【カップル専用】彼の部屋 25部屋目【雑・スレH】
うんwそれだけw
だって伝言で、あの後どっか行ってたって言うからw
いつもと言い方が違ったからさ。
ハテナ?って思って、そう思いついたのw
違うのw
わかった。
ありがとw
なるほど〜
行った繋がりでかぁ〜
・・・・バカ笑
ちがうー! w
そゆうんじゃなくて・・
だってどこ行くのー何してたのー
意識が飛んでただけだよw
一瞬寝てたw
意識がどっか行ってた…って事!
そっか。。w
むっつりですみませんw
大知ぃ だっこ。。
大知は私のものぉ〜〜
どういたしましてw
ほら、こっち来いよ!
ぎゅっ…
直美、お疲れ!
あっ かんじわるぃ。。w
えぇ〜・・ うん。。
フニャッ
力抜けるぅ〜 フニャフニャ
うん だいちんもおつかれさまぁ スリスリ。。
クンクン。。大知の匂い満喫。。
今日は無事営業できたの?
えぇ〜
感じ悪い?
そのむっつりな勘違いもすんごく歓迎してるけど・・
アハハ…
今日はシャワー浴びたばかりだから汗臭くないよw
営業は大丈夫だったよ
腰は大丈夫じゃなかったけどw
歓迎してくれるのw
昨日の今日でこんなこと言うのアレなんですが、だいちんには私で気持ちくなってほしいんだもん
。。ひとりもやだもーん
私といっしょが
・・望ましい 。。最後に照れた
じゃあお風呂上がりの大知の匂い。。クンクン
にゃごーさいこうだぜぃー
・・突然の乳首舐め・・ちぅ。。
(弱い?弱い?ワクワク)
ちょっとwほんとにだめじゃん
早めにマッサージ行ってw
やっぱり大好きな直美とするのが一番気持ちいいでしょ!
気持ちも身体も…
うぅ…
早速弱点探しか…
それもヤバいけど…
今度教えるよw
なぁ、勉強中じゃないの?ちゃんとしてた?
うん
そうであって欲しい。
・・いつできるんだろw
だからさーだいちんが我慢できない時はさー
私がするー。。だめ?
とか言って教えてくれないんでしょw
ん?そろそろ勉強に戻らなきゃ。。
ばれたw
はぁ やだなー だいちんと一緒にいたいよー ため息ため息。
じゃさ、バイバイし辛いからさ、今日の締めにさ、前みたいにいっしょになんか聴こう?
選曲は大知♪
なんでもござれだよ
あ てか弱点言っちゃだめ!
やっぱり私が探し当てる!
あって欲しいじゃなくて、そうだって!
直美だってそうだろ?
おんなじだよ…
てかさ、あんまり気にするな、直美…
自然にちゃんと結ばれる…きっとね…
したい時も直美に言うよ
あ、直美もねw
ちゃんと教える…ってのも約束する!
よし!あと少し頑張って!応援してるからね!
じゃあ、俺から直美に贈る曲ね
and I love youかな…
一緒に聴こう
直美、頑張れよ!
来てくれて嬉しかった…
また明日な
じゃぁ ひとまず 45分スタート。。
フライングしないでねw
一言…素晴らしい
・・言葉なし
おやすみ、直美
今日も大好きだった…
あんま夜更かししないでな
うん。。
大知もちゃんと寝るんだよ
好き以外の言葉でこの気持を伝えられたらな・・
今日もありがとぉ
おやすみ。。
今日は閉めてねw
【以下空室です】
こちらお借りします。
・・・(ドキドキしながら和希さんに手を引かれてゆっくりついていく)
…ただいまっと。
(ガチャっと部屋のドアを開けて絵里奈を中へ通し)
(キッチンは左程使わないのか割と殺風景で、隅に旅行用トランク、スキー用具、ダンボールが積み上げられ)
…とりあえず、ここはスルーで。
(奥に通じる部屋を開けるとベッド、PCラック、ローテーブル、TV台、スピーカーだけのシンプルな部屋)
ぉ、ぉ、おじゃまします・・・
(ビクビクしながらヒールをきちんと脱いで中に入り、ちらちらと部屋の中を
見ながら奥の部屋にゆっくり進む)
・・・・
(部屋の入り口で立ち止まる)
ちょ、ちょ、ちょっと待って(笑)
なんかやっぱ、悪い気がしてきたぁ・・・(笑)
(和希さんの服をきゅっと掴んで部屋に入ろうとする和希さんを引き止め)
…意味が分からんw
いいから、さっさと入れ。
(絵里奈をずるずる引きずるように、すたすたと部屋へ入り)
とりあえず、そこに座ってて。
(ベッドを指刺して適当にTVを付けてキッチンへ)
わ〜ん(笑)
(微妙に抵抗しつつも部屋に引かれ)
・・・・は、はぃ・・・
(指差した先を見て小さく返事をし)
・・・・・・
(和希さんの背中を見てから、そろそろとベッドの端に遠慮がちに浅く腰掛け、姿勢良く背筋を伸ばす)
・・・・・
(テレビに目を向けるが頭に入らずベッドの枕を見て、その後PCラックに目をやる)
・・・
…姿勢がいいな。
(ガラスのティーポットに工芸茶を入れ戻って、姿勢のいい絵里奈を見て少し笑い)
茶は華が開くまで少し待って。
(ローテーブルにお猪口のような小さな湯のみとポットを置き)
(ベッドに座るとその前にローテーブルにお茶を置いてTVが見れる感じになっている)
…?
(TV横のPCラックのモニタの前には本が積み上げられ…あまり使っていない感じ)
ぇ、あ・・・ な、なんか落ち着かなくて・・・(笑)
・・・ぁりがとうございます、・・・これ、なに?中国茶みたいな感じの?ジャスミンとか?
(ガラスポットの中を見ながら不思議そうに)
適当にくつろいでくれ。
…矢鱈と端に座ってるけどw
(真ん中やや右に座ると、端に座る絵里奈とは少し距離が離れ)
茶の種類で言えばジャスミン茶。
茶葉を紐で括って玉が作ってあるんだが、茶を煎れると…こんな感じ。
(ガラスポットの中でゆっくりと花開くように茶葉の華が開いていく)
・・・・・・・
(和希さんと微妙に離れた空間と和希さんを交互に見て、そろりと腰を上げ、
ポットの中身をまじまじと見るフリをして和希さんの左側に太腿が触れるくらいに近寄り、
浅く腰を下ろす)
工芸茶って言うからわかんなかった(笑) 中国茶の事ですよね?
中国茶は何度かお店に行って飲んだことあるから知ってるv
この開くまでのまったりした時間、好きv
(和希さんにニコ、と微笑む)
こら、中国茶って一言で言ってもいっぱいあるんだよw
有名どころの鉄観音から、黄金桂やら凍頂やらロンジンやら。
で、種類に関わらずこうやって華が開くように加工してあるのが工芸茶だ。
(少し近寄ってきた絵里奈をチラと横目で見て微笑みながら、うだうだと語り)
(華が開ききり、ある程度水色が付くとソーサーに茶葉で出来た花を取り出して置き)
…お待たせ。
(小さな湯飲みに茶を注いで絵里奈の前に置き)
へー、そうなんだ・・・。
(名前を言われても???な雰囲気で)
黄金桂・・・
ぁ、そういえばこないだ夏に、表参道行った時、お茶のカフェで黄金桂飲んだよ。
ちょうどその日のお茶がそれだったの。
花、開いた。可愛いv
(目を細めてポットの中身を見て)
ありがとうございますv
(湯のみを指先でそっと取り、香りをかいでみる)
ジャスミン、好きv
(和希さんに顔を向けてニッコリ微笑む)
ウーロン茶とプーアール茶と緑茶と紅茶くらい分かればいいけどな…w
俺は黄金桂が一番好きだな。
渋みが少なくて水色が黄金で綺麗だし。
伊藤園の金の烏龍茶が黄金桂ベースで一番手近か?コンビニで買えるしな。
ジャスミンは香りがいいよな…
ちなみに中国茶は味わう前に香りを楽しむのも茶の作法だって台湾で聞いたw
(微笑む絵里奈に笑い返して、香りを嗅ぐと茶をちびと啜り)
へー・・・
黄金桂、飲んだけどなんかあんまり記憶に残ってない(笑)
ぁ、おいしい、っては思った気がするけど(笑)
作法かどうかは知らなかったけど、中国茶は最初に香りを楽しむものだってのは知ってる(笑)
ジャスミンは特に香り高いし、いい香りだから、ナチュラルに嗅いじゃいますしね(笑)
(ふーふーして湯飲みに口をつけ、少しだけ啜る)
・・・ぁち、
…まぁいいさ、美味しければ何でもw
(やれやれといった感じで笑い)
あっちはトレイにじゃんじゃんこぼしながら矢鱈と豪快な注ぎ方するけどなw
取り出したから渋くならないし、のんびり飲みな。
(こちらも猫舌なのかちびちびと飲み)
(TVの音を聞き流しながらふーふーする絵里奈の横顔を楽しそうに見つめ)
あれでしょ?湯飲みをこう・・・くっつけて一つ一つじゃなくて、注ぎながら移動、みたいな(笑)
超豪快ですよね(笑)
はーぃ。
(ふーふーしてまたほんの少しだけ啜る)
・・・ん、やっぱジャスミン茶好きv 香りだけでも美味しいv(笑)
(和希さんに横顔を見られてるのに気付き、和希さんに顔を向け)
・・・?
横顔、可愛い?
(冗談ぽく言って笑い)
そうそう。
うわ、高い茶葉なのに勿体無いと思っちまったけどw
ちまちま一つづつ注ぐほうがいいよ、勿体無いの精神が染み付いたジャパニーズ的にはな。
落ち着く香りだしな。
…可愛い。頑張ってふーふーしてる口元とか。
(さりげなく腰を抱いて絵里奈の横顔に顔を寄せ)
ぁはは(笑)
・・・・っ ゎ、
(腰を抱かれ、びく、としてお茶をこぼしそうになるが、右手の平を湯飲みの
下にやってセーフ)
・・・こ、こぼしちゃぅ、から、
(顔を寄せられると、照れたように肩を竦ませ)
・・・(可愛い、って聞いた事)冗談なのに、・・・
(照れて湯飲みの中のお茶を見つめる)
…あぶねw
(少し冷めると小さな茶器の中をくっと空けてテーブルに置き)
照れてるところも、可愛い。
(もごもごと言う絵里奈を見て目を細めて笑い、また少し顔を寄せて間近で)
…飲み終わるの、待ってるんだけど?
(腰の外側を手できゅと優しく掴みながら…耳元でそう言い)
・・・・・・
(くっと飲みテーブルに置く和希さんを見てドキドキする)
・・・べ、別に照れてないですもん・・・
(俯いて一瞬だけチラと和希さんに目をやり、意地を張るように言ってみる)
・・・・・・・・・・・・っ ん、ぅ・
(耳元で囁く声色と言葉と、腰の手の動き全てにドキッとしてしまい、息を漏らし)
・・・だ、って・・・まだ熱いもん・・・
(この瞬間をもっと味わいたくて、既に言うほど熱くはないのに言い訳してみる)
照れてないのか?
じゃぁ…いつも可愛いってことだな。
(チラと目を向けられると小さく笑い、冗談ぽく言い)
随分と猫舌だな。
(絵里奈のほうに軽く身体を寄せ…右手を絵里奈の太腿の上へ乗せ)
…こぼすなよ?
(ゆっくりと自分のほうに絵里奈の腰を抱き寄せながら…)
(整った耳の端にそっと自分の唇を触れさせ)
・・・・・まぁ、いつも可愛いですけど・・・(笑)
(冗談を冗談で返すように小さく笑いながら答え)
・・・ぇ、ぁ、ぁ、…ちょ、
(ボルドーの細プリーツミニスカから伸びる太腿に手を乗せられると、
焦ったように身体が固まり)
ぇ、あ、・・・あっ、こぼ、こぼす、・・・ん、ぁッ
(手を動かさないように身体が固まったままだが、耳に息がかかるとぞくりとし)
ゃ、ダメ、こぼしちゃぅ、
(湯のみの下に手を添えたまま肩を竦ませ)
【トップスはベージュのシンプルなシルクシフォンブラウスですv襟がレースなの。】
言うねw
…耳と頬は…少し赤いけどな。
(ははっと笑って絵里奈を軽く苛めるように言い)
…秋っぽい色だな。
今日もすごく可愛い。
(言葉に構わず、ミニスカの中へ指先を少しだけ潜り込ませ…)
(内腿を指先でゆっくりとゆっくりと撫で)
…そうそう、そうやって大人しくしてろ?
(少しづつ触れる箇所を下に下ろしながら耳に唇を触れさせ…)
(首筋をじっと見つめ、ちゅ…と唇を押し当てて軽く食み)
赤系のスカート、欲しかったの、こないだ買ったばっかで、今日初なの・・・
(可愛い、と言われて目を細めて嬉しそうに答え)
・・・ぁ、ちょっ・・・ ・・・手、・・・
(火照ってきているのか、太腿も、身体も全身熱っぽい体温になっている)
(太腿を指で撫でられるとブラウンのニーハイを履いた脚が少し内股気味になり)
・・・ッん、ぁ、ぁ ハァ…
(唇が触れるとゾクゾクと震えて甘く息を吐き)
〜っ!・・・っ! ・・・ぁ、
(首筋を食まれるとビクッとして手が震え、少しだけ太腿にお茶が2、3滴落ちる)
初お披露目だったんだな?
最初に俺に見せてくれたの、嬉しい。
(嬉しそうに答える絵里奈を見つめながら微笑って)
…こぼすなって言っただろ。
(絵里奈の手から茶器を取り上げてテーブルにタンッと置き)
(太腿に落ちた雫を指先ですくい…唇を湿らすように自分の口元へ運び一瞬唇で咥え)
身体…少し熱くなってる。
(優しい手付きでぎゅ…ぎゅ…と腰を握り)
(首筋に押し当てた唇を少し開き…舌先で小さく舐め上げ)
・・・・んv
(和希さんに嬉しそうに微笑み返す)
…ぁ、ご、ごめんなさぃ・・・
・・・・・・
(指を咥える和希さんの唇に目をやり、唇の動きに一瞬目を奪われる)
ッ、んッ、ぅ・ぁ、あ、
(腰を握られびく、びく、と腰を揺らしてしまい、気持ちよさに目を閉じ)
〜・・・っん、 ・・・ハァ、
(舌の感触に息をつく)
・・・なん、だか、・・・和希さんの部屋、・・・緊張する、・・
折角買ったの、いきなり台無しになるところだ。
(プリーツを指先でさわさわと撫で、ニーハイのラインを一度指でなぞると…)
(手が殆ど隠れるくらい、スカートにするりと手を潜り込ませ)
(絵里奈の太腿の滑らかな感触を味わうように撫で)
…まぁここは俺の為の空間だからな。
絵里奈が隣に居るのは…ドキドキするけど。
(小さく腰が揺れると優しく撫で…)
(そう絵里奈の耳に息をかけながら言い…軽く甘噛みし)
名前抜けた。悪い。
・・・ぁ、ハァ、は・・・、ハァ…
(スカートの中に手が潜りこんでしまっている様に息が上がり)
(膝を摺り合わせてモソモソしてしまう)
和希さんの為に、着てきたし・・・どうなっちゃっても、いぃよ・・・ ハァ…、
(甘い声で小さく呟く)
・・・ん、
なんか、いけないこと、してる気がしちゃう・・・ っあ、ん、
(耳を甘く噛まれるとまたピクっとして小さく声を漏らし)
・・・ハァ、
(息を吐いてするりと和希さんの太腿に右手を乗せてゆっくりさする)
その言葉…魅力的。
好きなもの、綺麗なものを汚したいって気持ちも…あるしな。
(跳ねた心臓を落ち着かせるように、はぁ…と息を吐き)
(少し荒い手付きで内腿を掴んで脚を小さく開かせ…)
(脚の付け根までゆっくりと手を滑らせ…クロッチ部に指先を触れさせ)
…それで余計ドキドキしてる癖に。
(腰に回した手で絵里奈の顔をこちらに向けさせ…見つめながら小さく呟き)
(唇を軽く開きながら絵里奈の唇に重ね…唇を小さく舐め)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。