【スレH】ラブホテル♪アダージオ112【雑談】

書き込めないのならこっちにおいで。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315050797/

移動したので以下空室

お二人さん、スレ立てしておけよ！

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【スレH】ラブホテル♪アダージオ113【雑談】
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すみみれさんと使わせていただきます。

改めて、こんばんは。よろしくお願いします。

ノブさん誘導ありがとうございます

こちらこそ、よろしくお願いしますー

雑談だけということなので少し離れて話しましょうね。

おーい、きこえますかー。

そんな意地悪なｗ

今日はちょっと肌寒いし、ひっついてくださいー

じゃ、お言葉に甘えて・・
だだだだっ、とダッシュしてすみれさんの膝の上へ

意地悪なつもりはないんですけど、ごめんなさい。馴れ馴れしく近づくのもどうかと思って。
これぐらいのスキンシップは大丈夫ってことですね・・

ダッシュするくらい遠くに離れてたんですかｗ

謝らないでくださいー
こっちこそ、気を遣わせて(？)ごめんなさい

気を抜いて楽におしゃべりしてもらえたらいいですー

警戒心が強いもので。。（ばうばう）

楽にしましょうかー
並んで座って・・肩を寄せ合って。
雑談だけでも楽しいですよね・・（すみれさんの足の指をなでなで）

警戒心強いんですか？
なんだか人懐っこそうな印象でした

くすぐったがりなので、そんなとこ触られると暴れますよｗ
ノブさん怪我しますｗ

相手にもよります。すみれさんには懐けそうです。

怪我するんですか？噛み付かれたり・・
（試しに指の股をぐりぐりしてみる）

懐けそうですか？
わーよかった
安心したところを狙いましょうかｗ

噛み付いたりはしないけど
くすぐったいと体が勝手に暴れるので、危ないです
蹴られたりします
逃げてー！ｗ

安心したところをひと突きに・・
あぁ、くすぐったがりなんですね？すみれさんは。
あうう！顔は蹴らないで

・・でも蹴られても何されても逃げませんよ。こうやってぎゅーうっとしがみついています。

顔は蹴らないで、なんて
どんなイケメンか期待しちゃいますねｗ

ぎゅうーってされたとこが、わき腹とかだったら
またくすぐったくて更に殴る蹴るの暴行を加えちゃいそうですｗ

イケメンじゃなくても顔は男の看板ですから。
まあ顔には期待しないでください。

じゃあ肩を腕を回して体ごと包みこむようにぎゅーっとします。
こうやってれば暴れられないかな？

ごめんなさい。落ちちゃったかな？
またよかったら、仕切り直しておしゃべりさせてください。

今日はこれで僕も落ちますね。
おやすみなさい、すみれさん。

（以下、空室）

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お借りします。

お待たせしました。
こんばんは。

愛莉、こんばんは

急ぎ足だと変なこと書いちゃうといけないから
少し遅くなる時もあるけど、出来るだけ努力するのでご了承ください

最近変なことばかり言って愛莉を嫌な気分にさせてごめんね？
もう細かいことは言わないから　愛莉と一緒に居られればそれでいいと思うし

今日はゆっくりお休み出来た？

愛莉の方こそ、政幸さんを不安にさせるようなことをしてごめんね。
政幸さんと一緒にいたいけれどそのままの愛莉じゃだめなのかなーって……。

今日はお掃除したりお料理したり忙しかったです。
途中でお昼寝しちゃったけどね。

急ぐと書き間違えるのならゆっくり書いて良いよ。
とてもとても遅くて急かしているわけじゃないので。
ただもう少しテンポよくお話できたらって思っただけ。

政幸さんは風邪とかひいてない？
急に寒くなったから体調崩しそうな感じだよね。

愛莉は悪くないんだよ　いつも俺がおかしなこと言って愛莉を振り回してただけで…
俺はそのままの愛莉でいてほしいな　俺が少しづつだけど愛莉を理解して、
素直に受け入れられるようにするから

だけど家事をじっくりとやるのはお休みじゃないと出来ないからねｗ
気分的にはゆっくり休めたでしょ？　ん…もしかして俺の事で頭にきてていらいらしてたり…？

ありがとう　これからは愛莉への気持ち優先にして、変な事は書かないように気を付けるから
そして出来るだけ急ぐよ

すごし風邪っぽいかな　鼻炎だから鼻も少し詰まってる感じ…
うん、朝方は寒くなるから布団一枚では寒かったよ　愛利はちゃんと暖かくしてる？

別にイライラしていないよ、どうしたの？

朝は少しずつ寒くなってきているよね。
風邪気味なら少し多めにご飯食べたりビタミンとるといいかも。
風邪ってひきはじめに無理をすると長引いたり悪化するよね。
だからできればお休みした方がいいけれど……。
今夜は早寝しなくていい？

愛莉はお布団2枚重ねなので暖かいよー。
寒がりだし冷え性なのでそのあたりはぬかりなくやってます。

だって、色々と愛莉に嫌な思いをさせたから
ふつうだったら愛想尽かされてもおかしくないよ
ああやって気遣ってくれた伝言は貰ったけど、ずっと嫌な気分なんじゃないかな、
って気がして。

寒くなってきたら愛莉も厚着になって、そしてそんな可愛らしい愛莉も見てみたい…ｗ
うん、みかんとか食べるようにはしてる。甘いのは美味しいし。
ちょっと風邪っぽいだけだから大丈夫だよ。心配してくれてありがとう、愛莉。

そうそう、二枚重ねで暖かくするんだよ？　俺も今夜からそうする。
冷え性って、これからの時期大変そうだなぁ…

気にしなくていいよ。いつまでもぐだぐだ長引かせるのも気分悪いから、
政幸さんが納得しているのであればもう話すの止めない？
政幸さんはもっと強気で行ったほうがいいんじゃない。
俺様みたいな感じでね。（ごめん意味が分からなかったら飛ばして）

風邪気味だったら尚の事気をつけないと。
普段よりも休養多く取らないと治らないんだから気をつけて。

愛莉は冬だとお布団に入っていることが多いです。
厚着してるしひざ掛けとかいろいろ巻いていたりね。
机に向かうのも寒くて億劫になってしまう〜。温かいお茶を飲んでばかりだよ。

そういえば、話が途中になっていたシチュの話がしたいなあ。
政幸さんが得意なものをもっと詳しく教えてもらいたいの。

うん、分かった。もうこの話は辞めにしよう。
愛莉、ありがとう。愛莉がしっかりしてて俺救われたな…

俺様ー？？ｗ　そういうのも良いかもしれない。
んー、でも愛莉も申し訳ない気がして出来ないｗ
シチュで割り切るなら出来そうな気もするけど、首輪つけて主従関係みたいな？

ありがとう。体調壊したら愛莉にこうして会えなくなるからね。
気をつけないと。

お布団にくるまってる愛莉も可愛いなー
俺も一緒にその中に入って過ごしたいくらい。
ぎゅって抱きしめたり、いっしょにごろごろしたり。

えっと、執事みたいな謙る感じのものが慣れてるかな。あとは強引に押し倒すような
Ｓっぽい物もやってみたい。
首輪つけて飼う、みたいなのや、逆に甘い感じのもいいかな…
愛莉の好みはどうかな？

俺様っていうのはご主人様よりは激しくない感じかな。
首輪はたぶんつけないと思う。
でも犬の散歩みたいにちゃんとリード引っぱっていかないと犬は後をついてこないし、
あちこち好きな方に歩いていってしまうよね。
もう少し強引にしてみたら？ということでした。

愛莉と寝ると足が冷たくて政幸さん寝られないかもしれないよ〜。
手足はすごく冷たくなるからね。
暖めて欲しいけれど、政幸さんの風邪が悪化したら泣いちゃうのでダメです。

前も執事さんっていうのは話していたよね。
じゃあ政幸さんが慣れているもので試しにやってみたいな。
愛莉は基本的に受身だけど首輪つけられても飼い慣らせないと思う。
どこまでも抵抗するような、堕ちない感じ。
羞恥攻めとか言葉攻めされるのが好きだから甘くても激しくても
そういう要素が入っていれば抵抗なく出来ると思うな。
逆に私が攻めて苛めるって言うのも出来なくはないよ。

私もレスするのに時間かかってきた。いけないいけない。

愛莉は首輪つけない……残念、密かに期待してたのにｗ　orz
強引にっていうのは…えっちだけじゃなく、こうして会ってる時とかも、て事で合ってる？
愛莉が許してくれるなら、そうする。
もしかしたら亭主関白っぽくなるかもしれないけど、なるべく愛莉を困らせないようにはするね。

布団の中でなら、冷たいのもひんやりしてて気持ちいいかも知れないから温めてあげるよ。
手とか足とか、ぎゅ、ぎゅって握るから。俺と同じくらいの体温になるまでね。
もし俺が風邪こじらしたら愛莉に看病してもらいたいな。

愛莉とだったら幅広く出来そう。俺も色々やってみたかったし、
これから一つずつやって行きたいな。

俺は気にしないんだけどね、時間。愛莉がいっぱい話した言っていうから…ｗ　嬉しいけど。

じゃあ、執事で。
今から？　愛莉はタイムリミットどのくらいかな？

首輪はつけていいんだよー。
あまり奴隷っぽくは出来ないと思うけどね。卑屈なのは好きじゃないの。
どんどん愛莉を引っぱっていってほしいな。
強気な政幸さんって好きだよ。えへ。

手足が暖かくなったらそのまま寝ちゃうかもしれないっ！
ぽかぽか暖かいの気持ちよくて、大好きな政幸さんが隣にいてくれたら安心しちゃうから……
と、少しだけ言い訳しておきます。
看病はね、おかゆとか林檎とか食べさせてあげる程度でも看病になるのならいくらでも。

愛莉は寝るまでは時間大丈夫〜。
明日は朝遅いから夜更かししても平気。

じゃあ俺の首輪を愛莉にあげる。
首輪をつけてる間は俺のいう事が絶対だよ？　色んなこと愛莉にさせちゃうかも知れない。

言い訳ってｗ　本当は俺に退屈で眠っちゃっただけ？ｗ
じゃあ寝かせないようにする。愛莉の体を触ったりとか悪戯してｗ
うｗ　それ魅力的すぎ。そんな風に看病してもらえるなら直ぐ風引いちゃうかもしれないよ？俺。

【じゃあ、愛莉がお嬢様で、ある朝、寝坊した愛莉お嬢様を起しに寝室まで
やって来たんだけど、なかなか愛莉お嬢様が起きなくて、悪戯してしまう】
て言うのはどう？途中で起きて、嫌々言い続けてもらうと、俺はやりやすい。
今考えたから、こんなのでごめん。
大丈夫そうなら書き出してみるよ。どう？

時々言うこと聞かないかもしれないけどそれでも良いなら。

冬の愛莉は睡眠欲＞性欲です……。
でも、政幸さんに悪戯されたら止まらなさそう。
冬なのに汗だくになっちゃうかもね。
故意に風邪をひいた場合は、治るまで面会謝絶のお仕置きだよ！

即興で考えた割にはスラスラ出てくるよね、政幸さんのえっち。
【愛莉は肩甲骨くらいまでの長さのゆるいウェーブがかったロングヘアーで、
体型は普通、お尻は大きいかもしれません。着ている物は政幸さんのお好みで。】
わりと現実的な愛莉の容姿だけど、参考になれば。
嫌だったら適当に改変してくださいね。

それはそうだね。
愛莉が本当に嫌なことは断ってくれれば、俺もそこまではしないよ。
二人が望んでやりたいことを一緒に出来ればそれでいいから。

えっちなのは愛莉の魅力の一つだからな…　性欲が冬眠しちゃうのは寂しい。
布団の中で汗だくって…なんかえっちな響きだ。
面会謝絶…それは嫌だ…。必死に風邪引かないように頑張らないと。

【今日は即興だから過度の期待はしないように…ｗ】
【それじゃ、愛莉の服装は薄いナイトウェアと、下着のパンツだけ】
【俺の方は愛莉のイメージに任せるよ】

（山の麓に建つ名のある大きな洋館の朝。キッチンからは朝食の匂いがし、
館の中は家政婦や執事がバタバタと雑事をこなしている）

（朝食の時間になっているにも係らず、一向に起床する気配のない愛莉お嬢様に、
いつも愛莉お嬢様の身の回りの世話を担当している執事が、今日もまた愛莉お嬢様を
起すため寝室へ）

（こんこん、ノックをしてドア越しに）
愛莉さま、お目覚めでしょうか？
（当然のように返事は無く）
…お嬢様？　

（まったく…と密かに悪態をつきながら）入りますよ？　失礼します。
（寝室にはいつものようにまったく起きる気配の無い愛莉お嬢様が、ベッドに埋まっていて）

たく…いつもいつも手間掛けさせやがって…
（愛莉お嬢様が寝ているのをいいことに、口に出して、面倒くさそうに後頭部を掻いて）


【愛莉は寝たふりという設定だと愛莉は書きやすいかもしれない】

【最初からいきなり高度なパスが来たんだけどっ！
愛莉はへたっぴだからしーらない、しーらないっ。】

（数分ほど前から部屋の外の雑音と、豪奢なカーテンから細く差し込む光の眩しさで
目は覚めてはいるけれど布団の中のぬくもりがまだ気持ちよくて、
二度寝してしまおうかなと再び目を閉じて、うとうとと微睡みつつ）
ん……すぴー……ねむい。

（もともと寝相が悪いこともあり、夜具の中では毛布がずり落ちて、薄手の寝巻きは
お腹の辺りまでだらしなくめくれ上がったまま、背中を丸くして猫のような姿勢で横になっていて）
んーー……ねむい。あったかい。

（部屋に誰かが入ってきたことにも気がつかないまま、お嬢様らしからぬ姿で
惰眠を貪っている）

【愛莉すごい。俺も頑張らないと…ｗ】

（部屋に入って、ベッドの辺りを一瞥）

（少し声を掛けた程度で起きないことは経験から知っているし、
今日は少しだけ気分も冴えなかったので、真面目に起そうとはせず、
ベッドの縁に腰掛けて、じっとりした嫌味そうな目つきでお嬢様を見つめる）
いや、…こうして寝顔見てる分には可愛いけどさ…
いつもいつもお転婆で、わがままで…　
この館の一人娘に相応しく、大人しく清楚でいてくれたらないいんだけど。

（そのままつい寝顔に見とれてしまって、自分でも知らないうちに
傍に寄り、可愛らしくて美しいウェーブの髪にそっと手を這わせるように撫でてしまう）
う…やっぱり、可愛い…

（可愛らしい寝息が顔に掛かるくらいの距離に、そしてブラをしていない胸の尖端が
ウェア越しに目に付いてしまい、生唾を飲んで）
う……だめだ、仕事に集中しないと。

（綺麗な姿を眺めるのは辞めて、声を掛けただけで起きないのは知っているので、
そそくさと枕もとの目覚ましに手を伸ばす）
（寝ている愛莉お嬢様の上に覆いかぶさるような体勢で、目覚ましに手を伸ばし）

ん…もうちょっと…
（無理な場所から手を伸ばしているので、目覚ましに手が届く前に、知らない間に
お嬢様に体に手を付いてしまっていて、お腹や胸に触れてしまう）

ふぁ……んくぅ。
（普段は寝坊をすると口うるさい執事の政幸が起こしにきてくれるけれど、
今朝は時間を過ぎても政幸がやってこないなあ……と、薄れていく意識の中で
ぼんやりと思い出しつつ、ふんわり温かい布団にぎゅーっと抱きつく）

（髪の毛が少し引っぱられたような感じがしたけれど、自分で引っぱってしまったか
寝癖でもついているのかなと大して気にもせず、そのまま気持ちよさそうに
寝入ってしまう）
んぅ…………すー……。

（しだいに夜具が暑苦しく感じてきたので、布団は足をつかって乱暴に
足元へと払いのけて落としてしまい、目覚まし時計を取ろうとする政幸に
気がつかないまま、むにゃむにゃと何やら寝言を呟きつつ、また猫のように丸くなる）

【寝たふりすると恥ずかしいので寝かせてしまいました。ごめんなさいっ。】

【うん、寝たままでも大丈夫】

（目覚ましを掴み取ってから自分の手が体に触れていることに気付いて、
慌てて体を離し）
悪い…あ、いや……　申し訳ございません、愛莉お嬢様っ。

（そう言って、目が覚めていないか覗うようにおろおろと見下ろす）
起ちゃった…かな？

（恐る恐る寝顔を覗き込んで見たが、気持ち良さそうな寝息と猫のような
可愛らしい寝相はそのまま）
（今ので目を覚まさなかったことに安心し、しかしさっきの興奮もあって
中々起きない姿に邪な気分が湧き上がってきてしまう）

ん……ちょっとだけなら、いいよな？
（自分に問いかけるように呟いて、ベッドに上がり、寝息を立てている傍にそっと
近づいて、可愛らしく柔らかい頬や、唇の触れ、その甘ったるい感触につい表情が揺るんでしまう）

もし途中で起きたりしたら、…執事を首になるかもしれないけど…
（その好意に夢中になるように指の先で唇の周りの感触を確かめ、
少し唾液で湿った指を、這わせるように鎖骨、胸元へと滑らせていく）

（政幸が慌てて謝る声にも気がつかないまま、規則正しく寝息をたて
形が良く柔らかそうな胸は呼吸のためにゆっくりと上下し）

んん……すぴー…………すー……。
（頬に、唇に、指で撫でられるとわずかに睫毛を震わせるものの
とくべつ呼吸が乱れることもなく、ふっくらとした唇を少し緩ませる）

やぁん……くすぐったぁい……。
（首筋から胸元にかけてなぞる様に触れられると、鼻にかかるように甘い声を上げ
くすぐったくて政幸の手を払いのけようと無意識に胸元の辺りへと手が伸びて）
もー……やだぁ、すぅ…………ん……。

（眠っている姿は可愛く、いつもは手を焼かされてばかりだけに、
そんな愛莉お嬢様の寝ている所を蹂躙していく快感も後押しして、
行為はエスカレートしていく）

（自分の立場を忘れて、拒むように割り込んできた愛莉お嬢様の手を、起きないようにそっと払いのけ、
柔らかい胸を揉み込むように触って、可愛らしい顔に誘われるように
顔を近づけていき、そのまま顎の下や首元に、かぷ…と啄ばむ）
ん…ちゅ…ちゅぷ……愛莉……可愛い…
（熱に浮いたような表情でそう呟いて、唇で噛み付くようなキスを何度も送る）

（片手でウェアの上から乳首を摘んで、愛しそうな上目づかいで愛莉お嬢様を
見上げながら、舌先を出して肌を味わうよう鎖骨の辺りを舐めていく）
…ん…ちゅ…ちゅぷ…このまま起きないなら……キスも…しちゃおうかな…

（遠慮がちに触れられていた時とは違って、起きても構わないというくらいに
次第に触れる手の力が強く、行為も大胆になっていくと少し眉を顰めて）

ぃや……、っ…………んんっ。
（伸ばした腕を押し退けられると、首にキスされるのがくすぐったくて
そのまま頭の方へ伸ばして自分の長い髪をぐしゃぐしゃとかき回し、
片足の膝を折ってもぞもぞと身をよじらせる）

（胸の先をくりくりと指で弄ばれると、服の上からでも分かるほどにぷっくりと
乳首が立って、鎖骨あたりを舌で舐められると、反射的に背中がびくんと跳ねる）
やだ！　……ぁ、あれ……？
（愛莉に口付けようと顔を寄せた政幸と、はっと目が覚めた瞬間に目が合ってしまう）

【こんな感じでいいのかな。ごめん政幸さんより短くて。】

【そうそう、こういう流れのつもりだった。愛莉は上手だね】

（まずいっ！　これで大声を出されたら大変なことになる！…と慌てて、
愛莉お嬢様の口を塞ぐように強めに唇を押し付けてキス）


（愛莉お嬢様の唇にキスを送り、驚きと恐怖で強張った愛莉お嬢様の体から
力が抜けて、ようやく唇を離す）
（声が出せないよう手で口を塞ぎ、体に跨って押さえつけ、胸元にキスしながら）
ちゅ…ちゅ……いつも可愛いなと思ってたけど、近くで見てもやっぱり可愛いです。お嬢様…
このふっくらした唇…ちゅ…見てるといやらしい気分になるし…　ちゅ、ちゅぷ…

（内心冷や冷やしながらも虚勢を張って）
痛くされたくなければ、声は出さないで下さいね？　
これは日頃のお転婆のお仕置きと思ってください…

うあ…この胸もえっちだ…こうやって触ると形が変わる…
（鷲づかみにして、こね回すように触っていく）

ぁんっ……ちゅぷ、はぅ……んむぅ……んんーっ！！
（意識が朦朧とするうちに政幸に唇を強く押し付けられ、混乱したまま
肩を震わせその口付けを受け入れてしまう）

こら……止めなさ…………いやっ
（寝巻きからすらりと伸びる両足を蹴り上げて抵抗しようと暴れようとするけれど
政幸が身体の上へ跨ると逃げられなくなり）

あっ……あなた、自分が何をしているのか分かっているの？
ただの使用人が……っ、このわたしにお仕置きなんて出来るわけないでしょ……
ひぁ、いやっ！
（胸元にキスを落としてくる政幸から逃れようと身を捩じらせようと
白いシーツをぎゅっと掴み、抵抗できないと分かっていても
小さく悲鳴を上げるようにして早口でまくし立てる）

（キスを止めて顔を離し）
もちろん、自分が何をしているかは分かっています。ですが、お嬢様が
いけないんですよ？　こんな淫らな体で私を誘惑するから…

お仕置き…できないかどうか、実際に試してみたら分かることです。
お嬢様が私無しでは生きられなくなるくらい、お仕置きしてあげますね。
（今度は服を捲り上げるとブラをつけていない胸が丸出しになって、
思わず我を忘れて凝視してしまう）

愛莉お嬢様……すごく…えっちな体してる…
いつも服の上からで分からなかったけど、俺が想像してた通り大きい…
もうこんなに大人の体をしているのに、いつも私に世話を焼かせて…いけないお嬢様です…

（丸出しになって、固く尖った乳首を指で突いたり弾いたりしながら）
立派なお家のお嬢様なのに、ふんな風にはしたないくらい乳首を勃たせちゃってますよ？
ほら、こんな風に強めに…つねると、どんな感じがするんですか？言ってみてください？
（いやらしい笑みを浮かべながら、乳首をきゅーっと摘んで弄り、もて遊んで見せる）

【もう一時だけど愛莉は眠気は大丈夫？　俺は平気だけど
もし愛莉が眠たいなら、続きは今度でも俺はかまわないよ】

わたしは誘惑なんかしたことないっ……早くベッドから離れなさい、政幸。
馬鹿な寝言は、自分の寝室で一人で寝たあとで言ってくれないかしら？

（政幸の下でもがいて抵抗したせいで乱れた髪や着衣を直そうともせず、
普段通りの横柄な態度をとり、主人としての威厳を保とうとする）
お前がそこにいると私が起きられないでしょ、退いて頂戴。

いやらしいって、政幸はいつもそんな目で私を見ていたの！？
主人に劣情を抱くなんて恥を知りなさい……っっ。

（ぐいっと寝間着を捲られるて白い胸が露になると、外気に触れた冷たさで
乳首がさらに固くなってしまう）
やだ……脱がせる必要はないんだからっ、……止めなさいっ。
子どもじゃないんだから一人で着替えられるわよっ……。

いや、やめなさっ……きゃっ。
強いのは痛くて……いい加減にしなさいっ……！
（胸の先を摘まれて、指の腹でくにゅくにゅと押しつぶすようにして弄られると
ぞくりと背筋を震わせ、とっさに払いのけようと振り上げた手の爪の先で
政幸の頬を強く引っかいてしまう）

【ん〜。もうちょっとするー……だめ？】

【それじゃあもう少し続けよう】

誘惑したことは無いと仰りますか…？
（口元を微かに吊り上げるような笑みを浮かべて）
それじゃあこのはしたない体はどうなんでしょう？
私だけじゃありません。他の執事達もみな愛莉お嬢様の
体をいやらしい目で見ているというのに…
それに気付かないんですね。愛莉お嬢様は。
もっとお仕置きが必要です。

んっ…！
（頬に引っかき傷が付き、傷の痕を確かめるように触る）
（掻かれたことに怒りでなく力で占有したい奇妙な感覚が沸き起こって、
両の手首を強く握ってベッドに押さえつる）

助けを呼んだら、私もその時は何をしてしまうか分かりません。
口は閉じていてくださいね？
（怒っているような強めの口調でそう言うと、体をうつ伏せにして
覆いかぶさり、大きく固くなったペニスをズボン越しに
愛莉お嬢様の太ももに押し付けながら、貪るように激しく乳首に吸い付く）
ちゅ…ちゅう……ちゅぷ…愛莉お嬢様の勃起した乳首が…俺の口の中でさらに固く…
（口の中で、乳首を舐め回すように舌を動かす）
（片手で反対の胸を揉みながら、もう片方の乳首を時々歯を立てて甘噛みしながら吸う）

愛莉お嬢様が早く食堂に向かわなければ、また新たに使いのものが
お嬢様を起しにくるかもしれません。そしたらこの姿も見つかってしまうかもしれませんね？
その時はどうしましょうか…？　愛莉お嬢様…

（政幸の不適な笑みをみると不愉快そうに眉をひそめて吐き捨てるようにして）
……少なくともわたしは、使用人を男としてみていないわ。
だから誘惑したことなんてないわよ。

（自分が手を上げたせいで政幸が顔をしかめたのを、
はっと顔を上げてすまなそうに見つめた瞬間ベッドに押しつけられてしまう）
政幸……、いゃっ……止めなさいと言ってるでしょう……！

汚いものを押しつけないで……あぁんっ
（細い手首の押さえつけられたところが真っ赤になるくらい抵抗し、
胸を良いように蹂躙されて）

いや……止めて……。
（それまで訳も分からないうちから政幸に体を弄ばれ、抵抗することもかなわず
必死で抵抗していたが、糸がぷつんと切れたかのように大きな瞳からは
ぼろぼろと涙が零れ落ち、張りつめていた声も次第に震えて涙声になってしまう）

可愛いですよ…愛莉お嬢様……その泣いてる顔も、すごくそそられる。
（羽交い絞めにして押さえつけ、声が出ないよう口をキスで押さえつけて、
乱暴な手つきで肌をまさぐりながら下着のほうへ手を滑らせていく）
口では嫌がっていても、オマンコはもう濡れてるかも知れませんね？
こんなはしたなくていやらしい体ですから。

（下着の上からオマンコにいやらしくゆっくり触れる）
（既に下着に染み付いた粘着質の液を指ですくって）
すごい…もうこんなに下着が湿ってて…
……ほら、お嬢様、見てください。嫌がってはいてもお嬢様のえっちな体は
正直者です。
（指に付いた粘液を指で糸を引いて見せ付ける）
執事に犯されてこんな風に濡らすなんて…やっぱり愛莉お嬢様はいやらしい…

【いよいよ愛莉の明日の朝が心配になってきた。この辺りにしといた方がいいんじゃない？
大丈夫なのかな？】
【続きはいつでも出来るし、明日のために今日は落ちたほうがいい気がする】
【次で落ちてもいいよ。俺が閉めとくから】

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。