【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene49
952 :
諒悟:2011/09/12(月) 23:50:12.89 ID:sIYUQkVR0
>>941 ゴムに引っ張られながら窓香に着いて来た。
(後ろにいるよと、軽く手を振る。
>>950 まだ有効のありがとう。
今後一年間言い続けてくれても良いよw
おめでたい毎日送りたいなあ。
窓香には贈りたい。
今夜は大丈夫だった?無理してないか?
953 :
窓香:2011/09/12(月) 23:51:07.78 ID:KW1JUYUf0
まん丸のお月さまはどこだ?だったんだけど、駅から早足で携帯ポチポチしてました。
お待たせしました。
てっぺんに着いた…ら、月狩らなきゃw
この月見団子が目に入らぬかー!
(串に刺さった団子がみっつ
膝笑いはw あははは。ついでに蹴飛ばしてたりもするかもなーw
954 :
諒悟:2011/09/12(月) 23:56:49.68 ID:sIYUQkVR0
待つのは全く構わない。
今年は満月の仲秋の名月なんだね。6年ぶりらしい。
月を狩るものって格好良くないか?
ははーっ!(伏せながら貢ぎ物を差し出す。
ほいっ━○○○
串刺し三兄弟(懐かしネタw
弁慶の泣き所を押さえ、全身を使って大笑いする窓香に
涙目で訴える。
955 :
諒悟:2011/09/12(月) 23:58:37.19 ID:sIYUQkVR0
島にもまた行こうな(こそっと耳打ち
956 :
窓香:2011/09/12(月) 23:59:38.26 ID:KW1JUYUf0
あははは。
「おめでとう」は嬉しいよね。
毎日何かかこつけて贈ろうか。
…すごーく難しそうだ。
諒悟が××したおめでとう ってなっちゃうのw
でも、言うほうも嬉しいかも。
思い出した時に言ってみよっか^^
無理はしてないよ。けど、酔っ払いなのーw
まさかの接待…ちゃう、打ち合わせ後の懇親会があって断れず。
ガーッと飲んで「酔いませんよ」と帰ってきた。
んだけど、やっぱ酔ってる感じでポワッとしてるよ。
キーボード打つ指が、先走って変になるー。
957 :
窓香:2011/09/13(火) 00:06:20.90 ID:KTV1ZZOS0
懇親会の会場(飲み屋)移動にみた月は凄く綺麗だったよ。
諒悟と一緒に見たつもりで空を仰いでみた。
丁度、雲もなく、明るい点がひとつあった。
ぱくっと、みっつ口に頬張り^^
団子のひとつが黄色いんだよ。(月にみたててるんだろうなぁ
あははは。鬼の目にも涙。
鬼じゃない?w
>>955 きゃーー。チェックしちゃやだ。
月をみるとこ。で、星、高原、湖畔が使用されててじゃぁ島っ!と^^;
958 :
諒悟:2011/09/13(火) 00:13:04.79 ID:lyyjQq8K0
「ありがとう」も嬉しい。
たしかに毎日の贈り物は大変そうだ^^;
×2かよw
楽しい気分や嬉しい気持ちを分け合う言葉だからかな?
いや、それは…独り言で言うなよw
(酔ってふらつく窓香の手を握って引き寄せると
(そのまま耳たぶにキスをし、尖らせた舌先で耳の輪郭をなぞる。
ま、窓香…す、す……きw
(熱い息を吹きかけながら、さらに囁く…。
団子食えw
酔っ払いならレス短めで良いよ。
959 :
窓香:2011/09/13(火) 00:17:47.06 ID:KTV1ZZOS0
ほら、諒悟、月が、見え、るよ。
(城のてっぺんから月を覗き見w
す?…すき?…あるよ^^
(諒悟の目の前でススキを揺らし
生えてたから取ってきたw
線路沿いだったかなぁ。公園のとこだったかな。
うーん。どっかで取ってきた。
でも、やばいかも。半迄持つか分からない…orz
コンタクトはとった。めがね取ってくるー
960 :
諒悟:2011/09/13(火) 00:20:57.07 ID:lyyjQq8K0
大気の透明度も上がってきて月が綺麗に見える。
秋らしいね。
頬張って膨らんだ頬にちゅっと口づけ。
黄色か。じゃあ、もうひとつの白には目を描いてウサギとか?
(団子の無くなった串を見て)鬼は団子を独り占めする窓香じゃ?
窓香のおっぱいで代用。(服の上からかぷっとかぶりつくw
>>957 島だけにさらりと流し…w
961 :
窓香:2011/09/13(火) 00:25:58.81 ID:KTV1ZZOS0
意識のあるうちに次を予約しなきゃ^^
次は木曜大丈夫。
あはっ。キスなら大歓迎だよー。
もう片方にもよろしく。
団子に目描いちゃダメだよ。食べ辛くなるよ。
…たべちゃうんだけどね。
だーってー。諒悟甘いの苦手じゃないかぁ。
だ か ら 私が食べてるのv
ナイス島流しw
962 :
諒悟:2011/09/13(火) 00:26:47.52 ID:lyyjQq8K0
窓香、こっちにも月が居る。
(城のプールを指さす。水鏡に映る月が揺れている。
ススキは指を切りやすそうな?大丈夫だったか?
猫なら喜んでじゃれそうだね。
(揺れるススキの間から顔を出し、窓香の鼻先にキス。
団子よりはな?この鼻がまたいい味を…w
おもしろエピ満載だもんなあ。
取りに行って戻らなかったりして?w
寝落ちしても良いよ。
963 :
諒悟:2011/09/13(火) 00:33:48.94 ID:lyyjQq8K0
次スレかと思ったw
予約了解。今週は大丈夫かな。ちょっと余裕が出てきた。
もう片方は団子をこねるように手の平で包み込んで優しく揉み上げる。
左の胸を揉みながら右の乳首の辺りに唇を這わせ服の上から
ちゅぱっっと吸い付く。
布を持ち上げてきた尖りを舌で舐め…れろっ
確かにこれは大好物だが…。窓香の服べたべたになったw
団子を押し込んでやるw(どこに?
どもども
964 :
窓香:2011/09/13(火) 00:34:14.00 ID:KTV1ZZOS0
ホントだ。双子の月だね。捕ってくる。
(プールに飛び込む
てっぺんのプールなのか、庭(一階)のプールなのか…そこが問題だ^^;
うりゃうりゃとススキの穂で諒悟と遊びw
鼻付替えとかなきゃ。
寝落ちはしない。ちゃんと宣言するもん。
次で落ちるもん。寝ちゃうもん。
965 :
窓香:2011/09/13(火) 00:41:16.66 ID:KTV1ZZOS0
ポコポコポコと団子みっつ。
あっ。それいい…ああ…もっと擦って…。
酔っ払い加速w
このー。おっぱい好きー。
ぎゅむっと諒悟の頭を抱え込み…
あぁ…ダメ。このまま寝ちゃえる。
すごーくいいかも。諒悟抱き枕ー^^
活きた抱き枕w
あうー。やっぱ好きだよー。
酔っ払いをあしらってる諒悟を想像(妄想)
…何言いだすか分からなくなってきたから、次で落ちるね。
966 :
諒悟:2011/09/13(火) 00:42:20.50 ID:lyyjQq8K0
プールに落としてやろうと思ったら落ちた。
先を行くなあw
てっぺんにはプールもジャグジーもある…ことにw
月を狩る猫というより月と戯れる猫。
窓香が飛び込むと小さな波が起き、満月が崩れる。
ススキの穂に手をかけて、窓香を助けようとするが…
遊びと思った窓香が穂を揺らし、上手く掴めない。
バランスを崩し、派手にプールに落ちる。
付け替えるなw
愉快な鼻の持ち主にキス。鼻に、額に、唇に…。
重なった唇を離し、びしょ濡れのまま二人で笑い合う。
(足は必死に立ち泳ぎw
とっとと落ちろ(プールからは上がれw
とっとと寝ろ。閉めるよ。
967 :
窓香:2011/09/13(火) 00:42:54.56 ID:KTV1ZZOS0
擦り過ぎて団子破裂…中餡まみれ…orz
しまった! 酔いが一瞬覚めた
968 :
諒悟:2011/09/13(火) 00:48:45.08 ID:lyyjQq8K0
擦ると増えるのか?おっぱいも増えたりしてw
おっぱいがいっぱいで嬉しいかも。
加速?わかった。すりすりすりすり…
擦り続けるとおっぱいの精が…いやこっちの精が…。
抱き枕は良いが、このまま寝たら死ぬぞ。確実に溺れ死ぬ。
抱きつくなあ!酔っ払いー!
ああ、溺れ…溺れるものはススキを…掴んでも助からない。
酒がか?w
好きなら飲みまくれ(プールの水は飲むなよw
あしらうというか酔っ払いで遊んでるような^^;
落ち了解。
969 :
諒悟:2011/09/13(火) 00:52:29.18 ID:lyyjQq8K0
>>967 それ怖いから…。
って偽おっぱいだったのか?
胸に団子入れてたなあw
酔いが覚めても眠気は覚めないように。
週初めだから、無理せず終わろう。
ありがとう、窓香。
970 :
窓香:2011/09/13(火) 00:54:11.57 ID:KTV1ZZOS0
月を手中に収めたと思ったら、諒悟が手中にw
ちょーーっと待てい。
このプールはすっごく深かったのかw
(ぎゅっと諒悟に抱きつき、
力抜けたら沈んじゃうんだから。
そんな不安定な状態でも一緒に楽しめるのは嬉しいよ。
どちらかが引き上げていこうね。
溺れさせるものか。猫でも泳ぎが上手いのも居るんだよー。
任せろー。私はバリバリ泳げるぞーv
(酒プールなら浮かれつつ
今夜もありがとう。
夜引っ張ってごめんね。
プールから上がってベッドに行こう。
ゆっくりキス貰うんだ。息は止めるなーw
おやすみなさい。ありがとう
971 :
諒悟:2011/09/13(火) 00:54:44.28 ID:lyyjQq8K0
何かあったわけじゃないけど再認識した。
改めて…窓香のこと、好きだよ。
窓香と逢えて良かった。
早く寝ろー!
972 :
窓香:2011/09/13(火) 00:55:42.67 ID:KTV1ZZOS0
973 :
諒悟:2011/09/13(火) 01:02:36.09 ID:lyyjQq8K0
月泥棒って窓香が言ってた映画があったなあ。
ベティは見てみた。面白そうだからシーズン1見てみる。
手中に握られ、血が集まり、形を変え、ムーンではなくムクーンw
潜水練習できるほど?
力抜いてもらった方が… まど…か… うっ… 握りすぎ…
どんな状態でも楽しんでしまおう精神で…
これはまた…んっ… くっ…
引き上げて?引き摺ってでも良し。
泳ぐ猫にバリバリ引っ掻かれ orz
止まる…息…息が…
はあはあ… 荒い…(鼻息?w
974 :
諒悟:2011/09/13(火) 01:06:10.18 ID:lyyjQq8K0
こちらこそありがとう。
引っ張りもOK
濡れたままベッドか?
それも良いか。服は脱ごう。
ゆったりとした広いベッドで、窓香をしっかりと抱きしめるよ。
腕枕もしてやろう。カッチカチやでw(違う肉がw
おやすみ。
975 :
諒悟:2011/09/13(火) 01:07:51.31 ID:lyyjQq8K0
>>972 言ってみただけだ。
円かなる月に幻惑されたのかも?
忘れて寝ろ!ノシ
976 :
諒悟:2011/09/13(火) 01:10:12.10 ID:lyyjQq8K0
潰れた団子の残骸がプールにぷかりと浮かぶ。
窓香が寝たら、ベッドを抜け出してプール掃除でもするか。
<:ロミ…浮いてます。天空のプールだけにw
バカは言ってないで寝よう。
以下空き
977 :
諒悟:2011/09/13(火) 01:10:40.55 ID:lyyjQq8K0
次スレ立てありがとうございました。
栞那と一夜を過ごします。
>>977さん、スレ立てありがとうございました。
改めてこんばんは。
暁もお帰りなさい。
さて、本日はこちらをご用意致しました。
⊃【雲型リフト】⊂
もこもこな座り心地がなんともキュートな逸品でございますw
これで、天空の白亜のお城にGO!!
(笑顔で暁の腕を引っ張り、並んで座ると座席下のスイッチを入れる)
ぽちっとな…おぉー思った以上に速いや…。
らくちんらくちんw
(脚をぶらぶらさせながらぐんぐん空の上に昇っていく)
あらためて、こんばんは栞那。
バスに揺られながらポチポチって姿を想像して、思わず和んでしまったよw
…って、またなんかすごい道具を取り出したし。
いったいどこに隠してたんだろう…ここじゃないよね?
(お腹の辺りを擦っていると、腕を引っ張られふわんとした雲に乗せられ)
(顔を軽くひきつらせながらも、気取られないように前を向いて)
うわ〜っwこれは気持ちいいね。
あっという間に着きそうだよ。
(雲海の間を抜けると、みるみる内にお城に近づき)ちょっぴり空気が薄い気もするけど、下界とはまるで違う雰囲気だね。
(城門の前まで到着し、戻っていくリフトを見送り)
…って、つられてこんな導入にしてみましたw
乗せるのうまいんだから、栞那は。
うん、暁のお昼伝言でパワー貰たからね。
…こっ、こら…そんな所に変なポケットはありませんからw
えっと…イリュージョン!!
って事にしといてね。
いいね、雲海にダイブしたくなる……いや、決して現実逃避したいんじゃないよ
(入口に到着すると、ぽんと跳び降りてリフトを見送り)
ふわぁー神の領域の空気は一味ちがうね。
何と言うか…神々しさに満ちてて、厳かな気分になるみたい…。
乗せる?…ん、だってそれを判ってて付き合ってるんだしw
嫌いじゃないでしょ…。
(にかぁーと笑うと暁の脇腹をつんつくして)
では、白亜のお城にいざ…入城の巻きスタートw
(暁に重厚な飾りドアを開けて貰い、広いエントランスを奥へと進んで行く)
ちょっと暗いから、蝋台の借りちゃいましょうw
そっかw栞那はイリュージョニストだったのか。
初めて知ったよ、うんうん。
でも、飛行機に乗ると雲海につい乗りたくなるよね。
実際には…って話しは置いといて、どんな気分なんだろうとつい考えちゃうw
(改めて空気を味わうように深呼吸をしてみると)
山登りをすると感じるあの雰囲気かな。
人がめったに訪れないから醸し出される雰囲気。
(脇腹をつつかられると、思わず苦笑しつつ)
ええ、もちろん嫌いじゃございませんよw
本当はね、今夜は潜水艇にしようかなと思ったんだ。
でも、夜中に深海探索もなんだかなと思ってこちらにしてみました。
また昼間デートで連れていくかもしれないので楽しみにしていてw
(飾り戸を開くとギィと軋むような音が静かに響いて)
うん、ちょっと暗いから明かりを灯そうか。
(ライターを懐から取り出し燭台を灯すと)
これで見やすくなったよ。
…それにしても、人気が感じられないのに埃1つ落ちていないね。。
ほら、あの肖像画を見てごらん栞那。
(エントランス奥から来訪者を見渡すように備えられた絵を指差して)
ここを昔使っていた主なのかもしれないね。
そうなんでーす。実はあのブリンセス〇〇さんの13人目の使従…じゃなくて弟子だったかも…。
ユダっちじゃないからね、裏切り者とか言わないようにw
そうだね、実際山登りしたらへろへろ酸欠状態でこんな風に厳か〜なんて言えないであろう…。
ハイジみたいに寝そべりながら雲で移動してみたいw
(天使が象られた、ドア飾りを改めて見ながら)
贅を尽くしたお城って感じだよね、ここ…。
(暁が燈した蝋台の焔が柔らかに闇を照らし)
あっ、本当だ…いかにも貴族の肖像画だね。
でも…ちょっと見張られてるみたいで怖いかも…。
(暁の手をさっきより力を込めて握り直して)
いっぱいドアがあるからかくれんぼにもって来いたよね…。
今日はしないけどw
海底散歩も素敵だけど、中世のお城に迷い込んだみたいな雰囲気が楽しい。
…ねえねえ、ここのお部屋羊さんマークが描いてあるよ。開けてみようか?
いやいや、プリンセスがついたイリュージョニストと言えば、年齢不詳なあの人しかいないでしょw
また懐かしいオープニングを思い出させて。
何回も再放送されてたから、いやでも覚えちゃった。
(広々としたエントランスを見渡しながら)
ここもかつては人が絶えないお城だったのかもしれないね。
そこの絵の人を中心に様々な年代の人が集まり、舞踏会が行われていたりとか。
(在りし日の情景をしばし目を閉じて想像しつつ)
…そんなに怖がらなくても大丈夫だよ、栞那。
私が傍に着いているんだから。
(ぎゅっと手を握る栞那に柔らかく微笑みながら)
ここでかくれんぼしたら見つけてもらえないかもw
あんまり想像したくない図だけど。
(羊の模様が刻まれたドアをゆっくり開くと)
(天蓋付きの大きなベッドが一際目を引いて)
…ここは寝室みたいだね。
どんな寝心地なんだろう、試してみようか。
(ベッドに近づいていくと、感触を確かめるように腰を下ろして)
わぁ…ふんわりとしてまるで重さを感じさせないよ。
栞那も試してみてw
そうそう、日本が世界に誇るイリュージョニシト…。
細くて小さいんだよねw
…ん?なんのOPに思い出したのかな…。
まさか、まさか…ぼのぼのとか?w
うん、毎晩華やかな宴が開かれてたのかもね。
おっきいパフスリーブにボリュームたっぷりのタフタのドレスに身を包んで…
つい最近「ヴィクトリア女王」の半生を描いた映画を見たんだけど、その一幕が蘇った…。
やっぱり暁ってピンポイントで突いてくるるよねw
わわっ、天蓋…私の憧れのお部屋その物だ…。
(ビロードの光沢が美しい天蓋と薄いオーガンジーのカーテンの中へ入り)
ぼわんぼわんのベッドだね
夢見る乙女気分上昇中w
暗い廊下は、ちょっと怖かったけど暁がぎゅって手を握ってくれたから…。
いつもありがとう。
では、このままベッドに身体を沈めながら、お喋りしようかw
(暁と一緒に背中からベッドに倒れると、手を繋いだまま)
…ふぅ、気持ちいい…。
いつもより少しだけ時間がゆっくり流れてる気がするな…。
ぐはぁ…イリュージョニシトって orz
プリンセスごめんなさい。
恥ずかしいから枕に顔埋めときます…。
小さいんだ、あの人。
テレビで見ているとそれほど感じなかったけど、やっぱりプリンセスの貫禄なのかな。
ほら、ハイジのOPで雲に乗ってるじゃない。
あの場面を思い出したんだ。
打ちにくい文字だから誤字はしようがないよ、ドンマイ栞那。
おそらく、同じような情景を頭に描いていたんだろうね。
感性が近いことの表れかな、そう思うと私も嬉しいよw
(天蓋付きのベッドを見た途端、目をきらきらさせながら喜ぶ栞那に)
前にゴージャスだったっけ、あそこにもあったけどここまで豪華ではなかったから。
最近栞那の乙女指数が上がりっぱなしだねw
そんな様子を見ていると、本当に可愛らしいなと思うな。
(二人でほわんとベッドに横たわると、雲の上にいるような不思議な感触が背中から伝わって)
下の世界とは時間の流れそのものが違うんだろうね。
なかなかできない貴重な体験だし、栞那と来られてよかったと思うよ。
(改めてぎゅっと手を握り直し)
礼には及ばないよw
栞那の傍に居られることが、私にとっての喜びなんだから。
凄い広いお家にたくさん動物飼ってるんだよ。
テレビで単独で写ってると判らないよね。
でも、流石にハリウッドでショーしてるだけあってプリンセスオーラが漂ってるw
アメリカのショービジネスの世界って厳しいんだってね…。
太ったらダメで髪の長さとかも数センチしか切れないとかなんだって。
自己管理が出来て当たり前なのかな…。
私じゃ絶対無理だわw
あっ、ハイジのね。
あの空からのブランコに憧れた子供時代…。
あんまり思考が変わってないかもw
もうね…ん、暁のレスに頷いたり、にまってしたり、へにゃーてなったり忙しいのであります。
でもさ、こんな風に同じ情景を一瞬に浮かべられるのって素敵だよね。
毎日、幸せ乙女させてもらってますw
ゴージャスの天蓋付きベッドもよかったけど、ここのは…やっぱり高貴な雰囲気がするよね。
(ふかふかな羽根まくらから顔を離して)
私もだよ…暁の傍にいられて本当に幸せ。
伝言も何回も読んだりしてるもんw
いつも優しい言葉をありがとう。
(そっと暁に寄り添うと、どちらともなく唇を重ね)
…んんっ、ちゅっ…ちゅ
暁が大好き…ちゅぱ……
なるほどねえ、ショービジネスの世界に身を置くって厳しいことなんだ。
親の威光があったとは言え、そこまで海外で成功者になれるってすごい事だよね。
でも、ハイジはともかく私はクララが苦手、特にあの声が。
私だって基本的なとこは子どもの頃から変わってないよ。
天然だし、考える前に行動する暴走癖があるしw
しっかり手綱を握っておいてね、栞那。
嬉しいな、栞那にそこまで色々な感情になってもらえて。
昨夜の伝言でもそうだったけど、離れていてもお互いを思いあうって素敵だよね。
それだけ深い絆が作られたんだと思っているよ。
(枕から顔を出し、じっと見つめてくる栞那の身体を引き寄せると)
ありがとう、私も何回も読み返してるよ。
あったかい気持ちになれなり、明日も頑張ろって励まされたり。
栞那がいてくれて本当によかったと思うから。
(下唇を舌先で掠めたあとに、溢れる思いを伝えあう代わりに唇を重ねて)
ちゅく…んっちゅ……俺も大好き…
(舌を口内に忍ばせると、表側を擦りあわせるように絡めて)
……くちゅ…ちゅっ…ちゅぱ…ふはぁ
(時が経つのも忘れるほどに求め続け)
このままだと…また栞那が…んっちゅ…欲しくなって
…でも……ちゅっ…そろそろ眠らないと
ここも後残り10レスで終わりだね…。
確かに厳しい世界だけど、やっぱり才能を認められきゃ入れないんだもんね。
あれ…先代と親子関係だった?
ハイジの声って杉山さんだったよね。
クララ…うーんなんて言うか、構ってちゃん的な所があるかなw
まあ、お嬢様にありがちなんですけど。
ここでまた声優談義を始めてしまうと眠れなくなるので、このバスケットに入れてまた今度出すとしましょう。
(籐で出来たバスケットをベッドの脇に置いて)
暁の暴走癖なんて、私の猪突猛進妄想から比べたら…
「まだまだだね!!」
(久しぶりに小生意気な中学生が頭を過ぎったw)
あ…あの…手綱握るのは私じゃなくて暁の役目じゃないかと思うんですが…。
伝言のペースもすごく気楽なんだ。
最近、暁に先にされちゃってるけどw
ニアミスしても、話がちゃんと合ってたりするよね。
だから、尚更嬉しくなっちゃう…。
文字から滲み出る気持ちや体温って絶対あると思うし
そう思わせてくれたのが暁だからw
(暁の体温を感じながら、唇を求め合い)
…んちゅ、だ…め…だよ…
ちゅ…っ…明日も…はあっ、仕事…ちゅっ…だし…
(赤く紅潮した顔で暁を見詰めながら)
ねむねむ準備しながら…埋めて行こうか…。
でも、もう少しキスしてたい…。
(暁の背中に腕を回して、愛おしむように摩り)
…んっ…ちゅっ…暁の傍に…ふあっ…いれて幸せ…
もしかして、久しぶりの寝落ちかなw
もう少し待つけど、無理に起きなくていいからそのままおやすみ、栞那。
暁、ごめん…長くなった上に遅レスになっちゃった。
ねむねむになったら私が埋めと閉めしとくからねw
残り10レスは半端だよね。
あとは私が埋めておくから心配しないで、栞那w
うん、確かにこの時間からだと危険だね。
その話題はまた次の機会にでも。
(バスケットを横目で見ながら)
いや…そこでドヤ顔されても困るんですがw
では、お互いに手綱の握りあいにしようか。
うん、伝言はあくまで書ける時で大丈夫だから。
夜まで来ないときは、「残業頑張っているんだろうな」
とか色々想いを馳せているし。
シチュは別として、素の状態で話していたいからね。
その中から栞那が私の温もりや感情を読み取っとくれるのなら、これ以上嬉しい事はないよ。
(潤んだ瞳と紅く染められた頬に、愛しさを募らせながら何度も唇を交わして)
…ちゅっ……俺も栞那といつまでもキスを…ん…していたい
だってこんなに…くちゅ…俺を求めて……んく…感じてくれてるんだから。
(背中に回された指が上下にゆっくりと滑ると)
(お返しとばかりに背中に片腕を回して、滑らかなタッチで愛撫しつつ)
んっ…傍から離さないんだから…ちゅぱ…
俺の大切な…んくちゅ…彼女なんだからね。
(後ろ髪を引かれる思いで唇を離すと、透明な糸が二人の間に横たわる)
一緒に埋めようw
でも2時過ぎちゃったから、少しレス短めにするね。
まだまだ話したい事たくさんあるのに、地雷多いから私達w
うん、伝言スタンスはお互い変わらないと思う。
でも、大切に思ってるから言葉がするって出るんだと最近改めて感じる。
(暁の唇から吐息が漏れて、ふっと離れると)
…ふぁあっ…なんで暁のキスって、こんなにふわふわになるんだろう…。
(潤んだ瞳で暁を見上げて、ぎゅっと指を絡めて)
ぜーったいこの手離さないもんw
暁眠っちゃったかな…。
埋めながら少しまってみる
ううん、うとっとしたけどか起きたw
ふかふかベッドだから、気持ちよく眠りに就けるよね
今夜も遅くまで、楽しくて幸せな夜をありがとう。
(暁の寝息が聞こえてくると、指で優しく頬を撫で)
こんなに素敵な彼から離れる訳かないw
いつも穏やかな気持ちにさせてくれてありがとう。
いつも想ってる…。
朝までぐっすり眠ってね。
おやすみなさい、暁。
朝まで雲の上で…このまま抱き合っていよう。
大好き…ちゅっ…。
>>996 こらっ、起きちゃダメでしょw
先にねむねむゲートくぐってて。
すぐに迎えに行くから。
短いレスでおやすみしてw
それを言葉で直接書かないところが私達らしいけどねw
逢っている時はこんなにお互いを好きって言い合っているのに。
(名残惜しげに唇を離し、とろんとした目付きの栞那に笑顔を向け)
上手…って感じてくれるのは栞那が感じているのが伝わっているから。
だから私も気持ちよくさせたいと思うんだよ。
(懐に栞那の身体を誘うように引き寄せると)
さ…そろそろ一緒に休もう。
今夜も、暖かく安らいだ時間をありがとう栞那。
大好きだからね…はい、腕枕だよ。
(頭の下に左手を敷いてにっこりと微笑む)
1001 :
1001:
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