【雑談】布団の中で微睡みながら 103日目【スレH】

あははっ、柚葉のレスを見て大笑いしちゃったよw

今日は、夜になってから涼しくなったから、柚葉と裸で抱き合いながら
眠りたくなったんだよ…
直ぐ傍にある柚葉の唇に、自分の唇を重ねながら…

何…？何で私大笑いされてるの？
変なこと言った？

裸じゃなくたって抱き合って眠れるでしょ？

チュッ♪


ところで研一…スレ立てできる？

と、文句を言いながらキスする柚葉と裸で抱き合って眠りたい今日この頃…

ありがとう
今、次スレ立てたよ　ついでにあそこも勃ったw

次スレです
【雑談】布団の中で微睡みながら 104日目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316435814/

カレにキスしたっていいじゃない。

スレ立てありがと♪

うん、こっちも勃ってるねｗ

(布団の中でゴソゴソと手を動かしてペニスを掴んでシコシコ)

あれっ？　柚葉、今日はエッチ無しだよね…
柚葉の両方の乳首を摘まみながら…

今日は、触りっこしながら一緒に眠りたいな…

無しだよ…。
だから勃起しても、入れさせてあげない♪

あん…乳首…。

うん…触りっこしながら寝よ。

今日はお母さんにいいもの買えた？

入れさせてあげない？　柚葉が我慢できればねｗ

相変わらず、敏感なんだね…
触りっこだけど、下はＮＧでね

ありがとう　今日はFEILERのバッグと眼鏡ケース、あと北海道展で
蟹工船のお弁当を買って来たよ　連休だったせいか、凄く混んでたね

入れさせてあげないけど…キスしたいならさせてあげてもいいよｗ

ずいぶんいろいろあげたんだね♪
お母さん喜んだでしょう？

蟹…いいなあ…

じゃあ、柚葉の顔を立てて…
柚葉の顔をこちらに向かせて、優しくキス…　そして舌を差し込む…

そうだね、喜んでもらった顔を見るのが一番嬉しいよね
柚葉の感じちゃって、気持ち良さげな顔を見るのも嬉しいし…

蟹、好きなの？　今度一緒に食べに行っこか？

ん…優しいキス…。

研一意地悪なのに、キスはこんなに優しいんだもん…。
これに落とされちゃったのかも…。

(差し入れてくる舌に応えるようにこちらも舌を絡める)

蟹、好きだよ。
うん、食べに行こ♪

柚葉と舌を絡めてやらしいキスしてたら、また大きくなって来ちゃったよ…
柚葉の手を股間に押し当てながら…

一緒にね…
そうだ、今度ドライブスレでデートしない？
いつも淫靡なスレでエッチなことしてるから、たまには健康的にw

また…固くなったおちんちんあててきてぇ。…

エッチ無しなんだから今度はシコシコしてあげないｗ

だから先っぽを手のひらでスリスリ。


うん、ドライブデートいいよ。
海よりは山のほうがいいなあ…

ふふっ、柚葉、それも十分気持ち良いからw
下の方に手を伸ばし、指で柚葉の割れ目をパンティの上から、サワサワ…

分かった　山が良いんだね
今度の週末の予定は？　リア彼とデートだったよね
こちらは24日の午後か25日なら大丈夫そうだけど…

こらぁ…下さわるのNGでしょ？

私の場合は研一が押し付けてくるから…

うん…週末はリアでデート。

25日なら大丈夫かも…。

ごめん、つい　柚葉の感じた顔が見たかったから…

じゃあ、25日に待ち合わせしようか
何時頃なら大丈夫そう？

感じた顔はエッチの時にいくらでも見れるでしょ？

いっつも意地悪してふにゃふにゃになった顔見るんだから…


今のところ午後からなら大丈夫だよ。

そうだったね　今度、ふにゃふにゃになった柚葉の可愛い顔、また見せてね…

じゃあ、25日の午後に待ち合わせよう　時間は13時位で大丈夫かな？
予定が変わったら、恋伝に伝言入れてくれればいいからね

今日は、無理言って、会ってもらってありがとう
明日もあるし、そろそろおやすみしようか？

うん、研一にはいくらでも見せてあげる。

そうだね。
時間はそれくらいで。
変更あったら伝言するよ。

今夜もありがと♪
チュッ。

うん、寝ようか。
研一の抱き枕になるから。

おやすみ。
明日から仕事頑張ってね。

今日は、ありがとう

週末を楽しみにしてるよ…
柚葉をギュッと抱き締めて、くちづけしながら…

柚葉、おやすみ

以下、空いてます

お邪魔します。

おはようございます
柊平さん、長い出張…お疲れ様でした
疲れは取れましたか？

お布団なんて…初めてｗ
…眠いの？
抱き枕になってあげるからゆっくり眠って

どんなお布団で寝てるのかな…
ベッド？
枕はどんなのが好き？

改めておはようございます。
深夜2時近くに帰ってきて、そのまま今日まで普通にお仕事なので
疲れを取るのはもう少し掛かりそうですねｗ
でも、むこうでも1日観光をさせてもらったので良いリフレッシュになりました。

ちょっと面白そうなので布団の中にしました。
抱き枕もいいですが、大人しくしてくれてるのかな？
あちこち手がまわりますけどｗ

ベットですね、中々寝心地の良いベットですよ。
萌美さんは？

…うわ…かなりしんどいスケジュールになってますね
夏前からのお仕事が佳境？それともこれからもっと詰めていくのでしょうか
どちらにしても、体調に気をつけて
本当は「今すぐ寝てっ！」って言いたいけれど…　時間作って、こうやってきてくれてありがとう
ぎゅってしちゃうｗ

もちろん大人しくしていますよ
柊平さんの思いのままの抱き枕、形を変えて体に寄り添って
優しく包んだり、潰されたり？ｗ

私はお布団です
1枚で事足りるお布団に変えたら堅さも快適ｗ
枕は高すぎないテンピュールですね
首筋に段差があたって気持ちいいの

観光できたのね
どんな面白いことがありましたか？
暑かったのかな…　こっちは先週ずっと暑くて暑くて…日中はまだ秋じゃないんじゃないかとｗ

しんどい……と、言えばしんどい、かな？
それでも先月に比べると睡眠時間が少し取れ始めたのと、
身体が慣れてきたので思いのほか大丈夫かも。
体調には気をつけます、夕べも風邪薬を飲みました。
どうも飛行機で冷えたらしくｗ

ふぅん、大人しく……。
抱きしめながら、首筋に唇を押し付け、
舌先で萌美さんを味わっても大人しく、ね？
発熱し始めたら手が滑って、柔らかい身体を撫で、
少しでも膨らんできた場所を見つけたら面白がって
指先を立てるかも……大人しくしててくださいね？

布団のほうが部屋の広くなりますし、すぐに干せるのがいいですねぇ。
思わず、楽なのを選びましたｗ
部屋に戻ったらそのまま倒れこむ事も多いので。
お、枕良さそうですね？では、腕枕はいらないですね？

一日観光しましたよ、欲を言えばもう一日あると
観光と買い物とそれぞれゆっくり出来たのですが。
観光と言っても、毎回訪れる寺があるのでそこに行って、
午後から市内のショッピングモールへと行った程度ですね、
自分へのお土産だけ買ってきましたｗ

帰ってきたらこっちのほうが暑かったので驚きましたよｗ

風邪薬…ですか
あまり良くない感じですね、飛行機の中は乾燥してるし、空調によっては直撃だし…
ちゃんと綺麗なCAさんにブランケット持ってきてもらいましたか？ｗ
体が慣れてきた頃が危ないっ、てよく言うから、無茶しすぎないように早めに休んでね

んっ
もちろん大人しくじっとしてます
程よい温かさで体を芯から温めてあげる…っけどこちらの色が変わり始めたら要注意ね
いきなり絡み付いてゆっくり寝かせないかもｗ
…壊さないようにして

いいなあ
円高を享受されましたねｗ
ずっと暑かったんですよ
でも日が落ちるのは早くなったし、夕方からはだんだん虫の音が大きくなっていって…
夜中、暑いままでも秋の音色がいっぱい

気温が低くて、今日はゆっくり寝られそうですね
腕枕…してあげましょうか？
（首に腕を回してコーヒーの香りの唇に顔を近づけて）
お帰りなさい…お疲れ様
（わざと音を立てるように軽く唇を吸って、そのまま頬を摺り寄せる）

ブランケットもかけましたけど、ちゃんとフード付きのウィンドジャケットも被って
かなり防備したんですけどねｗ遭難者のようないでたちでｗ
CAさんは英語しか繋がらなかったので、何も頼めませんでした。

布団を頭から被って、色が変わりやすいようにモゾモゾと動きたいな。
真っ暗な中、押し付けた唇、触れたところ全て吸いたてて、
回した手が背中から尻を滑り、太腿まで撫で回すような。
壊さないですよ、大事ですから。

そうですね、彼の地でも円は強かったです、
お昼は300円もあれば充分で。
日が落ちるのは早くなりましたね、そしてすぐに涼しい風になって、
雲もうろこ雲が増えたようです……って、今日はあいにくの荒れ模様ですが。

腕枕は男の役目です、女性は膝枕でお願いします。
今は布団の中なので、
（重ねられる唇に応えると、手を背中へと回し心地よい重みを抱きしめていく。
　摺り寄せられるままに肌を感じ、無意識に手はキャミをたくし上げ脱がせようと）

せっかくの二人で布団なので、全部、脱いでしまおうか。

サーモはついてないから熱が上がり始めたら止められないかもよ？ｗ
じっとしててももぞもぞって動いたら…ちゃんと叱り付けて、しっかり抱きなおして動きを止めて
膨らんで色が変わって、息がかかるだけでびくってしても気がつかない振りしてね
壊さない？ぎゅって抱きしめて、握り締めて、押し付けて
手の中で形が変えられる限界までぎゅっと掴んで、思いのままに動かして…

膝枕で耳かき…最初は柔らかい綿棒でね
擽るように耳の中を優しく掻いてあげるから、じっとしててね
太腿を撫でたりしたら手元が狂うよｗ

ん…私に脱がさせて
じっとしててね
シャツかな…それともポロ？前を肌蹴て…胸が見えるとゆるやかに吐息を漏らして
首…抜くよ…
（少し乱れた髪を直すように手を頭に当てて梳いて、そのまま頬に滑らせる）
んっと…こっちもね
（片手は頬に当てたまま、器用にベルトに手をかけてボタンをはずしてチャックを下ろし、
ウエストに手を入れてぐるっと、優しくまさぐるようにしながら）
はぁ…今日はのんびり…でしょ？
されるがままでいいよ…

熱は上がり始めると早いですものね、萌美は。
布団の中ではTシャツにパンツ……って、もう脱がされてるねｗ

ん、

（シャツから腕を抜き、首も抜くと直に触れる布団が肌にひんやりと。
　すぐに萌美の熱の篭った肢体を押し付けら、腰を浮かすようにして
　ズボン、下着と脱がしやすいように協力しながら）

では、このまま大人しくしているのは俺のほうだね。

（仰向けのまま、甲斐甲斐しく手を動かす萌美の顔を見上げる。
　潤んだようにも見える瞳を覗きこみながら、足首から下着も脱ぎ去り。
　纏っていたものから介抱される気持ちよさと、萌美の指が触れた部分から
　期待するような疼きに似た熱とが身体の中で交じり合う）

萌美も脱いで……見ているから。

そっか…ベルトなんかしてないよね…もう布団の中だったｗ
パジャマじゃなくてTシャツに…下はいつもなに？

すぐに熱くなるよ…、今冷たいシーツも、体も全部
（唇だけ動かすように囁いて、頬に当てた手を唇に移動して輪郭を撫でながら）
（まるで、声を出さないでって促すように）

…っ　…はあ…っ
（まだ柔らかく半分沈み込んだままのそれを覆うようにしてから、茂みを掻き分けて根元を優しく握る）
（びくって小さく跳ねる動きに目を少し細くして、微笑むように）

ん…っ
ぬぐよ…ねえ…ちゃんと見ててね
（半分肌蹴られた上着の裾を両手でもって、首のところまでゆっくりたくし上げて）
ブラなんかしてないの…だってねるんだもんね…？
（柊平さんの目の前に上半身を向け、乳房をひっかけるようにして持ち上げると、
跳ね返って下にふるんと落ちる）
まだ…触っちゃだめね
（首から抜いて床に落として、体を跨ぐように四つん這いで移動して）
肌…あわせる？それとも全部…ぬごうか…
（答えを聞く前に目を合わせたままで短パンをおろして、膝立ちになってレースのショーツを目の前に晒して）
（ゴムに両手の指先を入れて、腰を緩やかに振るようにして下着を下ろしていく）
…ちゅっ
（腰骨に引っ掛けて思い出したようにかがんで髪にキスを落として、柊平さんの香りを胸に吸い込んでから）
（ゆっくりゆっくり指先を深く下着にいれながら、太腿を滑り落ちるようにおろしていく）

トランクスだよ、普通のね。


……ふ……っ……
（細い指が根元へと回されると腰が僅かに震える。すでに鼓動は加速を始めていて、
　握られた幹の中心を通る血管がドクドクと血液を送り込むのを強く意識させられる）

見てる、よ。
（お預けをくったように差し出そうとした手を戻すと、目の前で徐々に肌を露にする肢体を眺める。
　柔らかさと重さを見せ付けるような脱ぎ方、知らずに深呼吸、すでに離された陰部が
　温もりを探すようにビクリと跳ね、鼓動のたびに更に大きくと熱を膨らませていく）

全部、脱いで。
（言葉も喉に張り付くようで、ようやくと搾り出すような言い方。狂おしく、すぐにでも押し倒したい衝動。
　下肢へ張り付くように覆う下着が滑り落ちると、小さくうめくように声を漏らして。その声にあわせ
　跳ねていた陰茎の先端、亀頭から早くも透明な露が盛り上がり、瞬く間に垂れて陰毛を濡らし始めていく）

はぁ…っ　声…色っぽいよ…
（平気な声で言おうと盛ったけど、微かに語尾が揺れて）
（勃ちあがる中心の昂ぶりをみると、その揺れた自分の声にすら興奮する）
（たまらないように脚から下着を抜くと跨ぎなおして）

今日はそのまま…でいいよ
（何がいいのかいわないまま…全部肯定するような声、目元をほのかに赤く染めたまま）
（潤んだ目で見つめるうちに、先から零れ出す露にすっと伸ばした指に絡めて）

ね、…熱い…体の中も熱くなってるんだね…
（指先ですり合わせてから、亀頭に絡めるように塗り広げていく）
（零れる液も惜しむように両手の指先で掬い上げ、根元から浮き出た血管を辿るように
亀頭の小さな口で受け滑らせて光らせるように）

息…も、熱い
（上体を起こしたまま、小さく揺れる乳房に吐息を受けて、肌をざわめかせる）
（熱い息と視線に蕾が立ち上がって、周りを彩る輪までぶつぶつと膨らんで
堅く堅く…鼻にふれるほど膨らんで）

は……ぁ…っっ
（途切れるような甘い息を髪に吹きかけて）
（跨いだ太腿を柔らかな茂みで擽って）
（手を動かすたびに腰を緩やかに振るように）

ごめんなさい
電話…はすぐ終わったのに…もう、全然遅いね

今日、午後から仕事なの
ちょっとしかいられないのに、遅いレス…　ごめんなさい

【大丈夫、ギリギリまで一緒にいよう。続けるよ】

ん、
（堪らずに顔起こすようにして、鼻先に捧げられたような蕾を口にする。軽く吸いたてる音、
　膨らみきった先端を舌先で弄いながら、手をかかげ膨らみを支えあげていく。
　歯をあてる……と、ふるりと萌美の肩がゆれたように見え、荒い吐息はどちらのかも判らぬほど）

……は、ぁ……っふ、ん……早く、こうしたかった、ずっと……

（息も絶え絶えに言葉にしながら、唾液まみれの蕾を唇から零していく。逃げるような先端を吸いなおし、
　萌美の指先に操られるように腰が浮いて、知らずに揺らしていく。トクトクと湧き上がる露が
　擦り付けられる度に急かすような痺れが腰から広がり、内側から大きく膨れ始めて）

（手にした乳房に指先を押し込んでいく。指先が白くなるほど強く、形を変えさせて。
　下品ともいえるほどにしゃぶりつく口元、唾液で光るのも構わず音を立て続け、
　絡み付くような萌美の肢体へと膝をたて、太腿を割って揺れ続ける腰へと自分の腿をあてがっていく。
　瞬く間に太腿に濡れた感触、強く押し付け、陰唇にこすり付けるように自らも膝を揺らして）

んふっ…ぅ…あっっ
（ゆったりと布団に体を預けていたはずの丸めた背が切迫したように急に伸びて
温かい口に含まれた蕾、逃がさないように追いかけて吸いついて…）
（途切れ途切れの喘ぎ声が空気を震わせる）
（一瞬そらせた体を柊平さんにぶつけるように、自分から乳房を口に手に押し付けて）

はぁ…っ、ああぁっん…っ
…私も…触れたかった…いっぱい…こうやって、柊平さんの…手、体、髪も腕も
全部ほしい…
（乳房を握る力にあわせるように、両手を上下に動かしてぬめりを広げて）
（せわしげに脚を広げて自分のぬかるみを教えるように腰を動かしてこすり付けて行く）
…っ、はぁ…っ、すごい…触らなくてもわかるくらい…
（小さく恥ずかしげにいうと、先端を埋めるように腰を浮かしながら）
んぁ…っ、はあ…っ　堅い…っ…ん…んんっ
（熱い塊を入り口に擦り付けて淫らに腰を揺する）

>>984
ん…　ありがとう
一緒にいたい　ギリギリまで、一緒にいて

キス、な
（押し付けていた顔をあげる、紅潮し色付いた萌美の唇を求め喉元を晒すように。
　手にした乳肉は指を飲み込むようで、指先が乳腺を辿るように裾から蕾へと擦りあげるたび、
　揺れる腰に自分の高まりが飲み込まれそうになっていく。震える睫に誘われたように、唇同士を重ね）

……ん、っふ……ぅぅ……
（押し付けた唇、躊躇いなく舌を押し付け唇を割って口内へと滑り込ませる。脳内に直接響くような
　水音、激しくたてるようにしながら舌や歯列を擦りくすぐって。唾液を啜りたてる音で部屋を満たすつもりで）

あ、ふ……んん、ん、……おいで、このまま……
（肉ヒダが折り重なる陰部を亀頭が割り開き、てらてらと濡らしながら擦っていく。背中に手を回し腰を掴むと、
　そう言いながら、腰を自分へとひきつけるように。迎える陰茎、下から押し上げ膣口を広げながら開ききったカリを
　膣壁のうねりに擦りつけながら奥まで沈み込ませていく。溢れる蜜が熱く股間を濡らして、流れるのにも声を漏らし）

んふっ…ん、キス…も…
（うわごとみたいに同じ台詞繰り返して、唇を重ねてすぐに舌を絡めて
追いかけて吸い付いて、唇の隙間もなくびったりと重ねたり、舌で口内を探ったり）
んちゅ…はぁ…っ、ふぁ…ん…っ　ちゅっ
（伸ばしたままからませて唾液が頬をすべるのさえ震えるように）

…ぁ…ん…っ…このまま、はあ…っ、落ちる…
（ぐちゅっという淫音の繰り返し、声にあわせて体を一気に落とし込んで）

ぅあああっ…はぁ…っ

（痛みのような甘い刺激に思わず腰を浮かせて逃げるようにすると
開いた傘がまた中を擦り取って）
（もっとほしくて揺らして、止めて、深く擦って、差し込んで）

…っ…ぁっ　　…はあ…っ、息…詰まる……熱い…んぁ…はぁ
（すぐに登りつめてしまいそうな快感を逃すように、また舌を吸いたてて）
（いやらしい水音に頭の中まで白く鈍くなる）

我慢、しないで……な、
（上に乗った萌美の腰を両脇から抱えるようにすると、上下にと揺すりたてていく。
　萌美の中で広がりきった先端が、ヒダから蜜を掻き出すような動き、数回揺らしては
　リズムをつけるように押し上げる腰、膣奥を押し上げ先端を擦りあげると再び浅く入れなおされと繰り返し）

……っふ、ん、っく、ぁ、っは、っふ、ん、ん、ん、ん、
（きゅうきゅうと根元を締め上げる痺れに意識を飛ばしながら、本能のまま腰を揺する。
　絡ませた舌同士を擦り付けあい、交互に吸い出しながら膨らむままに任せ一気に頂上を目指すように）

あああああ、っふ……あ、っっっ、……逝きそ、……んんんん……
（眉をひそめ、舌を零したまま顔をあげる。律動を繰り返す腰、しゃくりあげるように動かしながら、
　萌美の身体を起こさせると、快楽に自分の背中を反らせながら、精一杯乳房へと手を這わせ）

はああっ…うふ…ぅぁ…っは、はっ…

（突き上げる刺激、巻き込むような脈動に、体を腰の上で淫らなリズムで跳ね上げられ）
（膣口の浅い部分で揺すられ、腰を跳ね上げ奥深く突き刺されて）
（いいところを掠めると、お腹に手を当てて自分で激しく動いて）
（二人の呼吸が荒く絡み合って、一緒に登りつめるように肌は染まり汗が吹き出る）

いき…ったい…っはぁ、一緒に…んぁ…はっ
だめ…我慢なんか…んぁああっは、はっ　
いっちゃ……　ああっ、…っ！
（ぎゅっとお尻を締めて跨いだ脚の先の指でシーツを皺よせるように手繰って縮める）
（煽るような腰の動き、恥骨を擦り付けて、ぐっと密着させて）
（お腹に当てた手も触れた腿も、カッと熱くたぎるよう）

……っっん……！！！！
（乗せていた萌美の体さえ浮かしそうになるほど激しく跳ねる腰、
　擦り合わせていた恥骨、ぬかるんだ音がふいにやんで）

っく……！！！……！！……！！……！！

（萌美へと打ち込んだ楔が激しくわななき、溜めていた思いを吐き出させていく。
　その度に痙攣する腰、歯を食いしばるようにして残らず膣内へと精液を放ち）

（体の内奥に温かく満たされるものを感じて、まだびくびくと絞るように蠢かせながら
上体をぐったりと胸に投げ落として）

…は……ぁ…っ

（汗で濡れた胸、腰のあたりはシーツまでしっとりとして）

ん…は……っ
ごめん…もっとたくさん、してあげたかったのに…
疲れさせちゃっ…た？
（中で繋がってるのを感じながら、少し笑いを含んだ掠れた声で）

もういかなきゃ…
濡れたシーツで寝たら風邪引く
シャワー一緒に浴びたかったけど…時間…、ごめんね

あとは閉めておくから大丈夫。

気をつけて行っといで、
頑張っておいで、でも無理はしないように。

ん…ありがとう　一緒にいてくれて…
ゆっくり休んでね。　季節の変わり目はただでさえ体調崩しやすいから

お仕事はまた不穏な感じｗ
木曜の予定が延びるかもしれません。でも本当に未定。
もしよかったら柊平さんの予定を教えておいて

週末の連休は近場の温泉旅行に行ってきます
台風次第だけどｗ
紅葉はまだ早いかな…　すすきはもう少しは楽しめるかも

来週は火曜の午後と水曜は休めそうです
でもこれも不確定、なのでまた伝言しますね。
ごめんなさい　ぎりぎり…　このスレもギリギリ終わりだー（笑）

行ってきますのキスして、っていって自分からするｗ　ちゅ…っ
では、行ってきます

温泉いいねぇ、浴衣姿が見たいですｗ
仕事はお互いにやや詰まった感じですね、
気が付けばもう9月も下旬に入るし……。
一年が早いですね、本当に。

来週の予定は了解です。
水曜日は県外へ出張なので、火曜日の午後が良いかも。
と言いながら、自分もまだ予定読めず。
伝言しますね。

出かけようとする萌美さんの腕をとって抱きしめて、
そのまま、首筋へ口付け。
強めに吸って、痕を刻んでしまいましょう。
では、改めて行ってらっしゃいませ。

使った後の布団、干すのには天気悪いですねぇ。
残り僅かですし、このまま使い切ってしまいましょうか。

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