【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 16敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310901542/
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 16敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310901542/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 23:06:40.45 ID:IfT+C8hv0
前スレが終了したら使用開始してください
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/20(土) 03:55:05.23 ID:IPvjczRw0
前スレ終わりました
こんなにすごいのっ…はじめてなのっ…
(ぎゅっと甘える様に抱きついて)
壊れちゃうっ…おかしくなっちゃうっ…
(かき回される度に喘いでしまう)
はぁっ…そんなに色んなところ攻められたら…
(一度に複数の場所を攻められたら身悶えする)
(クリを扱く手を愛液で濡らし)
欲しいのっ…ちょうだいっ…
(熱のこもった色っぽい目でまっすぐ見つめ、上り詰めてゆく)
【はい、イカせてください//】
(ぎゅっと甘える様に抱きついて)
壊れちゃうっ…おかしくなっちゃうっ…
(かき回される度に喘いでしまう)
はぁっ…そんなに色んなところ攻められたら…
(一度に複数の場所を攻められたら身悶えする)
(クリを扱く手を愛液で濡らし)
欲しいのっ…ちょうだいっ…
(熱のこもった色っぽい目でまっすぐ見つめ、上り詰めてゆく)
【はい、イカせてください//】
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/20(土) 04:06:32.31 ID:IPvjczRw0
初めてか・・・
負けてよかったな
狂うまで犯してやるからな
（更に奥を貫いて椿を快楽の深遠へ送ってゆく）
だすぞ・・・・
お前もイクんだ
（太くなったチンポが子宮口にねじ込まれザーメンが発射される）
はぁ、はぁ・・・
気に入ったか？
（チンポを抜いて掃除するように顔に近づける）
【次で〆にします】
負けてよかったな
狂うまで犯してやるからな
（更に奥を貫いて椿を快楽の深遠へ送ってゆく）
だすぞ・・・・
お前もイクんだ
（太くなったチンポが子宮口にねじ込まれザーメンが発射される）
はぁ、はぁ・・・
気に入ったか？
（チンポを抜いて掃除するように顔に近づける）
【次で〆にします】
狂うまでっ…犯してください…
(奥を突かれる度にガクガクと体を震わせ)
あっ…私も…イッちゃう！！
(2度めの射精にも関わらず、たっぷりと奥に出されて肩で息をする)
んっ…はい…すごく素敵でした…
(まだ興奮が冷めず、ビクビクと震えるペニスを丁寧に舐める)
(裏筋から先っぽまで舌を這わせると、柔らかい唇を先端に押し付け何度もキスをしたあと、ゆっくりと咥え込む)
いやらしい味と匂いで…変になっちゃう…
(袋の部分を優しく揉みながら、喉の奥まで咥え込む)
(奥を突かれる度にガクガクと体を震わせ)
あっ…私も…イッちゃう！！
(2度めの射精にも関わらず、たっぷりと奥に出されて肩で息をする)
んっ…はい…すごく素敵でした…
(まだ興奮が冷めず、ビクビクと震えるペニスを丁寧に舐める)
(裏筋から先っぽまで舌を這わせると、柔らかい唇を先端に押し付け何度もキスをしたあと、ゆっくりと咥え込む)
いやらしい味と匂いで…変になっちゃう…
(袋の部分を優しく揉みながら、喉の奥まで咥え込む)
これからもわしを楽しませるんだぞ・・・
今のようなフェらをするんだ
（腰を振り口内を犯し始め、また硬くなる）
変にしてやるよ・・・
今度は俺の部屋でな
（無理矢理手を引き自らの部屋に連れてゆく）
（直ぐに嬌声が響き宴は終わりそうに無い･･･）
【コレで〆ますね･･･気持ちよかったよ】
【落ちます】
今のようなフェらをするんだ
（腰を振り口内を犯し始め、また硬くなる）
変にしてやるよ・・・
今度は俺の部屋でな
（無理矢理手を引き自らの部屋に連れてゆく）
（直ぐに嬌声が響き宴は終わりそうに無い･･･）
【コレで〆ますね･･･気持ちよかったよ】
【落ちます】
【こちらも気持ちよかったです！】
【長い時間お付き合い頂きありがとうございました】
【私も落ちます】
以下空室です。
【長い時間お付き合い頂きありがとうございました】
【私も落ちます】
以下空室です。
10 ：レイナ：2011/08/20(土) 15:32:48.16 ID:K3BE6iZnO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる女性募集。
ある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
ある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
よろしいですか？
>>11
すみません。とりあえず女性限定で募集させてください。
すみません。とりあえず女性限定で募集させてください。
おちます。
14 ：♂：2011/08/21(日) 02:08:24.92 ID:e7jRiHAa0
格闘系の女性キャラを募集します
ＫＯＦの不知火舞、ＤＯＡの霞、アヤネ、ティナ、ＦＦ７のティファなど…
ＫＯＦの不知火舞、ＤＯＡの霞、アヤネ、ティナ、ＦＦ７のティファなど…
落ちます
16 ：レイナ：2011/08/21(日) 13:18:34.43 ID:XR+WYzO8O
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる女性募集。
ある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
ある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
おちます。
使います
19 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 20:15:34.17 ID:dVAuiWOT0
ロキ様と一緒に使います
今日もよろしくお願いします
今日もよろしくお願いします
今晩は
シチュですが
前の続きなんですが、ミカが陵辱され続け気絶して目覚めたところから始めたいのですが・・・
（ある意味仕切りなおしという感じで・・・）
いいかな？
よければ書き出しします
シチュですが
前の続きなんですが、ミカが陵辱され続け気絶して目覚めたところから始めたいのですが・・・
（ある意味仕切りなおしという感じで・・・）
いいかな？
よければ書き出しします
21 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 20:25:01.73 ID:dVAuiWOT0
すいません、少し離れてました
ええ、ではその流れで書き出しお願いします
ええ、ではその流れで書き出しお願いします
それでは始めます
そろそろ目覚める頃だな・・・
この間は楽しませてもらったからな
今宵は趣向を変えてやったぞ
（気絶して拘束を解かれたミカが下着姿で寝転んでいる）
起きたら「アレ」を使ってやるか・・・
どんなに喜んでくれるかな？
（覚醒しかけたミカを眺めている）
（ミカにはある仕掛けが施されている）
そろそろ目覚める頃だな・・・
この間は楽しませてもらったからな
今宵は趣向を変えてやったぞ
（気絶して拘束を解かれたミカが下着姿で寝転んでいる）
起きたら「アレ」を使ってやるか・・・
どんなに喜んでくれるかな？
（覚醒しかけたミカを眺めている）
（ミカにはある仕掛けが施されている）
23 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 20:33:20.56 ID:dVAuiWOT0
(悪夢のような凌辱劇と屈伏宣言の後、身も心も疲れ果てて意識を失い横になっていたが)
ん……
(寝返りをうったのをきっかけに小さく声を漏らし、
横になったまま閉じていた瞼が開いていく)
ん……
(寝返りをうったのをきっかけに小さく声を漏らし、
横になったまま閉じていた瞼が開いていく)
目覚めたか
拘束は解いてあるぞ
かかって来ないのか？憎い敵だぞ
（挑発するようにミカを呼ぶ）
かかって来たら褒美をやるよ・・・
（手にはスイッチが握られている）
拘束は解いてあるぞ
かかって来ないのか？憎い敵だぞ
（挑発するようにミカを呼ぶ）
かかって来たら褒美をやるよ・・・
（手にはスイッチが握られている）
25 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 20:42:14.45 ID:dVAuiWOT0
くっ、この……
(あからさまな挑発に、先程までの事を思い出し顔が真っ赤になって)
言われなくたって…今度こそ倒してやる、後悔しろっ！
へんし……
(ぶんぶんと頭を振って忘れながらすぐさま変身しようとしたが……)
(あからさまな挑発に、先程までの事を思い出し顔が真っ赤になって)
言われなくたって…今度こそ倒してやる、後悔しろっ！
へんし……
(ぶんぶんと頭を振って忘れながらすぐさま変身しようとしたが……)
残念だな
その言葉はＮＧワードだ
（スイッチのボタンを押すと下着からローターとバイブがせり出してきて乳首とマンコを激しい振動で責め始める）
どうだこの下着の快感は？
惚けた身体にはたまらんだろう
（身悶えるミカに近づいてゆく９
（その股間はもうビンビンになっている）
その言葉はＮＧワードだ
（スイッチのボタンを押すと下着からローターとバイブがせり出してきて乳首とマンコを激しい振動で責め始める）
どうだこの下着の快感は？
惚けた身体にはたまらんだろう
（身悶えるミカに近づいてゆく９
（その股間はもうビンビンになっている）
27 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 20:52:54.35 ID:dVAuiWOT0
ん……きゃああああ？
(口にした途端、性感帯を激しい振動で襲われながら
あの、犯されていた時の感覚が全身に蘇ってくる
勇ましく立ち上った足元もフラついて、やがてバランスを崩して倒れてしまった)
や……いや…
(きっと精神的なスイッチも入りかけていたのか、すっかり弱気になって
脅えて退がろうとしながらも、たくましいモノから目がはなせない)
(口にした途端、性感帯を激しい振動で襲われながら
あの、犯されていた時の感覚が全身に蘇ってくる
勇ましく立ち上った足元もフラついて、やがてバランスを崩して倒れてしまった)
や……いや…
(きっと精神的なスイッチも入りかけていたのか、すっかり弱気になって
脅えて退がろうとしながらも、たくましいモノから目がはなせない)
嫌なのか？
そうかこの道具の方がいいのだな
（機械の振動が徐々に上がって乳首とマンコが擦り上げられ汗と愛液で下着が透けてゆく）
目が離せないのか？
本当は欲しいのだろう・・・
（無理矢理立たせ熱いチンポを握らせる）
そうかこの道具の方がいいのだな
（機械の振動が徐々に上がって乳首とマンコが擦り上げられ汗と愛液で下着が透けてゆく）
目が離せないのか？
本当は欲しいのだろう・・・
（無理矢理立たせ熱いチンポを握らせる）
29 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 21:03:55.87 ID:dVAuiWOT0
こんなのっ…いいはずない、外して…よぉ……
(切なせうに身悶えしながら、辛うじて残った理性でそう訴えかけるが)
あ…はぁぁ……
(その巨根を握った途端、あの時感じた快楽や興奮が鮮明になって
手で柔らかく握り扱きながら甘ったるく息を荒げた顔を無意識に近づけていき)
(切なせうに身悶えしながら、辛うじて残った理性でそう訴えかけるが)
あ…はぁぁ……
(その巨根を握った途端、あの時感じた快楽や興奮が鮮明になって
手で柔らかく握り扱きながら甘ったるく息を荒げた顔を無意識に近づけていき)
外してだと？
愛液を撒き散らしてよく言うな
（マンコの中でバイブが何度も回転して膣壁を抉る）
どうしたその甘えた声は？
チンポが咥えたいのなら咥えさせてやるよ
（口を開かせ奥までチンポをねじ込んでやる）
愛液を撒き散らしてよく言うな
（マンコの中でバイブが何度も回転して膣壁を抉る）
どうしたその甘えた声は？
チンポが咥えたいのなら咥えさせてやるよ
（口を開かせ奥までチンポをねじ込んでやる）
31 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 21:14:50.95 ID:dVAuiWOT0
やめて、言わないで……んむぅっ？
(えぐられて掻き回される穴からは、下着の外に愛液が飛び散るくらいに濡れていて)
(形ばかりの静止の声を上げたとたん、口内に太いものをぶちこまれた)
ん、んぅ……むんんんぅっ？
(口の中を圧迫されて、呼吸を制限されて薄れる意識の中で
強烈なオスの臭いや味が口の中から全身に広がって、甘美な感覚に囚われながら
くわえたまま首を振って唇でチンポに奉仕を初めた)
(えぐられて掻き回される穴からは、下着の外に愛液が飛び散るくらいに濡れていて)
(形ばかりの静止の声を上げたとたん、口内に太いものをぶちこまれた)
ん、んぅ……むんんんぅっ？
(口の中を圧迫されて、呼吸を制限されて薄れる意識の中で
強烈なオスの臭いや味が口の中から全身に広がって、甘美な感覚に囚われながら
くわえたまま首を振って唇でチンポに奉仕を初めた)
中々上手いフェラじゃないか
そんなに待ち望んでいたのか･･･淫乱め
（腰を振り口内を犯し続ける）
いい顔をしている・・・
熱心に吸っているがマンコには欲しくないんだな？
（乳房を掴んできつく握ってやる）
そんなに待ち望んでいたのか･･･淫乱め
（腰を振り口内を犯し続ける）
いい顔をしている・・・
熱心に吸っているがマンコには欲しくないんだな？
（乳房を掴んできつく握ってやる）
33 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 21:28:26.09 ID:dVAuiWOT0
んぶっんむぅ…んっふぅぅぅ……
(塞がれた口で苦しそうなくぐもった声を出しながら
柔らかい唇や舌先でチンポをつっついたり包み込んだり絞めあげたりして奉仕し)
おマンコにもふぉしいけど……口に…飲ませてぶっかけてくださぁい
(甘ったれたような声でおねだり)
(握られた乳房の先端もすっかり硬くなっていて、空いている手でおマンコを飽きたらないとでもいう風に
バイブの上からさらにいじり回す)
(塞がれた口で苦しそうなくぐもった声を出しながら
柔らかい唇や舌先でチンポをつっついたり包み込んだり絞めあげたりして奉仕し)
おマンコにもふぉしいけど……口に…飲ませてぶっかけてくださぁい
(甘ったれたような声でおねだり)
(握られた乳房の先端もすっかり硬くなっていて、空いている手でおマンコを飽きたらないとでもいう風に
バイブの上からさらにいじり回す)
欲張りだな・・・
だが淫乱にはふさわしい言葉だよ
（容赦なく腰を振り奥や頬を何度も突いてやる）
マンコも弄り始めたか・・・
ワシもこっちを弄ってやるよ
（ブラを引きちぎり直接乳首を摘んで扱きあげる）
（徐々に興奮したのかチンポから先走りの液が溢れてくる）
だが淫乱にはふさわしい言葉だよ
（容赦なく腰を振り奥や頬を何度も突いてやる）
マンコも弄り始めたか・・・
ワシもこっちを弄ってやるよ
（ブラを引きちぎり直接乳首を摘んで扱きあげる）
（徐々に興奮したのかチンポから先走りの液が溢れてくる）
35 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 21:43:15.70 ID:dVAuiWOT0
んっ、ちぅ、んぅっ…ぅぅん、ぢゅるぅぅ
(意識が飛ばされそうになりながらも懸命に奉仕して)
(頬を内側から突き上げられれば柔らかな頬が肉棒の形に押し上げられたりして)
(我慢できずに、舌先で先汁を舐め頬をすぼめて音を立てながら吸引して、みっともないフェラ顔を晒す)
(露になった控え目だけど柔らかな乳房には熱い汗が浮かびはじめていて)
(我慢できずに、自分でバイブを掴んで掻き回し始めた)
(意識が飛ばされそうになりながらも懸命に奉仕して)
(頬を内側から突き上げられれば柔らかな頬が肉棒の形に押し上げられたりして)
(我慢できずに、舌先で先汁を舐め頬をすぼめて音を立てながら吸引して、みっともないフェラ顔を晒す)
(露になった控え目だけど柔らかな乳房には熱い汗が浮かびはじめていて)
(我慢できずに、自分でバイブを掴んで掻き回し始めた)
自分でバイブを弄るか・・・
興奮してきたよ
（自らの欲望をぶつけるような腰の振りを口内に与える）
出すぞ・・・
飲み干すんだ
（口内に大量のザーメンが吐き出される）
はぁはぁ・・・
まだ物足りない・・・
（口内からチンポを抜くとまだ固いままで）
今度はマンコだ
（下着ごとバイブを抜いて壁に手をつけさせてマンコに後ろからあてがう）
興奮してきたよ
（自らの欲望をぶつけるような腰の振りを口内に与える）
出すぞ・・・
飲み干すんだ
（口内に大量のザーメンが吐き出される）
はぁはぁ・・・
まだ物足りない・・・
（口内からチンポを抜くとまだ固いままで）
今度はマンコだ
（下着ごとバイブを抜いて壁に手をつけさせてマンコに後ろからあてがう）
37 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 21:59:00.85 ID:dVAuiWOT0
んっ、ふっ…んぢゅるぅぅぅ！
(その瞬間、音を立てておびただしい白濁の奔流が流しこまれる)
(口内も、食道も、胃もねっとりと濃い白濁で満たされながら
先端から少しでも多く搾りとろうと吸引したものの、とうとう含みきれずに
いくらかは口の周りにヨダレのように飛び散ってしまった)
はぁん…濃くて…おいしい
(洸惚の笑顔を浮かべながら、壁に手をついてお尻を自分から突き出してチンポを誘う)
(その瞬間、音を立てておびただしい白濁の奔流が流しこまれる)
(口内も、食道も、胃もねっとりと濃い白濁で満たされながら
先端から少しでも多く搾りとろうと吸引したものの、とうとう含みきれずに
いくらかは口の周りにヨダレのように飛び散ってしまった)
はぁん…濃くて…おいしい
(洸惚の笑顔を浮かべながら、壁に手をついてお尻を自分から突き出してチンポを誘う)
美味しそうに飲み干したな
今度は下の口にご馳走してやろう
（立ちバックで一気にマンコを貫いてしまう）
待ち望んだチンポだ
感想を聞かせるんだ
（突き上げるたびに小柄な身体が爪先立ちになる）
（きつく乳房を握り愛撫もする）
今度は下の口にご馳走してやろう
（立ちバックで一気にマンコを貫いてしまう）
待ち望んだチンポだ
感想を聞かせるんだ
（突き上げるたびに小柄な身体が爪先立ちになる）
（きつく乳房を握り愛撫もする）
39 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 22:11:25.22 ID:dVAuiWOT0
あんっあんっ…あっはぁぁん
(貫かれた時の電流のような快感や
何度も揺らされて爪先立ちになるくらいの激しい突き上げで
今にもいってしまいそうなくらいに気持ちちがよかった)
いぃ…とってもいいのぉ…ロキ様の雄々しいチンポ、とっても硬くて逞しくて、ザーメンも濃くて……
もうミカはロキ様のチンポ無しでは生きていけません、二度と逆らう気が起きないようにミカの体の奥の奥まで…犯しつくして下さい♪
(貫かれた時の電流のような快感や
何度も揺らされて爪先立ちになるくらいの激しい突き上げで
今にもいってしまいそうなくらいに気持ちちがよかった)
いぃ…とってもいいのぉ…ロキ様の雄々しいチンポ、とっても硬くて逞しくて、ザーメンも濃くて……
もうミカはロキ様のチンポ無しでは生きていけません、二度と逆らう気が起きないようにミカの体の奥の奥まで…犯しつくして下さい♪
もう喘ぎ始めたか
もっと大きな声で喘ぐがいい
（突く角度を変えながら腰を振り膣壁を亀頭で擦りあげる）
いい褒め言葉だ
奴隷らしい口調になってきたじゃないか・・・
たっぷり注ぎ込んで言葉どうりにしてやろう）
（クリを弄り，Ｇスポを擦りあげて責め立てる）
【今夜は12時過ぎまでお相手できます･･･】
もっと大きな声で喘ぐがいい
（突く角度を変えながら腰を振り膣壁を亀頭で擦りあげる）
いい褒め言葉だ
奴隷らしい口調になってきたじゃないか・・・
たっぷり注ぎ込んで言葉どうりにしてやろう）
（クリを弄り，Ｇスポを擦りあげて責め立てる）
【今夜は12時過ぎまでお相手できます･･･】
41 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 22:30:26.57 ID:dVAuiWOT0
【すみません、間違ってレス消してしまって…もう少しお待ち下さい】
42 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 22:39:33.13 ID:dVAuiWOT0
んっ、ふんっ、ひゃ、あぁぁぁ！あはぁぁぁんっ！
(角度を変えて膣壁を突かれる度に身悶えしながら
小ぶりな尻肉を揺らしてあえぎ声はより大きく、甲高く変化して
同時に、ヒダヒダで絡めるようにチンポを擦りながら狭くてきつく絞め付ける)
きゃ…ひあぁぁぁぁ！？
(Gスポを責められた瞬間、声はさらに甲高くなって
全身をガタガタと揺らしなてその振動はチンポにも伝わってまるでローターで刺激されてるようで)
【時間の事分かりました、ありがとうございます】
【ロキ様さえよければ忠誠の証として変身した状態で犯されたり奉仕してみたりもいいかなと思いましたがどうですか？】
(角度を変えて膣壁を突かれる度に身悶えしながら
小ぶりな尻肉を揺らしてあえぎ声はより大きく、甲高く変化して
同時に、ヒダヒダで絡めるようにチンポを擦りながら狭くてきつく絞め付ける)
きゃ…ひあぁぁぁぁ！？
(Gスポを責められた瞬間、声はさらに甲高くなって
全身をガタガタと揺らしなてその振動はチンポにも伝わってまるでローターで刺激されてるようで)
【時間の事分かりました、ありがとうございます】
【ロキ様さえよければ忠誠の証として変身した状態で犯されたり奉仕してみたりもいいかなと思いましたがどうですか？】
いい声だ･･･興奮したぞ
もっと突いてやるからな
（マンコの中でチンポが回転して壁のあらゆるところが抉られる）
Ｇスポがいいようだな・・・
幾らでも突いてやろう
（Ｇスポが何度も擦りあげられ絶頂が止まらないようにされる）
【乳房やマンコや素顔を露出させて変身してくれたらいいですね】
【気に入ってもらえたのならまた犯してやりたいよ】
もっと突いてやるからな
（マンコの中でチンポが回転して壁のあらゆるところが抉られる）
Ｇスポがいいようだな・・・
幾らでも突いてやろう
（Ｇスポが何度も擦りあげられ絶頂が止まらないようにされる）
【乳房やマンコや素顔を露出させて変身してくれたらいいですね】
【気に入ってもらえたのならまた犯してやりたいよ】
44 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 22:58:27.46 ID:dVAuiWOT0
ひぐぅぅ…ロキ様に興奮して頂いて幸せでございます……
(気持ちよさのあまり涙目になりながら、バックで犯すロキ様を見やって)
ひっ…いい、あはぁんっ！ひっ！ぐぅぅ
(ただ刺激されるだけでも絶頂しそうなそこを、巨根で何度も擦られて犯されれば
当然のように同じ数だけ絶頂を続けて、止まらない)
すごっ、これ…気持ちよすぎて…良すぎて頭おかしくなっちゃうのぉぉ
チンポいい！ロキ様のチンポ良すぎて……もっと、もっと私をおかしくして、熱くて濃いザーメン注いでくださぁぁい！
【私も何度だって犯して欲しくなりました】
【じゃあ一旦普通に変身した後、忠誠の証として自ら顔や恥ずかしい場所を晒すというのはどうです？】
(気持ちよさのあまり涙目になりながら、バックで犯すロキ様を見やって)
ひっ…いい、あはぁんっ！ひっ！ぐぅぅ
(ただ刺激されるだけでも絶頂しそうなそこを、巨根で何度も擦られて犯されれば
当然のように同じ数だけ絶頂を続けて、止まらない)
すごっ、これ…気持ちよすぎて…良すぎて頭おかしくなっちゃうのぉぉ
チンポいい！ロキ様のチンポ良すぎて……もっと、もっと私をおかしくして、熱くて濃いザーメン注いでくださぁぁい！
【私も何度だって犯して欲しくなりました】
【じゃあ一旦普通に変身した後、忠誠の証として自ら顔や恥ずかしい場所を晒すというのはどうです？】
いい忠誠の言葉だ
おかしくなればいい･･･それが奴隷の生きる道だからな
（膨らんできたチンポでマンコを広げてゆく）
そろそろ出すぞ・・・
狂ってしまえ
（子宮口が押し広げられザーメンが大量に吐き出される）
ハァハァ・・・
まだ収まらないな･･･そうだいい事を思いついた
ミカ変身するんだ
（ミカをモニターの前に立たせて触手を巻きつける）
【仲間の前で犯してあげるね】
【都合のいい曜日を教えてください 日は私はダメですが･･･】
おかしくなればいい･･･それが奴隷の生きる道だからな
（膨らんできたチンポでマンコを広げてゆく）
そろそろ出すぞ・・・
狂ってしまえ
（子宮口が押し広げられザーメンが大量に吐き出される）
ハァハァ・・・
まだ収まらないな･･･そうだいい事を思いついた
ミカ変身するんだ
（ミカをモニターの前に立たせて触手を巻きつける）
【仲間の前で犯してあげるね】
【都合のいい曜日を教えてください 日は私はダメですが･･･】
【明日火曜日はダメと書いたつもりが消えてました】
47 ：ミカ→神装騎士オーディン ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 23:19:38.05 ID:dVAuiWOT0
わかりましたぁ、おかしくなりますぅ！
チンポの事しか考えられない頭のおかしい奴隷に……
(繋がってる所からぐちゅぐちゅと音を立てながらオマンコを拡張されていって自分からも腰を動かしていた)
はい、出して…出して下さい、ロキ様のザーメンをいっぱいそそいでミカを奴隷に作り変え下さい…
あっ…はぁぁぁん！
(体の中から食いやぶれる程の白濁の奔流を注がれて
狂ったように叫びながら全身を震わせ、アへ顔を晒しながら絶頂した)
あはぁ……え？分かりました、ロキ様の命令なら…変身
(気だるさと余韻の心地よいに浸っていた中で触手によっつ引き戻され)
(意図の分からない命令に疑問符を浮かべつつも変身する)
(一瞬光に包まれた後…そこには、全身を包むスーツと胸や他を覆うアーマー
フルフェイスのマスクを装備した
一目では男としか見えないような戦士の姿があった)
【それ…とても興奮します】
【今週なら今日と明日が空いてますね】
チンポの事しか考えられない頭のおかしい奴隷に……
(繋がってる所からぐちゅぐちゅと音を立てながらオマンコを拡張されていって自分からも腰を動かしていた)
はい、出して…出して下さい、ロキ様のザーメンをいっぱいそそいでミカを奴隷に作り変え下さい…
あっ…はぁぁぁん！
(体の中から食いやぶれる程の白濁の奔流を注がれて
狂ったように叫びながら全身を震わせ、アへ顔を晒しながら絶頂した)
あはぁ……え？分かりました、ロキ様の命令なら…変身
(気だるさと余韻の心地よいに浸っていた中で触手によっつ引き戻され)
(意図の分からない命令に疑問符を浮かべつつも変身する)
(一瞬光に包まれた後…そこには、全身を包むスーツと胸や他を覆うアーマー
フルフェイスのマスクを装備した
一目では男としか見えないような戦士の姿があった)
【それ…とても興奮します】
【今週なら今日と明日が空いてますね】
変身したな
仲間に姿を見せてやろう
（ミカの仲間に通信を送る）
久しぶりだな・・・○○の諸君
今からお前たちの仲間オーディンの本当の姿を見せてやろう
（スーツのマスクと胸とマンコの装甲が引き剥がされそこに触手が巻きつく）
いい声を聞かせるんだぞ
（また後ろからマンコにチンポが挿入され激しく突き上げられる）
【明日は無理ですね･･･今週は木曜日から日曜日まで大丈夫ですが・・・・
来週は月曜日は問題ないです】
仲間に姿を見せてやろう
（ミカの仲間に通信を送る）
久しぶりだな・・・○○の諸君
今からお前たちの仲間オーディンの本当の姿を見せてやろう
（スーツのマスクと胸とマンコの装甲が引き剥がされそこに触手が巻きつく）
いい声を聞かせるんだぞ
（また後ろからマンコにチンポが挿入され激しく突き上げられる）
【明日は無理ですね･･･今週は木曜日から日曜日まで大丈夫ですが・・・・
来週は月曜日は問題ないです】
49 ：神装騎士オーディン ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/22(月) 23:43:35.70 ID:dVAuiWOT0
っ…？
(目の前には見知った仲間達の姿、ロキ様の意図を悟って
ほんの一瞬だけ迷った後に戸惑う気持ちを捨てて)
んっ…
(小さく声をあげながら装甲とマスクを剥がされる
男にしか見えない正義のヒーローは
ほんの一部分をさらけだしただけで、やや凹凸に欠ける体型をしたボーイッシュで年頃の少女へと変貌した)
皆さーん！この度私、神装騎士オーディンはロキ様の奴隷になりましたぁ…
ロキ様のオチンポ様はおかしくなるくらい凄く気持ちよくって…それに比べたら正義とか人類とかどうでも良くなっちゃた
今から敵の奴隷になった元正義のヒーローを見せてあげまぁす…
ロキ様に逆らうバカな人は私が一人残らず始末するから覚悟してくださぁい……
(チンポをくわえ込みながら、胸やお尻を揺らして快楽にあえいでいる姿を
仲間達に晒し、さらに追い討ちをかけるような宣言を犯されながら行った)
【そうですか、今週後半の予定は分からなくて…可能なら前日に連絡という形でいいですか？】
【次の月曜なら大丈夫です】
(目の前には見知った仲間達の姿、ロキ様の意図を悟って
ほんの一瞬だけ迷った後に戸惑う気持ちを捨てて)
んっ…
(小さく声をあげながら装甲とマスクを剥がされる
男にしか見えない正義のヒーローは
ほんの一部分をさらけだしただけで、やや凹凸に欠ける体型をしたボーイッシュで年頃の少女へと変貌した)
皆さーん！この度私、神装騎士オーディンはロキ様の奴隷になりましたぁ…
ロキ様のオチンポ様はおかしくなるくらい凄く気持ちよくって…それに比べたら正義とか人類とかどうでも良くなっちゃた
今から敵の奴隷になった元正義のヒーローを見せてあげまぁす…
ロキ様に逆らうバカな人は私が一人残らず始末するから覚悟してくださぁい……
(チンポをくわえ込みながら、胸やお尻を揺らして快楽にあえいでいる姿を
仲間達に晒し、さらに追い討ちをかけるような宣言を犯されながら行った)
【そうですか、今週後半の予定は分からなくて…可能なら前日に連絡という形でいいですか？】
【次の月曜なら大丈夫です】
こういうことだ・・・
お前たちも犯して欲しかったらココに攻めに来るがいい・・・
たっぷりと可愛がってやろう
（モニターに写る女性戦士をいやらしい目つきで見つめる）
（ミカは触手とチンポで全ての穴を塞がれ足をＭ字に開かされて突き上げられている）
ミカのイク瞬間を見せてやろう
凄くいやらしいぞ
（スパートをかけて腰を振りミカの身体を揺さぶってやる）
中だしもみせてやろう
（マンコの部分がアップになり嬉しそうにチンポをくわえ込んでるのが分ってしまう）
【夜書き込む時間を大体教えてください早く連絡したいので（あしたは12時以降しか出来ませんが）】
【とりあえず月曜日はキープで】
【次ぐらいで時間ですね次で〆にします】
お前たちも犯して欲しかったらココに攻めに来るがいい・・・
たっぷりと可愛がってやろう
（モニターに写る女性戦士をいやらしい目つきで見つめる）
（ミカは触手とチンポで全ての穴を塞がれ足をＭ字に開かされて突き上げられている）
ミカのイク瞬間を見せてやろう
凄くいやらしいぞ
（スパートをかけて腰を振りミカの身体を揺さぶってやる）
中だしもみせてやろう
（マンコの部分がアップになり嬉しそうにチンポをくわえ込んでるのが分ってしまう）
【夜書き込む時間を大体教えてください早く連絡したいので（あしたは12時以降しか出来ませんが）】
【とりあえず月曜日はキープで】
【次ぐらいで時間ですね次で〆にします】
51 ：神装騎士オーディン ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/23(火) 00:00:57.92 ID:dVAuiWOT0
はんっあん、うむぅ……
(口も含めた全ての穴を塞がれた無残な姿、しかし幸せそうな顔をしている様子がモニターに晒される)
ん…むぅ、ふむ…んむんんんっ……！
(かつての仲間に見られながらという事で余計に興奮し
アップにされているマンコを突き出すようにして強調していて
そして精液を注がれながら、淫乱なイキ顔を晒して全身をビクビク痙攣させる)
【空けられるなら、連絡は明後日以降の昼くらい…遅くても1700より前には入れておきます】
【今日はこれで〆ですね、とても楽しかったです】
(口も含めた全ての穴を塞がれた無残な姿、しかし幸せそうな顔をしている様子がモニターに晒される)
ん…むぅ、ふむ…んむんんんっ……！
(かつての仲間に見られながらという事で余計に興奮し
アップにされているマンコを突き出すようにして強調していて
そして精液を注がれながら、淫乱なイキ顔を晒して全身をビクビク痙攣させる)
【空けられるなら、連絡は明後日以降の昼くらい…遅くても1700より前には入れておきます】
【今日はこれで〆ですね、とても楽しかったです】
いい逝きようだ・・・
たっぷり注いでやろう
（全ての穴にザーメンが注がれ全身が真っ白になる）
まだ犯してやるからな
狂った姿を全て見せてやれ
（また突き上げられ犯されてゆく）
（何十回とイク姿を仲間に見せることになる・・・）
【了解です】
【こちらこそ気持ちよかったよ･･･落ちますね】
たっぷり注いでやろう
（全ての穴にザーメンが注がれ全身が真っ白になる）
まだ犯してやるからな
狂った姿を全て見せてやれ
（また突き上げられ犯されてゆく）
（何十回とイク姿を仲間に見せることになる・・・）
【了解です】
【こちらこそ気持ちよかったよ･･･落ちますね】
53 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/23(火) 00:09:00.36 ID:OxejpHHU0
【お疲れさまです、以下空室】
54 ：♂：2011/08/23(火) 20:14:47.68 ID:HXjZ/iGD0
森を荒らす人間のこちらと敵対してたが、負けてしまい．．．というシチュでエルフの女性を募集します。
実は好意を抱いてた設定で愛ありで攻めたいです。
エルフさんのキャラは落ち着いたor種族に誇りを持ってる性格を希望します。
ＮＧはグロスカです。
実は好意を抱いてた設定で愛ありで攻めたいです。
エルフさんのキャラは落ち着いたor種族に誇りを持ってる性格を希望します。
ＮＧはグロスカです。
55 ：♂：2011/08/23(火) 20:30:07.32 ID:HXjZ/iGD0
募集中です。
性格はお好きな感じでして頂ければと思います。
性格はお好きな感じでして頂ければと思います。
落ちます。以下空室。
57 ：♂：2011/08/25(木) 12:46:48.85 ID:xZyPTCIb0
ボーイッシュもしくは、サッパリした女性に攻められたいです。
シチュは現代でもファンタジーでも大丈夫です。
シチュは現代でもファンタジーでも大丈夫です。
58 ：♂：2011/08/25(木) 13:04:52.41 ID:xZyPTCIb0
シチュが一つしか思いつきませんでした。
他に希望があったら教えて下さい。
女らしくないと言われる→勝負に負けたこちらを攻める。
他に希望があったら教えて下さい。
女らしくないと言われる→勝負に負けたこちらを攻める。
早いですが落ちますね。
以下空室です。
以下空室です。
使います
時間もあまり無いので
書き出しを先に書いておきます
気に入らなかったら書き直しますよ
あの放送が役に立ったな・・・
こんな戦士も犯すことが出来るとはな・・・
（ロキにミカの仲間が犯され息も絶え絶えになっている）
まだ始めたばかりだぞ・・・
コレに耐えられるのか？
（更に激しく突くと戦士は絶頂に何度も達して事切れてしまう）
なんだ・・・もう死んだか
まだ出してもいないんだぞ・・・ミカはそこにいるのだろう？
早くこの昂ぶりを鎮めるんだ
（カチカチのチンポを晒しながらミカに歩み寄る）
書き出しを先に書いておきます
気に入らなかったら書き直しますよ
あの放送が役に立ったな・・・
こんな戦士も犯すことが出来るとはな・・・
（ロキにミカの仲間が犯され息も絶え絶えになっている）
まだ始めたばかりだぞ・・・
コレに耐えられるのか？
（更に激しく突くと戦士は絶頂に何度も達して事切れてしまう）
なんだ・・・もう死んだか
まだ出してもいないんだぞ・・・ミカはそこにいるのだろう？
早くこの昂ぶりを鎮めるんだ
（カチカチのチンポを晒しながらミカに歩み寄る）
62 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/25(木) 22:11:51.71 ID:ifUxdcXt0
同じく使わせてもらいます
今日もお願いします。前回で一旦締めましたけど今日はどんなシチュでやりましょうか？
今日もお願いします。前回で一旦締めましたけど今日はどんなシチュでやりましょうか？
64 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/25(木) 22:16:17.56 ID:ifUxdcXt0
>>63
分かりました、お願いしまーす
分かりました、お願いしまーす
66 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/25(木) 22:22:34.17 ID:ifUxdcXt0
67 ：神装騎士オーディン ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/25(木) 22:35:19.22 ID:ifUxdcXt0
>>61
くすっ…なんて脆弱なんだろ、とっても無様……
こんな奴らの仲間だったなんて……吐き気がする
はい、ロキ様…只今
(スーツはほぼ無傷のフル装備状態、自ら手にかけ、ボロボロの状態のかつての仲間達を足蹴にし、楽しそうにグリグリ踏みつけていたが
すぐに主の呼びかけに答えて跪く)
こんな短時間ですらデきなかったなんて…この役立たず！
(まるでゴミを扱うように事切れた仲間を引き矧がし、マスクを解除して
目の前の肉棒を手で扱きながら舌を這わせる)
れろっ、んむっ、んぅ……(そのまま唾液をまぶして口でくわえこんだかと思いきや)
(胸の装甲を解除してスーツごしに挟みこむ)
はむぅ、んん…胸、素肌の方が良かったですか？
くすっ…なんて脆弱なんだろ、とっても無様……
こんな奴らの仲間だったなんて……吐き気がする
はい、ロキ様…只今
(スーツはほぼ無傷のフル装備状態、自ら手にかけ、ボロボロの状態のかつての仲間達を足蹴にし、楽しそうにグリグリ踏みつけていたが
すぐに主の呼びかけに答えて跪く)
こんな短時間ですらデきなかったなんて…この役立たず！
(まるでゴミを扱うように事切れた仲間を引き矧がし、マスクを解除して
目の前の肉棒を手で扱きながら舌を這わせる)
れろっ、んむっ、んぅ……(そのまま唾液をまぶして口でくわえこんだかと思いきや)
(胸の装甲を解除してスーツごしに挟みこむ)
はむぅ、んん…胸、素肌の方が良かったですか？
いいフェラだ
さっきまでとは随分違うな
（口内で激しく腰を振りチンポを味あわせる）
胸でもサービスか・・・
これもいいがマンコにぶち込んでやりたいな・・・
中途半端でつまらなかったのでな・・・
（胸を掴みきつく揉み、装甲を解除させ全裸にしてしまう）
さっきまでとは随分違うな
（口内で激しく腰を振りチンポを味あわせる）
胸でもサービスか・・・
これもいいがマンコにぶち込んでやりたいな・・・
中途半端でつまらなかったのでな・・・
（胸を掴みきつく揉み、装甲を解除させ全裸にしてしまう）
69 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/25(木) 22:49:18.21 ID:ifUxdcXt0
>>68
んん、ぺろ
あんな役立たずどもと違ってミカの体はぁ…全部がロキ様を満足させるためのものですよぉ…
(すっかりロキ様の虜になったような甘えた声を出して
頬をすぼめたフェラ顔を晒ながら奉仕に努める)
きゃんっ…ふふっ、分かりました……こっちも準備できてますから
(スーツの下の素肌の、やや控え目な乳房でチンポを挟みこんでパイズリフェラしながら
股間のスーツも解除し、既に濡れているおまんこを指でいじって糸を引かせて見せる)
んん、ぺろ
あんな役立たずどもと違ってミカの体はぁ…全部がロキ様を満足させるためのものですよぉ…
(すっかりロキ様の虜になったような甘えた声を出して
頬をすぼめたフェラ顔を晒ながら奉仕に努める)
きゃんっ…ふふっ、分かりました……こっちも準備できてますから
(スーツの下の素肌の、やや控え目な乳房でチンポを挟みこんでパイズリフェラしながら
股間のスーツも解除し、既に濡れているおまんこを指でいじって糸を引かせて見せる)
そうだな・・・
随分改造させてもらったからな・・・
いい具合の身体になってきたぞ
（指がめり込むくらいきつく乳房を握る）
仲間が犯されるのを見て感じていたか･･･
本当の淫乱になったようだな
（四つんばいにして一気に硬直をマンコにぶち込み激しく奥に打ち付けてゆく）
随分改造させてもらったからな・・・
いい具合の身体になってきたぞ
（指がめり込むくらいきつく乳房を握る）
仲間が犯されるのを見て感じていたか･･･
本当の淫乱になったようだな
（四つんばいにして一気に硬直をマンコにぶち込み激しく奥に打ち付けてゆく）
71 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/25(木) 23:05:52.05 ID:ifUxdcXt0
ふぁぁん……
(ロキ様の指のままに胸の形を変えながら身悶えして)
そ…そうですぅ、ロキ様がなさってるの見てたらあいつらに嫉妬してたけど胸がキュンとしてここがうずいて……
もう我慢できません！
(四つんばいになってそこを差し出してロキ様のを受けいれた)
ひゃはぁんっ！ 今日のロキ様…いつもよりすごいの…素敵
(その突きこみに飛び跳ねるようになりつつも
オマンコわチンポをしっかりとくわえ込んで締め付け
ひだでからみつき擦りながら)
(ロキ様の指のままに胸の形を変えながら身悶えして)
そ…そうですぅ、ロキ様がなさってるの見てたらあいつらに嫉妬してたけど胸がキュンとしてここがうずいて……
もう我慢できません！
(四つんばいになってそこを差し出してロキ様のを受けいれた)
ひゃはぁんっ！ 今日のロキ様…いつもよりすごいの…素敵
(その突きこみに飛び跳ねるようになりつつも
オマンコわチンポをしっかりとくわえ込んで締め付け
ひだでからみつき擦りながら)
思ったとおりだ・・・
さっきから落ち着きがなかったからな
早くぶち込まれたくなっていたか・・・
（最初から手加減無しの突きこみをミカのマンコにしてしまう）
全然楽しめなかったからな・・・
その分お前が楽しませるんだ
（触手も繰り出してクリを包み込んで包皮を剥き、扱きあげたりする）
さっきから落ち着きがなかったからな
早くぶち込まれたくなっていたか・・・
（最初から手加減無しの突きこみをミカのマンコにしてしまう）
全然楽しめなかったからな・・・
その分お前が楽しませるんだ
（触手も繰り出してクリを包み込んで包皮を剥き、扱きあげたりする）
73 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/25(木) 23:17:03.26 ID:ifUxdcXt0
早くロキ様に犯されたくてオマンコうずき過ぎて…本当はアイツらを痛めつけながら濡らしてましたぁ
(激しい突きこみに体を揺らされながらも、至福の表情を浮かべて
上擦った声で告白して)
きゃっ、そこ……シコシコされちゃったら…あはぁぁぁんっ
(すでにある程度硬く勃起したクリを感じさせられれば
完全にコリコリになって、連動するようにオマンコの締め付けも激しくなって
目も時折虚ろに、吐息も熱くなっていた)
(激しい突きこみに体を揺らされながらも、至福の表情を浮かべて
上擦った声で告白して)
きゃっ、そこ……シコシコされちゃったら…あはぁぁぁんっ
(すでにある程度硬く勃起したクリを感じさせられれば
完全にコリコリになって、連動するようにオマンコの締め付けも激しくなって
目も時折虚ろに、吐息も熱くなっていた)
犯されるのが好きだからな・・・
これからはバイブをつけて戦いに出てみるか？
（腰を浮かしながら突き込んで身体をうかし気味にしてやる）
いいだろう・・・
もっとしてやるからな・・・
イキ狂うがいい
（クリが完全に包まれて中で何度も扱かれたり、嘗め回されたり、先を弄られる）
（突き込みはドンドン激しくなってゆく）
これからはバイブをつけて戦いに出てみるか？
（腰を浮かしながら突き込んで身体をうかし気味にしてやる）
いいだろう・・・
もっとしてやるからな・・・
イキ狂うがいい
（クリが完全に包まれて中で何度も扱かれたり、嘗め回されたり、先を弄られる）
（突き込みはドンドン激しくなってゆく）
75 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/25(木) 23:29:51.13 ID:ifUxdcXt0
それ…凄いです、馬鹿どもを始末しながら感じてイくのって…きっと最高…！
(考えただけでも感じてしまうくらいになりながら
さらに体が浮いたような、奇妙な感覚に包まれながら犯されるのはやっぱりいつもと違う気持ちよさがあって、それは自分の体の震えを通してロキ様にも伝わる)
はひっ！イきます……ロキ様にマンコ犯されてクリちゃん感じさせられて…ミカはとっても幸せですぅ！
(狂ったように嬌声をあげながら、白い肌に汗を浮かべて
突き込みやクリへの刺激に反応するように背筋を反らしてもはや絶頂寸前)
(考えただけでも感じてしまうくらいになりながら
さらに体が浮いたような、奇妙な感覚に包まれながら犯されるのはやっぱりいつもと違う気持ちよさがあって、それは自分の体の震えを通してロキ様にも伝わる)
はひっ！イきます……ロキ様にマンコ犯されてクリちゃん感じさせられて…ミカはとっても幸せですぅ！
(狂ったように嬌声をあげながら、白い肌に汗を浮かべて
突き込みやクリへの刺激に反応するように背筋を反らしてもはや絶頂寸前)
それなら戦闘服を考えてやるか…
とびきりイヤらしく美しいものを…
(乳房を掴んで腰を打ち付ける)
狂うんだ…
もっと弄ってやるからな
(クリを縛りつけて痛みさえ快感に変えようとする)
とびきりイヤらしく美しいものを…
(乳房を掴んで腰を打ち付ける)
狂うんだ…
もっと弄ってやるからな
(クリを縛りつけて痛みさえ快感に変えようとする)
77 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/25(木) 23:49:32.42 ID:ifUxdcXt0
はぁんっ、ありがとうございますぅ……
あぁっ、そんなに強くされたら、もう……
(あまりの勢いに、もはや一突きごとに意識が飛ばされそうになるくらいで)
ひゃっ？あぎっ！いっ、きぁ…
(敏感な性感帯への、まだ未調教な責め方
当然襲ってくる鋭い痛みと快感に、まるでかつて自分が倒してきた怪人のような奇声を上げて
半分白目を剥きながら感じて)
き、は…ぎゃ……ひぎゃぁぁぁ！
(激しい突きこみとクリ責めに耐えきれず、正にロキ様が言ったように
発狂したような様を見せながらイってしまった)
あぁっ、そんなに強くされたら、もう……
(あまりの勢いに、もはや一突きごとに意識が飛ばされそうになるくらいで)
ひゃっ？あぎっ！いっ、きぁ…
(敏感な性感帯への、まだ未調教な責め方
当然襲ってくる鋭い痛みと快感に、まるでかつて自分が倒してきた怪人のような奇声を上げて
半分白目を剥きながら感じて)
き、は…ぎゃ……ひぎゃぁぁぁ！
(激しい突きこみとクリ責めに耐えきれず、正にロキ様が言ったように
発狂したような様を見せながらイってしまった)
股間にバイブを着けて犯せるようにもしてやろう…
自らのマンコも掻き回す機能も付けるとするか
(子宮口をノックし続けて広がるのを続けさせる)
一度出して欲しいか？
イヤらしくおねだりしたら出してやるぞ
(先走りの液を感じさせながらマンコを貫く)
自らのマンコも掻き回す機能も付けるとするか
(子宮口をノックし続けて広がるのを続けさせる)
一度出して欲しいか？
イヤらしくおねだりしたら出してやるぞ
(先走りの液を感じさせながらマンコを貫く)
79 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/26(金) 00:08:53.49 ID:sDQ49FPn0
あ…ひぅっ
(絶頂の直後にも関わらず、未だ貫かれ、突かれながら現実に引き戻されて)
戦いながら犯されるんですね…素敵……ずっとずっと調教して下さい
(話を聞いていると、頬の紅潮が一層強くなって)
(ノックに答えるように子宮口の扉が少しずつ広がっていった)
はい……
ミカに、ミカのいやらしい調教済み変態マンコにロキ様のぶっといチンポから精液をたっぷり注いでくださいませ
ロキ様に逆らった愚か者達の成れの果ての前で、調教された神装騎士オーディンが
すっかりロキ様の性奴隷になったって事…見せつけてやって下さぁぁい……
(絶頂の直後にも関わらず、未だ貫かれ、突かれながら現実に引き戻されて)
戦いながら犯されるんですね…素敵……ずっとずっと調教して下さい
(話を聞いていると、頬の紅潮が一層強くなって)
(ノックに答えるように子宮口の扉が少しずつ広がっていった)
はい……
ミカに、ミカのいやらしい調教済み変態マンコにロキ様のぶっといチンポから精液をたっぷり注いでくださいませ
ロキ様に逆らった愚か者達の成れの果ての前で、調教された神装騎士オーディンが
すっかりロキ様の性奴隷になったって事…見せつけてやって下さぁぁい……
イカずに闘いぬけば仲間を犯す権利を与えてやろう…
犯し犯されるんだ…興奮するか？
(背中を舐め回し腰を回す)
よくいったな
タップリ出してやろう
(ミカのことなど考えない突き込みをしていきなり射精してしまう)
犯し犯されるんだ…興奮するか？
(背中を舐め回し腰を回す)
よくいったな
タップリ出してやろう
(ミカのことなど考えない突き込みをしていきなり射精してしまう)
81 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/26(金) 00:27:08.01 ID:sDQ49FPn0
私のイヤらしい場所犯されながら戦うのも、あいつらを犯すのも…最っ高…んんっ
(興奮するどころか妄想の中で犯し犯され思わず身悶えして嬌声を漏らしてしまう程で)
はひぃ、ありがとうございますぅ……
ひ、ひゃぁぁぁぁっ！
(心の準備があったとはいえ、突然襲来する熱さと粘り気と量を備えた白濁の奔流に、一瞬で再度の絶頂を迎え)
(その最中、または絶頂の後でもお構いなしに白濁は膣内を満たしていく)
【あまり時間ないとおっしゃってましたが時間大丈夫ですか？】
(興奮するどころか妄想の中で犯し犯され思わず身悶えして嬌声を漏らしてしまう程で)
はひぃ、ありがとうございますぅ……
ひ、ひゃぁぁぁぁっ！
(心の準備があったとはいえ、突然襲来する熱さと粘り気と量を備えた白濁の奔流に、一瞬で再度の絶頂を迎え)
(その最中、または絶頂の後でもお構いなしに白濁は膣内を満たしていく)
【あまり時間ないとおっしゃってましたが時間大丈夫ですか？】
犯しやすいようにクリを改造してやってもいいぞ・・・
賛成なら今すぐして未知の快感を与えてやる
（クリを何度も扱いて大きくしてしまう）
いいイキッぷりだ
さっきは出せなかったがお前はいい奴隷だな・・・
（射精し続けながら余韻を味わってゆく）
【1時くらいには落ちたいので・・・次は何時したいのかな？】
賛成なら今すぐして未知の快感を与えてやる
（クリを何度も扱いて大きくしてしまう）
いいイキッぷりだ
さっきは出せなかったがお前はいい奴隷だな・・・
（射精し続けながら余韻を味わってゆく）
【1時くらいには落ちたいので・・・次は何時したいのかな？】
83 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/26(金) 00:46:43.48 ID:sDQ49FPn0
お誉めに頂き光栄でございます、これからもロキ様のためにこの体も、心も存分に…使って下さい
(イキ顔の後はにっこりと、心からの笑みで答えた)
あはっ、ロキ様の沢山でてる……はぁぁ…
(精液を注がるにつれ体も心も満たされるような幸せに包まれながら)
あ…あぁっ？これ…
(ロキ様の手で扱かれていると、次第にクリトリスが大きくなって男性器のような大きさに)
すご、あ…ひゃああんっ？
(ただそれが付いてるだけで感じる倒錯的な気持ちと
直接肥大クリに感じる未知の感触のせいで、またも興奮しはじめて
クリはさらに大きく勃起していく)
【わかりました、ただ明日(正確には今夜)は駄目なんです、ごめんなさい
次の次(土曜)の夜か来週月曜に頼みたいですが、土曜も少し分からないから
また明日連絡でいいですか？】
(イキ顔の後はにっこりと、心からの笑みで答えた)
あはっ、ロキ様の沢山でてる……はぁぁ…
(精液を注がるにつれ体も心も満たされるような幸せに包まれながら)
あ…あぁっ？これ…
(ロキ様の手で扱かれていると、次第にクリトリスが大きくなって男性器のような大きさに)
すご、あ…ひゃああんっ？
(ただそれが付いてるだけで感じる倒錯的な気持ちと
直接肥大クリに感じる未知の感触のせいで、またも興奮しはじめて
クリはさらに大きく勃起していく)
【わかりました、ただ明日(正確には今夜)は駄目なんです、ごめんなさい
次の次(土曜)の夜か来週月曜に頼みたいですが、土曜も少し分からないから
また明日連絡でいいですか？】
【土曜日なら遅くまでお相手できますね･･･伝言待っています】
【このレスで〆にさせてもらうね】
いいクリチンポが出来上がったな・・・
最初の射精を見せてもらおうか
（クリチンポが触手に咥えられて先を舐められ激しく扱かれる）
直ぐにでも出そうだな
イク感覚を言葉にするんだぞ
（先走りを亀頭に塗りつけながら扱く）
出るな・・・
（ガマンできなかったのか大量のザーメンを吐き出して気絶してしまう）
コレからが楽しみだな・・・
（ミカを眺めいやらしく微笑んでしまう）
【このレスで〆にさせてもらうね】
いいクリチンポが出来上がったな・・・
最初の射精を見せてもらおうか
（クリチンポが触手に咥えられて先を舐められ激しく扱かれる）
直ぐにでも出そうだな
イク感覚を言葉にするんだぞ
（先走りを亀頭に塗りつけながら扱く）
出るな・・・
（ガマンできなかったのか大量のザーメンを吐き出して気絶してしまう）
コレからが楽しみだな・・・
（ミカを眺めいやらしく微笑んでしまう）
85 ：ミカ ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/26(金) 00:57:05.08 ID:sDQ49FPn0
【そちらの言葉通りこれから楽しみな〆ありがとうございます
もし土曜が無理になったら次の月曜でお願いしますね
今日もお付き合い感謝してます…とても興奮しましたよ。では私はこれで落ちます】
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86 ：レイナ：2011/08/26(金) 12:11:24.12 ID:9q1NdoSgO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
おちます。
88 ：レイナ：2011/08/26(金) 21:26:13.16 ID:9q1NdoSgO
お相手いいですか？
レイナさんは、裏組織にもぐりこんでいるスパイ。
アジトにしてる廃ビルの地下をさぐってるところを捕らえられてしまう・・・
って感じでどうでしょうか？
ハードにするのは初めてなので、ご期待にそえるようがんばりますね。^^
NGや希望があれば、教えて下さい。
アジトにしてる廃ビルの地下をさぐってるところを捕らえられてしまう・・・
って感じでどうでしょうか？
ハードにするのは初めてなので、ご期待にそえるようがんばりますね。^^
NGや希望があれば、教えて下さい。
シチュ了解しました。
あまり気負わないで下さい。そちらの欲望をぶつけて下さい。
ＮＧは上記のとおりです。希望としましては、必死に抵抗する女を堕として欲しいです。
あまり気負わないで下さい。そちらの欲望をぶつけて下さい。
ＮＧは上記のとおりです。希望としましては、必死に抵抗する女を堕として欲しいです。
わかりました。 それでは書き出しますね。
廃ビルの地下で組織の幹部が取引のブツとその受け渡しを話している
レイナは幹部の一人がスパイとは雑用にと連れて来られた女で、
これまで雑用に徹して、幹部からはそれなりの信用を得ていた。
このブツの出所はなぁ、どこにも知られちゃならねぇ、
他の組織に割って入られたら面倒だからな、漏れないようにしろよ。
（組織の幹部のボスがみんなに睨みを効かす）
廃ビルの地下で組織の幹部が取引のブツとその受け渡しを話している
レイナは幹部の一人がスパイとは雑用にと連れて来られた女で、
これまで雑用に徹して、幹部からはそれなりの信用を得ていた。
このブツの出所はなぁ、どこにも知られちゃならねぇ、
他の組織に割って入られたら面倒だからな、漏れないようにしろよ。
（組織の幹部のボスがみんなに睨みを効かす）
スパイとは知らず・・です。
（真面目そうに大人しくボスの話を聞きながら、物の出所を探るためにアジトに忍び込むことを決意する）
（そして、その晩黒のキャットスーツに身を包んだレイナはアジトの地下に潜入し、奥へ奥へと進んでいた）
そろそろ最深部のはずね。
（銃を構え当たりを警戒しながら進んでいく）
（そして、その晩黒のキャットスーツに身を包んだレイナはアジトの地下に潜入し、奥へ奥へと進んでいた）
そろそろ最深部のはずね。
（銃を構え当たりを警戒しながら進んでいく）
このブツはなぁ、実は敵対する組織の膝元から流れてきてるんだ。
このことは相手の組織は全く気付いてない、このまま相手のシマをそっくり手に入れようってわけだ。
このブツは組織強化のために他の信用のおける組織にばらまく。
（ドアの向こうで、核心めいたことを話すボスの声に、レイナがドアの隙間から様子を伺う）
おい、誰だおまえ！
（話に気をとられ、背後の人の気配に気付かず、銃を持った手を掴まれ、後にねじりあげながら部屋へ押し込む）
このことは相手の組織は全く気付いてない、このまま相手のシマをそっくり手に入れようってわけだ。
このブツは組織強化のために他の信用のおける組織にばらまく。
（ドアの向こうで、核心めいたことを話すボスの声に、レイナがドアの隙間から様子を伺う）
おい、誰だおまえ！
（話に気をとられ、背後の人の気配に気付かず、銃を持った手を掴まれ、後にねじりあげながら部屋へ押し込む）
（話し声のする部屋のドアを少しあけ、聞き耳をたてる）
ふーん、そういうことか。どうりでうちの物が勝手に減ってるわけね。
（決定的な証拠を得ようと小型カメラを取り出した瞬間腕を取られ）
あぐっ……きゃぁっ…
（強く捩上げられて銃を落とし、部屋に入れられて崩れ落ちる）
ふーん、そういうことか。どうりでうちの物が勝手に減ってるわけね。
（決定的な証拠を得ようと小型カメラを取り出した瞬間腕を取られ）
あぐっ……きゃぁっ…
（強く捩上げられて銃を落とし、部屋に入れられて崩れ落ちる）
誰だお前！
・・・・レイナか。
おいロバート、お前とんでもない食わせ物を引き込んでやがったんだな。
見ろよ、あのレイナが、こんなスーツ着て銃まで持って・・・
まぁ、オレらもすっかり信用してたしな、そう攻めるわけにはいかないか・・
せっかく秘書のように使ってやろうと思ってたんだしな。
それにしても・・・おい、ロバートこいつを立たせろ。
（ロバートは床に崩れ落ちてるレイナを後から動けないようにしながら立たせる）
顔もなかなかだったしな・・
（ボスがレイナの顎先を指で持ち上げて見下ろす）
おい、どこの組織だ？ 正直に話せば、考えてやるぞ。
（冷たく見下ろしながら、髪の毛を後に引き、さらに顎を上げさせる）
・・・・レイナか。
おいロバート、お前とんでもない食わせ物を引き込んでやがったんだな。
見ろよ、あのレイナが、こんなスーツ着て銃まで持って・・・
まぁ、オレらもすっかり信用してたしな、そう攻めるわけにはいかないか・・
せっかく秘書のように使ってやろうと思ってたんだしな。
それにしても・・・おい、ロバートこいつを立たせろ。
（ロバートは床に崩れ落ちてるレイナを後から動けないようにしながら立たせる）
顔もなかなかだったしな・・
（ボスがレイナの顎先を指で持ち上げて見下ろす）
おい、どこの組織だ？ 正直に話せば、考えてやるぞ。
（冷たく見下ろしながら、髪の毛を後に引き、さらに顎を上げさせる）
くぅっ……
（部屋に連れ込まれ、正体がばれてしまい辺りを見渡し警戒する）
んぐぅっ……
（無理矢理立たされ動けないように羽交い締めにされるも、なんとか抜け出そうともがく）
さぁね…？あんたなんかに言うわけないでしょ…？
（今までのような従順な目ではなく、敵意剥き出しの目で見て言い、唾を吐きかける）
（部屋に連れ込まれ、正体がばれてしまい辺りを見渡し警戒する）
んぐぅっ……
（無理矢理立たされ動けないように羽交い締めにされるも、なんとか抜け出そうともがく）
さぁね…？あんたなんかに言うわけないでしょ…？
（今までのような従順な目ではなく、敵意剥き出しの目で見て言い、唾を吐きかける）
スパイとしてもぐりこんだだけのことはあるな。
（顔にかかった唾を拭うと、スーツの襟元に手をかけ一気に左右に引き裂く）
（スーツが音を立てて左右に引き裂かれ、むっちりしたレイナの乳房が弾け出る）
端から白状するなんて思ってねぇよ。
しっかりいたぶって、後悔させてやるよ。 へへへっ・・・
おい、そこの台に寝かせて手足を押さえつけろ！
（周りの男がレイナを台の上に抱え上げ、両手足をそれぞれ押さえつけてしまう）
レイナ、なかなかいい格好してるぞ。
どうだ？
（レイナの顔を見下ろしながら、ボスのゴツゴツとした手が、荒々しく乳房を揉んでいく）
これから、じっくり犯ってやる。 覚悟しな。
（乳房を揉みながら、耳元でいやらしく囁きながら、舌先を耳の中にこじ入れていく）
（顔にかかった唾を拭うと、スーツの襟元に手をかけ一気に左右に引き裂く）
（スーツが音を立てて左右に引き裂かれ、むっちりしたレイナの乳房が弾け出る）
端から白状するなんて思ってねぇよ。
しっかりいたぶって、後悔させてやるよ。 へへへっ・・・
おい、そこの台に寝かせて手足を押さえつけろ！
（周りの男がレイナを台の上に抱え上げ、両手足をそれぞれ押さえつけてしまう）
レイナ、なかなかいい格好してるぞ。
どうだ？
（レイナの顔を見下ろしながら、ボスのゴツゴツとした手が、荒々しく乳房を揉んでいく）
これから、じっくり犯ってやる。 覚悟しな。
（乳房を揉みながら、耳元でいやらしく囁きながら、舌先を耳の中にこじ入れていく）
…………………
（スーツを引き裂かれてもボスを睨み続け動揺を見せない）
このっ…離しなさいっ!!
（必死に逃れようともがくも、女の力では手足を自由にすることが出来ない）
くっ…んぅ……やめっ……気持ち悪…い……
（ボスの舌から逃れようと必死に顔を遠ざける）
（スーツを引き裂かれてもボスを睨み続け動揺を見せない）
このっ…離しなさいっ!!
（必死に逃れようともがくも、女の力では手足を自由にすることが出来ない）
くっ…んぅ……やめっ……気持ち悪…い……
（ボスの舌から逃れようと必死に顔を遠ざける）
へへへっ・・いくらでも嫌がれ。 その方がオレ好みだ。
おい。
（部下の男に頭を押さえさせると、首筋に顔を埋めねっとりと生暖かい舌先を這わせ、首筋に涎をつけていく）
（首筋を舐めまわしながら、スーツを引きむしるように左右に広げて引き裂き、体を包む布切れをボロボロにする）
白状もしないし、抵抗は激しいし、さすがにスパイだな。
いいんだよ、そのままで。 オレはそういうレイナを犯すんだ。
へへっ・・たまらないぜ。
（レイナの体が揺れるほど激しく乳房を揉み回し、指先で乳首を立たせるように弄り回していく）
おい。
（部下の男に頭を押さえさせると、首筋に顔を埋めねっとりと生暖かい舌先を這わせ、首筋に涎をつけていく）
（首筋を舐めまわしながら、スーツを引きむしるように左右に広げて引き裂き、体を包む布切れをボロボロにする）
白状もしないし、抵抗は激しいし、さすがにスパイだな。
いいんだよ、そのままで。 オレはそういうレイナを犯すんだ。
へへっ・・たまらないぜ。
（レイナの体が揺れるほど激しく乳房を揉み回し、指先で乳首を立たせるように弄り回していく）
やめっ…くぅっ…あん……んぅぅぅっ……
（首筋に舌を這わされると、顔をしかめる）
あんたなんかに犯されても…あたしは…屈しない……
何の意味も無いわよ……
んぅっ…はぁん……ひぁっ………
（淡々と話すも、激しい胸への責めに徐々に乳首を硬くしてしまう）
（首筋に舌を這わされると、顔をしかめる）
あんたなんかに犯されても…あたしは…屈しない……
何の意味も無いわよ……
んぅっ…はぁん……ひぁっ………
（淡々と話すも、激しい胸への責めに徐々に乳首を硬くしてしまう）
意味？ 意味なんかなくてもいいんだよ。
オレがお前を犯す。それだけでいいんだ。 どこの組織かなんてだいたい想像つくしな。
それに・・・
（ボスの指先が、徐々に硬さを増すレイナの乳首を楽しむようにこね回し弾き、摘みあげていく）
だんだん・・・どうなんだ？
さて、こんなに跳ねっかえりのレイナは、どんなまんこしてるんだ？
（いやらしく笑いながら、乳房をもてあそんでる片方の手が股間のボロボロの布切れを跳ね除ける）
おい、足をもっと広げさせろ。
おやおや、こんなに強情なのに意外とおまんこは・・・・
（パックリと開かされたレイナのおまんこに指を沈めて、レイナの顔を見ながら上下に弄っていく）
オレがお前を犯す。それだけでいいんだ。 どこの組織かなんてだいたい想像つくしな。
それに・・・
（ボスの指先が、徐々に硬さを増すレイナの乳首を楽しむようにこね回し弾き、摘みあげていく）
だんだん・・・どうなんだ？
さて、こんなに跳ねっかえりのレイナは、どんなまんこしてるんだ？
（いやらしく笑いながら、乳房をもてあそんでる片方の手が股間のボロボロの布切れを跳ね除ける）
おい、足をもっと広げさせろ。
おやおや、こんなに強情なのに意外とおまんこは・・・・
（パックリと開かされたレイナのおまんこに指を沈めて、レイナの顔を見ながら上下に弄っていく）
くはぁっ……ひぅぅっ……あはぁぁん………
あんたみたいな下手くそじゃ…なんとも……ないわよ……
（乳首を責められて甲高い声をあげながらも、減らず口を叩く）
……………
（おまんこを思いっきり露出させられ恥ずかしさに顔を逸らす）
んぅぅぅっ…あくっ……ふあぁぁん………
（唇を噛み、必死に声を我慢しようとするが腰がビクッと反応してしまう）
あんたみたいな下手くそじゃ…なんとも……ないわよ……
（乳首を責められて甲高い声をあげながらも、減らず口を叩く）
……………
（おまんこを思いっきり露出させられ恥ずかしさに顔を逸らす）
んぅぅぅっ…あくっ……ふあぁぁん………
（唇を噛み、必死に声を我慢しようとするが腰がビクッと反応してしまう）
どうした？ 腰が跳ねてるぞ？
くちゅっ・・くちゅくちゅっ・・・・くちゅぅぅぅ
（ボスの指がレイナの中に入ってきて、必死に声を堪える顔を見ながら中をかき回し始める）
ほら・・どうなんだ？ なかなかの表情してるぞ。
（いやらしく言いながら中をグチュグチュとかき回し、その上で徐々に充血してきてるレイナの突起に口をつける）
ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・にちゅっ・ぬちゅっ・・ちゅぅぅっ・・
（レイナの中を弄り回しながら、クリを口に含むとその芯を弄ぶように舌を絡め吸っては弾き、強く吸い上げていく）
くちゅっ・・くちゅくちゅっ・・・・くちゅぅぅぅ
（ボスの指がレイナの中に入ってきて、必死に声を堪える顔を見ながら中をかき回し始める）
ほら・・どうなんだ？ なかなかの表情してるぞ。
（いやらしく言いながら中をグチュグチュとかき回し、その上で徐々に充血してきてるレイナの突起に口をつける）
ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・にちゅっ・ぬちゅっ・・ちゅぅぅっ・・
（レイナの中を弄り回しながら、クリを口に含むとその芯を弄ぶように舌を絡め吸っては弾き、強く吸い上げていく）
んぅぅぅっ……あくぅっ……んふぅぅぅっ………
（中を責められて感じてしまいながらも何とか声を堪えるも）
ひぁぁぁあっ……うはぁぁっ……ひぅぅっ……だめっ……いやぁぁっ……
（クリを責められると我慢しきれずに声をあげてしまい）
（拘束されている手足をじたばたと動かしもがく）
（中を責められて感じてしまいながらも何とか声を堪えるも）
ひぁぁぁあっ……うはぁぁっ……ひぅぅっ……だめっ……いやぁぁっ……
（クリを責められると我慢しきれずに声をあげてしまい）
（拘束されている手足をじたばたと動かしもがく）
どうした？ どう嫌なんだ？
いやらしくいい声だしてるくせに・・・
（レイナの中で動き回ってる指が、どんどん激しく中をかき回し、
その表面で勃起してピンと突き出してしまってるクリをネットリと舐め回しながら、レイナを上り詰めさせていく）
ほら・・指をこんなにきつく締め付けて・・・すごいぞ。
いきたいんだろ？ いいんだぜ、遠慮しなくて・・・
（ニヤニヤ笑いながら、おまんこの奥を小刻みに振動させて刺激しながら、クリを舌で擦りあげながら強く吸い上げる）
いやらしくいい声だしてるくせに・・・
（レイナの中で動き回ってる指が、どんどん激しく中をかき回し、
その表面で勃起してピンと突き出してしまってるクリをネットリと舐め回しながら、レイナを上り詰めさせていく）
ほら・・指をこんなにきつく締め付けて・・・すごいぞ。
いきたいんだろ？ いいんだぜ、遠慮しなくて・・・
（ニヤニヤ笑いながら、おまんこの奥を小刻みに振動させて刺激しながら、クリを舌で擦りあげながら強く吸い上げる）
そんな声…出して…な…い……
ひぐぅぅっ……んふぁぁあっ……あひぃぃっ…………
（激しい責めにさらに愛液を溢れさせて、部屋にいやらしい音を響かせてしまう）
もう…だめ………んぅぅぅっ……いやぁぁぁあっ………
（腰を大きく浮かせたかと思うと全身を痙攣させ、イってしまう）
ひぐぅぅっ……んふぁぁあっ……あひぃぃっ…………
（激しい責めにさらに愛液を溢れさせて、部屋にいやらしい音を響かせてしまう）
もう…だめ………んぅぅぅっ……いやぁぁぁあっ………
（腰を大きく浮かせたかと思うと全身を痙攣させ、イってしまう）
いいねぇ、強情に抵抗してた女が落ちる姿は・・・しかもこんなに濡らして・・準備はできたって感じだぜ。
さて、しっかり味あわせてもらうかな。
前から一度やりたいと思ってたんだ、レイナとはな。
（ボスが服を全部脱ぎ捨てる）
（これまで見たことのない程の大きなペニスが反り返って弾け出、上を向いて大きく脈打つ）
（部下の男たちがいってぐったりするレイナのおまんこをさらに大きく広げる）
しっかりオレのでかいチンポを感じるんだ。
（ボスが硬く大きなペニスをレイナの入口にあてがうと一気に腰を進めていく）
じゅぶっ・・じゅぶぶぶぶぶっ
（レイナの膣壁を大きくかき分けながら、太く硬いペニスが奥まで一気に入ってくる）
へへっ・・・なかなかの締まりだ・・
（腰を大きくグラインドさせながら、引き気味に抜いては奥までしっかりと突いていく）
（レイナの中を擦りあげながら、熱く太くペニスが何度も大きく上下していく）
さて、しっかり味あわせてもらうかな。
前から一度やりたいと思ってたんだ、レイナとはな。
（ボスが服を全部脱ぎ捨てる）
（これまで見たことのない程の大きなペニスが反り返って弾け出、上を向いて大きく脈打つ）
（部下の男たちがいってぐったりするレイナのおまんこをさらに大きく広げる）
しっかりオレのでかいチンポを感じるんだ。
（ボスが硬く大きなペニスをレイナの入口にあてがうと一気に腰を進めていく）
じゅぶっ・・じゅぶぶぶぶぶっ
（レイナの膣壁を大きくかき分けながら、太く硬いペニスが奥まで一気に入ってくる）
へへっ・・・なかなかの締まりだ・・
（腰を大きくグラインドさせながら、引き気味に抜いては奥までしっかりと突いていく）
（レイナの中を擦りあげながら、熱く太くペニスが何度も大きく上下していく）
はぁっ…はぁっ………
（ボスが服を脱ぐ間ぐったりとし、大きく息を乱す）
んひぃぃぃっ……へぁっ…くはぁっ………
（ぐったりとしているところにいきなり肉棒を捩込まれて身体をのけ反らせて絶叫する）
あはぁぁん…んふぁぁあっ………こん…な……大き…すぎ………だめぇぇぇっ……
（最早我慢する余裕などなく、髪を振り乱し激しく悶える）
（ボスが服を脱ぐ間ぐったりとし、大きく息を乱す）
んひぃぃぃっ……へぁっ…くはぁっ………
（ぐったりとしているところにいきなり肉棒を捩込まれて身体をのけ反らせて絶叫する）
あはぁぁん…んふぁぁあっ………こん…な……大き…すぎ………だめぇぇぇっ……
（最早我慢する余裕などなく、髪を振り乱し激しく悶える）
締まってくる、締まってくる。 へへへっ・・・
（腰を大きく振りながら、締め付けてくるレイナの膣壁を楽しみながらいやらしく笑う）
そんなに締め付けられるとな、レイナ・・・
（ボスは、その大きな体でレイナに覆いかぶさると、凶器を突き降ろすようにペニスで激しくレイナのおまんこを突いていく）
わかるか、レイナ・・・ほら？
（グチュグチュと汁を飛び散らせながら、レイナの中で激しく暴れまわるペニスがどんどん張っていき
射精が近いことをレイナに感じさせていく）
（ボスはレイナの体が動けないほどキツク抱き締めると、下から突き上げるようにしながら激しく何度もペニスを突き立てていく）
あぁぁぁぁっ・・・いいか・・・覚悟しろっ・・・
・・・・あぁぁぁぁぁ・・・・んっ！！
（腰を激しく動かしながら、レイナの一番奥を突き上げて熱い精液を射精する）
（何度も、何度も噴出させて、レイナの中を精液でいっぱいにしていく）
（腰を大きく振りながら、締め付けてくるレイナの膣壁を楽しみながらいやらしく笑う）
そんなに締め付けられるとな、レイナ・・・
（ボスは、その大きな体でレイナに覆いかぶさると、凶器を突き降ろすようにペニスで激しくレイナのおまんこを突いていく）
わかるか、レイナ・・・ほら？
（グチュグチュと汁を飛び散らせながら、レイナの中で激しく暴れまわるペニスがどんどん張っていき
射精が近いことをレイナに感じさせていく）
（ボスはレイナの体が動けないほどキツク抱き締めると、下から突き上げるようにしながら激しく何度もペニスを突き立てていく）
あぁぁぁぁっ・・・いいか・・・覚悟しろっ・・・
・・・・あぁぁぁぁぁ・・・・んっ！！
（腰を激しく動かしながら、レイナの一番奥を突き上げて熱い精液を射精する）
（何度も、何度も噴出させて、レイナの中を精液でいっぱいにしていく）
んへぁぁあっ……おまんこ…壊れ…る……ひぅぅっ………
（いやらしい笑みを浮かべるボスに何の抵抗も出来ず、無様に喘ぎ、おまんこを締め付ける）
だめ…だめぇっ……中は……
（張ってきたちんぽに焦ったような声をあげる）
あひぃぃっ…あはぁぁん……ふぁぁぁっ………
（しかし、激しく突かれては喘ぐしかできず、ボスの腕のなかでびくびくと身体を震わす）
いやぁぁっ……中に…出てる…熱い……だめぇ……抜いてぇっ……
（必死に懇願するも、聞いてもらえず中が精液で満たされていく）
（いやらしい笑みを浮かべるボスに何の抵抗も出来ず、無様に喘ぎ、おまんこを締め付ける）
だめ…だめぇっ……中は……
（張ってきたちんぽに焦ったような声をあげる）
あひぃぃっ…あはぁぁん……ふぁぁぁっ………
（しかし、激しく突かれては喘ぐしかできず、ボスの腕のなかでびくびくと身体を震わす）
いやぁぁっ……中に…出てる…熱い……だめぇ……抜いてぇっ……
（必死に懇願するも、聞いてもらえず中が精液で満たされていく）
（ゆっくりとペニスを抜いていくと、奥から多量の精液が溢れて流れ落ちていく）
思ったより遅くなって長くなってしまいました。
部下も絡んでしようかどうか迷ってます。
そんなに上手に出来てないけど・・続けますか？ 終わりにしますか？
無理遠慮なく言ってください。
思ったより遅くなって長くなってしまいました。
部下も絡んでしようかどうか迷ってます。
そんなに上手に出来てないけど・・続けますか？ 終わりにしますか？
無理遠慮なく言ってください。
はぁ…はぁ……
（ひくつくおまんこから大量に精液がこぼれ落ちる）
【正直もっと責めて欲しいです。】
【ただそちらがこれ以上は厳しいとのことでしたら別の方を募集しますが……】
（ひくつくおまんこから大量に精液がこぼれ落ちる）
【正直もっと責めて欲しいです。】
【ただそちらがこれ以上は厳しいとのことでしたら別の方を募集しますが……】
それじゃ、ごめんなさい。
また次に会えたらということで・・・おやすみなさい。
楽しかったです、ありがとうございました。
落ちます。
おち。
また次に会えたらということで・・・おやすみなさい。
楽しかったです、ありがとうございました。
落ちます。
おち。
こちらも楽しかったです。お相手ありがとうございました。おやすみなさい。
おちます。以下空室です。
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 07:24:28.27 ID:aZYj739+0
ルナはまだいるかな？
>>120
はい、お願いできますか…？
はい、お願いできますか…？
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 07:26:39.04 ID:aZYj739+0
いいよ。
書き出しをお願いします
書き出しをお願いします
わかりました。
書き出しますので少しお待ちください。
書き出しますので少しお待ちください。
(異次元空間で、魔王と退治するルナ)
(でも力の差は圧倒的で、ルナの攻撃では魔王に傷ひとつ負わせることができない)
(反対に魔王の強力な魔法を受けて、聖なるコスチュームである白いレオタードは、あちこちが切り裂かれ、破れてしまっている…)
はぁ…はぁ……まさか…ここまでなんて……
でも、負けられない…私は…必ずあなたを倒します！
ホーリーバースト！
(傷ついた体で立ち上がり、もう何度も放ち、効果がなかった攻撃魔法を放つ)
(でも力の差は圧倒的で、ルナの攻撃では魔王に傷ひとつ負わせることができない)
(反対に魔王の強力な魔法を受けて、聖なるコスチュームである白いレオタードは、あちこちが切り裂かれ、破れてしまっている…)
はぁ…はぁ……まさか…ここまでなんて……
でも、負けられない…私は…必ずあなたを倒します！
ホーリーバースト！
(傷ついた体で立ち上がり、もう何度も放ち、効果がなかった攻撃魔法を放つ)
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 07:41:58.60 ID:aZYj739+0
(ルナの炎撃呪文を吸収してしまう)
ルナ…君はまだまた修行不足だな
(左手指先でルナの足元を指差すと、ルナの両足首が拘束され、さらに少しずつ股間を開かせていく)
ほら、お得意の術で抵抗してごらん
ルナ…君はまだまた修行不足だな
(左手指先でルナの足元を指差すと、ルナの両足首が拘束され、さらに少しずつ股間を開かせていく)
ほら、お得意の術で抵抗してごらん
(再びホーリーバーストが命中…でもバリアに守られた魔王は涼しげな笑みを浮かべて)
そんな……私な魔法が…まったく効かない……きゃぁっ?!
(魔法が通じずに呆然としたところを、両脚を黒い光にからめ取られて)
なに…これ……脚、開かせちゃ…ﾀﾞﾒ…
(脚を閉じようと抵抗しても、どんどんと開かされてしまって…股間を前に突きだしてＭ字開脚の姿勢にされてしまって)
嫌ぁ……っ…ライトニング…！
(脚を開かされたいやらしい格好のまま電撃の魔法を放って抵抗する)
そんな……私な魔法が…まったく効かない……きゃぁっ?!
(魔法が通じずに呆然としたところを、両脚を黒い光にからめ取られて)
なに…これ……脚、開かせちゃ…ﾀﾞﾒ…
(脚を閉じようと抵抗しても、どんどんと開かされてしまって…股間を前に突きだしてＭ字開脚の姿勢にされてしまって)
嫌ぁ……っ…ライトニング…！
(脚を開かされたいやらしい格好のまま電撃の魔法を放って抵抗する)
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 07:57:05.41 ID:aZYj739+0
(電撃呪文を指先で吸収し、さらに電撃触手に変換させてしまい、触手をルナの太股内側から下着越しに割れ目に這わせる)
ルナ、君はまだ若いゆえに経験不足だな…私が君の経験不足を埋めてあげようか？
(触手の先が微妙な痺れをルナの下着越しに割れ目に与えながら振動しはじめる)
ルナ、君はまだ若いゆえに経験不足だな…私が君の経験不足を埋めてあげようか？
(触手の先が微妙な痺れをルナの下着越しに割れ目に与えながら振動しはじめる)
そんな…電撃が……触手に…？
ひぅぅｯ…
(布越しに伝わる微弱な電撃に敏感な部分を刺激されてしまって)
経験不足……たしかに…ｯ…わたしは未熟です……
でも、絶対に負けない…あなたに屈したりなんかしない…！
(魔王の言う｢経験不足｣の意味を理解できないまま抵抗を続ける)
こんな…もの……！
(魔力で細身の剣を作り出して、電撃触手を切り裂こうとする)
ひぅぅｯ…
(布越しに伝わる微弱な電撃に敏感な部分を刺激されてしまって)
経験不足……たしかに…ｯ…わたしは未熟です……
でも、絶対に負けない…あなたに屈したりなんかしない…！
(魔王の言う｢経験不足｣の意味を理解できないまま抵抗を続ける)
こんな…もの……！
(魔力で細身の剣を作り出して、電撃触手を切り裂こうとする)
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 08:10:24.50 ID:aZYj739+0
(ルナの剣による触手を切断されてしまう)
思ったより未熟ではないようだな…ルナは何歳なんだ？
(歩み寄りながら、切断された触手が再生していく…さらに今度は全ての指先から多種類な触手が･･･)
幼少から修行していたようにも見えるが…精神的にはまだまだかな？
(ルナの左手首を拘束してしまい、触手で背筋と胸をレオタード越しになぞりまわしていく)
思ったより未熟ではないようだな…ルナは何歳なんだ？
(歩み寄りながら、切断された触手が再生していく…さらに今度は全ての指先から多種類な触手が･･･)
幼少から修行していたようにも見えるが…精神的にはまだまだかな？
(ルナの左手首を拘束してしまい、触手で背筋と胸をレオタード越しになぞりまわしていく)
はぁ…は…ぁ……17歳…もう…大人です…！
(Ｍ字開脚のまま剣を正面にかまえて、魔王を精一杯にらみつける)
ぇ……触手が…再生して……ぁぁﾝｯ…
…ｯ……ぁ…はぁ……そ、それなら……再生できなくなるまで切り続けるだけです…！えぇぃｯｯ！
(再生を続ける触手を切り続ける)
(Ｍ字開脚のまま剣を正面にかまえて、魔王を精一杯にらみつける)
ぇ……触手が…再生して……ぁぁﾝｯ…
…ｯ……ぁ…はぁ……そ、それなら……再生できなくなるまで切り続けるだけです…！えぇぃｯｯ！
(再生を続ける触手を切り続ける)
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 08:22:29.80 ID:aZYj739+0
17才は大人かな？
(ルナの右手首に封印具をなめてしまうと、ルナの剣が消失してしまい、白レオタード越しに透けた乳首に触手がまとわりつく)
そうだな、こんな透けた衣装は大人の証拠だな…
(別の触手がレオタード越しに透けた陰毛を撫でまわし、さらに割れ目をなぞりまわす)
ここも透けて丸見えに出来るなら大人かもしれないなぁ
(ルナの右手首に封印具をなめてしまうと、ルナの剣が消失してしまい、白レオタード越しに透けた乳首に触手がまとわりつく)
そうだな、こんな透けた衣装は大人の証拠だな…
(別の触手がレオタード越しに透けた陰毛を撫でまわし、さらに割れ目をなぞりまわす)
ここも透けて丸見えに出来るなら大人かもしれないなぁ
えぃっ……たぁぁっ！！
っ……？どうして…剣が……きゃはぁﾝｯ
(剣が消されてしまい、反撃の手がゆるんだ瞬間、体のあちこちに触手が殺到して)
っ……このｯ……ゃ…ぁ………
(手で払いのけようとしても追いつかなくて、乳首と股間に張りつかれてしまう)
ぁﾝｯｯ……!!
やめて…そんなとこ……大人って、そんな意味じゃ……ぁ…
(巻き付かれた乳首はどんどんと硬くしこってしまい、割れ目からは愛液が溢れてレオタードをいっそう透けさせてしまう)
っ……？どうして…剣が……きゃはぁﾝｯ
(剣が消されてしまい、反撃の手がゆるんだ瞬間、体のあちこちに触手が殺到して)
っ……このｯ……ゃ…ぁ………
(手で払いのけようとしても追いつかなくて、乳首と股間に張りつかれてしまう)
ぁﾝｯｯ……!!
やめて…そんなとこ……大人って、そんな意味じゃ……ぁ…
(巻き付かれた乳首はどんどんと硬くしこってしまい、割れ目からは愛液が溢れてレオタードをいっそう透けさせてしまう)
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 08:36:40.85 ID:aZYj739+0
ルナ？気持ち良さそうだな･･･レオタードから乳首が盛り上がってるよ
(レオタード越しに固く尖りはじめた乳首を触手で挟んで捏ね回す)
ここも、濡れて透けはじめたね
(レオタード越しにクリからアナルに沿って触手先端でなぞりまわしてから、クリをレオタード越しに押し潰すように捏ね回しはじめる)
【ルナのレオタードのどこが破れていますか？】
(レオタード越しに固く尖りはじめた乳首を触手で挟んで捏ね回す)
ここも、濡れて透けはじめたね
(レオタード越しにクリからアナルに沿って触手先端でなぞりまわしてから、クリをレオタード越しに押し潰すように捏ね回しはじめる)
【ルナのレオタードのどこが破れていますか？】
ぃ…ゃ……見ないでくださ…は…ぁぁぁ……ｯ…
(ふりほどこうとしてもがいても、顔に似合わない大きな胸が激しく揺れるだけで)
…だめ……まだ戦、ってるのに……か…感じ…ちゃ…ぅぅｯ…
(ひくつく割れ目からさらに大量の愛液を溢れさせてしまう)
【そうですね……左の肩紐が千切れてしまっていて…背中が斜めに破れて、股間の右側からわき腹にかけて大きく切り裂かれてしまっています……】
【ほかにもたくさんの傷や穴があいています…】
(ふりほどこうとしてもがいても、顔に似合わない大きな胸が激しく揺れるだけで)
…だめ……まだ戦、ってるのに……か…感じ…ちゃ…ぅぅｯ…
(ひくつく割れ目からさらに大量の愛液を溢れさせてしまう)
【そうですね……左の肩紐が千切れてしまっていて…背中が斜めに破れて、股間の右側からわき腹にかけて大きく切り裂かれてしまっています……】
【ほかにもたくさんの傷や穴があいています…】
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 08:55:55.49 ID:aZYj739+0
見ないで下さい？見せてるんじゃないのかなぁ
(切れた肩紐で出来た隙間からレオタードの中に粘液状の触手を滑り込ませて乳首を転がしまくり、別の触手が右肩紐を切ってしまう)
感じちゃう？セックスの経験はあるのか？
(股間近くのレオタードの隙間から触手を滑り込ませて割れ目に添えて、隠微薬を割れ目に注入していくと、少しずつレオタードが脱げていく…)
(切れた肩紐で出来た隙間からレオタードの中に粘液状の触手を滑り込ませて乳首を転がしまくり、別の触手が右肩紐を切ってしまう)
感じちゃう？セックスの経験はあるのか？
(股間近くのレオタードの隙間から触手を滑り込ませて割れ目に添えて、隠微薬を割れ目に注入していくと、少しずつレオタードが脱げていく…)
見せてなんか……きゃはぁｯ……触手が…暴れて……ひはぁぁぁｯｯ
(粘液触手がレオタードを内側からはちきらりそうなほど胸元で暴れ回って責め立てる)
(さらに右肩も斬られてしまい、レオタードに押し込められていた胸が露出してしまう)
……ｯ…私は…聖なる戦士……
そんないやらしいこと……きゃひぃぃぃ…!!?!
(セックスどころか、自慰さえも我慢し続けてきた割れ目を直接責められて、あられもない声をあげてしまう)
(粘液触手がレオタードを内側からはちきらりそうなほど胸元で暴れ回って責め立てる)
(さらに右肩も斬られてしまい、レオタードに押し込められていた胸が露出してしまう)
……ｯ…私は…聖なる戦士……
そんないやらしいこと……きゃひぃぃぃ…!!?!
(セックスどころか、自慰さえも我慢し続けてきた割れ目を直接責められて、あられもない声をあげてしまう)
【ごめんなさい…いいところなんですが来客です……】
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 09:12:01.74 ID:aZYj739+0
【ルナの身長と3サイズ、乳首の色を教えて下さい】
精なる戦士にしてあげますよ
(薬液が染み出ている指先でルナの乳首の周りを優しいなぞりまわす)
大きなオッパイだな…師匠にも揉まれていないのかな？
(ルナの体を宙に浮かせて、レオタード内の触手を割れ目にめり込ませて、クリをなぞりまわしていく)
精なる戦士にしてあげますよ
(薬液が染み出ている指先でルナの乳首の周りを優しいなぞりまわす)
大きなオッパイだな…師匠にも揉まれていないのかな？
(ルナの体を宙に浮かせて、レオタード内の触手を割れ目にめり込ませて、クリをなぞりまわしていく)
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 09:16:04.62 ID:aZYj739+0
おち
140 ：レイナ：2011/08/27(土) 10:58:28.57 ID:E/qHVxS4O
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
レイナ、まだ居る？
そちらの希望にあるような感じで、
負かした女スパイである貴女をめちゃくちゃに犯したいです。
こちらは敵の男性で希望したいです。
負かした女スパイである貴女をめちゃくちゃに犯したいです。
こちらは敵の男性で希望したいです。
わかりました。たっぷりとハードに徹底的に雌豚調教して下さい。
書き出しはどうしましょうか？
書き出しはどうしましょうか？
お願いします。負けて、別室につれてこられたところから。
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 11:32:05.07 ID:F0fgMznD0
ID:F0fgMznD0,黙れ
それでは書き出します。
（敵の組織に潜入したレイナ。しかし、脱出の途中で見つかってしまい戦闘に入る。）
（バサバサと敵を倒して行くがさすがに多勢に無勢で、攻撃を捌ききれずに敗北してしまう）
（そして気絶させられたレイナは別室へと運ばれ、両手足を鎖で繋がれ天井から吊されていた）
（敵の組織に潜入したレイナ。しかし、脱出の途中で見つかってしまい戦闘に入る。）
（バサバサと敵を倒して行くがさすがに多勢に無勢で、攻撃を捌ききれずに敗北してしまう）
（そして気絶させられたレイナは別室へと運ばれ、両手足を鎖で繋がれ天井から吊されていた）
>>146
ご忠告ありがとうございます。おちます。
ご忠告ありがとうございます。おちます。
>>140で再度募集させて下さい。
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 11:53:36.60 ID:RtijdTGV0
>>148の続きからでよろしいですか？
居ますか？
>>152
すみません。先客がいらっしゃいましたので、またの機会にお願いします。
すみません。先客がいらっしゃいましたので、またの機会にお願いします。
156 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 11:57:22.13 ID:RtijdTGV0
157 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 12:01:02.46 ID:RtijdTGV0
こいつが最近かぎ回っていたと噂の女狐か。
これはいい獲物が入ったな
（黒いスーツを着た複数の男の中からサングラスをかけた男が一歩前へ）
目を覚まさせろ
（部下に命令をすると両手足を繋いでいる鎖が左右に開き四肢に痛みを与える）
これはいい獲物が入ったな
（黒いスーツを着た複数の男の中からサングラスをかけた男が一歩前へ）
目を覚まさせろ
（部下に命令をすると両手足を繋いでいる鎖が左右に開き四肢に痛みを与える）
あぅ…くぅっ………
（四肢を引っ張られる痛みに顔をしかめ、目を覚ます）
あんたは…？
（キョロキョロと周りを見渡し、状況を確認し）
（目の前の男を睨む）
【こちらの服装はキャットスーツです。】
（四肢を引っ張られる痛みに顔をしかめ、目を覚ます）
あんたは…？
（キョロキョロと周りを見渡し、状況を確認し）
（目の前の男を睨む）
【こちらの服装はキャットスーツです。】
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 12:10:48.96 ID:RtijdTGV0
おいおいそんなに睨むなよ
ここに来たのはお前の意志、だろ？
一人でくるなんて無謀な行動を選んだのもな
（睨むレイナを悠然と見下ろし）
でもこちらも被害を受けたのはたしかなのでな
お前をうちの組織に使える犬にでもするか
まずは…いけ
（部下の一人がナイフを持って近づく）
動くなよ？せっかくの綺麗な肌が傷ついてしまうぞ
（部下が二人がナイフでキャットスーツを切り裂いていく）
ここに来たのはお前の意志、だろ？
一人でくるなんて無謀な行動を選んだのもな
（睨むレイナを悠然と見下ろし）
でもこちらも被害を受けたのはたしかなのでな
お前をうちの組織に使える犬にでもするか
まずは…いけ
（部下の一人がナイフを持って近づく）
動くなよ？せっかくの綺麗な肌が傷ついてしまうぞ
（部下が二人がナイフでキャットスーツを切り裂いていく）
えぇ、そうね。でも、もう少し歓迎してくれてもいいんじゃない？
（なんとか脱出する手段を考えながら、余裕ある笑みを浮かべて話す）
犬…？ふん、あんたたちがあたしを…？
（呆れたような面持ちでいい）
やれるものならやってみなさい!!
（服を切り裂かれても動揺を見せずに毅然として言う）
（なんとか脱出する手段を考えながら、余裕ある笑みを浮かべて話す）
犬…？ふん、あんたたちがあたしを…？
（呆れたような面持ちでいい）
やれるものならやってみなさい!!
（服を切り裂かれても動揺を見せずに毅然として言う）
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 12:19:28.89 ID:RtijdTGV0
ああ、歓迎してやろう
体は綺麗、だからな
うちの組織専用の性処理道具にしてやってもいいが…
お前みたいなプライドが高そうな女は調教が必要、か
（裸になったレイナに注射器でなにかの液体を打ち込む）
即効性の痺れ薬だ
効果は短いが…
（指を鳴らすと両手を拘束していた鎖がはずれる）
おっと、しっかり立っててくれよ？
動けないのか？いい薬だろ？
（床にレイナを寝かせると顔を靴の裏で踏みにじり）
あれを持って来い
（部下が手足の長さが半分しかないラバースーツを持ってくる）
体は綺麗、だからな
うちの組織専用の性処理道具にしてやってもいいが…
お前みたいなプライドが高そうな女は調教が必要、か
（裸になったレイナに注射器でなにかの液体を打ち込む）
即効性の痺れ薬だ
効果は短いが…
（指を鳴らすと両手を拘束していた鎖がはずれる）
おっと、しっかり立っててくれよ？
動けないのか？いい薬だろ？
（床にレイナを寝かせると顔を靴の裏で踏みにじり）
あれを持って来い
（部下が手足の長さが半分しかないラバースーツを持ってくる）
なんか描写が合わないのでオチます
好き勝手に妄想して楽しそうね。
つっ…
（男に向かって馬鹿にしたように言うが、注射を打たれると全身の力が抜けていく）
あらあら、あたしを自由にしていいのかしら？
（拘束を解かれると苦笑い浮かべ、よろよろとしたまま立つ）
あぐぅっ……
あとで必ず後悔させてやる……
（顔を踏みにじられながら、男を睨み、凄まじい殺気を放つ）
つっ…
（男に向かって馬鹿にしたように言うが、注射を打たれると全身の力が抜けていく）
あらあら、あたしを自由にしていいのかしら？
（拘束を解かれると苦笑い浮かべ、よろよろとしたまま立つ）
あぐぅっ……
あとで必ず後悔させてやる……
（顔を踏みにじられながら、男を睨み、凄まじい殺気を放つ）
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 12:30:30.56 ID:sST5F/2yO
募集しといて失礼な
オチ
以下空いてます
オチ
以下空いてます
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 12:32:15.69 ID:RtijdTGV0
（部下達がレイナの手足を強引に折畳みラバースーツに詰め込む）
（背中のファスナーを首まで閉めて鍵をかけると顔だけ出した黒い物体が出来上がる）
はっはっは、お似合いだな女狐
お前は一生四つん這いで生きていくことしかできないのだから
いや雌豚と言ったほうが正しいか？
（爪先でレイナの股間を蹴り）
惨めだな
（しゃがみこんで無防備になった胸を加減しないで鷲掴みにする）
一生このままがいいか、忠誠を誓うか
今ならまだ許してやるぞ
（部下から口しか開いていない顔を覆うラバーマスクを受け取り）
どうする？
（背中のファスナーを首まで閉めて鍵をかけると顔だけ出した黒い物体が出来上がる）
はっはっは、お似合いだな女狐
お前は一生四つん這いで生きていくことしかできないのだから
いや雌豚と言ったほうが正しいか？
（爪先でレイナの股間を蹴り）
惨めだな
（しゃがみこんで無防備になった胸を加減しないで鷲掴みにする）
一生このままがいいか、忠誠を誓うか
今ならまだ許してやるぞ
（部下から口しか開いていない顔を覆うラバーマスクを受け取り）
どうする？
このっ…触るな!!やめなさいっ!!
（必死に抵抗しようとするが、簡単に身体をラバースーツに詰め込まれてしまう）
あたしは…雌豚なんかじゃ…ひぐぅぅっ…!?
（男の言葉に食ってかかるが股間を蹴られると悲鳴をあげる）
だれが…あんたたちに忠誠なんか誓うか。
（胸を揉みながら顔を近づけた男に唾を吐きかけて言う）
（必死に抵抗しようとするが、簡単に身体をラバースーツに詰め込まれてしまう）
あたしは…雌豚なんかじゃ…ひぐぅぅっ…!?
（男の言葉に食ってかかるが股間を蹴られると悲鳴をあげる）
だれが…あんたたちに忠誠なんか誓うか。
（胸を揉みながら顔を近づけた男に唾を吐きかけて言う）
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 12:43:32.00 ID:RtijdTGV0
ごめん電話来て出かけることになった
また今度声かける落ち
また今度声かける落ち
わかりました。こちらもおちます。
169 ：♂：2011/08/27(土) 21:52:14.87 ID:vBf8yVTA0
格闘系の女性キャラを募集します
ＫＯＦの不知火舞、ＤＯＡの霞、アヤネ、ティナ、ＦＦ７のティファなど…
ＫＯＦの不知火舞、ＤＯＡの霞、アヤネ、ティナ、ＦＦ７のティファなど…
落ちます
171 ：レイナ：2011/08/28(日) 09:32:29.53 ID:AXecRlFoO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/28(日) 09:38:01.58 ID:7+ZcMlxj0
レイナさん、時間はどのくらいありますか
>>172
特に予定はないのでたっぷりありますよ。
特に予定はないのでたっぷりありますよ。
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/28(日) 09:47:53.62 ID:7+ZcMlxj0
もしよろしかったら、お相手お願いしたいのですが
少し、今から用事があります。
３０分後くらいに戻れますが、それからではダメでしょうか
少し、今から用事があります。
３０分後くらいに戻れますが、それからではダメでしょうか
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/28(日) 09:52:13.13 ID:7+ZcMlxj0
わかりました。後ほどよろしくお願いします。
つかいます
私があなたの星を侵略した異星人の幹部で
異星人の女性体を陵辱し屈服させる命令を受けているのはどうでしょうか。
あらゆる身体への実験を繰り返しながら
快楽の奴隷へと落としていこうと思います。
これは、私の考えですので、まったく別にレイナさんの希望がありましたら
そちらに合わせていくこともできると思います。
遠慮なくおっしゃってください。
異星人の女性体を陵辱し屈服させる命令を受けているのはどうでしょうか。
あらゆる身体への実験を繰り返しながら
快楽の奴隷へと落としていこうと思います。
これは、私の考えですので、まったく別にレイナさんの希望がありましたら
そちらに合わせていくこともできると思います。
遠慮なくおっしゃってください。
初めてのシチュなので楽しそうです。
それではこちらは異星人の侵略から星を守るための女戦士をやりたいとおもうのですがいいでしょうか？
それではこちらは異星人の侵略から星を守るための女戦士をやりたいとおもうのですがいいでしょうか？
わかりました。
果敢に闘っていた女戦士レイナをようやく捉え実験室へ連行した所からスタートでいいでしょうか
よければ、書き出しいたします。
近未来的な装置や、一方で他惑星のおぞましい生物なども使えればと思ってますがよろしいでしょうか。ただし、グロは避けます。
果敢に闘っていた女戦士レイナをようやく捉え実験室へ連行した所からスタートでいいでしょうか
よければ、書き出しいたします。
近未来的な装置や、一方で他惑星のおぞましい生物なども使えればと思ってますがよろしいでしょうか。ただし、グロは避けます。
こちらの服装には何かご希望などありますか？
大丈夫ですよ。思う存分責めて下さい。
それでは、書き出しお待ちしてます。
大丈夫ですよ。思う存分責めて下さい。
それでは、書き出しお待ちしてます。
「厳しい戦闘だったが、敵もいよいよ屈服しそうな状況のようだな。なかなか苦戦させられたよ。
しかも、驚いたことに手を焼かせてくれたのは女性体であったというじゃないか。
これは、これから面白いことになりそうだな。我々の絶対的勝利だろう」
宇宙船の中の一室、医療室の様な空間に様々な機械が並んでいる。
自動扉が開き、兵士に連行され女が入ってくる。身体に密着したラバースーツに身を包んでいる。
手脚には電子式の手錠がはめられ、自由は利くがいざとなるとスイッチが入り、電磁波のよなもので拘束されるシステムになっている
しかも、驚いたことに手を焼かせてくれたのは女性体であったというじゃないか。
これは、これから面白いことになりそうだな。我々の絶対的勝利だろう」
宇宙船の中の一室、医療室の様な空間に様々な機械が並んでいる。
自動扉が開き、兵士に連行され女が入ってくる。身体に密着したラバースーツに身を包んでいる。
手脚には電子式の手錠がはめられ、自由は利くがいざとなるとスイッチが入り、電磁波のよなもので拘束されるシステムになっている
（突如現れた異星人からの侵略に、先頭に立って戦っていたが）
（あまりの戦力差に敗北し、捕らえられてしまう）
（宇宙船の中へと連れていかれ、不思議な部屋に案内されるとあたりを見渡し）
（部屋にいる偉そうな男を見つける）
あなたがこの船の親玉…？
覚悟しなさい!!
（自分がされている枷の効果もわからないまま、ザルクに襲い掛かる）
（あまりの戦力差に敗北し、捕らえられてしまう）
（宇宙船の中へと連れていかれ、不思議な部屋に案内されるとあたりを見渡し）
（部屋にいる偉そうな男を見つける）
あなたがこの船の親玉…？
覚悟しなさい!!
（自分がされている枷の効果もわからないまま、ザルクに襲い掛かる）
襲いかかろうとするレイナが手を振り上げようとすると、枷のスイッチが入り両手を見えない電磁波で拘束し
両手を上げた格好にさせる。それと同時に脚の枷もスイッチが入り直立した格好にさせる。
どうやら、動的なエネルギーを無効にする仕掛けもあるようで、レイナがつんのめって倒れることもなく、両手を上げたまま直立して立たされた状態に
ザルクは、地球人に似た形態ながら、冷徹で表情もない。そして話し出した。
「敵の女性体は、我々の関心事項といえる。それもさんざん苦しめられた相手とは格好の実験体という訳だ。
女性体を支配してしまえば、種の保存は途絶えてしまう。実験によっては都合のいい生殖コロニーとしても使えるだろう。
事前情報によれば、キミは地球人の健康な女性体であると判明している。データーを取らせてもらいますよ。」
レーザーカッターのようなペンシル状の道具を持ち、レイナのスーツの胸元に当てると、ラバースーツの一部が溶けて切れる
胸元をくるりと切り取り、胸の膨らみが飛び出す格好に、反対の胸も露わにしたあと、足の付け根の部分も切り取ってしまう。
両手を上げた格好にさせる。それと同時に脚の枷もスイッチが入り直立した格好にさせる。
どうやら、動的なエネルギーを無効にする仕掛けもあるようで、レイナがつんのめって倒れることもなく、両手を上げたまま直立して立たされた状態に
ザルクは、地球人に似た形態ながら、冷徹で表情もない。そして話し出した。
「敵の女性体は、我々の関心事項といえる。それもさんざん苦しめられた相手とは格好の実験体という訳だ。
女性体を支配してしまえば、種の保存は途絶えてしまう。実験によっては都合のいい生殖コロニーとしても使えるだろう。
事前情報によれば、キミは地球人の健康な女性体であると判明している。データーを取らせてもらいますよ。」
レーザーカッターのようなペンシル状の道具を持ち、レイナのスーツの胸元に当てると、ラバースーツの一部が溶けて切れる
胸元をくるりと切り取り、胸の膨らみが飛び出す格好に、反対の胸も露わにしたあと、足の付け根の部分も切り取ってしまう。
あぅっ…くぅ…なんで…？
（突如手が頭の上にあがり、驚く）
くぅ…このっ、動けっ!!
（脚まで動かなくなり、必死に身体をよじりもがくも、手足は全く動かない）
実験体…？ようはあんたたちは最低なエロ星人ってわけね。
（黙って話を聞くと小馬鹿にしたような口調で言い、胸や股間を露出させられても毅然と振る舞う）
（突如手が頭の上にあがり、驚く）
くぅ…このっ、動けっ!!
（脚まで動かなくなり、必死に身体をよじりもがくも、手足は全く動かない）
実験体…？ようはあんたたちは最低なエロ星人ってわけね。
（黙って話を聞くと小馬鹿にしたような口調で言い、胸や股間を露出させられても毅然と振る舞う）
「エロ星人、解読不能な言葉だな。どうも欲情する意味らしいが、我々にはそのような感情は持ち備えていない。野蛮な種族のものだ。
我々は、キミたち、女性体の性質を調べるのが目的だ。エロというのむしろキミたち女性体の弱点に相当するのではないのかな。
欲情により、不格好に異物を受け入れて狂ったように快楽に陶酔するらしいではないか」
挑発にのることもなく、表情を変えないままレイナに近づき
特殊な金属でできたクリップが両方の乳首にとりつける。
乳首全体にぴったりと金属状のものが張り付く感覚だ。
もちろん、身体をよじって抵抗しても振り外すことは到底無理である。
「これは、キミたち、地球人の神経組織に直接刺激を送ることの出来る装置だ。微少レベルから最大レベルまで自由に操れる。
最大は危険だろうな全身が痙攣して精神が壊れてしまう可能性もある。試してみることも出来るんだが」
手に持っているスイッチのレンジを半分ぐらいまで上げていく
我々は、キミたち、女性体の性質を調べるのが目的だ。エロというのむしろキミたち女性体の弱点に相当するのではないのかな。
欲情により、不格好に異物を受け入れて狂ったように快楽に陶酔するらしいではないか」
挑発にのることもなく、表情を変えないままレイナに近づき
特殊な金属でできたクリップが両方の乳首にとりつける。
乳首全体にぴったりと金属状のものが張り付く感覚だ。
もちろん、身体をよじって抵抗しても振り外すことは到底無理である。
「これは、キミたち、地球人の神経組織に直接刺激を送ることの出来る装置だ。微少レベルから最大レベルまで自由に操れる。
最大は危険だろうな全身が痙攣して精神が壊れてしまう可能性もある。試してみることも出来るんだが」
手に持っているスイッチのレンジを半分ぐらいまで上げていく
意味がわかろうとわからなかろうと同じよ。それに私はあんたたちに無様な顔を晒したりなんかしない!!!
（ザルクに向かって怒鳴るように言う）
んっ…
（乳首全体を包まれるような不思議な感触に一瞬顔を崩す）
うはぁぁっ…んっ…くぅぅぅっ……
（全身の神経が突然敏感になり、堪えるような表情を浮かべる）
（ザルクに向かって怒鳴るように言う）
んっ…
（乳首全体を包まれるような不思議な感触に一瞬顔を崩す）
うはぁぁっ…んっ…くぅぅぅっ……
（全身の神経が突然敏感になり、堪えるような表情を浮かべる）
「まだ、半分のレベルなんだがね。それで、そんなに必死で耐えてるようでは到底、最大には抗えないだろう。
異性はいいようだが、自分の無力さをすぐに思い知るだろう」
手足の枷をあやつり、レイナを空中に浮遊させてよつんばいにした格好にさせる。
やや、脚を広げさせ、股間をさらけ出させる。尻穴まではっきりとさらされる状態だ。
「地球人は、この排泄器官も欲情する為に使うことがあると聞いている。
生殖に使わない器官に異物を挿入して乱れ狂うらしいな。まこと野蛮だ。
ただ、キミたちの汚物はたいへんな悪臭を放つと聞いている。この実験には、それを取り除かなくてはいけない。」
チューブを機械から取り、レイナの尻穴に躊躇なく挿し込んでいく
「このチューブから、キミたちが浣腸液と呼んでいるのと同種の液体をキミの腸内に注ぎ込む
腸内をすべて洗い流すような大量を使用する。
キミたちは、その後、悪臭を放つものを大量に吹き出しながら羞恥と快感に酔う場合もあるようだが、
ここで悪臭はごめん被りたいのでね。腸内に液体がいきわたった時点で、この装置で液を吸い上げることにする。
そうすれば、汚物はチューブを通って装置内に納められるからね」
スイッチが入れられると、ホースから出る水のようにレイナの腸内へ液が注がれていく
異性はいいようだが、自分の無力さをすぐに思い知るだろう」
手足の枷をあやつり、レイナを空中に浮遊させてよつんばいにした格好にさせる。
やや、脚を広げさせ、股間をさらけ出させる。尻穴まではっきりとさらされる状態だ。
「地球人は、この排泄器官も欲情する為に使うことがあると聞いている。
生殖に使わない器官に異物を挿入して乱れ狂うらしいな。まこと野蛮だ。
ただ、キミたちの汚物はたいへんな悪臭を放つと聞いている。この実験には、それを取り除かなくてはいけない。」
チューブを機械から取り、レイナの尻穴に躊躇なく挿し込んでいく
「このチューブから、キミたちが浣腸液と呼んでいるのと同種の液体をキミの腸内に注ぎ込む
腸内をすべて洗い流すような大量を使用する。
キミたちは、その後、悪臭を放つものを大量に吹き出しながら羞恥と快感に酔う場合もあるようだが、
ここで悪臭はごめん被りたいのでね。腸内に液体がいきわたった時点で、この装置で液を吸い上げることにする。
そうすれば、汚物はチューブを通って装置内に納められるからね」
スイッチが入れられると、ホースから出る水のようにレイナの腸内へ液が注がれていく
馬鹿に…しないで…!!何をされようと…あんた達には負けないわよ…!!
（少し息を乱しながらも強い口調で言う）
この…変態…!!うはぁぁっ…
（四つん這いにされて、ザルクの説明を受け、ザルクを罵倒する）
（しかし、ホースを捩込まれると背をのけ反らせる）
んぐぅぅっ…はぁ…ん…抜け…抜きなさ……ひぅぅっ………
（体内に大量の液体を送り込まれ、ぶるぶると震えながら悶える）
（少し息を乱しながらも強い口調で言う）
この…変態…!!うはぁぁっ…
（四つん這いにされて、ザルクの説明を受け、ザルクを罵倒する）
（しかし、ホースを捩込まれると背をのけ反らせる）
んぐぅぅっ…はぁ…ん…抜け…抜きなさ……ひぅぅっ………
（体内に大量の液体を送り込まれ、ぶるぶると震えながら悶える）
「変態？我々は別にキミのその姿に欲情する訳ではない。これは実験なのだよ。
キミが、この尻穴への行為に欲情してしまうのなら、それこそが変態なのではないかな。
キミが欲情しているかどうかは、汚物を回収した後に、キミの生殖器を調べればすぐに解ることだがね」
どくどくとホースから液体が流れ込み、それにあわせて乳首の刺激のレベルも上げられる
「惨めな身体の反応だな。欲情の兆候をしめしているようだそ、変態な場所を陵辱されてね
さて、次は汚物の回収だ。くれぐれも快楽に気を失わないように・・・」
スイッチを逆回転させると、ホースが吸い上げをはじめ液体が回収されていく
キミが、この尻穴への行為に欲情してしまうのなら、それこそが変態なのではないかな。
キミが欲情しているかどうかは、汚物を回収した後に、キミの生殖器を調べればすぐに解ることだがね」
どくどくとホースから液体が流れ込み、それにあわせて乳首の刺激のレベルも上げられる
「惨めな身体の反応だな。欲情の兆候をしめしているようだそ、変態な場所を陵辱されてね
さて、次は汚物の回収だ。くれぐれも快楽に気を失わないように・・・」
スイッチを逆回転させると、ホースが吸い上げをはじめ液体が回収されていく
あたしは欲情も…してないし…変態でもな……んひぃぃぃっ…はぁん…乳首が……あはぁぁっ………
（身体に注ぎこまれる異物感と、乳首の刺激に頭を左右に振り悶え）
（乳首はすでに完全に勃起してしまう）
あひぃぃっ…あぁっ……うはぁぁっ……
（チューブの流れが逆流すると絶叫し、背をのけ反らせ、痙攣するかのように身体を震わせる）
（おまんこから愛液が床にぽとりと垂れる）
（身体に注ぎこまれる異物感と、乳首の刺激に頭を左右に振り悶え）
（乳首はすでに完全に勃起してしまう）
あひぃぃっ…あぁっ……うはぁぁっ……
（チューブの流れが逆流すると絶叫し、背をのけ反らせ、痙攣するかのように身体を震わせる）
（おまんこから愛液が床にぽとりと垂れる）
「調べるまでもないようだな。欲情の液をはしたなく床にしたたらせているのはキミのようだ。
生殖器ではない部分を刺激されて、本来の生殖器が欲情に飢えているようだね。
我々を苦戦させたキミが、このような耐久性のない身体をしているとは驚きだよ。
地球人の女性にはとんでもない弱点があるようだな。」
すると、かたわらのストックケースが並ぶ箱から、金属製のトレーを一つ取り出し
「生殖器の実験に移らせてもらうよ。ここには様々な異性生物の生殖器があってね
その動き、機能を再現できるようにしてある。
まずは、これだ」
地球人と同じくらいの形をした男性生殖器が取り出される
「いいだろ、キミたちの種族のものと似ている
だが、これは女性の生殖液に反応して熱を持ち、中で膨れあがる
それを避けるにはキミが反応しないことが一番だ
厳しい拷問のようになりそうだが、試させてもらうよ。
心配はない、やけどすほどに熱くはならない」
ぬれぼそっているレイナの割れ目を広げ、異性物の生殖器を押しこんでいく
生殖器ではない部分を刺激されて、本来の生殖器が欲情に飢えているようだね。
我々を苦戦させたキミが、このような耐久性のない身体をしているとは驚きだよ。
地球人の女性にはとんでもない弱点があるようだな。」
すると、かたわらのストックケースが並ぶ箱から、金属製のトレーを一つ取り出し
「生殖器の実験に移らせてもらうよ。ここには様々な異性生物の生殖器があってね
その動き、機能を再現できるようにしてある。
まずは、これだ」
地球人と同じくらいの形をした男性生殖器が取り出される
「いいだろ、キミたちの種族のものと似ている
だが、これは女性の生殖液に反応して熱を持ち、中で膨れあがる
それを避けるにはキミが反応しないことが一番だ
厳しい拷問のようになりそうだが、試させてもらうよ。
心配はない、やけどすほどに熱くはならない」
ぬれぼそっているレイナの割れ目を広げ、異性物の生殖器を押しこんでいく
はぁっ…はぁっ………あぁ……
（空中で四つん這いにされたまま息を乱し、大粒の汗を滴らせる）
（先程のあまりの刺激に反論することもままならない）
人をなんだと思って…そんな…好き勝手……はぁぁうっ……
（一方的な説明に食ってかかるも挿入されると言葉を失い）
んぅぅぅっ…はぁん……うはぁぁっ…中で……熱い…ひぅぅっ………
（挿入された異物はすぐに熱をもち、レイナの中で膨らむ）
（空中で四つん這いにされたまま息を乱し、大粒の汗を滴らせる）
（先程のあまりの刺激に反論することもままならない）
人をなんだと思って…そんな…好き勝手……はぁぁうっ……
（一方的な説明に食ってかかるも挿入されると言葉を失い）
んぅぅぅっ…はぁん……うはぁぁっ…中で……熱い…ひぅぅっ………
（挿入された異物はすぐに熱をもち、レイナの中で膨らむ）
「中で反応させてしまったようだね。
キミたちのような淫乱な生物では、欲情をコントロールすることは難しい。
どこまで、膨れあがるかは解らんが、そのうち、その生殖器は中で生殖液を放出させてしぼんで出てくるだろう。
さて、それまでキミが耐えられるだろうか」
レイナの反応を冷静に見つめ観察している
「耐えてもらわないと困るのだがね。まだ実験したい生殖器は１００はあるのでね。
すべて終えるのはどのくらいになるだろうな。24時間先か、48時間先か・・・
二つの穴を同時に使っても持ちそうもないね」
トレイを幾つも引き出しながら、おぞましい形のした異星生物の生殖器を並べはじめる
キミたちのような淫乱な生物では、欲情をコントロールすることは難しい。
どこまで、膨れあがるかは解らんが、そのうち、その生殖器は中で生殖液を放出させてしぼんで出てくるだろう。
さて、それまでキミが耐えられるだろうか」
レイナの反応を冷静に見つめ観察している
「耐えてもらわないと困るのだがね。まだ実験したい生殖器は１００はあるのでね。
すべて終えるのはどのくらいになるだろうな。24時間先か、48時間先か・・・
二つの穴を同時に使っても持ちそうもないね」
トレイを幾つも引き出しながら、おぞましい形のした異星生物の生殖器を並べはじめる
うわぁぁっ…はぁっ………ひぁぁぁあっ………
（熱く膨らんでは愛液を溢れ出し、また熱く膨らんでの悪循環を繰り返し）
（膝をがくがくと震わせて感じる）
ひぐぅぅっ…あっ…あぁっ……んふぅぅぅっ………
（生殖器が当初の２倍程に膨らんだかと思うと、生殖液を体内に放出されびくんと反応する）
はぁっ…はぁ……
（萎んだ生殖器がレイナのおまんこから抜け、ぽとりと床に落ちる）
まだ…そんなに………
（並べられた生殖器を見ると、顔を引き攣らせてしまう）
（熱く膨らんでは愛液を溢れ出し、また熱く膨らんでの悪循環を繰り返し）
（膝をがくがくと震わせて感じる）
ひぐぅぅっ…あっ…あぁっ……んふぅぅぅっ………
（生殖器が当初の２倍程に膨らんだかと思うと、生殖液を体内に放出されびくんと反応する）
はぁっ…はぁ……
（萎んだ生殖器がレイナのおまんこから抜け、ぽとりと床に落ちる）
まだ…そんなに………
（並べられた生殖器を見ると、顔を引き攣らせてしまう）
「生殖器の刺激が強すぎて、乳首の快楽は弱まってしまってるだろ。
大丈夫だ。まだレベルは半分を過ぎた所だよ。最大には余裕がある。」
また、乳首のレベルも上げられる。もう電流にも似た強い刺激が断続的に送られていく。
それも痛みはなく、的確に快楽へと繋がる刺激が、そして、器具は乳首を引っ張り上げるように引き上げられる
「さて、今度の生殖器だが・・・」
レイナの目の前で取り上げた異物をみせる。ぬめぬめと照り光った気味の悪い質感をしている
「これはね、キミの生殖器の中のひだひだにぴったりと張り付くように適合する機能があってね
中にはいると、キミの性感帯すべてを刺激してしまうことになる。
地球人の生殖器では味わえない感覚だろうね
そして、このぬめぬめした液もくせ者でね、まあ快感を増幅させる媚薬のようなものだね
さあ、入れようか」
まだ先ほどの生殖液を入口から垂らしているレイナに、容赦なく押し込んでいく、おぞましい生殖器がずるずると中に侵入する
大丈夫だ。まだレベルは半分を過ぎた所だよ。最大には余裕がある。」
また、乳首のレベルも上げられる。もう電流にも似た強い刺激が断続的に送られていく。
それも痛みはなく、的確に快楽へと繋がる刺激が、そして、器具は乳首を引っ張り上げるように引き上げられる
「さて、今度の生殖器だが・・・」
レイナの目の前で取り上げた異物をみせる。ぬめぬめと照り光った気味の悪い質感をしている
「これはね、キミの生殖器の中のひだひだにぴったりと張り付くように適合する機能があってね
中にはいると、キミの性感帯すべてを刺激してしまうことになる。
地球人の生殖器では味わえない感覚だろうね
そして、このぬめぬめした液もくせ者でね、まあ快感を増幅させる媚薬のようなものだね
さあ、入れようか」
まだ先ほどの生殖液を入口から垂らしているレイナに、容赦なく押し込んでいく、おぞましい生殖器がずるずると中に侵入する
あはぁぁっ、くはぁっ………ひぁぁぁあっ…乳首が…壊れ…る…うわぁぁっ………
（増大した乳首への刺激に、よだれを垂らしながら絶叫する）
（乳首での刺激で感じてしまい、ザルクの説明もろくに理解できないまま、新たな生殖器を挿入され）
ふはぁぁぁっ…何…これ…？中で……んひぃぃぃっ……張り付いてる……うはぁぁっ……
（今まで感じたことのない刺激に感じてしまい、びくびくと腰を反応させる）
（新たな種類の刺激に我慢ができず、今までずっと堪えてきた絶頂が近づいてしまう）
（増大した乳首への刺激に、よだれを垂らしながら絶叫する）
（乳首での刺激で感じてしまい、ザルクの説明もろくに理解できないまま、新たな生殖器を挿入され）
ふはぁぁぁっ…何…これ…？中で……んひぃぃぃっ……張り付いてる……うはぁぁっ……
（今まで感じたことのない刺激に感じてしまい、びくびくと腰を反応させる）
（新たな種類の刺激に我慢ができず、今までずっと堪えてきた絶頂が近づいてしまう）
「身体の反応がおかしいようだな。私の前でいき狂うというのか、惨めな女戦士よ。
これは、いい見せ物だな。地球人達にも見せてやらねばいけないな。
これの痴態を地球人たちに見せてやれ」
命じると、中継がセットされ、地球のありとあらゆる地球のモニターにレイナが映し出される
四つんばいにされ、あえぎ狂う姿、乳首は引き上げられぴくぴくと反応し、
アナルにはチューブが挿し込まれている。そして、股間には気味の悪い異星生物の生殖器が張り付きうごめいている
「さあ、その惨めな変態ぶりをさらすがいい、アナルにも媚薬を注ぎ込んでやろう、そして乳首の刺激も最大に振り上げてやろう」
スイッチが入れられ、今までを遙かに超える刺激がレイナに一気に押し寄せる
ザルクはただうっすらと笑みを浮かべて眺めている
（すごく楽しんでるんですが、用事が入りました。一旦、ここでしめていいでしょうか）
これは、いい見せ物だな。地球人達にも見せてやらねばいけないな。
これの痴態を地球人たちに見せてやれ」
命じると、中継がセットされ、地球のありとあらゆる地球のモニターにレイナが映し出される
四つんばいにされ、あえぎ狂う姿、乳首は引き上げられぴくぴくと反応し、
アナルにはチューブが挿し込まれている。そして、股間には気味の悪い異星生物の生殖器が張り付きうごめいている
「さあ、その惨めな変態ぶりをさらすがいい、アナルにも媚薬を注ぎ込んでやろう、そして乳首の刺激も最大に振り上げてやろう」
スイッチが入れられ、今までを遙かに超える刺激がレイナに一気に押し寄せる
ザルクはただうっすらと笑みを浮かべて眺めている
（すごく楽しんでるんですが、用事が入りました。一旦、ここでしめていいでしょうか）
やめっ……だめっ…それは……
（中継がセットされると唇を噛み、必死に快楽を堪えようとするが）
んぎぃぃぃっ……うはぁぁっ…はぁ…あぁっ…だめぇぇっ…こんな…我慢…できな…い……
あひぃぃっ……イく…イくイくぅぅっ………
（アナルに媚薬を流し込まれ、乳首を最大限に責められ、生殖器に刺激もあり）
（一気に我慢の限界を超え、全身を痙攣させ、だらし無く舌を出した無様なアヘ顔を晒して絶頂する）
【わかりました。とても楽しんでいたので残念ですが、仕方ないですね。】
（中継がセットされると唇を噛み、必死に快楽を堪えようとするが）
んぎぃぃぃっ……うはぁぁっ…はぁ…あぁっ…だめぇぇっ…こんな…我慢…できな…い……
あひぃぃっ……イく…イくイくぅぅっ………
（アナルに媚薬を流し込まれ、乳首を最大限に責められ、生殖器に刺激もあり）
（一気に我慢の限界を超え、全身を痙攣させ、だらし無く舌を出した無様なアヘ顔を晒して絶頂する）
【わかりました。とても楽しんでいたので残念ですが、仕方ないですね。】
【残念なのですが申し訳ありません。のっぴきならない用事なので
レイナさんは、時々、このスレで募集されている人ですよね
また機会があれば声を掛けさせていただいていいですか
今日の夜１０時すぎなら、アンでの待ち合わせもできますが】
レイナさんは、時々、このスレで募集されている人ですよね
また機会があれば声を掛けさせていただいていいですか
今日の夜１０時すぎなら、アンでの待ち合わせもできますが】
>>201
【是非ともこのままザルクさんに雌豚にして頂きたいので、１０時過ぎに待ち合わせさせて頂いてもよろしいですか？】
【是非ともこのままザルクさんに雌豚にして頂きたいので、１０時過ぎに待ち合わせさせて頂いてもよろしいですか？】
【わかりました。待ち合わせいたしましょう。楽しみにしています】
それでは、申し訳ないのですが、先に落ちたいと思います。
レイナさんありがとうございました。
それでは、申し訳ないのですが、先に落ちたいと思います。
レイナさんありがとうございました。
【よろしくお願いします。こちらも楽しみにしております。】
それではこちらもおちます。
以下空室です。
それではこちらもおちます。
以下空室です。
205 ：♂：2011/08/29(月) 00:36:59.80 ID:bVGpZe5E0
募集します。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていく等のシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
よろしくお願いします。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていく等のシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
よろしくお願いします。
落ちます
以下、空室
以下、空室
予約します
わかりました 前回の続きからにしましょう
性欲をむさぼる性奴隷へと陥していきたいと思いますが、いいですね
性欲をむさぼる性奴隷へと陥していきたいと思いますが、いいですね
はい。
無様な奴隷に仕上げて下さい。
無様な奴隷に仕上げて下さい。
「女戦士の耐久力もさほどのものではなかったようだね。
威勢はよかったようだが、欲情におぼれるのは、あっという間だったよ。
地球人の女性体は、噂通りの淫乱だった訳だ」
異星生物の生殖器を挿入され、
狂ったようにいき果てて気絶したレイナがようやく目を覚ましはじめたのを見て
見下すような態度で話しかける
レイナは気絶している間に全裸にされ
Ｍ字に脚を広げられた格好で、拷問台のような装置に拘束されている
威勢はよかったようだが、欲情におぼれるのは、あっという間だったよ。
地球人の女性体は、噂通りの淫乱だった訳だ」
異星生物の生殖器を挿入され、
狂ったようにいき果てて気絶したレイナがようやく目を覚ましはじめたのを見て
見下すような態度で話しかける
レイナは気絶している間に全裸にされ
Ｍ字に脚を広げられた格好で、拷問台のような装置に拘束されている
んくっ…うっ………
（見下されるような視線と、話し声に目を覚ます）
んはぁっ……あん………
（起きた瞬間からアナルに注ぎ込まれた媚薬と、生殖器の体液により身体が敏感になっており）
（乳首をビンビンに立たせ、おまんこから愛液を垂らす）
今度は一体…何を…する気…？
（必死に欲情を堪え、目の前のザルクをまだまだあきらめていない目で見る）
（見下されるような視線と、話し声に目を覚ます）
んはぁっ……あん………
（起きた瞬間からアナルに注ぎ込まれた媚薬と、生殖器の体液により身体が敏感になっており）
（乳首をビンビンに立たせ、おまんこから愛液を垂らす）
今度は一体…何を…する気…？
（必死に欲情を堪え、目の前のザルクをまだまだあきらめていない目で見る）
「その目は、まだ刃向かう気力は残っているようだな
まあ、そのようなものは、すぐに消えてなくなろうがね
気絶しても、なお身体は敏感に反応してしまっているようじゃないか」
長い棒状の器具をレイナの乳首に差し向けると、緩い電流が放たれレイナの乳首を刺激する
「地球人の指導者である各国の要人達は、
中継されたキミの痴態を見て驚きと興奮を隠せなかったようだよ
我々がストックしている異星生物の生殖器にも大いに興味があるらしい
我々との隷属関係の構築のために、キミのような健康な女性体を実験台に提供してくれるようだ
キミの身柄も正式に実験台として我々が自由に使えるようになったよ
生命の保証を唯一の条件にしてね
その代わり、要人達には実験の一部始終を記録した映像記録を提供することになっている」
今度は、棒状の器具を開かれたレイナの恥部へと差し向ける。緩い電流がクリトリスに放電する
まあ、そのようなものは、すぐに消えてなくなろうがね
気絶しても、なお身体は敏感に反応してしまっているようじゃないか」
長い棒状の器具をレイナの乳首に差し向けると、緩い電流が放たれレイナの乳首を刺激する
「地球人の指導者である各国の要人達は、
中継されたキミの痴態を見て驚きと興奮を隠せなかったようだよ
我々がストックしている異星生物の生殖器にも大いに興味があるらしい
我々との隷属関係の構築のために、キミのような健康な女性体を実験台に提供してくれるようだ
キミの身柄も正式に実験台として我々が自由に使えるようになったよ
生命の保証を唯一の条件にしてね
その代わり、要人達には実験の一部始終を記録した映像記録を提供することになっている」
今度は、棒状の器具を開かれたレイナの恥部へと差し向ける。緩い電流がクリトリスに放電する
死んでも…あんたたちに降伏なんか…しないわよ……
（凛とした表情で言うも）
んふぅぅぅっ…あっ、ふはぁっ……あぁん…
（乳首に刺激を与えられると表情は快感で崩れ、拘束された身体をよじる）
そんな…何を言って……
（ザルクの話に信じられないという気持ちと、絶望したような気持ちが入り混じった表情を浮かべ）
んひぃぃぃっ…あぁぁっ…うわぁぁっ……
（クリトリスへの刺激に身体をびくんびくん震わせ、涙を流す）
（凛とした表情で言うも）
んふぅぅぅっ…あっ、ふはぁっ……あぁん…
（乳首に刺激を与えられると表情は快感で崩れ、拘束された身体をよじる）
そんな…何を言って……
（ザルクの話に信じられないという気持ちと、絶望したような気持ちが入り混じった表情を浮かべ）
んひぃぃぃっ…あぁぁっ…うわぁぁっ……
（クリトリスへの刺激に身体をびくんびくん震わせ、涙を流す）
「降伏しない？・・・キミの身体がもう陥落してしまってることを
よく解っているのは、キミ自信だと思うがね」
棒の先を無造作にワギナに差し入れ、電流の刺激と挿入の刺激を与える
しかし、もだえ出すレイナを見て、すぐに抜き取り
「さて、体力が回復したようだから、実験を再開しよう
今度は、キミの精神的な忍耐がどこまで持つのか調べることにする」
例の生殖器トレイからシャーレに入ったどろりとした粘液状の物体を取り出す
「今から、これをキミの恥部に垂らすことにする。これはキミのワギナには侵入しない
刺激するのはキミのクリトリスの部分だ。ただし、これはクリトリスに張り付きその神経に直接刺激を送る
キミのクリトリスは今まで経験したことのない快楽につながる刺激を受けることになるだろう」
シャーレをレイナの股間に近づけると、ゆっくりと容器を傾ける
どろりとした液体はシャーレから垂れ落ち、レイナの股間へと注がれていく
よく解っているのは、キミ自信だと思うがね」
棒の先を無造作にワギナに差し入れ、電流の刺激と挿入の刺激を与える
しかし、もだえ出すレイナを見て、すぐに抜き取り
「さて、体力が回復したようだから、実験を再開しよう
今度は、キミの精神的な忍耐がどこまで持つのか調べることにする」
例の生殖器トレイからシャーレに入ったどろりとした粘液状の物体を取り出す
「今から、これをキミの恥部に垂らすことにする。これはキミのワギナには侵入しない
刺激するのはキミのクリトリスの部分だ。ただし、これはクリトリスに張り付きその神経に直接刺激を送る
キミのクリトリスは今まで経験したことのない快楽につながる刺激を受けることになるだろう」
シャーレをレイナの股間に近づけると、ゆっくりと容器を傾ける
どろりとした液体はシャーレから垂れ落ち、レイナの股間へと注がれていく
黙れ……あたしは…あたしは……んはぁぁっ…やめっ………中は…ひぅぅっ……
（中をいじくられて、頭を左右に振り乱しながら悶える）
はぁっ…はぁ……
（棒を抜かれると、再び何かを準備しはじめたザルクの行動をじっと見て）
ま、待って…クリトリスは……
（敏感になった今の身体でクリトリスを責められることに恐怖を感じ、拘束された身体をなんとか逃げ出そうとする）
んくっ…はぁ……うはぁぁっ…ひぎぃぃっ…だめっ…こん…な………あひぃぃぃぃっ………
（絶叫をあげながら、身体をのけ反らせ、すぐにイキそうになる）
（中をいじくられて、頭を左右に振り乱しながら悶える）
はぁっ…はぁ……
（棒を抜かれると、再び何かを準備しはじめたザルクの行動をじっと見て）
ま、待って…クリトリスは……
（敏感になった今の身体でクリトリスを責められることに恐怖を感じ、拘束された身体をなんとか逃げ出そうとする）
んくっ…はぁ……うはぁぁっ…ひぎぃぃっ…だめっ…こん…な………あひぃぃぃぃっ………
（絶叫をあげながら、身体をのけ反らせ、すぐにイキそうになる）
もはや絶頂を迎えようとするレイナをいたぶるような表情で見ながら
「どうだ、クリトリスに集中的に刺激を受けた感想は、言葉にもならないくらい気持ちいいかね
このままだと、キミは何度もイカされて体力を奪われ、もだえ死にするかも知れないな
・・・・
いや、安心したまえ、この物質は取り憑いた女性体が刺激によって死に至らしめる可能性のあることを知っている
だから、決してキミをイカせることはない、女性体の絶頂を予測して刺激をそらし、波が引きはじめとまた強く刺激する
キミは、この物質が張り付いている限りは、決してクリトリスで絶頂を味わうことはできない。どうだ、無限地獄のようだろ」
イキそうにもだえるレイナの乳首にまた杖が押し当てられる電流が乳首に放電する
「どうだ、クリトリスに集中的に刺激を受けた感想は、言葉にもならないくらい気持ちいいかね
このままだと、キミは何度もイカされて体力を奪われ、もだえ死にするかも知れないな
・・・・
いや、安心したまえ、この物質は取り憑いた女性体が刺激によって死に至らしめる可能性のあることを知っている
だから、決してキミをイカせることはない、女性体の絶頂を予測して刺激をそらし、波が引きはじめとまた強く刺激する
キミは、この物質が張り付いている限りは、決してクリトリスで絶頂を味わうことはできない。どうだ、無限地獄のようだろ」
イキそうにもだえるレイナの乳首にまた杖が押し当てられる電流が乳首に放電する
んへぁぁあっ…イクっ…イクぅぅっ…うわぁぁっ……
（あまりの快感にすぐにイキそうになるも、イキそうになると刺激が弱まる）
はっ…はっ……
（大粒の汗を滴らせてうなだれるやいなや、すぐに先程に刺激が襲ってきて）
あひぃぃっ…ひぁぁぁあっ…やぁっ……んはぁぁっ……
（雷にうたれたかのような身体の反応を示し、イキそうになってはまた止められてを繰り返す）
はぁぁうっ…くはぁっ…助け…て…こんな……頭が…焼けるぅ……ひぐぅぅっ………
（乳首を責められて愛液の水溜まりを床に作る。）
（もはやその表情には、戦士としての凛々しさはない）
（あまりの快感にすぐにイキそうになるも、イキそうになると刺激が弱まる）
はっ…はっ……
（大粒の汗を滴らせてうなだれるやいなや、すぐに先程に刺激が襲ってきて）
あひぃぃっ…ひぁぁぁあっ…やぁっ……んはぁぁっ……
（雷にうたれたかのような身体の反応を示し、イキそうになってはまた止められてを繰り返す）
はぁぁうっ…くはぁっ…助け…て…こんな……頭が…焼けるぅ……ひぐぅぅっ………
（乳首を責められて愛液の水溜まりを床に作る。）
（もはやその表情には、戦士としての凛々しさはない）
「どうかね、イクことのできない快楽は、愛液が惨めなほど垂れだしてるようだな
己の淫乱な身体を呪うがいい、地球人の敗北の原因は戦力ではあるまい、
お前のような女性体の淫乱な構造に破滅の道があったのだ。」
今度は、折のような場所の鍵を開け、野蛮な毛むくじゃらの宇宙生物を外に出す
「どうだ、そろそろキミもワギナに生殖器を挿し込まれたいだろう
クリトリスでイケないからね
さあ、この生物のペニスを舐めてやれ、そうすればこの生物がキミのワギナを満足させてくれるかも知れないぞ
下等生物のペニスをむさぼるように勃起させる女戦士か、屈辱に満ちた場面じゃないか」
己の淫乱な身体を呪うがいい、地球人の敗北の原因は戦力ではあるまい、
お前のような女性体の淫乱な構造に破滅の道があったのだ。」
今度は、折のような場所の鍵を開け、野蛮な毛むくじゃらの宇宙生物を外に出す
「どうだ、そろそろキミもワギナに生殖器を挿し込まれたいだろう
クリトリスでイケないからね
さあ、この生物のペニスを舐めてやれ、そうすればこの生物がキミのワギナを満足させてくれるかも知れないぞ
下等生物のペニスをむさぼるように勃起させる女戦士か、屈辱に満ちた場面じゃないか」
狂うっ…頭おかしく……ひゃぁぁあっ…いやぁぁっ……あへぁぁぁっ……
（ギリギリのもどかしく、強烈な快感を与えられ続け）
（ザルクの言葉も耳に入らないまま悶え続ける）
（異星生物の生殖器を目の前に差し出されると、生殖器とザルクの顔を交互に見て迷ったような表情を見せ）
ちゅっ…れろ…ぺろ………
（まだ勃起していないそれを、いやらしく舐めていく）
（ギリギリのもどかしく、強烈な快感を与えられ続け）
（ザルクの言葉も耳に入らないまま悶え続ける）
（異星生物の生殖器を目の前に差し出されると、生殖器とザルクの顔を交互に見て迷ったような表情を見せ）
ちゅっ…れろ…ぺろ………
（まだ勃起していないそれを、いやらしく舐めていく）
ペニス状の突起を舐められ、下等生物は勃起しはじめるが、すぐには完全な勃起状態にはならない
その間にもレイナのクリトリスに張り付いた物質は刺激を続け、イカせる寸前まで導いては、また刺激をそらしてしまう
「どうした、もっと貪るように、もっともっと舐め上げないと
その生物の生殖器は勃起しきらないぞ」
勃起しようと、下等生物のペニスはぴくんびくん跳ね、その都度、濃厚な精液のような物質がレイナの口や顔を汚す
その間にもレイナのクリトリスに張り付いた物質は刺激を続け、イカせる寸前まで導いては、また刺激をそらしてしまう
「どうした、もっと貪るように、もっともっと舐め上げないと
その生物の生殖器は勃起しきらないぞ」
勃起しようと、下等生物のペニスはぴくんびくん跳ね、その都度、濃厚な精液のような物質がレイナの口や顔を汚す
ひぎぃぃっ…あはぁぁっ……あくぅぅっ…はぁん……んぅぅぅっ………
（続く激しい快感になかなか舌を動かすことも出来ずにいるも）
じゅぼ…じゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…れろ…れろ………
（しゃぶりつくかのように激しく生殖器をなめ回していく）
（続く激しい快感になかなか舌を動かすことも出来ずにいるも）
じゅぼ…じゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…れろ…れろ………
（しゃぶりつくかのように激しく生殖器をなめ回していく）
下等生物は、ようやく地球人の倍の長さもあるかと言う程に生殖器を勃起させる
その間にもだらだらと濃厚な白い液が先からだらだらと垂れ続けている
その量は、地球人のものとは比べるべくもなく目を背けたくなるような量だ
「さあ、もうキミの中に入れることができそうじゃないか
だが、この生物は自ら生殖器を挿入することはできなくてね
キミが自ら跨って、腰を沈めるしかないんだよ」
レイナを拘束する拷問台に近づいて、レイナの拘束を外し
快楽に支配され、立つ力も失せはじめているレイナの身体を起こして
下等生物の方へ押しやる
「さあ、快楽が欲しければ、その生物に跨り、自ら腰を振り続けたまえ」
その間にもだらだらと濃厚な白い液が先からだらだらと垂れ続けている
その量は、地球人のものとは比べるべくもなく目を背けたくなるような量だ
「さあ、もうキミの中に入れることができそうじゃないか
だが、この生物は自ら生殖器を挿入することはできなくてね
キミが自ら跨って、腰を沈めるしかないんだよ」
レイナを拘束する拷問台に近づいて、レイナの拘束を外し
快楽に支配され、立つ力も失せはじめているレイナの身体を起こして
下等生物の方へ押しやる
「さあ、快楽が欲しければ、その生物に跨り、自ら腰を振り続けたまえ」
ちゅぱ…ちゅる……んちゅ…れろ…ぺろ………
（完全に勃起し、液を垂らす生殖器を愛しげに舐め続ける）
うわぁぁっ……あっ…
（拘束を外され床に崩れ落ちるも、異星生物のそばになげだされると）
（よろよろと立ち上がり、生殖器を自分のまんこにあてがうと腰を下ろしていく）
はぁぁん…あぁっ……くる…くる……あはぁぁっ…
（うっとりとした声をあげて、完全に腰を下ろすと激しく腰を振り始める）
んひぃぃぃっ…はあぁぁん……たま…らない……気持ちいい……あぁぁぁん………ひゃぁぁあっ…イっちゃうぅぅっ……
（快楽を貪るように腰を振り続け、散々焦らされたためすぐにイキそうになる）
（完全に勃起し、液を垂らす生殖器を愛しげに舐め続ける）
うわぁぁっ……あっ…
（拘束を外され床に崩れ落ちるも、異星生物のそばになげだされると）
（よろよろと立ち上がり、生殖器を自分のまんこにあてがうと腰を下ろしていく）
はぁぁん…あぁっ……くる…くる……あはぁぁっ…
（うっとりとした声をあげて、完全に腰を下ろすと激しく腰を振り始める）
んひぃぃぃっ…はあぁぁん……たま…らない……気持ちいい……あぁぁぁん………ひゃぁぁあっ…イっちゃうぅぅっ……
（快楽を貪るように腰を振り続け、散々焦らされたためすぐにイキそうになる）
激しく腰を振るレイナの締めつけに下等生物の勃起がさらに高まり
レイナのワギナをいっぱいに広げていく
しかし、その刺激が強すぎたのか、下等生物は大量の精液をレイナの中にぶちまける
尋常ではない量の精液をぶちまけられたレイナのワギナの中はふくれあがり、
ぬちょぬちょと卑猥な音を立ててペニスをくわえ上下運動を繰り返す
下等生物のペニスも興奮の絶頂に達し、イキそうになるレイナの絶頂を待たずに精液をぶちまけるように吹き出して果ててしまう
レイナは、いくことができる、再びクリトリスへの刺激を受けるだけとなる
レイナのワギナをいっぱいに広げていく
しかし、その刺激が強すぎたのか、下等生物は大量の精液をレイナの中にぶちまける
尋常ではない量の精液をぶちまけられたレイナのワギナの中はふくれあがり、
ぬちょぬちょと卑猥な音を立ててペニスをくわえ上下運動を繰り返す
下等生物のペニスも興奮の絶頂に達し、イキそうになるレイナの絶頂を待たずに精液をぶちまけるように吹き出して果ててしまう
レイナは、いくことができる、再びクリトリスへの刺激を受けるだけとなる
いくことができる→いくことができず
です。
です。
んぐぅぅっ…はぁん……うはぁぁっ……出てる…中に…たくさん………
（中に出されながら、びくびくと上半身を痙攣させる）
（しかし、レイナ自身はイクことが出来ず、生殖器も萎えてしまい再びクリトリスだけを責められて）
はひぃぃいっ…もう…だめぇぇっ…助け…て……許し…てぇっ………
（イクことのできない苦しみに涙をながしながらザルクを見る）
（中に出されながら、びくびくと上半身を痙攣させる）
（しかし、レイナ自身はイクことが出来ず、生殖器も萎えてしまい再びクリトリスだけを責められて）
はひぃぃいっ…もう…だめぇぇっ…助け…て……許し…てぇっ………
（イクことのできない苦しみに涙をながしながらザルクを見る）
「残念なことだな、イクことができないのは、キミ達にとっては拷問と同じだ
我々対して屈服の意志を感じない限り、何日間でもこの状態が続いてしまうかもしれないぞ」
懇願するレイナに冷たい言葉を浴びせかけ
「キミは何を求めて、我々に屈服するのかね
それを言いたまえ」
興奮して先を痛いほどとがらせてしまっているレイナの乳首に、また電流杖があてられる
我々対して屈服の意志を感じない限り、何日間でもこの状態が続いてしまうかもしれないぞ」
懇願するレイナに冷たい言葉を浴びせかけ
「キミは何を求めて、我々に屈服するのかね
それを言いたまえ」
興奮して先を痛いほどとがらせてしまっているレイナの乳首に、また電流杖があてられる
はぁん……あへぁぁぁっ……そんな…もう…堪えられな……んひぃぃぃっ……
（クリトリスの刺激で床をのたうちながらザルクの冷たい言葉に絶望する）
あはぁぁっ…乳首…乳首いいのぉっ……
（再び乳首を刺激され、腰を浮かせてしまう）
もう…イキたくてたまらないの………
実験動物でも…奴隷にでも…なんでも…なるから……イカせてください……
（ザルクの足元でザルクを見上げ、涙を流しながら懇願する）
（クリトリスの刺激で床をのたうちながらザルクの冷たい言葉に絶望する）
あはぁぁっ…乳首…乳首いいのぉっ……
（再び乳首を刺激され、腰を浮かせてしまう）
もう…イキたくてたまらないの………
実験動物でも…奴隷にでも…なんでも…なるから……イカせてください……
（ザルクの足元でザルクを見上げ、涙を流しながら懇願する）
「はははっ、歴戦の女戦士が絶頂を味わいために、奴隷にもなるか
地球の要人達も悦ぶことだろう、キミの身柄は彼等の奴隷として与える約束もしている
彼等は我々の戦力に尻尾を巻いて、キミたち女戦士を売ったのだ
その者たちに、奴隷として辱めを受けることになるのだ
どうだ、予測がつくだろう、彼等がキミの身体におこなう行為が
われわれの実験より、さらにおぞましい行為であることは明白だな。はっはっはっ」
絶頂に導かれながら、それを許されないレイナの身体を再び拷問台にすわらせて拘束してしまう
「キミがイクための方法はひとつある
その拷問台のキミの手の部分にレバーがあるだろ
キミがそれを引く事を許してあげようと思う」
杖の先をレバーに向けて示す
「そのレパーを引くと拷問台に取り付けられたディルド状の拷問具がキミのアナルに挿入されるようになっている
ディルドの先からは、愛液に似た液が噴出し、アナルの挿入に痛みを感じることはないだろう
キミはそのレバーの押し引きによってアナルへのディルドの出し入れをコントロールすることができる
さあ、その装置でアナルを自ら犯して絶頂を迎えるがいい」
地球の要人達も悦ぶことだろう、キミの身柄は彼等の奴隷として与える約束もしている
彼等は我々の戦力に尻尾を巻いて、キミたち女戦士を売ったのだ
その者たちに、奴隷として辱めを受けることになるのだ
どうだ、予測がつくだろう、彼等がキミの身体におこなう行為が
われわれの実験より、さらにおぞましい行為であることは明白だな。はっはっはっ」
絶頂に導かれながら、それを許されないレイナの身体を再び拷問台にすわらせて拘束してしまう
「キミがイクための方法はひとつある
その拷問台のキミの手の部分にレバーがあるだろ
キミがそれを引く事を許してあげようと思う」
杖の先をレバーに向けて示す
「そのレパーを引くと拷問台に取り付けられたディルド状の拷問具がキミのアナルに挿入されるようになっている
ディルドの先からは、愛液に似た液が噴出し、アナルの挿入に痛みを感じることはないだろう
キミはそのレバーの押し引きによってアナルへのディルドの出し入れをコントロールすることができる
さあ、その装置でアナルを自ら犯して絶頂を迎えるがいい」
あぁぁぁん…ひぐぅぅっ…
それでも…いいから……お願いだから…イカせて下さい………
（ザルクの驚きの話の内容も理解することなく、目の前の絶頂だけを求めつづける）
（再び拷問台に座らせられると言われたままにレバーに手をかけ）
（勢いよく引く）
あひぃぃっ…んはぁぁっ……アナルに……
（アナルでも強烈な快感を感じてしまい、口をぱくぱくとさせ）
ひぁぁぁあっ…んへぁぁあっ……あへぁぁぁっ…イク…イク………うわぁぁぁっ………
（レバーが壊れそうな程必死に押し引きを繰り返し、拷問台に拘束された身体を痙攣させながら絶頂に達する）
それでも…いいから……お願いだから…イカせて下さい………
（ザルクの驚きの話の内容も理解することなく、目の前の絶頂だけを求めつづける）
（再び拷問台に座らせられると言われたままにレバーに手をかけ）
（勢いよく引く）
あひぃぃっ…んはぁぁっ……アナルに……
（アナルでも強烈な快感を感じてしまい、口をぱくぱくとさせ）
ひぁぁぁあっ…んへぁぁあっ……あへぁぁぁっ…イク…イク………うわぁぁぁっ………
（レバーが壊れそうな程必死に押し引きを繰り返し、拷問台に拘束された身体を痙攣させながら絶頂に達する）
イキ果てて、痙攣するレイナの姿を見下ろしながら、レポートを書き付ける
「実験は、我々の予測通り、
地球人の女性体について
欲情に火が付き、快楽的な刺激を続けられた時に
精神的にも肉体的にも隷属を求めることが判明した
我々は、この方法によって地球人を支配することになろう
それは、どのような殺戮兵器よりも、効果を生むかもしれない・・・」
【今日はここまで、ですかね】
「実験は、我々の予測通り、
地球人の女性体について
欲情に火が付き、快楽的な刺激を続けられた時に
精神的にも肉体的にも隷属を求めることが判明した
我々は、この方法によって地球人を支配することになろう
それは、どのような殺戮兵器よりも、効果を生むかもしれない・・・」
【今日はここまで、ですかね】
はぁ…はぁ………
（絶頂の余韻に浸りながらも、一度の絶頂で満足できずに再びレバーに手をかけ）
くはぁっ…ひゃぁぁあっ…ひぐぅぅっ……あひぃぃっ…アナル…気持ちいいっ………
あはぁぁっ…また……イクぅぅぅっ………
（がちゃがちゃとレバーを動かしたかと思うと程なくしてイキ、力が抜けた瞬間におもらしをしてしまう）
はぁ…あぁぁっ……
（絶頂の後の顔は快楽に染まった雌豚の顔で戦士としての面影はなかった）
（これからも奴隷として様々な責め苦が待っているのだろう）
【わかりました。とても興奮できました。ありがとうございます。】
【ザルクさんには満足して頂けたでしょうか？】
（絶頂の余韻に浸りながらも、一度の絶頂で満足できずに再びレバーに手をかけ）
くはぁっ…ひゃぁぁあっ…ひぐぅぅっ……あひぃぃっ…アナル…気持ちいいっ………
あはぁぁっ…また……イクぅぅぅっ………
（がちゃがちゃとレバーを動かしたかと思うと程なくしてイキ、力が抜けた瞬間におもらしをしてしまう）
はぁ…あぁぁっ……
（絶頂の後の顔は快楽に染まった雌豚の顔で戦士としての面影はなかった）
（これからも奴隷として様々な責め苦が待っているのだろう）
【わかりました。とても興奮できました。ありがとうございます。】
【ザルクさんには満足して頂けたでしょうか？】
【たいへん満足できました。かなり興奮してレス打ちスムーズじゃなかったですよ
遅レスがあったのは、そのためです】
遅レスがあったのは、そのためです】
【わかりました。また遊びたいですね、今度はまた趣向を変えてみましょう、責める方法もね】
>>238
【そうですね。今度は是非ザルクさんのおちんぽで狂わせて欲しいですね……】
【そうですね。今度は是非ザルクさんのおちんぽで狂わせて欲しいですね……】
【今夏は冷徹な異星人でしたからね。今度は、こちらも欲望のまま陵辱しましょうか】
>>240
【はい。何も考えられなくなるくらいに犯して下さい】
【はい。何も考えられなくなるくらいに犯して下さい】
【次回を楽しみにしています
それでは、そろそろここを閉じましょうかね
すごく楽しい時間、ありがとうございました】
それでは、そろそろここを閉じましょうかね
すごく楽しい時間、ありがとうございました】
【はい、おやすみなさい】
【こちらも落ちます。以下、空室です】
【こちらも落ちます。以下、空室です】
245 ：♀：2011/08/30(火) 12:53:37.27 ID:hRgo84soO
裏切り系のシチュエーション、中文程度、描写ありでお相手をして下さる男性を募集します。
･ある組織の黒い噂を聞き付けてスパイとして潜入したが、組織のトップ(又は幹部)は相棒の筈の貴方で…
といった雰囲気で。詳細に希望があれば相談をしたいです。
こちらは20代前半、ポニーテール、Fカップ、色白、長身といった設定で。
服装は黒スーツでしようかと思っています。
･ある組織の黒い噂を聞き付けてスパイとして潜入したが、組織のトップ(又は幹部)は相棒の筈の貴方で…
といった雰囲気で。詳細に希望があれば相談をしたいです。
こちらは20代前半、ポニーテール、Fカップ、色白、長身といった設定で。
服装は黒スーツでしようかと思っています。
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/30(火) 13:01:24.40 ID:SVfFO6twO
>>245
いらっしゃいましたか？
いらっしゃいましたか？
247 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/30(火) 13:02:35.32 ID:8xPHDu8cO
お願いします
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/30(火) 13:03:51.57 ID:8xPHDu8cO
遅かったみたいですね
落ちます
落ちます
そろそろ落ちますね。
以下、空室です。
以下、空室です。
251 ：ガイム：2011/09/01(木) 17:41:02.82 ID:3OPeBEs80
捕まえた敵国の女騎士を募集します。
道具を使って膣を攻めたいです。（媚薬等を染みこませたそちらの剣の鞘など）
強制ではないですが、アナルもさせて頂けたら嬉しいです。
ＮＧはグロスカと無言落ちです。
上記の内容で変えて欲しい部分があったら教えてください。
道具を使って膣を攻めたいです。（媚薬等を染みこませたそちらの剣の鞘など）
強制ではないですが、アナルもさせて頂けたら嬉しいです。
ＮＧはグロスカと無言落ちです。
上記の内容で変えて欲しい部分があったら教えてください。
落ちます。以下空室です。
253 ：♂：2011/09/02(金) 23:21:13.29 ID:ks4pbFNV0
魔女を討伐に来た若い騎士(♂)が、
返り討ちにあって捕らえられ、
触手や媚薬や催淫魔法で、陵辱される展開希望です。
魔女役をやってくださるドSの方を募集します。
返り討ちにあって捕らえられ、
触手や媚薬や催淫魔法で、陵辱される展開希望です。
魔女役をやってくださるドSの方を募集します。
254 ：♂：2011/09/02(金) 23:31:27.28 ID:ks4pbFNV0
落ち 空室
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 01:06:47.20 ID:WeTBHbZF0
なんてこったい…
>>253がめちゃくちゃ好みの条件なのにくるのが遅かった…w
>>253がめちゃくちゃ好みの条件なのにくるのが遅かった…w
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 01:32:03.89 ID:x760cPd90
>>256
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
いますw
259 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 01:37:24.10 ID:x760cPd90
よかったです。
僕は>>253さんではないのですが、もしいらっしゃらなければ代わりにお相手お願いできますか？
僕は>>253さんではないのですが、もしいらっしゃらなければ代わりにお相手お願いできますか？
了解です。シチュは>>256のままでいきますか？
何か好みがあれば応じますよ。
何か好みがあれば応じますよ。
261 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 01:44:38.49 ID:x760cPd90
はい。そのままのシチュでお願いします。
好みとしては、足でされたりするのが好きですね・・・
討伐ということですので、こちらから書き出しましょうか？
好みとしては、足でされたりするのが好きですね・・・
討伐ということですので、こちらから書き出しましょうか？
>>253のままでいきますか？の間違いでした。失礼
わかりましたw
では書き出しお願いします。
魔女の名前は特に希望がなければサフィーリアでいこうと思いますがよろしいですか？
あと携帯なので書き込みペースがPCよりは遅いと思います。すみません。
では書き出しお願いします。
魔女の名前は特に希望がなければサフィーリアでいこうと思いますがよろしいですか？
あと携帯なので書き込みペースがPCよりは遅いと思います。すみません。
了解しました。
僕もあまり書き込みが早い方ではないのでお気になさらず…
では書き出しますので少々お待ちください。
僕もあまり書き込みが早い方ではないのでお気になさらず…
では書き出しますので少々お待ちください。
ふむ・・・ここが魔女が出るという森か。
(地図を片手に、一人で森の中を彷徨う)
(まだ騎士になって日は浅く、自分の力がどの程度なのか試したくて仕方がなかった)
(まだ真新しい鎧が森の中で異様な存在感を放つ)
しかし・・・どこにも見当たらないな・・・
(剣を構え、周囲を見渡すも魔女の姿は見当たらない)
(きょうは留守なのかもしれないと、少し気を緩める)
(地図を片手に、一人で森の中を彷徨う)
(まだ騎士になって日は浅く、自分の力がどの程度なのか試したくて仕方がなかった)
(まだ真新しい鎧が森の中で異様な存在感を放つ)
しかし・・・どこにも見当たらないな・・・
(剣を構え、周囲を見渡すも魔女の姿は見当たらない)
(きょうは留守なのかもしれないと、少し気を緩める)
（水晶玉から若い騎士の姿を覗き込み、ふっと微笑む）
あら…？珍しいこと。お客様がいらしたわ。
この姿…さしずめ新米騎士といったところかしら？
ふふ、ちょうどいいわ。この頃は誰も来なくて退屈だったもの。
お前たち、彼を出迎えて差し上げなさい。
（魔女の言葉とともに、触手を持つ化け物が現れ、ずるずると這い動く。
粘液を滴らせつつ、森をさまよう騎士の元へ向かう）
あら…？珍しいこと。お客様がいらしたわ。
この姿…さしずめ新米騎士といったところかしら？
ふふ、ちょうどいいわ。この頃は誰も来なくて退屈だったもの。
お前たち、彼を出迎えて差し上げなさい。
（魔女の言葉とともに、触手を持つ化け物が現れ、ずるずると這い動く。
粘液を滴らせつつ、森をさまよう騎士の元へ向かう）
ん・・・？
（近くで何かが蠢いていることに気付く）
（じーっと凝視すると、それは得体が知れない触手の化物であることに気付く）
出たな化物・・！
（今まで相手にしたことがないような化物に、少々戸惑ってしまう）
（しかし、怯んではいけないと果敢にも突撃し剣を振り下ろす）
くらえっ！
（大ぶりした剣は上手く標的に当たらず、無数の触手のうちの１本を何とか切る。）
(その後も攻撃を続けるが、なかなか致命傷を与えることは出来ない)
ふふ、威勢はよいけれど…まだまだ修行不足ね。絡め取っておやり。
（水晶玉を覗きつつ、触手に指示を与える）
（化け物は徐々に騎士との距離を狭めていき、マルクを取り囲んだ。
うまく剣から逃れた触手が、まだ態勢を整えられていないマルクの手から剣を奪い取った。）
（武器を奪われ丸腰になったマルクの四肢に複数の触手が絡みつき、拘束する。
そして地に膝をつかせ、腕を上に上げさせて吊り上げるような格好にした）
（水晶玉を覗きつつ、触手に指示を与える）
（化け物は徐々に騎士との距離を狭めていき、マルクを取り囲んだ。
うまく剣から逃れた触手が、まだ態勢を整えられていないマルクの手から剣を奪い取った。）
（武器を奪われ丸腰になったマルクの四肢に複数の触手が絡みつき、拘束する。
そして地に膝をつかせ、腕を上に上げさせて吊り上げるような格好にした）
しまったっ・・！
（触手に剣を絡めとられ、一気に状況が不利になる）
（丸腰では何もできず、抵抗する間もなく拘束されてしまう）
くそっ・・！
（両手両足に力を込めるが、拘束された手足は微動だにしない）
（ただただ体力を消耗していき、更に逃走が困難になってしまう）
くっ・・殺すなら早く殺せ・・・！
（拘束しつつ、何も手を出さない触手の化物に叫ぶ）
（マルクの叫びに応じるかのように新たな触手の束が目の前に現れ、
マルクの頬や首、鎧、太腿に触れ、それぞれの触手をこすりつけ始めた。）
（騎士の鎧の隙間から無理やり内部に込むと、繊維を溶かすことのできる粘液を分泌し、
衣服に穴を空けて内側へ侵入する。
マルクの素肌に生暖かい粘液を塗りつけながら、いやらしくのた打つ）
（誇り高い騎士の象徴である鎧の内部からいくつもの触手が伸び、淫靡なリズムでのた打っている…）
（触手は尚も鎧と服の合間で踊り、時に乳首をも撫で、突起が勃つとそこに吸いついた）
あらあら、楽しそうね？
久しぶりだからあの子たちも興奮してるのね…
（その様子を見て、魔女は揶揄を込めて含み笑いをした。）
マルクの頬や首、鎧、太腿に触れ、それぞれの触手をこすりつけ始めた。）
（騎士の鎧の隙間から無理やり内部に込むと、繊維を溶かすことのできる粘液を分泌し、
衣服に穴を空けて内側へ侵入する。
マルクの素肌に生暖かい粘液を塗りつけながら、いやらしくのた打つ）
（誇り高い騎士の象徴である鎧の内部からいくつもの触手が伸び、淫靡なリズムでのた打っている…）
（触手は尚も鎧と服の合間で踊り、時に乳首をも撫で、突起が勃つとそこに吸いついた）
あらあら、楽しそうね？
久しぶりだからあの子たちも興奮してるのね…
（その様子を見て、魔女は揶揄を込めて含み笑いをした。）
なっ・・！？
（快感を送り込むかのような刺激に、戸惑いを隠せない）
（這うような触手の感触に、温かい吐息が漏れてしまう）
くっ・・くそ・・・どういう・・つもりだ・・っ！？
（手足が拘束されているため、逃げることもできず触手に弄ばれてしまう）
（刺激を受けているうちに乳首はぷっくりと勃起し、性感帯へと変化する）
うっ・・！やめっ・・ろ・・離せ・・っ！
（乳首に触手が吸い込むと、切ない表情へと変わっていく）
（息も荒くなっていき、徐々に余裕がなくなっていく）
（その時、森の奥からドレスのようなローブを纏った女性が現れた。
異様な光景に表情も変えず、静かに歩み寄って来る。
マルクを襲う触手を一撫ですると、優雅に微笑んで挨拶した）
ようこそ、若き騎士よ。
出迎えが遅れてごめんなさいね？
代わりに、私の可愛い僕を遣わしたのだけれど…愉しんで頂けたかしら？
…どうやら気に入って頂いているみたいね、ふふ。
気持ちいいでしょう？
その粘液にはね、心を解きほぐし神経をより敏感にさせる効果があるのよ。
今、とても切ないのではなくて？
ほら、ここも…こんなに張り詰めて…
（そう言うと魔女は白くほっそりした素足を差し出し、やわやわと騎士の股関を優しく踏む）
異様な光景に表情も変えず、静かに歩み寄って来る。
マルクを襲う触手を一撫ですると、優雅に微笑んで挨拶した）
ようこそ、若き騎士よ。
出迎えが遅れてごめんなさいね？
代わりに、私の可愛い僕を遣わしたのだけれど…愉しんで頂けたかしら？
…どうやら気に入って頂いているみたいね、ふふ。
気持ちいいでしょう？
その粘液にはね、心を解きほぐし神経をより敏感にさせる効果があるのよ。
今、とても切ないのではなくて？
ほら、ここも…こんなに張り詰めて…
（そう言うと魔女は白くほっそりした素足を差し出し、やわやわと騎士の股関を優しく踏む）
・・っ！？
誰か居るのか！？助けてくれ・・っ！
（遠くの方に人影が見えたことに気づき、大声をあげる）
（しかし、その女性が発するオーラで相手が魔女であることをすぐに悟る）
お前が魔女か・・・
（目の前の女性を睨むように見上げる）
愉しんでいる？馬鹿を言うな。
今すぐにこの化物を・・何とか・・しろ・・
（何度も触手で弄ばれているうちに、全身に粘液がまわり敏感になってしまう）
（言葉を発するのも辛く、途切れ途切れになってしまう）
くっ・・！？
（股間を足で踏まれると、思わず声が漏れてしまう）
（更に股間は反応し、魔女の足裏にぐいぐいと押し当たる）
それなら、どうしてここはこんなに熱くなっているのかしら…？
（魔女は足先で股関をつついたり、足の裏で軽く触れるようにして上から下へ往復させた。
足裏に当たる感触が堅さを増していくのを悟り、最後に軽く一踏みしてからあえて足を引く）
その鎧、そろそろ取り去ってしまいたいでしょう？
そうすればもっともっと、気持ちよくなれるのよ…
（魔女の言葉に従い、触手たちがマルクの鎧の留め具を探り当て、器用に脱がせていく。
ゴトリ、と音を立てて金属の鎧が剥がれ落ちた）
（鎧の下の衣服は粘液でぐっしょりと濡れ、肌に張り付いていた。
衣服の下には勿論触手が潜んでおり、時々身じろぎするように体をくねらせていた）
（魔女は足先で股関をつついたり、足の裏で軽く触れるようにして上から下へ往復させた。
足裏に当たる感触が堅さを増していくのを悟り、最後に軽く一踏みしてからあえて足を引く）
その鎧、そろそろ取り去ってしまいたいでしょう？
そうすればもっともっと、気持ちよくなれるのよ…
（魔女の言葉に従い、触手たちがマルクの鎧の留め具を探り当て、器用に脱がせていく。
ゴトリ、と音を立てて金属の鎧が剥がれ落ちた）
（鎧の下の衣服は粘液でぐっしょりと濡れ、肌に張り付いていた。
衣服の下には勿論触手が潜んでおり、時々身じろぎするように体をくねらせていた）
そ・・それは・・・
（足で踏まれているのにも関わらず勃起してしまっていることを指摘されると、言葉に詰まってしまう）
（魔女の足がペニスから離れると、少しもどかしそうに腰を動かす）
い・・嫌だ・・やめろ・・・
（これ以上気持ちよくなってしまってはマズいことを本能的に察知する）
（しかし、抵抗できるはずもなく、されるがままに鎧を脱がされてしまう）
くっ・・！
（粘液まもれの衣服の下で、触手が蠢いている様子を直接見ると、背筋がゾッとする）
（思わず目を逸らし、必死に快感に耐える）
解放してあげてもいいわ。でも条件があるの。
（気まぐれに乳輪の周りをくるくると指でなぞる）
私に忠誠を立て、死ぬまで私の玩具になると誓いなさい？
（マルクの頬を撫で、顎を持ち上げる。もう片方の手は、指先で切なげに勃った乳首を弾く）
どうかしら？
（気まぐれに乳輪の周りをくるくると指でなぞる）
私に忠誠を立て、死ぬまで私の玩具になると誓いなさい？
（マルクの頬を撫で、顎を持ち上げる。もう片方の手は、指先で切なげに勃った乳首を弾く）
どうかしら？
条件だと・・・？
（柔らかな乳輪への刺激さえも、粘液の効果で快感に変わってしまう）
（疑うような目付きで、魔女を見上げる）
・・そんな誘いに乗るわけないだろう？
一生お前の玩具になるくらいなら死んだほうがマシだ。
（魔女の誘いを断り、一矢報いたとばかりにニヤリと笑う）
（しかし、その笑みも乳首への刺激で切ない表情へと変わってしまう）
そう、残念ね。
（少し悲しそうな、哀れむような視線を向ける）
この森では私に逆らった者は罰を受けることになっているのよ？
可哀相に…うふふ、どんな罰がいいかしら？
もっとも…醜悪な化け物になぶられて感じているようなあなたには、
むしろご褒美になってしまうかもしれないわね…？
（残酷な遊びを楽しむ少女のようにクスクスと笑う）
ねぇ、私面白いことを思いついたの。
あなた、牛と蛇ならどちらがお好き？
答えて？
（懐から冷たく光る短剣を取り出し、不意にマルクの太腿に軽く刃を走らせ、ごく浅い切り傷を与えた）
（少し悲しそうな、哀れむような視線を向ける）
この森では私に逆らった者は罰を受けることになっているのよ？
可哀相に…うふふ、どんな罰がいいかしら？
もっとも…醜悪な化け物になぶられて感じているようなあなたには、
むしろご褒美になってしまうかもしれないわね…？
（残酷な遊びを楽しむ少女のようにクスクスと笑う）
ねぇ、私面白いことを思いついたの。
あなた、牛と蛇ならどちらがお好き？
答えて？
（懐から冷たく光る短剣を取り出し、不意にマルクの太腿に軽く刃を走らせ、ごく浅い切り傷を与えた）
う・・うるさい・・
（クスクスと笑われると、羞恥心で顔を真っ赤にしてしまう）
（化物にただ喘がされてしめっている現状では、反論もできない）
つっ・・！
（傷口からは真っ赤な血が滴り落ちる）
（相手の質問の意図がわからず、返答を躊躇するが）
・・・牛だ。
（蛇よりは凶暴ではないであろうと思い、牛を選択する）
そう、わかったわ。
あなたはそちらを選ぶのね？
ふふふ…我が僕よ、忘却の門より来たりて現れよ…！
（魔女の声が何重にも重なって響き、光の泡が空中で弾ける。
そして光の泡が集まり、突然宙に黒い門が具現化した。
驚くマルクの前でゆっくりと門が開いていき、中から二本の角を持った巨体が現れた。）
ミノタウロス、あなたに生け贄をあげるわ。この男よ。
（魔女がマルクを指し示すと、牛頭の巨体が荒い息を吐きながらマルクに近づいていった。）
あなたはそちらを選ぶのね？
ふふふ…我が僕よ、忘却の門より来たりて現れよ…！
（魔女の声が何重にも重なって響き、光の泡が空中で弾ける。
そして光の泡が集まり、突然宙に黒い門が具現化した。
驚くマルクの前でゆっくりと門が開いていき、中から二本の角を持った巨体が現れた。）
ミノタウロス、あなたに生け贄をあげるわ。この男よ。
（魔女がマルクを指し示すと、牛頭の巨体が荒い息を吐きながらマルクに近づいていった。）
申し訳ありません。
眠気に限界が来てしまいましたので、ここまでとさせてください。
続けたいとも考えたのですが、寝オチしてしまうのは申し訳ないので・・
とても魅力的で、これからいいところだったのに残念です・・
是非、また会えましたらお相手お願いします。
長時間ありがとうございました。
こちらこそとても楽しかったです、ありがとうございました。
もっと適度にスピーディーにした方がよかったかもしれませんねwすみません。
また今度機会がありましたら、そのように心掛けてみますv
それでは、私もお暇します。お休みなさい。
もっと適度にスピーディーにした方がよかったかもしれませんねwすみません。
また今度機会がありましたら、そのように心掛けてみますv
それでは、私もお暇します。お休みなさい。
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
魔法少女だと…？
ふん、どれほど腕がたとうとこの魔王の敵ではないわ！
ふん、どれほど腕がたとうとこの魔王の敵ではないわ！
>>284
っ……魔王…
今日こそあなたを…！ルーンエナジー！
(強大な魔力に圧倒されながらも、変身魔法を唱える)
(体が光に包まれると、高校の制服が消えて、フリルスカートのついた白いレオタードを身に纏う)
【よろしくお願いします】
【設定とかは決めずにいきなり始めちゃう感じですか？】
っ……魔王…
今日こそあなたを…！ルーンエナジー！
(強大な魔力に圧倒されながらも、変身魔法を唱える)
(体が光に包まれると、高校の制服が消えて、フリルスカートのついた白いレオタードを身に纏う)
【よろしくお願いします】
【設定とかは決めずにいきなり始めちゃう感じですか？】
ははははは
面白い。人間の小娘ごときが単身この魔王にはむかおうというのか
かかってくるがいい！
（魔王が凄むと黒い稲光とでも表現するかのようなものが足元からほとばしる）
《よろしくお願いします
面白そうなんで呼びかけに答えましたが設定とかあまり考えてなかったですね。
とりあえずこちらの希望としてはグロスカはNGで泣き叫ぶのを犯すのは嫌いなので
術か何かでルナさんをメロメロにしてエッチしちゃうという感じです》
《ルナさんの希望があれば最大限応えますのでどうぞ？》
面白い。人間の小娘ごときが単身この魔王にはむかおうというのか
かかってくるがいい！
（魔王が凄むと黒い稲光とでも表現するかのようなものが足元からほとばしる）
《よろしくお願いします
面白そうなんで呼びかけに答えましたが設定とかあまり考えてなかったですね。
とりあえずこちらの希望としてはグロスカはNGで泣き叫ぶのを犯すのは嫌いなので
術か何かでルナさんをメロメロにしてエッチしちゃうという感じです》
《ルナさんの希望があれば最大限応えますのでどうぞ？》
【そうですね。私は、必死に抵抗してもボロボロにされてしまって…というのを想像していたので、術でメロメロというのは少し違うかもしれません……いかがでしょう？】
くっ…こんな攻撃……バリアー！
(光の壁で黒い稲妻を受け止める、しかし)
きゃあぁぁぁっ…?!
そ…そんな…なんて威力……くぅｯ…
(なんとか受け止めたものの、稲妻のあまりの威力にバリアに無数のひびが入り今にも貫かれそうになってしまって)
負けない……威力は…これが全力のはず…あと少し耐えれば…！
(今にも破壊されそうなバリアを保って耐え続ける)
くっ…こんな攻撃……バリアー！
(光の壁で黒い稲妻を受け止める、しかし)
きゃあぁぁぁっ…?!
そ…そんな…なんて威力……くぅｯ…
(なんとか受け止めたものの、稲妻のあまりの威力にバリアに無数のひびが入り今にも貫かれそうになってしまって)
負けない……威力は…これが全力のはず…あと少し耐えれば…！
(今にも破壊されそうなバリアを保って耐え続ける)
ふはははは
どうした？我が四天王を退け封印した魔法少女ルナの力はそんなものか？
（必死に耐えるルナの姿を眺めながらふっと力を抜き黒い稲光も立ち消える）
小手先の技で消耗させるのもつまらん。
ルナよ、貴様の最大の技で我に仕掛けてみよ。
さすればおのずから次元の違いがわかるであろう
《分かりました。ルナさんがそれでいいなら疲れ果てて動けないところをなぶられて発情してしまい最後は自分からおねだりする…ということでどうですか？》
どうした？我が四天王を退け封印した魔法少女ルナの力はそんなものか？
（必死に耐えるルナの姿を眺めながらふっと力を抜き黒い稲光も立ち消える）
小手先の技で消耗させるのもつまらん。
ルナよ、貴様の最大の技で我に仕掛けてみよ。
さすればおのずから次元の違いがわかるであろう
《分かりました。ルナさんがそれでいいなら疲れ果てて動けないところをなぶられて発情してしまい最後は自分からおねだりする…ということでどうですか？》
はぁ…はぁ……望む…ところです……！私の…最大の力で、あなたを……はぁぁｯｯ！！
(ロッドを高く掲げると、そこに膨大な魔力を集めていく)
ルーンエナジー…80……100…
(体への負担を考えれば、高められるエナジーは60まで…でもそれを無視して、限界を越えたエナジーをロッドに集中させる)
はぁ……ぁｯ……魔王を倒すには……ぜんぜん足りない…
私の力……集まって…！！
ルーンエナジー…250……！！
行きます…ｯ…ホーリーブレイズ！！
(ありったけの魔力を込めた光の玉を魔王に放つ)
(制御しきれなかった魔力は暴走してルナ自身の体を傷つけていく)
【わかりました…】
(ロッドを高く掲げると、そこに膨大な魔力を集めていく)
ルーンエナジー…80……100…
(体への負担を考えれば、高められるエナジーは60まで…でもそれを無視して、限界を越えたエナジーをロッドに集中させる)
はぁ……ぁｯ……魔王を倒すには……ぜんぜん足りない…
私の力……集まって…！！
ルーンエナジー…250……！！
行きます…ｯ…ホーリーブレイズ！！
(ありったけの魔力を込めた光の玉を魔王に放つ)
(制御しきれなかった魔力は暴走してルナ自身の体を傷つけていく)
【わかりました…】
ほう、たかが人間の小娘にしてはたいした魔力総量だな
術も未完成ながらも中級魔族には十分だろう
だがこの魔王を倒すにはまだ足りん！
（気迫とともに手を突き出し迫る光の玉を受け止めると黒い魔力を注ぎこみ白黒のマーブル模様にして叩き返す）
《やっぱり合わないですかね？最後までムリヤリがいいならそうしますけど？》
術も未完成ながらも中級魔族には十分だろう
だがこの魔王を倒すにはまだ足りん！
（気迫とともに手を突き出し迫る光の玉を受け止めると黒い魔力を注ぎこみ白黒のマーブル模様にして叩き返す）
《やっぱり合わないですかね？最後までムリヤリがいいならそうしますけど？》
(渾身の魔法が受け止められ、さらなる跳ね返されて呆然と)
そん…な………きゃあぁぁあぁぁぁぁ―――――……
(防御もできず、黒いホーリーブレイズをまともに受けてしまい、黒い稲光を放ちながら大爆発を起こす)
(ルナは弾き飛ばされ、壁にめり込むほど叩きつけられてしまう)
は……ぁ…ぁ…
(レオタードの魔法防御力のおかげで、なんとか命を保っている)
(でもそのレオタードは、奇跡的に乳首と割れ目と割れ目を隠しているものの、原型を留めていないほどズタズタに引き裂かれてしまっていて)
そん…な………きゃあぁぁあぁぁぁぁ―――――……
(防御もできず、黒いホーリーブレイズをまともに受けてしまい、黒い稲光を放ちながら大爆発を起こす)
(ルナは弾き飛ばされ、壁にめり込むほど叩きつけられてしまう)
は……ぁ…ぁ…
(レオタードの魔法防御力のおかげで、なんとか命を保っている)
(でもそのレオタードは、奇跡的に乳首と割れ目と割れ目を隠しているものの、原型を留めていないほどズタズタに引き裂かれてしまっていて)
【どちらかといえば、そちらのほうがやりやすいです…】
ふん、原子のひとかけらも残さず消滅させてやるつもりだったが…まあいい
（のしのしとルナに近寄ると右手首を左手でつかんで足のつかない高さまで持ち上げて）
ひさびさに人間の女を味わうとするか…
（ニヤリといやらしく笑いながら半裸のルナの姿をじっくりと眺める）
《分かりました。ではお好み通り冷酷に容赦なく犯します。
ところで高校生設定ですが外見やスタイルはどんな感じですか？》
（のしのしとルナに近寄ると右手首を左手でつかんで足のつかない高さまで持ち上げて）
ひさびさに人間の女を味わうとするか…
（ニヤリといやらしく笑いながら半裸のルナの姿をじっくりと眺める）
《分かりました。ではお好み通り冷酷に容赦なく犯します。
ところで高校生設定ですが外見やスタイルはどんな感じですか？》
【はい…やや童顔で髪は栗色のセミロングです。
体型はどちらかといえばむっちり型で、胸は…かなり大きいです】
み…見ないで…ｯ…離して…ください…
(右手を力なく魔王に向けて攻撃魔法を撃とうとしても、
残りわずかな魔力ではそれもできなくて)
体型はどちらかといえばむっちり型で、胸は…かなり大きいです】
み…見ないで…ｯ…離して…ください…
(右手を力なく魔王に向けて攻撃魔法を撃とうとしても、
残りわずかな魔力ではそれもできなくて)
くくく…
渾身の魔法攻撃が通じなかった相手に今更何をしようというのだ？
（ニヤニヤしながら右手をルナの太ももの付け根に突っ込みオマンコに直径3cmはありそうなな太い指を突き刺してぐりぐりと掻き回す）
俺も起きたばかりで魔力が足りんのでな、お前の身体で補給させてもらうぞ…？
（更に高く持ち上げ長い舌でルナの豊満な胸に巻き付けるようにしながら舌先は乳首をチロチロ刺激している）
渾身の魔法攻撃が通じなかった相手に今更何をしようというのだ？
（ニヤニヤしながら右手をルナの太ももの付け根に突っ込みオマンコに直径3cmはありそうなな太い指を突き刺してぐりぐりと掻き回す）
俺も起きたばかりで魔力が足りんのでな、お前の身体で補給させてもらうぞ…？
（更に高く持ち上げ長い舌でルナの豊満な胸に巻き付けるようにしながら舌先は乳首をチロチロ刺激している）
ふ…ふあぁぁｯｯ……やめて…ください…ｯ…そんなところ…
(魔力を高めすぎた反動で、全身の感度が普段の数倍にもなってしまっていて)
(口では否定しながらも割れ目からは愛液が溢れて、指を動かされるたびにいやらしい音をたててしまう)
魔力を補給……そんなこと…させな…ぁｯ……ぁぁっｯ…?!
(乳首にチロチロと触れられただけで、胸の奥に刺激が走り、甘い声が出てしまう)
【衣装はこのままがいいですか…？それとも変身を解除してしまったほうが…】
(魔力を高めすぎた反動で、全身の感度が普段の数倍にもなってしまっていて)
(口では否定しながらも割れ目からは愛液が溢れて、指を動かされるたびにいやらしい音をたててしまう)
魔力を補給……そんなこと…させな…ぁｯ……ぁぁっｯ…?!
(乳首にチロチロと触れられただけで、胸の奥に刺激が走り、甘い声が出てしまう)
【衣装はこのままがいいですか…？それとも変身を解除してしまったほうが…】
まだまだ抵抗の言葉を言う余裕があるか…たいしたものだがそれもどこまで保つかな？
（もう一本指をルナにねじ込み二本の指で交互に出し入れしてルナの中を存分に味わう）
（巻きつけた舌は胸を絞るように締め付けたり揺らすようにもみ上げたりし、舌先はねっとりした粘液を垂らしながらルナの乳首をじゅるじゅると擦り上げている）
《変身解除するとJK制服なんでしたっけ？ 何の力もない方が犯しやすいからそれもいいかな。ルナさんに任せます》
（もう一本指をルナにねじ込み二本の指で交互に出し入れしてルナの中を存分に味わう）
（巻きつけた舌は胸を絞るように締め付けたり揺らすようにもみ上げたりし、舌先はねっとりした粘液を垂らしながらルナの乳首をじゅるじゅると擦り上げている）
《変身解除するとJK制服なんでしたっけ？ 何の力もない方が犯しやすいからそれもいいかな。ルナさんに任せます》
ひｯ…ぁ……や…ゃあぁぁｯ……?!!
(指を増やされてかき回されると、抵抗の言葉さえ出せなくなってしまって)
胸…さわらなひ…で……ぇ…やあぁぁぁ…そ、そんな…吸われ……魔力が…吸い上げられてるｯｯ
(縛り上げられた胸が、責められるたびにいやらしい形に歪んでしまい)
(さらに胸を責めていた舌が、すごい勢いで魔力を吸い上げ始める)
は…ぁぁ…そん…な……
(最後の一滴も残さないほどに魔力を吸い尽くされて、変身が強制的に解除されてしまう)
(スカートは膝上30cm近い信じられないほどのミニで、その下のショーツはサイズも小さく割れ目に食い込んでしまっている)
(ブラはなぜか着けられていなくて、ブラウスの上から胸の輪郭がはっきりと見えていて)
(指を増やされてかき回されると、抵抗の言葉さえ出せなくなってしまって)
胸…さわらなひ…で……ぇ…やあぁぁぁ…そ、そんな…吸われ……魔力が…吸い上げられてるｯｯ
(縛り上げられた胸が、責められるたびにいやらしい形に歪んでしまい)
(さらに胸を責めていた舌が、すごい勢いで魔力を吸い上げ始める)
は…ぁぁ…そん…な……
(最後の一滴も残さないほどに魔力を吸い尽くされて、変身が強制的に解除されてしまう)
(スカートは膝上30cm近い信じられないほどのミニで、その下のショーツはサイズも小さく割れ目に食い込んでしまっている)
(ブラはなぜか着けられていなくて、ブラウスの上から胸の輪郭がはっきりと見えていて)
変身を維持する力もなくなったか…
（手首をつかんでいた手を離すと力なくルナはその場にへたり込む
その間に魔王は前を開き人間ではありえない巨大なペニスを取り出す
その表面は常に粘液をまとわせており妖しくヒクヒク蠢いていた）
（うつむいたままのルナの髪をつかんでムリヤリ上を向かせ）
…しゃぶれ
（いきなりルナの口に突き入れる）
（手首をつかんでいた手を離すと力なくルナはその場にへたり込む
その間に魔王は前を開き人間ではありえない巨大なペニスを取り出す
その表面は常に粘液をまとわせており妖しくヒクヒク蠢いていた）
（うつむいたままのルナの髪をつかんでムリヤリ上を向かせ）
…しゃぶれ
（いきなりルナの口に突き入れる）
ぃ、嫌……
(あまりにおぞましい魔王のものを見せつけられ、涙目になりながら顔を背けようとしたところに)
んｯ…んんｯｯ…?!
(無理矢理、口に突き入れられてしまい)
ん…ゃ……ぁぁ…ﾝ…
(恐怖と混乱でどうしたらいいかわからずに、思わず歯を立ててしまう)
(あまりにおぞましい魔王のものを見せつけられ、涙目になりながら顔を背けようとしたところに)
んｯ…んんｯｯ…?!
(無理矢理、口に突き入れられてしまい)
ん…ゃ……ぁぁ…ﾝ…
(恐怖と混乱でどうしたらいいかわからずに、思わず歯を立ててしまう)
ははは、我のものはかじりつきたくなるほどうまいか？
（歯が当たる程度では跡を残すことさえ不可能なほど表面は堅く、しかし弾力やしなやかさは人の男の及ぶところではない）
…それなら好きなだけくれてやろう
存分に味わうがいい
（ルナの頭をがっしりとつかむと苦しげな様子もおかまいなしに激しくイラマチオさせる）
（歯が当たる程度では跡を残すことさえ不可能なほど表面は堅く、しかし弾力やしなやかさは人の男の及ぶところではない）
…それなら好きなだけくれてやろう
存分に味わうがいい
（ルナの頭をがっしりとつかむと苦しげな様子もおかまいなしに激しくイラマチオさせる）
んｯ…ぁんんんんｯ……っ…けほっ、けほっ……
(巨大なもので喉を突かれる感覚に耐えきれず、えずいてしまう)
もう……やめてください…こんなの…
(哀願するような目で魔王を見る)
(でも、感じやすくなっている体はこの状況にすら反応してしまっていて、
乳首はブラウスの上からでもわかるほど硬くなってしまっていて、立ち膝をしているふとももには大量の愛液が伝って地面を濡らしてしまっている)
(巨大なもので喉を突かれる感覚に耐えきれず、えずいてしまう)
もう……やめてください…こんなの…
(哀願するような目で魔王を見る)
(でも、感じやすくなっている体はこの状況にすら反応してしまっていて、
乳首はブラウスの上からでもわかるほど硬くなってしまっていて、立ち膝をしているふとももには大量の愛液が伝って地面を濡らしてしまっている)
くくく…
お前の身体はそう言っていないようだがな…
（魔王が指を鳴らすとルナの身体が浮き上がり両腕を開いてM字開脚の状態で空中に固定される）
ふっ、こんなにここを濡らしていてはやめろという言葉もむなしいな…
（ルナのブラウスを引き裂き胸だけを露出させぐにぐにと押しつぶすようにしながら
パンツをむしり取りペニスをルナの狭い中に突きこんでぐしゅぐしゅと音を立てながら犯し始める）
…どうだ人でないものに犯される気分は
人では味わえない快楽だろう？
お前の身体はそう言っていないようだがな…
（魔王が指を鳴らすとルナの身体が浮き上がり両腕を開いてM字開脚の状態で空中に固定される）
ふっ、こんなにここを濡らしていてはやめろという言葉もむなしいな…
（ルナのブラウスを引き裂き胸だけを露出させぐにぐにと押しつぶすようにしながら
パンツをむしり取りペニスをルナの狭い中に突きこんでぐしゅぐしゅと音を立てながら犯し始める）
…どうだ人でないものに犯される気分は
人では味わえない快楽だろう？
ぁ…ぁ……身体が……動かない…こんな格好で…ｯ…
(無理矢理にあられもないポーズを取らされ、涙目になりながら)
やぁｯ……おっぱい…触ら…ない…で……ぁｯ…あんｯ…
(胸を揉みしだかれると、胸の芯に耐えがたい快感が走って、乳首がさらに硬くそそり勃ってしまい)
だ…めｯ…私の身体……おかしく…なって…感じ…すぎちゃ…ぅｯ……ひ、ああぁぁぁあぁぁぁｯｯｯ??!!
(胸に気を取られているあいだに、ありえない太さのもので股間を貫かれて、まるでレベルの違う痛みと快感に絶叫する)
(無理矢理にあられもないポーズを取らされ、涙目になりながら)
やぁｯ……おっぱい…触ら…ない…で……ぁｯ…あんｯ…
(胸を揉みしだかれると、胸の芯に耐えがたい快感が走って、乳首がさらに硬くそそり勃ってしまい)
だ…めｯ…私の身体……おかしく…なって…感じ…すぎちゃ…ぅｯ……ひ、ああぁぁぁあぁぁぁｯｯｯ??!!
(胸に気を取られているあいだに、ありえない太さのもので股間を貫かれて、まるでレベルの違う痛みと快感に絶叫する)
《ところでルナさん、こんな感じで最後までいっていいですか？
もっと激しく触手使って三穴責めとか無数の触手で全身の穴犯しまくるとかの方がいいですかね？
今更かもしれませんがリクエストあればどうぞ》
もっと激しく触手使って三穴責めとか無数の触手で全身の穴犯しまくるとかの方がいいですかね？
今更かもしれませんがリクエストあればどうぞ》
【素敵な提案でどきどきします…
ただ、今夜はもう時間があまりなくなってしまったので……このまま最後までお願いします】
【でも最後は魔王様のお好きなように、めちゃくちゃにしてしまってください…】
ただ、今夜はもう時間があまりなくなってしまったので……このまま最後までお願いします】
【でも最後は魔王様のお好きなように、めちゃくちゃにしてしまってください…】
ふふふ…やはり人間の女を犯すのはいろいろな反応が見られてたまらんな…
（ルナの限界まで広げられた繋ぎ目からはとめどなく粘液が流れ、しぶきを飛ばしている）
（痛みと快楽にぐしゃぐしゃになったルナの表情を楽しみながら）
ではそろそろトドメをさしてやるとするか。
人でないものの精を貴様の中に流し込んでやろう
人でありながら魔王の子をはらむが良い
（そういうとルナの中のペニス自体が激しく震えだし突き込まれる動きと共にルナを絶頂に導き…）
《了解ですこちらは次レスで終わりますね？》
（ルナの限界まで広げられた繋ぎ目からはとめどなく粘液が流れ、しぶきを飛ばしている）
（痛みと快楽にぐしゃぐしゃになったルナの表情を楽しみながら）
ではそろそろトドメをさしてやるとするか。
人でないものの精を貴様の中に流し込んでやろう
人でありながら魔王の子をはらむが良い
（そういうとルナの中のペニス自体が激しく震えだし突き込まれる動きと共にルナを絶頂に導き…）
《了解ですこちらは次レスで終わりますね？》
ぁｯ…ひぃぃｯ……ｯ…ふ…ぁ、あぁぁぁぁｯｯ――――……
(巨大なものが出し入れされるたび、体の中をえぐりとられるような衝撃が走って、何度も何度も絶頂してしまう)
(痛みと快感に支配されたような表情の中でも、魔王の恐ろしい宣告は耳に届いていて)
ひぁぁ…ださ…ないで…ｯぁ…異形の…魔王の子……なん…て…ﾀﾞ…ﾒ………ひぎぃぃいぃぃぃぃぃｯｯｯ―――――――――――!!!!??!
(おびただしい精液が胎内に叩きつけられ、思考が真っ白になるほどの深い絶頂に達してしまう)
【はい…最後を、お願いします…】
(巨大なものが出し入れされるたび、体の中をえぐりとられるような衝撃が走って、何度も何度も絶頂してしまう)
(痛みと快感に支配されたような表情の中でも、魔王の恐ろしい宣告は耳に届いていて)
ひぁぁ…ださ…ないで…ｯぁ…異形の…魔王の子……なん…て…ﾀﾞ…ﾒ………ひぎぃぃいぃぃぃぃぃｯｯｯ―――――――――――!!!!??!
(おびただしい精液が胎内に叩きつけられ、思考が真っ白になるほどの深い絶頂に達してしまう)
【はい…最後を、お願いします…】
ふはははは
奥底に精を叩きつけられ気をやったか
ルナよこれに懲りたら魔族狩りなどあきらめ人として暮らすのだな。
（ルナからペニスを抜き取ると崩れ落ちるルナにはもう目もくれずふっと姿が消える
後には無残な姿のルナが一人残されていた
その後ルナがどうなったかはまた別の話である…）
《以上で終了です
長々とルナさんお疲れ様でした
こんなのでルナさん満足できたかな？
またお相手できたらその時はよろしくお願いします》
奥底に精を叩きつけられ気をやったか
ルナよこれに懲りたら魔族狩りなどあきらめ人として暮らすのだな。
（ルナからペニスを抜き取ると崩れ落ちるルナにはもう目もくれずふっと姿が消える
後には無残な姿のルナが一人残されていた
その後ルナがどうなったかはまた別の話である…）
《以上で終了です
長々とルナさんお疲れ様でした
こんなのでルナさん満足できたかな？
またお相手できたらその時はよろしくお願いします》
すみません先に落ちますので閉めだけお願いします
ぁ…ぅ……ぅ……
(ルナはまだ絶頂の余韻の冷めないまま、うつろな目でよろよろと立ち上がって、どこかに向かって歩き出した)
【後半駆け足でごめんなさい…】
【でも楽しかったです、また機会があればお相手してください…】
落ちます。以下空室です。
(ルナはまだ絶頂の余韻の冷めないまま、うつろな目でよろよろと立ち上がって、どこかに向かって歩き出した)
【後半駆け足でごめんなさい…】
【でも楽しかったです、また機会があればお相手してください…】
落ちます。以下空室です。
312 ：♂：2011/09/03(土) 23:25:22.45 ID:8VHAR+OS0
魔王討伐に来た勇者(♂)が、返り討ちにあって、
触手や催淫魔法や媚薬などなどで、調教されちゃう展開を希望です。
調子にのった生意気な若造を、しっかり躾けてくださるドＳの魔王様を募集します。
触手や催淫魔法や媚薬などなどで、調教されちゃう展開を希望です。
調子にのった生意気な若造を、しっかり躾けてくださるドＳの魔王様を募集します。
落ち
空室
空室
314 ：♂：2011/09/05(月) 18:18:49.56 ID:5K+bqo4G0
街を守るクールな性格のヒロインが敵であるこちらを攻める役でお願いします。
徐々にそちらに堕ちていき最後は慕うようになるのが希望です。
徐々にそちらに堕ちていき最後は慕うようになるのが希望です。
315 ：♂：2011/09/05(月) 18:34:54.50 ID:5K+bqo4G0
一度あげます
以下空室です。
317 ：♀：2011/09/06(火) 14:55:26.60 ID:5Jvbxf3X0
今まで何度も死闘を繰り広げてきた相手に敗れ、死を覚悟する。
しかし、次の瞬間甘い刺激が身体を襲い…
戦いに勝利して興奮冷めやらぬ熱い身体で、たっぷり犯してほしいです。
魔法少女と悪の組織の幹部、敵対している忍同士、女戦士と魔王などお好きなシチュで、ガッチリとした筋肉質の体格の方にお相手していただきたいです。
キスやクンニなど舐めるのが好きな人だと嬉しいです。
絶頂で震える身体を押さえつけ、連続で責め続けて欲しいです。
NGはグロ・スカ・暴力など。
しかし、次の瞬間甘い刺激が身体を襲い…
戦いに勝利して興奮冷めやらぬ熱い身体で、たっぷり犯してほしいです。
魔法少女と悪の組織の幹部、敵対している忍同士、女戦士と魔王などお好きなシチュで、ガッチリとした筋肉質の体格の方にお相手していただきたいです。
キスやクンニなど舐めるのが好きな人だと嬉しいです。
絶頂で震える身体を押さえつけ、連続で責め続けて欲しいです。
NGはグロ・スカ・暴力など。
318 ：♀：2011/09/06(火) 15:09:43.91 ID:5Jvbxf3X0
>>317で募集あげです。
319 ：♀：2011/09/06(火) 15:23:09.98 ID:5Jvbxf3X0
ラストあげです。
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/06(火) 15:31:11.60 ID:W8Kyxn0g0
良いかな？
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/06(火) 15:39:09.96 ID:W8Kyxn0g0
魔法少女と悪の組織の幹部で良いかな？
書き出しお願いします
書き出しお願いします
長い間、ずっと追い続けていた組織の幹部と一騎打ちするチャンスが訪れ、武器を持つ手に力が入る。
「今日こそ…貴方を倒して組織の事を教えてもらうんだから！」
そう言って勢いよく攻撃を放つが、どれも当たらず気がつけばだんだんと追いやられていた。
「くっ…今までより遥かに強くなってる…」
距離をとって息を整えていたが、一瞬の油断で相手の攻撃をまともに食らってしまう。
「えっ…きゃあ！…くぅっ…」
ぐったりと横たわりながら、相手が近づいて来るのを見る。
もう終わりだと諦め、瞳を閉じて殺されると思い震えた。
【この様な感じでよろしいでしょうか？】
【幹部さんの名前を頂けると助かります】
「今日こそ…貴方を倒して組織の事を教えてもらうんだから！」
そう言って勢いよく攻撃を放つが、どれも当たらず気がつけばだんだんと追いやられていた。
「くっ…今までより遥かに強くなってる…」
距離をとって息を整えていたが、一瞬の油断で相手の攻撃をまともに食らってしまう。
「えっ…きゃあ！…くぅっ…」
ぐったりと横たわりながら、相手が近づいて来るのを見る。
もう終わりだと諦め、瞳を閉じて殺されると思い震えた。
【この様な感じでよろしいでしょうか？】
【幹部さんの名前を頂けると助かります】
はっはっはっ…
首領様から頂いたこの宝玉の力は凄まじいな…
今まで手こずっていたルナがこの程度で倒せるとはな…
（ルナの武器を粉々に破壊すると、念力でルナを中に浮かせる）
一思いに殺すとでも思ったか？ルナ…
お前にはこれから我々の仲間になって悪の限りを尽くしてもらうぞ？
（そう言うと、くいっと顔を上げさせ、唇を奪う）
首領様から頂いたこの宝玉の力は凄まじいな…
今まで手こずっていたルナがこの程度で倒せるとはな…
（ルナの武器を粉々に破壊すると、念力でルナを中に浮かせる）
一思いに殺すとでも思ったか？ルナ…
お前にはこれから我々の仲間になって悪の限りを尽くしてもらうぞ？
（そう言うと、くいっと顔を上げさせ、唇を奪う）
「くっ…宝玉…？」
的の突然のパワーアップのカラクリを知り、気づかなかった自分に舌打ちをする。
「っ…何を言って…私は悪の組織になんか手を貸さな…んんっ！！」
身動きのできない状態で持ち上げあれ、動揺を隠す様に強気な態度で返す。
しかし、唇を奪われると見る見る顔を赤くし、初心な態度に変わる。
「んっ…はぁっ…やめっ…」
密着した唇を離すように顔を背けようとする。
お互いの息がかかるこの距離は、相手が今まで戦ってきた憎い相手でも、ドキドキしてしまうものだった。
的の突然のパワーアップのカラクリを知り、気づかなかった自分に舌打ちをする。
「っ…何を言って…私は悪の組織になんか手を貸さな…んんっ！！」
身動きのできない状態で持ち上げあれ、動揺を隠す様に強気な態度で返す。
しかし、唇を奪われると見る見る顔を赤くし、初心な態度に変わる。
「んっ…はぁっ…やめっ…」
密着した唇を離すように顔を背けようとする。
お互いの息がかかるこの距離は、相手が今まで戦ってきた憎い相手でも、ドキドキしてしまうものだった。
いや、お前は闇に堕ちて我が下僕となるのだ…
（そう言うと再び唇を奪うと、舌で口内を味わう様に犯す）
どうだ？俺の舌の味は…
病み付きになるだろう？
（そう言いながら、服の上から胸を揉み回す）
（そう言うと再び唇を奪うと、舌で口内を味わう様に犯す）
どうだ？俺の舌の味は…
病み付きになるだろう？
（そう言いながら、服の上から胸を揉み回す）
「誰が貴方の下僕なんかにっ…」
まだ赤い顔のままキッと睨みつけ、あくまで屈しない態度を取ろうとする。
「んやぁっ…ふぅっ…はぁっ…」
しかし、舌が口内を犯し始めると、さっきの態度とは裏腹に女の表情になり始める。
舌同士が触れ合うたびにピクリと震え、甘い吐息が漏れる。
「やめっ…んんっ…はぅっ…」
カルラの舌使いに溺れているのは一目瞭然だが、決して素直にはならない。
胸を揉まれると身体を捻って逃げようとするが、それさえもカルラを誘う仕草に見えてきてしまう。
まだ赤い顔のままキッと睨みつけ、あくまで屈しない態度を取ろうとする。
「んやぁっ…ふぅっ…はぁっ…」
しかし、舌が口内を犯し始めると、さっきの態度とは裏腹に女の表情になり始める。
舌同士が触れ合うたびにピクリと震え、甘い吐息が漏れる。
「やめっ…んんっ…はぅっ…」
カルラの舌使いに溺れているのは一目瞭然だが、決して素直にはならない。
胸を揉まれると身体を捻って逃げようとするが、それさえもカルラを誘う仕草に見えてきてしまう。
どうした？甘い声なんて出して…
先ほどまで戦っていた敵に欲情でもしたか？
（ルナの唇から舌が離れると、そのまま耳や首筋を舐め始める）
これからは俺がお前の主人だからな？
（ニィと口を歪めると服を切り裂き、ビリビリに破き捨ててしまう）
どうだ？これから俺の物になるんだ、嬉しいだろう？
（そう言うと胸を揉み回し、乳首に吸い付く）
先ほどまで戦っていた敵に欲情でもしたか？
（ルナの唇から舌が離れると、そのまま耳や首筋を舐め始める）
これからは俺がお前の主人だからな？
（ニィと口を歪めると服を切り裂き、ビリビリに破き捨ててしまう）
どうだ？これから俺の物になるんだ、嬉しいだろう？
（そう言うと胸を揉み回し、乳首に吸い付く）
「んっ…はぁっ…欲情なんて…してないっ…」
舌が離れると一瞬名残惜しそうな顔をするが、すぐにうつむき赤らんだ顔を隠す。
「ひゃあっ…あっ…だめぇっ…！！」
だが、舌が新たな場所を刺激し始めると、可愛い声で鳴き、プルプルと身体を震わせる。
「くっ…主人…？嬉しいわけっ…ないでしょっ…」
服を破られた事に恥ずかしさを覚える前に、カルラの言葉と舌の刺激に意識が集中してしまい、隠す事も出来ない。
「あぅっ…舐めっ…ないでよ…」
薄いピンク色の乳首がカルラに吸い付かれる度に、硬くピンと立ってしまう。
舐められる事が自分の弱点だと気づいたルナは、必死に舌から逃れようとするが、胸がいやらしく波打つだけだった。
舌が離れると一瞬名残惜しそうな顔をするが、すぐにうつむき赤らんだ顔を隠す。
「ひゃあっ…あっ…だめぇっ…！！」
だが、舌が新たな場所を刺激し始めると、可愛い声で鳴き、プルプルと身体を震わせる。
「くっ…主人…？嬉しいわけっ…ないでしょっ…」
服を破られた事に恥ずかしさを覚える前に、カルラの言葉と舌の刺激に意識が集中してしまい、隠す事も出来ない。
「あぅっ…舐めっ…ないでよ…」
薄いピンク色の乳首がカルラに吸い付かれる度に、硬くピンと立ってしまう。
舐められる事が自分の弱点だと気づいたルナは、必死に舌から逃れようとするが、胸がいやらしく波打つだけだった。
舐めるな？
お前の身体はこんなに喜んでるぞ？
（硬くなった乳首を舌でレロレロと転がすと、グイっと摘んで引っ張る）
ほら、お前の淫らな裸体がどうなっているか見たいだろう？
（そう言うと魔力で鏡を作り出し、周囲に配置する）
これで何処を見てもお前の恥ずかしい所が丸見えになったぞ？
さて…ルナのおまんこはどんな味がするんだ？
（念力でルナの股を大きく開かせ、乳首を摘んで責めながらおまんこの割れ目を舐め始める）
お前の身体はこんなに喜んでるぞ？
（硬くなった乳首を舌でレロレロと転がすと、グイっと摘んで引っ張る）
ほら、お前の淫らな裸体がどうなっているか見たいだろう？
（そう言うと魔力で鏡を作り出し、周囲に配置する）
これで何処を見てもお前の恥ずかしい所が丸見えになったぞ？
さて…ルナのおまんこはどんな味がするんだ？
（念力でルナの股を大きく開かせ、乳首を摘んで責めながらおまんこの割れ目を舐め始める）
「喜んでなんかっ…くっ…」
舌で転がされる度に震え、泣きそうな声で反論する。
「やっ…やだ…こんな恥ずかしい事…」
鏡に自分が映ると、すっかり火照って蕩けたような表情に恥ずかしくなり、キュッと目を瞑る。
「やぁっ…開かないで…見ないで！！」
しかし、念力で足が開かれると余裕など全くなくなり、ツルツルでピンク色の秘部が曝け出してしまう。
先ほどまでのキスや舌の快感で、トロリと濡れている。
「んんっ…やぁっ…だめぇ！！」
割れ目を舐められると、一舐めごとに腰が大きく持ち上がり、ガクガクと震える。
愛液は後ろまで垂れていて、ヒクヒクと膣穴が震える。
舌で転がされる度に震え、泣きそうな声で反論する。
「やっ…やだ…こんな恥ずかしい事…」
鏡に自分が映ると、すっかり火照って蕩けたような表情に恥ずかしくなり、キュッと目を瞑る。
「やぁっ…開かないで…見ないで！！」
しかし、念力で足が開かれると余裕など全くなくなり、ツルツルでピンク色の秘部が曝け出してしまう。
先ほどまでのキスや舌の快感で、トロリと濡れている。
「んんっ…やぁっ…だめぇ！！」
割れ目を舐められると、一舐めごとに腰が大きく持ち上がり、ガクガクと震える。
愛液は後ろまで垂れていて、ヒクヒクと膣穴が震える。
触ってもいなかったのに、もうトロトロだな…
舐めても舐めても、愛液が溢れだしているぞ？
（チロチロと舐めたり、ジュルジュルと音を立てながら、おまんこを嘗め回す）
ルナの愛液はクセになる味だな…
（そう言うとおまんこを指で大きく拡げ、長い舌を奥まで入れて内壁を味わう）
俺だけ楽しむのは不公平だろう？
ルナにも俺のを味合わせてやるからな？
（ルナの身体を上下逆さにすると、おまんこを舐め続けながら大きくなった一物をしゃぶらせる）
どうだ？俺のチンポは美味いだろう？
舐めても舐めても、愛液が溢れだしているぞ？
（チロチロと舐めたり、ジュルジュルと音を立てながら、おまんこを嘗め回す）
ルナの愛液はクセになる味だな…
（そう言うとおまんこを指で大きく拡げ、長い舌を奥まで入れて内壁を味わう）
俺だけ楽しむのは不公平だろう？
ルナにも俺のを味合わせてやるからな？
（ルナの身体を上下逆さにすると、おまんこを舐め続けながら大きくなった一物をしゃぶらせる）
どうだ？俺のチンポは美味いだろう？
「うぅっ…そんな…どうして…気持ちいいの…」
舐められる度に、狂いそうなほどの快感が与えられ、思考も蕩けきってくる。
「んやぁっ…広げちゃ…ひゃあぁあ！！中はだめぇっ！！」
指で広げられ、長い舌が押し入ってくると、その快感で絶頂してしまう。
ヒクヒクと秘部が舌を締め付け、まるで抜く事を許さないようだ。
「んぐっ…はぅっ…やらっ…」
絶頂の余韻に浸る暇もなく、雄の匂いのする性器を口に捻じ込まれる。
そのいやらしい匂いと味に脳を犯され、最初は嫌がっていたが次第に舌を絡め始めてしまう。
舐められる度に、狂いそうなほどの快感が与えられ、思考も蕩けきってくる。
「んやぁっ…広げちゃ…ひゃあぁあ！！中はだめぇっ！！」
指で広げられ、長い舌が押し入ってくると、その快感で絶頂してしまう。
ヒクヒクと秘部が舌を締め付け、まるで抜く事を許さないようだ。
「んぐっ…はぅっ…やらっ…」
絶頂の余韻に浸る暇もなく、雄の匂いのする性器を口に捻じ込まれる。
そのいやらしい匂いと味に脳を犯され、最初は嫌がっていたが次第に舌を絡め始めてしまう。
イッたな？
愛液も美味くていくら舐めても舐めたりないぞ？
（ジュルジュル音を立てながら愛液を啜り、なおも溢れる愛液を吸い尽くさんと舌でおまんこの内壁を味わい尽くす）
大分素直になってきたな？
口まんこもトロトロになって段々舌使いも上手くなっているぞ？
そろそろ出すぞ？全部嘗め尽くすんだぞ？
（そう言うとルナの口まんこの中にドクドクと精液を流し込む）
愛液も美味くていくら舐めても舐めたりないぞ？
（ジュルジュル音を立てながら愛液を啜り、なおも溢れる愛液を吸い尽くさんと舌でおまんこの内壁を味わい尽くす）
大分素直になってきたな？
口まんこもトロトロになって段々舌使いも上手くなっているぞ？
そろそろ出すぞ？全部嘗め尽くすんだぞ？
（そう言うとルナの口まんこの中にドクドクと精液を流し込む）
「んふぅっ…はぁっ…またイッちゃう…休ませて…」
舌が中の壁を這う度に痙攣し、締め付ける。
蕩けきった秘部はまだ満足していないかのように、舌を奥へと飲み込んでゆく。
「んっ…違うのぉ…身体が勝手に…」
最早理性などほとんど残っておらず、無意識に舌を絡めていた。
「んんっ！！んーっ…ぐっ…」
口の中に大量の濃い精液を出されると、吐き出す事をせず、ゆっくりと喉をならして飲み込んでしまう。
その味と匂いに興奮し、もっとというように先端の窪みに舌を押し付け刺激する。
舌が中の壁を這う度に痙攣し、締め付ける。
蕩けきった秘部はまだ満足していないかのように、舌を奥へと飲み込んでゆく。
「んっ…違うのぉ…身体が勝手に…」
最早理性などほとんど残っておらず、無意識に舌を絡めていた。
「んんっ！！んーっ…ぐっ…」
口の中に大量の濃い精液を出されると、吐き出す事をせず、ゆっくりと喉をならして飲み込んでしまう。
その味と匂いに興奮し、もっとというように先端の窪みに舌を押し付け刺激する。
休ませろだと？
私の舌を離さないのはお前のおまんこだぞ？
（そう言いながら、舌をジュポジュポとおまんこに出し入れする）
俺のスペルマがそんなに美味かったのか？
最後の一滴まで舐め取るつもりか？
（そう言いながら一物はルナの口の中で一層硬く大きくなる）
もう一度聞くぞ？
（チュポンとルナの口まんこから一物を引き抜くと、ルナの体勢を元に戻す）
我が下僕になりたいか？
下僕に堕ちれば、コレを好きなだけ味合わせてやるぞ？
（そう言いながら、おまんこの割れ目に一物を擦り付ける）
私の舌を離さないのはお前のおまんこだぞ？
（そう言いながら、舌をジュポジュポとおまんこに出し入れする）
俺のスペルマがそんなに美味かったのか？
最後の一滴まで舐め取るつもりか？
（そう言いながら一物はルナの口の中で一層硬く大きくなる）
もう一度聞くぞ？
（チュポンとルナの口まんこから一物を引き抜くと、ルナの体勢を元に戻す）
我が下僕になりたいか？
下僕に堕ちれば、コレを好きなだけ味合わせてやるぞ？
（そう言いながら、おまんこの割れ目に一物を擦り付ける）
「んはぁっ…そんなぁっ…」
舌を出し入れされ、また限界がきてしまい、ビクビクと全身を痙攣させ果てる。
最早トロトロになった秘部は、物欲しそうにヒクついている。
「んっ…また…大っきくなったぁ…」
どこか嬉しそうな声を出し、裏筋から先端まで器用に舌をはわせる。
「んっ…下僕…」
ぼんやりと言葉の意味を理解するが、ほとんど理性は残っておらず、言葉を繰り返すだけ。
「あっ…熱くて…硬い…」
しかし、割れ目に擦り付けられると、快感に震え、熱のこもった瞳で見つめる。
「下僕になるから…熱くて硬いの…欲しい…」
舌を出し入れされ、また限界がきてしまい、ビクビクと全身を痙攣させ果てる。
最早トロトロになった秘部は、物欲しそうにヒクついている。
「んっ…また…大っきくなったぁ…」
どこか嬉しそうな声を出し、裏筋から先端まで器用に舌をはわせる。
「んっ…下僕…」
ぼんやりと言葉の意味を理解するが、ほとんど理性は残っておらず、言葉を繰り返すだけ。
「あっ…熱くて…硬い…」
しかし、割れ目に擦り付けられると、快感に震え、熱のこもった瞳で見つめる。
「下僕になるから…熱くて硬いの…欲しい…」
堕ちたか…
我等を苦しめたルナも快楽には勝てんか…
（そう言うとルナの唇を奪い、舌を絡め合う）
我が下僕となって、我に忠誠を誓うが良い…
（そう言うと一物の先をルナのおまんこに宛がい、ズブズブと捻じ込んでいく）
どうだ？俺のチンポは最高だろう？
（そう言いながら、ゆっくりと腰を動かし始める）
我等を苦しめたルナも快楽には勝てんか…
（そう言うとルナの唇を奪い、舌を絡め合う）
我が下僕となって、我に忠誠を誓うが良い…
（そう言うと一物の先をルナのおまんこに宛がい、ズブズブと捻じ込んでいく）
どうだ？俺のチンポは最高だろう？
（そう言いながら、ゆっくりと腰を動かし始める）
「んっ…ふぁっ…だって…気持ちよすぎるからぁっ…」
濃厚な口づけにうっとりとしながら、両腕をカルラの首にまわす。
柔らかな胸を押し付け、硬くなった乳首を擦り付け、積極的に舌を絡める。
「ふぁっ…入って…きたぁ…」
あまりの刺激に目を見開き、ゆっくりと性器を飲み込んでゆく。
何度か絶頂を迎えた秘部は熱く、ねっとりと絡みついて性器を扱きあげる。
「んぁっ…大っきいの…すごいぃ…」
だんだんと背が仰け反り、カルラの目の前で胸が上下に揺れる。
濃厚な口づけにうっとりとしながら、両腕をカルラの首にまわす。
柔らかな胸を押し付け、硬くなった乳首を擦り付け、積極的に舌を絡める。
「ふぁっ…入って…きたぁ…」
あまりの刺激に目を見開き、ゆっくりと性器を飲み込んでゆく。
何度か絶頂を迎えた秘部は熱く、ねっとりと絡みついて性器を扱きあげる。
「んぁっ…大っきいの…すごいぃ…」
だんだんと背が仰け反り、カルラの目の前で胸が上下に揺れる。
ルナのおまんこはトロトロだな…
だが、しっかりと俺のチンポを咥え込んで離さないようだな
（そう言いながら、ズンズンと腰を動かす）
さあルナよ、我が一物を味わい尽くせ
そして淫らな下僕として過ごすが良い…
（そう言いながら、段々腰の動きが速まっていく）
だが、しっかりと俺のチンポを咥え込んで離さないようだな
（そう言いながら、ズンズンと腰を動かす）
さあルナよ、我が一物を味わい尽くせ
そして淫らな下僕として過ごすが良い…
（そう言いながら、段々腰の動きが速まっていく）
「すごいのっ…激しくされると…またイッちゃう…」
何度も中の壁を擦られ、頭の中が真っ白になる。
水音が増し、締め付けも強くなる。
「下僕…私は…下僕…欲しいっ…熱いドロドロの精液…中に…」
両足をカルラの腰にまわし、下半身をより密着させる。
「お願いっ…中に…ちょうだいっ…」
自らもできる限り腰を動かし、精一杯のおねだりをする。
何度も中の壁を擦られ、頭の中が真っ白になる。
水音が増し、締め付けも強くなる。
「下僕…私は…下僕…欲しいっ…熱いドロドロの精液…中に…」
両足をカルラの腰にまわし、下半身をより密着させる。
「お願いっ…中に…ちょうだいっ…」
自らもできる限り腰を動かし、精一杯のおねだりをする。
何度でもイクが良い
何度もイって、我が一物を味わい尽くせ
（ルナの腰を掴むと、激しく腰を動かす）
お前は我が下僕、今から魔法少女ルナではなく、淫魔ルナとなるのだ
（そう言ってズンズンと激しくルナのおまんこを貫いていく）
出すぞ？我が下僕となった証をその身体に受け取るが良い…
（腰の動きが一層速まり、ルナのおまんこの奥を責め続ける）
（おまんこの一番奥に一物が届いた瞬間、ドクドクと大量の精液が放たれる）
何度もイって、我が一物を味わい尽くせ
（ルナの腰を掴むと、激しく腰を動かす）
お前は我が下僕、今から魔法少女ルナではなく、淫魔ルナとなるのだ
（そう言ってズンズンと激しくルナのおまんこを貫いていく）
出すぞ？我が下僕となった証をその身体に受け取るが良い…
（腰の動きが一層速まり、ルナのおまんこの奥を責め続ける）
（おまんこの一番奥に一物が届いた瞬間、ドクドクと大量の精液が放たれる）
「あふぅっ…淫魔…私は…淫魔ルナ…」
自らに暗示をかけるようにつぶやき、突き上げられる快感に浸る。
あまりの激しさに涙が溢れ、甘い声で鳴き続ける。
「あんっ…イッちゃう…イッちゃうのっ…」
より早く中を貫かれ、意識が飛んでしまいそうになりながら、ギュウギュウに締め付ける。
「っ…！！あぁぁぁ！！熱いのっ…ひゃぁぁっ…」
自らの絶頂と同時に、熱い精液が中を満たしていき、ガクガクと震える。
何度もイカされた事もあり、中のものを締め付けたまま気絶する。
自らに暗示をかけるようにつぶやき、突き上げられる快感に浸る。
あまりの激しさに涙が溢れ、甘い声で鳴き続ける。
「あんっ…イッちゃう…イッちゃうのっ…」
より早く中を貫かれ、意識が飛んでしまいそうになりながら、ギュウギュウに締め付ける。
「っ…！！あぁぁぁ！！熱いのっ…ひゃぁぁっ…」
自らの絶頂と同時に、熱い精液が中を満たしていき、ガクガクと震える。
何度もイカされた事もあり、中のものを締め付けたまま気絶する。
我が下僕、淫魔ルナよ
我が手足となり、他の魔法少女を堕とす為に尽力するがよい…
（気絶したルナから一物を引き抜くと、ルナの精神に命令を刻み込む）
これから毎日犯して、淫魔として育ててやるからな？
（そう言うと、ルナを連れて組織の基地へと戻っていく）
我が手足となり、他の魔法少女を堕とす為に尽力するがよい…
（気絶したルナから一物を引き抜くと、ルナの精神に命令を刻み込む）
これから毎日犯して、淫魔として育ててやるからな？
（そう言うと、ルナを連れて組織の基地へと戻っていく）
「はぁっ…はぁっ…んっ…」
カルラの言葉が脳に響き、もう戻れないのだと思い知らされる。
しかし、快楽の余韻が残る身体は、その言葉に嬉しそうに反応してしまう。
ぐったりとした身体をカルラに預け、基地へと連れていかれる。
恐らく目が覚めれば、また快楽を求め始めるだろう…。
【長い時間、お相手してくださってありがとうございました！】
【とても激しい責めに感じちゃいました】
【本当にありがとうございます】
【私が閉めておきますので、どうぞお先に】
カルラの言葉が脳に響き、もう戻れないのだと思い知らされる。
しかし、快楽の余韻が残る身体は、その言葉に嬉しそうに反応してしまう。
ぐったりとした身体をカルラに預け、基地へと連れていかれる。
恐らく目が覚めれば、また快楽を求め始めるだろう…。
【長い時間、お相手してくださってありがとうございました！】
【とても激しい責めに感じちゃいました】
【本当にありがとうございます】
【私が閉めておきますので、どうぞお先に】
長時間ありがとうございました
機会があれば、別のシチュでお願いしますね
落ち
機会があれば、別のシチュでお願いしますね
落ち
またお会いした時は、お願いしますね。
お疲れ様でした。
それでは、私も落ちます。
以下空室です。
お疲れ様でした。
それでは、私も落ちます。
以下空室です。
348 ：♂：2011/09/07(水) 00:44:58.55 ID:Gj2tfyz/0
最後は両思いになるシチュで、ライバルである街を守るヒロインに犯される悪役をします。
こちらは余裕ぶってるけど攻められてＭになるキャラです。
ヒロイン役はクールな性格を望みます。
変身はせず、お互い生身で戦うタイプ希望です。
ＮＧはグロスカです。
こちらは余裕ぶってるけど攻められてＭになるキャラです。
ヒロイン役はクールな性格を望みます。
変身はせず、お互い生身で戦うタイプ希望です。
ＮＧはグロスカです。
349 ：♂：2011/09/07(水) 00:54:51.24 ID:Gj2tfyz/0
募集あげ
クールなヒロインというとどんな感じですか？
感情に乏しいタイプとは違いますか？
2時くらいまででよければお相手してみたいです。
感情に乏しいタイプとは違いますか？
2時くらいまででよければお相手してみたいです。
こんばんは。
感情に乏しくてもそうじゃなくても大丈夫ですよ。
激しい敵意を見せず、落ち着いた態度なイメージです。
感情に乏しくてもそうじゃなくても大丈夫ですよ。
激しい敵意を見せず、落ち着いた態度なイメージです。
なんとなくイメージできました。
現代物ですか？
書き出しをして頂ければ設定はその雰囲気に合わせます。
獲物や容姿に希望あれば仰って下さい。
現代物ですか？
書き出しをして頂ければ設定はその雰囲気に合わせます。
獲物や容姿に希望あれば仰って下さい。
はい、現代です。外国人っぽいかんじです。
ありがとうございます。
容姿は長身（１６０後半〜１７０前半）、細身でお願いします。
獲物...アイテムみたいな感じでしょうか？
できましたら道具を使わずにして頂けたら嬉しいです。
では既にボロボロに負けて港町の倉庫でそちらの眼前で倒れてる場面から始めますね。
文章量や雰囲気で問題ありましたら教えてください。
ありがとうございます。
容姿は長身（１６０後半〜１７０前半）、細身でお願いします。
獲物...アイテムみたいな感じでしょうか？
できましたら道具を使わずにして頂けたら嬉しいです。
では既にボロボロに負けて港町の倉庫でそちらの眼前で倒れてる場面から始めますね。
文章量や雰囲気で問題ありましたら教えてください。
【よろしくお願いします】
うぐぐ...（ボロきれになった黒い革ジャンと皮ズボンの男が倒れていた）
（それなりに鍛えこまれている体もダメージと疲労で起き上がるのも困難で）
（自分を見下ろす宿敵にやけになり）
中々やってくれるじゃねえか...今まで相手してきた甲斐があったぜ...
煮るなり焼くなり好きにしろ...
（悔しさは隠せないのか目を悲しげに細め）
うぐぐ...（ボロきれになった黒い革ジャンと皮ズボンの男が倒れていた）
（それなりに鍛えこまれている体もダメージと疲労で起き上がるのも困難で）
（自分を見下ろす宿敵にやけになり）
中々やってくれるじゃねえか...今まで相手してきた甲斐があったぜ...
煮るなり焼くなり好きにしろ...
（悔しさは隠せないのか目を悲しげに細め）
獲物は武器のことですw
二人とも格闘家タイプ？
こちらも外国人にしたほうがいいですか？
二人とも格闘家タイプ？
こちらも外国人にしたほうがいいですか？
すみません、次から入ります。
そうでしたかｗ
武器は剣でお願いできますでしょうか？（こちらも剣で）
もし抵抗がありませんでしたら外国人でお願いします。
こちらにも希望がありましたら何でも遠慮なく教えてください。
武器は剣でお願いできますでしょうか？（こちらも剣で）
もし抵抗がありませんでしたら外国人でお願いします。
こちらにも希望がありましたら何でも遠慮なく教えてください。
【了解です】
…本当に好きにしていいの？
それなら、そうさせてもらう…
（ジャスティンの喉元に突きつけていた剣を納め、脇に放る）
（そのまま屈んで、ジャスティンの唇をゆっくりとはむ）
…本当に好きにしていいの？
それなら、そうさせてもらう…
（ジャスティンの喉元に突きつけていた剣を納め、脇に放る）
（そのまま屈んで、ジャスティンの唇をゆっくりとはむ）
【ありがとうございます。】
ああ...命乞いなんてしない...やれよ。
（悔しいがプライドで言い切る）
なんだ、お前...（剣を離したのに驚き）
...んんっ（柔らかい唇にはまれ...頭が混乱し目を見開く）
（なぜだ...俺とは敵同士のはず...一体何を）
ああ...命乞いなんてしない...やれよ。
（悔しいがプライドで言い切る）
なんだ、お前...（剣を離したのに驚き）
...んんっ（柔らかい唇にはまれ...頭が混乱し目を見開く）
（なぜだ...俺とは敵同士のはず...一体何を）
【あ、要望といえば個人的に妄想しやすくなるので大体の年齢および髪と眼の色の設定もつけて貰えると嬉しいですv】
【了解です。】
【２２歳、黒い短髪で緑目、背は180cmです。】
【２２歳、黒い短髪で緑目、背は180cmです。】
因みにスポーツ狩りで、黒い革ジャンとズボン、赤いシャツです。
【ありがとうございました！好みですｖ】
あなたは好きにしろと言った。
だから私の好きにしただけ。
大人しくして…
（戸惑うジャスティンに対して真顔で言い放ち）
（更に深い口づけを始め、ジャスティンの舌を絡め取る）
あなたは好きにしろと言った。
だから私の好きにしただけ。
大人しくして…
（戸惑うジャスティンに対して真顔で言い放ち）
（更に深い口づけを始め、ジャスティンの舌を絡め取る）
【ありがとうございます】
好きにって...敵同士がすることじゃあ...
（訳のわからないまま戸惑う）
（ヒロインがすることじゃねえ...）
......んんっ（心地好い舌で絡められ嫌悪感より刺激が生まれもがく手の動きも徐々に静かになり）
（不安と期待がせめぎあう）
（一体何が目的で...でも気持ちいいし...なに考えてんだ俺は）
好きにって...敵同士がすることじゃあ...
（訳のわからないまま戸惑う）
（ヒロインがすることじゃねえ...）
......んんっ（心地好い舌で絡められ嫌悪感より刺激が生まれもがく手の動きも徐々に静かになり）
（不安と期待がせめぎあう）
（一体何が目的で...でも気持ちいいし...なに考えてんだ俺は）
別に…不思議なことじゃない。
（ジャスティンの口内を存分に味わった後、口の端から垂れたどちらのものともわからない唾液を拭いながら）
私は前からあなたをこうしたかった。
（ジャスティンの頬をゆっくりと撫で）
あなたとのサシの勝負で勝ったら…あなたのすべてを貰うつもりだったのよ。
だから…
（ジャスティンを押し倒し、馬乗りになる）
これから…あなたのすべてを貰う。
（ジャスティンの口内を存分に味わった後、口の端から垂れたどちらのものともわからない唾液を拭いながら）
私は前からあなたをこうしたかった。
（ジャスティンの頬をゆっくりと撫で）
あなたとのサシの勝負で勝ったら…あなたのすべてを貰うつもりだったのよ。
だから…
（ジャスティンを押し倒し、馬乗りになる）
これから…あなたのすべてを貰う。
うっ...！（唾液のついたリラの口に目を奪われドキッとする）
前から...だと（その恐ろしい台詞にゾクッとするが何故か心地好さがある）
（頬に当たる手の感触も温かく息を飲む）
全て...まさか...（強い予感を感じると背中に床の衝撃が走る）
うわっ
（馬乗りになったリラの目から本気を察知して不安と期待が同時に襲って）
（リラの感触も心地好くて下半身を震わせ）
前から...だと（その恐ろしい台詞にゾクッとするが何故か心地好さがある）
（頬に当たる手の感触も温かく息を飲む）
全て...まさか...（強い予感を感じると背中に床の衝撃が走る）
うわっ
（馬乗りになったリラの目から本気を察知して不安と期待が同時に襲って）
（リラの感触も心地好くて下半身を震わせ）
【遅れてすいません。 睡眠時間は大丈夫ですか？】
【大丈夫です。まだいけますv】
（先程までの戦闘によるダメージと突然のリラの行動に対する困惑のために
うまく体が動かないジャスティンを上から押さえつけつつ、体をまさぐり始める）
よく鍛えられている……でも、私が勝った。
（さして誇らしげでもなく淡々と言う）
（その間にも、胸から肩、そして体側にかけて手のひらを往復させて愛撫し）
こういうの…好き？
（先程までの戦闘によるダメージと突然のリラの行動に対する困惑のために
うまく体が動かないジャスティンを上から押さえつけつつ、体をまさぐり始める）
よく鍛えられている……でも、私が勝った。
（さして誇らしげでもなく淡々と言う）
（その間にも、胸から肩、そして体側にかけて手のひらを往復させて愛撫し）
こういうの…好き？
【もし間違っていたらごめんなさい。リラさんは以前このスレでお相手して頂いたネルさんという方でしょうか？
何となく、そう思ったものでして... その時自分はカイというキャラ名でした。】
やめろ、う、うわっ...ああ...（張り出した胸板や肩を愛撫され上半身を小刻みに捻り）
（腹筋はあるものの、胸ほどの固さのない、敏感な腹部を触られ、快楽に目を閉じて感じる）
よせ、仮にもヒロインだろうが...
こんなことして、いいのかよ...
（快感はあるが、戸惑いと照れ隠しで反発して）
（だが微妙に口角が上がって、頬も紅い）
（また、相変わらずのクールな態度のギャップが妙にソソるので、悪態をつききれない）
（戦闘だけでなく、こういう技術まであったなんて...）
す、（プライドが邪魔して黙るが）好き...（求める声で言ってしまう）
何となく、そう思ったものでして... その時自分はカイというキャラ名でした。】
やめろ、う、うわっ...ああ...（張り出した胸板や肩を愛撫され上半身を小刻みに捻り）
（腹筋はあるものの、胸ほどの固さのない、敏感な腹部を触られ、快楽に目を閉じて感じる）
よせ、仮にもヒロインだろうが...
こんなことして、いいのかよ...
（快感はあるが、戸惑いと照れ隠しで反発して）
（だが微妙に口角が上がって、頬も紅い）
（また、相変わらずのクールな態度のギャップが妙にソソるので、悪態をつききれない）
（戦闘だけでなく、こういう技術まであったなんて...）
す、（プライドが邪魔して黙るが）好き...（求める声で言ってしまう）
【いえ、違いますwこのスレにカキコしたのは今日で二度目ですし】
ヒロインだと、いけないの…？
（きょとんとした表情で返すが、すぐ気を取り直す）
好き…そう、ならよかった。
ここ、勃ってる…
（そう言うと躊躇いがちに舌を伸ばし膨らみかけた乳首をちろちろと舐める）
（体を少しずらし、腰から太腿にまで手を這わせ、明らかに淫らな手つきでさする）
硬くなった…気持ちいい？
（普段とほとんど変わらぬ表情でジャスティンに問い）
（唾液で濡れた乳首に軽く歯を立てる）
ヒロインだと、いけないの…？
（きょとんとした表情で返すが、すぐ気を取り直す）
好き…そう、ならよかった。
ここ、勃ってる…
（そう言うと躊躇いがちに舌を伸ばし膨らみかけた乳首をちろちろと舐める）
（体を少しずらし、腰から太腿にまで手を這わせ、明らかに淫らな手つきでさする）
硬くなった…気持ちいい？
（普段とほとんど変わらぬ表情でジャスティンに問い）
（唾液で濡れた乳首に軽く歯を立てる）
【すいません。これは失礼致しました。】
いや...いけない訳じゃあ...
ふっわあああ...！（舌遣いに翻弄され、くすぐったい感覚に首を振るがそれは決して拒否ではなく）
あああぁぁ...（下半身という際どい場所を触られ、股間が更に膨らみ、腰が揺れて）
...あ、ああ...気持ちいい...硬いし、でも窮屈で...
（普段なら決して言わない台詞を惜しげもなく言って）
...うわっ...いた...（唾液の湿った感覚に胸や肩をピクピクさせ）
（歯が与える微かな痛みが刺激を与える）
いや...いけない訳じゃあ...
ふっわあああ...！（舌遣いに翻弄され、くすぐったい感覚に首を振るがそれは決して拒否ではなく）
あああぁぁ...（下半身という際どい場所を触られ、股間が更に膨らみ、腰が揺れて）
...あ、ああ...気持ちいい...硬いし、でも窮屈で...
（普段なら決して言わない台詞を惜しげもなく言って）
...うわっ...いた...（唾液の湿った感覚に胸や肩をピクピクさせ）
（歯が与える微かな痛みが刺激を与える）
男でもここは気持ちいいのね…
（少し感心したような様子で）
こっちも、気持ちよくなればいい…
（片方の乳首は舌で転がし、もう片方は指先でゆるくこねくり回しつつ）
（膝頭で股間をぐり、と刺激する）
気持ちいいことだけ…私のことだけ、考えて？
そうしたら、もっと気持ちよくしてあげる…
（言いながらズボンのジッパーに手をかけ、ジィィという音を立ててじらすようにゆっくりと下ろしていく）
（少し感心したような様子で）
こっちも、気持ちよくなればいい…
（片方の乳首は舌で転がし、もう片方は指先でゆるくこねくり回しつつ）
（膝頭で股間をぐり、と刺激する）
気持ちいいことだけ…私のことだけ、考えて？
そうしたら、もっと気持ちよくしてあげる…
（言いながらズボンのジッパーに手をかけ、ジィィという音を立ててじらすようにゆっくりと下ろしていく）
う...うん...（素直に快感を認め）
んんわあああ！（隣り合った二つの乳首が違った快感を与えられ興奮して）
（片方は柔軟な舌で、もう片方は形の良い指の摩擦で弄られ叫んでしまう）
おおおお...！す、凄い...（股間を刺激され、痛さと快楽に板挟みに合い呻いて）
も、もっと...？ わかった...（気持ちがリラに惹かれていき、紅い笑顔で頷き
もはや悪の面影は消えかけて、快楽の虜だった）
......（股間がゆっくりと冷たい外気に触れていくのがわかる）
あ、あの、早くもっと...お願い...（焦らす動きに自分から頼んでしまう）
んんわあああ！（隣り合った二つの乳首が違った快感を与えられ興奮して）
（片方は柔軟な舌で、もう片方は形の良い指の摩擦で弄られ叫んでしまう）
おおおお...！す、凄い...（股間を刺激され、痛さと快楽に板挟みに合い呻いて）
も、もっと...？ わかった...（気持ちがリラに惹かれていき、紅い笑顔で頷き
もはや悪の面影は消えかけて、快楽の虜だった）
......（股間がゆっくりと冷たい外気に触れていくのがわかる）
あ、あの、早くもっと...お願い...（焦らす動きに自分から頼んでしまう）
（下着越しに指先で上から下へとごく軽いタッチでなぞる）
今まで…誰かと寝た…？
（性器に触れつつ、ジャスティンの過去に思いを馳せるように）
【すみません、もう少しテンポアップしたほうがいいですか？
まだスレＨの経験が浅いもので…
焦らし好きなんでつい焦らしてしまいます…】
今まで…誰かと寝た…？
（性器に触れつつ、ジャスティンの過去に思いを馳せるように）
【すみません、もう少しテンポアップしたほうがいいですか？
まだスレＨの経験が浅いもので…
焦らし好きなんでつい焦らしてしまいます…】
はあああ（主張する股間がピクンと動きみっともない声を出し）
いや、全然...悪行三昧だったし...異性のこと考える暇も...
てうわ...（敏感な性器が疼くように動く）
【リラさんのお好きなようにして頂いて構いませんよ。楽しんでおりますので】
いや、全然...悪行三昧だったし...異性のこと考える暇も...
てうわ...（敏感な性器が疼くように動く）
【リラさんのお好きなようにして頂いて構いませんよ。楽しんでおりますので】
ひょっとして……童貞…？
（予想外といった顔をして驚く）
そう…そうなの。じゃあ…それ、私にちょうだい？
（嬉しそうに呟き、頬を上気させて）
（下着とズボンをずり下げ、取り出した半勃ちの性器に息をのみ、まじまじと見つめる）
（そしておもむろに亀頭を口に含む）
んふ……んっ…ちゅっ
（飴玉か何かのようにねぶりつつ、愛おしそうにキスをする）
（完全な勃起まであと少しといったペニスを片手で支えつつ、裏筋を拙い動きで舐め上げる）
【ありがとうございます♪楽しませて貰っています…v】
（予想外といった顔をして驚く）
そう…そうなの。じゃあ…それ、私にちょうだい？
（嬉しそうに呟き、頬を上気させて）
（下着とズボンをずり下げ、取り出した半勃ちの性器に息をのみ、まじまじと見つめる）
（そしておもむろに亀頭を口に含む）
んふ……んっ…ちゅっ
（飴玉か何かのようにねぶりつつ、愛おしそうにキスをする）
（完全な勃起まであと少しといったペニスを片手で支えつつ、裏筋を拙い動きで舐め上げる）
【ありがとうございます♪楽しませて貰っています…v】
ど、童貞...って...（赤面し唇を不自然に動かして戸惑う。）
そんなに意外だったか...
...ああ、いいよ！（笑顔で言われると迷いなく頷き）
（求めるその顔にそそられ幸せそうに）
（リラに捧げるなんて最高だ...）（いつの間にかそんな願望が生まれて）
ああ......（完全に露出させられ、期待と好奇心に満ちた眼差しに晒され嬉しい羞恥に包まれる）
んぐぐ...（リラの口内は外気と違いとても温かく、無邪気な動きで舌に舐められ頭が熱く、蕩けそうだ）
（キスされて下腹部ごとピクピクして）
うううううう......（繊細な裏筋を舐められ、睾丸と共にいやらしく揺れる）
リラの口、とっても気持ちいい......
（本心を口にさえして）
そんなに意外だったか...
...ああ、いいよ！（笑顔で言われると迷いなく頷き）
（求めるその顔にそそられ幸せそうに）
（リラに捧げるなんて最高だ...）（いつの間にかそんな願望が生まれて）
ああ......（完全に露出させられ、期待と好奇心に満ちた眼差しに晒され嬉しい羞恥に包まれる）
んぐぐ...（リラの口内は外気と違いとても温かく、無邪気な動きで舌に舐められ頭が熱く、蕩けそうだ）
（キスされて下腹部ごとピクピクして）
うううううう......（繊細な裏筋を舐められ、睾丸と共にいやらしく揺れる）
リラの口、とっても気持ちいい......
（本心を口にさえして）
ん……あんなに意地っ張りだったのに…気持ちよくなると、素直になるタイプ…
（ひとりで納得したように頷く）
じゃあここも……気持ちよくなって？
（亀頭唐崎走りを吸い上げつつ、睾丸を指先で優しく揉む）
（ひとりで納得したように頷く）
じゃあここも……気持ちよくなって？
（亀頭唐崎走りを吸い上げつつ、睾丸を指先で優しく揉む）
【分かるとはおもいますが、亀頭から先走る、の間違いです…すみません】
【失礼なのですが、ＩＤ変わってますが同じ方ですよね？】
（自分でも意外だった...普段から斜に構えていたのに）
よ、よせよ、言うなよ...（照れ笑いして）
うぬううう...（思い切り吸われて大口を開けて）
ああ、ああ......（睾丸のソフトな刺激に体を震わせ）
（自分でも意外だった...普段から斜に構えていたのに）
よ、よせよ、言うなよ...（照れ笑いして）
うぬううう...（思い切り吸われて大口を開けて）
ああ、ああ......（睾丸のソフトな刺激に体を震わせ）
>>379
はい、訂正ありがとうございます。
はい、訂正ありがとうございます。
【すみません、使っているアプリの仕様みたいで…コロコロ変わってますが同一人物です；】
快感に弱いのね…ふふっ…
いわゆる、マゾ？
（そうこうしているうちにジャスティンのペニスは完全に勃起し、血管を浮き立たせながら勢いよくそそり立つ）
すごい…大きくなった…
（自分が追い上げた成果に満足し、唾液でテラテラ光る性器をうっとりと微笑む）
もう充分…？
（怒張したモノを満足げに眺める）
ねぇジャスティン…これからは私のものになって…？
毎日、私に犯されて？
なるって約束したら、イかせてあげる…
毎日、いっぱい気持ちよくしてあげる…
（射精にはほど遠いような弱さで先端を親指でこすりつつ）
快感に弱いのね…ふふっ…
いわゆる、マゾ？
（そうこうしているうちにジャスティンのペニスは完全に勃起し、血管を浮き立たせながら勢いよくそそり立つ）
すごい…大きくなった…
（自分が追い上げた成果に満足し、唾液でテラテラ光る性器をうっとりと微笑む）
もう充分…？
（怒張したモノを満足げに眺める）
ねぇジャスティン…これからは私のものになって…？
毎日、私に犯されて？
なるって約束したら、イかせてあげる…
毎日、いっぱい気持ちよくしてあげる…
（射精にはほど遠いような弱さで先端を親指でこすりつつ）
【そうでしたか。どうも失礼しました...】
くうっ...（本性を見透かされ恥じと嬉しさが混ざった顔で）
（リラの言葉に股間に大きなものを持て余す感覚を得て）
ほ、ホントだ...リラ、凄いんだな...
（食い入るように見ていた肉棒から視線をリラに向け、尊敬のような眼差しで見つめる）
う、うん...充分...
（リラの過激な誘いに目を見開き、あまつさえ涎を啜り息を飲む）
ああっ...（微弱に擦られ、早くいきたい苦しさと、焦らされる気持ちとが心地良く）
わ、わかった...オレ、リラのものになる...
何でも言うこと聞く...
（恍惚として、だが切なそうな声で）だから、出させて...もっと...
くうっ...（本性を見透かされ恥じと嬉しさが混ざった顔で）
（リラの言葉に股間に大きなものを持て余す感覚を得て）
ほ、ホントだ...リラ、凄いんだな...
（食い入るように見ていた肉棒から視線をリラに向け、尊敬のような眼差しで見つめる）
う、うん...充分...
（リラの過激な誘いに目を見開き、あまつさえ涎を啜り息を飲む）
ああっ...（微弱に擦られ、早くいきたい苦しさと、焦らされる気持ちとが心地良く）
わ、わかった...オレ、リラのものになる...
何でも言うこと聞く...
（恍惚として、だが切なそうな声で）だから、出させて...もっと...
ん…いい子ね…
（ジャスティンの髪を梳き、よしよしと撫でる）
じゃあ…入れてあげる。
（ジャスティンの目の前でショーツを脱ぎ）
（知らぬ間に解していたようで、既にしっとりと潤った秘処にイチモツをあてがう）
（しかしすぐには挿入せず、いやらしい水音を立たせながら性器を擦り合わせる）
ああっ……聞こえる…？
私たちのアソコ……クチュクチュいってる…
（淡い快感に自身も焦れ恍惚とした声色で）
（ジャスティンの髪を梳き、よしよしと撫でる）
じゃあ…入れてあげる。
（ジャスティンの目の前でショーツを脱ぎ）
（知らぬ間に解していたようで、既にしっとりと潤った秘処にイチモツをあてがう）
（しかしすぐには挿入せず、いやらしい水音を立たせながら性器を擦り合わせる）
ああっ……聞こえる…？
私たちのアソコ……クチュクチュいってる…
（淡い快感に自身も焦れ恍惚とした声色で）
んん、リラ...（梳かれた髪の感触、優しいなで方にはにかみ）
......（濡れて色気が引き立つ秘所の擦れる感触は気持ちいいが彼が欲しいのはその次の段階で...）
リラ、何で入れてくれないんだ...
（困り顔で尋ねるが湿った蜜で濡れるのが小気味良く、光沢のようになったペニスの色を食い入るように見つめ無言になり）
ああ、凄く色っぽくてドキドキする...リラの声も...
（挿入を求めてはいるが、ウットリした声に聞き入り、ふやけそうな顔で応える）
（こういう声で焦らされたら...そう思うと気持ちが昂ぶり）
......（濡れて色気が引き立つ秘所の擦れる感触は気持ちいいが彼が欲しいのはその次の段階で...）
リラ、何で入れてくれないんだ...
（困り顔で尋ねるが湿った蜜で濡れるのが小気味良く、光沢のようになったペニスの色を食い入るように見つめ無言になり）
ああ、凄く色っぽくてドキドキする...リラの声も...
（挿入を求めてはいるが、ウットリした声に聞き入り、ふやけそうな顔で応える）
（こういう声で焦らされたら...そう思うと気持ちが昂ぶり）
ジャスティン…呼吸、辛そうね…
我慢するのも…気持ちいい、でしょ…っ？
もうしばらく…1時間くらい…このままでいる…？
（微笑んで反応を窺う）
……なんて…ね。嘘…よ？
ふふ………はぁっ……私だって…そんなの、辛いもの…
そろそろ…入れる…わ。
（ついに先端がリラの内部に埋められ、ズブズブと沈んでいく）
勝手にイったら…駄目、よ…っ？
我慢するのも…気持ちいい、でしょ…っ？
もうしばらく…1時間くらい…このままでいる…？
（微笑んで反応を窺う）
……なんて…ね。嘘…よ？
ふふ………はぁっ……私だって…そんなの、辛いもの…
そろそろ…入れる…わ。
（ついに先端がリラの内部に埋められ、ズブズブと沈んでいく）
勝手にイったら…駄目、よ…っ？
う、うん...あんまりリラを見てると辛くって...
はぁ、はぁ...（熱い息を吐いて）
ええ、そんな......惨いよ...耐久戦なんて...
（絶望しそうな顔だが、焦らしに対する好奇心もあり）
よ、良かった...（ホッとするが長時間の焦らしを今度させてもらおうかなと思いつつ）
うん...よろしくお願いします...あああっ...
（熱い膣内に歓迎され声を出し）
はあぁ、はああ...耐える...大丈夫だから...
（言いつけに息を飲み）
はぁ、はぁ...（熱い息を吐いて）
ええ、そんな......惨いよ...耐久戦なんて...
（絶望しそうな顔だが、焦らしに対する好奇心もあり）
よ、良かった...（ホッとするが長時間の焦らしを今度させてもらおうかなと思いつつ）
うん...よろしくお願いします...あああっ...
（熱い膣内に歓迎され声を出し）
はあぁ、はああ...耐える...大丈夫だから...
（言いつけに息を飲み）
勝手に動いても…駄目だからね…？
私の言うこと、聞いて……
んっ…あ……はぁっ……
（気持ちよさそうな吐息を漏らしながら、じっくりと腰を沈めていき）
（ついに下半身が密着する）
これで……やっとひとつになれた…ね？
嬉しい？気持ちいい？
（挿入したまま上半身を曲げ、ジャスティンと舌を絡め合わせる
（リラの体勢の変化に合わせ、リラの膣に包まれたペニスが若干抜きかける）
でも…あなたは動いては駄目よ…？
（姿勢を戻し、ジャスティンに見せつけるように体と腰をゆっくりと上下させ始める）
んっ…ん……
（ゆっくりと、ほとんど抜け落ちてしまいそうなくらい高く、カリ首ギリギリまで引き上げて…）
（ズチュ、とまた少し引き落とし、直後体重に任せて勢いよく腰を落下させる）
あぁあっ！あっ……！
（膣の奥を一気に突かれ、脳天を突き抜けるほどの快楽にアソコの中がギュッと締まる）
私の言うこと、聞いて……
んっ…あ……はぁっ……
（気持ちよさそうな吐息を漏らしながら、じっくりと腰を沈めていき）
（ついに下半身が密着する）
これで……やっとひとつになれた…ね？
嬉しい？気持ちいい？
（挿入したまま上半身を曲げ、ジャスティンと舌を絡め合わせる
（リラの体勢の変化に合わせ、リラの膣に包まれたペニスが若干抜きかける）
でも…あなたは動いては駄目よ…？
（姿勢を戻し、ジャスティンに見せつけるように体と腰をゆっくりと上下させ始める）
んっ…ん……
（ゆっくりと、ほとんど抜け落ちてしまいそうなくらい高く、カリ首ギリギリまで引き上げて…）
（ズチュ、とまた少し引き落とし、直後体重に任せて勢いよく腰を落下させる）
あぁあっ！あっ……！
（膣の奥を一気に突かれ、脳天を突き抜けるほどの快楽にアソコの中がギュッと締まる）
【2回分くらいの量で書いてしまいました…時間かかってごめんなさい】
わ、わかってる...絶対に約束する...
俺リラのものだから...（緊張しながら笑顔で）
はうっ！（完全に挿入されると気持ちよさそうな大声で、ニッコリ笑って）
最高...リラの中、とっても熱くておかしくなりそう...
......んんっ...くちゅ...くちゅ...
（水音を立て舌を活発に動かし）
うっ（ペニスが少し露出したのに気づき咄嗟にもう一度密着をしようと思考が働くが）
......そうでした...（動く前にリラの言葉で我に帰り）
（あ、危ない所だった...）
（官能的な動かれ悩ましい気持ちになり、自分も恣意的に腰を振りたい衝動に駆られるがグッと抑え）
...うぐっ...あああ...
...う？リラ？（熱く火照りそうな膣とは打って変わり、ペニスの殆どが冷たい空気に露出され
カリ辺りが膣内で疼く）
ぬぬ！...ぬあああああ！（引き落としの衝撃、猛スピードで膣に包まれる感覚に声を張り上げ）
おおおおお......！（リラの悶えと強烈な締め付けに混乱し紅潮して喉を震わせ）
リラ、大胆すぎるよ...
（動くのを禁止されている彼にとって一連の動作は強い疼きを感じ、それが堪らなく気持ちよかった）
俺リラのものだから...（緊張しながら笑顔で）
はうっ！（完全に挿入されると気持ちよさそうな大声で、ニッコリ笑って）
最高...リラの中、とっても熱くておかしくなりそう...
......んんっ...くちゅ...くちゅ...
（水音を立て舌を活発に動かし）
うっ（ペニスが少し露出したのに気づき咄嗟にもう一度密着をしようと思考が働くが）
......そうでした...（動く前にリラの言葉で我に帰り）
（あ、危ない所だった...）
（官能的な動かれ悩ましい気持ちになり、自分も恣意的に腰を振りたい衝動に駆られるがグッと抑え）
...うぐっ...あああ...
...う？リラ？（熱く火照りそうな膣とは打って変わり、ペニスの殆どが冷たい空気に露出され
カリ辺りが膣内で疼く）
ぬぬ！...ぬあああああ！（引き落としの衝撃、猛スピードで膣に包まれる感覚に声を張り上げ）
おおおおお......！（リラの悶えと強烈な締め付けに混乱し紅潮して喉を震わせ）
リラ、大胆すぎるよ...
（動くのを禁止されている彼にとって一連の動作は強い疼きを感じ、それが堪らなく気持ちよかった）
あはぁ…っ…ふ、あぁ…
（全身を震わせ、歓喜の声を上げ）
勝手に…出したら…駄目っ…
我慢…してっ…！
（快感にとろけた表情を晒しながらも釘を差す）
あぁ…ふぅ…んんっ…はぁっ…！
まだ…駄目よ…！
（ジャスティンには我慢を強いつつ、自分の思うまま腰を振りだす）
（徐々にスピードが早まっていき…）
んっ…んっ…！あっあっ…あくぅ…！
はぁ…はぁぁぁ…っ
（さも気持ち良さげな嬌声を上げて快楽に耽る）
あっ……ふぅ……ぅぅん…っ
あっ…………ああっ……
（…かと思えば突然緩めて、またズブズブと気が遠くなるような遅さでペニスを受け入れて）
（ジャスティンと自分自身を快楽の渦に引き止めさせようとする…）
（全身を震わせ、歓喜の声を上げ）
勝手に…出したら…駄目っ…
我慢…してっ…！
（快感にとろけた表情を晒しながらも釘を差す）
あぁ…ふぅ…んんっ…はぁっ…！
まだ…駄目よ…！
（ジャスティンには我慢を強いつつ、自分の思うまま腰を振りだす）
（徐々にスピードが早まっていき…）
んっ…んっ…！あっあっ…あくぅ…！
はぁ…はぁぁぁ…っ
（さも気持ち良さげな嬌声を上げて快楽に耽る）
あっ……ふぅ……ぅぅん…っ
あっ…………ああっ……
（…かと思えば突然緩めて、またズブズブと気が遠くなるような遅さでペニスを受け入れて）
（ジャスティンと自分自身を快楽の渦に引き止めさせようとする…）
>>391
【喜んで頂けて何よりです…v】
【喜んで頂けて何よりです…v】
は...はい、大丈夫...（蕩けるような蜜に包まれたペニスには応えるが必死に力を入れて）
耐えて、みせるから...（真剣な声を聞けば無視する気持ちもなく熱い息で）
（これ程...感じてるのにまだ理性を保ってる...リラ、凄い...）
う、うがああああああ......！（ありったけの力で腰を振られ膣内のペニスが圧迫されるかと思うような
錯覚に陥り、頭も心も揺さぶられ）
ひゃああ...リラずるいよ...そんな声出して......
やめ、そんなに振ったら出るううう......！
（不満気に口を尖らせるが、その声が艶かしいのは事実で）
（林檎のような熱を帯びた顔で叫ぶも、理性と我慢はペニスに集中していて）
......んあ...... はあ、はあ...
（穏やかな動きになり、ゆっくり呼吸するが、既にフルスピードで動いて欲しい欲求に駆られ
ジワジワと快楽を感じる）
ホントに...焦らしが上手いんだなあ......
（苦しそうに見上げて）
耐えて、みせるから...（真剣な声を聞けば無視する気持ちもなく熱い息で）
（これ程...感じてるのにまだ理性を保ってる...リラ、凄い...）
う、うがああああああ......！（ありったけの力で腰を振られ膣内のペニスが圧迫されるかと思うような
錯覚に陥り、頭も心も揺さぶられ）
ひゃああ...リラずるいよ...そんな声出して......
やめ、そんなに振ったら出るううう......！
（不満気に口を尖らせるが、その声が艶かしいのは事実で）
（林檎のような熱を帯びた顔で叫ぶも、理性と我慢はペニスに集中していて）
......んあ...... はあ、はあ...
（穏やかな動きになり、ゆっくり呼吸するが、既にフルスピードで動いて欲しい欲求に駆られ
ジワジワと快楽を感じる）
ホントに...焦らしが上手いんだなあ......
（苦しそうに見上げて）
ふぅっ……だって…すぐに終わったらつまらないもの…
ジャスティンはマゾ…だから、
いっぱい我慢したほうが気持ちいい…でしょ？
（指先ですっと鎖骨を辿り、耳をくすぐる）
あなたはもう私のモノ…
毎日毎晩私の好きなように弄ばれるのよ……
ずっと、ずうっとね…
（そう言いながらジャスティンを見る眼差しは獲物を前に舌なめずりする獣のようで…それでいて艶があり）
（そしてまた…腰のストロークを少しずつ大きく、大胆にしていく…）
（そんなことが何回も繰り返され、これ以上ないくらい限界まで快感が高まり、耐え難い息苦しさに変わり始めた頃…）
（息も絶え絶えなジャスティンを優しく抱きしめ、頭や肩を撫でて）
こんなに焦らされて…かわいそうね……もう…いきたい？
（自分がそうしたにも関わらず、優しく宥める口調で）
（攻める側の優越感を滲ませた微笑みを向け）
（手のひらで胸板を撫で回し追い打ちをかける）
ジャスティンはマゾ…だから、
いっぱい我慢したほうが気持ちいい…でしょ？
（指先ですっと鎖骨を辿り、耳をくすぐる）
あなたはもう私のモノ…
毎日毎晩私の好きなように弄ばれるのよ……
ずっと、ずうっとね…
（そう言いながらジャスティンを見る眼差しは獲物を前に舌なめずりする獣のようで…それでいて艶があり）
（そしてまた…腰のストロークを少しずつ大きく、大胆にしていく…）
（そんなことが何回も繰り返され、これ以上ないくらい限界まで快感が高まり、耐え難い息苦しさに変わり始めた頃…）
（息も絶え絶えなジャスティンを優しく抱きしめ、頭や肩を撫でて）
こんなに焦らされて…かわいそうね……もう…いきたい？
（自分がそうしたにも関わらず、優しく宥める口調で）
（攻める側の優越感を滲ませた微笑みを向け）
（手のひらで胸板を撫で回し追い打ちをかける）
くうう......嬉しいこと言って...
（ズボシを突かれ喉を鳴らし）
はううう...（潤みながら鎖骨への感覚に首をくねらせ）
ああ、ちょっと...（耳たぶが紅くなる）
（食い入りそうな緑の目でリラを映し）
そ、その通り...です。（危ない瞳に釘付けになり肩をすくめ）
ずっといじめて...
んわっ......凄い、音が、大きい音が聞こえるよおお......！
（蜜の誘うような音に叫んで）
ふうふうう......（茹でられたように真っ赤な肌で息を吐くジャスティン）
（その目はギラギラ光って冷静さなどカケラもなく）
ひい、リラ......タフすぎだよお......
（力の抜けた声を出し）
うわっ...リラ...？......
（アグレッシブな動きをしていたリラに抱きしめられ、熱く気持ちいい体温に包まれ頭がボンヤリして
、掌の感触に少年のように目を細め）
は......はい、いきたい、です...
（今まで一度も見たことのない柔和な表情に泣き出しそうな声で）
はうううっ！（厚い胸を揺らし、強い鼓動を響かせて）
（口をゆっくり大きく開け）お願い、します...
（ズボシを突かれ喉を鳴らし）
はううう...（潤みながら鎖骨への感覚に首をくねらせ）
ああ、ちょっと...（耳たぶが紅くなる）
（食い入りそうな緑の目でリラを映し）
そ、その通り...です。（危ない瞳に釘付けになり肩をすくめ）
ずっといじめて...
んわっ......凄い、音が、大きい音が聞こえるよおお......！
（蜜の誘うような音に叫んで）
ふうふうう......（茹でられたように真っ赤な肌で息を吐くジャスティン）
（その目はギラギラ光って冷静さなどカケラもなく）
ひい、リラ......タフすぎだよお......
（力の抜けた声を出し）
うわっ...リラ...？......
（アグレッシブな動きをしていたリラに抱きしめられ、熱く気持ちいい体温に包まれ頭がボンヤリして
、掌の感触に少年のように目を細め）
は......はい、いきたい、です...
（今まで一度も見たことのない柔和な表情に泣き出しそうな声で）
はうううっ！（厚い胸を揺らし、強い鼓動を響かせて）
（口をゆっくり大きく開け）お願い、します...
どうしようかな…？
（と言いつつ乳首にきゅっと爪を立てて）
んん……
（考え込むそぶりでなおも焦らす）
（既にジャスティンの性感が限界に達していることは承知していて）
（あとほんの少し腰振ればもう耐えられないだろうと察している上で）
じゃあ…自分はリラ様の性奴隷です、どうかお願いします、イかせてください、って……
一生懸命懇願してくれたら許そう…かな？
（と言いつつ乳首にきゅっと爪を立てて）
んん……
（考え込むそぶりでなおも焦らす）
（既にジャスティンの性感が限界に達していることは承知していて）
（あとほんの少し腰振ればもう耐えられないだろうと察している上で）
じゃあ…自分はリラ様の性奴隷です、どうかお願いします、イかせてください、って……
一生懸命懇願してくれたら許そう…かな？
うひい...（乳首の痛みにだらしない声を出し）
お願いです...
（縋るような表情で懇願して）
（その命令に目を輝かせて）
勿論！
（真っ直ぐ見上げ大声で）
自分は...リラ様の性奴隷です、ハアア、どうかお願いします、ふう...イかせてください...
（言い終えた時、切なそうに息切れして）
お願いです...
（縋るような表情で懇願して）
（その命令に目を輝かせて）
勿論！
（真っ直ぐ見上げ大声で）
自分は...リラ様の性奴隷です、ハアア、どうかお願いします、ふう...イかせてください...
（言い終えた時、切なそうに息切れして）
ん……いいよ…
（この瞬間を待ちかねていたのはリラ自身も同じで）
（ただヒロインとしてのずば抜けた忍耐力で引き伸ばし続けることに耐えていた）
出していいよっ…！
いっぱい…溢れるぐらいいっぱい、いっぱい…出して…っ！！出してぇぇぇっ！！！
（その限界の糸が切れ、理性も優越感も何もかも忘れ去ったかのごとく腰を叩きつける）
（パンッパンッと肌のぶつかり合う音）
（グチャグチャと愛液と先走りが激しくかき混ぜられ、辺りにいやらしく香る雄と雌の匂い）
（だらしなく唾液を垂らしながら何も考えずただ絶頂だけを追い求める…）
（膣内の壁がジャスティンをこれ以上ないくらい熱く、きつく締め付け…）
（精液のほとばしりを一滴残らず搾り取ろうと圧迫する）
あひっ、ひあぁぁぁああぁぁっんっ！！
（ついに許されたジャスティンのペニスが更に盛り上がり、膣内を埋め尽くし）
（信じられない勢いで滝のように精液をリラの内部に噴射する）
（全身を襲う許容量を超えた快感とペニスの重圧、再奥に叩きつけられた精液の激流に思わずリラは絶叫し…）
ああ……あ……ぁぅぅ……
（虚ろな瞳で放心し、ビクリ、ビクリと余韻に体をひくつかせる…）
（この瞬間を待ちかねていたのはリラ自身も同じで）
（ただヒロインとしてのずば抜けた忍耐力で引き伸ばし続けることに耐えていた）
出していいよっ…！
いっぱい…溢れるぐらいいっぱい、いっぱい…出して…っ！！出してぇぇぇっ！！！
（その限界の糸が切れ、理性も優越感も何もかも忘れ去ったかのごとく腰を叩きつける）
（パンッパンッと肌のぶつかり合う音）
（グチャグチャと愛液と先走りが激しくかき混ぜられ、辺りにいやらしく香る雄と雌の匂い）
（だらしなく唾液を垂らしながら何も考えずただ絶頂だけを追い求める…）
（膣内の壁がジャスティンをこれ以上ないくらい熱く、きつく締め付け…）
（精液のほとばしりを一滴残らず搾り取ろうと圧迫する）
あひっ、ひあぁぁぁああぁぁっんっ！！
（ついに許されたジャスティンのペニスが更に盛り上がり、膣内を埋め尽くし）
（信じられない勢いで滝のように精液をリラの内部に噴射する）
（全身を襲う許容量を超えた快感とペニスの重圧、再奥に叩きつけられた精液の激流に思わずリラは絶叫し…）
ああ……あ……ぁぅぅ……
（虚ろな瞳で放心し、ビクリ、ビクリと余韻に体をひくつかせる…）
【こちらの描写までありがとうございます。】
ぐはあああっ！ リラ様ああ...ありがとう、ございますううう！！！
（とてつもない叫び声で肌の衝突を受け、ペニスの先端の穴が広がり）
（柔らかい肌がぶつかり、脳内に快楽が伝わり、ギラギラ光る眼を大きく見開き）
ぐおおおお、ぬあああああ！！！
（もはや嬌声等という可愛いものではなく、性的快感に身を焦がす男のもので）
（何度も膣と擦れて愛液と我慢汁が彼の下腹部に飛び散り、胸までもヌラヌラと照らし）
（その我慢汁は確実にリラの膣内に流れ、染み渡り）
リラ様......！ご、極上ですううう...こんなに......動いてもらうのが...うはあああ
気持ちいいなんて......夢にも思いませんでしたああああ！！
今、差し上げます...！ リラ様ああああああああ！！
（拘束され、逃げ場を失ったペニスが限界を向かえ遂に暴れるように精液をリラに与える）
（燻っていたものは熱く濁り、一面にその匂いを充満させ）
ハアアアアア！......はあ、はあ（満身創痍のような顔で息を吐き）
......リラ様、大丈夫ですか？！（意識を戻し小刻みに動くリラの腕を揺さぶり）
ぐはあああっ！ リラ様ああ...ありがとう、ございますううう！！！
（とてつもない叫び声で肌の衝突を受け、ペニスの先端の穴が広がり）
（柔らかい肌がぶつかり、脳内に快楽が伝わり、ギラギラ光る眼を大きく見開き）
ぐおおおお、ぬあああああ！！！
（もはや嬌声等という可愛いものではなく、性的快感に身を焦がす男のもので）
（何度も膣と擦れて愛液と我慢汁が彼の下腹部に飛び散り、胸までもヌラヌラと照らし）
（その我慢汁は確実にリラの膣内に流れ、染み渡り）
リラ様......！ご、極上ですううう...こんなに......動いてもらうのが...うはあああ
気持ちいいなんて......夢にも思いませんでしたああああ！！
今、差し上げます...！ リラ様ああああああああ！！
（拘束され、逃げ場を失ったペニスが限界を向かえ遂に暴れるように精液をリラに与える）
（燻っていたものは熱く濁り、一面にその匂いを充満させ）
ハアアアアア！......はあ、はあ（満身創痍のような顔で息を吐き）
......リラ様、大丈夫ですか？！（意識を戻し小刻みに動くリラの腕を揺さぶり）
あはあ……ふぅ……はぁ……
はぁっ…はぁ……
ジャスティン……
ちゃんと言いつけ守って、我慢できたね…？
いい子…
（ジャスティンを抱きしめ、労りながら優しく愛撫する）
（まだ呼吸は荒く、疲労を滲ませてはいるがそれ以上に満たされた開放感と心地よさに包まれて…）
ふふっ……朝になってしまったのね…
でも…今晩もまた…いっぱい…
いっぱい…犯してあげるから……ね…？
はぁっ…はぁ……
ジャスティン……
ちゃんと言いつけ守って、我慢できたね…？
いい子…
（ジャスティンを抱きしめ、労りながら優しく愛撫する）
（まだ呼吸は荒く、疲労を滲ませてはいるがそれ以上に満たされた開放感と心地よさに包まれて…）
ふふっ……朝になってしまったのね…
でも…今晩もまた…いっぱい…
いっぱい…犯してあげるから……ね…？
はい......奴隷ですから...
リラ様と...したいなら.....何時間でも...耐えてみせます......
（白い歯を剥きだしにしてニカッと笑い）
んん...ん〜（しなやかな身体に抱きしめられ一夜にして大きく変えられた物思いに耽り
愛撫を受け、微笑む）
（リラの性感による熱い肌を感じて、互いの鼓動に聴き入る）
あ、ありがとうございます......
いっぱい尽くします...リラ様ぁ...
（Ｍの至福に目を輝かせ満面の笑みで応えた）
リラ様と...したいなら.....何時間でも...耐えてみせます......
（白い歯を剥きだしにしてニカッと笑い）
んん...ん〜（しなやかな身体に抱きしめられ一夜にして大きく変えられた物思いに耽り
愛撫を受け、微笑む）
（リラの性感による熱い肌を感じて、互いの鼓動に聴き入る）
あ、ありがとうございます......
いっぱい尽くします...リラ様ぁ...
（Ｍの至福に目を輝かせ満面の笑みで応えた）
【この辺りで終了ですかね？】
【お疲れ様でした…ノった勢いで一晩中焦らし続けてしまいましたv】
【最後までいけてよかったです。素敵な夜をありがとうございました】
【お疲れ様でした…ノった勢いで一晩中焦らし続けてしまいましたv】
【最後までいけてよかったです。素敵な夜をありがとうございました】
【はい、リラさんも長時間お疲れ様でした。】
【いえ、とっても楽しかったですよ！ リラさんのキャラ最高でした！
とってもそそりましたｗ】
【こちらこそとっても楽しい時間を有難う御座いました！】
【ではごゆっくりお休みなさい。】
【これで落ちますね。以下空室です。】
【いえ、とっても楽しかったですよ！ リラさんのキャラ最高でした！
とってもそそりましたｗ】
【こちらこそとっても楽しい時間を有難う御座いました！】
【ではごゆっくりお休みなさい。】
【これで落ちますね。以下空室です。】
405 ：レイナ：2011/09/08(木) 12:27:46.18 ID:bJUpBDqnO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法戦士やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法戦士やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
おちます。
407 ：ロコ：2011/09/08(木) 19:27:30.47 ID:GLVFtyMZ0
いやらしく犯されたい冒険者や勇者、魔法使いを募集
言葉攻めや恥辱系のプレイがしたいです
こちらはサキュバスです
言葉攻めや恥辱系のプレイがしたいです
こちらはサキュバスです
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/08(木) 19:30:48.10 ID:HJ9R2n6jO
負けたいです。
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/08(木) 19:37:40.54 ID:HJ9R2n6jO
そうですね。
師匠や兄を堕とされた因縁があると、ヤられる悔しさが増していいかもです。
こちらは、最近売り出してきた戦士系の冒険者で。
お好みで逆転も可かな？
心が折れるまで辱しめられたいです
師匠や兄を堕とされた因縁があると、ヤられる悔しさが増していいかもです。
こちらは、最近売り出してきた戦士系の冒険者で。
お好みで逆転も可かな？
心が折れるまで辱しめられたいです
いいですね、背徳感大事ですよね
了解です、脱がせずに虐めますが大丈夫でしょうか？
では、そちらが優勢な状況で卑劣にも罠か毒で逆転でどうでしょう？
出来れば、書き出しお願いしたいです
了解です、脱がせずに虐めますが大丈夫でしょうか？
では、そちらが優勢な状況で卑劣にも罠か毒で逆転でどうでしょう？
出来れば、書き出しお願いしたいです
了解しました
書き出します
書き出します
お待ちしています
(尊敬する師と兄を奪った淫魔を討つべく、徹底的にストイックな修行を積み一流の剣士となったジョシュは、少ない手掛かりを頼りに、仇敵を追い詰めていた)
どうだ。
貴様の仕掛ける淫毒など、この私には通じん。
この広い舘には迷わされたが、そのお陰で、もう使い魔も残っていないようだな。
さあ、師と兄の仇！ あのように辱しめられた無念を晴らさせてもらうぞ
(人里に隠れ住んでいたサキュバスの舘に乗り込み、配下を全て倒し、止めをささんと剣を振り上げる)
(逞しい体つきで上半身は地肌に帷子を着てマントを羽織り、下半身は革ズボン)
どうだ。
貴様の仕掛ける淫毒など、この私には通じん。
この広い舘には迷わされたが、そのお陰で、もう使い魔も残っていないようだな。
さあ、師と兄の仇！ あのように辱しめられた無念を晴らさせてもらうぞ
(人里に隠れ住んでいたサキュバスの舘に乗り込み、配下を全て倒し、止めをささんと剣を振り上げる)
(逞しい体つきで上半身は地肌に帷子を着てマントを羽織り、下半身は革ズボン)
くっ……
（根城の洋館に乗り込んできたジョシュを見上げおびえた表情で剣先を見つめている）
まぁ、落ち着けよ出来の悪い弟君よ
（しかし、剣が振るいあげられるとニンマリと笑い懐から赤い宝石を出す）
（宝石には、ジョシュの兄が映り苦悶の表情をしている）
これが、なんなのか分かるか？
お前の兄貴の魂だよ、ほら、こうやって刷り上げるとこんなにも苦しむんだ
（ロコは卑劣にもジョシュが逆らえない最後の切り札を持っていた）
（指で宝石をすりあげると兄の顔が、淫らに悶えるような表情になる）
【改めてお願いします】
【こちらの服装は、ボンデージに黒のロンググローブとロングブーツです】
（根城の洋館に乗り込んできたジョシュを見上げおびえた表情で剣先を見つめている）
まぁ、落ち着けよ出来の悪い弟君よ
（しかし、剣が振るいあげられるとニンマリと笑い懐から赤い宝石を出す）
（宝石には、ジョシュの兄が映り苦悶の表情をしている）
これが、なんなのか分かるか？
お前の兄貴の魂だよ、ほら、こうやって刷り上げるとこんなにも苦しむんだ
（ロコは卑劣にもジョシュが逆らえない最後の切り札を持っていた）
（指で宝石をすりあげると兄の顔が、淫らに悶えるような表情になる）
【改めてお願いします】
【こちらの服装は、ボンデージに黒のロンググローブとロングブーツです】
滅びよ！
(淫魔の言葉に耳を貸さず、一気に剣を降り下ろす)
なっ！
それはっ・・
まさか、兄上・・
貴様、卑劣にも程があるぞ、あれほどの酷い死を与えた兄上の魂を、まだ弄ぶのか！
(高潔な人柄と武勇で鳴らしたジョシュの兄は、淫魔に憑かれた娘を救おうとして敗れ、婚約者の前で恥態の限りを尽くす姿を晒されて殺されていた)
兄上を・・兄の魂を解放しろ
そうすれば命だけは助けてやる
(力無く剣を下ろすと、ベルトバックから封印の護符を取り出す)
(淫魔の言葉に耳を貸さず、一気に剣を降り下ろす)
なっ！
それはっ・・
まさか、兄上・・
貴様、卑劣にも程があるぞ、あれほどの酷い死を与えた兄上の魂を、まだ弄ぶのか！
(高潔な人柄と武勇で鳴らしたジョシュの兄は、淫魔に憑かれた娘を救おうとして敗れ、婚約者の前で恥態の限りを尽くす姿を晒されて殺されていた)
兄上を・・兄の魂を解放しろ
そうすれば命だけは助けてやる
(力無く剣を下ろすと、ベルトバックから封印の護符を取り出す)
あいつは、随分強かったが、お前に似て短慮だったよ
淫魔が、何か用意してるに決まってるじゃないか？
(ゆっくり立ち上がり、ジョシュを馬鹿ににしたような口調で話す)
えっ？聞こえなーい
てか、どっちの方が立場が上か分かったでしょ？
ほら、武器を捨てて跪けよ
(ジョシュの言葉に苛立ち、宝石を強く握り締めると)
(兄の苦痛にうめく姿を見せ付ける)
(そして、手に持った茨の鞭で助手の膝を強く叩く)
ほら、どうした？
お前の兄の魂、地獄に送ってもいいんだぞ？
(宝石を淫らな舌で舐め上げ、兄は快楽を受けて苦痛と快楽に顔をゆがめる)
淫魔が、何か用意してるに決まってるじゃないか？
(ゆっくり立ち上がり、ジョシュを馬鹿ににしたような口調で話す)
えっ？聞こえなーい
てか、どっちの方が立場が上か分かったでしょ？
ほら、武器を捨てて跪けよ
(ジョシュの言葉に苛立ち、宝石を強く握り締めると)
(兄の苦痛にうめく姿を見せ付ける)
(そして、手に持った茨の鞭で助手の膝を強く叩く)
ほら、どうした？
お前の兄の魂、地獄に送ってもいいんだぞ？
(宝石を淫らな舌で舐め上げ、兄は快楽を受けて苦痛と快楽に顔をゆがめる)
くっ…
この悪魔め。
どこまで卑劣な・・ (淫魔の言葉に唇を噛みしめながら、宝石の中の兄を見つめて葛藤する)
お前を討つのは世の人々為、私情に流される訳にはいかん
(剣を握り直すが、苦痛にも快楽にも歪んで見える兄の顔を見て振り上げることが出来ない)
分かった、この場は引こう。
去れ。
ぐあっ！
この上、何を・・
(剣を捨てて手を広げかけたときに膝を打たれて膝を落とし、そのまま両膝をつく)
言っておくが、私の修養は師や兄より深い域に達している。
お前の、いつもの手は効かんぞ。
(跪きながらも、強く睨み付け宝石を奪う機会を窺う)
この悪魔め。
どこまで卑劣な・・ (淫魔の言葉に唇を噛みしめながら、宝石の中の兄を見つめて葛藤する)
お前を討つのは世の人々為、私情に流される訳にはいかん
(剣を握り直すが、苦痛にも快楽にも歪んで見える兄の顔を見て振り上げることが出来ない)
分かった、この場は引こう。
去れ。
ぐあっ！
この上、何を・・
(剣を捨てて手を広げかけたときに膝を打たれて膝を落とし、そのまま両膝をつく)
言っておくが、私の修養は師や兄より深い域に達している。
お前の、いつもの手は効かんぞ。
(跪きながらも、強く睨み付け宝石を奪う機会を窺う)
いい言葉だね、もっと褒めなさい
(ジョシュを馬鹿にして、笑い声を上げる)
お前、偉そうにすんなよ
何様だ？
(膝をついたジョシュの股間に鋭いブーツのヒールで踏みつける)
じゃ、ためさせて貰おうか？
(ロコが指を鳴らすと野薔薇の弦がジョシュに伸びていき、亀甲縛りに縛り上げ)
(同時に露出された素肌を傷つけていく)
そんなにこれが欲しいか？
欲しければとってみろよ
んっ……気持ちいい……
(宝石を伊豆からの膣の中に押し入れると卑猥な表情でジョシュに笑いかける)
(ジョシュを馬鹿にして、笑い声を上げる)
お前、偉そうにすんなよ
何様だ？
(膝をついたジョシュの股間に鋭いブーツのヒールで踏みつける)
じゃ、ためさせて貰おうか？
(ロコが指を鳴らすと野薔薇の弦がジョシュに伸びていき、亀甲縛りに縛り上げ)
(同時に露出された素肌を傷つけていく)
そんなにこれが欲しいか？
欲しければとってみろよ
んっ……気持ちいい……
(宝石を伊豆からの膣の中に押し入れると卑猥な表情でジョシュに笑いかける)
跪づいたまま強い視線を投げているが、股間を踏みつけられると痛みに眉を寄せる)
くっ・・
淫毒が通じなければ、非力なお前の責めなど・・ なっ・・
(踏みつけに耐え、睨み付けようとした途端に弦で屈辱的な姿勢に縛り上げられ、恥辱と痛みに顔を歪める)
こんな責めで私をどうにかするつもりか？
貴様も案外・・なっ何をする！
そんな恥知らずな・ 兄上っ
(目の前で淫部を見せつけられ、その中に兄の宝石が呑み込まれる光景に動揺し、声を失ってしまう)
何という・・
何ということ・・
(厳しい修行の明け暮れで、想像も付かなかった淫らな情景と、師や兄が敗れた時の犯されていく様子の回想で冷静さを失っていく)
くっ・・
淫毒が通じなければ、非力なお前の責めなど・・ なっ・・
(踏みつけに耐え、睨み付けようとした途端に弦で屈辱的な姿勢に縛り上げられ、恥辱と痛みに顔を歪める)
こんな責めで私をどうにかするつもりか？
貴様も案外・・なっ何をする！
そんな恥知らずな・ 兄上っ
(目の前で淫部を見せつけられ、その中に兄の宝石が呑み込まれる光景に動揺し、声を失ってしまう)
何という・・
何ということ・・
(厳しい修行の明け暮れで、想像も付かなかった淫らな情景と、師や兄が敗れた時の犯されていく様子の回想で冷静さを失っていく)
ふん、お前のような小物に淫毒など使わなくても十分だ
真面目な奴ほど、想像力が働いて苦しいんだぞ？
(ジョシュに抱きついて、耳元で淫靡に囁きながら、耳を甘噛みしシャブり)
(帷子の隙間から小さなリングをジョシュの乳首に嵌める)
(リングは微弱に振動し、ジョシュの乳首に甘い痺れを送っていく)
ほら、どうした？
パンパンの革ズボンの愚息が苦しそうだぞ？
少しさすってやるよ
(身動き出来ないジョシュの股間を布越しにすりあげていく)
(ジョシュの反応を見ながら、ゆるく強く乱暴に繊細にあらゆる手簡で弱点を探っていく)
真面目な奴ほど、想像力が働いて苦しいんだぞ？
(ジョシュに抱きついて、耳元で淫靡に囁きながら、耳を甘噛みしシャブり)
(帷子の隙間から小さなリングをジョシュの乳首に嵌める)
(リングは微弱に振動し、ジョシュの乳首に甘い痺れを送っていく)
ほら、どうした？
パンパンの革ズボンの愚息が苦しそうだぞ？
少しさすってやるよ
(身動き出来ないジョシュの股間を布越しにすりあげていく)
(ジョシュの反応を見ながら、ゆるく強く乱暴に繊細にあらゆる手簡で弱点を探っていく)
まっ、待て・・
寄るなっ
(近づくと目を見張るような肉感を湛えた体を寄せられ、慌てて首を降るが、耳を責められると為す統べなく股間が張り詰めてしまう)
そんな手管で、この私が・・何だ、それは？ひくっ・くあぁっ・・
(乳首に付けられたリングから与えられる未知の刺激に、耳への責めに対する抵抗も弱まり、隠しようがない程突きあがった股間にはシミが広がってしまう)
まだ・・こんな魔力を残して・・
しかし、これぐらいでは・・
(必死に耐えながら調息を行なって、高ぶりを静める)
私は師や兄のようにはならん
(師と兄に与えられた恥辱を思い起こして必死に耐える)
寄るなっ
(近づくと目を見張るような肉感を湛えた体を寄せられ、慌てて首を降るが、耳を責められると為す統べなく股間が張り詰めてしまう)
そんな手管で、この私が・・何だ、それは？ひくっ・くあぁっ・・
(乳首に付けられたリングから与えられる未知の刺激に、耳への責めに対する抵抗も弱まり、隠しようがない程突きあがった股間にはシミが広がってしまう)
まだ・・こんな魔力を残して・・
しかし、これぐらいでは・・
(必死に耐えながら調息を行なって、高ぶりを静める)
私は師や兄のようにはならん
(師と兄に与えられた恥辱を思い起こして必死に耐える)
ほら、もっと自分に素直になりなよ？
お前は、淫らに犯されて死んだ男の弟だ
快楽に堕ちる運命にあるんだ
(ジョシュを洗脳するように淫らにしつこく耳元で囁き、嫌がるジョシュをいじめっ子のような目つきで見つめる)
声、出ちゃったね
兄もそんな声出してたっけ
ほら、もっと喘げよ、弱い復讐者さん
(帷子の上から胸を強く押さえつけて、振動に合わせて未知の快楽を味合わせる)
ほら、キスしよ？
(ジョシュの胸から手を外し、代わりに自らの胸で押さえつけ)
(空いた右手は、ジョシュの股間に這い、硬くなった肉棒を布越しに激しくしごき)
(左手は、ジョシュのアナルに伸びて、布越しの背徳的な快楽を与える)
お前は、淫らに犯されて死んだ男の弟だ
快楽に堕ちる運命にあるんだ
(ジョシュを洗脳するように淫らにしつこく耳元で囁き、嫌がるジョシュをいじめっ子のような目つきで見つめる)
声、出ちゃったね
兄もそんな声出してたっけ
ほら、もっと喘げよ、弱い復讐者さん
(帷子の上から胸を強く押さえつけて、振動に合わせて未知の快楽を味合わせる)
ほら、キスしよ？
(ジョシュの胸から手を外し、代わりに自らの胸で押さえつけ)
(空いた右手は、ジョシュの股間に這い、硬くなった肉棒を布越しに激しくしごき)
(左手は、ジョシュのアナルに伸びて、布越しの背徳的な快楽を与える)
や…やめろ
言うな、兄を侮辱するな
兄を飲み込んだままで・・
そんな馬鹿げた・・運命など・・んはぁ・
(必死に快感に耐え、淫らな言葉に耳を貸さまいとするが、脳裏には赤い宝石を飲み込んでいく濡れた淫裂と、その時のロコの淫らな表情が浮かび、息が乱れて体が熱くなるのを止められなくなる)
声など・・声など漏らす・・ああっ・くうっ・ふぅんっ・
(必死に隠そうとするが乳首への刺激には耐えられず、情けない声あげてしまう)
やめろ、殺せ。
今、殺さねば必ずお前を滅ぼして・・
あぁ・・くふっ・
(一度に与えられる快感に耐えきれず、溺れる前に殺させようとするが、最早、言葉を継ぐことも出来ない程高ぶっており)
やめろ、これ以上は・・
殺してくれ・・もう・・
あんっ・・何？
ああっ・・ハァハァ (胸を合わされ、柔らかい刺激に乳首が晒されたまま、大きな染みから糸を引き出した股間を責められ、さらにアナルまで弄られると、思わず虚ろな目で唇を求めて半開きの口から舌を覗かせる)
殺して・・このままじゃ・・ああっ
言うな、兄を侮辱するな
兄を飲み込んだままで・・
そんな馬鹿げた・・運命など・・んはぁ・
(必死に快感に耐え、淫らな言葉に耳を貸さまいとするが、脳裏には赤い宝石を飲み込んでいく濡れた淫裂と、その時のロコの淫らな表情が浮かび、息が乱れて体が熱くなるのを止められなくなる)
声など・・声など漏らす・・ああっ・くうっ・ふぅんっ・
(必死に隠そうとするが乳首への刺激には耐えられず、情けない声あげてしまう)
やめろ、殺せ。
今、殺さねば必ずお前を滅ぼして・・
あぁ・・くふっ・
(一度に与えられる快感に耐えきれず、溺れる前に殺させようとするが、最早、言葉を継ぐことも出来ない程高ぶっており)
やめろ、これ以上は・・
殺してくれ・・もう・・
あんっ・・何？
ああっ・・ハァハァ (胸を合わされ、柔らかい刺激に乳首が晒されたまま、大きな染みから糸を引き出した股間を責められ、さらにアナルまで弄られると、思わず虚ろな目で唇を求めて半開きの口から舌を覗かせる)
殺して・・このままじゃ・・ああっ
そんな震えた声で言われてもね……
だらしない奴、変態マゾなんでしょ？
(完全に見下してジョシュを見つめる)
ほら、もう空気に呑まれてる
息も上がってさっきまでの威勢はどこに行ったの？
(耳に這わせた舌が今度は首うを這い回っていく)
殺せ？なんでこんなに面白い玩具を殺さないといけないの？
もしあんたが死んだら、兄の魂はワームにでも食べさせるからね
(ジョシュを絶望させるような一言を言うと、先ほどよりも強くしごき)
(我慢するジョシュを射精させようとする)
アナル気持ちいいんだ？
随分とメスみたいな性感帯を持ってるんだね
ほら、尻穴でアクメしなよ変態マゾ男君
(鋭い爪先で尻の部分の布を切り裂いて、ジョシュのカウパーで指を濡らすと一気に挿入し)
(乱暴にケツ穴を蹂躙していく)
【次レス少し遅れます】
だらしない奴、変態マゾなんでしょ？
(完全に見下してジョシュを見つめる)
ほら、もう空気に呑まれてる
息も上がってさっきまでの威勢はどこに行ったの？
(耳に這わせた舌が今度は首うを這い回っていく)
殺せ？なんでこんなに面白い玩具を殺さないといけないの？
もしあんたが死んだら、兄の魂はワームにでも食べさせるからね
(ジョシュを絶望させるような一言を言うと、先ほどよりも強くしごき)
(我慢するジョシュを射精させようとする)
アナル気持ちいいんだ？
随分とメスみたいな性感帯を持ってるんだね
ほら、尻穴でアクメしなよ変態マゾ男君
(鋭い爪先で尻の部分の布を切り裂いて、ジョシュのカウパーで指を濡らすと一気に挿入し)
(乱暴にケツ穴を蹂躙していく)
【次レス少し遅れます】
あっ・・ふぐっ・・何を・・そんな…
(朦朧と求めかけた唇から嘲りの言葉を浴びせられ、屈辱と言い知れぬ興奮にビクリと反応する)
馬鹿な・・この私が、おかしな性癖に囚われるなど・・
んんん・くぅふぅ・・ころして・
(何とか否定の言葉を紡ごうとするも、首筋を責められると身悶えし、荊のトゲを食い込ませながら、堕とされる前に殺されようと望む)
そんな・・兄にこれ以上の苦しみを・・ あぁ・そんなに・そんなにしたらぁ・・
(死ぬことも出来ない絶望の中で、恥辱に身を焦がしながら、モノをビクビクと刺激に反応させてしまう)
た、頼む・・これ以上は・・これ以上の辱しめはぁ・・
んぁっ・・くふぅ・・あっあっあんっ・・
(何とか射精を堪えている所で、不意にアナルを犯されると、何の抵抗もできずに腰を降ってしまう)
あっあっあっ・・ダメっ・・ゆっ・許してぇ・・そんなに・おっ・奥っ・・あぁ・
(筋肉の隆起した逞しい体に、荊て亀甲を刻みながら、膝立ちのままで登り詰めていく)
いやだっ・・イカせないで・・こんな・・このままで・・あっあっ・・
(同じように着衣のままで繰り返しイカされ、最後には自分から地べたに這って使い魔に犯されながら歓喜した兄を思い出しながらも、迫り来る快楽に耐えられずロコにすがり付くようにして腰を降る)
あぁ・・いいっ・・気持ち・・いいっ・・あああっ・・
(朦朧と求めかけた唇から嘲りの言葉を浴びせられ、屈辱と言い知れぬ興奮にビクリと反応する)
馬鹿な・・この私が、おかしな性癖に囚われるなど・・
んんん・くぅふぅ・・ころして・
(何とか否定の言葉を紡ごうとするも、首筋を責められると身悶えし、荊のトゲを食い込ませながら、堕とされる前に殺されようと望む)
そんな・・兄にこれ以上の苦しみを・・ あぁ・そんなに・そんなにしたらぁ・・
(死ぬことも出来ない絶望の中で、恥辱に身を焦がしながら、モノをビクビクと刺激に反応させてしまう)
た、頼む・・これ以上は・・これ以上の辱しめはぁ・・
んぁっ・・くふぅ・・あっあっあんっ・・
(何とか射精を堪えている所で、不意にアナルを犯されると、何の抵抗もできずに腰を降ってしまう)
あっあっあっ・・ダメっ・・ゆっ・許してぇ・・そんなに・おっ・奥っ・・あぁ・
(筋肉の隆起した逞しい体に、荊て亀甲を刻みながら、膝立ちのままで登り詰めていく)
いやだっ・・イカせないで・・こんな・・このままで・・あっあっ・・
(同じように着衣のままで繰り返しイカされ、最後には自分から地べたに這って使い魔に犯されながら歓喜した兄を思い出しながらも、迫り来る快楽に耐えられずロコにすがり付くようにして腰を降る)
あぁ・・いいっ・・気持ち・・いいっ・・あああっ・・
随分いい顔するじゃん
ほら、今の自分の顔見てみなよ
(宙から鏡を召還し、ジョシュに屈辱を与える)
哀れな男
もう逃げられないのに、そんなにもがいてどうしたいの？
(ゾッとする目つきでジョシュを見つめる)
辱め？本当に辱めあのかしら？
すっかりこっちは喜んでるのに！！
(アナルに差し込んだ指が、前立腺を攻めあげる)
いいじゃない、兄弟そろって陵辱されなさいよ
お前たちは、そんな姿がお似合いだわ、イキなさい？マゾ豚さん
(鼻で笑い、穴と竿をうまく責めあわせ、一気に射精へと導く)
【遅れてすいませんでした】
ほら、今の自分の顔見てみなよ
(宙から鏡を召還し、ジョシュに屈辱を与える)
哀れな男
もう逃げられないのに、そんなにもがいてどうしたいの？
(ゾッとする目つきでジョシュを見つめる)
辱め？本当に辱めあのかしら？
すっかりこっちは喜んでるのに！！
(アナルに差し込んだ指が、前立腺を攻めあげる)
いいじゃない、兄弟そろって陵辱されなさいよ
お前たちは、そんな姿がお似合いだわ、イキなさい？マゾ豚さん
(鼻で笑い、穴と竿をうまく責めあわせ、一気に射精へと導く)
【遅れてすいませんでした】
あぁ・・もう・もう・なっ！・・こんな・こんなミジメな・あああぁっ・・
(指の出し入れに合わせて腰を振ってしまう情けない姿を見せられ、絶望すると同時に今までは以上の快感が突き上げる)
お・お願い・・もう許して・・このままイカされたら・・
んくっ・・そこっ・・ひぁぁぁ・・ダメッ・ダメッ・そこっ・そこ、いいっ・・あああっ・もっとっ・・イクッ・・出るぅ・・
(堕ちてしまう寸前の自分に気づき、冷たい目にすがるように許しを乞うが、前立腺を捉えられると、耐える意識も無く腰を揺すってよがり泣く)
あああっ・・イクッ・・イキますっ・・もっとっ・・あっあっ・イクゥ・・ああっ・・
(竿への刺激と合わせて掘られると、歓喜の声を上げて背中を反らし、ブルブルと体を震わせて、いつまでも射精を続ける)
あああっ・・まだっ・・まだイクッ・・・
(繰り返しビクビクとモノを震わせながら、革布の中で溢れた白濁が竿から玉を伝ってアナルに入ったロコの指に垂れろほど大量に射精を続ける)
(指の出し入れに合わせて腰を振ってしまう情けない姿を見せられ、絶望すると同時に今までは以上の快感が突き上げる)
お・お願い・・もう許して・・このままイカされたら・・
んくっ・・そこっ・・ひぁぁぁ・・ダメッ・ダメッ・そこっ・そこ、いいっ・・あああっ・もっとっ・・イクッ・・出るぅ・・
(堕ちてしまう寸前の自分に気づき、冷たい目にすがるように許しを乞うが、前立腺を捉えられると、耐える意識も無く腰を揺すってよがり泣く)
あああっ・・イクッ・・イキますっ・・もっとっ・・あっあっ・イクゥ・・ああっ・・
(竿への刺激と合わせて掘られると、歓喜の声を上げて背中を反らし、ブルブルと体を震わせて、いつまでも射精を続ける)
あああっ・・まだっ・・まだイクッ・・・
(繰り返しビクビクとモノを震わせながら、革布の中で溢れた白濁が竿から玉を伝ってアナルに入ったロコの指に垂れろほど大量に射精を続ける)
くくく、何女々しい声上げてイってるんだよ？
女みたいに喘いでみっともない
(ジョシがはてると野薔薇の拘束が解ける)
(そして、快楽の余韻に浸るジョシュの肩を後ろから踏みつける)
どうせなら、いっそ女装させてやる
ほら、かわいいぞ、マゾ豚野郎
(ロコが指を鳴らすとパツパツの革ズボンはそのままに、帷子の変わりに女性用の鎧が装着される)
ほら、ケツ穴、チンポ、女の格好してどっちを犯されたいんだ？
両方とも犯されたいのか？
(さらにジョシュを蹴り飛ばし、白濁液の滲む股間を絶妙な強さで踏みつける)
女みたいに喘いでみっともない
(ジョシがはてると野薔薇の拘束が解ける)
(そして、快楽の余韻に浸るジョシュの肩を後ろから踏みつける)
どうせなら、いっそ女装させてやる
ほら、かわいいぞ、マゾ豚野郎
(ロコが指を鳴らすとパツパツの革ズボンはそのままに、帷子の変わりに女性用の鎧が装着される)
ほら、ケツ穴、チンポ、女の格好してどっちを犯されたいんだ？
両方とも犯されたいのか？
(さらにジョシュを蹴り飛ばし、白濁液の滲む股間を絶妙な強さで踏みつける)
ああっ・・イクッ・・イッたぁ・・
(朦朧としながら余韻にひたり、罵倒する声もむ耳に入らない様子)
あうっ
何をっ・・
(抵抗する様子も無き蹴り倒される)
なっ、これは・・
や、止めてくれ、こんな格好で何を・・
(徐々に我に返ると、情けない格好に気づき弱々しく声をあげる)
犯す・・もう、もう許して・・
ああっ・・くふっ・・・くうぅ・・
お・・お尻・・お尻を・・
前も・・出させて・・・
(抵抗する気持ちはあるが、巧みな踏みつけに身悶えするうちに、先程の快楽が思い出され、恥知らずなお願いを始める)
(朦朧としながら余韻にひたり、罵倒する声もむ耳に入らない様子)
あうっ
何をっ・・
(抵抗する様子も無き蹴り倒される)
なっ、これは・・
や、止めてくれ、こんな格好で何を・・
(徐々に我に返ると、情けない格好に気づき弱々しく声をあげる)
犯す・・もう、もう許して・・
ああっ・・くふっ・・・くうぅ・・
お・・お尻・・お尻を・・
前も・・出させて・・・
(抵抗する気持ちはあるが、巧みな踏みつけに身悶えするうちに、先程の快楽が思い出され、恥知らずなお願いを始める)
おねだりかよ、本当のクズだな
じゃ、望みどおり犯してやるよ
(ジョシュの腰を突き出させ、虚空からペニスバンドを取り出せば)
(それをつけて、レイプするように荒々しく挿入し前後に腰を振る)
ほら、ペニスもしごいてやるよ
マゾ豚、お前の今の状況を実況しろよ
惨めにいやらしく言えよ？
(爪で革を切り裂くと荒々しく白濁にまみれたペニスをしごき上げる)
(そして、片手で胸をいじめ、もう片方の手で尻をスパンキングする)
じゃ、望みどおり犯してやるよ
(ジョシュの腰を突き出させ、虚空からペニスバンドを取り出せば)
(それをつけて、レイプするように荒々しく挿入し前後に腰を振る)
ほら、ペニスもしごいてやるよ
マゾ豚、お前の今の状況を実況しろよ
惨めにいやらしく言えよ？
(爪で革を切り裂くと荒々しく白濁にまみれたペニスをしごき上げる)
(そして、片手で胸をいじめ、もう片方の手で尻をスパンキングする)
あっ・・ああぁ・・
クズ・・クズです・・だから・・お尻を・・犯してください・・
（罵倒され、涙を流しながらも快楽を求めておねだりを続ける）
こっ・・これで・・・
んんっ！
あぁっ・・んっ・・キツっ・・あはっ・・あっあっあっあっ・・
すごっ・・奥までっ・・・ああっ・・もうっ・・イキっ・・そっ・・
（促されるより早いぐらいの勢いで、自分から腰を突き出すとピッタリと密着した革パンから濡れたアナルが覗き、一気のに貫かれて腰を振られると、頭を振ってヨガる）
クズ・・クズです・・だから・・お尻を・・犯してください・・
（罵倒され、涙を流しながらも快楽を求めておねだりを続ける）
こっ・・これで・・・
んんっ！
あぁっ・・んっ・・キツっ・・あはっ・・あっあっあっあっ・・
すごっ・・奥までっ・・・ああっ・・もうっ・・イキっ・・そっ・・
（促されるより早いぐらいの勢いで、自分から腰を突き出すとピッタリと密着した革パンから濡れたアナルが覗き、一気のに貫かれて腰を振られると、頭を振ってヨガる）
【レス割れました】
(革を爪で裂かれると、ベトベトに濡れたモノが飛び出す)
あはぁっ・・ああっ・・前も・・前も気持ちいいっ・・
んっ・ハァ・・犯され・・犯されて・ます・・
お尻突き出して・・おねだりした・・通りに・・犯されて・ます・・
兄上の仇に・・
奥まで突かれてます・・
チンポも・・気持ち良くしてもらって・・
イクッ・・ああっ・・
(自ら硬い尻を振りたくりながら、必死に状態を口にするが、あまりの快楽に不意に射精してしまう)
(革を爪で裂かれると、ベトベトに濡れたモノが飛び出す)
あはぁっ・・ああっ・・前も・・前も気持ちいいっ・・
んっ・ハァ・・犯され・・犯されて・ます・・
お尻突き出して・・おねだりした・・通りに・・犯されて・ます・・
兄上の仇に・・
奥まで突かれてます・・
チンポも・・気持ち良くしてもらって・・
イクッ・・ああっ・・
(自ら硬い尻を振りたくりながら、必死に状態を口にするが、あまりの快楽に不意に射精してしまう)
お前、クズだからこうされても構わないだろ？
んっ……
(ジョシュのペニスの先に膣から出した赤い宝石を置く)
(ジョシュの垂らすカウパーが宝石の表面に垂れていく)
実況しろって言っただろ？
女装豚は、言葉が理解できないのか？
おあずけだぞ、淫らに懇願して実況するまでな
(そういって、腰の動きを止め、ジョシュの晒された素肌に平手を打ち付けていく)
んっ……
(ジョシュのペニスの先に膣から出した赤い宝石を置く)
(ジョシュの垂らすカウパーが宝石の表面に垂れていく)
実況しろって言っただろ？
女装豚は、言葉が理解できないのか？
おあずけだぞ、淫らに懇願して実況するまでな
(そういって、腰の動きを止め、ジョシュの晒された素肌に平手を打ち付けていく)
ちゃんと言えるじゃないか、変態女装マゾ
(ジョシュから言葉を聞けばまた、激しく腰を動かしていく)
仇に犯されて気持ちよくなってるのか？
本当にだめな奴だな
ほら、早く射精して兄を汚しちまえ
(いったばかりのジョシュを執拗に攻め続ける)
くくくっ、こらえ性のない奴
犯されて会いにを汚して、どんな気分だ？
(快楽に小さく痙攣するジョシュを精神的に追い討ちをかける)
(ジョシュから言葉を聞けばまた、激しく腰を動かしていく)
仇に犯されて気持ちよくなってるのか？
本当にだめな奴だな
ほら、早く射精して兄を汚しちまえ
(いったばかりのジョシュを執拗に攻め続ける)
くくくっ、こらえ性のない奴
犯されて会いにを汚して、どんな気分だ？
(快楽に小さく痙攣するジョシュを精神的に追い討ちをかける)
あぁっ・あひっ・ああぅ・あうっ・・
(尻肉を叩かれると、悲鳴とも喘ぎとも取れるような声を上げて、キュッと尻穴を締める)
あっ・兄上・・ごめんなさい・・気持ち良くて・・
(赤い宝石の中の兄の顔に射精して、涙ながらに詫びるが、尻穴はペニバンを離さず、チンポが再び硬くなって頭を持ち上げると、突き込みを促すように尻を揺すり始め)
・・も・・もっと・・もっと・・お願い・お尻・・突いて・・突いてください
(前のめりに、自分の出した汁にまみれた床に顔をつけて尻を高く上げ、卑屈な表情でロコを見上げてねだる)
(尻肉を叩かれると、悲鳴とも喘ぎとも取れるような声を上げて、キュッと尻穴を締める)
あっ・兄上・・ごめんなさい・・気持ち良くて・・
(赤い宝石の中の兄の顔に射精して、涙ながらに詫びるが、尻穴はペニバンを離さず、チンポが再び硬くなって頭を持ち上げると、突き込みを促すように尻を揺すり始め)
・・も・・もっと・・もっと・・お願い・お尻・・突いて・・突いてください
(前のめりに、自分の出した汁にまみれた床に顔をつけて尻を高く上げ、卑屈な表情でロコを見上げてねだる)
【すいません、いいところなんですが眠気に耐えられません】
【また、いつかあえたらよろしくお願いします】
【とても楽しかったです】
【おちます】
【また、いつかあえたらよろしくお願いします】
【とても楽しかったです】
【おちます】
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
上げます…
もう一度だけ上げさせてください。
落ちます…
>>438でもう一度募集します。
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/09(金) 10:27:05.24 ID:S4w6unIA0
>>442
お願いします。
お願いします。
>>443
こちらこそお願いします。
設定として、コスチュームのコントロールをそちらに奪われてしまっている…
強制的に変身を解除させられたり、デザインやサイズを変えられてしまったりする状態で戦う、
というのを考えているんですが…いかがでしょうか？
こちらこそお願いします。
設定として、コスチュームのコントロールをそちらに奪われてしまっている…
強制的に変身を解除させられたり、デザインやサイズを変えられてしまったりする状態で戦う、
というのを考えているんですが…いかがでしょうか？
【ありがとうございます。それでは少しお待ちください…】
ここは……
(一対一の決闘を申し込まれ、ソライザの作り出した魔法空間に足を踏み入れたルナ)
(その空間にいる限り、すべてがソライザにコントロールされてしまうことも知らずに…)
出てきてください！私は逃げも隠れもしません…！
ルーンエナジー！！
(手を高くかざすと、高校の制服が光に包まれ、フリルスカートのついた白いレオタードが身を包む)
さあソライザ…今日こそあなたを倒します…！
(一対一の決闘を申し込まれ、ソライザの作り出した魔法空間に足を踏み入れたルナ)
(その空間にいる限り、すべてがソライザにコントロールされてしまうことも知らずに…)
出てきてください！私は逃げも隠れもしません…！
ルーンエナジー！！
(手を高くかざすと、高校の制服が光に包まれ、フリルスカートのついた白いレオタードが身を包む)
さあソライザ…今日こそあなたを倒します…！
（魔法空間に足を踏み入れたルナを見て）
やっと来たか、ルナ…
元々は同じゾディアーツの幹部でありながら人間に加担した裏切り者め…
今日こそはお前を倒してくれるわ！
行くぞ！
やっと来たか、ルナ…
元々は同じゾディアーツの幹部でありながら人間に加担した裏切り者め…
今日こそはお前を倒してくれるわ！
行くぞ！
裏切ったわけじゃありません…
私は知ってしまった、ゾディアーツがなにをしているのか…
(悲しい表情で過去を思い出す)
……私は、負けるわけにはいかないんです！たぁぁっ！！
(魔力で細身の剣を作り出して切りかかる)
私は知ってしまった、ゾディアーツがなにをしているのか…
(悲しい表情で過去を思い出す)
……私は、負けるわけにはいかないんです！たぁぁっ！！
(魔力で細身の剣を作り出して切りかかる)
何を言うか、人間など地球にとっては害にしかならないわ。
その邪魔者を無くすことに疑問を持つなど聞いてあきれる。
人間と同化するからそんな考えになるのだ！
（ルナの剣とは対照的な両手の大剣を出して切り結ぶ）
（切り結んでいくうちに隙が生まれる）
（その隙はわざと出したことにルナは気付かない）
その邪魔者を無くすことに疑問を持つなど聞いてあきれる。
人間と同化するからそんな考えになるのだ！
（ルナの剣とは対照的な両手の大剣を出して切り結ぶ）
（切り結んでいくうちに隙が生まれる）
（その隙はわざと出したことにルナは気付かない）
だからって……っ、人間をすべて…滅ぼしてしまうなんて
(大剣を大きく振り上げたソライザの隙をついて切り込む)
…そんなの間違ってるっ！！
(大剣を大きく振り上げたソライザの隙をついて切り込む)
…そんなの間違ってるっ！！
（ルナの剣が振りあがり必殺技フルムーンスラッシュが放たれる）
（その光はソライザを捉え命中し爆発する）
グウォォォ…オォォ…
（いつものように光の中に消滅するかに見えたソライザだったが、なぜか光はかき消され無傷で立っている）
さて、お遊びはこの辺で終わらせるか。
（ルナの影が触手のように伸び、ルナを捕らえてしまう）
（その光はソライザを捉え命中し爆発する）
グウォォォ…オォォ…
（いつものように光の中に消滅するかに見えたソライザだったが、なぜか光はかき消され無傷で立っている）
さて、お遊びはこの辺で終わらせるか。
（ルナの影が触手のように伸び、ルナを捕らえてしまう）
フルムーン…スラッシュ…！！
(切りつけた剣からおびただしい光が放たれてソライザを包み込み…)
(そして光が消えた)
……ぇ…、そんな、どうして…
(何事もなく立っているソライザの姿に呆然としてしまい)
きゃあっ?!
(触手のような影に絡め取られてしまいレオタードを大きく押し上げる胸や、太股に巻き付いて絞り上げられてしまい)
ぁ……ﾝ……こ、このっ！
(まとわりつく影を剣で切り落とそうとする)
(切りつけた剣からおびただしい光が放たれてソライザを包み込み…)
(そして光が消えた)
……ぇ…、そんな、どうして…
(何事もなく立っているソライザの姿に呆然としてしまい)
きゃあっ?!
(触手のような影に絡め取られてしまいレオタードを大きく押し上げる胸や、太股に巻き付いて絞り上げられてしまい)
ぁ……ﾝ……こ、このっ！
(まとわりつく影を剣で切り落とそうとする)
（剣で切り払おうとしても影はすり抜けてしまい、
それどころか剣の影がルナの手に巻きつきその痛みで剣を離してしまう）
ルナ、私の能力を忘れたのか？
私の光を受けた影は私の思うままになることを…
つまり、この空間にいる限りお前に勝ち目はないんだよ。
（M字開脚のまま後ろ手に縛られ無防備な状態になったルナ）
さてと、このままでも倒せるんだがせっかく人間と同化したのだから、その身体楽しませてもらおうかな…
（胸の上下を縛られ強調されたルナの乳房に狙いをつける）
それどころか剣の影がルナの手に巻きつきその痛みで剣を離してしまう）
ルナ、私の能力を忘れたのか？
私の光を受けた影は私の思うままになることを…
つまり、この空間にいる限りお前に勝ち目はないんだよ。
（M字開脚のまま後ろ手に縛られ無防備な状態になったルナ）
さてと、このままでも倒せるんだがせっかく人間と同化したのだから、その身体楽しませてもらおうかな…
（胸の上下を縛られ強調されたルナの乳房に狙いをつける）
そんな…この空間に呼び寄せたのは……そのため……
(ソライザの能力は知っている。でも、こんな卑怯な戦い方をするとは思っていなくて)
ソライザ……前のあなたは、こんな卑怯な手を使わなかった！
強くて不器用で、でも誇り高…きゃあぁｯｯ?!
(すごい力で両脚を限界まで開かされて、胸もさらに強く絞り出されてしまい)
ぁ…ぅ……ソライザ…ぃゃ…
そんな目で見ないで…！
(ソライザが変わってしまった悲しみと、胸を見られる恥ずかしさから涙を流して)
(ソライザの能力は知っている。でも、こんな卑怯な戦い方をするとは思っていなくて)
ソライザ……前のあなたは、こんな卑怯な手を使わなかった！
強くて不器用で、でも誇り高…きゃあぁｯｯ?!
(すごい力で両脚を限界まで開かされて、胸もさらに強く絞り出されてしまい)
ぁ…ぅ……ソライザ…ぃゃ…
そんな目で見ないで…！
(ソライザが変わってしまった悲しみと、胸を見られる恥ずかしさから涙を流して)
こんな手は使いたくないんだが、お前に倒された仲間たちに報いるのはこの方法が一番だからな…
その力奪わせ…ん？
（一度は身動きできなくなったルナだが自分の光で影を消し去り立ち上がる）
まだ、そんな力あったのか…
さすがは、仲間たちを倒してきただけの事はある。
そうしたら、この方法はどうかな？
（再び光を浴びせ、ルナのコスチュームにできた影が動いてルナの服を切り裂き始める）
その力奪わせ…ん？
（一度は身動きできなくなったルナだが自分の光で影を消し去り立ち上がる）
まだ、そんな力あったのか…
さすがは、仲間たちを倒してきただけの事はある。
そうしたら、この方法はどうかな？
（再び光を浴びせ、ルナのコスチュームにできた影が動いてルナの服を切り裂き始める）
【ルナさんへ】
【電話が入ったので、1時間ほど外出します】
【再開希望なら13：00にアンシャンテで待ってます】
【電話が入ったので、1時間ほど外出します】
【再開希望なら13：00にアンシャンテで待ってます】
はぁぁｯｯ！！
(光の魔力で影を消し去り、立ち上がって剣を構える)
ソライザ……あなたは…私が……きゃぁｯ?!
(体が自由になったのもつかの間、再び作り出された影がルナの全身をズタズタに切り刻んでいく)
ぁﾝｯ…?!…ぅ…ぅｯ、きゃぁぁ…!
(嵐のような斬撃を受けながらも、一歩ずつソライザに歩み寄っていく)
…ぁ…はぁ……(背中や、おなかの周りに無数の傷がつけられ)
ぁﾝ…っ…く…ぁｯぁ…?!
(肩紐は千切られて胸の谷間がほとんど露出してしまい)
ゃ…ぁ……ｯ……はぁﾝ……
(股間部分がＶ字に切り取られてレオタードがありえないほどの食い込みになってしまう)
ぁ……ぅ…ぅ…
(しかしそれでも、胸の先と大切な部分がまだ隠されているのは、ソライザのせめてもの優しさかもしれない)
(光の魔力で影を消し去り、立ち上がって剣を構える)
ソライザ……あなたは…私が……きゃぁｯ?!
(体が自由になったのもつかの間、再び作り出された影がルナの全身をズタズタに切り刻んでいく)
ぁﾝｯ…?!…ぅ…ぅｯ、きゃぁぁ…!
(嵐のような斬撃を受けながらも、一歩ずつソライザに歩み寄っていく)
…ぁ…はぁ……(背中や、おなかの周りに無数の傷がつけられ)
ぁﾝ…っ…く…ぁｯぁ…?!
(肩紐は千切られて胸の谷間がほとんど露出してしまい)
ゃ…ぁ……ｯ……はぁﾝ……
(股間部分がＶ字に切り取られてレオタードがありえないほどの食い込みになってしまう)
ぁ……ぅ…ぅ…
(しかしそれでも、胸の先と大切な部分がまだ隠されているのは、ソライザのせめてもの優しさかもしれない)
【わかりました…ただ1時半からだと少し時間が難しいので、次回はまたお会いできたら…ということにしてください】
もしよろしければ、続きからしていただける方はいらっしゃいませんか…？
もしよろしければ、続きからしていただける方はいらっしゃいませんか…？
あ、ソライザさん…1時を1時半と勘違いしてました、ごめんなさい。ただやはり難しいので、またの機会にお会いしましょう。
落ちます、以下空室です。
落ちます、以下空室です。
こちら受けで女性募集します。
シチュは相談して決めたいと思います。
こちらのNGはスカグロ、希望の展開としては、最初は抵抗したいです。
シチュは相談して決めたいと思います。
こちらのNGはスカグロ、希望の展開としては、最初は抵抗したいです。
462 ：♂：2011/09/09(金) 23:16:05.54 ID:MnyE9r7W0
あれ、上がってなかった。
募集します。
募集します。
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/09(金) 23:42:05.79 ID:MnyE9r7W0
落ちます
464 ：レイナ：2011/09/10(土) 00:29:26.38 ID:CeR4Ke3wO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法戦士やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法戦士やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
レイナよろしく。とらえたレイナを縛りつけている。
＜＜リア並行はOK?＞＞
＜＜リア並行はOK?＞＞
すみません。
合わなそうなのでおちます
合わなそうなのでおちます
おちます。
再度>>464にて募集
おちます
以下空室です。
以下空室です。
470 ：♂：2011/09/10(土) 01:47:27.30 ID:kMhGFEhI0
若い騎士(♂)が、愛しの姫に変装した淫魔に捕まって、陵辱される展開を希望します。
落ちます 空室です
472 ：レイナ：2011/09/10(土) 10:58:53.15 ID:CeR4Ke3wO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法戦士やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法戦士やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
失礼しました。
おちます。
以下空室です。
おちます。
以下空室です。
474 ：レイナ：2011/09/10(土) 13:55:56.09 ID:CeR4Ke3wO
>>472にて再度募集させて下さい
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/10(土) 14:01:07.43 ID:PR3RMxS60
魔法戦士としてエッチな呪いのかかったスケベ鎧を装備したレイナを倒して陵辱するというのでもいいかな？
反応おくれてすみません。
えと、少し思ってるのと違うかもしれません…
えと、少し思ってるのと違うかもしれません…
477 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/10(土) 14:22:16.15 ID:PR3RMxS60
ふむ、あまりごちゃごちゃと追加設定があるのは微妙かな？
魔法戦士かスパイのような、か―現代とファンタジーっぽいのとどっちがやりやすいかな？
ファンタンジーな世界でオークみたいなにやられて犯されるのとか
プロレスみたいな感じの試合で負けた女格闘家が犯されるのとかどうかな？
魔法戦士かスパイのような、か―現代とファンタジーっぽいのとどっちがやりやすいかな？
ファンタンジーな世界でオークみたいなにやられて犯されるのとか
プロレスみたいな感じの試合で負けた女格闘家が犯されるのとかどうかな？
うーん、なんだかよくわからなくなってしまいました…
申し訳ありませんがおちます。
申し訳ありませんがおちます。
479 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/10(土) 14:26:55.76 ID:PR3RMxS60
わかりました、それでは
480 ：♀：2011/09/10(土) 20:40:23.90 ID:6IWF5qHJO
桃太郎のパロで、鬼のこちらが負けて桃太郎に…というシチュでお相手を募集します。
481 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/10(土) 20:42:48.08 ID:/6WJAnCs0
>>480
よろしく！
よろしく！
お願いします
483 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/10(土) 20:50:27.41 ID:/6WJAnCs0
落ちます。
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/10(土) 20:52:00.57 ID:/6WJAnCs0
あら、いらしたのですね。
シチュ、ちょっと考えます。
シチュ、ちょっと考えます。
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/10(土) 20:52:20.18 ID:o0zh3pWq0
落ちます
レスが遅れてごめんなさい！
>>482はまだいらっしゃいますか？
>>482はまだいらっしゃいますか？
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/10(土) 20:53:43.50 ID:/6WJAnCs0
鬼を倒したところから初めて、鬼の鎧を剥いだら少女だった、みたいな感じでどうですか？
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/10(土) 20:54:35.72 ID:/6WJAnCs0
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/10(土) 21:00:32.28 ID:/6WJAnCs0
そうですね、10代の美少女で、異国にながされてきてすぐに現地の男に犯されそうになって以後必死で自分の処女を守っていた…みたいな感じでどうですか？
493 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/10(土) 21:06:23.20 ID:6IWF5qHJO
>>492
本物の鬼ではなく…ということでしょうか？
本物の鬼ではなく…ということでしょうか？
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/10(土) 21:07:40.14 ID:/6WJAnCs0
はい。周りを寄せ付けないのでいつの間にか鬼扱いされていた、と。
まあ思いついただけなので、違う設定でもいいですよ。
まあ思いついただけなので、違う設定でもいいですよ。
んじゃ、僕から書きますね。少々お待ちを。
（名前、よろしくお願いします）
ふうふうふう…なんだ、もう動かないのか？意外とあっけないな…
キジと猿を一太刀で切り伏せたとは思えん…手応えもさほどなかった。
（激闘の末桃太郎が渾身の一撃を加えた直後、鬼は岩にもたれかかり、動かない）
（桃太郎は自分の刀に目をやるが、血糊も見当たらない）
気絶しているだけか？
（手負いの犬がワンワンと鳴きながら鬼に近づく）
待て、まだ油断するな！
（刀の先で慎重に、鬼のカブトを引っ張り上げる）
（すると長い金髪がふわりと垂れてきた）
んん？女？
ふうふうふう…なんだ、もう動かないのか？意外とあっけないな…
キジと猿を一太刀で切り伏せたとは思えん…手応えもさほどなかった。
（激闘の末桃太郎が渾身の一撃を加えた直後、鬼は岩にもたれかかり、動かない）
（桃太郎は自分の刀に目をやるが、血糊も見当たらない）
気絶しているだけか？
（手負いの犬がワンワンと鳴きながら鬼に近づく）
待て、まだ油断するな！
（刀の先で慎重に、鬼のカブトを引っ張り上げる）
（すると長い金髪がふわりと垂れてきた）
んん？女？
（この国では鬼という怪物がいて、皆に恐れられていた）
（自分も鬼になれば近づくものもいないだろうと考えて）
（言い伝えのように虎の毛皮を纏い一人で隠れ住んでいた）
（しかし、桃太郎と名乗る者がやってきて気絶させられてしまう）
（目が覚めるとカブトを外されていて）
……！
何をする！
近付くな！
（岩の後ろに隠れる）
（自分も鬼になれば近づくものもいないだろうと考えて）
（言い伝えのように虎の毛皮を纏い一人で隠れ住んでいた）
（しかし、桃太郎と名乗る者がやってきて気絶させられてしまう）
（目が覚めるとカブトを外されていて）
……！
何をする！
近付くな！
（岩の後ろに隠れる）
（鬼の岩陰に隠れる動きは明らかに鈍い）
…本当に深手を負ったようだな…
しかも…どうやら上玉のおなごではないか…年の頃は15,16か？
溜め込んでいるという宝の山だけではなく、こんな「お宝」が合ったとは…望外だな!
…犬！鬼の手を抑えろ！
猿、キジ！動けるなら足を押さえろ！
…本当に深手を負ったようだな…
しかも…どうやら上玉のおなごではないか…年の頃は15,16か？
溜め込んでいるという宝の山だけではなく、こんな「お宝」が合ったとは…望外だな!
…犬！鬼の手を抑えろ！
猿、キジ！動けるなら足を押さえろ！
宝なんて知らない！
お前たちが勝手に言っているだけだ！
アタシは人に迷惑をかけるような事はしてないからな！
（痛む身体を庇いながら、大声で叫ぶ）
（近付いてくる犬を追い払おうとしても身体が動かず）
来るな、あっち行け！
うわっ！
（すぐに押さえ付けられ、以前にもあった事を思い出し震えだす）
止めろ、来るな！
お前たちが勝手に言っているだけだ！
アタシは人に迷惑をかけるような事はしてないからな！
（痛む身体を庇いながら、大声で叫ぶ）
（近付いてくる犬を追い払おうとしても身体が動かず）
来るな、あっち行け！
うわっ！
（すぐに押さえ付けられ、以前にもあった事を思い出し震えだす）
止めろ、来るな！
（兜が完全に外れ、金髪に青い眼の美しい顔があらわになる）
これは美しい…異国の娘か！
（押さえつけられたリンの身体を見下しながら）
（汚らしい虎の皮の鎧をつかみ）
このような無粋なモノは…
（少女の羞恥などになんの遠慮もなく、一気にはぎ取る）
（リンの白く豊かな乳房がぷるんとあらわになり、むっちりと柔らかそうな太腿と、その間にある金色の陰部が男の視線に晒される）
これは美しい…異国の娘か！
（押さえつけられたリンの身体を見下しながら）
（汚らしい虎の皮の鎧をつかみ）
このような無粋なモノは…
（少女の羞恥などになんの遠慮もなく、一気にはぎ取る）
（リンの白く豊かな乳房がぷるんとあらわになり、むっちりと柔らかそうな太腿と、その間にある金色の陰部が男の視線に晒される）
だからどうした！
（桃太郎を睨み付けて見上げながら）
（押さえ付けられた身体をバタバタさせて逃げ出そうとする）
止めろ！
離せ！
（鎧も取られて裸にされる）
（傷付いた身体は隠す事も出来ずに）
お前もあいつらと同じか？！
この国は礼儀を知らないんだな！
（桃太郎を睨み付けて見上げながら）
（押さえ付けられた身体をバタバタさせて逃げ出そうとする）
止めろ！
離せ！
（鎧も取られて裸にされる）
（傷付いた身体は隠す事も出来ずに）
お前もあいつらと同じか？！
この国は礼儀を知らないんだな！
この国の礼儀？そんなモノは知らん。
ただ全裸の女が俺の前にいる。それだけだ。
犬、キジ、猿、よく見ておけ。これが戦さの褒美というものだ。人のまぐわいだ。
（そしてリンの身体に覆い被さる）
（リンの顔を両手で押さえつけると、無理矢理口づけする）
ただ全裸の女が俺の前にいる。それだけだ。
犬、キジ、猿、よく見ておけ。これが戦さの褒美というものだ。人のまぐわいだ。
（そしてリンの身体に覆い被さる）
（リンの顔を両手で押さえつけると、無理矢理口づけする）
ふん！低俗め！
（すぐにでも逃げ去りたいが、動けないのでただ強がっているだけ）
（身体を捩って覆い被さってきた相手から離れようとする）
（しかし、男の力には敵う筈もなく）
やめ、やめろっ！
んんっ！
（目をきつく閉じて、唇を噛み締める）
（すぐにでも逃げ去りたいが、動けないのでただ強がっているだけ）
（身体を捩って覆い被さってきた相手から離れようとする）
（しかし、男の力には敵う筈もなく）
やめ、やめろっ！
んんっ！
（目をきつく閉じて、唇を噛み締める）
やめろ？何を言ってるんだ、お前は負けたんだよ！
（そのまま乱暴に乳房をもみしだく）
（ピンク色の乳首を口の中に含み、その幼い膨らみを楽しむ）
なんだ、ガキのくせに異国の女はこんなに乳房がでかいのか！
全くわし好みのいい女じゃ。
あいつ等と言っていたが、もう誰かにやられてしもうたのかの？
いや、この強さ、そこらの男では組み伏せることは難しかろう。
（そのまま全身をなめ始める）
（そのまま乱暴に乳房をもみしだく）
（ピンク色の乳首を口の中に含み、その幼い膨らみを楽しむ）
なんだ、ガキのくせに異国の女はこんなに乳房がでかいのか！
全くわし好みのいい女じゃ。
あいつ等と言っていたが、もう誰かにやられてしもうたのかの？
いや、この強さ、そこらの男では組み伏せることは難しかろう。
（そのまま全身をなめ始める）
そうか、負けた相手には容赦しない…
やっぱり礼儀がなってないな！
うっ…んっ！
（胸の先端に吸い付かれ、震える身体を強張らせる）
女と見ると見境なく襲ってくる…
お前達の方が余程鬼だ！
お前のように鬼退治にきた奴等はみな追い払った筈なのに！
あっ！離せ！
やっぱり礼儀がなってないな！
うっ…んっ！
（胸の先端に吸い付かれ、震える身体を強張らせる）
女と見ると見境なく襲ってくる…
お前達の方が余程鬼だ！
お前のように鬼退治にきた奴等はみな追い払った筈なのに！
あっ！離せ！
わしは桃から生まれた桃太郎。そんじょそこらの奴とは違うぞ。
武の強さも違えば、おなごを犯す力もずば抜けておる。
（乳首を舌先で巧みに刺激しながら、リンの未使用の女性器を指先で陵辱し始めた）
（リンの小さな口元からこぼれる怪しい吐息を見逃さない）
んん？追い払うと言いながら、いつかこうやって犯されるのを望んでいたのだろう？
武の強さも違えば、おなごを犯す力もずば抜けておる。
（乳首を舌先で巧みに刺激しながら、リンの未使用の女性器を指先で陵辱し始めた）
（リンの小さな口元からこぼれる怪しい吐息を見逃さない）
んん？追い払うと言いながら、いつかこうやって犯されるのを望んでいたのだろう？
そんな力、何の役にも立たないな！
（声を抑えようとするが、身体は熱くなる）
うっ…くっ…
（まだ誰にも触れられた事のない場所に指が触れ、恐怖で強張ったまま）
そんなの望むわけないだろ！
んっ、噛みついてやる！
離せ！あっ！離せ！
（声を抑えようとするが、身体は熱くなる）
うっ…くっ…
（まだ誰にも触れられた事のない場所に指が触れ、恐怖で強張ったまま）
そんなの望むわけないだろ！
んっ、噛みついてやる！
離せ！あっ！離せ！
いなくなったかな？
お相手ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です
お相手ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です
女戦士リナが魔王に負けて犯されるシチュで募集します。
リナは18歳でミニスカに鎧をつけています。
最初は抵抗しますがだんだん快感に抗えなくなって最後には中出しされる……ストーリー希望です。
リナは18歳でミニスカに鎧をつけています。
最初は抵抗しますがだんだん快感に抗えなくなって最後には中出しされる……ストーリー希望です。
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/11(日) 10:12:16.24 ID:0GEWNLGz0
良いかな？
>>512
お願いします。
お願いします。
それじゃあ、もうトドメ寸前って感じで良いのかな？
ＮＧと3サイズ教えてね
書き出しはお願いしても良いのかな？
ＮＧと3サイズ教えてね
書き出しはお願いしても良いのかな？
いいですよ。
スリーサイズは、85/58/80くらいで。
書き出しますね。
（魔王の攻撃を受け、魔王の足元に倒れているリナ。）
はぁっはぁっ……
殺すなら……殺しなさい……
（戦う力は尽きて、殺される覚悟を決めている。）
スリーサイズは、85/58/80くらいで。
書き出しますね。
（魔王の攻撃を受け、魔王の足元に倒れているリナ。）
はぁっはぁっ……
殺すなら……殺しなさい……
（戦う力は尽きて、殺される覚悟を決めている。）
ＮＧはスカグロ激しい暴力です。
どうした？リナ…
もう降参か？
（殆ど疲れも見せずにそう言うと、片手でリナの腕を掴んで吊り上げる）
殺す？そうだな、それも良いかも知れんが…
（もう片方の手で鎧に指をかける）
見せしめとして、慰み者にするのも悪くないな…
（そう言うと指で鎧を切り裂いてしまう）
もう降参か？
（殆ど疲れも見せずにそう言うと、片手でリナの腕を掴んで吊り上げる）
殺す？そうだな、それも良いかも知れんが…
（もう片方の手で鎧に指をかける）
見せしめとして、慰み者にするのも悪くないな…
（そう言うと指で鎧を切り裂いてしまう）
なっ……慰み者？ですって！？
（鎧を裂かれ、一瞬おびえた表情をみせるが、きっと魔王を睨みつけ）
冗談じゃないわっ！
殺しなさい！
（鎧を裂かれ、一瞬おびえた表情をみせるが、きっと魔王を睨みつけ）
冗談じゃないわっ！
殺しなさい！
殺されるのがお前の望みなのだろう？
ならば、勝者の我がソレに従う義理があるとでも？
（そう言うと今度は着込んだ服に爪をかける）
慰み者として、我が軍団の性の捌け口として生きるが良い…
（ニヤリと口を歪めると、服を切り裂き全裸にしてしまう）
ならば、勝者の我がソレに従う義理があるとでも？
（そう言うと今度は着込んだ服に爪をかける）
慰み者として、我が軍団の性の捌け口として生きるが良い…
（ニヤリと口を歪めると、服を切り裂き全裸にしてしまう）
（全裸にされ）
きゃあぁっ！
やめてっ！離してっ！
（力無く暴れるが意味が無く……）
きゃあぁっ！
やめてっ！離してっ！
（力無く暴れるが意味が無く……）
離す訳なかろう？
これから性奴として飼ってやると言うのだ、喜ぶべきだと思うぞ？
（そう言うとリナの顔をクイっと持ち上げると、そのまま唇を奪う）
（長い舌がリナの口内を縦横無尽に這い回り、口内を犯していく）
どうだ？こう言うのは人には出来まい？
これから性奴として飼ってやると言うのだ、喜ぶべきだと思うぞ？
（そう言うとリナの顔をクイっと持ち上げると、そのまま唇を奪う）
（長い舌がリナの口内を縦横無尽に這い回り、口内を犯していく）
どうだ？こう言うのは人には出来まい？
うっ……!嫌……やめっ……!
（口内を舌で犯され、嫌悪感で体を震わせる。）
性奴になんてっ……なるくらいなら、死んだほうがましよっ！
（口内を舌で犯され、嫌悪感で体を震わせる。）
性奴になんてっ……なるくらいなら、死んだほうがましよっ！
そうか？
今までそう言っていた女勇者や女戦士は無数にいたが、何れも今では低級魔の子を孕んで喜んでおるぞ？
お前もすぐにアヤツ等の仲間になると思うがな…
（そう言うと、長い舌でリナの身体全体を隅々まで舐め始める）
どうだ？快楽に堕ちてしまえば楽になるぞ？
（そう言いながら、リナの性感帯を調べる様に舌が蠢く）
今までそう言っていた女勇者や女戦士は無数にいたが、何れも今では低級魔の子を孕んで喜んでおるぞ？
お前もすぐにアヤツ等の仲間になると思うがな…
（そう言うと、長い舌でリナの身体全体を隅々まで舐め始める）
どうだ？快楽に堕ちてしまえば楽になるぞ？
（そう言いながら、リナの性感帯を調べる様に舌が蠢く）
すみません。
用事ができたので落ちます。
【落ち】
用事ができたので落ちます。
【落ち】
残念
落ち
落ち
526 ：レイナ：2011/09/11(日) 13:32:07.92 ID:gLg7WhTWO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法戦士やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法戦士やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
おちます。
528 ：レイナ：2011/09/11(日) 16:56:02.70 ID:gLg7WhTWO
>>526にて再度募集させて下さい
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/11(日) 16:56:58.20 ID:L2+dKgI6O
>>528
まだいましたらお願いできますか？
まだいましたらお願いできますか？
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/11(日) 17:06:38.00 ID:L2+dKgI6O
いえ、鎧というよりはレオタードとニーソックスのような軽量で身体のラインのわかるエロい格好がいいかなと思ってます。
あ、容姿は黒髪にストレートな大人の女です。
あくまで戦闘用の服装ですので、隠すとかそういうつもりはありません。
>>535
それなら最初は私服っぽくジャンパーにキャップ帽を戦闘服の上から着ていて頂けないでしょうか？
レイナさんは隠す気はないけど、仲間なり誰かにあまり人目につくとマズいと着せられたみたいな
巨乳みたいなので胸を張るだけで生地を押し上げボタンを弾け飛ばしかねないくらいはいかがでしょうか？
それなら最初は私服っぽくジャンパーにキャップ帽を戦闘服の上から着ていて頂けないでしょうか？
レイナさんは隠す気はないけど、仲間なり誰かにあまり人目につくとマズいと着せられたみたいな
巨乳みたいなので胸を張るだけで生地を押し上げボタンを弾け飛ばしかねないくらいはいかがでしょうか？
うーん、私には向いてないと思います。
失礼ですがおちます。
お声かけありがとうございました。
失礼ですがおちます。
お声かけありがとうございました。
538 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/11(日) 17:27:08.01 ID:L2+dKgI6O
539 ：♂：2011/09/12(月) 00:11:29.82 ID:4Jmnt6Ip0
淫魔を討伐に来た若い騎士(♂)が、
返り討ちにあって捕らえられ、
触手や媚薬や催淫魔法で、陵辱される展開希望です。
淫魔役をやってくださるドSの方を募集します。
返り討ちにあって捕らえられ、
触手や媚薬や催淫魔法で、陵辱される展開希望です。
淫魔役をやってくださるドSの方を募集します。
540 ：♂：2011/09/12(月) 00:26:19.27 ID:4Jmnt6Ip0
たまには責めの方の気分も味わってみたいので。
はい。そのシチュで大丈夫ですよ。
他には希望のプレイとかありますか？
あとＮＧも教えて下さい。アナル、羞恥、苦痛などは大丈夫ですか？
はい。そのシチュで大丈夫ですよ。
他には希望のプレイとかありますか？
あとＮＧも教えて下さい。アナル、羞恥、苦痛などは大丈夫ですか？
一方的に責められるシチュが希望なので、できればそれでお願いします。
あとのNGは特にありません。
アナル、羞恥、苦痛いずれもOKです。
そちらのNGや希望がありましたら教えてください。
あとのNGは特にありません。
アナル、羞恥、苦痛いずれもOKです。
そちらのNGや希望がありましたら教えてください。
わかりました。
こちらのＮＧは大スカとグロです。
希望としては鞭で叩かれても射精しちゃうような無様な奴隷に仕立てたいです。
こちらのＮＧは大スカとグロです。
希望としては鞭で叩かれても射精しちゃうような無様な奴隷に仕立てたいです。
調教シチュですね。了解です。
では、最初はすごく反抗的で、最後の最後に堕ちる感じでいきますw
ではスタートしますね。
(魔物が潜むという館の前で、若い騎士は剣を抜くと、調子にのって軽く回した)
(生意気盛りの年頃の少年は、魔物退治で、口うるさい師匠を見返してやろうとしていた)
ここが、世間を騒がせてる化け物の館か……
ま、それも今日限り。俺様に退治されて、一件落着だな。
(不敵に笑うと、館のドアを蹴破って、中に侵入した)
さ〜て、どんな敵が出てくるかな……
(高位貴族の紋章のついた真新しい武具が、カチャカチャと音を立てる)
(実戦に出たことは数える程だが、訓練での活躍で自分を過信していた)
では、最初はすごく反抗的で、最後の最後に堕ちる感じでいきますw
ではスタートしますね。
(魔物が潜むという館の前で、若い騎士は剣を抜くと、調子にのって軽く回した)
(生意気盛りの年頃の少年は、魔物退治で、口うるさい師匠を見返してやろうとしていた)
ここが、世間を騒がせてる化け物の館か……
ま、それも今日限り。俺様に退治されて、一件落着だな。
(不敵に笑うと、館のドアを蹴破って、中に侵入した)
さ〜て、どんな敵が出てくるかな……
(高位貴族の紋章のついた真新しい武具が、カチャカチャと音を立てる)
(実戦に出たことは数える程だが、訓練での活躍で自分を過信していた)
はい!!それでお願いします。
ん？だれか来たのかしら？
（やかたに張り巡らせた使い魔から即座に情報が水晶のような物に映像として送られて来て）
ふーん、可愛らしい坊やね。なかなか楽しめそう。
（水晶を見ながらいやらしい笑みを浮かべてぺろりと舌なめずりする）
（レイナがパチンと指を鳴らすとゼクスの目の前に扉が現れる）
（それはレイナのいる広間へと繋がっている）
【こちらの服装は胸の開いた黒いドレスのようなものです】
ん？だれか来たのかしら？
（やかたに張り巡らせた使い魔から即座に情報が水晶のような物に映像として送られて来て）
ふーん、可愛らしい坊やね。なかなか楽しめそう。
（水晶を見ながらいやらしい笑みを浮かべてぺろりと舌なめずりする）
（レイナがパチンと指を鳴らすとゼクスの目の前に扉が現れる）
（それはレイナのいる広間へと繋がっている）
【こちらの服装は胸の開いた黒いドレスのようなものです】
(突然目の前に現れたドアに、チッと舌を鳴らす)
どっかで俺を見てるなら、さっさと出てこいよっ！！
じゃなきゃ、こっちから乗り込むぞっ！！
(相手を低級の魔物と勝手に考え、楽勝に倒せるものと決めてかかっていた)
(ドアをくぐり、広間にたどり着く)
(黒いドレスの魔物の前で、カッコつけて、剣をクルリと回して見せた)
お前が、ここらで話題になってる化け物の親玉だな……
俺は、ゼクス。ラージテ・ノルド家の長男。
お前を倒しにきた。最後に言い残すことはあるか？
(化け物退治の時のために用意していた見栄を切ると、剣を大上段に構えた)
どっかで俺を見てるなら、さっさと出てこいよっ！！
じゃなきゃ、こっちから乗り込むぞっ！！
(相手を低級の魔物と勝手に考え、楽勝に倒せるものと決めてかかっていた)
(ドアをくぐり、広間にたどり着く)
(黒いドレスの魔物の前で、カッコつけて、剣をクルリと回して見せた)
お前が、ここらで話題になってる化け物の親玉だな……
俺は、ゼクス。ラージテ・ノルド家の長男。
お前を倒しにきた。最後に言い残すことはあるか？
(化け物退治の時のために用意していた見栄を切ると、剣を大上段に構えた)
あらあら、マナーのなってない子ね。
（乱暴に入ってきたゼクスを余裕の笑みで、ソファに座りながら見ている）
化け物なんて失礼ね。ふふ…
（そう言って微笑むとレイナの姿が薄くなり）
あなたこそ言い残すことはない？
もう一生ここからは出れないわよ？
（一瞬にしてゼクスの背後に現れて耳元で囁く）
（乱暴に入ってきたゼクスを余裕の笑みで、ソファに座りながら見ている）
化け物なんて失礼ね。ふふ…
（そう言って微笑むとレイナの姿が薄くなり）
あなたこそ言い残すことはない？
もう一生ここからは出れないわよ？
（一瞬にしてゼクスの背後に現れて耳元で囁く）
なっ・・・
(気配もなく、突然背後に現れたレイナに驚く)
(あわてて飛びのいて、剣を構えようとするが、冷静さを欠いていた)
くそっ、幻覚か？ それとも瞬間移動？
どんな魔法を使ってやがるんだ……？
(レイナの一生ここから出れない、という言葉が気になり、ドアを確認するが…)
(気配もなく、突然背後に現れたレイナに驚く)
(あわてて飛びのいて、剣を構えようとするが、冷静さを欠いていた)
くそっ、幻覚か？ それとも瞬間移動？
どんな魔法を使ってやがるんだ……？
(レイナの一生ここから出れない、という言葉が気になり、ドアを確認するが…)
この程度も見破れないようじゃ、到底あたしには敵わないわよ？
（笑みを浮かべながらゆっくりと近づく）
もうこんなのいらないわね。
（そういうとゼクスの見たドアが消え去り）
さて、そろそろいじめてあげる。たぁっぷりとね。
（そういうと部屋の床、天井、壁からゼクスに向けて触手が飛び出し）
（ゼクスの四肢を拘束しようとする）
（笑みを浮かべながらゆっくりと近づく）
もうこんなのいらないわね。
（そういうとゼクスの見たドアが消え去り）
さて、そろそろいじめてあげる。たぁっぷりとね。
（そういうと部屋の床、天井、壁からゼクスに向けて触手が飛び出し）
（ゼクスの四肢を拘束しようとする）
しまった、ドアがっ！！
(消えかかるドアに向かって走り出したが遅かった)
いじめてあげるだ？ フザけんなよっ！！
(飛び出してきた触手を剣で切捨て、逃れようとする)
(しかし、無数の触手に襲われ、次第に息が上がってくてしまった)
(腕に巻きつかれ、しまったと思ったときには既に手遅れだった)
(剣だけは必死に握り締めているものの、四肢に触手が絡みつき抵抗を封じられてしまう)
くっそ、俺をどうする気だっ！！
【何かの目的で精液を搾り取るシチュとかはどうですか？】
【若返りの薬を作るためとか、実験用とかだと、興奮します】
(消えかかるドアに向かって走り出したが遅かった)
いじめてあげるだ？ フザけんなよっ！！
(飛び出してきた触手を剣で切捨て、逃れようとする)
(しかし、無数の触手に襲われ、次第に息が上がってくてしまった)
(腕に巻きつかれ、しまったと思ったときには既に手遅れだった)
(剣だけは必死に握り締めているものの、四肢に触手が絡みつき抵抗を封じられてしまう)
くっそ、俺をどうする気だっ！！
【何かの目的で精液を搾り取るシチュとかはどうですか？】
【若返りの薬を作るためとか、実験用とかだと、興奮します】
ふふ、残念。
（奮戦むなしく触手に捕らえられたゼクスの目の前に立ち）
今、新しい媚薬を作ってるんだけど若い男の精液が欲しいのよね。
協力してくれないかしら？最初の媚薬の実験台にしてあげるわ。
（ゼクスの顔にニコニコと笑いながら顔を近づけ、パチンと指を鳴らすとゼクスの鎧や衣服が全て吹き飛ぶ）
【こんな感じでどうでしょう？】
（奮戦むなしく触手に捕らえられたゼクスの目の前に立ち）
今、新しい媚薬を作ってるんだけど若い男の精液が欲しいのよね。
協力してくれないかしら？最初の媚薬の実験台にしてあげるわ。
（ゼクスの顔にニコニコと笑いながら顔を近づけ、パチンと指を鳴らすとゼクスの鎧や衣服が全て吹き飛ぶ）
【こんな感じでどうでしょう？】
なっ・・・・・・！！！
(精液が欲しいという発言に、ゼクスは顔を真っ赤にして、言葉を失った)
(いいとこのボンボンとして育ち、
男らしくしようと、わざと乱暴な言葉使いをしているような少年にとって、
精液をくれだの、媚薬だのという発想には、まるで免疫が無かった)
(触手に囚われ、抵抗もできず裸にされてしまうと、
せめて股間のモノを隠そうと内股をモジモジさせた)
【ありがとうございます】
(精液が欲しいという発言に、ゼクスは顔を真っ赤にして、言葉を失った)
(いいとこのボンボンとして育ち、
男らしくしようと、わざと乱暴な言葉使いをしているような少年にとって、
精液をくれだの、媚薬だのという発想には、まるで免疫が無かった)
(触手に囚われ、抵抗もできず裸にされてしまうと、
せめて股間のモノを隠そうと内股をモジモジさせた)
【ありがとうございます】
こんなことで顔真っ赤にしてたら、この先もたないわよ？
ほら、脚広げなさい!!
（脚を捕らえた触手が無理矢理脚を広げ、Ｍ字に脚を広げた姿で宙づりにする）
あとは…ちゅぅ
（ニヤリと笑うとゼクスの顔を両手で押さえて濃厚なキスをする）
ぷはぁっ…ごちそうさま。
知ってる？サキュバスの唾液には男を興奮させる作用があるのよ？
（そう言って乳首をぴんと弾く）
ほら、脚広げなさい!!
（脚を捕らえた触手が無理矢理脚を広げ、Ｍ字に脚を広げた姿で宙づりにする）
あとは…ちゅぅ
（ニヤリと笑うとゼクスの顔を両手で押さえて濃厚なキスをする）
ぷはぁっ…ごちそうさま。
知ってる？サキュバスの唾液には男を興奮させる作用があるのよ？
（そう言って乳首をぴんと弾く）
やめろっ！！ よせっ！！
(M字開脚で、恥ずかしい部分を見られることに驚愕し、必死に抵抗する)
(身体中の力を込めて抵抗するが、容赦なく触手に宙吊りにされ足を開かれてしまう)
きっ、貴様っっ！！
(怒りと屈辱にワナワナと肩を震わせていると、突然濃厚なキスをされる)
うっ、うぐぐぐっっっ
(初めて女からキスをされたことに驚愕するが、その余韻に浸るまもなく、
唾液の催淫作用で、身体中の血が滾ってしまった)
あっ！！！ アンッッ
(乳首を弾かれただけで、淫乱な声が漏れてしまったことに、恥ずかしさがこみ上げる)
おっ、お前なんかに、この俺の子種を渡すと思うなよっ！！
俺は、お前みたいな下賎な化け物とは違う、ラージテ・ノルド家の男子なんだっ！！
(身体の疼きを無視しようと、必死に反駁しようとする)
(M字開脚で、恥ずかしい部分を見られることに驚愕し、必死に抵抗する)
(身体中の力を込めて抵抗するが、容赦なく触手に宙吊りにされ足を開かれてしまう)
きっ、貴様っっ！！
(怒りと屈辱にワナワナと肩を震わせていると、突然濃厚なキスをされる)
うっ、うぐぐぐっっっ
(初めて女からキスをされたことに驚愕するが、その余韻に浸るまもなく、
唾液の催淫作用で、身体中の血が滾ってしまった)
あっ！！！ アンッッ
(乳首を弾かれただけで、淫乱な声が漏れてしまったことに、恥ずかしさがこみ上げる)
おっ、お前なんかに、この俺の子種を渡すと思うなよっ！！
俺は、お前みたいな下賎な化け物とは違う、ラージテ・ノルド家の男子なんだっ！！
(身体の疼きを無視しようと、必死に反駁しようとする)
ぷっ、あはははっ
可愛い声あげるじゃない。
（ゼクスの漏らした声に高笑いをし、面白がって何度も乳首を弾く）
はいはい。別にあたしはあなたの遺伝子が欲しいんじゃないのよ？
用があるのはあなたの精液。
（そういってちんぽに手を添えて勃起させるようにゆっくりと扱く）
ほーら？どう？
高貴な僕？あはははっ
可愛い声あげるじゃない。
（ゼクスの漏らした声に高笑いをし、面白がって何度も乳首を弾く）
はいはい。別にあたしはあなたの遺伝子が欲しいんじゃないのよ？
用があるのはあなたの精液。
（そういってちんぽに手を添えて勃起させるようにゆっくりと扱く）
ほーら？どう？
高貴な僕？あはははっ
(喘ぎ声を笑われたことに、反論できず、ただ悔しそうに俯き唇をかみ締める)
(乳首を弾かれるたび、サキュバスの唾液の作用で敏感になった全身に、
すさまじい快楽が突き抜けていく)
(乳首に与えられる快感が、そのままゼクスのベニスを勃たせようとする)
うっ、やめろっ！！ 俺にさわるな、この化け物めっ！！
(自分の意思とは関係なく、勃起を始めてしまった分身が、
手に包まれて、ゆっくりと扱かれると、完全勃起までは一瞬だった)
(そそり立った男の象徴からは、透明の我慢汁がトロトロとあふれ出してきた)
やめろっ！！ さわるなっ！！ こんなの、こんなの……
(感じさせられる屈辱に、声が上ずる。目頭には涙が浮かんでしまっていた)
(乳首を弾かれるたび、サキュバスの唾液の作用で敏感になった全身に、
すさまじい快楽が突き抜けていく)
(乳首に与えられる快感が、そのままゼクスのベニスを勃たせようとする)
うっ、やめろっ！！ 俺にさわるな、この化け物めっ！！
(自分の意思とは関係なく、勃起を始めてしまった分身が、
手に包まれて、ゆっくりと扱かれると、完全勃起までは一瞬だった)
(そそり立った男の象徴からは、透明の我慢汁がトロトロとあふれ出してきた)
やめろっ！！ さわるなっ！！ こんなの、こんなの……
(感じさせられる屈辱に、声が上ずる。目頭には涙が浮かんでしまっていた)
あら？
（ゼクスのちんぽの先端に指を添えて液を掬う）
これは何かしら？
（泣きそうな目をしたゼクスの目の前に指を持って行き嘲笑う）
さてと、勃起もしたみたいだし搾り取らせてもらうわよ？あなたのザーメン。
（そういうと先端がイソギンチャクのような形状をした触手が床から現れる）
悔しかったら我慢してごらんなさい。
（触手がゼクスのちんぽを包み込み、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて吸い付き、扱きあげる）
（ゼクスのちんぽの先端に指を添えて液を掬う）
これは何かしら？
（泣きそうな目をしたゼクスの目の前に指を持って行き嘲笑う）
さてと、勃起もしたみたいだし搾り取らせてもらうわよ？あなたのザーメン。
（そういうと先端がイソギンチャクのような形状をした触手が床から現れる）
悔しかったら我慢してごらんなさい。
（触手がゼクスのちんぽを包み込み、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて吸い付き、扱きあげる）
くっ・・・
(勃起して敏感になった先端から、指で我慢汁をすくわれた瞬間、うめき声が漏れた)
(快楽の証拠を見せつれられ、嘲笑われたことが屈辱的で、激しく淫魔を睨んだ)
(だが、その強気な視線も長続きはしなかった)
(新しいイソギンチャク状の触手に亀頭を包み込まれて刺激されると、
狂ったように喘ぎ声をあげ、快楽のあまり全身をよじって悶絶した)
あっ、あああっ・・・・・・
や、やめろっ、俺の…俺のチンポが、
俺のチンポが蕩けるっ、、蕩けちゃうっ！！
(勃起して敏感になった先端から、指で我慢汁をすくわれた瞬間、うめき声が漏れた)
(快楽の証拠を見せつれられ、嘲笑われたことが屈辱的で、激しく淫魔を睨んだ)
(だが、その強気な視線も長続きはしなかった)
(新しいイソギンチャク状の触手に亀頭を包み込まれて刺激されると、
狂ったように喘ぎ声をあげ、快楽のあまり全身をよじって悶絶した)
あっ、あああっ・・・・・・
や、やめろっ、俺の…俺のチンポが、
俺のチンポが蕩けるっ、、蕩けちゃうっ！！
あら、恐い目ね。
（全く恐れていない様子で笑いながら）
ちんぽ蕩けちゃうの？いいわよ？蕩けちゃいなさい!!
ほらイキなさい!!だらし無く射精しなさい!!
（イソギンチャク状の触手がちんぽきつく締め付け、扱き方が激しくなっていく）
（レイナは両手で乳首を弄り、ゼクスを射精へと導く）
（全く恐れていない様子で笑いながら）
ちんぽ蕩けちゃうの？いいわよ？蕩けちゃいなさい!!
ほらイキなさい!!だらし無く射精しなさい!!
（イソギンチャク状の触手がちんぽきつく締め付け、扱き方が激しくなっていく）
（レイナは両手で乳首を弄り、ゼクスを射精へと導く）
あっ、ああっっっっ・・・・・・
(尻の穴に力を入れて、今にも噴き出しそうな快楽をこらえようとする)
(イソギンチャクにこねくり回されて子種を吐き出すなど、
男子として絶対にそんな醜態はさらしたくなかった)
畜生っ！！ 乳首、乳首くすぐんなっ！！！
(チンポの我慢を邪魔するような、巧妙な胸への刺激が、引き金になった)
だっ、ダメだっ！！！ イクっ イクぅぅぅぅ！！！
(イソギンチャクに締め付けられた男根が、とうとう暴発した)
(ドクドクと白い粘液が、触手に搾りとられていく)
(尻の穴に力を入れて、今にも噴き出しそうな快楽をこらえようとする)
(イソギンチャクにこねくり回されて子種を吐き出すなど、
男子として絶対にそんな醜態はさらしたくなかった)
畜生っ！！ 乳首、乳首くすぐんなっ！！！
(チンポの我慢を邪魔するような、巧妙な胸への刺激が、引き金になった)
だっ、ダメだっ！！！ イクっ イクぅぅぅぅ！！！
(イソギンチャクに締め付けられた男根が、とうとう暴発した)
(ドクドクと白い粘液が、触手に搾りとられていく)
ふふふ、情けない顔。あはははっ!!
（射精を続けるゼクスに顔を近づけて楽しそうに笑う）
もういいわよ。
（そう言うと触手がちんぽから離れる）
ふふふ、あとは精液とこれを混ぜてと……
（ピンク色の怪しい液体が入ったビーカーのような物に、触手が搾り取った精液を注ぎ掻き混ぜる）
（そうすると色が薄くなるどころか真っ赤な色へと変化する）
成功ね。ほら、まだ眠るんじゃないわよ？
（射精を終えぐったりとしているゼクスの髪を掴み、無理矢理頭をあげさせる）
（射精を続けるゼクスに顔を近づけて楽しそうに笑う）
もういいわよ。
（そう言うと触手がちんぽから離れる）
ふふふ、あとは精液とこれを混ぜてと……
（ピンク色の怪しい液体が入ったビーカーのような物に、触手が搾り取った精液を注ぎ掻き混ぜる）
（そうすると色が薄くなるどころか真っ赤な色へと変化する）
成功ね。ほら、まだ眠るんじゃないわよ？
（射精を終えぐったりとしているゼクスの髪を掴み、無理矢理頭をあげさせる）
(射精の最中の無防備な瞬間を嘲笑われ、男のプライドはズタズタだった)
(触手による容赦のない責めで、凄まじい快楽を味わい失神寸前の心が、屈辱に染まる)
(見ると、出したばかりの自分の精液が、怪しい液体と混ぜ合わされていく)
や、やめろ・・・これ以上、俺に何をする気だ・・・・・・？
(汗で濡れる前髪をつかまれ、ムリヤリ頭を上げさせられる)
(せめて抵抗したいが、乱れた息を整えることもままならず、身体に力が入らない)
【すごくお上手ですね。興奮しっぱなしの展開です】
【媚薬の効果で、男か動物に惚れさせられてしまう、屈辱の展開とかどうですか？】
【媚薬で好きになっただけだと理性では分かってるのに、チンポが反応しちゃうみたいな】
(触手による容赦のない責めで、凄まじい快楽を味わい失神寸前の心が、屈辱に染まる)
(見ると、出したばかりの自分の精液が、怪しい液体と混ぜ合わされていく)
や、やめろ・・・これ以上、俺に何をする気だ・・・・・・？
(汗で濡れる前髪をつかまれ、ムリヤリ頭を上げさせられる)
(せめて抵抗したいが、乱れた息を整えることもままならず、身体に力が入らない)
【すごくお上手ですね。興奮しっぱなしの展開です】
【媚薬の効果で、男か動物に惚れさせられてしまう、屈辱の展開とかどうですか？】
【媚薬で好きになっただけだと理性では分かってるのに、チンポが反応しちゃうみたいな】
これ以上？何言ってるの？今までのはただの準備。
本番はこれからよ？この媚薬で最高に無様な奴隷にしてあげる。
（ゼクス目の前に媚薬をちらつかせながら言う）
さぁ、飲みなさい。
（ゼクスの鼻をつまみ無理矢理口に媚薬を注ぎ込む）
ふふ、あなたはもう何をされても感じちゃうわよ？狂わないように頑張りなさい
（媚薬を飲ませながら耳元で囁く）
【ありがとうございます。ゼクスさんの反応もいじめがいがあります。】
【わかりました。ゼクスさんは何に惚れたいですか？】
本番はこれからよ？この媚薬で最高に無様な奴隷にしてあげる。
（ゼクス目の前に媚薬をちらつかせながら言う）
さぁ、飲みなさい。
（ゼクスの鼻をつまみ無理矢理口に媚薬を注ぎ込む）
ふふ、あなたはもう何をされても感じちゃうわよ？狂わないように頑張りなさい
（媚薬を飲ませながら耳元で囁く）
【ありがとうございます。ゼクスさんの反応もいじめがいがあります。】
【わかりました。ゼクスさんは何に惚れたいですか？】
よ、よせっ、そんなもの、俺は絶対に飲まないぞっ！！
(心まで支配されてたまるかと、触手に絡みつかれたまま逃げようとする)
(抵抗もむなしく、鼻をつままれ媚薬をムリヤリの飲まされていく)
(怪しい薬にどうな効果があるのか、不安そうな表情であたりをうかがうゼクス)
【同い年くらいの、魔族の王子の美少年とかに惚れてみたいです】
【何度か戦っているライバルで、すごく仲が悪い関係】
【世界で一番嫌いな野郎に、感じさせられる屈辱を味わってみたいです】
(心まで支配されてたまるかと、触手に絡みつかれたまま逃げようとする)
(抵抗もむなしく、鼻をつままれ媚薬をムリヤリの飲まされていく)
(怪しい薬にどうな効果があるのか、不安そうな表情であたりをうかがうゼクス)
【同い年くらいの、魔族の王子の美少年とかに惚れてみたいです】
【何度か戦っているライバルで、すごく仲が悪い関係】
【世界で一番嫌いな野郎に、感じさせられる屈辱を味わってみたいです】
（ゼクスが媚薬を飲み終えた頃に突如扉が現れ、扉から一人の少年が出てくる）
あら？王子。丁度いいところにいらっしゃいましたね。
（それは魔族の王子で、何度もゼクスと小競り合いをしてきた）
今、丁度媚薬を飲ませたところよ。今なら暗示もばっちりかかりますよ？
（そう王子に微笑みかけて）
｢そうか。じゃあ今触ればこいつは僕のものだね。｣（そう言って王子はおもむろにゼクスのちんぽを掴む）
ふふ、媚薬のもう一つの効果はね、最初にちんぽに触れた人に惚れちゃうのよ。あはははっ
【こんな感じでいかがでしょうか？】
あら？王子。丁度いいところにいらっしゃいましたね。
（それは魔族の王子で、何度もゼクスと小競り合いをしてきた）
今、丁度媚薬を飲ませたところよ。今なら暗示もばっちりかかりますよ？
（そう王子に微笑みかけて）
｢そうか。じゃあ今触ればこいつは僕のものだね。｣（そう言って王子はおもむろにゼクスのちんぽを掴む）
ふふ、媚薬のもう一つの効果はね、最初にちんぽに触れた人に惚れちゃうのよ。あはははっ
【こんな感じでいかがでしょうか？】
お、お前っ！！
(宿命のライバル登場に、ゼクスは思わず刀を抜こうとしたが、
鎧も刀もとっくにレイナに奪われてしまっていた)
(暗示もばっちりかかっているとの言葉の意味に気が付き、
ゼクスは二人から視線をそらした)
(レイナも気に入らないが、この王子に惚れるなんて悪夢だった)
(以前から、ことあるごとに卑猥な矢文を送ってくるこの王子が、ゼクスは大嫌いだった)
(男に言い寄られるだけでも気持ち悪いが、こいつは特に許せなかった)
(その王子が、媚薬を飲まされた自分に近づいてくる)
冗談じゃない、お前、何を考えてるんだ？
来るなっ！！ 近寄るなっ！！ 俺から離れろっ！！ この変態野郎っ！！
うっうううっっっ……
(チンポを王子に握られた瞬間、王子の身体から、ふと甘い香りを感じた)
(心地よく、身を委ねてしまいたいような香りに、ゼクスは思わず身震いした)
ざけんなよっ！！ 誰がてめぇなんかのモノになるかよっ！！
(必死に啖呵をきったが、王子の存在に心臓は高鳴り始めてしまっていた)
【ありがとうございます。最高の展開です】
(宿命のライバル登場に、ゼクスは思わず刀を抜こうとしたが、
鎧も刀もとっくにレイナに奪われてしまっていた)
(暗示もばっちりかかっているとの言葉の意味に気が付き、
ゼクスは二人から視線をそらした)
(レイナも気に入らないが、この王子に惚れるなんて悪夢だった)
(以前から、ことあるごとに卑猥な矢文を送ってくるこの王子が、ゼクスは大嫌いだった)
(男に言い寄られるだけでも気持ち悪いが、こいつは特に許せなかった)
(その王子が、媚薬を飲まされた自分に近づいてくる)
冗談じゃない、お前、何を考えてるんだ？
来るなっ！！ 近寄るなっ！！ 俺から離れろっ！！ この変態野郎っ！！
うっうううっっっ……
(チンポを王子に握られた瞬間、王子の身体から、ふと甘い香りを感じた)
(心地よく、身を委ねてしまいたいような香りに、ゼクスは思わず身震いした)
ざけんなよっ！！ 誰がてめぇなんかのモノになるかよっ！！
(必死に啖呵をきったが、王子の存在に心臓は高鳴り始めてしまっていた)
【ありがとうございます。最高の展開です】
ふふ、嘘はだめよ？
何？そのちんぽは？
（言葉とは裏腹に、ゼクスのちんぽは王子の手の中で脈うつほど勃起している）
さぁ、王子お気の済むまでいたぶって下さい。
（レイナがそういうと、ゼクスは王子に尻を向けて四つん這いにされる）
｢ふふ、僕のちんぽの虜にしてあげるよ。｣
（王子は言うやいな、や自分のちんぽをゼクスのアナルに捩込んだ）
媚薬の効果はすごいでしょ？お尻もたまらないでしょ？大好きな人のおちんぽならなおさらね。
（四つん這いになったゼクスの耳元でレイナが囁く）
（王子は欲望のままに腰を打ち付ける）
｢はははっ、ゼクス。中々いい締まりのケツマンコじゃないか｣
何？そのちんぽは？
（言葉とは裏腹に、ゼクスのちんぽは王子の手の中で脈うつほど勃起している）
さぁ、王子お気の済むまでいたぶって下さい。
（レイナがそういうと、ゼクスは王子に尻を向けて四つん這いにされる）
｢ふふ、僕のちんぽの虜にしてあげるよ。｣
（王子は言うやいな、や自分のちんぽをゼクスのアナルに捩込んだ）
媚薬の効果はすごいでしょ？お尻もたまらないでしょ？大好きな人のおちんぽならなおさらね。
（四つん這いになったゼクスの耳元でレイナが囁く）
（王子は欲望のままに腰を打ち付ける）
｢はははっ、ゼクス。中々いい締まりのケツマンコじゃないか｣
こ、これはっ、その、お前たちの変な媚薬のせいで……
(王子の手で、フル勃起させられたチンポから、先走りの液がとめどなく溢れ出した)
(四つん這いにさせられた瞬間、王子のチンコで犯されることを期待して、
心が昂ぶってしまっていた)
(王子のチンコがねじ込まれる。弱点を心得た腰フリのせいで、
初めてだというのに、ゼクスは油断すれば恍惚にいたってしまいそうだった)
な、何が大好きな人のおちんぽだっ！！
(レイナの挑発に思わず反応するが、頬を染めてしまっていた)
うるさいッ！！ この変態王子がっ！！
男なら、正々堂々、俺と剣で勝負しろっ！！
(四つんばいのまま、快楽でうずくまりそうな自分を叱咤し、
ゼクスは騎士としてのプライドにしがみついていた)
(王子の手で、フル勃起させられたチンポから、先走りの液がとめどなく溢れ出した)
(四つん這いにさせられた瞬間、王子のチンコで犯されることを期待して、
心が昂ぶってしまっていた)
(王子のチンコがねじ込まれる。弱点を心得た腰フリのせいで、
初めてだというのに、ゼクスは油断すれば恍惚にいたってしまいそうだった)
な、何が大好きな人のおちんぽだっ！！
(レイナの挑発に思わず反応するが、頬を染めてしまっていた)
うるさいッ！！ この変態王子がっ！！
男なら、正々堂々、俺と剣で勝負しろっ！！
(四つんばいのまま、快楽でうずくまりそうな自分を叱咤し、
ゼクスは騎士としてのプライドにしがみついていた)
｢勝負しろ？お前はもう僕に命令なんてできないんだよ｣
｢ほら？どうだ？気持ちいいだろ？｣
（王子は馬鹿にするような口調で喋り、わざとゆっくりとちんぽが引き抜けるぎりぎりまで抜き）
（一気に腰を打ち付ける動作を繰り返す）
あはははっ。我慢汁垂れ流しじゃない？
イキたかったらイってもいいわよ？変態君!!
（レイナはゼクスの目の前にしゃがみ込みゼクスを言葉でいたぶる）
｢ほら？どうだ？気持ちいいだろ？｣
（王子は馬鹿にするような口調で喋り、わざとゆっくりとちんぽが引き抜けるぎりぎりまで抜き）
（一気に腰を打ち付ける動作を繰り返す）
あはははっ。我慢汁垂れ流しじゃない？
イキたかったらイってもいいわよ？変態君!!
（レイナはゼクスの目の前にしゃがみ込みゼクスを言葉でいたぶる）
(気、気持ち良い…… もうケツもちんぽも蕩けそうなのに……)
(王子のバカにするような口調に、そのまま奴隷のようにオネダリしたくなってしまう)
(このまま奴隷になってたまるかという気持ちと、王子に犯されたいという欲望が、
激しく衝突し、しだいに抵抗しようという理性が負けそうになっていく)
だ、だまれっ。。お前こそ、サキュバスのくせに。。
(レイナの言葉責めに、自分の惨めな姿を意識させられ、変な興奮を覚えそうになる)
ううっ・・・
(王子の腰フリに耐え切れず、我慢汁が糸を引いて、床に垂れていく)
(射精したくてたまらないが、その本心を王子に見破られないよう、歯を食いしばった)
(王子のバカにするような口調に、そのまま奴隷のようにオネダリしたくなってしまう)
(このまま奴隷になってたまるかという気持ちと、王子に犯されたいという欲望が、
激しく衝突し、しだいに抵抗しようという理性が負けそうになっていく)
だ、だまれっ。。お前こそ、サキュバスのくせに。。
(レイナの言葉責めに、自分の惨めな姿を意識させられ、変な興奮を覚えそうになる)
ううっ・・・
(王子の腰フリに耐え切れず、我慢汁が糸を引いて、床に垂れていく)
(射精したくてたまらないが、その本心を王子に見破られないよう、歯を食いしばった)
｢ふふ、もうイキそうなのか？まだ本気をだしてもいないのに｣
（ゼクスを嘲笑うかのように後ろから声をかけ）
｢壊してやろう。お前の理性もケツマンコもな｣
（そう言うと王子のちんぽがさらに大きくなり）
（一層激しく腰を打ち付ける）
ほら、我慢できないでしょ？イキなさい。無様にケツの穴で。あはははっ
（ゼクスを嘲笑うかのように後ろから声をかけ）
｢壊してやろう。お前の理性もケツマンコもな｣
（そう言うと王子のちんぽがさらに大きくなり）
（一層激しく腰を打ち付ける）
ほら、我慢できないでしょ？イキなさい。無様にケツの穴で。あはははっ
あっ、ああっっっ
(王子の本気モードに、ゼクスの性感は限界を振り切れていた)
(口元から思わずよだれがこぼれ、瞳の焦点も合わなくなってきた)
お、王子様っ、お願い、俺のケツマンコ、もっと優しくしてっ！！
そんな痛くされるとダメだから、もっと優しく感じさせてくださいっ！！
(もはやレイナの言葉責めも耳に入らないほどに、理性を失ったゼクス)
(媚薬の効果に逆らえず、王子への思いが止まらなくなってしまった)
俺、王子さまのことが、大好きです。
王子様のオチンチンで俺のこと、メチャクチャにしてくださいっ！！
(王子の本気モードに、ゼクスの性感は限界を振り切れていた)
(口元から思わずよだれがこぼれ、瞳の焦点も合わなくなってきた)
お、王子様っ、お願い、俺のケツマンコ、もっと優しくしてっ！！
そんな痛くされるとダメだから、もっと優しく感じさせてくださいっ！！
(もはやレイナの言葉責めも耳に入らないほどに、理性を失ったゼクス)
(媚薬の効果に逆らえず、王子への思いが止まらなくなってしまった)
俺、王子さまのことが、大好きです。
王子様のオチンチンで俺のこと、メチャクチャにしてくださいっ！！
｢あはははっ。いいぞ。ゼクス。もっと狂え。僕のちんぽの虜になれ｣
（王子は激しく腰を降り続ける）
｢はぁ、もうイクぞ。ゼクス僕の精液をたっぷりと味わえ｣
｢うわぁ、あぁ、イクぅっ!!｣
（ゼクスの中でちんぽか震えたかと思うと熱い精液が吹き出される）
ふふ、その顔。だらし無くで最高ね。
（快感にほうけたゼクスの顔をにんまりと眺めるレイナ）
（王子は激しく腰を降り続ける）
｢はぁ、もうイクぞ。ゼクス僕の精液をたっぷりと味わえ｣
｢うわぁ、あぁ、イクぅっ!!｣
（ゼクスの中でちんぽか震えたかと思うと熱い精液が吹き出される）
ふふ、その顔。だらし無くで最高ね。
（快感にほうけたゼクスの顔をにんまりと眺めるレイナ）
ぐっ、ぐぁぁぁっっっ…………
(王子の激しい腰フリと、それに続く熱い射精に、ケダモノのような叫びを上げるゼクス)
(王子が果てた瞬間、ゼクスの男の象徴からも、大量の白濁液が漏れ出した)
(勢いよく噴出するのではなく、トロトロととめどなく、まるで壊れた水道のように、
限界まで勃起したペニスから白濁液が溢れ出し、いつまでもとまらなかった)
うっ、うわぁぁ・・・・・・
(焦点の定まらない目で、虚空を見つめるゼクス)
(四つんばいのまま、尻の中の愛しい王子のペニスを厭らしく締め付け、
不安そうに、振り向いて、王子の表情をうかがう)
もっと・・・もっと、王子様の精液を俺に注いでください。
俺を王子様のちんぽの虜にしてください・・・・・・
(王子の激しい腰フリと、それに続く熱い射精に、ケダモノのような叫びを上げるゼクス)
(王子が果てた瞬間、ゼクスの男の象徴からも、大量の白濁液が漏れ出した)
(勢いよく噴出するのではなく、トロトロととめどなく、まるで壊れた水道のように、
限界まで勃起したペニスから白濁液が溢れ出し、いつまでもとまらなかった)
うっ、うわぁぁ・・・・・・
(焦点の定まらない目で、虚空を見つめるゼクス)
(四つんばいのまま、尻の中の愛しい王子のペニスを厭らしく締め付け、
不安そうに、振り向いて、王子の表情をうかがう)
もっと・・・もっと、王子様の精液を俺に注いでください。
俺を王子様のちんぽの虜にしてください・・・・・・
無様ねぇ。何よ、その精液は。
（とめどない射精を続けるゼクスのちんぽを見て嘲笑うレイナ）
でも、もう勝手にはイカせないわよ？
（そういってレイナは尻尾でゼクスのちんぽの根本を縛ってしまう）
｢はははっ。ゼクス。もっと可愛がってあげるよ｣
（ゼクスと目が合った瞬間に王子は再び腰を降り始め、ゼクスを絶対に辿り着けない絶頂へと導く）
【そろそろとどめさしますね!!】
（とめどない射精を続けるゼクスのちんぽを見て嘲笑うレイナ）
でも、もう勝手にはイカせないわよ？
（そういってレイナは尻尾でゼクスのちんぽの根本を縛ってしまう）
｢はははっ。ゼクス。もっと可愛がってあげるよ｣
（ゼクスと目が合った瞬間に王子は再び腰を降り始め、ゼクスを絶対に辿り着けない絶頂へと導く）
【そろそろとどめさしますね!!】
(レイナに嘲笑われ、騎士としてのプライドが微かに痛むが、
目の前に快楽で頭がいっぱいになってしまう)
うわっ・・・ な、なんだ、これは？
(ペニスに巻きついた尻尾に、射精を封じられたことに気づく)
(王子の絶妙の腰フリが始まると、射精できない焦れったさが全身を駆け抜け、
射精寸前の絶頂が延々と続く地獄のような状態になってしまった)
あっ、ああっっっ、お、王子様、助けてっ。
お願いだから、イ、イカせて・・・イカせてください・・・・・・
(かつて、あれほど憎んだ相手だというのに、
今のゼクスは完全に魔王子のセックス・テクニックの虜だった)
【お願いします とどめをさしちゃってください】
目の前に快楽で頭がいっぱいになってしまう)
うわっ・・・ な、なんだ、これは？
(ペニスに巻きついた尻尾に、射精を封じられたことに気づく)
(王子の絶妙の腰フリが始まると、射精できない焦れったさが全身を駆け抜け、
射精寸前の絶頂が延々と続く地獄のような状態になってしまった)
あっ、ああっっっ、お、王子様、助けてっ。
お願いだから、イ、イカせて・・・イカせてください・・・・・・
(かつて、あれほど憎んだ相手だというのに、
今のゼクスは完全に魔王子のセックス・テクニックの虜だった)
【お願いします とどめをさしちゃってください】
｢はははっ。イキたいか、ゼクス？もっと悶えろ、悶え狂ってしまえ。｣
（イクことの出来ないゼクスを余所に、王子は何度もゼクスの中に射精を繰り返す）
あはははっ、可哀相ね。苦しい？気持ちいい？
もっと無様な声で鳴きなさい!!
（レイナはさらにぎゅっとちんぽを締め付け、虚空から取り出した鞭を手にとりゼクスの背中を叩いていく）
（やがて意識を失いかけたゼクスから王子がちんぽを抜き、ゼクスの目の前にちんぽを差し出す。）
｢ふふ、ゼクス？僕の精液を飲み込んだらイカせてあげるよ？｣
（そういってゼクスの口の目の前にちんぽを運ぶ）
王子のちんぽを舐める前には誓いなさい!!
人間をやめて魔族の奴隷になるって。
（ゼクスの後ろに回り込んだレイナがゼクスに追い討ちをかける）
（イクことの出来ないゼクスを余所に、王子は何度もゼクスの中に射精を繰り返す）
あはははっ、可哀相ね。苦しい？気持ちいい？
もっと無様な声で鳴きなさい!!
（レイナはさらにぎゅっとちんぽを締め付け、虚空から取り出した鞭を手にとりゼクスの背中を叩いていく）
（やがて意識を失いかけたゼクスから王子がちんぽを抜き、ゼクスの目の前にちんぽを差し出す。）
｢ふふ、ゼクス？僕の精液を飲み込んだらイカせてあげるよ？｣
（そういってゼクスの口の目の前にちんぽを運ぶ）
王子のちんぽを舐める前には誓いなさい!!
人間をやめて魔族の奴隷になるって。
（ゼクスの後ろに回り込んだレイナがゼクスに追い討ちをかける）
(王子の精液を直腸に注がれるたびに、ゼクスは哀れな悲鳴を上げ続けた)
お、お願いです、王子様、俺も、俺もイカせてください。。
あ、ああっ、壊れちゃうっ！！ 俺のチンポもケツも壊れちゃうっ！！
(レイナに鞭で叩かれると、王子から与えられるたまらない快感が、さらに昂ぶってしまう)
(犬っコロのような嬌声を上げ続けるゼクス。魔物たち二人の調教に、完全に堕とされつつある)
(目の前に差し出された愛しい魔王子の剛直に、
命じられた誓いもせずにしゃぷりつこうとする)
あ、王子様、王子様ァ。。。。ﾊｧﾊｧﾊｧ
(まるで、麻薬の虜になった哀れな中毒患者のように、
ゼクスは、王子のペニスの中毒になっていた)
お、お願いです、王子様、俺も、俺もイカせてください。。
あ、ああっ、壊れちゃうっ！！ 俺のチンポもケツも壊れちゃうっ！！
(レイナに鞭で叩かれると、王子から与えられるたまらない快感が、さらに昂ぶってしまう)
(犬っコロのような嬌声を上げ続けるゼクス。魔物たち二人の調教に、完全に堕とされつつある)
(目の前に差し出された愛しい魔王子の剛直に、
命じられた誓いもせずにしゃぷりつこうとする)
あ、王子様、王子様ァ。。。。ﾊｧﾊｧﾊｧ
(まるで、麻薬の虜になった哀れな中毒患者のように、
ゼクスは、王子のペニスの中毒になっていた)
この発情した雄犬め。ちゃんと誓いをしなさい!!
（レイナが念じるとゼクスの首に首輪がまかれ、リードはレイナの手に）
（リードを引っ張り王子のちんぽを舐められないようにして）
ほら？誓ってご覧なさい？
（レイナは冷たく言葉をかける）
｢どうした、ゼクス？イキたくないのか？｣
（王子は自分で扱きイキそうなそぶりを見せる）
（レイナが念じるとゼクスの首に首輪がまかれ、リードはレイナの手に）
（リードを引っ張り王子のちんぽを舐められないようにして）
ほら？誓ってご覧なさい？
（レイナは冷たく言葉をかける）
｢どうした、ゼクス？イキたくないのか？｣
（王子は自分で扱きイキそうなそぶりを見せる）
ああっ
(首輪を付けられ、リードを引っ張られてしまう)
(遠ざかる魔王子のペニスを、モノほしげに見つめてしまうゼクス)
(自慰で射精しそうな王子のペニスで、頭がいっぱいになってしまう)
王子様、王子様ァ
(かつての敵の前で、情けなく、犬のような姿をさらしてしまっている)
な、なります。。
人間をやめて王子様の奴隷になります。
だから、だから、王子様のオチンチンをしゃぶらせてください！！
俺の淫乱チンポから、汚らわしい雄犬の子種を床にぶちまけさせてください！！
(首輪を付けられ、リードを引っ張られてしまう)
(遠ざかる魔王子のペニスを、モノほしげに見つめてしまうゼクス)
(自慰で射精しそうな王子のペニスで、頭がいっぱいになってしまう)
王子様、王子様ァ
(かつての敵の前で、情けなく、犬のような姿をさらしてしまっている)
な、なります。。
人間をやめて王子様の奴隷になります。
だから、だから、王子様のオチンチンをしゃぶらせてください！！
俺の淫乱チンポから、汚らわしい雄犬の子種を床にぶちまけさせてください！！
ふふ、よくできました。
さぁ、思う存分なめなさい!!
飲みながらイってもいいねよ？
（優しく囁くとリードを緩め、ゼクスの動きを自由にする）
（更に尻尾も解き、ゼクスの尻に強烈な鞭での刺激を与える）
｢さぁ、ゼクスよ。飲め!!｣
（今にもイキそうなちんぽをゼクスの喉に捩込み）
（激しく喉を犯す）
｢はぁ、あぁ…イクぞゼクス。たっぷりと味わえ!!出るぅっ｣
（王子はのけ反ってゼクスの口に射精していく）
さぁ、思う存分なめなさい!!
飲みながらイってもいいねよ？
（優しく囁くとリードを緩め、ゼクスの動きを自由にする）
（更に尻尾も解き、ゼクスの尻に強烈な鞭での刺激を与える）
｢さぁ、ゼクスよ。飲め!!｣
（今にもイキそうなちんぽをゼクスの喉に捩込み）
（激しく喉を犯す）
｢はぁ、あぁ…イクぞゼクス。たっぷりと味わえ!!出るぅっ｣
（王子はのけ反ってゼクスの口に射精していく）
うぐっ、ぐぐぐっっ
(王子の精液が大量に口内に注がれて、一瞬苦しそうにむせる)
(しかし、至高の快楽の瞬間に、表情は惚けて、目はとろんとしてしまう)
(王子の射精と同時に、尻尾から解放されていたゼクス自身も激しい射精をした)
(イクにいけなかった精液が、奔流となって尿道口に押し寄せ、一気に噴出した)
(王子のペニスをくわえたまま、激しく射精したゼクスは、
そのまま倒れて、王子の膝に頭をうずめてしまった)
(全身全霊の力を捧げてしまった少年が、ﾊｧﾊｧと息を切らせている)
(王子の精液が大量に口内に注がれて、一瞬苦しそうにむせる)
(しかし、至高の快楽の瞬間に、表情は惚けて、目はとろんとしてしまう)
(王子の射精と同時に、尻尾から解放されていたゼクス自身も激しい射精をした)
(イクにいけなかった精液が、奔流となって尿道口に押し寄せ、一気に噴出した)
(王子のペニスをくわえたまま、激しく射精したゼクスは、
そのまま倒れて、王子の膝に頭をうずめてしまった)
(全身全霊の力を捧げてしまった少年が、ﾊｧﾊｧと息を切らせている)
無様な奴隷の出来上がりね。
（射精を終えぐったりとしているゼクスを見下して、一発鞭を振り下ろして言う）
さて、この犬はもう王子のものですわ。好きしてください。
（王子に微笑みかけて）
｢ああ。じゃあ行くぞ。僕の奴隷ゼクス。僕の部屋でたっぷりと僕好みの奴隷してやる。｣
（そう言って王子はリードを引き、再び現れたドアへと消えていった）
【こんな感じで〆でよろしいでしょうか？】
（射精を終えぐったりとしているゼクスを見下して、一発鞭を振り下ろして言う）
さて、この犬はもう王子のものですわ。好きしてください。
（王子に微笑みかけて）
｢ああ。じゃあ行くぞ。僕の奴隷ゼクス。僕の部屋でたっぷりと僕好みの奴隷してやる。｣
（そう言って王子はリードを引き、再び現れたドアへと消えていった）
【こんな感じで〆でよろしいでしょうか？】
(射精の余韻が、冷めてくると、ゼクスの媚薬の効果が消えた)
(魔王子の精液でドロドロになった自分の姿とさっきまでの行動に、顔が青ざめる)
きっ、貴様ら・・・
(怒りに打ち奮え、王子とレイナを睨みつけるが、
余裕の表情の王子に首輪を引っ張られて、さらなる調教にあってしまうのだった)
【ありがとうございます。すごく興奮しました】
【その…リアでも、イッてしまいました//】
(魔王子の精液でドロドロになった自分の姿とさっきまでの行動に、顔が青ざめる)
きっ、貴様ら・・・
(怒りに打ち奮え、王子とレイナを睨みつけるが、
余裕の表情の王子に首輪を引っ張られて、さらなる調教にあってしまうのだった)
【ありがとうございます。すごく興奮しました】
【その…リアでも、イッてしまいました//】
【リアでも情けなくイっちゃんたんですか？】
【こちらも楽しかったです。また見かけたらお相手してください。】
【こちらも楽しかったです。また見かけたらお相手してください。】
【ぜひ、お相手してください】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
以下空室
【ありがとうございました。おやすみなさい】
以下空室
589 ：クオム：2011/09/12(月) 20:15:44.05 ID:t7T2QyO5O
勇者一行として魔王討伐の為に同行している魔法使いのクオム。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる幹部or魔王様を募集します。
こちらのNGはグロスカになります。処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる幹部or魔王様を募集します。
こちらのNGはグロスカになります。処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
いいかな？
よろしくお願いします。
当方、携帯からですので書き込みに時間がかかる場合がありますが大丈夫でしょうか？
当方、携帯からですので書き込みに時間がかかる場合がありますが大丈夫でしょうか？
（とりあえず大丈夫です）
（薄暗い地下牢に閉じ込めたところから始めますね）
（気を失っているクオムに向かって…）
おい、起きろ!!!
色々聞かねばならぬことがある!!!
（薄暗い地下牢に閉じ込めたところから始めますね）
（気を失っているクオムに向かって…）
おい、起きろ!!!
色々聞かねばならぬことがある!!!
んっ……んんっ(聞きなれない男性の声が室内に響き、閉じていた瞼が震えて、ゆっくりと目を開く)
……ここ、どこ……(周りをキョロキョロと見渡し、見知らぬ場所であることを理解すると、鉄格子の向こう側に人影があるのに気づき)
あなたは……誰……(自分を閉じ込めた関係者であることは確実だと思い、鋭く睨み付ける)
(容姿は、肩の辺りまで伸ばした金髪に青い瞳。胸はＤカップほどです)
(衣装はチューブトップの赤いピタッとしたミニスカート丈のワンピースを身に纏い、肩から黄色いマントを着けている。
白いタイツをはいており、赤いブーツ着用。)
……ここ、どこ……(周りをキョロキョロと見渡し、見知らぬ場所であることを理解すると、鉄格子の向こう側に人影があるのに気づき)
あなたは……誰……(自分を閉じ込めた関係者であることは確実だと思い、鋭く睨み付ける)
(容姿は、肩の辺りまで伸ばした金髪に青い瞳。胸はＤカップほどです)
(衣装はチューブトップの赤いピタッとしたミニスカート丈のワンピースを身に纏い、肩から黄色いマントを着けている。
白いタイツをはいており、赤いブーツ着用。)
【容姿 了解です】
やっと目を覚ましたか…
（牢屋越しににらみつけて…）
仲間はすべて閉じ込めてある。
まったく別のところだがな…
たった数人で侵入してきたお前たちの目的は何だ？
返答しだいでは生きては返せないぞ…
やっと目を覚ましたか…
（牢屋越しににらみつけて…）
仲間はすべて閉じ込めてある。
まったく別のところだがな…
たった数人で侵入してきたお前たちの目的は何だ？
返答しだいでは生きては返せないぞ…
仲間……はっ……(目の前の男が仲間と言った瞬間にダンジョンの一室に入った瞬間に発動した転移魔法でバラバラにされた仲間のことを思い出し、立ち上がり鉄格子にしがみつき)
皆は!?どこ!!(男を睨み付け、その後ろにある他の牢に視線を写すが誰もおらず、もう一度男を睨み付ける)
目的？…………そんなの決まってるでしょ、魔王を倒すためよ(目の前の男が魔王だとは思っておらず、当然のことと言わんばかりに腕を組んで視線を反らし)
皆は!?どこ!!(男を睨み付け、その後ろにある他の牢に視線を写すが誰もおらず、もう一度男を睨み付ける)
目的？…………そんなの決まってるでしょ、魔王を倒すためよ(目の前の男が魔王だとは思っておらず、当然のことと言わんばかりに腕を組んで視線を反らし)
そうか…仲間はもっと地下に閉じ込めたさ…
出られても記憶を消して違う国に飛ばすだけだがな…
女性はお前だけのようだ…
とりあえず無傷で帰すわけにもいかないし…
（床にスライムを投げつけると、クオムの足に絡み付いて…）
これは特殊なヤツでな…繊維だけを溶かすんだよ…
まぁ 逃げられないし、呪文も頭から消してあるからね…
出られても記憶を消して違う国に飛ばすだけだがな…
女性はお前だけのようだ…
とりあえず無傷で帰すわけにもいかないし…
（床にスライムを投げつけると、クオムの足に絡み付いて…）
これは特殊なヤツでな…繊維だけを溶かすんだよ…
まぁ 逃げられないし、呪文も頭から消してあるからね…
（申し訳ないです、20分ほど風呂中断に入ります。）
またこのスレに来ますので、不可なら落ちていただいて結構です
またこのスレに来ますので、不可なら落ちていただいて結構です
もっと……下……(呟くように口にしながら視線を床にもっていくが、もちろん透視をするような能力はなく、男の続いた言葉にバッと頭をあげ、再び睨み付ける)
最低……だから、魔族は嫌いなんだ……(自分の身に起こったことを思い出し、吐き出すように口にし)
きゃ……スライム!?気持ち悪ッ……(足に絡み付く感覚に嫌悪感を露にし、その場で足踏みをしながら逃げようとするが、絡み付いたスライムは離れず、ブーツが溶けはじめ)
……っ……炎の魔法は……っ……嘘っ……(使い慣れた得意魔法の詠唱が一文字も思い出せず、徐々に上がってくるスライムに恐怖も高まり、涙が浮かぶ)
最低……だから、魔族は嫌いなんだ……(自分の身に起こったことを思い出し、吐き出すように口にし)
きゃ……スライム!?気持ち悪ッ……(足に絡み付く感覚に嫌悪感を露にし、その場で足踏みをしながら逃げようとするが、絡み付いたスライムは離れず、ブーツが溶けはじめ)
……っ……炎の魔法は……っ……嘘っ……(使い慣れた得意魔法の詠唱が一文字も思い出せず、徐々に上がってくるスライムに恐怖も高まり、涙が浮かぶ)
【もう少しですし、お待ちします】
復帰しますね。
お待たせしました。
書き出しますので待ってください。
お待たせしました。
書き出しますので待ってください。
（にちゃ…ぬちゃ…徐々にせりあがってゆくスライム…）
（ブーツ タイツを溶かし、下着だけを丁寧に残す…）
（変形したスライムが腕を後ろに拘束して、胸の部分を溶かし始めて…）
最低…
ありがとう 最高の褒め言葉だよ…
……
（なにやら呪文をつぶやいて、下腹部に軽い衝撃を与えて…）
調教スライムが仕事しやすいようにしておいたよ…
おまえの感覚が敏感になる魔法だ…
（ブーツ タイツを溶かし、下着だけを丁寧に残す…）
（変形したスライムが腕を後ろに拘束して、胸の部分を溶かし始めて…）
最低…
ありがとう 最高の褒め言葉だよ…
……
（なにやら呪文をつぶやいて、下腹部に軽い衝撃を与えて…）
調教スライムが仕事しやすいようにしておいたよ…
おまえの感覚が敏感になる魔法だ…
うぅっ……やだっ……(スライムが肌を直接這う冷たい感覚に嫌嫌と子供のように首をふり)
あっ……っ……(後ろに手を回され固定されてしまい不用意に動くと転んでしまうかもしれないと不安になり、身動きが取れず、更に胸の上に伸びてきたスライムが服を溶かしていき、羞恥から体をよじる)
な……何をっ……(下腹部に手が当てられて何かの衝撃が来て、その場に座り込んでしまい)
んっ……体……熱い……
あっ……っ……(後ろに手を回され固定されてしまい不用意に動くと転んでしまうかもしれないと不安になり、身動きが取れず、更に胸の上に伸びてきたスライムが服を溶かしていき、羞恥から体をよじる)
な……何をっ……(下腹部に手が当てられて何かの衝撃が来て、その場に座り込んでしまい)
んっ……体……熱い……
(ぐいっ…スライムは器用にクオムの股間を広げて…)
（しゃがみこんだ下着の中にスライムがゆっくりと忍び込んでゆく…）
（胸のスライムは偶然か、布地をすべて溶かしてしまい胸が丸出しになる…）
ちょうどいい…スライムは突起物に目がなくてな…
（乳首をついばむようにスライムがうごめく…）
ちろちろ…ちゅくちゅく…
（偶然か、愛撫のように乳首を責めるスライム…）
（しゃがみこんだ下着の中にスライムがゆっくりと忍び込んでゆく…）
（胸のスライムは偶然か、布地をすべて溶かしてしまい胸が丸出しになる…）
ちょうどいい…スライムは突起物に目がなくてな…
（乳首をついばむようにスライムがうごめく…）
ちろちろ…ちゅくちゅく…
（偶然か、愛撫のように乳首を責めるスライム…）
ふぁ……っ……(体をスライムが這うだけで声が出てしまいそうになり必死に唇を噛んで声を出さない様にしている)
やっ……見る……なっ……うわっ(胸を隠そうと腕を動かそうとしたら、しゃがみこんでいたためバランスを崩してしまい、魔王に向かい足をＭ字状態になってしまい)
ひぅっ……やだっ……摘ままないでっ(摘まむように愛撫するスライムに必死に声だけで抵抗する)
やっ……見る……なっ……うわっ(胸を隠そうと腕を動かそうとしたら、しゃがみこんでいたためバランスを崩してしまい、魔王に向かい足をＭ字状態になってしまい)
ひぅっ……やだっ……摘ままないでっ(摘まむように愛撫するスライムに必死に声だけで抵抗する)
声だけでも抵抗しておくがいいさ…
まったく意味はないがな…
（股間のスライムは棒状に形を変え、おまんこに侵入してゆく…）
にゅる…にゅるる…
（クオムは下着を穿いたままで犯されて…）
せめてもの情けだ…下着だけは許してやるぞ…
もっとも 下着の下ではすごいことになってるだろうがな…
まったく意味はないがな…
（股間のスライムは棒状に形を変え、おまんこに侵入してゆく…）
にゅる…にゅるる…
（クオムは下着を穿いたままで犯されて…）
せめてもの情けだ…下着だけは許してやるぞ…
もっとも 下着の下ではすごいことになってるだろうがな…
……っ……変態っ!(男の声に少し体を起こして、睨み付けてから足を固く閉じるが既に下着の中にスライムが侵入していて)
い……やっ……中には、はいらないでっ……お願いっ!!(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえているが、それよりも今まで誰にも許してことのない行為がスライムによりされようとしていて、怯える様に涙が流れてしまい)
あ、あんたっ……これの……飼い主なんでしょ!!
早く、止めてっ!!
い……やっ……中には、はいらないでっ……お願いっ!!(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえているが、それよりも今まで誰にも許してことのない行為がスライムによりされようとしていて、怯える様に涙が流れてしまい)
あ、あんたっ……これの……飼い主なんでしょ!!
早く、止めてっ!!
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/12(月) 22:00:57.69 ID:n3o9nPi60
まことに申し訳ないです
落ちさせてください。
落ちさせてください。
了解しました。
ご期待に添えずにごめんなさい。
私も落ちます。
ご期待に添えずにごめんなさい。
私も落ちます。
609 ：鬼♀：2011/09/12(月) 22:29:56.46 ID:KyEspPVMO
>>480で募集します。
落ちます
611 ：レイナ：2011/09/13(火) 11:37:16.71 ID:dg3Js18ZO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
おちます。
以下空室です。
以下空室です。
613 ：レイナ：2011/09/13(火) 18:27:42.42 ID:dg3Js18ZO
>>611にて再度募集します。
もしくは、逆に調教されたい方も募集してみます。
もしくは、逆に調教されたい方も募集してみます。
おちます。
以下空室です。
以下空室です。
調教されるほうで今度お願いしたいな。
機会があればお願いします。
機会があればお願いします。
616 ：レイナ：2011/09/14(水) 23:29:59.34 ID:D0yUcTZ2O
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
もしくは、逆に調教されたい方でも大丈夫です。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
もしくは、逆に調教されたい方でも大丈夫です。
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/14(水) 23:32:29.54 ID:SOIw7An80
こちらが調教する側でお相手お願いします。
こちらのNGとしてアナル系は苦手なので無しでお願いしたいのですが、
それでもよいですか？
こちらのNGとしてアナル系は苦手なので無しでお願いしたいのですが、
それでもよいですか？
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/14(水) 23:39:05.15 ID:SOIw7An80
すみません、自分から書き込みしておいて申し訳ない。
電話来たので落ちます、またお願いします。
電話来たので落ちます、またお願いします。
わかりました。
引き続き募集です。
引き続き募集です。
621 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/14(水) 23:57:48.74 ID:D0yUcTZ2O
おちます。
以下空室です。
以下空室です。
宜しければこちらが調教側でお相手下さいますか？
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/15(木) 00:00:46.90 ID:T9K6g6Ta0
失礼しました、以下空室。
624 ：レイナ：2011/09/17(土) 00:32:10.80 ID:PTfm90yvO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
お相手いいかな
ファンタジーの世界観で、こちらは魔剣使いの賞金首。
賞金稼ぎのレイナは返り討ちにあい、犯されてしまう。
魔剣の呪いでベルグの肉棒は双頭になっている。
こんな感じでどうでしょう。
賞金稼ぎのレイナは返り討ちにあい、犯されてしまう。
魔剣の呪いでベルグの肉棒は双頭になっている。
こんな感じでどうでしょう。
おち
すみません。なんだか調子が悪く、繋がりにくくて書き込みづらいです。
ご迷惑おかけしてしまいそうなのでおちます。
お声をかけて頂きありがとうございました。
ご迷惑おかけしてしまいそうなのでおちます。
お声をかけて頂きありがとうございました。
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/18(日) 14:43:08.32 ID:4CjJXsF10
美咲天使
631 ：クオム：2011/09/19(月) 15:14:36.17 ID:NVJ58jbcO
勇者一行として魔王討伐の為に同行している魔法使いのクオム。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる幹部or魔王様募集します。
こちらのNGはグロスカになります。処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる幹部or魔王様募集します。
こちらのNGはグロスカになります。処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
>>631
まだいらっしゃいます？
まだいらっしゃいます？
オチ
634 ：クオム：2011/09/19(月) 15:46:34.72 ID:NVJ58jbcO
……みんなどこかなぁ……(バラバラにされてしまい、とりあえず道なりに進むしかないと考え、長い一本道を歩き続けている)
もう少し回復薬持ってくればよかった……(魔法使いが一人だけでダンジョンを攻略するのは、無傷ではいられず、所々に傷が出来ている)
(攻撃魔法は得意だが回復などは苦手でいつも僧侶やもう一人の魔法使いにまかせていた)
いかにもってかんじ？(しばらく進むと天井まである扉があり、それを開けようと手をかけた)
(容姿は、肩の辺りまで伸ばした金髪に青い瞳。胸はＤカップほどです)
(衣装はチューブトップの赤いミニスカート丈のワンピースを身に纏い、肩から黄色いマントを着けている。
白いタイツをはいており、赤いブーツ着用)
どういうシチュがいいの？
タイミング悪くてごめんなさい。
上記のレスを書いていてきづけませんでした……
上記のレスを書いていてきづけませんでした……
（では、敵の幹部（人間）でやらせてもらいますね。）
（扉を開けると敵の幹部の俺が居た）
お…俺の所に来たのは可愛い魔法使いちゃんか…
これは楽しめそうだな…
（扉を開けると敵の幹部の俺が居た）
お…俺の所に来たのは可愛い魔法使いちゃんか…
これは楽しめそうだな…
……(扉を開けた開けた空間には男が一人立っているだけで、周りを見渡しながら中に入り男と対峙する)
あんた……魔王の部下……だな(顔は見たことが無かったが今までのやつらとは違う威圧感のようなものからそう判断し、手をギュッと握る)
【了解しました】
【よろしくお願いします】
あんた……魔王の部下……だな(顔は見たことが無かったが今までのやつらとは違う威圧感のようなものからそう判断し、手をギュッと握る)
【了解しました】
【よろしくお願いします】
あぁ、そうだ。俺は魔王直属の部下…
今までの雑魚とは違うぜ…
それにしても…（全身をじっくり見て、最後に胸元を見て）
なかなか良い体してんじゃねえか……へへへっ…
今までの雑魚とは違うぜ…
それにしても…（全身をじっくり見て、最後に胸元を見て）
なかなか良い体してんじゃねえか……へへへっ…
……直属……(直属というからにはやはり強いのだろうと思い、唾を飲み込み、一歩後ろへと距離をとる)
ってことは、あっちの扉は魔王の玉座ってことかな……(自分が入ってきた扉と対になるようにある扉を見つめながら)
…………っ……先手必勝!!(男の視線が体を見ているのに気づき嫌悪感から、最初に握っていた手のひらを広げて炎の塊を飛ばし)
ってことは、あっちの扉は魔王の玉座ってことかな……(自分が入ってきた扉と対になるようにある扉を見つめながら)
…………っ……先手必勝!!(男の視線が体を見ているのに気づき嫌悪感から、最初に握っていた手のひらを広げて炎の塊を飛ばし)
おいおい。俺は眼中にないのか？ったく…ナメられたもんだな。
（炎の塊を受けたが、もろともせず）
ん……？身体が少し暖かいが何かしたか…？
もしかして…（俺の右手には、クオムの数倍の形の炎の塊が溜められており）
こがしたかったのか…？はぁ！！（その塊をクオムに飛ばした）
（炎の塊を受けたが、もろともせず）
ん……？身体が少し暖かいが何かしたか…？
もしかして…（俺の右手には、クオムの数倍の形の炎の塊が溜められており）
こがしたかったのか…？はぁ！！（その塊をクオムに飛ばした）
……うそ……(今までの敵なら今の威力でも十分に効果があった攻撃があまりにも簡単に受けられてしまい、表情が固まってしまい)
……冗談……(ぽつりと口から出たのは相手の炎の塊を目にしたから、元来その大きさにするにはもっと長い詠唱が必要なはずだから)
……っ……(こちらに投げられた塊をギリギリの位置で左に避ける)
……あんたも魔法使いってことなら…………(パンパンとマントや膝をはたいてから手のひらを前に突き出し、詠唱をはじめた)
(詠唱がされるたびに手のひらの前には炎の球体が徐々に大きくなっていた)
……冗談……(ぽつりと口から出たのは相手の炎の塊を目にしたから、元来その大きさにするにはもっと長い詠唱が必要なはずだから)
……っ……(こちらに投げられた塊をギリギリの位置で左に避ける)
……あんたも魔法使いってことなら…………(パンパンとマントや膝をはたいてから手のひらを前に突き出し、詠唱をはじめた)
(詠唱がされるたびに手のひらの前には炎の球体が徐々に大きくなっていた)
ほぉ、あの塊を避けるとは…なかなかやるじゃないか…
なんだ？お前、詠唱を唱えないと出せないのか？
詠唱中は…隙だらけだな…！！
（魔王の直属幹部だけに、詠唱も唱えずに最大の球体を出し、放った）
なんだ？お前、詠唱を唱えないと出せないのか？
詠唱中は…隙だらけだな…！！
（魔王の直属幹部だけに、詠唱も唱えずに最大の球体を出し、放った）
………………(詠唱をせずに出された自分と同じ相手の魔法に目を開くも、残り少しの詠唱を急いだ)
…………これでっ!(相手の手から放たれた球体に向かい、ギリギリ間に合った魔法をこちらも放つ)
……きゃぁぁっ……(相殺される爆風に煽られ、体が後方に飛び、壁に体を打ち付けてしまう)
(魔力を使いきってしまった体は重たく、壁に背を預けて座り込んでしまう)
…………これでっ!(相手の手から放たれた球体に向かい、ギリギリ間に合った魔法をこちらも放つ)
……きゃぁぁっ……(相殺される爆風に煽られ、体が後方に飛び、壁に体を打ち付けてしまう)
(魔力を使いきってしまった体は重たく、壁に背を預けて座り込んでしまう)
相打ちか…
ん…？（座り込んでるクオムにゆっくり近づき）
魔王様はお前らを好きにしていいと言われてるんでね…
このまま始末してもいいが…それはもったいないからな…
ちょっと楽しませてもらうか…（座り込んだクオムを無理やり抱き上げ、自室へ）
ん…？（座り込んでるクオムにゆっくり近づき）
魔王様はお前らを好きにしていいと言われてるんでね…
このまま始末してもいいが…それはもったいないからな…
ちょっと楽しませてもらうか…（座り込んだクオムを無理やり抱き上げ、自室へ）
……っ……(自分の上に影ができ、顔をあげると男が立っており、自分に魔力が残っていないことを悟られまいと、相手を睨み付け)
好きにって……ちょっと、きゃぁぁ!!(いきなり抱き上げられて嫌嫌と手足を動かすが、魔力の切れた体であることと、相手との体格の差もあってか全く無駄になってしまい)
人拐い!誘拐犯!!(抵抗らしい抵抗もできず、ただわめき散らすことしかできない)
好きにって……ちょっと、きゃぁぁ!!(いきなり抱き上げられて嫌嫌と手足を動かすが、魔力の切れた体であることと、相手との体格の差もあってか全く無駄になってしまい)
人拐い!誘拐犯!!(抵抗らしい抵抗もできず、ただわめき散らすことしかできない)
騒いでも無駄だ…お前の仲間たちはこの近くには居ないからな……
（部屋に連れ込み）
へへへ……(黄色いマントを剥ぎ取り、ワンピース一枚にし)
（剥ぎ取ったマントでクオムの両腕を縛りながら）
魔王に向かってくるのは男ばっかでな…最近、女とヤッてないんだ…
へへへ……楽しませてもらうぜ……（いきなり胸を揉んだ）
（部屋に連れ込み）
へへへ……(黄色いマントを剥ぎ取り、ワンピース一枚にし)
（剥ぎ取ったマントでクオムの両腕を縛りながら）
魔王に向かってくるのは男ばっかでな…最近、女とヤッてないんだ…
へへへ……楽しませてもらうぜ……（いきなり胸を揉んだ）
あっ……(あっさりとマントが外され、腕を固く拘束されてしまい、ほどこうともぞもぞと腕を動かしてみるが、全く緩まず)
やる……って……ひっ(言われた意味が理解出来ておらず、首を傾けていたが、胸を触られてやっと理解し、短い悲鳴をあげ)
触るなっ……変態っ!(男から離れて逃げようとするが、足が重く縺れてしまい、ベッドにうつ伏せに倒れ込んでしまう)
やる……って……ひっ(言われた意味が理解出来ておらず、首を傾けていたが、胸を触られてやっと理解し、短い悲鳴をあげ)
触るなっ……変態っ!(男から離れて逃げようとするが、足が重く縺れてしまい、ベッドにうつ伏せに倒れ込んでしまう)
へへ…やっと解ったみたいだな…
だが、今更遅いわ！（うつぶせに倒れたクオムを仰向けにし、覆いかぶさり）
ん………（右手で左おっぱい揉みながら、首筋に顔を当て、首筋を責め始めた）
だが、今更遅いわ！（うつぶせに倒れたクオムを仰向けにし、覆いかぶさり）
ん………（右手で左おっぱい揉みながら、首筋に顔を当て、首筋を責め始めた）
……や、やだっ……(自由に動く足をバタバタと動かし、腕もほどけないかと何度も動かして、必死に訴えて)
ひゃっ……っ……触らないでっ(胸を触られるとこれからの行為を意識してしまい、恐怖が表情にでてしまい、首筋に生暖かい舌の感触を感じで、それから逃れるように首を反らし)
ひゃっ……っ……触らないでっ(胸を触られるとこれからの行為を意識してしまい、恐怖が表情にでてしまい、首筋に生暖かい舌の感触を感じで、それから逃れるように首を反らし)
ん………？この反応…お前、もしや……（処女と確信し）
久々の初物だぁ！最高だぜ！（スカートを捲くり、下着を脱がして）
へへへ…初物はたまんねぇな…優しくしてやるからな…
（ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろしながら）
久々の初物だぁ！最高だぜ！（スカートを捲くり、下着を脱がして）
へへへ…初物はたまんねぇな…優しくしてやるからな…
（ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろしながら）
……？(男の手が止まり、何があるのかわからずに恐々と様子をみており)
……やっ……やだっ(下着が下ろされてしまい、太ももをきつく閉じて、スカートを戻そうと腰を上下に動かしてなんとかならないか……とする)
……ひっ!!(男がズボンを下ろして視界に入ってきたモノに悲鳴を上げてしまい、距離をとろうとベッドの上へと移動する)
……やっ……やだっ(下着が下ろされてしまい、太ももをきつく閉じて、スカートを戻そうと腰を上下に動かしてなんとかならないか……とする)
……ひっ!!(男がズボンを下ろして視界に入ってきたモノに悲鳴を上げてしまい、距離をとろうとベッドの上へと移動する)
655 ：クオム：2011/09/19(月) 17:52:05.47 ID:NVJ58jbcO
あげわすれ……
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/19(月) 17:53:13.04 ID:c4RIaJeU0
続きからなら…途中落ちたら申し訳ない
途中と言いますとどの辺からがよろしいでしょうか？
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/19(月) 17:56:42.55 ID:c4RIaJeU0
>>653にレスする形でどうでしょう？
了解しました。
それで大丈夫です。よろしくお願いします
それで大丈夫です。よろしくお願いします
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/19(月) 18:05:14.76 ID:c4RIaJeU0
>>653
ったく、逃げんなよ！
(一瞬でクオムに飛びかかり、マウントポディションに)
これで大丈夫だ。
大丈夫。一瞬で気持ちよくさせてやるから。
(強引に唇を奪って、)
(スカートの中に、ゆっくりと、竿を…)
ったく、逃げんなよ！
(一瞬でクオムに飛びかかり、マウントポディションに)
これで大丈夫だ。
大丈夫。一瞬で気持ちよくさせてやるから。
(強引に唇を奪って、)
(スカートの中に、ゆっくりと、竿を…)
大丈夫って……何が……(上に乗り掛かられ恐怖からビクビクしながら声をかけて)
んんっ!!(唇に押し当てられた感覚に体が硬直してしまい)
んんっ!!んんっ!!(太ももに当たる熱いモノの感覚に嫌々と声をあらげるが、塞がれた声はくぐもっており)
んんっ!!(唇に押し当てられた感覚に体が硬直してしまい)
んんっ!!んんっ!!(太ももに当たる熱いモノの感覚に嫌々と声をあらげるが、塞がれた声はくぐもっており)
ごめんなさい。
電話がきてしまって、落ちます。
電話がきてしまって、落ちます。
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/19(月) 18:21:43.53 ID:c4RIaJeU0
(唇をはなし、)
オラっ！
(イッキに押し込む。)
…きっついな〜すげえや。
(胸を揉み、腰を動かす…)
やっぱり処女だ…♪
(出血を確認して…)
っ…きっつ…あぁーー気持ちいい！
(抱きしめながら、ピストンを上げる)
なぁ…ハァハァ…
出そうだ。中でイイか？
(よりピストンを上げる)
オラっ！
(イッキに押し込む。)
…きっついな〜すげえや。
(胸を揉み、腰を動かす…)
やっぱり処女だ…♪
(出血を確認して…)
っ…きっつ…あぁーー気持ちいい！
(抱きしめながら、ピストンを上げる)
なぁ…ハァハァ…
出そうだ。中でイイか？
(よりピストンを上げる)
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/19(月) 18:22:03.40 ID:c4RIaJeU0
了解ですおち
665 ：レイナ：2011/09/19(月) 20:04:43.55 ID:tS0jaut+O
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
レイナさん
まだいらっしゃいますか？
上でされているようなシチュでならお願いしたいんですが・・・
まだいらっしゃいますか？
上でされているようなシチュでならお願いしたいんですが・・・
と、言いますと？
どのようなシチュでしょうか？
どのようなシチュでしょうか？
剣と魔法のファンタジーもの
女剣士または女勇者のレイナさんが、悪の幹部にメチャクチャに犯されるってシチュです。
現実的なシチュの方が好きなんですが、ここはそっち系の方がしっくりきそうなので・・・。
気に入りませんか？
女剣士または女勇者のレイナさんが、悪の幹部にメチャクチャに犯されるってシチュです。
現実的なシチュの方が好きなんですが、ここはそっち系の方がしっくりきそうなので・・・。
気に入りませんか？
じゃあ女勇者をやらせてもらいます。
散々モンスターを倒してきた勇者をめちゃくちゃにして下さい。
他にはプレイ内容、こちらの容姿などにご希望はございますか？
散々モンスターを倒してきた勇者をめちゃくちゃにして下さい。
他にはプレイ内容、こちらの容姿などにご希望はございますか？
えっと、ＮＧ等は了解しました。
感じちゃうけど、最後まで嫌がるみたいな感じでお願いします。
容姿は、大人の女性というだけでＯＫなんですが、
スレンダー系で髪が長い娘が良いかな。
ＦＦのティファみたいな感じでw
服装は、重武装というよりはセクシー系で。
こちらの容姿はリクありますか？
醜悪なデブ怪人
無骨で筋肉質な大柄男
痩せ型の優男
どうしましょうか？
感じちゃうけど、最後まで嫌がるみたいな感じでお願いします。
容姿は、大人の女性というだけでＯＫなんですが、
スレンダー系で髪が長い娘が良いかな。
ＦＦのティファみたいな感じでw
服装は、重武装というよりはセクシー系で。
こちらの容姿はリクありますか？
醜悪なデブ怪人
無骨で筋肉質な大柄男
痩せ型の優男
どうしましょうか？
わかりました。
では、髪は黒髪のストレート、服装はミニスカートにチューブトップといった感じで。
何か希望があったら適当に変えて下さい。
えっと、優男にきつーいお仕置きされたいです。
では、髪は黒髪のストレート、服装はミニスカートにチューブトップといった感じで。
何か希望があったら適当に変えて下さい。
えっと、優男にきつーいお仕置きされたいです。
了解しました。
じゃ、イケメン風の優男にしますw
こちらから書き出しますので、少々お待ちください。
じゃ、イケメン風の優男にしますw
こちらから書き出しますので、少々お待ちください。
お待ちしています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
（あの地域の支配を任されている大幹部ダミアンの城）
おまえら・・・
またやられたのか？
（逃げ戻ってきた幹部級部下に呆れた視線を向ける）
そ、そんなこと言われましても・・・
あの、レイナとかいう女勇者、メチャクチャ強いんですぜ
（ボコボコにされて逃げ戻ってきた痩せたチビと大柄でデブの幹部が言い訳がましく言う）
やれやれ・・・
こんなところまで、勇者の接近を許すとはな
魔王様になんて申し開きしたら良いのやら・・・
（情けない部下達を蔑みながら、手に取ったレイナの写真を見る）
しかし、このレイナという女・・・ なかなか良いカラダをしている
（勇者というよりも、どこかの国のお姫さまの美しいレイナに卑猥な欲望を漲らせ、
端正な顔立ちに似合わない下品な笑みを零す）
よし分かった
今度は、俺が相手をしよう
おまえら、レイナをこの城におびき寄せるんだ
それぐらいはできるよな？
（部下を威圧して命令しながら、レイナに対する欲望を昂ぶらせてゆく）
【もう少し続けますね】
おまえら・・・
またやられたのか？
（逃げ戻ってきた幹部級部下に呆れた視線を向ける）
そ、そんなこと言われましても・・・
あの、レイナとかいう女勇者、メチャクチャ強いんですぜ
（ボコボコにされて逃げ戻ってきた痩せたチビと大柄でデブの幹部が言い訳がましく言う）
やれやれ・・・
こんなところまで、勇者の接近を許すとはな
魔王様になんて申し開きしたら良いのやら・・・
（情けない部下達を蔑みながら、手に取ったレイナの写真を見る）
しかし、このレイナという女・・・ なかなか良いカラダをしている
（勇者というよりも、どこかの国のお姫さまの美しいレイナに卑猥な欲望を漲らせ、
端正な顔立ちに似合わない下品な笑みを零す）
よし分かった
今度は、俺が相手をしよう
おまえら、レイナをこの城におびき寄せるんだ
それぐらいはできるよな？
（部下を威圧して命令しながら、レイナに対する欲望を昂ぶらせてゆく）
【もう少し続けますね】
【わかりました。】
（レイナの前に下級モンスターを引き連れて現れるチビとデブ）
（チビ）
やい！レイナ！今日こそギャフンと言わせてやる！
（剣を振り回しながら、小柄のクセに威勢だけはよくレイナに言う）
（デブ）
へっへっへっ・・・
（ハンマーを振り回しながら、スケベそうな顔でレイナににじり寄る）
（チビ）
行け！あの女をやっちまえ！
（スライム系やらガイコツ系の下級モンスター数体に命令する）
おぉぉぉぉぉぉっ！
（モンスターたちがレイナに向かってくる）
（チビ）
やい！レイナ！今日こそギャフンと言わせてやる！
（剣を振り回しながら、小柄のクセに威勢だけはよくレイナに言う）
（デブ）
へっへっへっ・・・
（ハンマーを振り回しながら、スケベそうな顔でレイナににじり寄る）
（チビ）
行け！あの女をやっちまえ！
（スライム系やらガイコツ系の下級モンスター数体に命令する）
おぉぉぉぉぉぉっ！
（モンスターたちがレイナに向かってくる）
はぁ。またあんた達…？今日はもう逃がさないわよ。
（また現れた見慣れたでこぼこコンビに呆れたように言って）
ふっ!!
（低級モンスターが襲い掛かってくると背中から剣を抜き、あっという間に切り捨ててしまう）
さて、次はどっちが切られたい？
（刀を構えて、チビとデブに余裕の笑みで問いかける）
（また現れた見慣れたでこぼこコンビに呆れたように言って）
ふっ!!
（低級モンスターが襲い掛かってくると背中から剣を抜き、あっという間に切り捨ててしまう）
さて、次はどっちが切られたい？
（刀を構えて、チビとデブに余裕の笑みで問いかける）
（あんまりにも簡単に下級モンスターをやられてしまい・・・）
（チビ）
え〜っと・・・
（急に威勢がなくなり、後ずさりし始め、隙あらばデブの背後に隠れようとする）
（デブ）
うぅ・・・
（振り回していたハンマーも止めてしまい、後ろに隠れようとするチビを前に出そうと・・・）
（チビ）
お、覚えてろよ！
（いつもの捨て台詞を言って逃げ出そうとするが、少しレイナから離れた所で止まり・・・）
（チビ）
なんてな！これを見ろ！レイナ！
（いつの間にかデブが捕まえていた町の若い娘を見せる）
（チビ）
へへへ・・・ この娘は魔王様の生贄にする！
助けたかったら、ダミアン城までくるんだな！わはははは・・・
（下衆な三下らしい台詞を吐いて、レイナから逃げ始める）
（いつもなら、煙幕をだしたりして雲隠れするのに、わざとレイナを城へと誘導するように、
つかず離れずに城へ向かって逃げてゆき、城の中に消える）
（チビ）
え〜っと・・・
（急に威勢がなくなり、後ずさりし始め、隙あらばデブの背後に隠れようとする）
（デブ）
うぅ・・・
（振り回していたハンマーも止めてしまい、後ろに隠れようとするチビを前に出そうと・・・）
（チビ）
お、覚えてろよ！
（いつもの捨て台詞を言って逃げ出そうとするが、少しレイナから離れた所で止まり・・・）
（チビ）
なんてな！これを見ろ！レイナ！
（いつの間にかデブが捕まえていた町の若い娘を見せる）
（チビ）
へへへ・・・ この娘は魔王様の生贄にする！
助けたかったら、ダミアン城までくるんだな！わはははは・・・
（下衆な三下らしい台詞を吐いて、レイナから逃げ始める）
（いつもなら、煙幕をだしたりして雲隠れするのに、わざとレイナを城へと誘導するように、
つかず離れずに城へ向かって逃げてゆき、城の中に消える）
ほら？どうするの？
（ゆっくりと意気消沈した二人に歩み寄っていく）
はぁ。毎度毎度…
（またかと呆れていると娘を見せられて）
っ!?待ちなさい!!その娘を離しなさい!!
（二人を必死に追いかけるが、逃げることに長けた二人には追いつけず、気づいたら城の前にいて）
この中ね。待ってなさいよ。
（意を決して、城の中へ入っていく）
（ゆっくりと意気消沈した二人に歩み寄っていく）
はぁ。毎度毎度…
（またかと呆れていると娘を見せられて）
っ!?待ちなさい!!その娘を離しなさい!!
（二人を必死に追いかけるが、逃げることに長けた二人には追いつけず、気づいたら城の前にいて）
この中ね。待ってなさいよ。
（意を決して、城の中へ入っていく）
ふっ・・・ やっと来たか・・・
（自室から、城に入ってきたレイナの様子を見てほくそ笑む。
その視線は、スタイルの良いレイナの身体を這い回り、白い柔肌が露出した部分を凝視している）
（暗い城の中を警戒しながら進むレイナが、大広間に入ってきたところで、パッと明かりがつく）
ようこそ・・・ 我が城へ
そして、初めましてだな 勇者様
やはり、人助けは勇者の基本のようだな？
（わざと煽るような調子で、自分の姿を現す）
私はダミアン、この地の管理を大魔王様から任されている者だ
（紳士的に礼なんかしながら、自己紹介する）
噂どおり、なかなかの腕らしいな
そして、その美しさも・・・
（目の前のレイナに、魔物らしく獲物を狙うような視線を這わせる）
しかし、女だてらに一人で乗り込んでくるとは・・・
パーティを組まないのは何か意図があるのかな？
相手を油断される為か？その身体を使って・・・
（一人を好むレイナのことまで調べていて、ちょっと卑猥に取れるような言い方を続ける）
（自室から、城に入ってきたレイナの様子を見てほくそ笑む。
その視線は、スタイルの良いレイナの身体を這い回り、白い柔肌が露出した部分を凝視している）
（暗い城の中を警戒しながら進むレイナが、大広間に入ってきたところで、パッと明かりがつく）
ようこそ・・・ 我が城へ
そして、初めましてだな 勇者様
やはり、人助けは勇者の基本のようだな？
（わざと煽るような調子で、自分の姿を現す）
私はダミアン、この地の管理を大魔王様から任されている者だ
（紳士的に礼なんかしながら、自己紹介する）
噂どおり、なかなかの腕らしいな
そして、その美しさも・・・
（目の前のレイナに、魔物らしく獲物を狙うような視線を這わせる）
しかし、女だてらに一人で乗り込んでくるとは・・・
パーティを組まないのは何か意図があるのかな？
相手を油断される為か？その身体を使って・・・
（一人を好むレイナのことまで調べていて、ちょっと卑猥に取れるような言い方を続ける）
あいつら、どこへ…？
（薄暗い空間を警戒しながら前へ前へと進んで行くと、広い場所に出た途端あかりがつき目がくらむ）
だれ…？
（眩しさに手をかざしながら、先程の二人とは違う男を見て）
礼儀正しいみたいだけど、発想が下衆なのはあいつらと同じね。
（いやらしい視線と、言葉に淡々と言う）
一人だからってなめるな!!はぁぁあっ!!
（剣を上段に構えると勢いよく地面を蹴ってダミアンに切り掛かる）
（薄暗い空間を警戒しながら前へ前へと進んで行くと、広い場所に出た途端あかりがつき目がくらむ）
だれ…？
（眩しさに手をかざしながら、先程の二人とは違う男を見て）
礼儀正しいみたいだけど、発想が下衆なのはあいつらと同じね。
（いやらしい視線と、言葉に淡々と言う）
一人だからってなめるな!!はぁぁあっ!!
（剣を上段に構えると勢いよく地面を蹴ってダミアンに切り掛かる）
ふん・・・ それが勇者の剣か？思ったほどではないな・・・
（斬りかかってきたレイナの剣を素手で受け止める）
どうした？まさか、それで終わりじゃあるまい？
私に手こずるようでは、大魔王様を倒すなんて夢のまた夢！ハッ！
（驚くレイナをよそに、平然としたまま、レイナを跳ね除ける）
ほらっ？どうした？勇者？
やはり、ひとりでは限界か？
パーティを連れて出直してくるか？
娘の献上は、それまで待ってやってもいいぞ ハハハハ・・・
（レイナを煽るように言いながら、何度も斬りかからせ、その度に、華麗にかわしたり、
剣を受け止めたりして、信じられないぐらいに不様なレイナの姿を晒させる）
（チビ）
さ、さすが、ダミアン様
（デブ）
んだ。すげぇ
（別の場所で待機させられているチビとデブが、いいように弄ばれて苦戦するレイナの姿を見て大喜びしている）
（さすがに、しつこく斬りかかってくるレイナがわずらわしくなってきて・・・）
もういい・・・
キミの実力はよく分かった
今度は、私の事を少し知ってもらおうか？
（軽くレイナを吹っ飛ばし、レイナを力尽きさせる）
（斬りかかってきたレイナの剣を素手で受け止める）
どうした？まさか、それで終わりじゃあるまい？
私に手こずるようでは、大魔王様を倒すなんて夢のまた夢！ハッ！
（驚くレイナをよそに、平然としたまま、レイナを跳ね除ける）
ほらっ？どうした？勇者？
やはり、ひとりでは限界か？
パーティを連れて出直してくるか？
娘の献上は、それまで待ってやってもいいぞ ハハハハ・・・
（レイナを煽るように言いながら、何度も斬りかからせ、その度に、華麗にかわしたり、
剣を受け止めたりして、信じられないぐらいに不様なレイナの姿を晒させる）
（チビ）
さ、さすが、ダミアン様
（デブ）
んだ。すげぇ
（別の場所で待機させられているチビとデブが、いいように弄ばれて苦戦するレイナの姿を見て大喜びしている）
（さすがに、しつこく斬りかかってくるレイナがわずらわしくなってきて・・・）
もういい・・・
キミの実力はよく分かった
今度は、私の事を少し知ってもらおうか？
（軽くレイナを吹っ飛ばし、レイナを力尽きさせる）
なっ…!?このぉっ!!
（素手で受け止められて驚くも、力を込めてそのまま叩き斬ろうとする）
きゃあっ……
（しかし、簡単に吹き飛ばされてしまい）
（なんとか受け身をとって立ち上がり、すぐさま切り掛かる）
なんで…？こんな…
はぁっ……はぁっ……
（簡単に剣をかわされ、無様に躍らされ息があがってしまう）
てやぁぁっ!!
（渾身の力を込めて攻撃しようとした瞬間、ダミアンに吹き飛ばされて受け身も取れずに床に叩きつけられる）
あぐぅっ…!はぁ…はぁ……
（吹き飛ばされた時に剣を離してしまい、素手で床の上でぐったりとしている）
（素手で受け止められて驚くも、力を込めてそのまま叩き斬ろうとする）
きゃあっ……
（しかし、簡単に吹き飛ばされてしまい）
（なんとか受け身をとって立ち上がり、すぐさま切り掛かる）
なんで…？こんな…
はぁっ……はぁっ……
（簡単に剣をかわされ、無様に躍らされ息があがってしまう）
てやぁぁっ!!
（渾身の力を込めて攻撃しようとした瞬間、ダミアンに吹き飛ばされて受け身も取れずに床に叩きつけられる）
あぐぅっ…!はぁ…はぁ……
（吹き飛ばされた時に剣を離してしまい、素手で床の上でぐったりとしている）
ハハッ・・・ いい声だ！その声でどんな悲鳴を上げるのかな？ほらっ、がんばれ！
（斬りかかるレイナを煽り続ける）
ふん・・・ 女にしては、よく頑張ったな・・・
（剣を落としてぐったりしているレイナに蔑んだ視線を送る）
魔界での私のあだ名は、勇者殺しと言ってね
他の情けない仲間連中の後始末もよくさせられた
（意識が途切れようとしているレイナの剣を拾い、壁に投げて突き刺すと扉が開き、
そこには勇者と謳われた者たちの屍が散乱していた）
勇者といえば、男ばかりだったからな
キミは久しぶりの女だったよ・・・ しかも特別の上玉だ・・・
（意識が途切れるレイナに卑猥な笑みを零す）
（大広間に設置された巨大で醜悪な形のベッド。その周囲にはいくつもの鏡が張りめぐらされている。
その上に寝かされたレイナは、抵抗できないように腕を上げられ、いかがわしい魔道具で拘束されていた）
お目覚めかな？
（ようやく意識を取り戻したレイナに話し掛ける）
（斬りかかるレイナを煽り続ける）
ふん・・・ 女にしては、よく頑張ったな・・・
（剣を落としてぐったりしているレイナに蔑んだ視線を送る）
魔界での私のあだ名は、勇者殺しと言ってね
他の情けない仲間連中の後始末もよくさせられた
（意識が途切れようとしているレイナの剣を拾い、壁に投げて突き刺すと扉が開き、
そこには勇者と謳われた者たちの屍が散乱していた）
勇者といえば、男ばかりだったからな
キミは久しぶりの女だったよ・・・ しかも特別の上玉だ・・・
（意識が途切れるレイナに卑猥な笑みを零す）
（大広間に設置された巨大で醜悪な形のベッド。その周囲にはいくつもの鏡が張りめぐらされている。
その上に寝かされたレイナは、抵抗できないように腕を上げられ、いかがわしい魔道具で拘束されていた）
お目覚めかな？
（ようやく意識を取り戻したレイナに話し掛ける）
勇者殺し…？
なっ…!!そん…な……
（開いた扉の屍の数に驚き、自分もああなるのだろうかと思いつつ、ダミアンの言葉を聞きながら意識が途絶える）
ん…ぅ…？
（目を覚ますと拘束されて、張り巡らされ鏡で今の自分の姿を確認する）
何…？あたしを儀式の生贄にでもするつもり？
（敗北はしたが、心は折れていない様子で強気に言う）
なっ…!!そん…な……
（開いた扉の屍の数に驚き、自分もああなるのだろうかと思いつつ、ダミアンの言葉を聞きながら意識が途絶える）
ん…ぅ…？
（目を覚ますと拘束されて、張り巡らされ鏡で今の自分の姿を確認する）
何…？あたしを儀式の生贄にでもするつもり？
（敗北はしたが、心は折れていない様子で強気に言う）
ハハハ・・・ それも良いな
キミなら、一国の王女よりも価値のある生贄になりそうだ
（強気のレイナを嘲笑うように言う）
どうした？怯えているのか？
（拘束されて抵抗できないレイナに卑猥な笑みを浮かべながらゆっくりと近づく）
ま、生贄にあれるのは・・・ 処女だけだが？
勇者レイナにはその資質があるのかな？
（レイナが生娘なのか気になって、その表情を覗き込みながら、肌の露出した太ももを軽く撫でる）
ふふっ・・・ まぁいい、とりあえずは公開処刑だな
我が魔族に対しての謀反は、極刑だ
我々、魔族に逆らった者がどうなるかぐらいは、勇者なら覚悟の上なんだろ？
（いくらでも勇者でも死を前にすれば、多少の恐怖は感じる。ましてや、女であればなおさらだろう。
わざと処刑と言って、レイナの動揺を誘う）
キミなら、一国の王女よりも価値のある生贄になりそうだ
（強気のレイナを嘲笑うように言う）
どうした？怯えているのか？
（拘束されて抵抗できないレイナに卑猥な笑みを浮かべながらゆっくりと近づく）
ま、生贄にあれるのは・・・ 処女だけだが？
勇者レイナにはその資質があるのかな？
（レイナが生娘なのか気になって、その表情を覗き込みながら、肌の露出した太ももを軽く撫でる）
ふふっ・・・ まぁいい、とりあえずは公開処刑だな
我が魔族に対しての謀反は、極刑だ
我々、魔族に逆らった者がどうなるかぐらいは、勇者なら覚悟の上なんだろ？
（いくらでも勇者でも死を前にすれば、多少の恐怖は感じる。ましてや、女であればなおさらだろう。
わざと処刑と言って、レイナの動揺を誘う）
怯えてなんかいないっ!!汚い顔を近づけるな!!
（ダミアンに向かって怒鳴り付けるように言い、拘束を外そうともがく）
さぁね？どうかしら…
（ごまかすように言って、ダミアンの手を嫌がるように脚を動かす）
処刑…？
ふん……す、好きにしたら…いいじゃない……
（多少どもりながら歯切れ悪く言う）
（ダミアンに向かって怒鳴り付けるように言い、拘束を外そうともがく）
さぁね？どうかしら…
（ごまかすように言って、ダミアンの手を嫌がるように脚を動かす）
処刑…？
ふん……す、好きにしたら…いいじゃない……
（多少どもりながら歯切れ悪く言う）
（美形なのが自慢だったので、汚い顔と言われて、ちょっとムカつく）
ほほぅ、威勢が良いな さすが勇者だ
このまま首を落として、五体バラバラに引き裂いてやろうか？
それとも、気が狂うほど雷に撃たせて消し炭にしてやろうか？
地獄の業火で悶え苦しむように焼き尽くしてやろうか？
ふっ・・・キミなら、永久氷土で凍らせて剥製にして飾るのが一番だな？
（生意気なレイナに対して、魔族らしい凶悪な表情をしながら、恐怖心を煽るように処刑方法を並べ立てる）
ま、処女なら生き血の価値はあるが・・・
どうなんだ？レイナ？
（手がいやらしくレイナの身体を這い回る。
チューブトップとミニスカートの上を守るようなアーマー越しから女性らしい曲線を撫でる）
処女なら、多少は女としての価値を認めてもらえるぞ
あわよくば・・・一生奴隷で過ごす事も・・・
（露出した素肌につめたい指を這わせ、助かるような道を示しながら、レイナの経験を聞きだそうとする）
ただし、嘘は言っても無駄だ。人間の嘘は魔族には通用しない。
さぁ、おてんばな勇者様は、生娘なのか？どうなのかな？
それで、キミのこれからの命運が決まるぞ
（いやらしい笑みを浮かべながら、意地悪くレイナに問いかける）
ほほぅ、威勢が良いな さすが勇者だ
このまま首を落として、五体バラバラに引き裂いてやろうか？
それとも、気が狂うほど雷に撃たせて消し炭にしてやろうか？
地獄の業火で悶え苦しむように焼き尽くしてやろうか？
ふっ・・・キミなら、永久氷土で凍らせて剥製にして飾るのが一番だな？
（生意気なレイナに対して、魔族らしい凶悪な表情をしながら、恐怖心を煽るように処刑方法を並べ立てる）
ま、処女なら生き血の価値はあるが・・・
どうなんだ？レイナ？
（手がいやらしくレイナの身体を這い回る。
チューブトップとミニスカートの上を守るようなアーマー越しから女性らしい曲線を撫でる）
処女なら、多少は女としての価値を認めてもらえるぞ
あわよくば・・・一生奴隷で過ごす事も・・・
（露出した素肌につめたい指を這わせ、助かるような道を示しながら、レイナの経験を聞きだそうとする）
ただし、嘘は言っても無駄だ。人間の嘘は魔族には通用しない。
さぁ、おてんばな勇者様は、生娘なのか？どうなのかな？
それで、キミのこれからの命運が決まるぞ
（いやらしい笑みを浮かべながら、意地悪くレイナに問いかける）
……………………
（ダミアンの口にした恐ろしい言葉に何も言えずに、みるみる顔が青ざめていく）
くっ…触るなっ……ひゃん…!?
（アーマー越しに触られて、もじもじと身体を動かし、冷たい指が素肌にあたると情けない声が漏れる）
し…処女…よ………
（観念したかのようにぽつりと言う）
（ダミアンの口にした恐ろしい言葉に何も言えずに、みるみる顔が青ざめていく）
くっ…触るなっ……ひゃん…!?
（アーマー越しに触られて、もじもじと身体を動かし、冷たい指が素肌にあたると情けない声が漏れる）
し…処女…よ………
（観念したかのようにぽつりと言う）
【やはり・・・ 女だな】
（恐怖に青ざめるレイナをみて加虐心がそそられる）
ほぅ・・・ 処女か？
本当に？勇者様はまだ男を知らない処女なのかな？
本当かどうかは、この鏡ではっきりする
（レイナの頭の上に鏡を１つ寄せる。映し出されるのはレイナの記憶・・・。
レイナの言葉通り、男との交情はなかったが・・・・・・宿で淫らに自らを慰める艶かしい姿が・・・）
ほぅ・・・ 確かに処女だ
だが、勇者さまも、年頃の娘だから、男が欲しいようだな？
（誰にも知られたくない秘め事を暴かれて羞恥心に震えるレイナを見てほくそ笑む）
ちなみに、この鏡は特別製でね
キミたち人間で言うところの魔法の鏡というやつだ
さっきのように記憶を写したり、他の場所を写したり、記録ができたり・・・かけた魔法によって用途は多々ある
だから、これからのキミの処刑は、私の意志で、魔界中に中継されるし、記録もされる
（急に鏡の説明をし始め・・・）
魔界では、キミにはかなり賞金が賭けられていてね
ただの極刑じゃつまらないという連中も多いんだよ
私の部下も、キミに相当酷い目に遭わされているからな
それに・・・ 私も、キミのような上玉をすぐに殺してしまうのは惜しいと思ってね
（手ばかりか、背中から触手のようなものまで出して、身体をもじもじされるレイナをいたぶるように弄る）
【ダラダラ展開ですみません。もう少し続けます】
（恐怖に青ざめるレイナをみて加虐心がそそられる）
ほぅ・・・ 処女か？
本当に？勇者様はまだ男を知らない処女なのかな？
本当かどうかは、この鏡ではっきりする
（レイナの頭の上に鏡を１つ寄せる。映し出されるのはレイナの記憶・・・。
レイナの言葉通り、男との交情はなかったが・・・・・・宿で淫らに自らを慰める艶かしい姿が・・・）
ほぅ・・・ 確かに処女だ
だが、勇者さまも、年頃の娘だから、男が欲しいようだな？
（誰にも知られたくない秘め事を暴かれて羞恥心に震えるレイナを見てほくそ笑む）
ちなみに、この鏡は特別製でね
キミたち人間で言うところの魔法の鏡というやつだ
さっきのように記憶を写したり、他の場所を写したり、記録ができたり・・・かけた魔法によって用途は多々ある
だから、これからのキミの処刑は、私の意志で、魔界中に中継されるし、記録もされる
（急に鏡の説明をし始め・・・）
魔界では、キミにはかなり賞金が賭けられていてね
ただの極刑じゃつまらないという連中も多いんだよ
私の部下も、キミに相当酷い目に遭わされているからな
それに・・・ 私も、キミのような上玉をすぐに殺してしまうのは惜しいと思ってね
（手ばかりか、背中から触手のようなものまで出して、身体をもじもじされるレイナをいたぶるように弄る）
【ダラダラ展開ですみません。もう少し続けます】
なっ…いやぁっ…!!
（自分の自慰の姿をみせつけられて咄嗟に顔を背ける）
中継…？記録…？
（これからされるであろうことを連想し、ベッドから逃げ出そうと必死に暴れはじめる）
はぁん…くぁっ………
殺せっ!こんなこと…んはぁぁっ…
（触手に身体を撫でられて、敏感に反応してしまう）
【いえいえ、とても屈辱的な感じでいいですよ。】
（自分の自慰の姿をみせつけられて咄嗟に顔を背ける）
中継…？記録…？
（これからされるであろうことを連想し、ベッドから逃げ出そうと必死に暴れはじめる）
はぁん…くぁっ………
殺せっ!こんなこと…んはぁぁっ…
（触手に身体を撫でられて、敏感に反応してしまう）
【いえいえ、とても屈辱的な感じでいいですよ。】
そこで、思いついたんだ
我々魔族が納得する極刑でもあり、身の程知らずの人間共が生意気に逆らおうなんて気を起こさない方法を・・・
（そう言うなり、レイナの身体を守っていたアーマーを魔力で剥ぎ取る。
アーマーが勢いよくレイナの身体から離れて弾け飛んだ。
さらに背中から伸ばした触手でレイナのブーツを絡めとって脱がし、
チューブットップとミニスカで素足という姿にしてしまう）
フフフ・・・
いまさら殺せだって？
処女だと白状したからには、処刑より奴隷が良いと思ったんだろ？レイナ？
（恐怖心を煽り、無理に自白させながら、魔族の奴隷になる事を自ら望んだかのように言う。
恐怖に煽られ、魔族に屈服してしまいそうな勇者の姿を鏡に映し・・・）
そうさ・・・ 散々我々魔族を手こずらせてくれた勇者レイナが、どうなっていくか魔界中に中継してやるよ
ちなみに、人間界にも中継してやるからな
お前の姿を見た連中はどう思うかな？フフフ・・・ハハハハハ・・・
（レイナを精神的にも追い込みながら、ベッドに上がってレイナに覆い被さる）
我々魔族が納得する極刑でもあり、身の程知らずの人間共が生意気に逆らおうなんて気を起こさない方法を・・・
（そう言うなり、レイナの身体を守っていたアーマーを魔力で剥ぎ取る。
アーマーが勢いよくレイナの身体から離れて弾け飛んだ。
さらに背中から伸ばした触手でレイナのブーツを絡めとって脱がし、
チューブットップとミニスカで素足という姿にしてしまう）
フフフ・・・
いまさら殺せだって？
処女だと白状したからには、処刑より奴隷が良いと思ったんだろ？レイナ？
（恐怖心を煽り、無理に自白させながら、魔族の奴隷になる事を自ら望んだかのように言う。
恐怖に煽られ、魔族に屈服してしまいそうな勇者の姿を鏡に映し・・・）
そうさ・・・ 散々我々魔族を手こずらせてくれた勇者レイナが、どうなっていくか魔界中に中継してやるよ
ちなみに、人間界にも中継してやるからな
お前の姿を見た連中はどう思うかな？フフフ・・・ハハハハハ・・・
（レイナを精神的にも追い込みながら、ベッドに上がってレイナに覆い被さる）
きゃっ…!?
（自分の防具を弾き飛ばされてダミアンを睨みつける）
違うっ…!あたしは…奴隷なんか……!
（泣きそうな表情をしながら否定する）
だめっ!人間界まで…なんて…いや……いやぁぁっ…!!
（覆いかぶさられても、大人しくしようとせずにじたばたと暴れる）
（自分の防具を弾き飛ばされてダミアンを睨みつける）
違うっ…!あたしは…奴隷なんか……!
（泣きそうな表情をしながら否定する）
だめっ!人間界まで…なんて…いや……いやぁぁっ…!!
（覆いかぶさられても、大人しくしようとせずにじたばたと暴れる）
ハハハ・・・ 活きが良いな
今更遅い、お前が処女だということも、自分を慰めている事も全て中継しているぞ
ほらっ・・・
（絶望に悲鳴を上げるレイナに手近な鏡を見せる。
昨日、泊まった宿の主人が、鏡に映るレイナのオナニーシーンを見て興奮気味に自らを慰めているのが映っている）
人間の男も、お前には興味津々のようだな
（他にも、鏡に映るレイナの淫らな姿に男達が群がっている様子を見せてやる）
フフフ・・・
今から、もっと素晴らしい中継をしてやろうな
さぁ、勇者レイナが、処女のクセにどれぐらい淫乱娘かじっくり暴いてやろうか？
（絶望し、涙を零すレイナに卑猥な笑みを浮かべ・・・）
なかなか可愛い顔じゃないか？
すっかり、女らしくなったな
（嫌がるレイナの小さな顎をクイッと持ち上げ、長い舌で頬や首筋をべろべろと舐め始める）
今更遅い、お前が処女だということも、自分を慰めている事も全て中継しているぞ
ほらっ・・・
（絶望に悲鳴を上げるレイナに手近な鏡を見せる。
昨日、泊まった宿の主人が、鏡に映るレイナのオナニーシーンを見て興奮気味に自らを慰めているのが映っている）
人間の男も、お前には興味津々のようだな
（他にも、鏡に映るレイナの淫らな姿に男達が群がっている様子を見せてやる）
フフフ・・・
今から、もっと素晴らしい中継をしてやろうな
さぁ、勇者レイナが、処女のクセにどれぐらい淫乱娘かじっくり暴いてやろうか？
（絶望し、涙を零すレイナに卑猥な笑みを浮かべ・・・）
なかなか可愛い顔じゃないか？
すっかり、女らしくなったな
（嫌がるレイナの小さな顎をクイッと持ち上げ、長い舌で頬や首筋をべろべろと舐め始める）
やめて…お願い!!見ないでぇっ!!
（小さな鏡で見せられるみんなの姿に、戸惑いながら言う）
んあっ…やめっ……あぁん……あたしは淫乱なんかじゃない…!
（舌で舐められてびくんと反応しながらも、抵抗の言葉を口にし）
必ず…後で……切り捨ててやる…
（小さな鏡で見せられるみんなの姿に、戸惑いながら言う）
んあっ…やめっ……あぁん……あたしは淫乱なんかじゃない…!
（舌で舐められてびくんと反応しながらも、抵抗の言葉を口にし）
必ず…後で……切り捨ててやる…
レイナさん ごめんなさい
いいところなんですが、ちょっと用事ができてしまって
１２時前には戻れますが、そこから再開とかどうでしょう？
続きとかさせてもらえますか？
あと今夜は何時ぐらいまで大丈夫ですか？
いいところなんですが、ちょっと用事ができてしまって
１２時前には戻れますが、そこから再開とかどうでしょう？
続きとかさせてもらえますか？
あと今夜は何時ぐらいまで大丈夫ですか？
では、１２時アンシャンテで・・・
（一旦落ちます）
（一旦落ちます）
こちらもおちます。
以下空室です。
以下空室です。
移動してきました。
また使います。
また使います。
【はい、続けますね】
フフ・・・ そういっているクセに、身体は敏感なようだな
（睨んでくるレイナを嘲笑いながら、首筋や耳たぶを丁寧に舐め上げ、
身体をヒクつかせるレイナの反応を見て楽しむ）
良いカラダをしてる
理想的だ
これだから、人間の女は良い
生きている芸術品だな
（人間のものではない異質で冷たい手をレイナの身体に這わせる。
チューブトップ越しからレイナの胸を掴み、ゆっくりと揉み立てる。
もう一方の手は、スカート越しからレイナのお尻を撫で回す。
背中から伸びる触手は、レイナの綺麗な脚を撫で触り、
その柔肌の感触を堪能するように擦りついたりする）
淫乱かどうかはこれから分かるさ
まだ勇者として抵抗するか、女として堕ちるか・・・見ものだな
（あくまで歯向かうレイナにニヤリと笑いかけながら、
触手を使ってレイナの脚を強引に広げさせ、自分の身体を割り込ませる）
フフッ・・・ なら、私はお前の全てを奪ってやろう お前の本性を明かしながら じわじわとな・・・
それでも、私を斬り捨てる気力が残っているかな？
ん・・・んん・・・
（悔しそうにするレイナに勝ち誇り、隙を突くようにレイナの唇を奪う。
レイナの可憐な唇に強烈に吸い付き、硬く閉じた口の中に舌を捻じ込もうとする）
フフ・・・ そういっているクセに、身体は敏感なようだな
（睨んでくるレイナを嘲笑いながら、首筋や耳たぶを丁寧に舐め上げ、
身体をヒクつかせるレイナの反応を見て楽しむ）
良いカラダをしてる
理想的だ
これだから、人間の女は良い
生きている芸術品だな
（人間のものではない異質で冷たい手をレイナの身体に這わせる。
チューブトップ越しからレイナの胸を掴み、ゆっくりと揉み立てる。
もう一方の手は、スカート越しからレイナのお尻を撫で回す。
背中から伸びる触手は、レイナの綺麗な脚を撫で触り、
その柔肌の感触を堪能するように擦りついたりする）
淫乱かどうかはこれから分かるさ
まだ勇者として抵抗するか、女として堕ちるか・・・見ものだな
（あくまで歯向かうレイナにニヤリと笑いかけながら、
触手を使ってレイナの脚を強引に広げさせ、自分の身体を割り込ませる）
フフッ・・・ なら、私はお前の全てを奪ってやろう お前の本性を明かしながら じわじわとな・・・
それでも、私を斬り捨てる気力が残っているかな？
ん・・・んん・・・
（悔しそうにするレイナに勝ち誇り、隙を突くようにレイナの唇を奪う。
レイナの可憐な唇に強烈に吸い付き、硬く閉じた口の中に舌を捻じ込もうとする）
うるさ…い………だま…れ……んふぁっ
（耳などをなめられて堪えるような表情を浮かべて悶える）
はぁん……やっ………ひぁぁぁっ…触るな…変態が……
（処女であるため慣れない他人からの愛撫に感じてしまいながらも、なんとか抵抗しようとする）
あたしは…勇者………あんたになんか…屈しない…!!
（脚を開かれながらも毅然として言う）
んぅっ…やっ……ふぁっ……
（舌を入れられるのを拒むも愛撫によって口が開いた瞬間にしたを捩込まれてしまう）
（耳などをなめられて堪えるような表情を浮かべて悶える）
はぁん……やっ………ひぁぁぁっ…触るな…変態が……
（処女であるため慣れない他人からの愛撫に感じてしまいながらも、なんとか抵抗しようとする）
あたしは…勇者………あんたになんか…屈しない…!!
（脚を開かれながらも毅然として言う）
んぅっ…やっ……ふぁっ……
（舌を入れられるのを拒むも愛撫によって口が開いた瞬間にしたを捩込まれてしまう）
（吸い付くような音を響かせながら唇に吸い付き、快感に苛まれるレイナの唇が快感に緩んだ隙に、長い舌を捻じ込む。
蛇のようにレイナの口の中を這い回り、可憐な舌を絡めとり、卑猥な音を立てながら、唾液ごと啜り上げる）
フフッ・・・
人間の女はキスで蕩けるのだろ？もうその気になったか？レイナ？
（たっぷりキスを楽しんだ後、いったん唇を離し、強烈なキスと唇を奪われて動揺するレイナをいたぶる）
どれ？勇者様の鍛え抜かれた身体は・・・
ふむ・・・ 柔らかくて張りがあって・・・ その辺の王女のだらしない乳とは違うな
（わざとレイナ煽るように言いながら、チューブトップ越しから、胸を揉む手に力をこめる。
レイナの柔らかな弾力に富んだ胸の感触を楽しむ）
お尻もプリプリしてて、王女の弛んだお尻とかモノが違う
（ミニスカート越しから、お尻の形を確かめるように撫で回し、尻肉を掴み、割れ目をなぞる）
フフフ・・・ 素晴らしい
そぅら、レイナ・・・ もっといい声を出すんだ
（触手まで動員し、チューブトップ越しから、弾む胸の膨らみを突っついたり、撒きついて締め上げたり、
お尻にも触手が這い回り、スカート越しから、突っついたり、割れ目に沿うように擦りついてくる）
蛇のようにレイナの口の中を這い回り、可憐な舌を絡めとり、卑猥な音を立てながら、唾液ごと啜り上げる）
フフッ・・・
人間の女はキスで蕩けるのだろ？もうその気になったか？レイナ？
（たっぷりキスを楽しんだ後、いったん唇を離し、強烈なキスと唇を奪われて動揺するレイナをいたぶる）
どれ？勇者様の鍛え抜かれた身体は・・・
ふむ・・・ 柔らかくて張りがあって・・・ その辺の王女のだらしない乳とは違うな
（わざとレイナ煽るように言いながら、チューブトップ越しから、胸を揉む手に力をこめる。
レイナの柔らかな弾力に富んだ胸の感触を楽しむ）
お尻もプリプリしてて、王女の弛んだお尻とかモノが違う
（ミニスカート越しから、お尻の形を確かめるように撫で回し、尻肉を掴み、割れ目をなぞる）
フフフ・・・ 素晴らしい
そぅら、レイナ・・・ もっといい声を出すんだ
（触手まで動員し、チューブトップ越しから、弾む胸の膨らみを突っついたり、撒きついて締め上げたり、
お尻にも触手が這い回り、スカート越しから、突っついたり、割れ目に沿うように擦りついてくる）
んふぅっ…んぅ……ふぁ………
（口の中を犯されてだんだんと身体の力が抜けていってしまう）
はぁ…はぁ………んはぁぁっ…胸っ…揉む…なぁ……ひゃぁん……
あふぁっ……だめ…お尻…撫でちゃ………
（いいように身体を弄ばれて左右に身体をよじる）
くはぁぁっ…こんな……胸潰れちゃ………ひぁぁっ………
（触手に巻き付かれて腰を浮かせて感じてしまい、尻をいいようになでられる）
（チューブトップ越しに乳首が浮き出て来る）
（口の中を犯されてだんだんと身体の力が抜けていってしまう）
はぁ…はぁ………んはぁぁっ…胸っ…揉む…なぁ……ひゃぁん……
あふぁっ……だめ…お尻…撫でちゃ………
（いいように身体を弄ばれて左右に身体をよじる）
くはぁぁっ…こんな……胸潰れちゃ………ひぁぁっ………
（触手に巻き付かれて腰を浮かせて感じてしまい、尻をいいようになでられる）
（チューブトップ越しに乳首が浮き出て来る）
ハハハ・・・ そうかそうか、まだ他人にされるのは初めてで慣れてないんだな
勇者といえども、所詮は女だな
身体が正直になってきているぞ？ん？
（今までも幾多の国を侵略し、その国の若くて美しい王女や女達を犯し虜にしてきたので、
人間の女の身体は知り尽くしているし、奴隷として飼いならしている悪趣味も持ち合わせている）
ククク・・・ レイナ、これは何だ？感じている証拠ではないのか？ん？ん？
（チューブトップ越しから、反応を見せ始めた乳首を捉え指先と触手の先で刺激する）
そら、人間では味わえない快感を与えてやろうか？
（身体を小刻みに震わせながら、快感に耐えるレイナを見て卑猥な笑みを浮かべ、
触手の先から異形の口が開き、チューブトップ越しに浮かび上がる乳首に軽く噛み付くように刺激する）
ここが、お前達人間の女の一番感じるところ？んん？
（お尻を触手に任せて、さわさわと太ももを撫で回しながら、股間に手を這わせ、
パンティ越しから秘部に指を這わせる）
ほぅ・・・ 柔らかくて良い感触だ
熱くなってきているな？レイナ？気持ち良いんじゃないのか？
（薄いパンティ越しから、何度も指で割れ目を擦ってゆき、
まだ濡れてはいないものの、熱を帯び始めた反応を見せてしまうレイナをいたぶる）
勇者といえども、所詮は女だな
身体が正直になってきているぞ？ん？
（今までも幾多の国を侵略し、その国の若くて美しい王女や女達を犯し虜にしてきたので、
人間の女の身体は知り尽くしているし、奴隷として飼いならしている悪趣味も持ち合わせている）
ククク・・・ レイナ、これは何だ？感じている証拠ではないのか？ん？ん？
（チューブトップ越しから、反応を見せ始めた乳首を捉え指先と触手の先で刺激する）
そら、人間では味わえない快感を与えてやろうか？
（身体を小刻みに震わせながら、快感に耐えるレイナを見て卑猥な笑みを浮かべ、
触手の先から異形の口が開き、チューブトップ越しに浮かび上がる乳首に軽く噛み付くように刺激する）
ここが、お前達人間の女の一番感じるところ？んん？
（お尻を触手に任せて、さわさわと太ももを撫で回しながら、股間に手を這わせ、
パンティ越しから秘部に指を這わせる）
ほぅ・・・ 柔らかくて良い感触だ
熱くなってきているな？レイナ？気持ち良いんじゃないのか？
（薄いパンティ越しから、何度も指で割れ目を擦ってゆき、
まだ濡れてはいないものの、熱を帯び始めた反応を見せてしまうレイナをいたぶる）
違う……これは………
（口では否定しても身体の反応を隠すことはできない）
ひぁぁっ…だめぇ…いやぁぁっ…うはぁぁっ………
（乳首を触手に吸われると、身体をのけ反らせて絶叫する）
んんっ……はぁん………
ふざけ…るな……お前の手で……感じたり…してな……ふぁっ、あぁん………
（まだ濡れてはいなかったが撫でられているうちにパンツに染みをつけてしまう）
（口では否定しても身体の反応を隠すことはできない）
ひぁぁっ…だめぇ…いやぁぁっ…うはぁぁっ………
（乳首を触手に吸われると、身体をのけ反らせて絶叫する）
んんっ……はぁん………
ふざけ…るな……お前の手で……感じたり…してな……ふぁっ、あぁん………
（まだ濡れてはいなかったが撫でられているうちにパンツに染みをつけてしまう）
フフフ・・・
なんだ？濡れてきているぞ
これは、感じているということではないのか？
（パンティが濡れ始めているのを指摘しながら、執拗に割れ目を弄くり、シミを広げてゆく）
では、勇者様の乳房を拝見しようか？
（そう言うなり、乱暴にチューブトップをずり下げる。
キツキツに抑えられていた乳房がプルンと弾むように零れ出す）
おぉ・・・ 素晴らしい
大きさといい形といい・・・ 見事な芸術品だ
（真っ白い乳房と頂点を彩るピンクの乳首に見惚れる）
フフフッ・・・
手の中で蕩けてしまいそうだな レイナ
（無造作に生の乳房を掴み上げ、荒々しく揉み立ててその柔らかな弾力の感触を楽しむ。
もう片方の乳房には触手が迫り、肉棒のように乳房を突っつき回したり、擦りついたり、
絞るかのように撒きついたりする）
すっかりその気になっているようだな
ここが良いんだろ？レイナ？
（冷たい指先と異形の触手の先端で、硬く尖った乳首を転がしたりしてこねくり回す）
なんだ？濡れてきているぞ
これは、感じているということではないのか？
（パンティが濡れ始めているのを指摘しながら、執拗に割れ目を弄くり、シミを広げてゆく）
では、勇者様の乳房を拝見しようか？
（そう言うなり、乱暴にチューブトップをずり下げる。
キツキツに抑えられていた乳房がプルンと弾むように零れ出す）
おぉ・・・ 素晴らしい
大きさといい形といい・・・ 見事な芸術品だ
（真っ白い乳房と頂点を彩るピンクの乳首に見惚れる）
フフフッ・・・
手の中で蕩けてしまいそうだな レイナ
（無造作に生の乳房を掴み上げ、荒々しく揉み立ててその柔らかな弾力の感触を楽しむ。
もう片方の乳房には触手が迫り、肉棒のように乳房を突っつき回したり、擦りついたり、
絞るかのように撒きついたりする）
すっかりその気になっているようだな
ここが良いんだろ？レイナ？
（冷たい指先と異形の触手の先端で、硬く尖った乳首を転がしたりしてこねくり回す）
違うっ…感じてなんかないっ……気持ちよくなんか…んぁぁっ……
（何度もおまんこをなでられていくうちに、腰を反応させパンツを濡らしていく）
くっ…見るな…見ないで!!
（胸をはだけさせられて恥ずかしそうにするも）
あぁぁん…んぅぅっ……やん……うはぁぁっ………
（胸を揉まれると素直に感じてしまう）
ひぅぅぅぅっ…あっ…乳首…だめぇぇっ……
（触手に乳首を刺激されると一層激しい反応を示してしまう）
（何度もおまんこをなでられていくうちに、腰を反応させパンツを濡らしていく）
くっ…見るな…見ないで!!
（胸をはだけさせられて恥ずかしそうにするも）
あぁぁん…んぅぅっ……やん……うはぁぁっ………
（胸を揉まれると素直に感じてしまう）
ひぅぅぅぅっ…あっ…乳首…だめぇぇっ……
（触手に乳首を刺激されると一層激しい反応を示してしまう）
そうか・・・ やはり、勇者様といえ、乳首で感じてしまうんだな
（否応無しに感じてしまうレイナをいたぶりほくそ笑む）
美味そうだな
私は、人間の女の乳房に目がなくてね・・・
特にキミの乳房はたまらないな
（そういうなり、レイナの乳房にむしゃぶりつき、
ベロベロと乳首を舐め回したり、卑猥な音を立てて乳首に吸い付く）
んん・・・ 美味い
絶品だぞ レイナ
（そう言いながら、レイナの胸に顔を埋めるようにして、左右の乳房を交互に貪る。
ただ舐めたり、吸い付くばかりでなく、口に含んで舌を使ったり、啄ばむようにしたり、
根元から先端にかけて何度か噛み分けるように甘噛みして乳首を徹底的にいたぶる）
フフフ・・・
こういうのも、たまらないだろ？レイナ
（レイナの胸の谷間の入り込んでパイズリを楽しんでいた触手が鎌首を上げ、乳房に巻きつき、
その先端の乳首に舌を伸ばして舐めあげ、タコの口のように強烈に吸い付いたり、
鋭い歯を軽く立てて甘噛みしたりして、異様な快感を与え続ける）
すっかり、感じているじゃないか？レイナ？
これは何だ？ん？
（快感に悶えるレイナをいたぶりながら、濡れそぼったパンティ越しから秘部を弄り、
クリの膨らみまで捉え、クリクリと集中的に弄くる）
（否応無しに感じてしまうレイナをいたぶりほくそ笑む）
美味そうだな
私は、人間の女の乳房に目がなくてね・・・
特にキミの乳房はたまらないな
（そういうなり、レイナの乳房にむしゃぶりつき、
ベロベロと乳首を舐め回したり、卑猥な音を立てて乳首に吸い付く）
んん・・・ 美味い
絶品だぞ レイナ
（そう言いながら、レイナの胸に顔を埋めるようにして、左右の乳房を交互に貪る。
ただ舐めたり、吸い付くばかりでなく、口に含んで舌を使ったり、啄ばむようにしたり、
根元から先端にかけて何度か噛み分けるように甘噛みして乳首を徹底的にいたぶる）
フフフ・・・
こういうのも、たまらないだろ？レイナ
（レイナの胸の谷間の入り込んでパイズリを楽しんでいた触手が鎌首を上げ、乳房に巻きつき、
その先端の乳首に舌を伸ばして舐めあげ、タコの口のように強烈に吸い付いたり、
鋭い歯を軽く立てて甘噛みしたりして、異様な快感を与え続ける）
すっかり、感じているじゃないか？レイナ？
これは何だ？ん？
（快感に悶えるレイナをいたぶりながら、濡れそぼったパンティ越しから秘部を弄り、
クリの膨らみまで捉え、クリクリと集中的に弄くる）
やめっ…舐め……くはぁぁっ…あぁん……舐めるな……気持ち悪い………あふぁっ……
（口ではそう言いながらもダミアンの口の中で乳首は完全に固くなってしまう）
ひぁぁぁっ…乳首取れちゃうっ…そんなに…されちゃ………くはぁぁっ………
（全世界に中継されていると言うのに、触手に乳首を吸われて絶叫し、全身を震わせる）
だめっ…くはぁぁっ…んふぅっ………そこ……感じ…すぎ…ちゃ……うはぁぁっ………
（クリを弄られると腰を激しく反応させ、愛液が一気に溢れ出る）
（口ではそう言いながらもダミアンの口の中で乳首は完全に固くなってしまう）
ひぁぁぁっ…乳首取れちゃうっ…そんなに…されちゃ………くはぁぁっ………
（全世界に中継されていると言うのに、触手に乳首を吸われて絶叫し、全身を震わせる）
だめっ…くはぁぁっ…んふぅっ………そこ……感じ…すぎ…ちゃ……うはぁぁっ………
（クリを弄られると腰を激しく反応させ、愛液が一気に溢れ出る）
フフフ・・・
素直になってきたな レイナ
（快感に負け、悶え喘ぐレイナの首筋や胸元や細い肩を蛇のように伸びる舌で舐め回す）
どれ、感じすぎるところをもっと感じさせてやろうか
ここが良いんだな？ん？ものすごく濡れているぞ
やはり淫乱だな レイナ
（無造作にパンティの中に手を入れ、直に秘部に触れる。
冷たい指先で割れ目を掻き分けるように弄り、その中心をグリグリと弄る。
クリを捉え、指で摘むようにして強弱をつけて扱いてやる）
そら、見てみろ レイナ
こんなに濡れて・・・ 魔族を打ち倒すはずの勇者様が、魔族にこんなにされて恥ずかしくないのか？
フフフッ・・・ 美味い
人間の女の蜜は最高の美酒だな
（卑猥な音を立てながら、レイナの秘部を弄くり、たっぷり愛蜜の付いた手を引き抜き、
レイナに見せ付けながら舐めて見せる）
もっと刺激が欲しいのだろう？
腰が揺れているぞ
（快感に腰を振ってしまうレイナを指摘しながら・・・）
ほら、とっておきだ
どんな貞淑な王女も、これにはひとたまりもなかったな
レイナはちゃんと耐えられるのかな？フフフッ・・・
（手の代わりに触手がパンティの中に入り込み、薄布の中を蠢き、肉棒で弄るかのように
レイナの秘部の割れ目を抉り、卑猥な音を立てて刺激し、クリを突っつき回したり、食らいついたりする）
素直になってきたな レイナ
（快感に負け、悶え喘ぐレイナの首筋や胸元や細い肩を蛇のように伸びる舌で舐め回す）
どれ、感じすぎるところをもっと感じさせてやろうか
ここが良いんだな？ん？ものすごく濡れているぞ
やはり淫乱だな レイナ
（無造作にパンティの中に手を入れ、直に秘部に触れる。
冷たい指先で割れ目を掻き分けるように弄り、その中心をグリグリと弄る。
クリを捉え、指で摘むようにして強弱をつけて扱いてやる）
そら、見てみろ レイナ
こんなに濡れて・・・ 魔族を打ち倒すはずの勇者様が、魔族にこんなにされて恥ずかしくないのか？
フフフッ・・・ 美味い
人間の女の蜜は最高の美酒だな
（卑猥な音を立てながら、レイナの秘部を弄くり、たっぷり愛蜜の付いた手を引き抜き、
レイナに見せ付けながら舐めて見せる）
もっと刺激が欲しいのだろう？
腰が揺れているぞ
（快感に腰を振ってしまうレイナを指摘しながら・・・）
ほら、とっておきだ
どんな貞淑な王女も、これにはひとたまりもなかったな
レイナはちゃんと耐えられるのかな？フフフッ・・・
（手の代わりに触手がパンティの中に入り込み、薄布の中を蠢き、肉棒で弄るかのように
レイナの秘部の割れ目を抉り、卑猥な音を立てて刺激し、クリを突っつき回したり、食らいついたりする）
やめっ…クリに触るな……うひぃぃっ…ひぁぁぁっ………
（クリを直接弄られると雷に打たれたように身体を痙攣させる）
あひぃぃぃっ…だめっ……弄るな………うはぁぁっ……
……っ…!
（中を弄られると卑猥な音を広間に響かせて）
（舐める様から恥ずかしそうに視線をずらす）
あひぃぃぃっ…ひぐぅぅっ……助け…て…こんな………
堪えられな…い……うはぁぁっ…イっちゃう……イクぅぅっ……
（触手で弄られると涙を流しながら絶叫し身もだえ）
（すぐに絶頂が近づいて来る）
（クリを直接弄られると雷に打たれたように身体を痙攣させる）
あひぃぃぃっ…だめっ……弄るな………うはぁぁっ……
……っ…!
（中を弄られると卑猥な音を広間に響かせて）
（舐める様から恥ずかしそうに視線をずらす）
あひぃぃぃっ…ひぐぅぅっ……助け…て…こんな………
堪えられな…い……うはぁぁっ…イっちゃう……イクぅぅっ……
（触手で弄られると涙を流しながら絶叫し身もだえ）
（すぐに絶頂が近づいて来る）
ハハハ・・・
もうイクのか？
だらしない勇者様だな
（そう言いながら、手と触手を使ってレイナの身体を弄りまくり追い詰める）
フフフ・・・ こんなにいやらしいカラダをして・・・
んん・・・ ちゅぶっ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぶるるっ
（剥き出しになった乳房を揉みしだき、乳首こねくり、むしゃぶりつく）
こんなに濡らして、何が弄るなだ？
もっとして欲しいんだろ？ほらほらぁ
（パンティの中から触手で秘部と敏感なクリを弄くり舐め舐り、パンティ越しから指で秘部を刺激する）
こんな風に・・・
どうだ？レイナ？たまらないだろ？
（人間には馴染みのない触手で敏感なところを攻める。
硬くなった乳首やクリを扱いて舐め吸って甘噛みする）
イキたけばイけ！
思いっきりはしたなく・・・ その姿を全世界中に見てもらえ！
（耐え切れないレイナに、今の淫らな姿を自覚させながら、
さらに追い詰めるように愛撫に熱を篭めて攻め立て、絶頂に追い詰める
もうイクのか？
だらしない勇者様だな
（そう言いながら、手と触手を使ってレイナの身体を弄りまくり追い詰める）
フフフ・・・ こんなにいやらしいカラダをして・・・
んん・・・ ちゅぶっ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぶるるっ
（剥き出しになった乳房を揉みしだき、乳首こねくり、むしゃぶりつく）
こんなに濡らして、何が弄るなだ？
もっとして欲しいんだろ？ほらほらぁ
（パンティの中から触手で秘部と敏感なクリを弄くり舐め舐り、パンティ越しから指で秘部を刺激する）
こんな風に・・・
どうだ？レイナ？たまらないだろ？
（人間には馴染みのない触手で敏感なところを攻める。
硬くなった乳首やクリを扱いて舐め吸って甘噛みする）
イキたけばイけ！
思いっきりはしたなく・・・ その姿を全世界中に見てもらえ！
（耐え切れないレイナに、今の淫らな姿を自覚させながら、
さらに追い詰めるように愛撫に熱を篭めて攻め立て、絶頂に追い詰める
もう…だめぇ……胸も…乳首も…おまんこも………全部………
（触手やダミアンから与えられる刺激にもはや我慢など出来ずに感じてしまい）
うはぁぁっ…イクっ…イクイクぅ………んへぁぁぁっ……
（大きく身体をのけ反らせて、身体を痙攣させ、絶叫をともなって絶頂に達する）
（おまんこからは大量の潮を噴き出しながら）
（触手やダミアンから与えられる刺激にもはや我慢など出来ずに感じてしまい）
うはぁぁっ…イクっ…イクイクぅ………んへぁぁぁっ……
（大きく身体をのけ反らせて、身体を痙攣させ、絶叫をともなって絶頂に達する）
（おまんこからは大量の潮を噴き出しながら）
（レイナがイクと同時に、パンティのシミが大きく広がり、愛液が溢れ出す。
愛蜜にまみれた触手がパンティから抜け出てくる）
フフフ・・・ どうだ？レイナ？良かった？
（深い絶頂に呆然としているレイナに軽くキスしたり、乳首を舐めたりして、精神的にも蕩けさせる）
レイナがはしたなくイクところ、みんなに見られたからな
（耳元で囁きながら、絶頂に達して間もないレイナの身体に愛撫を再開する）
（再び身体の火照りをぶり返させるように・・・）
【今日はこの辺で終わりませんか？
【もし、気に入ってくれたら、続きをさせてください】
愛蜜にまみれた触手がパンティから抜け出てくる）
フフフ・・・ どうだ？レイナ？良かった？
（深い絶頂に呆然としているレイナに軽くキスしたり、乳首を舐めたりして、精神的にも蕩けさせる）
レイナがはしたなくイクところ、みんなに見られたからな
（耳元で囁きながら、絶頂に達して間もないレイナの身体に愛撫を再開する）
（再び身体の火照りをぶり返させるように・・・）
【今日はこの辺で終わりませんか？
【もし、気に入ってくれたら、続きをさせてください】
はぁ…はぁっ……
（絶頂の余韻で震え、キスや愛撫に反応できずに受け入れる）
……っ!?
（自分の無様な姿が中継されていたということを思い出し）
（恥ずかしさが快感を煽り再び身体が敏感になってくる）
【わかりました。】
【あたしなどにまたお付き合いしてくださるのであれば、是非お願いします。】
（絶頂の余韻で震え、キスや愛撫に反応できずに受け入れる）
……っ!?
（自分の無様な姿が中継されていたということを思い出し）
（恥ずかしさが快感を煽り再び身体が敏感になってくる）
【わかりました。】
【あたしなどにまたお付き合いしてくださるのであれば、是非お願いします。】
ありがとうございます。
明日は、ちょっと無理なんで、水曜の夜とかどうですか？
明日は、ちょっと無理なんで、水曜の夜とかどうですか？
わかりました。
では、ふつ伝に・・・
またお会いできる時を楽しみにしています
では、お疲れ様でした
長い時間、お使いありがとうございました
先に落ちます
おやすみさない
（落ち）
では、ふつ伝に・・・
またお会いできる時を楽しみにしています
では、お疲れ様でした
長い時間、お使いありがとうございました
先に落ちます
おやすみさない
（落ち）
こちらも第２ラウンド期待してます♪
こちらもおちます。
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
こちらもおちます。
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
722 ：♂：2011/09/21(水) 16:29:10.36 ID:5gFg6ZaQ0
こちら受けで女性募集します。
シチュは相談して決めたいと思います。
NGはスカグロです。
シチュは相談して決めたいと思います。
NGはスカグロです。
よろしいでしょうか？
もちろんです。是非よろしくお願いします。
何か希望のシチュはありますか？
無ければ何個か頑張って考えてみますが・・
何か希望のシチュはありますか？
無ければ何個か頑張って考えてみますが・・
なるほど。それは災難ですね・・
ファンタジー系のシチュであれば
・魔王や魔女を倒しに来た勇者が返り討ちに・・
・悪の組織の女幹部に敗れ弄ばれるヒーロー
そうでなければ、
・捕虜として監禁され、敵軍の女兵士に拷問を受ける兵士
・格闘技系の部活で、男部員が女部員に敗れ・・
といったシチュを思いついたのですが、どうでしょうか？
これといったものが無ければもうちょっと頑張ってみます
ファンタジー系のシチュであれば
・魔王や魔女を倒しに来た勇者が返り討ちに・・
・悪の組織の女幹部に敗れ弄ばれるヒーロー
そうでなければ、
・捕虜として監禁され、敵軍の女兵士に拷問を受ける兵士
・格闘技系の部活で、男部員が女部員に敗れ・・
といったシチュを思いついたのですが、どうでしょうか？
これといったものが無ければもうちょっと頑張ってみます
もう少し頑張ってください。
力及ばずですね。
どんな感じのジャンルがお好きですか？
ファンタジー系とか学園系とか
どんな感じのジャンルがお好きですか？
ファンタジー系とか学園系とか
架空のファンタジーかな？
何かの真似でなく、オリジナルのファンタジー。
何かの真似でなく、オリジナルのファンタジー。
んー・・オリジナルのですか。
何かしらと似通ったものしか提案できないと思いますので、今回は辞退させて下さい。
お時間使わせてしまってごめんなさい。
何かしらと似通ったものしか提案できないと思いますので、今回は辞退させて下さい。
お時間使わせてしまってごめんなさい。
おちます。
732 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/21(水) 17:14:14.88 ID:5gFg6ZaQ0
こちらも落ちます。
733 ：クオム：2011/09/22(木) 00:36:42.89 ID:oiFIHclBO
勇者一行として魔王討伐の為に同行している魔法使いのクオム。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる幹部or魔王様を募集します。
こちらのNGはグロスカになります。
処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる幹部or魔王様を募集します。
こちらのNGはグロスカになります。
処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
734 ：クオム：2011/09/22(木) 01:03:57.49 ID:oiFIHclBO
……みんなどこかなぁ……(バラバラにされてしまい、とりあえず道なりに進むしかないと考え、長い一本道を歩き続けている)
もう少し回復薬持ってくればよかった……(魔法使いが一人だけでダンジョンを攻略するのは、無傷ではいられず、所々に傷が出来ている)
(攻撃魔法は得意だが回復などは苦手でいつも僧侶やもう一人の魔法使いにまかせていた)
いかにもってかんじ？(しばらく進むと天井まである扉があり、それを開けようと手をかけた)
(
容姿は、肩の辺りまで伸ばした金髪に青い瞳。胸はＤカップほどです)
(衣装はチューブトップの赤いミニスカート丈のワンピースを身に纏い、肩から黄色いマントを着けている。
白いタイツをはいており、赤いブーツ着用)
もう少し回復薬持ってくればよかった……(魔法使いが一人だけでダンジョンを攻略するのは、無傷ではいられず、所々に傷が出来ている)
(攻撃魔法は得意だが回復などは苦手でいつも僧侶やもう一人の魔法使いにまかせていた)
いかにもってかんじ？(しばらく進むと天井まである扉があり、それを開けようと手をかけた)
(
容姿は、肩の辺りまで伸ばした金髪に青い瞳。胸はＤカップほどです)
(衣装はチューブトップの赤いミニスカート丈のワンピースを身に纏い、肩から黄色いマントを着けている。
白いタイツをはいており、赤いブーツ着用)
>>734
犯そうか？
犯そうか？
夜遅いのでレス早目がいいな
設定楽しそうなので、また今度しましょ？
ごめん、またね
おち
設定楽しそうなので、また今度しましょ？
ごめん、またね
おち
738 ：クオム：2011/09/22(木) 01:27:43.60 ID:oiFIHclBO
ごめん、やっぱりしよー！
途中で睡魔きたら申し訳ないけど･･･それでもいい？
途中で睡魔きたら申し訳ないけど･･･それでもいい？
時間が時間ですからね(笑)
出来る限り早めにレスするように頑張ります。
よろしくお願いします
出来る限り早めにレスするように頑張ります。
よろしくお願いします
こちらこそわがままゴメン
書き出します
（クオムが手をかけた扉にはトラップ。雷（いかずち）のような電流が流れ、失神し倒れこむクオム）
ドスンドスンドスン
（その後ろからクオムに近づく影 抱きかかえ、連れ去っていく）
（魔王の部屋 両手両足を押さえられたまま気を失い続けるクオム）
（いすに座り、眺める魔王）
書き出します
（クオムが手をかけた扉にはトラップ。雷（いかずち）のような電流が流れ、失神し倒れこむクオム）
ドスンドスンドスン
（その後ろからクオムに近づく影 抱きかかえ、連れ去っていく）
（魔王の部屋 両手両足を押さえられたまま気を失い続けるクオム）
（いすに座り、眺める魔王）
(扉に触れた瞬間に体を一気に駆け抜けた電流に声も出せず、意識を失ってしまう)
……ぅ……(全身からまだ痺れがとれておらず、指の一つも動かせずにいるが、意識が徐々に回復し、ゆっくりと瞼を開く)
……られ……？(「誰？」と呟いたはずの言葉は電流のせいか呂律がまわっておらず)
気がついたか、クオム
（ゆっくり立ち上がり、縛り付けられたクオムに近づく）
俺が誰だか分かるだろ？
（クオムのあごを持ち、自分の容姿を見せる）
（ゆっくり立ち上がり、縛り付けられたクオムに近づく）
俺が誰だか分かるだろ？
（クオムのあごを持ち、自分の容姿を見せる）
なんれ……わらしの……なまえ……(目の前の男の口から自分の名前が出たことに驚きの表情を浮かべる)
っ……!!お前は……(顎をあげられ、目の前にいる男が魔王だとわかり、睨み付ける)
あんな、罠を仕掛ける……なんて、卑怯者!!(痺れが徐々に回復しているのを確信し、手足の拘束から逃れようと暴れるが、ただ体が揺れるだけだった)
っ……!!お前は……(顎をあげられ、目の前にいる男が魔王だとわかり、睨み付ける)
あんな、罠を仕掛ける……なんて、卑怯者!!(痺れが徐々に回復しているのを確信し、手足の拘束から逃れようと暴れるが、ただ体が揺れるだけだった)
そうだ、俺だ！やっとお前も分かったか？！
卑怯？それは俺への褒め言葉として受け取ろう、
ハハハハハ、俺が憎いか？殺しに来たんだろ？
（胸に手をやり、揉み上げる）
まあいい、お前にもチャンスをやろう･･･
（クオムの服に手をかけ、）
ビリビリビリ！
（さらにビリビリと服を剥ぎ取る 抵抗するが身動きできずに全裸にされるクオム）
ほぉ、お前もいい体つきだなぁ？
（クオムの体を隅々見回したあと、両手両足の鎖を取り除く）
さぁ、その姿で俺と戦え！俺を倒してみろ！
（両手を広げ、クオムとの戦いを楽しむように笑いかける）
卑怯？それは俺への褒め言葉として受け取ろう、
ハハハハハ、俺が憎いか？殺しに来たんだろ？
（胸に手をやり、揉み上げる）
まあいい、お前にもチャンスをやろう･･･
（クオムの服に手をかけ、）
ビリビリビリ！
（さらにビリビリと服を剥ぎ取る 抵抗するが身動きできずに全裸にされるクオム）
ほぉ、お前もいい体つきだなぁ？
（クオムの体を隅々見回したあと、両手両足の鎖を取り除く）
さぁ、その姿で俺と戦え！俺を倒してみろ！
（両手を広げ、クオムとの戦いを楽しむように笑いかける）
……当たり前っ!!やっ、触るなっ!!(挑発に言葉を返そうとしたが、胸を揉まれ、首を左右に振り、嫌だと訴えて)
チャンス……？っ!!やめろ!!変態っ!!(言われている意味がわからずに首を傾けるが、その直後に布が引き裂かれる音を聞き、必死に抵抗する)
…………っ……(身体中を視線がはい回る感覚に少しでも体を隠そうと身をよじったりするが、拘束された状態では難しく)
お前もって……言ったよね……まさか、他の皆にも、こんなことしたの……？(鎖が解かれ、その場にへたりこむが、魔王の言葉を広い、まさかと思いながらも口にし)
(何を言われても耐えようと胸を隠す手をギュッと固く握った)
チャンス……？っ!!やめろ!!変態っ!!(言われている意味がわからずに首を傾けるが、その直後に布が引き裂かれる音を聞き、必死に抵抗する)
…………っ……(身体中を視線がはい回る感覚に少しでも体を隠そうと身をよじったりするが、拘束された状態では難しく)
お前もって……言ったよね……まさか、他の皆にも、こんなことしたの……？(鎖が解かれ、その場にへたりこむが、魔王の言葉を広い、まさかと思いながらも口にし)
(何を言われても耐えようと胸を隠す手をギュッと固く握った)
クオム、お前は鋭いなぁ そう、俺が勝ったら、お前はこうなる
（部屋の隅を指差す そこには女戦士エミルの横たわる姿が）
こいつはお前の仲間だろ？
（近づき、片足を引っ張り引きずる 暗くて見えなかったが、近づくにつれハッキリと）
同じように俺と戦い、少しは骨があったが、結局このザマだ！
（全裸にされ、傷ついた女体 片足を持たれているため、股間が露に）
（その股間は大きな穴で裂けられた跡が）
（部屋の隅を指差す そこには女戦士エミルの横たわる姿が）
こいつはお前の仲間だろ？
（近づき、片足を引っ張り引きずる 暗くて見えなかったが、近づくにつれハッキリと）
同じように俺と戦い、少しは骨があったが、結局このザマだ！
（全裸にされ、傷ついた女体 片足を持たれているため、股間が露に）
（その股間は大きな穴で裂けられた跡が）
敗れたこいつを存分に味わしてもらった！引き締まった女体、なかなかよかったぞ！
まあ、頭の悪い筋肉馬鹿女だったがな！
（髪をつかみ、クオムに見せる）
･･･ん？まだ息はあるのか？
（エミルの顔を踏みつけ、胸をぎゅっと握りつけながら、クオムに冷笑）
お前は俺好みの美味しそうな体だ！
（エミルを投げ捨て、クオムに近づきはじめる）
まあ、頭の悪い筋肉馬鹿女だったがな！
（髪をつかみ、クオムに見せる）
･･･ん？まだ息はあるのか？
（エミルの顔を踏みつけ、胸をぎゅっと握りつけながら、クオムに冷笑）
お前は俺好みの美味しそうな体だ！
（エミルを投げ捨て、クオムに近づきはじめる）
…………エミル!!(魔王から視線を外すことを躊躇ったが、ゆっくりと視線を指差された方向に向けると、傷付いた仲間の姿があり)
……さない
絶対に、許さないっ!!(ギュッと握っていた手の平から石ころ程の大きさの炎の塊を幾つか放ち)
……我に仇なすものを滅ぼす矢となれ、マジック･アロー(続けざまに光の矢が10本、魔王へと向け放たれた)
……さない
絶対に、許さないっ!!(ギュッと握っていた手の平から石ころ程の大きさの炎の塊を幾つか放ち)
……我に仇なすものを滅ぼす矢となれ、マジック･アロー(続けざまに光の矢が10本、魔王へと向け放たれた)
（片手を前に出し）
クロムシールド
（マジック･アローを全て跳ね除ける）
何だ？その子供だましのような魔術は？
これが本当の魔法だ！アークサンダー
（その前に差し出した手から、暗黒の矢が一本、クオムに向け放たれる）
（速く鋭い刃）
クロムシールド
（マジック･アローを全て跳ね除ける）
何だ？その子供だましのような魔術は？
これが本当の魔法だ！アークサンダー
（その前に差し出した手から、暗黒の矢が一本、クオムに向け放たれる）
（速く鋭い刃）
エミルに触れるなっ!!(エミルとは一番長く共に旅をしており、お互いに苦難を分かちあったなかであった)
(エミル、一緒に帰ろうね)(心の中で強く思いながら再び、魔王へと視線を戻し)
……っ!!(魔王の言葉にゾクリと背筋に嫌な感覚が走り、それを払いのけるように、首を左右に振る)
くっ……!!(自分の魔法が簡単に弾かれるのを目にし、相手との力の差は歴然としている)
……っ!!(放たれた矢を避けようとするも、早いその矢を避けきれず、足を負傷してしまう)
……闇には光！…………世界を照らす力よ。我を仇なす敵を討ち滅ぼせ！……シャイン･ストーム(光が魔王を中心に嵐の様に渦を巻き、光の上級呪文でもあり、クオムが使える中で一番の魔法でもある)
(エミル、一緒に帰ろうね)(心の中で強く思いながら再び、魔王へと視線を戻し)
……っ!!(魔王の言葉にゾクリと背筋に嫌な感覚が走り、それを払いのけるように、首を左右に振る)
くっ……!!(自分の魔法が簡単に弾かれるのを目にし、相手との力の差は歴然としている)
……っ!!(放たれた矢を避けようとするも、早いその矢を避けきれず、足を負傷してしまう)
……闇には光！…………世界を照らす力よ。我を仇なす敵を討ち滅ぼせ！……シャイン･ストーム(光が魔王を中心に嵐の様に渦を巻き、光の上級呪文でもあり、クオムが使える中で一番の魔法でもある)
何？うわー！おのれっ！
（嵐に包まれ、攻撃を受ける魔王）
き、貴様！！
（煙で一面が包まれる）
（嵐に包まれ、攻撃を受ける魔王）
き、貴様！！
（煙で一面が包まれる）
やっ……た？(煙で周りが見えずに、痛む足を押さえながら、その場に座り込んでしまう)
（死んだか思われたが、分身の術を既にかけており、本体はクオムの背後に）
（ニヤリとしながらその背後から、）
ダークシェルサンダー
（クオムの体が檻に包まれ、無数の雷がクオムに刺さる）
（ぎゃぁーっと泣き叫ぶクオム 激しい痛みで全身身動きできずにもがき苦しむ）
倒れこむクオムに近づき、その両肩に鋼鉄の拳を突き刺す
何だ、もうお終いか？
裸でケツをフリフリさせながら攻撃してて、滑稽だな
勝負あったか･･･
（とセリフを言い捨て、両手が使い物にならなくなったクオムに跨り、両太腿を握り、Ｍ字に）
（ニヤリとしながらその背後から、）
ダークシェルサンダー
（クオムの体が檻に包まれ、無数の雷がクオムに刺さる）
（ぎゃぁーっと泣き叫ぶクオム 激しい痛みで全身身動きできずにもがき苦しむ）
倒れこむクオムに近づき、その両肩に鋼鉄の拳を突き刺す
何だ、もうお終いか？
裸でケツをフリフリさせながら攻撃してて、滑稽だな
勝負あったか･･･
（とセリフを言い捨て、両手が使い物にならなくなったクオムに跨り、両太腿を握り、Ｍ字に）
（露にした股間を見て、驚き、と同時に、興奮）
お前、生娘だな？！
＜ごめん、これからって時に睡魔････＞
＜続きは後日に。リアでも犯してあげるから＞
＜いつ頃がいい？＞
お前、生娘だな？！
＜ごめん、これからって時に睡魔････＞
＜続きは後日に。リアでも犯してあげるから＞
＜いつ頃がいい？＞
っ!!きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!(背後から聞こえた声に振り返えるも、既に遅く、体を何度も雷に打たれ、痛みから何度も悲鳴をあげてしまい)
……っ!!はぁ……あぁああぁぁっ!!(雷から解放された体は座っていることも出来ず仰向けに倒れこんでしまい、両の肩を貫かれる様に痛みに声を出してしまい、瞳からは涙が溢れていた)
あ……っ……い、やっ……(Ｍ字に足を開かされてしまい恥ずかしさと屈辱から嫌々と首を弱く振り、足を閉じようとするが、まったく動かず)
……っ!!はぁ……あぁああぁぁっ!!(雷から解放された体は座っていることも出来ず仰向けに倒れこんでしまい、両の肩を貫かれる様に痛みに声を出してしまい、瞳からは涙が溢れていた)
あ……っ……い、やっ……(Ｍ字に足を開かされてしまい恥ずかしさと屈辱から嫌々と首を弱く振り、足を閉じようとするが、まったく動かず)
【了解です】
【実は、決まってここに来るわけではないので、いつって言うのはちょっとお約束出来ないです。すみません】
【実は、決まってここに来るわけではないので、いつって言うのはちょっとお約束出来ないです。すみません】
そっか、最後までしたかったけど･･･またしようね
すごく楽しかった、遅くまでありがとう
すごく楽しかった、遅くまでありがとう
【すみません。】
【こちらこそ、とても楽しく出来ました。遅い時間からだったので、とても残念】
【ファンタジー系ならこの名前で出没してますので機会がありましたらよろしくお願いします】
【今、ムラムラ期(笑)が来てるのでちょこちょこくるかも……です】
落ちます。
【こちらこそ、とても楽しく出来ました。遅い時間からだったので、とても残念】
【ファンタジー系ならこの名前で出没してますので機会がありましたらよろしくお願いします】
【今、ムラムラ期(笑)が来てるのでちょこちょこくるかも……です】
落ちます。
うん、またね
いっぱいズボズボして満たしてあげるから
クオム、探します
おやすみ
おち
いっぱいズボズボして満たしてあげるから
クオム、探します
おやすみ
おち
761 ：♂：2011/09/22(木) 18:13:47.33 ID:Ey413UDi0
姫騎士とそれを捕らえた盗賊シチュでどなたかお相手お願いします。
ＮＧはグロスカと姫騎士が（年齢含め）子供っぽいキャラであること
設定は相談しましょう。
ＮＧはグロスカと姫騎士が（年齢含め）子供っぽいキャラであること
設定は相談しましょう。
762 ：♂：2011/09/22(木) 18:22:24.17 ID:Ey413UDi0
こちらの職業は盗賊意外でも良いです。魔術師や騎士など。
スタートは捕らえる直前でも、捕らえた直後でも大丈夫です。
スタートは捕らえる直前でも、捕らえた直後でも大丈夫です。
落ちます。以下空室です。
戻りました。
はい、そういう感じでやってみますね。
もし至らない部分があればその都度教えてください。
他に希望やＮＧはありますか？
はい、そういう感じでやってみますね。
もし至らない部分があればその都度教えてください。
他に希望やＮＧはありますか？
すみません、もう落ちられたかと思ってしまいました
戻ってきて見てよかったです…
此方は姫のくせにこんなことをしてていいのですか…？
みたいな感じでいやらしい言葉を言われたり
少し焦らされたりして見たいな、と思います
NGはアナルと暴力と痛いのです
そちらの希望とかNGもあったら教えてください
戻ってきて見てよかったです…
此方は姫のくせにこんなことをしてていいのですか…？
みたいな感じでいやらしい言葉を言われたり
少し焦らされたりして見たいな、と思います
NGはアナルと暴力と痛いのです
そちらの希望とかNGもあったら教えてください
希望とＮＧ了解です。
焦らしに関してはそちらの反応を窺いつつしてみようかと思います。
希望はプライドが高くて、細身の長身だと嬉しいです。
ＮＧはグロスカです。
こちらの外見は
暗めの紫の長髪を束ねていて、動きやすい灰色のシャツと緑のベスト、黒いズボンです。
そちらの外見を教えて下さい。
書き出しはどうしましょう？
焦らしに関してはそちらの反応を窺いつつしてみようかと思います。
希望はプライドが高くて、細身の長身だと嬉しいです。
ＮＧはグロスカです。
こちらの外見は
暗めの紫の長髪を束ねていて、動きやすい灰色のシャツと緑のベスト、黒いズボンです。
そちらの外見を教えて下さい。
書き出しはどうしましょう？
はい、ありがとうございます
そちらのNG、外見了解しましたー
此方は希望通り細身の長身でいきますw
プライド高めは上手くできるかどうかわかりませんが頑張ってみます
姫ということなので綺麗系かな？
胸も小さめだけど感度は良い…とか
処女非処女の希望とかあったらその通りに。
書出しは苦手なのでお願いしてもいいでしょうか？
そちらのNG、外見了解しましたー
此方は希望通り細身の長身でいきますw
プライド高めは上手くできるかどうかわかりませんが頑張ってみます
姫ということなので綺麗系かな？
胸も小さめだけど感度は良い…とか
処女非処女の希望とかあったらその通りに。
書出しは苦手なのでお願いしてもいいでしょうか？
服装書き忘れです；；
簡素なドレス風の上品な白っぽいワンピースに
ベージュのカーディガンを羽織ります
髪型は銀髪で腰の長さまでのストレートロングです
簡素なドレス風の上品な白っぽいワンピースに
ベージュのカーディガンを羽織ります
髪型は銀髪で腰の長さまでのストレートロングです
どうも有難う御座います。
設定も了解です。
できたら処女でお願いしますｗ
では捕らえてアジトに連れていった辺りから始めさせて頂きますね。
少々お待ち下さい。
設定も了解です。
できたら処女でお願いしますｗ
では捕らえてアジトに連れていった辺りから始めさせて頂きますね。
少々お待ち下さい。
では処女ということにしますね
了解しました、御言葉に甘えて待ってます
了解しました、御言葉に甘えて待ってます
【お待たせいたしました。よろしくお願いします。】
（滝の流れる質素な山小屋に此処の主が今まで奪った高価な品が壁や床に飾られている）
（本人は縛られ座らされている女性を片膝立ちで不遜な笑みを向け）
如何です？ 今まで相当豪華な城にお住まいになっておられたでしょうから、こういう狭い場所は不慣れでしょうが直に慣れますよ。
今までこのように様々な芸術品を奪ってきましたが、人間、それも貴女のような高貴な方を手に入れられて嬉しい限りです。
（端から見れば緊張や警戒を解くように見えるフランクな笑みでカーディガン越しに下胸を軽く触れクスッと笑い）
小さいのですね、でも好みですよ？
（髪を弄び顔を近づける）
（滝の流れる質素な山小屋に此処の主が今まで奪った高価な品が壁や床に飾られている）
（本人は縛られ座らされている女性を片膝立ちで不遜な笑みを向け）
如何です？ 今まで相当豪華な城にお住まいになっておられたでしょうから、こういう狭い場所は不慣れでしょうが直に慣れますよ。
今までこのように様々な芸術品を奪ってきましたが、人間、それも貴女のような高貴な方を手に入れられて嬉しい限りです。
（端から見れば緊張や警戒を解くように見えるフランクな笑みでカーディガン越しに下胸を軽く触れクスッと笑い）
小さいのですね、でも好みですよ？
（髪を弄び顔を近づける）
んぅ…？ っ!?此処は…
(滝の流れる音で目を覚ましいつもと違う)
(寝起きの風景に目を見張りあたりを見回す)
手に入れる？私は貴方のものになど…
ぶ、無礼者っ!軽々しく貴方のような人が触れないで下さいっ
(足をばた着かせ後ろに縛られた手を解こうとしながら男を睨みつける)
大体何故私はこのようなところに…
貴方は何か知っているのではありませんか？
(警戒しつつも身動きがほとんど取れない状態なのでそっけなく尋ねる)
【よければ名前入れてもらえませんか？】
(滝の流れる音で目を覚ましいつもと違う)
(寝起きの風景に目を見張りあたりを見回す)
手に入れる？私は貴方のものになど…
ぶ、無礼者っ!軽々しく貴方のような人が触れないで下さいっ
(足をばた着かせ後ろに縛られた手を解こうとしながら男を睨みつける)
大体何故私はこのようなところに…
貴方は何か知っているのではありませんか？
(警戒しつつも身動きがほとんど取れない状態なのでそっけなく尋ねる)
【よければ名前入れてもらえませんか？】
既に名前入れていただいてましたね、失礼いたしました
国が滅びたことを知らない設定にしましたが知ってた方がいいですかね…？
その方がやりやすければ今からでも書き直しますが…
国が滅びたことを知らない設定にしましたが知ってた方がいいですかね…？
その方がやりやすければ今からでも書き直しますが…
ふふ、気位が高いのは流石ですね...折角手に入れたんだ、その気にさせてみせますよ。
（憤る相手を余裕で見て）
その通り...私が連れてきました。
もう芸術品を盗むだけでは物足りなくなったのですよ...貴女のように強さと美しさを持った人をどうしても欲しくなりましてね...
貴女がお持ちになっておられた剣は物騒なので業者に売ってしまいましたよ。抵抗されると厄介なのでね。
手始めに...
（挑発的に頬を撫でスカート内部の太股に脚を入れ、太股を撫で擦り）
素敵な肌触りですね、決め細やかだ...
（憤る相手を余裕で見て）
その通り...私が連れてきました。
もう芸術品を盗むだけでは物足りなくなったのですよ...貴女のように強さと美しさを持った人をどうしても欲しくなりましてね...
貴女がお持ちになっておられた剣は物騒なので業者に売ってしまいましたよ。抵抗されると厄介なのでね。
手始めに...
（挑発的に頬を撫でスカート内部の太股に脚を入れ、太股を撫で擦り）
素敵な肌触りですね、決め細やかだ...
何を…私をバカにするのもいい加減にしてください!
(おちょくるような態度に苛立ちを覚え唇をかみしめる)
何ですって？私を誘拐した挙句
兄上の形見の刀まで売りつけたと？
ふざけないでっ！私が国が何をしたというんです？
はやくこんなところから城に帰してください…
(普段見せないような怒りを全面的に出しわなわなと震える)
(こんなところにいる自分がひどく情けなくなり嘲笑うように呟く)
ひゃっ…//やめなさいっ、さわるなっ!//ぁ…あっ…
(経験したことのない秘部の疼きや背筋を上る快感に)
(頭が真っ白になりどうしていいか分からなくなる)
(おちょくるような態度に苛立ちを覚え唇をかみしめる)
何ですって？私を誘拐した挙句
兄上の形見の刀まで売りつけたと？
ふざけないでっ！私が国が何をしたというんです？
はやくこんなところから城に帰してください…
(普段見せないような怒りを全面的に出しわなわなと震える)
(こんなところにいる自分がひどく情けなくなり嘲笑うように呟く)
ひゃっ…//やめなさいっ、さわるなっ!//ぁ…あっ…
(経験したことのない秘部の疼きや背筋を上る快感に)
(頭が真っ白になりどうしていいか分からなくなる)
【遅れました。】
【今更ですいません、最初の募集で姫騎士設定のつもりだったのですが抵抗ありましたら普通の姫でも構いませんので。
最初に自分も確認しておけばよかったですね。すいません。】
王族の剣ともあればコレクターが高値で買い取ってくれましたよ。
（嘲るように）敗者の扱いなんてこんなものですよ。
貴女の国に恨みなんてありませんが、あれ程の大国になれば潰したがる国も多いのですよ。
（弱ったディアに囁くように）残念ながら城は既に他国に売られていますよ？
可愛そうに...生まれ育った城にもう住めないなんて...
でもご安心を。これからはここに住まわせてあげますよ...私の玩具として。
おやぁ、ナンですか、その声は？
敵相手に淫らな声を出すなんて...そんな声を兄上に聞かれたらどうなりますかねえ？
（羞恥を煽るように囁き唇を歪めて）
お口を塞いであげましょう。...っ
（軽いキスをして舌を入れる）
（卑猥な音を立てて舌を舐り絡めて）
（スカートに入れた手で下着越しに尻を撫でる...掌と手の甲を交互に使い分けて。）
【今更ですいません、最初の募集で姫騎士設定のつもりだったのですが抵抗ありましたら普通の姫でも構いませんので。
最初に自分も確認しておけばよかったですね。すいません。】
王族の剣ともあればコレクターが高値で買い取ってくれましたよ。
（嘲るように）敗者の扱いなんてこんなものですよ。
貴女の国に恨みなんてありませんが、あれ程の大国になれば潰したがる国も多いのですよ。
（弱ったディアに囁くように）残念ながら城は既に他国に売られていますよ？
可愛そうに...生まれ育った城にもう住めないなんて...
でもご安心を。これからはここに住まわせてあげますよ...私の玩具として。
おやぁ、ナンですか、その声は？
敵相手に淫らな声を出すなんて...そんな声を兄上に聞かれたらどうなりますかねえ？
（羞恥を煽るように囁き唇を歪めて）
お口を塞いであげましょう。...っ
（軽いキスをして舌を入れる）
（卑猥な音を立てて舌を舐り絡めて）
（スカートに入れた手で下着越しに尻を撫でる...掌と手の甲を交互に使い分けて。）
…っ、あなたみたいな人に私たちの国はっ…
(嘆くように幸せだった日々を思い出し俯く)
玩具…？黙りなさい、そんなことになる
くらいなら舌を噛み切って死んでやります
(威嚇する狼のように睨みつけ敵対心をむき出しにする)
っう…ぅあ…//や、やめなさっ、あ…ぁあ//
(必死に抵抗しようとはするが手を縛られた状態では上手く離れられず)
(言葉とは裏腹に下着にはうっすらとシミが出来始めている)
(嘆くように幸せだった日々を思い出し俯く)
玩具…？黙りなさい、そんなことになる
くらいなら舌を噛み切って死んでやります
(威嚇する狼のように睨みつけ敵対心をむき出しにする)
っう…ぅあ…//や、やめなさっ、あ…ぁあ//
(必死に抵抗しようとはするが手を縛られた状態では上手く離れられず)
(言葉とは裏腹に下着にはうっすらとシミが出来始めている)
（絶望する様子をニヤニヤして眺め）
あっけないものですね。
口で嫌がっている割りにまんざらでもなさそうですが...
（敢て訝しがる表情で尻に回した手をパンツの股間に移動させチョンと押してみる）
（僅かな湿りを自覚して無言でまじまじと見つめ）
（興奮が早いですね...反応をみましょうか...）
駄目ですよ、姫ともあろうお方が自制心がないなんて...
（今度は無表情で服の上から手をゆっくり撫で回し乳首を指の腹で触れたり、捏ねたりして）
（たまに揉んだりしてその柔らかさを掌に覚えさせ楽しみ）
（さりげなさを装い顔を覗き込み）姫、兄上や父上からこのような愛撫を受けたご経験は？
あ、失礼、見ず知らずの男にこんなことをされた割りに危機感を今一つ感じられないものでしたから
あっけないものですね。
口で嫌がっている割りにまんざらでもなさそうですが...
（敢て訝しがる表情で尻に回した手をパンツの股間に移動させチョンと押してみる）
（僅かな湿りを自覚して無言でまじまじと見つめ）
（興奮が早いですね...反応をみましょうか...）
駄目ですよ、姫ともあろうお方が自制心がないなんて...
（今度は無表情で服の上から手をゆっくり撫で回し乳首を指の腹で触れたり、捏ねたりして）
（たまに揉んだりしてその柔らかさを掌に覚えさせ楽しみ）
（さりげなさを装い顔を覗き込み）姫、兄上や父上からこのような愛撫を受けたご経験は？
あ、失礼、見ず知らずの男にこんなことをされた割りに危機感を今一つ感じられないものでしたから
すみません、インターネットがうまく繋がらないので
また明日とか後日改めてお相手していただけませんか？
また明日とか後日改めてお相手していただけませんか？
家族もＰＣを使う時もありまして、その度に中途半端に終わる可能性もありますが
それでもよろしければお願い致します。
アンシャンテで待ち合わせしたいので、ディアさんの都合のつくお時間を教えて頂けないでしょうか？
それでもよろしければお願い致します。
アンシャンテで待ち合わせしたいので、ディアさんの都合のつくお時間を教えて頂けないでしょうか？
784 ：セシル ◆5iS3rEjKvA ：2011/09/22(木) 20:51:10.32 ID:Ey413UDi0
トリップつけました。
785 ：セシル ◆5iS3rEjKvA ：2011/09/22(木) 20:55:33.83 ID:Ey413UDi0
よろしければ大人の伝言板で連絡ください。
こちら家族がＰＣを使わない場合、大抵時間は自由ですので。
落ちます。以下空室です。
こちら家族がＰＣを使わない場合、大抵時間は自由ですので。
落ちます。以下空室です。
786 ：魔法少女ユイ：2011/09/23(金) 00:20:54.43 ID:84CrOJQE0
（妖魔との戦いに敗れ、磔台に触手で拘束されたまま、どことも知れない場所に監禁されている）
お相手募集です。NGはスカ系。リョナ系はOKですが腹裂きとかは遠慮したいです。
お相手募集です。NGはスカ系。リョナ系はOKですが腹裂きとかは遠慮したいです。
お願いできますか？
>>787 こんばんは。 こちらこそ、よろしくお願いします。
どうもありがとう
媚薬とかを使って犯したほうがいいのかな？
書き出しはどうしますか？
媚薬とかを使って犯したほうがいいのかな？
書き出しはどうしますか？
なんでも使って頂いてかまいませんよ。 媚薬でも玩具でも拷問具でも。
書き出しは…うーんどうしましょう。
私としては、すでに１２時過ぎなので、短めのレス主体で行きたいから>>767くらいでもいいかな、って思ってたんですが…だめでしょうか？
書き出しは…うーんどうしましょう。
私としては、すでに１２時過ぎなので、短めのレス主体で行きたいから>>767くらいでもいいかな、って思ってたんですが…だめでしょうか？
時間が時間ですからね
それでは媚薬をたっぷり使って犯してあげますね
私から書き出します
>>786
無様な姿だな・・・
だがこれからもっと無様にしてやろう
（職種が全身を這い回り粘液を身体に塗り始める）
どうだ私の粘液は・・・
気持ちよくはないか？
（ユイの衣服の中に入り込んで全身を撫で回し始める）
それでは媚薬をたっぷり使って犯してあげますね
私から書き出します
>>786
無様な姿だな・・・
だがこれからもっと無様にしてやろう
（職種が全身を這い回り粘液を身体に塗り始める）
どうだ私の粘液は・・・
気持ちよくはないか？
（ユイの衣服の中に入り込んで全身を撫で回し始める）
ここは…、ぐっ…
（敗北時の気絶から目を覚ます。不自然な姿勢と戦闘での痛みに体がきしむ）
わたしを…、どうする気…？
どんなに無様になっても、最後にはきっとお前を倒して見せる…っ！
んっ…あ、あぁ…、気持ち…悪い…、最低の…気分よっ！
（全身を這いまわる触手の嫌悪感に体をよじりながらロキを睨みつける）
（敗北時の気絶から目を覚ます。不自然な姿勢と戦闘での痛みに体がきしむ）
わたしを…、どうする気…？
どんなに無様になっても、最後にはきっとお前を倒して見せる…っ！
んっ…あ、あぁ…、気持ち…悪い…、最低の…気分よっ！
（全身を這いまわる触手の嫌悪感に体をよじりながらロキを睨みつける）
倒して見せるか・・・
これに耐えられたら聞いてやるよ
（触手がユイの衣服を徐々に引き裂いてしまう）
気持ち悪いだと？
この乳首はどうして立ってるんだ
（乳首をつまみあげて激しくしごきあげてやる）
これに耐えられたら聞いてやるよ
（触手がユイの衣服を徐々に引き裂いてしまう）
気持ち悪いだと？
この乳首はどうして立ってるんだ
（乳首をつまみあげて激しくしごきあげてやる）
（悲鳴のような音とともに魔法少女の衣装が引き裂かれ）
（体のほとんどが露出し、悔しさの表情で目をそらして、直ぐに睨み返し）
もっと…、丁寧に扱いなさいよっ、女の子の扱いも知らないの？
(恥ずかしさと悔しさを紛らわせるため毒づいて）
どうして…って、裸じゃ寒いからに決まってるじゃないっ！
なぁに、お前なんかに感じているとでも思って…んっ、ぐっ、い、痛いっ…きゃあっ！
（体のほとんどが露出し、悔しさの表情で目をそらして、直ぐに睨み返し）
もっと…、丁寧に扱いなさいよっ、女の子の扱いも知らないの？
(恥ずかしさと悔しさを紛らわせるため毒づいて）
どうして…って、裸じゃ寒いからに決まってるじゃないっ！
なぁに、お前なんかに感じているとでも思って…んっ、ぐっ、い、痛いっ…きゃあっ！
丁寧か・・・
うるさい口だな
（口内に触手がねじ込まれたっぷりと粘液を飲ませられる）
寒いのか・・・
すぐに熱くなってくるさ
（割れ目を弄りこすりあげ始める）
うるさい口だな
（口内に触手がねじ込まれたっぷりと粘液を飲ませられる）
寒いのか・・・
すぐに熱くなってくるさ
（割れ目を弄りこすりあげ始める）
んっ！？ んぐっ！？ んむぅうううっ！！
（散々悪態を吐いていたせいで、触手の侵入を防ぐこともできず、喉の奥まで入りこまれ）
ん、んぶ…っ、ぅっ、んんんーーーーっっ！！
（食道へ直接粘液を注がれ、目を白黒させながらくぐもった悲鳴を上げる）
んっ、げ…ぉお、けほ、かっ…はぁ…
不味い…ものを…飲ませないでよっ…、んぐ…、ごほっ…
んっ…あ、そこは…、く、くぅぅう…
（大量の粘液にえづき、秘部をいじられると必死にこらえている）
（散々悪態を吐いていたせいで、触手の侵入を防ぐこともできず、喉の奥まで入りこまれ）
ん、んぶ…っ、ぅっ、んんんーーーーっっ！！
（食道へ直接粘液を注がれ、目を白黒させながらくぐもった悲鳴を上げる）
んっ、げ…ぉお、けほ、かっ…はぁ…
不味い…ものを…飲ませないでよっ…、んぐ…、ごほっ…
んっ…あ、そこは…、く、くぅぅう…
（大量の粘液にえづき、秘部をいじられると必死にこらえている）
たくさん飲んだな
これからはいい思いが出来るはずだぞ・・・
（乳首を触手が舐め上げて舌先で転がし続ける）
そこはどうなんだ？
気持ちよくて濡れてきたのではないのか・・
（割れ目を開きながらクリを弄ってやる）
これからはいい思いが出来るはずだぞ・・・
（乳首を触手が舐め上げて舌先で転がし続ける）
そこはどうなんだ？
気持ちよくて濡れてきたのではないのか・・
（割れ目を開きながらクリを弄ってやる）
いい思い…？
何度も言わせないでっ、こんなの、最低の気分よっ！
ひぁ、あ、あっ、くぅ……ん。
（強がりを吐きながらも、乳首への責めで漏れると息は熱を帯びてきていて）
そこ…は… なんでもないっ！
触りたければ…好きにするといいわ…、こんなので感じるわけ…きゃううっ！
んっ、くっ、あぁ、あ、ああっ！！
（上では乳首、下では割れ目とクリを同時にいじられ、パシャと愛液を拭きこぼし、軽く達してしまう）、
何度も言わせないでっ、こんなの、最低の気分よっ！
ひぁ、あ、あっ、くぅ……ん。
（強がりを吐きながらも、乳首への責めで漏れると息は熱を帯びてきていて）
そこ…は… なんでもないっ！
触りたければ…好きにするといいわ…、こんなので感じるわけ…きゃううっ！
んっ、くっ、あぁ、あ、ああっ！！
（上では乳首、下では割れ目とクリを同時にいじられ、パシャと愛液を拭きこぼし、軽く達してしまう）、
すごく気持ちよさそうじゃないか
それにいい声を出してるぞ
（胸を激しく揉みながら乳首の攻めをやめようとはしない）
好きにさせてもらうよ
お前も喜んでいるからな
（マンコに細い触手が入り込んで中を抜き差ししてしまう）
それにいい声を出してるぞ
（胸を激しく揉みながら乳首の攻めをやめようとはしない）
好きにさせてもらうよ
お前も喜んでいるからな
（マンコに細い触手が入り込んで中を抜き差ししてしまう）
はぁ、はぁ…、や…、胸…、もう…や…っ
（「やめて」と言いそうになったのをこらえ、）
なによ…、このくらい…、感じ…て、ないっ…、んあぁぁっ！！
（言葉とは裏腹に隠せない嬌声がまじっていて）
誰が、喜んでなんか…、ひぃいいいぃいいいいっ！！
（一番大事な場所へ触手を許してしまい、大きな悲鳴を上げる）
（「やめて」と言いそうになったのをこらえ、）
なによ…、このくらい…、感じ…て、ないっ…、んあぁぁっ！！
（言葉とは裏腹に隠せない嬌声がまじっていて）
誰が、喜んでなんか…、ひぃいいいぃいいいいっ！！
（一番大事な場所へ触手を許してしまい、大きな悲鳴を上げる）
胸を弄られるのが気に入ったようだな
感じまくってるじゃないか
（乳首を噛んで引っ張ってしまう）
いい声だ
もっと聞かせてもらうぞ
（奥まで入り込んでＧスポが何度もこすりあげられる）
愛液がたくさん出ているじゃないか・・・
これが欲しいのだろう？
（ユイの手が掴まれてチンポを握らされてしまう）
感じまくってるじゃないか
（乳首を噛んで引っ張ってしまう）
いい声だ
もっと聞かせてもらうぞ
（奥まで入り込んでＧスポが何度もこすりあげられる）
愛液がたくさん出ているじゃないか・・・
これが欲しいのだろう？
（ユイの手が掴まれてチンポを握らされてしまう）
こんなの、こんなので、感じるなんて…、んあっ！ ああっーーっ！
い、痛いっ…んぁ、あぁああぁっ！！
（乳首を噛まれる痛みに体が跳ねる。 が、引っ張られる痛みには快感が混じっている）
はぁ、はぁ、そう…、分ったわ…、催淫効果のある媚薬…ね？
…こんなものに頼らないと女の子一人気持ちよくできない癖にっ！
ひっ、くぅっ、あ、あ、あっ、そこ、そこぉぉッ！ や、やめ…てぇ…っ！！
（Gスポットを繰り返し責め立てられ、愛液をしぶかせながら、何度も絶頂を迎え、鳴き叫び続ける）
い、痛いっ…んぁ、あぁああぁっ！！
（乳首を噛まれる痛みに体が跳ねる。 が、引っ張られる痛みには快感が混じっている）
はぁ、はぁ、そう…、分ったわ…、催淫効果のある媚薬…ね？
…こんなものに頼らないと女の子一人気持ちよくできない癖にっ！
ひっ、くぅっ、あ、あ、あっ、そこ、そこぉぉッ！ や、やめ…てぇ…っ！！
（Gスポットを繰り返し責め立てられ、愛液をしぶかせながら、何度も絶頂を迎え、鳴き叫び続ける）
しかしこれは俺の能力なんだよ・・・
負け惜しみを言うんじゃない
（クリをつまんで激しくしごきあげる）
ここがいいみたいだな・・・
狂うほど弄ってやろう
(Gスポが執拗にこすりあげられる）
どうだチンポが欲しいだろう？
負け惜しみを言うんじゃない
（クリをつまんで激しくしごきあげる）
ここがいいみたいだな・・・
狂うほど弄ってやろう
(Gスポが執拗にこすりあげられる）
どうだチンポが欲しいだろう？
そこは…っ！、…いま、そこされたらっ！？
ひぎっ！？ きゃぁぁあああぁっ！！ んぁっあああっ、あっあああっ！！
（クリを激しく嬲られ、首を左右に振って髪を振り乱し）
んうぅっ、んあっ！あ、あ、あ、あぁぁあああっ…っ！！
（クリとGスポット。内外のもっとも敏感な場所を徹底的に責め立てられ）
んぐ、かは…、も、や、やめ…、やめ…て…、やだ、やだ…、いや…なのに…、熱い、熱いっぃ！
（立て続けの絶頂に酸欠状態で、なのに、濃厚な媚薬の影響で、尚も快感に狂わされていて）
ひぎっ！？ きゃぁぁあああぁっ！！ んぁっあああっ、あっあああっ！！
（クリを激しく嬲られ、首を左右に振って髪を振り乱し）
んうぅっ、んあっ！あ、あ、あ、あぁぁあああっ…っ！！
（クリとGスポット。内外のもっとも敏感な場所を徹底的に責め立てられ）
んぐ、かは…、も、や、やめ…、やめ…て…、やだ、やだ…、いや…なのに…、熱い、熱いっぃ！
（立て続けの絶頂に酸欠状態で、なのに、濃厚な媚薬の影響で、尚も快感に狂わされていて）
いい声だ
こうしたらどうなるかな？
（クリの包皮を剥いて先をこすりあげる）
気に入ったようだな・・・
そろそろこいつで擦ってやろう
（触手が抜かれ代わりにチンポが後ろから立った状態でぶち込まれてしまう）
Ｇスポを亀頭で擦られる感触はどうだ？
さっきよりいいだろう
（なんどもＧスポが擦りあげられる）
こうしたらどうなるかな？
（クリの包皮を剥いて先をこすりあげる）
気に入ったようだな・・・
そろそろこいつで擦ってやろう
（触手が抜かれ代わりにチンポが後ろから立った状態でぶち込まれてしまう）
Ｇスポを亀頭で擦られる感触はどうだ？
さっきよりいいだろう
（なんどもＧスポが擦りあげられる）
……っ！！ んああああああぁ、ぅあああぁっ！！
（これ以上ないと思われたクリへの責めが、包皮を剥かれてのものになり、さらに狂乱に叫び）
あっ…ぐっ…、あは…ぅ、はぁはぁはぁ、はぁ…っ！！
（触手が抜かれ、踊るように跳ね続けていた体がガクンと崩れ）
ぎっ！！ きゃぁぁあああっああああぁぁぁっ！！
（その崩れ落ちた瞬間に淫魔の性器に貫かれ、再び跳ねあげられる）
んっ、ぐっ、あ、お…ぉ、んぁ…！ んんっ！ あぐっ！ や…め…、おねが…、いぎぃぃいぃいぃ！！
（触手より数段凶悪な責め具で一番弱い部分を凌辱され、）
（のたうちまわるように狂おしく身悶えし、哀訴さえも悲鳴にかき消される）
（これ以上ないと思われたクリへの責めが、包皮を剥かれてのものになり、さらに狂乱に叫び）
あっ…ぐっ…、あは…ぅ、はぁはぁはぁ、はぁ…っ！！
（触手が抜かれ、踊るように跳ね続けていた体がガクンと崩れ）
ぎっ！！ きゃぁぁあああっああああぁぁぁっ！！
（その崩れ落ちた瞬間に淫魔の性器に貫かれ、再び跳ねあげられる）
んっ、ぐっ、あ、お…ぉ、んぁ…！ んんっ！ あぐっ！ や…め…、おねが…、いぎぃぃいぃいぃ！！
（触手より数段凶悪な責め具で一番弱い部分を凌辱され、）
（のたうちまわるように狂おしく身悶えし、哀訴さえも悲鳴にかき消される）
すごいよがり方だな
もっと突いてやるよ
（ユイの足が触手にＭ字に抱え上げられる）
これなら奥まで貫くことが出来るから・・・
もっといい声が聞かせられるだろう？
（身体を上下に持ち上げてチンポで串刺しにし続ける）
お願いか・・・
同時に弄ってやろう
（突きながらクリを激しくしごきあげる）
もっと突いてやるよ
（ユイの足が触手にＭ字に抱え上げられる）
これなら奥まで貫くことが出来るから・・・
もっといい声が聞かせられるだろう？
（身体を上下に持ち上げてチンポで串刺しにし続ける）
お願いか・・・
同時に弄ってやろう
（突きながらクリを激しくしごきあげる）
あぁっ！ んんんっ！！ こ、壊れ…るっ…、やめ…っ！
んひぃいいいっっ！？
あ、がは…、奥…当たって…、苦し…、あ、はぁ…
（奥まで犯しつくしたあと、抜かれていく性器、息をついていたが）
きぃっ、きゃああぁぁぁぁあっ！！
（安堵も一瞬、再び奥まで串刺しにされ、何度も何度も繰り返され、）
はぅ、や、やめ…、おねが…い、ひっ！？
ち、違うのっ、そんなお願いじゃないっ、やめて、やめてやめて、やめてぇええええっ！！
（内外に強烈な責めを受け、大粒の涙を流して鳴き叫び、ひときわ高い絶頂へ登らせられる）
んひぃいいいっっ！？
あ、がは…、奥…当たって…、苦し…、あ、はぁ…
（奥まで犯しつくしたあと、抜かれていく性器、息をついていたが）
きぃっ、きゃああぁぁぁぁあっ！！
（安堵も一瞬、再び奥まで串刺しにされ、何度も何度も繰り返され、）
はぅ、や、やめ…、おねが…い、ひっ！？
ち、違うのっ、そんなお願いじゃないっ、やめて、やめてやめて、やめてぇええええっ！！
（内外に強烈な責めを受け、大粒の涙を流して鳴き叫び、ひときわ高い絶頂へ登らせられる）
壊れるのか？
それなら生まれ変われていいじゃないか
（クリを執拗にしごきあげて責めたてる）
お願いはこれじゃないのか・・・
それならこれだろうな
（子宮口を何度もノックして亀頭をめりこまし続ける）
中に欲しいのか・・・
たっぷり出してやろう
（激しいピストンがユイのマンコを襲い始める）
それなら生まれ変われていいじゃないか
（クリを執拗にしごきあげて責めたてる）
お願いはこれじゃないのか・・・
それならこれだろうな
（子宮口を何度もノックして亀頭をめりこまし続ける）
中に欲しいのか・・・
たっぷり出してやろう
（激しいピストンがユイのマンコを襲い始める）
あぐぅ！ か・･･は…、おなか…裂ける…っ！！
ひぎぃいいいっ！ ほんとに、ほんとうにやめてぇーーーーっ！！
（子宮口に性器がめり込む感覚に、半狂乱になり）
うぁ、あ、あ、も、許し…、あ、あ、あっ！んああぁっ！！
許…し、中は…いやぁ、だめぇ、いやぁぁぁぁぁーーーっ！！
（息をつく間さえなく嬌声を上げ続けながらも、
（少女の本能がそれを拒絶し、絶叫を上げさせる）
ひぎぃいいいっ！ ほんとに、ほんとうにやめてぇーーーーっ！！
（子宮口に性器がめり込む感覚に、半狂乱になり）
うぁ、あ、あ、も、許し…、あ、あ、あっ！んああぁっ！！
許…し、中は…いやぁ、だめぇ、いやぁぁぁぁぁーーーっ！！
（息をつく間さえなく嬌声を上げ続けながらも、
（少女の本能がそれを拒絶し、絶叫を上げさせる）
でも気持ちいいのだろう？
締め付けがきつくなっているぞ・・・
（何度もノックして子宮で感じるようにしてしまう）
許して欲しいのか・・・
だが許さんぞ
（観念するように時々Ｇスポを擦りあげて快感を送り込んでやる）
締め付けがきつくなっているぞ・・・
（何度もノックして子宮で感じるようにしてしまう）
許して欲しいのか・・・
だが許さんぞ
（観念するように時々Ｇスポを擦りあげて快感を送り込んでやる）
（ごめんなさい、残念ながら寝てしまいそうです。）
（途中ですが、これまでとさせていただけますでしょうか？）
（途中ですが、これまでとさせていただけますでしょうか？）
仕方がないですね
ユイさんおやすみなさい
またどこかで・・
ユイさんおやすみなさい
またどこかで・・
遅くまでありがとうございました。
おやすみなさいです。
おやすみなさいです。
815 ：レイナ：2011/09/24(土) 11:05:56.63 ID:lRtI/Zq+O
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
おちます。
817 ：♂：2011/09/25(日) 00:11:25.53 ID:HkjqaVWO0
高校生ヒーローを弄んでくださる悪の組織の女幹部さん募集します。
NGはスカグロです。
NGはスカグロです。
818 ：♂：2011/09/25(日) 00:29:32.67 ID:HkjqaVWO0
募集中です。
NGはスカグロです。
NGはスカグロです。
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/25(日) 00:56:42.95 ID:HkjqaVWO0
落ちます
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
一度だけ上げさせてください…
６時ぐらいまで募集します。
６時ぐらいまで募集します。
落ちます。
823 ：里穂：2011/09/25(日) 19:19:09.03 ID:Lyvk5RXE0
（15歳、背は156、体型は全体的に細め、胸はＢ程度、
アンダーヘアー無し、黒髪ロングをハーフツインテールにしてます。
服装は白セーラーに紺のプリーツミニ、黒ニーソ、
ピンクの縞パンの上にスパッツを履いています。）
（天才退魔師として人知れず数々の魔の物を封じてきた少女を
圧倒的な強さでボロボロにし、身体中ドロドロに陵辱してくださる方を募集します。）
（できればＰＣの方で多少の描写をしてくださる方。）
（ＮＧは顔面殴打や切断などの過度な猟奇行為ですが、ある程度のリョナ行為はＯＫです。）
（プライドをズタボロにしてくれるようなドＳ様だったりするとなお嬉しいです。）
アンダーヘアー無し、黒髪ロングをハーフツインテールにしてます。
服装は白セーラーに紺のプリーツミニ、黒ニーソ、
ピンクの縞パンの上にスパッツを履いています。）
（天才退魔師として人知れず数々の魔の物を封じてきた少女を
圧倒的な強さでボロボロにし、身体中ドロドロに陵辱してくださる方を募集します。）
（できればＰＣの方で多少の描写をしてくださる方。）
（ＮＧは顔面殴打や切断などの過度な猟奇行為ですが、ある程度のリョナ行為はＯＫです。）
（プライドをズタボロにしてくれるようなドＳ様だったりするとなお嬉しいです。）
こんにちは
826 ：里穂：2011/09/25(日) 19:40:51.74 ID:Lyvk5RXE0
いなくなってしまわれたようなので再度募集させていただきます。
827 ：里穂：2011/09/25(日) 19:59:08.02 ID:Lyvk5RXE0
最後の募集アゲします；；
829 ：里穂：2011/09/25(日) 20:26:46.54 ID:Lyvk5RXE0
すいません…本当に最後にもう一度募集します＞＜
携帯ですけど良いですかね？
コチラの姿なども、指定がなければ普通の人形にしますが……
コチラの姿なども、指定がなければ普通の人形にしますが……
では、完全な人型で
180を越えた長身、ガッチリした体系
黒いスーツに革靴、長髪の黒髪を一つに束ねた感じで
こんな感じで
書き出しはどうします？
180を越えた長身、ガッチリした体系
黒いスーツに革靴、長髪の黒髪を一つに束ねた感じで
こんな感じで
書き出しはどうします？
は〜…今日もお仕事終わりっと！
（月明かりの下、セーラー服にその細身で小柄な身体を包んだ少女の姿が浮き上がる。）
（少女の周りには異形な姿をした魔の物が数十匹倒れ込みピクリともしない異様な光景。）
なんだか最近こいつら増えてる気がするのよね…
（神聖な霊力を帯びた刀を鞘にしまい、破魔札を魔の物に投げ付け浄化を始める）
さて、帰ってお風呂でも入ってスッキリしよっと！
（ツインテールと短いスカートを翻しその場を去ろうとする）
【書き出ししちゃいました！】
（月明かりの下、セーラー服にその細身で小柄な身体を包んだ少女の姿が浮き上がる。）
（少女の周りには異形な姿をした魔の物が数十匹倒れ込みピクリともしない異様な光景。）
なんだか最近こいつら増えてる気がするのよね…
（神聖な霊力を帯びた刀を鞘にしまい、破魔札を魔の物に投げ付け浄化を始める）
さて、帰ってお風呂でも入ってスッキリしよっと！
（ツインテールと短いスカートを翻しその場を去ろうとする）
【書き出ししちゃいました！】
パチパチパチ……
いや、見事見事っ！
その手際、惚れ惚れするねぇっ！
(拍手をしながら、少女の後ろから現れる)
(彼の回りだけに月明かりが届かず、薄暗い)
お嬢さん、まだまだ帰るには早い
もうちょっと、我と遊ばないか？
いや、見事見事っ！
その手際、惚れ惚れするねぇっ！
(拍手をしながら、少女の後ろから現れる)
(彼の回りだけに月明かりが届かず、薄暗い)
お嬢さん、まだまだ帰るには早い
もうちょっと、我と遊ばないか？
>>835
なっ！？
（後ろから聞こえた拍手と男の声にハッと振り返り素早く霊刀を抜き構える）
〈あたしが気配を感じなかった…？〉
あなた！何者です！？
〈初めて対峙する人型…今までの魔の物とは妖気が違う…？〉
なっ！？
（後ろから聞こえた拍手と男の声にハッと振り返り素早く霊刀を抜き構える）
〈あたしが気配を感じなかった…？〉
あなた！何者です！？
〈初めて対峙する人型…今までの魔の物とは妖気が違う…？〉
なに、退屈している旅行者だよ
もっとも、帰る場所は無くなってしまったがね
(特に霊刀を気にする風でもなく、少女に向かって歩き続ける)
なにぶん、帰る場所には食事が無い
食は人生の喜びだと思わないかね？
それがなくなっちゃあ、出ていくしかあるまい？
(男が魔物の死体を横切る時、暗がりから、ゴリゴリと何かを咀嚼するような音が響く)
さて、お嬢さんも名乗りたまえ
我が名乗ってお嬢さんが名乗らないでは
いささか不公平だろ？
もっとも、帰る場所は無くなってしまったがね
(特に霊刀を気にする風でもなく、少女に向かって歩き続ける)
なにぶん、帰る場所には食事が無い
食は人生の喜びだと思わないかね？
それがなくなっちゃあ、出ていくしかあるまい？
(男が魔物の死体を横切る時、暗がりから、ゴリゴリと何かを咀嚼するような音が響く)
さて、お嬢さんも名乗りたまえ
我が名乗ってお嬢さんが名乗らないでは
いささか不公平だろ？
>>837
な、何を訳の分からないことを…
（無防備に近づく男に僅かに後ずさるが…）
あたしはこの地域を守る退魔師の里穂！
少なからずあなたは人ならざるもの！そして人に害なすものと言うのは感じます！
ここであたし会ったのを不運と呪いなさい！はぁっ！
（霊力に守られたその身体は身体能力も引き上げる。一気に高く跳躍し
その男の頭上から一直線に刀を振り下ろす。）
な、何を訳の分からないことを…
（無防備に近づく男に僅かに後ずさるが…）
あたしはこの地域を守る退魔師の里穂！
少なからずあなたは人ならざるもの！そして人に害なすものと言うのは感じます！
ここであたし会ったのを不運と呪いなさい！はぁっ！
（霊力に守られたその身体は身体能力も引き上げる。一気に高く跳躍し
その男の頭上から一直線に刀を振り下ろす。）
ふむ、可愛らしい名前だね
しかし、少々お転婆が過ぎるな
(降り下ろされた刀を、右手の親指と人差し指で挟んで止める)
(左手で拳を作り、里穂の体を殴り付ける)
(吹っ飛ばされた里穂は、近くの木に激突する)
ふむ、かなり飛んだが大丈夫かね？
しかし、ふむ、良い霊刀だね
実に……美味そうだ……
(里穂から取り上げた霊刀を、バキバキと音を立てながら咀嚼する)
ご馳走さま、他にはないのかね？
(里穂にまた、ゆっくりと近づく)
しかし、少々お転婆が過ぎるな
(降り下ろされた刀を、右手の親指と人差し指で挟んで止める)
(左手で拳を作り、里穂の体を殴り付ける)
(吹っ飛ばされた里穂は、近くの木に激突する)
ふむ、かなり飛んだが大丈夫かね？
しかし、ふむ、良い霊刀だね
実に……美味そうだ……
(里穂から取り上げた霊刀を、バキバキと音を立てながら咀嚼する)
ご馳走さま、他にはないのかね？
(里穂にまた、ゆっくりと近づく)
>>839
なっ！？
（力いっぱい振り下ろした霊刀は容易く止められ次の瞬間にお腹に重い一撃が）
あぅ！！
（少女の身体は人形のように吹き飛び大木にその華奢な身体が激しく打ち付けれる）
ぐ…げほっ！く…こんな…
（霊力に守られているはずの身体に激しい痛みが走る）
刀を…食った…？ば、化け物め！
そんなに欲しいなら！これでも食らいなさい！
（胸の前で印を結び霊力を最大限に込めた必殺の浄化の光の塊を放つ）
なっ！？
（力いっぱい振り下ろした霊刀は容易く止められ次の瞬間にお腹に重い一撃が）
あぅ！！
（少女の身体は人形のように吹き飛び大木にその華奢な身体が激しく打ち付けれる）
ぐ…げほっ！く…こんな…
（霊力に守られているはずの身体に激しい痛みが走る）
刀を…食った…？ば、化け物め！
そんなに欲しいなら！これでも食らいなさい！
（胸の前で印を結び霊力を最大限に込めた必殺の浄化の光の塊を放つ）
おぉ、有るじゃ無いかっ！
では、遠慮なく……
(男の回りの闇が蠢き、大きな犬の口の形を作り出す)
(それは光の塊を飲み込んで、また元の通り、男の回りを薄暗く取り囲む)
美味いなぁ、君は才能が有るね
ただ惜しむべきは、料理の見た目が悪いし食いがたい
もう少し、食べやすくしたまえ
(まるで料理の批評家の様にそう言い放つ)
じゃあ、次は君自信だ……
(姿を消し、次の瞬間には里穂の前に姿を表す)
(里穂の頭を掴み、宙へ持ち上げる)
では、遠慮なく……
(男の回りの闇が蠢き、大きな犬の口の形を作り出す)
(それは光の塊を飲み込んで、また元の通り、男の回りを薄暗く取り囲む)
美味いなぁ、君は才能が有るね
ただ惜しむべきは、料理の見た目が悪いし食いがたい
もう少し、食べやすくしたまえ
(まるで料理の批評家の様にそう言い放つ)
じゃあ、次は君自信だ……
(姿を消し、次の瞬間には里穂の前に姿を表す)
(里穂の頭を掴み、宙へ持ち上げる)
>>841
これなら！えぇ！？
（最大の技まで何事もなかったように飲み込まれ…）
う…うそ…
（ほぼ全ての霊気を集中したため、少女の身体を覆う霊気が弱まっているのが
目に見えて分かる）
あ、あとは…
（破魔札を出そうとした瞬間男が目の前に現れ）
あぅ！！
（頭を掴まれその華奢な身体を軽々と宙吊りにされてしまう）
あぅぅ！は、放せぇ！
（頭を掴む手を引き剥がそうと男の手首を掴みながら
プリーツミニから伸びる白くしなやかな脚で男の顔面を蹴り上げる。）
これなら！えぇ！？
（最大の技まで何事もなかったように飲み込まれ…）
う…うそ…
（ほぼ全ての霊気を集中したため、少女の身体を覆う霊気が弱まっているのが
目に見えて分かる）
あ、あとは…
（破魔札を出そうとした瞬間男が目の前に現れ）
あぅ！！
（頭を掴まれその華奢な身体を軽々と宙吊りにされてしまう）
あぅぅ！は、放せぇ！
（頭を掴む手を引き剥がそうと男の手首を掴みながら
プリーツミニから伸びる白くしなやかな脚で男の顔面を蹴り上げる。）
ハハハ、食後にマッサージまでしてくれるとは
しかし、我はまだ食べたりない
マッサージは、後でいい……
(頭を掴んだ手から、里穂の残りの霊力を極限まで吸いとる)
……おっと、これ以上やると死んでしまうな、すまないね
(頭を離し、里穂を下に落とす)
少し吸いすぎたかな？
では、食事のお礼に、我の霊力を少し、分けてあげよう……
(回りの闇の一部が、里穂の口から進入する)
魔の物の魔力は人間には毒だかね
何、退魔師ならば、強力な媚薬程度にしかならんよ
しかし、我はまだ食べたりない
マッサージは、後でいい……
(頭を掴んだ手から、里穂の残りの霊力を極限まで吸いとる)
……おっと、これ以上やると死んでしまうな、すまないね
(頭を離し、里穂を下に落とす)
少し吸いすぎたかな？
では、食事のお礼に、我の霊力を少し、分けてあげよう……
(回りの闇の一部が、里穂の口から進入する)
魔の物の魔力は人間には毒だかね
何、退魔師ならば、強力な媚薬程度にしかならんよ
>>843
あぁぁあぁぁ！！
（男の手から霊力が吸われ意識が遠のいていく）
あぅ！
（パっと手を放され無造作に地面に落とされる）
はぁ…はぁ…こんな…
（地面に仰向けに倒れたまま身動きすることもままならない…）
んんっ！んぐ！？
（少女の柔らかい唇から侵入してくる魔の気。その侵入を拒もうにも霊力が足らない）
やぁ！やめてぇ！
（制服から露出された肌がうっすらと汗ばみ始める。）
あぁぁあぁぁ！！
（男の手から霊力が吸われ意識が遠のいていく）
あぅ！
（パっと手を放され無造作に地面に落とされる）
はぁ…はぁ…こんな…
（地面に仰向けに倒れたまま身動きすることもままならない…）
んんっ！んぐ！？
（少女の柔らかい唇から侵入してくる魔の気。その侵入を拒もうにも霊力が足らない）
やぁ！やめてぇ！
（制服から露出された肌がうっすらと汗ばみ始める。）
止めて？とは異な事を
我が霊力を分けてやったから、君は生きて居るのだぞ？
感謝されても良いくらいだ
(本当に分からないと言う風に、首を傾げる)
淫心がわいて来たのか？
ふむ……、本来なら気にせず立ち去る所だか……
たまの余興だ、相手をしてやろう
(里穂の服に手をかけ、胸の部分を露出させる様に破る)
貧相な胸だな……まぁいいか……
媚薬のお陰で辛うじて気持ち良い、位には手加減してやる、感謝しろよ
(里穂の胸を、かなり強く揉みしだく)
(乳首に爪を立て、血がにじむ様な強さでつねりあげる)
(きつく揉んだせいで、里穂の胸が赤く腫れ、通常より少し大きくなる)
我が霊力を分けてやったから、君は生きて居るのだぞ？
感謝されても良いくらいだ
(本当に分からないと言う風に、首を傾げる)
淫心がわいて来たのか？
ふむ……、本来なら気にせず立ち去る所だか……
たまの余興だ、相手をしてやろう
(里穂の服に手をかけ、胸の部分を露出させる様に破る)
貧相な胸だな……まぁいいか……
媚薬のお陰で辛うじて気持ち良い、位には手加減してやる、感謝しろよ
(里穂の胸を、かなり強く揉みしだく)
(乳首に爪を立て、血がにじむ様な強さでつねりあげる)
(きつく揉んだせいで、里穂の胸が赤く腫れ、通常より少し大きくなる)
>>845
はぁ…はぁ…
あ、あんたなんかに…生かされるなんて…恥よ！殺しなさい！
きゃぁ！？
（胸元からセーラーが切り裂かれ白い肌と小振りな胸が外気に晒される）
な、なにを！？結局あんた達はこういう事しか考えていない下劣な種族…ひぐぅ！
（悪態をつくもその胸を鷲掴みにされその先端に爪を突き立てられると
思わず悲鳴を上げる）
や…やめろ…触るな…
（痛みと同時に熱い感覚が脳裏をよぎるがその眼差しの強さは失われずキっと睨み付ける）
はぁ…はぁ…
あ、あんたなんかに…生かされるなんて…恥よ！殺しなさい！
きゃぁ！？
（胸元からセーラーが切り裂かれ白い肌と小振りな胸が外気に晒される）
な、なにを！？結局あんた達はこういう事しか考えていない下劣な種族…ひぐぅ！
（悪態をつくもその胸を鷲掴みにされその先端に爪を突き立てられると
思わず悲鳴を上げる）
や…やめろ…触るな…
（痛みと同時に熱い感覚が脳裏をよぎるがその眼差しの強さは失われずキっと睨み付ける）
強気な目だな、実に良いぞ
簡単に壊れてしまっては面白みがない
さて、では此方はどうかな？
(男の手がスカートを掴み、一気に破り捨てる)
さて……ん？随分と色気の無いものを履いているな
男が見たら幻滅するぞ？
(マンコの部分を破り、パンツも一緒に破る)
やはりこれくらい色気が……
君はとことん色気の無い女だな……
まさかこんな少女の様なマンコをしているなんて……
(無毛のマンコをみて、男は呆れた様な溜め息を吐く)
簡単に壊れてしまっては面白みがない
さて、では此方はどうかな？
(男の手がスカートを掴み、一気に破り捨てる)
さて……ん？随分と色気の無いものを履いているな
男が見たら幻滅するぞ？
(マンコの部分を破り、パンツも一緒に破る)
やはりこれくらい色気が……
君はとことん色気の無い女だな……
まさかこんな少女の様なマンコをしているなんて……
(無毛のマンコをみて、男は呆れた様な溜め息を吐く)
>>847
や！やめろ！いやぁぁ！
（次々と身にまとう布を破かれ華奢な白い身体が月明かりに照らされ
残るは数箇所破れたニーソのみ…）
い、色気なんて必要ない！
あたしはあんた等みたいな下衆を消し去ることだけが目的なんだから！
や！やめろ！いやぁぁ！
（次々と身にまとう布を破かれ華奢な白い身体が月明かりに照らされ
残るは数箇所破れたニーソのみ…）
い、色気なんて必要ない！
あたしはあんた等みたいな下衆を消し去ることだけが目的なんだから！
我々を？消し去る？
ハッ、ハハハハハハッ！
(狂った様に笑い出す)
いやいや、まさか気づいてないのかね？
いや、ないからそんな事が言えるのだろうなぁっ！
君、今は破魔札が使えるかね？
印を結んでの退魔術でも何でも良いぞ？
(ニヤニヤと笑いながら、里穂に言葉を紡ぐ)
使えない、そうだ、君は今や我の霊力を受けて
半分、我々と同じ物になって居るのだよ？
そうだな……後四回、君が我の霊力をその体に注ぎ込まれれば
君は完全に、我の下部……刈られるべき魔の物の仲間入りだっ！
(そういってファスナーを開け、チンポを外気に晒す)
(明らかに大きなソレは、ビクビクと脈打ち、そそり立っている)
ハッ、ハハハハハハッ！
(狂った様に笑い出す)
いやいや、まさか気づいてないのかね？
いや、ないからそんな事が言えるのだろうなぁっ！
君、今は破魔札が使えるかね？
印を結んでの退魔術でも何でも良いぞ？
(ニヤニヤと笑いながら、里穂に言葉を紡ぐ)
使えない、そうだ、君は今や我の霊力を受けて
半分、我々と同じ物になって居るのだよ？
そうだな……後四回、君が我の霊力をその体に注ぎ込まれれば
君は完全に、我の下部……刈られるべき魔の物の仲間入りだっ！
(そういってファスナーを開け、チンポを外気に晒す)
(明らかに大きなソレは、ビクビクと脈打ち、そそり立っている)
>>849
な！何を言って！そ、そんなわけない！今は霊気が足りないから使えないだけ！
あ、あたしがあんた達なんかと一緒なわけないでしょ！
（霊気の回復を待ち逆転の機を狙おうとしてうたが
霊気が一向に回復しないのは確かに気づいていた。）
（むしろ身体の中から熱い感覚が徐々に浸食してきているのも事実だった。）
（だが男の言葉を認めるわけにはいかない。）
あたしはあんた等の仲間になんてならない！今殺さないと後悔するわよ！
ひっ！
（強気な発言を繰り返すも男の下半身から現れた物体に一瞬少女らしい
恐怖の表情を浮かべる）
な…なに…する気…？
な！何を言って！そ、そんなわけない！今は霊気が足りないから使えないだけ！
あ、あたしがあんた達なんかと一緒なわけないでしょ！
（霊気の回復を待ち逆転の機を狙おうとしてうたが
霊気が一向に回復しないのは確かに気づいていた。）
（むしろ身体の中から熱い感覚が徐々に浸食してきているのも事実だった。）
（だが男の言葉を認めるわけにはいかない。）
あたしはあんた等の仲間になんてならない！今殺さないと後悔するわよ！
ひっ！
（強気な発言を繰り返すも男の下半身から現れた物体に一瞬少女らしい
恐怖の表情を浮かべる）
な…なに…する気…？
無論、霊力を注ぎ入れる
君の様に多少人間にしては強い物なら
さぞ強い仲間になってくれるだろうからね
(里穂の髪を掴んで立ち上がり、里穂の愛らしい唇にチンポを押し付ける)
では、先ずは口からだ
しゃぶりたまえ
勿論そのまま口を閉じて居ても良いが
前歯が全て折れて、とてもみっともない事になるぞ？
(先走りを滴らせながら、里穂の唇をベトベトと汚して行く)
君の様に多少人間にしては強い物なら
さぞ強い仲間になってくれるだろうからね
(里穂の髪を掴んで立ち上がり、里穂の愛らしい唇にチンポを押し付ける)
では、先ずは口からだ
しゃぶりたまえ
勿論そのまま口を閉じて居ても良いが
前歯が全て折れて、とてもみっともない事になるぞ？
(先走りを滴らせながら、里穂の唇をベトベトと汚して行く)
>>851
じょ、冗談じゃないわ！
あう！
（髪を掴まれ膝立ちにされるとその唇に肉棒が押付けられる）
やめ…く、臭い！んぶ！？んん〜〜！！
（悪態を再びつこうとした瞬間その物体が口内に押し込まれる）
んふぁ！んぐっ！んぇっ！！
（噛み付こうとするも小さな口を限界まで開かされているためそれもままならない。）
んぶっ！じゅぶ！ずりゅりゅ！
（呼吸することも難しく唾液がだらしなく口元から垂れ落ちる。
思わず涙目になりながら男の足をパシパシと力なく叩く）
じょ、冗談じゃないわ！
あう！
（髪を掴まれ膝立ちにされるとその唇に肉棒が押付けられる）
やめ…く、臭い！んぶ！？んん〜〜！！
（悪態を再びつこうとした瞬間その物体が口内に押し込まれる）
んふぁ！んぐっ！んぇっ！！
（噛み付こうとするも小さな口を限界まで開かされているためそれもままならない。）
んぶっ！じゅぶ！ずりゅりゅ！
（呼吸することも難しく唾液がだらしなく口元から垂れ落ちる。
思わず涙目になりながら男の足をパシパシと力なく叩く）
具合は良いが……モタモタしていては時間がいくら合っても足りない
激しく突かせてもらうよ
(里穂の頭を両手で掴み、激しく動かす)
(勢いがついたチンポは里穂の喉奥まで侵入し、里穂の息を止める)
少し我慢したまえ、直ぐにでも我の霊力を注ぎ入れてやろう
ほら、先ずは一発目だっ！
(里穂の頭を限界まで体に押し付け、喉の奥で射精をする)
(精液を強制的に胃に流れ込ませ、ゆっくりと里穂の頭から手を離す)
激しく突かせてもらうよ
(里穂の頭を両手で掴み、激しく動かす)
(勢いがついたチンポは里穂の喉奥まで侵入し、里穂の息を止める)
少し我慢したまえ、直ぐにでも我の霊力を注ぎ入れてやろう
ほら、先ずは一発目だっ！
(里穂の頭を限界まで体に押し付け、喉の奥で射精をする)
(精液を強制的に胃に流れ込ませ、ゆっくりと里穂の頭から手を離す)
>>853
んんぐっ！んぶっ！んぇっ！じゅぶぶ！んむぅぅぅう！！
（ツインテールが激しく揺さぶられ喉奥まで侵入した肉棒から
禍々しい霊力を帯びた精液が食道に流し込まれる）
（全てを胃に流し込まれゆっくりと肉棒が引き抜かれその場にペタンと座り込む）
げほっ！けほっ！
（やっと吸い込めた空気に思わずむせ返る）
はぁ…はぁ…もう許して…いっそ殺して…
（今注がれた霊気が自分の身体を中から侵食していく感覚に恐怖を覚え
思わず許しを請う）
んんぐっ！んぶっ！んぇっ！じゅぶぶ！んむぅぅぅう！！
（ツインテールが激しく揺さぶられ喉奥まで侵入した肉棒から
禍々しい霊力を帯びた精液が食道に流し込まれる）
（全てを胃に流し込まれゆっくりと肉棒が引き抜かれその場にペタンと座り込む）
げほっ！けほっ！
（やっと吸い込めた空気に思わずむせ返る）
はぁ…はぁ…もう許して…いっそ殺して…
（今注がれた霊気が自分の身体を中から侵食していく感覚に恐怖を覚え
思わず許しを請う）
落ちてしまわれたようですね…
お相手ありがとうございました。楽しかったです。
またいつかお願いしますね。里穂も落ちます。
お相手ありがとうございました。楽しかったです。
またいつかお願いしますね。里穂も落ちます。
857 ：レイナ：2011/09/26(月) 10:45:35.87 ID:7BRq7otTO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
もしくは逆に調教されたい方でもいいですよ。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
もしくは逆に調教されたい方でもいいですよ。
おちます
859 ：♂：2011/09/26(月) 14:01:29.81 ID:9h9cLKKi0
姫騎士（戦う姫）とそれを捕らえた敵（職業は何でもＯＫ）のシチュで募集します。
そちらへの希望は細身・長身設定でプライドが高い性格、ＮＧはグロスカとそちらが子供っぽいキャラです。
そちらへの希望は細身・長身設定でプライドが高い性格、ＮＧはグロスカとそちらが子供っぽいキャラです。
落ちます。以下空室。
861 ：♂：2011/09/26(月) 20:11:00.58 ID:9h9cLKKi0
落ちます。以下空室です。
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/26(月) 20:42:12.01 ID:mjWeNG0kO
>>861
姫巫女とかならともかく、姫と騎士は相反した存在だと思うんだが、フェチズムが足りないだけ？
姫巫女とかならともかく、姫と騎士は相反した存在だと思うんだが、フェチズムが足りないだけ？
864 ：♂：2011/09/26(月) 21:43:12.95 ID:+Yq01BlB0
お相手募集します。
受け希望です。シチュは相談しましょう。
受け希望です。シチュは相談しましょう。
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/26(月) 21:48:06.77 ID:Ci7WgMM30
866 ：♂：2011/09/26(月) 22:05:22.37 ID:+Yq01BlB0
ageます
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/26(月) 22:21:12.33 ID:+Yq01BlB0
落ちます
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
まだいますか？
精神操作とか媚薬の魔術とか使っても大丈夫ですか？
ちなみにどんなコスチュームでしょうか？
精神操作とか媚薬の魔術とか使っても大丈夫ですか？
ちなみにどんなコスチュームでしょうか？
わかりました。ではお願いします…
（では始めますね）
フハハハ！まんまと我が魔空間におびき出されたな、魔法少女ルナめ！
ここに来たからにはお前の敗北は決定だ！
（黒いマントを羽織った青白い顔の男が高笑いをする）
さあ、好きなようにかかってくるがいい！
（悠然と両手を広げて隙だらけのポーズをとってルナの攻撃を誘う）
フハハハ！まんまと我が魔空間におびき出されたな、魔法少女ルナめ！
ここに来たからにはお前の敗北は決定だ！
（黒いマントを羽織った青白い顔の男が高笑いをする）
さあ、好きなようにかかってくるがいい！
（悠然と両手を広げて隙だらけのポーズをとってルナの攻撃を誘う）
そんなの…やってみなくちゃわかりません……
ガイシア、今日こそあなたを倒します！たぁぁっ！！
(魔力で細身の剣を作り出して切りかかる)
ガイシア、今日こそあなたを倒します！たぁぁっ！！
(魔力で細身の剣を作り出して切りかかる)
ふふふ、そんなもの…ハッ！
（気合の一声でルナの剣が霧のように霧散する）
じゃあ次はこちらからの攻撃だ…ハアッ！
（猛烈な突風がルナを吹き飛ばす！）
（だが、ダメージらしいダメージはない。しかし、コスチュームに変化があった）
（フリルのスカートは消えて、胸の谷間を強調するようにレオタードの胸間が開き）
（レオタードも若干硬質化して鎧っぽくなって、おっぱいを寄せてあげる状態になっていた）
（気合の一声でルナの剣が霧のように霧散する）
じゃあ次はこちらからの攻撃だ…ハアッ！
（猛烈な突風がルナを吹き飛ばす！）
（だが、ダメージらしいダメージはない。しかし、コスチュームに変化があった）
（フリルのスカートは消えて、胸の谷間を強調するようにレオタードの胸間が開き）
（レオタードも若干硬質化して鎧っぽくなって、おっぱいを寄せてあげる状態になっていた）
とらえた……ｯ…ぁうっ！！
(パキィン、と乾いた音を立てて、剣が粉々に砕かれてしまい)
そ、そんな…軽く弾かれただけで……きゃぁぁっ…
(突風に吹き飛ばされて倒れ込んでしまう)
(素早く起きあがったものの、コスチュームの異変に気づいて)
ぇ…どうして……
(薄いレオタードに包まれた股間が丸見えになってしまい、
幼さの残る顔に不釣り合いな胸は押し上げられて、レオタードからはみ出そうになっていて)
スカートが…胸も…見えちゃう……っ、これがどうしたっていうんですか…？
剣がダメなら魔法で…！ホーリーバースト！！
(恥ずかしさに耐えながら攻撃魔法を放つ)
(パキィン、と乾いた音を立てて、剣が粉々に砕かれてしまい)
そ、そんな…軽く弾かれただけで……きゃぁぁっ…
(突風に吹き飛ばされて倒れ込んでしまう)
(素早く起きあがったものの、コスチュームの異変に気づいて)
ぇ…どうして……
(薄いレオタードに包まれた股間が丸見えになってしまい、
幼さの残る顔に不釣り合いな胸は押し上げられて、レオタードからはみ出そうになっていて)
スカートが…胸も…見えちゃう……っ、これがどうしたっていうんですか…？
剣がダメなら魔法で…！ホーリーバースト！！
(恥ずかしさに耐えながら攻撃魔法を放つ)
これがどうしたって？いや、別に、ちょっとからかっただけだ
（にやにやと笑ってルナの肉体をじっくりと見やり）
ほほう、剣の次は魔法か。まあそれもいいさ
（楽しそうにルナの放つ魔法を見つつ、その威力をセーブする）
（魔人の意識によってルナのホーリーバーストの威力が弱められ）
（見るも貧弱な光線のようなものが出るばかりだった）
ははは、お前の必殺技はそんなものじゃないだろう？もっと強烈なものがあったはずだ。
（ルナに精神操作をかけて、嘘の魔法がルナの記憶に刷り込まれていく）
（それは、レオタードからおまんこを出し、おしっこを出しながら撃つというばかげたものだが）
（記憶操作されたルナには疑いようもなく、またこの技に関しては羞恥心を一切感じないように感情も規制される）
（更にご丁寧にレオタードの股間部にチャックが出現して開きやすいようになる）
さて、それじゃあ、もう一度やり直しだ。本当のホーリーバーストを見せて貰おうか
（その卑猥な技を撃つようにルナを促してみる）
（にやにやと笑ってルナの肉体をじっくりと見やり）
ほほう、剣の次は魔法か。まあそれもいいさ
（楽しそうにルナの放つ魔法を見つつ、その威力をセーブする）
（魔人の意識によってルナのホーリーバーストの威力が弱められ）
（見るも貧弱な光線のようなものが出るばかりだった）
ははは、お前の必殺技はそんなものじゃないだろう？もっと強烈なものがあったはずだ。
（ルナに精神操作をかけて、嘘の魔法がルナの記憶に刷り込まれていく）
（それは、レオタードからおまんこを出し、おしっこを出しながら撃つというばかげたものだが）
（記憶操作されたルナには疑いようもなく、またこの技に関しては羞恥心を一切感じないように感情も規制される）
（更にご丁寧にレオタードの股間部にチャックが出現して開きやすいようになる）
さて、それじゃあ、もう一度やり直しだ。本当のホーリーバーストを見せて貰おうか
（その卑猥な技を撃つようにルナを促してみる）
そんな…ホーリーバーストが……まったく通じない…
(記憶に植え付けられたさらに強力な魔法が脳裏に浮かび)
……こうなったら、あの魔法を撃つしか…
(股間のチャックを下ろして、脚を大きく開いて屈み、おしっこをし始める)
は……ぁぁあ……い、行きます…ブリリアント・ホーリーバーストっ！！
(両手を強く突き出して、必ず魔人を倒してみせるという真剣な表情で、おしっこをしながら魔法を撃つ)
(記憶に植え付けられたさらに強力な魔法が脳裏に浮かび)
……こうなったら、あの魔法を撃つしか…
(股間のチャックを下ろして、脚を大きく開いて屈み、おしっこをし始める)
は……ぁぁあ……い、行きます…ブリリアント・ホーリーバーストっ！！
(両手を強く突き出して、必ず魔人を倒してみせるという真剣な表情で、おしっこをしながら魔法を撃つ)
（ルナが魔法を叫んだ瞬間、先程とは比べ物にならないほどの光が発せられ）
ぐわーっ！！
（光に包まれたガイシア、そして爆音が響き渡る）
ふふふ、なかなかの威力だ…もうちょっと強い奴を出せば俺を倒せるかもなあ？
（にやにやと笑いながら、じっとルナの瞳を見続けて）
（ルナの脳裏に更に強い魔法の呪文が浮かぶ）
（足を広げて座り、マンコも指で広げて「ガイシア様見てください、ルナのエッチなおまんこ見てください」）
（という呪文を唱えると強烈な魔法が出せるという嘘の記憶と、そして呪文を言い終われば正気に戻るようにも仕掛けておく）
さあ、今がチャンスだぞ？しっかり狙って撃て！ハハハ！
ぐわーっ！！
（光に包まれたガイシア、そして爆音が響き渡る）
ふふふ、なかなかの威力だ…もうちょっと強い奴を出せば俺を倒せるかもなあ？
（にやにやと笑いながら、じっとルナの瞳を見続けて）
（ルナの脳裏に更に強い魔法の呪文が浮かぶ）
（足を広げて座り、マンコも指で広げて「ガイシア様見てください、ルナのエッチなおまんこ見てください」）
（という呪文を唱えると強烈な魔法が出せるという嘘の記憶と、そして呪文を言い終われば正気に戻るようにも仕掛けておく）
さあ、今がチャンスだぞ？しっかり狙って撃て！ハハハ！
はぁ…はぁ……まだ倒せないなんて………こうなったら…！
(そのまま腰を下ろすと、そのまま脚を限界まで開き、未成熟なアソコを指で強く開いて)
ガイシア…！
これで…止めです！！はぁぁ……ガイシア様みてください、ルナのエッチなおまんこみてください！！！
(魔力を強く集中すると、高らかに魔法を唱える)
……！！
…ぇ………ゃ…やぁぁあぁぁ？！
(正気に戻り、叫びながら尻餅をついたまま股間を手で覆う)
(そのまま腰を下ろすと、そのまま脚を限界まで開き、未成熟なアソコを指で強く開いて)
ガイシア…！
これで…止めです！！はぁぁ……ガイシア様みてください、ルナのエッチなおまんこみてください！！！
(魔力を強く集中すると、高らかに魔法を唱える)
……！！
…ぇ………ゃ…やぁぁあぁぁ？！
(正気に戻り、叫びながら尻餅をついたまま股間を手で覆う)
おお、見てやるぞ、お前のエッチなおまんこを隅々まで見てやるからな、ははは！
（ルナが偽呪文を唱える間、じっくりとルナの割れ目の中を見ながらにやにやと笑って）
へえ、正気に戻ったか？さすがだな
（自分が正気に戻すようにしておきながら白々しく言って）
それじゃあ次はこちらの攻撃だ！
（細い棒のようなものでルナを打ちつけようと振り下ろす）
（そこでまたルナが精神操作されてしまう）
（この攻撃はおっぱいで受け止めなければ大ダメージを受ける、という嘘を思い込まされ）
ほらほらほら！
（わざと胸以外を狙って振り下ろし、ルナが自らおっぱいを差し出す様を楽しもうとする）
（ルナが偽呪文を唱える間、じっくりとルナの割れ目の中を見ながらにやにやと笑って）
へえ、正気に戻ったか？さすがだな
（自分が正気に戻すようにしておきながら白々しく言って）
それじゃあ次はこちらの攻撃だ！
（細い棒のようなものでルナを打ちつけようと振り下ろす）
（そこでまたルナが精神操作されてしまう）
（この攻撃はおっぱいで受け止めなければ大ダメージを受ける、という嘘を思い込まされ）
ほらほらほら！
（わざと胸以外を狙って振り下ろし、ルナが自らおっぱいを差し出す様を楽しもうとする）
わ……私………なにを……
(おまんこを押し広げた感覚がはっきり残る両手を見ながら涙をこぼす)
っ……あ、危ない…！！
(とっさに胸を突きだして、棒を受け止める)
(安心したのもつかの間、棒は次々に打ち下ろされる)
っ…ぁんっ……だめｯ………きゃ…ぁぁ…
(まるでバレーの特訓のように、胸を差し出して受け止め続ける)
(激しい動きと何度も叩かれたことにより、胸の肉が波打つように揺れて、さらにはみ出していってしまう)
(おまんこを押し広げた感覚がはっきり残る両手を見ながら涙をこぼす)
っ……あ、危ない…！！
(とっさに胸を突きだして、棒を受け止める)
(安心したのもつかの間、棒は次々に打ち下ろされる)
っ…ぁんっ……だめｯ………きゃ…ぁぁ…
(まるでバレーの特訓のように、胸を差し出して受け止め続ける)
(激しい動きと何度も叩かれたことにより、胸の肉が波打つように揺れて、さらにはみ出していってしまう)
（そして、徐々にルナの体が叩かれるたびに快感を感じるマゾになるよう神経系が支配される）
（更にコスチュームが変化し、更に卑猥なものになっていく）
（下半身は穴の開いた金属のパンツ、しかもまんこを自動で広げるような爪つきになっており）
（胸は胸の間が完全に開ききり、おっぱいが丸出しになってしまう）
（だが、おっぱいが丸出しになってもそれを不思議に思わないようにされてしまっている）
ほらほらほら！
（ルナのおっぱいをバシッバシィ！と激しく打ちつけて玩具のように弄び）
（乳首が揺れたりする様子をじっくりと楽しみながら痛めつけていく）
（更にコスチュームが変化し、更に卑猥なものになっていく）
（下半身は穴の開いた金属のパンツ、しかもまんこを自動で広げるような爪つきになっており）
（胸は胸の間が完全に開ききり、おっぱいが丸出しになってしまう）
（だが、おっぱいが丸出しになってもそれを不思議に思わないようにされてしまっている）
ほらほらほら！
（ルナのおっぱいをバシッバシィ！と激しく打ちつけて玩具のように弄び）
（乳首が揺れたりする様子をじっくりと楽しみながら痛めつけていく）
は…ぁ……ぁぁ……攻撃が…激しすぎて……ぁはぁんｯｯ…!!
(ひときわ激しく打ち付けられて、脚を大きく開いて倒れ込んでしまう)
(その瞬間、さらにコスチュームが変化し)
ゃ…やぁぁ……アソコ…爪が食い込んで……ひらいちゃ嫌ぁ……
(丸見えの胸は気にもとめず、左手で股間を隠す)
(そのまま右手で胸元のﾞ盾ﾞを抱え込んで、不安定な姿勢のまま防御を続ける)
きゃぁんｯ……ぁ…はぁ……ｯ…ふぁ…ぁ……ぁぁあぁんｯｯ……
(胸を打たれるたびに痛みが快感に変わっていく)
(ひときわ激しく打ち付けられて、脚を大きく開いて倒れ込んでしまう)
(その瞬間、さらにコスチュームが変化し)
ゃ…やぁぁ……アソコ…爪が食い込んで……ひらいちゃ嫌ぁ……
(丸見えの胸は気にもとめず、左手で股間を隠す)
(そのまま右手で胸元のﾞ盾ﾞを抱え込んで、不安定な姿勢のまま防御を続ける)
きゃぁんｯ……ぁ…はぁ……ｯ…ふぁ…ぁ……ぁぁあぁんｯｯ……
(胸を打たれるたびに痛みが快感に変わっていく)
【ガイシアさんごめんなさい、もうすぐ家族が帰ってくるそうなので、あと一往復ぐらいになってしまいそうです】
（更にルナの脳内操作は進む）
（憎い敵にこそおまんこを見せたくなる、憎い敵にこそ犯されたくなる）
（悪い奴に種付けされる事は最高の幸せだとゆがんだ情報が与えられていく）
ほらほら、どうした、おっぱいを叩かれて感じる変態になっちまったかあ？
（にやにやと笑いながらペニスを取り出し、既に大きく勃起したそれを見せ付ける）
オマンコを隠してどうする？俺はお前の敵だぞ？
敵にはマンコを見せるのが魔法少女ってもんだろうが
（下品な笑みを浮かべたままそう言って、股間を隠す手を軽く棒で叩く）
おい、どうして欲しいか言ってみろ、この変態魔法少女め！
（おっぱいを掴んでぎゅっと抓りながら罵る）
（憎い敵にこそおまんこを見せたくなる、憎い敵にこそ犯されたくなる）
（悪い奴に種付けされる事は最高の幸せだとゆがんだ情報が与えられていく）
ほらほら、どうした、おっぱいを叩かれて感じる変態になっちまったかあ？
（にやにやと笑いながらペニスを取り出し、既に大きく勃起したそれを見せ付ける）
オマンコを隠してどうする？俺はお前の敵だぞ？
敵にはマンコを見せるのが魔法少女ってもんだろうが
（下品な笑みを浮かべたままそう言って、股間を隠す手を軽く棒で叩く）
おい、どうして欲しいか言ってみろ、この変態魔法少女め！
（おっぱいを掴んでぎゅっと抓りながら罵る）
>>885
【分かりました、じゃあ次のレスで締めという事にさせていただきますね】
【分かりました、じゃあ次のレスで締めという事にさせていただきますね】
……っ…ガイシアの言うとおりだ…怖がってちゃダメ……私は正義の…魔法少女…なんだから…！
(目をきっと見開いて、コスチュームの爪に開かされている割れ目を見せつけて)
私は…負けない……はぁ…はぁ…絶対…あなたに犯されてみせる……あなたに犯されて…平和を取り戻してみせ…っぁ…ぁﾝ……
(意を決したように、誘うように胸を揉みしだき、割れ目の敏感な部分を激しくなぶり始める)
(目をきっと見開いて、コスチュームの爪に開かされている割れ目を見せつけて)
私は…負けない……はぁ…はぁ…絶対…あなたに犯されてみせる……あなたに犯されて…平和を取り戻してみせ…っぁ…ぁﾝ……
(意を決したように、誘うように胸を揉みしだき、割れ目の敏感な部分を激しくなぶり始める)
【はい…お願いします…】
へえ、そううまくいくかな？
（そう言いながら一気に間合いを詰めて、ルナのオマンコにちんぽを押し当てると）
ほらほら、おらよっ！
（いきなりマンコにペニスを突っ込み、ごりごりと一番奥まで一気にぶつけ）
いやらしいおっぱいだな、滅茶苦茶にしてやるよ！
（ルナのおっぱいをもみながらごつんごつんとチンポを叩きつけ）
敵のザーメン出して欲しいんだろ？くれてやるよ、それっ！！
（どぷどぷどぷっ！！）
（ルナのおまんこの一番奥にザーメンを吐き出し、魔法少女を種付けレイプする）
ふー、出した出した…それじゃあ、これで帰してやるか
（たっぷりと遊んだ後は、ルナの記憶を消し、体も元に戻して元の世界に返してやる）
（ただし子宮の中の精液だけはそのままであった）
【ではこんな感じでおしまいとさせていただきますね】
（そう言いながら一気に間合いを詰めて、ルナのオマンコにちんぽを押し当てると）
ほらほら、おらよっ！
（いきなりマンコにペニスを突っ込み、ごりごりと一番奥まで一気にぶつけ）
いやらしいおっぱいだな、滅茶苦茶にしてやるよ！
（ルナのおっぱいをもみながらごつんごつんとチンポを叩きつけ）
敵のザーメン出して欲しいんだろ？くれてやるよ、それっ！！
（どぷどぷどぷっ！！）
（ルナのおまんこの一番奥にザーメンを吐き出し、魔法少女を種付けレイプする）
ふー、出した出した…それじゃあ、これで帰してやるか
（たっぷりと遊んだ後は、ルナの記憶を消し、体も元に戻して元の世界に返してやる）
（ただし子宮の中の精液だけはそのままであった）
【ではこんな感じでおしまいとさせていただきますね】
(一ヶ月後…何事もなかったかのように高校生活を送り、友達と談笑するルナ)
あはは…じゃあ、また明日ね！
……おかしいな、今日もまだ生理来ない…ちょっと遅すぎるよ…
【ありがとうございました。ちょっと短くなっちゃいましたけど楽しかったです】
あはは…じゃあ、また明日ね！
……おかしいな、今日もまだ生理来ない…ちょっと遅すぎるよ…
【ありがとうございました。ちょっと短くなっちゃいましたけど楽しかったです】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらはこれにて落ちますね。おつかれさま〜】
【こちらも楽しかったですよ〜】
【それではこちらはこれにて落ちますね。おつかれさま〜】
【こちらも楽しかったですよ〜】
【そう言っていただけるとうれしいです。また見かけたらお相手してください！】
落ちます。以下空室です。
落ちます。以下空室です。
894 ：♂：2011/09/29(木) 14:14:35.95 ID:3kvxBzPj0
こちらに捕われて犯される姫騎士さんを募集します。
プライドが高くて細身、できましたら長身だと嬉しいです。
ＮＧはグロスカとそちらが子供っぽいキャラであることです。
プライドが高くて細身、できましたら長身だと嬉しいです。
ＮＧはグロスカとそちらが子供っぽいキャラであることです。
落ちます。以下空いてます。
896 ：♂：2011/09/29(木) 21:30:33.92 ID:3kvxBzPj0
お願いしますわ
よろしくお願い致します。
時間がないため展開とか早めになりますが、それでもよろしければお願いします。
姫騎士は簡単に言うと姫であり剣を持って戦ってる感じです。
何かご希望やＮＧがおありでしたら教えてください。
書き出しはどうしましょう？
時間がないため展開とか早めになりますが、それでもよろしければお願いします。
姫騎士は簡単に言うと姫であり剣を持って戦ってる感じです。
何かご希望やＮＧがおありでしたら教えてください。
書き出しはどうしましょう？
NGはグロと痛いのです
書き出しお願いします
書き出しお願いします
【至らない部分がありましたら教えてください。】
【そちらの服装や容姿を簡単に教えてください】
まさかお前ほどの騎士を捕らえられるとはな...
（捕まえたセシリアを不敵に見下ろしてしゃがみ顎を撫でる）
国王もさぞ心配しているだろうな...
今までは王族としてチヤホヤされていただろうが、これからは俺のいいなりだ。
（身体を舐める様に見回して）
【そちらの服装や容姿を簡単に教えてください】
まさかお前ほどの騎士を捕らえられるとはな...
（捕まえたセシリアを不敵に見下ろしてしゃがみ顎を撫でる）
国王もさぞ心配しているだろうな...
今までは王族としてチヤホヤされていただろうが、これからは俺のいいなりだ。
（身体を舐める様に見回して）
【11時にはどこかにいかれるのですか？】
（金色の髪にエメラルドグリーンの瞳の女がプレートアーマーをがっちり着こんでいる）
なんてこと！この私が生きたまま捕らえられるなんて！
この屈辱！必ず晴らす！！
（金色の髪にエメラルドグリーンの瞳の女がプレートアーマーをがっちり着こんでいる）
なんてこと！この私が生きたまま捕らえられるなんて！
この屈辱！必ず晴らす！！
こちらの外見は、暗めの紫の長髪を束ねていて、動きやすい灰色のシャツと緑のベスト、黒いズボンです。
職業は盗賊と敵国の騎士どちらがよろしいですか？
また、こうして欲しいという希望はありますか？
職業は盗賊と敵国の騎士どちらがよろしいですか？
また、こうして欲しいという希望はありますか？
【11時に急におられないかそれだけが不安です】
希望は快楽攻めと羞恥攻めです
性格はいいかたを希望します、職業はおまかせです
希望は快楽攻めと羞恥攻めです
性格はいいかたを希望します、職業はおまかせです
【予定が入る可能性がありまして】
【鎧の下の服はどういった感じでしょうか？】
（罵られても身じろぎせず小ばかにしたように笑い）
この状況でも勇ましいとは恐れ入るが、自分の立場を考えた方がいい。
とりあえずこれは邪魔だな。（鎧の紐をあっさり外し、胸に指を這わせ）
むう、中々の感触だ。戦い続きでこういう経験はないかな？
（胸の感触を味わうようにゆっくり揉む。乳首も念入りにクリクリして）
【鎧の下の服はどういった感じでしょうか？】
（罵られても身じろぎせず小ばかにしたように笑い）
この状況でも勇ましいとは恐れ入るが、自分の立場を考えた方がいい。
とりあえずこれは邪魔だな。（鎧の紐をあっさり外し、胸に指を這わせ）
むう、中々の感触だ。戦い続きでこういう経験はないかな？
（胸の感触を味わうようにゆっくり揉む。乳首も念入りにクリクリして）
すいません。おちます
>>903
用事ができましたら必ず伝えて落ちますのでご安心ください。
希望了解です。
羞恥といいますと、顔見知りが既に捕まってて彼らの前でやらしいことをされる
というのは如何でしょう？
駄目でしたらほかのことをしますので。
用事ができましたら必ず伝えて落ちますのでご安心ください。
希望了解です。
羞恥といいますと、顔見知りが既に捕まってて彼らの前でやらしいことをされる
というのは如何でしょう？
駄目でしたらほかのことをしますので。
失礼しました。こちらも落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/30(金) 19:23:42.26 ID:IENblqW00
誰かませんかー?
おもちゃで犯されたい・・・
おもちゃで犯されたい・・・
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/30(金) 19:59:53.57 ID:IENblqW00
犯されたかったなー・・・
オチます
オチます
910 ：レイナ：2011/09/30(金) 22:07:57.44 ID:0Sq5D/DZO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に敗北して、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
>>911
どのようなシチュ、プレイをご希望でしょうか？
どのようなシチュ、プレイをご希望でしょうか？
城に侵入したレイナさんを捕らえて
そのまま奴隷調教を希望します
苦痛系の拷問は無し、性技の仕込みとプライドの粉砕をします
レイナさんは他に希望がありますか？
そのまま奴隷調教を希望します
苦痛系の拷問は無し、性技の仕込みとプライドの粉砕をします
レイナさんは他に希望がありますか？
ちょっとこちらが考えていたのとは違うようです。
失礼ですがおちます。
お声かけありがとうございました。
失礼ですがおちます。
お声かけありがとうございました。
ご期待に沿えず、申し訳ありません
落ちます
落ちます
916 ：レオ：2011/09/30(金) 23:01:02.21 ID:+pWXlDec0
お相手募集します。
受け希望です。シチュは相談しましょう。
受け希望です。シチュは相談しましょう。
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/30(金) 23:29:35.08 ID:+pWXlDec0
落ちます
918 ：レイナ：2011/10/02(日) 10:12:54.75 ID:EJ0RRnCOO
黒い噂の絶えない学校に女教師として潜入した捜査官をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる生徒を募集。
ある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
ある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
919 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 10:14:48.78 ID:PLg/PW3PO
>>918
よろしくお願いしたいのですがレイナさんの格好はどんな感じですか？
よろしくお願いしたいのですがレイナさんの格好はどんな感じですか？
>>919
何かご希望がありましたらお聞きしますよ？
何かご希望がありましたらお聞きしますよ？
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 10:20:27.64 ID:PLg/PW3PO
>>920
いえ、よろしければ一度レイナさんの考えていた感じを聞かせていただけませんか？
いえ、よろしければ一度レイナさんの考えていた感じを聞かせていただけませんか？
こちらは平常時はスーツ、捜査をしているときはキャットスーツのようなものをと考えていますが。
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 10:26:07.02 ID:PLg/PW3PO
上着どうこうはめんどくさいので、合わないと思いますよ
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 10:29:54.26 ID:PLg/PW3PO
>>924
うーん‥よく分からなくて合わなそうなので今回は落ちますね
うーん‥よく分からなくて合わなそうなので今回は落ちますね
926 ：レイナ：2011/10/02(日) 10:32:12.68 ID:EJ0RRnCOO
>>918にて募集中です。
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 10:38:40.99 ID:fBd1R5ch0
>>926
お相手いい？
お相手いい？
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 10:42:53.20 ID:fBd1R5ch0
プレイ内容などには何かご希望はないのかなぁと思いお聞きしました。
潜入時がいいです
潜入時がいいです
931 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 10:46:56.72 ID:fBd1R5ch0
はい。ＯＫですよ。
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 10:51:33.75 ID:fBd1R5ch0
あとこちらが生徒なんですが
だいたいどれくらいがいいですか？
だいたいどれくらいがいいですか？
中学生か高校生くらいがいいですね。
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 10:54:20.26 ID:fBd1R5ch0
わかりました
書き出しお願いしても？
書き出しお願いしても？
わかりました。
簡単にですが、書き出させてもらいます。
（薬に関する黒い噂の絶えない学校に教師として潜入したレイナ）
（決定的な証拠を見つけようと学校の地下を捜査中に罠を踏んでしまい発見される）
（なんとか応戦するも多勢に無勢で敗北してしまい捕われてしまう）
ん…ぅ……ここは…？
（気を失っていたところから目を覚ます）
【改めてよろしくお願いします。】
簡単にですが、書き出させてもらいます。
（薬に関する黒い噂の絶えない学校に教師として潜入したレイナ）
（決定的な証拠を見つけようと学校の地下を捜査中に罠を踏んでしまい発見される）
（なんとか応戦するも多勢に無勢で敗北してしまい捕われてしまう）
ん…ぅ……ここは…？
（気を失っていたところから目を覚ます）
【改めてよろしくお願いします。】
937 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 11:05:18.71 ID:fBd1R5ch0
おはよーセンセイ？
(そこには自分の受け持つクラスの学級委員長がおり)
センセイ こんなとこで何してたの？
(中学生のまだあどけなさが残る顔で微笑みながら問いかけ)
悪い子にはお仕置きだよ？
(既に手足には拘束具がついており足は開き腕は縛り上げられ)
(そこには自分の受け持つクラスの学級委員長がおり)
センセイ こんなとこで何してたの？
(中学生のまだあどけなさが残る顔で微笑みながら問いかけ)
悪い子にはお仕置きだよ？
(既に手足には拘束具がついており足は開き腕は縛り上げられ)
君は…？
（普段は真面目な委員長が邪悪さを秘めた笑みを浮かべていることに驚く）
お仕置き？君こそ先生にこんなことしてただですむと思ってるの？
（拘束を外そうと腕を動かしながら、睨むような視線を浴びせる）
（普段は真面目な委員長が邪悪さを秘めた笑みを浮かべていることに驚く）
お仕置き？君こそ先生にこんなことしてただですむと思ってるの？
（拘束を外そうと腕を動かしながら、睨むような視線を浴びせる）
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 11:13:24.15 ID:fBd1R5ch0
恐いよ センセイ
(わざとらしく怯え)
けどそれは不可能なんだ
もうセンセイはクラス会の決定で廃棄だって
だから委員長の僕が 壊しに きたんだよ
(そう言うとおもむろに近寄り)
センセイ？ おっぱい見せてよ？
(微笑みながらスーツ越しに胸を揉みはじめ)
(わざとらしく怯え)
けどそれは不可能なんだ
もうセンセイはクラス会の決定で廃棄だって
だから委員長の僕が 壊しに きたんだよ
(そう言うとおもむろに近寄り)
センセイ？ おっぱい見せてよ？
(微笑みながらスーツ越しに胸を揉みはじめ)
廃棄？壊す？あんたみないな坊やになにができるのよ!!
（近づいてくる委員長に怒鳴るような声をあげる）
くっ…このエロガキ、触らないで!!
（胸を触られてさらに表情を険しくさせ、身体をよじり手から逃れようとする）
（近づいてくる委員長に怒鳴るような声をあげる）
くっ…このエロガキ、触らないで!!
（胸を触られてさらに表情を険しくさせ、身体をよじり手から逃れようとする）
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 11:21:07.96 ID:fBd1R5ch0
そうだね 僕だけじゃあ出来ないから…
(小瓶を取り出し)
科学の力に頼っちゃいます
(笑いながらもスーツを乱暴に引き寄せスーツの中に小瓶の液体を流し込み)
さぁて…
(スーツの中の液体染み込ますようにセンセイの身体撫で回しはじめ)
(小瓶を取り出し)
科学の力に頼っちゃいます
(笑いながらもスーツを乱暴に引き寄せスーツの中に小瓶の液体を流し込み)
さぁて…
(スーツの中の液体染み込ますようにセンセイの身体撫で回しはじめ)
それは!?
（自分が調査していた薬を見せつけられる）
あっ…やめなさっ…冷たい…
（無理矢理スーツの中に液体を流され）
ふん。こんなの…どうってこと……ふぁ…んっ……
あっ…んはぁっ……
（強がりを言うも液体が当たった部分がどんどん熱くなってくる）
（額からは汗をにじませ、吐息が漏れる）
（自分が調査していた薬を見せつけられる）
あっ…やめなさっ…冷たい…
（無理矢理スーツの中に液体を流され）
ふん。こんなの…どうってこと……ふぁ…んっ……
あっ…んはぁっ……
（強がりを言うも液体が当たった部分がどんどん熱くなってくる）
（額からは汗をにじませ、吐息が漏れる）
943 ： 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 ：2011/10/02(日) 11:31:05.47 ID:fBd1R5ch0
センセイ？
(その態度に何について調べていたのか分かり)
なら説明はいらないよね？
(あどけなく笑い)
あの厳しかったセンセイが艶声あげてるー
(スーツ越しに乳首つまみ)
あっ コリコリしてきた
(優しく乳輪なぞりつつ)
センセイ これは知らないでしょ？
(錠剤目の前に出し)
これは体内に入れるからさっきの比じゃないと思うよ
(不意に唇奪い口移しで流し込み)
まだ…新薬だから 本当は駄目なんだけどね
センセイだから特別
(あどけなく笑いつつもどこか歪んでおり)
(その態度に何について調べていたのか分かり)
なら説明はいらないよね？
(あどけなく笑い)
あの厳しかったセンセイが艶声あげてるー
(スーツ越しに乳首つまみ)
あっ コリコリしてきた
(優しく乳輪なぞりつつ)
センセイ これは知らないでしょ？
(錠剤目の前に出し)
これは体内に入れるからさっきの比じゃないと思うよ
(不意に唇奪い口移しで流し込み)
まだ…新薬だから 本当は駄目なんだけどね
センセイだから特別
(あどけなく笑いつつもどこか歪んでおり)
ひぁっ…あくぅっ……やめなさ…い……
今ならまだ…許して…あぁぁん……
（敏感になった乳首を弄られるとすぐに固くしてしまう）
（口では抵抗するも身体はびくんと反応してしまう）
…っ!?
（事前の調査には無かった薬に驚き）
んむっ…ごくん……
（口移しに抵抗できないまま飲み込んでしまう）
あっ…くはぁっ…何これ…？身体が……
（すぐに薬が効きはじめ何もされていないのに全身を愛撫されているかのような感覚におちいる）
今ならまだ…許して…あぁぁん……
（敏感になった乳首を弄られるとすぐに固くしてしまう）
（口では抵抗するも身体はびくんと反応してしまう）
…っ!?
（事前の調査には無かった薬に驚き）
んむっ…ごくん……
（口移しに抵抗できないまま飲み込んでしまう）
あっ…くはぁっ…何これ…？身体が……
（すぐに薬が効きはじめ何もされていないのに全身を愛撫されているかのような感覚におちいる）
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 11:40:37.53 ID:fBd1R5ch0
効いてきたね
(笑いながらもスーツ越しに乳首つまみながら)
で センセイチャンスあげるよ
(秘部に手を当て)
どこの組織から来たの？
(乳首引っ張ってコリコリしつつ)
(秘部は優しく撫で)
(笑いながらもスーツ越しに乳首つまみながら)
で センセイチャンスあげるよ
(秘部に手を当て)
どこの組織から来たの？
(乳首引っ張ってコリコリしつつ)
(秘部は優しく撫で)
ひぁっ…んはぁぁっ……
（さらに敏感にされた乳首を引っ張られて甲高い悲鳴をあげる）
はぁん…あくぅっ……
ふん、そんなこと…言うわけ…ないでしょ……バーカ
（乳首をがちがちに固くし、おまんこをぐっちょりと湿らせながらも）
（小ばかにしたような口調で言う）
（さらに敏感にされた乳首を引っ張られて甲高い悲鳴をあげる）
はぁん…あくぅっ……
ふん、そんなこと…言うわけ…ないでしょ……バーカ
（乳首をがちがちに固くし、おまんこをぐっちょりと湿らせながらも）
（小ばかにしたような口調で言う）
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 11:51:55.38 ID:fBd1R5ch0
あっ そう
(小馬鹿にされた瞬間目がとてつもなく冷め)
じゃあね センセイ
(スーツ越しに秘部に指を入れ荒々しく中かき混ぜ)
もう 人間終わりだね
(スーツに手をかけ上から下まで一気に下ろし)
(胸 陰毛露わにし)
お前剛毛だな
(もう先生とは言わず冷たく言い放ち)
(直に乳首つまみ)
こんなビンビンにさせて…
(歪んだ笑いになっており)
(小馬鹿にされた瞬間目がとてつもなく冷め)
じゃあね センセイ
(スーツ越しに秘部に指を入れ荒々しく中かき混ぜ)
もう 人間終わりだね
(スーツに手をかけ上から下まで一気に下ろし)
(胸 陰毛露わにし)
お前剛毛だな
(もう先生とは言わず冷たく言い放ち)
(直に乳首つまみ)
こんなビンビンにさせて…
(歪んだ笑いになっており)
んひぃぃっ…ひぁっ…あはぁぁん…だめっ…こんな………
（中を激しく弄られると小ばかにした態度など一瞬で消えうせ、拘束された身体をじたばたさせもがく）
んくぅぅっ……はぁ、はぁ……この…くそガキ…
（乳首をつまみ冷たい目をした委員長をなんとか睨み返す）
（中を激しく弄られると小ばかにした態度など一瞬で消えうせ、拘束された身体をじたばたさせもがく）
んくぅぅっ……はぁ、はぁ……この…くそガキ…
（乳首をつまみ冷たい目をした委員長をなんとか睨み返す）
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 11:59:38.93 ID:fBd1R5ch0
そのくそガキでよがってんのは誰だよ
(裂けたスーツの中から直接秘部触り)
こんな濡らしてさ…お前まさか ショタかよ
(歪んだ笑いが大きく響き)
おら…おら…
(中を激しく指動かし)
どうだ 少しとはいえ教え子に犯されるのは？
(ｸﾘも親指つかい潰すようにグリグリと圧迫させ)
(裂けたスーツの中から直接秘部触り)
こんな濡らしてさ…お前まさか ショタかよ
(歪んだ笑いが大きく響き)
おら…おら…
(中を激しく指動かし)
どうだ 少しとはいえ教え子に犯されるのは？
(ｸﾘも親指つかい潰すようにグリグリと圧迫させ)
あひぃぃっ…ひあぁぁぁっ……んくぅぅっ……あっ…うはぁぁぁっ……
（中を容赦なく弄られて背をのけ反らせて絶叫する）
（あまりの快感に減らず口を叩く余裕もなく部屋に卑猥な音が響く）
あはぁっ…あぁっ……んへぁぁっ…クリ…だめっ…
（クリを弄られると腰を浮かせて感じ、今にもイってしまいそうになる）
（中を容赦なく弄られて背をのけ反らせて絶叫する）
（あまりの快感に減らず口を叩く余裕もなく部屋に卑猥な音が響く）
あはぁっ…あぁっ……んへぁぁっ…クリ…だめっ…
（クリを弄られると腰を浮かせて感じ、今にもイってしまいそうになる）
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 12:07:11.20 ID:fBd1R5ch0
ここが弱いのか？
(ｸﾘをなで回しつつも問い)
腰浮かしてイくんじゃねぇの？
(中かき混ぜながらｸﾘ親指で弄り)
ほらさっきまでの減らず口はどした？
(空いた手で乳首引っ張ってコリコリしつつ)
(ｸﾘをなで回しつつも問い)
腰浮かしてイくんじゃねぇの？
(中かき混ぜながらｸﾘ親指で弄り)
ほらさっきまでの減らず口はどした？
(空いた手で乳首引っ張ってコリコリしつつ)
んひぃぃっ…くはぁぁっ……だめっ…だめぇっ……これ以上は………
（髪を振り乱して悶え）
あはぁっ…んくぅぅっ……くはぁぁぁっ…イクっ…イク…ひあぁぁぁっ……
（委員長の止まらない手に潮を噴きながら絶頂に達してしまう）
（髪を振り乱して悶え）
あはぁっ…んくぅぅっ……くはぁぁぁっ…イクっ…イク…ひあぁぁぁっ……
（委員長の止まらない手に潮を噴きながら絶頂に達してしまう）
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 12:11:20.51 ID:fBd1R5ch0
すいません
急用落ちします
また機会があればお相手お願いします
急用落ちします
また機会があればお相手お願いします
わかりました。
お相手ありがとうございました。
お相手ありがとうございました。
955 ：レイナ：2011/10/02(日) 12:14:44.82 ID:EJ0RRnCOO
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 12:19:32.66 ID:rWiEqlc80
お相手いいですか？
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 12:22:53.39 ID:rWiEqlc80
続きからで大丈夫ですよ。
始めからしても同じような流れになると思いますし。
始めからしても同じような流れになると思いますし。
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 12:30:10.53 ID:rWiEqlc80
はい。お願いします。
同じキャラを演じるのが面倒でしたら絶頂して気を失ってしまってという所から再開でも大丈夫です。
同じキャラを演じるのが面倒でしたら絶頂して気を失ってしまってという所から再開でも大丈夫です。
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 12:35:30.63 ID:rWiEqlc80
なんだ、指だけでいったのか。
先生の体って意外に敏感なんだね。
（生徒の前で絶頂に達したレイナの姿を見て、笑う）
でも、まだ試したい秘薬はあるんだ。
この際、実験台になってもらうよ。
（別の小瓶を取り出すと、筆を出して瓶に入れる）
（そのまま、広げた秘部に塗りつける）
先生の体って意外に敏感なんだね。
（生徒の前で絶頂に達したレイナの姿を見て、笑う）
でも、まだ試したい秘薬はあるんだ。
この際、実験台になってもらうよ。
（別の小瓶を取り出すと、筆を出して瓶に入れる）
（そのまま、広げた秘部に塗りつける）
はぁっ…はぁっ……
（大粒の汗を滴らせ、ぐったりとうなだれるレイナ）
実験台…？人をなんだと思って……ひぁっ…あぁん……
（一度イキ敏感になってしまい、筆に触れられるだけで感じてしまう）
（大粒の汗を滴らせ、ぐったりとうなだれるレイナ）
実験台…？人をなんだと思って……ひぁっ…あぁん……
（一度イキ敏感になってしまい、筆に触れられるだけで感じてしまう）
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 12:45:02.50 ID:rWiEqlc80
これはただの薬じゃないよ。
オマンコ周辺に塗ることで、性的欲求を高める薬なんだ。
（陰唇の中まで念入りに塗る）
（肌にすぐにしみ込んだ後、秘部が火照り愛液が分泌されてきた）
本当は不感症の人に使う薬だけど、
イキ敏感になってる先生に使ったらどんな反応するんだろ。
（風に当たるだけで秘部がさらに火照り、快感が脳を刺激する）
オマンコ周辺に塗ることで、性的欲求を高める薬なんだ。
（陰唇の中まで念入りに塗る）
（肌にすぐにしみ込んだ後、秘部が火照り愛液が分泌されてきた）
本当は不感症の人に使う薬だけど、
イキ敏感になってる先生に使ったらどんな反応するんだろ。
（風に当たるだけで秘部がさらに火照り、快感が脳を刺激する）
はぁん…くはぁっ……また…おまんこが……
あぁぁっ……
（おまんこの中まで薬を塗られ、再び愛液を垂れ流す）
はぁ、はぁ……くぅぅっ…んっ…んぅぅぅっ……
（快感をごまかすように身体をよじり、唇を噛んで必死に堪える）
あぁぁっ……
（おまんこの中まで薬を塗られ、再び愛液を垂れ流す）
はぁ、はぁ……くぅぅっ…んっ…んぅぅぅっ……
（快感をごまかすように身体をよじり、唇を噛んで必死に堪える）
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 12:55:56.78 ID:rWiEqlc80
いいザマだね。
今から「組織を言う」って言ってももう遅いよ。
（携帯のカメラで撮影する）
（レイナのトロトロの秘部までも、しっかりカメラに収められる）
そろそろ、これもしゃぶってもらいたいな。
そのための訓練も、してるんだろ？
（レイナの顔の前に、チンポを出して見せる）
今から「組織を言う」って言ってももう遅いよ。
（携帯のカメラで撮影する）
（レイナのトロトロの秘部までも、しっかりカメラに収められる）
そろそろ、これもしゃぶってもらいたいな。
そのための訓練も、してるんだろ？
（レイナの顔の前に、チンポを出して見せる）
はぁ…んくぅぅっ…はぁん……
（カメラで撮られてもわきあがる快感を堪えるので精一杯でなにもできない）
ぺっ…お子様ちんぽ…
（目の前に出されたちんぽに唾を吐き、ぽつりという）
（カメラで撮られてもわきあがる快感を堪えるので精一杯でなにもできない）
ぺっ…お子様ちんぽ…
（目の前に出されたちんぽに唾を吐き、ぽつりという）
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 13:06:20.52 ID:rWiEqlc80
まだ、へらず口を叩く正気は残ってるようだね。
なら、これはどうかな？
（ポケットから別の小瓶を取り出し、蓋を開けてレイナに強引に飲ませる）
（喉を通ってしばらくすると、目の前が白くなり脳に激しい快感が襲ってきた）
絶頂時の体験ができる秘薬。
これで少しは大人しくなるかな？
なら、これはどうかな？
（ポケットから別の小瓶を取り出し、蓋を開けてレイナに強引に飲ませる）
（喉を通ってしばらくすると、目の前が白くなり脳に激しい快感が襲ってきた）
絶頂時の体験ができる秘薬。
これで少しは大人しくなるかな？
んっ…!?今度は…何を…？
………っ!?あぁぁぁぁっ……
（薬を飲まされて数秒後なにもされていないのにレイナが絶叫をあげる）
（おまんこから大量の愛液を垂らしながら）
はぁ…はぁ……
（だらしなく口をあけ、舌を出したままほうけてしまう）
………っ!?あぁぁぁぁっ……
（薬を飲まされて数秒後なにもされていないのにレイナが絶叫をあげる）
（おまんこから大量の愛液を垂らしながら）
はぁ…はぁ……
（だらしなく口をあけ、舌を出したままほうけてしまう）
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 13:14:59.95 ID:rWiEqlc80
そうそう、その顔だ。
じゃあ、遠慮なく。
（だらしなく開けた口の中へ、オチンチンを突っ込む）
（そのまま後頭部を掴み、喉の奥に当たるくらい頭を動かす）
歯を立てるなよ。
・・・って、もう自分で判断できないかな？
じゃあ、遠慮なく。
（だらしなく開けた口の中へ、オチンチンを突っ込む）
（そのまま後頭部を掴み、喉の奥に当たるくらい頭を動かす）
歯を立てるなよ。
・・・って、もう自分で判断できないかな？
んぶぅぅっ…んっ…んぐぅっ…げほっ…んむぅぅぅっ……
（喉奥を犯されて苦しげな声をあげ、口の端からよだれが垂れる）
（おまんこはさらに愛液を溢れさせてしまう）
ちゅぱ…ちゅ…れろ………
（いつの間にか自分からちんぽに積極的に舌を絡める）
（喉奥を犯されて苦しげな声をあげ、口の端からよだれが垂れる）
（おまんこはさらに愛液を溢れさせてしまう）
ちゅぱ…ちゅ…れろ………
（いつの間にか自分からちんぽに積極的に舌を絡める）
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 13:25:46.49 ID:rWiEqlc80
なんだ、こんな状態でも本能は素直なんだな。
これが欲しいのか。
（中から頬に当てるなどして、レイナの口の中で動かす）
それとも、そろそろ下の口にも欲しいんじゃないのか？
自分の言葉と行動で言ってみな。
（手を伸ばして、膣口を指で弄る）
これが欲しいのか。
（中から頬に当てるなどして、レイナの口の中で動かす）
それとも、そろそろ下の口にも欲しいんじゃないのか？
自分の言葉と行動で言ってみな。
（手を伸ばして、膣口を指で弄る）
じゅる…ちゅぱ……れろ…ちゅうっ……
（さらに舌での刺激を激しくしていき）
はぁ…あたしの…おまんこ…を…おちんぽで…犯して下さい…
（ちんぽの先端に口づけして、懇願する）
（さらに舌での刺激を激しくしていき）
はぁ…あたしの…おまんこ…を…おちんぽで…犯して下さい…
（ちんぽの先端に口づけして、懇願する）
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 13:36:29.79 ID:rWiEqlc80
指程度じゃ物足りないってことか。
入れるから、しっかり感じるんだぞ。
（レイナのカラダを持ち上げ、オマンコを腰の高さまで持ってくる）
（愛液をちんぽに塗り付け、挿入の準備をする）
オマンコ、ひくひくしてるよ。
よほど入れたかったんだな。
（腰をゆっくり前に出して、挿入する）
（待ち望んでいたかのように、オマンコはスムーズに受け入れた）
入れるから、しっかり感じるんだぞ。
（レイナのカラダを持ち上げ、オマンコを腰の高さまで持ってくる）
（愛液をちんぽに塗り付け、挿入の準備をする）
オマンコ、ひくひくしてるよ。
よほど入れたかったんだな。
（腰をゆっくり前に出して、挿入する）
（待ち望んでいたかのように、オマンコはスムーズに受け入れた）
……………
（腰をもちあげられる間ちんぽをじっとみてごくりと唾を飲む）
あぁぁっ…んはぁっ…入ってきたぁ……
（うれしそうな声をあげて、おまんこをきゅっと締め付ける）
（腰をもちあげられる間ちんぽをじっとみてごくりと唾を飲む）
あぁぁっ…んはぁっ…入ってきたぁ……
（うれしそうな声をあげて、おまんこをきゅっと締め付ける）
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 13:47:40.38 ID:rWiEqlc80
どう？やっと本物を味わえた気分は？
（腰を振るたび、クチュクチュといやらしい音が響く）
（張りのある胸は前後に動き、体全体が揺れる）
あ、そろそろ戻らなきゃ。
この状態で辞めていいかな？
（生殺しの状態で去ろうとする）
（腰を振るたび、クチュクチュといやらしい音が響く）
（張りのある胸は前後に動き、体全体が揺れる）
あ、そろそろ戻らなきゃ。
この状態で辞めていいかな？
（生殺しの状態で去ろうとする）
あはぁぁん…あっ、あぁっ……んひぃぃっ…おちんぽ気持ちいい……くはぁっ……
（自分からも快感を貪るように腰を振って）
やっ…そんな………
クラスの…学校のみんなの奴隷に…雌豚になるからイカせてくださいっ!!
（去ろうとする生徒に必死になって懇願する）
（自分からも快感を貪るように腰を振って）
やっ…そんな………
クラスの…学校のみんなの奴隷に…雌豚になるからイカせてくださいっ!!
（去ろうとする生徒に必死になって懇願する）
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 13:55:54.26 ID:rWiEqlc80
しょうがないな。
俺も時間ないから、すぐにいくんだぞ。
（再び挿入し、脚を持ち上げ駅弁状態にする）
（レイナの体重の全てがオマンコに掛かっている）
それっ！
（激しく腰を振り始める）
（自分も徐々に絶頂に近づく）
俺も時間ないから、すぐにいくんだぞ。
（再び挿入し、脚を持ち上げ駅弁状態にする）
（レイナの体重の全てがオマンコに掛かっている）
それっ！
（激しく腰を振り始める）
（自分も徐々に絶頂に近づく）
あひぃぃっ…ひあぁぁぁっ…イクっ…イクぅ……あへぁぁぁっ……
（駅弁での激しい責めに背をのけ反らせてすぐにイってしまう）
（駅弁での激しい責めに背をのけ反らせてすぐにイってしまう）
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 14:04:43.91 ID:rWiEqlc80
う、うぅ・・・
（レイナがイク時の締まりを受け、そのまま中に出してしまう）
【長時間ありがとうございました。】
【この後用事があるのでここで落ちますね】
（レイナがイク時の締まりを受け、そのまま中に出してしまう）
【長時間ありがとうございました。】
【この後用事があるのでここで落ちますね】
こちらもおちます。
次スレはこちらです。
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1317528430/l10?guid=ON
立ててくださった方ありがとうございます。
それではおちます。
以下空室です。
次スレはこちらです。
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1317528430/l10?guid=ON
立ててくださった方ありがとうございます。
それではおちます。
以下空室です。
982 ：里穂：2011/10/02(日) 20:24:23.50 ID:xYSr61hE0
自分：里穂[] 投稿日：2011/09/25(日) 19:19:09.03 ID:Lyvk5RXE0 [1/19]
（15歳、背は156、体型は全体的に細め、胸はＢ程度、
アンダーヘアー無し、黒髪ロングをハーフツインテールにしてます。
服装は白セーラーに紺のプリーツミニ、黒ニーソ、
ピンクの縞パンの上にスパッツを履いています。）
（天才退魔師として人知れず数々の魔の物を封じてきた少女を
圧倒的な強さでボロボロにし、身体中ドロドロに陵辱してくださる方を募集します。）
（できればＰＣの方で多少の描写をしてくださる方。）
（ＮＧは顔面殴打や切断などの過度な猟奇行為ですが、ある程度のリョナ行為はＯＫです。）
（プライドをズタボロにしてくれるようなドＳ様だったりするとなお嬉しいです。）
（15歳、背は156、体型は全体的に細め、胸はＢ程度、
アンダーヘアー無し、黒髪ロングをハーフツインテールにしてます。
服装は白セーラーに紺のプリーツミニ、黒ニーソ、
ピンクの縞パンの上にスパッツを履いています。）
（天才退魔師として人知れず数々の魔の物を封じてきた少女を
圧倒的な強さでボロボロにし、身体中ドロドロに陵辱してくださる方を募集します。）
（できればＰＣの方で多少の描写をしてくださる方。）
（ＮＧは顔面殴打や切断などの過度な猟奇行為ですが、ある程度のリョナ行為はＯＫです。）
（プライドをズタボロにしてくれるようなドＳ様だったりするとなお嬉しいです。）
落ちます＞＜
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 21:33:25.33 ID:My4bYclB0
もうちょっと早く見ておけば…；；
身体に力が入らず、思うように抵抗できない私に襲い掛かるような感じで犯してもらいたいです
いやいやなんだけど、段々感じてしまうような形で進めるのが理想です
ＮＧはスカグロ・過度の暴力です
いやいやなんだけど、段々感じてしまうような形で進めるのが理想です
ＮＧはスカグロ・過度の暴力です
犯したいな
お願いします
ＲＰＧっぽい舞台設定で、戦いに敗れた私が犯されちゃうとか
ヘンな薬飲まされて意識朦朧となってるところに・・・とか
そんなシチュがいいのですけど
ＲＰＧっぽい舞台設定で、戦いに敗れた私が犯されちゃうとか
ヘンな薬飲まされて意識朦朧となってるところに・・・とか
そんなシチュがいいのですけど
俺の名前がＲＰＧ向けじゃないので変なクスリの方でいいかな？
麻薬捜査官のミリアさんが捕まって薬（媚薬）を飲まされるシチュでお願いします
書き出しは私がしたほうがいいのかな？
麻薬捜査官のミリアさんが捕まって薬（媚薬）を飲まされるシチュでお願いします
書き出しは私がしたほうがいいのかな？
あまり気の強い性格描写が得意じゃないので不安ですけど；
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
別に構わないですよ
自分の好みのキャラで乱れてください
それでは書き出しますね
【とある商社のオフィス】
ミリア君仕事はなれたかね・・・
あまり根を詰めて仕事をするのもなんだから・・・これでも飲みたまえ
（暖かいコーヒーを差し入れに近づいてくる）
【コーヒーを飲み干すのを見て】
ところで探し物は見つかりましたか？
この会社の裏の仕事なんてのは・・・
自分の好みのキャラで乱れてください
それでは書き出しますね
【とある商社のオフィス】
ミリア君仕事はなれたかね・・・
あまり根を詰めて仕事をするのもなんだから・・・これでも飲みたまえ
（暖かいコーヒーを差し入れに近づいてくる）
【コーヒーを飲み干すのを見て】
ところで探し物は見つかりましたか？
この会社の裏の仕事なんてのは・・・
〔書き出しありがとうございます〕
あ、ありがとうござます
（差し出されたコーヒーを疑いもなく飲み干し）
ええ、まぁなんとか慣れてきましたけど…。
最近寝不足で頭があまり働かない気もするんです・・・。
？裏の仕事・・ってなんですか？
あ、ありがとうござます
（差し出されたコーヒーを疑いもなく飲み干し）
ええ、まぁなんとか慣れてきましたけど…。
最近寝不足で頭があまり働かない気もするんです・・・。
？裏の仕事・・ってなんですか？
とぼけなくてももういいですよ・・・
貴女が捜査官なのはもう知っているのですから
（後ろに立ちミリアの胸をきつく掴む）
我々が麻薬の取引をしているのを潜入捜査していたんだろう・・・
冥土の土産にその麻薬を味合わせてやるよ
（ミリアを立たせて全身を触り始める）
貴女が捜査官なのはもう知っているのですから
（後ろに立ちミリアの胸をきつく掴む）
我々が麻薬の取引をしているのを潜入捜査していたんだろう・・・
冥土の土産にその麻薬を味合わせてやるよ
（ミリアを立たせて全身を触り始める）
あぁっ、、ちょっと、、何を・・？？
やめて下さい！
（胸を掴む腕を振り払おうとするが力が思うように入らず）
・・っく、ぁあ、ち・・力が・・・抜けて・・。
（腰を曲げ、身体を逸らしてあくまでも抵抗する）
やめて下さい！
（胸を掴む腕を振り払おうとするが力が思うように入らず）
・・っく、ぁあ、ち・・力が・・・抜けて・・。
（腰を曲げ、身体を逸らしてあくまでも抵抗する）
コレが貴女が探していた薬ですよ
凄い効き目でしょう？
（スーツのボタンを外してゆきブラと下着が曝け出されてゆく）
力が抜けてきましたか・・・
もう直ぐ気持ちよくなりますよ
（ブラの上から乳首を指で挟み扱き上げる）
凄い効き目でしょう？
（スーツのボタンを外してゆきブラと下着が曝け出されてゆく）
力が抜けてきましたか・・・
もう直ぐ気持ちよくなりますよ
（ブラの上から乳首を指で挟み扱き上げる）
くぅぅっ、、ちょっ、、や・・・めろ・・・！
は、放して・・・。
（腕を掴んでいるが振り払う力が出ない様子）
媚薬・・？こ、こんなもの・・・
こんなものに…屈するワケ・・ないでしょ・・。
（しかし乳首はすぐに敏感になってしまい、身体をピクッとさせる）
あぁ、、ぃや、、やめ・・て…。
（顔を俯かせ、紅潮してるのを見破られまいと必死に）
は、放して・・・。
（腕を掴んでいるが振り払う力が出ない様子）
媚薬・・？こ、こんなもの・・・
こんなものに…屈するワケ・・ないでしょ・・。
（しかし乳首はすぐに敏感になってしまい、身体をピクッとさせる）
あぁ、、ぃや、、やめ・・て…。
（顔を俯かせ、紅潮してるのを見破られまいと必死に）
やめろだと？
こんな良い身体犯さなくて済むわけ無いだろう・・・
（徐々に乳首を扱き上げる速度を速めてゆく）
屈しませんか・・・
そう言うと思って貴女に投与した薬は流通しているのよりも純度が高いものにしていますよ
存分に楽しんでください
（片手が股間に触れワレメを擦り上げる）
こんな良い身体犯さなくて済むわけ無いだろう・・・
（徐々に乳首を扱き上げる速度を速めてゆく）
屈しませんか・・・
そう言うと思って貴女に投与した薬は流通しているのよりも純度が高いものにしていますよ
存分に楽しんでください
（片手が股間に触れワレメを擦り上げる）
りゅ・・流通・・？！やっぱり…。
（捜査の使命感を思い出し、快感に耐えようとしたがすぐに崩れ去る）
んぁ、、いや、放せっ！放しなさいっ！！
（下半身に伸びた手を押し戻そうとするも、痺れた様に指に力が入らない）
はぁ、、はぁっ、、っはぁ、、
だめ、こんな、、いやぁ、、やめて…。
（自分の意思と反して脚が開いていく）
（捜査の使命感を思い出し、快感に耐えようとしたがすぐに崩れ去る）
んぁ、、いや、放せっ！放しなさいっ！！
（下半身に伸びた手を押し戻そうとするも、痺れた様に指に力が入らない）
はぁ、、はぁっ、、っはぁ、、
だめ、こんな、、いやぁ、、やめて…。
（自分の意思と反して脚が開いていく）
あなたの睨んだとおりですよ・・・
そして私がここを取り仕切るボスです
（ブラを引きちぎり直接固くなった乳首を指で挟み扱き上げる）
本当に離して欲しいのですか？
足が開いてきていますよ
（擦り上げる速度を速めて湿った音を響かせる）
やめませんよ・・・
もっといやらしいことをしてあげましょう
（下着をずらして野太い指がマンコに入れられ抜き差しされる）
【あと2レスでココが終わるので次スレを表示しておきます】
【陵辱】負けて犯される 18敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317528430/
そして私がここを取り仕切るボスです
（ブラを引きちぎり直接固くなった乳首を指で挟み扱き上げる）
本当に離して欲しいのですか？
足が開いてきていますよ
（擦り上げる速度を速めて湿った音を響かせる）
やめませんよ・・・
もっといやらしいことをしてあげましょう
（下着をずらして野太い指がマンコに入れられ抜き差しされる）
【あと2レスでココが終わるので次スレを表示しておきます】
【陵辱】負けて犯される 18敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317528430/
うぅ、、あんたなんかに…っ！
（媚薬のせいか、すでに下は濡れ始めて、すんなりと指をくわえ込んでいく）
っっっぅう！！ああぁっ！！
（爪先立ちになり、ふくらはぎが痙攣するような動きに）
（相手の胸元に頭を預け、息が途絶え途絶えに）
はぁ、はぁ、
い、いやぁ、、お…お願い…放して…だ…ダメ…。
（胸を揉まれる度に「あぁっ」という吐息が漏れる）
か…身体が…あつい…。
〔次スレ案内ありがとうです〕
（媚薬のせいか、すでに下は濡れ始めて、すんなりと指をくわえ込んでいく）
っっっぅう！！ああぁっ！！
（爪先立ちになり、ふくらはぎが痙攣するような動きに）
（相手の胸元に頭を預け、息が途絶え途絶えに）
はぁ、はぁ、
い、いやぁ、、お…お願い…放して…だ…ダメ…。
（胸を揉まれる度に「あぁっ」という吐息が漏れる）
か…身体が…あつい…。
〔次スレ案内ありがとうです〕
それほど嫌ですか？
言葉とは裏腹にマンコはくわえ込んでいますよ
（奥まで指を何度も突きいれてマンコをかき回し続ける）
放して欲しいだと？
嘘を言ってはいけませんよ
（Ｇスポを探し当て何度も擦り上げてしまう）
熱いですか・・・
コレを入れたら乾きも薄れるかもしれませんよ
（カチカチのチンポを握らせて反応を待つ）
【次スレで待っています】
言葉とは裏腹にマンコはくわえ込んでいますよ
（奥まで指を何度も突きいれてマンコをかき回し続ける）
放して欲しいだと？
嘘を言ってはいけませんよ
（Ｇスポを探し当て何度も擦り上げてしまう）
熱いですか・・・
コレを入れたら乾きも薄れるかもしれませんよ
（カチカチのチンポを握らせて反応を待つ）
【次スレで待っています】
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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