【募集禁止】 いろんな設定で…139【シチュ専用】
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…138【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310738370/
前スレ終了後にお使いください
3 :
サディア:2011/08/15(月) 21:09:19.79 ID:VV7na9USO
前スレ終わりましたので、使わせて頂きます。
4 :
アレイ:2011/08/15(月) 21:09:32.97 ID:LaqxId4B0
前スレ終了したので引き続き、使わせてもらいます。
サディアさん、しばしお待ちください。
5 :
アレイ:2011/08/15(月) 21:16:34.79 ID:LaqxId4B0
じゃあ、許してってお嬢ちゃんがお願いするまで…
たっぷりと、虐めてやるとしようか。
(にやにやと笑い、下着を横にずらさせる)
(愛液でぐしょぐしょに濡れた、秘所を指で開くように)
ほーら、いやらしいなあ。
ぱっくりと開くだけで、愛液が垂れ落ちるんじゃないか?
(言葉でサディアを辱めるように、視線を開かせた秘部へとそそぐ)
こうされるのが、たまらないだろ?
(片手で割れ目を開いたままで固定させ、見える内側の壁に指を擦らせる)
(優しく焦らすような手つきから、次第に刺激を強くさせて)
6 :
サディア:2011/08/15(月) 21:24:31.77 ID:VV7na9USO
きゃっ…!?………!
(秘所が外気に触れたかと思うと、更に奥までそれを感じて)
(すぐに、アレイの指で露にされているのだと分かり)
見る…な…見ちゃダメ…ぇ…っ。
(言われた通りに、秘所からつーっと…何かが伝う感覚がして)
(恥ずかしさが何倍にもなって、何も考えられなくなり)
あ…、あっ、…んん…、ぁんっ…。
(アレイの愛撫に抵抗することなく、甘い声を上げるだけになってしまう)
7 :
アレイ:2011/08/15(月) 21:32:27.01 ID:LaqxId4B0
見ちゃダメ…ぇ…か?
(サディアの口調を真似るように)
そんなこと言うと、もっと見てくれって。
そう言ってるようにしか、聞こえないんだけどな。
(意地悪くそう言いながら、垂れ落ちる愛液に唇を押し付ける)
(舌ですくい取るように、愛液をいやらしく舐め取り)
美味くはないけど、いやらしい雌の味だな。
もう、抵抗は諦めたか?
(ぐっと指をサディアの中へと深く押し込み)
(引っかくように指を引っ張り出す)
とろとろで指がふやけそうだぞ、お前の中…
(愛液を掻き出すように、何度となく指を動かし)
8 :
サディア:2011/08/15(月) 21:39:04.71 ID:VV7na9USO
耳…おかしいんじゃな…っ、ひぅんッ…!
は…ぁあ…!
(垂れるそれを、ぬらりと舐められると一際高い声が漏れて)
んっ、んん…ッ、ぁんっ…。
……っあ、…ぅう…っ。
(気を緩めると、言いたくない一言を言ってしまいそうで)
(ただただ、アレイの指に踊らされているように)
(腰を揺らし、声を上げることしかできずに)
9 :
アレイ:2011/08/15(月) 21:49:03.93 ID:LaqxId4B0
耳はべつにおかしくないぞ。
お前の淫靡な喘ぎも、しっかりと聞こえてるしな。
(愛撫に甘い反応を返すサディア)
(その反応を楽しむように執拗に愛撫を繰り広げていく)
意外と強情だな、お前。
さすがは魔王の娘ってことはあるか。
(ぐちゅぐちゅと秘部を掻き回し、突起に吸い付く)
(唇で強く吸い上げ、舌先で右に左に弾くように転がさせ)
三回目、イけそうか?
(見せつけるように淫靡に舌を蠢かせ)
(激しく指を出し入れさせる)
(熱くとろけるようなそこで、器用に指をうねらせて)
10 :
アレイ:2011/08/15(月) 21:51:28.99 ID:LaqxId4B0
(ねちねちしすぎ、なのか…な?)
(でも、サディアさん弄るの好きなんだよなあ)
(こんなスローペースで大丈夫ですか?)
(ご希望なら、一気に行きますけど)
11 :
サディア:2011/08/15(月) 21:57:43.89 ID:VV7na9USO
ひぃぁ…っ、あぁッ…!
(中を弄られながら、口でも弄ばれると)
(直ぐに限界が近づく)
ぁあ…っ、ぁんっ…、や…!
お…ねが…っ、も、やぁっ…イきた…く、ないぃ…ッ!
(こんなにされつづけて、気が変になりそうで)
ゆる…ひ、てぇっ…、ゃんっ…
んんぁ…っぁぁあ…!!!
(切ない声を上げながら、ついに折れてしまい)
(更に、我慢が出来ずに、びくびくっ…と痙攣するように震えながらまたイってしまう)
12 :
サディア:2011/08/15(月) 21:59:03.54 ID:VV7na9USO
>>10 (ねちねち、好きですよ?w)
(スローペース大歓迎ですー)
13 :
アレイ:2011/08/15(月) 22:08:38.83 ID:LaqxId4B0
許してって言った人間をお前は許したのか?
だから、俺はお前を許さない。
(限界を迎えたサディアを手を緩めずに責め続ける)
(ちゅっとクリトリスを吸い上げ、唾液を絡ませるように)
言ってる意味、ちゃんとわかるよな?
魔王のお嬢ちゃん…?
(口を離すと、時折言葉を挟み)
(喋る合間にサディアを容赦なく責め立てる)
(サディアを攻める視界の端に尻尾がちらつくのが見えて)
おっとと、肝心な場所を忘れてたな。
(秘部を開かせていた手を離し、尻尾を握る)
なあ、ここも弱いんだったよな。
(そう囁くと、舌での愛撫を再開させ)
(指で秘所を掻き混ぜながら、尻尾をゆったりと扱かせる)
14 :
アレイ:2011/08/15(月) 22:11:38.16 ID:LaqxId4B0
>>12 (サディアさん、エッチだなあ…)
(もっといやらしく攻め立てられたいんだ)
(とっくに攻めのレパートリー尽きちゃってるんですけどね)
(楽しんでくれてるなら、がんばりますとも)
15 :
サディア:2011/08/15(月) 22:19:47.06 ID:VV7na9USO
…あんっ、あっ…あぁっ…
(休む暇も与えられずに弄られて)
(だらしなく開いた唇から、力のない声が漏れる)
ごめ…なしゃ…ッ、もぉしな…ぃ…
ひぃんっ…、しっぽぉ…だめ…、んんん…っ!
(喘ぎ続けながら、生理的な涙が溢れて)
ふぁあ…っ、ぁぁんっ…、んっ…、……………ッ!!
(秘所だけでなく尻尾まで同時に責められ)
(ぶるぶるぶる…っと震え、軽く達してしまい)
(それでも止まない愛撫に、また嬌声が上がる)
16 :
サディア:2011/08/15(月) 22:21:37.72 ID:VV7na9USO
>>14 (サディアは壊れ始めてますがw)
(もっと堪えるべきなら…、はい、頑張ります。)
17 :
アレイ:2011/08/15(月) 22:27:57.15 ID:LaqxId4B0
ほんとにもうしないか?
人間には絶対に逆らわない。
そう契約できるなら、考えてやってもいいぞ?
(サディアの脚を開いたままの状態で、床へと下ろしてやる)
(黒い艶のある尻尾を、両手で掴むと)
(尻尾をゆっくりと扱きながら、先端を秘所へと宛がい)
サディア、どうする?
(くちりと先端をサディアの秘裂へと緩く割り込ませ)
(押し込んでしまわないように、微妙に前後に擦らせていく)
18 :
アレイ:2011/08/15(月) 22:31:29.88 ID:LaqxId4B0
>>16 (…やりすぎ?)
(意固地な子にはついつい)
(べつに甘えてくれてもいいですよ?)
(いつでも、優しく抱いてあげる心の準備はできて…)
(ると、いいですねw)
19 :
サディア:2011/08/15(月) 22:35:27.48 ID:VV7na9USO
(アレイの言葉に、首を縦に振りながら)
しゅ…、するぅ…っ、けぇやく…するからぁ…
あ…っ、んッ…、…っねがぃ…
やめ、ひゃぁッ…、んん…!
(足を下ろされても、そのままで)
(尻尾で、自分の身体を弄られると、頭の中が真っ白になる)
アレイ…ゆるして…アレイぃ…ッ
(小さく、尻尾で秘所を刺激されると、そこはひくひくとしてしまい)
(尻尾はぬるぬるとした感触に快感を覚えて更に秘所を反応させる)
20 :
サディア:2011/08/15(月) 22:37:16.15 ID:VV7na9USO
>>18 (悪魔娘を優しく抱いてくれます?)
(準備は出来てると信じてますのでw)
21 :
アレイ:2011/08/15(月) 22:44:18.18 ID:LaqxId4B0
これで、契約成立ってことでいいんだよな?
(悪魔との契約に何が必要なのかの知識はなく)
(口頭での約束でも、契約が結べるのだと思い込み)
許すって何だよ…
まるで俺が悪いことしてるみたいじゃないか。
(秘部を刺激していた尻尾を、サディアに握らせると手を離し)
まあ、悪いことはしてるけどな。
(にやりと笑って、ズボンから剛直を露にさせる)
ずっと、我慢してたんだよな…
我慢の限界ってやつ。
(立派すぎるそれを、サディアに見せつけるように)
22 :
アレイ:2011/08/15(月) 22:49:28.43 ID:LaqxId4B0
>>20 (サディアさんの対応次第です)
(どうしたら、どうなるかは大体わかるんじゃないですか?)
(上手く誘導してやってください、サディアさんの望む方向に…)
(乗りこなすのが難しい、気まぐれな暴れ馬ですけどね)
23 :
サディア:2011/08/15(月) 22:50:51.75 ID:VV7na9USO
はぁ…っ、はぁ…
(いつの間にか、尻尾を自分で握らされていて)
(視線を下ろすと、露になったアレイのそれが目に入る)
………っ!
ぁ…あ…、…ちょーだ…ぃ、それぇ…ほし…
(プライドが崩れたサディアは、思ったことが直ぐに口に出てしまい)
(甘えるような声で、お願いしてしまう)
24 :
アレイ:2011/08/15(月) 22:59:23.29 ID:LaqxId4B0
ちょっと、やりすぎたか…?
(甘えるようにおねだりをするサティア)
(その反応が今ひとつ好みのものではなく)
これが欲しいなら、何か行動で示してみろよ。
(サディアの座っていた玉座、そちらに向かって歩き出す)
(玉座に辿り着くと、どっかりと腰を下ろし)
そしたら、くれてやるよ。
たっぷりとな。
(にやにやとした表情を顔に浮かべ)
(サディアの行動を見守る)
25 :
サディア:2011/08/15(月) 23:09:56.42 ID:VV7na9USO
ん…ぅ……。
(アレイが離れて、行動で示せと言われると)
(どうすれば良いのかわからず、しばらく固まっていて)
……アレイの…くだ…さい…
(その場で、所謂M字開脚状態でアレイに身体を向けて)
んっ…ふぁ…、んん…
(自分の尻尾を舐めながら、自分の指で、秘所を開かせる)
26 :
アレイ:2011/08/15(月) 23:16:44.35 ID:LaqxId4B0
わかった、わかった…
(M字に脚を開き、秘所を見せつけるサディアに)
(それが限界なのだろうと感じ取り)
サディア、こっちにこいよ。
(くいくいと、玉座から手招き)
サディア、べつにおねだりしなくてもな…
自分から入れればいいんだよ。
(玉座に浅く腰掛け、サディアを待ち受けると)
それぐらいは、できるだろ?
(子供に語り掛けるような、優しい声で)
27 :
サディア:2011/08/15(月) 23:25:05.91 ID:VV7na9USO
………っ。
(アレイの反応で、期待されていた行動が出来なかったのがわかり)
(更に、人間の期待に答えられなかったことに凹む自分に気が付いて驚いて)
(この気持ちを振り払うかのように頭を振って)
……ん…、できる…
(羽根を軽く動かして、ふわりとアレイの前へ飛び)
…んんん……!
(跨ぐようにその上にいくと、アレイのそれをそっと支えてゆっくりと沈めていく)
28 :
アレイ:2011/08/15(月) 23:30:16.00 ID:LaqxId4B0
よしよし、いい子だな…
(肉棒を秘所へと咥え込んでいくサディア)
(その髪を優しく梳かすように撫で)
どんな感じだ、サディア?
(髪を撫でながら、じっとサディアを見つめ)
(下から緩く突き上げるように、腰を動かし始める)
思ってたよりも、きついな、お前のここは…
(予想外の締め付けに、中で一段と股間が硬さと太さを増し)
29 :
サディア:2011/08/15(月) 23:37:38.33 ID:VV7na9USO
んっ…んんん…ッ、気持ち…ぃ…
…っふ、く…、んん…っ!
(ただでさえいっぱいだったのに)
(更に太さが増して、より強くアレイのそれを感じて)
あんっ…、あっ…、ひぁんっ…
(アレイの首に腕を回しながら、身体を預けて)
(深く入る度に切ない声を上げる)
30 :
アレイ:2011/08/15(月) 23:44:45.50 ID:LaqxId4B0
はっ…、サディア…
(苦しげな吐息を吐き出し、サディアの体を抱き締める)
(強く抱き止めると、腰の動きを少しずつ早く)
結構、余裕ないもんだな…
(思った以上の感触に弱音を漏らす)
悪魔と人間の間に子供って出来るのか?
(腰を突き上げながら、ふとした疑問を漏らし)
まあ、できたらできたで…
かまわないよな、サディア。
(サディアを抱き締め快楽を貪るように)
(奥に深くにと、強く擦らせるように腰を打ち付けていく)
31 :
サディア:2011/08/15(月) 23:51:50.98 ID:VV7na9USO
やっ…だめぇ…っ、赤ちゃ…ダメだよぅ…ッ!
あんっ…あっ…、パパに…怒られっ…るぅう…っ!
(そう良いながらも、これを止めようとはせずに)
(逆に、しっかりとキツく締め付けて、離さないというように)
ぁんっ…やぁ…っ、あっ、あっ…ああッ…!
(限界が近づいているが、今度こそは、と耐える)
32 :
アレイ:2011/08/15(月) 23:59:47.95 ID:LaqxId4B0
(ぼんやりと、悪魔との間にも子供は産まれるんだと思う)
だから、どうということもないけどな…
(独り言を呟くと、サディアの中に精を注ぎ込もうと)
魔王の元には返さないさ…
契約したんだからな、ずっと一緒だ…
(腰の動き早めていく)
(左手は髪に埋め、サディアの頭を肩口に強く抱き寄せ)
(右手は羽の根元へ、指の間に二枚の羽を挟みこむように)
サディア…!
(込み上げる感覚に、腕に力が篭る)
(ドクンと精液がサディアの中へと勢いよく放たれ)
33 :
サディア:2011/08/16(火) 00:06:07.26 ID:VV7na9USO
あぁんっ…、あっ、ゃんっ…!(人間に身体を包まれている不思議な感覚)
(ふわふわとした気持ちが、心地よくて)
んぁっ…ぁぁぁああッ!!
(最後の一突きと共に、きゅぅぅっと強く締め付けながら)
(一番大きな絶頂を迎えてしまった)
34 :
アレイ:2011/08/16(火) 00:13:51.04 ID:H9IkX38b0
はあっ…、はあっ…
(玉座の上で荒く息をつく)
(全力疾走をしたかのように体は疲れ果て)
こいつ、精を吸ってるんじゃないだろうな…
(異様にだるく感じる体を気力で動かし)
(サディアを慈しむように撫でてやる)
どうするかなあ…
(サディアを連れたままでは街に帰れない)
(かといって、サディアを一人で放っていくわけにもいかず)
まあ、いつもと同じ、なるようになるか
(腕の中で気持ちよさそうな、サディアの姿に)
(柔らかな笑みを浮かべるのであった)
35 :
アレイ:2011/08/16(火) 00:16:00.18 ID:H9IkX38b0
最後まで、お付き合いありがとうございました。
ちょっと、いじめ足りない部分がある気もしますけど。
それはまあ、置いておいて。
…お話する時間を貰えますか?
36 :
サディア:2011/08/16(火) 00:18:39.74 ID:7yeMZN4PO
ん…ぅ…
(大きく息をしながら、なんとか落ち着いて)
(でも、あまりにも疲れて半分夢のなか状態)
アレ…ィ…、パパに…怒られたくないから…
あと3千年は…、頑張って生きてて…ね…むにゃ…
(本人の中で一番重要なことを言うと、安心したように眠るのでした)
37 :
サディア:2011/08/16(火) 00:19:11.13 ID:7yeMZN4PO
>>35 こちらこそ、ありがとうございました。
はい、大丈夫ですよ。
38 :
アレイ:2011/08/16(火) 00:20:36.34 ID:H9IkX38b0
>>37 それでは、こちらへ。
【雑談】ホテルのロビー 19フロア【Only】
以下、空いてます。
39 :
侑:2011/08/16(火) 03:27:05.98 ID:qA9UvA4F0
雅仁さんと使います^^
40 :
雅仁:2011/08/16(火) 03:29:38.68 ID:qr5yxjrzO
ありがとうございます(^^)
では始めましょうか
書き出しよければお願いします
41 :
侑:2011/08/16(火) 03:34:22.41 ID:qA9UvA4F0
>>40 いえいえ^^
はい。改めてよろしくです^^
書き出しますね。
zzz....。
(茶髪で小さい身体を更に小さくするように丸くなって眠る。少し暑いのか頬はほんのり紅みを帯びている。)
[辺レス遅れてすみません><書き出しに手間取ってしまいました。。。]
42 :
雅仁:2011/08/16(火) 03:38:04.09 ID:qr5yxjrzO
(大丈夫ですよ、改めてよろしくです♪)
侑のヤツまた保健室で寝てんのかな…
(扉を開けるといつも通りベットでスヤスヤと寝ている)
まったく…授業大丈夫なのかな?
(ベットに腰掛けゆっくり起こす)
ほら侑、もう放課後だよ、
起きなってば…
43 :
侑:2011/08/16(火) 03:46:04.98 ID:qA9UvA4F0
>>42 (すみません><ありがとうございます^^こちらこそよろしくです。)
zzz...
(扉を開けたくらいでは当然起きるはずもなく...。)
ん...。
(人の気配は感じつつも、やはり起きる様子はない。)
ん〜...仔犬...?あ、雅仁〜///おはょぅ....。
(やっと起きるも寝呆けて夢の内容を口走るが、目前に彼氏を見つけて優しく微笑む)
44 :
雅仁:2011/08/16(火) 03:50:02.76 ID:qr5yxjrzO
気持ちよさそうに寝ちゃって…
ちゃんと授業出てんの?
(猫を可愛がるように髪をクシャクシャと撫でてやる)
今日先生は会議で夜遅くまで帰ってこないんだって、
だから迎えにきてやったの
(おでこのあたりを人差し指でグリグリする)
45 :
侑:2011/08/16(火) 03:55:25.53 ID:qA9UvA4F0
>>44 ん〜....気持ちいぃもんw
出てるょ〜...夢の中で....ぬ〜ナデナデされてるし///
(ふにゃふにゃした口調で軽く寝呆けながら会話する)
そうなの?じゃあ、も少し寝よっかな〜?ふぁ〜....。ん〜、ありがと///
(紅潮した頬ではにかみながら、冗談を言う。イヤイヤと頭を軽く振りながら微笑みながらお礼も。)
46 :
雅仁:2011/08/16(火) 03:58:56.73 ID:qr5yxjrzO
…まったく世話がやけるなぁ
(ベットに乗っかり状態を起こしてやる)
ほら侑、ちゃんと起きな?
早くしなきゃ学校閉まっちゃうよ?
(優しく再度頭を撫でながら諭している)
にしてもホント可愛い顔してんなぁお前…
(思わず本音がこぼれる)
47 :
侑:2011/08/16(火) 04:04:12.68 ID:qA9UvA4F0
>>46 む〜...えぃっ///
(起こされたと同時に、ぎゅっと抱き着いて離れる。眼を合わせるとニコッと微笑む。)
もう起きたょ。ありがと。学校閉まったら、泊まればいいさ〜w
(甘えるょぅに微笑みながら、軽い冗談を飛ばす。)
ぇへへwそぅかな?///私は普通だよ。雅仁がかっこいいだけだって///
(照れ笑いしながら頬を更に紅くする)
立てたばかりの募集スレで
ダラダラと雑しながらシチュを決める
ドアホの2人がいると話題になってたので
ぶっ潰しに来ましたwwwwwww
49 :
雅仁:2011/08/16(火) 04:09:02.50 ID:qr5yxjrzO
お、おはよう侑
ようやくお目覚めですねお嬢様ー…(ちょっと皮肉に言いながら)
泊まるってお前…
(楽観的すぎて少し呆れながらも)
まぁ…ありっちゃありか…
俺かっこよくないよー、
何で侑が付き合ってくれてるか不思議なくらいだもん
(ゴタゴタ言いながらも自然と抱きしめる)
ホント可愛いなーお前…
50 :
侑:2011/08/16(火) 04:10:25.22 ID:qA9UvA4F0
>>48 あ...っと、ごめんなさい><
移動してからすべきでしたね:;;
すみません。以後、気をつけますね><
みんなぁ〜見てる〜wwww
例のドアホ二人組ですよぉぉぉぉwww
すみません。以後、気をつけますね><
さすがドアホwww
顔文字入れてきましたwwwwwww
53 :
雅仁:2011/08/16(火) 04:12:05.29 ID:qr5yxjrzO
そうですね、大変失礼しました
以後気をつけます
54 :
侑:2011/08/16(火) 04:15:14.30 ID:qA9UvA4F0
>>49 おはょぅ、雅仁王子〜
(皮肉さえ相手にせずに素で返すw)
ん〜?ダメかな?あ〜..お風呂入れないかぁ...
(なぜか泊まる方向に考えていて.....)
何言ってんの〜?私のセリフだよw雅仁が私と付き合ってること未だに夢みたいだもん///ん〜...雅仁...
(そっと微笑みながら、自分からも抱きついて、眼を見つめる)
あんまり褒めちゃダメだよ〜///
みなさぁぁぁぁぁんwwww
このドアホ2組はこのまま続けるつもりですよぉぉぉぉ
さすがドアホですね><
ID:qA9UvA4F0・ID:qr5yxjrzO
今日の注目IDでぇぇぇぇすwwwwwwww
57 :
侑:2011/08/16(火) 04:18:44.01 ID:qA9UvA4F0
>>55 そうですね〜...アホなのは認めますw
リアでもそうだし。
先ほどは、すみませんでした。
58 :
雅仁:2011/08/16(火) 04:19:08.95 ID:qr5yxjrzO
何かお前泊まる方向で話進めてるよね…
まぁたまにはいっか
(相変わらず侑の気まぐれにすぐ乗ってしまう)
(ぎゅっとされ見つめられると思わず心拍数が上がってしまう)
侑のその目使いずるいよねー…
そんな風に見られたらこうなるじゃん
(いつものように唇を重ね何度も口づける)
んっ…っちゅ…
そうですね〜...アホなのは認めますw
謝罪に草生やしちゃった><
ドアホがまだ続けますよぉぉぉぉぉぉぉwwww
さすがウワベの謝罪wwwwwww
ID:qA9UvA4F0・ID:qr5yxjrzO
今日の注目IDでぇぇぇぇすwwwwwwww
62 :
侑:2011/08/16(火) 04:24:10.78 ID:qA9UvA4F0
>>58 ん?まぁまぁいぃじゃないか〜wね?
(ニコニコしながら冗談とも本気ともつかない発言)
その目って...///仕方なぃでしょ?生まれつき...んっ...
(いつものように少し生意気なことを言おうとするけど、キスで口を塞がれる)
んっ...ちゅぅ..っ....
(紅くなった顔で必死に雅仁さんについていく)
ID:qA9UvA4F0・ID:qr5yxjrzO
自分さえよければいいのですwwwwwwwwww
まだまだ続きますよぉぉぉぉぉwwwwwww
ID:qA9UvA4F0・ID:qr5yxjrzO
バカでぇぇぇぇえぇぇぇすwwwwww
66 :
雅仁:2011/08/16(火) 04:27:26.39 ID:qr5yxjrzO
こういう人を好きになったわけだし…仕方ないよね
(割り切って侑の頭を再び優しく撫でてやる)
生まれつき…何だって?
(舌を中に入れゆっくり絡め合う)
っん…くちゅ…っちゅ…
最近あんまりしてなかったよね?
今日は泊まりだし…
いっぱいしちゃおっか?
ID:qA9UvA4F0・ID:qr5yxjrzO
ちゅうもぉぉぉぉぉぉくwwwwwww
ID:qA9UvA4F0・ID:qr5yxjrzO
形だけの謝罪でございまぁぁぁぁすwwwwwww
ID:qA9UvA4F0・ID:qr5yxjrzO
ID:qA9UvA4F0・ID:qr5yxjrzO
71 :
侑:2011/08/16(火) 04:31:36.83 ID:qA9UvA4F0
>>66 そぅそぅw
それでいいの。
(再びニコニコと笑顔で受ける。撫でられると嬉しそうに微笑む。)
んっ...何もなぃ....
(ニコッとはにかむと濃厚な深いキスに自らも答える)
んっ...ちゅっぅ...
ん.....////
馬鹿...そんなの聞かないでょ....
(恥ずかしそうに俯くが、その様子は嫌ではないようで...)
ID:qA9UvA4F0・ID:qr5yxjrzO
ID:qA9UvA4F0・ID:qr5yxjrzO
74 :
雅仁:2011/08/16(火) 04:35:20.61 ID:qr5yxjrzO
ホント猫みたいだな、
今度から猫って呼ぼうかな…
(どうでもいいことをぼそぼそと呟きながら)
でも満更でもない表情だよ侑、
最近溜まってた…?
(片手で侑のシャツのボタンを外しブラの上から優しく揉みまわす)
一人エッチは最近した…?
ホント猫みたいだな、
今度から猫って呼ぼうかな…
(どうでもいいことをぼそぼそと呟きながら)
うつ病ですかwwwwwwwwwwwwww
76 :
侑:2011/08/16(火) 04:40:58.60 ID:qA9UvA4F0
>>74 猫じゃないもん
そんなこというと、雅仁は狼...かな?w
(一言ひとことに反応する)
そ、そんなこと...なぃ....
(また俯くと否定するが語尾は自信がない様子で)
んぅっ...はぁ....雅仁の馬鹿....////
(質問には答えるまでもなく....)
なっ...///し、してなぃ///
(驚いて顔を上げるが、恥ずかしそうに答える。その様子はウソと言わないばかりで)
雅仁は狼...かな?w
バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
78 :
侑:2011/08/16(火) 04:43:46.33 ID:qA9UvA4F0
79 :
雅仁:2011/08/16(火) 04:46:35.11 ID:qr5yxjrzO
はいはい、狼で結構ですよー
っていうか独り言を返さなくていいから!(急に恥ずかしくなる)
だってホントだもーん、
侑の頬も火照ってるし…
(続けて乳首を中心にブラ上から揉み回す)
相変わらずのCカップ、ちょうどいいね…
(明らかに嘘のトーンに気づいて)お前一人でやったな…?
(あいている片手をスカートに忍び込ませ、下着の上から恥部の筋をなぞる)
…くちゅくちゅ
はいはい、狼で結構ですよー
っていうか独り言を返さなくていいから!(急に恥ずかしくなる)
ノリツッコミっていうやつでしょwwwwwwww
…くちゅくちゅ
くちゅくちゅきましたwwwwwwwwwww
81 :
侑:2011/08/16(火) 04:54:59.31 ID:qA9UvA4F0
>>79 じゃあ、今度から狼だー♪
え〜だってさぁ...w
(照れた様子が可笑しくて思わず笑ってしまって)
ぅ..っ....///
ぃ、ぃや、これは、その...さっきまで寝てたからっ///
(恥ずかしくて仕方なぃのか明らかにムリな言い訳)
んぅぅっ...ゃっぁ...雅仁...ズルィ///
(性感帯を確実に責めてくる雅仁さんに軽く文句を言いながらも、息が上がってくる)
そんなこと言わないでょ///
(恥ずかしそうに俯く。)
ぅ...ぃや、その...し、してなぃ....と思ぅ///
(言い訳が欲しくても見つからず不自然に否定)
んゃっ...!ゃぁぁっ.....
(いきなり触れらて抑えることも出来ず、嬌声を上げる)
82 :
雅仁:2011/08/16(火) 05:00:28.62 ID:qr5yxjrzO
わかったわかった…
(諭すように抑える)
寝てただけじゃないんじゃない?身体中火照ってるよ…
だってそういうこと
言わせようとしてやってるもん
(ニヤニヤしながら相変わらず意地悪そうに囁く)
何か怪しいねー…
それにこんなに濡らしちゃうなんてねー…
(指を二本に増やし、下着をスルスルと脱がしては直接触りだす)
こんなにしちゃって…
ぐちゅぐちゅだな…
(ゆっくりと中をかき混ぜる)
83 :
侑:2011/08/16(火) 05:10:31.78 ID:qA9UvA4F0
>>82 む〜....
(子供のょぅに扱われて少し膨れる)
ぅ....その....///
(言い訳が見つからなくなってシュンと俯く。)
むぅ...バカ....///
(恥ずかしいのか雅仁さんに顔をうずめる)
あっ..怪しくなぃっ///
それは...その...雅仁が....///
(必死に否定するが、図星のために強くは言えず....)
ゃぁっ...ぬ、脱がしちゃうの..?んっ...ぁっ....
(恥ずかしいくせに気を変えようと天然なことを言う)
ぅゃっ....言わなぃでょ〜....////
んんっ...!はぁっ...ぁっ....ま、雅仁〜....
(真っ赤に染まった顔で嫌がる様子だけ見せるが眼は潤んでいて....)
84 :
雅仁:2011/08/16(火) 05:16:57.69 ID:qr5yxjrzO
ごめんごめん、侑ちゃんは可愛いもんねー、よしよし…(対象的に今度は甘やかすような皮肉なよに話しかける)
うん?はっきり言えないみたいだね…
顔埋めたってバレてるよ侑…
(侑の天然な発言に驚きながらも返すように)
そうだよ?脱がしちゃうよ…
(耳元で囁きながら継続して恥部を刺激し続ける)
…っちゅくちゅくちゅ
喘ぎ声も相変わらず可愛いよ…
もっと虐めたくなっちゃった
(クリを剥くと優しく刺激し始める)
85 :
雅仁:2011/08/16(火) 05:22:30.85 ID:qr5yxjrzO
(だいぶ遅れたけど、自分20歳だから、さん付けしなくてもいいからね(^^))
86 :
侑:2011/08/16(火) 05:25:43.96 ID:qA9UvA4F0
>>84 ぅぅ〜っ...雅仁のバカっ...ぅ...
(拗ねてぷぃっとそっぽを向くも一瞬で寂しくなって元にかえる)
そんなこと言わないでってば〜....////
(返す言葉がなくなり、ただ黙って恥ずかしそうに目を閉じる)
ゃっぁぁ...まさっ...雅仁... んん〜...やぁぁ...
(大好きな人の声を耳元で聞きながら刺激され続けると身体が少しずつはねだす)
ぅっ...ん...///ゃぁっ....んっぅ...ぁっ...
ゃぁぁっ....///ぁっぁっ。。。。そ、そこは...ふぁぁっ....!
(クリを刺激されると一度大きく反ってピクピクと震える)
87 :
侑:2011/08/16(火) 05:26:18.97 ID:qA9UvA4F0
88 :
雅仁:2011/08/16(火) 05:30:20.02 ID:qr5yxjrzO
わかったわかった…
もう言わないから、ね?
(改めて優しく耳元で囁き後ろからぎゅっと抱きしめる)
でもこんなになったのは侑の責任だもんね?
一人でやっちゃうから我慢できなくなっちゃったんだぞ…
今度からは2人で…な?
(片手でクリを刺激しながら片手で乳首をきゅっと摘む)
だいぶ濡れてきたよね…
もっとしてほしい、侑?
89 :
侑:2011/08/16(火) 05:36:44.65 ID:qA9UvA4F0
>>88 ぅ...ん....///
(優しく話されると素直に頷いて自らもそっと抱き着く)
ぁっ...はぁっぁっ.....ゃっ...ち、違うもんっ...///雅仁が....ん...
(徐々に迫る快感に身をよじらせながらも、反論する)
ぅん....ぁぁっんっ..!雅仁....っ!
(同時に刺激されて軽くイってしまう)
ぁっ....んっぅ....雅仁っ...雅仁...
(コクコクと頷きながら名前を呼んでぎゅと抱きしめる)
90 :
雅仁:2011/08/16(火) 05:42:42.58 ID:qr5yxjrzO
よしよし、素直でよろしい…
(侑の反応と言葉が相反するのをみて)何が違うのかな?
凄く気持ちよさそうに感じてるよ侑…
(イッた様子や抱きつきながら頷く姿を見て)クリでイッちゃったね…
イク時の表情もお前は可愛いなぁ(微笑みながらくしゃくしゃする)
そろそろいいかな…
(ズボンを脱ぐとパンパンになっているモノが露わになる)
ほら、侑が一番欲しいのはこれだろ…?違うかい?
91 :
侑:2011/08/16(火) 06:14:33.04 ID:qA9UvA4F0
>>90 辺レス遅れてすみません><電話がきていました;;;
すぐ書きますね;;;;
92 :
侑:2011/08/16(火) 06:23:34.83 ID:qA9UvA4F0
>>90 ぅぅ....
(恥ずかしそうに軽く頭を降る)
そ...その...とにかくっ...ぅぁぁっ....///
んぁっ...やぁっ....そんなこと言っちゃダメだって....
(何が違うの?と質問にも答えられず...。ただ喘ぎ声をあげてよがる)
ぅ...ん///い、イっちゃった....////
ぅぅ...か、かわぃくなぃっ///
(優しく質問されて小さく答える。撫でられるとなお、恥ずかしくなって雅仁の身体に顔を埋める)
ん....///ま、雅仁のおっきくなってる....
(久しぶりにみるソレはとても大きく見えて...)
ぅ...ん///そ、です...///
(ただただ恥ずかしそうに小さな声で返事をしながら小さく頷く)
93 :
侑:2011/08/16(火) 06:36:02.66 ID:qA9UvA4F0
雅仁さん、さすがに落ちられましたかね?><
色々、ご迷惑かけてすみませんでした。
それと長い間、お相手ありがとうございました。楽しかったです^^
またどこかで逢えたら、よろしくお願いします。
私も落ちますね^^*
以下空室です^^
94 :
雅仁:2011/08/16(火) 08:16:57.59 ID:qr5yxjrzO
95 :
雅仁:2011/08/16(火) 08:19:21.09 ID:qr5yxjrzO
上げますね
侑さんまだいませんか?
96 :
雅仁:2011/08/16(火) 17:36:22.87 ID:qr5yxjrzO
もし侑さん見てたら
また続きしませんか?
掲示板かここに書き込みお願いしますね♪
予約します
春花さんと使います
こんばんは、お久しぶりです!毎回毎回、間が空いてしまって申し訳ないです…
それで今日なんですが、私は3時くらいがリミットになってしまいそうです…重ね重ねすみません…!
耕平さんの時間と兼ね合わせて、短い時間ではありますが宜しくお願いしますね*
私からだと思うので、次から貼りますね。
改めてこんばんは
そしてよろしくです
帰省はいかがでしたか?
謝らなくても大丈夫ですよ〜
僕もだいたいその辺りがリミットです
【帰省したのにこき使われる毎日です…】
【貼ろうとしたら長すぎって言われましたw】
【大した量じゃないですが2つに分けますね】
101 :
巡音ルカ:2011/08/17(水) 01:01:03.06 ID:wW/w5LveO
だっ、てぇ…すぐほしいッ…もう我慢できな、ん…っです…!
ひっ…ぃあ、っ!ぁ、や…マスターっ…マス、ぁうぅ…ッひ、んっ…!!!!
(焦らすように乳首とクリを指の腹でじっくり捏ねられる度にじんじんと痺れが増して)
(浅く忙しない喘ぎ声を上げては目をとろんとさせると)
っふ…おしり…気持ち、ぃです…ッ…レンくんが…はいったらッ…ぁ、ふぁ、ん…――ッ…
(突き上げられるとアナルの襞が期待するように熱く絡みつき)
(羽交い締めされて身を反らせると、上気した頬から、首筋、胸の谷間…そして下腹部へと柔らかいラインに沿って汗の雫が伝い落ちていって)
102 :
巡音ルカ:2011/08/17(水) 01:04:29.95 ID:wW/w5LveO
は、ゃく…っ、レンくん…、ひぁっあ…ふ、ああぁ、んああッ…!!!?
すご、ぃきなり、こんなッ…ふ、やぁ…んっ…!!!!
(おっぱいに舌が這うとぞくぞくと肩を震わせて、羽交い締めされた身体を揺らし)
ひ、ぃあ…ッ…!!!!
(乳首を強く噛まれた刺激に足の指をぎゅっと曲げて、クリに伸びたレンの指に自身を擦り付けるように腰を動かして)
(腰の動きはアナルにも直に快楽を擦り込んでいきながら)
ふ、ぅあ…っ…はや、く……ッ…もっと、レンく…っ…マスタぁ…っ…!
103 :
マスター:2011/08/17(水) 01:18:16.91 ID:ItCknq55O
ルカ、イくのは我慢しなくていいんだぜ
それとも、おまんこにちんぽ入れるのを我慢できないのか?
レン、まだ入れるなよ
ゆっくり舐めて、弄くってやれ
(おしりを浅く突きながらルカの耳を甘噛みする)
レンの何をどうして欲しいんだ
ちゃんと俺だけじゃなくレンにもおねだりしてみな
レン、こっちも舐めてやりな
(時折深くおしりを突き上げ、レンに判るようにクリを指し)
『はい、マスター』
(それまで乳首を甘噛みしながら舐め回していたレンが、上体を反らされたルカの前に四つん這いになってクリに舌を這わせ、割れ目に指を沈める)
なにを早くなんだ、ルカ?
ちゃんと言わないと判らないぜ
レン、おまんこの中を指で掻き回してやれ
(おしりを奥まで突き上げて一度動きをとめ、レンの動きに任せる)
『ルカ姉、ここが気持ちいいの?』
『僕、どうしてあげるとルカ姉が気持ちよくなれるの?』
『さっき、ルカ姉のお口に出したとき、すごく気持ちよかったんだ』
『ルカ姉も、あんなふうに気持ちよくなって欲しいな』
(クリに歯を立てながら舐め上げ、おまんこに指を出し入れし、マスターからの指示でGスポットを掻き回す)
104 :
巡音ルカ:2011/08/17(水) 01:38:58.38 ID:wW/w5LveO
や…っ、やあぁ…そんな、マスタぁ…っひ、んっ…ふぁ…
(耳を甘噛みされて乳首をさらに硬くするも、レンの舌と歯とで更にくにくにと形を変えられる度に愛液を溢れさせて)
レンくん、の…お、おちんちんを…っ…おまん、こに……
乳首とクリいっしょは…イきすぎちゃう、からっ…だ、めぇ…ッ…!!?
ぁ、あ…っ…ひ、ゃうッ…ひっ…
(懇願の途中で乳首からクリへと攻撃の手が移動して、喘ぎは止まらず)
(ぬるぬると愛液を洪水のように溢れさせた割れ目は指に吸い付くようで)
それ、イきすぎちゃ…ッ…クリじゃなくてぇっ……ひん…ッ…はや、くっ…おまんこにぃ…っおちんち…ッぁ、ふぁあ…ッあぁあ…!!!!
(敏感なクリを責め立てられながらGスポットを抉られた瞬間、潮を吹いてレンに掛けてしまいながら絶頂を迎えて)
(アナルをひくひくと蠢かせながら、ぐったりと気絶してしまう)
105 :
マスター:2011/08/17(水) 01:51:36.36 ID:ItCknq55O
あれ、もう失神か、ルカ?
それもおしりに入れただけで、クリとおまんこいじられただけでか
レン、もうちょっとやりやすくしてやるよ
まだ入れるなよ
(レンを一旦離れさせ、反応は消え痙攣だけするルカを支えて後背騎乗位に移行し、下から失神したルカの身体を抱き留める)
『はい、マスター』
『ルカ姉お漏らししちゃったみたいだけど、僕みたいに気持ちよくなってくれたのかなあ?』
(おしりに入れられたまま仰向けにされたルカを見下ろしながら、マスターに聞く)
そうだな、今のは潮噴いたんだ
もっとイくと本当にお漏らしするぜ、この淫乱VOCALOIDは
ほら、もう一回、さっきと同じようにしてやれ
そこに転がってるオモチャ入れてやっても喜ぶぜ
(下からゆっくり突き上げながらルカの脚を広げさせ、またクンニを命じる)
『分かりました、マスター』
『これを入れてあげればルカ姉はもっと気持ちよくなってくれるんですね?』
(ルカの脚を抱えるようにして股間に顔を埋め、いらしい音を立ててクリを舐め上げ、軽く歯を立て)
(ローターを起動させておまんこにゆっくり押し入れ、それを押し込むようにバイブをおまんこに入れ始める)
『これのスイッチは……?』
(バイブのスイッチが見つけられない)
106 :
巡音ルカ:2011/08/17(水) 02:06:21.52 ID:wW/w5LveO
ふ…っあ、ぁ…は、っん……
(失神したままでも、後背騎乗位にされると肉棒が敏感にされきった襞の奥まで抉って)
(身体を寝かされると、浅ましくアナルの入り口を飲み込むように蠢かせ)
ッ…ぅ、ぁ…っ…、あ、ッん…ひっ…くぅ、んッ…
(再び突き上げが始まると無意識のまま微かに喘ぎを漏らすも)
あ、ひぁ…ッ…は、ぅ…やぁっ…また、そこぉ…ッ…うそ、またローターとッ…ひぅう…っ!!
(クンニの過ぎた快感に無理矢理覚醒させられるも、完全に逃げ場もない体勢で)
(クリに歯を立てられる度下半身をびくりと跳ねさせて)
(待ち望んだレンのものではない、無機質なローターとバイブを入れられるも、焦らされた媚肉はローターの振動ですら悦んで)
ひぁ…ッん…レン、く…っ…もっと、それ動かしてぇっ…
107 :
マスター:2011/08/17(水) 02:18:14.82 ID:ItCknq55O
気が付いたか、ルカ
どうだ、レンに弄ばれて幸せなんだろ?
まだ入れさせないからな
レン、スイッチはそこだ
最強にしてずぼずぼしてやれよ
今度こそお漏らし見られるぜ
(下から小刻みにおしりを突きながらおっぱいを揉みしだき乳首にクリップをつけ直す)
『はい、ありがとうございます、マスター』
『ルカ姉、こうすればいいの?』
『いっぱい溢れてくるこの汁、すごく美味しいよ』
(バイブのスイッチを入れおまんこに出し入れすると奥でローターとガチャガチャぶつかりあい共鳴する)
ほら、もっとどうして欲しいか言えよ、ルカ
これも欲しいんだろ?
レンはそのままバイブで虐めてやれ
(レンがクリから舌を離すとクリップを付け直し、下からおしりを強く突き上げながらクリと乳首に電流を流し始める)
レン、好きなとこ舐めていいぜ
バイブは動かしてろよ
また気絶させちゃえ
『はい…えっと、ルカ姉、どこがいい?』
(下から突き動かされているルカに訊ね、バイブは出し入れさせながらおっぱいに舌を這わせる)
『ルカ姉、おっぱいビクビクしちゃって、そんな気持ちいいの?』
108 :
巡音ルカ:2011/08/17(水) 02:38:55.80 ID:wW/w5LveO
ひ、ぅう…ッ…レンくんに、弄ってもらえてぇ…しぁわせぇ…っです…っ!ぁ、ひぁあッ…っ…!
(羞恥を煽るような言葉を浴びせられるも、小刻みにアナルを突かれては何も考えられず素直に反応して)
(乳首にクリップをつけられると腰がびくんと大きく跳ね)
やぁあァ…っ奥、にぃ…子宮、だめぇ…お汁、なめちゃっ…ひ、ぁあ…ッ…
(振動するバイブが最奥でローターを更に押し進め、子宮口をぐりぐりと抉られると泡だった愛液がねっとりと溢れだし)
ぅあ、嫌ぁッ、マスターっ…ひぃ…んんんぁッ…!!
(クリにもクリップを再び付けられて電流に打たれると、脚が痙攣したようにびくびくと跳ね)
ひ、ぁあぅ…ッう…っく、えぅう…っ…あ、ぃくッ…い、っひゃうぅ…っ!!
(急かされるようなバイブとアナルの突き上げに激しく失禁しながら、がくがくと腰を揺らして達して)
109 :
鏡音レン:2011/08/17(水) 02:49:29.59 ID:ItCknq55O
こんな美味しいんだから、そんなこと言わないでよ、ルカ姉
こうすればいいの?
それとも、こう?
(ルカに少しでも気持ちよくなってもらおうと、バイブの動かし方の加減を聞く)
舐めるのは…ここが気持ちいい?
こっち?
(おっぱいを舐め、クリップを外して乳首を甘噛みしながら舌で転がし、クリも同じようにクリップを外してから舌を這わせ歯を立てる)
『レン、外したヤツ戻しとけよ』
『好きなように虐めてやれ』
(おっぱいを揉みしだき、下からおしりを突き上げながらレンが舌を離すのを待って、乳首とクリのクリップを直させてローターで追い打ちをかける)
すごいよ、ルカ姉
もう垂れ流しになっちゃって
シーツぐしゅぐしゅだよ
(バイブの出し入れが早くなり、目を輝かせてルカのおまんこを見ている)
110 :
巡音ルカ:2011/08/17(水) 03:03:18.20 ID:wW/w5LveO
そん…なぁッ…ぐりぐり、されたらっ…また、ぁッ…!
(バイブが様々な角度から膣を抉る動きに、すっかり快楽の虜に墜ちて)
ひぁ、ん…ぅ…ッ!
おっぱい、クリもぉ…っ…そんな、たべるみたいに、舐めなぃ…でぇ…ッ…!!!!
ッあぁあ…っ!ま、たッ…クリップ…痛ぃのっ…ひ、ぅ…ッ…
(痛みを感じるごとに肉壁の締め付けは一層強まり、知らず溢れた粘度の高い愛液と腸液とが、シーツの上に染みを広げて)
ふ、ぁ…ッすご、いぃ…ッ…マスタぁ…と、レンくんに虐めて、貰って…きもちよく、なっひゃ…っ…あ、ぅあぁ…ッ…!!!!
(バイブを咥えこむ媚肉は、早くレンの熱いものが欲しいとばかりに涎を締まりなく垂らし続けて)
111 :
鏡音レン:2011/08/17(水) 03:07:43.03 ID:ItCknq55O
三時を回りましたので、この辺りで凍結しましょうか
明日は都合が悪いので、明後日以降になりますが、春花さんのご都合を後で伝言くださいね
【今日もありがとうございました…すごく気持ちよかったです…】
【予定了解しました、また伝言板に書き込みますね】
【閉めちゃうので、このまま落ちてくださいね。それではまた次の機会に、よろしくお願いします*】
両名ともに落ち、以下空室
耕平さんと使わせていただきます。
115 :
鏡音レン:2011/08/19(金) 00:43:32.02 ID:9ISXKajRO
ルカ姉のおまんこ、ヒクヒクしてよだれ垂らしてるみたいだ
ねっとりしたのが溢れて泡噴いちゃってる
気持ちいいとこうなるの?
もっといっぱい入れたら、ルカ姉はもっと気持ちよくなってくれる?
(純粋な『好意』と『好奇』からルカに訊ねるが思春期特有の性への好奇が勝り、ルカの返事を待たずにバイブを引き抜く)
これだよね、さっきマスターがルカ姉のおしりにいっぱい入れてたの
これも入れてからこれでじゅぽじゅぽすればいいの?
(転がっていたローターを三つおまんこに押し入れ、スイッチを最強にすると中でローターがガチャガチャと共鳴する)
ルカ姉、痙攣しちゃって
さっき失神したときの直前みたいだよ
またお漏らしまき散らしながら失神しちゃうの?
これだけで?
(バイブを振動だけにして全体で割れ目とクリを擦りあげる)
116 :
マスター:2011/08/19(金) 00:45:41.98 ID:9ISXKajRO
ルカ、おしりの中がすごいぜ
きゅうきゅう締め付けたかと思うと、すっかり力抜けたり、小刻みに痙攣したりとかな
乳首もこんな固く勃起させちゃって
(下からおしりをゆっくり深く突き上げ、クリップで乳首をこねくる)
壊れるまでイっちゃえよ、この前みたいな
もう何回イったんだ?
おまんこで何回だ?
おしりで何回だ?
答えろよ、アナル突き上げられるのが一番好きな淫乱VOCALOID!?
(ルカの身体が浮くほど下からおしりを突き上げ、乳首だけではなくクリもこねくる)
レン、ルカは虐められて気持ちよくて幸せなんだと
もっと幸せにしてやれよ
(レンに声をかけ、下からルカの脚を抱えて大きく開かせ、ぱっくり開いたおまんことどん欲にちんぽを飲み込んでいるおしりの穴を見せつける)
117 :
巡音ルカ:2011/08/19(金) 01:08:55.52 ID:7Kees1g6O
…うぁ…ッ…!!ひ、あ、気持ひぃ…っあ、んぅうっ…なん、で、抜いちゃっ…!
(膣襞を抉られる快感を享受していたところでバイブを抜かれて甘え声でレンを見つめるも、更にローターを押し込まれると内ももはびくびくと痙攣して)
やあっ…ひ、ぁ、あぅ…ん…ッ…あ、うゃん…ッ…ひゅ、っ…!!!!
(ローターがやわらかい壁を蹂躙する動きと、クリをバイブが擦りあげる動きに呼吸すらままならず)
ひ、ぅ……お…ひり、も…っあ…きもち、ひぅ…やぁ、すごぃ…ッこわれ…ちゃッ…!
えぅうッ…ぁ、おま、こ…もッ…おひりもぉ…ッ、ばかに、なっひゃって…わからな…ですぅ…ッ…!!
(激しく最奥を抉る突き上げに愛液がぼたぼたっと溢れて滴り落ち、乳首とクリを捏ねる指を虚ろに快楽で歪んだ瞳で見つめると)
ひゅ…っは、ぁ…こんな、虐められて、幸せぇ…ッ…ぁひ、ぁ…ッ…
もっと…っ淫乱、ボーカロ、ド…にぃッ…お仕置き、くださ…ぃ…ッ…!!!!
(脚を大きく広げさせられると、唇に舌を這わせながらねだるように視線を向け)
(秘部は白いねっとりとした泡を纏いながら、ひくひくと次の刺激を待ち望むように蠢いて)
118 :
巡音ルカ:2011/08/19(金) 01:15:24.94 ID:7Kees1g6O
【遅くなってすみません!最近長すぎって言われて時間を余計に取られちゃいます…】
【あと、お勧めの絵も見てきました!ほんとに同じシチュエーションですね…!】
【その、すごくエッチで…レンくんとマスターの書き込みだけでも破壊力ばつぐんなのに、絵も合わせて見るだけで濡れるのがわかっちゃいました…w】
119 :
鏡音レン:2011/08/19(金) 01:22:30.24 ID:9ISXKajRO
ルカ姉が気持ちよくなって幸せなら僕も嬉しいな
もっとここ虐めて欲しいの?
ねとねとの泡噴いてるここ
(バイブのグラインドもスイッチを最強にして、合計四つ入っているローターを子宮口に押し当てるようにバイブで後押しし、奥まで押し込んでから激しくバイブを出し入れする)
ルカ姉のおまんこの奥からガチャガチャ聞こえてくるみたいな手応えだよ
これ気持ちいいの?
ルカ姉がもっと気持ちよくなるにはどうしてあげたらいいかな?
(バイブを突き上げながらクリのクリップを開閉してこねくる)
『レン、おまえって結構Sっ気強いな』
『記憶消しといたのに、この前と同じことしてるじゃねぇか』
(ルカの身体を下からしっかり抱きしめ、耳元でルカにもはっきり聞こえるようにいいながらおしりを大きく突き上げる)
『忘れたんじゃなく消したから、思い出すなんてことはないけどな』
『ルカ、それでもレンに虐められるなら幸せなんだろ?』
(下からの突き上げを止め、おっぱいを揉みしだきながらレンが操るバイブに突き動かされるルカの痙攣を楽しむ)
【喜んでいただけて何より♪】
【あの絵の破壊力も高いですよね】
【僕にはルカ姉のレスの破壊力も高いです】
120 :
巡音ルカ:2011/08/19(金) 01:38:50.25 ID:7Kees1g6O
ひぅ…ぁあッ…そ、こぉッ…そこ、もっとぐちゅぐちゅし…てぇ…――ッあ、あぁああッ…!!!
(暴力的な振動に釣り上げられたバイブがぬるりと媚肉を押し広げると腰が揺らめき)
(子宮口を嬲るローターの動きに涎を垂らし、バイブが奥まで突き込まれる度に空気の混じったような音を絶え間なく奏で続けて)
ひ、ゅ…っ…ぁあ、ひ、クリ、こわれちゃッ…ぁ、ふぁああん…っ!
(クリップをこねくられると涙が溢れ落ちるも、その表情は苦痛の中に快感を表していて)
ひぅ…ッ…あ、レンくん、にも…マスタぁにも…いじめ、てもらぇ、てぇ…っ幸せっ…です…ぅあ、ん、ひぅ…
(レンの記憶が完全にデリートされたことは微かに胸の奥をちくりと刺すも、襲い掛かるような快楽の嵐には為す術もなく)
(ただ快感を貪るセクサロイドとして、マスターの耳打ちに答えるように吐息を漏らす)
121 :
巡音ルカ:2011/08/19(金) 01:43:45.76 ID:7Kees1g6O
【わ…嬉しいこと言ってくれますねw】
【すっかり私ばかり気持ちよくしてもらっちゃってないかな、と心配なので…やりたいプレイとか欲しい反応とかあれば、何でも仰ってくださいね*】
122 :
マスター:2011/08/19(金) 01:49:13.21 ID:9ISXKajRO
レン、もっとルカを気持ちよくさせてやれよ
ルカもイくときはイくって言ってやらなきゃ、レンだってどうなのか分からないだろ
(ルカの痙攣を楽しみながらも下からおしりを突き上げはじめ)
薄い肉壁がヒクヒクしちゃって、いやらしい汁がぼたぼた伝わってくるぜ
また気絶するくらいイったら、レンにも入れさせてやるよ
その前に俺をこのままでイかせてもらいたいなぁ
(少しずつ腰の動きが早くなり、またゆっくりになる)
『ルカ姉、これがいいんだね?』
『汁が飛び散るくらい気持ちいいの?』
『もっと気持ちよくなりたい?』
『ルカ姉の汁、美味しいからもっと舐めたいよ』
(荒々しい動きでバイブを操り、ルカを突き動かす)
(時折バイブを抜くとルカのおまんこに舌を這わせ無意識に音を立てて泡を吹いたような愛液を舐めとるように奥まで舌を差し入れる)
123 :
マスター:2011/08/19(金) 01:51:55.10 ID:9ISXKajRO
【ありがとうございます♪】
【ではお言葉に甘えて、呂律が回らないとか舌足らずな反応があると嬉しいです】
【あとかなり前にルカ姉の描写で幼児退行というのがあったのですが、それにちょっと興味がありますね】
124 :
巡音ルカ:2011/08/19(金) 02:06:40.47 ID:7Kees1g6O
ぁ――ひぅ…ッ…ん、ぅっ…あ、マスタぁ…っ…おひり…っ…ぃい…ッ…
(再びアナルを突き上げられると悦楽の表情を見せ、出入りする肉棒の形を覚えようとするかの如く入り口はひくついて)
は…ぃッ…マスタぁの、せー、えき…おひりにいっぱい、欲しぃれす…ッ…!!
(緩急をつけた腰の動きに応じるように下腹部がきゅん、と中を穿つものを締めつけ、ローターの振動をアナルにも伝えて)
ひぁあぅ…ッれん、くぅ…っ…おもちゃ、激しぃ…ッ…
ぁ、ひぅん…ッひ、っあぁ…っなめ、てぅ…ッ…レンくん、に、なか…なめられてぇ…ッ!
(バイブに突き上げられる快感と、舌が這い回る感触とに回路が灼けつくような快感にギリギリまで追い込まれ)
(羞恥と快感に子どものように泣きじゃくると、マスターの肉棒を痙攣するように締めつけて)
125 :
巡音ルカ:2011/08/19(金) 02:15:31.73 ID:7Kees1g6O
【了解しました!呂律が回ってないとこは、なるべく判読できる程度にぐだぐだにさせてみますw】
【あー、幼児退行もありましたね…!それじゃあ今よりもうちょっと反応も幼く従順で、少し甘えたなルカにしてみようと思います】
【私が書くとルカっぽさがかなり薄まっちゃいそうですが、…いつものことということで…笑】
126 :
マスター:2011/08/19(金) 02:19:06.84 ID:9ISXKajRO
あれ、投下前にリロードしたら文章が……orz
打ち直しますので少々お待ちください
127 :
巡音ルカ:2011/08/19(金) 02:23:32.40 ID:7Kees1g6O
>>126 わわ、考えた文章消えるのは一番きついですよね…!
急がなくて大丈夫ですよー…!
128 :
マスター:2011/08/19(金) 02:28:35.18 ID:9ISXKajRO
いいぞ、ルカ、もっと締め付けてみな
また力抜けてきたぞ
ほら、精液欲しいんだろ?
(レンがバイブを出し入れするときには激しく下からおしりを突き、おまんこを舐め回しているときには動きを止めておっぱいを弄ぶ)
『ルカ姉、美味しいよ、いやらしい汁』
『こうすればルカ姉イっちゃう?』
『舌回らないくらい感じて気絶するくらいイってくれる?』
『指とバイブ、どっちでイきたいの、ルカ姉』
(喉を鳴らして愛液を飲み下すとバイブではなく指をおまんこに挿し入れ、Gスポットを掻き回す)
そうだ、そのまま締め付けてろ
イくぞ
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(下から激しく突き上げ、おっぱいを握り締めるようにしながらおしりの奥に射精する)
ふぅ…
レンの精液も欲しいんだろ?
舌回らなくてもいいから、分かるようにお願いしてみな
こっちにだっていいんだぜ
(射精の余韻が終わるなりおしりの中の精液を掻き回すように突き上げを始める)
【お待たせしました…orz】
129 :
巡音ルカ:2011/08/19(金) 02:50:50.73 ID:7Kees1g6O
ひ、ッん…ぅ、あぁ…ッ…せーえきぃ…っ…ほし、れす…ッ…!
(バイブと肉棒が内壁を激しく擦り上げる動きに、ネジが飛びそうなほどの快感で脳内は塗り潰され)
(クリを舐める舌の熱さと乳房をやわやわと弄ぶ手つきに狂いそうになり)
ひぁあ…ッ…や、やぁあ…っ…らめ、ゆび、らめぇ…!あッ…すごぃいっ…いっちゃ…ッ!
…おもらひ…っちゃうッ、よぉっ…!!!!
(指がGスポットを掻き回す動きに脚をばたつかせると、潮をぴゅくぴゅくと漏らして軽く絶頂に追いやられ)
ひっ…んァ…まぅたぁの…っ…なかっ…に、あつぃ…ッ…!!
(アナルに充ちていく精液の熱さに、犬のように舌を唇に乗せて快感を貪る)
レンく…っん、ひぁ、あぅ…ッひ、ん…ッ…!!
…レンく、のぉ…ッふ、ぁん、おちんち…から、でてくぅ…せーえきぃ…ッ…
わらひに、ルカにッ…くらさぁ…いッ…!!!!
(おねだりの最中に再び始まった突き上げに喘ぎながらも、レンに快感を与えて貰おうと必死に懇願し)
(アナルからは期待するように精液をクリームのように溢れさせてしまう)
130 :
鏡音レン:2011/08/19(金) 03:02:27.52 ID:9ISXKajRO
すごいよ、ルカ姉
ここ掻き回す度、噴き出してくる
これお漏らし? 潮? どっち?
教えてよ、ルカ姉
(好奇心から問い、性的興奮から指の動きを止められず、残酷なまでにおねだりを無視してGスポットを責め続ける)
『レン、ルカのおねだりは聞いてやらないのか?』
『ルカ、おしりからも漏れてるぜ』
『もう力も入れられないくらい壊れたか?』
(レンの指の動きに呼応するようにおしりを突き上げ、おっぱいを弄ぶ)
だって、マスター、ルカ姉おしっこか潮かどっちか教えてくれないし
おまんこかおしりか、どっちに欲しいかも教えてくれないんですよ
だったら、気絶するまで……こうしちゃいます
その後でマスターと相談して決めるしかないんじゃないですか
(さらに激しくGスポットを掻き回し、クリップに挟まれたクリにバイブを押し当て、中と外から膀胱を圧迫する)
ほら、ルカ姉、この噴き出してるのはどっち?
僕の精液、おまんことおしりと、どっちに欲しいの?
(ルカの狂態が移ったか、レンの瞳から理性が消えていく)
131 :
巡音ルカ:2011/08/19(金) 03:22:11.38 ID:7Kees1g6O
ひぅ…ッあ、ぁあぁ、や、ぁッ…レンくぅ…ッ…ゆび、それ、いじょっ、――はひ…っ…ぁ、やぅうッ――ひんっ…!!!!
(一向に止まらず、むしろ更に責め立てるような指の動きに耐えられるはずもなく、言葉はますますまともに紡げず)
(Gスポットを責められるとますます潮を高く吹き上げ)
ぁ…う…えぅッ…レンくん、が…ひぉい、よぉ…ッ…まぅ、たぁッ……ッひ、ん!
(マスターにレンの焦らし方を訴えるも、責め立て続ける指を後押しするような突き上げに痙攣したり、弛緩したりを繰り返させられて)
や、う…ひぁあぁあ…ッ…やぁッやらぁ…ッ…!!!!
さっきから、れてぅのはぁッ…ひ、ん……しぉ、っ…ひぁうぅう……ッ…!
(電流を流されて以前よりもぷっくりと充血して肥大したクリにはバイブの刺激も苛烈で)
(栓が壊れたように吹き上げる潮は自身にも掛かってしまい)
レ、くんのッ…お…ひぁあ…ッ…!おまん、こに欲し…っ…おまんこに、じゅぽじゅぽひてぇえっ…!!!!
(強引に身体を隅から隅まで暴く動きに泣きじゃくりながら、精一杯の哀願を向けて)
132 :
マスター:2011/08/19(金) 03:37:41.91 ID:9ISXKajRO
レン、おまんこに欲しいってさ
入れてやれよ
もうぶっ壊れてるぜ
(下からおしりを突き上げながらルカのおまんこを指で開く)
『はい、マスター』
『ルカ姉、これが欲しいんでしょ』
(指を抜き、そそり立った肉棒をルカのクリと割れ目に擦り付ける)
『ほら、これ入れたらイっちゃう?』
『イきたいんでしょ、ルカ姉?』
(焦らすようにカリ首だけおまんこに入れ)
『お漏らししちゃうルカ姉の恥ずかしい顔見たいなぁ』
(一気に貫き、おっぱいに顔を埋めるようにして舌を乳首に這わせ、おまんこを突き上げる)
133 :
巡音ルカ:2011/08/19(金) 03:57:24.74 ID:7Kees1g6O
ひ、ぁ…あぁう……ッ、おま…こ……おまんこに…ッはや、くぅ…ッ…!
(最早うわごとのように繰り返すと、レンのそそりたつ肉棒を熱い眼差しで見つめて)
(クリと割れ目に擦り付けられると早くしてほしいとばかりに脚をレンの腰に絡ませる)
ふ…ぁッ…いきたぃ…!
レンく、のとッ…マスタぁので、いっちゃい、たぃい…ッひぁ、あん…ッ…!!
(長く待ち望んだからか、カリ首だけがぬるりと侵入するのにも堪らなく感じて)
ふ、ぇ…ッおもらし…?――ッあ、ひぃッ…んうぅうぁあぁああ…ッん…!!!!
(不穏な言葉に気を取られた隙に一気に貫かれて絶叫し)
(硬くしこった乳首に舌が這えば、タイミングを同じくして失禁してしまい羞恥にむせんで)
ひぁ…ッあ、やらぁあ…っ…もぅ、これいじょ、れなぃい…ッひ、ぅ……れないよぉッ――…!!!
(もう吹き上げるものはないという哀願も、尚も失禁を続けながら言うのでは話にならず)
(両穴を埋める激しい突き上げに悦ぶ表情と、失禁の羞恥にむせぶ表情とがないまぜになり)
(訳がわからなくなりながらも、下半身は従順に二人の肉棒を締め付けて)
134 :
鏡音レン:2011/08/19(金) 04:11:34.65 ID:9ISXKajRO
ルカ姉、暖かいのが噴き出して…
何が出ちゃったか教えてくれないと…抜いちゃうよ
(言葉とは裏腹にさらなるお漏らしを求めるかのようにルカのおまんこを突き上げながらおっぱいを舐め回す)
びちゃびちゃいやらしい音がすごいね
ルカ姉のおまんこ、泡噴いて、僕のを食べちゃいそうだよ
(加減のできない突き上げがルカのおまんこに叩き込まれる)
『中で擦れ合う感覚はどうだい、ルカ?』
『すごい勢いで流れてきてるぜ』
『またお漏らしか?』
(レンが挿入してからのルカの痙攣を楽しみながらおしりの穴を突き上げ)
『出なくてもいいけどな、イき狂えよ、ルカ』
『もっと、もっと淫乱に狂って、俺たちをイかせてみろよ』
(思い出したようにクリップに流す電流値を上げ、ルカの袖に残るキーを弄くり感度を上げていく)
135 :
マスター:2011/08/19(金) 04:17:46.99 ID:9ISXKajRO
ごめんなさい
眠気がきつい
今夜はこの辺りで凍結にしてください
レス待ちきれなくてごめんなさい
明日、明後日は仕事の都合で無理そうなんで、日曜の夜はいかがでしょうか
伝言板にてご連絡ください
春花さん寝落ち?
イき落ちなら嬉しいけど
伝言お待ちしてますね
以下空室です
137 :
巡音ルカ:2011/08/19(金) 04:39:41.03 ID:7Kees1g6O
ひん…ッう、ぁ…あ、らめぇっ…!いう、言うからぁッ…ぬかなぃで、ぇッ…ひん…っ
ッくぅ…ん…――さ、っきのはぁ…ッ…!…ぉ…ッ……ぉしっ…こぉ…っ!!!
(羞恥で火が出そうになりながらも、失禁の告白をするのは倒錯的な快感に繋がり)
(媚肉を甘く、容赦なく突き上げられれば逆らえず、秘所の毛から雫を垂らしながら応えて)
ますたぁ…ッ…これ、ふたり…すごひ…っ…!!
らめなのにぃ…っ…もれちゃうよぅ…ッあ、ひぅ…!!
(二人同時に突き上げられると最後の水分まで絞りとるかの如く失禁は止まらず)
(脱水症状のようにぐったりと身体をマスターに預けながら喘鳴を繰り返し)
【2つに分けますー】
138 :
巡音ルカ:2011/08/19(金) 04:42:21.42 ID:7Kees1g6O
ぅ…あぁ…ッ…レンくぅ…ん…っ、マスタぁ…っ…!
こ、な…えっちな…セクサロイろのっ…おまんこと、おひり…にッ…!
ふたりのおちんち、ん…から、れるぅ……せーえき…のませてぇ…ッ…?
(「淫乱に狂え」の言葉に精一杯の誘惑をするも、電流値をさらに上げられると鋭い悲鳴を上げたと共に明らかに締め付けが強く、激しくなり)
(徐々に高められていく感度キーに、首を怯えたように振るも容赦なく快感は天井知らずで上がっていき)
ッぁぁあ!!!――…ッひん……ッ…ぁ、ッや、っあぅ…あ…っひゅ…ッ…
た、たすけてぇ…ッ…こわれぅう……ッ…!!!!
>>136 レスに気づくのも打つのも遅れて本当にすみません…!情けないです…
日曜の夜は大丈夫だと思います、また伝言しますね…!
改めて、以下空室です
140 :
昇:2011/08/19(金) 23:09:08.39 ID:b8xsjm//0
使用します。
141 :
七香:2011/08/19(金) 23:11:46.09 ID:jHQcIH2cO
こんばんは
この間はすみませんでした…!
いつの間にかw
142 :
昇:2011/08/19(金) 23:15:45.28 ID:b8xsjm//0
いつの間にか逝き落ちしていた、と・・・w
大丈夫だった?
まぁ時間も遅かったしねぇ・・・w
俺は今日まで休みなのでかなりリセットできたよ・・・w
143 :
七香:2011/08/19(金) 23:18:32.76 ID:jHQcIH2cO
最後の最後で切れちゃってましたw
昇さんは三連休でしたっけ、いいなあ…
とりあえず夜更かしはやっぱりいけないってことでw
144 :
昇:2011/08/19(金) 23:21:02.08 ID:b8xsjm//0
特に何もしない三連休を満喫しました・・・w
おかげで明日からまた心機一転して働けるかな?
夜更かしというか、いつもより長い時間だったし仕方ないよね・・・
女子大生が痴漢されて、犯されていっちゃっうの興奮しちゃうし・・・
俺も気持ちよくいかせてもらったよ。。。w
145 :
七香:2011/08/19(金) 23:24:13.62 ID:jHQcIH2cO
たまにはぼーっとするのもいいと思いますよw
そうですね… 痴漢で興奮して何度もいって…
結局痴漢にレイプされても気持ち良く気を失っちゃって…
また次の日も調教レイプかな…
146 :
昇:2011/08/19(金) 23:28:41.98 ID:b8xsjm//0
うん、ぼーっとしたw
じゃあ、そんな痴漢をどう思うか、刑事さんに聞いておこうかな?
未だに卑劣な痴漢が横行していますが、へへへ…
美人な刑事さんは、この状況どう思ってるのかな?
この前と同じように、電車の中で一対一で、
卑劣な痴漢と座席に乗り合わせて・・・とかどう?
147 :
七香:2011/08/19(金) 23:32:20.17 ID:jHQcIH2cO
許せない…
まだなにも知らない子たちにあんなこと…
私たちで絶対に裁判にかけて…
あぁ…でもあの子もあんなに気持ち良さそうにアクメして…
向かい合って…もうこの間の痴漢だってわかってるから
いつの間にか股をしめらせちゃってるかな…
148 :
昇:2011/08/19(金) 23:36:15.15 ID:b8xsjm//0
そんな強気な事をいいながら、刑事さん顔赤くなっていますよ?
へへへ、アンタもたっぷりと、男の指とチンポの味を叩き込まれちまっているからなぁ?
あれから、身体が熱く疼いてたまらなかったんだろう?正直に言えよ・・・
(刑事の隣に座り、ニヤニヤと笑いながら、この前餌食にした神野七香のよがる動画を・・・スマホで見せ付けつつ)
どうだい?俺の指テクでまたアクメしちまわないか?
ほら、もう股がしめってきてるんだろう?
脇をレロレロされて、乳首もコリコリひねってもらいたいんじゃないのかい?
(もう名前刑事にしちゃって・・・服装と下着告白しちゃおうっか・・・w)
149 :
女刑事:2011/08/19(金) 23:42:55.59 ID:jHQcIH2cO
は…ぁっ、そ、そんなことは…っ…
過去の痴漢とのことを言われて少し赤くなるが…
すぐに刑事らしく表情をひきしめて…
なっ、これは… おまえ…っ、あぁ…こんな少女を…
動画には、痴漢の太いちんぽが突き刺さると同時にアクメして…
最高の快楽を仕込まれながら喘いで腰をふる神野七香が…
あまりのいやらしさに、どくんっと体が反応してきて…
(服装はシャツにスカートできりっとした感じかな
下着は黒のレース)
150 :
昇:2011/08/19(金) 23:47:27.65 ID:b8xsjm//0
どうだい?何も知らなかった女子大生が、電車の中っていうありえないばしょで、
チンポずこずこってされながら乳首や脇を攻められて…もちろんクリトリスも・・・
それで、真っ赤に顔を恥辱と快感に染めて、アンアンヨガリながら、、、
ほら、もう腰を動かして悦んで男を迎えてダンスしてる…
刑事さんにとってはたまらなく屈辱で扇情的な光景だろう?
ほら、もうそのスカートの中は蒸れ蒸れになってるんじゃないのか?
自分からスカートを捲り上げて、股を広げて・・・
ほら、ヒンヤリと効いた空気にそこを晒してしまえよ・・・
今日は脇もたっぷりと舐め辱めてやるから、こっちに腕上げてみろよ…
(女刑事の下心を見透かすように、魂に突き刺すように囁きながら)
(目の前の神野七香の恥辱動画は、クライマックスを迎えて・・・)
(なるほど、了解・・・パリッとしたシャツとスカートの中に黒のレースね・・・もう濡れてるね_)
151 :
女刑事:2011/08/19(金) 23:56:43.96 ID:jHQcIH2cO
はあっ、…ううぅ… ああ… こんなことが… ああぁ…
画面の中では、かわいらしい少女が太いちんぽにまたがり
ずこずこと下から突き上げられながら乳首やクリをつねられ
腋をなめあげられて、腰をくねらせながらよがる姿が…
七香がいくっいくっと高まっていくのと同時に刑事の下着のシミも広がり
ふ、ふざけるな…ぁ…っ、ひっ…ああぁ…
自分で股を広げるように言われるが、きつく目を閉じて首をふって…
しかし、最後の突き上げでアクメする七香の姿についに…
あっ、ああぁん…っ、はあぁ…ああ… たまらない…っ…
ついにスカートを自分でまくり… 蒸れまくった黒い下着を痴漢に公開して…
152 :
卑劣な痴漢:2011/08/20(土) 00:00:28.80 ID:b8xsjm//0
ほらぁ・・・しっかりと見届けてやれよ?
刑事さんが居なかったから、この女子大生はこの後俺の奴隷として、
気持ちいい仕打ちを受ける事になってしまったんだからなぁ…
へへ、やっぱり濡らしていたか…この女子大生が犯されていく姿が、
自分と重なって熱く発情してしまったんだろう?どうせ・・・へへへ…
ほら、脇も晒せよ・・・今どうなってるかチェックして・・・
手入れが出来てなかったら卑劣にあざ笑ってやるからよぉ…
へへ、いいぞ・・・れろ・・・くちゅ・・・れろれろっ・・・
電車の中でスカートまくらせ、脚をぐぃっと完全に開かせ濡れたそこを晒させながら、
そこには興味が無い様に放置して、強引に腕を上げて。汗が染みた脇をレロレロと舐め辱め始める・・・
153 :
女刑事:2011/08/20(土) 00:07:14.55 ID:RyLspsppO
んっ、あ… やあぁっ、み、見せるな… そんなものっ…
なんとか七香の画像を避けようとするが…
再び太いちんぽで連続してアクメしようとする姿にますます下着を汚して…
乳首やクリもコリコリに反応してしまっていて
ふ…あぁ… や、や…めっ、あああぁぁ…やあ…
自分で開いた股は放置され、恥ずかしい腋を観察されて…
少し生えのこりがあるそこをからかわれて、またぴくぴく反応してしまう
154 :
卑劣な痴漢:2011/08/20(土) 00:11:14.23 ID:Bwdl5WfQ0
へへへ・・・ジョリジョリするなぁ・・・この腋は…
そして…日中の勤務で染み出た汗が…しょっぺぇぜ…れろれろ…れろっ
ほら、もう乳首も苦しいくらいにギンギンに痛いほど勃起してるんだろう?
どうせ・・・こんな屈辱がたまらなく快感になってくるマゾ刑事だからなぁ?
刑事さんは…ほらっ!
シャツのボタンも外してブラをずりあげ、ギンギンに勃起した乳首を晒して・・・
それを横目に視線で貫きながら、腋を執拗にレロレロレロレロと舐めまわして・・
へへへ、腋舐められて感じてるよなぁ?刑事さん。
下着の中でクリも痛いくらいに勃起して、乳首もギンギン…だらしねぇなぁ?
ほら、どうして欲しいんだ?刑事さんよぉ…
155 :
女刑事:2011/08/20(土) 00:17:39.62 ID:RyLspsppO
あっ、ああぁ… いやあぁ…っ、や、め…ろ…ぉっ…
あっ、ん…きたなっ、…は、ずかし…
処理ができていなかったことを指摘され、さすがの刑事も顔が真っ赤に…
しかし、辱められるほど下着のシミは広がり、痴漢を喜ばせる
あっ、あああぁっ、…っん… ああ…ぁ…ひ…
今度はブラをずりあげられ、大きめな胸とピンとした乳首を晒され…
いくつもの辱めが重なって、マゾ刑事の興奮が頂点に達していき…
あっ、ああぁ… ち、乳首とっ、ク、クリトリスも…っ、あぁ…ほし…っ…
156 :
卑劣な痴漢:2011/08/20(土) 00:22:03.89 ID:Bwdl5WfQ0
ほしい?へへ、刑事さんよ、欲しいってなんだい?
相変わらず変質的に腋を嘗め回しながら、指先でいじわるく・・
焦らすように乳首をそっと撫でたり、クリを下着越しに触れて…
あくまでソフトタッチに焦らしながら…
おうぉう、本当にグッチョグチョに下着濡らしちゃって・・・
冷房で冷たく冷えて、重くなってくるしいんじゃねぇのかい?
そろそろもう、全裸にしてしまって。。。
思う存分乳首とクリをこねまわして思いっきり絶頂といこうか?
へへへ・・・どうだい?「おねがいします」って言えばやってやるぜ?
157 :
女刑事:2011/08/20(土) 00:28:28.43 ID:RyLspsppO
ん…あぁっ、だ、め…えぇっ、あ…ん…っ、ううぅ…
乳首や下着ごしに軽く触れる指がもどかしく、いつの間にか腰をゆらし
あ…うっ、ふああぁ…っ、ん…あ…あ…っ、ううぅ…っ…
無意識に自分から濡れそぼった下着をおらして
ぐちょぐちょなあそことコリコリのクリを男に見せて…
はあっ、はああぁ… こことっ、コリコリな乳首もこねまわしてください…
お願いしますうぅ…
あっ、ああんっ、いいっ、やあぁ… いっちゃうっいっちゃうっ!
158 :
卑劣な痴漢:2011/08/20(土) 00:31:58.19 ID:Bwdl5WfQ0
おいおい、まだイクのは早いだろう・・・?
ほら、おもいっきりオマンコ自分でひろげちゃえよ…
いくぞ?思いっきり・・・クリトリスと乳首をさぁ・・・!
クリクリクリ・・・キュウーッって思いっきり・・・
いいぜ・・・ほら、いっちまえ!
「私は変態マゾ刑事です」って宣言しながら、いっちまえ・・・!
159 :
女刑事:2011/08/20(土) 00:40:08.10 ID:RyLspsppO
あっあっ、だめええぇ… がまんっ、できな…っ
言いながら、もう快感に負けて、言われたとおり
あそこを広げてぐちょぐちょなそこを痴漢に見せ付けるように…
そして、ぐりっぐりっと乳首もクリもひねりあげられながら…
あっあああぁ… いぐっいぐううう…
わ、私は淫乱マゾ刑事です…っ、い、いくうううっ
160 :
卑劣な痴漢:2011/08/20(土) 00:44:58.82 ID:Bwdl5WfQ0
へへへ、一丁上がりだな・・・
どうだい?刑事さん、マゾ奴隷となってしまうのは…
刑事さんもさぁ、この女子大生のように、グチョグチョに犯されたくって
たまんなくなっちまってるんだよなぁ?
初めて痴漢されて犯された日から、身体が疼かなかった日はないだろう?
へへ、ほらよ…
完全に身体を広げて支配してイカせて快感を味あわせた後、
例のように、女を狂わせる、ギンギンに勃起しきった肉棒を取り出して、
刑事に見せ付けるように…
161 :
女刑事:2011/08/20(土) 00:51:22.29 ID:RyLspsppO
んっ、ああぁ…はあ…っん… ああ…
激しくアクメしたのにもかかわらず、興奮はおさまらず…
痴漢に仕込まれ気持ち良くレイプされたときの感覚が呼び覚まされ…
体が熱くじんじんとしてきて…
ふ…あぁ…っん… あ、おっき…いぃ… ああ… ほし…い…っ
これで…っ、マゾ女刑事のぐちょぐちょおまんこ、レイプしてくださ…いっ
潤んだ目で痴漢のたくましく、自分を何度もいかせたちんぽを見上げ
うくっ、んんんっ、ちゅっ、ちゅぷっ、れろ…っ、じゅぷぷ…っ
熱心にもっと大きくしようとフェラ人形のように奉仕する
162 :
卑劣な痴漢:2011/08/20(土) 00:54:45.59 ID:Bwdl5WfQ0
思い出したみたいだなぁ、自分がどういう人間なのかを…
へへ、口でしゃぶりあげてるだけでうっとりとしやがって…
女子大生の小娘に負けないようにって熱心になっちまってるなぁ?
へへ、じゃあもう思いっきり突き上げてやるからよぉ…
ほら、同じように抱っこされて、下からズンズンズボズボって突き上げて欲しいんだろう?
毎日オナニーを欠かさない、変態マゾ刑事さんよぉ?
163 :
女刑事:2011/08/20(土) 00:59:32.59 ID:RyLspsppO
あ…んっ、ちゅ…っ、じゅぷっ、じゅぶぶ…っ
ふ…ぇ…っ、ん…あああぁ… ううぅ…
ついに犯されるという期待に目を潤ませ、上目遣いに男を見て…
は、は…いっ、子供みたいに抱っこされて…
胸をぷるんぷるんゆらしながら…下からズブズブっ、ずこずこって…
変態女刑事のぐちょぐちょおまんこ、レイプしてくださいっ…
164 :
卑劣な痴漢:2011/08/20(土) 01:03:20.24 ID:Bwdl5WfQ0
いいぜ?俺も興奮して、そろそろ射精したくなっちまったからなぁ?
十分に熟した女刑事のオマンコを…ずぶずぶって貫いて出し入れする快感を味合わせてもらおうかね・・・
ほら・・・一気に…ずぼっ!って・・・
あぁぁ・・・いいぜ・・・ぇ
気持ちいいぜ!ぐちょぐちょおまんこ、以前の女子大生とはまた違って・・・
ふふ、男のチンポに飢えていたんだろう?刑事さんは・・・
ほら、乳首も自分でこね回したり、唇を奪って魂まで吸いだすように、
舌を絡めてくちょくちょヨダレを交換しながら、電車の中で屈辱ピストンだぜ・・・?
165 :
女刑事:2011/08/20(土) 01:07:17.53 ID:RyLspsppO
あ…あああっ、ひあああぁぁぁ…っん…っ…!
一気にズブズブと奥まで犯され…
以前の快感が忘れなれなくてそこを久しぶりに満たされて…
喜びに中のひだをきゅっきゅっとちんぽにからませて
ふっ、ふああぁっ、き、きもちいっ、あっ、あううっ、
あ… 乳首も…ふああぁ… ちゅっ、ちゅくっ、れろ…っ
乳首を自分でつねりながら、口までレイプされ
166 :
卑劣な痴漢:2011/08/20(土) 01:09:59.53 ID:Bwdl5WfQ0
へへへ、上もしたも、嬉しそうに絡みつけやがって・・・
最高に気持ちいいじゃねぇか…
いいか?また電車でたっぷりとレイプしてやるから、
今度はまた派手な下着と格好で来いよ・・・
あぁ、気持ちいいぜ・・・舌もくちょくちょ絡ませて、吸い上げながら・・・
腰はぐっちょんぐっちょん動かして突き上げて上も下もレイプ・・・
ほら、魂まで犯され痴漢の下僕になりさがっちまえよ・・・
あぁ・・いくいくいく・・・いっくうっ!!
どくん!どくん!どくん!と思いっきり絶頂・・!
167 :
女刑事:2011/08/20(土) 01:12:53.62 ID:RyLspsppO
は…うっ、あっ、ああっ、はげし…っ、ああぁ…
はいっ、派手な下着で痴漢レイプされにきますっ
あああ…っ、きもちいっ、ひうううぅっ…
女マゾ刑事アクメするうううっ…いぐうううっ…いくっいくっ!
168 :
卑劣な痴漢:2011/08/20(土) 01:16:23.57 ID:Bwdl5WfQ0
はぁはぁ・・・今日もたっぷり出ちまったぜ・・・
一人同士ってのも、かなり興奮しちまうなぁw
ふふ、マゾ刑事アクメも気持ちよさそうだったね・・
俺もたっぷりと絶頂アクメしたよ・・・w
169 :
七香:2011/08/20(土) 01:19:05.00 ID:RyLspsppO
興奮しますね…
世界にはいれちゃうからかなw
七香も気持ち良かったです!
昇さんはこれでまた明日からお仕事がんばれるかなあ〜w
170 :
昇:2011/08/20(土) 01:20:38.16 ID:Bwdl5WfQ0
世界に入っちゃったなぁ〜
七香も役者だもんねぇw
明日から仕事がんばるよ!
次は日曜日に…今度は弁護士編とか・・どうかな?w
餌食になってしまった女子大生と刑事の動画を見せられながら・・・とかねw
171 :
七香:2011/08/20(土) 01:23:12.13 ID:RyLspsppO
いろいろ妄想しながらがんばってくださいw
はい、日曜日に… シリーズみたいな感じかなw
楽しみにしていますね
172 :
昇:2011/08/20(土) 01:25:24.34 ID:Bwdl5WfQ0
はい、頑張ります。
シリーズものになるのかな?w
シリーズ化したらいいのかしらんw
じゃあ、明日もあるし今日はぐっすり寝ようかな・・・。
おやすみ、七香…ぎゅう!
甘やかしてなかった気がするし、なでなでしながら寝るw
173 :
七香:2011/08/20(土) 01:29:08.63 ID:RyLspsppO
痴漢はそもそもシリーズになってますよねw
じゃ、ゆっくり休みましょう!
今日はこちらも久しぶりに涼しいし…
なでなでやったー
じゃあこのままうとうとと…
おやすみなさい…また日曜日に!
閉めておきますね
【以下空室です】
174 :
彩子:2011/08/20(土) 10:42:48.39 ID:AdjM/Z6k0
和哉さんと使います
175 :
和哉:2011/08/20(土) 10:54:21.44 ID:3rwLbFesP
すみません、お待たせしました。
誘導、ありがとうございました。
それとお菓子も。美味しく頂きましたよ。
176 :
彩子:2011/08/20(土) 11:00:54.06 ID:AdjM/Z6k0
改めましてよろしくお願いします
お茶菓子は和哉さんがいらっしゃる少し前に来てくれた名無しさんの差し入れなんですよ
一人でずっと待っていたので、気の毒に思ってくれた方なんでしょうね、嬉しかったです
いえいえ、自分好みのスレに誘導できるので逆に助かっています
それにあちらは女性に指名権がありますから、気になさらないで下さいね
さて…和哉さんはどのようなシチュがお好きですか?
177 :
和哉:2011/08/20(土) 11:06:34.22 ID:3rwLbFesP
こちらこそ、改めましてよろしくお願いします。
こういう世界でも気遣いは大切ですよね。
彩子さんが嬉しかったというのは、僕もよく分かります。
女性に指名権があったんですね。覚えておきます。
好きなシチュは…あくまでも好きなシチュってことで…
年上女性(責め)と年下男性(受け)のシチュが好きですね。
例えば、女教師と生徒、人妻と近所の学生など…
基本M(言葉責めや焦らしが好きなソフトMです)なんですが、Sもあります。
Sになる時もソフトな感じですけど。
彩子さんはどんなシチュがお好みですか?
あっ、ちなみに僕はラブラブはNGです。
ラブラブな場合でも、ちょっとお相手を苛めちゃう感じなら可能ですが…
178 :
彩子:2011/08/20(土) 11:16:11.42 ID:AdjM/Z6k0
年上の女性と年下の男性ですか…いいですね、楽しそうです
私もラブラブが苦手なので、丁度いいかもしれませんね
では、人妻と近所の学生はどうでしょう?
マンションの隣に住んでいる人妻に興味があって、たまたまゴミの収集日に話す機会があって
そのまま誘惑されて…とか
もう少し虐められるシチュなら、下着を盗んでいたことがばれて、それで玩具にされてしまう、とか
女教師と学生なら…夏休みの補習授業で女教師に誘惑されて…とか
保健の先生に保健室で誘惑されて…という感じでしょうか?
179 :
和哉:2011/08/20(土) 11:21:38.16 ID:3rwLbFesP
彩子さんさえよろしければ、人妻と学生でやってみたいです。
嫌らしく誘惑されてみたい…
玩具にされるのも捨てがたいですが、僕は痛い、汚い、罵倒されるのもNGなので…
でもそれらがないのであれば、玩具にされて何度もいかされたいです。
目の前でオナニーさせられたりとか…
NGは先の通りですが、好きなのは本番よりも手コキ、フェラ、パイズリなどです。
もちろん彩子さんのご要望にも最大限で応えられるように頑張らせて頂きます。
問題がなければ書き出しをお願いしたいのですが…
ちなみに学生の僕は、童貞の高校生でも構いませんか?
別に中学生でも構いませんし、大学生でもいいんですけど…
180 :
彩子:2011/08/20(土) 11:30:27.49 ID:AdjM/Z6k0
わかりました。それでは…
高校生和哉君は、隣の人妻弐興味があって、こっそり覗いている(物陰から見ている程度で)
それに気付いた私が、面白半分に和哉君を部屋に誘い、そこで誘惑して目の前でオナニーさせる
でも決して触れさせないし触れても来ない、こんな感じでいいですか?
良ければ書き出します
181 :
和哉:2011/08/20(土) 11:33:22.82 ID:3rwLbFesP
了解です。
ただ本音では、おっぱいやお尻を見せて欲しいです。
それと僕がいく時は、手で扱くなど軽くお手伝いして欲しいです。
この辺りは流れや彩子さんの好みにお任せしますね。
はい、それでは申し訳ありませんが、書き出しの方よろしくお願いします。
182 :
彩子:2011/08/20(土) 11:42:28.82 ID:AdjM/Z6k0
【夏の終わりの昼下がり、マンションのベランダで洗濯物を干している彩子は、隣の部屋の高校生が
いつもこっそり覗いていることに気がついていた。下着を干す手を止め、隣のベランダとの隙間から
こっそり覗いている和哉に声をかける…】
こんにちは、和哉君…だったっけ?夏休みで学校お休みなの?
そんな所でこそこそしてないで、良かったらうちに遊びにいらっしゃいな
麦茶とアイスがあるから、一緒に食べる?
(目が合って慌てて隠れようとする和哉に笑い掛ける)
(優しそうに笑う目の奥は、特別な光をたたえて…)
183 :
和哉:2011/08/20(土) 11:48:28.61 ID:3rwLbFesP
(密かに彩子さんに好意を持ち、毎日のように彩子さんを想ってオナニーしている少年)
(今日も夜のオカズのためにこっそりと彩子さんの身体を覗き見していると声をかけられ)
は、はい、和哉です。えぇ、夏休みなんで学校もお休みです。
じゃ、じゃあ折角なんで、お邪魔しちゃおうかな…
(突然の事で一瞬躊躇するが、オカズにする予定の彩子さんの身体をたっぷり見られると思い、
彩子さんの誘いに乗る)
184 :
彩子:2011/08/20(土) 12:00:04.74 ID:AdjM/Z6k0
【密かな期待に耳まで赤くしている和哉を部屋に迎え入れ、奥のリビングに案内する
クーラーの聞いた部屋は夏らしくラタンの家具で揃えられ、下座の椅子に和哉を座らせる
窓の外には干したばかりのレースの下着が揺れ、彩子はエプロンを外して和哉の目の前に座る】
いらっしゃい、頂き物のアイスだけど良かったら食べてってね
暑かったでしょ?麦茶も良かったらどうぞ
(エプロンの下は襟ぐりの深いTシャツと、腿の付け根近くまでカットされたデニム…)
(下着をつけていないのか、少し動くだけで豊かな胸元が揺れ、Tシャツにはうっすらと小さな突起が浮いて)
…ん?どうかしたの?顔が赤いけど…熱中症?
(ソファーにも垂れながら、見せ付けるように白い太腿を組み替える)
(ペディキュアの塗られたつま先が猫じゃらしのようにゆっくり動いて)
185 :
和哉:2011/08/20(土) 12:05:58.35 ID:3rwLbFesP
(胸をドキドキさせながら、彩子さんのお家にお邪魔する)
(ドアを開けると、彩子さんの匂いなのかいい匂いが充満しており、思わず深呼吸する)
そ、そうですね。暑いですね。はい、頂きます。
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くし俯いてはいるものの、時折悩ましい彩子さんの身体をチラ見する)
あっ、だ、大丈夫です。
(平静を装ってはいるが、早くも股間がムクムクと大きくなり始める)
(彩子さんが足を組み替える仕草を見ると、その太腿に目がいき、興奮でちんぽがビクンと跳ねる)
186 :
彩子:2011/08/20(土) 12:16:32.81 ID:AdjM/Z6k0
(隠しているつもりの視線に気付き、わざと見せ付けるように胸を揺らす)
(ごく近くまで顔を寄せ、和哉の耳元にそっと囁く)
…今、いやらしいこと考えているでしょ…耳、真っ赤よ?…
和哉君って、こんないやらしい子だったんだ…真面目そうなのに、意外ね…
(和哉の座る椅子の肘掛に座りなおし、背もたれに身体を預けると、白い足を伸ばし)
(既にズボンの下から自己主張しているそれをつま先で撫で上げる)
ふふっ…若い子は元気がいいのね…もうこんなになっているし…
ねぇ、よかったら見せてくれる?和哉君の、コレ…
(もう一度つま先で撫で上げ、誘うように微笑みかける)
187 :
和哉:2011/08/20(土) 12:23:04.70 ID:3rwLbFesP
(胸が揺れ動くのが目に入ると、ちんぽを扱きたい衝動にかられる)
(彩子さんが近づいてくるのに対しドキドキし、耳元で囁かれると驚くと同時に感じてしまう)
ご、ごめんなさい。彩子さんがとっても素敵だったから、僕つい…
(オナニーのオカズにしたいから…とはさすがに言えず、しどろもどろになる)
(彩子さんにつま先で股間を撫で上げられると)
あ、彩子さん?
(何が起きている、これから何が起こるのか理解できず、勃起を知られた事を恥ずかしがる)
ご、ごめんなさい、大きくしちゃって。彩子さんの事見てたら、僕…
見せる?彩子さんに僕のちんぽを…でも、僕恥ずかしくて出来ません。
(恥ずかしさで顔を真っ赤にし、消え入るようなか細い声で訴える)
188 :
彩子:2011/08/20(土) 12:29:44.78 ID:AdjM/Z6k0
(恥かしがって何もできない和哉の耳元で囁き続ける)
(体温が感じられるほど近いのに、触れるのはささやきの吐息と、つま先だけで)
こんなに大きくさせちゃって…今更恥かしいもないでしょ?…
ね、いつもしているようにして見せてくれる?…男の人のオナニー、興味あるの…
ダメ?…見せてくれたら。ご褒美上げるけどなぁ…
(小さな子供をあやすように、優しい、でも少し湿り気を帯びた声で囁き続ける)
(赤くなった耳に、不意に湿った舌がほんの少し、触れるとそのまま舐めあげて)
ほら…また大きくなってるじゃない…ね?…みせて欲しいな…
189 :
和哉:2011/08/20(土) 12:35:17.45 ID:3rwLbFesP
(耳元で囁き続けられ、つま先でも責められると、早くもパンツにシミを作るほど大量の我慢汁を漏らす)
でも、僕…ご、ご褒美ですか?
(本音では早くオナニーしたいが、羞恥心との葛藤でモジモジする)
(耳を舐めあげられると、突然)
あぁ、ダメだ。僕、もう我慢出来ません。
(荒々しい声を上げると、急いでズボンとパンツを脱いでしまう)
(先端を我慢汁で濡らしたちんぽが露わになると、それを握り激しく扱き始める)
僕、恥ずかしいのに…興奮しちゃって、彩子さんの前でオナニーしちゃってる…
190 :
彩子:2011/08/20(土) 12:44:50.76 ID:AdjM/Z6k0
【クーラーの聞いた部屋にむっとするような若い男の匂いが広がり、脱ぎ捨てたズボンとパンツから
糸をを引きながら、透明な粘液が溢れ、フローリングの床に滴り落ちる。】
(目の前で荒い息を吐きながら、硬く起立したそれを扱き、だらしない顔で喘ぐ和哉を見ながら)
(満足そうに目で笑い、目の前のテーブルに座りなおして剥きだしになった和哉の脚をつま先でなぞりあげる)
ふふ…きもちいい?…和哉君、オナニーのときはそんな顔するんだ…
恥かしい?…恥かしいのにこんなに大きくして…
和哉君って…変 態…なのね…
(焦らすようにつま先が和哉の太腿を這い上がり、熱くたぎったそれにごく軽く触れる)
191 :
和哉:2011/08/20(土) 12:50:35.57 ID:3rwLbFesP
(オナニーしていると、足を彩子さんのつま先で触られ、ゾクゾクした快感に襲われる)
は、はい、気持ちいいです。なんだか普段のオナニーよりも気持ちいい気がします。
あぁん、ごめんなさい。でも本当に恥ずかしいんです。僕、ちんぽ見られるのも初めてだし。
でも興奮しちゃって、ちんぽ扱かずにはいられないんです。
(彩子さんの問いかけに答えながら、彩子さんの身体を舐めるように見ながらちんぽを扱く)
(彩子さんのつま先がちんぽに触れると、身体もちんぽもビクっと痙攣させ、身体全体で快感を表す)
あ、彩子さんの脚が僕のちんぽに…ううう、気持ちいいよぉ…
192 :
彩子:2011/08/20(土) 12:59:37.94 ID:AdjM/Z6k0
(足元で身悶える和哉をみつめながら、薄く笑い、つま先で裏筋を何度も撫で上げる)
(その度に恥かしい声を漏らし、手の動きが早くなる和哉を、じっとみつめて)
気持ちいいでしょ?…だって和哉君は変態だもんね…
人前でオナニーして、こんなにエッチな汁をこぼして…
ほら、つま先がこんなに濡れちゃった…和哉君、こぼしすぎ…
(先走りで濡れたつま先をつんとあげて、涎をこぼす半開きの和哉の口元に押し付ける)
(ペディキュアが綺麗に塗られたつま先を口に含ませながら、少しだけ膝を開く)
(短いデニムの隙間から、ほんの少し、黒い茂みがちらりと見えて)
ほら…もっとしっかり舐めてね…どう?和哉君、自分の味よ?
193 :
和哉:2011/08/20(土) 13:07:36.00 ID:3rwLbFesP
あぁ…彩子さんの脚、気持ちいい。ちんぽ、すごく気持ちいいです。
(脚で責められれば責められるほど我慢汁を漏らし、ちんぽも彩子さんの脚も汚す)
すごく気持ちいいです。気持ち良くて、我慢汁が止まらないんです。
ごめんなさい。僕の我慢汁で、彩子さんの綺麗な足を汚しちゃって…
(脚を口元に近付けられると、そのまま空いた手で握り先端を舐め始める)
本当にごめんなさい。綺麗に舐め取るから許して下さい。
(舌を出してペロペロ丁寧になめたり、時折口の中に脚を入れ、口内で舌を転がす)
(脚を舐めながらするオナニーに興奮し、より一層ちんぽを扱く手が激しくなる)
(さらにデニムの間から黒い茂みが見えると、目を丸くしてそこを凝視する)
194 :
彩子:2011/08/20(土) 13:19:51.47 ID:AdjM/Z6k0
(必死でつま先を舐める和哉ににやりと笑いかけ、焦らすように舌を指先で挟んで)
(くすくす笑いながら身体をくねらせ、誘うように身体をくねらせると、重たそうな乳房も揺れて)
ふふっ…和哉君くすぐったい…ね、おいしい?…
足を舐めるなんて、最低な屈辱だと思うんだけどな?…でも変態だから仕方ないよね?…
そんなに美味しそうに舐めて…高校生なのに…もう一人前の変態だね…
(しゃぶりつかれ唾液に濡れたつま先を和哉の口元から引き抜くと、濡れたつま先で尖端を軽く踏む)
(ゆっくり、マッサージするように踏み込みながら親指と人差し指の間でそれを挟み、ゆっくり扱く)
濡れているから気持ちいいでしょ?…ほら…出してごらん…
いくところ、見せてね…
【ごめんなさい、そろそろ時間なので次のレスで落ちますね】
195 :
和哉:2011/08/20(土) 13:25:21.31 ID:3rwLbFesP
彩子さんの脚美味しいです。
彩子さんの脚を舐めながらするオナニー気持ちいいです。
(彩子さんの脚でちんぽを扱かれると)
あぁ、僕、本当にいっちゃいそうです。
はい、僕のいくとこ見てて欲しいです。
ザーメンいっぱい飛んじゃうとこ見てて下さい。
お願い、彩子さん。ザーメンいっぱい出しなさいって言って下さい。
【了解です。】
【リアの僕にもザーメン出しなさいとかHな事言ってもらえますか?】
【次の彩子さんのレスを読みながらいきたいです。】
【次で落ちて頂いて構いません。僕の方で閉めておきます。】
196 :
彩子:2011/08/20(土) 13:34:57.45 ID:AdjM/Z6k0
(顔を真っ赤にして限界まで堪え、恥かしい言葉を呟きながら扱き続ける和哉をみつめ)
(静かな、でもきっぱりとした声で命令する)
和哉君はいい子ね、気持ちがいいならこういいなさい
「彩子様のつま先を舐めながらするオナニーは最高に気持ちいいです」
「変態な僕のためにつま先で可愛がってくれてありがとうございます」
さ…ちゃんと言ったら出してもいいって許してあげる
(一度ぎゅっと踏みつけるように圧迫し、またゆっくりとつま先で根元から扱きあげていく)
(びくんびくんと跳ね回るそれを、丁寧に足の裏全体で刺激していく)
和哉君、ザーメンいっぱい出しなさい…許可してあげる…
【もちろん…いくときはリアでもちゃんと言ってくださいね】
【『彩子様、射精させてくれてありがとうございます』って、ちゃんと大きな声でね】
【では時間なので落ちます、きちんと締めて下さいね】
197 :
和哉:2011/08/20(土) 13:42:55.17 ID:3rwLbFesP
はい、言います。ちゃんと言いますから…
彩子様のつま先を舐めながらするオナニーは最高に気持ちいいです。
変態な僕のためにつま先で可愛がってくれてありがとうございます。
(いきたい一心で、彩子さんの指示通りの恥ずかしい言葉を口にする)
(彩子さんから射精の許可が出ると)
あぁ、本当にいっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。もう我慢出来ません。
ううう…んんん…あぁん、いっちゃう、ザーメン出ちゃう。いっくぅ…
(絶頂の声とともに、大量のザーメンを放ってしまう)
彩子さん、どうもありがと。恥ずかしかったけど、すごく気持ち良かったです。
旦那様がいない時に、またお邪魔してもいいですか?
【リアでもいっちゃいました。】
【すごく気持ち良かったです。ありがとうございました。】
【リアでもちゃんと彩子様、射精させてくれてありがとうございますって言いました。】
【最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。】
【こちらも落ちますね。】
【以下空いております】
198 :
凜:2011/08/21(日) 17:54:03.37 ID:GmhvPComO
失恋した後、
街で声をかけられたおじさんと成り行きでホテルでエッチしたいです。。
16歳の女子高生です。
よろしくお願いします。
このスレ募集は禁止されてますよ
>>198 スレタイとテンプレくらい読みましょうよ
小春さんと使います
202 :
小春:2011/08/22(月) 04:37:08.18 ID:ait9TRrj0
名無しさん
誘導ありがと♪
203 :
秋宏:2011/08/22(月) 04:38:43.13 ID:Ng61veY4O
あらためてよろしくお願いします
年齢設定は何歳くらいにしますか?
204 :
小春:2011/08/22(月) 04:46:53.49 ID:ait9TRrj0
はいっ!よろしくお願いします♪
えっと、、
私が18歳の高校生で。
秋宏さんが24歳くらいでいいですか?
205 :
秋宏:2011/08/22(月) 04:49:18.21 ID:Ng61veY4O
ちょっと年の離れたお兄さんですね、了解です
痛いの汚いの以外でNGってありますかね?
206 :
小春:2011/08/22(月) 04:53:30.93 ID:ait9TRrj0
えっと汚いのはいやです、、
あの、、
書き出しお願いしてもいいですか?
207 :
秋宏:2011/08/22(月) 04:56:12.43 ID:Ng61veY4O
わかりました、早速書き出しますね
ピンポーン♪
小春ちゃん、いるー?
(玄関横のチャイムを鳴らし小春を呼び出し)
208 :
小春:2011/08/22(月) 05:00:27.49 ID:ait9TRrj0
んぅ、、
(お客さんがきたのになにも気にせずすやすやとねむってる)
209 :
秋宏:2011/08/22(月) 05:04:21.46 ID:Ng61veY4O
あれ、出てこないな…
ガチャ・・・って空いてるし!
相変わらず不用心だなぁ、小春ちゃん
(クスクスと笑いながら階段を上り小春の眠る部屋へ)
【良かったら服装教えてもらってもいいですか?】
210 :
小春:2011/08/22(月) 05:09:12.72 ID:ait9TRrj0
すー、すー、
(秋宏が家にはいって来てるのにまだ寝てる)
[学校から帰ってきてブレザーのまま寝ちゃった感じでお願いします]
211 :
秋宏:2011/08/22(月) 05:15:46.00 ID:Ng61veY4O
(小春の眠る部屋はドアが開けっ放しになっており秋宏の声が聞こえるはずだが気づかず)
おーい小春ちゃん、こは・・・あ、寝てる
(よく見ると結構可愛いんだよな・・・って何ドキドキしてんだ俺!相手は高校生だぞ)
【ありがとう、了解です
寝てる小春さんに悪戯するような感じの方がいいですか?】
212 :
小春:2011/08/22(月) 05:20:58.01 ID:ait9TRrj0
すー、すー、
んっ、秋にぃ、、すきぃ、、、
(寝言を言って寝返りをうちベットから落ちそうになる)
[はい、それでおねがいします]
213 :
秋宏:2011/08/22(月) 05:26:50.56 ID:Ng61veY4O
ん・・・好き?
なんかの聞き間違いだよな、絶対
(そんな事はないと思いつつも内心小春に好意を持っているので嬉しく思い)
うっわ、スカート短っ
パンツ見えちゃうぞ、これ・・・
(無防備に眠る小春の標準より明らかに丈の短いスカートと生足にドキドキし)
【はい、OKです】
214 :
小春:2011/08/22(月) 05:31:37.29 ID:ait9TRrj0
秋にぃそんなとこ、、
(夢の中で秋宏にHなことをされてるのかそれらしい寝言をいう)
すりすり、、
(むちむちとした足が動きスカートがめくれパンツがさらに見えるようになる)
215 :
秋宏:2011/08/22(月) 05:38:22.21 ID:Ng61veY4O
うわ、また秋にぃつってる
しかもそんなとこ・・・って
なんつー夢を見てんだ、こいつは・・・
(自分の事を言われてるんだとはっきり自覚し)
ああ、見えちゃったよ
ヤバい、ムラムラしてきた・・・
(最近Hしてない事もありスカートから覗くパンツから目を離せずにいて)
よし、ちょっとだけ触ってみよ、ちょっとだけ・・・
(意を決し小春に触れようと近づいていき)
216 :
小春:2011/08/22(月) 05:44:34.77 ID:ait9TRrj0
んぅ、、
(誰かが入ってきてるのを少し察知し眉がぴくぴくする)
ぷるぷる
(誘うようにすこしだけお尻が揺れる)
217 :
秋宏:2011/08/22(月) 05:51:42.53 ID:Ng61veY4O
うわ、結構お尻おっきくなってんだ、小春ちゃん
それにふるふると揺れて
まるで誘ってるみたいだ・・・
ん、ちょっと触ってみよ
(スカート越しに二、三度軽くお尻を撫で)
これ、起きちゃったら言い訳できねえな・・・
218 :
小春:2011/08/22(月) 05:58:07.00 ID:ait9TRrj0
んぅ、、?
(お尻を撫でられ体がピクンピクンと感じる)
ん、、?
あれ、秋にぃ何でここに?
(秋宏がなぜか目の前にいて目を2、3度パチパチさせる)
219 :
秋宏:2011/08/22(月) 06:06:02.47 ID:Ng61veY4O
あ・・・起きた、やべ
(心の中でつぶやきながらお尻から手をどけ)
えー!千春ちゃんがメールで呼んだんじゃん
今日誰もいないし暇してるから遊びこない?、ってさ
まったく・・・忘れっぽいんだから
(何事もなかったように振る舞うが内心心臓はバクバクしており)
220 :
小春:2011/08/22(月) 06:12:20.92 ID:ait9TRrj0
?
何かいった?
あれ?
そうだっったけ〜
ごめん秋にぃ忘れちゃってた、
てへっ♪
あれれ〜?
なんかすごい心拍音きこえる、、
秋にぃどうかした?
(大きな心拍音に心配して秋宏にくっつく)
221 :
秋宏:2011/08/22(月) 06:18:58.13 ID:Ng61veY4O
いや、なんでも?
(あくまでも平静を装い)
もー、しょうがないなぁ・・・
(笑顔の千春を見ると咎める気にもなれず)
(これも・・・惚れた弱みってやつ、かなと独りごちて)
や、気のせいだって・・・気のせい・・・
(千春に近寄られるドキドキ感と悟られないようにという気持ちがあいまって
かえって不自然な声色になってしまい)
222 :
小春:2011/08/22(月) 06:27:00.15 ID:ait9TRrj0
えー?
ほんと?
(秋宏が何か隠してるかのような感じがしして目をみつめる)
ふふっ♪
優しい秋にぃすきぃ♪
(そのまま抱きついて胸を押しつける)
ほんとに大丈夫なの?
声おかしいよ?
(心配そうな目で見つめる)
223 :
秋宏:2011/08/22(月) 06:33:36.33 ID:Ng61veY4O
(うわ、近いよ・・・それに胸、当たってるって・・・
ヤバい、バレる)
(えーい、キスしてしまえ)
ん・・・
(やや強引に唇を塞いで)
千春ちゃん、ちはる・・・んん・・・
(二度、三度と唇を重ね、舌でペロペロと舐め)
ちはるが、いけないんだから、 な・・・
(そのまま体を預けベッドに押し倒す感じになり)
224 :
秋宏:2011/08/22(月) 06:37:18.26 ID:Ng61veY4O
(うわ、近いよ・・・それに胸、当たってるって・・・
ヤバい、バレる)
(えーい、キスしてしまえ)
ん・・・
(やや強引に唇を塞いで)
小春ちゃん、こはる・・・んん・・・
(二度、三度と唇を重ね、舌でペロペロと舐め)
こはるが、いけないんだから、 な・・・
(そのまま体を預けベッドに押し倒す感じになり)
【ごめんなさい、名前間違えたので訂正しました。。。】
225 :
小春:2011/08/22(月) 06:39:39.81 ID:ait9TRrj0
んむぅ!?
(強引にキスされ大きく目を見開く)
あ、秋にぃ?、、
なんでそんなっ、、
きゃぁっ!
(キスをされて体に力が入らなくなりされるがままになる)
[ごめんなさい、コテ間違えてませんか?]
226 :
秋宏:2011/08/22(月) 06:46:11.02 ID:Ng61veY4O
ん、んん・・・
(力が抜けた小春を組み伏せて下唇を唇で挟み強く吸い)
(空いている手でブレザー越しに乳房に触れむにむにと揉み)
【はい…間違えてしまいました、本当にごめんなさい…
もし許されるなら続けてもよろしいでしょうか?】
227 :
小春:2011/08/22(月) 06:51:43.92 ID:ait9TRrj0
やっ!
ぁぁぅ、、
ちゅる、、ちゅぷ
(強引なキスに少しドキドキする)
はっ、やぁっ、、
(胸を揉まれさらに力が抜ける)
[間違いは誰にだってありますよっ!
次から気をつけてくださいね?]
228 :
秋宏:2011/08/22(月) 06:59:58.53 ID:Ng61veY4O
あむ、ちゅう、ぺろ、ぺろ・・・
(小春の口を強引にこじ開け舌で口腔内を舐め回す。歯茎や上顎裏も舐めていく)
はぁ、はぁ・・・もっと、見せて・・・
(ブレザーのボタンを全開にし更にシャツのボタンも一つ一つ外すとブラに包まれた乳房があらわに)
【本当にありがとうございます!
次は絶対に間違えませんので】
229 :
小春:2011/08/22(月) 07:06:05.74 ID:ait9TRrj0
んちゅ、、ちゅっ
秋にぃほんとにやめ、、
[あぁ、、私秋にぃにお口犯されてるよぉ、、、]
あっ!やめっ!
ぷるるんっ!
(服とブラを外され勢いよく胸が揺れる)
230 :
秋宏:2011/08/22(月) 07:11:12.88 ID:Ng61veY4O
ん、れろ… ちゅぱ…
ここにも、キス、するぞ・・・ん・・・
(小春の口から舌を引き抜き首筋に舌を這わせ)
こんなえっちな胸してさ…
つかお前さっき寝言言ってたぜ?
【秋にぃそんなとこ、、】とか…
こんな事してる夢とか、見てたんじゃねーの?
(夢の内容を咎める口調で少し強めに乳房を揉みほぐし)
231 :
小春:2011/08/22(月) 07:18:53.80 ID:ait9TRrj0
あっ!やだ舌抜かないでっ!
もっとお口ちゅうちゅうしてほしいのぉ、、
みてない、、そんな夢見てないからぁ、、
秋にぃ痛いよぉ、、、
232 :
秋宏:2011/08/22(月) 07:26:30.14 ID:Ng61veY4O
ん?小春キス好きか・・・?
じゃあ、もっとするな…ちゅ、くちゅる、あむ、ちゅう・・・ぺろぺろ・・・
(今度は小春の上唇を唇で優しく挟み、吸い、舌をねっとりと絡ませ)
ごめん、ちょっと強すぎたな
そしたら 優しくするな…
(さっきとはうって変わって優しく、乳房を下から持ち上げるようにやわやわと揉み)
【小春さん・・・寝ちゃったかな?
朝早くまで本当ありがとうございます
そして色々ごめんなさい。。。
またお会いできたら遊んで下さいね
お疲れ様でした
以下空いてます】
234 :
小春:2011/08/22(月) 07:44:38.42 ID:ait9TRrj0
まだいっるかな?
235 :
秋宏:2011/08/22(月) 07:45:26.39 ID:Ng61veY4O
236 :
小春:2011/08/22(月) 07:47:30.09 ID:ait9TRrj0
ごめんなさい、、
いまからでも続き書いてもいいですか?
237 :
秋宏:2011/08/22(月) 07:50:09.41 ID:Ng61veY4O
>>236 はい、OKです
眠くなったら遠慮しないで言ってくださいね〜
238 :
小春:2011/08/22(月) 07:54:57.30 ID:ait9TRrj0
んちゅ、れろ、、キス好きぃ
(一度抜かれた舌をもう一度入れてもらいうれしくて自分から激しいキスをする)
秋にぃ、、
(優しく胸を揉まれ秋宏にぎゅっとだきつく)
239 :
秋宏:2011/08/22(月) 08:01:43.87 ID:Ng61veY4O
あ 小春・・・キス上手、気持ちいい・・・ん、はぁ、ちゅる・・・
(濃厚なキスを交わし息継ぎの為小春が唇を離すと二人の唇間に細い糸を引き)
んん・・・小春・・・柔らかい、それにいい匂い・・・
(小春にぎゅっと抱きつかれてまた鼓動が速くなり)
240 :
小春:2011/08/22(月) 08:08:06.26 ID:ait9TRrj0
んっ、ちゅ、れろ、、
んぐ、、ごく、、
秋にぃの唾液すごくおいしっ!
ねっ、もっと唾液からめて?
(ぐちゅぐちゅになった口の中の唾液を飲み込む)
秋にぃ、こはるもぉあそこぐちょぐちょだよぉ、、、
ね?
きて?
241 :
秋宏:2011/08/22(月) 08:17:01.74 ID:Ng61veY4O
ああ、もっとしよう・・・くちゅくちゅ、ちゅ・・・ちゅる・・・
(口の中に溜まった唾液を小春の口腔内に流し入れ)
ん・・・わかった
パンティーだけ取ってこのまま入れるよ?いい?
(言いながらショーツに手をかけ引きおろすとアソコとの間に淫靡に糸を引き雌の香りがたちこめ)
本当にぐちょぐちょだね
じゃあ・・・こはる、いくよ?
(意志確認しながら亀頭を割れ目とクリトリスに擦り付け愛液をまぶしクチュクチュと卑猥な音が響き)
242 :
小春:2011/08/22(月) 08:21:35.91 ID:ait9TRrj0
すごいやらしいおと、、
うん来てっ!
今だけは秋にぃのオナホールだから
いっぱい使っていっぱい中だししてね?
(くちゅくちゅとなってるやらしい音に興奮して液があふれてくる)
243 :
秋宏:2011/08/22(月) 08:28:56.92 ID:Ng61veY4O
じゃあいれるぞ
すっかり こはる おまんこトロトロ・・・
(腰を沈めるとジュブジュブと淫らな音が響き)
ほんとスケベな穴だな
自分のオナホールとは比べもんになんないくらい 気持ちいい
はぁ、はぁはぁ
(ネチャネチャした愛液によりスムースに抽送を開始し)
244 :
小春:2011/08/22(月) 08:32:18.56 ID:ait9TRrj0
んぅ!
おっき、、、
(入ってきた秋宏の大きさに悶絶する)
やっ!あんっ!
このままだとすぐいくよぉぉ、、、
245 :
秋宏:2011/08/22(月) 08:38:57.46 ID:Ng61veY4O
すごい?こんなの初めて?
(大きめのカリで入り口を小刻みにこすり時折ズンと奥深く挿し入れ)
こはる、いっちゃうの
じゃあ俺も一緒に、はぁはぁ、はぁ
(絶頂に向かうべく徐々にスピードを上げ)
246 :
小春:2011/08/22(月) 08:45:43.57 ID:ait9TRrj0
あっぁあ!!
こんなの初めてだよ、、
秋にぃの堅くて太くてきもちい!!
(あまりの気持ちよさに自ら腰を使い始める)
はぁん!あん!
もういっちゃうよぉ、、
んぅ!
いく!いくっ!!!
(秋宏の腰使いにすぐに絶頂を迎える)
247 :
秋宏:2011/08/22(月) 08:49:37.36 ID:Ng61veY4O
うっく そんな 小春に腰使われたら 俺も すぐ いっちゃう はぁはぁ
たっぷり 中出し してあげる
全部 おまんこで 受け止めて はぁ はぁ
いく こはる いくよ あああああっ!!!
248 :
小春:2011/08/22(月) 09:10:31.84 ID:ait9TRrj0
んぁっ!!!!
(ドクドクと中だしされそのままねむりにおちる)
(ありがとうございました)
249 :
小春:2011/08/22(月) 09:15:41.88 ID:ait9TRrj0
ごめんなさい
最後おくれました
まだいたらへんじください
>>248 こちらこそわざわざ出戻って頂きありがとうございました
即ブチキレられてもおかしくなかった大失態を犯してしまいましたが、小春さんの広い心に救われました
シチュとても楽しかったです
小春さんがこのスレ読み返して貰える事を願いつつ、私も眠ります
ではまた、どこかで・・・
おやすみなさい
【以下静かなお部屋】
251 :
秋宏:2011/08/22(月) 09:20:15.21 ID:Ng61veY4O
252 :
小春:2011/08/22(月) 09:24:13.12 ID:ait9TRrj0
あ、よかったぁ
最後に謝っておきたくって
こちらこそ
何度もレス遅れてすいませんでした
またできればお会いしたいです、
本当に楽しい時間でした
ありがとうございました
>>252 そ、そんな・・・
謝らなくてもいいですよ
でも、本当、ありがとうございます
俺もまたお会いしたいです
小春さんとなら他のシチュでも楽しそう!
気がむいたらふつーの伝言板にでも書き込んでいただければ嬉しいです
何度もいったり来たりですみません
では今度こそ閉めますね
【以下空室】
254 :
優斗:2011/08/23(火) 17:24:46.71 ID:EJx+S7Gh0
小春さんと使用します。
【ちなみに…小春さんは責められるのはお嫌いですか?】
255 :
小春:2011/08/23(火) 17:33:58.91 ID:b8W0QO+i0
優斗くんたくさん出たけど、、
まだ収まってなさそうだね、、、
挿入れる?
(今は普通に責められたいです)
256 :
優斗:2011/08/23(火) 17:41:51.76 ID:EJx+S7Gh0
うん…まだまだ…今度は…小春先生の身体じっくり味わうから…
(一度出して少し落ち着いた様子で、小春先生の腕を強引に掴みベッドに押し倒し、精液を絡めながら豊かなおっぱいを揺らすように揉みしだく)
小春先生、本当にいやらしい身体してるね…でも彼氏いないんでしょ?最近いつエッチしたの?ねぇ…教えて…
(耳元でいやらしく囁きながら、耳たぶを甘噛みし、首筋に舌を這わせる)
【来てくれてありがとうございます♪】
257 :
小春:2011/08/23(火) 17:48:26.00 ID:b8W0QO+i0
やっ!!
優斗くん?
だうしたのそんな強引に、、、
先生痛いぞっ?
(精液を絡めながらもまれるおっぱいからぬちゅぬちゅと音がなる)
一番最近は、、去年だよ?
でも
優斗くんと今からするから今日になるかな?
(上のやつ私ですww
読んでしこしこしてくれたら幸いですw)
258 :
優斗:2011/08/23(火) 17:55:59.69 ID:EJx+S7Gh0
大丈夫、優しくするから…そっか…こんなエッチな身体してるのに1年もしてないんだ?
(硬く尖った両方の乳首を寄せて、指で弾きながら、小春先生の反応を観察し、たっぷりと唾液を絡ませた舌で転がしながら、時折、口に含み前歯でコリコリと甘噛みする)
全然エッチしてないから…中学生のチンポパイズリしただけで…こんなに乳首硬くしてるの?
小春先生いやらしいんだね…ココはどうなってるかな?
(脚をM字に大きく開くと、パンツが露わに…顔を割れ目部分に近付け、じっくりと観察する)
259 :
和人:2011/08/23(火) 17:59:02.97 ID:w7kRe7Mp0
予約します。
260 :
小春:2011/08/23(火) 17:59:56.69 ID:b8W0QO+i0
はぅ、、
乳首感じて、、らめぇ、、
だって優斗くんのおちんちん臭くて、チンカスも溜まってたし、、
それに、、
優斗くん童貞なんでしょ?
それなのにこんなにおちんちんすごいし、、、
261 :
和人:2011/08/23(火) 18:01:17.99 ID:w7kRe7Mp0
すみません。
よく見てなかったです。
落ちます
262 :
小春:2011/08/23(火) 18:02:27.05 ID:b8W0QO+i0
あの
優斗さんごめんなさい
ご飯食べないといけないから
待っててもらうか
後で相手してほしいんですけど、、、
263 :
優斗:2011/08/23(火) 18:06:39.38 ID:EJx+S7Gh0
(パンツの割れ目部分に大きなシミを見つけると、パンツを割れ目に食い込ませ、パンツの上からはっきりと透けて見えるクリを口に含み、舐め回す)
小春先生…凄く濡れてるよ…
このかちかちのチンポでいやらしいオマンコ奥まで掻き回して欲しいんでしょ?童貞のチンカスチンポで…
264 :
優斗:2011/08/23(火) 18:07:11.52 ID:EJx+S7Gh0
>>262 了解です。何時くらいだと大丈夫そうですか?
265 :
小春:2011/08/23(火) 18:09:25.35 ID:b8W0QO+i0
>>264 ありがとうございます
8時ぐらいにアンシャンテで待っててください
では
落ちます
266 :
優斗:2011/08/23(火) 18:12:15.10 ID:EJx+S7Gh0
>>265 了解です。おちます。
【以下、空室です】
267 :
優斗:2011/08/23(火) 20:09:48.85 ID:EJx+S7Gh0
小春さんと使用します。
268 :
小春:2011/08/23(火) 20:12:08.09 ID:b8W0QO+i0
優斗くん誘導ありがとう
じゃぁさっきのつづきでいいかな?
269 :
優斗:2011/08/23(火) 20:13:37.31 ID:EJx+S7Gh0
270 :
小春:2011/08/23(火) 20:20:07.98 ID:b8W0QO+i0
はい、
では始めますね
ひぅぅ!、、
そんなパンツの上からなぞっちゃ、やぁ、、、
うん、、優斗くんの童貞チンカスチンポで私のエッチな淫乱マンコ犯して、、
271 :
優斗:2011/08/23(火) 20:27:20.75 ID:EJx+S7Gh0
こんなに淫乱だったんだね…小春先生って。たっぷり犯してあげるよ…
でも、まずは…その可愛いお口でしゃぶってもらってから。
(だらしなく開いた小春先生の口元に更に硬度を増したチンポをあてがう)
先生もチンポ…しゃぶりたかった?いっぱい気持ち良くしてくれたら…たっぷりコイツで小春先生の淫乱マンコ…犯してあげるからね…
272 :
小春:2011/08/23(火) 20:33:36.40 ID:b8W0QO+i0
淫乱な先生嫌い?、、、
やっ!臭い、、、、
(臭いチンポを口に当てられ息が荒くなる)
先生ね、、、
ずっとこのおチンポしゃぶりたかったよ、、、
毎日優斗くんに犯されるの想像してオナニーしてたもん、、、
じゃぁ、いくよ?
いただきます、、
あむ、、、ちゅぷ、、、
あん、、美味しい、、
(口の中に広がっていくチンカスのにおいに興奮する)
273 :
小春:2011/08/23(火) 20:52:18.62 ID:b8W0QO+i0
おちたのかな?、、
274 :
小春:2011/08/23(火) 21:03:43.44 ID:b8W0QO+i0
たのしかったのにざんねんです
落ちます
(以下空室)
使わせてもらいます。
使わせていただきます
こんにちは、ご馳走様でした
あらためましてこんにちは。
はは、マンゴーブームはまだ継続中でしたかw
いかにも夏!って感じだもんな。
んでもって…ここも夏まっさかりのビーチw
来ましたよ〜海水浴。
マンゴーとぽん酢ジュレブームはしばらく継続するかもw
トロピカルだものねw
…あ、うん…
じゃあ着替えてこようかな…
おーっと待った、この前二人で買いに行った水着…ちゃんと持ってきたよね?
(砂浜で海に向かって歩いている亜衣や三須くんを尻目に)
去年みたいな水着じゃ…彼だって物足りなく思ってるからね。
(半ば強引に買わせたモノキニの水着…胸元は大きくVに刳れ、
ショーツから繋がった紐が胸元の小さい生地と繋がって、首まで伸びているデザイン)
(ローラーズのショーツは左右が紐状となり、あて布のない生地がお尻を申し訳程度にしかすことのできず…)
それじゃまた後でね。
(軽く笑うと亜衣達に向かって歩いて行く)
お〜すっげええなあ…亜衣ーっ、着替えはあっちの海の家だ。
って…いきなり始めてしまったw
(はしゃぎながら前を行く亜衣たちの後をついて行くと、カレに呼び止められて顔を曇らせ)
…持ってきました
あの、どうしても…アレ、着なくちゃダメですか
(とりつく島がない様子のカレを見て小さく溜め息をつく)
わかりました…
(海から吹いてくる爽やかな潮風を感じながらも、心は沈んでいくばかり…)
(海の家の更衣室で亜衣と別れ、水着を手に取る)
……無理…こんなの人前で着られないよ…
…でも、着ないと……
あ、亜衣ゴメンね、待たせちゃって
(更衣室から姿を現し、鼻歌を歌いながら待っている友人に声をかける)
>>279 あ、最後の文見てなかった、ゴメンね;
大丈夫、ちゃんとついていくから…
うう…緊張のせいかのっけから乱文・脱字の連発;
「浮き輪かあ…やっぱレンタルした方がいいかな…あ、おっそ〜い待ちくたび…」
(振り返った亜衣が目を丸くして、言葉を詰まらす)
「ちょ…ちょっとそれヤバすぎない…?す、スタイルいいのは分かるけど…」
(惜しみなく肌を露出した美雨の水着を上から下まで見ると)
「と…とにかく行こっか」
(先に着替えた男性陣はパラソルの準備をしながら)
へ〜っ…お盆休みも取れなかったんだ?大変な仕事だねえ。
「ええ…やっと旅行もできてホッとしてます、彼女とどこにも行けなかったので…」
そっか、いい思い出になるといいね。あ、来た来た、おーいこっちーっ
(遠くからでも人目を惹く姿を目視し、目を細める)
「え……っ…あれ、え…っ…!?」
>>281 …ん、今日は妄想走りすぎてしまうかもしれないけど…ついてきてw
私もドキドキして…遅いレスがもっと遅くなりそう…;
え、や、ヤバイ…?
そっかな、今年の流行だし……ねぇ?w
(驚いた顔で凝視する亜衣に作り笑いして見せるものの)
(内心は無理矢理にでも着るのをとめて欲しいと強く願ってしまう)
う、うん…
(明るく笑いながら猫背で亜衣の後ろをついていく…)
【晃たちどこかなぁ…あっ、いたいた!おーいw】
(賑わうビーチをきょろきょろ見回して亜衣が男性陣を見つけ大声で呼びかけ)
(パラソルの中に入り込み飲み物で喉を潤す)
【パラソル準備お疲れー】
…あ、あの…パラソルありがとう
(もじもじしながら三須君の視線を感じて水着の裾を直す)
>>283 妄想暴走は得意だから…何でも言って、出来るコトならするから…
お、サンキュ。
いや〜っ、お二人とも今年もお美しい…遠くからでもすぐ分かったよw
(ビールの缶を開け、微妙な空気を払拭するかのように、わざと軽口をたたき)
特に美雨ちゃんは…趣味変わった?かなり大胆だねえ。
「アンタはじろじろ見ないっ、美雨三須くんのためにちょっと…かなりかな、頑張ったみたい、三須くんどう感想は?」
(亜衣が努めて明るく言って、三須に話をふると)
「え…?、あ、ああ、うん…すごく綺麗で、ドキドキしてる…」
(そのまま正視できず下を向いてしまう)
おいおい、もっとしっかり見てあげないと…美雨ちゃんだって張りきって着たかいがないじゃんなあ?
(美雨が自分の意志で着てきたかのように言うと、三須くんの頭を前に向かせる)
いいなあ、こーんな健気な彼女がいて、このしあわせもーん。
(赤面しながらも彼の視線は、零れんばかりの乳房へと注がれ)
>>285 それは知ってるけど…さw
わかった…それじゃ徐々にね。じゃ、しゅうちゅう〜
え…あの、そ、そうですか?
だって、今年流行だし…二回目の海だし
あ、あはは…うん、がんばっ…ちゃった
(パラソルの中に隠れたい気持ちをガマンしてその場で立ち尽くし)
(熱い視線が注がれるのを堪える)
…おかしい…?
(俯いてしまった三須君を気にして、小さな声で訊ねて)
(綺麗と言われてようやく笑みをこぼし三須くんの隣に座る)
(そうして話してる最中も、パラソルの近くを通る人の目が否応なく美雨に注がれる)
(遠くで指さしてひそひそ囁く人や、中にはあからさまに凝視する男性の集団もいる)
「すげえ〜…超セクシー、尻の割れ目とか半分出かかってんじゃん、あれ」
「あれちょっとやり過ぎだよねえ…カレ氏の趣味とかかな?」
(そんな視線に気づいた彼が美雨を側に座らせると)
「おかしくないけど…」
おいおい、せっかく来たんだからそんなとこ座ってないで海入ろうよ。
水の中入っちゃった方が目立たないって、な?
(二人を立たせると背中を押し、海の方へ向かって歩を進める)
……見ろよ照れふりして興奮してただろ、彼も…
水の中入ったら触って確認してこいよ。あとでどうだったか聞くからさ。
(遠まわしに聞こえる声やあからさまに注がれる卑猥な視線にいたたまれなくて背中を丸めて)
…
けど…?
(三須君の呟く声を聞き返す)
(と、カレに促され、半ば無理矢理海へと連れ出される)
…もういやです…
三須くん、呆れてる…
(半分べそをかいてカレに小声で懇願する)
…さ、さわ、る?
何をですか……まさか…
えっ?え?ぁ、
(波打ち際からどんどん奥へ進む三須くんの後を追いかけ)
うわ…っ…気持ちいい…ね、三須くん
(わざと明るい笑顔で笑いかける)
…興奮したのを確認するっていったら、アソコしかないだろ?
(目を潤ませる美雨の肩をぽんと叩き)
水着の中から取りだしてシコシコと…
お盆休みも取れなかった彼氏に、しっかりサービスしてあげなよ。
(4人で胸まで浸かる深さの場所まで行き)
「きゃあっ冷たいっ!」
おおっ…けど日差し強いから気持ちいいな〜っ、わはっ波がでかっw
(浮き輪の亜衣を流されないように手元に引き寄せると)
おーい、そっち大丈夫う?
美雨ちゃん確かあんまり泳げないんだったよね、三須くんにしっかり捕まってなー。
「美雨ちゃーん、平気?手貸そうか」
(猥褻な行為を強要する言葉を聞き、軽蔑の眼差しをおくり)
(照りつける日差しの強さに目を細める)
(思い思いに波と戯れ、そこここではしゃぐ声が聞こえる)
(三須君が差し出す手の平からわざと外した手が下腹部をかすめる)
あっ…ゴメンね…
(恥ずかしそうに…けれどどこか艶めいた表情で赤い舌を出し頭を下げる)
「最初あまり気乗りしてないように見えたけど、楽しそうでよかった
俺もこうしてギリギリ海に来る時間ができて……え……?」
(水着の上から触れた手が、偶然ではなく意志を持って動いているのを感じ)
「ちょ…と、美雨…ちゃん…?」
(どことなく色っぽい目をして見つめる美雨に息を詰まらせ)
(戸惑う心とは裏腹に、先ほどの水着姿を想像した下半身はむくむくと大きくなっていく)
そんなコト、楽しいよ、とっても
忙しかったものね
忙しくて……ってない…?
(水着の中心が徐々に盛り上がるとその形をなぞるように指を滑らせて)
(カレの端整な顔が歪むのを上目で観察する)
…あ、
(何かに気づいたように口元で嗤って水面下でバシャバシャと音を立て)
三須くん
…れてる…
(まわりから見えないように腹部から差し込んだ指が何かを握るとゆっくり上下させる)
(傍目からは微笑ましい二人のやりとりを、亜衣と一緒に少し離れた所で見て)
「…よかった〜、最初はどうなるかと思ったけどひやひやしたけど…」
別にお前が心配しなくても大丈夫だろー?
「そうだけど、でもどうしちゃったのかな〜…あんな派手な水着、自分から選ぶような子じゃなかったのに」
(亜衣の呟きに、気づかれないように口の中で笑い)
………さあな。
たまって…って、ふあ…それは…っく
(こちらに気づかれないように平静を装いながらも口をきゅっと結び)
美雨ちゃ…亜衣ちゃんたちがそこに…気づかれちゃうよ。
(言葉では制止させようとするも、やわやわとした絶妙な手つきに肉棒がびくびくと脈打ち)
「おーいっ、仲がよろしいですなあぁw、なーにそんなぴったり密着して〜」
(亜衣が冷やかすように声をかける)
(身体を寄せて熱い息を吹きかけながら)
…大丈夫…気づかれないよ
気づかれてもいいじゃない……
(手の中で脈動する三須君を宥めるように上下し続けて)
(背後からかけられた亜衣の声にも臆さない様子で)
仲いいよぉ〜
悔しかったら亜衣たちも負けずにどうぞ〜?w
ねぇ、三須くん?
(舌をこれ見よがしにちらつかせながら上下する動きを早める)
あの……させちゃっていいの…?
(美雨と目が合うと…笑いながら手を水面から出す)
(何かを握るような仕草で…上下に手を振ってみせ、もっと激しくやるように指示を送る)
亜衣じゃますんなよ〜、久しぶりに甘い時間をすごしてんだからさ、なあー?
(恥ずかしそうに下を向く三須と少しづつ気分の出てきた美雨の顔を交互に見て)
…あれー…三須くん、熱中症かあ?顔真っ赤だけど。
「いや…別に何とも、く…っ…」
ふ〜んならいいけど…あんま無理するなよ。
(気づかうフリして近づくと片手を美雨の腰に添え)
昨日だって遅くまで残業してたんだろ−、岸に戻って休憩すっか?
(誰にも気づかれないように半分出たお尻をもぞもぞとまさぐり)
「うん…じゃあ、あともう少し…は…っ…したら」
>>298 美雨のカレ氏だろー…ご自由に…w
妬かせてくれた分、あとでしっかり埋め合わせしてもらうから…
(下卑た眼差しでこちらを見るカレから視線を外し)
(腰をもぞもぞさせる三須君に寄りかかる)
…三須君、暑い…?
…?
(腰に触れた手に気づくと身体に緊張が走る)
もう少し…ね…
…ん…三須…く…おっきぃ…
(いつしか息が荒くなり、頬が紅潮し)
(余裕のなくなった三須君を絶頂へと引き上げる)
「んっ…もうちょっとだけ、んふ…う…っ…!」
(なすがままに水中で白濁を零し、途切れ途切れで言葉を漏らし大きく脱力し)
(こちらを気にして水面下の美雨に手を出せない三須くんに代わって、大胆に手を動かす)
なあ…戻ったら何食べようか−?亜衣お前何がいい?
「ラーメンかな〜、何故か海の家のラーメンって美味しいんだよねえ」
あー分かる分かる、あと焼きそばとかな。
(はみ出たお尻の割れ目に指が侵入し、丸いヒップに沿って手を滑らせると、指先が熱いぬめりを見つけ出す)
美雨ちゃんは何食べたい?
…ほかにもフランクフルトとかもあったけど…
(美雨にだけ分かる微笑みを投げかけて、指の先でにちにちと入り口をなぞっていく)
>>302 へ〜…させちゃったんだあ、しかも大きいとか言って…
いやいや始めた割りに…悪い子だね。
けど自分は物足りなく…ない?
(白濁塗れになった手の平を海水で洗い流し)
(澄ました顔で三須君の水着を引き上げる)
(ふっと溜め息をつく暇も与えられず水面下で蠢く指に気をとられ)
…い、いいねラーメン…でも熱いかな
…!
(秘所を求めて這う指に息を荒くし
(恥ずかしい変化を探り当てられるとかぁっと頬を赤らめる)
い、今はいいです
…あと、で…
>>304 …ついスイッチが;
それ自分でも思いました…反省…
…はい
へえ〜…あと、で ねえ…
けど運動するとお腹が減るでしょ〜…?
(後ろからなので深くは挿れられない指が、もどかしげに襞を滑り浅い刺激を送り続ける)
さあて…そろそろあがる?メシでも食おうよ。
(温もりの残る指先をショーツから抜き去ると、亜衣と二人で先を泳いでいく)
「はあっ…はぁ…気づかれてなかった…よね?けど美雨ちゃん…どうしてこんな…」
(水着のコトと言い、普段とは想像もつかない恋人の変身ぶりに戸惑いながら岸にあがり)
うわ…すごい混んでる;どっか他の店ないかな…
(亜衣はだるそうに)「え〜お腹すいて歩きたくな〜い、パラソルで待ってようよー」
お前なあ…じゃあちょっと三須くんの様子見てろ、美雨ちゃんいいかな?一緒に来てもらって…
>>306 反省(w)してるなら…ついておいで?
う、海からあがったらってコトです
…っ
(浅くても十分なほどに刺激を受けて思わず腹部に力が入り)
(指が抜き去られる瞬間には物欲しげにきゅうっと締め付けてしまう)
うん…大丈夫
…………
(戸惑いながら問いかける声にも無言のまま)
(ちょうどお昼時の海の家はどこもごった返していて)
亜衣、大丈夫?
えっ、う…うん…
(買い物につきあうだけなら、としぶしぶカレと行動を共にする)
どこに連れて行かれるんだろう…
「いや俺もっ…平気だから…」
いーって、いーって。さっきだって水の中で息が荒かったじゃないか、なあ?
(美雨に同意を求めるように話しかけると二人でパラソルを後にする)
(二人きりとなると隠していた本性を現すように卑猥な目つきで)
……ふ〜ん、外で見るとまたエロい水着だよねえ、それ。
昨夜さんざん見たけど、人前でこうして連れて歩いてると…違った興奮があるよな。
もっと尻振って歩けよ…昨日教えただろ?
すけべな目をした男どもに、いやらしい体見せつけように…
で、どうだった…三須くんのち×ぽ。
>>309 …二人っきりになれる場所。
(三須君の言い出しを断るカレを少し不審に思いながらもパラソルに残る二人に手を振る)
…は?
…やめて下さい、こんな所で
(無遠慮に身体を見る様子に憮然として)
(促されると少しだけお尻を左右に動かしてみる)
……硬くて…大きかったです
(さっきの艶事を思い出し、顔を赤面させる)
(屈辱的な要求にも応える様子にほくそ笑んで、会話を続ける)
じゃあ違う場所でなら見られてもいいんだ?
けどあいつらさえいなけりゃなあ…もっと際どい紐みたいなのを着せたかったのに。
後ろのオヤジがケツ見ながら付いてきてるよ…
後ろからぶち込む所でも想像してるのかもね、俺がさっき指マンしたやった所にさ。
(意識させるように横に並んで語りかけ、するっ…とヒップを撫でる)
そりゃそうだよな〜、自分の彼女がエロ水着着てち×ぽ扱いてくれんだから。
(くっくっく…と笑い声を漏らし)
けど前にベッドで言ってたっけ、カレ一回すると勃つまで相当かかるって。
どうすんの?さっきけっこーいい感じでま×こトロってたけど。
(拒めない立場であるコトを悪用するカレは、好き勝手なコトを言い続け)
(男性とすれ違うたびにあからさまな欲情を見せ付けられる)
…そうですか…
え?
きゃ!
…やめて…亜衣たちが見てたら…
(剥き出しにされたお尻に手が触れるとことさらびくついて)
あなたがそうしろって…
…しないと、二人の関係をバラすって言うから…
…べ、別に
どうもしません
早くお昼買って戻りましょう
(これ以上、つけこまれないようそしらぬ顔で海の家に向かう)
ふふ、美雨ちゃんてさあ…言葉とか想像でも感じちゃうクチ?
一生懸命すました顔してっけど、バレバレだっつーの。
後ろのオヤジだけじゃないぜ、周りの連中みーんな美雨ちゃんを視姦している…
「あんないい女を一度でいいから犯ってみたい」
「どうせあんな水着着てるんだ、見られたくてうずうずしてる好きモノだろ」ってさ。
(別の海の家に着くと)
あーここもまだ混んでるなあ…歩いて汗かいちゃったし、さっぱりしよっか?
(建物の奥を指さすと、この店のシャワールームは個室となっていて)
店が空くまでゆっくりとさあ…っ
(店員に声をかけると、慣れたように笑って個室のドアを開け)
「…ごゆっくり」
(平然と中に二人を入れるとそのまま扉を閉めてしまう)
(いやらしい笑い声を聞くと、憮然とした表情になり)
何ですか…
は?はぁっ?
…っ…ふ、ふざけないで下さい
…ばかみたい…
(すれ違う男性が皆そういう想像をしているように思えてきて少しでも露出を隠そうと)
仕方がないですね、もう一軒…さっぱり?
何言ってるんですか、亜衣たちお腹すかせて待ってますよ
ちょっと…
(訳知り顔の店員に迎えられ背筋が寒くなり)
(背中を押されるように個室に連れ込まれ)
何するんですか!
開けて!ちょっと!開けてよ!
(閉められたドアを力任せにばんばんと叩くものの何の反応もかえってこない)
…いったい…
ほらほら美雨ちゃん静かにしないと…
(何食わぬ顔で水着を脱ぎだし、逞しい勃起を隠そうともせず)
…じゃないと外の「お兄さん達」にも協力してもらわないといけなくなるけど?
ほら…比べてみなよ、一回でふにゃふにゃにならない、硬ーいち×ぽ。
昨夜もさんざんやりまくったのに、全然おさまらないんだわ。
(そんな言葉と共に後ろから抱きすくめ、両手を掴むと尻の割れ目にぐいぐいとペニスを押しつける)
(昨夜あれほど放出したものが逞しさを失わず、熱い脈を打ち続けている)
さ〜って…さっぱり、さっぱり…
(備え付けのボディソープをとろとろと美雨の背にかけ、掌で伸ばし始める)
(脇腹を撫で、水着の前に手を伸ばし、すき間へと滑らせる)
お〜う…ぬるぬるのおっぱい、すんげえ気持ちいいや。
協力って…あなた一体…
ちょ…!
(狭い個室で全裸になられて目のやり場に困ってしまい)
(ドアにしがみついていると背後から強い力が加わり)
(お尻の間に押し付けられた熱い塊を拒む)
…いや…
来ないで…
あ!
(水着の中で主張し始めたそこに手が入り込むと首をいやいやし)
や…ぁっ…
(今にも泣きそうな声で懸命に拒むのを嘲笑うかのように愛撫が止まらない)
ここは時間貸ししてるシャワールームでさ…
俺らみたいに海でムラムラしちゃったカップルが、こうやって使うんだよ。
(ジェル液でぬるついた指を使ってバストの先端をまさぐって)
いやいやしながら勃ってるけど−?
さっきまで彼氏のち×ぽ握ってたせいかねえ…感度もびんびん。
それともここに来るまでの視姦でこうなってたあ?
(せせら笑いながら乳暈に沿って指を捏ね、硬くなった蕾を摘みあげる)
こっちはどうかな…今度は落ち着いて触ってみようかな。
(片手がすっと下がり、美雨の尻割れを狙ってショーツの中に差し込まれる)
さっきは仲良しなとこ見せびらかしてくれたよなあ…手コキしながらここ、ぬるつかせていたんだろ…?
(ヒップの谷間からいやらしく蠢き、媚肉を狙ってきて)
おら、脚開け。触りやすいようにもっと突き出すんだよ。
(淡々とした声で説明され眉を顰めて抵抗し)
(けれども尖った先端を弄られると鼻から息が抜けてしまい)
…いやっ…ぅん……
だめ…やめてくだ…っん……
(蕾を摘むたびに卑猥な声を漏らす)
ぃや!
(ショーツに差し込む指をさけるように腰を左右に捻り)
(いつしか感じてきてしまっている自分が情けなくて溜め息をつく)
あなたがしろって言うから…!
やぁあっ!み、三須くん、びっくりしてた……きっと、嫌われちゃった…
いやだって…あぁん…
…………
(身体を震わせながら無言でお尻を突き出し、脚を大きく開く)
(後ろから割れ目に沿ってなぞり上げ、股の前にまわった指で、肉芽をじっくり捏ね回し)
(それからゆっくり会陰へと戻った後、今度は硬くしたアナルを指先で使って丸くほぐしていく)
んふ…ソープ垂らすまでもなかったね。
オヤジの視線がそんなによかった?知らない男の指でも想像してるのか、なあ?
(前から後ろへ…同じ動作をねっとりと繰り返していく、クリを転がしていた指が次には菊の花を丁寧になぞり)
そうかあ?傍目にはうれしそうに見えたけどな。
けどしょうがないじゃん、美雨ちゃんはもうこういうのに慣らされちゃったんだし。
彼氏にもこういうドMでド淫乱なとこ受け入れてもらわないと…っ
(指で肉裂を穿りながら、淡い陰毛を確認すると…剥き出しの尻にスパンキングを施す)
……昨日剃ってこいって言っただろ?
んっ…ぃ、ひぁ…ッ…ぁ、あっ、
(甚振るような動きで身体を存分に陵辱されいやらしい声が口を割って出てしまい)
(認めたくなくて、手で口を覆う)
ちが…
(…淫らな性癖を見抜かれそれ以上は否定できず)
(窄まりに触れた指に緊張をさらに強める)
……
(強張った指をドアに添えて、時折爪が引っ掻く音が混じり)
(この時間が早く立てば良いと願うように目蓋を閉じる)
…あ!ッ…う、ぅふ、ぅんっ…きゃッ!
(突然の鋭い痛みに驚き、怯えた目で背後のカレを見つめる)
…あ……だっ、て…遅かっ…・からじ…間がなくて…
すみ……せん…お、怒らな…で…
こん、今度は…ちゃんと…
(声が震えて言葉にならない)
(ぐちぐちと溶けただれた孔へ指を送り込みながら、もう一度…掌が尻たぶを波打たせ)
今日は久しぶりに美雨のつるマンを味わおうと思ったのに…がっかりだね。
言い訳するなよ、三須くんに見られたらとか考えていたんだろ?
だったら彼にも見せてやればいいじゃないか…っはぁっ…
セクシーなエロい水着を脱がせたら、ま×こパイパンだったなんて…
ふふっ…彼氏だったらそのギャップが最高にそそるぜ?
(大きく開かせた股の間に、掌ごとぶつけるような感じで指の抜き差しを繰り返し)
今度はちゃんと…?どうするのか口で言って。
「晃さまに喜んでいただけるよう、おま×このいやらしい毛を全部剃って参ります」くらい約束してもらおうか。
べろべろに濡らしただらしない孔…指で広げながらね。
きゃあぅっ!
(再度受けた痛みがだんだん人格を崩壊させていき)
(腰を右に左に、淫らな様相でくねらせる)
…違いま…ぁんっ…
ほんとう、に…じかん、ぁはぁあっ
ぃ、ひやぁ…!ぁ、あ、ッ…いやはぁあっ、だめ…っ…お願いしま…ッ…あふぁぁあ〜っ
(叩きつけるような強さで膣を嬲られ狂ったように身体が跳ね上がる)
…ひっ…ふ…っ、ぅ、ぅふ…んっ…
…晃っ…さまに……ヨロこんで、いただけル…よう、はぁ…っ…いやらしい…っ…おまん○の毛を
ぜんぶ…剃って、はぁ…っ…はぁっ…まいります…
(猛烈な渇きに理性を崩壊され、潤すために赤く染まった秘所を自ら広げ)
(乱れた息遣いで卑猥な願いを言葉にする)
ですから、っ…ください…
ここ、ここに…おま○こをぐちゃぐちゃにして…激しく突いて…壊して
も、ガマンするの辛いよ…
ふふ、どうしちゃったの、そんなに必死になっちゃって…怖かった?
可愛いペットを苛めたりなんかしないよ…ぜーんぶ恥ずかしがる美雨が見たくてしているだけだからさ。
ふうん…じゃあ今日はこいつでガマンしようか。
(優しく言葉をかけるとしゃがみ込み、まじまじと蜜穴をのぞくと舌なめずりをしてそのまま顔を埋める)
んっ…ふ…じゅ、チュッ…ふあっ…いやらしい匂い、海にいたせいか味もいつもより濃いね…
中までじっくり味見させてもらったよ…もう食べ頃だ。
いやらしい言葉が口にしたらもっとぬらぬらとさせて…そろそろいいだろ?
(ぱんぱんに張った丸い亀頭を広げた孔へ押しつけるようにし)
さっき自分で言ってたよね…「フランクはあとで」って。
ほら美雨の唇に触れてる、ぷちゅ…ぷちゅっ…と欲しいものが当たってるよ?
(くっつけたり離したりを繰り返し、離れた場所から白い糸を引かせ)
>>324 ごめん…堕ちたお前がすごくいやらしいから…
お尻突き出して…おま×この口を使って自分から咥え込むように…っ…
美雨…美雨、いっぱい気持ちよくなろうな。
(宥めるような声音を聞くと安堵したような表情を見せ、もじもじと俯いて逡巡し)
(いやらしい匂いをさせるそこに顔を埋められ)
(恥ずかしさで閉じてしまいたい衝動に駆られる)
…ぁっ…
んっ…んふっ…ん、ぅっ…
(時折力が抜けて膝ががくんと下がり、懸命に体勢を立て直す)
…あはぁ…
欲しい…の、欲しいの…ほしくて、たまんない…
(自ら腰を押し付け、円を描くようにお尻をくねらせる)
んっ…はぁ……っ…はぁ…
>>326 いいよ…謝らないで…
晃が好き…大好き…
ふあっ…っは…すごい、美雨ちゃんの本気汁でちん×の先が糸引いてるよ。
お尻をくねくねさせて…本当に可愛いなあ、お前は。
(艶めかしく揺れる丸いヒップを両手で掴み、一歩体を進め)
お腹いっぱい食べさせてやるよ…っ…く…おっ、いい感じだ…っ
うねうねと…竿に絡みついてくるっ…
(みちみちと肉の襞を広げて深い繋がりへとなっていき、張り出したえらがざらついた壁をこすりながら、とどめとばかり突き尽くす)
んああ…っ…!っく、はいっ…たっ…はあっ…どうだよ?
(底まで沈めきったまま、すぐには動かさず…)
(彼女の友人の膣穴を存分に堪能し、ひくついた感触に酔いしれる)
…何べんハメハメしても、美雨の穴は飽きないや、っはあ…あ…っ
>>328 入った…よ、美雨…お前のここ、最高だ。
興奮して…動かさなくてもすごく気持ちよくて。
欲しい…もっと、美雨が。
あっ…!や、ぁあっ…んっ…んふぅ…ふっ…ぅう…
(全てを征服しようとばかりに身体を突き動かされ、秘裂を押し広げられる感覚に眩暈を感じて)
あ、はいっ…ちゃ、ぁっ…あ!
(内の暖かさを堪能するように微動だにしない様子に焦れて腰を揺らし)
おねが…!はや、くっ…うご、い、うごいて…
晃さっ…いじわる、しないで…
(何かに捕らわれたように性急に腰を動かし、カレの手を取り膨らみにあてがわせ)
(手の平を重ねて形が歪むほど強く乳房を揉むようにねだる)
して、お願い……晃さんにされたいの…
はやくぅ…
さっき言ったのもう忘れちゃった?…「晃さま」だろっ…
(膨らみにあてがわれた手の力をぐっと強め、ぷるぷる揺れる豊満な乳房へ指をめり込ませる)
はあ…っマジ亜衣よりずっとしっくりくる、んっ…!…
ああ、わかったって…そんな声出すなって、そうらっ…
(シャワーを出したまま、全身を濡らして後ろから突き上げる)
(湯気と異なる妖しい熱気と、結合部から溢れる卑猥な匂いを鼻いっぱいに吸い込み)
はあっ、あっ…なかなかいいよ…美雨、そのまま腰を振りながら…あっ、
俺のち×ぽを洗ってごらん。美雨のおまんこを使ってね…っ…
っは、言ってみな、…はぁっ、んうっ、さっき握った彼氏のとどっちが硬くて逞しい…っ?
ここの…奥っ…!…ぐりぐりあたる場所、美雨が大好きだってこと
彼氏知らねーんだろっ…?
(更に脚を広げさせると体を屈めさせ、どすどすと膣の底へ向けて肉杭を打ちつけていく)
あぅっ……
(恍惚とした表情で指の減り込みに感じ入り)
あっ…!
こう、ですか…ん…ふ、んふっ…晃さま…ぁあ
(熱い飛沫を全身に浴びながら激しく腰を振り続け)
(ぬるぬるしたそこに力を入れ、ぎゅっと締め付ける)
あきらさまの方が…硬くて、逞しいです…
ああ、そこ…っふ、んんっ…ぁんっ!ぁんっ、ぁんっ!!
(淫らな嬌声を個室に響かせ、お湯と蜜の混じったものを脚の付け根から垂れ流して)
ぁひぁあっ
>>330 晃、いい…
おかしいくなりそう…も、んむるぬる
(いつもよりも激しい美雨の嬌声を聞きながら、優越感に浸って腰を振り続ける)
もっとも美雨だって…俺とおまんこするまでは知らなかったんだろ?
…っは、勿体ねえなあ、こんだけスケベな体してんのによおっ…
(そのまま床の上で寝かせ、裏表ひっくり返すと恋人同士がするようなキスを絡め合い)
んちゅっ…っふぅ…ッ、ぷちゅっ…
人の男だと思うからここまで興奮してるんだろ…っ?
恋人よりも…ちゅっ…激しくいやらしく愛されるのが、ッ…たまんないんだよね、美雨は…
いいのかよ?…っ…自分の彼氏がお腹すかせて待ってるのに
ち×ぽうまそうに咥え込んじゃってまあ…下の口さっきから垂れ流しじゃねーか、っはっ…
(両手を突いて腰を大きく動かし、天井に足を向けて広げた美雨を真上から突き下ろし)
いく…っ…最後は口で受けろよ美雨、こっちにも食わせてやるよ…っ
ううっ…くっ、「ザーメンお口に下さい」は…っ…?
【ぬるぬる…?俺もだ、いこうよ、このまま二人で…っ】
(強い力で貫かれるたびにポニーテールが崩れて髪が乱れ)
(声にならない声をあげて切ない声で叫ぶ)
…んっ…や、抜か、ないで…んっ、んむ、うっ
(床に寝転がされると向き合わされ、貪るように唇に犯される)
…っちゅ、ぢゅく、ちゅくっ…じゅ…ちくっ…
んは…ぁっ……
(うっとりと目を細め物欲しそうにカレを見つめて)
(からかうような声音も気にせずに執拗なくらいにカレを求める)
んふ…んっ…ふふ…んっ…
(なぜか笑みをこぼし、とろけそうな瞳をカレに向け舌を長く伸ばす)
…晃様のざーめん…お口いっぱいに…下さい
(蕩けきった彼女の顔を満足げに見下ろし、語りかけながら責め続ける)
ふふ…っ、雌犬め、やっと本性を現したな。
いくらつんつんしてても、はっ…美雨の体はこっちに…っ、惹かれてんだよね。
彼氏のセックスじゃいくらやっても物足りないだろ、っくぅ!…言ってみな、
「粗チンの彼じゃもう満足できません、これからもこのおまんこは俺専用です」って…!
(歯を食いしばり、絶頂に向け大きくグラインドを繰り返す)
(プライドの崩壊した美雨の体は人形のようになすがままにガクガクと揺れ)
いくっ…イクぞ…っ…ふぁあっ、っくうう!……あああっ…飲めっ…!
んあああ―っ―あっ――っ―――っ!!
【これでイクッ…】
(床に流れ続ける温いお湯が火照った肌に心地よく)
(詰問するような口調のカレの言葉に小さく肯いて)
惹かれてます…
あ……
(よりいっそう強くなる刺激に顎が上がり)
(目蓋を震わせて快楽の波に身を任せる)
…彼じゃもうだめです…晃さまがいい…これからも美雨を…好きにしてくださ…
(言うが早いか突如口の中に肉塊を押し込まれ)
(自らも舌を絡め、すぼめた唇で吸い付き口腔で奉仕をする)
(と、激しい突き上げに目を見開き、そして生温かい液が口いっぱいに放たれて)
んっ…あっ――う、やぁ、ふぁ、く……うあぁっ……ううっ――んん
(咽るような苦しさに耐えながら、流れ込んできた精液を余さず飲みこみ)
(唇の端に残った液を舌でぺろりと舐め取る)
はぁっ…はぁ…
(はぁ…かんじまくっtyった…
んはあっ…っくあっ!…はhぁっ…はぁっ…!
(蜜まみれのペニスを脈打たせ、口内に解き放つと、肉棒を扱きながらびゅくびゅくと端正な美雨の顔を白く染めていく)
(顔中を粘液で汚し終えると、口の端を舐める愛奴の仕草を好ましく見つめ)
旨そうにペロペロ舐めるなあ…美雨は、今度はこっちもだ。
(朦朧とした美雨の、半開きの口に勢い昂ぶったままの肉棒を押し込む)
しっかり、しゃぶれ…っ…太いのが食べたかったんだろ?っは…っは……
ホテル戻ったら…は…もう一回、やるからな…っは…
【俺も…黒いの久しぶりだったから…もう最初から最後までバクバク…】
【気持ちよかった…】
(白く染まった意識を打ち消すように熱い肉塊が口に押し込まれ)
(そっと舌を這わせ、丸く形を辿っていく)
…あれ、読み違えちゃった;
飲み込むって言ってたからいきなり口でorz
(黒いのほんと、久しぶりで…はぁ、どきどきがまだ止まらない
気持ちよかった…?
それなら嬉しい…
母に呼ばれたから落ちます
ゴメンね;
身体に気をつけて、お仕事頑張って…ちゅ
来週は木曜日でなにとぞ…ご都合をお願いします
逢えたら、アレ…しようねw
じゃあ、また伝言デートで…w
そんな詳細に解読しなくても……w
まあ…ノリで、気持ちよければいいのさ〜
ああ、とってもよかった、これで俺の夏休みの主題…終わった〜w
あ、そうだ、お腹すかせた二人が待ってるから早く帰らないとなw
そりゃいかん、ゴメンな近頃時間いっぱい使っちゃって。
昔より贅沢になってるよな…もう少し節制をこころがけないと;
…今日も長い間、本当にありがとう。
わ、もう予定が決まっているんだ、了解しました、しっかり勝ち取りますw
アレ…って…手首…赤い…のアレだよね。
うう…やってみたいやら、けど乱れるさまを見るのが辛いやら…
まあ、何事もチャレンジ…!…だよなw
今日はそんな遅くならなそうだ、午前中にだいたい落ち着いたし。
…2355もきっと観られるよ(多分今夜もギリギリだけどw)
ん、帰ったら伝言する、それじゃーまた、な。
【以下空室です】
使います
342 :
美祐:2011/08/26(金) 14:59:07.83 ID:k7rYT9HG0
ここかな、移動しました。
343 :
令二:2011/08/26(金) 15:00:57.65 ID:pTUv1C4I0
ここであってますよ
名前入れました
よろしくおねがいしますね。
何か希望など有りますか?
ちなみに私はSなので
羞恥系とか好きですが
美祐さんのご希望のHでいいですよ
344 :
美祐:2011/08/26(金) 15:03:45.85 ID:k7rYT9HG0
お願いしますー。
Sなのですか…
あまり激しい攻めは怖いです…。
345 :
令二:2011/08/26(金) 15:05:59.92 ID:pTUv1C4I0
ラブラブイチャイチャがご希望ですか?
シチュとかも希望あれば
あとNGも教えておいていただけると助かります
346 :
美祐:2011/08/26(金) 15:08:14.66 ID:k7rYT9HG0
>>345 痴漢シチュが好きなのですが、いかがですか?
結局流されて最後まで…みたいな。
NGはスカグロです。
令二さんもNGありましたら教えてください。
347 :
令二:2011/08/26(金) 15:11:54.55 ID:pTUv1C4I0
んじゃほとんど人の乗ってない電車で痴漢に犯されるって感じでいいですか?
NG了解しました。
こちらはNGは特にないのですが、余り抵抗されるとやりにくいかもしれません
348 :
美祐:2011/08/26(金) 15:14:51.45 ID:k7rYT9HG0
はい、それでお願いします。
抵抗少なめで…
好みの服装あれば合わせます!
何だか注文ばかりですみません。
349 :
令二:2011/08/26(金) 15:17:09.54 ID:pTUv1C4I0
ごめんなさい、今からって時に
リアで人を迎えにいかないといけなくなりました
こちらから声をかけておいて本当にごめんなさいね
350 :
美祐:2011/08/26(金) 15:19:12.26 ID:k7rYT9HG0
了解しました、ありがとうございました。
351 :
令二:2011/08/26(金) 15:20:00.56 ID:pTUv1C4I0
ほんとごめんね
では落ちます
【以下空室】
352 :
信司:2011/08/26(金) 21:29:17.80 ID:UFjGSON+0
使わせてください。
353 :
リズ:2011/08/26(金) 21:33:50.98 ID:a7L6E4YaO
お待たせ致しました、誘導有り難う御座います。
どんな関係性が良いのかまだ解らなかったので、一応ペットっぽい名前を入れておきます。
和名が良かったり希望があれば教えてくださいませ
354 :
信司:2011/08/26(金) 21:39:31.63 ID:UFjGSON+0
来て頂いてありがとうございます。
リズさんよろしくお願いします。可愛いのでそのままで結構ですよ。
シチュはラブイチャなのですが、最初からペットなのと初対面どちらでも大丈夫ですよ。
何か御希望やNGがありましたら教えて下さい。
こちらの希望は元気な僕娘で尖った耳と、一杯甘えて頂けると嬉しいです。
355 :
リズ:2011/08/26(金) 21:47:36.10 ID:a7L6E4YaO
良かったです、こちらこそよろしくお願いします。
出来れば最初からぺったり甘えたいのでw、すでにペットの状態でいいですか?
現時点で体の関係があるかどうかはお任せします。
希望はいっぱい可愛がっていただくこと、NGもそちらと同じです。
一応希望を踏まえたこちらの設定を出しておきますね。
尖った犬耳+ふさふさ尻尾。両サイドがやや長めで肩に付かない程度のミディアムショート・小柄。
デニム素材のサロペット(ショートパンツ)と黒のニーソックス。
胸はAもないくらいの膨らみかけ。
…こんな感じでしょうか?
ボーイッシュ初体験なので、ちょっとイメージ斜め上だったら仰ってください…w
356 :
信司:2011/08/26(金) 21:55:01.53 ID:UFjGSON+0
はい、ではペット状態でしましょう。
身体の関係はないと嬉しいです。
希望とNGも了解です。
御丁寧にありがとうございます。
斜め上だなんてとんでもないですw 本当にボーイッシュな可愛さです。
内容は...その日予め初めてのHの約束をしていたというのは如何でしょう?
イマイチでしたら他の内容も考えてみますね。
また書き出しがこちらの場合、何行位がよいでしょう?
357 :
リズ:2011/08/26(金) 22:01:25.47 ID:a7L6E4YaO
了解しました。設定諸々それでOKです。
初めてということならやはり処女設定でお相手したいなーと思うのですが、大丈夫ですか?
ずっと痛がったりはしませんが、難しいなら経験薄くらいにしておきますので遠慮なさらず教えてください。
長ければいいというものでもないので、描写があれば行数まで指定までは致しません。
ただ、こちらの場合ですが乗ってくると文章が長くなりがちなので、お互いに適度な所で合わせていければ…と思います。
358 :
信司:2011/08/26(金) 22:04:31.72 ID:UFjGSON+0
はい、処女設定でお願いしたいですw
ありがとうございます。
行数についても了解です。
ではこちらの帰宅シーンからでよろしければ始めようと思います。
359 :
リズ:2011/08/26(金) 22:05:30.66 ID:a7L6E4YaO
良かったです、了解しました!
それでは書き出しお待ちしていますね
360 :
信司:2011/08/26(金) 22:08:25.80 ID:UFjGSON+0
了解しました。では少々お待ちください。
361 :
信司:2011/08/26(金) 22:15:27.34 ID:UFjGSON+0
(二人の約束が楽しみで上機嫌で街を歩く。まさか通行人達もハイな理由は想像できないだろうな、と思いつつ家の鍵を開け)
よお、リズ。ただいまー。いい子にしてたかーい?
(まるで授業から解放された帰宅したての学生のような明るさでリビングに入り
嬉しそうに息を吐いてネクタイを緩め、嬉しそうに抱っこして)
待ち遠しかったか?
今日は予定通り仕事が早めに片付いたからさ、二人で思い切りすごそうな。
(頭を撫でた後、犬耳を根元から撫で、キスをする)
...っ
362 :
信司:2011/08/26(金) 22:18:36.43 ID:UFjGSON+0
【お待たせしました。こちらのキャラや文の感じなどで、これはちょっと...と感じる部分があったら教えてください。】
363 :
リズ:2011/08/26(金) 22:23:31.25 ID:a7L6E4YaO
き、きんちょーしてきた…。
(今日一日珍しく散歩にも出掛けず頭の中は夜の約束で一杯。普段から愛用しているふかふかのクッションに顔を埋めて
嬉しいような照れ臭いような心地のまま一日を潰し。
そうしている間にすっかり夜も更けて、ふと聴覚に捉える聞き慣れた足音にぴくりと犬耳が立ち)
信司、おかえりっ!
信司が帰ってくるのが待ち遠しいのはいつものこと、だけど…やっぱり今日はそれよりもっと、どきどきしてた、かも。…信司は?
(抱いていた緊張も相手の顔を見るなり吹き飛ぶようで、その首回りにぎゅっとしがみつくと)
ん…
(頭を撫でる手に心地良さそうに眦を緩めて、重なる唇に少しだけ頬を染め)
364 :
リズ:2011/08/26(金) 22:24:36.13 ID:a7L6E4YaO
【なんか可愛くてきゅんとしましたw、そのままで大丈夫です
こちらにも何かあれば都度教えてくださいね】
365 :
信司:2011/08/26(金) 22:34:35.06 ID:UFjGSON+0
【遅くなりすいません。】
【獣娘関連で可愛いと言ってもらえたのは初めてですw 嬉しいです。】
そっか、元気なリズでもそんなことあるんだな、アハハ
...あっ...
(からかうように言うが首にリズの柔らかさを感じて、気持ちよい声を出し)
...んっ...くちゅ(恥らうのが伝わると舌をやわやわと潜らせ、リズのそれとゆっくり絡めて)
(口を離し尻尾にひょいと触り、自分の頬に擦りよせしなやかさに口角を上げる)
リズは尻尾も最高だな...
(床にゆっくり降ろすと悪戯っぽく目線を合わし)
さ、まずは服を脱ごうか。何なら俺がさせてもいいよ?
366 :
リズ:2011/08/26(金) 22:45:39.09 ID:a7L6E4YaO
失礼なー…。
僕だって一応メスなんだからねっ!しおらしくなったりする事だってあるもん。多分…きっと。
(相手のからかいに少しだけ拗ねたような表情を見せるが、自分でもいまいち自信がないらしく後半に行くにつれて歯切れが悪くなり)
ふあっ…ん、んんっ…
(口付けにすら未だに初々しい反応を見せ、緊張に閉じていた唇に彼の舌を感じて少し躊躇いながらも薄く割り開き)
(くちゅくちゅと絡まる舌の滑りにぎゅっと目を閉じ、それでも健気に自分からも舌を絡めようとして)
(尻尾を触られるくすぐったさにぷるぷるっと小さく身震いする)
も、もう脱ぐのっ?
…や…あー…ううー…。
(頬を赤らめたまま一息つくが、床に降ろされるなり相手から掛けられた声にまるまると瞳を見開いて)
(どちらがまだ恥ずかしさの度合いが少ないか考え始めて言葉にならない唸りを何度か漏らした後、
顔を俯かせるがさらりと流れた髪の間から覗く耳は解りやすいほど真っ赤、信司の服裾をきゅっと掴んで)
…ぬ…脱がせてほしい、な。
367 :
信司:2011/08/26(金) 23:04:13.40 ID:UFjGSON+0
アハハ、そうだよな。女の子だもんなー...おいおい、気を落とすなよ。
ゴメンな、からかって。
(リズのテンションが落ちると謝りつつシャンプーのように髪を優しくわしゃわしゃと弄って宥める)
(自分からも動かしたリズの舌の可愛い動きに興奮しだし)
(身震いにニコニコして、顔を近づけ)ハハッ、お前ってこういうのに弱いんだ?
おう、服着たまんまじゃ楽しめないだろ?
フフッ、さ、どっちがいい?(羞恥に包まれて迷うリズを微笑ましく見ていたら)
ん、どした?(自分の耳に掌を近づけ悪戯っぽく口元に頭を寄せ)
俺もそうしたかったんだ!(期待通りの答えを聞くと裾にいじらしく掴む手を包むように揉み
、熱を帯びた耳にキスをすれば、その恥ずかしさが予想以上なのにドキドキして)
んじゃ、始めよっか? 甘えんぼのリズちゃん?
(自分で話を持ちかけておいて、冗談ぽく言うとサロペットのボタンを外してスルスルとゆっくりした手つきで臍の辺りまで脱がせ)
いつも洗濯してるけどさ、リズの服に触るのにここまで緊張してるのが意外だよ...
(熱くなってきた息を吐き、頬を染めて、さっきより低く、何段か落ちた声のトーンで語りかける。)
(はにかみながら)それになんつうか...昨日の洗濯もやたらドキドキしながらリズの服洗濯機に入れたんだ。
Hの約束後だったから...
(両脚を片方ずつ上げさせ、裾の部分も下ろしてニーソックスも脱がせる)
【お待たせしました。下着設定はどうしましょう?】
368 :
リズ:2011/08/26(金) 23:17:42.43 ID:a7L6E4YaO
…う、ん。
なんか僕もちょっとだけ…緊張してる、かも。
信司とおそろい、だね?
(ちょっとだけ、なんて嘘で本当は今にも心臓が飛び出そうなほど高鳴っているが、それでも大好きな相手と結ばれるのであろう
ときめきは不快ではなくて頬を赤らめたまま ふふう、とはにかむように笑って)
(まだ体に触れている訳でもないのに何だかこそばゆく、軽く身を捩りながら)
ひゃっ…
こ、これ…ちょっと恥ずかしい…かもー…
(女性らしい丸みはあまりなく華奢な体付きでありながら、しかし伸びた四肢は柔くしなやかで)
(彼の手により剥がされていく布地、覆うものを無くしてつるりと滑らかな白い太ももが露になり)
【胸はちっちゃすぎてあまり必要なさそうですがw、少しでもおっきく見えるように一応スポーツブラと、それとお揃いのショーツにしておきますー】
369 :
信司:2011/08/26(金) 23:32:17.60 ID:UFjGSON+0
ん、ああ...家族だしな。
(おどけたように釣られて笑い)
よせよ、あんましシャイになられると俺だって反応に困っちゃうよ...
(言いつつも恥らうリズに余計に気持ちを揺さぶられ、紅くなった肌に笑窪を作り)
(まだ幼い身体を見れば危険なものがいないこの場でも庇護欲が沸々と生まれ)
リズ...(力のこもった声で柔らかく健康的な太股を撫で回し、裏側まで揉み
細い脛を労わるように撫で、ふくらはぎに手を回して感触を確かめるように揉む)
ホントにさわり心地いいな...気持ちよくなってきた...
(また抱っこする体勢になり背中全体に掌で擦りながらブラのホックを外し
、これから膨らむであろう小さな胸を手の甲で撫で、そっと揉み始める)
...はぁ、はぁ...リズ、小さくてもこんなに気持ちいいなんて...
将来楽しみだな...(乳首を軽くクリクリと捏ねて)俺としては...このままでも嬉しいけど...
(続いてショーツを脱がせると秘部に指を這わせ、反応を見るようにツーッと表面を触り嬉しそうに溜め息を吐く)
...はあぁ...
370 :
信司:2011/08/26(金) 23:34:04.09 ID:UFjGSON+0
【下着設定了解しました。ありがとうございます。】
371 :
リズ:2011/08/26(金) 23:49:48.42 ID:a7L6E4YaO
困ってくれなきゃ、駄目だよ。
今日は信司が僕に振り回されて、夢中になって、めろめろーってなる日なんだから。
(冗談めいた口調で告げながら、けれど熱っぽく名前を呼ばれるとそれだけで潤んだ瞳はうっとりと瞬いて)
(肌を滑る掌のこそばゆさに、くすくすと小さな笑い声を漏らしながら)
信司、がっかりしない…?僕のおっぱい、ちっちゃいから…ぁっ
んっ…はぅぅ…っっ……ちくび、だめっ…
(微かな膨らみしかない胸はコンプレックスで、ブラを外され露になると不安そうに相手を見つめて)
(大きな掌にすっぽりと収まる柔らかい乳房、白い丘の中央にある小さなピンク色の突起を捏ねられるとぴくっと犬耳が立ち)
(胸がない分伝わる感覚がダイレクトで、相手の指で何度か擦るだけでぷっくりと硬く尖り)
ひゃあっ…ん、はぁ、ぁっ…
(毛の生えていないまだ若い割れ目はその敏感な粘膜を隠すように閉じていて)
(そこをなぞられると指が浅く食い込む分だけ秘めた濃い桃色が覗き)
372 :
信司:2011/08/27(土) 00:07:16.52 ID:tXfjvvji0
ぐっ...めろめろか...
リズ、俺が知らない間に成長したんじゃないか? 小悪魔みたいだな...
(冗談で返すが、思わぬ刺激的な言葉にジワジワと心が興奮に包まれ息をゴクリと飲む)
(切なそうな瞳とのギャップが魅力的で頬を撫でる)
何言ってんだよ、滅茶苦茶好きだぞリズの胸...
(白い歯を見せニッコリ笑い)
ハハッ、リズは胸が弱点だな。覚えとこ。
(熱を帯びた掌で耳を撫でると、それがいつの間にか立っているのに気づき胸を再び見て)
すげえ、こんなに立たせて...(主張する乳首を指先でちょんと触り、硬さを指の腹でゆっくり押して味わう)
ああ...(片方の指で襞をちょいちょいと弱い刺激を与えるように撫で
、鮮やかさが目を引く秘部の色がもっと見たくて、もう片手の指で膣口をそっと開き、熱い眼差しで魅入る)
...はあ...凄く綺麗だな、ここ。もっと触らせて...
(襞を弄る指を陰核に移動させ、指の腹で小刻みに、だが少しでも弾ませるように何度も触れて)
(クリクリと親指と人差し指で捏ねていく。緩やかに、かと思えば動きを早めたりを繰り返し)
リズ...なんだか俺ムラムラしてきた...はあ、はぁぁ...
(赤みを帯びた顔から出た、熱く重そうな吐息がリズの膣にかかる)
(信司のズボンの中央はリズに欲情したお陰で膨れて窮屈そうだ)
373 :
信司:2011/08/27(土) 00:09:47.42 ID:tXfjvvji0
【こちらの描写はこういう感じで大丈夫でしょうか?
何かあったら遠慮なく仰ってください。】
374 :
信司:2011/08/27(土) 00:30:17.64 ID:tXfjvvji0
後少し待たせて下さい
375 :
信司:2011/08/27(土) 00:36:32.07 ID:tXfjvvji0
やはり寝てしまわれたかな?
遅いレスにお付き合いして頂いて有難う御座いました!
リズさん可愛くて、描写がとても上手で楽しかったです。
お休みなさい。以下空室です。
沙也加と一緒に使います。
わ…昨日話していたシチュ専用…
良介ありがとう、かな?
何されるんだろう…w
さやちゃん、ごめんなぁ
せっかくのお休みなのに呼び出しちゃって…
彼氏とデートの約束あったんじゃないの?
いや…昨夜探したんだけど、明日客先で使う資料のデータが見つからなくてさ…
ほら、さやちゃんに作ってもらったプレゼン資料…
もしかして消しちゃった?ってことはないよな…
【どうなるかわかんないけど頑張ってみるw】
【さやは俺の業務サポちゃんで、付き合ってはいないって感じでいい?】
ごめ、電話
なかなか終わらない、ちょっと待って
待ってるw
だいじょぶだよ
終わったw
続けるからちょっと待ってね
いいんですよ、良介先輩
気にしないでくださいね
デートって…そういうことは聞かないでくださいー
いないんですからっ
(軽口を叩きながらPCの画面を見つめ)
この前作った資料ですよね…お客様毎のフォルダに入れたはずですが…
えーと…あれ?ないですね
おかしいな…ん、そうしたらこっちかな…
(カチカチとマウスを扱って画面を展開していきながら資料を探し)
(休日出勤なのでいつもよりラフな格好で)
(ミニのキャミワンピに半袖レースニットを羽織り)
(椅子の後ろに立つ良介からは胸の谷間が見える状況で)
【でも良介も楽しんでね】
【設定了解しましたw】
そ、そうなの?
別に気を使って答えなくていいのにw
さやちゃん、社内でも人気あるよ?
俺、周りからよく羨ましがられてるんだから
(沙也加の後に立つと、目まぐるしく変わっていく画面に呆気にとられながら)
うわ…さすがプロだね…ついて行けないわ
(沙也加の肩越しに顔を寄せるとフレグランスの香りにどきっとして)
でもおかしいよな…俺とさやちゃん意外はこのフォルダには入れないもんな
もし消えちゃってたら最初から作らないとなんだけど…
ちゃんと保存、したんだよね?
(ふいに沙也加の胸元が視界に入り思わず目を逸らして)
(急にオフィスに二人っきりということを意識してしまい)
ま、まぁいいや…今日は来てもらって悪かったね
あ、これから作り直すからもう帰っていいよ?(あー…今日は徹夜だな…)
えーそうなんですか?
初耳ですよ…その割にはちっともモテませんけどw
んー…消すはずないんですけど…
(画面に集中して一生懸命に探し)
…あ、ありました、良介先輩w
ごめんなさい、フォルダに入れたと思ったんですけど、顧客じゃない方に入れてました
これじゃわかんないですよね…すみませんでした
(ようやく探し出し、ホッとするけど自分のミスなので謝って)
(振り返ると良介の顔が近くにあってドキっとし)
あ、あの…他にお手伝いすることありますか?
修正とか……
(意識すると動揺して早口で言い募って)
(二人で寄りそう様に顔を近づけながらPCの画面を見つめて)
あ…あった?良かったー
せっかくさやちゃんが一週間かけて作ってくれた資料だもんね、ほっとしたよw
(安心すると、つい沙也加の両肩に手のひらをぽんっと乗せて)
(でも普段と違う服装に気持ちが緩んだのか、そのまま手を離さずに上からきゅっと握ってしまい)
さやちゃんはいつもしっかりしてるから、信用してたけどねw
でも、たまに俺の話うわの空で全然聞いてない時もあるけどね
あーなんか別の事考えてて頭いっぱいなのかなってw
ふふ、だって絶対に手出すなよ?俺のさやちゃんなんだからなって
俺がみんなに言ってるから…さ
(耳元で少しからかう様にわざと息を吹きかけながら囁いて)
修正…?
うん‥そしたら宛名だけ直してくれる?
さやちゃんなら5分で終わっちゃうかな…俺待ってるw
(沙也加の匂いにえっちな気分になってしまい、わざとうなじを指でさわさわと触り)
(肩に触れた手の感触にドキドキするが他意はないと気を落ち着かせ)
(軽口をやけに必死に続けて)
うわの空って…良介先輩ひどいですー
何を考えてるって言うんですかっw
ちゃんとお仕事してますよ?
俺のって…それって…っ…か、からかわないでくださいね…
っ、はい、宛名と…あと日付も直したほうがいいですね…
…終わりました
(指が触れていることにはあえて触れず、とにかく仕事を終わらせて)
(良介、私今日は4時までなの。先に言っておくね)
(カチャカチャと素早く動き出す沙也加の指先に見惚れて)
へぇ…さやちゃんってすごく綺麗な指してるんだね…
よく動くし…
(えっちな妄想が段々と溢れて)
え…えぇ?もう終わっちゃったの?
もっと見てたかったのに…でもありがとね…助かったよ
からかってなんかないよ…
だってさやちゃんのことサポにつけてくれって頼んだの俺だし…
知らなかったの?
(沙也加の肩に完全に顎を乗せ、両手で後からおっぱいを掴んで回すように揉んで)
【時間了解w途中で終わっちゃいそう…】
(段々妖しくなる雰囲気を感じるけど平静を保つようにして)
お、終わりましたよ…これだけですし…
今度はちゃんとしまっておきました
(顧客フォルダにデータを納め)
(サポの話を聞き)
え…知らなかった…っあ!
あ、あの、良介先輩?
(胸に手が回り揉まれるとびっくりして肩に乗る良介を見て)
(ごめんね…)
(沙也加が振り向くと、顔が間近になり思わずそのまま唇に軽くキスしてしまって)
ふふっ、さやちゃん…かわいいよ
いつも一緒に残業しながら、一生懸命抑えるの大変だったんだから…
誰かに見られたらまずいからね…でも今日はだいじょうぶ…
(また身体を後に回すと、うなじに唇をつけて舌を使って肌を舐めて)
(左手はおっぱいを揉み続けながら、右手をキャミの裾からショーツの上へと潜り込ませ)
ん…ちゅぱっ…れろ‥んっ…ちゅっ…んちゅ…
さやちゃん…どうして嫌がらないの…?
俺にこんなことされて…
(ショーツ越しに小さな突起と見つけると、指腹をあててクリクリと回して刺激して)
(わかってた事だからだいじょうぶ!)
(今度謝ったらお仕置きだからねw)
(突然のキスに目を開けたまま受け入れて)
んっ…ちゅ…
あ…良介先輩…抑えてるって…それって…
んん…あ、あんっ…だめ、だめぇ……いきなりこんな…
(体に良介の手と唇が這い始めるとささやかに拒否する言葉を吐き)
(でも体は大人しくされるがままでショーツに手が忍んできても震えるだけで)
(いいなと思ってた先輩相手では本気で拒否できなくて)
やあ…先輩だめです…
(ご・め・ん・ねw)
(ふぅん…お仕置き確定したw)
ダメじゃないでしょ…もう…ゆっくり足開いてるし…ちゅっ…ちゅぱっ…
もしかしてうわの空になってた時って、えっちな事考えてたのかなw
いつも俺が仕事で助けてもらってるから、今日はそのお礼…さやちゃんが好きなんだ
(ふいに電話が鳴り、一瞬びくっとして)
ん…どうせなんかの勧誘だろうね
さやちゃん、このまま電話に出てごらん?
(沙也加が受話器を取った瞬間、おっぱいを強く掴んで、クリも刺激を強して擦って)
ん
だって…こんなことされたら…っ、あん…だめ、だめなの…
(胸とクリを同時に責められるとすぐに感じてきてしまい、濡れてきて)
(自分の反応が恥ずかしくてだめ、を繰り返し)
っ…え、好きって…
(良介の呟きをしっかりと拾って聞き返して)
(タイミングがいいのか悪いのか、電話が鳴り)
(指示されるまま受話器に手が伸びて受け答えをし)
…はい、○○会社でございます、っ!
……い、いつもお世話になって、おります…
(わざと刺激を強くされると声が詰まってたどたどしくなってしまう)
(途中で書き込み送信しちゃった…)
そうだよ…初めてさやちゃんのこと見た日からずっといいなって思ってた…
ライバル多かったけどね、だから…二人だけになれるのずっと待ってたんだよ
(たどたどしく電話の応対をする沙也加の表情を見つめながら)
(ショーツの裾から指を滑り込ませ、直接クリを弄って)
ほら…ちゃんと応対しないとダメだよ?
相手が不審に思っちゃうでしょ…?
(あと1レスくらいかな?次レスもらったら閉めておくね)
(こ、こんな感じでどうかな‥どうかな!…俺は結構楽しいw)
ああん…一番いいところでw
えーと、とりあえずシチュ終了w
良介ありがとw
楽しかったw良介も同じで嬉しい
たまにこういうのもいいよね…もちろんいつもの良介が一番好きだけどw
時々こうして楽しめたらいいなw
これから着替えて支度して出かけてきます
頭切り替えなきゃ…大変w
また伝言するね、ちゅっw
沙也加マークが消えないうちに会おうね、約束w
行ってきます!
あぁ…残念w
自分の事務所で妄想しちゃったのはまずかったかな…
来週からどうしようw
結構時間が必要かもしれないね
まぁさやとなら途中で終わってもいいけどw
うん、伝言待ってるね
沙也加のマークを触りながら楽しみにしてるよ
あ、お仕置きも考えておかないとなw
それじゃまたねっ
いってらっしゃい、大好きだよ
【以下空室です】
396 :
♂:2011/08/27(土) 20:27:01.26 ID:scIuxKp40
使用します。
名前考え中ですw
397 :
太一:2011/08/27(土) 20:31:26.95 ID:scIuxKp40
名前はタイチにしてみたわけだが…
そちらからは、ちゃんとご主人様と呼ぶようにw
さてさて、可愛い執事くんはどんな名前を選ぶのやら…
楽しみに待たせてもらうとするかなw
398 :
瀬那:2011/08/27(土) 20:36:39.90 ID:bu9/jyqVO
太一…可愛…いや、何でもないですw
名前はセナにしましたw
苗字はどうしようかな、…長谷川で。
やっぱり執事は苗字もないと…?w
399 :
太一:2011/08/27(土) 20:40:34.34 ID:scIuxKp40
いや、苗字は別にいいんじゃないかなw
つけたければ好きにするといい。
容姿は小太りなおじさんということでw
瀬那からすれば、何でも可愛いのでは?w
始めはやはり、こちらから書くべきだろうね。
うん、少し面倒くさいかなw
400 :
瀬那:2011/08/27(土) 20:43:03.93 ID:bu9/jyqVO
小太り…w
いやー、本当にこういうの初めてで何故かきんちょー?w
面倒なら、簡単にでいいなら私からしますがー…
401 :
太一:2011/08/27(土) 20:46:32.16 ID:scIuxKp40
君が屋敷に来て半年は経つと思うが…
大分仕事にも慣れてきただろう?
(言いながら、馴れ馴れしく瀬那の肩に触れ)
(いやらしい手つきで肩を撫で擦る)
そういうわけで、仕事を一つばかり追加したいわけなんだが。
なに、なにも難しい仕事ではないよ。
今までの作業と比べればずっと楽なものさ。
(顔をにやつかせながら、瀬那の表情を窺うように)
402 :
瀬那:2011/08/27(土) 20:55:07.61 ID:bu9/jyqVO
…はい、ご主人様。
(肩に触れる手に、少し嫌そうな視線を向けて)
(気を取り直して、なんとかそれを態度に出さないよう太一を見上げ)
新しい仕事…ですか。
…私に出来ることならば、何なりと…。
(胸に手を当てて、恭しく…見えるように頭を下げる)
(男にしては少し高い声に、中性的な顔立ちの執事)
(こんな私は19歳ってことで…w)
403 :
太一:2011/08/27(土) 21:01:13.95 ID:scIuxKp40
そうかそうか、そう言って貰えると嬉しいよ。
(断ることも許されない瀬那の返答に、満面の笑みで)
まあ、夜伽というか、何と言うかね。
君には私の慰み者になってほしいわけだよ。
(下げた頭をポンポンと馬鹿にするかのように軽く叩き)
勿論、返事はハイだよね、瀬那くん?
(下卑た笑みを口元に浮かべ、手で瀬那の髪を弄ぶ)
(手を動かす度に、弛んだお腹がたぷたぷと揺れ)
(了解です、生意気な執事にはお仕置きだなw)
404 :
瀬那:2011/08/27(土) 21:09:55.09 ID:bu9/jyqVO
(太一を笑みを見ると、一瞬眉間に皺が寄る)
…よ、とぎ…でございますか?
……っ。
(耳を疑う言葉に、何を言っているのかわからない、という表情を向けて)
(頭を叩かれると、ついその手を払ってしまい)
あっ…、申し訳ございません…っ。
(慌ててその行為を謝罪する)
…お言葉ですが、ご主人様…。
あんなにお美しい奥様がいらっしゃるのに…お相手など…
(髪を弄ばれることに悪寒を感じながら)
(どうにか、太一の機嫌を損なわぬように断ろうと)
(え、生意気じゃないと思います…w)
405 :
太一:2011/08/27(土) 21:17:47.85 ID:scIuxKp40
まあ、今はその行為も目を瞑ろうじゃないか。
(手を払いのけるという行動に、顔つきが一瞬変わるものの)
(すぐに、にこやかな表情へと、元に戻り)
どんな綺麗な花も一日愛でれば飽きがでる。
私がどれだけのメイドに手を出しているか知っているのかな?
(髪を弄る手は次第に下へと移動し、瀬那の頬を撫でる)
(その整った顎のラインに、脂ぎった手を幾度となく往復させ)
抵抗されると面倒だからね。
まずは服従の証として、これでもつけてもらおうか。
(何処からともなく取り出された皮製の手錠が)
(高価な絨毯の上へと落とされる)
(俺には生意気に見えましたw)
406 :
瀬那:2011/08/27(土) 21:24:28.84 ID:bu9/jyqVO
………っ。
(メイドの事は、何となく気付いていたものの、まさか自分が標的にされるとは思わずに)
(太一の手が気持ち悪くて、振り払いたい気持ちをぐっと押さえ込む)
……、ご主人、様…
(何も言えなくなってしまう瀬那)
(絨毯に落ちたそれを見ると、ビクッとしてその場で固まってしまう)
407 :
太一:2011/08/27(土) 21:28:43.29 ID:scIuxKp40
おやおや、手錠だけじゃ物足りないかな?
(体を硬くさせた瀬那の肩に手を回し)
(緊張した体を解すように柔らかく揉みしだく)
それじゃあ、これもおまけしてあげようか。
(くすくすと笑い、背広のポケットから首輪を取り出す)
(その首輪を瀬那に見せ付けるように目の前で軽く揺らし)
瀬那くん、妹さんがどうなってもいいのかな?
(ぼそりと瀬名が行動せざるを得ない言葉を囁く)
408 :
瀬那:2011/08/27(土) 21:34:17.64 ID:bu9/jyqVO
…………ッ。
(身体を揉まれると、鳥肌が立つようで)
(更に首輪を出されると、小さく息を飲み顔を背ける)
…そんな…っ、……。
(歳の離れた妹のことを出されると顔を青くして)
(しゃがんで手錠を拾うと、自分で手首にそれをはめる)
(慣れないことで手間どりながらも何とかはめると立ち上がって)
(顔を俯かせたまま、立ち竦む)
409 :
太一:2011/08/27(土) 21:41:53.09 ID:scIuxKp40
なかなか似合ってるじゃないか…
それでは、こっちは私がつけてあげるとしよう。
(顔を俯かせた瀬那の顔を、指でくいっと持ち上げると)
(その表情を観察するようにして、ゆっくりと首輪を細い首に装着させる)
これからは、毎晩のように可愛がってやるとしようか。
(言葉で瀬那を追い詰め、頬を押し当てた掌で弄ぶ)
さて、ベッドまで付いて来なさい。
(口調とは裏腹に、手を取ると強引にベッドまで引っ張るように)
410 :
瀬那:2011/08/27(土) 21:48:40.71 ID:bu9/jyqVO
う………。
(無理矢理顔をあげさせられると、ぎゅっと目を瞑って)
(首輪が付けられるのはとても屈辱的で、奥歯をキツく噛み締める)
……。
(毎晩…、絶望的なその言葉に、抵抗さえゆるされず)
(引きずられるようにベッドまで連れていかれてしまう)
411 :
太一:2011/08/27(土) 21:55:30.27 ID:scIuxKp40
随分と反抗的な顔だねえ…
(投げ掛ける言葉とは裏腹に、表情は楽しそうでさえあり)
瀬那くんは、可愛い妹さんがどうなってもいいのかな?
(首輪に付いた鈴をちりちりと指で鳴らせる)
ところで瀬那くんは、家の息子のことをどう思っているのかな?
時折、女の顔を覗かせる時があるような気がするのだがね。
執事として雇っているのだから、しっかり演技をしてくれないと困るな。
(ベッドの前で立ち止まると、瀬那の背後にするりと回りこみ)
(燕尾服の襟元から胸元へと手を滑り込ませる)
412 :
瀬那:2011/08/27(土) 22:03:42.87 ID:bu9/jyqVO
っ、反抗だなんで、そんなことは…。
(自分の反応一つで、家族の運命が変わってしまう)
(そのことを強く感じ、必死に自分を抑えて)
…は?
あ、あ…いえ、もちろん尊敬はしていますが、そのようなつもりは…ひっ?
(この屋敷の中で唯一の心の支えである主人の息子)
(もちろん、こちらの片想いであるが、バレるような素振りなど見せているつもりもなく)
(不意に主人の手が胸に触れると、ビクッと震えて)
413 :
太一:2011/08/27(土) 22:11:06.08 ID:scIuxKp40
そんなに驚いた声を出さなくてもいいだろう。
これからは、これが当たり前になるんだからね?
(脂肪に覆われ間接もわかりにくくなった指で器用に胸を揉みしだく)
(緩く強く、一揉みごとに、愛撫する力を微妙に変化させ)
なかなか、いい胸をしてるじゃないか。
男装をさせておくには、少し惜しい気がするな。
(片手で胸を触りつつ、シャツのボタンを一つ一つと外していく)
(ボタンが外れると、胸を触る手の動きで服が少しずつ乱れ始め)
414 :
瀬那:2011/08/27(土) 22:18:07.22 ID:bu9/jyqVO
(主人の部屋に呼ばれる時は、さらしを外すように言われていたため)
(主人にはそのままの胸を弄り回されて)
……ん…、…っ。
(涙が浮かびそうになるのを必死に堪える)
…や、…ぁ……!
(器用に太い指でシャツのボタンが外されるのを見て寒気が走り)
(自由に動かせない手で胸を押さえ、首を横に振って)
415 :
太一:2011/08/27(土) 22:25:58.54 ID:scIuxKp40
おやおや、嫌なのかな?
ご主人様がせっかく触ってあげようと言うのに。
(肌蹴たシャツの隙間から手を無理矢理に差し込ませ)
(胸の膨らみをしっかりと手中に収める)
どうなのかな、こういう風に胸を弄ばれるのは。
瀬那くん、素直に言ってみたまえよ。
(包み込んだ胸を手の中で、こねるようにして)
(全体を刺激するような指の動きは、次第に先端へと狙いを絞っていく)
416 :
瀬那:2011/08/27(土) 22:33:52.54 ID:bu9/jyqVO
申し訳っ…ございません…っ。
……っん、嫌では…ない、ですが…
あまり、何も…
(反応を返さなければ、つまらなくなって主人も諦めてくれるかと)
(必死に平常を装いながら)
(指の行く先に気がつくと、逃げるように身体を捩らせて)
417 :
太一:2011/08/27(土) 22:40:26.62 ID:scIuxKp40
嫌ではないか。
それでは、もっとして欲しいということかな?
(瀬那の言葉を言いように取ると)
(乳首を指の間できゅうっと捻るようにして)
蕾はまだまだ青いといったところか…
(くにゅくにゅと乳首を指の間で刺激していく)
本当に何ともないのかな?
(刺激により硬さを増してくる乳首を執拗に弄び)
瀬那くん、正直にな。
(にやにやと笑い、乳首を瞬間的に強く捻り上げる)
418 :
瀬那:2011/08/27(土) 22:49:43.88 ID:bu9/jyqVO
…っ、ちが…ひぅっ!?
(良いように取られ、慌てて否定しようとするが)
(胸の先をいきなり強くされると痛みが強くて悲鳴に似た声が上がる)
あ…あ…っ、ん…ッ。
(少し優しい刺激になると、痛みからじんわりと快感に変わっていき)
(変な声が出て、驚くとともにぐっと下唇を噛む)
…ぃあっ…!!
(また強くされると、涙が浮かび)
何…も、ない…です…っ。
(普段は少し低めに出している声が)
(作ることも出来ずに、女の声色に戻ってしまう)
419 :
太一:2011/08/27(土) 22:56:44.92 ID:scIuxKp40
そうか、何もないか。
その割には少し声が甘くなっている気がするが?
(痛いぐらいの愛撫から、力を緩め)
(優しい愛撫へと、指の動きを変化させる)
まあ、触られてこうなってもしまうのは自然なことだが。
瀬那くんは、私なんかではなく、息子にこうされたかったかな?
(くすくすと笑い、瀬那をベッドへと自分の体諸共に押し倒す)
(分厚いクッションが、その衝撃をふんわりと受け止め)
さて、見せてもらおうか。
散々愛撫してあげた瀬那くんの胸を。
(瀬那の体を仰向けに転がさせ、その胸元を覗き込むように)
420 :
瀬那:2011/08/27(土) 23:03:03.83 ID:bu9/jyqVO
き…気の…せい…です…っ。
…っは、ん…ッ。
(痛いのから優しいのに変わると、やっぱり快感が強まり)
(懸命に声を堪えて)
………!
(“あの人”のことを出されると、顔が一気に赤くなり)
きゃあっ。
(ぼふんっと、背中に重さを感じながらベッドに倒れ込む)
ご…主人…様…。
(仰向けにされ、手錠のついた腕で胸を隠し)
(見せて、と言われれば、顔を背け、その手をゆっくり顔まで上げる)
421 :
太一:2011/08/27(土) 23:08:10.89 ID:scIuxKp40
思ったとおり、形の良い胸だな…
(露になった瀬那の胸に見惚れるように)
(ゆっくりとその膨らみへと手を伸ばす)
この立派な胸を、自分で慰めたりはするのかね?
(ふにゅりと膨らみを手で包み込み、顔を近づけていく)
(胸に熱い吐息が届き、舌先で硬くなった突起を舐め上げて)
んっ…、こんなに硬くさせて、いやらしいな…
(吸い付き、舌を絡ませ、口内で突起を弄ばせる)
422 :
瀬那:2011/08/27(土) 23:18:29.28 ID:bu9/jyqVO
じ、自分で…、など、そんなことは…、っんん…。
(実際はしていたのだけど、言うことなど出来ず)
(咄嗟に嘘をついてしまい、内心焦って)
(しかし、さすがに部屋は監視されていないだろうと無理矢理自分を安心させる)
やっ…、んんっ…ぁん…っ
(息子は主人と外見も性格も似ていないが)
(目を瞑っていると声だけはどことなく似ていて)
(それに気付くと、どくんっと胸が高鳴り)
(恥ずかしさ、気持ち良さと、嫌悪感が混ざって頭の中がぐちゃぐちゃになって)
(口での胸への愛撫に、甘い声が上がってしまう)
423 :
太一:2011/08/27(土) 23:23:49.30 ID:scIuxKp40
正直に言わないと、分かってるね?
(何度も言い続けたこの言葉)
(もはや言わなくても意味は通じると考え)
おやおや、悶える雌の声が漏れ始めているよ。
そんなにここがいいのかな?
(ちゅうっと胸の先端を吸い上げ)
(唾液に濡れた乳首に、ちろちろと小刻みに舌を這わせる)
実にいやらしい…
(尖りきった乳首を間近に見つめ)
(指の先でころころと転がすようにして)
424 :
瀬那:2011/08/27(土) 23:31:23.82 ID:bu9/jyqVO
……うう…、…す…こし…だけ…
(小さな声で、観念して)
っぜんぜ…ッ、ぁっ…あ…!
んんン…っ。
(一度声が出てしまうと、なかなか押さえられずに)
(細かく震えるような愛撫にびくんっと反応して)
ご主人…様…
もっ…んぁっ、…っお許し…くださ…いぃ…んんうっ。
(手を組んで祈るような形にして口を抑えて)
(必死に平静を装おうとするが、足を擦り合わせるように動かしてしまい)
(ズボンの擦れるような音がする)
425 :
太一:2011/08/27(土) 23:37:30.06 ID:scIuxKp40
ナニを許すというんだね。
まだ、私が満足もしてないというのに。
(ピチピチのズボンを押し上げるように股間が硬く)
気持ちいいんだろう?
瀬那くん、素直になればいいじゃないか。
ご主人様の舌で、変になってしまいそうです、とな。
(乳首を唇で甘く食み、擦り合わせる股間へと片手を向かわせる)
そんなに、誘うように脚を動かされると、ね。
(いやらしい目で瀬那を見つめると、手を股間へと宛がい)
気持ちよくなりたいんだろう?
(押し当てた指を、緩く上下に擦らせていく)
426 :
瀬那:2011/08/27(土) 23:49:12.49 ID:bu9/jyqVO
ひっ…ん…、や…、っんぁ…!
…っき…もち…くて、変に…なりそ、です…っ、んんッ。
(また抵抗すると、言われることが目に見えている)
(…そう思うことは、本当に気持ち良いと思っているからだということに気付かずに)
っそこは…!
(足の間に手をやられると、びくっとなって首輪の鈴もちりんと鳴り)
(抵抗しようとするが、その音に自分の立場を思い出して)
ごしゅ…じ…さまぁ…っ
(ゆるゆると撫でられれば、嫌悪感があるのに)
(気持ち良いと思ってしまう自分がわからなくなる)
427 :
太一:2011/08/27(土) 23:55:23.77 ID:scIuxKp40
そうか、そうか…
(瀬那の言葉に満足気に笑う)
それじゃあ、もっと気持ちよくして欲しいかな?
(顔をにやつかせながら、瀬那の次の言葉を待つように)
ご主人様に甘くおねだりしてみなさい。
(ちゅいっと、音を立てて、乳首に強めに吸い付く)
はっ…、女らしく、色っぽくな…?
(舌を絡め、押し当てた指先を次第に強く押し付けさせて)
(割れ目の形をさぐるように、布地の上から上下になぞらせていく)
428 :
陸:2011/08/28(日) 00:03:21.80 ID:HiLkB3mU0
七海へ
陸=太一
【募集禁止】 いろんな設定で…139【シチュ専用】
423 :太一[sage]:2011/08/27(土) 23:23:49.30 ID:scIuxKp40
正直に言わないと、分かってるね?
(何度も言い続けたこの言葉)
(もはや言わなくても意味は通じると考え)
おやおや、悶える雌の声が漏れ始めているよ。
そんなにここがいいのかな?
(ちゅうっと胸の先端を吸い上げ)
(唾液に濡れた乳首に、ちろちろと小刻みに舌を這わせる)
実にいやらしい…
(尖りきった乳首を間近に見つめ)
(指の先でころころと転がすようにして)
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話312枚目■■
765 :陸:2011/08/27(土) 18:54:11.37 ID:scIuxKp40
七海へ
19時半には会えると思います。
七海の都合のいい時間を教えてください。
短すぎる伝言ではありますが…
それでは、また後でw
430 :
瀬那:2011/08/28(日) 00:04:58.48 ID:bu9/jyqVO
はっ…はぁっ…
(おねだりを催促されると、目を瞑って)
ご主人さまぁ…、もっと…、もっと、気持ち良く…してくださっ…い…。
(頭の中で、相手を息子と思い込みながら)
(自然と甘えるような声で、おねだりの言葉を言って)
ぁんっ…、やっ…ゃん…っ!
(目を開ければ映るのは中年の男)
(そんな男にされているのに、嫌悪感は残っているものの)
(快感が上回ってきているような気がして)
(そんな自分を認めたくなくて首を横に振る)
431 :
太一:2011/08/28(日) 00:13:19.43 ID:lE5ai0GD0
>>430 もっとか、よしよし、瀬那はいい子だな。
(褒めると、髪をくしゃくしゃとさせるみたいに、胸を扱い)
こんなにいやらしい、瀬那の体を気持ちよくしてあげようじゃないか。
(胸と掌の間で乳首を擦らせ、押し潰すように)
瀬那…、こっちを見なさい。
(いやそうに首を振る瀬那に呼びかける)
(同時に、手はスラックスのジッパーを下げるように動き)
(とんでもない羞恥プレイをされてしまったw)
432 :
瀬那:2011/08/28(日) 00:22:31.41 ID:lxN8hg/mO
…ううぅ…っ。
(いやらしくない、と言いたいのをぐっと我慢して)
……っあ…!ん…んっ…。
(手のひらで擦られると、しっかりとその弾力を主人に伝えて)
あ…う…っ、ご主人様…。
(言われれば従う他はなく)
(視線を下げると主人の(…ですよね?違う?w)それを下げるのが目に入り)
(消えかけていた恐怖心がまた芽生えてくる)
(多分、分かっててしてる方だと思うので…)
(はからずも羞恥プレイができたw)
433 :
太一:2011/08/28(日) 00:32:30.20 ID:lE5ai0GD0
ほら、これがご主人様のだよ…
(瀬那の目の前で、露になった肉棒がぶるんと震えて)
瀬那の手で気持ちよくしてくれるかな?
(反り返った肉棒からは、じんわりと先走りが滲む)
私も瀬那を気持ちよくしてあげよう。
(瀬名のスラックスのボタンを外し、ずるりとスラックスを脱がせる)
(脱がせたスラックスはベッドの脇にでもぽいと投げ捨て)
瀬那、脚を開いて…
(出来る限り優しい声で囁く)
(分かっててしてる?)
(名前不一致のIDを適当に放り込んでるだけかなと…)
(へー、瀬那は見られたいんだw)
(完全に変態さんですねw)
(スラックスは瀬那のつもりだったw)
(面白いから、そっち採用ということにします)
434 :
瀬那:2011/08/28(日) 00:43:07.23 ID:lxN8hg/mO
ひぅっ…!
(主人のそれを見て、気持ち悪さに小さな悲鳴が)
…は…い……
(泣きそうになりながら、逆らう選択肢などない瀬那は)
(恐る恐るそれに手錠のついた手を伸ばして)
うう…。
(両手でそっと包むと、ゆっくり上下に動かしていく)
(あっという間に脱がされると、上は脱がずにはだけたまま)
(下半身は白のショーツのみにされて)
み…見ないで…くださ…ぃ…
(叶わないお願いと知りながらも、震える声で言いながら)
(足をM字に開いていって)
(色の変わったショーツが露になる)
435 :
瀬那:2011/08/28(日) 00:45:16.85 ID:lxN8hg/mO
(七海へ、って書いてるから、私が七海だと分かってやってるのかと…)
(違う、ご主人様が羞恥プレイだって思ったんです!)
(間違えた…w)
(すみません…w)
436 :
太一:2011/08/28(日) 00:50:49.90 ID:lE5ai0GD0
初めて見るご主人様のご感想はどうかな?
やはり、一言で言うと気持ち悪いか。
(瀬那の指で包まれると、肉棒は力強くビクンと跳ね)
できるだけ、優しく頼むよ…
(緩すぎる刺激にくすくすと笑いながら)
どれどれ…?
(瀬那の言葉に、ショーツへと視線を注ぎ)
なかなか、可愛いショーツを穿いているじゃないか。
外見にこだわれない分、中にこだわってみたという感じか。
(色の変わった場所に指を押し当て、下から上へと撫で上げる)
濡れ具合も申し分がないようだな。
(秘部を撫で上げる指を、少しずつ食い込ませるように)
437 :
瀬那:2011/08/28(日) 00:55:51.34 ID:lxN8hg/mO
き…気持ち悪く…なんて…
(顔に出ていたかと、慌てて否定し)
(手の中で跳ねるそれにビクッとして)
(少しだけ手に力を込めて)
………!
(指を押し当てられると冷たいのがわかり)
(改めて体が反応しているのを思い知らされて羞恥に震え)
っや…ん…ッ、んっ…ん…。
(指が食い込んでくると、腰がピクッとして)
(逃げようとするかのように動く)
438 :
太一:2011/08/28(日) 00:57:01.41 ID:lE5ai0GD0
>>435 (それが分かってたら書く必要はないかなw)
(意味がよくわからなかったり)
(つまり、羞恥プレイが嬉しいってこと?)
(まあ、とぼけるのはこれぐらいにしておきましょうw)
(瀬那をイかせてからと思ったけど…)
(時間的にちょっと厳しいかな)
(今日はここら辺で止めにしておく?)
439 :
瀬那:2011/08/28(日) 01:00:33.62 ID:lxN8hg/mO
(…ごめんなさい、わがまま言うと…)
(ィかして、ほしぃ…な…なんて…、…なんちゃってw)
440 :
太一:2011/08/28(日) 01:02:47.47 ID:lE5ai0GD0
熱くて、硬いだろう?
これが、瀬名のここに入るんだよ…
(瀬那の愛撫にピクピクと肉棒を反応させながら)
(言葉と共に、瀬那の秘所を指で強く押さえる)
逃げちゃだめじゃないか。
君の仕事はご主人様を満足させることだろうに。
(つっと、指で割れ目をなぞり、突起をくりくりと指でこねる)
瀬那は、妹さんが大事なんだろう?
(優しく語りると、ショーツの上から手を潜り込ませ)
ほら、指が入るよ…
(指をくねらせるように、少しずつ中へと割り込ませていく)
441 :
瀬那:2011/08/28(日) 01:09:52.35 ID:lxN8hg/mO
や…、やぁ…っ、ひぅっ!
(こんなの入らない、と弱々しく首を横に振り)
(強く押されると、びくっとしてしまう)
も…しわけ…ございませ…
ひゃん…!?
んゃっ…あ…!
(敏感なところを刺激されれば体が跳ねて)
……!
(ショーツの中に太い手が入ってきても)
(妹のことを言われると抵抗できない)
あ…あ…っ、や…ッ…。
(首を横に振って)
(中に指が入ってくると息を飲む)
442 :
瀬那:2011/08/28(日) 01:10:55.84 ID:lxN8hg/mO
(あ、自分のことしか考えてなかった…)
(ご主人様が眠たければ、一旦終わりましょうっ)
443 :
太一:2011/08/28(日) 01:16:51.13 ID:lE5ai0GD0
わかってくれればいいんだよ。
瀬那が、ちゃんと言う事を聞いてくれれば、皆幸せになれるんだ。
私も、妹さんもね。
(くすくすと笑い、中を強く擦らせる)
(太い指を2本、うねうねとねじ込むと)
期待しているのか、ここはぬるぬるだな…
(掻き回すように指を動かさせ)
いやらしい、雌の身体だ。
(指の動きに抗うような反応に)
(楽しそうに笑いながら、ぐちゅぐちゅと指を動かし続ける)
(ちゃんと満足させてあげますよ)
(えっちで我慢のできない執事さんをねw)
444 :
瀬那:2011/08/28(日) 01:28:04.41 ID:lxN8hg/mO
(何かがプツンと切れたように、抵抗する気力も切れ)
(主人の言っていることが正しいように感じて)
あっ…あっ…!
雌…のから…だ…っ?
(自分の中で動く指を感じ)
(それに合わせて声が上がり、それを締め付けるようにする)
ごしゅじ…さま…っ、ご…主人様ぁっ…。
(いやらしい音が耳に届き)
(ただ視界に入る相手を、甘い声で呼び続ける)
(あう…すみません…orz)
445 :
太一:2011/08/28(日) 01:38:21.28 ID:lE5ai0GD0
君だって、こんなに気持ちよくなれれば幸せだろう?
(締め付ける膣の内部を指で広げさせ)
(愛液を掻き出すように、指を引っ掛け引っ張り出す)
ほら、私に身体を預けて。
身も心も気持ちよくなってしまおうじゃないか…
(優しい囁きとは別に指の動きは段々と激しさを増し)
瀬那の膣がいやらしい音を立てているのがわかるかな?
(淫らな音を室内に響かせる)
そろそろ、じゃないかな?
(瀬那を追い詰めるような指の動きで)
(ぐちゅぐちゅと指を動かし、浅い入り口を指で擦らせる)
446 :
瀬那:2011/08/28(日) 01:48:08.56 ID:lxN8hg/mO
んぁっ…しあわせ…っ、皆幸せなの…ッ、ぁんっ…!
ゃんっ、…あんっ、私…はぁッ…あっ、あッ、だめぇっ…
(耳元での優しい囁きは彼を思いださせて)
(いつの間にか主人のから手を離し、首に引っ掻けるように抱きつく)
あっあっ、あ…っ、変になっ…ちゃ、ぁあッ…!
陽…太っさまぁ…っ!…んんン…!!
(ついに限界まできて、こんな強さの快感を知らない瀬那は)
(我慢することも出来ずに、弾ける快感と共に)
(主人ではなく息子の名前を口にして、達してしまった)
447 :
太一:2011/08/28(日) 01:55:09.72 ID:lE5ai0GD0
やれやれ、最後の最後にご主人様の名前も呼べないとは。
まったく躾の出来てない雌犬だな?
(絶頂を迎えたばかりの瀬那のクリトリスを摘み上げると)
(ぐりぐりと痛いぐらいの強さで捻り上げる)
少しばかりお仕置きが必要かな。
瀬那、うつ伏せになって、こちらにお尻を突き出しなさい。
(最後にぎゅうっとクリトリスを押し潰すと指を離し)
(瀬那に犬のように四つん這いになれと指示を出す)
(今日はこんなところかな?w)
448 :
太一:2011/08/28(日) 01:57:20.28 ID:lE5ai0GD0
少しお話でもしたいなら場所を借りてきますw
おねむならば、このまま閉めましょうか。
瀬那はどうしたいかな?
449 :
瀬那:2011/08/28(日) 01:58:04.33 ID:lxN8hg/mO
(んにゃ…はい、じゃあここまででw)
(うああ…他に想い人がいる設定って難しい…w)
450 :
瀬那:2011/08/28(日) 02:01:07.54 ID:lxN8hg/mO
451 :
太一:2011/08/28(日) 02:03:02.30 ID:lE5ai0GD0
>>450 二人でゆったり貸切風呂 100 【スレH・雑談】
こちらまでどうぞw
以下、空きです
つかいます
453 :
かおり:2011/08/28(日) 14:56:18.03 ID:RuPoOh/I0
来ましたw
探してくださってありがとうございます!w
こんにちは。。
田舎の宿に2人泊まることになる。でも、そこは2つの部屋が障子で仕切られただけのもの。隣の部屋には複数の男性客。そしてこちらはかおりと二人で泊まることになり……ってのはどうですか?
455 :
かおり:2011/08/28(日) 15:02:48.84 ID:RuPoOh/I0
いいですねww
それにしますw
カップルなんで名前あるとうれしいですw
始めます
疲れたぁ〜・・・
ん・・田舎・・らしい・・宿だね・・w
声も・・よく聞こえるね・・(隣では酒盛りが始まっている
456 :
まさき:2011/08/28(日) 15:05:11.07 ID:txkJyWox0
(ほんとだね。食事場から戻って部屋に入ると、既にお布団がしかれてる)
田舎の和風のやどらしいね。もう、布団が引かれてる。
しかも見てよ。布団が2つ隣り合ってきちんと敷いてあって。
なんだか、これ見てるだけでエッチだね。
457 :
かおり:2011/08/28(日) 15:07:25.89 ID:RuPoOh/I0
そう〜?ww
妄想しすぎなんじゃない?ww
まさきはいっつもえっちだなぁw
でも・・・(隣を見て
障子しかないから。。
今日はだめだよ?w
458 :
まさき:2011/08/28(日) 15:11:02.90 ID:txkJyWox0
じゃぁもう寝ようか。。ぷちっ(電気を消す)
(いつの間にか少し寝てしまい、夜中に目が覚める)
(もう12時すぎ、隣の部屋の客は寝静まったみたいで静か)
かおりも寝てるし…かわいい寝顔だね。ちゅ(おでこにキスをし)
(下の方を見てみると、お布団が捲れあがり、浴衣の間から下着が見え隠れしている)
寝てるからいいか…
(太股の間に手を差し込んで下着を触る)
459 :
かおり:2011/08/28(日) 15:14:17.64 ID:RuPoOh/I0
くぅ・・くぅ・・・
ん・・ん・・?
ぇ・・ぁ・・ん・・・ま・・さき・・?
だめだよ・・ぁ・・ん・・こら・・ぁっ・・
460 :
まさき:2011/08/28(日) 15:15:54.05 ID:txkJyWox0
少しいいだろ…
(かおりの扱いを知っているまさきは、クリを集中的に指の爪でかりかりするように弄り、
舌を入れていく)
ちゅ…ちゅちゅ…
461 :
かおり:2011/08/28(日) 15:19:00.55 ID:RuPoOh/I0
くぅっ・・・(声を必死で抑える
す・・少し・・って・・終わる気ないくせ・・にぃっ・・・
んぅっ・・だめ・・その・・音だめだよぉ・・っ・・
(感じながら必死にまさきの腕をつかむ
だめ・・聞こえちゃうでしょ・・・?
462 :
まさき:2011/08/28(日) 15:21:55.27 ID:txkJyWox0
隣は寝てるだろ、こんな夜中なんだから…
(かおりに覆いかぶさり、浴衣を両手で開くと胸が露わに)
温泉で奇麗になったかおりの乳房汚してやろ…
かぷっ…ちゅ…ちゅちゅちゅ…ちゅぱちゅぱちゅちゅちゅ…
(乳房にしゃぶりついて唇で吸う)
463 :
かおり:2011/08/28(日) 15:24:56.25 ID:RuPoOh/I0
だからって・・あぁっ
(覆いかぶさったまさきの男の目にどきっ
ぇ・・ぁ・・っ・・ぅぅん・・
だめ・・ぁ・・・こら・・ぁ・・
(まさきの頭を抑えるが感じて全く力が入っていない
んっ・・んっ・・ぁぅ・・ん・・
だめえ・・声でちゃぅよ・・
まさきぃ・・
464 :
まさき:2011/08/28(日) 15:27:00.08 ID:txkJyWox0
ほらほらもう力はいんないだろ…
くちゅ…くちゅくちゅくちゅ…
(下着の中に手を入れて手まんで激しく抜き差しする)
ほらほら…もうエッチ止まんないだろ
くちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅちゅちゅちゅ…
465 :
かおり:2011/08/28(日) 15:30:03.36 ID:RuPoOh/I0
あぁっ・・!!
い・・いつもより・・激しくない・・・?
と・・ぁんぁ・・ぁ・・・・
(いつもより感じて濡れている
ね・・ねぇ・・ぁぅっ・・ぁ・・・
お・・音・・聞こえないかな・・?
まさき・・激しくしすぎだよぉ・・・
466 :
まさき:2011/08/28(日) 15:33:25.97 ID:txkJyWox0
隣の音?気のせいだよ…
(力の入んないかおりを無理矢理四つん這いにさせる)
ほら、腰を突き上げて…
(後ろから顔をかおりの割れ目に密着させる)
温泉に入って奇麗にしたのに…もう、きつい匂いしているよ…
(クンクン匂いを嗅ぐ音を立てる。かおりの目の前には障子がある)
467 :
かおり:2011/08/28(日) 15:35:47.53 ID:RuPoOh/I0
ぁ・・ん・・わかった・・・
い・・いや・・いじわるしないで・・
障子・・近いし・・か・・かがないでよぅ・・・(手をまわして隠す
ま・・まさき・・・
私・・声・・我慢できる自信ないよぅ・・(恥ずかしさで泣きそう
468 :
まさき:2011/08/28(日) 15:38:44.89 ID:txkJyWox0
すっごいくりプックリしてるよ。お豆さんぐらいになってる
(舌の先を固く延ばしてクリの周囲を刺激する)
感じるだろ俺の舌の動き…かおりのクリの周りに沿って舐めてるんだよ…
大きな声漏らすなよ…
(かおりが感じても動かないように、両手でかおりの太股をがっちり抱えて固定している)
469 :
かおり:2011/08/28(日) 15:41:10.47 ID:RuPoOh/I0
くぁあっ・・
いぁ・・・ぁ・・・だめ・・くり・・弱いの知ってるくせ・・にぃっ・・
ぁ・・ぅ・・っ・・・ぁ・・っ・・(必死で我慢するが、ときどき声がもれる
まさき・・だめ・・きもち・・くて・・・あぁう・・・
(濡れすぎてたれそうになっている
470 :
まさき:2011/08/28(日) 15:44:23.26 ID:txkJyWox0
しっ!!かおり静かにして…隣の部屋から今物音がしたような気がする。
誰か起きてるんじゃないか。
(四つん這いになるかおりの上に覆いかぶさり、耳を立てて隣の様子を覗う
あそこが乾かないよう、絶えず手で割れ目全体を擦っている)
471 :
かおり:2011/08/28(日) 15:49:21.55 ID:RuPoOh/I0
えぇっ・・・
って・・言いながら・・触らないでよぅ・・っ・・声でちゃ・・ぁ
まさ・・くぅっ・・ぁ・・・ん・・っ。。
は・・は・・・ぁあ・・ど・・どぅ・・起きてる・・?
ぁぅ・・ん・・あぁっ・・(まさきの手があやまってくりに触れ、大きな声が出てしまう
472 :
まさき:2011/08/28(日) 15:52:51.68 ID:txkJyWox0
今ので気づかれたかも知れないよ…
どうする?
(指を入れて中を確かめる)
でも…こんな濡れてるんじゃ…途中でやめられないだろ…
(固くなった性器をバックからかおりの中へ入れる)
ぁぁあ…んあっ……
(何度も入れられてるかおりのおまんこはまさきの形に慣れ、直ぐ受け入れて奥まで差し込まれていく)
473 :
かおり:2011/08/28(日) 15:55:12.24 ID:RuPoOh/I0
だって・・まさき・・が・・触るからだもん・・
ぁっ・・だめ・・まさか・・ここで・・?
あぁっ・・!!(高い声でなく
だめ・・だめ・・絶対・・気づかれちゃう・・
(中はひくひく・・
まさき・・だめ。。感じちゃうよ・・ぅ・・
でも・・動いちゃだめ。。。っ・・
ぁ・・ぇ・・隣・・音・・きこえない・・?
474 :
まさき:2011/08/28(日) 16:00:54.58 ID:txkJyWox0
いつもより、中の締め付けが気持ちいいよ…
今日すごく感度いいね…
(他人に気づかれながらだと感度がよいことに気づき…)
気づかれてるよ…声のせいで障子の直ぐ向こうに耳をくっつけてる気がするよ
気づかれないようにゆっくり抜き差ししてやるから…
(ゆっくりゆっくり性器を出したり差し込んだりを繰り返す)
475 :
かおり:2011/08/28(日) 16:05:23.84 ID:RuPoOh/I0
そ・・そんなの・・知らないよぅっ・・
ぇ。。うそっ・・
あぁっ・・(締め付けが強くなる
き・・聞いてる・・のかな・・
ぁっ・・この・・音とか・・
んぅっ・・すごい・・いつもより・・まさきの・・おっきぃ・
興奮・・してるの・・・?
ぁっ・・ぁっ・・すごい・・ぁっ・・ぁくぅ・・きもちぃよぅ・・
あぁっ・・(畳を快感でかきむしる
476 :
まさき:2011/08/28(日) 16:10:10.96 ID:txkJyWox0
明日、食堂で隣の人と出くわすだろうから
みんな厭らしい目で君を見つめるよきっと…
ぁあ…や…やばいかおり…おれもうイキそうだよ……
お前の締めつけ感度が今日凄くいいから…
ぁ…い…いい…いく…いく
(徐々に激しく腰を動かし…)
もう…そこまで精液きてる…
い…いくよ…っぁ…ぁぁぁぁあぁぁあああああ…
ドクッ…ドクッ…ドクドクドク…ドクドクドクドク…
(かおりの中を熱い精液で満たしていく)
477 :
かおり:2011/08/28(日) 16:13:10.43 ID:RuPoOh/I0
そんなの・・いや。。ぁ。。
ぇ・・ぁ・・だめっ・・ぁ・ぅぁ・・
突然・・はげし・x・あ・あ・んぁぁ・・ぁ・・・
x・あんっぅx・あ・あx・・あ・x・あ・・あ・・・
(障子に向かってあえぐ
ぁんぅぁ・・・いく・・いくぅっ・・
あぁあああああああああああ・・・・・
ぁ・・ぁ・・すご・・ぁ・・・なか。。いっぱい・・
478 :
まさき:2011/08/28(日) 16:16:03.09 ID:txkJyWox0
ドクドクドクドク…
ぁぁ…はぁはぁ…か、かおり…まだ出てるよ…
(指でにじみ出てきた白い精液を指ですくい取り
かおりの口の中へ)
精液の臭い匂い、好きだろ…
まだ出てるよ…
ドクドクドクドク…
479 :
かおり:2011/08/28(日) 16:19:41.72 ID:RuPoOh/I0
ぁん・・
ん・・ちゅぅ・・ん・・・れろれろ・・
ん・・やらし・・においする・・
うん・・奥にあたってるの・・感じるよ・・・
まさきも興奮したんだね・・ww
せーしも・・いつもよりやらしい味・・w
480 :
まさき:2011/08/28(日) 16:22:57.21 ID:txkJyWox0
(性器を抜き取り、膣から垂れる液をタオルで拭き取る)
すごい匂いしてるよ。
性器舐めてくれるだろ
(立ち上がり、かおりを膝立ちにさせて、性器を咥えさせる)
(手に持ったタオルで垂れるお汁を拭き取る)
481 :
かおり:2011/08/28(日) 16:26:16.97 ID:RuPoOh/I0
うん・・
あむ・・ん・・すごい・・
じゅぼっ・・じゅぼっ
じゅるるるるうううう・・・(さきっぽだけ含み吸い上げる
あん・・ちょっと出た・・w
れろん・・
482 :
まさき:2011/08/28(日) 16:29:29.57 ID:txkJyWox0
結局エッチしちゃうんだよな。どんな状況でも、お前といたら…
抱き合ってねよっか。
(足を絡ませて抱き合いながら互いの肉布団で寝る)
やっぱりこうしていると気持ちいいよ。。今日ので赤ちゃんできたかもな
483 :
かおり:2011/08/28(日) 16:31:09.75 ID:RuPoOh/I0
そうだね・・
まさき・・性欲すごいもん・・www
ぇ〜・・w
えっちな赤ちゃんになっちゃぅ・・w
ねぇ・・私たちので・・興奮しちゃったのかな・・
隣の人・・w
484 :
まさき:2011/08/28(日) 16:35:42.91 ID:txkJyWox0
性欲すごいだろ。そんなのを受け止めるかおりもつわものだな。。
興奮してオナニーしてるかもしんないよ。
隣は野郎ばかりだからね…
(かおりのさわり心地のいいおっぱいをさわさわと触りながら話す)
485 :
かおり:2011/08/28(日) 16:38:08.72 ID:RuPoOh/I0
まさきのえっち・・好きだから・・w
ぁぅ・・ん・・w
まさき見てきてよ・・w
ドキドキしちゃうね・・w
ぁ・・ん・・まさき・・ぁん・・やらしぃ・・w
486 :
まさき:2011/08/28(日) 16:41:37.85 ID:txkJyWox0
俺はいいよ。男のオナニーなんか…
女のだったら見たいけど…
だって、かおりの胸触るの気持ちいいんだもん…
かおりも俺の触ってよ。
(かおりの手を誘導して玉袋を握らせる)
487 :
かおり:2011/08/28(日) 16:44:03.12 ID:RuPoOh/I0
もぅっ(たたく
うん・・いいよ・・
ふふ・・きもちぃ・・?w
でも・・こっちのがいいな・・(まさきのものを優しくなぞる
こういうのも・・やらしいね・・
ちょっと・・柔らかいのがかわいいかも・・・w
私・・隣のぞいてみようかな・・
488 :
まさき:2011/08/28(日) 16:49:05.10 ID:txkJyWox0
すいません、時間がきたので落ちますね。。
ありがとございました。
落ち
使用します。
杏子。こんばんは。
昨日はずっと一緒でいい感じだったので、まだ余韻が残ってます。
ただ…最後は…杏子に悪いなと思いつつ、落ちさせてもらったので気にしてました。
シチュ部屋は始めてかな?
ここは真っ白な世界。
だから、シチュが始まるまでは雑談だけでいきましょう。
こんばんは、中さん。
昨日は…大丈夫だった?
気にしないでねって言ったでしょ…w
私は本当にちっとも嫌な気分になったり寂しいと思ったりしてないから。
だって、中さんがどれほど想ってくれてるか、ちゃんとわかってるから。
だからいつだって安心していられるの。
ここでこんな気持ちで誰かとお付き合いできたのは…初めてです。
シチュ部屋ははじめてです。
ちょっと…き、緊張してる…w
ね、昨日も遅くまで一緒にいてくれたし、今日は遠出して疲れてるんじゃない?
眠かったら遠慮しないで言ってね?
今日の伝言でね、凄く会いたいですという杏子の言葉に胸打たれて…
胸が熱くなったよ。
杏子がしっかりついて来てくれるので、楽しい時間があるんだなと再確認したしね。
シチュ部屋って、もう後戻りできないよ…ふっふっふ、と無言のプレッシャー感じるでしょう?w
疲れているといえば、少し疲れているけど…杏子が好きだからなぁ。
何かしてあげたいと思う気持ちで、思い切ってここに連れてきたけど…
よく考えたら、杏子も…その…昨日、だいぶ遅くまで、エッチなモードしてるんですよね?
今日はシチュはやめて、普通にラブラブいちゃいちゃしますか?w
本当にすごく会いたくて…
もう…どうしてくれるんですか?中さん。
こんなに好きにさせて…w
私は疲れてないけど、でも…昨日はちょっとハードなエッチだったからね…w
ずっと感じっぱなしで…今でも思い出すとまたドキドキしてくる。
シチュは今度でいいですか?
中さんも疲れてない時に…w
ではでは、スレの鉄の掟に従って、ここは移動しましょう。
あははっ、今、凄い照れることを杏子、言っていますよ。
杏子に会いたい気持ち…私も膨れてどうしようもないんだけどさ。
風船のように膨らんだ気持ちを…杏子に飛ばして届けたい。
だけど…関東から関西方面に風船飛ばないね…新幹線に乗って届けますか。
じゃ、ちょっと別部屋を取ってくるので、待っていて下さい。
……行ってくる前に…(玄関先で振り返ると、杏子を抱きしめ)…ちゅっっ
最後に少しだけ…シチュをして行ってきます。
新幹線だと、気持ちだけじゃなくて、中さんが丸ごと届いちゃうねw
いいなー、そしたら本当にぎゅーってしてもらえるのに。
(抱きしめられ、キスを受けてから見送りながら)
ふふっ、シチュお預けばかりになってるね。
でも近いうちにしようね。
はい、お部屋探しって大変なのにごめんね。
ゆっくりでいいからね。
実はそれが真の目的だったという事に気がついてしまったね。
ぎゅーと抱きしめるだけではきっと済まないと思うよ。
たくさんの事を話して、食事をして、記念の買い物をして…最後にキスをして…
そんな事を考えて、新幹線に乗って行くんだろうねw
ねこの気まぐれ 97【スレΗ・雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310908424/ 杏子は猫っぽい気がするのだけど…間違ってますか?
そんな気まぐれな気持ちを、しっかりとこちらに向けさせる、甘いまたたびの雰囲気で…
一緒に向かいます。
以下空いてます。
498 :
昇:2011/08/29(月) 23:03:32.35 ID:CXKC5SLP0
使用します。
499 :
七香:2011/08/29(月) 23:06:33.49 ID:kgxNAGDxO
昨日はアンで眠り込むところでしたw
今日は大丈夫ですよー
500 :
昇:2011/08/29(月) 23:11:33.65 ID:CXKC5SLP0
よかったよかったwんじゃあ今日は昨日の分まで楽しみますかw
シチュはこの前話した、姫騎士を陵辱するってシチュでいいのかな?
501 :
七香:2011/08/29(月) 23:14:04.58 ID:kgxNAGDxO
そうですねえw ちょっと久しぶりですしw
姫騎士がいたぶられて凌辱される感じ
502 :
昇:2011/08/29(月) 23:16:16.00 ID:CXKC5SLP0
獅子奮迅の活躍をしてたけど、卑怯な手で捕らえられて…
格好は例のあれかな?そのまま首輪を嵌められてつれまわされた果てで・・・
とか興奮するかな?w
503 :
七香:2011/08/29(月) 23:19:31.57 ID:kgxNAGDxO
首輪つけられて引き回されるんですか… すごい屈辱ですね…
動物みたいに四つん這いで歩かされて…
恥ずかしい場所ははだけさせられていたり…
504 :
昇:2011/08/29(月) 23:21:43.91 ID:CXKC5SLP0
あの、手までがっちりと拘束するギロチンみたいなのってわかる?
四つんばいじゃなくて、アレでガッチリ固められて引き回されて・・・
敵の下衆な男達や、モンスターに見られて笑われながら・・
広場につれられて、衣装をびりびり引き裂いて下着晒して・・・
どんな下着になってるかな?姫のリア七香の教えてよ・・・
505 :
七香:2011/08/29(月) 23:26:36.84 ID:kgxNAGDxO
なんとなくわかります…
がっちり拘束されて、全然動かせないですね
触られるまま、触らせるしかない…
ふ…ああぁ…っ、ああ…ん…
でも、ゲスな手にも反応してしまったり…
下着はピンクで結構ぴっちりかな
506 :
昇:2011/08/29(月) 23:29:46.83 ID:CXKC5SLP0
あっという間に広場には観衆が集まって、美しい敵国の姫騎士の肢体を
舐めるように見つめながら、そのうち処刑人がうしろから、姫騎士の股を左右に
広げてしまって…戦いでご無沙汰だった股間を、完全に広げて兵士やモンスターたちの
目の前に晒してしまって・・・もちろん胸も・・・
拘束されたまま、広げられて公開されたら、どうなる?
下着の材質や形も公開してよ・・・
507 :
七香:2011/08/29(月) 23:34:33.82 ID:kgxNAGDxO
ひっ、あああぁぁ… 広げる、なああぁ…
広場の中心で、ゲスな兵士やモンスターに注目されて…
それだけでも屈辱なのに…
ガバッと股を割られて下着を公開されて…
屈辱にぐっしょり濡らしているところまで観察される…
あ…っん… ああっ、やああぁ…
下着は普通の綿ですが、ちょっとぴっちりした感じ
濡れてる場所とか透けちゃってる…
508 :
昇:2011/08/29(月) 23:38:04.41 ID:CXKC5SLP0
首と両手首を拘束したまま、脚を左右に広げ切ってしまって、
股間にさらに視線が集まりつき刺さるの、わかるよな・・・
びっしょり濡れちゃうんだ?姫様…屈辱しかない筈なのに、どうして濡れてしまうんだい?
もしかして、敵国の兵士やモンスターにグチョグチョにされるって
期待して濡らしてしまうのかなぁ?
へへ、綿のパンティがグッチョリ濡れて、乳首もひくひく勃起して、
このまま乳首をぐりぃってつまんでやろうか・・・両方・・・
透けてるんだ、いやらしいな・・このまま姫として責めて貶めてやろう・・
509 :
七香:2011/08/29(月) 23:43:32.61 ID:kgxNAGDxO
拘束されて動けないから… 余計に視線が股に集まるのを意識してしまう…
はあっ、はああぁ…っ、男たちが見つめる中、また染みが濃くなって…
ああん…っ、そんな…屈辱できもちよくなるなんてっ、な…い…
それなのに… じゅわわ…っていやらしい液がとまらない…
あん… こんなゲスなやつらに見られてるのに熱くなるなんて…っ
あああぁぁ… ぐちゅぐちゅなってるよお…
510 :
処刑人:2011/08/29(月) 23:46:34.71 ID:CXKC5SLP0
姫様、そろそろ名前を決めましょうぜ・・・カタカナでファンタジーっぽくね・・・
へぇ、下衆な男やモンスターにパンティ見られてじゅわわわってマン汁噴出しちまうなんて、
とんだマゾ姫騎士様だなぁ?俺達に陵辱レイプされたくてたまんないぃって
身体が求めて濡らしているわけか・・・
ほら、まずは乳首をくりくりこねこねって処刑人が指でこね回して、
跳ね回る姫騎士の、屈辱に染まりきった顔と怒りと快感に燃える瞳と、
身体を眺めてニヤニヤとしているぞ・・・?
511 :
リリア姫:2011/08/29(月) 23:54:22.07 ID:kgxNAGDxO
は…ううぅ… ちがっ、んん… こんなことで…反応してなぞ…っ
んっ、んあっ、んん…っ、あ…
凌辱レイプということにまた体が反応して…
液が吹き出すように下着をぐしょぐしょにしてしまう
あっ、やあっ、やあっ…っ、んん…
処刑人に乳首をこねられると、魚のようにピチピチ震えて…
あそこからはますますいやらしい液が吹き出る
512 :
処刑人:2011/08/29(月) 23:59:06.48 ID:CXKC5SLP0
おっとぉ…リリア姫、口では強がっているがもう汁が垂れてしまうほど吹き出てるぞ?
鑑賞されて、血走った目で敵に見られながら、「しょせんは女か…」
と侮蔑されて…そんなに身体がヒクンヒクンと反応する…
最強の姫騎士リリア姫は、実はとんでもない淫乱マゾだったのだなぁ?
処刑人として、これほど嬉しい事はないぜ・・・
耳元でいやらしくささやきながら、既に勃起したチンポをリリアの股間に下着越しに当ててやり…
ふふ、欲しいのだろう?リリア姫、このチンポが…
乳首こねまわされて、一段と女としての快感が欲しくて、股間がぐっちょりと重く濡れているぞ?
どうだ?「犯してください」といえば、この最高の屈辱の中で犯してやろう…
周りも、熱狂してきてるぞぉ・・?
513 :
リリア姫:2011/08/30(火) 00:08:31.77 ID:xoMnO/O8O
あ…んっ、あああぁぁ… あう…っ…
結局はただの淫乱女だったのかとさげずまれながらも
自然に屈辱が快楽に変わり… 股間をぐっしょり濡らしていく…
んっ、ん…やあっ、ん… は、はあぁ… あ、あつくて…かたい…っ
股間に熱く固いものを押し付けられ…拒もうとするが
段々とその熱さと固さが奥まで凌辱するのを想像して…
顔を真っ赤にして堕ちる屈辱と快感に顔をゆがめながら…
あっ、ん… お、犯してください…っ…
ゲスな兵士やモンスターの前で…あぁん…凌辱レイプしてください…っ
514 :
処刑人:2011/08/30(火) 00:12:50.25 ID:5CpkilZi0
知っていたのだろう?リリア姫…この世界では、勇敢な姫騎士がこうやって。
屈辱的に陵辱レイプされてしまうのを…
そして、お前は戦いの中で、いつかはこうやって最高のレイプを体験したいと、
思っていたのだろう?どうだ?
ずぷ・・・と下着越しにチンポをめりこませてやり…尋問は続く…
言ってしまって、認めてしまうか?
ずぽ・・・と下着をずらして、カリの部分だけ挿入して・・・またぷぽっ…と音を立てて抜いて…
耳元でリリア姫の心を砕くように囁いて…
ぬるっ…一瞬だけ挿入して…リリアが反応して感じる前に抜いちゃう責め…
515 :
リリア姫:2011/08/30(火) 00:19:15.56 ID:xoMnO/O8O
は、はい…っ、わ、私はいつも、戦いながら…
ゲスな男たちにおとされてみじめに公開されて…
ぐちゅぐちゅになったあそこをずこって凌辱レイプされて
最高の女の快楽を味わうのを夢見てました…
あっ、はあっ、はああぁん…っ、そこじゃ、だめえぇ…
下着ごしに太い部分が一瞬挿入されるがすぐに抜かれてしまい…
いつの間にか甘えるような声を出してしまっている
516 :
処刑人:2011/08/30(火) 00:23:03.27 ID:5CpkilZi0
ふふふ、普段はそばに居ない男のチンポが欲しくて、自分の剣のグリップでオナニーしたり…
ずぼずぼって出し入れしてたりした淫乱オナニー姫だろう?お前は…
だめなのか…ふふ…正直にどんなオナニーしていたのか白状すれば、
もうすぐに奥までずぼずぼ突き刺してやるぞ?剣のグリップではない、本物のチンポをなぁ・・・
しかも、大勢の見てる前で・・・どうだ・・・言ってみろ・・・
517 :
リリア姫:2011/08/30(火) 00:26:52.19 ID:xoMnO/O8O
あ…んっ、あああ…あ…あぁぁ… あっ、ひゃあっん…
普段は剣やナイフのグリップの上に乗って…ずこっずこって腰をふって…
ぐちゅぐちゅな中をめちゃくちゃにこすってきもちよくなって…
最高のアクメ味わってました…
518 :
処刑人:2011/08/30(火) 00:30:30.72 ID:5CpkilZi0
(リリア姫がグリップの上に乗って、腰を振って…というのを再現するように…)
こうか?下から熱いチンポをずぼっと突き刺して・・・・
どうだ?グリップに乗って腰を振るなんて告白させられて、最高に屈辱の中、
本物のチンポを…ずこずこって・・・
ほら、オナニーのときのように腰を振れ…
剣やナイフのグリップって想像するだけで、興奮したんだろう?
グリップで味わうアクメと、チンポで味わう快感…どうだ?どう違う?
ほらほら、下からずぼっずぼっずぼっって…な!
519 :
リリア姫:2011/08/30(火) 00:36:22.51 ID:xoMnO/O8O
ふああぁぁ…っ、ひっ、ひいいぃん…っ、はいっちゃう…っ…
あああ… きゃっんっ、下からずこずこしちゃだめええ…
い、いやああ…っ、いっ、いくううう…っ
いれられた途端、下から激しく突き上げられ…
あまりの衝撃にそのまま軽くいってしまう
あっ、ああぁ…っ、んん…っ、こ、こうやって…
ああん…ずこっずこってきもちい…ぃ…
生ちんぽのほうが熱くて太くて… きもちいいよお…
520 :
処刑人:2011/08/30(火) 00:40:58.43 ID:5CpkilZi0
【国を治めるため、独りで戦う為にリリア姫にはグリップがバイブのようになってる剣やナイフが与えられた…って設定どうかな?】
ふふ、入れた瞬間にアクメしたか…よっぽど…ふふ…
いやらしい形をしている…そこらの男よりも立派な形をして…
(宝石や飾りがついた剣やナイフが、男達の興味をそそり、そのグリップの形も…)
ふふ、熱い、本物のチンポに貫かれて、身体が目覚めたか…
このまま文字通り、リリア姫…お前を処刑して、失神アクメさせて…
高級奴隷として、他国の貴族や王族に売る商品にしてやろう・・・
521 :
リリア姫:2011/08/30(火) 00:45:08.40 ID:xoMnO/O8O
【それ、いやらしいですね…
処女のくせにグリップに犯されながらアクメしてたとか…】
んっ、ああぁ…っ、そっ、それは…っ、んん…っ!
必死で言い訳しようとするが、敏感になりすぎた体がついていかず…
あっ、んんっ、ああぁっ、は…いっ、このまま屈辱アクメさせて…
グリップより熱くてぶっとい生ちんぽでっ、レイプアクメさせてくださいっ
522 :
処刑人:2011/08/30(火) 00:50:12.39 ID:5CpkilZi0
【女系一族の国で、女王から受け継いで使い方も習ってたり…】
ふふふ、お前の種族は一度男のチンポを味わうと、もう止まらなくなるからな…
他国に奴隷として売れば…財宝も思いのまま、、ふふふ…
ほらほら、だんだんと身体が順応してきたぞ?
もう男のチンポが入ってないなんて、考えられないだろう?
その調子で…男達を…モンスターも…
ふふ、、最高に良いぞ…さすが姫騎士族はセックスを覚えると最高の性奴隷だな!
(もう手加減せず激しく身勝手にずんっずんっずんっって突き上げて…)
【男子禁制の姫騎士一族って感じで…女王も部下の女騎士も後ほど一気に犯されて…ってどう?…リアできもちいい】
523 :
リリア姫:2011/08/30(火) 00:56:30.34 ID:xoMnO/O8O
いやああぁぁ…っん…っ、あっ、ああん…
恥ずかしい秘密を暴かれ、体の敏感な場所もどんどん開発されて…
本物の性奴隷らしく、いやらしく中を締め付け、男にも快楽を与えて
んっ、んああぁ… わ、私の妹やおばさままで巻き込むなんて…っ…やあ…
なけなしの理性で、他の一族を犠牲にすることには必死で抵抗するが…
いよいよ突き上げは激しく、限界に達していき
【すごいですね…
一族全員つかまって…一気に生ちんぽでレイプ儀式かな】
524 :
処刑人:2011/08/30(火) 01:01:04.70 ID:5CpkilZi0
ふふ、まだお前しか見つかっていないがな…
安心しろ…こうやってチンポを出し入れされたら、もうリリア、お前は終わりだろう?
チンポなしでは生きていけない、男とセックスする事を覚えたら、もう本能が止まらない…
時間をかけてゆっくりと、お前の妹や、女王の居る場所を吐き出させ、
一人、一人と男の味をたらしこんでやろう…
ふふふ、楽しみだ…
お前が仲間を裏切り、肉欲と快感に負けてしまうのがな…
さぁ、もう精液を受け入れたい、孕みたい、という気持ちが競りあがって、
脳を染め上げている頃だろう?
どうだ?姫騎士リリア…どうなっているか白状してみろ…
【能力が高いアマゾネス集団のような感じかな?でも男に組み敷かれたらおしまいになっちゃう・・みないな・・】
【どう?リアフィニッシュする?】
525 :
リリア姫:2011/08/30(火) 01:07:33.88 ID:xoMnO/O8O
やっ、やめてえ…っ、ほ、ほかの一族には…っ、はあっ、はあ…
薄れ行く意識の中でも、一族を大事にする気持ちはまだ生きているが…
処刑人のいうとおり、男の味を覚えてしまった体は
生ちんぽをくわえてアクメしなければ、狂ってしまいそうになって…
あんっ、あああぁっ、あ…んっ、い…いっ、はあ…ぁん…
そっそこっ、奥に精液かけてええぇ…
たっぷり注いで、処刑人の子を孕ませてください…っ
あっん…きもちい…ぃ… ちんぽいいよお…お…
い、いくううううっ、いっちゃうっいっちゃうう…!
【リアアクメしちゃいました…】
526 :
処刑人:2011/08/30(火) 01:12:01.49 ID:5CpkilZi0
ふふふ、うぅ・・・このまままだ妊娠しないようにお前の身体に魔法を掛け…
快感アクメ漬けにしてしばらく飼ってやろう…
美しく強い姫騎士族の身体…楽しみたいモノ共もいるしなぁ・・・
あぁ・・・いくっ!
いくぞっ!リリアぁぁっ!いくいくいっくぅ!!
【あぁ、リアアクメする七香想像しながら、俺もいく・・リアアクメする!】
527 :
リリア姫:2011/08/30(火) 01:14:48.86 ID:xoMnO/O8O
やああ…っ、やあぁ…っ!
あついの…きてるよお…ああぁ…
いっちゃった…きもちよかったあ…
528 :
処刑人:2011/08/30(火) 01:18:10.22 ID:5CpkilZi0
あぁ・・・俺も久々に…凄く気持ちよかったよ…
また続きも思いついちゃったし…今回のシチュはどうだったかな?
529 :
七香:2011/08/30(火) 01:20:17.69 ID:xoMnO/O8O
そうですね、久しぶりでしたw
屈辱ですごく感じちゃいました…
ひどいこといわれるとますます…
今度は続きかな?
水曜あたりで
530 :
昇:2011/08/30(火) 01:22:06.44 ID:5CpkilZi0
そうだね、続きはいつでもできるし…水曜日に七香のお好みで・・・w
まぁ七香の事だから続きを体験してみたいかんじかな?w
今日もありがとね、気持ちよかったよ・・・ぎゅう!
今日もガッツリ寝れそうだよ・・・ぎゅうw
531 :
七香:2011/08/30(火) 01:25:07.99 ID:xoMnO/O8O
今はがっつり寝て、水曜にもがっちりとw
はい、では水曜日にー
ありがとうございましたっ
おやすみなさい ぎゅー
【以下空室です】
532 :
雅俊:2011/08/30(火) 14:55:55.29 ID:PHEwEjar0
やよいさんと使用します。
533 :
やよい:2011/08/30(火) 15:00:12.06 ID:FcsLsZrVO
きました♪
誘導ありがとう…
早く入れたいー…///
534 :
雅俊:2011/08/30(火) 15:06:59.02 ID:PHEwEjar0
来てくれてありがとうございます。
さっきの、やよいさんのレスから続けますね。
先生…彼氏のとどっちが大きい?欲しいんだ?
オレも早く先生のオマンコにブチ込みたい…
しゃぶって…先生…
(ズボンのチャックから熱く猛った、反り返ったチンポを取り出し、やよいの顔の前に…亀頭からは我慢汁が溢れ出し、いやらしく光を帯びる)
535 :
やよい:2011/08/30(火) 15:11:25.66 ID:FcsLsZrVO
あ……
雅俊くんのおちんちん…
(じっとおちんちんを見つめたあと雅俊の顔を見てにっこり笑うと一気に奥までくわえる)
あっく…ッ//
ん……ッジュポ…
(奥からしゃぶりつくと次は丁寧に舐め回しはじめる)
今は彼氏のこと考えられない……んっペロ…ペロ…
美味しい…///
おっきくて固い…
536 :
雅俊:2011/08/30(火) 15:17:04.26 ID:PHEwEjar0
んっ…はぁっ…はぁっ…くっ…先生っ…気持ちっ…いいっ…はぁっ…
(優しくやよいの髪を撫でながら、奥までチンポをしゃぶる度に揺れる豊かな胸に手を伸ばし、荒々しく揉みしだきながら)
おっきいでしょ?この硬くて太いチンポで、先生の淫乱マンコに奥まで突き刺すからね…
537 :
やよい:2011/08/30(火) 15:22:37.85 ID:FcsLsZrVO
ん……んくっ…//
(再び奥までくわえると前後に出し入れしながら口の中で舌が筋をなぞる)
んっ…ジュポッ…ジュポッ…///
舐めてるだけで興奮する…//
(時折邪魔な髪をかきあげ雅俊からしゃぶる姿が見えるように)
気持ちいい…?//
(雅俊を見つめながらも舌が我慢汁のでる先をくすぐるように舐め、指がそっとお尻の穴からなぞり、玉をなでる)
538 :
やよい:2011/08/30(火) 15:25:03.94 ID:FcsLsZrVO
ごめんなさい
落ちなきゃいけなくなっちゃいました…
また続きできたらうれしいです!!
ほんとごめんなさい
ありがとうございました♪
すごい雅俊さんのしかた好きでした///
539 :
雅俊:2011/08/30(火) 15:33:11.89 ID:PHEwEjar0
せっ…先生っ…くっ…ヤバいっ…よっ…はぁっ…はぁっ…んっ…あっ…あぁっ…あぁっ
(お尻と玉をなぞられた感触で身体をビクッと震わせ、思わず声を漏らし)
もっ…もうっ…我慢っ…出来ないっ…せっ…先生っ…!
(保健室にある大きな鏡の前に、やよいを立たせ、お尻を高く上げさせ、鏡に手をつかせ、立ちバックの体勢で一気に勃起した硬く太いチンポをやよいのオマンコの奥まで突き刺す)
はぁっ…先生っ…どうっ…?奥まで…しっかり…チンポはいってる?
先生っ…のオマンコの中っ…熱くて…トロトロで…気持ちっ…いいっ…
あぁっ…んっ…はぁっ…先生っ…鏡で自分のいやらしい格好とエッチな顔っ…しっかり…見るんだよっ…ほらっ…
540 :
雅俊:2011/08/30(火) 15:34:05.40 ID:PHEwEjar0
了解です。
ありがとうございました。とても楽しかったです。
おち
【空室】
予約します。
【こないだの...先生の続きしよっか♪】
543 :
良次:2011/08/30(火) 22:58:36.04 ID:EkWBbE0jO
いろんなシチュ…。
なんでもOKなんだ(ドキドキ)
【なんでもおっけ♪先生でも...お医者さんでも♪良次さんはなにがいい?】
545 :
良次:2011/08/30(火) 23:01:35.96 ID:EkWBbE0jO
【カテキョ了解w】
(夏休みも明日で最終日。相変わらず毎日顔を合わせて勉強漬けの日々)
…うん。バッチリ
夏の間に終わらせる目標は終わったね
546 :
良次:2011/08/30(火) 23:05:12.32 ID:EkWBbE0jO
>>544 【職種でキャラつくればいろんなシチュできるね^^】
【またそのうちしよっか(笑)】
【了解♪】
...終わったぁ〜!
(大きく伸びをする)
ねぇ!良次先生〜!もう一個のの目標は...?
(良次先生に座ったまま抱きつき、見上げて微笑む)
549 :
良次:2011/08/30(火) 23:07:56.59 ID:EkWBbE0jO
お疲れさま(笑)
…目標?
…まだなんかあったっけ…。
(割と真面目に考えて思い出せない)←
...むぅ...良次先生忘れちゃったんだぁ...
(頬を膨らませながら、拗ねて)
...ちぃに色々教えてくれるんでしょ?
(服の裾を引っ張りながら見上げる)
551 :
良次:2011/08/30(火) 23:16:37.19 ID:EkWBbE0jO
…あ、そっか。
(以前関係をもった責任を感じて)
約束だったね…。
今から教えよっか?
(ネクタイに指をかけて外す)
ちぃも服を脱いで。
とりあえず下着になって…?
(ベッドに座って、ちぃの様子を見て)
...みちゃダメだよっ?!
(良次さんに背中を向けながら一枚ずつ脱いで)
...脱いだよっ!
(腕で胸を隠しながら、顔を赤らめて良次先生を見る)
553 :
良次:2011/08/30(火) 23:27:23.92 ID:EkWBbE0jO
…手で隠してちゃダメだよ。
俺にも見せたくないの…?
(その手をつかんで引き寄せ、目の前に立たせ)
…じゃあ後ろ向きになって、俺の上に座って。
(シャツを脱いで上半身裸になる。太ももの上を指して誘って)
...だって...恥ずかしいんだもん...///
良次先生に...見せたくないわけじゃ...///
(もじもじしながら、良次先生の膝に座る)
555 :
良次:2011/08/30(火) 23:33:21.99 ID:EkWBbE0jO
こうすれば恥ずかしくない…?
直接見ないし…
(後ろからちぃの腰に腕を回して)
(ほおずりして、首筋から匂いを嗅いで)
...うん...///
(下を向いて頬を赤らめる)
良次先生...あったかいねっ♪
(良次先生の腕を指先でなぞりながら)
557 :
良次:2011/08/30(火) 23:39:43.37 ID:EkWBbE0jO
2人とも、上が裸になって抱きしめてるからあったかいのかな。
…摩擦であったかくなるってのもいいかもね。
(手を広げて、下から乳房を持ち上げてふにふにと揉んで)
...んっ...摩擦っ...?
(乳房への愛撫に吐息を漏らしながら聞く)
559 :
良次:2011/08/30(火) 23:45:31.32 ID:EkWBbE0jO
こんな風にして、手で触ったら ちぃがぽかぽかしてくるんじゃないかなぁ、って…。
(人差し指と中指で乳首を挟んで、内側へ寄せるようにして揉んで)
…こういうの、どうかな…?
(首筋にねっとりと舌を這わせ、耳たぶを甘噛みして)
...っ...はぁ...んぅっ...
(首すじを這う舌にぞくぞくしながら身体をよじらせ)
...先生ぇ...気持ちいぃよぉ...
561 :
良次:2011/08/30(火) 23:52:57.23 ID:EkWBbE0jO
(乳房の重みを楽しむように、指を軽く食い込ませ下から上へ揉みほぐし)
…気持ちイイの、好き…?
(ちぃが横を向いてくるのん期待して、頬から口元にキスをして)
...気持ちいぃの...好きっ...良次先生だからっ...ぁあっ...
(横を向き、良次先生の口元を見つめる)
...先生ぇ...キス...欲しい...
563 :
良次:2011/08/30(火) 23:59:03.85 ID:EkWBbE0jO
…ん、いいよ…。
(優しくキスをして)
…俺に、もっと気持ち良くして欲しい…?
(乳房に触れていた手が、身体をなぞりながら下へ移動しパンツの中へ伸びて…)
...っん...はぁ...チュッ...
...先生に...いっぱい気持ちよくしてもらいたい...
(良次先生の唇を求め、身体をなぞる指先に吐息が漏れる)
565 :
良次:2011/08/31(水) 00:09:33.27 ID:nIPqqFcDO
…俺も、ちぃを気持ち良くしてあげたい…。
(唇を重ねてお互いにキスを求め合い、感情が高めていく)
(片手で乳房をもみ続けながら、手を広げたままパンツの中で下腹部に触れながら指先で入り口をマッサージして)
…ちぃ、またここに入れていいかな…?
...いっぱい...気持ちよくしてっ...んっ...
(舌を絡め、良次先生のキスを堪能し...)
...ここっ...良次先生の...入れていいよっ...
567 :
良次:2011/08/31(水) 00:18:10.08 ID:nIPqqFcDO
ちぃに教えてあげるよ
(一緒に立ち上がって、肩に手をかけてちぃをベッドに寝かせる)
(ズボンとパンツを脱ぎ、四つん這いになってちぃの上になる)
…いい?入れるよ…。
(脚を開かせて入り口にあてがい、少しずつ腰に力を入れて…)
…っ、入った…。。
…どうかな?前みたいに痛い…?
...痛く...ないかなぁ...
(ベットに寝かされ、良次先生を見上げる)
...っ!...っはぁ...はぁ...
(ゆっくり入ってくる物に力を抜いて受け入れる)
...先生ぇ...少しだけっ...痛いだけ...
569 :
良次:2011/08/31(水) 00:27:54.77 ID:nIPqqFcDO
馴れるまでは、激しくしない方がいいね…。
(お互いに裸で向かい合ったまま抱き合って、ゆっくりと肉棒を膣内で往復させながら唇に甘いキスを落として…)
力を抜いて…?俺を受け入れて…
(髪を撫で、気を紛らわせるように何度も口づけをして)
...っ...んぅ...はぁ...先生ぇ...チュッ...
(身体の力を抜き、抜き差しされる肉棒を感じ...)
...ぁあっ...なんか...先生ぇ...身体の奥がっ...変...っ...
(身体の奥が熱く疼き、唇を噛み締める)
571 :
良次:2011/08/31(水) 00:39:30.44 ID:nIPqqFcDO
ん…っ、チュッ…
(熱い吐息を混ぜながら呼吸をして、唇を重ねて…)
っ…あぁ、はぁ…っ、。。
…時間をかけた甲斐があったかな…w
…そのまま、身体の力を抜いて…
(両手を広げてちぃと指を絡め合うように握りしめ、少しだけ膣内を往復する肉棒の動きを速め内側をこすりつけ…)
…っ、あぁ、っ。。
(感情を押さえることもなく、上昇していく快感に身を任せそのまま射精をして…)
ぁあっ!...先生ぇ...っ!何か...変だよぉ...っぁあっ!
(押し寄せる初めての快感に、身体を震わせる)
...何か...っくる...!やぁぁぁぁっ!ぁあっ!
(身体を仰け反らせ、快感に身を任せると頭がぼぉっとしてくる)
...はぁ...はぁっ...先生ぇ...
(潤んだ瞳で、果てた先生を見上げ...)
573 :
良次:2011/08/31(水) 00:52:52.64 ID:nIPqqFcDO
はぁ、はぁ…。。
(身体の動きを止めて、ちぃの中にはめ込んだまま呼吸を整えて…)
(ちぃが快感に溺れてれていく様子を見守りながら微笑みかけ、瞳を覗くように真っ直ぐに見つめ合って)
…ちぃ、今どんな気持ちだった…?
(全裸の身体を重ね抱き合ったまま話しかける)
...なんか...何も考えられなくなって...頭がぼぉっとしてきて...///
(良次先生を見つめながら、恥ずかしそうに答える)
...あんなに痛かったのに...凄く気持ち良かったぁ...
(先生をぎゅっと抱きしめる)
575 :
良次:2011/08/31(水) 01:01:16.03 ID:nIPqqFcDO
…そう。
(順調に調教できていることに満足そうな笑みを浮かべ)
ちぃを気持ち良くしてあげられて良かった…。
(ちぃの頭の後ろに手を添えて、寄せるようにしてキスをして)
...チュッ...先生も気持ち良かった??
(キスをしながら、先生の瞳を覗きこむように見つめ)
577 :
良次:2011/08/31(水) 01:08:18.89 ID:nIPqqFcDO
俺も気持ち良かったよ。
やっぱり、ちぃだからかな…
…こういうことしたくなるのは。
(唇を押し付け、そのまま舌を出して唇を押し分けちぃの口内に侵入し舌を求め)
...んっ...ふぁ...はぁ...っ...先...生ぇ...
(先生の舌に、自分の舌を絡める)
...先生ぇ...イくって...なぁに...?うちも...イきたい...
(激しいキスに答えながら、興味津津で聞く)
579 :
良次:2011/08/31(水) 01:18:22.13 ID:nIPqqFcDO
(唇を押し付け、強引に奪い舌を絡め唾液を)
チュッ…っ、はぁ…。
…イくっていうのは、さっきみたいな気持ちになる事だよ。
もう一回、イきたい…?
...さっきの...?...もっかい...イき...たいっ...
(身体が疼き、さっきの快感が欲しくて先生を見つめる)
581 :
良次:2011/08/31(水) 01:27:23.82 ID:nIPqqFcDO
いいよ…。じゃあ、またイかせてあげるからね…。
(ちぃの中に挿入したままのものは既に膨張して硬くなって、膣壁を内側から圧迫感を与えて…)
(ゆっくりと前後に動きを始めて、中をこすりつけて)
…好きになっちゃうかもね。こういうことするの…
...ぁあっ...!...きっ...気持ちいぃよぉ...先生ぇ...!
(先生の肉棒が出入りする度に、快感の波が襲い、シーツを握り締める)
...先生ぇ...となら...っ...いっぱいしたい...っぁあっ!
583 :
良次:2011/08/31(水) 01:36:06.36 ID:nIPqqFcDO
…俺も…ちぃといっぱい、こういう事したい…。
(身体を重ねたまま何度もキスをしながら、少しずつ突き上げる速さを増して)
…いっぱい、ちぃを気持ち良くしてあげたい…。
(初めての快感を知り、ちぃを少女から女にした事に満足感を得て急激に快感が高まってきて…)
ぁあっ!...先生ぇ...っ!また...っ...頭ぼぉっとするっ...!はぁっ!...んっ...ぁあああああぁっ!
(腰を震わせ、絶頂へ)
585 :
良次:2011/08/31(水) 01:44:39.87 ID:nIPqqFcDO
(精液と愛液を混ぜ合わせ、膣内を熱くさせて激しくこすり続けて…)
ちぃのおまんこも、気持ち良さそうに鳴いてるね…
…俺も…イきそうっ…
(ちぃの喘ぎ声にさらに感情が高まり、一緒に絶頂を迎える)
…はぁ、はぁ…。。
(ぐったりと身体を預けて)
...はぁっ...はぁ...
(ぐったりしながら、先生を見上げる)
...先生...大好き...チュッ
(先生を見つめながらわ微笑み)
587 :
良次:2011/08/31(水) 01:52:21.96 ID:nIPqqFcDO
(ちぃの隣で横になって、身体を休め)
俺も…ちぃが大好きだよ。
(行為が終わって微笑むちぃに、自然にキスをして微笑み)
…また教えてあげるから。いい…?
【久しぶりにシチュHしたけど、こういうのもいいね^^またしよっか。】
【じゃ、おやすみ…。(チュッ】
...チュッ...また...教えてねっ?良次先生♪
(良次先生の腕にしがみつき、頬を寄せる)
【シチュいいねっ♪またしよっ♪】
【ゆっくり寝てねっ。おやすみなさい(チュッ)】
以下、空室です。
589 :
昇:2011/08/31(水) 23:05:39.61 ID:kwbg8R7M0
使用します
590 :
七香:2011/08/31(水) 23:08:10.08 ID:sqlSp/A5O
お部屋ありがとうでしたー
ぎゅー
591 :
昇:2011/08/31(水) 23:11:31.85 ID:kwbg8R7M0
いえいえ、ぎゅむーー
どうも冷房をつけたまま昼寝してしまって、軽い頭痛と吐き気がするんだよね。
七香ってこういうことある?
冷やしすぎかしら・・・
592 :
七香:2011/08/31(水) 23:14:14.25 ID:sqlSp/A5O
うおーくるし…っw
冷房にあたった感じですねー
七香も休みの日とかやったことありますよw
体だるくなりますよね…
593 :
昇:2011/08/31(水) 23:16:03.38 ID:kwbg8R7M0
だるさと軽い頭痛と吐き気かな?
冷房にあたったのかー、なるほど、直接風にあたると良くないっていうしねぇ・・・
コレは熱くなるしkないの・・・かw
594 :
七香:2011/08/31(水) 23:18:57.43 ID:sqlSp/A5O
所詮人工なものですし… あんまり体にはよくないんでしょうね
そんな体調で大丈夫ですか…?w
熱くなる前にもっと頭が痛くなったりとか…w
無理しないでくださいね
595 :
昇:2011/08/31(水) 23:20:11.37 ID:kwbg8R7M0
うーん、明日にしてもらってもいい?
今日はちょっとキツイ・・・(><
596 :
七香:2011/08/31(水) 23:23:37.86 ID:sqlSp/A5O
おっけーですっ
今日はゆっくり休んでくださいね
明日も休みかな?
ただ、すみません、明日はちょっと遅くなると思うので明後日でもいいですか?
昇さんの体調も気になるので明日伝言しまーす
597 :
昇:2011/08/31(水) 23:25:19.91 ID:kwbg8R7M0
ありがとう、明日も休みだよー
じゃあ明日伝言待ってるね、今日は大人しく寝てます・・
おやすみ・・・ぎゅう・・
598 :
七香:2011/08/31(水) 23:28:03.24 ID:sqlSp/A5O
じゃあ明日もゆっくりしてくださいねー
とりあえず普通の伝言しますねw
早くよくなりますように!
おやすみなさい、ぎゅー
【以下空室です】
使わせていただきます
こんにちは、あ〜よかった見つけられて…
俺のブラウザだと293がすごいとこだったw
…けど本日のテーマに微妙にリンクしてて「美雨って大胆」とか勝手に勘違いw
あ、ご馳走さまでした。
え、なんで?
……orz
すみません、新しい月を迎えてもドジなままで…;
ううん、
晃…好きっ…かぶりつき
見てきた?
絶対勘違いするだろ〜?w
でもさあ、あそこだとまた別の意味で燃えそうだよねw
わはは、美雨らしくてよろしいw
よーし、よーし…こら…っ、かぶりつくなあっ
くすぐった…
今のうちに甘えておきなさい、なんてな。
見てきちゃった…w
勘違いしても仕方がないね
ぅ…内容的にはかなり合ってます…w
どうせうっかり美雨べえですよーw
ついでにかじりつきw
…ん、ちゅっ…
…うん、そう思って…
私がノロくて終わったあといつも時間がなくて甘えられないから
えーとでは設定の説明します
晃が出張で不在の晩、自治会の集まりがあり、そこで何人かの人に吊るし上げされちゃう…みたいな
例えば深夜のあの時の声に苦情が、とか
木村さんの奥さんにはめられるとか
そんな感じのシチュを考えてました
何かご意見ありましたらどうぞ〜
あ、ハムスター美雨の本性が…いたたたw
…ん…ぅ、やっぱこっちの方がいいな…w…ちゅっ…
甘えたさんめ、そんな可愛いこと言われたら
これからのことに躊躇ってしまうじゃないかーw
ふんふん…なるほどねえ…
大体おっけーです、そこに少ーし俺の黒い(w)エッセンスを入れてみたりして。
それはまた後で…w
あんまり人数が多いとわけ分からなくなりそうだから…会長、後藤、それと奧さんくらいかな。
一つだけ希望〜、自治会の集まりの所をこの前の海水浴の後の旅館にしてもいい?
かじかじ…っちゅ…w
ん、私もこっちのほうがいい…w
パラレルワールドだから遠慮なくいろいろ…どうぞw
くろーーーいエッセンスですねw
了解です
うん、混乱しちゃうよね
私も誰かやったほうがいいかな
了解です
晃は会社から呼び出しを受けて帰宅〜
私もお願いがひとつ
着衣を全部脱がさないで、少しずつ脱がすとか、切っちゃうとかして羞恥心を煽って欲しいの
いいかな…
いろいろ…分かった、心を鬼…いや鬼畜にするw
うん、せっかくパラレルワールドだから …ね。
他の誰か…美雨ものってきたら適当にどうぞーw
俺は呼び出し?…さ〜どーなるかな〜。
美雨のお願いも了解です、それ俺もそうしようって思っていたので好都合…w
どうしようか、美雨の宿題だけど…俺からでもいいかな?
うん…う、ドキドキしてきた…
そうそうw
晃にばかり負担はかけられないから頑張りたい
…何だかさっそく黒くなってきた…;
ホント?
良かった…
お願いしてもいいの?
じゃあ、よろしくです
はー、ホントにドキドキしてる…
途中でも何かあったら軌道修正するから、ご安心をw
負担だなんて…楽しんでやってますので気にしないでいいよ。
じゃあ…始めます。
(深夜…会長の部屋で飲み直すことになった夫婦と、マンションの住人3人)
(最初は和んだ空気で始まったが…じょじょにマンションでのマナーの話になり、会長から)
「そりゃ…旦那さんが遅い仕事だっているのは分かりますよ、けどもう少し周りに気を使っていただかないと…
お隣の後藤さんの方にも音が響いているらしいですよ」
(後藤は少し気まずそうにこっちを見て会釈して)
「まあ…ほんの少しだけ…ね」
はあ…本当にすみません、以後気をつけます。
(うなだれる俺に木村さんはビールを注ぎ)
「これから気をつければいいのよ−、こうしてきちんと話し合いできてよかったじゃない、ね、飲んで」
ええ…まあ…
(美雨の方をちらっと見る)
うん、晃も言ってねw
ありがとう…私もとっても楽しい…w
はい、よろしくお願いします
(会長の言葉に肯きつつも、次第に項垂れて小さくなり)
(後藤さんの視線を感じると、ゆっくりと会釈をする)
…申し訳ありませんでした
(しなだれかかるようにお酌をする木村さんの目が心なしかいつもと違う感じがして)
(ちらっとこちらを見る晃に目で肯き返す)
あの、本当に…すみませんでした
(後藤さんのグラスが空いたのに気づくとささっと横に行きお酌をする)
あ、ありがとうございます…はい、いただきます。
(美雨にそそいでもらった後藤もジュースの瓶を傾け)
「あ、すみませんねえ…奧さんも飲んで下さいよ、ね?仲直りの乾杯、さあ…」
「そうそう、腹を割って話し合えたからこの話はもう終わり、今後ともよろしくお願いしますよ、まっ、ぐ〜っと」
(会長と後藤さんに促されるままグラスをあおる…)
「いや〜今夜はこうして話せてよかった、お二人とも良い住人で本当によかった」
はは…そんな…
【海で泳いだせいかな…いつもより酔いの回るのが早い気がする、この後部屋に戻って…美雨…と…】
(ときおり意識が飛びそうになってくる…眠いのに体は妙に熱く昂ぶっている、変な感覚…)
【人の部屋で…寝るまえに……戻……ら……】
「おや?旦那さ〜ん…大丈夫ですか〜?奧さん、ご主人が…おやおや…さんもお疲れですかな?…もしも〜し」
あ、そんな…
かえって申し訳ありません…いただきます
(反対にジュースを注がれて、グラスに口をつけて)
(場が和気藹々としてくるのを感じると、ほっと胸をなでおろす)
(壁にかけられた時計を横目で見ると深夜になっているのに気づき)
(部屋に戻ろうと晃を促そうとする)
…あれ、晃…?
(身体が数回揺れた後畳に横倒れになる晃を見て思わず駆け寄る)
…どうしたの?ちょっ…しっかりして
すみません、こんなところお見せしてしまって
夫もこんな状態ですし、そろそろ部屋に戻ります
(晃の肩を抱き、懸命に身体をもちあげようとする)
【撃沈したので(w)ここからは会長視点ですすめさせていただきますw】
「あらあら…眠ってしまったみたいね」
木村さん、上出来ですよ…ではそっちの方は木村さんにお任せしましょうかね。
(何やら意味の分からないことを言い始めると、後藤と目で合図をして)
私たちは…ふふ、もう少し…お話しを続けましょうか?
(会長の指示のまま、後藤はなれなれしく背後から美雨の肩を両手でなで)
(そのまま両手で手首をがっちり掴む)
「…そうですね、朝までじっくりと、ねえっ奧さん…っ」
(帯で美雨の両手を括り、男が二人がかりで浴衣姿の美雨をかつぎ上げると
(2つ繋がった和室の境にある鴨居にもう片側の帯の端を引っかけ)
ほら奧さんっ…両手を上げて…っ…
(縛った手を頭の上に…万歳の格好でゆっくり吊し上げる)
【…そういうコトですか…w】
(会長たちが話す言葉も耳に入らずただ懸命に夫を抱きかかえようとして)
(肩に触れる指に心底驚き声をあげそうになる)
…後藤さん?
え、あの…?
(手首を掴まれ大きく目を見開く)
…え?な、なに…?
何、するんですか
(呆然としたまま自分の手が拘束される様子を見守り)
(担ぎ上げられると、忍び寄る恐怖に耐え切れず大声で叫ぶ)
きゃぁあっ!?な、やめて、やめて下さい…!
いやーっ!
いや、どうしたんですか?これは何のまねなんですか
あき、あきら…っ
(今にも泣き出しそうな顔で夫の名前を呼ぶ)
【そういうコトです…w】
「無駄じゃないのお?気持ちよーくなるおクスリ飲んじゃったから、朝までこのままかもね」
(吊された人妻の前で3人はにやにやと、先ほどとは違う品のない笑みを浮かべ)
何って語り合いですよお…せっかくの旅行ですから、
奧さんとはゆっくり親睦を深め合おうと思っていたんです…ねえ?
(普段気の弱そうな後藤までもが乱れた浴衣姿のまま、不敵な顔つきで美雨に近づき)
「…まったくお二人の物音には悩まされぱなしだったんですよ…っ…
毎晩のようにアンアンと…おたくらわざとやってたんでしょ?こっちがずっと独り身で女日照りなのを知ってて…」
(忌々しげに、浴衣の上からでも分かるふくよかな胸をぐいっと掴む)
「ホーント、若いからってちょっとやり過ぎじゃないのお?さっきだって海の中で……してたんでしょ?バレバレよ」
なんですって…木村さん本当ですかそれ。
困ったものですなあ…健全な自治会の旅行でそんな破廉恥な事を…
だったらこうして吊し上げにされても仕方ありませんなあ…っ、ですよね、奧さん。
【えーい、もうとことん.…れてやるうw】
気持ちよく?お…クスリ?
(手首を懸命に動かそうとすると軋む音が聞こえ)
(思い当たる節があったように晃を見る)
まさか…あなたたち
なに…何ですか、近寄らないで下さい
(酔って顔を赤らめた後藤さんを拒むように眉を顰める)
…えっ…
(批難する言葉に顔色を変え声を失い)
(浴衣に包まれた膨らみを触られても何も言い返さず黙ってされるがままになる)
…っ…ぅ、ぁっ
…!!
(海での戯れに気づかれていたショックでさらに言葉を失い)
(目を逸らし白い歯をかちかち鳴らす)
…っ!
す、すみません…ゴメン…なさい
ワザとじゃ…ないんです
ただ、ほんの少しだけ…ゴメンなさい…ゴメンなさい…
(詰問する口調と視線に晒されて怯えた表情で何度も頭を下げる)
っほう…では本当に海でしていたのですか、セックスを。
…いやー…近頃のカップルは大胆ですなあ。
(久しぶりに触る若い女の感触に、少しづつ後藤は息を荒くし今度は両手で胸をまさぐり)
「今夜だって部屋に戻ったらパコパコはめるつもりだったんでしょ…っ…いいよなあ、旦那は毎晩この体抱いてるのかよお」
「…ふん、今のうちだけよ。お猿さんみたいにエッチばかりしてるのも、うちなんか全然…それにしても」
(昏睡し胸元をはだけた夫を見ると、そのすき間に手を差し入れ)
「瑞々しくて…逞しいからだ、美味しそう…」
(赤い爪の指先で素肌をなで回し、腰の帯を解き始めるとタイトなトランクスが縦に盛り上がりを見せ)
(「カチカチ…」と嬉しそうに膨らみに沿って指を滑らし始める)
奧さん申し訳ありませんねえ…今夜の営みを邪魔してしまって
代わりと言っちゃなんですが…我々がお付き合いしますからね…くふふ。
(美雨の浴衣の帯にも会長の手が伸び、他愛もなく解かれると前の合わせがはらりと落ち)
(5センチ程度のすき間から今夜夫に見せるはずだったブラとショーツが人前に曝される)
………
(唾をごくんと飲み込み小さく肯き)
(侮蔑するような、それでいて卑猥な目線に全身を舐め回される)
…えっ
ぃ、や!
(胸を這う指先に強い嫌悪感を感じ、吊るされた身体を捩るものの、膨らみの先がだんだん硬く丸く尖っていく)
あっ…はぁ…っ…はあっ…
…?
…な、にを…!?
やめ、木村さんっ…!?やめ、やめてください、夫に触らないでえっ!!
(夫に迫る魔の手が視界に飛び込み)
(泣きそうな声でその行動を阻止しようとする)
会長さん…
お詫びしますからこんなひどいコトもうやめて下さい
お願い…許して下さい…
……あ!
(目の前の男性の欲望の眼差しが一点に集まったようにそこに集中し)
(白い肌がみるみる赤く染まっていく)
何を…する気ですか……
(緊張に身体を硬くして、太股をぴっちりとあわせる)
(必死に体を揺らしてみても、それは艶めかしい動きで男達の目を楽しませるだけで)
……んふう…いいですなあ、ぷりんぷりんして…
いや〜水着姿の時でも大変でしたが、年甲斐もなく勃起してきましたよ。
ご主人はこういう下着がお好きなんですかあ、ぐふっ…いや〜たまらん。
(奧さんに飲まされたクスリのせいか、意識を混沌とさせながらも隆々と肉棒は指での愛撫に反応し)
「ん…っ…っく、あ…っ…み…美雨……?」
「なあに…?あなた……んっ…ふ…ぅ…」
(トランクスに手を入れ、先端を弄りながら熱いキスを施していく)
「あなた…ああ…素敵、すごく硬い…い…」
(美雨の浴衣の下に手を入れ、張りのある肌を撫でさするとブラは分厚いの掌の中でくしゃくしゃとなり)
おほお…気のせいですかな、真ん中の所がくりくりしていますよ?
ご主人のアレをみて興奮してきましたか、木村さん奧さんに見えるように…ね。
(会長の言葉に頷くと舌を伸ばして、ちろちろと夫の唇をなめ回す)
何って、こうするんですよ…っ…
(片脚を持ち上げると、もう一本の帯が膝裏をくぐり、上に引っ張り上げられる)
(真っ白な太股がにょっきりと浴衣の隙間から伸び、バレリーナのように膝を曲げたまま吊し上げられる)
(卑猥な視線に寒気を覚え、ただ懸命に拘束から解かれようと身体を捩り)
(興奮気味の会長の言葉を遮るように首を強く振る)
…あき、ら…
違う、私じゃない…!
晃っ…目を覚まして…!
(夫の覚醒を促そうと大声で呼びかけ)
(下腹部を弄る赤い爪を目の当たりにすると息を詰らせる)
っ…いや…いやです…
や、ぁっ…ちが…ます…
お願いぃ…晃に手を出さないで…
(夫の身体に圧し掛かり、唇を舐める様子を見て瞳に涙が膨れ上がり)
(嗚咽を漏らして首を強く左右に振り続ける)
いやっ…
…?な…なに…?ぁっ…!
(奇妙な格好にされ何をされるのかわからない恐怖に顔を歪ませる)
(しゃがみ込んだ後藤が、ぱっくり開かされた太股の間をしげしげと覗き)
「…すうぅ…ん…奧さ〜ん、良い眺めですよ…むっちむちの太股震わせちゃって…そそりますよお」
(吊された側の内腿を、筋に沿って膝からショーツに向かって撫でていき)
(指先をくねくねさせながら、薄いショーツの布越しに刺激を加え続ける)
後藤さん…あなたずっと奧さんに横恋慕してたんでしょう?どうですか感想は…
「おお…感激ですよおっ…ゆ、夢にまで見た美雨さんのお×んこ…っはあ、触っているんだ俺…んううっ…」
(感極まって後藤が股間に顔を埋めると、下着の上から匂いを嗅ぐように鼻を押しつける)
(ねっとりした舌使いで、互いに舌を唇で吸いあうキスをしながら)
「ちゅっ…んっ…美雨う…もっと…はあっ…指じゃなくて」
「指じゃなくて…どうして欲しいの…あなた、何でもしてあげる…」
「く…口…で、んっ…!はぁっ…ふぇ、フェラ…してくれよ」
(得意そうな顔で美雨を視線を合わせると口の端で笑い、その舌を下の方へ)
(乳首を転がすように舐め、屹立へと向かっていく)
「っはあ…こんなになって…素敵よ、あなた…ぁっ…は…んむぅ……ん…」
…や…っ…!
(滲んだ視界ににやけた顔の後藤さんが映り)
(無理に広げられたままの下半身が彼を迎える)
や!いやっ…!
(じっとり汗ばんだ手が無遠慮にショーツの染みを確かめるように触れ)
(肉の形がわかってしまうくらい湿ったそこからいやらしい匂いが漂う)
んんっ…!
やめて…いやです…
(後藤さんの荒い息が内腿に吹きかかると背中に緊張が走り)
(そのたどたどしい触り方が鳥肌がたつくらいにおぞましく感じる)
…あき…晃、違う…!私はこっち!
だめ!いや、っ…やだああ!!
お願いいいっ、何でもするから!私は何されてもいいから晃に手を出さないでええっ!!
っあ…!わぁぁああああっ…
(堰を切ったように言葉が溢れ、戦慄きながら哀願する)
「あぁん…んふううっ…じゅばば…っ…ぶじゅるぅ…、っは…あ…んっうう…」
(卑猥で下品なバキューム音を立てて、夫の肉棒を唾液と一緒に啜って)
「ああ…すご…おい、筋立てて…びくびくしてるう」
「会長…っ…奧さんの方も…すごいですよ、パンティぐっしょり…っはあ」
他の女性のフェラチオでも興奮するのですかな?奧さんは…
それに旦那さんも元気ですなあ…寝ているのにあんなビンビンにおっ立てて…
(ブラの中に手を入れると、反応してしまった突起をくり…くり…っ…と甘く転がしていき)
何でもするって本当ですか?…麗しい夫婦愛だ。
では…見せてもらってもいいですかね?私は昼間っからウズウズしてたんですよ。
海岸でぷるぷる揺れる奧さんのおっぱい見て、零しそうになりましたわ。
(両手でブラの端をつまみ下へ引っ張りおろすと、ほんのり日焼けした部分よりも白い、乳白色の乳房がぷりんと零れ)
いや〜…っはあ…は…奧さんのおっぱいは本当にうまそうですなあ〜
お乳が出てもおかしくないくらい…むっちり張り出していて、乳首も…こんな綺麗な薄い色で。
(たぷたぷと下から揺すると二つの膨らみを寄せ、乳首を口に入れ舌で愛で始める)
んおうっ…んむっ、ちゅっ…ちゅばっ…
(夫には無い口ひげの感触が、いやでも他の男に舐められているコトを思い知らせる)
…は、ぁ、うっ…はぅ…はぁっ…
(漏れ聞こえてくる激しい愛撫の音を聞き、犬のように荒く短い息を繰り返し)
(耳を覆う術もなくただ狂おしげに身体を捩る)
…ぃやぁ…ぃ、やあ、
…ふ、んぁ!
(火照った身体が恥ずかしい変化を遂げていき)
(目を凝視されたまま尖った蕾を弄られ甘い息を零す)
…します…
ですから、夫を…晃には手を出さないで下さい…
(頭にかぁっと血がのぼりつつも身体を震わせ懸命に返答をし)
見せ、る?
…まさ……
(拒む隙も与えられずに隠していた膨らみを晒されて顔が真っ赤に染まり)
(避けようもない視線の只中に置かれ蕾がもっと硬さを増していく)
…っ…ぁ
ぁ、あっ、
(自ら言い出したとはいえあまりの仕打ちに縄が軋むほど腕に力がこもり)
(眼前で繰り広げられる変態的な現実から逃れるように目を逸らす)
ああっ…!…や…んっ…んふうっ…!は、はぁっ…ぁふぁっ…ぃや、はぁっ
ぁ、っ…んっ…ぁ、ぅっ
想像をはるかに超えてて…息が…
身体が切ない…
木村さん…その辺でちょっと持ってあげて下さい、
…美雨さんもだいぶ反省しているみたいなので。
(木村は少し不服そうな顔をしながら口元からペニスを抜き、それでも勃起が萎えないよう亀頭へのキスを続ける)
「あっ、んあっ…美雨…、っは…あっ…」
そうでしょ、奧さん?
(答えを急くように、乳首を軽くあま噛み…下から見上げると)
ふふ…っ、声が漏れてきましたな。…んふうう…ちゅっ、お主人の乳首ナメより気持ちいいですか?
いや〜…どんどんと硬くなって…こんないやらしい体で旦那さんも大喜びなんでしょうなあ。
(上は会長、下は後藤の二人の舌戯に翻弄されるように…いつしか二人ともパンツだけの姿になって)
ほらほら奧さん…早く素直にならないと、また木村さんに旦那さんのち×ぽ食べられちゃいますぞお…?
【おまんこばかりしているスケベな夫婦ですいませんでした】
【今度からはひっそりと、気づかれないようにおちんぽハメるようにいたします】と
みんなの前で誓ってくださいよ…っ…
>>624 切ない…?
服をすぐには脱がさないで煽って欲しいって言ったの…お前だぜ?
まだショーツも脱がせてないけど…どうしようかねえ。
寝ている顔の上で指マンでもしてあげようか…
それともさっき飲んでいたジュースの瓶で…切なさ癒してやろうか…?
(ようやく行為を止めた木村さんを見て唇から安堵の溜め息を零し)
(切なく呻き声をあげる夫を固唾を飲んで見守る)
…ん、や!
っは、はい…そう、です…
反省してます…
(会長の愛撫に顎があがってしまい)
(湿った溜め息を何度も漏らす)
は、はぃいっ、きもち、い、いいですっ…
あっ…はっ…ぁああ…
(顎を上げたまま半ば叫ぶように応えて)
…おっ…おま、…おまんこ、ばかりしてる……ぁっ…
す、けべな夫婦ですみません…でした…
ぁあっ…!ぃやぁ…こ、こんど、からっ…気づかれないように…静かに…んっ…
おち、っおちんぽ、ハメて…んぅう!もらい、ま…あひぁあっ
や、乳首ぃやあ
…乳首だめぇ…ぁぁあああっ、ぁんっ…んふっ
(美雨の屈辱の謝罪を3人で大笑いしながら聞き終えると)
「本当に反省しているんでしょうな…っ…?こんなパンティを濡らしてる人が言っても信用できませんよ」
(気弱な後藤までもがサディスティックな顔をのぞかせ、肉のあわいに指を突き立てる)
「アナタ本当に困った体してるのね〜…夫以外の愛撫でそんなみっともない声出して…
後藤さーん、その下着の中どうなってんのか見てみましょうよ?」
ふふ…そうですなあ、本当にスケベな体を反省してるのか…我々でチェックするとしましょう。
「おお…ぅ、なんだこれ…内側が美雨さんのおま×こ汁でベタベタですよ…」
結構マン毛は薄いんですねえ…海辺で見た岩のりみたいにぺったり貼り付いてますよ。
「ふふっ、会長ったら…たとえが的確すぎよお」
(思い思いに侮蔑の言葉を吐きながら、糸を引き脱がされるショーツの中をのぞき見)
これのどこが反省してるっていうんですか…涎でぐっちょぐちょですよ…っ?
(吊り上げられ、ぱっくり開かれた性器の中へ節くれだった男の太い指が押し入れられ、中を掻き回す)
>>628 けど…ガマンするの辛くなって来ちゃった?
俺なんか…参加出来ずに眠りこけているんだからな。
でもなあ……やっぱり別のことにしよう。
…今日はせっかく男が二人いるんだし。
(嘲笑うかのような笑い声が部屋に響き渡ると絶望的な表情で顔をあげ)
(強く攻め立てる調子に唇を噛み締める)
あ…!
(下着の染みまで笑いものにされて握った拳を震わせて)
え!
やめ…いや!
いや、いやあ!
(狂ったように身体を揺らすとギシギシと音が聞こえ)
(ぬるぬるにされた身体の内側を探る指先を懸命に拒む)
(ゆっくり、確実に下腹部を覆うものが取り払われていくのを絶望の中で感じ)
(そんな意に反してさらに奥から溢れ出した蜜は吊り上げられた足元に滴り落ちる)
はんせい…してますっ…本当です…信じて、くださ…
あぁっ…!だめ、っ…だれか、たすけ…ひぐううッ…!
(無防備な部分に男の指が入り込み抉るような動きで蹂躙し)
(掻き回す動きに合わせ身体が滑稽な動きをする)
ひ、うんっ…うぁあっ…おまんこおかしくなるぅっ…
やぁああっ、壊れちゃう…お願いします…おねが…赦し…ひぃぁあああぁぁあっ
>>630 眠らされてるのにゴメ…いきそう
ごめ…
「ふふっ…なあにその踊りみたい腰の振り方…おっかしいわねえ」
(言葉では責めたてながらも指の動きはあくまでも柔らかく、蜜壁をまさぐり)
(中を弄りながら、会長の指はねっとりとした花びらも同時にぴらぴらと玩ぶ)
…いやいや許しませんよ、全く反省してないですから…
さっきから自分が大きな声でよがり狂ってるのが分かりませんか?
まったく…奧さんは相当感度がいいんですなあ、っはあ…おマメのほうがもっと好きですか?
(充血した肉の尖りをそっといたぶり始め、酒臭い赤ら顔を近づけ、そのまま唇を奪う)
…んっ…んじゅっ…ちゅばっ…んふうう…
もっと舌を出すんですよ奧さん、おマメもっと捏ね回して欲しいんでしょう?
ふぐっ…うん…チュくっ…
(逃げようとしても顔を振り向かせ、執拗に若妻の甘い舌を貪り続ける)
「狡いですよ会長、俺にだって…ほら奧さん、こっち向くんですよ…っ」
(後藤…会長…後藤…と代わる代わるキスで犯され、その間も肉芽は太い指で押し揉み、捏ねられ)
イクんですか?…イク時はご主人に報告し謝ってからいきなさい…っ…
さあ奧さん!どこがイクんだ…っ!?
>>632 いいよ、許してやる…いけよ。
ごめっ…
(侮辱するような木村さんの鼻にかかった声が官能的に心を揺さぶり)
(腰の揺れがさらに激しさを増す)
…いっ…ぁあっ!
はぁ…っ、はぁっ…はっ…
(奥深くまで指先が沈まり)
(執拗なまでに花弁を弄られると限界を超え甲高い声で叫び狂う)
あひぁああああ!
…ゆるし…んっ…んむ、っ
(ねっとりした舌が逃げるそれを追いかけ捕らえ存分に口中で甚振り)
(息苦しさにもがくのも構わず口中の陵辱は続いて)
(会長と後藤さんの二人の唇の間に銀の橋が何本もかかりそれが鈍く光を放つ)
んふーっ…んっふ、ぅふううう
(クリに刺激を感じると受け入れやすいように脚を広げてしまう)
っちゃう…!
あ、っ…きぃ…ら…ぁあっ…
破廉恥なおまんこイッちゃうッ…ごめ、なさ…指でイッちゃうの…ぁ、っ
はぁ…はっ…んふうぅぅッ
あくぁぁあああっ―――
ようし、いけっ…好きなだけ声を出していいぞ…っ
「うおおっ…すげっ、マン汁びちゃびちゃ飛んでるよ…っ…」
(指を滴る淫汁を舐めながら、罪人のようにぐったりと吊り下がった美雨を見つめ)
はあっ…はぁ…あ…いや〜…亭主の前で見事なイキっぷりでしたよ、奧さん。
本当にはしたない人妻ですねえ、奧さん…普段のセックスもこんな乱れちゃうのですか?
「……いやいや会長、ここまでは喘いでいませんでしたよ…会長のが相当よかったみたいで…」
(媚びを売るような後藤の言葉に、まんざらでもない笑みを浮かべ)
ほほう…ではいつも以上に気持ちよくさせてやった私にも…ご褒美をいただかないと。
(にやついた顔の下では既に下着も取り払われ、肉付きのいい体の中央で夫より一回りも大きい肉棒がそそり立つ)
(先端からは既に汁が零れ、それはあたかも獲物にありつく肉食獣の涎のように)
(腰を近づけ、立ったままの美雨の秘部へすり寄せると、ぬちゅり…と互いの愛液を交わらせ)
「あら刺激的ぃ〜…立ったまましちゃうのお?」
っふふ…ドスケベな奧さんにはこのくらい変わったのでちょうどいいでしょう…ねえ?
…いいですか、いきますよ…っ、んぅっ…んおお…っ!
(牛乳瓶のように太いペニスが、散々嬲られ開ききった秘肉の中へ押し入れられる)
【いけた…?まだだよ、もう一回いくからね】
(意に沿わない絶頂感を味わわされ)
(ただ吊り上げられた身体がびくんっと痙攣を繰り返す)
んっ…は…っ…ぅ…
(頭にぼんやりともやがかかったように視点が合わないまま)
(会長の肉付きのよい体躯が近づくと)
(その中央で屹立する剛直が揺れるのを目で見て取る)
…ふ!
んっ…あ、あ…!?
(そのあまりの太さに痛みを感じ覚醒へと促され)
(逃げる腰を捕まれ体内へと剛直を引き込むと、お尻の肉が引き締まり苦悶の臨界点を迎えそうになる)
あぁ゛!!う゛うああああ゛っっ!!!!!
【ん…も、おかしくなる
(
(宙に浮いた頼りない姿勢ながらも、腹を突き出し若妻の性器にピッタリ密着させ)
(野太い肉杭を根元まで沈めきると、ずずっ…と内蔵ごと掻き出すようにゆっくり抜かれ、再び押し戻される)
(犯しているのにも関わらずその動きは慎重に…中に入ってるモノを誇示するかのように)
…んっ…んおお、っは…どうです、ご主人のと比べて…
旦那のがあの程度ですから、奧さんのま×こはキツキツですなあ…ははっ
(嘲笑いながら最奥まで突き上げると、そのままぐりぐり体を揺すり)
ち×ぽの先が奧さんの子宮とキスしてますよ、ほらチュッチュッ…と…!
(子宮口を小突き上げるように、膝を使ってがくがくと体を上下させる)
…っはあ、年寄りにはいささかきつい体位ですな、後藤さん帯を解いてやってくれませんか?
(お預けをされた犬のように焦れていた後藤が嬉々とし美雨の帯を解くと)
(そのまま会長は寝そべり騎乗位のポーズとなり、陵辱を続ける)
ほら自分で動くんですよ、奧さんっ…私がイクまでこのままですからね。
普段旦那にしてるみたいに心から奉仕するんだ…っ
【…おかしくなっていいよ、今日はそのためのパラレルだろ?寝ている俺に見せつけるように…】
んっ…あ、ふぅっ…んふ、っ…
(剛直が内を這いずるたびに鼻から息を漏らし)
(その動きに合わせて腰を揺する)
…ひぁっ…い、いい…です
くあ!
(奥を突かれた衝撃で声が上ずり、そのまま呻き声に変わり)
(何度も何度も貫く力の強さに腰がびくりと跳ね上がる)
(拘束を解かれた手首を無意識に擦っていると会長の上にま跨る姿勢をとらされ)
(醜悪なそれを再度自分の中に埋めるべく腰を上げ、そしてゆっくり受け入れるように腰を落す)
…んっ…!
ぁぁあっ…
(艶かしい顔で腰をくねらせ、いつの間にか感じる箇所を探るように小刻みに身体を揺らし)
(そこを見つけると抉るような腰つきで上下に動き)
(白い乳房を存分に揺らしながら奉仕活動に興じる)
【ん、でも…最後、私に任せてもらってもいい…?
んふう…っ…おお、こいつは…いい具合だ、
奧さんのマ×コが段々私のに馴染んできましたよ、っはあっ…ぐちゅぐちゅスムーズに…っ
(乳房を激しく揺らして肉奉仕を続ける人妻を見つめ、自分からもペニスを下から突き動かし)
今夜はマンションじゃないからな…好きなだけ声を出すがいい、
今咥えてるち×ぽで思い切り狂いたいんだろう…っ?
っはぁ…は…おやあ、奧さん…奧さんがあんまりいやらしい腰使いをするから…
あっちでも…っはっ…始まっちゃいましたよお〜?
(視線を促すと、いつの間にか服を脱いだ木村が夫を跨ぎ同じように騎乗位で腰を揺らしてる)
「あああっ…これ…たまんないっ…眠ってるのに、すご…っ」
(夫は妻と疑わずに献身的に体を揺さぶり、両手を美雨より小ぶりな乳房を熱っぽく揉み)
「美雨っ…う、お前だって…今夜……っは…すごい、よ…っ」
【ん…任せる、けど…こんなコトしちゃったよ、今日はすごく背徳的な気分…】
(その言葉通りなりふり構わない様子で猛然と腰を動かし剛直から発する熱の放出を促し)
(下乳から支えるように会長の手を取る)
んっ…ぁっ、いいっ…
硬いおちんぽきもちいいっ…
狂っちゃう…ぁあっ…おちんぽ狂いになっちゃう…
(促されて見た先では夫と木村さんの激しい性行為が繰り広げられており)
(嫉妬に駆られた目をしつつも会長の頭を擡げて尖端を口に含ませる)
んっ…!
ぁっ…感じちゃう…乳首すごくいい…もっと、舌を使っていやらしく…そう、犬みたいにべろべろって…
っく…ぅ、ぁぁあ、ちゅぱちゅぱも…ん、いいっ…エッチにお口使って…
ああ、きちゃう…ぁ、ひ、ぃっ…
(卑猥な言葉の羅列を並べながら膣肉を締め付ける)
【むー…パラレルだから…許します
ふふっ…旦那さんも美雨さんだと思っているようだし許してあげなさい…んっ…?
でも奧さんは…っ悪い人だ、浮気してると承知でっはあ…こんなコトさせるんだからね。
(べろり…と下から乳首を舐め掬い、口に納めるとそのまま音を立てしゃぶり尽くす)
(心地よい弾力を舌先で味わいながら、 口を窄めて引っ張るように強く吸い)
(乳首の感触に気を取られていると、別の人影が美雨の体にのしかかり、乳房を会長の体に押しつけられる)
「そうそう…向こうは放っておいて、こっちは楽しくやりましょうよ、おちんぽ狂いの美雨さん…っ」
(男達に挟まれるような格好となり、抵抗することもできない美雨の腰周りをなで回し)
(柔らかな尻たぶをむにむにと揉み、尻割れを開かせると…無防備な穴へねるついた亀頭をあてがわれる)
「せっかくもう一つあるんだ…こっちも使わせてもらいますよ。
私は後ろの方が大好きでねえ…んふふ…っ」
(突き出されたつるつるの器官がペニスの丸い先でじわじわと圧し広げられ)
「んああっ…み、美雨さんの…っ、アナル…っ…に、もう少しで…ふああっ」
(咆哮と共に一番太い部分が広がった菊花を通過し、肉槍が半分まで突き刺さる)
【許してくれるならもう一つ…前後同時に犯すぞ、美雨…すごく興奮してる今日…】
っふ、ん、ぁっ…
浮気じゃ…ないです…
私は夫のお詫びを…ぁんっ…そうですよね…?
(会長を艶っぽく見つめる瞳が乳首への刺激で細まり)
(腰から下の動きはそのままで会長の牡を刺激し続ける)
…?
(背後から声が聞こえたかと思うと大きな体躯が覆い被さり)
(緩んだ窄まりに何か硬いものを認める)
ん、そちらはあまり使ってなくて…あ、ぁんっ…
ひ、んっ…
(まるで捧げるようにお尻を高く突き出し自らの指で押し広げ)
(男の浅ましい感情を嘲笑うように受け入れると窄まりを締め付ける)
んっ、く、ぅうっ…あぐ、いっ…
【パラレルだから…私も同じ…すごく感じてる
っく…!どうです、2本同時なんて…っ…
亭主だけじゃ絶対に味わえないですよ、これ…っ…
ああっ…すごいですな、おま×こがぎゅうんってきつく締め付けて…っはあ、
「あんまり使ってない割りに、奧さん…っこれだけ入れられるなんて…
美雨さんは尻の素質もあるんだな…っ、ほらっ…ぐりぐり会長のと擦れてるだろ…!」
(肉棒が肛穴を抉るたび、ぬぷっ、ぬぷっ…と音がする、律動にあわせて前の穴にもペニスが奥まで送り込まれ)
これだけ激しいのを味わったら…っはあ、家でするセックスも大人しくなるでしょう。
もう旦那のだけじゃ物足りなくてね…ふははっ…!
えっ、どうなんだ?ちんぽ狂いの美雨さん…っはぁっ…
大好きなチンポ、奧さんのどことどこに突き刺さってる…?
おおっ…イクぞ、3人一緒に…っくぅ…!
(木村が追いすがるようにかくかくと腰の動きを早め、自らの手で乳房を揉みながら)
「待って…こっちも…ああっ、イキ…っ…!…」
ああっこのまま…っ、出すぞ、マンコと尻の穴と同時に…いきなっ…!
「ああっああ…奧さん!、でるっ…出るぞ…おっ!」
くああっ…うああっ、んおおぅ!!
【もう我慢するの無理…っ…いくよ】
(とろけそうな瞳を伏せて睫毛を震わせ)
(意識的に腹部とお尻の穴を交互に締め付ける)
んっ…ふぅ…はぁっ…
(前と後ろ、両方から突き上げる刺激に耐えられず気が違ったようにお尻を振り立て)
(会長の身体に身を預け激しい性行為に没頭する)
はんっ!ぁんっ!ふぁあ!ぁっ!ひぁ!
(突き上げられるたびに甘い声を漏らし意図的に男を挑発し)
ああんっ、おちんぽ刺さっちゃってる…!
(腰の動きを早めて会長の上で淫らに踊り狂う)
大好き、おちんぽ…美雨のおまんことお尻おまんこの両方に…
いっちゃう、あぁあ、あ、あいっちゃうううう
【いっちゃおう/・も、むり
んはあっああ!ああっ…!おおっ…おっ…
(男達がプレスするように体を美雨に押しつけ絶頂を一致させ、前後同時にその胎内に欲望を迸らせる)
「はああっ…ああ…奧さんのお尻おまんこでいっちゃった…たよ…っはあ、はぁっ…」
清楚だと思ってた美雨さんが…はあっ…んなにいやらしかったなんてね、
…んっちゅっ…ちゅぱっ…
(朦朧とした頭をこちら側に引き寄せ、夫婦でするような濃厚な口づけを交わし)
(肩で息をし突っ伏す木村の下で、脱力して寝そべる夫を見て)
あの様子じゃあ…旦那も朝まで起きないだろう、
奧さん…もう一度3人で楽しもうか…?くく…
【…すごかった…今日、ホントに…】
【ここまで来ちゃったけど…最後、美雨に任せていいのかな】
はぁ、はぁっ、はっ…はぁっ…
(放たれた熱量の素を全て搾り取るように卑猥な肉の動きは未だ止まらず)
(引き寄せられるまま長く伸ばした舌を見せ付けるように絡ませる)
…ちゅくっ…れるっ…ちゅく、ぐちゅ…
(視線を二人に流すと脚をM字にし、口元に笑みを浮かべ)
…舐めなさい…早く……
ん…だめ…そんなの、もう…だめえ!
(自分の出した声に驚き目をぱっちりと見開き)
(全身から噴出す汗の気持ち悪さに顔を顰め)
(それよりも、もっと後味の悪さが残る「夢」の内容に深い溜め息を漏らす)
(ベッドサイドの時計を見るとまだ夜明けには遠く)
(隣で静かな寝息を立てる夫を見ると優しく微笑み)
…おかしな…夢…
(呟きながら髪をかきあげる白い手首には――――不気味な真っ赤な痣)
ってコトで、夢落ち?にしちゃいましたw
今日も長時間のお付き合いありがとうございました
お疲れ様でした
私閉めるから大丈夫だからね
最後にエロモードになった美雨にちょっと燃えてしまったw
ぞぞ〜っ……その落ちかなり怖いんですけど…;w
夢かうつつか…希望か、欲望か…ふか〜い終わり方でした。
いや…すごかった。けどやっぱり甘え足りない、見事自爆〜;w
戻る前にもう一回かぶりついてやる…っ。
美雨が二度寝した夢の中身では俺が出てきていますように…
手首の痣なんか消し消し…っ!w
それにしても…パラレルワールド危険すぎる、戻れなくなりそうで…
今度は元に戻って甘く…それでいて少しだけ意地悪な時間を過ごそうな。
とりとめもなくなったけど…離れるのがつらい。
何でだろう…パラレルの副作用?ぐっとこらえて…戻ります。
今日も本当にありがとう、ちゅっ…美雨、また…なw
あは…wダメだねー、スイッチ入っちゃうと…つい
洋画にありそうな終わり方かな?w
へ?ええ?わ…
うん…こういうの好き…なんだけど、やっぱり素のあなたに触れて甘えたくなる
矛盾してるね
ゴメンね、ヘンな彼女…で
もう悪夢は見ない
何度目覚めてもあなたと優しく微笑みあいたい…
大丈夫、ほらぁ、こっち!って手を差し伸べるから
と言いつつにやりと微笑んで違う世界に引き込んだりして…ウソウソw
うん、次は素の晃とどこもかしこも仲良し…したい…するw
もー…なんでこんなに似ちゃうかなぁ
私もまるっっっきり同じ
離れたくない…優しくて甘い二人で過ごしたい…
自分で望んだコトなのに、ばかだよね…w
明日から雨模様が続きそうだね
台風にはくれぐれも注意して元気にお仕事頑張って下さい
あのね、いくつになっても晃は晃だよ、何にも変わらない
私の大好きな…大切なあなた…
強く抱きしめて…頬に唇寄せる…その唇だんだんずらして…ん、ちゅ…
うん、また伝言デートで…
以下空いています
お借りします
病院の待合室で、看護婦さんに呼ばれるのを待ってます
良介こんばんはっw
ん?いきなり始めちゃうの?
こ、こんばんは
とりあえず診てもらおうかなって
だって…胸の奥がきゅんきゅんってしちゃうんだよ?
…原因はなんとなくわかってるけどねw
ナースがいい?
でも診察するなら女医さんかな
良介はどっちがいい?
ふむ…
(顔を伏せてしばらく真剣に考え込んで)
どっちもがいいw
ってのは置いといて…じゃあ今日は女医さんに診てもらってもいい?
えっとね、長目の白衣で、その下には黒いタイトスカートとか…
了解、今日は女医さんで
ナースは今度ね…入院したらお世話をしてあげるw
…良介さん、お入りください
(個人開業医の診察室で女医が患者さんを呼ぶ)
(時間外診療なので看護士も返した後、女医一人きりで)
(ご近所のなじみの患者さんがどうしても、というので診察することに)
(白衣を羽織り、白いシャツに黒のタイトミニ、素足に室内用のサンダルで)
今日はどうしました?
あ、は、はいっ
(名前を呼ばれ、診察室のドアを開けて)
こんばんは…遅い時間にすみません
(白衣に裾から覗くミニに一瞬、目が止まってしまい)
あの、ここ数日なんですけど
胸のこの辺の…奥のほうが、時々きゅぅうんっってなっちゃうんです
(勝手に自分でシャツを捲り、先生に胸を直接見せて)
いいんですよ
(診察室に入ってきた良介を安心させるように微笑み)
胸が…ですか?きゅぅうん…となるんですね
絞られるような感じでしょうか…
まずは心音確認しますね
(胸元を開いた良介の胸に聴診器を当て)
(冷たい聴診器が左胸を中心に何度も押し当てられて)
息吸って…吐いて…もう一度吸って…
(やや前屈みに近づくと、診療時間が終わったせいで2つ外していた胸元が良介の目に入る)
(白衣は羽織っているだけなので、ミニのスカートから太腿が見えて)
(少し前屈みで聴診されると、開いた胸元からブラがちらっと見えて)
(う、うわ…先生の下着見えちゃった…いつも誘惑するような格好してるんだよな…)
きょ、今日はもう他の看護士さんは帰られたのですか?先生お一人…?
(動揺を隠すように不自然に周りを見回して)
あ、あの…ちょっと今は、俺の心臓早くなっちゃってませんか…?
ここに来るまでは、きゅんきゅんだったんですけど
今はなんかこう…どっきんどっきんっていうか…
うまく言えないんですけど…先生、良く診てください…
時間外なので私一人なんですよ
あ、別に時間外でも構いませんからね、気にしないでください
(どきどきとした鼓動を聴き)
ん…急に鼓動が早くなりましたね…苦しいですか?
ちょっとそこのベッドに横になってください
その方が楽ですから
(診察室にあるベッドに横になるように指示して)
あ、上着は脱いで、ベルトも外してくださいね
楽な格好で…そう、横になって
(ベッドに横たわる良介の横にのしかかる様にしながら胸に手を置き)
触診しますね…随分鼓動が早いですね、まだきゅうぅっとしますか?
(屈むと胸の谷間とブラがよく見えて)
(良介は襲いたい?襲われたい?私はどっちでもいいw)
あ、はい
(先生に指示されるがまま上半身は裸になり)
(カチャカチャとベルトを緩めズボンのチャックは下ろして仰向けになって)
先生…俺、先生に裸みられるの…恥ずかしい…
(先生の細く綺麗な指先が胸を這うと思わず声が出てしまって)
は、はぅっ…せ、先生…
いぇ…今はもう、きゅうってしません…代わりにドキドキしてるっていうか…
あの‥もっといっぱい触ってほしいって…先生の手が、気持ちいい…です…
…俺、どこかおかしくなっちゃんたんでしょうか…?
(胸の谷間が目に飛び込んでくると、いけないと思いつつ目が離せなくて)
せ、先生…それと…関係あるかわかんないんですけど…
すぐおっきくなっちゃうんです…俺の…ほら、今も…
(これですと言う様に目配せで先生に伝えて)
(今夜は…襲ってほしい…w)
恥ずかしい?…でも診察ですから、我慢してくださいね
ちゃんと調べないと…もしかして思わぬ病気が隠れているかもしれませんし
あ…ごめんなさい、不安になりましたか?
大丈夫、ちゃんと調べてあげますから…
(言いながら手は休まず良介の胸を撫でたり、指先でとんとん叩いたりして触診を続け)
気持ちいい?こんなに鼓動が早いのに?
息があがってますよ…苦しくないですか?
(目配せを受けて)
ん…おっきくなってますね…関係あるかどうかもっと診察しないと
(下着の上から手を触れて)
熱っ…随分熱くなってますね…辛くないですか?
とりあえず熱を冷ましたほうがいいですね…
(ズボンごと下着も脱がせて下半身裸にしてしまい)
少しは涼しくなったはずなのに…ますます熱くなってますね…
(指先でゆっくりとペニスを撫でて)
く、苦しいです…
先生の手が俺の胸板を触ると、もっと…って感じちゃう様な…
(下半身を全部脱がされ、真剣に診察しようとする眼差しと裏筋に這う指先に興奮して)
あっ…はっ…はあぁっ…くぅ…っ…!
そんな風に触られると、どんどん熱くなっちゃいそうです…はぁ…っ!
せ、先生はいっぱい患者さんのちんぽ診てますもんね…
俺のちんぽってどうなんでしょうか…?
女の人のこと、気持ち良くしてあげられますか…ね…?
(勝手に上半身を起こして、先生のおっぱいをシャツの上から掴んで回すように揉んで)
せ、先生も胸がきゅんきゅんしたり、ドキドキしたりしちゃう事ありません‥か?あぁっ!
(ちんぽを弄られ続けられると、腰が勝手にビクンビクンと動いてしまい)
苦しいですか…ん、どう処方しましょうかね…
(左手は胸を、右手はペニスをいやらしく触りながら顔だけは真剣で)
こんなにおっきくなってしまっては…辛いでしょう?
熱を冷ますよりも…もう出したほうがいですね…
(撫でるだけだった手がペニスを握り、上下に擦り始め)
(良介の問いかけに対し)
そうですね…研修の頃からたくさん見てますけど、良介さんのは立派ですよ
大きくて硬くて…女性を気持ちよくできると思いますが
…診察しないと、確実なことは言えませんね
んっ…ここも診察かな…
(手を一旦止めて、指先だけで先端をつつき)
あんっ…良介さん、だめですよ?
患者さんは大人しく寝てください…っ、あん…
(胸を揉まれるとシャツがよれてブラが見えてしまい)
ほら、横になって…ね?
(胸を触る手はそのままに、良介に寝てもらい、その上に跨って)
こっちの診察しないと…ね?
(思わせぶりに微笑みながらペニスをまた上下に擦り)
(跨るとスカートがずり上がり、ショーツがチラチラ見えて)
せ、先生…ちんぽ弄りながらそんな冷静に…って、あぁ…っ…んぁっ!!
(竿を上下に扱かれると合わせるように腰を振ってしまい)
(焦らすように先端を弄られると我慢汁が滲んで)
あ、あぅ…先生…すみません…触りたくなっちゃったんです…
先生のおっぱい柔らかくて…先生も気持ちいいんですか…?
(我が儘を悟られたように再び仰向けに寝かされてしまい)
(太腿の上に跨られると自分のちんぽ越しに見え隠れするショーツに思わず手を伸ばして)
先生のあそこも触らせてください…っ
すごく弄りたいんです…いいですよね?
(了解ももらわずにショーツ越しに手のひらでクリを擦り)
(指先を割れ目に食い込ませるようにぐっと沈めると、左右に震わせ)
診察ですから…んっ…
(平静を装いながらもペニスを触ってると段々体が熱くなってきて)
(体の奥から蜜が零れてショーツを濡らし)
…触りたいですか?仕方ないですね…
我慢させると余計苦しくなりそうですし…いいですよ、好きに触ってください
(仕方ないと言いつつ、乳首は触られたくて疼いて尖り)
ああっ…良介さんっ…あ、あっ…
患者さんは大人しく…んあぅ!
(指先を押し込まれ、クリを震わされると嬌声をあげ)
(騎乗位の体勢で先生を下から見上げる格好で)
(左手をシャツの裾から滑り込ませ、ブラのカップを下からずらし、そのまま直接揉み上げて)
(親指と人差し指で右の乳首を摘むとクリクリと指腹で弄り)
はぁっ…せ、先生のおまんこもどうにかなってるんですか…?
ショーツに染みが出来ちゃってます…よ
もっと弄ってみたら…どうなっちゃうんだろ…
(ショーツの横から右手の指を入れ、指先を曲げて膣口を拡げる様に引っ張って)
お願いです…先生のおまんこで診察してください…
もう、亀頭がテカンテカンになっちゃってませんか・・?
俺、ほんとは他の女性じゃなくて…先生のこと、気持ちよくさせてあげたかったんです…っ
あんっ!んっ…良介さんも…触診うまいですね…
どこで覚えたんですか…あ、ああん…
(乳首を摘まれると体を震わせて感じて)
はあっ……あっあ…んっ……んん…
もう…本当にどこでこんな触診…覚えて…ああっ
(指で中を解されるように愛撫されると膣が蕩けてきて)
あ…わたし、を…?
っく、診察…しますよ…
(良介の言葉で一気に欲しくなり)
(良介の指でずらされたショーツを穿いたまま、膣口にペニスをあてがうと腰を落として)
あっ…んー……っ…
(ずるっと全部飲み込み)
あ…はあぁ……ん…気持ちんですよ…立派なペニスです…ね…
でも…もっと触診しなきゃ…んっ、んんっ…
(飲み込んだ後、自分から腰を動かして膣でペニスを思う存分感じて)
あ、ああっ……っい、気持ち…いいっ…
んっ…私も……きゅうぅってしちゃう…きゅんきゅんしちゃう…
(言いながら強く締め付け)
ま、間違えちゃった
気持ちんですよ、じゃなくて気持ちいいですよ、です…
う、うれしいです…!
先生が俺の指で…おっぱいと、おまんこも感じてくれるなんて…
え・・?あっ…はぁぁ…く、くうぅっ!!
せ、せんせ…そんな…下着穿いたままなんて…そんな…いやらしい…っ
(おまんこに飲み込まれる様子を見つめたまま、膣壁と肉襞に絡まれる感触を感じて)
(冷静に診察をする普段の先生と、今はいやらしく腰を捻りながら快感を求めるギャップに興奮して)
あ、あぁっ!…せ、先生・・俺のちんぽ、気持ちいいんですか・・・?
先生の・・中の膣壁に擦り付けるように、う、動いてみてください…は、はぁっ!…んぁっ!!
先生もきゅうってしてます?…俺と一緒ですね、嬉しい…
って、おまんこがきゅんきゅんしてるんじゃないですかぁっ…んあっ‥はぁっ
もう下半身が蕩けちゃってます…いっぱいちんぽグリグリしてくださ…い、ぃぃぃっ!!
(快感を堪えるように下から両手でおっぱいを強く掴んで)
>>669 大丈夫、通じてるよ…そんなこと気にしなくていいのに…
愛してる…
んあっ…気持ち、いいっ……んっ…感じちゃうっ…ああっ!
(腰の動きが段々大きくなり、前後に激しく揺すって)
かたぁい…んっ、グリグリ……擦るのいい…あっあ…
良介さんっ…大丈夫、問題ない…ですよっ…ふあっ!あんっ…
女の人…気持ちよくしてあげられ…ます……んんっ…
あん…も、だめぇ……っ、触診、終了…で…あああっ!
(感じるところに自分でペニスを当てていきそうなところに下から強く突き上げられ)
ああんっ…良介さんっ…あっ……ああっ…
(もう診察も忘れて快感に喘ぐだけで)
…っう…いく…いっちゃう…っあ、ああぁぁんっ!
(先生が腰を押し付けるたびにぐちゅぐちゅと淫汁が絡み合う音が診察室に響き)
ぐちゅっ…くちゅ…ぬちゃっ…ぬちゅっ…
(先生の揺れに合わせ、下からおまんこを捻りあげるように突き上げ)
あ…っ、もうだめですセンセ…い、いっちゃいそう…な、なんか出ちゃいます・・!
こ、擦ってください・・!せんせ‥も一緒に、あ、ああぁぁぁぁっ…い、いっく‥ぅ…いくうっ!
(射精する瞬間に先生のおっぱいをぎゅううと強く握って)
どぴゅっ!!…どぴゅっ!…どくんっ…どぷ…どくっ‥どくどくっ………
(先生の中に大量に射精すると、そのまま中で何度もビクビクと竿が動いて)
あっ…ああん‥せんせい…気持ちよかった…です
先生のこと、抱っこさせてください…
(先生の背中に腕を回し、胸元に引き寄せると下からぎゅうっと強く先生を抱きしめて)
あ…せんせい…俺、きゅんきゅんが止まりました…
いま、すごく満たされて、安心しするような…そんな気持ちで…
ありがとうございました…先生のことが俺、大好きです…
んー…っ!
(ぎゅっと強く締め付けると良介と同時に達して)
(胸を掴む手を上から押さえ)
っ…はあ……あ…んん…
(達した後の体を抱きしめられると合わさった肌から穏やかな快感を感じ)
(甘い息をついて)
んん…きゅんきゅん…止まりました?
…診察も終了です…診察結果は…恋患いですよw
完治できない難病ですから…明日から毎日通院してくださいね、時間外診療で
ね…わかりましたか?w
こ、恋患いですか…?
そうですか…今は治ったように思えてても、またすぐ再発しちゃうんですか…
じゃあ、また苦しくなったら、先生が治療してくれるんですよね…?
そのときは俺も先生のこと、もっと…もっといっぱい触診してあげたいんです
いいですか…?
レスも遅くなってしまって、迷惑な患者でごめんなさい
すごく気持ちよかったです、ありがとうございました…
************************************
さや、遅くまでありがとう
俺は楽しかったけど、さやはどうだったかな…やや不安w
次で閉めておくね
また都合教えてね!これからもいっぱい遊ぼうねw
私も楽しかったよw
でももっといやらしい先生にすればよかったかなw
次は週末かな…台風次第かも
また伝言で決めようね
良介大好きだよ
おやすみなさいw
これ以上えっちにされたらやばいw
でも…してみたいな
そうだ台風、気をつけてね
夜遊び注意だよ?w
あ、今日キスしてない…
…んっ…ちゅっ…大好きだよ
おやすみ沙也加
またね
【以下空きです】
678 :
敬一郎:2011/09/02(金) 10:52:20.98 ID:9FipTZJMP
使います。
679 :
舞奈:2011/09/02(金) 11:04:19.83 ID:T7uwRtUxP
宜しくお願いします。
レスが遅い方なので、都合が悪くなったら遠慮なく言って下さいね。
では…設定はどうしましょう。
私は出来の悪い部下で敬一郎さんに憧れてるっていうのはいかがですか?
680 :
敬一郎:2011/09/02(金) 11:13:14.75 ID:9FipTZJMP
こちらこそよろしくお願いします。
俺もレス遅いので(汗)
気にしないでください。
あっ!そっちの方がいいですね。
じゃぁ…まだお互い思いは伝えていない状況で…
しかし…お互い好意を持っている設定にしましょう。
俺はちょっと強引な感じで迫ってもいいですか?
役職は室長で。
書き出します。
ちょっと舞奈くん…いいかな、この前頼んでおいた資料どうなってる?
そろそろ期限迫ってきてるから…ちょっと確認しておきたいんだが…
(グレーのスーツに黒縁の眼鏡…自分の席からモニターの向こう側の席にいる舞奈に声を掛ける)
681 :
舞奈:2011/09/02(金) 11:31:24.99 ID:T7uwRtUxP
あ、どろんぱの設定を忘れて書いちゃいましたw
すみません、改めて宜しくお願いします。
強引なのは構いません。嫌がるかもしれないけど、突き進んで下さいw
あ…室長、あの資料ですか?えっと…どこだっけ…た、確か…この辺にあったはずなんですけど。
(言葉に詰まり、焦りながらフォルダをカチカチと探して…)
あ、ありました。でも、まだこのくらいしか出来てなくて…
あの…ほんとに申し訳ありませんが…少しだけ見て頂けませんか。
予約をとりましたので、501までお願いします。
(打ち合わせ室の予約を慌てて取り、書類を持って部屋へ行く)
682 :
舞奈:2011/09/02(金) 11:35:00.17 ID:T7uwRtUxP
(顔は青ざめて、何度も溜息を漏らしながら資料と画面を見比べて室長の到着を待つ)
…はぁ…室長の足を引っ張りたくないのに、なんでこんなに出来ないんだろう…
683 :
敬一郎:2011/09/02(金) 11:42:07.76 ID:9FipTZJMP
おいおい…舞奈くん…大丈夫なのかい…
(少し不安げに眉をひそませ…眼鏡の縁を指先で少し上げて)
そろそろこの仕事にも慣れてきたようだし…この辺で成果を出してもらおうと
君に任せたんだからね…しっかりして貰わないと…
解った…このメール送信してから行くから…501だな。
ガチャ!(501号室の扉が開き…自分の資料を片手に部屋に入る)
お待たせ…ちょっとこの資料を開いて見せて…
(舞奈の隣に無造作に腰掛け…PCの画面を見つめる…)
(舞奈の顔の直ぐ横に顔が近づく形になり…)
う〜ん…ここと…ここね…それと、これ!
解釈が間違ってるからこういうことになるんだよ…
この前はちゃんと理解できてたじゃないか…
どうしたんだ?
684 :
舞奈:2011/09/02(金) 11:54:52.28 ID:T7uwRtUxP
室長…お時間を頂きまして、ありがとうございます。
(立ち上がり頭を下げて、ソファに腰掛ける…隣に座る室長に少し緊張しながらも
仕事の焦りで頭がいっぱいになり、しどろもどろになりながら画面を開く)
(指摘されている最中、ふと横を向くと眼鏡が似合う、もっとも憧れる男性の顔がすぐそこに…)
(仕事上の関係だからいけないとわかっていても男として上司を見てしまう…そんな考えが頭をよぎり話が頭に入って来ない)
…あっ…あの、ごめんなさい…。
もう一度、お願いします。ぼーっとしていて聞き取れなくて…あ、あの…ほんとにすみません。
(恥ずかしさと情けなさに涙目になりながら、室長に頭を下げる)
685 :
敬一郎:2011/09/02(金) 11:55:00.88 ID:9FipTZJMP
【すみません。舞奈さん1時間ほどここを離れなければなりません。
13時ごろから続きをお願いしたいのですが、どうでしょう。
こちらの勝手な我侭なので、断っていただいてもかまいません。
もし、OKであればアンシャンテで待ち合わせしましょう。】
686 :
舞奈:2011/09/02(金) 12:00:48.32 ID:T7uwRtUxP
「レスが遅くて申し訳ありません。続きは是非したいのでアンシャンテでお待ちしています。」
「私の方は時間がありますので、ゆっくり来て下さいね。それでは、また13時に宜しくお願いします。」
「一旦、こちらで閉めておきますね。」
以下、空き
687 :
敬一郎:2011/09/02(金) 13:05:51.13 ID:9FipTZJMP
再び使わせてください。
688 :
舞奈:2011/09/02(金) 13:18:02.05 ID:T7uwRtUxP
それでは、敬一郎室長の次のレスからお願いします。
私は今後の展開を妄想しておきますので♪
689 :
敬一郎:2011/09/02(金) 13:23:59.37 ID:9FipTZJMP
おいおい…大丈夫なのか?しっかりしてくれよ…期待してるんだから…
それとも…何か心配事でもあるのか?
俺で良かったら相談してくれてもいいんだぞ…
最近ぼーっとしている姿も良くみるし…ちょっと心配してたんだが…
(画面に向かったまま、そこまでしゃべり…チラリと横を見ると…瞳に涙を浮かべる舞奈…)
お…おい…どうした…?
泣く程の事でもないだろう…えっ…ちょ…ちょっと…
(焦りながらハンケチーフを取り出し…舞奈に渡す)
仕事は後にして…少し話そうか?ん?…どうした?
(先ほどまでの厳しい顔つきが緩み…優しく微笑みかけながら…)
690 :
舞奈:2011/09/02(金) 13:45:24.72 ID:T7uwRtUxP
はい…少し仕事の面で…。
いつも優しくしっかり教えてくださってるのに…
私の力不足で、室長の足を引っ張っているんじゃないかと不安に思っていまして…その、私はお役に立てているのかなって…
(ノリがきいた良い香りのハンケチーフを受け取ると、先ほどまで張り詰めていた心が溶けたように
一気に涙腺が緩み…思わず、室長の目の前で涙を見せてしまう)
仕事上の関係で…こんなふうにいわれても戸惑うかもしれませんが、
私…室長の為ならなんでもしたいと思ってます。自分が出来る事ならなんでも…プライベートの事だって、構いません。
691 :
舞奈:2011/09/02(金) 13:48:02.09 ID:T7uwRtUxP
それほど…わ、私…あの…っ
室長の事をお慕いしています…家庭があっても、この気持ちは憧れでは留められなくて…
(こんな事を言うつもりではなかったのに…いつも冷たい室長の優しい言葉に甘えて思わず、気持ちを吐露しちゃった…)
(顔をあげたら、どんな表情なのか…怖くて見れずにただ、ハンケチーフに顔を隠して返事を待っていた)
692 :
敬一郎:2011/09/02(金) 13:54:04.88 ID:9FipTZJMP
大丈夫だよ…ちゃんと俺の役に立ってるから…
たまにこうして失敗はあるけど…頑張ってるじゃないか?
な!だから…泣かなくてもいいんだよ…
(優しく頭を撫でながら…愛しく感じてしまう…)
(前々から可愛いと思っていた部下に…そんなことを言われ…理性の箍が外れそうに…)
ほら…涙拭いて…
俺も慣れない頃は色々失敗したさ…でもな…その時の上司が凄い良い人でね…
俺もそんな上司になれたらいいなって思ってるんだよ…
(舞奈を抱きしめてしまいたい衝動を抑えようと、昔話をしてみる…)
えっ?プライベート…だってって…そ…それは…なぁ…
(濡れた瞳で見上げる舞奈を見て…理性の感情が吹き飛び…思わずぎゅっと抱きしめてしまう…)
693 :
舞奈:2011/09/02(金) 14:05:44.97 ID:T7uwRtUxP
そうなんですか…室長だってすごくいい方です。
出来の悪い私をこんな風に、面倒見てくれて…すごく感謝しています。
(昔の室長の話を聞いて少しだけ落ち着きを取り戻して…目頭を押さえたまま、少し顔を上げ笑ってみせる)
あ…あの?室長…っ
(いきなり抱きしめられて室長の香りに包まれる…驚き肩をすくめながらじっと無言の時が過ぎ去るのを待つ)
(じわじわと感じる体温にだんだんと体を預けて…背中に手を回しきゅっと抱きついてしまう)
…嬉しいです…こんな風にされる時を夢にまでみていましたから。
少しだけ…勇気を出してよかった…。
室長…いえ、敬一郎…さん…。
694 :
舞奈:2011/09/02(金) 14:08:42.11 ID:T7uwRtUxP
(心臓の高鳴りで言葉が途切れ途切れになる…頭の中が真っ白のままそっと顔を上げて)
ん…
(思わず唇を重ねてしまう)
695 :
敬一郎:2011/09/02(金) 14:19:28.14 ID:9FipTZJMP
(いきなりのキスに少し戸惑いながらも、キスに応え柔らかな唇の感触を感じる…)
(長く唇を重ねたあと…舌を舞奈の唇の間から滑り込ませ…舞奈の舌に絡める…)
(熱いキスを交わし…唇を離す…)
そんなに俺のことを想ってくれていたの?
全然気が付かなかったよ…俺も君の事をずっと想っていた…
部下にこんな感情を持ってはいけないと思っていたけれど…何度もこんなシーンを想像してしまっていたんだ…
それがこんな形で、実現するなんて…
舞奈……
(もう一度、熱いキスを交し合う…先ほどよりも濃厚な…甘いキスを…)
(右手はいつの間にか背中から腰…そしてお尻に移り…タイトスカートの上から妖しく舞奈の身体を弄り始める)
696 :
舞奈:2011/09/02(金) 14:31:35.90 ID:T7uwRtUxP
(そっと入ってくる敬一郎さんの舌先に戸惑いながらも、唇を少しだけ開き…私も舌先で優しく受け入れる)
…ん…敬一郎さん…嬉しい。同じ思いでいてくれたなんて、知らなかった。
もっと早く…こんな風にしたかっ、た…ぁ…はぁ…っん…
(室長の熱くて大きな手が悪戯に私の体に触れる…
夢のような喜びで肌は敏感になり妖しい手つきに反応して腰は自然と動いてしまう)
ん…っ…
敬一郎さんの大きな手…大好きです。
仕事中もこの手でこうして触れられるを想像してしまったほど…
(左手をそっと持ち上げて自分の頬へくっつけ…ちゅっとキスをすると、照れ臭そうに笑い)
697 :
敬一郎:2011/09/02(金) 14:43:04.08 ID:9FipTZJMP
こんなゴツゴツした手が好きなのか?
(持ち上げられた自分の手を眺めながら…可愛く微笑む舞奈を見つめ…)
じゃぁ…この手で舞奈を喜ばせてあげる…
その前に…
(扉に近づき鍵を掛ける)カチャッ!
これでしばらく邪魔者は入ってこないだろう…
(上着を脱ぎ捨て…ネクタイを外しながらゆっくりと舞奈に近づき再び抱きしめ…今度は荒々しく首筋を貪るようにキスして…)
(両手は優しく…でも妖しい動きで両胸を揉みしだく)
(ブラウスの上からだというのに…的確に指先は敏感な先端を捉えて責め始める…)
698 :
舞奈:2011/09/02(金) 14:59:12.66 ID:T7uwRtUxP
(鍵をかける敬一郎さんの背中を見つめ…少しだけいつもの冷たく厳しい室長を思い出して、ふと不安に襲われて)
あ…あの…?室長…喜ばせるって、その…どういう意味で…?
っ、ぁ…や…ぁっん…
(感じやすい首筋に荒々しい口づけをされると耳元で激しい息遣いが響く。
その甘い響きに堪えきれず、思わず声が漏れて…)
はぁ…ぁ、あっ…ん…ぁっ…こんな場所で、だ、ダメ…です…
(目は喜びでとろんとして…頬も体も熱く弄されて断ろうとしても手に力が入らない)
699 :
舞奈:2011/09/02(金) 15:03:39.23 ID:T7uwRtUxP
室長っ…っん!…ぁっ…ん
(硬くなり始めていた先端を捉えられてしまい、触れられた瞬間に体がびくんと波を打つ)
(ただ敬一郎さんの背中にしがみつくのが精一杯で…弄ばれるがまま、快感に声をあげる)
700 :
敬一郎:2011/09/02(金) 15:11:29.33 ID:9FipTZJMP
(ブラウスのボタンを一つずつ慣れた手つきで順番に外してゆくと淡いブルーの下着が現れ…)
可愛い下着着けているんだね…
(ブラを上にずらし、現れたピンク色の乳首にしゃぶりつく)
綺麗なピンク色だね…でも…もう固く立ってるよ…
もっと苛めて欲しいと催促されているみたいだ
(舌を伸ばし舌先で乳首を転がすように舐めたり、乳輪に沿って円を描くように舌を這わせる)
(舌で責められていない方の乳首は指先で優しく刺激されている)
ダメ?なのかい…こんなに感じてきているのに…
途中で止めてしまってもいいのかな…
(舌と指の動きを止めて、舞奈に問いただす…意地悪そうな笑みを浮かべながら)
701 :
舞奈:2011/09/02(金) 15:28:35.04 ID:T7uwRtUxP
(シャツは肩から滑り落ちてソファの上へ無造作に脱ぎ捨てられる…
下着姿のまま会議室の狭い部屋の中でこんな事になるなんて…真面目に働いてきた今までの自分では考えられないことで)
あ…はぁっ、ん…敬一郎、さ…んっ!
そんな意地悪しないで下さい。だって鍵かけていても…声が我慢出来なくなって…
んっ、んっんぅ…ん…
……あっ…!
(背中を反らせ、快感に耐えるように胸の先端を弄ぶ敬一郎さんの髪をぎゅっと掴む)
702 :
舞奈:2011/09/02(金) 15:32:13.40 ID:T7uwRtUxP
(やめてもいいかという問いかけに答えるよう…首を横に振り…)
はぁはぁ…っんぅ…はぁ…やっぱり…
…ゃ…いや…っ、やめ…ないで…
(私の胸元から見上げる敬一郎さんの眼鏡をそっと取ると、頬にキスをする)
(キスは頬から耳へ…舌先を耳たぶへ這わせてぺろりと舐め息遣いを敬一郎さんに聞かせるようにして)
ん…お願い…っぁ…
703 :
敬一郎:2011/09/02(金) 15:38:58.95 ID:9FipTZJMP
そうか…声が漏れるのは不味いかもな…
できるだけ我慢してくれればいいよ…そんなに部屋の外には漏れないだろうから…
やっとその言葉が出てきたね…解ったよ…もっと舞奈を乱れさせてやるから
(耳元にじゃれ付いていた舞奈をソファーの背もたれを抱くようにお尻を突き出させ、タイトスカートをたくし上げる)
(後ろに立つと右手で両太ももをゆっくり…いやらしく撫で回し…そして突き出されたお尻を撫で回す)
お尻も敏感じゃないか…触れるたびに身体がビクビク震えてるよ…
本当に触って欲しいのは、ここじゃないだろうけどね…
舞奈…可愛い舞奈…何処を苛めて欲しいんだい?
704 :
舞奈:2011/09/02(金) 15:57:57.43 ID:T7uwRtUxP
(お尻を突き出すような恥ずかしい格好にさせられて…子鹿のように膝を合わせながら、お尻を撫でられる度に脚が震える)
……んっ…んぅ…はぁ、はぁっ…ん。
や…お尻は、だめ…です…
ど、何処を…?
(唇を噛み締めて、言おうとする言葉を何度も飲み込む…)
(その間も白い肌に這う敬一郎さんの熱く大きな手に敏感に反応してお尻が動き、まるで誘うように揺れてしまう…)
え…えっと…んっぁ…はぁ…
こ、ここです…室長…
(背中を反らせて後ろを向くと敬一郎さんを潤んだ瞳で見つめながら)
(濡れて溢れ出しそうなその場所を指先でゆっくり開き、敬一郎さんの目の前に見えるよう突き出す…)
705 :
敬一郎:2011/09/02(金) 16:08:17.89 ID:9FipTZJMP
ねぇ…舞奈…こんな格好させられて、お尻をなでられ…
それも会社でこんなに感じてしまってる自分をどう思ってる?
(浴びせかけるような意地悪な質問…)
そうか…そこが舞奈が苛めて欲しい場所なのか…
胸を苛められて、お尻を弄ばれて…下着に染みができるほど濡れちゃってるここね…
パンスト越しにも解るくらい濡れてるね…
(スルスルとパンストを下ろし…しっとりと染みができた部分に指先を這わせる)
まだ直には触らないよ…もっと下着がびっしょりになるまで、苛めてあげる…
(下着の股の部分をぎゅっと一つにまとめ…下着がクリに擦られるように摘んだ下着を上下に動かす)
ほら…こうすると股縄でもかけられているみたいだろ?
下着でクリを擦られて…どんどん溢れてくるよ…
706 :
舞奈:2011/09/02(金) 16:21:49.26 ID:T7uwRtUxP
ん…ゃ…なんでそんな意地悪な事…聞くんですか…
ぁ…自分がこんなはしたない女だったなんて…信じられなくて…んっ
で、でも…やめられないの…やめたくない…なんて思われてもいいです。
敬一郎さんとこんな関係になれるなら…っん…
(触れてくれると思ったのに焦らされてしまい…唇を噛み締めて)
(下着の食い込みでそこが刺激され…上下に動かされただけで、快感がびくんびくんと襲ってくる)
…あっ、あぁっ…!
やぁ…っん、んぅ…け、敬一郎さ…あぁっ…
(快感に声を大きくあげて、意味もなく名前を呼び…下着からはみ出した白い尻肉が感じる度に揺れ動く)
707 :
敬一郎:2011/09/02(金) 16:29:41.20 ID:9FipTZJMP
俺も舞奈のことが好きだよ…だから…もっともっと感じて欲しいんだ…
(会社の会議室であることも忘れ…お互いの欲望を貪りあうような二人…)
これ以上焦らしたら…可哀想だね…
(下着を膝まで降ろすと…ヌルヌルに濡れた舞奈のそこが露になり…)
熱くなって湯気が立ちそうだよ…それに舞奈のやらしい匂いが…いっそう興奮しちゃうよ
(尻肉を掴み左右に拡げる…クチュっと音がして汁が溢れ出す…)
また…こんなに溢れてきた…美味しそうだよ…
(顔を近づけ溢れてきた愛液を美味しそうにすすり…舌先で舞奈のそこを味わい)
(舌先でクリを擽るように舐め…中指をゆっくりとそこに埋めてゆく)
708 :
舞奈:2011/09/02(金) 16:39:37.12 ID:T7uwRtUxP
ぃ、いや…っ、汚いから…そんな場所、ぁぁっん…舐めたりしないで下さい…敬一郎さ…
あ、やぁっん…っま、待って…ん…やぁぁっ
(恥ずかしさに顔を赤らめてお尻を振りながら逃げようとするが、力に押さえつけられてしまう)
(逃げ道がないまま、舌先が敏感な突起を舐められると声がだんだんと高くなり…)
ん…はっ、入っちゃう…指っ、あ…私が大好きな室長の太い指…
んんっ…!
(押し開いて入ってくる敬一郎さんの指先が敏感な場所を捉えて…水音がくちゅくちゅと聞こえる度に快感が襲って来る)
あぁあ…っ、や…
709 :
敬一郎:2011/09/02(金) 16:47:59.52 ID:9FipTZJMP
(ピチャピチャと音を立てながら舐めていたが…それを止めて股間から顔をあげる)
ヌルヌルに濡れているから…すんなりと指を飲み込んだね…
そんなに中をかき回して欲しかったんだ…
ほら…思う存分味わいなさい…
(膣内のザラつく部分を中指の腹でグリグリと擦り上げ…指を出し入れする)
もっと激しくかき回してあげようか?
おいおい…舞奈…声が大きすぎるってば…他の社員に聞かれてしまうぞ
ほぉ…きゅんきゅん締め付ける…気持ちよすぎてイきそうかい?
いいよ…舞奈…このままイっていいからね…
(そう言うと…先ほどよりも激しく指を出し入れし始める…濡れたそこからはグシュグシュと卑猥な音が部屋に響き渡り…)
710 :
舞奈:2011/09/02(金) 17:00:57.36 ID:T7uwRtUxP
は、はい…敬一郎さ…っ、あっん…ゃぁっ…ご、ごめんなさ…いっ
(眉間に皺を寄せて、思わず大きく声が出そうになるが唇を自分の手で塞ぎ…)
んん…っ、んっ…んぅ…っ!
(我慢しなくちゃと思えば思う程に、快感は増してゆく…さらに愛液は溢れ出しソファも敬一郎さんの手も汚して)
(卑猥な音と共に快感に襲われ…何も考えられず、ただただ唇を半分開き熱い声を漏らすだけ…)
(敬一郎さんの言葉に素直に体が反応して…襲ってくる絶頂に身震いしながら夢中でソファを握り締めながら)
はぁっはぁっ…ぁっ、ん…やっ…!ぃ…行きそ…です…
711 :
舞奈:2011/09/02(金) 17:04:19.21 ID:T7uwRtUxP
敬一郎…さ…ダメっ、ダ…メ…来ちゃうの…
あ、あっああぁっ…!イッ…く…っ
(中で指先を締め付ける程に快感は心も体も突き抜けて…びくんっと大きく体が揺れる)
はっ、はぁ…はぁ…っん…
712 :
敬一郎:2011/09/02(金) 17:11:31.35 ID:9FipTZJMP
(ソファーにしがみつき快感に振るえ…今にも絶頂に達しようとする、その瞬間に…指をすぅ〜っと引き抜いてしまう…)
一人でイかせるのはやっぱり止めておこう…
どうせなら俺のこれで…
(いつの間にかズボンの中から固く勃起してビクンビクンと脈打つ物を取り出している)
(ソファーにもたれたまま肩で息をして…中途半端な状態で放置されている舞奈の隣に腰掛ける)
ほら…舞奈…これでイかせてあげるよ…
俺に跨ってこれを舞奈の中に…そして思う存分味わいなよ…
(朦朧とする舞奈を抱き起こし…上に跨るように促す)
713 :
敬一郎:2011/09/02(金) 17:14:22.87 ID:9FipTZJMP
【
>>711 ごめんなさい、連投気が付きませんでした。矛盾しちゃいましたね…orz】
714 :
舞奈:2011/09/02(金) 17:26:03.13 ID:T7uwRtUxP
(頭の中が真っ白になりながら、敬一郎さんの肩にしがみつくように跨る…)
あ…敬一郎さんの…すごくおっきくなってる…すごく、嬉し…っ…
(硬く熱いそれを握ると少しだけ上下に動かして、嬉しそうに先端から溢れるお汁を自分の熱い場所へ押し付ける…)
ん…んぅ…っ…
(腰を揺らして、ゆっくりと中へ沈めていく…中を押し開かれてゆく感触に甘い刺激が頭を巡り)
ぁあっ…ん…入ってく…入ってくの…やぁっ…ん…!
はぁ…はぁっ、敬一郎さ…嬉しいっ、やっと一緒に…なれた…
(余裕ない顔をしながら、肩に手をつくと尻肉を上下に落とすようにして…自ら快感を貪る)
715 :
舞奈:2011/09/02(金) 17:29:46.49 ID:T7uwRtUxP
あっはぁっ…ぁ…いっイイ…の…気持ちいっ…んっんぅっ
(乱れた髪も露わになった胸も上下に揺れて…そんな事も構わずにただ吐息を漏らす)
はっはぁっ、んっんぅっ…んっんっ…
大好き…ですっ、敬一郎さ…っ、敬一郎さぁっん…!
716 :
敬一郎:2011/09/02(金) 17:38:09.33 ID:9FipTZJMP
(目の前で自分に跨りゆっくりと腰を降ろしてそれを咥え込んでゆく様を眺めて…)
舞奈…ほんとうにこれが欲しかったんだね…
こんな場所で羞恥心もあるだろうに…躊躇せずに跨ってくるなんて…
あああぁ…舞奈の中に入っていく…やらしい舞奈のおまんこに…飲み込まれていくよ…
(自分で腰を上下させ…それを貪る舞奈に圧倒されながらも…胸を鷲掴みにし…刺激を与えようとする)
うぅ…ぁああ…くっ!…締まる…いい…いいよ…舞奈…
き…気持ち…いい…
(舞奈の顔を引き寄せ…濡れて光る唇に貪りつくようにキスする)
(激しく舌を絡めあいながら…一つになった喜びを分かち合うように…)
あああぁ…舞奈…舞奈…いい…いいよ…
そんなに…激しく動いたら…お…俺…我慢…できそうも…ない…くっ!
717 :
舞奈:2011/09/02(金) 17:55:26.65 ID:T7uwRtUxP
はっ、あっ…敬一郎さ…っ!んっちゅっちゅ…くちゅ…
(強引なキスに答えるように、舌先をすり合わせながら…唇から漏れてしまう唾液が口元を汚していく)
(敬一郎さんの突き上げが激しくなり…自分から動くことも出来なくてもうなされるがままに揺れて…)
はっ、ん…私も…わ、わたしもガマン出来ないです…
敬一郎さ…一緒に、ぁっ、あっあっ…!いっちゃう、いっちゃいますっ
ああぁっ…んっ!
(敬一郎さんの硬いものを締め付けて、
中がぎゅっと締まりびくんびくんと波打つ)
718 :
舞奈:2011/09/02(金) 18:00:48.71 ID:T7uwRtUxP
…っ…ぁ…はっ…、ん…んんっ…はぁ、はっぁん…
(恍惚とした表情で敬一郎さんを見つめると、安心したのか
息遣いが荒いまま胸元に倒れ込む…汗が光る首筋にしがみつきながら、何度も中がひくひくんと動いて…)
すごく…気持ち良かった。大好き…です。
敬一郎さん…ちゅっ
(繋がったまま、唇にキスをして…潤んだ瞳で微笑みかけ…敬一郎さんの髪を撫で胸に抱きしめる)
ありがとう…
719 :
敬一郎:2011/09/02(金) 18:19:29.48 ID:pTIkPoHjO
(お互いの欲望のままに、激しい口づけを交わしながら…舞奈の揺れる2つ乳房を荒々しく形が変わるほど揉みしだく)
(絶頂に向かいきゅーっと締まる舞奈のそれの蠢きに合わせるように…亀頭がパンパンに膨らみ、今にも暴発しそうになる)
ぅう…くっ…舞奈…俺も…もう…ぃくっ!
イクぞ!中に…舞奈の中に…い……いくぅ……!!!
(舞奈がイクのとほぼ同時に、大量の精液が舞奈の中に放出される)
(ドクドクと最後の一滴まで絞りだすように…)
はぁ…はぁ…はぁ…
ま…舞奈……凄い…気持ち良かったよ
(舞奈をぎゅっと抱きしめ、愛しそうに髪を優しく撫で余韻に浸る…)
ごめんなさい。携帯に切り替えました。
レスが遅くなってすみません。
720 :
舞奈:2011/09/02(金) 18:29:10.11 ID:T7uwRtUxP
はぁ…っ、敬一郎さん…気持ち良かったです…
(中に放たれた敬一郎さんのが、とろっと溢れて来るのを感じながら…幸せを感じて)
……ん?
(ふと、部屋の時計を見つめる…18:30。定時は18:00…)
あっ…あの…室長。定時過ぎてますよ…ね?
(敬一郎さんの上に跨ったまま…話出す)
明日の資料…全然出来てないんですけど、どうしましょう。
「いえいえ、大丈夫ですか?そろそろ時間でしょうか。」
721 :
敬一郎:2011/09/02(金) 18:41:31.38 ID:pTIkPoHjO
(時間を舞奈に指摘され我に返り)
も…もちろん、これから仕上げるに決まっているだろう…
俺も手伝うから、二人で残業だな!w
今夜は帰れないかもしれないな…
そうしたら、どこかのホテルに二人で泊まればいいかな?
この続きもあるし…w
すみません。レスのタイミングを間違えて…矛盾しちゃったところができたのが残念です。
でも…とても楽しかったですよ。
凄く興奮してしまいました。
はい…そろそろ落ちなくては…
722 :
舞奈:2011/09/02(金) 18:57:45.03 ID:T7uwRtUxP
はい…ホテルでノート持ち込んで徹夜って事ですよね?w
頑張ります、室長に必要とされる人になりたいので…仕事も恋愛も。じゃー行きましょう♪
(二人で部屋を後にし…明日へのプレゼンに向けてホテルで徹夜しましたとさ)
おしまい。
こちらこそ楽しかったです。
久しぶりのシチュですごく緊張したけど、敬一郎さんが引っ張ってくれたおかげです。
723 :
舞奈:2011/09/02(金) 19:00:00.37 ID:T7uwRtUxP
はぁーなんか充実感でいっぱいです。
時間が無くなってしまったので、私の方で閉めさせて下さいね。本当にありがとうございました。
また、お会いできたらいいなぁ…なんて書いてみたりしてw
それでは少し急になりましたが、おやすみなさい、敬一郎室長っ♪
以下、空いてます。
724 :
昇:2011/09/02(金) 23:07:01.57 ID:PgP+DqTf0
使用します
725 :
七香:2011/09/02(金) 23:11:12.03 ID:q6XKnxSkO
こんばんはー
復帰おめでとうございますw
伝言今日になっちゃってすみませんでした;
726 :
昇:2011/09/02(金) 23:15:08.23 ID:PgP+DqTf0
何とか復帰したよw
いや、伝言は気にしないでいいよ。
台風大丈夫?今暴風圏の中かな?
727 :
七香:2011/09/02(金) 23:16:40.37 ID:q6XKnxSkO
よかったですっ
台風はどうなのかな…
風は強いですが、雨とか降ってないですね
728 :
昇:2011/09/02(金) 23:21:57.48 ID:PgP+DqTf0
ふむー、こっちも風が強いけど、雨は降ってないね。
東京は気をつけたほうがいいかもね、明日とあさってとか、速度が遅いみたいだし・・・
とまぁ、一昨日はごめんね、ぐっすりねてもう元気だよw
姫様はあれからほったらかされてじれてるかなw
729 :
七香:2011/09/02(金) 23:26:27.39 ID:q6XKnxSkO
いきなりドバっと雨が降ったり変な感じなんですよね
とりあえず気をつけてみまーす
いえいえ、お互いいろいろありますしw
じれてるかもしれないですねー
730 :
昇:2011/09/02(金) 23:30:59.56 ID:PgP+DqTf0
ふむー、今進路予想図を見たら直撃はないみたいだね。
強風圏には入っているみたいだけど・・・
そうかそうか、一度責められただけでは、なかなか本性は現さないよねw
男が居ない国で育って、初めて男に犯されてあんなにアンアン鳴いて、
最後は顔も真っ赤にして悦んで腰を振っていたのにねぇ…
どう?男の居ない女性だけの国家の姫って事で、部下の騎士や母親や妹とか…
仲間だけは犠牲にさせないって頑張るのかな?リリア姫は・・・
731 :
七香:2011/09/02(金) 23:35:56.61 ID:q6XKnxSkO
男のいない国… 初めて男に犯されて屈辱にもアクメさせられながらも…
自分の一族や国民にだけは手を出されないように見を捧げて、みたいな…
家族の前でも、いやらしく腰をふらされたりもするけど…
732 :
昇:2011/09/02(金) 23:38:44.17 ID:PgP+DqTf0
七香は同じように捕まった仲間を想像する?
心配そうに見ている肉親や仲間達の前で、股を、身体を開かされて・・・
オマンコも、アナルも掘削されてあられもない叫び声、鳴き声をあげて、
巧みに穴をピストンされまくって、いつしか甘い叫び声に変わって、
仲間達の前で変貌してしまった肉欲にまみれた自分を晒すことに、濡れるんだ・・・
733 :
七香:2011/09/02(金) 23:43:12.82 ID:q6XKnxSkO
うん… 想像しちゃいます…
仲間たちや家族の前で屈辱的に体を開かれて…
最初は不快な気分と悔しさに堪えて歯を食いしばっているのに
段々とびくっびくっと体が跳ねてしまって…
両方の穴をズブズブされるころには甘い悲鳴をあげて…
最後はいくっいくっいぐう…って雄叫びをあげながらアクメ…
ぐちゅぐちゅになってきちゃった…
734 :
昇:2011/09/02(金) 23:47:07.01 ID:PgP+DqTf0
仲間や家族は、こちらに憎しみと悔しさを向けるよね?
姫が屈辱レイプされて、今まで敵対していた男に犯されて支配されてるんだから…
姫はそんな仲間の意識を感じながら、なすすべもなくて、
入れられたらすぐに反応して、いくっいくっいぐう…って雄たけびをあげながらアクメするんだよね?
どう?入れて何回突かれたら、アクメする?
むっちりとした母親の女王も、股を広げたら濡れてるかな?
娘が悲惨な目にあってるのに・・・
いいよ、いじっちゃいなよ、いじりながら、語り合おうぜ?
735 :
七香:2011/09/02(金) 23:53:40.19 ID:q6XKnxSkO
家族は憎しみと悔しさいっぱいで見守るしかないですよね…
でも、そんな中でも、びくんびくんっと反応して
一気に犯されて気持ち良くアクメまでさせられて
何回かな…
じらされてたら、奥までいれられるのと同時にアクメかな…
深くつかれる度にアクメしてるかも…
うん、家族も股広げられて…下着とか観察されてたり
736 :
昇:2011/09/02(金) 23:58:12.92 ID:PgP+DqTf0
七香も見たいだろう?ファンタジーな美しい女王や、可愛い妹や、凛々しい友達の騎士が…
下着姿に剥かれて、自分が犯されているのを無理矢理見させられて、
そして、全員ぐいって股を広げさせられて、濡らしているのを確認させられるの…
そんな中、姫のアナルとおまんこは、ゆーっくりと抜いて・・・ぎりぎりまで焦らして…
一気にずどん!って奥まで突き刺して…いくっいくっいぐいぐいぐって鳴かせて…
ビクンビクンと跳ねるのを楽しむように、締め付ける中を引きずり出すようにゆっくりと抜いて…ギリギリまで抜いて…
また、、、焦らしてずどん!って奥まで突き刺して…
どう?みんなが股開かされて濡らしてるの公開させられてるの、想像できる?
それぞれどんな下着姿か、七香はリアルに想像してそうだね…いやらしい…
どう、皆悔しそうな表情で、でももう頬は赤く染まってるんだろう?ふふふ…
737 :
七香:2011/09/03(土) 00:06:44.67 ID:uoqtmDszO
リリア姫… 初めてなのにとことんじらされて…
ずんっと奥まで一気に貫かれる襲撃のあとは
ぬぷぬぷとゆっくり熱くなった壁をこすられて…
脳天まで突き抜けるような最高の快楽にひたっちゃってる…
それを見させられてる家族や仲間も…
どんどんカラフルなフリルのかわいらしい下着をぐちょぐちゅにして…
姫のアクメを見ながら喘ぎ出したりして…
738 :
昇:2011/09/03(土) 00:09:50.03 ID:LxNwbMJh0
リリア姫、どんな顔しちゃってるかな・・・
この世のものとは思えない、最高にふしだらではしたない表情になってるかな・・・
視線も定まってなくて、舌もだらんって出してたりして…
そして、腰だけは元気よくさ、びくんっびくんっって振っちゃう淫乱姫に…
どう?七香もリリア姫だったり、見てる家族だったり、いろんな視点で楽しんでるだろ?
どのキャラで楽しみたい?もうリアで犯されたい?
739 :
七香:2011/09/03(土) 00:15:45.94 ID:uoqtmDszO
だらしない顔… よだれたらしながら… 犬みたいに舌を出して呼吸をして…
それでも体に対する刺激には敏感に反応しちゃう…
ずこっずこって下から突き上げるのに合わせて腰を降って…
自分で乳首をつまみながら甲高い悲鳴をあげて、中をしめつけながらアクメ…
家族に見られながらレイプされて最高の屈辱アクメにひたる姫がいいかな…
740 :
昇:2011/09/03(土) 00:18:45.56 ID:LxNwbMJh0
やっぱり姫がいいんだね…もうずいぶんとお楽しみみたいじゃないか…
もうチンポが身体を出入りするだけで、とてつもない快感に襲われてたまらないのだろう…
ふふ、ずこっずこっって犯しながら…家族の見てる前で…
こういうのが好きなんだな…お前は…
ふふ、俺は女王にも、娘が犯されている様を見ているのに、
チンポが欲しくて濡らしているっていうのにも興奮してるけどね・・・
741 :
七香:2011/09/03(土) 00:24:21.18 ID:uoqtmDszO
あっ、ああぁぁ…んっ… あっ、ああぁ…
や…あっ、お、お母様っ、見ないで…くださ…っい…
あんっ、ああん…っ、やああ…ふかぁい…っ、だめえ…
いくっいぐいぐうううううううぅ…っ!
娘がレイプされながらアクメする様を見て濡らす女王には
強制的にオナニーさせて同時アクメさせるとか…
あそこには太いバイブいれて… クリに電マで電流ながして…
742 :
昇:2011/09/03(土) 00:27:33.95 ID:LxNwbMJh0
いいねぇ…女王はもう快感漬けで使い物にならなくなっていく娘のリリアを見せ付けられ、
絶望と怒りに震えながらも、その豊満な体を広げさせられてさ・・・
真っ黒な紐Tとブラをずらされて、太いバイブをおまんこに挿入されて・・・
乳首とクリトリスに電マで電流ながしちゃおうか…
他の姉妹や部下の女騎士が見てる前で、姫と女王が仲良くダブルレイプアクメ…
どう?七香もわかってきたね・・俺の好みが…ふふ
743 :
七香:2011/09/03(土) 00:34:55.43 ID:uoqtmDszO
あ…んっ、ああぁ… お母様まで…そんな…ああ…いやらしい…
あんなぶっといバイブでズブズブされて…豊満な胸をぷるぷる揺らして…
クリと乳首には電流通されて…びくびくってのけ反ってる…
お、お母様あ…っ、リリアまたいってしまいま…すっ…
ご、ごめんなさい…っ、ああん… 敵ボスのぶっといちんぽで…
奥までずぶりって貫かれながら…快感アクメしちゃいます…うっ
い、いぐううっ…いぐっいぐうっ
744 :
ボス:2011/09/03(土) 00:39:36.44 ID:LxNwbMJh0
女王さまよぉ、出てこいよぉ…
娘が俺様たちのぶっといチンポでいきまくってるぜぇ?
女王様も、チンポが欲しいんじゃねぇのかぁ?
遠慮なくぶちこんで、ぱんぱん音立ててよぉ、お前達母娘、肉の楽器にして鳴らし続けてやるからよぉ!
娘はもう悦んでいきまくってるぜぇ?
どうだぁ?
745 :
女王:2011/09/03(土) 00:42:46.84 ID:uoqtmDszO
リリア… なんていやらしいの…
あんなかわいらしい子がだらしない顔して…
敵のちんぽをずぶずぶしゃぶりながら快楽漬けになって…
あぁぁ…んっ、わ、私も… はあっ、はあぁ…ああん…ちんぽほしい…
ぶっといちんぽでちんぽダンスアクメしたい…
746 :
ボス:2011/09/03(土) 00:48:08.57 ID:LxNwbMJh0
へへへ、リリア姫はいきまくって失神してしまったみたいだぜぇ?
次はお前だ…女王…久しぶりにこのチンポでずぼぉって突き刺して…
快感アクメチンポダンスさせてやるよぉ…
ほら、電流乳首とクリに流しながら、オマンコとアナルをずぼずぼずぼって!
ほら、女王も女になって、名前名乗ってしまえよ・・・へへへ・・・
娘も母親もレイプして、最高にきもちいいぜ!
747 :
サレア:2011/09/03(土) 00:53:22.99 ID:uoqtmDszO
あ…んっ、あああぁぁ…っ、ずこっずこってされながら…
乳首とクリに…あん…っ、ブルブルって狂ってしまう…
あ…あっ、ああぁ…っ、ぶっといちんぽの上に乗って
豊満な胸をぷるんぷるんと揺らしながら…ああぁ…だめえ…っ
あ…んっ、もうっ、こんな屈辱アクメ…ありえない…っ、ひいいいぃ…
もうっ、いぐううう…っ、いぐっいぐっっ
748 :
ボス:2011/09/03(土) 00:56:35.07 ID:LxNwbMJh0
さすが近隣に名高い女王サレアだぜ…最高のしまりと腰振りで楽しませてくれる!
へへへ、どうだいサレアさんよぉ、久々のおちんぽの味は…
オマンコもアナルも掘削されて、久々の男の味は最高だろう?
乳首もクリトリスも電マ当てて電流流すと最高にビチビチ踊ってきもちいいぜ!
あぁ、俺もイクっ!いくぞっ!女王サレアの子宮にたっぷりと精液流し込んで、
リリア姫の妹を孕ませて産ませて、そいつも犯してやるからなぁ…
最高だあぁ、あぁぁ、、いくっいくっいぐいぐっっ!
749 :
七香:2011/09/03(土) 00:59:34.70 ID:uoqtmDszO
母娘同時に孕ませられちゃいますね…
気持ち良かった…
750 :
ボス:2011/09/03(土) 01:01:02.01 ID:LxNwbMJh0
うん、同時に孕ませて…出産させて…
俺もすごい気持ちよかったよ…ちょっと飛ばしすぎたかなーと思ったけど・・・w
リアでも思いっきり飛ばしてしまったw
751 :
七香:2011/09/03(土) 01:04:00.53 ID:uoqtmDszO
ありゃりゃ… 後始末大変ですねw
でも昇さんもこのネタが気に入ったみたいでよかったですー
752 :
昇:2011/09/03(土) 01:05:41.89 ID:LxNwbMJh0
ちゃんと後始末したよー、
ん?七香はこのネタあまり好きじゃなかったかな?
俺は気に入って気持ちよかったけど…
753 :
七香:2011/09/03(土) 01:07:08.62 ID:uoqtmDszO
いえいえ、七香も気持ち良かったからですw
かなり変態ですけどw
またやりたいですよねー
754 :
昇:2011/09/03(土) 01:09:20.79 ID:LxNwbMJh0
七香も気持ちよくてよかったw
俺もかなり気持ちよくなってたから・・・w
変態的だけど、俺は上手く七香に乗せられたのかな?
でも楽しかったよ、またやりたいね・・・
やるとしたら、二人処刑された後日談として、また別の犠牲者になっていくのかな?
それとも・・・w
755 :
七香:2011/09/03(土) 01:14:13.87 ID:uoqtmDszO
別の犠牲者かあ… 国の宰相とか… まだ中学生の妹とか…
敵国の性奴隷、繁殖雌の国として植民地になっちゃうんでしょうね…
756 :
昇:2011/09/03(土) 01:15:55.87 ID:LxNwbMJh0
宰相かぁ、、、なるほど。妹とか、部下の騎士とか?
まだリリア姫とサレア女王でもいいかも、折角キャラできてきたしねw
男が居ない神聖な女性国だったのに…繁殖地になってしまうわけだね…
興奮しちゃうのかなw
757 :
七香:2011/09/03(土) 01:19:13.01 ID:uoqtmDszO
自分の国がそうなるのを見せ付けられながら… 興奮しちゃうかも…
そうですね、まだまだ母娘で楽しめそうですよね
女王にも姫の快楽アクメを手伝わせたりとか…
758 :
昇:2011/09/03(土) 01:21:49.54 ID:LxNwbMJh0
じゃあ宰相は最後のお楽しみかな?w
女王、姫、妹、騎士、そして一般の女性まで犯されつくされた上で・・・
最後まで拘束されたままで、一宇始終見させられた後に、
おもいっきり・・・ずぶっ!って感じだよね・・・
759 :
七香:2011/09/03(土) 01:25:17.68 ID:uoqtmDszO
そうですね…
女王たち、一般女性まで敵に種付けされて…
宰相は最後までそれを見せ付けられるんですよね…
そして最後の最後でずぶっと…一気にアクメですね
760 :
昇:2011/09/03(土) 01:27:06.96 ID:LxNwbMJh0
もう自我も失った女王や姫を見させられて、繁殖雌に成り果てた自国民を見させられながら、
絶望の中でずぶっとファックされるのって・・・
すごく気持ちいいのかな?
ふふ、この先が楽しみだね。
761 :
七香:2011/09/03(土) 01:30:30.43 ID:uoqtmDszO
屈辱と絶望で体を熱くして… すごく気持ち良さそうです…
次は日曜ぐらいかな?
762 :
昇:2011/09/03(土) 01:33:10.82 ID:LxNwbMJh0
うん、日曜日は宰相が…ってのでもいいかもね…
散々レイプされた自国民の前で、国の滅亡の象徴として…
ずぼっずぼっってゆっくりと犯され、イカされ、孕まされて…
その国は敵国に落ち、繁殖雌の国となるわけだね…
あ、日曜日って10時からとか大丈夫?
763 :
七香:2011/09/03(土) 01:35:13.09 ID:uoqtmDszO
うん、そんな感じです
10時かあ…ちょっと厳しいかも…
遅くなるとまずい感じかな?
764 :
昇:2011/09/03(土) 01:37:10.28 ID:LxNwbMJh0
いや、ただ早かったらたっぷり楽しめるかなって思っただけだよw
いつもの11慈で大丈夫だよ。
じゃあ、ちょっと熱くなってるだろうけど、おやすみだねw
日曜日を楽しみに・・・
765 :
七香:2011/09/03(土) 01:38:52.77 ID:uoqtmDszO
はい、では日曜日11時からまた楽しみましょうー
今日もありがとうございました
おやすみなさい ぎゅー
766 :
昇:2011/09/03(土) 01:40:36.60 ID:LxNwbMJh0
了解〜
こちらこそ今日もありがとうね、、ぎゅうー
おやすみなさい…
【以下空室です】
767 :
ガイム:2011/09/03(土) 20:17:51.35 ID:tqLXobFe0
使わせてください。
768 :
ガイム:2011/09/03(土) 20:21:08.57 ID:tqLXobFe0
移動してきました。
ナノさんをお待ちしております。
769 :
ナノ:2011/09/03(土) 20:25:03.20 ID:TrK4VjhoO
>>768 来ましたー
誘導ありがとうございましたっ
770 :
ガイム:2011/09/03(土) 20:26:58.12 ID:tqLXobFe0
【いえ、ありがとうございます。改めてよろしくお願い致します。】
【またこちらの方から書き出しましょうか? ナノさんのお好きなようにして頂ければと思います。】
771 :
ナノ:2011/09/03(土) 20:31:31.84 ID:TrK4VjhoO
【こちらこそお願い致します】
【またまたお任せして申し訳ないのですが、書き出ししてくださると嬉しいです】
772 :
ガイム:2011/09/03(土) 20:32:33.50 ID:tqLXobFe0
【はい、わかりました。ではお待ちください。】
773 :
ナノ:2011/09/03(土) 20:34:05.76 ID:TrK4VjhoO
【すみません、ありがとうございます】
774 :
ガイム:2011/09/03(土) 20:42:36.94 ID:tqLXobFe0
【お待たせしました。何か足りない部分がありましたら遠慮なく仰ってください。】
【媚薬をまた使うかはナノさんのお好みに合わせますので。】
ナノ、お前は想像以上の身体だった…こっちも使わせろ…
(アナルは子孫繁栄には影響ないが、一度彼女に種つけしたのだ、上層部も文句は言わないだろう)
(卑しい表情で、ナノのお尻を撫で、立たせると壁に手をつかせ)
ふふ、まさかとは思うがここを誰かに入れられたことはないよな…
(肛門に入れた指を何度か曲げて尋ねる)
(好奇心と興奮から勃起したペニスを刺激するようにお尻に擦り)
775 :
ナノ:2011/09/03(土) 20:53:31.65 ID:TrK4VjhoO
【書き出しありがとうございますっ】
【媚薬はなしで、思い切り痛がらせてください(笑)】
あ、う…ぅっ
(疲弊しきり、返答するのも億劫で肯定とも否定ともとれないうめき声を漏らし)
(ガイムの言った「こっち」の意味が分からず、立たされたまま恐る恐る振り向いて)
なっ…
あるわけ、ない…!
(尻を撫でられたことでその意味に気づいたが、既に遅く無防備な肛門に指が突き入れられ)
776 :
ガイム:2011/09/03(土) 21:00:57.24 ID:tqLXobFe0
【了解しましたw】
そうか、好都合だ。どちらの穴も初めてが一番だ…
(嬉しそうに言うと肛門内を弄んでいた指を抜いて、耳元で低く囁く)
せめてリラックスはしておけ。今度のは優しくはないぞ…?
(脚を広げさせ尻を掴み引き寄せると、肛門付近にじらすように硬いペニスでつつき)
ナノ、耐えろよ?……ヌン!(開いたアナルに根元までグイグイ入れて、腰を動かす)
……ぬうう、おおおお……!(ピストンすれば身体が尻に当たり、狭い内部が快楽を与える)
777 :
ナノ:2011/09/03(土) 21:13:49.99 ID:TrK4VjhoO
(肛門を弄ぶ指が引き抜かれ、痛みは残るものの新たに与えられることはなくなりほっとして力を抜く)
や、やさしくないって、今までのも十分やさしくな…ッひぎいいぃっ!
(肛門を直接、ではなくその周りをつつかれることでこれからされる行為への恐怖は増大し)
(その恐怖が最高潮に達したところでいきなり肉棒は突き込まれた)
いたあああっ!
は、はやく…っ、抜いてえぇ!
死んじゃうからぁッ!
(痛みを苦そうとして壁を掌が赤くなるまで叩き続けるも、背後にいるガイムは一向にやめる気配を見せず)
(壁に身体を押さえつけられていては、もう逃げることもできず激痛を打ち込まれ続ける)
778 :
ガイム:2011/09/03(土) 21:25:30.03 ID:tqLXobFe0
はあ、ふう…やめる訳ないだろう……こんなに締め付けられてはな…
(肛門にホールドされたペニスは勢い良く打ちつけ)
(膣攻めの直後もあり、興奮で荒い息をナノの肩や首に吐き)
ええい、うるさい奴だ、大人しくしろ!
(頭を軽くコツンと叩き、お尻にも張り手を食らわせ紅い跡が滲む)
(壁と挟み撃ちにして、筋肉質の脚でナノの脚を絡め、腰を円を描くようにグルグル回し)
全く俺が少しはリラックスさせてやるか。
(首筋をストレートに下から舐め上げ、先程汚した膣を弄る。
陰核を引っ張り、襞を指の間で擦り弄ぶ)
(怒張したペニスで突きながら、胸や腹でナノの背中を擦り付ける)
779 :
ナノ:2011/09/03(土) 21:42:54.67 ID:TrK4VjhoO
いやああぁッ!
痛くて、お、かしく、なるっ…!
(華奢な身体のどこからそんな声が、と疑いたくなるほど耳をつんざくような甲高く大きな声で叫び)
(一定の感覚で吹きかけられる息はナノの身体を熱くさせ)
ぐっ…!
(声も出ないほど力いっぱいに叩かれ、痛みは今までとは比べものにならずただただ口をぱくぱくさせて)
(壁とガイムによって完全に挟まれ、前後に動くのもキツいほどその間は狭くて)
ひ、ああッ!
もう、ダメだってば…!
ゆるひて、くださ、いっ…
(激痛と快感が同時に襲えば、疲れきった身体はそれらを感じることだけで精一杯でその感覚を逃がすことや耐えることはもうできずに、ずるずると堕ちていき)
780 :
ガイム:2011/09/03(土) 21:57:22.60 ID:tqLXobFe0
フフフ、みっともない声だな。あの反抗的な態度がこうも変わるとはな。
もっとおかしくなれよ…
(ナノの叫びに上機嫌な笑みを浮かべ腰を打ちつけ)
(追い詰められた悲痛な声に肩を揺らし)
許す筈ないだろう、はあ、はあ…うぐぐ…俺は満足等しないんだ…
お前が…そそる声を上げ続ける限りな…
(頬をペロリと舐め)…それにお前、さっきより…ふう、気持ちよさそう…に聞こえるぞ…
ふふ、あまり俺を喜ばすなよ…淫乱エルフが…
(官能的なアナルに包まれ限界も近づき)
出すぞ!タップリ受け止めろ!……ぬうう…ああああああ……!
(最初の時より大声を発すると、粘着的で、とてつもなく熱い精液を腸内に放出した)
……はあ、はあ…お前は最高の身体だよ、ナノ…!
(荒げた息で囁く)
781 :
ナノ:2011/09/03(土) 22:15:26.11 ID:TrK4VjhoO
やだ…!
おかしくなるの、こわいっ…あ゛ぁッ!うぁっ…!
(まともに話すことも出来ないほど突き込むペースは速くて、もちろんその分負担はナノにかかり)
(目はうつろで涙がとめどなく口の端からはよだれをたらし、美しいエルフの面影などなくまるで欲におぼれた人間ようで)
あッ、ひぅっ…、んッ!
らめぇっ…いん、らん…、じゃないし、きもひよくなんかぁ…ッ
(既に感覚は麻痺しだし、自分でも痛いのか気持ちいいのかすら朧気になってきて)
(しかし、エルフとしての誇りは微かに火をともし断固として快感を認めず)
いやああああッ!
(熱い液体が流れ込んでくるのを感じると、すぐさまそれが精液だと理解し絶望のうちに絶叫し)
(直腸に濁流のように流れ込む精液は濃く、量も多くて腸にムズムズするような不快感を与え)
あ…っ、もう…私…
(壁に身を預けると、そのまま床にへたり込みそうなほど脚は震え、それにも精液は伝う)
782 :
ガイム:2011/09/03(土) 22:28:35.27 ID:tqLXobFe0
いい叫びだ…(悲鳴が彼の鼓膜に快感を与え顎を撫でるとネットリした唾液や涙が指に付着して)
……いいザマだ。余程衝撃があったらしいな。
(ペニスを抜くと痙攣するナノの脚を汚す精液を舐めニマニマして、喉仏を小刻みに揺らす)
(ナノを自分のほうに向かせ奴隷を見るような目で)
ナノ、感謝するぞ。これ程気持ちよくなったのは初めてだ。
また色んな騎士や魔術師がお前で遊ぶだろうが…間違っても死ぬんじゃないぞ。
俺もまたお前を使いたいからな…
……んんっ(キスをして抱きしめて)
【こちらはこういう締めでよろしかったでしょうか? 因みにまだ落ちていませんので。】
【遅いレスにお付き合い頂いて有難う御座いました!】
【ナノさん反抗的な台詞も襲われる描写もお上手で、とても楽しませて頂きました!】
783 :
ナノ:2011/09/03(土) 22:37:58.77 ID:TrK4VjhoO
あ、ぅ…はぁ…っ
(肉棒を引き抜かれると身体を支えるものがなくなり、不安定で今にも倒れそうになるが)
(すんでのところでガイムに体勢を変えさせられ)
(ガイムの蔑んだ冷たい瞳など気にもとめず熱に浮かされたような目で見つめ返し)
ん、ふぅ…
(従順にキスに応じ、その唇が離されるとガイムの胸に身を預け、意識を手放した)
【こちらこそ本当にありがとうございました】
【ガイムさんの見下した態度にずっと悶えっぱなしでした(笑)】
784 :
ガイム:2011/09/03(土) 22:41:42.98 ID:tqLXobFe0
随分素直になったじゃないか…これからタップリ楽しめるな…
(眠りにつくナノを抱きしめた)
【それは嬉しかったですw】
【こちらは物扱いするのがあまり上手くできなかったのが残念でしたが…】
【楽しい時間を有難う御座いました。】
【また機会がありましたらお願いしますね。】
【それでは落ちます。】
785 :
ナノ:2011/09/03(土) 22:46:52.69 ID:TrK4VjhoO
【もの扱い、そんなことありませんよっ。大満足です!(笑)】
【ありがとうございました】
【ぜひ、またお相手してくださいね】
以下空室
786 :
雄二郎:2011/09/03(土) 23:39:08.21 ID:k2JddVic0
使います。
実華さん待ちです。
787 :
実華:2011/09/03(土) 23:40:48.21 ID:RlT1SlIy0
お待たせしました。場所ありがとうございます。
788 :
雄二郎:2011/09/03(土) 23:44:14.08 ID:k2JddVic0
よろしくお願いいたします。
実華さん、おいくつぐらいですか?
私は30代後半、Sで、淫後、鬼畜、拘束、凌辱が大好きです。
礼儀正しい紳士を装って、相手を騙し、縛り付けたり、弱みを握って、ネチネチといたぶるのが趣味です。
あこがれの実華さんが、勤め先で上司と浮気しているところを見つけ、同僚の私が、それをネタに脅し、地下の用務員室に連れ込んで、無理矢理心行くまでレイプする、というのはいかがでしょう。
789 :
実華:2011/09/03(土) 23:51:25.28 ID:RlT1SlIy0
私は20代前半です。
よかった、趣味が合いそうですね。
できたらいやらしい言葉で責めて、私に淫語を言うのを強制されたいのですが、よろしいでしょうか?
不倫がバレて…ですか。おもしろそうですね。
実は獣娘のスレで募集してて、しっぽバイブと耳のカチューシャで「ペット扱い」というのがされたくて…
もしこんな趣味でもよろしいですか?
790 :
雄二郎:2011/09/03(土) 23:55:54.76 ID:k2JddVic0
言葉責め、淫語強制、どちらも大好きです。
『実は獣娘のスレで募集してて、しっぽバイブと耳のカチューシャで「ペット扱い」というのがされたくて… 』
ペット、というのはそういう意味だったんですね。
セックスのペット、という意味かと勘違いしました。
残念なんですが、獣系は、やったことがないので、おそらく実華さんを満足させてあげられないと思います。
今回は、お流れにしましょうか?
791 :
実華:2011/09/03(土) 23:59:43.67 ID:RlT1SlIy0
いえ、獣系ではなくてセックスのペットってことで募集だったんです。
そっちのすれの
>>1にはアナルにしっぽ付きバイブで…ってことでもいいみたいだったんですが、
やっぱり獣娘を求めてる方が多いみたいでダメでした。
なので今回お願いできますか?
792 :
雄二郎:2011/09/04(日) 00:03:50.55 ID:k2JddVic0
大変申し訳ないんですが、どうも合わなさそうなので、今回はお流れということにさせて下さい。
申し訳ない。
落ちます。
793 :
実華:2011/09/04(日) 00:04:42.73 ID:RlT1SlIy0
そうですか、残念ですが落ち。
794 :
ゆき:2011/09/04(日) 02:29:05.82 ID:tGKYnXWAO
つかいます
ゆきちゃん、よろしくお願いします
レイプはがっつり陵辱な感じですか?
796 :
ゆき:2011/09/04(日) 02:34:20.52 ID:tGKYnXWAO
はい
乱暴に何回も中出しして欲しいです
同級生かお兄ちゃんのどっちかおねがいしていいですか?
はい…頑張りますね
こっちからも希望なんですけど
水着で犯されるのは駄目ですか?
グラビアアイドルをしてる
生意気な同級生か妹を犯してあげたいな…
798 :
ゆき:2011/09/04(日) 02:41:24.45 ID:tGKYnXWAO
いいですよ
じゃあ妹のほうでいきますね
途中から裸にしてくれたら嬉しいです書き出しますね
799 :
ゆき:2011/09/04(日) 02:46:22.36 ID:tGKYnXWAO
こんどの撮影はこれかぁ〜
わ…ちょっと布地少なくない?
(グラビア用のビキニ姿を鏡に映して自分の姿を見てる)
胸もお尻もはみ出してるじゃん
(高校に入ったばかりとは思えない体が小さな水着だけで隠されてる)
>>798 ありがとうございます
脱がすんですね
多分焦らすと思うんで
感じてきたら淫乱な言葉でねだってくれるといいな〜
801 :
ゆき:2011/09/04(日) 02:49:13.61 ID:tGKYnXWAO
>>800 おねだりわかりました
でもあんまりじらさないですぐ犯して欲しいな…
犯されてるうちに感じちゃう子にします
>>799 (こっそりと部屋からゆきの着替えが見えたので覗いてみると)
うわっ…エロいなぁ…こりゃ…
(ゆきの身体には可愛い三角ビキニが身に着けられて)
すげぇ…
(胸は軽く下乳がはみ出して下もローライズでちらりとお尻を見せている)
>>801 そっか…
じゃあ、一回イカセてから
脱がせようかな〜
流れでどうするか考えますね
804 :
ゆき:2011/09/04(日) 02:57:00.60 ID:tGKYnXWAO
これってちょっと動いただけでズレて見えちゃいそう
撮影の時は気をつけないと…
(胸を寄せたり体を伸ばしたりポーズを変えてチェックしてる)
あとこんなのとか…
あっ!
ちょっと…なに覗いてんの///
(よつんばいになって振り向くと覗いてた兄に気づく)
805 :
ゆき:2011/09/04(日) 02:58:20.46 ID:tGKYnXWAO
>>803 ひっぱればカンタンにほどけちゃうビキニなのでドキドキして待ってますね
806 :
ゆき:2011/09/04(日) 03:09:57.31 ID:tGKYnXWAO
始まってすぐ無言落ちとか意味わかんない
おちます
ごめんね〜
電話落ちした後
寝ちゃいました
また、今度お相手してよ
以下空室
808 :
修二:2011/09/04(日) 09:04:42.95 ID:/XgxTwM50
使います。
809 :
雪乃:2011/09/04(日) 09:08:25.11 ID:U5qPbYKd0
誘導ありがとうございます。
昨日は楽しかったです♪
今日はどうしましょう?
810 :
修二:2011/09/04(日) 09:11:33.96 ID:/XgxTwM50
こちらこそ、昨日はありがとうございました。
今日も楽しみましょうw
順番的に言うと、メイドと坊ちゃんのシチュでしてみたいですね。
811 :
雪乃:2011/09/04(日) 09:17:44.21 ID:U5qPbYKd0
はい、昨日以上に楽しみたいと思いますw
そうですね。久しぶりの坊ちゃまとメイド、いいですね。
ん〜、まだ付き合いたての域を出てないですね。
どうしようかなぁ…。
812 :
修二:2011/09/04(日) 09:24:33.31 ID:/XgxTwM50
特に初々しい二人ですね〜。
そういえば……今年の夏は何やかんやで海に行けなかったんですが……。
雪乃の水着は見ましたけど、あの時はホテルの中だったし。
もしよければ、ちょっと遅い海水浴などしませんか。プライベートなビーチで!
813 :
雪乃:2011/09/04(日) 09:27:36.35 ID:U5qPbYKd0
さすが、修二坊ちゃまっ。プライベートビーチ!
素敵ですねっ。
ぜひ、そのシチュでお願いします。
814 :
修二:2011/09/04(日) 09:29:14.95 ID:/XgxTwM50
はい、ありがとうございますw
では書き出しますので、少々お待ちください。
815 :
雪乃:2011/09/04(日) 09:32:20.86 ID:U5qPbYKd0
はい、待ってます。
816 :
修二:2011/09/04(日) 09:37:31.32 ID:/XgxTwM50
(残暑とはいえ、まだまだ強い陽射しの下。
水着にサンダルだけの姿で砂浜へ降り立ち、パラソルを掲げたまま振り返る少年)
雪乃ー、このへんでいいかな?
……んしょ。
(と、聞いておきながら返事を待たずに、地面へパラソルの柄を突き立てる)
(わざわざ自分で持ってきたことといい、かなりうきうきしている様子)
817 :
雪乃:2011/09/04(日) 09:44:01.08 ID:U5qPbYKd0
はい、そちらで。
(いつものメイドスタイルに、手には軽食と飲み物の入ったバスケットを持ってやってくる)
すごいですねぇ…。
プライベートビーチですかぁ…。
(きょろきょろと辺りを見回すが、もちろん誰もいない)
(ビーチの正面にある別荘内には、もちろん他の給仕たちがいるが、
突然やってきた若き主のための今夜の支度に忙しい)
あのぅ…、私だけがお付き合いしておよろしのでしょうか…?
(別荘内の様子に遠慮している。本宅から付き添ってきたのは雪乃だけ)
818 :
修二:2011/09/04(日) 09:55:41.37 ID:/XgxTwM50
来るのは初めて?
そっか、父さんも母さんも使わないもんね、ここ。お客さんを招くことはあるけど……。
(雪乃に歩み寄り、メイド服姿を上から下まで眺める)
それにしても……その格好、暑いんじゃない?
陽射しも強いから、もし倒れたりしたら大変だよ。
(ちょっと心配そうに言って、続く言葉には笑顔を返す)
僕が雪乃に来てほしくて誘ったんだから、何も遠慮することないよ。
むしろ、雪乃が一緒に来てくれてよかった。
819 :
雪乃:2011/09/04(日) 10:04:32.60 ID:U5qPbYKd0
はい。
本宅以外のお仕事は初めてです。
(メイド服を着ているせいか、完全にお仕事体勢)
(坊ちゃまに服のことを言われ、改めて自分の姿を見てみる)
……そう、ですね…。
海には不似合いな格好とは思うのですが…、水着は持っておりませんし、
私服は、母の形見しかありませんので…。
(さすがに暑いのか、手をひらひらとさせて仰ぐが、あまり意味を成さない)
【貧乏が仇になってしまいました。せっかくの海なのに…orz】
820 :
修二:2011/09/04(日) 10:19:40.60 ID:/XgxTwM50
お仕事……うん、まあ、そうなのかな……。
(うまく説明できないものの、何となく複雑な気持ちになる)
(服のことを聞くと、小さく頷いてから、少し恥ずかしそうに首をすくめる)
もしかしたら、そうなんじゃないかって、思ってた。
前に部屋に行った時も、体操着だったし……だから、あの。
(パラソルの陰から紙袋を取り出し、雪乃に差し出す)
……雪乃の分、用意してみたんだ。自分の分を買う時、こっそりついでに。
サイズ測るわけにいかなかったから、もしかしたらちょっと合わないかもしれないけど……。
(緊張と照れくささとが入り混じった表情で、雪乃を見つめる)
【……ちょっと強引になってしまいましたが、どうでしょう……っ】
821 :
雪乃:2011/09/04(日) 10:25:34.23 ID:U5qPbYKd0
(差し出された紙袋を受け取り、中を見て驚く)
あ、ありがとうございます。
(ぱあっと、年相応の表情になり、嬉しそうに坊ちゃまへお礼を言う)
えっと…、すぐ、着替えて参りますっ。
(紙袋を持って、今来た館へ戻っていく)
【ありがとうございます〜〜。何色の水着がいいですか?】
822 :
修二:2011/09/04(日) 10:30:40.81 ID:/XgxTwM50
(喜んでもらえたのがわかると、こちらも表情をほころばせる)
お礼なんて……僕がしたくてやったことだから。
(照れくさそうに頬を軽く掻きながら応える)
うん、楽しみに待ってる。
(雪乃の背を見送ってから、その間に軽く柔軟を始める)
【どういたしましてっ。えーと……明るめの色がいいです。黄色とか白とか水色とか】
823 :
雪乃:2011/09/04(日) 10:38:16.12 ID:U5qPbYKd0
(さくさくさくさく、と砂を踏みしめる音をさせて、水着の上にパーカを羽織り戻ってくる)
………、あ、あのぅ…、坊ちゃま。
着替えてまいりました…。
(高校の体育の授業以来の水着で、なおかつ、スクール水着以外着たことがなく、
ましてやビキニであることに今更気づき、パーカは前をぴっちりと閉めて、
パーカの裾を引っ張りながらそばへ来る)
824 :
修二:2011/09/04(日) 10:45:00.29 ID:/XgxTwM50
あっ。おかえり……。
(と振り返って、パーカ姿にきょとんとする)
(しかし「水着姿が見たい」と言えるほどの率直さはなく、曖昧な笑顔を浮かべる)
え、えっと……じゃあ、どうしようか。
今日は思いっきり体を動かしたくて来たんだけど……雪乃って泳げる?
(とりあえずパラソルの下に腰を下ろしつつ、尋ねる)
825 :
雪乃:2011/09/04(日) 10:52:47.67 ID:U5qPbYKd0
はい、もちろんです。
危機管理はばっちりです!
…といっても、ものすごい距離を泳げるわけではなく、人並みですが…。
(同じように隣に腰を下ろしかけるが)
………、せっかく海に来たんですもの。
(思い切ってパーカを脱いで、坊ちゃまに手を差し出す)
泳ぎましょう、坊ちゃま。
(黄色地に白の花柄のビキニ姿をさらす)
826 :
修二:2011/09/04(日) 10:59:12.64 ID:/XgxTwM50
よかった。じゃあ、一緒に泳ごう。
(そう応えて顔を上げ、パーカを脱いだ雪乃を見上げて……)
(そのビキニ姿に、しばし目を奪われる)
……あっ。う、うん……泳ごう。
(差し出された手を取り、立ち上がる)
あの……み、水着。すごく、似合ってる……。
(少しうつむいたまま、耳まで真っ赤にしてかろうじて呟く)
827 :
雪乃:2011/09/04(日) 11:08:05.73 ID:U5qPbYKd0
…!
そ、そうですか、ありがとうございます…。
坊ちゃまのお見立てが、素晴らしいからですね。
(耳まで真っ赤になった坊ちゃまの様子を見て、こちらも赤くなる)
(浮き輪とエアーマットを持って、海へ入っていく)
…んっ…。
冷たいかと思いましたが、ぬるいですね。
(足を入れて水温が高いことを伝えながら、どんどん入っていく)
828 :
修二:2011/09/04(日) 11:15:40.58 ID:/XgxTwM50
そ、そんなことないよ。
雪乃じゃなかったら、こんなに……か、可愛く……っ。
(口をぱくぱくさせながらも最後まで言い切ることができず、海へ浸かる)
そうだね……このくらいの方が体に優しいけど。
やっぱり海は開放感があって気持ちいいなー。
(足を伸ばして立ち泳ぎしながら、心地良さに思わず溜息を漏らす)
829 :
雪乃:2011/09/04(日) 11:21:21.12 ID:U5qPbYKd0
そんなふうにおっしゃってくださるのは、坊ちゃまだけです。
(ふふ、っとはにかみながら、嬉しそうに笑うと浮き輪でぷかぷか浮いてみる)
…空も、海も…とっても青いですね…。
(空を見上ると、ポニーテールにした髪の大部分が海に浸かる)
気持ちいい…。
830 :
修二:2011/09/04(日) 11:27:18.30 ID:/XgxTwM50
そうなんだ。…………よかった。
(単純な安堵に、ぽつりと呟きを漏らした)
(エアーマットに掴まって、同様にぷかぷかと浮いている)
本当に……まるで、自分が空や海の一部に溶け込んでるみたいだ。
それに静かだし……やっぱり、二人だけで来てよかったよ。
831 :
雪乃:2011/09/04(日) 11:33:07.92 ID:U5qPbYKd0
坊ちゃま、詩人ですね。
(浮き輪から外れ、同じようにエアーマットに掴まっり、坊ちゃまの顔を覗き込み微笑む)
でも、ほんとう…、溶けてしまいそう…。
(目を閉じて、静けさを感じる)
832 :
修二:2011/09/04(日) 11:41:26.11 ID:/XgxTwM50
そ、……そうかな。
(雪乃の言葉と、覗き込まれての微笑みに胸が高鳴る)
うん、本当に……波に揺られてると、何だか安心できるし。
(こちらも目を閉じて、同じ時間を同じ感覚でもって共有しようと)
833 :
雪乃:2011/09/04(日) 11:45:28.18 ID:U5qPbYKd0
(片腕に浮き輪をまわしたまま、その腕で海面をぱしゃぱしゃと弾かせている)
(数少ない白い雲が、ゆっくりと流れていく)
えいっ。
(ふいに海面を弾かせ、坊ちゃまの顔に水をかけてみる)
834 :
修二:2011/09/04(日) 11:49:43.04 ID:/XgxTwM50
(ぱしゃぱしゃという水音も耳に心地良く、安らぎを覚える)
わぷっ!?
(と、突然顔に水がかかって、ぶるぶると顔を振る)
……やったなぁ。
(お返しとばかりにこちらも水面を弾き、雪乃の顔に飛沫をかける)
835 :
雪乃:2011/09/04(日) 11:53:23.95 ID:U5qPbYKd0
ふふっ、油断大敵でーす。
(水面を弾かれると、ぱっとエアーマットから離れ、すいすいと泳いでいく)
836 :
修二:2011/09/04(日) 11:59:49.03 ID:/XgxTwM50
あっ、もう……。
(離れていく雪乃を見て心に火が点き、泳いで後を追いかける)
837 :
雪乃:2011/09/04(日) 12:03:26.83 ID:U5qPbYKd0
(坊ちゃまの姿が見えるように、くるっと向き直り背泳ぎでゆっくり泳いでいく)
あ。来てる、来てる…。
(追いかけてくる様子を眺めつつ、ゆらゆらと波に身を任せ泳ぐというより浮かんでいる)
838 :
修二:2011/09/04(日) 12:08:08.07 ID:/XgxTwM50
(ある程度近づいたところで、こちらを眺める雪乃の様子に気づく)
む……見られてる。よーし……。
(深く息を吸い、ちゃぷんと水中に潜る。
そのまま一気に泳いで近づき、浮上とともに両手を伸ばして雪乃を捕まえようとする)
839 :
雪乃:2011/09/04(日) 12:15:38.21 ID:U5qPbYKd0
!…あ、あら…?
(一瞬にして坊ちゃまの姿が見えなくなり慌てる)
ぼ、坊ちゃまっ…?!
(きょろきょろと周りを見るが、波がゆらゆらとしているだけで、人影も見当たらず)
ひぁ…っ!?
(突然目の前に浮上され、驚き硬直してしまい、あっさりと捕まえられてしまう)
840 :
修二:2011/09/04(日) 12:20:47.29 ID:/XgxTwM50
つかまえたっ。
(雪乃に正面から抱きついて、得意気に言う)
あはは、油断大敵だよー。
(完全にお返しだった。年齢相応の無邪気な笑みを浮かべて、至近距離から雪乃を見つめる)
841 :
雪乃:2011/09/04(日) 12:28:10.29 ID:U5qPbYKd0
は…、はあぁー……。
坊ちゃま…、よかったぁ……。
(得意げな顔で抱きつかれたまま、安堵のためか大きく息を吐く)
お、溺れてしまったのかと…、すごく心配しました…。
(ぎゅうっと抱きしめる)
842 :
修二:2011/09/04(日) 12:33:10.97 ID:/XgxTwM50
大丈夫だよ、こう見えても結構運動神経良い方なんだから。
……でも、心配させちゃったのは、ちょっとゴメン。
(と素直に反省したところで、ぎゅうっと抱きしめられ、柔らかな感触が押し当てられていることに気づく)
(意識するとそちらにばかり気が行ってしまい、水着を押し上げるように体の一部が硬く膨らむ)
あ、あの……雪乃。
(これ以上密着したらバレてしまうかもしれない、けれどそんなことが言えるはずもなく、ただうろたえる)
843 :
雪乃:2011/09/04(日) 12:38:06.85 ID:U5qPbYKd0
いいえ、ご無事ならいいのです。
(立ち泳ぎしながら、少し強めに抱きしめるが、ふいに名前を呼ばれて)
あ、はい? どうかなさいましたか?
(顔を覗き込む)
844 :
修二:2011/09/04(日) 12:42:46.06 ID:/XgxTwM50
……っ。
(少し強めに抱きしめられて、硬いものが雪乃の太もも辺りに当たってしまう)
そ、その、……く、くっつきすぎ……て……。
(覗きこまれ、顔が熱くなるのを感じながらしどろもどろに答える)
845 :
雪乃:2011/09/04(日) 12:48:16.20 ID:U5qPbYKd0
あっ、す、すみません…っ。
(慌てて離れようとするが、波に揺られて、離れては押し戻され、
太ももで何度も硬いモノを受け止めることになってしまう)
(ゆらゆらと波に揺られ、豊かな乳房も波に揺られては、坊ちゃまの胸板にぽよんぽよんと当たってしまう)
………。…えぇ…っと…、本当に、すみません…。
846 :
修二:2011/09/04(日) 12:54:27.71 ID:/XgxTwM50
ぁ……う、っ。
(水着一枚を隔てて何度も触れ合う太ももに、乳房に、体は興奮し、ますますそれを硬くしてしまう)
ぼ、僕の方こそごめん。
気にしなくていいよ、えっと……そのうち、治まると思うから……。
(と言いつつも気にしているのは自分の方だ。恥ずかしそうに、ふいっと目をそらす)
847 :
雪乃:2011/09/04(日) 12:59:22.42 ID:U5qPbYKd0
はい…。
(目をそらしたので、こちらも見てはいけないと目をそらす)
……、ひとまず、足の届くところまで、戻りましょうか…?
(すっかり流されて沖に行ってしまった浮き輪とエアーマットを見てそう促す)
848 :
修二:2011/09/04(日) 13:06:36.20 ID:/XgxTwM50
う、うん……。
(ぎこちなく頷いて、一緒に浮き輪とエアーマットを回収に向かう)
(そのまま二人で浅いところまで戻ってきたものの、先刻の興奮は未だ収まらないままでいた)
……雪乃……あっちの方に、行ってみない?
(と、砂浜から少し外れた岩場を指差す)
あそこなら、日陰で涼しいし……陰になってて、別荘からも見えないから……。
(顔を赤くしたままそう言う)
849 :
雪乃:2011/09/04(日) 13:11:45.53 ID:U5qPbYKd0
あっち…?
(指差された方向を見ると、確かに日陰で涼しそう)
ほんとですね。飲み物を持って、行きましょう?
(パラソルの下に置いているバスケットを取りに行こうとする)
850 :
修二:2011/09/04(日) 13:19:53.01 ID:/XgxTwM50
(自然体で答える雪乃を見ていると、何だか急に自分の有様が恥ずかしくなる)
え、っと……僕、先に行ってるよ。
雪乃、悪いけど飲み物持ってきてくれるかな。
(できるだけ不自然でないようにそう告げてから、岩場の方に向かって泳いでいく)
(雪乃が飲み物を取ってくるまでに、何とか興奮を抑えようと思い)
851 :
雪乃:2011/09/04(日) 13:25:43.49 ID:U5qPbYKd0
はい、わかりました。
すぐ追いつきますから。
(パラソルの元へ向かい、バスケットと自分と坊ちゃまのパーカを持って、陸沿いに岩場へ駆けていく)
はあ…はぁ…、坊ちゃま、遅いですよぉ…、はぁ…。
(ようやく上陸してきた坊ちゃまに手を振って笑う)
852 :
修二:2011/09/04(日) 13:31:44.94 ID:/XgxTwM50
うん、無理しないでいいよ。転ぶと危ないから。
(笑顔を返して、岩場へ向かって泳いでいく)
(……そして岩場へ上陸しようとしたところへ雪乃を見つけ、唖然とする)
本当にすぐ来た!?
は、早かったね……追いつくどころか追い抜かれるなんて思わなかった……。
息上がってるけど、大丈夫?
(未だ大きくなったままでいることの恥ずかしさよりも、むしろ心配が先に立って、水から揚がり雪乃に歩み寄る)
853 :
雪乃:2011/09/04(日) 13:35:24.40 ID:U5qPbYKd0
は…、はあ…、大丈夫…です……。
(水から上がって自分の元へ来た坊ちゃまに微笑んで見せるが、肩は上下してしまう)
……。……、ど、どれ飲まれますか…?
(坊ちゃまの様子に気づくが、気づいたことを悟られまいと、バスケットの中を見せる)
854 :
修二:2011/09/04(日) 13:41:55.15 ID:/XgxTwM50
雪乃の方こそ、ちゃんと水分摂ってね。見るからにつらそうだから……。
(やっぱり心配そうにしながら、バスケットを覗き込む)
何にしようかな……、…………。
(中を見るために下を向いたことで、自分の状態を思い出す)
(慌てて腰を引いて前かがみになり、隠すように体育座りへ移行した)
お、お茶でいいよ……。
855 :
雪乃:2011/09/04(日) 13:48:40.78 ID:U5qPbYKd0
は、はい。それはもちろん…。
(自分はミネラルウォーターを手にして、お茶のペットボトルを坊ちゃまに差し出す)
あ。お腹すいてらっしゃるなら、サンドウィッチとかもありますから。
……涼しい…ですね。
(体育すわりをした坊ちゃまに気づき、岩場の様子を見ながら話をそらしてみる)
856 :
修二:2011/09/04(日) 13:58:15.54 ID:/XgxTwM50
ありがとう。
(受け取ったペットボトルからお茶を一口飲んで、微笑む)
うん、今は空いてないよ、大丈夫。
(雪乃につられるように周囲へ目を向ける)
ここ、今の時間は日が当たらないから涼しいんだ。
でも夕方になって日が傾いたら、水平線に沈む夕日が見えて、すごく綺麗なんだよ。
(海の方を視線で示しつつ言う)
857 :
雪乃:2011/09/04(日) 14:01:52.39 ID:U5qPbYKd0
(ぎこちなさが抜けたのを見て、ほっとする)
そうなんですね。
日暮れまでは、まだまだ時間がありますね。
あ、体が冷えちゃうので、これを…、…っ!
(バスケットに入れてきたパーカのことを思い出し、渡そうとして体勢を崩してしまう)
858 :
修二:2011/09/04(日) 14:10:05.02 ID:/XgxTwM50
雪乃!
(体勢を崩した雪乃に慌て、下から体を受け止める)
……わ、わ、たたっ。
(しかし無理な姿勢であったため完全に支えきることができず、雪乃の体を抱いたまま脚を広げて尻餅をついてしまう)
859 :
雪乃:2011/09/04(日) 14:13:49.98 ID:U5qPbYKd0
んっ!………。
(前のめりに躓いたと思い、目を開けると、坊ちゃまの上に倒れこんでいて)
はっ!ぼ、坊ちゃま、大丈夫ですか?
も、申し訳ありません…。
(坊ちゃまの脚の間に体が入り込んでいて、下腹部が股間に当たっている)
860 :
修二:2011/09/04(日) 14:19:56.78 ID:/XgxTwM50
だ、大丈夫というか……。
(まず真っ先に意識が向いたのは下腹部の感触。そして、再びむくむくと起き上がってしまった自分自身)
雪乃……もう……。
(理性で自分を抑えきれなくなり、雪乃をぎゅっと抱きしめる)
861 :
雪乃:2011/09/04(日) 14:25:35.95 ID:U5qPbYKd0
んぅ…っ?
(下腹部に何かが当たるのを感じるが)
っ! ぼ、坊ちゃま…??
(抱きしめられたことに、意識が下腹部から離れる)
あ、あの…、どうか……、
(気分でも悪くなったのだろうかと、顔を覗き込もうとする)
862 :
修二:2011/09/04(日) 14:29:22.27 ID:/XgxTwM50
(こちらを覗き込もうとした雪乃と目が合って、何かを考えるより先に、唇と唇を重ねていた)
んっ……雪乃……ん、んんっ。
(興奮を抑えきれず、抱きしめたまま下腹部に熱いモノをぐりぐりと押し付ける)
863 :
雪乃:2011/09/04(日) 14:35:02.42 ID:U5qPbYKd0
んんっ!?
んっ…、ふ…っ…んぅ…っ……。
(唇を重ねられ、下腹部に熱さを感じ、それが何か悟る)
んぁ…っ、坊…ちゃま……。
(わずかに隙間のできた唇から、呼称を口にする)
864 :
修二:2011/09/04(日) 14:42:38.94 ID:/XgxTwM50
ちゅ……っ、んん、ん、ふ……っ。
(以前の経験を思い出しながら、手探りのようにたどたどしく、隙間のできた唇に舌を差し込む)
んんぅ……ちゅっ、ちろ……。
(無意識に身をよじりつつ、雪乃の舌を自分の舌先で軽く撫でる)
865 :
雪乃:2011/09/04(日) 14:46:25.93 ID:U5qPbYKd0
は…っ…ふ…、んっ……!
(隙間から舌が入り込んできて)
んっ…ちゅ、ちゅ…、ぁ…っ……。
(舌を舌先で撫でられ、ぞくぞくと背中に快感が走る)
(坊ちゃまの脚の間に入り込み、上からかぶさった状態で、小さな布地に覆われた乳房は
雪乃の体重で、坊ちゃまの胸板に押しつぶされている)
866 :
修二:2011/09/04(日) 14:52:45.47 ID:/XgxTwM50
んっ……んむ、んん……!
(乳房が胸板で潰れると、その感触だけでびくんと肩を跳ねさせてしまう)
ふ……ぁ、んんむ……ん、ちゅくっ……。
(舌と舌を絡めながら、水着越しのペニスを下から雪乃に押し付けている。
より強い快感を求めるように、水着の内側でそれはびくんと脈打つ)
867 :
雪乃:2011/09/04(日) 14:59:31.04 ID:U5qPbYKd0
ふっ…、う…。
(坊ちゃまの肩が跳ね上がると、胸板の上で乳房も跳ね)
んっ…、んぁ…っ…、ちゅぴ…っ・・・ちゅ…。
(舌が絡み合い、下からペニスを押し付けられ、その硬さと熱さに、徐々に興奮してしまう)
(太ももをぴたりと合わせ、昂りにすりすりと擦りつけ脈打ちをもっと感じようとする)
868 :
修二:2011/09/04(日) 15:05:21.15 ID:/XgxTwM50
ん……っ。
(胸の上で跳ね、押しつけられる弾力に、直接昂りに触れるのとは違う気持ちよさを感じる)
ふ、ぅぅ……っあ……!
……ゆ、きの……それ、気持ち……い……っ。
(太ももを擦りつけられると、快感に思わず唇を離して声を漏らす)
(唇を半開きにして呼吸を整えながら、蕩けつつある瞳で雪乃を見上げる)
869 :
雪乃:2011/09/04(日) 15:09:54.83 ID:U5qPbYKd0
は…ぁっ…、気持ちいい…ですか…?
(自分の下で快感を訴える坊ちゃまを見つめる)
こ…う…?……っ…ふ…、は…っ……。
(合わせた太ももの溝で、何度も下から上へと昂りを擦りつけて、
その動きでますます胸は胸板を押さえつけ、今にも水着が上へ外れてしまいそう)
870 :
修二:2011/09/04(日) 15:17:46.61 ID:/XgxTwM50
うぁ……ぁ、っあ……あ……。
(太ももに擦られると声が漏れ、トランクスタイプの水着は内側から押し上げられて、擦られるまま脱げてしまいそうになる)
(ふと身をよじらせた拍子に雪乃の水着が上へとずれ、ぷるんと零れた乳房の突起が、こちらの乳首と擦れ合う)
っ……!
(また別種の刺激的な快感に、びくっと体が跳ねた)
871 :
雪乃:2011/09/04(日) 15:23:41.34 ID:U5qPbYKd0
んんぅ…っ…、あ…ふぁ……っ…。
(乳首同士が擦れあい、びりっとした電流のような快感が体を駆け巡る)
はあ…、外れ…ちゃいました……。
(露になった自分の乳房を見て、今にも水着から飛び出しそうな昂りに最後のひと撫でを太ももでする)
872 :
修二:2011/09/04(日) 15:29:01.91 ID:/XgxTwM50
ふぁ、ぁ……。
(最後のひと撫でで水着がずり落ち、待ちかねたかのように飛び出したペニスが雪乃の太ももを叩く)
雪乃の胸……すご、い…………えっち……。
ほんとに、興奮する……。
(胸板の上で形を変える、白く豊かな膨らみに、率直な感想を漏らす)
873 :
雪乃:2011/09/04(日) 15:33:48.36 ID:U5qPbYKd0
ん……。
(太ももを熱い塊に叩かれ、眉尻を下げる)
………えっちなのは、坊ちゃまです。
(露になった乳房を見つめる坊ちゃまの両目を手のひらで覆う)
まだ、お天道様は、あんなに高いんですよ?
だ、誰かに見られでもしたら…、どうなさるおつもりですか…っ。
(顔を真っ赤にして、手は乳房が見えない位置である頬の上に置いて、
目を見つめて、まるで小さな子を諭すようにメッと言う)
874 :
修二:2011/09/04(日) 15:40:14.20 ID:/XgxTwM50
ぅ……。
(そう言われてしまうと反論できず、言葉に詰まる)
ごめん。自分が、止まらなかったんだ。
雪乃が、好きで、好きで……大好きで。その気持ちが、どんどん溢れてきて……。
(呼吸を整えながら、雪乃をそっと抱きしめる)
雪乃は……いや、だった?
もしそうだとしたら、ホントにごめん。
(じっと雪乃の顔を見上げて、心配げに問う)
875 :
雪乃:2011/09/04(日) 15:47:10.85 ID:U5qPbYKd0
………。
(その言葉に目をぱちくりと見開いて心配そうに見上げている坊ちゃまを見つめる)
い…、いやだなんて…、そんなことあるわけないじゃないですか…っ。
私だって、坊ちゃまのことお慕い…、いいえ、好きですよ。大好きです。
(頬の上に触れていた手のひらを離し、髪を梳き撫でる)
(ゆっくりと撫でながら、唇に唇を押し当て)
……、……好き……。
(わずかに離すと恥ずかしそうに笑う)
876 :
修二:2011/09/04(日) 15:55:15.99 ID:/XgxTwM50
(髪を撫でられ、唇と唇が触れ合って、笑顔を覗く)
……雪乃……。
(その笑顔に安堵し、自然と笑みを浮かべて名を口にした)
じゃ、じゃあ……その……一人になる時間、くれるかな。
これ、何とか自分で……落ち着かせてみる、から。
(未だ硬くそそり立つモノを視線で示しながら、とても恥ずかしそうに言う)
877 :
雪乃:2011/09/04(日) 16:00:02.90 ID:U5qPbYKd0
(名前を呼ばれて嬉しそうに笑う)
………、駄目です。
一人でとか…、そんなの…。
(顔を赤くして何か言いたげに、もごもごして)
わ、私は…、坊ちゃまの恋人なので…、その…そこは……、ひとりじゃなく…。
(告げる言葉が見つからず、えい、とばかりに自分の股間を昂りに押し付ける)……っ!
(自分で押し付けておきなgら、ビクッと腰が反応してしまう)
878 :
修二:2011/09/04(日) 16:07:30.35 ID:/XgxTwM50
えっ……。
……っと、あ……そ、そう……だね。ごめん……。
じゃあ……お願い、するよ……。
(いつもとは全く違う「お願い」に、言いながら照れている)
(雪乃の股間に押し付けられてしまうと、ペニスがびくんと震える)
ふぁ……あっ!
(反射的に腰が跳ね、突き上げるような動きになる)
879 :
雪乃:2011/09/04(日) 16:15:36.01 ID:U5qPbYKd0
んんっ…っ…。
(黄色の水着を突き破ってきそうな突き上げに、びくんっとお尻が跳ね上がる)
え…っと…、こ…れは…。
(とりあずどうしていいものかわからないのだが、わからないなりに、
水着はつけたままで、反り返るペニスをお尻に向けて股間に沿わせてみる)
こ…う……?でしょうか……?
(腰を前後させてみて、水着を着けた股間が竿やカリ、亀頭の側面を擦る)
(生地がひっかかりを与えたりしている)
880 :
修二:2011/09/04(日) 16:26:48.67 ID:/XgxTwM50
っ……く、ぁ……。
(水着越しに感じる股間の感触、生地の引っかかりに、びくびくと小刻みに腰を震わせる)
(どうしていいかわからなさそうな雪乃の様子を見ると、所々詰まりながらも言葉を発する)
それ、気持ちいいけど……疲れそう……だい、じょうぶ?
んんっ、……よ、よかったら……手で触ったりとか、他のところででも、色々試してみて……。
……ううん、色々試してほしい…………、……です。
(慣れないせいか、なぜか敬語になったりしながら、追加でお願いを)
881 :
雪乃:2011/09/04(日) 16:30:02.82 ID:U5qPbYKd0
手…、あ…。
はい、わかりました…っ、………。
(何かに気づいたのか、体を下げていき、ひくんひくんと震えているペニスを目の前にする)
え…っと……、これくらい…ですか…?
(まずは片方の手のひらで竿を包み込み、ゆっくりと上下にやさしく擦ってみる)
882 :
修二:2011/09/04(日) 16:34:44.51 ID:/XgxTwM50
は……っ、くぅ……。
(自分のものではない手で竿を包まれ、優しく擦られると、熱い吐息を漏らす)
気持ち、いいよ……もっとしても、大丈夫……。
(胸が弾けそうなくらい高鳴るのを感じながら、雪乃を見つめる)
883 :
雪乃:2011/09/04(日) 16:38:36.80 ID:U5qPbYKd0
はい…、もう少し強くしますね…?
(苦しそうに見えるけど、前回の経験でこれが気持ちいいものだとわかり、
手のひらを密着させて、上下に扱き始める)
(扱いていくうちに、好奇心に煽られ、舌先を先端に触れさせてみる)
ちろ……。
884 :
修二:2011/09/04(日) 16:43:25.51 ID:/XgxTwM50
ふぁ……あ、ぁっ……雪乃……。
(上下に扱かれ、先端から先走りが溢れて雪乃の指を濡らしていく)
っ……!
(舌先で舐められると今まで以上に反応し、びくんと腰が震える)
い……今の……?
(快楽に蕩けた瞳で雪乃を見つめる)
885 :
雪乃:2011/09/04(日) 16:48:09.09 ID:U5qPbYKd0
……っ…。
(舐めたとたん、今までにない反応をした腰に驚く)
……少し、舐めてみました…、こうやって……。
(自分を見ている坊ちゃまを見つめながら、もう一度先端を、今度ははっきりと舐めてみる)
れる…ん…っ…。
886 :
修二:2011/09/04(日) 16:51:19.97 ID:/XgxTwM50
う……ぁ……ふ、っ。
(見ている前ではっきりと先端を舐められ、とぷっと先走りが溢れる)
それ、すごく……いい……。
887 :
雪乃:2011/09/04(日) 16:57:30.68 ID:U5qPbYKd0
ちゅ…ぷ…、んっ…れる…ん…。
(先に流れ指を塗らした先走りを、竿に撫で付けるように扱きつつ、
舐めたことで溢れてきた先走りを唇で弾かせ、カリをなぞるように舌を這わせる)
(ゆっくりと舌を、指を動かし、ペニスを責める
888 :
修二:2011/09/04(日) 17:01:42.00 ID:/XgxTwM50
っ……んん、ぅ……。
(舌と指で同時に責められ、ペニスの脈動が止まらない)
(特にカリを舐められると、背筋が痺れるほどに気持ちよく、如実に反応を返してしまう)
雪、乃……。
(力なく手を伸ばし、雪乃の頭を二、三度そっと撫でる)
889 :
雪乃:2011/09/04(日) 17:06:09.29 ID:U5qPbYKd0
ちゅ…っ、ちゅぴ……。
(頭を撫でられると、褒められているような気がして、嬉しくなる)
ん……、んんっ…。
(はむ、と先端からくわえこんでは)
ちゅぱ…っ、んっ……、ちゅぱっ…。
(と、まるで棒つきの飴をしゃぶるようにくわえては離す動きを繰り返す)
(指はぬるぬると竿を扱き続けたまま)
890 :
修二:2011/09/04(日) 17:13:49.12 ID:/XgxTwM50
あ……っ、ぁぁ、あ……。
(先端を咥えられ、竿を扱かれて、高みへ押し上げられていく)
(ペニスは雪乃の咥内で暴れるように脈打ち、快感の大きさを伝える)
そ、それ……続けられると、すぐ、かも……。
(責め続ける雪乃から目が離せず、蕩けた瞳でじっと見つめたまま呟く)
891 :
雪乃:2011/09/04(日) 17:21:27.09 ID:U5qPbYKd0
んんぅ……っ…。
(すぐ、と呟かれ、唇を離して、手は動きを止め、竿に添えたままになる)
(蕩けそうな瞳を下から見つめ、ゆっくりと手を離して、再び上へ体を戻す)
……私も、あの時みたいに、気持ちよくしてください……。
(前回のことを示しながら、水着を少しだけ下に下ろして股間と水着の隙間に、
反り返るペニスを差込み、割れ目にまだ触れないように沿わせる)
(自分が下になるように、坊ちゃまの肩と頭に手を回し促す)
892 :
修二:2011/09/04(日) 17:26:42.23 ID:/XgxTwM50
はぁ……っ、ふぅ……。
(愛撫が止まると、呼吸を整えながら不思議そうに雪乃を見上げる)
(しかし言葉と行動でその意図を理解し、体を入れ替えて雪乃の上になる)
うん、雪乃……今度は僕が……っ。
(腰を突き出し、先走りと唾液で濡れたペニスを、割れ目ににゅるんと擦りつける)
893 :
雪乃:2011/09/04(日) 17:33:42.66 ID:U5qPbYKd0
あっ…、ふ……。
(にゅるんという感触に、ひくんっと割れ目が反応し)
あぁ…ちがう……、すみません…。
私を、じゃなくて…、坊ちゃまも…私と一緒に……。
(きゅっと肩と首にまわした手に力を少しだけ入れて、快感に耐えながら)
一緒に、…あっ…、気持ちよく、なって…くださ……っ、ふぁっ…ん…。
(ぬれたペニスを擦りつけられると、あっという間に愛液が溢れ出し、さらにぬるみが増す)
あっ、あっ……。
(先走りと唾液、愛液の混じったぬるぬるが、太ももにまで伝いぞくぞく
894 :
修二:2011/09/04(日) 17:39:38.63 ID:/XgxTwM50
うん、わかってる……。
一緒に、気持ちよくなろう……。
(快感に耐える様子を微笑ましげに見守って、頷く)
ここが、いいんだよね……っ?
(前回のことを思い出しながら、クリに亀頭を擦りつける)
ん……んっ、気持ちいい……雪乃……ちゅ、っ。
(目の前で揺れる乳房に引き寄せられ、乳首を唇だけで軽く吸う)
895 :
雪乃:2011/09/04(日) 17:48:09.00 ID:U5qPbYKd0
んっ、んぅ…っ、……坊…ちゃま…、…は…ぁ……。
(水着をわずかに下ろしただけの状態で、膝を開き、太ももに水着の端を食い込ませ、快感に脚を震わせる)
あっあふっ……、クリトリス…が……、あぁっん……っ。
(尖った乳首を軽く吸われただけでもとろりと愛液が増し、腰が少しだけ前後してしまう)
【前レス、最後に「する」を入力前に送信しちゃいました。
私が興奮しすぎですね。反省…】
896 :
修二:2011/09/04(日) 17:55:53.77 ID:/XgxTwM50
ふ……っあ、あぁ……。
(雪乃の腰が前後すると、こちらも自然とその動きに合わせ、互いの敏感なところが押し付け合い、擦れ合うようにする)
ちゅ……っ、んん、ちゅくっ……。
(幼子のように乳首に吸いつき、腰を動かしながら、尖らせた舌先で執拗に舐っていく)
【気にしないでください。
興奮してくれてるってわかると、嬉しいですから……w】
897 :
雪乃:2011/09/04(日) 18:02:46.93 ID:U5qPbYKd0
はっ…、はあっ…っ……っ!
(押し付け合い、擦れあい、膨れ上がり充血したクリに亀頭が当たり弾かれ)
んっ…、ふ…っ…、んぁぁっ…っ、あっ、あふっ…。
(岩場の影で、淫らな格好で、お互いが腰を動かし、性器を擦り付けあい、
舌先で舐められる乳首は、舐められすぎて桜色から紅色に近くなる)
坊ちゃま…ぁ…、あっ、ふ…気持ちいい…です……。
898 :
修二:2011/09/04(日) 18:12:18.67 ID:/XgxTwM50
っ……ん、ぁぁ……!
(ぬるぬるに濡れたクリと亀頭が擦れ合い、竿が割れ目をなぞって淫靡な水音を立てる)
痺れ、るっ……うぁ……もう、イっちゃいそう……っ。
(スムーズに割れ目を擦り続けるペニスが、一際大きく震え始める)
雪乃っ、キス……キス、したい……。
(イきそうになりながら、顔を近づけて唇を重ねようと)
899 :
雪乃:2011/09/04(日) 18:16:34.13 ID:U5qPbYKd0
んっ…、ふぁ…っ。
(顔を近づけてくる坊ちゃまの様子に気づき、雪乃からも顔を近づける)
坊ちゃま、…は…、んっ……っ…。
(クリと割れ目への刺激に、びくびくと膣が痙攣し始め、絶頂に達しそうなのを堪えて、唇を重ねる)
好…き……、坊ちゃま…ちゅ…ちゅぷ…っ
900 :
修二:2011/09/04(日) 18:21:44.52 ID:/XgxTwM50
雪乃……ん、ちゅっ、ちゅぷっ……。
(角度を変えて何度も口付けながら、恍惚と快感の吐息を漏らす)
んんっ、イく……っ、ちゅ、雪、乃っ、ぁ。
好き……大好き……っ、んんん!
(最後に深く唇を重ね、腰を突き出してクリから割れ目をぐにゅぐにゅと擦った。
その直後に射精し、熱い白濁が秘部全体に降りかかる)
901 :
雪乃:2011/09/04(日) 18:27:38.95 ID:U5qPbYKd0
(角度を変え何度も口付けてくる坊ちゃまの勢いに、胸が熱くなり)
あっ、あんっ…っ…。
ちゅ、んっ、ふ…ぁ・・っんんぅ……っ!
(深い口付けを受けた瞬間、ペニスがぐにゅぐにゅと擦り上げてきて、その瞬間に絶頂へ達し、
直後に熱いほとばしりを割れ目とクリに感じる)
んは…ぁ…、んぅ…ちゅ…ちゅぷ…。
(イッたにも関わらず、舌を絡ませあう)
902 :
修二:2011/09/04(日) 18:32:09.83 ID:/XgxTwM50
ん……んっ、んん……。
(絶頂直後のぼうっとした思考のまま、それでも熱が抜けきらずに舌を絡める)
(少しの間そのまま続けて、やがて唇を離すと、鼻先を触れ合わせて雪乃を見つめる)
雪乃……気持ちよく、なれた……?
903 :
雪乃:2011/09/04(日) 18:37:04.30 ID:U5qPbYKd0
ん…、ふ……。
(唇が離れ、鼻先を触れ合わされながら尋ねる坊ちゃまを蕩けたような瞳で見つめる)
もちろんです…。その証拠に…、ほら……。
(坊ちゃまの片手を取り、ぬるぬるの秘部に触れさせる)
…っ…、…ひくついて…ぬるぬる……です…。
(吐息混じりに鼻先を触れ合わせながら、坊ちゃまの指でまだ充血しているクリに一度だけ触れる)
904 :
修二:2011/09/04(日) 18:39:51.75 ID:/XgxTwM50
ぁ……。
(ぬるぬるのそこに触れ、その感触と熱さに胸を高鳴らせる)
(クリトリスのひくつきも、指先に感じ取ることができて)
……うれしい。
(静かに微笑んで、もう一度軽く、唇と唇を触れ合わせた)
905 :
雪乃:2011/09/04(日) 18:48:58.48 ID:U5qPbYKd0
……、日没を見たら…、戻りましょう。
(唇を触れ合わせながら、ふと、横目にだいぶ日が傾き、強い日差しも薄らいでいるのに気づく)
……でも、もう少しだけ……。
(坊ちゃまの頭に手をまわし、口付ける)
【こんな感じで…、どうでしょうか?】
【この二人らしいというか、なんというか…、未挿入ですw】
906 :
修二:2011/09/04(日) 18:54:33.97 ID:/XgxTwM50
うん……それまでは、二人だけで……。
(つられるように日の傾きを見ながら、こくんと頷く)
ん……っ、雪乃……。
(雪乃の手に自分の手を重ねて、口づけを受け入れる)
【はい。ありがとうございますっ】
【本当ですねw三度目なのに……でも仰るとおり、それが二人らしいように思います】
【他の修二と違ってあんまり積極的に攻めにいけない性格なのが理由かもしれません〜】
907 :
雪乃:2011/09/04(日) 18:59:05.55 ID:U5qPbYKd0
【こちらこそ、素敵なシチュと水着をありがとうございますw】
【そうなんですよね〜。ちょっと高度な前戯…じゃないですね。二人にはこれが本番なのでw】
【あ、同じです。修二さんよりお姉さんな雪乃なので、積極的になるのかと思いきや、
「未成年だし、高校生だし、坊ちゃまだし」という考えが雪乃の中でぐらぐらしてw】
908 :
修二:2011/09/04(日) 19:06:07.73 ID:/XgxTwM50
【いえいえ、お礼を言うのはこちらです。おかげで海を満喫できましたw】
【本当に、今のところはこれが本番ですねwこういうのも気持ちいいです】
【ああっ、倫理観が強い!w ……でも、求めたら応じてくれるところ、とっても素敵ですよw
雪乃の方から責めてもらうのも嬉しいです】
909 :
雪乃:2011/09/04(日) 19:12:19.60 ID:U5qPbYKd0
【私も、少し、海を満喫しすぎて時間を忘れてしまいそうになってましたw】
【次はメイド服で、後ろからしてほしいですwメイドなのに、メイド服はまだ1回という…w】
【それはもう、倫理観が他の雪乃より強いですが、坊ちゃまの望むことはなんでもして差し上げたいので…///】
910 :
修二:2011/09/04(日) 19:17:38.43 ID:/XgxTwM50
【雪乃と二人でぷかぷか浮いてると、本当に時間を忘れそうですw】
【あ、そういえば初回だけでしたね。じゃあ、次はお望み通り……
後ろからどんなことをしようかなんて、今から考えてしまいますw】
【ぐはっ……! その一言だけでもハートを撃ち抜かれます……っ!】
【今日はいっぱい遊んでキスできて良かったです。来週もまた、よろしくお願いしますw】
911 :
雪乃:2011/09/04(日) 19:24:10.96 ID:U5qPbYKd0
【思わずあの時は、時間忘れて眠っちゃいそうに気持ちよかったです】
【はい、ぜひぜひお願いします。昨日の修ちゃんの後ろから攻撃が、すごく気持ちよかったのでw】
【ぱきゅんと打ち抜きましたw】
【はい、本当にありがとうございました。
来週ですが、日曜はいつもとおりで大丈夫なのですが、週の半ばから土曜まで少し遠出をすることになって…】
912 :
修二:2011/09/04(日) 19:30:43.87 ID:/XgxTwM50
【そういうことを聞くと、同じ時間を共有できてるって感じて、とても嬉しいですw】
【わかりましたw じゃあ、あの時以上に気持ちよくできるよう頑張りますね?】
【と言いつつも、とっくに撃ち抜かれていたわけなのですがw】
【そうなんですか……私も土曜はちょっと外出の用が入っていたので、気にしないでください。
いつも通り伝言板でやり取りしながら、日曜にお会いできればと思います】
913 :
雪乃:2011/09/04(日) 19:35:24.73 ID:U5qPbYKd0
【はい、では、日曜にお会いできるのを楽しみに、伝言しますね】
【毎回離れがたい気持ちを押し殺してます。今日も楽しくて濃厚な時間をありがとうございました】
【きりがないので、今日はお先におちますね。ちゃんとご飯食べてくださいね、修二さん】
【おやすみなさい】
914 :
修二:2011/09/04(日) 19:41:19.00 ID:/XgxTwM50
【はい、ありがとうございます。私もいつも楽しみにさせて頂いています】
【本当に、できることならずっとこうして話していたいくらいです。今日は一緒に海に行けて、嬉しかったですよw】
【雪乃もお体に気を配ってください。それでは、おやすみなさい……良い夢を】
【以下空いています】
915 :
琴美:2011/09/07(水) 01:51:39.47 ID:ZP7iBZeC0
使います―
916 :
和人:2011/09/07(水) 01:56:05.45 ID:fQQNsr85O
917 :
琴美:2011/09/07(水) 01:57:46.86 ID:ZP7iBZeC0
はい、続きからレスするので少し待っててね
918 :
琴美:2011/09/07(水) 02:06:53.92 ID:ZP7iBZeC0
【嫌がって抵抗するので、意地悪してもらえる?】
(濃い精液がドクドクと中で放たれて、その熱さと量の多さを感じる)
い…いやっ…妊娠、しちゃったら…どうしたら…
あっんぁ…も、もうやめてぇ!
(涙が頬を伝うと、その様子に興奮したのか更に責め立てるようにえぐられる)
はぁ、今日はもうこれで…っ!
(引き抜かれ、すぐに男性店員を呼んで、シャワーを浴びて朝一で婦人科に…と考えていたら
二回射精したにも関わらず反り返ったままのおちんちんが目に入り息を飲む)
やだっ…もうやめてよ、中出しなんてっんっんぅ…
(また押さえつけられて突き入れられ)
おね、がっい…ベッド、ベッドに…行きたいの
背中、痛いから…
(ベッドまで行けば、ベッドヘッドに置かれたゴムをつけれるかもと誘導してみる)
919 :
和人:2011/09/07(水) 02:19:52.92 ID:fQQNsr85O
【わかりました〜。ではたっぷりといぢめさせていただきます】
そんな簡単には妊娠しないって
琴美ちゃんのあこや貝が卵持ちじゃないなら
(中出しをされて慌てる琴美ちゃんをニヤニヤと笑ながら見下ろして)
(まだ終わってないことを教えるようにオマンコを突き上げる)
ベッドに行きたい?
まあ背中が痛いなら仕方がないね
(琴美ちゃんの懇願をようやく聞き入れたが、チンポは抜かないままで)
じゃあしっかりと捕まっててね
(そう告げると琴美ちゃんの身体を抱き上げて立ち上がる)
(すると、ちょうど駅弁スタイルのようになって、琴美ちゃんのオマンコは琴美ちゃんの重さで深く自ら串刺しになる形になってしまい)
このまま運んであげるね
(そのまま歩けば、一歩毎に琴美ちゃんのオマンコは深く突き上げれる)
(そしてベッドまでの歩みは一歩が非常に短く)
920 :
琴美:2011/09/07(水) 02:36:02.98 ID:ZP7iBZeC0
(にやにや笑いながら下らないことを言う和人さんを睨みつけるが、涙目では迫力もなく)
うっ…ん、ベッド…連れてって…お願い
(ゴムをつけてもらいたいがために、こくこくと何度も頷く)
……?あっえっ…まっ待って!
あっんあっひゃぅぅっ!
(抱きあげられた事に気付き慌ててしがみつくが、自らの体重で深く突き刺さった衝撃でイってしまう)
んっあっあぅ…そ、なぁっ…
待ってぇ…ら、めぇっんあっ!
(体を痙攣させながら必死にしがみつくが、歩を進める度に突き上げられ息を整えることができない)
(非常にゆっくりしたペースで歩むため、和人さんに支えられていなければもうずり落ちる寸前)
921 :
和人:2011/09/07(水) 02:48:08.21 ID:fQQNsr85O
(琴美ちゃんがいくと同時に締め付けてくるオマンコの中でチンポはその刺激を甘受して)
(いったばかりの膣壁を強く擦りあげて再奥を突き上げることで返す)
ほら琴美ちゃん、ちゃんと掴まってないと落ちちゃうよ
(ずり落ちそうな琴美ちゃんを抱き上げ直すと)
(琴美ちゃんのオマンコの中の一番弱い場所をチンポの先端がえぐり)
(琴美ちゃんの尖った乳首が、目の前の胸板で擦りつけられる格好になる)
(必死に息を整えようとする琴美ちゃんの後ろは、いつの間にかベッドでこのまま降ろされれば、琴美ちゃんの身体はベッドの上にとなるが)
(それを気付かせないように琴美ちゃんの身体を激しく揺らしながら突き上げる)
琴美ちゃん、また出したくなったけど、いいよね
(きつく締め付けてくる琴美ちゃんの中でチンポが再びビクビクと震え始めていて)
922 :
琴美:2011/09/07(水) 03:04:31.56 ID:ZP7iBZeC0
んっあっふぁ…うごっ、ちゃぁ…
だ、めぇ…ぁっ…お願い
(体を休ませることも許さず突き上げてくる和人さんに、しがみつくしかできない)
(それが悔しくて仕方ないのに、膣はきゅうきゅうと搾り取るように締め付ける)
あっうぁんぁ…!
(抱き上げ直されれば、また膣内を強く擦られ、当たる所も変わり喘ぎ声を上げる)
んんっぁ…とまっ、て…ぁっちが…ベッド、早くぅ…
(落ちないようにと首筋に顔を埋めてぎゅうっと抱きつけば、乳首が和人さんの胸板に擦れ、
意識しないうちに自分から擦りつけるように動き始める)
(しがみつくことと、膣内がいっぱいになって、擦り突き上げて快感を与える部分しか考えられず
ベッドのすぐそばにいることにすら気付かない)
あっ…あぅっ、んん…おねがっあっ辛いのぉ!
いっやぁっ!ベッド…ここじゃっあっん!んんぁっあぁ!
(和人さんの再びの中出しに嫌という間もなく、抱きあげられたまま二回目の絶頂に達してしまう)
923 :
和人:2011/09/07(水) 03:16:03.49 ID:fQQNsr85O
じゃあベッドの上なからいいんだね
(二回目の絶頂の中の琴美ちゃんのオマンコは、チンポでさらに突き上げられて)
(いったばかりのオマンコの奥にチンポが突き刺さる度に終わりが見えない快感を生み出して)
ほらベッドについたよ
(琴美ちゃんの身体をベッドの上に下ろすが、チンポは相変わらすオマンコを貪るように抉っていて)
(子宮口をこじ開けるようにチンポの先を密着させると)
(子宮口に熱いミルクが大量に浴びせられる快感を琴美ちゃんを襲う)
924 :
琴美:2011/09/07(水) 03:28:40.96 ID:ZP7iBZeC0
(絶頂の途中で和人さんの問いかけに答える事も出来ず、それが肯定と取られたのか、初めから答え等求めていないのか)
(イった直後の体はただ、離したくないとばかりに和人さんのおちんちんと締め付ける)
あっ…はぁ…ベッド…
(さっきまでいっぱいいっぱいだった琴美は、わざと抱きかかえられたまま突き上げられていたことに気付かない)
ん、ゴム…
(ゴムを取る為に和人さんのを引き抜こうとするが、体を押さえつけられて)
んひゃっ…あぅっ…まっ…ダメっ
(琴美を降ろしてすぐにまた動き続ける和人さんを止められるはずもなく)
あっダメ…おねがっ琴美が、つけてあげる、からぁ…んんぅっ…ぁっ
(ゴムのすぐ近くまできたのにダメだったあきらめと、こんな時でも感じてしまう自分にまた泣き出してしまう)
925 :
琴美:2011/09/07(水) 03:46:25.51 ID:ZP7iBZeC0
和人さん、寝落ち?
もうちょっと待ってレスなかったら、琴美も寝ます
926 :
琴美:2011/09/07(水) 03:56:26.61 ID:ZP7iBZeC0
落ちます。
和人さん、時間も時間なので全然気にしないでね。
また会えたらよろしくお願いします。
以下空きです。
927 :
和人:2011/09/07(水) 23:56:56.61 ID:fQQNsr85O
使います
928 :
琴美:2011/09/08(木) 00:06:58.84 ID:I3kHS7n60
最初に断っておきますが、帰宅してお風呂に入ってアンに行ってからリアルで今飲んでます。
もしかしたら今日は私が寝落ちするかもしれません。
929 :
和人:2011/09/08(木) 00:09:14.02 ID:t85U3uSpO
なんかすごい状態ですね(汗)
昨日のねおち+遅刻してる身ですから、文句言える立場じゃないですし大丈夫ですよ
互いに限界が来るまで楽しみましょう
930 :
琴美:2011/09/08(木) 00:13:12.47 ID:I3kHS7n60
よくある事です、この状態でここで遊んでる時もあります。
だた今日は酔いが回るのが早いので…
それでは、続きからお願いします。
931 :
和人:2011/09/08(木) 00:21:52.54 ID:t85U3uSpO
>>924 【了解しました。書き出しますね】
(涙を流す琴美ちゃんのオマンコからは大量に注がれたザーメンが溢れだして、琴美ちゃんのお尻をゆっくりとつたう)
ほら琴美ちゃん、泣いている暇はないんじゃないかい?
(しかし琴美ちゃんのオマンコをたっぷりと汚した張本人は、そんな琴美ちゃんを気遣う様子はなく)
お客様がまだ満足してないんだから、もっとサービスしないといけないんじゃないのかな?
(ぐちゅ、と粘りつくような水音とともにオマンコをかき混ぜるチンポは、信じられないことにまだまだ硬いままで)
932 :
琴美:2011/09/08(木) 00:30:05.33 ID:I3kHS7n60
(気遣う素振りも見せない和人さんに怒りを覚える余裕もなく泣き続ける)
(しかし投げかけられた自分本位な言葉と、まだ抜かずに続けようとする性器の様子に
もう「なんとかゴムだけでも」という考えも吹き飛んだようで)
こんなっ…もう客とかサービスなんて関係ないっ!
さっさと抜きなさいよ、こんなもん!
(自分の中から抜き、助けを呼ぼうとする)
933 :
和人:2011/09/08(木) 00:40:02.52 ID:t85U3uSpO
こんなもん?
(暴れて助けを呼ぼうとする琴美ちゃんを強い力と大柄な体格で押さえつけて)
こんなもん、で二回もいっちゃったのはどこの誰かな?
(片手で器用に琴美ちゃんの手首を拘束しながら、カチャカチャとベルトを外して)
客もサービスも関係ないなら、ここから先は全部タダッてことだよね
(手早く外したベルトで琴美ちゃんの両手首を縛り付けると)
じゃあここからは遠慮なくオマンコを味あわせてもらうね
(密室での情事と、琴美ちゃんの反抗的な態度で火がついたのか)
(琴美ちゃんを見下ろす目は完全に凌辱する者の目で)
(いったばかりの琴美ちゃんを気遣う様子がなく、オマンコを突き上げる)
934 :
琴美:2011/09/08(木) 00:50:24.70 ID:I3kHS7n60
いっ…離せ、このクソがっ…!
(もうお客とも思っていないのか、素になった言葉遣いが出る)
……これはっ、職業病だ!がっつきやがって!
(口でいくら抵抗しても叶わず、手首をベルトで縛りつけられてしまう)
勘違いすんなっこの下手くそ!
やめっんっ…ん・…ぅぁっ…ん
(突き上げる動きに唇を噛んで声を抑える)
(しかしそれでも体の反応は止められなくて)
やっやだあぁっ!誰かっ来てぇ…!
(助けを呼ぼうと大きな声を上げる)
935 :
琴美:2011/09/08(木) 00:52:21.63 ID:I3kHS7n60
【ごめんなさい、どこまで行けば終わるのかが見えないのですが】
【どうしたらいいですか?】
936 :
和人:2011/09/08(木) 01:01:06.55 ID:t85U3uSpO
おやおや口が悪いウエイトレスさんだね
(素に戻った琴美ちゃんに驚くが、すぐにオマンコにチンポを突き入れる)
悪いけどがっつかせてもらうよ
溜まってるところに中出しし放題のオマンコが出てきたんだから
(琴美ちゃんの罵声を気にする様子はなく)
(自分が気持ちよくなろうとするためだけに動くが、チンポは自然に琴美ちゃんの欲しいところをえぐっていく)
(ふと気づくと、部屋の天井の隅にある小さな監視カメラが二人の方を向く)
(それはこの凌辱に誰かが気づいたことを琴美ちゃんに教える)
937 :
和人:2011/09/08(木) 01:03:02.25 ID:t85U3uSpO
>>935 【一番最初は琴美ちゃんが落ちて、自分から求めだす】
【みたいなのをおっしゃていたので、それを待ってるのですが(汗)】
938 :
琴美:2011/09/08(木) 01:15:40.33 ID:I3kHS7n60
>>937 【それは覚えているんですが、なかなかタイミングが分からず…】
【そういう方向に向けてレスします。カメラの動きはどう扱えばいいですか?】
939 :
和人:2011/09/08(木) 01:19:16.39 ID:t85U3uSpO
>>938 【確かにだんだんと難しくなっている様子がありますね(汗)】
【助かったと上げて落とすための前段階の描写です】
940 :
琴美:2011/09/08(木) 01:23:49.30 ID:I3kHS7n60
【これから落されて、求めて…となると時間がかかりそうなので、今日は一旦落ちてもいいですか?】
【来週いっぱいは忙しいので伝言とかもできない状態なんですが】
941 :
和人:2011/09/08(木) 01:26:44.34 ID:t85U3uSpO
【落ちても大丈夫ですが、それだと間があきすぎるので】
【次回機会がありましたら、仕切り直してお願いしてもいいですか?】
942 :
琴美:2011/09/08(木) 01:29:46.35 ID:I3kHS7n60
【はい、申し訳ありませんが本日は落ちさせていただきます】
【時間ができたらまた出没すると思うので、きっとまたお会いできると思います】
【それでは、落ちます】
943 :
和人:2011/09/08(木) 01:34:04.20 ID:t85U3uSpO
わかりました
また再会できることを祈っております
おやすみなさい
以下空室です
使います
945 :
なま:2011/09/10(土) 13:04:54.93 ID:6wx4ugD80
つきましたー
946 :
まな:2011/09/10(土) 13:05:36.20 ID:6wx4ugD80
名前が逆になってしまいました・・・
947 :
亮平:2011/09/10(土) 13:08:49.27 ID:9MZ/nVwI0
あ、どうもです。
どんな感じにします?
948 :
まな:2011/09/10(土) 13:11:33.55 ID:6wx4ugD80
いじめられたいです。
何か希望のシチュありますか?
949 :
亮平:2011/09/10(土) 13:14:00.47 ID:9MZ/nVwI0
わかました。僕がSなんですね。
うーん。なんだろ…なんか無理矢理系がいいかな?
嫌がって娘ムラムラするw
950 :
なな:2011/09/10(土) 13:17:30.44 ID:6wx4ugD80
無理やり系いいですね。
べたですが、痴漢系とか、先生生徒とかですか・・?
951 :
まな:2011/09/10(土) 13:18:12.06 ID:6wx4ugD80
名前よく打ち間違えちゃいますね;
すみません
952 :
亮平:2011/09/10(土) 13:21:54.48 ID:9MZ/nVwI0
>>950 先生生徒いいなぁ。
僕が生徒の方が嬉しいです。
まなさん新米先生やって下さい!
名前ミスは気にせずどーぞw
953 :
仲野まな:2011/09/10(土) 13:26:13.03 ID:6wx4ugD80
新米先生ですね、わかりました。
放課後、明日の授業の準備の手伝いを亮平さんに頼むって感じでいいですか。
先生なので苗字入れますね。
954 :
亮平:2011/09/10(土) 13:28:57.09 ID:9MZ/nVwI0
はい。書き出しお願いしていいですか?
955 :
仲野まな:2011/09/10(土) 13:34:56.11 ID:6wx4ugD80
わかりました。
ありがとう、忙しいのに手伝ってくれて。
(今年入った新米の教師)
(上下スーツで、作業のため、上はジャケットを脱いでブラウスになっている)
あと、少しで終わるから。
(快く手伝いを引き受けてくれた亮平さんににっこりと笑いかける)
956 :
亮平:2011/09/10(土) 13:37:49.77 ID:9MZ/nVwI0
あ、大丈夫ですよ。先生新米なのに高校生の相手なんか大変でしょう?
(先生のブラウスから透けて見えるブラを凝視しつつ)
あの…先生。終わったら…ご褒美…下さいよ
(ニヤリと笑って、先生に近づく。)
(スリサ、カップサイズ教えて下さい。)
957 :
仲野まな:2011/09/10(土) 13:44:41.17 ID:6wx4ugD80
(85・58・82のDカップです。)
そんなことないよ、みんな素直で助かるよ、ありがとう。
ご褒美・・・?
(近づいてくる、亮平さんに警戒もしない)
何か、してほしいことあるの?
次のテストの答え教えてとかは駄目よー。
(にこやかに答える。)
958 :
亮平:2011/09/10(土) 13:47:28.85 ID:9MZ/nVwI0
そんな答えなんていらないよ。
(先生の足をかけ押し倒す。)
お願い先生。これ。止めて。
(右手を掴み股間へと導く)
あーあー。やらしい胸だなぁ…
(ブラウスのボタンを上から外して行く。)
959 :
仲野まな:2011/09/10(土) 13:52:55.41 ID:6wx4ugD80
きゃっ!・・・こほっ
(いきなり押し倒されて、背中を打ちむせる)
(ようやく"ご褒美"の意味がわかり、蒼白になる)
何してるの・・・・!
(厳しくしからないといけないのにパニックで強く抵抗できない)
(右手が伸びた先では、大きく硬くなったものが手に触れた)
や、やめなさいっ!
(拘束を解こうと暴れだす)
960 :
亮平:2011/09/10(土) 13:56:42.43 ID:9MZ/nVwI0
駄目だよ暴れないで…先生の事、いっつも考えてた…エッチな体で…綺麗で…我慢ならないよもう…
(ゆっくり先生の股にも手を当てる。)
先生…
(ブラウスを全て脱がせる。)
舐めてよ。
(ズボンのチャックを開き、竿を顔にちらつかせる。)
早く…!
(今度は先生のズボンのベルトを外しはじめる。)
961 :
仲野まな:2011/09/10(土) 14:05:40.43 ID:6wx4ugD80
えっ・・・!
(突然の告白とも取れる発言に動揺する)
・・・やっ
(下半身に触れた手に思わず声が漏れる)
(生徒の気持ちをどう受け止めていいかわからず、
なされるがままブラウスを脱がされてしまう)
・・・大きい・・
(目の前に突き出されたモノに思わず見入ってしまう)
だめよ、こんなこと・・・っ!
(大きなものに気を取られている間にベルトに手をかけられてしまう)
962 :
亮平:2011/09/10(土) 14:09:33.47 ID:9MZ/nVwI0
まだ抵抗するの?駄目だよ!
(胸を鷲掴みにして、動きを封じる。)
ほら、こっちもぐちょぐちょじゃん。
(とうとうベルトは降ろされ、中に指を入れる。)
ほら、本当はしたいんでしょ…
先生と僕、そんなに年の差も無いし…駄目じゃないよ…ほら…
(もう一度竿を顔にちらつかせる。)
963 :
仲野まな:2011/09/10(土) 14:18:50.58 ID:6wx4ugD80
あひっ…あぁぁっ
(胸を掴まれ、思わず声を上げてしまう。)
(Mっけがあるまなのブラの下ではすでに乳首が立っていた)
あぁっ!だめぇっ!あっ…あぁぁっ!
(秘所はすでに熱を帯び濡れていた)
(先生という立場が理性を保っていたが、
中を触られると我慢できなくなってきていた)
今日だけよ・・
(その大きなものを恐る恐るなめ始めた)
964 :
亮平:2011/09/10(土) 14:28:11.11 ID:pmpcPIUE0
やっと舐めてくれた…嬉しいよ。
(とびっきりの笑顔を見せ、69の体制を取る。)
先生のオマンコ。頂きます。
(下着をずらし、一気に吸った。)
先生の汁美味しw
(そういいながら、クリの周りを舐め、焦らし始める。)
965 :
仲野まな:2011/09/10(土) 14:38:46.99 ID:6wx4ugD80
んっ・・・
(先端に下を沿わせ、裏筋をなぞるように舐め始める)
あぁ・・・んん
(その後、大きなモノを根元まで多い尽くすように埋めて、上下させる)
んんんんっ・・・んぁぁ
(舐められると愛液が溢れ出し、クリがぷっくりと大きくなる)
ゃあ、んんっ、ん
(クリをなかなか触ってもらえず、はしたなく腰を動かし始める)
966 :
亮平:2011/09/10(土) 14:50:21.47 ID:pmpcPIUE0
先生…気持ちいいよ…
(背中を仰け反りながらもイくのを耐える。)
もう。こっちも本気出さなきゃ。
(一気に奥に下をいれ、手ではクリをいじる…)
先生が先にイったら…本番も良い?
(スピードを上げる。)
ねぇ?いっちゃいなよ!先生!
ジュルル!ジュルル!
967 :
亮平:2011/09/10(土) 14:59:51.36 ID:9MZ/nVwI0
あれ?ID変わってる…
968 :
亮平:2011/09/10(土) 15:00:10.09 ID:9MZ/nVwI0
治ってる…
969 :
仲野まな:2011/09/10(土) 15:03:27.25 ID:6wx4ugD80
すみません!急用で落ちます。すごくよかったです
970 :
亮平:2011/09/10(土) 15:04:03.26 ID:9MZ/nVwI0
あ、はいどうも。
以下空室です。
972 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/09/11(日) 17:20:49.46 ID:oZEbVI2b0
973 :
淫魔ロキ:2011/09/12(月) 20:56:31.80 ID:VuXM9GPb0
使います
(ある洞窟・・・ロキは女たちを浚っては陵辱していた)
楽しいぞ・・・
もっとよがるんだ
(女性たちが触手に犯されて快楽の渦に巻き込まれている)
誰だ?
邪魔をしに来たのなら容赦しないぞ
(麻紀を威嚇しながら女を犯している)
974 :
麻紀:2011/09/12(月) 20:56:35.49 ID:MJSnll06O
こんなところに洞窟があるわ。
なんか怪しい…
(洞窟の入り口で、馬を下りて、鎧に長い槍を持って、洞窟に入っていきます)
(中は暗かったのに、洞窟の奥のほうは明かりがあるみたいで)
きっとあそこに誘拐犯がいるんだわ。
(岩陰に隠れて、明かりのほうをみると、女の子たちが触手に犯されていて)
何、あれ!
(気づかれてしまい、声のするほうを見て)
な、な、何者なの?
【ロキさんは、人間?それとも触手本体?】
975 :
淫魔ロキ:2011/09/12(月) 21:03:20.49 ID:VuXM9GPb0
ワシのことを知らないのか・・・
それなら身体で分らせてやるか
(触手が麻紀に絡み付いて吊るし上げられる)
男と思ったが・・・
女か・・・楽しませてもらうとするか
(よろいの中に触手が入り込んで全身を撫で回してゆく)
【人間体で全身から触手を生やしています
976 :
麻紀:2011/09/12(月) 21:11:34.59 ID:MJSnll06O
【人間体から何千本とかでてるんですね】
(ロキさんに長い槍を向けて、両手でしっかり構えます)
化け物、覚悟しなさい!
(両足に触手が絡みつき、身体が宙に浮きます)
(鎧の中に触手が入り込み、両手の長い槍を捨てて、鎧の中の触手をなんとかしょうとするが、鎧は丈夫なため、何もできない)
【なんか1レスで展開が進みすぎのような……】
977 :
淫魔ロキ:2011/09/12(月) 21:14:32.11 ID:VuXM9GPb0
すいません
電話がかかって少し手が離せなくなりました・・・
978 :
麻紀:2011/09/12(月) 21:16:01.74 ID:MJSnll06O
979 :
和馬:2011/09/12(月) 22:17:13.03 ID:Nq5QmdWy0
お借りします。
980 :
和紗:2011/09/12(月) 22:21:10.71 ID:5ZXQ9Q3Q0
>>979 お待たせ致しましたー
改めてお久しぶりです
今日は、あれから数日後、の設定で宜しかったでしょうか?
981 :
和馬:2011/09/12(月) 22:24:16.97 ID:Nq5QmdWy0
982 :
和紗:2011/09/12(月) 22:28:42.31 ID:5ZXQ9Q3Q0
あ、ではでは、甘えさせて戴いて宜しいでしょうか?
書き出しお願いします!
伊藤先生とは、隠れてセックスした、という設定でお願いしていいですか?
あれから冷静になって、あの時の自分はどうかしてたんだと思い
伊藤先生とするんですけど、伊藤先生との行為じゃ物足りなくなっていて……
みたいな、超ベタですけど
次スレも有難う御座います……!
983 :
和馬:2011/09/12(月) 22:32:22.54 ID:Nq5QmdWy0
>>982 物足りない和紗さんのほうから求めてくる…的な展開にしますね。
最初はちょっと無理があるかもしれませんが、その辺りはご都合主義でw
では、少々お待ち下さい。
984 :
和馬:2011/09/12(月) 22:38:01.69 ID:Nq5QmdWy0
(和紗を指導室で好きに扱ってから、数日後)
(自分からは呼び出しなどもせず、廊下ですれ違っても何も素振りを見せない)
(弱みを握っていることで脅すことをあえてせず、和紗の揺れる内心を楽しんで)
(そんなある日の放課後。職員室で事務仕事を片づけていると)
(控えめな足音が近づいてくることに気づいて顔を上げれば、和紗が少し離れて立っていて)
あぁ、和紗か。どうした、私に何か用事かな?
【お待たせしました。少し手間取ってしまいすみません】
985 :
和紗:2011/09/12(月) 22:49:45.76 ID:5ZXQ9Q3Q0
(時間は放課後。今にも一雨きそうな空模様が窓の外を覆いつくしている)
(薄暗い廊下を、セーラー服姿の女生徒が何処か思いつめた様子で歩いていた)
(軽くない足取りはやがて廊下の突き当たりに在る職員室の扉の前に辿り着いた)
(慎重に。自分でも何故か分からないが音を立てないように扉を開ける)
(微かに頭を巡らせれば、直ぐにその人影を探り当てることが出来た)
(“あの時”から毎日毎晩、夢の中で、妄想の中で、ずっと自分を犯し続けている顔だ。)
(そして、足音を殺してゆっくりと歩を進めるも、ある程度進んだところであっさりと声をかけられ)
(名を呼んだ男と目が逢えば、震える口元が、掠れたような声を零す)
……―さ、えき、……せん、せい……
あの、これ……提出するレポート、です……
(少女がおずおずと差し出したのは、分厚い紙の束。確かに教師が持ってこさせるように頼んだものだった)
(が、それを頼んだのは別の男子生徒で、けして今目の前に居る女生徒などでは無く)
【今夜も遅レス気味かもですが、なるだけ早く反応できるように努めます!】
【書き出しありがとうございましたv今夜も宜しくお願いします】
986 :
和馬:2011/09/12(月) 22:56:57.37 ID:Nq5QmdWy0
あぁ、例のレポートか。わざわざありがとう。
…しかし、頼んだのは別の生徒のはずだったが。
和紗が優等生だからって、頼まれたことを何でも引き受けなくていいんだぞ?
(他の教師もいることと、あえて素振りを見せない事で自分が和紗を意識していないことを表す)
(紙の束を受け取って机の隅に置き、再び事務作業に戻る。…が、立ち去る気配を見せない和紗にくっと唇を歪めて)
…どうした、まだ何か用があるのか?
ここで話しにくいことなら…そうだな、今なら使っていないだろうし、指導室に場所を移すか?
(和紗を好き勝手に犯した部屋の名前を出して、開いていたパソコンを閉じて和紗を見る)
【和紗さんのペースで構いませんよ。それでは、こちらこそお願いします】
987 :
和紗:2011/09/12(月) 23:07:02.40 ID:5ZXQ9Q3Q0
いえ、その……頼まれたんです、部活があるから代わりに渡して来てくれって……
(それがあからさまな嘘であることは恐らく教師にはばれているだろうがそれを気にする余裕は無い)
(久しぶりに話しかけた教師は、自分の淡い期待―おぞましくてとても口には出来ないが―を打ちのめすかのように)
(いつも通り、淡々と振舞う)
(どうしたらいいのか分からず、思わず動けずに居た自分に向けられた教師の一言は)
(まるで、救いの言葉のように甘美な響きで鼓膜を撫でた)
―っは、はいっ……先生さえ良ければ、指導室でお願いします……!
(一瞬浮かんだ、期待に満ちた表情を教師はけしてみのがさなかっただろう)
988 :
和馬:2011/09/12(月) 23:14:27.26 ID:Nq5QmdWy0
(明るくなった表情を見逃さず、和紗に見えないように笑みを浮かべながら)
分かった、和紗がそれだけ大事な話があるんだろうからな。
では、早速行くとするか。少しくらい帰るのが遅くなっても構わないんだろう?
(職員室に残る他の教師に、「指導室を使います」と言い残して職員室を出て)
(和紗と並んで廊下を歩きながら、ますます和紗の期待を高めるようなことを言う)
(扉に掛けられた札を「使用中」に置き換えて、一緒に指導室に入る)
(鍵を締めて電気をつけて、最初の時と同じ位置にある椅子を勧めて自分も腰を下ろす)
…さて、それで話というのは何かな?
和紗の素振りからして、学校生活の相談という訳ではなさそうだが…プライベートの問題かな?
989 :
和紗:2011/09/12(月) 23:33:06.68 ID:5ZXQ9Q3Q0
は、い
今日は塾もありませんから……
(こちらを見て意味深な笑みを浮かべる教師に、益々期待は増していく)
(しかし、それは自分にとって認めがたい感情である以上、表情は戸惑いを浮かべることも忘れない)
(やがて、あれ以来遠ざかっていた場所へ辿り着くと、勝手に心臓が高まりだして)
(教師にバレていないかと気が気で無い状態のところへ声をかけられ思わずびくり、と肩を震わせた)
え
……あ、いえ、あの、その……
(数十秒、沈黙が訪れる。なんと口にしたらいいのか、わからない所為だ)
(聞きたいことはある。―何故、あの日以来、何もしてこないのか、と。)
(あの時の口ぶりでは、教師は『今度』を示唆していた。それなのに、あの日以来身体の接触どころかろくに会話も交わしていない)
(だから、気付いてしまった。『今度』を自分が何よりも心待ちにしていることに。)
(しかし、それを認める勇気は無い。自分はけして、あんな淫乱な、獣のような行為は望んでいないのだ。)
(ただ、教師が又あの日のように自分を犯せばいい。そうすれば、自分はあくまで『被害者』で居られる)
(あんな淫らな姿も、はしたない言動も、全部、『仕方なく』したこと―)
(やっと顔を上げた少女は、やはり、か細い声で紡ぐ)
あの、写真……返してください……
佐伯先生も、もう、満足されたんでしょう……?
(きっと、また。返さない、と。私を犯してくれるでしょう……?)
【お、おまたせしました……!!】
【どうにも難しくて、長考しちゃいました……><】
990 :
和馬:2011/09/12(月) 23:43:12.73 ID:Nq5QmdWy0
(さすがに、一度だけで自分からはしたなく求めるような女ではなかったか、と内心で思いながら)
(そんな和紗を自分に服従させる楽しみを感じながらも、表には出さずに)
そう言われて、はいそうですかと私が返すと思うか?
あの写真はまだまだ使える。…和紗を脅すも良し、どこかに流出させるのも一興だが。
満足には程遠いんだがな。最近は仕事が溜まっていてな、和紗の相手をしてやる暇もなかったんだ。
…くくっ、まさかそれを寂しいと感じていたのか?また私に犯されたいと思っていたのかな?
(和紗の内心を知り尽くしているような口ぶりで言いながら、すっと肩に手を伸ばす)
だが、私に抱かれなくても和紗には伊藤先生というちゃんとした相手がいるだろう。
あれから伊藤先生とは一度もしていないのか?私に隠れてヤったんじゃないのか、んん?
(今回は証拠を掴んでいる訳ではないが、一時の過ちだと思うために伊藤に抱かれただろうとは容易に想像できて)
(それを和紗の口から正直に言わせるために、問いただす)
私に強引に犯されるより、伊藤先生との愛のあるセックスのほうが気持ち良かっただろう?
【進めにくい展開でしたかね、申し訳ないです】
【相変わらずレスに困るかもしれませんが。無理っぽかったら言ってくださいね】
991 :
和紗:2011/09/13(火) 00:00:55.61 ID:5ZXQ9Q3Q0
【いえいえ、自分の文章力の無さの所為です!】
【展開的には、充分興奮させて頂いてますので、どうかご安心を・・・!】
【いかに先生に苛めて貰えるか考えてしまうと、長くなってしまうようです:苦笑】
そんなこと、ないですっ!
そんな、あんなことは、あれだけで充分ですっ……
(自分を見透かすような教師の言葉と、肩に触れた手――それだけで自分の中心が熱くなったような錯覚に陥る)
(けれど、僅かなプライドがそれを認めるのを拒み、肩に触れた手を思い切り払いのけ)
伊藤、先生とは……
(口にして、あれから一度だけ伊藤と身体を重ねた日のことが脳裏に浮かぶ)
(甘い囁きも、優しい愛撫も、全て何も変わらなかった。それなのに、満足出来なかった)
(其のとき、はっきりと気付いたのだ。自分が望んでいるのは、あのような行為だと。)
(喉元まで出掛かる言葉は、もう限界だと、そう自分の本能へ伝えてくる)
―満足、なんて……出来ないように、先生がしたくせに……!
(気がつけば、そう、恨みにちかいような言葉が出ていた。)
(唇をかみ締め、目を逸らす。目が逢えば、それこそ、もう、我慢が出来ないだろう)
992 :
和馬:2011/09/13(火) 00:09:41.85 ID:cgOqBOOx0
(強引に手を払いのけられたことにも、笑みを浮かべながら)
くくっ、そうかそうか。伊藤先生との愛にあふれたセックスでは満足できなかったか。
伊藤先生もかわいそうになぁ。たった一度犯した男の方が、気持ち良かったと言われているんだからな。
だが、心外と言えば心外だな。まるで私がそうしたように言うが…和紗の本質が淫乱だったということだろう?
…私に抱かれる前から、伊藤先生とのセックスでは達することができなかったりしたんじゃないのか?
(にやにや笑いながら、悔しそうに視線を逸らした和紗の頬を手で押さえて、強引に自分のほうに向けさせて)
……それで?伊藤先生では満足できない和紗は私にどうしてほしいのかな。
なにぶん、女心というものが分からなくてな。
はっきり口にしてくれなければ、和紗が何を望んでいるのか…ほら、言ってみなさい。
(和紗に自分を求めさせる…その言葉が紡がれるのを心待ちにしながら正面から見つめ合う)
【その期待に応えられるように頑張らないといけませんねw】
993 :
和紗:2011/09/13(火) 00:23:15.69 ID:zhMgbKXS0
―そんな!
そんなこと、そんなことはないですっ……!
(伊藤との時間を全て否定する佐伯の言葉に、思わず声を荒げる)
(あの時は確かに心から感じていたし、満たされても居た。それは嘘じゃない)
(ただ、それ以上の快感を知ってしまった――それが、原因だった)
―っ……
(逸らした目は直ぐに捉えられ、半ば力付くで向き直させられる)
(もう一度目を逸らそうとするものの、魅入られたように身体も意識も動かないのだ)
(命令するような教師の口調は、あの日と同じもので)
(意識した途端、あの感覚がリアルに蘇っては自分の敏感な場所を撫でるような感覚に何度も襲われる)
(やがて、ただ見詰め合っているだけで少女の瞳は潤み始め、微かに開いた唇からは熱っぽい吐息が零れだす。そして)
……、先生のが、欲しくて……もう、我慢出来無いの……
(切なげにそう漏らすと、教師の手を取り、セーラー服越しにブラジャーを付けていない自分の胸へと導いて)
994 :
和馬:2011/09/13(火) 00:32:57.24 ID:cgOqBOOx0
(瞳を潤ませ、切なそうな吐息を漏らす様子を楽しげに見つめながら)
(導かれた制服越しの胸の柔らかさに、下着を着けていないことに気づいてにやにやと笑みを浮かべて)
ようやく素直になったな…和紗の口からその言葉が聞けるのを楽しみにしていたよ。
しかし、ノーブラとはな…まさか、あの日からずっと期待してノーブラで通学していたのかな?
(制服越しの胸を無遠慮に揉みしだき、すでに硬くなり始めた乳首を布地に擦らせるように指でつまむ)
せっかくの和紗のおねだりだ。仕方ないから、私がしっかりと満足させてやるとするか。
しかしな、私を求めると言う事は伊藤先生を裏切ることだぞ。それでも構わないのかな?
和紗、私の前に立ちなさい。そして、私の前で下着を脱ぐんだ。…それとも、下も履いていないのかな?
まぁ、どちらでも構わないが…それから、スカートを手で持って私におまんこを見せなさい。
おねだりの言葉は…そうだな。「先生の舌で、和紗のおまんこを舐め回してください」あたりで、どうかな。
(卑猥な行動と言葉を要求して、和紗の反応を楽しむ)
995 :
和紗:2011/09/13(火) 00:48:33.13 ID:zhMgbKXS0
は、んっ……
(下卑た笑みとともに胸に与えられる刺激に背筋を震わす。頬もいつのまにか上気していて)
毎日じゃっ、ないですっ……んやっんっ……
きょうが初めて、っ……
(声をかみ殺しながら、刺激に耐える。其の合間に問いかける声が聞こえると)
(何処か夢心地のような視線を教師に向け、哀しそうな(それは同情のような表情だったが)顔で)
だって、先生がいけないの……
佐伯先生があたしのこと、こんな身体にしちゃったんだから……
(そして、促されるままに教師の前に立つと、薄らと笑って)
先生、大正解です……ね
(たくし上げたスカートの中、本来ならある筈のショーツは其処には無く)
(少しだけ脚を開くと、少女は誘うように微笑みを浮かべながら言うのだ)
先生の舌で、和紗のおまんこ……舐め回して、下さい……
996 :
和馬:2011/09/13(火) 00:57:08.64 ID:cgOqBOOx0
ほう…もう伊藤先生への未練はないようだな?
愛情よりも性欲の方が勝ったか…淫乱という言葉は、やはり和紗に似合っているな。
(くつくつと笑いながら、両手で乳房を乱暴に捏ねまわすように揉む)
それなら、私に躾けられた和紗の身体をたっぷりと味あわせてもらうとしようか。
(スカートの下でうっすらとした茂みに隠された、濡れ光る割れ目を見せつけられて)
(命じた通りにねだる言葉を口にする和紗の腰を抱き寄せ、割れ目に息を吹きかける)
くくっ、もうひくついているぞ…よほど私に犯されることを楽しみにしていたようだな。
(いやらしい匂いで自分を誘う割れ目に顔を近づけ、ざらざら舌で下から上へと舐め上げる)
(何度も舌を這わせて唾液にまみれさせながら、溢れてくる愛液を舐めとり、飲みこんでいく)
997 :
和紗:2011/09/13(火) 01:08:40.23 ID:zhMgbKXS0
やっ、んはぁ……伊藤せんせ、の話は、もう………
(しないで、と。眼差しで訴えると胸を揉む教師の手に自分の手を添え)
あっおっぱいっ、もっとしてくださぃっ……
(待ち望んだ刺激に、自ら胸を寄せては刺激を促すように動いて)
ぁあ……もう、和紗のおまんこ……こんなに濡れてる……
あっあっ、先生の舌っ……はぁぁん、やぁ、ぁああ……
(教師にねぶられる前よりも蜜が溢れた秘所へ、やっと愛撫が始まれば)
(表情も声も、甘い色を帯びて、その感覚を迎える)
(そして、もっと強い刺激が欲しくなったのか)
(教師から離れると、直ぐ傍の机に腰掛け、すっかり濡れて光る秘所を教師の前に見せ付けるように曝け出すと)
せんせぇ……もっと、もっと舐めてください……
先生のやらしい舌で、和紗のおまんこ…ぐちゃぐちゃに、して……?
998 :
和馬:2011/09/13(火) 01:16:30.70 ID:cgOqBOOx0
前の男と比べさせる…それが男の楽しみというものでもあるんだがな。
(重ねられた手の温もりを感じながら、ぎゅっと乳房を鷲掴みにする)
(制服越しという事を感じさせないような乳房の柔らかさを、両手で堪能する)
私の舌で舐め回されるのも、気持ち良さそうだな?
(自分が指示するよりも先に机に腰掛け、大きく足を開いた和紗に笑みを浮かべて)
すでに十分ぐちゃぐちゃになっているようだが…もっとぐちゃぐちゃにして欲しいのか?
(スカートの中に頭を突っ込み、溢れる愛液を吸い出すようにちゅうっと音を立てて吸い付く)
(十分すぎるほどに濡れそぼった割れ目の中に舌を捻じ込んで、卑猥な音を響かせながら膣内を舐め回す)
じゅるっ、ちゅっ、じゅるるっ……和紗の愛液、おいしいぞ…。
こんなにいやらしい匂いをさせて…伊藤先生には舐め回されたことはあるのか?
999 :
和紗:2011/09/13(火) 01:24:56.16 ID:zhMgbKXS0
ひゃあ、ああんっやぁぁっ!
あふっ……あふっあぁっ……
やあぁぁんっせんせっ、すっごいっ……!
(再開された愛撫は、先程よりも濃密な動きでもって、和紗の秘所を蹂躙していく)
(じゅる、と中から零れ出る愛液を舐め取られるたびに、過敏なほど背は震え喘ぎ声は漏れて)
いとう、せんせいもっ……ぁ、ふっ……
舐めてたけど、っあ、やんっこんなじゃないのっ
おまんこ、こんなに熱くないのっ……
(すっかり、佐伯との行為に意識は没頭し。嫌がっていた伊藤との話も今はもう、拒否するそぶりもなく語って)
1000 :
和馬:2011/09/13(火) 01:29:56.43 ID:cgOqBOOx0
くくっ、何から何まで伊藤先生は淡白だったようだな…。
私とのセックスを知ってから、伊藤先生では満足できないのも仕方ないと言う事か。
(愛液を舐めとり、ひくつく割れ目にキスしながら言う)
私に舐められるだけでおまんこが疼くなら…こういうのはどうかな?
(割れ目の上でぷっくりと膨らんだクリトリスを舌で舐め上げる)
このままイってもいいからな、和紗。
イく時はちゃんと私の名前を呼ぶんだぞ…いいな?
(制服越しの乳首をぎゅっと摘まみ、痛みと刺激を与えながら)
(クリトリスに吸い付き、膣内を舐め回し…濃厚な愛撫で責め立てていく)
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