使用させて頂きます
おかえり。だいすき
(ぎゅーっと抱きつき)
ただいま。俺も
(座敷に下ろして強く抱きしめ返し)
うん…それだけでいい。昨日はごめんね
(耳朶にちゅ、と唇くっつけ)
俺もごめん
色々反省しました…
でもあんなとこにぽつんと座んなよ。他の奴に見せたくない
(胡坐かいて理人さんを膝に乗せ、真剣に見つめる)
え、どして。反省しつつの体育座りだったんだよー
(首筋に鼻先をすり寄せ、匂い吸いこみ)
…はあ、七生だ
落ち着く
欲目かもしらんが、攫いたくなるよ
(柱にもたれるように背を預け)
ん、落ち着く
(理人さんをゆったり抱きながら髪を撫でて)
はー…。理人さん、好きです
あはは、七生が攫ってくれるならいい
俺も好き
(ふんわりと頬を包んで見つめ)
大好きだよ。七生
(鼻先にちゅ、と口付けし額にもキスして)
うん、いつでも
(頬の手を握り重ね、甘えるように唇をすり寄せて)
理人さん…
(ちゅ、と音を立てて啄み。段々と深いキスに変えていく)
っん…、七生
(溶かすようにゆっくり舌を絡ませながら濡れた唇を押し付け)
昨日の分まで、いっぱいしよ。ね
(一旦舌を抜き、唇の輪郭をなぞるように舐める)
ん…、は
(引いた舌を追いかけるようにまた吸い付き絡め、口内へ引きずり戻して)
(唾液ごと啜り理人さんの熱い舌全体をくまなく刺激する)
キス、気持ちいいな…
理人さんの口ん中、濡れて熱くて、おいしいよ。たまらん
(ぐっとうなじを引き寄せより深い角度で求め)
っん、は、ぁ…っ
(くちゅくちゅと響く水音と、生温かい温度に身体の力が抜けて)
(七生にくたりと凭れ、甘えるように下唇を吸い)
おいしい?
食べても、いいよ…もう出来上がってる
(ねだるような目で見上げ、身体を少し揺すり)
もう出来上がっとるん?
…ほんまや、身体熱いな。後は俺が食うだけか
(へらと笑いちゅっと音立て唇を離し。移動して理人さんを布団に寝かせる)
今日は、正面からしよ
ずっと色っぽい顔見せてな。…ん、っ
(キスを続けながら互いの服を脱がしていき)
昨日の分のキスも、たくさんしたい
…ああ、どうしよう
すげーいい男
(裸に見惚れて、ぼそっと呟き)
引き締まってて、でも触ったら滑らかで…
(脇腹から背中を撫で上げていき、背筋を確かめるように触って)
俺もういきそー。なんて
(ふにゃっと笑ってまた口付けする)
あはは。そんな褒めて、魂胆は何や
何も出らんぞ。…俺が嬉しいだけや(笑)
(額に唇落としてからにやりと顔覗き込み、愛しげにまた口付けて)
はあ、めっちゃ好き
好きすぎて困るくらい理人さんが好き
(しつこいくらいキスを重ね心とろけそうになり)
本当にそう思ったのーめろめろっす
(骨張った腰を撫で回し、太腿にも手を這わせて)
ん、ふ…っ、俺も…すき
(キスの合間に小さく答えて、唇を離さないようにぴったりとくっつけ)
傍に居れて、嬉しい…
めろめろは俺の方です
こんな愛しい人が俺のこと大好きなんやもん。へへ(笑)
っ、擽ってぇ…
(太腿にある手に片手を重ねて一緒に撫で、もう片方の手は理人さんの胸から腹を揉むようにさする)
ずっと傍におってな…大好き
(印つけたくて首筋に噛み付き、鬱血跡と歯型を残して満足そうに舐め上げて)
(むき出しの股間を膝でグリと押し上げながら鎖骨をがじがじと甘噛む)
うん、ずっと傍にいる
だってもう、一緒に居ない方がおかしいよ
それくらい近くに居る人だから…ね、七生…ッ
(ちくりと小さな痛みが首筋に走ると、肩が小さく跳ね)
ぁ、あっ…だめ、すぐ勃つ…っ
(七生の下で身体捩らせ、熱くなっていく股間を制すように太腿閉じ)
はぁ、んん…っ きもち、い…
(とろんとした目で見つめ、時折自分の唇をぺろっと舐める)
足は、開いて
(小刻みに膝で刺激を続けながら両手でグイと足開かせ)
俺ももうこんなんやし…ほら、ん…っ
(勃起し始めた自分のもんで理人さんのエロペニスをゆっくり擦り始める)
ぁ…は…
(我慢汁が滲み出る亀頭で理人さんの裏筋を何度もなぞり)
(つんと立った乳首を見つけ、くにっと抓む)
うん。一緒。
俺らセットやもんな。近すぎてたまに周り見えへんくなる時もあるけど、
そういうんも俺ららしくてええよ。不器用でいいから、ずっとこんまま一緒にいような
大好き(ぎゅっ)
…っ、んな格好さすな…っ
(羞恥で耳まで赤くし、情けない顔を見られないように腕で隠して)
ぁ…っ!あ、ン…っ、んん
(がちがちに尖った亀頭が裏筋を滑ると、背中を仰け反らせて喘ぎ)
やらしいよ、七生、あ…ッ
(こすれ合う度にペニスが震え、先走りで腹を汚し)
…ッ!ばか、そこ、やぁ…っ
(抓られた瞬間、もう耐えきれなくなってぴゅくっと射精してしまい)
不器用でも一緒にいよ、ってなんかいいね。凄く嬉しい気持ち
俺もだーいすきだよ、七生。ぎゅうー
(言いながら抱きつく)
えっ、あ、イった?
…気持ち良かった?
(射精したばかりのペニスをぐちゅぐちゅと扱きまくり耳朶しゃぶって)
(片手で乳首に爪を立て、より強く刺激しながら理人さんの表情楽しみ)
理人さん…身体、めちゃくちゃビクついとる…。股間直撃や
(ギンギンに勃起した濡れたペニス分からせるように穴つつき)
理人さんの前で格好つけても意味ないしなー
っつーよりもう遅い(笑)俺がヘタレなんバレとるからさ
っても可愛いなあ!
(可愛い仕草にめろめろでぎゅっと抱きしめ返しぐわぐわ)
…っ
(問いかけにこくこく頷き)
あ、ぁ…ッん!はぁっ…あぁ
(強すぎる刺激に残滓が漏れ出し、七生の手をぐしゃぐしゃに汚して)
も…いれて…疼いてるから。わかるでしょ、七生…っ
(大きく張った先端に穴がひくつき、涙目で懇願する)
んー?格好いいところも知ってるよ
ヘタレというか、愛くるしいよね、七生は
お、可愛いのはそっちだろ(笑)
(笑いながら一緒に揺れて)
ん、分かるよ…でもまだあかん
(軽く唇を合わせ。そのまま顎から胸、臍に唇を這い下ろし)
(どろどろのペニスにちゅっとキス)
…ここ、舐め溶かしてやるから
(両手で尻を開き、理人さんの精液垂れた尻穴に舌を伸ばす)
ん……くちゅ…
愛くるしいて
えー…嫌や。ヘタレの方がなんぼかマシ
俺ガキやないねんぞ(いじけて顎噛み)
っ、七生、ぁ……っ
(ざらざらとした感触に息を飲み、身体に力が入って)
ふ、ぁ…っん、舌、きもちいい…
(でももどかしくて、自分を抑えるために指を噛んで耐え)
〜っ…、もっと、なめて
(消え入りそうな声でお願いする)
ガキ扱いしてないって(笑)
七生はもう大人だもんな。男の子じゃなくて、男として見てるよ
(頭ぽんぽん)
…ほんとたまらんみたいやな
腰、動いとるよ
(唾液送って入り口を丁寧に舐め溶かし)
(少し柔らかくなるとググ…っと舌をねじ入れうねうねと出し入れするように内壁の浅い部分舐めて)
ん、ん…っ
(触ってない自分のもはち切れそうなほど反り返り滴る我慢汁でシーツ汚す)
は…熱い
(舌と一緒に指を一気に2本入れ解しにかかる)
ほんまかー?(疑いの目笑)
まあ、色々言うけど結局理人さんに好かれとるなら何でもええねん。へへ。大好き
だって、七生上手だから…感じない方が無理…っはぁ
(柔い舌が挿入されると、後ろがきゅうっと締まって)
も、だめ…頭沸騰する
(自然と足が大きく開き、あられもない格好のまま痴態晒して)
…っく、あぁ…っ
(いきなり入ってきた二本指に腰が浮き)
や、指じゃやだよ…七生のが、欲しいよ
(指と舌に翻弄されすっかり入り口は熱く、とろとろに解れ)
ほんまほんまー(笑)
へへ、俺も大好き
あーあ。また俺が喜ぶこと言うて
ほんま、憎い(笑)上手いのはそっちやろ
(際どい足の付け根に吸い付いて跡残し、理人さん見下ろしたまま自分のペニスにローションぶっかけ数回扱く)
は、…入れるよ
(ひくりと収縮する尻穴に硬い先端あてがい。我慢出来ず一気に差しいれる)
…くッ、う、あ…狭…っ
可愛い(ちゅ)
う、うーん…コレどうしようかなあ…
こんまま寝込み犯すのは……正直興味あるが彼氏の前に人としてやめておこう。後で処理します(笑)
(ザッと濡れタオルで理人さんを手早く拭いて)
て、俺がまた余計なこと言った…わけじゃないよな?;
もしそうならごめん。でもそういう気一切ないから
あー…
>>978の上の2行も、別に本気でそう思っとる訳やなくて、なんつーか、照れ隠しです
…なんかこの言い訳もアホやな(苦笑)
おやすみ。雨降っとるし風邪引かんように
【以下空室です】
ごめ、一瞬夢見てた;
もうなにやってんだ自分…
七生ーまって
…寝ちゃったかな
ごめんな。最中に寝るなんて最低だ
怒ってない?嫌な気持ちのまま寝てない?
俺が悪いんだけど、ちょー寂しい…
ほんとごめんね。ごめんなさい
…明日もし時間あったら教えて?
仕事行く前のちょっと空いた時間でもいいから
埋め合わせさせて欲しい
俺も、寝るね
隣いていいよね…
おやすみ。愛してます
以下空室です
>>983 あー待て待て!;ごめん歯磨いてテレビ観てた;
もう寝るしケータイやけど…まだ居てる?
おお、おった
別に怒ってねーよ
(しかし軽く拳落とす笑)
まあちょい凹みはしたが眠気は仕方ない…つか眠い時は言えっつってんだろ(笑)
そこの無理はあかん
大丈夫やから。大丈夫だよ
理人さん大好き
(手首持って引き寄せ腕ん中収めて)
こんまま寝よう?(ちゅ)
ごめん、勝手にいっておちてた。格好悪い上に最悪;
気持ち良くしてもらうだけしてもらってごめん。毎回落ちるタイミング悪すぎて泣ける
明日無理そう?しつこくてすまん
俺一日空いてるから会えるなら会いたい。仕事あるから難しいかな
もうまじでごめんな
謝ってばっかでうざいかもだけど、こればっかりは謝らないとだめだ
埋め合わせさせてね。お願い
先、寝て?それくらいはしたい
なんか最後の文がへん
見送りくらいはしたいってことです
(笑)
落ち着け。よしよーし(髪わしわし)
明日は午後まで大丈夫。16時〜17時くらいに落ちるから、それまでいちゃつこうか
眠いとこ戻ってくれてここまでレスくれてありがとな
こっちの気分も浮上した。現金か(笑)
じゃあお先寝ます
また明日楽しみにしとるから。おやすみ理人さん
大好きだよ(深く口づけ目閉じる)
うう、ありがと。ちょっと落ち着いた
七生こそ、戻ってきてくれてありがとうな
あのままだったらちょい心細くて寝れなかった。まったく自分勝手だよね
…
(髪を触って、頬に手を滑らし寝顔見つめ)
へへ、かわいい。俺の
また明日ね。おやすみ七生
大好きだよ(ちゅ)
残り少ないので埋めます
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やべ、ひっかかった
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