【巨乳】大きな胸を攻めるスレ43【集まれ】

（足を強引にこじ開けおまんこを指でなぞると）
あれ、少し濡れてる・・・？
（濡れた指をいやらしく綾さんの目の前で見せる）
ほら・・・糸引いてる・・・

ねぇ、俺のも見てよ。。。
（いったん離れて、ズボンとシャツを脱ぎ、パンツ１枚になり、綾さんの顔の前に来てから、パンツをゆっくり脱ぐ）
（すると、完全に勃起したチンポが綾さんの目の前で露わになる）
（大きさは１９ｃｍ程度太さは４．５ｃｍでかなりの大きさ）

んっ、健二くんがいじわるしたからですっ
（自分の愛液で濡れた指を見せられ、瞳に涙をにじませる）

あっ、おっきい…
（顔の前に出されたおちんちんを見て驚きびくっと肩を揺らす）

ねぇ、ちょっと触ってみてよ・・・
俺も、綾さんの触ってるから・・・
（綾さんのおっぱいをより強く揉みあげていく）

きゃん、や…これを、ですか？
（胸を揉まれると声をあげながら息が荒くなり
勃ち上がったおちんちんに片手をそえて軽く撫で）

っ…！修也が帰ってきちゃう！
（壁にかかった時計を視界に捕らえ健二が口にした時間を思い出す）

本当におちんちん初めてみるんだ・・・
もっと強く握っていいからね。。。

ん？修也？じゃあ、あいつにメールしとくよ。
（テーブルに置いておいた携帯でささっと、駅前のファミレス集合に変更とメールを送る）
これで、大丈夫。
綾さん・・・このおっぱい何カップあるの？？
（強く揉んでいく）

んっ、あ…ゃん
（弟にメールをされて少し安心したように眉を下げ
おちんちんを握ってゆっくり上下に動かす）

やだ、恥ずかしいです。
（健二の手で揉まれて揺れている胸のカップを
言いたくないと首を振る）

そうそう・・・あぁ・・・気持ちいい・・・
もっと早く動かしていいからね。
おちんちんの感触はどう？

言わなきゃダメだよー
（携帯を再び開いて写メを一枚とる）
この画像いろんなところにばらまかれたくなかったらちゃんと言うこと聞いてね。
じゃあ、何カップ？

あつくて、びくびく…してます。
（慣れない手つきのままおちんちんを扱き続ける）

や、だめっ。…Eカップです。
（写メを撮られると再び涙をうかべ、胸をかくしたくて体をひねる）

じゃあ、今度は舐めてみようか・・・

Eカップなんだ。大きいねー
こんなに大きいといろいろ大変でしょう。
（身体をおさえつけ、胸から手を離さない。）
いつごろから大きくなったの？

ふ、ぅ…健二くん、も…やめてください。
（大きなおちんちんを舐めることができないとおびえる）

おっきくなんか、ないです…
（身体を見られている恥ずかしさで、日に焼けていない全身が
うっすらとぴんく色に染まりはじめる）

あれ・・・？写メばらしてもいいのかな・・・？
（顔の前でチンポをひくひくさせる）

十分に大きいでしょー
自分のおっぱい鏡とかで見たことないの？
（今度は、乳首を指でつまんだりひっかいたりする）

っ…んっ、はぁ。
あっ！おっぱいいじめちゃだめです…！
（健二のおちんちんを握り目線だけを上げ
舌を少し出して先っぽをちょっとだけ舐め
敏感になった乳首をいじられつると思わず口と手を
おちんちんから離して胸をいじる手に伸ばす）

ほらちゃんと舐めなきゃ・・・
（綾の手を取り、チンポを持たせ、半ば強引に、口の中にチンポをねじ込んでいく）

乳首・・・気持ちいい・・・？
おっぱいすごく感じるんだね。。。
下の方はどうなってるのかな？？
（おまんこに手を伸ばし、ワレメをなぞる）

んぅ！んーっ
（突然口の中におちんちんを押し込まれ
驚きと圧迫感に涙がこぼれる）

っ、ふぅ…ん
（健二の指の感触でぬるぬるになっていることに気付き
思わず健二の手を挟み込むように足をとじてこすりあわせる）

ほら、もっと舌を絡ませて舐めて・・・

下、すごい濡れてるじゃん・・・
（指をするりと中に入れていく）
ぐちょぐちょだね・・・
いっぱいかき回しちゃうよ。。。

（右手でおまんこをいじりながら左手は胸を揉んだまま）

（ごめんなさい、ちょっと時間がなくなってきたので、このまま指でイカせちゃいますね）

ふうっ…んっ、んっ
（口の中のおちんちんの裏筋に舌を這わせて舐める）

んー！っはぁ。
（指をいれられびくんびくんと腰を跳ねさせ
指を締め付けながら愛液をあふれさせる）

【私が遅くいからですね、ごめんなさい!!】

あ、裏筋・・・気持ちいい・・・
綾さん、経験無いのに上手・・・
（口の中でぴくぴくチンポが動く）

すごい締め付け・・・
（中指を奥まで入れ、第１関節をこきざみに曲げたりのばしたりする）
もう、ぐちょぐちょだね。
乳首もびんびんにたってるし。
綾さんのエッチな格好、すごい興奮するよ。


【いえいえ、興奮していただいてるならうれしいです。】

は、ぁ…ふぅ…っあん！や、あっ
（唾液で濡れたおちんちんから口を離して竿を手で扱きながら
あそこをビクビクと震わせて高い声を上げる）

あぁ・・・気持ちいい・・・
そろそろいっちゃいそう・・・
さっきも言ったけど最近オナニーしてなくて溜まってるから。。。

綾さんも一緒にイっちゃおうね。
（そういうと、指を１本増やして、人差し指と中指で、入り口付近のGスポットを激しく刺激していく）

あぅ、や、だめ…っ！健二く…んっ
（おちんちんの亀頭を指できゅっとつまみ、
初めての感覚に腰をがくがくと揺らして愛液をたらしてイく）

あああ・・・いきそ・・・いくよっ！！
あぁ、イクッ！！！！
どぴゅどぴゅっ！！！どぴゅっ！！！！
どぴゅっ！！！

（亀頭をつままれた瞬間に勢いよく精液が飛び出す）
（真っ白な精液は綾さんの顔全体にかかる）

きゃ…ん、あ…いっぱいです。
（はあはあと息を整えながら顔にかかった精液に驚き
ぐちょぐちょになったあそこをひくひくさせる）

綾さん、気持ちよかった・・・？
今度は、もっと気持ち良いことしようね。
今日は、ゆびしかまだおまんこに入れてないから・・・

（ごめんなさい、そろそろ落ちますね）
（長時間ありがとうございました。）

次はいじわるしないで、やさしくしてくださいね？

こちらこそありがとうございました！
長い時間拘束してごめんなさい

もうちょっとだけいます。
年下さんにおっぱいいたずらされたいです。

挟んでくれるかな
綾

はい、大丈夫です。
どんなｼﾁｭがいいとかありますか？

綾さんにおまかせします。

早く乳で挟んでほしいよぉ

う〜ん、
私が家庭教師で、拓也さんが生徒さんっていうのはどうですか？

テストでいい点とれたから、挟んであげる…
みたいな流れで

いいですねぇ。

「綾先生」こんにちは
今日もお願いしますね。

(いつものエロイ服装に今日も勃起しながら先生を見詰める)

拓也くん、こんにちは。
今日テストの返却日でしたよね？
ちゃんとできましたか？
（拓也さんの隣の椅子に座り、短めのスカートが少し上がり
微笑みかけながら尋ねる）

あ!
そうか
先生忘れました・・・
何でも言うこと聞くので今日は許して下さい!

(と謝りながら綾さんの胸と太ももをジッと見る)

ごめんなさい、急用です。
始まったばかりなのにすいません。

落ちます。

おち

女性いませんか

男性いませんか？

お願いできますか？

私でいいのですか？

はい、お願いします

あとsage進行にしてもらえますか？

落ちます

落ち宣言忘れてました。ついでにスレ埋め

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うめ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。