【募集禁止】 いろんな設定で…139【シチュ専用】
(下卑た眼差しでこちらを見るカレから視線を外し)
(腰をもぞもぞさせる三須君に寄りかかる)
…三須君、暑い…?
…?
(腰に触れた手に気づくと身体に緊張が走る)
もう少し…ね…
…ん…三須…く…おっきぃ…
(いつしか息が荒くなり、頬が紅潮し)
(余裕のなくなった三須君を絶頂へと引き上げる)
「んっ…もうちょっとだけ、んふ…う…っ…!」
(なすがままに水中で白濁を零し、途切れ途切れで言葉を漏らし大きく脱力し)
(こちらを気にして水面下の美雨に手を出せない三須くんに代わって、大胆に手を動かす)
なあ…戻ったら何食べようか−?亜衣お前何がいい?
「ラーメンかな〜、何故か海の家のラーメンって美味しいんだよねえ」
あー分かる分かる、あと焼きそばとかな。
(はみ出たお尻の割れ目に指が侵入し、丸いヒップに沿って手を滑らせると、指先が熱いぬめりを見つけ出す)
美雨ちゃんは何食べたい?
…ほかにもフランクフルトとかもあったけど…
(美雨にだけ分かる微笑みを投げかけて、指の先でにちにちと入り口をなぞっていく)
>>302 へ〜…させちゃったんだあ、しかも大きいとか言って…
いやいや始めた割りに…悪い子だね。
けど自分は物足りなく…ない?
(白濁塗れになった手の平を海水で洗い流し)
(澄ました顔で三須君の水着を引き上げる)
(ふっと溜め息をつく暇も与えられず水面下で蠢く指に気をとられ)
…い、いいねラーメン…でも熱いかな
…!
(秘所を求めて這う指に息を荒くし
(恥ずかしい変化を探り当てられるとかぁっと頬を赤らめる)
い、今はいいです
…あと、で…
>>304 …ついスイッチが;
それ自分でも思いました…反省…
…はい
へえ〜…あと、で ねえ…
けど運動するとお腹が減るでしょ〜…?
(後ろからなので深くは挿れられない指が、もどかしげに襞を滑り浅い刺激を送り続ける)
さあて…そろそろあがる?メシでも食おうよ。
(温もりの残る指先をショーツから抜き去ると、亜衣と二人で先を泳いでいく)
「はあっ…はぁ…気づかれてなかった…よね?けど美雨ちゃん…どうしてこんな…」
(水着のコトと言い、普段とは想像もつかない恋人の変身ぶりに戸惑いながら岸にあがり)
うわ…すごい混んでる;どっか他の店ないかな…
(亜衣はだるそうに)「え〜お腹すいて歩きたくな〜い、パラソルで待ってようよー」
お前なあ…じゃあちょっと三須くんの様子見てろ、美雨ちゃんいいかな?一緒に来てもらって…
>>306 反省(w)してるなら…ついておいで?
う、海からあがったらってコトです
…っ
(浅くても十分なほどに刺激を受けて思わず腹部に力が入り)
(指が抜き去られる瞬間には物欲しげにきゅうっと締め付けてしまう)
うん…大丈夫
…………
(戸惑いながら問いかける声にも無言のまま)
(ちょうどお昼時の海の家はどこもごった返していて)
亜衣、大丈夫?
えっ、う…うん…
(買い物につきあうだけなら、としぶしぶカレと行動を共にする)
どこに連れて行かれるんだろう…
「いや俺もっ…平気だから…」
いーって、いーって。さっきだって水の中で息が荒かったじゃないか、なあ?
(美雨に同意を求めるように話しかけると二人でパラソルを後にする)
(二人きりとなると隠していた本性を現すように卑猥な目つきで)
……ふ〜ん、外で見るとまたエロい水着だよねえ、それ。
昨夜さんざん見たけど、人前でこうして連れて歩いてると…違った興奮があるよな。
もっと尻振って歩けよ…昨日教えただろ?
すけべな目をした男どもに、いやらしい体見せつけように…
で、どうだった…三須くんのち×ぽ。
>>309 …二人っきりになれる場所。
(三須君の言い出しを断るカレを少し不審に思いながらもパラソルに残る二人に手を振る)
…は?
…やめて下さい、こんな所で
(無遠慮に身体を見る様子に憮然として)
(促されると少しだけお尻を左右に動かしてみる)
……硬くて…大きかったです
(さっきの艶事を思い出し、顔を赤面させる)
(屈辱的な要求にも応える様子にほくそ笑んで、会話を続ける)
じゃあ違う場所でなら見られてもいいんだ?
けどあいつらさえいなけりゃなあ…もっと際どい紐みたいなのを着せたかったのに。
後ろのオヤジがケツ見ながら付いてきてるよ…
後ろからぶち込む所でも想像してるのかもね、俺がさっき指マンしたやった所にさ。
(意識させるように横に並んで語りかけ、するっ…とヒップを撫でる)
そりゃそうだよな〜、自分の彼女がエロ水着着てち×ぽ扱いてくれんだから。
(くっくっく…と笑い声を漏らし)
けど前にベッドで言ってたっけ、カレ一回すると勃つまで相当かかるって。
どうすんの?さっきけっこーいい感じでま×こトロってたけど。
(拒めない立場であるコトを悪用するカレは、好き勝手なコトを言い続け)
(男性とすれ違うたびにあからさまな欲情を見せ付けられる)
…そうですか…
え?
きゃ!
…やめて…亜衣たちが見てたら…
(剥き出しにされたお尻に手が触れるとことさらびくついて)
あなたがそうしろって…
…しないと、二人の関係をバラすって言うから…
…べ、別に
どうもしません
早くお昼買って戻りましょう
(これ以上、つけこまれないようそしらぬ顔で海の家に向かう)
ふふ、美雨ちゃんてさあ…言葉とか想像でも感じちゃうクチ?
一生懸命すました顔してっけど、バレバレだっつーの。
後ろのオヤジだけじゃないぜ、周りの連中みーんな美雨ちゃんを視姦している…
「あんないい女を一度でいいから犯ってみたい」
「どうせあんな水着着てるんだ、見られたくてうずうずしてる好きモノだろ」ってさ。
(別の海の家に着くと)
あーここもまだ混んでるなあ…歩いて汗かいちゃったし、さっぱりしよっか?
(建物の奥を指さすと、この店のシャワールームは個室となっていて)
店が空くまでゆっくりとさあ…っ
(店員に声をかけると、慣れたように笑って個室のドアを開け)
「…ごゆっくり」
(平然と中に二人を入れるとそのまま扉を閉めてしまう)
(いやらしい笑い声を聞くと、憮然とした表情になり)
何ですか…
は?はぁっ?
…っ…ふ、ふざけないで下さい
…ばかみたい…
(すれ違う男性が皆そういう想像をしているように思えてきて少しでも露出を隠そうと)
仕方がないですね、もう一軒…さっぱり?
何言ってるんですか、亜衣たちお腹すかせて待ってますよ
ちょっと…
(訳知り顔の店員に迎えられ背筋が寒くなり)
(背中を押されるように個室に連れ込まれ)
何するんですか!
開けて!ちょっと!開けてよ!
(閉められたドアを力任せにばんばんと叩くものの何の反応もかえってこない)
…いったい…
ほらほら美雨ちゃん静かにしないと…
(何食わぬ顔で水着を脱ぎだし、逞しい勃起を隠そうともせず)
…じゃないと外の「お兄さん達」にも協力してもらわないといけなくなるけど?
ほら…比べてみなよ、一回でふにゃふにゃにならない、硬ーいち×ぽ。
昨夜もさんざんやりまくったのに、全然おさまらないんだわ。
(そんな言葉と共に後ろから抱きすくめ、両手を掴むと尻の割れ目にぐいぐいとペニスを押しつける)
(昨夜あれほど放出したものが逞しさを失わず、熱い脈を打ち続けている)
さ〜って…さっぱり、さっぱり…
(備え付けのボディソープをとろとろと美雨の背にかけ、掌で伸ばし始める)
(脇腹を撫で、水着の前に手を伸ばし、すき間へと滑らせる)
お〜う…ぬるぬるのおっぱい、すんげえ気持ちいいや。
協力って…あなた一体…
ちょ…!
(狭い個室で全裸になられて目のやり場に困ってしまい)
(ドアにしがみついていると背後から強い力が加わり)
(お尻の間に押し付けられた熱い塊を拒む)
…いや…
来ないで…
あ!
(水着の中で主張し始めたそこに手が入り込むと首をいやいやし)
や…ぁっ…
(今にも泣きそうな声で懸命に拒むのを嘲笑うかのように愛撫が止まらない)
ここは時間貸ししてるシャワールームでさ…
俺らみたいに海でムラムラしちゃったカップルが、こうやって使うんだよ。
(ジェル液でぬるついた指を使ってバストの先端をまさぐって)
いやいやしながら勃ってるけど−?
さっきまで彼氏のち×ぽ握ってたせいかねえ…感度もびんびん。
それともここに来るまでの視姦でこうなってたあ?
(せせら笑いながら乳暈に沿って指を捏ね、硬くなった蕾を摘みあげる)
こっちはどうかな…今度は落ち着いて触ってみようかな。
(片手がすっと下がり、美雨の尻割れを狙ってショーツの中に差し込まれる)
さっきは仲良しなとこ見せびらかしてくれたよなあ…手コキしながらここ、ぬるつかせていたんだろ…?
(ヒップの谷間からいやらしく蠢き、媚肉を狙ってきて)
おら、脚開け。触りやすいようにもっと突き出すんだよ。
(淡々とした声で説明され眉を顰めて抵抗し)
(けれども尖った先端を弄られると鼻から息が抜けてしまい)
…いやっ…ぅん……
だめ…やめてくだ…っん……
(蕾を摘むたびに卑猥な声を漏らす)
ぃや!
(ショーツに差し込む指をさけるように腰を左右に捻り)
(いつしか感じてきてしまっている自分が情けなくて溜め息をつく)
あなたがしろって言うから…!
やぁあっ!み、三須くん、びっくりしてた……きっと、嫌われちゃった…
いやだって…あぁん…
…………
(身体を震わせながら無言でお尻を突き出し、脚を大きく開く)
(後ろから割れ目に沿ってなぞり上げ、股の前にまわった指で、肉芽をじっくり捏ね回し)
(それからゆっくり会陰へと戻った後、今度は硬くしたアナルを指先で使って丸くほぐしていく)
んふ…ソープ垂らすまでもなかったね。
オヤジの視線がそんなによかった?知らない男の指でも想像してるのか、なあ?
(前から後ろへ…同じ動作をねっとりと繰り返していく、クリを転がしていた指が次には菊の花を丁寧になぞり)
そうかあ?傍目にはうれしそうに見えたけどな。
けどしょうがないじゃん、美雨ちゃんはもうこういうのに慣らされちゃったんだし。
彼氏にもこういうドMでド淫乱なとこ受け入れてもらわないと…っ
(指で肉裂を穿りながら、淡い陰毛を確認すると…剥き出しの尻にスパンキングを施す)
……昨日剃ってこいって言っただろ?
んっ…ぃ、ひぁ…ッ…ぁ、あっ、
(甚振るような動きで身体を存分に陵辱されいやらしい声が口を割って出てしまい)
(認めたくなくて、手で口を覆う)
ちが…
(…淫らな性癖を見抜かれそれ以上は否定できず)
(窄まりに触れた指に緊張をさらに強める)
……
(強張った指をドアに添えて、時折爪が引っ掻く音が混じり)
(この時間が早く立てば良いと願うように目蓋を閉じる)
…あ!ッ…う、ぅふ、ぅんっ…きゃッ!
(突然の鋭い痛みに驚き、怯えた目で背後のカレを見つめる)
…あ……だっ、て…遅かっ…・からじ…間がなくて…
すみ……せん…お、怒らな…で…
こん、今度は…ちゃんと…
(声が震えて言葉にならない)
(ぐちぐちと溶けただれた孔へ指を送り込みながら、もう一度…掌が尻たぶを波打たせ)
今日は久しぶりに美雨のつるマンを味わおうと思ったのに…がっかりだね。
言い訳するなよ、三須くんに見られたらとか考えていたんだろ?
だったら彼にも見せてやればいいじゃないか…っはぁっ…
セクシーなエロい水着を脱がせたら、ま×こパイパンだったなんて…
ふふっ…彼氏だったらそのギャップが最高にそそるぜ?
(大きく開かせた股の間に、掌ごとぶつけるような感じで指の抜き差しを繰り返し)
今度はちゃんと…?どうするのか口で言って。
「晃さまに喜んでいただけるよう、おま×このいやらしい毛を全部剃って参ります」くらい約束してもらおうか。
べろべろに濡らしただらしない孔…指で広げながらね。
きゃあぅっ!
(再度受けた痛みがだんだん人格を崩壊させていき)
(腰を右に左に、淫らな様相でくねらせる)
…違いま…ぁんっ…
ほんとう、に…じかん、ぁはぁあっ
ぃ、ひやぁ…!ぁ、あ、ッ…いやはぁあっ、だめ…っ…お願いしま…ッ…あふぁぁあ〜っ
(叩きつけるような強さで膣を嬲られ狂ったように身体が跳ね上がる)
…ひっ…ふ…っ、ぅ、ぅふ…んっ…
…晃っ…さまに……ヨロこんで、いただけル…よう、はぁ…っ…いやらしい…っ…おまん○の毛を
ぜんぶ…剃って、はぁ…っ…はぁっ…まいります…
(猛烈な渇きに理性を崩壊され、潤すために赤く染まった秘所を自ら広げ)
(乱れた息遣いで卑猥な願いを言葉にする)
ですから、っ…ください…
ここ、ここに…おま○こをぐちゃぐちゃにして…激しく突いて…壊して
も、ガマンするの辛いよ…
ふふ、どうしちゃったの、そんなに必死になっちゃって…怖かった?
可愛いペットを苛めたりなんかしないよ…ぜーんぶ恥ずかしがる美雨が見たくてしているだけだからさ。
ふうん…じゃあ今日はこいつでガマンしようか。
(優しく言葉をかけるとしゃがみ込み、まじまじと蜜穴をのぞくと舌なめずりをしてそのまま顔を埋める)
んっ…ふ…じゅ、チュッ…ふあっ…いやらしい匂い、海にいたせいか味もいつもより濃いね…
中までじっくり味見させてもらったよ…もう食べ頃だ。
いやらしい言葉が口にしたらもっとぬらぬらとさせて…そろそろいいだろ?
(ぱんぱんに張った丸い亀頭を広げた孔へ押しつけるようにし)
さっき自分で言ってたよね…「フランクはあとで」って。
ほら美雨の唇に触れてる、ぷちゅ…ぷちゅっ…と欲しいものが当たってるよ?
(くっつけたり離したりを繰り返し、離れた場所から白い糸を引かせ)
>>324 ごめん…堕ちたお前がすごくいやらしいから…
お尻突き出して…おま×この口を使って自分から咥え込むように…っ…
美雨…美雨、いっぱい気持ちよくなろうな。
(宥めるような声音を聞くと安堵したような表情を見せ、もじもじと俯いて逡巡し)
(いやらしい匂いをさせるそこに顔を埋められ)
(恥ずかしさで閉じてしまいたい衝動に駆られる)
…ぁっ…
んっ…んふっ…ん、ぅっ…
(時折力が抜けて膝ががくんと下がり、懸命に体勢を立て直す)
…あはぁ…
欲しい…の、欲しいの…ほしくて、たまんない…
(自ら腰を押し付け、円を描くようにお尻をくねらせる)
んっ…はぁ……っ…はぁ…
>>326 いいよ…謝らないで…
晃が好き…大好き…
ふあっ…っは…すごい、美雨ちゃんの本気汁でちん×の先が糸引いてるよ。
お尻をくねくねさせて…本当に可愛いなあ、お前は。
(艶めかしく揺れる丸いヒップを両手で掴み、一歩体を進め)
お腹いっぱい食べさせてやるよ…っ…く…おっ、いい感じだ…っ
うねうねと…竿に絡みついてくるっ…
(みちみちと肉の襞を広げて深い繋がりへとなっていき、張り出したえらがざらついた壁をこすりながら、とどめとばかり突き尽くす)
んああ…っ…!っく、はいっ…たっ…はあっ…どうだよ?
(底まで沈めきったまま、すぐには動かさず…)
(彼女の友人の膣穴を存分に堪能し、ひくついた感触に酔いしれる)
…何べんハメハメしても、美雨の穴は飽きないや、っはあ…あ…っ
>>328 入った…よ、美雨…お前のここ、最高だ。
興奮して…動かさなくてもすごく気持ちよくて。
欲しい…もっと、美雨が。
あっ…!や、ぁあっ…んっ…んふぅ…ふっ…ぅう…
(全てを征服しようとばかりに身体を突き動かされ、秘裂を押し広げられる感覚に眩暈を感じて)
あ、はいっ…ちゃ、ぁっ…あ!
(内の暖かさを堪能するように微動だにしない様子に焦れて腰を揺らし)
おねが…!はや、くっ…うご、い、うごいて…
晃さっ…いじわる、しないで…
(何かに捕らわれたように性急に腰を動かし、カレの手を取り膨らみにあてがわせ)
(手の平を重ねて形が歪むほど強く乳房を揉むようにねだる)
して、お願い……晃さんにされたいの…
はやくぅ…
さっき言ったのもう忘れちゃった?…「晃さま」だろっ…
(膨らみにあてがわれた手の力をぐっと強め、ぷるぷる揺れる豊満な乳房へ指をめり込ませる)
はあ…っマジ亜衣よりずっとしっくりくる、んっ…!…
ああ、わかったって…そんな声出すなって、そうらっ…
(シャワーを出したまま、全身を濡らして後ろから突き上げる)
(湯気と異なる妖しい熱気と、結合部から溢れる卑猥な匂いを鼻いっぱいに吸い込み)
はあっ、あっ…なかなかいいよ…美雨、そのまま腰を振りながら…あっ、
俺のち×ぽを洗ってごらん。美雨のおまんこを使ってね…っ…
っは、言ってみな、…はぁっ、んうっ、さっき握った彼氏のとどっちが硬くて逞しい…っ?
ここの…奥っ…!…ぐりぐりあたる場所、美雨が大好きだってこと
彼氏知らねーんだろっ…?
(更に脚を広げさせると体を屈めさせ、どすどすと膣の底へ向けて肉杭を打ちつけていく)
あぅっ……
(恍惚とした表情で指の減り込みに感じ入り)
あっ…!
こう、ですか…ん…ふ、んふっ…晃さま…ぁあ
(熱い飛沫を全身に浴びながら激しく腰を振り続け)
(ぬるぬるしたそこに力を入れ、ぎゅっと締め付ける)
あきらさまの方が…硬くて、逞しいです…
ああ、そこ…っふ、んんっ…ぁんっ!ぁんっ、ぁんっ!!
(淫らな嬌声を個室に響かせ、お湯と蜜の混じったものを脚の付け根から垂れ流して)
ぁひぁあっ
>>330 晃、いい…
おかしいくなりそう…も、んむるぬる
(いつもよりも激しい美雨の嬌声を聞きながら、優越感に浸って腰を振り続ける)
もっとも美雨だって…俺とおまんこするまでは知らなかったんだろ?
…っは、勿体ねえなあ、こんだけスケベな体してんのによおっ…
(そのまま床の上で寝かせ、裏表ひっくり返すと恋人同士がするようなキスを絡め合い)
んちゅっ…っふぅ…ッ、ぷちゅっ…
人の男だと思うからここまで興奮してるんだろ…っ?
恋人よりも…ちゅっ…激しくいやらしく愛されるのが、ッ…たまんないんだよね、美雨は…
いいのかよ?…っ…自分の彼氏がお腹すかせて待ってるのに
ち×ぽうまそうに咥え込んじゃってまあ…下の口さっきから垂れ流しじゃねーか、っはっ…
(両手を突いて腰を大きく動かし、天井に足を向けて広げた美雨を真上から突き下ろし)
いく…っ…最後は口で受けろよ美雨、こっちにも食わせてやるよ…っ
ううっ…くっ、「ザーメンお口に下さい」は…っ…?
【ぬるぬる…?俺もだ、いこうよ、このまま二人で…っ】
(強い力で貫かれるたびにポニーテールが崩れて髪が乱れ)
(声にならない声をあげて切ない声で叫ぶ)
…んっ…や、抜か、ないで…んっ、んむ、うっ
(床に寝転がされると向き合わされ、貪るように唇に犯される)
…っちゅ、ぢゅく、ちゅくっ…じゅ…ちくっ…
んは…ぁっ……
(うっとりと目を細め物欲しそうにカレを見つめて)
(からかうような声音も気にせずに執拗なくらいにカレを求める)
んふ…んっ…ふふ…んっ…
(なぜか笑みをこぼし、とろけそうな瞳をカレに向け舌を長く伸ばす)
…晃様のざーめん…お口いっぱいに…下さい
(蕩けきった彼女の顔を満足げに見下ろし、語りかけながら責め続ける)
ふふ…っ、雌犬め、やっと本性を現したな。
いくらつんつんしてても、はっ…美雨の体はこっちに…っ、惹かれてんだよね。
彼氏のセックスじゃいくらやっても物足りないだろ、っくぅ!…言ってみな、
「粗チンの彼じゃもう満足できません、これからもこのおまんこは俺専用です」って…!
(歯を食いしばり、絶頂に向け大きくグラインドを繰り返す)
(プライドの崩壊した美雨の体は人形のようになすがままにガクガクと揺れ)
いくっ…イクぞ…っ…ふぁあっ、っくうう!……あああっ…飲めっ…!
んあああ―っ―あっ――っ―――っ!!
【これでイクッ…】
(床に流れ続ける温いお湯が火照った肌に心地よく)
(詰問するような口調のカレの言葉に小さく肯いて)
惹かれてます…
あ……
(よりいっそう強くなる刺激に顎が上がり)
(目蓋を震わせて快楽の波に身を任せる)
…彼じゃもうだめです…晃さまがいい…これからも美雨を…好きにしてくださ…
(言うが早いか突如口の中に肉塊を押し込まれ)
(自らも舌を絡め、すぼめた唇で吸い付き口腔で奉仕をする)
(と、激しい突き上げに目を見開き、そして生温かい液が口いっぱいに放たれて)
んっ…あっ――う、やぁ、ふぁ、く……うあぁっ……ううっ――んん
(咽るような苦しさに耐えながら、流れ込んできた精液を余さず飲みこみ)
(唇の端に残った液を舌でぺろりと舐め取る)
はぁっ…はぁ…
(はぁ…かんじまくっtyった…
んはあっ…っくあっ!…はhぁっ…はぁっ…!
(蜜まみれのペニスを脈打たせ、口内に解き放つと、肉棒を扱きながらびゅくびゅくと端正な美雨の顔を白く染めていく)
(顔中を粘液で汚し終えると、口の端を舐める愛奴の仕草を好ましく見つめ)
旨そうにペロペロ舐めるなあ…美雨は、今度はこっちもだ。
(朦朧とした美雨の、半開きの口に勢い昂ぶったままの肉棒を押し込む)
しっかり、しゃぶれ…っ…太いのが食べたかったんだろ?っは…っは……
ホテル戻ったら…は…もう一回、やるからな…っは…
【俺も…黒いの久しぶりだったから…もう最初から最後までバクバク…】
【気持ちよかった…】
(白く染まった意識を打ち消すように熱い肉塊が口に押し込まれ)
(そっと舌を這わせ、丸く形を辿っていく)
…あれ、読み違えちゃった;
飲み込むって言ってたからいきなり口でorz
(黒いのほんと、久しぶりで…はぁ、どきどきがまだ止まらない
気持ちよかった…?
それなら嬉しい…
母に呼ばれたから落ちます
ゴメンね;
身体に気をつけて、お仕事頑張って…ちゅ
来週は木曜日でなにとぞ…ご都合をお願いします
逢えたら、アレ…しようねw
じゃあ、また伝言デートで…w
そんな詳細に解読しなくても……w
まあ…ノリで、気持ちよければいいのさ〜
ああ、とってもよかった、これで俺の夏休みの主題…終わった〜w
あ、そうだ、お腹すかせた二人が待ってるから早く帰らないとなw
そりゃいかん、ゴメンな近頃時間いっぱい使っちゃって。
昔より贅沢になってるよな…もう少し節制をこころがけないと;
…今日も長い間、本当にありがとう。
わ、もう予定が決まっているんだ、了解しました、しっかり勝ち取りますw
アレ…って…手首…赤い…のアレだよね。
うう…やってみたいやら、けど乱れるさまを見るのが辛いやら…
まあ、何事もチャレンジ…!…だよなw
今日はそんな遅くならなそうだ、午前中にだいたい落ち着いたし。
…2355もきっと観られるよ(多分今夜もギリギリだけどw)
ん、帰ったら伝言する、それじゃーまた、な。
【以下空室です】
使います
342 :
美祐:2011/08/26(金) 14:59:07.83 ID:k7rYT9HG0
ここかな、移動しました。
343 :
令二:2011/08/26(金) 15:00:57.65 ID:pTUv1C4I0
ここであってますよ
名前入れました
よろしくおねがいしますね。
何か希望など有りますか?
ちなみに私はSなので
羞恥系とか好きですが
美祐さんのご希望のHでいいですよ
344 :
美祐:2011/08/26(金) 15:03:45.85 ID:k7rYT9HG0
お願いしますー。
Sなのですか…
あまり激しい攻めは怖いです…。
345 :
令二:2011/08/26(金) 15:05:59.92 ID:pTUv1C4I0
ラブラブイチャイチャがご希望ですか?
シチュとかも希望あれば
あとNGも教えておいていただけると助かります
346 :
美祐:2011/08/26(金) 15:08:14.66 ID:k7rYT9HG0
>>345 痴漢シチュが好きなのですが、いかがですか?
結局流されて最後まで…みたいな。
NGはスカグロです。
令二さんもNGありましたら教えてください。
347 :
令二:2011/08/26(金) 15:11:54.55 ID:pTUv1C4I0
んじゃほとんど人の乗ってない電車で痴漢に犯されるって感じでいいですか?
NG了解しました。
こちらはNGは特にないのですが、余り抵抗されるとやりにくいかもしれません
348 :
美祐:2011/08/26(金) 15:14:51.45 ID:k7rYT9HG0
はい、それでお願いします。
抵抗少なめで…
好みの服装あれば合わせます!
何だか注文ばかりですみません。
349 :
令二:2011/08/26(金) 15:17:09.54 ID:pTUv1C4I0
ごめんなさい、今からって時に
リアで人を迎えにいかないといけなくなりました
こちらから声をかけておいて本当にごめんなさいね
350 :
美祐:2011/08/26(金) 15:19:12.26 ID:k7rYT9HG0
了解しました、ありがとうございました。
351 :
令二:2011/08/26(金) 15:20:00.56 ID:pTUv1C4I0
ほんとごめんね
では落ちます
【以下空室】
352 :
信司:2011/08/26(金) 21:29:17.80 ID:UFjGSON+0
使わせてください。
353 :
リズ:2011/08/26(金) 21:33:50.98 ID:a7L6E4YaO
お待たせ致しました、誘導有り難う御座います。
どんな関係性が良いのかまだ解らなかったので、一応ペットっぽい名前を入れておきます。
和名が良かったり希望があれば教えてくださいませ
354 :
信司:2011/08/26(金) 21:39:31.63 ID:UFjGSON+0
来て頂いてありがとうございます。
リズさんよろしくお願いします。可愛いのでそのままで結構ですよ。
シチュはラブイチャなのですが、最初からペットなのと初対面どちらでも大丈夫ですよ。
何か御希望やNGがありましたら教えて下さい。
こちらの希望は元気な僕娘で尖った耳と、一杯甘えて頂けると嬉しいです。
355 :
リズ:2011/08/26(金) 21:47:36.10 ID:a7L6E4YaO
良かったです、こちらこそよろしくお願いします。
出来れば最初からぺったり甘えたいのでw、すでにペットの状態でいいですか?
現時点で体の関係があるかどうかはお任せします。
希望はいっぱい可愛がっていただくこと、NGもそちらと同じです。
一応希望を踏まえたこちらの設定を出しておきますね。
尖った犬耳+ふさふさ尻尾。両サイドがやや長めで肩に付かない程度のミディアムショート・小柄。
デニム素材のサロペット(ショートパンツ)と黒のニーソックス。
胸はAもないくらいの膨らみかけ。
…こんな感じでしょうか?
ボーイッシュ初体験なので、ちょっとイメージ斜め上だったら仰ってください…w
356 :
信司:2011/08/26(金) 21:55:01.53 ID:UFjGSON+0
はい、ではペット状態でしましょう。
身体の関係はないと嬉しいです。
希望とNGも了解です。
御丁寧にありがとうございます。
斜め上だなんてとんでもないですw 本当にボーイッシュな可愛さです。
内容は...その日予め初めてのHの約束をしていたというのは如何でしょう?
イマイチでしたら他の内容も考えてみますね。
また書き出しがこちらの場合、何行位がよいでしょう?
357 :
リズ:2011/08/26(金) 22:01:25.47 ID:a7L6E4YaO
了解しました。設定諸々それでOKです。
初めてということならやはり処女設定でお相手したいなーと思うのですが、大丈夫ですか?
ずっと痛がったりはしませんが、難しいなら経験薄くらいにしておきますので遠慮なさらず教えてください。
長ければいいというものでもないので、描写があれば行数まで指定までは致しません。
ただ、こちらの場合ですが乗ってくると文章が長くなりがちなので、お互いに適度な所で合わせていければ…と思います。
358 :
信司:2011/08/26(金) 22:04:31.72 ID:UFjGSON+0
はい、処女設定でお願いしたいですw
ありがとうございます。
行数についても了解です。
ではこちらの帰宅シーンからでよろしければ始めようと思います。
359 :
リズ:2011/08/26(金) 22:05:30.66 ID:a7L6E4YaO
良かったです、了解しました!
それでは書き出しお待ちしていますね
360 :
信司:2011/08/26(金) 22:08:25.80 ID:UFjGSON+0
了解しました。では少々お待ちください。
361 :
信司:2011/08/26(金) 22:15:27.34 ID:UFjGSON+0
(二人の約束が楽しみで上機嫌で街を歩く。まさか通行人達もハイな理由は想像できないだろうな、と思いつつ家の鍵を開け)
よお、リズ。ただいまー。いい子にしてたかーい?
(まるで授業から解放された帰宅したての学生のような明るさでリビングに入り
嬉しそうに息を吐いてネクタイを緩め、嬉しそうに抱っこして)
待ち遠しかったか?
今日は予定通り仕事が早めに片付いたからさ、二人で思い切りすごそうな。
(頭を撫でた後、犬耳を根元から撫で、キスをする)
...っ
362 :
信司:2011/08/26(金) 22:18:36.43 ID:UFjGSON+0
【お待たせしました。こちらのキャラや文の感じなどで、これはちょっと...と感じる部分があったら教えてください。】
363 :
リズ:2011/08/26(金) 22:23:31.25 ID:a7L6E4YaO
き、きんちょーしてきた…。
(今日一日珍しく散歩にも出掛けず頭の中は夜の約束で一杯。普段から愛用しているふかふかのクッションに顔を埋めて
嬉しいような照れ臭いような心地のまま一日を潰し。
そうしている間にすっかり夜も更けて、ふと聴覚に捉える聞き慣れた足音にぴくりと犬耳が立ち)
信司、おかえりっ!
信司が帰ってくるのが待ち遠しいのはいつものこと、だけど…やっぱり今日はそれよりもっと、どきどきしてた、かも。…信司は?
(抱いていた緊張も相手の顔を見るなり吹き飛ぶようで、その首回りにぎゅっとしがみつくと)
ん…
(頭を撫でる手に心地良さそうに眦を緩めて、重なる唇に少しだけ頬を染め)
364 :
リズ:2011/08/26(金) 22:24:36.13 ID:a7L6E4YaO
【なんか可愛くてきゅんとしましたw、そのままで大丈夫です
こちらにも何かあれば都度教えてくださいね】
365 :
信司:2011/08/26(金) 22:34:35.06 ID:UFjGSON+0
【遅くなりすいません。】
【獣娘関連で可愛いと言ってもらえたのは初めてですw 嬉しいです。】
そっか、元気なリズでもそんなことあるんだな、アハハ
...あっ...
(からかうように言うが首にリズの柔らかさを感じて、気持ちよい声を出し)
...んっ...くちゅ(恥らうのが伝わると舌をやわやわと潜らせ、リズのそれとゆっくり絡めて)
(口を離し尻尾にひょいと触り、自分の頬に擦りよせしなやかさに口角を上げる)
リズは尻尾も最高だな...
(床にゆっくり降ろすと悪戯っぽく目線を合わし)
さ、まずは服を脱ごうか。何なら俺がさせてもいいよ?
366 :
リズ:2011/08/26(金) 22:45:39.09 ID:a7L6E4YaO
失礼なー…。
僕だって一応メスなんだからねっ!しおらしくなったりする事だってあるもん。多分…きっと。
(相手のからかいに少しだけ拗ねたような表情を見せるが、自分でもいまいち自信がないらしく後半に行くにつれて歯切れが悪くなり)
ふあっ…ん、んんっ…
(口付けにすら未だに初々しい反応を見せ、緊張に閉じていた唇に彼の舌を感じて少し躊躇いながらも薄く割り開き)
(くちゅくちゅと絡まる舌の滑りにぎゅっと目を閉じ、それでも健気に自分からも舌を絡めようとして)
(尻尾を触られるくすぐったさにぷるぷるっと小さく身震いする)
も、もう脱ぐのっ?
…や…あー…ううー…。
(頬を赤らめたまま一息つくが、床に降ろされるなり相手から掛けられた声にまるまると瞳を見開いて)
(どちらがまだ恥ずかしさの度合いが少ないか考え始めて言葉にならない唸りを何度か漏らした後、
顔を俯かせるがさらりと流れた髪の間から覗く耳は解りやすいほど真っ赤、信司の服裾をきゅっと掴んで)
…ぬ…脱がせてほしい、な。
367 :
信司:2011/08/26(金) 23:04:13.40 ID:UFjGSON+0
アハハ、そうだよな。女の子だもんなー...おいおい、気を落とすなよ。
ゴメンな、からかって。
(リズのテンションが落ちると謝りつつシャンプーのように髪を優しくわしゃわしゃと弄って宥める)
(自分からも動かしたリズの舌の可愛い動きに興奮しだし)
(身震いにニコニコして、顔を近づけ)ハハッ、お前ってこういうのに弱いんだ?
おう、服着たまんまじゃ楽しめないだろ?
フフッ、さ、どっちがいい?(羞恥に包まれて迷うリズを微笑ましく見ていたら)
ん、どした?(自分の耳に掌を近づけ悪戯っぽく口元に頭を寄せ)
俺もそうしたかったんだ!(期待通りの答えを聞くと裾にいじらしく掴む手を包むように揉み
、熱を帯びた耳にキスをすれば、その恥ずかしさが予想以上なのにドキドキして)
んじゃ、始めよっか? 甘えんぼのリズちゃん?
(自分で話を持ちかけておいて、冗談ぽく言うとサロペットのボタンを外してスルスルとゆっくりした手つきで臍の辺りまで脱がせ)
いつも洗濯してるけどさ、リズの服に触るのにここまで緊張してるのが意外だよ...
(熱くなってきた息を吐き、頬を染めて、さっきより低く、何段か落ちた声のトーンで語りかける。)
(はにかみながら)それになんつうか...昨日の洗濯もやたらドキドキしながらリズの服洗濯機に入れたんだ。
Hの約束後だったから...
(両脚を片方ずつ上げさせ、裾の部分も下ろしてニーソックスも脱がせる)
【お待たせしました。下着設定はどうしましょう?】
368 :
リズ:2011/08/26(金) 23:17:42.43 ID:a7L6E4YaO
…う、ん。
なんか僕もちょっとだけ…緊張してる、かも。
信司とおそろい、だね?
(ちょっとだけ、なんて嘘で本当は今にも心臓が飛び出そうなほど高鳴っているが、それでも大好きな相手と結ばれるのであろう
ときめきは不快ではなくて頬を赤らめたまま ふふう、とはにかむように笑って)
(まだ体に触れている訳でもないのに何だかこそばゆく、軽く身を捩りながら)
ひゃっ…
こ、これ…ちょっと恥ずかしい…かもー…
(女性らしい丸みはあまりなく華奢な体付きでありながら、しかし伸びた四肢は柔くしなやかで)
(彼の手により剥がされていく布地、覆うものを無くしてつるりと滑らかな白い太ももが露になり)
【胸はちっちゃすぎてあまり必要なさそうですがw、少しでもおっきく見えるように一応スポーツブラと、それとお揃いのショーツにしておきますー】
369 :
信司:2011/08/26(金) 23:32:17.60 ID:UFjGSON+0
ん、ああ...家族だしな。
(おどけたように釣られて笑い)
よせよ、あんましシャイになられると俺だって反応に困っちゃうよ...
(言いつつも恥らうリズに余計に気持ちを揺さぶられ、紅くなった肌に笑窪を作り)
(まだ幼い身体を見れば危険なものがいないこの場でも庇護欲が沸々と生まれ)
リズ...(力のこもった声で柔らかく健康的な太股を撫で回し、裏側まで揉み
細い脛を労わるように撫で、ふくらはぎに手を回して感触を確かめるように揉む)
ホントにさわり心地いいな...気持ちよくなってきた...
(また抱っこする体勢になり背中全体に掌で擦りながらブラのホックを外し
、これから膨らむであろう小さな胸を手の甲で撫で、そっと揉み始める)
...はぁ、はぁ...リズ、小さくてもこんなに気持ちいいなんて...
将来楽しみだな...(乳首を軽くクリクリと捏ねて)俺としては...このままでも嬉しいけど...
(続いてショーツを脱がせると秘部に指を這わせ、反応を見るようにツーッと表面を触り嬉しそうに溜め息を吐く)
...はあぁ...
370 :
信司:2011/08/26(金) 23:34:04.09 ID:UFjGSON+0
【下着設定了解しました。ありがとうございます。】
371 :
リズ:2011/08/26(金) 23:49:48.42 ID:a7L6E4YaO
困ってくれなきゃ、駄目だよ。
今日は信司が僕に振り回されて、夢中になって、めろめろーってなる日なんだから。
(冗談めいた口調で告げながら、けれど熱っぽく名前を呼ばれるとそれだけで潤んだ瞳はうっとりと瞬いて)
(肌を滑る掌のこそばゆさに、くすくすと小さな笑い声を漏らしながら)
信司、がっかりしない…?僕のおっぱい、ちっちゃいから…ぁっ
んっ…はぅぅ…っっ……ちくび、だめっ…
(微かな膨らみしかない胸はコンプレックスで、ブラを外され露になると不安そうに相手を見つめて)
(大きな掌にすっぽりと収まる柔らかい乳房、白い丘の中央にある小さなピンク色の突起を捏ねられるとぴくっと犬耳が立ち)
(胸がない分伝わる感覚がダイレクトで、相手の指で何度か擦るだけでぷっくりと硬く尖り)
ひゃあっ…ん、はぁ、ぁっ…
(毛の生えていないまだ若い割れ目はその敏感な粘膜を隠すように閉じていて)
(そこをなぞられると指が浅く食い込む分だけ秘めた濃い桃色が覗き)
372 :
信司:2011/08/27(土) 00:07:16.52 ID:tXfjvvji0
ぐっ...めろめろか...
リズ、俺が知らない間に成長したんじゃないか? 小悪魔みたいだな...
(冗談で返すが、思わぬ刺激的な言葉にジワジワと心が興奮に包まれ息をゴクリと飲む)
(切なそうな瞳とのギャップが魅力的で頬を撫でる)
何言ってんだよ、滅茶苦茶好きだぞリズの胸...
(白い歯を見せニッコリ笑い)
ハハッ、リズは胸が弱点だな。覚えとこ。
(熱を帯びた掌で耳を撫でると、それがいつの間にか立っているのに気づき胸を再び見て)
すげえ、こんなに立たせて...(主張する乳首を指先でちょんと触り、硬さを指の腹でゆっくり押して味わう)
ああ...(片方の指で襞をちょいちょいと弱い刺激を与えるように撫で
、鮮やかさが目を引く秘部の色がもっと見たくて、もう片手の指で膣口をそっと開き、熱い眼差しで魅入る)
...はあ...凄く綺麗だな、ここ。もっと触らせて...
(襞を弄る指を陰核に移動させ、指の腹で小刻みに、だが少しでも弾ませるように何度も触れて)
(クリクリと親指と人差し指で捏ねていく。緩やかに、かと思えば動きを早めたりを繰り返し)
リズ...なんだか俺ムラムラしてきた...はあ、はぁぁ...
(赤みを帯びた顔から出た、熱く重そうな吐息がリズの膣にかかる)
(信司のズボンの中央はリズに欲情したお陰で膨れて窮屈そうだ)
373 :
信司:2011/08/27(土) 00:09:47.42 ID:tXfjvvji0
【こちらの描写はこういう感じで大丈夫でしょうか?
何かあったら遠慮なく仰ってください。】
374 :
信司:2011/08/27(土) 00:30:17.64 ID:tXfjvvji0
後少し待たせて下さい
375 :
信司:2011/08/27(土) 00:36:32.07 ID:tXfjvvji0
やはり寝てしまわれたかな?
遅いレスにお付き合いして頂いて有難う御座いました!
リズさん可愛くて、描写がとても上手で楽しかったです。
お休みなさい。以下空室です。
沙也加と一緒に使います。
わ…昨日話していたシチュ専用…
良介ありがとう、かな?
何されるんだろう…w
さやちゃん、ごめんなぁ
せっかくのお休みなのに呼び出しちゃって…
彼氏とデートの約束あったんじゃないの?
いや…昨夜探したんだけど、明日客先で使う資料のデータが見つからなくてさ…
ほら、さやちゃんに作ってもらったプレゼン資料…
もしかして消しちゃった?ってことはないよな…
【どうなるかわかんないけど頑張ってみるw】
【さやは俺の業務サポちゃんで、付き合ってはいないって感じでいい?】
ごめ、電話
なかなか終わらない、ちょっと待って
待ってるw
だいじょぶだよ
終わったw
続けるからちょっと待ってね
いいんですよ、良介先輩
気にしないでくださいね
デートって…そういうことは聞かないでくださいー
いないんですからっ
(軽口を叩きながらPCの画面を見つめ)
この前作った資料ですよね…お客様毎のフォルダに入れたはずですが…
えーと…あれ?ないですね
おかしいな…ん、そうしたらこっちかな…
(カチカチとマウスを扱って画面を展開していきながら資料を探し)
(休日出勤なのでいつもよりラフな格好で)
(ミニのキャミワンピに半袖レースニットを羽織り)
(椅子の後ろに立つ良介からは胸の谷間が見える状況で)
【でも良介も楽しんでね】
【設定了解しましたw】
そ、そうなの?
別に気を使って答えなくていいのにw
さやちゃん、社内でも人気あるよ?
俺、周りからよく羨ましがられてるんだから
(沙也加の後に立つと、目まぐるしく変わっていく画面に呆気にとられながら)
うわ…さすがプロだね…ついて行けないわ
(沙也加の肩越しに顔を寄せるとフレグランスの香りにどきっとして)
でもおかしいよな…俺とさやちゃん意外はこのフォルダには入れないもんな
もし消えちゃってたら最初から作らないとなんだけど…
ちゃんと保存、したんだよね?
(ふいに沙也加の胸元が視界に入り思わず目を逸らして)
(急にオフィスに二人っきりということを意識してしまい)
ま、まぁいいや…今日は来てもらって悪かったね
あ、これから作り直すからもう帰っていいよ?(あー…今日は徹夜だな…)
えーそうなんですか?
初耳ですよ…その割にはちっともモテませんけどw
んー…消すはずないんですけど…
(画面に集中して一生懸命に探し)
…あ、ありました、良介先輩w
ごめんなさい、フォルダに入れたと思ったんですけど、顧客じゃない方に入れてました
これじゃわかんないですよね…すみませんでした
(ようやく探し出し、ホッとするけど自分のミスなので謝って)
(振り返ると良介の顔が近くにあってドキっとし)
あ、あの…他にお手伝いすることありますか?
修正とか……
(意識すると動揺して早口で言い募って)
(二人で寄りそう様に顔を近づけながらPCの画面を見つめて)
あ…あった?良かったー
せっかくさやちゃんが一週間かけて作ってくれた資料だもんね、ほっとしたよw
(安心すると、つい沙也加の両肩に手のひらをぽんっと乗せて)
(でも普段と違う服装に気持ちが緩んだのか、そのまま手を離さずに上からきゅっと握ってしまい)
さやちゃんはいつもしっかりしてるから、信用してたけどねw
でも、たまに俺の話うわの空で全然聞いてない時もあるけどね
あーなんか別の事考えてて頭いっぱいなのかなってw
ふふ、だって絶対に手出すなよ?俺のさやちゃんなんだからなって
俺がみんなに言ってるから…さ
(耳元で少しからかう様にわざと息を吹きかけながら囁いて)
修正…?
うん‥そしたら宛名だけ直してくれる?
さやちゃんなら5分で終わっちゃうかな…俺待ってるw
(沙也加の匂いにえっちな気分になってしまい、わざとうなじを指でさわさわと触り)
(肩に触れた手の感触にドキドキするが他意はないと気を落ち着かせ)
(軽口をやけに必死に続けて)
うわの空って…良介先輩ひどいですー
何を考えてるって言うんですかっw
ちゃんとお仕事してますよ?
俺のって…それって…っ…か、からかわないでくださいね…
っ、はい、宛名と…あと日付も直したほうがいいですね…
…終わりました
(指が触れていることにはあえて触れず、とにかく仕事を終わらせて)
(良介、私今日は4時までなの。先に言っておくね)
(カチャカチャと素早く動き出す沙也加の指先に見惚れて)
へぇ…さやちゃんってすごく綺麗な指してるんだね…
よく動くし…
(えっちな妄想が段々と溢れて)
え…えぇ?もう終わっちゃったの?
もっと見てたかったのに…でもありがとね…助かったよ
からかってなんかないよ…
だってさやちゃんのことサポにつけてくれって頼んだの俺だし…
知らなかったの?
(沙也加の肩に完全に顎を乗せ、両手で後からおっぱいを掴んで回すように揉んで)
【時間了解w途中で終わっちゃいそう…】
(段々妖しくなる雰囲気を感じるけど平静を保つようにして)
お、終わりましたよ…これだけですし…
今度はちゃんとしまっておきました
(顧客フォルダにデータを納め)
(サポの話を聞き)
え…知らなかった…っあ!
あ、あの、良介先輩?
(胸に手が回り揉まれるとびっくりして肩に乗る良介を見て)
(ごめんね…)
(沙也加が振り向くと、顔が間近になり思わずそのまま唇に軽くキスしてしまって)
ふふっ、さやちゃん…かわいいよ
いつも一緒に残業しながら、一生懸命抑えるの大変だったんだから…
誰かに見られたらまずいからね…でも今日はだいじょうぶ…
(また身体を後に回すと、うなじに唇をつけて舌を使って肌を舐めて)
(左手はおっぱいを揉み続けながら、右手をキャミの裾からショーツの上へと潜り込ませ)
ん…ちゅぱっ…れろ‥んっ…ちゅっ…んちゅ…
さやちゃん…どうして嫌がらないの…?
俺にこんなことされて…
(ショーツ越しに小さな突起と見つけると、指腹をあててクリクリと回して刺激して)
(わかってた事だからだいじょうぶ!)
(今度謝ったらお仕置きだからねw)
(突然のキスに目を開けたまま受け入れて)
んっ…ちゅ…
あ…良介先輩…抑えてるって…それって…
んん…あ、あんっ…だめ、だめぇ……いきなりこんな…
(体に良介の手と唇が這い始めるとささやかに拒否する言葉を吐き)
(でも体は大人しくされるがままでショーツに手が忍んできても震えるだけで)
(いいなと思ってた先輩相手では本気で拒否できなくて)
やあ…先輩だめです…
(ご・め・ん・ねw)
(ふぅん…お仕置き確定したw)
ダメじゃないでしょ…もう…ゆっくり足開いてるし…ちゅっ…ちゅぱっ…
もしかしてうわの空になってた時って、えっちな事考えてたのかなw
いつも俺が仕事で助けてもらってるから、今日はそのお礼…さやちゃんが好きなんだ
(ふいに電話が鳴り、一瞬びくっとして)
ん…どうせなんかの勧誘だろうね
さやちゃん、このまま電話に出てごらん?
(沙也加が受話器を取った瞬間、おっぱいを強く掴んで、クリも刺激を強して擦って)
ん
だって…こんなことされたら…っ、あん…だめ、だめなの…
(胸とクリを同時に責められるとすぐに感じてきてしまい、濡れてきて)
(自分の反応が恥ずかしくてだめ、を繰り返し)
っ…え、好きって…
(良介の呟きをしっかりと拾って聞き返して)
(タイミングがいいのか悪いのか、電話が鳴り)
(指示されるまま受話器に手が伸びて受け答えをし)
…はい、○○会社でございます、っ!
……い、いつもお世話になって、おります…
(わざと刺激を強くされると声が詰まってたどたどしくなってしまう)
(途中で書き込み送信しちゃった…)
そうだよ…初めてさやちゃんのこと見た日からずっといいなって思ってた…
ライバル多かったけどね、だから…二人だけになれるのずっと待ってたんだよ
(たどたどしく電話の応対をする沙也加の表情を見つめながら)
(ショーツの裾から指を滑り込ませ、直接クリを弄って)
ほら…ちゃんと応対しないとダメだよ?
相手が不審に思っちゃうでしょ…?
(あと1レスくらいかな?次レスもらったら閉めておくね)
(こ、こんな感じでどうかな‥どうかな!…俺は結構楽しいw)
ああん…一番いいところでw
えーと、とりあえずシチュ終了w
良介ありがとw
楽しかったw良介も同じで嬉しい
たまにこういうのもいいよね…もちろんいつもの良介が一番好きだけどw
時々こうして楽しめたらいいなw
これから着替えて支度して出かけてきます
頭切り替えなきゃ…大変w
また伝言するね、ちゅっw
沙也加マークが消えないうちに会おうね、約束w
行ってきます!
あぁ…残念w
自分の事務所で妄想しちゃったのはまずかったかな…
来週からどうしようw
結構時間が必要かもしれないね
まぁさやとなら途中で終わってもいいけどw
うん、伝言待ってるね
沙也加のマークを触りながら楽しみにしてるよ
あ、お仕置きも考えておかないとなw
それじゃまたねっ
いってらっしゃい、大好きだよ
【以下空室です】
396 :
♂:2011/08/27(土) 20:27:01.26 ID:scIuxKp40
使用します。
名前考え中ですw
397 :
太一:2011/08/27(土) 20:31:26.95 ID:scIuxKp40
名前はタイチにしてみたわけだが…
そちらからは、ちゃんとご主人様と呼ぶようにw
さてさて、可愛い執事くんはどんな名前を選ぶのやら…
楽しみに待たせてもらうとするかなw
398 :
瀬那:2011/08/27(土) 20:36:39.90 ID:bu9/jyqVO
太一…可愛…いや、何でもないですw
名前はセナにしましたw
苗字はどうしようかな、…長谷川で。
やっぱり執事は苗字もないと…?w
399 :
太一:2011/08/27(土) 20:40:34.34 ID:scIuxKp40
いや、苗字は別にいいんじゃないかなw
つけたければ好きにするといい。
容姿は小太りなおじさんということでw
瀬那からすれば、何でも可愛いのでは?w
始めはやはり、こちらから書くべきだろうね。
うん、少し面倒くさいかなw
400 :
瀬那:2011/08/27(土) 20:43:03.93 ID:bu9/jyqVO
小太り…w
いやー、本当にこういうの初めてで何故かきんちょー?w
面倒なら、簡単にでいいなら私からしますがー…