【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 3【隠れ家】

お待たせさま。
前にも来たような気がする場所だなｗ
気のせいでしょうか？ｗ

気のせいじゃないですー。
なんか気に入っちゃってｗ
南国好きなんですｗ

ワイン片手にですが、大丈夫でしょうか…？ｗ

ふむふむ。
まあ、冬の寒い時期にはいい場所ですよね。
海も綺麗そうだしｗ
ああいう独特な綺麗さは好きかな。

…何が大丈夫なのかな？
教えてもらわないとわかりませんｗ

まだ冬じゃないですーｗ
海が綺麗な場所に住みたいなぁ…

酔っ払い七海ちゃんｗ
…友達から誕生日プレゼントに貰ったワインなんですー
家族で私以外誰もお酒飲めないから、頑張って飲まなきゃｗ

無理に飲まなくても少しずつでいいと思うよｗ
いざという時は、料理酒にでもしてしまえばいいし。
白なら赤と違って使いやすいかなｗ

酔っ払いは困るかなｗ
ちゃんと相手してくれないとｗ
ちなみに、今日はお詫びとかあるのかな？
いいとは言ったけどねｗ

そうですねー。
オシャレ料理ーｗ

お詫び…お詫び…
…何が良いですか？
何でもどーぞーｗ

七海の得意な分野なのでは？ｗ
ご自慢の創作料理とか。
ちゃんと美味しいのが出来るといいけどｗ

何がいいだろうね。
俺が決めるというよりは…
七海に俺が喜びそうなことをしてほしいｗ

という感じでお願いしたいかなｗ

頑張りますｗ
上手くいったら報告しますね。

…えー。
えー、えー…ｗ

海の物が合うんだっけ？
魚とかの煮込みに使ったり牡蠣の煮込みに使ったり。
いや、全然詳しくはないんだけどｗ

何でもどーぞ？ｗ
七海さん、どうかしたのかな？ｗ

もしかして、できないとか？
(意地悪く笑って、七海の頬を撫でてみます)

牡蠣、いいですねぇ！
うう…お腹空いてきたｗ

…あうう。
っ、でっ、出来なくないもんっ。
(頬に手が触れると、びくっとして顔を引いて)
(陸さんに背中を向けてベッドへズンズンと歩いていく)
(よじ登り、ベッドの真ん中へ)
(座ると、陸さんをジーッと見つめますｗ)

我慢しようね？ｗ
変な時間に食べるのはよくないよｗ

ん…？ｗ
(こちらを見つめる七海に、何気ない笑みを浮かべ)
ちゃんと見ててあげますけどｗ
(ゆっくりとベッド際へと近づくようにして)

遠慮なくどうぞ？ｗ

ううぅ…。
私ばっかりー…orz
たまには陸さんのも見たい…ｗ
(ゆるゆるー…っと、太股に手を這わせて)
(茶色のワンピースの裾が段々と捲れる)

…今日、いっぱい凹んだことあったから…
後で、ぎゅーしてください…。
(お姉さん座りの状態で、手が足の付け根に着くと)
(スリスリとそこを撫でてから、白のショーツの上に指を這わせる)

今日はお詫びだからねえｗ
たっぷり楽しませてくれないと？ｗ
(身を乗り出すようにして、七海の行為を覗く)

ぎゅーっとは、後でなくてもいいよ。
その話、聞かせてもらったら余計に凹んじゃうかな？
(ベッドを軋ませ、七海の後ろへと回り込むと)

七海はどうしたい？
(肩にゆったりと腕を絡め、後ろから抱きつく)

う…ん…、すごく上司を怒らせちゃって。
私が悪いんで申し訳ないし、明日、会うのが怖い…
怒られたのは電話越しだったんで顔見てないんですorz
…陸さんが、聞かせてって言ってくれるのが凄く嬉しいってきうか。
気が楽になります…ｗ

(肩を抱かれて、陸さんに寄りかかって)
(左手は、秘部を撫でながら、右手は更に上に向かっていき)
(ショーツが丸見えになり、お腹が見えて)
(ワンピースの中で、ブラ越しに胸を揉んでみる)
……ん…
(小さく、息をついて)

どういう事情で？
そこまでは話したくないかな。
俺のは、ただの興味本位だけどねｗ
そういうわけだから、嫌なら言わなくていいから…
(腕に力を篭めて、七海をぎゅうっと抱き締め)

えっちな格好になっちゃってるよ？ｗ
(胸を触る手がワンピースを捲り上げていることを指摘すると)
素直に、興奮しちゃっていいんだろうかｗ
(何気なく硬くなってしまった股間を七海へと押し付ける)
ショーツの中まで触っちゃおうか。
(抱き締めたまま、耳元に小さく囁いて)

興味…ｗ
そっか、うん、でも、興味を持ってくれてるってことですよね。
事情は…すみません、勘弁してくださいｗ
…あったかいｗ

…っぅあ…。
(格好を指摘されると顔を真っ赤にして)
して、くれないと…意味ないｗ
ふ…にゃぅ…
(ショーツの中に、と指示されると、素直に従って)
(ショーツの上から手を入れると、指にぬらりとした感触が)

事情までは言えないかｗ
ものすごくつまらない冗談を言うと…
上司の誘いを断ったがために怒りを買ったとかねｗ
はい、この話はなしということでｗ
(七海を抱き締める手を、何気なく胸元へと持っていき)

してくれないと意味ない？
いやまあ、いつも興奮させてもらってますｗ
七海と同じくらいかどうかはわからないけどねｗ
(ふにゅふにゅと胸を弄びながら)
もう濡れちゃってる？
くちゅくちゅって掻き混ぜちゃおうかｗ

それなら何倍マシか…ｗ
………う？
(自分が触っている方の胸と、逆の胸に陸さんの手が…)

本当に？
…信じちゃいますからね。
(胸を揉まれると、自分の手と陸さんの手で胸を愛撫されて変な気持ちに…)

やっ…、ん…ん…。
(お姉さん座りから、体育座りで軽く脚を広げた状態にすると)
(指示された通り、軽く指を入れて)
(動かすと、くちゅ、…くちゅ、と音をさせる)

信じてくれないの？ｗ
七海もいつも興奮してくれてるのかな？
(交差した手で胸を下から押し上げつつ)
(ブラの間に少しずつ、指を潜り込ませて捲り上げようと)

えっちな音が聞こえてきちゃいそうだね。
七海の身体には、はっきり伝わってるんだろうけどｗ
(下着の中でもぞもぞと動く指に、くすりと笑って)
奥の方、指で擦ってみたりとかｗ
好きでしょ、そういうとこをぐりぐり刺激するのｗ

だって…orz
…うー。…はい…。
(ブラを押し上げるのを、自分でも手伝って)
(じわじわ…するん、と胸が露になる)

っ…、やぁ…だぁ…ッ。
わた…っ、私…自分じゃ、…ンン…っ。
(思い切って奥まで入れるが、直ぐに指を出してしまい)

そんなに俺が嘘つきに見えるかなｗ
(言いながら、するりとブラを捲り上げてしまい)
お仕置き、してもいい？
(にっこりと笑い、ぱくりと耳たぶを甘く食む)
(露になった胸の先端を指の腹で撫でると、きゅうっと摘み上げ)

自分じゃなに？
いつも、そういう風に気持ちよくなっちゃってるんだよね？
今日のそれは、お詫びじゃなかったのかな？
(指を抜く七海に少し意地悪く)

え、ぁうっ、お仕置き、だめー…っ。
んんぅ…っ…。
(耳たぶをはまれると、ぞくぞくっ…として)
…っあ、あ…ん…っ、ひゃあっ…。
(陸さんの指に合わせて、自分でも胸の先を優しく擦り)
(不意に、摘ままれると、背中を反らせる)

はぁっ…はぁ…は…っ。
ぅぁあ…、や、やぁ…、…っんん…！
(意地悪を言われると、グッと下唇を噛んで)
(奥まで入れて、指を曲げるように動かしてみる)
ひっ、…ん、んっ…
(首を横に振りながら、甘い声を上げて)

だめじゃないでしょ？ｗ
こんなに身体を仰け反らせて…
(身体を反らせる七海の身体を固定させるように)
(強く抱き止めると、摘んだ胸の先を扱くように弄び)

もう、いけそう？
頑張って気持ちよくなっちゃおうか。
無理なら、もうちょっとお手伝いしてあげるからｗ
(囁きつつ耳に舌を這わせ、唇で何度か啄ばむ)
そうやって我慢してる七海が可愛いって思えちゃうなｗ

やんン…っ、だめぇ…なのっ、に、ぁん…ッ
(体の動きが押さえられても、陸さんの腕の中でピクピクとなって)

あっ、ぁっ、…ッ！
(今まで我慢してたので、我慢のお許しが出ると)
(体の変な力は抜いて、快感に身を委ねて)
…………！！！
(身体を大きく反らせながら、びくびく…っ、と、達してしまう)

ちゃんと、いけた？
(胸から指を離すと、七海をぎゅうっと抱き締め)
これから、どうしようかなって、感じｗ
(右手を七海の左胸に沿え、緩く揉みしだかせ)
(左手は、下の方へとするりと滑らせていく)

もうちょっといじめてもいい？
(首筋に唇を押し当てると、舌を這わせ)

う…ん…。
(陸さんの腕の中でぐったりして)

うにゃぁあ…
でも…多分あまりもたないかと…っ、ふぁぁ…
(苛めてもいいか聞かれると、身体をモジモジ)

もたなくていいよｗ
可愛いところ見せてくれればｗ
(首筋に、ゆったりとしたキスを落とし)
(痣ができる程、強く吸い上げる)

ぐったりしてるところが可愛いって言っていい？ｗ
七海は、いじめられるの好き？ｗ
(ショーツの中に指を滑り込ませ)
(ぬるぬるの割れ目に意地悪く指を這わせていく)

え…、……っんン！
(強く吸われると、ちくりとした感覚が)
ふにゃう…なんでぇ…？
(跡が残ったであろう場所を手で撫でて)

ああもう…いろいろズルイ…

(陸さんの手を阻むように脚をぎゅっと閉じて)

なにがなんで？
どうしてキスマークをつけたのかという意味でなら…
七海が可愛いからだけど？ｗ
(そう言って、頬へと軽く口付ける)

そんなズルイところが好きでしょｗ
邪魔しちゃだめだよ？
(強く閉じられた脚を割り開くように指を滑らせ)
ちゃんと、俺の指を感じてくれないと。
(下着越しに指を押しつけ、クリを微妙に震わせる)

うにゃあ…orz
(真っ赤な顔で、へにゃん、っとなって)

ダメだ…おねむさん…
ひぁうっ。
たんまたんまぁ…っ。
(陸さんの手をしっかりガード！)

だめ…？ｗ
もう一回いかせてあげたいんだけどｗ
(手をガードされると、にやにやしながらどうしたものかと)
このまま、寝ちゃう？ｗ
それか、気持ちよくなって寝ちゃうとかｗ
(指を何気なく動かしてみたり)

ふぁう…
まだぐったりしてるから…ｗ

陸さん、ちゅー…。

む〜ｗ
ちゅーしたらしてもいいのかな？
まあ、冗談はここまでにしておくとしてｗ
(キスを求める七海に、浅く唇を触れさせる)

もうちょっと？ｗ
(すぐに顔を離すと、意地悪く笑って)

だぁーめー…ｗ
…ちゅー。
(ちょっと口をすぼめて、楽しそうに)

ん…。
……向き合って。
ぎゅーってして、…もうちょっとｗ
(陸さんと向き合い、抱きついて、上目遣いｗ)

おねだり娘ｗ
そんなに甘えていいのかな？ｗ
(言葉通りに、強く七海の身体を抱き締めさせる)
キスは、どうしようかｗ
冗談、ちゃんとしてあげますｗ
(上目遣いの七海にくすりと笑うと、再び唇を重ねさせ)
んっ…、ふっ…
(唇に舌を這わせると、熱く舌を絡ませ合う)

いっぱいあまえちゃってゴメンなさいｗ
(私も、陸さんをぎゅーってして)
……むぅ。
(冗談を言われると、ちょっとむくれるｗ)
…ん、…んん。
ちゅ…ふ…
(深く熱いキスをされて、抱きつく腕に力も入って)
(陸さんの舌を求めるようにして)

いやじゃないけどね。
でも、ちょっといじめたりないかも。
(背中を指でくすぐりつつ、キスに夢中になっていく)
はっ…、んむっ…
(七海の舌を絡めとるように舌を動かさせ)
(深く唇同士を重ね合わせる)

ぷはっ…
(唇を離すと、深く息を吸い込んで)

…ごめんなさいｗ
次の日が休みのときに、いっぱいいじめてほしいな。

っんふ…、ん、んン…！
(背中を這う指に身体を捩らせながら)
(舌を、唇を溶け合わせる)

…はぁっ…、…んぁ…。
(唇が離れると、残念そうに陸さんを見つめる)

お休みが遠いですｗ
ちょっとはいじめてあげれたからいいんだけどｗ
(こつんと軽くおでこを合わせ)

だめだったのは、ぐってりしてたからかな？
それとも、眠気で落ちそうだった？
理由を聞いて、ちょっとすっきりしたかったりｗ

遠いー…
今週は…特に…orz
(おでこをグリグリー…)

いや…ハイ。
なんか、しっかりイっちゃうと、眠くなるのです…
…うん。わかりました？ｗ

それは、わかってるけどね。
もっと気持ちよくなってほしかったというか。
うむ、我侭なのはよくわかってますｗ

そろそろ、寝ようかｗ
眠いって言ってから、かなり経ってるｗ

今日も気持ちよく寝れるかな？ｗ

あうあう…
最近は疲れてるから１回でぐったり…ｗ
しっかり休んで元気を養いますｗ
我が儘に答えられるようにｗ

うん…、というか、いちゃつきたかったんですｗ

明日を考えたら怖いですが。
今はこの余韻に浸って気持ちよく寝たいと思います…

そういう事情が？
それは本当に疲れてるからなのかなｗ
この話はまた後日ということにして。

それは言ってくれないとｗ
俺は鈍いから気付かないです。
してもらいたいことは、ちゃんと言わないとね？ｗ

それじゃ、おやすみなさい。
区切るのが下手だから、これで閉めておくね。

以下、空きになります。

使います

こんばんは
誘導ありがとうございます
よろしくお願いします

佳奈さん、こんばんは♪

次のスレはこちらになります
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 4【隠れ家】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316990155/

なんか慌しくてごめんなさいｗ
こんな俺ですがよろしくです

いえいえとんでもないです！
次スレも了解しました
熱帯のリゾート地なんて素敵じゃないですかー
行ったことはないですがｗ

はい、こちらこそよろしくお願いします

そうそう！一度ココに来てみたかったんですｗ
南国大好き！なので♪
佳奈さんも暑いトコは好きですか？

じゃぁ次スレに行く途中に水着に着替えてもらおっかな？ｗ

そうだったんですねー！
暑いとこ…苦手ではないですねｗ
海ってほとんど行ったことないので海辺のリゾート地ってなんだか憧れます
素敵な場所探してくださってありがとうございます！

えーｗどんな水着がいいですか？
貴志さんの好みに合わせますよ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。