この執事に何なりとお申し付けください 第76館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第75館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311434331/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第75館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311434331/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 18:39:54.85 ID:xApe5nj00
前スレが終わってから使ってください。
使います。
若い執事とお嬢様の設定で、お嬢様に見初められ執事からフィアンセになってから・・・
というのはどうでしょうか？
言葉は丁寧な方がよいですか？
若い執事とお嬢様の設定で、お嬢様に見初められ執事からフィアンセになってから・・・
というのはどうでしょうか？
言葉は丁寧な方がよいですか？
>>3
お父さんに言われて婚約でもいいですか？
ずっと本当は好きなのに相手は義務から結婚したのではと思い気持ちを伝えられない。
言葉使いは…丁寧だけどやってる時は普通で、お嬢様は丁寧なのが嫌みたいな感じで!!
お父さんに言われて婚約でもいいですか？
ずっと本当は好きなのに相手は義務から結婚したのではと思い気持ちを伝えられない。
言葉使いは…丁寧だけどやってる時は普通で、お嬢様は丁寧なのが嫌みたいな感じで!!
わかりました。なるべくお嬢様の意向に添えられるよう頑張ってみます。
ここは初めてで展開が想像ができないので、書き出しだけ願えませんか？
ここは初めてで展開が想像ができないので、書き出しだけ願えませんか？
すいません急用です これからって時に申し訳ない
奥様かお嬢様いませんか。
9 ：執事：2011/08/12(金) 15:01:47.66 ID:rRcXNEaTO
age忘れ
おちます
執事さんいますか?
エロくてSな人執事にヤられたいです
【こんばんはーよろしくおねがいします】
梨花お嬢様、どうされました？
梨花お嬢様、どうされました？
[よろしくお願い]
なんか飲み物持ってきて、
眠れないの
よろしくね。
(無線を切ってベッドの上で待つ)
【既に何度か関係のある間柄でいいんですかね？】
【希望の流れやNGあったら先に言っといてくださいね】
かしこまりました
（無線の呼び出しに応じると、手早く準備を済ませお嬢様の寝室に向かう）
コン、コン （控え目なノックの後） ガチャリ （ドアを開けて中に入る）
遅くなりまして…
（シルヴァーのトレイからグラスと小皿をおろす）
カルアミルクと付け合せのビターチョコにございます
（と、ウオッカでアルコール分を上げたカルアとﾝ媚薬入りチョコを置く）
古来、チョコは媚薬、精力剤として、珍重されていたんですよ
（ニコリと微笑むと1歩下がり、控えて次の言葉を待つ）
【希望の流れやNGあったら先に言っといてくださいね】
かしこまりました
（無線の呼び出しに応じると、手早く準備を済ませお嬢様の寝室に向かう）
コン、コン （控え目なノックの後） ガチャリ （ドアを開けて中に入る）
遅くなりまして…
（シルヴァーのトレイからグラスと小皿をおろす）
カルアミルクと付け合せのビターチョコにございます
（と、ウオッカでアルコール分を上げたカルアとﾝ媚薬入りチョコを置く）
古来、チョコは媚薬、精力剤として、珍重されていたんですよ
（ニコリと微笑むと1歩下がり、控えて次の言葉を待つ）
[します付け忘れました…恥ずかしいです…]
[はいその設定でお願いします。希望あれば言ってくださいね]
[NGはアナルスカグロ流血です]
ありがとう
了はほんと気がきくわ。
(そう言ってグラスを手に取る)
おいしいわ、
その話初めて聞いた…
じゃあチョコも食べちゃお
(なにも知らずに食べる)
最近眠れなくて…
[はいその設定でお願いします。希望あれば言ってくださいね]
[NGはアナルスカグロ流血です]
ありがとう
了はほんと気がきくわ。
(そう言ってグラスを手に取る)
おいしいわ、
その話初めて聞いた…
じゃあチョコも食べちゃお
(なにも知らずに食べる)
最近眠れなくて…
【ロケーションはベッドに上体を起こして、でいいですかね】
【NG了解 設定上の服装や下着、身長、カップ、髪型など
描写につかうかもなので、大丈夫な範囲で教えておいてくださいね】
ええ、かのナポレオン軍も戦士の疲労回復に用いていたとか…
（などと薀蓄を語りつつ、いつの間にかベッドのすぐ横まで移動してきている）
そうですね、軽く息抜きのお相手でも致しましょうか
（ジッと視線を絡ませる ベッドサイドのランプを受けて眼鏡が鈍く光る）
お嬢様、寝苦しい時は楽な格好になるのが一番ですよ
身を締め付けるものは取ってしまいましょう
【NG了解 設定上の服装や下着、身長、カップ、髪型など
描写につかうかもなので、大丈夫な範囲で教えておいてくださいね】
ええ、かのナポレオン軍も戦士の疲労回復に用いていたとか…
（などと薀蓄を語りつつ、いつの間にかベッドのすぐ横まで移動してきている）
そうですね、軽く息抜きのお相手でも致しましょうか
（ジッと視線を絡ませる ベッドサイドのランプを受けて眼鏡が鈍く光る）
お嬢様、寝苦しい時は楽な格好になるのが一番ですよ
身を締め付けるものは取ってしまいましょう
[はいOKです]
[ワンピースに薄ピンクのレースの下着。
身長は160㎝くらいで胸はDカップ髪型はロングの茶髪で]
へーよく知ってるのね、
息抜きね…
じゃあそうしてくれる？
(ベッドの上に2人で座り…)
ふふ…
じゃあ取ってくれる？
(微笑みながら見つめる)
[ワンピースに薄ピンクのレースの下着。
身長は160㎝くらいで胸はDカップ髪型はロングの茶髪で]
へーよく知ってるのね、
息抜きね…
じゃあそうしてくれる？
(ベッドの上に2人で座り…)
ふふ…
じゃあ取ってくれる？
(微笑みながら見つめる)
かしこまりました…では、失礼
（ワンピの中に手を滑らせるが、敢て、指の腹だけで
軽く触れるようにして撫で上げながら
ワンピを手品のように器用にスルリと抜き取る）
どうです？楽になったでしょう？
（下着だけの梨花にジロジロと無遠慮な視線をカラダに送り
いやらしい笑みを浮かべるが
物腰は未だ執事としてのものを崩さず）
お嬢様、お綺麗でございますよ
（優しく髪を数回撫でると不意に乱暴なキス）
チュパッ （すぐに口を離し、何事も無かったかのように立ち上がる）
お嬢様、面白いものがあるのですが…
（足元にいつも持ち歩くバスケットから何かを取り出す）
如何です？この了と立場を入れ替えて遊んでみませんか？
（と、言いながら部屋の飾りの薔薇を一輪抜き取ると
花弁で擽るように二の腕の外側えお撫で、腋から脇腹まで撫で下ろすと
クルクルと薔薇を回しながら元来た道を撫で上げる）
（ワンピの中に手を滑らせるが、敢て、指の腹だけで
軽く触れるようにして撫で上げながら
ワンピを手品のように器用にスルリと抜き取る）
どうです？楽になったでしょう？
（下着だけの梨花にジロジロと無遠慮な視線をカラダに送り
いやらしい笑みを浮かべるが
物腰は未だ執事としてのものを崩さず）
お嬢様、お綺麗でございますよ
（優しく髪を数回撫でると不意に乱暴なキス）
チュパッ （すぐに口を離し、何事も無かったかのように立ち上がる）
お嬢様、面白いものがあるのですが…
（足元にいつも持ち歩くバスケットから何かを取り出す）
如何です？この了と立場を入れ替えて遊んでみませんか？
（と、言いながら部屋の飾りの薔薇を一輪抜き取ると
花弁で擽るように二の腕の外側えお撫で、腋から脇腹まで撫で下ろすと
クルクルと薔薇を回しながら元来た道を撫で上げる）
ぁっ…ん…まって…
(媚薬のせいで触られただけで感じてしまう)
楽になったわ…んっ…
はぁっ…なんか今日変な感じ…
(頬が赤くなり、腰が動く)
見すぎ…恥ずかしいから…もう
ぁっ…んっ…
(急なキスに息を荒くする…)
なに…?
今日は…了の言うこと聞いてあげる…
了の好きなように…してね…
ぁっ…んっ…くすぐったい…
了…キスして…
(首に腕を回す)
(1度、ギュウと抱きしめ頬にキスをするが、ツッとカラダを離し立ち上がる）
お嬢様、イイんですか？
（返事を待たずに乱暴に抱き起こしベッドの上に座らせる）
じゃ、今日はコレで遊びましょうか…
（五点拘束具 あとで説明する を取り出すと）
お嬢様、イヤ、梨花 （情を込めて呼び捨てにする）
自分でブラのストラップを肩から落として
（手にした薔薇で鎖骨の上を撫でる）
ほら、反対も…
（逆の肩の上に花弁を当てるとツーっとうなじまで撫でる様に動かし
一旦離すと喉元から顎まで擽るように回しながら撫で上げる）
カチャリ （首に金属の輪が嵌る）
お嬢様、イイんですか？
（返事を待たずに乱暴に抱き起こしベッドの上に座らせる）
じゃ、今日はコレで遊びましょうか…
（五点拘束具 あとで説明する を取り出すと）
お嬢様、イヤ、梨花 （情を込めて呼び捨てにする）
自分でブラのストラップを肩から落として
（手にした薔薇で鎖骨の上を撫でる）
ほら、反対も…
（逆の肩の上に花弁を当てるとツーっとうなじまで撫でる様に動かし
一旦離すと喉元から顎まで擽るように回しながら撫で上げる）
カチャリ （首に金属の輪が嵌る）
ごめんなさい急に睡魔が…
了さんエロくてよかったです、
短い間ですがありがとうございました
また今度会いたいです
お休みなさい
了さんエロくてよかったです、
短い間ですがありがとうございました
また今度会いたいです
お休みなさい
【ハイ、睡魔さんとじゃ競り負けてしょうがないですｗ】
【おやすみなさい～また機会があったらよろしくね】
【こちらこそありがとうございましたー】
以下、空室。
【おやすみなさい～また機会があったらよろしくね】
【こちらこそありがとうございましたー】
以下、空室。
23 ：あき：2011/08/13(土) 02:38:43.37 ID:p3XPyZb3O
だれかいませんか?
すいません、落ちます。
26 ：紗耶香：2011/08/13(土) 06:31:11.32 ID:6FvYz7NOO
１９歳、華奢な体系、執事さんとは紗耶香の両親公認の恋人同士。
留守にしがちな紗耶香の両親で、寂しがり屋な紗耶香を慰め、抱いてくれる執事さん募集します！
留守にしがちな紗耶香の両親で、寂しがり屋な紗耶香を慰め、抱いてくれる執事さん募集します！
27 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/13(土) 06:36:18.50 ID:+DWgW5Pw0
958 ：マイ：2011/08/13(土) 05:41:29.01 ID:6FvYz7NOO
媚薬使っていやらしく犯してくれる触手さん募集します！
今度は執事ですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
媚薬使っていやらしく犯してくれる触手さん募集します！
今度は執事ですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/13(土) 06:37:28.97 ID:+DWgW5Pw0
ごくろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ごくろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ごくろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/13(土) 06:39:56.25 ID:+DWgW5Pw0
１９歳、華奢な体系、執事さんとは紗耶香の両親公認の恋人同士。
留守にしがちな紗耶香の両親で、寂しがり屋な紗耶香を慰め、抱いてくれる執事さん募集します！
プギャァァァァァァァァァァァァァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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プギャァァァァァァァァァァァァァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
30 ：触手執事：2011/08/13(土) 06:40:59.65 ID:+DWgW5Pw0
お相手よろしいですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
31 ：紗耶香：2011/08/13(土) 06:41:38.25 ID:6FvYz7NOO
>>26で募集しています！
32 ：触手執事：2011/08/13(土) 06:43:09.58 ID:+DWgW5Pw0
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
33 ：触手執事：2011/08/13(土) 06:44:19.41 ID:+DWgW5Pw0
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
34 ：触手執事：2011/08/13(土) 06:45:04.25 ID:+DWgW5Pw0
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
35 ：触手執事：2011/08/13(土) 06:45:37.03 ID:+DWgW5Pw0
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
36 ：触手執事：2011/08/13(土) 06:46:45.81 ID:+DWgW5Pw0
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
ジュルジュル…
37 ：紗耶香：2011/08/13(土) 06:50:24.29 ID:6FvYz7NOO
>>26で募集中です！
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/13(土) 06:58:07.39 ID:rwX8guyF0
>>37
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
はい、まだいます！
お相手お願いしてもいいですか？
お相手お願いしてもいいですか？
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/13(土) 07:00:52.68 ID:rwX8guyF0
お願いします。
私のコテは、苗字・名前のどちらがいいですか？
私のコテは、苗字・名前のどちらがいいですか？
名前でお願いします！
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
出来たら書き出しをお願いしたいのですが。
（わかりました。
）
圭、いる？
お茶が欲しいんだけど！
（圭を呼ぶ鈴が鳴る）
）
圭、いる？
お茶が欲しいんだけど！
（圭を呼ぶ鈴が鳴る）
はい、お嬢様
お茶をお持ちしました(カチャカチャ）
お茶をお持ちしました(カチャカチャ）
圭、ありがとう！
今日はまたお父様とお母様お出かけなのね…
私はいつも独りぼっちだわ…
今日はまたお父様とお母様お出かけなのね…
私はいつも独りぼっちだわ…
私めがお嬢様のお側にいつもおります故…そのようなお顔をしないでください
（頬にちゅ）
（頬にちゅ）
ふふ…
そうね…！
私には圭がいるわ！
圭、その…いつもみたいに…抱いてくれない…？
（顔を真っ赤にして言う）
そうね…！
私には圭がいるわ！
圭、その…いつもみたいに…抱いてくれない…？
（顔を真っ赤にして言う）
48 ：紗耶香：2011/08/13(土) 07:34:27.50 ID:6FvYz7NOO
圭さん落ちましたか？
49 ：紗耶香：2011/08/13(土) 07:35:18.05 ID:6FvYz7NOO
>>26で募集します！
NGはグロスカです。
NGはグロスカです。
落ちます。
空室です
空室です
51 ：桜：2011/08/13(土) 22:50:52.61 ID:D0mYDAWe0
いつもは厳しく冷たい感じだけど、心ではお嬢様の事を溺愛している執事さんを募集します。
優しく縛ったまま、激しく舐めていかせて欲しいです。
優しく縛ったまま、激しく舐めていかせて欲しいです。
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/13(土) 22:51:29.93 ID:X1BMzH5pi
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/13(土) 22:58:47.58 ID:X1BMzH5pi
>>53
ありがとう。
こちらからは特に。ただ教えてもらいたいことがいくつかあります。
こちら、名字と名前どちらがいいですか？理想の年齢も教えてもらえると嬉しいな。
あとは何かNGがあったら、先に教えてください。
リア、胸、大きいんですね……。ちょうどいいサイズ。
ありがとう。
こちらからは特に。ただ教えてもらいたいことがいくつかあります。
こちら、名字と名前どちらがいいですか？理想の年齢も教えてもらえると嬉しいな。
あとは何かNGがあったら、先に教えてください。
リア、胸、大きいんですね……。ちょうどいいサイズ。
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/13(土) 23:01:54.61 ID:Kwt1nQs10
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
>>54
ありがとうございます。
そちらの年齢は20代後半ぐらいで、厳しい貴方が苦手…
という感じで、苗字で呼びたいです。
NGはグロとスカだけです。
そう言ってもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
そちらの年齢は20代後半ぐらいで、厳しい貴方が苦手…
という感じで、苗字で呼びたいです。
NGはグロとスカだけです。
そう言ってもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。
名前、つけますね。
了解しました。責める時は、ソフトSっぽくやりたいと思います。
もし激しく言葉で虐められる方がお好きなら、言ってください。
他にも何かあればいつでもどうぞ。
書き出し、お願いできますか？
了解しました。責める時は、ソフトSっぽくやりたいと思います。
もし激しく言葉で虐められる方がお好きなら、言ってください。
他にも何かあればいつでもどうぞ。
書き出し、お願いできますか？
>>57
星野さんですね、よろしくお願いします。
ソフトSっぽい感じ好みなので嬉しいです。
一方的な(そちらからの)愛ありで、たくさんキスなどして欲しいです。
書き出しですね、では少々お待ちください。
星野さんですね、よろしくお願いします。
ソフトSっぽい感じ好みなので嬉しいです。
一方的な(そちらからの)愛ありで、たくさんキスなどして欲しいです。
書き出しですね、では少々お待ちください。
(友達と遊びにいって帰りが遅くなり、ビクビクしながら部屋に帰ってきた桜)
ふぅ…なんとか星野さんに見つからなかった。
(いつもちょっとした事で怒られるので、彼が苦手である)
明日は予定ないんだよなぁ～。
今日はゆっくり眠れそう！
(ベットの上で携帯をいじりながらのんびりとする)
【こんな感じでどうでしょうか】
【よろしくお願いします】
ふぅ…なんとか星野さんに見つからなかった。
(いつもちょっとした事で怒られるので、彼が苦手である)
明日は予定ないんだよなぁ～。
今日はゆっくり眠れそう！
(ベットの上で携帯をいじりながらのんびりとする)
【こんな感じでどうでしょうか】
【よろしくお願いします】
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/13(土) 23:24:42.11 ID:U3/6HFF8O
ま、見ててやっから。
ん……？（桜さんの部屋から、物音が聞こえて帰宅に気づく）
（時計を見て、ため息をつく）
お嬢さま、お帰りになられたのですか？
（ノックをしてから、声をかける）
［ありがとうございます。
良い感じです。］
（時計を見て、ため息をつく）
お嬢さま、お帰りになられたのですか？
（ノックをしてから、声をかける）
［ありがとうございます。
良い感じです。］
え、あ、星野さん…
(ドキリとしながらベットに座り直し、相手の表情を伺う)
えっと、今日はちょっと道が混んでて…
(無駄だとは思いながらも、言い訳を始め)
…はぁ、どうぞ、入ってください。
(だんだん苦しくなってきて、仕方なく部屋へ迎え入れる)
(ドキリとしながらベットに座り直し、相手の表情を伺う)
えっと、今日はちょっと道が混んでて…
(無駄だとは思いながらも、言い訳を始め)
…はぁ、どうぞ、入ってください。
(だんだん苦しくなってきて、仕方なく部屋へ迎え入れる)
……（桜さんの言い訳を黙って聞いている）
失礼します。
（入室の許可が出たのでドアを開けて部屋に入り、扉を閉める）
桜お嬢さま、最近お帰りが遅いことが多いようですね。
（言葉をかけながら、桜さんの座るベッドの前まで近づいていく）
旦那様も大変心配しておりますよ。
わたくしもお嬢さまのお目付として、見過ごすわけにはまいりません。
（説教モードに入りそうになる）
失礼します。
（入室の許可が出たのでドアを開けて部屋に入り、扉を閉める）
桜お嬢さま、最近お帰りが遅いことが多いようですね。
（言葉をかけながら、桜さんの座るベッドの前まで近づいていく）
旦那様も大変心配しておりますよ。
わたくしもお嬢さまのお目付として、見過ごすわけにはまいりません。
（説教モードに入りそうになる）
うぅ…だって…
(説教が始まりそうなので、怯えた顔を隠すように俯き)
私、もう20歳になったんですよ？
立派な大人ですから、これぐらいの時間でもいいじゃないですか…
(表情を伺うように恐る恐る見上げ)
もう子供じゃないんです。
もっと楽しいこととか、いろんな体験をしたいんです！
(必死に自分の思いを伝えようとする)
(説教が始まりそうなので、怯えた顔を隠すように俯き)
私、もう20歳になったんですよ？
立派な大人ですから、これぐらいの時間でもいいじゃないですか…
(表情を伺うように恐る恐る見上げ)
もう子供じゃないんです。
もっと楽しいこととか、いろんな体験をしたいんです！
(必死に自分の思いを伝えようとする)
お嬢さまも、ご学友やお友達とのお付き合いがあるのは、星野も十分承知しております。
（説教モードに突入し、お嬢さまに少しずつ近づいていく）
それに色々なことを経験するのも、悪いことではないでしょう。
しかし、お嬢さまが大人であるとは到底思えません。
大人になるというのは、責任が生じるということです。約束も守らねばなりません。
（目の前まできて、座っている桜さんを見下ろす）
それができない内は、お嬢さまのご自由になさるのはお控えください。
［本心では外で男と会わせるのが、嫌なだけです］
（説教モードに突入し、お嬢さまに少しずつ近づいていく）
それに色々なことを経験するのも、悪いことではないでしょう。
しかし、お嬢さまが大人であるとは到底思えません。
大人になるというのは、責任が生じるということです。約束も守らねばなりません。
（目の前まできて、座っている桜さんを見下ろす）
それができない内は、お嬢さまのご自由になさるのはお控えください。
［本心では外で男と会わせるのが、嫌なだけです］
そんな…私の事、大人として認めてくれないんですね！
(咎める様な視線と、重い雰囲気に耐えられなくなり)
もういいです…今日は寝ますから…
(ふてくされた様に星野に背を向けベッドに横たわる)
お説教ならまた今度聞きますから…
(咎める様な視線と、重い雰囲気に耐えられなくなり)
もういいです…今日は寝ますから…
(ふてくされた様に星野に背を向けベッドに横たわる)
お説教ならまた今度聞きますから…
はぁ……これで何度目だと思ってらっしゃるんですか？
（桜さんの方に近づいていく）
また今度、また今度と……
わたくしの話が聞けないというのなら致し方ありませんね。
（桜さんの片方の手首を取ると、素早くベッドの縁にある部分に結びつける）
（桜さんの方に近づいていく）
また今度、また今度と……
わたくしの話が聞けないというのなら致し方ありませんね。
（桜さんの片方の手首を取ると、素早くベッドの縁にある部分に結びつける）
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/14(日) 00:06:14.34 ID:gWDXY7AfO
長い。
早く始めろ。
早く始めろ。
(近づいてきた雰囲気を感じ、後ろを振り向こうとするが、急に手を取られ)
きゃぁっ！星野さん…何をするんですか！
(片手を結びつけられ、抵抗しながら外そうとするが上手くいかず)
星野さん…ごめんなさい…
お願いですから、痛いのは嫌です…
(体罰をされるのかと思い、涙目になりながら許しをこう)
きゃぁっ！星野さん…何をするんですか！
(片手を結びつけられ、抵抗しながら外そうとするが上手くいかず)
星野さん…ごめんなさい…
お願いですから、痛いのは嫌です…
(体罰をされるのかと思い、涙目になりながら許しをこう)
お嬢さまは、わたくしの話がわからないのでしょう？
直接身体にお教えしないといけないようですので。
（手首をつないだ場所を撫でながら、腕の方に向かって徐々にさすっていく）
そうですか、痛いのは嫌ですか。
できればわたくしもこんなことはしたくありませんが、お嬢さまがわかってくださらないから……。
（つぶやくように言葉尻が消えていく）
痛いのが嫌だから謝るのでは、筋が通らないでしょう？
ほら、何がいけなかったんですか？
（桜さんの両肩を抑えながら、耳元でつぶやく）
今晩はわかるまで……教えてさしあげますから。
（桜さんの耳を甘噛みします）
直接身体にお教えしないといけないようですので。
（手首をつないだ場所を撫でながら、腕の方に向かって徐々にさすっていく）
そうですか、痛いのは嫌ですか。
できればわたくしもこんなことはしたくありませんが、お嬢さまがわかってくださらないから……。
（つぶやくように言葉尻が消えていく）
痛いのが嫌だから謝るのでは、筋が通らないでしょう？
ほら、何がいけなかったんですか？
（桜さんの両肩を抑えながら、耳元でつぶやく）
今晩はわかるまで……教えてさしあげますから。
（桜さんの耳を甘噛みします）
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/14(日) 00:18:19.96 ID:gWDXY7AfO
星野、早くしろ。落ちられるぞ。
あっ…やぁっ…
(顔が近づいてきたかと思うと、突然耳を甘噛みされて声を漏らしてしまう)
な…なんで…星野さん？
(始めて異性にここまで触れられたので、顔を赤くしながら困惑する)
ごめんなさいっ…遅くまで出歩いて…
もうしませんから、許して…！
(小動物のようにピクピクと震えながら、間近にある星野の顔を火照っていて涙目の顔のまま見つめる)
(顔が近づいてきたかと思うと、突然耳を甘噛みされて声を漏らしてしまう)
な…なんで…星野さん？
(始めて異性にここまで触れられたので、顔を赤くしながら困惑する)
ごめんなさいっ…遅くまで出歩いて…
もうしませんから、許して…！
(小動物のようにピクピクと震えながら、間近にある星野の顔を火照っていて涙目の顔のまま見つめる)
可愛らしい声……。
（耳元でつぶやき、耳から首筋へと舌を這わせる）
なんで？それがわからないから、私はお嬢さまにお教えして差し上げているんでしょう？
まだわかっていただけないようですね。
（首筋から口元にかけて舐め上げて、頬にキスをする）
私は心配なのです。
幼少の頃よりお仕えさせていただいている桜さまが、夜遊びに耽って……
（キスした部分をなでる）
これだけ可愛らしいのですから、わけのわからない男も寄ってくるのでしょう。
（潤んだ瞳から零れそうな涙を掬う）
これはお嬢さまのためなのです。
（頭をかかえるようにして、いきなり唇を奪う）
（耳元でつぶやき、耳から首筋へと舌を這わせる）
なんで？それがわからないから、私はお嬢さまにお教えして差し上げているんでしょう？
まだわかっていただけないようですね。
（首筋から口元にかけて舐め上げて、頬にキスをする）
私は心配なのです。
幼少の頃よりお仕えさせていただいている桜さまが、夜遊びに耽って……
（キスした部分をなでる）
これだけ可愛らしいのですから、わけのわからない男も寄ってくるのでしょう。
（潤んだ瞳から零れそうな涙を掬う）
これはお嬢さまのためなのです。
（頭をかかえるようにして、いきなり唇を奪う）
はぅっ…やめて…お願い…
(舌が這う度に体を震わせ、顔の赤みも増してくる)
(キュッと星野の服を掴み、恥ずかしさに耐えようとするが、その優しい手付きにドキドキし始める)
星野さん…私は、別に夜遊びなんて…
友達も女の子だけですから…
(諭して体を押し返そうとするが)
んっ！！はぁっ…(キス…されてる…)
(突然の口づけに体を硬くするが、唇が触れ合う快感にうっとりとしてしまう)
(舌が這う度に体を震わせ、顔の赤みも増してくる)
(キュッと星野の服を掴み、恥ずかしさに耐えようとするが、その優しい手付きにドキドキし始める)
星野さん…私は、別に夜遊びなんて…
友達も女の子だけですから…
(諭して体を押し返そうとするが)
んっ！！はぁっ…(キス…されてる…)
(突然の口づけに体を硬くするが、唇が触れ合う快感にうっとりとしてしまう)
（唇をゆっくりと離すと、唇をゆっくりと舐める）
どうしたんですか、お嬢さま？幸せそうなお顔で……少し火照っているようですね？
（優しく髪を撫でる）
お嬢さまのご学友もお年頃ですから、男性とお付き合いをされているでしょう？
そのうち、お嬢さまも好きな男性が……できるかもしれません。
（軽く口付けをすると首筋から鎖骨の方に、軽いキスをしていく）
男は狼、というのは本当ですよ。それが望むものではない時に、抵抗できなくてはなりません。
（服の上から、さわさわと胸を触る）
ほら、こういう時はどうしたらいいんですか？
今、お嬢さまはご自分の意思に反して、男に襲われようとしているんですよ？
どうしたんですか、お嬢さま？幸せそうなお顔で……少し火照っているようですね？
（優しく髪を撫でる）
お嬢さまのご学友もお年頃ですから、男性とお付き合いをされているでしょう？
そのうち、お嬢さまも好きな男性が……できるかもしれません。
（軽く口付けをすると首筋から鎖骨の方に、軽いキスをしていく）
男は狼、というのは本当ですよ。それが望むものではない時に、抵抗できなくてはなりません。
（服の上から、さわさわと胸を触る）
ほら、こういう時はどうしたらいいんですか？
今、お嬢さまはご自分の意思に反して、男に襲われようとしているんですよ？
［そういえば、服装を聞き忘れておりました。すいません。
もしよかったら補足していただけるとありがたいです。
それとペース遅いですか？お時間も限りがあると思うので……］
もしよかったら補足していただけるとありがたいです。
それとペース遅いですか？お時間も限りがあると思うので……］
んっ…そんなことっ…ないです…
(そんな顔をしていたのかと恥ずかしくなり、顔を隠す様に逸らすが)
確かにそうかもしれませんけど…
ひゃぁっ！ダメです！
(胸を触られたことに驚き、自由な方の手で星野の手首を掴む)
やあっ…ダメ…お願いです！こんな事やめてください…！
(弱々しく自分なりに抵抗して見せるが、それは逆に煽ってしまう行為だとは気付かない)
(胸に刺激が与えられるたびに甘い声が漏れる)
(そんな顔をしていたのかと恥ずかしくなり、顔を隠す様に逸らすが)
確かにそうかもしれませんけど…
ひゃぁっ！ダメです！
(胸を触られたことに驚き、自由な方の手で星野の手首を掴む)
やあっ…ダメ…お願いです！こんな事やめてください…！
(弱々しく自分なりに抵抗して見せるが、それは逆に煽ってしまう行為だとは気付かない)
(胸に刺激が与えられるたびに甘い声が漏れる)
[服装は、お出かけ用の可愛らしい花柄のワンピースです。]
[ペースの方は…時間も押してきているので、すみませんがちょっと早めでお願いします]
[もっとグイグイきてもらって大丈夫です！]
[ペースの方は…時間も押してきているので、すみませんがちょっと早めでお願いします]
[もっとグイグイきてもらって大丈夫です！]
何がダメなんですか？そんなことでは、男の欲情を煽るばかりです。
（桜さんの手をいともせずに、揉みしだく）
ほら、甘い喘ぎ声は男をさらに呼び寄せますよ？
（ワンピースをめくりあげると、可愛らしい下着が露わになる）
ああ……お嬢さま。これはどういうことなんですか？
（少し湿っている下着を、割れ目に沿って上下になぞる）
（桜さんの手をいともせずに、揉みしだく）
ほら、甘い喘ぎ声は男をさらに呼び寄せますよ？
（ワンピースをめくりあげると、可愛らしい下着が露わになる）
ああ……お嬢さま。これはどういうことなんですか？
（少し湿っている下着を、割れ目に沿って上下になぞる）
［補足ありがとう。
ごめんなさい、少し急ぎますね］
ごめんなさい、少し急ぎますね］
そんなぁっ…だって！
(声が漏れるのは、気持ちいいせいだと言いそうになるが、そんな事を言えるわけもなく)
きゃぁっ！見ないでください…
(足をバタバタさせたりして抵抗するが)
ひゃぁっ…そこ…触っちゃダメ…
(新しい刺激を与えられると、ビクンと跳ね大人しくなる)
違うんですっ…これは…
(自分でも濡れていることに気づき、恥ずかしそうに足を摺り寄せる)
(声が漏れるのは、気持ちいいせいだと言いそうになるが、そんな事を言えるわけもなく)
きゃぁっ！見ないでください…
(足をバタバタさせたりして抵抗するが)
ひゃぁっ…そこ…触っちゃダメ…
(新しい刺激を与えられると、ビクンと跳ね大人しくなる)
違うんですっ…これは…
(自分でも濡れていることに気づき、恥ずかしそうに足を摺り寄せる)
体格で優っている男に、身体的な抵抗は無意味ですよ？
（桜さんの脚を押さえつけると、下着をズラして脱がせます）
ほら、もうぐちゃぐちゃでやらしい匂いをさせてますよ？これに男は釣られるんです。
（鼻先をつけて匂いを嗅ぎながら、割れ目にそって舌を這わせる）
何が違うんですか？ちゃんとわかっているんでしょう？
お嬢さまはわたくしに無理やり襲われて、感じているんですよ。
（桜さんの脚を押さえつけると、下着をズラして脱がせます）
ほら、もうぐちゃぐちゃでやらしい匂いをさせてますよ？これに男は釣られるんです。
（鼻先をつけて匂いを嗅ぎながら、割れ目にそって舌を這わせる）
何が違うんですか？ちゃんとわかっているんでしょう？
お嬢さまはわたくしに無理やり襲われて、感じているんですよ。
やだっ！脱がさないでっ！！
(まさか本当に脱がされるとは思わず、さらけ出された秘部に熱が集まる)
顔を近づけないでください…
(見られていると思うと、体は反応してしまい、余計に濡れてくる)
やっ！何を…！？
(舐められたと気付かず、始めての快感に戸惑う)
感じてなんかいません！
星野さん…もうやめて…
(言葉とは裏腹に、体は素直に快楽を受け入れる準備を始める)
(まさか本当に脱がされるとは思わず、さらけ出された秘部に熱が集まる)
顔を近づけないでください…
(見られていると思うと、体は反応してしまい、余計に濡れてくる)
やっ！何を…！？
(舐められたと気付かず、始めての快感に戸惑う)
感じてなんかいません！
星野さん…もうやめて…
(言葉とは裏腹に、体は素直に快楽を受け入れる準備を始める)
ほら、やらしい汁が垂れてきましたよ。こっちの方は、全然嫌がってないみたいですね？
（割れ目から溢れ出る汁を、吸い出す様に口を当てる）
どんなことをしたら気持ち良くなるのかはご存じでも、男が何をするのかはご存じないようだ。
（一度顔をあげると、桜さんの顔を見て微笑む）
男の人が、どんな風にするのかよく覚えておいてくださいね。
（クリトリスを口に含んで、舌で転がす）
（割れ目から溢れ出る汁を、吸い出す様に口を当てる）
どんなことをしたら気持ち良くなるのかはご存じでも、男が何をするのかはご存じないようだ。
（一度顔をあげると、桜さんの顔を見て微笑む）
男の人が、どんな風にするのかよく覚えておいてくださいね。
（クリトリスを口に含んで、舌で転がす）
ああっ…そんな…そんな事言わないでください…
(自分の大切なところに口をつけられているのを知り、顔を真っ赤にさせる)
(目が合うと、これから何をされるのか何となく察し)
そこは…汚いですから…！
(プルプルと羞恥と無意識の期待に体を震わせ)
やぁっ！そんなぁっ…ダメです…
(クリへの強い刺激に腰を浮かせて震わせる)
(愛液がトロリと滴る)
(自分の大切なところに口をつけられているのを知り、顔を真っ赤にさせる)
(目が合うと、これから何をされるのか何となく察し)
そこは…汚いですから…！
(プルプルと羞恥と無意識の期待に体を震わせ)
やぁっ！そんなぁっ…ダメです…
(クリへの強い刺激に腰を浮かせて震わせる)
(愛液がトロリと滴る)
それを言われて悦んでいる変態はどこの誰なんですか？
（クリを含んだまま、思い切り吸う）
腰、浮くほど気持ちいいでしょう？
感じることの意味は知っているとなると……
きっといつも割れ目を弄って、オナニーしていたんですね。
いつもこういう風にしていたんでしょう？
（浅い部分を指で細かく刺激すら）
さて、そろそろ本当の気持ちよさを教えて差し上げますね。
（一度口を離すと、空いている手でクリの皮を剥く）
（クリを含んだまま、思い切り吸う）
腰、浮くほど気持ちいいでしょう？
感じることの意味は知っているとなると……
きっといつも割れ目を弄って、オナニーしていたんですね。
いつもこういう風にしていたんでしょう？
（浅い部分を指で細かく刺激すら）
さて、そろそろ本当の気持ちよさを教えて差し上げますね。
（一度口を離すと、空いている手でクリの皮を剥く）
悦んでなんかっ…！！
(最後まで言い切ることもできず、強く吸われた事にビクビクと震える)
オナニーなんて、してませんっ…
(指で撫でられるといやらしい水音が響き、滑りをよくする)
初めてっ…ですから…
(興味本位で触れた事はあったが、あまりの刺激の強さに怖くなり、それ以上をした事はなかった)
まだするんですか…？
これ以上、何を…
(自分にとっては未知の領域だが、抵抗を忘れてじっと行動を見つめる)
(最後まで言い切ることもできず、強く吸われた事にビクビクと震える)
オナニーなんて、してませんっ…
(指で撫でられるといやらしい水音が響き、滑りをよくする)
初めてっ…ですから…
(興味本位で触れた事はあったが、あまりの刺激の強さに怖くなり、それ以上をした事はなかった)
まだするんですか…？
これ以上、何を…
(自分にとっては未知の領域だが、抵抗を忘れてじっと行動を見つめる)
オナニーってことばは知っているのに、おかしいですね？まあ良しとしましょう。
（指の動きを早くして、わざと大きく水音を立てる）
はじめてでこんなにぐっちょり濡らして、恥ずかしくないんですか？お嬢さま。
変態お嬢さまのお汁でシーツがびしょびしょですよ。
無理やりやられてびしょ濡れ、はしたない。
（指の動きをさらに激しくする）
びくびく震えちゃって……可愛いですね。期待しているのがわかりますよ。
どう感じるか……ちゃんと教えてくださいね！
（微笑むと、剥いたクリトリスにむしゃぶりつく）
（指の動きを早くして、わざと大きく水音を立てる）
はじめてでこんなにぐっちょり濡らして、恥ずかしくないんですか？お嬢さま。
変態お嬢さまのお汁でシーツがびしょびしょですよ。
無理やりやられてびしょ濡れ、はしたない。
（指の動きをさらに激しくする）
びくびく震えちゃって……可愛いですね。期待しているのがわかりますよ。
どう感じるか……ちゃんと教えてくださいね！
（微笑むと、剥いたクリトリスにむしゃぶりつく）
ひゃあっ！！
そんなに擦らないでくださいっ…
(自分がおかしいのかと思うくらい愛液が溢れ、戸惑いながらも甘い声を漏らす)
無理やりされて…私…私…っ！！
(だんだんと言葉が少なくなっていき、徐々に快楽を受け入れる)
あ…あ…やぁぁっ！！
(先ほどとは桁違いの刺激に大きな声をあげてしまい、軽く絶頂してしまう)
だめっ…熱いのっ…溶けちゃうっ！！
(涙声でイヤイヤと抵抗し、逃れようと腰を引く)
そんなに擦らないでくださいっ…
(自分がおかしいのかと思うくらい愛液が溢れ、戸惑いながらも甘い声を漏らす)
無理やりされて…私…私…っ！！
(だんだんと言葉が少なくなっていき、徐々に快楽を受け入れる)
あ…あ…やぁぁっ！！
(先ほどとは桁違いの刺激に大きな声をあげてしまい、軽く絶頂してしまう)
だめっ…熱いのっ…溶けちゃうっ！！
(涙声でイヤイヤと抵抗し、逃れようと腰を引く)
そうですよ、桜さまは無理やりヤられて感じてしまう変態なんです。
これでわかったでしょう？そんな変態で堪え性のないお嬢さまを遊ばせておく訳には、いかないん、です。
（桜さんの様子に興奮して、息が絶え絶えになる）
そう、いいですよ。少しだけイったみたいですね。もっと……もっと素直になってください。
お嬢さまはクリトリスが弱いんですよ。ほら、もっと吸ってあげますから……声を出しながら絶頂を……逝くって言いながら、最高の快楽を感じなさい。
（クリトリスを甘噛みしながら、強く吸う）
これでわかったでしょう？そんな変態で堪え性のないお嬢さまを遊ばせておく訳には、いかないん、です。
（桜さんの様子に興奮して、息が絶え絶えになる）
そう、いいですよ。少しだけイったみたいですね。もっと……もっと素直になってください。
お嬢さまはクリトリスが弱いんですよ。ほら、もっと吸ってあげますから……声を出しながら絶頂を……逝くって言いながら、最高の快楽を感じなさい。
（クリトリスを甘噛みしながら、強く吸う）
私…変態じゃ…
(泣きそうな声で否定しようとするが、快楽には勝てず)
あぁっ！星野さんっ…私、もう我慢できないんですっ…
気持ちよすぎて…変になっちゃう！
(口がやっと素直になり、おねだりする様に星野を見つめる)
クリ…トリス…？
気持ちいいの…ビクビクしちゃうの…
(口調もだんだん幼くなって甘える様な声になり)
噛んじゃ…やぁっ…逝っちゃう！！
(教えられた言葉を口にし、背中を反らせて絶頂する)
(トロリと愛液が溢れ出す)
(泣きそうな声で否定しようとするが、快楽には勝てず)
あぁっ！星野さんっ…私、もう我慢できないんですっ…
気持ちよすぎて…変になっちゃう！
(口がやっと素直になり、おねだりする様に星野を見つめる)
クリ…トリス…？
気持ちいいの…ビクビクしちゃうの…
(口調もだんだん幼くなって甘える様な声になり)
噛んじゃ…やぁっ…逝っちゃう！！
(教えられた言葉を口にし、背中を反らせて絶頂する)
(トロリと愛液が溢れ出す)
（零れてきた愛液をきちんとしたで舐めとると、桜さんの唇に口付けをする）
よくできました、お嬢さま。
（優しく髪を撫でながら、深呼吸を促す）
ご自分のこと、少しはわかるようになりましたか？
今のがオーガズム、絶頂というものなんですよ。
今日はお疲れでしょうし、このままお休みになってください。
……続きはまた今度、お教えして差し上げますので。
よくできました、お嬢さま。
（優しく髪を撫でながら、深呼吸を促す）
ご自分のこと、少しはわかるようになりましたか？
今のがオーガズム、絶頂というものなんですよ。
今日はお疲れでしょうし、このままお休みになってください。
……続きはまた今度、お教えして差し上げますので。
［後半すごい無理やりでごめんなさい。
桜さんがとっても愛おしくて、
ついついゆっくりと虐めたくなってしまいました。］
桜さんがとっても愛おしくて、
ついついゆっくりと虐めたくなってしまいました。］
はぁっ…はぁ…すごい…
頭の中が…真っ白になっちゃいました…
(気持ち良さげにうっすらと目を細め)
これが…絶頂…すごく気持ち良かったです。
(恥ずかしそうに口にして)
(星野に対する印象が変わり、キュッと抱きつく様に密着して)
私が大人になれるまで…これからいっぱい教えてくださいね？
(自分からキスをする)
[ありがとうございました！]
[ちゃんと気持ちよくしていただいたので、大満足です]
[私もついつい甘えちゃいたくなりました//]
[時間も遅い中、お付き合い頂いてありがとうございました！]
頭の中が…真っ白になっちゃいました…
(気持ち良さげにうっすらと目を細め)
これが…絶頂…すごく気持ち良かったです。
(恥ずかしそうに口にして)
(星野に対する印象が変わり、キュッと抱きつく様に密着して)
私が大人になれるまで…これからいっぱい教えてくださいね？
(自分からキスをする)
[ありがとうございました！]
[ちゃんと気持ちよくしていただいたので、大満足です]
[私もついつい甘えちゃいたくなりました//]
[時間も遅い中、お付き合い頂いてありがとうございました！]
お嬢さま……ん。
（キスをして受け止めると、そのまま身体を横たえさせる）
はい、お嬢さまのためなら喜んで。
では、桜さま。お休みなさいませ。
（深く一礼すると部屋を辞する）
［あ、よかったです。もし楽しめてなかったら……と思っていて。
それでは長時間のお付き合いありがとうございました。
また縁があれば、他のこともお教えしたいなぁ。。
では、落ちます］
（キスをして受け止めると、そのまま身体を横たえさせる）
はい、お嬢さまのためなら喜んで。
では、桜さま。お休みなさいませ。
（深く一礼すると部屋を辞する）
［あ、よかったです。もし楽しめてなかったら……と思っていて。
それでは長時間のお付き合いありがとうございました。
また縁があれば、他のこともお教えしたいなぁ。。
では、落ちます］
[はい、またお会いした時はよろしくお願いしますね]
[それでは、私も落ちます]
以下空室です。
[それでは、私も落ちます]
以下空室です。
98 ：執事：2011/08/14(日) 13:30:14.75 ID:C0gmNu7cO
奥様かお嬢様はいませんか？
こんにちわ。
どんなシチュ御希望か教えてもらえますか？
どんなシチュ御希望か教えてもらえますか？
いらっしゃらないですね…落ちます
はい、ラブラブから虐めるシチュでもオッケーです。
102 ：執事：2011/08/14(日) 14:10:47.22 ID:C0gmNu7cO
>>100反応が遅くなってすみませんでした。
もうしばらく待ってみます。
もうしばらく待ってみます。
103 ：執事：2011/08/14(日) 16:09:09.33 ID:C0gmNu7cO
奥様かお嬢様はいませんか？
104 ：執事：2011/08/14(日) 17:37:40.02 ID:C0gmNu7cO
最後に上げてみます。
奥様かお嬢様はいませんか？
奥様かお嬢様はいませんか？
>>104
よろしいですか？
よろしいですか？
いいけど、望には俺の下痢バナナウンコ食べてもらうよ？
落ちます
108 ：執事：2011/08/14(日) 17:47:14.48 ID:C0gmNu7cO
望さん、もういませんか？
さっきいたのは偽者で、荒らしです。
見てたらお願いします。
見てたらお願いします。
ねっとりと攻めてくれる執事さんいませんか？
112 ：執事：2011/08/14(日) 18:34:49.58 ID:PGOybvs+0
いますよ
もう一度上げてみます
落ちます、以下あきです。
115 ：さき：2011/08/14(日) 21:22:36.34 ID:6Xr7gIB1O
変態執事さん… は・や・く…きて
おまたせいたしました
>>115
お嬢様…
お嬢様…
おち
さきお嬢様、お呼びいただいてありがとうございます
【ご希望やNGがあればお教えお願いいたします】
【ご希望やNGがあればお教えお願いいたします】
>>120 汚いことゎ嫌いなの（ｽｶｸﾞﾛ）
私のＭ気をさらけ出させて・・・ねｏ
私のＭ気をさらけ出させて・・・ねｏ
ゴクリ・・・
承知いたしました。不肖和幸、一生懸命お嬢様に尽くさせていただきます
お嬢様、何かお困りの事はございますか？
承知いたしました。不肖和幸、一生懸命お嬢様に尽くさせていただきます
お嬢様、何かお困りの事はございますか？
了解いたしました。すぐにさせて頂きます
（椅子に座っているお嬢様をお姫様だっこで優しく抱え、ベッドにそっとうつ伏せに
寝かせると、ゆっくり首筋から肩にかけてマッサージをはじめる）
お譲さま、重点的にやってほしい所があればお言いつけくださいね
（椅子に座っているお嬢様をお姫様だっこで優しく抱え、ベッドにそっとうつ伏せに
寝かせると、ゆっくり首筋から肩にかけてマッサージをはじめる）
お譲さま、重点的にやってほしい所があればお言いつけくださいね
>>124
はぁ～ん…
やっぱりマッサージゎ気持ちいいo
全身マッサージでぉ願いねo
（暫くマッサージが続き…）
身体がほぐれたせいかしら？
なんだか熱くなってきちゃったみたいo
和幸さん…脱・が・せ・てo
（和幸さんを妖艶に見つめながらクスッと笑う）
はぁ～ん…
やっぱりマッサージゎ気持ちいいo
全身マッサージでぉ願いねo
（暫くマッサージが続き…）
身体がほぐれたせいかしら？
なんだか熱くなってきちゃったみたいo
和幸さん…脱・が・せ・てo
（和幸さんを妖艶に見つめながらクスッと笑う）
126 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/14(日) 21:59:08.10 ID:dQD7GwA20
りょ・・了解いたしました！
（お嬢様の夏用のドレスを脱がせ、下着だけの状態にする）
お嬢様、今日は一段とお美しゅうございます・・・
[はぁ・・・お嬢様の胸、お尻、美しい、美しすぎる・・]
（丁寧にブラジャーをとり、パンティを脱がす）
はぁ・・お嬢様、これでよろしかったでしょうか
[お嬢様、なんて魅力的なお姿・・・あぁたまらない・・・]
（お嬢様の夏用のドレスを脱がせ、下着だけの状態にする）
お嬢様、今日は一段とお美しゅうございます・・・
[はぁ・・・お嬢様の胸、お尻、美しい、美しすぎる・・]
（丁寧にブラジャーをとり、パンティを脱がす）
はぁ・・お嬢様、これでよろしかったでしょうか
[お嬢様、なんて魅力的なお姿・・・あぁたまらない・・・]
【申し訳ございません、間違ってあげてしまいました】
それではうつ伏せのまま足を開いてください、大丈夫、恥ずかしくなんかありません
（お嬢様の足を開くと優しくおまんこを手の平でマッサージする）
やはりここが凝っておられる様子・・・念入りにせねば・・・
[あぁ、お嬢様のおまんこ、美しい、そしておいしそう・・・むしゃぶりつきたい・・]
（お嬢様の足を開くと優しくおまんこを手の平でマッサージする）
やはりここが凝っておられる様子・・・念入りにせねば・・・
[あぁ、お嬢様のおまんこ、美しい、そしておいしそう・・・むしゃぶりつきたい・・]
（お嬢様の痴態にもはや理性が吹き飛んでしまう）
あぁ！お嬢様！お嬢様！！
（お嬢様を四つん這いにするとおマンコに舌をねじ込み周りを舐めまわす）
お嬢様のおまんこ！おいしい！おいしいです！！
（指の腹でクリトリスを探り、コロコロする）
いいですか？お嬢様？気持ちいいですか？
あぁ！お嬢様！お嬢様！！
（お嬢様を四つん這いにするとおマンコに舌をねじ込み周りを舐めまわす）
お嬢様のおまんこ！おいしい！おいしいです！！
（指の腹でクリトリスを探り、コロコロする）
いいですか？お嬢様？気持ちいいですか？
>>131
（無理矢理 四つん這いにされ卑部を舐めまわされるサキ…）
あっっぁん…
和幸さんったらこんなＨなことするなんて… すっごい・・・気持ちいい…はぁはぁはぁ
その舌使い．気持ち良すぎて…
（ぬぷぬぷとやらしい音を部屋に響かせながらぉまんこでねだる）
クリトリスのマッサージ付きなんて
たまんない…おまんこマッサージ気持ちいい・・・
（無理矢理 四つん這いにされ卑部を舐めまわされるサキ…）
あっっぁん…
和幸さんったらこんなＨなことするなんて… すっごい・・・気持ちいい…はぁはぁはぁ
その舌使い．気持ち良すぎて…
（ぬぷぬぷとやらしい音を部屋に響かせながらぉまんこでねだる）
クリトリスのマッサージ付きなんて
たまんない…おまんこマッサージ気持ちいい・・・
[あぁ、お嬢様が感じて下さっている・・・こんな嬉しい事はない・・・]
（自分のスーツと下着をはぎ取る様に脱ぎ、四つん這いのお嬢様の下に滑り込むと）
お嬢様、シックスナインをご存じですか？お互いの大事な所を舐めて愛し合う行為です
（そういうと自分の顔の位置にお嬢様のオマンコを導き激しく舐め上げる）
さぁ、お嬢様もわたしのものをお舐めください・・・
（上になっているお嬢様の顔の前に勃起したペニスをさらす）
（自分のスーツと下着をはぎ取る様に脱ぎ、四つん這いのお嬢様の下に滑り込むと）
お嬢様、シックスナインをご存じですか？お互いの大事な所を舐めて愛し合う行為です
（そういうと自分の顔の位置にお嬢様のオマンコを導き激しく舐め上げる）
さぁ、お嬢様もわたしのものをお舐めください・・・
（上になっているお嬢様の顔の前に勃起したペニスをさらす）
>>133
シックスナイン？確か Hなビデオで観たことあるの…
あぁぁん ぉまんこ蕩けちゃうぅぅ…
Ｈな音させていっぱい舐めてほしいの…
和幸さんのぉちんちん…
（極太のバイブのような和幸のモノに喜ぶ）
ちゅぽっ
んぐ…んぐんぐぅっっ…
れろれろぢゅぱぢゅぱ美味しい・・・
（涎を垂らして扱きながら吸いつき．舐めまわす）
シックスナイン？確か Hなビデオで観たことあるの…
あぁぁん ぉまんこ蕩けちゃうぅぅ…
Ｈな音させていっぱい舐めてほしいの…
和幸さんのぉちんちん…
（極太のバイブのような和幸のモノに喜ぶ）
ちゅぽっ
んぐ…んぐんぐぅっっ…
れろれろぢゅぱぢゅぱ美味しい・・・
（涎を垂らして扱きながら吸いつき．舐めまわす）
[あぁ！可憐なお嬢様が俺のものをしゃぶっている！しかもおいしいと・・・]
あぁ！お嬢様！！上手です！御上手です！！
（舌をとがらせ、SEXの様に抜き差しながら、クリトリスをさらに指でこすりつける）
お嬢様のいやらしい声をもっとお聞かせください！
獣の様になって快楽だけを貪るのです！
あぁ！お嬢様！！上手です！御上手です！！
（舌をとがらせ、SEXの様に抜き差しながら、クリトリスをさらに指でこすりつける）
お嬢様のいやらしい声をもっとお聞かせください！
獣の様になって快楽だけを貪るのです！
>>135
あ～っっはんっっ…
あんあんあんっっ
いい！サキのまんこにもっと
しゃぶりついてぇぇ
和幸さん…私・・・
もぅ我慢できない…おまんこくちゅくちゅで.はしたない淫乱まんこになっちゃう…
（ぴちゃぴちゃとマン汁を溢れさせ舌の動きに腰を前後左右に振り.悶え狂う）
和幸さんもずっと我慢してるんでしょ？
こんなに我慢汁がたっぷり溢れて裏筋まで垂れてきてる…レローレﾛレﾛﾚﾛぢゅぱぢゅぱぢゅっぽぢゅっぽ…はぁはぁはぁ・・・
あ～っっはんっっ…
あんあんあんっっ
いい！サキのまんこにもっと
しゃぶりついてぇぇ
和幸さん…私・・・
もぅ我慢できない…おまんこくちゅくちゅで.はしたない淫乱まんこになっちゃう…
（ぴちゃぴちゃとマン汁を溢れさせ舌の動きに腰を前後左右に振り.悶え狂う）
和幸さんもずっと我慢してるんでしょ？
こんなに我慢汁がたっぷり溢れて裏筋まで垂れてきてる…レローレﾛレﾛﾚﾛぢゅぱぢゅぱぢゅっぽぢゅっぽ…はぁはぁはぁ・・・
はぁはぁ！お嬢様！お嬢様が欲しい！！お嬢様のいやらしいまんこをめちゃくちゃに
犯したい！！
（起き上ってお嬢様の尻を両手で掴むとバックからペニスをまんこに突き立てる）
ほら入りましたよ！お嬢様！！どうしてほしいんですか？
これでおまんこをほじって欲しいんでしょ？
ちゃんとお願いしてみなさい！！
犯したい！！
（起き上ってお嬢様の尻を両手で掴むとバックからペニスをまんこに突き立てる）
ほら入りましたよ！お嬢様！！どうしてほしいんですか？
これでおまんこをほじって欲しいんでしょ？
ちゃんとお願いしてみなさい！！
>>137
ひゃっっん…
（ふっくらとしたぉ尻を鷲掴みに持ち上げられ太く硬い肉棒を突き刺され喘ぐ）
はんはんはん…すごいのが入ってきちゃった・・・おっきぃくて硬くて温かくて…きもちぃ いぃぃ～
（腰を上下に振り乱しておねだりする）
和幸さんのこのやらしい肉棒でサキのおまんこを犯してほしいの…
ねぇ ほらぁぁぁ…
こんなに欲しがってるの・・・
ぴちゃぴちゃぐちゅぐちゅやらしい涎垂らして犯されたいって…はぁはぁはぁ
今日ゎ和幸さんの好きにして…
ひゃっっん…
（ふっくらとしたぉ尻を鷲掴みに持ち上げられ太く硬い肉棒を突き刺され喘ぐ）
はんはんはん…すごいのが入ってきちゃった・・・おっきぃくて硬くて温かくて…きもちぃ いぃぃ～
（腰を上下に振り乱しておねだりする）
和幸さんのこのやらしい肉棒でサキのおまんこを犯してほしいの…
ねぇ ほらぁぁぁ…
こんなに欲しがってるの・・・
ぴちゃぴちゃぐちゅぐちゅやらしい涎垂らして犯されたいって…はぁはぁはぁ
今日ゎ和幸さんの好きにして…
いいでしょう！それでは好きにいたします！
（ペニスを奥まで差し込むと入口まで引き抜く、その動作をだんだん激しくしていく）
ほうら、お嬢様！がんがん後ろから突いてますよぉ！
気持ちいいでしょう？
もっと大きな声でよがってごらんなさい！！
（うしろから突きながら、手をまわしクリトリスを指でつまんでコリコリする）
（ペニスを奥まで差し込むと入口まで引き抜く、その動作をだんだん激しくしていく）
ほうら、お嬢様！がんがん後ろから突いてますよぉ！
気持ちいいでしょう？
もっと大きな声でよがってごらんなさい！！
（うしろから突きながら、手をまわしクリトリスを指でつまんでコリコリする）
おちm(__)m
おちます
142 ：執事：2011/08/14(日) 23:47:42.83 ID:C0gmNu7cO
奥様かお嬢様はいませんか？
１９歳、華奢な身体です！
シチュは、執事さんとは恋人同士で…というのが希望です！
NGはグロスカです。
シチュは、執事さんとは恋人同士で…というのが希望です！
NGはグロスカです。
沙希さんよろしくお願いします。
こちらは30才のやせ形・クールなタイプの執事です。
こちらは30才のやせ形・クールなタイプの執事です。
優しくしてほしいです！
お名前書いてもらえますか？
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
では始めますね
こんばんはお嬢様。まだ起きていますか？
（静かにノックして入室するとネクタイを弛める）
（目が合うと微笑んで近寄り肩にこぼれた髪を掬う）
こんばんはお嬢様。まだ起きていますか？
（静かにノックして入室するとネクタイを弛める）
（目が合うと微笑んで近寄り肩にこぼれた髪を掬う）
名前は直哉といいます。
【出来ましたら名前お願いします！】
うん、まだ起きてるわ！
（髪を触られると頬を染める）
忙しいでしょう？
私の側に居られる？
いつもみたいに…
うん、まだ起きてるわ！
（髪を触られると頬を染める）
忙しいでしょう？
私の側に居られる？
いつもみたいに…
【名前了解です！】
なんとか…。仕事を片付けてきましたから。大丈夫…
（隣に腰を下ろしながら）
座ってもいいですか？
（並んで掛けると手をそっと握り、指をなぞっていく）
（隣に腰を下ろしながら）
座ってもいいですか？
（並んで掛けると手をそっと握り、指をなぞっていく）
うん、座って！
（ベッドに直哉を座らせるように促す）
（直哉が隣に来ると、胸がドキドキしてきてしまう）
うん…直哉と一緒にいたいの…
（触れられた手に自分の手を重ね、指を絡める）
（ベッドに直哉を座らせるように促す）
（直哉が隣に来ると、胸がドキドキしてきてしまう）
うん…直哉と一緒にいたいの…
（触れられた手に自分の手を重ね、指を絡める）
（指と指を絡めるようにし）
でも夜更かしはいけませんよお嬢様。
美容の為にも早く横にならない、と。
（身体で肩を押すようにベッドに横たわらせる）
まだ眠くありませんか…？
（乱れ捲れた裾をそっと持ち上げながら顔を見下ろす）
でも夜更かしはいけませんよお嬢様。
美容の為にも早く横にならない、と。
（身体で肩を押すようにベッドに横たわらせる）
まだ眠くありませんか…？
（乱れ捲れた裾をそっと持ち上げながら顔を見下ろす）
それは…直哉の為にも綺麗でいたいけど…
その…いつもみたいにしてくれないと…眠れないよ…
（素直に抱いてとは言えない）
（ベッドに寝かせられるが、直哉の袖を引っ張る）
（直哉の瞳を見つめ、微笑む）
うん…まだ眠くないの…
その…いつもみたいにしてくれないと…眠れないよ…
（素直に抱いてとは言えない）
（ベッドに寝かせられるが、直哉の袖を引っ張る）
（直哉の瞳を見つめ、微笑む）
うん…まだ眠くないの…
…しょうがないですね、沙希お嬢様は。
（そのまま顔を下ろしていき、額に唇を軽くのせる）
いつもみたいに？
眠れるまで傍にいましょうか？
（ささやきながら片手は裾を捲り上げ、露出させた太ももの中心に指をすべらす）
目を閉じてもらえますか？
（そのまま顔を下ろしていき、額に唇を軽くのせる）
いつもみたいに？
眠れるまで傍にいましょうか？
（ささやきながら片手は裾を捲り上げ、露出させた太ももの中心に指をすべらす）
目を閉じてもらえますか？
（太ももに触れる手にピクッとなる）
もっと…私に触って…
直哉は私の恋人なんだから…
うん…
（そう言うと目を閉じる）
もっと…私に触って…
直哉は私の恋人なんだから…
うん…
（そう言うと目を閉じる）
恋人…。普段は主と使用人ですが。
ではその立場を忘れられる魔法を…
ごく軽く唇を吸って、頭を胸元にもっていく）
ん…う…。
触っていいんですか。大切なところに。
（太ももの中心の下着は既に露出していて小さなふくらみを指先が何度も撫でている）
ではその立場を忘れられる魔法を…
ごく軽く唇を吸って、頭を胸元にもっていく）
ん…う…。
触っていいんですか。大切なところに。
（太ももの中心の下着は既に露出していて小さなふくらみを指先が何度も撫でている）
今は…関係ないわ…
ん…
（口づけされ、恥ずかしくなると同時に直哉への愛情が増す）
うん…触れて…
直哉の好きなようにして…
（秘所は少し濡れていて、湿った音が室内に響く）
ん…
（口づけされ、恥ずかしくなると同時に直哉への愛情が増す）
うん…触れて…
直哉の好きなようにして…
（秘所は少し濡れていて、湿った音が室内に響く）
好きなようにですか…
（上を向いた乳房を口で撫でるように擦りながらその頂に唇を被せると熱い息が乳首を包み込む）
ここも自由に触っても…？
（乳頭を含みながら下着の上から割れ目に指を立てると沈み込むと同時に粘ったぬくもり）
きついので体勢を変えさせてもらいますね。
（膝を開かせその間に座り直しネクタイをほどく）
（上を向いた乳房を口で撫でるように擦りながらその頂に唇を被せると熱い息が乳首を包み込む）
ここも自由に触っても…？
（乳頭を含みながら下着の上から割れ目に指を立てると沈み込むと同時に粘ったぬくもり）
きついので体勢を変えさせてもらいますね。
（膝を開かせその間に座り直しネクタイをほどく）
うん…直哉は私の大切な人だから…
だからもっと…触れて…
んっ…
（乳首を含まれると次第に甘い声が）
んんっ…あっ…
うん…下も触って…
（徐々に濡れていく）
んんっ…んっ…あっ…
あんっ…んんっ…
だからもっと…触れて…
んっ…
（乳首を含まれると次第に甘い声が）
んんっ…あっ…
うん…下も触って…
（徐々に濡れていく）
んんっ…んっ…あっ…
あんっ…んんっ…
よく見ながら触っていますよ、お嬢様。
（白くかすかに揺れる太ももの間で下着が見る間に湿るのを確認しながら縦スジを爪で擦る）
声がずいぶん出てますね…
（両手に左右の乳房を包んで回すように揉みながら、下腹に顔を埋める）
（白くかすかに揺れる太ももの間で下着が見る間に湿るのを確認しながら縦スジを爪で擦る）
声がずいぶん出てますね…
（両手に左右の乳房を包んで回すように揉みながら、下腹に顔を埋める）
ん…ああ…
いやっ…そんな事言われると恥ずかしい…
（見られている恥ずかしさとは裏腹に、秘所は益々濡れてしまう）
んんっ…んっ…
いやっ…そんな事言われると恥ずかしい…
（見られている恥ずかしさとは裏腹に、秘所は益々濡れてしまう）
んんっ…んっ…
私は…もっと直接沙希お嬢様に触れたい。
（膝を押しながら両足を広げさせ、割れ目上端に唇を押しつける）
恥ずかしくて耐えられなかったら目を閉じていてくださいね。
（下着に指をかけるとお尻から抜き取って、秘所を間近で観察する）
キスしますね…
（下着を脱がせてしまうと太ももの間に頭を挟んで濡れた花びらに唇をつける）
（膝を押しながら両足を広げさせ、割れ目上端に唇を押しつける）
恥ずかしくて耐えられなかったら目を閉じていてくださいね。
（下着に指をかけるとお尻から抜き取って、秘所を間近で観察する）
キスしますね…
（下着を脱がせてしまうと太ももの間に頭を挟んで濡れた花びらに唇をつける）
んっ…あっ…やぁっ…あっ…んんっ…
恥ずかしい…
（目を閉じ顔を真っ赤にする）
んっ…だ…駄目っ…
そんな…所…舐めちゃ…駄目よ…
綺麗じゃ…んっ…ないわ…
（身体を仰け反らせながらも言う）
恥ずかしい…
（目を閉じ顔を真っ赤にする）
んっ…だ…駄目っ…
そんな…所…舐めちゃ…駄目よ…
綺麗じゃ…んっ…ないわ…
（身体を仰け反らせながらも言う）
いえ、綺麗ですよとても。
（ヒクつきながら蜜を湛えるそこに優しく舌を滑らせて、息を吐きかけながら上端に隠れた蕾を唇に捉える）
んぅ、ふ……っ
ああ…熱くてとろとろで。
（臍まで捲れた裾から手を差し入れ乳房を直接掴みながら、舌先で小さな芽を転がす）
（ヒクつきながら蜜を湛えるそこに優しく舌を滑らせて、息を吐きかけながら上端に隠れた蕾を唇に捉える）
んぅ、ふ……っ
ああ…熱くてとろとろで。
（臍まで捲れた裾から手を差し入れ乳房を直接掴みながら、舌先で小さな芽を転がす）
んっ…あんっ…んんっ…
綺麗…？
ありがとう…
あっ…んんっ…んっ…
（蕾を唇で弄ばれ、益々濡れる）
んんっ…ああ…
やっ…んあっ…
（全身を愛撫され、とろけそうになる）
んっ…ああっ…んんっ…
綺麗…？
ありがとう…
あっ…んんっ…んっ…
（蕾を唇で弄ばれ、益々濡れる）
んんっ…ああ…
やっ…んあっ…
（全身を愛撫され、とろけそうになる）
んっ…ああっ…んんっ…
ん…気に入ってもらえたみたいですね…ふ…これが
（唾液にまみれ脹れた突起を強めに吸い、尻を撫でながら甘い蜜を舌で嘗め取る）
もっとお嬢様を近くに感じたいです。
（あられもなく開かれた股の間でズボンのファスナーを下げ、ゆっくりと体を重ね合わせる）
（唾液にまみれ脹れた突起を強めに吸い、尻を撫でながら甘い蜜を舌で嘗め取る）
もっとお嬢様を近くに感じたいです。
（あられもなく開かれた股の間でズボンのファスナーを下げ、ゆっくりと体を重ね合わせる）
好き…直哉愛してる…
（蜜を舐め取られるが、それでも蜜は出てくる）
ああっ…んんっ…んっ…
直哉と一つになりたい…
直哉…来て…
（蜜を舐め取られるが、それでも蜜は出てくる）
ああっ…んんっ…んっ…
直哉と一つになりたい…
直哉…来て…
あいしてる…わたしも…
（瞳を開いた沙希と目線を重ね、捲り上げた胸元にこぼれた乳房に自分のシャツをはだけて押しつける）
あぁ…。さあ手を伸ばして…
（乳首と乳首をすり合わせるように胸も腰もぴたりと合わすと、手をとり硬く勃起させたものを握らせる）
いきますよ…あ…あ。
（腰を突き出すと亀頭がずぷりと割れ目に飲み込まれる）
（瞳を開いた沙希と目線を重ね、捲り上げた胸元にこぼれた乳房に自分のシャツをはだけて押しつける）
あぁ…。さあ手を伸ばして…
（乳首と乳首をすり合わせるように胸も腰もぴたりと合わすと、手をとり硬く勃起させたものを握らせる）
いきますよ…あ…あ。
（腰を突き出すと亀頭がずぷりと割れ目に飲み込まれる）
ずっと…私達は…一緒だよ…？
（乳首と乳首が擦り合わされ、敏感になっている身体はすぐに反応してしまう）
（熱く固いモノを握らせられ）
熱いね…
うん…中に来て…
んっ…
熱い…中が直哉で…いっぱいだわ…
んあっ…んっ…
（乳首と乳首が擦り合わされ、敏感になっている身体はすぐに反応してしまう）
（熱く固いモノを握らせられ）
熱いね…
うん…中に来て…
んっ…
熱い…中が直哉で…いっぱいだわ…
んあっ…んっ…
ずっと。離れないで一緒に、ん…っ、っ
（狭い入口をくぐり抜けた亀頭を押し込んで腰をゆすりながら）
まだ、もっと奥までいっぱいに…
（襞を尖った縁でこすりながら根元まで埋めてしまうと、両手を重ね合わせて握る）
（狭い入口をくぐり抜けた亀頭を押し込んで腰をゆすりながら）
まだ、もっと奥までいっぱいに…
（襞を尖った縁でこすりながら根元まで埋めてしまうと、両手を重ね合わせて握る）
んんっ…ああっ…んっ…
直哉…気持ちいい…
あっ…んあっ…んんっ…
直哉は気持ちいい…？
（モノが完全に入り込む）
（重ね合わせ、手をお互い握りしめた）
直哉…気持ちいい…
あっ…んあっ…んんっ…
直哉は気持ちいい…？
（モノが完全に入り込む）
（重ね合わせ、手をお互い握りしめた）
ええ、沙希お嬢様の中に入って…気持ち良くて。
（粘膜を擦りたてながらビクビクと太い頭を奥で跳ねらせる）
すこし激しくしますよ？
はあ、あ……う
（上体を起こし先端から根本までをズボズボ突き入れる）
（粘膜を擦りたてながらビクビクと太い頭を奥で跳ねらせる）
すこし激しくしますよ？
はあ、あ……う
（上体を起こし先端から根本までをズボズボ突き入れる）
そう…んんっ…良かったわ…
あんっ…
これ以上激しくされると…イっちゃう…よぉ…
あっ…んあっ…んんっ…
あっ…根元まで…
んあっ…んんっ…
あんっ…
これ以上激しくされると…イっちゃう…よぉ…
あっ…んあっ…んんっ…
あっ…根元まで…
んあっ…んんっ…
すごい、ああ気持ちいい…音が聴こえますか？
（上下に弾む乳房を見下ろしながら、脚を抱えてさらに深く突く）
いきましょう一緒に…
はあ、はっ…沙希…
（体を伏せ、赤く染まる首筋に唇をつけながらスピードをあげて奥を数回突き、膨張した亀頭を激しく撥ね動かす）
（上下に弾む乳房を見下ろしながら、脚を抱えてさらに深く突く）
いきましょう一緒に…
はあ、はっ…沙希…
（体を伏せ、赤く染まる首筋に唇をつけながらスピードをあげて奥を数回突き、膨張した亀頭を激しく撥ね動かす）
んあっ…ああっ…スゴい…
私も…凄く気持ち…いいよ…
あんっ…んっ…あっ…
あっ…ダメェ…
イくっ…イくっ…イっちゃうよぉ…！
あっああああっ！
（身体を仰け反らせながらイく）
私も…凄く気持ち…いいよ…
あんっ…んっ…あっ…
あっ…ダメェ…
イくっ…イくっ…イっちゃうよぉ…！
あっああああっ！
（身体を仰け反らせながらイく）
っ…あ……っぁ。
（締め付けながら脈打つ内部の筋肉に搾りとられるようにして、熱い昂りを飛ばし）
愛してる。お嬢様。
（呼吸が治まり痙攣が止まるまでじっと脚や腰をさすり続ける）
…眠れそうですかこれで？
（一つに繋がったまま乱れた髪を指で撫でて尋ねる）
（締め付けながら脈打つ内部の筋肉に搾りとられるようにして、熱い昂りを飛ばし）
愛してる。お嬢様。
（呼吸が治まり痙攣が止まるまでじっと脚や腰をさすり続ける）
…眠れそうですかこれで？
（一つに繋がったまま乱れた髪を指で撫でて尋ねる）
ああっ…中に…熱いのが…流れ込んでくるっ…
（搾り取るようにキツく弱くアソコが締め付け）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…
うん…良かったよ！
（直哉の唇にキスをする）
うん…直哉が隣に居てくれたら安眠出来るわ！
後は執事代理に任せておけばいいのよ…！
ね…？
（搾り取るようにキツく弱くアソコが締め付け）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…
うん…良かったよ！
（直哉の唇にキスをする）
うん…直哉が隣に居てくれたら安眠出来るわ！
後は執事代理に任せておけばいいのよ…！
ね…？
ん…ぅ。そうですか。
じゃもう少しこうしていましょうか。
（熱く寄せる唇に微笑みをこぼし身を横たえる）
朝、沙希お嬢様が目覚めるまで…
（首に腕を回して抱くと唇を深く重ね舌を絡ませてく）
じゃもう少しこうしていましょうか。
（熱く寄せる唇に微笑みをこぼし身を横たえる）
朝、沙希お嬢様が目覚めるまで…
（首に腕を回して抱くと唇を深く重ね舌を絡ませてく）
うん…直哉が隣にいると、ぐっすり眠れるの！
ごめんね…ワガママで…
愛してる…直哉！
んっ…
（舌と舌を絡め合う）
ごめんね…ワガママで…
愛してる…直哉！
んっ…
（舌と舌を絡め合う）
は…っ。…っぅ…ンン…
（脚を絡ませながら、再び硬直するものを沙希の太股にすり付ける）
（時間もそろそろ、こんなところでどうでしょうか）
（脚を絡ませながら、再び硬直するものを沙希の太股にすり付ける）
（時間もそろそろ、こんなところでどうでしょうか）
これからも毎晩こうしてね…！
直哉だけを愛しているわ！
ちゅ！
（軽く頬にキスをして微笑む）
【そうですね、長い時間ありがとうございました！
イマイチ描写下手ですみませんでした！】
直哉だけを愛しているわ！
ちゅ！
（軽く頬にキスをして微笑む）
【そうですね、長い時間ありがとうございました！
イマイチ描写下手ですみませんでした！】
毎晩…。えぇ、良いですよ、沙希さん。
（楽しかったですよ。ありがとうございました。では良い夢を、おやすみなさい）
（楽しかったですよ。ありがとうございました。では良い夢を、おやすみなさい）
【こちらこそ、本当にありがとうございました！
ここは私が閉じておきますね！
直哉さんもゆっくり休んでくださいね？
それでは！】
ここは私が閉じておきますね！
直哉さんもゆっくり休んでくださいね？
それでは！】
以下空室です
誰か。
近くに誰か居て……？
近くに誰か居て……？
お嬢様か奥様を募集します。
暑いので私設プールかプライベートビーチ辺りで遊べる方、おられませんか？
暑いので私設プールかプライベートビーチ辺りで遊べる方、おられませんか？
落ちます。
189 ：ひな：2011/08/15(月) 14:24:05.62 ID:vZxIOq7tO
クールで大人か執事さん募集します
秘密で付き合っていて
ひなに嫉妬して昼間から隠れて･･･
みたいな流れでお願いします
秘密で付き合っていて
ひなに嫉妬して昼間から隠れて･･･
みたいな流れでお願いします
190 ：ひな：2011/08/15(月) 14:33:21.55 ID:vZxIOq7tO
いませんか？
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 14:43:19.77 ID:JAYfLQGAO
>>190
まだいるかな？
まだいるかな？
いますよ^^
ｼﾁｭの流れは、ひなの誕生会に沢山の同級生や男の先輩が来て、楽しそうにしているひなに嫉妬してってのはどうかな？
ひなは高校生ぐらいで
よかったら書き出すね
NG教えてくれるかな
ひなは高校生ぐらいで
よかったら書き出すね
NG教えてくれるかな
ぢゃぁそれで^^
みんながいるときは平然としてたけど、みんなが帰ってからでお願いします
ＮＧは、アブノーマルな感じとか、露出とか、道具です
みんながいるときは平然としてたけど、みんなが帰ってからでお願いします
ＮＧは、アブノーマルな感じとか、露出とか、道具です
【かしこまりました。^^】
(誕生会は盛り上がり、沢山の人で溢れていた。
執事の知らない男性たちに囲まれ楽しそうなひな。
ひなの指示でシャンパンが振る舞われ、ほろ酔い気分の来客がパーティーが終わるとみんな帰り、片付けをしている執事)
ふぅ。やっと終わりましたか…
ひなお嬢様も少しシャンパンを飲んでらっしゃったみたいだが、はたして大丈夫なのか？
トントン…
(水を持ちひなの部屋に
(誕生会は盛り上がり、沢山の人で溢れていた。
執事の知らない男性たちに囲まれ楽しそうなひな。
ひなの指示でシャンパンが振る舞われ、ほろ酔い気分の来客がパーティーが終わるとみんな帰り、片付けをしている執事)
ふぅ。やっと終わりましたか…
ひなお嬢様も少しシャンパンを飲んでらっしゃったみたいだが、はたして大丈夫なのか？
トントン…
(水を持ちひなの部屋に
この日のために、白いフリルのあるかわいいドレスを作り
髪はゆる巻き
メイクも一段と気を遣って･･･
ふぅ～終わったー
今日は楽しかったなぁ
(自分の部屋にもどり、ドレッサーの前でネックレスとピアスを外そうとしている)
あれ･･･
(ひなはお酒は弱く、もうふらふら、手がうまくつかえなぃ)
もー･･･
(あきらめて、ふらふらしながらソファーに座り込む)
髪はゆる巻き
メイクも一段と気を遣って･･･
ふぅ～終わったー
今日は楽しかったなぁ
(自分の部屋にもどり、ドレッサーの前でネックレスとピアスを外そうとしている)
あれ･･･
(ひなはお酒は弱く、もうふらふら、手がうまくつかえなぃ)
もー･･･
(あきらめて、ふらふらしながらソファーに座り込む)
一応(^^)
ひなは、身長は１５０で小柄
髪は長くて、童顔のロリ系です
ひなは、身長は１５０で小柄
髪は長くて、童顔のロリ系です
ガチャ…
失礼します。
おや？
(慌ててドアを閉めてひなに近寄る
楽しすぎて少し飲みすぎたのかな？
ひなお嬢様…
(ひなを抱き抱えるとベットへと運ぶ)
ずいぶんと沢山の男性に囲まれて幸せそうでしたね？
失礼します。
おや？
(慌ててドアを閉めてひなに近寄る
楽しすぎて少し飲みすぎたのかな？
ひなお嬢様…
(ひなを抱き抱えるとベットへと運ぶ)
ずいぶんと沢山の男性に囲まれて幸せそうでしたね？
【とても、ひなお嬢様をイメージしやすくて助かります^^
執事は175ぐらいで細いながら筋肉質な肉体です。
以前ボクシングをしていたものですから
あそこ？も具体的に説明しましょうか^^】
執事は175ぐらいで細いながら筋肉質な肉体です。
以前ボクシングをしていたものですから
あそこ？も具体的に説明しましょうか^^】
ひゃっ･･･びっくりしたぁ
(ぽわ～んとした顔で、少し微笑む)
ん･･･ひなまだ眠くないよーっ
ぇ?うん、楽しかったぁ
みんな来てくれてひなびっくり
プレゼントもたくさんもらっちゃったぁ
(楽しそうに話す)
ねぇねぇ、
ネックレスとピアス外して?
うまくできなぃ
(ベッドの上で、ぺたんと座り込む)
(名前教えてください)
(ぽわ～んとした顔で、少し微笑む)
ん･･･ひなまだ眠くないよーっ
ぇ?うん、楽しかったぁ
みんな来てくれてひなびっくり
プレゼントもたくさんもらっちゃったぁ
(楽しそうに話す)
ねぇねぇ、
ネックレスとピアス外して?
うまくできなぃ
(ベッドの上で、ぺたんと座り込む)
(名前教えてください)
(甘えるような可愛いひな楽しそうに話すひなに、心の中では嫉妬心でいっぱいだった)
ピアスとネックレスですね？
(手慣れた手付きで外していく)
今日は本当に楽しそうにはしゃいでいましたねー
少し飲みすぎじゃないですか？
綺麗なドレスが汚れたら大変ですので脱ぎましょうね？
(ひな？どんな下着か教えてくれる？
執事は勇介って名前だよ
名字のがいいかな？
上は佐々木で)
ピアスとネックレスですね？
(手慣れた手付きで外していく)
今日は本当に楽しそうにはしゃいでいましたねー
少し飲みすぎじゃないですか？
綺麗なドレスが汚れたら大変ですので脱ぎましょうね？
(ひな？どんな下着か教えてくれる？
執事は勇介って名前だよ
名字のがいいかな？
上は佐々木で)
ありがとうございます^^
あそこも!?
変態ですね(>_<)わら
どちらでもいいですよ☆
あそこも!?
変態ですね(>_<)わら
どちらでもいいですよ☆
【基本です。変態なのは^^
特に必要無さそうなので伏せておきますねサイズw
必要な時には申し出てください^^
ひなは、変態はお嫌いですか？
もし、お嫌いなら、私かなりのエロ変態ですので、お気に召さないかもしれませんw】
特に必要無さそうなので伏せておきますねサイズw
必要な時には申し出てください^^
ひなは、変態はお嫌いですか？
もし、お嫌いなら、私かなりのエロ変態ですので、お気に召さないかもしれませんw】
(にこにこしながら、じっとして外すのを待つ)
ありがとう
誕生日だもん
そりぁ楽しいよ♪
今日のためにこれ作ってもらったし
ぇー脱いぢゃうの･･･
まだ着てたいのにー
(だだをこねる子どものように)
(うすいピンクに、お花の刺繍のある可愛らしいかんじの上下おそろいの下着です)
ありがとう
誕生日だもん
そりぁ楽しいよ♪
今日のためにこれ作ってもらったし
ぇー脱いぢゃうの･･･
まだ着てたいのにー
(だだをこねる子どものように)
(うすいピンクに、お花の刺繍のある可愛らしいかんじの上下おそろいの下着です)
ちゃんとクリーニングに出しておかないと…
旦那様に叱られますから…
自分で脱げますか？
(ひなを抱き抱えるように立たせ)
(誰に見せたくて？ひょっとしてあの男か？
いや、あの男ともひなは、仲良く楽しそうにしてたぞ…
執事の嫉妬心は理性を奪っていく。
いつもは優しい執事が今日はいつもと様子が違う)
旦那様に叱られますから…
自分で脱げますか？
(ひなを抱き抱えるように立たせ)
(誰に見せたくて？ひょっとしてあの男か？
いや、あの男ともひなは、仲良く楽しそうにしてたぞ…
執事の嫉妬心は理性を奪っていく。
いつもは優しい執事が今日はいつもと様子が違う)
(普段、恥ずかしがり屋なのに酔っ払ってると素直に甘えやすくなる)
(少しふらつき、目を見ながら甘えた声で)
脱げない～
脱がして～
(少しふらつき、目を見ながら甘えた声で)
脱げない～
脱がして～
【ひなが穿いてる可愛らしい下着を少し汚しちゃっても平気かな？^^
下着脱がさないでエッチなことして大丈夫かな？
執事は、その可愛い下着を穿く姿をみたことなく、誰のためにそんな可愛い下着を？って嫉妬しながらひなを優しく責めていくよ】
下着脱がさないでエッチなことして大丈夫かな？
執事は、その可愛い下着を穿く姿をみたことなく、誰のためにそんな可愛い下着を？って嫉妬しながらひなを優しく責めていくよ】
ぢゃぁ･･･１回目はそのままでいいですよ
そのかわり２回目は脱がしてくださぃ♪
あと、男と話してるのも嫉妬してほしいです･･･///
そのかわり２回目は脱がしてくださぃ♪
あと、男と話してるのも嫉妬してほしいです･･･///
仕方ないですね…
(甘えるひなを優しく見つめドレスを脱がしていく)
ひな？
(可愛らしいひなの下着を見た瞬間に嫉妬心が爆発してしまう)
この…可愛らしい素敵な下着は？
いつもは、純白しか穿かないのに…
どうしてなんだい？
誰に見せるためにこんなお洒落を？
(責めるように下着姿のひなに問いかける)
(甘えるひなを優しく見つめドレスを脱がしていく)
ひな？
(可愛らしいひなの下着を見た瞬間に嫉妬心が爆発してしまう)
この…可愛らしい素敵な下着は？
いつもは、純白しか穿かないのに…
どうしてなんだい？
誰に見せるためにこんなお洒落を？
(責めるように下着姿のひなに問いかける)
あと、昼間にそゆことはしないと思ってたので
最初は、イヤイヤしてもいいですか?
最初は、イヤイヤしてもいいですか?
わっ･･･
え?
いや、たまにはピンクも着たくて
誰に見せるとかそんなんぢゃないょ･･･
(腕と手で隠し)
勇介//ちょっと、は･･･はやく服･･･
(敬語のほうが興奮します//)
え?
いや、たまにはピンクも着たくて
誰に見せるとかそんなんぢゃないょ･･･
(腕と手で隠し)
勇介//ちょっと、は･･･はやく服･･･
(敬語のほうが興奮します//)
【一回目と二回目ね^^
二回もして欲しいなんてひなも変態さんだねw
嫉妬しながら可愛がってあげるよ
ひなは、レスしながらオナしないの？
ひながやらしくオナする姿を想像してしたいんだけど無理かな？】
二回もして欲しいなんてひなも変態さんだねw
嫉妬しながら可愛がってあげるよ
ひなは、レスしながらオナしないの？
ひながやらしくオナする姿を想像してしたいんだけど無理かな？】
ほんとは、もう１人でしてます///
我慢できなくて、パンツの上から撫でてます･･･
我慢できなくて、パンツの上から撫でてます･･･
(最初抵抗してもいいよー)
なんで隠すの？ひな
問いに答えてないだろ？
(抱き寄せるようにして後ろから抱き締め、耳元で)
男の子達と何を楽しそうに話してたんでしょうか？
ひなお嬢様…
この下着はまさか、ひなのお友だちが沢山来るから、お洒落をしたんですかー？
(手を前にずらし、割れ目を撫で上げながら)
見てもらおうとしてたんですか？
ここを…
なんで隠すの？ひな
問いに答えてないだろ？
(抱き寄せるようにして後ろから抱き締め、耳元で)
男の子達と何を楽しそうに話してたんでしょうか？
ひなお嬢様…
この下着はまさか、ひなのお友だちが沢山来るから、お洒落をしたんですかー？
(手を前にずらし、割れ目を撫で上げながら)
見てもらおうとしてたんですか？
ここを…
すみません。規制かかったので
べつから書きます
べつから書きます
だって、、着替えるんでしょ。。。
・・・ん、普通の話だょ……
(耳元で囁かれぞくっとする)
ひゃぁ…!
や、勇介っ、、ちょっと、、やめて
・・・ん、普通の話だょ……
(耳元で囁かれぞくっとする)
ひゃぁ…!
や、勇介っ、、ちょっと、、やめて
>>216
了解^^
了解^^
普通の話しって？
あんな楽しそうな、ひなは見たことありませんけど…
(耳を舐めながら指で割れ目にくちゅくちゅと)
おやおや？
なんか湿ってますよひなお嬢様？
まさか、男の子達に囲まれて、ひなお嬢様のおまんこから、やらしい蜜が？
違いますか？
(ブラをせりあげて、乳首を摘まみながら、割れ目を弄る執事)
あんな楽しそうな、ひなは見たことありませんけど…
(耳を舐めながら指で割れ目にくちゅくちゅと)
おやおや？
なんか湿ってますよひなお嬢様？
まさか、男の子達に囲まれて、ひなお嬢様のおまんこから、やらしい蜜が？
違いますか？
(ブラをせりあげて、乳首を摘まみながら、割れ目を弄る執事)
ひな、せっかく規制回避してくれたのに急用落ちです
ごめんなー
ごめんなー
や、やだ
だから、、普通の話だよ
あんまり、、おぼえてなぃ
あぁっ・・・ゃっ
そんなんぢゃない!!
こ、これは。。。
んっ!!(体がビクッとはねるー)
勇介が、、こんなこと…するから
だから、、普通の話だよ
あんまり、、おぼえてなぃ
あぁっ・・・ゃっ
そんなんぢゃない!!
こ、これは。。。
んっ!!(体がビクッとはねるー)
勇介が、、こんなこと…するから
222 ：麗香：2011/08/16(火) 00:00:14.90 ID:SeSknTrAO
ただいまー。
誰もいないのー？
誰もいないのー？
まだいらっしゃいますか？
おちます
お嬢様、奥様いらっしゃいますか？
落ちます。
再度失礼致します。
身体の疼きを鎮めたい、お嬢様・奥様、どうぞ、私めにお申し付け下さい。
出来る限りお役にたちたいと思います。
身体の疼きを鎮めたい、お嬢様・奥様、どうぞ、私めにお申し付け下さい。
出来る限りお役にたちたいと思います。
度々、失礼致しました。
落ちます。
落ちます。
229 ：麗香：2011/08/17(水) 14:02:21.62 ID:9fP0y2zJO
ただいまー。
誰もいないのー？
誰もいないのー？
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 14:04:24.50 ID:S8D6tabN0
>>229
麗香お嬢様、お帰りなさいませ
麗香お嬢様、お帰りなさいませ
麗香さま、おまたせしました
残念！遅かったですね。
おちます。
おちます。
あ、ただいま。
ちょっとシャワー浴びて来るからこの荷物お願い。
(荷物を渡して浴室へと向かい)
ちょっとシャワー浴びて来るからこの荷物お願い。
(荷物を渡して浴室へと向かい)
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 14:12:12.41 ID:S8D6tabN0
(シャワー浴び軽く汗流し終えると誰もいないことを確認しオナニーを始め)
んっ…
(クリを撫で回し感じているのか小さく声が漏れ)
【小柄で童顔黒髪ロングの女子大生、胸はFカップです。】
んっ…
(クリを撫で回し感じているのか小さく声が漏れ)
【小柄で童顔黒髪ロングの女子大生、胸はFカップです。】
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 14:21:45.33 ID:S8D6tabN0
お嬢様、お着替えをお持ちしました
（綺麗に畳まれた着替えを持ち、麗香のもとへ来る）
お嬢様・・・？
（浴室に声をかけると、麗香のくぐもった声が聞こえ）
【設定了解しました 萌えちゃいますw】
（綺麗に畳まれた着替えを持ち、麗香のもとへ来る）
お嬢様・・・？
（浴室に声をかけると、麗香のくぐもった声が聞こえ）
【設定了解しました 萌えちゃいますw】
っ…
あ、ありがとう。
もう出るわ。
(相手の声が聞こえはっと我に返り手を止めてシャワーを再び浴びながら)
あ、ありがとう。
もう出るわ。
(相手の声が聞こえはっと我に返り手を止めてシャワーを再び浴びながら)
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 14:29:26.67 ID:S8D6tabN0
・・・お嬢様、如何なさいました
お加減でも悪いのですか？
ここにお着替えを置きますね。
（言いながらも、艶っぽい声から何かを察して）
後程、お部屋にてお熱を測りましょう
お加減でも悪いのですか？
ここにお着替えを置きますね。
（言いながらも、艶っぽい声から何かを察して）
後程、お部屋にてお熱を測りましょう
大丈夫よ、ありがとう。
(ドアが閉まる音が聞こえ相手がいなくなったのが分かるとシャワーを止めてタオルで体を拭き着替えを済ませ)
(何事もなかったかのように自室へと向かい)
(ドアが閉まる音が聞こえ相手がいなくなったのが分かるとシャワーを止めてタオルで体を拭き着替えを済ませ)
(何事もなかったかのように自室へと向かい)
240 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 14:35:35.41 ID:S8D6tabN0
（部屋の扉の傍らで待っていたところ、麗香が戻り）
お嬢様、大丈夫でしょうか？
（軽く潤んだ瞳と上気した肌を見て、矢張り、と勘付き）
さ、お部屋へどうぞ
お熱と脈を拝見します
（それとなく麗香の身体に触れながら）
お嬢様、大丈夫でしょうか？
（軽く潤んだ瞳と上気した肌を見て、矢張り、と勘付き）
さ、お部屋へどうぞ
お熱と脈を拝見します
（それとなく麗香の身体に触れながら）
大丈夫よ、大袈裟なんだから。
(部屋に入りベットに腰を掛け熱や脈を計られるのを大人しく待ち)
(部屋に入りベットに腰を掛け熱や脈を計られるのを大人しく待ち)
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 14:43:08.27 ID:S8D6tabN0
いや、お嬢様、やはり少しお加減が悪いようです・・・
いつもの処置が必要かと思われますよ
（耳元に口を寄せ囁く）
浴室でお一人でなさらなくとも良いのですよ・・・
（細い腰に手を回し抱き寄せる）
いつもの処置が必要かと思われますよ
（耳元に口を寄せ囁く）
浴室でお一人でなさらなくとも良いのですよ・・・
（細い腰に手を回し抱き寄せる）
ちょっと、なに…
なんのこと？離して…
(相手の様子に異変を感じ腰に回される手を掴んで反抗し)
なんのこと？離して…
(相手の様子に異変を感じ腰に回される手を掴んで反抗し)
244 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 14:50:21.98 ID:S8D6tabN0
先程、浴室で・・・
（耳を甘噛みしながら）
お嬢様は、何をしていらしのたですか？
（腰に回した手は、徐々にお腹をさすり、胸へと上っていく）
（耳を甘噛みしながら）
お嬢様は、何をしていらしのたですか？
（腰に回した手は、徐々にお腹をさすり、胸へと上っていく）
っ…なにもしてないわ…
(相手の手を力なく掴みながらもはっと思い出したかのよう鋭い目付きで睨み付け)
誰か呼ぶわよ。
(相手の手を力なく掴みながらもはっと思い出したかのよう鋭い目付きで睨み付け)
誰か呼ぶわよ。
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 15:00:58.16 ID:S8D6tabN0
では、あの甘い声は・・・？
おたわむれを
本日お屋敷には私とお嬢様だけなのはご存知でしょう？
それに・・・
（部屋着の裾から、秘所へ手を差し入れて）
既にお嬢様、こんなに・・・
（暖かく湿った箇所に触れる）
おたわむれを
本日お屋敷には私とお嬢様だけなのはご存知でしょう？
それに・・・
（部屋着の裾から、秘所へ手を差し入れて）
既にお嬢様、こんなに・・・
（暖かく湿った箇所に触れる）
知らないわっ…
えっ、とにかく離しなさいよ…
ん、やめてっ
(足をバタバタさせ抵抗しながらも体は素直で既に濡れていて)
えっ、とにかく離しなさいよ…
ん、やめてっ
(足をバタバタさせ抵抗しながらも体は素直で既に濡れていて)
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 15:09:04.29 ID:S8D6tabN0
お嬢様、本当に放してよろしいのですか？
（麗香の吐く息に、甘みが混じり出したのを悟って）
全て、私にお任せくださりませ
（下着の上から、優しく秘所を刺激する）
（麗香の吐く息に、甘みが混じり出したのを悟って）
全て、私にお任せくださりませ
（下着の上から、優しく秘所を刺激する）
ん、…あっ…
(抵抗も出来ず暫くするとおまんこを刺激され声が漏れ体制を崩してベットに倒れ)
(抵抗も出来ず暫くするとおまんこを刺激され声が漏れ体制を崩してベットに倒れ)
250 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 15:21:09.85 ID:S8D6tabN0
素直になりましたね、お嬢様
（艶やかな黒髪を撫でながら、首筋から耳へキスを繰り返す）
そうです、力を抜いてください
（徐々に湿り気を増す下着越しに、指を淫靡に動かし）
・・・くちゅっ・・・
【良かったら、リアの下着教えてください 妄想したいのでw】
（艶やかな黒髪を撫でながら、首筋から耳へキスを繰り返す）
そうです、力を抜いてください
（徐々に湿り気を増す下着越しに、指を淫靡に動かし）
・・・くちゅっ・・・
【良かったら、リアの下着教えてください 妄想したいのでw】
っ…
ちゃんと、触りなさいよ…
(下着越しにもどかしさを感じ思わず言葉にし)
【赤です、白い小さな花がついてます。私もリアルで触ってます】
ちゃんと、触りなさいよ…
(下着越しにもどかしさを感じ思わず言葉にし)
【赤です、白い小さな花がついてます。私もリアルで触ってます】
252 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 15:32:13.95 ID:S8D6tabN0
（麗香の強がった物言いに、益々愛しさを感じて）
これは失礼いたしました
では・・・
（下着の脇から指を忍ばせ、熱い蜜に溢れた秘所を責める）
くちゅ・・・ちゅぷ・・・
（徐々に部屋着を脱がせ、大きな胸を露にする）
お嬢様、素敵です・・・
【ありがとうございます こちらも痛いくらい勃ってます//】
これは失礼いたしました
では・・・
（下着の脇から指を忍ばせ、熱い蜜に溢れた秘所を責める）
くちゅ・・・ちゅぷ・・・
（徐々に部屋着を脱がせ、大きな胸を露にする）
お嬢様、素敵です・・・
【ありがとうございます こちらも痛いくらい勃ってます//】
あんっ…、気持ちい…
(直接触れられもっとと言わんばかりに自らも自然と腰を振らせ)
んっ…
(露になった胸をまじまじとみる相手に恥ずかしく顔を背けながらも薄ピンク色の乳首は立ち上がり)
(直接触れられもっとと言わんばかりに自らも自然と腰を振らせ)
んっ…
(露になった胸をまじまじとみる相手に恥ずかしく顔を背けながらも薄ピンク色の乳首は立ち上がり)
254 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 15:41:51.72 ID:S8D6tabN0
（突起した乳首にキスしながら）
感じてくださっているようですね・・・
もっと気持ち良くなってくださいませ
お嬢様、この赤い下着も愛らしゅうございます
（今度はクロッチをずらし、濡れた割れ目にキス）
【麗香さん、リアでも濡れてくれてたら嬉しいです】
感じてくださっているようですね・・・
もっと気持ち良くなってくださいませ
お嬢様、この赤い下着も愛らしゅうございます
（今度はクロッチをずらし、濡れた割れ目にキス）
【麗香さん、リアでも濡れてくれてたら嬉しいです】
255 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 16:06:42.12 ID:S8D6tabN0
落ちてしまいましたか？
私も落ちます
私も落ちます
奥様かお嬢様はいませんか？
落ちます
（以下空きです）
（以下空きです）
258 ：一之瀬：2011/08/17(水) 23:35:46.62 ID:/pxn1Yw3O
過保護…というか、ヤンデレ気味の執事のお相手をしてくださるお嬢様を募集します
259 ：藍華：2011/08/17(水) 23:39:14.33 ID:uPA0HgdE0
ちょっとツンデレぎみです
苦手はスカです
優しいけどえっちな執事いるかな？
苦手はスカです
優しいけどえっちな執事いるかな？
>>258さん、よければお相手お願いしますっ
262 ：藍華：2011/08/17(水) 23:44:45.36 ID:uPA0HgdE0
あ…書き込み後の確認してなかったもんですみません
おち
おち
ありがとうございます(^^)
NGは、過度の暴力、グロ、スカです
えーと、ヤンデレ執事さん、とのことですが
怖がる感じがいいですか？
それとも最初は怖がるけど、だんだん甘くなる感じがいいですか？
NGは、過度の暴力、グロ、スカです
えーと、ヤンデレ執事さん、とのことですが
怖がる感じがいいですか？
それとも最初は怖がるけど、だんだん甘くなる感じがいいですか？
NG了解いたしました
二人が恋仲か、そうでないかに寄りますね…
恋仲なら、呆れつつも笑顔で受け入れてくれるようなお嬢様…
そうでないなら、怯えていただきたいです
最後まで抵抗するか、受け入れる形になるかはお任せします
二人が恋仲か、そうでないかに寄りますね…
恋仲なら、呆れつつも笑顔で受け入れてくれるようなお嬢様…
そうでないなら、怯えていただきたいです
最後まで抵抗するか、受け入れる形になるかはお任せします
執事さんも、ご希望等ありましたらなんでも行ってくださいねっ
わたしは、恋人関係じゃないほうが希望です
執事さんのことを信頼してて、好きだけど、異性としては全く意識してなくて…な、設定、がいいなぁと…
面倒ですみません(>_<)
わたしは、恋人関係じゃないほうが希望です
執事さんのことを信頼してて、好きだけど、異性としては全く意識してなくて…な、設定、がいいなぁと…
面倒ですみません(>_<)
一之瀬さん、落ちてしまわれましたか…？
15分まで待ってみますね。
15分まで待ってみますね。
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 00:15:31.17 ID:KpjnJBCAO
落ちます
268 ：優一：2011/08/18(木) 01:13:51.15 ID:RHPx7M0QO
奥様かお嬢様を募集します。
落ちます
（以下空きです）
（以下空きです）
270 ：桜：2011/08/18(木) 20:41:00.86 ID:Ci8kmlfbi
いっぱいご奉仕してくれる執事さんいませんか？
お嬢様が寝ている間も気持ちよくなってもらおうと、秘部を舐めて何度もいかせてしまう…という感じで。
(口調は優しくても、行為は激しい感じがイイです)
優しく紳士的な執事さん募集します。
お嬢様が寝ている間も気持ちよくなってもらおうと、秘部を舐めて何度もいかせてしまう…という感じで。
(口調は優しくても、行為は激しい感じがイイです)
優しく紳士的な執事さん募集します。
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 20:48:15.45 ID:+e6YYAkt0
よろしいですか？お嬢様
坂本と申します、お見知りおきを
お嬢様への要望などは畏れ多いのですが
グラマーよりはスレンダーな方が好みでございます
桜お嬢様はなにかお望みはございますか？
一応歳は30代後半、黒渕の眼鏡をかけた短髪に燕尾服を着用しておりますが、お望みにより変更可能です。
NG等ありましたらお知らせいただけるとありがたく存じます
お嬢様への要望などは畏れ多いのですが
グラマーよりはスレンダーな方が好みでございます
桜お嬢様はなにかお望みはございますか？
一応歳は30代後半、黒渕の眼鏡をかけた短髪に燕尾服を着用しておりますが、お望みにより変更可能です。
NG等ありましたらお知らせいただけるとありがたく存じます
坂本さんですね、よろしくお願いします。
スレンダーな感じという事で、身長は160センチでCカップ。色白で細身という設定で。
NGはグロとスカです。
こちらは恥ずかしくて嫌がりますが、強引に続けちゃってください。
簡単にですが寝ているところから書き出しますね。
スレンダーな感じという事で、身長は160センチでCカップ。色白で細身という設定で。
NGはグロとスカです。
こちらは恥ずかしくて嫌がりますが、強引に続けちゃってください。
簡単にですが寝ているところから書き出しますね。
坂本、とお呼びください
設定いただきましてありがとうございます
では、書き出しお願い致します。
設定いただきましてありがとうございます
では、書き出しお願い致します。
(外出先から帰り、シャワーを浴びると体が温まって眠気がくる)
んんっ…少しだけ…ご飯ができるまでなら…
(ご飯の時間に起こしてもらおうと、メモを残してベッドに横たわる)
(薄いタオルケットを体にかけると、数分で眠りについてしまった)
【服装は薄いワンピースです】
【こちらの年齢は20歳くらいで考えてます】
【短いですが、よろしくお願いします！】
んんっ…少しだけ…ご飯ができるまでなら…
(ご飯の時間に起こしてもらおうと、メモを残してベッドに横たわる)
(薄いタオルケットを体にかけると、数分で眠りについてしまった)
【服装は薄いワンピースです】
【こちらの年齢は20歳くらいで考えてます】
【短いですが、よろしくお願いします！】
(ドアの外に立ち部屋をノックするも返事はなく、再度ノックして)
お嬢様、坂本でございます
またお眠りなのですか…失礼いたしますよ
(ドアをそっと開け部屋に入ると静かに閉め、ベッドに歩み寄りメモに目を通し)
やはり…寝てしまうとなかなか起きないのは困るのですが…
お嬢様、お食事の支度が整いましたよ
(ベッドの側で起こそうと話しかけ)
お嬢様、坂本でございます
またお眠りなのですか…失礼いたしますよ
(ドアをそっと開け部屋に入ると静かに閉め、ベッドに歩み寄りメモに目を通し)
やはり…寝てしまうとなかなか起きないのは困るのですが…
お嬢様、お食事の支度が整いましたよ
(ベッドの側で起こそうと話しかけ)
やれやれ、仕方ないですね…
(ため息をつきながら鎖に繋がれた懐中時計を見て)
(ため息をつきながら鎖に繋がれた懐中時計を見て)
【すみません、おかしな書き込みをしてしまいました】
(ドアをノックされた音では起きれず、寝息を立てたまま)
んんっ…すぅ…すぅ…
(声をかけられると僅かに反応するが、眠気には勝てず、反対側に寝返りを打つ)
すぅ…すぅ…
(寝返りを打ったせいで、タオルケットとワンピースはお腹のあたりまでめくれ上がり、白い足が投げ出される)
(ご飯の時間までと言っておきながら、全く起きる気配がなかった)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
んんっ…すぅ…すぅ…
(声をかけられると僅かに反応するが、眠気には勝てず、反対側に寝返りを打つ)
すぅ…すぅ…
(寝返りを打ったせいで、タオルケットとワンピースはお腹のあたりまでめくれ上がり、白い足が投げ出される)
(ご飯の時間までと言っておきながら、全く起きる気配がなかった)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
少々時間は早いですが、夜のお務めを先にしてしまいましょうか…
(足元に立つと素足に手を添えて撫でながら徐々に膝から腿へ撫で上げ)
そうでもしないと起きませんし、気持ち良くお目覚めいただけるでしょうしね
(捲れたスカートの中に手を潜らせれば内腿を揉むようにしながら根本へ達し)
【面目ございませんでした】
(足元に立つと素足に手を添えて撫でながら徐々に膝から腿へ撫で上げ)
そうでもしないと起きませんし、気持ち良くお目覚めいただけるでしょうしね
(捲れたスカートの中に手を潜らせれば内腿を揉むようにしながら根本へ達し)
【面目ございませんでした】
(足に触れられると、さすがに意識が浮上してくる)
んっ…はぁっ…何…？
(まだ寝ぼけたまま、足を撫でられる心地よさに甘い声を漏らす)
んっ…んっ…気持ちいい…
(夢だと思っているのか、マッサージをされているような気持ち良さにまたウトウトとしてしまう)
(足が自然と開き、白いショーツが見えてしまう)
んっ…はぁっ…何…？
(まだ寝ぼけたまま、足を撫でられる心地よさに甘い声を漏らす)
んっ…んっ…気持ちいい…
(夢だと思っているのか、マッサージをされているような気持ち良さにまたウトウトとしてしまう)
(足が自然と開き、白いショーツが見えてしまう)
(弄りながらも相手の動きにあわせ手を弱めて)
はしたない格好ですが…お嬢様、お目覚めになりましたか？
(問うも返事はなく、あらわになった下着越しに手袋のまま両手を脚の付け根に当てると親指で秘部から割れ目にグッと押し込むようにしながら上下に刺激し)
これで起きなければ直に触れるしかありませんね…
はしたない格好ですが…お嬢様、お目覚めになりましたか？
(問うも返事はなく、あらわになった下着越しに手袋のまま両手を脚の付け根に当てると親指で秘部から割れ目にグッと押し込むようにしながら上下に刺激し)
これで起きなければ直に触れるしかありませんね…
んんっ…はあっ…あっ…
(秘部を刺激されると寝息も色っぽくなり、寝ながら感じてしまう)
うぅっ…はぁっ…
(刺激される度に声が漏れてしまい、下着がしっとり濡れてくる)
(体が熱を持ちはじめて、もっと刺激が欲しいと思ってしまう)
んんっ…坂本ぉ…？
(うっすらと目を開け、なぜここに執事がいるのかよくわかっていないが、寝ぼけたまま名前を呼ぶ)
(秘部を刺激されると寝息も色っぽくなり、寝ながら感じてしまう)
うぅっ…はぁっ…
(刺激される度に声が漏れてしまい、下着がしっとり濡れてくる)
(体が熱を持ちはじめて、もっと刺激が欲しいと思ってしまう)
んんっ…坂本ぉ…？
(うっすらと目を開け、なぜここに執事がいるのかよくわかっていないが、寝ぼけたまま名前を呼ぶ)
お目覚めですか、桜お嬢様
(寝ぼけた様子を覚ますべく下着をずらすと脚の付け根から指を中に滑らせ割れ目から膨らみを探ればそれを挟むような指使いで振動させ)
少々湿っぽくなってまいりましたね
良い声も出てきた事ですし、せっかくですのでこのまま続けさせていただきますよ
(膨らみを刺激したまま指を伸ばして穴の周囲をそっと触れれば手袋の感触越しに愛液が染み始め)
(寝ぼけた様子を覚ますべく下着をずらすと脚の付け根から指を中に滑らせ割れ目から膨らみを探ればそれを挟むような指使いで振動させ)
少々湿っぽくなってまいりましたね
良い声も出てきた事ですし、せっかくですのでこのまま続けさせていただきますよ
(膨らみを刺激したまま指を伸ばして穴の周囲をそっと触れれば手袋の感触越しに愛液が染み始め)
何してるの…？…んぁっ…やぁっ…
(直接秘部に触れられているのに気づくと、だんだん意識がはっきりしてくる)
あっ…何…？だめぇっ…
(ビクビクと腰を震わせ、顔を赤らめていく)
待って、坂本！なんでこんなことっ…
(手袋の感触がはっきりと伝わってきて、さらにそれが湿っていくのを感じる)
やだ…私、濡れて…あっ…
(戸惑いと恥ずかしさから瞳に涙をため、必死に声を抑えようとする)
(直接秘部に触れられているのに気づくと、だんだん意識がはっきりしてくる)
あっ…何…？だめぇっ…
(ビクビクと腰を震わせ、顔を赤らめていく)
待って、坂本！なんでこんなことっ…
(手袋の感触がはっきりと伝わってきて、さらにそれが湿っていくのを感じる)
やだ…私、濡れて…あっ…
(戸惑いと恥ずかしさから瞳に涙をため、必死に声を抑えようとする)
何故と申されましても…起こすようにメモがありましたので…
(下着から手を抜けばそのまま脱がせようと手をかけ、素早く膝まで下ろせば卑猥に濡れた場所が見え)
さて、お口でして差し上げましょう
(ベッドに上がり込み両脚の上に跨がれば腰を抱えて下腹部にキスして舌を伸ばし)
ピチャ…ちゅ、ちゅ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
(下着から手を抜けばそのまま脱がせようと手をかけ、素早く膝まで下ろせば卑猥に濡れた場所が見え)
さて、お口でして差し上げましょう
(ベッドに上がり込み両脚の上に跨がれば腰を抱えて下腹部にキスして舌を伸ばし)
ピチャ…ちゅ、ちゅ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
きゃぁっ…脱がさないでっ…
(必死になって坂本の行動を止めようとするが、起きたばかりであまり力が入らず)
起こすなら…普通に起こしてよ！
(濡れてしまった秘部が見られているのを感じ、悪態をついて恥ずかしさを紛らわそうとする)
やだっ…しなくていいから！
(ドキッとしながら、僅かに期待してしまう自分がいる)
んぁっ…はぁっ…やだぁ…だめぇ…
(しかし素直になることもできず、舐められる度に甘い声を漏らす)
(必死になって坂本の行動を止めようとするが、起きたばかりであまり力が入らず)
起こすなら…普通に起こしてよ！
(濡れてしまった秘部が見られているのを感じ、悪態をついて恥ずかしさを紛らわそうとする)
やだっ…しなくていいから！
(ドキッとしながら、僅かに期待してしまう自分がいる)
んぁっ…はぁっ…やだぁ…だめぇ…
(しかし素直になることもできず、舐められる度に甘い声を漏らす)
普通に起こしても起きなかったのは桜お嬢様ですよ
(脚を閉じたまま割れ目から腿の間に舌を押し込み、愛液をすくい舐めながら小刻みに刺激を与え)
ふぅ…それに気持ち良く起きていただけるかと思いまして…
(脚を抱えて膝を曲げて持ち上げるとそのまま脚の下に体を移してお尻から秘部までをじっくりと眺めながら顔を近付け)
いやらしいものが滴っておりますよ…シーツを洗濯するメイドたちは大変ですな…
(脚を閉じたまま割れ目から腿の間に舌を押し込み、愛液をすくい舐めながら小刻みに刺激を与え)
ふぅ…それに気持ち良く起きていただけるかと思いまして…
(脚を抱えて膝を曲げて持ち上げるとそのまま脚の下に体を移してお尻から秘部までをじっくりと眺めながら顔を近付け)
いやらしいものが滴っておりますよ…シーツを洗濯するメイドたちは大変ですな…
だからって、こんな恥ずかしいこと…
(刺激を与えられるたびに体を跳ねさせ)
もう…目が覚めたからぁっ！
(だんだん我慢できなくなってきて、熱っぽい目で坂本を見つめる)
気持ちよくなんか…ないっ…
(額に汗をにじませ、喉まででかかった快感の言葉を飲み込む)
やだっ…見ないでよ…
(見られたことで愛液がトロリと秘部からお尻までを濡らす)
っ…自分で洗濯するっ…
(メイドに見られると思うと恥ずかしく、きゅっと秘部に力を入れる)
(刺激を与えられるたびに体を跳ねさせ)
もう…目が覚めたからぁっ！
(だんだん我慢できなくなってきて、熱っぽい目で坂本を見つめる)
気持ちよくなんか…ないっ…
(額に汗をにじませ、喉まででかかった快感の言葉を飲み込む)
やだっ…見ないでよ…
(見られたことで愛液がトロリと秘部からお尻までを濡らす)
っ…自分で洗濯するっ…
(メイドに見られると思うと恥ずかしく、きゅっと秘部に力を入れる)
ジュ…ジュルジュル、、チュプ、ピチャピチャ…
(訴えが耳に入らない様子で、滴を吸い込むように音を立てて舐めとれば顔を押し付けて鼻先を左右に振りながら勢いよく吸い付き)
ここで止めては、ご不満でしょう？…
(舌で穴の周囲をチロチロと刺激しながら時おり歯を立ててヒダを甘噛みして溢れる液体で顔を濡らし)
ジュプ!…ジュズズズ!!
(訴えが耳に入らない様子で、滴を吸い込むように音を立てて舐めとれば顔を押し付けて鼻先を左右に振りながら勢いよく吸い付き)
ここで止めては、ご不満でしょう？…
(舌で穴の周囲をチロチロと刺激しながら時おり歯を立ててヒダを甘噛みして溢れる液体で顔を濡らし)
ジュプ!…ジュズズズ!!
やぁっ…やだっ…音立てないで…
(顔を真っ赤にしてイヤイヤと振るが、鼻先が敏感なところに触れて快感を生み出し)
あっ…まって…坂本、だめぇっ…
(ヒクヒクと秘部を痙攣させて達してしまいそうになる)
そんなことっ…ない…
(素直にやめないでとは言えず、焦らすような舌の動きにさらに濡れてしまう)
あっ…なんでっ…
(舌を入れて欲しくてヒクヒク物欲しそうにしてしまう)
(顔を真っ赤にしてイヤイヤと振るが、鼻先が敏感なところに触れて快感を生み出し)
あっ…まって…坂本、だめぇっ…
(ヒクヒクと秘部を痙攣させて達してしまいそうになる)
そんなことっ…ない…
(素直にやめないでとは言えず、焦らすような舌の動きにさらに濡れてしまう)
あっ…なんでっ…
(舌を入れて欲しくてヒクヒク物欲しそうにしてしまう)
クチュ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…チュプ、、、
(息を荒く吹き掛けながら舌を中に押し込んで内壁をじっとりと味わいながら汁を飲み込み)
お言葉とは裏腹に身体は積極的なご様子ですが…
申し訳ありません…お胸の方が手薄でしたね…
(脚を抱える腕を放せば身体をなぞりながら上に移動し胸元をそっと撫でると下から絞るような手つきで乳房を鷲掴みして揉み始め)
(息を荒く吹き掛けながら舌を中に押し込んで内壁をじっとりと味わいながら汁を飲み込み)
お言葉とは裏腹に身体は積極的なご様子ですが…
申し訳ありません…お胸の方が手薄でしたね…
(脚を抱える腕を放せば身体をなぞりながら上に移動し胸元をそっと撫でると下から絞るような手つきで乳房を鷲掴みして揉み始め)
んっ…はぁっ…あっ…
(舌を押し込まれると、きゅうっと締め付け、いやらしい声が止まらなくなる)
坂本っ…あっ…あぁっ！！
(両手を下に伸ばし、坂本の頭を軽く押さえつけてしまう)
ひゃぁっ…そこはいいからっ！
(胸を触られると、どこの刺激に集中していいかわからず、体を震わせる)
坂本…もうだめなのっ…おねがいだから…
(このままだと絶頂する瞬間を間近で見れてしまうと思い、必死におねがいする)
(舌を押し込まれると、きゅうっと締め付け、いやらしい声が止まらなくなる)
坂本っ…あっ…あぁっ！！
(両手を下に伸ばし、坂本の頭を軽く押さえつけてしまう)
ひゃぁっ…そこはいいからっ！
(胸を触られると、どこの刺激に集中していいかわからず、体を震わせる)
坂本…もうだめなのっ…おねがいだから…
(このままだと絶頂する瞬間を間近で見れてしまうと思い、必死におねがいする)
そんなに押し付けて、もっと強いのをお望みですか？
(トップを摘まみながら胸を荒々しく握り揉めば、体重をかけて顔を秘部に押し当て舌を入れながら強く愛液を吸い付くして顔を離し)
ふぅ…、お願いとは…
口ではなく、ちゃんとしたもので達したいという事でございますか？
(ファスナーを下ろして中から大きくなったものを引き出せば手で2、3度しごき、赤黒く光る張りつめた亀頭を下のヒダに触れさせ割れ目に押し付け上下すればヌチュヌチュと卑猥な音を立て)
(トップを摘まみながら胸を荒々しく握り揉めば、体重をかけて顔を秘部に押し当て舌を入れながら強く愛液を吸い付くして顔を離し)
ふぅ…、お願いとは…
口ではなく、ちゃんとしたもので達したいという事でございますか？
(ファスナーを下ろして中から大きくなったものを引き出せば手で2、3度しごき、赤黒く光る張りつめた亀頭を下のヒダに触れさせ割れ目に押し付け上下すればヌチュヌチュと卑猥な音を立て)
あぁっ…だめっ…だめぇっ！！
(何箇所も同時に責められ、中を舌で押し広げられると達してしまいそうになり)
違うっ…違うの…こんなこと…やだっ！
(突然男のものを見せられ、戸惑いが隠せない)
(これ以上はやめてくれと伝えたかったのだが、まったくやめるような気配のない坂本に恐怖を感じ)
んっ…だめ…だめ…
(割れ目を擦られる度に弱々しく声を出す)
(何箇所も同時に責められ、中を舌で押し広げられると達してしまいそうになり)
違うっ…違うの…こんなこと…やだっ！
(突然男のものを見せられ、戸惑いが隠せない)
(これ以上はやめてくれと伝えたかったのだが、まったくやめるような気配のない坂本に恐怖を感じ)
んっ…だめ…だめ…
(割れ目を擦られる度に弱々しく声を出す)
桜お嬢様、まいりますよ…
(先端をヒダに突き立てれば腰を掴んでゆっくりと押し込むとメリメリと内壁を押し分けて飲み込み始め)
狭くて吸い付くような感触ですな、桜お嬢様…
しかし溢れる愛液ですんなりと受け入れられてますよ…
ん、、んんっ!!
(カリで内壁をこじ開けつつ徐々に奥までめり込ませると最後にひと突きして子宮まで貫き)
(先端をヒダに突き立てれば腰を掴んでゆっくりと押し込むとメリメリと内壁を押し分けて飲み込み始め)
狭くて吸い付くような感触ですな、桜お嬢様…
しかし溢れる愛液ですんなりと受け入れられてますよ…
ん、、んんっ!!
(カリで内壁をこじ開けつつ徐々に奥までめり込ませると最後にひと突きして子宮まで貫き)
んぁっ…入って…きちゃう！！
(ぐっと体に力を入れるせいで、入ってきたペニスを締めつける)
だめっ…坂本！奥まで…入っちゃう…
(苦しさに涙が溢れ、きゅっとシーツを握って耐える)
ひゃぁぁ！
(子宮を突かれると、あまりの刺激と先ほどまでの快感で一人達してしまう)
はぁっ…嘘…いっちゃった…
(ぐっと体に力を入れるせいで、入ってきたペニスを締めつける)
だめっ…坂本！奥まで…入っちゃう…
(苦しさに涙が溢れ、きゅっとシーツを握って耐える)
ひゃぁぁ！
(子宮を突かれると、あまりの刺激と先ほどまでの快感で一人達してしまう)
はぁっ…嘘…いっちゃった…
締め付けが強くなったかと思えば、達してしまわれましたか…
(独特の収縮を感じつつゆっくりと腰を前後に動かせば血管の浮き出たそれに吸い付くようにヒダが絡み、ズチュズチュと深く、時に浅く出し入れを繰り返し)
素晴らしいものをお持ちですね、桜お嬢様…
いま一度、先程より強い感覚を差し上げましょう…
(ますます堅さを増したものは反り返りを強くし、それに伴いカリの角は動きにあわせてGスポットを刺激し続け)
(独特の収縮を感じつつゆっくりと腰を前後に動かせば血管の浮き出たそれに吸い付くようにヒダが絡み、ズチュズチュと深く、時に浅く出し入れを繰り返し)
素晴らしいものをお持ちですね、桜お嬢様…
いま一度、先程より強い感覚を差し上げましょう…
(ますます堅さを増したものは反り返りを強くし、それに伴いカリの角は動きにあわせてGスポットを刺激し続け)
やっ…まって…まだ…動いちゃだめ！
(達したばかりで敏感な秘部が、休むことなく攻め続けられ、頭の中が真っ白になってくる)
あっ…そこばっかり…だめー！！
(Gスポットを刺激されるとすぐに達してしまいそうになり、体を仰け反らせて耐える)
坂本っ…また…いっちゃうの！！
(ぎゅうぎゅうと中を締め付け、いやらしい声で喘ぎ続ける)
(達したばかりで敏感な秘部が、休むことなく攻め続けられ、頭の中が真っ白になってくる)
あっ…そこばっかり…だめー！！
(Gスポットを刺激されるとすぐに達してしまいそうになり、体を仰け反らせて耐える)
坂本っ…また…いっちゃうの！！
(ぎゅうぎゅうと中を締め付け、いやらしい声で喘ぎ続ける)
まだ締め付けますか、お嬢様…
(腰を両手で強く掴んで腰の速度を上げれば挿入部から飛沫があがり周囲を濡らし)
こちらもなかなか、限界が近付いておりますよ…
(さとられないように荒くなる息を抑え、前後するたびに絡み付くように締め付けてくる感触を味わいながら奥まで突き続けるとパンパンと激しい音が部屋に響き)
お嬢様…中に、中に出しますよ…
(腰を両手で強く掴んで腰の速度を上げれば挿入部から飛沫があがり周囲を濡らし)
こちらもなかなか、限界が近付いておりますよ…
(さとられないように荒くなる息を抑え、前後するたびに絡み付くように締め付けてくる感触を味わいながら奥まで突き続けるとパンパンと激しい音が部屋に響き)
お嬢様…中に、中に出しますよ…
あっ…あっ…激しいっ…だめっ！！
(速度をあげられて体をガクガクと震わせ)
中はっ…やだぁっ！！
(ぎゅっと締め付けて、達してしまう)
(熱い秘部がペニスを舐める様に包み込み、膣内の痙攣をダイレクトに伝える)
はぁっ…はぁっ…っ！
(意識がほとんどなく、グッタリとしたまま横たわる)
【こちらはこの様な感じで閉めようと思いますが…】
(速度をあげられて体をガクガクと震わせ)
中はっ…やだぁっ！！
(ぎゅっと締め付けて、達してしまう)
(熱い秘部がペニスを舐める様に包み込み、膣内の痙攣をダイレクトに伝える)
はぁっ…はぁっ…っ！
(意識がほとんどなく、グッタリとしたまま横たわる)
【こちらはこの様な感じで閉めようと思いますが…】
ふぅっ！…
(堪えられず息を荒げれば限界まで腰の動きを早めると共に掴んだ腰をあわせて引き寄せると根本まで飲み込ませて奥を亀頭が何度も激しく貫き)
桜お嬢様っ!!…で、出るっ…くっ!!
(最後に勢いよく根本までめり込ませると同時に達すれば膣の奥を撃つような勢いで精液を射出し)
ドクンッ!!、ドクン!!…ドクン、ドク、ﾄﾞｸ…
【了解です、こちらも閉めさせていただきます】
(堪えられず息を荒げれば限界まで腰の動きを早めると共に掴んだ腰をあわせて引き寄せると根本まで飲み込ませて奥を亀頭が何度も激しく貫き)
桜お嬢様っ!!…で、出るっ…くっ!!
(最後に勢いよく根本までめり込ませると同時に達すれば膣の奥を撃つような勢いで精液を射出し)
ドクンッ!!、ドクン!!…ドクン、ドク、ﾄﾞｸ…
【了解です、こちらも閉めさせていただきます】
【長い時間、お相手ありがとうございました！】
【こちら、至らない点もありましたが、また機会がありましたらよろしくお願いします！】
【閉めをお願いしてもよろしいですか？】
【こちら、至らない点もありましたが、また機会がありましたらよろしくお願いします！】
【閉めをお願いしてもよろしいですか？】
【いえ、とても素敵な表現で楽しませていただきましたよ】
【ご用の際はいつでもお呼びください、私はお嬢様の執事なのですから】
落ちます、以下空室です
【ご用の際はいつでもお呼びください、私はお嬢様の執事なのですから】
落ちます、以下空室です
306 ：ひな：2011/08/19(金) 01:41:21.44 ID:/Dq7ydSf0
クールで大人な執事を募集します
クールだけど、嫉妬もする可愛らしい一面をある人が好きです
秘密で付き合っていて、夜に部屋で合っている感じがいいです
クールだけど、嫉妬もする可愛らしい一面をある人が好きです
秘密で付き合っていて、夜に部屋で合っている感じがいいです
307 ：ひな：2011/08/19(金) 01:48:26.75 ID:/Dq7ydSf0
いませんか？
お相手よろしいですか？
誰かいないの？
うちの使用人は使えない奴ばっかりね
お父様に言って全員首にしてもらおうかしら
お父様に言って全員首にしてもらおうかしら
お嬢様、お呼びでございますか。
自演って虚しいわ
おやすみなさい
おやすみなさい
313 ：リン：2011/08/19(金) 14:01:21.66 ID:CyDJnjIiO
だれかいますか??
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/19(金) 14:03:41.83 ID:1kZFrqwE0
お呼びですか？お嬢様
315 ：リン：2011/08/19(金) 14:12:39.11 ID:CyDJnjIiO
よろしくです☆
316 ：可奈：2011/08/21(日) 17:07:50.21 ID:g9Bo44EoO
優しくて大人な執事さんいませんか？
お互い想いあっているものの身体の関係はまだで、そこをゆっくりリードして下さるシチュがいいです…できればちょいＳだと嬉しいです。
お互い想いあっているものの身体の関係はまだで、そこをゆっくりリードして下さるシチュがいいです…できればちょいＳだと嬉しいです。
御呼びですか？お嬢様。
ＳでもＭでも対応させていただきます。
優しく攻めて差し上げます。
心配でしたら、別のものと代わります（落ちます）。なんなりとおっしゃってください。
優しく攻めて差し上げます。
心配でしたら、別のものと代わります（落ちます）。なんなりとおっしゃってください。
大丈夫でしたら是非お願いします。
雄大さんのご希望とＮＧを教えてください。
あと出来ればどんな方なのかも知りたいです…想像しながらしたいので。
雄大さんのご希望とＮＧを教えてください。
あと出来ればどんな方なのかも知りたいです…想像しながらしたいので。
スカグロ、過度な暴力がＮＧです。
いまの設定ではＮＧに触れるようなことはなさそうですが。
希望はシックなドレスと、綺麗なランジェリー。
想いはあるものの恥ずかしさと身分から、最初のうちは拒んで欲しいです。
快楽を感じてから求めて欲しいなと。
背は175センチ、体重は60キロちょい。
細いけどすこし筋肉質。顔は小池徹平に似てるといわれたことがあります
いまの設定ではＮＧに触れるようなことはなさそうですが。
希望はシックなドレスと、綺麗なランジェリー。
想いはあるものの恥ずかしさと身分から、最初のうちは拒んで欲しいです。
快楽を感じてから求めて欲しいなと。
背は175センチ、体重は60キロちょい。
細いけどすこし筋肉質。顔は小池徹平に似てるといわれたことがあります
了解しました。
そしたら書き出しお願いしてもいいですか？
そしたら書き出しお願いしてもいいですか？
途中で送信しちゃいました。
細身で筋肉質なのに、ちょっと童顔なんですね…ステキ♪
細身で筋肉質なのに、ちょっと童顔なんですね…ステキ♪
失礼します、可奈様。
（ドアをノックし、部屋に入ってくる）
（夏なので、ジャケットは羽織らず、白いＹシャツに濃紺のスラックス、淡い青のネクタイ）
お茶をお持ちいたしました。
（手に持ったお盆の上にはティーカップ、ポット、スコーン）
本日は久々の休息日ですね。
ごゆっくりしてください。
ところで、お話があるのですが。
【可奈さんもどんな人か教えてください】
（ドアをノックし、部屋に入ってくる）
（夏なので、ジャケットは羽織らず、白いＹシャツに濃紺のスラックス、淡い青のネクタイ）
お茶をお持ちいたしました。
（手に持ったお盆の上にはティーカップ、ポット、スコーン）
本日は久々の休息日ですね。
ごゆっくりしてください。
ところで、お話があるのですが。
【可奈さんもどんな人か教えてください】
>>323
【素敵かわかりませんが、気に入っていただけて光栄です】
【素敵かわかりませんが、気に入っていただけて光栄です】
ん～、もうそんな時間？
(雄大が入ってきたのを見て)
ちょうど喉が渇いてたとこだったの。
ありがと、雄大。
(ﾆｯｺﾘしながら紅茶を注いでもらう)
え？話？
何かしら？
じゃあそこに座って…
(空いている椅子を勧める)
【可奈もｽｶｸﾞﾛと乱暴なの苦手です、あとｱﾅﾙも。希望は優しい口調で焦らしながらﾈｯﾄﾘ可愛がってもらいたいです】
【身長は158で髪は胸までのｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞ、歳は23です。ｽﾘｻは88、62、85でFｶｯﾌﾟです。】
【雄大さんの年齢聞いてもいいですか？】
(雄大が入ってきたのを見て)
ちょうど喉が渇いてたとこだったの。
ありがと、雄大。
(ﾆｯｺﾘしながら紅茶を注いでもらう)
え？話？
何かしら？
じゃあそこに座って…
(空いている椅子を勧める)
【可奈もｽｶｸﾞﾛと乱暴なの苦手です、あとｱﾅﾙも。希望は優しい口調で焦らしながらﾈｯﾄﾘ可愛がってもらいたいです】
【身長は158で髪は胸までのｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞ、歳は23です。ｽﾘｻは88、62、85でFｶｯﾌﾟです。】
【雄大さんの年齢聞いてもいいですか？】
（テーブルにお盆を置き、お茶を注ぎ、差し出す）
（言われた通り、椅子に座る）
話というのは実は、このお屋敷での勤めをやめようかと思いまして
その…最近執事として仕事をまっとうできていない気がいたすのです。
最後に…最後でなくともこのお屋敷で勤め続けていいものか、試すために、一つだけお願いがあるのですが、聞いていただけますか？
【希望了解いたしました。可奈さんもスタイル抜群ですね】
【歳は26です】
（言われた通り、椅子に座る）
話というのは実は、このお屋敷での勤めをやめようかと思いまして
その…最近執事として仕事をまっとうできていない気がいたすのです。
最後に…最後でなくともこのお屋敷で勤め続けていいものか、試すために、一つだけお願いがあるのですが、聞いていただけますか？
【希望了解いたしました。可奈さんもスタイル抜群ですね】
【歳は26です】
(何の話かなとﾜｸﾜｸしていた可奈)
……えっ？
や、辞めるって…
雄大、嘘でしょ？
(小さい頃から雄大に執事としてついてもらっていたからだけではなく、いつの間にか男性として雄大を見ていたから、どうしても辞めてほしくない)
仕事だって、今まで通りちゃんとしてるじゃない。
…何で突然…そんな辞めるなんて…
(目に涙が浮かんで来る)
……そのお願いって？
……えっ？
や、辞めるって…
雄大、嘘でしょ？
(小さい頃から雄大に執事としてついてもらっていたからだけではなく、いつの間にか男性として雄大を見ていたから、どうしても辞めてほしくない)
仕事だって、今まで通りちゃんとしてるじゃない。
…何で突然…そんな辞めるなんて…
(目に涙が浮かんで来る)
……そのお願いって？
可奈様、そのような悲しげな目で見ないでください。
私も悲しくなってしまいます。
（可奈の泣きそうな目を、引き攣った笑顔で見つめかえす）
お願いは簡単なものです。
１０秒間、そこに目を瞑ってそのまま座っていてほしいのです。
私が何をしても動じることなく。
よろしいですか？
私も悲しくなってしまいます。
（可奈の泣きそうな目を、引き攣った笑顔で見つめかえす）
お願いは簡単なものです。
１０秒間、そこに目を瞑ってそのまま座っていてほしいのです。
私が何をしても動じることなく。
よろしいですか？
…だって
嫌なの…雄大がいなくなるなんと…
ずっと一緒にいてほしいの…
(雄大からの願いごとは簡単なもので)
可奈が10秒間、目を閉じてじっとしてたら、雄大は考え直してくれるのよね？
約束してくれる？
それなら…
(ゆっくりと目を閉じる可奈)
嫌なの…雄大がいなくなるなんと…
ずっと一緒にいてほしいの…
(雄大からの願いごとは簡単なもので)
可奈が10秒間、目を閉じてじっとしてたら、雄大は考え直してくれるのよね？
約束してくれる？
それなら…
(ゆっくりと目を閉じる可奈)
なんというありがたきお言葉…
感謝致します。
この後、どうなるかわかりませんが、１０秒間今から目を瞑っていてください。
（可奈が目を閉じたことを確認するとすくっと椅子から立ち上がる）
（可奈の座る椅子の背後に周り、膝立ちになり、可奈と目線の高さを合わせて抱き着く）
可奈様、私は尽くすべき相手であるはずの可奈様を愛してしまった。
それは人としてではなく、女として…
いまは女としてしか可奈様を見れない。
だから、執事失格です。
ただ、失格であり、辞めてしまうまでに、一度こうしてみたかった。
可奈様を私の腕の中に抱いてみたかったのです。
（10秒が終わるが抱きしめつづける）
感謝致します。
この後、どうなるかわかりませんが、１０秒間今から目を瞑っていてください。
（可奈が目を閉じたことを確認するとすくっと椅子から立ち上がる）
（可奈の座る椅子の背後に周り、膝立ちになり、可奈と目線の高さを合わせて抱き着く）
可奈様、私は尽くすべき相手であるはずの可奈様を愛してしまった。
それは人としてではなく、女として…
いまは女としてしか可奈様を見れない。
だから、執事失格です。
ただ、失格であり、辞めてしまうまでに、一度こうしてみたかった。
可奈様を私の腕の中に抱いてみたかったのです。
（10秒が終わるが抱きしめつづける）
あ…
(雄大の腕が可奈の身体を抱き、耳元で自分を女として見ていると囁かれて、嬉しい驚きに目を開けそうになるが我慢して)
……雄大…あの……今言ったことってホント？
…可奈のこと…女として見てくれてるって…
(身体に回されている雄大の腕にそっと手を触れて)(真っ赤になりながらも自分の気持ちを告げる)
…あのね、すっごい嬉しいの…
可奈も…雄大と同じ気持ちだから…
(雄大の腕が可奈の身体を抱き、耳元で自分を女として見ていると囁かれて、嬉しい驚きに目を開けそうになるが我慢して)
……雄大…あの……今言ったことってホント？
…可奈のこと…女として見てくれてるって…
(身体に回されている雄大の腕にそっと手を触れて)(真っ赤になりながらも自分の気持ちを告げる)
…あのね、すっごい嬉しいの…
可奈も…雄大と同じ気持ちだから…
本当ですよ。
素直な私の気持ちです。
可奈様も同じ気持ちなのですか？
（そうではないかという予感はしていたが、はっきりと口にされ、戸惑う）
嬉しいですが、両思いであれば、それこそ、許されないのでは？
（ふくよかな胸をドレスの上から持ち上げるように優しく揉み、うなじにキスをする）
素直な私の気持ちです。
可奈様も同じ気持ちなのですか？
（そうではないかという予感はしていたが、はっきりと口にされ、戸惑う）
嬉しいですが、両思いであれば、それこそ、許されないのでは？
（ふくよかな胸をドレスの上から持ち上げるように優しく揉み、うなじにキスをする）
…雄大、それなら…辞めないって言って？
可奈の側にいてくれるって言って？
…許されないなんてそんな…
ちゃんと話せば、お父様もわかって下さると思うの…だから…
んっ…
(突然、首筋にｷｽされ、胸を優しく揉まれて)
…雄大…ゃっ…恥ずかしい…
(一瞬で耳もうなじも恥ずかしさでﾋﾟﾝｸに染まる)
可奈の側にいてくれるって言って？
…許されないなんてそんな…
ちゃんと話せば、お父様もわかって下さると思うの…だから…
んっ…
(突然、首筋にｷｽされ、胸を優しく揉まれて)
…雄大…ゃっ…恥ずかしい…
(一瞬で耳もうなじも恥ずかしさでﾋﾟﾝｸに染まる)
ご主人一家と使用人…とても恋愛が許される立場ではありません。
可奈様…おあきらめください。
ただ、今日だけは…お互いの気持ちを確かめ合ってみませんか？
愛してます。可奈様。
（恥ずかしがる可奈の可愛い仕草に、胸を揉む手に力が入る）
（うなじにキスして耳たぶをつつーと舐めあげ）
可奈様の胸、見せていただけませんか？
可奈様…おあきらめください。
ただ、今日だけは…お互いの気持ちを確かめ合ってみませんか？
愛してます。可奈様。
（恥ずかしがる可奈の可愛い仕草に、胸を揉む手に力が入る）
（うなじにキスして耳たぶをつつーと舐めあげ）
可奈様の胸、見せていただけませんか？
…諦めるなんて……いや…
だってお互いが好きなのに…
今日だけなんて言わないで…可奈からお父様にお願いするから…
(一生懸命に雄大を引き止める可奈)
雄大…だめぇ…
(優しく雄大が胸を揉む度に身体が反応してしまいそうになるが、恥ずかしくて小さく抵抗してしまう)
だってお互いが好きなのに…
今日だけなんて言わないで…可奈からお父様にお願いするから…
(一生懸命に雄大を引き止める可奈)
雄大…だめぇ…
(優しく雄大が胸を揉む度に身体が反応してしまいそうになるが、恥ずかしくて小さく抵抗してしまう)
今日一日可奈様と二人きりの時間を過ごして再度考えたいと思います。
だから、今日は恋人のように過ごしましょう。
本当にダメなのですか？
（すっと胸元から手をいれ、ブラの中の乳首に指先を触れる）
（コリコリとした感触が伝わり）
固くなってますよ？
本当は嫌ではないのでしょう？
（正面に周り、手をさしのべ立ち上がらせる）
（ぎゅっと抱きしめるとキスをして）
ﾁｭｯ…
だから、今日は恋人のように過ごしましょう。
本当にダメなのですか？
（すっと胸元から手をいれ、ブラの中の乳首に指先を触れる）
（コリコリとした感触が伝わり）
固くなってますよ？
本当は嫌ではないのでしょう？
（正面に周り、手をさしのべ立ち上がらせる）
（ぎゅっと抱きしめるとキスをして）
ﾁｭｯ…
…考え直してくれる？…ほんとね？
(少しﾎｯとした表情になる可奈)
…ぁっ…んんっ…
(雄大の手がﾌﾞﾗの中に入り込み可奈の乳首を刺激すると、思わず甘えた声が出てしまう)
………雄大のいじわる…そんなこと…答えられないよ…
(正面に回り込んだ雄大からｷｽをされる)
…ちゅ…ちゅ…
(身体を雄大の胸に預けるようにしながら、小さな声で呟く)
…ずっとすきだったんだからぁ…
(少しﾎｯとした表情になる可奈)
…ぁっ…んんっ…
(雄大の手がﾌﾞﾗの中に入り込み可奈の乳首を刺激すると、思わず甘えた声が出てしまう)
………雄大のいじわる…そんなこと…答えられないよ…
(正面に回り込んだ雄大からｷｽをされる)
…ちゅ…ちゅ…
(身体を雄大の胸に預けるようにしながら、小さな声で呟く)
…ずっとすきだったんだからぁ…
私だって可奈様と離れたくないのです。
わかりました。
可奈様と離れませんから、もっともっと可奈様のことを教えてください
（体を預ける可奈のドレスの背中の留め具を外す。さらに肩のストラップを腕を抜いて外すと、生地の重みでストンと足元に落ちる）
私も好きでしたよ。
（少し身体を離してつま先から可奈の下着姿を眺める雄大）
御美しい…
わかりました。
可奈様と離れませんから、もっともっと可奈様のことを教えてください
（体を預ける可奈のドレスの背中の留め具を外す。さらに肩のストラップを腕を抜いて外すと、生地の重みでストンと足元に落ちる）
私も好きでしたよ。
（少し身体を離してつま先から可奈の下着姿を眺める雄大）
御美しい…
…嬉しいっ
…ずっと可奈と一緒ににいてね
(嬉しさを表すように雄大にｷﾞｭｯとしがみつく)
…ぁっ…
(雄大の手でﾄﾞﾚｽが脱がされ、ｼﾙｸの淡いﾋﾟﾝｸのﾚｰｽが着いた下着にされてしまう)
…恥ずかしいから…あんまり見ないで…
(手で身体を隠すようにしながらも雄大から目が離せない)
…ずっと可奈と一緒ににいてね
(嬉しさを表すように雄大にｷﾞｭｯとしがみつく)
…ぁっ…
(雄大の手でﾄﾞﾚｽが脱がされ、ｼﾙｸの淡いﾋﾟﾝｸのﾚｰｽが着いた下着にされてしまう)
…恥ずかしいから…あんまり見ないで…
(手で身体を隠すようにしながらも雄大から目が離せない)
はい。
ずっと一緒にいさせてください。
（可奈の身体を覆うしなやかな両腕を取り去り、自分のネクタイを握らせる）
もっと可奈様の身体をみせてください。
そして、私の服を取り去ってくださいますか？
まずは上から。
（可奈の両腕が取り払われたのをいいことに、雄大の手がブラに包まれた胸とショーツに覆われた股間に触れる）
ずっと一緒にいさせてください。
（可奈の身体を覆うしなやかな両腕を取り去り、自分のネクタイを握らせる）
もっと可奈様の身体をみせてください。
そして、私の服を取り去ってくださいますか？
まずは上から。
（可奈の両腕が取り払われたのをいいことに、雄大の手がブラに包まれた胸とショーツに覆われた股間に触れる）
…雄大
(潤んだ目で雄大を見つめながら、ﾈｸﾀｲを解いていく)
(続けてﾜｲｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを外すと筋肉質な胸板が表れ、雄大に男の人を感じてしまう)
…ぁっ…んっ…
(胸とｱｿｺを同時に弄られ、脚がｶﾞｸｶﾞｸと震え、立っているのが辛くなる)
…雄大…立ってらんないよぉ…
(潤んだ目で雄大を見つめながら、ﾈｸﾀｲを解いていく)
(続けてﾜｲｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを外すと筋肉質な胸板が表れ、雄大に男の人を感じてしまう)
…ぁっ…んっ…
(胸とｱｿｺを同時に弄られ、脚がｶﾞｸｶﾞｸと震え、立っているのが辛くなる)
…雄大…立ってらんないよぉ…
（可奈の泣きそうな表情に満足感を得る）
立っていられないのですか？
なら、はやくシャツを脱がしてください。
ズボンなら立ってなくても脱がせられるでしょう？
（意地悪な表情で微笑む）
（時折、可奈の身体が沈み込みそうになると、雄大の指が可奈の股間に食い込む）
（ショーツに湿り気を感じはじめる雄大）
立っていられないのですか？
なら、はやくシャツを脱がしてください。
ズボンなら立ってなくても脱がせられるでしょう？
（意地悪な表情で微笑む）
（時折、可奈の身体が沈み込みそうになると、雄大の指が可奈の股間に食い込む）
（ショーツに湿り気を感じはじめる雄大）
【Ｍな可奈さんを感じさせるようなＳっぷりを演じられてるでしょうか？】
【可奈さんとてもいいです。リアで勃ってます】
【可奈さんとてもいいです。リアで勃ってます】
…んっ…はぁっ…ん…
(ﾄﾛﾝとした表情のまま、何とか雄大のﾜｲｼｬﾂを脱がし終わる)
(立ってられなくなり甘えた声でおねだりしてみる可奈)
…雄大……抱っこして…
(おねだりしてみたものの、やっぱり恥ずかしくて堪らなくなり)
…ごめんなさい…今言ったこと忘れて…
(その間もずっとあそこを雄大に弄られ続け、ｼﾙｸのｼｮｰﾂの色が変わってしまうくらい濡れてしまっている可奈)
(ﾄﾛﾝとした表情のまま、何とか雄大のﾜｲｼｬﾂを脱がし終わる)
(立ってられなくなり甘えた声でおねだりしてみる可奈)
…雄大……抱っこして…
(おねだりしてみたものの、やっぱり恥ずかしくて堪らなくなり)
…ごめんなさい…今言ったこと忘れて…
(その間もずっとあそこを雄大に弄られ続け、ｼﾙｸのｼｮｰﾂの色が変わってしまうくらい濡れてしまっている可奈)
【はい、雄大さんのﾚｽが甘くていぢわるでとってもﾄﾞｷﾄﾞｷしてます】
【可奈も…ﾘｱでｱｿｺがしっとりしてきちゃってます…恥ずかしい】
【可奈も…ﾘｱでｱｿｺがしっとりしてきちゃってます…恥ずかしい】
どうしました？
そんな甘い声だして…
可奈様ったらかわいらしい。
（笑顔で頭を撫でて）
はい。
抱っこですよ。
（筋肉質の体はひょいと可奈を持ち上げる）
（可奈のショーツ伝いにまだ脱がされていないスラックスが濡れてしまう）
可奈様…私のズボンが濡れるほど、感じなさって…
そんな甘い声だして…
可奈様ったらかわいらしい。
（笑顔で頭を撫でて）
はい。
抱っこですよ。
（筋肉質の体はひょいと可奈を持ち上げる）
（可奈のショーツ伝いにまだ脱がされていないスラックスが濡れてしまう）
可奈様…私のズボンが濡れるほど、感じなさって…
…ぁっ
(軽々と雄大に抱っこされて少し驚く可奈)
(抱っこされる途中に大きくなった雄大のｵﾁﾝﾁﾝがｼｮｰﾂ伝いにわかる)
…や…そんなこと言わないで…
雄大が…可奈に触るからこんなになってるんだからぁ…
(恥ずかしさを隠すように雄大の首に腕を回して甘える)
ね、雄大…お願いがあるの…
可奈のこと、呼び捨てにして？
ホントの恋人同士みたいに呼んで欲しいの…
(軽々と雄大に抱っこされて少し驚く可奈)
(抱っこされる途中に大きくなった雄大のｵﾁﾝﾁﾝがｼｮｰﾂ伝いにわかる)
…や…そんなこと言わないで…
雄大が…可奈に触るからこんなになってるんだからぁ…
(恥ずかしさを隠すように雄大の首に腕を回して甘える)
ね、雄大…お願いがあるの…
可奈のこと、呼び捨てにして？
ホントの恋人同士みたいに呼んで欲しいの…
（布越しに性器がぶつかり合ってると思うと、どんどん膨張してきてしまう雄大のおちんちん）
（布越しに可奈をつついてしまう）
私が触って気持ち良くなってしまわれたということですよね。
私を受け入れる準備は万端ですか？
（わざと腰を振り勃起したおちんちんを意識させる）
よ…呼び捨てですか？
か…可奈…
（布越しに可奈をつついてしまう）
私が触って気持ち良くなってしまわれたということですよね。
私を受け入れる準備は万端ですか？
（わざと腰を振り勃起したおちんちんを意識させる）
よ…呼び捨てですか？
か…可奈…
(雄大の固くなったｵﾁﾝﾁﾝが下着越しにこすりつけられると、ｸﾁｭｯｸﾁｭｯとｴｯﾁな音がするくらい濡れてしまっている可奈)
…ぁんっ…ぁっ…
(身体がﾋﾟｸﾋﾟｸと痙攣する)
(受け入れる準備ができているのかと聞かれ、小さくうなづく)
ね…雄大…もっと呼んで…可奈って…
雄大…ずっと可奈を抱っこしてたら大変でしょ？
(雄大を気遣いつつも、もっといっぱい可愛がって欲しくて)
…あっち…連れてってぇ…
(可奈のﾍﾞｯﾄﾞﾙｰﾑを指差す)
…ぁんっ…ぁっ…
(身体がﾋﾟｸﾋﾟｸと痙攣する)
(受け入れる準備ができているのかと聞かれ、小さくうなづく)
ね…雄大…もっと呼んで…可奈って…
雄大…ずっと可奈を抱っこしてたら大変でしょ？
(雄大を気遣いつつも、もっといっぱい可愛がって欲しくて)
…あっち…連れてってぇ…
(可奈のﾍﾞｯﾄﾞﾙｰﾑを指差す)
可奈…イヤらしいクチュクチュした音がお股からしてるよ…
痙攣までしてホントに可愛いんだから…
（小さく頷く可奈を見てはっきり言わせたくなる）
可奈…
ちゃんと気持ちをお口で伝えて。
雄大のおちんちんを可奈の中にたくさん入れて…でしょ？
言えたらベッドでいっぱい可愛がってあげる。
大変じゃないもの…
（ぎゅっと抱き寄せると可奈の豊かな胸が胸板に押し付けられる）
痙攣までしてホントに可愛いんだから…
（小さく頷く可奈を見てはっきり言わせたくなる）
可奈…
ちゃんと気持ちをお口で伝えて。
雄大のおちんちんを可奈の中にたくさん入れて…でしょ？
言えたらベッドでいっぱい可愛がってあげる。
大変じゃないもの…
（ぎゅっと抱き寄せると可奈の豊かな胸が胸板に押し付けられる）
(可奈の身体の状況を言葉で告げられ、恥ずかしさが頂点に)
…ゃっ…雄大、言わないで…
(そんな可奈を翻弄するようにえっちなおねだりをさせようとする雄大)
(恥ずかしくてそんなこと言えないよ)
(でも…言わなかったら可愛がってもらえなくなっちゃう…どうしよ…)
(恥ずかしさと欲望との間で迷う可奈だったが、意を決して雄大に告げる)
…あの……雄大のおっきい…おちんちん……可奈の中に……入れて下さい…
…ゃっ…雄大、言わないで…
(そんな可奈を翻弄するようにえっちなおねだりをさせようとする雄大)
(恥ずかしくてそんなこと言えないよ)
(でも…言わなかったら可愛がってもらえなくなっちゃう…どうしよ…)
(恥ずかしさと欲望との間で迷う可奈だったが、意を決して雄大に告げる)
…あの……雄大のおっきい…おちんちん……可奈の中に……入れて下さい…
よくいえました。
（頭を撫でて、ベッドルームまでいき、そっと可奈をベッドに押し倒す）
もう可奈ったらショーツびしょびしょだよ。
（わざと詰るようにいう）
脱ぎましょうね。
（ショーツに手をかけ、びしょびしょのショーツを脱がせる）
ほら見てびっしょりだよ。
（ショーツを可奈の目の前にかざし）
可奈はどこにおちんちんいれてほしいのかな？お口？それとも…
（ショーツを取り去り何も覆うものがない股間）
（ひざ頭を掴んで、Ｍ字に開脚させ、トロトロの陰部をぱっくりと開かせ、至近距離で見つめる）
可奈のイヤらしいおまんこまる見えだよ。
なんかヒクヒクしてるね。
（頭を撫でて、ベッドルームまでいき、そっと可奈をベッドに押し倒す）
もう可奈ったらショーツびしょびしょだよ。
（わざと詰るようにいう）
脱ぎましょうね。
（ショーツに手をかけ、びしょびしょのショーツを脱がせる）
ほら見てびっしょりだよ。
（ショーツを可奈の目の前にかざし）
可奈はどこにおちんちんいれてほしいのかな？お口？それとも…
（ショーツを取り去り何も覆うものがない股間）
（ひざ頭を掴んで、Ｍ字に開脚させ、トロトロの陰部をぱっくりと開かせ、至近距離で見つめる）
可奈のイヤらしいおまんこまる見えだよ。
なんかヒクヒクしてるね。
(ﾋﾞｼｮ濡れのｼｮｰﾂを見せられ)
…ゃっ…
(慌てて雄大から奪い取り、枕の下に隠す)
(更に追い打ちをかけるように雄大にどこにｵﾁﾝﾁﾝを入れて欲しいかと聞かれ、真っ赤になりながら抗議する)
……わかってるくせに…雄大のいぢわる…
…きゃっ
(あっという間に脚を開かされ、息がかかるくらいの距離でおまんこを見られてしまう)
雄大…だめぇ…見ないでぇ…
(上擦った声で雄大に言う)
(至近距離で見られることによって更に快感が増し、ｵﾂﾕがｼｰﾂに垂れてしまうくらいに溢れる)
…ゃっ…
(慌てて雄大から奪い取り、枕の下に隠す)
(更に追い打ちをかけるように雄大にどこにｵﾁﾝﾁﾝを入れて欲しいかと聞かれ、真っ赤になりながら抗議する)
……わかってるくせに…雄大のいぢわる…
…きゃっ
(あっという間に脚を開かされ、息がかかるくらいの距離でおまんこを見られてしまう)
雄大…だめぇ…見ないでぇ…
(上擦った声で雄大に言う)
(至近距離で見られることによって更に快感が増し、ｵﾂﾕがｼｰﾂに垂れてしまうくらいに溢れる)
言えないの？
残念だなぁ…
こっちは準備万端なのに…
（可奈のおまんこを見ながら、ズボンを見る）
（20センチ近い長さの極太の反り返ったおちんちんが姿を現す）
可奈はおっきいおちんちんがほしかったんだよね？
これ可奈が満足できる大きさ
（ちんぽを握らせて）
ほら…早く言ってごらん。
どこにいれてほしい？
恥ずかしいこと言わせちゃうよ？
雄大とのセックスを考えると愛液が溢れてとまらない可奈のエッチなおまんこにいれてほしいの？
（クリトリスを舌先で刺激して）
残念だなぁ…
こっちは準備万端なのに…
（可奈のおまんこを見ながら、ズボンを見る）
（20センチ近い長さの極太の反り返ったおちんちんが姿を現す）
可奈はおっきいおちんちんがほしかったんだよね？
これ可奈が満足できる大きさ
（ちんぽを握らせて）
ほら…早く言ってごらん。
どこにいれてほしい？
恥ずかしいこと言わせちゃうよ？
雄大とのセックスを考えると愛液が溢れてとまらない可奈のエッチなおまんこにいれてほしいの？
（クリトリスを舌先で刺激して）
(雄大の大きなｵﾁﾝﾁﾝを見せ付けられ、握らされて、可奈の理性が吹っ飛んでしまう)
……可奈の…可奈のおまんこに入れて…お願い…
雄大のおっきいおちんちんで掻き混ぜてぇ…
(言っちゃった…こんなはしたないこと…でも雄大に入れてほしいんだもん)
(ｸﾘを舐める雄大の舌におかしくなりそうになる)
……可奈の…可奈のおまんこに入れて…お願い…
雄大のおっきいおちんちんで掻き混ぜてぇ…
(言っちゃった…こんなはしたないこと…でも雄大に入れてほしいんだもん)
(ｸﾘを舐める雄大の舌におかしくなりそうになる)
おまんこだとか掻き交ぜてだとか、とても良家の令嬢とは思えませんね。
すごくはしたなくて、いやらしいですよ。
（可奈の頬を撫でる）
（びしょびしょの可奈の膣口にあてがい、一気に奥まで貫く）
ああっ…可奈のおまんこにはいったよ。
子供ができたら御父上にクビにされてしまうな…
（ブラをはずし、たわわな胸をわしづかみにする）
【リアでもぐしょぐしょですか？】
すごくはしたなくて、いやらしいですよ。
（可奈の頬を撫でる）
（びしょびしょの可奈の膣口にあてがい、一気に奥まで貫く）
ああっ…可奈のおまんこにはいったよ。
子供ができたら御父上にクビにされてしまうな…
（ブラをはずし、たわわな胸をわしづかみにする）
【リアでもぐしょぐしょですか？】
んんっ…くっ…
(雄大の大きなｵﾁﾝﾁﾝが入ってくると可奈のおまんこはﾋ誘うようにﾋｸﾋｸする)
…あぁんっ…いいっ…いいっ…
(まるで譫言のように喘ぎ声をあげる)
(その度に本気汁が溢れ、可奈の腰が無意識にｸﾈｸﾈと揺れる)
【かなりﾔﾊﾞｲです…さっきから触っちゃってて…ｸﾁｭｸﾁｭ音がするくらいなの】
【雄大さんはどうですか？ｶﾁｶﾁになって我慢汁出てたりしますか？】
(雄大の大きなｵﾁﾝﾁﾝが入ってくると可奈のおまんこはﾋ誘うようにﾋｸﾋｸする)
…あぁんっ…いいっ…いいっ…
(まるで譫言のように喘ぎ声をあげる)
(その度に本気汁が溢れ、可奈の腰が無意識にｸﾈｸﾈと揺れる)
【かなりﾔﾊﾞｲです…さっきから触っちゃってて…ｸﾁｭｸﾁｭ音がするくらいなの】
【雄大さんはどうですか？ｶﾁｶﾁになって我慢汁出てたりしますか？】
可奈…俺のこと好きなんだろ？
そんなやわやわと腰をふるんじゃなくて、もっとたくさん振って。
もっとおちんちん気持ち良くして、可奈の好きって気持ち教えて。
（可奈の絡み付くおまんこの良さに時折イキそうになりながら腰を振る）
（わしづかみにして乳首に吸い付く）
（勃起して１５センチ以上になってます。手にべたべたと我慢汁が絡みついて大変）
（リアで入れたい）
そんなやわやわと腰をふるんじゃなくて、もっとたくさん振って。
もっとおちんちん気持ち良くして、可奈の好きって気持ち教えて。
（可奈の絡み付くおまんこの良さに時折イキそうになりながら腰を振る）
（わしづかみにして乳首に吸い付く）
（勃起して１５センチ以上になってます。手にべたべたと我慢汁が絡みついて大変）
（リアで入れたい）
…ぁんっ…あぁんっ…
雄大っ…好きぃ…
(好きな気持ちを表してと言われ、何とか分かって欲しくてぎこちないが腰を使う)
…んっ…はぁんっ…雄大…
ゃっ…もうだめぇ…イキそうっ…
(雄大の目をじっと見つめながらおねだり)
…おねがいっ…イかせてぇっ…
【可奈も雄大さんのｶﾁｶﾁのｵﾁﾝﾁﾝで突かれたいです…ﾎﾝﾄにｲｷそうなの】
雄大っ…好きぃ…
(好きな気持ちを表してと言われ、何とか分かって欲しくてぎこちないが腰を使う)
…んっ…はぁんっ…雄大…
ゃっ…もうだめぇ…イキそうっ…
(雄大の目をじっと見つめながらおねだり)
…おねがいっ…イかせてぇっ…
【可奈も雄大さんのｶﾁｶﾁのｵﾁﾝﾁﾝで突かれたいです…ﾎﾝﾄにｲｷそうなの】
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 22:44:48.90 ID:g9Bo44EoO
落ちちゃったのかな、残念。
長い時間、ありがとうございました。
以下空き室です
長い時間、ありがとうございました。
以下空き室です
362 ：♀：2011/08/24(水) 15:11:26.52 ID:bWkTbVc/0
誰か居ますか？
363 ：♀：2011/08/25(木) 11:56:08.71 ID:dvBg/ASx0
執事いますか？
のんびりやりたいのですが
のんびりやりたいのですが
リードしてくれる執事さん募集します!
()描写出来る人だと嬉しいです♪
()描写出来る人だと嬉しいです♪
お嬢様、お待たせしました。
（こんばんわ。お相手させてください）
（こんばんわ。お相手させてください）
お願いします♪シチュ希望ありますか？
此方の設定とかも希望あったら教えてください
此方の設定とかも希望あったら教えてください
ありがとうございます。
ありきたりですが、男との夜遊びで帰りが遅い日々が続くお嬢様に対して、男の怖さを身体に教える…
という設定は、どうでしょうか？
お嬢様の設定は女子大生になったくらいで、入学に浮かれてサークルで遊び浸る感じです。ちょっと生意気？っぽさがあると興奮します。
こちらの設定は30前半の執事。執事業一本ですが、それなりに多くの人々と接してきて、お嬢様の素行に不安を感じで行動を開始します。
普段は丁寧な口調ですが、いざ…となると少しだけ強めの口調になる…という設定でやらせてください
ありきたりですが、男との夜遊びで帰りが遅い日々が続くお嬢様に対して、男の怖さを身体に教える…
という設定は、どうでしょうか？
お嬢様の設定は女子大生になったくらいで、入学に浮かれてサークルで遊び浸る感じです。ちょっと生意気？っぽさがあると興奮します。
こちらの設定は30前半の執事。執事業一本ですが、それなりに多くの人々と接してきて、お嬢様の素行に不安を感じで行動を開始します。
普段は丁寧な口調ですが、いざ…となると少しだけ強めの口調になる…という設定でやらせてください
強めの口調はちょっと苦手なので…
辞退させていただきますね、
こちらから募集かけたのにすみません…
辞退させていただきますね、
こちらから募集かけたのにすみません…
了解しました。
落ちます。
以下空室です。
落ちます。
以下空室です。
370 ：透：2011/08/25(木) 18:46:15.94 ID:i/QEvDBS0
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？
落ち
ねっとり優しくいじめてくださる執事さん募集します
()描写出来て最後まで敬語でしてくださる方がいいです!!
シチュは相談で決めたいです♪
此方攻め出来ませんがそれでもよければ…
()描写出来て最後まで敬語でしてくださる方がいいです!!
シチュは相談で決めたいです♪
此方攻め出来ませんがそれでもよければ…
よろしくお願いします♪
名前は あきな と読みます
そちらの名前の変更は可能ですか？
名前は あきな と読みます
そちらの名前の変更は可能ですか？
ありがとうございます
はい、お好きな名前でお呼びください
他にもNG希望ございましたら伺わせて頂きます
はい、お好きな名前でお呼びください
他にもNG希望ございましたら伺わせて頂きます
読みにくくてすみません…
黒田から一文字取って黒崎とお呼びしてもいいですか？
身内に黒田というものがいるので…
NGは痛いのとスカグロ、アナルです
希望は募集にも書きましたが
最後まで敬語でお願いしたいです//
黒崎さんの希望とかNGあったら教えてください
黒田から一文字取って黒崎とお呼びしてもいいですか？
身内に黒田というものがいるので…
NGは痛いのとスカグロ、アナルです
希望は募集にも書きましたが
最後まで敬語でお願いしたいです//
黒崎さんの希望とかNGあったら教えてください
おっと、それは失礼しました！素敵な名前ありがとうございます
最後まで敬語、了解しました
僕もNGは同じです
もし考えていらっしゃるシチュがあれば合わせますが…
いかがいたしましょう？
最後まで敬語、了解しました
僕もNGは同じです
もし考えていらっしゃるシチュがあれば合わせますが…
いかがいたしましょう？
いえいえ、大丈夫ですよw
了解しました!
特に考えているシチュはないんですが、
黒崎さんは案あったりしますか？
了解しました!
特に考えているシチュはないんですが、
黒崎さんは案あったりしますか？
では…ありがちですが、
有希凪さんが自室でひとりでしているのを目撃して、
続きをして差し上げるというのはどうでしょう？
あとは、家を出る前夜に気持ちを打ち明けて結ばれるとか…
わがままお嬢様に言われるがままにというのもありですね
有希凪さんが自室でひとりでしているのを目撃して、
続きをして差し上げるというのはどうでしょう？
あとは、家を出る前夜に気持ちを打ち明けて結ばれるとか…
わがままお嬢様に言われるがままにというのもありですね
2つ目の家を出るというのは、
執事をやめる、という解釈でよかったですか？
そうでいいのなら2つ目でお願いしたいです♪
執事をやめる、という解釈でよかったですか？
そうでいいのなら2つ目でお願いしたいです♪
あー、それもいいですね
では、書き出します。他にもイメージと違ってたりしたらいつでもどうぞ
（分家の執事から、腕を買われて本家に呼び出された黒田は）
（翌日の出立に向けて荷物の整理をしている）
…ああ、そういえばお嬢様にご挨拶をしていなかったな…
こんな時間だが、おやすみになっているだろうか…
（手を止めて、部屋を出て、有希凪の部屋へゆっくりむかう）
（部屋から灯りが漏れているのを見て）
…お嬢様、お嬢様。遅くに申し訳ございません
ご挨拶を、と思いまして…入ってもよろしいでしょうか
では、書き出します。他にもイメージと違ってたりしたらいつでもどうぞ
（分家の執事から、腕を買われて本家に呼び出された黒田は）
（翌日の出立に向けて荷物の整理をしている）
…ああ、そういえばお嬢様にご挨拶をしていなかったな…
こんな時間だが、おやすみになっているだろうか…
（手を止めて、部屋を出て、有希凪の部屋へゆっくりむかう）
（部屋から灯りが漏れているのを見て）
…お嬢様、お嬢様。遅くに申し訳ございません
ご挨拶を、と思いまして…入ってもよろしいでしょうか
<書き出しありがとうございます>
<改めてよろしくお願いします>
<此方も希望とか不満(?)とかあったら教えてくださいね>
(勉強をしていた有希凪はうとうとしていたが)
(ノックの音で目を覚まして顔だけをドアの方に向ける)
(ノックの回数で密かに好意を寄せている執事だとわかり胸を踊らせる)
黒崎ね？どうぞ、入って…
挨拶…？挨拶って何のこと…？
(いつもと違いどこか寂しそうな執事の姿に違和感を覚えつつ)
<改めてよろしくお願いします>
<此方も希望とか不満(?)とかあったら教えてくださいね>
(勉強をしていた有希凪はうとうとしていたが)
(ノックの音で目を覚まして顔だけをドアの方に向ける)
(ノックの回数で密かに好意を寄せている執事だとわかり胸を踊らせる)
黒崎ね？どうぞ、入って…
挨拶…？挨拶って何のこと…？
(いつもと違いどこか寂しそうな執事の姿に違和感を覚えつつ)
遅レスですみません…;;
…聞いておられなかったのですか…？
そうですか、急なお話でしたから…
（ゆっくりと有希凪に近づくと、普段は絶対にしないのだが）
（そっと髪を撫で、そのまま肩に手を当て、顔の高さを合わせて）
お嬢様…明日より、本家にお仕えさせていただくことになりました…
今までのように、ご一緒にいることはできなくなります…
お嬢様、今までありがとうございました
お身体に気をつけてくださいね
（無理に笑顔を見せて手をすっと引くと）
（ゆっくりと顔を背ける）
そうですか、急なお話でしたから…
（ゆっくりと有希凪に近づくと、普段は絶対にしないのだが）
（そっと髪を撫で、そのまま肩に手を当て、顔の高さを合わせて）
お嬢様…明日より、本家にお仕えさせていただくことになりました…
今までのように、ご一緒にいることはできなくなります…
お嬢様、今までありがとうございました
お身体に気をつけてくださいね
（無理に笑顔を見せて手をすっと引くと）
（ゆっくりと顔を背ける）
聞いてないって何のこと…？
(普段の冷静な執事からは考えられない)
(髪を撫でられるということに嬉しさを感じたが)
(それと同時に悲しそうな執事の顔を見て)
(不安そうな表情で執事を見上げる)
本家…に仕えることになるの…？
嫌っ!! そんなの嫌だよ…!!
どうして、どうして黒崎が出て行くの？
執事なんかたくさんいるじゃない!!
(慕っていた執事との別れは余りにも急すぎて)
(普段見せないようなわがままさで目に涙を浮かべて訴える)
(普段の冷静な執事からは考えられない)
(髪を撫でられるということに嬉しさを感じたが)
(それと同時に悲しそうな執事の顔を見て)
(不安そうな表情で執事を見上げる)
本家…に仕えることになるの…？
嫌っ!! そんなの嫌だよ…!!
どうして、どうして黒崎が出て行くの？
執事なんかたくさんいるじゃない!!
(慕っていた執事との別れは余りにも急すぎて)
(普段見せないようなわがままさで目に涙を浮かべて訴える)
わがままを言ってはいけませんよ…お嬢様
本家のご命令に逆らえないことはお嬢様とてご存知でしょう…
（ぎゅうっと握った有希凪の手に自分の手をそっと重ねて）
大丈夫です、次の執事はもう決まっております…
私より若くていい男ですよ。お嬢様にご不便はおかけしません
本家にいらっしゃることがあれば、またお会いできましょう
本家のご命令に逆らえないことはお嬢様とてご存知でしょう…
（ぎゅうっと握った有希凪の手に自分の手をそっと重ねて）
大丈夫です、次の執事はもう決まっております…
私より若くていい男ですよ。お嬢様にご不便はおかけしません
本家にいらっしゃることがあれば、またお会いできましょう
やだ…何で…？やだよ…
(嫌だと何度も何度も子供の様に繰り返し弱々しく首を横に振る)
小さい頃からずっと黒崎はうちにいたじゃない…なのに…
(重ねたふたりの手に額を当て祈るようにしながら泣きじゃくる)
嫌…次の執事なんていらない…
黒崎が…いてくれればいいの…
ずっと私、黒崎のこと大好きだったのに…
(うつむいたまま執事の顔を見ようともせず頑なに首を振る)
(嫌だと何度も何度も子供の様に繰り返し弱々しく首を横に振る)
小さい頃からずっと黒崎はうちにいたじゃない…なのに…
(重ねたふたりの手に額を当て祈るようにしながら泣きじゃくる)
嫌…次の執事なんていらない…
黒崎が…いてくれればいいの…
ずっと私、黒崎のこと大好きだったのに…
(うつむいたまま執事の顔を見ようともせず頑なに首を振る)
…お嬢様…
（言葉が続かずに、片手を抜いて、もう一度頭をやさしくなでると）
（そっと顎の下に手を当て、ゆっくりと顔を起こさせて）
（そのまま、有希凪の唇にそっとくちづける）
（唇を優しく包み込み、軽く吸い付くように、小さく、何度も）
お嬢様、わがままは…今日かぎりに、してくださいね…
（言葉が続かずに、片手を抜いて、もう一度頭をやさしくなでると）
（そっと顎の下に手を当て、ゆっくりと顔を起こさせて）
（そのまま、有希凪の唇にそっとくちづける）
（唇を優しく包み込み、軽く吸い付くように、小さく、何度も）
お嬢様、わがままは…今日かぎりに、してくださいね…
黒崎…黒崎ぃ…
(突然の執事の口付けに驚くがそれを受け入れ)
(拙いながらも一生懸命にキスを繰り返す)
(そっと執事に近づき執事の首に手を回して)
今日だけでもいい…
黒崎と少しでも一緒にいたいの…
(突然の執事の口付けに驚くがそれを受け入れ)
(拙いながらも一生懸命にキスを繰り返す)
(そっと執事に近づき執事の首に手を回して)
今日だけでもいい…
黒崎と少しでも一緒にいたいの…
仕方ありませんね…旦那様には秘密にしていただけますか…？
（首に絡まる腕に手を触れ、そのまま肩から背中をそっと撫で）
明日の朝までしかいられませんが…それでも、よろしければ…
（有希凪の身体を横抱きに抱え上げ、そっとベッドに寝かせる）
（自分もベッドに膝をつくと、有希凪に覆いかぶさるようにして）
（また、長いキス。さっきよりも深く、求めるような）
（首に絡まる腕に手を触れ、そのまま肩から背中をそっと撫で）
明日の朝までしかいられませんが…それでも、よろしければ…
（有希凪の身体を横抱きに抱え上げ、そっとベッドに寝かせる）
（自分もベッドに膝をつくと、有希凪に覆いかぶさるようにして）
（また、長いキス。さっきよりも深く、求めるような）
すみませんが急ぐので
大人の伝言板に伝言いれるので
見てお返事いただけたら嬉しいです
大人の伝言板に伝言いれるので
見てお返事いただけたら嬉しいです
398 ：藍華：2011/08/26(金) 21:57:14.97 ID:ggTZiMn90
あぁつまらない…誰かいない？
執事いないの？
(苦手はスカです 誰かいますか？)
執事いないの？
(苦手はスカです 誰かいますか？)
お嬢様、お待たせしました。
何か必要なものでもございますか？
（お相手お願いします。）
何か必要なものでもございますか？
（お相手お願いします。）
ううん違う
暇なの…相手してよぉ
(相手お願いします。こちらはちょっとツンデレぎみです)
(希望シチュはとくにないのであなた色に染まります(笑))
暇なの…相手してよぉ
(相手お願いします。こちらはちょっとツンデレぎみです)
(希望シチュはとくにないのであなた色に染まります(笑))
お嬢様、いかがされました？私でよろしければ
失礼いたしました。おちます。
お暇、ですか…。
（ため息をついてそういうと）
お嬢様、学校の勉強をしてみてはいかがでしょうか？
あまり、大きな声では言えませんが、最近成績が下がり気味との報告を受けています。その原因が、ご友人との遊びが忙しいからと聞きましてが…。
そんなことでは、いけませんよ？
当家に素晴らしい婿容姿を招くためには、お嬢様の才色兼備が絶対に必要なのですから。
（そういいながら、カップに紅茶を注ぎ、お嬢様に差しだす）
（了解しました）
（ため息をついてそういうと）
お嬢様、学校の勉強をしてみてはいかがでしょうか？
あまり、大きな声では言えませんが、最近成績が下がり気味との報告を受けています。その原因が、ご友人との遊びが忙しいからと聞きましてが…。
そんなことでは、いけませんよ？
当家に素晴らしい婿容姿を招くためには、お嬢様の才色兼備が絶対に必要なのですから。
（そういいながら、カップに紅茶を注ぎ、お嬢様に差しだす）
（了解しました）
んもう！なんでも勉強勉強って！
大人になったら勉強なんて意味ないってお父様がこっそり言ってたよ？
あ！真…勉強教えて？
頭いいってみんな真のこと言ってたし…
私に教えてくれないかなぁ？
(淹れてくれた紅茶を飲み、上目づかいでみつめてみる)
大人になったら勉強なんて意味ないってお父様がこっそり言ってたよ？
あ！真…勉強教えて？
頭いいってみんな真のこと言ってたし…
私に教えてくれないかなぁ？
(淹れてくれた紅茶を飲み、上目づかいでみつめてみる)
405 ：藍華：2011/08/26(金) 22:30:43.74 ID:ggTZiMn90
いなくなったようなので…
新しい執事いますか？
新しい執事いますか？
406 ：藍華：2011/08/26(金) 22:36:59.62 ID:ggTZiMn90
落ち
407 ：紗雪：2011/08/26(金) 22:47:36.92 ID:pHASUZ/u0
執事さんいらっしゃいますか？
Ｍっ気があるので、物腰は丁寧でも責めてくれる方がいいなぁと思ってます。
Ｍっ気があるので、物腰は丁寧でも責めてくれる方がいいなぁと思ってます。
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 22:55:06.58 ID:uBZnw+JKO
お名前よろしいでしょうか？
芹澤さん、よろしくお願いします。
Ｍっぽい方なので、お仕置きっぽいシチュとか既にそういう関係ができあがってるとやりやすいです。
ＮＧというか、あくまで口調は執事っぽくしていただけますか？
そちらのＮＧや、どんなお嬢様がいいか等も教えてください。
服装は黒のリボンタイ付きワンピに、白いロングカーデでよろしいですか？
Ｍっぽい方なので、お仕置きっぽいシチュとか既にそういう関係ができあがってるとやりやすいです。
ＮＧというか、あくまで口調は執事っぽくしていただけますか？
そちらのＮＧや、どんなお嬢様がいいか等も教えてください。
服装は黒のリボンタイ付きワンピに、白いロングカーデでよろしいですか？
>>411
了解しました。
シチュ的にはお仕置き、または既に関係が有りですね
今の紗雪様の気分はどちらでしょうか？
併せますので書き出しお願い出来ますか？
服装了解しました。
年齢設定やスタイルも教えて頂けると嬉しいのですが
こちらは30代、目元が涼しげなクールなイメージで宜しいですか？
了解しました。
シチュ的にはお仕置き、または既に関係が有りですね
今の紗雪様の気分はどちらでしょうか？
併せますので書き出しお願い出来ますか？
服装了解しました。
年齢設定やスタイルも教えて頂けると嬉しいのですが
こちらは30代、目元が涼しげなクールなイメージで宜しいですか？
NGはグロスカですね…
容姿等のイメージは紗雪様に併せます。
言葉攻め等、軽い感じですか？
その都度、希望が有れば言って下さいね
宜しくお願いします。
容姿等のイメージは紗雪様に併せます。
言葉攻め等、軽い感じですか？
その都度、希望が有れば言って下さいね
宜しくお願いします。
<<412,>>413
容姿のイメージはそんな感じで大丈夫です。
芹澤さんのＮＧ以外でしたら、結構激しめにしてもらっても大丈夫ですよ。
中高生と30代だと個人的に犯罪っぽく感じてしまうので、大学生か社会勉強としてお仕事している20代前半くらいでもいいですか？
スタイルは痩せすぎても太ってもいなく、胸はＤかＥくらいで適度にむっちりしてる感じでどうでしょうか？
その他大丈夫でしたら、書き出します。
そちらもその都度、何かあれば仰ってくださいね。
容姿のイメージはそんな感じで大丈夫です。
芹澤さんのＮＧ以外でしたら、結構激しめにしてもらっても大丈夫ですよ。
中高生と30代だと個人的に犯罪っぽく感じてしまうので、大学生か社会勉強としてお仕事している20代前半くらいでもいいですか？
スタイルは痩せすぎても太ってもいなく、胸はＤかＥくらいで適度にむっちりしてる感じでどうでしょうか？
その他大丈夫でしたら、書き出します。
そちらもその都度、何かあれば仰ってくださいね。
了解しました。
とても好みですねw
書き出しお願いします。
とても好みですねw
書き出しお願いします。
アンカーミスってますね、お恥ずかしい…
>>415>>417
ありがとうございます。
多分また何かミスりそうですし、華奢な方が多いのでそう言っていただけると気持ちが楽です。
これから書き出しますね。
こちら遅レスなので、待てなくなったら遠慮なく落ちて下さい。
ありがとうございます。
多分また何かミスりそうですし、華奢な方が多いのでそう言っていただけると気持ちが楽です。
これから書き出しますね。
こちら遅レスなので、待てなくなったら遠慮なく落ちて下さい。
（友人と一緒に夕食、お酒を楽しみ帰宅した頃にはとうに日付が変わっていた）
（両親はもう大人だからと口うるさくはないが、今日は何の連絡もいれずに帰りが遅くなってしまった）
（まだ起きているだろう執事の芹澤に見つからないよう、少し離れたところでタクシーを降り、裏口からそっと屋敷に入る）
ふぅ、見つからないで済んだみたい…
大体芹澤は子供みたいに過保護にし過ぎると思うんだけど
（ベッドサイドの間接照明だけをつけて、化粧を落としに洗面所へ）
（後何食わぬ顔で朝まで眠ってしまおうと、着替えに取り掛かろうとする）
（両親はもう大人だからと口うるさくはないが、今日は何の連絡もいれずに帰りが遅くなってしまった）
（まだ起きているだろう執事の芹澤に見つからないよう、少し離れたところでタクシーを降り、裏口からそっと屋敷に入る）
ふぅ、見つからないで済んだみたい…
大体芹澤は子供みたいに過保護にし過ぎると思うんだけど
（ベッドサイドの間接照明だけをつけて、化粧を落としに洗面所へ）
（後何食わぬ顔で朝まで眠ってしまおうと、着替えに取り掛かろうとする）
（夜半に紗雪お嬢様の気配を感じ、部屋のドアをノックする）
お嬢様…紗雪お嬢様…お帰りでしょうか？
（重厚なドアをノックし声を掛け室内からの返事を待つ）
書き出しありがとうございます。
お嬢様…紗雪お嬢様…お帰りでしょうか？
（重厚なドアをノックし声を掛け室内からの返事を待つ）
書き出しありがとうございます。
（ノックの音に大げさな程に驚いて肩が上がるが、なんとか声を飲み込む）
（口に手を当てて間接照明を消し、そっとベッドに潜る）
（早くあきらめてどっか行ってよ！）
（まさか勝手に入ってはこないだろうと、このままやり過ごそうとする）
【こちら従順な方がいいですか？それとも多少は抵抗した方が？】
【下着のお好みもあれば仰ってくださいね】
（口に手を当てて間接照明を消し、そっとベッドに潜る）
（早くあきらめてどっか行ってよ！）
（まさか勝手に入ってはこないだろうと、このままやり過ごそうとする）
【こちら従順な方がいいですか？それとも多少は抵抗した方が？】
【下着のお好みもあれば仰ってくださいね】
（ドアの前で佇み室内の様子を窺うが先程までの物音が消え）
まったく…困った人だ…
（ドアノブに手を掛けゆっくりと回し室内へ）
お嬢様…紗雪お嬢様…芹澤でございます。
（暗がりの中、勝手しったる室内を歩みベッドルームへ）
お嬢様…寝たふりをしても無駄でございますよ…
まったく…何度言ったら分かるのでしょう…
旦那様と奥様は許しても私は許しませんよ…
起きていらっしるのでしょう？
ある程度の抵抗が有った方が…
下着は黒の上下でレースが散りばめられているような…
透けてるのも良いかな…（笑）
まったく…困った人だ…
（ドアノブに手を掛けゆっくりと回し室内へ）
お嬢様…紗雪お嬢様…芹澤でございます。
（暗がりの中、勝手しったる室内を歩みベッドルームへ）
お嬢様…寝たふりをしても無駄でございますよ…
まったく…何度言ったら分かるのでしょう…
旦那様と奥様は許しても私は許しませんよ…
起きていらっしるのでしょう？
ある程度の抵抗が有った方が…
下着は黒の上下でレースが散りばめられているような…
透けてるのも良いかな…（笑）
早くも…
いらっしゃる ですよね…（笑）
いらっしゃる ですよね…（笑）
（頭から布団を被った真っ暗な視界に、扉の開く音がやけに響くように感じた）
（気付いてはいないが、暗い室内で遠目からでもはっきり分かる程びくりと反応している）
（このまま寝たふりをしていても、忍耐比べになるだけだとあきらめ、顔を出す）
ん～、誰？勝手に入ってきて…
（往生際が悪く、今まで眠っていたふりを装う）
【それでは、黒に白いレースがついてる感じで】
【透けてるのは恥ずかしいですｗ芹澤さんに着けさせられてる、っていうのならアリですけど】
（気付いてはいないが、暗い室内で遠目からでもはっきり分かる程びくりと反応している）
（このまま寝たふりをしていても、忍耐比べになるだけだとあきらめ、顔を出す）
ん～、誰？勝手に入ってきて…
（往生際が悪く、今まで眠っていたふりを装う）
【それでは、黒に白いレースがついてる感じで】
【透けてるのは恥ずかしいですｗ芹澤さんに着けさせられてる、っていうのならアリですけど】
（暗がりの中、照明のスイッチを手探りで探し間接照明を点けると、寝ぼける様な演技をする紗雪を見詰め）
何…ではありませんよ…以前にも申し上げましたが…いくら成人されても…大事なお嫁前のお嬢様ですから…何か有ってからでは遅いのですよ…
わかりますよね…
（ベッドに潜り込む紗雪を見詰め）
透けた下着は芹澤の命令だと既に関係が有りになりますが…
紗雪様にお任せします。
何…ではありませんよ…以前にも申し上げましたが…いくら成人されても…大事なお嫁前のお嬢様ですから…何か有ってからでは遅いのですよ…
わかりますよね…
（ベッドに潜り込む紗雪を見詰め）
透けた下着は芹澤の命令だと既に関係が有りになりますが…
紗雪様にお任せします。
（手探りでスイッチが押されたことに気付かず、明かりがつくとまぶしそうに目を閉じる）
別に、女の子と一緒だったし…帰りだってちゃんとお店からタクシーで…
何も心配するようなことなんてないから、大丈夫だから、ね？
（何も知らされずお店に着いてから分かったとはいえ、実は合コンだったことに後ろめたくなる）
（もちろんその後の女子だけの反省会では、執事と関係がある事は言えなかったのだが）
【せっかくの流れですし、下着の下の方はそういうことにしますか…】
【せっかくついでに後ろめたい要素付け加えてしまいました】
別に、女の子と一緒だったし…帰りだってちゃんとお店からタクシーで…
何も心配するようなことなんてないから、大丈夫だから、ね？
（何も知らされずお店に着いてから分かったとはいえ、実は合コンだったことに後ろめたくなる）
（もちろんその後の女子だけの反省会では、執事と関係がある事は言えなかったのだが）
【せっかくの流れですし、下着の下の方はそういうことにしますか…】
【せっかくついでに後ろめたい要素付け加えてしまいました】
（紗雪の瞳を見詰めながら話をすると瞳に一瞬の陰りを感じ）
紗雪お嬢様…今晩はどなたと一緒だったのですか？
（口ごもる紗雪を見下ろすと）
【何度言っても解らないな…お仕置きが必要か…】
お嬢様…お答え下さい…
（黙り込む紗雪を見詰めながら芹澤の瞳の奥が光と、今までの優しい口調とは打って変わり）
答えられないなら…身体でお教えするしか有りませんね…
（俊敏な動きでベッドに上がると紗雪に馬乗りになり両肩に手を置くと）
お嬢様…こうして抑えられただけで動け無いでしょう…
いくら拒んでも…男の腕力には敵わないのですよ…
（口元を緩めﾆﾔﾘと笑い）
紗雪お嬢様…今晩はどなたと一緒だったのですか？
（口ごもる紗雪を見下ろすと）
【何度言っても解らないな…お仕置きが必要か…】
お嬢様…お答え下さい…
（黙り込む紗雪を見詰めながら芹澤の瞳の奥が光と、今までの優しい口調とは打って変わり）
答えられないなら…身体でお教えするしか有りませんね…
（俊敏な動きでベッドに上がると紗雪に馬乗りになり両肩に手を置くと）
お嬢様…こうして抑えられただけで動け無いでしょう…
いくら拒んでも…男の腕力には敵わないのですよ…
（口元を緩めﾆﾔﾘと笑い）
（じっと見つめられるとその視線に耐えられなくなり、目を逸らす）
だから、今朝言った通り…友達と…
（それ以上は何も言う事が出来ずに、ただ俯くだけ）
（シーツを見つめてやり過ごそうとしていたが、僅かに変わった口調にハッとして顔を上げる）
…え？何!?
（その時にはもうベッドに上がっていて、逃げる隙もなく馬乗りになられてしまう）
やめて、本当に何でもないって言ってるでしょう？
（自分の力ではどうしようもないことを突き付けられて、悔しさに目が潤む）
何怒ってるの？もういい加減にしてよっ…
（その時ベッドの上に置いた携帯に、友達から今日の件についてのメールが届き、音が鳴る）
（男性からのメールもあり、携帯の方を向いた顔が青ざめる）
だから、今朝言った通り…友達と…
（それ以上は何も言う事が出来ずに、ただ俯くだけ）
（シーツを見つめてやり過ごそうとしていたが、僅かに変わった口調にハッとして顔を上げる）
…え？何!?
（その時にはもうベッドに上がっていて、逃げる隙もなく馬乗りになられてしまう）
やめて、本当に何でもないって言ってるでしょう？
（自分の力ではどうしようもないことを突き付けられて、悔しさに目が潤む）
何怒ってるの？もういい加減にしてよっ…
（その時ベッドの上に置いた携帯に、友達から今日の件についてのメールが届き、音が鳴る）
（男性からのメールもあり、携帯の方を向いた顔が青ざめる）
（馬乗りになり紗雪を押さえ付けて居ると携帯の着信が）
何ですか…こんな遅くに…
（手を伸ばし携帯を手に取るとメールが…メールを開け内容を確認し）
紗雪…紗雪お嬢様…
何かな…このメールは…
今日は確か…お友達と食事にいかれたのでは…？
（メールの内容は今日知り合った男からの楽しかった…また会いたい等の内容が綴られている）
お嬢様…お答え下さい…
（再び紗雪に視線を移すと）
紗雪…まさか…私以外にも…
（掛け布団を剥ぎ取ると下着姿の紗雪の身体が
白い豊かな胸元がブラに隠され
下着は以前芹澤が与えた黒のレースの下着が
ショーツは透け、陰毛が透ける）
まさか…他の男と会うために…この下着を身に付いて出掛けたのですか…？
何ですか…こんな遅くに…
（手を伸ばし携帯を手に取るとメールが…メールを開け内容を確認し）
紗雪…紗雪お嬢様…
何かな…このメールは…
今日は確か…お友達と食事にいかれたのでは…？
（メールの内容は今日知り合った男からの楽しかった…また会いたい等の内容が綴られている）
お嬢様…お答え下さい…
（再び紗雪に視線を移すと）
紗雪…まさか…私以外にも…
（掛け布団を剥ぎ取ると下着姿の紗雪の身体が
白い豊かな胸元がブラに隠され
下着は以前芹澤が与えた黒のレースの下着が
ショーツは透け、陰毛が透ける）
まさか…他の男と会うために…この下着を身に付いて出掛けたのですか…？
参りました…
毎回…書き込む都度に誤字が…
すみません…流れで解釈してくださいね…w
毎回…書き込む都度に誤字が…
すみません…流れで解釈してくださいね…w
待って！勝手に見ちゃっ…
（手を伸ばすが間に合わず、携帯は芹澤の手の中に）
人の携帯勝手に見るなんて最低じゃない！
返してってばぁ…
（携帯を取り返そうとするが、片手で肩を押さえられると起き上がれず）
（じたばたと抵抗している間にメールの中身を見られてしまう）
違うの…知らなかったの
みんな、私が…家が厳しくて、男の人と付き合ったことないって…心配して…
（自由の制限された状態で少しでも逃れたくて、顔を背け掛け布団を握りしめる）
いやっ…待って、本当に違うの！
これだって、芹澤が言うから…本当に知らなかったの…だから許して…？
（体を丸めて掛け布団を手繰り寄せる）
（本来ならこんな事が許される関係では無いのに、表情はしおらしく涙目になっている）
（手を伸ばすが間に合わず、携帯は芹澤の手の中に）
人の携帯勝手に見るなんて最低じゃない！
返してってばぁ…
（携帯を取り返そうとするが、片手で肩を押さえられると起き上がれず）
（じたばたと抵抗している間にメールの中身を見られてしまう）
違うの…知らなかったの
みんな、私が…家が厳しくて、男の人と付き合ったことないって…心配して…
（自由の制限された状態で少しでも逃れたくて、顔を背け掛け布団を握りしめる）
いやっ…待って、本当に違うの！
これだって、芹澤が言うから…本当に知らなかったの…だから許して…？
（体を丸めて掛け布団を手繰り寄せる）
（本来ならこんな事が許される関係では無いのに、表情はしおらしく涙目になっている）
（騒ぐ紗雪を尻目にメールの内容を一通り確認し）
勝手に…勝手に見てるわけでは無いでしょう…紗雪お嬢様の目の前で見てるのですから
ただ、同意を得て無いだけですからね…
ただ…許せないな…知らなかったとはいえ…こんないやらしい下着を付けて合コンなんて…
（指先を伸ばし首筋から胸元を触り豊かな乳房を揉み、やがて指先はブラの中へ
乳首を摘み弄り）
他の男にも…こうされたのですか？
（許されぬ関係に有りながら嫉妬を抑え切れず）
ちょっと路線が変わってしまったかな…
勝手に…勝手に見てるわけでは無いでしょう…紗雪お嬢様の目の前で見てるのですから
ただ、同意を得て無いだけですからね…
ただ…許せないな…知らなかったとはいえ…こんないやらしい下着を付けて合コンなんて…
（指先を伸ばし首筋から胸元を触り豊かな乳房を揉み、やがて指先はブラの中へ
乳首を摘み弄り）
他の男にも…こうされたのですか？
（許されぬ関係に有りながら嫉妬を抑え切れず）
ちょっと路線が変わってしまったかな…
（涙を浮かべながらも、押さえられていない腕は携帯を取り戻そうと伸ばし続け）
違うの、知らなかったっていってるでしょ？
そんなのじゃないもん……自分が着けさせたのに、理不尽なこと…
（指先が首筋に触れると、分かっていたはずなのに驚いたように目を見開く）
（自分の意思でやったわけではない事で、責め立てられるのが納得いかないのか
目を閉じ唇をキュッと結び声を出さないようにしている）
………ん、…くぅ…
そんな事あるわけ、ないでしょう…？
（乳首に触れられると、声を上げてしまいそうになる）
違うの、知らなかったっていってるでしょ？
そんなのじゃないもん……自分が着けさせたのに、理不尽なこと…
（指先が首筋に触れると、分かっていたはずなのに驚いたように目を見開く）
（自分の意思でやったわけではない事で、責め立てられるのが納得いかないのか
目を閉じ唇をキュッと結び声を出さないようにしている）
………ん、…くぅ…
そんな事あるわけ、ないでしょう…？
（乳首に触れられると、声を上げてしまいそうになる）
（背中に手を廻し指先でフオック摘むと外しブラを押し上げて腕から引き抜き）
そうですか…お嬢様…本当に知らなかったのかな…
まっ…これから身体に聞いてみましょう…
（ﾆﾔﾘと笑いサイドボードの一番下を開けると紐を取り出し紗雪の腕を上げ手首を縛る
一番下の引き出しにはこれまで芹澤に攻められた色々な物が）
縛られるのが好きな…紗雪…お嬢様…
（身体を屈めると乳房を揉みながら乳首を唇に含み舌先で転がす
部屋には紗雪の微かな喘ぎ声が響き、淫靡な雌の匂いが漂い）
感じてるのかな…紗雪お嬢様…
何やらエッチな匂いもするような…
（唇で啄み舌先を動かしながら身体をずらしショーツに近づく）
そうですか…お嬢様…本当に知らなかったのかな…
まっ…これから身体に聞いてみましょう…
（ﾆﾔﾘと笑いサイドボードの一番下を開けると紐を取り出し紗雪の腕を上げ手首を縛る
一番下の引き出しにはこれまで芹澤に攻められた色々な物が）
縛られるのが好きな…紗雪…お嬢様…
（身体を屈めると乳房を揉みながら乳首を唇に含み舌先で転がす
部屋には紗雪の微かな喘ぎ声が響き、淫靡な雌の匂いが漂い）
感じてるのかな…紗雪お嬢様…
何やらエッチな匂いもするような…
（唇で啄み舌先を動かしながら身体をずらしショーツに近づく）
>>441
お互いですね…
一度しか自分はしてませんが
脚を開かせ自慰をさせながら、視線を合わし、恥ずかしそうに弄る姿を見るの好きですね（笑）
そんな格好でおまんこ弄るところ見られて恥ずかしく無いのか？って声をかけながら
また、見てください エッチなおまんこ弄るところ…
って言わせたり…（笑）
おかしいかな…w
お互いですね…
一度しか自分はしてませんが
脚を開かせ自慰をさせながら、視線を合わし、恥ずかしそうに弄る姿を見るの好きですね（笑）
そんな格好でおまんこ弄るところ見られて恥ずかしく無いのか？って声をかけながら
また、見てください エッチなおまんこ弄るところ…
って言わせたり…（笑）
おかしいかな…w
もう分かってよ…やっ…違うのに…！
（乱暴にブラを外され抵抗するが、この時間まで遊んでいた体は、
先程から抵抗し続けて弱弱しい動きしか返せなくなっている）
な、に…？何するつもりなの？
（手が離れても、ただベッドの端に後ずさり布団で体を隠すようにするだけで、もう逃げようとはしない）
いやっ！違うって言ってるじゃない…
今日は、今日は本当に嫌なの…好きじゃないもん、こんなの…
（いつの間に鍵が開けられていたのだろうか、掃除の際も絶対にメイドには見られないよう鍵をかけている秘密のサイドボード）
（それが芹澤に開けられた時から、口先では嫌と言っても体には火が着いてしまったようだった９
…ん……んっ…
……ぁっ…ん…
（乳房を揉まれるとそこから柔らかく溶けていくようで、乳首は少しずつ芯を持っていく）
（抑えていても時折漏れる喘ぎ声が、羞恥心と被虐されている実感を自身に募らせていく）
そんなこと…バカじゃない、そんなっ…ん、匂いなんて
（肌を愛撫する唇と舌が徐々に下へと移動していき、足をばたばたと動かして阻止しようと無駄な抵抗を試みる）
（乱暴にブラを外され抵抗するが、この時間まで遊んでいた体は、
先程から抵抗し続けて弱弱しい動きしか返せなくなっている）
な、に…？何するつもりなの？
（手が離れても、ただベッドの端に後ずさり布団で体を隠すようにするだけで、もう逃げようとはしない）
いやっ！違うって言ってるじゃない…
今日は、今日は本当に嫌なの…好きじゃないもん、こんなの…
（いつの間に鍵が開けられていたのだろうか、掃除の際も絶対にメイドには見られないよう鍵をかけている秘密のサイドボード）
（それが芹澤に開けられた時から、口先では嫌と言っても体には火が着いてしまったようだった９
…ん……んっ…
……ぁっ…ん…
（乳房を揉まれるとそこから柔らかく溶けていくようで、乳首は少しずつ芯を持っていく）
（抑えていても時折漏れる喘ぎ声が、羞恥心と被虐されている実感を自身に募らせていく）
そんなこと…バカじゃない、そんなっ…ん、匂いなんて
（肌を愛撫する唇と舌が徐々に下へと移動していき、足をばたばたと動かして阻止しようと無駄な抵抗を試みる）
>>443
自分は一度ってことは、女性には何度かさせてるんですね。
おかしくはないんじゃないかなぁ…
他の人がリアでどういう風にしてるかは分からないけど、ここやえっちな本ではよく見るものだし。
するしないは置いといて、そういう嗜好の人は多いと思いのかも。
私は言わされてもみたいし、言わせてもみたいｗ
自分は一度ってことは、女性には何度かさせてるんですね。
おかしくはないんじゃないかなぁ…
他の人がリアでどういう風にしてるかは分からないけど、ここやえっちな本ではよく見るものだし。
するしないは置いといて、そういう嗜好の人は多いと思いのかも。
私は言わされてもみたいし、言わせてもみたいｗ
（最後の抵抗をする紗雪のショーツに舌先は届き脚を開かせ股間を眺め匂いを嗅ぎ）
やはり…紗雪…お嬢様…
匂いの元は…此処ですね
（笑みを浮かべ股間をショーツ越しに眺め指先で膣唇の部分を触ると
透けるショーツに溢れ出す悦液が付着し膣唇の形が鮮明に）
お嬢様…嫌だいやだって言う割には、濡らしていますね
透けておまんこが…まる見えですよ…
（喘ぎ始める紗雪の表情を上目遣いに眺めながら舌先を伸ばし透けるショーツを舐め始める
舐めながら上目遣いに紗緩めを見ると腰を揺らす淫靡な姿が）
やはり…紗雪…お嬢様…
匂いの元は…此処ですね
（笑みを浮かべ股間をショーツ越しに眺め指先で膣唇の部分を触ると
透けるショーツに溢れ出す悦液が付着し膣唇の形が鮮明に）
お嬢様…嫌だいやだって言う割には、濡らしていますね
透けておまんこが…まる見えですよ…
（喘ぎ始める紗雪の表情を上目遣いに眺めながら舌先を伸ばし透けるショーツを舐め始める
舐めながら上目遣いに紗緩めを見ると腰を揺らす淫靡な姿が）
>>445
それじゃ今度機会が有れば紗雪さんにさせましょうか（笑）
もちろん、シチュの中でね…（笑）
今からすると終わるのが…何時かな…
エンドレス…w
紗雪さんは明日、今日はお休みですか？
それとも主婦だったりしてね
待ち合わせてとかはしないのかな？
ちょっと辛くなって来ました…睡魔が…
次回続きしませんか？
それじゃ今度機会が有れば紗雪さんにさせましょうか（笑）
もちろん、シチュの中でね…（笑）
今からすると終わるのが…何時かな…
エンドレス…w
紗雪さんは明日、今日はお休みですか？
それとも主婦だったりしてね
待ち合わせてとかはしないのかな？
ちょっと辛くなって来ました…睡魔が…
次回続きしませんか？
（舌先が下着に届くと、抵抗していた足の力が抜け、縛られた腕がわなわなと震える）
ちがっ…違う…いやらしい、匂いなんて…
やめてよ、そんなところ嗅いじゃ嫌！
（笑みを浮かべる芹澤にますます悔しさが募り唇を噛むが、その悔しさがますます体を火照らせていく）
あっ……ん…触ら、ないでっ…
（透ける程薄い布はすぐに愛液で色を変え、膣振にぴったりと張り付く）
待って…！舐めっん…はぁ…だめ
そんなの、恥ずかしいから…やめて…
（下着の上から舐められると、舌の感触と共に布の質感も伝わる）
（性器の名前を直接口に出されると、恥ずかしそうに顔を傾けシーツに埋める）
ちがっ…違う…いやらしい、匂いなんて…
やめてよ、そんなところ嗅いじゃ嫌！
（笑みを浮かべる芹澤にますます悔しさが募り唇を噛むが、その悔しさがますます体を火照らせていく）
あっ……ん…触ら、ないでっ…
（透ける程薄い布はすぐに愛液で色を変え、膣振にぴったりと張り付く）
待って…！舐めっん…はぁ…だめ
そんなの、恥ずかしいから…やめて…
（下着の上から舐められると、舌の感触と共に布の質感も伝わる）
（性器の名前を直接口に出されると、恥ずかしそうに顔を傾けシーツに埋める）
>>447
主婦ではありませんよ。
このシチュの設定に近い感じかな、執事がいるようなお嬢様ってところ以外はｗ
明日はお休みですが、日中ちょっと出掛けるかもしれません。
夕方は予定が合って、来れるとしたら今日と同じかちょっと早いくらいかな？
眠い時は無理しないでください。続きができるなら、それを楽しみにしてますから。
主婦ではありませんよ。
このシチュの設定に近い感じかな、執事がいるようなお嬢様ってところ以外はｗ
明日はお休みですが、日中ちょっと出掛けるかもしれません。
夕方は予定が合って、来れるとしたら今日と同じかちょっと早いくらいかな？
眠い時は無理しないでください。続きができるなら、それを楽しみにしてますから。
（透けるショーツを業と唾液を付けながら舐めると溢れる愛液と唾液が混ざり更に透けさせる）
お嬢様…紗雪お嬢様…今、何処を舐められています…言ってみて下さい…
（ショーツは濡れ膣唇の形や大きく紅く腫れ上がるクリは存在感を示す様に）
クリも随分大きくなって…
（ショーツを膨らますクリを舐め、吸い、唇に含むと甘噛みをしながら舌先で転がす）
お嬢様…何処が良いのですか…？
その可愛い唇で…言ってみて下さい…
お嬢様…紗雪お嬢様…今、何処を舐められています…言ってみて下さい…
（ショーツは濡れ膣唇の形や大きく紅く腫れ上がるクリは存在感を示す様に）
クリも随分大きくなって…
（ショーツを膨らますクリを舐め、吸い、唇に含むと甘噛みをしながら舌先で転がす）
お嬢様…何処が良いのですか…？
その可愛い唇で…言ってみて下さい…
>>449
ありがとう
それは明日、または後日会って頂けるって事ですよね
明日は同じ時間ぐらい、もしくは少し早めに来れると思います。
22時から22時30分ぐらいにアンで待ち合わせで良いですか？
もしもの時は大人の伝言に書き込みますね
すみません…この後のスレで落ちさせて貰います。
ありがとう
それは明日、または後日会って頂けるって事ですよね
明日は同じ時間ぐらい、もしくは少し早めに来れると思います。
22時から22時30分ぐらいにアンで待ち合わせで良いですか？
もしもの時は大人の伝言に書き込みますね
すみません…この後のスレで落ちさせて貰います。
>>451
こちらこそ、相性良さそうだなと勝手にですが思える方に会えたので続きができて嬉しいです。
実は縛られるのよりも、言わされるの好きですよ…ｗ
それではその位の時間にアンに行きますね。
ただ22時だと少しギリギリになるかもです。
22時半を過ぎてしまいそうな時は、大人の伝言板で。
>>450のレスは、明日のお楽しみってことで頑張って考えておきますｗ
閉めておくので、無理せずに眠ってください。
こちらこそ、相性良さそうだなと勝手にですが思える方に会えたので続きができて嬉しいです。
実は縛られるのよりも、言わされるの好きですよ…ｗ
それではその位の時間にアンに行きますね。
ただ22時だと少しギリギリになるかもです。
22時半を過ぎてしまいそうな時は、大人の伝言板で。
>>450のレスは、明日のお楽しみってことで頑張って考えておきますｗ
閉めておくので、無理せずに眠ってください。
ありがとう
同感です。
スレの相性や身体の相性…（笑）
が良いと想ってました（笑）
明日楽しみにしてますね
待つのは待たすより好きですから
おやすみなさい
閉めます。
【以下空室】
同感です。
スレの相性や身体の相性…（笑）
が良いと想ってました（笑）
明日楽しみにしてますね
待つのは待たすより好きですから
おやすみなさい
閉めます。
【以下空室】
って言って、閉めてませんでした。
以下空きです。スレ使えます。
以下空きです。スレ使えます。
有希凪お嬢様と利用致します
誘導ありがとうございます!
続きからにしますか？始めからにしますか？
続きからにしますか？始めからにしますか？
別シチュでご希望あれば別でも結構ですよ
特になければ続きからで構いません
特になければ続きからで構いません
私は特に希望はないので(←すみません)
黒崎さん何か希望するシチュありますか？
なければ続きからにしましょうか。
黒崎さん何か希望するシチュありますか？
なければ続きからにしましょうか。
了解しました、PCに切り替えてくるので
少々お待ちくださいね
少々お待ちくださいね
承知しました
ありがとうございます
ありがとうございます
うん...お父様にも他の執事やメイドにも内緒だよ？
(背中を撫でられると気持ち良さそうに猫のように目を細める)
それでもいいの…黒崎と一緒にいられたら。
(抱きかかえる執事の手は温かく幾分か不安も和らぎ)
(それでも初めてそういうことをする有希凪には自然と涙が浮かぶ)
ふむっ…ん…ちゅ…あのっ、優しくしてね...？
(涙目で執事を見上げキスの合間に呟くように言う)
(背中を撫でられると気持ち良さそうに猫のように目を細める)
それでもいいの…黒崎と一緒にいられたら。
(抱きかかえる執事の手は温かく幾分か不安も和らぎ)
(それでも初めてそういうことをする有希凪には自然と涙が浮かぶ)
ふむっ…ん…ちゅ…あのっ、優しくしてね...？
(涙目で執事を見上げキスの合間に呟くように言う)
優しく…？お嬢様、一体何をなさるおつもりで？
（わかっていながらも、すこし意地悪な顔で）
私は明日の朝までお側にいるとしか言っておりませんよ…？
（耳の近くへ唇を寄せて、肩を強めに抱き）
他に…何をお求めになるというのですか…
（手のひらが肩から腕にかけてすうっと撫でていく）
（有希凪の手にたどり着くと指と指とをきゅっと絡め）
（わかっていながらも、すこし意地悪な顔で）
私は明日の朝までお側にいるとしか言っておりませんよ…？
（耳の近くへ唇を寄せて、肩を強めに抱き）
他に…何をお求めになるというのですか…
（手のひらが肩から腕にかけてすうっと撫でていく）
（有希凪の手にたどり着くと指と指とをきゅっと絡め）
黒崎の意地悪…分かってるくせに。
(少しいじけるように頬を膨らませ睨む)
(ただその目に敵意などなく)
ひゃっ...もう黒崎のばかぁっ!!
(更に強く執事を抱きしめ返し胸に顔を埋める)
黒崎が欲しいの…ひとつになりたいの…ダメ？
(絡む指に力をこめて尋ねる)
(少しいじけるように頬を膨らませ睨む)
(ただその目に敵意などなく)
ひゃっ...もう黒崎のばかぁっ!!
(更に強く執事を抱きしめ返し胸に顔を埋める)
黒崎が欲しいの…ひとつになりたいの…ダメ？
(絡む指に力をこめて尋ねる)
（真剣すぎるほどの有希凪の言葉に少し後悔の念が走り）
…すみません、お嬢様。試すようなことを言ってしまって
ありがとうございます。精一杯、応えさせて頂きます…
（力強く抱きしめる有希凪をなだめるように、もう一度唇にキス）
（ゆっくりと指先を解くと、有希凪の頬に触れ、顎を撫で、鎖骨をくすぐる）
（手前でちょっとだけ躊躇すると、ゆっくりと胸に触れて、手のひらでそっと包む）
…すみません、お嬢様。試すようなことを言ってしまって
ありがとうございます。精一杯、応えさせて頂きます…
（力強く抱きしめる有希凪をなだめるように、もう一度唇にキス）
（ゆっくりと指先を解くと、有希凪の頬に触れ、顎を撫で、鎖骨をくすぐる）
（手前でちょっとだけ躊躇すると、ゆっくりと胸に触れて、手のひらでそっと包む）
いいの…私黒崎のこと大好きだからっ!
(頬や鎖骨をくすぐられると嬉しそうに身をよじり)
黒崎に私の全部を見て欲しいの…ぁんっ//
(胸に触れられると身体がびくっと震えるが)
(抵抗する事はせず黒崎に身体を委ねながら徐々に服を脱いでいく)
(頬や鎖骨をくすぐられると嬉しそうに身をよじり)
黒崎に私の全部を見て欲しいの…ぁんっ//
(胸に触れられると身体がびくっと震えるが)
(抵抗する事はせず黒崎に身体を委ねながら徐々に服を脱いでいく)
（一枚一枚有希凪の着ているものを脱がし、下着だけにさせ）
ありがとうございます、お嬢様…
（透き通るような素肌に触れながら、また唇を塞ぎ）
（舌を絡め、唾液を交換する激しいキスと共に）
（レースのたくさんついたブラのホックを外し）
（吸い付くような肌の乳房に直接触れる）
（黒崎がゆっくり手を動かすと、男を知らない柔肌が形を変え）
（唇が首筋から耳元へ、そして鎖骨へと降りていく）
ありがとうございます、お嬢様…
（透き通るような素肌に触れながら、また唇を塞ぎ）
（舌を絡め、唾液を交換する激しいキスと共に）
（レースのたくさんついたブラのホックを外し）
（吸い付くような肌の乳房に直接触れる）
（黒崎がゆっくり手を動かすと、男を知らない柔肌が形を変え）
（唇が首筋から耳元へ、そして鎖骨へと降りていく）
(だんだんキスにも慣れてきてお互いを知っていくように舌を絡める)
あんっ…やぁっ//はぁ…ぁっ…黒、崎ぃ...//
(決して豊満とはいえない胸だが黒崎の手の中で自由に動き回る)
(今まで感じた事のない快感に身を震わせる)
あんっ…やぁっ//はぁ…ぁっ…黒、崎ぃ...//
(決して豊満とはいえない胸だが黒崎の手の中で自由に動き回る)
(今まで感じた事のない快感に身を震わせる)
お嬢様…お美しいですよ…
（乳房の表面をそっと撫で、軽く指を立て）
（まだ固さの残る芯をそっと揉みほぐす）
（指先がふもとから少しずつ尖端に登っていき）
（つんと主張する尖端の周りをゆっくり撫でる）
（鎖骨を舐めていた舌先が、乳房の間を通り）
（唇が表面を優しくついばみ、尖端をそっと口に含む）
（乳房の表面をそっと撫で、軽く指を立て）
（まだ固さの残る芯をそっと揉みほぐす）
（指先がふもとから少しずつ尖端に登っていき）
（つんと主張する尖端の周りをゆっくり撫でる）
（鎖骨を舐めていた舌先が、乳房の間を通り）
（唇が表面を優しくついばみ、尖端をそっと口に含む）
はぁ…あっ、んんんっ//や…ぁ…そこだめぇっ//
(徐々に激しくなる愛撫に甘い吐息と喘ぎ声を漏らし)
(乳首に触れられ更になめられる事で身を仰け反らせ弱々しく頭をふる)
(その間にもじんわりとショーツは湿っていく)
(徐々に激しくなる愛撫に甘い吐息と喘ぎ声を漏らし)
(乳首に触れられ更になめられる事で身を仰け反らせ弱々しく頭をふる)
(その間にもじんわりとショーツは湿っていく)
（有希凪の乳首を口の中で丁寧に転がし）
（たっぷりと唾液を塗りつけると、ようやく口を離して、すぐに指でこする）
（反対側の乳首にも吸い付いて、細かく舐める）
はむ…ん、ちゅっ…ちゅぅ…れろ…ぴちゃっ…
（有希凪の嬌声と水音が混じり、淫靡な調べを奏で）
（あいている手が有希凪の腰を掴む）
（黒崎の固く膨らんだ下腹部が有希凪の太ももに押し付けられ）
…はぁ、はぁ…お嬢様、私めのことも、ご覧になっていただけますか？
（ベルトが外され、ファスナーが下ろされ、いきり立ったそれを取り出す）
（たっぷりと唾液を塗りつけると、ようやく口を離して、すぐに指でこする）
（反対側の乳首にも吸い付いて、細かく舐める）
はむ…ん、ちゅっ…ちゅぅ…れろ…ぴちゃっ…
（有希凪の嬌声と水音が混じり、淫靡な調べを奏で）
（あいている手が有希凪の腰を掴む）
（黒崎の固く膨らんだ下腹部が有希凪の太ももに押し付けられ）
…はぁ、はぁ…お嬢様、私めのことも、ご覧になっていただけますか？
（ベルトが外され、ファスナーが下ろされ、いきり立ったそれを取り出す）
ああんっ…ああっ//はぁ…んんっ…やぁっ//
(止まらない胸への刺激に突起はツンと上を向く)
もう…無理…やぁっ//ゃ、やめ…も、ぁあっ//
(初めて見る男性の性器に慄くが軽く唇を噛み)
おっきくて太い...黒崎の...それに熱い…
ね、これどうしたらいいの…？教えて...
(おそるおそる手を伸ばしソレを手に取る)
(止まらない胸への刺激に突起はツンと上を向く)
もう…無理…やぁっ//ゃ、やめ…も、ぁあっ//
(初めて見る男性の性器に慄くが軽く唇を噛み)
おっきくて太い...黒崎の...それに熱い…
ね、これどうしたらいいの…？教えて...
(おそるおそる手を伸ばしソレを手に取る)
（有希凪の繊細な指先が触れると少し表情が歪み）
…私の身体は、すべてお嬢様の物でございますから…
お好きなように、と申し上げたいところですが…
（男性器に触れる有希凪の手に自分の手を添えてそっと動かし）
このように…んっ…優しくしごいていただいたり…
おく…お口で、全体を味わっていただけると…嬉しゅうございます…
怖く…ありませんか…
この固さも、熱さも…お嬢様を思う気持ちの現われです…
はぁ、はぁ…お赦しください…
（細く目を開けて、有希凪の髪をなでる）
…私の身体は、すべてお嬢様の物でございますから…
お好きなように、と申し上げたいところですが…
（男性器に触れる有希凪の手に自分の手を添えてそっと動かし）
このように…んっ…優しくしごいていただいたり…
おく…お口で、全体を味わっていただけると…嬉しゅうございます…
怖く…ありませんか…
この固さも、熱さも…お嬢様を思う気持ちの現われです…
はぁ、はぁ…お赦しください…
（細く目を開けて、有希凪の髪をなでる）
分かったわ...
(恐怖が無いわけではないが自分にしてもらった事を
(考えると自然と手は伸びていく)
(全体を手で優しく包み込み上下させる)
んっ…こんな感じかな…？気持ちいい？
(手をソレごと口に持って行き先端を舐める)
(勢い良く咥え込むと全体をくまなく舐め始める)
(恐怖が無いわけではないが自分にしてもらった事を
(考えると自然と手は伸びていく)
(全体を手で優しく包み込み上下させる)
んっ…こんな感じかな…？気持ちいい？
(手をソレごと口に持って行き先端を舐める)
(勢い良く咥え込むと全体をくまなく舐め始める)
ん…そうです、はぁ、は…ぁ…
（ぎこちないが優しさにあふれた手で包まれると）
（徐々に口が開いてしまい、声が上ずってくる）
あ……んっ…！く、はぁ…あ、ぅ……っ！
（尖端をちろりとなめられると、じわっと透明な液が溢れ出し）
（口の柔らかい粘膜に包まれて、背中から快感がこみ上げてくる）
はぁ、はぁ…お、嬢様……きもち、いいです…
んっ…うぅ…っく…あ、はぁ、はぁ……っ！
（有希凪の口の中のペニスが更に膨らむ）
（ぎこちないが優しさにあふれた手で包まれると）
（徐々に口が開いてしまい、声が上ずってくる）
あ……んっ…！く、はぁ…あ、ぅ……っ！
（尖端をちろりとなめられると、じわっと透明な液が溢れ出し）
（口の柔らかい粘膜に包まれて、背中から快感がこみ上げてくる）
はぁ、はぁ…お、嬢様……きもち、いいです…
んっ…うぅ…っく…あ、はぁ、はぁ……っ！
（有希凪の口の中のペニスが更に膨らむ）
(時折漏れる黒崎の声に気を良くし徐々に激しく舌を動かしていく)
(裏筋や先端を執拗に攻めてみたりする)
(透明な液を吸い込むと同時に全体を吸い込みバキュームフェラをする)
(裏筋や先端を執拗に攻めてみたりする)
(透明な液を吸い込むと同時に全体を吸い込みバキュームフェラをする)
あっ！…んぅっ…！おじょ、お嬢様…っ！
（有希凪の好奇心が的確にポイントを刺激して）
（絶頂感に近づいて耐えられなくなり）
あっ、…くぅぅ…っ！
（唇からペニスを急いで抜き去る）
（唾液でてらてら光ったペニスが荒い息と共に上下し）
あ、ありがとうございます…私からも、お嬢様に…
（上ずった声のまま、有希凪の下半身に手を伸ばし）
（湿った部分をショーツの上から大きく撫でて）
（隙間から指を侵入させ、有希凪の敏感な部分に直接触れる）
（有希凪の好奇心が的確にポイントを刺激して）
（絶頂感に近づいて耐えられなくなり）
あっ、…くぅぅ…っ！
（唇からペニスを急いで抜き去る）
（唾液でてらてら光ったペニスが荒い息と共に上下し）
あ、ありがとうございます…私からも、お嬢様に…
（上ずった声のまま、有希凪の下半身に手を伸ばし）
（湿った部分をショーツの上から大きく撫でて）
（隙間から指を侵入させ、有希凪の敏感な部分に直接触れる）
ふむっ…ちゅぽっ……ぁ…ぁあああっ//
はぁ…やっ…やめ…ふぁあああ//
(快感を与えられた事に満足そうに微笑むが)
(そんなのもつかの間で不意打ちの愛撫に思い切り声をあげてしまう)
(胸への愛撫とフェラにより既に秘所からは蜜が溢れていて)
はぁ…やっ…やめ…ふぁあああ//
(快感を与えられた事に満足そうに微笑むが)
(そんなのもつかの間で不意打ちの愛撫に思い切り声をあげてしまう)
(胸への愛撫とフェラにより既に秘所からは蜜が溢れていて)
（蜜で濡れたショーツからは大事な部分が透けて見え）
（ショーツを一気に抜き去ると、ひくひく動く下腹部に）
（指を這わせ、軽く広げて、入口周りをそうっと擦る）
お嬢様…いっぱい、溢れていらっしゃいますね…
あまりこぼすと…シーツが濡れてしまいますよ？
（溢れる蜜を指先に塗りつけて割れ目を丸くこすり）
（上の方にある小さな花芽を指先で捉えると、細かく刺激する）
（同時に中指がゆっくりと、まだ誰の侵入も許していない花弁に挿入っていく）
（ショーツを一気に抜き去ると、ひくひく動く下腹部に）
（指を這わせ、軽く広げて、入口周りをそうっと擦る）
お嬢様…いっぱい、溢れていらっしゃいますね…
あまりこぼすと…シーツが濡れてしまいますよ？
（溢れる蜜を指先に塗りつけて割れ目を丸くこすり）
（上の方にある小さな花芽を指先で捉えると、細かく刺激する）
（同時に中指がゆっくりと、まだ誰の侵入も許していない花弁に挿入っていく）
ぅ…ぁ…やぁっ//黒崎っ、言わないでっ//
ああんっ//やだ…そこ…らめっ//ぁあっ…
(初めて人の手で触られるそこに今までとは)
(比べ物にならないくらいの快感が押し寄せてきて)
(指が挿入されると狭い膣内はキュウキュウと締め付ける)
ああんっ//やだ…そこ…らめっ//ぁあっ…
(初めて人の手で触られるそこに今までとは)
(比べ物にならないくらいの快感が押し寄せてきて)
(指が挿入されると狭い膣内はキュウキュウと締め付ける)
いけませんね…どんどん溢れてきてしまって…
（愛液でぬるぬるに滑る中指が、膣内をゆっくりと往復し）
（親指が挟むようにクリトリスを撫でる）
（唇が下腹部へと降りて行って、今度は舌先がクリトリスに触れる）
ぺろ…ぴちゃ…ちゅっ……ちろちろ…
（中指は深くささったまま、舌で細かく花芽をくすぐり）
（あいている手が有希凪の全身を撫で回す）
（愛液でぬるぬるに滑る中指が、膣内をゆっくりと往復し）
（親指が挟むようにクリトリスを撫でる）
（唇が下腹部へと降りて行って、今度は舌先がクリトリスに触れる）
ぺろ…ぴちゃ…ちゅっ……ちろちろ…
（中指は深くささったまま、舌で細かく花芽をくすぐり）
（あいている手が有希凪の全身を撫で回す）
ああんっ//んんんっ…も、らめぇ//
おかしくなっちゃいそうだよぉ…//
ああああああっ//
(いよいよ羅列も回らなくなってきて敏感な
クリトリスに触れられると身体を仰け反らせて軽く絶頂を迎える)
はぁ…も、無理…黒崎っ…//
(必死で執事にしがみつき背中につめを立てる)
[少しだけ展開早めてもらってもいいですか？]
おかしくなっちゃいそうだよぉ…//
ああああああっ//
(いよいよ羅列も回らなくなってきて敏感な
クリトリスに触れられると身体を仰け反らせて軽く絶頂を迎える)
はぁ…も、無理…黒崎っ…//
(必死で執事にしがみつき背中につめを立てる)
[少しだけ展開早めてもらってもいいですか？]
（大きな声と身体の震えで有希凪が軽く達したのを感じると）
（脱力している有希凪の上にゆっくりと覆いかぶさり）
お嬢様…お嬢様の初めてを、私が…失礼致します…
（濡れぼそった入り口にぐっと熱いものをあてがい）
（そのままゆっくりと、奥へ奥へと侵入させる）
（まだ固い膣壁を押し広げて、先端がいちばん奥に当たると）
（少し止まって、今度はゆっくりと往復し始める）
[承知しました]
（脱力している有希凪の上にゆっくりと覆いかぶさり）
お嬢様…お嬢様の初めてを、私が…失礼致します…
（濡れぼそった入り口にぐっと熱いものをあてがい）
（そのままゆっくりと、奥へ奥へと侵入させる）
（まだ固い膣壁を押し広げて、先端がいちばん奥に当たると）
（少し止まって、今度はゆっくりと往復し始める）
[承知しました]
ぁ…あ…黒崎っ//ぁあああっ…はぁんんっ//
(侵入してくるモノを拒むことが出来ずゆっくりと飲み込んでゆく)
(奥に当たると背筋がゾクゾクっと震え頭が真っ白になる)
黒崎っ…黒崎ぃ…ゃあっ、はんっ//イイっ、いいよぉ//
(目は焦点があっておらず視線は宙を掻いている)
(無我夢中で腰を振り激しくピストンを促す)
(侵入してくるモノを拒むことが出来ずゆっくりと飲み込んでゆく)
(奥に当たると背筋がゾクゾクっと震え頭が真っ白になる)
黒崎っ…黒崎ぃ…ゃあっ、はんっ//イイっ、いいよぉ//
(目は焦点があっておらず視線は宙を掻いている)
(無我夢中で腰を振り激しくピストンを促す)
あ・・・う、くっ…！お、お嬢様！
中で、ぎゅうぎゅう締められて…んっ！
私も、い、いい、です…っ！
（有希凪の両肩をしっかりつかんで）
（促されるままに激しく腰を打ち付ける）
（ぐちゅぐちゅと結合部から汁音が漏れ）
（快感にこらえようと有希凪の唇をキスで塞ぐ）
んぅっ…んっ、くっ…
お、嬢様、すみません、もう、いき、そうです…
んっ、んんっ…ん、あぁ…あ…あっ！！
中で、ぎゅうぎゅう締められて…んっ！
私も、い、いい、です…っ！
（有希凪の両肩をしっかりつかんで）
（促されるままに激しく腰を打ち付ける）
（ぐちゅぐちゅと結合部から汁音が漏れ）
（快感にこらえようと有希凪の唇をキスで塞ぐ）
んぅっ…んっ、くっ…
お、嬢様、すみません、もう、いき、そうです…
んっ、んんっ…ん、あぁ…あ…あっ！！
ぁ…ああっ//も、イくっ…
(卑猥な水音と肌のぶつかる音、嬌声が鳴り響く)
(黒崎のキスに応えるように何度も繰り返しキスをする)
私、もっ…イくっ....ぁぁああっ//
あああああああーっ////
(絶頂に達すると更に締め付けは強くなり)
(同時に達した執事の精液を一滴残らず飲み込む)
(卑猥な水音と肌のぶつかる音、嬌声が鳴り響く)
(黒崎のキスに応えるように何度も繰り返しキスをする)
私、もっ…イくっ....ぁぁああっ//
あああああああーっ////
(絶頂に達すると更に締め付けは強くなり)
(同時に達した執事の精液を一滴残らず飲み込む)
（締め付けにたまらず、どくっ、どくっ…と、大量の精液を有希凪の膣内に注ぎ込み）
（ぐったりと倒れこんで、有希凪の上で身体を預ける）
…はぁ、はぁ…
（ようやく顔を上げて有希凪の顔を覗き込むと、乱れた髪を直して）
（唇に、そっとキスをする）
…すみません、お嬢様…いけないと思いながら、なかに…
（ぐったりと倒れこんで、有希凪の上で身体を預ける）
…はぁ、はぁ…
（ようやく顔を上げて有希凪の顔を覗き込むと、乱れた髪を直して）
（唇に、そっとキスをする）
…すみません、お嬢様…いけないと思いながら、なかに…
(倒れこむ黒崎を抱きとめ横に寝かせる)
(ふふっと嬉しそうに執事の頬を撫でて)
許さない、絶対に...だから、責任、とってくれるよね？
(悪戯っぽく微笑み良い口実が出来たといわんばかりで)
(ふふっと嬉しそうに執事の頬を撫でて)
許さない、絶対に...だから、責任、とってくれるよね？
(悪戯っぽく微笑み良い口実が出来たといわんばかりで)
えっ…？
（普段見せないような油断した表情で有希凪をじっと見つめ）
（はっと我に返るも、まだどきどきしたまま）
は、はい、そういった場合は、その、責任を、ですね…
（だんだんと落ち着いてきて）
はい、私が取らせて頂きます…
（有希凪をぎゅうっと抱きしめて、優しく髪をなでる）
[ここで終わりでよろしいでしょうか？］
（普段見せないような油断した表情で有希凪をじっと見つめ）
（はっと我に返るも、まだどきどきしたまま）
は、はい、そういった場合は、その、責任を、ですね…
（だんだんと落ち着いてきて）
はい、私が取らせて頂きます…
（有希凪をぎゅうっと抱きしめて、優しく髪をなでる）
[ここで終わりでよろしいでしょうか？］
えへへ…本家になんて行かせないんだから♪
(おどおどしている黒崎を見つめ微笑んで)
(抱きしめられるとそれ以上の力で抱きしめ返し、)
おやすみ、黒崎…
[はい、ありがとうございました!]
[こんな下手な有希凪に付き合っていただいて感謝感謝ですﾉﾉ]
(おどおどしている黒崎を見つめ微笑んで)
(抱きしめられるとそれ以上の力で抱きしめ返し、)
おやすみ、黒崎…
[はい、ありがとうございました!]
[こんな下手な有希凪に付き合っていただいて感謝感謝ですﾉﾉ]
いえーとんでもないです！
素直でとってもいい子でしたよ
こちらこそ、まだるっこしくなっちゃってすみませんでした
素直でとってもいい子でしたよ
こちらこそ、まだるっこしくなっちゃってすみませんでした
いえいえ、とってもお上手でしたよｗ
また機会があれば是非よろしくお願いしますね♪
また機会があれば是非よろしくお願いしますね♪
はい、では失礼します
ありがとうございました
落ちます
ありがとうございました
落ちます
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 11:37:04.04 ID:3uupDo5I0
（以下空室です）
495 ：さやか：2011/08/29(月) 15:03:56.71 ID:0xf8lCL40
学校からの帰宅途中、お迎えに来た車の中で犯してくれる執事さんいらっしゃいませんか？
さやか様お帰りなさい
よろしくお願いします。
ご希望等ございますか？
こちらのNGはスカグロです。
ご希望等ございますか？
こちらのNGはスカグロです。
さやかには俺の下痢ウンコ食べてもらうから
落ちます
さやか様まだいらっしゃるでしょうか？
少し待たせてくださいませ。
少し待たせてくださいませ。
はい、まだいますよ
良かったです。
私でよろしければお願いいたします。
ご希望の流れなどを教えて下さい。
ＮＧはグロスカと、最後に甘い流れになることです。（快楽に堕ちるのは大丈夫です）
私でよろしければお願いいたします。
ご希望の流れなどを教えて下さい。
ＮＧはグロスカと、最後に甘い流れになることです。（快楽に堕ちるのは大丈夫です）
こちらこそお願いします。
展開はお任せします。
縛られたりぶたれたりしたいかな。
ご希望ありましたら教えてください。
展開はお任せします。
縛られたりぶたれたりしたいかな。
ご希望ありましたら教えてください。
了解しました。
希望は落ち着いた性格で、できましたら襲うこちらに軽蔑的な態度を取って頂けると嬉しいです。
細かい部分ですが、レイプシーンでも縛ったままがよろしいですか？
また、前戯はした方が好ましいでしょうか？
ぶつのは所謂お腹や頭などでしょうか？（お顔は駄目と思いまして）
希望は落ち着いた性格で、できましたら襲うこちらに軽蔑的な態度を取って頂けると嬉しいです。
細かい部分ですが、レイプシーンでも縛ったままがよろしいですか？
また、前戯はした方が好ましいでしょうか？
ぶつのは所謂お腹や頭などでしょうか？（お顔は駄目と思いまして）
了解しました。
ぶつのはお尻をお願いします。
縛りはおまかせします。
前戯はなくてもかまいませんよ。
ぶつのはお尻をお願いします。
縛りはおまかせします。
前戯はなくてもかまいませんよ。
有難う御座います。
ぶつ場所了解です（殴るより叩くという感じでしょうか？）
では少なくとも本番時には解き、前戯なしでさせて頂こうと思います。
もしよろしければ書き出しますね。
ぶつ場所了解です（殴るより叩くという感じでしょうか？）
では少なくとも本番時には解き、前戯なしでさせて頂こうと思います。
もしよろしければ書き出しますね。
はい、よろしくお願いします。
レス遅れてすいません。
今書いている途中でしたので少々お待ちください。
今書いている途中でしたので少々お待ちください。
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします。】
【おかしい箇所がありましたら指摘して頂けると嬉しいです。】
（オレンジ色の空が目を引く夕刻。道を行く車両の中でも目を引くようなシックな黒い車が走っていた。）
お嬢様、奥様からお聞きしましたよ。また優秀な成績を修められたのですね。
使用人としても鼻が高いです。
（運転中後部座席に座っているさやか様をチラリと振り向き語りかけるが本心では全く違う考えだった）
（今日は私１人。邪魔なメイド達もいない…ちょうど良いチャンスだな）
（一定距離まで進むと車線を外れ人気のない空き地に車を止めた）
（愛想の良い顔で振り返り）お嬢様、たまには寄り道も楽しいものです。
ちょっとした遊びをしませんか？
（黒い欲望を湛えたままじっと見つめ）
【おかしい箇所がありましたら指摘して頂けると嬉しいです。】
（オレンジ色の空が目を引く夕刻。道を行く車両の中でも目を引くようなシックな黒い車が走っていた。）
お嬢様、奥様からお聞きしましたよ。また優秀な成績を修められたのですね。
使用人としても鼻が高いです。
（運転中後部座席に座っているさやか様をチラリと振り向き語りかけるが本心では全く違う考えだった）
（今日は私１人。邪魔なメイド達もいない…ちょうど良いチャンスだな）
（一定距離まで進むと車線を外れ人気のない空き地に車を止めた）
（愛想の良い顔で振り返り）お嬢様、たまには寄り道も楽しいものです。
ちょっとした遊びをしませんか？
（黒い欲望を湛えたままじっと見つめ）
(執事の三宅が運転する車の後部座席で本を読んでいたさやかは、三宅に話しかけられて顔をあげる)
お母様ったら、そんなこと、人に話すものじゃないのに。
先生に出された宿題を毎日やっていただけよ。
(やがて車が人気のない空き地でとまり、三宅の口調に異常を察知したさやかは本を置いて)
三宅、どうしたの？ 遊びって…
お母様ったら、そんなこと、人に話すものじゃないのに。
先生に出された宿題を毎日やっていただけよ。
(やがて車が人気のない空き地でとまり、三宅の口調に異常を察知したさやかは本を置いて)
三宅、どうしたの？ 遊びって…
はは、これはご謙遜を。ですがそれもさやか様の美点です。
（警戒する様子にククッと喉を低く鳴らし）
お屋敷にいては経験できないことですよ...不本意でしょうけれどね。
（欲に満ちた目を見開き、助手席の下にあった袋から長い縄を取り出し自身の両手に巻きつけ）
じっとして頂きます。（後部座席まで乗り込むと、制服の上からさやかさまを慣れた手つきで縛り上げる）
「本題」に入る前に少しお手並みを...（髪をサラサラと弄り頬を撫で反応を楽しみ）
（拘束を受けていない脚を凝視するやスカートを捲り上げ太股をネットリ撫で回し、脚の付け根から脛辺りを丹念に揉みしだく）
（警戒する様子にククッと喉を低く鳴らし）
お屋敷にいては経験できないことですよ...不本意でしょうけれどね。
（欲に満ちた目を見開き、助手席の下にあった袋から長い縄を取り出し自身の両手に巻きつけ）
じっとして頂きます。（後部座席まで乗り込むと、制服の上からさやかさまを慣れた手つきで縛り上げる）
「本題」に入る前に少しお手並みを...（髪をサラサラと弄り頬を撫で反応を楽しみ）
（拘束を受けていない脚を凝視するやスカートを捲り上げ太股をネットリ撫で回し、脚の付け根から脛辺りを丹念に揉みしだく）
三宅っ、やめなさい、何をするつもりなの？
(車のドアを開けようとしたところを、あっさりと縛り上げられる)
痛いっ…
(恐怖に襲われつつも、自分の体に触れ始めた三宅を睨みつけ)
こんな…こんなことして許されると思ってるの…？
いやっ…
(身体を捩って、脚をばたつかせてわずかながらの抵抗をする)
(車のドアを開けようとしたところを、あっさりと縛り上げられる)
痛いっ…
(恐怖に襲われつつも、自分の体に触れ始めた三宅を睨みつけ)
こんな…こんなことして許されると思ってるの…？
いやっ…
(身体を捩って、脚をばたつかせてわずかながらの抵抗をする)
ふう...随分と気丈ですね。余計にそそりますよ...
（鋭い視線に不気味な笑みを浮かべる）
ええ...使用人にあるまじき行為です。ですが、貴女にこの恥辱を告げる程の覚悟がありますかね？
（上目遣いで侮蔑的に見上げ）
...っ！（脚が下腹部に当たり、不快そうに片目を閉じるがすぐに冷然とした様子で下着を下ろし
キュッと締まっり、整った尻を露にさせ）
お転婆は困り者です...っ（弾けるような張りのある音を立て尻を叩く）
ふふ...（掌をもう片手の掌で擦り、そこに残る尻の体温を味わい）
（いきなり猫なで声で）失礼しました。
（逆にお尻を労わるように擦り始め）
...しかし想像以上の素敵な感触ですね。癖になりそうです。
いつも貴女の後姿を見るたびにここを見ない振りをするのが大変でしたから...
（鋭い視線に不気味な笑みを浮かべる）
ええ...使用人にあるまじき行為です。ですが、貴女にこの恥辱を告げる程の覚悟がありますかね？
（上目遣いで侮蔑的に見上げ）
...っ！（脚が下腹部に当たり、不快そうに片目を閉じるがすぐに冷然とした様子で下着を下ろし
キュッと締まっり、整った尻を露にさせ）
お転婆は困り者です...っ（弾けるような張りのある音を立て尻を叩く）
ふふ...（掌をもう片手の掌で擦り、そこに残る尻の体温を味わい）
（いきなり猫なで声で）失礼しました。
（逆にお尻を労わるように擦り始め）
...しかし想像以上の素敵な感触ですね。癖になりそうです。
いつも貴女の後姿を見るたびにここを見ない振りをするのが大変でしたから...
【遅れて申し訳ありません。】
【いえいえ、お気になさらないでください。丁寧に書いていただき、ありがとうございます】
【そう言って頂いて有難いです。】
痛いっ…！
(親にもぶたれたことがなかったため、痛みよりも驚きと屈辱で目に涙が浮かぶ)
三宅、あなたそんな気持ちで毎日…最低よ…！
(ぶたれたショックで抵抗をするのはやめたが、なおも軽蔑しきった視線で三宅を睨みつける)
やめて、触らないで！
(尻を這う三宅の手の感触に不快感を露にして訴える)
(親にもぶたれたことがなかったため、痛みよりも驚きと屈辱で目に涙が浮かぶ)
三宅、あなたそんな気持ちで毎日…最低よ…！
(ぶたれたショックで抵抗をするのはやめたが、なおも軽蔑しきった視線で三宅を睨みつける)
やめて、触らないで！
(尻を這う三宅の手の感触に不快感を露にして訴える)
おやぁ、使用人などに涙など浮かべて...令嬢のプライドはないのですか？
......っ！（不安を煽るように頬に強くキスをして）
何とでも言って下さい...貴女の様な方といつもいれば我慢などできませんよ。
（今度はお尻の肉をギュッと伸ばして掌と擦り合わせ摩擦を楽しむ）
さてと、こちらはどうでしょうか？
（仰向けにして尻と同時に露出された膣を指でなぞり、開いて内側を下劣な目で映し恍惚として）
ほほお...瑞々しい色合いですね。予想以上にとても綺麗です...
これなら私もここまでした甲斐がありますね。
（ネクタイを始め、スーツや下着を手際よく脱ぎ太く、立ち上がるペニスを見せつけた）
さあ、さやか様も...（下着同様スカートも脱がせ、縄の拘束も解くと上の服やブラジャーまで外させた）
（見下ろすと鈍い眼光で照らし）さあ、始めましょう...お遊びを...
【展開が早いようでしたら書き直しもしますので遠慮なく仰ってください。
また、ご希望の体位はありますか？】
......っ！（不安を煽るように頬に強くキスをして）
何とでも言って下さい...貴女の様な方といつもいれば我慢などできませんよ。
（今度はお尻の肉をギュッと伸ばして掌と擦り合わせ摩擦を楽しむ）
さてと、こちらはどうでしょうか？
（仰向けにして尻と同時に露出された膣を指でなぞり、開いて内側を下劣な目で映し恍惚として）
ほほお...瑞々しい色合いですね。予想以上にとても綺麗です...
これなら私もここまでした甲斐がありますね。
（ネクタイを始め、スーツや下着を手際よく脱ぎ太く、立ち上がるペニスを見せつけた）
さあ、さやか様も...（下着同様スカートも脱がせ、縄の拘束も解くと上の服やブラジャーまで外させた）
（見下ろすと鈍い眼光で照らし）さあ、始めましょう...お遊びを...
【展開が早いようでしたら書き直しもしますので遠慮なく仰ってください。
また、ご希望の体位はありますか？】
(頬に強くキスをされ、思わず声をあげそうになるのを必死でこらえる)
(しかし、誰にも見られたことのない場所をいきなり暴かれ)
そんな所見ないで！
(性器に触れる三宅の手を振り払おうとするが、拘束されているためかなわない)
(着ているものを脱ぎ始めた三宅の様子を見て、徐々に恐怖が募ってきて、三宅を睨みつけたまま涙をこぼし始める)
(だが、やがてグロテスクなペニスが目に入り、ぎゅっと目を閉じて顔をそむける)
お願い…やめて…今なら、誰にも言わないから…
(三宅が拘束を解き、服を脱がせる間、震える声で懇願する)
(しかし、誰にも見られたことのない場所をいきなり暴かれ)
そんな所見ないで！
(性器に触れる三宅の手を振り払おうとするが、拘束されているためかなわない)
(着ているものを脱ぎ始めた三宅の様子を見て、徐々に恐怖が募ってきて、三宅を睨みつけたまま涙をこぼし始める)
(だが、やがてグロテスクなペニスが目に入り、ぎゅっと目を閉じて顔をそむける)
お願い…やめて…今なら、誰にも言わないから…
(三宅が拘束を解き、服を脱がせる間、震える声で懇願する)
【展開の早さは大丈夫です。体位はバックが好きなので、入れていただけるとうれしいです】
何故です、一番男性が興奮する所ですよ？
（叫ばれる程恥辱を痛感させたい欲求に駆られ）
...（涙救いあげ舐めると塩の味が染み込んで三日月形に口を動かし）
言わないから...？まだご自分の立場が分かっておられないようですね。
（傲慢に見据え）貴女はもはや私の手の内も同然なのですよ...
（ここまで怯える姿は初めてで、徐々にペニスが大きさを増し脅すように先端を震わせて）
...さあ、楽しませてくださいませっ...
（うつ伏せにして尻を高く持ち上げ太股を開かせる）
いきますよ......っ！
（太い血管を纏った陰茎を一切湿りのないそこに容赦なく突き入れた）
...ふう......（さやか様の体内を性器越しに感じて息をつくも、腰を激しく揺らし陰核を突いて）
......はあ...はあぁ...さやか様、す、素晴らしい居心地ですっ...！
これ程昂ぶったのは...うぐぐっ...初めてです...
（叫ばれる程恥辱を痛感させたい欲求に駆られ）
...（涙救いあげ舐めると塩の味が染み込んで三日月形に口を動かし）
言わないから...？まだご自分の立場が分かっておられないようですね。
（傲慢に見据え）貴女はもはや私の手の内も同然なのですよ...
（ここまで怯える姿は初めてで、徐々にペニスが大きさを増し脅すように先端を震わせて）
...さあ、楽しませてくださいませっ...
（うつ伏せにして尻を高く持ち上げ太股を開かせる）
いきますよ......っ！
（太い血管を纏った陰茎を一切湿りのないそこに容赦なく突き入れた）
...ふう......（さやか様の体内を性器越しに感じて息をつくも、腰を激しく揺らし陰核を突いて）
......はあ...はあぁ...さやか様、す、素晴らしい居心地ですっ...！
これ程昂ぶったのは...うぐぐっ...初めてです...
(これまで見せたこともないような三宅の傲慢な態度に、小さく身体を震わせる)
こんなことしたら、あなたただじゃ済まないのよ…
(最後の抵抗とばかりに、消え入りそうな声で三宅に告げるが、挿入の体勢を取らされたことで、ついに嗚咽が漏れ始める)
うっ…うっ…
(凌辱を避けられないことを悟り、車のシートに頬を押し当ててすすり泣く)
(秘所に熱いペニスの先端を押し当てられたのを感じ、息を詰めて身体を固くする)
(そして、ぎちぎちと膣を押し広げ、ずるりと中を擦りあげるような痛みに)
いやあああっ!!
(喉が破れそうなほど絶叫する)
痛いっ、痛いのっ、やめてっ、無理よっ…！
(三宅のペニスから逃れるように前の方へ体をずらし、おもわず車のドアを開けようと手を伸ばしてしまう)
ひっ…動かないで…抜いてっ…！
こんなことしたら、あなたただじゃ済まないのよ…
(最後の抵抗とばかりに、消え入りそうな声で三宅に告げるが、挿入の体勢を取らされたことで、ついに嗚咽が漏れ始める)
うっ…うっ…
(凌辱を避けられないことを悟り、車のシートに頬を押し当ててすすり泣く)
(秘所に熱いペニスの先端を押し当てられたのを感じ、息を詰めて身体を固くする)
(そして、ぎちぎちと膣を押し広げ、ずるりと中を擦りあげるような痛みに)
いやあああっ!!
(喉が破れそうなほど絶叫する)
痛いっ、痛いのっ、やめてっ、無理よっ…！
(三宅のペニスから逃れるように前の方へ体をずらし、おもわず車のドアを開けようと手を伸ばしてしまう)
ひっ…動かないで…抜いてっ…！
ふふ、ははは...... やはりさやか様も女性...この衝撃には耐えられないようですね。
（居丈高に令嬢を蹂躙する快楽を表わし）
貴女がどんなに...はぁ、苦痛を...うぬぬ...訴えても、最後までさせて頂きます...！
（ペニスを締め付けられ激しく息を吐いて）
むっ、逃がしませんよ。（腹部に回した腕でホールドし、もう片手で勢いのある音を立てお尻を叩く）
（数秒だけ紅くなるそこを撫でて）
（体を伸ばし耳元で冷たく囁く）
言ったでしょう、貴女は手の内だと...
（さやか様の両腕を後方に回し、それらを掴みながらピストンを続ける）
...くう...はあああ......！
（居丈高に令嬢を蹂躙する快楽を表わし）
貴女がどんなに...はぁ、苦痛を...うぬぬ...訴えても、最後までさせて頂きます...！
（ペニスを締め付けられ激しく息を吐いて）
むっ、逃がしませんよ。（腹部に回した腕でホールドし、もう片手で勢いのある音を立てお尻を叩く）
（数秒だけ紅くなるそこを撫でて）
（体を伸ばし耳元で冷たく囁く）
言ったでしょう、貴女は手の内だと...
（さやか様の両腕を後方に回し、それらを掴みながらピストンを続ける）
...くう...はあああ......！
あっ、お尻ぶたないでっ…！
(痛みよりもぶたれた音に羞恥心をかきたてられ、吐きだすように絶叫する)
(内腿を破瓜の血が流れ始めたのを感じ、)
許して、お願い、裂けちゃう…！
(涙と脂汗でぐしゃぐしゃにした顔を、三宅の方に向けて懇願する)
(痛みよりもぶたれた音に羞恥心をかきたてられ、吐きだすように絶叫する)
(内腿を破瓜の血が流れ始めたのを感じ、)
許して、お願い、裂けちゃう…！
(涙と脂汗でぐしゃぐしゃにした顔を、三宅の方に向けて懇願する)
やはり...初めてでいらしたのですね...ふふっ嬉しいですよ。
（処女の証であった鮮血を救い舌を動かし丹念に味わい）
（振り返った顔は悲壮感に溢れていて、彼の悪意を強め）
ふふ、いいお顔です...みっともなくて。
慰めて差し上げましょう。
...っ......んっ...くちゅ...くちゅ...
（口付けして滑り込ませた舌を柔軟な動きでかき回し、舌同士を絡ませ卑猥な水音を立てる）
...ぬう...はあぁ...さやか様、もうそろそろです...穢される覚悟はよろしいですね？
（ピストンを繰り返し全身に興奮が回っていた為、火照った体で抱きしめて）
...うおおおお......！...ああああ！（強い呻きを車中に響かせ白濁液を膣内に放出した）
（処女の証であった鮮血を救い舌を動かし丹念に味わい）
（振り返った顔は悲壮感に溢れていて、彼の悪意を強め）
ふふ、いいお顔です...みっともなくて。
慰めて差し上げましょう。
...っ......んっ...くちゅ...くちゅ...
（口付けして滑り込ませた舌を柔軟な動きでかき回し、舌同士を絡ませ卑猥な水音を立てる）
...ぬう...はあぁ...さやか様、もうそろそろです...穢される覚悟はよろしいですね？
（ピストンを繰り返し全身に興奮が回っていた為、火照った体で抱きしめて）
...うおおおお......！...ああああ！（強い呻きを車中に響かせ白濁液を膣内に放出した）
はあっ…はあっ…はあっ…
(すでに抵抗する気力もなく、三宅の口づけと舌を受け入れ、なされるがままに舌をなぶられ)
(三宅の舌伝いに自分の破瓜の血の味を微かに感じ、再びはらはらと涙を流す)
んっ…んっ…んっ…
(拒絶する声を上げることも諦め、突き上げられる勢いにまかせて自然に声を出す)
いやっ、中はだめっ、お願い、ねえっ、三宅っ、やめてえぇぇっ！
(三宅の不吉な囁きを聞いて、狂ったように頭を振りながら逃れようとする)
いやっ、いやっ、あっ、あっ、ああっ…！
(徐々に激しく速くなる動きに泣き叫ぶ)
ひいいっ…！
(身体の最も深い所まで突き上げられた衝撃にかすれた悲鳴をあげ、
(その直後に広がった熱い感触に)
だめぇぇぇっ…！
(悲痛な声をあげて、がくりと崩れ落ちた)
(すでに抵抗する気力もなく、三宅の口づけと舌を受け入れ、なされるがままに舌をなぶられ)
(三宅の舌伝いに自分の破瓜の血の味を微かに感じ、再びはらはらと涙を流す)
んっ…んっ…んっ…
(拒絶する声を上げることも諦め、突き上げられる勢いにまかせて自然に声を出す)
いやっ、中はだめっ、お願い、ねえっ、三宅っ、やめてえぇぇっ！
(三宅の不吉な囁きを聞いて、狂ったように頭を振りながら逃れようとする)
いやっ、いやっ、あっ、あっ、ああっ…！
(徐々に激しく速くなる動きに泣き叫ぶ)
ひいいっ…！
(身体の最も深い所まで突き上げられた衝撃にかすれた悲鳴をあげ、
(その直後に広がった熱い感触に)
だめぇぇぇっ…！
(悲痛な声をあげて、がくりと崩れ落ちた)
はぁ、はぁ......ふふっ...
さやか様...有難う御座います...お陰で予てからの望みを叶えられましたよ。
（未だ肌の紅さは冷めやらないままぐったりした細い背中を汗に塗れた手で撫で回す）
ふっ...（ペニスを引き抜けば座席の黒い足場に白く濁った水溜りができて）
（その足場にしゃがみ疲れ果てたさやか様の髪をあやすように弄び）
さやか様...誰かにこれほどの屈辱を打ち明ける勇気が残っておりますか？
もし旦那様方のイメージ通りの令嬢でいたいのであれば...これからもこのような戯れにお付き合いして頂きたいのですが？
（口角を窺い反応を窺い）
さやか様...有難う御座います...お陰で予てからの望みを叶えられましたよ。
（未だ肌の紅さは冷めやらないままぐったりした細い背中を汗に塗れた手で撫で回す）
ふっ...（ペニスを引き抜けば座席の黒い足場に白く濁った水溜りができて）
（その足場にしゃがみ疲れ果てたさやか様の髪をあやすように弄び）
さやか様...誰かにこれほどの屈辱を打ち明ける勇気が残っておりますか？
もし旦那様方のイメージ通りの令嬢でいたいのであれば...これからもこのような戯れにお付き合いして頂きたいのですが？
（口角を窺い反応を窺い）
うっ…うっ…ひどい…
(三宅がペニスを引き抜いた後、秘所からごぷりと溢れだす白濁の感触に絶望してすすり泣く)
(泣き腫らした目で、自分の髪を撫でる三宅を睨みつける)
(しかし、三宅の申し出に)
いやよ、こんなの、もういや…
(視線を未だ違和感の残る股間に移すと、血と白濁で汚れた様子が目に入り)
誰にも言わないから、これで終わりにして…
(三宅にすがりつくように訴える)
(三宅がペニスを引き抜いた後、秘所からごぷりと溢れだす白濁の感触に絶望してすすり泣く)
(泣き腫らした目で、自分の髪を撫でる三宅を睨みつける)
(しかし、三宅の申し出に)
いやよ、こんなの、もういや…
(視線を未だ違和感の残る股間に移すと、血と白濁で汚れた様子が目に入り)
誰にも言わないから、これで終わりにして…
(三宅にすがりつくように訴える)
そんなに悲壮なお顔をされないでください...余計に貴女を攻めたくなるではないですか？
（息を漏らし顎を掴み、妖しく光る眼差しを向け）
（お尻に手を回しパシッと叩き）
ふふっ...拒んでも、またさせて頂きますよ。
これ程気持ちよくなれたのですから...
今からでもよろしいのですが？
（その目は絶対に離さないという意思を語っていた）
【こういうラストでよろしかったでしょうか？】
（息を漏らし顎を掴み、妖しく光る眼差しを向け）
（お尻に手を回しパシッと叩き）
ふふっ...拒んでも、またさせて頂きますよ。
これ程気持ちよくなれたのですから...
今からでもよろしいのですが？
（その目は絶対に離さないという意思を語っていた）
【こういうラストでよろしかったでしょうか？】
【はい、ありがとうございます。とてもよかったです】
【こちらこそお相手して頂き有難う御座いました。】
【とてもそそられる反応で楽しかったです。】
【ではお先に落ちさせて頂きますね。また機会がありましたらお願い致します。】
【とてもそそられる反応で楽しかったです。】
【ではお先に落ちさせて頂きますね。また機会がありましたらお願い致します。】
【こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします】
落ちます。
落ちます。
533 ：麻里絵：2011/08/29(月) 20:05:16.06 ID:m3MiKFNGO
二人きりになると立場が逆転して苛めてくれる執事を募集します。
ラブイチャで、恋人同士の設定が希望です。
ラブイチャで、恋人同士の設定が希望です。
534 ：麻里絵：2011/08/29(月) 20:19:12.63 ID:m3MiKFNGO
535 ：麻里絵：2011/08/29(月) 20:38:16.94 ID:m3MiKFNGO
もう一度だけ上げます！
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
537 ：麻里絵：2011/08/29(月) 21:26:08.54 ID:m3MiKFNGO
麻里絵さんどうなさいましたか？
540 ：執事：2011/08/29(月) 21:39:50.77 ID:4/64xGaW0
掛け持ちして何がいけねーんだ？？？？あああああ？？ 氏ねボケ
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 21:40:58.43 ID:GvWGgGAn0
麻里絵さん、占領しすぎでは？
ここは貴女専用のスレじゃありませんよ
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543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 21:53:46.59 ID:zl7IVIpH0
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544 ：結衣：2011/08/30(火) 00:47:18.73 ID:CQu4agrK0
欲求不満のお嬢様に迫られてくださる執事さん募集です。
お嬢様は女子高生です。
お嬢様は女子高生です。
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/30(火) 00:50:55.00 ID:/FtflY8k0
こんばんは。
お相手いいですか？
お相手いいですか？
こんばんは。
よろしくお願いします。
書き出すので少しお待ち下さいね。
よろしくお願いします。
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…はぁ。なんだか眠れない。
もう夜も遅いけど呼んじゃおうかな。
(すでにベッドに入っていたが、ふと起き上がると執事の部屋に直でつながるベルを鳴らした。)
もう夜も遅いけど呼んじゃおうかな。
(すでにベッドに入っていたが、ふと起き上がると執事の部屋に直でつながるベルを鳴らした。)
【書き出しありがとうございます】
結衣お嬢様。
（コンコンと、ドアがノックされる）
須藤です。
どうなさいました？
結衣お嬢様。
（コンコンと、ドアがノックされる）
須藤です。
どうなさいました？
あぁ、早いわね。
こんな時間にごめんなさいね。
どうぞ入って。
(起き上がった姿勢で掛け布団を胸まで上げ、手招きして呼び込む。)
なんか目が冴えちゃって眠れないの。
ちょっとこんなの初めてだけど私のベッドに来てくれない？誰かにくっついていたい気分なの。
(少し微笑むと掛け布団をめくってうす桃色の下着姿を晒し、誘う。)
こんな時間にごめんなさいね。
どうぞ入って。
(起き上がった姿勢で掛け布団を胸まで上げ、手招きして呼び込む。)
なんか目が冴えちゃって眠れないの。
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(少し微笑むと掛け布団をめくってうす桃色の下着姿を晒し、誘う。)
はい、失礼します。
（静かにお嬢様の部屋に入る）
いえ、お気になさらず。
どのような御用でしょうか？
と、くっつい…て……？
（お嬢様が下着姿でいたのが予想外で、戸惑い）
その、お嬢様の頼みであれば、できる限り聞き入れるつもりですが…
流石に、それは……
（静かにお嬢様の部屋に入る）
いえ、お気になさらず。
どのような御用でしょうか？
と、くっつい…て……？
（お嬢様が下着姿でいたのが予想外で、戸惑い）
その、お嬢様の頼みであれば、できる限り聞き入れるつもりですが…
流石に、それは……
…だめなの？
須藤さんは大人だから…こんなの平気だと思っちゃった。
(座り込んで首を傾け、困ったような顔。)
なんかもやもやするの。
(ベッドから降りて須藤さんのところまで歩いていき、その手をとって眺める。)
ちょっとだけでいいから。ねっ？
(手を握って上目遣いに見つめ、頬を染める。)
須藤さんは大人だから…こんなの平気だと思っちゃった。
(座り込んで首を傾け、困ったような顔。)
なんかもやもやするの。
(ベッドから降りて須藤さんのところまで歩いていき、その手をとって眺める。)
ちょっとだけでいいから。ねっ？
(手を握って上目遣いに見つめ、頬を染める。)
（間近で目が合うと、少しドキリとして）
そこまで仰られるのなら…
（と言いつつもしばし悩み）
…分かりました。
お嬢様が落ち着かれるまで、しばしお相手致します。
（結衣お嬢様の手を握り返す）
そこまで仰られるのなら…
（と言いつつもしばし悩み）
…分かりました。
お嬢様が落ち着かれるまで、しばしお相手致します。
（結衣お嬢様の手を握り返す）
ふふ、やったぁ。
やっぱり須藤さんは優しいわね、こんなのにまで付き合ってくれて。
(にっこり笑うと手を引いてベッドにもぐる。)
んー私…須藤さんがこんなに近いとドキドキして…なんか熱くなっちゃう。
(目を伏せて須藤さんの腕に体を押し付ける。胸の柔らかい感触は結衣自身も感じ、顔は先ほどよりも赤くなる。)
やっぱり須藤さんは優しいわね、こんなのにまで付き合ってくれて。
(にっこり笑うと手を引いてベッドにもぐる。)
んー私…須藤さんがこんなに近いとドキドキして…なんか熱くなっちゃう。
(目を伏せて須藤さんの腕に体を押し付ける。胸の柔らかい感触は結衣自身も感じ、顔は先ほどよりも赤くなる。)
（手を引かれて、ベッドに腰掛ける）
いえ、こんなことで良ければ。
私が近くにいると、ですか？
（腕に当たる感触と、お嬢様の熱っぽい表情に、こちらも赤くなる）
私も、平気というわけではないのですよ？
お嬢様も、高校に入られてからは特に、お綺麗になられましたから…。
いえ、こんなことで良ければ。
私が近くにいると、ですか？
（腕に当たる感触と、お嬢様の熱っぽい表情に、こちらも赤くなる）
私も、平気というわけではないのですよ？
お嬢様も、高校に入られてからは特に、お綺麗になられましたから…。
だって……なんででしょうね。
須藤さんは体が火照るとき、ない？
(困ったように見上げ、自分の体を抱く。)
やだっ照れちゃう。
平気じゃないなら…私須藤さんになら…なにされてもいいっ。
(迷いつつも、大胆にそう言うと須藤さんをベッドに引き込む。)
須藤さんは体が火照るとき、ない？
(困ったように見上げ、自分の体を抱く。)
やだっ照れちゃう。
平気じゃないなら…私須藤さんになら…なにされてもいいっ。
(迷いつつも、大胆にそう言うと須藤さんをベッドに引き込む。)
っ！？
（急に引っ張られて、お嬢様の上に覆いかぶさるような体勢に）
お嬢様、なにをされてもだなんて…。
いけません。
それが、どういう意味か判ってらっしゃるのですか…？
（そう言いつつも、言葉とは裏腹についお嬢様のやわらかい体に手を回してしまう）
（急に引っ張られて、お嬢様の上に覆いかぶさるような体勢に）
お嬢様、なにをされてもだなんて…。
いけません。
それが、どういう意味か判ってらっしゃるのですか…？
（そう言いつつも、言葉とは裏腹についお嬢様のやわらかい体に手を回してしまう）
わ、わかってますっ私だってもう高校生で…それなりの知識は……っ！
(ああだこうだ言いつつも覆いかぶさられた状態に照れていたので、少し触れられただけでびっくりした顔をしてしまう。)
…ねぇ須藤さん。
まだ私…え、エッチなことしたことないけど、あのパソコンでそういう動画見たことがあるの。だから…どんなものか知らないってことはないのよ？
(須藤さんの頭を抱き寄せて軽いキスをする。)
あのっ…嫌じゃなかったら……いやらしいこと、して？
(ああだこうだ言いつつも覆いかぶさられた状態に照れていたので、少し触れられただけでびっくりした顔をしてしまう。)
…ねぇ須藤さん。
まだ私…え、エッチなことしたことないけど、あのパソコンでそういう動画見たことがあるの。だから…どんなものか知らないってことはないのよ？
(須藤さんの頭を抱き寄せて軽いキスをする。)
あのっ…嫌じゃなかったら……いやらしいこと、して？
（驚きつつも、キスを受け入れ、応える）
嫌だなんてことはありません！
（つい、強く否定してしまう）
…分かりました。お嬢様。
止めたくなったら、仰ってくださいね？
（まるで高価な絵画に触れるかのように、毛布を剥がし、そっと胸元に手を触れる）
火照っていたのは、どの辺りですか？
私に、教えて頂いても？
（そっと、お嬢様の鎖骨の辺りをさする）
嫌だなんてことはありません！
（つい、強く否定してしまう）
…分かりました。お嬢様。
止めたくなったら、仰ってくださいね？
（まるで高価な絵画に触れるかのように、毛布を剥がし、そっと胸元に手を触れる）
火照っていたのは、どの辺りですか？
私に、教えて頂いても？
（そっと、お嬢様の鎖骨の辺りをさする）
…ありがと。
(強く言われたことで嬉しくなってしまうのを隠しきれずに微笑む。)
ぁ…っ……あのね…えっと……恥ずかしい…。
(触られると顔をあちこち向けながら、少し言葉が淀む。)
…この…へん、かな。
(自分に触れている手を胸にあて、ぎゅっと目をつむる。)
(強く言われたことで嬉しくなってしまうのを隠しきれずに微笑む。)
ぁ…っ……あのね…えっと……恥ずかしい…。
(触られると顔をあちこち向けながら、少し言葉が淀む。)
…この…へん、かな。
(自分に触れている手を胸にあて、ぎゅっと目をつむる。)
お嬢様から言われたことですので、恥ずかしいのはご容赦を。
（微笑み返しながら、指はソフトタッチでお嬢様の上を滑る）
このへん、ですか…。
（胸に手を当てて、軽くつぶすように手を押し付ける）
なるほど、火照ってらっしゃいますね…。
（感触を確かめるように、優しく揉み解す）
（微笑み返しながら、指はソフトタッチでお嬢様の上を滑る）
このへん、ですか…。
（胸に手を当てて、軽くつぶすように手を押し付ける）
なるほど、火照ってらっしゃいますね…。
（感触を確かめるように、優しく揉み解す）
んふふ、そうよね。
…はぁ…あっん…。
(慣れた風に撫でられて、びくっと震えてしまう。)
…んっ…や……はあっ…
……そうなの…ふあっ、もっとぉ…。
(とろけた瞳を向けると体をくねらせ、またキスをする。)
…はぁ…あっん…。
(慣れた風に撫でられて、びくっと震えてしまう。)
…んっ…や……はあっ…
……そうなの…ふあっ、もっとぉ…。
(とろけた瞳を向けると体をくねらせ、またキスをする。)
どんどん、火照ってきてますよ？
（胸を掴むようにして、形が変わるくらい大胆に揉み始める）
お声も可愛らしくなってきましたし…。
それにしても、パソコンで動画を…。
お嬢様も、そのようなことにご興味が。
…その動画では、女性はどのようなことをされていたのですか？
（胸を掴むようにして、形が変わるくらい大胆に揉み始める）
お声も可愛らしくなってきましたし…。
それにしても、パソコンで動画を…。
お嬢様も、そのようなことにご興味が。
…その動画では、女性はどのようなことをされていたのですか？
ひゃっ…ぁう、んんんっ須藤さんが…っ、すごいことするからぁっ…あっ！き、気持ちいいよぉ…
(ぞくぞくとした感覚でいっぱいになり、喘ぎながら顔を背ける。)
やぁっち、ちがうの…ネット見てたらたどり着いちゃっただけなの…っ
…動画では……女の人が、男の人の、…お、…おちんちん舐めて、それで…お股に出し入れしてたの。女の人もすごく気持ちよさそうな顔でお尻ふって…最後その顔に精液かけるものでした。
(何度も思い出していたのがわかるような鮮明な説明をし、そして思わず須藤さんの股間に手を当てる。)
…ふあっ須藤さぁん…んっあったかい…はぁ、ちょっと…おっきくなってます？
(結衣の手を押し返すものに頬は上気し、息を乱している。)
(ぞくぞくとした感覚でいっぱいになり、喘ぎながら顔を背ける。)
やぁっち、ちがうの…ネット見てたらたどり着いちゃっただけなの…っ
…動画では……女の人が、男の人の、…お、…おちんちん舐めて、それで…お股に出し入れしてたの。女の人もすごく気持ちよさそうな顔でお尻ふって…最後その顔に精液かけるものでした。
(何度も思い出していたのがわかるような鮮明な説明をし、そして思わず須藤さんの股間に手を当てる。)
…ふあっ須藤さぁん…んっあったかい…はぁ、ちょっと…おっきくなってます？
(結衣の手を押し返すものに頬は上気し、息を乱している。)
ん…っ！
（急に触られたため、一瞬びくっとなり）
（そこはもう完全に大きくなっていた）
とっくに大きくなってますよ。
お嬢様のお綺麗な体に触れていたのですから…。
…もしかして、それを思い出していて、もやもやしてしまって、
同じことをしたくて、私に声をかけられたのではないですか？
（お嬢様の手に当たってるものが、ピクリと軽くはねる）
もしよろしければ、私のおちんちん、舐めて頂けないですか…？
（急に触られたため、一瞬びくっとなり）
（そこはもう完全に大きくなっていた）
とっくに大きくなってますよ。
お嬢様のお綺麗な体に触れていたのですから…。
…もしかして、それを思い出していて、もやもやしてしまって、
同じことをしたくて、私に声をかけられたのではないですか？
（お嬢様の手に当たってるものが、ピクリと軽くはねる）
もしよろしければ、私のおちんちん、舐めて頂けないですか…？
わっ！…ですよね、普段と違うもの。びっくりしちゃった……すごい…ほんとにこんな…おっきくなるんだ…。
(須藤さんの反応に驚いて手を引くが、興味深そうにまじまじ見つめている。)
やだ…うーん……そうかも…？
…おんなじこと、したい。
(再び手をかけると、ベルトを撫でる。)
…えっ？いいの？…舐めたい、舐めてみたいっ。
(瞳をきらきらさせてうなずく。)
(須藤さんの反応に驚いて手を引くが、興味深そうにまじまじ見つめている。)
やだ…うーん……そうかも…？
…おんなじこと、したい。
(再び手をかけると、ベルトを撫でる。)
…えっ？いいの？…舐めたい、舐めてみたいっ。
(瞳をきらきらさせてうなずく。)
ええ、お嬢様が見られた動画でも、大きくなっていたでしょう？
（ベルトを緩めて、ズボンを下着ごと下ろす）
（大きくそそり立っているものが露になる）
ありがとうございます。
では、お嬢様…お願いしますね？
（結衣お嬢様を軽く撫でて、キスをする）
（ベルトを緩めて、ズボンを下着ごと下ろす）
（大きくそそり立っているものが露になる）
ありがとうございます。
では、お嬢様…お願いしますね？
（結衣お嬢様を軽く撫でて、キスをする）
わぁっ！…す、すごっ…動画と全然違う…こんな…こんなにがちがちじゃなかったもの。
(大きさと存在感に圧倒され、少し怖いような気持ちも出てくるが、怖いもの見たさにまた触ってみる。)
…はい。痛かったらすぐ言って下さいね。
(キスをされてにっこり微笑むと頭を下げて唇をつける。)
……ちゅる…んふ、んん……ぺろ、ぺろ。
(ぎこちなくおちんちんにキスをし、舐めてみる。あまり抵抗感はなく、動画で見たように下から上へ舌を動かす。)
(大きさと存在感に圧倒され、少し怖いような気持ちも出てくるが、怖いもの見たさにまた触ってみる。)
…はい。痛かったらすぐ言って下さいね。
(キスをされてにっこり微笑むと頭を下げて唇をつける。)
……ちゅる…んふ、んん……ぺろ、ぺろ。
(ぎこちなくおちんちんにキスをし、舐めてみる。あまり抵抗感はなく、動画で見たように下から上へ舌を動かす。)
（舐められると、またビクリと震える）
ん……っ！
（やや息を荒げながら、お嬢様が自分のものを舐めてるところを見下ろす）
ああ……お嬢様、お上手です。
とても、気持ちいいですよ……。
もっと、強くても大丈夫です。
ん……っ！
（やや息を荒げながら、お嬢様が自分のものを舐めてるところを見下ろす）
ああ……お嬢様、お上手です。
とても、気持ちいいですよ……。
もっと、強くても大丈夫です。
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/30(火) 02:57:56.50 ID:KIGt5GYA0
結衣にゃんチャットしようよ
もっとエロいことしよう？
もっとエロいことしよう？
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/30(火) 02:58:54.74 ID:KIGt5GYA0
本物ちんこ見せたげたい
俺のでかいよ。
俺のでかいよ。
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/30(火) 03:02:52.98 ID:KIGt5GYA0
なぁなぁエッチしよ？
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/30(火) 03:03:25.21 ID:CQu4agrK0
須藤さん申し訳ないです。
今日はこれで落ちたいと思います…募集しておいてすみません。
スルーすればいいんでしょうが…ちょっとびっくりしちゃったので…。
楽しかったです！お相手ありがとうございました！
失礼します。
今日はこれで落ちたいと思います…募集しておいてすみません。
スルーすればいいんでしょうが…ちょっとびっくりしちゃったので…。
楽しかったです！お相手ありがとうございました！
失礼します。
いえいえ、ここまででも十分楽しかったので、お気になさらず。
では、こちらも失礼します。
では、こちらも失礼します。
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/30(火) 03:04:47.00 ID:KIGt5GYA0
ちぇー。
結衣にゃーん。にゃんにゃん。
結衣にゃーん。にゃんにゃん。
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/30(火) 03:06:17.27 ID:KIGt5GYA0
須藤にゃんでもいいよぉ？
俺バイなんだ。
興味なーい？突っ込まれる側やらせてあげるよ？
俺バイなんだ。
興味なーい？突っ込まれる側やらせてあげるよ？
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/30(火) 03:07:20.15 ID:Ex6lYesH0
ばかっ楽しく見てたのに。
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/30(火) 03:15:25.85 ID:iRoAA61cO
私も楽しく見させて頂いてました
578 ：悠：2011/08/30(火) 13:06:11.96 ID:+HvcmWT80
メイドごっこに付き合ってくれる執事さんを募集します。
こうやってやるんですよ、ってやさしくリードしてもらえると嬉しいかも……
こうやってやるんですよ、ってやさしくリードしてもらえると嬉しいかも……
よろしいですか？
素直な感じでお願いしたいです。
言われるがまま…みたいな。
簡単でいいので 書き出してください。
言われるがまま…みたいな。
簡単でいいので 書き出してください。
(了解しました。お名前を聞いてもよろしいですか？)
（当方設定：16～18歳、巨乳、黒髪ロングです）
――よしっ
(シャーペンを机の上に放り投げると、疲れたように息をつき)
勉強終わり！ 終わったから、もう遊んでいいでしょう？
(そっと視線を傍にいる執事へ向け、軽く首をかしげながら問いかけると)
（当方設定：16～18歳、巨乳、黒髪ロングです）
――よしっ
(シャーペンを机の上に放り投げると、疲れたように息をつき)
勉強終わり！ 終わったから、もう遊んでいいでしょう？
(そっと視線を傍にいる執事へ向け、軽く首をかしげながら問いかけると)
（苗字を変更しました。設定了解です）
それでは、採点を…
（一瞬で採点を終えて）
なかなかできるじゃないですか…
それでは、ご主人様も帰りが遅いようですので 少し遊ぶとしましょうか？
どうでしょう…たまには私の下になるというか…
メイドを演じてみるというのは…
制服でしたら、そこに干してありますし…
それでは、採点を…
（一瞬で採点を終えて）
なかなかできるじゃないですか…
それでは、ご主人様も帰りが遅いようですので 少し遊ぶとしましょうか？
どうでしょう…たまには私の下になるというか…
メイドを演じてみるというのは…
制服でしたら、そこに干してありますし…
なぁに、一条？
それってつまり、私が執事――これは、違うわね。
私がメイドになって……あなたがご主人様になるってこと？
（壁際のハンガーに引っ掛けられ、干されているメイド服を一瞥すると、しばし思案し）
ふふ、それもちょっと楽しそうかもね。
メイドの仕事ってどんなものか気になっていたのよ。
（悪戯な笑みを浮かべ、意気揚々とした足取りで制服を取りに行き）
それってつまり、私が執事――これは、違うわね。
私がメイドになって……あなたがご主人様になるってこと？
（壁際のハンガーに引っ掛けられ、干されているメイド服を一瞥すると、しばし思案し）
ふふ、それもちょっと楽しそうかもね。
メイドの仕事ってどんなものか気になっていたのよ。
（悪戯な笑みを浮かべ、意気揚々とした足取りで制服を取りに行き）
(制服を取ったお嬢様に向かって…)
いろんな職業をやってみるのも また勉強ですからねｗ
じゃぁ…遊びを始めますよ！
さぁ、悠クン それに着替えたまえ!!!
ココに仕えたからには、私の命令は絶対だぞ。
まぁ、最初は目をつぶっててあげるから…
着替えたら 大きな声で報告するようにね
いろんな職業をやってみるのも また勉強ですからねｗ
じゃぁ…遊びを始めますよ！
さぁ、悠クン それに着替えたまえ!!!
ココに仕えたからには、私の命令は絶対だぞ。
まぁ、最初は目をつぶっててあげるから…
着替えたら 大きな声で報告するようにね
（突然の命令にびくりと肩を揺らし）
……はい、ええと――ご、ご主人様？
（気恥ずかしげにモゴモゴと返事をすれば、相手が目を瞑っていることを遠目から確認し、そっと洋服を着替え始め）
（制服に袖を通し、一通り着終わればおかしなところはないかと全身を見渡し）
えっと……ごっ・・・…ご主人様、着替え終わりました！
……はい、ええと――ご、ご主人様？
（気恥ずかしげにモゴモゴと返事をすれば、相手が目を瞑っていることを遠目から確認し、そっと洋服を着替え始め）
（制服に袖を通し、一通り着終わればおかしなところはないかと全身を見渡し）
えっと……ごっ・・・…ご主人様、着替え終わりました！
（目を開けて、見開くと お嬢様が…）
（この日のために、ナイショで特注のミニスカ制服を用意していた…）
いいじゃないか…似合うと思うぞ
さてと…悠クン まずは床掃除からしていただこうかな…
そこにある雑巾で床を拭くんだ。
ちゃんとひざをついて、きっちり拭くんだぞ！
（ミニスカから下着が見えてしまうことを知っているが…）
（この日のために、ナイショで特注のミニスカ制服を用意していた…）
いいじゃないか…似合うと思うぞ
さてと…悠クン まずは床掃除からしていただこうかな…
そこにある雑巾で床を拭くんだ。
ちゃんとひざをついて、きっちり拭くんだぞ！
（ミニスカから下着が見えてしまうことを知っているが…）
ごめんなさい
あわないようなので落ちます、すみません。お疲れ様でした
あわないようなので落ちます、すみません。お疲れ様でした
589 ：椎香：2011/08/30(火) 15:28:53.12 ID:8u2jrp4A0
箱入り娘のため、処女で物知らずのお嬢様に
性的なイタズラをしちゃう執事を募集します。
勉強で疲れたお嬢様にマッサージを、とか、健康状態を確かめたいので、とか…
（）描写必須でお願いします。
性的なイタズラをしちゃう執事を募集します。
勉強で疲れたお嬢様にマッサージを、とか、健康状態を確かめたいので、とか…
（）描写必須でお願いします。
>>589
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
>>591
こちらこそよろしくお願いします
シチュは、お嬢様の健康診断と称して…でよろしいでしょうか？
お嬢様の年齢や容姿などは椎香さんのお好みでかまいません
あとはNGとこちらに希望があれば教えてください
こちらこそよろしくお願いします
シチュは、お嬢様の健康診断と称して…でよろしいでしょうか？
お嬢様の年齢や容姿などは椎香さんのお好みでかまいません
あとはNGとこちらに希望があれば教えてください
>>592
はい、ではそのシチュで。
私の歳は19、容姿は色白でロングヘア、
胸のサイズはやや大きめくらい、でお願いします。
NGはスカグロや、過激な言葉責めです。
執事さんの容姿と年齢はお任せします。
はい、ではそのシチュで。
私の歳は19、容姿は色白でロングヘア、
胸のサイズはやや大きめくらい、でお願いします。
NGはスカグロや、過激な言葉責めです。
執事さんの容姿と年齢はお任せします。
了解しました
こちらの年齢は40代くらいで容姿はやや細め、物腰の柔らかな紳士風のイメージで…
スーツ姿でお願いします
よければこちらから書き出しますね
こちらの年齢は40代くらいで容姿はやや細め、物腰の柔らかな紳士風のイメージで…
スーツ姿でお願いします
よければこちらから書き出しますね
紳士風ですか、楽しみです。
では、書き出しはお願いしますね。
あと、お名前を教えてください。
では、書き出しはお願いしますね。
あと、お名前を教えてください。
(名前入れました。ご期待に添えるようにがんばりますね)
(ある日の昼下がり、椎香の部屋を突然ノックする音が響き)
お嬢様…少しよろしいですか？
(ドアの向こうから穏やかな執事の声が聞こえる)
(ある日の昼下がり、椎香の部屋を突然ノックする音が響き)
お嬢様…少しよろしいですか？
(ドアの向こうから穏やかな執事の声が聞こえる)
（名前ありがとうございます）
…はい、どうぞ？
（涼やかな半袖のワンピース姿でのんびりと寛いでいた所に、聞き慣れた執事の黒崎の声がかかり）
（読んでいたロマンス小説から目を上げ、ドアの方へと向ける）
…はい、どうぞ？
（涼やかな半袖のワンピース姿でのんびりと寛いでいた所に、聞き慣れた執事の黒崎の声がかかり）
（読んでいたロマンス小説から目を上げ、ドアの方へと向ける）
失礼いたします…
(ドアを開けて軽く一礼すると部屋に入り)
おくつろぎのところ申し訳ありません
実は旦那様からのご依頼で、お嬢様のお体の様子を見てほしいと頼まれまして…
少々お時間をいただいてもよろしいですか？
(申し訳なさそうに言いながらも、表情には微かな微笑を浮かべて)
(ドアを開けて軽く一礼すると部屋に入り)
おくつろぎのところ申し訳ありません
実は旦那様からのご依頼で、お嬢様のお体の様子を見てほしいと頼まれまして…
少々お時間をいただいてもよろしいですか？
(申し訳なさそうに言いながらも、表情には微かな微笑を浮かべて)
体の？特に具合の悪いところはないけれど……
（小首を傾げ、なんとなく自身の身体に視線を落とし）
……わかったわ。
(上品に笑みを返して穏やかに頷くと、本を閉じて立ち上がり、黒崎と向き合う)
（小首を傾げ、なんとなく自身の身体に視線を落とし）
……わかったわ。
(上品に笑みを返して穏やかに頷くと、本を閉じて立ち上がり、黒崎と向き合う)
あくまでも健康診断ですから…
お嬢様の体に異常がないならそれで結構ですよ
(あくまでも優しく微笑みながら椎香に近づき)
それでは…さっそくですが失礼いたします
(椎香の顔色や目の奥などを覗き込み)
ふむ…やはりご健康ですね
では、細かい診断をしますので、申し訳ありませんがお洋服を脱いでいただけますか？
(事務的にこともなげに椎香に告げる)
お嬢様の体に異常がないならそれで結構ですよ
(あくまでも優しく微笑みながら椎香に近づき)
それでは…さっそくですが失礼いたします
(椎香の顔色や目の奥などを覗き込み)
ふむ…やはりご健康ですね
では、細かい診断をしますので、申し訳ありませんがお洋服を脱いでいただけますか？
(事務的にこともなげに椎香に告げる)
なんだか緊張するわ…
何かあったらどうしましょう。
(顔を覗き込まれながら、ふふ、と笑って)
え、服を……？
……、わかったわ。
(執事とはいえ、男である黒崎の前で肌を晒すことに恥ずかしさを覚えるが)
(あくまで事務的な相手の調子と穏やかな雰囲気に、意識する方が可笑しいと思い直して服を脱ぎ始める)
……これでいい？
（上品なレースの下着だけを身につけた姿になり、心もとなさに軽く自分を抱くようにして黒崎を見返す）
何かあったらどうしましょう。
(顔を覗き込まれながら、ふふ、と笑って)
え、服を……？
……、わかったわ。
(執事とはいえ、男である黒崎の前で肌を晒すことに恥ずかしさを覚えるが)
(あくまで事務的な相手の調子と穏やかな雰囲気に、意識する方が可笑しいと思い直して服を脱ぎ始める)
……これでいい？
（上品なレースの下着だけを身につけた姿になり、心もとなさに軽く自分を抱くようにして黒崎を見返す）
お嬢様は小さい頃からお元気でしたから…
何も心配することはありませんよ
(軽く笑って椎香が服を脱ぐのをじっと見つめ)
(穏やかな笑顔だが、どことなく視線は椎香の体中を舐めるようにさまよい)
ええ…それで結構ですよ
しかし…お嬢様もいつの間にかこんなに成長されて…
月日が経つのは早いものですね
(恥ずかしそうな椎香を見つめ、しかし口調はどこまでも事務的で)
では、少しサイズを測らせていただきますね
(ポケットからメジャーを取り出すと椎香に近づく)
何も心配することはありませんよ
(軽く笑って椎香が服を脱ぐのをじっと見つめ)
(穏やかな笑顔だが、どことなく視線は椎香の体中を舐めるようにさまよい)
ええ…それで結構ですよ
しかし…お嬢様もいつの間にかこんなに成長されて…
月日が経つのは早いものですね
(恥ずかしそうな椎香を見つめ、しかし口調はどこまでも事務的で)
では、少しサイズを測らせていただきますね
(ポケットからメジャーを取り出すと椎香に近づく)
そうね、私、風邪も滅多に引かないし…
(黒崎の視線が全身を彷徨えば羞恥が込み上げてくるも)
(これはあくまで健康診断、と言い聞かせ、自身を抱く手をゆっくりと解いて身体がよく見えるようにする)
そんなに変わったように見える？
自分ではよくわからないわ……
(変わったところと言えば胸かしら、とぼんやり考えて)
はい。
(こくん、と頷いて測りやすいようにと腕を軽く広げる)
(緊張も収まって来て、警戒していない様子で黒崎を見やる)
(黒崎の視線が全身を彷徨えば羞恥が込み上げてくるも)
(これはあくまで健康診断、と言い聞かせ、自身を抱く手をゆっくりと解いて身体がよく見えるようにする)
そんなに変わったように見える？
自分ではよくわからないわ……
(変わったところと言えば胸かしら、とぼんやり考えて)
はい。
(こくん、と頷いて測りやすいようにと腕を軽く広げる)
(緊張も収まって来て、警戒していない様子で黒崎を見やる)
お嬢様はお変わりになりましたよ？
もちろんいい意味でですが…
成人に近づき、お美しくおなりになりました
(視線を椎香に気づかれないようにしながら、それでも久しぶりに見る椎香の体をじっと観察し)
お気遣いありがとうございます
では、失礼しますね…
(椎香に近づくと、抱き着くようにしてメジャーを体の向こうへ回し)
(体から立ち昇る匂いにクラクラしながら胸にメジャーを巻いて)
さ、腕を下ろしていただいて結構ですよ
ふむ…90…ですね…
(わざと口に出して数字を読みながら、微かにメジャーを締め付けると胸の谷間が強調される)
もちろんいい意味でですが…
成人に近づき、お美しくおなりになりました
(視線を椎香に気づかれないようにしながら、それでも久しぶりに見る椎香の体をじっと観察し)
お気遣いありがとうございます
では、失礼しますね…
(椎香に近づくと、抱き着くようにしてメジャーを体の向こうへ回し)
(体から立ち昇る匂いにクラクラしながら胸にメジャーを巻いて)
さ、腕を下ろしていただいて結構ですよ
ふむ…90…ですね…
(わざと口に出して数字を読みながら、微かにメジャーを締め付けると胸の谷間が強調される)
ふふ、お母様のように美しい女性になれると思う？
(視線に気付かずに、リラックスした様子で微笑し)
…90…前に測った時より大きくなってるわ。
(敏感なトップ部分に当てられるメジャーの感触にくすぐったさにも似た何かを感じ）
(近くでないと判らない位に僅かに身動きする)
(述べられた数字にぽつり、とそんなことを呟き)
……ふっ……
あ…なんだか、くすぐったくて…
(締め付けられると思わず吐息が口から零れて、弁解するように言って苦笑する)
(視線に気付かずに、リラックスした様子で微笑し)
…90…前に測った時より大きくなってるわ。
(敏感なトップ部分に当てられるメジャーの感触にくすぐったさにも似た何かを感じ）
(近くでないと判らない位に僅かに身動きする)
(述べられた数字にぽつり、とそんなことを呟き)
……ふっ……
あ…なんだか、くすぐったくて…
(締め付けられると思わず吐息が口から零れて、弁解するように言って苦笑する)
もちろんなれますとも
そして、いつか奥様のように素敵な男性と結ばれ、立派なお母さんにおなりになるんでしょうね…
(感慨深げに、どこか寂しそうに呟き)
ふふ…お嬢様はまだまだ成長中のようですね
小さい頃はあんなにペタンコでしたのにw
(椎香の呟きに冗談めかして答え)
おっと、くすぐったかったですか？
申し訳ございません…すぐに済みますから…
(そう言いながらもトップに擦れるようにもぞもぞとメジャーを動かし、そのたびに椎香の胸が微かに揺れて)
そして、いつか奥様のように素敵な男性と結ばれ、立派なお母さんにおなりになるんでしょうね…
(感慨深げに、どこか寂しそうに呟き)
ふふ…お嬢様はまだまだ成長中のようですね
小さい頃はあんなにペタンコでしたのにw
(椎香の呟きに冗談めかして答え)
おっと、くすぐったかったですか？
申し訳ございません…すぐに済みますから…
(そう言いながらもトップに擦れるようにもぞもぞとメジャーを動かし、そのたびに椎香の胸が微かに揺れて)
私がお母さん…想像できないわ。
男性と手を繋いだこともないし…
(過保護な父親を思ってため息をつく)
ペタンコって、もう…
(からかうような物言いに、頬を膨らませてみせて)
んっ……あ……
黒崎、そこ…敏感みたい…もっと優しくして……っ
(ぴりぴりと伝わる未知の感覚に身を震わせ、表情を歪める)
男性と手を繋いだこともないし…
(過保護な父親を思ってため息をつく)
ペタンコって、もう…
(からかうような物言いに、頬を膨らませてみせて)
んっ……あ……
黒崎、そこ…敏感みたい…もっと優しくして……っ
(ぴりぴりと伝わる未知の感覚に身を震わせ、表情を歪める)
心配しなくても大丈夫ですよ
来るべき時が来れば、自然とそうなりますから…
旦那様はお嬢様がかわいくて仕方ないのですよ
(椎香の悩みを見通して答え)
はは…今のお嬢様には失礼でしたね
体はもうすっかり大人の女性ですもんね
(膨れっ面の椎香をなだめながら)
あとは…経験を積むだけですね…いろいろな…
お嬢様…どうされました…？
(椎香の反応の変化を見ながら、ゆっくりとメジャーを動かし続け)
来るべき時が来れば、自然とそうなりますから…
旦那様はお嬢様がかわいくて仕方ないのですよ
(椎香の悩みを見通して答え)
はは…今のお嬢様には失礼でしたね
体はもうすっかり大人の女性ですもんね
(膨れっ面の椎香をなだめながら)
あとは…経験を積むだけですね…いろいろな…
お嬢様…どうされました…？
(椎香の反応の変化を見ながら、ゆっくりとメジャーを動かし続け)
……ふふ、黒崎は私のことが手に取るようにわかっちゃうのね。
(父親への不満を見透かされてしまえば、はにかんだように顔を綻ばせて)
そうよ、あと１年もしない内に成人なんだから…
実感が湧かないけれど。経験もつんで、中身も大人にならなくちゃ。
(くすり、と笑って。含みのある言い方にも気づかず純真な表情で返す)
……胸の、そこ……擦られると、むずむずして……
ね、ねぇ、まだなの……？
(もじもじと身動ぎしながら黒崎を見る)
(父親への不満を見透かされてしまえば、はにかんだように顔を綻ばせて)
そうよ、あと１年もしない内に成人なんだから…
実感が湧かないけれど。経験もつんで、中身も大人にならなくちゃ。
(くすり、と笑って。含みのある言い方にも気づかず純真な表情で返す)
……胸の、そこ……擦られると、むずむずして……
ね、ねぇ、まだなの……？
(もじもじと身動ぎしながら黒崎を見る)
それはもう…お嬢様が小さい頃からお世話させていただいていますから
あの頃はお風呂にも入れさせていただいたんですよ？
(さりげない昔話のようたが、どこか椎香の羞恥を煽るように)
そうですね…お嬢様はもっともっと大人にならなければ…
心も…体も…
(純真な椎香をかわいく思うと同時に、自分の手で様々なことを教え込みたいという欲望が頭をもたげ)
申し訳ありません…これで終わりです
お嬢様、大丈夫ですか？
(椎香の体に微かな快感を残してメジャーを離し)
次はこちらも測らせていただきますね…
(椎香の足元にひざまづくとウエストにメジャーを巻きはじめる)
あの頃はお風呂にも入れさせていただいたんですよ？
(さりげない昔話のようたが、どこか椎香の羞恥を煽るように)
そうですね…お嬢様はもっともっと大人にならなければ…
心も…体も…
(純真な椎香をかわいく思うと同時に、自分の手で様々なことを教え込みたいという欲望が頭をもたげ)
申し訳ありません…これで終わりです
お嬢様、大丈夫ですか？
(椎香の体に微かな快感を残してメジャーを離し)
次はこちらも測らせていただきますね…
(椎香の足元にひざまづくとウエストにメジャーを巻きはじめる)
ごめんなさい、用事落ちです;
行為まで及べず残念です。また機会がありましたらよろしくお願いします…
行為まで及べず残念です。また機会がありましたらよろしくお願いします…
不能の旦那様に命令されて、奥様を犯すというシチュで
お相手してくださる執事さんいらっしゃいませんか？
お相手してくださる執事さんいらっしゃいませんか？
614 ：美織：2011/08/31(水) 00:06:52.07 ID:BFnxPF/E0
ageます
615 ：タカ：2011/08/31(水) 00:09:20.50 ID:YqtTvBYlO
やります
616 ：美織：2011/08/31(水) 00:13:54.26 ID:BFnxPF/E0
お願いします
617 ：タカ：2011/08/31(水) 00:16:47.18 ID:YqtTvBYlO
落ちます
落ちます
619 ：沙世：2011/08/31(水) 14:43:53.39 ID:WtK1JLCxO
甘えたで淫乱なお嬢様の専属執事、という設定で
Ｓで意地悪な執事さんにたっぷり犯されたいな…。
描写あり、中文でのお相手が希望です。
容姿は黒髪ロング、Eカップ、色白小柄でイメージしてくれるとうれしいな。
Ｓで意地悪な執事さんにたっぷり犯されたいな…。
描写あり、中文でのお相手が希望です。
容姿は黒髪ロング、Eカップ、色白小柄でイメージしてくれるとうれしいな。
621 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/31(水) 14:53:23.20 ID:qhTs/EKUO
おち
……ん、……忍…？
来てくれたのね！……ふふっ、すっごくうれしいわ。
(少し眠たくて、ぼんやりとした表情で窓の外を眺めていたけれど)
(お気に入りの専属執事が姿を現すと笑顔を浮かべ、ワンピースの裾を揺らしながら駆け寄って)
ねぇ、忍………今日も、たくさんしましょう？
(子供っぽく、彼の腰の辺りにぎゅっと抱き付いてしまい)
(甘えるように身体を擦り寄せながら、頬を少し赤く染め)
(ねだるような言葉を洩らせば、忍の顔を覗き見ようと視線を上に向けて)
来てくれたのね！……ふふっ、すっごくうれしいわ。
(少し眠たくて、ぼんやりとした表情で窓の外を眺めていたけれど)
(お気に入りの専属執事が姿を現すと笑顔を浮かべ、ワンピースの裾を揺らしながら駆け寄って)
ねぇ、忍………今日も、たくさんしましょう？
(子供っぽく、彼の腰の辺りにぎゅっと抱き付いてしまい)
(甘えるように身体を擦り寄せながら、頬を少し赤く染め)
(ねだるような言葉を洩らせば、忍の顔を覗き見ようと視線を上に向けて)
お嬢様の為ならいつでもすぐ駆けつけますとも。。
でも…お嬢様…こんなこと、ご主人様がお知りになったとしたらどれだけびっくりされることか…
（背徳心をお嬢様に植え付け、緊張感を覚え込ますように）
でも…お嬢様…こんなこと、ご主人様がお知りになったとしたらどれだけびっくりされることか…
（背徳心をお嬢様に植え付け、緊張感を覚え込ますように）
ふふ、そうよね。
貴方は私だけの執事なんだものっ。
(彼の言葉に満足したのか、表情を綻ばせながら)
(更にぎゅっと抱き締めて、執事の身体に自分の柔らかな胸の膨らみや肉感的な太腿を)
(ワンピース越しに伝えようと、すりすりとなついている動物のようにくっつき)
…………そうね、…お父様が知ったら…
もう、貴方とこんな事は出来なくなってしまうわ。
(忍の言葉に肩を跳ねさせると、ぴったりと密着した体勢のまま)
(辛そうな様子で眉を寄せて、どこか表情を暗くさせ)
(今度は甘えるように、そっと彼の胸元に頭を傾け、預けて)
貴方は私だけの執事なんだものっ。
(彼の言葉に満足したのか、表情を綻ばせながら)
(更にぎゅっと抱き締めて、執事の身体に自分の柔らかな胸の膨らみや肉感的な太腿を)
(ワンピース越しに伝えようと、すりすりとなついている動物のようにくっつき)
…………そうね、…お父様が知ったら…
もう、貴方とこんな事は出来なくなってしまうわ。
(忍の言葉に肩を跳ねさせると、ぴったりと密着した体勢のまま)
(辛そうな様子で眉を寄せて、どこか表情を暗くさせ)
(今度は甘えるように、そっと彼の胸元に頭を傾け、預けて)
>>624
お嬢様…イく
お嬢様…イく
626 ：沙世：2011/08/31(水) 15:16:45.40 ID:WtK1JLCxO
ごめんなさい、中文で相手をしてくれる執事を探していたの……。
>>619でしてくれる男性をもう少し、募集させてください。
>>619でしてくれる男性をもう少し、募集させてください。
私で宜しければ続きをしても構いませんか？
Ｓで意地悪とのことですが、どこまででしょう？
Ｓで意地悪とのことですが、どこまででしょう？
>>627
はい、宜しくお願いします。
そうですね…言葉責め、玩具、焦らし、媚薬等の薬を少し考えてました。
ソフトからハード、お相手してくれる執事さんの大丈夫な所までで大丈夫なので、
好きな責め方で虐めてくれても凄く嬉しいです。
はい、宜しくお願いします。
そうですね…言葉責め、玩具、焦らし、媚薬等の薬を少し考えてました。
ソフトからハード、お相手してくれる執事さんの大丈夫な所までで大丈夫なので、
好きな責め方で虐めてくれても凄く嬉しいです。
【承りました。アナルへの好みは、触る・いれる、でどちらがいかがでしょう。（それ以上は私がスカダメなのでちょっと）】
【では>>624の続きから】
もったいないことを仰る。（慣れたように沙世の豊満な体を抱き締め、髪を梳きながら）
（手袋に包まれた手が、背筋を通り、お尻へとくすぐるように滑り）
（ぎゅうっと沙世の顔を胸に抱き、見えないようにして）
（傍らのポケットから小さな飲み薬を口に含み）
……（沙世を抱き締めた手を離し、顎を持ち上げ、キスする）
ちゅ、ちゅっ、ちゅ（沙世に含んだ薬を口移しに飲み込ませてしまう）
【では>>624の続きから】
もったいないことを仰る。（慣れたように沙世の豊満な体を抱き締め、髪を梳きながら）
（手袋に包まれた手が、背筋を通り、お尻へとくすぐるように滑り）
（ぎゅうっと沙世の顔を胸に抱き、見えないようにして）
（傍らのポケットから小さな飲み薬を口に含み）
……（沙世を抱き締めた手を離し、顎を持ち上げ、キスする）
ちゅ、ちゅっ、ちゅ（沙世に含んだ薬を口移しに飲み込ませてしまう）
>>629
【触られるのも好きだけど、入れる方でお願いしてもいい？】
【私もスカ系は苦手だから、大丈夫】
そう？
ふふっ……でも、お父様に知られなければ…ずっと、このままでいられるわ。
(抱き締め返され、長く艶やかな黒髪を優しく触れられれば笑みを浮かべて)
(桂木の手が背中を、お尻を撫でただけで、これから先への期待に身体を震わせ)
(胸元に預けた頭を抱かれると、安心したように吐息を洩らして)
(瞳を閉じて抱擁を感じ、彼が頭上で何をしているかには気付かず)
んっ、ぅ、ふぁ……んん、くっ……？
(突然のキスに目元を赤く染めながらも、嬉しそうに唇を押し当て応じて)
(キスに没頭していたせいか何かを簡単に飲み込んでしまうと、瞳を開き)
(不思議そうな色を含んだ視線を桂木に向け)
【触られるのも好きだけど、入れる方でお願いしてもいい？】
【私もスカ系は苦手だから、大丈夫】
そう？
ふふっ……でも、お父様に知られなければ…ずっと、このままでいられるわ。
(抱き締め返され、長く艶やかな黒髪を優しく触れられれば笑みを浮かべて)
(桂木の手が背中を、お尻を撫でただけで、これから先への期待に身体を震わせ)
(胸元に預けた頭を抱かれると、安心したように吐息を洩らして)
(瞳を閉じて抱擁を感じ、彼が頭上で何をしているかには気付かず)
んっ、ぅ、ふぁ……んん、くっ……？
(突然のキスに目元を赤く染めながらも、嬉しそうに唇を押し当て応じて)
(キスに没頭していたせいか何かを簡単に飲み込んでしまうと、瞳を開き)
(不思議そうな色を含んだ視線を桂木に向け)
【アナル承りました】
いえ、なに……。お嬢さまが、今の地位やらシガラミやらから開放され、雌本来の本能による悦びを得ることができる、そんな薬ですよ。
（言いながらワンピースの上から豊満な胸とお尻を揉みしだいて）
わたしが来て、お嬢さまはどのような期待をされたのですか？
またあのように乱れたくなってしまった…？
深窓の令嬢たる貴女は、その実、娼婦も顔負けするくらい性欲をもてあます変態でしたね…？
（耳元で息がかかるくらいに囁き、耳たぶを甘噛みして言い）
旦那さまがお嬢さまのことを知ったら…。どのように思うでしょうか…。（ｸｯｸｯ、と笑い
さ……。いつものようなことをお求めであれば。そのワンピースを脱ぎ、この桂木の前で全裸になってください。
今日もいっぱい可愛がってあげましょう……。
いえ、なに……。お嬢さまが、今の地位やらシガラミやらから開放され、雌本来の本能による悦びを得ることができる、そんな薬ですよ。
（言いながらワンピースの上から豊満な胸とお尻を揉みしだいて）
わたしが来て、お嬢さまはどのような期待をされたのですか？
またあのように乱れたくなってしまった…？
深窓の令嬢たる貴女は、その実、娼婦も顔負けするくらい性欲をもてあます変態でしたね…？
（耳元で息がかかるくらいに囁き、耳たぶを甘噛みして言い）
旦那さまがお嬢さまのことを知ったら…。どのように思うでしょうか…。（ｸｯｸｯ、と笑い
さ……。いつものようなことをお求めであれば。そのワンピースを脱ぎ、この桂木の前で全裸になってください。
今日もいっぱい可愛がってあげましょう……。
んっ、……そういう薬、なのね…。
あ、ぁッ……ん、ふぁ……桂木ぃ…。
(執事の言葉を聞けば、何となく飲まされたモノが何かわかり)
(ワンピース越しに胸とお尻を揉まれただけで、既に小さくぴくぴくと身体を揺らし)
(触れられた事で一気に身体が熱を持つのを感じながら、不安気な瞳を向けて)
ぁ…桂木が来て…そうよ…また、この間みたいにして欲しくなったの…。
ひゃ、ぁんっ…桂木……わたし……身体が熱いわ、すごく…
(耳朶に吐息が掛かり、甘く噛まれれば身体を跳ねさせ、頬を上気させながら)
(桂木の言う恥ずかしい言葉に甘い吐息を洩らして)
お父様は…わたしのこと、を…？ きっと、軽蔑なさるわ…
(身体の奥から快楽を求め出すのを感じつつも、彼の言葉に瞳を伏せ)
……わかったわ…沢山、何でもいいの。…私にして……？
(赤く染まった顔を俯けながらねだり、彼の目の前でワンピースを脱ぎ)
(清楚な白の下着姿になれば、それも取り去り)
(脱ぐ度に布が擦れて喘ぎそうになるのを抑えながら、生まれたままの姿になり)
(それでも薬のせいか既に秘部は潤い、桃色の胸の先端はぷっくりと尖っていて)
あ、ぁッ……ん、ふぁ……桂木ぃ…。
(執事の言葉を聞けば、何となく飲まされたモノが何かわかり)
(ワンピース越しに胸とお尻を揉まれただけで、既に小さくぴくぴくと身体を揺らし)
(触れられた事で一気に身体が熱を持つのを感じながら、不安気な瞳を向けて)
ぁ…桂木が来て…そうよ…また、この間みたいにして欲しくなったの…。
ひゃ、ぁんっ…桂木……わたし……身体が熱いわ、すごく…
(耳朶に吐息が掛かり、甘く噛まれれば身体を跳ねさせ、頬を上気させながら)
(桂木の言う恥ずかしい言葉に甘い吐息を洩らして)
お父様は…わたしのこと、を…？ きっと、軽蔑なさるわ…
(身体の奥から快楽を求め出すのを感じつつも、彼の言葉に瞳を伏せ)
……わかったわ…沢山、何でもいいの。…私にして……？
(赤く染まった顔を俯けながらねだり、彼の目の前でワンピースを脱ぎ)
(清楚な白の下着姿になれば、それも取り去り)
(脱ぐ度に布が擦れて喘ぎそうになるのを抑えながら、生まれたままの姿になり)
(それでも薬のせいか既に秘部は潤い、桃色の胸の先端はぷっくりと尖っていて)
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/31(水) 16:46:19.75 ID:v3PYFbHR0
いい子ですね・・・（沙世の頭を撫でて、髪を優しく梳き）
ベッドに仰向けに。両手を上に伸ばしてください。りょうどバンザイをするように。
（そうして両腕をベッド両端の柱に手錠で拘束し）
あぁ、心配なさらずに。すべてはお嬢さまのためなのです。この桂木を信じられませんか？
（言いつつ、目隠しを取り出し、沙世の視界を奪い）
お嬢さまは両手の自由が利かず、視界も隠されて盲目になってしまいました。
今のお嬢さまはご自分では何もできません。（言いながら、沙世の胸へとかぶりつき、手と口で沙世の胸を弄りはじめ）
（舌で乳首を転がすように動かし、歯で軽く噛み乳首を立たせ）
（乳輪を舌で嘗め回し唇で吸いたてるように刺激し、歯を立てて）
（片方の手で空いたほうの乳房の柔らかさを楽しむように、入念に揉みながら）
股間も触って欲しそうですね・・・？とても愛撫してほしいとでもいうように、ひくひく動いている。
しかし我慢しなさい。まだですよ。
ベッドに仰向けに。両手を上に伸ばしてください。りょうどバンザイをするように。
（そうして両腕をベッド両端の柱に手錠で拘束し）
あぁ、心配なさらずに。すべてはお嬢さまのためなのです。この桂木を信じられませんか？
（言いつつ、目隠しを取り出し、沙世の視界を奪い）
お嬢さまは両手の自由が利かず、視界も隠されて盲目になってしまいました。
今のお嬢さまはご自分では何もできません。（言いながら、沙世の胸へとかぶりつき、手と口で沙世の胸を弄りはじめ）
（舌で乳首を転がすように動かし、歯で軽く噛み乳首を立たせ）
（乳輪を舌で嘗め回し唇で吸いたてるように刺激し、歯を立てて）
（片方の手で空いたほうの乳房の柔らかさを楽しむように、入念に揉みながら）
股間も触って欲しそうですね・・・？とても愛撫してほしいとでもいうように、ひくひく動いている。
しかし我慢しなさい。まだですよ。
…ん、…。
(頭を撫でられれば子供扱いをされているように感じるが、嬉しくて)
……ベッドで……こう？
…ッ…か、桂木…？…わ、たしのため…
ううん。桂木の事、信じてるから…大丈夫。
(言われた通りの格好になると、両手を手錠で拘束され、不安そうに瞳を揺らすが)
(桂木の言葉に首を左右に振れば、目隠しをされてしまい)
(眉を下げ、落ち着かない様子で大人しく裸のまま拘束されていたが)
そうね……私だけじゃ、なにもできな…っ、ひぁ、あっ！？
か、桂木っ…ゃ、あぁっ、んっ…ふぁ、あ…っ
(見えないせいで突然に感じられた胸への刺激に、以前よりも大きく身体を跳ねさせて)
(どこをどうされているのかが見えず、噛まれ、吸われ、揉まれを繰り返される度に)
(甘い声で執事の名を呼び、手錠を鳴らしながら快感に耐え)
はぁ、はぁ…んっ……桂木ぃ…や、触って……？
(胸への刺激だけで、執事からは丸見えの桃色の秘部が愛液で既に濡れていて)
(まだと言われれば、ふるふると首を振り)
(薬のせいで何時もよりも早くだらしなくねだりながら、下肢を揺らめかせ)
(頭を撫でられれば子供扱いをされているように感じるが、嬉しくて)
……ベッドで……こう？
…ッ…か、桂木…？…わ、たしのため…
ううん。桂木の事、信じてるから…大丈夫。
(言われた通りの格好になると、両手を手錠で拘束され、不安そうに瞳を揺らすが)
(桂木の言葉に首を左右に振れば、目隠しをされてしまい)
(眉を下げ、落ち着かない様子で大人しく裸のまま拘束されていたが)
そうね……私だけじゃ、なにもできな…っ、ひぁ、あっ！？
か、桂木っ…ゃ、あぁっ、んっ…ふぁ、あ…っ
(見えないせいで突然に感じられた胸への刺激に、以前よりも大きく身体を跳ねさせて)
(どこをどうされているのかが見えず、噛まれ、吸われ、揉まれを繰り返される度に)
(甘い声で執事の名を呼び、手錠を鳴らしながら快感に耐え)
はぁ、はぁ…んっ……桂木ぃ…や、触って……？
(胸への刺激だけで、執事からは丸見えの桃色の秘部が愛液で既に濡れていて)
(まだと言われれば、ふるふると首を振り)
(薬のせいで何時もよりも早くだらしなくねだりながら、下肢を揺らめかせ)
（執拗に胸を愛撫する。手袋を脱ぎ厚く大きな手で直接沙世の乳房を揉む）
この間の財閥が主催したパーティで、お嬢さまは大変目立っておいででしたね。お美しい顔、そして均整のとれたお体、そしてこの豊満な……
（ぎゅっ、と強く、鷲掴みするようにおっぱいを揉み、激しく揉みはじめて）
ご自分で気づいておいででしたか？ お嬢さまは既に妄想の中で何人もの男に犯されているのですよ。
（歯でもって、乳首を根本から伸ばすように引っ張り、先っぽの乳頭を舌でくりくりと刺激し…一転して労わるように舌でもって優しく舐め、柔らかく唇で愛撫し）
（おっぱいを鷲掴む手も強弱をつけ、角度をかえて揉むと、大きい柔肉が色々な形へと変わり…乳房にも歯を立て、引っ張り、赤い跡をつける）
だいぶほぐれてきたようだ。次は私のものをご奉仕してください、お嬢さま。
（仰向けの沙世に跨り、男根を、柔らかいおっぱいの谷間に挟む。熱く勃起して長く固くなったソレはびくびくと震え、沙世の口まで届いてしまっている）
この間の財閥が主催したパーティで、お嬢さまは大変目立っておいででしたね。お美しい顔、そして均整のとれたお体、そしてこの豊満な……
（ぎゅっ、と強く、鷲掴みするようにおっぱいを揉み、激しく揉みはじめて）
ご自分で気づいておいででしたか？ お嬢さまは既に妄想の中で何人もの男に犯されているのですよ。
（歯でもって、乳首を根本から伸ばすように引っ張り、先っぽの乳頭を舌でくりくりと刺激し…一転して労わるように舌でもって優しく舐め、柔らかく唇で愛撫し）
（おっぱいを鷲掴む手も強弱をつけ、角度をかえて揉むと、大きい柔肉が色々な形へと変わり…乳房にも歯を立て、引っ張り、赤い跡をつける）
だいぶほぐれてきたようだ。次は私のものをご奉仕してください、お嬢さま。
（仰向けの沙世に跨り、男根を、柔らかいおっぱいの谷間に挟む。熱く勃起して長く固くなったソレはびくびくと震え、沙世の口まで届いてしまっている）
あ、ぁっ…ん、っ…桂木、…ゃ、んんっ…
(濡れそぼった秘部は放置され、物足りなさげにしてはいたが)
(桂木の手が直接自分の胸の膨らみに触れて、やわやわと揉めば)
(彼の体温を感じて少し頬を赤らめながら、身体を捩ってしまい)
んっ、ぁ…パーティー…？
……そう、いえばあったわ、んんっ、ぁぅ…ッ、ふぁ…！
(真っ暗な視界の中胸を揉まれ続けて、ぼんやりとしながらもどうにか話を聞いていたが)
(いきなり激しく豊満でむっちりした二つの膨らみが強く鷲掴まれ、びくびくと肩を揺らし)
そ、んなぁ…んんっ、…わた、し…が…？
(何人もの男にという言葉に無意識に身体の奥が熱くなり)
(想像したのか、厭らしくも秘部からは愛液を滴らせ)
ひぁあ、ああぁッ―…！！
かつらぎっ、や、ぁんっ、ゃ、おかしくなっちゃ、あ、ひっ…！
(胸の膨らみや先端を噛まれ引っ張られると、身体を仰け反らせながら喘ぎ)
(その後に優しく愛撫されれば吐息を洩らして、もどかしそうに両脚を擦り合わせ)
(乳房が執事によって赤く色付きながら、秘部から滴った愛液がシーツを濡らし始め)
ふぁ……んっ、ぁ…かつらぎに、ご奉仕…？
んん、っ……！ もしかして、桂木の…でも、私…手が使えないわ…
(荒い呼吸を整えながら、突然の言葉に首を傾げて)
(散々弄られ赤く、普段よりも更に柔らかな乳房の間に熱いモノが挿れられると)
(頬を赤らめながらも、自然と両胸で桂木のペニスをやわやわと挟み)
(唇に雄の匂いを漂わせる先端が当たると、ぺろりと舌先を伸ばし舐めて)
(手で乳房を押さえられないのを残念がると、手錠で繋がれたまま)
(上半身を揺らして、豊満な乳房も一緒に揺らしながら桂木のペニスを乳圧でしごいて)
(濡れそぼった秘部は放置され、物足りなさげにしてはいたが)
(桂木の手が直接自分の胸の膨らみに触れて、やわやわと揉めば)
(彼の体温を感じて少し頬を赤らめながら、身体を捩ってしまい)
んっ、ぁ…パーティー…？
……そう、いえばあったわ、んんっ、ぁぅ…ッ、ふぁ…！
(真っ暗な視界の中胸を揉まれ続けて、ぼんやりとしながらもどうにか話を聞いていたが)
(いきなり激しく豊満でむっちりした二つの膨らみが強く鷲掴まれ、びくびくと肩を揺らし)
そ、んなぁ…んんっ、…わた、し…が…？
(何人もの男にという言葉に無意識に身体の奥が熱くなり)
(想像したのか、厭らしくも秘部からは愛液を滴らせ)
ひぁあ、ああぁッ―…！！
かつらぎっ、や、ぁんっ、ゃ、おかしくなっちゃ、あ、ひっ…！
(胸の膨らみや先端を噛まれ引っ張られると、身体を仰け反らせながら喘ぎ)
(その後に優しく愛撫されれば吐息を洩らして、もどかしそうに両脚を擦り合わせ)
(乳房が執事によって赤く色付きながら、秘部から滴った愛液がシーツを濡らし始め)
ふぁ……んっ、ぁ…かつらぎに、ご奉仕…？
んん、っ……！ もしかして、桂木の…でも、私…手が使えないわ…
(荒い呼吸を整えながら、突然の言葉に首を傾げて)
(散々弄られ赤く、普段よりも更に柔らかな乳房の間に熱いモノが挿れられると)
(頬を赤らめながらも、自然と両胸で桂木のペニスをやわやわと挟み)
(唇に雄の匂いを漂わせる先端が当たると、ぺろりと舌先を伸ばし舐めて)
(手で乳房を押さえられないのを残念がると、手錠で繋がれたまま)
(上半身を揺らして、豊満な乳房も一緒に揺らしながら桂木のペニスを乳圧でしごいて)
両手は使えませんからね……。その可愛らしいお口でご奉仕するのです。沙世お嬢さま、教えましたね？
亀頭をお口にしっかり含み舌を使ってたっぷり舐めたり吸ったりするのです。
……ふふ。本来、命令される側から逆転され、このような恥ずかしい命令を受ける気分はどうですか・・・・・・？
嫌ですか？ いいえ、嫌じゃないはずだ。
何故ならお嬢さまは本来命令されることで悦び快楽を感じる変態マゾヒズムの性癖を持っていらっしゃるのですから。
（たっぷりとボリュームのある乳房で、固くなったものを挟みしごく。乳首を刺激し、乳房がこねられ、間に挟まっている男根が焼けるような熱を帯びて）
ふふ、お嬢さまの、この大きいおっぱいにチンポを挟み、しごいてみたいと思わない男はいないでしょう。
（乳で挟みしごきつつ沙世の舌と口に刺激されて、男根の鈴口から、透明な我慢汁が湧き出るように溢れ、時折刺激に悦ぶように、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと暴れ）
あぁ、沙世お嬢さまの肌はいつもすべすべしていて触り心地が極上だ。最高級に申し分ない。
（激しくこすりあげながら、腰を動かし、沙世の口内深く男根を突き入れて）
まずは上のお口に精液をあげましょう。たっぷりと味わえるよう、全部飲みほしなさい。零したらお仕置きとして私は今日は帰りますよ・・・？（クスクスと笑い
亀頭をお口にしっかり含み舌を使ってたっぷり舐めたり吸ったりするのです。
……ふふ。本来、命令される側から逆転され、このような恥ずかしい命令を受ける気分はどうですか・・・・・・？
嫌ですか？ いいえ、嫌じゃないはずだ。
何故ならお嬢さまは本来命令されることで悦び快楽を感じる変態マゾヒズムの性癖を持っていらっしゃるのですから。
（たっぷりとボリュームのある乳房で、固くなったものを挟みしごく。乳首を刺激し、乳房がこねられ、間に挟まっている男根が焼けるような熱を帯びて）
ふふ、お嬢さまの、この大きいおっぱいにチンポを挟み、しごいてみたいと思わない男はいないでしょう。
（乳で挟みしごきつつ沙世の舌と口に刺激されて、男根の鈴口から、透明な我慢汁が湧き出るように溢れ、時折刺激に悦ぶように、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと暴れ）
あぁ、沙世お嬢さまの肌はいつもすべすべしていて触り心地が極上だ。最高級に申し分ない。
（激しくこすりあげながら、腰を動かし、沙世の口内深く男根を突き入れて）
まずは上のお口に精液をあげましょう。たっぷりと味わえるよう、全部飲みほしなさい。零したらお仕置きとして私は今日は帰りますよ・・・？（クスクスと笑い
【さるに引っかかったのでＩＤを変えてきました】
【まだＬｖが足りないせいか長文を書くと詰まったようになってしまい。読みづらく申し訳ありません】
【まだＬｖが足りないせいか長文を書くと詰まったようになってしまい。読みづらく申し訳ありません】
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/31(水) 18:29:28.56 ID:SRqr13Hb0
落ちてしまわれたようですね…。残念。 落ち
640 ：美羽：2011/09/01(木) 02:12:56.29 ID:QKkX7eeaO
寝れない…なんか身体が疼いてしかたない……
(ベッドの上でばれない用に胸をゆっくり揉みほぐす)
はぁ…はぁ………んっ……ぁっ………
(脚の間にクッションを入れて擦り合わせる)
んっふんっ……
(我慢出来なくなりパジャマの中に手を入れて強く揉む)
はぁんっ…あっん……///
(ベッドの上でばれない用に胸をゆっくり揉みほぐす)
はぁ…はぁ………んっ……ぁっ………
(脚の間にクッションを入れて擦り合わせる)
んっふんっ……
(我慢出来なくなりパジャマの中に手を入れて強く揉む)
はぁんっ…あっん……///
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/01(木) 02:17:44.53 ID:242+2x2AO
美羽様、お待たせ致しました。
私で宜しければお相手致しますが、いかがなさいますか？
私で宜しければお相手致しますが、いかがなさいますか？
申し遅れました。
私は龍でございます。以後宜しくお願いいたします
美羽様、ご希望などございますか？
何なりとお申しつけ下さいませ。
私は龍でございます。以後宜しくお願いいたします
美羽様、ご希望などございますか？
何なりとお申しつけ下さいませ。
はい、ありがとうございます。龍さん
希望はないのですが自分で夜していることを知られてしまってって感じで宜しいでしょうか？
希望はないのですが自分で夜していることを知られてしまってって感じで宜しいでしょうか？
かしこまりました。
では、先ほどの>>640の続きからで宜しいですね。
それでは宜しくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・
夜も皆が寝静まった頃…。
龍は一人、屋敷内を巡回していた。
いつもの様に美羽様の部屋の前を通り過ぎようとした時
(………っ………ぁ………ぁ)
かすかに声がする事に気付く……
龍は美羽様の御気分が悪いのでは？と少々心配になり、その扉を優しくノックする
コン…コン…
「美羽様、執事の龍です。御気分悪くされていませんか？」
では、先ほどの>>640の続きからで宜しいですね。
それでは宜しくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・
夜も皆が寝静まった頃…。
龍は一人、屋敷内を巡回していた。
いつもの様に美羽様の部屋の前を通り過ぎようとした時
(………っ………ぁ………ぁ)
かすかに声がする事に気付く……
龍は美羽様の御気分が悪いのでは？と少々心配になり、その扉を優しくノックする
コン…コン…
「美羽様、執事の龍です。御気分悪くされていませんか？」
ぁっ…龍っ……
私は大丈夫よ……っ…
もう遅いし、龍も寝なさい
(声を殺し冷静を装って答えているが身体をくねらせている)
私は大丈夫よ……っ…
もう遅いし、龍も寝なさい
(声を殺し冷静を装って答えているが身体をくねらせている)
647 ：龍：2011/09/01(木) 02:51:56.13 ID:242+2x2AO
しかしその声はあまりにも苦しそうでか細い声だった…
(美羽様にもしもの事があっては…)
龍は心配になり、無礼を承知で
「美羽様、失礼致します」
と、ドアノブをガチャっと回し、ゆっくりと扉を開け美羽様の部屋に入る。
そこで目にしたのはあられもない姿で身体を火照らせている美羽の姿だった…
(美羽様にもしもの事があっては…)
龍は心配になり、無礼を承知で
「美羽様、失礼致します」
と、ドアノブをガチャっと回し、ゆっくりと扉を開け美羽様の部屋に入る。
そこで目にしたのはあられもない姿で身体を火照らせている美羽の姿だった…
っ……龍っ……
(真っ赤になって慌てて体制を整えようとして)
なんで入ってきてきたのよ……
仮にもレディーの部屋よっ……
(なんとか隠そうとして龍から背を向ける)
この通り私は元気よ…早く出ていって頂戴
(真っ赤になって慌てて体制を整えようとして)
なんで入ってきてきたのよ……
仮にもレディーの部屋よっ……
(なんとか隠そうとして龍から背を向ける)
この通り私は元気よ…早く出ていって頂戴
あ……っ…これは大変失礼致しました…
(美羽様の身体を見てしまった龍は焦る)
私は美羽様に仕える身です。
美羽様にもしもの事があっては…と思い、入ってしまいました…
しかし……美羽様…？
(ここで部屋の空気が少し変わり、背筋がゾクッとするような寒気を美羽は感じる)
お体が苦しい事に変わりはないのではありませんか？
最近の美羽様は色々とお忙しく、ストレスも溜まっているのではありませんか？
この龍で宜しければお相手致します
何なりとお申しつけ下さいませ。
(美羽様の身体を見てしまった龍は焦る)
私は美羽様に仕える身です。
美羽様にもしもの事があっては…と思い、入ってしまいました…
しかし……美羽様…？
(ここで部屋の空気が少し変わり、背筋がゾクッとするような寒気を美羽は感じる)
お体が苦しい事に変わりはないのではありませんか？
最近の美羽様は色々とお忙しく、ストレスも溜まっているのではありませんか？
この龍で宜しければお相手致します
何なりとお申しつけ下さいませ。
苦しくはないよっ……
(身体をよじらせ吐息のを微かに漏らす)
ただちょっと…身体が熱いだけ……っ……
(身体をよじらせ吐息のを微かに漏らす)
ただちょっと…身体が熱いだけ……っ……
やはり熱があるのではありませんか？熱を計らせて頂きます。
(と、美羽様は体温計あるかしら？と小首を傾げながら不安そうに見つめる)
(龍は美羽様に近づき、自分の前髪を右手でかき上げて、左手で美羽様の前髪を避け、お互いのおでこをくっつける)
(ぴとっ)
…んっ……
(美羽様と龍の顔はキス出来る程近い)
(ほんの数秒の出来事だったが、その時間はあまりにも長く感じられた)
(二人の顔が更に赤くなりながら、そのキス出来そうな距離にいることにお互いが気付く)
(龍はおでこをくっつけたまま)
美羽様…とても熱くなっておられます…
(そう言って美羽様の唇に優しくキスをする)
………ちゅっ
(と、美羽様は体温計あるかしら？と小首を傾げながら不安そうに見つめる)
(龍は美羽様に近づき、自分の前髪を右手でかき上げて、左手で美羽様の前髪を避け、お互いのおでこをくっつける)
(ぴとっ)
…んっ……
(美羽様と龍の顔はキス出来る程近い)
(ほんの数秒の出来事だったが、その時間はあまりにも長く感じられた)
(二人の顔が更に赤くなりながら、そのキス出来そうな距離にいることにお互いが気付く)
(龍はおでこをくっつけたまま)
美羽様…とても熱くなっておられます…
(そう言って美羽様の唇に優しくキスをする)
………ちゅっ
(顔を近づけられるとドキドキしてしまって……益々身体が熱くなり)
りゅうぅ……んっ……ふんっ……
(素直に受け入れて徐々に力が抜けていきうっとりして龍に身体を密着させて胸の形が崩れる)
龍っ……身体がおかしい……っ……
益々熱くなって……
(潤んだ瞳で見詰める)
りゅうぅ……んっ……ふんっ……
(素直に受け入れて徐々に力が抜けていきうっとりして龍に身体を密着させて胸の形が崩れる)
龍っ……身体がおかしい……っ……
益々熱くなって……
(潤んだ瞳で見詰める)
(龍は美羽様の色っぽい姿を見てドキドキしはじめる)
美羽様…っ……んっ…ちゅ…
(龍は、その可憐な唇に舌を入れ、まるで甘い果実を食すように味わっている)
み…美羽様…私も…身体が熱くなって……まいりました……
(潤む瞳で見つめられ、その返事をするかのように美羽様のたわわな胸を優しく撫ではじめる)
美羽様…っ……んっ…ちゅ…
(龍は、その可憐な唇に舌を入れ、まるで甘い果実を食すように味わっている)
み…美羽様…私も…身体が熱くなって……まいりました……
(潤む瞳で見つめられ、その返事をするかのように美羽様のたわわな胸を優しく撫ではじめる)
んっ…ぁんっ…はぁんっ……
龍の身体も熱くなって来たの？
(服の上からでも判るように胸が柔らかくそのままベッドに倒れ込み脚を絡ませて悩ましげな動きをする)
ぁんっ……んっ……
龍の身体も熱くなって来たの？
(服の上からでも判るように胸が柔らかくそのままベッドに倒れ込み脚を絡ませて悩ましげな動きをする)
ぁんっ……んっ……
は…い…私も美羽様と同じく熱くなっています…
(龍の頬は赤く火照り、身体が熱くなっている)
(キスをしたまま両手で柔らかな胸を揉みほぐす)
(まだ直接触ってはいないが美羽様の乳首は痛いほどに立っている)
(龍はコリコリとした乳首を優しくつまみ、クニクニといじりはじめる)
(龍の頬は赤く火照り、身体が熱くなっている)
(キスをしたまま両手で柔らかな胸を揉みほぐす)
(まだ直接触ってはいないが美羽様の乳首は痛いほどに立っている)
(龍はコリコリとした乳首を優しくつまみ、クニクニといじりはじめる)
んっふんっ……
(キスを気持ち良く受けながらぴんっと乳首が立ち上がって厭らしい声を響かせる)
はぁっ…はぁっ……
んっ…あんっ……
お願いがあるの……服を脱がせて……
(直接触って欲しくてねだるように見詰める)
(キスを気持ち良く受けながらぴんっと乳首が立ち上がって厭らしい声を響かせる)
はぁっ…はぁっ……
んっ…あんっ……
お願いがあるの……服を脱がせて……
(直接触って欲しくてねだるように見詰める)
んちゅ……ちゅ…っ…
…はぁ…はぁ…
それでは服を脱がさせて頂きます
(肌触りの良いパジャマのボタンに手をかけ、一つ一つ丁寧に外していく)
ちゅっ…ん…っ……ふっ…
(その間もキスはやめない)
(すべて外し終わり、服と肌がこすれる音がシュルッと聞こえたかと思うと、目の前には透き通るような白い肌に溢れんばかりの胸を揺らし、肩で息をする美羽様の姿が…)
御綺麗です…美羽様…
(龍はピンと立った乳首を直接クニクニと触りはじめた)
…はぁ…はぁ…
それでは服を脱がさせて頂きます
(肌触りの良いパジャマのボタンに手をかけ、一つ一つ丁寧に外していく)
ちゅっ…ん…っ……ふっ…
(その間もキスはやめない)
(すべて外し終わり、服と肌がこすれる音がシュルッと聞こえたかと思うと、目の前には透き通るような白い肌に溢れんばかりの胸を揺らし、肩で息をする美羽様の姿が…)
御綺麗です…美羽様…
(龍はピンと立った乳首を直接クニクニと触りはじめた)
(龍の脚に自分の脚を絡ませて擦らせる)
はぁっ……綺麗なんって…そんなこと……
(硬くなった乳首を龍に直接触られ益々気持ち良くなっていき)
んっ……気持ち良い……もっとっ…欲しいって…身体が言ってる……
はぁっ…あんっ……ゃあんっ…
(大きく身体を弾ませベッドが揺れる)
はぁっ……綺麗なんって…そんなこと……
(硬くなった乳首を龍に直接触られ益々気持ち良くなっていき)
んっ……気持ち良い……もっとっ…欲しいって…身体が言ってる……
はぁっ…あんっ……ゃあんっ…
(大きく身体を弾ませベッドが揺れる)
(龍は大胆にもパジャマのズボンの中に手を突っ込み、パンツ越しに美羽様の大事な所を触りはじめる)
美羽様、そんなにもご自身から足を絡ませて……いやらしいですね…ちゅっ
(キスしていた唇を離し、今度は乳首にキスしはじめる)
パンツがぐっしょり湿っていますね。ここは触っていないはずですが…？
美羽様、そんなにもご自身から足を絡ませて……いやらしいですね…ちゅっ
(キスしていた唇を離し、今度は乳首にキスしはじめる)
パンツがぐっしょり湿っていますね。ここは触っていないはずですが…？
んっ…はぁんっやぁっ……
(ゆっくり脚を広げて行く)
こんな姿……誰にも見せられないっ……
はぁっ……
そ、それは…余りにも気持ち良くて……
(濡れてパンツが透けていてピンク色のしたアソコがヒクヒク動いている)
龍…私の全て見てくれる？
(あまりの気持ち良くなって快楽に身を委ねて)
(ゆっくり脚を広げて行く)
こんな姿……誰にも見せられないっ……
はぁっ……
そ、それは…余りにも気持ち良くて……
(濡れてパンツが透けていてピンク色のしたアソコがヒクヒク動いている)
龍…私の全て見てくれる？
(あまりの気持ち良くなって快楽に身を委ねて)
美羽様のすべてを見せてだけますか？
(と、言いながら既に服を脱がしはじめる)
(しゅるんと脱がし、生まれたままの姿になる美羽様)
(あまりの美しさに言葉を失う…)
とても美しいです…美羽様…
(そう言いながら抱き着き激しくキスをする)
んちゅっ…ずちゅ…んっ…はぁ…はぁ
(濡れたつぼみに指を当て、愛液で濡れた秘部を優しく撫で回す)
(と、言いながら既に服を脱がしはじめる)
(しゅるんと脱がし、生まれたままの姿になる美羽様)
(あまりの美しさに言葉を失う…)
とても美しいです…美羽様…
(そう言いながら抱き着き激しくキスをする)
んちゅっ…ずちゅ…んっ…はぁ…はぁ
(濡れたつぼみに指を当て、愛液で濡れた秘部を優しく撫で回す)
ふんっ……んっ……
キス上手いですね……
(ピンク色に染まった身体を見られていると思うだけで真っ赤になり)
ぁっ…はぁんっ…ぃゃ…
私裸変ではありませんか？
(触られる度に愛液が漏れて来てぴくっと身体を大き弾ませる)
はぁはぁっ…なんでこんなに…気持ち良いんだろ………
(虚ろな目で声を響かせる)
キス上手いですね……
(ピンク色に染まった身体を見られていると思うだけで真っ赤になり)
ぁっ…はぁんっ…ぃゃ…
私裸変ではありませんか？
(触られる度に愛液が漏れて来てぴくっと身体を大き弾ませる)
はぁはぁっ…なんでこんなに…気持ち良いんだろ………
(虚ろな目で声を響かせる)
美羽様もキスお上手ですよ…っ
それとお体ですが変ではありませんよ。とても綺麗です…ちゅっ
(舌と舌が激しく絡み合いながら目を見つめ合ってキスをする二人)
身体が火照っていたのできっと感じやすいのですよ。
こちらはいかがでしょうか？
(そういって龍は美羽様のクリ○リスにそっと触れる)
それとお体ですが変ではありませんよ。とても綺麗です…ちゅっ
(舌と舌が激しく絡み合いながら目を見つめ合ってキスをする二人)
身体が火照っていたのできっと感じやすいのですよ。
こちらはいかがでしょうか？
(そういって龍は美羽様のクリ○リスにそっと触れる)
(濃厚なキスにうっとりしながら舌を絡ませて)
私感じやすい体なんでしょうか…なんか恥ずかしいっ…
あっ…そこっはっ……
(体を弓のように反り)
あぁ……んっ…ゃんっ……
お願いもっと……
(脚を大胆に広げてくちゅくちゅ厭らしい音が響きぷっくり膨らんでくる)
私感じやすい体なんでしょうか…なんか恥ずかしいっ…
あっ…そこっはっ……
(体を弓のように反り)
あぁ……んっ…ゃんっ……
お願いもっと……
(脚を大胆に広げてくちゅくちゅ厭らしい音が響きぷっくり膨らんでくる)
感じやすい事は恥ずかしい事ではありませんよ？
そ・れ・と…もっと…で、ございますね？
(一瞬優しくも意地悪なニヤリとした顔をして一旦美羽様から離れる龍)
(不安そうに見つめる美羽様…)
(そして龍は再度近づき直すがそこは美羽様の大事な所…)
かしこまりました。
精一杯ご奉仕させて頂きます。
(そういうなり、グチョグチョになった美羽のアソコを舌で愛撫し始めた)
そ・れ・と…もっと…で、ございますね？
(一瞬優しくも意地悪なニヤリとした顔をして一旦美羽様から離れる龍)
(不安そうに見つめる美羽様…)
(そして龍は再度近づき直すがそこは美羽様の大事な所…)
かしこまりました。
精一杯ご奉仕させて頂きます。
(そういうなり、グチョグチョになった美羽のアソコを舌で愛撫し始めた)
ぁ…はぁん……
いつもと違う…他の人に触って貰うことが……こんなに気持ち良いだなぁんって……
(体を揺らしながら自分の胸を強く揉み)
くちゅ…ぐちゅっ……
(舐めやすいようにお尻を持ち上げる)
んっひゃぁっん……
(シーツがびょびょに濡れる)
いつもと違う…他の人に触って貰うことが……こんなに気持ち良いだなぁんって……
(体を揺らしながら自分の胸を強く揉み)
くちゅ…ぐちゅっ……
(舐めやすいようにお尻を持ち上げる)
んっひゃぁっん……
(シーツがびょびょに濡れる)
(<いつもと違う人>のフレーズに一瞬反応する龍)
美羽様、御自身で胸を触られるなんて、いやらしいですね
(ﾌﾌﾌと怪しげに笑いながらもアソコを愛撫する)
くちゅ…ぬちゅっ……ぬちゅ……
いっぱい美味しい汁が出てますね。シーツまでベチョベチョですよ美羽様。
滴り落ちては勿体ないので全て舐めとって差し上げます
(そういうとより激しく吸い付き、舐めはじめた)
(身体をビクッと跳ねさせて愛らしく感じる美羽様)
左手を美羽様の胸を、そして右手指で美羽様の中をいじくりはじめる
美羽様、御自身で胸を触られるなんて、いやらしいですね
(ﾌﾌﾌと怪しげに笑いながらもアソコを愛撫する)
くちゅ…ぬちゅっ……ぬちゅ……
いっぱい美味しい汁が出てますね。シーツまでベチョベチョですよ美羽様。
滴り落ちては勿体ないので全て舐めとって差し上げます
(そういうとより激しく吸い付き、舐めはじめた)
(身体をビクッと跳ねさせて愛らしく感じる美羽様)
左手を美羽様の胸を、そして右手指で美羽様の中をいじくりはじめる
(激しい愛撫に体を弾ませ)
ぁん……はぁんっ……
だめっ…中は……
(ねっとりとした液体が龍の指に絡み付ききゅっと締め付けて意識が朦朧としてくる)
ぁん……はぁんっ……
だめっ…中は……
(ねっとりとした液体が龍の指に絡み付ききゅっと締め付けて意識が朦朧としてくる)
美羽様、こちらは<まだ>でしょうか？
(と、きつく締め付けられていた中指を引き抜き、少し下の方を触りはじめる)
愛液がたっぷり絡み付いていますからすんなり入るでしょう。力を抜いて下さいね？
(そういうとア○ルを中指で刺激し始める)
少しだけ入れてみましょうか？
(そういうとグッと指を第一関節まで入れてしまった)
［［駄目だったら言ってくださいね］］
(と、きつく締め付けられていた中指を引き抜き、少し下の方を触りはじめる)
愛液がたっぷり絡み付いていますからすんなり入るでしょう。力を抜いて下さいね？
(そういうとア○ルを中指で刺激し始める)
少しだけ入れてみましょうか？
(そういうとグッと指を第一関節まで入れてしまった)
［［駄目だったら言ってくださいね］］
ぁっ…そこは！？
っまだ……ないっ……
(今までにない感覚に戸惑いながら大きく息をして)
龍……わかったわ……
(さっきの発言で龍のことを傷つけたと思い)
私を好きにして良いから……お願い………私をめちゃくちゃにして……
(理性が完璧に飛び甘い声で縋る)
【大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】
っまだ……ないっ……
(今までにない感覚に戸惑いながら大きく息をして)
龍……わかったわ……
(さっきの発言で龍のことを傷つけたと思い)
私を好きにして良いから……お願い………私をめちゃくちゃにして……
(理性が完璧に飛び甘い声で縋る)
【大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】
［ぱーと１］
(美羽に対する恋愛感情がばれてしまい、しまったと思う龍)
(嫉妬心からア○ルに手を伸ばしてしまうが、もう止められない…っ)
もう少しだけ入れますよ…ﾌﾌﾌ
(いつもの冷静な龍からは想像できない表情で美羽を見つめる)
すんなり第二関節まで入りましたね…。
美羽様いかがでしょうか？
(そういいながら少しずつウネウネと中指を動かす)
おっと、左手がサボっていては美羽様に失礼ですね
(左手の中指と薬指を龍は唾液をたっぷり付けるように舐め、美羽の膣にズブズブと入れてしまう)
［下に続きます］
(美羽に対する恋愛感情がばれてしまい、しまったと思う龍)
(嫉妬心からア○ルに手を伸ばしてしまうが、もう止められない…っ)
もう少しだけ入れますよ…ﾌﾌﾌ
(いつもの冷静な龍からは想像できない表情で美羽を見つめる)
すんなり第二関節まで入りましたね…。
美羽様いかがでしょうか？
(そういいながら少しずつウネウネと中指を動かす)
おっと、左手がサボっていては美羽様に失礼ですね
(左手の中指と薬指を龍は唾液をたっぷり付けるように舐め、美羽の膣にズブズブと入れてしまう)
［下に続きます］
［ぱーと２］
ﾌﾌﾌ……美羽様がこんなにいやらしいとは思っていませんでしたよ
三本も指をくわえ込んでいらっしゃいますよ？
クリが寂しそうにヒクヒクしてらっしゃいますねぇ
(ヒクヒクした栗を見て少し意地悪に頷き)
そうでございますか。それではいっぱい御奉仕させて頂きます
べちょっ…ぐちょっ…
(今まで見たことないくらい激しく襲い掛かる龍)
(隠していた理性や本能、そして密かに想っていた気持ちをぶつけはじめる)
［なんだかだんだん暴走してきちゃいましたね（笑）。こんな執事で大丈夫ですか？］
ﾌﾌﾌ……美羽様がこんなにいやらしいとは思っていませんでしたよ
三本も指をくわえ込んでいらっしゃいますよ？
クリが寂しそうにヒクヒクしてらっしゃいますねぇ
(ヒクヒクした栗を見て少し意地悪に頷き)
そうでございますか。それではいっぱい御奉仕させて頂きます
べちょっ…ぐちょっ…
(今まで見たことないくらい激しく襲い掛かる龍)
(隠していた理性や本能、そして密かに想っていた気持ちをぶつけはじめる)
［なんだかだんだん暴走してきちゃいましたね（笑）。こんな執事で大丈夫ですか？］
っ……はぁん？！
そんなにっ……
(きゅっと中を締め付けてシーツを握りしめる)
はぁっ…はぁっ……
龍っ…今なに考えているの？
(甘い声で龍の気持ちを知りたくなり尋ねる)
(くらくらしてきて今にも意識が飛びそうになるのを堪えながら腰を妖艶に動かしぐゅっと愛液が一気に溢れだし意識を失う)
そんなにっ……
(きゅっと中を締め付けてシーツを握りしめる)
はぁっ…はぁっ……
龍っ…今なに考えているの？
(甘い声で龍の気持ちを知りたくなり尋ねる)
(くらくらしてきて今にも意識が飛びそうになるのを堪えながら腰を妖艶に動かしぐゅっと愛液が一気に溢れだし意識を失う)
美羽様？美羽様？
(失神してしまった美羽様を見て我に返る龍)
美羽様が…好きです…
(小さな声でぽつりとつぶやくと頭を優しく撫でた)
(失神してしまった美羽様を見て我に返る龍)
美羽様が…好きです…
(小さな声でぽつりとつぶやくと頭を優しく撫でた)
はぁ…
(意識を取り戻し大きく息をして優しい手に顔を緩ませて微笑む)
良かった…私もです
(意識を取り戻し大きく息をして優しい手に顔を緩ませて微笑む)
良かった…私もです
えっ？
(まさか聞かれているとは思わず、美羽様からの返事にビクッと身体が反応する)
…………っ
(緊張した顔をしていたが、美羽様の微笑みを見ていつもの優しい笑顔でにこやかに返事をする)
ありがとうございます美羽様。
しかし、私はこの屋敷に仕える身です
そのような身分の人間が美羽様とお近づきになってよいのでしょうか…？
(まさか聞かれているとは思わず、美羽様からの返事にビクッと身体が反応する)
…………っ
(緊張した顔をしていたが、美羽様の微笑みを見ていつもの優しい笑顔でにこやかに返事をする)
ありがとうございます美羽様。
しかし、私はこの屋敷に仕える身です
そのような身分の人間が美羽様とお近づきになってよいのでしょうか…？
私も大好きなので問題ないよ
身分とか関係ないから
(顔を赤らめて)
実は…いつも…龍のこと考えて……一人でしていたの……
だから龍に触れて貰ってこんなに違うんだって思ったの……
身分とか関係ないから
(顔を赤らめて)
実は…いつも…龍のこと考えて……一人でしていたの……
だから龍に触れて貰ってこんなに違うんだって思ったの……
この屋敷に御仕えする時から美羽様に惹かれていました。
一目惚れっていうものですかね
話したこともなかったんですがね…フフ…
これからも美羽様の近くに…居させて…下さい…
(そういうと少し涙目になり、ごまかして隠そうと頭を撫で、にこやかに笑う)
［続き遅くなりました(T-T)］
一目惚れっていうものですかね
話したこともなかったんですがね…フフ…
これからも美羽様の近くに…居させて…下さい…
(そういうと少し涙目になり、ごまかして隠そうと頭を撫で、にこやかに笑う)
［続き遅くなりました(T-T)］
嬉しい……
(涙ぐんでにっこり微笑んで)
これからも私の一番近くにいて下さい
私には龍が必要なんですから
(体をシーツに包みベッドから下りる)
これからシャワー浴びるから…
龍…私の体洗ってくれない？
(ちらっと龍を見て)
それとも…最後までしたい？
(涙ぐんでにっこり微笑んで)
これからも私の一番近くにいて下さい
私には龍が必要なんですから
(体をシーツに包みベッドから下りる)
これからシャワー浴びるから…
龍…私の体洗ってくれない？
(ちらっと龍を見て)
それとも…最後までしたい？
最後までしたいですが、美羽様…
もう夜も明けて朝八時ですがお時間は大丈夫でしょうか？
もう夜も明けて朝八時ですがお時間は大丈夫でしょうか？
ふふ、私の心配してくれているね
大丈夫よ
でも龍は執事の仕事があるから無理かな
(シーツに包まって妖艶に微笑む)
大丈夫よ
でも龍は執事の仕事があるから無理かな
(シーツに包まって妖艶に微笑む)
本日は執事の仕事が月一回の休みの日でございます。
今日一日、美羽様の付きっきりでお世話させて頂きますのでご安心を…。
(そういってシーツに包まる美羽様を優しく抱き、キスをした)
ちゅっ
今日一日、美羽様の付きっきりでお世話させて頂きますのでご安心を…。
(そういってシーツに包まる美羽様を優しく抱き、キスをした)
ちゅっ
そうなの？
じゃ…
(シーツに包まったまま立ちながらキスを受け入れ自分からもキスをする)
んっ…ちゅっ……ふんっ…
じゃ…
(シーツに包まったまま立ちながらキスを受け入れ自分からもキスをする)
んっ…ちゅっ……ふんっ…
わかりました
移動します
【以下空室】
移動します
【以下空室】
お嬢様の純白の下着とガーターベルトを汚したいと毎晩思っている執事にお付き合いいただけるお嬢様はいらっしゃいませんか？
おち
688 ：奈々：2011/09/02(金) 15:35:23.62 ID:ljeAr9Bs0
20代後半から30代の気持ち良くして下さる執事さん募集中です。
よろしくお願いします。
募集sge
よろしくお願いします。
募集sge
689 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/02(金) 15:41:19.68 ID:M61gUEPQ0
おつきあいできる時間があと2時間あるかないかという感じですが、
それでもよければお相手させてください。
ゆっくりまったりお相手できる執事希望でしたら私は去りますので
それでもよければお相手させてください。
ゆっくりまったりお相手できる執事希望でしたら私は去りますので
690 ：奈々：2011/09/02(金) 15:47:21.57 ID:ljeAr9Bs0
sage忘れてました。失礼しました。
マッサージがだんだんえっちな方にエスカレートしていくといった展開でよろしいでしょうか？
希望、NGあれば教えてください。
希望、NGあれば教えてください。
お姫様気分にさせてくだされば（笑）
汚い・怖い・アナル系はNGで…。
マッサージがエッチな展開になっていく…お願いします。
なんて呼べばいいですか！？
汚い・怖い・アナル系はNGで…。
マッサージがエッチな展開になっていく…お願いします。
なんて呼べばいいですか！？
苗字で呼んで頂けますか？
お姫様気分ですね。了解しました。
いつもは普通のオイルマッサージで終わるので、安心して身を任せていたら、
猥褻なことが始まり、突然のことに強く抵抗できないというのでいいですか？
よろしければ書き出しますね。
お姫様気分ですね。了解しました。
いつもは普通のオイルマッサージで終わるので、安心して身を任せていたら、
猥褻なことが始まり、突然のことに強く抵抗できないというのでいいですか？
よろしければ書き出しますね。
（大越、了解しました。）
書き出しもよろしくお願いしますね。
書き出しもよろしくお願いしますね。
【こちらはなんとお呼びしましょう？】
（ドアをノックし、手にマッサージオイル等を入れたかごを携えて、奈々の寝室にやってくる）
（いつもの燕尾のスーツ姿で）
さて、はじめましょう。
（ベッドにマッサージ用の厚いタオルを敷き、いつものように下着姿でベッドにうつぶせになるよう促す。）
（ドアをノックし、手にマッサージオイル等を入れたかごを携えて、奈々の寝室にやってくる）
（いつもの燕尾のスーツ姿で）
さて、はじめましょう。
（ベッドにマッサージ用の厚いタオルを敷き、いつものように下着姿でベッドにうつぶせになるよう促す。）
（お嬢様、奈々さまでお願いします。）
ちょっと。待って大越…。
ワンピース脱ぐから…。
（ワンピースを脱ぎ床に落とす…。）
（ワンピースを脱いでいつも通りに下着姿になりベッドでうつ伏せになる）
大越…最近…疲れが激しいの…。
お願いするわ…。
（大越のオイルマッサージをいつも楽しみにしてる。）
ちょっと。待って大越…。
ワンピース脱ぐから…。
（ワンピースを脱ぎ床に落とす…。）
（ワンピースを脱いでいつも通りに下着姿になりベッドでうつ伏せになる）
大越…最近…疲れが激しいの…。
お願いするわ…。
（大越のオイルマッサージをいつも楽しみにしてる。）
（奈々がワンピースを脱ぐ間に自らも、燕尾の上着を脱ぐ）
では失礼いたします。
（ワンピースをぬぐ立ち居振る舞いに見とれながら）
（今日のオイルを調合している）
最近お仕事がつまっていらっしゃるからお疲れになるのも当然でしょう。
しっかりマッサージさせていただきますね。
（ブラのホック部分をぱちんと外すと、白くて滑らかな皮膚で覆われた、無駄な脂肪のない背中が現れる）
（冷たくないように、オイルを手で人肌に温めて、背中にそうっとのせていく）
では失礼いたします。
（ワンピースをぬぐ立ち居振る舞いに見とれながら）
（今日のオイルを調合している）
最近お仕事がつまっていらっしゃるからお疲れになるのも当然でしょう。
しっかりマッサージさせていただきますね。
（ブラのホック部分をぱちんと外すと、白くて滑らかな皮膚で覆われた、無駄な脂肪のない背中が現れる）
（冷たくないように、オイルを手で人肌に温めて、背中にそうっとのせていく）
大越、オイルの香りがいつもと違う！？
オイル、温かくて…気持ち…いい…。
台風…直撃してるわねぇ…なんだか…怖いわ…。
今夜、ぐっすり眠れるように…してくれるかしら！？
（大越の手と指の動きで気持ち良くなっていく…。）
オイル、温かくて…気持ち…いい…。
台風…直撃してるわねぇ…なんだか…怖いわ…。
今夜、ぐっすり眠れるように…してくれるかしら！？
（大越の手と指の動きで気持ち良くなっていく…。）
そうですね、疲れてる体がほぐれるように調合しました。
お嬢様が気持ちよいといってくれて、私もマッサージをしている甲斐があります。
では、身体がリラックスできるように、特別なマッサージをして差し上げますね。
（いつもは触れないショーツのお尻部分にてがはいっていやらしくもみしだく）
お嬢様が気持ちよいといってくれて、私もマッサージをしている甲斐があります。
では、身体がリラックスできるように、特別なマッサージをして差し上げますね。
（いつもは触れないショーツのお尻部分にてがはいっていやらしくもみしだく）
(お尻を揉み出されて…。）
あんっ…あっ…大越、お尻は…いいわ…。
いつものように…してくれれば…いいわ…。
（抵抗しても気持ち良さが残ってる…。今日の大越、いつもと違うカンジがする！？気のせい
！？）
あんっ…あっ…大越、お尻は…いいわ…。
いつものように…してくれれば…いいわ…。
（抵抗しても気持ち良さが残ってる…。今日の大越、いつもと違うカンジがする！？気のせい
！？）
そうですか？
お尻の筋肉が強張ってますよ？
いつもマッサージしないところですが、さらに奥もマッサージいたしましょう。
（奈々の言葉に反してずるっと手が奥へ入っていく）
（陰部をなぞりはじめる大越の大きな手のひら）
いかがですか、お嬢様？
ここは女性の誰もが快感を得るポイントです。
お尻の筋肉が強張ってますよ？
いつもマッサージしないところですが、さらに奥もマッサージいたしましょう。
（奈々の言葉に反してずるっと手が奥へ入っていく）
（陰部をなぞりはじめる大越の大きな手のひら）
いかがですか、お嬢様？
ここは女性の誰もが快感を得るポイントです。
いやっ…大越…やめてっ…。
（抵抗はするが気持ち良くなっていく…。）
大越、だめっ…。あんっ…。
（抵抗はするが気持ち良くなっていく…。）
大越、だめっ…。あんっ…。
（すいません。電話かかってきてしまったのでおちます）
わかりました。
お疲れ様でした。
空室。
お疲れ様でした。
空室。
706 ：龍：2011/09/02(金) 18:28:50.65 ID:S+kBjM0iO
まだまだ未熟な執事ですが…。
御仕えさせて頂けるお嬢様はおられませんか？
御仕えさせて頂けるお嬢様はおられませんか？
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/02(金) 18:34:46.65 ID:S+kBjM0iO
落ちます
>>706 もういませんか…?
いらっしゃらないみたいですね、落ちます
710 ：龍：2011/09/03(土) 02:54:50.74 ID:9YAsvu4IO
私をお嬢様のお屋敷で仕えさせて頂けませんか？
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 03:11:11.26 ID:9YAsvu4IO
落ち
712 ：桃：2011/09/03(土) 08:03:34.43 ID:uoMgVgv7O
高校生のお嬢様のお相手をして下さる執事を募集します。
エッチに興味が出てきたこちらとラブイチャ。
夜は主従逆転で調教されている。
どちらのシチュでも構いません。
他のシチュも相談で。
エッチに興味が出てきたこちらとラブイチャ。
夜は主従逆転で調教されている。
どちらのシチュでも構いません。
他のシチュも相談で。
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 08:05:49.51 ID:mGpmWRPtO
>>712
後者でお相手願えますか？
後者でお相手願えますか？
それでは…下着の中にローターを仕込んで登校させた日の夜…といった設定でいかがですか？
それと、行為を行う場所は部屋以外、例えば屋敷の廊下とかでもいいでしょうか？
反抗的か従順かは桃さんのやりやすい方でお願いいたします。
その他桃さんからの希望はありますか？
それと、行為を行う場所は部屋以外、例えば屋敷の廊下とかでもいいでしょうか？
反抗的か従順かは桃さんのやりやすい方でお願いいたします。
その他桃さんからの希望はありますか？
シチュ了解です。
場所はどこでもいいですよ。
こちらは強気だけど期待してしまっている…という感じでいきますね。
イヤらしい事を言われたり、言わされたりすると嬉しいです。
場所はどこでもいいですよ。
こちらは強気だけど期待してしまっている…という感じでいきますね。
イヤらしい事を言われたり、言わされたりすると嬉しいです。
了解しました。
それでは書き出しますので少々お待ちください。
それでは書き出しますので少々お待ちください。
(１日の授業の終了した下校時間、桃を家へと送る車中で)
お疲れ様です、桃お嬢様。…本日の学校はいかがでしたか？
(桃の方を振り返り、にっこりて微笑んで聞いているのは、下着の中に仕込んだローターのことで)
桃お嬢様が学校をお楽しみいただけたなら、私も幸いです。
…あぁ、もちろんお家に帰っても外してはいけませんよ？
今夜私の部屋に来てくださったときに、外してあげますからね？
お疲れ様です、桃お嬢様。…本日の学校はいかがでしたか？
(桃の方を振り返り、にっこりて微笑んで聞いているのは、下着の中に仕込んだローターのことで)
桃お嬢様が学校をお楽しみいただけたなら、私も幸いです。
…あぁ、もちろんお家に帰っても外してはいけませんよ？
今夜私の部屋に来てくださったときに、外してあげますからね？
【すみません！…いきなりの誤字失礼しました…
にっこりて×
にっこりと○です。
途中でも桃さんの方から希望がありましたら、教えてくださいね。】
にっこりて×
にっこりと○です。
途中でも桃さんの方から希望がありましたら、教えてくださいね。】
（車に乗るなり宗司さんを睨みながら）
今日の学校？
楽しめるわけないじゃない…
こんなの、付いてたら…
最悪よ…
（制服のスカートの上から手で押さえて、感覚を堪えようとしている）
お友達や先生も心配なさっていたわ。
何とか誤魔化すのに苦労したんだから！
今夜？！
そんな…お父様やお母様にも変に思われちゃう…
今日の学校？
楽しめるわけないじゃない…
こんなの、付いてたら…
最悪よ…
（制服のスカートの上から手で押さえて、感覚を堪えようとしている）
お友達や先生も心配なさっていたわ。
何とか誤魔化すのに苦労したんだから！
今夜？！
そんな…お父様やお母様にも変に思われちゃう…
大丈夫ですよ、お嬢様。
お父様とお母様にはお嬢様の体調が少々悪いかもしれない。とお伝えしてあります。気丈な方ですので、心配かけまいと黙っているのでしょう…ともね。
(家の者に疑われることを懸念する桃をなだめるようにそう言って)
……それと…。
人から物を貰って……悪く言うのはよろしくありませんね。
(あくまで笑顔は崩さず、無線ローターのスイッチを強にいれると、桃の下着の中に仕込まれたローターが強く振動して)
お嬢様？……今日の学校は楽しかったですか？
(不敵な笑みを浮かべて桃を見つめ、再度問いかける)
お父様とお母様にはお嬢様の体調が少々悪いかもしれない。とお伝えしてあります。気丈な方ですので、心配かけまいと黙っているのでしょう…ともね。
(家の者に疑われることを懸念する桃をなだめるようにそう言って)
……それと…。
人から物を貰って……悪く言うのはよろしくありませんね。
(あくまで笑顔は崩さず、無線ローターのスイッチを強にいれると、桃の下着の中に仕込まれたローターが強く振動して)
お嬢様？……今日の学校は楽しかったですか？
(不敵な笑みを浮かべて桃を見つめ、再度問いかける)
何が大丈夫よ…！
逆に心配かけちゃうじゃない。
（学校でも誰かにバレるかもとドキドキしていたのに、家に着いてからもローターが入ったまま…）
（考えただけで身体の奥が熱くなってきている）
こんなもの、私が欲しくて付けた訳じゃ…
ひぁぁっ…！
（急に強い震動が伝わり、車の座席にしがみつく）
あ、やっ…た、楽しかった…です…
（腰をモジモジさせて、堪えている）
逆に心配かけちゃうじゃない。
（学校でも誰かにバレるかもとドキドキしていたのに、家に着いてからもローターが入ったまま…）
（考えただけで身体の奥が熱くなってきている）
こんなもの、私が欲しくて付けた訳じゃ…
ひぁぁっ…！
（急に強い震動が伝わり、車の座席にしがみつく）
あ、やっ…た、楽しかった…です…
（腰をモジモジさせて、堪えている）
まぁ…もし危うければすぐにお呼びください。上手くごまかしておきますので。
…よくできました。
(ローターのスイッチを弱に戻すと、満足といった表情で桃を褒め、頭を撫でてやる)
そうしてお礼が言えるのは大事なことですよ。…素敵です、お嬢様。
(そう言う瞳は優しく笑みをかたどっているが、口元は不敵に歪んでいて)
…着きましたよ、お嬢様。
(ほどなくして車が家に着けば、家の前に車を停め、桃をおろして)
今日はお疲れ様でした。…なにかあればすぐお呼びください。
それでは、また夜に。
(車を車庫に入れ、他の仕事を片づけるので夜まではそばにいることはあまりない……とだけ伝えると、車は走りだし、屋敷の陰へと消えて)
…よくできました。
(ローターのスイッチを弱に戻すと、満足といった表情で桃を褒め、頭を撫でてやる)
そうしてお礼が言えるのは大事なことですよ。…素敵です、お嬢様。
(そう言う瞳は優しく笑みをかたどっているが、口元は不敵に歪んでいて)
…着きましたよ、お嬢様。
(ほどなくして車が家に着けば、家の前に車を停め、桃をおろして)
今日はお疲れ様でした。…なにかあればすぐお呼びください。
それでは、また夜に。
(車を車庫に入れ、他の仕事を片づけるので夜まではそばにいることはあまりない……とだけ伝えると、車は走りだし、屋敷の陰へと消えて)
んっ…はぁ…はぁ…
（震動は弱まったものの、真っ赤な顔で運転席を見て）
誉められたって…嬉しくない…から！
（ヨロヨロしながら、車を降りて）
絶対に…呼ぶものですか！
（捨て台詞を吐いて壁にすがりながら部屋に向かう）
（１日中ローターが入っていた事で既に身体は火照っていて）
（少し歩いただけでも、ブルッと身体が震えてしまう）
（ようやく部屋にたどり着き、ベッドに横になって）
ん、あっ、あっ…
（下着の上から手で触り、身体の火照りを抑えようとする）
（震動は弱まったものの、真っ赤な顔で運転席を見て）
誉められたって…嬉しくない…から！
（ヨロヨロしながら、車を降りて）
絶対に…呼ぶものですか！
（捨て台詞を吐いて壁にすがりながら部屋に向かう）
（１日中ローターが入っていた事で既に身体は火照っていて）
（少し歩いただけでも、ブルッと身体が震えてしまう）
（ようやく部屋にたどり着き、ベッドに横になって）
ん、あっ、あっ…
（下着の上から手で触り、身体の火照りを抑えようとする）
【すみません…！…呼ばれてしまいました…】
あら、残念です。
またお相手してくださいね！
落ちます
またお相手してくださいね！
落ちます
はい、たいへん申し訳ありません。失礼します。
風邪の看病をして体を拭いたり着替えを手伝ったりしているうちに我慢出来なくなって……みたいなシチュでお相手してくださる執事さんはいらっしゃいませんか？
こちらの希望としてはある程度描写してくださる方、優しく抱いてくださる方にお願いしたいです。
こちらの希望としてはある程度描写してくださる方、優しく抱いてくださる方にお願いしたいです。
お嬢様、お待たせしました。
よかったらお相手させてください。
よかったらお相手させてください。
よろしくお願いいたします。
もしシチュや設定でご希望がありましたら教えてください。
もしシチュや設定でご希望がありましたら教えてください。
お嬢様が提示したシチュでお願いします。
こちらの設定は２０代後半の執事。
身長178センチの細身体型。白のシャツにネクタイ、ベスト、黒のズボンという服装です。
髪型は短めと長め、どちらがお好きでしょうか？
お好みで眼鏡をつけることも可能ですが、いかがなさいますか？w
こちらの設定は２０代後半の執事。
身長178センチの細身体型。白のシャツにネクタイ、ベスト、黒のズボンという服装です。
髪型は短めと長め、どちらがお好きでしょうか？
お好みで眼鏡をつけることも可能ですが、いかがなさいますか？w
ありがとうございます。
では髪は短めで、眼鏡は無しでお願いします。
こちらは17歳で体は小柄で細身、胸は少し小さめということでお願いします。
髪は黒のセミロングです。
よろしければ書き出しはこちらからしましょうか？
では髪は短めで、眼鏡は無しでお願いします。
こちらは17歳で体は小柄で細身、胸は少し小さめということでお願いします。
髪は黒のセミロングです。
よろしければ書き出しはこちらからしましょうか？
お互いの設定、了解しました。
申し訳ありませんが、書き出しお願いします
申し訳ありませんが、書き出しお願いします
では書き出しますので少々お待ちください。
んっ……ちょっと眠っちゃってたのかな。
（ふと目を覚ますとゆっくりと体を起こして誰も居ない自室をぼんやりと眺めて）
（どうやら薬を飲んで眠ってしまっていたようで、元々体が弱く病気がちな自分の体を疎ましく思っている）
（ふと目を覚ますとゆっくりと体を起こして誰も居ない自室をぼんやりと眺めて）
（どうやら薬を飲んで眠ってしまっていたようで、元々体が弱く病気がちな自分の体を疎ましく思っている）
最近、お嬢様の薬の量が増えて来たな…。
（溜息混じりそう呟くと深呼吸をして）
お嬢様、失礼します。
（そういうと、ドアを開けて、お嬢様の部屋の中へ）
お目覚めになりましたか？
今朝はあいにくの天気で…。
お身体のほうはいかがですか？
お食事の前に、こちらの薬をお飲みください。
（ベッドに歩みよると、お嬢様の身体を起こす為に、背中に手を回す）
（溜息混じりそう呟くと深呼吸をして）
お嬢様、失礼します。
（そういうと、ドアを開けて、お嬢様の部屋の中へ）
お目覚めになりましたか？
今朝はあいにくの天気で…。
お身体のほうはいかがですか？
お食事の前に、こちらの薬をお飲みください。
（ベッドに歩みよると、お嬢様の身体を起こす為に、背中に手を回す）
えぇ、おはよう……昨日よりは少しはよくなってきたと思うから……
（愛想笑いを繕ってはみるもののまだ少し苦しそうな息づかいは隠しきれず）
あっ、大丈夫、一人でも起きられるから……
（迷惑をかけまいと自分で体を起こそうとするが途中で体をよろめかせて）
（体を支える為に背中に宛がわれた手は汗でしっとりと濡れたパジャマに気付かせてしまう）
（愛想笑いを繕ってはみるもののまだ少し苦しそうな息づかいは隠しきれず）
あっ、大丈夫、一人でも起きられるから……
（迷惑をかけまいと自分で体を起こそうとするが途中で体をよろめかせて）
（体を支える為に背中に宛がわれた手は汗でしっとりと濡れたパジャマに気付かせてしまう）
落ちてしまわれましたか？こちらに落ち度があったのなら申し訳ありませんでした。
落ちます、以下空室です。
落ちます、以下空室です。
ストレスの溜まったお嬢様にセラピーと称して催眠術を掛け、操り人形にして弄ぶ
という設定で、お嬢様を募集します。
という設定で、お嬢様を募集します。
こんにちは
お相手宜しいですか？
お相手宜しいですか？
よろしくお願いします。
こちらの希望は前述の通りです。
若菜さんからは何かありますか？
こちらの希望は前述の通りです。
若菜さんからは何かありますか？
こちらこそよろしくお願いいたします
特に要望はないですが、おねだりさせられたり言葉責めに感じちゃうので取り入れて頂ければ…と思います
お嬢様の年齢や性格などご希望はありますか？
特に要望はないですが、おねだりさせられたり言葉責めに感じちゃうので取り入れて頂ければ…と思います
お嬢様の年齢や性格などご希望はありますか？
ご希望のほうは了解しました。
性格などは、やりやすいようにしていただいてかまわないですよ。
体つきは細身だけど胸がそこそこあるような感じだと嬉しいです。
よければ書き出します。
性格などは、やりやすいようにしていただいてかまわないですよ。
体つきは細身だけど胸がそこそこあるような感じだと嬉しいです。
よければ書き出します。
了解しました
では、お言葉に甘えて書き出しお願いいたします
では、お言葉に甘えて書き出しお願いいたします
(とある昼下がり、午後のティータイムを終えた頃。
若菜の様子を伺いながら)
お嬢様、最近なにやらお加減がすぐれないのではありませんか？
よろしければ、ご相談ください。
私に出来る限りのことはお力になりますよ。
(さりげなく人払いをしつつ、心配そうに申し出る)
若菜の様子を伺いながら)
お嬢様、最近なにやらお加減がすぐれないのではありませんか？
よろしければ、ご相談ください。
私に出来る限りのことはお力になりますよ。
(さりげなく人払いをしつつ、心配そうに申し出る)
（心休まる時であるティータイムを終え疲れたようにソファーへ腰掛けていた身をゆったりと起こす）
高山…
私、そんなに疲れた顔をしてるかしら？
（心配そうに自分を見つめる執事に疲れたように微笑む）
高山…
私、そんなに疲れた顔をしてるかしら？
（心配そうに自分を見つめる執事に疲れたように微笑む）
(神妙な面持ちで心配そうに顔色を伺うふりをしながら)
はい、お嬢様のスケジュールもこのところ詰まり気味でしたしね。
私がもっと早く気付くべきでした。
申し訳ございません。
(そこで、ふと思いついたように)
よろしければセラピーなどいかがでしょう？
お嬢様のお役に立てば、と密か研究しておりまして。
私にお任せいただけませんか？
はい、お嬢様のスケジュールもこのところ詰まり気味でしたしね。
私がもっと早く気付くべきでした。
申し訳ございません。
(そこで、ふと思いついたように)
よろしければセラピーなどいかがでしょう？
お嬢様のお役に立てば、と密か研究しておりまして。
私にお任せいただけませんか？
（神妙な態度で謝る執事に苦笑を返す）
高山のせいではないわ…
私の自己管理が甘い証拠だし…それにどうしても外せない用事ばかりだったから仕方ないわ…
（思いかけない言葉にキョトンとするがすぐにクスクスと笑い出す）
高山ったらそんな事までできるの？
我が家の執事は優秀ね
では、疲れてるのは事実だしお願いしようかしら？
高山のせいではないわ…
私の自己管理が甘い証拠だし…それにどうしても外せない用事ばかりだったから仕方ないわ…
（思いかけない言葉にキョトンとするがすぐにクスクスと笑い出す）
高山ったらそんな事までできるの？
我が家の執事は優秀ね
では、疲れてるのは事実だしお願いしようかしら？
落ちちゃいましたか？
私も落ちますね
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 12:29:27.23 ID:7QTGfOJxO
以下空室です
754 ：桃：2011/09/03(土) 17:32:33.68 ID:uoMgVgv7O
>>712で募集します！
>>754
まだいますか？
まだいますか？
>>758
お嬢さんの弱みにつけこんで、執事が…みたいなシチュで如何でしょうか？
お嬢さんの弱みにつけこんで、執事が…みたいなシチュで如何でしょうか？
うーん、リアってことは指示も入るってことでしょうか？
あまり指示は好きではないんです…
合わないようなので、今回はごめんなさい！
あまり指示は好きではないんです…
合わないようなので、今回はごめんなさい！
>>762
わかりました
わかりました
764 ：桃：2011/09/03(土) 18:06:23.52 ID:uoMgVgv7O
ごめんなさい！
>>712でもう一度募集します！
>>712でもう一度募集します！
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 18:12:41.30 ID:6G3YO2S4O
>>764
お相手よろしいでしょうか。
お相手よろしいでしょうか。
こんばんは！
よろしくお願いします！
希望があれば聞かせてください。
よろしくお願いします！
希望があれば聞かせてください。
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 18:19:07.17 ID:6G3YO2S4O
敬語で責められるのは大好きです！
前から関係を持っている…で大丈夫でしょうか？
前から関係を持っている…で大丈夫でしょうか？
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 18:23:57.53 ID:6G3YO2S4O
そうですね。初めてよりは展開しやすいかと。
NG等ありますでしょうか？
NG等ありますでしょうか？
【了解しました。では始めますね。】
（屋敷中が静まり返る夜中。桃お嬢様の部屋の前でドアをノックしながら）
お嬢様、桃お嬢様。神崎です。失礼しますよ？
（返答を待つことなく、部屋へと入る）
桃お嬢様、今宵もお勉強の時間となりました。しっかりと学んでいただきますよ？
（何やら道具の入った鞄を持ったままで桃お嬢様に近付く）
（屋敷中が静まり返る夜中。桃お嬢様の部屋の前でドアをノックしながら）
お嬢様、桃お嬢様。神崎です。失礼しますよ？
（返答を待つことなく、部屋へと入る）
桃お嬢様、今宵もお勉強の時間となりました。しっかりと学んでいただきますよ？
（何やら道具の入った鞄を持ったままで桃お嬢様に近付く）
（ノックの音にビクッとして）
（答える間もなく神崎さんが入ってくる）
イヤ！イヤよ！
毎日毎日あんな…イヤらしい事…
（神崎さんから顔を背けてネグリジェを握りしめる）
（それでも、お勉強と言われるだけで身体が熱くなり）
こんなこと、お父様やお母様に知られたら…
貴方もただじゃ済まないんだから！
（答える間もなく神崎さんが入ってくる）
イヤ！イヤよ！
毎日毎日あんな…イヤらしい事…
（神崎さんから顔を背けてネグリジェを握りしめる）
（それでも、お勉強と言われるだけで身体が熱くなり）
こんなこと、お父様やお母様に知られたら…
貴方もただじゃ済まないんだから！
ではお嬢様のあのような淫らな姿を全てご主人様に報告なさるのですか？いくらきっかけが私とはいえお嬢様が必ずしも嫌々だったとは考えられないのではありませんか？
（桃お嬢様の横に座ると耳元へ口を近付け）
しかももう何度もお勉強なされているのです。頭ではどう思われても体はお勉強を欲しているのではないですか？ほら、こんなふうに…
（桃お嬢様の両手首を握ると耳元へねっとりと舌を這わせる）
（桃お嬢様の横に座ると耳元へ口を近付け）
しかももう何度もお勉強なされているのです。頭ではどう思われても体はお勉強を欲しているのではないですか？ほら、こんなふうに…
（桃お嬢様の両手首を握ると耳元へねっとりと舌を這わせる）
私の事なんて、言えるわけないじゃない！
嫌に決まってるでしょ？！
今までだって、これからだって！
（顔が近づき、真っ赤な顔を向けないようにする）
お勉強なんてしたくないの。
だから…やっ、やめ…！
（耳を舐められて、ギュッと目を閉じる）
（神崎さんを押し返そうとするが、手を掴まれていて出来ず）
（ただもがいているだけ）
嫌に決まってるでしょ？！
今までだって、これからだって！
（顔が近づき、真っ赤な顔を向けないようにする）
お勉強なんてしたくないの。
だから…やっ、やめ…！
（耳を舐められて、ギュッと目を閉じる）
（神崎さんを押し返そうとするが、手を掴まれていて出来ず）
（ただもがいているだけ）
ではご主人様にばれるような事はございませんね。お嬢様も知られたくないようですし…
（耳元へさらにねっとりといやらしく舌を這わせると）
だから何です？はっきりとおっしゃってください。
（わざといやらしい音をたてながら耳元を舐めまくり）
そんなにお勉強が嫌ですか？最初はそうおっしゃっても後からあんなに楽しそうにお勉強していらっしゃるのに…
（過去の調教の記憶が蘇るように仕向けて耳元を卑猥な音をたてながら舐め続けネグリジェに手をかけめくり始める）
（耳元へさらにねっとりといやらしく舌を這わせると）
だから何です？はっきりとおっしゃってください。
（わざといやらしい音をたてながら耳元を舐めまくり）
そんなにお勉強が嫌ですか？最初はそうおっしゃっても後からあんなに楽しそうにお勉強していらっしゃるのに…
（過去の調教の記憶が蘇るように仕向けて耳元を卑猥な音をたてながら舐め続けネグリジェに手をかけめくり始める）
そんな…
んっ…や…
（耳に直接響く音に、抵抗出来ず）
だ、だから…お勉強したくない！
ずっと言ってるでしょ！？
楽しんでなんてないから…！
（嫌々と頭を振って耳への刺激を振りほどこうとする）
だ、ダメだってば！
（裾を捲られて脚を閉じる）
んっ…や…
（耳に直接響く音に、抵抗出来ず）
だ、だから…お勉強したくない！
ずっと言ってるでしょ！？
楽しんでなんてないから…！
（嫌々と頭を振って耳への刺激を振りほどこうとする）
だ、ダメだってば！
（裾を捲られて脚を閉じる）
ではお嬢様の体の方に伺ってみましょうか。本当にお勉強が嫌なのかどうかを…。
（捲った裾からネグリジェの中へと手を忍ばせると下腹部から胸元までをまさぐるように撫でながら上がっていく）
お嬢様のお口は今嘘しかおっしゃいませんので塞いでしまいますか。
（そのまま押し倒すと唇を重ね開かせると、舌を入れ込み絡ませ始め、胸元まで上がってきた手は胸をわしづかみにして揉み始める）
さぁ体はどんな答えを出しますかね？本当にお勉強を嫌がっているようには思えませんが…
（さらに濃厚なキスを続けながら胸を揉む手はどんどん激しくなり揉みしだいていく）
（捲った裾からネグリジェの中へと手を忍ばせると下腹部から胸元までをまさぐるように撫でながら上がっていく）
お嬢様のお口は今嘘しかおっしゃいませんので塞いでしまいますか。
（そのまま押し倒すと唇を重ね開かせると、舌を入れ込み絡ませ始め、胸元まで上がってきた手は胸をわしづかみにして揉み始める）
さぁ体はどんな答えを出しますかね？本当にお勉強を嫌がっているようには思えませんが…
（さらに濃厚なキスを続けながら胸を揉む手はどんどん激しくなり揉みしだいていく）
身体に？！
やだ…やっ…！
（中に入ってきた手が身体をまさぐり）
（胸に触れられて、ピクンと震える）
神崎…やめ…んん！
（唇が塞がれて舌が入ってくる）
（神崎さんの舌の動きに合わせて反射的に舌を絡める）
はぁ…あっ…触らないで…
やぁ…んふ…んっ！
（強く揉まれる度に、身体を震わせる）
やだ…やっ…！
（中に入ってきた手が身体をまさぐり）
（胸に触れられて、ピクンと震える）
神崎…やめ…んん！
（唇が塞がれて舌が入ってくる）
（神崎さんの舌の動きに合わせて反射的に舌を絡める）
はぁ…あっ…触らないで…
やぁ…んふ…んっ！
（強く揉まれる度に、身体を震わせる）
止めた方がよろしいのですか？私にはお嬢様の体が喜んでいらっしゃるようにしか見えませんが。
（いやらしくねっとりと舌を絡ませながらキスしまくり、手は乳首をキュッと摘むと軽く引っ張りながらコリコリと動かす）
さあそろそろ体が答えを出しますかね。本当はお勉強が楽しみであると…
（さらに濃厚なキスと乳首への責めは激しく続き）
お嬢様の体で１番素直なのはここですよね？心得ておりますよ。
（自分の足を絡ませるとぐいぐいと桃お嬢様の足を開かせてしまう）
（いやらしくねっとりと舌を絡ませながらキスしまくり、手は乳首をキュッと摘むと軽く引っ張りながらコリコリと動かす）
さあそろそろ体が答えを出しますかね。本当はお勉強が楽しみであると…
（さらに濃厚なキスと乳首への責めは激しく続き）
お嬢様の体で１番素直なのはここですよね？心得ておりますよ。
（自分の足を絡ませるとぐいぐいと桃お嬢様の足を開かせてしまう）
違う…喜んで…ないっ！
（キスだけでも力が抜けてしまって）
（既に固くなっている乳首を摘ままれ、高い声が上がる）
ひぁぁっ！
ソコはダメぇ！
（引っ張られて、さらに固くツンと尖り）
（神崎さんの足が割って入って、力の抜けた脚を広げてしまう）
いや…見ないで…お願い！
（染みのできたショーツが晒される）
（キスだけでも力が抜けてしまって）
（既に固くなっている乳首を摘ままれ、高い声が上がる）
ひぁぁっ！
ソコはダメぇ！
（引っ張られて、さらに固くツンと尖り）
（神崎さんの足が割って入って、力の抜けた脚を広げてしまう）
いや…見ないで…お願い！
（染みのできたショーツが晒される）
（染みの出来たショーツに視線をやると）
どうやら答えは出たようですね。
（足を動かし膝がショーツの染みの部分に擦れるようにする）
お嬢様、今宵はあのような嘘ばからおっしゃいましたから、心苦しくはありますが、罰を与えねばなりません…。
（そう言うと鞄から紐付きの手錠を取り出し紐をベッドの柱へ、手錠をお嬢様の手首へと掛けてしまう）
お嬢様が悪いのですからね？
（身動きの取れないお嬢様に跨がるとネグリジェを完全にめくりあげあらわになった乳首をめちゃくちゃにいじくりまわす）
どうやら答えは出たようですね。
（足を動かし膝がショーツの染みの部分に擦れるようにする）
お嬢様、今宵はあのような嘘ばからおっしゃいましたから、心苦しくはありますが、罰を与えねばなりません…。
（そう言うと鞄から紐付きの手錠を取り出し紐をベッドの柱へ、手錠をお嬢様の手首へと掛けてしまう）
お嬢様が悪いのですからね？
（身動きの取れないお嬢様に跨がるとネグリジェを完全にめくりあげあらわになった乳首をめちゃくちゃにいじくりまわす）
やだ…んっ…やぁ…
（膝が擦れる度にショーツの中からクチュクチュと音がする）
嘘じゃない…
ホントに…
え？罰？
待って、お願い！
（あっという間に手錠をかけられて外そうとギシギシ揺らす）
もう、嘘はつかないから！
外して…外しなさい！
んぁっ！
あっ、や、あんっ！
（手錠を鳴らしながら身体を捩る）
（膝が擦れる度にショーツの中からクチュクチュと音がする）
嘘じゃない…
ホントに…
え？罰？
待って、お願い！
（あっという間に手錠をかけられて外そうとギシギシ揺らす）
もう、嘘はつかないから！
外して…外しなさい！
んぁっ！
あっ、や、あんっ！
（手錠を鳴らしながら身体を捩る）
ダメです。しっかりと教育するのが私の役目ですから。
（お嬢様の体に覆いかぶさると乳首に吸い付いて甘噛みしまくり、反対の乳首は捏ねくりまわす）
嫌だというのが本当だとしたらこれはどう説明なさるのでしょうか？
（乳首を責め続けながらさらに足を開かせてショーツの上から割れ目を撫で回す）
（お嬢様の体に覆いかぶさると乳首に吸い付いて甘噛みしまくり、反対の乳首は捏ねくりまわす）
嫌だというのが本当だとしたらこれはどう説明なさるのでしょうか？
（乳首を責め続けながらさらに足を開かせてショーツの上から割れ目を撫で回す）
もう、しないから！
あっ、あんっ…んぁっ！
（執拗な乳首への責めに身体をくねらせて）
や…触っちゃダメ！
（ショーツ越しに触れられて、音が聞こえて首を振る）
これは…んっ…その…
（脚をモジモジさせて）
あっ、あんっ…んぁっ！
（執拗な乳首への責めに身体をくねらせて）
や…触っちゃダメ！
（ショーツ越しに触れられて、音が聞こえて首を振る）
これは…んっ…その…
（脚をモジモジさせて）
これは？何です？はっきりとおっしゃってくださらなければわかりませんよ？それともまだ足りませんか？
（ショーツの中へ手を忍ばせると直接割れ目をいじくりまわし始める）
もうびしょびしょじゃないですか。これがお嬢様の体の答えでいいですね？
（激しく割れ目をいじくりまわし続けながら乳首も甘噛みと捏ねくりまわすのを執拗に繰り返す）
私には乳首もアソコもお勉強を欲しているようにしか見えませんが？
（乳首と割れ目への刺激が強くなり続ける一方でさらに親指でクリまで捏ねくりまわす）
（ショーツの中へ手を忍ばせると直接割れ目をいじくりまわし始める）
もうびしょびしょじゃないですか。これがお嬢様の体の答えでいいですね？
（激しく割れ目をいじくりまわし続けながら乳首も甘噛みと捏ねくりまわすのを執拗に繰り返す）
私には乳首もアソコもお勉強を欲しているようにしか見えませんが？
（乳首と割れ目への刺激が強くなり続ける一方でさらに親指でクリまで捏ねくりまわす）
こ、これは…神崎が…触るから…
（直接触れられて、さらに蜜が溢れてくる）
んっ…はぁっ…
私…お勉強…して欲しい…
（小声で呟き、真っ赤な顔で神崎さんを見る）
あっ！
んっ…あっ…神崎…
それ以上されたら…私…！
（激しくなる動きに、絶頂が近付く）
（直接触れられて、さらに蜜が溢れてくる）
んっ…はぁっ…
私…お勉強…して欲しい…
（小声で呟き、真っ赤な顔で神崎さんを見る）
あっ！
んっ…あっ…神崎…
それ以上されたら…私…！
（激しくなる動きに、絶頂が近付く）
そうでしょう。始めから正直におっしゃってくださればこんな手荒なマネはしなくてよかったのですよ。
（そう言うが全く責めは緩む気配などなく激しくなる一方で）
どうかされましたか？それ以上されたら何かございますか？
（乳首、クリ、割れ目の全てを一度にめちゃくちゃにいじくりまわし責めまくる）
いつものようにイってしまわれた場合は私のアレでお仕置きですからね？
（わざと絶頂へと導くように一度にめちゃくちゃに責め続ける）
（そう言うが全く責めは緩む気配などなく激しくなる一方で）
どうかされましたか？それ以上されたら何かございますか？
（乳首、クリ、割れ目の全てを一度にめちゃくちゃにいじくりまわし責めまくる）
いつものようにイってしまわれた場合は私のアレでお仕置きですからね？
（わざと絶頂へと導くように一度にめちゃくちゃに責め続ける）
これ以上されたら…イッちゃ…
お願い…神崎…
（激しさを増す動きにどんどん絶頂が近付いて）
やっ…イクっ…イクっ！
いやぁぁ！
（潮を吹きながら、大きく痙攣する）
あ…あぁ…
ごめんなさい…！
（涙目で神崎さんを見つめる）
お願い…神崎…
（激しさを増す動きにどんどん絶頂が近付いて）
やっ…イクっ…イクっ！
いやぁぁ！
（潮を吹きながら、大きく痙攣する）
あ…あぁ…
ごめんなさい…！
（涙目で神崎さんを見つめる）
イってしまわれたのですね？
（膣内に指を入れ痙攣している事を確かめると）
しかも潮まで噴いてしまわれて。これでは下着は取り替えですね。
（指を引き抜くとショーツを脱がせてしまい、アソコに顔を近付けると）
もうこんなにびしょびしょじゃないですか。イってしまわれたので…
（痙攣しているアソコをペロペロと舐めながら下を全て脱ぎ捨て）
いつものようにお仕置きをしなくてはなりませんね。
（硬く膨れ上がったものをあてがうと一気に奥まで押し込み、いきなり激しく出し入れさせまくる）
（膣内に指を入れ痙攣している事を確かめると）
しかも潮まで噴いてしまわれて。これでは下着は取り替えですね。
（指を引き抜くとショーツを脱がせてしまい、アソコに顔を近付けると）
もうこんなにびしょびしょじゃないですか。イってしまわれたので…
（痙攣しているアソコをペロペロと舐めながら下を全て脱ぎ捨て）
いつものようにお仕置きをしなくてはなりませんね。
（硬く膨れ上がったものをあてがうと一気に奥まで押し込み、いきなり激しく出し入れさせまくる）
ごめんなさいっ…ふぁ…！
（指が入り、キュウキュウと締め付ける）
（濡れた下着を外されて、呼吸が乱れながら）
も、許して…
ひゃうっ…あっ…あんっ！
（秘部から滴る蜜を舐め取られ、背中を仰け反らせる）
（脚を大きく開かれて、絶頂を迎えたばかりで力が入らない）
んあぁっ！
まって…休ませて！
あっ、あっ、んんっ！
（いきなり挿入され、そのまま身体を揺さぶられる）
（指が入り、キュウキュウと締め付ける）
（濡れた下着を外されて、呼吸が乱れながら）
も、許して…
ひゃうっ…あっ…あんっ！
（秘部から滴る蜜を舐め取られ、背中を仰け反らせる）
（脚を大きく開かれて、絶頂を迎えたばかりで力が入らない）
んあぁっ！
まって…休ませて！
あっ、あっ、んんっ！
（いきなり挿入され、そのまま身体を揺さぶられる）
ダメです。これはお嬢様に対する教育の一環で躾なのですから。
（腰の律動はどんどん激しさを増し、膣内の奥まで激しく出し入れさせまくる）
さぁお嬢様、この神崎の手で、口でイってしまわれた事をよく反省してください。
（手錠を外しお嬢様を抱き起こすとそのまま対面座位になり下から突き上げ続け乳首も甘噛みしまくる）
お嬢様、私の躾は奥まで行き届いておりますか？
（お嬢様の体が浮く程に激しく突き上げ、さらに甘噛みしたまま離さない為に乳首は甘噛みされたままで引っ張りまわされる）
（腰の律動はどんどん激しさを増し、膣内の奥まで激しく出し入れさせまくる）
さぁお嬢様、この神崎の手で、口でイってしまわれた事をよく反省してください。
（手錠を外しお嬢様を抱き起こすとそのまま対面座位になり下から突き上げ続け乳首も甘噛みしまくる）
お嬢様、私の躾は奥まで行き届いておりますか？
（お嬢様の体が浮く程に激しく突き上げ、さらに甘噛みしたまま離さない為に乳首は甘噛みされたままで引っ張りまわされる）
ひっ、あっ、あっ！
（どんどん大きく揺さぶられて）
ごめんなさい！
あんっ、神崎の、手と口で…イキました…！
（身体を起こして、神崎さんにしがみつく）
（乳首を引っ張られながら揺さぶられて）
んんっ、奥まで、届いて…
気持ちいいですっ！
（どんどん大きく揺さぶられて）
ごめんなさい！
あんっ、神崎の、手と口で…イキました…！
（身体を起こして、神崎さんにしがみつく）
（乳首を引っ張られながら揺さぶられて）
んんっ、奥まで、届いて…
気持ちいいですっ！
やっと素直なお嬢様になりましたね。あんまり手をやかせないでくださいよ？
（さらに子宮口を貫くほどに激しく突き上げまくる）
まだまだいきますよ。
（長く激しく突き上げ続け、乳首は口、クリは摩擦により刺激が増していく）
（さらに子宮口を貫くほどに激しく突き上げまくる）
まだまだいきますよ。
（長く激しく突き上げ続け、乳首は口、クリは摩擦により刺激が増していく）
あぁっ…神崎…気持ちいい！
んっ、んっ、奥、届いてるの!
（敏感な部分を何度も責められ）
（自分でも腰を動かしながら）
擦れて…る…
またイッちゃうよ…！
んっ、んっ、奥、届いてるの!
（敏感な部分を何度も責められ）
（自分でも腰を動かしながら）
擦れて…る…
またイッちゃうよ…！
私もそろそろ限界でございますよ。
（また寝転ばせるといきなり今まで以上に激しく突き上げ続け）
そろそろでそうですよ。今宵もたっぷり中にあげますからね。
（さらに出し入れのスピードは上がる）
（また寝転ばせるといきなり今まで以上に激しく突き上げ続け）
そろそろでそうですよ。今宵もたっぷり中にあげますからね。
（さらに出し入れのスピードは上がる）
あっ、あっ、中？！
中でも、どこでもいい！
神崎のが欲しい！
（覆い被さる神崎さんに手を伸ばして）
（身体を密着させながら）
も、イクっ！
神崎ぃ、神崎ぃ！
あぁぁっ！
（強く神崎さんにしがみついて、身体をひくつかせる）
中でも、どこでもいい！
神崎のが欲しい！
（覆い被さる神崎さんに手を伸ばして）
（身体を密着させながら）
も、イクっ！
神崎ぃ、神崎ぃ！
あぁぁっ！
（強く神崎さんにしがみついて、身体をひくつかせる）
うっ、ダメです。本当に…もう…。
（出し入れが最高潮に達すると同時に絶頂を迎え中で大量の精子を発射し果てる）
はぁ…はぁ…。いかがでした？私の躾しっかりと受け止めていただけましたか？
（精子を押し込むように2、3度突き上げる）
【長時間ありがとうございました。そろそろ閉めようと思います。】
（出し入れが最高潮に達すると同時に絶頂を迎え中で大量の精子を発射し果てる）
はぁ…はぁ…。いかがでした？私の躾しっかりと受け止めていただけましたか？
（精子を押し込むように2、3度突き上げる）
【長時間ありがとうございました。そろそろ閉めようと思います。】
あっ、あぁっ…
（中で吐き出された精液を飲み込むように膣が動いて）
神崎の、お勉強…ありがとうございました…
（ぐったりと横になったまま、何度も息を吐いて）
（神崎の言葉に頷きながら至極の表情を見せた）
【こちらこそありがとうございました！
楽しかったです。
それではお先に落ちます。】
（中で吐き出された精液を飲み込むように膣が動いて）
神崎の、お勉強…ありがとうございました…
（ぐったりと横になったまま、何度も息を吐いて）
（神崎の言葉に頷きながら至極の表情を見せた）
【こちらこそありがとうございました！
楽しかったです。
それではお先に落ちます。】
ありがとうございました。ではこちらも落ちます。以下空室です。
802 ：遠野：2011/09/04(日) 01:31:59.17 ID:rFZrakzO0
久しぶりですがお嬢様を募集させていただきます
希望シチュ、なんなりとお申し付けください
希望シチュ、なんなりとお申し付けください
803 ：遠野：2011/09/04(日) 01:59:54.69 ID:rFZrakzO0
寝れそうにないので、もう１度募集
>>803激しい陵辱系でも構いませんか？
805 ：遠野：2011/09/04(日) 02:19:19.68 ID:rFZrakzO0
>>805わかりました。おちます。
すごい風… これじゃあ
明日もずっとお屋敷の中ね…。
(大きな風の音で目を覚まし、大きな窓の外を寂しげに見つめて
[優しくてＳっ気のある執事さん、お相手お願いします。]
美優お嬢様
まだお見えでしょうか
まだお見えでしょうか
>>809
居ますよ、お願いします。
居ますよ、お願いします。
813 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 05:53:05.36 ID:jCI3BGHLO
>>810
落ち
落ち
美優お嬢様
お待たせしました
あまり風に当られては困ります
まだ朝も早いのでお休み下さい
(掛布団を上げると…脱ぎ捨てられたショーツが)
っ？さぁお嬢様
(見て無い振りをするが…)
お待たせしました
あまり風に当られては困ります
まだ朝も早いのでお休み下さい
(掛布団を上げると…脱ぎ捨てられたショーツが)
っ？さぁお嬢様
(見て無い振りをするが…)
目が冴えてしまって…
それに、風の音が怖いの
(不安げな表情を見せると執事の手を握りしめて
眠れるまで 一緒に居て…？
(今にも泣き出しそうな小さな声で言い
[お名前教えてもらえませんか？]
いけません？ お嬢様が寝て頂けるのであれば…
(手を離そうとするが…不安気な顔をみると)
ずっとそばにおります。安心してお休み下さい
(柔らかくか細い腕からお嬢様の体温が感じられいけない気分に)
(手を離そうとするが…不安気な顔をみると)
ずっとそばにおります。安心してお休み下さい
(柔らかくか細い腕からお嬢様の体温が感じられいけない気分に)
ありがとう
小さい頃から大きな物音は苦手なの
(執事の手を握ったままベッドに入り
そうでしたね、ふふっ
(今までの思い出が頭をよぎる)
美優お嬢様その…身体が冷えてもいけませんので
(お嬢様の目を見ながらさっき見つけたショーツをわたす)
(今までの思い出が頭をよぎる)
美優お嬢様その…身体が冷えてもいけませんので
(お嬢様の目を見ながらさっき見つけたショーツをわたす)
え？ あ、やだ…//ごめんなさい///
(下着を渡されると顔を赤くして慌てて隠し
困ります 美優お嬢様っ
(少し怒った口調で)
もしもの事がありましたら…旦那様に
(握った手にも力がはいる)
ちゃんと履いたとこを見せていただきます
(掛布団をガバーと上げる)
(少し怒った口調で)
もしもの事がありましたら…旦那様に
(握った手にも力がはいる)
ちゃんと履いたとこを見せていただきます
(掛布団をガバーと上げる)
だって最近、来夢が相手してくれないから…
(寂しげに言うと下着をゆっくり履いていき
これで いいでしょ？
(拗ねた表情を見せて
美優お嬢様っ…
(物憂げな表情がとても愛おしく…)
本当に履いておられますか
(ネグリジェをかき上げ股間の直ぐそばで確認すると)
いけません 雨で濡れております グイ
(履き替えさせようと つい脱がしてしまうが…)
(物憂げな表情がとても愛おしく…)
本当に履いておられますか
(ネグリジェをかき上げ股間の直ぐそばで確認すると)
いけません 雨で濡れております グイ
(履き替えさせようと つい脱がしてしまうが…)
ちゃんと履いたもん //
ちょっと…来夢っ、近い///
(脱がされれば顔を真っ赤にして
美優お嬢様っこれはいったい…
(マンコが濡れている事に気が付くと)
失礼致します ぬちゃ…くちゃ
(ハンカチで拭こうとするが…)
(ショーツを履いた時から立っていた
チンコはギンギンになっている)
(マンコが濡れている事に気が付くと)
失礼致します ぬちゃ…くちゃ
(ハンカチで拭こうとするが…)
(ショーツを履いた時から立っていた
チンコはギンギンになっている)
あっ!! んっ…触っちゃだめ//
(相手の息が秘部にかかり手が当たると思わず声が出てしまい
美優様っ…グイ…ぢゅぅ…くちゅ
(お嬢様の悶える姿に興奮し
脚を広げ濡れ過ぎたマンコに吸い付くと)
(お嬢様の悶える姿に興奮し
脚を広げ濡れ過ぎたマンコに吸い付くと)
んんっ…やぁっ//
ちょっと 待……って …ぁ///
(久しぶりの感覚に戸惑いながらも自ら脚を広げて
んちゅ…くちゅ…ぢゅっ
(溢れた蜜を吸い上げヒダを舌の先で一周し)
クニ…ずりゅ…りゅ
(クリを甘噛みして指をゆっくりと
回転させながら挿入する)
リアで美優お嬢様は濡れておりますか
(溢れた蜜を吸い上げヒダを舌の先で一周し)
クニ…ずりゅ…りゅ
(クリを甘噛みして指をゆっくりと
回転させながら挿入する)
リアで美優お嬢様は濡れておりますか
あん …ぁあっ ダメっ んぁ///
はぅ……あぁん// 気持ちいっ//
来夢の舌……好きっ んっ///
(瞳を潤ませながら可愛い声を漏らして膣からは次から次へと蜜が溢れ出して
ぐちゃぐちゃで硬いの入れて欲しいです
美優様っ…凄く締めつけておりますね くちゅ…ちゅう
(指を一本しか入れて無いのにキツくてとても２本は入らない)
ぐちゅ…くちゅ…ちゃっ クリッ
(指がＧを激しく刺激し…乳首を捻ると)
美優様なにが欲しいのですか
(逝く寸前のところでＧを辞めるて聞く)
(指を一本しか入れて無いのにキツくてとても２本は入らない)
ぐちゅ…くちゅ…ちゃっ クリッ
(指がＧを激しく刺激し…乳首を捻ると)
美優様なにが欲しいのですか
(逝く寸前のところでＧを辞めるて聞く)
大変いいところ
ごめんなさい、睡魔が…；
気持ち良かったです
また機会があればお願いします
ごめんなさい、睡魔が…；
気持ち良かったです
また機会があればお願いします
此方こそありがとうございました。
また是非お相手して下さいね。
美優お嬢様お休みなさいませ。
以下空き
また是非お相手して下さいね。
美優お嬢様お休みなさいませ。
以下空き
833 ：菜乃：2011/09/04(日) 10:12:41.43 ID:FgY+zXIKO
16歳になり、他家で開かれるパーティーにも招待されるようになった私は、親しく話し掛けてくる有名な遊び人の男にいつの間にか個室に連れ出され…
付き添いで同行していた貴方に間一髪で見付けて貰えたものの、帰り道、貴方はずっと無言のまま。今夜くらいは優しくしてくれてもいいのに、と思っていたら…お屋敷の私の部屋に着いた途端
「お嬢様には…少々きついお仕置きが必要なようですね。」
こんな感じで、お部屋に二人きりになったところから始めて下さい。無防備な私に対する理不尽な怒りと、男への嫉妬で理性が飛んでしまった貴方に、たくさんお仕置きして頂きたいです///
付き添いで同行していた貴方に間一髪で見付けて貰えたものの、帰り道、貴方はずっと無言のまま。今夜くらいは優しくしてくれてもいいのに、と思っていたら…お屋敷の私の部屋に着いた途端
「お嬢様には…少々きついお仕置きが必要なようですね。」
こんな感じで、お部屋に二人きりになったところから始めて下さい。無防備な私に対する理不尽な怒りと、男への嫉妬で理性が飛んでしまった貴方に、たくさんお仕置きして頂きたいです///
お相手よろしいでしょうか？
年齢などの希望が他にあるようなら教えて貰えればと…ＮＧとかもありますか？
年齢などの希望が他にあるようなら教えて貰えればと…ＮＧとかもありますか？
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 10:24:32.84 ID:FgY+zXIKO
落ちます。以下空室です。
836 ：菜乃：2011/09/04(日) 10:27:40.06 ID:FgY+zXIKO
ありがとうございます
設定に添っていけそうなので…溺愛しているのなら優しくお仕置きでいいでしょうか
お風呂場でエッチとかありでしょうか、ベッドの上が良いならあわせますし
こっちのＮＧは汚物系です…書き出しはこっちからが良いでしょうか？
設定に添っていけそうなので…溺愛しているのなら優しくお仕置きでいいでしょうか
お風呂場でエッチとかありでしょうか、ベッドの上が良いならあわせますし
こっちのＮＧは汚物系です…書き出しはこっちからが良いでしょうか？
>>837
はい…、よろしくお願いします///
お風呂も楽しそうですが…、個人的に…着衣を少し残したまま、に興奮してしまうので…
今日はベッドで可愛がって下さい。
先程書き忘れてしまいましたが、NGも裕樹さんと同じです。
それでは…書き出し、お願いします。
はい…、よろしくお願いします///
お風呂も楽しそうですが…、個人的に…着衣を少し残したまま、に興奮してしまうので…
今日はベッドで可愛がって下さい。
先程書き忘れてしまいましたが、NGも裕樹さんと同じです。
それでは…書き出し、お願いします。
……招待される前に…一言釘をさしておいたハズですが、お嬢様
覚えていない訳ではないでしょう…どうして着いていったのでしょうか？
（パーティに参加する前に、浮名のある出席者はピックアップしていた有能な執事でもあり）
（ただ、菜乃の意識が低ければそれも無駄になり…あわやという所で救い、途中離席で屋敷へと戻った流れであり）
（部屋につけば漸く、閉ざしていた口を開こうか）
もう少し異性に対して…しっかりとした目を持ってもらいたいものですが
（執事服の襟元を緩め、二人きりになれば気を張っていた空気も少しは緩むが）
（それでも普段よりクールな口調なので怒っているのは火を見るより明らかで）
【こんな感じでよろしいでしょうか】
覚えていない訳ではないでしょう…どうして着いていったのでしょうか？
（パーティに参加する前に、浮名のある出席者はピックアップしていた有能な執事でもあり）
（ただ、菜乃の意識が低ければそれも無駄になり…あわやという所で救い、途中離席で屋敷へと戻った流れであり）
（部屋につけば漸く、閉ざしていた口を開こうか）
もう少し異性に対して…しっかりとした目を持ってもらいたいものですが
（執事服の襟元を緩め、二人きりになれば気を張っていた空気も少しは緩むが）
（それでも普段よりクールな口調なので怒っているのは火を見るより明らかで）
【こんな感じでよろしいでしょうか】
…っ…
(うつむいた視界に映る可愛らしいデザインのパーティードレスも、もう気持ちを盛り上げてはくれず…、ただ執事の言葉に背を向けてベッドに腰掛け)
だって…、知り合いもいなくて…不安だったの。話し掛けてくれて、嬉しかっただけなのに…お部屋に連れていかれるなんて思いもしなかったから…！
(言いながら、自室に戻り安心したせいか、涙腺が緩んでしまい…目に涙が盛り上がるのを見られまいと慌てて指先で拭いて)
(うつむいた視界に映る可愛らしいデザインのパーティードレスも、もう気持ちを盛り上げてはくれず…、ただ執事の言葉に背を向けてベッドに腰掛け)
だって…、知り合いもいなくて…不安だったの。話し掛けてくれて、嬉しかっただけなのに…お部屋に連れていかれるなんて思いもしなかったから…！
(言いながら、自室に戻り安心したせいか、涙腺が緩んでしまい…目に涙が盛り上がるのを見られまいと慌てて指先で拭いて)
>>839
【またレス忘れ…ごめんなさい。十分、です。なんだか私が緊張してしまいますー；】
【またレス忘れ…ごめんなさい。十分、です。なんだか私が緊張してしまいますー；】
お嬢様のような社交界のデビューが浅い淑女を狙う……常套手段ですよ
（その結果は未遂に終わったものの、下手をすれば一大事になっていたと）
（心の中では安堵しているが、それが表にでる事は無く詰問に近い事実な指摘を返し）
まぁ……いいでしょう、菜乃お嬢様は多少痛い目にあわないと覚えないですし
ただもう少しお仕置きが必要でしょうか…私が来なかったどうなっていたか、ね
（発見した時は押し倒された直後だったと…それを思い起こせば沸き立つ感情もあり）
（それをフィードバックさせるかのように、菜乃をベッドに優しく押し倒してみせようか）
（その結果は未遂に終わったものの、下手をすれば一大事になっていたと）
（心の中では安堵しているが、それが表にでる事は無く詰問に近い事実な指摘を返し）
まぁ……いいでしょう、菜乃お嬢様は多少痛い目にあわないと覚えないですし
ただもう少しお仕置きが必要でしょうか…私が来なかったどうなっていたか、ね
（発見した時は押し倒された直後だったと…それを思い起こせば沸き立つ感情もあり）
（それをフィードバックさせるかのように、菜乃をベッドに優しく押し倒してみせようか）
【落ち着いてゆっくりいいですよ、気楽にお願いしますね】
>>842
…ごめん、なさい。
(どう訴えても、裕樹から優しい言葉は聞けないと思うと、どうしようもなく…指先で拭ききれない程に涙の粒を溢しながら、微かな声を漏らし)
っ！
…裕、樹……？
や…、嫌っ……///
(柔らかなベッドにいとも簡単に押し倒され、涙で潤んだ瞳を見開いて…、首を振り…先刻の恐怖が蘇るのか必死に押し返すがそれも敵わず)
…ごめん、なさい。
(どう訴えても、裕樹から優しい言葉は聞けないと思うと、どうしようもなく…指先で拭ききれない程に涙の粒を溢しながら、微かな声を漏らし)
っ！
…裕、樹……？
や…、嫌っ……///
(柔らかなベッドにいとも簡単に押し倒され、涙で潤んだ瞳を見開いて…、首を振り…先刻の恐怖が蘇るのか必死に押し返すがそれも敵わず)
次のパーティは、先程のような失態は控えますように……もう大丈夫とは思いますがね
（必死になろうとも押し返す力も弱く、押し倒したまま菜乃の目元の涙をハンカチで拭ってやり）
先程の恐怖を思い出したようで…ただ、あのような軽い男ではないですよ
お嬢様の目の前にいるのは、私ですから…ご安心を
お嬢様が嫌がるというのでしたら…勿論、部屋から退室するつもりですし…求めたいのでしたら応えますが
（菜乃の髪へと手を差し入れて、ゆっくりと手櫛のように扱って落ち着かせていこうか、押し倒した体重も軽くなり）
（昔から馴染みのある香りと声色、そして時折甘えさせたりする時に使う仕草は、間違いなく見知らぬ男とは別格の安心感であろうか）
（必死になろうとも押し返す力も弱く、押し倒したまま菜乃の目元の涙をハンカチで拭ってやり）
先程の恐怖を思い出したようで…ただ、あのような軽い男ではないですよ
お嬢様の目の前にいるのは、私ですから…ご安心を
お嬢様が嫌がるというのでしたら…勿論、部屋から退室するつもりですし…求めたいのでしたら応えますが
（菜乃の髪へと手を差し入れて、ゆっくりと手櫛のように扱って落ち着かせていこうか、押し倒した体重も軽くなり）
（昔から馴染みのある香りと声色、そして時折甘えさせたりする時に使う仕草は、間違いなく見知らぬ男とは別格の安心感であろうか）
落ちたかな…残念
下がりますね
下がりますね
847 ：執事：2011/09/04(日) 12:51:41.15 ID:rYRvyOUlO
お嬢様、奥様を募集します
落ちます
849 ：執事：2011/09/04(日) 16:05:23.37 ID:rYRvyOUlO
お嬢様か奥様いませんか。
850 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 16:15:37.19 ID:sv4R+otlO
どんなものがご希望か質問してもいいですか？
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 16:24:01.16 ID:sv4R+otlO
失礼しました。
落ちます。
落ちます。
優しく意地悪されたり、甘く責められたい方を募集してみます。
落ちます。
まだ間に合いますか？
857 ：優香：2011/09/04(日) 16:47:13.14 ID:vZKkuo4J0
ちょっと変則的ですが、秘かに執事様に恋心を抱いて奥様に嫉妬しているメイド
という設定で、執事様にいじめられたいです。
誰かいらっしゃらないですか？
という設定で、執事様にいじめられたいです。
誰かいらっしゃらないですか？
858 ：優香：2011/09/04(日) 17:16:30.21 ID:vZKkuo4J0
落ちます。
859 ：花音(ｶﾉﾝ：2011/09/05(月) 03:52:09.75 ID:SrX1YlfpO
JKのお嬢様を異常なほどに溺愛している、40代ぐらいの表向きは紳士な変態執事…は、いませんか？無知なお嬢様に優しく、淫らに性教育をして下さい。その際( )で描写が打てる方でお願いします。
860 ：花音：2011/09/05(月) 04:19:07.26 ID:SrX1YlfpO
>>859
落ち
落ち
>>860
花音お嬢様もういらっしゃいませんか？
花音お嬢様もういらっしゃいませんか？
遅かったですね
すみません、落ちます
すみません、落ちます
眠れないお嬢様のお相手してくれる執事さんいますか？
眠れないの …
目が冴えてしまって
(ベッドの中から子供のように目を潤ませて
(こちらこそよろしくお願いします)
(成り行きが好きなのでｽｶｸﾞﾛ以外なら)
>>864
落ちられましたか？
落ちられましたか？
落ちます
868 ：花音：2011/09/05(月) 11:29:33.49 ID:SrX1YlfpO
>>859
再度募集致します。
再度募集致します。
花音お嬢様、お呼びでしょうか？
（初めまして。執事の那智と申します。私でよければお相手させて下さい。
どんな設定で致しましょうか？）
（初めまして。執事の那智と申します。私でよければお相手させて下さい。
どんな設定で致しましょうか？）
（居なくなってしまわれた…。もう少しだけ待機してみます）
残念ですが落ちます。またいつかどなたか素敵なお嬢様と
お会いできることを楽しみにしております。
（以下空き）
お会いできることを楽しみにしております。
（以下空き）
872 ：龍：2011/09/05(月) 13:38:10.00 ID:vJEcym76O
新人の執事です。
まだまだ至らぬ所ばかりですが誠心誠意頑張りますので仕えさせて頂けませんか？
まだまだ至らぬ所ばかりですが誠心誠意頑張りますので仕えさせて頂けませんか？
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/05(月) 13:55:31.59 ID:vJEcym76O
おち
癒されたいのでマッサージから入って
そのまま優しく抱いてくれる執事を募集します。
そのまま優しく抱いてくれる執事を募集します。
募集あげます
ありがとう。疲れちゃったからいつものマッサージお願いできるかしら？
お疲れさまですお嬢様....
でも、今日はいつもにましてお疲れのようですね？...
どちらから優先的にマッサージさせて頂きましょうか？
でも、今日はいつもにましてお疲れのようですね？...
どちらから優先的にマッサージさせて頂きましょうか？
そうね、肩をお願いするわ。
あと背中も。
あと背中も。
承りましたお嬢様....
今日のお仕事はことさらハードでらっしゃったみたいですね？
肩もしっかりこっておられますよ....
背中にもお疲れが....
（ゆっくりと愛撫するように執事の手が夕良の身体に....）
今日のお仕事はことさらハードでらっしゃったみたいですね？
肩もしっかりこっておられますよ....
背中にもお疲れが....
（ゆっくりと愛撫するように執事の手が夕良の身体に....）
ずーっとデスクワークだったもの。
コチコチになっちゃったわ。
ん…
（執事の手が背中を滑ると、リラックスした吐息を漏らし）
コチコチになっちゃったわ。
ん…
（執事の手が背中を滑ると、リラックスした吐息を漏らし）
それはそれはお疲れ様でございました...
（夕良の身体を知り尽くしてるかのように執事の手がますます...）
お嬢様.....こちらも張りがおありで....
（豊満な夕良の乳房をゆっくりと揉みほぐし....）
今日は遠慮なさらずに...
（夕良の身体を知り尽くしてるかのように執事の手がますます...）
お嬢様.....こちらも張りがおありで....
（豊満な夕良の乳房をゆっくりと揉みほぐし....）
今日は遠慮なさらずに...
あ…
（胸を揉まれると少し戸惑った様子で）
そ、そうかしら？
じゃあ…お願いするわ
（でも言いようのない気持ちよさに抗えず、身を任せてしまう）
（胸を揉まれると少し戸惑った様子で）
そ、そうかしら？
じゃあ…お願いするわ
（でも言いようのない気持ちよさに抗えず、身を任せてしまう）
私めにおまかせくださいませ....
お嬢さまの身体の事は.....
（乳房をなおも揉みほぐしながら....）
お嬢様....今日は良いものを御用意致しました。
（用意した電マを夕良に見せ....）
お疲れを癒しますますよ...
お嬢さまの身体の事は.....
（乳房をなおも揉みほぐしながら....）
お嬢様....今日は良いものを御用意致しました。
（用意した電マを夕良に見せ....）
お疲れを癒しますますよ...
ん…ふ…っ……そう、ね…
（執事の手が淫靡さを含んだ動きをしていることにもはっきりとは気づかない）
（しかし吐息は感じ始めていることを示し）
それは…？肩に使うの…？
（見せられたものを純粋にマッサージ用具として使われるものだと疑わず）
（執事の手が淫靡さを含んだ動きをしていることにもはっきりとは気づかない）
（しかし吐息は感じ始めていることを示し）
それは…？肩に使うの…？
（見せられたものを純粋にマッサージ用具として使われるものだと疑わず）
もちろんですとも....
でも今日は別なところに使ってみましょう....かなり効果がありますし...
（夕良を仰向けにし、脚を開かせパンティー越しにあてがう...）
ビッビッビッビッビッビッ～
（夕良の敏感な部分を容赦なく刺激する）
お嬢様、お疲れがとれますでしょう？
でも今日は別なところに使ってみましょう....かなり効果がありますし...
（夕良を仰向けにし、脚を開かせパンティー越しにあてがう...）
ビッビッビッビッビッビッ～
（夕良の敏感な部分を容赦なく刺激する）
お嬢様、お疲れがとれますでしょう？
ああっあああっ！？
（体をびくりと跳ねさせ）
い、いやっ…！そんな…あぁっ！
や、やめて！止めてぇ…っ！
（慣れない刺激と執事の突然の攻めに取り乱し）
（膝をぎゅっと閉じ腰をビクンビクンと震わせる）
（体をびくりと跳ねさせ）
い、いやっ…！そんな…あぁっ！
や、やめて！止めてぇ…っ！
（慣れない刺激と執事の突然の攻めに取り乱し）
（膝をぎゅっと閉じ腰をビクンビクンと震わせる）
お嬢様我慢してくださいまし....そのうち疲れが取れますから。
（ますます夕良の秘部をパンティー越しだが刺激し続ける...）
お、お嬢様....お股のあたりから....
やはりどこかお悪いのですね？
とても濡れておられますよ.....
割れ目がくっきりと....見えておられます。
どうされたのですか？
（急に厭らしい目つきに変わる執事）
（ますます夕良の秘部をパンティー越しだが刺激し続ける...）
お、お嬢様....お股のあたりから....
やはりどこかお悪いのですね？
とても濡れておられますよ.....
割れ目がくっきりと....見えておられます。
どうされたのですか？
（急に厭らしい目つきに変わる執事）
はぁ…あぁっ
（ますます息が乱れていき）
こ、こんな……ぁんっ
こんなこと…誰かに見つかったら…
だめ、やめて…ちょうだい。
あ、あふっ…
（言葉とは裏腹に頬は赤く染まり、ぼうっととろけた瞳に変わっていく）
（ますます息が乱れていき）
こ、こんな……ぁんっ
こんなこと…誰かに見つかったら…
だめ、やめて…ちょうだい。
あ、あふっ…
（言葉とは裏腹に頬は赤く染まり、ぼうっととろけた瞳に変わっていく）
お嬢様大丈夫ですよ...だれもがやっている事ですから...
御心配なさらずに....
でも異様な濡れ方ですね....
お嬢様のオマンコが大丈夫か診察して差し上げましょう..
（夕良のパンティーを脱がし鼻を近づけ..）
クンクン.....
良い匂いですねお嬢様のオマンコ...
お味はどうでしょう？
（更に今度はその長い舌で夕良の敏感な女芽を舐め上げる）
ペロペロペロペロ.......
御心配なさらずに....
でも異様な濡れ方ですね....
お嬢様のオマンコが大丈夫か診察して差し上げましょう..
（夕良のパンティーを脱がし鼻を近づけ..）
クンクン.....
良い匂いですねお嬢様のオマンコ...
お味はどうでしょう？
（更に今度はその長い舌で夕良の敏感な女芽を舐め上げる）
ペロペロペロペロ.......
そんな…でもこんなのやっぱり…はぁっ
え…そ、そんなとこ嗅がないで…恥ずかし……あっ…？！
んっ、んぅぅっ…！
（敏感な部分を舐められる感触に耐えきれず、つい執事の頭を太腿で挟んでしまう）
（オマンコは執事の舌を歓迎するかのようにドクドクと波打つ）
え…そ、そんなとこ嗅がないで…恥ずかし……あっ…？！
んっ、んぅぅっ…！
（敏感な部分を舐められる感触に耐えきれず、つい執事の頭を太腿で挟んでしまう）
（オマンコは執事の舌を歓迎するかのようにドクドクと波打つ）
お嬢様...今日は本当にお疲れのようですね...
お嬢様はお疲れの時に特に淫乱におなりのようですし...
（執事は硬くて膨らんだイチモツを取り出し）
これでお疲れを取ってさしあげましょう...
（と言うやいなやいきり起った肉棒を夕良の敏感な秘部に...）
ズブッズブッズブッブブブッ....
どうですか？お嬢様....
お嬢様はお疲れの時に特に淫乱におなりのようですし...
（執事は硬くて膨らんだイチモツを取り出し）
これでお疲れを取ってさしあげましょう...
（と言うやいなやいきり起った肉棒を夕良の敏感な秘部に...）
ズブッズブッズブッブブブッ....
どうですか？お嬢様....
淫乱…だなんて…
（眉をひそめるものの快感に流されていることは否定できず）
あ……お、大きい…
（執事のイチモツを思わず凝視し、どこかうっとりとした視線を向けてしまう）
（同時にアソコがキュンと締まるのを自覚してハッとする）
あっ…い、いああぁっ！あふっ！あ、ああ…！？
や…あっ…！
（突然挿入されたペニスの重量に圧倒され、体をのたうたせる）
（眉をひそめるものの快感に流されていることは否定できず）
あ……お、大きい…
（執事のイチモツを思わず凝視し、どこかうっとりとした視線を向けてしまう）
（同時にアソコがキュンと締まるのを自覚してハッとする）
あっ…い、いああぁっ！あふっ！あ、ああ…！？
や…あっ…！
（突然挿入されたペニスの重量に圧倒され、体をのたうたせる）
お嬢様のオマンコのお疲れを取るのが私のお勤めですから....
ジュブッジュブッジュブッジュブッ....
（執事のカリの張ったペニスが夕良の膣壁を容赦なくえぐる...）
ジュブッジュブッジュブッジュブッ....
（執事のカリの張ったペニスが夕良の膣壁を容赦なくえぐる...）
ああ…っ！
お、奥…当たって…！
んふぅっ、あはっ…あああ……
（執事の言葉も聞こえない様子で淫らに喘ぐ）
はぁっ…くはぁっ…あ……い……
いい……きもちっいい…！奥っ…！
きもちい…っ
やぁ…んっ！
（強引に抱かれているというのに徐々に理性が薄れ淫靡な気分に溶かされてしまう）
お、奥…当たって…！
んふぅっ、あはっ…あああ……
（執事の言葉も聞こえない様子で淫らに喘ぐ）
はぁっ…くはぁっ…あ……い……
いい……きもちっいい…！奥っ…！
きもちい…っ
やぁ…んっ！
（強引に抱かれているというのに徐々に理性が薄れ淫靡な気分に溶かされてしまう）
（寝落ちかな…？）
こちらもそろそろ落ちます。
ありがとうございました。
以下空き
ありがとうございました。
以下空き
898 ：花音：2011/09/06(火) 02:16:48.85 ID:ZT/eOjcZO
JKのお嬢様を異常なほどに溺愛している、40代ぐらいの表向きは紳士な変態執事…は、いませんか？無知なお嬢様に優しく、淫らに性教育をして下さい。その際( )で描写が打てる方でお願いします。
落ちます。
900 ：露：2011/09/06(火) 08:36:43.34 ID:6kuUskQRO
幼いお嬢様を溺愛してくださる執事さんはいらっしゃいませんか？
お風呂の世話の最中に……というような設定で紳士的にある程度の描写で犯されたいのですが……。
お風呂の世話の最中に……というような設定で紳士的にある程度の描写で犯されたいのですが……。
ん………もうしばらく募集いたします
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/06(火) 09:41:24.56 ID:W0Egb5HIO
どの位の年齢でしょうか…シチュエーションに興味あります
他に細かい希望とかありますか？
他に細かい希望とかありますか？
年齢に関しては実は特には考えていなかったのでもしそちらに希望がございましたらそわせていただきます。
よければ、上の方が募集されていた【異常】な程溺愛されてみたいです。
よければ、上の方が募集されていた【異常】な程溺愛されてみたいです。
10～12歳辺りでお願いします
それこそ何もしなくても執事が世話を何でもしてくれる感じで…お風呂からトイレまでみたいな異常な溺愛でどうでしょう
経験ありと無し、どちらが好みでしょうか？名前の呼び方はつゆ…かな、違ってたらすみません
それこそ何もしなくても執事が世話を何でもしてくれる感じで…お風呂からトイレまでみたいな異常な溺愛でどうでしょう
経験ありと無し、どちらが好みでしょうか？名前の呼び方はつゆ…かな、違ってたらすみません
かしこまりました。
素敵な提案ありがとうございます、そちらで参りましょう。
できれば経験無しが良いですが、希望がございましたら合わせます。
はい、つゆで合っております。
そちらは他になにか御希望はございますか？
素敵な提案ありがとうございます、そちらで参りましょう。
できれば経験無しが良いですが、希望がございましたら合わせます。
はい、つゆで合っております。
そちらは他になにか御希望はございますか？
経験無しで了解です、携帯なので少し亀なのはご容赦を…
小さい頃から世話をされてて慣れてたのが、成長期で性に目覚めだして恥ずかしがる感じで希望です
書き出しはこちらからでいいでしょうか
小さい頃から世話をされてて慣れてたのが、成長期で性に目覚めだして恥ずかしがる感じで希望です
書き出しはこちらからでいいでしょうか
こちらも携帯で遅いのでお互い様です。
最後に、口調とか性格に指定とかございますか？なければ内気な感じでやらせていただきますが。
かしこまりました。
書き出しお願いいたします。
最後に、口調とか性格に指定とかございますか？なければ内気な感じでやらせていただきますが。
かしこまりました。
書き出しお願いいたします。
お嬢様…湯浴みの用意が出来ましたよ、少し遅くなってしまって申し訳ありません
（普段の執事な仕事を終えれば、露専属の執事へと早変わり…夜も幾分過ぎた時間帯のお嬢様の部屋の内風呂の準備を済ませ）
お風呂に入る前におトイレを済ませたいのでしたら…お手伝いしますが
（お風呂で綺麗になったまま休まれて欲しいという表れの提案ではあるが）
【露さんのやり易い性格で大丈夫ですよ】
（普段の執事な仕事を終えれば、露専属の執事へと早変わり…夜も幾分過ぎた時間帯のお嬢様の部屋の内風呂の準備を済ませ）
お風呂に入る前におトイレを済ませたいのでしたら…お手伝いしますが
（お風呂で綺麗になったまま休まれて欲しいという表れの提案ではあるが）
【露さんのやり易い性格で大丈夫ですよ】
ん、ありがとう。
あなたも私のこと以外にもお仕事があったのでしょう？
少しくらいなら別に待っても気にしません。
(ベットの上で寝転がりながら読んでいた本に栞をはさみ、小さく伸びをしたあと起き上がる)
そうね、お手洗い……大丈夫、一人でいけます。
(いつもの癖で頼もうとしたが、この間から少し彼を意識してしまい、恥ずかしそうに目を伏せ指をもじもじと動かす)
【ありがとうございます。では内気な感じでいかせていただきます。】
あなたも私のこと以外にもお仕事があったのでしょう？
少しくらいなら別に待っても気にしません。
(ベットの上で寝転がりながら読んでいた本に栞をはさみ、小さく伸びをしたあと起き上がる)
そうね、お手洗い……大丈夫、一人でいけます。
(いつもの癖で頼もうとしたが、この間から少し彼を意識してしまい、恥ずかしそうに目を伏せ指をもじもじと動かす)
【ありがとうございます。では内気な感じでいかせていただきます。】
長年の癖があると…つい、でしょうか
（時間で上手く管理する独特の癖があれば、やはり気にする性格らしく）
（女性らしい気遣いが見え隠れする応対に関心していたり）
…そうですか、それでもお嬢様を心配してしまうので…開いたドアの前で待たせて貰って宜しいでしょうか？
（それはそれで恥ずかしがる光景だろうが、これでも一歩譲ったつもりで）
【他に何か希望があれば言われて下さいね】
（時間で上手く管理する独特の癖があれば、やはり気にする性格らしく）
（女性らしい気遣いが見え隠れする応対に関心していたり）
…そうですか、それでもお嬢様を心配してしまうので…開いたドアの前で待たせて貰って宜しいでしょうか？
（それはそれで恥ずかしがる光景だろうが、これでも一歩譲ったつもりで）
【他に何か希望があれば言われて下さいね】
そういうものなの？
でも、あなたは私専属の前におうちの執事さんなのだから 気にしなくてもいいのよ。
(トイレへ向かうためにベットから降りようと縁に座り、部屋履きを履かせてくれるのを待つように足をぶらつかせる)
(たまに意識してしまうが、長年全部やってもらっていた生活のせいで自分で履いたりすることができない。)
開けたままするの………？
(首を傾げちらりと彼をみた後、悩む素振りを見せる)
………閉めちゃだめなの？
【お気遣いありがとうございます、今更ですが、読みはゆきとさんであっておりますか？】
でも、あなたは私専属の前におうちの執事さんなのだから 気にしなくてもいいのよ。
(トイレへ向かうためにベットから降りようと縁に座り、部屋履きを履かせてくれるのを待つように足をぶらつかせる)
(たまに意識してしまうが、長年全部やってもらっていた生活のせいで自分で履いたりすることができない。)
開けたままするの………？
(首を傾げちらりと彼をみた後、悩む素振りを見せる)
………閉めちゃだめなの？
【お気遣いありがとうございます、今更ですが、読みはゆきとさんであっておりますか？】
そういうものなのです
こういう風に部屋履きを知らないうちに持つのと同じ感覚ですね
（足をブラブラさせてるのを見る前に、既に履き物を手におさめて足に履かせてみせようか）
閉めるようでしたら…私も中に入りますが？
（それだと何時もと変わらないだろう、結局は見られるのは確実らしい。一足先に歩けばトイレのドアを開けて）
【読み方あってますよ。良い感じで異常な執事だ(笑)】
こういう風に部屋履きを知らないうちに持つのと同じ感覚ですね
（足をブラブラさせてるのを見る前に、既に履き物を手におさめて足に履かせてみせようか）
閉めるようでしたら…私も中に入りますが？
（それだと何時もと変わらないだろう、結局は見られるのは確実らしい。一足先に歩けばトイレのドアを開けて）
【読み方あってますよ。良い感じで異常な執事だ(笑)】
ふぅん……凄いのね。私には出来そうにないわ
(履けたのを確認するとベットから降りて、トイレへと向かい、諦めたように中に入る)
……開けるの、ちょっとだけになさってくださいね。
(渋々といった感じに、少し唇をとんがらせてパンツを脱ぎトイレに座り用を足し始める)
【ありがとうございます。そうですね、たまらない感じの異常っぷりです。】
(履けたのを確認するとベットから降りて、トイレへと向かい、諦めたように中に入る)
……開けるの、ちょっとだけになさってくださいね。
(渋々といった感じに、少し唇をとんがらせてパンツを脱ぎトイレに座り用を足し始める)
【ありがとうございます。そうですね、たまらない感じの異常っぷりです。】
お嬢様はお嬢様のままで良いのですよ…私のようになるよりは、メイドの方が似合うと思いますが
（少しは緩い立場の職業を示してあげたり）
…分かりました、お嬢様のオシッコ音で手をうちましょう
（見るまでの事は控えるが、耳を澄ませて露の小水が終わるのを待つように）
【ちょっと出掛ける用が入ってしまい…非常に勿体無いのですが】
（少しは緩い立場の職業を示してあげたり）
…分かりました、お嬢様のオシッコ音で手をうちましょう
（見るまでの事は控えるが、耳を澄ませて露の小水が終わるのを待つように）
【ちょっと出掛ける用が入ってしまい…非常に勿体無いのですが】
【そうですか、名残惜しく残念ではございますが、また機会がございましたら御相手お願いいたします。】
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/06(火) 11:23:02.94 ID:W0Egb5HIO
【またお会い出来た時には宜しくお願いします、では失礼しました】
917 ：露：2011/09/06(火) 11:27:32.69 ID:6kuUskQRO
再度募集です。
上の続きから、もしくは幼いお嬢様を溺愛してくださる執事さんはいらっしゃいませんか。
お風呂のお世話をされている最中に犯されたいです。
上の続きから、もしくは幼いお嬢様を溺愛してくださる執事さんはいらっしゃいませんか。
お風呂のお世話をされている最中に犯されたいです。
レス遅くてもよかったらお願いします
この時間帯ですし続けて使用するのも問題ないかと思いますが、お任せします。
上の続きからで結構です。
上の続きからで結構です。
プレミアムホテル、すぐ向かいます。
以下空きです
以下空きです
上、まちがえてしまいました。
気になさらないでください。
移動落ちでございます。
気になさらないでください。
移動落ちでございます。
925 ：里菜：2011/09/06(火) 17:07:56.19 ID:z4ZwKntf0
誰かいますか？
926 ：里菜：2011/09/06(火) 17:10:52.49 ID:z4ZwKntf0
落ちます。
927 ：桜：2011/09/06(火) 21:25:09.67 ID:5Jvbxf3X0
お嬢様を溺愛している、ドSで激しい責めの執事さん募集します。
色んな恥ずかしい体制で、秘部を舌と指で交互に何度も責め続けて欲しいです。
舌で絶頂させて休ませずに指を、そしてまた舌で…という感じで。
こちらは17歳くらいで処女。
小柄で童顔だが、発育は良く感度がいいという設定です。
色んな恥ずかしい体制で、秘部を舌と指で交互に何度も責め続けて欲しいです。
舌で絶頂させて休ませずに指を、そしてまた舌で…という感じで。
こちらは17歳くらいで処女。
小柄で童顔だが、発育は良く感度がいいという設定です。
お呼びでございますかお嬢さま。
【こんばんは、いいかな？】
【こんばんは、いいかな？】
そうですね、今のところは特にありません。
思いついたら言います。
桜さんはどんなシチュが希望ですか？
ＮＧもあったらどうぞ。
思いついたら言います。
桜さんはどんなシチュが希望ですか？
ＮＧもあったらどうぞ。
よっこらせ・・・と
＞こちらは17歳くらいで処女。
＞小柄で童顔だが、発育は良く感度がいい
桜さん。男が出てますね。
＞小柄で童顔だが、発育は良く感度がいい
桜さん。男が出てますね。
こちらが冗談で、彼氏が欲しいなど異性の話をするのに嫉妬して…
他の男には触らせないと、やや溺愛しすぎでそのまま襲って欲しいです。
私は黒崎さんの事を、良きお兄さんくらいにしか思っていない感じがいいです。
NGはグロ・スカ・暴力などです。
他の男には触らせないと、やや溺愛しすぎでそのまま襲って欲しいです。
私は黒崎さんの事を、良きお兄さんくらいにしか思っていない感じがいいです。
NGはグロ・スカ・暴力などです。
了解しました。
スタートはどうしますか？
よければ書き出しお願いします。
スタートはどうしますか？
よければ書き出しお願いします。
>>930
黒崎さん、こちらは荒らしをNG設定で非表示にできるのですが、そちらは大丈夫ですか？
黒崎さん、こちらは荒らしをNG設定で非表示にできるのですが、そちらは大丈夫ですか？
大丈夫です気にしないでください。
出だしでネカマがバレてるのに、よっぽど寂しいオカマさんなんですね(笑)
無事に射精出来るといいね！
笑われながら頑張りましょうね！
無事に射精出来るといいね！
笑われながら頑張りましょうね！
>>938
相手が男なんだからキニシナイとダメですよ。
相手が男なんだからキニシナイとダメですよ。
(のんびりとした雰囲気の昼下がり。
お部屋で黒崎さんにいれてもらった紅茶を飲んで、ほっと一息つく。)
(次々と話題を変え楽しそうに話すと、黒崎さんが優しく相槌をうってくれるのが嬉しかった。
だから彼の地雷を踏むなどと知らず、話題は異性の話に…)
そういえば、最近同じクラスのお友達が彼氏ができたって言ってたの。
(羨ましそうな表情で、紅茶を飲み干す)
私もそろそろ、素敵な恋人が欲しいなぁ…
【このような感じで大丈夫でしょうか？】
【何かありましたら、言ってください】
【よろしくお願いします】
お部屋で黒崎さんにいれてもらった紅茶を飲んで、ほっと一息つく。)
(次々と話題を変え楽しそうに話すと、黒崎さんが優しく相槌をうってくれるのが嬉しかった。
だから彼の地雷を踏むなどと知らず、話題は異性の話に…)
そういえば、最近同じクラスのお友達が彼氏ができたって言ってたの。
(羨ましそうな表情で、紅茶を飲み干す)
私もそろそろ、素敵な恋人が欲しいなぁ…
【このような感じで大丈夫でしょうか？】
【何かありましたら、言ってください】
【よろしくお願いします】
桜さん
＞彼の地雷
気をつけて。
射精前に相手が落ちちゃいますよ？
もっとらしくしないと。
＞彼の地雷
気をつけて。
射精前に相手が落ちちゃいますよ？
もっとらしくしないと。
桜お嬢さま、男性とのおつきあいは慎重にするようにと
旦那様からも申しつかっております。
そのために私が、幼いころから桜お嬢さまにおつきしているのですから・・・・・・
桜お嬢さま、黒崎のお世話では御不満ですか？
（おだやかな表情ではあるが、少し眉間にしわを寄せ桜お嬢さまに詰め寄り手を握りしめる。）
【はいＯＫです。
旦那様からも申しつかっております。
そのために私が、幼いころから桜お嬢さまにおつきしているのですから・・・・・・
桜お嬢さま、黒崎のお世話では御不満ですか？
（おだやかな表情ではあるが、少し眉間にしわを寄せ桜お嬢さまに詰め寄り手を握りしめる。）
【はいＯＫです。
もちろん、お父様の言い分も分かるんだけど、私ももう高校生だし…
(少し困ったように、言葉を選びながら)
いいえ、黒崎さんは私にずっと良くしてくれているわ。
(手を握られた事に驚きながらも、安心させる様に微笑んで)
とても素敵な執事に恵まれたと思っているもの。
そうね…いいお兄さん、という感じなの。
(深い意味はなく、家族の一員だと告げる)
(少し困ったように、言葉を選びながら)
いいえ、黒崎さんは私にずっと良くしてくれているわ。
(手を握られた事に驚きながらも、安心させる様に微笑んで)
とても素敵な執事に恵まれたと思っているもの。
そうね…いいお兄さん、という感じなの。
(深い意味はなく、家族の一員だと告げる)
ありがたいお言葉です。
この私を兄のように思ってくださるとは・・・・・
桜さまにおつかえした甲斐があったというものです。
幼いお嬢さまは、まるで天使のように愛らしい笑顔でございました。
（桜の耳元に熱い息とともにささやきかける。）
分かりましたお嬢さま、それではシミュレーションをいたしましょう。
私が桜様の恋人になって差し上げます。
（そう言うと、やにわに桜の唇に自分の唇を重ねる）
この私を兄のように思ってくださるとは・・・・・
桜さまにおつかえした甲斐があったというものです。
幼いお嬢さまは、まるで天使のように愛らしい笑顔でございました。
（桜の耳元に熱い息とともにささやきかける。）
分かりましたお嬢さま、それではシミュレーションをいたしましょう。
私が桜様の恋人になって差し上げます。
（そう言うと、やにわに桜の唇に自分の唇を重ねる）
【あ、桜さんはどんな服という設定でしょうか？】
そんなっ…天使なんて言いすぎよ。
(少し恥ずかしそうに笑いながら、否定しようとするが、耳元にかかった熱い息にドキリとする)
シュミレーション…？それってどういう…
(黒崎さんの纏う雰囲気が少しずつ変わっていくのを感じ、戸惑いながら聞き返すが)
んっ…黒崎さん…何を…！
(唇が重なるとハッとして離れ、赤い顔で今起こった事態を把握しようとする)
【上は白のブラウス、下は黒地のシンプルなスカートでいいですか？】
お嬢さま、恋人とは・・・・男とはどのようなものか、
黒崎が教えて差し上げます。
（一旦唇を離し、目元を赤く染めた桜の顔を見つめてささやくと
もう一度唇を重ね、今度は舌をからめる。）
（同時に手のひらを内ももに這わせ、そのまま撫でさすりながら
スカートの中へと手を侵入させていく。
指先が下着の上から恥ずかしい場所をなぞる。）
いかがですか桜さま・・・・・・・
【はい、ありがと。了解しました】
黒崎が教えて差し上げます。
（一旦唇を離し、目元を赤く染めた桜の顔を見つめてささやくと
もう一度唇を重ね、今度は舌をからめる。）
（同時に手のひらを内ももに這わせ、そのまま撫でさすりながら
スカートの中へと手を侵入させていく。
指先が下着の上から恥ずかしい場所をなぞる。）
いかがですか桜さま・・・・・・・
【はい、ありがと。了解しました】
えっ…あの…こういう事は、別に教えてもらう事じゃないんじゃ…
(キスという行為がこれほどまでに緊張するとは知らず、うまく抵抗出来ないまま、舌を絡め取られる)
んぁっ…んんっ…はぁっ…
(息苦しさや初めての快感に瞳が潤み始め、吐息が漏れ始める)
んっ…やぁっ…ちょっと待って黒崎さん…
これ以上は、だめよ…
(下着の上から触れられると、経験のない自分でもこれがどの様な意味を持つ行為なのかは分かる)
(キスという行為がこれほどまでに緊張するとは知らず、うまく抵抗出来ないまま、舌を絡め取られる)
んぁっ…んんっ…はぁっ…
(息苦しさや初めての快感に瞳が潤み始め、吐息が漏れ始める)
んっ…やぁっ…ちょっと待って黒崎さん…
これ以上は、だめよ…
(下着の上から触れられると、経験のない自分でもこれがどの様な意味を持つ行為なのかは分かる)
【スレ立て、文字制限などで出来ません…;;】
【もし黒崎さんも無理なようでしたら、依頼しに行ってきます】
【もし黒崎さんも無理なようでしたら、依頼しに行ってきます】
いけません、他の男に桜さまを盗られるくらいなら
この黒崎がしっかりと男を教えて差し上げます。
（おそらく初めての快感を体験している桜の反応を楽しみながら
下着のわきから指を差し入れ、秘部に浅く挿入する。）
桜さま、恋人同士は互いに自分の恥ずかしい場所も見せあわなくてはなりません。
でも御心配いりません、恥ずかしいというのは
同時に気持ちいいということでもあるのですから・・・・・・・
（自分のベルトを外し、ズボンと下着をひきおろす。
はじかれるように姿をあらわした、赤黒く勃起した肉棒が桜の目の前に突きつけられる。）
さあ、ご覧ください・・・・・
これが男でございます。
この黒崎がしっかりと男を教えて差し上げます。
（おそらく初めての快感を体験している桜の反応を楽しみながら
下着のわきから指を差し入れ、秘部に浅く挿入する。）
桜さま、恋人同士は互いに自分の恥ずかしい場所も見せあわなくてはなりません。
でも御心配いりません、恥ずかしいというのは
同時に気持ちいいということでもあるのですから・・・・・・・
（自分のベルトを外し、ズボンと下着をひきおろす。
はじかれるように姿をあらわした、赤黒く勃起した肉棒が桜の目の前に突きつけられる。）
さあ、ご覧ください・・・・・
これが男でございます。
【多分自分もスレ立て無理なんで、オレが依頼に行ってきますから
続きを書いていてください。】
続きを書いていてください。】
あっ…盗られるって…そんなことは…
(指が秘部に浅く入れられると、しっとりと濡れてはいるが、まだ奥までいれるのは難しそうなほどキツい)
なんで…？恥ずかしいことなんて、したくないっ…
(ジタバタと抵抗するが、突然目の前に出され男性の性器に驚いてしまう)
い…いや…黒崎さん、もういいから…ね？
(恥ずかしい気持ちや怖い気持ち、色んな気持ちが混ざって困惑してしまう)
(指が秘部に浅く入れられると、しっとりと濡れてはいるが、まだ奥までいれるのは難しそうなほどキツい)
なんで…？恥ずかしいことなんて、したくないっ…
(ジタバタと抵抗するが、突然目の前に出され男性の性器に驚いてしまう)
い…いや…黒崎さん、もういいから…ね？
(恥ずかしい気持ちや怖い気持ち、色んな気持ちが混ざって困惑してしまう)
（桜の視線が自分の股間に釘付けになっている。
大好きなお嬢さまに見られる快感に、肉棒がビクビクと震える。）
さあ、今度は桜さまですよ・・・・
（魔法のように桜の着ているブラウスのボタンが外される。
かわいらしいブラのホックを外すと、年齢のわりに豊かな乳房がこぼれおちる。）
とてもステキな胸です・・・・お嬢さま。
（手のひらが一方の乳房を包み、
その柔らかさ、重さを確かめるように揉みしだく。
そしてもう一方の乳房に顔を寄せ、ツンとした乳首にキスし
舌でころがす・・・・・）
大好きなお嬢さまに見られる快感に、肉棒がビクビクと震える。）
さあ、今度は桜さまですよ・・・・
（魔法のように桜の着ているブラウスのボタンが外される。
かわいらしいブラのホックを外すと、年齢のわりに豊かな乳房がこぼれおちる。）
とてもステキな胸です・・・・お嬢さま。
（手のひらが一方の乳房を包み、
その柔らかさ、重さを確かめるように揉みしだく。
そしてもう一方の乳房に顔を寄せ、ツンとした乳首にキスし
舌でころがす・・・・・）
【大丈夫、依頼しておきました】
震えてっ…やだ…早くズボンを履いてください…
(顔を赤くしてうつむく)
ひゃあっ…私はっ…いいですからっ…
(抵抗しているはずなのに、簡単に服を脱がされ胸をさらけ出されてしまう)
やだ…触っちゃだめです…こんな卑猥な行為…
(優しく揉まれると胸は形を変え、ウズウズとした快感が生まれる)
っ…ひゃぁっ…舐め…舐めるなんて…
(こんな恥ずかしい行為は初めてだが、身体は素直に感じていき、乳首が硬く立ち始める)
(顔を赤くしてうつむく)
ひゃあっ…私はっ…いいですからっ…
(抵抗しているはずなのに、簡単に服を脱がされ胸をさらけ出されてしまう)
やだ…触っちゃだめです…こんな卑猥な行為…
(優しく揉まれると胸は形を変え、ウズウズとした快感が生まれる)
っ…ひゃぁっ…舐め…舐めるなんて…
(こんな恥ずかしい行為は初めてだが、身体は素直に感じていき、乳首が硬く立ち始める)
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/06(火) 23:03:31.18 ID:prF9ELsW0
卑猥だなどと・・・・・これが恋人同士の行為でございます。
そして恋人が欲しいなどというお嬢さまには、おしおきをしなければいけません。
（感じているあかしの乳首に交互にキスしながら桜の顔を見上げる。）
それにお嬢さま・・・・・本番はこれからでございます。
（胸に顔をうずめながら、スカートのホックを外し
ジッパーをひきおろす。
音もなくスカートが落ちる・・・・・
キスは胸から、へそへ、そして下腹部へとおりていく・・・・・・・）
そして恋人が欲しいなどというお嬢さまには、おしおきをしなければいけません。
（感じているあかしの乳首に交互にキスしながら桜の顔を見上げる。）
それにお嬢さま・・・・・本番はこれからでございます。
（胸に顔をうずめながら、スカートのホックを外し
ジッパーをひきおろす。
音もなくスカートが落ちる・・・・・
キスは胸から、へそへ、そして下腹部へとおりていく・・・・・・・）
！
驚きです。
まだプレイしているんですか？
彼女と電話するとか、ﾒｰﾙするとか、、、いないなら作るとか、、
ねぇ 何してるの？
驚きです。
まだプレイしているんですか？
彼女と電話するとか、ﾒｰﾙするとか、、、いないなら作るとか、、
ねぇ 何してるの？
なんで…？おしおき…いやぁっ…
(キスされる度に身体を震わせ、小さく声を漏らす。顔は黒崎から背けている)
これ以上…本番って…
(胸に当たる熱い息にゾクゾクしながら、身体を離そうとするがビクともしない)
やっ…やだぁ…キスしないで…
(身体を捻って逃げようとするが、全く意味はなく下着が見られてしまう)
見ないで…恥ずかしいの…
(太ももを摺り寄せ、なんとか下着を隠そうとする)
(キスされる度に身体を震わせ、小さく声を漏らす。顔は黒崎から背けている)
これ以上…本番って…
(胸に当たる熱い息にゾクゾクしながら、身体を離そうとするがビクともしない)
やっ…やだぁ…キスしないで…
(身体を捻って逃げようとするが、全く意味はなく下着が見られてしまう)
見ないで…恥ずかしいの…
(太ももを摺り寄せ、なんとか下着を隠そうとする)
お嬢さま、下着に染みができていますよ。
正直になってください。
（ふっくらとした恥丘に下着の上からキスすると
桜の手を取り、床に四つん這いにさせる。
下着の上からお尻を撫でまわし、背後から下着の濡れた部分を指でこねる。）
かわいいですよ桜お嬢さま・・・・・子犬みたいだ。
（そう言って指を下着にかけひきおろす。）
お尻も、あそこも、お尻の穴まで全部丸見えです・・・・・・
正直になってください。
（ふっくらとした恥丘に下着の上からキスすると
桜の手を取り、床に四つん這いにさせる。
下着の上からお尻を撫でまわし、背後から下着の濡れた部分を指でこねる。）
かわいいですよ桜お嬢さま・・・・・子犬みたいだ。
（そう言って指を下着にかけひきおろす。）
お尻も、あそこも、お尻の穴まで全部丸見えです・・・・・・
染みなんてっ…違うっ…違うの…
(自分が感じていることを言い当てられ、言葉に詰まる)
きゃあっ…やだ…こんな格好…
(下着の上からキスをされると身体を硬くするが、四つん這いにされるとイヤイヤとお尻をふって快感から逃れようとする)
子犬って…ひゃっ…見ちゃだめ！！
(下着を降ろされると、まだ幼さの残る秘部があらわになる)
(羞恥に秘部が熱くなり、息が乱れる)
(自分が感じていることを言い当てられ、言葉に詰まる)
きゃあっ…やだ…こんな格好…
(下着の上からキスをされると身体を硬くするが、四つん這いにされるとイヤイヤとお尻をふって快感から逃れようとする)
子犬って…ひゃっ…見ちゃだめ！！
(下着を降ろされると、まだ幼さの残る秘部があらわになる)
(羞恥に秘部が熱くなり、息が乱れる)
感じてくださっているのですね桜さま・・・・・・
黒崎は大変うれしゅうございます。
はじめてのお嬢さまには、このままお口でイっていただきましょう。
（そういうと桜の秘部に顔を寄せると、ぴったりと閉じた秘部に息がかかる。）
チュ・・・・・・・・
（唇が秘部に触れ、舌が秘裂に侵入すると襞に沿って上下になめ上げる。
何度か往復したあと、隠れた肉芽を探り当てた舌先がそれをころがす）
黒崎は大変うれしゅうございます。
はじめてのお嬢さまには、このままお口でイっていただきましょう。
（そういうと桜の秘部に顔を寄せると、ぴったりと閉じた秘部に息がかかる。）
チュ・・・・・・・・
（唇が秘部に触れ、舌が秘裂に侵入すると襞に沿って上下になめ上げる。
何度か往復したあと、隠れた肉芽を探り当てた舌先がそれをころがす）
えっ…口って…やぁ！！そこは…汚いっ…
(言葉の意味を理解すると、顔を真っ赤にして逃れようとする)
(息がかかるとヒクヒクと震えてしまう)
んっ…やだ…舐めちゃだめぇ…
(舌が這う度に震え、泣きそうな声でつぶやく)
黒崎さんっ…そこは…ダメです…
(弱々しく拒絶し、舌が肉芽を捉えると、ビクッと跳ねる)
あっ…熱いのっ…溶けちゃう…
(ヒクヒクと秘部が震え、愛液が溢れてくる)
(言葉の意味を理解すると、顔を真っ赤にして逃れようとする)
(息がかかるとヒクヒクと震えてしまう)
んっ…やだ…舐めちゃだめぇ…
(舌が這う度に震え、泣きそうな声でつぶやく)
黒崎さんっ…そこは…ダメです…
(弱々しく拒絶し、舌が肉芽を捉えると、ビクッと跳ねる)
あっ…熱いのっ…溶けちゃう…
(ヒクヒクと秘部が震え、愛液が溢れてくる)
お嬢さまに汚いところなんてあるわけがありません・・・・・
（ピチャピチャとわざと音を立てて桜の恥ずかしい場所を舐める。）
上のお口は嘘つきですね、
下のお口はこんなに涎をたらしているのに・・・・・
（すでに蜜でぬらぬらと光る秘部に指が挿入されると愛液があふれる。
そのまま指で熱い蜜壷をこねまわす。
唇は白いお尻にキスの雨をふらせる・・・・・・
ヒクヒクとうごめくアナルがとても淫らだ。）
そろそろ正直におなりください・・・・・こんなにお尻を振って・・・・・・
（ピチャピチャとわざと音を立てて桜の恥ずかしい場所を舐める。）
上のお口は嘘つきですね、
下のお口はこんなに涎をたらしているのに・・・・・
（すでに蜜でぬらぬらと光る秘部に指が挿入されると愛液があふれる。
そのまま指で熱い蜜壷をこねまわす。
唇は白いお尻にキスの雨をふらせる・・・・・・
ヒクヒクとうごめくアナルがとても淫らだ。）
そろそろ正直におなりください・・・・・こんなにお尻を振って・・・・・・
うぅっ…音立てないで…恥ずかしいからっ…
(耳まで犯されている気分になり、余計に濡れてきてしまう)
嘘つきじゃなっ…やぁ…指ぃっ…
(キツい秘部に指が入ってくると、きゅうきゅうと締め付ける)
あっ…動かしちゃ…だめ…
(熱くとろけ始めた秘部が指を飲み込み、動かされる度に水音が響く)
っ…はぁっ…黒崎さん…もう許して…
(白く柔らかなお尻にキスをされる度、甘い声が漏れる)
(耳まで犯されている気分になり、余計に濡れてきてしまう)
嘘つきじゃなっ…やぁ…指ぃっ…
(キツい秘部に指が入ってくると、きゅうきゅうと締め付ける)
あっ…動かしちゃ…だめ…
(熱くとろけ始めた秘部が指を飲み込み、動かされる度に水音が響く)
っ…はぁっ…黒崎さん…もう許して…
(白く柔らかなお尻にキスをされる度、甘い声が漏れる)
ダメです。許しませんよ、お嬢さま・・・・・
黒崎は桜お嬢さまが大好きです。
だから恋人が欲しいなどと言うお嬢さまにはおしおきいたします。
（蜜のあふれる肉壺を指でこね、キスの雨はアナル近くまで降り注ぎ、
伸ばされた手は揺れる乳房をもてあそぶ・・・・・）
お嬢さまは黒崎だけのものです。
そうですね・・・・・・
（いきなり平手が尻肉を叩く。
パアン！と冴えた音が部屋に響く・・・・・）
黒崎は桜お嬢さまが大好きです。
だから恋人が欲しいなどと言うお嬢さまにはおしおきいたします。
（蜜のあふれる肉壺を指でこね、キスの雨はアナル近くまで降り注ぎ、
伸ばされた手は揺れる乳房をもてあそぶ・・・・・）
お嬢さまは黒崎だけのものです。
そうですね・・・・・・
（いきなり平手が尻肉を叩く。
パアン！と冴えた音が部屋に響く・・・・・）
私が…好き…？それは、家族じゃなくてってこと…？
(快楽と黒崎の言葉に困惑し、どうしていいかわからなくなる)
はぅっ…黒崎さんっ…黒崎さんっ…
(何度も名前を呼び、快楽を受け入れるべきか、必死に悩む)
(快感で愛液は零れ落ち、床を濡らす)
ひゃぁ！痛いっ…やめてっ…
(突然お尻を叩かれ、一気に考えるのをやめさせられ)
はいっ…私は黒崎さんだけのものですっ…
(白かったお尻がじんわりと赤くなってくる)
(快楽と黒崎の言葉に困惑し、どうしていいかわからなくなる)
はぅっ…黒崎さんっ…黒崎さんっ…
(何度も名前を呼び、快楽を受け入れるべきか、必死に悩む)
(快感で愛液は零れ落ち、床を濡らす)
ひゃぁ！痛いっ…やめてっ…
(突然お尻を叩かれ、一気に考えるのをやめさせられ)
はいっ…私は黒崎さんだけのものですっ…
(白かったお尻がじんわりと赤くなってくる)
よく言えましたね、お嬢さま。
素直な桜さまにはご褒美を差し上げます・・・・
（舌が尻肉の谷間を這い、また秘部を音立ててねぶりはじめる。
同時に指先が肉芽をつまみころがす・・・・・・
片手で赤く染まった丸いお尻を何度も撫でさする。）
気持ちよろしいんでしょう？ 桜さま・・・・・
このままイってください。
お嬢さまがお喜びになることが黒崎の幸せでございます。
素直な桜さまにはご褒美を差し上げます・・・・
（舌が尻肉の谷間を這い、また秘部を音立ててねぶりはじめる。
同時に指先が肉芽をつまみころがす・・・・・・
片手で赤く染まった丸いお尻を何度も撫でさする。）
気持ちよろしいんでしょう？ 桜さま・・・・・
このままイってください。
お嬢さまがお喜びになることが黒崎の幸せでございます。
うぅっ…私は…なんてことを…
(大きな声で告白したことに恥ずかしくなり、プルプルと震えるが)
やぁっ…舌がっ…んっ…はぁっ…
(だんだん快楽に素直になり、舌の動きや手の動きを意識し始める)
あぅっ…気持ちいいっ…ですっ…
(逆らうことはせず、素直に口にしていく)
あぅっ…黒崎さんっ…熱いの…きちゃう…
(ピクピクと震え、絶頂が近いことを伝える)
(大きな声で告白したことに恥ずかしくなり、プルプルと震えるが)
やぁっ…舌がっ…んっ…はぁっ…
(だんだん快楽に素直になり、舌の動きや手の動きを意識し始める)
あぅっ…気持ちいいっ…ですっ…
(逆らうことはせず、素直に口にしていく)
あぅっ…黒崎さんっ…熱いの…きちゃう…
(ピクピクと震え、絶頂が近いことを伝える)
（まだ未熟な白い肉体が、四つん這いで絶頂をむかえ震えている。
あまりに淫らな光景に自分の肉棒も痛いぐらい勃起している。）
いいんです、お嬢さま・・・・・・
心も身体も素直になってください。
黒崎が天国に連れて行って差し上げます。
何度だって、何度だって・・・・・・
（両手で尻肉をつかみ、顔中をあふれる蜜に汚しながら
秘部からアナルまでも舐め上げる・・・・・）
あまりに淫らな光景に自分の肉棒も痛いぐらい勃起している。）
いいんです、お嬢さま・・・・・・
心も身体も素直になってください。
黒崎が天国に連れて行って差し上げます。
何度だって、何度だって・・・・・・
（両手で尻肉をつかみ、顔中をあふれる蜜に汚しながら
秘部からアナルまでも舐め上げる・・・・・）
あぅっ…黒崎さんっ…ふあぁぁ！！
(限界まで興奮が高まった秘部を舐められると、身体を大きく震わせて絶頂してしまう)
はぁっ…すごいっ…何これ…
(初めての絶頂にぐったりと力が入らなくなり、意識がふわふわとする)
黒崎さん…気持ちよかった…
(これで終わりだと思い、ゆっくりと息を整えようとする)
(愛液はとどまることを知らず、秘部を濡らし続ける)
(限界まで興奮が高まった秘部を舐められると、身体を大きく震わせて絶頂してしまう)
はぁっ…すごいっ…何これ…
(初めての絶頂にぐったりと力が入らなくなり、意識がふわふわとする)
黒崎さん…気持ちよかった…
(これで終わりだと思い、ゆっくりと息を整えようとする)
(愛液はとどまることを知らず、秘部を濡らし続ける)
【長い時間お相手していただきありがとうございます】
【黒崎さん、お時間の方は大丈夫でしょうか？】
【無理をなさらず、言ってくださいね】
【黒崎さん、お時間の方は大丈夫でしょうか？】
【無理をなさらず、言ってくださいね】
【自分は全然大丈夫ですよ、】
【ゴメン接続が不調で再起動してました。ちょっと待ってください】
【ゴメン接続が不調で再起動してました。ちょっと待ってください】
【わかりました！】
【起きになさらず！お待ちしておりますね】
【起きになさらず！お待ちしておりますね】
（溶けそうな顔の桜の唇に唇を重ねる。
たった今まで桜の恥ずかしい場所にキスしていた唇・・・・・）
そうでございますか、執事としてこれほど嬉しいことはございません。
でもこれで終わりではありませんよ・・・・
（床に座り自分の腰の上に桜をすわらせる。
互いの熱い秘部が押し付けられ、こすれる・・・・・）
【どうします？このまま本番でいいですか？】
たった今まで桜の恥ずかしい場所にキスしていた唇・・・・・）
そうでございますか、執事としてこれほど嬉しいことはございません。
でもこれで終わりではありませんよ・・・・
（床に座り自分の腰の上に桜をすわらせる。
互いの熱い秘部が押し付けられ、こすれる・・・・・）
【どうします？このまま本番でいいですか？】
んっ…ふぁっ…
(自分の味を味わわされているようで恥ずかしくなるが、唇の柔らかさにウットリとする)
えっ…だって…もう無理です…
(絶頂したばかりで敏感な秘部を擦られ、身体に快感が走り続ける)
これ以上されたら…壊れちゃう…
(首元にぎゅっと抱きつき、イヤイヤと顔を擦り付ける)
【時間が微妙なのであれば、本番で大丈夫ですー】
(自分の味を味わわされているようで恥ずかしくなるが、唇の柔らかさにウットリとする)
えっ…だって…もう無理です…
(絶頂したばかりで敏感な秘部を擦られ、身体に快感が走り続ける)
これ以上されたら…壊れちゃう…
(首元にぎゅっと抱きつき、イヤイヤと顔を擦り付ける)
【時間が微妙なのであれば、本番で大丈夫ですー】
最初に言ったでしょう？
男を教えて差し上げますって・・・・・・・
まだ、やっとお嬢さまの準備が整ったところじゃありませんか。
（そう言って腰を前後に揺らす。
ぬめる秘部がこすれあい、桜の乳房が揺れる。）
黒崎にお嬢さまを壊させてください。
（両手で尻肉をつかみ互いの腰をゆする。
同時に目の前の乳房に顔を埋め乳首を甘噛みする。）
【分かりました】
男を教えて差し上げますって・・・・・・・
まだ、やっとお嬢さまの準備が整ったところじゃありませんか。
（そう言って腰を前後に揺らす。
ぬめる秘部がこすれあい、桜の乳房が揺れる。）
黒崎にお嬢さまを壊させてください。
（両手で尻肉をつかみ互いの腰をゆする。
同時に目の前の乳房に顔を埋め乳首を甘噛みする。）
【分かりました】
うぅっ…黒崎さん…
(秘部がこすれ合う度に興奮が高まっていき、絶頂したばかりだが、快感を求め始める)
怖いですけど…黒崎さんなら…
(違う意味で顔を赤くして、熱っぽい瞳で見つめ)
んんっ…はぁっ…壊してください…
(黒崎の顔を胸に埋めるように抱え込み、ぷにぷにと押し付ける)
(秘部がこすれ合う度に興奮が高まっていき、絶頂したばかりだが、快感を求め始める)
怖いですけど…黒崎さんなら…
(違う意味で顔を赤くして、熱っぽい瞳で見つめ)
んんっ…はぁっ…壊してください…
(黒崎の顔を胸に埋めるように抱え込み、ぷにぷにと押し付ける)
いい子だ・・・・・
（やさしく頭を撫で、いったん桜を立たせる。
目の前に立ち上がった桜の薄いヘアに隠れた秘部・・・・・）
ここに黒崎が入っていきますからね。
チュ・・・・・・・
（軽く秘部にキスすると、いきりたつ肉棒を掴み
その上に腰をおろすように桜を誘導する。
亀頭が桜の秘肉に当たり、それを押し広げていく・・・・・・）
（やさしく頭を撫で、いったん桜を立たせる。
目の前に立ち上がった桜の薄いヘアに隠れた秘部・・・・・）
ここに黒崎が入っていきますからね。
チュ・・・・・・・
（軽く秘部にキスすると、いきりたつ肉棒を掴み
その上に腰をおろすように桜を誘導する。
亀頭が桜の秘肉に当たり、それを押し広げていく・・・・・・）
んっ…はい…きてください…
(秘部にキスをされ、期待と興奮がピークに達する)
ゆっくり…ゆっくりですよ…？
(流石に入れる時は怖いため、恐る恐る腰をおろしていく)
あっ…うぅっ…入ってきたぁ…
(トロトロに濡れた秘部が、ゆっくりと奥まで飲み込んでいく)
(不思議と痛みはなく、きゅうきゅうと締め付ける)
(秘部にキスをされ、期待と興奮がピークに達する)
ゆっくり…ゆっくりですよ…？
(流石に入れる時は怖いため、恐る恐る腰をおろしていく)
あっ…うぅっ…入ってきたぁ…
(トロトロに濡れた秘部が、ゆっくりと奥まで飲み込んでいく)
(不思議と痛みはなく、きゅうきゅうと締め付ける)
分かるんですね？
黒崎が桜さまの中に入っていくのが・・・・・
（熱い淫肉に、自分の肉棒が包まれていく感触・・・・・
腰をおろす桜の身体の重さがここちよい。
体重がかかり、肉棒は深く桜の胎内をつらぬく。）
ほら・・・・・全部入ってしまいましたよ。
お嬢さまの中、熱く締めつけてきてとろけそうだ・・・・・
黒崎が桜お嬢さまのはじめてになれたのですね。
ありがとうございます。
（そのまま、深いキスを交わす。
胸に押し当てられた乳房が柔らかくつぶれる感触が気持ちいい。）
黒崎が桜さまの中に入っていくのが・・・・・
（熱い淫肉に、自分の肉棒が包まれていく感触・・・・・
腰をおろす桜の身体の重さがここちよい。
体重がかかり、肉棒は深く桜の胎内をつらぬく。）
ほら・・・・・全部入ってしまいましたよ。
お嬢さまの中、熱く締めつけてきてとろけそうだ・・・・・
黒崎が桜お嬢さまのはじめてになれたのですね。
ありがとうございます。
（そのまま、深いキスを交わす。
胸に押し当てられた乳房が柔らかくつぶれる感触が気持ちいい。）
っ…はい…入ってます…黒崎さんのもすごく熱い…
(瞳に涙を浮かべ、ゆっくりと深呼吸する)
どうしよう…黒崎さん…ドキドキが止まらないんです…
(深くつながったまま、必然的に上目遣いで甘い息を漏らす)
んっ…ふぁっ…動いて…めちゃくちゃにしてください…
(キスに酔いしれ、我慢が出来なくなり、おねだりをしてしまう)
(瞳に涙を浮かべ、ゆっくりと深呼吸する)
どうしよう…黒崎さん…ドキドキが止まらないんです…
(深くつながったまま、必然的に上目遣いで甘い息を漏らす)
んっ…ふぁっ…動いて…めちゃくちゃにしてください…
(キスに酔いしれ、我慢が出来なくなり、おねだりをしてしまう)
お嬢さま、おねだりとははしたない。
でも、黒崎はお嬢さまの忠実な僕です・・・・・
（目の前で頬を赤く染める桜。
幼いころから仕えてきたお嬢さまを犯している・・・・・
たまらない歓びに腰が力強く動き出し、桜を突上げる。
濡れた肉がからみあう淫らな音が部屋にこもる。）
ヌチュ、グチャ、ズチュ・・・・・・
お嬢さまも腰を動かしてかまわないのですよ・・・・・
でも、黒崎はお嬢さまの忠実な僕です・・・・・
（目の前で頬を赤く染める桜。
幼いころから仕えてきたお嬢さまを犯している・・・・・
たまらない歓びに腰が力強く動き出し、桜を突上げる。
濡れた肉がからみあう淫らな音が部屋にこもる。）
ヌチュ、グチャ、ズチュ・・・・・・
お嬢さまも腰を動かしてかまわないのですよ・・・・・
はぅっ…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…
(突き上げられる度に、か弱い声で鳴き続ける)
気持ちいいの…止まらないっ…
(また首元に抱きつき、プルプルと震える)
んぁっ…激しいのっ…好きっ…
(自分からも腰を動かそうとするがうまく出来ず、完全に身体を預けている)
黒崎さん…また…きちゃうよ…
(耳元で熱い息を吐きながら、きゅうきゅうと中を締め付ける)
(突き上げられる度に、か弱い声で鳴き続ける)
気持ちいいの…止まらないっ…
(また首元に抱きつき、プルプルと震える)
んぁっ…激しいのっ…好きっ…
(自分からも腰を動かそうとするがうまく出来ず、完全に身体を預けている)
黒崎さん…また…きちゃうよ…
(耳元で熱い息を吐きながら、きゅうきゅうと中を締め付ける)
何度でもイってください。
今度は黒崎もおともします・・・・・
（桜のあえぎ声を耳に心地よく感じながら
たくましい男根が桜の蜜壷を突上げ、かき回す。
突上げるたびに桜の肉体が腰の上で跳ねるように踊る。
もうガマンできない。）
桜お嬢さまっ！！
（大きく突上げるとそのまま腰を引き寄せる。
そのまま自分を締めつける桜の胎内に
熱い欲望をほとばしらせる。）
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・
今度は黒崎もおともします・・・・・
（桜のあえぎ声を耳に心地よく感じながら
たくましい男根が桜の蜜壷を突上げ、かき回す。
突上げるたびに桜の肉体が腰の上で跳ねるように踊る。
もうガマンできない。）
桜お嬢さまっ！！
（大きく突上げるとそのまま腰を引き寄せる。
そのまま自分を締めつける桜の胎内に
熱い欲望をほとばしらせる。）
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・
黒崎さんっ…あぁっ…ひゃぁぁ！！
(何度も突き上げられ、頭の中が真っ白になっていく)
(ぎゅうっとなかを締め付けると、ビクビクと痙攣して絶頂を迎える)
熱いのっ…いっぱい…出てる…
(肩で息をしながら、うわごとの様につぶやく)
(全体的にしっとりと汗をかいた身体を黒崎に預け、息を整える)
黒崎さん…これからも…そばにいて欲しいです…
(それは精一杯の告白)
【長い時間、お付き合いいただいてありがとうございました】
【私の方はこれで閉めようかとおもいます】
(何度も突き上げられ、頭の中が真っ白になっていく)
(ぎゅうっとなかを締め付けると、ビクビクと痙攣して絶頂を迎える)
熱いのっ…いっぱい…出てる…
(肩で息をしながら、うわごとの様につぶやく)
(全体的にしっとりと汗をかいた身体を黒崎に預け、息を整える)
黒崎さん…これからも…そばにいて欲しいです…
(それは精一杯の告白)
【長い時間、お付き合いいただいてありがとうございました】
【私の方はこれで閉めようかとおもいます】
（まだ重ねた身体が溶けあっているように熱い。）
もちろんです、お嬢さま。
離れずお仕えいたします。
【長い時間ホントにありがとうございました桜お嬢さま。
興奮しちゃったよ。】
もちろんです、お嬢さま。
離れずお仕えいたします。
【長い時間ホントにありがとうございました桜お嬢さま。
興奮しちゃったよ。】
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/07(水) 01:51:30.07 ID:/czMIsgC0
以下、空きです。
【いえいえ、私もドキドキさせられっぱなしでした！】
【とても楽しかったです】
【お相手していただいて、本当にありがとうございました】
【また見かけたら、声をかけてくださいね】
【とても楽しかったです】
【お相手していただいて、本当にありがとうございました】
【また見かけたら、声をかけてくださいね】
失礼しました。私も落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
996 ：執事：2011/09/07(水) 02:36:53.21 ID:oWbsyQ0V0
お嬢様か奥様はいませんか？
落ちます
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/07(水) 03:01:04.19 ID:CrHlvD2g0
お嬢様、いえ
その、眠れなくて…。
（お相手よろしいですか？）
その、眠れなくて…。
（お相手よろしいですか？）
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/07(水) 03:06:02.01 ID:yQFmFJlA0
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。