何がダメなんですか…?
(服の上から胸を揉んでいき、左手は軽く腕を触っていく)
お嬢様…ここ立ってますよ…
(寝巻きをそっと外し、胸を露わにさせると先を弾きながらそう言い)
(豊かな胸を丹念に愛撫していく)
953 :
まりえ:2011/09/25(日) 01:42:54.76 ID:v210u1CN0
んっ・・・くふぅ・・・
(男の視線にさらされて、乳首はますます固くとがっていく)
や・・・そんな恥ずかしいこと、言わないでぇ・・・
(神崎の丁寧で念入りな愛撫で、ショーツの滲みが広がっていくのを感じ、
頬が赤らんでしまう)
あぁん・・・いじわる・・・
(内股をもぞもぞさせ、すっかり体の力を抜きなすがままになっている)
954 :
神崎:2011/09/25(日) 01:52:34.86 ID:+Elmnbwe0
お嬢様が可愛らしいから、いじめたくなるのですよ…
(胸に顔を近づけると、舌で乳首を弄くっていく一方で)
(もう片方は指でこりこりと刺激して、時折摘まんでいき…)
腰が動いちゃってますよ?
ここはどうなっていますかね?
(下も脱がして、ショーツだけの姿にさせると)
(シミになってしまっているのに気づき)
お嬢様…エッチなお汁が溢れてきてますよ…
(そのままショーツ越しに秘所をさするように触っていく)
955 :
まりえ:2011/09/25(日) 02:06:11.95 ID:v210u1CN0
そ・・・そんなことしたら・・・下着が・・・
(敏感な部分を触れられて、ますます溢れてゆく)
(器用な神崎らしい、巧みな指つかいにすっかり理性を失ってしまう)
あぁ・・・焦らさないでぇ・・・
(神崎の指に自分の触れて欲しいところを押し付けるように腰を振り、
腕を伸ばして神崎の体のあちこちに触れる)
956 :
神崎:2011/09/25(日) 02:15:09.92 ID:+Elmnbwe0
お嬢様…もう我慢の限界ですか?
(ショーツを横にずらして、秘所を外気に晒すと)
(直接秘所を触って、少し中に指を入れて撫でていく)
(更にはクリトリスを親指で押しつぶして快楽を高めようとして)
と言いましたが、私もそろそろ限界です…
(そういうと立ち上がって下半身に露わにすると)
さてお嬢様、今日はどのように犯して欲しいですか?
(硬く大きくなった肉棒を秘所に擦り付けて)
(時折、クリトリスをつついてやる)
957 :
まりえ:2011/09/25(日) 02:21:20.43 ID:v210u1CN0
く・・・くはぁ・・・
(直接触れられ、いきそうになってしまって)
このまま・・・このまま、入れて・・・
(我慢できず、自分から足を上げてM字に開く)
(淫らな秘所をすっかりさらけだして、ひくつかせている)
958 :
神崎:2011/09/25(日) 02:26:24.14 ID:+Elmnbwe0
自らあそこを曝け出すなんて、お嬢様は淫乱ですね…
分かりました、このまま入れますね
(秘所に狙いを定めると、正常位で腰を奥に進めていく)
くっ…お嬢様の中……熱くて…最高ですよ…
(挿入し終えると、一息ついて快楽に耐えるが)
(我慢出来ずにゆっくりと腰を動かしてピストン運動を始める)
959 :
まりえ:2011/09/25(日) 02:34:03.61 ID:v210u1CN0
はあぁぁん・・・
(挿入された瞬間反射的にきゅっと締め付けて)
(神崎のモノを奥へと飲み込んでいく)
あぅあっ・・・いい・・・いいのぉ・・・
(ゆっくりとした動きに合わせるように、腰を振るが
だんだん我慢できなくなり、激しくけいれんするような動きになっていく)
いいっ、もっとぉ・・・あぁっ・・・きてぇ・・・
960 :
まりえ:2011/09/25(日) 02:38:04.92 ID:v210u1CN0
【ごめんなさい、眠気限界でおちます】
961 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/09/25(日) 07:19:47.50 ID:sQ7SCPsP0
962 :
璃々:2011/09/25(日) 09:12:11.95 ID:0NMAWaXSO
朝シャン後にベッドの上で自慰行為をしているのを目撃され、執事に犯されてしまう…というシチュで執事さん募集中です。
執事さんは普段から冷静沈着で、丁寧口調だと嬉しいです。
963 :
卓也:2011/09/25(日) 09:15:40.89 ID:rjZSRbUX0
良いですか?
964 :
佐藤:2011/09/25(日) 09:15:55.32 ID:J2vFe6kz0
お嬢様、お待たせしました。
お相手させてください。
965 :
璃々:2011/09/25(日) 09:23:26.63 ID:0NMAWaXSO
966 :
璃々:2011/09/25(日) 09:23:59.40 ID:0NMAWaXSO
967 :
卓也:2011/09/25(日) 09:25:07.68 ID:rjZSRbUX0
落ちます
968 :
佐藤:2011/09/25(日) 09:27:12.16 ID:J2vFe6kz0
>>965 ありがとうございます。
何か他にご希望やNGなどは御座いますか?
こちらの設定は20代後半の執事。白いシャツに、スーツの生地の黒のベスト。黒いスボン、ネクタイをつけています。
髪の毛は黒で短め。
お好みで、眼鏡をつけることも可能ですが、いかがなさいますか?
969 :
璃々:2011/09/25(日) 09:32:33.09 ID:0NMAWaXSO
素敵ですね//
じゃあ眼鏡もお願いします。
NGは痛いのと、汚いのでお願いします。
璃々は小柄で色白、髪型はロングにパーマをかけてます。
服はシルクの薄桃色のネグリジェを着ていて、下着は着けてないです//
璃々になにか御要望があれば言って下さい。
970 :
佐藤:2011/09/25(日) 09:37:36.26 ID:J2vFe6kz0
お褒めの言葉、ありがたく頂戴致します。
NG了解しました。無理矢理で激しくというよりは、お嬢様の反応を確かめながらジワジワと責めたいと思います。。
眼鏡は黒縁のものをつけさせて頂きます。服装や髪型に黒が多いので、色白な肌が目立つと思います。
お嬢様の設定は、提示されたもので問題ありません。とても可愛らしくて素敵ですね。
ただ…少しばかり胸フェチなので、もしかしたら必要以上にそこばかり責めてしまうかもしれませんので、ご理解ください。
こちらから書き出ししましょうか?
971 :
璃々:2011/09/25(日) 09:40:24.47 ID:0NMAWaXSO
わかりました//璃々の胸はCですが、執事さんのお好みに変えて下さい。
書き出しありがとうございます。
お願いします
972 :
佐藤:2011/09/25(日) 09:46:05.26 ID:J2vFe6kz0
了解しました。では、書き出ししますので、少々お待ちください。
973 :
佐藤:2011/09/25(日) 09:52:02.20 ID:J2vFe6kz0
そろそろ朝食の時間ですね。お嬢様は朝シャワーを浴びたみたいなので、温かい飲み物を用意していきましょうか。
(配膳係りの者にそう伝えると、用意された朝食を手に持ち…)
朝からシャワーを浴びてお嬢様、どこかにいくのだろうか…まぁ歳頃ですからね…。
(そんなことを思いながら、古いが格式がある部屋のドアをノックしようとするが…)
ん…?お嬢様…の声?
(部屋の中から微かに、女性のくぐもった声が聞こえてきて。それがすぐに小さく喘いでいる声だと分かり…)
【こんな感じのレスですが、表現などはいかがでしょうか?なにかありましたら申しつけください】
974 :
璃々:2011/09/25(日) 09:59:16.51 ID:0NMAWaXSO
んっ…ァ、はぁ…あぁっ…ん…ふぁ…っふ…
(ベッドの上で脚を開き、少し頬を染めて瞳を閉じながら自慰を続ける)
んんっ…っは、あっ…あっ…っ…痛っ…!!
(あまり慣れてない行為のため、クリを強く引っ掻いてしまう)
はぁ…少し気持ち良いけど…お友達が言ってた様には上手く出来ないわ…
【大丈夫ですよ。素敵な執事さんです//】
975 :
佐藤:2011/09/25(日) 10:07:26.34 ID:J2vFe6kz0
厄介な場面に出くわしてしまいましたね…。
(食事を持って引き返しても、お嬢様に温かい食事をと一生懸命に働いた厨房の者達に示しがつかず、小さく溜息をつくと…)
この屋敷で働いている者達のわがままですが…お許しください。
(心の中で謝罪の口にすると、ゆっくりと部屋のドアをノックして)
佐藤です。お食事をお持ちしました。
(そういうといつもは部屋の中から聞こえてくる承諾の声を聞くこともなく、勝手にドアを開けてしまい…)
お嬢様…勝手に中に入ってしまい申し訳ありません。
部屋の外にお嬢様が泣いているかのような声が漏れていたので、慌ててドアを開けてしまいました。
(床に向かって頭をさげるその姿は、今まさに目の前で淫らに足を広げているお嬢様の姿を視界に映さないようにしているかのようで…)
976 :
璃々:2011/09/25(日) 10:12:56.11 ID:0NMAWaXSO
きゃあっ!!さ、佐藤…っ
(突然現れた執事に激しく赤面して慌てて脚を閉じる)
で、出て行って…!!早く…!!
(ベッドの側にあるぬいぐるみを執事に投げると涙目になり)
嫌い…佐藤なんか嫌い…
977 :
佐藤:2011/09/25(日) 10:20:48.73 ID:J2vFe6kz0
(投げられたぬいぐるみが、手にしていた朝食にあたり…それが床に落ちる)
あっ…。
(温かそうに湯気がたつスープが無残に床を汚すと、悲しげな表情を浮かべて)
これも執事の役目か…。
(と、何かを悟ったような顔つきに変わると無言のままお嬢様に近づき…)
(ベッドの上にあがると、お嬢様の足を掴み、M字に開かせると、眼前の秘部をまじまじとみつめて)
お嬢様が何をしようと咎めたりはしませんが…一生懸命に使用人達が作った食事を台無しにするのは、いささか納得ができません。
今後二度とこんなことがないように、お嬢様がしていたことの続きを、私がして差し上げます。どうか、同じ過ちを繰り返さないでください。
(そう告げた次の瞬間、ゆっくりと割れ目に顔を近づけていき、舌先で割れ目を舐め始める)
978 :
璃々:2011/09/25(日) 10:26:55.28 ID:0NMAWaXSO
きゃあっ!!や…やぁっ…佐藤!!…な、何するの…やめ…!!
(執事にベッドに乗られて脚を広げられると、赤面のまま涙目の顔を横にそらす)
…やだ…やだ…ぁ…佐藤…見ちゃだめ…っ
(小声でお願いした瞬間執事の舌が敏感な部分に触れて)
ひ…ぁっ…あっ…あぁっ…ァ…佐藤…やぁっ…//
979 :
佐藤:2011/09/25(日) 10:31:04.38 ID:J2vFe6kz0
先ほど、痛いと口にされてましたよね…?
ここは敏感な部分ですから、丁寧に濡らしてからでないと強い刺激は良くないですよ?
(足を閉じさせないように、両手でしっかりとお嬢様の足首を掴む)
(舌先でまず、割れ目のまわりを丁寧に舐めていき)
ほら、こうすると少しずつ物足りなくなってくるでしょう…?その気持ちが出てきたら、ようやくこちらにも触れることができます。
(舌先を栗芽の上に奥と、優しく舌先でつついていく。)
980 :
璃々:2011/09/25(日) 10:39:15.16 ID:0NMAWaXSO
やめ…て…おねが…い…佐藤…舐めちゃ…あぁっ…っふ…ァ…
(焦らす様な執事の舌に赤面が増し、軽く執事の髪を掴む)
んっ…ふ…あぁ…さと…う…璃々…か、体…が…熱く…なって…あっ、あっ…
(真っ赤に赤面しながら執事の舌が動く度に、ピクンピクンと腰が微かに震える)
(秘部から愛液が溢れ始めると執事の舌がクリを捉え)
っ…っつ//あぁっ…あっあっあっ…//璃々のクリ舐めちゃ…だめぇ//
(敏感なクリを刺激されると、さっきより腰が強く揺れる)
981 :
佐藤:2011/09/25(日) 10:47:30.09 ID:J2vFe6kz0
舐めてはダメと言われましても、先ほどまでお嬢様がしていたことを、男が代わりにしているだけですよ?
どうせなら自分でするよりも、異性にされたほうが気持ちがいいでしょう?
それに…不慣れなことをして気を荒立てて食事を台無しにされるよりは、私がこうして奉仕をしたほうが、余計な手間が省けて丁度いいですし。
(そういうと栗芽をつつくのをやめ、今度は舌全体で栗芽を弾くように舐めていき…)
そんなに腰を動かして…どうかなさいましたか?こちらからすると、その腰の動きは快感からくるものと捉えていますが。
(少しだけ冷たい口調でそう告げる、わざと音をたてて秘部を愛撫していく)
ずいぶんとお嬢様のが垂れてきましたね…大事な大事なお嬢様の身体から出たものなので、残らず吸い取らせて頂きますよ?
(口先で溢れたり、膣の周りに付着した蜜を吸い取っていく。時々軽いキスを膣周りにし、舐める、吸い取る、キスをするといった異なる刺激を絶え間なく与えていく)
982 :
璃々:2011/09/25(日) 11:00:09.74 ID:0NMAWaXSO
(弾かれる様に舐められる度に快感を開花させられてゆき腰が切なく揺れる)
んっ…ふ…ぁあん…あっあっ…クリ気持ち良いよぉ…佐藤…ああっ…ァ
(更に加わった異なる刺激に執事の舌使いに翻弄されて腰が揺れつづける)
んっ…あぁん、あん…ぁふ…あぁっ…あ…//
おちます。
984 :
璃々:2011/09/25(日) 11:04:55.40 ID:0NMAWaXSO
遅レスすみませんでした
落ち
985 :
詩織:2011/09/25(日) 12:04:35.82 ID:fwErOt0k0
いよいよ今日ね…新しい執事が来るのは。
さすがに3人も辞めさせたら、お父様もあきらめると思うんだけど。
今度はどういう風にいじめてやろうかしら。
ただ気になるのは、今までで一番厳しい奴が来るってこと。
お父様が「詩織を淑女にふさわしくしつけられる人が来る」って言ってたけど、どうかしらね?
そろそろだわ…。
986 :
詩織:2011/09/25(日) 12:20:13.59 ID:fwErOt0k0
遅いわねえ…もう来てもいい頃なんだけど。
わざわざ出迎えてやるのに遅刻するなんて、いい度胸じゃないの。文句言ってやろう。
一日で辞めちゃったりしてね、あはは!
987 :
佐藤:2011/09/25(日) 12:20:48.30 ID:J2vFe6kz0
この部屋か…。
ずいぶんと威勢の良いお嬢様がいると噂の…。
(部屋の前で深呼吸をすると、高ぶる気持ちを落ち着かせて、ドアをノックする)
はじめまして。本日からこちらの屋敷仕えることになりました佐藤です。
挨拶に参りました。
988 :
詩織:2011/09/25(日) 12:26:02.17 ID:fwErOt0k0
やっと来たわね…。
待たせすぎよ、あなたが新しい執事ね?佐藤。
ああ、待ちくたびれてめまいがしそうだったわ!
(ふん、なかなかしっかりしてそうだけど、別に厳しくなんかなさそうじゃない)
いいこと?この家の執事は、お父様よりもお母様よりもこの私を優先に動くのよ。
お父様に何を言われてここに来たのか知らないけれど、簡単にあなたの言う事なんか聞きませんからね!
989 :
佐藤:2011/09/25(日) 12:31:50.30 ID:J2vFe6kz0
(ドアを開けると、深く頭を下げて)
遅くなりまして誠に申し訳ありません。
ご主人様に今後のことについて指示されていましたため、ご挨拶が遅れてしまいました。
今後はご主人様ではなく、お嬢様のご用命を優先して行動致しますので、どうか本日はお許しください。
(そういった後に頭をあげると、じっと生意気なお嬢様の顔を見つめる)
(爪先から頭にかけて舐めるように視線を這わせたのち、口元に笑みを浮かべて…)
さっそくですがお嬢様。
何かご用命はありませんか?
990 :
詩織:2011/09/25(日) 12:35:47.15 ID:fwErOt0k0
あら、そう…。仕方ないわね。私も鬼じゃないから、許してあげるわ、感謝なさい。
(なんか目力が強いわね…。今までの奴は睨むとオドオドしてうろたえてたのに)
喉が渇いたわ、お茶を入れてちょうだい。物は適当に探して。私の所に持ってきなさい。
991 :
佐藤:2011/09/25(日) 12:40:20.97 ID:J2vFe6kz0
かしこまりました。
(そういうと頭をさげて、一度部屋を出て…)
おまたせしました。
(温かい紅茶を持ってくると、それをサイドテーブルにおいて)
砂糖はいくついれましょうか?
992 :
詩織:2011/09/25(日) 12:43:17.33 ID:fwErOt0k0
佐藤。入れ直して。私はこのティーカップは嫌いなの!
私が好きそうな物を選べなきゃ、ここにいさせてあげないわよ?
新しく作ってきなさいよね。
(足を組んでそっぽを向く)
993 :
佐藤:2011/09/25(日) 12:46:09.57 ID:J2vFe6kz0
いいえ、それはできません。
(そういうと温かい紅茶をカップに注いで差し出すと)
お飲みください。
ご主人様にお嬢様のわがままは聞いてはいけないと申し付けられています。
ほら、早く飲みなさい。
(低い声で静かにそういうと、じっとお嬢様の顔をみつめて)
994 :
詩織:2011/09/25(日) 12:50:54.53 ID:fwErOt0k0
な、なによ…。私に逆らう気?
(一瞬たじろぐが、すぐにニヤリとして)
ふーん。初日からいい度胸じゃない。
私が佐藤に襲われそうになったと、お父様に言ってもいいのよ?その後はわかるわよね。
今までの執事は私がそうする前に勝手に辞めていったけれど。
とにかく、紅茶を飲む気分じゃなくなったわ!
995 :
佐藤:2011/09/25(日) 12:55:00.51 ID:J2vFe6kz0
いいえ、逆らっているのではありません。
ご主人様の命にしたがっているのです。
どうしても飲まないのなら…無理矢理にでも飲んでいただきましょうか。
(そういうと紅茶を一口含み…)
(血走った目をお嬢様のほうに向けると無言のまま抱きつき…)
(ゆっくりと、いたぶるように唇を近づけていくと、唇を奪い、そのままお嬢様の口内に紅茶を流し込んでいく)
996 :
詩織:2011/09/25(日) 12:58:30.59 ID:fwErOt0k0
!?
んっんん…
(す、すごい力…。ふりほどけない!)
…っ!!何をするの!この無礼者!
あなたはレディに対しての接し方もわからないの!?
(少し潤んだ瞳で佐藤を睨む)
997 :
佐藤:2011/09/25(日) 13:02:06.62 ID:J2vFe6kz0
(全てを流し込むと、そのまま床に押し倒して…)
女性との接し方は心得ているつもりですが。
聞き分けの良い方ならこんなことはしませんが、お嬢様のような曲がった方にはこのような接した方が一番適しているのではないでしょうかねぇ…。
(片方の手でお嬢様の首を掴むと…)
これからはわがままは言いませんか?
それとも今までの執事にそうしてきたようにわがままを続けますか…?
(首を掴む手にゆっくりと力を込めていき、器官を締め付ける)
998 :
詩織:2011/09/25(日) 13:04:46.85 ID:fwErOt0k0
くっ…
は…はなし…て…っ
や…っ…、わ、わかったわ…、言う事を、きくから…
はなして、ちょうだい…。
999 :
佐藤:2011/09/25(日) 13:07:10.45 ID:J2vFe6kz0
こんなことで聞き分けが良くなるとは思えませんがねぇ…。
(目を細めてお嬢様の一言に疑いの気持ちを抱きながら、手の力を抜いていき…)
次にわがままなことをいったら許しませんよ?
いいですね?
1000 :
詩織:2011/09/25(日) 13:11:04.58 ID:fwErOt0k0
はぁ、はぁ…。
(なんなの、こいつ…。冗談を言っている感じじゃなかったわ。でも手を離せば、こっちのものね)
もう、いいわ!あなたが私の首を絞めたって、お父様に言いつけてやるわ!
こんな荒々しい執事、私にも私の家にも相応しくないもの。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。