【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 220戸目 【スレH】

嘘じゃないってば…本当に今朝からずっと体が重いの。
今日だけじゃなくていつもだし…え？ピル…なんて飲んでないよ。
貰いにいくの、恥ずかしいし…
（どうしてバレたのか狼狽しかけるが、咄嗟に取り繕う）
バカじゃないの、しかも嘘なんてついてないしっ触らないで！
あんたのペットじゃないって何回言ったら…ひっ！
（顎に手が触れて睨みつけ、反抗的な口を聞くが、剃刀を見て悲鳴をあげる）
ごめんなさいっ！でも嘘なんてついてないの。
すぐに行かなかったのは反省するから、だから、それしまって…

【社会人じゃないです。バイトはしてますが、学生です】

だからさあ……そういう嘘はいいんだって
（動揺したのを見逃さず、面倒臭そうに頭をかく）
毎回あんなに中出しされてるのに、そんなに焦らないからね……もう分かってるんだよ
躾けが終わったら俺に持ってるピル全部渡してね
やっぱり怖いよね……愛梨ちゃん、スカート捲ってよ
あんまり反抗しないなら、毛を剃るだけで終わりにしてあげるから
それとも……今、この場で犯して妊娠させてあげようか？ピル飲んでないんだよね
悪い奴隷にはお仕置きって前から言ってる事だよな
（自分から無理やりスカートを捲らず、あくまで自分から行動するのを待つ）

【そうなんですか。僕も学生です】
【今はまだ休みですが、もうすぐ学校始まるんですよね】

だから、別に嘘じゃないし、あんたに関係ないでしょう？
持ってもいない物をどうやって渡せって言うの…
（仮に渡してしまっても、また貰いに行けばいいと高を括っている）

や、やだ…なに、する気なの？
（スカートを捲らせてまた弄ぶつもりなのか、それとも傷付けるつもりなのかと震えている）
剃るって、そんな、嫌に決まってるじゃん
わっ分かった！自分で捲るから…本当に剃るだけで許してくれるんだよね？
（穿いていたミニスカートの裾をゆっくり捲っていくと、黒に白いレースとピンクのリボンがついたショーツが覗く）
……お願いします…剃るだけで…許して下さい
………ご主人、さま

【そうですね、授業の準備もしなきゃいけないし休めるうちにゆっくりしとかないとなぁ】
【今はまだ普通の服でいいんですよね？】

950いってたから次スレ立ててきますね

関係ない訳ないよ。だって愛梨ちゃんは俺の子供を孕まなきゃいけないからね
ピル飲んでたら妊娠出来なくなっちゃうでしょ？まあ、また貰おうと思ってるんだろうね愛梨ちゃんは
それならいっそ、同棲してピルを飲めないように監視しようかな
愛梨ちゃんは俺の命令を聞かなきゃいけないわけだからね……
（じわじわと愛梨を言葉で追いつめて立場を分からせていく）
愛梨ちゃん、大分奴隷としてのねだり方が分かってきたようだね
（自分から捲った事で、ほくそ笑みながらショーツを下す）
可愛い下着してるけど……俺に喜んで欲しいから穿いて来たんだよね
（秘所をつつっと撫でると、剃刀で少しずつ毛を剃っていく）

【普通の服で大丈夫ですよ】
【学校始まると忙しくなるので会える機会が減るかもしれませんね】

次スレ立てられなかったので依頼してきました。
いつ次スレが立つか分からないので、移動先探してきますね。

345あたりにある「スカイハイツ西川崎」を予約しました。
こちらに移動お願いします。
待ってる間にレス書いておきますね。

次スレ依頼中です。
誘導があるまで使用はお控えください。
以下空きです。

次スレ
【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 221戸目 【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316288053/

使います

修司さん・・・
またですね？
どうして邪魔されるのでしょうか？

他のところでも荒らしてるみたいですし、そのうち消えると思いますけど
こういうのはスルーが一番なので
もし気になってしまうようでしたらごめんなさい

それでもよければこのままお話してくれますか？

そうなんですか？

でもやっぱり気になるので・・・

ごめんなさい。

わかりました、残念ですが仕方ないですね
短い間でしたがお相手ありがとうございました
また機会があれば

以下空室

使います。

来ました。よろしくお願いします。
遅くなりましたが、俺結構Ｓぽいかもしれません。
陵辱プレイや奈々さんを辱めるのがしてみたいですが、
ご希望でなければ、イチャイチャのあまあまでも大丈夫だと思います。

お待ちしてました〜。
Ｍっ気強いのですが怖いのは苦手かも！？
優しくされながらだんだん激しくなるのが好きです

いけない関係で手首掴まれて押し倒れて責められるのが理想かも。

なんて呼べばいいですか！？

名前入れました。「りょう」でお願いします。
では、甘い恋人のようないちゃいちゃから、徐々に昂ぶってくる感じでいいですか？
違うな、と思ったらその都度ご指摘ください。

それ、いいですねｗ
いけない関係というと不倫関係？それとも肉親の恋人とか、ですか？

不倫関係でお願いします（笑）

チャイムが鳴って…。

はーい。
遼さん、どうぞ〜。
（ひとり暮らしの部屋に招き入れる。）

メール来てびっくりしちゃったぁ〜〜．
（ソファーに誘導して座らせる）

今日、どうしたの？
お茶を入れながら聞く…。

分りましたｗ　

ああ、ごめん　急に寄らせてもらって…
（ソファーに腰を下ろし、奈々さんを赤らんだ顔をしながらちらちら上目づかいで見つめる）

奈々さん、部屋綺麗にしてるんだね　
（きょろきょろと辺りを見渡してから、お茶をいれる奈々さんに視線を貼りつかせる）

いや、ちょっと今日は時間が空いたんで…

（もうすでに関係がある方がいいですか？それとも初めてのＨ？二人は職場の同僚でいいですか）

（ひさしぶりに関係を持つってカンジで上司でお願いします。）

今日、お休みだったから午前中にお掃除してたらメールが来たからびっくりしちゃった。

奥様はお出かけ？

はい、お茶どうぞ。
（遼さんが部屋に来たってことは…。ドキドキしてきた…。）

会社では書類渡すぐらいしか会えないから…メールうれしかったです。

ありがとう。

（遼さんの横に座る。）

（了解です）

ああ、すまなかった。こちらも急に時間が空いてね。君がどうしてるか、知りたくなって…

うん、実家に用事が出来たようで、今日は夜まで帰ってこないんだ。
（奈々さんを盛りのついた雄のような目つきで見やる）

僕も、君となかなか触れ合う機会がつくれなくてね…
少し、苛々していたんだ。
（横に座った奈々さんの手を取り、もう一方の手で頬に触れる）

今日は…楽しんでもいいだろ？…
（目を覗きこんで、真剣な口調で）

うれしい…。
今日はかまってくれるなんて…。
（遼さんの顔に近づけて…。）

早く抱いてぇ…好きにしてぇ…。
（遼さんに抱きつく）

奈々、久しぶりなんで興奮が抑えられないよ…
（宛がっていた頬を優しく撫でながら、唇に貪りつくように吸い付く）
チュッ、チュッ、
（奈々の口の中に舌を強引に挿し込んで、舌をもつれるように絡ませながら唾液を吸い取る）
ん、ジュルッ…はあ、奈々の涎、すごく久しぶりだから、飲みつくしたい…
（口を離して溜め息交じりでそう呟いてから、もう一度強く口付け）

奈々、たまらないよ、いいかい？
（ソファーに押し倒すような姿勢になり、両方の手首を片手で掴んで、着ている服を脱がし始める）

【こんな感じでいいですか？他にご要望があればどうぞ】

（大丈夫です。トロけそうです♪）

（濃厚のキスを待っていたかのように唇と舌で応える）

遼さん…好き…んっちゅっ…。

好きにしてぇ…。
（押し倒され服を脱がされる時に腰を浮かせ脱がせやすいようにする。）

首筋から舐めてぇ…。

あんっ…遼さん…好きぃ…。

ふふ、奈々は相変わらず、好きだね…
（唇の形にゆっくり舌を這わせて、唾液をたっぷりなすりつけるように嘗め上げる）

（唾液の軌跡を残しながら、口元からゆっくり耳朶をしゃぶるように舌が上がっていく）
耳、熱くなってきてるね…すぐに火照ってしまうのは、奈々の悪い癖だ…
会社でもしてもらいたいっていういやらしい視線でいつも僕を見ているね…

（舌先がくるくる円を描いて、喉もとに降りていく）
（ざらりとした舌の感触が顎のすぐ下から鎖骨にかけて何度も往復して、味わいつくすように涎が巻き付く）

ここ、もうたまらなくなってない？
（服の釦をむしりとるように外し、露わになった白い肌からブラを強引に剥ぎ取る）
ふうふう
（荒い息を首筋に吐きかけながら、零れ落ちるようにまろび出た乳房をゆっくり揉みほぐす）

えぇ…っ…会社でも…そんな顔…してますぅ…！？

火照るのは遼さんがぁ…気持ちよくする…からぁ…。

あんっ…はんっ…んっ…。
（遼さんの久しぶりの舌と唇の動きでコーフンしてる…。）

うん…たまらなくなってるぅ…。
（吐息を感じながらおっぱい揉まれて…乳首も立ちまくり…。）

あんっ…もっとぉ…好きにしてぇ…。

あんっ…遼さん…声が大きくなっちゃう…あんっ…気持ち…いい…。

ああ、いつも物欲しそうな顔をしてるよ…気をつけて…
そんな淫乱な顔は僕の前だけにしてね･･･

ふふ、そう？奈々はいつもこうして自分で慰めて、興奮してるんじゃないの？
（舌先が鎖骨を焦らすように這って、熱くなってきた肌を涎で鎮めようとする）

ほら、すぐ淫乱になってしまう…そのくねくね浮いている腰つきは何？
淫乱な奈々、どうして欲しいか僕におねだりしてごらん。
（乳首にジュパッと吸い付き、れろれろと舌を動かして、乳首の硬度を高めようと上下左右に嘗め尽くす）
（唇で扱くように、何度も乳首を出し入れして赤く充血してきた乳首を弄ぶ）

ほら、もっと可愛い声で鳴いてごらん…ここは、どんな具合なの？
（浮いている腰をがっと持ち上げてスカートをするりと剥ぐように脚から抜き取る）
（じたばたしていた両手首を抑えていた手が股間に伸びて、パンツの上から敏感な部分をいじくるように刺激する）

腰つきがセクシーだね…たまらない表情の奈々の顔、美味しい乳首、もう興奮してるね…

【感じてくれてます？】

き…気をつけますぅ…。

ど…どうして…ほしい…って…おっぱいも…おまんこも…気持ちよくして…。
くださぁい…。

（おっぱい舐められ…紅潮してくる…。）

淫乱ですかぁ…遼さんがぁ気持ちよくしてくれるからぁ…。

あんっ…はぁんっ…。

イカせて…くださぁい…。

あんっ…ホント…遼さん…だめぇ…気持ち…いいっ…。


（感じてます…文章が下手ですみません…。）

イかせて欲しいんだね、本当に奈々は淫乱だね、そんなことが口に出せるなんて…
（乳首に絡み付いていた舌先が、もう一方の乳首に狙いを定めて、むしゃぶりつく）
（舌が離れた乳首に指がそろそろ這ってきて、唾液でねとねとになった先端を捏ね繰り回すように強めに摘んで愛撫する）
（唾液をたっぷりなすりつけた乳房を半分くらいまで口中に吸い込み、ジュパッっと音を上げて激しく吸い上げる）

腰の動き、本当にいやらしいね…いつから我慢してたの？
（両手で腰を持ち上げて、ソファーの上で正座している遼の顔のすぐ前に股間を持ってくる）
（パンツ越しに口でくちゅくちゅと愛撫し、クロッチの部分が唾液でじんわり重くなっていく）

中からも湿ってきているね…すごく潤っているんじゃない？
（パンツの両端を手で下ろし、露わになった陰部をじっくり刺さるような視線で観察する）

ここ、すごいことになってるよ…自分でどういう状態か言ってごらん…
（クリを舌先で左右に転がすようにしゃぶりはじめる）

【よかったですｗ　文章下手じゃないですよ　こっちこそ遅くてすみません】

（乳首、おっぱいを丹念に弄られ舐められ…。）
淫乱になってますかぁ！？
あんっ…あぁっ…奈々好みにさせてくれるぅ…。
あぁっ…気持ち…いいっ…。

いつから我慢してたの？って…。
メールもらった時からぁ…。
（パンツ越しから舐められ…。）

あぁぁっ…気持ち…いいっ…。
（カラダが反ってしまう。）

あぁんっ…おまんこぉ…濡れてるぅ…。
（どういう状態か言ってごらん…って聞かれて…。）

（クリ舌先で突かれて…舐められ…。）

あぁんっ…もっとぉしてぇ…おまんこ舐めてぇ…。


（クンニされるの好きなんでうれしいです。いっぱい責めて下さってありがとうございます。）

おまんこ、舐めてって…奈々、本当に照れずによくそんなことが言えるね…
余程、普段からたまっていたんだね。淫乱な奈々は、Ｈしたくて仕方ありませんでした、って言ってごらん。
（目の前の肉芽のようにぷっくりしたクリを、尖らせた舌の先端でつつくように攻め上げる）
（涎で潤った舌先で左右に何度もクリを擦るように弄び、吸い込むようにクリを口中に招き入れて、チュパッと唇で扱き始める）
（十分クリを味わった後でおまんこの穴に舌をそろりと移動させる）

すぐにとろとろになってしまうね、奈々のおまんこ…
とてもいやらしくて、美味しい愛液で溢れてるよ…
（ぴちゃぴちゃと水音を上げて、高く持ち上げた股間に舌を挿し込んで肉襞の感触を味わうように、中を刺激する）
（腰をさらに高く持ち上げ、ねっとりした舌が中の方まで達するように半ばまでをおまんこに挿入する）
（中で、縦横無尽に蠢いていた舌が前方のざらりとした部分に届くと、そこを丹念にねぶりつくす）

ん、口の周りが奈々の愛液でびちょびちょだよ…
（舌を中から抜き取ると、クリを再び愛撫し、今度は中指が穴の中に入って、掻き回すようにくちゅくちゅと弄り始める）
（たっぷり淫液を指に纏い、中指も一緒になって中を攪拌するように動き出す）
（蜜が溢れ出そうで、激しい水音とともにざらりとした感触の前方部を二本の指が歩くような動きで可愛がっていく）

【いえいえ、喜んでもらえてうれしいです】

えぇっ…。
恥ずかしい…。

あんっ…あぁっ…。
気持ちいいっ…もっとぉ…してぇ…。
淫乱な奈々は、エッチしたくて仕方ありませんでしたぁ…。

クリ…気持ちいいっ…あんっ…だめえ…。

こんなにされたらぁ…あんっ…おかしくなっちゃう…。
（よがりまくり…。）

おまんこもぉ…気持ちいいっ…あんっすごいっ…。

（指で掻き回されて…。）

あんっ…出ちゃうぅ…イッちゃうぅ…。
あぁんっ…出して‥いい？？あんっ…イッちゃう…。

（おまんこを舐められ指を膣内の中を掻き回され潮が出てしまう…。）

お願いっ！！
おまんこぉ…舐めてぇ…。

奈々、よく言えたね…じゃ、ご褒美だ…
（指がさらに早く掻き回すように動いて、奥までずぶずぶとピストン運動するように動く）

出す？もう出てしまうの？
奈々は我慢できない悪い子だね…好きなように噴き出してごらん。
（舌先でのクリの愛撫はそのままに、指がおまんこの入り口を出たり入ったりしながら、時折くっと曲げた指先でスポットを刺激する）

（激しく噴出してきた潮を見つめている）
激しいお漏らしだね、よし僕が舐め取ってあげよう
（口を穴に近づけ、舌でぴちゃぴちゃとおまんこの入り口を拭い取るように蠢く）
（何度も舌を往復させて、肉襞の入り口がきゅうっと窄まるのを感じながら舌を動かす）

どう？これくらい舐めてあげればいいかな？
そろそろ、これを奈々にぶちこんで味あわせてやりたいけど…
（ペニスを片手で見せ付けるように顔の前で振っている）

これ、欲しくなってきた？
おねだりしてごらん、上手く言えたら中にあげるから…

（激しい潮吹きの後に丁寧におまんこを遼さんが舐めてくれて…。）
あんっ…あぁ…はぁんっ…。
舌遣いで…イッちゃうぅ！！
あんっ…だめぇっ！！イクぅ〜〜！！

すごい…遼さん…離れられなくなっちゃう…そんなにされたらぁ…。

（硬くなったおちんちんを見せ付けられ口で咥える…。）

んっ…んっちゅっ…レロレロ…。
気持ちいいですか！？

（６９の体勢になり濡れまくってるおまんこを遼さんの顔に近づけながらフェラ…。）

おちんちん…欲しいけど、舐めたいのぉ…。
（フェラを丹念にする…。）

【遅くなってごめんなさい　ＩＤ変わります】
イってしまいそう？
奈々、もっと綺麗に奈々のおまんこを舐めてあげるからね…
（下になって６９の体勢になりながら、目の前にある股間に顔を埋めるようにすて両手で脚の付け根を開く）
（おおっぴらに開かれたおまんこを舌で丁寧に往復して、周囲を唾液塗れにする）

ん、気持ちいいよ、奈々のフェラ。すごく愛情が感じられる。僕の事が好き？
（びくんと脈打つペニスがみるみる膨張して、赤黒く腫れ上がっていく）
（我慢汁を根本まで垂らしながら、奈々の唾液とないまぜになってぬるぬるした感触が奈々の口に感じられる）

ふう、奈々はおちんちんが好きなんだね。しっかり銜え込んで離してくれない…
どう、僕から離れられなくなりそう？
（舌の動きが獰猛になり、中を柔突起で犯すように蠢き貪る）

遼さん…気持ちいいっ！！
（６９の体勢になりさらに快感が襲うけどフェラする…。）

んぐっ…遼さんのことぉ…好きぃ…。
離れられない…。

あんっ…んっ…ちゅっ…。
（おまんこ舐められ快感で頭振りながらフェラするけど我慢が出来なくなって…。）

遼さん…挿れてぇ…。
お願い…。
（６９の体勢からソファーに座りおねだりする…。）

ふふ可愛いよ、奈々…
（抱き締めて対面座位の形になって、顔を見つめあう）

入れるよ、奈々…
（すっかり潤ったおまんこにずぶりと、おちんちんを突き刺す）

奈々のおまんこ、もうぐしょぐしょだね…
（腰を徐々に激しく動かし、時々ぐっと奥に突き刺すように、腰を突き上げる）

入ったよ、奈々の中に…僕のペニスが…
（ぐちょぐちょと音が上がる中、奈々を強く抱き締めながら、ピストンをしつづける）

うん…入れて…。
（対面座位で抱きしめられて抱きつく…。）

入ってるぅ…。
遼さんの硬いのぉ…奥までいっぱい突いてぇ…。
（抱きつきながら激しい腰の動きに快感を感じる…。）

遼さん…いっぱいいろんなこと…してぇ…。

あんっ…バックとか正常位とかぁ…お願いぃ…。

立ちバックもいいかもぉ…。

あんっ…遼さん…チューしてぇ…。
（対面座位でキスを求める…。）

すみません、いい所なんですが呼ばれてしまいました。
もっと色々な体位を試してみたかったんですが、残念ですｗ

また機会がありましたら、よろしくお願いします。ごめんなさい。

長い時間ありがとうございました。

また、機会がありましたらよろしくお願いします。

空室。

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