【ローファー】踏み舐め【ルーズ】

ふ〜ん……
でも私だって「見知らぬ女性」の一人なわけでしょ？
それなのに野良犬じゃなく「専属」になっちゃうの？
ま、私はそのほうが嬉しいけどね。
ところで人の足なんて汚いとか思わないの？
一日中ローファーか上履きはいてたんだよ？

それはあなたが汚いだけで・・・
お風呂１日１回？

照　遅いな
あんた貧乏人でしょ？
見栄は張るけどどうしようもないんでしょ？

構って欲しいの？

く、ハァ… はあっ、ング…
はい、もう、これからは姫華様のこの、芳ばしい足のことだけ考えますっんぐぁ…
（鼻をぶざまに歪め必死に匂いを吸い取って、指の間に溜まった汚れに舌を這わす）
姫華様の足じゃなきゃ…… イけない体になりたいです… 。
んぁ、ぁっ… んうう、チュッツチュッッ… ん… チュク… チュッ
（親指から順に一本ずつ口に含んでおしゃぶりのように吸いながら）
こ、この蒸れた酸っぱいにおいが最高なんです、姫華様のような美しい方の足をこうして舐めるのが夢でした…
（反対の足も大切に両手で支え、踵、土踏まず、指のつけ根と丹念に臭いを味わい、舐め続ける）

私はあなたの集中がとぎれれば、それで充分なのよ。

芳しい匂いね……。
あなたは匂いフェチなのかしら？
良いわ、徹底的に調教して私の足以外でイけないようにしてあげる。
《満足気な表情で言う。》
そんなに吸い上げるなんて……ふふ。
さっきも言ったけど、汚いっていう感覚は全くないのね？

紅白見てくれた？
いや去年も行った公園のトイレがあってさ
何か情けない気分だったわけ
それでさ、今年も行って見たの。「俺は進歩してない」って確認
しにね。
もうあれだな。ある部分は限界だ。
放り出さないと。
この切り分けちゃんとできれば、まだ残る部分はあるかなら。

ぅぅぅぅ、はぁハイッ。姫華様… ああ、私を姫華様の専属の掃除機にしてください… ！
（そう、宣誓し足の裏をべろべろとしゃぶると痛いほど硬くなったペニスからまた汁が溢れる）
い、一生姫華様の足を舐めます。
姫華様の匂いを頭と体で覚え込みます。
ンンあうう、はあ… はあああ………
（つま先を口の中にくわえこみ五本の指をいっぺんに含んで舌を蠢かす）
ん… ん… ん… 汚いなんてとんでもない、姫華様の体の中で汚い部分なんてどこにもありませんっ。

く、ハァ… はあっ、ング…
はい、もう、これからは姫華様のこの、芳ばしい足のことだけ考えますっんぐぁ…
（鼻をぶざまに歪め必死に匂いを吸い取って、指の間に溜まった汚れに舌を這わす）
姫華様の足じゃなきゃ…… イけない体になりたいです… 。
んぁ、ぁっ… んうう、チュッツチュッッ… ん… チュク… チュッ
（親指から順に一本ずつ口に含んでおしゃぶりのように吸いながら）
こ、この蒸れた酸っぱいにおいが最高なんです、姫華様のような美しい方の足をこうして舐めるのが夢でした…
（反対の足も大切に両手で支え、踵、土踏まず、指のつけ根と丹念に臭いを味わい、舐め続ける）

「掃除機」っていうのはあんまり感心しないわ。
あなたはあくまでペットよ。そのへんちゃんとわきまえて頂戴。
もしかして射精しそうなの？
ちゃんとお願いできたら踏みつけてあげてもいいわ。

ふふ。「汚いところなんてない」ね。よくわかってるじゃない。

いや普通の人以上に汚いよ。
親も下品だし。

親が貧乏で下品で自分がそれを必死に隠すのって
どういう気分？
そんな人職場にいて・・・・
いつも高い服着てくるけど、昼食は１００円パンとか・・・
何かおかしいわ

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芽衣奈って誰？

はい、はいっ、はい… 姫華様の体を綺麗にするのが大好きな犬っ… ペットですっ。
しゃ… 射精したいですう、ううっ… んっっぁ… あふっくちゅっ… ちゅく…
（左右の足を同時に顔に持ってきて隅々まで舌をつけて唾液まみれに）
ひ、ひっ、姫華様っ。お願いでございます。
姫華様の専属ペットのこの照に、しゃ射精をさせてください！

みにくいチンポから汚い精液を出したいのです、出させてくださいお願いですっああ… ！
（チャックを下げ、はち切れそうに勃起つせペニスを見せて必死な顔で懇願する）

自分でしごいて出すのを私に見せつけたいの？
私をオカズにして射精したいの？
私にしごいて欲しいの？
唾液まみれの足で踏まれたいの？
それとも電気アンマとか顔面騎乗とかそういう責めがいいの？
ちゃんと言わないとしてあげないよ？

【次スレ立てをお願いします。】

で、借家、実家が借家
本人は「一軒家です」ってあんたｗ
飲み会の飲み放題では「ワイン」
みんなビール飲んでても「ワイン」
いいとこの人気取り。みんな知ってるってｗ


※自分で立てれば？

あぁぁ… ビュウッとみっともなく出るところを見て欲しいんです…
この足でっ、踏んでいただくだけで満足、です… ！
お、お願いです、お願い…
（あお向けで寝そべった格好でスカートの内側のパンティに熱い視線を送りながら）
顔面騎乗は… まだ… 贅沢だとお思うんです。
今日は初めてなので、この芳しい、美しい脚で… お願いします姫華様… ぁ。
（床で体をくねらせると腹の上で怒張したペニスがひくひく動く）

【次スレ、後で立てておきます】

踏むだけで満足って言いながら、私の下着、オカズにしてるわよね？
それも十分贅沢だと思わないの？
《そう言いながらも相手の望みに応え、足を伸ばす。》
どこを踏んであげようか？

【もう950超えたので、お願いできませんか？今どういうわけか規制中……】

すみません、素晴らしい眺めだったのでつい… ああ… あ
（そこも香りの籠っていそうな太股のつけ根から眼が離せずに、先の濡れたペニスを撥ね動かす）
は… はぁ… はあ、体中…
顔面を踏んづけて… 胸も、お腹も、そして… 最後にちんちんをぐちゃぐちゃに踏んで… ください… っ。
（焦らすようにして伸びてくる脚の元で裸になって体をくねらせる）
【僕も規制でした… orz… 仕方がないのでスレ立て以来をしてきます。】

どうなっても知らないからね。
《右足で顔を踏みつけ、体重をかけ立ち上がる。》
どう、惨めな気分でしょ？でも自分で望んだんだからね。
《右足を軸に左足で胸を踏み、乳首をくすぐる。》
もしかして男のくせに乳首で感じてるの？

苛められたいM男性いますか？
ティーンエイジャーの範囲でご希望に合わせます。
お名前、ご年齢、外見（顔と体型、服装）、希望されるプレイ（脚コキ、顔面騎乗等）、NGをお書き添ください。
私とあなたをどんな関係にして、どこでやりたいかも希望があったら教えてください。
服装は学生服です。
・ブレザーorセーラー。
・ルーズor白ハイソor紺ソ
・ローファーor上履き
の三点も選んでくれるとなお嬉しいです。

ぼくの体はもう姫華さまのものです… どうなっても……
グ、んぅ………… ぶ… ぐ…
（顔面に姫華さまの全体中にかけられて後頭部が床に圧迫される）
ウゥウウウ… ん。ん… ゥゥ。
うううぅぅっ！う！んぅぅぅ… ！！
（右の足が軽くなると今度は胸の筋肉の上に左足が乗って足指が乳首を踏み回してくる）
んっっ… っく。ぅぅ、ああ… ふあ…
（敏感な場所をおもちゃにされる感覚に亀頭はカチカチに張り詰めて汁を垂らしながら跳ねる）

【次スレの依頼をしてきました。】

苛められたいM男性いますか？
ティーンエイジャーの範囲でご希望に合わせます。
お名前、ご年齢、外見（顔と体型、服装）、希望されるプレイ（脚コキ、顔面騎乗等）、NGをお書き添ください。
私とあなたをどんな関係にして、どこでやりたいかも希望があったら教えてください。
服装は学生服です。
・ブレザーorセーラー。
・ルーズor白ハイソor紺ソ
・ローファーor上履き
の三点も選んでくれるとなお嬉しいです。

今度はお腹も踏んであげるね。
ふふ、苦しい？
《一旦体の上から降りると》
覚悟しなさい。
《足を振り上げ、かかとを股間に振り下ろす。》

ぼくの体はもう姫華さまのものです… どうなっても……
グ、んぅ………… ぶ… ぐ…
（顔面に姫華さまの全体中にかけられて後頭部が床に圧迫される）
ウゥウウウ… ん。ん… ゥゥ。
うううぅぅっ！う！んぅぅぅ… ！！
（右の足が軽くなると今度は胸の筋肉の上に左足が乗って足指が乳首を踏み回してくる）
んっっ… っく。ぅぅ、ああ… ふあ…
（敏感な場所をおもちゃにされる感覚に亀頭はカチカチに張り詰めて汁を垂らしながら跳ねる）

すみません、素晴らしい眺めだったのでつい… ああ… あ
（そこも香りの籠っていそうな太股のつけ根から眼が離せずに、先の濡れたペニスを撥ね動かす）
は… はぁ… はあ、体中…
顔面を踏んづけて… 胸も、お腹も、そして… 最後にちんちんをぐちゃぐちゃに踏んで… ください… っ。
（焦らすようにして伸びてくる脚の元で裸になって体をくねらせる）
【僕も規制でした… orz… 仕方がないのでスレ立て以来をしてきます。】

あぁっ… はああっぁ！
（スカートが翻ったと同時に長い脚が硬く膨張したペニスを容赦なく踏みつける）

あうぅ、あいい…
ひぃぃっー…
（姫華さまの足の下で潰されたまま、亀頭の先端がぱくぱくと口を開け射精寸前まで高まる）
う、嬉しいです姫華さま！ああっああ、いく… いくっ… いっちゃぅぅっ。
（玉も竿も脚で押えられたままばたばたと手足を動かして自由にならない腰を動かす）
ああぁ出るっ！！

今度はお腹も踏んであげるね。
ふふ、苦しい？
《一旦体の上から降りると》
覚悟しなさい。
《足を振り上げ、かかとを股間に振り下ろす。》

残念でした。
まだ射精させてあげないわ。
《そう言って足をどかす。》
どう？ギリギリで我慢させられる気分は？

あ… っ。は… ぁ。ああ……
（足が退くと限界まで膨張しきったペニスが痙攣し、ちょっと触れれば液を吹き出しそうに震える）

いぃぃい、い、いかせて、く、ください… 姫華さまぁぁ… 。
ああもう出そうなんです、おねがい… おねがいします、あああ、はあ、はああっ…
（顔をぐしゃぐしゃに歪め涙を浮かべて姫華さまのことを見上げる）

だめよ。
《両手を頭の上で縛り上げる。》
ふふ、すごいことになってるわね。でも触ってあげない。
ちょっと刺激すれば出そうね……あ、そうだ。
《そう言うと顔を近づけ》
ふうぅ〜っ
《息を吹きかける。》

も… もっと欲しい、姫華さまの足が欲しいです…
ああぁぁ… っひぃ…
（両手の自由を奪われて深くゆっくりと呼吸をしながら射精感を必死に耐える）

… いっいっっ… 嫌っはっ… あああ、いいぃぃっ… ！
はああっん気持… ち… いっ… いいぃ… んぁぁぁハアアっ！
（姫華さまの髪の毛がかすかに触れ唇から温かい息がペニスにかかると尿道口が我慢汁を垂れ零し大きな口をあける）
だめっ、いく… いくいくっ…

私の美脚の虜になっちゃいそうね。
でももっと虜にしてあげる。我慢ずればするほど、そのあとの快感は大きいのよ。
もっと頑張って耐えなさい。

って、え？息を吹きかけただけで逝っちゃうの？
《慌てて顔を離す。》
我慢しなかったら潰すから！

ひぃぃああっ、ああっ、ああ…
もう、とっくに虜ですっ、何処で何をしていても姫華さまのことしか考えられません… ！
ああ…… もう、もう、ムリっ…
（陰嚢の収まった袋は収縮して亀頭は真っ赤になって輪郭を強張らせる）
出ちゃうっ出ちゃう！ああっ、ああ！あー
私は一生、姫華様の物です、誓います！ずっとお傍で、ペットとして隷属をさせてくださいぃ！

いくぅいくぅぅ…ぅっ。ク、ウ、
（頭を振り唇を噛み締めて耐えるが見下ろす視線に耐えきれなくなる）
もう駄目です…… あ…あぁ…い… く… …

じゃあ明日から貴方の全てを支配するからね。
《満足気にいいペットに成り下がった照を見下ろす。》
ペットとして隷属するのに私の言ったことは聞けないの？
射精したら潰すっていうのはおどじじゃなく本気だからね。
簡単に楽にはさせないわ。

は、あぁぁ嬉しいっ… 。これから毎日、一生、姫華様だけの物として…
く、ううぅ…
（姫華様の熱の籠った視線に自然と涙が込み上げる）
はい… ご主人様… ご主人様の命令は絶対… 。ガマンします、姫華様がいいと言うまで…
（鉄みたいにかっかと熱く硬くなったペニスは小さく痙攣を続け、亀頭はみだらな我慢汁にべっとり濡れたまま）
ああ、もうでも… 根元を縛って欲しいです姫華様… 絶対に出ないように…

じゃあ明日から仕事が終わったらこのホテルの前に来なさい。
毎日責めてあげるよ。
土日祝祭日はあなたの家で滅茶苦茶に苛めてあげる。
その代わりお夕飯はおごってね。

もう限界なの？じゃあお望み通り縛ってあげる。
《根元をきつく縛ると、ローファーを履いた足で勃起した先を更に弄る。》

はい、いぃっぃ、よろこんで… っ。毎日来ます、毎日ペットを苛めて下さい… ！
私でよければお食事にもお伴させていただきます。
… はあっ… はあ、ああ、はあ… は、あっ！
（細い紐でペニスの根っこがぐるぐる巻かれていくのを見つめ、キュッと蝶結びにされると白い汁が少量、溢れる）
こっ、これでもうだしたくても出せません、ああぁぁ有り難うございますっ姫華様ぁあ。
あ… ぁひ、いぃ、ひっ、きっっ…
ク、ウウウウウ！
（塞き止められて赤紫になって長さと太さを維持したペニス、乱暴に口で転がされてぶるぶるとただ揺れる）

【ちょっと文が乱れてきました、すみません。】

出したいならちゃんとお願いしなさい。
私にちゃんとお願いできたら射精させてあげる。
でも、ちゃんとできなかったらこのまま外に放り出すからね。
ちゃんと言葉を選んでお願いするのよ。

はい、私のただ一人のご主人様… 姫華様。
どうか、この照のみにくいおちんちんから溜まった精液を出させてください。お願いします…
（言葉を発するたび陰茎全体がヒクヒクッと前後に震えて尿道口が開く）
私の崇拝する飼い主である姫華様… どうか、射精を、白く濃いザーメンを吐き出させてください！
お願いします。どうか、情けを…
（根元を括られたペニスを打ち震わせながら声を振り絞る）

良いわ。じゃあ開放してあげる。
《ハサミで紐を切ると》
えいっ！
《再び勃起したもの踏み付ける》
ホラ、イきなさい。たまったものをすべて噴出しなさい！

はっぁぁ… はあ！ア、ア…
（縛りつけから解放されるとペニスが一回り大きく膨らみながらブルブルふるえる）
あぁあ！ああぁ！
い、き、ます、いきます！姫華様に見られながら踏まれながら、し、幸せです！
い… いぃぃ… いく、いくぅぅぅ………
（ローファーの底で踏み躙られ下から持ち上げるようにペニスが荒々しく跳ねる）
あ、ああ、ああ！！
で、出る…っっ！
（最後は弱々しい叫びとともに、踏まれながら多量の白い精のかたまりを噴き上げて）

あぅぅあ、ぁぅぅみ、見て、見てください、姫華様… ぁぁぁっ…
（姫華様に全部見届けられながら自分の顎や胸に向けて熱い汁を飛ばし果てる）

ありがとうございます… こんな気持ちいいのは初めてで… しあわせです…

まんぞくいただけましたか？
私はそろそろ寝ます。
ありがとうございました。

はい。予定と違って足責め中心にしていただきましたが、内容が濃くとても満足です。
遅くまでありがとうございました。

姫華さんの気が向かれましたら、またどうぞよろしくお願い致します。
おやすみなさい。

【以下空いてます】

次スレですー

【ローファー】踏み舐め【ルーズ】#2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1358139128/