【スレH】南国ホテル☆パイン【雑談】

ｗｗ
どうかなー

あ、私行きましょうか？＞依頼

わ、なにげに高いｗ
立てられるようなら、お願いしちゃっていいかな？

やったー！！！！
よくわかんないけど大丈夫かな？

いってみます

いってらっしゃーい。
さて、その間に飲み物でも用意してようかな。
春唄は甘いのが好きみたいだから…タピオカマンゴーミルクとかどうだろう。
（部屋の隅の冷蔵庫をごそごそ…）

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【スレH】南国ホテル☆パイン★2【雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315050797/

>>956
ありがとうございます。

ただいまあ、立てられなかったから依頼してきましたー…
だから、誰か助けてくれるまでゆっくり進行で待とうね

(後ろから覗き込み)
あれ、なにしてるのー？

>>956
ありがとうございます、助かりました！

飲み物いろいろあるみたいだよ。
私はグァバジュースにしようかな。

わ、タピオカだー
(水滴が浮いたグラスを受け取り、太いストローでおいしそうに一口)

んー、おいしーっ
マンゴーだいすき、ありがとう蓬さん
(ほっぺにちゅ)

待ち合わせのときも、いつも甘いの頼んでるもんねｗ
お手間かけさせちゃったし、このくらいはね？

（お返しに、ほっぺにちゅ）
ほら、座ってゆっくり飲もう？
リアでは台風が過ぎたんだか過ぎないんだかで何も見えないけど…ここは満天の星だしねｗ
（プールサイドのテラスに春唄を誘って）

…そんなこと、覚えててくれたんだ
(ジュースを一旦置いて、後ろから思いっきりぎゅーっ)

ふふ、お星さまー
(テラスから満天の星を眺めて、ゆったりめのチェアに腰を降ろす)
(時折ジュースに口をつけて、機嫌良く)
キレイだねえ…

いつも可愛いの飲んでるなあって思ってたからｗ
（ぽすぽす、と軽く頭を撫でて）

ほんと、綺麗だね…
（並んで腰を下ろして、星空と春唄の横顔を交互に眺めながら）
ねえ春唄、それ味見してもいい？
こっちのグァバジュースも美味しいよ。

ほんのり潮の香りもするね、風が気持ちいい…
(目を閉じて、二人だけの静けさをいっぱいに感じて)
(素足をゆらゆら揺らす)

え、いいの？ じゃあ交換こ、ね
(自分もジュースを差し出して)
んー…なんか、トロピカルだね、ふふっ

んー、惜しい。そうじゃなくてね…
（ジュースをひとくち含むと、不意に唇を重ねて）

んく…ちゅる…
…ぷは。美味しかった？
（目を白黒させる春唄に笑いかけ）

…お返し、欲しいなぁ。

んっ…？
(不意に唇が重なって、甘いジュースが口いっぱいに広がる)
(グラスを握る指先にぴくっと力が入って)

…お、おいしかった、です
(一瞬置いてほっぺと言わず耳まで熱くなるのを自覚しながら、自分もジュースを口に含む)

ん…っ
(唇を重ねて、ゆっくり少しずつジュースを渡して…)

ちゅ…んく…
（真っ赤な頬に手を添えながら、ゆっくり喉を鳴らして）

ころ…んちゅぅ…
（大粒のタピオカひとつ、舌の間で転がしながら受け取る）

…こく、ん。
っは…こっちも美味しいね。
（名残を惜しみながら唇を放して、濡れ光る春唄の唇をそっと指でなぞる）

はぁ…はあ…
(ようやく唇が解放されると、うっすら開いた唇から酸素を取り入れて)
(ぽわぁ、とどこかモヤがかかったみたいな意識でにこっと微笑む)

えへ、良かったあ…
(伏し目がちにジュースをストローで掻き混ぜて)

…ふふ。ご機嫌だね、春唄。
（くい、と自分のジュースを飲み干して）

さてと…それ飲み終わったら泳がない？
せっかくプールもあることだし、もう夏も終わっちゃうしさ。
なんだかんだでお預けになってた春唄の水着姿、ここで見せてよ。

ん？ あ、そっかあ…そういえばまだだったねｗ
ちょっと待っててー…
(ちゅうっと残ってたジュースも全部飲み干して、タピオカをもぐもぐしながら)
(自分のバッグを持って、メイクルームへ)

…覗いちゃダメだからねっ
(少し照れ臭そうに冗談を言って、ドアを閉める)

覗かないよー。
そんなことしなくてもあとでたっぷり見せてもらげふんげふん。

…さて、私も着替えるか。

(少ししてから、メイクルームからこっそり出てくる)

お待たせ、したかな？
(ベビーピンクの下地に赤い花があちこちに散らされたホルターネックなビキニで、胸元にはフリル。フロントには大きめなリボン)
(腰には膝丈のパレオを巻いて、結び目もふわりとしたリボンにして)

(髪はサイドテールに結んで、お花がついたシュシュをつけて)

……ど、どうでしょうか
(ちょっと恥ずかしくてもじもじしながら)

…いい。
（一瞬惚けた表情で見入り、それから歩み寄って）

ほほう…これは…なかなか…
（息がかかるほどの距離で、ふわふわのフリルやリボンに彩られた春唄の身体をまじまじと見てから）

…うん、思った通り…すごく可愛い。
素敵だよ、春唄。
（ようやく素面になって、サイドテールをさらりと撫でる）

(最初は褒められて得意げだったが、段々と熱い視線に恥ずかしくなってお腹の辺りを手で隠しながら)

もう…ふふ、良かったあ
(少しほっとして、にっこり)
蓬さんも着替えたの？

今からじゃプール、冷たいかもね…ｗ

私のは普通だよー。ブラウン無地のトランクス型ｗ

思った通り…それ以上だよ。
ほら、可愛いおへそ隠さないで？
（やんわりと腕を下げさせて、なだらかなお腹のラインを撫で撫で…指先でおへそをくすぐって）

大丈夫、寒くなったらジャグジーもあるみたいだし。
春唄は、泳ぐの得意？

よかった、ビキニとかじゃなくてｗ
(くすくす笑い零しながら、小首を傾げる)

ん…っ、くすぐったいよ。ふふっ
お腹気になるんだから、触らないでー
(悪戯する指をぺしっとはたいて、そのまま手を繋ぐ)

あんまり得意ではないかなあ…水を触るのは好きだけど、泳ぐのは難しいよ
(プールへ向かいながら)

そんな見苦しいものは見せられませんｗ
私の場合、磯で潜る時に岩に擦ったりもするから余計にね。

気にすることはないと思うけどなぁ…女の子は大変だ。
ちょっとつまめるくらいの方がむしろ好きだよ？
（指を絡めてしっかり繋ぎ、プールの淵に腰掛けて）

…うん、水もそんなに冷たくないし。ちょっと遊ぼう？
（一足先にプールへ入り、春唄の手を引く）

そりゃ蓬さんは好きかもしれないけどー…あれ、蓬さんが良いなら良いのかな。 いや、でも女として…
(何やらぶつぶつ呟いて考え込みながら、プールに到着)

はわあ…お水いっぱい！
(プールサイドに腰かけて、足でぱちゃぱちゃ遊んだら手を引かれるままに)
ちゃぽん…わあ冷たいっ、今年初プールっ

(はしゃぎながら、水の中でゆらゆら揺らめくパレオを眺める)

いいのいいの。そんな春唄が好きなんだから。
（手を引きながら、さりげなく二の腕あたりをぷにっと揉んでみたりして）

今年初かあ。なら連れてきてよかったｗ
私も海に一回いったきりだから泳ぎ足りなくてさ。

夜のプールって、水中照明がゆらゆら揺れて…ちょっと幻想的だよね。
ピンクのパレオが水中花みたいで…可愛いよ。

うん、一緒に来れて良かったあ！ 嬉しいなー…
(ほの明るい照明が水をぽんやりと透き通らせて、すごく綺麗)
(ぱちゃぱちゃ水を手で掬ったりして、遊びながら)


ふふっ、ほら、もっとお花みたい？
(ゆっくり回ると、パレオが水中でふわりと回って浮いて翻る)

うん、綺麗だ…って、あんまりはしゃぐと、ほら。
（水を吸って重いパレオに足を取られて転びかけた春唄を抱きとめて）

気をつけないと駄目だよ？　足ひねったりしなかった？
ふふ、ちょっと残念だけどこれはそろそろ外した方がいいね。
（片腕で抱きとめたまま、パレオの結び目をほどいて）

パレオの下はどんな風になってるのかな？

え？ きゃっ…
(ぐら、世界が揺れたと思ったら抱き留められてて)
(暖かい腕に掴まって、申し訳なさそうに)
ごめんなさーい…って、ちょ…

じ、自分でやるってばあ
(はらりと結び目が解けると、細いリボンで両サイドが繋がったビキニパンツが垣間見えて)

ここもリボンなんだね。可愛いよ…
ところで春唄…パレオを気にするものいいけど、さっきから胸が当たってるのはいいの？
（しがみつかれた腕が、半ば谷間に埋まるようになってて）
（慌てて身を離そうとするのを抱きとめる）

すごくどきどきしてるね、春唄。
ほら…こっち向いて？
（あご先に手をかけて軽く上を向かせ、抱きしめながら唇を奪う）

ああもう、…ひゃっ？
(パレオを弄る手に手を重ねてヤキモキしてると、不意に胸元に挟まる腕に気付くが時既に遅し…)

(抱き留められたまま、顔を上げられて)
(そのまま唇が降りてくる)
……ん、

(時々身じろぐと水面がちゃぱんと跳ねる音がして)

ん…ちゅ…
（甘く唇を重ね、ときおり互いの唇をついばんだり、舌先を触れあわせたり…）

…震えてるよ、春唄。寒い？
（南国とはいえ夜のプールで、徐々に冷えてきた肩をなでてあげながら）
…ほら、暖めてあげる。
（大きく腕を広げて、全身を包み込むような抱擁）

んっ…、ちゅ…
(優しい優しいキスですぐにほだされて、自分からもついばんで、舌先を小さく覗かせたり)

うん、さむい…
(ぎゅっと抱きしめられると、水滴が伝う肌がくっついて、暖かくて気持ちいい)
(甘えて抱き着き返しながら、おとなしく身を任せる)

（ぴったりと全身が密着して、お互いの鼓動が聞こえる）
…あがる？　あったかいお風呂でも入ろうか。
（こくん、と小さくうなずいた春唄を抱き上げて、お姫様抱っこのままでプールからあがり）
（胸板や腕に触れる柔らかい感触を楽しみながら、併設の露天風呂へ）

ここはなんでもあるねー。
おっと、水着のままお風呂に入るわけにもいかないし…これも脱ごうか？
（言うなり、ホルターネックの結び目に手をかける）

(私何も言ってない…ｗ 行動を先に示すの、ちょっと待ってよー;;)

うー、上がるとやっぱりちょっと寒いかも…
(ジャグジーに足を向けようとするも、結び目に手をかけられて慌てて手を後ろにやる)

ちょ、待っ…こういうのって着たまま入っていいんじゃないの？
ぬ、脱がさなくていいからっ
(胸元と首の後ろを押さえて、あわあわ)

【ごめんね、ちょっと先走った】

ふふ、ばれた？
ゆっくり暖まろうか…
（苦笑いしながら春唄の身体をそっと立たせて）

(ふふ、えっち＾＾*)


(ほっと胸を撫で下ろして)
うん、入ろ

(ぶくぶく泡立つ暖かいジャグジーにそっと足から入って)
ふわあぁ…あったかあい…
蓬さんも、入ろ
(手を引いて湯気の立つ湯舟へ)

んーっ…足の伸ばせるお風呂なんて久しぶりだなぁ。
それで好きな女の子が一緒だなんて、言うことなしだ…
（春唄の肩を抱きながら、のんびり足を伸ばして）

パレオは取っちゃったけど…今度は胸元のフリルやリボンが泡の中でゆらゆらして可愛いね。
（泡にあおられてひらひら揺れるそれを指先でいじりながら、楽しそうに）

ふふ、またそんなこと言って…ｗ
(抱き寄せられながら、そのまま伸ばした足の上に向かい合わせに乗っかって)
(ひらひらと舞い踊るフリルを楽しそうに眺める蓬さんをじっと見つめて)

(不意に目が合うと、そっとキスをする)
……ちゅ

ちゅ…ふふ、今日は積極的だね？
（またがってくる春唄を受け止めながら、微笑んで）

ちゅ、ちゅ…
（浅いキスを繰り返しながら、指先を春唄の背中に伸ばし）
（腰のあたりから首筋まで、背骨にそってつつーっとくすぐるように撫で上げる）

んっ…たまには、ね
(唇を触れ合わせてにこりと笑ってまた唇を重ねて)

…、ん…
(背筋を辿る指先に小さく肩を竦め)
(蓬さんの両頬を掌で包んで引き寄せる)

んふ…ちゅぅ…
（引き寄せられるままに口づけを深くしながら、背中を撫でていた手を春唄の頬へ）
（と見せかけて、春唄の耳を両手でふさいでしまう）

じゅる…くちゅ、ぴちゃ…
（耳をふさいだまま、唾液をたっぷりと絡めて舌使いを激しくして）
（外からの音が遮断されている分、いやらしい水音が頭の中に響いて…）

んくぅ…っふ、はぁ…
(ぎゅっと閉じられた聴覚は自分の内側の音をよく響かせる)
(唾液が交わる音、舌が跳ねる音、微かな吐息、くぐもった声)

っはぁ…はう…
(深いキスに口元はべたべたに)
(頬を包んでいた両手は広い肩に添えられている)

（よだれだけでなく、ジャグジーの熱気で二人とも汗だくに）
ふふ、春唄の肌、汗の珠がいくつも浮いて…
ちゅっ…ぺろ…
（首筋から胸元へ、キスマークを残しながらしたたる汗を舐め取って行く）

んっ…んしょ、と…
（軽く腰を動かして、春唄の身体を下から揺すり上げる）
（このまえ駅弁の姿勢で泣くほど下から突き上げられたのを思い出させるように）

あ、…っふあ…
(吸い付かれると小さな痛みと共にいくつも赤い跡が肌を飾っていく)
(舌でなぞられるとたまらず声が漏れてしまい)

っ…
(ちゃぷっとお湯と一緒に体が揺さぶられて、はっと我に帰って後ずさる)

や、やだ…

怖い？　でも逃げないで。
思い出してごらん…あのとき春唄はなんて言ったかな？
春唄は、私の、何になったんだっけ…？
（優しく、けれど振り解けない力で春唄の腰を捕らえ、耳元へ囁く）

【今日はあそこまで責めたりはしないつもりだけど…あれ、嫌だった？】

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