【駅弁抱っこ】満員痴漢列車144【立ちバック】

（痴漢の下半身にふれさせられる手は節を伸ばして反っていて）
（かけられる声にどっちもいやだと頭を横に振り、
それでもふれてくる痴漢の手から逃れようと身を逸らすが、
ふれられ、脇を締めて手すりを掴んでいた手を痴漢の手にふれさせ、
離れさせようとする）

おっぱいも気持ち良いね…
（胸を掴む様に触ると、抵抗も関係無いとばかりにぐにぐにと揉み回す）
ホントは乳首立ってるんじゃないかな？
（そう耳元で囁くと、耳をぺロっと舐める）
おちんちん触るの嫌なの？
それじゃあ、止めてあげるね？
（そう言うと下半身に押し付けていた手を離し、すかさずおまんこに触り始める）

（心の中でいやだいやだと言葉は繰り返されるものの、声には一つもできず、
胸を揉みまわされると、嫌な気持ちとは裏腹に体はぴくんと反応して、
耳を舐められると息を飲み込む）

…っ、…あっ！いや…っ！
そこ…さわらないで…っ
（痴漢の下半身にふれさせる手がなくなると、少しだけほっとしたような息を漏らすが、
すぐにこちらの下半身へとふれてきた手にびくっとして、
少し声を大きくして抵抗し、痴漢の手を引き離そうともがく）

あれ？耳舐められるの好きなのかな？
身体が反応したね…
（そう言うとペチャペチャと耳を嘗め回す）
そこって何処？
おっぱい？お尻？それともおまんこかな？
（胸を揉み回しながら、ショーツを指でずらしおまんこに指を這わせる）
（同時に勃起した下半身をお尻の割れ目に擦り付ける）

いやっ！…いや…っ
（耳に聞こえる唾液の音に顔を懸命に背ける。
痴漢の手は更にエスカレートしてきて、恥ずかしさと悔しさに涙目になって）
（せめてと下半身にふれる痴漢の手を離れさせようと、両手で抵抗して）

そんな事言っても、身体は正直だよ？
（そう言うと耳たぶを甘噛みする）
おまんこ触られるのそんなに好きなんだ？
（両手で掴まれながらも、強引に指をおまんこの中に潜り込ませる）
（おまんこから引き離そうとする手つきが逆におまんこを刺激する動きへと変わっていく）
おっぱいもっと良く触らせてね？
（そう言うと器用に片手でシャツのボタンを外し始める）

んっ！
…いやぁ…もう…やめて…
お願い…
（中に強引に入ってきた指に痛みを感じて思わず声をあげ、
泣きそうな声で懇願する）
（無情にも痴漢の手はやめることもなく、強引に濡らされるかのように愛液は溢れてきて、
ブラウスのボタンをはずすその手に、もう半分諦めたかのように俯く）

ここまでやって、止めると思う？
（そんな事を言いながらおまんこを弄り続ける）
おまんこ濡れてきたね…
キミも気持ち良くなってるって事だよね？
（濡れ始めたおまんこを更に刺激し、わざとクチュクチュ音を立てておまんこをかき回す）
キミのおっぱい、柔らかくて気持ち良いね…
（ボタンを外し終え、シャツをはだけさせると、ブラをめくって胸を娘ね回す）

ん…っ…！
…ぁ…、ぃゃ…っ
（音を聞かせられると顔を真っ赤にして、漏れそうになる声を懸命に留めて）
（ブラウスをはだけされられると、首元には赤いリボンが下がり、
ブラをずりさげられて、胸を弄られると、胸の先は否応にも立ってしまって
太ももには溢れた愛液が滴り落ちていく）

キミのおまんこ、もうトロトロになってるね…
乳首も立って気持ち良いって言ってるみたいだね…
（胸を捏ね回し乳首を摘みながら、おまんこにジュボジュボと指の出し入れを繰り返す）
そろそろ良いよね？
（そう言うと身体を扉の方に押さえ付け、お尻を突き出すような体勢にしてしまう）
おまんこ、おちんちんでたっぷり可愛がってあげるね？
（そう言うと一物をおまんこにあてがい、ズブリと挿入してしまう）

…っ、ん…
はぁ……っ、んん…っ
（痴漢の指が中をかき混ぜても懸命に声を堪えて、
早く満足していなくなれと願いながらも、身を任せてしまっていると、
不意に背中を押されて、扉に手をつき、痴漢の一言にびくっとして）

いや…っ、それはいや…っ！
やだっ！やめて！いやっ！
……んっ！！
（暴れて逃げようとするが、そのまま中に入れられて、
苦しそうな顔を見せて、強く目を閉じ、扉についた手をぎゅっと握りしめる）

どう？おちんちん全部入ったよ？
（腰を掴み、ズブズブと一物をねじ込むと耳元で囁く）
キミのおまんこ、キュウキュウに締め付けてくるね…
とっても気持ち良いよ？
（そう言うと、ヂュプヂュプと音を立てながら腰を動かし始める）
おっぱいも柔らかくて気持ち良いし、ホント最高だよ…
（バックで胸を揉み回しながらゆっくり腰を突き続ける）

…っ、はぁっ、ん…っ
んっ…、いや…っ！
（強く締めて挿入を拒んでも、中を押し拡げられるように入れられ、
痴漢が腰を動かし、中を突かれるたびに溢れそうになる声を、自分の手の甲に唇を当てて堪える）

もう…やめ…て……
んっ！…ぁ…、はぁ…っん…
（振り絞るように小さな声をあげて抵抗するが、どうしても違う声が溢れてしまう）

ああ、キミのおまんこ気持ち良いね…
止めようと思っても勝手に腰が動いちゃうよ…
（そう言いながら、腰の動きが段々と速まっていく）
やめて？
ホントにそう思ってる？
甘い声が出てるよ？
（両手を掴み、扉に押し付けて声を抑えられないようにする）
どう？正直に言えたらもっと気持ち良くしてあげるよ？
（そう言うとズンズンと腰を突き立てる）

あっ、あっ…ぃやっ
いや…っ！
（速く突かれると声は更に唇から溢れて、手の甲で声を堪えようとすると、両手は抑えられ）

気持ちよくなっているのは…痴漢しているあなたなんじゃないの？
んっ！あっ！あぁっ、んっ！
んん…っ！
（悔しさに憎まれ口のような生意気な言葉を返すと強く突かれて、
大きく声をあげると、声を止めるように唇を噛んで、自分の肩に唇を押しつける）

そうだね
キミのおまんこ、トロトロなのにキュウキュウに締め付けておちんちん咥えて離さないから、とっても気持ち良いよ？
（そう言いながらズンズンと腰を突きたてる）
キミも気持ち良いんだろ？
おまんこ突くたびに喘ぎ声が聞こえるよ？
（そう言うと不規則に腰を突きたて始める）

んっ…んんっ、ぁっ…
んっ…気持ちよくなんか…ぁっ！んっ！
（漏れる声を堪えまくって、なんとか言い返そうとして、
また声が漏れて顔を自分の肩に押しつけて）
（痴漢の腰の動きに足は立っていられないかのように震えて、
太ももは溢れた愛液でびしょびしょに濡れて、聞こえてくる結合音に耳を塞いでしまいたくなる）

次スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車145【立ちバック】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316947328/

>>969
（終わったら依頼しにいこうと思っていたのですが…
ありがとうございます）

口ではそう言っても、おまんこは正直だね…
もっと突いてってヨダレ出してるよ？
（激しく腰を突き動かすと、愛液で床がビショビショになっていく）
キミのおまんこ、気持ち良過ぎてもう我慢出来ないよ…
（そう言うと、腰の動きが更に速まる）
出すよ？キミのおまんこの中にたっぷり出してあげるね？
（腰の動きが速くなり、一物も一段と大きく硬くなっていく）
（一物がおまんこの一番奥に届いた瞬間、ドクドクと精液が中に注がれる）

>>969
スレ立てありがとうございます

んっ…んんっ、はぁっ、あ…っ！
んんっ！
（そんなことないと顔を横に振って否定し、
激しくなっていく痴漢の腰の動きに、足は今にも崩れ落ちそうで、半分いきそうになっていて）

いやっ！中はだめっ！
（耳に聞こえてきた言葉に、本気で嫌がって逃れようとするが、
痴漢の腰の動きは止まることはなく、止まった時には中に出されていて）
（何も言えずに自分の腕に顔を押し当てて立ち尽くす）

ああ、キミのおまんこ最高だね…
こんなに出したの久しぶりだよ…
（そんな事を繋がったままの体勢で囁く）
（腰の動きは止まったものの、一物はビクビクと動いてそのたび精液が注がれる）
キミ、○○高の娘だよね…
今度また犯してあげるね？
（そう囁くと、ぬぷっと一物を抜き、人ごみに紛れ駅の中へと消えていく）

長時間ありがとうございました
落ちますね

……
（痴漢が離れると、呆然とその場に座り込み、立ち去る痴漢の足元をぼんやりと眺め、
お腹に手を当てて俯く）


こちらこそ、長時間ありがとうございました。
和姦がいいんだろうなと思いながらも、凌辱好きなので、最後まで嫌がってやりづらくさせてすみませんでした。



以下空室です。

次スレです。

【駅弁抱っこ】満員痴漢列車145【立ちバック】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316947328/

つかいます。

千夏は仕事帰りに電車に立って乗ってるところに、
痴漢が後からぴったりとくっついてくるって感じでいいかな。

きたよ

こういうのしたことない？

よければ、かき出すね。

うんいいよ

無理して描写返そうって思わなくてもいいからね。
無理せずの範囲で、なんとなく流れで感じるままにレスしてもらえればいいから。


おっ・・いいのが乗ってる。。
（満員の電車の中で立ってる千夏に狙いを定めて、後にぴったりくっつく）

（スカートの上から千夏をお尻を両手で撫でていく）

今日も電車こんでるなぁ…
あれ…
おしりに手の感触が…
気のせいかなっ

まだ気付かないみたいだな。
これはもうちょっとあそべそうだ。。

（スカートの上から千夏のお尻の形を楽しむように撫でまわして触りながら、
ゆっくりとスカートを捲り上げていく）

なかなかいい感じの尻してる。
たまらないなぁ・・
（千夏の背後で荒い息づかいになっていく）

あ…どうしよう…

でもやめてくださいって恥ずかしくて言えないし…
(手でスカートの後ろを下にさげる)

（スカートを下げようと抵抗する手を払うようにしながら捲り上げ、下着に包まれたお尻を晒していく）

ねぇ、どうしたの？　
そんなに恥ずかしがってじっとしてたら、余計に興奮しちゃうよ。
（いきなり痴漢が耳元でいやらしく囁くと、白い太腿を撫でながら下着に包まれたお尻まで手を這わせてくる）

こんなにいいお尻してる、おねぇさんが悪いんだよ。
（下着越しにお尻持ち上げるようにしながら揉みながら、指先をお尻の谷間に這わせていく）

あっ…
(声が漏れてしまう)

痴漢に感じてしまうなんて、どうしよう

あっ…でもきもちよくなってきちゃって…
身を任せたら、もっときもちよくさせてくれるのかな…
(痴漢を誘うように足を肩幅くらいに開き、お尻を後ろにつきだす)

自分からこんなふうにお尻を突き出すなんて・・なかなかいやらしいんだね。

（耳元で言いながら首筋に舌を這わせ、下着越しにお尻の谷間を何度も指でなぞり、
その指先をどんどん奥に滑り込ませていく）

痴漢されたっかたのかい？
こんなに足を自分から開いて・・・
（滑り込んできた指先は、お尻の穴と割れ目を何度もいやらしく往復しながら弄っていく）

くちゅっ・・くちゅくちゅっ・・くちゅっ・・・・

あらら、すっかり濡れてきてるんじゃない。　ほら。
（痴漢の指が下着越し音が出るように割れ目を弄っていく）

あっ…あ…
もうだめ…きもちよく…なってきて…
あ…ん…

ぐちゅぐちゅいってるの聞こえちゃいそうで…
恥ずかしくて…
(指がクリにあたる度に体がぴくついてしまう)

パンツの中にきて…

こいつはすげぇ淫乱だなぁ。。
いいよ、弄ってやるよ。
（下着の脇から指をくぐらせると、千夏トロトロになった割れ目を指先でもてあそぶように弄り始める）

くちゅっ・・ちゅくっ・ちゅくっ・・くちゅぅぅぅっ
（汁の溢れる割れ目を弄りながら、そのビラビラが絡み付いてきたところを奥まで指を差し入れる）

こっちもして欲しいだろ？
（お尻から割れ目を弄りながら、片方の手が前に回ってシャツの上を這い上がってきて、胸を揉みはじめる）

周りを見てごらん。
この電車はもうおっさんしか乗ってないよ。　みんなおねぇさんのこといやらしい目で見てるんだよ。
（周囲を見ると、女性はいなくなっており、周りはすっかりおじさんばかりに）
（前の席に座ってるおじさんは、ズボンの前が膨らませながらいやらしい目で千夏の方をみている）

こんなに期待されてるんだから、しっかり見せてあげようね。

（胸を揉みながら、シャツのボタンを次々外して前をはだけていくと
ブラに包まれた体を晒し、そのブラもたくし上げて千夏の乳房をむき出ししていく）

あ…もう…我慢できなくて…
(指でぐちゅぐちゅされながら腰を自分で前後にふる)

みんな千夏のこといやらしい目でみてて…
あっ…ぅん…
そんな風に見られるともっと感じてきちゃうの

前のおじさんの膨らみをみてると自然に舌をつきだしてしまって…
痴漢さん…後ろからきて…おねがい…

いやらしいおねぇさんだね。
それじゃ、楽しませてもらうかな。

（千夏の下着を足から抜き取ると、片足を座席の上に上げる）
（痴漢はズボンとパンツを脱ぎ捨てると、勃起した大きなチンポを後から千夏の割れ目にあてがう）

それじゃ、入れるぞ。
（痴漢が腰をぐっと突くと、千夏の膣壁を押し広げながら、奥までえぐるように太いチンポが入ってくる）

へへっ・・・淫乱なだけあって、中がヒクヒクして締まってるじゃないか。
いっぱい欲しかったんだろ？　しっかり味わいな。

（後から、腰を大きく振りながら何度も千夏のおまんこを突いていく）
（勃起しきった熱いチンポが何度も何度も千夏の中を激しく上下する）

ほら、そんなにした出すならこっち向けよ。
（振り向かせるようにすると、突き出す千夏の舌を吸いながら舌を絡めては、チンポで突いていく）

…あっ…あぁぁ…
痴漢さんのおちんちんが奥まではいってて…
あ…こんな所で…でもいっちゃいそうで…
あっ…んっ…
みんなみてる…恥ずかしくて…
あ…もうだめ…でちゃいそう…
いっちゃいそう…

へへっ・・人がいっぱいの電車の中で、思いっきりいってみな。

（痴漢は千夏の体を、首に手を回させてもたれかからせ、下から突き上げるように激しく熱く硬いチンポをおまんこに突き入れていく）
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・・
（下から突き上げるたび、千夏の乳房が上下に弾み、その膨らみを両手で揉み回しながらさらに突き上げていく）

あぁぁぁっ･･いい感じで締まってくるぞ・・・
オレもいきそうになる・・・・

はぁっ・・はぁっ・・いいか・・悪いが中に出させてもらうぞ。

（痴漢の腰の動きがさらに速く激しくなり、千夏のおまんこから汁を飛び散らせながら中をグチュグチュにしていく）

あぁぁぁぁあ・・・・・んっ！！
（激しく腰を振って奥を突き上げると、千夏のおまんこの中に熱い精液を注ぎこんでいく）

あぁ…いっちゃうよぉ…
イク…

はぁっ・・はぁっ・・はぁぁっ・・・
（痴漢は腰をゆっくりと動かしながら、千夏のおまんこの中に精液を次々注ぎこんでいっぱいにしていく）

りゅぷっ。。
（ゆっくりと絡みつく千夏のおまんこからチンポを引き抜くと、奥から精液と愛液の混じった汁が流れ出てくる）

またいつでもしてやるから、この電車に乗るといいぞ。
（痴漢は電車を降りていく）



って感じでした。　楽しめた？
相変わらず、いい感じになってるから千夏好きだよ。
あ、でも・・あんまり癖になって、痴女みたくここに出没されてもなぁ・・ちょっと・・

いっちゃいった…

もう他の人とすれHしないよ

でも祐一さん上手だから、とられちゃいそうで…
私が妬いちゃってたりします…

よかった。。
オレもすごく楽しめた。これからもう一度読んで千夏の感じてく様子を想像しながらするから///

もうこのスレも終わるね。　きりのいいところだね。
千夏のしたいこともあったら、考えてて。
そうそう、この前の縛るのがあったでしょ。　
あれ、あんまり設定を入れすぎずでそのうちしよう。　千夏が喜びそうなの考えとくから。

話ももっとしたかったけど、やっぱりえっちな気持ちのほうが先に走っちゃった。
今度はもっと雑もしようね。

祐一さんだぁいすき

また会おうね

おやすみ…

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。