洋室【ゴージャス】85【雑・Ｈ】

>>950
次スレありがとう。
さすが、中さんです。

意地悪な事を言わないと、杏子は全然余裕の顔なんだもんなｗ
過激なのはね…いや…レベルが高すぎて、これで杏子が喜んでくれるとは到底思えないから…ｗ
きっと、実践することは無いと思うよ。
（包帯をヒョイッと投げると、ゴミ箱にストンと落ちて）
この間他界した団鬼六氏とか、好きだったらしいけど…

亀甲縛りとか、和室の鴨居に荒縄を引っ掛けて片足だけ吊るすとか、体全体を釣り上げてパシパシ叩きながら嬲るとか…
三角木馬で足に軽い重りを足首に縄で吊るすっていうのもあったなぁ…
（言っているうちに…はぁ…と溜息）
かなりマニアックすぎて、今日くらいが丁度いいと思うよｗ
あっ、こんなのが趣味ってわけではないからね。

星守る犬、ちょっとだけ公式サイト見た。
これ…駄目です。
きっと大人なのに、みっともないところ見せてしまうかもしれない。
犬の可哀想な話は、リアルすぎて、溢れてきてしまうから…

>>952
当然の事をしただけで…
杏子のレス待っている間に、暇つぶしでやっただけだから。
恥ずかしくなるので持ちあげないでくれぇｗ

ちっとも余裕なんかじゃないのに…ｗ
きっと、中さんといると安心してニコニコしてるから余裕に見えるんです。
本当に…私、うれしそうな顏してるの。

団鬼六…名前は聞いたことある。
確か、杉本彩が出た映画の作者だっけ？
…なんか、凄そう…。本格的なSM？
でももし……中さんがしてみたいなら…いいよ？
叩かれるのは嫌だけど…。

星守る犬の公式サイト見たんだ。
うん、私泣いちゃって…映画館でひっくひっくしちゃったの…ｗ
家に帰ってから、うちのわんこをぎゅーって抱きしめた。

>>954
だって素直に思ったことを言っただけで、持ち上げてなんかいないもん。
なんかね…中さんへの気持ちが日に日に溢れてきてる。
すごく…好き。

宿り木の話は覚えているよね。
杏子も私も互いに安らげる仲で居たいって…
二人で楽しく、ちょっとだけ冒険しながら、仲を深めていく。
それは、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオで初めてのアトラクションに一緒に乗るような…
そんな雰囲気を作っていきたんです。
（ソファーに誘うと、スッと明かりを暗くして…抱き寄せる）

求め合うのは、一方的な欲求の充足ではなく、お互いの満足。
少しくらいの不倫シチュなら冒険。
性癖に合わないのを求めるのはエゴにしかならないので、NGね。
（今日の杏子を思い出すと…照れてしまう…そして、頬にキス…）

あ…そっか犬、あんこ…ちゃんねｗ
いいね…やっぱり犬のいる生活も。
最後の飼い犬は、私の胸の中で尻尾を振りながら逝きました。
泣いた…
映画見ても思い出しそうで怖いｗ

>>956
私の事を少しずつ知ってもらえて、それを受け入れて好きって言ってくれているのなら…
それと同じくらい、私も杏子を受け入れながら好きになっていってるよ。
余り態度に出さないのは、その部分に関しては口下手だからですｗ

そこっ、笑わないように！！

（暗くなった部屋の中、中さんに体を預け…お互いの息を近くに感じながら）
うん、覚えてる。
あ…それだ。中さんといろんなことを楽しむ時って、すごくわくわくドキドキして、
この感覚、何かと似てるって思ってたの。
そうなの、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオで初めてのアトラクションに乗るときみたいな感覚なの。
今わかった。

（優しいキスを受けながら、昼間のことを思い出し…考えながら話しはじめる）
あのね、嫌じゃないの…そういうの…も。
実際できるかどうかはわからない…でも、中さんとならいろんなことをしてみたいって思うの。
もしも、それが中さんの興味がある世界なら、私も一緒に覗いてみたい。
…おかしいかな？私。

そう、きょうこじゃなくてあんこｗ
犬は気持ちを癒してくれるよね。
でも、いつかは別れが来る…その時は本当に辛いよね。
中さんのわんこ…中さんに抱っこされて安心して逝ったんだね…ぅ…うるうるしてきた。
映画では、飼い主が先に死んじゃうの…うぅ…また思い出してきた（涙）

>>958
私が知っている中さんのことは、すべて受け入れてます…。
もしも…中さんが私に聞きたいことや言いたいこと、不安に感じていることがあるなら、なんでも言ってください。
どんなことでもいいから。
言葉は、人間にだけ与えられた特別なコミュニケーション…でしょ？
口下手なんて言わずに…言ってほしい…なんでも…。

ここで出来る事って限られているんだけど…杏子を驚かす手品の種を出せていければいいね。
一緒に笑って、ビックリして、恥ずかしがって…愛しあってね。
（杏子の胸に耳を当てて…甘える素振り…トク、トクという心臓の音を聞き…）
杏子の心臓の音…こうやって聞いているだけで和むね。
子供が母親の胎内でずっと聞いて、最初に求めるのは母親に抱かれる安心感だそうですよ。

じゃあ、こうしようか。
少しずつ、冒険していく。冒険の書はレベルが少しづつ上がっていって、それは上限を決めない。
今日は普段、見慣れた包帯で体を拘束して、ちょっとだけ乱暴に犯した。
レベル５くらい？かなｗ
何時かはそのレベル３０も挑戦してみようね。
その時に、変態とか淫乱って罵られても知りませんよｗ私もだけどさーｗ
（少し目をつぶって、膝枕をしてもらう…）

…ハチっていう忠犬ハチ公のリメイク映画見ただけで、泣けるんだから…
それはちょっとかなり…ねｗ
西田敏行さんのそういう演技、抜群に上手いんだよね。

>>960
この間言ったことを逆に返されちゃったねｗ
わかりました。
杏子に聞きたいことは聞くし、遠慮なく言う。
とても甘えん坊な、私だけ知っている杏子を、もっと好きになるためにねｗ

（胸に耳を押し付ける中さんの頭を優しく撫でながら…）
こんなふうに、中さんが私に甘えてくれるとうれしいの。
中さん、はじめは男は好きな人には弱いところは見せたくない、カッコイイ男でいたいって言ってたでしょ？
でも……私に本当のことを話してくれて、こんな風に甘えてくれるようになった…。
私には今のこの中さんの姿が、とても愛おしくて…大切な人です。

はい、少しずつ、冒険のレベルを上げていってください。
一緒に楽しめることが大切だもんね。
私だって、好きな人とでも、嫌なことはしたくない。
だから嫌な時は嫌って、ちゃんと言います。
レベル３０に届くのはいつになるかな…ｗ焦らず行きましょうｗ
（膝の上に頭を載せる中さんの唇を、人差し指でそっとなぞる…）
一緒に変態になるなら…いいじゃないｗ

西田敏行さんは…上手過ぎなのー。
でも西田さん自身すごい涙もろいのよね。探偵ナイトスクープって、関東でも放送してるのかな？

>>962
約束…だよ？ｗ
口下手というのは、逃げ口上ですからねっｗ

凄い誤解されるんだけどね…本当は甘えるのも好き。
最初に杏子が、私は既婚者で云々…って、宣言して度肝を抜かれたけど逆に惹かれた。
自分の弱い部分を出せる人なら、きっと芯の強い人だと…。
でも…それだけじゃなくて、甘えたがりで、エッチで可愛い人だったｗ
（人差し指をパクッと唇で咥えて…舌で舐める）
そうだね…一緒になら、それも悪くない。

そろそろ寝ようか。
ベッドに…移動。
抱き合って今日の事を思い出して…エッチな夢を見ながら眠りたいなｗ
（ムクリと起きると、杏子を抱きかかえ…ベッドに運んでいく…そっと下ろし、布団を掛ける）
おやすみのキスは、少し濃厚な感じでね。

ちゅっ…んんっ、ぁっ…はぁ…っくっんん
（横になると…暗闇の中…熱く唇をくっつけて…何度も吸うように…キスを繰り返す）

>>963
探偵ナイトスコープはローカル局オンリーかな。
西田さん出ているみたいだね。
残念ながら見たことがないんです。
いい人っぽくて、個人的には大好きな俳優。

雨風が強くなって、眠れないと子供と起きて来ました。
これでレス終わりにさせて下さい。
おやすみ、杏子。
また、明日、伝言するね。

（指先で舌の感触を味わいながら）
それは、中さんが素直に自分を出さないから誤解されるんですよ？ｗ
今はちゃんとわかってるから…中さんが甘えるのも好きだってこと。
今までね、独身のふりをしたこともあったんだけど…演じるのが窮屈だったｗ
中さんにはなぜだか自然体で接したいって思ったの。
…これからも私のことをもっと知っていってくださいね…ｗ

（ベッドまで運ばれると、大人しく横たえられ）
今夜はゆる〜い雑談でもしようかと考えてたんだけど…ごめんね、堅苦しい話にしちゃって。
今度また他愛無いおしゃべりしようね。

（抱き合って…顏を近づけ…）
一緒にエッチな夢…見ようね…
そのためのおまじないのキス…しよ…
ちゅっ…ちゅくっ…んんっ…はぁ…んちゅっ…
大好き…中さん…はぁっ…くちゅっ…
（静かな暗闇の中、二人の息づかいとキスの音が響く…）

おやすみなさい、中さん。
今日はたくさんの幸せな時間をありがとう。
また明日…ね。

>>967
わかりました。
遅くまでごめんね。
しっかり抱っこしてあげてくださいねｗ


以下、ひっそりと静まり返った洋室

予約します

解約ー以下空室

次スレ
洋室【ゴージャス】86【雑・Ｈ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1314973494/

使います

彰太
会いたかったよ…ちゅっ

琴音…ちゅっ

少し会わなかっただけでも寂しかったよ…
どうしよ？ちょっと疲れた？
普通にお話する？
それとも琴音、気持ちよくなりたい？

私も寂しかった…ちゅ…


ん〜
お話しながらその流れでして欲しいなあ//

わかった、そうしよっか！

せっかく大きなベッドあるし、ゴロゴロしながらお話しよっか
いこ？
(琴音の手を握って一緒にベッドの前に立って)
せーのでゴロン！ってベッドに寝よw

せーの！

うん

せーの…

きゃあ！…あはｗｗふかふかぁ…

(ベッドに寝転んだ勢いで彰太の胸に飛びこんで)
ん〜
彰太いい匂いする〜

ご飯なに食べたのー？

ゴロン！
あははww
もー琴音ったらー
(胸に飛び込んできた琴音の頭を抱えるように包み込んで)

琴音に前プレゼントしてもらった香水つけてきたよw
今日は餃子だったw
もちろん歯磨いたから臭くないよー
はあああぁぁ…
(琴音に息を吹き掛け)

本当に?
嬉しい〜付けてくれたんだ


ん…うん!大丈夫＾＾

餃子か〜
いいな〜 私も餃子好き〜ｗｗ

今度餃子アーンして食べさせっこしよっかw
じゃあ餃子の雰囲気だけわけてあげる！
ちゅうう…んちゅうう…
(琴音に顔を近づけて唇にキスして、唾液を送る)

琴音はいつ見ても可愛いなーw
大学はサークルとかバイトとかしてるの？

うん
しよ＾＾


雰囲気？…ん？……ちゅ…ちゅる…ふ…
ぷはぁ…はぁ……餃子の味はしないかなーｗｗ
でも、彰太の味がするからもっとしよ…
ちゅう…んっ……レロ…ちゅっ……んん…
(今度は自分から唇を合わせ舌を絡ませながら)


サークルはダンスやってるよ＾＾
バイトは居酒屋で

彰太は？

ちゅっ…んん…
琴音の味がする、甘くて幸せだよ…
ちゅっ…ちゅぱ…
(舌を絡ませてお互いにキスで感じあって)
今日もデザートお願いしたいなw
おっぱい食べさせてー！w

俺はサークルはやってないや、おもしろそうなのがなかったw
バイトはコンビニだよ

ダンスできるんだー、てことはスタイルいいんだね
居酒屋ってバイトだとお酒のみ放題なのかなw

ふ…ちゅ……んん…
んもぅ…しょうがないなぁ彰太は…
(そう言いながらも服をたくし上げ形のいい胸を露わにする)
ほら彰太の大丈夫なおっぱいだよ〜ｗｗ


そうなんだ〜


そんなに良くないよｗｗ
ダイエットしないとｗｗｗｗ

飲み放題ではないかなｗ
仕事前とかに飲んだりはするけどｗｗｗ

わーい、いっただきまーちゅ♪
(いつものように谷間に顔を埋めて、左右に顔を振ってスリスリしておっぱいの柔らかさを感じ)
あぁー！もう最高だよ
(指先でおっぱいをツンツンしてムニュムニュさせて乳首に吸い付く)
ちゅっ…んちゅうう…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
今日も甘いよ…ちゅぱちゅぱ…おっぱい大好き…ペロペロ…

うっそだー！ダンスやってる人って男女問わずスタイルやばいw
そうなんだ、まあ飲み過ぎても疲れるよねww
俺は酒弱いから居酒屋はやだああ

あっん…やあ…ふふ……彰太かわいい…
あっ…あっ…んあっ！ふ…やだ…吸い付きすぎっ…ふああっ…んん…ぁん…や…あ…
(彰太の頭を抱えこみながら自らの胸に押し付けさらなる快感を求め、内腿をもぞもぞと擦り合わさている)


じゃあ確かめてみる？ｗｗ

お酒弱いの？
一緒だ〜ｗｗ

ぷはぁ…今日もおいしいデザートありがと
琴音のマシュマロシュークリームおっぱい最高だよ
(満面の笑みを浮かべて満足して琴音を見つめて)
あれぇ、なんでモジモジしてるのw
今日はいろいろしてもらったし、俺が舐めてあげるね、ちゅっ…ちゅっ…
(太ももに軽く何回かキスして)
脱いで股広げて見せて？琴音の綺麗なおまんこ見たいよ

だって、もう琴音の裸見たけどすごく綺麗だったじゃんww
うー、あんな綺麗な身体抱き締めれて嬉しいよ

琴音も弱いのかww
一緒に飲みにいこうねー、軽いやつでw

う…うん//
(満面の笑みで見つめられてドキッとする)

こ…これは…ひゃっ!ふ……ん…
(軽い刺激にも身体が震えてしまう)

わかっ…た…ん…//
(パンツとショーツを脱ぎ彰太にむかって全てが見えるように座る)
(秘所からはすでに愛液が溢れていて太ももをいやらしく光らせる)
恥ずかしい…



そう？
ありがとう//嬉しい

行きた〜い
強くてもいいよ？ｗｗ
彰太が面倒見てね？ｗ

おお…相変わらず綺麗な形してるね
(足の間に入って顔を近づけてクンクンと匂いを嗅いで)
あぁ…琴音のおまんこ良い匂いだよ
もう我慢できない、今日はいつもよりヒクヒクしてほしがってるよ
(両足を手で持って広げて舌先でペロッと全体を舐めて)
おいしい！ちょっとしょっぱくておっぱいとはまた違った味だよ
んちゅ…ちゅぱ…じゅるる…ペロペロ…ペロペロ…
(唇をくっつけて舌でペロペロとクリを舐めて、濡れてきたら割れ目を広げて舌を中に入れて)

琴音と飲んだら朝になっちゃうよw
酔って倒れたらいたずらしちゃうもんねー！w

やぁ…言っちゃやだぁ……

ひゃ…ちょ…彰太……んん…あっ…ああっ

んはぁ…や…クリ弱いのぉ……ひゃあ！
あんっ…ひゃ…ああ…あ……ダメ…あんっ
(彰太に舐められ愛液はどんどん溢れだし、クリを責められた途端腰がビクンと跳ねる)
(彰太の髪に指を絡めて頭を抱え、ただされるがままに快感を享受する)

んあぁっ……彰太の舌…気持ち…よすぎっ…んん…ぁん…ふぁ？中に……んんっあ…
(膣内に生温い舌が侵入し犯されていきすでに絶頂が近く身体がビクビクしている)


ん〜…彰太にだったら…何されてもいい…かも//

ふぅ…すごい汁でてるじゃん
琴音はHなんだからぁーw
もっと琴音の愛液飲ませて、美味しいよ
ちゅっ…ペロペロ…んじゅる…
(溢れる相変わらずを垂らさないように音を出しながら吸いとり飲んでいく)
舌入れられただけでビクビクしちゃって
そろそろ琴音のシャワー浴びたいな
(人差し指と中指の二本を膣内に入れて中をかき回し)
暖かいなー、指が愛液でビチョビチョだよ
顔にシャワー浴びさせて…
ちゅっ…ペロペロ…れろれろ…ペロペロ…
(クリにキスして、舌先で集中攻撃しながら指で中をかき回し続け)

そんなこと言ったら琴音の顔に
彰太の彼女(ハートマーク
おっぱいに
彰太専用デザート
って書いちゃうぞおおお！

やあっ……はぁっ…あ…や…飲んじゃ…ああっ…

？…いきなり二本…も…ぉ……ひゃあ！
激しい…ょ……あんっ激し…すぎ…っ…
(舌に続いて指での愛撫に身体は限界をむかえ)

クリだめぇ！そんなに…強くしたらあぁ！
イくっ…あん！イっちゃうからあ！ひゃあ！
イっちゃう！彰太！イっちゃう！イくぅ…！

ビクッ！プシャァァァァ！ビクン！ビクン！

(激しいクリへの責めと指での刺激にひときわ大きく腰が跳ねると彰太の顔に潮を吹きつけながら達してしまう)
(身体の震えはしばらく止まらず唇は半開きで唾液を垂らし目はトロンとして彰太を見つめている)
はぁ…はぁ…はぁ…彰太…彰太ぁ…はぁ…
(頭が回らずただ愛しい人の名前だけを呼ぶ)



う…それはかなり恥ずかしい…//

わぁっ…！
(急に激しく腰が動いて膣内がぎゅうっと締まるのにビックリすると)
(膣内で暖められた大量の潮が顔にかかって)
あぁあ…きもちい…これを待ってたよ、ペロッ…
(満足すると琴音の太ももや股の回りに飛び散った愛液を綺麗に舐めて)
すごかったよ、琴音
大好きだよ…ちゅっ…んちゅっ…
(上から琴音に抱きつき、半開きの口にキスして)
どーしよっか？おちんちんほしい？
もう疲れはてちゃったならこのまま寝てもいいんだよー？
(優しく瞳を見つめて)

はぁ…はぁ……おちんちん…欲しい…れす…彰太のおちんちん欲しい…
(激しくイったにもかかわらず身体はまだ快楽を求め愛液でビショビショになった腰を彰太に押し付ける)




[リアでもオナってます//ヤバいですｗｗ]

まだ満足できてなかったのかーw
俺も琴音のビチョビチョおまんこほしいよ！
(急いで服を脱ぎ捨て全裸になり、既に先っぽから我慢汁がでてるアソコをすり付け始め)
たくさんついてあげるね、大好きだよ…
(正常位で琴音の両足を広げさせ少しずつ入れていき)
(亀頭が入り口をこすり、竿も琴音のおまんこに入って奥まで達する)
すごい暖かいよ…俺の専用おまんこはやっぱ違うよ…
動くよ？今日はすごい激しくするから耐えててねっ
(腰を動かし始め、好きなひとの体内に入ってるアソコは暴れまわり興奮にみをまかせ激しく子宮までつつき)
はぁはぁ…気持ち良いよ…締め付けられるよ…あぁっ…

【俺もwwすごく気持ち良いよ】
【一緒に気持ちよくなれて嬉しいな、大好き】

あ…入って……ん…おっきぃ…はぁ…大好きぃ…
ふ…?激し……あぁあ！ひゃあ！あんっ!
すご…ああっ…ふぁ…あん…ぁあっ！
(待ちわびたモノが入ってきて幸せそうな表情を見せるが激しい律動にすぐに何も考えられなくなる)

彰太っ…ひゃんん…！ああ！っ…！ひぃ！
(激しい快感に最早意識を繋ぎとめるだけで精一杯になる)
(身体は弓なりに反り白い喉元や彰太に押し付けられるかたちになった胸が汗でいやらしく光っている)
(愛液が溢れ出る秘所は軽い絶頂を繰り返しながら彰太のモノを離すまいとキュウキュウと強く締め上げる)

琴音…好きだよ…大好き…ちゅっ…んちゅうう…
(琴音の耐える顔に愛しい気持ちが沸いて上半身を前にして抱き締めてキス)
(胸にかいてる汗が琴音の汗まみれなおっぱいと擦り付けられ乳首も刺激され)
はぁはぁ…一緒に感じれて最高だよ
(抜けないように腰を振るが、琴音の締め付けが強く抜こうにも抜けずにひたすら奥までつつき)
やばいよ、締め付けが強くて亀頭から抜けなくなっちゃったよw
今日は入れたまま寝るしかないね
そろそろ逝きそうだよ…ちゅちゅぱ…
(ラストスパートをかけ更に激しく腰を動かしキスも濃厚に、抱き締める力も増して)

んん…あっ……ちゅう……大好き…大好きぃ…ちゅう…
(朦朧とする意識の中で彰太の言葉だけが頭に響いて舌を突き出しキスを求め)


ひゃあん！あ！んむぅ！やっ！あっ！あっ！あッ！ハヒュッ！ひゃん！ダメ！
もうダ…っ！わけわかんなっ……ぃあ！
気持ちいい！彰太のおちんちん気持ちいい！あっイ…っく……彰太っイっちゃう！
彰太のおちんちんでイっちゃ…あああっっっ〜〜〜！
(大きすぎる快感を最後は身体中で受け止め彰太に揺さぶられるがままの肢体はいままでになく跳ねまわり彰太のモノを咥えこんでいま秘所はあまりの刺激に痙攣するかのようにおちんちんから精液を
絞りとる)

逝くよ…我慢できないっ…
はぁっ…出るうう…！！
(逝きそうになりおちんちんは最大に膨らみぎゅっと琴音を抱き締めて)
ドピュドピュ…ドピュウウウウウウ
ドピュピュピュピュピュ…
(琴音も同時に逝って一緒に跳ね上がって、中でキュウキュウ締め付ける膣に精液を完全に吸いとられ)

はぁはぁ…逝っちゃったw
ちゅっ…
(優しく唇にキスして琴音にもたれかかる)


気持ちよすぎて逝っちゃった;
汗ダラダラ…
ついでに次スレね
洋室【ゴージャス】86【雑・Ｈ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1314973494/l50

やぁ……すごい…いっぱい…

はぁ…はぁ……彰太…大好き…ちゅう…
(かすかに残る意識の中彰太のキスに応える)



[私もリアでイっちゃいました//
シャワーあびないと…ｗｗｗ

次スレありがとうございます]

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。