ん…熱なってきたな
(水音たてながら耳裏に吸い付き、理人の下半身に視線を移して)
…恥ずかしいことも、好きやろ?
俺にヤらしいとこ見せて…ここ、自分で
(理人の両手を勃起しつつある股関に置いて)
は…なんか、久々
(ちょい照れ笑いしながらうなじを大きく舐め上げ、理人の乳首にくにっといたずら)
…っ、七生ばっか余裕で、くやしい
(弱々しくそう言ってズボンを脱ぎ、片足に引っ掛けたまま下着にも手をかけて)
俺、もうこんなだよ…七生のせいだよ
(脱ぐのももどかしくて、下着から荒っぽくペニス取り出し)
っく、はぁ…、ン…
(ぐちゅ、と先走りを絡めながらゆっくり扱き始める)
久々なら、七生が触れし…っんぁ
(ぎろっと睨むも、意地悪な指先に翻弄されて)
いじわるされんの好きなんやろ?(笑)
ほら集中せーや
(潤んだ目元に優しく唇寄せツンと立った乳首を爪でぐりぐりと押し潰し)
理人、そんまま扱きながら膝立ちして
あ、膝は少し広げてな…
(ケツたぶをぐっと掴んで促し)
っぁ、あ…ッ
(ぎりぎりと爪でいじめられ、痛いのに下は硬く勃ち上がって)
ふ…ぁ、いじわる…っ でも、すき
七生…っ
(泣きそうな声で名前を呼び、快感に身体を震わせて)
ん、はぁっ…ン…
(反り返ったそれを夢中で扱きながら膝立ちになり、言われた通りに膝広げ)
俺も大好き。好きで堪らん
(何度も伝えるようにうなじから背中までまた唇押し付けていき固く窄まる穴を撫で)
そんままな…
(ぐいとケツ広げ、穴をとろかすように舌伸ばし唾液送る)
っ…!
(柔らかくて熱い舌先を感じると、ぐっと何かが込み上げて)
あ、だめ、七生……ッ!
(扱く手が速まって、びゅくっと射精し)
は、ぁ…ごめ、がまんできなかった
(肩で息をしながらばつが悪そうにしゅんとして)
あっコラ、なんでイくねん
ギリギリで止めさすつもりやったんに…
(でも射精の瞬間更にきゅんと窄んだ穴に自分の股関も痛いほど張りつめ)
俺ももう辛い…こんまま四つん這いになって?
まだ勃つやろ?
(とんと理人の背を押すと、そのまま太腿強く掴み固定し、舌で穴を解しにかかる)
は…溶けるん早い…
俺歓迎されとる。へへ
(ヒダを伸ばすようにぴちゃぴちゃ丁寧に舐め、少し緩むと強引に舌を捻じ入れて)
も、言い訳は後にする
…っあ、はぁ…っ、…ッ
(イったばかりでまだ力の入らない手足で四つん這いになり)
ん、あぁっ、やあっ…
(残滓が混じった先走りがとろとろと流れ、また硬くなっていき)
七生、もう大丈夫だから…っ
じゃないとまたいきそう。はやく、きて
(焦れたような口調で言い、腰をくねらせ)
もっと中舐めてやりたいんに…
といいつつこっちもヤバい
(ぐちゅぐちゅと指で中かき回しながら性急に性器取り出し)
っぁ…
理人…入れるな…
(穴に亀頭押しつけたまま数回自分のもん扱き、ガチガチに反り返ったものを埋めていく)
う、ぁ、あ…はっ…
(捻じ込みながら結合部にローションぶっかけ少しでも滑り良くし)
…っく、はぁ…っ
(狭い入り口を広げながらめり込んでいく肉棒に背筋を反らせて)
はぁ、はぁ…っ、ぜんぶ、はいった…ね
(きゅう、と緩く穴を締めて存在を確かめるとふにゃっと笑い)
七生の、感じるよ…いっぱい掻き回して
(後ろ手で七生のペニス触り、根元を指先で擽るように撫でる)
あっバカ;ッそれはダメやろ…
…っ)
(根元弄られるとは思わず、高ぶった射精感を歯噛みして耐え)
は…逆トコロテンか(笑)
許さん
(まだ馴染んでない内壁に我慢汁を擦りつけるように出し入れ始め)
(激しい音を響かせながら乱暴に腰打ちつけて)
あ、ぁ…すげ、締まる…っ
理人、理人
(夢中でねっとりと熱い肉を貪り理人をガクガクと揺さぶり)
好きや
大好き、…っく…
あっ、ぁ、んぅっ
(激しいピストンと肌がぶつかり合う音が更に興奮を煽って)
はぁっ、きもちい、もっとごりごりってして… ぁんっ
(くたりと上半身だけ伏せて尻を高く上げると、自分の性器に手を伸ばし)
(快感に任せてぐちゃぐちゃとこねくりまわすように扱く)
俺も、俺も大好き…
七生が、好きでたまらないよ…っ
はっ は…っ気持ちいい?
俺もいいよ、頭ブッ飛びそうや
(ガンガンに激しく突き立てては時折ゆっくりと焦らすように腰を回して緩急つけて)
ん、ゴリゴリ、してやろうなっ…は…いい、たまらん
(理人のいいとこ重く責め上げるとエロい背中がくねり益々煽られまたデカくなり)
理人、こっち向いて舌出して
(腰振りながらパンとケツ叩き促し)
ぁ、ぁあっ、はぁ…っ!
(少しも外さずいいとこを責められ、ぎちぎちと七生を締めつけ)
七生、七生…、〜っ
(快感に涙を浮かべ、達しないように歯を食いしばり)
っん
(後ろを振り返って、七生を見つめ)
…やっと、顔見れた。大好き
(ふにゃっと笑って、ちろりと舌を出す)
う、違う意味で反則やん;
(笑顔に胸が切なくなり、覆い被さって舌に吸い付く)
く、
(中に熱く埋め込んだまま、ぐりゅ…と理人の身体を反転させ正面から重なり)
はぁ…。理人さん
(汗で濡れた前髪かき上げ、でこちゅー)
んっ、ん…
(七生の口内でうねうねと舌動かし、キスに浸って)
七生…
(身体に乗っかる心地よい重さに目を細め、背中に腕をまわし)
へへ、くすぐったいー
(ふるふると頭振って、愛しそうに見上げ)
かわい。可愛い…
ほんま愛しいよ
(ちゅ、ちゅと顔中にキスをして鼻頭同士をやわやわと擦りつけて)
はあ…こんまま優しくじゃれたいが…こっちがそれは無理やと
(理人の片足を担ぐと、中で脈打ち主張するもんをググッと揺らして)
(両手突っ張り、また腰を振り始める)
背中もええけど、やっぱこれやな…ッ
…えへへ
(にまにま笑いながら鼻先すりすり)
うん…俺の中で、イって?
(深く繋がってひとつになり、一緒に動いて)
ん、ぁっ、七生…っ
(突っ張った腕を撫で上げ、下から見上げ)
はぁ、きもちいいよ…とけそう
ん…イく
(両指絡めて手を繋ぎ、深くまで突き挿すと)
…理人、さ…ぁ
(腰をぎっちり合わせてビュクビュクと勢い良く射精する)
はぁっはぁ…
(首筋に顔埋めて)
(腰を入れ残滓まで注ぎながら理人さんのドロドロペニスを激しく扱く)
っん、ふぁ…
(たっぷりと白濁を注ぎ込まれ、とろんとした目で天を仰ぎ)
(汗でしっとりした背中をゆっくりと撫でてやり)
っあ、ばか、すぐ出ちゃうから…っ
ああッ、…っく
(扱かれて間もなく射精し、七生の手を汚して)
はあ、っはぁ…七生
(首筋にある頭にすり、とすり寄って)
理人ー…
(ぎゅうっと抱き締め)
大好きだよ
眠気きた?後数レスでええからもう少し一緒におりたい
ううん、大丈夫
俺も一緒にいたいよ
大好き
(腕の中で丸くなり、胸に頬をすり寄せ)
ん…いい匂い…
良かった
(嬉しそうに理人を強く抱き、少し股間揺らして位置収め)
…エッチ、久々やったな。へへへ
(なんとなく照れながら顎を掴むと目元と唇に柔らかくキス落とす)
っちょ、なに動いてんだ(笑)
(もぞもぞと足を動かして)
うん、久々だったあ…気持ちよかった
(優しいキスに目を細め、機嫌よさそうに鼻唄うたい)
ていうか多分、初めて七生に後ろ舐めて貰った気がするよ
ん?んー…(もぞもぞ、グイグイ笑)
ああ?そうやったっけ?
それでびっくりしてイったんか(笑)
(抱き締めたまま後ろに手を伸ばし、
じっとり濡れた結合部を指先でクチと弄る)
ぁ、ばっか、やめれ(笑)
うん、そうー
七生嫌いなのかと思ってたもん>後ろ舐め
びっくりしたのもあったけど、嬉しい気持ちの方が大きかったな
っん、も…どこ触ってんの…
(まだ敏感な後ろが、ひくんと窄まり)
うーん?特に嫌てことはないよ
つっても誰彼構わずはそりゃ勘弁やが、理人さんの身体ならどこでも
全部くまなく舐めたい
今日も誘われへんかったらもっと奥まで舌ねじ込んだんやけどな…
まあ舌で届くとこもたかが知れとるが
(ぎっちりとペニス食んで広がる穴に、少しずつ指を埋めるように腰動かし)
あ、指は入れへんから安心して
触りたいだけ
そりゃ俺だってそうだ(笑)>誰彼構わずは勘弁
なんていうか、好きな人とでもやりたくないことに分類されてんのかなーとか勝手に思ってたんだよ
だから今までして欲しいって言わなかったし
っん…そんな動き方、ずるい
(ぎゅうっと抱きついて首筋に顔埋め)
いや、今まではそこまで頭回らんかっただけ
…自分で言うて、悲しい…
あー嫌いな人も多いよな
反対にごっつ感じる人もおるし
理人さんは……聞かんでもいいか(笑)
(ズポっと一旦引き抜いて。垂れる精液をまた戻すようにグリュ…とゆっくり押し入り)
ヤバい、気持ちいい(笑)
一回のエッチに全部詰め込むのは無理だもん、悲しくならないでー
七生が嫌いじゃないなら、またして?今度はもうちょい耐えるからさ
も、動くなってば…、っん
感じちゃうから…
(ゆっくり押し戻される感覚に、ぞくぞくと背筋が震え)
ん、どろどろになるまで舐めてやるから
でもそん時は前のお触り禁止な
(耳朶しゃぶりながら勃起し始めたペニスを内壁で扱くように出し入れ始め)
は…、っ、ごめんすぐ出すからもうちょい…
(上半身屈め、ふるとした乳首を甘噛み舐めて味わい)
ぁ、ん…っ も、二回戦目?
(また中を擦られ、びくんと肩が跳ね)
出すって、どっちだろ…
(余裕なく笑って七生の髪をくしゅくしゅと撫で回し)
っあ、はぁ…ん…ッ、きもち…
(顎を上げて熱い吐息洩らし、一緒に揺れる)
気持ちいい…?嬉しい
俺その顔めっちゃ好き。声も全部、堪らん気持ちになる
(反った顎にちゅくりと口づけて)
(さっきの激しさは出さず理人に感じて欲しくて濡れた内壁全体を亀頭でなぞり、前立腺を重点的に突く)
時間あったら三回戦でも四回戦でもいきてーよ(笑)
俺も、七生のこと見上げるの好き…
色っぽくて、それだけでいきそうだよ
…っんぁ、はぁ、あ…っ
(首筋に腕を巻きつけてしがみつき、ゆさゆさと揺さぶられ)
…っく、あ、七生……ッ
(びくん、と痙攣したと同時に穴がきつく締まり)
(射精せずに絶頂迎える)
理人…俺も
またこん中で受け止めて
(愛しい頭を胸に押しつけ、2回目も奥でぶちまけ)
ドライでイった…?
理人さん…
(余韻感じながら、理人を労り抱き締めて)
愛してる
うん…俺も。愛してます
(唇をそっと重ねて長く口づけ交わし)
はあ、幸せ。ずっとこうしてたいな…
眠いだろ。次で寝なね
(ぎゅっと抱き締めて毛布かぶり、背中をやさしく撫でる)
ごめん!俺から誘ったんに;
今日は見送らせて欲しい
もう目さめたから;
ほんまごめんね、もっかい好きて言うて
(唇重ね強く抱き込み)
わーごめんな;
明日から一週間始まんのにもう俺あほや
(抱いて背中ぽんぽん)
でも長い時間一緒におれて嬉しかった
来週は火木と、多分日曜もいけるかと…シフト確認する
理人さんおやすみ
今日はほんまにありがとう
大好きだよ。大好き
う
う
う
う
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う
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