ファンタジーの世界観でスレH Lv108
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv107
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312795442/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv107
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312795442/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/31(水) 07:13:33.90 ID:FHNVe/fy0
前スレが終わり次第どうぞ
【こっちに誘導するのを忘れていたＯｒｚ】
【再び宜しく頼む、ジェイド殿】
【再び宜しく頼む、ジェイド殿】
スレを立てて頂いて有難う御座います。
前スレ終了につき使わせて頂きます。
【いえいえ、レス速度はお気になさらないでくださいｗ】
【ローラさん、引き続きよろしくお願いします。今書いておりますのでお待ちください。】
前スレ終了につき使わせて頂きます。
【いえいえ、レス速度はお気になさらないでくださいｗ】
【ローラさん、引き続きよろしくお願いします。今書いておりますのでお待ちください。】
【新スレを立ててもらっていたのは知っていましたので、大丈夫ですよ。】
んぐっ．．．（柔らかい膣にしっかり締め付けられ呻いて）
．．．はぁ、はぁ．．．うぐあああ．．．（ローラの動きと求めに触発され、さらに速く、激しく陰茎を突き入れて）
（抱え込むように細い背中を抱えるようにグッと腕を回し、そこからしなやかな腰を撫で回し）
．．．ちゅ．．．んん．．．（歯を立てぬよう乳房に口をつけ、ねっとり嘗め回し
、長い舌を器用に動かして乳首を転がし）
．．．す、凄いです。ローラの胸．．．とっても柔らかくて．．．夢中です．．．
（全身を押し付けて腰をグルグルと回し）
んぐっ．．．（柔らかい膣にしっかり締め付けられ呻いて）
．．．はぁ、はぁ．．．うぐあああ．．．（ローラの動きと求めに触発され、さらに速く、激しく陰茎を突き入れて）
（抱え込むように細い背中を抱えるようにグッと腕を回し、そこからしなやかな腰を撫で回し）
．．．ちゅ．．．んん．．．（歯を立てぬよう乳房に口をつけ、ねっとり嘗め回し
、長い舌を器用に動かして乳首を転がし）
．．．す、凄いです。ローラの胸．．．とっても柔らかくて．．．夢中です．．．
（全身を押し付けて腰をグルグルと回し）
【>>1さまスレ立て有難うございます。前スレ終了につき、使わせて頂きます】
【ジェイド殿、引き続きよしなに】
うぅ、あぁあっ！
（腰を打ちつけられるたびに、甘い嬌声と荒い吐息を吐き）
ひぅ、んっ、ジェイド、殿っ、あぁ、乳首、んん、気持ちぃぃっ
（ジェイドの顔を持ち、自分の胸に押し付けるように抱えて）
ん、ぁ、はぁ、ぁ…
（突きいれられる男のそれを受け入れるように背が反り返り）
（ジェイドの背中に、つい爪を立ててしまい……）
（自分からも腰を振って、悦楽を求めてしまう）
【ジェイド殿、引き続きよしなに】
うぅ、あぁあっ！
（腰を打ちつけられるたびに、甘い嬌声と荒い吐息を吐き）
ひぅ、んっ、ジェイド、殿っ、あぁ、乳首、んん、気持ちぃぃっ
（ジェイドの顔を持ち、自分の胸に押し付けるように抱えて）
ん、ぁ、はぁ、ぁ…
（突きいれられる男のそれを受け入れるように背が反り返り）
（ジェイドの背中に、つい爪を立ててしまい……）
（自分からも腰を振って、悦楽を求めてしまう）
．．．んんくっ、ローラ．．．
．．．ちゅ、んんっ、んん．．．（胸に密着すれば音を立て乳首を吸わぶり）
うっ、おおお．．．いたっ、．．．でも．．．はあぁ、はぁ．．．気持ち、いい．．．
（背中から少しずつ鮮血が流れ、次第にローラの体や床を伝っていく）
．．．んんぐ．．．おおおお．．．！
（ローラの激しい揺れに伴い、彼女をグッと抱いたままピストンを速め）
ローラ．．．これを．．．
．．．んんっ...ちゅ...ちゅ（背中の血を口に含んだままキスをして舌をねじ込み絡ませる）
（肌の火照りを全身に感じてもはや理性もどこかに吹き飛び、上下に揺れ動く視界で艶かしいローラを見つめながら
お尻を掴み、抱きしめると）
...ローラ......僕の、気持ち...受け止めて下さい！
...おおおおっ......！！（ドロドロした、熱い精液を大量にローラに与えて果てた）
．．．ちゅ、んんっ、んん．．．（胸に密着すれば音を立て乳首を吸わぶり）
うっ、おおお．．．いたっ、．．．でも．．．はあぁ、はぁ．．．気持ち、いい．．．
（背中から少しずつ鮮血が流れ、次第にローラの体や床を伝っていく）
．．．んんぐ．．．おおおお．．．！
（ローラの激しい揺れに伴い、彼女をグッと抱いたままピストンを速め）
ローラ．．．これを．．．
．．．んんっ...ちゅ...ちゅ（背中の血を口に含んだままキスをして舌をねじ込み絡ませる）
（肌の火照りを全身に感じてもはや理性もどこかに吹き飛び、上下に揺れ動く視界で艶かしいローラを見つめながら
お尻を掴み、抱きしめると）
...ローラ......僕の、気持ち...受け止めて下さい！
...おおおおっ......！！（ドロドロした、熱い精液を大量にローラに与えて果てた）
あぁっ、も、ぅ、だめ…イク、イッてしま、ぅ、あ、ぁぁっ
（膣がぎゅぅぎゅぅ締まってジェイドのおちんちんをキツく締め付けて）
ジェイド…お願い、欲しぃ、の……っ
（身体を震わせながら、切っぱつまった声で哀願すると）
ひぅ、ぁあっ！
（ジェイドに射精された瞬間、びくんっ、と背が弓なりになってしまい）
ぅ、ぁ……ぁ…… 良かった、ぞ……？
（絶頂に達してしまい、虚ろな目で、肩で荒い息を繰り返しつつ、優しくぎゅぅ、っと抱き締め…）
んっ、ちゅぅ……？
【気持ちよかったです…ｖ また、宜しくお願いしますｖ】
（膣がぎゅぅぎゅぅ締まってジェイドのおちんちんをキツく締め付けて）
ジェイド…お願い、欲しぃ、の……っ
（身体を震わせながら、切っぱつまった声で哀願すると）
ひぅ、ぁあっ！
（ジェイドに射精された瞬間、びくんっ、と背が弓なりになってしまい）
ぅ、ぁ……ぁ…… 良かった、ぞ……？
（絶頂に達してしまい、虚ろな目で、肩で荒い息を繰り返しつつ、優しくぎゅぅ、っと抱き締め…）
んっ、ちゅぅ……？
【気持ちよかったです…ｖ また、宜しくお願いしますｖ】
ありがとう...ございます...これからもしましょう...
（色っぽい目を見つめて抱きしめられ微笑み）
......んっ（強くキスを重ねた）
【遅いレスにお付き合い頂いて有難う御座いました！】
【こちらこそとてもドキドキさせてもらいました。】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【以下空き室です。】
（色っぽい目を見つめて抱きしめられ微笑み）
......んっ（強くキスを重ねた）
【遅いレスにお付き合い頂いて有難う御座いました！】
【こちらこそとてもドキドキさせてもらいました。】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【以下空き室です。】
10 ：リオウ：2011/09/01(木) 23:09:35.11 ID:2XhY3ikFO
食事と性的、両方の意味で青年を食べてくれる女性の魔物はいませんか？
11 ：リオウ：2011/09/01(木) 23:26:26.15 ID:2XhY3ikFO
募集あげ
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/01(木) 23:47:21.05 ID:2XhY3ikFO
落ち
13 ：♀：2011/09/01(木) 23:56:25.68 ID:vd/CH3zz0
軍人さん同士の甘いシチュでお相手募集します。
こちらはまだ未熟な新米隊員です。
お相手は、お固い性格の上司さんで、行為中はさりげなく優しいくらいがいいです。
こちらは子供扱いされるのが嫌で色っぽく誘惑するけど、軽く受け流され…
ムキになって大胆になっていくこちらに呆れつつ、懲らしめるつもりで襲ってほしいです。
NGはグロ・スカ。
甘い感じを希望なので、キスされたり抱きしめられたいです。
こちらはまだ未熟な新米隊員です。
お相手は、お固い性格の上司さんで、行為中はさりげなく優しいくらいがいいです。
こちらは子供扱いされるのが嫌で色っぽく誘惑するけど、軽く受け流され…
ムキになって大胆になっていくこちらに呆れつつ、懲らしめるつもりで襲ってほしいです。
NGはグロ・スカ。
甘い感じを希望なので、キスされたり抱きしめられたいです。
いますよ
15 ：♀：2011/09/02(金) 00:08:58.92 ID:Z3sfGE8a0
は？喧嘩売ってるのお前？
17 ：♀：2011/09/02(金) 00:21:09.37 ID:Z3sfGE8a0
落ちます。
19 ：リオウ：2011/09/02(金) 19:03:28.52 ID:jzd7C9KoO
>>10で少し募集します
新米研究員(女)×敵軍の騎士(男)で
騎士やってくれる男性いませんか？
シチュは騎士さんが研究員に捉えられて
媚薬を使って拷問をしていくが
途中で我慢出来なくなったそちらに襲われてしまう…という感じで。
()描写出来る方にお願いしたいです
騎士やってくれる男性いませんか？
シチュは騎士さんが研究員に捉えられて
媚薬を使って拷問をしていくが
途中で我慢出来なくなったそちらに襲われてしまう…という感じで。
()描写出来る方にお願いしたいです
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/02(金) 19:22:37.62 ID:jzd7C9KoO
落ち
>>20でもう一度あげてみます
フィリさんお相手お願いします
容姿や歳の希望…ＮＧとかありますか？
容姿や歳の希望…ＮＧとかありますか？
遅くなってすみません;;
お願いします♪
19くらいで此方は胸は普通くらいで全体的に華奢?な感じで
そちらは騎士さんなのでがっちりしたのをイメージしてました
NGは痛いの怖いのとアナルですね…
レイスさんの希望＆NG教えてもらえますか？
お願いします♪
19くらいで此方は胸は普通くらいで全体的に華奢?な感じで
そちらは騎士さんなのでがっちりしたのをイメージしてました
NGは痛いの怖いのとアナルですね…
レイスさんの希望＆NG教えてもらえますか？
大丈夫ですよ
薬を盛られて捕まった若い騎士で…歳下でも上でもいけますので好みがあればと
媚薬で漬けても耐えられるのに自尊心が傷つけられて、フィリさん自ら性的にいって…そこから逆転みたいな展開で希望です
ＮＧ了解です、こっちのＮＧは汚い系ですね
書き出しはどうしましょうか？
薬を盛られて捕まった若い騎士で…歳下でも上でもいけますので好みがあればと
媚薬で漬けても耐えられるのに自尊心が傷つけられて、フィリさん自ら性的にいって…そこから逆転みたいな展開で希望です
ＮＧ了解です、こっちのＮＧは汚い系ですね
書き出しはどうしましょうか？
そうですね、年上がいいかな…?
見下しが苦手なので丁寧な口調で
えっちな言葉を言われたり言わされたり
するのが好きなのでお願いしてもいいでしょうか？
そうですね、展開はそんな感じで
NG了解です、
よろしければ書き出しお願いしたいです…
見下しが苦手なので丁寧な口調で
えっちな言葉を言われたり言わされたり
するのが好きなのでお願いしてもいいでしょうか？
そうですね、展開はそんな感じで
NG了解です、
よろしければ書き出しお願いしたいです…
では２０半ばの若い騎士で…既に多少の媚薬を盛られていても自制心の強い騎士と
丁寧口調で優しく攻めるような感じでしょうか、頑張ってみますね
こちらから書き出しいくので少しお待ちを
何か途中で希望とかあれば遠慮なく言われてくださいね
丁寧口調で優しく攻めるような感じでしょうか、頑張ってみますね
こちらから書き出しいくので少しお待ちを
何か途中で希望とかあれば遠慮なく言われてくださいね
はい、お願いします♪
此方も不満とか希望とか
あったら言ってくださいね〜
お言葉に甘えて待ってます
此方も不満とか希望とか
あったら言ってくださいね〜
お言葉に甘えて待ってます
これで何日目になるか……そろそろ作戦の…生き延びれる可能性もある
（生きる気力を糧に拷問の数々にも音をあげず、薄暗い牢獄で監禁されている金髪碧眼の若い男で）
（鎧など着ているはずもなく、半身は裸で痛々しい傷跡にも屈する事なく…鍛えられた引き締まった肉体のお陰でもあり）
生半可な痛みでは口を割らないと理解してくれるといいのだが…な
（もう時期拷問の時間がやってくる、ただそれを越える自信があるのは自制の強さで）
（牢獄の檻が開けられるのを目を閉じて静かに待つような状態で）
【こんな感じでどうかな】
（生きる気力を糧に拷問の数々にも音をあげず、薄暗い牢獄で監禁されている金髪碧眼の若い男で）
（鎧など着ているはずもなく、半身は裸で痛々しい傷跡にも屈する事なく…鍛えられた引き締まった肉体のお陰でもあり）
生半可な痛みでは口を割らないと理解してくれるといいのだが…な
（もう時期拷問の時間がやってくる、ただそれを越える自信があるのは自制の強さで）
（牢獄の檻が開けられるのを目を閉じて静かに待つような状態で）
【こんな感じでどうかな】
(若い騎士にしては数々の拷問に耐えている)
(そんな判断をした上層部は年の近い研究員を送りこむことにした)
かちゃ…
(薄暗い牢の鍵を手早く開けると僅かに光が差込んできて)
こんにちは、レイスさん。
(人懐こい笑みで話しかけるがその手にはある薬品が握られていて)
{大丈夫ですよ、此方もこんな感じでいいですか？}
(そんな判断をした上層部は年の近い研究員を送りこむことにした)
かちゃ…
(薄暗い牢の鍵を手早く開けると僅かに光が差込んできて)
こんにちは、レイスさん。
(人懐こい笑みで話しかけるがその手にはある薬品が握られていて)
{大丈夫ですよ、此方もこんな感じでいいですか？}
ん……あぁ…キミは誰だ、今から拷問が始まるだろう…目の毒だと思うんだが
（鍵の開く音に目を静かに開けて、様子を窺う…そこに現れた相手を見つめ）
傷の手当て…という訳ではないか、そこまで至れつくせりではないだろう…流石に
（牢屋の中に入ってきらのは、何時もの筋骨隆々な拷問担当の看守ではなく…少し年下ぐらいであろう女の子であり、僅かに和むも敵地であり）
（自分の敵であろうとも、騎士道の精神を忘れないのは立派な心がけでもあるか、薬品が何かと気付く事はできないようで）
【大丈夫ですよ、流れでゆるゆるいきましょう】
（鍵の開く音に目を静かに開けて、様子を窺う…そこに現れた相手を見つめ）
傷の手当て…という訳ではないか、そこまで至れつくせりではないだろう…流石に
（牢屋の中に入ってきらのは、何時もの筋骨隆々な拷問担当の看守ではなく…少し年下ぐらいであろう女の子であり、僅かに和むも敵地であり）
（自分の敵であろうとも、騎士道の精神を忘れないのは立派な心がけでもあるか、薬品が何かと気付く事はできないようで）
【大丈夫ですよ、流れでゆるゆるいきましょう】
ええ、知っていますよ?
これから拷問が始まるということも、
あなたがうちの騎士の鑑になるほど
痛みに屈しない素晴らしい騎士だということもね…
(拷問に屈しないという上官の話も)
(本物を目の前にすると痛いほど分かり)
(鍛えられた体には生々しいキズが見れる)
残念です…あなたのような騎士がいるなら
私たちもこのようなことをしなくて済むのに…
(悲しそうに目を伏せ媚薬の入った薬を騎士の前に差し出す)
(悲しそうな顔をしたのは上官の言いつけでも)
(任された仕事をやり遂げるためでもなく)
(終わることのない戦争に対してのものだった)
{ありがとうございます♪}
{意味不明な文あったら無視してくださいね;;}
これから拷問が始まるということも、
あなたがうちの騎士の鑑になるほど
痛みに屈しない素晴らしい騎士だということもね…
(拷問に屈しないという上官の話も)
(本物を目の前にすると痛いほど分かり)
(鍛えられた体には生々しいキズが見れる)
残念です…あなたのような騎士がいるなら
私たちもこのようなことをしなくて済むのに…
(悲しそうに目を伏せ媚薬の入った薬を騎士の前に差し出す)
(悲しそうな顔をしたのは上官の言いつけでも)
(任された仕事をやり遂げるためでもなく)
(終わることのない戦争に対してのものだった)
{ありがとうございます♪}
{意味不明な文あったら無視してくださいね;;}
…つまり…キミが拷問役をするという事か……褒められるのは悪い気はしないが
そういう風な子には見えないのだが…争いがそうさせるのだろうな
（異性だからといって簡単に気を赦さないのもしっかりとした証拠であり）
（それでいて拷問という言葉が似つかない少女を使わせる、敵国の上の考えにはかすかな怒りも覚えようか）
…相当、上が腐敗していると聞く…一番の原因はそこだと気づいている騎士はいないのか
毒の類か……死ぬようなものではないだろうが、飲まねばキミが非を受けるのだろう…飲ませてもらおう
（戦争の遠因を淡々と漏らすも、少女に当たる訳にも無論いかずに）
（そうして差し出される薬瓶…それを躊躇なく受け取れば、一気に飲み干すように見えるだろうか）
【こっちも誤字とかあれば適当に脳内変換してくださいｗ】
そういう風な子には見えないのだが…争いがそうさせるのだろうな
（異性だからといって簡単に気を赦さないのもしっかりとした証拠であり）
（それでいて拷問という言葉が似つかない少女を使わせる、敵国の上の考えにはかすかな怒りも覚えようか）
…相当、上が腐敗していると聞く…一番の原因はそこだと気づいている騎士はいないのか
毒の類か……死ぬようなものではないだろうが、飲まねばキミが非を受けるのだろう…飲ませてもらおう
（戦争の遠因を淡々と漏らすも、少女に当たる訳にも無論いかずに）
（そうして差し出される薬瓶…それを躊躇なく受け取れば、一気に飲み干すように見えるだろうか）
【こっちも誤字とかあれば適当に脳内変換してくださいｗ】
はい、そういうことになってしまうんでしょうか…
(ふと時折見せる騎士の表情にはどこか自分と通ずるものがあると思う)
(敵でありこれから拷問にかけようとしている相手を)
(気遣うような態度に疑問も覚えるが)
(それ以上にいままでこの騎士を傷つけたという自分たちと)
(これから傷つけようとする自分に無性に腹が立ち)
(少女の頬を涙が伝う)
{なんか方向性変わって、騎士さんに同情して}
{せめて媚薬の効果を消すために性行為をする…}
{というふうになってしまうかもしれませんがいいですか…?)
(ふと時折見せる騎士の表情にはどこか自分と通ずるものがあると思う)
(敵でありこれから拷問にかけようとしている相手を)
(気遣うような態度に疑問も覚えるが)
(それ以上にいままでこの騎士を傷つけたという自分たちと)
(これから傷つけようとする自分に無性に腹が立ち)
(少女の頬を涙が伝う)
{なんか方向性変わって、騎士さんに同情して}
{せめて媚薬の効果を消すために性行為をする…}
{というふうになってしまうかもしれませんがいいですか…?)
仕方あるまい…出来れば違う形で会えればよかったが、今は叶わない望みでしかない
（上層より下の方が、腐敗の実態を見る距離は近い。それは互いに共通する所であり）
これでキミの役目は終わっただろう…なに…どういう薬かは知らないが…
私にキミの上司が用無しなら…ここが天命なのだろう……名も知らぬ女性に、泣くほどツライ事をさせたのは…騎士の名折れかもしれないな
（涙を伝う少女の目元を…指先で軽くぬぐって、これから下手をすれば命に関わるかもしれない薬の可能性もある）
（そんな状態で気遣いを言える男は騎士の名に恥じぬだろう）
（そうして訪れる薬品の効果に身体が昂ると…２、３歩後ろに下がって壁を背に座りこんでしまおうか）
【全然大丈夫ですよ、遠慮せずに楽しんでください】
（上層より下の方が、腐敗の実態を見る距離は近い。それは互いに共通する所であり）
これでキミの役目は終わっただろう…なに…どういう薬かは知らないが…
私にキミの上司が用無しなら…ここが天命なのだろう……名も知らぬ女性に、泣くほどツライ事をさせたのは…騎士の名折れかもしれないな
（涙を伝う少女の目元を…指先で軽くぬぐって、これから下手をすれば命に関わるかもしれない薬の可能性もある）
（そんな状態で気遣いを言える男は騎士の名に恥じぬだろう）
（そうして訪れる薬品の効果に身体が昂ると…２、３歩後ろに下がって壁を背に座りこんでしまおうか）
【全然大丈夫ですよ、遠慮せずに楽しんでください】
そうですね…どうして味方じゃなかったんでしょう…
(溢れる涙を拭うことはせずただ騎士の方を見つめ)
違っ…ごめ、なさい…
(泣いているのが騎士のせいだと思われたくはなかった)
それ、媚薬って言うんです…
効能までご存知でしょうか…?
{ありがとうございます}
(溢れる涙を拭うことはせずただ騎士の方を見つめ)
違っ…ごめ、なさい…
(泣いているのが騎士のせいだと思われたくはなかった)
それ、媚薬って言うんです…
効能までご存知でしょうか…?
{ありがとうございます}
戦争が終われば…敵も味方もないだろう……それまで無駄に命を散らさなければいい
（どちらかが勝てば統合する、そうなればある意味少女のいう言葉どおりになるのだろう）
謝る事はない…これが戦争というものだ……理不尽すら通る…狂った世界
（大きく肩で息をついて、薬の効能を散らそうとしている努力ではあるが）
欲を昂らせる薬だったか…それなら無駄だろう…耐える事が不可能な訳でもあるまい…大丈夫だ
（耐える事が逆に命を落とさせる、騎士の自制の強さを逆手に取った劇薬であり）
（今のままにしておけば、間違いなく命を落とすというのは男より薬に詳しい少女の方が詳しいだろう）
（どちらかが勝てば統合する、そうなればある意味少女のいう言葉どおりになるのだろう）
謝る事はない…これが戦争というものだ……理不尽すら通る…狂った世界
（大きく肩で息をついて、薬の効能を散らそうとしている努力ではあるが）
欲を昂らせる薬だったか…それなら無駄だろう…耐える事が不可能な訳でもあるまい…大丈夫だ
（耐える事が逆に命を落とさせる、騎士の自制の強さを逆手に取った劇薬であり）
（今のままにしておけば、間違いなく命を落とすというのは男より薬に詳しい少女の方が詳しいだろう）
この戦争が終わったときには…
(悲しそうなだけど確かに騎士に微笑みかける)
(戦争についてかかるレイスを見ていられず)
(何の飾り気もない天井を見て溜め息をつく)
駄目…それじゃ駄目なんです…
あなたが耐えるだろうと見越して
この薬を上の者は選んだのです…
ひとつ生き延びる方法があります。
この拷問が上手く行けば
あなたはもう解放されるはずです…
(悲しそうなだけど確かに騎士に微笑みかける)
(戦争についてかかるレイスを見ていられず)
(何の飾り気もない天井を見て溜め息をつく)
駄目…それじゃ駄目なんです…
あなたが耐えるだろうと見越して
この薬を上の者は選んだのです…
ひとつ生き延びる方法があります。
この拷問が上手く行けば
あなたはもう解放されるはずです…
↑上手く行かなければ、の間違いです…
すみません;;
すみません;;
もうじき……終わる…腐敗しているそっちの上層から…保守を条件に……離反者がでる
（腐っているからこそ、団結力はなく。そこを突かれる流れなのは確実な情勢であり）
（この少女に話しても、バラすような真似はしないだろうと…安心させる為の言葉を漏らし）
生き延びる方法…そうだ……まだ死ぬ訳にはいくまい
教えて貰えるか……その方法を
（少女と打ち解けあううちに、敵であろうという視点は既になく）
（そう言葉にする少女の助言を聞くために耳を傾けようか）
（腐っているからこそ、団結力はなく。そこを突かれる流れなのは確実な情勢であり）
（この少女に話しても、バラすような真似はしないだろうと…安心させる為の言葉を漏らし）
生き延びる方法…そうだ……まだ死ぬ訳にはいくまい
教えて貰えるか……その方法を
（少女と打ち解けあううちに、敵であろうという視点は既になく）
（そう言葉にする少女の助言を聞くために耳を傾けようか）
ごめんなさい、急用が入ってしまったので
また後日お相手いていただけませんか？
また後日お相手いていただけませんか？
ごめんなさい、急用が入ってしまったので
また後日お相手いていただけませんか？
また後日お相手いていただけませんか？
凍結するのも都合が悪いので…またお会いした時によろしくおねがいします
お相手ありがとうございました、いってらっしゃいですね
では以下空室にしときます
お相手ありがとうございました、いってらっしゃいですね
では以下空室にしときます
そうでしたか…それは残念です…
せっかく締めてもらったのにすみません;;
とても楽しかったです、ありがとうございました
以下空室です
せっかく締めてもらったのにすみません;;
とても楽しかったです、ありがとうございました
以下空室です
45 ：♂：2011/09/02(金) 22:05:25.64 ID:ks4pbFNV0
魔女を討伐に来た若い騎士(♂)が、
返り討ちにあって捕らえられ、
触手や媚薬や催淫魔法で、陵辱される展開希望です。
魔女役をやってくださるドSの方を募集します。
返り討ちにあって捕らえられ、
触手や媚薬や催淫魔法で、陵辱される展開希望です。
魔女役をやってくださるドSの方を募集します。
46 ：♂：2011/09/02(金) 22:25:27.96 ID:ks4pbFNV0
引き続き>>45で、魔女役をやってくれる方、募集中
落ち 空室
48 ：ラートリー：2011/09/02(金) 22:48:14.97 ID:kbP3Slrr0
・古代文明がつくった、魔力エンジン動力の機械人形（♀）のお相手を募集です。
・シチュは遺跡の中で目覚めさせてしまって……とか、同じパーティ内で……とか
希望ですが、ご相談で。 分解整備っぽいのもアリです。
・描写多め、イチャラブっぽいのが希望です。
・外見は、頭部は人間と同様の長髪、体は赤い鎧のようになっているけど胸部と股間は
カバーを外すと人間同様、という感じで。
・シチュは遺跡の中で目覚めさせてしまって……とか、同じパーティ内で……とか
希望ですが、ご相談で。 分解整備っぽいのもアリです。
・描写多め、イチャラブっぽいのが希望です。
・外見は、頭部は人間と同様の長髪、体は赤い鎧のようになっているけど胸部と股間は
カバーを外すと人間同様、という感じで。
49 ：ラートリー：2011/09/02(金) 23:07:49.23 ID:kbP3Slrr0
あげます。
50 ：ラートリー：2011/09/02(金) 23:25:35.61 ID:kbP3Slrr0
もう一回あげです。
51 ：ラートリー：2011/09/02(金) 23:44:44.50 ID:kbP3Slrr0
もうちょっとだけ待ってみます
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 00:20:47.90 ID:y+TP6Ptx0
落ちます。
53 ：ユウリ：2011/09/03(土) 08:51:20.39 ID:BlVa5mcE0
おはようございます。
魔法学校中等部のユウリにエッチないたずらしてくれませんか？
できればセックスなしで、胸やパンツの上からされたいです。
よろしくお願いします。
魔法学校中等部のユウリにエッチないたずらしてくれませんか？
できればセックスなしで、胸やパンツの上からされたいです。
よろしくお願いします。
54 ：ユウリ：2011/09/03(土) 08:59:04.77 ID:BlVa5mcE0
もう一回あげさせて下さい。
いたずらしてくれるのは、男性でも女性でもモンスターでもかまいません。
よろしくお願いします。
いたずらしてくれるのは、男性でも女性でもモンスターでもかまいません。
よろしくお願いします。
55 ：ユウリ：2011/09/03(土) 09:10:50.21 ID:BlVa5mcE0
これで最後にします。
お願いします。
お願いします。
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 09:12:46.91 ID:w1pxw9lO0
男ですがよろしいですか？
ありがとうございます。
希望のシチュはございますか？
私への希望もあったらいって下さいね。
希望のシチュはございますか？
私への希望もあったらいって下さいね。
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 09:20:45.04 ID:w1pxw9lO0
こちらは成績優秀の先輩で、新しく覚えた女性をグラマーにする魔法を実験でユウリさんにかけて
大きくなったユウリさんの胸を犯してしまうシチュはどうでしょうか？
ユウリさんはこちらに好意を持っていると言うのが希望です
大きくなったユウリさんの胸を犯してしまうシチュはどうでしょうか？
ユウリさんはこちらに好意を持っていると言うのが希望です
わかりました。
以前、薬草を採りに森に行った時、モンスターに襲われていたユウリを
助けてくれた方でいいですか？
普段男性とお話した事のないユウリに優しくしてくれて
あこがれているみたいなのはどうですか？
ユウリは１４歳で小柄です。
色白で金髪ツインテールです。
おとなしく地味な感じで、ややかわいい？？感じの子です。
服装はどうしますか？
魔法学校制服、体操着、水着とかでしょうか？
よろしければ書き出しお願いできますでしょうか？
よろしくお願いします。
以前、薬草を採りに森に行った時、モンスターに襲われていたユウリを
助けてくれた方でいいですか？
普段男性とお話した事のないユウリに優しくしてくれて
あこがれているみたいなのはどうですか？
ユウリは１４歳で小柄です。
色白で金髪ツインテールです。
おとなしく地味な感じで、ややかわいい？？感じの子です。
服装はどうしますか？
魔法学校制服、体操着、水着とかでしょうか？
よろしければ書き出しお願いできますでしょうか？
よろしくお願いします。
二人の関係はそれでいきましょう。ユウリさんの容姿了解です。
服装は学校の制服でお願いします。
こちらは優しくエッチないたずらをして、ユウリさんは恥ずかしがりながらも求めてしまうという流れでもいいでしょうか？
それでは書き出しますね。
（放課後、ほとんどの生徒が帰ってしまった校舎で、一人何かを探しているように歩いている）
（遠くにユウリの姿を捉え、駆け寄っていく）
君はあの時の・・・怪我はもう大丈夫かい？
一応治癒の魔法はかけておいたけど・・・心配だったんだ
（心配そうな顔をしながらも、一方でいかがわしい事を考えている）
服装は学校の制服でお願いします。
こちらは優しくエッチないたずらをして、ユウリさんは恥ずかしがりながらも求めてしまうという流れでもいいでしょうか？
それでは書き出しますね。
（放課後、ほとんどの生徒が帰ってしまった校舎で、一人何かを探しているように歩いている）
（遠くにユウリの姿を捉え、駆け寄っていく）
君はあの時の・・・怪我はもう大丈夫かい？
一応治癒の魔法はかけておいたけど・・・心配だったんだ
（心配そうな顔をしながらも、一方でいかがわしい事を考えている）
あ！
あの・・・こないだはありがとうございます・・・
（普段男性と話した事がないので緊張している）
も、もう大丈夫です・・・
（スカートをめくって脚を見せる）
えっと、この間はありがとうございます。
それぢゃ・・・
（もう少しお話をしていたが緊張している為
足早にその場を離れようとする）
あの・・・こないだはありがとうございます・・・
（普段男性と話した事がないので緊張している）
も、もう大丈夫です・・・
（スカートをめくって脚を見せる）
えっと、この間はありがとうございます。
それぢゃ・・・
（もう少しお話をしていたが緊張している為
足早にその場を離れようとする）
そうか、それならよかった
（スカートをめくるユウリの太股に一瞬見とれてしまう）
ああ、待ってくれ
（ユウリの肩を掴んで強引に止める）
新しい魔法を覚えたんだけど、実験に付きあってくれないか？
大丈夫、痛くもなんともないよ。
（スカートをめくるユウリの太股に一瞬見とれてしまう）
ああ、待ってくれ
（ユウリの肩を掴んで強引に止める）
新しい魔法を覚えたんだけど、実験に付きあってくれないか？
大丈夫、痛くもなんともないよ。
新しい魔法ですか？
どんなのですか？
（ユウリはまだ魔法が使えないので興味がある）
あ、あの。実験って二人だけですか？
痛いとかぢゃないのでしたら行ってもいいです。
どんなのですか？
（ユウリはまだ魔法が使えないので興味がある）
あ、あの。実験って二人だけですか？
痛いとかぢゃないのでしたら行ってもいいです。
じゃあこっちに来てくれ
（予め鍵をあけておいた、実験室まで連れて行く）
（中に入ると鍵を閉めて）
じゃあ、早速魔法をかけるよ、いいね？
（ユウリに掌を向けると、呪文を唱えていく）
はっ！
（掌に纏った青い光がユウリに放たれると、ユウリの全身を包み込む）
（予め鍵をあけておいた、実験室まで連れて行く）
（中に入ると鍵を閉めて）
じゃあ、早速魔法をかけるよ、いいね？
（ユウリに掌を向けると、呪文を唱えていく）
はっ！
（掌に纏った青い光がユウリに放たれると、ユウリの全身を包み込む）
あ、は、はい・・・
ん。まぶしい・・・
（青い光の眩しさに手で顔を覆う）
（何の魔法なんだろ・・・？？）
ん。まぶしい・・・
（青い光の眩しさに手で顔を覆う）
（何の魔法なんだろ・・・？？）
（青い光が消えると、暫くユウリの姿をまじまじと見る）
何か体に変化はないか？
体が熱くなったりとかはないか？
（少し不安になりながら、ユウリに問いかける）
何か体に変化はないか？
体が熱くなったりとかはないか？
（少し不安になりながら、ユウリに問いかける）
な、なんだかとても熱いかもです・・・
（体のほてりを感じその場にしゃがみこむ）
はぅん・・・
（肩で大きな息をしている）
（目はうつろになり焦点が定まらない）
あ、あの・・・
な、なんか具合悪いみたいなので
帰ります・・・
（立ち上がろうとするが力が入らない）
（体のほてりを感じその場にしゃがみこむ）
はぅん・・・
（肩で大きな息をしている）
（目はうつろになり焦点が定まらない）
あ、あの・・・
な、なんか具合悪いみたいなので
帰ります・・・
（立ち上がろうとするが力が入らない）
具合が悪いなら動かないほうが良い
（魔法が成功したのを確認し、ニヤリと笑いながらユウリに近づく）
どうだ、胸がおかしくないか？
胸が膨らんできてるような感覚になっているんじゃないか？
（しゃがみこむユウリの髪を撫でながら）
（魔法が成功したのを確認し、ニヤリと笑いながらユウリに近づく）
どうだ、胸がおかしくないか？
胸が膨らんできてるような感覚になっているんじゃないか？
（しゃがみこむユウリの髪を撫でながら）
え？
な、なにこれ・・？
（いわれたままに自分の胸を見て驚く）
（今までほとんど膨らみのなかった胸が
ブラウスのボタンを今にも飛ばしそうなくらいに膨らんでいる）
先輩？
私に何をしたんですか？
（状況に戸惑っている）
【ユウリはカップの入ってないファーストブラと
女児用の大きめのパンツをはいています】
【色は白です】
な、なにこれ・・？
（いわれたままに自分の胸を見て驚く）
（今までほとんど膨らみのなかった胸が
ブラウスのボタンを今にも飛ばしそうなくらいに膨らんでいる）
先輩？
私に何をしたんですか？
（状況に戸惑っている）
【ユウリはカップの入ってないファーストブラと
女児用の大きめのパンツをはいています】
【色は白です】
（すみません、急用で出かけないといけなくなりました・・・。）
（伝言板に書くので今夜か、また後日この続きをしませんか？）
（伝言板に書くので今夜か、また後日この続きをしませんか？）
わかりました。
またお願いします。
ありがとうございます。
以下空いています。
またお願いします。
ありがとうございます。
以下空いています。
72 ：♂：2011/09/03(土) 15:04:16.57 ID:tqLXobFe0
戦いで負かし捕まえた敵国の女騎士orエルフを募集します。
何かしら長い物を使って膣を攻めたいです。（媚薬等を染みこませたそちらの剣の鞘など）
強制ではないですが、アナルもさせて頂けたら嬉しいです。
ＮＧはグロスカと無言落ちです。
上記の内容で変えて欲しい部分があったら教えてください。
何かしら長い物を使って膣を攻めたいです。（媚薬等を染みこませたそちらの剣の鞘など）
強制ではないですが、アナルもさせて頂けたら嬉しいです。
ＮＧはグロスカと無言落ちです。
上記の内容で変えて欲しい部分があったら教えてください。
73 ：♂：2011/09/03(土) 15:17:40.51 ID:tqLXobFe0
あげます。
>>72
エルフでお相手よろしいでしょうか？
エルフでお相手よろしいでしょうか？
こんにちは。はい、よろしくお願い致します。
上の内容で変えて欲しい所や、希望、ＮＧを教えて下さい。
こちらとしてはエルフとしての誇りを持って気丈に振舞っていたが徐々に...というのを希望します。
上の内容で変えて欲しい所や、希望、ＮＧを教えて下さい。
こちらとしてはエルフとしての誇りを持って気丈に振舞っていたが徐々に...というのを希望します。
ありがとうございますっ
NGはそちらと同じです
アナルも大丈夫ですー
乱暴めに扱ってくださると嬉しいです
了解です
NGはそちらと同じです
アナルも大丈夫ですー
乱暴めに扱ってくださると嬉しいです
了解です
有難う御座います。
今思いついたのですが、エルフとの間に優秀な子孫を残すという目的も追加してもよろしいでしょうか？
お嫌でしたらなしにしますので。
乱暴目というとどういった感じでしょう？
殴るなどの暴力でしょうか？
書き出しは既に捕まえた場面でよろしければやってみます。
今思いついたのですが、エルフとの間に優秀な子孫を残すという目的も追加してもよろしいでしょうか？
お嫌でしたらなしにしますので。
乱暴目というとどういった感じでしょう？
殴るなどの暴力でしょうか？
書き出しは既に捕まえた場面でよろしければやってみます。
優秀な子孫のこと、追加わかりましたっ
暴力も大丈夫ですけれど、どちらかというよりは物として扱ってほしいです
難しいようでしたらなんとなくで構いませんよー
お願いします
暴力も大丈夫ですけれど、どちらかというよりは物として扱ってほしいです
難しいようでしたらなんとなくで構いませんよー
お願いします
有難う御座います。
物扱いも了解です。では暴力も少し交えてさせて頂きますね。
では少しお待ち下さい
物扱いも了解です。では暴力も少し交えてさせて頂きますね。
では少しお待ち下さい
こちらこそありがとうございます
お待ちしております
お待ちしております
【お待ちどう様です。変えて欲しい所がありましたら教えて下さい。】
（堅牢な壁で守られたとある国の城内の一室。ベッドやクローゼット等必要最小限のものしか置いていない。
洒落っ気があるのは唯一付いている窓から映る景色くらいか）
（黒い制服姿の騎士が腕を組み、手錠を填められ、床に座らされたエルフを見下ろしていた）
無様なものだな、我が王国の騎士や魔術師達は優秀なのでな。捕まるのも無理ないか…
（しゃがみこみ顔を覗き込むと鈍い眼光を向け顎を掴んで引き寄せ
尻を抱えるように触って撫で回し）
中々の尻だな…美しい容姿を誇るエルフともあれば身体も一級品なわけだ…
俺の目的は尋問ではない…お前で遊ばせてもらうのと…強い子孫を産んでもらうことだ。
…（食い入るような顔で言うと頬を舐め、きめ細かい肌にニヤニヤして）
（堅牢な壁で守られたとある国の城内の一室。ベッドやクローゼット等必要最小限のものしか置いていない。
洒落っ気があるのは唯一付いている窓から映る景色くらいか）
（黒い制服姿の騎士が腕を組み、手錠を填められ、床に座らされたエルフを見下ろしていた）
無様なものだな、我が王国の騎士や魔術師達は優秀なのでな。捕まるのも無理ないか…
（しゃがみこみ顔を覗き込むと鈍い眼光を向け顎を掴んで引き寄せ
尻を抱えるように触って撫で回し）
中々の尻だな…美しい容姿を誇るエルフともあれば身体も一級品なわけだ…
俺の目的は尋問ではない…お前で遊ばせてもらうのと…強い子孫を産んでもらうことだ。
…（食い入るような顔で言うと頬を舐め、きめ細かい肌にニヤニヤして）
もう少し待たせてください。
【書き出しありがとうございます。すごく素敵な文章で、変えてほしいところなんてありませんっ】
(森の奥深くに静かにたたずむエルフの里を一瞬にして攻め込まれ、気を失わされでもしていたのか気づいた時には既に捕まっていて)
(草木で染められた薄いワンピースのような衣服は捕まった時に汚れ乱れていた)
この外道！
下賤な人間がエルフを殺め、捕らえるなど、許されるとでも？
(憎悪に満ちた目でガイムを睨みつけると首を振って、顎の下の不快な手をどかそうとし)
黙れ、人間
貴様に辱められるくらいなら死んだ方がましだ
(尻をなぶられると気持ちの悪そうに顔を歪め、ガイムの脚を思い切り蹴る)
(怒りを押さえ、ここから逃げ出す方法を考えようと息を吐き)
(森の奥深くに静かにたたずむエルフの里を一瞬にして攻め込まれ、気を失わされでもしていたのか気づいた時には既に捕まっていて)
(草木で染められた薄いワンピースのような衣服は捕まった時に汚れ乱れていた)
この外道！
下賤な人間がエルフを殺め、捕らえるなど、許されるとでも？
(憎悪に満ちた目でガイムを睨みつけると首を振って、顎の下の不快な手をどかそうとし)
黙れ、人間
貴様に辱められるくらいなら死んだ方がましだ
(尻をなぶられると気持ちの悪そうに顔を歪め、ガイムの脚を思い切り蹴る)
(怒りを押さえ、ここから逃げ出す方法を考えようと息を吐き)
遅れてごめんなさい！
絶対に無言落ちはしませんが、余りにも遅かったら再募集していただいたり、落ちてくださって構いません
絶対に無言落ちはしませんが、余りにも遅かったら再募集していただいたり、落ちてくださって構いません
ククク、外道か…だから我国はこれ程強大になれたのだ。
エルフのような魔力があれば更に強くなれるのだ。
（罵声を浴びせられても動じず傲慢に笑う）
くっ…（脚を蹴られ膝をつき険しい顔で腹を殴り髪を引っ張り）
貴様、只の捕虜なら拷問や極刑だ。その容姿と能力のお陰で生かされているのを忘れるな。
（自分優位な視線で）フフ、つい感情的になってしまった、壊さないようにしないとな…
最初は…その生意気な脚を味あわせてもらおうか？
（ワンピースの裾をバサッとたくし上げ、下着を露出させ、片脚を持ち上げ足首から太股までをいやらしく撫で回し
太股に頬擦りして）
フフッ…いい肌触りだ…無駄な肉など一切ない…
（脚の付け根…つまり股の部分を指でグイと押して際どい部分に刺激を与え
下着にも手を入れて秘所の中をグイグイと指の腹を押しつけ）
不思議なものだな、人間と同じ感触とは…
エルフのような魔力があれば更に強くなれるのだ。
（罵声を浴びせられても動じず傲慢に笑う）
くっ…（脚を蹴られ膝をつき険しい顔で腹を殴り髪を引っ張り）
貴様、只の捕虜なら拷問や極刑だ。その容姿と能力のお陰で生かされているのを忘れるな。
（自分優位な視線で）フフ、つい感情的になってしまった、壊さないようにしないとな…
最初は…その生意気な脚を味あわせてもらおうか？
（ワンピースの裾をバサッとたくし上げ、下着を露出させ、片脚を持ち上げ足首から太股までをいやらしく撫で回し
太股に頬擦りして）
フフッ…いい肌触りだ…無駄な肉など一切ない…
（脚の付け根…つまり股の部分を指でグイと押して際どい部分に刺激を与え
下着にも手を入れて秘所の中をグイグイと指の腹を押しつけ）
不思議なものだな、人間と同じ感触とは…
【いえ。こちらも遅いのでお気に病まないでください。】
【ナノさんの文章もお上手なのでこのままお相手させて頂きたいのです…】
【自分の方こそ文章量を多くして御免なさい。希望がありましたら短くしますので遠慮なく仰ってくださいね。】
【ナノさんの文章もお上手なのでこのままお相手させて頂きたいのです…】
【自分の方こそ文章量を多くして御免なさい。希望がありましたら短くしますので遠慮なく仰ってくださいね。】
(女といえどもエルフの力は強く、屈強な騎士に膝をつかせると満足げにせせら笑い)
うぐッ…！
(その笑みもつかの間、腹に鈍い痛みが走ると喉元まで胃液が逆流しかかり床に倒れ込みそうになるが)
(その前に髪をつかまれて無理矢理立たされれば、腹をさすることも髪をつかむ手を振り払うことも出来ない自分の手にかけられた手錠を揺らし)
ふ、ふざけるな！
今すぐおろして！
(脚をほぼ一直線に開かされ思わずうろたえ、その場から動くこともできずに微かに動かせる足の先を微弱に揺らし小さな抵抗を示し)
野蛮人め
人間の男は性欲もまともに抑えられないのか
(ようやく落ち着きを取り戻し、秘部に触れられているという羞恥心をおさえこんでバカにするように鼻を鳴らし)
うぐッ…！
(その笑みもつかの間、腹に鈍い痛みが走ると喉元まで胃液が逆流しかかり床に倒れ込みそうになるが)
(その前に髪をつかまれて無理矢理立たされれば、腹をさすることも髪をつかむ手を振り払うことも出来ない自分の手にかけられた手錠を揺らし)
ふ、ふざけるな！
今すぐおろして！
(脚をほぼ一直線に開かされ思わずうろたえ、その場から動くこともできずに微かに動かせる足の先を微弱に揺らし小さな抵抗を示し)
野蛮人め
人間の男は性欲もまともに抑えられないのか
(ようやく落ち着きを取り戻し、秘部に触れられているという羞恥心をおさえこんでバカにするように鼻を鳴らし)
【文章量了解しました。】
野蛮か、褒め言葉だな…
では、エルフの男相手では味わえなかった快感を教えてやろう…
（強がりに却って嘲笑を浮かべクリを掴むと強く摘んだり引っ張り、と思えば優しく扱いたりして）
（下着をグイと食い込ませクローゼットの方へ向かい紅い液体の入った瓶と既に中身の剣が抜けた細長い鞘を取り出し）
これはお前の愛剣が入っていたものだったよな…
（タップリ液体で鞘の先端を濡らさせ、下着を下ろし、秘部に入れた）
ふふふ、これは媚薬でな、使用者に興奮を与える代物だ。お堅いエルフのお嬢さんはしっていたかな？
（鞘をグリグリ回すと紅い液体が床に毀れて）
どこまで耐えれるかな？
（片手でワンピースの上から胸を潰すように揉みしだき、乳首をコリコリと捏ねて顔を埋める）
……っ（キスをして舌を淫らな動きで入れて、唾液の音を立て口内を嘗め回し、舌を激しく絡める）
野蛮か、褒め言葉だな…
では、エルフの男相手では味わえなかった快感を教えてやろう…
（強がりに却って嘲笑を浮かべクリを掴むと強く摘んだり引っ張り、と思えば優しく扱いたりして）
（下着をグイと食い込ませクローゼットの方へ向かい紅い液体の入った瓶と既に中身の剣が抜けた細長い鞘を取り出し）
これはお前の愛剣が入っていたものだったよな…
（タップリ液体で鞘の先端を濡らさせ、下着を下ろし、秘部に入れた）
ふふふ、これは媚薬でな、使用者に興奮を与える代物だ。お堅いエルフのお嬢さんはしっていたかな？
（鞘をグリグリ回すと紅い液体が床に毀れて）
どこまで耐えれるかな？
（片手でワンピースの上から胸を潰すように揉みしだき、乳首をコリコリと捏ねて顔を埋める）
……っ（キスをして舌を淫らな動きで入れて、唾液の音を立て口内を嘗め回し、舌を激しく絡める）
んっ…ふぅ…あ、はっ…
(唇の色が変わるほど強く噛み締め、秘部にはしる甘い刺激による声を押し殺し)
(下着を食い込まされると背中を仰け反らせ、官能的に吐息を漏らし)
それは、私の…
貴様、剣をどこへやった！
(中身を失った鞘を見ると血相を変え、今にも飛びつかんばかりに手錠を揺らして語気を荒げ)
っ、あ゛ぁッ！
(まだほぐれていない秘部に強引に鞘が押し込まれると裂けそうな痛みにくぐもった悲鳴をあげ)
人間ごときの薬がエルフに効いてたまるものか
それとも、騎士様はそんなものに頼らなければならないほどだらしがないのでございますか？
(相手を挑発するようにバカ丁寧に紡いだ言葉は、蔑みを含んでいて)
(効かない、と言ったものの効果は早くも顕著に表れており、快感がたらなくて無意識のうちにか太ももを擦りあわせ)
穢らわしい、触れ…ッ！
(胸を弄ぶ手をゴミでも見るかのようにし、それを態度にも言葉にも示そうとするが)
(その途中、不意に唇を奪われ言葉を失い、口内までも蹂躙される)
(唇の色が変わるほど強く噛み締め、秘部にはしる甘い刺激による声を押し殺し)
(下着を食い込まされると背中を仰け反らせ、官能的に吐息を漏らし)
それは、私の…
貴様、剣をどこへやった！
(中身を失った鞘を見ると血相を変え、今にも飛びつかんばかりに手錠を揺らして語気を荒げ)
っ、あ゛ぁッ！
(まだほぐれていない秘部に強引に鞘が押し込まれると裂けそうな痛みにくぐもった悲鳴をあげ)
人間ごときの薬がエルフに効いてたまるものか
それとも、騎士様はそんなものに頼らなければならないほどだらしがないのでございますか？
(相手を挑発するようにバカ丁寧に紡いだ言葉は、蔑みを含んでいて)
(効かない、と言ったものの効果は早くも顕著に表れており、快感がたらなくて無意識のうちにか太ももを擦りあわせ)
穢らわしい、触れ…ッ！
(胸を弄ぶ手をゴミでも見るかのようにし、それを態度にも言葉にも示そうとするが)
(その途中、不意に唇を奪われ言葉を失い、口内までも蹂躙される)
（下着の感触に声を出すと）ふっ、これだけで感じるとはお前も相当卑しいじゃないか…
（荒げるナノを楽しそうに見て）あんなもの今頃城の剣職人に溶かされているだろうよ。
第一得物の心配をしている場合か？
…その下らないものに影響を受けているのは誰だ？ 欲求不満なのか？
（軽蔑されても余裕の態度で落ち着きなく動く太股をやわやわと撫で、ぺロッとなめ、膨らみ尖ったズボンの中央で太股を突付き）
……っ（充分に舌と唾液を応酬させ口を離すと）
さあ、自分に正直になるんだ、ホラッ！
（ワンピースに入れた腕を胴体まで回し、下腹部の辺りを入念に愛撫し）
（長い鞘を上下に動かし、無機質な質感を肉壁に与えていく）
……レロッ…レロ（刺激を更に煽るように股を長い舌で舐め、下腹部や恥骨まで舌を這わせ唾液で濡らしていく）
力を抜いてみろ、解放されて気持ちがよくなるぞ…そうすれば媚薬の製作者も良い受け皿がいた喜ぶだろう…
（鞘の攻めは激しさを増し上下左右無関係に膣をかき乱し）
（ズボンのチャックから太い血管を有した大きなペニスを出すとナノの太股や頬に擦り付け欲情を誘う）
（荒げるナノを楽しそうに見て）あんなもの今頃城の剣職人に溶かされているだろうよ。
第一得物の心配をしている場合か？
…その下らないものに影響を受けているのは誰だ？ 欲求不満なのか？
（軽蔑されても余裕の態度で落ち着きなく動く太股をやわやわと撫で、ぺロッとなめ、膨らみ尖ったズボンの中央で太股を突付き）
……っ（充分に舌と唾液を応酬させ口を離すと）
さあ、自分に正直になるんだ、ホラッ！
（ワンピースに入れた腕を胴体まで回し、下腹部の辺りを入念に愛撫し）
（長い鞘を上下に動かし、無機質な質感を肉壁に与えていく）
……レロッ…レロ（刺激を更に煽るように股を長い舌で舐め、下腹部や恥骨まで舌を這わせ唾液で濡らしていく）
力を抜いてみろ、解放されて気持ちがよくなるぞ…そうすれば媚薬の製作者も良い受け皿がいた喜ぶだろう…
（鞘の攻めは激しさを増し上下左右無関係に膣をかき乱し）
（ズボンのチャックから太い血管を有した大きなペニスを出すとナノの太股や頬に擦り付け欲情を誘う）
【遅れて申し訳ないです。展開の進み具合で問題がありましたら教えて頂けるとありがたいです。】
やだっ…、今すぐ返せ、止めさせろ！
(剣のことを聞くと目を見開いて焦燥に駆られた表情を浮かべ、すがりつくように懇願し)
欲求不満なんかじゃ…ひあっ！
(撫でられ続けた太ももは敏感になっていて舐められただけでも過剰に反応し身体を跳ねさせ)
ん…ぅ…
(ようやくキスから解放され、息をしようとした拍子に流し込まれた唾液を飲み込んでしまい)
やっ、ん…だめぇッ！
さ、や…、を…動かすな…！
(自分の愛刀の鞘によがっているという事実は受け入れがたく、混乱でどうにかなってしまいそうで)
だから、もうやめ、て…っ
ひあぅっ！
(重なる快感と擦り付けられる男根の感覚に理性では押さえつけられないほど本能が大きくなってきて)
(剣のことを聞くと目を見開いて焦燥に駆られた表情を浮かべ、すがりつくように懇願し)
欲求不満なんかじゃ…ひあっ！
(撫でられ続けた太ももは敏感になっていて舐められただけでも過剰に反応し身体を跳ねさせ)
ん…ぅ…
(ようやくキスから解放され、息をしようとした拍子に流し込まれた唾液を飲み込んでしまい)
やっ、ん…だめぇッ！
さ、や…、を…動かすな…！
(自分の愛刀の鞘によがっているという事実は受け入れがたく、混乱でどうにかなってしまいそうで)
だから、もうやめ、て…っ
ひあぅっ！
(重なる快感と擦り付けられる男根の感覚に理性では押さえつけられないほど本能が大きくなってきて)
ハハハッ 敵の武器を返してやる筈がないだろう。
あんなショボイ剣でも持ち主にここまで思われて本望だろうよ！
（強気な態度を崩したナノをせせら笑い）
（跳ねた体のウエストをまさぐって）フフ、いい加減素直になれよ。
（快楽と苦しみに板ばさみにされた姿を恍惚と眺めて、ペニスを首筋に這わせ）
ふん、反抗的だったのが媚薬に流されているとはな…
もっとして欲しいの間違いじゃないのか？
（エルフ特有のシャープな耳に口を近づけ）認めろよ、所詮エルフは人間と同じ性欲の塊なんだよ。
気づいていないだけでな…
（両脚をＶ字型に広げさせ鞘をグリグリと動かすと徐々に滑らかさを感じて口を三日月に歪め取り出した鞘を突きつけ）
（ネットリと愛液で濡れ、媚薬の紅さもそれと混ざり、桃色の液体が床に垂れ）
見てみろよ…こんなに出して…お前も性欲を抑えられなかったじゃないか？エルフも形無しだな…
…レロ、レロッ…（長く柔らかい舌で桃色に濡れた膣を舐め回し、クリに舌を引っ掛け引っ張り）
（ギラギラ光る眼で見つめて）この分なら俺も楽しめる。お前の身体、使わせてもらうぞ。
あんなショボイ剣でも持ち主にここまで思われて本望だろうよ！
（強気な態度を崩したナノをせせら笑い）
（跳ねた体のウエストをまさぐって）フフ、いい加減素直になれよ。
（快楽と苦しみに板ばさみにされた姿を恍惚と眺めて、ペニスを首筋に這わせ）
ふん、反抗的だったのが媚薬に流されているとはな…
もっとして欲しいの間違いじゃないのか？
（エルフ特有のシャープな耳に口を近づけ）認めろよ、所詮エルフは人間と同じ性欲の塊なんだよ。
気づいていないだけでな…
（両脚をＶ字型に広げさせ鞘をグリグリと動かすと徐々に滑らかさを感じて口を三日月に歪め取り出した鞘を突きつけ）
（ネットリと愛液で濡れ、媚薬の紅さもそれと混ざり、桃色の液体が床に垂れ）
見てみろよ…こんなに出して…お前も性欲を抑えられなかったじゃないか？エルフも形無しだな…
…レロ、レロッ…（長く柔らかい舌で桃色に濡れた膣を舐め回し、クリに舌を引っ掛け引っ張り）
（ギラギラ光る眼で見つめて）この分なら俺も楽しめる。お前の身体、使わせてもらうぞ。
>>93
わかりました。どうもありがとうございます。
わかりました。どうもありがとうございます。
(目の前にいるのは自分を辱めている憎むべき敵と頭ではわかっているのに、鞘を突き上げられる度に彼の胸元にすがりついてしまいたくなる感情が次第に頭を占め)
うるさいっ…！
人間のくせに、こんなものを…
(そう言い捨てると首筋に押し当てられた肉棒を爪を立てて握り)
(態度は反抗的でも、身体は相変わらず跳ねたり悶えたりで)
ひゃぁああっ！
(鞘を奥まで突き込まれると、生理的に涙を流し両足を痙攣させて)
そんなの、知らない…
私のじゃない…！
(鞘にべったりと付着した愛液はぬらぬらとなまめかしく艶めき)
いやああッ！
そんなとこ、汚いからぁ！
(膣やその周りを舐められると腰を浮かしたり落としたり、まるで快楽を求めるために腰をふっているようで)
うるさいっ…！
人間のくせに、こんなものを…
(そう言い捨てると首筋に押し当てられた肉棒を爪を立てて握り)
(態度は反抗的でも、身体は相変わらず跳ねたり悶えたりで)
ひゃぁああっ！
(鞘を奥まで突き込まれると、生理的に涙を流し両足を痙攣させて)
そんなの、知らない…
私のじゃない…！
(鞘にべったりと付着した愛液はぬらぬらとなまめかしく艶めき)
いやああッ！
そんなとこ、汚いからぁ！
(膣やその周りを舐められると腰を浮かしたり落としたり、まるで快楽を求めるために腰をふっているようで)
ぐおっ… この、身の程知らずが…！
（爪と握力の衝撃に腰をよじり、頬を叩き快楽に翻弄されるナノを嘲笑的に）
大体、こんな喜んでるじゃないか。この淫乱がっ
（涙で濡れた頬を触りニヤニヤと）……何を言っている？ お前のものだろう
こういうのを出す為の奴隷だろうが。
どうした、また凛々しい態度で俺を罵ってみろ。
嬉し涙など流して、所詮お前の品性もそこまでだったな。
…こらっ、はしゃぐな……だがやっとその気になったか
（局部などを堪能する最中に活発に腰を振られ、膣を攻めていた舌が下腹部などに触れたり、唾液がナノの顔や床に飛び散る）
さて、俺のため、引いては国力の強化の為に貢献してもらうぞ……卑しいエルフ…
（制服を勢い良く脱ぎ捨て、訓練や戦闘で鍛えられた肉体を曝け出し）
（ナノを抑え床に座らせて、ワンピースと胸当ても脱がさせ、両脚を広げさせた）
しっかり楽しませろよ！（自分も座ったまま抱きしめて、愛液で染められた膣に硬く、太いペニスを入れる）
……ぬうっ…うおおおお……
（背中を拘束して腰を前後に揺らすと蜜と媚薬が音を立てる）
（爪と握力の衝撃に腰をよじり、頬を叩き快楽に翻弄されるナノを嘲笑的に）
大体、こんな喜んでるじゃないか。この淫乱がっ
（涙で濡れた頬を触りニヤニヤと）……何を言っている？ お前のものだろう
こういうのを出す為の奴隷だろうが。
どうした、また凛々しい態度で俺を罵ってみろ。
嬉し涙など流して、所詮お前の品性もそこまでだったな。
…こらっ、はしゃぐな……だがやっとその気になったか
（局部などを堪能する最中に活発に腰を振られ、膣を攻めていた舌が下腹部などに触れたり、唾液がナノの顔や床に飛び散る）
さて、俺のため、引いては国力の強化の為に貢献してもらうぞ……卑しいエルフ…
（制服を勢い良く脱ぎ捨て、訓練や戦闘で鍛えられた肉体を曝け出し）
（ナノを抑え床に座らせて、ワンピースと胸当ても脱がさせ、両脚を広げさせた）
しっかり楽しませろよ！（自分も座ったまま抱きしめて、愛液で染められた膣に硬く、太いペニスを入れる）
……ぬうっ…うおおおお……
（背中を拘束して腰を前後に揺らすと蜜と媚薬が音を立てる）
あうっ！
(乾いた音が部屋に響くと、一瞬遅れて頬に熱を帯びた鋭い痛みが走り思わず手で押さえ)
淫乱…？
(まさか自分がそのようなことを言われるとは思わずぽかんと口を開けるが)
違う！
私は…、エルフは、人間になど屈しない！
(次の瞬間飛び上がらんばかりに反論する)
(しかし一向に止まない責めに返す言葉を考える余裕はなくなり)
(感じてしまっている自分を徐々に現実と認識しだし、生理的ではなく感情的な涙をこぼし)
(すっかり快楽の虜になり、理性はもはや頭の片隅にしかなく)
(下着やワンピースを大人しく脱がされるとガイムの逞しい肉体をぼーっと見つめ)
(抱きかかえられれば自然にガイムの首に腕を回して)
ぅっ…あああッ！
ひゃ、ぅんっ…ぁ ぁ…
(体重により身体は奥まで肉体に貫かれ、情けない喘ぎ声をだして)
(乾いた音が部屋に響くと、一瞬遅れて頬に熱を帯びた鋭い痛みが走り思わず手で押さえ)
淫乱…？
(まさか自分がそのようなことを言われるとは思わずぽかんと口を開けるが)
違う！
私は…、エルフは、人間になど屈しない！
(次の瞬間飛び上がらんばかりに反論する)
(しかし一向に止まない責めに返す言葉を考える余裕はなくなり)
(感じてしまっている自分を徐々に現実と認識しだし、生理的ではなく感情的な涙をこぼし)
(すっかり快楽の虜になり、理性はもはや頭の片隅にしかなく)
(下着やワンピースを大人しく脱がされるとガイムの逞しい肉体をぼーっと見つめ)
(抱きかかえられれば自然にガイムの首に腕を回して)
ぅっ…あああッ！
ひゃ、ぅんっ…ぁ ぁ…
(体重により身体は奥まで肉体に貫かれ、情けない喘ぎ声をだして)
屈しているだろうが、しかも人間なんぞが作った媚薬でな…
……（悔しさで流れる涙を満足気に舐めて悦に浸る）
……うぐぐぐ……いい、声で鳴くじゃないか…どうだ、あれだけ忌み嫌っていた人間などに、…うぬぬ…犯される気分は…
…んっ、くちゅ…ちゅば……（もはやプライドを感じさせない声を出す唇を自分のそれで塞ぎ舌でかき回し）
（形の良い胸も乱暴に揉んで、掌でグリグリと回し、乳房全体を扱きながら引っ張る
乳首を爪先でカリカリと掻いてその周囲を舐め回し顔を埋め摩擦を与え、吸わぶりつく）
……くちゅ、じゅう……
（尻をまさぐりながらナノの身体を自分の方へやや前のめりになる形にさせ、斜め下から速度を徐々に上げ付き捲る）
……ふふ…孕め、ナノ。いい戦力が生まれれば…ふう…俺の、地位も上がる…
それにエルフは長命だそうだな…一生楽しめる訳だ…！ククク…
……（悔しさで流れる涙を満足気に舐めて悦に浸る）
……うぐぐぐ……いい、声で鳴くじゃないか…どうだ、あれだけ忌み嫌っていた人間などに、…うぬぬ…犯される気分は…
…んっ、くちゅ…ちゅば……（もはやプライドを感じさせない声を出す唇を自分のそれで塞ぎ舌でかき回し）
（形の良い胸も乱暴に揉んで、掌でグリグリと回し、乳房全体を扱きながら引っ張る
乳首を爪先でカリカリと掻いてその周囲を舐め回し顔を埋め摩擦を与え、吸わぶりつく）
……くちゅ、じゅう……
（尻をまさぐりながらナノの身体を自分の方へやや前のめりになる形にさせ、斜め下から速度を徐々に上げ付き捲る）
……ふふ…孕め、ナノ。いい戦力が生まれれば…ふう…俺の、地位も上がる…
それにエルフは長命だそうだな…一生楽しめる訳だ…！ククク…
これは、ちがう…！
ちがうのっ！
(ぼろぼろと零れる涙を留めることなどできず、それでも何度も否定の言葉を呟き)
ん、ふぁッ…！
(悔しくて悔しくて、なにか相手を罵倒しようとしても突き上げられれば言葉が途切れ)
(なんとか紡ぎ出そうとしたものの、ガイムの唇でふさがれてしまえばもはやなすすべはなく)
(胸に与えられる快楽に酔いしれて背をそらせたり、唇の端から息を漏らしたりして)
(ゆっくりと、確実に自分が忌み嫌う欲望に染まっていて)
こ、ども…なんて、うまない…！
やだあぁ！
(前のめりになれば、ガイムに身を預けるように彼の胸元に顔をうずめ)
(それでも最後の抵抗、といわんばかりに言葉はトゲトゲしく)
ちがうのっ！
(ぼろぼろと零れる涙を留めることなどできず、それでも何度も否定の言葉を呟き)
ん、ふぁッ…！
(悔しくて悔しくて、なにか相手を罵倒しようとしても突き上げられれば言葉が途切れ)
(なんとか紡ぎ出そうとしたものの、ガイムの唇でふさがれてしまえばもはやなすすべはなく)
(胸に与えられる快楽に酔いしれて背をそらせたり、唇の端から息を漏らしたりして)
(ゆっくりと、確実に自分が忌み嫌う欲望に染まっていて)
こ、ども…なんて、うまない…！
やだあぁ！
(前のめりになれば、ガイムに身を預けるように彼の胸元に顔をうずめ)
(それでも最後の抵抗、といわんばかりに言葉はトゲトゲしく)
フハハ、何が違うものか。奴隷らしく素直に喘いでいろ！
（涙ながらの抗議さえも嘲笑い）
ふん、産んでもらうぞ。
はあ、はあ…エルフは、異種族との間には…できやすい、という…
……ここに、監禁されている…ぬうう…お前は、拒否権など…ない！
（ムワッとする息をナノの頭に吐いて倣岸な声で脅し恐怖を煽る）
…くちゅ…ちゅ（頭を埋めたナノの耳を咥え、表裏共に舐め尽し）
（尻を強かに揉みながら、先端と陰核を接触させる度、ペニスは膣液に染まりギラギラした色を強め）
（激しい突きを繰り返したことでガイムの体内のそれが熱さを増して、汗を流しながら）
ナノ、直にいいものをやろう…思い切り味わえ…
……うおおおお……！
（突起した喉仏を震わせ声を上げると熱く滾った白濁液を放出した）
（涙ながらの抗議さえも嘲笑い）
ふん、産んでもらうぞ。
はあ、はあ…エルフは、異種族との間には…できやすい、という…
……ここに、監禁されている…ぬうう…お前は、拒否権など…ない！
（ムワッとする息をナノの頭に吐いて倣岸な声で脅し恐怖を煽る）
…くちゅ…ちゅ（頭を埋めたナノの耳を咥え、表裏共に舐め尽し）
（尻を強かに揉みながら、先端と陰核を接触させる度、ペニスは膣液に染まりギラギラした色を強め）
（激しい突きを繰り返したことでガイムの体内のそれが熱さを増して、汗を流しながら）
ナノ、直にいいものをやろう…思い切り味わえ…
……うおおおお……！
（突起した喉仏を震わせ声を上げると熱く滾った白濁液を放出した）
奴隷なんて…、や、やだ…！
ねえお願い、助けてっ！
(初めの気丈な態度は消え去り、今はただ陵辱の恐怖に震える一人の女に成り下がって)
(その間も打ちつけられる肉棒は度々言葉を途切れさせ、ガイムに意志が伝わっているのかどうか定かではない)
嫌ッ！
人間との子なんて産んだら…もう、戻れない…！
(エルフ以外と関係を持つだけでも部族から追放されかねないのに、子供など考えるだけでも恐ろしく)
(耳を舐められれば声にならない喘ぎ声とも吐息ともとれる音を発し)
あああッ！
ナカに、入って…！
(熱い液体が膣に注がれるとガイムにしがみつき射精のショックを和らげようとし)
ねえお願い、助けてっ！
(初めの気丈な態度は消え去り、今はただ陵辱の恐怖に震える一人の女に成り下がって)
(その間も打ちつけられる肉棒は度々言葉を途切れさせ、ガイムに意志が伝わっているのかどうか定かではない)
嫌ッ！
人間との子なんて産んだら…もう、戻れない…！
(エルフ以外と関係を持つだけでも部族から追放されかねないのに、子供など考えるだけでも恐ろしく)
(耳を舐められれば声にならない喘ぎ声とも吐息ともとれる音を発し)
あああッ！
ナカに、入って…！
(熱い液体が膣に注がれるとガイムにしがみつき射精のショックを和らげようとし)
ククク、だろうな…エルフは種族意識が強い…戻って冷たい仕打ちを受けるくらいなら
…このまま俺たちの道具になった方が遥に楽というものだ…
（自分の立場に怯える姿が愉快で嗜虐心を煽り）
はあぁ……はあ…（射精を終えスッキリした顔でナノを抱きしめ返し侮蔑的に）
ナノ、よく耐えたな…これで優秀な戦士を生み出せる。感謝するぞ…
（卑猥な音を立てペニスを抜くと、媚薬、愛液、精液が混ざり合ったものが流れて）
（ナノの膣からその液体をすくい彼女の口内に入れた）……どうだ、俺たちの性欲の証だ。
【長時間お付き合い頂いておりますが、お時間は大丈夫でしょうか？
お尻もさせて頂こうと思っていたのですが、お疲れになられているのでしたらこの辺りで終わりにしようかと考えたのですが如何でしょう？】
…このまま俺たちの道具になった方が遥に楽というものだ…
（自分の立場に怯える姿が愉快で嗜虐心を煽り）
はあぁ……はあ…（射精を終えスッキリした顔でナノを抱きしめ返し侮蔑的に）
ナノ、よく耐えたな…これで優秀な戦士を生み出せる。感謝するぞ…
（卑猥な音を立てペニスを抜くと、媚薬、愛液、精液が混ざり合ったものが流れて）
（ナノの膣からその液体をすくい彼女の口内に入れた）……どうだ、俺たちの性欲の証だ。
【長時間お付き合い頂いておりますが、お時間は大丈夫でしょうか？
お尻もさせて頂こうと思っていたのですが、お疲れになられているのでしたらこの辺りで終わりにしようかと考えたのですが如何でしょう？】
俺、たち…の道具…？
あ、あなただけじゃないの？
(地獄のような陵辱も終わり、せめて一時の休息が訪れると思いきや悪魔のような耳を疑う言葉を余力を振り絞って聞き返し)
(返事を聞かずとも、この悪魔のような人間の考えることは感づくことは容易で)
(無様なエルフをあざ笑うように抱きしめるガイムの腕の中で、これからのことを想像して震えた)
【ひとまずありがとうございました！時間は大丈夫です。是非お願いします】
あ、あなただけじゃないの？
(地獄のような陵辱も終わり、せめて一時の休息が訪れると思いきや悪魔のような耳を疑う言葉を余力を振り絞って聞き返し)
(返事を聞かずとも、この悪魔のような人間の考えることは感づくことは容易で)
(無様なエルフをあざ笑うように抱きしめるガイムの腕の中で、これからのことを想像して震えた)
【ひとまずありがとうございました！時間は大丈夫です。是非お願いします】
そうだ、騎士の俺意外にも様々な能力を持った魔術師達と交われば多種多様で、強力な戦士が生まれる筈だ。
そのためにもお前にはしっかり健康を保ってもらわないとな…
（か弱く震えるナノの頭を擦る）
【こちらこそ有難う御座いました。では長い間使用させて頂いておりますので、他のスレに移動をお願いできますか？】
【募集禁止】 いろんな設定で…139【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1313374872/766n-
【ではお待ちしておりますね。移動落ちです。】
そのためにもお前にはしっかり健康を保ってもらわないとな…
（か弱く震えるナノの頭を擦る）
【こちらこそ有難う御座いました。では長い間使用させて頂いておりますので、他のスレに移動をお願いできますか？】
【募集禁止】 いろんな設定で…139【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1313374872/766n-
【ではお待ちしておりますね。移動落ちです。】
【スレをお返し致します。以下空室です。】
109 ：ラートリー：2011/09/03(土) 20:33:13.70 ID:y+TP6Ptx0
・古代文明がつくった、魔力エンジン動力の機械人形（♀）のお相手を募集です。
・シチュは遺跡の中で目覚めさせてしまって……とか、同じパーティ内で……とか
希望ですが、ご相談で。 分解整備っぽいのもアリです。
・描写多め、イチャラブっぽいのが希望です。
・外見は、頭部は人間と同様の長髪、体は赤い鎧のようになっているけど胸部と股間は
カバーを外すと人間同様、という感じで。
・シチュは遺跡の中で目覚めさせてしまって……とか、同じパーティ内で……とか
希望ですが、ご相談で。 分解整備っぽいのもアリです。
・描写多め、イチャラブっぽいのが希望です。
・外見は、頭部は人間と同様の長髪、体は赤い鎧のようになっているけど胸部と股間は
カバーを外すと人間同様、という感じで。
110 ：ラートリー：2011/09/03(土) 21:16:49.89 ID:y+TP6Ptx0
あげます。
111 ：ラートリー：2011/09/03(土) 21:47:52.74 ID:y+TP6Ptx0
もう一回あげ。
112 ：ラートリー：2011/09/03(土) 22:25:07.14 ID:y+TP6Ptx0
もうちょっと待ってみます。
113 ：ラートリー：2011/09/03(土) 22:43:49.25 ID:y+TP6Ptx0
さいごにちょっとだけ……
114 ：ラートリー：2011/09/03(土) 23:08:10.63 ID:y+TP6Ptx0
落ちます。以下空室です。
115 ：♂：2011/09/04(日) 10:25:05.22 ID:MdcsPIvVO
食事、性的、両方の意味で青年を食べてくれる女性はいませんか？
>>116
すみません、後者よりなんです
すみません、後者よりなんです
119 ：♂：2011/09/04(日) 10:40:36.96 ID:MdcsPIvVO
１１時まで募集
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 11:05:22.56 ID:MdcsPIvVO
落ち
121 ：マリン：2011/09/04(日) 11:46:49.35 ID:fa7ZgmFAO
とある国の放浪王子の身代わりとして連れてこられた少女のこちら。
王子に成り済まして暮らし始めました。
面白がって帰ってきた王子、世話をしているうちに恋愛感情を持った従者、成り済ましに気付いて黙っている代わりに…と関係を持とうとする大臣や隣国の王など募集します。
そちらの設定は他のものでも構いません。
王子に成り済まして暮らし始めました。
面白がって帰ってきた王子、世話をしているうちに恋愛感情を持った従者、成り済ましに気付いて黙っている代わりに…と関係を持とうとする大臣や隣国の王など募集します。
そちらの設定は他のものでも構いません。
122 ：マリン：2011/09/04(日) 12:03:36.29 ID:fa7ZgmFAO
>>121
もう少し待ちます。
もう少し待ちます。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
124 ：ラートリー：2011/09/04(日) 13:47:19.51 ID:JLt6xC8f0
・古代文明がつくった、魔力エンジン動力の機械人形（♀）のお相手を募集です。
・シチュは遺跡の中で目覚めさせてしまって……とか、同じパーティ内で……とか
希望ですが、ご相談で。 分解整備っぽいのもアリです。
・描写多め、イチャラブっぽいのが希望です。
・外見は、頭部は人間と同様の長髪、体は赤い鎧のようになっているけど胸部と股間は
カバーを外すと人間同様、という感じで。
・シチュは遺跡の中で目覚めさせてしまって……とか、同じパーティ内で……とか
希望ですが、ご相談で。 分解整備っぽいのもアリです。
・描写多め、イチャラブっぽいのが希望です。
・外見は、頭部は人間と同様の長髪、体は赤い鎧のようになっているけど胸部と股間は
カバーを外すと人間同様、という感じで。
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 13:49:25.60 ID:z5vTK7QNO
基本受け希望ですー。
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 13:56:29.78 ID:z5vTK7QNO
それではお相手願えますか？
同じパーティー内で、整備中に…という感じでお願いしたいのですが。
同じパーティー内で、整備中に…という感じでお願いしたいのですが。
了解です。
それでお願いいたします。
そちらの設定はどんな感じでしょうか。
それでお願いいたします。
そちらの設定はどんな感じでしょうか。
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 14:02:41.56 ID:z5vTK7QNO
…っと、ごめんなさい。
呼ばれてしまいましたので落ちます。
今度また出会えましたら、ぜひお願いいたします。
呼ばれてしまいましたので落ちます。
今度また出会えましたら、ぜひお願いいたします。
130 ：ラートリー：2011/09/04(日) 14:04:34.53 ID:JLt6xC8f0
131 ：ラートリー：2011/09/04(日) 14:48:18.04 ID:JLt6xC8f0
もうちょっと待ってみます。
132 ：ラートリー：2011/09/04(日) 15:12:52.49 ID:JLt6xC8f0
もう一回あげてみます。
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 15:32:21.01 ID:z5vTK7QNO
>>132
すみません、先ほどの者ですがお相手願えますか？
すみません、先ほどの者ですがお相手願えますか？
はい、おっけーですよ。
そちらの設定はどんな感じでしょうか。
そちらの設定はどんな感じでしょうか。
こちらの設定は、ラートリーさんのパートナーの魔具士で、背は高めで眼鏡をかけている…
で、いかがでしょうか？
で、いかがでしょうか？
わかりましたー。それでよろしくお願いします！
宿屋で整備中、ってところからでしょうか。
その他ご希望ありますでしょうか。
宿屋で整備中、ってところからでしょうか。
その他ご希望ありますでしょうか。
はい、その設定でお願いいたします。
すでに関係ありでよろしいですか？
すでに関係ありでよろしいですか？
そうですね、すでに関係はあるけど故障して今までに
ないくらい性欲が増大してしまう感じでしょうか。
宜しければ、書き出しお願いできますか？
ないくらい性欲が増大してしまう感じでしょうか。
宜しければ、書き出しお願いできますか？
【わかりました。それでは始めますね。】
…っと…準備はできたぞ。…整備を始めるぞ、ラートリー？
(ラートリーの座るベッドの周囲に魔具を並べ、整備の用意をして)
まずは……胸殻を外していいかな…？
…っと…準備はできたぞ。…整備を始めるぞ、ラートリー？
(ラートリーの座るベッドの周囲に魔具を並べ、整備の用意をして)
まずは……胸殻を外していいかな…？
うん、お願い、ね。オルク。
（赤い鎧を着たように見える少女がそっとベッドに横たわる）
しばらく整備してもらわなかったからなあ…。
大丈夫かな？
……そういや、あっちのほうもご無沙汰だよね。
人間だとほら、そういう時ってなんかこう、すっきりしない感じになっちゃうんでしょ？
わたしはちゃんと制御されてるから平気だけどね。
整備おわったら、お相手したげよか？
へへ。
（そう言うと、胸のプレートのロックが外れるカチャリという音がする）
さ、準備いいよ。外して。
（赤い鎧を着たように見える少女がそっとベッドに横たわる）
しばらく整備してもらわなかったからなあ…。
大丈夫かな？
……そういや、あっちのほうもご無沙汰だよね。
人間だとほら、そういう時ってなんかこう、すっきりしない感じになっちゃうんでしょ？
わたしはちゃんと制御されてるから平気だけどね。
整備おわったら、お相手したげよか？
へへ。
（そう言うと、胸のプレートのロックが外れるカチャリという音がする）
さ、準備いいよ。外して。
ぁ…あぁ…そうだな…。…いや…大丈夫だよ…
(ラートリーの口から、しばらく行為がなかったことを示唆されれば、事実溜まっていることを意識してしまい)
(口ではごまかしてみるものの、自身の下半身はひくりと反応してしまう)
…とにかく、整備だ整備。…外すぞ。
(気持ちを切り換えて胸のプレートを取り外し、傍らに置いて)
……っ…さぁて……
(露出された人のものと変わりない乳房に、つい息を飲んで)
(チラチラと乳房に視線を送りながら、魔具を手に取り、鎧の隙間に触れて)
(ラートリーの口から、しばらく行為がなかったことを示唆されれば、事実溜まっていることを意識してしまい)
(口ではごまかしてみるものの、自身の下半身はひくりと反応してしまう)
…とにかく、整備だ整備。…外すぞ。
(気持ちを切り換えて胸のプレートを取り外し、傍らに置いて)
……っ…さぁて……
(露出された人のものと変わりない乳房に、つい息を飲んで)
(チラチラと乳房に視線を送りながら、魔具を手に取り、鎧の隙間に触れて)
（オルクの反応をみのがさず、キラリと目が光ったように）
ん？
何が大丈夫なのかな？あは。素直になろうよ。
オルクとあたしの間じゃない。制御されてる、っていってもあたしだって
…したくないわけじゃないんだよ？
…まあ、今は整備だよね。
（プレートが外れると、押さえられていた大きな乳房が弾むように揺れて）
あ…。ふぅ……。
（久方ぶりの快感の信号に全身の機構が反応して、びくりと震える）
ん？
何が大丈夫なのかな？あは。素直になろうよ。
オルクとあたしの間じゃない。制御されてる、っていってもあたしだって
…したくないわけじゃないんだよ？
…まあ、今は整備だよね。
（プレートが外れると、押さえられていた大きな乳房が弾むように揺れて）
あ…。ふぅ……。
（久方ぶりの快感の信号に全身の機構が反応して、びくりと震える）
……素直に…っておまえ………。
(ラートリーの言葉に戸惑いを隠せず、率直に反応してしまい)
…っ……変な声…出すなよ……。
(ラートリーの口から漏れた声に驚き、手を止めて恨めしそうにラートリーを見つめ)
(タイミングが悪かったかと少し後悔しながらも、興奮は隠せず)
…ラートリー…触るぞ……？
(外皮の感覚を確認するため…乳房に触れれば、その弾力や質感に生唾を飲んで)
(つい指先は導かれるように乳房の先端に触れ、指先で転がして)
(ラートリーの言葉に戸惑いを隠せず、率直に反応してしまい)
…っ……変な声…出すなよ……。
(ラートリーの口から漏れた声に驚き、手を止めて恨めしそうにラートリーを見つめ)
(タイミングが悪かったかと少し後悔しながらも、興奮は隠せず)
…ラートリー…触るぞ……？
(外皮の感覚を確認するため…乳房に触れれば、その弾力や質感に生唾を飲んで)
(つい指先は導かれるように乳房の先端に触れ、指先で転がして)
あ。ひょっとして興奮してる？えへ。
（いたずらっぽく微笑んで）
ん、いいよ……。やさしく、してね。
（ちょっとからかうように小さな声で囁くが、触れられると
いつもよりも強い感覚信号が回路に流れ込んで）
ひゃんっ！？
あうっ！か、かんじるっ！！ふぁああああっ！！
（軽く触れただけで乳首がピンと立ち上がり、両の乳房が張りつめていき、
びくびくと鎧のような体を小さく震わせる）
く……ス、スイッチが……こんなに反応してる……か、感度がおかしい……の？
（いたずらっぽく微笑んで）
ん、いいよ……。やさしく、してね。
（ちょっとからかうように小さな声で囁くが、触れられると
いつもよりも強い感覚信号が回路に流れ込んで）
ひゃんっ！？
あうっ！か、かんじるっ！！ふぁああああっ！！
（軽く触れただけで乳首がピンと立ち上がり、両の乳房が張りつめていき、
びくびくと鎧のような体を小さく震わせる）
く……ス、スイッチが……こんなに反応してる……か、感度がおかしい……の？
…ばか…変な声出すなよ……。
(ラートリーの小さく囁く声に、ピクッと反応してしまい)
(半身はすでに行為を期待してしまい、痛いくらいに勃起してしまっていて)
…!?……らっ…ラートリー…？大丈夫か…？
(軽く乳房に触れただけで、ラートリーの口から日頃の行為でもさほど聞かない矯声を聞き)
(昂る内心を抑えながら、パートナーを心配して声をかけるが、視線は快感に張り詰めた乳房に注がれ)
………感度がおかしくなってるな……
これも…感じるのか…？
(ラートリーの豊かな乳房を掴み、先端を指で摘まめば、その先端に舌を這わせ唇で吸い付いて)
(ラートリーの小さく囁く声に、ピクッと反応してしまい)
(半身はすでに行為を期待してしまい、痛いくらいに勃起してしまっていて)
…!?……らっ…ラートリー…？大丈夫か…？
(軽く乳房に触れただけで、ラートリーの口から日頃の行為でもさほど聞かない矯声を聞き)
(昂る内心を抑えながら、パートナーを心配して声をかけるが、視線は快感に張り詰めた乳房に注がれ)
………感度がおかしくなってるな……
これも…感じるのか…？
(ラートリーの豊かな乳房を掴み、先端を指で摘まめば、その先端に舌を這わせ唇で吸い付いて)
は、はうっ！？
あうああああああああっ！！
オ、オルク、だめえっ！！そこ、いつもより……ひゃああああああん！！
（乳首を吸われると、いつもは行為の最中であっても余裕を保っていた機械人形は、
今までオルクが見たこともないほど悶えていく）
だめ、だめ、だめっ！！か、かんじすぎ、ぴ、きゅ、がぴっ！？る、るるっ！
（言葉の最中にノイズが交じり、目が点滅して瞬きを繰り返す）
い、い、いっちゃ、いっちゃうっ！！
うあああああああっ！！
（オルクよりも先に達したことのなかったはずが、乳首を少し吸われただけで
達してしまい）
……ぴ、きゅぅ……。あふあああああ……。オルクぅ……なんか、なんかおかしい……。
こわれてるのかなあ……。
胸の中……あけてみてみて……。
あうああああああああっ！！
オ、オルク、だめえっ！！そこ、いつもより……ひゃああああああん！！
（乳首を吸われると、いつもは行為の最中であっても余裕を保っていた機械人形は、
今までオルクが見たこともないほど悶えていく）
だめ、だめ、だめっ！！か、かんじすぎ、ぴ、きゅ、がぴっ！？る、るるっ！
（言葉の最中にノイズが交じり、目が点滅して瞬きを繰り返す）
い、い、いっちゃ、いっちゃうっ！！
うあああああああっ！！
（オルクよりも先に達したことのなかったはずが、乳首を少し吸われただけで
達してしまい）
……ぴ、きゅぅ……。あふあああああ……。オルクぅ……なんか、なんかおかしい……。
こわれてるのかなあ……。
胸の中……あけてみてみて……。
……っちゅ…っ…！……ラートリー…!?
(日頃は行為の最中でさえ余裕綽々といった様子のラートリーが、軽く乳首を吸っただけで悶える様を生唾を飲んで見つめ)
(言葉の端々にノイズを混じらせながら叫び、絶頂を迎えるラートリーの姿に、不安と同時にただならぬ興奮を覚え)
(日頃、余裕を見せ続けるラートリーによって押さえられていたなにかが、オルクの中で目覚めかけて)
………あ、あぁ……今、開けるよ……。
(ラートリーの身体を押し倒し魔具を手に取ると、おずおずとした手つきで先端には触れないように気をつけながら、胸を開いて)
(日頃は行為の最中でさえ余裕綽々といった様子のラートリーが、軽く乳首を吸っただけで悶える様を生唾を飲んで見つめ)
(言葉の端々にノイズを混じらせながら叫び、絶頂を迎えるラートリーの姿に、不安と同時にただならぬ興奮を覚え)
(日頃、余裕を見せ続けるラートリーによって押さえられていたなにかが、オルクの中で目覚めかけて)
………あ、あぁ……今、開けるよ……。
(ラートリーの身体を押し倒し魔具を手に取ると、おずおずとした手つきで先端には触れないように気をつけながら、胸を開いて)
（左胸の乳房を外側に開くと、中から明滅する魔道回路が現れる。
以前の整備時よりも激しく瞬いて、時折激しく、乱れて光り）
はあ…はあ……感覚が……やっぱおかしいよお……。
こんな、こんな感じちゃうの、今まで無かったのに。
（震える手で胸の中を点検するオルク。その手が、性感を司る
回路に触れると、凄まじい快感が流れて、回路が激しく輝き、加熱する）
！！！！
ぴきゅぃいいっ！！
あはあああああああああんっ！！ひぃいいいいいいっ！！
だめえええっ！また、いっちゃううううっ！！
以前の整備時よりも激しく瞬いて、時折激しく、乱れて光り）
はあ…はあ……感覚が……やっぱおかしいよお……。
こんな、こんな感じちゃうの、今まで無かったのに。
（震える手で胸の中を点検するオルク。その手が、性感を司る
回路に触れると、凄まじい快感が流れて、回路が激しく輝き、加熱する）
！！！！
ぴきゅぃいいっ！！
あはあああああああああんっ！！ひぃいいいいいいっ！！
だめえええっ！また、いっちゃううううっ！！
ここか……？…なにかおかしいな…
(ラートリーの胸の中、魔導回路に触れれば、再びラートリーは激しく悶え、絶頂を迎え)
……らっ…ラートリー……？大丈夫か…？
(おそらく回路の不調であるとはいえ、自身の手によって快楽に落ちるラートリーの姿に、もはや興奮は隠せず)
…ラートリー……下も外していいか…？ロックを解除してくれ…
(回路を直す方法も今は思いつかず、とりあえず今はこの状況を楽しみたいと)
(ラートリーの胸の中、魔導回路に触れれば、再びラートリーは激しく悶え、絶頂を迎え)
……らっ…ラートリー……？大丈夫か…？
(おそらく回路の不調であるとはいえ、自身の手によって快楽に落ちるラートリーの姿に、もはや興奮は隠せず)
…ラートリー……下も外していいか…？ロックを解除してくれ…
(回路を直す方法も今は思いつかず、とりあえず今はこの状況を楽しみたいと)
はぁ…はぁ……。う、うん。下だね…。わかった…。
（目を閉じると、胸の中の回路が小さく点滅する。同時に、股間の
プレートからカチャという音がする。
続いて、プレートがベッドに落ちると同時に、人造の女性器が回路と
接続され、機能し始める。
いつもなら、人間で言えば不感症に近いレベルの感度だったそれは、
いまや外気にさらされるだけでも強烈な快楽信号を送ってきて）
……っ！！
あ、あ、あ、あっ！！ひぃいいいんっ！？
（思わず股を開いて悶えてしまう。ほどなく、とろとろと粘液が流れて
ベッドを汚していく）
（目を閉じると、胸の中の回路が小さく点滅する。同時に、股間の
プレートからカチャという音がする。
続いて、プレートがベッドに落ちると同時に、人造の女性器が回路と
接続され、機能し始める。
いつもなら、人間で言えば不感症に近いレベルの感度だったそれは、
いまや外気にさらされるだけでも強烈な快楽信号を送ってきて）
……っ！！
あ、あ、あ、あっ！！ひぃいいいんっ！？
（思わず股を開いて悶えてしまう。ほどなく、とろとろと粘液が流れて
ベッドを汚していく）
……らっ…ラートリー……おまえ…大丈夫か…？
(人造の女性器が外気に触れただけで快楽に悶えるラートリーの身を思えば、はっと我に返り)
(呪符を取りだし、ラートリーの魔導回路に貼りつけることで少しばかりでも、この快楽を抑えてやろうと試みて)
……ラートリー…？
…こっちも…触るからな……
(パートナーの身が心配であるとはいえ、しとどに濡れた女性器や、豊かな乳房を目の当たりにすればやはり興奮は冷めず)
(男にしては細い指を女性器に触れさせ、ゆっくりとその内部へと侵入させていく)
(人造の女性器が外気に触れただけで快楽に悶えるラートリーの身を思えば、はっと我に返り)
(呪符を取りだし、ラートリーの魔導回路に貼りつけることで少しばかりでも、この快楽を抑えてやろうと試みて)
……ラートリー…？
…こっちも…触るからな……
(パートナーの身が心配であるとはいえ、しとどに濡れた女性器や、豊かな乳房を目の当たりにすればやはり興奮は冷めず)
(男にしては細い指を女性器に触れさせ、ゆっくりとその内部へと侵入させていく)
く……あ、あ、あ……あああああああんっ！！
ひ、ひぃぁあああっ！！
きゅ、きゅぃ、がぴっ！？
（するりと抵抗無く入った指をきゅ、と締め付ける。
同時に乱れて叫びを上げ）
（護符の効果か、少しだけ落ち着きを取り戻し、オルクを見つめる）
お、オルクぅ……。な、なんかわかっちゃった……。
あたし……あたし……オルクと……その、しばらくしてなかったでしょ……。
気がついてなかったけど、やっぱ……あたしも我慢できなくなってたみたい…。
い、いまその護符でちょっと押さえられたけど、すごく……したくて、したくて回路が
おかしくなっちゃって……。
……！！
んんんんんんっ！！ふぁああああっ！！
（指を少し動かしただけで奥から熱い液が漏れてくる）
ひ、ひぃぁあああっ！！
きゅ、きゅぃ、がぴっ！？
（するりと抵抗無く入った指をきゅ、と締め付ける。
同時に乱れて叫びを上げ）
（護符の効果か、少しだけ落ち着きを取り戻し、オルクを見つめる）
お、オルクぅ……。な、なんかわかっちゃった……。
あたし……あたし……オルクと……その、しばらくしてなかったでしょ……。
気がついてなかったけど、やっぱ……あたしも我慢できなくなってたみたい…。
い、いまその護符でちょっと押さえられたけど、すごく……したくて、したくて回路が
おかしくなっちゃって……。
……！！
んんんんんんっ！！ふぁああああっ！！
（指を少し動かしただけで奥から熱い液が漏れてくる）
そ…そうなのか……。
…お…俺も…ラートリーとしばらくしてなくて……そのっ…溜まってるから………。
…シよう…ラートリー…。
(くちゅくちゅとラートリーの女性器を弄りながら、その耳元に優しく囁いて)
(ラートリーの回路の故障がもたらした好機に興奮覚めやらず、より深い快楽に落としてやろうと企み)
(豊かな乳房にむしゃぶりつくと、勃起した乳首に舌を這わせ、吸いたてて)
…お…俺も…ラートリーとしばらくしてなくて……そのっ…溜まってるから………。
…シよう…ラートリー…。
(くちゅくちゅとラートリーの女性器を弄りながら、その耳元に優しく囁いて)
(ラートリーの回路の故障がもたらした好機に興奮覚めやらず、より深い快楽に落としてやろうと企み)
(豊かな乳房にむしゃぶりつくと、勃起した乳首に舌を這わせ、吸いたてて)
あ、あ、あっ！！
きもちいい、きもちいいよおっ！！
……あっ！そ、そこ、だめ、スイッチ、だめっ！？
（乳首は口の中でますます硬く尖っていく。舌でそれを押し込むと
カチリという感触と共に聞き取れない古代語で回路から音声が流れた後
、激しく点滅を始める）
ぴきゅっ！！
か、か、かんど、かんどがあっ！！もっとあがっちゃううううっ！！
ふぇええええええっ！？？
（感度と性欲が爆発的に上昇し、仰け反ったまま満足に動けない状態になっていく。
股間からは洪水のように液が吹き出し始め）
お、お、おるくうううっ！！
もっと、もっと、もっといじってええええ！！
きもちいい、きもちいいよおっ！！
……あっ！そ、そこ、だめ、スイッチ、だめっ！？
（乳首は口の中でますます硬く尖っていく。舌でそれを押し込むと
カチリという感触と共に聞き取れない古代語で回路から音声が流れた後
、激しく点滅を始める）
ぴきゅっ！！
か、か、かんど、かんどがあっ！！もっとあがっちゃううううっ！！
ふぇええええええっ！？？
（感度と性欲が爆発的に上昇し、仰け反ったまま満足に動けない状態になっていく。
股間からは洪水のように液が吹き出し始め）
お、お、おるくうううっ！！
もっと、もっと、もっといじってええええ！！
……っ…す、すごっ……すごいぞ、ラートリー…！こんなに溢れさせて…すごくやらしい…
(ラートリーの感度が増し、愛撫の快楽によって人造膣から液が多量に溢れ出せば、今まで見たこともないパートナーの恥態に感嘆を漏らして)
(先ほどよりも激しく舌を動かし、ラートリーの乳首を舐め回し、より強く吸いあげて時おり優しく噛んで、歯列によって転がして)
(膣を犯していた指を一度抜くと、今度は人差し指と中指の２本の指を挿入して、膣奥をぐちゅぐちゅと掻き回して)
(ラートリーの感度が増し、愛撫の快楽によって人造膣から液が多量に溢れ出せば、今まで見たこともないパートナーの恥態に感嘆を漏らして)
(先ほどよりも激しく舌を動かし、ラートリーの乳首を舐め回し、より強く吸いあげて時おり優しく噛んで、歯列によって転がして)
(膣を犯していた指を一度抜くと、今度は人差し指と中指の２本の指を挿入して、膣奥をぐちゅぐちゅと掻き回して)
あ、あ、あ、あああああああっ！？
きゅ、が、がぴ、ががががががっ！！
（かき回される度、小さく達するような衝撃を感じながら
叫びを上げる。何度かそれを繰り返すと護符が耐えきれなくなり
破れて散る。次の瞬間、回路が赤く点滅して胸から古代語で
警告メッセージが流れて）
ぴ、きゅ、がががががががが、がぴがっ！！
お、おる、おるくううううっ！！い、いれ、いれいれ、イれてええええっ！！
オルクのが、ほしいよおおおおおっ！！
も、もう、もう、だめっ！ら、らら、ら、らーとり、こ、こわ、コワれ、こわれっ！！
ぴぎゅいいいいいいいっ！！
はやくいれてええええええっ！！こわれちゃううううっ！！
きゅ、が、がぴ、ががががががっ！！
（かき回される度、小さく達するような衝撃を感じながら
叫びを上げる。何度かそれを繰り返すと護符が耐えきれなくなり
破れて散る。次の瞬間、回路が赤く点滅して胸から古代語で
警告メッセージが流れて）
ぴ、きゅ、がががががががが、がぴがっ！！
お、おる、おるくううううっ！！い、いれ、いれいれ、イれてええええっ！！
オルクのが、ほしいよおおおおおっ！！
も、もう、もう、だめっ！ら、らら、ら、らーとり、こ、こわ、コワれ、こわれっ！！
ぴぎゅいいいいいいいっ！！
はやくいれてええええええっ！！こわれちゃううううっ！！
らっ…ラートリー……!?……待ってろ、今…入れてやる……！
(尋常じゃない警告音が鳴り響く中、ラートリーが挿入を要求する声を聞いて)
(そのただ事とは思えない声と警告音に急かされ、急いでぺニスを露出し、液に濡れた膣へと挿入して)
……っぐ…！……ぁ…っ……ん…ら…とり…っ………んぁぁっ……!!
(興奮のままに、膣を犯そうと意気込んではいたものの、普段より遥かに濡れ、きつく締め付ける膣に、先ほどより高ぶり続け数日間行為をしなかったぺニスは堪えられず、一気に精を吐き出して膣内を汚していく)
……っ……はぁ…はぁ………あぁ…
(そのまま脱力して、ラートリーに覆い被さるように倒れると申し訳なさそうにラートリーを見つめ)
……ご、ごめ……ラートリー……
(力なく謝罪を訴える声や表情とは裏腹に、膣内のぺニスは射精を終えたというのに剛直なままで、ひくひくと膣内で痙攣して)
(尋常じゃない警告音が鳴り響く中、ラートリーが挿入を要求する声を聞いて)
(そのただ事とは思えない声と警告音に急かされ、急いでぺニスを露出し、液に濡れた膣へと挿入して)
……っぐ…！……ぁ…っ……ん…ら…とり…っ………んぁぁっ……!!
(興奮のままに、膣を犯そうと意気込んではいたものの、普段より遥かに濡れ、きつく締め付ける膣に、先ほどより高ぶり続け数日間行為をしなかったぺニスは堪えられず、一気に精を吐き出して膣内を汚していく)
……っ……はぁ…はぁ………あぁ…
(そのまま脱力して、ラートリーに覆い被さるように倒れると申し訳なさそうにラートリーを見つめ)
……ご、ごめ……ラートリー……
(力なく謝罪を訴える声や表情とは裏腹に、膣内のぺニスは射精を終えたというのに剛直なままで、ひくひくと膣内で痙攣して)
ぴ、きゅ、が、ぴゅぎっ！？？
あぎいいいいいいいっ！！
す。ゴ、ぃいいいいいっ！！！
（ペニスを挿入されると言葉にならない叫びと、エラー音を
あげつづける。入れられた瞬間達して、さらに射精されると
今まで味わったことのない快楽の奔流に溺れる）
はあ……はあ……。？？？
な、なんで謝る……の？オルク……。
ん……。
（抱きつかれたまま、唇を重ねて）
大好き……。あは。まだたりない、よお……。
もっと……もっとして……。
スイッチ……もっと押して……。押すと、あたし、またエッチになっちゃうから……。
ね。胸のスイッチも……回路の中も……いっぱい、いっぱい……スイッチおしてえ……。
あぎいいいいいいいっ！！
す。ゴ、ぃいいいいいっ！！！
（ペニスを挿入されると言葉にならない叫びと、エラー音を
あげつづける。入れられた瞬間達して、さらに射精されると
今まで味わったことのない快楽の奔流に溺れる）
はあ……はあ……。？？？
な、なんで謝る……の？オルク……。
ん……。
（抱きつかれたまま、唇を重ねて）
大好き……。あは。まだたりない、よお……。
もっと……もっとして……。
スイッチ……もっと押して……。押すと、あたし、またエッチになっちゃうから……。
ね。胸のスイッチも……回路の中も……いっぱい、いっぱい……スイッチおしてえ……。
……あぁ……は…ぁ……大好きだよ…ラートリー………
(射精してしまったことをラートリーの言葉によって許されれば、導かれるままに唇を重ねて)
…あぁ…ラートリー……もっとするよ……いっぱい気持ちよくしてあげる……。
(両手を使って身体を起こせば、ゆっくりと膣へぺニスを出し入れし始め、徐々にその速度をあげていって)
(ラートリーに求められるままに乳房にしゃぶりつけば、舌先でその先端を押し、なんどもスイッチを操作して)
(そうして乳房を口で愛撫したまま、激しく腰を打ち付け、ラートリーの膣奥に快感を与え続けて)
(射精してしまったことをラートリーの言葉によって許されれば、導かれるままに唇を重ねて)
…あぁ…ラートリー……もっとするよ……いっぱい気持ちよくしてあげる……。
(両手を使って身体を起こせば、ゆっくりと膣へぺニスを出し入れし始め、徐々にその速度をあげていって)
(ラートリーに求められるままに乳房にしゃぶりつけば、舌先でその先端を押し、なんどもスイッチを操作して)
(そうして乳房を口で愛撫したまま、激しく腰を打ち付け、ラートリーの膣奥に快感を与え続けて)
うん……。いっぱい、いっぱいしてえ……。
ん……きもちいいよお……。今までのなんか……比べ物に
なんないくらい、きもちいいの……。
ぴ、きゅ、きゅう……。
うごくの、うごくのきもちいい……。あああ……。
（オルクの腰に合わせて、自分も腰を動かして。全身のプレートが
ガチャガチャと音を立てて）
……ぴ、きゅっ！！ふぁあああああああああっ！！
（スイッチを押すと、性欲が再び増大し腰の動きが激しくなっていく。
作り物の膣奥の敏感な部分を突き上げるたび、回路が輝いて）
ん……きもちいいよお……。今までのなんか……比べ物に
なんないくらい、きもちいいの……。
ぴ、きゅ、きゅう……。
うごくの、うごくのきもちいい……。あああ……。
（オルクの腰に合わせて、自分も腰を動かして。全身のプレートが
ガチャガチャと音を立てて）
……ぴ、きゅっ！！ふぁあああああああああっ！！
（スイッチを押すと、性欲が再び増大し腰の動きが激しくなっていく。
作り物の膣奥の敏感な部分を突き上げるたび、回路が輝いて）
……んぐっ……あぁっ……！…ぁぁっ……！
(きつく締め付ける膣にぺニスを出し入れする度、その強い快楽に悶えて)
(ラートリーの腰が動き始めれば、その動きに射精欲が誘われ、再び勢いよく膣奥に精を放って)
(きつく締め付ける膣にぺニスを出し入れする度、その強い快楽に悶えて)
(ラートリーの腰が動き始めれば、その動きに射精欲が誘われ、再び勢いよく膣奥に精を放って)
（激しく膣奥を突き上げると、胸の回路が真っ赤に点滅を繰り返し、
エラー音声が何度も響く）
ぴゅぎいいいいいいっ！？がぴ、ががががががががっ！！
も、も、も。ダメダメだめだめだめええええっ！！
ら、らら、ら、ラートり、こわ、こわれ、こわれるうううっ！！
（がくんがくんと機械的に体を揺らして叫びを上げる）
はや、はや、はやく、だだ、だしだしだｓ……ぴぎゅうううううっ！！
い、いっぱい、いっぱいきたよおおおおっ！！
おな、おなか、おなかのなかっ！らーとりーのなかっ！
きもきもきもち、いっ！きもち、よすＧＩ、るうううううっ！！
すごいよぉおおおおっ！！
すごくて、すごくて、こわれちゃうううううっ！！オルクぅうううううっ！！
す・ご。ぃいいいいいっ！！
こ、わ、れ、るううううううっ！！
ぴががががが……ガピーッッッッッ！！！！
エラー音声が何度も響く）
ぴゅぎいいいいいいっ！？がぴ、ががががががががっ！！
も、も、も。ダメダメだめだめだめええええっ！！
ら、らら、ら、ラートり、こわ、こわれ、こわれるうううっ！！
（がくんがくんと機械的に体を揺らして叫びを上げる）
はや、はや、はやく、だだ、だしだしだｓ……ぴぎゅうううううっ！！
い、いっぱい、いっぱいきたよおおおおっ！！
おな、おなか、おなかのなかっ！らーとりーのなかっ！
きもきもきもち、いっ！きもち、よすＧＩ、るうううううっ！！
すごいよぉおおおおっ！！
すごくて、すごくて、こわれちゃうううううっ！！オルクぅうううううっ！！
す・ご。ぃいいいいいっ！！
こ、わ、れ、るううううううっ！！
ぴががががが……ガピーッッッッッ！！！！
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 19:34:05.30 ID:PqdY7r5d0
ラートリー執念のスレHだな
…ぁっ…はぁ……はぁ………気持ちよかったよ…ラートリー……
(再びラートリーの上に覆い被さるようにして寝転がると、疲れはてた様子で肩で息をついて)
(再びラートリーの上に覆い被さるようにして寝転がると、疲れはてた様子で肩で息をついて)
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 19:38:17.94 ID:PqdY7r5d0
ラートリー擬音が変
ぴゅぎいいいいいいっ！？がぴ、ががががががががっ！！
ぴぎゅうううううっ！！
ぴががががが……ガピーッッッッッ
ぴゅぎいいいいいいっ！？がぴ、ががががががががっ！！
ぴぎゅうううううっ！！
ぴががががが……ガピーッッッッッ
ぴゅ……ぃ。
すご……かったあ……。
オルクぅ……。
（まだ満足に動けない状態で小さく呟く。
乳房を閉じるとオルクにキスをして）
あは。あたしもしないと……だめみたい。
今度からはもっと…しよう、ね。
【そろそろ締めでしょうかー】
すご……かったあ……。
オルクぅ……。
（まだ満足に動けない状態で小さく呟く。
乳房を閉じるとオルクにキスをして）
あは。あたしもしないと……だめみたい。
今度からはもっと…しよう、ね。
【そろそろ締めでしょうかー】
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 19:40:07.06 ID:PqdY7r5d0
ラートリー擬音が変
ぴゅぎいいいいいいっ！？がぴ、ががががががががっ！！
ぴぎゅうううううっ！！
ぴががががが……ガピーッッッッッ
ぴ、きゅ、が、ぴゅぎっ
あぎいいいいいいいっ
す。ゴ、ぃいいいいいっ
ラートリー擬音が変
ぴゅぎいいいいいいっ！？がぴ、ががががががががっ！！
ぴぎゅうううううっ！！
ぴががががが……ガピーッッッッッ
ぴ、きゅ、が、ぴゅぎっ
あぎいいいいいいいっ
す。ゴ、ぃいいいいいっ
ラートリー擬音が変
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 19:42:46.98 ID:/TshBNl30
……ははっ…そう…だね………。
……とりあえず…お休み…ラートリー…
(脱力感に逆らえず、整備の最中であったことも忘れ、そのままベッドの上で眠りに落ちた)
【それではこちらはこれで。お相手ありがとうございました。】
……とりあえず…お休み…ラートリー…
(脱力感に逆らえず、整備の最中であったことも忘れ、そのままベッドの上で眠りに落ちた)
【それではこちらはこれで。お相手ありがとうございました。】
171 ：マリン：2011/09/04(日) 21:57:50.27 ID:fa7ZgmFAO
>>121でお相手募集します。
172 ：マリン：2011/09/04(日) 22:12:31.02 ID:fa7ZgmFAO
もう一度だけ上げます！
王子役で良ければお相手させてもらえますか？
175 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 22:22:41.53 ID:2C0ofn8rO
いないみたいだな
移動落ち
移動落ち
あれ、すれ違っちゃった…
最後にもう一度募集です！
最後にもう一度募集です！
落ちます。
ごめんなさいいたんですね
俺で良ければお相手いいですか？
俺で良ければお相手いいですか？
お互いせっかちでダメですねw
改めてよろしくお願いします
改めてよろしくお願いします
ホントですねw
それでは改めて。
希望を教えてください！
それでは改めて。
希望を教えてください！
そうですね…
基本ラブイチャの方がやりやすいですがマリンさんがムリヤリをご希望ならそれでも構いません
帰って来た放浪王子が影武者役のマリンさんを気に入ってエッチして最後は妻として迎えるハッピーエンドなんていかがですか？
基本ラブイチャの方がやりやすいですがマリンさんがムリヤリをご希望ならそれでも構いません
帰って来た放浪王子が影武者役のマリンさんを気に入ってエッチして最後は妻として迎えるハッピーエンドなんていかがですか？
王子のシチュは、私もラブイチャで考えてました！
なので、クロードさんのシチュで大丈夫です。
こちらを気に入って…とのことですが、初めて会うで良かったでしょうか？
それとも、王子が替え玉依頼をした…にしましょうか？
細かくてごめんなさい！
なので、クロードさんのシチュで大丈夫です。
こちらを気に入って…とのことですが、初めて会うで良かったでしょうか？
それとも、王子が替え玉依頼をした…にしましょうか？
細かくてごめんなさい！
そうですね
王国の式典パレードで放浪王子の俺がマリンさんの影武者姿を見つけて面白がって城の隠し通路を通ってマリンさんの（つまり自分の）寝室に忍び込む…てな感じでどうでしょう？
王国の式典パレードで放浪王子の俺がマリンさんの影武者姿を見つけて面白がって城の隠し通路を通ってマリンさんの（つまり自分の）寝室に忍び込む…てな感じでどうでしょう？
提案したのがこちらなんで良ければ俺書きますよ？
パレードの場面からといきなり寝室からとどちらがお好みですか？
パレードの場面からといきなり寝室からとどちらがお好みですか？
ありがとうございます！
それでは、時間も遅いので寝室からでお願いいたします！
それでは、時間も遅いので寝室からでお願いいたします！
分かりました
書き出しますのでしばしお待ちを
書き出しますのでしばしお待ちを
（とある王国の宮殿の一室、王子の寝室にひとりの怪しい影がうごめいている。
部屋の片隅にある隠し通路の入り口から出てきた影は王子の寝ていると思われる天蓋付きのベッドに近寄り、静かに王子に向かって囁きだす…）
…おい、王子様、
おいってば、起きろよ…
《こんな感じでどうでしょう？
女性のマリンさんが替え玉として通用するていうことでこちらは恥ずかしながら女顔のイケメンと設定させてもらいますね？》
部屋の片隅にある隠し通路の入り口から出てきた影は王子の寝ていると思われる天蓋付きのベッドに近寄り、静かに王子に向かって囁きだす…）
…おい、王子様、
おいってば、起きろよ…
《こんな感じでどうでしょう？
女性のマリンさんが替え玉として通用するていうことでこちらは恥ずかしながら女顔のイケメンと設定させてもらいますね？》
（王子役にまだ慣れず、今日のパレードの疲れもあり、ぐっすりとねむっていた）
ん…誰…？
（呼ぶ声にうっすらと目を開けて身体を起こす）
（すると側には自分と背格好の似た男がいた）
誰…ですか？
あ…クロード王子？！
（やっと相手に気付き）
な、何で？
どうやってこの部屋に？
ん…誰…？
（呼ぶ声にうっすらと目を開けて身体を起こす）
（すると側には自分と背格好の似た男がいた）
誰…ですか？
あ…クロード王子？！
（やっと相手に気付き）
な、何で？
どうやってこの部屋に？
おいおい、今はあんたが王子様だろ？
俺は気楽な旅人で世界中を旅して回って故郷にようやくご帰還ってとこさ
それにしても王子様、ホントにそっくりだな？
ここまで似てると生き別れの双子といってもバレないかもなー？
（物珍しさにマリンが女性と気づかずペタペタ顔や肩口を触りまくる）
俺は気楽な旅人で世界中を旅して回って故郷にようやくご帰還ってとこさ
それにしても王子様、ホントにそっくりだな？
ここまで似てると生き別れの双子といってもバレないかもなー？
（物珍しさにマリンが女性と気づかずペタペタ顔や肩口を触りまくる）
あ、あの…
何で王子様がここに…？！
（突然の事に驚いて、言葉を返せない）
私は…その…！
きゃっ…！
（触られて思わず声を出すが、廊下にいる衛兵に気付かれないように口を押さえる）
【いいえ！イケメンの気配がプンプンしてますのでw】
何で王子様がここに…？！
（突然の事に驚いて、言葉を返せない）
私は…その…！
きゃっ…！
（触られて思わず声を出すが、廊下にいる衛兵に気付かれないように口を押さえる）
【いいえ！イケメンの気配がプンプンしてますのでw】
あれ、知らないのか？
そこの隅、少し色の違う敷石が隠し通路の扉になってるんだぜ？
俺がここに来たのは今日のパレードであんたが俺になってたのを見てどんなやつか見てみたくなった
っつーか面白いから来てみたってのが正解かな？
（ニコニコ笑いながらマリンの肩を軽くトントンて叩く）
《ありがとうございます。では雰囲気イケメンでがんばりますね？www》
そこの隅、少し色の違う敷石が隠し通路の扉になってるんだぜ？
俺がここに来たのは今日のパレードであんたが俺になってたのを見てどんなやつか見てみたくなった
っつーか面白いから来てみたってのが正解かな？
（ニコニコ笑いながらマリンの肩を軽くトントンて叩く）
《ありがとうございます。では雰囲気イケメンでがんばりますね？www》
隠し通路？
知らなかった…
じゃなくて！
王子様、申し訳ありません！
私なんかが、王子様の代わりだなんて…
お願いです、どうか戻って来ていただけませんか？
（ベッドの上に座り、クロードさんを見上げる）
（叩かれた肩を隠すように押さえて）
知らなかった…
じゃなくて！
王子様、申し訳ありません！
私なんかが、王子様の代わりだなんて…
お願いです、どうか戻って来ていただけませんか？
（ベッドの上に座り、クロードさんを見上げる）
（叩かれた肩を隠すように押さえて）
まあ…俺もそろそろ戻んなきゃまずいかなと思ってたんだけどこの頃の内情とか知らないしな…
寝てるところ悪いけど教えてくれないか？
それとこの部屋に俺がいるのバレないようにベッドの中入れてくれよ？
そろそろ見回りのメイドがくるはずなんだよな…
（そう言いながらシーツをめくり、マリンの横に潜り込みぴったりとくっつく）
ほら、こうすりゃ誰か来てもバレないw
（イタズラっぽく笑ってマリンの顔を見上げる）
寝てるところ悪いけど教えてくれないか？
それとこの部屋に俺がいるのバレないようにベッドの中入れてくれよ？
そろそろ見回りのメイドがくるはずなんだよな…
（そう言いながらシーツをめくり、マリンの横に潜り込みぴったりとくっつく）
ほら、こうすりゃ誰か来てもバレないw
（イタズラっぽく笑ってマリンの顔を見上げる）
お妃様がどんなに心配なさっているか…
王様も、王子様の助けが欲しいと仰っていました。
私は…姿は王子様に似せられても王様とお妃様の助けにはなりません。
えっ…あの…王子様？！
（ベッドの中に潜り込み笑って見上げてくるクロードさんから避けようとするが）
（廊下から足音が聞こえて、慌てて自分も寝たふりをする）
（ドキドキしながら、背中を向けて静かになるのを待っている）
王様も、王子様の助けが欲しいと仰っていました。
私は…姿は王子様に似せられても王様とお妃様の助けにはなりません。
えっ…あの…王子様？！
（ベッドの中に潜り込み笑って見上げてくるクロードさんから避けようとするが）
（廊下から足音が聞こえて、慌てて自分も寝たふりをする）
（ドキドキしながら、背中を向けて静かになるのを待っている）
そうか、オヤジもお袋も心配してくれてたんだな。
分かった。あんたにも迷惑かけてすまなかったな
今まで苦労かけたお礼にあんたには俺のサポート役になって欲しいんだけど…
おい、そんなに暴れるなって
メイドにバレるぞ？
（そう言ってマリンが身動きしないようにぎゅっとだきしめるが男にはないふくらみに知らずと顔をうめてしまい…）
え？あ、あんた女の子…だったのか…！
（自分と同じ顔の人間が女の子だったのを知り驚く）
分かった。あんたにも迷惑かけてすまなかったな
今まで苦労かけたお礼にあんたには俺のサポート役になって欲しいんだけど…
おい、そんなに暴れるなって
メイドにバレるぞ？
（そう言ってマリンが身動きしないようにぎゅっとだきしめるが男にはないふくらみに知らずと顔をうめてしまい…）
え？あ、あんた女の子…だったのか…！
（自分と同じ顔の人間が女の子だったのを知り驚く）
すいません一時間かけてようやくエッチしそうな流れになりましたがマリンさん時間大丈夫ですか？
俺はまだまだ平気ですがマリンさんつらくなったらいつでも言って下さいね？
俺はまだまだ平気ですがマリンさんつらくなったらいつでも言って下さいね？
わ、私は無理です！
サポートなんて…！
（気付かれないように小声でしゃべる）
（クロードさんにしがみつかれて胸に顔があたり）
きゃあっ！
あの…王子様…触ってます…！
（メイドが来るので動けず、胸に顔があたったまま）
（恥ずかしさで、真っ赤になりながらも、王子を隠したまま寝たふりを続ける）
サポートなんて…！
（気付かれないように小声でしゃべる）
（クロードさんにしがみつかれて胸に顔があたり）
きゃあっ！
あの…王子様…触ってます…！
（メイドが来るので動けず、胸に顔があたったまま）
（恥ずかしさで、真っ赤になりながらも、王子を隠したまま寝たふりを続ける）
わ、悪い
メイドが覗きに来るまでもうしばらくこのままで…
（マリンさんの胸に抱え込まれながら小声で答えるが相手が女性ということもあり、だんだん興奮してズボンの前が膨らんでくる）
…なあ、いつまでもあんたじゃ話しづらいから名前、教えてくれないか？
メイドが覗きに来るまでもうしばらくこのままで…
（マリンさんの胸に抱え込まれながら小声で答えるが相手が女性ということもあり、だんだん興奮してズボンの前が膨らんでくる）
…なあ、いつまでもあんたじゃ話しづらいから名前、教えてくれないか？
は、はい…
（クロードさんを隠しながらも速くなる鼓動が伝わりそうで緊張しながら）
あ…申し訳ありません…
マリン…と申します…
あの…王子様…
そこで喋られると…
（胸元で喋られるとくすぐったいような変な感覚がして）
（真っ赤な顔でクロードさんを見る）
（クロードさんを隠しながらも速くなる鼓動が伝わりそうで緊張しながら）
あ…申し訳ありません…
マリン…と申します…
あの…王子様…
そこで喋られると…
（胸元で喋られるとくすぐったいような変な感覚がして）
（真っ赤な顔でクロードさんを見る）
マリン…か
いい名前だな。確か遠い東の国で海を意味するんだったかな？
マリン…こんな状態でいうのもあれだが
俺はマリンが気に入った。
マリンにはずっと俺と共にこの国をみていて欲しい
もちろんこれは王子としての俺じゃなくて旅人の俺が言っていることだからマリンが嫌なら断ってくれても構わないし王族の権力で押さえつけるつもりもない。
だから頼む。俺と人生を共にしてくれないか？
（胸に抱え込まれたままマリンに求愛する）
いい名前だな。確か遠い東の国で海を意味するんだったかな？
マリン…こんな状態でいうのもあれだが
俺はマリンが気に入った。
マリンにはずっと俺と共にこの国をみていて欲しい
もちろんこれは王子としての俺じゃなくて旅人の俺が言っていることだからマリンが嫌なら断ってくれても構わないし王族の権力で押さえつけるつもりもない。
だから頼む。俺と人生を共にしてくれないか？
（胸に抱え込まれたままマリンに求愛する）
マリンさん寝落ちかな？
まあこんな時間じゃ仕方ないよな
また次の機会があったらよろしくお願いします
それじゃ俺も落ちます
以下空き室です
まあこんな時間じゃ仕方ないよな
また次の機会があったらよろしくお願いします
それじゃ俺も落ちます
以下空き室です
209 ：♂：2011/09/05(月) 17:40:42.07 ID:AXWcKXW/O
森で迷子になった青年を責めてくれる女性はいませんか？触手とかスライムで責めてくれると嬉しいです
210 ：♂：2011/09/05(月) 18:04:41.94 ID:AXWcKXW/O
募集あげ
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/05(月) 18:29:06.28 ID:AXWcKXW/O
落ち
212 ：マリン：2011/09/05(月) 18:39:41.76 ID:x/aUM7N9O
夕べは寝落ちしてしまいごめんなさい！
>>121で募集します！
>>121で募集します！
213 ：マリン：2011/09/05(月) 18:55:47.52 ID:x/aUM7N9O
もう一度上げます
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
銀髪ロングヘアの褐色の肌のエルフです。
冒険に出たばかりで森で迷子になった少年剣士はいらっしゃいませんか？
冒険に出たばかりで森で迷子になった少年剣士はいらっしゃいませんか？
ageます
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/05(月) 20:57:19.24 ID:R+CcsVB50
お相手よろしいですか？
お相手いいかな？
希望やＮＧ容姿の設定等あったら教えてください。
希望やＮＧ容姿の設定等あったら教えてください。
【こんばんは。こちらこそお願い致します】
【少年剣士の迷子の様子から始めて頂いてよろしいですか？】
【その後、こちらから声を掛けさせて頂きます】
【少年剣士の迷子の様子から始めて頂いてよろしいですか？】
【その後、こちらから声を掛けさせて頂きます】
では書き始めますね。よろしくお願いします。
（深い森の中、辺りは薄暗く、鬱蒼と生い茂る木々が邪魔で歩きにくそうに進んでいる）
ここ、どこだろう・・・。
街を出て森に入ったはいいけど、こんなに入り組んでいたなんて・・・
まいったなあ・・・
（完全に迷子になり、焦りを感じている）
（深い森の中、辺りは薄暗く、鬱蒼と生い茂る木々が邪魔で歩きにくそうに進んでいる）
ここ、どこだろう・・・。
街を出て森に入ったはいいけど、こんなに入り組んでいたなんて・・・
まいったなあ・・・
（完全に迷子になり、焦りを感じている）
（ここはかつてエルフたちが暮らした神聖な森）
（しかし、野蛮な人間たちのエルフ狩りによりエルフは最後の一人となっていた）
あれは･･･人間？
（唯一のエルフの生き残りであるフィオレは、森の中で人間の少年を見つける）
（エルフを狩りに来たとは思えない、人間の、少年の冒険者を）
ここは人間の踏み入って良い場所ではありません。
今すぐこの森立ち去ってはいただけませんか？
（少年の前に姿を現すと、弓を引いて少年に警告する）
（しかし、野蛮な人間たちのエルフ狩りによりエルフは最後の一人となっていた）
あれは･･･人間？
（唯一のエルフの生き残りであるフィオレは、森の中で人間の少年を見つける）
（エルフを狩りに来たとは思えない、人間の、少年の冒険者を）
ここは人間の踏み入って良い場所ではありません。
今すぐこの森立ち去ってはいただけませんか？
（少年の前に姿を現すと、弓を引いて少年に警告する）
（森を彷徨っていると、突然目の前に銀髪の女性が立っているのが見えた）
（一瞬人間かと思ったが、耳が尖っているのを目にすると、エルフの生き残りであるとわかる）
あなたは・・・エルフですか？
森に迷ってしまって・・・抜け出そうにも道がわからないんです
（こちらに弓を構えているエルフに、少し警戒しながら）
（受け・攻めとか、どういう展開を希望するかとか言っていただけるとやりやすいです
何か設定等で希望ありますか？）
（一瞬人間かと思ったが、耳が尖っているのを目にすると、エルフの生き残りであるとわかる）
あなたは・・・エルフですか？
森に迷ってしまって・・・抜け出そうにも道がわからないんです
（こちらに弓を構えているエルフに、少し警戒しながら）
（受け・攻めとか、どういう展開を希望するかとか言っていただけるとやりやすいです
何か設定等で希望ありますか？）
貴方はただ、道に迷っただけなのですか？
（敵意に敏感なエルフの本能で、少年は嘘を言っていないことは分かった）
（警戒を解くと、構えていた弓を下ろす）
失礼をしました。
私はフィオレと言います。
この森の、最後のエルフです。
（孤独さを称えた瞳で少年を見つめ、謝罪と自己紹介を行う）
【迷子の少年を見捨てておけず、一夜を過ごすために村に招待して･･･と考えております】
【孤独な心を少年の温もりで癒してください･･･】
（敵意に敏感なエルフの本能で、少年は嘘を言っていないことは分かった）
（警戒を解くと、構えていた弓を下ろす）
失礼をしました。
私はフィオレと言います。
この森の、最後のエルフです。
（孤独さを称えた瞳で少年を見つめ、謝罪と自己紹介を行う）
【迷子の少年を見捨てておけず、一夜を過ごすために村に招待して･･･と考えております】
【孤独な心を少年の温もりで癒してください･･･】
（こちらに向けられていた弓をおろされると、安堵の表情を浮かべる）
フィオレさん、ですか。
僕はアレンと言います。まだ冒険を始めたばかりで、いきなり迷ってしまって・・・。
（最後の、というエルフの言葉に、複雑な気持ちになる）
エルフ狩り、ですよね・・・。
謝って許される訳はないけど、人間を代表して謝ります。ごめんなさい。
（エルフの前で深々と頭を下げ、謝罪をする）
（了解です。）
フィオレさん、ですか。
僕はアレンと言います。まだ冒険を始めたばかりで、いきなり迷ってしまって・・・。
（最後の、というエルフの言葉に、複雑な気持ちになる）
エルフ狩り、ですよね・・・。
謝って許される訳はないけど、人間を代表して謝ります。ごめんなさい。
（エルフの前で深々と頭を下げ、謝罪をする）
（了解です。）
フィオレ、と、呼び捨てで構いません。
貴方は優しい心を持った人間のようですね？
人間が皆、貴方のような方であれば･･･。
（過去の出来事を思い出し、悲しい気持ちになる）
･･･冒険の途中ということですが、この森の夜は危険です。
もうじき日が沈むと、モンスターたちが活動を始めます。
どうぞ、今夜は私の村にいらしてください。
何もありませんが、せめてアレンさんの優しい心に応えるため、お持て成しをさせて下さい。
（そう言ってアレンに背を向けると、森の奥へと歩き始める）
貴方は優しい心を持った人間のようですね？
人間が皆、貴方のような方であれば･･･。
（過去の出来事を思い出し、悲しい気持ちになる）
･･･冒険の途中ということですが、この森の夜は危険です。
もうじき日が沈むと、モンスターたちが活動を始めます。
どうぞ、今夜は私の村にいらしてください。
何もありませんが、せめてアレンさんの優しい心に応えるため、お持て成しをさせて下さい。
（そう言ってアレンに背を向けると、森の奥へと歩き始める）
優しい人間もいるのですが、万死に値するような罪深い人間も多いですから・・・
（フィオレの悲しい顔に、心を痛めてしまう）
村にお邪魔しても良いのですか？
フィオレがいいなら、是非案内してください。
一晩だけでも、フィオレの心を癒してあげたい・・・。
（森の奥に歩いていくフィオレに、足早についていく）
（フィオレの悲しい顔に、心を痛めてしまう）
村にお邪魔しても良いのですか？
フィオレがいいなら、是非案内してください。
一晩だけでも、フィオレの心を癒してあげたい・・・。
（森の奥に歩いていくフィオレに、足早についていく）
（日が落ちた頃に辿り着いたのは、かつて村であったと思しき場所）
（ほとんどの家は焼け落ちており、小さな小屋が一つ残っているだけ）
こちらへどうぞ。
（小屋へと少年を案内する）
（部屋の中は発光植物の薄明かりで、お互いの姿が確認できる程度の明るさがある）
先ほど、アレンさんは仰いました。
私の心を癒してあげたいと･･･。
その言葉は真実でしょうか？
（アレンと向かい合う形で立ったまま、僅かに潤んだ瞳で真っ直ぐにアレンを見つめる）
（ほとんどの家は焼け落ちており、小さな小屋が一つ残っているだけ）
こちらへどうぞ。
（小屋へと少年を案内する）
（部屋の中は発光植物の薄明かりで、お互いの姿が確認できる程度の明るさがある）
先ほど、アレンさんは仰いました。
私の心を癒してあげたいと･･･。
その言葉は真実でしょうか？
（アレンと向かい合う形で立ったまま、僅かに潤んだ瞳で真っ直ぐにアレンを見つめる）
（村に着くと、想像していた以上に悲しい光景が広がっていた）
（フィオレが今もここに住んでいると思うと、エルフをほとんど皆殺しに来た人間達を恨めしく思う）
（小屋に案内されると、薄暗く小さな部屋が目の前に広がる）
はい、今のフィオレは酷く心が傷ついていて・・・見ているのも辛いです
僕で良かったら、力になりたいです・・・。
（潤んだ瞳で見つめるフィオレにそっと近づき、フィオレの華奢な手を優しく握る）
（フィオレが今もここに住んでいると思うと、エルフをほとんど皆殺しに来た人間達を恨めしく思う）
（小屋に案内されると、薄暗く小さな部屋が目の前に広がる）
はい、今のフィオレは酷く心が傷ついていて・・・見ているのも辛いです
僕で良かったら、力になりたいです・・・。
（潤んだ瞳で見つめるフィオレにそっと近づき、フィオレの華奢な手を優しく握る）
では、私を抱いてもらえませんか？
（握られた手に目を落とした後、再びアレンの目を真っ直ぐに見て尋ねる）
私は、ここで一人で暮らして来ました。
けれど、もうこれ以上の孤独には耐えられません･･･。
（自分よりも背の低い、少年であるアレンに縋り付くように抱きつき、肩を震わせながら涙が零れるのを堪える）
（握られた手に目を落とした後、再びアレンの目を真っ直ぐに見て尋ねる）
私は、ここで一人で暮らして来ました。
けれど、もうこれ以上の孤独には耐えられません･･･。
（自分よりも背の低い、少年であるアレンに縋り付くように抱きつき、肩を震わせながら涙が零れるのを堪える）
いいんですか・・・？フィオレ・・・
（抱いて、という言葉に一瞬目を丸くするが、フィオレの真剣な眼差しにフィオレを受け入れようと決意する）
フィオレ・・・辛かったんですね
僕は冒険者だから、一日だけしかいられないけど・・・
フィオレがそれを望むなら・・・
（自分の胸に飛びつくように抱きついてくるフィオレを抱き返す）
（泣くのを堪えるフィオレの頭を優しく撫でていく）
泣いてもいいんですよ、僕が全部受け止めるから・・・
（抱いて、という言葉に一瞬目を丸くするが、フィオレの真剣な眼差しにフィオレを受け入れようと決意する）
フィオレ・・・辛かったんですね
僕は冒険者だから、一日だけしかいられないけど・・・
フィオレがそれを望むなら・・・
（自分の胸に飛びつくように抱きついてくるフィオレを抱き返す）
（泣くのを堪えるフィオレの頭を優しく撫でていく）
泣いてもいいんですよ、僕が全部受け止めるから・・・
（すみません、急用で落ちることになりました・・・。
時間合わせて今度この続きをお願いできませんか？）
時間合わせて今度この続きをお願いできませんか？）
ありがとうございます･･･。
(抱き合いってアレンの体温を感じ、気持ちが少し安堵する)
（そして一度アレンの手を振り解くと、服を脱いで一糸纏わぬ姿をアレンに見せる）
どうぞ、こちらへ･･･。
（月明かりの注ぐ窓際のベッドに横になり、アレンに手を差し出してベッドへと誘う）
（褐色の肌が月明かりに照らされ、少年の官能を刺激するように）
(抱き合いってアレンの体温を感じ、気持ちが少し安堵する)
（そして一度アレンの手を振り解くと、服を脱いで一糸纏わぬ姿をアレンに見せる）
どうぞ、こちらへ･･･。
（月明かりの注ぐ窓際のベッドに横になり、アレンに手を差し出してベッドへと誘う）
（褐色の肌が月明かりに照らされ、少年の官能を刺激するように）
【分かりました】
【明日の２０時頃なら来られますが、いかがでしょうか？】
【明日の２０時頃なら来られますが、いかがでしょうか？】
（ありがとうございます）
（その時間にアンシャンテで待ち合わせしましょう）
（何かあったら大人の伝言板に書いておきますので、是非見てください）
（それではすみませんがお先に失礼します）
（その時間にアンシャンテで待ち合わせしましょう）
（何かあったら大人の伝言板に書いておきますので、是非見てください）
（それではすみませんがお先に失礼します）
【分かりました。では私もこれだ落ちます】
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
237 ：クーガー：2011/09/05(月) 23:51:29.07 ID:t0MRNEaHO
俺様な王子に見初められて、抱かれてしまう女性を募集します。
すでに関係ありでラブイチャっぽく…
逆らえずに強引に…など、シチュは相談して決めたいです。
すでに関係ありでラブイチャっぽく…
逆らえずに強引に…など、シチュは相談して決めたいです。
落ちます、失礼しました。
お相手様募集します。
こちらとある一国の王女という設定で、僅か16歳で嫁がされることになり婚約パーティーが催される。
そのパーティーで慣れないお酒を飲まされ介抱しているうちに抱いてしまうという感じで優しく抱いてくださる方にお願いしたいです。
お相手様には王子ということでお願いしたいです。また設定やシチュを重視してくださる方お願いします。
こちらとある一国の王女という設定で、僅か16歳で嫁がされることになり婚約パーティーが催される。
そのパーティーで慣れないお酒を飲まされ介抱しているうちに抱いてしまうという感じで優しく抱いてくださる方にお願いしたいです。
お相手様には王子ということでお願いしたいです。また設定やシチュを重視してくださる方お願いします。
240 ：ルナ：2011/09/06(火) 03:45:38.76 ID:5Jvbxf3X0
長くて太い舌でトロトロの秘部を犯してくださる方募集です。
魔族の幹部さんや、モンスターさんなどに襲われたいです。
絶頂しても責め続けて、気絶するくらい激しいのが好きです。
こちらは一般人、魔法少女、巫女など色々できます。
NGはグロ・スカ・暴力など。
魔族の幹部さんや、モンスターさんなどに襲われたいです。
絶頂しても責め続けて、気絶するくらい激しいのが好きです。
こちらは一般人、魔法少女、巫女など色々できます。
NGはグロ・スカ・暴力など。
落ちます。
242 ：バン：2011/09/06(火) 20:09:14.39 ID:oA/oKTh00
>>215さんの案をお借りさせて頂いて、ラブイチャで３〜10歳程年上の女性をして下さる方を募集します。
何かしらの悲しみや孤独を慰めてあげたいです。
そちらの種族は人間、エルフ、吸血鬼、悪魔のいずれかで、落ち着いた性格を希望します。
こちらに意見がおありでしたら教えてください。
何かしらの悲しみや孤独を慰めてあげたいです。
そちらの種族は人間、エルフ、吸血鬼、悪魔のいずれかで、落ち着いた性格を希望します。
こちらに意見がおありでしたら教えてください。
243 ：バン：2011/09/06(火) 20:23:40.73 ID:oA/oKTh00
追記
こちらの年齢は１０代前半〜後半
性格は温厚、職業は狩人か冒険家にしようかと思います。
こちらの年齢は１０代前半〜後半
性格は温厚、職業は狩人か冒険家にしようかと思います。
244 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/06(火) 20:31:42.04 ID:exmkhFt70
こんばんは。
悲しみや悔しさがあっても必要以上に騒いだり怒ったりはしないという感じでした。
物静かな、大人しい感じで悲しみを告げるイメージです。
悲しみや悔しさがあっても必要以上に騒いだり怒ったりはしないという感じでした。
物静かな、大人しい感じで悲しみを告げるイメージです。
失礼なのですが、ＩＤ変わっていらっしゃいますが同じ方ですよね？
わかりました。
では自分は１５歳の冒険家で。
ＮＧはこちらも同じです。
そちらの種族と希望のシチュを教えてください。
自分の外見は、暗めの短い赤髪にカウボーイハット、冒険をしているので細身だが少し筋肉がある
背は172程です。
青い皮のベストに、白いシャツ、黒のジーンズです。
>>250
いえ失礼しました、トリップなしでも大丈夫ですよ。
では自分は１５歳の冒険家で。
ＮＧはこちらも同じです。
そちらの種族と希望のシチュを教えてください。
自分の外見は、暗めの短い赤髪にカウボーイハット、冒険をしているので細身だが少し筋肉がある
背は172程です。
青い皮のベストに、白いシャツ、黒のジーンズです。
>>250
いえ失礼しました、トリップなしでも大丈夫ですよ。
>>251
ありがとうございます
では、２０代前半のエルフか悪魔にしようと思います
銀色の髪に蒼い目、白い肌を持ち、細身だけど、それなりに
女性らしい体つきをしていて、身長は１６０〜１６５程度
全身黒づくめで肌の露出は少なめの恰好でいかがでしょうか？
ありがとうございます
では、２０代前半のエルフか悪魔にしようと思います
銀色の髪に蒼い目、白い肌を持ち、細身だけど、それなりに
女性らしい体つきをしていて、身長は１６０〜１６５程度
全身黒づくめで肌の露出は少なめの恰好でいかがでしょうか？
設定ありがとうございます。
ではエルフでお願いできますでしょうか？
シチュやそちらの抱える悲しみなどで何かご希望はありますか？
ではエルフでお願いできますでしょうか？
シチュやそちらの抱える悲しみなどで何かご希望はありますか？
レス遅れてすいません。
こちらが考えた書き出しは...こちらが冒険や野宿の途中で出会い、一目ぼれ
既に一緒に暮らしているなら、エルフの住居でお世話になっているなどですが御希望があれば何なりと。
どちらの場合も、思い切り甘えて頂けたら嬉しいです。
こちらが考えた書き出しは...こちらが冒険や野宿の途中で出会い、一目ぼれ
既に一緒に暮らしているなら、エルフの住居でお世話になっているなどですが御希望があれば何なりと。
どちらの場合も、思い切り甘えて頂けたら嬉しいです。
ありがとうございます。
その設定良いですね。
既にそちらの家で居候させてもらっている状態でしょうか？
ではエルフが人間に差別されてきたという設定を追加させて頂いてもよろしいでしょうか？
それでよろしければバンが夜中の狩りや探検から帰って来た場面から書き出そうと思います。
その設定良いですね。
既にそちらの家で居候させてもらっている状態でしょうか？
ではエルフが人間に差別されてきたという設定を追加させて頂いてもよろしいでしょうか？
それでよろしければバンが夜中の狩りや探検から帰って来た場面から書き出そうと思います。
【よろしくお願い致します。足りない箇所がありましたら教えてください。】
（旅の途中で寄った森での生活が楽しく、お世話になって一ヶ月。
すっかり覚えきった森での探索を終えて、所々破れた服のまま手土産に鹿の肉を持ってレナの待つ家のドアを開ける）
只今、早く帰るつもりが遅くなって…待たせてゴメンね。これ、明日のおかずになると思うから。
（にこやかに鹿の肉を渡してイスに座り、ボロボロのベストを物干し竿にかけて）
レナは元気だった？特に変わったことはなかったかい？ お酒なんかで体壊しちゃ駄目だよ？
（やんわりと冗談めかして）
（旅の途中で寄った森での生活が楽しく、お世話になって一ヶ月。
すっかり覚えきった森での探索を終えて、所々破れた服のまま手土産に鹿の肉を持ってレナの待つ家のドアを開ける）
只今、早く帰るつもりが遅くなって…待たせてゴメンね。これ、明日のおかずになると思うから。
（にこやかに鹿の肉を渡してイスに座り、ボロボロのベストを物干し竿にかけて）
レナは元気だった？特に変わったことはなかったかい？ お酒なんかで体壊しちゃ駄目だよ？
（やんわりと冗談めかして）
>>262
おかえりなさい、パン…さん
（レナの家にパンが居候するようになってから、もう１か月）
（だが、まだエルフであることはかくしたままで）
（その罪悪感からなかなか打ち解けることも出来ず）
そんなこと…気にしないでください
今日は鹿なんですね、いつもありがとうございます
（肉を受け取ると、スパイスを振りかけたりして下準備を始める）
ええ、朝と変わり映えないはずよ
…お酒も飲んでないし
（パンを待ってる間に少しお酒を飲んでいたことは隠し）
おかえりなさい、パン…さん
（レナの家にパンが居候するようになってから、もう１か月）
（だが、まだエルフであることはかくしたままで）
（その罪悪感からなかなか打ち解けることも出来ず）
そんなこと…気にしないでください
今日は鹿なんですね、いつもありがとうございます
（肉を受け取ると、スパイスを振りかけたりして下準備を始める）
ええ、朝と変わり映えないはずよ
…お酒も飲んでないし
（パンを待ってる間に少しお酒を飲んでいたことは隠し）
（料理の準備をする姿をみるのが狩や探検をしたバンの楽しみでにこやかにしていた）
いや、住まわせてもらってるから、これ位はしないとね。人間としての義理というか...
相変わらず手際がいいね...いい匂い〜（スパイスの香ばしさを味わい）
そっか...でも少し赤くなって見えるけどな〜（知って知らずかからかうように）
そだ、二人で飲もうか？（バッグから小さな酒瓶を取り出すと真剣な顔な、どこか曇った顔で）
...ねえ、先日見慣れない顔の男が...僕と同じ冒険家だと思うんだけど、この村の人達に横柄な態度取ってたよね。
ああいう感じの悪い人たまに来るの？ 僕はここが好きだから嫌な気分になってさ...
もっと優しい人だったら良いのにね。
悪いね、こんな暗い話して、忘れて飲もう？
（グラスを用意して酒を注ぐ）
いや、住まわせてもらってるから、これ位はしないとね。人間としての義理というか...
相変わらず手際がいいね...いい匂い〜（スパイスの香ばしさを味わい）
そっか...でも少し赤くなって見えるけどな〜（知って知らずかからかうように）
そだ、二人で飲もうか？（バッグから小さな酒瓶を取り出すと真剣な顔な、どこか曇った顔で）
...ねえ、先日見慣れない顔の男が...僕と同じ冒険家だと思うんだけど、この村の人達に横柄な態度取ってたよね。
ああいう感じの悪い人たまに来るの？ 僕はここが好きだから嫌な気分になってさ...
もっと優しい人だったら良いのにね。
悪いね、こんな暗い話して、忘れて飲もう？
（グラスを用意して酒を注ぐ）
>>264
そう、ですか…
（人間としての、というパンの一言に自分とは違うことを
改めて念押しされたように感じて表情が曇る）
…そんなお世辞なんて、言わなくていいです
（せっかくパンが誉めてくれても素直にお礼が言えず）
それは…貴方の髪が赤いから、そう見えるだけじゃないですか？
（いつもより少し乱暴に鹿肉を貯蔵庫に仕舞い込む）
そうですね、余所から来る人は殆どあんな感じですね
…もう慣れました
（はあっと大きなため息をつくと、お酒を飲もうとしてるパンの為に
肴を作り始める）
そう、ですか…
（人間としての、というパンの一言に自分とは違うことを
改めて念押しされたように感じて表情が曇る）
…そんなお世辞なんて、言わなくていいです
（せっかくパンが誉めてくれても素直にお礼が言えず）
それは…貴方の髪が赤いから、そう見えるだけじゃないですか？
（いつもより少し乱暴に鹿肉を貯蔵庫に仕舞い込む）
そうですね、余所から来る人は殆どあんな感じですね
…もう慣れました
（はあっと大きなため息をつくと、お酒を飲もうとしてるパンの為に
肴を作り始める）
......（何か悪いことを言ったかな？と気まずくなりやや俯く）
（どの部分がレナを傷つけたかも知らずに）
いや、お世辞なんかじゃないよ。（手を横に振り否定して）
いや、髪は関係ないと思うんだけどな...（どういっていいか分からず、肉が貯蔵庫に入る音に違和感を覚え）
（いつもならもっと丁寧にいれるのに...）
（...殆どの訪問者が...）
（テーブルを睨み考えて）
（他の地域、特に都市に比べ文明が発達してないからか...いやでも何故この地域が冷遇されるんだ？）
（特におかしい所もないのに...）
（考えを巡らせた結果、「エルフ」という種族の話を思い出す）
（精霊と深い関わりを持ち、魔法を使える高度な種族...人間と変わらぬ外見を持つが、人々から妬まれ嫌われている...と）
（小さい時散々読み漁った多くの民族の資料の記憶から手繰り寄せると、彼らのことしか思いつかず、確信を持つと深刻な顔になり）
ねえ、レナ。（エルフに嫌悪感を持ったことなどなく、レナの方に歩き肩に触れ、ただ何気ない声で）
他の地域に住んでる種族...あ、いや
（慌てて訂正し）人達に失礼な態度を取るのもいるけど...何か酷い目にあったら僕に話して欲しい。
力になるから。（ゆったりした笑みと温かい声で話す）
（どの部分がレナを傷つけたかも知らずに）
いや、お世辞なんかじゃないよ。（手を横に振り否定して）
いや、髪は関係ないと思うんだけどな...（どういっていいか分からず、肉が貯蔵庫に入る音に違和感を覚え）
（いつもならもっと丁寧にいれるのに...）
（...殆どの訪問者が...）
（テーブルを睨み考えて）
（他の地域、特に都市に比べ文明が発達してないからか...いやでも何故この地域が冷遇されるんだ？）
（特におかしい所もないのに...）
（考えを巡らせた結果、「エルフ」という種族の話を思い出す）
（精霊と深い関わりを持ち、魔法を使える高度な種族...人間と変わらぬ外見を持つが、人々から妬まれ嫌われている...と）
（小さい時散々読み漁った多くの民族の資料の記憶から手繰り寄せると、彼らのことしか思いつかず、確信を持つと深刻な顔になり）
ねえ、レナ。（エルフに嫌悪感を持ったことなどなく、レナの方に歩き肩に触れ、ただ何気ない声で）
他の地域に住んでる種族...あ、いや
（慌てて訂正し）人達に失礼な態度を取るのもいるけど...何か酷い目にあったら僕に話して欲しい。
力になるから。（ゆったりした笑みと温かい声で話す）
遅くなった上に読みにくくなりすいません...
行数減らした方がよろしいでしょうか？
行数減らした方がよろしいでしょうか？
>>266
嫌なことばかりなんですね
（そんなことを言いたい訳ではないのに、お酒のせいなのか
歯止めが効かず、パンに八つ当たりしてしまう）
……………
（沈黙しているパンの表情からこの地域の住民の秘密がバレて
しまったことを直感し、手を止めて恐る恐る振り向いてパンを見る）
！！
（肩に触れられると、ビクッと飛び上がるくらいに驚いて、思わず
パンの手を払いのけてしまう）
いつかはいなくなる貴方の力なんて…
（そう言いながら昔のことを思い出して涙を浮かべて）
嫌なことばかりなんですね
（そんなことを言いたい訳ではないのに、お酒のせいなのか
歯止めが効かず、パンに八つ当たりしてしまう）
……………
（沈黙しているパンの表情からこの地域の住民の秘密がバレて
しまったことを直感し、手を止めて恐る恐る振り向いてパンを見る）
！！
（肩に触れられると、ビクッと飛び上がるくらいに驚いて、思わず
パンの手を払いのけてしまう）
いつかはいなくなる貴方の力なんて…
（そう言いながら昔のことを思い出して涙を浮かべて）
>>267
特に気にしませんし、大丈夫ですよ
特に気にしませんし、大丈夫ですよ
（振り向いたその顔から予想通りだとわかるも表情を変えず見つめ）
（やっぱり...そうだったのか...）
す、すまない...怖がらせて...（拒絶する様子にどう言えばいいかわからず戸惑うが）
大丈夫だよ、僕らはずっといようよ...
（頬の両側に手を当て涙を拭き）
......いつまでも傍にいるから。泣かないで。
他の人間達から守るから。
（いつもより低く、決心を表す声で言うと小さな頭を抱きしめ深くキスをした）
......んっ
（唇は熱く、悲しみが体に伝わるようだった）
（やっぱり...そうだったのか...）
す、すまない...怖がらせて...（拒絶する様子にどう言えばいいかわからず戸惑うが）
大丈夫だよ、僕らはずっといようよ...
（頬の両側に手を当て涙を拭き）
......いつまでも傍にいるから。泣かないで。
他の人間達から守るから。
（いつもより低く、決心を表す声で言うと小さな頭を抱きしめ深くキスをした）
......んっ
（唇は熱く、悲しみが体に伝わるようだった）
>>269
わかりました。ありがとうございます。
わかりました。ありがとうございます。
【すみません、お名前ずっと間違えていました】
>>270
別に謝って頂かなくて構いませんから…
（強がって何もなかったかのように振る舞おうとするが）
（どことなく不自然さが残ってしまう）
ずっと…ほんとに？
（意外な晩の言葉に涙が引っ込んで）
バン……
（さん、という敬称はキスで溶かされる）
（深いキスは、悲しい過去をも共有しようとしているかのようで）
（震える手でバンの上着の裾をギュッと掴む）
>>270
別に謝って頂かなくて構いませんから…
（強がって何もなかったかのように振る舞おうとするが）
（どことなく不自然さが残ってしまう）
ずっと…ほんとに？
（意外な晩の言葉に涙が引っ込んで）
バン……
（さん、という敬称はキスで溶かされる）
（深いキスは、悲しい過去をも共有しようとしているかのようで）
（震える手でバンの上着の裾をギュッと掴む）
【これから…ってところで申し訳亜地ませんが、眠気が…】
【今自分も気づきましたｗ たいしたことではありませんのでｗ】
（恥ずかしがりながらも愛情の溢れた目で真っ直ぐ見つめ）
ああ、ずっとレナと暮らしたかったんだ...
（涙が消えたのを知ると安心して）
（シンプルにバンと呼ばれたのが嬉しくて、レナの気持ちが伝わり舌をゆっくり入れて、柔らかい動きで絡めて）
......んっ...
（それが心に刺激を与え、口付けしている間も熱っぽい眼差しを向け）
（蕩ける感覚を味わい離した唇から出た言葉は）
レナ、もっとこの先に行きたいんだけど...いいよね？
今のキスで...もっとレナを知りたくなったんだ...
（照れの感情などなく、一心に問いかける）
（恥ずかしがりながらも愛情の溢れた目で真っ直ぐ見つめ）
ああ、ずっとレナと暮らしたかったんだ...
（涙が消えたのを知ると安心して）
（シンプルにバンと呼ばれたのが嬉しくて、レナの気持ちが伝わり舌をゆっくり入れて、柔らかい動きで絡めて）
......んっ...
（それが心に刺激を与え、口付けしている間も熱っぽい眼差しを向け）
（蕩ける感覚を味わい離した唇から出た言葉は）
レナ、もっとこの先に行きたいんだけど...いいよね？
今のキスで...もっとレナを知りたくなったんだ...
（照れの感情などなく、一心に問いかける）
いえご無理はされない方がよいですので。
改めてありがとうございました。
スレをお返しします。以下空室です。
改めてありがとうございました。
スレをお返しします。以下空室です。
278 ：クーガー：2011/09/07(水) 00:24:54.30 ID:5bhKzRfcO
>>237のシチュで募集します。
279 ：♀：2011/09/07(水) 22:00:53.79 ID:o2hPp+hbi
軍人さん同士の甘いシチュでお相手募集します。
こちらはまだ未熟な新米隊員です。
お相手は、お固い性格の上司さんで、行為中はさりげなく優しいくらいがいいです。
こちらは子供扱いされるのが嫌で色っぽく誘惑するが、軽く受け流され…
ムキになって大胆になっていくこちらに呆れつつ、懲らしめるつもりで襲ってほしいです。
こちらはまだ未熟な新米隊員です。
お相手は、お固い性格の上司さんで、行為中はさりげなく優しいくらいがいいです。
こちらは子供扱いされるのが嫌で色っぽく誘惑するが、軽く受け流され…
ムキになって大胆になっていくこちらに呆れつつ、懲らしめるつもりで襲ってほしいです。
面白そうですね。
お願いしていいですか？
お願いしていいですか？
大丈夫ですよ
書き出して下されば、合わせて進めてみます
書き出して下されば、合わせて進めてみます
ありがとうございます。
それでは書き出しますので少々お待ちください。
それでは書き出しますので少々お待ちください。
(今日も軍の訓練でヘトヘトになるまで鍛えられ、部屋でシャワーを浴びてから隊長の部屋へ向かっていた)
今日もキツかったなぁ…
でも、隊長ってば時々私の事を子供扱いしてるみたい…
(厳しい事で有名な隊長は、時折自分の事を甘やかしている気がした)
一人前の隊員として認めてもらうには、もっと大人っぽくすればいいんだって、他の隊員さんに言われたし…
(その隊員が冗談で言っていたなど知るはずもなく)
よし…！隊長、少しお時間よろしいでしょうか？
(部屋につくと、意気込んだ様に扉をノックする)
今日もキツかったなぁ…
でも、隊長ってば時々私の事を子供扱いしてるみたい…
(厳しい事で有名な隊長は、時折自分の事を甘やかしている気がした)
一人前の隊員として認めてもらうには、もっと大人っぽくすればいいんだって、他の隊員さんに言われたし…
(その隊員が冗談で言っていたなど知るはずもなく)
よし…！隊長、少しお時間よろしいでしょうか？
(部屋につくと、意気込んだ様に扉をノックする)
【書き出しに少し時間がかかってしまいました;;】
【この様な感じでよろしくお願いします】
【この様な感じでよろしくお願いします】
(訓練の計画表を眺めて考え事をしている)
ああ、入っていいぞ。
こんな時間に何の用だ？
(椅子に座ったまま答える)
【書き出しありがとうございます】
ああ、入っていいぞ。
こんな時間に何の用だ？
(椅子に座ったまま答える)
【書き出しありがとうございます】
…っ、はい、失礼します。
(扉の前で服装を整え、緊張した面持ちで部屋に入る)
あの、えーと…
(ゆっくりとリーバンに近寄り、なんて切り出そうか考えるが、大人っぽく振る舞うなんてした事がない)
隊長は私の事、どう思っていますか？
(恋愛など深い意味などなく、しかし真剣な顔で尋ねる)
(やや前かがみになり胸を強調しながら、髪をかき上げると、香水…ではなく石鹸の香りがすることは気づいていない)
(扉の前で服装を整え、緊張した面持ちで部屋に入る)
あの、えーと…
(ゆっくりとリーバンに近寄り、なんて切り出そうか考えるが、大人っぽく振る舞うなんてした事がない)
隊長は私の事、どう思っていますか？
(恋愛など深い意味などなく、しかし真剣な顔で尋ねる)
(やや前かがみになり胸を強調しながら、髪をかき上げると、香水…ではなく石鹸の香りがすることは気づいていない)
お相手のリーバンさん、落ちられてしまったのでしょうか…？
あと5分ほどお待ちしてみますね。
あと5分ほどお待ちしてみますね。
289 ：ルナ：2011/09/07(水) 23:01:58.25 ID:o2hPp+hbi
>>279であと少し募集させていただきます。
291 ：ルナ：2011/09/07(水) 23:19:10.75 ID:o2hPp+hbi
レス消費申し訳ないです。
上げさせてください。
上げさせてください。
レスお返しします。
以下空室です。
293 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/07(水) 23:32:41.94 ID:3j1/0exi0
よかったｗ
こちらこそよろしく
続きから書き出しますんでしばらくお待ちを
こちらこそよろしく
続きから書き出しますんでしばらくお待ちを
はい、ありがとうございます！
よろしくお願いします。
お待ちしてますね。
よろしくお願いします。
お待ちしてますね。
(突然の質問に何事かと思ったが、あまりにも他愛の無い尋ねに)
いいかルナ、お前は俺の部下だ
それ以上でもそれ以下でもない
今は訓練に励め、いいな！？
(立ち上がり、頭をなでながら帰るように促す)
いいかルナ、お前は俺の部下だ
それ以上でもそれ以下でもない
今は訓練に励め、いいな！？
(立ち上がり、頭をなでながら帰るように促す)
えっ…は、はい！
(リーバンの強い口調と、言われた言葉に気持ちを切り替えようとするが)
っ…隊長…？
(頭を撫でられた事で、やはり子供扱いされていると気づく)
私は、子供ではありません！
(ほんのり顔を赤くして、ぐいっと顔を近づける)
(リーバンの強い口調と、言われた言葉に気持ちを切り替えようとするが)
っ…隊長…？
(頭を撫でられた事で、やはり子供扱いされていると気づく)
私は、子供ではありません！
(ほんのり顔を赤くして、ぐいっと顔を近づける)
(そうやってムキになって真面目に答えるところが子供なんだよと思いながらも宥める様に)
いいかルナ、お前は俺の隊員だ
俺は子供を部下にしない、その答えでいいだろ？
さ、明日も訓練が続くから、部屋に戻って休め
(頭をガシガシしながら軽くため息をつく)
いいかルナ、お前は俺の隊員だ
俺は子供を部下にしない、その答えでいいだろ？
さ、明日も訓練が続くから、部屋に戻って休め
(頭をガシガシしながら軽くため息をつく)
ん…？そう言われれば、そうですね…
(リーバンが心の中でどう思っているのかなど知るはずもなく、上手い様に言いくるめられそうになる)
って、なんか隊長…面倒くさがっていませんか？
(いつもは厳しい隊長に怒られるのはいやなので反論はしないが、今日は何故か突っかかってしまう)
さっきから、全然こっちをみてくれないし…
(そう言って、反応を伺うためわざと胸元を広く開けてみる)
(リーバンが心の中でどう思っているのかなど知るはずもなく、上手い様に言いくるめられそうになる)
って、なんか隊長…面倒くさがっていませんか？
(いつもは厳しい隊長に怒られるのはいやなので反論はしないが、今日は何故か突っかかってしまう)
さっきから、全然こっちをみてくれないし…
(そう言って、反応を伺うためわざと胸元を広く開けてみる)
全く････、何をバカなことを･･･
（胸元を隠し、マジマジとルナの顔を見つめながら）
俺達は兵士だ！男も女も無いんだ！
まして俺は隊長としてお前達の命を預かってる身、お前を１人前の兵士に育てる、それが俺の使命だ！
何度も言わすな、バカ野郎！
(お尻をバンと叩き、ちょっと脅して帰そうとする)
【ルナさん、希望やNGある？可愛がってあげるね(頭ナデナデｗ)】
（胸元を隠し、マジマジとルナの顔を見つめながら）
俺達は兵士だ！男も女も無いんだ！
まして俺は隊長としてお前達の命を預かってる身、お前を１人前の兵士に育てる、それが俺の使命だ！
何度も言わすな、バカ野郎！
(お尻をバンと叩き、ちょっと脅して帰そうとする)
【ルナさん、希望やNGある？可愛がってあげるね(頭ナデナデｗ)】
うぅ…なんでですか…？
(全く興味もないような反応をされ、だんだん女として魅力がないのではと心配になってくる)
一人前に育ててもらいたいですけどっ！
でも、たまに隊長子供扱いする気が…ひゃぁっ！！
(怒られ若干弱気になりながら反論するが、お尻を叩かれると子供の様にムッとして)
酷いです！叩く事ないじゃないですか！
(攻撃を封じようとギュッと腕に抱きつくが、無意識に胸を押し付けてしまう)
【ありがとうございますv】
【NGはグロ・スカ、希望は最後まで子供扱いしたり、いじわるして欲しいです//】
(全く興味もないような反応をされ、だんだん女として魅力がないのではと心配になってくる)
一人前に育ててもらいたいですけどっ！
でも、たまに隊長子供扱いする気が…ひゃぁっ！！
(怒られ若干弱気になりながら反論するが、お尻を叩かれると子供の様にムッとして)
酷いです！叩く事ないじゃないですか！
(攻撃を封じようとギュッと腕に抱きつくが、無意識に胸を押し付けてしまう)
【ありがとうございますv】
【NGはグロ・スカ、希望は最後まで子供扱いしたり、いじわるして欲しいです//】
（抱きつくルナに呆れながらも、石鹸のいい匂いとプニプニとした女の柔肌に男としての自分が分かり）
（仕方ない、甘ちゃんのルナをお仕置きとしておくか）
ルナ･･･、お前は戦場の怖さを知らないようだな
お前達女兵士には、いつかは伝え叩き込もうと思ったが･･･
丁度いい機会だ、お前には実戦で教えてやる
(さっと抱きかかえ、自分の仮眠部屋へ連れ込み、ベッドへ投げ出す)
(無言で、服を脱ぎだすリーバン)
【了解です 意地悪するね】
（仕方ない、甘ちゃんのルナをお仕置きとしておくか）
ルナ･･･、お前は戦場の怖さを知らないようだな
お前達女兵士には、いつかは伝え叩き込もうと思ったが･･･
丁度いい機会だ、お前には実戦で教えてやる
(さっと抱きかかえ、自分の仮眠部屋へ連れ込み、ベッドへ投げ出す)
(無言で、服を脱ぎだすリーバン)
【了解です 意地悪するね】
っ…？戦場の怖さですか？
それは、痛いほどわかっているつもりですが…
(急に真面目な事を言われ、困惑しながらも聞き返すが)
実践…？特別な訓練ですか…？
えっ…た、隊長！？
(突然抱きかかえられると驚き)
なっ…なんで脱いでるんですか！服をきてください…
(真っ赤にした顔を手で多いながら、その鍛えられた肉体をたまにチラ見する)
それは、痛いほどわかっているつもりですが…
(急に真面目な事を言われ、困惑しながらも聞き返すが)
実践…？特別な訓練ですか…？
えっ…た、隊長！？
(突然抱きかかえられると驚き)
なっ…なんで脱いでるんですか！服をきてください…
(真っ赤にした顔を手で多いながら、その鍛えられた肉体をたまにチラ見する)
(全裸になり、ルナにその全てを見せつけ）
いいかルナ、お前は女だ！
敵に捕まれば、男は殺される、、だがお前達女は一生好きなように弄ばれるんだ！
そうならないように俺が厳しい訓練で鍛え上げてるのを分かってないお前はお子様なんだよ！
それも分からないようなやつは、お仕置きとして体でみっちり思い知らせるしかないな
(近づき、手を跳ね除け自分のイチモツを見せ付ける)
いいかルナ、お前は女だ！
敵に捕まれば、男は殺される、、だがお前達女は一生好きなように弄ばれるんだ！
そうならないように俺が厳しい訓練で鍛え上げてるのを分かってないお前はお子様なんだよ！
それも分からないようなやつは、お仕置きとして体でみっちり思い知らせるしかないな
(近づき、手を跳ね除け自分のイチモツを見せ付ける)
おっ…女って…さっき全然反応してくれなかったじゃないですか…
(顔を隠しながら、弱々しい声で反論する)
うぅ…分かりました、分かりましたから！
服をきてください…恥ずかしいです…
(子供扱いされるのが気に食わなかったため、まだ反省していない口調で言い返す)
ひゃぁ！なっ…何これ…
(触った事は愚か、見た事もない男の性器をじっと見てしまったあと、ハッとして顔をそらす)
(顔を隠しながら、弱々しい声で反論する)
うぅ…分かりました、分かりましたから！
服をきてください…恥ずかしいです…
(子供扱いされるのが気に食わなかったため、まだ反省していない口調で言い返す)
ひゃぁ！なっ…何これ…
(触った事は愚か、見た事もない男の性器をじっと見てしまったあと、ハッとして顔をそらす)
何が分かったんだ？･･･お前は何も分かってない
ん、その反応をみると、、ルナ･･お前･･･男を知らないな
(顎に手をやり、見つめる)
反省の様子も無く、上官に命令していることがどんなに無礼なことか
やはり思い知らせないとな
丁度いい、処女のほうが怖さを実感できるな
(訓練服を掴み、力強く破り捨てる)
(豊満な胸が曝させ、ゴツゴツした手で揉まれる)
ムギュ、ほう、精神は子供でも肉体は既に女だな
(口に頬張り、激しく舐めあげる)
【こんな感じでいいかな？】
ん、その反応をみると、、ルナ･･お前･･･男を知らないな
(顎に手をやり、見つめる)
反省の様子も無く、上官に命令していることがどんなに無礼なことか
やはり思い知らせないとな
丁度いい、処女のほうが怖さを実感できるな
(訓練服を掴み、力強く破り捨てる)
(豊満な胸が曝させ、ゴツゴツした手で揉まれる)
ムギュ、ほう、精神は子供でも肉体は既に女だな
(口に頬張り、激しく舐めあげる)
【こんな感じでいいかな？】
なっ…そんなこと…し、知ってます！こう言うことぐらいっ…
(つい強がって嘘をついてしまい、潤んだ目をリーバンに向ける)
んっ…反省して…ますよぉ…
(胸を揉まれることが恥ずかしすぎて、暴れたいが、強がった体制を崩せなくなってきている)
やぁんっ…なにっ…これ…
(激しく舐められると身体を反らせ、ピクピクと震える)
【大丈夫です！】
【もし良かったら、強がってるルナにキスして欲しいです//】
(つい強がって嘘をついてしまい、潤んだ目をリーバンに向ける)
んっ…反省して…ますよぉ…
(胸を揉まれることが恥ずかしすぎて、暴れたいが、強がった体制を崩せなくなってきている)
やぁんっ…なにっ…これ…
(激しく舐められると身体を反らせ、ピクピクと震える)
【大丈夫です！】
【もし良かったら、強がってるルナにキスして欲しいです//】
逃げても無駄だ！
(逃げようとするルナを抱きかかえ、ベッドに放り投げ、その上に圧し掛かる）
いいか、戦場なら汚い野獣どもに廻されるぞ
お前が大人の女として認めてほしいなら、今度お前にもすぐ近くで見せてやる
敵の女捕虜が犯される姿を
お前の同僚が犯す姿で、男であることを認識できるだろ！
【キスしてほしいなら求めておいでよｗ】
(逃げようとするルナを抱きかかえ、ベッドに放り投げ、その上に圧し掛かる）
いいか、戦場なら汚い野獣どもに廻されるぞ
お前が大人の女として認めてほしいなら、今度お前にもすぐ近くで見せてやる
敵の女捕虜が犯される姿を
お前の同僚が犯す姿で、男であることを認識できるだろ！
【キスしてほしいなら求めておいでよｗ】
きゃぁっ！隊長…やだっ…
(のし掛かってきた身体を押し返そうとするが、全く叶わず、密着したせいでドキドキとした心音が響く)
ふぇっ…そんな…隊長…
(現実を突きつけられ、だんだん恐怖が湧いてきて涙が溢れるが、キュッと口を結んでこらえようとする)
ごめんなさいっ…大人じゃなくていいです…だから…そんなの嫌…
(全く軍人らしくない返答を返し、プルプルと震える)
【わぁ…リアでも意地悪されちゃってますね…】
【頑張っておねだりしてみます】
(のし掛かってきた身体を押し返そうとするが、全く叶わず、密着したせいでドキドキとした心音が響く)
ふぇっ…そんな…隊長…
(現実を突きつけられ、だんだん恐怖が湧いてきて涙が溢れるが、キュッと口を結んでこらえようとする)
ごめんなさいっ…大人じゃなくていいです…だから…そんなの嫌…
(全く軍人らしくない返答を返し、プルプルと震える)
【わぁ…リアでも意地悪されちゃってますね…】
【頑張っておねだりしてみます】
まだまだ精神が弱いな
１人前にするにはもっと訓練が必要か･･･
（胸を責められたぐらいで弱くなるルナに未熟さを感じる）
（ビクつくルナのズボンを剥ぎ取ると、イチゴのパンティー）
ルナ、お前･･･やっぱり子供だな
訓練では動きやすいように、ボクサーパンツかＴバックだ、いいな！？
（パンツを掴み、尻に食い込ませTバックに）
ココも手入れしろよ
（食い込ませることで陰毛がはみ出る やはりまだ子供だな）
１人前にするにはもっと訓練が必要か･･･
（胸を責められたぐらいで弱くなるルナに未熟さを感じる）
（ビクつくルナのズボンを剥ぎ取ると、イチゴのパンティー）
ルナ、お前･･･やっぱり子供だな
訓練では動きやすいように、ボクサーパンツかＴバックだ、いいな！？
（パンツを掴み、尻に食い込ませTバックに）
ココも手入れしろよ
（食い込ませることで陰毛がはみ出る やはりまだ子供だな）
えっ…やぁっ…隊長、見ちゃダメですっ…
(やめてもらえるのかと思いきや、ズボンを剥ぎ取られ涙目のまま焦る)
んんっ…キツイですっ…
(ショーツが食い込むとほんのり顔を赤くして、その状態から逃げようと腰をくねらせる)
っ！！隊長っ…セクハラですよっ！
(こんな状況だが、いつも通り反論する余裕が戻り始める)
(やめてもらえるのかと思いきや、ズボンを剥ぎ取られ涙目のまま焦る)
んんっ…キツイですっ…
(ショーツが食い込むとほんのり顔を赤くして、その状態から逃げようと腰をくねらせる)
っ！！隊長っ…セクハラですよっ！
(こんな状況だが、いつも通り反論する余裕が戻り始める)
【ごめん、楽しいけど明日早いので、また今度続きしませんか】
【中途半端で申し訳ない】
【このスレよく来るの？】
【中途半端で申し訳ない】
【このスレよく来るの？】
【そうなんですか、残念です…】
【とっても楽しかったので、ぜひ続きをお願いしたいです】
【このスレもよく来ますが…大人の伝言板で待ち合わせしますか？】
【とっても楽しかったので、ぜひ続きをお願いしたいです】
【このスレもよく来ますが…大人の伝言板で待ち合わせしますか？】
【大人の伝言板でいいですよ、次来れるのは来週末ぐらいかも それでもいい？】
【俺も楽しみ】
【俺も楽しみ】
【ら、来週末ですか…頑張って待ってみます】
【はい、楽しみにしていますね】
【それでは、私が閉めておきますので】
【おやすみなさいです】
【はい、楽しみにしていますね】
【それでは、私が閉めておきますので】
【おやすみなさいです】
それじゃあ、その時に可愛がるね
それまで他の人と楽しんでて
伝言するね
最後にリクエストどおり
まあ、確かにお前の言うとおり子供扱いしてたよ
いくら強がってもお前は俺の可愛い部下だ
お前を危険なとこに送るわけには行かないんだ
俺はお前を失いたくないからな
(髪を撫で、おでこにキス そして唇にキス)
おやすみ、おち
それまで他の人と楽しんでて
伝言するね
最後にリクエストどおり
まあ、確かにお前の言うとおり子供扱いしてたよ
いくら強がってもお前は俺の可愛い部下だ
お前を危険なとこに送るわけには行かないんだ
俺はお前を失いたくないからな
(髪を撫で、おでこにキス そして唇にキス)
おやすみ、おち
うわーん//
これから眠るのに、ドキドキさせちゃってどうするんですか！…もう。
はい、伝言待ってます。
お休みなさい！私も落ちます。
以下空室です。
これから眠るのに、ドキドキさせちゃってどうするんですか！…もう。
はい、伝言待ってます。
お休みなさい！私も落ちます。
以下空室です。
319 ：３月ウサギ：2011/09/08(木) 02:37:59.44 ID:nsPGxwQ4O
アリスパロで相手して下さる方募集します
チェシャ猫さんでも帽子屋さんでも眠りネズミさんでもどうぞ
チェシャ猫さんでも帽子屋さんでも眠りネズミさんでもどうぞ
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/08(木) 02:50:48.80 ID:jJQ63EOZ0
こんばんは
まだいらっしゃいますか？
宜しければ御相手を御願いします。
希望が有れば教えていただけますか？
まだいらっしゃいますか？
宜しければ御相手を御願いします。
希望が有れば教えていただけますか？
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/08(木) 03:03:47.20 ID:jJQ63EOZ0
では、マイナーなドードーで行こうかと思います。
此方の性格や容姿にご希望は有りますか？
此方の性格や容姿にご希望は有りますか？
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/08(木) 03:05:13.86 ID:jJQ63EOZ0
分かりました。
書き出し暫くお待ち下さい
書き出し暫くお待ち下さい
(薄暗い路地を抜け、茶会の庭に出る
庭はクリスマスとハロウィーン、イースターと誕生日が一緒にきたような
相変わらずの乱痴気ぶり
上着をかけ、白いシャツに気取ったスカーフの姿になり
遠慮無く手頃な椅子に腰掛け、珈琲を矢張手頃なカップに注ぐ)
今日は帽子やは居ないのか？
珍しいことだな
(普段ネズミが寝ているポットを持ち上げ何の気なしに床に放る)
おや、ネズミもいないのか
庭はクリスマスとハロウィーン、イースターと誕生日が一緒にきたような
相変わらずの乱痴気ぶり
上着をかけ、白いシャツに気取ったスカーフの姿になり
遠慮無く手頃な椅子に腰掛け、珈琲を矢張手頃なカップに注ぐ)
今日は帽子やは居ないのか？
珍しいことだな
(普段ネズミが寝ているポットを持ち上げ何の気なしに床に放る)
おや、ネズミもいないのか
ご機嫌よう、ドードー氏
みんな居ないのでだいぶ私も退屈していたの
（ニコニコしながら垂れた茶色耳を揺らし）
帽子屋は公爵夫人のとこにからかいに行って欠席で
眠りネズミは糖蜜の話をしている最中舌を噛んで欠席ってところかしら？
（ポットが割れるのを見やると中にもぐっているのではないかとフォークでパイの中を無造作にかき混ぜ）
（二人については何も聞かされていないらしい）
みんな居ないのでだいぶ私も退屈していたの
（ニコニコしながら垂れた茶色耳を揺らし）
帽子屋は公爵夫人のとこにからかいに行って欠席で
眠りネズミは糖蜜の話をしている最中舌を噛んで欠席ってところかしら？
（ポットが割れるのを見やると中にもぐっているのではないかとフォークでパイの中を無造作にかき混ぜ）
（二人については何も聞かされていないらしい）
皆、暇だということかね？
(ぽちゃぽちゃぽちゃぽちゃ…珈琲に容赦無く砂糖を放り
半月眼鏡越しにウサギを一瞥する)
そして、君はここで１人忙しく茶会をしているというわけか
全く勢の出ることだ
(漸くカップに口を付け、ふうと溜め息を着きつつ背もたれにもたれ掛かる)
まぁ、良い
たまには帽子屋とネズミ抜きの茶会も悪くはないだろう、違うかな三月兎？
(ぽちゃぽちゃぽちゃぽちゃ…珈琲に容赦無く砂糖を放り
半月眼鏡越しにウサギを一瞥する)
そして、君はここで１人忙しく茶会をしているというわけか
全く勢の出ることだ
(漸くカップに口を付け、ふうと溜め息を着きつつ背もたれにもたれ掛かる)
まぁ、良い
たまには帽子屋とネズミ抜きの茶会も悪くはないだろう、違うかな三月兎？
ええ、そして私も暇なのでここで騒がしく誰かが来ないか待っていたの
（ニッっと微笑むとグチャグチャになったパイを適当に傍らにに放り投げ何もなかったかのように紅茶を口に含み）
っふう、そうねあの二人と喋ってばかりだったからお茶の味を忘れていたみたい
（一息つくとガチャガチャとポットやカップを掻き分けながらテーブルの上に横になりドードーの近くに顔を寄せ）
ほら、二人がいなければこんなことも出来るし
（ニッっと微笑むとグチャグチャになったパイを適当に傍らにに放り投げ何もなかったかのように紅茶を口に含み）
っふう、そうねあの二人と喋ってばかりだったからお茶の味を忘れていたみたい
（一息つくとガチャガチャとポットやカップを掻き分けながらテーブルの上に横になりドードーの近くに顔を寄せ）
ほら、二人がいなければこんなことも出来るし
携帯が不調です
申し訳有りませんが一旦落ちます
もし宜しければまた御相手ください
本当に申し訳ありません
申し訳有りませんが一旦落ちます
もし宜しければまた御相手ください
本当に申し訳ありません
【了解しました、また機会があればよろしくお願いします】
332 ：部下♀：2011/09/08(木) 17:21:33.75 ID:BxrwcolRi
(正義の味方と戦う)悪の組織の上司と部下という微妙な設定で、お相手してくださる男性を募集！
募集するのは、戦う事が大好きな厳しい上司さん。
(お約束通り)負けて帰って来て、作戦を立て直している所に、部下の私が空気を読まずに遊びに来ます。
部下にはそんな気はありませんが、上司は戦いの興奮と敗北の苛立ちが残っていてそのまま八つ当たりで襲っちゃう…という感じで。
激しくいじめられたいけど、雰囲気は甘めがいいです。
募集するのは、戦う事が大好きな厳しい上司さん。
(お約束通り)負けて帰って来て、作戦を立て直している所に、部下の私が空気を読まずに遊びに来ます。
部下にはそんな気はありませんが、上司は戦いの興奮と敗北の苛立ちが残っていてそのまま八つ当たりで襲っちゃう…という感じで。
激しくいじめられたいけど、雰囲気は甘めがいいです。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
334 ：部下♀：2011/09/08(木) 21:03:06.68 ID:BxrwcolRi
出戻りですが、>>332で募集します。
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/08(木) 21:11:40.45 ID:9fEEl1Ly0
お相手よろしいですか？
337 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/08(木) 21:19:47.06 ID:9fEEl1Ly0
部下は巨乳の設定で、胸を使って犯したいです
最後のほうは部下が上司に惹かれていくのが希望ですがどうでしょうか？
最後のほうは部下が上司に惹かれていくのが希望ですがどうでしょうか？
了解しました！
こちらは少し生意気な…というか、無邪気な子でいきたいと思います。
最初は恥ずかしがったり抵抗しますね。
書き出しますので少々お待ちください。
こちらは少し生意気な…というか、無邪気な子でいきたいと思います。
最初は恥ずかしがったり抵抗しますね。
書き出しますので少々お待ちください。
了解です。
書き出しお願いしますね
書き出しお願いしますね
全く…少しは手加減して欲しいよねー。
(いつも通り、正義の味方とやらの登場でコテンパンにされ、一人でアジトへ戻ってきた。)
まぁ、さっさと逃げて来たけど…もう帰って来たかな？
(戦っている最中、めんどくさくなり上司だけ置いて逃げて来たルナ)
落ち込んでたら、慰めてあげよ♪
(何とも空気の読めない感じで、上司の部屋をノックもしないで入る)
ご機嫌いかがですかー？
暇なので、構って下さーい！
【お名前頂けたら助かります】
【よろしくお願いします！】
(いつも通り、正義の味方とやらの登場でコテンパンにされ、一人でアジトへ戻ってきた。)
まぁ、さっさと逃げて来たけど…もう帰って来たかな？
(戦っている最中、めんどくさくなり上司だけ置いて逃げて来たルナ)
落ち込んでたら、慰めてあげよ♪
(何とも空気の読めない感じで、上司の部屋をノックもしないで入る)
ご機嫌いかがですかー？
暇なので、構って下さーい！
【お名前頂けたら助かります】
【よろしくお願いします！】
（会議室で一人、作戦を立て直している）
くそっ、また負けてしまった・・・
今度こそは絶対勝てるように作戦を立てなければ・・・
（その時、いつもの暢気な声が部屋の外から聞こえてくる）
ルナ、俺はお前と違って忙しいんだ！
いつもいつも間の抜けた声で会議室に入ってきて・・・
今日という今日は許さん！こっちに来い！
（部屋に入ってくるルナの腕を掴み引っ張る）
くそっ、また負けてしまった・・・
今度こそは絶対勝てるように作戦を立てなければ・・・
（その時、いつもの暢気な声が部屋の外から聞こえてくる）
ルナ、俺はお前と違って忙しいんだ！
いつもいつも間の抜けた声で会議室に入ってきて・・・
今日という今日は許さん！こっちに来い！
（部屋に入ってくるルナの腕を掴み引っ張る）
おっと…もう、アレイド様、何怒っているんですか…
(まるで理由がわからないという様に、無邪気に問いかける)
(腕を引かれた勢いで、服で締め付けられた胸が大きく弾む)
アレイド様だって、いっつも戦ってばかりで、脳味噌まで筋肉になっちゃいますよー！
(相手の怒気に気づかずクスクス笑いながら)
たまにはゆっくり休んで、リラックスしたらどうですか？
(相手を苛立たせているとはしらず、逃げる様子もない)
(まるで理由がわからないという様に、無邪気に問いかける)
(腕を引かれた勢いで、服で締め付けられた胸が大きく弾む)
アレイド様だって、いっつも戦ってばかりで、脳味噌まで筋肉になっちゃいますよー！
(相手の怒気に気づかずクスクス笑いながら)
たまにはゆっくり休んで、リラックスしたらどうですか？
(相手を苛立たせているとはしらず、逃げる様子もない)
ルナ、お前という奴は・・・！
（ルナの軽い口調に、怒りが頂点に達し、ルナの肩を掴み強引に椅子に座らせる）
お前には一度お仕置きが必要だな
いつも揺らしているこの巨乳をたっぷり犯してやる
（いきなりルナに胸に手を伸ばし、服の上から鷲掴みにしてしまう）
うおっ・・・で、でかいな・・・
（手に収まりきらない大きな胸に、一瞬圧倒されてしまう）
（ルナの軽い口調に、怒りが頂点に達し、ルナの肩を掴み強引に椅子に座らせる）
お前には一度お仕置きが必要だな
いつも揺らしているこの巨乳をたっぷり犯してやる
（いきなりルナに胸に手を伸ばし、服の上から鷲掴みにしてしまう）
うおっ・・・で、でかいな・・・
（手に収まりきらない大きな胸に、一瞬圧倒されてしまう）
きゃぁっ…あ、あれ…？アレイド様…結構怒ってます？
(椅子に座らされ、お仕置きという言葉を聞くと、流石に焦り始める)
ちょっ…好きで揺らしているわけじゃ…！
(服の上から掴まれると、柔らかい感触が指に食い込む)
んあっ…アレイド様の…変態っ…
(大きいと言われ、つい照れ隠しで減らず口を叩いてしまう)
(椅子に座らされ、お仕置きという言葉を聞くと、流石に焦り始める)
ちょっ…好きで揺らしているわけじゃ…！
(服の上から掴まれると、柔らかい感触が指に食い込む)
んあっ…アレイド様の…変態っ…
(大きいと言われ、つい照れ隠しで減らず口を叩いてしまう)
俺が変態だと？
こんなでかい胸を毎日目の前で揺らして、我慢できるか！
まともに戦うぐらいなら、この胸を使って、敵を誘惑してるほうがよっぽど効果的なんじゃないか？
（感触を楽しむように、ゆっくりと胸を揉んでいく）
どれ、お前の胸を直接見せてみろ。上司直々にお仕置きしてやる
（谷間が見える露出度の高いバトルスーツの胸の部分に手をかけると、一気にずらしていく）
（簡単に胸が露出できる仕様になっていて、ぷるんと激しく揺れ動きながら胸が露出する）
こんなでかい胸を毎日目の前で揺らして、我慢できるか！
まともに戦うぐらいなら、この胸を使って、敵を誘惑してるほうがよっぽど効果的なんじゃないか？
（感触を楽しむように、ゆっくりと胸を揉んでいく）
どれ、お前の胸を直接見せてみろ。上司直々にお仕置きしてやる
（谷間が見える露出度の高いバトルスーツの胸の部分に手をかけると、一気にずらしていく）
（簡単に胸が露出できる仕様になっていて、ぷるんと激しく揺れ動きながら胸が露出する）
うぅ…前からそんな目で見てたんですかー？
(顔を赤くしながら、手首を掴んでやめさせようとするが、力で敵うはずもなく)
ふぁっ…女の子の胸は…武器なんかじゃないんです…
(揉まれる度に形を変え、甘い息を漏らす)
ひゃぁ！見ちゃダメですよっ…
(胸を露出されるとワタワタと初心な反応で慌て出し、ピンク色で硬くなり始めた乳首を隠す様に手で隠そうとする)
(顔を赤くしながら、手首を掴んでやめさせようとするが、力で敵うはずもなく)
ふぁっ…女の子の胸は…武器なんかじゃないんです…
(揉まれる度に形を変え、甘い息を漏らす)
ひゃぁ！見ちゃダメですよっ…
(胸を露出されるとワタワタと初心な反応で慌て出し、ピンク色で硬くなり始めた乳首を隠す様に手で隠そうとする)
他の隊員も、お前をいやらしい目で見てるに違いないそ
お前が鈍感だから気づかないだけだ
（ルナに手を簡単に払いのけ、生の胸を揉みしだいていく）
お前の胸は十分武器になる・・・現に今も俺を興奮させているじゃないか
（熱い視線でルナの胸を見つめながら、揉み続ける）
どうした、乳首が感じているのか？
やっぱりルナは胸が性感帯なのか・・・これだけ大きいと仕方ないな
お前が鈍感だから気づかないだけだ
（ルナに手を簡単に払いのけ、生の胸を揉みしだいていく）
お前の胸は十分武器になる・・・現に今も俺を興奮させているじゃないか
（熱い視線でルナの胸を見つめながら、揉み続ける）
どうした、乳首が感じているのか？
やっぱりルナは胸が性感帯なのか・・・これだけ大きいと仕方ないな
ふぇ…？そんなことない…はずですよ…
(自分は鈍感だったのかと落ち込みながら、胸からの刺激に耐える)
興奮してるんですか…？
アレイド様、戦いが恋人で、女の人に興味なんてないと思ってたのに…
(わざと相手を挑発してしまう癖が抜けず、悔しそうに言う)
ちっ…違います！感じてなんか…
(そう言い返すが、顔は赤らんでいて瞳は潤み、甘い声も漏れ始めている)
(自分は鈍感だったのかと落ち込みながら、胸からの刺激に耐える)
興奮してるんですか…？
アレイド様、戦いが恋人で、女の人に興味なんてないと思ってたのに…
(わざと相手を挑発してしまう癖が抜けず、悔しそうに言う)
ちっ…違います！感じてなんか…
(そう言い返すが、顔は赤らんでいて瞳は潤み、甘い声も漏れ始めている)
普段は戦いに夢中で、女のことなど考えている余裕がないだけだ・・・
本当は、いつもお前を気にかけていたんだ・・・！
（今の状況に流され、胸の内に秘めていたことを告白してしまう）
本当に感じていないのか？じゃあ、刺激が足りないんだな
（いきなりズボンを脱ぎ始めると、ビンビンに勃起したペニスが露出する）
お前を俺のチンポで感じさせてやる・・・！減らず口を叩けないぐらいにな
（ルナの胸を掴むと、その谷間にチンポを挿入させていく）
本当は、いつもお前を気にかけていたんだ・・・！
（今の状況に流され、胸の内に秘めていたことを告白してしまう）
本当に感じていないのか？じゃあ、刺激が足りないんだな
（いきなりズボンを脱ぎ始めると、ビンビンに勃起したペニスが露出する）
お前を俺のチンポで感じさせてやる・・・！減らず口を叩けないぐらいにな
（ルナの胸を掴むと、その谷間にチンポを挿入させていく）
…え？…えーと、今のは…
(まさかの告白に目を点にしたあと、湯気が出るほど顔を真っ赤にして抵抗をやめる)
ひゃぁっ…何を…ズボンを履いてくださいー！
(初めて見た男の性器に驚き顔をそらす)
(しかし、この様な状況で自分も興奮しているのか、こっそりと見てしまう)
あぅっ…熱くて…硬い…
(柔らかい胸に飲み込まれていく性器を見て、ドキドキしながらもそのままさせてしまう)
(まさかの告白に目を点にしたあと、湯気が出るほど顔を真っ赤にして抵抗をやめる)
ひゃぁっ…何を…ズボンを履いてくださいー！
(初めて見た男の性器に驚き顔をそらす)
(しかし、この様な状況で自分も興奮しているのか、こっそりと見てしまう)
あぅっ…熱くて…硬い…
(柔らかい胸に飲み込まれていく性器を見て、ドキドキしながらもそのままさせてしまう)
（谷間にチンポを挟んだまま、両手で胸を締め付けて扱いていく）
くっ・・・柔らかくて・・・締め付けが凄いぞ・・・！
（息を乱しながら、自らチンポに刺激を与えていく）
ルナ、選ばせてやる・・・
この胸を、敵を誘惑するために使って敵に生の胸を見せたり、こういう風に挟んだりするか
俺以外の誰にも胸を見せずに、毎日俺のチンポだけを挟むか・・・
さあ、どっちだ
（強い口調で言うが、素直になれずに遠まわしに告白をしている）
くっ・・・柔らかくて・・・締め付けが凄いぞ・・・！
（息を乱しながら、自らチンポに刺激を与えていく）
ルナ、選ばせてやる・・・
この胸を、敵を誘惑するために使って敵に生の胸を見せたり、こういう風に挟んだりするか
俺以外の誰にも胸を見せずに、毎日俺のチンポだけを挟むか・・・
さあ、どっちだ
（強い口調で言うが、素直になれずに遠まわしに告白をしている）
はぅ…アレイド様…気持ちいいんですか？
(自分の胸を使い、息を乱していく上司の姿に、さっきまでとは違う感情が芽生えていく)
えぇー！究極の選択じゃないですか！
(遠回しの告白に気づくはずもなく、無情にもバッサリと切り捨てる)
んんっ…でも…
(言い淀むと、胸に挟んだまま性器を口元に持っていき)
なんだか…アレイド様を…もっと気持ちよくしてあげたいです…
(ペロリと先端を一舐めして、上目遣いに表情を伺いながら先端にキスをする)
(鈍感なルナなりに、自分の思いを正直に言ってみたのだった)
(自分の胸を使い、息を乱していく上司の姿に、さっきまでとは違う感情が芽生えていく)
えぇー！究極の選択じゃないですか！
(遠回しの告白に気づくはずもなく、無情にもバッサリと切り捨てる)
んんっ…でも…
(言い淀むと、胸に挟んだまま性器を口元に持っていき)
なんだか…アレイド様を…もっと気持ちよくしてあげたいです…
(ペロリと先端を一舐めして、上目遣いに表情を伺いながら先端にキスをする)
(鈍感なルナなりに、自分の思いを正直に言ってみたのだった)
き、究極だと・・・
（鈍感なルナに期待した方がバカだったと思いなおす）
（しかし、その後のルナの言葉に驚きと興奮を同時に感じる）
ルナ・・・気持ちよく・・・してくれるのか？
実は、ルナの胸でもう今にもイキそうなんだ・・・
ルナの口で、俺の精液を受け止めてくれないか・・・？
（気持ちよくしてあげたい、という言葉に期待して、不安に思いつつもルナに問いかける）
（鈍感なルナに期待した方がバカだったと思いなおす）
（しかし、その後のルナの言葉に驚きと興奮を同時に感じる）
ルナ・・・気持ちよく・・・してくれるのか？
実は、ルナの胸でもう今にもイキそうなんだ・・・
ルナの口で、俺の精液を受け止めてくれないか・・・？
（気持ちよくしてあげたい、という言葉に期待して、不安に思いつつもルナに問いかける）
イキそう…？なんだかこれ、ビクビクしてますけど…苦しいんですか？
(どうしたら男の人が気持ち良くなるのかなど知らないので、舌這わせて問いかける)
(胸は自分で抱え、くにゅくにゅと強めに挟んで上下に扱く)
お口で…？こう…れふか？
(アレイドの目をみながら、ゆっくりと性器を飲み込んでゆく)
(まるで自分の胸に顔を埋めている様な光景だ)
んっ…んっ…ふぁっ…
(そのまま、初めての行為だというのに舌を絡め舐めしゃぶり、時折強く吸い上げる)
(どうしたら男の人が気持ち良くなるのかなど知らないので、舌這わせて問いかける)
(胸は自分で抱え、くにゅくにゅと強めに挟んで上下に扱く)
お口で…？こう…れふか？
(アレイドの目をみながら、ゆっくりと性器を飲み込んでゆく)
(まるで自分の胸に顔を埋めている様な光景だ)
んっ…んっ…ふぁっ…
(そのまま、初めての行為だというのに舌を絡め舐めしゃぶり、時折強く吸い上げる)
ああ、もう苦しくて・・・ルナにすっきりさせてほしいんだ
（一生懸命気持ちよくさせようとするルナを愛しく感じ、ルナの頭を撫でる）
そうだ・・・口の中に出してやるからな・・・
（胸を締め付けるのをルナに任せ、腰を振ってチンポを擦り付ける）
イクぞ、ルナ・・・！口で受け止めてくれ・・・！
出るっ・・・！！
ドピュドピュドピュドピュッ！！！！
びゅくっびゅくっ・・・
（ルナの口の中に、溢れんばかりの精液が注ぎ込まれていく）
（一生懸命気持ちよくさせようとするルナを愛しく感じ、ルナの頭を撫でる）
そうだ・・・口の中に出してやるからな・・・
（胸を締め付けるのをルナに任せ、腰を振ってチンポを擦り付ける）
イクぞ、ルナ・・・！口で受け止めてくれ・・・！
出るっ・・・！！
ドピュドピュドピュドピュッ！！！！
びゅくっびゅくっ・・・
（ルナの口の中に、溢れんばかりの精液が注ぎ込まれていく）
んっ…ふぅっ…んんっ…
(頭を撫でられると少しの照れ臭さと、それ以上の嬉しさを感じ、一生懸命奉仕する)
んっ！はぁっ…んぁっ…
(だんだん激しく胸を擦っていく性器にドキドキしながら、潤んだ瞳で見つめアレイドの表情に見惚れる)
んっ…んー！！ごくっ…けほっ…
(一気に口の中に出されると、驚きのあまり喉をならしてたっぷりと飲み込んでしまう)
はぁっ…アレイド様ぁ…美味しくないです…
(しかし、全ては飲みきることができず、その味に顔をしかめるルナ)
(べぇっと出した舌先から精液がたれ、胸の谷間にポタポタと垂れる)
(頭を撫でられると少しの照れ臭さと、それ以上の嬉しさを感じ、一生懸命奉仕する)
んっ！はぁっ…んぁっ…
(だんだん激しく胸を擦っていく性器にドキドキしながら、潤んだ瞳で見つめアレイドの表情に見惚れる)
んっ…んー！！ごくっ…けほっ…
(一気に口の中に出されると、驚きのあまり喉をならしてたっぷりと飲み込んでしまう)
はぁっ…アレイド様ぁ…美味しくないです…
(しかし、全ては飲みきることができず、その味に顔をしかめるルナ)
(べぇっと出した舌先から精液がたれ、胸の谷間にポタポタと垂れる)
そうか、美味しくないか
でもこれから毎日俺の精液を飲んでもらうんだ。
すぐにその味が癖になってやめられなくなるさ
（自分の精液を飲んでくれた嬉しさで、もう一度頭を優しく撫でる）
明日も俺のところに来てくれ。これは命令じゃない。・・・お前の意志で来て欲しい。
（ありがとうございました。
ルナさんのレス凄く良かったです。とても興奮しました
また会うことはできませんか？伝言板に書いて連絡を取りたいです）
でもこれから毎日俺の精液を飲んでもらうんだ。
すぐにその味が癖になってやめられなくなるさ
（自分の精液を飲んでくれた嬉しさで、もう一度頭を優しく撫でる）
明日も俺のところに来てくれ。これは命令じゃない。・・・お前の意志で来て欲しい。
（ありがとうございました。
ルナさんのレス凄く良かったです。とても興奮しました
また会うことはできませんか？伝言板に書いて連絡を取りたいです）
えぇー、毎日ですかぁ？
(さっきまでの甘い雰囲気を壊す様な不服の声が上がるが)
んー、でも…嫌じゃない…かも？
(わざと見せつける様に、両胸を持ち上げ垂れた精液を舐めとり)
明日、楽しみにしててくださいね♪
(悪戯っ子な表情で、微笑み返す)
【長い時間ありがとうございました！】
【興奮して頂けましたか？そう言ってもらえて何よりです！】
【今みたいなシチュが好きなので、またそういう系でいいならお相手させてください^^】
(さっきまでの甘い雰囲気を壊す様な不服の声が上がるが)
んー、でも…嫌じゃない…かも？
(わざと見せつける様に、両胸を持ち上げ垂れた精液を舐めとり)
明日、楽しみにしててくださいね♪
(悪戯っ子な表情で、微笑み返す)
【長い時間ありがとうございました！】
【興奮して頂けましたか？そう言ってもらえて何よりです！】
【今みたいなシチュが好きなので、またそういう系でいいならお相手させてください^^】
（ありがとうございます。今回のシチュは凄く好みだったので、是非またお相手して欲しいです。
大人の伝言版に書きますので、良かったら見て下さい。
今日はありがとうございます。お先に落ちて大丈夫ですよ）
大人の伝言版に書きますので、良かったら見て下さい。
今日はありがとうございます。お先に落ちて大丈夫ですよ）
はい！見にいきますね。
それでは、また会える日まで♪
お言葉に甘えてお先に失礼します。
ありがとうございました！
おやすみなさいです。
落ちます。
それでは、また会える日まで♪
お言葉に甘えてお先に失礼します。
ありがとうございました！
おやすみなさいです。
落ちます。
おやすみなさい。またよろしくお願いします
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
>>239でお相手募集します。
363 ：ケント：2011/09/09(金) 00:31:57.19 ID:CUtb9xqdI
俺でいいですか？
よろしくお願いいたします。
もしご希望がありましたら教えてください
もしご希望がありましたら教えてください
幼なじみってことはどうですか？
まあ、いつも俺はちょいSですが、やるとなると優しくなります！
まあ、いつも俺はちょいSですが、やるとなると優しくなります！
ごめんなさい、せっかくなのですが眠気が来たので落ちさせていただきます。
また機会があればお願いします。
また機会があればお願いします。
以下落ち
>>319で募集します
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/09(金) 03:52:58.64 ID:4LEq0jZeO
【落ちます以下空室です】
370 ：♂：2011/09/09(金) 10:57:09.57 ID:HzKLXZM/O
森に迷い込んだ青年を責めてくれる女性の魔物はいませんか？
>>370
魔物ではなく女魔法使いや女僧侶ではダメですか？
魔物ではなく女魔法使いや女僧侶ではダメですか？
>>371
魔法使いでも大丈夫ですよ〜
魔法使いでも大丈夫ですよ〜
すみませんね
それほどファンタジーの世界に精通してないので
魔物とかイメージしにくくて
森の小屋？でひとり修行・研究に励んでいる女魔法使いでお願いします
「責め」って具体的にはどういうことされたいのですか？
最後は騎上位とか？
それほどファンタジーの世界に精通してないので
魔物とかイメージしにくくて
森の小屋？でひとり修行・研究に励んでいる女魔法使いでお願いします
「責め」って具体的にはどういうことされたいのですか？
最後は騎上位とか？
普段Ｓっぽい役まわりはしないので
期待にそえるか自信ないですが
イマイチと思ったら【こうしてほしい】と途中で指示だすか
遠慮なく「ちょっとあわないようなので」とおっしゃってくださいね
書き出しお願いできますか？
期待にそえるか自信ないですが
イマイチと思ったら【こうしてほしい】と途中で指示だすか
遠慮なく「ちょっとあわないようなので」とおっしゃってくださいね
書き出しお願いできますか？
やっぱりwなんとなくそうなのかな〜と思いました
これを機に新しい分野を開拓してください
了解です、少々お待ちください
これを機に新しい分野を開拓してください
了解です、少々お待ちください
(一人の青年が薄暗い森の中を辺りを見回しながら歩いている)
あぁ、しまった………近道になるかもと思って森に入ってみたけど完全に失敗した……
何も持ってきてないし……魔物に教われでもしたら…
(こちらは10代後半の普通の町民の青年ということでお願いします)
（では20代前半、いっけん地味で
（すこし影のある雰囲気の女魔法使いで
？あのう、そこのお方
道に迷われたのですか？
この森は危険ですよ？
（薬草をつみにきた私は
（街の青年の姿を見て声をかける
もう日が暮れますし
私の家でひとやすみしていきませんか？
夜に魔物に出会ったら
魔法使いの私でも危険なくらいです
まして貴方では……失礼ですが騎士でもないただの街の方のようですし
（すこし影のある雰囲気の女魔法使いで
？あのう、そこのお方
道に迷われたのですか？
この森は危険ですよ？
（薬草をつみにきた私は
（街の青年の姿を見て声をかける
もう日が暮れますし
私の家でひとやすみしていきませんか？
夜に魔物に出会ったら
魔法使いの私でも危険なくらいです
まして貴方では……失礼ですが騎士でもないただの街の方のようですし
ハァッ…
(いきなり声をかけられて驚いてしまう)
あ、そうなんです。え、でも………
(どこか影のある雰囲気に警戒する)
魔法使いなんですか？…ほら、でも迷惑だろうし……道を教えてもらえれば大丈夫なので…
(森の雰囲気もあって、不気味な魔法使いの誘いをどうにか断ろうとする)
危険なのです
さぁ
（有無を言わさず青年の手首を握り
（すぐ近くにある自分の家へ
ささ、中にはいって椅子にでも腰掛けてください
（魔法書が積みかねてある家の中へ
食事は用意できませんが
（いったん奥へ姿をかくし
これでも飲んでまずはひといきいれてください
（実は催淫効果のある薬草で調合された飲み物を
（青年に薦める
さぁ
（有無を言わさず青年の手首を握り
（すぐ近くにある自分の家へ
ささ、中にはいって椅子にでも腰掛けてください
（魔法書が積みかねてある家の中へ
食事は用意できませんが
（いったん奥へ姿をかくし
これでも飲んでまずはひといきいれてください
（実は催淫効果のある薬草で調合された飲み物を
（青年に薦める
え!?いや、大丈夫で…
(有無を言わさず、家に連れ込まれる)
す、すみません……
(辺りの魔導書などを不安がりながらも、やや興味があるのか見回す)
いただきます……なんであなたは助けてくれたんですか？
(まだ警戒を解いてないのか一口しか飲まない)
助けてくれた？
ふふ、ごめんなさいね
貴方が森で迷ったのは私があの辺り一帯に魔法をかけておいたからなの
（静かに寂し気な微笑をうかべながら
（青年に近づく
私だって年頃の女
異性を求めるキモチはあるし
欲求不満を募らせれば集中力を乱し
魔法の修行も捗らなくなるし
（椅子に腰掛ける青年と向き合うように跨り
（やや豊満な胸をあらわにし、青年の顔に押し付ける
さぁ、お願い
私の胸を舐めて、乳首を吸って
（青年の頭を抱き、耳元でささやき、その耳に舌を這わせる
ふふ、ごめんなさいね
貴方が森で迷ったのは私があの辺り一帯に魔法をかけておいたからなの
（静かに寂し気な微笑をうかべながら
（青年に近づく
私だって年頃の女
異性を求めるキモチはあるし
欲求不満を募らせれば集中力を乱し
魔法の修行も捗らなくなるし
（椅子に腰掛ける青年と向き合うように跨り
（やや豊満な胸をあらわにし、青年の顔に押し付ける
さぁ、お願い
私の胸を舐めて、乳首を吸って
（青年の頭を抱き、耳元でささやき、その耳に舌を這わせる
え……じゃあ…
(相手の真意を知り、逃げようにも体が火照って動けない)
そ、そんなの知らないですよ！そんなことだったら帰してく……んんっ…(怯えながらも、どうすることもできずただ胸に溺れる)
んんっ………ぁあっ…
(耳を責められ、くすぐったくて胸の中で逃れるように悶える)
ふふ
貴方も興奮してるんでしょ？
貴方の高まった「気」を吸収して
私の魔力も高まってきたわ
（魔力に高まりにより、私の舌は常人のモノとは
（違った形になり、青年の耳の穴にニュルニュルとはいっていき
貴方だって気持ちいいんでしょ？
（腰をくねらせ
（自分の股間を、青年の股間に
（いやらしく擦り付けてみる
貴方も興奮してるんでしょ？
貴方の高まった「気」を吸収して
私の魔力も高まってきたわ
（魔力に高まりにより、私の舌は常人のモノとは
（違った形になり、青年の耳の穴にニュルニュルとはいっていき
貴方だって気持ちいいんでしょ？
（腰をくねらせ
（自分の股間を、青年の股間に
（いやらしく擦り付けてみる
あ………あぁっ………は、な、何か入ってくる……
(まるで直接頭の中を犯されるような感覚に口が開っきぱなしのまま感じてしまう)
あぁっ……んぁっ……ひゃあぁっ…
(服ごしに凹凸が重なっただけでも、先端から透明な汁が溢れ、ズボンにも染みてしまう)
あらあら、随分素直になってきたわね
（青年の口が開っきぱなしになっているのを
（満足げに見ながら、クチャクチュと
（いやらしい音をたてながら青年の耳を舌で犯す
まぁ、こんなにズボンを汚して
（ズボンの染みを指先でなで
（その後ズボンの中に手をいれ
（じかに青年のアレを握ってみる
（私の手のひらからは
（魔力によってヌルヌルの粘液がにじみ出ていて
（それが青年のアレを覆う
（青年の口が開っきぱなしになっているのを
（満足げに見ながら、クチャクチュと
（いやらしい音をたてながら青年の耳を舌で犯す
まぁ、こんなにズボンを汚して
（ズボンの染みを指先でなで
（その後ズボンの中に手をいれ
（じかに青年のアレを握ってみる
（私の手のひらからは
（魔力によってヌルヌルの粘液がにじみ出ていて
（それが青年のアレを覆う
すみません、電話がかかってきて予定より早く呼ばれてしまいました(泣)
申し訳ないんですが、失礼しますね
本当ごめんなさい
落ち
いえいえ
お相手ありがとうございました
私も落ちますね
以下 空きです
お相手ありがとうございました
私も落ちますね
以下 空きです
389 ：マリン：2011/09/09(金) 16:56:07.76 ID:nY/gETJxO
>>121でお相手募集します
落ちます
391 ：♂：2011/09/10(土) 14:02:32.77 ID:fBygvUst0
早めの展開で、こちらが戦いの疲れを癒すラブイチャで上司の女性騎士を募集します。
こちらの性格や舞台設定は城内でも騎士専用のテントでもお好みに合わせます。
そちらの性格は冷静系や凛々しい系を希望します。
絶対ではないのですが、スレンダーで引き締まってると嬉しいです。
ＮＧはグロスカです。
ファンタジー要素は意識しなくても大丈夫ですので、気軽に声をかけてください。
こちらの性格や舞台設定は城内でも騎士専用のテントでもお好みに合わせます。
そちらの性格は冷静系や凛々しい系を希望します。
絶対ではないのですが、スレンダーで引き締まってると嬉しいです。
ＮＧはグロスカです。
ファンタジー要素は意識しなくても大丈夫ですので、気軽に声をかけてください。
392 ：♂：2011/09/10(土) 14:21:43.18 ID:fBygvUst0
募集あげ
以下空き室です。
394 ：♂：2011/09/10(土) 20:52:22.14 ID:9XGzpSIH0
>>391で募集します。
展開は早めじゃなくても構いません。
展開は早めじゃなくても構いません。
落ちます。以下空室です。
396 ：ネル：2011/09/10(土) 23:08:47.83 ID:H4WegKzw0
理性を失った発情期な狼男さんに獣みたいに激しくハメられたいです♪
自分から隠語言っちゃうような私ですが、誰かお相手していただけませんか？
狼男に限らず、容姿が人間に近ければどんな方でも構いません…
自分から隠語言っちゃうような私ですが、誰かお相手していただけませんか？
狼男に限らず、容姿が人間に近ければどんな方でも構いません…
女がいないか・・・
はぁはぁ・・・
（お願いします）
はぁはぁ・・・
（お願いします）
困ったわ…最近は狼男が発情期だって言うのに…迷ってしまうなんて…
(白い素肌を黒いコートで包み込み、見るからに困っている表情で歩いている)
…狼男、人間に近いから見分けが難しいのよ…
(若干期待しながらも、帰り道を探す)
【よろしくお願いしますね】
(白い素肌を黒いコートで包み込み、見るからに困っている表情で歩いている)
…狼男、人間に近いから見分けが難しいのよ…
(若干期待しながらも、帰り道を探す)
【よろしくお願いしますね】
グルル･･･
女のにおいがする
（森の奥を股間を立たせて彷徨っていたがネルを見つけて駆け足になる）
見つけた・・・
犯す！
（いきなり襲い掛かり衣服を引き裂いてゆく）
女のにおいがする
（森の奥を股間を立たせて彷徨っていたがネルを見つけて駆け足になる）
見つけた・・・
犯す！
（いきなり襲い掛かり衣服を引き裂いてゆく）
…！？
(自分目掛けて走ってくる人物に驚き、動けなくなってしまう)
きゃあっ…！
(衣服を引き裂かれ、その白くいやらしい体が露わになってしまい慌てふためいて)
や、やめてくださいっ…！！
(最初は人間だと思い、抵抗するが)
…っ！
(狼男だとわかると、ぞっとして何も言えなくなる)
(自分目掛けて走ってくる人物に驚き、動けなくなってしまう)
きゃあっ…！
(衣服を引き裂かれ、その白くいやらしい体が露わになってしまい慌てふためいて)
や、やめてくださいっ…！！
(最初は人間だと思い、抵抗するが)
…っ！
(狼男だとわかると、ぞっとして何も言えなくなる)
やっぱりオンナだ・・・
犯す･･･犯す・・・
（露になった乳房に喰らい付いて激しく音を立てて乳首を吸いまくる）
美味い・・・
たまんない・・・
ハァハァ・・・
（身体を摺り寄せるたびカチカチのチンポが身体に擦られてカウパー液を塗りたくってしまう）
犯す･･･犯す・・・
（露になった乳房に喰らい付いて激しく音を立てて乳首を吸いまくる）
美味い・・・
たまんない・・・
ハァハァ・・・
（身体を摺り寄せるたびカチカチのチンポが身体に擦られてカウパー液を塗りたくってしまう）
ちょっ…とっ…！
(犯された後は無残に殺されてしまうなどと言う根も葉もない噂を信じ込んでいる為に、全力で逃げようと抵抗を繰り返す)
(しかし、そんな行動は目の前の狼男を興奮させるだけで)
ひゃあっ…！
い、いやぁ…ヌルヌルするぅ…
(塗りたくられた粘液を肌で感じ、涙目になり)
やだ、いや、ぁっ…
(足を動かそうともがけばもがくほど、自分から狼男のソレを刺激する形になって)
(犯された後は無残に殺されてしまうなどと言う根も葉もない噂を信じ込んでいる為に、全力で逃げようと抵抗を繰り返す)
(しかし、そんな行動は目の前の狼男を興奮させるだけで)
ひゃあっ…！
い、いやぁ…ヌルヌルするぅ…
(塗りたくられた粘液を肌で感じ、涙目になり)
やだ、いや、ぁっ…
(足を動かそうともがけばもがくほど、自分から狼男のソレを刺激する形になって)
逃げるな・・・
殺してしまうぞ・・・
（力づくで動けなくして執拗に乳首を嘗め回す）
早く入れたい・・・
入れさせろ
ウォ･･･ォ・・・
（徐々にチンポがマンコに狙いをつけてずり上がってゆく）
殺してしまうぞ・・・
（力づくで動けなくして執拗に乳首を嘗め回す）
早く入れたい・・・
入れさせろ
ウォ･･･ォ・・・
（徐々にチンポがマンコに狙いをつけてずり上がってゆく）
ひっ…
(そう言われてしまっては流石に抵抗する事は出来ず)
ん、うっ…！
(乳首を舐められる度、嫌でも身体が疼く)
だ、めっ…あぁっ…
(口ではそう言うが、だんだん興奮してきてしまい)
(そのうち、こんな状況で犯されればどれだけ快感なのだろうと考え始めてしまう)
(そう言われてしまっては流石に抵抗する事は出来ず)
ん、うっ…！
(乳首を舐められる度、嫌でも身体が疼く)
だ、めっ…あぁっ…
(口ではそう言うが、だんだん興奮してきてしまい)
(そのうち、こんな状況で犯されればどれだけ快感なのだろうと考え始めてしまう)
乳首がカチカチだ・・・
お前も同じように興奮してるんだな・・
（舌先で乳首を転がして興奮を高めてゆく）
もうダメだ・・・
ガマンできない・・・
（いきなりチンポがネルのマンコに入ってしまい腰が動き始めてしまう）
暖かい・・・
凄くいい・・・
（徐々に腰の動きが激しさを増す）
お前も同じように興奮してるんだな・・
（舌先で乳首を転がして興奮を高めてゆく）
もうダメだ・・・
ガマンできない・・・
（いきなりチンポがネルのマンコに入ってしまい腰が動き始めてしまう）
暖かい・・・
凄くいい・・・
（徐々に腰の動きが激しさを増す）
あはっ…あぁ…っ
(次第に息も荒くなり、潤んだ目で狼男を見つめて)
！？
いきなり激しっ…！
ああぁっ…！
(慣れてもいないのにいきなり腰を動かされ、思わず喘ぐ)
んあっ、あっ…いい、よぉっ…
(どんどん激しくなっていくピストンにドキドキしながら狼男にしがみつき、快感に耐える)
っは、ん…
(自分が淫乱だとバレては途中で逃げられてしまうかも、と心配になっていく)
(次第に息も荒くなり、潤んだ目で狼男を見つめて)
！？
いきなり激しっ…！
ああぁっ…！
(慣れてもいないのにいきなり腰を動かされ、思わず喘ぐ)
んあっ、あっ…いい、よぉっ…
(どんどん激しくなっていくピストンにドキドキしながら狼男にしがみつき、快感に耐える)
っは、ん…
(自分が淫乱だとバレては途中で逃げられてしまうかも、と心配になっていく)
まだまだだ･･･
お前も気持ちいいんだろう？
（ネルの身体を起し対面座位で突き上げてやる）
オンナ・・・いいのか・・・
もっと犯してやる・・・
（中でチンポが膨らんで犬の交尾のように抜けなくしてしまう）
（亀頭が子宮口をガンガンと突き上げ始める）
お前も気持ちいいんだろう？
（ネルの身体を起し対面座位で突き上げてやる）
オンナ・・・いいのか・・・
もっと犯してやる・・・
（中でチンポが膨らんで犬の交尾のように抜けなくしてしまう）
（亀頭が子宮口をガンガンと突き上げ始める）
んっ…
(小さく頷き、狼男にもたれかかって)
あっ、あっ…！
(突き上げられる度に甘い声を上げる)
私にはっ…ネルって、名前、がっ…
あ、あんっ…！
(喘ぎながらそう言うと、狼男の唇を自分の唇で塞ぎ)
うそっ…抜けなく、なってるぅ…
(これで完全に逃げ出せない、そう思うと余計に興奮してくる)
あひっ…！あ、あっ…入り口、突かれてっ…！
こんなの気持ちよすぎるよぉおっ
(小さく頷き、狼男にもたれかかって)
あっ、あっ…！
(突き上げられる度に甘い声を上げる)
私にはっ…ネルって、名前、がっ…
あ、あんっ…！
(喘ぎながらそう言うと、狼男の唇を自分の唇で塞ぎ)
うそっ…抜けなく、なってるぅ…
(これで完全に逃げ出せない、そう思うと余計に興奮してくる)
あひっ…！あ、あっ…入り口、突かれてっ…！
こんなの気持ちよすぎるよぉおっ
ネルか・・・
名前なんてどうでもいい
気持ちいいマンコがあれば満足なんだ
（口内で舌を激しく絡めて唾液を交換する）
何度も出して俺の子を生むんだ・・・
うぉ・・・うぉっ・・・
（突き上げが強くなりすぎてネルのからだが前後左右に揺さぶられる）
名前なんてどうでもいい
気持ちいいマンコがあれば満足なんだ
（口内で舌を激しく絡めて唾液を交換する）
何度も出して俺の子を生むんだ・・・
うぉ・・・うぉっ・・・
（突き上げが強くなりすぎてネルのからだが前後左右に揺さぶられる）
でもっ…
(何か言おうとするが、舌を絡められればとろけてしまい)
ふあっ…私の中で良ければいくらでもぉっ
(がくがくと揺さぶられながらもそう口走り、とろけきった表情で甘い声をあげ)
あっ…んっ、ああもうっ…だめ、イくっ…！
(早速一度目の絶頂を迎え、はぁはあと息を荒げる)
(何か言おうとするが、舌を絡められればとろけてしまい)
ふあっ…私の中で良ければいくらでもぉっ
(がくがくと揺さぶられながらもそう口走り、とろけきった表情で甘い声をあげ)
あっ…んっ、ああもうっ…だめ、イくっ…！
(早速一度目の絶頂を迎え、はぁはあと息を荒げる)
いいんだな・・・
何度も出してやるからな
（唇から口を離して揺れる乳房に喰らい付いて乳首を噛んでやる）
凄い締め付けだ・・・
俺も出るぞ・・・
おぉ・・・おぉ・・・
（子宮口を広げて大量のザーメンが射精される）
（しかし股間は一向に収まる気配は無い）
何度も出してやるからな
（唇から口を離して揺れる乳房に喰らい付いて乳首を噛んでやる）
凄い締め付けだ・・・
俺も出るぞ・・・
おぉ・・・おぉ・・・
（子宮口を広げて大量のザーメンが射精される）
（しかし股間は一向に収まる気配は無い）
う、んっ…絶対孕んじゃうくらいにっ…
(淫乱な本性が露わになりかけ)
んあぁっ！
(乳首を噛まれれば、びくんと反応して声を上げる)
ひ、あっ…沢山出てるよぉ…
(中に注がれる熱い物を感じ、顔を赤らめて)
あ…まさか…もっとするの…
(一向に覚めやらぬ狼男のソレに気づき、恐る恐るそう言うが)
(中ではもっと欲しいと言わんばかりに締め付ける)
(淫乱な本性が露わになりかけ)
んあぁっ！
(乳首を噛まれれば、びくんと反応して声を上げる)
ひ、あっ…沢山出てるよぉ…
(中に注がれる熱い物を感じ、顔を赤らめて)
あ…まさか…もっとするの…
(一向に覚めやらぬ狼男のソレに気づき、恐る恐るそう言うが)
(中ではもっと欲しいと言わんばかりに締め付ける)
まだ始めたばかりじゃないか・・・
人間と一緒にするな
（直ぐに腰が動き始めてザーメンと愛液を掻きだしてしまう）
この格好じゃ力が入らない・・・
足を地に付けないと
（繋がったまま立ち上がりネルを抱えたまま駅弁スタイルで激しく突く）
人間と一緒にするな
（直ぐに腰が動き始めてザーメンと愛液を掻きだしてしまう）
この格好じゃ力が入らない・・・
足を地に付けないと
（繋がったまま立ち上がりネルを抱えたまま駅弁スタイルで激しく突く）
始めたばかりって…
(腰が壊れないかと心配しながらも、本音ではとても嬉しくて)
んんっ
(かきだされた液がふとももを伝う感覚までも気持ち良くて)
んあぁっ！
だめ、だめなのっまたイっちゃうよぉっ
(奥まで激しく突かれるたび、胸を揺らしながら快感に悶える)
はぁ…はぁん…もっと…
(腰が壊れないかと心配しながらも、本音ではとても嬉しくて)
んんっ
(かきだされた液がふとももを伝う感覚までも気持ち良くて)
んあぁっ！
だめ、だめなのっまたイっちゃうよぉっ
(奥まで激しく突かれるたび、胸を揺らしながら快感に悶える)
はぁ…はぁん…もっと…
そうだな・・・
あと五回は出させてもらうぞ
嬉しいだろう？
（人間には無い怪力でネルの身体を軽く上下に動かしてチンポで串刺しにする）
（長くて太い彼のチンポはネルのあらゆるところを擦り上げてしまう）
またイクのか・・・
何度も逝かせてやるからな
（足をＶ字に開いて上下運動に合わせて腰を打ち付ける）
あと五回は出させてもらうぞ
嬉しいだろう？
（人間には無い怪力でネルの身体を軽く上下に動かしてチンポで串刺しにする）
（長くて太い彼のチンポはネルのあらゆるところを擦り上げてしまう）
またイクのか・・・
何度も逝かせてやるからな
（足をＶ字に開いて上下運動に合わせて腰を打ち付ける）
五回…も…
(とろんとした顔でその言葉を復唱して)
気持ち良すぎるよぉっ…あ、あんっ
(もう抵抗していた時とは打って変わって、快感に支配されている)
おっきくて好きなのっ…
もっと欲しいよぉっ…！
(理性も失い、淫らに喘いで)
んはっ、二回目くるぅっ…！
あぁああっ…！！
(二回目の絶頂を迎えれば、もう抑えきれなくて)
もっと…してぇ…中にいっぱい欲しいの…
(自分からぎこちない動きで腰を動かし、快感を貪ろうとする)
(とろんとした顔でその言葉を復唱して)
気持ち良すぎるよぉっ…あ、あんっ
(もう抵抗していた時とは打って変わって、快感に支配されている)
おっきくて好きなのっ…
もっと欲しいよぉっ…！
(理性も失い、淫らに喘いで)
んはっ、二回目くるぅっ…！
あぁああっ…！！
(二回目の絶頂を迎えれば、もう抑えきれなくて)
もっと…してぇ…中にいっぱい欲しいの…
(自分からぎこちない動きで腰を動かし、快感を貪ろうとする)
気に入ったのか・・・
五発全部子宮に流し込んでやる
（腰を擦りつけクリを押しつぶすように刺激してやる）
また締め付けがきつくなった・・・
中に欲しいんだな・・・
また出してやる
（イッタのにも拘らず激しい突きこみを繰り返し・・・）
二発目だ・・・
うぉ・・・うお・・・ぉぉ・・・
（そのまま二回目の射精を子宮の奥に流し込む）
五発全部子宮に流し込んでやる
（腰を擦りつけクリを押しつぶすように刺激してやる）
また締め付けがきつくなった・・・
中に欲しいんだな・・・
また出してやる
（イッタのにも拘らず激しい突きこみを繰り返し・・・）
二発目だ・・・
うぉ・・・うお・・・ぉぉ・・・
（そのまま二回目の射精を子宮の奥に流し込む）
だってぇ…人間なんかよりっ…気持ち良いから…っ
(ただのメス同然の状態になり、ただ快感を求める)
入れながらそれはだめ、感じ過ぎちゃっ…あぁっ！
(クリを潰すように刺激されれば、愛液の量が増えてふとももを濡らす)
あっ、まだイったばっかりぃっ
(絶頂など関係なしに激しく突かれ、また軽く達して)
中にいっぱい来るぅ…///
狼さんの精液出されて喜んでるぅうっ…
(再び中に出されればいやらしい言葉を発して)
もっ…クセになっちゃいそうっ…
(ただのメス同然の状態になり、ただ快感を求める)
入れながらそれはだめ、感じ過ぎちゃっ…あぁっ！
(クリを潰すように刺激されれば、愛液の量が増えてふとももを濡らす)
あっ、まだイったばっかりぃっ
(絶頂など関係なしに激しく突かれ、また軽く達して)
中にいっぱい来るぅ…///
狼さんの精液出されて喜んでるぅうっ…
(再び中に出されればいやらしい言葉を発して)
もっ…クセになっちゃいそうっ…
中に出されて喜んでやがる・・・
お前にもその姿を見せてやるよ
（近くの湖まで歩き身体の向きを変えて後ろから突く格好で足を広げ結合部を見せる）
いやらしいマンコだ
人間のクセに俺のチンポを離さないぜ・・・
（腰を回して結合部を広げてしまう）
（回されるたびに結合部からザーメンが零れ落ちる）
お前にもその姿を見せてやるよ
（近くの湖まで歩き身体の向きを変えて後ろから突く格好で足を広げ結合部を見せる）
いやらしいマンコだ
人間のクセに俺のチンポを離さないぜ・・・
（腰を回して結合部を広げてしまう）
（回されるたびに結合部からザーメンが零れ落ちる）
んっ…やあ…///
(湖に映る自分のいやらしい姿を見て恥ずかしがり)
うぅ…ごめんなさい…でも気持ち良いの…
んあ…精液こぼれてるぅ…
(ぐちゅぐちゅと広げられたそこからこぼれ出す精液をただ虚ろな目で眺める)
(やがてそれを一通り見ると、自分の胸を少し触りながら)
ん…もっと欲しいの…だめ？
(湖に映る自分のいやらしい姿を見て恥ずかしがり)
うぅ…ごめんなさい…でも気持ち良いの…
んあ…精液こぼれてるぅ…
(ぐちゅぐちゅと広げられたそこからこぼれ出す精液をただ虚ろな目で眺める)
(やがてそれを一通り見ると、自分の胸を少し触りながら)
ん…もっと欲しいの…だめ？
もっと欲しいか・・・
それなら足をつけるんだ
（繋がったまま足を地面につけさせる）
いくぞ・・・
本気で突いてやるからな
（立ちバックで激しく突き込んでゆく）
また締め付けだした・・・
いいぞ・・・
（突くたびに揺れる乳房を掴んでしまう）
それなら足をつけるんだ
（繋がったまま足を地面につけさせる）
いくぞ・・・
本気で突いてやるからな
（立ちバックで激しく突き込んでゆく）
また締め付けだした・・・
いいぞ・・・
（突くたびに揺れる乳房を掴んでしまう）
欲しい…
(小さく呟くと、言われた通りに足を地面に)
本気って…ああんっ！
(突かれる度、足がガクガクと震えるほどの快感を与えてきて)
もっと…もっとぉ…！
獣の交尾みたいに凄いの欲しいよぉおっ
んあ、あっ…乳首いっぱいつねってぇえ…っ///
(小さく呟くと、言われた通りに足を地面に)
本気って…ああんっ！
(突かれる度、足がガクガクと震えるほどの快感を与えてきて)
もっと…もっとぉ…！
獣の交尾みたいに凄いの欲しいよぉおっ
んあ、あっ…乳首いっぱいつねってぇえ…っ///
どうだどうだ・・・
お前たちが見下していた獣のセックスは・・・
気に入ったか？
（突き上げるたびにネルの足が爪先立ちになるほど激しさを増す）
おねだりか・・・
仕方が無いな
（突きながら爪の先で乳首を挟み引っ張ってしまう）
お前たちが見下していた獣のセックスは・・・
気に入ったか？
（突き上げるたびにネルの足が爪先立ちになるほど激しさを増す）
おねだりか・・・
仕方が無いな
（突きながら爪の先で乳首を挟み引っ張ってしまう）
あ、あっ、見下してごめんなさいぃっ…！
ふあ、気持ち良いよぉ、頭おかしくなっちゃうぅ///
(いやらしい水音が聞こえる度に軽く達してしまう)
奥まで突かれるの良いですぅっ
(涙目で喘ぎ、口端からはよだれが垂れて)
い、いたっあ、あっ…！
痛いの好きぃ…///
(自分が見下していた狼男にめちゃくちゃに犯され、中出しされ、ののしられ)
(ネルにはもう快感しか残らなかった)
ふあ、気持ち良いよぉ、頭おかしくなっちゃうぅ///
(いやらしい水音が聞こえる度に軽く達してしまう)
奥まで突かれるの良いですぅっ
(涙目で喘ぎ、口端からはよだれが垂れて)
い、いたっあ、あっ…！
痛いの好きぃ…///
(自分が見下していた狼男にめちゃくちゃに犯され、中出しされ、ののしられ)
(ネルにはもう快感しか残らなかった)
少しは気が治まったが・・・
犯すのは止めないからな
（何度も突き上げる角度を変えてＧスポなどを擦り上げて狂わしてゆく）
本当に変態だな
痛いのも気持ちいいのか
それならコレはどうだ？
（片手でクリを摘んで激しく扱き上げる）
犯すのは止めないからな
（何度も突き上げる角度を変えてＧスポなどを擦り上げて狂わしてゆく）
本当に変態だな
痛いのも気持ちいいのか
それならコレはどうだ？
（片手でクリを摘んで激しく扱き上げる）
そん、な…あっ…
(やめないと言われ、一応そう言ってみるもののやはり身体は反応して)
ひあぁっ…！
そこはだめぇええっ
(一番感じる所を突き上げられ、三度目の絶頂を迎えて)
あ、あっ、ごめんなさっ…
あぁあああっ！あひ、だめ、そんな事したらイっちゃうぅうっ
(イったばかりなのに敏感な芽をしごかれ、またイってしまう)
【そろそろ睡魔が…すみません、寝落ちは失礼なので勝手ですがそうならないうちに落ちますね;】
【とても好みのレスでした、お相手していただき本当にありがとうございます】
【またどこかで出会えるといいな、なんて…それではおやすみなさい】
(やめないと言われ、一応そう言ってみるもののやはり身体は反応して)
ひあぁっ…！
そこはだめぇええっ
(一番感じる所を突き上げられ、三度目の絶頂を迎えて)
あ、あっ、ごめんなさっ…
あぁあああっ！あひ、だめ、そんな事したらイっちゃうぅうっ
(イったばかりなのに敏感な芽をしごかれ、またイってしまう)
【そろそろ睡魔が…すみません、寝落ちは失礼なので勝手ですがそうならないうちに落ちますね;】
【とても好みのレスでした、お相手していただき本当にありがとうございます】
【またどこかで出会えるといいな、なんて…それではおやすみなさい】
（何度も中だしした後もワーウルフは飽き足らず犯し続けるのであった・・・）
【そうですか･･･私も落ちますね】
【またどこかで･･･】
【そうですか･･･私も落ちますね】
【またどこかで･･･】
428 ：３月ウサギ：2011/09/11(日) 04:30:04.37 ID:1QZ/CS63O
>>319の内容で募集します
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/11(日) 04:44:48.30 ID:1QZ/CS63O
落ちます以下空室です
430 ：マリン：2011/09/11(日) 07:37:38.56 ID:lAJrGEJgO
>>121のシチュでお相手募集します！
431 ：アレン：2011/09/11(日) 07:41:12.70 ID:f77yduZei
相手してくますか？
432 ：アレン：2011/09/11(日) 07:43:16.09 ID:f77yduZei
スペックとＮＧおねがいします
434 ：マリン：2011/09/11(日) 07:54:33.84 ID:lAJrGEJgO
>>121で募集中です。
436 ：ナーガ：2011/09/11(日) 08:00:09.64 ID:f77yduZei
お願いします。スペックとＮＧはなんですか？
438 ：ナーガ：2011/09/11(日) 08:02:23.37 ID:f77yduZei
落ちます
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/11(日) 08:06:05.26 ID:0rzUjpXUO
寝落ちは全然気にしてないから謝る必要ないってw
あんな夜中だし俺もレス遅かったから待ってる間眠くもなるでしょ？
そうだな〜やっぱりラブイチャしたい気分だから今回はマリンさんの従者役になろうかな？
あんな夜中だし俺もレス遅かったから待ってる間眠くもなるでしょ？
そうだな〜やっぱりラブイチャしたい気分だから今回はマリンさんの従者役になろうかな？
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/11(日) 08:23:09.67 ID:f77yduZei
わかりました。初心者なもので…学習します
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/11(日) 08:26:42.30 ID:f77yduZei
落ちます
そうだな〜
俺は大臣からの命令で身代わりになったマリンさんの従者で
始めのうちは「なんでこんな偽物につかなきゃならないんだ」と不満だったが続けているうちにマリンさんの心に触れて惚れ込んだけど
公的には王子と従者なので人前では気持ちを隠しているツンデレ状態…というのはどうかな？
マリンさんは俺の気持ちに気づいてるけど恥ずかしいのでうまく表現できないというのはどうかな？
気づいててからかいながら誘惑するという小悪魔的王子でも面白いかも？w
俺は大臣からの命令で身代わりになったマリンさんの従者で
始めのうちは「なんでこんな偽物につかなきゃならないんだ」と不満だったが続けているうちにマリンさんの心に触れて惚れ込んだけど
公的には王子と従者なので人前では気持ちを隠しているツンデレ状態…というのはどうかな？
マリンさんは俺の気持ちに気づいてるけど恥ずかしいのでうまく表現できないというのはどうかな？
気づいててからかいながら誘惑するという小悪魔的王子でも面白いかも？w
了解しました！
それではこちらは気が強くて、いつもそちらと口喧嘩。
気持ちに気付いているから余計に素直になれなくて…という感じでいきますね！
書き出しはどうしましょうか？
それではこちらは気が強くて、いつもそちらと口喧嘩。
気持ちに気付いているから余計に素直になれなくて…という感じでいきますね！
書き出しはどうしましょうか？
設定考えててまたせちゃったから俺書きますよ。
またしばらく待たしちゃうけどごめんね？
またしばらく待たしちゃうけどごめんね？
分かりました！
お待ちしてます！
お待ちしてます！
（とある国の王宮の一室、王子の部屋で王子と従者が話をしている。
どうやら従者が王子に小言を言っているようだが王子を相手にしているにしてはどうも様子がおかしい…）
おい王子様、今日の御前会議でのざまはなんだよ？
大臣に突っ込まれて危うくバレちまうとこだったぞ？
俺がフォローできない場でのポカは勘弁してくれよな
バレたらこっちもクビなんだからしっかりしてくれよ？
（呆れた口調で言いながらも心の中では慣れない王子役をして疲れているマリンを気遣っている）
どうやら従者が王子に小言を言っているようだが王子を相手にしているにしてはどうも様子がおかしい…）
おい王子様、今日の御前会議でのざまはなんだよ？
大臣に突っ込まれて危うくバレちまうとこだったぞ？
俺がフォローできない場でのポカは勘弁してくれよな
バレたらこっちもクビなんだからしっかりしてくれよ？
（呆れた口調で言いながらも心の中では慣れない王子役をして疲れているマリンを気遣っている）
うっさい！
あんな堅っ苦しい会議…
これじゃあ王子も出ていきたくなるわ。
それに、こんな口煩い家来もいるし〜！
（ベーッと舌を出してベッドに腰掛ける）
（本当はクロードさんに助けられたのだが、ありがとうが言えなくて）
【遅れました！ごめんなさい！】
あんな堅っ苦しい会議…
これじゃあ王子も出ていきたくなるわ。
それに、こんな口煩い家来もいるし〜！
（ベーッと舌を出してベッドに腰掛ける）
（本当はクロードさんに助けられたのだが、ありがとうが言えなくて）
【遅れました！ごめんなさい！】
まったくだぜ
こっちはいつバレるか冷や冷やしながら毎日過ごしてるっていうのに。
あぁ、本物の王子はどこにおわすのでしょうか…
早くお戻りになってわたくしめをこの苦労から解放して下さい…
（わざとらしくおおげさに嘆くフリをする）
《大丈夫ですよ？
ただ、俺の方が11時くらいには出る用事があるので途中で終わることになるかもしれません》
こっちはいつバレるか冷や冷やしながら毎日過ごしてるっていうのに。
あぁ、本物の王子はどこにおわすのでしょうか…
早くお戻りになってわたくしめをこの苦労から解放して下さい…
（わざとらしくおおげさに嘆くフリをする）
《大丈夫ですよ？
ただ、俺の方が11時くらいには出る用事があるので途中で終わることになるかもしれません》
苦労…どうせ、王子に似ているのは容姿だけだし！
（ちょっぴり悲しそうな顔をしながら）
私も早く口が悪くてうるさい従者から解放されたいな！
いつまで男のフリをしないといけないんだろ…
女の子扱いされたいのに…
（小さな声で本音が漏れてしまう）
【了解しました。時間までお願いします！】
（ちょっぴり悲しそうな顔をしながら）
私も早く口が悪くてうるさい従者から解放されたいな！
いつまで男のフリをしないといけないんだろ…
女の子扱いされたいのに…
（小さな声で本音が漏れてしまう）
【了解しました。時間までお願いします！】
（マリンの言葉を聞いてしまった…という顔をして）
あーその、なんだ…俺が悪かった。謝る
（軽く頭を下げて）
マリンも大変なんだよな…この部屋にいるときだけは女の子に戻っていいんだぞ？
それじゃ俺は邪魔だろうから隣にいるよ
なにか用があれば呼んでくれよな？
（そう言うと名残惜しげな目をしながら立ち去ろうとする）
あーその、なんだ…俺が悪かった。謝る
（軽く頭を下げて）
マリンも大変なんだよな…この部屋にいるときだけは女の子に戻っていいんだぞ？
それじゃ俺は邪魔だろうから隣にいるよ
なにか用があれば呼んでくれよな？
（そう言うと名残惜しげな目をしながら立ち去ろうとする）
え？！
何か調子狂うじゃない…
（謝られて拍子抜けしてしまい）
今、マリンって…
（久しぶりに名前で呼ばれ嬉しくなってしまう）
（女の子に戻っていい…との言葉に真っ赤になって）
ちょ、ちょっと待ってよ！
（クロードさんの服の裾を掴んで引き止め）
あの…ありがと…
（また小さい声で呟く）
何か調子狂うじゃない…
（謝られて拍子抜けしてしまい）
今、マリンって…
（久しぶりに名前で呼ばれ嬉しくなってしまう）
（女の子に戻っていい…との言葉に真っ赤になって）
ちょ、ちょっと待ってよ！
（クロードさんの服の裾を掴んで引き止め）
あの…ありがと…
（また小さい声で呟く）
いや…いつもマリンが頑張ってるのに俺ばかり苦労してるみたいに言って悪かったな…
俺…マリンのそういうとこ嫌いじゃないからありがとうなんて言わなくてもいいぞ？
それにこれ以上一緒にいると女の子のマリンにヘンなことしそうになるから…
（服を捕まれたまま恥ずかしげにうつむく）
俺…マリンのそういうとこ嫌いじゃないからありがとうなんて言わなくてもいいぞ？
それにこれ以上一緒にいると女の子のマリンにヘンなことしそうになるから…
（服を捕まれたまま恥ずかしげにうつむく）
クロードが謝るなんて…
それこそ王子が逃げ出しちゃいそう！
（クスクスと笑いながらも裾を握ったまま）
何？
何するって？
（キョトンとして聞き返す）
それこそ王子が逃げ出しちゃいそう！
（クスクスと笑いながらも裾を握ったまま）
何？
何するって？
（キョトンとして聞き返す）
ああもう…この天然娘め…
（少しの間がまんしていたが…）
そんなにくっつかれたらガマンできるわけないだろ…
（振り返ってマリンを抱きしめ、あごに手をかけて上を向かせ自分は腰をかがめてキスをする）
（少しの間がまんしていたが…）
そんなにくっつかれたらガマンできるわけないだろ…
（振り返ってマリンを抱きしめ、あごに手をかけて上を向かせ自分は腰をかがめてキスをする）
だから、何を？！
んっ！？
（上を向かせられて、突然のキス）
（驚いて顔を上げたまま固まってしまい）
何して…！
こんな時だけ、女の子扱いして…！
んっ！？
（上を向かせられて、突然のキス）
（驚いて顔を上げたまま固まってしまい）
何して…！
こんな時だけ、女の子扱いして…！
ばか。俺はずっと前からマリンを女の子としてしか見てないよ
いつもは王子と従者だからそれにふさわしいようにしてるだけで本当はマリンのこと好きだったんだ…
（そう言うと再び唇を重ね、抱きしめる力を少し強くする）
いつもは王子と従者だからそれにふさわしいようにしてるだけで本当はマリンのこと好きだったんだ…
（そう言うと再び唇を重ね、抱きしめる力を少し強くする）
《ちょっとこのままエッチするには時間足りないので今回は告白編としてキスして終わりということでw
中途半端な時間しかお付き合いできなくてごめんなさい
マリンさんいつ時間空いてますか？
俺の都合が良ければ合わせますので言って下さい》
中途半端な時間しかお付き合いできなくてごめんなさい
マリンさんいつ時間空いてますか？
俺の都合が良ければ合わせますので言って下さい》
ばかはどっち？！
始めからそう言ってくれてれば…
いっつも憎まれ口ばっかりで…
女として見てくれてないのかって思っちゃうんだから！
（唇を合わせると、背中に腕を回して抱き付く）
私もクロードが好き…
だから二人だけの時は王子の代わりじゃなくてマリンとして見てほしいの…
始めからそう言ってくれてれば…
いっつも憎まれ口ばっかりで…
女として見てくれてないのかって思っちゃうんだから！
（唇を合わせると、背中に腕を回して抱き付く）
私もクロードが好き…
だから二人だけの時は王子の代わりじゃなくてマリンとして見てほしいの…
>>462
私も午後は都合が悪いので、後日になってしまいます。
今週の火曜日は一日フリーですが他の日は夕方からならOKです。
また募集をかけたりしてるのを見つけてもらえたら！
お時間のいい日があれば伝言下さいね！
それでは落ちます
私も午後は都合が悪いので、後日になってしまいます。
今週の火曜日は一日フリーですが他の日は夕方からならOKです。
また募集をかけたりしてるのを見つけてもらえたら！
お時間のいい日があれば伝言下さいね！
それでは落ちます
はい、ではまた会えたらということで。
俺も落ちます
以下空き室です
俺も落ちます
以下空き室です
466 ：シュリア：2011/09/12(月) 03:04:50.94 ID:w2PP++3bO
【森に迷ったこちらを誘い出して犯して下さる獣人さん募集します】
年下の見習い魔法使いでよければ、お願いします。
不可なら、素直に落ちます
不可なら、素直に落ちます
落ちます。
ごめんなさい
落ちます
落ちます
470 ：マリン：2011/09/12(月) 19:31:43.39 ID:KyEspPVMO
>>121で募集します
落ちます
こんばんはマリンさん
偽の父である国王が無理やりという流れでもいいですか？
それでもよかったらお相手お願いします
偽の父である国王が無理やりという流れでもいいですか？
それでもよかったらお相手お願いします
残念…まったくの同時刻にすれ違うとは
こちらも落ちます
こちらも落ちます
>>476
いえ、王子の替え玉で大丈夫です
長い巡察の旅から帰ってきた国王が
途中マリンさんの本当の親に会ってきたことを話しにきて
そのまま…という感じではいかがでしょうか？
もちろん他の展開やマリンさんの希望がありましたら
それに合わせるようにしますのでどんどん言ってください
いえ、王子の替え玉で大丈夫です
長い巡察の旅から帰ってきた国王が
途中マリンさんの本当の親に会ってきたことを話しにきて
そのまま…という感じではいかがでしょうか？
もちろん他の展開やマリンさんの希望がありましたら
それに合わせるようにしますのでどんどん言ってください
（王子の世話役のメイドに案内され、王子の寝室へと入っていく国王）
（久しぶりに見るマリンの姿が以前よりも大人びていることにドキッとしながら）
王子、元気であったか？
しばらく見ないうちにだいぶ大きくなったようだが…
（近づいて王子の手を取り、肩を軽く叩く）
今回の巡察ではなかなかおもしろい話があってな
ぜひとも王子に聞かせたい話もあるのだが…
（横目で人払いをし、しばらくこの部屋には近づかないようにメイドに目配せをし）
（人がいなくなるのを見計らってから）
実はな…今回は久しぶりにマリンの両親にあってきたのだ
（マリンの顔を覗き込むように）
どうだ、両親の事を聞きたいだろう
（と言いながら改めて大人の女性の表情を帯び始めたマリンにドキドキし始める）
（久しぶりに見るマリンの姿が以前よりも大人びていることにドキッとしながら）
王子、元気であったか？
しばらく見ないうちにだいぶ大きくなったようだが…
（近づいて王子の手を取り、肩を軽く叩く）
今回の巡察ではなかなかおもしろい話があってな
ぜひとも王子に聞かせたい話もあるのだが…
（横目で人払いをし、しばらくこの部屋には近づかないようにメイドに目配せをし）
（人がいなくなるのを見計らってから）
実はな…今回は久しぶりにマリンの両親にあってきたのだ
（マリンの顔を覗き込むように）
どうだ、両親の事を聞きたいだろう
（と言いながら改めて大人の女性の表情を帯び始めたマリンにドキドキし始める）
父上、お元気そうで何よりです。
（部屋に入ってきた王を出迎えて頭を下げる）
おもしろい話？
どうぞこちらへ…
（いつも通りのスキンシップは何も気にせず）
（椅子に案内して人がいなくなったのを確認し）
王様、お帰りなさいませ。
（二人の時は丁寧に頭を下げる）
（礼の仕方は女の仕草で）
私の両親にですか？
あの…父と母は変わりなかったでしょうか？
（顔を上げて、便りを出すことも会うことも出来ない両親の事を尋ねる）
（部屋に入ってきた王を出迎えて頭を下げる）
おもしろい話？
どうぞこちらへ…
（いつも通りのスキンシップは何も気にせず）
（椅子に案内して人がいなくなったのを確認し）
王様、お帰りなさいませ。
（二人の時は丁寧に頭を下げる）
（礼の仕方は女の仕草で）
私の両親にですか？
あの…父と母は変わりなかったでしょうか？
（顔を上げて、便りを出すことも会うことも出来ない両親の事を尋ねる）
（動揺しながらも王子に案内され椅子に座り、丁寧に頭を下げる王子に）
王子、いつまで水くさいのだ
私と王子は今や本当の親子なのだぞ
それにその礼の仕方はまるで…
（女を感じさせるような仕草に少し顔を赤らめ）
そ、そうだ、両親の事だったな
二人とも元気そうだったぞ
王子の成長した姿を一目見たいとも言っていたが…
（王子の姿をじっくり眺めながら）
残念ながらそれはできないのだ…わかるな
（立ち上がって王子の頭に手を置き、髪を撫でながら）
その代わり両親には私が父親として大切に育てる事も約束してきた
王子も両親に会いたいだろうが…だから安心してくれ
（できる限り父親の顔を作りながら、側に寄ると女を感じさせる雰囲気に動揺を隠せない）
王子、いつまで水くさいのだ
私と王子は今や本当の親子なのだぞ
それにその礼の仕方はまるで…
（女を感じさせるような仕草に少し顔を赤らめ）
そ、そうだ、両親の事だったな
二人とも元気そうだったぞ
王子の成長した姿を一目見たいとも言っていたが…
（王子の姿をじっくり眺めながら）
残念ながらそれはできないのだ…わかるな
（立ち上がって王子の頭に手を置き、髪を撫でながら）
その代わり両親には私が父親として大切に育てる事も約束してきた
王子も両親に会いたいだろうが…だから安心してくれ
（できる限り父親の顔を作りながら、側に寄ると女を感じさせる雰囲気に動揺を隠せない）
勿体ないお言葉です。
でも、私も王様の事を本当の父のように慕っております。
でもやはり、実の父母の事も心配で…
（不安気な顔で王を見上げる）
そうですか…私も会いたいですが…
今の私はマリンではなく王子…
会えないことは分かっております。
元気な事が分かれば、それだけで十分です。
（髪を撫でられて小さく微笑んで見せるがどこか寂しそうで）
でも、私も王様の事を本当の父のように慕っております。
でもやはり、実の父母の事も心配で…
（不安気な顔で王を見上げる）
そうですか…私も会いたいですが…
今の私はマリンではなく王子…
会えないことは分かっております。
元気な事が分かれば、それだけで十分です。
（髪を撫でられて小さく微笑んで見せるがどこか寂しそうで）
そうだ、マリン…いや、王子
お前はこれから王子としてもっと重要な役目を背負わないといけないのだ
だから…
（女を強く意識させるような寂しそうな微笑みに厳しい顔つきで）
だから今日限りで本当の両親のことは忘れるんだ
（マリンの腕を引っ張っり、ベッドの上に投げ倒し）
わかったな、今日から私の息子として強く生きていくんだ
（マリンの上にのしかかるように四つん這いになって）
両親の事は忘れろ
（マリンの着ているシャツに手をかけ、力いっぱい引きちぎると
ボタンははじけ飛び、少し膨らんだ胸が露わとなり）
今日からお前は私だけの息子だ
（かぶりつくようにマリンの胸へと顔を落とすと）
そして、私の言うとおりに生きていくのだ
（口と舌で胸を軽く吸ったり、乳首を舌先で転がしたりする）
お前はこれから王子としてもっと重要な役目を背負わないといけないのだ
だから…
（女を強く意識させるような寂しそうな微笑みに厳しい顔つきで）
だから今日限りで本当の両親のことは忘れるんだ
（マリンの腕を引っ張っり、ベッドの上に投げ倒し）
わかったな、今日から私の息子として強く生きていくんだ
（マリンの上にのしかかるように四つん這いになって）
両親の事は忘れろ
（マリンの着ているシャツに手をかけ、力いっぱい引きちぎると
ボタンははじけ飛び、少し膨らんだ胸が露わとなり）
今日からお前は私だけの息子だ
（かぶりつくようにマリンの胸へと顔を落とすと）
そして、私の言うとおりに生きていくのだ
（口と舌で胸を軽く吸ったり、乳首を舌先で転がしたりする）
すみません、メールが入って急用ができてしまったのでこれで落ちます
せっかくお相手していただいて残念ですが…ありがとうございました
せっかくお相手していただいて残念ですが…ありがとうございました
はい…心得ております。
王子として…
え!?両親を忘れる？
きゃあ！
（ベッドに尻餅をついて、覆い被さる王に恐怖を覚える）
父上…いえ、王様！
お止めください！
やぁっ！
（引きちぎられた服から男にはない胸の膨らみが露になる）
王様、お願いです！
私は王様の息子として生きていきます！
ですから、このような事は…んんっ！
（胸に吸い付かれて身体を強張らせる）
（相手が王であるため、激しく抵抗出来ず）
（周りに替え玉と知られてしまうので大声をあげることも出来ない）
王様…父上…！
いやぁ…
王子として…
え!?両親を忘れる？
きゃあ！
（ベッドに尻餅をついて、覆い被さる王に恐怖を覚える）
父上…いえ、王様！
お止めください！
やぁっ！
（引きちぎられた服から男にはない胸の膨らみが露になる）
王様、お願いです！
私は王様の息子として生きていきます！
ですから、このような事は…んんっ！
（胸に吸い付かれて身体を強張らせる）
（相手が王であるため、激しく抵抗出来ず）
（周りに替え玉と知られてしまうので大声をあげることも出来ない）
王様…父上…！
いやぁ…
488 ：ルナ：2011/09/13(火) 22:19:47.53 ID:7O1c+s0A0
発情期のモンスターさん、魔族さん募集します。
お相手は人型限定でお願いします。
舌で舐めまわされるのが希望です。
舌でずぼずぼされたり、子宮まで舐めまわされて何度も絶頂したいです。
その後は、ドロドロの精液をたっぷり注いで欲しいです。
NGはグロ・スカ・暴力など。
こちらは魔法使いあたりで考えていますが、希望があれば変更します。
お相手は人型限定でお願いします。
舌で舐めまわされるのが希望です。
舌でずぼずぼされたり、子宮まで舐めまわされて何度も絶頂したいです。
その後は、ドロドロの精液をたっぷり注いで欲しいです。
NGはグロ・スカ・暴力など。
こちらは魔法使いあたりで考えていますが、希望があれば変更します。
489 ：ルナ：2011/09/13(火) 22:33:30.74 ID:7O1c+s0A0
募集上げです。
490 ：ようた ◆sxUeH9x0HQ ：2011/09/13(火) 22:40:07.38 ID:6q4VdmjI0
ひま
お相手が見つからないので落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
492 ：♀：2011/09/14(水) 02:05:55.11 ID:/Eaz79tNO
媚薬を盛られ放置や
犯され尽くした相方を奪還したが…
の様な設定でお相手して下さる方募集です
他設定でも構いません
犯され尽くした相方を奪還したが…
の様な設定でお相手して下さる方募集です
他設定でも構いません
493 ：♀：2011/09/14(水) 02:20:50.47 ID:/Eaz79tNO
募集ageです
応募age
媚薬を打たれて盛ってるところ、危機一髪助けたんだけど・・・
っていうのはどうです？
媚薬を打たれて盛ってるところ、危機一髪助けたんだけど・・・
っていうのはどうです？
せっかく助けられたのに、助けてくれた相手を襲っちゃう・・・とか
♀さんのNGとかあれば、そのあたり随時書き込みしちゃってくださいな。
♀さんが捕まって、盛ってるところから始めてくれると、助かります。
♀さんのNGとかあれば、そのあたり随時書き込みしちゃってくださいな。
♀さんが捕まって、盛ってるところから始めてくれると、助かります。
NGは特に有りませんよ
とりあえず書き出してみますのでお待ち下さい
とりあえず書き出してみますのでお待ち下さい
了解
（薄暗い尋問室
背もたれの有る椅子には女が霰も無い姿で縛り付けられている
肩は自前のコートで覆われているが、白い肉付きの良い身体には）縄が食い込み
開脚させられ
紐程しかない下着。
加えてショーツと秘部の間にはトルースト自身の大杖が挟み込まれ、尋問官の魔術によって身体にもどかしい快感を与えるよう振動している。
目隠しされた顔は赤みを帯びて）
…んっ…ぅあ、ゃ…イク…も、中にぃ
（薬が周り最早限界に達し、尋問官に媚態を見せる）
背もたれの有る椅子には女が霰も無い姿で縛り付けられている
肩は自前のコートで覆われているが、白い肉付きの良い身体には）縄が食い込み
開脚させられ
紐程しかない下着。
加えてショーツと秘部の間にはトルースト自身の大杖が挟み込まれ、尋問官の魔術によって身体にもどかしい快感を与えるよう振動している。
目隠しされた顔は赤みを帯びて）
…んっ…ぅあ、ゃ…イク…も、中にぃ
（薬が周り最早限界に達し、尋問官に媚態を見せる）
………トルースト、トルースト、どこだ、トルースト
（遠くから声が聞こえてくる）
バタンッ!
（尋問室の扉が急に開かれ、光が差し込む）
トルースト、ここかっ
（逆光の中、剣の輝きだけがキラリキラリと舞う）
トルースト、無事だったか。
ここももう火が廻る、急いで逃げなければ。
（自分のマントをかぶせ、軽々と抱きかかえ、外へ）
・・・・
さぁ、ここまで来れば、もう大丈夫。怪我は、カスリ傷程度だな。
ドンっ
（突然、トルーストに突き飛ばされ）
なっ、何をするんだ。
（遠くから声が聞こえてくる）
バタンッ!
（尋問室の扉が急に開かれ、光が差し込む）
トルースト、ここかっ
（逆光の中、剣の輝きだけがキラリキラリと舞う）
トルースト、無事だったか。
ここももう火が廻る、急いで逃げなければ。
（自分のマントをかぶせ、軽々と抱きかかえ、外へ）
・・・・
さぁ、ここまで来れば、もう大丈夫。怪我は、カスリ傷程度だな。
ドンっ
（突然、トルーストに突き飛ばされ）
なっ、何をするんだ。
バタンッ
zzz zzz zzz
トッ、トルースト、傷は軽いが眠かったんだな。
すまない、俺がもう少し早く助けていれば・・・
落ち
zzz zzz zzz
トッ、トルースト、傷は軽いが眠かったんだな。
すまない、俺がもう少し早く助けていれば・・・
落ち
502 ：♂：2011/09/14(水) 13:48:34.91 ID:O7VJuZ1z0
明るいノリの内容で、腐れ縁だが互いに好意を持っている設定でお相手下さる女性を募集します。
こちらの秘密を握ってからかい半分で脅したりするが、徐々に相思相愛になっていた．．．なシチュ希望です。
（脅しというか、からかいはまだ続いてる）
こちらは既に脅されるのにも慣れた感じにしようかと。
詳しい設定は相談で決められたらと思います。
因みにこちらは、影でセコいことをしてる騎士（又は聖職者）を考えてますが、希望があれば変更します。
こちらの秘密を握ってからかい半分で脅したりするが、徐々に相思相愛になっていた．．．なシチュ希望です。
（脅しというか、からかいはまだ続いてる）
こちらは既に脅されるのにも慣れた感じにしようかと。
詳しい設定は相談で決められたらと思います。
因みにこちらは、影でセコいことをしてる騎士（又は聖職者）を考えてますが、希望があれば変更します。
503 ：♂：2011/09/14(水) 14:03:28.38 ID:O7VJuZ1z0
マニアック過ぎますね．．．
そちら→アパートの女主人
こちら→家賃を払えない住人（貧乏な賞金稼ぎか、狩人）に訂正して再募集します。
できたらこちらの貧乏さを愛ありでからかって頂けるのが希望です。
そちら→アパートの女主人
こちら→家賃を払えない住人（貧乏な賞金稼ぎか、狩人）に訂正して再募集します。
できたらこちらの貧乏さを愛ありでからかって頂けるのが希望です。
落ちます。以下空いてます。
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/14(水) 21:44:43.34 ID:KxgJqeS60
騎士が魔女が住むと噂されている森の中の家を訪れて…といったシチュでお相手してくれる男性はいませんか？
甘系でも、無理矢理でもどちらでも大丈夫です
甘系でも、無理矢理でもどちらでも大丈夫です
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/14(水) 21:51:53.74 ID:vPHaJhNK0
ドンドンドン！！ご在宅ならば入れてくだされ！身の危険を感じておるのです！！
（必死に森の中の一軒屋のドアを叩く戦闘に破れ落ちて来た騎士）
（必死に森の中の一軒屋のドアを叩く戦闘に破れ落ちて来た騎士）
507 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/14(水) 21:56:34.65 ID:KxgJqeS60
508 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/14(水) 21:57:58.22 ID:vPHaJhNK0
うむ、ここは魔女の棲家かもしれぬな・・・退散しよう。
（霧の中をもののけの気配におびえつつさらに落ち延びていく騎士）
（霧の中をもののけの気配におびえつつさらに落ち延びていく騎士）
509 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/14(水) 22:00:20.18 ID:KxgJqeS60
いなくなってしまったので、再募集します
>>505でお相手して下さる男性はいませんか？
>>505でお相手して下さる男性はいませんか？
510 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/14(水) 22:11:29.65 ID:K9SzCrh1O
一つ伺いたいです。
『泊めてあげる変わりに私にお前の精気を搾り取ってやる』
と言った感じで襲ってほしいのですが、出来ますか？
展開は甘めでお願いしたいです
『泊めてあげる変わりに私にお前の精気を搾り取ってやる』
と言った感じで襲ってほしいのですが、出来ますか？
展開は甘めでお願いしたいです
511 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/14(水) 22:15:01.92 ID:KxgJqeS60
えっと…こちらが攻め、という事でしょうか？
あまり高圧的なタイプは好きでないので、こんな感じの口調でもよろしければ
あまり高圧的なタイプは好きでないので、こんな感じの口調でもよろしければ
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/14(水) 22:19:06.49 ID:K9SzCrh1O
女王ではなく、お姉様な雰囲気と言いますか…、優しくいじめるような感じで責めて欲しいのです…
良いでしょうか？
良いでしょうか？
513 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/14(水) 22:23:14.48 ID:KxgJqeS60
すみませんが、今日は攻める予定でなかったのでやめておきます
お姉様な雰囲気で受け相手募集をしている日もあるので、その日にまた会えたらいいですね
落ちます
お姉様な雰囲気で受け相手募集をしている日もあるので、その日にまた会えたらいいですね
落ちます
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/14(水) 22:24:47.35 ID:K9SzCrh1O
すみません…お邪魔いたしました
落ちます
落ちます
515 ：♂：2011/09/14(水) 22:40:36.35 ID:pmQzdgpH0
逆転ありのシチュで女性を募集します。
最初は魔女に魔法で屈服させられていた騎士が退魔の道具を使って…とか、
封印されていた悪魔が封印をやぶってシスターを犯す…なんてシチュを考えています。
そちらの希望などもあれば是非聞きたいです。
20分ほど待ってみます。
最初は魔女に魔法で屈服させられていた騎士が退魔の道具を使って…とか、
封印されていた悪魔が封印をやぶってシスターを犯す…なんてシチュを考えています。
そちらの希望などもあれば是非聞きたいです。
20分ほど待ってみます。
やはりマニアックすぎましたね…残念。
少し早いですが落ちます。
少し早いですが落ちます。
お相手して貰えるかな
ＮＧや歳の希望とかあればと…どうでしょうか
ＮＧや歳の希望とかあればと…どうでしょうか
宜しくお願いします
ＮＧ了解です
こっちが年上年下は気にしないかな？
騎士で良いのかな、他の職業でも大丈夫ですが…書き出しはどうしましょうか
ＮＧ了解です
こっちが年上年下は気にしないかな？
騎士で良いのかな、他の職業でも大丈夫ですが…書き出しはどうしましょうか
年上年下はどちらでも構いませんっ
他の職業がよろしければ変更していただいて大丈夫ですよー
では、魔女の隠れ家に踏み込んできたそちらを魔法で屈服させたあたりから、こちらから書き出ししてもよろしいでしょうか？
他の職業がよろしければ変更していただいて大丈夫ですよー
では、魔女の隠れ家に踏み込んできたそちらを魔法で屈服させたあたりから、こちらから書き出ししてもよろしいでしょうか？
それでは年下で…騎士見習いぐらいの若い感じでいきますね
書き出しよろしくお願いします、こっちもＮＧはスカグロです
書き出しよろしくお願いします、こっちもＮＧはスカグロです
【わかりました。逆転はお好きなタイミングでどうぞー】
(薄暗い森の奥深く、そこには幾重にも結界がはられたとある魔女の住処があった)
(そんななかに入り込んできたレインを魔女は見逃すはずもなく、あっという間に捕らえて住処に連れ込んだ)
ここは私の結界で守られていてね、人間ごときが偶然発見出来るものではないのよ
(灰色の、全てを見透かすような瞳でレインを射抜くように見つめ)
…坊や、どんな目的で来たのかしら？
(見えない魔力の鎖でぎちぎちに縛ったレインを床に座らせ、自らの尖った靴の先で彼の顎を持ち上げて視線を合わせ)
(薄暗い森の奥深く、そこには幾重にも結界がはられたとある魔女の住処があった)
(そんななかに入り込んできたレインを魔女は見逃すはずもなく、あっという間に捕らえて住処に連れ込んだ)
ここは私の結界で守られていてね、人間ごときが偶然発見出来るものではないのよ
(灰色の、全てを見透かすような瞳でレインを射抜くように見つめ)
…坊や、どんな目的で来たのかしら？
(見えない魔力の鎖でぎちぎちに縛ったレインを床に座らせ、自らの尖った靴の先で彼の顎を持ち上げて視線を合わせ)
人間だけで騎士団が構成されていると考えているのなら…間の抜けた魔女もいるものだ
（金髪碧眼の整った顔をしている、まだ２０にも満たない若い騎士であり）
（探索で僅かな単独行動の隙を手玉に取られたのは迂闊ではあったが）
目的…自らの所業を鑑みれば、自ずと分かるはずと思いますが
魔女狩りという程、野蛮な殺生をするつもりではないのが救いでしょうかね
（視線を逸らす事もなく、しっかりと見据えた目をすれば反抗的でもあるか）
（金髪碧眼の整った顔をしている、まだ２０にも満たない若い騎士であり）
（探索で僅かな単独行動の隙を手玉に取られたのは迂闊ではあったが）
目的…自らの所業を鑑みれば、自ずと分かるはずと思いますが
魔女狩りという程、野蛮な殺生をするつもりではないのが救いでしょうかね
（視線を逸らす事もなく、しっかりと見据えた目をすれば反抗的でもあるか）
あなたはどう見ても下等種族、人間でしょう？
知能まで下等なのね…
(話が噛み合わない、と言いたげにわざとらしく溜め息を吐き呆れたように目を細め)
へえ、魔女狩りしないのね
じゃあどうするつもり？
このまま一生私の奴隷になる？
(悩ましげに漆黒の長い髪を耳にかけると誘惑するような艶めかしい猫なで声で囁いて)
(小馬鹿にしたようにレインを鼻で笑うと顎を支えていた脚を卸し)
知能まで下等なのね…
(話が噛み合わない、と言いたげにわざとらしく溜め息を吐き呆れたように目を細め)
へえ、魔女狩りしないのね
じゃあどうするつもり？
このまま一生私の奴隷になる？
(悩ましげに漆黒の長い髪を耳にかけると誘惑するような艶めかしい猫なで声で囁いて)
(小馬鹿にしたようにレインを鼻で笑うと顎を支えていた脚を卸し)
下等で結構、考えるのは得意な面子に任せるようにしているので
（脳筋とまではいかないがサッパリしている、知能はある程度の所で切っていると）
殺生するより、その知識を国の為に使って貰うそうだ
奴隷などと…悪趣味極まりないといいたいが
（拘束されている身体、軽く抵抗してみるも魔力で編み出されたそれは簡単に外れるものではなく）
（そういう姿を見れば相手も油断する要因にもなるか）
（脳筋とまではいかないがサッパリしている、知能はある程度の所で切っていると）
殺生するより、その知識を国の為に使って貰うそうだ
奴隷などと…悪趣味極まりないといいたいが
（拘束されている身体、軽く抵抗してみるも魔力で編み出されたそれは簡単に外れるものではなく）
（そういう姿を見れば相手も油断する要因にもなるか）
私の知識を使うですって？
そんな馬鹿げたことは捕らえてから言いなさい
(なんで人間ってこうなのよ…、と口の中で呟くと大げさに眉を潜めて眉間を押さえ考えこむしぐさをとり)
別にいいわよ、悪趣味でも
そもそも「魔女」って名前が悪趣味よねー
そんな悪趣味なこと、これから薬で無理矢理しちゃうから
(悪趣味、と言われたのが勘にさわったようで嫌みったらしくその言葉を繰り返す)
(そう言い放つとすっと立ち上がりレインに背を向けて戸棚を漁り始める)
そんな馬鹿げたことは捕らえてから言いなさい
(なんで人間ってこうなのよ…、と口の中で呟くと大げさに眉を潜めて眉間を押さえ考えこむしぐさをとり)
別にいいわよ、悪趣味でも
そもそも「魔女」って名前が悪趣味よねー
そんな悪趣味なこと、これから薬で無理矢理しちゃうから
(悪趣味、と言われたのが勘にさわったようで嫌みったらしくその言葉を繰り返す)
(そう言い放つとすっと立ち上がりレインに背を向けて戸棚を漁り始める)
……捕らえたら…か
（背をむける程の油断、それこそ好機な状況であり）
まぁ……自分をここに連れてきた時点で、勝敗は決したようなものなんだが
っと…大人しくしてもらおうか、元魔女さん？
（先の先まで読んでいる、優秀な軍師がいれば気兼ねなく捕まれるものであり）
（カチリ、そんな小さな音が口の中ですると一瞬で部屋の中の魔力が消失する）
（それに連動して屋敷の周囲に張り巡らせた結界すら、効能を無くす程の雲散が始まり）
（背中に飛び掛れば、体術を駆使して一瞬のうちに組み伏せようか）
因みに…魔法を唱えても無駄だから、やってみれば分かるだろうけど
（彼を拘束していた鎖すら、跡形もなく消えている状況を見ればあながちウソではなく）
（ナノの体内からも魔力が枯渇して、魔女というよりは一般人にいきなり落とされた状況か）
（背をむける程の油断、それこそ好機な状況であり）
まぁ……自分をここに連れてきた時点で、勝敗は決したようなものなんだが
っと…大人しくしてもらおうか、元魔女さん？
（先の先まで読んでいる、優秀な軍師がいれば気兼ねなく捕まれるものであり）
（カチリ、そんな小さな音が口の中ですると一瞬で部屋の中の魔力が消失する）
（それに連動して屋敷の周囲に張り巡らせた結界すら、効能を無くす程の雲散が始まり）
（背中に飛び掛れば、体術を駆使して一瞬のうちに組み伏せようか）
因みに…魔法を唱えても無駄だから、やってみれば分かるだろうけど
（彼を拘束していた鎖すら、跡形もなく消えている状況を見ればあながちウソではなく）
（ナノの体内からも魔力が枯渇して、魔女というよりは一般人にいきなり落とされた状況か）
【どんまいですｗ】
どこへやったのかしら…
ついこの間、あれを使って一人堕としたはずなんだけれど
(目的の小瓶が見つからず、小首を傾げて)
(しかしながら、薬品は飛び散り割れた小瓶が散らばる棚の凄惨さを見れば、探し物が見つからないのも頷ける)
もう、魔法でいいわ
よかったわね、坊や
こっちのほうが辛くないわよ
(探していた薬品を諦め、魔法をかけて服従させる方法に切り替え)
(薬を使えば、被服者は精神的にも肉体的にも苦しみながら徐々に堕ちていくのだが、魔法では一瞬で堕ちてしまうため苦しむ過程を見られず不服そうにして)
きゃああッ！
は、離しなさい、この下等な人間が！
(自分の身になにが起こったか理解する前に組み伏せられ、とっさに罵倒するもその声は落ち着きを失い)
(即死の魔法を口にするが状況の変化は一切起こらずレイスの言葉が真実であると悟るも)
(それを認めたがらず多様な攻撃呪文を次々と詠唱するも発動されるものはただひとつとしてなく)
ついこの間、あれを使って一人堕としたはずなんだけれど
(目的の小瓶が見つからず、小首を傾げて)
(しかしながら、薬品は飛び散り割れた小瓶が散らばる棚の凄惨さを見れば、探し物が見つからないのも頷ける)
もう、魔法でいいわ
よかったわね、坊や
こっちのほうが辛くないわよ
(探していた薬品を諦め、魔法をかけて服従させる方法に切り替え)
(薬を使えば、被服者は精神的にも肉体的にも苦しみながら徐々に堕ちていくのだが、魔法では一瞬で堕ちてしまうため苦しむ過程を見られず不服そうにして)
きゃああッ！
は、離しなさい、この下等な人間が！
(自分の身になにが起こったか理解する前に組み伏せられ、とっさに罵倒するもその声は落ち着きを失い)
(即死の魔法を口にするが状況の変化は一切起こらずレイスの言葉が真実であると悟るも)
(それを認めたがらず多様な攻撃呪文を次々と詠唱するも発動されるものはただひとつとしてなく)
魔法に頼りすぎるから魔女なのかもしれないか
もう少し整理整頓を嗜めば、こういう結果にはならなかったかもしれないな
（組み伏せた状態で、ごちゃごちゃになっている薬品棚を見る余裕すらできて）
離したら逃げ回るだろうから、流石にその願いは聞けないな
ここまですれば安全と…魔女の力を剥奪された気分はどうだろう？
（組み付いてナノの手を後ろに回して、布切れで縛り上げれば形成は逆転し）
（そうしてナノの服を剥ぎ取っていき、身体検査の如き扱いだろう…下着まで剥ぎ取り容赦の欠片もなく）
もう少し整理整頓を嗜めば、こういう結果にはならなかったかもしれないな
（組み伏せた状態で、ごちゃごちゃになっている薬品棚を見る余裕すらできて）
離したら逃げ回るだろうから、流石にその願いは聞けないな
ここまですれば安全と…魔女の力を剥奪された気分はどうだろう？
（組み付いてナノの手を後ろに回して、布切れで縛り上げれば形成は逆転し）
（そうしてナノの服を剥ぎ取っていき、身体検査の如き扱いだろう…下着まで剥ぎ取り容赦の欠片もなく）
うるさい…っ
貴男なんかにに言われたくないわ！
貴男なんかにに言われたくないわ！
うるさい…っ
貴男なんかに言われたくないわ
(どうにか気持ちを抑え込んで、冷静になって打開策を考えようとするも)
(ぼんやりと現実味を帯びてきた魔力の喪失に今までにない不安と恐怖にかられ、気持ちは高ぶる一方で)
ま、待ちなさい！
この野蛮人！
最低！クズ！低脳！
はやく魔力を返しなさい！
(組み付かれたまま後ろ手に拘束され、最早力を失った魔女では騎士から逃げ出すことは叶わず)
(次々と衣服をはぎ取っていくレイスに血相を変えて噛みついて)
貴男なんかに言われたくないわ
(どうにか気持ちを抑え込んで、冷静になって打開策を考えようとするも)
(ぼんやりと現実味を帯びてきた魔力の喪失に今までにない不安と恐怖にかられ、気持ちは高ぶる一方で)
ま、待ちなさい！
この野蛮人！
最低！クズ！低脳！
はやく魔力を返しなさい！
(組み付かれたまま後ろ手に拘束され、最早力を失った魔女では騎士から逃げ出すことは叶わず)
(次々と衣服をはぎ取っていくレイスに血相を変えて噛みついて)
おやおや…さっき奴隷がどうこう言っていた人とは思えない反論だ
（罵詈雑言を緩く受け流して、そうして身を守る衣服を無くすナノの格好）
（そうして自らも自由な身体、それこそ鎧などはないものの軽装な着衣を脱ぎだして）
普段は逆なんだろう、男を跪かせて弄んでいたのだ
少し報いを受けても悔いはないだろう…魔女よ、いや…ナノといったな
（屈辱をこれでもかという程与える、魔女という皮を本能から剥がしにかかる強気な態度で）
（罵詈雑言を緩く受け流して、そうして身を守る衣服を無くすナノの格好）
（そうして自らも自由な身体、それこそ鎧などはないものの軽装な着衣を脱ぎだして）
普段は逆なんだろう、男を跪かせて弄んでいたのだ
少し報いを受けても悔いはないだろう…魔女よ、いや…ナノといったな
（屈辱をこれでもかという程与える、魔女という皮を本能から剥がしにかかる強気な態度で）
あ、貴男なんかに見られたからってどうってことないんだから…！
(そう強気に言い放つも、震える肩は今のナノの心境を顕著にあらわし)
(抵抗むなしく素肌を露わにされ一糸纏わぬ姿を晒す屈辱に困惑と羞恥が入り混じった表情を浮かべ)
ふざけないで！
魔女が…、この私が、人間ごときに辱められるなんて…！
(今まで散々男女問わず、人間を弄んでは壊していた)
(それを今、自分の身に降りかかると思うと気が気ではなく)
(そう強気に言い放つも、震える肩は今のナノの心境を顕著にあらわし)
(抵抗むなしく素肌を露わにされ一糸纏わぬ姿を晒す屈辱に困惑と羞恥が入り混じった表情を浮かべ)
ふざけないで！
魔女が…、この私が、人間ごときに辱められるなんて…！
(今まで散々男女問わず、人間を弄んでは壊していた)
(それを今、自分の身に降りかかると思うと気が気ではなく)
落ちられましたか？
ありがとうございました、楽しかったですっ
以下空室
ありがとうございました、楽しかったですっ
以下空室
【見習い魔法使いそそのかして犯して下さるモンスターさん募集します】
【出来たら非人型でお願いします】
【出来たら非人型でお願いします】
【落ちます】
540 ：♂：2011/09/16(金) 20:45:42.30 ID:NpENKEVh0
戦闘仲間の騎士とラブイチャして下さるエルフさんを募集です。
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/16(金) 20:51:53.53 ID:RRAZn6QC0
エルフ故に気位が高い感じを希望します。
こちらは騎士なのですが、ご希望でしたら勇者でも抵抗ないです。
こちらの性格は落ち着いてるが、そちらを言葉で性的にからかう感じです。
ホントにちょっとしたからかいなのですが。
そちらのご希望や苦手なことを教えてください。
できる限り合わさせて頂きますので。
こちらのＮＧはスカとグロです。
こちらは騎士なのですが、ご希望でしたら勇者でも抵抗ないです。
こちらの性格は落ち着いてるが、そちらを言葉で性的にからかう感じです。
ホントにちょっとしたからかいなのですが。
そちらのご希望や苦手なことを教えてください。
できる限り合わさせて頂きますので。
こちらのＮＧはスカとグロです。
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/16(金) 21:03:33.15 ID:ucBUgT110
はい、ツンデレっぽさをイメージしてました。
あ．．．わかりにくくてすいません。
こちらとしてはラブイチャと言ってもそんなにベタベタした感じではなく、普通の両思いという意味で書きました。
エルフは気高いけど互いに想い合ってる感じで．．．
あ．．．わかりにくくてすいません。
こちらとしてはラブイチャと言ってもそんなにベタベタした感じではなく、普通の両思いという意味で書きました。
エルフは気高いけど互いに想い合ってる感じで．．．
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/16(金) 21:16:38.73 ID:RRAZn6QC0
少し調べてみたのですが、自分の想像とは違っているようなので今回は落ちさせてください。
折角お声をかけて頂いたのに申し訳ありません．．．
折角お声をかけて頂いたのに申し訳ありません．．．
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/16(金) 21:25:33.99 ID:RRAZn6QC0
以下、使えます
548 ：♂：2011/09/17(土) 13:11:36.41 ID:BjDNQ1VY0
戦闘仲間である人間の男とラブイチャして下さるエルフさんを募集です。
できましたら気位が高い設定を希望します。
こちらは落ち着いた性格の騎士か剣士をしようかなと思いますが、希望があれば性格を変えます。
ＮＧはグロスカと子供っぽいキャラです。
できましたら気位が高い設定を希望します。
こちらは落ち着いた性格の騎士か剣士をしようかなと思いますが、希望があれば性格を変えます。
ＮＧはグロスカと子供っぽいキャラです。
549 ：♂：2011/09/17(土) 13:22:01.22 ID:BjDNQ1VY0
一度あげます
落ちます。
以下空いてます。
以下空いてます。
551 ：♂：2011/09/18(日) 00:07:05.16 ID:i3TmYYj00
戦闘仲間である人間の男とラブイチャして下さるエルフさんを募集です。
できましたら気位が高い設定を希望しますが、難しいようでしたらお好きな感じでして頂ければ。
こちらは落ち着いた性格の騎士か剣士をしようかなと思いますが、希望があれば性格を変えます。
ＮＧはグロスカと子供っぽいキャラ（賑やか過ぎるなど）です。
できましたら気位が高い設定を希望しますが、難しいようでしたらお好きな感じでして頂ければ。
こちらは落ち着いた性格の騎士か剣士をしようかなと思いますが、希望があれば性格を変えます。
ＮＧはグロスカと子供っぽいキャラ（賑やか過ぎるなど）です。
552 ：♂：2011/09/18(日) 00:21:23.66 ID:i3TmYYj00
募集あげです
2時ごろまででしたら、お願いしたいと思います。
あまり遅くまではお付き合いできないのですけれど、それでよろしければ、
お名前入れていただければと思います。
気位が高い…というのはどのような感じかしら、と思いますが、
すでに恋人同士ということでよろしいでしょうか？
（おそらく時間の関係で…最後までとおっしゃるなら少し急がないといけないかと思いますが、
イチャイチャだけでよければそこまで急がなくても、と思います。すいません、少し眠れなくて
お付き合いいただければと思ったので、時間制限あるなら無理だとおっしゃられる場合はお断りくださって結構です。）
あまり遅くまではお付き合いできないのですけれど、それでよろしければ、
お名前入れていただければと思います。
気位が高い…というのはどのような感じかしら、と思いますが、
すでに恋人同士ということでよろしいでしょうか？
（おそらく時間の関係で…最後までとおっしゃるなら少し急がないといけないかと思いますが、
イチャイチャだけでよければそこまで急がなくても、と思います。すいません、少し眠れなくて
お付き合いいただければと思ったので、時間制限あるなら無理だとおっしゃられる場合はお断りくださって結構です。）
こんばんは。お声かけ有難う御座います。
時間制限あっても大丈夫ですよｗ
できれば最後まで．．．を考えておりますが、途中まででも構いませんので。
眠くなられたら仰って頂けたら。
エルフとして、若しくは個人としてプライドが高い感じです。
はい既に恋人でお願いしたいです。
雨宿りしてる間に流れで．．．というのはどうでしょう？
時間制限あっても大丈夫ですよｗ
できれば最後まで．．．を考えておりますが、途中まででも構いませんので。
眠くなられたら仰って頂けたら。
エルフとして、若しくは個人としてプライドが高い感じです。
はい既に恋人でお願いしたいです。
雨宿りしてる間に流れで．．．というのはどうでしょう？
了解いたしました。よろしくお願いいたします。
（どこに雨宿りしましょう？森の中でしょうか宿屋かそれとも…？）
エルフということで、弓使いですが主に魔法で援護系ですね。
スタイルや瞳・髪の色など、ご希望があればおっしゃてくださいませね。
急激な雨に、雨宿りをする二人。
薄い着物はぴったりと肌に張り付き、リリアは恥ずかしそうに体をかがめる。
雨をよけた場所ではなおさら濡れた布がこすれてしまい、
敏感な胸元が強調されてしまう。
（リアルで乳首が性感帯です。いじっていただけると…恥ずかしいけれど嬉しいです）
すごい雨ね、カミュ。
（どこに雨宿りしましょう？森の中でしょうか宿屋かそれとも…？）
エルフということで、弓使いですが主に魔法で援護系ですね。
スタイルや瞳・髪の色など、ご希望があればおっしゃてくださいませね。
急激な雨に、雨宿りをする二人。
薄い着物はぴったりと肌に張り付き、リリアは恥ずかしそうに体をかがめる。
雨をよけた場所ではなおさら濡れた布がこすれてしまい、
敏感な胸元が強調されてしまう。
（リアルで乳首が性感帯です。いじっていただけると…恥ずかしいけれど嬉しいです）
すごい雨ね、カミュ。
【書き出しまで本当に有難う御座います。】
【森の中で雨宿り、そのままそこで．．．は如何でしょう？
抵抗ありましたら、宿に移動してから．．．を考えてます。】
【設定了解です。髪は金髪で眼は緑、スタイルはスレンダーを希望します】
【自分にも希望やここを変えて欲しいというのがありましたら仰ってください。】
（大きな木に寄りかかり屈むリリアを見て）
ああ、これでは訓練もできないな。
風邪引くよ？（残念そうに言うが嬉しそうな様子で、服の中に入れた、まだ湿っていない布を取り出し
髪を丁寧に拭く）
ほら、服も。（胸辺りも拭こうとするが綺麗な胸が布越しに浮き上がり見入りながら布を遠慮がちに拭いて）
【森の中で雨宿り、そのままそこで．．．は如何でしょう？
抵抗ありましたら、宿に移動してから．．．を考えてます。】
【設定了解です。髪は金髪で眼は緑、スタイルはスレンダーを希望します】
【自分にも希望やここを変えて欲しいというのがありましたら仰ってください。】
（大きな木に寄りかかり屈むリリアを見て）
ああ、これでは訓練もできないな。
風邪引くよ？（残念そうに言うが嬉しそうな様子で、服の中に入れた、まだ湿っていない布を取り出し
髪を丁寧に拭く）
ほら、服も。（胸辺りも拭こうとするが綺麗な胸が布越しに浮き上がり見入りながら布を遠慮がちに拭いて）
【お待たせしてすいません。】
【乳首も了解です。】
【乳首も了解です。】
(了解しました。スレンダー系ですね。お外でOKですよ)
本当。今日は訓練中止ね。
季節の変わり目かしら、天気が安定しないわね。
ああ、乾いた布？ありがとう。
（濡れた金の細い髪を素直にカミュに拭いてもらう）
貴方も濡れてしまっているじゃないの…。
ほら。
（カミュのたくましい胸元にすんなりとした指をすべらせる）
わたしたちは人間みたいに簡単に風邪はひかないわ？
（身長差があるのでカミュを見つめると自動的に上目使いになる。）
本当。今日は訓練中止ね。
季節の変わり目かしら、天気が安定しないわね。
ああ、乾いた布？ありがとう。
（濡れた金の細い髪を素直にカミュに拭いてもらう）
貴方も濡れてしまっているじゃないの…。
ほら。
（カミュのたくましい胸元にすんなりとした指をすべらせる）
わたしたちは人間みたいに簡単に風邪はひかないわ？
（身長差があるのでカミュを見つめると自動的に上目使いになる。）
【ありがとうございます。】
全く．．．俺としては一刻も早く強くなりたいんだけどな．．．
（雨空を見上げ僅かに苦笑いして）
．．．すまない（ほっそりした感触が伝わり胸板がピクッと動く）
あ．．．そうだったな、忘れていたよ。羨ましいな。
（照れを隠し言葉を紡ぎ出して、涼やかな緑の瞳を見ているとドキドキして
．．．．．．胸に手を徐に触れて布の上から乳首をそっと摘み、湿った感覚もあり心地好さに夢中になってコリコリと捏ねる）
全く．．．俺としては一刻も早く強くなりたいんだけどな．．．
（雨空を見上げ僅かに苦笑いして）
．．．すまない（ほっそりした感触が伝わり胸板がピクッと動く）
あ．．．そうだったな、忘れていたよ。羨ましいな。
（照れを隠し言葉を紡ぎ出して、涼やかな緑の瞳を見ているとドキドキして
．．．．．．胸に手を徐に触れて布の上から乳首をそっと摘み、湿った感覚もあり心地好さに夢中になってコリコリと捏ねる）
ふぁ…っ
（そっと乳首をつままれて、全身がビクンと震える）
カ、カミュ…ッ？！
ちょ、ちょっと、こんなところ…でっ…
あっ、や、あ…っ くぅんっ！
（細い腕で嫌がるようにカミュの厚い胸板を押し返そうとするが、
甘い刺激にうまくいかないでいる）
や、やぁ…んっ…
だめ、胸は…バカ…
（そっと乳首をつままれて、全身がビクンと震える）
カ、カミュ…ッ？！
ちょ、ちょっと、こんなところ…でっ…
あっ、や、あ…っ くぅんっ！
（細い腕で嫌がるようにカミュの厚い胸板を押し返そうとするが、
甘い刺激にうまくいかないでいる）
や、やぁ…んっ…
だめ、胸は…バカ…
あまり濡れて強調されているものだから気になってな．．．
このままさせてくれないか？
（リリアの戸惑いにも動じず、乳首をグイグイ押したり胸をソフトに、だが感触を確かめるように揉んで
無言で喉を揺らす）
（そそる声にクスッと笑い、エルフ特有のシャープな耳に囁く）
リリア、こういうのが弱いのか？
いつもはあんなに凛としているのに意外だな．．．
．．．ん．．．（そっと口付けして唇の体温に眼を閉じて）
（舌を唇にゆっくり入れていく）
このままさせてくれないか？
（リリアの戸惑いにも動じず、乳首をグイグイ押したり胸をソフトに、だが感触を確かめるように揉んで
無言で喉を揺らす）
（そそる声にクスッと笑い、エルフ特有のシャープな耳に囁く）
リリア、こういうのが弱いのか？
いつもはあんなに凛としているのに意外だな．．．
．．．ん．．．（そっと口付けして唇の体温に眼を閉じて）
（舌を唇にゆっくり入れていく）
このままって…あ、あ…
ちょっと、こんな場所、で…
ひぁ…っ
（薄い布が徐々にはだけて白い胸元があらわになる）
（恥ずかしさに腕で胸を覆おうとするが、カミュに止められる）
人間は本当にいつも欲情しているのだな！カミュ、お前こそ、
は、恥ずかしくないの…か…っ…、あっ…くぅ…ん
よ、弱くなんか、ないっ…！
（緑の瞳に涙をためてカミュをにらみつける）
ん…（カミュの口づけを受け入れ、舌をからめかえす）
ふっ… んく…
この欲望に忠実な生き物め…お前でなければ誰が…人間、なんかに…
（両腕をカミュの首に回して抱きつく）
…ここで？（誘うようにささやく）
ちょっと、こんな場所、で…
ひぁ…っ
（薄い布が徐々にはだけて白い胸元があらわになる）
（恥ずかしさに腕で胸を覆おうとするが、カミュに止められる）
人間は本当にいつも欲情しているのだな！カミュ、お前こそ、
は、恥ずかしくないの…か…っ…、あっ…くぅ…ん
よ、弱くなんか、ないっ…！
（緑の瞳に涙をためてカミュをにらみつける）
ん…（カミュの口づけを受け入れ、舌をからめかえす）
ふっ… んく…
この欲望に忠実な生き物め…お前でなければ誰が…人間、なんかに…
（両腕をカミュの首に回して抱きつく）
…ここで？（誘うようにささやく）
ふふ．．．（雨の影響でクリアになった空気の為、真っ白な肌が際立って見え）
よせ、そんなキツイ言い方するなよ。どうしても我慢できなくてな．．．
（リリアとは別の意味で羞恥を見せるが迷いはなく）
．．．（涙ぐむと押し黙り、いつもとのギャップに情欲を掻き立てられ）
．．．んく．．．くちゅ．．．（互いの舌触りで頭がポーッとして）
（リリアの言葉に口の端を上げ）強がるなよ．．．俺だってリリアでなければこんなことはしないさ
そう、ここで。（躊躇いなく騎士の制服も脱いで）
（リリアの服を下半身まで下ろしてしまうと、胸当てやパンツも外し白い柔肌が服ほどではないにしろ濡れているのにそそられ
胸を直にタップリ揉んで、乳首をさっきより強く捏ねくり回し）
リリア、本当にいい胸だな．．．とても気持ちいいよ．．．
（彼の下着からはそりかえった性器が眼を引いている）
．．．（片手を膣に伸ばし指を這うように入れて）
よせ、そんなキツイ言い方するなよ。どうしても我慢できなくてな．．．
（リリアとは別の意味で羞恥を見せるが迷いはなく）
．．．（涙ぐむと押し黙り、いつもとのギャップに情欲を掻き立てられ）
．．．んく．．．くちゅ．．．（互いの舌触りで頭がポーッとして）
（リリアの言葉に口の端を上げ）強がるなよ．．．俺だってリリアでなければこんなことはしないさ
そう、ここで。（躊躇いなく騎士の制服も脱いで）
（リリアの服を下半身まで下ろしてしまうと、胸当てやパンツも外し白い柔肌が服ほどではないにしろ濡れているのにそそられ
胸を直にタップリ揉んで、乳首をさっきより強く捏ねくり回し）
リリア、本当にいい胸だな．．．とても気持ちいいよ．．．
（彼の下着からはそりかえった性器が眼を引いている）
．．．（片手を膣に伸ばし指を這うように入れて）
（服が脱がされ、白い肌が外気にさらされる）
（一瞬恥ずかしげな表情をするが、恋人であるカミュに身をゆだねる）
本当に、いつも思うが、どうしてそんなに胸が…んっ…
（くちゅ、とカミュの指が入ってきたことに体が反応する）
（濡れて、吸い付くようになっている）
カミュのは…大きい、から…あれだ、
優しく…しろ
（涙目で、それでも誇りがあるのかどこか毅然とした雰囲気で命令口調）
乳首も…もっと、優しく、だ
（一瞬恥ずかしげな表情をするが、恋人であるカミュに身をゆだねる）
本当に、いつも思うが、どうしてそんなに胸が…んっ…
（くちゅ、とカミュの指が入ってきたことに体が反応する）
（濡れて、吸い付くようになっている）
カミュのは…大きい、から…あれだ、
優しく…しろ
（涙目で、それでも誇りがあるのかどこか毅然とした雰囲気で命令口調）
乳首も…もっと、優しく、だ
あんまり綺麗だからつい、な...
...随分と早いな...エルフでもこうなるんだな。
（股間の濡れに冗談ぽく笑みを零し、湿った音を立てて指で弄る）
...ふふ（襞を丹念に撫で、クリを指の腹で刺激して弾みを楽しみそっと引っ張る）
（潤滑油のお陰でスムーズに更に濡れて、雨の時とは違うトロッとした質感が気持ちよい）
お前、ハッキリ言うな...（流石に体のことをストレートに言われ困り笑い）
...心配いらない、絶対に傷つけたりしないよ。
（悲しくも気丈に振舞われ、一度閉じた目を開けて微笑み）
（自分の下着も脱ぐと訓練や実戦で叩上げられた体が表れ）
タップリ楽しもう？（腰に手を回し誘いかける）
...随分と早いな...エルフでもこうなるんだな。
（股間の濡れに冗談ぽく笑みを零し、湿った音を立てて指で弄る）
...ふふ（襞を丹念に撫で、クリを指の腹で刺激して弾みを楽しみそっと引っ張る）
（潤滑油のお陰でスムーズに更に濡れて、雨の時とは違うトロッとした質感が気持ちよい）
お前、ハッキリ言うな...（流石に体のことをストレートに言われ困り笑い）
...心配いらない、絶対に傷つけたりしないよ。
（悲しくも気丈に振舞われ、一度閉じた目を開けて微笑み）
（自分の下着も脱ぐと訓練や実戦で叩上げられた体が表れ）
タップリ楽しもう？（腰に手を回し誘いかける）
【もうすぐお時間ですがこの辺りで終わりにしますか？】
バカ者…っ
…人間の女と、比べるつもり…か？
（上目づかいににらむ）
は…あっ あんっ
（クリトリスを刺激され、ビクンと体が跳ねる）
んっ…
絶対…だ…ぞ？
（木によりかかり、すんなりとした片足を上げる）
はや…く
（自分では誘っている自覚はない様子）
（こんな感じでよろしかったでしょうか。しかしすいませんお時間が…次のレスで私は落ちさせていただきます）
…人間の女と、比べるつもり…か？
（上目づかいににらむ）
は…あっ あんっ
（クリトリスを刺激され、ビクンと体が跳ねる）
んっ…
絶対…だ…ぞ？
（木によりかかり、すんなりとした片足を上げる）
はや…く
（自分では誘っている自覚はない様子）
（こんな感じでよろしかったでしょうか。しかしすいませんお時間が…次のレスで私は落ちさせていただきます）
悪い、そんなつもりじゃないんだ。
...（蕩ける性器が丸見えになり息を飲み片足を掴み、反り返る肉棒を蜜の中にゆっくり入れて
湿った肌同士がくっつき）
いくよ？......（腰を引いてゆっくりピストンを繰り返す）
（クリに当たる度感度は高まり息も荒く）
......はあ...おお...
（直に解放が近づき熱い目でリリアを見つめ）
...（蕩ける性器が丸見えになり息を飲み片足を掴み、反り返る肉棒を蜜の中にゆっくり入れて
湿った肌同士がくっつき）
いくよ？......（腰を引いてゆっくりピストンを繰り返す）
（クリに当たる度感度は高まり息も荒く）
......はあ...おお...
（直に解放が近づき熱い目でリリアを見つめ）
【はい、未熟なレスにお相手して頂いてありがとうございました。
最後に締めておきますね。】
最後に締めておきますね。】
≫566
（ご配慮ありがとうございます）
（ご配慮ありがとうございます）
んっ…
あ、あっ…はぁ…んっ…
ひぁっ、あっ、あっ…
や、あ、あ…んんっ
揺らしちゃ…あ、あ…っ…奥に…
カミュ、カミュ…ッ
（カミュの性器にしっかりとからみつく）
（キツめかもしれません）
（他の相手などしらないので…）
（思わず上がる甘い声を森の中に響かせて）
ずっと…一緒…だ。 そうだろ？
（緑色の瞳でカミュをしっかりとみつめ、再び口づけを交わす）
（では、わたくしはここで失礼いたします。ありがとうございました）
あ、あっ…はぁ…んっ…
ひぁっ、あっ、あっ…
や、あ、あ…んんっ
揺らしちゃ…あ、あ…っ…奥に…
カミュ、カミュ…ッ
（カミュの性器にしっかりとからみつく）
（キツめかもしれません）
（他の相手などしらないので…）
（思わず上がる甘い声を森の中に響かせて）
ずっと…一緒…だ。 そうだろ？
（緑色の瞳でカミュをしっかりとみつめ、再び口づけを交わす）
（では、わたくしはここで失礼いたします。ありがとうございました）
．．．（顔を胸に埋め乳首中心に頬を擦って摩擦を軽く与え）
んん...顔で触れても...気持ちいい......（荒い息で声を出し）
おおおおおお......！（官能的な声に揺れを速め、力強く叫び身体を擦り付け）
うぬぬ......（強い締め付けに雨空に向かい呻いて）
これ程...締められると...はあああ...！
（求められる喜びに酔いしれて高い声で）
当たり前さ、どんな時だって...（キスをして）
……んっ！…ああああ…！（そのまま抱きしめて、膣に熱い精液を出して）
（呼吸を整え、まだ紅い顔のまま見つめて）リリア、ありがとう。これからもよろしくね...
（再び強く抱きしめた）
【こちらこそありがとうございました。 以下空室です。】
んん...顔で触れても...気持ちいい......（荒い息で声を出し）
おおおおおお......！（官能的な声に揺れを速め、力強く叫び身体を擦り付け）
うぬぬ......（強い締め付けに雨空に向かい呻いて）
これ程...締められると...はあああ...！
（求められる喜びに酔いしれて高い声で）
当たり前さ、どんな時だって...（キスをして）
……んっ！…ああああ…！（そのまま抱きしめて、膣に熱い精液を出して）
（呼吸を整え、まだ紅い顔のまま見つめて）リリア、ありがとう。これからもよろしくね...
（再び強く抱きしめた）
【こちらこそありがとうございました。 以下空室です。】
573 ：♀：2011/09/18(日) 10:26:50.14 ID:xNunAe+MO
シチュ重視でストーリー展開を楽しめるかたを募集です。
此方はレスに13〜5分程度掛かります；
設定は相談で決めたいと思って居ますが、まったり系からダーク系まで対応出来るかと…
NGはロリ、ショタです。
お相手して下さる方、お待ちしています
此方はレスに13〜5分程度掛かります；
設定は相談で決めたいと思って居ますが、まったり系からダーク系まで対応出来るかと…
NGはロリ、ショタです。
お相手して下さる方、お待ちしています
574 ：♀：2011/09/18(日) 10:50:02.96 ID:xNunAe+MO
>>573で再募集です
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/18(日) 11:04:25.25 ID:xNunAe+MO
移動落ち
以下空室
以下空室
576 ：♀：2011/09/18(日) 11:58:34.33 ID:rHdiTCIc0
敗戦国の貴族令嬢を凌辱して下さる戦勝国の将軍、騎士等…を募集します。
できれば（）描写ができて、Sな方だと嬉しいです…///
できれば（）描写ができて、Sな方だと嬉しいです…///
落ち
578 ：♀：2011/09/18(日) 14:11:35.01 ID:xNunAe+MO
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/18(日) 14:38:05.59 ID:xNunAe+MO
落ち
580 ：♂：2011/09/18(日) 16:33:39.72 ID:vIGq/IAH0
お相手さんを募集します
ある程度なんでもいけますが、スカグロだけはアウトで
希望のシチュエーション等あればお願いします
ある程度なんでもいけますが、スカグロだけはアウトで
希望のシチュエーション等あればお願いします
もう少し待ってみます
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/18(日) 16:57:13.43 ID:YOgOfUA2O
名無しさん、こんにちは
ラブイチャなシチュでもよろしければ、立候補させてください
ラブイチャなシチュでもよろしければ、立候補させてください
宜しくお願いします
ラブイチャ了解で…お互いの関係はどういうのがいいかな
こっちで何個か挙げてみてもいいですが
ラブイチャ了解で…お互いの関係はどういうのがいいかな
こっちで何個か挙げてみてもいいですが
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/18(日) 17:05:52.01 ID:YOgOfUA2O
こちらソフトＭなので、ソフトＳな感じでお相手して頂けると嬉しいです
私の方が年下で、幼なじみとか腐れ縁みたいとか昔からお互いに
よく知ってて、体の関係も今まで何回かあった方がやりやすいかと…
私の方が年下で、幼なじみとか腐れ縁みたいとか昔からお互いに
よく知ってて、体の関係も今まで何回かあった方がやりやすいかと…
幼なじみで冒険者でパートナー組んでる感じでどうかな？
冒険終わって宿屋で寛いでるような設定でいかがでしょう
歳は２０前後でいこうかと…ＮＧはありますか？
次のレスから書き出しいきますね
冒険終わって宿屋で寛いでるような設定でいかがでしょう
歳は２０前後でいこうかと…ＮＧはありますか？
次のレスから書き出しいきますね
ご提案ありがとうございます
そのような感じと設定で書き出しをお願いします
ＮＧは、ライブラさんと同じです
そのような感じと設定で書き出しをお願いします
ＮＧは、ライブラさんと同じです
はぁ…久しぶりにまともな寝床にありつけれるな、依頼も完遂したから当分は楽できそうだ
（遺跡の調査を終えて、何週間ぶりかの町の宿屋の一室で）
（銀髪に蒼眼の大人びた青年、普段なら軽装な鎧や剣を身に纏っているが今はそれも外しており）
（ハーフパンツにＴシャツとラフな格好な部屋着姿であり）
…リズの奴、久しぶりだからって長湯してるが…寝てないだろうな？
（屋外の仕事ではお風呂など論外であれば、入り浸るのも無理はないかと苦笑いをして）
【こんな感じで後は適当に併せて貰えればと】
【軽い外見とか教えてもらえると嬉しいです】
（遺跡の調査を終えて、何週間ぶりかの町の宿屋の一室で）
（銀髪に蒼眼の大人びた青年、普段なら軽装な鎧や剣を身に纏っているが今はそれも外しており）
（ハーフパンツにＴシャツとラフな格好な部屋着姿であり）
…リズの奴、久しぶりだからって長湯してるが…寝てないだろうな？
（屋外の仕事ではお風呂など論外であれば、入り浸るのも無理はないかと苦笑いをして）
【こんな感じで後は適当に併せて貰えればと】
【軽い外見とか教えてもらえると嬉しいです】
…〜〜〜〜〜♪
（髪の毛をワシャワシャとふかふかなタオルで見事な金色に輝く
長い髪の毛を拭きながら、呑気に鼻歌を唄って帰って来たリズ）
（勿論、ライブラが心配していたとは思っておらず、久しぶりの
お風呂を満喫していたのだった）
ライブラ、ただいまー
今回も結構、大変だったよね、お疲れー
何か飲む？
（冒険中のことを思い出しながら、ライブラが腰掛けている
ソファーの隣に腰を下ろすと、お風呂上がりで血行がよくなった
ピンク肌とまだ濡れてる髪のままライブラを紅い目で見上げる）
（着替えたばかりのゆったりとしたワンピースからはいい香りがして）
【書き出しありがとうございます】
【このような感じでよろしいでしょうか？】
（髪の毛をワシャワシャとふかふかなタオルで見事な金色に輝く
長い髪の毛を拭きながら、呑気に鼻歌を唄って帰って来たリズ）
（勿論、ライブラが心配していたとは思っておらず、久しぶりの
お風呂を満喫していたのだった）
ライブラ、ただいまー
今回も結構、大変だったよね、お疲れー
何か飲む？
（冒険中のことを思い出しながら、ライブラが腰掛けている
ソファーの隣に腰を下ろすと、お風呂上がりで血行がよくなった
ピンク肌とまだ濡れてる髪のままライブラを紅い目で見上げる）
（着替えたばかりのゆったりとしたワンピースからはいい香りがして）
【書き出しありがとうございます】
【このような感じでよろしいでしょうか？】
ん…やっとあがったか、てっきり寝てるのかと思ったぞ
探索より移動のほうが大変だったのがアレだが…まぁ、お疲れ様
何か冷たいもの…果実酒でいいか？リズも一緒に飲むか
（冒険中は禁酒、こういう場面でしか飲む事はなくて）
街に帰ってきた気分になれるな…こう落ち着けるとな
（傍らにいるリズの香りに、軽く鼻を鳴らして緩く笑みを見せようか）
【ありがとうございます】
探索より移動のほうが大変だったのがアレだが…まぁ、お疲れ様
何か冷たいもの…果実酒でいいか？リズも一緒に飲むか
（冒険中は禁酒、こういう場面でしか飲む事はなくて）
街に帰ってきた気分になれるな…こう落ち着けるとな
（傍らにいるリズの香りに、軽く鼻を鳴らして緩く笑みを見せようか）
【ありがとうございます】
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/18(日) 17:55:14.42 ID:YOgOfUA2O
【大変申し訳ありませんが、合わないようなので落ちます】
【よきお相手に巡り会えることを願いつつ、失礼させて頂きますね】
【ありがとうございました】
【よきお相手に巡り会えることを願いつつ、失礼させて頂きますね】
【ありがとうございました】
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/18(日) 17:59:21.20 ID:vIGq/IAH0
どういうのがあうんだろうか
仕方ないです、失礼しました
仕方ないです、失礼しました
592 ：モモ：2011/09/18(日) 20:51:59.83 ID:pd5GkiKHO
お相手募集します！
好きだから苛めちゃうような♂を募集です。
中文から長文で描写をしてくださる方だと嬉しいです。
やってみたいシチュがあれば教えてください！
好きだから苛めちゃうような♂を募集です。
中文から長文で描写をしてくださる方だと嬉しいです。
やってみたいシチュがあれば教えてください！
592>>
よかったらどうですか？
よかったらどうですか？
旅の途中で野宿しているまでは浮かぶのですが
それ以外がイマイチで
そちらは何かありますか？
それ以外がイマイチで
そちらは何かありますか？
>>595
そうですね…
こちらで考えていたシチュ案をを上げます。
勇者の噂を聞いて面白がってついていくじゃじゃ馬姫、魔法使いやサイエンティストの実験に付き合っている弟子、背伸びして上級悪魔を呼び出したけど使役しきれない召喚師。
他のシチュでも構いません。
そうですね…
こちらで考えていたシチュ案をを上げます。
勇者の噂を聞いて面白がってついていくじゃじゃ馬姫、魔法使いやサイエンティストの実験に付き合っている弟子、背伸びして上級悪魔を呼び出したけど使役しきれない召喚師。
他のシチュでも構いません。
悪魔と召喚士がいいと思いましたので
巨乳召喚士とサド悪魔とかどうですか？
あと次から名前をヴァルツに変えますね
巨乳召喚士とサド悪魔とかどうですか？
あと次から名前をヴァルツに変えますね
書き出しは道に迷って野宿するとこからお願いしてもいいですか？
では、書き出します。
（森の中で、魔力を上げるアイテムを探しに来たのだが見つからず）
（挙げ句の果てに道に迷い心細くなりながら）
……どうしよう…
帰り道、こっちだったよね…？
（道を探しているうちに更に深くまよいこむ）
暗くなっちゃった…
ヴァルツ、今日はここに野宿しかないかな？
（またバカにされるのではないかとビクビクしながら使い魔に尋ねる）
（森の中で、魔力を上げるアイテムを探しに来たのだが見つからず）
（挙げ句の果てに道に迷い心細くなりながら）
……どうしよう…
帰り道、こっちだったよね…？
（道を探しているうちに更に深くまよいこむ）
暗くなっちゃった…
ヴァルツ、今日はここに野宿しかないかな？
（またバカにされるのではないかとビクビクしながら使い魔に尋ねる）
アレだけ張り切ってこのザマとは…
何故このような小娘に我が召喚されたのか
（毎度のことながら呆れてしまう）
貴様がそれでは帰りるわけがなろう
我だけなら帰れるだろうが
（指を鳴らし近くの薪を集めもう一度鳴らし燃やす）
何故このような小娘に我が召喚されたのか
（毎度のことながら呆れてしまう）
貴様がそれでは帰りるわけがなろう
我だけなら帰れるだろうが
（指を鳴らし近くの薪を集めもう一度鳴らし燃やす）
ご、ごめんなさい…
だって、アイテムがあればちゃんとヴァルツと対等になれるかなぁって…
（シュンとしながら、その場にしゃがみ）
（灯された炎を見つめて）
そんなぁ…
置いていかない…よね？
私、一人になっちゃうよぉ…
（泣きそうになってヴァルツを見上げる）
だって、アイテムがあればちゃんとヴァルツと対等になれるかなぁって…
（シュンとしながら、その場にしゃがみ）
（灯された炎を見つめて）
そんなぁ…
置いていかない…よね？
私、一人になっちゃうよぉ…
（泣きそうになってヴァルツを見上げる）
置いていくわけにも出来なくしたのは貴様だ
事もあろうか契約の口付けを勝手にされてしまっては
貴様が死ぬまで契約は解除されないだろうに
（昔のことを忌々しく思い出す）
それに貴様程度を消せば我の名に傷が付く
我と対等になりたければせいぜい足掻くのだな
事もあろうか契約の口付けを勝手にされてしまっては
貴様が死ぬまで契約は解除されないだろうに
（昔のことを忌々しく思い出す）
それに貴様程度を消せば我の名に傷が付く
我と対等になりたければせいぜい足掻くのだな
あれは…その…ごめんなさい…
（謝るのが口癖のようになっていて）
（ヴァルツの顔もまともに見れない）
（ただ炎を見ながら、ため息をつく）
だから、アイテムが欲しかったの。
ヴァルツに認めてもらえるように…
だって、私が主なのにヴァルツったらバカにしてばっかりだし…
（頬を膨らませ、またため息をつく）
（謝るのが口癖のようになっていて）
（ヴァルツの顔もまともに見れない）
（ただ炎を見ながら、ため息をつく）
だから、アイテムが欲しかったの。
ヴァルツに認めてもらえるように…
だって、私が主なのにヴァルツったらバカにしてばっかりだし…
（頬を膨らませ、またため息をつく）
アイテム程度で力を得たものなど三流だ
貴様程度なら小動物を使役ぐらいが関の山なのだがな
（更に思いつく限りのことを言い並べる）
貴様が唯一誇れそうなのは…
その大きいだけの胸ぐらいか
貴様程度なら小動物を使役ぐらいが関の山なのだがな
（更に思いつく限りのことを言い並べる）
貴様が唯一誇れそうなのは…
その大きいだけの胸ぐらいか
三流…
（ガックリと肩を落として）
（しゃがんだまま俯くと胸に顔が埋まりそう）
（胸の事を言われて慌てて顔を上げる）
ちょ…！
胸は関係ないでしょ？
私だって、なりたくてこんなになった訳じゃないもん…
気にしてるんだからね？
（コンプレックスでもある胸の事を言われて、慌てて隠す）
（ガックリと肩を落として）
（しゃがんだまま俯くと胸に顔が埋まりそう）
（胸の事を言われて慌てて顔を上げる）
ちょ…！
胸は関係ないでしょ？
私だって、なりたくてこんなになった訳じゃないもん…
気にしてるんだからね？
（コンプレックスでもある胸の事を言われて、慌てて隠す）
女にとって大きな胸は誉と聞くが貴様は違うのか
大きいだけで下衆な男の下心を楽しませるしか出来ないか
（人間の男が考えそうなことを言う）
暇だ…それで我を楽しませろ
（一瞬で後ろに回り込み腕を掴む）
貴様のそれにも使い道はありそうだな
大きいだけで下衆な男の下心を楽しませるしか出来ないか
（人間の男が考えそうなことを言う）
暇だ…それで我を楽しませろ
（一瞬で後ろに回り込み腕を掴む）
貴様のそれにも使い道はありそうだな
遅れました！
今から書きます！
今から書きます！
わかりました待ってます
ごめんなさい…
急用が入ってしまいました。
残念ですが、落ちます。
お相手ありがとうございました。
急用が入ってしまいました。
残念ですが、落ちます。
お相手ありがとうございました。
わかりました
落ちます
落ちます
612 ：♀：2011/09/19(月) 00:22:10.31 ID:qwifPyMR0
>>576で再募集します。
お願いできるかな？
【>>615
了解しました。
それでは18歳くらいで胸とお尻大き目の処女設定でｗ】
（戦に負け、捕虜として敵国へ囚われの身となる一人の貴族令嬢。
そのまま処刑されるのかと覚悟を決めて表情を強張らせていたが、
連れて来られたのはとある邸宅の一室で）
―――っ…！こ、ここは…何処、なの…？
（執事らしき男に、両手首を後手に縛られた背中を
ベッドへと押し倒され、身を横たえながら不安そうに室内を見渡す）
了解しました。
それでは18歳くらいで胸とお尻大き目の処女設定でｗ】
（戦に負け、捕虜として敵国へ囚われの身となる一人の貴族令嬢。
そのまま処刑されるのかと覚悟を決めて表情を強張らせていたが、
連れて来られたのはとある邸宅の一室で）
―――っ…！こ、ここは…何処、なの…？
（執事らしき男に、両手首を後手に縛られた背中を
ベッドへと押し倒され、身を横たえながら不安そうに室内を見渡す）
今夜の女はいい感じじゃないか・・・
コレは楽しめそうだな
（軍服に身を包んだ男が部屋に入ってくる）
今晩はお嬢さん・・・
私に見初められるとは幸運ですよ
（上着を脱ぎながらベッドに近づいてゆく）
コレは楽しめそうだな
（軍服に身を包んだ男が部屋に入ってくる）
今晩はお嬢さん・・・
私に見初められるとは幸運ですよ
（上着を脱ぎながらベッドに近づいてゆく）
（ベッドの上に身を横たえたまま、長い金髪を揺らして、
青い瞳が怯えた様に見知らぬ男の姿を捉える）
っ…… 貴方、誰…？
見初める、って…
（こく、と息を飲んで不安そうに眉を潜め）
嫌……。これ、解いて…っ…
（背中の後ろで縛られた両手首を解こうと必死で身を捩り）
青い瞳が怯えた様に見知らぬ男の姿を捉える）
っ…… 貴方、誰…？
見初める、って…
（こく、と息を飲んで不安そうに眉を潜め）
嫌……。これ、解いて…っ…
（背中の後ろで縛られた両手首を解こうと必死で身を捩り）
挨拶がまだでしたね
私は○○王国のロキ将軍です
お見知りおきを・・・
（その名は隣国おいては残虐非道で有名な将軍であることが知れ渡っている）
言葉どうりですよ
私は女に対しては見境が無いんですよ・・・
（ドレスを引き裂いて胸を露にしてしまう）
解きましたよ・・・
ロープではないですが
私は○○王国のロキ将軍です
お見知りおきを・・・
（その名は隣国おいては残虐非道で有名な将軍であることが知れ渡っている）
言葉どうりですよ
私は女に対しては見境が無いんですよ・・・
（ドレスを引き裂いて胸を露にしてしまう）
解きましたよ・・・
ロープではないですが
将、軍… 貴方が……？
（ロキの名はルミナの元にも届いていた。
しかし会ったのは初めてで驚愕を露にし）
や…っ！？
（ドレスを引き裂かれると、ビク、と身を硬くする。
たちまち形の良い大きな乳房が零れ落ちて）
きゃぁっ…！ぃや…、見ないで…っ
（顔を赤くして隠そうとするが、手を縛られていて身動きが取れない）
（ロキの名はルミナの元にも届いていた。
しかし会ったのは初めてで驚愕を露にし）
や…っ！？
（ドレスを引き裂かれると、ビク、と身を硬くする。
たちまち形の良い大きな乳房が零れ落ちて）
きゃぁっ…！ぃや…、見ないで…っ
（顔を赤くして隠そうとするが、手を縛られていて身動きが取れない）
貴女にまで名前が知れ渡っていましたか・・・
大人しくしていれば一族郎党は助けてやらんでもいいがな
楽しませてくれたらな
（乳房に喰らい付いて執拗に吸い始める）
いい形だ・・・
チュバッ･･･それに大きさもかなりのものだな
（胸を激しく揉みながら乳首を執拗に吸い続ける）
【薬を使う方がいいのかな？】
大人しくしていれば一族郎党は助けてやらんでもいいがな
楽しませてくれたらな
（乳房に喰らい付いて執拗に吸い始める）
いい形だ・・・
チュバッ･･･それに大きさもかなりのものだな
（胸を激しく揉みながら乳首を執拗に吸い続ける）
【薬を使う方がいいのかな？】
そ、そんな…
…私は…私は、どうなっても構いません
ですから…どうか、家族や使用人は助けて下さい…
（瞳に涙を貯めて懇願する）
…っ、ひぁ…！？あッ…ん、やぁ…
（乳首ごと口に含まれてビクンッ、と身体が震える。
乳首はすぐに硬くなって、
自然と漏れ出る甘い声を片手を口に当てて堪え）
【どちらでもOKですよ。お任せします】
…私は…私は、どうなっても構いません
ですから…どうか、家族や使用人は助けて下さい…
（瞳に涙を貯めて懇願する）
…っ、ひぁ…！？あッ…ん、やぁ…
（乳首ごと口に含まれてビクンッ、と身体が震える。
乳首はすぐに硬くなって、
自然と漏れ出る甘い声を片手を口に当てて堪え）
【どちらでもOKですよ。お任せします】
いい心がけだな・・・
それなら激しくしてやろう
（下半身に手が伸びて下着の上からワレメを擦り上げる）
いい声だな・・・
もう感じてるのか？
皆の為だという割には楽しんでるじゃないか
（乳首を噛んで引っ張ってしまう）
【二度目が出来た時に使用します】
それなら激しくしてやろう
（下半身に手が伸びて下着の上からワレメを擦り上げる）
いい声だな・・・
もう感じてるのか？
皆の為だという割には楽しんでるじゃないか
（乳首を噛んで引っ張ってしまう）
【二度目が出来た時に使用します】
え……
っ…ロキ…様、そこは…！
あッ…ん、んンっ…だ、め…ですっ…
（下着の上から割目を何度も擦られて、
そこはしっとりと濡れて来てしまう）
やぁ…ッ、ぁんっ！？
（乳首を噛み締められて、思わず高い声が漏れる。
乳首は完全に硬くなり、コリコリと芯を持って尖って）
か…、感じて、なんて…っ…
（否定する声は弱々しい）
【分かりました】
っ…ロキ…様、そこは…！
あッ…ん、んンっ…だ、め…ですっ…
（下着の上から割目を何度も擦られて、
そこはしっとりと濡れて来てしまう）
やぁ…ッ、ぁんっ！？
（乳首を噛み締められて、思わず高い声が漏れる。
乳首は完全に硬くなり、コリコリと芯を持って尖って）
か…、感じて、なんて…っ…
（否定する声は弱々しい）
【分かりました】
何がダメなんだ？
大事なところが濡れてるのが分るからか・・・
（クリを同時に擦り上げて愛液の量を増やそうとする）
痛いのも感じるようですね・・・
いやらしいお嬢さんだ
（音を立てて吸いまくり、交互に乳首を責め立てる）
大事なところが濡れてるのが分るからか・・・
（クリを同時に擦り上げて愛液の量を増やそうとする）
痛いのも感じるようですね・・・
いやらしいお嬢さんだ
（音を立てて吸いまくり、交互に乳首を責め立てる）
ん、…ふぁ…
濡れて、なんて…っ、ひ、ゃんッ！
あっ…ソコ、だめぇ…っ…
（敏感なクリを擦られて腰が震え、
一層愛液が滴って下着はぐしょぐしょになってしまい）
あっ…あん、あぁん…！
（両方の乳首が赤く屹立して、
気持ち良さに段々と表情が蕩けてくる）
濡れて、なんて…っ、ひ、ゃんッ！
あっ…ソコ、だめぇ…っ…
（敏感なクリを擦られて腰が震え、
一層愛液が滴って下着はぐしょぐしょになってしまい）
あっ…あん、あぁん…！
（両方の乳首が赤く屹立して、
気持ち良さに段々と表情が蕩けてくる）
濡れてはいないのか・・・
それではコレは何だ？
（下着を持ち上げてワレメに食い込ませ前後に擦り上げてしまう）
いやらしい声だ・・・
感じてるんじゃないのか？
（舌先で乳首を転がし違う刺激を与えてやる）
（勃起したチンポが時々ルミナの身体に触れてしまう）
それではコレは何だ？
（下着を持ち上げてワレメに食い込ませ前後に擦り上げてしまう）
いやらしい声だ・・・
感じてるんじゃないのか？
（舌先で乳首を転がし違う刺激を与えてやる）
（勃起したチンポが時々ルミナの身体に触れてしまう）
きゃぁんッ…！？
あっ、あっ…やあぁ…
（細くなって下着が食い込んで刺激され、
ヒクヒクと桃色の秘所が蠢き）
んっ…ん、ぁあん…！
か…感じ、ますっ…
あっ…ロキ、様…
（快感に涙ぐみながら乳首を硬くして、
身体に当たる勃起したチンポに赤面しつつも
もどかしそうに腰を揺らし）
あっ、あっ…やあぁ…
（細くなって下着が食い込んで刺激され、
ヒクヒクと桃色の秘所が蠢き）
んっ…ん、ぁあん…！
か…感じ、ますっ…
あっ…ロキ、様…
（快感に涙ぐみながら乳首を硬くして、
身体に当たる勃起したチンポに赤面しつつも
もどかしそうに腰を揺らし）
たっぷり濡れたな・・・
もうこんなものは着てる必要は無いよな
（全て脱がしてしまい全裸で四つんばいにする）
気持ちいいと認めたか
もっと良くして欲しくないか？
（自らも脱いでいきり立ったチンポをマンコにあてがう）
もうこんなものは着てる必要は無いよな
（全て脱がしてしまい全裸で四つんばいにする）
気持ちいいと認めたか
もっと良くして欲しくないか？
（自らも脱いでいきり立ったチンポをマンコにあてがう）
【すみません、途中ですが…
急遽リア事情によりここで失礼させていただきます。
折角お相手下さったのに申し訳ありません。
落ち】
急遽リア事情によりここで失礼させていただきます。
折角お相手下さったのに申し訳ありません。
落ち】
残念
おやすみなさい
落ち
おやすみなさい
落ち
632 ：モモ：2011/09/19(月) 09:22:42.98 ID:uLwRkvTpO
>>596でお相手募集します！
>>632
上級悪魔のシチュでお相手できますか？
上級悪魔のシチュでお相手できますか？
巨乳召喚師と絶倫幻獣のシチュで、
召喚師としての力として乏しい魔力を与えるために
激しいエッチをして魔力を与える…というのはどうですか？
あと、名前を変えておきます。
召喚師としての力として乏しい魔力を与えるために
激しいエッチをして魔力を与える…というのはどうですか？
あと、名前を変えておきます。
了解しました！
シチュも了解です。
こちらの性格など希望はありますか？
シチュも了解です。
こちらの性格など希望はありますか？
恥ずかしがりだけど、そういったプレイをされると感じるMな性格だと嬉しいです。
ただ、嫌がるというよりは、ただただ恥ずかしい感じで。
あと、できれば触手プレイとかも考えてますが大丈夫ですか？
ただ、嫌がるというよりは、ただただ恥ずかしい感じで。
あと、できれば触手プレイとかも考えてますが大丈夫ですか？
638 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/19(月) 09:55:57.45 ID:uLwRkvTpO
もしよろしければモモさんお願いできますか？
あと、髪型とNGを教えていただけたら助かります。
あと、髪型とNGを教えていただけたら助かります。
書き出しますのでお待ちください。
髪型は黒髪の肩までのボブで、NGは大スカとグロです。
髪型は黒髪の肩までのボブで、NGは大スカとグロです。
了解です。お待ちしてますね。
（魔術書が山積みになっている部屋の中で、本を読みふける）
えーっと…魔力を上げる方法…魔力を上げる…
これは違うし…
これも…違う…
（カイルに見つからないように、こっそりと調べているうちに気づいた時には夜中になっていた）
あれ？
もうこんな時間？
（慌てて部屋から出ようとするが、本の山に躓いてハデに転んでしまう）
えーっと…魔力を上げる方法…魔力を上げる…
これは違うし…
これも…違う…
（カイルに見つからないように、こっそりと調べているうちに気づいた時には夜中になっていた）
あれ？
もうこんな時間？
（慌てて部屋から出ようとするが、本の山に躓いてハデに転んでしまう）
(何かが倒れる音がしたのを聞き、モモの元へ駆け寄る)
モモ?!どうした！
(乱雑した魔術書の山を見て、全てを悟る)
ったくモモなあ…。
いくら魔術書読んだところで頭でっかちになるだけで
魔力なんて上がるはずもなかろうに…。
モモ?!どうした！
(乱雑した魔術書の山を見て、全てを悟る)
ったくモモなあ…。
いくら魔術書読んだところで頭でっかちになるだけで
魔力なんて上がるはずもなかろうに…。
いたた…
あ…カイル…
（こっそりとやりたかったのに、全てバレてしまい）
（俯きながら立ち上がる）
だって…
いつまでもカイルに見あったレベルにならないし…
魔力が上がらないとカイルにバカにされっぱなしだもん…
（黒いワンピースについた埃を払いながら唇を尖らせて）
あ…カイル…
（こっそりとやりたかったのに、全てバレてしまい）
（俯きながら立ち上がる）
だって…
いつまでもカイルに見あったレベルにならないし…
魔力が上がらないとカイルにバカにされっぱなしだもん…
（黒いワンピースについた埃を払いながら唇を尖らせて）
だから言っただろ？即座に魔力なんて上げる方法なんてない。
こういうのは地道に修行を重ねていくもんだって。
そういう考えだから俺みたいな上級幻獣をまともにコントロールできないんだ。
どうせ見栄張って「私だってこれくらいできるんだ」ってのを見せたかっただけだろ？
まあ、魔力を急激に上げる方法もなくはないが、な…。
こういうのは地道に修行を重ねていくもんだって。
そういう考えだから俺みたいな上級幻獣をまともにコントロールできないんだ。
どうせ見栄張って「私だってこれくらいできるんだ」ってのを見せたかっただけだろ？
まあ、魔力を急激に上げる方法もなくはないが、な…。
だって、だって…
（全部図星で言い返す言葉もなく）
せっかくカイルが使い魔になってくれたのに。
主の私がしっかりしなくちゃって思ったから…
（擦りむいた膝を撫でながら、カイルを見上げて）
急激に上げる方法？
そんなのがあるの？
お願い、教えて？
（全部図星で言い返す言葉もなく）
せっかくカイルが使い魔になってくれたのに。
主の私がしっかりしなくちゃって思ったから…
（擦りむいた膝を撫でながら、カイルを見上げて）
急激に上げる方法？
そんなのがあるの？
お願い、教えて？
まあ、これは禁己なんだがな…
俺たち幻獣の精を浴びることだ…外から、中から…。
(モモのあごを持って顔を上げさせて)
さあ…どうする？
下手したら引き戻せなる可能性だってあるんだ。
もしやるというのなら…止めはせんぞ？
俺たち幻獣の精を浴びることだ…外から、中から…。
(モモのあごを持って顔を上げさせて)
さあ…どうする？
下手したら引き戻せなる可能性だってあるんだ。
もしやるというのなら…止めはせんぞ？
禁忌…
（その言葉に息を飲んで）
せい…を浴びる？
どういう事？
でも、それで魔力が上がるなら！
（顔を上げたままカイルを見つめて）
お願い、カイル。
やり方を教えて？
（その言葉に息を飲んで）
せい…を浴びる？
どういう事？
でも、それで魔力が上がるなら！
（顔を上げたままカイルを見つめて）
お願い、カイル。
やり方を教えて？
分かった…いいだろう…。
まあ、難しく考える必要はない。
モモはただされるがままにすればいいだけだからな…！
(カイルが術を唱えるとどこからともなく触手が現れて)
(モモの身体に絡みつき腕を縛られてM字開脚の状態にさせる)
ふふ…いい眺めだよ、モモ…。
それに、俺好みの身体つきだし、久々に楽しめそうだ…。
まあ、難しく考える必要はない。
モモはただされるがままにすればいいだけだからな…！
(カイルが術を唱えるとどこからともなく触手が現れて)
(モモの身体に絡みつき腕を縛られてM字開脚の状態にさせる)
ふふ…いい眺めだよ、モモ…。
それに、俺好みの身体つきだし、久々に楽しめそうだ…。
ん…分かった…
（真面目な顔で頷くと、急に触手が現れて）
（あっという間に身動きの取れない状態になる）
あ…え？
カイル、何するの？
この格好はちょっと…
（脚が開かれて、隠す事も出来ず）
（真っ赤な顔で訴える）
（真面目な顔で頷くと、急に触手が現れて）
（あっという間に身動きの取れない状態になる）
あ…え？
カイル、何するの？
この格好はちょっと…
（脚が開かれて、隠す事も出来ず）
（真っ赤な顔で訴える）
精を浴びるための準備だ…。
それに、子のて程度で恥ずかしがってたら、
これ以上は死んでしまうかもしれないぞ？
(モモが羽織ってる衣服をたくし上げ、小柄なモモには大きすぎる胸が露になる)
しかし…本当に大きいな、モモの胸は。
どうやったらこんなに大きくなるんだ？
(モモの胸をいやらしく揉みながら乳首をねちっこく舐める)
それに、子のて程度で恥ずかしがってたら、
これ以上は死んでしまうかもしれないぞ？
(モモが羽織ってる衣服をたくし上げ、小柄なモモには大きすぎる胸が露になる)
しかし…本当に大きいな、モモの胸は。
どうやったらこんなに大きくなるんだ？
(モモの胸をいやらしく揉みながら乳首をねちっこく舐める)
ごめんなさい！
出掛けることになりました。
途中ですみませんが落ちます！
出掛けることになりました。
途中ですみませんが落ちます！
了解しました。こちらも落ちます。
654 ：♀：2011/09/19(月) 12:37:27.15 ID:OSUFPVfN0
好きで好きでたまらないのに、こちらは何とも思っていないとわかってしまい、
心が手に入らないなら、せめて身体を…
といった感じで、中〜長文、シチュ重視でお相手してくださる男性、募集させてください。
NGはスカとアナル、暴力です。
最初は抵抗しますが、心を通わせてラブイチャになるか、快楽だけに負けて堕ちるか、
はたまた最後まで抵抗するかは、お好みに合わせます。
魔法でも魔法道具でも体術でも薬でも触手でも、お好きなものをご利用ください。
心が手に入らないなら、せめて身体を…
といった感じで、中〜長文、シチュ重視でお相手してくださる男性、募集させてください。
NGはスカとアナル、暴力です。
最初は抵抗しますが、心を通わせてラブイチャになるか、快楽だけに負けて堕ちるか、
はたまた最後まで抵抗するかは、お好みに合わせます。
魔法でも魔法道具でも体術でも薬でも触手でも、お好きなものをご利用ください。
655 ：♀：2011/09/19(月) 12:51:25.73 ID:OSUFPVfN0
>>654でもう少し募集させてください
残念、落ちます…
657 ：♀：2011/09/19(月) 18:58:54.46 ID:OSUFPVfN0
>>654で再度募集させてください。
まったりとお相手してくださると嬉しいです。
まったりとお相手してくださると嬉しいです。
658 ：♀：2011/09/19(月) 19:13:25.43 ID:OSUFPVfN0
もう少しだけ、募集させてください
うーん、残念です…落ちます
660 ：♀：2011/09/19(月) 21:04:23.38 ID:p/a7aBBiO
太った中高年の商人や荒くれものの慰みものにされたいです。
こちらは、人間か人型の女の子で。
こちらは、人間か人型の女の子で。
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/19(月) 21:19:15.82 ID:p/a7aBBiO
落ちます
どなたかお相手お願いします。
国との政略結婚でまだ幼くして結婚させられた王女を抱いてくださる王子様を募集します。
シチュとしては結婚初夜に優しく抱きながら処女を奪うという感じでお願いしたいです。
こちらの希望は（）付きで中文程度描写してくださる方にお願いしたいです。
国との政略結婚でまだ幼くして結婚させられた王女を抱いてくださる王子様を募集します。
シチュとしては結婚初夜に優しく抱きながら処女を奪うという感じでお願いしたいです。
こちらの希望は（）付きで中文程度描写してくださる方にお願いしたいです。
今日はダメかな、落ちます
664 ：モモ：2011/09/20(火) 18:59:12.71 ID:KuQT/4uQO
>>596でお相手募集します。
落ちます
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/20(火) 19:43:46.37 ID:+uGlDgmM0
シチュ重視でお相手して下さる男性を募集します
シチュは相談、もしくは案を出そうと思います
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけてやって下さい
シチュは相談、もしくは案を出そうと思います
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけてやって下さい
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/20(火) 20:02:36.11 ID:+uGlDgmM0
募集上げです
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/20(火) 20:05:20.11 ID:RsD3o1gB0
良いかな？
こちらが攻めで
こちらが攻めで
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/20(火) 20:10:24.47 ID:+uGlDgmM0
ありがとうございます！よろしくお願いします
シチュはどうしますか？特に希望がなければこちらで案を出しますね
（無理矢理は駄目、とかそういうのがあれば教えて下さい）
シチュはどうしますか？特に希望がなければこちらで案を出しますね
（無理矢理は駄目、とかそういうのがあれば教えて下さい）
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/20(火) 20:14:12.74 ID:+uGlDgmM0
ごめんなさい、下げ忘れました
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/20(火) 20:14:22.22 ID:RsD3o1gB0
勇者や魔法使いとかを堕とすようなのが良いですね
こちら魔王とか敵国の王とか
こちら魔王とか敵国の王とか
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/20(火) 20:17:59.80 ID:+uGlDgmM0
わかりました。
それでは魔王役を頼んでもよろしいですか？
こちらは勇者を倒され、復讐をしに単身乗り込んだ魔法使い…でどうでしょう？
それでは魔王役を頼んでもよろしいですか？
こちらは勇者を倒され、復讐をしに単身乗り込んだ魔法使い…でどうでしょう？
了解しました
書き出しお願いして良いですか？
書き出しお願いして良いですか？
書き出し了解しました
先にＮＧを伺ってもよろしいでしょうか？
こちらのＮＧはグロ、暴力、無言落ちです（スカは小さい方なら大丈夫です
先にＮＧを伺ってもよろしいでしょうか？
こちらのＮＧはグロ、暴力、無言落ちです（スカは小さい方なら大丈夫です
こちらもＮＧはグロとかです
こちらが攻める時、触手とか粘液なんかを使いますか？
こちらが攻める時、触手とか粘液なんかを使いますか？
使ってもらえると嬉しいです。それでは書き出しますね
改めて、よろしくお願いします
（荒野の中に聳える巨大な城に、１つの細い影が入っていく）
（城の中は先日、勇者が乗り込んだ形跡がまだ残っており）
（その痕跡を踏みしめながら、僅かな残党を倒し、魔王の居る間へと到着する）
（巨大な扉の前で一度深く呼吸をし、次いで一気にその扉を開ける）
魔王、覚悟……っ！
（両手で杖を構え、身にまとったローブを翻しながら部屋の中へと進む）
（その姿は先日ここを訪れた勇者と共にいた魔法使いで）
（ローブにも先日の戦いの痕跡が残り、いくつかの傷も見える）
改めて、よろしくお願いします
（荒野の中に聳える巨大な城に、１つの細い影が入っていく）
（城の中は先日、勇者が乗り込んだ形跡がまだ残っており）
（その痕跡を踏みしめながら、僅かな残党を倒し、魔王の居る間へと到着する）
（巨大な扉の前で一度深く呼吸をし、次いで一気にその扉を開ける）
魔王、覚悟……っ！
（両手で杖を構え、身にまとったローブを翻しながら部屋の中へと進む）
（その姿は先日ここを訪れた勇者と共にいた魔法使いで）
（ローブにも先日の戦いの痕跡が残り、いくつかの傷も見える）
また来たか勇者よ…
ん？今日はお前一人か？
（既に戦闘の音から進入に気付いていた為、余裕の表情で迎える）
手のひらを魔法使いに向けると、魔力の刃を無数に放つ
どうした？お前だけでは勝てぬと解かっているだろう？
まぁ、勇者が居ても結果は解かりきってはいるがな…
（そう言いながら、魔法使いの背後から触手を伸ばす）
ん？今日はお前一人か？
（既に戦闘の音から進入に気付いていた為、余裕の表情で迎える）
手のひらを魔法使いに向けると、魔力の刃を無数に放つ
どうした？お前だけでは勝てぬと解かっているだろう？
まぁ、勇者が居ても結果は解かりきってはいるがな…
（そう言いながら、魔法使いの背後から触手を伸ばす）
（放たれた刃を何とか張った魔法で防ぐが、既に足はふらついている）
（魔王に言われた事も図星で、思わず彼を睨み）
っ…今日は私だけですが…また必ず、勇者様が貴方を倒しにやって来ます！
ですが、もうあの方の御手をわずらわさせるわけにはいきません…！
（本当は前回の戦いで、勇者は剣を振れぬ身になってしまったのだが）
（それを認めたくなくて、口ではそう言う）
きゃ…っ！
（しかし魔王の力に後ずさってしまい、その途端に触手に背中が触れてしまう）
（魔王に言われた事も図星で、思わず彼を睨み）
っ…今日は私だけですが…また必ず、勇者様が貴方を倒しにやって来ます！
ですが、もうあの方の御手をわずらわさせるわけにはいきません…！
（本当は前回の戦いで、勇者は剣を振れぬ身になってしまったのだが）
（それを認めたくなくて、口ではそう言う）
きゃ…っ！
（しかし魔王の力に後ずさってしまい、その途端に触手に背中が触れてしまう）
ほぅ、ならば万全の体制で勇者に立ち向かわねばな…
（魔法使いに触れた触手は、一瞬の内に両手両足に絡み付く）
いや、むしろ回復を待たずにこちらから出向くべきかな？
（触手に絡む魔法使いを見ながらニヤリと口を歪める）
動けまい？その触手は魔力を吸って成長するからな…
魔法の使えぬ魔法使いなぞ、雑魚以下だな…
（触手が魔力を求め身体中を這いずり回る）
（魔法使いに触れた触手は、一瞬の内に両手両足に絡み付く）
いや、むしろ回復を待たずにこちらから出向くべきかな？
（触手に絡む魔法使いを見ながらニヤリと口を歪める）
動けまい？その触手は魔力を吸って成長するからな…
魔法の使えぬ魔法使いなぞ、雑魚以下だな…
（触手が魔力を求め身体中を這いずり回る）
（落とした杖が乾いた音を立てる）
（触手を振り払おうとするが、その前に巻きつかれてしまって）
な……駄目です…、もう勇者様には手を出さないで下さい…！
（触手の気持ち悪さを堪えながらもそう怒鳴って）
っ…卑怯な手を……
やめ…放して下さい……っ！
（体を這いまわる触手が気持ち悪くて、身を捩る）
（魔力を吸われているせいか、身体からも力が抜けていってしまい）
（抵抗する事も出来ず、ただ魔王を睨む）
（触手を振り払おうとするが、その前に巻きつかれてしまって）
な……駄目です…、もう勇者様には手を出さないで下さい…！
（触手の気持ち悪さを堪えながらもそう怒鳴って）
っ…卑怯な手を……
やめ…放して下さい……っ！
（体を這いまわる触手が気持ち悪くて、身を捩る）
（魔力を吸われているせいか、身体からも力が抜けていってしまい）
（抵抗する事も出来ず、ただ魔王を睨む）
卑怯？弱いお前を倒すのに我が力を振るう必要があるとでも？
（ニヤリと笑うと、魔法使いの目の前に近づいていく）
さて、貴様をどうしてくれようかな？
（ボロボロの服を弄りながら思案している表情を見せる）
配下の魔物の餌にでもするか？
いや、それでは詰まらんな…
（そう言うと胸の辺りの布に爪をかけると、一気に服を切り裂く）
我が魔力を注いで魔物の苗床となるが良い…
（そう言うと指先からドロドロとした媚薬を身体に塗りたくる）
（ニヤリと笑うと、魔法使いの目の前に近づいていく）
さて、貴様をどうしてくれようかな？
（ボロボロの服を弄りながら思案している表情を見せる）
配下の魔物の餌にでもするか？
いや、それでは詰まらんな…
（そう言うと胸の辺りの布に爪をかけると、一気に服を切り裂く）
我が魔力を注いで魔物の苗床となるが良い…
（そう言うと指先からドロドロとした媚薬を身体に塗りたくる）
（魔王が近づいてくれば、身を強張らせる）
（服を弄る手から逃れようとする様に、身を何度も捻る）
さ…触らないで下さい…
（強がってはいるものの、声は微かに震えていて）
（魔物の餌にされる所などを想像してしまい、更に身も強張っていく）
きゃぁああっ！？
（服を破られれば、大きな悲鳴を上げ）
ゃ……っ何を…塗って……っ
やめて下さい…っそんな物、塗らないで……っ
（正体のわからぬ液体を塗られて動揺し、徐々に変化していく体に不安を覚えて）
（服を弄る手から逃れようとする様に、身を何度も捻る）
さ…触らないで下さい…
（強がってはいるものの、声は微かに震えていて）
（魔物の餌にされる所などを想像してしまい、更に身も強張っていく）
きゃぁああっ！？
（服を破られれば、大きな悲鳴を上げ）
ゃ……っ何を…塗って……っ
やめて下さい…っそんな物、塗らないで……っ
（正体のわからぬ液体を塗られて動揺し、徐々に変化していく体に不安を覚えて）
これはな…お前の身体を魔物の苗床へと変える為の物だ
（そう言うと媚薬の粘液を身体中にすり込んで行く）
どうだ？身体が変化していくのが解かるだろう？
（胸を揉み回しながら、媚薬が身体に染み込むのを待つ）
（その間にも触手は魔力を求めて魔法使いの身体中を蠢いている）
身体の中にも染み込ませてやるぞ？
（そう言うと魔法使いの唇を奪い、長い舌からドクドクと媚薬を流し込む）
（そう言うと媚薬の粘液を身体中にすり込んで行く）
どうだ？身体が変化していくのが解かるだろう？
（胸を揉み回しながら、媚薬が身体に染み込むのを待つ）
（その間にも触手は魔力を求めて魔法使いの身体中を蠢いている）
身体の中にも染み込ませてやるぞ？
（そう言うと魔法使いの唇を奪い、長い舌からドクドクと媚薬を流し込む）
苗床……？どういう……
っ…ぁ……いや…ぁ…触らな……っぁあ…！
（相手が憎むべき魔王だというのに、胸を揉まれる気持ちよさに耐えられず）
（徐々にその感覚は膨らんでいき、それが粘液のせいだと気づくのに時間はかからなくて）
ゃ…ぁ……っぁあ……！
嫌…いやぁあ…ッ！っん……んん…！
（唇を奪われれば目を堅く閉じ、流し込まれるそれに抵抗しようとするが）
（それを飲みこまなくては、窒息してしまいそうで）
（目に涙を浮かべながら、流し込まれるそれを飲んで行く）
っ…ぁ……いや…ぁ…触らな……っぁあ…！
（相手が憎むべき魔王だというのに、胸を揉まれる気持ちよさに耐えられず）
（徐々にその感覚は膨らんでいき、それが粘液のせいだと気づくのに時間はかからなくて）
ゃ…ぁ……っぁあ……！
嫌…いやぁあ…ッ！っん……んん…！
（唇を奪われれば目を堅く閉じ、流し込まれるそれに抵抗しようとするが）
（それを飲みこまなくては、窒息してしまいそうで）
（目に涙を浮かべながら、流し込まれるそれを飲んで行く）
これは貴様を牝に変える為の物だ…
魔物の子を孕むにはこの方が都合が良いのでな…
（長い舌をチュルンと引き抜くと、そんな事を伝える）
喜べ、お前の子が我が配下として勇者を含め人の世界を破壊し尽すのだからな…
（そう言って笑いながら魔法使いのおまんこを指で弄り始める）
先ずはコレを舐めて大きくして貰おうかな？
（腰から異形の一物を出すと、無理矢理口に入れてしまう）
魔物の子を孕むにはこの方が都合が良いのでな…
（長い舌をチュルンと引き抜くと、そんな事を伝える）
喜べ、お前の子が我が配下として勇者を含め人の世界を破壊し尽すのだからな…
（そう言って笑いながら魔法使いのおまんこを指で弄り始める）
先ずはコレを舐めて大きくして貰おうかな？
（腰から異形の一物を出すと、無理矢理口に入れてしまう）
っふぁ……はぁ…はぁ……
（舌を抜かれれば、乱れた呼吸を繰り返す）
孕む……？
（言われたその言葉が信じられず、思わず聞き返して）
（顔を青ざめさせ、小さく首を横に振る）
いや……嫌です…いやぁあ…ッ！！
っぁ…触らな……っんん…っ！
（再び口を塞がれれば、涙を頬に伝わせて）
（思わず口内に入れられたそれに、歯を立ててしまう）
（舌を抜かれれば、乱れた呼吸を繰り返す）
孕む……？
（言われたその言葉が信じられず、思わず聞き返して）
（顔を青ざめさせ、小さく首を横に振る）
いや……嫌です…いやぁあ…ッ！！
っぁ…触らな……っんん…っ！
（再び口を塞がれれば、涙を頬に伝わせて）
（思わず口内に入れられたそれに、歯を立ててしまう）
ん？まだ効きが足りなかったか？
その程度では何の意味も無いぞ？
（一物を噛まれるも、平然と魔法使いの口を広げさせてジュボジュボと口内を犯していく）
そら、出すぞ？我が精を飲み込むが良い
（激しく口内を犯し、ドクドクと魔力を含む精液を口内に放つ）
（その魔力に反応し、触手が魔力を求め活発に蠢く）
その程度では何の意味も無いぞ？
（一物を噛まれるも、平然と魔法使いの口を広げさせてジュボジュボと口内を犯していく）
そら、出すぞ？我が精を飲み込むが良い
（激しく口内を犯し、ドクドクと魔力を含む精液を口内に放つ）
（その魔力に反応し、触手が魔力を求め活発に蠢く）
ごめんなさい、色々と合わないので落ちます…
落ち
690 ：♂：2011/09/20(火) 22:22:07.21 ID:YBU2rNXg0
設定はまだ考えていないのですが、暗めだったり緊迫感のあるシチュでお相手頂ける女性を募集です。
お互い敵同士とかだとやりやすいです
お互い敵同士とかだとやりやすいです
691 ：♂：2011/09/20(火) 22:40:18.87 ID:YBU2rNXg0
シチュを書きましたが下記意外にも要望があったら何なりと。
二番目のお尋ね者役は自分がしてみたいです。
１騎士or警察が追い詰めた盗賊が実は女だと知ってそのまま...
２隠れて住んでいたお尋ね者とそれを見つけた賞金稼ぎ
３盗賊が姫騎士を捕まえて
二番目のお尋ね者役は自分がしてみたいです。
１騎士or警察が追い詰めた盗賊が実は女だと知ってそのまま...
２隠れて住んでいたお尋ね者とそれを見つけた賞金稼ぎ
３盗賊が姫騎士を捕まえて
落ちます。以下使えます。
693 ：♀：2011/09/21(水) 00:28:23.47 ID:3K36hbCwO
まったりじっくり…お相手して下さる方を募集します。
描写や会話を楽しめればと思っています
設定は要相談ですが
変態、非愛、偏執などは好みです…
NGはロリ、ショタと此方が攻め ですが
どなたかお相手下さい
描写や会話を楽しめればと思っています
設定は要相談ですが
変態、非愛、偏執などは好みです…
NGはロリ、ショタと此方が攻め ですが
どなたかお相手下さい
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/21(水) 00:31:57.65 ID:Dyh65MY0O
>>694
こんばんは
幾つか有るのですが、例えば
魔力を失った魔王♀と未だに従う従者
お互いがオリジナルの複製のホムンクルス錬金術師
流行り？の童話もの…
などです
其方に希望が有れば出来るだけ合わせますよ
こんばんは
幾つか有るのですが、例えば
魔力を失った魔王♀と未だに従う従者
お互いがオリジナルの複製のホムンクルス錬金術師
流行り？の童話もの…
などです
其方に希望が有れば出来るだけ合わせますよ
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/21(水) 00:50:17.05 ID:Dyh65MY0O
ホムンクルス錬金術士…というのが気になるのですが、ざっくりとでもいいので、詳しくお聞きしてもいいでしょうか？
思いつきなのですが；
もともとのオリジナルの錬金術師が自分を模したホムンクルスを作り、死亡
同じ様な出生をしたホムンクルス錬金術師同士が惹かれ合う、敵対する、不死のお互いの身を実験材料する
などと考えていました
もともとのオリジナルの錬金術師が自分を模したホムンクルスを作り、死亡
同じ様な出生をしたホムンクルス錬金術師同士が惹かれ合う、敵対する、不死のお互いの身を実験材料する
などと考えていました
698 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/21(水) 01:04:22.80 ID:Dyh65MY0O
ではその設定で、お願いできますか？
展開としては互いに惹かれあって…といった具合で。
こちらに対して何か希望などはありますか？
展開としては互いに惹かれあって…といった具合で。
こちらに対して何か希望などはありますか？
分かりました。
やりやすいキャラクターで大丈夫ですよ
此方に希望が有れば教えて下さい
どの辺りからやりましょうか？
お互いがホムンクルスと知った段階や
既に共に暮らしている段階 など考えられるかと思いますが…
やりやすいキャラクターで大丈夫ですよ
此方に希望が有れば教えて下さい
どの辺りからやりましょうか？
お互いがホムンクルスと知った段階や
既に共に暮らしている段階 など考えられるかと思いますが…
いらっしゃらないでしょうか？
一旦落ちます
一旦落ちます
701 ：♀：2011/09/21(水) 02:09:15.42 ID:3K36hbCwO
やはり難しい時間でしょうか…
落ちます
落ちます
703 ：♂：2011/09/21(水) 11:32:43.28 ID:5A/27YixO
魔物の森に踏み込んだ青年を性的にも、食事としても食べてくれる女性の魔物はいませんか？
スライムとかだと嬉しいです
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/21(水) 19:26:31.73 ID:ZKQ1pce9O
こちらが姫騎士で、敵の将軍あるいは王様を募集します。
俺でも構いませんか？
姫騎士は純潔ですらりとした長身、お相手様は大柄で巨根絶倫なタイプを希望です。
負けて犯される系のスレがよかったかしら？
負けて犯される系のスレがよかったかしら？
先客が居るならオチようかな。
じゃあ、王様で
細かい所は任せて良いですかね？
細かい所は任せて良いですかね？
他に何か決めますか？
>>710
えーと……居ますか？
えーと……居ますか？
714 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/21(水) 19:49:08.82 ID:60YDy/aA0
いらっしゃらない様なので
落ちます
落ちます
715 ：アリア：2011/09/21(水) 21:44:34.41 ID:FDsXXuTTi
捕虜の町娘に一目惚れしてしまい、半ば無理やり抱いてしまう騎士団長さんを募集します。
最初はやや強引に、後半は甘めでつい意地悪しちゃう感じがいいです。
こちらは押しに弱い性格で、口では嫌がりますがだんだん溺れていく感じにします。
最初はやや強引に、後半は甘めでつい意地悪しちゃう感じがいいです。
こちらは押しに弱い性格で、口では嫌がりますがだんだん溺れていく感じにします。
>>715
よかったらどうですか？
よかったらどうですか？
名前了解しました。
では、最初は何のために部屋に呼ばれたのかわからなくて怯える感じでいいですか？
経験は無しだけど、知識はある設定で。
他に何もないようでしたら、容姿なども含め書き出す予定ですが、大丈夫でしょうか？
では、最初は何のために部屋に呼ばれたのかわからなくて怯える感じでいいですか？
経験は無しだけど、知識はある設定で。
他に何もないようでしたら、容姿なども含め書き出す予定ですが、大丈夫でしょうか？
胸は少し大きめで挟めるぐらいがいいです
後は特に無いです
後は特に無いです
(暗い牢屋の中、たった一人で狭い牢に入れられ、膝を抱えて座り込み俯いている)
(国同士の争いに巻き込まれ、捕虜となってしまった自身を落ち着かせようとするが、恐怖は拭えない)
ふっ…助けて…
(少し小柄な身体をさらに縮こませ、震える度に漆黒の長い髪が揺れる)
(ぎゅっと身体を抱くと、身体と足の間で体型に合わない大きめの胸が潰される)
っ…だれ…？
(突然牢の前に現れた男を、大きな瞳で見つめる)
【このような感じでいいでしょうか？】
【訂正などありましたら言ってください】
【よろしくお願いします】
(国同士の争いに巻き込まれ、捕虜となってしまった自身を落ち着かせようとするが、恐怖は拭えない)
ふっ…助けて…
(少し小柄な身体をさらに縮こませ、震える度に漆黒の長い髪が揺れる)
(ぎゅっと身体を抱くと、身体と足の間で体型に合わない大きめの胸が潰される)
っ…だれ…？
(突然牢の前に現れた男を、大きな瞳で見つめる)
【このような感じでいいでしょうか？】
【訂正などありましたら言ってください】
【よろしくお願いします】
ん〜お前可愛いな…俺の物にならないか？
（品定めするように見てから言った）
お前さえ良ければここから出してやる
（品定めするように見てから言った）
お前さえ良ければここから出してやる
貴方のもの…一体どういう事ですか？
(意味がよくわからないものの、ここから出してもらえるという事を聞いて)
わかりました…貴方のものになります。
(深く考えずに承諾してしまう)
【続きが書きにくいので、もうちょっと量を書いていただけると助かります;;】
(意味がよくわからないものの、ここから出してもらえるという事を聞いて)
わかりました…貴方のものになります。
(深く考えずに承諾してしまう)
【続きが書きにくいので、もうちょっと量を書いていただけると助かります;;】
看守コイツを連れて行く鍵を開けろ
（そう看守に命令し連れ出す）
その格好だと風邪を引くなこれでも使え
（マントを外し渡す）
ついて来い
（そう言って連れてきた場所は少々豪華な部屋だった）
お前親とかはいるか？
【これぐらいでどうでしょうか？】
（そう看守に命令し連れ出す）
その格好だと風邪を引くなこれでも使え
（マントを外し渡す）
ついて来い
（そう言って連れてきた場所は少々豪華な部屋だった）
お前親とかはいるか？
【これぐらいでどうでしょうか？】
ありがとうございます…
(囚人用のボロボロの服を隠すようにマントを羽織り、キュッと包まって男を見つめる)
っ…すごい部屋…
(通された場所があまりに豪華な部屋だったので、ようやくこの男が地位のある者だと実感する)
親はいません…私を守るために…
(思い出したくないと瞳を潤ませ、キュッと唇を噛む)
【すみません、ありがとうございます！
】
(囚人用のボロボロの服を隠すようにマントを羽織り、キュッと包まって男を見つめる)
っ…すごい部屋…
(通された場所があまりに豪華な部屋だったので、ようやくこの男が地位のある者だと実感する)
親はいません…私を守るために…
(思い出したくないと瞳を潤ませ、キュッと唇を噛む)
【すみません、ありがとうございます！
】
そうか…悪かったな
（温めるように抱きしめ頭を胸板に持ってこさせる）
俺のものになるということの意味わかっていたか？
（一応程度に聞く）
（温めるように抱きしめ頭を胸板に持ってこさせる）
俺のものになるということの意味わかっていたか？
（一応程度に聞く）
っ…いえ…大丈夫です…
(抱きしめられた事と熱い胸板にドキドキとしてしまう)
えぇっと…貴方様のメイドになればいいのでしょうか？
(赤い顔のまま、少し勘違いをしながら聞き返す)
(抱きしめられた事と熱い胸板にドキドキとしてしまう)
えぇっと…貴方様のメイドになればいいのでしょうか？
(赤い顔のまま、少し勘違いをしながら聞き返す)
あぁメイドになってくれないか？
俺に使えてくれれば衣食住は保障しよう
どうだ？
（頭を撫でて言う）
俺に使えてくれれば衣食住は保障しよう
どうだ？
（頭を撫でて言う）
はいっ…一生懸命頑張ります…
(優しくされてすっかり心を許した様子で)
何でも言いつけてください…
(これ以上触れていては失礼だと勝手に解釈し、身体を離そうとする)
(優しくされてすっかり心を許した様子で)
何でも言いつけてください…
(これ以上触れていては失礼だと勝手に解釈し、身体を離そうとする)
そんなに離れなくていい
（体を引き戻し）
そうだな初仕事は俺に快楽を与えること
（ベットに連れていき押し倒す）
これもメイドの仕事だ
（そう言ってから粗末な服を脱がし胸を揉む）
（体を引き戻し）
そうだな初仕事は俺に快楽を与えること
（ベットに連れていき押し倒す）
これもメイドの仕事だ
（そう言ってから粗末な服を脱がし胸を揉む）
えっ…そんな、恐れ多いこと…
(困惑したようにあたふたするが)
快楽…？きゃあっ！何をなさるんですか！？
(突然ベッドに押し倒され、一気に警戒心が生まれる)
違いますっ…これは…愛し合うもの同士ですることです…
(服の下は下着など身につけておらず、顔を赤らめながら、白く柔らかい胸が直に揉まれて抵抗する)
(困惑したようにあたふたするが)
快楽…？きゃあっ！何をなさるんですか！？
(突然ベッドに押し倒され、一気に警戒心が生まれる)
違いますっ…これは…愛し合うもの同士ですることです…
(服の下は下着など身につけておらず、顔を赤らめながら、白く柔らかい胸が直に揉まれて抵抗する)
そうかもしれないな…けれどこういう行為を仕事にする者もいるよな
（柔らかい胸を堪能するように揉む）
それともメイドを辞めて奴隷のような娼婦になるか？
（強く揉み見上げる様に聞く）
（柔らかい胸を堪能するように揉む）
それともメイドを辞めて奴隷のような娼婦になるか？
（強く揉み見上げる様に聞く）
っ…そんな…酷い…
(胸に指が食い込む度に、小さく甘い声を漏らしてしまう)
(身体が火照り、瞳も潤んでいる)
いや…いやです…お願いします…やめてください…
(初めては好きな人と、という女の子らしい夢を持ち、キスさえもした事がないアリアにとっては強すぎる刺激だった)
(胸に指が食い込む度に、小さく甘い声を漏らしてしまう)
(身体が火照り、瞳も潤んでいる)
いや…いやです…お願いします…やめてください…
(初めては好きな人と、という女の子らしい夢を持ち、キスさえもした事がないアリアにとっては強すぎる刺激だった)
お前は処女だな…それも初めては好きな人がいいという幻想を抱いた
だが現実は甘くないのだよ
（その瞬間唇を塞ぎ舌を入れ込む）
俺はお前が気に入った
もし俺に拾われなければ下郎共に犯される毎日を過ごさなくてはならない
（少し間を置き）
俺に仕えていれば時々でいいから相手をしてくれ
それ以外は普通にメイドとして
それにある程度の自由と給金も出す…だから俺を一人にしないでくれ
（頼み込むように抱きしめる）
だが現実は甘くないのだよ
（その瞬間唇を塞ぎ舌を入れ込む）
俺はお前が気に入った
もし俺に拾われなければ下郎共に犯される毎日を過ごさなくてはならない
（少し間を置き）
俺に仕えていれば時々でいいから相手をしてくれ
それ以外は普通にメイドとして
それにある程度の自由と給金も出す…だから俺を一人にしないでくれ
（頼み込むように抱きしめる）
幻想だなんて…そんな…っ！！
(大切にしていたファーストキスを奪われると悲しそうな顔をするが、舌の動きに翻弄されてしまう)
っ…はぁっ…私の事を…？
(キスの快感に酔いしれウットリとした顔を隠せずに、男の事を見つめる)
わ…私は初めてなんです…
だから、まだ気持ちの準備が…
(突き放す事はせず、戸惑った様子で渋る)
(しかし、確実に初めて男に抱きしめられ、その色気にクラクラしている)
(大切にしていたファーストキスを奪われると悲しそうな顔をするが、舌の動きに翻弄されてしまう)
っ…はぁっ…私の事を…？
(キスの快感に酔いしれウットリとした顔を隠せずに、男の事を見つめる)
わ…私は初めてなんです…
だから、まだ気持ちの準備が…
(突き放す事はせず、戸惑った様子で渋る)
(しかし、確実に初めて男に抱きしめられ、その色気にクラクラしている)
お前は戦時中に死んだ恋人によく似ている
まるで生き写しのようだ…けれどそんな訳がない
（耳元で囁く）
そいつとは結婚までもう少しだったが行為にまではいかなかった
嫌でもいい今だけでいい…今だけ俺の相手をしてくれ
あとはただのメイドで構わないから…お願いだ
（真剣な目で見つめ、キスを求める）
まるで生き写しのようだ…けれどそんな訳がない
（耳元で囁く）
そいつとは結婚までもう少しだったが行為にまではいかなかった
嫌でもいい今だけでいい…今だけ俺の相手をしてくれ
あとはただのメイドで構わないから…お願いだ
（真剣な目で見つめ、キスを求める）
恋人…そうなんですか…
(耳元で囁かれるとゾクゾクと擽ったさににた快感が生まれて身を捩る)
っ…わかりました…
(真剣な気迫に押され、男にとっては物足りないであろう触れるだけのぎこちないキスをする)
怖いです…優しくしてください…
(そうお願いするがどこか色っぽく、男を興奮させている事など知るはずもない)
(耳元で囁かれるとゾクゾクと擽ったさににた快感が生まれて身を捩る)
っ…わかりました…
(真剣な気迫に押され、男にとっては物足りないであろう触れるだけのぎこちないキスをする)
怖いです…優しくしてください…
(そうお願いするがどこか色っぽく、男を興奮させている事など知るはずもない)
怖がらなくていい優しくする
（さっき暖かく抱き締めキスする）
痛かったら言ってくれ
（先程より優しく胸を揉み時々乳首を舐めたり甘噛みする）
こっちをよく濡らさないとな
（太股を持ちＭ字の様にして舐める）
【結構かかっていますがいつまで大丈夫ですか？】
（さっき暖かく抱き締めキスする）
痛かったら言ってくれ
（先程より優しく胸を揉み時々乳首を舐めたり甘噛みする）
こっちをよく濡らさないとな
（太股を持ちＭ字の様にして舐める）
【結構かかっていますがいつまで大丈夫ですか？】
んっ…はい…
(男の事を思い、甘えるような仕草でキスをする)
はぅっ…痛くはないですけど…ビクビクしちゃいますっ…
(揉まれるよりも、舐められる方が快感が強まり、身体を震わせる)
やぁっ…そこは…ダメです…見ないで…
(舐められる快感に溺れながらも、口では素直になれず、男の加虐心を煽っていく)
【時間は1時2時くらいまでなら大丈夫だとおもいます】
(男の事を思い、甘えるような仕草でキスをする)
はぅっ…痛くはないですけど…ビクビクしちゃいますっ…
(揉まれるよりも、舐められる方が快感が強まり、身体を震わせる)
やぁっ…そこは…ダメです…見ないで…
(舐められる快感に溺れながらも、口では素直になれず、男の加虐心を煽っていく)
【時間は1時2時くらいまでなら大丈夫だとおもいます】
綺麗なピンクじゃないか
恥ずかしがることじゃないよ
（さっきより激しく舐める）
これだけ濡れていれば大丈夫だろ
（濡れている秘部に指を一本入れて動かす）
少しは慣れてくれ
男のものはこれより大きく太いからな
（自分のものが勃起して大きくなっていることを間接的に言う）
【できるだけ早く終わるようには頑張りますね】
恥ずかしがることじゃないよ
（さっきより激しく舐める）
これだけ濡れていれば大丈夫だろ
（濡れている秘部に指を一本入れて動かす）
少しは慣れてくれ
男のものはこれより大きく太いからな
（自分のものが勃起して大きくなっていることを間接的に言う）
【できるだけ早く終わるようには頑張りますね】
ひぃっ…やめ…ああっ…
(激しく舐められるとあまりの快感に身体が痙攣し、軽く絶頂してしまいそうになる)
はぁっ…いた…い…
(舌で快感を与えられていた秘部に太い指を入れられ、驚きでぎゅっと指を締め付ける)
これ以上大きいなんて…入らないです…
(生理的な涙を流し、イヤイヤと首を振る)
【あまりお気になさらずに^^】
(激しく舐められるとあまりの快感に身体が痙攣し、軽く絶頂してしまいそうになる)
はぁっ…いた…い…
(舌で快感を与えられていた秘部に太い指を入れられ、驚きでぎゅっと指を締め付ける)
これ以上大きいなんて…入らないです…
(生理的な涙を流し、イヤイヤと首を振る)
【あまりお気になさらずに^^】
わ、悪い痛かったか…経験がないと痛いか…
（指を抜き優しく舐める）
これなら大丈夫だとは思うが
（気遣いの言葉をかける）
そろそろ俺の方もしてくれないか？
（パンパンに張った股間を見せる）
（指を抜き優しく舐める）
これなら大丈夫だとは思うが
（気遣いの言葉をかける）
そろそろ俺の方もしてくれないか？
（パンパンに張った股間を見せる）
あぅ…ごめんなさい…
(相手に気を使わせてることに罪悪感を持ち、痛みも我慢しようとする)
んっ…ふぅ…熱い…
(再び舌を這わされ、先ほどの痛みまでが快感になり押し寄せる)
っ…すごい…いやらしい…
(初めて興奮した男のモノを見せられ、興奮した様子で熱い視線を送る)
…どうすればいいのですか？
(横たわったまま見上げて問いかける)
(相手に気を使わせてることに罪悪感を持ち、痛みも我慢しようとする)
んっ…ふぅ…熱い…
(再び舌を這わされ、先ほどの痛みまでが快感になり押し寄せる)
っ…すごい…いやらしい…
(初めて興奮した男のモノを見せられ、興奮した様子で熱い視線を送る)
…どうすればいいのですか？
(横たわったまま見上げて問いかける)
手で包み込むようにして上下に動かしたり
胸に挟んで上下に動かしたり
口で舐めたりすればいいが…
思うようにやってみてくれ
（不安がらないように優しく言う）
初めてなんだ怒りはしない
やってみてくれ
胸に挟んで上下に動かしたり
口で舐めたりすればいいが…
思うようにやってみてくれ
（不安がらないように優しく言う）
初めてなんだ怒りはしない
やってみてくれ
(男の前に座り込み、性器に顔を寄せると雄の匂いにドキドキしてしまう)
んっ…なんか…変な気分です…
(最初は恐る恐る手で摩っていたが、自然に舌を寄せて先端をグリグリと刺激する)
すごく熱くて…硬いです…
(先端に唇を押し付け、ぷにぷにと刺激して時折咥えてみる)
(しかし奥まで咥えようとはせず、男の反応を伺っている)
んっ…なんか…変な気分です…
(最初は恐る恐る手で摩っていたが、自然に舌を寄せて先端をグリグリと刺激する)
すごく熱くて…硬いです…
(先端に唇を押し付け、ぷにぷにと刺激して時折咥えてみる)
(しかし奥まで咥えようとはせず、男の反応を伺っている)
良い感じだけど…奥まで咥えてくれないか？
無理にとは言わないがその方が気持ちいいんだ
（初めてにしては上手いと思い頼んでみる）
無理なら胸に挟んでやってくれ
時々舐めてくれればいいから
無理にとは言わないがその方が気持ちいいんだ
（初めてにしては上手いと思い頼んでみる）
無理なら胸に挟んでやってくれ
時々舐めてくれればいいから
気持ちいいのですか…？
(褒められたいという気持ちが生まれ、言われた通りにゆっくり咥えていく)
(自ら喉にぶつかるくらい深く咥え込み、苦しげな顔をしながら舌を絡める)
胸も…使った方がいいのですか…
(男の性器を胸に埋め、ふにふにと揉みながら、先端を咥えて再び舌を絡める)
(褒められたいという気持ちが生まれ、言われた通りにゆっくり咥えていく)
(自ら喉にぶつかるくらい深く咥え込み、苦しげな顔をしながら舌を絡める)
胸も…使った方がいいのですか…
(男の性器を胸に埋め、ふにふにと揉みながら、先端を咥えて再び舌を絡める)
無理はしなくていいと言っている
（気持ちいいが無理はしてほしくなかった）
そのまま続けてくれ
（柔らかい胸に包まれて硬く熱くなってきた）
（気持ちいいが無理はしてほしくなかった）
そのまま続けてくれ
（柔らかい胸に包まれて硬く熱くなってきた）
無理はしてないです…気持ち良くなってくれているなら…
(男のモノを口いっぱいに頬張ることで、自らの興奮も高まっていた)
ダメ…ですか？
(まるでさせて欲しいとおねだりするように舌を絡める)
はぁっ…すごいっ…すごいです…
(胸を上下に揺らし、揉みくちゃにする)
(硬くなっていく感触に興奮し、先端に吸い付く)
(男のモノを口いっぱいに頬張ることで、自らの興奮も高まっていた)
ダメ…ですか？
(まるでさせて欲しいとおねだりするように舌を絡める)
はぁっ…すごいっ…すごいです…
(胸を上下に揺らし、揉みくちゃにする)
(硬くなっていく感触に興奮し、先端に吸い付く)
ならいいが
思うようにやっていいぞ
（その上手さに負け認める）
そろそろ出そうだ
出し方は任せるよ
（最高に硬くなり今にも爆発しそうになった）
思うようにやっていいぞ
（その上手さに負け認める）
そろそろ出そうだ
出し方は任せるよ
（最高に硬くなり今にも爆発しそうになった）
んっ…ふぅっ…
(お許しを貰い、思う存分舌を這わせる)
(その顔は処女だとは思えないほど色っぽい)
なんか…さっきより大きくなってます…
(男の限界に気づき、じっと観察した後)
んっ…んんっ…
(自らの胸に顔を埋めるような形で口に咥え、たっぷりと激しく舌を絡めて射精を促す)
(お許しを貰い、思う存分舌を這わせる)
(その顔は処女だとは思えないほど色っぽい)
なんか…さっきより大きくなってます…
(男の限界に気づき、じっと観察した後)
んっ…んんっ…
(自らの胸に顔を埋めるような形で口に咥え、たっぷりと激しく舌を絡めて射精を促す)
だ、出すぞ
（許可なく頭を押さえつけ口の中に爆発したような射精をする）
はぁはぁ…悪い気持よくて
出来れば飲んで欲しいが…いや今のは聞かなかったことにしてくれ
（また無理をさせてしまうと思いやめた）
（許可なく頭を押さえつけ口の中に爆発したような射精をする）
はぁはぁ…悪い気持よくて
出来れば飲んで欲しいが…いや今のは聞かなかったことにしてくれ
（また無理をさせてしまうと思いやめた）
んんっ…んーっ！！
(口の中にたっぷりと出されたそれの味と匂いにクラクラとする)
んっ…んぐっ…はぁ…はぁ…
(もともとMっ気があるため、押さえつけられたり口に出された時点で溺れきっている)
(男を見つめながら喉を鳴らし、舌を出して飲み込んだことをアピールする)
(口の中にたっぷりと出されたそれの味と匂いにクラクラとする)
んっ…んぐっ…はぁ…はぁ…
(もともとMっ気があるため、押さえつけられたり口に出された時点で溺れきっている)
(男を見つめながら喉を鳴らし、舌を出して飲み込んだことをアピールする)
いい子だよ君は…
（頭を撫でて褒める）
そういえばまだ名前を聞いていなかったな
俺はヴェイロンだ
（本当は入れたいが痛がっていたことを思い出し話題を作る）
（頭を撫でて褒める）
そういえばまだ名前を聞いていなかったな
俺はヴェイロンだ
（本当は入れたいが痛がっていたことを思い出し話題を作る）
っ…ありがとうございます…
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み)
私はアリアと申します…
(そのまま普通に会話を続けようとするが、男の性器を見ると)
ヴェロイン様…これ…まだ…
(先ほどとあまり見た目の変わっていないそれを見て、覚悟を決めた様に)
私で…気持ちよくなってください…
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み)
私はアリアと申します…
(そのまま普通に会話を続けようとするが、男の性器を見ると)
ヴェロイン様…これ…まだ…
(先ほどとあまり見た目の変わっていないそれを見て、覚悟を決めた様に)
私で…気持ちよくなってください…
アリア…いいんだな
（顔を見て確認し）
ありがとう…君のことは絶対悪いようにはしないよ
（やさしくキスしながら押し倒す）
初めては痛いからゆっくり入れるよ
（アリアの性器に先っぽだけまず入れる）
（顔を見て確認し）
ありがとう…君のことは絶対悪いようにはしないよ
（やさしくキスしながら押し倒す）
初めては痛いからゆっくり入れるよ
（アリアの性器に先っぽだけまず入れる）
んっ…ずっと…キス…しててください…
(押し倒されたことで、また先程の恐怖が少し蘇るが、キスで気を紛らわす)
っ…熱いのが…うぅっ…
(男の身体に腕を回し、痛みに顔を歪めるが止める様子はない)
はぁっ…はぁっ…
(ポロポロと涙をこぼし、一生懸命受け入れようとする)
(押し倒されたことで、また先程の恐怖が少し蘇るが、キスで気を紛らわす)
っ…熱いのが…うぅっ…
(男の身体に腕を回し、痛みに顔を歪めるが止める様子はない)
はぁっ…はぁっ…
(ポロポロと涙をこぼし、一生懸命受け入れようとする)
君がそれを望むのなら
（甘く優しいキスをして恐怖をなくそうとする）
痛いかもしれないけど我慢してくれ
（少しずつ入れていき根元まで入った）
痛むと思うからこのままでいるよ
動いていいなら教えてくれ
（優しく優しく抱き締めて痛みを感じさせないようにする）
（甘く優しいキスをして恐怖をなくそうとする）
痛いかもしれないけど我慢してくれ
（少しずつ入れていき根元まで入った）
痛むと思うからこのままでいるよ
動いていいなら教えてくれ
（優しく優しく抱き締めて痛みを感じさせないようにする）
うっ…くぅっ…入ってる…
(プルプルと震えながら、根元まで入れられたそれを無意識に締め付ける)
はぁっ…はぁっ…ヴェイロン様ぁ…
(悩ましげな顔で見つめ、名前を呼ぶ)
痛いの…慣れてきました…
(ゆっくりと息を整えて)
動いて…ください…
(密着した身体をさらに押しつけ、耳元で囁く)
(プルプルと震えながら、根元まで入れられたそれを無意識に締め付ける)
はぁっ…はぁっ…ヴェイロン様ぁ…
(悩ましげな顔で見つめ、名前を呼ぶ)
痛いの…慣れてきました…
(ゆっくりと息を整えて)
動いて…ください…
(密着した身体をさらに押しつけ、耳元で囁く)
わかった…ゆっくり動くよ
（痛くないようにゆっくと腰を動かす）
快感があったほうがいいらしいから揉むよ
（また柔らかい胸を優しく揉む）
（痛くないようにゆっくと腰を動かす）
快感があったほうがいいらしいから揉むよ
（また柔らかい胸を優しく揉む）
んっ…あっ…すごい…
(自分の中をゆっくりとかき回される様な快感に身体が仰け反る)
ヴェイロン様…気持ちいいですか…？
(気を使ってもらってばかりなので心配になる)
ふぁっ…変になっちゃう…
(同時に胸を刺激され、だんだん乳首を立たせてしまう)
(自分の中をゆっくりとかき回される様な快感に身体が仰け反る)
ヴェイロン様…気持ちいいですか…？
(気を使ってもらってばかりなので心配になる)
ふぁっ…変になっちゃう…
(同時に胸を刺激され、だんだん乳首を立たせてしまう)
気持ちいいよアリア
変になりそうならなっていいよ
（少しだけ腰の動きを早くする）
かわいい乳首だ
まるでチェリーみだいだ
（飴玉を舐めるように乳首を舐める）
変になりそうならなっていいよ
（少しだけ腰の動きを早くする）
かわいい乳首だ
まるでチェリーみだいだ
（飴玉を舐めるように乳首を舐める）
あっ…奥まで…当たってるの…
(必死にしがみつきながら、男の匂いを胸いっぱいに吸い込む)
(だんだんと濡れてきて、中の滑りも良くなり卑猥な音が漏れ始める)
ふぁっ…それ…気持ちいいです…
(口に含まれるとピクッと反応し、同時にぎゅっと中を締め付ける)
もっと…してください…
(柔らかい胸を顔や口元に押し当てる)
(必死にしがみつきながら、男の匂いを胸いっぱいに吸い込む)
(だんだんと濡れてきて、中の滑りも良くなり卑猥な音が漏れ始める)
ふぁっ…それ…気持ちいいです…
(口に含まれるとピクッと反応し、同時にぎゅっと中を締め付ける)
もっと…してください…
(柔らかい胸を顔や口元に押し当てる)
可愛いよ…アリア
（舌を入れた長いディープキスをする）
こんなに柔らかい胸を持っているのはアリアだけだよきっと
（気に入ったのか少し強めに揉みだす）
それに締め付けもいい感じだよ
（いい締め付けで今にも出そうなのを我慢して腰を動かす）
（舌を入れた長いディープキスをする）
こんなに柔らかい胸を持っているのはアリアだけだよきっと
（気に入ったのか少し強めに揉みだす）
それに締め付けもいい感じだよ
（いい締め付けで今にも出そうなのを我慢して腰を動かす）
そんな…恥ずかしい…
(キスに酔いしれウットリと舌を絡める)
(キスをしただけで愛液が溢れ、ヌルヌルと性器を締め付ける)
はぁっ…アリアは…ヴェイロン様のものです…
(自由に胸を揉ませ、自分からも少し腰を動かしてみる)
もっと…可愛がってください…
(キスに酔いしれウットリと舌を絡める)
(キスをしただけで愛液が溢れ、ヌルヌルと性器を締め付ける)
はぁっ…アリアは…ヴェイロン様のものです…
(自由に胸を揉ませ、自分からも少し腰を動かしてみる)
もっと…可愛がってください…
あぁ、君の事は離さないよ
（さっきより早く腰を動かす）
そろそろ絶頂にならないかな？
（今にも射精しそうになりながら胸を揉みながら乳首を弄る）
【そろそろ終わらせましょうか】
（さっきより早く腰を動かす）
そろそろ絶頂にならないかな？
（今にも射精しそうになりながら胸を揉みながら乳首を弄る）
【そろそろ終わらせましょうか】
あっ…はぅっ…激しいっ…
(何度も突き上げられる快感に震えながら、ぎゅっとしがみついて耐えようとする)
ヴェイロン様…気持ちいいの…きちゃう…
(息を乱し、真っ赤な顔で限界が近いことを訴える)
(きゅうきゅうと中が締め付け、奥まで飲み込もうとしている)
【そうですね、お願いします】
(何度も突き上げられる快感に震えながら、ぎゅっとしがみついて耐えようとする)
ヴェイロン様…気持ちいいの…きちゃう…
(息を乱し、真っ赤な顔で限界が近いことを訴える)
(きゅうきゅうと中が締め付け、奥まで飲み込もうとしている)
【そうですね、お願いします】
そのまま気持ちよくなってくれ
俺も限界だ
（我慢の限界が来て荒々しく腰を動かす）
はぁはぁ…アリア…
（キスを求めてそのまま中に一度目より多い射精をする）
気持よかったよありがとう…アリア
もう少しこのままで…いや朝まで一緒に寝てくれ
（繋がった部分から精液が流れ出てベットを汚す事を構わずに頼む）
俺も限界だ
（我慢の限界が来て荒々しく腰を動かす）
はぁはぁ…アリア…
（キスを求めてそのまま中に一度目より多い射精をする）
気持よかったよありがとう…アリア
もう少しこのままで…いや朝まで一緒に寝てくれ
（繋がった部分から精液が流れ出てベットを汚す事を構わずに頼む）
っ…！！熱いのが…いっぱい…
(キスと同じくらい熱を持つ精液が注ぎ込まれ、絞り出す様に秘部がひくつく)
はあっ…ヴェイロン様に喜んでいただけて嬉しいです…
(すっかり従順になった姿を見せ、甘える様に擦り寄る)
あの…最初に言った事ですけど…
(ごにょごにょと言いにくそうに口ごもり)
これから先も…ずっとヴェイロン様のお側にいさせてください…
(そう言ってまた触れるだけのキス)
(キスと同じくらい熱を持つ精液が注ぎ込まれ、絞り出す様に秘部がひくつく)
はあっ…ヴェイロン様に喜んでいただけて嬉しいです…
(すっかり従順になった姿を見せ、甘える様に擦り寄る)
あの…最初に言った事ですけど…
(ごにょごにょと言いにくそうに口ごもり)
これから先も…ずっとヴェイロン様のお側にいさせてください…
(そう言ってまた触れるだけのキス)
あぁ君の事が本当に好きなってしまったよ
他の誰にも渡したくないほどにね
（抱き寄せ抱きしめる）
お休み俺だけのメイド（アリア）
【長いことありがとうございましたまた機会があればご一緒したいです】
【そしておやすみなさい】
他の誰にも渡したくないほどにね
（抱き寄せ抱きしめる）
お休み俺だけのメイド（アリア）
【長いことありがとうございましたまた機会があればご一緒したいです】
【そしておやすみなさい】
【素敵な閉めをありがとうございます】
【こちらこそ、長い時間お相手してくださってありがとうございました！】
【また見かけたらぜひ声をかけてください】
【それでは、おやすみなさい…】
落ちます。
【こちらこそ、長い時間お相手してくださってありがとうございました！】
【また見かけたらぜひ声をかけてください】
【それでは、おやすみなさい…】
落ちます。
772 ：メリル：2011/09/22(木) 19:47:11.91 ID:g1ehvyEz0
こちらにストーカーみたいに付き纏っている、落ちこぼれだった魔法使いさんいませんか？
自分の物にしたいと考えているうちに、エロ方面だけ魔法が覚醒しちゃって何でもありな感じでｗ
逆らえない魔法かけたり、こちらの服装とかも自由に変えることができて、
メイドにしたり、ペットにしたりとかで意地悪な命令たくさんしてください
自分の物にしたいと考えているうちに、エロ方面だけ魔法が覚醒しちゃって何でもありな感じでｗ
逆らえない魔法かけたり、こちらの服装とかも自由に変えることができて、
メイドにしたり、ペットにしたりとかで意地悪な命令たくさんしてください
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/22(木) 19:49:30.72 ID:n51NnKuT0
お相手よろしいですか？
よろしくお願いします
こちらの設定など希望を聞かせてください
こちらの設定など希望を聞かせてください
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/22(木) 20:00:42.68 ID:n51NnKuT0
魔法学校の同級生という設定はどうでしょうか？
高飛車な性格で、こちらがいくらアプローチをかけても相手にもしてくれないという関係で
色んな服装に変えたり、巨乳にしたり奉仕させたり・・・としている内にメリルさんがこちらに惹かれて行くというシチュはどうでしょうか？
高飛車な性格で、こちらがいくらアプローチをかけても相手にもしてくれないという関係で
色んな服装に変えたり、巨乳にしたり奉仕させたり・・・としている内にメリルさんがこちらに惹かれて行くというシチュはどうでしょうか？
それでいいですよー
♂さんがでたらめに仕掛けた魔法で、こちらの魔法力を奪われて…なんてどうでしょう？
ただ、惹かれていくというのはちょっと…
快楽に負けてならいいのですが、あくまで嫌がりながら今日生されたりでやりたいので…
♂さんがでたらめに仕掛けた魔法で、こちらの魔法力を奪われて…なんてどうでしょう？
ただ、惹かれていくというのはちょっと…
快楽に負けてならいいのですが、あくまで嫌がりながら今日生されたりでやりたいので…
今日生じゃなくて強制です…ごめんなさい
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/22(木) 20:08:57.06 ID:n51NnKuT0
惹かれていく展開が好きなので、今回は落ちますね
すみません
すみません
わかりましたーありがとうございます
もう一度だけ募集してみます
もう一度だけ募集してみます
うういませんね
落ちます
落ちます
781 ：メリル：2011/09/22(木) 22:17:13.37 ID:g1ehvyEz0
もう一度>>772からで募集してみます
>>781
よろしかったらお願いします
よろしかったらお願いします
わ、早い
よろしくお願いします
希望を教えてください
よろしくお願いします
希望を教えてください
はい、ラッキーでしたｖ
>>772でOKです
あとは…幼なじみとかだとやりやすいです
こちらが魔法対決に呼び出して、
こっちの実力をなめきっているメリルさんが油断してやってくる、というのはどうでしょう
>>772でOKです
あとは…幼なじみとかだとやりやすいです
こちらが魔法対決に呼び出して、
こっちの実力をなめきっているメリルさんが油断してやってくる、というのはどうでしょう
それでお願いします
服装は…あまり意味ないかもしれませんがｗ
赤いフリルスカートのドレス、肘までのグローブ、黒と赤のしましまニーハイ
髪型は金髪のポニーテールで
いいですか？
他にも何か希望などがあれば遠慮しないでくださいね
書き出しはどうしましょう？
服装は…あまり意味ないかもしれませんがｗ
赤いフリルスカートのドレス、肘までのグローブ、黒と赤のしましまニーハイ
髪型は金髪のポニーテールで
いいですか？
他にも何か希望などがあれば遠慮しないでくださいね
書き出しはどうしましょう？
じゃあもう一つ、年齢的にこちらは15歳くらいでイメージしてます
メリルさんは同い年でもお姉さんでもOKです
服装ありがとうございます。
書き出しますね。そちらもNG希望遠慮無く言ってください
（村はずれのボロ小屋のなかで、アレスが一生懸命「参考書」をめくっている）
（いつも負けっぱなしのメリルに一泡吹かせようと呼び出したが自信はない）
（戸口に人の気配を感じて）
き…来たな！は、はいれっ！
（声は上ずって震えている）
メリルさんは同い年でもお姉さんでもOKです
服装ありがとうございます。
書き出しますね。そちらもNG希望遠慮無く言ってください
（村はずれのボロ小屋のなかで、アレスが一生懸命「参考書」をめくっている）
（いつも負けっぱなしのメリルに一泡吹かせようと呼び出したが自信はない）
（戸口に人の気配を感じて）
き…来たな！は、はいれっ！
（声は上ずって震えている）
こちらも同い年にしますね
はーあ、またアレスのお遊びに付き合わないといけないのかー
しょうがないなぁ
（はずれにあるボロ小屋に着く）
（そこで気配を絶つ魔法を解除すると）
はいはい、言われなくてもはいりますよー弱虫なアレスちゃん♪
（上機嫌に鼻歌を歌いながらドアを開ける）
それで？今日は新しい魔法でも考えたの？
（指先でくるくｒと魔方陣をいじりながらアレスを見つめる）
はーあ、またアレスのお遊びに付き合わないといけないのかー
しょうがないなぁ
（はずれにあるボロ小屋に着く）
（そこで気配を絶つ魔法を解除すると）
はいはい、言われなくてもはいりますよー弱虫なアレスちゃん♪
（上機嫌に鼻歌を歌いながらドアを開ける）
それで？今日は新しい魔法でも考えたの？
（指先でくるくｒと魔方陣をいじりながらアレスを見つめる）
ふふふ…か、かかったな！くらえ、えーと…
（むにゃむにゃと呪文を唱えると、メリルの目の前に子猫がふわりと現れる）
…あ、あれ、と、虎じゃなかったっけ？
（あわててメガネを直して魔導書をめくりながら）
こ、こうか？え、えい！
（また猫が現れてにゃあと鳴く）
えー！なんでなんで…それじゃあ、風の呪文！
（呪文が終わると、メリルのスカートがそよ風にふわりとなびく）
（むにゃむにゃと呪文を唱えると、メリルの目の前に子猫がふわりと現れる）
…あ、あれ、と、虎じゃなかったっけ？
（あわててメガネを直して魔導書をめくりながら）
こ、こうか？え、えい！
（また猫が現れてにゃあと鳴く）
えー！なんでなんで…それじゃあ、風の呪文！
（呪文が終わると、メリルのスカートがそよ風にふわりとなびく）
わ、かわいー！私に見せるために練習したの？
（防御陣を張ることを忘れて、目の前の子猫を見て）
わあ…二匹目！アレス猫好きだったんだ
（目を輝かせ猫に夢中になって手を差し伸べたりしている）
きゃっ…危ない…
（そよ風にフリルがついたスカートが捲れそうになり慌てて手で抑え）
ふーんそれが狙いだったんだ…私が風の魔法の手本見せてあげようか？
（手の平に風の塊が渦を巻いて集まり）
今なら許してあげるよ？どうする？
（その魔法をアレスの鼻先に突きつける）
（防御陣を張ることを忘れて、目の前の子猫を見て）
わあ…二匹目！アレス猫好きだったんだ
（目を輝かせ猫に夢中になって手を差し伸べたりしている）
きゃっ…危ない…
（そよ風にフリルがついたスカートが捲れそうになり慌てて手で抑え）
ふーんそれが狙いだったんだ…私が風の魔法の手本見せてあげようか？
（手の平に風の塊が渦を巻いて集まり）
今なら許してあげるよ？どうする？
（その魔法をアレスの鼻先に突きつける）
ちっ、違うぞ！この猫は虎より強くって…ええと…
（言い訳を考えているとメリルのスカートについ気を取られて）
見え…
あ、わ、わっ！風を避ける呪文…『家』！
違う、風を消す呪文…ええと、『消失』！
（わたわたしている間に、アレスの呪文でボロ小屋の扉が固く閉まり）
（アレスがスカートを見ていたせいで、メリルのスカートだけが忽然と消え去る）
（言い訳を考えているとメリルのスカートについ気を取られて）
見え…
あ、わ、わっ！風を避ける呪文…『家』！
違う、風を消す呪文…ええと、『消失』！
（わたわたしている間に、アレスの呪文でボロ小屋の扉が固く閉まり）
（アレスがスカートを見ていたせいで、メリルのスカートだけが忽然と消え去る）
この猫が虎より？何言ってるのー
（猫を見ると微笑みかけ）
（アレスに向き直り魔法をぶつけようとふりかぶる）
…？扉閉めても何も意味ないよーばか？
（音を立てて閉まった扉を見てから、余裕を持って魔法をぶつけようとした瞬間）
？！
（下半身が急に涼しくなって、ピンクのリボンがついた可愛らしい下着が露になる）
きゃあああーー？！なにこれ、ばか！！なにしたのよ！！
（しゃがみこんで膝を閉じ、その膝を抱えて、初めてアレスを見上げる）
（猫を見ると微笑みかけ）
（アレスに向き直り魔法をぶつけようとふりかぶる）
…？扉閉めても何も意味ないよーばか？
（音を立てて閉まった扉を見てから、余裕を持って魔法をぶつけようとした瞬間）
？！
（下半身が急に涼しくなって、ピンクのリボンがついた可愛らしい下着が露になる）
きゃあああーー？！なにこれ、ばか！！なにしたのよ！！
（しゃがみこんで膝を閉じ、その膝を抱えて、初めてアレスを見上げる）
ぴ、ピンク…
（視線はメリルの下半身に釘付けになって）
…あれ、魔法、うまくいってる…
（呆然としてメリルの顔に視線を移すと、本気で怒る表情で）
…や、やばい…すごい魔法で反撃される・・・！
封じなきゃ！ええと、ええい、『封印』！！
（恐怖から全力で唱えた呪文が、メリルの両手首を捉え）
（そのまま両手が激しく壁にぶつかり、ピクリとも動かなくなってしまう）
ひいっ！
（反撃を恐れて顔を隠すが、その様子はなく）
（指の隙間からおそるおそる、メリルの下着を覗き込む）
（視線はメリルの下半身に釘付けになって）
…あれ、魔法、うまくいってる…
（呆然としてメリルの顔に視線を移すと、本気で怒る表情で）
…や、やばい…すごい魔法で反撃される・・・！
封じなきゃ！ええと、ええい、『封印』！！
（恐怖から全力で唱えた呪文が、メリルの両手首を捉え）
（そのまま両手が激しく壁にぶつかり、ピクリとも動かなくなってしまう）
ひいっ！
（反撃を恐れて顔を隠すが、その様子はなく）
（指の隙間からおそるおそる、メリルの下着を覗き込む）
言うな！見るな！ばかっ！
（色を言われれば、普段にはない必死さで言い返す）
封印なんて…ひ、いたっ！い…
（アレスの呪文の掛け声に合わせて、両手が壁にぶつかる）
（その様子はまるで磔にされたみたいで）
（スカートがない異質な服装で足をばたつかせながら）
はなせ！アレスが私にこんなことしていいと思ってるの？！
（動けず、魔法も使えず、暴れているのが無抵抗な証拠で）
（アレスが覗き込んでいるのがわかると、足を折り曲げてなんとか下着を隠そうと静かになる）
（色を言われれば、普段にはない必死さで言い返す）
封印なんて…ひ、いたっ！い…
（アレスの呪文の掛け声に合わせて、両手が壁にぶつかる）
（その様子はまるで磔にされたみたいで）
（スカートがない異質な服装で足をばたつかせながら）
はなせ！アレスが私にこんなことしていいと思ってるの？！
（動けず、魔法も使えず、暴れているのが無抵抗な証拠で）
（アレスが覗き込んでいるのがわかると、足を折り曲げてなんとか下着を隠そうと静かになる）
お、おい…ゆ、油断させようったってそうは行かないからな…
近づいたところでなんかこう、どかん！ってやるつもりなんだろ！？
させないぞ、ええと、ええと…
（いろいろ思い出そうとするが、不まじめなアレスはちゃんとした呪文が思い出せず）
（スケベな妄想しながら見た、役に立たない呪文ばかり浮かぶ）
えーいもう、しょうがないっ！あ、脚を…開け！
（呪文に合わせて手を広げると、メリルの下半身も次第に開かさせる）
それから…スライム！
（指先に生まれたスライムを投げつけると、ぺたりと胸元に張り付く）
近づいたところでなんかこう、どかん！ってやるつもりなんだろ！？
させないぞ、ええと、ええと…
（いろいろ思い出そうとするが、不まじめなアレスはちゃんとした呪文が思い出せず）
（スケベな妄想しながら見た、役に立たない呪文ばかり浮かぶ）
えーいもう、しょうがないっ！あ、脚を…開け！
（呪文に合わせて手を広げると、メリルの下半身も次第に開かさせる）
それから…スライム！
（指先に生まれたスライムを投げつけると、ぺたりと胸元に張り付く）
そんなことできたらすぐにやってるわよ！ばかアレス！臆病者！
魔法だって使おうとしても、魔力が練れないんだってば！
脚をひら…ばかじゃない？！そんなのって…なんで？？や、やだ…
（まるでアレスに広げられているかの如く、徐々に脚が左右に引かれていく）
ぎゃあ！気持ち悪い！好き勝手しないでっっ
（残ったドレスの上部分に、丁度スライムが張り付く）
（ぬめぬめした不気味な感覚に悲鳴をあげて、そのスライムに噛み付くと強引に放り投げる）
はあはあはあ、うわぁまずい…
（口元に残るローションに似た不快感に顔をしかめる）
って、ちょっとアレス！脚！あ…し……
（気付いた時には完全なM字になっており、アレスと目が合い顔が一気に赤くなる）
魔法だって使おうとしても、魔力が練れないんだってば！
脚をひら…ばかじゃない？！そんなのって…なんで？？や、やだ…
（まるでアレスに広げられているかの如く、徐々に脚が左右に引かれていく）
ぎゃあ！気持ち悪い！好き勝手しないでっっ
（残ったドレスの上部分に、丁度スライムが張り付く）
（ぬめぬめした不気味な感覚に悲鳴をあげて、そのスライムに噛み付くと強引に放り投げる）
はあはあはあ、うわぁまずい…
（口元に残るローションに似た不快感に顔をしかめる）
って、ちょっとアレス！脚！あ…し……
（気付いた時には完全なM字になっており、アレスと目が合い顔が一気に赤くなる）
うるさいっ！ぐちゃぐちゃ抜かすな！
お前こそ置かれた立場わかってるんだろうなぁっ！
（出したこと無いほどの大きな声を上げて近づくと）
そういううるさい女は……こうだっ！
（壁に手をつくと、いきなり唇を塞ぐ）
（拙く乱暴な舌使いで、メリルの口内を舐めまわし）
（スライムの不快感をぬぐいさって行く）
…っぷ…はぁ、はぁ…
わ、わかったか…あんまり騒ぐと、こんなんじゃ済まさないぞ…
（顔を真赤にして離れると、今度は震える手がぎゅうっと乳房を掴む）
ぼ、僕に逆らうと、ひどい目にあうんだからな…
お前こそ置かれた立場わかってるんだろうなぁっ！
（出したこと無いほどの大きな声を上げて近づくと）
そういううるさい女は……こうだっ！
（壁に手をつくと、いきなり唇を塞ぐ）
（拙く乱暴な舌使いで、メリルの口内を舐めまわし）
（スライムの不快感をぬぐいさって行く）
…っぷ…はぁ、はぁ…
わ、わかったか…あんまり騒ぐと、こんなんじゃ済まさないぞ…
（顔を真赤にして離れると、今度は震える手がぎゅうっと乳房を掴む）
ぼ、僕に逆らうと、ひどい目にあうんだからな…
え…アレス？
（初めての大声に恥ずかしさも忘れて呆然とアレスを見上げた）
あ、え…んんっ？！
（突然のことに何が起きたのかわからずに目を見開き）
（アレスにキスをされ、口内を舐め回されたと唇が離れてから気付く）
ぷぁ…ぁ…うそ？
（ぽけっとアレスの顔を見つめながら）
ふあんっ…！
（乳房を掴まれて歳相応の幼い声が漏れる）
逆らわないから…ていうか今は逆らえないし…動けないもん…
（恨みがましいが弱々しい目でアレスを見上げて口をとがらす）
【もっと大きいスライムでぐちょぐちょにしてくれてもよかったですｗ】
（初めての大声に恥ずかしさも忘れて呆然とアレスを見上げた）
あ、え…んんっ？！
（突然のことに何が起きたのかわからずに目を見開き）
（アレスにキスをされ、口内を舐め回されたと唇が離れてから気付く）
ぷぁ…ぁ…うそ？
（ぽけっとアレスの顔を見つめながら）
ふあんっ…！
（乳房を掴まれて歳相応の幼い声が漏れる）
逆らわないから…ていうか今は逆らえないし…動けないもん…
（恨みがましいが弱々しい目でアレスを見上げて口をとがらす）
【もっと大きいスライムでぐちょぐちょにしてくれてもよかったですｗ】
ほ、ほんとうか、本当に逆らわないんだな…
（恐る恐るもう片方の乳房をつかんで揉みしだく）
（メリルは声を漏らすだけで、反撃する様子はない）
…くぅぅ…今までいたぶられてきた恨み、晴らすチャンスがきたぁ…
よおし…確実な魔法で…さっきのスライム…
（手を離して離れると、両手の指にまた小さなスライムを生み出し）
（メリルの身体に、ぺちゃり、ぺちゃりと投げつける）
（小さなスライムが次々と生まれては投げつけられ、メリルは次第に全身をおおわれていく）
…ううん、なかなか当たらないなぁ…よおし…
（M字の真ん中を次第に狙い始め）
（気合を入れて生み出した、熱い塊がついにメリルの秘所に張り付く）
（じわぁ…っと、甘い痺れが広がっていく）
（恐る恐るもう片方の乳房をつかんで揉みしだく）
（メリルは声を漏らすだけで、反撃する様子はない）
…くぅぅ…今までいたぶられてきた恨み、晴らすチャンスがきたぁ…
よおし…確実な魔法で…さっきのスライム…
（手を離して離れると、両手の指にまた小さなスライムを生み出し）
（メリルの身体に、ぺちゃり、ぺちゃりと投げつける）
（小さなスライムが次々と生まれては投げつけられ、メリルは次第に全身をおおわれていく）
…ううん、なかなか当たらないなぁ…よおし…
（M字の真ん中を次第に狙い始め）
（気合を入れて生み出した、熱い塊がついにメリルの秘所に張り付く）
（じわぁ…っと、甘い痺れが広がっていく）
う、うん…今日は私の負けだし…って、ず、るい…んん…
（動きを制限されて、一方的に揉みしだかれると、声を我慢することができない）
ええ、待って！これ解除してくれるんぶっ！
（喋ってる間にスライムが口に、体にどんどんと張り付き）
（一部を除いて覆われてスライムの塊にされていく）
アレふ…、うぅ…、くるひい…
（目を瞑り、下で必死に呼吸口を開きながら）
ひあっ、んあぁ…やらぁぁ…ああぁ…
（体中熱い…ベトベトする…やだ、助けて…）
（下着の中心に受けた特に熱いそのスライムから、体全体が、芯から熱を持ちはじめる）
ぷはあ！アレスっ、お願い！何でもするから、言うこと聞くから
これとっ…んむぅ…ぅぅ、あっ、あん…
（やっと喋る余裕ができて許しを請い、またすぐにスライムに覆われて甘い感覚に支配される）
（動きを制限されて、一方的に揉みしだかれると、声を我慢することができない）
ええ、待って！これ解除してくれるんぶっ！
（喋ってる間にスライムが口に、体にどんどんと張り付き）
（一部を除いて覆われてスライムの塊にされていく）
アレふ…、うぅ…、くるひい…
（目を瞑り、下で必死に呼吸口を開きながら）
ひあっ、んあぁ…やらぁぁ…ああぁ…
（体中熱い…ベトベトする…やだ、助けて…）
（下着の中心に受けた特に熱いそのスライムから、体全体が、芯から熱を持ちはじめる）
ぷはあ！アレスっ、お願い！何でもするから、言うこと聞くから
これとっ…んむぅ…ぅぅ、あっ、あん…
（やっと喋る余裕ができて許しを請い、またすぐにスライムに覆われて甘い感覚に支配される）
（スライム投げに夢中になっていたが、ふと気づくとメリルは淫靡な姿になっていて）
（アレスも頭がぼうっとして、邪な欲求がむくむくと首をもたげる）
…な、何でもするんだな…？
（近づいていって、手のひらでメリルの顔を拭ってやると）
（そのまま、全身にスライムを塗り広げるように体中を撫で回す）
（手が下半身に届くと、少しだけ躊躇して）
（下着の中に指を突っ込んで、メリルの下腹部をくちゅくちゅと撫で回す）
はぁ…はぁ…そうだ、消失の呪文…
（ぶつぶつと呪文を唱えると、服が一枚ずつ消えていく）
（乳房が顕になり、下半身も裸にされると、封印の呪文も解け、両手両足が自由になる）
（アレスが再び別の呪文を唱えると、部屋の隅にいた猫が近づいてきて）
（メリルの体中のスライムを小さな舌で美味しそうに舐めとっていく）
（アレスも頭がぼうっとして、邪な欲求がむくむくと首をもたげる）
…な、何でもするんだな…？
（近づいていって、手のひらでメリルの顔を拭ってやると）
（そのまま、全身にスライムを塗り広げるように体中を撫で回す）
（手が下半身に届くと、少しだけ躊躇して）
（下着の中に指を突っ込んで、メリルの下腹部をくちゅくちゅと撫で回す）
はぁ…はぁ…そうだ、消失の呪文…
（ぶつぶつと呪文を唱えると、服が一枚ずつ消えていく）
（乳房が顕になり、下半身も裸にされると、封印の呪文も解け、両手両足が自由になる）
（アレスが再び別の呪文を唱えると、部屋の隅にいた猫が近づいてきて）
（メリルの体中のスライムを小さな舌で美味しそうに舐めとっていく）
うー、…ん
（スライム越しに頷いてアレスが近づいてくると安心してじっと待つ）
ぷはっ、私だって女の子なのに、べたべたに…あ、やめて、それ塗り広げないでっ
（敏感になってしまう効果があるのをわかっていて、恨みごともいう暇も無く）
手、いれて、なに、ふあ、あっ、やめっ、それだけでもぉっ！
（下腹部を撫で回されただけで、甲高い声が出てしまう）
あ、や、やっと…い、…へんたい…
（身につけていたものが一つずつ消えて、見せたくない体を間近で見られると）
（恥ずかしさが一気に膨らみ顔が真っ赤になって俯き目を合わせようとしない）
あうう…呪文解くの遅すぎるって…
え、猫ちゃん、何しに…ひゃ、アレスっ！やめ、させてんっ、ひぅ…
（アレスの顔を見れずに俯いていたメリルの視界に子猫がはいってくる）
（その子猫が、スライムを一舐めするたびに、体を捩らせ火照った肢体を揺らす）
（スライム越しに頷いてアレスが近づいてくると安心してじっと待つ）
ぷはっ、私だって女の子なのに、べたべたに…あ、やめて、それ塗り広げないでっ
（敏感になってしまう効果があるのをわかっていて、恨みごともいう暇も無く）
手、いれて、なに、ふあ、あっ、やめっ、それだけでもぉっ！
（下腹部を撫で回されただけで、甲高い声が出てしまう）
あ、や、やっと…い、…へんたい…
（身につけていたものが一つずつ消えて、見せたくない体を間近で見られると）
（恥ずかしさが一気に膨らみ顔が真っ赤になって俯き目を合わせようとしない）
あうう…呪文解くの遅すぎるって…
え、猫ちゃん、何しに…ひゃ、アレスっ！やめ、させてんっ、ひぅ…
（アレスの顔を見れずに俯いていたメリルの視界に子猫がはいってくる）
（その子猫が、スライムを一舐めするたびに、体を捩らせ火照った肢体を揺らす）
…へ、へんたい、だって…？
（メリルの何気ない一言にかちんときて）
ふふ…どっちがへんたいか、教えてもらおうじゃないか…
『封印』！『変化』！それから…『消失』！『消失』！『消失』！
（メリルの両手が、今度は仰向けに固定され）
（どこかで見たことのあるメイド服がきせられる）
（濡れた身体にぺったりと張り付くメイド服の、両乳首と、下着の股間の部分に丸く穴が開く）
…ふう、『消失』の呪文はずいぶんうまくなったな…
ごめんよ、にゃんこ…あいてるところだけ、舐めていいよ…
（驚いて離れていたネコが、顕になった乳首を何度も何度も舐める）
さてと、あと一箇所残ってるな…
でもこんなとこいじめて欲しいなんて、へんたいのいうことだよね…
（メリルの秘部に指を当てると、スライムを割れ目の間に塗りこんでいく）
（メリルの何気ない一言にかちんときて）
ふふ…どっちがへんたいか、教えてもらおうじゃないか…
『封印』！『変化』！それから…『消失』！『消失』！『消失』！
（メリルの両手が、今度は仰向けに固定され）
（どこかで見たことのあるメイド服がきせられる）
（濡れた身体にぺったりと張り付くメイド服の、両乳首と、下着の股間の部分に丸く穴が開く）
…ふう、『消失』の呪文はずいぶんうまくなったな…
ごめんよ、にゃんこ…あいてるところだけ、舐めていいよ…
（驚いて離れていたネコが、顕になった乳首を何度も何度も舐める）
さてと、あと一箇所残ってるな…
でもこんなとこいじめて欲しいなんて、へんたいのいうことだよね…
（メリルの秘部に指を当てると、スライムを割れ目の間に塗りこんでいく）
ア、アレス？ど、どうしたの？嘘、冗談だよ…
（これ以上怒らせたら、体が持たないと考えてなだめようとする）
ちがっ、あんっ！
（床にまた両手を固定されて、動けない時間が始まり）
またっ…
（着せられたメイド服は、メリルの世話をしているメイドの服であり）
（見せたくない部分がアレスの魔法で丸見えにされる）
いつの間に…こんな、こんな…
（魔法使いとしてのレベルが桁違いになっているアレスを悔しそうに見ていると）
（猫が寄ってきて乳首を、舌のざらつきが襲う）
ああ、やめて、お願いします…アレスっ…猫ちゃんにっ、ああ！乳首だめなのぉ…
違いますっ、そんなこと言ってない…！
あああ、やだ、そんな焦らさないで…もう体熱いのっ！やめて、ください…
（メイド服を着せた魔法のせいで、時折言葉遣いが主人へのそれになっており）
（スライムを塗られると腰が少し浮き上がる）
（そのもどかしさが、まだ続くと思うと本心が漏れて、最初の面影も無く素直になっている）
（これ以上怒らせたら、体が持たないと考えてなだめようとする）
ちがっ、あんっ！
（床にまた両手を固定されて、動けない時間が始まり）
またっ…
（着せられたメイド服は、メリルの世話をしているメイドの服であり）
（見せたくない部分がアレスの魔法で丸見えにされる）
いつの間に…こんな、こんな…
（魔法使いとしてのレベルが桁違いになっているアレスを悔しそうに見ていると）
（猫が寄ってきて乳首を、舌のざらつきが襲う）
ああ、やめて、お願いします…アレスっ…猫ちゃんにっ、ああ！乳首だめなのぉ…
違いますっ、そんなこと言ってない…！
あああ、やだ、そんな焦らさないで…もう体熱いのっ！やめて、ください…
（メイド服を着せた魔法のせいで、時折言葉遣いが主人へのそれになっており）
（スライムを塗られると腰が少し浮き上がる）
（そのもどかしさが、まだ続くと思うと本心が漏れて、最初の面影も無く素直になっている）
アレスぅ…？「様」が、抜けてるんじゃないのか…？
（くちゅくちゅと割れ目を刺激していた指が、少しだけ膣内に侵入する）
（膣の入口周りにスライムを塗り広げると、控えめなクリトリスが膨らんでくる）
…あ、こんなところにも乳首がある…猫が足りないな…どうしようかなぁ…
（ピンクに膨れ上がったクリトリスにスライムを塗り広げ）
（指先で触れるか触れないかの力加減でそっと、しかし小刻みに擦る）
ねえ、本当は舐めて欲しいんだろ？
クリちゃんくちゅくちゅって、いじりまわしてほしいんだろ…？
仕方ないなぁ…じゃあもう一匹、猫ちゃんを呼ぼうか…
（指先でくるくると宙に円を描くと）
（メイド服が消え、裸のメリルに可愛いネコミミとしっぽが生える）
くすくす…間違えちゃった…しょうがないか…
ほら、四つん這いになって…なかに欲しいって言ってごらん…
（くちゅくちゅと割れ目を刺激していた指が、少しだけ膣内に侵入する）
（膣の入口周りにスライムを塗り広げると、控えめなクリトリスが膨らんでくる）
…あ、こんなところにも乳首がある…猫が足りないな…どうしようかなぁ…
（ピンクに膨れ上がったクリトリスにスライムを塗り広げ）
（指先で触れるか触れないかの力加減でそっと、しかし小刻みに擦る）
ねえ、本当は舐めて欲しいんだろ？
クリちゃんくちゅくちゅって、いじりまわしてほしいんだろ…？
仕方ないなぁ…じゃあもう一匹、猫ちゃんを呼ぼうか…
（指先でくるくると宙に円を描くと）
（メイド服が消え、裸のメリルに可愛いネコミミとしっぽが生える）
くすくす…間違えちゃった…しょうがないか…
ほら、四つん這いになって…なかに欲しいって言ってごらん…
ふああぁ、ごめ、なさいっ！アレス様！もっと、ください…
（指先が膣内にはいると残っていたプライドが完全に崩れる）
（欲しそうに嫌らしくおねだりをして）
アレス様ぁ、乳首じゃないああっ、そこ、だめ、わたし、だめっ！
（クリを小刻みに擦る指に合わせて、声が途切れて）
（イけないぎりぎりの愛撫で、すがりつく視線をアレスの指先に必死に注いでいる）
は、う、ほ、ほんとは…もう一匹？や、もっいい！
（これ以上同時に責められれば、理性が飛ぶだろうと言うのはわかっていると）
（予想を裏切って自分の頭とお尻に違和感が起きる）
あ、あう…うう…
（頭を触ると猫耳が、お尻には尻尾が生えていて）
（今にも恥ずかしさで、泣き出しそうな顔で、アレスを見ると顔だけじゃなく、体が羞恥心で真っ赤に染まる）
ぜ、ぜったい、ゆるさないもん…
（口では最後の強がりを言うが、命令されたかのように四つん這いになり、お尻を上げる）
見ないで…、メりルのご主人様、のアレス様の…お、お、
（言いよどんでいるが尻尾は嬉しそうに左右に激しく触れて）
おち…ち…がほしいですっ、メリルのご主人様になってくださいっ…
（言い終われば、目を瞑り猫耳を動かして返事を待つ）
（指先が膣内にはいると残っていたプライドが完全に崩れる）
（欲しそうに嫌らしくおねだりをして）
アレス様ぁ、乳首じゃないああっ、そこ、だめ、わたし、だめっ！
（クリを小刻みに擦る指に合わせて、声が途切れて）
（イけないぎりぎりの愛撫で、すがりつく視線をアレスの指先に必死に注いでいる）
は、う、ほ、ほんとは…もう一匹？や、もっいい！
（これ以上同時に責められれば、理性が飛ぶだろうと言うのはわかっていると）
（予想を裏切って自分の頭とお尻に違和感が起きる）
あ、あう…うう…
（頭を触ると猫耳が、お尻には尻尾が生えていて）
（今にも恥ずかしさで、泣き出しそうな顔で、アレスを見ると顔だけじゃなく、体が羞恥心で真っ赤に染まる）
ぜ、ぜったい、ゆるさないもん…
（口では最後の強がりを言うが、命令されたかのように四つん這いになり、お尻を上げる）
見ないで…、メりルのご主人様、のアレス様の…お、お、
（言いよどんでいるが尻尾は嬉しそうに左右に激しく触れて）
おち…ち…がほしいですっ、メリルのご主人様になってくださいっ…
（言い終われば、目を瞑り猫耳を動かして返事を待つ）
ふふふ…あれー、赤い猫なんていたかなぁ…？
変な生き物ー…。おしりも、おまんこも真っ赤だよー…
（高くあげられたおまんこを、下からゆっくりと舐め上げて）
…何が欲しいか、聞こえないなぁ…何でもいいの？
それじゃ、近くにあったこれでもいいかー！？
（結界をはるのに使う長いろうそくを取ると、メリルの大事な部分にぶちゅっと押しこむ）
（握ったまま前後に動かして、愛汁を掻き出すように動かす）
え？違うの？これじゃない？
だって、メリルのおまんこ、美味しそうにくわえ込んでるよ？ほらぁ…
（深々とろうそくを付き入れ、またゆっくりと抜いていく）
はっきり言ってくれなきゃ、わかんないよ…
変な生き物ー…。おしりも、おまんこも真っ赤だよー…
（高くあげられたおまんこを、下からゆっくりと舐め上げて）
…何が欲しいか、聞こえないなぁ…何でもいいの？
それじゃ、近くにあったこれでもいいかー！？
（結界をはるのに使う長いろうそくを取ると、メリルの大事な部分にぶちゅっと押しこむ）
（握ったまま前後に動かして、愛汁を掻き出すように動かす）
え？違うの？これじゃない？
だって、メリルのおまんこ、美味しそうにくわえ込んでるよ？ほらぁ…
（深々とろうそくを付き入れ、またゆっくりと抜いていく）
はっきり言ってくれなきゃ、わかんないよ…
言わなぁぅぅぅんっ…
恥ずかしくて死にそうなの…ご主人様…
（舐め上げられると尻尾と背筋が真っ直ぐになる）
なにを使うのです…か…にゃああああ
やだやだ！ご主人様意地悪しないでください…っ
（ろうそくを邪魔するかの如く尻尾が丸くなり）
（溢れそうになっていた愛液はとめどなく太ももを伝って流れていく）
あううう、アレス様のっ、メリルの…ご主人様のぉ…おちんちんがっ、ほしいですにゃあっ
（顔だけ振り向き、蝋燭の挿入に腰やお尻を小刻みに動かしながら）
（アレスのペットの宣言と欲しいもの言って、今にも泣きそうな顔でアレスの許しを待っている）
恥ずかしくて死にそうなの…ご主人様…
（舐め上げられると尻尾と背筋が真っ直ぐになる）
なにを使うのです…か…にゃああああ
やだやだ！ご主人様意地悪しないでください…っ
（ろうそくを邪魔するかの如く尻尾が丸くなり）
（溢れそうになっていた愛液はとめどなく太ももを伝って流れていく）
あううう、アレス様のっ、メリルの…ご主人様のぉ…おちんちんがっ、ほしいですにゃあっ
（顔だけ振り向き、蝋燭の挿入に腰やお尻を小刻みに動かしながら）
（アレスのペットの宣言と欲しいもの言って、今にも泣きそうな顔でアレスの許しを待っている）
なーんだ、最初から言ってくれればよかったの…にぃっ！
（ろうそくを抜くと、メリルのひくひくする秘所に固いペニスをあてがい）
（膣肉を広げて、熱いペニスが奥深くまで侵入する）
よーしよし、いい子だね…これが欲しかったんだろ…？
（膣内でペニスをぐいぐい押し付け、一番奥をぐりぐり刺激しながら）
嬉しいか…？ご主人様のおちんちん…いっぱいしゃぶっていいんだぞ…？
ほら…自分でじょうずに動いてごらん…？
（メリルの背中に手を這わせ、後ろから乳房に手を回して撫でる）
（片方の手で乳首を摘み、もう片方の手はクリトリスを擦る）
（ろうそくを抜くと、メリルのひくひくする秘所に固いペニスをあてがい）
（膣肉を広げて、熱いペニスが奥深くまで侵入する）
よーしよし、いい子だね…これが欲しかったんだろ…？
（膣内でペニスをぐいぐい押し付け、一番奥をぐりぐり刺激しながら）
嬉しいか…？ご主人様のおちんちん…いっぱいしゃぶっていいんだぞ…？
ほら…自分でじょうずに動いてごらん…？
（メリルの背中に手を這わせ、後ろから乳房に手を回して撫でる）
（片方の手で乳首を摘み、もう片方の手はクリトリスを擦る）
あ、えへ…アレス様…んうんんんんっ、あ、は
（ろうそくを抜かれて、固いペニスが触れて嬉しそうに笑って尻尾も動き出す）
（奥深くまではいったペニスを咥えこんで）
ふぁい…あっ、ああっ、うれしっ！ひあ、ああん！
（背中から首がぐりぐり刺激されるたびに小さく何度も動く）
（ご主人様の言う通り、自分で力をいれたり腰をご主人様の動きに合わせて動かす）
メリル…じょうず…？あっ、んんああ
ごしゅじんさまっ、らめっ、こっちもじゃ、がまん、でき……うぅんん！
（乳首を摘まれれば、クリを擦られれば、ひくひくとペニスを締め付ける力が、それに答えて強くなり）
（四つん這いでいられなくなって、両手が崩れてお尻だけをあげた状態になる）
（ろうそくを抜かれて、固いペニスが触れて嬉しそうに笑って尻尾も動き出す）
（奥深くまではいったペニスを咥えこんで）
ふぁい…あっ、ああっ、うれしっ！ひあ、ああん！
（背中から首がぐりぐり刺激されるたびに小さく何度も動く）
（ご主人様の言う通り、自分で力をいれたり腰をご主人様の動きに合わせて動かす）
メリル…じょうず…？あっ、んんああ
ごしゅじんさまっ、らめっ、こっちもじゃ、がまん、でき……うぅんん！
（乳首を摘まれれば、クリを擦られれば、ひくひくとペニスを締め付ける力が、それに答えて強くなり）
（四つん這いでいられなくなって、両手が崩れてお尻だけをあげた状態になる）
ああ…上手だよ、メリル…可愛いおまんこできゅうきゅう絞めつけて…んんっ！
（合わせて動いていた腰が、だんだん自由に動かなくなって）
（メリルがぐったりしだすと）
…んん？もう、終わりなのか…？
ほら、ちゃんと、手をついて動けよ…ほらぁっ！
（おしりを両手でつかんで、軽く叩いてから腰を激しく打ち付ける）
（脱力したメリルのおしりを、両手で何度も引き寄せて）
…はぁ、はぁ…っ！…やっぱり、ねこじゃダメだなぁ…
（短く呪文を唱えると、耳と尻尾が消えて、普通の女の子に戻る）
…あ、あぁ、もう、我慢出来ない…？
イクときはちゃんと、大きな声で言うんだよ…？
（ぐいっとメリルの身体を引き起こすと、後ろからしっかり抱きしめて）
（下から上に向かって、固いペニスでメリルを貫く）
（乳房とクリトリスをぎゅうっと掴みながら、腰の動きがどんどん激しくなって）
…いいよ、いっても…んっ！んっ！んぁぁっ！！
（合わせて動いていた腰が、だんだん自由に動かなくなって）
（メリルがぐったりしだすと）
…んん？もう、終わりなのか…？
ほら、ちゃんと、手をついて動けよ…ほらぁっ！
（おしりを両手でつかんで、軽く叩いてから腰を激しく打ち付ける）
（脱力したメリルのおしりを、両手で何度も引き寄せて）
…はぁ、はぁ…っ！…やっぱり、ねこじゃダメだなぁ…
（短く呪文を唱えると、耳と尻尾が消えて、普通の女の子に戻る）
…あ、あぁ、もう、我慢出来ない…？
イクときはちゃんと、大きな声で言うんだよ…？
（ぐいっとメリルの身体を引き起こすと、後ろからしっかり抱きしめて）
（下から上に向かって、固いペニスでメリルを貫く）
（乳房とクリトリスをぎゅうっと掴みながら、腰の動きがどんどん激しくなって）
…いいよ、いっても…んっ！んっ！んぁぁっ！！
うにゃああっ！ご、めん、にゃさい…
（叩かれると猫耳と尻尾が立ち）
（引き寄せられて、奥に伝わるご主人様の刺激に、乱れていたより一層息が荒くなる）
ふぇ、あ、アレス…様…
（猫の魔法が消えると、今までごまかせていた羞恥心が全てふりかかってくる）
あ、あう、あ…あだめえええ、イキたくな…ぁぁぁ！
（抱きしめられ、嫌らしい音を小屋に響かせながら）
イキます…アレスさ、まっはああ、あんっ！
（乳首とクリ、膣内に同時に強い刺激を受けると、ぎゅぎゅっと、愛液と膣壁がペニスに絡み付いてきつく締め上げる）
はあああ、んあああああ！！
（絶頂に達して、甲高い声を上げてアレスに体を預けながら気を失う）
（叩かれると猫耳と尻尾が立ち）
（引き寄せられて、奥に伝わるご主人様の刺激に、乱れていたより一層息が荒くなる）
ふぇ、あ、アレス…様…
（猫の魔法が消えると、今までごまかせていた羞恥心が全てふりかかってくる）
あ、あう、あ…あだめえええ、イキたくな…ぁぁぁ！
（抱きしめられ、嫌らしい音を小屋に響かせながら）
イキます…アレスさ、まっはああ、あんっ！
（乳首とクリ、膣内に同時に強い刺激を受けると、ぎゅぎゅっと、愛液と膣壁がペニスに絡み付いてきつく締め上げる）
はあああ、んあああああ！！
（絶頂に達して、甲高い声を上げてアレスに体を預けながら気を失う）
んっ！あ、あぁぁ…っ！！
（思い切り締め付ける膣内にこらえきれず）
（ずーんと腰から快感の矢が貫き）
（どくっ、どくっ…と、大量の精液を注ぎ込む）
……ぅ、はぁ、はぁ…
（ゆっくりとメリルの身体を押し倒し、床の上に転がす）
…ぁかったか…おれのが、じつりょく…ぇ…
（アレスの言葉は力を失って、最後まで続かない）
もうお前は、俺のぺっと…ぅ…
（思い切り締め付ける膣内にこらえきれず）
（ずーんと腰から快感の矢が貫き）
（どくっ、どくっ…と、大量の精液を注ぎ込む）
……ぅ、はぁ、はぁ…
（ゆっくりとメリルの身体を押し倒し、床の上に転がす）
…ぁかったか…おれのが、じつりょく…ぇ…
（アレスの言葉は力を失って、最後まで続かない）
もうお前は、俺のぺっと…ぅ…
（意識を取り戻したメリル）
（すぐ横にはアレスがいて）
夢…なわけないよね…
（自分の膣から精液が垂れてきているのを見て諦める）
アレス！あ、そ、その…
（ご主人様と呼んでた事を思い出してしまい、直視できない）
私のドレス返して…
駄目なら、メ、メイド服でも、いいけど…
（手で大事な所を隠しながらお願いをする）
【こんな感じで締めですかね？最後はペットでもメイドでも好きなように料理してくださいｗ】
（すぐ横にはアレスがいて）
夢…なわけないよね…
（自分の膣から精液が垂れてきているのを見て諦める）
アレス！あ、そ、その…
（ご主人様と呼んでた事を思い出してしまい、直視できない）
私のドレス返して…
駄目なら、メ、メイド服でも、いいけど…
（手で大事な所を隠しながらお願いをする）
【こんな感じで締めですかね？最後はペットでもメイドでも好きなように料理してくださいｗ】
…やれやれ、さっきまでの可愛い雌猫はどこへやら
まあ、しばらくは僕に抵抗できないと思ったほうがいいよ
衣装ね…出せなくもないけど、せっかくだから…
（いそいそと小屋の隅へ行くと、大きな箱を開けて、妙な衣装を次々に取り出す）
たくさんあるから、好きなのを着るといいよ…
シスターに、白装束に、プレートメイルに、これは東洋の何とかいう…
（ぽかんとしているメリルを眺めて、猫がにゃあと鳴いた）
【中途半端に終わらせちゃってすみません】
【長文・遅いレスにめげずに最後まで付き合っていただいてありがとうございました！】
まあ、しばらくは僕に抵抗できないと思ったほうがいいよ
衣装ね…出せなくもないけど、せっかくだから…
（いそいそと小屋の隅へ行くと、大きな箱を開けて、妙な衣装を次々に取り出す）
たくさんあるから、好きなのを着るといいよ…
シスターに、白装束に、プレートメイルに、これは東洋の何とかいう…
（ぽかんとしているメリルを眺めて、猫がにゃあと鳴いた）
【中途半端に終わらせちゃってすみません】
【長文・遅いレスにめげずに最後まで付き合っていただいてありがとうございました！】
【中途半端にってまだしたいことでもあったのでしょうか？ｗ】
【こちらこそ遅レスとわがままに付き合っていただいたので。】
【最後はシスターにでもなったということでｗ】
長時間ありがとうございました
楽しかったです
先に甘えて落ちさせてくささい、ご主人様ｗ
落ちます
【こちらこそ遅レスとわがままに付き合っていただいたので。】
【最後はシスターにでもなったということでｗ】
長時間ありがとうございました
楽しかったです
先に甘えて落ちさせてくささい、ご主人様ｗ
落ちます
いいえ、攻めに徹するか、甘い感じにするか迷った挙句の中途半端でした
こちらこそ、ありがとうございました
おやすみなさい
（以下空室です）
こちらこそ、ありがとうございました
おやすみなさい
（以下空室です）
817 ：ユウリ：2011/09/23(金) 12:57:23.41 ID:7g/pM5fY0
こんにちは。
魔法学校中等部に通うユウリを馬鹿にしたり
エッチないじめをしてくれる方いませんか？
できればセックスはなしでお願いしたいです。
男性でも女性でもかまいません。
よろしくお願い致します。
魔法学校中等部に通うユウリを馬鹿にしたり
エッチないじめをしてくれる方いませんか？
できればセックスはなしでお願いしたいです。
男性でも女性でもかまいません。
よろしくお願い致します。
落ちます
819 ：ユウリ：2011/09/23(金) 14:24:09.53 ID:7g/pM5fY0
もう一度募集致します。
落ちます
821 ：ミュウ：2011/09/23(金) 17:33:53.16 ID:TdEOly240
ギルドの中で、みんなの憧れの存在だった女戦士のミュウ。
ある時、敵ギルドに捕まり、洗脳の仮面を付けられ、自分のギルドを襲うよう暗示をかけられる。
その暗示により、自分のギルドを襲うが、返り討ちにあってしまい、みせしめに犯されてしまう。
しかし、その途中に仮面が外れ、暗示もとけてしまう。
というシチュでお相手募集です。
犯されるのは一対一でも、みんなの前でもお好きなほうで。仮面が外れるタイミングもお任せします。
暗示とけてからの反応（いやがったままorラブ系）もお好みにあわせて。
犯され方は普通に犯される、縛った状態などお好みにあわせます。
シチュは犯されるところから始めたいです。
ある時、敵ギルドに捕まり、洗脳の仮面を付けられ、自分のギルドを襲うよう暗示をかけられる。
その暗示により、自分のギルドを襲うが、返り討ちにあってしまい、みせしめに犯されてしまう。
しかし、その途中に仮面が外れ、暗示もとけてしまう。
というシチュでお相手募集です。
犯されるのは一対一でも、みんなの前でもお好きなほうで。仮面が外れるタイミングもお任せします。
暗示とけてからの反応（いやがったままorラブ系）もお好みにあわせて。
犯され方は普通に犯される、縛った状態などお好みにあわせます。
シチュは犯されるところから始めたいです。
お願いします
薬を使った方がいいのかな？
薬を使った方がいいのかな？
いえ、薬はナシのほうがいいです
了解しました
私から書き出した方がいいのかな？
私から書き出した方がいいのかな？
書いていただけるのなら嬉しいです。
お好みの状況言っていただけたら、こちらから書くことも可能です。
お好みの状況言っていただけたら、こちらから書くことも可能です。
それでは始めます
我々を裏切るとはな・・・
その報いを味わせてやるとするか
（両手を縛られた仮面をつけているミュウをいやらしく眺める）
それにしてもいい身体だな
こういうことで楽しめるとはな
（胸を掴んで激しく揉みはじめる）
我々を裏切るとはな・・・
その報いを味わせてやるとするか
（両手を縛られた仮面をつけているミュウをいやらしく眺める）
それにしてもいい身体だな
こういうことで楽しめるとはな
（胸を掴んで激しく揉みはじめる）
説明がヘタでごめんない！
仮面をつけているせいでミュウとわからず返り討ち→いい身体してるし犯してしまえ→途中で仮面がとれてミュウだとわかる
というのを想定してました。
それでお付き合いいただけますか、それとも無理ですか？
仮面をつけているせいでミュウとわからず返り討ち→いい身体してるし犯してしまえ→途中で仮面がとれてミュウだとわかる
というのを想定してました。
それでお付き合いいただけますか、それとも無理ですか？
分りました
正体が分らないということで次から書きますね
正体が分らないということで次から書きますね
落ちたかな？
ごめんなさい、次からってそういうことですね。了解です。さっきの前半はなかったこととして進めますね
くっ、卑怯者め！
ひと思いに殺せ！
（ロキを睨み付けるが、縛られているため、それ以上の抵抗はできない）
【こちらはどんな格好をしているのがいいでしょうか？】
ひと思いに殺せ！
（ロキを睨み付けるが、縛られているため、それ以上の抵抗はできない）
【こちらはどんな格好をしているのがいいでしょうか？】
卑怯だと？
闇夜にまぎれて襲うのは卑怯じゃないのか・・・
そのお礼は身体ではらってもらうぞ
（胸の周りを嘗め回してゆく）
殺すだと
こんないい身体を好きにしないで殺すなんて出来ないな
（股間も触り擦り上げる）
【軽装でお願いします・・・脱がしやすいので】
闇夜にまぎれて襲うのは卑怯じゃないのか・・・
そのお礼は身体ではらってもらうぞ
（胸の周りを嘗め回してゆく）
殺すだと
こんないい身体を好きにしないで殺すなんて出来ないな
（股間も触り擦り上げる）
【軽装でお願いします・・・脱がしやすいので】
私は戦士だぞ！ 女扱いするなど……はぅん！
（胸を舐められ、思わずあえいでしまう）
や、やめろ……そんなところを触るな！
（股間を触られ、下着が湿りを帯びていく）
（胸を舐められ、思わずあえいでしまう）
や、やめろ……そんなところを触るな！
（股間を触られ、下着が湿りを帯びていく）
戦士でも胸は弱いようだな
もっと弄ってやるよ
（ブラを引きちぎり直接乳首を吸いまくる）
マンコは触って欲しそうに涎を流してるじゃないか
音が聞こえるだろう？
（擦りあげるたびに湿った音が回りに響く）
もっと弄ってやるよ
（ブラを引きちぎり直接乳首を吸いまくる）
マンコは触って欲しそうに涎を流してるじゃないか
音が聞こえるだろう？
（擦りあげるたびに湿った音が回りに響く）
この卑怯者が……
これまでもこうやって倒すたびに女を犯してきたのか
だが、私はこんなことでは屈しない……あぅぅ！
（乳首を吸われると、たまらず首をふってイヤイヤをする）
お、音を出さすな！
こ、これは私の意志ではない！
単なる生理現象だ！
これまでもこうやって倒すたびに女を犯してきたのか
だが、私はこんなことでは屈しない……あぅぅ！
（乳首を吸われると、たまらず首をふってイヤイヤをする）
お、音を出さすな！
こ、これは私の意志ではない！
単なる生理現象だ！
卑怯で結構だよ
そのお陰でいい身体を抱けるんだからな
だが、アンタも乳首がカチカチだぜ
（固くなってきた乳首を舌先で転がす）
生理現象か
どこまでその強がりが言えるかな？
（パンツの前を持ち上げてワレメに食い込ませて前後に動かす）
そのお陰でいい身体を抱けるんだからな
だが、アンタも乳首がカチカチだぜ
（固くなってきた乳首を舌先で転がす）
生理現象か
どこまでその強がりが言えるかな？
（パンツの前を持ち上げてワレメに食い込ませて前後に動かす）
すみません、こちらから募集しておいて。
急に来客の予定が入ってしまって、その用意をしなくてはならなくなってしまいました。
ほんとにすみませんが、おちさせていただきますね。
急に来客の予定が入ってしまって、その用意をしなくてはならなくなってしまいました。
ほんとにすみませんが、おちさせていただきますね。
落ちます
騎士に助けられてお礼にしてします女性はいませんか？
ジャンルは何でもいいです
魔法使いや男装騎士や町娘でも構いません
ジャンルは何でもいいです
魔法使いや男装騎士や町娘でも構いません
世間知らずの女僧侶ですがいかがでしょう？
銀髪、紫の瞳、子供？と思うくらい小柄なロリ少女ですが、胸はぽよよ〜んと大きいです。
白に金の縁取りのシスターの服。
NGは痛いの＆汚いの。それと展開早めが希望です。
(はじめますね)
(モンスターに襲われていたところを助けられたところから…)
あああぶないところを本当にありがとうございましたっ
食べられちゃうところでしたっ
(ぺこぺこと頭を下げる)
白に金の縁取りのシスターの服。
NGは痛いの＆汚いの。それと展開早めが希望です。
(はじめますね)
(モンスターに襲われていたところを助けられたところから…)
あああぶないところを本当にありがとうございましたっ
食べられちゃうところでしたっ
(ぺこぺこと頭を下げる)
いや当然のことをしたまでだよ
一応他にもモンスターが出ると危ないから送ろう
どこへ行けばいい？
（模範的な騎士の対応をする）
一応他にもモンスターが出ると危ないから送ろう
どこへ行けばいい？
（模範的な騎士の対応をする）
《おつよくてしかも優しい騎士さんだなぁ……》
わわっそんなっ
悪いです……
でも……
(ちら、と騎士を見上げて……)
いいん……ですか……？
この先の町の教会までお届け物に行くのですが……
わわっそんなっ
悪いです……
でも……
(ちら、と騎士を見上げて……)
いいん……ですか……？
この先の町の教会までお届け物に行くのですが……
町の教会までだな？分かった
ほら乗って
（馬に乗せ後ろから落ちないように支える）
落ちないように掴まって
（それから20分ほどして町の教会に着いた）
ここでよかったかな？
ほら乗って
（馬に乗せ後ろから落ちないように支える）
落ちないように掴まって
（それから20分ほどして町の教会に着いた）
ここでよかったかな？
あっ…ありがとうございますっ…
(馬に乗るときに体が密着し、顔を赤らめる)
(教会に到着したときには既に夕暮れ)
ありがとうございましたっ…あのっ！もう遅いですし、今日はこの教会に泊まっていかれませんか？
お礼もしたいですし…
司祭様もぜひそうしろとっ…
(馬に乗るときに体が密着し、顔を赤らめる)
(教会に到着したときには既に夕暮れ)
ありがとうございましたっ…あのっ！もう遅いですし、今日はこの教会に泊まっていかれませんか？
お礼もしたいですし…
司祭様もぜひそうしろとっ…
ありがとう宿を探す手間が省けたよ
（それから質素な食事をし湯浴みをして案内された寝室に入った）
疲れた明日は早く出て城に戻らなければ
（それから質素な食事をし湯浴みをして案内された寝室に入った）
疲れた明日は早く出て城に戻らなければ
(コンコン、とノックの音)
ウ゛ェイロン様……？ララトゥールです。入ってもよろしいですか……？
(ドアから顔を覗かすのは、同じく湯あみを済ませたらしくホカホカと湯気をまとっているララトゥール)
(服は白い修道服のまま)
ウ゛ェイロン様……？ララトゥールです。入ってもよろしいですか……？
(ドアから顔を覗かすのは、同じく湯あみを済ませたらしくホカホカと湯気をまとっているララトゥール)
(服は白い修道服のまま)
あぁ構わないけれどどうしました
（よく見るととても可愛い娘だと認識する）
こんな時間にどのようなご用件で？
（よく見るととても可愛い娘だと認識する）
こんな時間にどのようなご用件で？
えぇ、今日は本当に助かりました
だから……お礼をさせていただきたくて……司祭様からも、ラスクル教会の修道女にふさわしく、しっかりとお礼をするように、申しつかっているんですっ
(少し顔を赤くし、目を潤ませながら、なぜかヴェイロンが休んでいるベッドの上に乗ってくる)
だから……お礼をさせていただきたくて……司祭様からも、ラスクル教会の修道女にふさわしく、しっかりとお礼をするように、申しつかっているんですっ
(少し顔を赤くし、目を潤ませながら、なぜかヴェイロンが休んでいるベッドの上に乗ってくる)
いやお礼なら夕食と寝床の提供で十分です
（自分好みのタイプだと気付いた）
これ以上に何もして頂かなくて大丈夫です
さぁお部屋にお戻りになってお休みなさい
今日は疲れているでしょから
（あまりの可愛さに耐え切れなく部屋に戻るように勧める）
（自分好みのタイプだと気付いた）
これ以上に何もして頂かなくて大丈夫です
さぁお部屋にお戻りになってお休みなさい
今日は疲れているでしょから
（あまりの可愛さに耐え切れなく部屋に戻るように勧める）
そういうわけにはいきませんっ！
(ベッドの上に座ったまま、子供っぽく言い張ると、おずおずと修道服の胸元に手をやる)
(はらりと胸のところの布がはだけ、華奢で小柄な体に似合わない豊かな胸があらわになる。先端には清楚なピンク色の乳首)
ヴェイロン様……私の体……ヴェイロン様に捧げさせてくださいっ……
(頬を赤らめながらもにこっ、と笑う)
(修道服から胸だけ出した、しとやかな表情と不釣り合いにいやらしい姿)
(ベッドの上に座ったまま、子供っぽく言い張ると、おずおずと修道服の胸元に手をやる)
(はらりと胸のところの布がはだけ、華奢で小柄な体に似合わない豊かな胸があらわになる。先端には清楚なピンク色の乳首)
ヴェイロン様……私の体……ヴェイロン様に捧げさせてくださいっ……
(頬を赤らめながらもにこっ、と笑う)
(修道服から胸だけ出した、しとやかな表情と不釣り合いにいやらしい姿)
ちょ、ちょっとなにしているのですか…
（止めようとするも間に合わず胸を見てしまう）
そ、そのような事は…
（不覚にも勃起していることに気付く）
ここまで女性の方にして頂いて返すわけには///
出来るだけ優しくしますね
（両手でで胸を揉み右の乳首を舐める）
（止めようとするも間に合わず胸を見てしまう）
そ、そのような事は…
（不覚にも勃起していることに気付く）
ここまで女性の方にして頂いて返すわけには///
出来るだけ優しくしますね
（両手でで胸を揉み右の乳首を舐める）
《よかった…受け入れていただけた…》
ラスクル教会の修道女の体は、人々に奉仕するための捧げ物ですから……
(子供のときから教会で純粋培養で育てられ、教えられたことをなんの疑問も抱かずに信じている)
あっ……ひゃんっ……！
(胸をもまれ、乳首をなめられ、目をぎゅっとつぶって体を震わせる)
あっ…あぁっ…ひもひぃぃ……んんんっ……
あぁっ…だめ、ヴェイロン様っ、私ばかり気持ち良くなってはお礼になりませんっ！！ララがご奉仕しなきゃっ……
(小さな手をヴェイロンの股間にやると、そそりたった男根を露出させる)
ラスクル教会の修道女の体は、人々に奉仕するための捧げ物ですから……
(子供のときから教会で純粋培養で育てられ、教えられたことをなんの疑問も抱かずに信じている)
あっ……ひゃんっ……！
(胸をもまれ、乳首をなめられ、目をぎゅっとつぶって体を震わせる)
あっ…あぁっ…ひもひぃぃ……んんんっ……
あぁっ…だめ、ヴェイロン様っ、私ばかり気持ち良くなってはお礼になりませんっ！！ララがご奉仕しなきゃっ……
(小さな手をヴェイロンの股間にやると、そそりたった男根を露出させる)
その…胸でしていただけますか？
（固く勃起したモノを恥ずかしそうに胸の近くにやる）
柔らかく大きな胸は母性の現れのようですよ
（固く勃起したモノを恥ずかしそうに胸の近くにやる）
柔らかく大きな胸は母性の現れのようですよ
はいっ☆
(子供のように無邪気な笑顔)
ご奉仕の仕方は、子供のときから、司祭様たちにたくさんご指導いただいてますから、得意ですっ
(たわん、と持ち上げた胸で、熱いペニスを挟む)
(さらに先端にちゅ、と唇を触れさせ、ぺろぺろと唾液で濡らしながら、乳房でしゅっ、しゅっ、と刷り始める)
んっ…ふむっ…あぁっ…ヴェイロン様っ…おっきくておくひにはひらにゃいっ…んむっ…じゅぷっ…
(子供のように無邪気な笑顔)
ご奉仕の仕方は、子供のときから、司祭様たちにたくさんご指導いただいてますから、得意ですっ
(たわん、と持ち上げた胸で、熱いペニスを挟む)
(さらに先端にちゅ、と唇を触れさせ、ぺろぺろと唾液で濡らしながら、乳房でしゅっ、しゅっ、と刷り始める)
んっ…ふむっ…あぁっ…ヴェイロン様っ…おっきくておくひにはひらにゃいっ…んむっ…じゅぷっ…
得意って…（この子は抵抗がないのか？こういうことを）
（あまりの気持ちよさにまた大きくなる）
今にも出てしまいそうだよ
（我慢汁が溢れ出し今にも射精しそうになる）
（あまりの気持ちよさにまた大きくなる）
今にも出てしまいそうだよ
（我慢汁が溢れ出し今にも射精しそうになる）
はむっ…んじゅっ…
(小さな口にいっぱいに一物を頬張り、懸命のご奉仕)
(ララは世間から隔離されて育てられていて物を知らないのをいいことにゎ司祭等教会の男たちに調教されまくっているのです)
あむっ…ちゅぐっ…あっ…ヴェイロン様せーえき出そうっ…もうパンパンですっ…うれしっ…ララにかけてくだふぁいっ…！
(やわらかな胸の刺激が加速する)
(小さな口にいっぱいに一物を頬張り、懸命のご奉仕)
(ララは世間から隔離されて育てられていて物を知らないのをいいことにゎ司祭等教会の男たちに調教されまくっているのです)
あむっ…ちゅぐっ…あっ…ヴェイロン様せーえき出そうっ…もうパンパンですっ…うれしっ…ララにかけてくだふぁいっ…！
(やわらかな胸の刺激が加速する)
で、出ます
ドピュ…ドピュ…ドロドロ
（一気に熱くてドロドロした濃い精液をララの顔にかける）
はぁはぁ…気持よかったです（もしかしたら…）
残ったのを飲んでもらえますか？
ドピュ…ドピュ…ドロドロ
（一気に熱くてドロドロした濃い精液をララの顔にかける）
はぁはぁ…気持よかったです（もしかしたら…）
残ったのを飲んでもらえますか？
あっ…ひゃああああんっ…！くんっ…！
(子供のような童顔が精液に汚される)
ふふ…たくさん出しちゃいましたね…
まだびくびくって出てる…ララが全部飲んであげますね…
(びくびくびゅるびゅると射精を続けるペニスをくわえ、んくんくと飲んでいく)
(眉を寄せて少し苦しそうな顔)
はぁ…はぁ…きもちよかったですかっ…？
(「悪いこと」をしている自覚のない晴れやかな笑顔)
(子供のような童顔が精液に汚される)
ふふ…たくさん出しちゃいましたね…
まだびくびくって出てる…ララが全部飲んであげますね…
(びくびくびゅるびゅると射精を続けるペニスをくわえ、んくんくと飲んでいく)
(眉を寄せて少し苦しそうな顔)
はぁ…はぁ…きもちよかったですかっ…？
(「悪いこと」をしている自覚のない晴れやかな笑顔)
《ごめんなさい名前間違えました;》
気持よかったですが…
こういうことを司祭殿に強要でもされているのですか？
普通はお礼とはいえ体を捧げるなどしません
（ララを抱き締め）
貴女はおそらく偽の知識を教え込まれている
朝になったらここから逃げましょう
私が自由を貴女に教えなくては
（顔を見て言う）
こういうことを司祭殿に強要でもされているのですか？
普通はお礼とはいえ体を捧げるなどしません
（ララを抱き締め）
貴女はおそらく偽の知識を教え込まれている
朝になったらここから逃げましょう
私が自由を貴女に教えなくては
（顔を見て言う）
えっ……
(抱き締められて、きょとん、とした顔をする)
わ、私……なにかいけないことをしたでしょうか……ヴェイロン様に喜んでいただけたらと思ったのですが……
(しかられた子犬のようにしゅんとする)
確かに最初に司祭様たちに体でのご奉仕を教えていただいたときは、すごく怖くていたくてたくさん泣いたのですが、痛いのは私の修練が足りないからだと……
たくさんご指導いただいて、私も気持ち良くなれて……皆様を気持ち良くして差し上げられるようになったと思ったのですが……
(ヴェイロンの眼差しにドキドキしながらも、これまでの教育を覆され戸惑っている)
(抱き締められて、きょとん、とした顔をする)
わ、私……なにかいけないことをしたでしょうか……ヴェイロン様に喜んでいただけたらと思ったのですが……
(しかられた子犬のようにしゅんとする)
確かに最初に司祭様たちに体でのご奉仕を教えていただいたときは、すごく怖くていたくてたくさん泣いたのですが、痛いのは私の修練が足りないからだと……
たくさんご指導いただいて、私も気持ち良くなれて……皆様を気持ち良くして差し上げられるようになったと思ったのですが……
(ヴェイロンの眼差しにドキドキしながらも、これまでの教育を覆され戸惑っている)
それはこういうことです
（一般的な体を捧げるつまり性行為について教えた）
確かに私も気持ちよかったですが誰にでも体を捧げるのは止めなさい
（はっきりとした声で）
もう一度言います朝ここから逃げましょう
私が世界を正しい知識を教えてあげますだから…
私と共にここから出ましょう
（一般的な体を捧げるつまり性行為について教えた）
確かに私も気持ちよかったですが誰にでも体を捧げるのは止めなさい
（はっきりとした声で）
もう一度言います朝ここから逃げましょう
私が世界を正しい知識を教えてあげますだから…
私と共にここから出ましょう
……あ……
(ヴェイロンの真剣な様子に動揺する)
でも私…教会の外のことなにも知りません…
それにもう…司祭様たちにたくさん「ご指導」いただいてしまって…たぶんもう普通の女の子じゃないんです…
いまだって、ヴェイロン様に抱き締められているだけで、体が熱くなって…ヴェイロン様に「ご指導」いただきたくなってしまっているんです…！
外の世界に行っても…ヴェイロン様の足手まといになるだけですっ
(どうしたらいいかわからなくて涙をこぼす)
(ヴェイロンの真剣な様子に動揺する)
でも私…教会の外のことなにも知りません…
それにもう…司祭様たちにたくさん「ご指導」いただいてしまって…たぶんもう普通の女の子じゃないんです…
いまだって、ヴェイロン様に抱き締められているだけで、体が熱くなって…ヴェイロン様に「ご指導」いただきたくなってしまっているんです…！
外の世界に行っても…ヴェイロン様の足手まといになるだけですっ
(どうしたらいいかわからなくて涙をこぼす)
足手まといにはさせません
（そうは言ったもののどうしたらいいか思いつかず）
それなら…
（何か決心を決め）
私の子を産み妻となってくれませんか？
それなら貴女の言う「ご指導」をどうにか出来る
こんな形で何ですが私と結婚して下さい
（訳の分からないまま求婚した）
（そうは言ったもののどうしたらいいか思いつかず）
それなら…
（何か決心を決め）
私の子を産み妻となってくれませんか？
それなら貴女の言う「ご指導」をどうにか出来る
こんな形で何ですが私と結婚して下さい
（訳の分からないまま求婚した）
えっ……
(涙のたまった紫の瞳を見開く)
けっ……こん……
(自分は修道女なのだから、ずっと独身で人々に奉仕をするものだと思っていたが……)
それは……ヴェイロン様だけに「ご指導」いただいて、ヴェイロン様だけに「ご奉仕」させていただくということですか……？そして赤ちゃんを生んで、ずっとおそばにいていいということですか……？
(よく意味がわかっていないながらも、なぜかうれしいと感じている)
(涙のたまった紫の瞳を見開く)
けっ……こん……
(自分は修道女なのだから、ずっと独身で人々に奉仕をするものだと思っていたが……)
それは……ヴェイロン様だけに「ご指導」いただいて、ヴェイロン様だけに「ご奉仕」させていただくということですか……？そして赤ちゃんを生んで、ずっとおそばにいていいということですか……？
(よく意味がわかっていないながらも、なぜかうれしいと感じている)
そうです…こんな私でよければ一生側にいてくれませんか
（抱き締める）
貴女は一目見た時から美しかった
私の理想の妻のようだった
だから…結婚して下さい
（手を取り真剣な目で見つめた）
（抱き締める）
貴女は一目見た時から美しかった
私の理想の妻のようだった
だから…結婚して下さい
（手を取り真剣な目で見つめた）
は……はい……
お嫁さんにしてください…っ…！
(生まれて初めて体以外を求められて、うれしくてヴェイロンにぎゅっと抱きつく)
(しかし胸がむき出しのままであることに気付き、慌てて服を掻き寄せて隠す)
わわっ…私がんばって…普通の女の子らしくできるように…外の世界を勉強します。だから…教えてください…☆ヴェイロンさまっ☆
(最高の笑顔)
(こうして二人は夜明けと共に教会を抜け出して城に帰り……ヴェイロン様と、教会の調教のせいでちょっとズレてる天然淫乱娘ララトゥールの、ちょっとエッチな新婚生活がはじまったのでした☆)
〆
お嫁さんにしてください…っ…！
(生まれて初めて体以外を求められて、うれしくてヴェイロンにぎゅっと抱きつく)
(しかし胸がむき出しのままであることに気付き、慌てて服を掻き寄せて隠す)
わわっ…私がんばって…普通の女の子らしくできるように…外の世界を勉強します。だから…教えてください…☆ヴェイロンさまっ☆
(最高の笑顔)
(こうして二人は夜明けと共に教会を抜け出して城に帰り……ヴェイロン様と、教会の調教のせいでちょっとズレてる天然淫乱娘ララトゥールの、ちょっとエッチな新婚生活がはじまったのでした☆)
〆
これで落ちたほうがいいですか？
それとも続けますか？
それとも続けますか？
(淫乱修道女のエロエロセックスにするつもりだったので、意外な展開になりましたが…(笑)楽しかったです)
落ちたほうがよさそうですね
こちらこそ意外な展開になりしたが楽しかったです
落ちます
こちらこそ意外な展開になりしたが楽しかったです
落ちます
(ここでオチとしましょうか)
(ありがとうございました☆)
(ありがとうございました☆)
オチ
875 ：♂：2011/09/24(土) 00:17:42.38 ID:e2g1WEv/0
ヤンデレの男女同士のシチュでお相手募集します。
互いのために何でもしちゃうイメージなので、盗賊団などのはみ出し者っぽい職業希望です。
そちらの性格は落ち着いたキャラを希望、ＮＧはグロとスカです。
遅筆ですがそれでもよろしい方お願い致します。
互いのために何でもしちゃうイメージなので、盗賊団などのはみ出し者っぽい職業希望です。
そちらの性格は落ち着いたキャラを希望、ＮＧはグロとスカです。
遅筆ですがそれでもよろしい方お願い致します。
876 ：♂：2011/09/24(土) 00:33:54.17 ID:e2g1WEv/0
あげさせてください。希望がおありでしたら合わせますので。
失礼しました。以下空室です。
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
一度上げさせてください。
こちらのコスチュームのコントロールを奪われてしまって、変身を強制解除されてしまったり、デザインやサイズを勝手に変えられてしまう状態で戦う…というシチュを考えています。
こちらのコスチュームのコントロールを奪われてしまって、変身を強制解除されてしまったり、デザインやサイズを勝手に変えられてしまう状態で戦う…というシチュを考えています。
もう一度だけ上げます…
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/24(土) 18:04:47.27 ID:yrEehYD8O
お相手願えますか？
私としては悪の科学者を想定していましたが、そちらでいかがでしょうか？
はい。それも素敵ですね…
では、書き出ししてよろしいですか？
では、書き出ししてよろしいですか？
【お返事がないままですが、とりあえず書き出します。
よろしくお願いします。】
(悪の科学者リードの研究所に単身乗り込んだルナ)
えぃっ、たぁぁっ！
(フリルスカートのついた白いレオタードを身に纏い、リードの作り出した怪物たちを軽やかな動作で切り払っていく)
これで最後……ホーリーバースト！！
(光の魔法で最後の一体を消滅させる)
はぁ…はぁ……なんとか勝てた…ぁ…ぁﾝｯ……
(突然、股間を押さえてうずくまる)
(見ると、レオタードのサイズが明らかに小さくなっていて、割れ目に食い込んでしまっている)
っ…どうしてこんな……早く戦いを終わらせなきゃ……
(コスチュームの異変に気づきながらも、リードを探す)
よろしくお願いします。】
(悪の科学者リードの研究所に単身乗り込んだルナ)
えぃっ、たぁぁっ！
(フリルスカートのついた白いレオタードを身に纏い、リードの作り出した怪物たちを軽やかな動作で切り払っていく)
これで最後……ホーリーバースト！！
(光の魔法で最後の一体を消滅させる)
はぁ…はぁ……なんとか勝てた…ぁ…ぁﾝｯ……
(突然、股間を押さえてうずくまる)
(見ると、レオタードのサイズが明らかに小さくなっていて、割れ目に食い込んでしまっている)
っ…どうしてこんな……早く戦いを終わらせなきゃ……
(コスチュームの異変に気づきながらも、リードを探す)
遅くなって申し訳ありません。
はい、書き出しをお願いいたします。
はい、書き出しをお願いいたします。
【ありがとうございます。年齢と胸のサイズだけ伺ってもよいでしょうか？】
(怪物を魔法で一掃したルナが、股間の異変に気付き、うずくまるのを確認すると、その前に姿を現し)
……やぁ、ルナ…。
このようなところまでご苦労様。
(ニヤニヤとした視線をルナに向け、全身を舐め回すように見据えて)
私の自慢の怪物たちをあのように簡単に滅してしまうとはね……さすがはルナ………。
……ところで、自慢のコスチュームの調子はどうだい？先ほどから…何やら気持ち良さそうだけど…？
(怪物を魔法で一掃したルナが、股間の異変に気付き、うずくまるのを確認すると、その前に姿を現し)
……やぁ、ルナ…。
このようなところまでご苦労様。
(ニヤニヤとした視線をルナに向け、全身を舐め回すように見据えて)
私の自慢の怪物たちをあのように簡単に滅してしまうとはね……さすがはルナ………。
……ところで、自慢のコスチュームの調子はどうだい？先ほどから…何やら気持ち良さそうだけど…？
【年は17で、胸は……101のIです…】
リード…とうとう見つけました……あなたは…ｯ…私が倒します…！
(敏感な部分が擦れる感覚に耐えながら、細身の剣をリードに向けて宣戦布告をする)
こ、コスチュームがどうしたっていうんですか…？
これは私に力を与えてくれる戦士の衣……ぁﾝｯ…これがある限り…私は…あなたには負けない…！
(異変を気取られないように、強気を装う)
リード…とうとう見つけました……あなたは…ｯ…私が倒します…！
(敏感な部分が擦れる感覚に耐えながら、細身の剣をリードに向けて宣戦布告をする)
こ、コスチュームがどうしたっていうんですか…？
これは私に力を与えてくれる戦士の衣……ぁﾝｯ…これがある限り…私は…あなたには負けない…！
(異変を気取られないように、強気を装う)
申し訳ありません。
10分ほど席をはずさせていただきます…。
10分ほど席をはずさせていただきます…。
【わかりました、お待ちしています…】
【ありがとうございます。それと、お待たせして申し訳ありません。】
あぁ………愛らしいね…ルナ…。そのような状態でも私に刃を向けるとは…。
(股間の異変の正体に気づかぬルナをニヤニヤと眺めながら、懐からはリモコンのようなものを取り出して)
……申し訳ないがね、ルナ。君に力を与えるコスチュームは…もう役に立たないよ。…このようにね。
(リードがリモコンを操作すると、ルナのコスチュームのフリル部分が消失して)
あぁ………愛らしいね…ルナ…。そのような状態でも私に刃を向けるとは…。
(股間の異変の正体に気づかぬルナをニヤニヤと眺めながら、懐からはリモコンのようなものを取り出して)
……申し訳ないがね、ルナ。君に力を与えるコスチュームは…もう役に立たないよ。…このようにね。
(リードがリモコンを操作すると、ルナのコスチュームのフリル部分が消失して)
役に立たない…？なにを……やぁっ?!
(ピンクのフリルスカートか黒い光に包まれると消失してしまい、レオタードの食い込んだ股間部分が露出してしまって)
そんな…まさかコスチュームがコントロールされてる……
っ…これが…どうしたっていうんですか…？あなたを倒せばなんの問題もありません…たぁぁｯ！
(恥ずかしがったら相手を調子に乗らせるだけ…そう判断して、恥ずかしさを隠して切りかかる)
(ピンクのフリルスカートか黒い光に包まれると消失してしまい、レオタードの食い込んだ股間部分が露出してしまって)
そんな…まさかコスチュームがコントロールされてる……
っ…これが…どうしたっていうんですか…？あなたを倒せばなんの問題もありません…たぁぁｯ！
(恥ずかしがったら相手を調子に乗らせるだけ…そう判断して、恥ずかしさを隠して切りかかる)
あははっ…！…恥ずかしがる君も可愛いよ…ルナ…。
(コスチュームの消失に戸惑うルナの姿に笑声をあげて)
…おっと、そう来るのかい…。でも残念だ。
(切りかかるルナに一瞬驚いたような演技をするが、すぐに余裕の笑みを浮かべ、片手を挙げて)
｢ヴァァアァアァ!!｣
(それと同時にリードの背後から巨大な怪物が姿を現し、ルナの剣を弾いて)
……残念だね、ルナ？
もう少し僕と遊んでもらうよ？
…そうだ、こいつに君を犯させるのもいいなぁ…？
(ルナに下品な視線を向けて笑いかけると、次に傍らの怪物を見上げて下卑た笑みを浮かべて)
…さて…それじゃあ次は……。
(リモコンのルナに向けると、再び操作を始め、今度はルナの衣装をサイズの小さい体操服に変更してみせる)
(コスチュームの消失に戸惑うルナの姿に笑声をあげて)
…おっと、そう来るのかい…。でも残念だ。
(切りかかるルナに一瞬驚いたような演技をするが、すぐに余裕の笑みを浮かべ、片手を挙げて)
｢ヴァァアァアァ!!｣
(それと同時にリードの背後から巨大な怪物が姿を現し、ルナの剣を弾いて)
……残念だね、ルナ？
もう少し僕と遊んでもらうよ？
…そうだ、こいつに君を犯させるのもいいなぁ…？
(ルナに下品な視線を向けて笑いかけると、次に傍らの怪物を見上げて下卑た笑みを浮かべて)
…さて…それじゃあ次は……。
(リモコンのルナに向けると、再び操作を始め、今度はルナの衣装をサイズの小さい体操服に変更してみせる)
ぁんｯ…剣が……まだ怪物が残っていたなんて……
私を犯す……で、できるものならやってみてください！フレアバースト！！
(怪物の攻撃をかわしながら魔法を放つ)
(巨大な火の玉が命中して爆発する…でも、怪物は倒れない)
くっ…なら倒れるまで何度だって…
(もう一度魔法の構えをとったルナの体が黒い光に包まれて)
なに…これ……体操服…？でも…これ…っ…
(体操服に変化してしまったコスチューム…上下とも下着は着けられていなくて、そしてなにより)
は…ぁ…ﾝｯ……や…ぁ…ち、小さ…すぎる…
(上下とも異常なほどサイズが小さい。ブルマはさっき以上に割れ目に食い込んでいて、上着も胸にぴったりと張り付いて、胸の輪郭が丸見えになってしまっている)
くっ…こんなの……我慢しなきゃ…戦わなきゃ…
(怪物の追撃を間一髪でかわしながら魔法を唱えようとしても、動くたびに割れ目が擦れてしまって集中できない)
ゃ…んｯ……ゃ…こ、こ…の……ふ…ぁぁｯ…
(なんとか怪物の攻撃をかわし続けるが、次第に追い込まれてしまって)
私を犯す……で、できるものならやってみてください！フレアバースト！！
(怪物の攻撃をかわしながら魔法を放つ)
(巨大な火の玉が命中して爆発する…でも、怪物は倒れない)
くっ…なら倒れるまで何度だって…
(もう一度魔法の構えをとったルナの体が黒い光に包まれて)
なに…これ……体操服…？でも…これ…っ…
(体操服に変化してしまったコスチューム…上下とも下着は着けられていなくて、そしてなにより)
は…ぁ…ﾝｯ……や…ぁ…ち、小さ…すぎる…
(上下とも異常なほどサイズが小さい。ブルマはさっき以上に割れ目に食い込んでいて、上着も胸にぴったりと張り付いて、胸の輪郭が丸見えになってしまっている)
くっ…こんなの……我慢しなきゃ…戦わなきゃ…
(怪物の追撃を間一髪でかわしながら魔法を唱えようとしても、動くたびに割れ目が擦れてしまって集中できない)
ゃ…んｯ……ゃ…こ、こ…の……ふ…ぁぁｯ…
(なんとか怪物の攻撃をかわし続けるが、次第に追い込まれてしまって)
…ははっ…いいぞぉ…ルナ…最高の鬼ごっこだ……。
(コスチュームを体操服に変更されながらも、怪物の追撃をかわし続けるルナの姿態に視線を奪われ)
(張り出した乳房や食い込んだ股間に、下半身の屹立はありありと自己主張をして)
……でも、そろそろ限界だろ？ルナ…無理しなくていい。
(またもリモコンを操作すれば、今度はルナのブルマが消失して、ルナの秘部が外気に晒される)
………ほぉらルナ。恥ずかしいだろ？そのまま逃げ回れるのか？
(コスチュームを体操服に変更されながらも、怪物の追撃をかわし続けるルナの姿態に視線を奪われ)
(張り出した乳房や食い込んだ股間に、下半身の屹立はありありと自己主張をして)
……でも、そろそろ限界だろ？ルナ…無理しなくていい。
(またもリモコンを操作すれば、今度はルナのブルマが消失して、ルナの秘部が外気に晒される)
………ほぉらルナ。恥ずかしいだろ？そのまま逃げ回れるのか？
っ………ぁ…？
(敏感な部分を擦り上げられる感覚がなくなり、一瞬安堵するも)
ぇ……や…ぁんｯｯ!!
(幼い秘部が丸見えになっているのに気づいて叫び声をあげる)
そんな…み、見ないでくださいｯｯ…！
(上半身の小さな体操服を無理矢理下に引っ張って、なんとか股間を覆い隠す)
(でも次の瞬間、怪物の拳が腹部に直撃して)
きゃああぁぁぁぁ――――――ｯｯ
(体を吹き飛ばされて壁に叩きつけられて、股間が再び丸見えになってしまう)
ぁ…く……ぅ………は…ぁ……負け…ない……ルーン…エナジー…！
(もう一度変身すればきっとコスチュームもリセットできる…一縷の望みをかけて、変身魔法を唱える)
(敏感な部分を擦り上げられる感覚がなくなり、一瞬安堵するも)
ぇ……や…ぁんｯｯ!!
(幼い秘部が丸見えになっているのに気づいて叫び声をあげる)
そんな…み、見ないでくださいｯｯ…！
(上半身の小さな体操服を無理矢理下に引っ張って、なんとか股間を覆い隠す)
(でも次の瞬間、怪物の拳が腹部に直撃して)
きゃああぁぁぁぁ――――――ｯｯ
(体を吹き飛ばされて壁に叩きつけられて、股間が再び丸見えになってしまう)
ぁ…く……ぅ………は…ぁ……負け…ない……ルーン…エナジー…！
(もう一度変身すればきっとコスチュームもリセットできる…一縷の望みをかけて、変身魔法を唱える)
おいおいルナ…コスチュームが操作権が敵の手中にあるのに…それは少し浅はかじゃないか？
(変身をしようとするルナに、呆れたようにため息を吐いてリモコンを操作して)
…はいっ…と。
(操作が終了すればもとのコスチュームと同様の衣装が現れるが、乳房と秘部は露出してしまっていて…ルナの両の手首には拘束具が顕現し、ルナの両手を捕らえて)
よかったね…ルナ？
もとのコスチュームに戻れたよ……？
(そう言ってルナの傍らに近寄ると、下半身を勃起させた怪物もルナに近寄って)
……ほら、僕へのお礼に……この怪物のこれをしゃぶって見せてくれよ……。
ちゃんとできたら…コスチュームは元に戻してあげるよ……。
(変身をしようとするルナに、呆れたようにため息を吐いてリモコンを操作して)
…はいっ…と。
(操作が終了すればもとのコスチュームと同様の衣装が現れるが、乳房と秘部は露出してしまっていて…ルナの両の手首には拘束具が顕現し、ルナの両手を捕らえて)
よかったね…ルナ？
もとのコスチュームに戻れたよ……？
(そう言ってルナの傍らに近寄ると、下半身を勃起させた怪物もルナに近寄って)
……ほら、僕へのお礼に……この怪物のこれをしゃぶって見せてくれよ……。
ちゃんとできたら…コスチュームは元に戻してあげるよ……。
っ…！
ぁぁ…そん…な……
(生成されたコスチュームに愕然とする)
ぃ…イヤぁｯｯ……ルーンエナジー…！ルーンエナジーｯｯ！！
(あまりにも卑猥なそのデザインを受け入れられなくて、何度も何度も変身を繰り返す)
(そのたびに体が聖なる光に包まれて、卑猥なレオタードが再生成される…)
ルーン……エナジーｯｯ！！
ゃ…ぁ……どうして……
(戦士としての誇りだったコスチュームが、自分のいやらしい部分を見せつけるための道具になってしまったことに涙を流す)
ぇ……きゃああぁぁ?!
(そこに突然怪物のものを差し出されて、恐怖に驚いて)
なに……これ………
だ、誰が…こんなの……！ライトニング！！
(目の前に差し出されたそれに、電撃の魔法を放つ)
私は……そんなことしません……たとえ裸にされたってあなたなんかに従わない…！
(涙をこぼしながらにらみつける)
ぁぁ…そん…な……
(生成されたコスチュームに愕然とする)
ぃ…イヤぁｯｯ……ルーンエナジー…！ルーンエナジーｯｯ！！
(あまりにも卑猥なそのデザインを受け入れられなくて、何度も何度も変身を繰り返す)
(そのたびに体が聖なる光に包まれて、卑猥なレオタードが再生成される…)
ルーン……エナジーｯｯ！！
ゃ…ぁ……どうして……
(戦士としての誇りだったコスチュームが、自分のいやらしい部分を見せつけるための道具になってしまったことに涙を流す)
ぇ……きゃああぁぁ?!
(そこに突然怪物のものを差し出されて、恐怖に驚いて)
なに……これ………
だ、誰が…こんなの……！ライトニング！！
(目の前に差し出されたそれに、電撃の魔法を放つ)
私は……そんなことしません……たとえ裸にされたってあなたなんかに従わない…！
(涙をこぼしながらにらみつける)
｢アァァァァァァっ!!｣
(電撃魔法を浴びせられると、さすがに大事な部分への攻撃ともなれば怪物も苦悶の叫びを上げて)
｢アァァァァァァ!!!?｣
(が、怪物は倒れず、叫び声を上げ、勢いよくルナの体を押し倒して、ルナの秘部に熱く固いモノを擦り付け始めて)
(電撃魔法を浴びせられると、さすがに大事な部分への攻撃ともなれば怪物も苦悶の叫びを上げて)
｢アァァァァァァ!!!?｣
(が、怪物は倒れず、叫び声を上げ、勢いよくルナの体を押し倒して、ルナの秘部に熱く固いモノを擦り付け始めて)
きゃぁぁｯ……や、やめて…来ないで…！
(怪物に押し倒されて、両手を封じられていて抵抗することもできない)
(でも、さっきまでブルマを食い込まされ、責められ続けてきたアソコは、怪物のおぞましいものによる愛撫にひくひくと震えて、愛液を溢れさせてしまう)
ぁ…ﾝ……ゃぁ………ｯ…だ、めぇ……
(なんとか振り払おうとして身をよじっても、胸を激しく揺らすだけの結果になってしまう)
(怪物に押し倒されて、両手を封じられていて抵抗することもできない)
(でも、さっきまでブルマを食い込まされ、責められ続けてきたアソコは、怪物のおぞましいものによる愛撫にひくひくと震えて、愛液を溢れさせてしまう)
ぁ…ﾝ……ゃぁ………ｯ…だ、めぇ……
(なんとか振り払おうとして身をよじっても、胸を激しく揺らすだけの結果になってしまう)
…あははっ…いやらしいよ……ルナぁ！
すごく興奮する……ほら、おまえもルナを喜ばせてやれっ！
(リードの言葉に怪物が小さく頷くと、ルナの秘部へと人のそれより遥かに大きい屹立をあてがい)
(腰を一度引くと、一気にルナの秘部を屹立が貫いて)
すごく興奮する……ほら、おまえもルナを喜ばせてやれっ！
(リードの言葉に怪物が小さく頷くと、ルナの秘部へと人のそれより遥かに大きい屹立をあてがい)
(腰を一度引くと、一気にルナの秘部を屹立が貫いて)
喜ば…せる……ま、まさか…そんなの入らな
(言いかけた瞬間、怪物の巨大なものが勢いよく叩きつけられる)
い……やぁああぁぁぁあﾞぁぁぁ―――――――ｯｯ!!?!
(十分に濡れているとはいえ、まだ狭い穴に人間の数倍もあるものを一気にねじ込まれて、感じるのは痛みでも快感でもない衝撃)
は……ぁ…ぁ……
(圧倒的な存在に自分の中を貫かれている感覚に呆然としてしまって)
(言いかけた瞬間、怪物の巨大なものが勢いよく叩きつけられる)
い……やぁああぁぁぁあﾞぁぁぁ―――――――ｯｯ!!?!
(十分に濡れているとはいえ、まだ狭い穴に人間の数倍もあるものを一気にねじ込まれて、感じるのは痛みでも快感でもない衝撃)
は……ぁ…ぁ……
(圧倒的な存在に自分の中を貫かれている感覚に呆然としてしまって)
いいぞっ！
…ほら…もっとルナを喜ばせてやるんだ…！
(その言葉に、ルナの反応など無視して怪物が腰を揺らし始めて)
…ほら…もっとルナを喜ばせてやるんだ…！
(その言葉に、ルナの反応など無視して怪物が腰を揺らし始めて)
ぁ……ああぁぁぁあぁぁぁ……!?!!…ひｯ…ぐ…ぅ……はｯ、ひ…ひいいぃぃぃぃ――――??!!?
(体を貫く心棒が、何度も引き抜かれてはねじ込まれる…)
だ……め……わ…私は…ｯひぐぅ……魔法ｯ…少…女なのに…ｯｯ…
戦わ……なきゃ……ひぅｯ…絶対……んぁぁｯ…ま、負け…ない……だか…ら……っっ！
ライト…ニングｯｯｯｯ！！
(今にも消し飛ばされてしまいそうな理性をかき集めて、渾身の魔法を放つ)
(全力の電撃が怪物に直撃し……
怪物の体、そして巨大な心棒を伝わってルナの股間に流し込まれる)
ひ…ひぎぃいぃぃぃぃいぃぃぃ――――――――――――――――――ｯｯｯ!!!?!??!!!
(レオタードは原型を留めていないほどボロボロに焼き尽くされて、怪物の突き込みと電撃の二重の責めに、意識を失うほど深い絶頂に達してしまう)
(体を貫く心棒が、何度も引き抜かれてはねじ込まれる…)
だ……め……わ…私は…ｯひぐぅ……魔法ｯ…少…女なのに…ｯｯ…
戦わ……なきゃ……ひぅｯ…絶対……んぁぁｯ…ま、負け…ない……だか…ら……っっ！
ライト…ニングｯｯｯｯ！！
(今にも消し飛ばされてしまいそうな理性をかき集めて、渾身の魔法を放つ)
(全力の電撃が怪物に直撃し……
怪物の体、そして巨大な心棒を伝わってルナの股間に流し込まれる)
ひ…ひぎぃいぃぃぃぃいぃぃぃ――――――――――――――――――ｯｯｯ!!!?!??!!!
(レオタードは原型を留めていないほどボロボロに焼き尽くされて、怪物の突き込みと電撃の二重の責めに、意識を失うほど深い絶頂に達してしまう)
905 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/24(土) 21:58:22.89 ID:yrEehYD8O
いいところで申し訳ない。
呼び出されてしまいましたので落ちます。
呼び出されてしまいましたので落ちます。
わかりました。
……途中の鬼ごっこのところとか、すごく楽しかったです。
また見かけたらお相手してください。
落ちます。以下空室です。
……途中の鬼ごっこのところとか、すごく楽しかったです。
また見かけたらお相手してください。
落ちます。以下空室です。
907 ：ララトゥール：2011/09/24(土) 23:17:07.37 ID:Gkzxab5VO
教会の中で世間を知らずに育ち、司祭様たちに「ご奉仕」をたっぷり仕込まれて性処理道具になった修道女です。
ヤらせつくれる修道女がいると聞いてやってきた村人さんや戦士さん、ララトゥールを助けようとしてくださる優しい騎士様、調教をする司祭様など、いらっしゃいませんか？
ヤらせつくれる修道女がいると聞いてやってきた村人さんや戦士さん、ララトゥールを助けようとしてくださる優しい騎士様、調教をする司祭様など、いらっしゃいませんか？
教会に寄付をしに来た金持ちはどうですか？
ロキさんよろしくお願いします。
ララトゥールのことを知っていて、寄付する代わりにヤらせてもらおうといらしたパターンと、何も知らずにいらして「お礼」としてご奉仕を受けるうちにその気になってしまうパターンとどちらがいいですか？
ララトゥールのことを知っていて、寄付する代わりにヤらせてもらおうといらしたパターンと、何も知らずにいらして「お礼」としてご奉仕を受けるうちにその気になってしまうパターンとどちらがいいですか？
前者でお願いします
知っていて数日間射精していない状態で待っている感じでいいかな？
（何度も出したいので）
書き出しはどうしますか
知っていて数日間射精していない状態で待っている感じでいいかな？
（何度も出したいので）
書き出しはどうしますか
りょうかいです☆
たくさん出してください☆
【書き出しますね】
(オレンジ色のランプに照らされた薄暗い礼拝堂。祭壇の前に白地に金の縁取りをした修道服の少女が立っている。銀髪に紫の瞳の神秘的な容姿だが、子供のような童顔で、にこっと無邪気に笑う)
ロキ様、この度は本当にたくさんの喜捨をありがとうございますっ
きっと神様もお喜びですっ
たくさん出してください☆
【書き出しますね】
(オレンジ色のランプに照らされた薄暗い礼拝堂。祭壇の前に白地に金の縁取りをした修道服の少女が立っている。銀髪に紫の瞳の神秘的な容姿だが、子供のような童顔で、にこっと無邪気に笑う)
ロキ様、この度は本当にたくさんの喜捨をありがとうございますっ
きっと神様もお喜びですっ
それほどでもないよ
アレくらいのお金で君が手に入るんだ
（後ろから抱き付いてカチカチになったチンポをお尻に押し当てる）
神様は喜んでるのか・・・
それなら私にも恵みを頂かねば
（ララの胸を掴んでしまう）
アレくらいのお金で君が手に入るんだ
（後ろから抱き付いてカチカチになったチンポをお尻に押し当てる）
神様は喜んでるのか・・・
それなら私にも恵みを頂かねば
（ララの胸を掴んでしまう）
きゃっ…！
(いきなり抱き締められると同時にチンポを押し付けられ、驚いて悲鳴を上げる)
あ…ロキ様っ…
(しかしこのように体を求めらるのは慣れたこと…少し恥じらうように頬を赤らめながらも、コクリと頷く)
はい…私は神様の僕…神様の代わりに、私が私の体をロキ様に捧げて…ロキ様の尊い行いに報いさせていただきます……あっ……はぁああぁっ！くんっ……あぁんっ！
(子供の頃から教会の男たちに昼夜犯されて開発されきった体は敏感で、服の上から乳房をもまれただけで、びくびくと震えてしまう)
はっ…あっ…
(よろりと祭壇に両手をつく)
(いきなり抱き締められると同時にチンポを押し付けられ、驚いて悲鳴を上げる)
あ…ロキ様っ…
(しかしこのように体を求めらるのは慣れたこと…少し恥じらうように頬を赤らめながらも、コクリと頷く)
はい…私は神様の僕…神様の代わりに、私が私の体をロキ様に捧げて…ロキ様の尊い行いに報いさせていただきます……あっ……はぁああぁっ！くんっ……あぁんっ！
(子供の頃から教会の男たちに昼夜犯されて開発されきった体は敏感で、服の上から乳房をもまれただけで、びくびくと震えてしまう)
はっ…あっ…
(よろりと祭壇に両手をつく)
どうした？
このようなこと馴れているのであろう？
（胸をきつく掴んで揉み続ける）
いい心がけだ・・・
その重い存分に堪能させてもらうぞ
（肩から上着を引き下ろして素肌を触りまくる）
もう感じたのか・・・
お尻を突き出しおって・・・いやらしいな
（スカートを捲り上げて股間を擦り上げる）
このようなこと馴れているのであろう？
（胸をきつく掴んで揉み続ける）
いい心がけだ・・・
その重い存分に堪能させてもらうぞ
（肩から上着を引き下ろして素肌を触りまくる）
もう感じたのか・・・
お尻を突き出しおって・・・いやらしいな
（スカートを捲り上げて股間を擦り上げる）
あっ…ひゃあぁあんっ…！
(強引に修道服から乳房を露出させられ…)
あっ…あぁうっ…！んっ…はふぅっ！あぅっ！ああぅんっ！
(手の平に収まり切らない乳房が好きなようにもてあそばれ、たゆんたゆんと揺れる。ピンクの乳首はツンと立ち上がっている)
あっ…はぁっ…司祭様がっ…善い修道女とはっ…人々の想いを受け止めたくさん感じるものだとっ…ひゃはぅっ…皆様がララをきちんといやらしい修道女にしてくださったのです…っ…ひひゃあああああっ…！！
(薄い下着に覆われた秘所を擦られ、体をのけぜらす。純粋無垢な少女は、司祭達の淫乱教育を素直に信じている)
(強引に修道服から乳房を露出させられ…)
あっ…あぁうっ…！んっ…はふぅっ！あぅっ！ああぅんっ！
(手の平に収まり切らない乳房が好きなようにもてあそばれ、たゆんたゆんと揺れる。ピンクの乳首はツンと立ち上がっている)
あっ…はぁっ…司祭様がっ…善い修道女とはっ…人々の想いを受け止めたくさん感じるものだとっ…ひゃはぅっ…皆様がララをきちんといやらしい修道女にしてくださったのです…っ…ひひゃあああああっ…！！
(薄い下着に覆われた秘所を擦られ、体をのけぜらす。純粋無垢な少女は、司祭達の淫乱教育を素直に信じている)
もう感じておるのか・・・
司祭も良く躾けたようだな
もうカチカチじゃないか
（胸を揉みながら指先で乳首を挟んで扱きまくる）
思いを受け止めるのか・・・
わしの思いも受け止めておくれ
（片手はマンコを執拗に擦り上げてゆく）
聖水が湧き出してるじゃないか・・・
（下着をずらしてマンコに指が突っ込まれかき混ぜられる）
司祭も良く躾けたようだな
もうカチカチじゃないか
（胸を揉みながら指先で乳首を挟んで扱きまくる）
思いを受け止めるのか・・・
わしの思いも受け止めておくれ
（片手はマンコを執拗に擦り上げてゆく）
聖水が湧き出してるじゃないか・・・
（下着をずらしてマンコに指が突っ込まれかき混ぜられる）
あっ！あひゃっ…！ああぁっ…ちくびっ…ちくびしごいたらっ…ララっ、変になるっ…あにゃあぅっ！！ぁハッ！！
(はぁはぁと喘ぎ)
ロキ様の想いっ…私の体に受け止めさせてくださいっ…私の体はっ…皆様のものっ…
はんんんんんんッ！！！
(ちゅぶ！と指を入れられ、涙を流して悶える)
(はぁはぁと喘ぎ)
ロキ様の想いっ…私の体に受け止めさせてくださいっ…私の体はっ…皆様のものっ…
はんんんんんんッ！！！
(ちゅぶ！と指を入れられ、涙を流して悶える)
変になりなさい
その方が嬉しいですよ
（ガマンできないのかララの服を破くように全て脱がしてしまう）
キレイな裸じゃないか・・・
引き込まれそうだ
（背中を舐め上げながら執拗に乳首を扱く）
受け止めてくれるか・・・
コレはどうだ？
（指の抜き差しが激しさを増し、ララの愛液が周りに飛び散ってゆく）
その方が嬉しいですよ
（ガマンできないのかララの服を破くように全て脱がしてしまう）
キレイな裸じゃないか・・・
引き込まれそうだ
（背中を舐め上げながら執拗に乳首を扱く）
受け止めてくれるか・・・
コレはどうだ？
（指の抜き差しが激しさを増し、ララの愛液が周りに飛び散ってゆく）
あぁっ…そんなっ…
(修道服を剥ぎ取られ、悲しそうな声を出す。祭壇の前で生まれたままの裸体をさらしながらシスターベールとロザリオだけを身に付けている、なんとも卑猥な姿)
んくっ！はぁうっ！
(なめられた背中をぞくぞくと震わせる)
ひゃはっ！あやぅっ！あひゃうッ！あぁっ！ああああぁっ！あっ…やああぁあぅ…っ…らめっ…
(じゅぷ！じゅぷ！と掻き回され、脚をがくがく震わせる。溢れだした愛液が、礼拝堂の床を汚す)
(修道服を剥ぎ取られ、悲しそうな声を出す。祭壇の前で生まれたままの裸体をさらしながらシスターベールとロザリオだけを身に付けている、なんとも卑猥な姿)
んくっ！はぁうっ！
(なめられた背中をぞくぞくと震わせる)
ひゃはっ！あやぅっ！あひゃうッ！あぁっ！ああああぁっ！あっ…やああぁあぅ…っ…らめっ…
(じゅぷ！じゅぷ！と掻き回され、脚をがくがく震わせる。溢れだした愛液が、礼拝堂の床を汚す)
何悲しそうにしているんだ
神様の前で生まれたままになっただけではないか
（自らも服を抜いてカチカチのチンポをお尻に何度も触れさせる）
いい声だ
もっと聞かせておくれ
（肩口や首筋を嘗め回してゆく）
指だけでコレほど感じるのか・・・
堪らないな
（指の数が増やされマンコが広げられる）
神様の前で生まれたままになっただけではないか
（自らも服を抜いてカチカチのチンポをお尻に何度も触れさせる）
いい声だ
もっと聞かせておくれ
（肩口や首筋を嘗め回してゆく）
指だけでコレほど感じるのか・・・
堪らないな
（指の数が増やされマンコが広げられる）
あっ…あっ…！
(慣れているとはいえ、そそりたった巨根を当てられ、涙をにじませながら怯えたような声を出す)
あはぅっ…あはぅっ…あはああぁああ…っ…
(しかし数知れない調教で慣らされた体は、男の与える刺激の一つ一つに反応して、快楽に飲まれていく)
あひゃあああっ…あっ……ひろげちゃいやぁ……ああぁっ…かみさまぁあぁ……
(うわ言のように神を呼ぶ。あそこは真っ赤に充血してひくひくと震え、ロキの指に絡み付いてくるよう)
(慣れているとはいえ、そそりたった巨根を当てられ、涙をにじませながら怯えたような声を出す)
あはぅっ…あはぅっ…あはああぁああ…っ…
(しかし数知れない調教で慣らされた体は、男の与える刺激の一つ一つに反応して、快楽に飲まれていく)
あひゃあああっ…あっ……ひろげちゃいやぁ……ああぁっ…かみさまぁあぁ……
(うわ言のように神を呼ぶ。あそこは真っ赤に充血してひくひくと震え、ロキの指に絡み付いてくるよう)
ララでもこのようなチンポは経験無い様だな・・・
もう直ぐ突き上げてやるよ
（カウパーをお尻に塗りたくる）
いやらしい身体だ・・・
広げてもまだ締め付ける・・・
（Ｇスポを擦り上げて刺激してやる）
（しかし・・・）
もうガマンできん！
入れるぞ・・・いいな！
（指を素早く抜くとそそり立ったチンポを立ちバックで一気に挿入してしまう）
もう直ぐ突き上げてやるよ
（カウパーをお尻に塗りたくる）
いやらしい身体だ・・・
広げてもまだ締め付ける・・・
（Ｇスポを擦り上げて刺激してやる）
（しかし・・・）
もうガマンできん！
入れるぞ・・・いいな！
（指を素早く抜くとそそり立ったチンポを立ちバックで一気に挿入してしまう）
あぁっ……はいぃっ…入れてくらさいっ…ロキさまのおっきなおちんぽっ……ララトゥールに突き刺してぇぇっ……！
(司祭達にしこまれた通りに卑猥な言葉を口にし、おしりをゆらゆらと振る)
ああああああぁっ！！
(敏感なところを刺激され、両足をピンと突っ張らせ、ガクガクと震える)
あ゛っ……
あっ……あぁあアアアァ――――――――ッ！！
(濡れそぼり充血しきったおマンコにたくましいチンポを突き刺され、大きな声を出してしまう。キュン！キュン！としまる膣内が、ロキの巨根をしごき上げる)
(司祭達にしこまれた通りに卑猥な言葉を口にし、おしりをゆらゆらと振る)
ああああああぁっ！！
(敏感なところを刺激され、両足をピンと突っ張らせ、ガクガクと震える)
あ゛っ……
あっ……あぁあアアアァ――――――――ッ！！
(濡れそぼり充血しきったおマンコにたくましいチンポを突き刺され、大きな声を出してしまう。キュン！キュン！としまる膣内が、ロキの巨根をしごき上げる)
いいおねだりだ
こんなことまで仕込んでいるのか
（激しく腰を打ちつけながら突き上げてやる）
さっきは指で擦っただけであの反応だったな・・・
これで擦るとどうなるかな？
（亀頭で何度もＧスポを擦り上げる）
凄い締め付けだな・・・
直ぐに出てしまいそうだ
（お尻に力を入れながらララが爪先立ちになるくらいに突き上げ続ける）
こんなことまで仕込んでいるのか
（激しく腰を打ちつけながら突き上げてやる）
さっきは指で擦っただけであの反応だったな・・・
これで擦るとどうなるかな？
（亀頭で何度もＧスポを擦り上げる）
凄い締め付けだな・・・
直ぐに出てしまいそうだ
（お尻に力を入れながらララが爪先立ちになるくらいに突き上げ続ける）
あひゃうッあひゃうんっっ！はひゃああああッ！
(突かれる度に背筋を駆け上がる快感に貫かれ、涙と涎をこぼしながら悶える)
あああぁああぁアアッ！おっきいですっ！ふといれすっ！ロキさまおちんぽひもひいぃっ！あふぁアアアッ！！
(突かれる度に巨乳がぶるんぶるんと激しく揺れてなんともいやらしい眺め。その間でチャリチャリと揺れるロザリオ)
ああっ！ひぃんっ！あひぃぃいぃッ！
(ぺニスで急所を擦られ、歯を食いしばって快感の波に耐える)
ああああらめっ！らめっ！イキますっ！イッちゃいますっ！あはあああイクッ！イクッ！イクッ！
(祭壇についた手をぎゅっと握りしめ、あごを突き上げ、十字架を仰ぎ見るような格好で快楽の階段を駆け上がる)
(突かれる度に背筋を駆け上がる快感に貫かれ、涙と涎をこぼしながら悶える)
あああぁああぁアアッ！おっきいですっ！ふといれすっ！ロキさまおちんぽひもひいぃっ！あふぁアアアッ！！
(突かれる度に巨乳がぶるんぶるんと激しく揺れてなんともいやらしい眺め。その間でチャリチャリと揺れるロザリオ)
ああっ！ひぃんっ！あひぃぃいぃッ！
(ぺニスで急所を擦られ、歯を食いしばって快感の波に耐える)
ああああらめっ！らめっ！イキますっ！イッちゃいますっ！あはあああイクッ！イクッ！イクッ！
(祭壇についた手をぎゅっと握りしめ、あごを突き上げ、十字架を仰ぎ見るような格好で快楽の階段を駆け上がる)
太くて大きいのか・・・
今までで一番なのか？
（腰を振りながら揺れる胸をきつく掴む）
気持ち良さそうだな・・・
このチンポを忘れられないようにしてやる
（今度は子宮口を何度も突き亀頭をめり込ます）
イクのか・・・
わしも出していいか？
（パンパンに膨れたチンポが一気に弾けて子宮に大量のザーメンが流し込まれる）
はぁはぁ・・・
（射精したがまだチンポは萎えてはいない）
今までで一番なのか？
（腰を振りながら揺れる胸をきつく掴む）
気持ち良さそうだな・・・
このチンポを忘れられないようにしてやる
（今度は子宮口を何度も突き亀頭をめり込ます）
イクのか・・・
わしも出していいか？
（パンパンに膨れたチンポが一気に弾けて子宮に大量のザーメンが流し込まれる）
はぁはぁ・・・
（射精したがまだチンポは萎えてはいない）
ああああっ！イクっ！いっちゃいますっ！天国っ……イクっ……ひああああッ！！イッ……ひぃいいぃイイィン――――――――ッッ！！
(ぎゅむぎゅむっ！と膣でロキのぺニスにしがみつくようにしめつけながら絶頂に達する。爪先だちになった足は先端までピンと突っ張られガクガクと震える)
ああ゛っ……出てるっ……聖液びゅるびゅるって……あぁああぁ……
(くた……と上体が祭壇の上に倒れる。ハァハァと肩で息をし、苦しそう。余韻でビクン、ビクンと震えている)
(ぎゅむぎゅむっ！と膣でロキのぺニスにしがみつくようにしめつけながら絶頂に達する。爪先だちになった足は先端までピンと突っ張られガクガクと震える)
ああ゛っ……出てるっ……聖液びゅるびゅるって……あぁああぁ……
(くた……と上体が祭壇の上に倒れる。ハァハァと肩で息をし、苦しそう。余韻でビクン、ビクンと震えている)
天国に行ったのか・・・
まだまだ連れて行ってやるからな
（ザーメンを掻きだすように再度腰を振りはじめる）
ワシのチンポを忘れられないようにしてやる・・・
どうだどうだ・・・
（ララの両手首を掴んで引っ張り上体を反らせて突き上げてゆく）
気持ちいいか？
答えるんだ
（腰を回してマンコを広げてやる）
【時間は何時まで大丈夫ですか？】
まだまだ連れて行ってやるからな
（ザーメンを掻きだすように再度腰を振りはじめる）
ワシのチンポを忘れられないようにしてやる・・・
どうだどうだ・・・
（ララの両手首を掴んで引っ張り上体を反らせて突き上げてゆく）
気持ちいいか？
答えるんだ
（腰を回してマンコを広げてやる）
【時間は何時まで大丈夫ですか？】
あッ！！ああああっ！いやぁああッッ！！！
(既にイッてしまった膣内をさらになぶられ、強すぎる刺激に悲鳴を上げる)
ひぃッ！ひぃィんッ！あぐっ！ひぎっ…！ゆるしてっ…お願いしますっ…もう許してぇッ！！
(泣いて哀願するが、さらに強い腰の動きで応えられるのみ)
ああぁっ！んくぅうぅんッ！いやぁああはっ！あはあぁあああっ！またイクッ！！イクッ！ひもひぃっ！ひもひぃれすっ…ロキさまおちんぽひもひぃぃっ！！！
(虚ろな瞳で恍惚とした表情を浮かべ、はりつけになったような姿勢のまま二回目の絶頂へ…)
【特に何時までとかは】
(既にイッてしまった膣内をさらになぶられ、強すぎる刺激に悲鳴を上げる)
ひぃッ！ひぃィんッ！あぐっ！ひぎっ…！ゆるしてっ…お願いしますっ…もう許してぇッ！！
(泣いて哀願するが、さらに強い腰の動きで応えられるのみ)
ああぁっ！んくぅうぅんッ！いやぁああはっ！あはあぁあああっ！またイクッ！！イクッ！ひもひぃっ！ひもひぃれすっ…ロキさまおちんぽひもひぃぃっ！！！
(虚ろな瞳で恍惚とした表情を浮かべ、はりつけになったような姿勢のまま二回目の絶頂へ…)
【特に何時までとかは】
許してだと？
アレだけのお金を払ったんだまだまださせてもらうぞ
（更に激しい突きこみで答えてやる）
イクのか・・・何度もイクんだ
そしてワシのものになるんだ
（イっても突き込みは止めずに快楽の嵐の中に放り投げてやる）
聞くが司祭のよりもいいのか？
答えないと止めるぞ
（動きを緩やかにして焦らしてやる）
【了解しました、眠たくなったら教えてください】
アレだけのお金を払ったんだまだまださせてもらうぞ
（更に激しい突きこみで答えてやる）
イクのか・・・何度もイクんだ
そしてワシのものになるんだ
（イっても突き込みは止めずに快楽の嵐の中に放り投げてやる）
聞くが司祭のよりもいいのか？
答えないと止めるぞ
（動きを緩やかにして焦らしてやる）
【了解しました、眠たくなったら教えてください】
いやぁっ！いやああッ！イッ―――ああああぁああああッッ――――ッ！！！
(かわいそうなくらいに体を震わせて達する。しかし休む間もなく責め立てられる)
ひぃぃっ！あヒィィッ！！もういやぁ……もう感じたくないっ……あはっ……あふぁああああっ！ひぎっ……！いひぃぃぃぃっ！あはあああんっ！
(ポロポロ涙をこぼしながらも、体はみたび高まってしまう)
あひゃあああ……ふああああうっ……ひんっ！あひゃうっ！いいれすっ！司祭さまのチンポよりいいれすっ！おっきくてあつくてあそこがとけちゃうぅうっ！！！！
(ひぃはぁ喘ぎながらもどかしさに腰をゆらめかす)
【そろそろしめましょか】
(かわいそうなくらいに体を震わせて達する。しかし休む間もなく責め立てられる)
ひぃぃっ！あヒィィッ！！もういやぁ……もう感じたくないっ……あはっ……あふぁああああっ！ひぎっ……！いひぃぃぃぃっ！あはあああんっ！
(ポロポロ涙をこぼしながらも、体はみたび高まってしまう)
あひゃあああ……ふああああうっ……ひんっ！あひゃうっ！いいれすっ！司祭さまのチンポよりいいれすっ！おっきくてあつくてあそこがとけちゃうぅうっ！！！！
(ひぃはぁ喘ぎながらもどかしさに腰をゆらめかす)
【そろそろしめましょか】
ダメですよ・・・
もっと感じてもらわないと
（またＧスポを執拗に擦り上げられる）
司祭よりいいか・・・
それならもうココは必要ないな・・・
（ロキが目配せすると司祭たちがロキ配下の傭兵に襲い掛かる）
コレでララはワシのものだ・・・
出すぞ
（トドメトばかりにララの子宮に射精してしまう）
【分りましたこれで〆にしますね】
もっと感じてもらわないと
（またＧスポを執拗に擦り上げられる）
司祭よりいいか・・・
それならもうココは必要ないな・・・
（ロキが目配せすると司祭たちがロキ配下の傭兵に襲い掛かる）
コレでララはワシのものだ・・・
出すぞ
（トドメトばかりにララの子宮に射精してしまう）
【分りましたこれで〆にしますね】
くひっ……
あはあぁあアアアアぁああアアァッッ！！
(天国に昇るような感覚を覚えながら、ひときわ長い絶頂を迎える。弾けるような熱い精を子宮に受け止める)
あ……あぁ……
(ヒクヒクと震え、あそこからトロ……と精液を溢れさせて、祭壇の上に横たわる。喘ぐようなかすかな息。傭兵達により教会が制圧されていくが、生まれて初めて感じた大きな快楽で意識がとぎれる寸前で、もはやなにが起こっているのか考えることもできない)
……ロキ……様……
(自分に精を注いだ男の名を呼び、そのまま気を失う――)
【ありがとうございました☆】
【でもララはこれからどうなっちゃうんでしょう？ロキ様専属性奴隷？笑】
あはあぁあアアアアぁああアアァッッ！！
(天国に昇るような感覚を覚えながら、ひときわ長い絶頂を迎える。弾けるような熱い精を子宮に受け止める)
あ……あぁ……
(ヒクヒクと震え、あそこからトロ……と精液を溢れさせて、祭壇の上に横たわる。喘ぐようなかすかな息。傭兵達により教会が制圧されていくが、生まれて初めて感じた大きな快楽で意識がとぎれる寸前で、もはやなにが起こっているのか考えることもできない)
……ロキ……様……
(自分に精を注いだ男の名を呼び、そのまま気を失う――)
【ありがとうございました☆】
【でもララはこれからどうなっちゃうんでしょう？ロキ様専属性奴隷？笑】
【何度もいっちゃってすっごく気持ちよかったです…☆】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
オチます
937 ：美夕：2011/09/25(日) 15:18:11.09 ID:VQCvVJbV0
影で世界のために怪物と戦っている女子高生。
敵の怪物に捕まり、犯され、子宮に怪物の卵を植え付けられてしまった。
卵に死滅させるには人間の男性の精子をかけるしかない。
そこで、クラスの男子に……
というシチュでお付き合いいただけるかた、募集します
敵の怪物に捕まり、犯され、子宮に怪物の卵を植え付けられてしまった。
卵に死滅させるには人間の男性の精子をかけるしかない。
そこで、クラスの男子に……
というシチュでお付き合いいただけるかた、募集します
>>938 よろしくお願いします。
美夕とゆうの関係は希望はありますか？ なければただのクラスメイトくらいしようかと思いますが。
美夕とゆうの関係は希望はありますか？ なければただのクラスメイトくらいしようかと思いますが。
ただのクラスメイトで構いません。
ですが、どちらかが好意を持っていないと頼まないのでは？
という、疑問点がでてきちゃうかもなので、実は両思いか片思いってのはどうでしょう？
NGが有れば教えてください。
ですが、どちらかが好意を持っていないと頼まないのでは？
という、疑問点がでてきちゃうかもなので、実は両思いか片思いってのはどうでしょう？
NGが有れば教えてください。
ＮＧはありません。
こちらは、怪物達と戦っている身、しかも怪物にも犯されて、とても恋愛なんてする資格がないって思ってる設定です。
美夕のことをゆう君がどう思ってるかは、ゆう君に任せますね。
放課後、誰もいない教室で、卵を産み付けられた股間がうずいてうずくまってるところからスタートしたいと思いますが、いかがでしょうか？
問題なければ次から書き出そうと思います。
こちらは、怪物達と戦っている身、しかも怪物にも犯されて、とても恋愛なんてする資格がないって思ってる設定です。
美夕のことをゆう君がどう思ってるかは、ゆう君に任せますね。
放課後、誰もいない教室で、卵を産み付けられた股間がうずいてうずくまってるところからスタートしたいと思いますが、いかがでしょうか？
問題なければ次から書き出そうと思います。
了解しました。
そこを偶然通りかかって･･･みたいな感じにしようと思います。
書き出しお願いいたします。
そこを偶然通りかかって･･･みたいな感じにしようと思います。
書き出しお願いいたします。
だ、だめ……あそこがジンジンする……
立ってられない……
（しゃがみこみ、あそこをいじりはじめる）
早く、男の人の精子を注がないとダメなのに……
くぅ……はぁぁん！
立ってられない……
（しゃがみこみ、あそこをいじりはじめる）
早く、男の人の精子を注がないとダメなのに……
くぅ……はぁぁん！
ん？今なんか声が･･･俺の教室から？
（カバンを取りに教室に戻る途中で苦しそうな声を聞きつけ）
誰か居るの･･････っ！え？
（ありえない光景に呆然とつっ立って動けず）
お････俺は何も見てないからお構いなく〜･･･カバンを取ってすぐ帰るから･･･
（少し上ずった声でそそくさと用を済ませ立ち去ろうとする）
（カバンを取りに教室に戻る途中で苦しそうな声を聞きつけ）
誰か居るの･･････っ！え？
（ありえない光景に呆然とつっ立って動けず）
お････俺は何も見てないからお構いなく〜･･･カバンを取ってすぐ帰るから･･･
（少し上ずった声でそそくさと用を済ませ立ち去ろうとする）
ま、待って、ゆう君！
（ゆうの足を掴んで引き留める美夕）
……お願いがあるの。
……私を犯して。
（ゆうの足を掴んで引き留める美夕）
……お願いがあるの。
……私を犯して。
えちょ･･･ななな何？
（心臓がドクドクとして、上手く話せず）
え。美夕さん何言ってるの？
そう言うのは大切な人にしてもらったほうが･･･
（そうは言ったものの股間が反応しズボンの上からでもはっきりわかるようになる）
（心臓がドクドクとして、上手く話せず）
え。美夕さん何言ってるの？
そう言うのは大切な人にしてもらったほうが･･･
（そうは言ったものの股間が反応しズボンの上からでもはっきりわかるようになる）
……違うの。
信じられないかもしれないけど、……私、世界を守るために怪物と戦っているの。
でも……怪物に捕まって……
（足をＭ字に開き、スカートを捲り上げ、下着をつけていない股間をあらわにする）
ここに……怪物の卵を産み付けられちゃったの。
男の人の精子を卵にかけないと、怪物が私のおなかを食い破って、出てきちゃうの……
お願い……、私のこと、好きじゃなくていいから、私を犯して！
優しくしなくてもいいから、好きにしていいから、……お願い！
信じられないかもしれないけど、……私、世界を守るために怪物と戦っているの。
でも……怪物に捕まって……
（足をＭ字に開き、スカートを捲り上げ、下着をつけていない股間をあらわにする）
ここに……怪物の卵を産み付けられちゃったの。
男の人の精子を卵にかけないと、怪物が私のおなかを食い破って、出てきちゃうの……
お願い……、私のこと、好きじゃなくていいから、私を犯して！
優しくしなくてもいいから、好きにしていいから、……お願い！
はぁ！？え？何言ってんの？ｗ
そんなの信じられるわけ･･･
（かすかに涙が潤む目を見て最後まで言わず）
･･････わかった、俺が美夕さんの役に立てるなら協力してあげるよ
もうトロトロじゃないか、もしかしてずっとココでしてたの？
（ズボンと下着を脱ぎながら話し）
本当に好きにして良いんだね。後悔しても遅いからっ！
（クリをつまみあげ反応を確かめる）
そんなの信じられるわけ･･･
（かすかに涙が潤む目を見て最後まで言わず）
･･････わかった、俺が美夕さんの役に立てるなら協力してあげるよ
もうトロトロじゃないか、もしかしてずっとココでしてたの？
（ズボンと下着を脱ぎながら話し）
本当に好きにして良いんだね。後悔しても遅いからっ！
（クリをつまみあげ反応を確かめる）
あっ、ぃゃあああぁぁぁ！
（クリをつままれると、背筋をそらして大きく反応する）
ご、ごめんね……。怪物の触手からへんな液飲まされて……、それから、身体が敏感になっちゃってるの……
……ありがとうね、ゆう君。
（愛おしそうに、ゆうのおちんちんを手にとり、口に含む）
おっきくなるようにするね……
（カリの部分を丁寧に舐めた後、裏側も舐め上げる）
（クリをつままれると、背筋をそらして大きく反応する）
ご、ごめんね……。怪物の触手からへんな液飲まされて……、それから、身体が敏感になっちゃってるの……
……ありがとうね、ゆう君。
（愛おしそうに、ゆうのおちんちんを手にとり、口に含む）
おっきくなるようにするね……
（カリの部分を丁寧に舐めた後、裏側も舐め上げる）
凄い敏感になってる。
信じられなかったけど、こんなマンガみたいなことってあるんだ。
（さっきとは一変し、優しくクリを擦りながら）
くっ･･･こんなのどこで覚えたの？気持ちよすぎるっ。
おっきくって･･･こんなのされたらすぐ･･･
（ペニスはギンギンに膨れ上がりドクドクと脈打って）
もっといろんなとこ舐めてよ･･･
好きにしていいんだろ？もっと気持ちよくさせてくれよ。
（美夕のフェロモンがその言葉を言わせたのか、怪物の液が美夕の口に残っていたのかわからないが）
（普段では言わないような言葉を口にする）
信じられなかったけど、こんなマンガみたいなことってあるんだ。
（さっきとは一変し、優しくクリを擦りながら）
くっ･･･こんなのどこで覚えたの？気持ちよすぎるっ。
おっきくって･･･こんなのされたらすぐ･･･
（ペニスはギンギンに膨れ上がりドクドクと脈打って）
もっといろんなとこ舐めてよ･･･
好きにしていいんだろ？もっと気持ちよくさせてくれよ。
（美夕のフェロモンがその言葉を言わせたのか、怪物の液が美夕の口に残っていたのかわからないが）
（普段では言わないような言葉を口にする）
怪物たちに口も無理やす犯されて……そのときに覚えさせられたの……
こんなこともさせられたんだよ……
（ペニスの先端を舐めながら、思い切り吸い上げる）
（袋のほうも白い手でやさしくなで上げる）
……お願い、早くいれてほしいの……
こんなこともさせられたんだよ……
（ペニスの先端を舐めながら、思い切り吸い上げる）
（袋のほうも白い手でやさしくなで上げる）
……お願い、早くいれてほしいの……
そんなことっ･･･くっ･･･
（押し寄せる快感に必死に耐えて）
（返事もせず美夕の足を強引に開き押し倒す）
ごめん、もう止まれない。
なんか変だ俺･･･うぅ･･･気持ちいい･･･ぬるぬるがからみついてっ
（一気に奥までペニスを突き立て、獣のように快楽をむさぼる）
（押し寄せる快感に必死に耐えて）
（返事もせず美夕の足を強引に開き押し倒す）
ごめん、もう止まれない。
なんか変だ俺･･･うぅ･･･気持ちいい･･･ぬるぬるがからみついてっ
（一気に奥までペニスを突き立て、獣のように快楽をむさぼる）
あっ、ううっ……
（膣を貫いていくゆうのペニスを中で感じて身悶える）
はぁはぁはぁ……
私の中、気持ちいい？ 大丈夫？ 射精できそう？
私、頑張ってきつくするからね……
（そう言って股間に力を込め、膣でペニスを締め付ける）
（膣を貫いていくゆうのペニスを中で感じて身悶える）
はぁはぁはぁ……
私の中、気持ちいい？ 大丈夫？ 射精できそう？
私、頑張ってきつくするからね……
（そう言って股間に力を込め、膣でペニスを締め付ける）
凄い気持ち良いよ。何発でもいけそうｗ
こんな格好で聞くのもアレなんだけどさ･･･どのくらい掛ければ良いの？
（質問の途中も腰は止まらず、それどころか徐々にスピードを上げて行き）
美夕は気持ちいい？
卵ってどこにあるのかな。付いてる途中に割れればいいんだけど･･･
ここまで深く付けば･･･あるのか･･･なっと！
（ズンズンと奥まで付き上げるような腰使いで。）
こんな格好で聞くのもアレなんだけどさ･･･どのくらい掛ければ良いの？
（質問の途中も腰は止まらず、それどころか徐々にスピードを上げて行き）
美夕は気持ちいい？
卵ってどこにあるのかな。付いてる途中に割れればいいんだけど･･･
ここまで深く付けば･･･あるのか･･･なっと！
（ズンズンと奥まで付き上げるような腰使いで。）
気持ちいいって言ってもらえると……嬉しい
ごめん……。ホントはもうさっきから何回もイッてるの……
怪物に飲まされた液体のせいで、身体が何倍も敏感になってて……
触れられただけでもイッちゃうの……
卵はね……子宮の中に産み落とされてるの……
怪物たちに犯されて……子宮の中にまで触手入れられて……そこに直接……
だから、奥で出してほしい……一番奥で、子宮の中、ゆうくんの精子でいっぱいになるくらい！
ごめん……。ホントはもうさっきから何回もイッてるの……
怪物に飲まされた液体のせいで、身体が何倍も敏感になってて……
触れられただけでもイッちゃうの……
卵はね……子宮の中に産み落とされてるの……
怪物たちに犯されて……子宮の中にまで触手入れられて……そこに直接……
だから、奥で出してほしい……一番奥で、子宮の中、ゆうくんの精子でいっぱいになるくらい！
凄いエロイ体にされちゃったんだね。
もうそろそろ限界･･･良いんだね？中に出しても。
クリ触りながら一緒にいこうね。
子宮口が降りて着てるのわかるよ。確実に妊娠しちゃうねｗ
それじゃ遠慮なく一発目っ･･･！い・・くっ・・・うっ・・・
（ドクドクと美夕の中に濃い精液を吐き出し）
もうそろそろ限界･･･良いんだね？中に出しても。
クリ触りながら一緒にいこうね。
子宮口が降りて着てるのわかるよ。確実に妊娠しちゃうねｗ
それじゃ遠慮なく一発目っ･･･！い・・くっ・・・うっ・・・
（ドクドクと美夕の中に濃い精液を吐き出し）
うん、お願い、中に！
私も、また……イクッ！
（イクと同時に膣内をピクピクひきつかせる、それと同時に最奥で精子が吐き出された）
あっああああぁぁぁぁァァ！！
出てる……。中でゆう君の熱いのが出てるのがわかるよ……
子宮にもいっぱい来てる……
私も、また……イクッ！
（イクと同時に膣内をピクピクひきつかせる、それと同時に最奥で精子が吐き出された）
あっああああぁぁぁぁァァ！！
出てる……。中でゆう君の熱いのが出てるのがわかるよ……
子宮にもいっぱい来てる……
ﾊｧ･･ﾊｧ･･･これで･･･いいのかな？
（美夕の中で余韻に浸りながら）
美夕凄い可愛かったよ。
こんな事になった後に言うのもアレなんだけど･･･俺はお前の事前から･･･
好き･･･だったんだ。
（自分で言った言葉の恥ずかしさにペニスがピクッと反応し）
（美夕の中で余韻に浸りながら）
美夕凄い可愛かったよ。
こんな事になった後に言うのもアレなんだけど･･･俺はお前の事前から･･･
好き･･･だったんだ。
（自分で言った言葉の恥ずかしさにペニスがピクッと反応し）
はぁはぁはぁ……
ありがとう……ゆう君、たぶん、これで怪物の卵も死滅すると思う……
（絶頂を迎え、床に倒れたまま言う）
……えっ、私のこと！？
……嬉しいよ。
でも、私なんか好きになっちゃダメだよ……
私、世界のために怪物たちと戦わないといけない運命だし……
……それに、初めても怪物に奪われ、あそこも口も……おしりまでも怪物たちにいっぱい犯されて……もう汚れちゃってるから……
ありがとう……ゆう君、たぶん、これで怪物の卵も死滅すると思う……
（絶頂を迎え、床に倒れたまま言う）
……えっ、私のこと！？
……嬉しいよ。
でも、私なんか好きになっちゃダメだよ……
私、世界のために怪物たちと戦わないといけない運命だし……
……それに、初めても怪物に奪われ、あそこも口も……おしりまでも怪物たちにいっぱい犯されて……もう汚れちゃってるから……
良かった･･･役に立てたみたいで。
（美夕の胸に顔をうずめるように抱きしめる）
それでもいい･･･またいつか役に立てる時がくるかもしれない。
俺の精液で浄化すれば良いんだろ？
それに他にこんな事信じてくれる奴でもいるのか？ｗ
ってちょ･･･お尻？
おしりって･･･ここだよね･･･
（確認するように指先でつつき）
（美夕の胸に顔をうずめるように抱きしめる）
それでもいい･･･またいつか役に立てる時がくるかもしれない。
俺の精液で浄化すれば良いんだろ？
それに他にこんな事信じてくれる奴でもいるのか？ｗ
ってちょ･･･お尻？
おしりって･･･ここだよね･･･
（確認するように指先でつつき）
……ありがとう、ゆう君。優しいんだね♪
こんなこと信じてくれるの、ゆう君だけだよ……。
また卵植え付けられたら……今度もゆう君の精子欲しいな
（胸に顔をうずめるゆうの頭を優しく撫でる）
（アナルを指でつつかれ……）
ひゃん！
だ、だめっ、そこも敏感になってるの！
こんなこと信じてくれるの、ゆう君だけだよ……。
また卵植え付けられたら……今度もゆう君の精子欲しいな
（胸に顔をうずめるゆうの頭を優しく撫でる）
（アナルを指でつつかれ……）
ひゃん！
だ、だめっ、そこも敏感になってるの！
優しい･･･かな･･･わかんないやｗ
（照れて目を合わせようとせずに）
俺ので良ければ是非！ってか･･･美夕とならいつでもしたいかもｗ
なーんて！
へぇ〜こっちも感じるんだ･･･
イジワルしてみていい？ｗ
（指先を軽く当て、ほじくるように中に入れかき回す）
（照れて目を合わせようとせずに）
俺ので良ければ是非！ってか･･･美夕とならいつでもしたいかもｗ
なーんて！
へぇ〜こっちも感じるんだ･･･
イジワルしてみていい？ｗ
（指先を軽く当て、ほじくるように中に入れかき回す）
い、いじわる、だめぇぇぇ！
（アナルに指を入れて弄られると、まだペニスが入ったままの膣をヒクヒク収縮させて反応する）
（いじられただけでイッてしまったのだ）
はぁはぁはぁ……
怪物たちに、そこも性感帯にされちゃったの……
（アナルに指を入れて弄られると、まだペニスが入ったままの膣をヒクヒク収縮させて反応する）
（いじられただけでイッてしまったのだ）
はぁはぁはぁ……
怪物たちに、そこも性感帯にされちゃったの……
（その姿を見てまた大きくなり軽く腰を動かす）
凄い、全身なんだねｗ
イジワルするのは辛そうだけどやめる事にするよ。
（そうは言うもののアナルの指は抜かずに）
ところでその･･･美夕を敏感にさせてる魔物の液体ってどのくらいで効果切れるの？
凄い、全身なんだねｗ
イジワルするのは辛そうだけどやめる事にするよ。
（そうは言うもののアナルの指は抜かずに）
ところでその･･･美夕を敏感にさせてる魔物の液体ってどのくらいで効果切れるの？
ごめん、全身性感帯の淫乱な身体でごめんね……
あっ、また大きく……だめっ、気持ちいぃ……
そんなに動かすと……また……い、いくぅぅぅぅ！
（身体をピンクピンクとさせる）
いつ効果切れるのか、わかんない……
あっ、また大きく……だめっ、気持ちいぃ……
そんなに動かすと……また……い、いくぅぅぅぅ！
（身体をピンクピンクとさせる）
いつ効果切れるのか、わかんない……
淫乱美夕！俺の彼女になれ！
くっ･･･
（ビクビクと収縮する膣の感触に完全に大きくなり収まりが付かなくなる）
それは困ったな･･･収める方法ってないのか？
収まらないと美夕だって困るだろ？
くっ･･･
（ビクビクと収縮する膣の感触に完全に大きくなり収まりが付かなくなる）
それは困ったな･･･収める方法ってないのか？
収まらないと美夕だって困るだろ？
……こんな私でいいの？
本当の私を知っても好きでいてくれるのなら……私、ゆう君の彼女になるよ！
……いっぱいゆう君に犯してもらったら、収まるかもしれない……
（顔を紅くしながら恥ずかしげに呟く美夕）
本当の私を知っても好きでいてくれるのなら……私、ゆう君の彼女になるよ！
……いっぱいゆう君に犯してもらったら、収まるかもしれない……
（顔を紅くしながら恥ずかしげに呟く美夕）
それにはじっくり美夕の体を調べなきゃな。
四つんばいになってこっちにお尻を向けてくれるか？
（ペニスを抜き、自分の精液が溢れ出る美夕のマンコを覗きこむ）
どんな事されると興奮すんのかな 美夕は。
アナルを舐めながらクリとか刺激してみるかな
（ねっとりした舌使いで舐めあげ 強めにクリを刺激して）
四つんばいになってこっちにお尻を向けてくれるか？
（ペニスを抜き、自分の精液が溢れ出る美夕のマンコを覗きこむ）
どんな事されると興奮すんのかな 美夕は。
アナルを舐めながらクリとか刺激してみるかな
（ねっとりした舌使いで舐めあげ 強めにクリを刺激して）
……うん、わかった。
（言われた通り、四つん這いになり、スカートまくりあげて白いお尻をゆうのほうに向ける）
（その中心では、ものほしそうにアナルがヒクヒク収縮する）
あっ、そんなとこ……汚いよ！
（アナルを舐められると四つん這いのまま背筋をそらせる）
ク、クリ、気持ちいいぃぃぃ！
またいくぅぅぅぅ！
（言われた通り、四つん這いになり、スカートまくりあげて白いお尻をゆうのほうに向ける）
（その中心では、ものほしそうにアナルがヒクヒク収縮する）
あっ、そんなとこ……汚いよ！
（アナルを舐められると四つん這いのまま背筋をそらせる）
ク、クリ、気持ちいいぃぃぃ！
またいくぅぅぅぅ！
【スレ立て依頼出してきて遅くなって申し訳ない】
凄い匂いがするよ･･･美夕のここ。
そんなにいったら頭の中壊れちゃうかもねｗ
だいぶほぐれてきたかな･･･っと。
一気にいくよっ！
（同意もとらずに一気に美夕のアナルに突き立てる）
凄い匂いがするよ･･･美夕のここ。
そんなにいったら頭の中壊れちゃうかもねｗ
だいぶほぐれてきたかな･･･っと。
一気にいくよっ！
（同意もとらずに一気に美夕のアナルに突き立てる）
（すでに怪物たちに蹂躙されていたアナルは、容易にゆうのペニスをくわえこんだ）
（しかし、それでも、膣以上にペニスを締め付ける）
あふぅぅん！
お、お尻……気持ちいい……
動いていいからね……ゆう君の好きなように動かしていいからね！
（しかし、それでも、膣以上にペニスを締め付ける）
あふぅぅん！
お、お尻……気持ちいい……
動いていいからね……ゆう君の好きなように動かしていいからね！
くっ･･･締まる！アナルってこんな気持ち良いんだ。
ﾊｧﾊｧ･･･美夕･･･美夕･･･気持ち良い
（腰を持ち、激しく突き立てながら快感に浸り）
（美夕のことなんか気に掛ける余裕もなくなり）
こんなとこ誰かに見られたらおしまいだねｗ
美夕は･･･見られたかったりするのかな？変態さんだからｗ
ﾊｧﾊｧ･･･美夕･･･美夕･･･気持ち良い
（腰を持ち、激しく突き立てながら快感に浸り）
（美夕のことなんか気に掛ける余裕もなくなり）
こんなとこ誰かに見られたらおしまいだねｗ
美夕は･･･見られたかったりするのかな？変態さんだからｗ
私のお尻気持ちいい？ ……嬉しい
あっ！ くっ！ お尻でイクっ……ああうぁぁぁぁぁ！！
（絶頂に達し、腕で支えていられず倒れ込み、お尻だけ突きだした体勢になってしまう）
私は見られても平気だけど……ゆう君に悪い噂がたっちゃう……。私とエッチしてるとこなんて見られたら……
あっ！ くっ！ お尻でイクっ……ああうぁぁぁぁぁ！！
（絶頂に達し、腕で支えていられず倒れ込み、お尻だけ突きだした体勢になってしまう）
私は見られても平気だけど……ゆう君に悪い噂がたっちゃう……。私とエッチしてるとこなんて見られたら……
いいよ、何回でもイッて！
美夕の気が済むまで犯してあげるからっ！
怪物以上に俺が汚してあげるからっ！
い・・く・・・出るっ！
（迫る射精の感覚に耐え切れず、2回目の絶頂を向かえ）
もう少し誰も来ないような場所なら安心できるんだけどｗ
美夕もたくさん喘いで好きなだけ声出せると思うけど。
美夕の気が済むまで犯してあげるからっ！
怪物以上に俺が汚してあげるからっ！
い・・く・・・出るっ！
（迫る射精の感覚に耐え切れず、2回目の絶頂を向かえ）
もう少し誰も来ないような場所なら安心できるんだけどｗ
美夕もたくさん喘いで好きなだけ声出せると思うけど。
（ヒクヒクとアナルが収縮をし、腸内で出された精液を飲み込んでいく）
あ、腸の中にゆう君の熱い精子が広がっていく……
怪物の精子で染まった私の身体が、ゆう君で染め直されいく感じがする……
ご、ごめん……。さっきから大きな声出して……
敏感な身体にされたのもあるけど……ゆう君のが……気持ちよすぎるから……
あ、腸の中にゆう君の熱い精子が広がっていく……
怪物の精子で染まった私の身体が、ゆう君で染め直されいく感じがする……
ご、ごめん……。さっきから大きな声出して……
敏感な身体にされたのもあるけど……ゆう君のが……気持ちよすぎるから……
（ズルッと引き抜くと、排泄物と精液が混じった液体が漏れ出す）
汚れちゃった。その可愛いお口で綺麗にしてくれるかな？
どうかな･･･収まりそう？
（ピチャピチャと音を立て舐める美夕を見つめ、尋ねる）
気にしないで、それだけ気持ちよくなってくれてるんでしょ？
俺も嬉しいよ。それに･･････自分勝手に気持ち良くなってるだけで美夕のことなんか考える余裕が･･･
汚れちゃった。その可愛いお口で綺麗にしてくれるかな？
どうかな･･･収まりそう？
（ピチャピチャと音を立て舐める美夕を見つめ、尋ねる）
気にしないで、それだけ気持ちよくなってくれてるんでしょ？
俺も嬉しいよ。それに･･････自分勝手に気持ち良くなってるだけで美夕のことなんか考える余裕が･･･
うん、綺麗にさせてもらうね……
（愛おしそうにペニスに手をそえ、ゆっくりとくわえこむ）
（周りについた精液をなめとり、中に残った精液もちゅうちゅうと吸い出す）
ありがとう、これなら明日には収まってそうだよ。
私のことなんて気にしなくていいんだよ。ゆう君が気持ちよくなってくれたら……それだけで私も嬉しいから。
（ペニスの先端にチュっと口づけをする）
（愛おしそうにペニスに手をそえ、ゆっくりとくわえこむ）
（周りについた精液をなめとり、中に残った精液もちゅうちゅうと吸い出す）
ありがとう、これなら明日には収まってそうだよ。
私のことなんて気にしなくていいんだよ。ゆう君が気持ちよくなってくれたら……それだけで私も嬉しいから。
（ペニスの先端にチュっと口づけをする）
そうそう、ちゃんと綺麗にしてくれよ･･･
（美夕の髪を撫で、いやらしい顔にまた少し興奮し）
それならよかったけど･･･何か有ったらすぐに電話かけるんだぞ？
俺はその･･･お前の彼氏なんだから
（顔を真っ赤にし、目をそらして）
そういえば、美夕のアナルに硬い物が有ったんだけど･･･
出さなくて良いの？
（等と意地悪を言い、照れ隠しをする）
（美夕の髪を撫で、いやらしい顔にまた少し興奮し）
それならよかったけど･･･何か有ったらすぐに電話かけるんだぞ？
俺はその･･･お前の彼氏なんだから
（顔を真っ赤にし、目をそらして）
そういえば、美夕のアナルに硬い物が有ったんだけど･･･
出さなくて良いの？
（等と意地悪を言い、照れ隠しをする）
……うん、また困ったことになったら、ゆう君に連絡するね。
ゆう君、私のカレシだから♪
……ゆう君のためにも、私、この世界を守るよ！
（胸の前で握り拳を作って気合いを入れる）
え、お尻に硬いもの！？
も、もしかして、お尻の中にも怪物たちに何か入れられたのかな！？
ゆう君、私のカレシだから♪
……ゆう君のためにも、私、この世界を守るよ！
（胸の前で握り拳を作って気合いを入れる）
え、お尻に硬いもの！？
も、もしかして、お尻の中にも怪物たちに何か入れられたのかな！？
詳しい事も聞きたいしさｗ
どうやって戦ってるのかとか！
もっと美夕のこと知りたい！
（握り拳に両手を包み込むように重ね）
かな？良くわかんなかったんだけど。
確かめたほうが良いんじゃないかなって思って。
どうしようか･･････
どうやって戦ってるのかとか！
もっと美夕のこと知りたい！
（握り拳に両手を包み込むように重ね）
かな？良くわかんなかったんだけど。
確かめたほうが良いんじゃないかなって思って。
どうしようか･･････
お、お願い、ゆう君、調べて！
（再びお尻を向け、自分でお尻を両側に広げ、アナルを見やすく広げる）
ねぇ……なにか見える？
（再びお尻を向け、自分でお尻を両側に広げ、アナルを見やすく広げる）
ねぇ……なにか見える？
えっ！？ど、どうしよう････
（困りながらも左右の指を中に入れ、アナルを広げる）
うーん･･･何も見えないなぁ。
浣腸とかしてみる？それは流石にいや･･･だよね･･･ｗ
（困りながらも左右の指を中に入れ、アナルを広げる）
うーん･･･何も見えないなぁ。
浣腸とかしてみる？それは流石にいや･･･だよね･･･ｗ
あぅん！
（指を入れられると、確認のためとわかっていても悶えてしまう）
何も見えない？ どうしよう……
浣腸？ そんなの持ってないし……
（指を入れられると、確認のためとわかっていても悶えてしまう）
何も見えない？ どうしよう……
浣腸？ そんなの持ってないし……
お願い美夕少しじっとしてて･･･
（美夕のお尻をしっかりと押さえつけ）
そうだよね、流石にもってないよね･･･
水かなんか入れれば良いと思ったんだけどなぁ･･･
手でかきだすってのもこの腕は流石に無理か。
（困りながらもどうする事も出来ないので少し強引に指を突っ込み）
（美夕のお尻をしっかりと押さえつけ）
そうだよね、流石にもってないよね･･･
水かなんか入れれば良いと思ったんだけどなぁ･･･
手でかきだすってのもこの腕は流石に無理か。
（困りながらもどうする事も出来ないので少し強引に指を突っ込み）
うん、じっとしてるよ……
ひうぅ！
（強引に指を突っ込まれると身体を震わせる）
指……入れられるところまで……入れてみて……
ひうぅ！
（強引に指を突っ込まれると身体を震わせる）
指……入れられるところまで……入れてみて……
えらい子だ。
じゃ、行くよ！もし出したくなったら出しちゃっても良いからね。
美夕のだったら汚いと思わないから･･･
（そう言いつつ指2本を押し込んで行く）
（それを出し入れし、腸壁を刺激し動きを活発にさせる）
じゃ、行くよ！もし出したくなったら出しちゃっても良いからね。
美夕のだったら汚いと思わないから･･･
（そう言いつつ指2本を押し込んで行く）
（それを出し入れし、腸壁を刺激し動きを活発にさせる）
んっんっ……ぐぅぅぅ……
なにかある？
……ない？
……もっと奥、もっと奥まで入れて調べて……
なにかある？
……ない？
……もっと奥、もっと奥まで入れて調べて……
苦しい？もう少しだから･･･多分
（一旦指を引き抜き、たっぷりと自分の唾液を付け今度は先ほどより深くねじ込む）
（指先にコツンと感触が有り）
あった！なんかあったよ！だけどコレ・・・でも、引っ張り出せない。
踏ん張ってみたら出るかもしれない！
（美夕のお腹に手を当てグッと押さえつける）
（一旦指を引き抜き、たっぷりと自分の唾液を付け今度は先ほどより深くねじ込む）
（指先にコツンと感触が有り）
あった！なんかあったよ！だけどコレ・・・でも、引っ張り出せない。
踏ん張ってみたら出るかもしれない！
（美夕のお腹に手を当てグッと押さえつける）
だ、大丈夫。怪物たちに責めに比べたら、こんなの……平気だよ……
え、見つかった！ お願い、取り出して！！
……うん、踏ん張ってみる。
んんっ……
（下腹部に力を込める美夕）
お願い……なんとか取り出して……
腕ごと入れちゃってもいいから……
え、見つかった！ お願い、取り出して！！
……うん、踏ん張ってみる。
んんっ……
（下腹部に力を込める美夕）
お願い……なんとか取り出して……
腕ごと入れちゃってもいいから……
腕ごと･･･もうそれしかないか。
ごめん美夕ちょっと痛いかも！
（ゆっくりと自分の太い腕を押し込みアナルの中をかき回す）
踏ん張ったおかげでだいぶ出て着てる。
･･･よし！つかんだ！抜くよっ
（「何か」をつかんだまま一気に腕を引き抜く）
（当然拳より大きいものが出てくるのでアナルは大きく広がりめくれあがりそうになり）
なんだこれ・・・？わかる？
（手には白く楕円系の物が握られていて。･･･当然汚物も付いているのだが）
ごめん美夕ちょっと痛いかも！
（ゆっくりと自分の太い腕を押し込みアナルの中をかき回す）
踏ん張ったおかげでだいぶ出て着てる。
･･･よし！つかんだ！抜くよっ
（「何か」をつかんだまま一気に腕を引き抜く）
（当然拳より大きいものが出てくるのでアナルは大きく広がりめくれあがりそうになり）
なんだこれ・・・？わかる？
（手には白く楕円系の物が握られていて。･･･当然汚物も付いているのだが）
あぎあァァァ！！
（ほとんど悲鳴に近い声を上げて身体を震わす美夕）
（そのお尻には、ゆうと太い腕が突き込まれてしまっている）
ふ、太い……、お尻……壊れる……
（涙をこぼしながら、暴れ出しそうになるところを必死に耐える）
ずぽっ
（「何か」を掴んだゆうの腕が引き抜かれ、ようやく一息つく）
これ……多分、怪物の卵。
お尻にも入れられてたんだ……
もうこんなに大きくなってる……
危ないとこだったよ……ありがとう
（ほとんど悲鳴に近い声を上げて身体を震わす美夕）
（そのお尻には、ゆうと太い腕が突き込まれてしまっている）
ふ、太い……、お尻……壊れる……
（涙をこぼしながら、暴れ出しそうになるところを必死に耐える）
ずぽっ
（「何か」を掴んだゆうの腕が引き抜かれ、ようやく一息つく）
これ……多分、怪物の卵。
お尻にも入れられてたんだ……
もうこんなに大きくなってる……
危ないとこだったよ……ありがとう
役に立ててよかった･･･
美夕大丈夫？辛かっただろ。
良く頑張ったね
（頭を撫で軽くキスをし）
これで･･･全部終わったのかな？
帰りは送っていくよ、そんなフラフラじゃ一人で返せないから。
美夕大丈夫？辛かっただろ。
良く頑張ったね
（頭を撫で軽くキスをし）
これで･･･全部終わったのかな？
帰りは送っていくよ、そんなフラフラじゃ一人で返せないから。
大丈夫……、ゆう君ならきっとなんとかしてくれると思ってたから……
（顔を紅くして俯く）
ありがとう。でも、大丈夫だよ、一人で帰れるし……
（立ち上がろうとして、足もとがふらつき、ゆうにしがみつく）
（顔を紅くして俯く）
ありがとう。でも、大丈夫だよ、一人で帰れるし……
（立ち上がろうとして、足もとがふらつき、ゆうにしがみつく）
そんな真面目に言われると・・・照れるなｗ
おっと！
ほらダメだよ、送っていく。（しっかりと抱きしめ）
っと･･･その前に･･･服、着ようかｗ
（美夕の衣服が乱れ、いつの間にか全裸に近い形になっているのをみて）
おっと！
ほらダメだよ、送っていく。（しっかりと抱きしめ）
っと･･･その前に･･･服、着ようかｗ
（美夕の衣服が乱れ、いつの間にか全裸に近い形になっているのをみて）
え、服？
あっ……ば、ばかっ、見ちゃダメっ！
（慌てて後ろを向いて身を隠す）
……ゆう君、大好き。
これからよろしくね♪
【お付き合いありがとうございました。色々楽しかったです♪ これで落ちますね】
あっ……ば、ばかっ、見ちゃダメっ！
（慌てて後ろを向いて身を隠す）
……ゆう君、大好き。
これからよろしくね♪
【お付き合いありがとうございました。色々楽しかったです♪ これで落ちますね】
さっきまであんなに乱れてたのに今更恥ずかしいはないだろｗ
（からかうように言って）
俺も好きだよ美夕。
こちらこそよろしくね！
【楽しんでいただけたなら良かったです、不安でしたがｗ私も楽しかったですありがとうございました】
【以下、空き】
（からかうように言って）
俺も好きだよ美夕。
こちらこそよろしくね！
【楽しんでいただけたなら良かったです、不安でしたがｗ私も楽しかったですありがとうございました】
【以下、空き】
上官の騎士としてしまう男装騎士や女騎士はいませんか？
その他にも旅の途中でしてしまう魔法使いや僧侶など
いましたらお願いしますね
その他にも旅の途中でしてしまう魔法使いや僧侶など
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999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/25(日) 19:35:16.23 ID:FKdG9oWN0
埋めます
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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