515 :
直也:
もう、おまんこにチンポを入れて欲しいのが、我慢出来ないんだ…?
(と言うと、ゆきなをソファーに手を着かせお尻を高く突き上げさせると、ゆきなの背後に周り両手でショーツを脱がせる)
あぁ、スゴイよ…
おまんこから、ヤラシイお汁がいっぱい垂れてるよ…
(言うと、ヌルヌルのおまんこにギンギン反り返ったチンポをおまんこにあてがうと、一気に膣の奥深くに挿入して、突き上げるように、激しくピストンする)
パンパンパンパン…パンパンパンパン…
あぁ、ゆきな君のおまんこに念願のチンポが入ってヤラシイ音出して出入りしてるよ…