無理しないでね・・・
連休、ゆっくりしてくださいね。
こちらこそ・・・ずっと一緒にいてね。
まぁくん・・・好き・・・大好き・・・
ふふw・・・明日は出かけなきゃいけないけどねw
うーちゃんも明日は出掛けるんだよね?
何時に出発なの?
ずっと、ずっと・・・一緒にいるよ。
うーちゃんのことが大好きなんだもん・・・チュッ・・・
家をでるのは、7時頃かな。
今回は電車で行くの。
ずっと、ずっと、好きでいてくれる?
嫌いにならない?
まぁくん・・・愛してるの・・・///
そっかw じゃぁ・・・寝坊することがないようにしなきゃねw
ふふw・・・電車なんだぁ。ゆっくり、ビールでも飲みながら乗っていけるねぇ〜w
うん。ずっと、ずっと・・・ず〜〜〜っと、好きだよ♪
嫌いになるわけないってw
ぎゅっ・・・・・
チュッ・・・・チュッ・・・・チュパン・・・
麗のことを大切に思っている・・・愛してるよ・・・
チュッ・・・チュッ・・・・
大丈夫だよ。
いつもと同じ時間に出れば間に合うから・・・
それより・・・まぁくんと愛し合いたい・・・///
ひとつになりたいよ・・・
私も・・・ずっと、まぁくんが好き・・・
まぁくんみたいなすてきな人、他にいないもん・・・
いつも、私の方が愛想尽かされるんじゃないかって・・・
ビクビクしてるの・・・
本当? あんまり、遅くならないようにしないとね。
このところ、ずっと・・・すれ違ってたし・・・
今日もずっと、麗のことを思って・・・堅くなってた//
いつも、うーちゃんには感謝しているんだ。
私の方が、愛想尽かされるんじゃないかって・・・
こんなに、ステキな女性はいないよ・・・チュッ
毎晩、毎晩・・・・愛し合いたい・・・チュッ・・・チュパチュパ・・・・レロレロ・・・
いつだって、猛り狂っている肉棒を・・・麗のオマンコにぶち込みたい・・・チュッ・・・
ほら、触ってごらん・・・こんなになっているんだよ。
(麗の手を握り、股間に導く)
嬉しい・・・
私も・・・ずっと、愛してるよ・・・
まぁくんのこと、かんがえたら・・・きゅんきゅんしちゃうの・・・
まぁくん・・・欲しいよ・・・///
私も・・・麗が欲しい・・・・
全てが欲しい・・・
(麗の服を荒々しく脱がし、自らも全裸になる)
チュッ・・・チュッ・・・ムニュムニュ・・・・
(キスをしながら、乳房を揉みしだく)
はぁ・・・やわらかくって・・・・コリコリ・・・
はぁ・・・細長く勃起した・・・乳首・・・
チュッ・・・・チュパチュパ・・・チュパチュパ・・・・レロレロ・・・チュパチュパ・・・・
(乳房にキスをし、左の乳首に吸い付く)
頭の先からつま先立ちまで・・・全部まぁくんのものだよ・・・
ひとつになりたいよぅ・・・
うん・・・・ひとつになろう・・・
(麗を布団に仰向けに寝かせる)
(麗に覆いかぶさるように顔を近づけキスをする)
チュッ・・・・愛してる・・・麗・・・
(麗の両足を曲げ、股を開かせる)
(麗のオマンコは溢れるオマンコ汁でキラキラ光っている)
(びっちょり濡れそぼっているオマンコにガチガチになった肉棒を擦りつけ、前後になじませる)
チュッ・・・・シュッ・・・・チュパチュパ・・・・しゅっ・・・・
うーちゃん・・・もう、我慢できない・・・・
ひとつになろう・・・・じゅぶ・・・・・じゅぶぶぶぶぶ・・・
(ゆっくり、腰を押し付け、ガチガチの肉棒を麗のオマンコに沈める)
くはぁはあ・・・はぁ・・・・・あ・・・あつぃいい・・・
ひとつになったよ・・・・
チュッ・・・・チュッ・・・・チュッ・・・・レロレロ・・・・・
(腰は動かさず、舌を絡めながら、キスを何度もする。
うーちゃん・・・・
寝てしまったかなぁ・・・・
そろそろ、目がしょぼしょぼ・・・
明日は、楽しんできてね。おやすみ〜・・・・ちゅっ
【以下、空室】
使用させて頂きます
遅れてすんません!;
あ、先に次スレ立てて来ます;
おかえり七生
…ってスレ立て行ってくれてるのな。ありがとう
浴衣で待ってみる(体育座り)
ただいま
ってコラ浴衣;う、嬉しいが風邪引く
(後ろから囲むように抱きしめて)
…しかもまたそんな座り方して
もう
(腕の力を強くし、耳裏に吸いつきながらゆっくり揺れる)
遅れてごめんな
お、帰ってきたー(笑)改めておかえり
(抱き締められて七生の存在を確認すると、嬉しそうに振り向いて)
浴衣だめ?じゃあ冷えないように七生があっためてよ。ね?
(こつ、と額くっつける)
んーん、いいのいいの
今から二人でゆっくりすればいいんだし
(また前向いて、唇の感触に浸りながら一緒に揺れる)
ゆ、浴衣は……いい。最高です(笑)
ん。あっためるよ
でも俺はもう既に今心があったけぇ。一気にキた
(顔が見たくて理人さんをくるっと反転させると、正面からぎゅっと抱きしめ)
理人さーん。ただいま
(体温確かめるように甘えた仕草でデコすり寄せて)
ん、常温か?(笑)
へへ、俺もだよー心も身体もほっこりしてる
(腕の中にすっぽり収まり、腰に腕を絡め)
うん、おかえりーおかえりー
(嬉しそうに連呼して合わせた額をぐりぐり)
常温だよ。ご心配をおかけしました(礼)
いえいえ何も出来ず仕舞いで;
でもようなって良かった(そんままデコちゅー)
ああもう理人さーん…めっちゃ癒される
もうちょい、こんまま浸らせて
(肩に頬乗せ、首筋にゆるく唇つけたまま理人さんを感じて深く息を吐き)
はあ…気持ちいい
ううん、七生の伝言が一番の薬になったよ
ありがとうね
(お返しに頬にちゅっと口付け)
おお…なんか凄くかわいい
(片手は腰を抱いたまま、もう片方の手を頭に伸ばし)
一週間お疲れさん。いっぱい癒やすよ
(そっと髪に触れて、くしゅくしゅと柔らかくかき混ぜるように撫でる)
全然;もっと気のきいたこと書きたかったよ;
うん、理人さんも一週間お疲れさんでした
…なんや元気が枯れてへん?
(髪かき混ぜられ嬉しくなりながらも少し心配そうに顔覗き込み)
(グイと引き寄せ膝の上に抱き上げ。更に密着する)
仕事は順調?
ん?元気なさそうに見える?
(視線が合うと小さく笑って)
そんなことないよ、元気元気。ただ七生不足だから充電させろー
(ぎゅっと抱きついてぐわんぐわん揺れる)
お陰様で。順調っす
かなり疲れる日もあるけど、上手く休んでやってるよ
ちょっとだけ
あー俺も理人不足で心配性に拍車かかっとるわ;
充電充電。よいしょ
(ぐっと理人さんを担ぎ上げ部屋にある露天風呂へ移動)
一緒にあったまろう?
疲れ、取ってやりたい
(手早く浴衣脱がし自分も全裸になりかけ湯そこそこに熱い湯に二人で入る)
心配されるのは、ちょっと嬉しい
大切にされてるんだなって思うから…へへ
(担がれたまま、気付かれないように笑って)
うん、一緒に入りたいって思ってた
(広い風呂なのに、離れないようにぴったりとくっついて)
はあー…気持ちいい…
(天を仰いで深く息を吐き出し、リラックスする)
…そこはもうちょい自惚れて欲しいよ
これでもめちゃくちゃ大切にしとる。つもり(苦笑)
うん。気持ちいいな…
ほんまにお疲れでした。今日も
明日はゆっくりできそう?
(離さんように股の間に横抱きにし、頭を鎖骨部に凭れかからせちゃぷちゃぷと湯をかけてやり)
ん、わかるよ。いっつも大切にしてもらってる
おう、ありがとう。お互い一週間頑張ったね
(大人しく横に抱かれ、鎖骨に唇くっつけるとしっとりと吸い)
明日はゆっくり出来るよ。七生は?
へへ、まだまだ未熟やがな;
俺も明日は休み!
…久々にデートしいひん?
(濡れて温まった肩や首、頬にちゅ、ちゅと口付け)
(期待の眼差し寄越して笑)
理人さん…
(唇触れるギリギリで囁く)
んなことないよ、いつも支えてくれるじゃん。凄く頼ってます
お、デートしよしよ。15時くらいになるけどいいかな、ちょい遅めのデート
(きらきらした眼差しにふふっと吹き出し、頭をわしわしと撫で)
…なあに、七生。…ん
(もどかしい距離に耐え切れなくて、自分から唇を重ねる)
よっしゃ!オッケーです
ジムで苛めた筋肉可愛がってやる
(冗談ぽく言って胸や腹を大きく撫で回し)
…、大好き
(重ねた唇を深く味わい、確かめるように口ん中に舌を潜り込ませる)
ん…、は…理人さんやさしい…大好き
あはは、うん、可愛がってやってよ
(素肌を滑る手のひらに身を捩り、くすぐったそうに笑って)
っふ…ん…
(くちゅ、と舌をゆっくり絡め合い、時折ゆるく吸って)
やさしいのは、七生の方でしょ…
(首元に腕を絡ませ、抱き寄せながら夢中で口内を味わい)
俺も大好きだよ。ちょー好きだ
理人さんが優しいから俺も優しくしたいんよ
(濡れた指を理人さんの髪に差し入れ)
(ぐしゃぐしゃにかき乱しながら口内の粘膜舌でぬるりとなぞり)
ん、んん…
(角度つけて舌を絡めては唾液ごとすする)
…おいし
(唾液の糸舌で切って、目元にも口付けして何となく照れ笑い)
それってすげー幸せな連鎖だね
七生…
(舌使いに目がとろんと潤み、されるがままに口内愛撫され)
ん、っは、ぁ…
(合間に熱い吐息をこぼしながらキスに応え)
おいし?
(はにかんだような笑顔を見上げて一緒に笑い)
ならよかった。そして俺も同時においしい(笑)
幸せ。ごっつ幸せ!
(とろけた顔に胸わし掴まれ、潰すほど強く抱きしめ)
(首筋に顔埋めて息を吐く)
はー…頭ん中じゃエロい妄想ばっかしてたけど、なんかやっぱこういう時間もええな…
ん、すげーおいしいです(笑)
(指絡めて両手繋いでまたキス仕掛け)
(今度はくちゅくちゅとわざと音を響かせる)
(笑)
まあ、俺もそうだけど。やらしー妄想しまくってた
(抱き締められたまま七生の背中を撫で下ろし)
いいよね、こういう時間。のんびり話しながらいちゃついて、ゆっくり二人で過ごすの
…っん、ぁ、音…んん…
(響く水音にぞくりと震え、濡れた唇から声を洩らし)
ん?
…妄想の俺がどんなことしてたんか非常に興味あるが…まあ今はええわ(笑)
日付変わったな
理人さん、10ヶ月目おめでとうございます
先月からなんやバタバタやが、その分理人さんのことが愛しくてなりません
会える日も会えへん日もずっと理人さんが好きや
これからも、よろしくお願いします
…へへ。今月もこれ言いたくて今日休みもろた(笑)
理人、愛してるよ
うわあ!
ちゅーに夢中になってて先越された…っ
ばかだ俺(笑)
10ヶ月おめでとう
俺も相変わらず七生が大好きです。最近めっきり男前だから、ほんと惚れっぱなし
こんな俺だけど、七生への愛情はいつだって真っ直ぐだよ
こちらこそよろしくね。一緒に居よう
ああ、もう…なんでそんな嬉しいことばっかり…
ありがとう。感動しちった
俺も愛してる。七生愛してるよ
俺もうっかり露天入ってたわ!(笑)
まあそのぐらい蜜月続いてるっちゅうことでここは一つ……意味分からんな(笑
(ちゅ、と軽く唇合わせ笑いそのまま理人さん抱き上げて)
十分ぬくもったし上がろうや。布団でいちゃつこ
ん…
(キスは続けながら理人さんの身体拭いて浴衣着せてやり)
俺も浴衣…(適当に着てさっさと布団へ)
理人さん
(空けたスペースぽんぽん)
眠気来たんちゃう?
うん、意味わかんないけど、いい(笑)
(機嫌よさそうににまにま笑って、唇つけたまま鼻唄うたい)
お隣失礼しまーす
(いそいそと隣に潜り込み、胸にすり寄って)
はぁ…あったけー…いい匂いだし
(目を細めて、気の抜けたような声を出し)
うん、もうちょっとだけ。ね?
あはは!商売の人みたいやな(にやり
それはそれで居続け払って独占するけど。…バイトがむしゃらに頑張るなこりゃ
(腕枕して顎から喉元ちょいちょいくすぐりつつまたしつこく口付ける)
…あ、変な意味ちゃうから>商売
気悪くしたらごめん;
ん、眠気来たら教えて
(唇はむはむ)
あ、確かに(笑)
でも俺には出来ないなー七生以外の奴にはそっぽ向いちゃうし
(喉を擽られるとごろごろ甘えて、ちゅっと音を立てながら短く口付けし)
あはは、大丈夫だってーこれくらいで気悪くしないよ
うん、言うー
七生は平気なの?
それでええよ
俺のことだけ相手してくれればいい
(そのまま指を口に含ませ顎裏にキスマーク付けて)
俺全然平気ーこの時間は勤務時間やし、逆に寝られへんねん(笑)
その分休日の睡眠量ハンパないけど…あ、もちろん授業はちゃんと(略
っぁ、ん…ッ
(指をゆるく咥えたまま、吸い付かれる感触にぴくっと震えて)
だいすき…なお、ふぁ
(口に含んでしゃぶりながら話し)
…(笑)
授業真面目に出てて偉いよ。いやほんとに
寝る奴も多いじゃん>大学
両立してるとこも、ちゃんと芯が通ってて好き
好き?指が?
(舌の上をうねうねと掻くように往復させ、上下する喉仏をべろりと大きく舐めあげ)
(膝で理人の股割って少し刺激与える)
ごめんさすがに見栄張りすぎた
寝とるのも気づかんくらい爆睡しとる時もあんねん。わはは(笑)
ちが、…っん、はぁ
(長い指に舌を絡ませ、喉元を這う濡れた舌に身体が小さく跳ね)
七生が、好きなの…っぁ、あ…ン
(軽い刺激に目を潤ませ、快感を堪えるように唇噛み)
…正直(笑)
まあ起きようとする努力はしてるってことで。明日待ち合わせの時間までにいっぱい睡眠取りなよ?
んん…眠気きた
次で寝るから見送ってもらってもいいかな
ふーん
あんまうまそうに指しゃぶるからてっきり(笑)
俺も、理人さんが大好き
(噛んだ唇解くようにねっとり舌這わせ)
…ええ声。もっと聞きたい…明日の楽しみにとっとく
うん。一緒に寝よう
あったかい
(ぎゅうっと愛しさ込めて抱きしめ)
眠気はなくともいつでも寝れます(笑)
七生の指だから、おいしいの
(舌を出して先っぽをちろちろとちいさくすり合わせてから離し)
うん…明日いっぱいいじめて、ね
へへ、あったかいよう。しあわせ
(浴衣の合わせから足を入れて七生の足と絡ませ)
七生ありがとう。今日のために休みとってくれたの、本当に嬉しかったよ
なんかもうね、涙出そうだった
改めて、おめでとう
七生が大好き。だーいすきだよ
じゃあまた明日ね
おやすみ(ちゅ)
ちょいちょい寂しくさせとるの知っとるから…こういう日はさ。
でもシフト融通利くところでありがたかったよ
…今月末もこうやとええねんけどな
大好き理人さん
おやすみ。また明日、ゆっくり会おうな
ほんまに好きだよ
(ゆったり暖かく抱きしめ、癒すように頬に唇落としたまま俺も目閉じて)