もぅ、ダメ、イッちゃう・・・、イッちゃう、
かずきさ、ん、あ、好き、すき・・・ッ!
すごい…可愛い…
(イキそうな必死な声にビクンッと強くモノが跳ね…)
ヤバ…出そう…っ…絵里奈…俺も好きだよ…
(身体を倒し…絵里奈に密着し、ぎゅぅぎゅぅ抱き締めながら激しく奥を突き上げ)
…ん…は…っ…イキそ…イク…っ…絵里奈…!
(ビクビク震えるモノをずんと奥に押し当て…)
(恥ずかしいくらい跳ねさせながらドクドクと絵里奈の中へたっぷりと注いていき)
〜〜〜・・・っ!!! 〜はぁっ、はあっ、ハァ、はぁ、・・・っは…
(全身がぶるぶるとわななく様に震え、硬直したあと、乱れた息を吐いて身体が緩む)
・・・はぁ、っはぁ・・・、和希さん、・・・ハァ グス
(気持ち良さに目の端が濡れており、高い声の出しすぎで、少し枯れた声で)
・・・超、やばい、・・・ ドキドキ、した・・・
(力無く、ふにゃりと微笑みを向け)
(ぎゅぅと抱き締めながら絵里奈の中に全部注ぎ…)
(はぁと息を吐いて隣に横になり)
すげぇ…可愛かった。
(は…と息を吐くとふにゃと微笑む絵里奈の目じりを軽く指で拭い)
…めちゃくちゃドキドキさせられたから…おあいこだけどな。
(腕の中にぎゅと抱き締めて絵里奈を優しく見つめ)
ん・・・
(大人しく目尻を指で拭われ、和希さんにニコッと微笑む)
・・・家に誰もいないから・・・って、普通に声出しちゃった・・・。恥ずかし・・・。
・・・はふ・・・
(小さくあくびして、和希さんの腰に手を回して胸に顔を埋めて体を丸める)
…俺は、そのほうが嬉しいけど。
(頭を撫でながら絵里奈に釣られてあくびをして)
…一緒に、寝るか。
(身体を丸めてくっついてくる絵里奈の頭を優しく抱き締め…)
ぅん、寝る・・・。
(すりすりするように和希さんの胸におでこを擦り付け)
・・・んふ、
(小さく息をつき)
・・・おやすみなさい、和希さん・・・、 ・・・大好き・・・
…おやすみ、絵里奈。
いい夢…見て。
(擦り付いてくる絵里奈に幸せそうに目を細め)
俺も、好きだよ…。
(そう呟いて身体からゆっくりと力が抜けていき…2人の寝息が仲良く部屋に)
以下、空室です。
使います
来ました。
おはよう朋ちゃん(笑)
今朝も清々しい朝だね。
うん おはよー
秋だね。
昨日は最後で寝ちゃった。ごめんね 。
うん、大丈夫だよ。
朋ちゃん繋がっているって分かったから安心して寝ちゃったんだね(笑)
うん ぐっすり寝ちゃったよ
良かった(笑)
そしてまた当たり前のように朝こうして逢う。
いつもと同じ日常が始める。
俺と居ると刺激があまりないけど(笑)
>>966 ( -_・)?ん?
いつもの日常って大事だよ。私達の生活の一部になってるんだよ。
穏やかで温かい・・・この時間、としとしと過ごせる時間がどれだけ幸せが わかってる?
確かにここは pinkだけど私達たちの時間は 私達なりの時間を過ごせばいい。
私はそれで充分だよ。
としこそ 他にたまには遊びたいんじゃないの(笑)?
うわっ!
朝から誤解を招く事言っちゃった。
俺は今のペースが良いよ。
毎日まったりし過ぎて、幸せだからつい確認したくなっただけだよ(笑)
誤解? 別に気にしてないよ。
でも、こうして時にはお互いの気持ち確認するのも大事だよ(笑)
だって最近朋ちゃん口数少ないからどうなのかな?って思っていたよ。
今朝の朋ちゃんの言葉でまた安心したよ(笑)
あん ごめんね 。
自分じゃ気にしてなかったや。
不安や気になることは ちゃんと口に出さないとダメだね。
いつでも聞いてね
私は何度聞いても嫌じゃないよ。
としとしと一緒だから幸せだよ。
私も同じ気持ちだよ。
(*^o^)/\(^-^*)だからね。 今日は先に落ちるね。
としとしアイシテル。
チュッ♪( ´θ`)ノ
伝言するね。
伝言してね。
待ってるよ。朋子
上手く言えないけどマンネリと言うか平和ボケみたいのに注意して二人の関係を大切にしようね(笑)
また後でね。
大好きだよ(笑)
ちゅっ…
【以下空室】
予約します
きましたー
時間もないのでさくさくと
構えられると簡単なんだがなー
他の所見てるとちょっと厳しい
今日からまた蒸し暑いなあ
昼間のなでしこ見たかったぜ
直さん、ありがとう。お疲れさま。格好付けて暫く姿を消そうとも思いましたが、素直に甘えてお話します。
今日は自分を少し立て直せました。忙しくて病院行けなかったけど、自分がどう生きていきたいのか取り敢えず目先の目標が決まったから、今は仕事に専念してきちんと生活していこうと思います。
そう堅苦しく考えることないって。なるようになるってね。
病院はきちんと行っといたほうがいいよ
俺も健康診断時にあんまりいいこといわれないからなw
目標があるのはいいことです。焦らずじっくり行きませう
私ってやっぱり堅いよねえ〜堅いか、理想道理いかなくて投げやりでちゃらんぽらんになるかの両極端なんだあw
健康診断かあ〜この前あったけど、もう少し痩せてからと思って10月のに延期したw
直さんは痩せているから成人病関係は大丈夫そうだけど貧血とか?
私はよく貧血と白血球減少とか…心音は子供の時から雑音でたまに引っ掛かりますw
白黒つけたがるとこがあるのかもね
その方が落ち着くのだろうけど、プレッシャーになりすぎてる気がする
体重は標準だけど、食生活とか偏ってるからねえ
血糖の恐れがあるかもだから注意しろと
今のところは正常値。血圧は趣味で計ってるけど60〜110くらいだな
体質的な物は注意して付き合うしかないね
血糖?私でさえ出ないのに直さんが…?不思議
私は今は血圧が110位で安定したけど前は100行かなかったかな
って60って下じゃないよね;
そう。自分の中で白黒で仕訳をしたがる。でもなかなか蓮舫さんみたいに人をバッサリ斬れなくて悩む…
次で落ちます。
出てるわけじゃないけどね
先輩は医者言ってくスリ貰ってこいと言われたが、俺は注意だけだったし
食事前に薬する飲んでるのを見るとびびるw
人相手にばっさりはやりにくいよ
まあ、どこかで踏ん切りつけないといけないにしてもね
〜しなきゃ、ではなく、〜しようと、前向きに
それじゃ、おやすみなさい
明日もいいことがあるさ
今日もありがとう。
直さんにも明日良いことがありますように☆
おやすみなさい。
明日もいいことあるようにがんばろっと
またね〜
空いてます
響と秋の訪れを感じながらお散歩しつつ、コテージにお泊りします。
(静まり返った森の中、手を繋ぎながら歩いていき)こうしていると夜の風が心地よく感じられるね。
(道が広がると、湖畔に面したペンションの灯りが目に映り)
あそこだね、鍵は…と。
(ポケットから取り出し、カチッと小気味良い音を立てて中に入ろうとするが)
その前に、湖に浮かぶお月様を見てからにしようか。
行こう、瑠那。
あらためてこんばんは。
誘導ありがとう、そして今夜も遅くまでお疲れ様でした。
あ、使い魔さんはちょいご機嫌斜めだったけど、冷蔵庫に冷やしておいた巨峰を食べさせてあげたらすっかり機嫌がよくなったから安心してねw
(少しひんやりした風が心地好く、緑の中をきょろきょろしながら進む)
はふぅ〜疲れた後の森林浴もいいよねw
響と一緒だから、癒しの相乗効果アップだ。
…えっ?もうお散歩終わりなの…。
(響が鍵を取り出すと戸惑いながら小さく呟くが、湖に浮かぶ月と聞いて)
うん、見に行こう!!
ほら…小路が湖まで続いてるよ。
(ばぁっと笑顔になると、響の手を引っ張りながら緩やかな坂道を降りていく)
改めてこんばんは、響。
響もお疲れ様でした。
いつも直前の変更なのに、文句一つ言わないで来てくれてありがとうw
…使い魔ちゃん、巨峰貰ったんだ。
あむあむかぶりついてたでしょ?
あの娘がいないと困るから機嫌直して貰えてよかった
(ちゃぷちゃぷと風で湖面が揺れ波立ち)
海とは違った音がするね。
今夜のお月様は、ちょっと遠いね…。
(少しばかり戸惑った表情を見せる瑠那に)
森林浴も魅力だけど、夜の森ってどこか落ち着かない雰囲気がするから。
でも、こうして湖畔を歩くのは前に来て以来だから久しぶりだよね。
(打って変わった笑顔を見せる瑠那の手に引かれると)
(風で波紋を広げる湖面が眼前に広がって)
海との一番の違いは匂いかな。
潮風が伝わってくるような事はないけど、代わりにすぐ傍の森の薫りを運んで来ている気がする。
お月様…と言えば、月曜が十五夜だね。
仕事で忙しいかもしれないけど、もし晴れたら瑠那と一緒に月を見上げたいな。
あの時間まで伝言がなかったし、たぶん遅くなるかなとは思っていたよ。
だから、気にしないで大丈夫w
さっき本当に巨峰を食べていたんだけど、美味しそうにかぶりついてたよ。
使い魔さん、今週は大忙しだったから労をねぎらってあげたくて。
(少し欠けたお月様を見上げながら響に寄り添い、こてんと頭を肩に乗せて)
うん、久しぶりに来たよね
深い〜嘆きの森へ〜ひぐらしが舞う〜♪
って唄っちゃいそうw
怖いと言うか…なんとなく不気味さを感じるよね…。
まぁ、今夜は素敵な騎士さまが一緒だから怖くなんてないもんw
月曜日が十五夜なんだ。
一緒にお団子むしゃむしゃしながら、月のうさぎさんにご挨拶しようね。
(響を見上げながら、にっこり微笑んで)
ご希望とあらば、白うさちゃんになって差し上げてよ
(何故か上から目線)
うさ耳・しっぽ付きミニワンピ程度だけどw
ありがとう、朝からちょっとバタバタしてて…。
予定外の仕事頼まれたりして気付いたらあんな時間だったorz
うわっ…秋の味覚を主女より先に食べるってどうなの…と内心思ったりw
労ってくれるのは嬉しいけど、あんまり贅沢させないでね。後が大変だから…。
(頬を撫でる風を感じながら)
そろそろお部屋に戻ろうか?
あっ、そうそう…湖畔で思い出したけど、ギターフレーズを初めて耳コピしたの
「Smoke in the Water」
(スペルあってるのか物凄く不安…)
だったんだ。DEEP PURPLE好きなのw
確かにひぐらしを思い出す雰囲気はあるよね。
(肩に頭を預ける瑠那の身体を引き寄せると)
騎士扱いとは光栄の至りですねw
姫様をしっかりお守りしないと。
うん、カレンダーを見ていて気づいたんだ。
お団子も楽しみだけど、瑠那のうさぎコスも今から楽しみだねw
(肩を抱きながらペンションへと足を向けて)
まあ、たまにしかできない贅沢だし大目に見てw
秋はいっぱい美味しいものがあるから。
この間、久しぶりに秋刀魚も食べたし。
大根おろしとお醤油を垂らしてね。
久々に地雷を踏んだね、瑠那w
まず、スペルは
Smoke On The waterね。
1972に発表されたアルバム「Machine Head」のレコーディング中に借りていたスタジオが火事にあったんだけど、その時の模様を歌ったのがこの曲なんだ。
ちなみに、Deep Purpleは一回だけ生で観たことがあるよ。
再結成後の1991年だったかな。
ね、OPに出てくる鬱蒼とした森のイメージかな…。
でも、月夜なら怖くないw
なーんにも考えないで、ただゆったりと夜を過ごすには最適な場所だよね。
(降って来た斜面を響に手を引いて貰いながらあがって行く)
あっ!!そうだよね…。
inじゃ…中になっちゃうじゃん、うぅ…英語力0の証明をしてしまったorz
そんなエピソードがあったんだ、知らなかった…。
高校時代、DEEP PURPLEのコピーを同級生がやってたんだけど…
キーボードがいなくてなんか間が抜けてた感じだったなw
地雷踏んだの久しぶりだ。
再結成でも生であのギターとキーボード聴けたなんて羨ましい。
(話の区切りがついたところでドアの前に立ち)
では、騎士さまにエスコートして頂きながら、お部屋に入るとしましょう。
(カチャっと鍵の開く音が聞こえ、ドアを開けて貰うと暖色系の壁紙が迎えてくれる)
(布張りのローソファーに身体を沈めようとする前に響を見上げ)
久しぶりに、ちょっと呑もうかw
(小さな冷蔵庫を開け、冷えたグラスとスパークリングワインを取りだし)
おっ、ロゼだ…ピンク色が可愛いw
では、騎士さま…宜しくお願い致します。
(ボトルとオープナーを手渡す)
子ども時代に引き続き、高校時代の瑠那の話かぁw
確かに、キーボードがないパープルではちょっと違和感あるよね。
でもスモーク・オン・ザ・ウォーターなら大丈夫かな。
でもね、91年の来日時はボーカルが違ってたんだ。
そこが惜しまれるところかな。
今でもパープルは活動してるけど、リッチーがいないから…
と言うか、瑠那がパープル好きだとは初めて知ったよ。
またこの辺りの話は時をあらためてねw
(ペンションの中に足を踏み入れると、外とは別の雰囲気に包まれて)
前にきた時もだったけど、都会の喧騒を忘れさせてくれるね。
特に今週はお互いに忙しかったから、この雰囲気が心地いいよ。
(薄桃色のボトルと共にオープナーを手渡されると)
はい、畏まりました姫様。
どうぞそちらにお掛けになってお待ちください。
(ボトルを開けると、テーブルの上のグラスに膝まずきながら注いで)
(柔らかな笑みを湛えながら瑠那を見つめて)
…ちょっぴりそれっぽい演出をしてみましたw
でも、ここからは素に戻ろうかな。
(瑠那の隣にゆっくりと腰掛けると)
それじゃ…乾杯w
(軽やかな音を響かせながらグラスを重ねる)
めちゃ遅レスになってるしorz
いくら次が休みとは言え、もう少し早くレスするからね、瑠那。
はい、小出しに出させていただいておりますw
やっぱり、兄の影響が大きいんだけどね。
パープルさんやクィーンさん達は、私の洋楽デビューバンドだから。
ハイウェイスターとか片手で頑張ってみたけど、指つりそうだったw
ヴォーカルが違うのは、確かに残念だよね…。
クィーンももうフレディーで聴けないから。
でも、今聴いても色あせないのは本当に凄いし、色んなアーティストがカバーしたりするのも頷けるよ。
うん、また音楽談しよう。
(跪く響からグラスを受け取り、ゆったりと身体をソファーに預け)
はい、いつもの二人でかんぱーいw
(涼やかな音を立ててグラスを合わせる)
…んっ、甘口で飲みやすい…こくっ…はぁ…。
そうだね、響も残業お疲れ様。
聞くの忘れてたんだけど、今週末は、お休みなの?
(聞くの遅っ)
(虫の鳴き声が遠くに聞こえ、穏やかな空気が漂い始める)
このスレももう少しで終わりだね。
今夜は、一緒に新スレまで行こうw
>>994 気にしない気にしないw
待つ時間も楽しいんだから
私だって遅いしさ。週末の夜なんだもん、いつもよりふにゃーな時間を過ごそうよw
お兄さんの影響か…
そう言うのってやっぱりあるよね。
私が洋楽聞き始めたのも親戚のお姉さんの影響が強いし。
でも、指つりそうとは言え、ハイウェイ・スターを弾く瑠那…
思わず想像してしまいたくなるね。
うん、またしようw
サンホラの話とかもまた聞きたいしね。
(爽やかな喉ごしを味わいながらグラスを傾け)
…んっ……こく…こく…ふぅ
明日は休みだから安心してねw
ただ、明後日日曜は早出出勤になっちゃった。
その分、早く戻れるからまた夜には逢えると思うけど。
(耳元に届く虫の音色に、心癒されながら二人で聞き入り)
残り3レスだね。
私が閉める事になるけど、案内したら次に一緒に行こうw
ありがとう、瑠那。
もう2時を回ったけど眠気も来ていないから、ゆったりと過ごそうね。
誰かの影響がないと聴かない(聴けない)から。
好みも勿論あるけどw
いやいや、あのバンスコ見て…無理っ!!てなった。
サンホラか…初期から語ると長くなるから覚悟しておいてね。
明日お休みなんた、よかった…。
響も忙しいんだね。
じゃあ、また日曜日るん球いーっぱい飛ばすねw
(ふと、窓の外に視線を向けて…テーブルにグラスを置くと)
響、見て見て…お月様の位置が低くなって来た。
夜が更けた証だね。
(響の顔を見詰めると指を絡めながら)
今夜本当は、早めにおやすみしようかって逢うまで悩んでたんだけど…。
やっぱり、響とお喋りしてると楽しくてw
疲れも、眠気も飛んでっちゃった。
真新しいスレ一緒に行くの初めてだよね?
わきゅわきゅしながらスキップ準備しとくw
特に音楽は周りの影響が大きいからね。
でも、弾こうと試みようとしただけ立派だよw
wikiをさらっと読むだけでもメンバーの移り変わりが激しいのはわかるから、それは覚悟しておくね。
うん、だからまた明日もおやつデートできるよ。
でも、シチュもやりたいし、逢った時に考えようか。
ありがとう、しっかり受け取って頑張ってくるよw
(肩を寄せあい窓の外に目を向け)
本当だ…さっきは遠くに感じられたのに、なんだか近づいてきた気がするね。
(指を絡めると、とくんと静かに鼓動が伝わり)
嬉しいな、そう言ってもらえると。
いつもそうだけど、瑠那と過ごし話していると、本当に時間が経つのが早いから。
では、次スレの開幕と最初のレスは瑠那にお任せするねw
(子どものように満面の笑みを互いに交わしつつ)
新しいスレでも楽しく時を送ろう。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。