ファンタジーの世界観でスレH Lv107
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv106
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311332979/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv106
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311332979/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 18:24:23.91 ID:3U97NEp+0
前スレ終了後、ご利用ください
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 20:44:08.81 ID:rN8fSdZhO
スレを立てて下さった方、依頼して下さった方、有難う御座いました。
前スレ終了につき使用させて頂きます。
前スレ終了につき使用させて頂きます。
>>3
引き続きよろしくお願いします。
はい、年齢は２０代でお願いします。
口調は一人称が私で男言葉だと嬉しいです。
呼び方は其方→此方には呼び捨て
此方→其方にはさん付けを希望します。
こちらの希望だけでは申し訳ないので、何かご希望がありましたらいつでも仰ってもらえたら嬉しいです。
引き続きよろしくお願いします。
はい、年齢は２０代でお願いします。
口調は一人称が私で男言葉だと嬉しいです。
呼び方は其方→此方には呼び捨て
此方→其方にはさん付けを希望します。
こちらの希望だけでは申し訳ないので、何かご希望がありましたらいつでも仰ってもらえたら嬉しいです。
では、私はアーサーと呼ばせてもらおうか
そうだな…
短髪とふくよか過ぎない外見で、女性経験もそれなりにある方が
何かといいかもしれない
このような体つきと言葉遣いの為、いつでもすぐにラブイチャ
というのは難しくなるかもしれぬが…それでも良いのか？
そうだな…
短髪とふくよか過ぎない外見で、女性経験もそれなりにある方が
何かといいかもしれない
このような体つきと言葉遣いの為、いつでもすぐにラブイチャ
というのは難しくなるかもしれぬが…それでも良いのか？
はい、よろしくお願いします。クリスティーさん。
互いの関係は師弟と先輩後輩どちらがよろしいですか？
設定了解しました。
では年は１８歳。女性経験ありなので、割りと明るいキャラで（チャラ男ではない感じで）
外見は短い黒っぽい赤髪、背は175cmほど、クリスティーさん同様、細身だが引き締まっている（マッチョという程ではない）
服装は黒いシャツとなめし皮の青いズボン、上半身に軽装の銀色の鎧、で如何でしょう。
はい、何とかラブイチャに持っていきますｗ
其方の設定を教えて下さい。
また、書き出しはどうしましょう？
二人が激しい戦いから宿に帰る辺りからを考えていますが、何か御希望ありましたら教えてください。
互いの関係は師弟と先輩後輩どちらがよろしいですか？
設定了解しました。
では年は１８歳。女性経験ありなので、割りと明るいキャラで（チャラ男ではない感じで）
外見は短い黒っぽい赤髪、背は175cmほど、クリスティーさん同様、細身だが引き締まっている（マッチョという程ではない）
服装は黒いシャツとなめし皮の青いズボン、上半身に軽装の銀色の鎧、で如何でしょう。
はい、何とかラブイチャに持っていきますｗ
其方の設定を教えて下さい。
また、書き出しはどうしましょう？
二人が激しい戦いから宿に帰る辺りからを考えていますが、何か御希望ありましたら教えてください。
よろしくな、アーサー
師弟よりは、先輩後輩の方が私はやりやすいのだが…
アーサーもそれで大丈夫だろうか？
私は、20にしよう
男が多い剣の世界でみんなの何倍も鍛錬していて
恋愛どころではなくて男性経験は殆どない
女性とはいえそれなりに力も強くて、なかなか異性の
恋愛対象にはなれないことを自覚している…ということで
外見は、長い金髪でアーサーより少し背が低く170くらい
服装は、青いシャツに白いズボン、上半身に金色の鎧にしよう
…難しそうなら、断ってくれても構わない
書き出しはどちらからでもいい
展開も任せる
師弟よりは、先輩後輩の方が私はやりやすいのだが…
アーサーもそれで大丈夫だろうか？
私は、20にしよう
男が多い剣の世界でみんなの何倍も鍛錬していて
恋愛どころではなくて男性経験は殆どない
女性とはいえそれなりに力も強くて、なかなか異性の
恋愛対象にはなれないことを自覚している…ということで
外見は、長い金髪でアーサーより少し背が低く170くらい
服装は、青いシャツに白いズボン、上半身に金色の鎧にしよう
…難しそうなら、断ってくれても構わない
書き出しはどちらからでもいい
展開も任せる
先輩後輩で問題ないですよ。
設定と外見も了解です。
断るなんてとんでもないですよ。
ＮＧは何かおありですか？
ではさっきのように書き出しますね。
お互い少し負傷している（グロではなく、ちょっとした切り傷程度）感じで始めますね。
少しお待ち下さい。
設定と外見も了解です。
断るなんてとんでもないですよ。
ＮＧは何かおありですか？
ではさっきのように書き出しますね。
お互い少し負傷している（グロではなく、ちょっとした切り傷程度）感じで始めますね。
少しお待ち下さい。
ありがとう
ＮＧは、アーサーと同じだ
だから、敢えて書かなかったのだが…すまない
分かった
では、アーサーのレスを待たせてもらおう
ＮＧは、アーサーと同じだ
だから、敢えて書かなかったのだが…すまない
分かった
では、アーサーのレスを待たせてもらおう
【お待たせしました。よろしくお願いします。】
（荒れた茂みを抜けややふらついた足取りで何とか町外れの宿に帰還した）
（のどかで自然に囲まれた田舎町、その森の奥で略奪を繰り返す山賊達を倒し、役所の者が引き渡した後だった）
（実力は此方の方が上であったものの、かなりの手練れ相手にアーサーの鎧の肩部分にひびが入り、手足の所々にも軽い切り傷があった）
スタッフ「はい、お疲れ様。」
いえ、有難う御座います。
（宿のスタッフからもらった救急箱を持ち、部屋に向かい廊下を歩きながら戦闘後とは思えぬ明朗な表情で）
クリスティーさん、手ごわい連中でしたね。でもお互い一緒でしたし、こうして帰ってこれるって信じてましたから。
（少し黙ってから真っ直ぐ見つめて手をさし出し）なんでしたら俺が包帯巻きましょうか？
（荒れた茂みを抜けややふらついた足取りで何とか町外れの宿に帰還した）
（のどかで自然に囲まれた田舎町、その森の奥で略奪を繰り返す山賊達を倒し、役所の者が引き渡した後だった）
（実力は此方の方が上であったものの、かなりの手練れ相手にアーサーの鎧の肩部分にひびが入り、手足の所々にも軽い切り傷があった）
スタッフ「はい、お疲れ様。」
いえ、有難う御座います。
（宿のスタッフからもらった救急箱を持ち、部屋に向かい廊下を歩きながら戦闘後とは思えぬ明朗な表情で）
クリスティーさん、手ごわい連中でしたね。でもお互い一緒でしたし、こうして帰ってこれるって信じてましたから。
（少し黙ってから真っ直ぐ見つめて手をさし出し）なんでしたら俺が包帯巻きましょうか？
【時間は気にするな、私の方が遅い】
【ああ、よろしくな】
大丈夫か、アーサー？
（覚束ない足取りで宿に向かいながらも心配し
何度も振り返っては歩いて行く）
すまないな、アーサー
あんなレベルの奴にここまでやられてしまうとは…
（アーサーから救急箱を受け取りながら、悔しそうに）
私に包帯など必要ないから、アーサーが使え
（救急箱の中から消毒薬を見つけると、アーサーの
手の傷に消毒液を垂らしていく）
痛いよな…薬が効くまでこのまま少し待っていろ
【ああ、よろしくな】
大丈夫か、アーサー？
（覚束ない足取りで宿に向かいながらも心配し
何度も振り返っては歩いて行く）
すまないな、アーサー
あんなレベルの奴にここまでやられてしまうとは…
（アーサーから救急箱を受け取りながら、悔しそうに）
私に包帯など必要ないから、アーサーが使え
（救急箱の中から消毒薬を見つけると、アーサーの
手の傷に消毒液を垂らしていく）
痛いよな…薬が効くまでこのまま少し待っていろ
【お気遣い有難う御座います。】
（足取りは遅かったが軽傷なので心配してもらう度ニッコリ笑い）
はい、大丈夫ですよ。
（謝られると困ったような笑顔で）
そんな、クリスティーさんのせいじゃありませんよ。
俺正直実力知らなかったのもありますし．．．
（力瘤作りつつ）でもお陰でもっと強くなれそうな気がします。
何か悪いですね、お願いします。あ．．．イテテッ
（少し照れながら染みる腕を押さえてクリスティーを嬉しそうに見つめ）
ありがとうございます．．．今度何かあったら俺に手当てさせてくださいね。
（包帯巻きながら部屋に入りベッドに座り促すように隣を叩いて）
クリスティーさん．．．（活発な顔がいつになく真面目な顔で）
最近戦う敵が強くなってますね．．．
（敢て高い声で）俺は俺たちが負けるなんて思ってませんけど．．．とんでもない敵が出てこないとも限りません。
だから、今しかできないことしましょう？（熱い眼差しで見つめる）
（戦いは大切だ．．．でもそれに阻まれたくない．．．）
（足取りは遅かったが軽傷なので心配してもらう度ニッコリ笑い）
はい、大丈夫ですよ。
（謝られると困ったような笑顔で）
そんな、クリスティーさんのせいじゃありませんよ。
俺正直実力知らなかったのもありますし．．．
（力瘤作りつつ）でもお陰でもっと強くなれそうな気がします。
何か悪いですね、お願いします。あ．．．イテテッ
（少し照れながら染みる腕を押さえてクリスティーを嬉しそうに見つめ）
ありがとうございます．．．今度何かあったら俺に手当てさせてくださいね。
（包帯巻きながら部屋に入りベッドに座り促すように隣を叩いて）
クリスティーさん．．．（活発な顔がいつになく真面目な顔で）
最近戦う敵が強くなってますね．．．
（敢て高い声で）俺は俺たちが負けるなんて思ってませんけど．．．とんでもない敵が出てこないとも限りません。
だから、今しかできないことしましょう？（熱い眼差しで見つめる）
（戦いは大切だ．．．でもそれに阻まれたくない．．．）
いきなりでお手数お掛けしますが、勝手ながらこちらの都合で次から携帯に切り替えますね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
携帯に変えました。
改めてよろしくお願いします。
改めてよろしくお願いします。
18 ： 忍法帖【Lv=7,xxxP】 ：2011/08/08(月) 22:39:57.39 ID:FF8uabyw0
d
すまない、私はここで落ちることにしよう
良い夜を過ごしてくれ
良い夜を過ごしてくれ
お相手有難う御座いました。
以下空き室です。
以下空き室です。
21 ：♂：2011/08/08(月) 23:40:35.84 ID:6+UJkLc60
半人半獣なモンスター娘さんはいませんか？
22 ：♂：2011/08/08(月) 23:51:23.32 ID:6+UJkLc60
募集上げ
落ちます
戦いに敗れ捕虜になった騎士(こちら)を激しく陵辱してくださる敵方の将軍を募集いたします
ほかにもご希望のシチュがあれば教えてくださいませー
ほかにもご希望のシチュがあれば教えてくださいませー
それじゃあ俺が立候補させてもらおうかな。
どれくらい激しいのがいい？叩いたり虐めたりするぐらい？
あと、鎧の希望を言わせてもらってもいいかな？
ビキニ鎧みたいなものを着てもらって「騎士の癖に淫乱な鎧を着やがって」
みたいに責めたいなあと思っているのですが
どれくらい激しいのがいい？叩いたり虐めたりするぐらい？
あと、鎧の希望を言わせてもらってもいいかな？
ビキニ鎧みたいなものを着てもらって「騎士の癖に淫乱な鎧を着やがって」
みたいに責めたいなあと思っているのですが
遅れて申し訳ありません
よろしくお願いします
よろしくお願いします
遅れて申し訳ありません
よろしくお願いします
流血しなければ、思いきり叩いてくださって構いませんよー
鎧、了解しました
かなり抵抗しちゃってよろしいでしょうか？
よろしくお願いします
流血しなければ、思いきり叩いてくださって構いませんよー
鎧、了解しました
かなり抵抗しちゃってよろしいでしょうか？
よろしく。それじゃあ、そういう条件で始めちゃってもいいかな？
こちらから書き出そうと思うんだけどいいかな？
抵抗されるほど強く叩いたりしますけどＯＫですよ。
こちらから書き出そうと思うんだけどいいかな？
抵抗されるほど強く叩いたりしますけどＯＫですよ。
わかりました
書き出しありがとうございますっ
書き出しありがとうございますっ
（では始めます）
こいつが例の女騎士リズか。なんだ、まだ小娘じゃないか
（リズは後ろ手に手かせをはめられて自由を制限されて）
（将軍の執務室に連行されていた）
よし、ここには俺とこいつの二人きりでいいぞ
（そう言ってつれてきた部下を追い出して部屋に鍵をかける）
…ふむふむ…なかなかいい体をしているじゃないか
（リズの鎧の間からはみ出した胸の谷間を見ながらいやらしい笑みを浮かべる）
こいつが例の女騎士リズか。なんだ、まだ小娘じゃないか
（リズは後ろ手に手かせをはめられて自由を制限されて）
（将軍の執務室に連行されていた）
よし、ここには俺とこいつの二人きりでいいぞ
（そう言ってつれてきた部下を追い出して部屋に鍵をかける）
…ふむふむ…なかなかいい体をしているじゃないか
（リズの鎧の間からはみ出した胸の谷間を見ながらいやらしい笑みを浮かべる）
(先陣を切って敵の本拠地に入り込んだのはよかったものの、多勢に無勢であっさり捕らえられ)
(自分の失態と煩わしい手錠を腹立たしく思いながら、将軍の前に連れてこられると押し黙ったまま彼を睨みつけ)
……あまり、見ないでくれる？
虫唾が走るわ
(そうは言うものの大して気にしていない様子で、ツンとそっぽを向いて強気な態度を見せ)
ほら、さっさと拷問するなりなんなりしないの？
(自分の失態と煩わしい手錠を腹立たしく思いながら、将軍の前に連れてこられると押し黙ったまま彼を睨みつけ)
……あまり、見ないでくれる？
虫唾が走るわ
(そうは言うものの大して気にしていない様子で、ツンとそっぽを向いて強気な態度を見せ)
ほら、さっさと拷問するなりなんなりしないの？
ほう、なかなか強気だな。さすが音に聞こえるだけはある
（にやりと笑うと、小さな木製の小槌のようなものを取り出し）
（リズの鎧の胸を覆う部分に向けてがつん！と叩きつける）
こんな下着のような形の鎧をつけるとはけしからん奴め！
（鎧をたたくたびに衝撃がリズのおっぱいに伝わり）
（そして乳房が大きく弾み、たぷんたぷんとゆれていく）
その強気な態度がどこまでもつかな？
（にやりと笑うと、小さな木製の小槌のようなものを取り出し）
（リズの鎧の胸を覆う部分に向けてがつん！と叩きつける）
こんな下着のような形の鎧をつけるとはけしからん奴め！
（鎧をたたくたびに衝撃がリズのおっぱいに伝わり）
（そして乳房が大きく弾み、たぷんたぷんとゆれていく）
その強気な態度がどこまでもつかな？
(将軍の言葉を無視して、どこかに逃げ道はないかと辺りを用心深く見渡している隙に、金属がぶつかる音と刺激が胸に走り)
(内心驚いて向き直るとまた衝撃を感じ、ようやく小槌で叩かれていることに気づく)
う、うるさいわね
軍からの支給なんだから仕方ないでしょう
(鎧のことをつかれると一瞬たじろぎ、また叩かれる度にじりじりと後ずさって)
(手で胸を押さえることも出来ず、どうしようもなくやるせない表情を見せ)
(内心驚いて向き直るとまた衝撃を感じ、ようやく小槌で叩かれていることに気づく)
う、うるさいわね
軍からの支給なんだから仕方ないでしょう
(鎧のことをつかれると一瞬たじろぎ、また叩かれる度にじりじりと後ずさって)
(手で胸を押さえることも出来ず、どうしようもなくやるせない表情を見せ)
ほう、そうなのか。なんともろくでもない軍についたものだな。
（更に今度はリズの股間にも小槌をぶつける）
（そちらもショーツのような形状の鎧で股間が隠されており）
（しかし、その下にちゃんとした下着はつけておらず衝撃が直接マンコやクリトリスに響く）
くくくく…どうした、その表情は？ん？気持ちいいだなんて言い出すつもりじゃあるまいな？
（鎧の上から胸に手を置き、ぐいぐいと押し上げる。直接の感触はないが重さと弾力は伝わり）
（鎧の下でリズの乳房がつぶれているのが分かる）
（更に今度はリズの股間にも小槌をぶつける）
（そちらもショーツのような形状の鎧で股間が隠されており）
（しかし、その下にちゃんとした下着はつけておらず衝撃が直接マンコやクリトリスに響く）
くくくく…どうした、その表情は？ん？気持ちいいだなんて言い出すつもりじゃあるまいな？
（鎧の上から胸に手を置き、ぐいぐいと押し上げる。直接の感触はないが重さと弾力は伝わり）
（鎧の下でリズの乳房がつぶれているのが分かる）
あなたみたいなのが将軍の軍のほうがろくでもなさそうだけど
(小馬鹿にしたように鼻で笑いながら、こっそり鎖を揺らして外そうとするもそれは頑丈で)
っ…！
そんな所を……、ふざけないで！
(不意打ちに、漏れかかる声をすんでのところでこらえ)
(それでも羞恥心から顔は赤く染まり、悔しそうな表情を浮かべ)
汚らわしい、触るな！
(後退りしようとするも、背中が壁に当たり、もう逃げられないことを悟る)
(触れられる船は熱く火照り)
(小馬鹿にしたように鼻で笑いながら、こっそり鎖を揺らして外そうとするもそれは頑丈で)
っ…！
そんな所を……、ふざけないで！
(不意打ちに、漏れかかる声をすんでのところでこらえ)
(それでも羞恥心から顔は赤く染まり、悔しそうな表情を浮かべ)
汚らわしい、触るな！
(後退りしようとするも、背中が壁に当たり、もう逃げられないことを悟る)
(触れられる船は熱く火照り)
ははは、減らず口を叩きおって。貴様のような女は嫌いではないぞ。
さて、と、これは鉄だけを溶かすという魔物の唾液だ
（不敵な笑みを浮かべて瓶に入った怪しげな粘液を取り出して）
こいつをお前のここに塗りつけたらどうなるか？
（リズの鎧の股間に粘液を塗るとじゅうじゅうと音を立てて鎧がとけはじめ）
（おまんこが露出するような大きな穴が開いて丸見えになってしまう）
ほれ、男の経験はあるのか？ん？
（小槌でリズのおまんこをぐりぐりと押しつぶし、こね回したりして）
（時折小槌を振ってこつんとリズのオマンコを叩いてみる）
さて、と、これは鉄だけを溶かすという魔物の唾液だ
（不敵な笑みを浮かべて瓶に入った怪しげな粘液を取り出して）
こいつをお前のここに塗りつけたらどうなるか？
（リズの鎧の股間に粘液を塗るとじゅうじゅうと音を立てて鎧がとけはじめ）
（おまんこが露出するような大きな穴が開いて丸見えになってしまう）
ほれ、男の経験はあるのか？ん？
（小槌でリズのおまんこをぐりぐりと押しつぶし、こね回したりして）
（時折小槌を振ってこつんとリズのオマンコを叩いてみる）
私はあなたみたいな人は大嫌いだわ
(敵意を剥き出しにして、燃えるような瞳で睨みつけ)
唾液…？
きゃああああッ！
(鎧にその液体が垂らされると、鋼鉄は溶け出し素肌をさらし)
(次は肌をも溶かされるのかと不安になり、思わず悲鳴をあげて)
んぅ…っ、…や、ぁ…ない、わよ…
(敵意を剥き出しにして、燃えるような瞳で睨みつけ)
唾液…？
きゃああああッ！
(鎧にその液体が垂らされると、鋼鉄は溶け出し素肌をさらし)
(次は肌をも溶かされるのかと不安になり、思わず悲鳴をあげて)
んぅ…っ、…や、ぁ…ない、わよ…
そうか、嫌われてしまったものだなあ。
おいおい、酷い悲鳴だな、びっくりするじゃないか
（リズのオマンコを指で広げながらにんまりと笑い）
なんだ、まだ処女なのか？それはよかった。
俺は処女のまんこをぶちぬくのが何よりも好きでなあ
（ズボンを脱ぐと、既にカチカチになったペニスが露になり）
さあ、ぶちこんでやろうか？ん？
（硬いペニスの先端をリズの割れ目に押し立てて、上下に動いて割れ目を擦っていく）
おいおい、酷い悲鳴だな、びっくりするじゃないか
（リズのオマンコを指で広げながらにんまりと笑い）
なんだ、まだ処女なのか？それはよかった。
俺は処女のまんこをぶちぬくのが何よりも好きでなあ
（ズボンを脱ぐと、既にカチカチになったペニスが露になり）
さあ、ぶちこんでやろうか？ん？
（硬いペニスの先端をリズの割れ目に押し立てて、上下に動いて割れ目を擦っていく）
こっち来ないでってば…！
(露わになった秘部を弄ばれるとまるで獣のように、今にも噛みつかんばかりに激しく抵抗し)
そんな…いやだ…
(初めて見る猛る男性器はあまりにも凶暴で、歴戦の騎士をもおののかせるのには充分すぎていた)
汚いものを私に押しつけるな！
早く消えてしまえ！
(初めて経験することばかりで、パニックに陥ってただただ叫ぶ)
(露わになった秘部を弄ばれるとまるで獣のように、今にも噛みつかんばかりに激しく抵抗し)
そんな…いやだ…
(初めて見る猛る男性器はあまりにも凶暴で、歴戦の騎士をもおののかせるのには充分すぎていた)
汚いものを私に押しつけるな！
早く消えてしまえ！
(初めて経験することばかりで、パニックに陥ってただただ叫ぶ)
消えてしまえとは随分酷いことを言うじゃないか？
（リズの頬をバシィンとひっぱたき）
そんな悪い子にはこうやってお仕置きしてやろうじゃないか
（鉄を溶かす液体をリズの胸にもたらし、鎧がどろどろととけていき）
（リズのおっぱいが丸出しの形になってしまう）
さて、思う存分弄繰り回してやろうじゃないか！
（乳首を抓んでねじりあげながらひっぱり）
（それにあわせてペニスもリズの割れ目に強引に押し込んで少しずつ侵入を開始する）
（リズの頬をバシィンとひっぱたき）
そんな悪い子にはこうやってお仕置きしてやろうじゃないか
（鉄を溶かす液体をリズの胸にもたらし、鎧がどろどろととけていき）
（リズのおっぱいが丸出しの形になってしまう）
さて、思う存分弄繰り回してやろうじゃないか！
（乳首を抓んでねじりあげながらひっぱり）
（それにあわせてペニスもリズの割れ目に強引に押し込んで少しずつ侵入を開始する）
41 ：♂：2011/08/09(火) 23:24:05.22 ID:Lvj6inN70
募集します。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
ＮＧはスカ、グロ、ロリです
よろしくお願いします。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
ＮＧはスカ、グロ、ロリです
よろしくお願いします。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
43 ：♂：2011/08/10(水) 00:38:07.33 ID:ePJcLrxU0
剣士or騎士の先輩や師匠など、2～5歳程年上の落ち着いた性格の女性を募集します。
こちらは１８～２３歳程の設定でしようかと思います。
二人で何度も戦いを掻い潜ってきた設定で、ラブイチャ希望です。（できれば既に両思いだとやりやすいです）
できましたら細身だが引き締まってる体型設定だと嬉しいです。
こちらの性格や設定で希望がありましたら遠慮なく教えて下さい。
ＮＧはグロスカです。
こちらは１８～２３歳程の設定でしようかと思います。
二人で何度も戦いを掻い潜ってきた設定で、ラブイチャ希望です。（できれば既に両思いだとやりやすいです）
できましたら細身だが引き締まってる体型設定だと嬉しいです。
こちらの性格や設定で希望がありましたら遠慮なく教えて下さい。
ＮＧはグロスカです。
44 ：♂：2011/08/10(水) 00:48:36.17 ID:ePJcLrxU0
募集中です。
失礼しました。以下空室です。
使います
【いえいえ！
此方からお願いしたのですし。
ええと、では早速昨日の続きから…。
今日もよろしくお付き合い下さいね】
ふぁっ、ひぅ…っ、やら、ひくて…ごめ、なさ…いぃ…
(耳朶を妖しく愛撫する蠱惑的な囁きに羞恥煽られ俯けば)
(２本の手がいやらしく胸や秘部をまさぐる様を直視してしまい息を飲み)
ひぅんッ…、ぁっ、んん…それ…挿れられたら…どうなっちゃ、ぅの…？
(改めて促されれば初めて受け入れる事への怯えが一瞬脳裏を掠め表情強ばらせ)
あう…ひぁあ、ぅう…でも、ほ…欲し、い…トウヤの…欲しい、よぉ…
(しかし直ぐ様沸き上がった、より深い快楽を求める欲望を押さえ切れず)
(正面を向いていた上体を捻り右半身をトウヤの胸に預けると)
(鍛え上げられた体躯を包む上衣にしがみ付き、汗ばみ始めた首筋や頬に幾度も震える唇を押し当て)
(同時に先走りの露と自らの唾液に塗れぬるついた屹立を再度手にしてリズム良く擦り上げて)
此方からお願いしたのですし。
ええと、では早速昨日の続きから…。
今日もよろしくお付き合い下さいね】
ふぁっ、ひぅ…っ、やら、ひくて…ごめ、なさ…いぃ…
(耳朶を妖しく愛撫する蠱惑的な囁きに羞恥煽られ俯けば)
(２本の手がいやらしく胸や秘部をまさぐる様を直視してしまい息を飲み)
ひぅんッ…、ぁっ、んん…それ…挿れられたら…どうなっちゃ、ぅの…？
(改めて促されれば初めて受け入れる事への怯えが一瞬脳裏を掠め表情強ばらせ)
あう…ひぁあ、ぅう…でも、ほ…欲し、い…トウヤの…欲しい、よぉ…
(しかし直ぐ様沸き上がった、より深い快楽を求める欲望を押さえ切れず)
(正面を向いていた上体を捻り右半身をトウヤの胸に預けると)
(鍛え上げられた体躯を包む上衣にしがみ付き、汗ばみ始めた首筋や頬に幾度も震える唇を押し当て)
(同時に先走りの露と自らの唾液に塗れぬるついた屹立を再度手にしてリズム良く擦り上げて)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
…っはっ…謝ることはない…何も悪いことじゃないんだ……安心して身を預けるといい……
(ナギの言葉に、心中に湧くゾクゾクとした背徳感はより昂って)
(少女の体を弄ぶ手は、より乱暴な動きで快楽を与える)
……んん……っ…は…っ……やっと素直に…なった…な…ナギ…。
(ナギの口が挿入を要求する言葉を吐くと、その褒美として後頭部や首筋に口づけをして)
……ぅ…っ…く……ナギ…すごくやらしい…な…。おまえ、は…。
(ナギが右半身をこちらに預け、その舌や唇で首筋を愛撫し、その手で液にまみれ、ぬらぬらとした屹立を掴み、再び扱き始めると
その快楽に呼応するようにナギへの欲望は掻き立てられナギのショートパンツと、下着を一気に引き下ろして)
………ほぅら……いやらしいおまえ…にご褒美だ…。……よぉく味わえよ……？
(ナギの耳元に唇を近づけるとそう囁いて、その耳を貪るように口づけながら、
熱くたぎり、ひくひくと痙攣するのに合わせて先走りを吐き出すソレをナギの秘部に押しあて、緩慢な動きで焦らすように、ゆっくりと奥まで挿入していく)
…っはっ…謝ることはない…何も悪いことじゃないんだ……安心して身を預けるといい……
(ナギの言葉に、心中に湧くゾクゾクとした背徳感はより昂って)
(少女の体を弄ぶ手は、より乱暴な動きで快楽を与える)
……んん……っ…は…っ……やっと素直に…なった…な…ナギ…。
(ナギの口が挿入を要求する言葉を吐くと、その褒美として後頭部や首筋に口づけをして)
……ぅ…っ…く……ナギ…すごくやらしい…な…。おまえ、は…。
(ナギが右半身をこちらに預け、その舌や唇で首筋を愛撫し、その手で液にまみれ、ぬらぬらとした屹立を掴み、再び扱き始めると
その快楽に呼応するようにナギへの欲望は掻き立てられナギのショートパンツと、下着を一気に引き下ろして)
………ほぅら……いやらしいおまえ…にご褒美だ…。……よぉく味わえよ……？
(ナギの耳元に唇を近づけるとそう囁いて、その耳を貪るように口づけながら、
熱くたぎり、ひくひくと痙攣するのに合わせて先走りを吐き出すソレをナギの秘部に押しあて、緩慢な動きで焦らすように、ゆっくりと奥まで挿入していく)
…っ、うん…やらし、の…トウヤ…きらい、じゃない…なら…
(無理矢理施される刺激から始まった筈の行為を今やすっかり受け入れていて)
(心の奥底に芽生え始めていた恋慕の蕾は今迄の荒々しい愛撫の全てによって歪んだ形で開花させられ)
(潤み蕩けきった瞳で相手を見つめる眼差しは従順な奴隷の様で)
ご褒美…？うれし…ひァっ！ぁあっ、く、ぁああああッ…！！
(呪符と指ですっかり解されていたとは言え初めて男性を受け入れるには未熟な秘裂は狭く)
(メリメリと身体を引き裂かれる様な圧迫感には、トウヤの首へ両手を絡ませきつく抱き付いて耐え)
ぁ、あっ…あん、んんっ…と、やぁ…とぉやっ…とお、やぁ…！
(全て飲み込む迄の間、息も絶え絶えに相手の名を幾度も幾度も呼ぶ姿は)
(愛する人へ初めてを捧げる少女の様)
(無理矢理施される刺激から始まった筈の行為を今やすっかり受け入れていて)
(心の奥底に芽生え始めていた恋慕の蕾は今迄の荒々しい愛撫の全てによって歪んだ形で開花させられ)
(潤み蕩けきった瞳で相手を見つめる眼差しは従順な奴隷の様で)
ご褒美…？うれし…ひァっ！ぁあっ、く、ぁああああッ…！！
(呪符と指ですっかり解されていたとは言え初めて男性を受け入れるには未熟な秘裂は狭く)
(メリメリと身体を引き裂かれる様な圧迫感には、トウヤの首へ両手を絡ませきつく抱き付いて耐え)
ぁ、あっ…あん、んんっ…と、やぁ…とぉやっ…とお、やぁ…！
(全て飲み込む迄の間、息も絶え絶えに相手の名を幾度も幾度も呼ぶ姿は)
(愛する人へ初めてを捧げる少女の様)
【すみません！30分もお待たせしてしまって…。
いつもながらの長考、申し訳ありません】
いつもながらの長考、申し訳ありません】
……っぐ…ぅ……はぁぁ……っ……！…ナギ……っ……
(幼く、熱い膣内に屹立を挿し入れれば、貫かれた少女に何度も名を呼ばれ、心が突き動かされるような錯覚に陥り)
(今のこの行為は少女への憤りからか、はたまた欲か愛かもわからなくなれば、自らの屹立が少女の狭い膣に包み込まれる快感に荒い息を吐くばかりで)
……ナギ…っ……動くぞ…っ……。
(そう声をかけ、ナギの腰をしっかりと抱けばゆっくりと突き始め、逞しい屹立は狭い膣内を抉るようで)
(幼く、熱い膣内に屹立を挿し入れれば、貫かれた少女に何度も名を呼ばれ、心が突き動かされるような錯覚に陥り)
(今のこの行為は少女への憤りからか、はたまた欲か愛かもわからなくなれば、自らの屹立が少女の狭い膣に包み込まれる快感に荒い息を吐くばかりで)
……ナギ…っ……動くぞ…っ……。
(そう声をかけ、ナギの腰をしっかりと抱けばゆっくりと突き始め、逞しい屹立は狭い膣内を抉るようで)
とぉ、や…っ、あ…、っぁあ……
(身体の奥の奥まで深く楔を穿たれながら名を呼ばれれば)
(それまで与えられたどんな快楽よりも甘く芯を蕩かされるようで)
(切ない様な愛しい様な説明の付けられない衝動に駆られ)
(ふいごの様な呼吸を繰り返す唇に自らのそれを重ね)
っ、うん…ん、ん、ぅう…、ふぁあっ
お…おなか…っ、変に、なる…きも、ち…い…っ
(声を掛け労る様にゆっくりと動く様子からは快楽を強要する冷酷さ等微塵も感じられず)
(安堵さえ覚え小さく頷くものの、いざ奥を突き上げられると痛みと圧迫感に涙が零れ)
(しかし、それも暫くすれば快感が混じり抉られる度に蜜が溢れ抽挿をスムーズにさせ)
(身体の奥の奥まで深く楔を穿たれながら名を呼ばれれば)
(それまで与えられたどんな快楽よりも甘く芯を蕩かされるようで)
(切ない様な愛しい様な説明の付けられない衝動に駆られ)
(ふいごの様な呼吸を繰り返す唇に自らのそれを重ね)
っ、うん…ん、ん、ぅう…、ふぁあっ
お…おなか…っ、変に、なる…きも、ち…い…っ
(声を掛け労る様にゆっくりと動く様子からは快楽を強要する冷酷さ等微塵も感じられず)
(安堵さえ覚え小さく頷くものの、いざ奥を突き上げられると痛みと圧迫感に涙が零れ)
(しかし、それも暫くすれば快感が混じり抉られる度に蜜が溢れ抽挿をスムーズにさせ)
……っちゅ…ふ……むぅ…は…っ…。
(ナギの唇が自らの唇に重ねられれば、その口内へと舌を挿し入れ、歯列や舌先に舌を這わせ)
…ナギ……っ……どぅだ…？…気持ちいぃか…？
(先程までのゆっくりとしたピストンは、徐々に激しさを増してナギの膣を犯して)
せっかくだ……こっちも使ってやるか…。
(ナギのショートパンツ、その秘部に当たる部分に貼り付けられていた呪符を剥がすと、ナギの花芯に貼り付け、またも震動させて)
(掌で乳房を鷲掴みにすると、荒々しく揉みしだいて)
(ナギの唇が自らの唇に重ねられれば、その口内へと舌を挿し入れ、歯列や舌先に舌を這わせ)
…ナギ……っ……どぅだ…？…気持ちいぃか…？
(先程までのゆっくりとしたピストンは、徐々に激しさを増してナギの膣を犯して)
せっかくだ……こっちも使ってやるか…。
(ナギのショートパンツ、その秘部に当たる部分に貼り付けられていた呪符を剥がすと、ナギの花芯に貼り付け、またも震動させて)
(掌で乳房を鷲掴みにすると、荒々しく揉みしだいて)
んっ、ちゅう…ん、んぅ……っ、ん
(一心不乱に深い口付けに応え、口内を蹂躙する舌を軽く甘咬みし吸い上げては舌同士を絡ませて)
うん…っ、うん、気持ち、いぃ…っ、トウヤ…っ、きもち、よすぎて、怖いよ…っ
(激しさを増す動きに合わせいつしか自分からも腰を揺らし始め)
(嬌声の合間に途切れがちに答えれば先程の呪符で最も敏感な箇所を覆われ)
ひッ…こ、これ…やだっ！だめ！だめっ、ひ、やぁあああああッ！！！
(ぷくりと膨れ上がった花芯をダイレクトに刺激する強い振動に腰が引けそうになり)
(弱点を全て一気に責めたてる快感に膣壁は熱くうねり更に屹立を締め付け)
(一心不乱に深い口付けに応え、口内を蹂躙する舌を軽く甘咬みし吸い上げては舌同士を絡ませて)
うん…っ、うん、気持ち、いぃ…っ、トウヤ…っ、きもち、よすぎて、怖いよ…っ
(激しさを増す動きに合わせいつしか自分からも腰を揺らし始め)
(嬌声の合間に途切れがちに答えれば先程の呪符で最も敏感な箇所を覆われ)
ひッ…こ、これ…やだっ！だめ！だめっ、ひ、やぁあああああッ！！！
(ぷくりと膨れ上がった花芯をダイレクトに刺激する強い振動に腰が引けそうになり)
(弱点を全て一気に責めたてる快感に膣壁は熱くうねり更に屹立を締め付け)
【すみません！
気が付きませんでしたが、約束のお時間過ぎてますよね；】
気が付きませんでしたが、約束のお時間過ぎてますよね；】
【ここで切ると微妙なことになりますが…このまま続けるとそれ以上に微妙なところで切れてしまいそうなので…
今夜はここまで、でいいですか？…また焦らしてしまいますが……w】
今夜はここまで、でいいですか？…また焦らしてしまいますが……w】
【焦らしプレイどんと来いです！
このままトウヤさんが居なくなったりさえしなければ…ｗ
また伝言お待ちしてます。
今日もお付き合い下さり、本当にありがとうございました。
お時間無いのでしたら、どうぞお先に。
此方は閉めておきます】
このままトウヤさんが居なくなったりさえしなければ…ｗ
また伝言お待ちしてます。
今日もお付き合い下さり、本当にありがとうございました。
お時間無いのでしたら、どうぞお先に。
此方は閉めておきます】
【う…、何だか目から汗が出そう…ｗ
お忙しいのにありがとうございました。
私も落ちます】
【以下空室】
お忙しいのにありがとうございました。
私も落ちます】
【以下空室】
61 ：アルヴィス：2011/08/10(水) 23:15:57.18 ID:YP1d7KAP0
こちら♂です。女性募集です。
シチュは相談でいかがでしょうか？^^
シチュは相談でいかがでしょうか？^^
落ちます。以下空室。
63 ：♂：2011/08/11(木) 00:03:04.56 ID:9QIkyezs0
募集します。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
ＮＧはスカ、グロ、ロリです
よろしくお願いします。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
ＮＧはスカ、グロ、ロリです
よろしくお願いします。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
65 ：マリク：2011/08/11(木) 13:11:14.16 ID:JMw4Vx7k0
若い王妃をしてくれる女性募集します
王様は戦争ばかりで国を留守にしていて、そのせいで夜はご無沙汰になっているということで。
こちらは若い従者ですが、隙あらば王妃に手を出したいと機を狙っています。
多少描写入れてしていただける方お願いします。
王様は戦争ばかりで国を留守にしていて、そのせいで夜はご無沙汰になっているということで。
こちらは若い従者ですが、隙あらば王妃に手を出したいと機を狙っています。
多少描写入れてしていただける方お願いします。
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/11(木) 13:17:48.50 ID:Z/TBAgUV0
>65
せめて夜ならまだ……
せめて夜ならまだ……
どういうことでしょう？
落ちます
お相手募集します
こちら責め側希望、NGは擬音・極度の短文・（）描写なし・スカ
シチュは相談して決められたらと思っています
こちら責め側希望、NGは擬音・極度の短文・（）描写なし・スカ
シチュは相談して決められたらと思っています
71 ：♀：2011/08/11(木) 16:42:35.93 ID:O78FwZ1c0
あれ……？ageー。
この時間じゃ無理かなー……
引き続き待機ー。
引き続き待機ー。
73 ：♂：2011/08/11(木) 17:24:24.38 ID:5xMNWguJ0
まだいるかな？
いますけど……ageはやめてもらえますか
荒らしと同一に見ちゃいますので
荒らしと同一に見ちゃいますので
結局荒らし……？
もう少し待たせてもらいますね
もう少し待たせてもらいますね
76 ：♂：2011/08/11(木) 17:30:14.09 ID:5xMNWguJ0
失礼、あがってしまったか。
よろしく。
よろしく。
すまない、また上げてしまった…
荒らしじゃないんですよね……？
ではよろしくお願いします
希望シチュやNGがあったら教えてください
ではよろしくお願いします
希望シチュやNGがあったら教えてください
希望シチュは魔物退治に行ったらサキュバスにそのまま～
とか王女と騎士でイチャラブとかどうでしょう？
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
とか王女と騎士でイチャラブとかどうでしょう？
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
王女と騎士のイチャラブいいですねw
基本イチャイチャしたのをやったことがないのでうまく出来るか分かりませんがw
ツン系の王女でよろしければお願いします
NG了解しました
書出は如何いいたしましょう？
基本イチャイチャしたのをやったことがないのでうまく出来るか分かりませんがw
ツン系の王女でよろしければお願いします
NG了解しました
書出は如何いいたしましょう？
容姿の設定等あったら教えていただけると嬉しいです。
攻め側希望との事なので誘惑してください。
書き出しお願いします。
攻め側希望との事なので誘惑してください。
書き出しお願いします。
了解しました
では外見も合わせて書き出しますので少しお待ち下さい
では外見も合わせて書き出しますので少しお待ち下さい
（王女と側近のみが入ることを許された、豪奢な執務室の卓上
机と対に設えられた見た目に座り心地のよさそうな椅子に座するは部屋の主人
レースとフリルに飾られたコルセットの下に引き摺るほどの黒く繊細なドレスを纏い
頭に輝くティアラは確かに王女だけに許された飾りだが
それが輝く下にあるのが不満を体現したかのような表情で）
つまらないつまらない、つまらなーーい!!
（生来の気の強さと気位の高さを見て取れる釣り気味の瞳に呼応する様に口元は歪み
退屈さを紛らわせようと臣下が持ってきた贈り物や書物達は無惨な姿に変わり果て
今もまた、新たな暇潰しを一つ台無しにした両手を投げ出し不貞腐れている）
【途中でも何か希望などあれば教えて下さいね♪】
机と対に設えられた見た目に座り心地のよさそうな椅子に座するは部屋の主人
レースとフリルに飾られたコルセットの下に引き摺るほどの黒く繊細なドレスを纏い
頭に輝くティアラは確かに王女だけに許された飾りだが
それが輝く下にあるのが不満を体現したかのような表情で）
つまらないつまらない、つまらなーーい!!
（生来の気の強さと気位の高さを見て取れる釣り気味の瞳に呼応する様に口元は歪み
退屈さを紛らわせようと臣下が持ってきた贈り物や書物達は無惨な姿に変わり果て
今もまた、新たな暇潰しを一つ台無しにした両手を投げ出し不貞腐れている）
【途中でも何か希望などあれば教えて下さいね♪】
これはこれはリーチェ様…
またしても贈り物をこんなふうにしてしまったのですか？
（床に落ちた書物を拾い上げて）
雑務に追われるのも上に立つものだからこそです。
それだけ皆に信頼されているのですよ。そう腐らないでください。
（なだめるようにリーチェ様の方にぽんと手を置いて）
またしても贈り物をこんなふうにしてしまったのですか？
（床に落ちた書物を拾い上げて）
雑務に追われるのも上に立つものだからこそです。
それだけ皆に信頼されているのですよ。そう腐らないでください。
（なだめるようにリーチェ様の方にぽんと手を置いて）
（置かれた手を払いのけ振り向けばその顔は見るからに不満と不平を募らせて）
ウルサイっ!!
この様に退屈ならば、王族になど生まれたくなかった!
退屈で干からびてしまうわっ……
（喚く間年齢相応の子供らしさが滲んでいた瞳が、しかし不意に成人を過ぎたような色合いに変わり
口角を釣り上げにんまり嗤うと早々に周囲に控えていた家臣たちを部屋から出して）
その様に言うのなら、お前が私のこの永劫の退屈をどうにかしろ
（命令することを当たり前として育った存在だからこその高圧的な口調と態度
17 と言う年齢にそぐわぬ存在感を相手にぶつけながら蠱惑的に瞳を揺らす）
ウルサイっ!!
この様に退屈ならば、王族になど生まれたくなかった!
退屈で干からびてしまうわっ……
（喚く間年齢相応の子供らしさが滲んでいた瞳が、しかし不意に成人を過ぎたような色合いに変わり
口角を釣り上げにんまり嗤うと早々に周囲に控えていた家臣たちを部屋から出して）
その様に言うのなら、お前が私のこの永劫の退屈をどうにかしろ
（命令することを当たり前として育った存在だからこその高圧的な口調と態度
17 と言う年齢にそぐわぬ存在感を相手にぶつけながら蠱惑的に瞳を揺らす）
落ちちゃったかな……
もう少し待たせて下さいね
もう少し待たせて下さいね
むしろ再募集の方が早いかな……
ってことで、再募集のお相手様もお待ちしてますw
ってことで、再募集のお相手様もお待ちしてますw
こんにちは。
もしアッシュさんが落ちられたなら代わりにお相手良いですか？
もちろん戻ってこられたら大人しく下がりますので。
レスあんまり早くないですがそれでも良ければ……。
もしアッシュさんが落ちられたなら代わりにお相手良いですか？
もちろん戻ってこられたら大人しく下がりますので。
レスあんまり早くないですがそれでも良ければ……。
こんにちは♪
是非お願いします。
レス関係はこちらも遅いので気になさらないで下さい♪
早速ですが、NGや希望シチュ、プレイなどあればお願いします
是非お願いします。
レス関係はこちらも遅いので気になさらないで下さい♪
早速ですが、NGや希望シチュ、プレイなどあればお願いします
こんにちは、よろしくお願いします。
それ聞いて安心しましたｗ
NGは、暴力や尿道など痛い事です。
精神的な物はある程度耐性あると思います。
希望というか、やれそうなことですが。
責められ側で得意なのは中性的な僕っ娘か苦労人な生真面目さんです。
なのでそのどちらかをいじめていただければ筆が進むと思いますｗ
リーチェさんからも何かあれば教えてください。
それ聞いて安心しましたｗ
NGは、暴力や尿道など痛い事です。
精神的な物はある程度耐性あると思います。
希望というか、やれそうなことですが。
責められ側で得意なのは中性的な僕っ娘か苦労人な生真面目さんです。
なのでそのどちらかをいじめていただければ筆が進むと思いますｗ
リーチェさんからも何かあれば教えてください。
苦労人な生真面目さん、いじめがいがあり過ぎて素敵過ぎますw
生真面目さんなら主従だと活かせそうな気がしますが如何でしょうか？
例としては……
１・女王陛下と騎士もしくは従者（破天荒でわがままな女王と振り回される騎士or側近。
典型的なので話としては分かりやすいかも）
２・魔族とそれを討伐にきた存在（立ち位置はお任せします。痛い系はしませんが、精神的に
１より少しハードめかな）
３・魔族と魔族（吸血鬼の女王と従者とか。振り回されっぷりは随一かもしれませんw）
他にも何かシチュがあれば教えて下さい教えて下さい♪
生真面目さんなら主従だと活かせそうな気がしますが如何でしょうか？
例としては……
１・女王陛下と騎士もしくは従者（破天荒でわがままな女王と振り回される騎士or側近。
典型的なので話としては分かりやすいかも）
２・魔族とそれを討伐にきた存在（立ち位置はお任せします。痛い系はしませんが、精神的に
１より少しハードめかな）
３・魔族と魔族（吸血鬼の女王と従者とか。振り回されっぷりは随一かもしれませんw）
他にも何かシチュがあれば教えて下さい教えて下さい♪
わかりました、生真面目さんになっていじめられてみますｗ
ただ騎士だと近衛兵になった上で集団行動となるので好き勝手ができないかも？
ということで、１番なら上級貴族の幼馴染というのはいかがでしょう。
リーチェ様の話し相手として幼少の頃から側に置かれているものの
ずっと振りまわされてきたので名家の出の割に腰が低くなったとかｗ
２番は、こちらが捕えられてしまうと苦労人じゃなくても苦労しそうですね。
なので討伐に成功したけれど、引き取ったリーチェさんに手を焼く騎士とかになるかも？
３番はそうした制約がなさそうなので、そのまま直属の従者が面白そうです。
魔族間の対立や外交政策を顧みてくれない王女様について毎日げっそり。
魔族の中でもかなりの実力者なのに王女様の腰巾着扱いされているというのはどうでしょう。
こんな感じで考えつきましたが、どれか好みに合いそうなものはあるでしょうか。
まずければ別にシチュを考えてみますね。
ただ騎士だと近衛兵になった上で集団行動となるので好き勝手ができないかも？
ということで、１番なら上級貴族の幼馴染というのはいかがでしょう。
リーチェ様の話し相手として幼少の頃から側に置かれているものの
ずっと振りまわされてきたので名家の出の割に腰が低くなったとかｗ
２番は、こちらが捕えられてしまうと苦労人じゃなくても苦労しそうですね。
なので討伐に成功したけれど、引き取ったリーチェさんに手を焼く騎士とかになるかも？
３番はそうした制約がなさそうなので、そのまま直属の従者が面白そうです。
魔族間の対立や外交政策を顧みてくれない王女様について毎日げっそり。
魔族の中でもかなりの実力者なのに王女様の腰巾着扱いされているというのはどうでしょう。
こんな感じで考えつきましたが、どれか好みに合いそうなものはあるでしょうか。
まずければ別にシチュを考えてみますね。
あははっw
討伐に成功したのに振り回されてる2番、傑作ですw
これだと襲いやすそうですしwどのシチュも捨て難いですが今回は二番でお願いします♪
討伐に向かい討ち取ったは良いが半不老不死の存在であるために殺すに殺せない
しかも何を思ったか騎士に惚れてしまい、騎士の側に自分を置き持て成すなら国に手を貸してやろと交換条件まで持ちかけて……
と言うのは如何でしょうか？w
書き出しは如何しましょう？
討伐に成功したのに振り回されてる2番、傑作ですw
これだと襲いやすそうですしwどのシチュも捨て難いですが今回は二番でお願いします♪
討伐に向かい討ち取ったは良いが半不老不死の存在であるために殺すに殺せない
しかも何を思ったか騎士に惚れてしまい、騎士の側に自分を置き持て成すなら国に手を貸してやろと交換条件まで持ちかけて……
と言うのは如何でしょうか？w
書き出しは如何しましょう？
わかりました、2番でｗ
腕力でなら渡り合えるし魔力への対処も的確。
ただし女子力への耐性が足りない、みたいな感じでしてみましょうか？ｗ
表では悪用を防ぐための護衛＋監視役に選ばれた国を代表する騎士。
実際のところはリーチェさんへの生活面＆性的な貢物なんて。
素敵な設定ありがとうございました。
色々考えていただきましたし、上記のシチュで良ければこちらで書き出し用意します。
他にもあれば遠慮なく書いてくださいね。
腕力でなら渡り合えるし魔力への対処も的確。
ただし女子力への耐性が足りない、みたいな感じでしてみましょうか？ｗ
表では悪用を防ぐための護衛＋監視役に選ばれた国を代表する騎士。
実際のところはリーチェさんへの生活面＆性的な貢物なんて。
素敵な設定ありがとうございました。
色々考えていただきましたし、上記のシチュで良ければこちらで書き出し用意します。
他にもあれば遠慮なく書いてくださいね。
貢物……w
苦労人超えて若干可哀想で素敵ですww
魔族特権と女子力をフルに活かして困らせたいと思いますw
ではお言葉に甘えて書き出しはお願いします♪
こちらこそ、途中でも何か希望などあったら教えて下さいね♪
苦労人超えて若干可哀想で素敵ですww
魔族特権と女子力をフルに活かして困らせたいと思いますw
ではお言葉に甘えて書き出しはお願いします♪
こちらこそ、途中でも何か希望などあったら教えて下さいね♪
……よっし。
（王国騎士団の手により、国民を恐怖のどん底に突き落とした魔族は討伐された）
（一番の働きをした騎士サイファーは、それに驕ることもなく今日も己を鍛えている）
（重い鉄の塊を振り、中に入れた豆を零さないようバランス感覚を養って）
リーチェ、できたよ。
（――磨き上げた調理力を持って作った晩餐を皿へと盛ると、食客を呼ぶ）
（討伐までに二週間、人間の血肉を食らうなと教え込むまで一週間）
（そして口に合わない食べ物を粗末にするなと口論すること事10日間）
（一月かけて、ようやく彼女と共に食事をするまでに至った）
（人肉の味を忘れさせ、かつ種族を超えて理解できる味が当面の目標だ）
今日は大人しく食べなよ。そろそろ割る皿も残ってないからね。
（騎士団が討伐したのも騎士である自分が料理人紛いになっているのも）
（そして近頃頭痛がするのも全てはこの魔族の女性、リーチェが原因だった）
（退治したは良いが不老不死ゆえに殺せない彼女には監視役が必要で）
（その力を国のために使うという交換条件の元、直々に指名されたのだ）
【お待たせしてしまってすみません、こんな感じでいかがでしょう？ よろしくお願いします】
（王国騎士団の手により、国民を恐怖のどん底に突き落とした魔族は討伐された）
（一番の働きをした騎士サイファーは、それに驕ることもなく今日も己を鍛えている）
（重い鉄の塊を振り、中に入れた豆を零さないようバランス感覚を養って）
リーチェ、できたよ。
（――磨き上げた調理力を持って作った晩餐を皿へと盛ると、食客を呼ぶ）
（討伐までに二週間、人間の血肉を食らうなと教え込むまで一週間）
（そして口に合わない食べ物を粗末にするなと口論すること事10日間）
（一月かけて、ようやく彼女と共に食事をするまでに至った）
（人肉の味を忘れさせ、かつ種族を超えて理解できる味が当面の目標だ）
今日は大人しく食べなよ。そろそろ割る皿も残ってないからね。
（騎士団が討伐したのも騎士である自分が料理人紛いになっているのも）
（そして近頃頭痛がするのも全てはこの魔族の女性、リーチェが原因だった）
（退治したは良いが不老不死ゆえに殺せない彼女には監視役が必要で）
（その力を国のために使うという交換条件の元、直々に指名されたのだ）
【お待たせしてしまってすみません、こんな感じでいかがでしょう？ よろしくお願いします】
（外観が気に入らない、部屋の作りが気に入らない、家具が気に入らない……
ほぼ全てに文句を付け一介の城内の様な設えに作り変えさせた自室、客間のテーブルの前
人間界のマナーは上級魔族の中では嗜みとして躾られてはいるものの、やはり食べ物ばかりは口に合わず
唯一気に入っている砂糖菓子と葡萄酒が主食になりつつある中で
愛した存在が扉の向こうから現れれば机に広げられたそれらを掲げにんまりと笑って）
毎食毎食懲りぬよなぁ……私はそんなものはいらん、これで良いわ
（趣味思考の主張、それ以上に相手を困らせる為に拒絶の言葉を口にしながらマカロンを口の中に放り込み
赤く紅い葡萄酒は今日だけで既に五本が空になったことを、床に転がる空瓶たちが教えている）
それとも、また鬱憤を晴らすための食事か？
それならば喜んで付き合おうぞ
（からからと笑って見せるが、言葉が意味するのはせっかく用意した食事が見るも無惨な姿になることを指しており
椅子から立ち上がりサイファーの手にしている皿に近付くとしげしげと楽しげに見つめて）
（書き出しからこの苦労性な感じ、素敵です♪
私はこんな感じで大丈夫でしょうか？
一応下から上までキャラ替えは出来ますのでこちらもお好みがあれば教えて下さいね♪）
ほぼ全てに文句を付け一介の城内の様な設えに作り変えさせた自室、客間のテーブルの前
人間界のマナーは上級魔族の中では嗜みとして躾られてはいるものの、やはり食べ物ばかりは口に合わず
唯一気に入っている砂糖菓子と葡萄酒が主食になりつつある中で
愛した存在が扉の向こうから現れれば机に広げられたそれらを掲げにんまりと笑って）
毎食毎食懲りぬよなぁ……私はそんなものはいらん、これで良いわ
（趣味思考の主張、それ以上に相手を困らせる為に拒絶の言葉を口にしながらマカロンを口の中に放り込み
赤く紅い葡萄酒は今日だけで既に五本が空になったことを、床に転がる空瓶たちが教えている）
それとも、また鬱憤を晴らすための食事か？
それならば喜んで付き合おうぞ
（からからと笑って見せるが、言葉が意味するのはせっかく用意した食事が見るも無惨な姿になることを指しており
椅子から立ち上がりサイファーの手にしている皿に近付くとしげしげと楽しげに見つめて）
（書き出しからこの苦労性な感じ、素敵です♪
私はこんな感じで大丈夫でしょうか？
一応下から上までキャラ替えは出来ますのでこちらもお好みがあれば教えて下さいね♪）
あああ、また甘い物ばかり……。
そんなに腹を満たしたらなんだって食べられなくなるじゃないか。
知らないよ、歯が溶けようが贅肉がつこうが。
（と言ってはみるものの相手は魔族、全く気にしないという可能性もある）
（いや、疲労で朦朧としていた八日目あたりに既に聞いた気もしないでもない）
（だが美容に励む貴族の女性たちを見ていると、言わずにはいられなかった）
砂糖菓子に飽きられた時の方が怖いからね。
今のうちに、リーチェの好みを知っておかないと。
（元の食生活に戻られてはたまったもんじゃないと皿を置こうとするが）
（不吉な笑みを目にするとほぼ反射的に手を引っ込め、料理を庇う）
く、今日という今日こそ粗末にはさせないよ。
辺境の村からわざわざ供物にと捧げられた肉が入ってるんだ。
（護衛対象から護衛するような勢いで視線を合わせ、両手を塞いだままでも応戦できるよう構える）
（暴れるだけの獣ならまだしも、会話もマナーも「やればできる」相手だけに精神的にも緊張していた）
（今日も片頭痛のダメージが蓄積されることになりそうだ）
【良いですね、いじめっこオーラが輝いてますｗ】
【ぜひそのままでお願いします、楽しくやりましょう】
そんなに腹を満たしたらなんだって食べられなくなるじゃないか。
知らないよ、歯が溶けようが贅肉がつこうが。
（と言ってはみるものの相手は魔族、全く気にしないという可能性もある）
（いや、疲労で朦朧としていた八日目あたりに既に聞いた気もしないでもない）
（だが美容に励む貴族の女性たちを見ていると、言わずにはいられなかった）
砂糖菓子に飽きられた時の方が怖いからね。
今のうちに、リーチェの好みを知っておかないと。
（元の食生活に戻られてはたまったもんじゃないと皿を置こうとするが）
（不吉な笑みを目にするとほぼ反射的に手を引っ込め、料理を庇う）
く、今日という今日こそ粗末にはさせないよ。
辺境の村からわざわざ供物にと捧げられた肉が入ってるんだ。
（護衛対象から護衛するような勢いで視線を合わせ、両手を塞いだままでも応戦できるよう構える）
（暴れるだけの獣ならまだしも、会話もマナーも「やればできる」相手だけに精神的にも緊張していた）
（今日も片頭痛のダメージが蓄積されることになりそうだ）
【良いですね、いじめっこオーラが輝いてますｗ】
【ぜひそのままでお願いします、楽しくやりましょう】
【△気にしない ○歯も溶けないし太らない】
【ですね、わかりづらかったならすみません】
【ですね、わかりづらかったならすみません】
はっ……わらわと人間如きを同等に扱って尚許されるのはお前だけぞ、サイファー……？
（相手の思考どおり、病気や体型の心配などするまでもないのが魔族
どころか人と並べられることすら厭う上級魔族であったがしかし、それを口にしたのは誰でもないサイファー
くつくつと小さく笑ってまた一つマカロンを齧ると食べかけのそれを相手の唇に押し付けて）
心配、であったか……？
わらわを想ってくれるのは嬉しいがな、生憎とそれよりもこっちの方が美味い
しかしその皿はわらわの為に作られたのであろう？
（にんまりと、見る者によっては蠱惑的に見えるような笑みも見なれた者には悪戯を目論む最悪にしか見えず
その表情のままするりと相手の背後に立てば、皿を奪うでもなくただぴったりと身を寄せて）
……ならばわらわの興の為に使われるのが本意……そうではないか？
（皿を持つ相手の手に自らの腕を絡め再び目の前に食べかけのマカロンを差出し
耳元で笑いながらそれを噛み咀嚼する音が、距離に比例するように相手の鼓膜を揺らして）
（そう言っていただけて嬉しいです♪
お互い楽しみましょう）
（相手の思考どおり、病気や体型の心配などするまでもないのが魔族
どころか人と並べられることすら厭う上級魔族であったがしかし、それを口にしたのは誰でもないサイファー
くつくつと小さく笑ってまた一つマカロンを齧ると食べかけのそれを相手の唇に押し付けて）
心配、であったか……？
わらわを想ってくれるのは嬉しいがな、生憎とそれよりもこっちの方が美味い
しかしその皿はわらわの為に作られたのであろう？
（にんまりと、見る者によっては蠱惑的に見えるような笑みも見なれた者には悪戯を目論む最悪にしか見えず
その表情のままするりと相手の背後に立てば、皿を奪うでもなくただぴったりと身を寄せて）
……ならばわらわの興の為に使われるのが本意……そうではないか？
（皿を持つ相手の手に自らの腕を絡め再び目の前に食べかけのマカロンを差出し
耳元で笑いながらそれを噛み咀嚼する音が、距離に比例するように相手の鼓膜を揺らして）
（そう言っていただけて嬉しいです♪
お互い楽しみましょう）
仮にもこうして寝食を共にしているんだから。
人間として、人間らしく気遣いさせてもらうよ。
（いくら言ってもマカロンに伸びる手が引っこめられる気配はなく、げんなり肩を落とす）
（内心、気位の高いリーチェが自分を特別に想ってくれるのは満更でもないのだが）
（喜びを顔に出すと逆に悪戯をされそうなので、努めて疲労感を前に押し出してみせる）
（実際、表面に出すだけの疲れは心身ともにたっぷりと溜まっていたので簡単だった）
……信じてないわけじゃない、けどさ。
食欲を満たせないってのはどんな種族にとっても辛いことだろうし。
砂糖菓子が一番だって言うなら、それに越したことはないよ。
（いくら相手が民草を畏れ慄かせた魔族とはいえ、特別な関係の異性同士）
（平和に暮らせるなら、と納得するがそれだけに多彩な物を楽しんでもらいたい）
（凝り性と苦労性が合わさってできたような皿をしばらく抱えていたが）
な！？
（料理のガードに気を取られ、背後から急に密着されると慌ててしまう）
（唾液の音とどこか淫靡な声音に頬を染めてしまい、ぶんぶん頭を振って）
しょ、食物を床に散らすような行為は興とは言わないよ！
何か別の楽しみがあるだろう。
（耳まで赤くなりそうなのを隠すのに躍起になりながら、かすれ声を出す）
人間として、人間らしく気遣いさせてもらうよ。
（いくら言ってもマカロンに伸びる手が引っこめられる気配はなく、げんなり肩を落とす）
（内心、気位の高いリーチェが自分を特別に想ってくれるのは満更でもないのだが）
（喜びを顔に出すと逆に悪戯をされそうなので、努めて疲労感を前に押し出してみせる）
（実際、表面に出すだけの疲れは心身ともにたっぷりと溜まっていたので簡単だった）
……信じてないわけじゃない、けどさ。
食欲を満たせないってのはどんな種族にとっても辛いことだろうし。
砂糖菓子が一番だって言うなら、それに越したことはないよ。
（いくら相手が民草を畏れ慄かせた魔族とはいえ、特別な関係の異性同士）
（平和に暮らせるなら、と納得するがそれだけに多彩な物を楽しんでもらいたい）
（凝り性と苦労性が合わさってできたような皿をしばらく抱えていたが）
な！？
（料理のガードに気を取られ、背後から急に密着されると慌ててしまう）
（唾液の音とどこか淫靡な声音に頬を染めてしまい、ぶんぶん頭を振って）
しょ、食物を床に散らすような行為は興とは言わないよ！
何か別の楽しみがあるだろう。
（耳まで赤くなりそうなのを隠すのに躍起になりながら、かすれ声を出す）
何を言うか。
人が造りしものを壊すのを興と言わずして何を興と言う？
（くすくすと、小さいながらいやに響く笑い声を途切れさせることなく鳴らしながら相手の腰に両腕を回し
黒地に紅いレースで縁取られた豪奢なドレスに飾られた豊満な胸を押しつぶす様に背中にぴったりとつけば
長く手触りの良い赤い髪を揺らしてサイファーの肩に顎を置き耳朶を唇で甘噛みする）
それとも……別のものにした方が良いのか？
サイがそう言うならば、考えぬこともないが……それは何のことであろうな？
（相手の反応にわざとらしく考えるふりをして見せるが回していた片手は裾から服の中に忍び込み
引き締まった身体をゆっくりと撫で回してく間も、は、ととぼけるふりをして
人よりも遥かに低い体温故にひんやりとした、それでいて女性特有の滑る様な感触を伝える）
なぁサイファー？
そなたは物知りであるし、様々な事に造形が深い
わらわに別の楽しみとは何の事を指すのであろう？教えてくれぬか？
（唇で挟む様にしながら呟き時折微かに歯を立てて噛み付いて
呼吸のたびに胸が上下し、その動きが背中に胸が押し当てられたいる事を如実に表している）
人が造りしものを壊すのを興と言わずして何を興と言う？
（くすくすと、小さいながらいやに響く笑い声を途切れさせることなく鳴らしながら相手の腰に両腕を回し
黒地に紅いレースで縁取られた豪奢なドレスに飾られた豊満な胸を押しつぶす様に背中にぴったりとつけば
長く手触りの良い赤い髪を揺らしてサイファーの肩に顎を置き耳朶を唇で甘噛みする）
それとも……別のものにした方が良いのか？
サイがそう言うならば、考えぬこともないが……それは何のことであろうな？
（相手の反応にわざとらしく考えるふりをして見せるが回していた片手は裾から服の中に忍び込み
引き締まった身体をゆっくりと撫で回してく間も、は、ととぼけるふりをして
人よりも遥かに低い体温故にひんやりとした、それでいて女性特有の滑る様な感触を伝える）
なぁサイファー？
そなたは物知りであるし、様々な事に造形が深い
わらわに別の楽しみとは何の事を指すのであろう？教えてくれぬか？
（唇で挟む様にしながら呟き時折微かに歯を立てて噛み付いて
呼吸のたびに胸が上下し、その動きが背中に胸が押し当てられたいる事を如実に表している）
……そうだったね、リーチェは誇り高い魔族だから。
そんな衝動を持っていることこそ魔族の証だよね。
（人間基準で説教したいのをぐっと堪えて、まずは異種族の価値観を認め）
（次いで自分たちの倫理には合わないというものを説明しようとするのだが）
ん、あ。や、やめ。
（淫猥な水音に理性を狂わせる豊かな胸の感触、生温く耳を擽る舌と吐息）
（魅力的なオンナとしてのリーチェをたっぷりと味わわされて狼狽してしまう）
（騎士たるもの色香に惑わされるわけには、とぐっと顎を引いて堪えるが）
（妖艶な笑みと手の動きに、ぐらぐらと理性を揺らされ劣勢に立たされる）
リーチェ、何度言ったらわかるんだ。
むやみやたらと体を擦り寄せるような真似は……！
（――討伐した瞬間から今まで、優位を獲得したことなど一度もないが）
う、あ。まずは手を離せ。いや離してくれ。
そうしたら落ち着いて考え……くぅっ
（また良いように弄ばれてしまうのは騎士として男として耐え難く）
（逃げ出そうとするが、柔らかな胸の感触が足を地面に縫い付ける）
（既に羞恥を隠せないくらいはっきりと赤面し、瞼をぎゅっと瞑っていて）
（気まぐれな魔族に誘惑をやめるよう頼むことくらいしかできなかった）
そんな衝動を持っていることこそ魔族の証だよね。
（人間基準で説教したいのをぐっと堪えて、まずは異種族の価値観を認め）
（次いで自分たちの倫理には合わないというものを説明しようとするのだが）
ん、あ。や、やめ。
（淫猥な水音に理性を狂わせる豊かな胸の感触、生温く耳を擽る舌と吐息）
（魅力的なオンナとしてのリーチェをたっぷりと味わわされて狼狽してしまう）
（騎士たるもの色香に惑わされるわけには、とぐっと顎を引いて堪えるが）
（妖艶な笑みと手の動きに、ぐらぐらと理性を揺らされ劣勢に立たされる）
リーチェ、何度言ったらわかるんだ。
むやみやたらと体を擦り寄せるような真似は……！
（――討伐した瞬間から今まで、優位を獲得したことなど一度もないが）
う、あ。まずは手を離せ。いや離してくれ。
そうしたら落ち着いて考え……くぅっ
（また良いように弄ばれてしまうのは騎士として男として耐え難く）
（逃げ出そうとするが、柔らかな胸の感触が足を地面に縫い付ける）
（既に羞恥を隠せないくらいはっきりと赤面し、瞼をぎゅっと瞑っていて）
（気まぐれな魔族に誘惑をやめるよう頼むことくらいしかできなかった）
ふむ、どうしたのだサイ
顔が赤いし呼吸もおかしい……わらわはよく分からぬが、ビョウキと言うものではないか？
（分かっていて尚心配する様な言葉を、しかしあからさまにからかっているとわかる口調で問いかける
その間も手は脇腹やを逆撫でし、胸へと行き着くと中心の突起をきゅっと摘み
そのまま指先で弄ぶように転がしたり押しつぶしたりと繰り返す）
その様に言われてもな、この位のことは魔族では普通の事だ
（実際に上級魔族が肌を許すことはそうそうあるものではないのだがこう言えばサイファーが強く言及してこないことを知っており
わざと知っておるであろう？と問いかけながら空いていた片手を股間の上に置いて
布の上からやんわりと、刺激にもならないような弱さで揉み始める）
で、わらわの別の楽しみとやらは思いついたのか？
（ちゅ、と可愛らしいリップ音を立て首筋に吸い付くと淡い赤の花をそこに散らし
満足げにふふと笑い幾つかの痕を残していきその上から舌でなぞって）
顔が赤いし呼吸もおかしい……わらわはよく分からぬが、ビョウキと言うものではないか？
（分かっていて尚心配する様な言葉を、しかしあからさまにからかっているとわかる口調で問いかける
その間も手は脇腹やを逆撫でし、胸へと行き着くと中心の突起をきゅっと摘み
そのまま指先で弄ぶように転がしたり押しつぶしたりと繰り返す）
その様に言われてもな、この位のことは魔族では普通の事だ
（実際に上級魔族が肌を許すことはそうそうあるものではないのだがこう言えばサイファーが強く言及してこないことを知っており
わざと知っておるであろう？と問いかけながら空いていた片手を股間の上に置いて
布の上からやんわりと、刺激にもならないような弱さで揉み始める）
で、わらわの別の楽しみとやらは思いついたのか？
（ちゅ、と可愛らしいリップ音を立て首筋に吸い付くと淡い赤の花をそこに散らし
満足げにふふと笑い幾つかの痕を残していきその上から舌でなぞって）
く、頭痛以外は至って健康だから心配には及ばないよ。
離れてさえもらえればすぐに冷めるから。
（からかわれるだけならまだしも羞恥心を揺さぶられ、思わず刺々しい口調になる）
（しかし、鋭い言葉も上級魔族の貫録とリーチェ自身の笑みの前には霞んでしまい）
（脇腹や乳首と弱いところばかりを狙って攻められるとびくびくと体を震わせてしまう）
（突起を転がす巧みな指の動きが、なけなしの理性をじわじわと崩してきて）
うぐ。
確かに、君の生まれやしきたりも尊重しないといけないけど。
人間の都合だって考えてよ、これじゃ……その……っ
（まんまと相手の思惑通り魔族の慣習に気を遣って、抵抗が弱まってしまう）
（それでも性器に触れられれば顔から火が出そうでふるふると首を横に振り）
リーチェ、お願い。やめ、恥ずかっ
（首筋を強弱をつけて吸われ、舐められればもはや自力では脱出できなくなり）
（人に仇なす魔族を討伐した騎士とは到底思えないような態度で懇願する）
（背中にも股間にも魅力的な感触が襲いかかり、男の本能を鷲掴みにされ）
（恥ずかしいと白状して慈悲を請う事しか残された道はなさそうだった）
くうう、思いつけなんて言っておいて。
また俺を玩具にして遊んでるじゃないか。
（絶妙な焦らしにすっかり硬くしてしまった物を庇って屈み、泣きごとを言う）
離れてさえもらえればすぐに冷めるから。
（からかわれるだけならまだしも羞恥心を揺さぶられ、思わず刺々しい口調になる）
（しかし、鋭い言葉も上級魔族の貫録とリーチェ自身の笑みの前には霞んでしまい）
（脇腹や乳首と弱いところばかりを狙って攻められるとびくびくと体を震わせてしまう）
（突起を転がす巧みな指の動きが、なけなしの理性をじわじわと崩してきて）
うぐ。
確かに、君の生まれやしきたりも尊重しないといけないけど。
人間の都合だって考えてよ、これじゃ……その……っ
（まんまと相手の思惑通り魔族の慣習に気を遣って、抵抗が弱まってしまう）
（それでも性器に触れられれば顔から火が出そうでふるふると首を横に振り）
リーチェ、お願い。やめ、恥ずかっ
（首筋を強弱をつけて吸われ、舐められればもはや自力では脱出できなくなり）
（人に仇なす魔族を討伐した騎士とは到底思えないような態度で懇願する）
（背中にも股間にも魅力的な感触が襲いかかり、男の本能を鷲掴みにされ）
（恥ずかしいと白状して慈悲を請う事しか残された道はなさそうだった）
くうう、思いつけなんて言っておいて。
また俺を玩具にして遊んでるじゃないか。
（絶妙な焦らしにすっかり硬くしてしまった物を庇って屈み、泣きごとを言う）
【落ちられた、でしょうか。何度もお待たせしてすみません】
【これで失礼します。リーチェさんすみませんでした】
108 ：ユウリ：2011/08/11(木) 22:15:17.70 ID:1/PxKVU90
こんばんは。
魔法学校中等部のユウリに
エッチないたずらしませんか？
ユウリは金髪でややぽちゃ気味です。
魔法学校中等部のユウリに
エッチないたずらしませんか？
ユウリは金髪でややぽちゃ気味です。
魔法とか絡めたほうが良いのかな？
希望やシチュを詳しく聞いてお願いしてみたいです
希望やシチュを詳しく聞いてお願いしてみたいです
ありがとうございます。
魔法はあってもなくても大丈夫です。
学校内でのいじめとか、課題で森に薬草を取りに行ってる時とか
いろいろされてみたいです。
クラスメイトとかの前で恥ずかしい事されたりとか。
エッチは苦手なのでない方が助かります。
魔法はあってもなくても大丈夫です。
学校内でのいじめとか、課題で森に薬草を取りに行ってる時とか
いろいろされてみたいです。
クラスメイトとかの前で恥ずかしい事されたりとか。
エッチは苦手なのでない方が助かります。
描写が上手くないと厳しそうですね…
ちょっと自信無いので落ちます
こちらから声を掛けておいてすいません、申し訳ないです
ちょっと自信無いので落ちます
こちらから声を掛けておいてすいません、申し訳ないです
ありがとうございます。
おちます。
おちます。
人外(半獣、妖怪、悪魔など)同士のラブイチャでお相手してくださる男性を募集します
こちらの設定はひきこもりがちであまり他人と関わろうとしないタイプ、小柄で金髪、華奢だけど胸はそこそこあるって感じです
敬語・年下はちょっと苦手なのでごめんなさい
こちらの設定はひきこもりがちであまり他人と関わろうとしないタイプ、小柄で金髪、華奢だけど胸はそこそこあるって感じです
敬語・年下はちょっと苦手なのでごめんなさい
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 00:12:51.18 ID:r3JskkA4O
>>113
悪魔同士でお願いします。
悪魔同士でお願いします。
こんばんは、悪魔同士ですね
やりたいシチュなどありましたら教えて下さい
やりたいシチュなどありましたら教えて下さい
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 00:17:39.36 ID:r3JskkA4O
引きこもりで魂集めもろくにしないシルクさんのノルマ達成を手伝うかわりに身体を要求するとか。
俺の手助けが必要なら見返りを寄越せよ、みたいな感じで。
俺の手助けが必要なら見返りを寄越せよ、みたいな感じで。
あー、そういうのは思いつかなかったです、でも面白そう
何かこだわりなどなかったら、よろしければ書き出しやります
あとお名前を教えて下さい
何かこだわりなどなかったら、よろしければ書き出しやります
あとお名前を教えて下さい
落ちられたみたい
>>113で募集します
>>113で募集します
使います。
お待たせしました。
お忙しいのに、今日もありがとうございます。
今日は長文は控えた方が良さそうですね；
いつもより早くレス返せる様に頑張りますので、今日も宜しくお願いします！
お忙しいのに、今日もありがとうございます。
今日は長文は控えた方が良さそうですね；
いつもより早くレス返せる様に頑張りますので、今日も宜しくお願いします！
【急なお誘いで申し訳ありません…>>55の続きから書き出しますね。】
………っ…ちゅ…ふ…ナギ…っ…ナギ……！
(ナギ自ら舌を絡めだし、腰を揺らし始めれば、性的欲求は極限まで高まり、打ち付ける腰はより激しさを増して)
…ぁ……っ…く…ナギ……っ……出る………っ……！
(呪符の力で与えられた快楽により、ナギの膣内は、よりきつく屹立を締め付け、射精欲を押さえられなくなり)
……っぁ……！……いっく…ぞ……ナギ…っ…！
(限界を迎え、激しく痙攣する屹立は、勢いよく精液を吐き出し、ナギの膣内を汚していく)
………っ…ちゅ…ふ…ナギ…っ…ナギ……！
(ナギ自ら舌を絡めだし、腰を揺らし始めれば、性的欲求は極限まで高まり、打ち付ける腰はより激しさを増して)
…ぁ……っ…く…ナギ……っ……出る………っ……！
(呪符の力で与えられた快楽により、ナギの膣内は、よりきつく屹立を締め付け、射精欲を押さえられなくなり)
……っぁ……！……いっく…ぞ……ナギ…っ…！
(限界を迎え、激しく痙攣する屹立は、勢いよく精液を吐き出し、ナギの膣内を汚していく)
>>120
【こちらこそよろしくお願いします。】
【こちらこそよろしくお願いします。】
【いえいえ、此方こそ無茶なお願いを…申し訳ありません；】
ん、んぅ…ちゅ、ぁふ…っ、とぉ…や…っ、と…おや…
(一際深く抉られ神経が焼き切れそうな程全身を貫く快楽にトウヤの背に爪を立てて)
ひ、い、いく…っ、とおやっ！とおやっ！っひ、ぁああああっ…
(最奥に叩き付ける様に白濁が勢い良く吐き出されると一緒に絶頂へと昇りつめ)
(がくりと全身から力が抜けトオヤに凭れたまま意識を失い)
ん、んぅ…ちゅ、ぁふ…っ、とぉ…や…っ、と…おや…
(一際深く抉られ神経が焼き切れそうな程全身を貫く快楽にトウヤの背に爪を立てて)
ひ、い、いく…っ、とおやっ！とおやっ！っひ、ぁああああっ…
(最奥に叩き付ける様に白濁が勢い良く吐き出されると一緒に絶頂へと昇りつめ)
(がくりと全身から力が抜けトオヤに凭れたまま意識を失い)
……はぁ……はぁ…っ………は……。
(白濁を吐き出し終えると、肩で息をついて)
…っ…ナギ…。…ナギ？
……ナギっ……!?
(ナギの様子がおかしいことに気がつくと、抱きしめた体を揺すり、何度もその名を呼んで)
…………ナギ……。
(焚き火に照らされる森の中、少女に服を着せ、その上から自らの上着をかけ、様子をうかがうように見守って)
(白濁を吐き出し終えると、肩で息をついて)
…っ…ナギ…。…ナギ？
……ナギっ……!?
(ナギの様子がおかしいことに気がつくと、抱きしめた体を揺すり、何度もその名を呼んで)
…………ナギ……。
(焚き火に照らされる森の中、少女に服を着せ、その上から自らの上着をかけ、様子をうかがうように見守って)
………っ、…ん
(暫く辺りには焚き火のはぜる音だけが響いていたが)
(不意に瞼が細かく震え、全身の倦怠感に耐えながら上体を起こせば)
(此方を見つめる気遣わしげな眼差しに息を飲み)
と、トウヤ…な、なんで…なんで、あんな事…っ！
(一気に覚醒し先程までの行為思い出せば今更ながらに羞恥と恐怖がない交ぜになって)
(思わず距離を取ろうと腰を地につけたまま後退り)
(暫く辺りには焚き火のはぜる音だけが響いていたが)
(不意に瞼が細かく震え、全身の倦怠感に耐えながら上体を起こせば)
(此方を見つめる気遣わしげな眼差しに息を飲み)
と、トウヤ…な、なんで…なんで、あんな事…っ！
(一気に覚醒し先程までの行為思い出せば今更ながらに羞恥と恐怖がない交ぜになって)
(思わず距離を取ろうと腰を地につけたまま後退り)
………ナギ…っ。
(少女が目を覚ますと、安堵したように立ち上がるが、
先程の行為が原因となり、後退りをされて)
……ナギ…。
…………何を言ってる？…おまえだって楽しんでいただろ…？
(その行動に苛立ちを覚えると、一気に距離を詰め、押し倒して唇を奪って)
……ナギ……。
俺と契約しないか…？…そうすれば互いにメリットがある……。…な？
(ナギの体をきつく抱きしめ、首筋や鎖骨に舌を這わせながら、その口はナギを誘惑する言葉を吐いて)
(怯える相手の態度に、先程の背徳的な行為が思い起こされたのか、屹立は再び固さを取り戻し、伸ばされた手は少女の体をまさぐる)
……ほらナギ……これからも可愛がってやるから…な…？
【急ぎ足になってすみません…;此方はこれで〆とします。】
(少女が目を覚ますと、安堵したように立ち上がるが、
先程の行為が原因となり、後退りをされて)
……ナギ…。
…………何を言ってる？…おまえだって楽しんでいただろ…？
(その行動に苛立ちを覚えると、一気に距離を詰め、押し倒して唇を奪って)
……ナギ……。
俺と契約しないか…？…そうすれば互いにメリットがある……。…な？
(ナギの体をきつく抱きしめ、首筋や鎖骨に舌を這わせながら、その口はナギを誘惑する言葉を吐いて)
(怯える相手の態度に、先程の背徳的な行為が思い起こされたのか、屹立は再び固さを取り戻し、伸ばされた手は少女の体をまさぐる)
……ほらナギ……これからも可愛がってやるから…な…？
【急ぎ足になってすみません…;此方はこれで〆とします。】
そんなんじゃない…っ！いやだ…、いやだ…離せよっ……信じて、たの、に…っ
(悔しさと絶望に震える唇からは抵抗めいた言葉が吐き出されるが)
(一度口付けを受け愛撫が施されれば未だ解けていなかった魔法のせいで呼吸は乱れて)
トウヤ…っ、あ、やぁ…っ、はぅ、ん…
トウヤ…なんか…きらい……っ
(あれだけの事をされても消える事の無かった想いを振り切る様に呟き)
(相手の背に両手を回すと抗いがたい囁きを紡ぐ唇を自らのそれで塞ぐ)
【タイムオーバーすみません！では以上で〆で。
数日に渡りお相手頂き本当にありがとうございました。
また…今度は全く別の設定でもお相手頂ければ…なんて思ってしまいます。
時間がある時に伝言を残しても構いませんか？
もしお忙しいようならスルーで結構ですので】
【落ちます。以下空室】
(悔しさと絶望に震える唇からは抵抗めいた言葉が吐き出されるが)
(一度口付けを受け愛撫が施されれば未だ解けていなかった魔法のせいで呼吸は乱れて)
トウヤ…っ、あ、やぁ…っ、はぅ、ん…
トウヤ…なんか…きらい……っ
(あれだけの事をされても消える事の無かった想いを振り切る様に呟き)
(相手の背に両手を回すと抗いがたい囁きを紡ぐ唇を自らのそれで塞ぐ)
【タイムオーバーすみません！では以上で〆で。
数日に渡りお相手頂き本当にありがとうございました。
また…今度は全く別の設定でもお相手頂ければ…なんて思ってしまいます。
時間がある時に伝言を残しても構いませんか？
もしお忙しいようならスルーで結構ですので】
【落ちます。以下空室】
【締めていただいたところですみません、伝言バッチ来いですw
終盤急ぎ足になってしまいましたし、ナギさんがたいへん好みなので、もしよろしければまた…なんて思っていました。
是非よろしくお願いします。
それでは、失礼致します。】
終盤急ぎ足になってしまいましたし、ナギさんがたいへん好みなので、もしよろしければまた…なんて思っていました。
是非よろしくお願いします。
それでは、失礼致します。】
【一旦閉めたと言うのに、すみません一言だけ！
了承下さりありがとうございますっ！ちょっと本当に動悸がえらい事にｗ
恐らくお盆明けにはなるかと思いますが、伝言しますね！
ではこれからもどうぞ宜しくお願いします】
【今度こそ落ち。以下空室】
了承下さりありがとうございますっ！ちょっと本当に動悸がえらい事にｗ
恐らくお盆明けにはなるかと思いますが、伝言しますね！
ではこれからもどうぞ宜しくお願いします】
【今度こそ落ち。以下空室】
130 ：マリク：2011/08/12(金) 13:40:24.29 ID:6azIUZ/F0
>>65で募集します
いませんかね…あと少しだけ募集続けます
落ちます。
133 ：♂：2011/08/12(金) 17:38:22.39 ID:4+ZT1AVl0
剣士or騎士の先輩や師匠など、2～5歳程年上の落ち着いた性格の女性を募集します。
こちらは１８～２３歳程の設定でしようかと思います。
二人で何度も戦いを掻い潜ってきた設定で、ラブイチャ希望です。（できれば既に両思いだとやりやすいです）
できましたら細身だが引き締まってる体型設定だと嬉しいです。
こちらの性格や設定で希望がありましたら遠慮なく教えて下さい。
ＮＧはグロスカです。
こちらは１８～２３歳程の設定でしようかと思います。
二人で何度も戦いを掻い潜ってきた設定で、ラブイチャ希望です。（できれば既に両思いだとやりやすいです）
できましたら細身だが引き締まってる体型設定だと嬉しいです。
こちらの性格や設定で希望がありましたら遠慮なく教えて下さい。
ＮＧはグロスカです。
134 ：♂：2011/08/12(金) 17:56:39.58 ID:4+ZT1AVl0
募集中です。
興味のあるシチュがありましたら声をかけてやってください。
他にもシチュ案がありましたら是非教えてください。
１.戦いの後の束の間の休息で．．．
２.片方が敵に捕まったのをもう片方が救い出してそのまま流れで．．．
３.他の仲間が留守の時に．．．
興味のあるシチュがありましたら声をかけてやってください。
他にもシチュ案がありましたら是非教えてください。
１.戦いの後の束の間の休息で．．．
２.片方が敵に捕まったのをもう片方が救い出してそのまま流れで．．．
３.他の仲間が留守の時に．．．
落ちます。以下空いています。
136 ：マリク：2011/08/12(金) 19:14:28.81 ID:ZnOTBj9h0
たびたびすみません
>>65で募集させてください
>>65で募集させてください
いないかな…もう少しだけ募集
もしスレを使いたい方がおられたら落ちますので言ってください
もしスレを使いたい方がおられたら落ちますので言ってください
いませんね…落ち
139 ：♀：2011/08/12(金) 20:24:27.87 ID:u1V7/XFl0
キャラスレと迷いましたが・・・とりあえずこちらで。
「俺の屍を越えてゆけ」の世界観でお相手してくださる男性を募集します。
中～長文、シチュ重視だと嬉しいです。
優しくラブイチャでも、無理矢理凌辱でもいける口です。
ＮＧはスカトロ・グロ系。お尻はその時の流れ次第で。
性格や外見などは、ある程度お好みに合わせられます。
一族同士、鬼と一族、市井の者と一族などなど、その他も含めて、
お相手に希望が無ければ、シチュ案はいくつか考えてはいます。
ご希望があればそちらに出来る限り沿いますが、
個人名を持つキャラ（イツ花、黄川人などなど）とのご希望の場合、
スレを移動することを考えています。
「俺の屍を越えてゆけ」の世界観でお相手してくださる男性を募集します。
中～長文、シチュ重視だと嬉しいです。
優しくラブイチャでも、無理矢理凌辱でもいける口です。
ＮＧはスカトロ・グロ系。お尻はその時の流れ次第で。
性格や外見などは、ある程度お好みに合わせられます。
一族同士、鬼と一族、市井の者と一族などなど、その他も含めて、
お相手に希望が無ければ、シチュ案はいくつか考えてはいます。
ご希望があればそちらに出来る限り沿いますが、
個人名を持つキャラ（イツ花、黄川人などなど）とのご希望の場合、
スレを移動することを考えています。
140 ：♀：2011/08/12(金) 20:38:59.55 ID:u1V7/XFl0
やっぱり厳しいですかね・・・
あと15分ほどだけ、>>139で募集させてください
あと15分ほどだけ、>>139で募集させてください
うーん、やっぱりダメですか・・・
落ちます
落ちます
【アリスパロで相手して下さる方募集します】
【キャラについては相談の上でお願いします】
【キャラについては相談の上でお願いします】
落ちます以下空室です
144 ：マリク：2011/08/13(土) 12:05:24.42 ID:z/fWs9PZ0
従者から強引に襲われてしまう若い王妃を募集します。
従者ではなくて王様の参謀とかでもいいですし、もっとファンタジー風なら魔法使いなどでも。
多少描写入れてしていただける方がおられたらよろしくお願いします。
希望があれば応相談で。お互いに合いそうなら進めましょう
従者ではなくて王様の参謀とかでもいいですし、もっとファンタジー風なら魔法使いなどでも。
多少描写入れてしていただける方がおられたらよろしくお願いします。
希望があれば応相談で。お互いに合いそうなら進めましょう
>>144
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
ありがとうございます。よろしくお願いします。
何か希望はありますか？上に書いたように、もし従者以外の希望があればどうぞ。
こちらは大スカと過度な暴力はＮＧです。
何か希望はありますか？上に書いたように、もし従者以外の希望があればどうぞ。
こちらは大スカと過度な暴力はＮＧです。
うーん、そうですね…。
魔法使いも良いなぁと思いますし…
王の留守の間を頼まれた騎士とかも面白そうですね。
というか、すみません…私、従者の意味が良くわかってないかも…。
王様に使えてる人は従者なのかなってアバウトな感じに思ってたので…
ＮＧは私も同じ感じです。
魔法使いも良いなぁと思いますし…
王の留守の間を頼まれた騎士とかも面白そうですね。
というか、すみません…私、従者の意味が良くわかってないかも…。
王様に使えてる人は従者なのかなってアバウトな感じに思ってたので…
ＮＧは私も同じ感じです。
王妃の世話役というか、そういう感じですね。
普段は王妃から様々な用事を言いつけられる立場という感じで考えてました。
そ
れでは王の家来の魔法使いということでいきますね。
王様は戦で留守にしていて、その間、国の事を任されたのが私ということでいいでしょうか。
普段は王妃から様々な用事を言いつけられる立場という感じで考えてました。
そ
れでは王の家来の魔法使いということでいきますね。
王様は戦で留守にしていて、その間、国の事を任されたのが私ということでいいでしょうか。
ああっ、そういうことでしたか。
無知ですみません…。
従者で全然大丈夫ですよ。
というか、そちらの方が話が進めやすい気もしますので。
どちらにしても、私は高飛車？というか、気の強いだとか、我が儘な感じの王妃様が良いのでしょうか？
無知ですみません…。
従者で全然大丈夫ですよ。
というか、そちらの方が話が進めやすい気もしますので。
どちらにしても、私は高飛車？というか、気の強いだとか、我が儘な感じの王妃様が良いのでしょうか？
あ、ちょっと高飛車とか気が強いのは苦手ですね
普通な感じがいいんですが、やりにくいですか？
普通な感じがいいんですが、やりにくいですか？
いえいえっ、やりにくくないです。
強引に襲われるってあったから、普段の鬱憤が…って感じだと思ってしまいました。
また勘違い…
じゃあ普通な感じで…若いとなると、18歳とか？
王様は必要かわかりませんが40半ば…くらいかな。
マリクさんは何歳くらいでしょうか。
強引に襲われるってあったから、普段の鬱憤が…って感じだと思ってしまいました。
また勘違い…
じゃあ普通な感じで…若いとなると、18歳とか？
王様は必要かわかりませんが40半ば…くらいかな。
マリクさんは何歳くらいでしょうか。
了解しました。
こちらは２０代中盤の従者でお願いします。
王妃に仕えるようになってから数年、気心も知れて普段は関係も良く真面目に働いていたけれども、
密かに狙っていたということで。
ちょっと書き出してみますね。
あ、あともし問題なければ、襲う関係上、そちらの服装はかっちりした豪華なドレスではなくて、
高価なワンピース…？というかそんな感じの薄さでお願いします。
来客の予定も無く、部屋で楽にしていたということで…
（穏やかな昼下がり、王妃の部屋を訪れる）
コンコン…
ティアナ様、マリクでございます。開けていただけませんか？
こちらは２０代中盤の従者でお願いします。
王妃に仕えるようになってから数年、気心も知れて普段は関係も良く真面目に働いていたけれども、
密かに狙っていたということで。
ちょっと書き出してみますね。
あ、あともし問題なければ、襲う関係上、そちらの服装はかっちりした豪華なドレスではなくて、
高価なワンピース…？というかそんな感じの薄さでお願いします。
来客の予定も無く、部屋で楽にしていたということで…
（穏やかな昼下がり、王妃の部屋を訪れる）
コンコン…
ティアナ様、マリクでございます。開けていただけませんか？
了解しました。
書き出しありがとうございます。
服装も了解です。
(窓辺のソファーに腰掛け、何やら政治の難しげな本を読んでいる…)
(と見せかけ、１ページも終わる前に暖かな日の光の中でついウトウトしていはティアナ)
……マリク？
ふぁーい…。
(ノックの音にハッと目を醒ますと、欠伸の混じったような、王妃らしからぬ返事をしながら)
(扉に歩み寄るとそれを開けて、軽く目を擦る)
(開いた瞳は今日の空のような青色をして)
(金色の長い髪は緩くひとつにまとめ、白の質素な…でも金の刺繍が美しいワンピース姿でマリクを迎える)
書き出しありがとうございます。
服装も了解です。
(窓辺のソファーに腰掛け、何やら政治の難しげな本を読んでいる…)
(と見せかけ、１ページも終わる前に暖かな日の光の中でついウトウトしていはティアナ)
……マリク？
ふぁーい…。
(ノックの音にハッと目を醒ますと、欠伸の混じったような、王妃らしからぬ返事をしながら)
(扉に歩み寄るとそれを開けて、軽く目を擦る)
(開いた瞳は今日の空のような青色をして)
(金色の長い髪は緩くひとつにまとめ、白の質素な…でも金の刺繍が美しいワンピース姿でマリクを迎える)
（扉が開かれると、部屋の中に入りながら）
ずいぶん気が抜けたお返事ですね。お休みでしたか？
王の遠征も長くなって寂しく過ごされているかと思ったのですが…
余計な心配だったでしょうか…
（苦笑いしながら、王妃の部屋に入り込んでいく）
（小脇に抱えていた本をテーブルの上に置いて、それまでティアナが読んでいた本に気づく）
なにやら難しげな本をお読みだったようで…
私が持ってきたこちらの本は如何でしょうか？気に入って頂けるといいのですが…
ちょっと目を通していただけますか？
（テーブルに置かれた本は、表紙には何も書いていないが、内容は卑猥な物語になっていて）
（淫らな挿絵がふんだんに挿入されている）
ずいぶん気が抜けたお返事ですね。お休みでしたか？
王の遠征も長くなって寂しく過ごされているかと思ったのですが…
余計な心配だったでしょうか…
（苦笑いしながら、王妃の部屋に入り込んでいく）
（小脇に抱えていた本をテーブルの上に置いて、それまでティアナが読んでいた本に気づく）
なにやら難しげな本をお読みだったようで…
私が持ってきたこちらの本は如何でしょうか？気に入って頂けるといいのですが…
ちょっと目を通していただけますか？
（テーブルに置かれた本は、表紙には何も書いていないが、内容は卑猥な物語になっていて）
（淫らな挿絵がふんだんに挿入されている）
う、うん…、本を読んでたらついウトウトって…。
少しでも、あの人の役に立てるように…って思ったんだけど。
(ちらっと読んでた本を見て、ため息)
(ティアナにとっては、あの本は睡眠薬になってしまうようで…)
私の為に本を持ってきてくれたの？
えーっと…難しくない本だと嬉しいなぁ。
(えへへ、と笑いながら、取りあえず本を手に取って)
(ソファーに腰かけ、本を開け…る前に、顔を上げて)
あ、ごめんなさいマリク。
ちょっと喉が渇いちゃって…
何か、冷たい飲み物が欲しいんだけど…いい？
少しでも、あの人の役に立てるように…って思ったんだけど。
(ちらっと読んでた本を見て、ため息)
(ティアナにとっては、あの本は睡眠薬になってしまうようで…)
私の為に本を持ってきてくれたの？
えーっと…難しくない本だと嬉しいなぁ。
(えへへ、と笑いながら、取りあえず本を手に取って)
(ソファーに腰かけ、本を開け…る前に、顔を上げて)
あ、ごめんなさいマリク。
ちょっと喉が渇いちゃって…
何か、冷たい飲み物が欲しいんだけど…いい？
（本を見たときにティアナがどんな反応をするか、密かに楽しみにしていたが）
（突然飲み物のことを言い出されて、軽く咳払いする）
は…？ええっと…冷たい飲み物ですか？そうですねえ…
何かあるか、ちょっと聞いてまいりましょう
（大急ぎで部屋を後にすると、屋敷の台所へ）
（下働きの女たちに言いつけて、ハーブのお茶をいれてもらう）
ティアナ様…あの本を読んだらどんな顔をするだろうか…
（そんなことを考えている間にお茶が入る。それをもってさっそく部屋に引き返していく）
（突然飲み物のことを言い出されて、軽く咳払いする）
は…？ええっと…冷たい飲み物ですか？そうですねえ…
何かあるか、ちょっと聞いてまいりましょう
（大急ぎで部屋を後にすると、屋敷の台所へ）
（下働きの女たちに言いつけて、ハーブのお茶をいれてもらう）
ティアナ様…あの本を読んだらどんな顔をするだろうか…
（そんなことを考えている間にお茶が入る。それをもってさっそく部屋に引き返していく）
あ、早かったのね、ありがとう。
(マリクが部屋に戻ってきたときは、まだ本の導入部分が終わりそうなところで)
これって、恋愛小説なのかしら？
私が読んだことのあるものとは違う感じなんだけど…
(そんなことを良いながら、ページを捲る)
(ちょうど、官能的な部分に差し掛かったようで)
(途端に、口を閉じて食い入るようにそのページを読んでいく)
…………。
(どんどんと顔が赤くなり、更にページを捲ると…)
…きゃぁぁあっ！
(見たことのない卑猥なイラストに思いっきり本を閉じ、反動で本が床に落ちる)
(そのまま本が開き、先ほどとは違うイラストのページが現れて)
なっ…な…
……マリクっ！
(真っ赤な顔のまま、マリクを迫力のない顔で睨む)
(マリクが部屋に戻ってきたときは、まだ本の導入部分が終わりそうなところで)
これって、恋愛小説なのかしら？
私が読んだことのあるものとは違う感じなんだけど…
(そんなことを良いながら、ページを捲る)
(ちょうど、官能的な部分に差し掛かったようで)
(途端に、口を閉じて食い入るようにそのページを読んでいく)
…………。
(どんどんと顔が赤くなり、更にページを捲ると…)
…きゃぁぁあっ！
(見たことのない卑猥なイラストに思いっきり本を閉じ、反動で本が床に落ちる)
(そのまま本が開き、先ほどとは違うイラストのページが現れて)
なっ…な…
……マリクっ！
(真っ赤な顔のまま、マリクを迫力のない顔で睨む)
如何ですか・・・少し驚かれましたか？
一人で寂しく過ごされているのではないかと思い、こういう趣向にしてみました
（睨まれても怯むことなく、冷静に話を続けて）
（赤くなった顔をじっくりと覗き込む）
なかなか質が良いでしょう？これほどのものは簡単には手に入りませんよ。
私も少々苦労しました。
（言いながら、本を拾い上げる）
（テーブルの上に置くと、イラストのページを開く。そこには絡み合う男女が精密に描かれていて）
（後ろから逞しくそそり立った肉棒が女の秘所を貫いている）
ほら、良く見てください。
気に入っていただけましたか？ティアナ様も密かにこういうことを想ってらっしゃるのでしょう？
一人で寂しく過ごされているのではないかと思い、こういう趣向にしてみました
（睨まれても怯むことなく、冷静に話を続けて）
（赤くなった顔をじっくりと覗き込む）
なかなか質が良いでしょう？これほどのものは簡単には手に入りませんよ。
私も少々苦労しました。
（言いながら、本を拾い上げる）
（テーブルの上に置くと、イラストのページを開く。そこには絡み合う男女が精密に描かれていて）
（後ろから逞しくそそり立った肉棒が女の秘所を貫いている）
ほら、良く見てください。
気に入っていただけましたか？ティアナ様も密かにこういうことを想ってらっしゃるのでしょう？
い…意味が分からないわ。
良いからそれ、早く片付けて…
(冷たいハーブティーを口に運び、少し落ち着く)
(本を拾うマリクを見て少しホッとしたのも束の間…)
(机の上に開かれて)
………っ！
余計なことせずに、…もう、今は部屋から出ていって…ッ。
マリクがこんなことするなんて…
(カップをテーブルに置くと、マリクに背中を向ける)
(怒りからか、恥ずかしさからか…小さく震えながら)
良いからそれ、早く片付けて…
(冷たいハーブティーを口に運び、少し落ち着く)
(本を拾うマリクを見て少しホッとしたのも束の間…)
(机の上に開かれて)
………っ！
余計なことせずに、…もう、今は部屋から出ていって…ッ。
マリクがこんなことするなんて…
(カップをテーブルに置くと、マリクに背中を向ける)
(怒りからか、恥ずかしさからか…小さく震えながら)
いえ、今日は引き下がりませんよ…
（後ろから体を合わせるようにしてから、ティアナの手首をそれぞれ掴む）
落ち着いてください。このような本は皆読んでいる物ですよ。
そんなに拒絶されなくても、普通のことです。さあ…
（本の別の章を開き、ティアナに握らせる）
（そこには手を縛られた女性が描かれていて、両側から二人の男が乳房に吸い付き）
（一人の男が下半身を大きく開かせて、その間に顔を埋めて何かしている）
こういうのはどうですか？実は今日は私がティアナ様をお慰めしようと考えておりました…
（片手でティアナの胸に触れて、もう片方の手を下に降ろしてスカートを捲り上げる）
（太腿の間に指を当てて、秘所を押さえつけるようにして、軽く震えさせはじめる）
（後ろから体を合わせるようにしてから、ティアナの手首をそれぞれ掴む）
落ち着いてください。このような本は皆読んでいる物ですよ。
そんなに拒絶されなくても、普通のことです。さあ…
（本の別の章を開き、ティアナに握らせる）
（そこには手を縛られた女性が描かれていて、両側から二人の男が乳房に吸い付き）
（一人の男が下半身を大きく開かせて、その間に顔を埋めて何かしている）
こういうのはどうですか？実は今日は私がティアナ様をお慰めしようと考えておりました…
（片手でティアナの胸に触れて、もう片方の手を下に降ろしてスカートを捲り上げる）
（太腿の間に指を当てて、秘所を押さえつけるようにして、軽く震えさせはじめる）
えっ…？
(後ろから手首を掴まれてびくっとして)
やっ、離してマリク…、いやっ…！
(開かれたページ…それを見ると、身体がどくんっと震え)
(咄嗟に目を瞑り、顔を背ける)
…な、何を言ってるの？
マリク…、きゃあっ！？
(本は手から、大きな音を立てて床に落ちる)
(突然身体を触られて、驚きの余りに一瞬固まるものの)
…ひぁっ！
(秘所を触る指が震えるとびくんっとして)
(マリクの手を身体から剥がそうと強く掴む)
(後ろから手首を掴まれてびくっとして)
やっ、離してマリク…、いやっ…！
(開かれたページ…それを見ると、身体がどくんっと震え)
(咄嗟に目を瞑り、顔を背ける)
…な、何を言ってるの？
マリク…、きゃあっ！？
(本は手から、大きな音を立てて床に落ちる)
(突然身体を触られて、驚きの余りに一瞬固まるものの)
…ひぁっ！
(秘所を触る指が震えるとびくんっとして)
(マリクの手を身体から剥がそうと強く掴む)
ずっと王様が留守にしているせいで、お体のほうも寂しかったんじゃないですか…？
密かに男に抱かれたいと、そんなことをお考えにはなりませんでしたか
（手を掴まれても、怯むことなく密着し続ける）
王妃様の胸、すごく柔らかいですね。お一人なんてもったいないですよ
（胸に当てた手を円を描くように動かしてその感触を味わい）
もっとティアナ様の体を見たいですね…そこの本に描かれた女性のように
すべて曝をけ出させて、好きなように弄り回したい。いいでしょう？
（秘所に当てた指を細かく震わせて、それから下着の脇から中へ侵入する）
（割れ目に沿ってじっくりと指を這わせながら）
ここ、こうしているとすぐに感じてしまうのでは？どうです？今日は私と
密かに男に抱かれたいと、そんなことをお考えにはなりませんでしたか
（手を掴まれても、怯むことなく密着し続ける）
王妃様の胸、すごく柔らかいですね。お一人なんてもったいないですよ
（胸に当てた手を円を描くように動かしてその感触を味わい）
もっとティアナ様の体を見たいですね…そこの本に描かれた女性のように
すべて曝をけ出させて、好きなように弄り回したい。いいでしょう？
（秘所に当てた指を細かく震わせて、それから下着の脇から中へ侵入する）
（割れ目に沿ってじっくりと指を這わせながら）
ここ、こうしているとすぐに感じてしまうのでは？どうです？今日は私と
………っ！？
そ…んな…私は…っ。
(いくら力を入れても、男の力に勝てる訳もなく)
や…っ、んん…っ、やめてマリク…！
…っあ、やぁ…ッ！
(胸を、秘所を弄られ…嫌なはずなのに、反応してしまう身体)
ひッ…、や、だめ…離してぇ…っ。
(マリクに、まるで自分がいやらしい女だと言われているようで)
(そんな風に見られていたのが悲しいのに、説得力のない反応しか返せずに)
(直に触られたそこは、しっかりと濡れてしまっている)
そ…んな…私は…っ。
(いくら力を入れても、男の力に勝てる訳もなく)
や…っ、んん…っ、やめてマリク…！
…っあ、やぁ…ッ！
(胸を、秘所を弄られ…嫌なはずなのに、反応してしまう身体)
ひッ…、や、だめ…離してぇ…っ。
(マリクに、まるで自分がいやらしい女だと言われているようで)
(そんな風に見られていたのが悲しいのに、説得力のない反応しか返せずに)
(直に触られたそこは、しっかりと濡れてしまっている)
嫌ですか？口では駄目…とおっしゃっても……こちらのほうは…
（淫らな蜜を溢れさせ始めた秘所をしっかりと指で押さえて、花びらに指先を這わせていく）
ティアナ様のここ、どうやら濡れ始めたようですよ？
すこし感触が違ってきました。すこし入り口の中まで指を入れてしまいましょうか
ほら、少し沈めて、軽くかき混ぜて、抜き差しして。
近くで耳を澄ませたら、ぴちゃぴちゃといやらしい音がしそうですよ？
（後ろから耳元へ口を近づけて）
王妃様の可愛らしいここ、私のモノで貫かせていただいてもよろしいでしょうか。
後ろでズボンを下ろして、肉棒を取り出し始める
如何ですかこれ、久しぶりでしょう。奥までみっちりと咥え込みたいと、そう想いませんか
（後ろからお尻に肉棒を押し付けながら）
（淫らな蜜を溢れさせ始めた秘所をしっかりと指で押さえて、花びらに指先を這わせていく）
ティアナ様のここ、どうやら濡れ始めたようですよ？
すこし感触が違ってきました。すこし入り口の中まで指を入れてしまいましょうか
ほら、少し沈めて、軽くかき混ぜて、抜き差しして。
近くで耳を澄ませたら、ぴちゃぴちゃといやらしい音がしそうですよ？
（後ろから耳元へ口を近づけて）
王妃様の可愛らしいここ、私のモノで貫かせていただいてもよろしいでしょうか。
後ろでズボンを下ろして、肉棒を取り出し始める
如何ですかこれ、久しぶりでしょう。奥までみっちりと咥え込みたいと、そう想いませんか
（後ろからお尻に肉棒を押し付けながら）
すみません、用事が出来てしまいました…。
これからなのにすみません…
楽しかったです、ありがとうございました。
失礼します…
これからなのにすみません…
楽しかったです、ありがとうございました。
失礼します…
あらら…了解です。こちらこそありがとうございました。
ほとんど終盤ですが続きお願いできる方おられるでしょうか…
ほとんど終盤ですが続きお願いできる方おられるでしょうか…
落ちます
以下空室
以下空室
中文程度で()描写できる男性募集します!
そちら攻めでお願いしたいです…
シチュは考えてないので希望ある方がいいです。
そちら攻めでお願いしたいです…
シチュは考えてないので希望ある方がいいです。
落ちます
以下空室
以下空室
170 ：♂：2011/08/13(土) 21:18:06.68 ID:qoPvAYHw0
冒険者仲間が、という感じの設定で…
お付き合いしてくれる女性を募集
外れ募集なので、気軽にお声掛けくださいｗ
お付き合いしてくれる女性を募集
外れ募集なので、気軽にお声掛けくださいｗ
落ちます
172 ：ルリ：2011/08/13(土) 21:51:09.51 ID:D0mYDAWe0
獣人を誘うフェロモンが含まれる蜜をかぶってしまった女の子を、舐めまわしてくれる獣人さんを募集します。
こちらは童顔だけど巨乳設定です。
そちらは肉食系の獣人さんがいいです。
長い舌でピストンされたいです。
こちらは童顔だけど巨乳設定です。
そちらは肉食系の獣人さんがいいです。
長い舌でピストンされたいです。
173 ：ルリ：2011/08/13(土) 22:02:18.06 ID:D0mYDAWe0
>>172
募集中です。
募集中です。
落ちます。
男嫌い(男性恐怖症)のためあなたの好意を受け入れられないこちら
魔術で記憶を操って(あるいは、記憶喪失にさせて)恋人同士だったと偽り…といったシチュで男性を募集します
魔術で記憶を操って(あるいは、記憶喪失にさせて)恋人同士だったと偽り…といったシチュで男性を募集します
176 ：♂：2011/08/13(土) 23:17:11.28 ID:Ssak1luf0
半人半獣なモンスター娘さんはいませんか？
NGは補食で、食われるのはいやずら…
NGは補食で、食われるのはいやずら…
177 ：♂：2011/08/13(土) 23:31:19.97 ID:Ssak1luf0
再度募集
>>176
どれくらいの割合で獣が希望でしょうか
どれくらいの割合で獣が希望でしょうか
失礼しました
落ちます
落ちます
気づかずすいませんでした
>>142で募集させていただきます
>>142で募集させていただきます
落ちます
以下空室です
以下空室です
人外(半獣、妖怪、悪魔など)同士のラブイチャでお相手してくださる男性を募集します
こちらの設定はひきこもりがちであまり他人と関わろうとしないタイプ、小柄で金髪、華奢だけど胸はそこそこあるって感じです
敬語・年下はちょっと苦手なのでごめんなさい
こちらの設定はひきこもりがちであまり他人と関わろうとしないタイプ、小柄で金髪、華奢だけど胸はそこそこあるって感じです
敬語・年下はちょっと苦手なのでごめんなさい
184 ：シルク：2011/08/15(月) 02:10:14.79 ID:xJZOSe0RO
募集中
>>184
こんばんはお相手よろしいですか
こんばんはお相手よろしいですか
では、名前をそれっぽく変えてｗ
書き出しやりますね、何かあったら言ってください
書き出しやりますね、何かあったら言ってください
【はーい、改めてよろしくお願いします】
(人里離れた山奥のこぢんまりした神社、その裏手の山肌にちょこんと洞窟のようなものがある)
…うん…いい感じ
(満月の光差し込む真夜中のこと。
洞窟の中、袴を着た若い娘がぺたんと座り込み、何やら楽しそうに遊んでいる)
もうちょっと…あと一段…
(どうやらトランプをタワー状に積み上げているらしい)
(人里離れた山奥のこぢんまりした神社、その裏手の山肌にちょこんと洞窟のようなものがある)
…うん…いい感じ
(満月の光差し込む真夜中のこと。
洞窟の中、袴を着た若い娘がぺたんと座り込み、何やら楽しそうに遊んでいる)
もうちょっと…あと一段…
(どうやらトランプをタワー状に積み上げているらしい)
おじゃましまーっす！
木之実ー、赤飯稲荷買ってきたぞ
（青白い髪の青年が袋を片手に洞窟の入口から大声で挨拶をしその音が洞窟を反響し奥まで伝わり）
しっかし最近鼻が利かなくて道に迷っちゃってさ……
（そばに赤飯稲荷の袋を置くとあぐらをかき）
（月を見てしまい狼の姿でかけてきたのか手についた砂埃をパンパンと手で叩き落とし）
木之実ー、赤飯稲荷買ってきたぞ
（青白い髪の青年が袋を片手に洞窟の入口から大声で挨拶をしその音が洞窟を反響し奥まで伝わり）
しっかし最近鼻が利かなくて道に迷っちゃってさ……
（そばに赤飯稲荷の袋を置くとあぐらをかき）
（月を見てしまい狼の姿でかけてきたのか手についた砂埃をパンパンと手で叩き落とし）
…………！
(トランプのタワーが音もなく崩れていくのをぽかんと見ている)
………ばかー！
(挨拶もなしに青年に悪態をついて、隣に座った彼の腕をぺしぺしと力なく叩く)
(緊張が解けたのか、人間の身体に狐の耳と尻尾の生えた本来の姿を晒している。
妖狐ではあるがまだ年若く経験が浅いためか、尻尾はまだ一本しかない)
うー、またお稲荷さん？
アイスクリームが良かったなぁ
(唇を尖らせて文句を言うが、素直でない性格からギルを困らせたいだけ)
(しかしギルの言葉に眉根を下げ)
…鼻が、ねー
…妖怪とかオバケなんて、もう時代遅れだもん、妖力が弱ってて当たり前だよう
科学の進歩も大変だわー
(散らばったトランプを手際よく集めて片付ける)
(トランプのタワーが音もなく崩れていくのをぽかんと見ている)
………ばかー！
(挨拶もなしに青年に悪態をついて、隣に座った彼の腕をぺしぺしと力なく叩く)
(緊張が解けたのか、人間の身体に狐の耳と尻尾の生えた本来の姿を晒している。
妖狐ではあるがまだ年若く経験が浅いためか、尻尾はまだ一本しかない)
うー、またお稲荷さん？
アイスクリームが良かったなぁ
(唇を尖らせて文句を言うが、素直でない性格からギルを困らせたいだけ)
(しかしギルの言葉に眉根を下げ)
…鼻が、ねー
…妖怪とかオバケなんて、もう時代遅れだもん、妖力が弱ってて当たり前だよう
科学の進歩も大変だわー
(散らばったトランプを手際よく集めて片付ける)
そ、そう怒るなって、
いや東の方面では挨拶はとても大切だってパンフレットに載ってたもんでさ
（困った様子でなだめようと木之実のフワフワした耳を撫で）
狐族のお供え物といったら稲荷寿司じゃないのか？
アイスは明日買ってやるからさ、な？
時代遅れ……か、獣も人間に化けるようなのはだいぶ少なくなってるほうと聞くしな
（彼女にも何か思うことがあるのだろうかと考えるめ）
………ワウッ！？どうりでいつもより灯りが目立たないと思ったらっ
…グゥゥ、まぁ人間に見つからない分マシか
（天井を見上げてしまい青い毛並みに覆われた狼の獣人の姿に変身してしまい）
いや東の方面では挨拶はとても大切だってパンフレットに載ってたもんでさ
（困った様子でなだめようと木之実のフワフワした耳を撫で）
狐族のお供え物といったら稲荷寿司じゃないのか？
アイスは明日買ってやるからさ、な？
時代遅れ……か、獣も人間に化けるようなのはだいぶ少なくなってるほうと聞くしな
（彼女にも何か思うことがあるのだろうかと考えるめ）
………ワウッ！？どうりでいつもより灯りが目立たないと思ったらっ
…グゥゥ、まぁ人間に見つからない分マシか
（天井を見上げてしまい青い毛並みに覆われた狼の獣人の姿に変身してしまい）
それは大昔の話だよう…
まぁ、美味しいからいいけど
(耳を撫でられるのはまんざらでもないのか、唇を尖らせながらも表情は柔らかい)
…わ！
わ…わぁ！すごーい！
さっすが、西洋の狼さんは格好良いねぇ！
(狼の獣人になったギルに驚き、目を煌めかせてきゃっきゃと喜んでいる)
…そっか…西洋には、まだ狼さんはいるんだよね
この国の狼さんは…もう、いなくなっちゃった、から…
(喜んではいるが、一瞬だけ目に陰りが差す)
…ね、ギルはいなくなったら嫌だからね
まぁ、美味しいからいいけど
(耳を撫でられるのはまんざらでもないのか、唇を尖らせながらも表情は柔らかい)
…わ！
わ…わぁ！すごーい！
さっすが、西洋の狼さんは格好良いねぇ！
(狼の獣人になったギルに驚き、目を煌めかせてきゃっきゃと喜んでいる)
…そっか…西洋には、まだ狼さんはいるんだよね
この国の狼さんは…もう、いなくなっちゃった、から…
(喜んではいるが、一瞬だけ目に陰りが差す)
…ね、ギルはいなくなったら嫌だからね
まぁ、俺も結構好きだけどな稲荷寿司
（木之実の可愛らしい表情に思わずにやつき）
そ、そうか？あっちじゃ何かと杭打たれるわ銃撃たれるわ何か不思議な宗教的な腹に石詰められて沈められるわで先祖代々人間からは嫌われてるんだがな
（赤頭巾しかり子豚しかり子山羊しかり西洋では格好いいとはあまり呼ばれたことはなかったらしく不思議そうに思い）
木之実………
大丈夫だ、ここらの土地は好きだしこれから離れるつもりも無い
……だからお前は心配する必要はないっての
（そっと獣の腕で木之実を抱き寄せ耳元で呟き）
（木之実の可愛らしい表情に思わずにやつき）
そ、そうか？あっちじゃ何かと杭打たれるわ銃撃たれるわ何か不思議な宗教的な腹に石詰められて沈められるわで先祖代々人間からは嫌われてるんだがな
（赤頭巾しかり子豚しかり子山羊しかり西洋では格好いいとはあまり呼ばれたことはなかったらしく不思議そうに思い）
木之実………
大丈夫だ、ここらの土地は好きだしこれから離れるつもりも無い
……だからお前は心配する必要はないっての
（そっと獣の腕で木之実を抱き寄せ耳元で呟き）
んー？そうなの？
昔のなんとかっていう帝国の建国者は、狼さんに育てられたんでしょー？
なんだっけ？
「なんとかは一日にしてならず」だっけ…
ん、いや、えと、その国に行けばいいとかそういう意味じゃ、なくてね…
…ん、ギルもこの国で一緒に暮らそうよ
狼さんは神様の化身って言われてるんだよ
だから、そんな酷い事ばっかりする西洋なんかより、よっぽど幸せに暮らせるよ
(照れているのかほんのりと頬を赤らめて、ギルの瞳を見つめている)
…この山には獣系のオバケって、私しかいないから、とやかく言ってくるお馬鹿さんもいないし
…ね、そうしよ。ずっと一緒
そうだ、約束の仕方って知ってる？
(右手の小指を立て、左手はギルの手を取って)
昔のなんとかっていう帝国の建国者は、狼さんに育てられたんでしょー？
なんだっけ？
「なんとかは一日にしてならず」だっけ…
ん、いや、えと、その国に行けばいいとかそういう意味じゃ、なくてね…
…ん、ギルもこの国で一緒に暮らそうよ
狼さんは神様の化身って言われてるんだよ
だから、そんな酷い事ばっかりする西洋なんかより、よっぽど幸せに暮らせるよ
(照れているのかほんのりと頬を赤らめて、ギルの瞳を見つめている)
…この山には獣系のオバケって、私しかいないから、とやかく言ってくるお馬鹿さんもいないし
…ね、そうしよ。ずっと一緒
そうだ、約束の仕方って知ってる？
(右手の小指を立て、左手はギルの手を取って)
あぁ、それなら俺も聞いたことがあるな……
全ての道が通じてるとかなんとかかんとか
神様、か……厄介者から随分と出世したなぁ
というかお前も神様みたいなものだろうに
（近くに神社まであることをふまえてじっと見つめる少女の瞳に頬が緩み）
よし、わかった……俺とお前はこれからずっと一緒だ
約束？ぁ、とりあえずこうするんだったっけな？
（冊子で読んだ記憶を頼りに木之実の指にフワフワした小指を絡め）
全ての道が通じてるとかなんとかかんとか
神様、か……厄介者から随分と出世したなぁ
というかお前も神様みたいなものだろうに
（近くに神社まであることをふまえてじっと見つめる少女の瞳に頬が緩み）
よし、わかった……俺とお前はこれからずっと一緒だ
約束？ぁ、とりあえずこうするんだったっけな？
（冊子で読んだ記憶を頼りに木之実の指にフワフワした小指を絡め）
この国じゃ、オバケも神様もごちゃ混ぜだもん、ぜーんぶ「不思議なもの」ってくくり
んー、ギルもここの神様になっちゃう？
ずっとここにいなきゃいけないから、今までみたいに気ままに出歩けないけど…
ふふ、指切りげんまん
(指を絡めて幾度か振って)
(ギルの胸に飛び込んでぎゅっと抱き付く)
…うー、むきむきして堅いなぁ
(ギルの身体に男らしさを感じ、幸せそうに笑っている。が、そのうち静かに涙を流しはじめる。
ずっと１人で淋しかったのだ)
んー、ギルもここの神様になっちゃう？
ずっとここにいなきゃいけないから、今までみたいに気ままに出歩けないけど…
ふふ、指切りげんまん
(指を絡めて幾度か振って)
(ギルの胸に飛び込んでぎゅっと抱き付く)
…うー、むきむきして堅いなぁ
(ギルの身体に男らしさを感じ、幸せそうに笑っている。が、そのうち静かに涙を流しはじめる。
ずっと１人で淋しかったのだ)
なるほど、俺達妖怪の類がここで大人しくとどまっている分には手頃な神様になれるというわけだな
ん、今まで出歩いてたのはだいたい巣からここに来るまでだったから問題ないさ
ああ、指切りげんまん
（笑みを浮かべながら指を離すと抱きつく木之実に手を回し）
おっと、なんだか俺が泣かせたみたいじゃねえか……ペロ、ちゅ
（そっと幅の広い舌で頬を舐めそのまま首筋まで伝わせる）
俺も、一人で寂しかった……
ん、今まで出歩いてたのはだいたい巣からここに来るまでだったから問題ないさ
ああ、指切りげんまん
（笑みを浮かべながら指を離すと抱きつく木之実に手を回し）
おっと、なんだか俺が泣かせたみたいじゃねえか……ペロ、ちゅ
（そっと幅の広い舌で頬を舐めそのまま首筋まで伝わせる）
俺も、一人で寂しかった……
ごめんなさい、ちょっと眠気に勝てそうにないので今回はここで落ちさせてください…
短い間でしたが拙いレスにお付き合いいただきありがとうございました
短い間でしたが拙いレスにお付き合いいただきありがとうございました
契約、或いは身分差等。
此方の下す命令に逆らえない女騎士さん等を募ります。
此方の身分は貴族、或いは騎士団長等で考えています。
シチュエーションについては打ち合わせから、と思っていますがある程度ひねり出せるので、是非。
・聖騎士団団長の当方の正体は淫魔。それに感づいた聖騎士♀さんを返り討ちに。口封じと称して、等。
相談に応じてロリキャラさんにも対応致しますー。
此方の下す命令に逆らえない女騎士さん等を募ります。
此方の身分は貴族、或いは騎士団長等で考えています。
シチュエーションについては打ち合わせから、と思っていますがある程度ひねり出せるので、是非。
・聖騎士団団長の当方の正体は淫魔。それに感づいた聖騎士♀さんを返り討ちに。口封じと称して、等。
相談に応じてロリキャラさんにも対応致しますー。
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 07:29:31.73 ID:uzNr+oq8O
>>204
まだ居られますか？宜しければお相手に立候補したいのですが…
まだ居られますか？宜しければお相手に立候補したいのですが…
おはようございます。
はい、是非お願いしたいと思いますー。
此方、中文程度でまわしていこうかと。
はい、是非お願いしたいと思いますー。
此方、中文程度でまわしていこうかと。
おはようございます。
一応名前だけ入れておきます。
中文辺りが丁度好みなので、そのようにお願いしたいです。
設定は出来れば募集内容の一例にある騎士団長と女騎士をベースに多少詰めていければ…と思うのですが如何でしょう。
そちらの好みや希望があれば教えてください。
一応名前だけ入れておきます。
中文辺りが丁度好みなので、そのようにお願いしたいです。
設定は出来れば募集内容の一例にある騎士団長と女騎士をベースに多少詰めていければ…と思うのですが如何でしょう。
そちらの好みや希望があれば教えてください。
ありがとうございます。
では、その様に。
好みとしては……そうですね、羞恥など組み込んでいければ、と。
本番よりも其れに至るまでの過程が好みです。
此方は…元、異国の出。
伝統ある騎士団の中、どちらかというと異彩。
異国の者など、と半ば此方を蔑む騎士さんを命令と称して辱めるのも楽しそうですし、
此方、どちらか、といえばあまり堅苦しい感じのキャラクターではないかもしれません。
多少フランクか、或いは柔らかな敬語調といった感じが得意となります。
NGなどお教えいただければ幸いです。
では、その様に。
好みとしては……そうですね、羞恥など組み込んでいければ、と。
本番よりも其れに至るまでの過程が好みです。
此方は…元、異国の出。
伝統ある騎士団の中、どちらかというと異彩。
異国の者など、と半ば此方を蔑む騎士さんを命令と称して辱めるのも楽しそうですし、
此方、どちらか、といえばあまり堅苦しい感じのキャラクターではないかもしれません。
多少フランクか、或いは柔らかな敬語調といった感じが得意となります。
NGなどお教えいただければ幸いです。
羞恥や過程の件、了解致しました。
口調は…そうですね、フランクな方が好みです。
NGは後ろスカや過度な暴力以外は大丈夫です。
こちらは若く女性でありながらも将来を有望されている女騎士。
元の家柄も良く礼儀正しく正義感溢れる反面、性的な事や自分と違うものに潔癖な感じで。
そちらがお嫌でなければ、処女設定でも宜しいですか？
他の女騎士や休暇日に偶然女性とそういう事をしているのを見てしまい、
正義感の強い性格から上に報告をする前にそちらへ自主退団を促しに行く…みたいな感じでも面白いかもしれません。
口調は…そうですね、フランクな方が好みです。
NGは後ろスカや過度な暴力以外は大丈夫です。
こちらは若く女性でありながらも将来を有望されている女騎士。
元の家柄も良く礼儀正しく正義感溢れる反面、性的な事や自分と違うものに潔癖な感じで。
そちらがお嫌でなければ、処女設定でも宜しいですか？
他の女騎士や休暇日に偶然女性とそういう事をしているのを見てしまい、
正義感の強い性格から上に報告をする前にそちらへ自主退団を促しに行く…みたいな感じでも面白いかもしれません。
了解です。清らかかつ正義感に溢れる乙女の処女を。
そそられるシチュエーションの提供、ありがとうございます。
他の女騎士と、神聖なはずの執務室にて交わっている様子を…偶々、報告を上げに来た途中僅かに開いた扉の隙間より目にしてしまったエリザ。
此方は……扉の向こう、僅かに立った小さな物音に気づいてしまっていて。
改めてエリザが訪れる予定の日…
といった感じで如何でしょうか。
予め、見られていたのを承知の上で。薬や、拘束道具など揃えていてもよいかなと。
そそられるシチュエーションの提供、ありがとうございます。
他の女騎士と、神聖なはずの執務室にて交わっている様子を…偶々、報告を上げに来た途中僅かに開いた扉の隙間より目にしてしまったエリザ。
此方は……扉の向こう、僅かに立った小さな物音に気づいてしまっていて。
改めてエリザが訪れる予定の日…
といった感じで如何でしょうか。
予め、見られていたのを承知の上で。薬や、拘束道具など揃えていてもよいかなと。
私のまだ空想段階のレスを綺麗に形にして下さって有り難う御座います。
その設定にてお願い致します。
まだ男を知らぬ体を薬や拘束、その他何でも好きに扱ってやって下さい。
容姿設定を入れておきます。
こちらは胸元に届く程度の柔らかなブロンドと碧眼。
胸のサイズはＤで、締まる所は程好く締まったすらりとした体付きで宜しいでしょうか。
その設定にてお願い致します。
まだ男を知らぬ体を薬や拘束、その他何でも好きに扱ってやって下さい。
容姿設定を入れておきます。
こちらは胸元に届く程度の柔らかなブロンドと碧眼。
胸のサイズはＤで、締まる所は程好く締まったすらりとした体付きで宜しいでしょうか。
了解致しました、是非よろしくお願いします。
では……場所は、騎士団の所有する砦の内部、執務室。
シチュエーションは…エリザから先日上がるはずだった報告を受け取らないままの此方がそちらを呼びつけるか、
その予定の時間より早く此方の部屋を訪れたエリザを出迎え、おのが手の内に堕とそうと試みるか。
そんな感じで行こうかと。
此方は……浅茶の肌、艶の有る黒髪、黒瞳。髪質はやや固め、長さは短め。
鍛錬を積んだ戦士の…さほど大柄ではないけれど、引き締まった体つき。
年頃は20代の後半から30代前半。
こういった感じでよければ、此方からでも書き出せるかと思います。
では……場所は、騎士団の所有する砦の内部、執務室。
シチュエーションは…エリザから先日上がるはずだった報告を受け取らないままの此方がそちらを呼びつけるか、
その予定の時間より早く此方の部屋を訪れたエリザを出迎え、おのが手の内に堕とそうと試みるか。
そんな感じで行こうかと。
此方は……浅茶の肌、艶の有る黒髪、黒瞳。髪質はやや固め、長さは短め。
鍛錬を積んだ戦士の…さほど大柄ではないけれど、引き締まった体つき。
年頃は20代の後半から30代前半。
こういった感じでよければ、此方からでも書き出せるかと思います。
上へ報告を入れるべきだと思いながら事が事とはいえ密告するような行為は気が引ける為未だにわだかまりを抱いたまま
元々必要最低限近付こうとはしなかったが、あの一件以降益々の不信感を募らせているような現状で…
そちらから呼びつける形でお願い出来ますでしょうか。
容姿設定も非常に好みです。有り難う御座います。
それでは書き出しをお願いできますか？
元々必要最低限近付こうとはしなかったが、あの一件以降益々の不信感を募らせているような現状で…
そちらから呼びつける形でお願い出来ますでしょうか。
容姿設定も非常に好みです。有り難う御座います。
それでは書き出しをお願いできますか？
(石積みの内装も露な…無骨な砦の中、騎士団の執務室。部屋の入り口へと面した机には書類が積み上げられ、椅子に座してかりかりと…室内にペン先の滑る音を響かせる)
(処理の合間合間に見上げるのは壁掛けの時計。予定の時間の数分前、今だ女騎士の訪れを告げる声は無く。)
(手元の書類をかき集めて机の上、その端を揃えるよう整えて。それを脇に退かせ、部屋の入り口を見遣った。)
……そろそろ、アイツの来る頃か。
(口元に浮かべたのは淡い笑み。先日、此方へと上げるはずだった報告を上げないまま…執務室へと、一向に訪れる様子を見せないエリザを呼びつけて。)
(時計の針は頃合を示す。此方の座る椅子の前、机の前には向かい合うよう設えられた幾分か小振りなもう1セットの机と椅子と。その上には…水と思しき透明な液体を湛えたグラス)
(肘を机の上。手のひらを顎へ添え。扉が開く瞬間を待とう)
(処理の合間合間に見上げるのは壁掛けの時計。予定の時間の数分前、今だ女騎士の訪れを告げる声は無く。)
(手元の書類をかき集めて机の上、その端を揃えるよう整えて。それを脇に退かせ、部屋の入り口を見遣った。)
……そろそろ、アイツの来る頃か。
(口元に浮かべたのは淡い笑み。先日、此方へと上げるはずだった報告を上げないまま…執務室へと、一向に訪れる様子を見せないエリザを呼びつけて。)
(時計の針は頃合を示す。此方の座る椅子の前、机の前には向かい合うよう設えられた幾分か小振りなもう1セットの机と椅子と。その上には…水と思しき透明な液体を湛えたグラス)
(肘を机の上。手のひらを顎へ添え。扉が開く瞬間を待とう)
(訪れた執務室、閉ざされた木製の大きな扉の前に佇んだまま中々来訪を告げるノック音を鳴らす事が出来ず)
(先日の一件以降提出し損ねている報告書を腹部辺りで片方の手によって支えるように持ちながら)
(そろそろ呼び出されもする頃だろう──解ってはいても自分からアクションを起こせず、結局呼び出しを食らう今の今まで避け続けていた男との対面を前に)
(俯いた頬に流れる金色の髪を指先で掬い片耳に掛けるとようやく意を決して不安げでいた表情は何時も通りの凛とした様に色を変え)
(こつこつ、と遠慮がちなノックで来訪を伝え)
…失礼致します。
……ご報告が遅れました事、大変申し訳なく思っております。此方、お持ち致しました。
(部屋に一歩踏み入れた所で一礼をした後、丁寧な所作で扉を閉めて)
(ひとつ息を吐いてから感情を殺したような抑揚ない声で告げ、先程よりもより深く頭を下げると)
(ジェイドの目前まで歩み寄り、手にしていた報告書を差し出し)
(先日の一件以降提出し損ねている報告書を腹部辺りで片方の手によって支えるように持ちながら)
(そろそろ呼び出されもする頃だろう──解ってはいても自分からアクションを起こせず、結局呼び出しを食らう今の今まで避け続けていた男との対面を前に)
(俯いた頬に流れる金色の髪を指先で掬い片耳に掛けるとようやく意を決して不安げでいた表情は何時も通りの凛とした様に色を変え)
(こつこつ、と遠慮がちなノックで来訪を伝え)
…失礼致します。
……ご報告が遅れました事、大変申し訳なく思っております。此方、お持ち致しました。
(部屋に一歩踏み入れた所で一礼をした後、丁寧な所作で扉を閉めて)
(ひとつ息を吐いてから感情を殺したような抑揚ない声で告げ、先程よりもより深く頭を下げると)
(ジェイドの目前まで歩み寄り、手にしていた報告書を差し出し)
【お名前を間違えてしまいました…！
大変申し訳ございません、以降気を付けます。
丁寧な書き出し有り難う御座いました】
大変申し訳ございません、以降気を付けます。
丁寧な書き出し有り難う御座いました】
入れ。
……何だ、漸く来たか。…遅いぞ？
(響いたのは乾いたノック音。入室を許す旨言葉を発し。入室時刻は互いに定めた定刻通り、口元には意地の悪い歪みを孕ませ)
(己の耳元を人差し指の先で掻き、入室者の差し出す書類の束を椅子に座した儘で受け取る。其れには視線を通さないまま、机に積まれた書類の上へと置いて。)
…何、それ程急を要した案件でもない。
連日、酷い暑さが続いているから…体調でも崩したのかと心配していた。
大事は無いか？……とりあえず、座るといい。
(瞳、細めて。家柄の高さに恥じない仕草を見せるエリザを見上げる。ゆるりと突き出した手の先、指にて…グラスの乗った机を指して。)
(先日、扉の向こうに気配を感じたのは…彼女が訪れるはずだった時間丁度。)
(几帳面に毎度、定めた時間通りに部屋を訪れていた彼女以外に…他の者が居たはずも無く。)
(冷えた水を満たしたグラスの内には予め身体の力を奪う薬剤を忍ばせて。…相手の表情、伺うよう更に瞳を細く。)
……何だ、漸く来たか。…遅いぞ？
(響いたのは乾いたノック音。入室を許す旨言葉を発し。入室時刻は互いに定めた定刻通り、口元には意地の悪い歪みを孕ませ)
(己の耳元を人差し指の先で掻き、入室者の差し出す書類の束を椅子に座した儘で受け取る。其れには視線を通さないまま、机に積まれた書類の上へと置いて。)
…何、それ程急を要した案件でもない。
連日、酷い暑さが続いているから…体調でも崩したのかと心配していた。
大事は無いか？……とりあえず、座るといい。
(瞳、細めて。家柄の高さに恥じない仕草を見せるエリザを見上げる。ゆるりと突き出した手の先、指にて…グラスの乗った机を指して。)
(先日、扉の向こうに気配を感じたのは…彼女が訪れるはずだった時間丁度。)
(几帳面に毎度、定めた時間通りに部屋を訪れていた彼女以外に…他の者が居たはずも無く。)
(冷えた水を満たしたグラスの内には予め身体の力を奪う薬剤を忍ばせて。…相手の表情、伺うよう更に瞳を細く。)
それは……申し訳御座いません。前の予定が少々長引いてしまいまして。
(約束、それが仕事に関わる事なら尚更遅れる事など有り得ず、
特に今回に関しては入室に到るまで時間を要すことも危惧していた分寧ろ扉の前までは約束より早くに到着した位)
(しかし扉の前で躊躇していた時間を測っていた訳でも無ければからかいであろうジェイルの言葉にも苦々しく表情を曇らせ)
(些細な、けれど不慣れな嘘と共に謝罪の語を紡ぎ)
お心遣い、感謝致します。
…しかし、暑さの厳しい折りとはいえ体調管理位は自身でこなせるというもの。
どうか余計な事にお気を揉まれませんよう。
(気遣いの言葉に素直に喜ぶでもなく、むしろ密やかに秘めた棘が返答の端々に散りばめられているかのような冷やかさが露骨で)
(てっきり報告書を渡せば済むと考えていた分着席を促されると微かに動揺に揺らぐ碧瞳は、ふと相手と視線が合うと厭う心情を隠し切れず不快気に細められ)
(するりと視線を外しながら、しかし上司の言葉に逆らえるはずもなく一拍の間の後対する場所に置かれた椅子へ腰を下ろし)
(約束、それが仕事に関わる事なら尚更遅れる事など有り得ず、
特に今回に関しては入室に到るまで時間を要すことも危惧していた分寧ろ扉の前までは約束より早くに到着した位)
(しかし扉の前で躊躇していた時間を測っていた訳でも無ければからかいであろうジェイルの言葉にも苦々しく表情を曇らせ)
(些細な、けれど不慣れな嘘と共に謝罪の語を紡ぎ)
お心遣い、感謝致します。
…しかし、暑さの厳しい折りとはいえ体調管理位は自身でこなせるというもの。
どうか余計な事にお気を揉まれませんよう。
(気遣いの言葉に素直に喜ぶでもなく、むしろ密やかに秘めた棘が返答の端々に散りばめられているかのような冷やかさが露骨で)
(てっきり報告書を渡せば済むと考えていた分着席を促されると微かに動揺に揺らぐ碧瞳は、ふと相手と視線が合うと厭う心情を隠し切れず不快気に細められ)
(するりと視線を外しながら、しかし上司の言葉に逆らえるはずもなく一拍の間の後対する場所に置かれた椅子へ腰を下ろし)
そうか。そう言う事なら仕方ない、決まり事には律儀なお前がそうそう遅れる筈も無いだろうし、な。
それにしても…本当に、外は暑いな？
その中で訓練、調査。…お前達には本当に頭が下がる。
水くらいしか出してやれないのが心残りだけど、少し休んで行くといい。
(小さく、僅かな吐息を漏らして。実直と言う言葉が相応しいだろうか、常に定められた時間を守ってきた女騎士を咎める色は言葉の内に含めずに。)
(表情を暗く、鈍く。唇より謝罪の言葉を紡ぐ女が着席した様子眺め、細めた瞳を元のよう緩め。)
……だけれど、な？
部下が不意に倒れたともなればその累は俺にまで及ぶ訳だ。
特に、お前のような真面目なヤツが一番危ない。……せめて、水を取らせたと。言い訳できる程度にはしておかなければな。
(響く声音は冷調。小さな小さな微笑を口の端に。指差したのはグラス。)
(一刻も早く退室したいと、その表情に、気配に。ありありと滲んでいる様にも見えて。次いで紡ぐ声音は、相手の退室を阻もうとでもするかの様に。)
……そこそこ、冷えてる。
飲め。…何より、俺の体面の為に。
【本当に、申し訳有りません。】
【野暮用の発生につき1時間ほど外出しなければならなくなってしまいました。】
【もしよければ、一旦間を置いた後に続きを…などと考えますが、如何でしょうか。】
【設定も、口調も此方好みで。とても展開が楽しみでいます。…此方の勝手とは思うのですが、…】
それにしても…本当に、外は暑いな？
その中で訓練、調査。…お前達には本当に頭が下がる。
水くらいしか出してやれないのが心残りだけど、少し休んで行くといい。
(小さく、僅かな吐息を漏らして。実直と言う言葉が相応しいだろうか、常に定められた時間を守ってきた女騎士を咎める色は言葉の内に含めずに。)
(表情を暗く、鈍く。唇より謝罪の言葉を紡ぐ女が着席した様子眺め、細めた瞳を元のよう緩め。)
……だけれど、な？
部下が不意に倒れたともなればその累は俺にまで及ぶ訳だ。
特に、お前のような真面目なヤツが一番危ない。……せめて、水を取らせたと。言い訳できる程度にはしておかなければな。
(響く声音は冷調。小さな小さな微笑を口の端に。指差したのはグラス。)
(一刻も早く退室したいと、その表情に、気配に。ありありと滲んでいる様にも見えて。次いで紡ぐ声音は、相手の退室を阻もうとでもするかの様に。)
……そこそこ、冷えてる。
飲め。…何より、俺の体面の為に。
【本当に、申し訳有りません。】
【野暮用の発生につき1時間ほど外出しなければならなくなってしまいました。】
【もしよければ、一旦間を置いた後に続きを…などと考えますが、如何でしょうか。】
【設定も、口調も此方好みで。とても展開が楽しみでいます。…此方の勝手とは思うのですが、…】
【かしこまりました。それでは時間を置いてまた…という事で宜しいでしょうか。】
【私も是非引き続きお相手して頂きたいと思っております。突然の用事という事で帰宅の時間が判断つきにくいと思いますが、大体何時頃なら大丈夫でしょう？】
【私も是非引き続きお相手して頂きたいと思っております。突然の用事という事で帰宅の時間が判断つきにくいと思いますが、大体何時頃なら大丈夫でしょう？】
【はい、是非。外出の時間そのものは1時間足らずで足りてしまうと思います。】
【なので、11時ごろから再び…と言った具合になるでしょうか。】
【ただ、別個の用件で3時から更に外出となります。…遣り取りを重視するのなら、時間が不足するかもしれません。】
【また後日、と言ったカタチでも結構ならば。そのようにお願いしたいと考えます…！】
【なので、11時ごろから再び…と言った具合になるでしょうか。】
【ただ、別個の用件で3時から更に外出となります。…遣り取りを重視するのなら、時間が不足するかもしれません。】
【また後日、と言ったカタチでも結構ならば。そのようにお願いしたいと考えます…！】
【私も本日は午後からは少し予定が入ってしまっているので、それでしたらまた日を改めてゆっくりとお付き合い頂いて宜しいでしょうか】
【私自身設定も文章も共にとても好みなので、急ぎ足でなく余裕を持ってやり取りしたく思います】
【本日夜ならば10時以降、明日から木曜までは急な予定が入らない限り午前中でも事前に指定頂ければ空ける事が出来ます】
【あまり此処で長く引き留めるのも憚られるので、そちらの都合を大人の伝言板の方へ書き込み頂ければ嬉しいです】
【ひとまずここは閉めておきますね。改めてのご連絡を楽しみにしています】
以下空室
【私自身設定も文章も共にとても好みなので、急ぎ足でなく余裕を持ってやり取りしたく思います】
【本日夜ならば10時以降、明日から木曜までは急な予定が入らない限り午前中でも事前に指定頂ければ空ける事が出来ます】
【あまり此処で長く引き留めるのも憚られるので、そちらの都合を大人の伝言板の方へ書き込み頂ければ嬉しいです】
【ひとまずここは閉めておきますね。改めてのご連絡を楽しみにしています】
以下空室
【了解致しました。ではまた後ほど、大人の伝言板にて。】
【失礼致します】
以下空室となります。
【失礼致します】
以下空室となります。
224 ：♀：2011/08/15(月) 16:03:22.93 ID:3d7u42+E0
童貞勇者または青年騎士の筆下ろししちゃいます
こちらの職業等設定はご相談まで☆
こちらの職業等設定はご相談まで☆
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 16:06:26.42 ID:Xdtriqyk0
>>224
こんにちは、よろしければお相手お願いします
こんにちは、よろしければお相手お願いします
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 16:08:57.38 ID:3d7u42+E0
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 16:12:50.39 ID:Xdtriqyk0
>>226
ん～、どっちでもありですかね。パーティメンバーならヒーリングと称して何も知らない勇者にエッチなことをするとか
敵なら動きを拘束されてエッチな行為をされるとか（勇者の精液は体に取り込むと強力なパワーが得られるとか）
ん～、どっちでもありですかね。パーティメンバーならヒーリングと称して何も知らない勇者にエッチなことをするとか
敵なら動きを拘束されてエッチな行為をされるとか（勇者の精液は体に取り込むと強力なパワーが得られるとか）
了解しました。
ではこちらは少年勇者ということで
はい、待機メッセージを読んでみてそういう感じなんだろうなと思ってきたので大丈夫ですよ
ではこちらは少年勇者ということで
はい、待機メッセージを読んでみてそういう感じなんだろうなと思ってきたので大丈夫ですよ
むふｗｗ少年勇者とか今からドキドキしちゃいます☆
でわ次書き出しますね。ヨロシクです
でわ次書き出しますね。ヨロシクです
はい、改めてよろしくお願いします
(戦いが続く旅の途中、ひとときの休息を求めてノイシュ一行が立ち寄った村の宿屋)
ふう…ノイシュ、今日はバトルに次ぐバトルで疲れちゃったね。もう他の二人は寝ちゃったみたいよ？
(お茶菓子を持ってノイシュの部屋を訪れている)
ふう…ノイシュ、今日はバトルに次ぐバトルで疲れちゃったね。もう他の二人は寝ちゃったみたいよ？
(お茶菓子を持ってノイシュの部屋を訪れている)
セリカさんはまだ寝なくて大丈夫なんですか？
（ベッドに腰掛け少し心配そうな顔で）
ここのところ連戦でセリカさんのヒーリングに頼りっぱなしですし、
他の魔法もいっぱい使ってましたし、かなりお疲れなんじゃないですか？
（まっすぐな少年のノイシュ。セリカのほうが年上であり、冒険者としても先輩なので敬語は欠かさない)
（ベッドに腰掛け少し心配そうな顔で）
ここのところ連戦でセリカさんのヒーリングに頼りっぱなしですし、
他の魔法もいっぱい使ってましたし、かなりお疲れなんじゃないですか？
（まっすぐな少年のノイシュ。セリカのほうが年上であり、冒険者としても先輩なので敬語は欠かさない)
ううん、あたしなら大丈夫。だって世界を守らなくちゃならないノイシュのためだもん(ニコッ)
(テーブルを挟んで向かい合わせに座るノイシュに微笑みかける)
あ、ヒーリングと言えばね、あたし新しい回復魔法覚えたの。今からでも効き目あるからさ、試してみてもいーい？
(席を立ち、ノイシュにより近いベッドに座り直す)
(見た目なくても大丈夫？
(テーブルを挟んで向かい合わせに座るノイシュに微笑みかける)
あ、ヒーリングと言えばね、あたし新しい回復魔法覚えたの。今からでも効き目あるからさ、試してみてもいーい？
(席を立ち、ノイシュにより近いベッドに座り直す)
(見た目なくても大丈夫？
(勝手に向かい合わせに座らせちゃってたｗｗノイシュの横に腰かける、に訂正してくだしあorz)
え……///
（急に意味ありげにほほ笑みかけられ顔を赤らめるノイシュ）
あ、あの……予言の勇者とか言われてますけど、他の仲間のみんなに比べたら僕なんてまだまだし……
（必死に腕をブンブン振って）
へ……？
（急に近付いてこられてますますドキドキしてしまう）
ヒーリング魔法ですか……
（ふぅ、ドキドキしすぎだよ僕。）
はい、僕でよければどんどん練習台にしてください。いつもお世話になってますから
（できれば書いてくれるとうれしいです）
（急に意味ありげにほほ笑みかけられ顔を赤らめるノイシュ）
あ、あの……予言の勇者とか言われてますけど、他の仲間のみんなに比べたら僕なんてまだまだし……
（必死に腕をブンブン振って）
へ……？
（急に近付いてこられてますますドキドキしてしまう）
ヒーリング魔法ですか……
（ふぅ、ドキドキしすぎだよ僕。）
はい、僕でよければどんどん練習台にしてください。いつもお世話になってますから
（できれば書いてくれるとうれしいです）
>>235
了解で～す
了解で～す
そんなことないよ。初めに比べたら断然、強くなってるし、男らしいよ☆
(ずいと自然を装ってぴったり密着)
んじゃあ、これはねバトルの時とかじゃなくってぇ…どちらかといえばお祈りに近い感じ？術者と相手が心を一つにするの。ノイシュ、目を閉じて？
(ノイシュの目の前に手のひらを出して、まぶたを閉じるよう促す)
いーい？心静かに…
(そうですね。ブロンドのロング、格好は今は装備を外してロングドレス風の寝巻き、体型が分かるぴったり目ですね。スリサは87E-56-88で)
(ずいと自然を装ってぴったり密着)
んじゃあ、これはねバトルの時とかじゃなくってぇ…どちらかといえばお祈りに近い感じ？術者と相手が心を一つにするの。ノイシュ、目を閉じて？
(ノイシュの目の前に手のひらを出して、まぶたを閉じるよう促す)
いーい？心静かに…
(そうですね。ブロンドのロング、格好は今は装備を外してロングドレス風の寝巻き、体型が分かるぴったり目ですね。スリサは87E-56-88で)
セリカさん……///
（もじもじとして落ち着かない様子のノイシュ。勇者らしく強くなりはじめたノイシュだが
中身は年頃の少年）
はぁ……
（ぽか～んとしてなんだかよくわからない様子のノイシュ）
はい、わかりました。
（セリカを心の中で頼りにしている部分があるので何の疑いもなく指示に従う）
（もじもじとして落ち着かない様子のノイシュ。勇者らしく強くなりはじめたノイシュだが
中身は年頃の少年）
はぁ……
（ぽか～んとしてなんだかよくわからない様子のノイシュ）
はい、わかりました。
（セリカを心の中で頼りにしている部分があるので何の疑いもなく指示に従う）
…
(呪文を唱え、ノイシュの顔の前においた手を段々と下半身へと下ろしていく)
ハッ！
(青白い光がノイシュの股間のまわりを包む)
はい。あ、まだ目開けちゃダメだよ。どぉ？何か変わったことある？
(呪文を唱え、ノイシュの顔の前においた手を段々と下半身へと下ろしていく)
ハッ！
(青白い光がノイシュの股間のまわりを包む)
はい。あ、まだ目開けちゃダメだよ。どぉ？何か変わったことある？
（目をつむっているため何をされているのか全く分かっていないノイシュ）
おぉ!?
（突然股間にパワーを感じびくりと跳ね上がるノイシュ）
んぅ……な、なんだこれ……モゾモゾする……
（股間を手で押さえ内腿をこすり合わせているノイシュ）
なんか変な感じです……
おぉ!?
（突然股間にパワーを感じびくりと跳ね上がるノイシュ）
んぅ……な、なんだこれ……モゾモゾする……
（股間を手で押さえ内腿をこすり合わせているノイシュ）
なんか変な感じです……
あ、良かったーちゃんと効いてるんだあ☆回復って言うかー、補助魔法のアレンジなの。精力増強的な
ふふっ…ノイシュ可愛い…ﾍﾟﾛｯ
(瞳を閉じてモジモジしているノイシュに顔を寄せ、頬に舌を這わす)
どぉ？ノイシュのアソコどんな感じか教えて？
(痛々しくテントを張ったノイシュの股間にそっと手を添える)
ふふっ…ノイシュ可愛い…ﾍﾟﾛｯ
(瞳を閉じてモジモジしているノイシュに顔を寄せ、頬に舌を這わす)
どぉ？ノイシュのアソコどんな感じか教えて？
(痛々しくテントを張ったノイシュの股間にそっと手を添える)
へ……?精力増強?
（性的知識には疎いノイシュには何の事だが良く分からない）
ふわぁ!?セリカさん!?
（突然セリカに頬をなめられびくりと跳ね上がるノイシュ。股間が敏感になっているためますます大きくなる）
んん……あぁ……なんかぞわぞわして変な感じなんです……
（内腿をすり合わせ苦しそうにしながら）
これヒーリング魔法なんですよね？セリカさんを疑うなんてホントはいやなんですけど……
なんか体がぞわぞわして苦しいんです……ここが……
（股間と自分の胸を押さえて）
それとも僕病気なんですか？とっても苦しいです……
（性的知識には疎いノイシュには何の事だが良く分からない）
ふわぁ!?セリカさん!?
（突然セリカに頬をなめられびくりと跳ね上がるノイシュ。股間が敏感になっているためますます大きくなる）
んん……あぁ……なんかぞわぞわして変な感じなんです……
（内腿をすり合わせ苦しそうにしながら）
これヒーリング魔法なんですよね？セリカさんを疑うなんてホントはいやなんですけど……
なんか体がぞわぞわして苦しいんです……ここが……
（股間と自分の胸を押さえて）
それとも僕病気なんですか？とっても苦しいです……
(すみません呼ばれちゃいまして、すぐ戻ってこれそうにないので落ちます。こっちから募集したのに申し訳ないです落ち)
（そうですか……。残念です。またお会いできたらうれしいです。こちらも落ち。いか空室）
エルフの女の子を募集します。
ラブイチャなら、エルフの集落を敵襲から守ったお礼に一晩を共にする
イジワルに責めるなら、集落の住人を人質にして調教プレイ
という感じでやってみたいと思います。
ラブイチャなら、エルフの集落を敵襲から守ったお礼に一晩を共にする
イジワルに責めるなら、集落の住人を人質にして調教プレイ
という感じでやってみたいと思います。
落ちます
248 ：マリアン：2011/08/15(月) 21:08:56.16 ID:/fOs4RcRO
天使のこちらが、悪魔を更生させようとするけれど、逆に苛められて…
というシチュでお相手募集します。
悪魔じゃなくて堕天使でもOKです！
ラブイチャ寄りだと嬉しいです。
というシチュでお相手募集します。
悪魔じゃなくて堕天使でもOKです！
ラブイチャ寄りだと嬉しいです。
249 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 21:12:57.96 ID:lKKEdVMw0
コメディテイストならお願いしたいですー｡
よろしくお願いします！
私もシリアスな雰囲気よりは軽い感じの方がやり易いので♪
シチュや設定で希望はありますか？
私もシリアスな雰囲気よりは軽い感じの方がやり易いので♪
シチュや設定で希望はありますか？
とりあえず名前入れておきました｡
そうですねー､美形だけど､オタクな悪魔の僕を､マリアンさんが公正させようとする感じで､良いですかね？
この世界にラノベ的な物があって､それの魔法少女に夢中とかで｡
それでコスプレさせちゃうとか｡
こちら遅レスで､べっかんこブラウザですがそれでもよろしければ！
そうですねー､美形だけど､オタクな悪魔の僕を､マリアンさんが公正させようとする感じで､良いですかね？
この世界にラノベ的な物があって､それの魔法少女に夢中とかで｡
それでコスプレさせちゃうとか｡
こちら遅レスで､べっかんこブラウザですがそれでもよろしければ！
お相手いいかな？
んー、やってみます！
もし、違ったり合わない時は言ってくださいね。
私も遅いので、今のうちに…ごめんなさい！
書き出しお願いできますか？
もし、違ったり合わない時は言ってくださいね。
私も遅いので、今のうちに…ごめんなさい！
書き出しお願いできますか？
出遅れた…落ち
【了解です！書き出しますね！
あと､面識ある設定のほうがやりやすいですね｡】
今日の人間共の慌てる顔ったらなかったな！
(この日も､人間の町で騒動を起こしてきた｡
人間の町のカカシを､萌えフィギュアにしてイタズラをした｡)
はは！ありゃ面白かったな…
はぁー…やっぱ｢魔法乙女りりかるチサト444｣は傑作だなー…
(そう言い､いわゆる萌え絵が描かれている小説を読みふける｡)
あと､面識ある設定のほうがやりやすいですね｡】
今日の人間共の慌てる顔ったらなかったな！
(この日も､人間の町で騒動を起こしてきた｡
人間の町のカカシを､萌えフィギュアにしてイタズラをした｡)
はは！ありゃ面白かったな…
はぁー…やっぱ｢魔法乙女りりかるチサト444｣は傑作だなー…
(そう言い､いわゆる萌え絵が描かれている小説を読みふける｡)
ハイドさん！
さっきのは何ですか？！
（バタバタと慌ただしい足音と共に部屋に入ってくる）
もうしないでくださいと、あれほど言っておいたのに！
こんなんじゃいつまで経ってもいい人になれません！
このままだと、私、悪魔保護観察員の仕事、クビになっちゃいます！
もっと真面目にしてください！
（抱えている書類にチェックを入れながら、ガミガミと怒っている）
（ただ、チビなので迫力はない）
さっきのは何ですか？！
（バタバタと慌ただしい足音と共に部屋に入ってくる）
もうしないでくださいと、あれほど言っておいたのに！
こんなんじゃいつまで経ってもいい人になれません！
このままだと、私、悪魔保護観察員の仕事、クビになっちゃいます！
もっと真面目にしてください！
（抱えている書類にチェックを入れながら、ガミガミと怒っている）
（ただ、チビなので迫力はない）
(ハイドの部屋の中には､エルフや獣娘のイラストが書かれたグッズなどが大量に置いてあって､一般人には理解出来ない空間になっている｡)
さっきの？何か問題あったか？
俺には身に覚えないなー､何だ？
怖えカカシよりもフィギュアのほうが可愛いだろ？
マリアン､お前の顔じゃ怒っても怖くねーってば｡
(そう言い､マリアンの頭をわしゃわしゃと撫でる｡)
俺が改心？そんな事したら…お前と一緒にいられねーじゃん…
(真面目な表情で､耳元で呟く｡)
じゃあお前にだけイタズラすればいいのか？
(イタズラっぽく笑う
その時､先程読んでいた小説が手から落ちる｡)
さっきの？何か問題あったか？
俺には身に覚えないなー､何だ？
怖えカカシよりもフィギュアのほうが可愛いだろ？
マリアン､お前の顔じゃ怒っても怖くねーってば｡
(そう言い､マリアンの頭をわしゃわしゃと撫でる｡)
俺が改心？そんな事したら…お前と一緒にいられねーじゃん…
(真面目な表情で､耳元で呟く｡)
じゃあお前にだけイタズラすればいいのか？
(イタズラっぽく笑う
その時､先程読んでいた小説が手から落ちる｡)
問題大有りです！
静かな農村だったのに、今じゃハイドさんみたいな人がいっぱいの村になっちゃったじゃないですか！
（萌え案山子で観光地になり、各国のオタク達が集まってきている）
私、あの静かな村が好きだったのに！
本気で怒ってるんですからね、もう！
（ぷぅっと膨れて見せて）
一緒に！？
な、何言ってるんですか！
おバカなこと言わないでください！
イタズラも禁止です！
（落ちた本を拾って）
真面目になるまで、これは没収です！
静かな農村だったのに、今じゃハイドさんみたいな人がいっぱいの村になっちゃったじゃないですか！
（萌え案山子で観光地になり、各国のオタク達が集まってきている）
私、あの静かな村が好きだったのに！
本気で怒ってるんですからね、もう！
（ぷぅっと膨れて見せて）
一緒に！？
な、何言ってるんですか！
おバカなこと言わないでください！
イタズラも禁止です！
（落ちた本を拾って）
真面目になるまで、これは没収です！
ははっ､怒らない怒らない､あの村過疎地だったから丁度良いだろ？
俺も同士が増えて何よりだし…種族や国の垣根を越えた､つまり俺は社会に貢献したんだ！
(そう言い､反省してない態度で笑う｡)
あ！ああ！お…俺のチサトがー！限定版なのに！
(慌てると同時に､何かを思い付く｡)
そうだ…お前がこのコスプレして､俺を喜ばせてくれたら真面目になってもいいかなー？
魔法乙女ルカのコスプレだ！
ルカは天使で(以下略)だからお前にはぴったりだしな！
(そう言い､羽帽子がついていて､短いスカートで､胸元が開いている可愛らしい衣装を差し出す｡)
俺も同士が増えて何よりだし…種族や国の垣根を越えた､つまり俺は社会に貢献したんだ！
(そう言い､反省してない態度で笑う｡)
あ！ああ！お…俺のチサトがー！限定版なのに！
(慌てると同時に､何かを思い付く｡)
そうだ…お前がこのコスプレして､俺を喜ばせてくれたら真面目になってもいいかなー？
魔法乙女ルカのコスプレだ！
ルカは天使で(以下略)だからお前にはぴったりだしな！
(そう言い､羽帽子がついていて､短いスカートで､胸元が開いている可愛らしい衣装を差し出す｡)
そっか…
種族を越えて共通の楽しみを持つのも…
いやいやいや！
騙されませんからね。
ハイドさんは自分が楽しいからやってるだけじゃないですか！
それじゃあ貢献とは言えません！
（口車に乗せられそうになるが、慌てて頭を振る）
こすぷれ…ですか？
ぴったりって言ったって…
こんな服着た天使、いませんよ？
…………
ほんっとうに真面目になってくれますか？
嘘ついたら壁のポスターとかお人形さんとかも全部没収しますからね！
（何度も確認しながら衣装を受け取る）
着替えるんだから、こっち見ないでくださいよ？！
種族を越えて共通の楽しみを持つのも…
いやいやいや！
騙されませんからね。
ハイドさんは自分が楽しいからやってるだけじゃないですか！
それじゃあ貢献とは言えません！
（口車に乗せられそうになるが、慌てて頭を振る）
こすぷれ…ですか？
ぴったりって言ったって…
こんな服着た天使、いませんよ？
…………
ほんっとうに真面目になってくれますか？
嘘ついたら壁のポスターとかお人形さんとかも全部没収しますからね！
（何度も確認しながら衣装を受け取る）
着替えるんだから、こっち見ないでくださいよ？！
【もう少ししたら身体触っちゃって良いですかね？】
ちぇ…やっぱこれじゃ騙されないか…
(そう言い､イタズラっぽく笑う｡)
え！？こういう服着た天使いないのか！？
(マリアンの言葉に驚く｡)
ぼ…没収！？それだけはマジで困る！
(慌てふためいて｡)
へえ､コスプレしてくれるのか！わかった！待ってるぜ！
(そう言い､目をつぶり着替えるまで待つ｡)
ちぇ…やっぱこれじゃ騙されないか…
(そう言い､イタズラっぽく笑う｡)
え！？こういう服着た天使いないのか！？
(マリアンの言葉に驚く｡)
ぼ…没収！？それだけはマジで困る！
(慌てふためいて｡)
へえ､コスプレしてくれるのか！わかった！待ってるぜ！
(そう言い､目をつぶり着替えるまで待つ｡)
スミマセン！
用事落ちします！
ごめんなさい！
用事落ちします！
ごめんなさい！
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 22:43:27.64 ID:lKKEdVMw0
了解しました､こちらも落ちますねー｡
265 ：アレル：2011/08/15(月) 23:12:21.08 ID:6zGH/Iv90
男勝りの女戦士さんを募集
年上で、頼りになる感じの人がいいな
こっちは勇者とか魔法戦士とかでがんばりやの♂します
年上で、頼りになる感じの人がいいな
こっちは勇者とか魔法戦士とかでがんばりやの♂します
おちます
267 ：♀：2011/08/16(火) 02:30:17.22 ID:higmgztmO
>>142で募集させていただきます
落ちます
以下空室です
以下空室です
269 ：マリアン：2011/08/16(火) 19:33:56.40 ID:p0kTddC/O
>>248でお相手募集します！
どうも､マリアンさん｡
昨日に続いてお相手､よろしいですかね？
昨日に続いてお相手､よろしいですかね？
>>269
お相手いかがでしょうか？
お相手いかがでしょうか？
はい！
では続きを書きますね！
では続きを書きますね！
了解です､待ってます｡
日にちまたいで続きやるのは初めてですねー｡
日にちまたいで続きやるのは初めてですねー｡
私の格好見れば分かるじゃないですか！
今の時代は皆スーツ着用です！
脚を出したり、こんな胸元を開けるなんてもってのほかですよ！
着たら、絶対約束守ってくださいね。
悪魔さんと取引なんて…こんなの上にバレたら謹慎処分になっちゃうんですから…
（文句を言いながら後ろ向きで着替え出す）
（胸元は窮屈で、直しながら）
はい、出来ましたよ。
約束守ってもらいますからね！
更生プランを立てたので、ちゃんと目を通してくださいよ？
（恥ずかしさで早口になりながら、書類を渡す）
今の時代は皆スーツ着用です！
脚を出したり、こんな胸元を開けるなんてもってのほかですよ！
着たら、絶対約束守ってくださいね。
悪魔さんと取引なんて…こんなの上にバレたら謹慎処分になっちゃうんですから…
（文句を言いながら後ろ向きで着替え出す）
（胸元は窮屈で、直しながら）
はい、出来ましたよ。
約束守ってもらいますからね！
更生プランを立てたので、ちゃんと目を通してくださいよ？
（恥ずかしさで早口になりながら、書類を渡す）
>>278
もし、日にちまたいでやっぱりダメ…って時は言ってくださいね！
もし、日にちまたいでやっぱりダメ…って時は言ってくださいね！
今の時代は良くないよなー…普通天使と言えばレオタードとか…ぶつぶつ…
悪魔と契約？人間達が良くやってるから固い事言うなよー！
おお！似合ってるぞマリアン！
(コスプレ衣装を着たマリアンにドキドキしてしまう｡
胸元と､露出してる脚に見とれてしまう｡)
へえ…お前案外スタイル良かったんだな…
いやー！可愛いぞ！
(そう言い､驚かせるためにわざとスカートをめくる､ショーツが見えないギリギリのラインまで｡)
そうだな､俺を喜ばせてくれれば真面目にやるよ！
【次辺りで､攻めちゃっても良いですかね？】
悪魔と契約？人間達が良くやってるから固い事言うなよー！
おお！似合ってるぞマリアン！
(コスプレ衣装を着たマリアンにドキドキしてしまう｡
胸元と､露出してる脚に見とれてしまう｡)
へえ…お前案外スタイル良かったんだな…
いやー！可愛いぞ！
(そう言い､驚かせるためにわざとスカートをめくる､ショーツが見えないギリギリのラインまで｡)
そうだな､俺を喜ばせてくれれば真面目にやるよ！
【次辺りで､攻めちゃっても良いですかね？】
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/16(火) 20:03:25.25 ID:A5e0VtSX0
>>280
大丈夫ですよー､テンションも保たれてますし､楽しいです！
大丈夫ですよー､テンションも保たれてますし､楽しいです！
レオタードなんて着てる天使がいたら、免職ですよ！
似合ってたら困ります！
こんなの着たなんて大天使様に知られたら…
（頭を抱えていると、スカートを捲られて）
きゃあ！
な、何してるんですか！
もうふざけるのはお仕舞いです！
これを着て喜んだでしょ？！
（スカートを押さえて睨み付ける）
【そちらのタイミングでいいですよ！】
似合ってたら困ります！
こんなの着たなんて大天使様に知られたら…
（頭を抱えていると、スカートを捲られて）
きゃあ！
な、何してるんですか！
もうふざけるのはお仕舞いです！
これを着て喜んだでしょ？！
（スカートを押さえて睨み付ける）
【そちらのタイミングでいいですよ！】
そうなのか？いいのになー…レオタード…
まさか小説だけの話なのか！？
ははっ､スカートめくられたぐらいで怒るなよ｡
パンツ見えてないだろ？
(怒るマリアンが可愛くて､ついついからかう｡)
あのさ､俺にご奉仕してくれたら…真面目にするからさ｡
(そう言い､いきなり乳房に手を伸ばす｡
乳房を強めに揉むと､大きな乳房は淫靡に形を変え､指に食い込む｡
指先に柔らかいけど､弾力がある感触が伝わる｡)
どうだ？俺もお前も気持ち良くなれて､一石二鳥だろ？
【了解しました！じゃあ､やりやすいようにしますね｡】
まさか小説だけの話なのか！？
ははっ､スカートめくられたぐらいで怒るなよ｡
パンツ見えてないだろ？
(怒るマリアンが可愛くて､ついついからかう｡)
あのさ､俺にご奉仕してくれたら…真面目にするからさ｡
(そう言い､いきなり乳房に手を伸ばす｡
乳房を強めに揉むと､大きな乳房は淫靡に形を変え､指に食い込む｡
指先に柔らかいけど､弾力がある感触が伝わる｡)
どうだ？俺もお前も気持ち良くなれて､一石二鳥だろ？
【了解しました！じゃあ､やりやすいようにしますね｡】
スカートを捲るなんて、大罪です！
見えたか見えなかったかではなくて！
恥ずべき行為ですよ！
小説には書いてないんですか？！
またチェック入れておきますからね！
（スカートの裾を直して、持っていた書類にチェックを入れようとする）
へ？！
ひゃあ！
手、離して下さい！
いやらしい！
ご奉仕っていうのは社会や他人のために,利害を離れて尽くすことであって…
私は気持ちよくなんてないです！
（胸元の手を振りほどこうとする）
見えたか見えなかったかではなくて！
恥ずべき行為ですよ！
小説には書いてないんですか？！
またチェック入れておきますからね！
（スカートの裾を直して、持っていた書類にチェックを入れようとする）
へ？！
ひゃあ！
手、離して下さい！
いやらしい！
ご奉仕っていうのは社会や他人のために,利害を離れて尽くすことであって…
私は気持ちよくなんてないです！
（胸元の手を振りほどこうとする）
恥ずべき行為？小説にはそんな事書いてなかったなー？
ま､女の子は恥じらいあったほうがいいぞ？
(そう頓珍漢な事を言い､話をそらそうとする｡)
気持ち良くない？その割にはずいぶんうろたえてるなー？
(からかうように笑い､ショーツに手を伸ばす｡)
なら気持ち良くなるようにお前にご奉仕したらいいのか？マリアン？
(ショーツの中に手を伸ばし､柔らかい秘部を触る｡
ゼリーのような感触と同時に､生暖かい液が指に絡み付く｡
浅く指を入れると､秘部は締め付けてくる｡
わざとぐちゃぐちゃと水音を立てると､秘部から液が溢れてくる｡
幾多のヒダが指に絡み付く｡)
ほら？これで気持ち良くないのか？
エロい音出して…
ま､女の子は恥じらいあったほうがいいぞ？
(そう頓珍漢な事を言い､話をそらそうとする｡)
気持ち良くない？その割にはずいぶんうろたえてるなー？
(からかうように笑い､ショーツに手を伸ばす｡)
なら気持ち良くなるようにお前にご奉仕したらいいのか？マリアン？
(ショーツの中に手を伸ばし､柔らかい秘部を触る｡
ゼリーのような感触と同時に､生暖かい液が指に絡み付く｡
浅く指を入れると､秘部は締め付けてくる｡
わざとぐちゃぐちゃと水音を立てると､秘部から液が溢れてくる｡
幾多のヒダが指に絡み付く｡)
ほら？これで気持ち良くないのか？
エロい音出して…
気持ちよくないです！
私はご奉仕なんて望んでませんから！
やだ、ちょっと！
どこ触ってるんですか！
んんーっ！
（指が入ると、プルプルと身震いをして）
こ、こんなこと…しちゃダメです！
あっ…気持ちよく…ない！
（ハイドに寄りかかって、必死で堪えている）
ハイドさん！
ホントに怒りますよ！
私はご奉仕なんて望んでませんから！
やだ、ちょっと！
どこ触ってるんですか！
んんーっ！
（指が入ると、プルプルと身震いをして）
こ、こんなこと…しちゃダメです！
あっ…気持ちよく…ない！
（ハイドに寄りかかって、必死で堪えている）
ハイドさん！
ホントに怒りますよ！
望んでない？そう言う割には…ここから出てるのは何かなー？
(そう言い､指についた液を見せつける｡
楽しげに悪魔の尻尾は動いている｡)
ご奉仕は望んでない？こういう事されてもか？
(そう言いマリアンを押し倒す｡)
さて…ここからがいい所だ…
んん…くちゅ…ちゅ…
(そう言い､マリアンのショーツを剥ぎ取り､秘部をむき出しにする｡
そこは濡れていて…
秘部に舌を入れ､内部をなめまわす｡
幾多のヒダが舌に絡み付き､柔らかい舌に柔らかいヒダが絡み付き｡
体液の独特の味を感じる｡
奥まで舌を入れ､なめまわす｡
内部がぴくぴく震えて､絶頂が近いのを感じる｡
だけど)
やーめた！マリアン気持ち良くないならやっても無駄だしなー｡
(そう言い､絶頂直前で愛撫やめてしまう｡
イタズラっぽく笑って､マリアンに意地悪をする｡)
(そう言い､指についた液を見せつける｡
楽しげに悪魔の尻尾は動いている｡)
ご奉仕は望んでない？こういう事されてもか？
(そう言いマリアンを押し倒す｡)
さて…ここからがいい所だ…
んん…くちゅ…ちゅ…
(そう言い､マリアンのショーツを剥ぎ取り､秘部をむき出しにする｡
そこは濡れていて…
秘部に舌を入れ､内部をなめまわす｡
幾多のヒダが舌に絡み付き､柔らかい舌に柔らかいヒダが絡み付き｡
体液の独特の味を感じる｡
奥まで舌を入れ､なめまわす｡
内部がぴくぴく震えて､絶頂が近いのを感じる｡
だけど)
やーめた！マリアン気持ち良くないならやっても無駄だしなー｡
(そう言い､絶頂直前で愛撫やめてしまう｡
イタズラっぽく笑って､マリアンに意地悪をする｡)
や…何も出てません！
知りませんー！
（濡れて光っている指から目を背ける）
わっ、イヤです！
はぁ…んっ！
ダメぇ…ハイドさん、ダメです！
（爪先をピンと伸ばして、身体を縮こませる）
ひゃ、あっ、あぁん！
汚い…から…舐め…ちゃ…ダメぇ…
（頭を振って、顔を隠している）
あ、あっ、あぁっ！
や…きちゃう、何かきちゃう！
…あれ？
（絶頂手前で止められ、驚いて顔を上げる）
（秘部はひくひくしたままで）
止めちゃうん…ですか？
（呼吸が乱れたまま、ハイドを見つめて）
知りませんー！
（濡れて光っている指から目を背ける）
わっ、イヤです！
はぁ…んっ！
ダメぇ…ハイドさん、ダメです！
（爪先をピンと伸ばして、身体を縮こませる）
ひゃ、あっ、あぁん！
汚い…から…舐め…ちゃ…ダメぇ…
（頭を振って、顔を隠している）
あ、あっ、あぁっ！
や…きちゃう、何かきちゃう！
…あれ？
（絶頂手前で止められ、驚いて顔を上げる）
（秘部はひくひくしたままで）
止めちゃうん…ですか？
（呼吸が乱れたまま、ハイドを見つめて）
ははっ！汚くねぇって！お前のならさ…
天使だから綺麗だろ？
顔隠して可愛いなー｡
(そう言い､マリアンの頬を優しく撫でる｡)
そうだよ､マリアンは気持ち良くないんだよな？
感じてないし濡れてないんだからなー｡
(そう言い､マリアンを焦らす｡)
だから俺が何しなくても良いんだよな？
何だ？もしかして欲しくなっちゃったか？
俺を気持ち良くしてくれたらイカせてあげてもいいかな？
｢これ｣をさ…舐めたりして…
(そう言い､ズボンを下げペニスを露出する｡
ペニスのサイズはかなり大きく､皮が完全に剥け血管が出ていて､はちきれんばかりにぴくぴくと震えている｡)
どうだ？マリアンも気持ち良くなりたいだろ？
天使だから綺麗だろ？
顔隠して可愛いなー｡
(そう言い､マリアンの頬を優しく撫でる｡)
そうだよ､マリアンは気持ち良くないんだよな？
感じてないし濡れてないんだからなー｡
(そう言い､マリアンを焦らす｡)
だから俺が何しなくても良いんだよな？
何だ？もしかして欲しくなっちゃったか？
俺を気持ち良くしてくれたらイカせてあげてもいいかな？
｢これ｣をさ…舐めたりして…
(そう言い､ズボンを下げペニスを露出する｡
ペニスのサイズはかなり大きく､皮が完全に剥け血管が出ていて､はちきれんばかりにぴくぴくと震えている｡)
どうだ？マリアンも気持ち良くなりたいだろ？
何も…しないんですか？
欲しくなんて、ないですよ！
だけど…
（身体を起こして座るが、疼いてしまい、秘部を抑える）
ハイドさんが、舐めてくれたから…お返ししないと…いけませんから…！
（勝手に理由を付けて、ぺニスにそっと手を伸ばす）
私が、して欲しいからじゃありませんからね！
（根本を擦りながら、先端を口にくわえる）
あむっ…ちゅ…ん…
欲しくなんて、ないですよ！
だけど…
（身体を起こして座るが、疼いてしまい、秘部を抑える）
ハイドさんが、舐めてくれたから…お返ししないと…いけませんから…！
（勝手に理由を付けて、ぺニスにそっと手を伸ばす）
私が、して欲しいからじゃありませんからね！
（根本を擦りながら、先端を口にくわえる）
あむっ…ちゅ…ん…
そうかー？欲しくない？
ベッドの上に何かたれてるけど､何だろうなー？
(そう言い､またしてもマリアンをからかう｡)
さっき欲しくないんじゃなかったのか？お返しって言ってたけど｡
うっ！マリアン…上手いな…
(ペニスの竿を触られ､先端を柔らかい舌で舐められると､先走り液が出てきて､全身が震える｡)
う…気持ち…いい！
(つい何度も腰を動かしてしまい､喉奥にペニスを当ててしまう｡
小さな口に無理矢理全体を押し込むよう｡
腰を動かす度に唾液と交わり､ぐちゃぐちゃと淫靡な水音が響く｡)
マリアン…気持ち…いい！
ベッドの上に何かたれてるけど､何だろうなー？
(そう言い､またしてもマリアンをからかう｡)
さっき欲しくないんじゃなかったのか？お返しって言ってたけど｡
うっ！マリアン…上手いな…
(ペニスの竿を触られ､先端を柔らかい舌で舐められると､先走り液が出てきて､全身が震える｡)
う…気持ち…いい！
(つい何度も腰を動かしてしまい､喉奥にペニスを当ててしまう｡
小さな口に無理矢理全体を押し込むよう｡
腰を動かす度に唾液と交わり､ぐちゃぐちゃと淫靡な水音が響く｡)
マリアン…気持ち…いい！
違います！
さっき走ったから…汗です！
（一度顔を上げて、またくわえる）
（大事な物を扱うように、丁寧に舐めていく）
ん、んっ…ふ、んんーっ！
（喉の奥まで入ると苦しくて、顔をしかめながらも休まない）
きもひ…ひぃ…でふか？
（モゴモゴと喋りながら、ハイドの言葉を嬉しそうに聞いている
さっき走ったから…汗です！
（一度顔を上げて、またくわえる）
（大事な物を扱うように、丁寧に舐めていく）
ん、んっ…ふ、んんーっ！
（喉の奥まで入ると苦しくて、顔をしかめながらも休まない）
きもひ…ひぃ…でふか？
（モゴモゴと喋りながら、ハイドの言葉を嬉しそうに聞いている
あ…ああ！気持ち…いい…そんな丁寧に舐めてくれるって事は…俺の大事な物だってわかってるんだな…
苦しそうな顔しても…美味しそうにしゃぶって…
マリアン…可愛い…
マリアン…俺と一緒に…イこうか！
ああああああ！射精る！
(ペニスは大きく震えて､先端から液が出てくる｡
悪魔の尻尾がマリアンの秘部に伸びる｡
尻尾はマリアンの秘部の中で暴れ､固い先端は秘部の奥を突く｡
マリアンの秘部は尻尾をぎゅうぎゅう締め付けてくるけど､尻尾は構わず暴れ､マリアンの最奥で絶頂を迎えさせるために激しく動く｡
尻尾はびしょびしょに濡れてしまう｡
マリアンに絶頂を迎えさせても､尻尾は内部で暴れている…)
【文章続きます､分割するのでお待ちを｡】
苦しそうな顔しても…美味しそうにしゃぶって…
マリアン…可愛い…
マリアン…俺と一緒に…イこうか！
ああああああ！射精る！
(ペニスは大きく震えて､先端から液が出てくる｡
悪魔の尻尾がマリアンの秘部に伸びる｡
尻尾はマリアンの秘部の中で暴れ､固い先端は秘部の奥を突く｡
マリアンの秘部は尻尾をぎゅうぎゅう締め付けてくるけど､尻尾は構わず暴れ､マリアンの最奥で絶頂を迎えさせるために激しく動く｡
尻尾はびしょびしょに濡れてしまう｡
マリアンに絶頂を迎えさせても､尻尾は内部で暴れている…)
【文章続きます､分割するのでお待ちを｡】
(マリアンを絶頂に導くと同時に｡
自分も絶頂を迎える､何かが抜ける開放感と共に､大量のねばねばとした糸を引く濃い精液を吐き出してしまう｡
大きなペニスが一際大きくなり､喉に大量な精液を注ぎ込む｡)
はあ…はあ…マリアン…気持ち…良かった…可愛い…マリアン…
でもな…俺まだ満足してないんだ…
(大量に射精しても､まだペニスははりつめている｡)
俺さ…お前の中に…入れたい…
自分も絶頂を迎える､何かが抜ける開放感と共に､大量のねばねばとした糸を引く濃い精液を吐き出してしまう｡
大きなペニスが一際大きくなり､喉に大量な精液を注ぎ込む｡)
はあ…はあ…マリアン…気持ち…良かった…可愛い…マリアン…
でもな…俺まだ満足してないんだ…
(大量に射精しても､まだペニスははりつめている｡)
俺さ…お前の中に…入れたい…
んふーっ！
んっ、んっ！
（尻尾が中に入ってきて、ビクビクと震えながら受け入れる）
（中で動く尻尾に翻弄されながらも口は離さず）
んんーっ！んんーっ！
（口の中に濃厚な液が注がれて、飲み込みきれずに口の端から溢れていた）
（絶頂を迎えた膣は痙攣しているが、尻尾がまだ動いており、何度も達してしまう）
はぁ、はぁ、あぁっ！
満足、したら、ちゃんと更生してくれますか？
約束してくれるなら、その…満足するまで付き合いますので…
（口ごもりながら、チラチラとハイドを見て答える）
んっ、んっ！
（尻尾が中に入ってきて、ビクビクと震えながら受け入れる）
（中で動く尻尾に翻弄されながらも口は離さず）
んんーっ！んんーっ！
（口の中に濃厚な液が注がれて、飲み込みきれずに口の端から溢れていた）
（絶頂を迎えた膣は痙攣しているが、尻尾がまだ動いており、何度も達してしまう）
はぁ、はぁ、あぁっ！
満足、したら、ちゃんと更生してくれますか？
約束してくれるなら、その…満足するまで付き合いますので…
（口ごもりながら、チラチラとハイドを見て答える）
ふふ､派手にイったなー､マリアン｡
俺の尻尾べちょべちょだ…(そう言い､濡れた尻尾をマリアンに見せる｡)
マリアンは天使なのにエロいよな｡
(そう言い､翼を撫でる｡)
なあ…俺よりもお前がしたいんじゃないのか？
まあ､いいか､パンツ脱いでお尻こっちに向けてみろ？四つん這いで｡
俺も服脱ぐかな？
(そう言い､服を脱ぎ全裸になるとと､普通の男性と大差ない身体から､大きな翼が広がる｡
ペニスを濡れた秘部に近づける｡)
さて…挿入(い)れてもいいのか？
初めてなら痛いぞ？俺でいいのか？
(マリアンの可愛らしい顔を見つめる｡)
俺の尻尾べちょべちょだ…(そう言い､濡れた尻尾をマリアンに見せる｡)
マリアンは天使なのにエロいよな｡
(そう言い､翼を撫でる｡)
なあ…俺よりもお前がしたいんじゃないのか？
まあ､いいか､パンツ脱いでお尻こっちに向けてみろ？四つん這いで｡
俺も服脱ぐかな？
(そう言い､服を脱ぎ全裸になるとと､普通の男性と大差ない身体から､大きな翼が広がる｡
ペニスを濡れた秘部に近づける｡)
さて…挿入(い)れてもいいのか？
初めてなら痛いぞ？俺でいいのか？
(マリアンの可愛らしい顔を見つめる｡)
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/16(火) 23:05:16.39 ID:A5e0VtSX0
マリアンさん､いますか？
いらっしゃらないようなので､落ちますね｡
お相手ありがとうございました｡
お相手ありがとうございました｡
300 ：ミリア：2011/08/17(水) 00:41:24.25 ID:w6RezeRGO
奴隷の魔族を使う勇者様を募集するわ
まだ、いますか？
宜しければシチュの詳細とか聞きたかったのですが…
宜しければシチュの詳細とか聞きたかったのですが…
302 ：♂魔王：2011/08/17(水) 12:12:06.72 ID:X2OSzYOj0
中文程で、下克上や内乱で城を追われ１人寂しげにしている魔王を攻めて下さる女性を募集します。
勇者サイドのメンバーでも、こちらにこき使われた元部下、被害にあった一般市民でもOKです。
できましたら元魔王であるこちらのプライドを傷つける台詞を言ったりして、徐々に快楽を味あわせて下さると嬉しいです。
ＮＧは猟奇やスカ、モンスターや触手を使った攻めです。
勇者サイドのメンバーでも、こちらにこき使われた元部下、被害にあった一般市民でもOKです。
できましたら元魔王であるこちらのプライドを傷つける台詞を言ったりして、徐々に快楽を味あわせて下さると嬉しいです。
ＮＧは猟奇やスカ、モンスターや触手を使った攻めです。
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 12:18:33.15 ID:bmgPHgbe0
シチュに興味が湧きました。
勇者サイドというか、女勇者なら攻められるような気がしますが、
いかがでしょうか？
勇者サイドというか、女勇者なら攻められるような気がしますが、
いかがでしょうか？
こんにちは。お声かけ有難う御座います。
はい、女勇者さん大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。
話の流れや魔王のキャラなどでご希望やＮＧがありましたら教えて下さい。
はい、女勇者さん大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。
話の流れや魔王のキャラなどでご希望やＮＧがありましたら教えて下さい。
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 12:35:42.62 ID:bmgPHgbe0
ありがとうございます。遅くなってごめんなさい。
魔王はどんなタイプでしょうか？
>>302から 線の細い「ハイネル様」（わかりにくくてすみません、画像検索で大体想像できると思います）
を勝手に想像していましたが、あまり鬼畜でなければだいたいあわせられると思います。
こちらについてはぱっと思い浮かぶ女勇者がないので、お好みを教えてください。
話の流れは、最後がラブいちゃなのか純愛悲劇なのかバッドエンドなのか等など指定していただければあわせます。
NGは同じです。
魔王はどんなタイプでしょうか？
>>302から 線の細い「ハイネル様」（わかりにくくてすみません、画像検索で大体想像できると思います）
を勝手に想像していましたが、あまり鬼畜でなければだいたいあわせられると思います。
こちらについてはぱっと思い浮かぶ女勇者がないので、お好みを教えてください。
話の流れは、最後がラブいちゃなのか純愛悲劇なのかバッドエンドなのか等など指定していただければあわせます。
NGは同じです。
自分も遅いのでお気になさらないでください。
ハイネル様見ました。昔風の高貴な人という外見ですね。
申し訳ないのですがその作品は見たことがないのですが、現在魔王の立場に取って代わった元部下程残酷ではなく、根っこの部分は自分の征服行為に少なからず罪悪感を感じている
というのは如何でしょうか？
もしやり辛いようでしたら他のキャラ設定を考えてみます。
では女勇者様は、凛々しくて落ち着いた性格
外見はできましたら黒髪、若しくは銀髪でいずれも長髪
体型は長身細身で引き締まった体型をそれぞれ希望します。
また、特に体型に関しては好き嫌いが分かれると思いますので苦手でしたらナシにして頂いてもよろしいですので。
最後はラブイチャでお願いします。
ＮＧ了解しました。
ハイネル様見ました。昔風の高貴な人という外見ですね。
申し訳ないのですがその作品は見たことがないのですが、現在魔王の立場に取って代わった元部下程残酷ではなく、根っこの部分は自分の征服行為に少なからず罪悪感を感じている
というのは如何でしょうか？
もしやり辛いようでしたら他のキャラ設定を考えてみます。
では女勇者様は、凛々しくて落ち着いた性格
外見はできましたら黒髪、若しくは銀髪でいずれも長髪
体型は長身細身で引き締まった体型をそれぞれ希望します。
また、特に体型に関しては好き嫌いが分かれると思いますので苦手でしたらナシにして頂いてもよろしいですので。
最後はラブイチャでお願いします。
ＮＧ了解しました。
こちらこそ遅れてしまいすいませんでした。
魔王のキャラ設定、ありがとうございます。
急進派に追われた穏健派というところでしょうかね、優雅で素敵です。
…攻めるとこちらが鬼畜になりそうで難しいですね（笑）でも面白そうです。
勇者の性格と外見了解しました。では銀髪にしましょうかね。こちらも高貴な印象ですね。
もしエルフをお好みでしたらそれでもいけますよ。
ラブいちゃ了解です。好物です。
そうだ、NGを思い出しました。
…登場人物にカタカナの名前がつくと萎えてしまうので、名前を付けいない
というのは可能でしょうか？
勝手言ってすみません、西洋史に詳しいせいで気が散ってしまうのです…
急進派に追われた穏健派というところでしょうかね、優雅で素敵です。
…攻めるとこちらが鬼畜になりそうで難しいですね（笑）でも面白そうです。
勇者の性格と外見了解しました。では銀髪にしましょうかね。こちらも高貴な印象ですね。
もしエルフをお好みでしたらそれでもいけますよ。
ラブいちゃ了解です。好物です。
そうだ、NGを思い出しました。
…登場人物にカタカナの名前がつくと萎えてしまうので、名前を付けいない
というのは可能でしょうか？
勝手言ってすみません、西洋史に詳しいせいで気が散ってしまうのです…
はい、こちらはそういう感じでお願いします。
もっと言いますと、周囲にはぶっきらぼうに振舞うも、根は善人なイメージです
ありがとうございます。
エルフも好きで有難いのですが、女勇者でお願いしますｗ
ＮＧ了解です。
いえいえ、大丈夫ですよ。敢て名前を付けない魅力もありますし。
このままの名前でよろしいでしょうか？
ご希望でしたら♂マークなしでもいけますので。
書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
雨の振る街or森で、廃屋や木下で雨宿りからはじめようかと考えておりますが
何か御希望ありましたら教えてください。
もっと言いますと、周囲にはぶっきらぼうに振舞うも、根は善人なイメージです
ありがとうございます。
エルフも好きで有難いのですが、女勇者でお願いしますｗ
ＮＧ了解です。
いえいえ、大丈夫ですよ。敢て名前を付けない魅力もありますし。
このままの名前でよろしいでしょうか？
ご希望でしたら♂マークなしでもいけますので。
書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
雨の振る街or森で、廃屋や木下で雨宿りからはじめようかと考えておりますが
何か御希望ありましたら教えてください。
あー、いい人なんですね、了解です。いじりがいがありそうです。
では女勇者でいきますね。獲物はレイピアかな…
肉弾戦よりは情報戦が得意なイメージが湧きました。
それだと街中で隠れている魔王を見つけるかんじでしょうかね。
名前はこのままで大丈夫ですよ。わがまま聞いてくださってありがとうございます。
書き出し、話しの進め方はお任せしたいと思いますが、何か思いついたらその都度ご提案させていただきますね。
他にも設定やお好みはありますか？よろしければ、わたしの方は大丈夫だと思いますのでどうぞ進めてください。
では女勇者でいきますね。獲物はレイピアかな…
肉弾戦よりは情報戦が得意なイメージが湧きました。
それだと街中で隠れている魔王を見つけるかんじでしょうかね。
名前はこのままで大丈夫ですよ。わがまま聞いてくださってありがとうございます。
書き出し、話しの進め方はお任せしたいと思いますが、何か思いついたらその都度ご提案させていただきますね。
他にも設定やお好みはありますか？よろしければ、わたしの方は大丈夫だと思いますのでどうぞ進めてください。
設定了解です。
知的な勇者という感じですね。
わがままなんてとんでもないですｗ
こちらも希望をいっぱい聞いて頂いたので。
はい、いつでも遠慮なく仰ってください。
では抵抗ありませんでしたら一人称は私で、男言葉にして頂けると有難いです。
それでは書き出してみますのでお待ち下さい。
知的な勇者という感じですね。
わがままなんてとんでもないですｗ
こちらも希望をいっぱい聞いて頂いたので。
はい、いつでも遠慮なく仰ってください。
では抵抗ありませんでしたら一人称は私で、男言葉にして頂けると有難いです。
それでは書き出してみますのでお待ち下さい。
一人称、男言葉了解です。
どうぞよろしくお願いします。雨具着ながら待っていますw
どうぞよろしくお願いします。雨具着ながら待っていますw
（以前人間の職人達が使っていたと思しき廃屋で、力のない紅い瞳で空を見上げていた）
．．．（最高クラスの魔族である彼にとって雨に濡れるなど問題ない。だが目をカッと見開いたまま無表情でびしょ濡れになった雲より白い頬や黒衣を白い布で拭いている．．．まるで辛い現実を振るい落とすように）
．．．甘かったか．．．フフ．．．（自分に呆れるように呟いて声を漏らす）
（部下の野心を見抜けず数日前城で起きた反逆で参謀に手ひどい傷を負わされ、地位も豪華な生活も何もかも投げ出し深い森を彷徨いこの誰もいない場所にたどり着いた）
あいつが頂点に行ったからには街の無意味な虐殺は避けれない．．．
（窓から城のあった方角に憂いに満ちた眼を向けた後、憎憎しく敗れた服から見える傷跡を睨み切り傷だらけの手で擦り、苛立ちに満ちた声で）
回復が遅い．．．奴がこれ程力を付けていたとは．．．
（立派だった服の切り口から覗く無数の傷が尚も彼を惨めにしていた）
【お待たせして申し訳ありません。希望のご了解有難う御座います。】
．．．（最高クラスの魔族である彼にとって雨に濡れるなど問題ない。だが目をカッと見開いたまま無表情でびしょ濡れになった雲より白い頬や黒衣を白い布で拭いている．．．まるで辛い現実を振るい落とすように）
．．．甘かったか．．．フフ．．．（自分に呆れるように呟いて声を漏らす）
（部下の野心を見抜けず数日前城で起きた反逆で参謀に手ひどい傷を負わされ、地位も豪華な生活も何もかも投げ出し深い森を彷徨いこの誰もいない場所にたどり着いた）
あいつが頂点に行ったからには街の無意味な虐殺は避けれない．．．
（窓から城のあった方角に憂いに満ちた眼を向けた後、憎憎しく敗れた服から見える傷跡を睨み切り傷だらけの手で擦り、苛立ちに満ちた声で）
回復が遅い．．．奴がこれ程力を付けていたとは．．．
（立派だった服の切り口から覗く無数の傷が尚も彼を惨めにしていた）
【お待たせして申し訳ありません。希望のご了解有難う御座います。】
【あ、誰もいない場所というのは小屋のことで、小屋がある街には、人が住んでいるつもりで書きました。
描写が足りなくてすいません．．． ややこしかったらこの部分はスルーしてくださいませ。】
描写が足りなくてすいません．．． ややこしかったらこの部分はスルーしてくださいませ。】
【書き出しありがとうございます】
【廃屋がある場所は街中と森、どちらでしょうか？】
【それと、使える攻撃魔法を少し（全部でなくていい）教えてください】
【廃屋がある場所は街中と森、どちらでしょうか？】
【それと、使える攻撃魔法を少し（全部でなくていい）教えてください】
【>>314 了解です、ありがとうございます】
【使えるのは、手足等から出す雷と熱系統（体温等を操る）等です。】
【受け側なので戦意喪失魔法は使えませんｗ】
【受け側なので戦意喪失魔法は使えませんｗ】
（雨音にまぎれて、廃屋に何人かの人影が近づきつつあった）
（一人が指示を出し、残りが周辺に散っていく。指示を出した人影はしばらく廃屋の中の気配を伺うと、
何気ない風で扉を開けて中に踏み込んだ）
「御免、雨に降られて難渋したので、しばし場所を借りるぞ」
（しずくを滴らせながら無造作に雨具を脱いだ人物は、痩身で銀髪の兵士だった）
（男とも女ともつかない風貌。落ち着き払った様子だが、どこにも隙はない）
【遅くなって済みません】
【しばらくなぶった後、仲良くなってからは勇者の私室にお連れしたいな～、と思っています】
（一人が指示を出し、残りが周辺に散っていく。指示を出した人影はしばらく廃屋の中の気配を伺うと、
何気ない風で扉を開けて中に踏み込んだ）
「御免、雨に降られて難渋したので、しばし場所を借りるぞ」
（しずくを滴らせながら無造作に雨具を脱いだ人物は、痩身で銀髪の兵士だった）
（男とも女ともつかない風貌。落ち着き払った様子だが、どこにも隙はない）
【遅くなって済みません】
【しばらくなぶった後、仲良くなってからは勇者の私室にお連れしたいな～、と思っています】
レス遅れましたがもう大丈夫です。
すいません。
すいません。
【魔法の設定、ありがとうございますｗ】
>>319
気になりませんでしたので大丈夫ですよ。のんびりやりましょう。
気になりませんでしたので大丈夫ですよ。のんびりやりましょう。
むっ．．．（その顔から不安が失せ、真に迫った危機感に襲われる）
（覚えのある人の気配．．．それらが魔族でなくとも彼の心を張り詰めさせるのは長きに渡る宿敵だからだ）
．．．間違いない．．．奴らだっ
（見知った数人の姿を認めると歯軋りと共に唇を歪ませ、頂点に立っていたとは思えない焦りと共に窓から離れた壁際へと後ずさり）
．．．（散らばった？ 多方向から攻めるつもりか？）
（あっさり開かれた扉から姿を見せたのは中世的且つ凛とした若者）
（本心を隠す為ぎこちなく開いた口から出たのは）
．．．新たな魔王が仕組んだのか、よりにもよってここに来るとは．．．
【いえいえ、こちらこそ遅かったのでお気になさらないでください。】
【流れ了解です。】
（覚えのある人の気配．．．それらが魔族でなくとも彼の心を張り詰めさせるのは長きに渡る宿敵だからだ）
．．．間違いない．．．奴らだっ
（見知った数人の姿を認めると歯軋りと共に唇を歪ませ、頂点に立っていたとは思えない焦りと共に窓から離れた壁際へと後ずさり）
．．．（散らばった？ 多方向から攻めるつもりか？）
（あっさり開かれた扉から姿を見せたのは中世的且つ凛とした若者）
（本心を隠す為ぎこちなく開いた口から出たのは）
．．．新たな魔王が仕組んだのか、よりにもよってここに来るとは．．．
【いえいえ、こちらこそ遅かったのでお気になさらないでください。】
【流れ了解です。】
>>321
有難う御座います。
有難う御座います。
(街の衛兵に扮した者は、広大な魔の国が支配している小国の出身者だった。雨にぬれた銀髪がそれを物語っている）
(長年魔の国へのレジスタンスを続け、強大な支配力をもってしてもつぶしきれなかった)
(魔族の敵として売り渡されたのかと魔王が考えるのも無理はなかった)
（一方、若者は若者でとまどっていた）
（冷静を装いつつ必死で思考、「最近魔族の動きがおかしい」「どうも反逆者が出たらしい」という情報と、街のギルドの「災難が続いて廃屋になった鍛造所で出るらしい」という情報を再度検証する）
（目前の手負いの魔族は、予想していたよりもはるかに大物ののようだ）
（と、相手が聞き逃せないセリフをつぶやいた。難解な魔族語を習得しておいたおかげで理解できた）
（さて、ではこの状況はいったいどういうことなのか、あらためて情報収集といこうか）
【長過ぎたので続きます】
(長年魔の国へのレジスタンスを続け、強大な支配力をもってしてもつぶしきれなかった)
(魔族の敵として売り渡されたのかと魔王が考えるのも無理はなかった)
（一方、若者は若者でとまどっていた）
（冷静を装いつつ必死で思考、「最近魔族の動きがおかしい」「どうも反逆者が出たらしい」という情報と、街のギルドの「災難が続いて廃屋になった鍛造所で出るらしい」という情報を再度検証する）
（目前の手負いの魔族は、予想していたよりもはるかに大物ののようだ）
（と、相手が聞き逃せないセリフをつぶやいた。難解な魔族語を習得しておいたおかげで理解できた）
（さて、ではこの状況はいったいどういうことなのか、あらためて情報収集といこうか）
【長過ぎたので続きます】
続き了解しました。
これはこれは。まさかここで猊下にお会いできるとは…
いや、王城に鎮座しましましているはずの猊下がこのようなあばら屋にいらっしゃるわけないな、
軒先を借りておいて悪いが、そちらはいったい…？
【お待たせしましたー！！ようやくなぶりパートに入れます！】
いや、王城に鎮座しましましているはずの猊下がこのようなあばら屋にいらっしゃるわけないな、
軒先を借りておいて悪いが、そちらはいったい…？
【お待たせしましたー！！ようやくなぶりパートに入れます！】
（雨に濡れ一層精悍な輝きを見せるその髪の色に確信した。）
．．．（成るほど、かの国の者か．．．これ程の手傷を負った身だ、復讐には絶好の機会か）
（固く結んだ唇を微動だにせず、その洗練された容姿を角膜に焼き付けるように睨んでいると、意外にも若者からは憎悪や敵対心を受けず、寧ろ戸惑いが伝わり訝しげにする）
（自分の反応を見ようとする意思が伝わり切れ長の目を細め）
（緊張の中で聞こえた挨拶？が今の彼の癇に障ったのか、部下を叱責、敵との対面するかのような冷たく、厳しい表情に戻り顎を向けながら）
フッ．．．私に対する嫌味か？ 大凡の察しは付いているのだろう？
（ゴクリと息を飲みより低いくぐもった声で）
誰が好きでこのようなボロ屋にくるものか．．．牢屋の方がまだ格上だろう。
（逃げきれないと知りヤケになったか紅い瞳をカッと剥いて初めて力強い声で）
…私はお前たちが最も憎んでいた者だ！ 確かに王座についていた．．．
だがそれも終わったがな．．．
（戦意に満ちた顔で手をかざし空気の熱量を上げ始めるが、少し目を逸らし悲しげに）
その前に．．．ここ最近の住民達の状態を．．．教えろ．．．どうなっている？
【こちらもお待たせしました！】
．．．（成るほど、かの国の者か．．．これ程の手傷を負った身だ、復讐には絶好の機会か）
（固く結んだ唇を微動だにせず、その洗練された容姿を角膜に焼き付けるように睨んでいると、意外にも若者からは憎悪や敵対心を受けず、寧ろ戸惑いが伝わり訝しげにする）
（自分の反応を見ようとする意思が伝わり切れ長の目を細め）
（緊張の中で聞こえた挨拶？が今の彼の癇に障ったのか、部下を叱責、敵との対面するかのような冷たく、厳しい表情に戻り顎を向けながら）
フッ．．．私に対する嫌味か？ 大凡の察しは付いているのだろう？
（ゴクリと息を飲みより低いくぐもった声で）
誰が好きでこのようなボロ屋にくるものか．．．牢屋の方がまだ格上だろう。
（逃げきれないと知りヤケになったか紅い瞳をカッと剥いて初めて力強い声で）
…私はお前たちが最も憎んでいた者だ！ 確かに王座についていた．．．
だがそれも終わったがな．．．
（戦意に満ちた顔で手をかざし空気の熱量を上げ始めるが、少し目を逸らし悲しげに）
その前に．．．ここ最近の住民達の状態を．．．教えろ．．．どうなっている？
【こちらもお待たせしました！】
（あちこちが裂けた服のまま血をしたたらうずくまりながら、それでも闇の中で炯々と冴え衰えない気力を感じさせる眼光に、若者は感嘆する思いだった）
（軽いジャブのつもりで放った嫌味に予想以上反応する様子から、相手の傷の深さ、追い込まれた状況が見て取れた）
（これは余計な刺激は無用…さっさとひっくくって連れ出さないとこちらの身が危険、そう思って密かに襲撃の合図の照明弾に指をかける）
（案の定、廃屋内の温度が上昇し始めたかと思った矢先、またも予想外のセリフがつぶやかれた）
（若者は魔王の深紅の瞳を見やり、ぶれのないことを読みとるや、同士に対するように気軽に答えた）
【また続きます】
（軽いジャブのつもりで放った嫌味に予想以上反応する様子から、相手の傷の深さ、追い込まれた状況が見て取れた）
（これは余計な刺激は無用…さっさとひっくくって連れ出さないとこちらの身が危険、そう思って密かに襲撃の合図の照明弾に指をかける）
（案の定、廃屋内の温度が上昇し始めたかと思った矢先、またも予想外のセリフがつぶやかれた）
（若者は魔王の深紅の瞳を見やり、ぶれのないことを読みとるや、同士に対するように気軽に答えた）
【また続きます】
ああ、先月末の通達で税率２倍が発表されたからな。
農民は逃げれるヤツから逃げているが、どうやら国境で捕まっているらしい。
商人どもはとっくに本国に戻っているから、物流が滞っていてひどいもんだ。
おまけに徴兵は無差別で始まっている… 戦争をおっぱじめるんだろうな。
たしかに私の知る中では一番の苛政だ。まあ、じいさん達に言わせればぬるいくらいらしいが…
これが魔族のやり方だろ？分かり切ったことを聞いてどうする？
農民は逃げれるヤツから逃げているが、どうやら国境で捕まっているらしい。
商人どもはとっくに本国に戻っているから、物流が滞っていてひどいもんだ。
おまけに徴兵は無差別で始まっている… 戦争をおっぱじめるんだろうな。
たしかに私の知る中では一番の苛政だ。まあ、じいさん達に言わせればぬるいくらいらしいが…
これが魔族のやり方だろ？分かり切ったことを聞いてどうする？
【あー、紅い目って、泣いてたという意味だったでしょうか？（いやでも「紅い」だし…）】
（弾にかける指を見るや魔族特有の鋭い歯で自らの唇を噛み、深手を負ったとはいえ状況判断どころか記憶能力すら欠けていたことに対する羞恥心を顕にする）
（他に仲間がいたな．．．！）
（相手の親しみやすい声色が鼓膜に響くと、一度かざした手を下ろし空気の温度も元通りになり、無表情で聞き入るうち、元より弱った長身の体躯を跪かせ、所々板の腐った床に目を落とし鎮まりかえった声で）
．．．それほどの圧政を．．．（あいつならばそれ位躊躇いなくするだろうと理性ではわかっていたが、明らかに自分の政策を上回る非情さに自己嫌悪で震える片手を握り締め）
（だが自分の統治時代の幾多の記憶が無秩序に脳裏を駆け抜ける
血に満ちた戦場．．．おびえた目で見つめる人間．．．そして彼らには想像もつかない魔術で処刑されていく革命家達。 彼は淡々と、箍の外れた人形のように）
いや．．．同じだな、私と．．．どんなに度合いを比べた所で所詮同じだ．．．
（もはや魔族の誇りなど忘れ、目の前の若者を潤み始めた瞳で見つめ時折弱い呼吸を響かせ）
ずっと前から知っていた．．．彼らの苦しみ．．．憎しみも．．．
そして私もいつか力を失えば、生まれが違えばそうなりえることも．．．
（そこには何も動じず支配を繰り返してきた魔王の姿など微塵もなく、ただ嫌悪に包まれた男の有様だけ）
【生まれつき紅い目というつもりでしたｗ でもお気になさらないでください。】
【後魔王が後悔しすぎになってるかも．．．】
（他に仲間がいたな．．．！）
（相手の親しみやすい声色が鼓膜に響くと、一度かざした手を下ろし空気の温度も元通りになり、無表情で聞き入るうち、元より弱った長身の体躯を跪かせ、所々板の腐った床に目を落とし鎮まりかえった声で）
．．．それほどの圧政を．．．（あいつならばそれ位躊躇いなくするだろうと理性ではわかっていたが、明らかに自分の政策を上回る非情さに自己嫌悪で震える片手を握り締め）
（だが自分の統治時代の幾多の記憶が無秩序に脳裏を駆け抜ける
血に満ちた戦場．．．おびえた目で見つめる人間．．．そして彼らには想像もつかない魔術で処刑されていく革命家達。 彼は淡々と、箍の外れた人形のように）
いや．．．同じだな、私と．．．どんなに度合いを比べた所で所詮同じだ．．．
（もはや魔族の誇りなど忘れ、目の前の若者を潤み始めた瞳で見つめ時折弱い呼吸を響かせ）
ずっと前から知っていた．．．彼らの苦しみ．．．憎しみも．．．
そして私もいつか力を失えば、生まれが違えばそうなりえることも．．．
（そこには何も動じず支配を繰り返してきた魔王の姿など微塵もなく、ただ嫌悪に包まれた男の有様だけ）
【生まれつき紅い目というつもりでしたｗ でもお気になさらないでください。】
【後魔王が後悔しすぎになってるかも．．．】
【長くお付き合いさせて頂いてますが、お時間は大丈夫ですか？】
【自分の方はしばらくは問題ないと思いますが．．．】
【自分の方はしばらくは問題ないと思いますが．．．】
【紅い目了解です。読み違えでなくてよかったです】
【大後悔魔王なので、ちょっと力ずくでいかせていただきます。進め過ぎでしたら適当なところから変更してください】
【時間はでは17時までとさせていただいていいですか？】
（目前にうずくまる魔王をみやる若者の目の表情は読み取りにくかった）
（やがて魔王と同じ目線までしゃがみ込むと、黙って自分の片目を探り…眼球に貼り付けてあったガラス球体を外した）
（現れた光彩は紅く、魔王のそれとよく似た色だった）
この瞳は目立つからな…つけてろ。
（魔王の片手をとり、ガラスレンズを持たせる。とまどう魔王にかまうことなく、懐から入れ物を取りだすと、
同じ色のレンズをもう一つとり出した）
【大後悔魔王なので、ちょっと力ずくでいかせていただきます。進め過ぎでしたら適当なところから変更してください】
【時間はでは17時までとさせていただいていいですか？】
（目前にうずくまる魔王をみやる若者の目の表情は読み取りにくかった）
（やがて魔王と同じ目線までしゃがみ込むと、黙って自分の片目を探り…眼球に貼り付けてあったガラス球体を外した）
（現れた光彩は紅く、魔王のそれとよく似た色だった）
この瞳は目立つからな…つけてろ。
（魔王の片手をとり、ガラスレンズを持たせる。とまどう魔王にかまうことなく、懐から入れ物を取りだすと、
同じ色のレンズをもう一つとり出した）
予備だ。つけたらここから出るぞ。
（当然のことをしている、と言わんばかりの声色は、先ほどよりも更に親しみを増していた）
（廃屋入口に置いた雨具を持ってもどり、魔王の頭から被せる。レンズを入れていることを確認するや扉を開けて大声を上げた）
私だ。幽霊の正体見たり枯れ尾花だったぞ～
（わらわらと集まってくる兵士たち。衛兵に身をやつしているが皆抵抗軍の成員のようだ）
な、怪我したよそもんが雨宿りしてたんだ。医者に渡してくるから後をよろしく。
次のオペレーションは追って知らせるよ。
（当然のことをしている、と言わんばかりの声色は、先ほどよりも更に親しみを増していた）
（廃屋入口に置いた雨具を持ってもどり、魔王の頭から被せる。レンズを入れていることを確認するや扉を開けて大声を上げた）
私だ。幽霊の正体見たり枯れ尾花だったぞ～
（わらわらと集まってくる兵士たち。衛兵に身をやつしているが皆抵抗軍の成員のようだ）
な、怪我したよそもんが雨宿りしてたんだ。医者に渡してくるから後をよろしく。
次のオペレーションは追って知らせるよ。
（若者に肩を借りてやっと立っている魔王の様子を見た兵士たちは、拍子抜けしたようだった。張りつめていた空気が緩み、一人また一人と雨の街に消えていく。）
さて魔王さん、ちょっとつきあってもらうよ
（若者はそのまま魔王をひきずるように雨の街の裏道を歩く。雨が血のにおいを消してくれた）
（やがて二人は奥まった路地にあるこぎれいな建物に入った）
【また長くなっていました…適当なところで切ってください】
さて魔王さん、ちょっとつきあってもらうよ
（若者はそのまま魔王をひきずるように雨の街の裏道を歩く。雨が血のにおいを消してくれた）
（やがて二人は奥まった路地にあるこぎれいな建物に入った）
【また長くなっていました…適当なところで切ってください】
【展開了解しました。】
【はい、お時間も了解です。】
．．．？それは．．．
（相手の目から外された球体を不思議そうに見つめ）
．．．（無表情でされるがままそれを付け、もう一つのレンズを取り出す様子を見ていた）
【はい、お時間も了解です。】
．．．？それは．．．
（相手の目から外された球体を不思議そうに見つめ）
．．．（無表情でされるがままそれを付け、もう一つのレンズを取り出す様子を見ていた）
あ、こちらも続きます。
ああ．．．（雨具を着せられても動じないのは若者の親しみやすい雰囲気からか）
．．．幽霊か．．．（外に出ればやがて集まってくる兵士たちに戸惑い俯いて）
．．．（若者の言葉に呆気に取られて複雑な表情になり）
（彼らが去って気持ちが落ち着いたのも束の間、強引に連れて行かれるがまま建物に入り）
何処だここは？やけに洗練された場所だな．．．
（内部を珍しそうに見回し）
．．．幽霊か．．．（外に出ればやがて集まってくる兵士たちに戸惑い俯いて）
．．．（若者の言葉に呆気に取られて複雑な表情になり）
（彼らが去って気持ちが落ち着いたのも束の間、強引に連れて行かれるがまま建物に入り）
何処だここは？やけに洗練された場所だな．．．
（内部を珍しそうに見回し）
【続きますか？】
わかりにくくてすいません。
338は続かないです。
338は続かないです。
【了解です】
（建物は内部も小奇麗で、1階は土間の台所と食堂、その上は2、3階あるようだった）
（若者は台所の暖炉を熾すと、イスをひいて魔王を座らせた）
（上階と往復して大きな白い布を持ってくる。腰から下げていたレイピアでそれを裂き、包帯を作った）
私は先祖の突然変異でレッドアイになったんだ。さすがに純血の魔族のことは分からないんで…まあ、傷は止血するんだろうくらいの想像はつくが…
続きは自分でやってもらえるか？
【最初言葉攻めをしようとしたのですがどうもきっかけがつかめず…同族同士で通じあえているということにしますか？
それとか上着を脱いだ魔王が以外とスゴくてむらっとくるとか？ｗｗ】
（建物は内部も小奇麗で、1階は土間の台所と食堂、その上は2、3階あるようだった）
（若者は台所の暖炉を熾すと、イスをひいて魔王を座らせた）
（上階と往復して大きな白い布を持ってくる。腰から下げていたレイピアでそれを裂き、包帯を作った）
私は先祖の突然変異でレッドアイになったんだ。さすがに純血の魔族のことは分からないんで…まあ、傷は止血するんだろうくらいの想像はつくが…
続きは自分でやってもらえるか？
【最初言葉攻めをしようとしたのですがどうもきっかけがつかめず…同族同士で通じあえているということにしますか？
それとか上着を脱いだ魔王が以外とスゴくてむらっとくるとか？ｗｗ】
×以外 ○意外 でした…
（先程の小屋とは打って変わり清潔でお洒落な内部に目を奪われ、魔王らしからぬ好奇心で辺りを見回していた）
ああ．．．すまないな。（引いてもらった椅子に傷ついた身体をそっと腰掛させ温かい暖炉の火を見つめ）
（静かな目で包帯を作ってくれる若者に笑顔を向けていたのに気づかず）
．．．ありがとう．．．
（事情を聞くと思い出したように）そうだったのか．．．伝承にもそのような事例を読んだことがあったような．．．
ああ、わかった。（恥ずかしそうに丁寧に切られた包帯を受け取り）
．．．あまり見ないでくれ。（頬を染めて上着やシャツを脱ぎ、筋肉で覆われた身体に包帯を巻いていく）
（後ろを向きズボンを脱いで脚にも巻いて向き直り）
（少し俯いていたがはにかむように微笑み）本当にありがとう．．．ここまで優しくされたのは初めてだ。
【ではムラッとくる方向でお願いします。】
ああ．．．すまないな。（引いてもらった椅子に傷ついた身体をそっと腰掛させ温かい暖炉の火を見つめ）
（静かな目で包帯を作ってくれる若者に笑顔を向けていたのに気づかず）
．．．ありがとう．．．
（事情を聞くと思い出したように）そうだったのか．．．伝承にもそのような事例を読んだことがあったような．．．
ああ、わかった。（恥ずかしそうに丁寧に切られた包帯を受け取り）
．．．あまり見ないでくれ。（頬を染めて上着やシャツを脱ぎ、筋肉で覆われた身体に包帯を巻いていく）
（後ろを向きズボンを脱いで脚にも巻いて向き直り）
（少し俯いていたがはにかむように微笑み）本当にありがとう．．．ここまで優しくされたのは初めてだ。
【ではムラッとくる方向でお願いします。】
【１７時過ぎてしまいました。本当に遅くてごめんなさい。】
【ごめんなさい時間切れになってしまいました…】
【当初の「プライドを傷つける台詞を言ったりして、徐々に快楽を味あわせて」に持ち込めなくてすみません…】
【いくら女勇者といえど、敵地でコトに及ぶのは度胸が必要すぎるかんじで…】
【今後はどうしましょうか、もし凍結していただいても次に日中時間がとれるのは22日になってしまうのですが…】
【当初の「プライドを傷つける台詞を言ったりして、徐々に快楽を味あわせて」に持ち込めなくてすみません…】
【いくら女勇者といえど、敵地でコトに及ぶのは度胸が必要すぎるかんじで…】
【今後はどうしましょうか、もし凍結していただいても次に日中時間がとれるのは22日になってしまうのですが…】
【いえ、展開の遅さはこちらが原因ですのでどうか謝らないでください．．．】
【確かに敵のいる場所ではハードでしたね．．．】
【お誘い本当に有難いのですが、次にできる目処がつかないものでして．．．
またこのスレで自分を見かけたら声をかけて頂けると嬉しいです。
折角のお誘いなのに申し訳ありません．．．】
【こちらの未熟なレスにお相手頂いて有難う御座いました！
勇者さんとてもお上手で楽しかったです。】
【勇者さんのレスを確認したら落ちようと思います。】
【確かに敵のいる場所ではハードでしたね．．．】
【お誘い本当に有難いのですが、次にできる目処がつかないものでして．．．
またこのスレで自分を見かけたら声をかけて頂けると嬉しいです。
折角のお誘いなのに申し訳ありません．．．】
【こちらの未熟なレスにお相手頂いて有難う御座いました！
勇者さんとてもお上手で楽しかったです。】
【勇者さんのレスを確認したら落ちようと思います。】
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【探り合いでとても楽しかったですが、どうも命中したかんじがしなくて申し訳ないです】
【…最後に紅い目がお好きな理由が気になるのでそれだけ教えていただいていいですか？後で読みに来ます】
【ではまた、いつかお会いできたらその時はどうぞよろしくお願いいたします】
【探り合いでとても楽しかったですが、どうも命中したかんじがしなくて申し訳ないです】
【…最後に紅い目がお好きな理由が気になるのでそれだけ教えていただいていいですか？後で読みに来ます】
【ではまた、いつかお会いできたらその時はどうぞよろしくお願いいたします】
【いえ、勇者さんの魔王への気遣いや、同じ色の目の設定がとても好きです。】
【紅い目好きな理由は．．．いかにも魔族っぽく、また強そうなｗイメージだからです。
また、以前お相手して頂いた方が紅目設定だったのが印象的だからというのもあります。】
【はい、改めて有難う御座いました。自分でよろしければまたお願いしますね。】
【落ちます。以下空室になります。】
【紅い目好きな理由は．．．いかにも魔族っぽく、また強そうなｗイメージだからです。
また、以前お相手して頂いた方が紅目設定だったのが印象的だからというのもあります。】
【はい、改めて有難う御座いました。自分でよろしければまたお願いしますね。】
【落ちます。以下空室になります。】
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 20:46:57.97 ID:7+0hmiYh0
シチュ重視でお相手して下さる男性を募集します
詳しいシチュは相談か、こちらで案を出そうと思います
こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけて下さい
詳しいシチュは相談か、こちらで案を出そうと思います
こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけて下さい
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 20:51:13.11 ID:Mz/oDqTpO
>>349
よろしければお相手お願いできないでしょうか？
よろしければお相手お願いできないでしょうか？
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 20:52:59.20 ID:7+0hmiYh0
ありがとうございます。よろしくお願いします
希望のシチュはありますか？
特になければ案を出しますので、受けか攻めかの希望があれば教えて下さい！
希望のシチュはありますか？
特になければ案を出しますので、受けか攻めかの希望があれば教えて下さい！
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 20:57:23.06 ID:Mz/oDqTpO
>>351
はい、ありがとうございます。
せっかくご用意頂いていて申し訳ないのですが、希望がありまして、召喚師の私に体を交えるためだけに捕獲され無理やり服従させられている淫魔をお願いできないでしょうか？
そちらはとにかく無理やりなので反抗的で私が犯そうとしても何度も抵抗して未だに出来ていない感じです。
何か不満があれば考え直しますが…
はい、ありがとうございます。
せっかくご用意頂いていて申し訳ないのですが、希望がありまして、召喚師の私に体を交えるためだけに捕獲され無理やり服従させられている淫魔をお願いできないでしょうか？
そちらはとにかく無理やりなので反抗的で私が犯そうとしても何度も抵抗して未だに出来ていない感じです。
何か不満があれば考え直しますが…
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 21:01:04.26 ID:7+0hmiYh0
わかりました。シチュありがとうございます！
えっと…まだ犯されていない、という状態でいいんですよね？（違っていたらすみません…）
それと乱暴な口調は苦手なので、大人しめ又はお嬢様口調みたいな感じでもよろしいでしょうか？
えっと…まだ犯されていない、という状態でいいんですよね？（違っていたらすみません…）
それと乱暴な口調は苦手なので、大人しめ又はお嬢様口調みたいな感じでもよろしいでしょうか？
354 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 21:05:36.59 ID:Mz/oDqTpO
>>353
こちらの案を使って頂きありがとうございます。はい、お嬢様とのことですが、乱暴…は流石に私も苦手なので生意気な感じでも大丈夫でしょうか？人間なんて見下している感じです。
そして、分かりにくくすみません…はい、まだ犯されてはいないです。よろしければ何か儀式かマジックアイテムで無理やり服従させる流れでも大丈夫でしょうか？
こちらの案を使って頂きありがとうございます。はい、お嬢様とのことですが、乱暴…は流石に私も苦手なので生意気な感じでも大丈夫でしょうか？人間なんて見下している感じです。
そして、分かりにくくすみません…はい、まだ犯されてはいないです。よろしければ何か儀式かマジックアイテムで無理やり服従させる流れでも大丈夫でしょうか？
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 21:10:11.40 ID:7+0hmiYh0
了解です！頑張ります！
儀式とかも、あまりにとんでも儀式とかでなければＯＫです
（多分ないと思いますが…自我崩壊とか、潮噴きっぱなしとかはちょっと…）
暴力とスカ、無言落ちはＮＧにさせて下さい。その他は基本的に大丈夫です
儀式とかも、あまりにとんでも儀式とかでなければＯＫです
（多分ないと思いますが…自我崩壊とか、潮噴きっぱなしとかはちょっと…）
暴力とスカ、無言落ちはＮＧにさせて下さい。その他は基本的に大丈夫です
356 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 21:13:04.63 ID:Mz/oDqTpO
>>355
了解しました。ありがとうございます。
はい、流石にあまり過激なようにはならない善処はしますが、不快な表現がありましたらすぐ言って下さい。
こちらも無言落ちや出血などはNGとさせて頂きます。
また、そちらの服装はやはり淫魔らしく露出が多い感じの衣装で大丈夫でしたか？
了解しました。ありがとうございます。
はい、流石にあまり過激なようにはならない善処はしますが、不快な表現がありましたらすぐ言って下さい。
こちらも無言落ちや出血などはNGとさせて頂きます。
また、そちらの服装はやはり淫魔らしく露出が多い感じの衣装で大丈夫でしたか？
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 21:19:03.01 ID:7+0hmiYh0
了解です。こちらこそ、ありがとうございます。
こちらもイメージと違ったり、希望があればいつでも言って下さいね
露出が多くても大丈夫ですよ。服装や体型はお好みに合わせます！
すみませんが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
こちらもイメージと違ったり、希望があればいつでも言って下さいね
露出が多くても大丈夫ですよ。服装や体型はお好みに合わせます！
すみませんが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 21:20:11.54 ID:Mz/oDqTpO
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 21:22:22.32 ID:Mz/oDqTpO
>>357
すみません、そういえばお名前を伺っていませんでした…
すみません、そういえばお名前を伺っていませんでした…
すみません！忘れていました…！
リーシャ、でお願いします
リーシャ、でお願いします
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 21:24:26.40 ID:Mz/oDqTpO
>>360
分かりました！わざわざ申し訳ありません
分かりました！わざわざ申し訳ありません
>>360
【お待たせしました…
何か嫌な部分あれば遠慮なく言って下さいね】
(厚い雲に覆われた悪天候な気候の高い廃タワーの屋上…本来なら人がいるはずない時間帯の屋上に２人の人物が立っている。一人は懸命に何かの魔法陣のようなものを地面に書いている)
ふぅ…さあリーシャ？今日で私と君は契約を結び一つになる…
言っておくけど拒絶したって無駄だよ？そのために契約の強制執行の準備をしてるんだから
(振り返って先ほどから押し黙っている悪魔に話しかける。
今のリーシャは淫魔の証である露出狂のような際どい衣装に尻尾や翼、角などを隠すため父親から勝手に借りてきた男性物の灰色の大きなトレンチコートに帽子という不審者のような格好だ。
元々厚着な服など着ないことに加えてその格好も相まってか、かなり不機嫌に両手をポケットに突っ込んだまま、こちらの言葉に返事もせず、うなだれている)
全く…せっかくこれから一つになろうって時に可愛くないなリーシャは。まあ、そこは可愛いところであり、私も犯しがいがあるのだが、くくく…
(契約の強制執行の準備が進むたびに暗雲が更に立ち込め台風のように強風まで吹き荒れてくる)
【お待たせしました…
何か嫌な部分あれば遠慮なく言って下さいね】
(厚い雲に覆われた悪天候な気候の高い廃タワーの屋上…本来なら人がいるはずない時間帯の屋上に２人の人物が立っている。一人は懸命に何かの魔法陣のようなものを地面に書いている)
ふぅ…さあリーシャ？今日で私と君は契約を結び一つになる…
言っておくけど拒絶したって無駄だよ？そのために契約の強制執行の準備をしてるんだから
(振り返って先ほどから押し黙っている悪魔に話しかける。
今のリーシャは淫魔の証である露出狂のような際どい衣装に尻尾や翼、角などを隠すため父親から勝手に借りてきた男性物の灰色の大きなトレンチコートに帽子という不審者のような格好だ。
元々厚着な服など着ないことに加えてその格好も相まってか、かなり不機嫌に両手をポケットに突っ込んだまま、こちらの言葉に返事もせず、うなだれている)
全く…せっかくこれから一つになろうって時に可愛くないなリーシャは。まあ、そこは可愛いところであり、私も犯しがいがあるのだが、くくく…
(契約の強制執行の準備が進むたびに暗雲が更に立ち込め台風のように強風まで吹き荒れてくる)
【書き出しありがとうございます！改めて、よろしくお願いします
すみませんがひとつだけ……こちらの動作や心情などはあまり表現しないで下さると助かります】
…………
（アビスが低く笑うと、項垂れていた顔を少し上げる）
（彼が映っている目には、嫌悪感しか表されておらず、細い眉も顰められている）
（強風に服や髪が靡き、ポケットに入れていた手を出すと鬱陶しげに髪を押さえる）
（一度だけ空を仰ぎ見たが、更に気を滅入らされそうで、すぐにまた視線を落として）
…………悪趣味ですね
己の力だけでは女一人屈させることができず、あろう事にこんな儀式にまで手を染めて…
（小さく唇を開けば、そこから零れるのは男への侮蔑で）
それに…いくら契りを強制されようと、私は貴方に屈しません
（アビスを睨む様に一度だけ見る）
すみませんがひとつだけ……こちらの動作や心情などはあまり表現しないで下さると助かります】
…………
（アビスが低く笑うと、項垂れていた顔を少し上げる）
（彼が映っている目には、嫌悪感しか表されておらず、細い眉も顰められている）
（強風に服や髪が靡き、ポケットに入れていた手を出すと鬱陶しげに髪を押さえる）
（一度だけ空を仰ぎ見たが、更に気を滅入らされそうで、すぐにまた視線を落として）
…………悪趣味ですね
己の力だけでは女一人屈させることができず、あろう事にこんな儀式にまで手を染めて…
（小さく唇を開けば、そこから零れるのは男への侮蔑で）
それに…いくら契りを強制されようと、私は貴方に屈しません
（アビスを睨む様に一度だけ見る）
>>363
ふふふ…ずいぶんとつれないことを言うじゃないか？まあ、その言動も愛情の裏返しと理解しているけどね…
(明らかな侮蔑の言葉を並べられてもニヤニヤ笑いを消さないままリーシャに視線を向け歪んだ愛情を示す)
しかし安心してくれ…この儀式は淫魔を完全に人間に服従させるためのものだ。君がいくら足掻いたところで運命は変わらないな？無能な淫魔君？
(向けられた侮蔑に淫魔を侮蔑する発言で返し殺意の視線をチラリと向けたリーシャを楽しそうに見る)
それに…その格好も気に入ってくれたみたいだしね？どうかな、なかなかダサくて地味だろう？
(きちんとボタンを留められ襟まで立てられ帽子を目深に被り顔を隠しているリーシャに挑発っぽく言い)
【申し訳ないです…できるだけ気をつけます。また、何か不満があればなんなりと…】
ふふふ…ずいぶんとつれないことを言うじゃないか？まあ、その言動も愛情の裏返しと理解しているけどね…
(明らかな侮蔑の言葉を並べられてもニヤニヤ笑いを消さないままリーシャに視線を向け歪んだ愛情を示す)
しかし安心してくれ…この儀式は淫魔を完全に人間に服従させるためのものだ。君がいくら足掻いたところで運命は変わらないな？無能な淫魔君？
(向けられた侮蔑に淫魔を侮蔑する発言で返し殺意の視線をチラリと向けたリーシャを楽しそうに見る)
それに…その格好も気に入ってくれたみたいだしね？どうかな、なかなかダサくて地味だろう？
(きちんとボタンを留められ襟まで立てられ帽子を目深に被り顔を隠しているリーシャに挑発っぽく言い)
【申し訳ないです…できるだけ気をつけます。また、何か不満があればなんなりと…】
…人間に無能呼ばわりされるなんて、心外です
（ただでさえこの服装のせいか居心地が悪いというのに、挑発までされればそれは加速して）
（特に抑えつけられている尻尾や羽の不快感は、時間がたつにつれ膨らんでいく）
（さも嫌そうに眉を寄せ、アビスを睨んで）
気にいっている様に見えるだなんて…目すらも曇りきっているのですね
低能な貴方が選んだ服に身を包んでいるだけで気分が悪いです
…その儀式とやら、早く始めていただけませんか？
（先程から風のせいで髪が顔に掛かる事が鬱陶しく）
（それが声色にも出ており、必要以上に刺々しくなっている）
一秒でも早く、貴方の傍から離れたいです
（ただでさえこの服装のせいか居心地が悪いというのに、挑発までされればそれは加速して）
（特に抑えつけられている尻尾や羽の不快感は、時間がたつにつれ膨らんでいく）
（さも嫌そうに眉を寄せ、アビスを睨んで）
気にいっている様に見えるだなんて…目すらも曇りきっているのですね
低能な貴方が選んだ服に身を包んでいるだけで気分が悪いです
…その儀式とやら、早く始めていただけませんか？
（先程から風のせいで髪が顔に掛かる事が鬱陶しく）
（それが声色にも出ており、必要以上に刺々しくなっている）
一秒でも早く、貴方の傍から離れたいです
>>365
ふん…淫魔だろうと無能を無能と言って何が悪い？
君が侮蔑する人間ごときに捕まり良いように利用されている淫魔が？
(無能を特に強調して舐めるようにわざと怒りを高めるような言葉を紡ぎ)
ああ…済まないが気に入っているように思ったよ。ずっと両手をポケットに突っ込んだままじゃないか。君みたいなお嬢様がそこまでしたくなるくらいだからな…
(本当は絶対に有り得ないことを嫌らしい笑みを浮かべたまま言いリーシャが不機嫌になる様子を本当に楽しそうに眺めて)
そう急かすな…そんなすぐに出来たら苦労しないからな。
(リーシャに急かされ、やれやれと魔法陣を進めたことで更に天候が悪化して先ほどより更なる強風がリーシャの周りで吹き荒れトレンチコートと帽子を激しくなびかせる)
ふん…淫魔だろうと無能を無能と言って何が悪い？
君が侮蔑する人間ごときに捕まり良いように利用されている淫魔が？
(無能を特に強調して舐めるようにわざと怒りを高めるような言葉を紡ぎ)
ああ…済まないが気に入っているように思ったよ。ずっと両手をポケットに突っ込んだままじゃないか。君みたいなお嬢様がそこまでしたくなるくらいだからな…
(本当は絶対に有り得ないことを嫌らしい笑みを浮かべたまま言いリーシャが不機嫌になる様子を本当に楽しそうに眺めて)
そう急かすな…そんなすぐに出来たら苦労しないからな。
(リーシャに急かされ、やれやれと魔法陣を進めたことで更に天候が悪化して先ほどより更なる強風がリーシャの周りで吹き荒れトレンチコートと帽子を激しくなびかせる)
勘違いなさっている様ですね
人間を侮蔑しているのではありません。貴方を侮蔑しているんです
（挑発をされればそれに乗り、売り言葉に買い言葉状態で）
この仕草で気にいった様に思うだなんて…
貴方が人間の女に相手にされない事も頷けますね
仮に貴方が同族だったとしても、貴方の様な男は御免です
（言い終われば顔を背け、視界にすら入れたくないといった様に）
（激しく服を靡かせる風に目を閉じ、不機嫌な様子を隠そうともせずにアビスの準備を待つ）
（侮蔑の言葉は山ほど浮かんでいるが、この風の中では声も届きそうもない）
（かといってこんな事の為に声を張るのも嫌だった）
人間を侮蔑しているのではありません。貴方を侮蔑しているんです
（挑発をされればそれに乗り、売り言葉に買い言葉状態で）
この仕草で気にいった様に思うだなんて…
貴方が人間の女に相手にされない事も頷けますね
仮に貴方が同族だったとしても、貴方の様な男は御免です
（言い終われば顔を背け、視界にすら入れたくないといった様に）
（激しく服を靡かせる風に目を閉じ、不機嫌な様子を隠そうともせずにアビスの準備を待つ）
（侮蔑の言葉は山ほど浮かんでいるが、この風の中では声も届きそうもない）
（かといってこんな事の為に声を張るのも嫌だった）
>>367
ほう…？またまたそんなに私を誉めてくれるとは、リーシャは本当に良い子だな。
(侮蔑されればされるほど歪んだ笑顔を浮かべた狂った表情でリーシャを愛おしそうに見つめて)
ふむ…では何故両手をポケットに突っ込んでいるんだ？特に君みたいなお嬢様なら普段はやらなそうだが。
(先ほどより風が収まってきたところで再度儀式を進めながらリーシャに問いかけ、後少しで手には入る淫魔に期待を膨らませ)
【少しリーシャさんにお聞きしたいのですが…今着ている変装のトレンチコートと帽子ですが、どうする予定でしたか？あるいはどうしたいと希望ありますか？】
ほう…？またまたそんなに私を誉めてくれるとは、リーシャは本当に良い子だな。
(侮蔑されればされるほど歪んだ笑顔を浮かべた狂った表情でリーシャを愛おしそうに見つめて)
ふむ…では何故両手をポケットに突っ込んでいるんだ？特に君みたいなお嬢様なら普段はやらなそうだが。
(先ほどより風が収まってきたところで再度儀式を進めながらリーシャに問いかけ、後少しで手には入る淫魔に期待を膨らませ)
【少しリーシャさんにお聞きしたいのですが…今着ている変装のトレンチコートと帽子ですが、どうする予定でしたか？あるいはどうしたいと希望ありますか？】
（アビスの表情を見ると、そちらを向いた事を激しく後悔して）
この鬱陶しい風のせいで、私の手をかじかませたくありませんから
体勢は非常にはしたないものですが、冷えるよりはましです
（といっても、本当は風ごときで身体が冷えてしまう事はないのだが）
（アビスに言い返す為に、わざとそういう理由を作って）
（滅入る自分の気分とは裏腹に、アビスの気分が更に良くなっていくことに気づき）
（気に食わなそうに、再び顔を背ける）
【途中で脱がされるか破かれるものだと思っていました…；受け側なので、基本的にこちらから行動しない方がいいかと思いまして…
こちらでどうこうしても良いのなら、破り捨てようかと思います】
この鬱陶しい風のせいで、私の手をかじかませたくありませんから
体勢は非常にはしたないものですが、冷えるよりはましです
（といっても、本当は風ごときで身体が冷えてしまう事はないのだが）
（アビスに言い返す為に、わざとそういう理由を作って）
（滅入る自分の気分とは裏腹に、アビスの気分が更に良くなっていくことに気づき）
（気に食わなそうに、再び顔を背ける）
【途中で脱がされるか破かれるものだと思っていました…；受け側なので、基本的にこちらから行動しない方がいいかと思いまして…
こちらでどうこうしても良いのなら、破り捨てようかと思います】
>>369
ははっ！良いねぇ…たまらないよその表情…どうしてリーシャ！君はそんな侮蔑と殺意を込めた視線で僕を睨んでくれるんだ？僕をあまり喜ばせないでくれよ！ははは！
(もはや自分で自分を抑えられないとばかりに高笑いをあげリーシャをゴミみたいな目で睨みつけ)
でも、そのリーシャが僕の足下に這いつくばることになるんだよな…嬉しいよ、一生君とヤりまくれるんだ。うふふふ…
そんな顔を背けてばかりいないでもっと僕を見て感じてくれないのかな。
【あっ…すみません。それらは全てリーシャさんにどうこうして頂こうと考えていました。
次の書き出しでリーシャさんを更に挑発する文を入れてみます。ちなみに破き捨てとはボタンを引きちぎる感じ程度なら大丈夫です。幸い高い場所なので投げ捨てやす…←】
ははっ！良いねぇ…たまらないよその表情…どうしてリーシャ！君はそんな侮蔑と殺意を込めた視線で僕を睨んでくれるんだ？僕をあまり喜ばせないでくれよ！ははは！
(もはや自分で自分を抑えられないとばかりに高笑いをあげリーシャをゴミみたいな目で睨みつけ)
でも、そのリーシャが僕の足下に這いつくばることになるんだよな…嬉しいよ、一生君とヤりまくれるんだ。うふふふ…
そんな顔を背けてばかりいないでもっと僕を見て感じてくれないのかな。
【あっ…すみません。それらは全てリーシャさんにどうこうして頂こうと考えていました。
次の書き出しでリーシャさんを更に挑発する文を入れてみます。ちなみに破き捨てとはボタンを引きちぎる感じ程度なら大丈夫です。幸い高い場所なので投げ捨てやす…←】
（アビスの言葉全てが耳触りで、我慢できないといった様子で服に手をかけ）
（襟元から一気に手を下へ下ろす）
（足元に落ちたボタンを踏みつけ、破いたコートや似合わない帽子を脱ぎ棄てる）
（手を離れたそれらは、すぐに強風に浚われて）
貴方の手が触れた物に触れる事すらおぞましいです…
それと…いつまで準備とやらをしているのですか？
いつまで、私は待っていなければならないのでしょう？
（いつまで、という言葉を強調しながらアビスを睨み、問いかける）
【すみません…勝手にどうこうするといけないと思っていたので…；破っちゃいますね】
（襟元から一気に手を下へ下ろす）
（足元に落ちたボタンを踏みつけ、破いたコートや似合わない帽子を脱ぎ棄てる）
（手を離れたそれらは、すぐに強風に浚われて）
貴方の手が触れた物に触れる事すらおぞましいです…
それと…いつまで準備とやらをしているのですか？
いつまで、私は待っていなければならないのでしょう？
（いつまで、という言葉を強調しながらアビスを睨み、問いかける）
【すみません…勝手にどうこうするといけないと思っていたので…；破っちゃいますね】
>>371
おいおいリーシャ、あれは私の父親が買ってくれたものなのだぞ？
最近の悪魔はボタンの外し方も知らないのか？お前に罪悪感はないのかクズ悪魔め…
(先ほどとは打って変わって冷たい目でリーシャを睨みつけ憎々しげな表情で強気な態度で迫り)
ふん…私のがそんなに嫌いか。ならばこれを着ろ。お前が悪魔であることを儀式完了まで誰かに見られる訳にはいかないからな。
(そう言うなりカバンから黄土色のロングコートを取り出し嫌がるリーシャに無理やり着せボタンを留めてしまい帽子も被せ)
貴様のようなクズにはこんな格好がお似合いだ。それにそのコートは私のではなく私の父親のだ。リーシャ、お前には手荒に扱えないだろう？
本当は誰かに見られようが構わないんだ…お前が不機嫌になるように、加えて反抗的なお前に対しての嫌がらせで着せたのだ。おっと僕としたことがつい本音を…
(イライラが限界に達した拍子に思わず先ほどと今リーシャにコートを着せた本当の理由を口走ってしまい)
【再び着せてしまい申し訳ありません…一応この黄土色のも嫌がらせで着せる予定だったので…よろしければ次はブチ切れて構いませんので、ブチッブチッ！と強引にボタンを引きちぎって勢いよく脱ぎ捨てて頂けないでしょうか？そしたら儀式完了しますので】
おいおいリーシャ、あれは私の父親が買ってくれたものなのだぞ？
最近の悪魔はボタンの外し方も知らないのか？お前に罪悪感はないのかクズ悪魔め…
(先ほどとは打って変わって冷たい目でリーシャを睨みつけ憎々しげな表情で強気な態度で迫り)
ふん…私のがそんなに嫌いか。ならばこれを着ろ。お前が悪魔であることを儀式完了まで誰かに見られる訳にはいかないからな。
(そう言うなりカバンから黄土色のロングコートを取り出し嫌がるリーシャに無理やり着せボタンを留めてしまい帽子も被せ)
貴様のようなクズにはこんな格好がお似合いだ。それにそのコートは私のではなく私の父親のだ。リーシャ、お前には手荒に扱えないだろう？
本当は誰かに見られようが構わないんだ…お前が不機嫌になるように、加えて反抗的なお前に対しての嫌がらせで着せたのだ。おっと僕としたことがつい本音を…
(イライラが限界に達した拍子に思わず先ほどと今リーシャにコートを着せた本当の理由を口走ってしまい)
【再び着せてしまい申し訳ありません…一応この黄土色のも嫌がらせで着せる予定だったので…よろしければ次はブチ切れて構いませんので、ブチッブチッ！と強引にボタンを引きちぎって勢いよく脱ぎ捨てて頂けないでしょうか？そしたら儀式完了しますので】
【ごめんなさい。こちらの行動を決められた上でレスするのは正直楽しくないので…
今回はあわなかったということで…申し訳ありませんがここで落ちさせて下さい】
今回はあわなかったということで…申し訳ありませんがここで落ちさせて下さい】
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/17(水) 23:07:23.68 ID:Mz/oDqTpO
>>373
はい、ありがとうございました。落ちます
はい、ありがとうございました。落ちます
375 ：ルリ：2011/08/18(木) 02:46:04.77 ID:Ci8kmlfbi
長い舌でぐちゅぐちゅに犯してくれるモンスターさん募集します！
愛ありでも無理やりでも、お好きな感じでどうぞ！
NGは痛いのと汚いのです。
愛ありでも無理やりでも、お好きな感じでどうぞ！
NGは痛いのと汚いのです。
376 ：ルリ：2011/08/18(木) 02:55:50.51 ID:Ci8kmlfbi
一回だけあげます。
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 02:57:37.75 ID:jM8iKuFl0
よろしいですか？
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 03:04:32.54 ID:jM8iKuFl0
時間も遅いので、凝ったシチュは無しにして…
こちらが森に迷ったところを襲われ、そのまま外で…という感じでどうでしょう？
こちらの年齢や容姿等、希望がありましたらどうぞ！
こちらが森に迷ったところを襲われ、そのまま外で…という感じでどうでしょう？
こちらの年齢や容姿等、希望がありましたらどうぞ！
381 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 03:11:54.84 ID:jM8iKuFl0
でしたら魔法使いか僧侶の少女でよろしいですか？
では魔法使いの女の子でやってみます。
年齢は15ぐらいで大丈夫ですか？
少女…という事はもっと下でしょうか？
簡単に書き出しますね！
年齢は15ぐらいで大丈夫ですか？
少女…という事はもっと下でしょうか？
簡単に書き出しますね！
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 03:15:31.12 ID:jM8iKuFl0
15,6歳で構いませんよ。
はい、お願いしますね！
はい、お願いしますね！
(魔法薬を作るための材料を採取しに、普段は絶対立ち寄る事のない森の奥の方を彷徨っていた)
薬草は十分摘んだけど…
帰り道わかんなくなっちゃうなんてー！
(ガックリと肩を落とし落ち込んでいる)
箒さえあればひとっ飛びなのに…
(家においてきてしまったことを後悔する)
(黒いワンピースが風に揺れ、木々もザワザワと騒ぎ不気味な雰囲気を醸し出している)
【こんな感じでお願いします！】
薬草は十分摘んだけど…
帰り道わかんなくなっちゃうなんてー！
(ガックリと肩を落とし落ち込んでいる)
箒さえあればひとっ飛びなのに…
(家においてきてしまったことを後悔する)
(黒いワンピースが風に揺れ、木々もザワザワと騒ぎ不気味な雰囲気を醸し出している)
【こんな感じでお願いします！】
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 03:23:21.51 ID:jM8iKuFl0
(深い山の奥、がさりと木が揺れ大型の魔物が姿を現す)
(太った熊の様な体格と、大きな口からだらりと垂れる舌から垂れる唾液)
(この時期に繁殖期を迎えるこの魔物は、とにかく雌を探していた)
【こんな感じでよろしいでしょうか、ありきたりですが……】
(太った熊の様な体格と、大きな口からだらりと垂れる舌から垂れる唾液)
(この時期に繁殖期を迎えるこの魔物は、とにかく雌を探していた)
【こんな感じでよろしいでしょうか、ありきたりですが……】
(木々をかき分ける音に気づき後ろを振り向くが、その姿を捉えると絶句し)
っ…！！なに…こいつ…
(まだこちらに気づいていないようで、今のうちに逃げようとゆっくりと後ずさる)
(念のためにと攻撃用の杖を取り出そうとするが、緊張のあまり手を滑らせて落としてしまう)
あっ！！やだ…どうしようっ…
(その音でこちらを振り向いた魔物と目が合い、恐怖のあまり腰が抜けて座り込んでしまう)
【いえいえ、全然大丈夫ですよー】
っ…！！なに…こいつ…
(まだこちらに気づいていないようで、今のうちに逃げようとゆっくりと後ずさる)
(念のためにと攻撃用の杖を取り出そうとするが、緊張のあまり手を滑らせて落としてしまう)
あっ！！やだ…どうしようっ…
(その音でこちらを振り向いた魔物と目が合い、恐怖のあまり腰が抜けて座り込んでしまう)
【いえいえ、全然大丈夫ですよー】
(欲していた雌を見つけた悦びで口からの涎の分泌は増え、息は荒いでいった)
グルル……
(魔物はのしのしと草木を払いながらルリに近づき、細い両肩に手を掛ける)
(長い舌で少女の髪をデロリと舐めると、多量の唾液が髪を濡らした)
【了解ですー】
グルル……
(魔物はのしのしと草木を払いながらルリに近づき、細い両肩に手を掛ける)
(長い舌で少女の髪をデロリと舐めると、多量の唾液が髪を濡らした)
【了解ですー】
ひぃっ…こっち…こないで！
(ズリズリと後ずさるが、簡単に追いつかれてしまい、目の前まで迫る)
(肩に手を置かれると、ガタガタと震えだし、涙が溢れ出す)
やぁっ…やめて…食べないで…
(髪を唾液まみれにされると、頭から食べられるのかと体を硬くする)
おねがい…助けて…
(言葉が通じるようには全く見えないが、上目遣いで必死に懇願するしかなかった)
(ズリズリと後ずさるが、簡単に追いつかれてしまい、目の前まで迫る)
(肩に手を置かれると、ガタガタと震えだし、涙が溢れ出す)
やぁっ…やめて…食べないで…
(髪を唾液まみれにされると、頭から食べられるのかと体を硬くする)
おねがい…助けて…
(言葉が通じるようには全く見えないが、上目遣いで必死に懇願するしかなかった)
(少女の涙に嗜虐欲を掻き立てられた魔物はそのまま舌で顔を舐め上げ、服の上から胸を舐め…)
ジュル……ビチャ……
(この唾液には服のみを溶かす成分が含まれており、少女の黒いワンピースはみるみる消えていった)
(少女にしては大きな胸と、腰、太腿まで空気に触れてしまう)
ジュル……ビチャ……
(この唾液には服のみを溶かす成分が含まれており、少女の黒いワンピースはみるみる消えていった)
(少女にしては大きな胸と、腰、太腿まで空気に触れてしまう)
やぁっ…やめて…
(顔を舐められると、恐怖よりも快感が優ってしまい、一瞬甘い声を漏らし顔を赤らめる)
やだ…溶けてる…恥ずかしいよっ…
(ほとんど裸の状態になり、体を隠す様に小さく蹲ろうとする)
(体が外気に触れるせいで、ゾクゾクとした羞恥と快感が混ざりあう)
食べられちゃうの…？それとも…
(だんだん状況を理解しはじめ、顔を真っ青にする)
(顔を舐められると、恐怖よりも快感が優ってしまい、一瞬甘い声を漏らし顔を赤らめる)
やだ…溶けてる…恥ずかしいよっ…
(ほとんど裸の状態になり、体を隠す様に小さく蹲ろうとする)
(体が外気に触れるせいで、ゾクゾクとした羞恥と快感が混ざりあう)
食べられちゃうの…？それとも…
(だんだん状況を理解しはじめ、顔を真っ青にする)
(ルリが蹲ったことで、魔物はその大きな体で少女の体に覆い被さる。完全に逃げ場を失ったまま、魔物は少女の裸体を存分に舐め回し始めた)
ハッ、ハッ、ジュル…！グルル…！
(温かな唾液と、魔物の体との隙間から入ってくる冷たい空気が交互に刺激を与えてゆく)
ハッ、ハッ、ジュル…！グルル…！
(温かな唾液と、魔物の体との隙間から入ってくる冷たい空気が交互に刺激を与えてゆく)
(巨体が覆いかぶさると身動き出来なくなり、舐められる度に甘い声を漏らす)
そんなっ…魔物相手なのに…気持ちいいなんてっ…
(感じてしまっていることが屈辱的だが、それがさらに興奮させる)
ひぃっ…だめっ…だめ！！
(何度か敏感な部分を舌がかすめると軽く絶頂してしまい、体から力が抜けて横たわる)
(秘部からは愛液がトロリと溢れ出していた)
そんなっ…魔物相手なのに…気持ちいいなんてっ…
(感じてしまっていることが屈辱的だが、それがさらに興奮させる)
ひぃっ…だめっ…だめ！！
(何度か敏感な部分を舌がかすめると軽く絶頂してしまい、体から力が抜けて横たわる)
(秘部からは愛液がトロリと溢れ出していた)
(突然、舌が二つに分裂し、細かく激しい動きに切り替わった)
(唾液の成分も変わり、粘度が高くなって媚薬効果が含まれたようである)
ジュルルルルッ！グァァ……！
(乳首を弾き、乳房に絡み、脇や鎖骨をチロチロと刺激するが秘部には触れない)
(唾液の成分も変わり、粘度が高くなって媚薬効果が含まれたようである)
ジュルルルルッ！グァァ……！
(乳首を弾き、乳房に絡み、脇や鎖骨をチロチロと刺激するが秘部には触れない)
なっ…何をするつもりなの…？
(突然裂けた舌にドキリとするが、なぜか先ほどよりも危険度が増した様に感じ、体を震わせる)
やあっ…ねとねとする…胸はダメー！！
(いやらしい動きの舌で舐められる度に感じてしまい、体をよじって逃げようとするが)
なんでっ…体が…熱い…
(触れられていないはずの秘部が疼きだし、愛液で濡れる)
やぁっ…我慢出来ないよぉ…
(ぎゅっと目を瞑り耐え様とするが、そのいやらしさは魔物を誘っている様にも見えた)
(突然裂けた舌にドキリとするが、なぜか先ほどよりも危険度が増した様に感じ、体を震わせる)
やあっ…ねとねとする…胸はダメー！！
(いやらしい動きの舌で舐められる度に感じてしまい、体をよじって逃げようとするが)
なんでっ…体が…熱い…
(触れられていないはずの秘部が疼きだし、愛液で濡れる)
やぁっ…我慢出来ないよぉ…
(ぎゅっと目を瞑り耐え様とするが、そのいやらしさは魔物を誘っている様にも見えた)
(恥丘の周りを舐め回し、乳首を弄んでいると、ルリが目を瞑る。その様子はさらに魔物を興奮させた)
ビチャビチャ……レロッ……ガゥゥ！！
(ゆっくり、ゆっくりと片方の舌が秘部に近づく。もう片方の舌は口の中にねじ込まれ、無理矢理舌同士を絡ませる)
(ガチガチに勃起し、先走りを滝の様に流すペニスがチラリと見えた瞬間、舌の先端が陰核に触れた)
ビチャビチャ……レロッ……ガゥゥ！！
(ゆっくり、ゆっくりと片方の舌が秘部に近づく。もう片方の舌は口の中にねじ込まれ、無理矢理舌同士を絡ませる)
(ガチガチに勃起し、先走りを滝の様に流すペニスがチラリと見えた瞬間、舌の先端が陰核に触れた)
やぁっ…舐められちゃう…
(嫌なはずなのに、舌が秘部に近づくと期待して興奮してしまう)
んっ…んんっ…
(しかし、口内に舌が捻じ込まれ、絡められると考える余裕をなくし、甘い声をあげ続けてしまう)
(たっぷりと媚薬成分のある唾液を飲み込んでしまい、舌が絡み合う快感だけで秘部が濡れる)
んんっ！(そこっ…気持ちいいっ)
(舌先がクリに触れると、大きく体をしならせて反応する)
(そしてもっともっとという様に、勝手に腰が動いてしまう)
(嫌なはずなのに、舌が秘部に近づくと期待して興奮してしまう)
んっ…んんっ…
(しかし、口内に舌が捻じ込まれ、絡められると考える余裕をなくし、甘い声をあげ続けてしまう)
(たっぷりと媚薬成分のある唾液を飲み込んでしまい、舌が絡み合う快感だけで秘部が濡れる)
んんっ！(そこっ…気持ちいいっ)
(舌先がクリに触れると、大きく体をしならせて反応する)
(そしてもっともっとという様に、勝手に腰が動いてしまう)
(充血した陰核を舐め上げ、擦り上げ…もう片方の舌は口を離れて同じくルリの秘部へ向かう)
ジュルル！ベチャ……！
(もう片方の舌は膣口を舐め回し、待ちきれなくなった魔物はとうとう膣への舌の挿入を開始した)
ジュル……ズズッ……ぴちゃ……
ジュルル！ベチャ……！
(もう片方の舌は膣口を舐め回し、待ちきれなくなった魔物はとうとう膣への舌の挿入を開始した)
ジュル……ズズッ……ぴちゃ……
ぷはっ…はぁっ…そこはっ…だめぇ！
(クリを舐められるだけでおかしくなってしまいそうなのに、さらに舌が移動を始める)
やぁ…そこ…されたら…
(膣口を舐められると、腰が自然に動いてしまうが、難なく舌が捻じ込まれてしまう)
んやぁっ…入ってきた…やだぁっ…気持ちいいの…
(舌の動きを止めようとして、両手で舌を掴むがヌルヌルしていて意味はなく、まるで自分で入れているような姿になる)
おねがいっ…もうゆるしてっ…
(口よりも体の方が素直で、もっと犯してと言わんばかりに舌を締め付ける)
(クリを舐められるだけでおかしくなってしまいそうなのに、さらに舌が移動を始める)
やぁ…そこ…されたら…
(膣口を舐められると、腰が自然に動いてしまうが、難なく舌が捻じ込まれてしまう)
んやぁっ…入ってきた…やだぁっ…気持ちいいの…
(舌の動きを止めようとして、両手で舌を掴むがヌルヌルしていて意味はなく、まるで自分で入れているような姿になる)
おねがいっ…もうゆるしてっ…
(口よりも体の方が素直で、もっと犯してと言わんばかりに舌を締め付ける)
(魔物が舌の締め付けを感じ、更に奥へ奥へと挿入を開始した。
その間、クリへの刺激は途切れず暴力の様な快感が頭に流し込まれる)
ジュ…ププ……
(舌の先で1番奥…子宮を叩いた後、ヒダヒダの一枚一枚に媚薬を塗り込む様にピストンを開始する)
ジュポ…ジュポ…グルル！
(片方はクリを弾いたり先端で焦らすように舐め回し、もう片方は子宮口を犯すような激しいピストンでルリに快感を与える)
その間、クリへの刺激は途切れず暴力の様な快感が頭に流し込まれる)
ジュ…ププ……
(舌の先で1番奥…子宮を叩いた後、ヒダヒダの一枚一枚に媚薬を塗り込む様にピストンを開始する)
ジュポ…ジュポ…グルル！
(片方はクリを弾いたり先端で焦らすように舐め回し、もう片方は子宮口を犯すような激しいピストンでルリに快感を与える)
ひぃっ…そんなに…奥までっ！
(どこまで入ってしまうのかとハラハラするが、人間では決して舐めることのできない場所に届き)
やぁ…そんなとこ舐められたら…壊れちゃうよ…
(すでにクリが激しく嬲られ、絶頂寸前だったが)
やぁぁ！！そんなに激しくしないでっ！
(舌のピストンが始まると、腰を浮かせて魔物によく見せるような体制になり)
だめっ…いっちゃう…やぁぁっ！！
(ぎゅっと舌を締め付け、ドロリと濃い愛液を溢れさせて絶頂してしまう)
(どこまで入ってしまうのかとハラハラするが、人間では決して舐めることのできない場所に届き)
やぁ…そんなとこ舐められたら…壊れちゃうよ…
(すでにクリが激しく嬲られ、絶頂寸前だったが)
やぁぁ！！そんなに激しくしないでっ！
(舌のピストンが始まると、腰を浮かせて魔物によく見せるような体制になり)
だめっ…いっちゃう…やぁぁっ！！
(ぎゅっと舌を締め付け、ドロリと濃い愛液を溢れさせて絶頂してしまう)
【ペニスの挿入は大丈夫ですか？時間とか…】
【ちょっとウトウトしてますけど、大丈夫だと思いますー】
【では、お言葉に甘えて。】
(ルリの絶頂を感じ取り、興奮が限界まで高まった魔物は愛撫を止めて、ガチガチに勃起したペニスを顔の近くで見せつける)
グル……ガアアア！
(少女の怯えた顔を目に焼付け、嗜虐欲を満たしてから愛液でグチャグチャに濡れた膣口に亀頭を当てがう)
(乳首を舌で弄びながら、ルリの膣内へ怒張したペニスを一気に挿入した)
(ルリの絶頂を感じ取り、興奮が限界まで高まった魔物は愛撫を止めて、ガチガチに勃起したペニスを顔の近くで見せつける)
グル……ガアアア！
(少女の怯えた顔を目に焼付け、嗜虐欲を満たしてから愛液でグチャグチャに濡れた膣口に亀頭を当てがう)
(乳首を舌で弄びながら、ルリの膣内へ怒張したペニスを一気に挿入した)
待って…そんなの入らないよ…
(先端が当てられると腰を引いて逃げようとするが、すでにがっちりと押さえつけられていて)
うぅっ…やぁ…あぁぁぁ！！
(大きすぎるペニスが中を押し広げ、いったばかりの敏感な秘部が痙攣する)
だめっ…壊れちゃうよ…
(媚薬のおかげで中はトロトロで、裂ける事なくペニスを咥え込む)
(熱いヒダが舐めるように包み込み、時折ぎゅっと締め付ける)
(先端が当てられると腰を引いて逃げようとするが、すでにがっちりと押さえつけられていて)
うぅっ…やぁ…あぁぁぁ！！
(大きすぎるペニスが中を押し広げ、いったばかりの敏感な秘部が痙攣する)
だめっ…壊れちゃうよ…
(媚薬のおかげで中はトロトロで、裂ける事なくペニスを咥え込む)
(熱いヒダが舐めるように包み込み、時折ぎゅっと締め付ける)
(魔物はルリの両腕を掴み、ガクガクと腰を振り始めた。胸を刺激する舌ともう一つ、クリトリスを刺激する舌。
人間では絶対に味わえない快楽にルリの頭が真っ白になっていく)
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……
(膣の狭さと締め付け、少女の表情と揺れる胸の淫靡さに魔物も絶頂を感じ)
ア、グ……ッガア！！
(子宮の奥へ一度目の射精を開始した。
溜め込んだ魔物の精液は濃度が高まり、黄色くゲル状になっている)
人間では絶対に味わえない快楽にルリの頭が真っ白になっていく)
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……
(膣の狭さと締め付け、少女の表情と揺れる胸の淫靡さに魔物も絶頂を感じ)
ア、グ……ッガア！！
(子宮の奥へ一度目の射精を開始した。
溜め込んだ魔物の精液は濃度が高まり、黄色くゲル状になっている)
あぁっ…胸も…クリまでぇっ！
(3箇所の同時攻めに愛液を溢れさせ、秘部でかき混ぜられ水音が響く)
おねがい…もう…無理っ…
(こちらも限界を感じ、何度も秘部を痙攣させ)
やぁぁ！！中はダメー！！
(魔物に言っても聞くはずはないが、たっぷりと出された精液に子宮が溶けそうなほど熱くなる)
(そのまま愛液を飛び散らせ、絶頂してしまう)
はぁ…はぁ…
(肩で息をするほど激しい行為に、体力はなくなっていた)
(3箇所の同時攻めに愛液を溢れさせ、秘部でかき混ぜられ水音が響く)
おねがい…もう…無理っ…
(こちらも限界を感じ、何度も秘部を痙攣させ)
やぁぁ！！中はダメー！！
(魔物に言っても聞くはずはないが、たっぷりと出された精液に子宮が溶けそうなほど熱くなる)
(そのまま愛液を飛び散らせ、絶頂してしまう)
はぁ…はぁ…
(肩で息をするほど激しい行為に、体力はなくなっていた)
ゴフ…ゴォォ……！
(嗜好があるのだろうか、興奮冷めぬ魔物は少女を四つん這いにし、獣の体勢で再びピストンを始めた
先に射精したドロドロの精液と愛液が結合部から滴る)
フゴッ！グルッ！グァァ！！
(すぐさま二度目の射精が始まる。今度は膣から引き抜き、少女を反転させ口の中や身体中を塗り潰すように射精した。
生殖を伴わないその行為からは、ルリを完全に玩具としか見ていないことが感じ取れた)
(嗜好があるのだろうか、興奮冷めぬ魔物は少女を四つん這いにし、獣の体勢で再びピストンを始めた
先に射精したドロドロの精液と愛液が結合部から滴る)
フゴッ！グルッ！グァァ！！
(すぐさま二度目の射精が始まる。今度は膣から引き抜き、少女を反転させ口の中や身体中を塗り潰すように射精した。
生殖を伴わないその行為からは、ルリを完全に玩具としか見ていないことが感じ取れた)
いやっ…休ませて…壊れちゃうよ…
(もはや虚ろな目で、抵抗する事もできずに犯されまくる)
(いやらしい音があたりに響き、耳までも犯されているようだった)
んっ…ごほっ…はあっ…やめて…
(口の中に出されたそれを、飲み込めるはずもなく)
(全身精液に濡れていやらしい匂いを発していた)
(一体いつまで続くのか、終わりの見えない行為に意識を離した)
【ごめんなさい！眠気がきてしまって、文章がめっちゃくちゃに…;】
【無言落ちする前に、この辺りで閉めていただきたいです】
(もはや虚ろな目で、抵抗する事もできずに犯されまくる)
(いやらしい音があたりに響き、耳までも犯されているようだった)
んっ…ごほっ…はあっ…やめて…
(口の中に出されたそれを、飲み込めるはずもなく)
(全身精液に濡れていやらしい匂いを発していた)
(一体いつまで続くのか、終わりの見えない行為に意識を離した)
【ごめんなさい！眠気がきてしまって、文章がめっちゃくちゃに…;】
【無言落ちする前に、この辺りで閉めていただきたいです】
(散々精液を出し切ると、魔物はルリを後にして森の中へと帰っていった)
(後には意識の途切れたルリだけが残されていた…)
【いえいえ、こんな時間まで引き伸ばしてしまい本当に申し訳ない…！】
【楽しかったです、ありがとうございました！】
【おやすみなさいませ…】
閉じます。
(後には意識の途切れたルリだけが残されていた…)
【いえいえ、こんな時間まで引き伸ばしてしまい本当に申し訳ない…！】
【楽しかったです、ありがとうございました！】
【おやすみなさいませ…】
閉じます。
410 ：♀：2011/08/18(木) 13:12:52.97 ID:rvbW0nHDO
【草食系な獣人さん募集します】
【募集します】
【募集します】
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 13:15:44.56 ID:N614qL8f0
草食系な獣人です
412 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 13:16:48.49 ID:Qet0I0y30
>>410
こんにちは、どのようなシチュを希望されていますか？
こんにちは、どのようなシチュを希望されていますか？
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 13:24:03.91 ID:Qet0I0y30
>>413
興味があるのですが出遅れてしまったので落ちます
興味があるのですが出遅れてしまったので落ちます
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 13:34:18.05 ID:Qet0I0y30
>>411さんはいないんですかね？それならお相手お願いしたいです
改めてよろしくお願いします。
よろしければシュリアさんの外見の設定などをお聞かせください
よろしければシュリアさんの外見の設定などをお聞かせください
了解しました。スタイルはどんな感じでしょうか?
すみません、少し希望と違うようなので今回は辞退させてください
>>421
ご希望に添えず申し訳ありません
ご希望に添えず申し訳ありません
こちらこそ自分から声をかけておいてすみません。
落ちます
落ちます
敵の魔術師に魔法で魅了されて身体を捧げる女勇者を募集します。
落ちます
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 19:35:13.66 ID:rOeuXXfT0
シチュ重視でのんびりお相手して下さる男の人を募集します
・騎士が魔女が住むと噂されている森の家を訪れて
・魔王が自分の城の前に倒れていた娘を拾って
こういう感じのシチュをしてみたいです。勿論上記のシチュ以外でも構いません
よろしければ声をかけて下さい
・騎士が魔女が住むと噂されている森の家を訪れて
・魔王が自分の城の前に倒れていた娘を拾って
こういう感じのシチュをしてみたいです。勿論上記のシチュ以外でも構いません
よろしければ声をかけて下さい
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 19:55:25.82 ID:rOeuXXfT0
募集上げです
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 20:25:10.20 ID:rOeuXXfT0
もう一度募集上げ
男性を募集しています
男性を募集しています
お相手よろしいかな？
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 20:28:37.77 ID:rOeuXXfT0
どっちも興味あるんだけどどっちでしたい？
シチュによって攻守が逆転しそうだけど。
ＮＧや希望等あったら教えてね。
シチュによって攻守が逆転しそうだけど。
ＮＧや希望等あったら教えてね。
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 20:34:48.93 ID:rOeuXXfT0
よろしければ、魔王の方でしてみたいです。（無理矢理でも甘系でも）
こちらは異種族との混血で、それが原因で街を追われて…とか考えていました。合わなければ他の設定にしますね
ＮＧはグロスカ、無言落ち、それとあまり痛そうな表現も苦手なのでそれもＮＧで…
こちらは異種族との混血で、それが原因で街を追われて…とか考えていました。合わなければ他の設定にしますね
ＮＧはグロスカ、無言落ち、それとあまり痛そうな表現も苦手なのでそれもＮＧで…
甘系でしましょう。
迫害された君にも優しく接してあげて～って感じでいいかな？
容姿の設定等もあったら教えてください。
こちらＮＧは同じです。
迫害された君にも優しく接してあげて～って感じでいいかな？
容姿の設定等もあったら教えてください。
こちらＮＧは同じです。
ありがとうございます。よろしくお願いします
とりあえず吸血鬼との混血を…と考えていたので、容姿は肌が白く、目が真っ赤で、八重歯が少し尖っている感じで
（これも他の種族がよければ変更しますね）
サーゼクスさんの容姿もよろしければ教えて下さい
とりあえず吸血鬼との混血を…と考えていたので、容姿は肌が白く、目が真っ赤で、八重歯が少し尖っている感じで
（これも他の種族がよければ変更しますね）
サーゼクスさんの容姿もよろしければ教えて下さい
こちらはスラットした感じで白い肌、黒いマントに真赤な髪といった感じでどうでしょう？
吸血鬼了解です。
たくさん甘えてくれると嬉しいです。
書き出しお願いしてもいいかな？
吸血鬼了解です。
たくさん甘えてくれると嬉しいです。
書き出しお願いしてもいいかな？
了解しました。それでは書き出しますので、少々お待ち下さい
【改めて、よろしくお願いします。何かありましたら、いつでも言って下さいね】
（荒廃した暗い道を、１人の娘が歩いている）
（着ている簡素なワンピースの裾は切れかかっており、そこから伸びる白い肌には所々痣がある）
（よろける足で暫く歩き続けると、巨大な城の前に辿り着き）
（恐々とその城を見上げ、自分を迫害していた者たちが追いかける足をとめた理由を悟る）
……このお城……
（この土地を歩いていると、不意に巨大な城に出くわす事がある）
（その噂によると、城に辿り着いてしまった者は魔王に捕まってしまうと言われていて）
（けれどこの城から逃れる体力などもう残っておらず）
（力尽きたかの様に、城の門の前で膝をつき、地面に倒れ伏せる）
（荒廃した暗い道を、１人の娘が歩いている）
（着ている簡素なワンピースの裾は切れかかっており、そこから伸びる白い肌には所々痣がある）
（よろける足で暫く歩き続けると、巨大な城の前に辿り着き）
（恐々とその城を見上げ、自分を迫害していた者たちが追いかける足をとめた理由を悟る）
……このお城……
（この土地を歩いていると、不意に巨大な城に出くわす事がある）
（その噂によると、城に辿り着いてしまった者は魔王に捕まってしまうと言われていて）
（けれどこの城から逃れる体力などもう残っておらず）
（力尽きたかの様に、城の門の前で膝をつき、地面に倒れ伏せる）
（城の中から城門前で倒れる少女を見下ろす男が一人）
あれは…
（少女の倒れたところまで移動すると抱え上げて）
バンパイア？…いやハーフか。可愛そうに、こんなになるまで…
（城の中へと連れて行き自室のベットに寝かせて）
さて、起きるまでに食事でも用意してあげよう。
（そうして部屋から出ていった）
あれは…
（少女の倒れたところまで移動すると抱え上げて）
バンパイア？…いやハーフか。可愛そうに、こんなになるまで…
（城の中へと連れて行き自室のベットに寝かせて）
さて、起きるまでに食事でも用意してあげよう。
（そうして部屋から出ていった）
（暫くして、小さく息を零した後に、真っ赤な目を開く）
（自分を包む温かさにまどろんでいたが、不意に我に返り）
（疲れ果てた身体を飛び起きさせ、周囲を見回す）
…………？
（その部屋は自分が知っている場所ではなく、状況が掴めなくて）
（不安そうに何度も周囲を見ていると、悪い想像ばかりが頭をよぎる）
お城の……中…？
それじゃあ私…魔王に、捕まって…？
（思わずひとり言を零し、そうした事で恐怖心が膨れて）
（慌ててベットから出ようとする）
（自分を包む温かさにまどろんでいたが、不意に我に返り）
（疲れ果てた身体を飛び起きさせ、周囲を見回す）
…………？
（その部屋は自分が知っている場所ではなく、状況が掴めなくて）
（不安そうに何度も周囲を見ていると、悪い想像ばかりが頭をよぎる）
お城の……中…？
それじゃあ私…魔王に、捕まって…？
（思わずひとり言を零し、そうした事で恐怖心が膨れて）
（慌ててベットから出ようとする）
（落ちてしまいましたか…？もう少し待っていますね）
（ベットから出ようとしたところ部屋の扉が開き、おいしそうなスープの臭いで部屋が満たされる）
おや、起きたのかい？
（優しげな笑みを浮かべてベットの脇のテーブルに食事を置いて）
私の城の前で倒れていたようだからここまで運ばせてもらったよ。
私はサーゼクス。魔王だ。よろしく、吸血鬼のお嬢さん。
疲れているだろう？今日はゆっくり休みなさい。
暖かいごはんも用意したから食べるといい。
おや、起きたのかい？
（優しげな笑みを浮かべてベットの脇のテーブルに食事を置いて）
私の城の前で倒れていたようだからここまで運ばせてもらったよ。
私はサーゼクス。魔王だ。よろしく、吸血鬼のお嬢さん。
疲れているだろう？今日はゆっくり休みなさい。
暖かいごはんも用意したから食べるといい。
（扉が開くとビクッと身を震わせ、動きを止めて）
（入ってきた男を見て息を飲むが、その雰囲気からは恐怖を掻き立てられず）
………？
（不安と混乱の入り混じった表情で男を見上げる）
（吸血鬼である事を言い当てられれば、混乱の方が強くなって）
…貴方が…魔王、ですか…？
（警戒心からか、食事には手をつけようとせずに）
（小さな声で、目の前にいる男へそう尋ねる）
（入ってきた男を見て息を飲むが、その雰囲気からは恐怖を掻き立てられず）
………？
（不安と混乱の入り混じった表情で男を見上げる）
（吸血鬼である事を言い当てられれば、混乱の方が強くなって）
…貴方が…魔王、ですか…？
（警戒心からか、食事には手をつけようとせずに）
（小さな声で、目の前にいる男へそう尋ねる）
ああ、そうだよ。さっき言った通りさ。
変な噂が飛び交ってなかなかここへ来る人も少なくなったものだ。
何、そんなに脅えなくてもいい。私は君を苛めたりしないよ。
（笑って頭をポンポンと撫でて）
食事が冷めてしまうよ、その様子だとろくに食事も出来ていないのだろう？
（暖かいスープを目の前に差しだし）
変な噂が飛び交ってなかなかここへ来る人も少なくなったものだ。
何、そんなに脅えなくてもいい。私は君を苛めたりしないよ。
（笑って頭をポンポンと撫でて）
食事が冷めてしまうよ、その様子だとろくに食事も出来ていないのだろう？
（暖かいスープを目の前に差しだし）
（頭を撫でられると怯える様に身を強張らせるが）
（次第にそれは解け、目の前に差し出されたスープを見て）
…………
（暫く迷っている様だったが、そっとそれを受け取り）
…ありがとうございます。いただきます…
（そう言って、温かい食事に手をつける）
（久方ぶりに温かい食事をとった為か、体に安堵感が広がり）
（知らず知らずのうちに目元に涙が浮かび、時折目を白い手で拭う）
ごめんなさい…私……、こんな風に食事をするの…久しぶりで
（食事をしながら泣くなど、変に思われてしまうと思って、涙声でそう言う）
（次第にそれは解け、目の前に差し出されたスープを見て）
…………
（暫く迷っている様だったが、そっとそれを受け取り）
…ありがとうございます。いただきます…
（そう言って、温かい食事に手をつける）
（久方ぶりに温かい食事をとった為か、体に安堵感が広がり）
（知らず知らずのうちに目元に涙が浮かび、時折目を白い手で拭う）
ごめんなさい…私……、こんな風に食事をするの…久しぶりで
（食事をしながら泣くなど、変に思われてしまうと思って、涙声でそう言う）
よほど辛い目にあったんだね…
（少女の様子に思わずそっと抱きしめて）
大丈夫、ここには君を縛るものも傷つけるものもない。
私の家で生活するといい。
君の名前を聞かせてもらえるかい？
（少女の様子に思わずそっと抱きしめて）
大丈夫、ここには君を縛るものも傷つけるものもない。
私の家で生活するといい。
君の名前を聞かせてもらえるかい？
（抱きしめられれば、驚いた様にする）
（今まで亡き両親以外から、この様に抱きしめられた事はなかった）
（その胸元に顔を埋める様にし、彼の言葉に小さく何度も頷く）
（泣いているのか、細い方が微かに震えていて）
（名を尋ねられると、涙を孕んだ目で魔王を見上げ）
…リウト、と申します…
（涙声で名前を告げた後、自分を抱きしめてくれる男の名を問いかける）
（今まで亡き両親以外から、この様に抱きしめられた事はなかった）
（その胸元に顔を埋める様にし、彼の言葉に小さく何度も頷く）
（泣いているのか、細い方が微かに震えていて）
（名を尋ねられると、涙を孕んだ目で魔王を見上げ）
…リウト、と申します…
（涙声で名前を告げた後、自分を抱きしめてくれる男の名を問いかける）
私はサーゼクス。この城の主だよ。
（やさしい目で見つめ、そっと髪を撫でてやり）
この部屋は自由に使うといい。
私もしばらく誰も来なかったもので寂しかったのだ。
これからしばらくここにいてくれるかい？
（やさしい目で見つめ、そっと髪を撫でてやり）
この部屋は自由に使うといい。
私もしばらく誰も来なかったもので寂しかったのだ。
これからしばらくここにいてくれるかい？
サーゼクス様…
（確かめる様に、教えてもらったその名前を繰り返す）
（久方ぶりに触れた好意が嬉しくて、安堵して）
（無意識に微かに笑みながら、サーゼクスに再び頷く）
私に出来る事なら、何でもします…
よろしくお願いします。ここに…おいて下さい
（そう言うと、サーゼクスに遠慮がちに身を寄せて）
（幼い子供が親にする様に、甘えた様に抱きつく）
（確かめる様に、教えてもらったその名前を繰り返す）
（久方ぶりに触れた好意が嬉しくて、安堵して）
（無意識に微かに笑みながら、サーゼクスに再び頷く）
私に出来る事なら、何でもします…
よろしくお願いします。ここに…おいて下さい
（そう言うと、サーゼクスに遠慮がちに身を寄せて）
（幼い子供が親にする様に、甘えた様に抱きつく）
何でもだなんてそう簡単に口にするものではないよ？
（子供をあやす様にせなかをトントンと撫でて）
そうだな…うん。それでは私の妻になってもらえないか？
そうしてずっとこの屋敷で一緒に。
…。
会ったばかりで何を言っているんだろうね私は…
（恥ずかしそうに照れ笑いをして）
（子供をあやす様にせなかをトントンと撫でて）
そうだな…うん。それでは私の妻になってもらえないか？
そうしてずっとこの屋敷で一緒に。
…。
会ったばかりで何を言っているんだろうね私は…
（恥ずかしそうに照れ笑いをして）
（妻に、と言われればキョトンとしたが）
（すぐにその意味を理解し、また、自分の聞き間違いではないとわかって）
（白い頬を少し紅潮させ、気恥ずかしげに目を伏せ）
…………
（小さく頷き、サーゼクスに再び抱きついて）
…私で、いいのなら…
……出会ったばかりですが…サーゼクス様といると、今まで出会ったどんな人といるよりも安心します
だから、私でよろしければ…傍にいさせて下さい
（すぐにその意味を理解し、また、自分の聞き間違いではないとわかって）
（白い頬を少し紅潮させ、気恥ずかしげに目を伏せ）
…………
（小さく頷き、サーゼクスに再び抱きついて）
…私で、いいのなら…
……出会ったばかりですが…サーゼクス様といると、今まで出会ったどんな人といるよりも安心します
だから、私でよろしければ…傍にいさせて下さい
いなくなってしまったみたいなので落ちますね
452 ：♀：2011/08/18(木) 23:14:13.50 ID:koSdvPZHO
まったりお相手募集です
設定は相談するとして
愛有りでねっとり絡む様な展開が希望ですストーリーも重視したいですが…
設定は相談するとして
愛有りでねっとり絡む様な展開が希望ですストーリーも重視したいですが…
移動おち
【人間の娘を相手して下さる獣人さん募集します】
【生臭い唾液をかけられたりしたいです】
【生臭い唾液をかけられたりしたいです】
いませんか？
いないよね
おち…
おち…
偶然捕らえられたサキュバスを気に入った王族か貴族が屋敷に軟禁して欲望のままに犯すという設定でお相手して頂きたいです。
こちらの容姿は小柄で見た目がまだ幼いけど態度や口調は大人びている感じでお願いしたいです。
こちらの容姿は小柄で見た目がまだ幼いけど態度や口調は大人びている感じでお願いしたいです。
458 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/19(金) 10:36:04.51 ID:LdlktFtGO
ダメかな、そろそろ落ちます。
459 ：シュリア：2011/08/19(金) 13:37:43.84 ID:Ilo8YnxeO
>>454で募集させていただきます
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/19(金) 13:44:21.99 ID:b10PkfSi0
ジュリアさん
お願いします
お願いします
>>460
よろしくお願いします
よろしくお願いします
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/19(金) 13:51:46.06 ID:b10PkfSi0
獣人が希望の様ですが
具体的にどのような獣人ですか？
その他希望のシチュ設定があれば教えて下さい
具体的にどのような獣人ですか？
その他希望のシチュ設定があれば教えて下さい
狼、山羊、牛など……
その獣人は雄しかおらず人間の女に身を宿してもらう感じで……
あ、和姦基本です
その獣人は雄しかおらず人間の女に身を宿してもらう感じで……
あ、和姦基本です
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/19(金) 14:00:04.03 ID:b10PkfSi0
じゃあ狼でお願いします
イメージとしては見た目はほとんど狼でいいんですか？
ただ人間のような体で全身毛むくじゃら 顔も狼って感じですかね
イメージとしては見た目はほとんど狼でいいんですか？
ただ人間のような体で全身毛むくじゃら 顔も狼って感じですかね
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/19(金) 14:05:54.26 ID:b10PkfSi0
了解です
和姦となると二人は知り合いということですか？
恋人関係とか？
和姦となると二人は知り合いということですか？
恋人関係とか？
【名前入れました では簡単に書き出しを】
（森の奥深く 恋人のジュリアを木の陰で待っている獣人）
（ジュリアが姿を現しレイを探している）
（気付かれないように後ろから近づきたくましい腕で後ろから抱きしめる）
ジュリア･･･待ってたよ･･･
（耳元で囁く）
【二人は既に関係がある設定ですか？】
（森の奥深く 恋人のジュリアを木の陰で待っている獣人）
（ジュリアが姿を現しレイを探している）
（気付かれないように後ろから近づきたくましい腕で後ろから抱きしめる）
ジュリア･･･待ってたよ･･･
（耳元で囁く）
【二人は既に関係がある設定ですか？】
えっといつもはこのへんにいるはずなんだけど……
んっ、レイ……
（髪はブロンドで腰あたりまであり）
（白いワンピースにサンダルを履いている）
（触り慣れた狼の毛並みに頬擦りをし）
【生で行うのははじめてな感じでお願いします】
んっ、レイ……
（髪はブロンドで腰あたりまであり）
（白いワンピースにサンダルを履いている）
（触り慣れた狼の毛並みに頬擦りをし）
【生で行うのははじめてな感じでお願いします】
【了解】
（ジュリアを軽々と抱きあげ キスする）
（唾液だらけの長い舌を出しジュリアの唇を舐めるように）
（そのまま深い草むらへ優しくジュリアを寝かせる）
ジュリア･･･２週間ぶりくらいかな？
やっと会えた･･･
（ジュリアの胸へ顔を埋めるように抱きしめる）
（ジュリアを軽々と抱きあげ キスする）
（唾液だらけの長い舌を出しジュリアの唇を舐めるように）
（そのまま深い草むらへ優しくジュリアを寝かせる）
ジュリア･･･２週間ぶりくらいかな？
やっと会えた･･･
（ジュリアの胸へ顔を埋めるように抱きしめる）
わっ……ちぅ、ちゅ……
（口づけをされると受け入れるように少し口を開き）
っはぁ、うん……私も我慢できなかったし
もうこっちに住んじゃおうかなって…
（胸に頭をこすりつけるレイの耳を撫で）
（そのまま胸を押し付けるように抱きかえす）
（口づけをされると受け入れるように少し口を開き）
っはぁ、うん……私も我慢できなかったし
もうこっちに住んじゃおうかなって…
（胸に頭をこすりつけるレイの耳を撫で）
（そのまま胸を押し付けるように抱きかえす）
ホントか？
俺もジュリアとココでずっと暮らしたいよ
（ジュリアのワンピを捲り上げ足を撫でていく）
（伸びた爪で傷つけないように優しく）
（舌は首筋へ 長い舌で唾液を擦りつけるように舐める）
俺もジュリアとココでずっと暮らしたいよ
（ジュリアのワンピを捲り上げ足を撫でていく）
（伸びた爪で傷つけないように優しく）
（舌は首筋へ 長い舌で唾液を擦りつけるように舐める）
誰の邪魔も入らないし……
誰にも邪魔されないし…ね
（太ももを優しくさすられるとヒクッっと足が震え）
はぁ……ふう…気持ちいい…
（生暖かい舌で舐めあげられて目をつむりだんだん呼吸が早くなり）
誰にも邪魔されないし…ね
（太ももを優しくさすられるとヒクッっと足が震え）
はぁ……ふう…気持ちいい…
（生暖かい舌で舐めあげられて目をつむりだんだん呼吸が早くなり）
そう･･･このまま二人だけで･･･ずっと･･･
（首筋を舐め上げ耳へ 舌先を尖らせ耳の奥へねじ込むように舐める）
（手はワンピを腰辺りまで捲り上げお尻を撫でる）
（首筋を舐め上げ耳へ 舌先を尖らせ耳の奥へねじ込むように舐める）
（手はワンピを腰辺りまで捲り上げお尻を撫でる）
うん…一緒にいようね
み、耳なんて舐めても……ひゃ、ぁ……ゃ
（ねっとりした感触に感じながら身を委ね）
ぃ……覗いてもいいよ…
（ワンピースの中片足をもたげて開脚し）
み、耳なんて舐めても……ひゃ、ぁ……ゃ
（ねっとりした感触に感じながら身を委ね）
ぃ……覗いてもいいよ…
（ワンピースの中片足をもたげて開脚し）
ん･･･
（ジュリアの下半身へ 両足を持ち拡げる）
（我慢出来なくなり下着越しに股間へむしゃぶりつく）
（舌でベロベロと舐め唾液で下着はベチョベチョに）
ん･･･ん･･･美味しいよ･･･ジュリア･･･ん･･･
（ジュリアの下半身へ 両足を持ち拡げる）
（我慢出来なくなり下着越しに股間へむしゃぶりつく）
（舌でベロベロと舐め唾液で下着はベチョベチョに）
ん･･･ん･･･美味しいよ･･･ジュリア･･･ん･･･
この格好、少し恥ずかしい………
（顔を赤らめながらもぞもぞて中をまさぐるレイの様子を眺め）
あっ……ぅ…良かった
変な匂いとか……しないよね？
（顔を赤らめながらもぞもぞて中をまさぐるレイの様子を眺め）
あっ……ぅ…良かった
変な匂いとか……しないよね？
変な匂いなんかしないよ･･･ジュリアのいやらしい匂いがする･･･
（既に内モモの方まで唾液でベトベトに）
ん･･･ん･･･ハァハァ･･･
ジュリア･･･見てイイ？
（ジュリアの返答も待たずベトベトの下着を横へずらし秘部を露わに）
（既に内モモの方まで唾液でベトベトに）
ん･･･ん･･･ハァハァ･･･
ジュリア･･･見てイイ？
（ジュリアの返答も待たずベトベトの下着を横へずらし秘部を露わに）
ゎ……は、ゃ…舐め過ぎだってば…
はぁ……でも、レイになら…
（レイがどんな表情見えないものの尻尾の揺れですぐわかり）
うん……ど、どうなってる…？
獣人の赤ちゃん……作れるかな
はぁ……でも、レイになら…
（レイがどんな表情見えないものの尻尾の揺れですぐわかり）
うん……ど、どうなってる…？
獣人の赤ちゃん……作れるかな
ん･･･とてもキレイだよ･･･
ジュリアなら大丈夫だよ･･･二人の子供作ろう･･･ジュリア･･･
（言うとマンコにむしゃぶりつく 舌を伸ばし割れ目にねじ込むように舐める）
ん･･･ん･･･ハァハァハァ･･･ん･･･ジュリアのいやらしい汁･･･美味し･･･ん･･･
ジュリアなら大丈夫だよ･･･二人の子供作ろう･･･ジュリア･･･
（言うとマンコにむしゃぶりつく 舌を伸ばし割れ目にねじ込むように舐める）
ん･･･ん･･･ハァハァハァ･･･ん･･･ジュリアのいやらしい汁･･･美味し･･･ん･･･
うぅ……はぁ、はふぅ…
レイの舌……気持ちいひょ…
（狼の舌にブルブルと震えながら快感に酔いしれ）
レイの暖かい息が……はぁ、そろそろ……入れても大丈夫だよ
レイの舌……気持ちいひょ…
（狼の舌にブルブルと震えながら快感に酔いしれ）
レイの暖かい息が……はぁ、そろそろ……入れても大丈夫だよ
ん･･･ああ･･･
（既に股間のソレは勃起している）
3日位前から変なんだ 多分繁殖期に入ってるせいだと思うけど･･･
勃起が治まらないんだ･･･
（アソコは大きく反り返り、既に先端から射精したかのように我慢汁が溢れている）
いくよ･･･ジュリア･･･
（亀頭を割れ目に擦りつけ、ゆっくりと挿入していく）
（既に股間のソレは勃起している）
3日位前から変なんだ 多分繁殖期に入ってるせいだと思うけど･･･
勃起が治まらないんだ･･･
（アソコは大きく反り返り、既に先端から射精したかのように我慢汁が溢れている）
いくよ･･･ジュリア･･･
（亀頭を割れ目に擦りつけ、ゆっくりと挿入していく）
そうなんだ……それじゃ治るまでシュリアの体をいいからね…
（足をＭ字開いてみせ甘えるような声で誘い）
はぁ……やっ、んくぅ～
（流石に獣人のソレはきついらしくつい抱き寄せキスを求め）
（足をＭ字開いてみせ甘えるような声で誘い）
はぁ……やっ、んくぅ～
（流石に獣人のソレはきついらしくつい抱き寄せキスを求め）
ん･･･ジュリア･･･
（舌を出し絡め舐め合うようにキスする）
（キスしながらゆっくりゆっくりと挿入していく）
ああ･･･ジュリアの中･･･すごく熱いよ･･･溶けてしまいそうだ･･･
（そのまま奥まで挿入する）
入ったよ･･･奥に当たってるの分かる？
（亀頭先端で子宮口を引っかく様に腰をグラインドさせる）
（舌を出し絡め舐め合うようにキスする）
（キスしながらゆっくりゆっくりと挿入していく）
ああ･･･ジュリアの中･･･すごく熱いよ･･･溶けてしまいそうだ･･･
（そのまま奥まで挿入する）
入ったよ･･･奥に当たってるの分かる？
（亀頭先端で子宮口を引っかく様に腰をグラインドさせる）
ちゅ……ぢゅる…ん、んむぅ～
（舌を絡めると唾液を飲むように啜り上げ）
（口をつけながらも肉壁を押し広げられる感覚に喘ぎ）
っぷは……ぅ、ふぅ
わかるよ…お腹の奥をつついてるのが…
あっ！ゃ、もっと動かして……
（舌を絡めると唾液を飲むように啜り上げ）
（口をつけながらも肉壁を押し広げられる感覚に喘ぎ）
っぷは……ぅ、ふぅ
わかるよ…お腹の奥をつついてるのが…
あっ！ゃ、もっと動かして……
いい？動くよ･･･ジュリア･･･
（ゆっくりと腰を動かし始める）
（我慢汁と愛液が混じり合い、結合部からジュブジュブと卑猥な音が聞こえる）
ああ･･･気持ちいいよ･･･腰が勝手に動く･･･ハァハァ･･･
（犬の様にだらしなく舌を出し快感を貪る）
（口や舌から唾液が滴るジュリアの胸や体に）
（ゆっくりと腰を動かし始める）
（我慢汁と愛液が混じり合い、結合部からジュブジュブと卑猥な音が聞こえる）
ああ･･･気持ちいいよ･･･腰が勝手に動く･･･ハァハァ･･･
（犬の様にだらしなく舌を出し快感を貪る）
（口や舌から唾液が滴るジュリアの胸や体に）
はぁ……レイのおちんちんも熱くて凄く気持ちいい……
（突き上げられる感覚に身をよがらせ締め付ける）
（テンポに合わせて自身の体も揺らし）
涎も……レイの臭いがして安心する…
顔にも…かけてほしいな
（目をつむりながら口を開き）
（突き上げられる感覚に身をよがらせ締め付ける）
（テンポに合わせて自身の体も揺らし）
涎も……レイの臭いがして安心する…
顔にも…かけてほしいな
（目をつむりながら口を開き）
ん･･･ハァハァ･･･
（大きく口を開きワザと涎をジュリアの顔へ垂らす）
（生臭い獣特有の匂いの涎がジュリアの顔へ降り注ぐ）
（そうしながらも腰の動きは次第に激しく）
（ジュリアの体を大きく揺さぶる程強く突いていく）
ああ･･･ジュリア･･･イキそうだよ･･･
（射精間近になり亀頭が更に膨張 膣内を圧迫する）
（大きく口を開きワザと涎をジュリアの顔へ垂らす）
（生臭い獣特有の匂いの涎がジュリアの顔へ降り注ぐ）
（そうしながらも腰の動きは次第に激しく）
（ジュリアの体を大きく揺さぶる程強く突いていく）
ああ･･･ジュリア･･･イキそうだよ･･･
（射精間近になり亀頭が更に膨張 膣内を圧迫する）
はぁ、ふゎ……あぁ
私も……い、イッちゃいそぅ…はぁ、あひっ
（顔や髪まで狼の涎まみれになりながら臭いやベトベトした質感に興奮し）
（巨チンに貫かれる度反応し体を反らし媚声を上げる）
ふぇ、えぅ……い、イク…ふぇ、わうぅぅぅっ
（結合部から愛液を吹き出しながら絶頂に達してしまい）
私も……い、イッちゃいそぅ…はぁ、あひっ
（顔や髪まで狼の涎まみれになりながら臭いやベトベトした質感に興奮し）
（巨チンに貫かれる度反応し体を反らし媚声を上げる）
ふぇ、えぅ……い、イク…ふぇ、わうぅぅぅっ
（結合部から愛液を吹き出しながら絶頂に達してしまい）
ウオォォォ～！！
（奥深くまで挿入したまま、狼のように大きく雄叫びを上げながら射精する）
（子宮に注ぐように 大量に精液を吐き出す）
（奥深くまで挿入したまま、狼のように大きく雄叫びを上げながら射精する）
（子宮に注ぐように 大量に精液を吐き出す）
は……あぁ、わふぅ…お腹が熱い…
今、中でレイの子達が泳いでるんだよね……
（精液でお腹を撫でながら余念に浸り）
ま、まだ出てる……はぁ、確実に妊娠しちゃうよ…
今、中でレイの子達が泳いでるんだよね……
（精液でお腹を撫でながら余念に浸り）
ま、まだ出てる……はぁ、確実に妊娠しちゃうよ…
【終わりますか？まだ続けます？】
（ジュリアのマンコの収縮に搾り取られるようにドクドクと射精）
ああ･･･射精が止まらないよ･･･ジュリア･･･
（ジュリアのマンコの収縮に搾り取られるようにドクドクと射精）
ああ･･･射精が止まらないよ･･･ジュリア･･･
はぁ、このまま繋がっててもいいかも……
んっ、はぅ…多過ぎだよレイ
（抱きついてレイの首もとに頬擦りし）
【こちら堕ちますねお疲れ様でした】
んっ、はぅ…多過ぎだよレイ
（抱きついてレイの首もとに頬擦りし）
【こちら堕ちますねお疲れ様でした】
ありがとうございました
落ち
以下空き
落ち
以下空き
捕虜の安全を条件に敵に身を委ねる、というシチュでお相手してくださる敗戦国の王族の女性を募集します。
こちらは戦勝国の司令官ということで。
こちらは戦勝国の司令官ということで。
お相手させていただいてもよろしいでしょうか？
よろしくお願いします。
そちらから何か要望などありますか？
そちらから何か要望などありますか？
できるだけマリウスさんの望まれるような設定でやらせてもらいたいと思っています。
ＮＧは特にありません。
ＮＧは特にありません。
わかりました。
では書き出すので、しばしお待ちを。
では書き出すので、しばしお待ちを。
落ちられたようなので、移動します
501 ：ルナ：2011/08/19(金) 23:30:39.70 ID:9dTVgD1wi
魔族に支配されつつある世界が舞台で、魔族の幹部役をしてくださる方を募集します。
たまたま拾った人間の娘を、玩具として扱うつもりで持ち帰ったが、意外と気に入ってしまい…
優しく扱われる事に戸惑う娘に、たっぷりと快楽を教えてください。
グロスカ、アナルで本番はNGです。
ねっとりと舐めまわされて…
無理やりなのに、愛のある濃厚な感じ希望です。
たまたま拾った人間の娘を、玩具として扱うつもりで持ち帰ったが、意外と気に入ってしまい…
優しく扱われる事に戸惑う娘に、たっぷりと快楽を教えてください。
グロスカ、アナルで本番はNGです。
ねっとりと舐めまわされて…
無理やりなのに、愛のある濃厚な感じ希望です。
502 ：ルナ：2011/08/20(土) 00:04:06.80 ID:9dTVgD1wi
>>501
で募集中です。
で募集中です。
503 ：ルナ：2011/08/20(土) 00:14:26.54 ID:5UqNaFzNi
>>501で募集中です。
ラスト上げです。
ラスト上げです。
落ちます。
505 ：♂人間：2011/08/20(土) 12:32:14.08 ID:aMeKPIs30
異種族（魔族or吸血鬼）の女性をしてくださる方を募集します。
シチュは、こちらが何かしらの理由で異種族になろうとし、生まれ変わる手段として異種族女性に頼み関係を持つというものです。
ＮＧはグロとスカです。
こちらのキャラは基本的には飄々とした性格をイメージしていて
善人なら、人間に絶望して（それでもあまり弱さは見せず）
悪人なら強力な力を欲して．．．をそれぞれ考えています。
では待機してみます。
シチュは、こちらが何かしらの理由で異種族になろうとし、生まれ変わる手段として異種族女性に頼み関係を持つというものです。
ＮＧはグロとスカです。
こちらのキャラは基本的には飄々とした性格をイメージしていて
善人なら、人間に絶望して（それでもあまり弱さは見せず）
悪人なら強力な力を欲して．．．をそれぞれ考えています。
では待機してみます。
506 ：♂人間：2011/08/20(土) 12:52:15.93 ID:aMeKPIs30
あげます。
そろそろ落ちます。以下空室です。
魔法力で動く、♀型の人造人間の役をやりたいです。
描写ありの中長文でやりたいので、ケータイの人は×とさせてください。
PCの人をお願いしたいです！
創造主の魔法使いさんとラブラブなことをしたり、
荒くれ者の冒険者さんに誘拐されたり、
古代遺跡で眠っていた私を発見して、起こして、襲ってしまったり……とか、
そういうシチュエーションをおもいえがいてます。今のところ。
描写ありの中長文でやりたいので、ケータイの人は×とさせてください。
PCの人をお願いしたいです！
創造主の魔法使いさんとラブラブなことをしたり、
荒くれ者の冒険者さんに誘拐されたり、
古代遺跡で眠っていた私を発見して、起こして、襲ってしまったり……とか、
そういうシチュエーションをおもいえがいてます。今のところ。
509 ：アルテリージュ：2011/08/20(土) 13:05:58.71 ID:3mu+DDfe0
あ。忘れてました。募集あげします。
こんにちは。
冒険者に寝ているところを起こされるシチュでお願いできますか？
冒険者に寝ているところを起こされるシチュでお願いできますか？
511 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/20(土) 13:15:06.45 ID:gnm3/0/y0
お願いいたします。
よろしくお願いします。
職業は冒険家で好奇心旺盛だが、女好きでよい相手を見ると我慢できないというのをイメージしてます。
アルテリージュさんのご希望によって変えていこうかと思います
流れはどうしましょうか？
職業は冒険家で好奇心旺盛だが、女好きでよい相手を見ると我慢できないというのをイメージしてます。
アルテリージュさんのご希望によって変えていこうかと思います
流れはどうしましょうか？
分かりました。
私のほうから、寝てるところを描写して書き出しますので、
ジャックさんはそこを見つけていただくところから、でいいと思います。後は流れで……。
好き放題犯してほうって捨てていくでも、気に入ってしまって連れ帰るでも（笑）
一応NGは、猟奇的なものとか、汚物系のもの。
ほかは何されても大丈夫です。
容姿、ご希望ありますか？少し幼くて儚い感じをイメージしていますが。
……胸大きいほうがいい、とか（笑）
私のほうから、寝てるところを描写して書き出しますので、
ジャックさんはそこを見つけていただくところから、でいいと思います。後は流れで……。
好き放題犯してほうって捨てていくでも、気に入ってしまって連れ帰るでも（笑）
一応NGは、猟奇的なものとか、汚物系のもの。
ほかは何されても大丈夫です。
容姿、ご希望ありますか？少し幼くて儚い感じをイメージしていますが。
……胸大きいほうがいい、とか（笑）
有難う御座います。
では書き出しをお願い致します。
では犯して連れて返るのを希望します。
ＮＧはこちらも同じですので大丈夫だと思います。
容姿はよろしければ思春期位（15～17歳）、長髪でスレンダーな外見をお願いしても大丈夫でしょうか？
では書き出しをお願い致します。
では犯して連れて返るのを希望します。
ＮＧはこちらも同じですので大丈夫だと思います。
容姿はよろしければ思春期位（15～17歳）、長髪でスレンダーな外見をお願いしても大丈夫でしょうか？
了解しました。では、書き始めます。
（都市から遠く離れた小高い丘の遺跡）
（打ち捨てられ誰も見向きもしなくなったその遺跡の奥には）
（かつて古の魔術師による、隠された庭園があった）
（緑がいっぱいで、きれいな水の流れる小川に囲まれた小さな白い小屋の中には）
（訪れることのなくなった主を待つように、長い銀髪の華奢な少女が眠っている）
（雪の色のワンピースを着て、ミルクの色の肌をした……美しい少女で）
（都市から遠く離れた小高い丘の遺跡）
（打ち捨てられ誰も見向きもしなくなったその遺跡の奥には）
（かつて古の魔術師による、隠された庭園があった）
（緑がいっぱいで、きれいな水の流れる小川に囲まれた小さな白い小屋の中には）
（訪れることのなくなった主を待つように、長い銀髪の華奢な少女が眠っている）
（雪の色のワンピースを着て、ミルクの色の肌をした……美しい少女で）
【書き出しと希望の了承ありがとうございます。 問題点がありましたらいつでも仰ってください】
（古びて壊れた部分も少なくない遺跡をロングブーツの音を響かせて歩く若者）
（右手の松明に照らされた顔はどんな場所にも赴くだけあり自信に溢れていた）
皆もったいないな...こういう人の近づかない場所こそ探検のし甲斐があるというのに。
（しばらく行くと今までとは打って変わり豊かな自然に囲まれた庭にたどり着き松明の火を消し目の色を変え）
行ってみるもんだな…造った人は良いセンスだ…
（目を引くように白い小屋を見つけそっと扉を開けると眠りについている少女を見つけしゃがみ込む）
…この少女は…？ 取り残されたのか？ 噂に聞いた魔術師の娘…というには若すぎるな。
第一長い年月生きていられるとは…
（見れば見るほど疑問はある欲求に変わっていき、いつもの悪い癖が出る）
しかしとても端正な娘だ… おい、起きろ。
（肩を揺らして呼びかける）
（古びて壊れた部分も少なくない遺跡をロングブーツの音を響かせて歩く若者）
（右手の松明に照らされた顔はどんな場所にも赴くだけあり自信に溢れていた）
皆もったいないな...こういう人の近づかない場所こそ探検のし甲斐があるというのに。
（しばらく行くと今までとは打って変わり豊かな自然に囲まれた庭にたどり着き松明の火を消し目の色を変え）
行ってみるもんだな…造った人は良いセンスだ…
（目を引くように白い小屋を見つけそっと扉を開けると眠りについている少女を見つけしゃがみ込む）
…この少女は…？ 取り残されたのか？ 噂に聞いた魔術師の娘…というには若すぎるな。
第一長い年月生きていられるとは…
（見れば見るほど疑問はある欲求に変わっていき、いつもの悪い癖が出る）
しかしとても端正な娘だ… おい、起きろ。
（肩を揺らして呼びかける）
（寝台の上で眠る少女はよくよく観察すれば、呼吸もしていない）
（肩に触れれば、少女の肌の柔らかさは伝わる。体温も感じられない）
（かといって、清楚で美しい顔立ちには、不死者に感じられるような邪悪のオーラなど微塵もない）
（少女を揺らせば、甘い甘い、薔薇の花のような匂いがふわっと男の鼻腔をくすぐり）
……ご主人、さま……？
（薄く目を開く。綺麗な赤い色をした瞳が、男の顔を映す）
（柔らかそうな唇は、すぐにぎゅっと引きむすばれて、目には強い力がこもって）
……違う、ご主人さまじゃない。貴方は誰？
ここは、ご主人さま以外のニンゲンは、入れないはずなのに……！
（手を振り払おうとして、暴れるが、細い腕には見た目どおりの力しかなくて）
（肩に触れれば、少女の肌の柔らかさは伝わる。体温も感じられない）
（かといって、清楚で美しい顔立ちには、不死者に感じられるような邪悪のオーラなど微塵もない）
（少女を揺らせば、甘い甘い、薔薇の花のような匂いがふわっと男の鼻腔をくすぐり）
……ご主人、さま……？
（薄く目を開く。綺麗な赤い色をした瞳が、男の顔を映す）
（柔らかそうな唇は、すぐにぎゅっと引きむすばれて、目には強い力がこもって）
……違う、ご主人さまじゃない。貴方は誰？
ここは、ご主人さま以外のニンゲンは、入れないはずなのに……！
（手を振り払おうとして、暴れるが、細い腕には見た目どおりの力しかなくて）
…むう、おかしいな。温かくない。息もしてないし…生きてるのか？
（不思議がる彼の嗅覚に薔薇の香りがやってきてドキッとして）
…お？起きた？ 主人って…
（初めて自分を映す赤い瞳はその素肌や髪に負けない位綺麗で目を見張る）
おい、よせ！ 俺は不審者じゃない！ ちょっと探検に来ただけだ！
（華奢な腕を掴まえて）…遺跡の扉も古びてたし、ここにも簡単に入れたぞ。
ご主人ってあの魔術師か？ いくら魔力あってももういないんじゃないか？
…それに…折角の客人なんだ、もてなしてくれよ。
（鈍い光を放つ緑の瞳で見つめ、胸を鷲づかみにして）
（不思議がる彼の嗅覚に薔薇の香りがやってきてドキッとして）
…お？起きた？ 主人って…
（初めて自分を映す赤い瞳はその素肌や髪に負けない位綺麗で目を見張る）
おい、よせ！ 俺は不審者じゃない！ ちょっと探検に来ただけだ！
（華奢な腕を掴まえて）…遺跡の扉も古びてたし、ここにも簡単に入れたぞ。
ご主人ってあの魔術師か？ いくら魔力あってももういないんじゃないか？
…それに…折角の客人なんだ、もてなしてくれよ。
（鈍い光を放つ緑の瞳で見つめ、胸を鷲づかみにして）
この庭園は、ご主人さまがお休みするための場所、
貴方みたいなニンゲンが、入っていい場所じゃ……。
い、痛いっ、痛いです、離して……離してください……っ。
（気弱でおとなしそうなのに、気丈に抵抗する少女）
（腕をつかまれると、眉根に皺をよせて、泣き出しそうな顔になり）
嘘、嘘……そんなデタラメ、言わないでください……。
（いったい、自分が何年眠っていたのだろう？涙が溢れそうになる）
（あの封印された扉が古びてしまうほどの年数が経っているのだとしたら）
（それは、数十年どころか数百年、自分が眠っていたことを意味するのだから）
そんなの、そんなこと、あるわけないです……っ。
イヤ、イヤ、イヤ……ぁ、触らないでください！
（半狂乱になっていると淡い胸をぎゅ、と強く捕まれて）
ひ、っ、痛い……怖い、です……怖いぃ……っ。
貴方みたいなニンゲンが、入っていい場所じゃ……。
い、痛いっ、痛いです、離して……離してください……っ。
（気弱でおとなしそうなのに、気丈に抵抗する少女）
（腕をつかまれると、眉根に皺をよせて、泣き出しそうな顔になり）
嘘、嘘……そんなデタラメ、言わないでください……。
（いったい、自分が何年眠っていたのだろう？涙が溢れそうになる）
（あの封印された扉が古びてしまうほどの年数が経っているのだとしたら）
（それは、数十年どころか数百年、自分が眠っていたことを意味するのだから）
そんなの、そんなこと、あるわけないです……っ。
イヤ、イヤ、イヤ……ぁ、触らないでください！
（半狂乱になっていると淡い胸をぎゅ、と強く捕まれて）
ひ、っ、痛い……怖い、です……怖いぃ……っ。
知らねえよ！ もう既に空いていたも同然だろう！
こういう場所はな、俺みたいな冒険家の格好の場所なんだよ！
（ジャックが探検に情熱を注いでいるのは事実だが、今は眼前の少女で頭がいっぱいだった）
俺だってここにはじめて来たし、ご主人様なんて知らん。
どんなに叫んでも誰も来ないぞ。
（ぶっきらぼうに言い放ち、痛がる相手を無視して乳房を力強く揉み、乳首まで捏ねたりして楽しむ）
（気がつけばズボンが窮屈になっていて、右手で胸を弄る傍ら左手でチャックを開け脱いでしまう）
（下着の盛り上がった中央部分を強調して）
これからこいつを世話してもらおうか？
（下着を下ろし太い血管が目立ち、臍が隠れるほど達したペニスを近づけアルテリージュの形のよい唇をゆっくり開けさせた）
（ペニスは待ちわびるように小刻みに揺れている）
こういう場所はな、俺みたいな冒険家の格好の場所なんだよ！
（ジャックが探検に情熱を注いでいるのは事実だが、今は眼前の少女で頭がいっぱいだった）
俺だってここにはじめて来たし、ご主人様なんて知らん。
どんなに叫んでも誰も来ないぞ。
（ぶっきらぼうに言い放ち、痛がる相手を無視して乳房を力強く揉み、乳首まで捏ねたりして楽しむ）
（気がつけばズボンが窮屈になっていて、右手で胸を弄る傍ら左手でチャックを開け脱いでしまう）
（下着の盛り上がった中央部分を強調して）
これからこいつを世話してもらおうか？
（下着を下ろし太い血管が目立ち、臍が隠れるほど達したペニスを近づけアルテリージュの形のよい唇をゆっくり開けさせた）
（ペニスは待ちわびるように小刻みに揺れている）
【こちらの文章や展開のスピードはこういう感じで問題ないでしょうか？】
あ、あ、あぁ……っ。
（涙がぽろぽろこぼれて、か細い声をあげて、泣き崩れる少女）
（頭の中がグチャグチャになって、何も考えられなくなる）
痛い、痛い、です……いやぁ……こわ、さ……ない、でぇ……っ。
（小さな胸は、下着に覆われていないから）
（清楚なワンピースの布越しに、すぐに先端を硬くとがらせているのが分かって）
（血の気のなかった頬は、薄く紅を浮かべる）
（作り手に、そう反応するように作られたカラダは、機能に忠実に、反応を示して）
いけません、だめ、そういう、の、だめ……っ。
私のカラダ、は、ご主人さまだけの、……ひっ……い、やぁ……。
（ごつごつとしたグロテスクなものが、ピンク色の唇におしつけられる）
（拒むように、歯をしっかり閉じて、頭を左右に振ろうとする）
む、ぅく……っ。んんんん……っ。
（無理に、こじ開けられる唇）
（冷たいけれど少しざらっとした柔らかな舌の先が、男のものに触れ）
（涙がぽろぽろこぼれて、か細い声をあげて、泣き崩れる少女）
（頭の中がグチャグチャになって、何も考えられなくなる）
痛い、痛い、です……いやぁ……こわ、さ……ない、でぇ……っ。
（小さな胸は、下着に覆われていないから）
（清楚なワンピースの布越しに、すぐに先端を硬くとがらせているのが分かって）
（血の気のなかった頬は、薄く紅を浮かべる）
（作り手に、そう反応するように作られたカラダは、機能に忠実に、反応を示して）
いけません、だめ、そういう、の、だめ……っ。
私のカラダ、は、ご主人さまだけの、……ひっ……い、やぁ……。
（ごつごつとしたグロテスクなものが、ピンク色の唇におしつけられる）
（拒むように、歯をしっかり閉じて、頭を左右に振ろうとする）
む、ぅく……っ。んんんん……っ。
（無理に、こじ開けられる唇）
（冷たいけれど少しざらっとした柔らかな舌の先が、男のものに触れ）
【大丈夫です。むしろ私のほうが遅くって、ごめんなさい】
【そういうふうに、脅して無理にお口でご奉仕させたり……アソコに、いれたり……】
【嫌がってるアルテのこと、いっぱい……汚してください】
【そういうふうに、脅して無理にお口でご奉仕させたり……アソコに、いれたり……】
【嫌がってるアルテのこと、いっぱい……汚してください】
壊す？何言ってんだ？ものじゃあるまいし。
（意味不明という顔をしながら胸を梳き放題弄り感触を味わう）
全く泣いて許すと思ってんのか？
…っ（長い舌で透明な涙ごと目元を舐めればその味に恍惚と）
…おや、人形みたいに白かったのにこんなに赤くなって…
（意地悪く言うと胸の突起をツンツンして掌でグルグル回し）
固くしちゃって…案外嬉し涙という奴か？ん？
（羞恥を煽るように意地悪く耳元で）
いいじゃねえか。そのご主人はもういないんだろ？
誰かの役に立てて結構なことじゃねえか。
（か弱そうな彼女が嫌がるほどその必死さに欲情して歪むように目を光らせ）
…んぐっ…（口内は人間の若い女性とは思えないほど冷たいが、相手はこれ程端正な顔と唇の持ち主だ
寧ろその冷たさがそそり、中に入っても尚ペニスを大きくしていく）
…お前、普通の女とは違うみたいだな…ふう…色々楽しめそうだ…
いくぞ！…ヌン…！
（頭の両側を押さえ腰を抜き差しして何度も柔軟な舌と口内の感覚を性器に染みこませていく）
…こんなに、気持ちいいとは思わなかったぞ…ホラ、ちゃんと舐めろ！
（意味不明という顔をしながら胸を梳き放題弄り感触を味わう）
全く泣いて許すと思ってんのか？
…っ（長い舌で透明な涙ごと目元を舐めればその味に恍惚と）
…おや、人形みたいに白かったのにこんなに赤くなって…
（意地悪く言うと胸の突起をツンツンして掌でグルグル回し）
固くしちゃって…案外嬉し涙という奴か？ん？
（羞恥を煽るように意地悪く耳元で）
いいじゃねえか。そのご主人はもういないんだろ？
誰かの役に立てて結構なことじゃねえか。
（か弱そうな彼女が嫌がるほどその必死さに欲情して歪むように目を光らせ）
…んぐっ…（口内は人間の若い女性とは思えないほど冷たいが、相手はこれ程端正な顔と唇の持ち主だ
寧ろその冷たさがそそり、中に入っても尚ペニスを大きくしていく）
…お前、普通の女とは違うみたいだな…ふう…色々楽しめそうだ…
いくぞ！…ヌン…！
（頭の両側を押さえ腰を抜き差しして何度も柔軟な舌と口内の感覚を性器に染みこませていく）
…こんなに、気持ちいいとは思わなかったぞ…ホラ、ちゃんと舐めろ！
……。
（ぐっ、と押し黙る。物だと、思われないように、しないと）
（ただでさえ扱いが乱暴なのに……もし、そのことが分かったらどうされてしまうだろう）
ご主人、さま、ああ……助け、て……ごしゅじ、ん、さまぁ……。
（乳房を散々弄り回されれば、下腹のあたりがきゅんと疼く）
（白くて柔らかい肌は、男に抱かれ、触れられたせいで徐々に暖かくなっていく）
う、うぅうっ、ぐ、ぷっ……。
（かわいらしい唇が立てるとは思えないほど、卑猥な音）
（食事をする必要もない少女の口は、発声の他は、口淫のためだけに作られた器官）
（男に奉仕するためだけに作られた口に……肉棒が潜り込んでいく）
う、く……っ、う、……っ。
（両頬を抑えられ、おびえた目で、獣の表情をした男を見上げる）
（雄臭くていびつな肉色のものが、唇から何度も出入りするうち）
（口腔の粘膜はそれに絡みつく……濡れた舌と一緒になって）
（まるで……恋人に愛されている女性の部分のようにねっとりと吸い付いた）
（その間も、ぽろ、ぽろ、涙が止まらない様子で）
う、えぅ……ぅ。
（ピンク色をした小さい舌が、のろのろと動く）
（肉棒を掃除するように。際に潜り込むように、先端を抉るように……）
（言うことを、聞かないと……この人は、自分を壊すかもしれない）
（そう思ったら、もう、この人に従うしかなくて）
（ぐっ、と押し黙る。物だと、思われないように、しないと）
（ただでさえ扱いが乱暴なのに……もし、そのことが分かったらどうされてしまうだろう）
ご主人、さま、ああ……助け、て……ごしゅじ、ん、さまぁ……。
（乳房を散々弄り回されれば、下腹のあたりがきゅんと疼く）
（白くて柔らかい肌は、男に抱かれ、触れられたせいで徐々に暖かくなっていく）
う、うぅうっ、ぐ、ぷっ……。
（かわいらしい唇が立てるとは思えないほど、卑猥な音）
（食事をする必要もない少女の口は、発声の他は、口淫のためだけに作られた器官）
（男に奉仕するためだけに作られた口に……肉棒が潜り込んでいく）
う、く……っ、う、……っ。
（両頬を抑えられ、おびえた目で、獣の表情をした男を見上げる）
（雄臭くていびつな肉色のものが、唇から何度も出入りするうち）
（口腔の粘膜はそれに絡みつく……濡れた舌と一緒になって）
（まるで……恋人に愛されている女性の部分のようにねっとりと吸い付いた）
（その間も、ぽろ、ぽろ、涙が止まらない様子で）
う、えぅ……ぅ。
（ピンク色をした小さい舌が、のろのろと動く）
（肉棒を掃除するように。際に潜り込むように、先端を抉るように……）
（言うことを、聞かないと……この人は、自分を壊すかもしれない）
（そう思ったら、もう、この人に従うしかなくて）
ハーハハハッ！！ どんなに泣いても来るはずないだろう！
薄情なご主人だったと諦めるんだな！
（下腹部を中心にまるでピアノの鍵盤を弾く様な動きで五本の指を這わせ熱を感じる）
…ぬおお…いいぞ、このネットリした感覚…お前は涎も最高だ…
（あまりの口の気持ちよさに身体をやや仰け反らせつつ、怯えきった相手を支配欲に満ちた目で見下ろす）
…んなああ…（ゆっくり先端を舐められ尚もペニスがピクピク動き、下腹部からそこへ熱が込み上げて）
おい、そろそろ限界だ…しっかり飲み込めよ！
（額から僅かに流れる汗を相手の頬に垂らしながら、ピストンを激しくして、その度大きな二つの袋が振り子のように揺れ顎に触れる）
…おおおお……！うああああ…！
（思い切り声を上げ天井を向いてありったけの精液を口内に放つ）
（勢いの為あっという間に舌や喉を走り、頬の裏側への粘り気は中々落ちないだろう）
…ゼエ、ゼエ… 最高の口だったぜ… どんな味なんだか…んっ…
（強引にキスをして自らの精液が巣食うそこに舌をねじ込む）
（生臭いにおいがキツイが、舌をタップリ絡ませその濁り気を共有する）
…ぷはぁ…美味かった…
もっと楽しませてくれよ！（肩に手を掛けワンピースを無理矢理脱がせていく）
【パンツは履いている設定でしたでしょうか？】
薄情なご主人だったと諦めるんだな！
（下腹部を中心にまるでピアノの鍵盤を弾く様な動きで五本の指を這わせ熱を感じる）
…ぬおお…いいぞ、このネットリした感覚…お前は涎も最高だ…
（あまりの口の気持ちよさに身体をやや仰け反らせつつ、怯えきった相手を支配欲に満ちた目で見下ろす）
…んなああ…（ゆっくり先端を舐められ尚もペニスがピクピク動き、下腹部からそこへ熱が込み上げて）
おい、そろそろ限界だ…しっかり飲み込めよ！
（額から僅かに流れる汗を相手の頬に垂らしながら、ピストンを激しくして、その度大きな二つの袋が振り子のように揺れ顎に触れる）
…おおおお……！うああああ…！
（思い切り声を上げ天井を向いてありったけの精液を口内に放つ）
（勢いの為あっという間に舌や喉を走り、頬の裏側への粘り気は中々落ちないだろう）
…ゼエ、ゼエ… 最高の口だったぜ… どんな味なんだか…んっ…
（強引にキスをして自らの精液が巣食うそこに舌をねじ込む）
（生臭いにおいがキツイが、舌をタップリ絡ませその濁り気を共有する）
…ぷはぁ…美味かった…
もっと楽しませてくれよ！（肩に手を掛けワンピースを無理矢理脱がせていく）
【パンツは履いている設定でしたでしょうか？】
【大幅に遅れて申し訳ありません…】
う、ぷゅ、うぅ……。
（とろりと唾液が溢れて、あごを伝わってる）
（ご主人さまの汗だったら、少しもいやではなかったのに）
（動く獣。ご主人さまじゃない男……に、お口を汚されてる。激しく揺さぶられ）
……！
（ビュッ、ビュッ。とうとう、熱いものが勢いよく飛び出した）
（夥しいほどの大量の精は、飲みきれずに唇の端からも溢れて）
（それでも、懸命に喉を鳴らして……どろどろしたのを飲み干す）
あ……ぁ、ぅ。
（ずるりと肉棒が抜ければ、唇とそれとの間で卑猥な糸をひいて）
（半開きになった、ピンク色の上下の両唇の間でも、同じ糸がねっとり……）
んふ、うぷ、っ、うぅ、ううっ……。
（強引なキス。口を肉棒で犯されているときよりも、抵抗する少女）
（花の蜜のような味の唾液。精液と交じり合って……そこに、男の舌が潜り込む）
（悲しそうに、肩を震わせて）
（くしゃくしゃになったワンピースを、脱がされて）
（薄紅色の清楚な下着を穿いただけの姿にされてしまう）
もう、いやぁ……もう、いいでしょう……？
これ以上、汚さないで……私のカラダ、ご主人さまだけの……。
（ほっそりした白い太ももの間、下着の股の部分が、濃い蜜で濡れている）
（甘い香り。人ではあり得ないねっとりとした芳香が、男の脳を蕩かす）
【穿かせておきました】
（とろりと唾液が溢れて、あごを伝わってる）
（ご主人さまの汗だったら、少しもいやではなかったのに）
（動く獣。ご主人さまじゃない男……に、お口を汚されてる。激しく揺さぶられ）
……！
（ビュッ、ビュッ。とうとう、熱いものが勢いよく飛び出した）
（夥しいほどの大量の精は、飲みきれずに唇の端からも溢れて）
（それでも、懸命に喉を鳴らして……どろどろしたのを飲み干す）
あ……ぁ、ぅ。
（ずるりと肉棒が抜ければ、唇とそれとの間で卑猥な糸をひいて）
（半開きになった、ピンク色の上下の両唇の間でも、同じ糸がねっとり……）
んふ、うぷ、っ、うぅ、ううっ……。
（強引なキス。口を肉棒で犯されているときよりも、抵抗する少女）
（花の蜜のような味の唾液。精液と交じり合って……そこに、男の舌が潜り込む）
（悲しそうに、肩を震わせて）
（くしゃくしゃになったワンピースを、脱がされて）
（薄紅色の清楚な下着を穿いただけの姿にされてしまう）
もう、いやぁ……もう、いいでしょう……？
これ以上、汚さないで……私のカラダ、ご主人さまだけの……。
（ほっそりした白い太ももの間、下着の股の部分が、濃い蜜で濡れている）
（甘い香り。人ではあり得ないねっとりとした芳香が、男の脳を蕩かす）
【穿かせておきました】
ほお…こういう色好きだぜぇ…お前のご主人いい趣味してるな…
（下着をジロジロ見つめその中身に卑しい期待を抱き）
（必死で許しを請う姿に同情等一切も抱かず、蜜を見れば鼻で笑い、それが溜まる股間をなぞり）
フン、健気な振りしても駄目だぜ？…こんなの出してる子が…
（太股を撫で、脹脛を揉みしだく）
にしてもいい匂いだな、今まで会った女とは違う。流石、魔術師の下僕か。
（股間に触れていた指を下着に入れ、卑猥で湿った音を立てながら膣を弄る）
（内側から指を掛け、ずり降ろすと濡れたそこを見てニヤニヤして、再び股間を立たせている）
（ギラギラした目で見つめ）お前、俺との口淫であんなに感じてんだな…
散々嫌がる振りして楽しんでたんだろ？ 結局俺と同じじゃねえか！
（ヌラヌラと光る股間を舌で舐めながら）…んっ、さてとどうやって楽しむかな？
【短くなってすいません。 行為に移ります？それとも何かご希望があれば教えて下さい。】
（下着をジロジロ見つめその中身に卑しい期待を抱き）
（必死で許しを請う姿に同情等一切も抱かず、蜜を見れば鼻で笑い、それが溜まる股間をなぞり）
フン、健気な振りしても駄目だぜ？…こんなの出してる子が…
（太股を撫で、脹脛を揉みしだく）
にしてもいい匂いだな、今まで会った女とは違う。流石、魔術師の下僕か。
（股間に触れていた指を下着に入れ、卑猥で湿った音を立てながら膣を弄る）
（内側から指を掛け、ずり降ろすと濡れたそこを見てニヤニヤして、再び股間を立たせている）
（ギラギラした目で見つめ）お前、俺との口淫であんなに感じてんだな…
散々嫌がる振りして楽しんでたんだろ？ 結局俺と同じじゃねえか！
（ヌラヌラと光る股間を舌で舐めながら）…んっ、さてとどうやって楽しむかな？
【短くなってすいません。 行為に移ります？それとも何かご希望があれば教えて下さい。】
あう、うぅううっ、やぁ、だ……ぁ、……。
（黒子もないし、血管も透けて見えない、体毛もない。ただただ白い肌）
（とても大事にされていたのだろう、傷跡もない、滑らかな肌は、男の手をぴったりと吸い付ける）
（脱がされないように脚を閉じても、抵抗空しく脱がされて）
（無毛の白い丘を、あらわにさせられてしまって）
楽しんでなんて、いません……楽しんで、なんて。
（ひどい侮辱に、また悔しそうに涙をこぼす）
（どうして、ご主人さまは、ご主人さま専用に、作ってくださらなかったのだろう）
（誰にでも感じるように、私を作ったのだろう。自分の体を恨むけれど）
ん、あっ、あ、あうっ、うぅ……っ。
（ぴちゃぴちゃ、ぐちゅぐちゅ。汚い男の舌で汚されているのに……）
（ご主人さまは、こんなことしてくれなかった。頭が痺れる。気持ちいい）
（中からこぼれてくる体液は……生ぬるくて、ぬめりを帯びて、とろけそう）
（舌で舐めると、濃くて甘い、蜜のような味）
（色のついていないその部分は、小さいのに誘うようにひくついて）
……私、私……。
（小さな手、その部分を覆い隠す。ご主人さま以外受け入れたことのない部分を）
（指の間から、とろ、って……蜜が、溢れてきてる。もう、ダメ……）
【大丈夫ですよ、短くないです】
【このまま、指の間から、入れてほしい、です。ちゅる、って……】
【気持ちいいこと、してください】
（黒子もないし、血管も透けて見えない、体毛もない。ただただ白い肌）
（とても大事にされていたのだろう、傷跡もない、滑らかな肌は、男の手をぴったりと吸い付ける）
（脱がされないように脚を閉じても、抵抗空しく脱がされて）
（無毛の白い丘を、あらわにさせられてしまって）
楽しんでなんて、いません……楽しんで、なんて。
（ひどい侮辱に、また悔しそうに涙をこぼす）
（どうして、ご主人さまは、ご主人さま専用に、作ってくださらなかったのだろう）
（誰にでも感じるように、私を作ったのだろう。自分の体を恨むけれど）
ん、あっ、あ、あうっ、うぅ……っ。
（ぴちゃぴちゃ、ぐちゅぐちゅ。汚い男の舌で汚されているのに……）
（ご主人さまは、こんなことしてくれなかった。頭が痺れる。気持ちいい）
（中からこぼれてくる体液は……生ぬるくて、ぬめりを帯びて、とろけそう）
（舌で舐めると、濃くて甘い、蜜のような味）
（色のついていないその部分は、小さいのに誘うようにひくついて）
……私、私……。
（小さな手、その部分を覆い隠す。ご主人さま以外受け入れたことのない部分を）
（指の間から、とろ、って……蜜が、溢れてきてる。もう、ダメ……）
【大丈夫ですよ、短くないです】
【このまま、指の間から、入れてほしい、です。ちゅる、って……】
【気持ちいいこと、してください】
しっかし改めて見るとえらい白さだな…人間離れしてるぜ…
（脱がせて露出した肌に感心して）
ハハハ、そんなに泣いていいのか、もっと俺を喜ばすだけだぜ。
（精液の染み付いた舌で再び目元を舐めれば、唾液、精液、涙が混ざり落ちていく）
（艶かしい声に欲情し、ヒクツキを感じる為、舌を敢て動かさず、喉を愉快に鳴らす）
コラ、隠すな！…待てよ？
（華奢な手をどかさず指同士が作る僅かな間から長い舌をねじ入れ強引にかき回す）
（蜜が飛び散り小屋の床を濡らし、舌で貪る度、泡立つような水音が木霊する）
…んんっ！（舌をクルッと回し陰核に引っ掛け擦り上げる。時折刺激を与えるため引っ張る。）
…んぐっ！…ズズッ！（口を押さえつけ、下品な音と同時に蜜を吸わぶり）
（すっかり興奮で赤い顔を上げ恍惚として）お前のご主人も惜しいな。こんなに良い身体を知らないとは…
（片手で握った股間から溢れたガマン汁を掌に集めそれを膣に塗りたくる）
これが俺の気持ちだ。これからこれよりもっと凄いのくれてやるよ。
（今度は我慢汁を口に入れさせた）
（脱がせて露出した肌に感心して）
ハハハ、そんなに泣いていいのか、もっと俺を喜ばすだけだぜ。
（精液の染み付いた舌で再び目元を舐めれば、唾液、精液、涙が混ざり落ちていく）
（艶かしい声に欲情し、ヒクツキを感じる為、舌を敢て動かさず、喉を愉快に鳴らす）
コラ、隠すな！…待てよ？
（華奢な手をどかさず指同士が作る僅かな間から長い舌をねじ入れ強引にかき回す）
（蜜が飛び散り小屋の床を濡らし、舌で貪る度、泡立つような水音が木霊する）
…んんっ！（舌をクルッと回し陰核に引っ掛け擦り上げる。時折刺激を与えるため引っ張る。）
…んぐっ！…ズズッ！（口を押さえつけ、下品な音と同時に蜜を吸わぶり）
（すっかり興奮で赤い顔を上げ恍惚として）お前のご主人も惜しいな。こんなに良い身体を知らないとは…
（片手で握った股間から溢れたガマン汁を掌に集めそれを膣に塗りたくる）
これが俺の気持ちだ。これからこれよりもっと凄いのくれてやるよ。
（今度は我慢汁を口に入れさせた）
【それを聞いて安心しました。】
見ないで、ください、恥ずかしい、恥ずかしいんです……あっ。
（愛液を舐められ、味見されてる。ぬるぬるの蜜は後から後から溢れて）
（力の入らない指間に、舌が潜り込んできて、ちゅる、とお腹の内側に入ってくる）
（チュクチュクいやらしい音と、愛撫のせいで、もう、抵抗もできなくなってしまって）
あ、あっ、うあぁ、あっ……。
（主人を喜ばせるためのそこは、幼い外形なのに）
（膣口のすぐ上には、いやらしい突起があって）
（一人前の「機能」を主張するように、ぷくっと膨れて、アピールしてしまって）
（刺激を受ければ、敏感にカラダに刺激を送り込んで）
ああぁ……、もう、ダメ……私……。
こわ、れちゃう……。
（我慢汁をたっぷりぬりたくられ……お口にも）
（ぼぉっとした眼で、男が覆いかぶさってくるのを見つめる）
（ひくん……気持ちいいの、ほしい……犯してほしい……）
（あの、太くて大きい……ご主人さまじゃない、オチンチンのことしか……）
（愛液を舐められ、味見されてる。ぬるぬるの蜜は後から後から溢れて）
（力の入らない指間に、舌が潜り込んできて、ちゅる、とお腹の内側に入ってくる）
（チュクチュクいやらしい音と、愛撫のせいで、もう、抵抗もできなくなってしまって）
あ、あっ、うあぁ、あっ……。
（主人を喜ばせるためのそこは、幼い外形なのに）
（膣口のすぐ上には、いやらしい突起があって）
（一人前の「機能」を主張するように、ぷくっと膨れて、アピールしてしまって）
（刺激を受ければ、敏感にカラダに刺激を送り込んで）
ああぁ……、もう、ダメ……私……。
こわ、れちゃう……。
（我慢汁をたっぷりぬりたくられ……お口にも）
（ぼぉっとした眼で、男が覆いかぶさってくるのを見つめる）
（ひくん……気持ちいいの、ほしい……犯してほしい……）
（あの、太くて大きい……ご主人さまじゃない、オチンチンのことしか……）
ケッこの期に及んで、どの口が言ってんだ。まだ感じてんじゃねえか。
…んんっ（後から溢れる愛液をタップリ舐め上げ口内のトロッとした舌触りが堪らない）
…そろそろだな（舐めるうち陰核が膨らんだのがわかり）
だったら壊れればいいじゃねえか？気持ちよくしてやるよ。
（ボーッとした目から求めるのを感じて四つんばいにさせる）
（脚を広げさせると蜜がたくさん零れていく）
始めんぞ！（お尻を叩くと弾むような音が小屋に広がり）
オラッ！（絡むような太い血管をしたペニスをグッと押込むと竿が一面蜜に覆われ、腰を抜き差しする）
…ヌン…！…オラ…！（乱暴に叫んで腰を何度も打ち付ける）
（横から回した手で胸を揉み、乳首をキツく絞るように弄ぶ）
（お尻も遠慮なく乱暴に揉み、時折叩いたりして楽しむ）
…んんっ（後から溢れる愛液をタップリ舐め上げ口内のトロッとした舌触りが堪らない）
…そろそろだな（舐めるうち陰核が膨らんだのがわかり）
だったら壊れればいいじゃねえか？気持ちよくしてやるよ。
（ボーッとした目から求めるのを感じて四つんばいにさせる）
（脚を広げさせると蜜がたくさん零れていく）
始めんぞ！（お尻を叩くと弾むような音が小屋に広がり）
オラッ！（絡むような太い血管をしたペニスをグッと押込むと竿が一面蜜に覆われ、腰を抜き差しする）
…ヌン…！…オラ…！（乱暴に叫んで腰を何度も打ち付ける）
（横から回した手で胸を揉み、乳首をキツく絞るように弄ぶ）
（お尻も遠慮なく乱暴に揉み、時折叩いたりして楽しむ）
あ……。
（四つんばいにされる少女。顔をシーツに伏せる）
（無防備な、小さいお尻をひっぱたかれると、少女はびく、と体を震わせた）
（直後、青筋の立った硬い硬い男のものが、ちゅるり）
んんっ、ん……あぁ……！
（小さくても柔らかいそこは、男を簡単に咥えこんでしまった）
う、あぁ、んん、ご主人、さま、ごめんなさい……ご主人、さまぁ……っ！
（ぱつん、ぱつん、男の下腹部がお尻にぶつかって卑猥な音が何度も鳴る）
（人の手で生み出された「人形」のそこは、ただ男に快楽を与えるだけの部分）
（熱を帯びてぬめり、みっちりと男を締め付け、本物の膣以上の快楽を男に与える）
う、うぅう、おっぱい、取れちゃ、う、痛い、あっ、痛いぃ……！
（乱暴な愛撫と行為なのに、丈夫に作られたカラダはそれを受け入れて）
（男は痛みと快楽を繰り返し繰り返し、少女に送り込んでくる）
あ、んんっ、あ、ゆる、して……っ、許してください、ごめんなさいぃ……っ！
（もう、誰に対して謝っているのか分からない）
（じゅぷっ、じゅぷっ。何度も何度も、深く突きこまれるたび）
（内腿をとろりと蜜が伝わって、こぼれていく）
（四つんばいにされる少女。顔をシーツに伏せる）
（無防備な、小さいお尻をひっぱたかれると、少女はびく、と体を震わせた）
（直後、青筋の立った硬い硬い男のものが、ちゅるり）
んんっ、ん……あぁ……！
（小さくても柔らかいそこは、男を簡単に咥えこんでしまった）
う、あぁ、んん、ご主人、さま、ごめんなさい……ご主人、さまぁ……っ！
（ぱつん、ぱつん、男の下腹部がお尻にぶつかって卑猥な音が何度も鳴る）
（人の手で生み出された「人形」のそこは、ただ男に快楽を与えるだけの部分）
（熱を帯びてぬめり、みっちりと男を締め付け、本物の膣以上の快楽を男に与える）
う、うぅう、おっぱい、取れちゃ、う、痛い、あっ、痛いぃ……！
（乱暴な愛撫と行為なのに、丈夫に作られたカラダはそれを受け入れて）
（男は痛みと快楽を繰り返し繰り返し、少女に送り込んでくる）
あ、んんっ、あ、ゆる、して……っ、許してください、ごめんなさいぃ……っ！
（もう、誰に対して謝っているのか分からない）
（じゅぷっ、じゅぷっ。何度も何度も、深く突きこまれるたび）
（内腿をとろりと蜜が伝わって、こぼれていく）
お前の身体は相当気に入ってくれてるみたいだぜ…
（そこに締め付けられたジャックは熱い息を吐き卑猥な声で）
ハハ、壊れるとか何言ってんだ。気持ちよすぎておかしくなったか？
（形のよい胸が教える感触に絆され執拗に指を食い込ませるように弄び）
許すわけねえだろ、俺が満足するまでだ！
（細身の少女に比べ冒険で鍛えられた体が押し当たる度、快楽がジャックの脳を刺激し）
…んっ ちゅ…んっ（行為を続けながら体を伸ばし胸をすわぶる。歯を立てぬよう口で包み何度も舐め上げ）
（タップリ快楽が下半身にに染み渡り熱いものを感じる）
…そろそろだ、出すぞ！…あああああ！
（フェラの時とは比較にならない程粘性に溢れた、色濃く濁った精液で膣を埋め尽くし奥まで広がっていく）
……ハア、ハア、お前、最高だな…（繋がったまま覆い被さり色欲に溢れた眼差しで見つめる）
（そこに締め付けられたジャックは熱い息を吐き卑猥な声で）
ハハ、壊れるとか何言ってんだ。気持ちよすぎておかしくなったか？
（形のよい胸が教える感触に絆され執拗に指を食い込ませるように弄び）
許すわけねえだろ、俺が満足するまでだ！
（細身の少女に比べ冒険で鍛えられた体が押し当たる度、快楽がジャックの脳を刺激し）
…んっ ちゅ…んっ（行為を続けながら体を伸ばし胸をすわぶる。歯を立てぬよう口で包み何度も舐め上げ）
（タップリ快楽が下半身にに染み渡り熱いものを感じる）
…そろそろだ、出すぞ！…あああああ！
（フェラの時とは比較にならない程粘性に溢れた、色濃く濁った精液で膣を埋め尽くし奥まで広がっていく）
……ハア、ハア、お前、最高だな…（繋がったまま覆い被さり色欲に溢れた眼差しで見つめる）
もう、だめ。もう、だめです……！あ……。
（体位を入れ替えられれば、嫌でも男の顔が眼に入る）
！
う、ぅ、抜いて……抜いてください、抜いてぇ……っ……！
（後ろ向きなら、ご主人さまじゃない人にされているって考えなくてもよかったのに）
（乳首を吸われながら、ぐいぐい、欲望のままに突きこまれ。男の吐息が乱れるのを感じれば）
いやあぁ、白いの出さないでぇ、汚さないでぇ……っ、
私のカラダ、あ、っ、よ、汚さないで、お願い……っ、う、ぐ……ぅ！
（どく、どくどく。強く脈打つ肉棒を包み込み……少女の意思に反して、人工の膣肉は男を優しく搾っていく）
（引き抜かせまいとするようにねっとり強く締めつけ、吸いつく膣穴は……最後の一滴まで啜り上げて）
う……あぁ……。
（絶望と自己嫌悪に満ちた表情になって、男の視線から目を背ける）
（体位を入れ替えられれば、嫌でも男の顔が眼に入る）
！
う、ぅ、抜いて……抜いてください、抜いてぇ……っ……！
（後ろ向きなら、ご主人さまじゃない人にされているって考えなくてもよかったのに）
（乳首を吸われながら、ぐいぐい、欲望のままに突きこまれ。男の吐息が乱れるのを感じれば）
いやあぁ、白いの出さないでぇ、汚さないでぇ……っ、
私のカラダ、あ、っ、よ、汚さないで、お願い……っ、う、ぐ……ぅ！
（どく、どくどく。強く脈打つ肉棒を包み込み……少女の意思に反して、人工の膣肉は男を優しく搾っていく）
（引き抜かせまいとするようにねっとり強く締めつけ、吸いつく膣穴は……最後の一滴まで啜り上げて）
う……あぁ……。
（絶望と自己嫌悪に満ちた表情になって、男の視線から目を背ける）
（恐怖に満ちた顔で訴えられ、嗜虐心が増し）
駄目だと？これから嫌でも俺の顔を見ることになるんだぜ？
（「これから」の部分を意味深に告げ）
第一お前に拒否権なんてないんだよ…！
…んん、おおお…！ いいぜ、これ程俺のを平らげるなんて…お前が初めてだ…
（強い拘束に悶えながら呼吸し、ズポッと引き抜けば精液がダラッと流れる）
（この世の終わりのような表情に口角を上げ、顔を逸らせば顎を掴み自分の方を向かせ）
これからは俺がご主人様だ。ずっと俺の家で暮らせよ。
お前を一人ぼっちになんてさせねえよ。キッチリ遊ばせてもらうからな。
そうだ、冒険にもお供してもらおう。旅の疲れをとってもらわなきゃな…
（卑劣な笑いを浮かべて彼女を凝視した）
【こちらはこういう感じでよろしかったでしょうか？】
【未熟な文に長時間お付き合いして頂いて有難う御座いました！】
【舞台設定の描写も好みでしたし、アルテリージュさん、とても可愛かったです。】
【そちらのレスを見たら落ちますね。】
駄目だと？これから嫌でも俺の顔を見ることになるんだぜ？
（「これから」の部分を意味深に告げ）
第一お前に拒否権なんてないんだよ…！
…んん、おおお…！ いいぜ、これ程俺のを平らげるなんて…お前が初めてだ…
（強い拘束に悶えながら呼吸し、ズポッと引き抜けば精液がダラッと流れる）
（この世の終わりのような表情に口角を上げ、顔を逸らせば顎を掴み自分の方を向かせ）
これからは俺がご主人様だ。ずっと俺の家で暮らせよ。
お前を一人ぼっちになんてさせねえよ。キッチリ遊ばせてもらうからな。
そうだ、冒険にもお供してもらおう。旅の疲れをとってもらわなきゃな…
（卑劣な笑いを浮かべて彼女を凝視した）
【こちらはこういう感じでよろしかったでしょうか？】
【未熟な文に長時間お付き合いして頂いて有難う御座いました！】
【舞台設定の描写も好みでしたし、アルテリージュさん、とても可愛かったです。】
【そちらのレスを見たら落ちますね。】
あ……うぅ、汚され、たぁ……酷い……こんなのって……。
（とろりとこぼれる精液。大量に出されてた。内腿……たっぷり伝わってく）
（涙がぽろぽろ……こぼれてく。顎をつかまえられて、焦点の合わない目を男に向け）
ああ……ご主人、さま……。
（男の一方的な宣言。しかし、少女にはそれを跳ね除ける力などない）
（人間と同じようにできていないココロは、「壊れる」こともできない）
（これから始まる、性奴隷のように扱われる日々を思って、哀しげにつぶやく）
どうして、こんなことに。どうして……。
……。
（凝視されて、強く言われれば、逆らえず。とうとう、力なく頷いてしまった）
【ありがとうございました。楽しかったです】
【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございます】
【なんだか思ったより上手くできなくって、ごめんなさい】
【またお会いできたら、今度は違ったシチュで遊んでほしいです】
【それでは、〆ます】
（とろりとこぼれる精液。大量に出されてた。内腿……たっぷり伝わってく）
（涙がぽろぽろ……こぼれてく。顎をつかまえられて、焦点の合わない目を男に向け）
ああ……ご主人、さま……。
（男の一方的な宣言。しかし、少女にはそれを跳ね除ける力などない）
（人間と同じようにできていないココロは、「壊れる」こともできない）
（これから始まる、性奴隷のように扱われる日々を思って、哀しげにつぶやく）
どうして、こんなことに。どうして……。
……。
（凝視されて、強く言われれば、逆らえず。とうとう、力なく頷いてしまった）
【ありがとうございました。楽しかったです】
【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございます】
【なんだか思ったより上手くできなくって、ごめんなさい】
【またお会いできたら、今度は違ったシチュで遊んでほしいです】
【それでは、〆ます】
【以下空室です】
【いえ、とてもお上手で楽しませていただきました。】
【はい、機会がありましたらお願いします。】
【では落ちます。】
【はい、機会がありましたらお願いします。】
【では落ちます。】
544 ：ルナ：2011/08/21(日) 00:12:08.62 ID:b9c9awMr0
こちら、獣人さんを誘い発情させるフェロモンを持つ女の子です。
お馬さんか狼さん辺りに襲われたいです。
長い舌で舐めまわされて、舌でおまんこ掻き回されてイキまくりたいです//
こちらは純粋な娘か、欲求不満な娘、どちらでもできます。
お馬さんか狼さん辺りに襲われたいです。
長い舌で舐めまわされて、舌でおまんこ掻き回されてイキまくりたいです//
こちらは純粋な娘か、欲求不満な娘、どちらでもできます。
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 00:21:01.90 ID:aaycP1Am0
挿入ありでよろしければお相手お願いします
ありがとうございます。
なんとなく気分で純情な子がよいです。
こちらはルナさんのお相手なので狼でいこうと思います。
NGは暴力とスカグロで。他にNGあれば教えて下さい。
なんとなく気分で純情な子がよいです。
こちらはルナさんのお相手なので狼でいこうと思います。
NGは暴力とスカグロで。他にNGあれば教えて下さい。
わかりました。純粋な子ですね。
年齢などの指定がなければ、17歳くらいにします。
服装は薄いワンピースとカーディガン。
童顔だけど、体つきは良い感じで大丈夫ですか？
こちらもNGは痛いことなど、同じ感じです。
内容は激しめが好きです。
書き出しはどうしましょうか？
年齢などの指定がなければ、17歳くらいにします。
服装は薄いワンピースとカーディガン。
童顔だけど、体つきは良い感じで大丈夫ですか？
こちらもNGは痛いことなど、同じ感じです。
内容は激しめが好きです。
書き出しはどうしましょうか？
激しい感じですね。了解です。
書き出しはお願いしてよいですか？
雰囲気掴んでのっていきます。
よろしくです。
書き出しはお願いしてよいですか？
雰囲気掴んでのっていきます。
よろしくです。
【では短いですが書き出します】
(薄暗い森の中、果物などを取りに一人歩く娘)
んっ…今日は熱いな…
(獣人を誘うフェロモンを持つため、気をつけてはいるが、汗をかくのは抑えられない)
この辺で一休みしよっと。
(森の中を流れる川の淵に立ち、濡らしたタオルで汗を拭う)
(すっかり油断しているようだった)
【こんな感じで、よろしくお願いします！
】
(薄暗い森の中、果物などを取りに一人歩く娘)
んっ…今日は熱いな…
(獣人を誘うフェロモンを持つため、気をつけてはいるが、汗をかくのは抑えられない)
この辺で一休みしよっと。
(森の中を流れる川の淵に立ち、濡らしたタオルで汗を拭う)
(すっかり油断しているようだった)
【こんな感じで、よろしくお願いします！
】
【ありがとうございます！】
（最近暴れすぎたからか、森に獲物がさっぱりいない）
町にでも繰り出すかな…
（人の姿で呟きながらプラプラしていると、どこからともなくいい匂いが）
…あ？なんだ？おいおい…マジか？
（余りに極上の匂い。釣られて歩いていくと、川縁に少女が…）
おおい、こりゃあ森で粘った甲斐があるってもんだ。
（小声で舌なめずりしつつ、静かに茂みを伝って近寄っていく。）
…たまらないな、この匂い。
（メキメキと皮膚がなり始め、上半身が獣の姿に。匂いにクラクラしながら背後からルナに襲いかかる）
大人しくしろ！喰われたくないならな！
（雄叫び混じりの低く迫力のある声。あっという間にルナをねじ伏せる。）
（最近暴れすぎたからか、森に獲物がさっぱりいない）
町にでも繰り出すかな…
（人の姿で呟きながらプラプラしていると、どこからともなくいい匂いが）
…あ？なんだ？おいおい…マジか？
（余りに極上の匂い。釣られて歩いていくと、川縁に少女が…）
おおい、こりゃあ森で粘った甲斐があるってもんだ。
（小声で舌なめずりしつつ、静かに茂みを伝って近寄っていく。）
…たまらないな、この匂い。
（メキメキと皮膚がなり始め、上半身が獣の姿に。匂いにクラクラしながら背後からルナに襲いかかる）
大人しくしろ！喰われたくないならな！
（雄叫び混じりの低く迫力のある声。あっという間にルナをねじ伏せる。）
きゃぁ！何！？
(突然背後から襲われ、何が起こったのかわからず体を硬くするが)
ひっ…何！？…獣！？
(チラリと見えた獣の上半身に、恐怖がこみ上げる)
お願いです…食べないで…
(突然の出来事に、自分のフェロモンの事をすっかり忘れて食べられる恐怖に震えている)
命だけは…助けてください…
(ぷるぷると震え、弱々しい声で訴える姿は、捕食される小動物のようだ)
(突然背後から襲われ、何が起こったのかわからず体を硬くするが)
ひっ…何！？…獣！？
(チラリと見えた獣の上半身に、恐怖がこみ上げる)
お願いです…食べないで…
(突然の出来事に、自分のフェロモンの事をすっかり忘れて食べられる恐怖に震えている)
命だけは…助けてください…
(ぷるぷると震え、弱々しい声で訴える姿は、捕食される小動物のようだ)
（怖がっているルナに満足気に口をゆがめて笑顔になりながら）
いいねぇ、その怯え方。
喰うか喰わないかはお前次第だ。
良かったなぁ、これが熊なら今頃お前は噛みつかれてたぞ？
（背後から喉元に爪を当てて動きを抑えつつ、舌でルナのうなじを舐めあげる。）
…ん～、素晴らしい。お前、獣人寄せだな？
大人しく俺にさせたいようにしてれば喰うのは勘弁してやるぜ？
俺は今、食欲より性欲だからな？
（楽しげな声。ルナの身体を片腕で拘束しつつ、うなじから耳元舌で執拗に舐める。）
いいねぇ、その怯え方。
喰うか喰わないかはお前次第だ。
良かったなぁ、これが熊なら今頃お前は噛みつかれてたぞ？
（背後から喉元に爪を当てて動きを抑えつつ、舌でルナのうなじを舐めあげる。）
…ん～、素晴らしい。お前、獣人寄せだな？
大人しく俺にさせたいようにしてれば喰うのは勘弁してやるぜ？
俺は今、食欲より性欲だからな？
（楽しげな声。ルナの身体を片腕で拘束しつつ、うなじから耳元舌で執拗に舐める。）
っ…本当に…？
(すぐに食べられる心配は無いと知り、気づかれない様にホッと息を吐くが)
んっ…やぁっ…
(突然うなじを舐められ、不覚にも色っぽい声をあげてしまう)
だめ…なんか…変な感じに…
(先ほどとは違う理由で体を震わせ、はじめての快感に耐えようとする)
せ…性欲！？…そんなっ…
(狼の言葉に顔を真っ赤にしつつ、耳元を舐められると熱っぽい声が我慢出来ない)
(すぐに食べられる心配は無いと知り、気づかれない様にホッと息を吐くが)
んっ…やぁっ…
(突然うなじを舐められ、不覚にも色っぽい声をあげてしまう)
だめ…なんか…変な感じに…
(先ほどとは違う理由で体を震わせ、はじめての快感に耐えようとする)
せ…性欲！？…そんなっ…
(狼の言葉に顔を真っ赤にしつつ、耳元を舐められると熱っぽい声が我慢出来ない)
お～お～かわいらしい声だな。
だがいい声だ。その調子だぞ？
（笑いを含んだ声。逃げられる様子がないとみると、服を引き裂いて地面に倒し）
さぁたっぷり味あわせてもらうかな。
（上機嫌な声で言い放ち、ルナに覆い被さると音を立てて胸元を舐め始める。）
…あぁ、旨い。軟らかいしこのまま噛みつきたくなるなぁ。
動いたら牙が刺さるからな？大人しくしてろよ？
（ニヤリと笑う口元には鋭い牙。だが、強い力で抑えつけているので
そう簡単には動くことはできないだろう）
だがいい声だ。その調子だぞ？
（笑いを含んだ声。逃げられる様子がないとみると、服を引き裂いて地面に倒し）
さぁたっぷり味あわせてもらうかな。
（上機嫌な声で言い放ち、ルナに覆い被さると音を立てて胸元を舐め始める。）
…あぁ、旨い。軟らかいしこのまま噛みつきたくなるなぁ。
動いたら牙が刺さるからな？大人しくしてろよ？
（ニヤリと笑う口元には鋭い牙。だが、強い力で抑えつけているので
そう簡単には動くことはできないだろう）
っ…可愛いって…
(とても初心な性格なので、人間ではない相手でも可愛いと言われると照れてしまう)
きゃぁっ…やだっ！
(そのせいで油断してしまい、服を切り裂かれる)
あっ…はぅっ…だめぇ…
(胸元を舐められる度に身体をピクピクと震わせ、身体を熱くさせる)
っ…痛いのはいやぁ…
(涙目で訴えるが、感じてしまったせいでフェロモンがでてしまい、余計に興奮させてしまう)
(とても初心な性格なので、人間ではない相手でも可愛いと言われると照れてしまう)
きゃぁっ…やだっ！
(そのせいで油断してしまい、服を切り裂かれる)
あっ…はぅっ…だめぇ…
(胸元を舐められる度に身体をピクピクと震わせ、身体を熱くさせる)
っ…痛いのはいやぁ…
(涙目で訴えるが、感じてしまったせいでフェロモンがでてしまい、余計に興奮させてしまう)
あぁ？痛くなんかしてないし、このまま大人しくしてりゃ痛い思いはしないだろうよ。
（舌は人よりも細く長い。器用に舌先でルナの乳首を舐め、絡めて刺激する。）
随分いい匂いだぜ？
ケダモノの舌に感じちゃってるのか？
小娘のくせに随分とツウだなぁ？
（からかうように言って、ルナの両足を掴むと強引に開かせる）
ココもたっぷりかわいがってやるからな？
もっといい匂いがしてくるだろうなぁ。
（含み笑い。ルナの足の間に腰を押し当て、勃起したものをぐいぐいと擦り付ける。）
（舌は人よりも細く長い。器用に舌先でルナの乳首を舐め、絡めて刺激する。）
随分いい匂いだぜ？
ケダモノの舌に感じちゃってるのか？
小娘のくせに随分とツウだなぁ？
（からかうように言って、ルナの両足を掴むと強引に開かせる）
ココもたっぷりかわいがってやるからな？
もっといい匂いがしてくるだろうなぁ。
（含み笑い。ルナの足の間に腰を押し当て、勃起したものをぐいぐいと擦り付ける。）
大人しくって…無理ぃ…
(乳首を攻められるとだんだん硬くして行き、舌を押し返す)
そんなに…舐めちゃだめ…声出ちゃうっ…
(フルフルと胸を揺らし、甘い声を漏らす)
感じてない…です…
(自分の痴態に恥ずかしくなり俯くが、両足を広げられ)
きゃぁっ！！…見ちゃダメ！！
(顔を真っ赤にして足をジタバタさせる)
あっ…熱くて…硬い…
(獣のものだが初めて見る男性の性器に釘付けになり、擦り付けられるとドキドキが収まらなくなる)
(乳首を攻められるとだんだん硬くして行き、舌を押し返す)
そんなに…舐めちゃだめ…声出ちゃうっ…
(フルフルと胸を揺らし、甘い声を漏らす)
感じてない…です…
(自分の痴態に恥ずかしくなり俯くが、両足を広げられ)
きゃぁっ！！…見ちゃダメ！！
(顔を真っ赤にして足をジタバタさせる)
あっ…熱くて…硬い…
(獣のものだが初めて見る男性の性器に釘付けになり、擦り付けられるとドキドキが収まらなくなる)
そうか、感じてないか。
ならもっとしても大丈夫だなぁ？
（大げさに言い、硬くなった乳首に口先で吸い付き、舌をヌルヌル動かす）
お前の匂いは俺の理性を飛ばしてしまいそうだぞ？
正直今すぐこれをお前にねじ込んでもいいが…
（と、腰を強く押し付け）
だがもっと味わいたいな。
ココとてもいい匂いをしている。
（ニヤッと口を歪めると、強引に開かせた足の間へと顔を落としていく。
ルナの抵抗をものともせずに、長い舌で一舐めする。）
ならもっとしても大丈夫だなぁ？
（大げさに言い、硬くなった乳首に口先で吸い付き、舌をヌルヌル動かす）
お前の匂いは俺の理性を飛ばしてしまいそうだぞ？
正直今すぐこれをお前にねじ込んでもいいが…
（と、腰を強く押し付け）
だがもっと味わいたいな。
ココとてもいい匂いをしている。
（ニヤッと口を歪めると、強引に開かせた足の間へと顔を落としていく。
ルナの抵抗をものともせずに、長い舌で一舐めする。）
もっと…って…ひぁっ…吸ってペロペロするなんて…
(胸への刺激に泣きそうになりながらも、無意識に胸を口元に押し付けてしまう)
ダメダメっ…だめぇ…
(赤い顔をイヤイヤと振りながら快感に耐える)
そんなの…入らないよ…
(押し付けられたものにドキドキしながら、だんだんと諦めも感じつつあった)
えっ…そこはっ！！
(足元に顔を埋められると、身体を硬くする)
はぅ…だめ…ひゃぁ！！
(一舐めされると大きく腰を浮かせ、ビクビクと震わせる)
(愛液が溢れはじめ、いやらしい匂いが強くなる)
(胸への刺激に泣きそうになりながらも、無意識に胸を口元に押し付けてしまう)
ダメダメっ…だめぇ…
(赤い顔をイヤイヤと振りながら快感に耐える)
そんなの…入らないよ…
(押し付けられたものにドキドキしながら、だんだんと諦めも感じつつあった)
えっ…そこはっ！！
(足元に顔を埋められると、身体を硬くする)
はぅ…だめ…ひゃぁ！！
(一舐めされると大きく腰を浮かせ、ビクビクと震わせる)
(愛液が溢れはじめ、いやらしい匂いが強くなる)
（一舐めで顔つきが変わり、目がギラギラとし始める）
…気持ちいいか？もっと感じさせてやろう。もっと俺を興奮させろ。
（足を強引に引っ張り、ルナの腰が浮き上がる。
背中を丸めて足の間に顔をうずめ、犬が水を飲むような濡れた音を立てて
ルナのそこを激しく舐め始める。）
いいぞ…お前は極上だ…
（低い声。クリトリスを舌先で弄り、割れ目に沿って繰り返し舌を動かし、
やがて舌先を膣の入り口に這わせて中へ挿れ始める。）
…気持ちいいか？もっと感じさせてやろう。もっと俺を興奮させろ。
（足を強引に引っ張り、ルナの腰が浮き上がる。
背中を丸めて足の間に顔をうずめ、犬が水を飲むような濡れた音を立てて
ルナのそこを激しく舐め始める。）
いいぞ…お前は極上だ…
（低い声。クリトリスを舌先で弄り、割れ目に沿って繰り返し舌を動かし、
やがて舌先を膣の入り口に這わせて中へ挿れ始める。）
違うっ…違うの…
(息を乱れさせ、蕩けた顔で見つめる)
感じたく…ないのに…
(チラリと期待の眼差しを向けてしまう)
あっ…きゃあ！こんな格好…
(恥ずかしそうに顔を隠すが、激しく舐められると腰を震わせる)
舐めちゃ…だめ…おかしくなっちゃう…
(だんだん愛液の量が増して行き、水音が響く)
っ…はぁ…いやぁ…
(低い声で呟かれると身体を震わせ、クリを舐められるとびくんと身体が跳ねる)
やっ…入れちゃ…だめ…
(ぬるりとしたものが大事なところに入ってくる感触が、どうし様もなく感じてしまう)
(息を乱れさせ、蕩けた顔で見つめる)
感じたく…ないのに…
(チラリと期待の眼差しを向けてしまう)
あっ…きゃあ！こんな格好…
(恥ずかしそうに顔を隠すが、激しく舐められると腰を震わせる)
舐めちゃ…だめ…おかしくなっちゃう…
(だんだん愛液の量が増して行き、水音が響く)
っ…はぁ…いやぁ…
(低い声で呟かれると身体を震わせ、クリを舐められるとびくんと身体が跳ねる)
やっ…入れちゃ…だめ…
(ぬるりとしたものが大事なところに入ってくる感触が、どうし様もなく感じてしまう)
おかしくなっちまえばいい。
（低い声で答え、舌を膣の中へ深く挿し入れる。
麻薬のようなルナの愛液に身体が震え、やがて夢中になって膣の中で舌を動かし愛液を貪る。）
…ダメだ、喰っちまいそうだ…
（時折舌を抜いたタイミングで物騒な事を言い、だがまた夢中になって
膣を舌でかき回し始める。）
（低い声で答え、舌を膣の中へ深く挿し入れる。
麻薬のようなルナの愛液に身体が震え、やがて夢中になって膣の中で舌を動かし愛液を貪る。）
…ダメだ、喰っちまいそうだ…
（時折舌を抜いたタイミングで物騒な事を言い、だがまた夢中になって
膣を舌でかき回し始める。）
あぅっ…奥まで…入ってる…
(奥まで入ってしまう長い舌に驚きながらも、舌の動きに翻弄されてしまう)
そんなに激しくっ…動かしちゃダメ…
(ぐちゅぐちゅと中を掻き回され、膣内がきゅうきゅうと締め付けようとする)
やぁっ…食べるの…？
(狼の言葉にどきりとしながらも、再開される舌の動きに声を上げる)
なんか…熱い…熱いの…
(絶頂が近くなり、自ら腰を揺らしてしまいながら、舌を締めつける)
(奥まで入ってしまう長い舌に驚きながらも、舌の動きに翻弄されてしまう)
そんなに激しくっ…動かしちゃダメ…
(ぐちゅぐちゅと中を掻き回され、膣内がきゅうきゅうと締め付けようとする)
やぁっ…食べるの…？
(狼の言葉にどきりとしながらも、再開される舌の動きに声を上げる)
なんか…熱い…熱いの…
(絶頂が近くなり、自ら腰を揺らしてしまいながら、舌を締めつける)
（ちらりとルナを見て、舌を挿し入れたままでニイっと笑い）
どうかな。…だが今のお前にはそれどころではないだろう？
（声に合わせて舌が動き、ルナの絶頂を誘うようにジュプジュプと音を立てて舌を抜き差しする）
お前は極上の麻薬だな…俺はお前を俺のものにする事に決めた。
毎日こうして犯してやろう。
喰らうまで、俺の子を産むまでな。
（ズルリと舌を深く潜らせ、中で震わせる）
どうかな。…だが今のお前にはそれどころではないだろう？
（声に合わせて舌が動き、ルナの絶頂を誘うようにジュプジュプと音を立てて舌を抜き差しする）
お前は極上の麻薬だな…俺はお前を俺のものにする事に決めた。
毎日こうして犯してやろう。
喰らうまで、俺の子を産むまでな。
（ズルリと舌を深く潜らせ、中で震わせる）
あっ…ふぅっ…そんなにしないでっ…
(舌が抜き差しされる度に、甘い声を漏らし、泣きそうになる)
えっ…お家に…帰れないの…？
(あまりに絶望的な言葉に一瞬ハッとするが、すぐに快楽に飲まれ)
ひゃぅっ…震えて…だめぇ…
(頭の中が真っ白になって行き、初めての絶頂を迎えようとする)
あぅ…だめっ…熱いのっ…我慢出来ないっ！！
(ビクッと大きく腰を震わせると、そのままピクピクと震えて静かになる)
っ…はぁ…はぁ…
(しばらくすると、余韻に浸る様に肩で息をする)
(愛液をたっぷりと滴らせ、身体は汗をかき、フェロモンを大量に放出している)
(舌が抜き差しされる度に、甘い声を漏らし、泣きそうになる)
えっ…お家に…帰れないの…？
(あまりに絶望的な言葉に一瞬ハッとするが、すぐに快楽に飲まれ)
ひゃぅっ…震えて…だめぇ…
(頭の中が真っ白になって行き、初めての絶頂を迎えようとする)
あぅ…だめっ…熱いのっ…我慢出来ないっ！！
(ビクッと大きく腰を震わせると、そのままピクピクと震えて静かになる)
っ…はぁ…はぁ…
(しばらくすると、余韻に浸る様に肩で息をする)
(愛液をたっぷりと滴らせ、身体は汗をかき、フェロモンを大量に放出している)
（息をつき、ぐったりとしたルナの両足を地面に下ろす。）
…帰さん。今すぐ、お前は俺のものになるからな。
（興奮にクラクラとする頭を軽く振り、再びルナの両足を掴んで腕に抱え込む。
いきり立ったモノをルナの濡れた膣口に擦り付け）
…さっき判った。お前は処女だな？
（と呟くと、容赦なくペニスを膣へ挿入しする。
イったばかりのそこは狭くキツイが、強引に奥へと沈めていく）
…帰さん。今すぐ、お前は俺のものになるからな。
（興奮にクラクラとする頭を軽く振り、再びルナの両足を掴んで腕に抱え込む。
いきり立ったモノをルナの濡れた膣口に擦り付け）
…さっき判った。お前は処女だな？
（と呟くと、容赦なくペニスを膣へ挿入しする。
イったばかりのそこは狭くキツイが、強引に奥へと沈めていく）
はぁっ…そんな…
(帰してもらえないという答えに絶望感を抱きつつ、これから行われるであろう行為に緊張する)
あっ…当たってる…入っちゃう…
(擦り付けられる度に、愛液を溢れさせてペニスを濡らしてしまう)
っ…そうなの…始めてだからっ！！
(やめてくれと言うつもりが、入ってきたペニスに息をつまらせる)
あっ…くっ…苦しい…
(敏感な中をこする様に押し広げて入ってくるそれを、きつく締めつける)
(帰してもらえないという答えに絶望感を抱きつつ、これから行われるであろう行為に緊張する)
あっ…当たってる…入っちゃう…
(擦り付けられる度に、愛液を溢れさせてペニスを濡らしてしまう)
っ…そうなの…始めてだからっ！！
(やめてくれと言うつもりが、入ってきたペニスに息をつまらせる)
あっ…くっ…苦しい…
(敏感な中をこする様に押し広げて入ってくるそれを、きつく締めつける)
（奥まで挿入すると息を吐き出す）
…俺が初めてで災難だったな。それに、俺が最後な事も。
（強い締め付けに快感を覚えながら、両足を抱えたままでルナの身体を抱き起こし、
抱き締めて膝の上で抱えこむ。）
俺のものだからな。俺がしっかりと教えこんでやろう。
お前がいつでも俺を興奮させられるようにな。
（腰をぐいっと突き上げ、小刻みに動かして亀頭で奥を細かく打ちつける）
…俺が初めてで災難だったな。それに、俺が最後な事も。
（強い締め付けに快感を覚えながら、両足を抱えたままでルナの身体を抱き起こし、
抱き締めて膝の上で抱えこむ。）
俺のものだからな。俺がしっかりと教えこんでやろう。
お前がいつでも俺を興奮させられるようにな。
（腰をぐいっと突き上げ、小刻みに動かして亀頭で奥を細かく打ちつける）
うぅっ…そんな…入っちゃった…
(若干泣いている様な声で呟く)
はぅっ…ひゃあ！あっ…やだ…
(体制を変えられ、抱きしめられているようになると、こんな状況でも顔を赤らめる)
あっ…はぁっ…動かしちゃダメ…
(自分から相手の首に腕を回し、さらに密着して耳元で喘ぎ始める)
やぅ…また…変になっちゃう…
(きゅうきゅうとペニスを締め付け、柔らかい胸を押し付ける)
(若干泣いている様な声で呟く)
はぅっ…ひゃあ！あっ…やだ…
(体制を変えられ、抱きしめられているようになると、こんな状況でも顔を赤らめる)
あっ…はぁっ…動かしちゃダメ…
(自分から相手の首に腕を回し、さらに密着して耳元で喘ぎ始める)
やぅ…また…変になっちゃう…
(きゅうきゅうとペニスを締め付け、柔らかい胸を押し付ける)
（首に腕をまわされ、胸の柔らかさに触れ、匂いに包まれ、まんざらでもない気持ちになり）
…何度でも気持ちよくなれ。変じゃない。
（細かく突き上げて快感を貪りながら、ルナの首筋に舌を這わせる。）
お前…お前、名前はなんだ？
（耳元を舌で舐めて愛撫しながら囁くように聞く。
が、射精したい感覚は強くなるばかりで、荒い呼吸で声は掠れていう）
…何度でも気持ちよくなれ。変じゃない。
（細かく突き上げて快感を貪りながら、ルナの首筋に舌を這わせる。）
お前…お前、名前はなんだ？
（耳元を舌で舐めて愛撫しながら囁くように聞く。
が、射精したい感覚は強くなるばかりで、荒い呼吸で声は掠れていう）
あっ…気持ちいい…気持ちいいの…
(許されるような言葉に理性が外れ、次第に口から本音が漏れ始める)
初めてなのに…感じちゃうの…
(甘えるような声で呟き、キュッと中を締め付ける)
はぅ…名前…ルナ…
(舌が這う感触にウットリしながら、素直に問いかけに答える)
どんどん…太くなってきたぁ…
(子供とは思えぬ色っぽい目で見つめ、舐められる感触に熱い息を漏らす)
(許されるような言葉に理性が外れ、次第に口から本音が漏れ始める)
初めてなのに…感じちゃうの…
(甘えるような声で呟き、キュッと中を締め付ける)
はぅ…名前…ルナ…
(舌が這う感触にウットリしながら、素直に問いかけに答える)
どんどん…太くなってきたぁ…
(子供とは思えぬ色っぽい目で見つめ、舐められる感触に熱い息を漏らす)
（耳元でただただ甘くなっていく言葉、声に堪えきれない快感を感じる。）
ルナ、か。いい名前だ。ルナ、俺の女になれ。
（顔を耳元からあげて、とろんとしたルナの視線に合わせ、キスをして舌を絡める）
…もう、俺も限界だからな…受け止めろ。俺の子をはらませてやる…
（腰の動きを大きく激しくして、快感を膨らませていく。
ルナの中でペニスをビクン震わせて、腰をぶるっとさせ）
…出るぞ…！
（ドクン体内で大きな脈を感じると同時に、大量の精液を吐き出す）
ルナ、か。いい名前だ。ルナ、俺の女になれ。
（顔を耳元からあげて、とろんとしたルナの視線に合わせ、キスをして舌を絡める）
…もう、俺も限界だからな…受け止めろ。俺の子をはらませてやる…
（腰の動きを大きく激しくして、快感を膨らませていく。
ルナの中でペニスをビクン震わせて、腰をぶるっとさせ）
…出るぞ…！
（ドクン体内で大きな脈を感じると同時に、大量の精液を吐き出す）
んっ…はぁっ…女…？
(よくわかっていないような声で返すが、キスをされるとウットリとした顔で受け入れる)
はぁっ…熱いの…またきちゃう…
(舌を絡めた快感に興奮してしまい、追うようにして絶頂が近づく)
あっ…激しいっ…壊れちゃうっ…
(突かれる衝撃で胸を上下させ、愛液をたっぷりと溢れさせる)
んっ…あぅっ…ひゃぁぁ！！
(膣内を痙攣させて絶頂すると、熱い精液で中が満たされてゆく)
っ…熱いの…いっぱいでてるっ…
(身体を震わせながら、ぎゅっと抱きつき落ち着くのを待つ)
(よくわかっていないような声で返すが、キスをされるとウットリとした顔で受け入れる)
はぁっ…熱いの…またきちゃう…
(舌を絡めた快感に興奮してしまい、追うようにして絶頂が近づく)
あっ…激しいっ…壊れちゃうっ…
(突かれる衝撃で胸を上下させ、愛液をたっぷりと溢れさせる)
んっ…あぅっ…ひゃぁぁ！！
(膣内を痙攣させて絶頂すると、熱い精液で中が満たされてゆく)
っ…熱いの…いっぱいでてるっ…
(身体を震わせながら、ぎゅっと抱きつき落ち着くのを待つ)
（くぐもった、呼吸を飲み込むような声。腰が震えるたびにルナの中に射精を繰り返し、
しがみつくルナを強く抱いてじっと快感に耐える）
…っ…はぁ…はぁ…
（舌でルナの肩口を舐めて愛撫し、ぼそりと言う）
…お前の匂いは本当に麻薬だな…
おい、今日はこのまま寝るまで抱き続けるぞ…
（冗談混じりの声。
ルナを愛おしく抱きしめて呟く）
【ありがとうございました、楽しかったです】
しがみつくルナを強く抱いてじっと快感に耐える）
…っ…はぁ…はぁ…
（舌でルナの肩口を舐めて愛撫し、ぼそりと言う）
…お前の匂いは本当に麻薬だな…
おい、今日はこのまま寝るまで抱き続けるぞ…
（冗談混じりの声。
ルナを愛おしく抱きしめて呟く）
【ありがとうございました、楽しかったです】
(何度も中に出される感触に、ビクビクと身体を震わせる)
んんっ…はぁ…え…？
(舐められる快感にウットリとしながら、相手の言葉に反応する)
はぅ…まだするの…？
(すこし困ったような声色だが、満更でもないような雰囲気で、抱きしめ返す)
(もはや快楽に溺れ、恐怖などどこにも感じていなかった)
【こちらこそ、長い時間おつきあい頂いてありがとうございました！】
【すごくドキドキして楽しかったです】
【私が閉めておきますので、どうぞお先に】
んんっ…はぁ…え…？
(舐められる快感にウットリとしながら、相手の言葉に反応する)
はぅ…まだするの…？
(すこし困ったような声色だが、満更でもないような雰囲気で、抱きしめ返す)
(もはや快楽に溺れ、恐怖などどこにも感じていなかった)
【こちらこそ、長い時間おつきあい頂いてありがとうございました！】
【すごくドキドキして楽しかったです】
【私が閉めておきますので、どうぞお先に】
ありがとう。楽しんでもらえて良かった。俺も可愛くてニヤニヤしちゃいましたｗ
またどっかでお会いできたら遊んでやって下さいｗ
お言葉に甘えてお先です。
おやすみなさい。
またどっかでお会いできたら遊んでやって下さいｗ
お言葉に甘えてお先です。
おやすみなさい。
そちらの狼さんがカッコ良くて、ついつい甘えちゃいましたw
はい、おやすみなさい♪
それでは私も落ちます。
以下空室です。
はい、おやすみなさい♪
それでは私も落ちます。
以下空室です。
579 ：アンジュ：2011/08/21(日) 09:24:07.86 ID:fBGQ16biO
悪魔や魔王の生け贄としてやって来たこちら。
生け贄の癖に気が強く我が儘放題であきれながらも…
というラブイチャでお相手募集します！
生け贄の癖に気が強く我が儘放題であきれながらも…
というラブイチャでお相手募集します！
悪魔っ娘スレにいた方ですよね？
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
582 ：アンジュ：2011/08/21(日) 10:00:39.19 ID:fBGQ16biO
いなくなっちゃった…
もう一度募集します！
もう一度募集します！
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 10:01:40.41 ID:ROAoF0WhO
>>581
パソコンを再起動しています、少々お待ちください
パソコンを再起動しています、少々お待ちください
戻りました。遅くなってごめん。
甘えてもらえれば嬉しいなと。
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
容姿の設定やＮＧ、希望等ありますか？
甘えてもらえれば嬉しいなと。
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
容姿の設定やＮＧ、希望等ありますか？
お帰りなさい！
ＮＧは同じです。
貴族の娘で高級なドレスを着ています。
黒髪ロングで、胸はお好みの大きさに合わせます！
ＮＧは同じです。
貴族の娘で高級なドレスを着ています。
黒髪ロングで、胸はお好みの大きさに合わせます！
うまく繋がらないのかな？
もう少し待ちます
もう少し待ちます
588 ：アンジュ：2011/08/21(日) 10:44:47.55 ID:fBGQ16biO
もう一度募集します！
落ちます
590 ：♂：2011/08/21(日) 11:39:17.52 ID:ii710wk90
半人半獣なモンスター娘さんはいませんか？
NGは補食で、食われるのはいやずら…
NGは補食で、食われるのはいやずら…
おち
592 ：アンジュ：2011/08/21(日) 12:07:14.71 ID:fBGQ16biO
何度もごめんなさい！
>>579で募集します！
>>579で募集します！
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 12:14:53.37 ID:6s3SDm+KO
>>592
よろしくお願いできますか？
よろしくお願いできますか？
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 12:19:23.27 ID:6s3SDm+KO
>>594
はい、もしよろしければ強気でワガママとありましたので、生け贄を装って私を倒そうとして返り討ち…みたいな感じは難しいでしょうか？
はい、もしよろしければ強気でワガママとありましたので、生け贄を装って私を倒そうとして返り討ち…みたいな感じは難しいでしょうか？
分かりました。
やってみます！
書き出しはどうしましょうか？
やってみます！
書き出しはどうしましょうか？
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 12:25:45.28 ID:6s3SDm+KO
それでは、書き出しをお願いします！
こちらは封印の器具をこっそり持ってやってきました。
１６歳で、生け贄としての白いドレスとフードを着ています。
自分から生け贄というか、囮として志願し周囲の反対を押し切ってくるくらい無鉄砲です。
こんな感じで大丈夫ですか？
こちらは封印の器具をこっそり持ってやってきました。
１６歳で、生け贄としての白いドレスとフードを着ています。
自分から生け贄というか、囮として志願し周囲の反対を押し切ってくるくらい無鉄砲です。
こんな感じで大丈夫ですか？
>>598
【早速書き出していきますのでよろしくお願いします。】
(不気味にそびえる塔の最上階。厚い雲が空を覆い、強い風が吹き荒れるそこには、この塔を住処とする１人の巨漢が立っている。
言わずと知れた塔の主である魔王で、今日は定期的に近くの侵略した国から生け贄が送られてくる日で)
さて…今日は待ちに待った生け贄が届く日だ。どれほどの美女が送られてくるか楽しみだな。
(最近特にすることもなく、唯一の楽しみとなっている侵略国が厳選した美女がやってくるのを今か今かと待ちわびていると入り口から待ちかねた生け贄の女性が現れる。
彼女の格好は灰色の大きな灰色の大きなトレンチコートにフードを目深に被っている不思議な格好で)
ふむ…お前が生け贄の娘だな？ここに来たということは覚悟は決まっておろう。今更ジタバタせず早く私の近くに来るがいい。
(フードとコートを激しく強風にはためかせている生け贄に向かって面倒くさそうに声をかける)
【早速書き出していきますのでよろしくお願いします。】
(不気味にそびえる塔の最上階。厚い雲が空を覆い、強い風が吹き荒れるそこには、この塔を住処とする１人の巨漢が立っている。
言わずと知れた塔の主である魔王で、今日は定期的に近くの侵略した国から生け贄が送られてくる日で)
さて…今日は待ちに待った生け贄が届く日だ。どれほどの美女が送られてくるか楽しみだな。
(最近特にすることもなく、唯一の楽しみとなっている侵略国が厳選した美女がやってくるのを今か今かと待ちわびていると入り口から待ちかねた生け贄の女性が現れる。
彼女の格好は灰色の大きな灰色の大きなトレンチコートにフードを目深に被っている不思議な格好で)
ふむ…お前が生け贄の娘だな？ここに来たということは覚悟は決まっておろう。今更ジタバタせず早く私の近くに来るがいい。
(フードとコートを激しく強風にはためかせている生け贄に向かって面倒くさそうに声をかける)
ごめんなさい！
急に出かけることになりました。
またお相手してください！
落ちます
急に出かけることになりました。
またお相手してください！
落ちます
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 12:54:05.27 ID:6s3SDm+KO
>>601
噂通りの方…落ち
噂通りの方…落ち
>>603の追記です。
()描写ができて、擬音はNGでお願いします。
()描写ができて、擬音はNGでお願いします。
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 13:35:38.94 ID:6s3SDm+KO
>>604
お願いできますか？
お願いできますか？
こちらこそ、よろしくお願いします。
設定等は上記の引き継ぎでよろしいのでしょうか？
何か、追加の要望等ありましたらお聞かせください。
設定等は上記の引き継ぎでよろしいのでしょうか？
何か、追加の要望等ありましたらお聞かせください。
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 13:44:10.23 ID:6s3SDm+KO
>>606
はい、よろしくお願いします。
引き継ぎがよろしいならそれでも大丈夫ですが、逆に１から別な感じでも大丈夫です。引き継ぎが希望でしたでしょうか？
また、こちらの性格はあの感じで大丈夫そうですか？
はい、よろしくお願いします。
引き継ぎがよろしいならそれでも大丈夫ですが、逆に１から別な感じでも大丈夫です。引き継ぎが希望でしたでしょうか？
また、こちらの性格はあの感じで大丈夫そうですか？
私は、返り討ちのシチュがやってみたかっただけなので、
引き継ぎでなくても大丈夫です。
では、せっかくなので仕切り直しで一からやり直しましょうか。
魔王様のキャラは今のままで大丈夫です。
逆に、こちらに対して何かご希望はありますか？
容姿や性格等々、出来る限り合わせます。
ちなみに、リアでのサイズは普通体型のFカップです。
引き継ぎでなくても大丈夫です。
では、せっかくなので仕切り直しで一からやり直しましょうか。
魔王様のキャラは今のままで大丈夫です。
逆に、こちらに対して何かご希望はありますか？
容姿や性格等々、出来る限り合わせます。
ちなみに、リアでのサイズは普通体型のFカップです。
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 13:59:47.09 ID:6s3SDm+KO
>>608
そこまで言って頂きありがとうございます。
そうですね…性格は強気で生意気な感じで自分が負けるとは微塵も思っていない感じは難しいでしょうか？
スタイルなどはその感じで大丈夫です。そのスタイルの良さを先ほどみたいに隠した状態で現れる感じで大丈夫でしょうか？
また、そちらが何か希望あればコート下は踊り子なり剣士の鎧なりお好きな感じで構いません。むしろこの状況ならば性格も合わせて格闘家などが向くかもしれないです。
そこまで言って頂きありがとうございます。
そうですね…性格は強気で生意気な感じで自分が負けるとは微塵も思っていない感じは難しいでしょうか？
スタイルなどはその感じで大丈夫です。そのスタイルの良さを先ほどみたいに隠した状態で現れる感じで大丈夫でしょうか？
また、そちらが何か希望あればコート下は踊り子なり剣士の鎧なりお好きな感じで構いません。むしろこの状況ならば性格も合わせて格闘家などが向くかもしれないです。
では、すぐに屈しない方が良いですね。了解しました。
全部隠した状態で現れるのも了解です。
コートの下は、剣を隠し持っていることにしますね。
全部隠した状態で現れるのも了解です。
コートの下は、剣を隠し持っていることにしますね。
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 14:07:57.60 ID:6s3SDm+KO
うーん、せっかく長い書き出しをされているので、
それを使って私から、でも良いですか？
もし、改めて書き直すというのであればそれはそれで構いませんが…。
一からって言っておいてなんなんだって感じですね。
すみません。
それを使って私から、でも良いですか？
もし、改めて書き直すというのであればそれはそれで構いませんが…。
一からって言っておいてなんなんだって感じですね。
すみません。
>>612
いえいえ、そのような言って頂き恐縮です…
ではお手数ですが、お言葉に甘えて私の先ほどの書き出しから繋げる感じで書き出しお願いさせて下さい。
ちなみに最上階はかなりの強風なので、コートやフード脱ぎ捨てたら吹き飛ばされ二度と着ることはできないと思いますので気をつけて下さい。
いえいえ、そのような言って頂き恐縮です…
ではお手数ですが、お言葉に甘えて私の先ほどの書き出しから繋げる感じで書き出しお願いさせて下さい。
ちなみに最上階はかなりの強風なので、コートやフード脱ぎ捨てたら吹き飛ばされ二度と着ることはできないと思いますので気をつけて下さい。
>>613
魔王が魔法になってました…誤字すみません
魔王が魔法になってました…誤字すみません
(衛兵に半ば押し出されるように歩を進める少女)
……っ…！！
(強風にコートが煽られ、初めは飛ばされないよう抑えて
いたが、意を決してその手を離し)
魔王…よくも罪のない娘達を…！
(憎悪に満ちた眼で魔王を睨み付け、隠していた剣を素早く構える)
【遅くなってすみません…しかも続けかたも下手で申し訳ないです】
……っ…！！
(強風にコートが煽られ、初めは飛ばされないよう抑えて
いたが、意を決してその手を離し)
魔王…よくも罪のない娘達を…！
(憎悪に満ちた眼で魔王を睨み付け、隠していた剣を素早く構える)
【遅くなってすみません…しかも続けかたも下手で申し訳ないです】
>>615
ん？何だ貴様は!?おい衛兵！これが今回選ばれた生け贄だと言うのか！
(彼女ではなく慌てふためいている魔物の衛兵の反応を見て面倒くさそうに目の前の女性を睨みつけ)
なるほど…大方頭のまわる輩が生け贄を装って腕利きの剣士を送り込んで私を倒してしまおうとでも考えたか？全く…これだから人間は浅はかだと言うのだ。
(コートに隠していたらしい剣を抜きはなった彼女を珍しい虫を見る程度にチラリと見て)
【いえいえ！ありがとうございます。
一応コートはボタン留まってますから普通には飛ばされないので安心して下さい。その代わり脱ぐ際には引きちぎったりしないといけないですが…】
ん？何だ貴様は!?おい衛兵！これが今回選ばれた生け贄だと言うのか！
(彼女ではなく慌てふためいている魔物の衛兵の反応を見て面倒くさそうに目の前の女性を睨みつけ)
なるほど…大方頭のまわる輩が生け贄を装って腕利きの剣士を送り込んで私を倒してしまおうとでも考えたか？全く…これだから人間は浅はかだと言うのだ。
(コートに隠していたらしい剣を抜きはなった彼女を珍しい虫を見る程度にチラリと見て)
【いえいえ！ありがとうございます。
一応コートはボタン留まってますから普通には飛ばされないので安心して下さい。その代わり脱ぐ際には引きちぎったりしないといけないですが…】
あんたたちには用はないの…っ！！
(慌てている衛兵達を得意の剣であっという間に
全員なぎ倒してしまった。)
別に、生け贄の影武者で来たわけじゃない。
だいたい、生け贄と称して若い娘をひっきりなしに
抱いてるような好色男に貴様呼ばわりされる筋合いはないわ。
どうする？あんたの衛兵達、みんな倒れちゃったみたいだけど。
(残る魔王もこの調子で倒せると思ったのか、余裕の表情
で剣を構え直す)
【補足とフォローありがとうございます。希望があれば
随時おっしゃってくださいね。】
(慌てている衛兵達を得意の剣であっという間に
全員なぎ倒してしまった。)
別に、生け贄の影武者で来たわけじゃない。
だいたい、生け贄と称して若い娘をひっきりなしに
抱いてるような好色男に貴様呼ばわりされる筋合いはないわ。
どうする？あんたの衛兵達、みんな倒れちゃったみたいだけど。
(残る魔王もこの調子で倒せると思ったのか、余裕の表情
で剣を構え直す)
【補足とフォローありがとうございます。希望があれば
随時おっしゃってくださいね。】
>>617
ふん…あんなカスはどうでも良い。代わりなどいくらでもいるからな…
(味方の衛兵がやられたにも関わらず大した興味も持たず調子に乗りながらも先ほどの一戦でフードが取れ吹き飛ばされたことで露わになった顔を見て感嘆の声をあげ)
くくく…その生意気な態度がいつまで続くか楽しみだよ。私はされるがままの娘より君みたいに反抗的で生意気な女性の方が好みなのだよ。
(下品な笑みを浮かべて相変わらず偉そうにこちらの実力を舐めきっている娘をこれからどうしてやろうかと言わんばかりに荒い息づかいで彼女を見つめている)
【いえいえ、ありがとうございます。とりあえずは着たままで大丈夫と思いますが、いざ正体明かす際にはボタンをブチッブチッと引きちぎって一気に脱ぎ捨ててしまって強風に吹き飛ばさるみたいな描写大丈夫ですか？】
ふん…あんなカスはどうでも良い。代わりなどいくらでもいるからな…
(味方の衛兵がやられたにも関わらず大した興味も持たず調子に乗りながらも先ほどの一戦でフードが取れ吹き飛ばされたことで露わになった顔を見て感嘆の声をあげ)
くくく…その生意気な態度がいつまで続くか楽しみだよ。私はされるがままの娘より君みたいに反抗的で生意気な女性の方が好みなのだよ。
(下品な笑みを浮かべて相変わらず偉そうにこちらの実力を舐めきっている娘をこれからどうしてやろうかと言わんばかりに荒い息づかいで彼女を見つめている)
【いえいえ、ありがとうございます。とりあえずは着たままで大丈夫と思いますが、いざ正体明かす際にはボタンをブチッブチッと引きちぎって一気に脱ぎ捨ててしまって強風に吹き飛ばさるみたいな描写大丈夫ですか？】
…誰があんたみたいな男に抱かれてやるもんですか。
(魔王を睨み付けたまま、吐き捨てるように言う。)
いい加減、玉座に座ってないで反撃すれば？
(コートに手を掛け、思いっきり引きちぎりる。)
(コートは飛ばされ、下に隠れていた肢体があわらになる)
…来ないなら、こっちから行くわ。
(魔王のすぐそばまで瞬時に詰め寄る)
【こんな感じで良いでしょうか…？】
(魔王を睨み付けたまま、吐き捨てるように言う。)
いい加減、玉座に座ってないで反撃すれば？
(コートに手を掛け、思いっきり引きちぎりる。)
(コートは飛ばされ、下に隠れていた肢体があわらになる)
…来ないなら、こっちから行くわ。
(魔王のすぐそばまで瞬時に詰め寄る)
【こんな感じで良いでしょうか…？】
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 15:25:57.26 ID:6s3SDm+KO
>>619
【ありがとうございます。
少しお聞きしたいのですが、リスティさんはコートをあんな脱ぎ方したことや吹き飛ばされことに罪悪感とか感じていないのですか？
ちょっと突っ込んでみようと考えていたので…】
【ありがとうございます。
少しお聞きしたいのですが、リスティさんはコートをあんな脱ぎ方したことや吹き飛ばされことに罪悪感とか感じていないのですか？
ちょっと突っ込んでみようと考えていたので…】
【コートに特別な意味を考えていなかったため、
特に何も…まずかったですか？
コート脱ぐ前から結構派手に動いていたので、
今更隠してもしょうがないかなと思ったのですが。】
特に何も…まずかったですか？
コート脱ぐ前から結構派手に動いていたので、
今更隠してもしょうがないかなと思ったのですが。】
>>621
【いえいえ、申し訳ありません。大丈夫です】
ふん…その減らず口を封じ込めてやる。
(彼女の挑発にわざと乗るように立ち上がると、余裕の態度で腕を組んだまま)
そういえば娘よ、名を聞いてなかったな。これからたっぷり愛でてやることになるんだ。まずは聞かせて欲しいものだな？
(突然着ていたコートを乱雑に脱ぎ捨てて正体を現したつもりらしい彼女の豊満な胸元に視線を向けニヤニヤしながら斬りかかってきた剣先を片腕で軽々受け止めてしまい)
ふむ…人間の武器ではこんなものか、少しはやると思っただけに拍子抜けだな
(言うが早いか剣をへし折ってしまう)
【剣へし折ってしまいましたが、まだ使いたかったら変えますので言って下さいね…】
【いえいえ、申し訳ありません。大丈夫です】
ふん…その減らず口を封じ込めてやる。
(彼女の挑発にわざと乗るように立ち上がると、余裕の態度で腕を組んだまま)
そういえば娘よ、名を聞いてなかったな。これからたっぷり愛でてやることになるんだ。まずは聞かせて欲しいものだな？
(突然着ていたコートを乱雑に脱ぎ捨てて正体を現したつもりらしい彼女の豊満な胸元に視線を向けニヤニヤしながら斬りかかってきた剣先を片腕で軽々受け止めてしまい)
ふむ…人間の武器ではこんなものか、少しはやると思っただけに拍子抜けだな
(言うが早いか剣をへし折ってしまう)
【剣へし折ってしまいましたが、まだ使いたかったら変えますので言って下さいね…】
…あんた、私のこと知らないの？
珍しい…リスティよ。
ま、知ったところで意味ないでしょうけどっ…？！
(剣を折られたことに内心激しく動揺するが、顔には
出さないようにして)
おあいにく様。私の武器は剣だけじゃないの。
(折られた剣を即座に放し、腕技で魔王に殴りかかる)
珍しい…リスティよ。
ま、知ったところで意味ないでしょうけどっ…？！
(剣を折られたことに内心激しく動揺するが、顔には
出さないようにして)
おあいにく様。私の武器は剣だけじゃないの。
(折られた剣を即座に放し、腕技で魔王に殴りかかる)
>>623
リスティか…くく、生意気そうで良き名前だ。
(すぐ強気な表情になるも、武器をへし折った時に見せた一瞬の動揺を見過ごすはずもなく)
ふん、やはり武器なしでは何もできないらしいな？つくづく人間は弱い生き物だと思うよ。大人しく私の性奴隷となっていれば良いものを…
(今度は無謀にも殴りかかってきた彼女の攻撃をスイスイと小さな動き一つで避けながら面白い余興を考えつきニヤリとして)
そうだな、やはりこれから犯す相手がこんな武装しているのは無粋というものだ。少しお着替えしてもらおうか？
(そう言いながら指をパチンと鳴らすとリスティの服装が消え失せ代わりに医者が着る大きな白衣に首もとに聴診器を付け黒縁の伊達メガネという女医さんの姿に変わる)
ふふ…人間はこすぷれと言うのだったか？よく似合ってるではないか！
リスティか…くく、生意気そうで良き名前だ。
(すぐ強気な表情になるも、武器をへし折った時に見せた一瞬の動揺を見過ごすはずもなく)
ふん、やはり武器なしでは何もできないらしいな？つくづく人間は弱い生き物だと思うよ。大人しく私の性奴隷となっていれば良いものを…
(今度は無謀にも殴りかかってきた彼女の攻撃をスイスイと小さな動き一つで避けながら面白い余興を考えつきニヤリとして)
そうだな、やはりこれから犯す相手がこんな武装しているのは無粋というものだ。少しお着替えしてもらおうか？
(そう言いながら指をパチンと鳴らすとリスティの服装が消え失せ代わりに医者が着る大きな白衣に首もとに聴診器を付け黒縁の伊達メガネという女医さんの姿に変わる)
ふふ…人間はこすぷれと言うのだったか？よく似合ってるではないか！
誰があんたの性奴隷なんかに…！！
…何よこれ。
バカにするのもいい加減にしてっ…
(勝手に着替えさせられたことに憤慨する)
こんなことに魔力使うなんて、バカみたい。
私はあんたさえ倒せればこんな所用済みなんだからっ…!！
(なおも当たらない攻撃を続けようとする)
…何よこれ。
バカにするのもいい加減にしてっ…
(勝手に着替えさせられたことに憤慨する)
こんなことに魔力使うなんて、バカみたい。
私はあんたさえ倒せればこんな所用済みなんだからっ…!！
(なおも当たらない攻撃を続けようとする)
>>625
ふふ…良いねぇ、そそられるよ戦う女医さんというのは…くくく
(ナース服と違い大きな白衣姿でまともな動きができるはずもなく、先ほどより明らかに動きが鈍く慣れないメガネも相当響いているようで)
ははは！君が女医さんの姿で私と戦うことは私にとっては快楽でしかないな…ほら、もっと足掻いてみるがいい！
しかし先ほどは随分とムチャクチャな脱ぎ方でコートを脱いでたが罪悪感はないのか？それとも野蛮な君はボタンの外し方すら教わらなかったかな？
(侮蔑をはっきりと込めネチネチと挑発の言葉を並べていく)
ふふ…良いねぇ、そそられるよ戦う女医さんというのは…くくく
(ナース服と違い大きな白衣姿でまともな動きができるはずもなく、先ほどより明らかに動きが鈍く慣れないメガネも相当響いているようで)
ははは！君が女医さんの姿で私と戦うことは私にとっては快楽でしかないな…ほら、もっと足掻いてみるがいい！
しかし先ほどは随分とムチャクチャな脱ぎ方でコートを脱いでたが罪悪感はないのか？それとも野蛮な君はボタンの外し方すら教わらなかったかな？
(侮蔑をはっきりと込めネチネチと挑発の言葉を並べていく)
侮辱するのもいい加減にしなさいよ…この変態魔王っ…
(分りやすい侮蔑に怒りを露にする)
生け贄に毎度毎度こんなことさせてたのかしら…
人間に恐れられてる魔王がまさかこんなことしてたなんてね。
(お返しと言わんばかりに虚勢をはる)
野蛮なのは認めるけど、あんたに言われる筋合いはないっ…!！
(大きな白衣に足元をすくわれ、バランスを崩して転んでしまう)
(分りやすい侮蔑に怒りを露にする)
生け贄に毎度毎度こんなことさせてたのかしら…
人間に恐れられてる魔王がまさかこんなことしてたなんてね。
(お返しと言わんばかりに虚勢をはる)
野蛮なのは認めるけど、あんたに言われる筋合いはないっ…!！
(大きな白衣に足元をすくわれ、バランスを崩して転んでしまう)
>>627
ふはははは！無様だな…無様すぎるぞリディアよ
(目の前で派手にすっ転んだ彼女を哀れむような視線を向けて)
くくく…慣れない格好に苦戦しているようだな。それともその衣装が気に入ってしまったかな？
ほら、早く立ち上がって私を満足させてみろ。お前が抵抗をやめれば性奴隷行きだぞ？
(軽く脅すように言い右手で白衣の胸元を鷲掴みにして、左手でメガネを掴んだ彼女の次の動作に期待する)
ふはははは！無様だな…無様すぎるぞリディアよ
(目の前で派手にすっ転んだ彼女を哀れむような視線を向けて)
くくく…慣れない格好に苦戦しているようだな。それともその衣装が気に入ってしまったかな？
ほら、早く立ち上がって私を満足させてみろ。お前が抵抗をやめれば性奴隷行きだぞ？
(軽く脅すように言い右手で白衣の胸元を鷲掴みにして、左手でメガネを掴んだ彼女の次の動作に期待する)
っ…触るな…！！
絶対に…性奴隷なんかになるもんですか…
(苦々しい表情を浮かべ)
あんたの性奴隷になるくらいなら、死んだ方がマシよ。
あんたが満足するようなことなんて、してやらないんだからっ…！！
(ふと折れた剣先が視界に入り、それに手を伸ばそうとする)
絶対に…性奴隷なんかになるもんですか…
(苦々しい表情を浮かべ)
あんたの性奴隷になるくらいなら、死んだ方がマシよ。
あんたが満足するようなことなんて、してやらないんだからっ…！！
(ふと折れた剣先が視界に入り、それに手を伸ばそうとする)
>>629
そんなこと言ったところでずっとその格好では私を満足させるだけだぞ？くくく…
(なおも抵抗を白衣に聴診器を付けたまま続ける姿はもはや腕利きの剣士とはほど遠く)
うん？今度はどんな手品を見せてくれるかな？早くしないと思わず殺してしまうかもしれないぞ
【白衣とか邪魔なら脱ぎ捨ててしまって大丈夫です】
そんなこと言ったところでずっとその格好では私を満足させるだけだぞ？くくく…
(なおも抵抗を白衣に聴診器を付けたまま続ける姿はもはや腕利きの剣士とはほど遠く)
うん？今度はどんな手品を見せてくれるかな？早くしないと思わず殺してしまうかもしれないぞ
【白衣とか邪魔なら脱ぎ捨ててしまって大丈夫です】
【ごめんなさい…続きの展開が考えられなくなってきてしまいました。
中途半端で申し訳ありませんが、此処で落ちさせてください。
本当にごめんなさい。】
中途半端で申し訳ありませんが、此処で落ちさせてください。
本当にごめんなさい。】
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 17:01:24.83 ID:6s3SDm+KO
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 19:41:04.61 ID:uAdWeJ8e0
中文くらいでお相手して下さる男性を募集します
シチュは相談、または案を出そうと思っています
こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけて下さい
シチュは相談、または案を出そうと思っています
こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけて下さい
634 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 19:47:44.89 ID:wxAfrBej0
お相手お願いします
何か好みのシチュがあればと…如何でしょうか
何か好みのシチュがあればと…如何でしょうか
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 19:48:57.77 ID:uAdWeJ8e0
ありがとうございます。よろしくお願いします
ではシチュ案を出しますので、受けか攻めの希望を教えて下さい（逆転シチュもＯＫです）
ではシチュ案を出しますので、受けか攻めの希望を教えて下さい（逆転シチュもＯＫです）
636 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 19:51:46.91 ID:wxAfrBej0
ありがとうございます。そうですね…それでしたらこちらが受けでお願いします
ファンタジーですけど完全な魔物はＮＧで、獣人とかはＯＫですけど
ファンタジーですけど完全な魔物はＮＧで、獣人とかはＯＫですけど
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 19:57:00.43 ID:uAdWeJ8e0
わかりました！
それでは、この中で好みのシチュはあるでしょうか？
・魔女が自分を調べに来た騎士を騙して
・森で迷った旅人を、エルフが自分の家に招き入れて
・吸血鬼が自分に挑んできたハンターを捕まえ、部屋に閉じ込めて
アレンジＯＫです。もし気にいらなければ考え直しますね
それでは、この中で好みのシチュはあるでしょうか？
・魔女が自分を調べに来た騎士を騙して
・森で迷った旅人を、エルフが自分の家に招き入れて
・吸血鬼が自分に挑んできたハンターを捕まえ、部屋に閉じ込めて
アレンジＯＫです。もし気にいらなければ考え直しますね
638 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 20:00:21.78 ID:wxAfrBej0
真ん中でお願いしていいでしょうか
ちょっとアレンジして森で迷い込んだ新米な冒険者でいこうかなと
ＮＧや好みがあれば教えてください、こっちは重いスカやグロが駄目です
多分このシチュなら大丈夫と思いますけど
ちょっとアレンジして森で迷い込んだ新米な冒険者でいこうかなと
ＮＧや好みがあれば教えてください、こっちは重いスカやグロが駄目です
多分このシチュなら大丈夫と思いますけど
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 20:03:22.29 ID:uAdWeJ8e0
わかりました。ＮＧも了解です
こちらのＮＧもスカグロと、無言落ちです。
攻め方なのですが、優しく攻めた方がいいでしょうか？それとも無理矢理の方がいいですか？
こちらのＮＧもスカグロと、無言落ちです。
攻め方なのですが、優しく攻めた方がいいでしょうか？それとも無理矢理の方がいいですか？
優しくでお願いしていいでしょうか、難しいようなら多少強引でも大丈夫なので
書き出しはこっちからの方が良さげかな？
途中で希望などがあれば遠慮なくお願いします
書き出しはこっちからの方が良さげかな？
途中で希望などがあれば遠慮なくお願いします
了解です！
ではすみませんが書き出しお願いします。
クレイさんも希望等ありましたらいつでも言って下さいね
ではすみませんが書き出しお願いします。
クレイさんも希望等ありましたらいつでも言って下さいね
不味いな…こんな事なら遺跡の入り口でしっかり休んだ方が良かったか……こんなに薄暗いと時間の感覚が狂うな
（小雨が降るも木々が自然の傘になるが視界の悪い事、この上なく）
（魔物退治な依頼ではなく、森の中心部に近い場所にある遺跡の調査を終えたのは良いが帰り道を見誤ったようで）
少し広い所にでも出たら休憩するか…闇雲に歩いたら不味いしな
（格好自体は軽装な装備で、長時間の踏破を視野に入れたものだが…剣士らしく腰元の剣は立派なもので）
（濡れ始めた千鳥頭の髪をくしゃりと触って、小さなランタンの灯りを頼りに歩みを進め）
（小雨が降るも木々が自然の傘になるが視界の悪い事、この上なく）
（魔物退治な依頼ではなく、森の中心部に近い場所にある遺跡の調査を終えたのは良いが帰り道を見誤ったようで）
少し広い所にでも出たら休憩するか…闇雲に歩いたら不味いしな
（格好自体は軽装な装備で、長時間の踏破を視野に入れたものだが…剣士らしく腰元の剣は立派なもので）
（濡れ始めた千鳥頭の髪をくしゃりと触って、小さなランタンの灯りを頼りに歩みを進め）
（いつもの様に森で薬草を摘み、帰路についていると）
（はなれた場所に揺れる小さな灯りを見つけて）
…………？
（立ち止り、不安げにその灯りを伺う）
（木々の合間から灯りの持ち主の姿を見ると、小さく口を開いて）
…人間の…冒険者の人でしょうか…？
（森に慣れていないその様子から何となくそう思い、彼の進む方向を見て）
（少し迷った後に、長い緑の髪を揺らしながら彼の方へ近づく）
あの……そちらには行かない方がいいと思いますよ
（彼の近くまで行くと再び足を止め、遠慮がちに声をかける）
（はなれた場所に揺れる小さな灯りを見つけて）
…………？
（立ち止り、不安げにその灯りを伺う）
（木々の合間から灯りの持ち主の姿を見ると、小さく口を開いて）
…人間の…冒険者の人でしょうか…？
（森に慣れていないその様子から何となくそう思い、彼の進む方向を見て）
（少し迷った後に、長い緑の髪を揺らしながら彼の方へ近づく）
あの……そちらには行かない方がいいと思いますよ
（彼の近くまで行くと再び足を止め、遠慮がちに声をかける）
うん……キミは…同業という感じではないな、この森に住んでる人…いや、エルフかな？
（静かな森だからこそ、遠慮がちな声も耳にしっかりと拾えて…その忠告を聞くかのように足を止め）
（近くに来て姿をはっきりと見れば、ほんの少しだけ観察した感想で推測し）
森の出口を捜しているんだが…どうも迷ったらしくてな、もしかして奥の方に向かっていたかな？
土地勘があるなら教えて貰えると助かるんだが…クレイという、しがない駆け出しの冒険者だ
（格好がつかないと、苦笑いを浮かべてみせようか）
（勿論敵対する意志はどこにもなくて、相手が人間にどういう反応をするか興味があったりと）
（静かな森だからこそ、遠慮がちな声も耳にしっかりと拾えて…その忠告を聞くかのように足を止め）
（近くに来て姿をはっきりと見れば、ほんの少しだけ観察した感想で推測し）
森の出口を捜しているんだが…どうも迷ったらしくてな、もしかして奥の方に向かっていたかな？
土地勘があるなら教えて貰えると助かるんだが…クレイという、しがない駆け出しの冒険者だ
（格好がつかないと、苦笑いを浮かべてみせようか）
（勿論敵対する意志はどこにもなくて、相手が人間にどういう反応をするか興味があったりと）
（エルフかと尋ねられれば小さく頷き、髪を長いその耳にかける）
向こうは木々の根が隆起していますし、ここよりも暗いので…休める場所がないと思います
（それだけでなく、人間には知られていない毒草などもいくつか生息していて）
（土地勘のないものが入るべきではないと説明をする）
…教えてもいいのですが、土地勘のない人が夜にここを進むのは無理だと思います
（そこまで言うとクレイを見つめ、少し考えてから）
……よろしければ、私の家に…
大したおもてなしは出来ませんが、宿にはなると思います
向こうは木々の根が隆起していますし、ここよりも暗いので…休める場所がないと思います
（それだけでなく、人間には知られていない毒草などもいくつか生息していて）
（土地勘のないものが入るべきではないと説明をする）
…教えてもいいのですが、土地勘のない人が夜にここを進むのは無理だと思います
（そこまで言うとクレイを見つめ、少し考えてから）
……よろしければ、私の家に…
大したおもてなしは出来ませんが、宿にはなると思います
それは危なかったな…助かった
（説明される言葉に思わず溜息をついて、そうして安堵の笑みを浮かべた）
（初対面で信用しているのは親切に触れたせいでもあり）
まぁ…そう言われると仕方ないか、無謀に歩くのは下策でしかないだろうし
（日数的に急ぐものでもなければ、無茶をするつもりもなく…やはり素直に忠言を聞いていて）
えっと…いいのかな？申し出は凄くありがたいんだが…名前も知らない女の子の家に泊めて貰うっていうのは
（提案に驚くも、少し思案してからその親切を受け入れる頷きを1つ返し）
すまない、雨風だけ凌げれば助かる……何か礼の1つ出来ればいいんだが、案内して貰っていいかな
（森に住んでいるエルフに、宿賃という概念があるのか怪しく…申し訳なさそうに、だが嬉しい様子でもあり）
（説明される言葉に思わず溜息をついて、そうして安堵の笑みを浮かべた）
（初対面で信用しているのは親切に触れたせいでもあり）
まぁ…そう言われると仕方ないか、無謀に歩くのは下策でしかないだろうし
（日数的に急ぐものでもなければ、無茶をするつもりもなく…やはり素直に忠言を聞いていて）
えっと…いいのかな？申し出は凄くありがたいんだが…名前も知らない女の子の家に泊めて貰うっていうのは
（提案に驚くも、少し思案してからその親切を受け入れる頷きを1つ返し）
すまない、雨風だけ凌げれば助かる……何か礼の1つ出来ればいいんだが、案内して貰っていいかな
（森に住んでいるエルフに、宿賃という概念があるのか怪しく…申し訳なさそうに、だが嬉しい様子でもあり）
いいんです。このまま別れてしまうと、心配で眠れなそうですから
（道を教えたとしても、彼が森を抜けられるとも思えず）
（断られなかった事で、少し安堵しながら）
お礼…？
そうですね…考えておきます
（微かに笑みを零してから、クレイに背中を向けて歩き出す）
ついてきて下さい。すぐにつきますから
（程なくすると巨木と泉があり、その傍に小さな家があって）
（その戸を開き、クレイをそこに招き入れる）
狭くてごめんなさい。適当に楽にしていて下さい。
（クレイに椅子を勧め、自分は採ってきた薬草を流しの方へと持っていく）
（道を教えたとしても、彼が森を抜けられるとも思えず）
（断られなかった事で、少し安堵しながら）
お礼…？
そうですね…考えておきます
（微かに笑みを零してから、クレイに背中を向けて歩き出す）
ついてきて下さい。すぐにつきますから
（程なくすると巨木と泉があり、その傍に小さな家があって）
（その戸を開き、クレイをそこに招き入れる）
狭くてごめんなさい。適当に楽にしていて下さい。
（クレイに椅子を勧め、自分は採ってきた薬草を流しの方へと持っていく）
はは…優しいんだな、心配させる訳にもいかないし……甘えさせて貰うよ
（少し砕けた笑顔を浮かべれば、全幅の信頼を寄せれば後ろについて歩いていき）
住み易そうな場所だなぁ…水場も近くにあるから困る事はないだろうし
街に降りるなら…宿賃で硬貨もありかもしれないけど、お邪魔するよ
キミ…1人で住んでいるのかな、他に家族とか兄弟とかは？
（狭いと言われるも、森の中では十二分な場所であり。戸口に剣やランタンといった小物袋も置いて）
（椅子に座るとようやく一息ついて…物珍しそうに家の壁を眺めていたりしながら、そう質問をし）
（少し砕けた笑顔を浮かべれば、全幅の信頼を寄せれば後ろについて歩いていき）
住み易そうな場所だなぁ…水場も近くにあるから困る事はないだろうし
街に降りるなら…宿賃で硬貨もありかもしれないけど、お邪魔するよ
キミ…1人で住んでいるのかな、他に家族とか兄弟とかは？
（狭いと言われるも、森の中では十二分な場所であり。戸口に剣やランタンといった小物袋も置いて）
（椅子に座るとようやく一息ついて…物珍しそうに家の壁を眺めていたりしながら、そう質問をし）
そうですね。ここは気候も安定しているので、住みやすいと思います
村から離れているのが、少し難点ではありますが…
（苦笑しながらそう答え、薬草を軽く洗い流し、片づけて）
ええ、１人暮らしです
…家族は、もういなくなってしまったので…
（クレイに背中を向けたまま言い、今度は茶葉の入っている小さな瓶を取って
（お茶を煎れると、それをクレイへと出す）
どうぞ。…人間の方では飲みなれない味だとは思いますが、不味くはないと思うので…
…ぁ…申し遅れました。私、フィーアといいます
貴方は、冒険者になったばかりの方でしょうか？私が今まで会った人よりも、若く見えます
村から離れているのが、少し難点ではありますが…
（苦笑しながらそう答え、薬草を軽く洗い流し、片づけて）
ええ、１人暮らしです
…家族は、もういなくなってしまったので…
（クレイに背中を向けたまま言い、今度は茶葉の入っている小さな瓶を取って
（お茶を煎れると、それをクレイへと出す）
どうぞ。…人間の方では飲みなれない味だとは思いますが、不味くはないと思うので…
…ぁ…申し遅れました。私、フィーアといいます
貴方は、冒険者になったばかりの方でしょうか？私が今まで会った人よりも、若く見えます
人もそうそう来ないだろうから、静かで住みやすいだろうなぁ…
人間の村には行くのか…どうりで俺みたいな人間をみても警戒しないんだな
（森の奥でひっそりと暮らすエルフとは、また一線な相手だと理解を示し）
そっか…悪い事を聞いたかな、すまない
遠慮なく戴くよ、喉が渇いて丁度好かったのもあるし
（家族の話を聞けば、失言だったと…そこは真摯に謝ろうか）
（お茶を勧められると、軽い会釈と共にゆっくりと喉を潤すように）
ちょっとだけ変わった味だけど、薬用なお茶なのかな…フィーアさんか、良い名前だ
（キミと呼ぶのと名前を呼ぶとでは、やはり話す距離が近づいて喜ばしいことで）
冒険者を始めて何ヶ月っていうレベルだよ。元々は騎士見習いだったんだが
…ちょっといざこざがあってね、資格を剥奪されたけど…こっちの方が性にあうかな
（身の上話も軽く併せつつも…２０歳にも届かないが、最低限の礼節を弁えている理由はそこにあり）
人間の村には行くのか…どうりで俺みたいな人間をみても警戒しないんだな
（森の奥でひっそりと暮らすエルフとは、また一線な相手だと理解を示し）
そっか…悪い事を聞いたかな、すまない
遠慮なく戴くよ、喉が渇いて丁度好かったのもあるし
（家族の話を聞けば、失言だったと…そこは真摯に謝ろうか）
（お茶を勧められると、軽い会釈と共にゆっくりと喉を潤すように）
ちょっとだけ変わった味だけど、薬用なお茶なのかな…フィーアさんか、良い名前だ
（キミと呼ぶのと名前を呼ぶとでは、やはり話す距離が近づいて喜ばしいことで）
冒険者を始めて何ヶ月っていうレベルだよ。元々は騎士見習いだったんだが
…ちょっといざこざがあってね、資格を剥奪されたけど…こっちの方が性にあうかな
（身の上話も軽く併せつつも…２０歳にも届かないが、最低限の礼節を弁えている理由はそこにあり）
薬をわけてほしいと、訪ねてきたのが始まりでした
初めは私も人間を警戒していたのですが…村の人はいい人ばかりなので
（それ以来、月に何度か薬を届けに行っていると話し）
（自分もお茶を一口飲むと、慣れ親しんだその味に目を細め）
…そうでしたか。ごめんなさい、差し出た事を尋ねてしまって
（村の若者達と同年代かとは思っていたが、彼らとクレイの目はどことなく違って）
（その理由を見つけながら、彼の話を聞いた）
あの…先程言ってくれた、お礼の件なのですが…
…こんな事を頼むのもどうかと思うのですが、よろしければ今夜…そのベッドで横になってもらえませんか？
（自分から頼む事も図々しいかと思い、遠慮がちに自分のベッドを示す）
初めは私も人間を警戒していたのですが…村の人はいい人ばかりなので
（それ以来、月に何度か薬を届けに行っていると話し）
（自分もお茶を一口飲むと、慣れ親しんだその味に目を細め）
…そうでしたか。ごめんなさい、差し出た事を尋ねてしまって
（村の若者達と同年代かとは思っていたが、彼らとクレイの目はどことなく違って）
（その理由を見つけながら、彼の話を聞いた）
あの…先程言ってくれた、お礼の件なのですが…
…こんな事を頼むのもどうかと思うのですが、よろしければ今夜…そのベッドで横になってもらえませんか？
（自分から頼む事も図々しいかと思い、遠慮がちに自分のベッドを示す）
村の人が良い人達で良かったよ…警戒されていたら、多分俺もここには来れなかっただろうし
（そもそも声をかけて貰えなかっただろうと、そう予想するのは容易くもあり）
いや…話して互いを知るのに悪い事はないさ
フィーアさんに話せる事だから口にできたんだろうしね
（謝られると控えめながらもやんわりと諭すのは大人の応対でもあり）
うん……うん？
ベッドで…って、床で休むつもりだったんだが……添い寝程度でお礼になるなら
（言葉の真理は上手く読めないが…ただ1人で暮らしていれば、そういう軽い温かみが欲しくなるかと）
（少し相手の立場になって考えてみたようで、無碍に断る理由もなければ同意してみせようか）
（そもそも声をかけて貰えなかっただろうと、そう予想するのは容易くもあり）
いや…話して互いを知るのに悪い事はないさ
フィーアさんに話せる事だから口にできたんだろうしね
（謝られると控えめながらもやんわりと諭すのは大人の応対でもあり）
うん……うん？
ベッドで…って、床で休むつもりだったんだが……添い寝程度でお礼になるなら
（言葉の真理は上手く読めないが…ただ1人で暮らしていれば、そういう軽い温かみが欲しくなるかと）
（少し相手の立場になって考えてみたようで、無碍に断る理由もなければ同意してみせようか）
ありがとうございます
（すぐに合意してもらえるとは思っていなかったので、少し驚き）
（しかも添い寝、と言ってくれたので更に言葉を重ねる必要もなくなり）
（思わず声に嬉しさが出てしまい、慌てて口元に手をやる）
ゆ…床なんて駄目です
身体が痛くなってしまいますよ
（目を少し反らし、そう取り繕う様に言う）
あの…では、寝たくなったら好きに横になって下さい
食事とか、お湯が必要なら用意しますから遠慮せずに言って下さいね
（頼みに頷いてもらった事に含め、１人で長い夜を過ごさなくても良い事が嬉しくて、それが表情に表れている）
（頼みの真意を話す時が少し気がかりではあるが）
（すぐに合意してもらえるとは思っていなかったので、少し驚き）
（しかも添い寝、と言ってくれたので更に言葉を重ねる必要もなくなり）
（思わず声に嬉しさが出てしまい、慌てて口元に手をやる）
ゆ…床なんて駄目です
身体が痛くなってしまいますよ
（目を少し反らし、そう取り繕う様に言う）
あの…では、寝たくなったら好きに横になって下さい
食事とか、お湯が必要なら用意しますから遠慮せずに言って下さいね
（頼みに頷いてもらった事に含め、１人で長い夜を過ごさなくても良い事が嬉しくて、それが表情に表れている）
（頼みの真意を話す時が少し気がかりではあるが）
はは…お礼を言うのはこっちの方だよ
森の外で周りを警戒しながら休むよりは…ずっと良い環境だしね
（それこそ比べ物にならない比較だったりする、誰でもそう思える程に）
本来なら雨風だけ凌げればって思っていたからさ
身体は頑丈な方だってね、新米でも伊達に冒険者家業はしてないよ
（床が駄目と言われると、思わず笑みを零してしまい）
（それでも男に二言はなく、視線を軽くベッドに向けて…そこで休むつもりであり）
それなら…お湯を貰えるかな、雨で少しは流れてるかもしれないけど
汗臭い身体が傍にいたら流石にね…フィーアさんに気がひけてしまうから
（軽装な皮鎧を脱いで壁際に置けば、インナーのシャツにハーフパンツな格好で）
（肌が露出している部分を見るだけでも、身体は細く絞られた筋肉を見せて男らしい身体つきであり）
森の外で周りを警戒しながら休むよりは…ずっと良い環境だしね
（それこそ比べ物にならない比較だったりする、誰でもそう思える程に）
本来なら雨風だけ凌げればって思っていたからさ
身体は頑丈な方だってね、新米でも伊達に冒険者家業はしてないよ
（床が駄目と言われると、思わず笑みを零してしまい）
（それでも男に二言はなく、視線を軽くベッドに向けて…そこで休むつもりであり）
それなら…お湯を貰えるかな、雨で少しは流れてるかもしれないけど
汗臭い身体が傍にいたら流石にね…フィーアさんに気がひけてしまうから
（軽装な皮鎧を脱いで壁際に置けば、インナーのシャツにハーフパンツな格好で）
（肌が露出している部分を見るだけでも、身体は細く絞られた筋肉を見せて男らしい身体つきであり）
わかりました。すぐに用意しますね
（頷くと、お湯を沸かしに立ち上がり）
（沸かした湯に水を足し適温にすると、タオルと共にそれを置いて）
（自分にもお湯を入れた小さな壺を用意する）
私は裏の泉へ行ってきますね
…時間がかかるので、よろしければ先に休んでいて下さい
（時間がかかる、という所で自分の長い髪を示して苦笑し）
（着ていた長いローブを脱ぎ始める）
（下には薄手のワンピースを着ており、ローブに隠れていた細い身体のラインが現れて）
（壺を抱え直すと、一度会釈をし、裏口から出ていく）
（頷くと、お湯を沸かしに立ち上がり）
（沸かした湯に水を足し適温にすると、タオルと共にそれを置いて）
（自分にもお湯を入れた小さな壺を用意する）
私は裏の泉へ行ってきますね
…時間がかかるので、よろしければ先に休んでいて下さい
（時間がかかる、という所で自分の長い髪を示して苦笑し）
（着ていた長いローブを脱ぎ始める）
（下には薄手のワンピースを着ており、ローブに隠れていた細い身体のラインが現れて）
（壺を抱え直すと、一度会釈をし、裏口から出ていく）
至れ付くせりというか…宿屋の主人、いや女将さんでもすれば天職かもしれないな
（ただの雨宿りが既に充分な持て成しに変わっているのを、しっかりと理解しており）
（湯の温度を確かめるとタオルを湯で濡らして、適度に水分を絞っていき）
気をつけ…いや、慣れているから不要な心配だったか
（先に…と言われれば軽く頷いてみせ、ローブで隠れていて意識をしなかった身体つきを見れば）
（今更ながら添い寝に多少気恥ずかしい感情を覚えるが、それは胸の内に仕舞い裏口から出るのを見送ろうか）
まぁ…添い寝していたら眠くもなるだろう、騎士の名折れにならないように…口癖がでたか、まったく
（一瞬覚えた情欲も、恩義を受けた相手ともなれば捻じ伏せる事は可能だと）
（見習いの頃の自制の強さを思わず口走って苦笑いをしつつも…フィーアがいないので気兼ねなしに身体をタオルで綺麗にし）
（袋から代えの肌着をつけて楽な格好になればベッドへ横に、勿論相手が寝れるスペースをしっかり作るのは忘れずに）
（時間が少したてば…少しずつ眠気が襲ってくる緩い表情に、久しぶりの柔らかいベッドとなれば仕方なく）
（ただの雨宿りが既に充分な持て成しに変わっているのを、しっかりと理解しており）
（湯の温度を確かめるとタオルを湯で濡らして、適度に水分を絞っていき）
気をつけ…いや、慣れているから不要な心配だったか
（先に…と言われれば軽く頷いてみせ、ローブで隠れていて意識をしなかった身体つきを見れば）
（今更ながら添い寝に多少気恥ずかしい感情を覚えるが、それは胸の内に仕舞い裏口から出るのを見送ろうか）
まぁ…添い寝していたら眠くもなるだろう、騎士の名折れにならないように…口癖がでたか、まったく
（一瞬覚えた情欲も、恩義を受けた相手ともなれば捻じ伏せる事は可能だと）
（見習いの頃の自制の強さを思わず口走って苦笑いをしつつも…フィーアがいないので気兼ねなしに身体をタオルで綺麗にし）
（袋から代えの肌着をつけて楽な格好になればベッドへ横に、勿論相手が寝れるスペースをしっかり作るのは忘れずに）
（時間が少したてば…少しずつ眠気が襲ってくる緩い表情に、久しぶりの柔らかいベッドとなれば仕方なく）
久しぶりのお客さんだからですよ
きっと私、舞い上がっているんだと思います
（クスクスと小さく笑い声を零し、裏口から出ると泉へと歩いて）
（いつもの様に服を脱いで泉に入り、髪から濯いでいく）
（身体を清めている際に、時折訪れる感覚に手を止めて）
…………
（緩く首を横に振り、その感覚に対し気づかないふりをする）
（最後にお湯で身体を拭き、髪の水分をタオルで拭って）
（別のワンピースに着替えながら夜風に髪を遊ばせ、暫くすれば徐々にそれは乾いていき）
（やっと髪が乾くと家の中に戻り、灯りを落としてから片付けなどをする）
（それが全てすむとベッドに歩み寄り、少しクレイを見つめた後に静かにベッドへと入る）
きっと私、舞い上がっているんだと思います
（クスクスと小さく笑い声を零し、裏口から出ると泉へと歩いて）
（いつもの様に服を脱いで泉に入り、髪から濯いでいく）
（身体を清めている際に、時折訪れる感覚に手を止めて）
…………
（緩く首を横に振り、その感覚に対し気づかないふりをする）
（最後にお湯で身体を拭き、髪の水分をタオルで拭って）
（別のワンピースに着替えながら夜風に髪を遊ばせ、暫くすれば徐々にそれは乾いていき）
（やっと髪が乾くと家の中に戻り、灯りを落としてから片付けなどをする）
（それが全てすむとベッドに歩み寄り、少しクレイを見つめた後に静かにベッドへと入る）
ん………フィーアさん、か
（ベッドの柔らかい感触で落ち着いてしまっていて、先程より緩い声色を呟き）
（優しい空気を感じれる彼女が傍にいれば、何ともいえぬ幸福感を覚えてしまう）
狭かったりしないかな…大丈夫だといいんだが
（少し話しをしたくなる気分でもあるが、上手く頭が覚醒してないのか…喋る速度も遅く）
（それでいながらも…自然と腕枕を作れる辺りは添い寝の役目をそれなりな理解をしてる証拠か）
（ベッドの柔らかい感触で落ち着いてしまっていて、先程より緩い声色を呟き）
（優しい空気を感じれる彼女が傍にいれば、何ともいえぬ幸福感を覚えてしまう）
狭かったりしないかな…大丈夫だといいんだが
（少し話しをしたくなる気分でもあるが、上手く頭が覚醒してないのか…喋る速度も遅く）
（それでいながらも…自然と腕枕を作れる辺りは添い寝の役目をそれなりな理解をしてる証拠か）
大丈夫です。ありがとうございます
（つられる様に、こちらもゆっくりな口調になってしまって）
（最初は緊張からか身を強張らせていたが、温かい体温にほだされ、徐々にそれはなくなり）
（そっとクレイに身を寄せ、初めての腕枕もすぐに受け入れて）
（暫くしてクレイの寝息が聞こえ始めた頃、目を開き）
（先程から自分を苛めている感覚に屈した様に、目を一度伏せて）
…ごめんなさい
（小さな声で謝ると起き上がり、眠っているクレイへ緩く抱きついて）
（首筋を撫でたり、耳を指先でなぞったりをして）
（それは眠っている人を撫でるそれとは違い、明らかに愛撫している様な手つきであり）
（再び緊張している様子で、クレイの頬に一度口付ける）
（つられる様に、こちらもゆっくりな口調になってしまって）
（最初は緊張からか身を強張らせていたが、温かい体温にほだされ、徐々にそれはなくなり）
（そっとクレイに身を寄せ、初めての腕枕もすぐに受け入れて）
（暫くしてクレイの寝息が聞こえ始めた頃、目を開き）
（先程から自分を苛めている感覚に屈した様に、目を一度伏せて）
…ごめんなさい
（小さな声で謝ると起き上がり、眠っているクレイへ緩く抱きついて）
（首筋を撫でたり、耳を指先でなぞったりをして）
（それは眠っている人を撫でるそれとは違い、明らかに愛撫している様な手つきであり）
（再び緊張している様子で、クレイの頬に一度口付ける）
ん………
（腕に僅かな感触を覚え…身を寄せられると、それこそ子守唄より心地良い感触であり）
（気を許している所と旅の疲れもあれば、話をしようと思っていたが…睡魔にゆっくりと囚われて）
（寝ている傍で謝られてるとは露にも思える状態でもなく、落ち着いた小さな寝息を聞こえさせ）
（撫でられる感触とは違う、愛撫するような感触はゆっくりとしていた鼓動を少しずつ加速させていって）
（頬にキスをされた所で…唐突にパチリと目が開き、状況を考える程思考が回っていないが…）
……添い寝で…温まるのが足りないのかな……正直に言ってもらえると嬉しい
その…怒ったり……悲しませたりするつもりはないからさ
（フィーアが緊張している表情を見れば、抱きつかれた細い身体…その背中を撫でてやりつつ）
（何か負い目を感じているであろうと受け取れば、優しい態度をみせて反応を待とうか）
（腕に僅かな感触を覚え…身を寄せられると、それこそ子守唄より心地良い感触であり）
（気を許している所と旅の疲れもあれば、話をしようと思っていたが…睡魔にゆっくりと囚われて）
（寝ている傍で謝られてるとは露にも思える状態でもなく、落ち着いた小さな寝息を聞こえさせ）
（撫でられる感触とは違う、愛撫するような感触はゆっくりとしていた鼓動を少しずつ加速させていって）
（頬にキスをされた所で…唐突にパチリと目が開き、状況を考える程思考が回っていないが…）
……添い寝で…温まるのが足りないのかな……正直に言ってもらえると嬉しい
その…怒ったり……悲しませたりするつもりはないからさ
（フィーアが緊張している表情を見れば、抱きつかれた細い身体…その背中を撫でてやりつつ）
（何か負い目を感じているであろうと受け取れば、優しい態度をみせて反応を待とうか）
（クレイが目を開けば、驚いて肩がビクッと跳ねて）
（すぐに離れようとしたが、その声色にそれが止まり）
（自分の鼓動がうるさくて、クレイの声が聞こえづらい）
（その上、あまりの緊張の為か呼吸も早くなってしまって）
……ごめんなさい…
（強張った第一声は、謝罪のそれで、泣きそうな表情でもう一度それを繰り返す）
…貴方は、エルフの事をあまり知らないですよね…？
……エルフは、その……こういった行為を滅多にしようとしないんです
（長命故にそうであっても、さして彼らに問題はないのだが）
だけど私…たまに、どうしても……したくなって…
身体が熱くて…それが止まらなくて…
（もしかしたら自分以外のエルフもそういった感覚を得ているのかもしれないが、そんな事を互いに話すわけもなく）
（羞恥と緊張からか目に涙を浮かべ、謝りながらクレイに抱きつく）
（すぐに離れようとしたが、その声色にそれが止まり）
（自分の鼓動がうるさくて、クレイの声が聞こえづらい）
（その上、あまりの緊張の為か呼吸も早くなってしまって）
……ごめんなさい…
（強張った第一声は、謝罪のそれで、泣きそうな表情でもう一度それを繰り返す）
…貴方は、エルフの事をあまり知らないですよね…？
……エルフは、その……こういった行為を滅多にしようとしないんです
（長命故にそうであっても、さして彼らに問題はないのだが）
だけど私…たまに、どうしても……したくなって…
身体が熱くて…それが止まらなくて…
（もしかしたら自分以外のエルフもそういった感覚を得ているのかもしれないが、そんな事を互いに話すわけもなく）
（羞恥と緊張からか目に涙を浮かべ、謝りながらクレイに抱きつく）
…ちょっと驚いてはいるけど…謝ったからいいさ
（少し悪い事をしたかと思えば…手をフィーアの髪へと移動させて、優しく手櫛で梳いていこうか）
まぁ……森に住む住人で、長寿…後は、冒険者や王宮にも少しいるぐらい……か
そういう行為を想像した事がないというのが…今までの認識かな
（とはいえども、世界は広ければ色々な人種の枝分けもあり…柔軟な考えな方だろう）
恥じる事はないさ…誰だって欲求っていうのはあるんだから
そういう手伝いを兼ねての添い寝と……今はしっかり理解できたからさ、もう泣かなくてもいいよ
（自分とフィーアのズレを訂正し…そこから相手に併せれる優しさを持つ男気で、抱きつかれるとしっかりと受け止めてあげようか）
…フィーアさんの綺麗な身体を…しっかりと見せて貰いたいな
見られたらもっと熱くなるかな……見られるのはキライかな？
（こうなれば自分を抑えていた欲求も、徐々に解放してお互いを更に近づけていこうか）
【イチャイチャ風味になりそうですけど…大丈夫かな？楽しんで貰えてたら嬉しいですが】
（少し悪い事をしたかと思えば…手をフィーアの髪へと移動させて、優しく手櫛で梳いていこうか）
まぁ……森に住む住人で、長寿…後は、冒険者や王宮にも少しいるぐらい……か
そういう行為を想像した事がないというのが…今までの認識かな
（とはいえども、世界は広ければ色々な人種の枝分けもあり…柔軟な考えな方だろう）
恥じる事はないさ…誰だって欲求っていうのはあるんだから
そういう手伝いを兼ねての添い寝と……今はしっかり理解できたからさ、もう泣かなくてもいいよ
（自分とフィーアのズレを訂正し…そこから相手に併せれる優しさを持つ男気で、抱きつかれるとしっかりと受け止めてあげようか）
…フィーアさんの綺麗な身体を…しっかりと見せて貰いたいな
見られたらもっと熱くなるかな……見られるのはキライかな？
（こうなれば自分を抑えていた欲求も、徐々に解放してお互いを更に近づけていこうか）
【イチャイチャ風味になりそうですけど…大丈夫かな？楽しんで貰えてたら嬉しいですが】
（髪を梳かれると、少し落ち着いたのかくすぐったそうに目を細め）
（クレイの言葉を聞きながら、何度も小さく頷いて）
ありがとうございます…クレイさん
（そこで初めてクレイの名を呼び、お礼を告げて）
…一緒に寝る事を頼んだ時は、それで治まると思っていました
でも…逆に、もっと熱くなってしまって……
（熱さに耐えきれずに自分のまとっていた服を解けば、素肌に長い髪が垂れて）
…見られるの…とても恥ずかしいです……
それに…熱くて……
（恥ずかしげに顔を反らし、そっとクレイの服にも手をかける）
【私は楽しませて貰っていますが、クレイさんは大丈夫でしょうか？】
（クレイの言葉を聞きながら、何度も小さく頷いて）
ありがとうございます…クレイさん
（そこで初めてクレイの名を呼び、お礼を告げて）
…一緒に寝る事を頼んだ時は、それで治まると思っていました
でも…逆に、もっと熱くなってしまって……
（熱さに耐えきれずに自分のまとっていた服を解けば、素肌に長い髪が垂れて）
…見られるの…とても恥ずかしいです……
それに…熱くて……
（恥ずかしげに顔を反らし、そっとクレイの服にも手をかける）
【私は楽しませて貰っていますが、クレイさんは大丈夫でしょうか？】
ん……どういたしまして、一宿の恩義以上の物は貰っているからさ
熱くなったのなら…火照りがしっかり落ち着くように、頑張っていこうか
（素肌を露出させていく姿、そして恥ずかしいと明言する姿に胸が熱くなるのも無理もなく）
熱いのはお互い様だよ…フィーアさん
もう気負いする事はないから……その、一緒に楽しんでくれると嬉しいというか、ね
ここまで至れ付くせりだと…文句の一欠けらも出ないよ
（服に手をかけられるとそれを補助するように、身体の動きを調整し…）
（脱がされながらも、フィーアの細い腰に掌を当てて柔肌を直に感じ取り）
【楽しませてもらってますよ、お上手なので】
熱くなったのなら…火照りがしっかり落ち着くように、頑張っていこうか
（素肌を露出させていく姿、そして恥ずかしいと明言する姿に胸が熱くなるのも無理もなく）
熱いのはお互い様だよ…フィーアさん
もう気負いする事はないから……その、一緒に楽しんでくれると嬉しいというか、ね
ここまで至れ付くせりだと…文句の一欠けらも出ないよ
（服に手をかけられるとそれを補助するように、身体の動きを調整し…）
（脱がされながらも、フィーアの細い腰に掌を当てて柔肌を直に感じ取り）
【楽しませてもらってますよ、お上手なので】
（腰に手を当てられると、ピク…と身が震えて）
（クレイの服を脱がせると、初めて見る男の身体を思わず見つめてしまって）
ぁ……ごめんなさい…
（我に返ると視線を反らし、なるべくその身体を見ない様にしながら）
（抱きつけば今度は素肌同士が触れ合い、クレイの胸板に自分の胸が触れる際に酷く緊張して）
（必然的に押しつぶされる形となった胸から鼓動が伝わってしまいそうで、それがまた恥ずかしく）
あの…私、やり方とか…よくわかっていなくて…
もし間違っていたら、教えて下さいね
（そう言うと、クレイの首筋にそっと唇を寄せ）
（そこに口付け、次いで舌先でツ…と舐め上げる）
【ありがとうございます。嬉しいです】
（クレイの服を脱がせると、初めて見る男の身体を思わず見つめてしまって）
ぁ……ごめんなさい…
（我に返ると視線を反らし、なるべくその身体を見ない様にしながら）
（抱きつけば今度は素肌同士が触れ合い、クレイの胸板に自分の胸が触れる際に酷く緊張して）
（必然的に押しつぶされる形となった胸から鼓動が伝わってしまいそうで、それがまた恥ずかしく）
あの…私、やり方とか…よくわかっていなくて…
もし間違っていたら、教えて下さいね
（そう言うと、クレイの首筋にそっと唇を寄せ）
（そこに口付け、次いで舌先でツ…と舐め上げる）
【ありがとうございます。嬉しいです】
ゆっくり火照った身体を慣らしていこう…その方が優しいだろうしね？
（女性らしさをしっかりと覚えさせる腰の感触で…ゆっくり撫でられると少々くすぐったいかもしれないが）
そんな悪い事をしてないからさ、謝る事はないよ…フィーアさんの癖かな？
これは…うん、落ち着けるし…気持ち良いな
（見ているのはこっちも同じと、半身の裸体を見られても堂々としたものであり）
（豊満な膨らみと鍛えられた胸板が重なれば、やはり自分に持たない柔らかい感触は心地良いと）
フィーアさんの遣りたいようにしていいんだよ…そうそう間違ったりしてないと思うよ
（甘い口付けを首筋に受けると、僅かに汗ばんだ匂いや味をフィーアの舌や嗅覚に伝え…やはり男を感じさせる色気でもあり）
（お返しにと言わんばかりに、フィーアの耳元にかかる髪を指でかきあげると…長い耳に舌を這わして、小さなキスの音を何度も与えていき）
【眠くなったりしたら遠慮なく言われてくださいね、明日は平日ですし】
（女性らしさをしっかりと覚えさせる腰の感触で…ゆっくり撫でられると少々くすぐったいかもしれないが）
そんな悪い事をしてないからさ、謝る事はないよ…フィーアさんの癖かな？
これは…うん、落ち着けるし…気持ち良いな
（見ているのはこっちも同じと、半身の裸体を見られても堂々としたものであり）
（豊満な膨らみと鍛えられた胸板が重なれば、やはり自分に持たない柔らかい感触は心地良いと）
フィーアさんの遣りたいようにしていいんだよ…そうそう間違ったりしてないと思うよ
（甘い口付けを首筋に受けると、僅かに汗ばんだ匂いや味をフィーアの舌や嗅覚に伝え…やはり男を感じさせる色気でもあり）
（お返しにと言わんばかりに、フィーアの耳元にかかる髪を指でかきあげると…長い耳に舌を這わして、小さなキスの音を何度も与えていき）
【眠くなったりしたら遠慮なく言われてくださいね、明日は平日ですし】
…だって…私、こんなにはしたない事を…させてもらって…
（何度も謝ってしまうのは、そこからきているのかもしれない）
（エルフの認識ではこう言った行為は進んでするものではなく）
（また、素肌をあまり出す事も好ましい事ではないとされているので、皆長いローブを身に付けている）
（クレイの首筋に口付けながら、自分とは全く違う匂いに更に熱くなって）
きゃ……っ！
（耳に触れられれば、小さな悲鳴を上げ）
（人よりも長いその耳にキスの音が響けば、それが全身に伝わる様で）
ゃ……クレイさん…耳、駄目です…
（頬を真っ赤に染め、呼吸を乱しながら、逃れる様に少し首を振って）
（お返し、と言わんばかりにクレイの耳に口付け、舌でなぞる）
【了解です。…実は今、既に眠くて……
後日続きを…と言う事は可能でしょうか？クレイさん、とても上手なので最後までしたくて…】
（何度も謝ってしまうのは、そこからきているのかもしれない）
（エルフの認識ではこう言った行為は進んでするものではなく）
（また、素肌をあまり出す事も好ましい事ではないとされているので、皆長いローブを身に付けている）
（クレイの首筋に口付けながら、自分とは全く違う匂いに更に熱くなって）
きゃ……っ！
（耳に触れられれば、小さな悲鳴を上げ）
（人よりも長いその耳にキスの音が響けば、それが全身に伝わる様で）
ゃ……クレイさん…耳、駄目です…
（頬を真っ赤に染め、呼吸を乱しながら、逃れる様に少し首を振って）
（お返し、と言わんばかりにクレイの耳に口付け、舌でなぞる）
【了解です。…実は今、既に眠くて……
後日続きを…と言う事は可能でしょうか？クレイさん、とても上手なので最後までしたくて…】
【無理をさせるつもりはないですし…それなら一度凍結しましょうか】
【そうですね、大人の掲示板に都合の良い日にちを書いて貰えれば返事しますので】
【そこから待ち合わせして…続きを、でも大丈夫ですから。今日はゆっくり休まれてください】
【そうですね、大人の掲示板に都合の良い日にちを書いて貰えれば返事しますので】
【そこから待ち合わせして…続きを、でも大丈夫ですから。今日はゆっくり休まれてください】
【わかりました。展開が遅くて本当にすみません。ありがとうございます】
【それでは大人の掲示板に伝言しますね】
【では申し訳ありませんが今夜は寝ます…ありがとうございました】
【それでは大人の掲示板に伝言しますね】
【では申し訳ありませんが今夜は寝ます…ありがとうございました】
【展開が遅い方が好みだったり、じっくりできますしね】
【大人の…伝言板でしたね、微妙に書き間違え】
【ではまた後日…お休みなさい】
以下空室です
【大人の…伝言板でしたね、微妙に書き間違え】
【ではまた後日…お休みなさい】
以下空室です
671 ：ラートリー：2011/08/22(月) 00:06:16.09 ID:7nkk/RlC0
・古代文明がつくった、魔力エンジン動力の機械人形（♀）のお相手を募集です。
・シチュは遺跡の中で目覚めさせてしまって……とか、同じパーティ内で……とか
希望ですが、ご相談で。
・描写多め、イチャラブっぽいのが希望です。
・外見は、頭部は人間と同様の長髪、体は鎧のようになっているけど胸部と股間は
カバーを外すと人間同様、という感じで。
・シチュは遺跡の中で目覚めさせてしまって……とか、同じパーティ内で……とか
希望ですが、ご相談で。
・描写多め、イチャラブっぽいのが希望です。
・外見は、頭部は人間と同様の長髪、体は鎧のようになっているけど胸部と股間は
カバーを外すと人間同様、という感じで。
チャレンジしてみていいかな、遺跡の中で…なシチュでしてみたいです
駄目なプレイや具体的な希望があればと…どうでしょう？
駄目なプレイや具体的な希望があればと…どうでしょう？
お願いしますー。
ダメなのは鬼畜系とか乱暴なのはちょっと。
起動した直後でエンジンが止まりそうで、魔力を効率よく補充するために、セックスが必要で……
とかいうのでどうでしょ。
そちらの外見とか、希望とかはどうでしょうか。
ダメなのは鬼畜系とか乱暴なのはちょっと。
起動した直後でエンジンが止まりそうで、魔力を効率よく補充するために、セックスが必要で……
とかいうのでどうでしょ。
そちらの外見とか、希望とかはどうでしょうか。
乱暴に扱うのがＮＧと…了解しました
その設定でいけますよ
遺跡に護衛用の機械人形を捜しにきた魔術師か遺跡に迷い込んだ剣士でどうかな
機械人形の知識もそれ相応にあるのと、さっぱり知識がない方と好みで選んでもらえれば
体格も前者が細くて後者ががっちりで後は追々決めれればいいかなぁ
希望はたくさん強請られるようなプレイがいいです
その設定でいけますよ
遺跡に護衛用の機械人形を捜しにきた魔術師か遺跡に迷い込んだ剣士でどうかな
機械人形の知識もそれ相応にあるのと、さっぱり知識がない方と好みで選んでもらえれば
体格も前者が細くて後者ががっちりで後は追々決めれればいいかなぁ
希望はたくさん強請られるようなプレイがいいです
では前者でお願いできますでしょうか。
宜しければ書き出しますので少々お待ちを。
宜しければ書き出しますので少々お待ちを。
わかりました、書き出しよろしくおねがいしますね
（とある地下遺跡の最深部。クリスタルのケースに機械が接続されている。
その中に眠るように横たわっている少女。いや、少女を模した機械人形。
今まで発掘された、ゴーレムもどきの機械人形とは違う、明確に人の姿をしている。
特に頭部は人間と見間違うばかりで、体も女性の体つきを模した、赤い鎧の
ようにスマートなもの）
（小さく何かの機械音が響くその部屋の中、長い間そのまま眠り続けている）
その中に眠るように横たわっている少女。いや、少女を模した機械人形。
今まで発掘された、ゴーレムもどきの機械人形とは違う、明確に人の姿をしている。
特に頭部は人間と見間違うばかりで、体も女性の体つきを模した、赤い鎧の
ようにスマートなもの）
（小さく何かの機械音が響くその部屋の中、長い間そのまま眠り続けている）
魔術の素養があれば仕掛けの大半が解けるのは助かるけど…どうにも深い
それに見合う、目的の物があればいいんだけどなぁ
（パーティーではなくソロで遺跡に潜り込んだ、カーキー色のローブが映える金髪碧眼の青年で）
この奥に続く仕掛けは自分以外触ってない形跡だし…一番だと思うけど…よし、解除成功
ここが最深部……みたいだな。ゴーレムにしては、ちょっと異彩を放ってるなぁ
（魔術で施錠まで出来る万能な使い手であり、ソロでもいけるというのは無茶ではなく考えあってのこと）
（そうしてついた部屋で眠っているかのような少女と対面し、今まで掘り起こされたゴーレムの資料を思い出し）
…とりあえず起こしてみるか、ゴーレムには違いない
（眠りを解放する起動コードを解析するのに時間はかからず、以前の資料とそう大差ないのが幸いしたと）
（クリスタルのケースが開放して、中の少女がどのように動くものかと観察してみせ）
それに見合う、目的の物があればいいんだけどなぁ
（パーティーではなくソロで遺跡に潜り込んだ、カーキー色のローブが映える金髪碧眼の青年で）
この奥に続く仕掛けは自分以外触ってない形跡だし…一番だと思うけど…よし、解除成功
ここが最深部……みたいだな。ゴーレムにしては、ちょっと異彩を放ってるなぁ
（魔術で施錠まで出来る万能な使い手であり、ソロでもいけるというのは無茶ではなく考えあってのこと）
（そうしてついた部屋で眠っているかのような少女と対面し、今まで掘り起こされたゴーレムの資料を思い出し）
…とりあえず起こしてみるか、ゴーレムには違いない
（眠りを解放する起動コードを解析するのに時間はかからず、以前の資料とそう大差ないのが幸いしたと）
（クリスタルのケースが開放して、中の少女がどのように動くものかと観察してみせ）
（無表情に眠る少女の瞼がぴくりと動く。
続いて瞬きを。焦点が合わない目に光が灯ると、
機械的な動きで上半身を起こす）
…system check…ok、engine start。
（古代語で起動メッセージを呟きはじめるが、
無表情だった顔が急に、驚いたような顔に変わり）
わっ！
あ、あれ？あたし、なんでこんなとこ……。
……メモリーエラー？なんでよお……。
んんんっ！？
（横にいる青年に気がつき、慌てて）
あ、貴方だれ？
ここどこ？
わ、わ、わっ！？
（あたふたと、とても機械には見えない様子で）
続いて瞬きを。焦点が合わない目に光が灯ると、
機械的な動きで上半身を起こす）
…system check…ok、engine start。
（古代語で起動メッセージを呟きはじめるが、
無表情だった顔が急に、驚いたような顔に変わり）
わっ！
あ、あれ？あたし、なんでこんなとこ……。
……メモリーエラー？なんでよお……。
んんんっ！？
（横にいる青年に気がつき、慌てて）
あ、貴方だれ？
ここどこ？
わ、わ、わっ！？
（あたふたと、とても機械には見えない様子で）
古代人の遺産に頼るのは少々癪でもあるが…いずれ作れるようになれば良いだけだ
（無機物のゴーレムなら、それこそ簡素な命令を聞く程度のものなら作れるが。やはり知能が段違いだと）
安置していたとはいえ長い時間寝てれば不具合の1つや２つは起こるだろう
（発掘されたゴーレムでも、物によっては使い物にならないなどの報告もあり…かなり良い状態な少女であり）
お前を起こした魔術師だ…クーヤという。逆に問おうか…名前は覚えているか
ゴーレムを発掘できる遺跡の中だが、覚えはあるか？
………落ち着け
（慌てふためく少女に、軽い材質の杖でコツンと頭を叩く。勿論痛くない程度の力なので、ちょっとした突っ込みと同じであり）
（無機物のゴーレムなら、それこそ簡素な命令を聞く程度のものなら作れるが。やはり知能が段違いだと）
安置していたとはいえ長い時間寝てれば不具合の1つや２つは起こるだろう
（発掘されたゴーレムでも、物によっては使い物にならないなどの報告もあり…かなり良い状態な少女であり）
お前を起こした魔術師だ…クーヤという。逆に問おうか…名前は覚えているか
ゴーレムを発掘できる遺跡の中だが、覚えはあるか？
………落ち着け
（慌てふためく少女に、軽い材質の杖でコツンと頭を叩く。勿論痛くない程度の力なので、ちょっとした突っ込みと同じであり）
あう。
（頭を叩かれて、痛そうにそこを押さえて）
あたた……。
え、ええと。な、名前？
あたしの名前は、ラートリーだよ。
クーヤさん？
ゴーレム……。遺跡……？
…うーん。やっぱ思い出せないなあ。
何で眠らされてたんだろ。
あ。一応自分が何か、くらいは憶えてるよ。
（ぴょん、とケースから飛び起りて）
ただ……どれくらいたったのかなあ。あたしが作られてから。
この様子だと百年や二百年じゃなさそうだけど。
……どうしよ。はあ。
（頭を叩かれて、痛そうにそこを押さえて）
あたた……。
え、ええと。な、名前？
あたしの名前は、ラートリーだよ。
クーヤさん？
ゴーレム……。遺跡……？
…うーん。やっぱ思い出せないなあ。
何で眠らされてたんだろ。
あ。一応自分が何か、くらいは憶えてるよ。
（ぴょん、とケースから飛び起りて）
ただ……どれくらいたったのかなあ。あたしが作られてから。
この様子だと百年や二百年じゃなさそうだけど。
……どうしよ。はあ。
ラートリーの作成者に会いたいもんだ…多分生きてはいないだろうが
何かの非常用で置かれていたんだろう、他のゴーレムは戦闘用が大半だったようだしな
（どうして女性型のゴーレムにしたのか、その理由ぐらい知りたい探究心はあると）
100年200年ではないな…もっと前だろう、歴史が残ってないような時代の代物だろうからな
また眠る…というのは少々つまらないだろう、私と一緒に来るか？
今の時代を見るのもラートリーの好奇心なりがあれば、悪くない提案だと思うが
（ゴーレムとはいえ、気落ちしているのを見れば多少なりとも情がわくもので）
（無理に聞かせるつもりはないが、1つの案として示してやろうか）
何かの非常用で置かれていたんだろう、他のゴーレムは戦闘用が大半だったようだしな
（どうして女性型のゴーレムにしたのか、その理由ぐらい知りたい探究心はあると）
100年200年ではないな…もっと前だろう、歴史が残ってないような時代の代物だろうからな
また眠る…というのは少々つまらないだろう、私と一緒に来るか？
今の時代を見るのもラートリーの好奇心なりがあれば、悪くない提案だと思うが
（ゴーレムとはいえ、気落ちしているのを見れば多少なりとも情がわくもので）
（無理に聞かせるつもりはないが、1つの案として示してやろうか）
まあ…ね。
それにこれ以上機能停止してたら本当に壊れちゃうかもしんないし。
……いいよ。あ、いっとくけどそこらの戦闘用ドロイドよりは強いよ？
あたし。
なんたって、あたしのエンジンは特別製……あ、う、ぴ、きゅ、きゅぃ。
（妙なノイズを発したかと思うと力が抜けたようにへたりこんでいく）
や、やば。エネルギーが……全然ないじゃん……。
……あ。
（すぐ側に男性がいることに気がついて）
それにこれ以上機能停止してたら本当に壊れちゃうかもしんないし。
……いいよ。あ、いっとくけどそこらの戦闘用ドロイドよりは強いよ？
あたし。
なんたって、あたしのエンジンは特別製……あ、う、ぴ、きゅ、きゅぃ。
（妙なノイズを発したかと思うと力が抜けたようにへたりこんでいく）
や、やば。エネルギーが……全然ないじゃん……。
……あ。
（すぐ側に男性がいることに気がついて）
壊れたら困る、ここのゴーレムは殆ど回収済みのようだしな
ドロイド…ゴーレムの上位素体の呼び名だな、持ってる者は少ないが
（見た目がコンパクトではあるが、頑丈そうに見えるので半々ぐらいで聞いておこうと）
言ってる傍からボロボロだな…ラートリー
確か魔力で代用が可能だったな、他のゴーレムと仕組みが同じならな
（しゃがみ込んで、ラートリーの小さな手を握れば…形に見えない魔力を形成して）
（それで補充がきくかと覗き込んでみようか）
ドロイド…ゴーレムの上位素体の呼び名だな、持ってる者は少ないが
（見た目がコンパクトではあるが、頑丈そうに見えるので半々ぐらいで聞いておこうと）
言ってる傍からボロボロだな…ラートリー
確か魔力で代用が可能だったな、他のゴーレムと仕組みが同じならな
（しゃがみ込んで、ラートリーの小さな手を握れば…形に見えない魔力を形成して）
（それで補充がきくかと覗き込んでみようか）
あ。ありがと。
…あのね。あたし、魔動エンジン用のエネルギー補充がちょっと
方法が特別なの。
お願い、できるかな……。
（エネルギー不足が、性欲を押し上げ、回路に負担をかけていく。
クーヤの顔をみると我慢ができなくなって）
……んっ！
（胸の膨らみを形作っていた二つのプレートが外れてからん、と音を立てて落ちる。
その下からは大きな、人間の物と違わぬ乳房が現れて）
一つは……。ここ。ここから……魔力を……。
んんんんっ！！
（ケースに寄りかかるように体を預けて）
は、はやく……はやくう……。
エネルギー、きれちゃう……。
…あのね。あたし、魔動エンジン用のエネルギー補充がちょっと
方法が特別なの。
お願い、できるかな……。
（エネルギー不足が、性欲を押し上げ、回路に負担をかけていく。
クーヤの顔をみると我慢ができなくなって）
……んっ！
（胸の膨らみを形作っていた二つのプレートが外れてからん、と音を立てて落ちる。
その下からは大きな、人間の物と違わぬ乳房が現れて）
一つは……。ここ。ここから……魔力を……。
んんんんっ！！
（ケースに寄りかかるように体を預けて）
は、はやく……はやくう……。
エネルギー、きれちゃう……。
あぁ…どうにも流れが悪いな、手からは上手くいかないようか…分かった
（補充の方法が違うと言われると納得もでき、そして断る術も特にないと）
（簡易的なパージをする姿を関心して、それでいて少々変わった補充式に驚いてはいるが）
そこからなら効率良く取れるという訳か…慌てるな、ラートリー
触るからな…いきなり攻撃とかしないでくれよ……どうだ？
（大きな膨らみへと手を伸ばして、手に力が篭ると…わし掴みになりながらも魔力を先程と同じように与えてみせようと）
（柔らかい感触に思わずふにふにと揉んでしまったりと）
（補充の方法が違うと言われると納得もでき、そして断る術も特にないと）
（簡易的なパージをする姿を関心して、それでいて少々変わった補充式に驚いてはいるが）
そこからなら効率良く取れるという訳か…慌てるな、ラートリー
触るからな…いきなり攻撃とかしないでくれよ……どうだ？
（大きな膨らみへと手を伸ばして、手に力が篭ると…わし掴みになりながらも魔力を先程と同じように与えてみせようと）
（柔らかい感触に思わずふにふにと揉んでしまったりと）
あ……入ってくるぅ……。
あ、あ、あん……。はううう……。
（数百年ぶり、いやもっとかもしれないエネルギーに、
快感を味わって）
ああ……もっと、もっとちょうだい……。
エンジン……うごいてるよお……。
（腹の中から小さな機械音が漏れてくる）
ん……ひゃああああっ！！ひんっ！？
（乳房を揉まれると部屋中に響くような大声で嬌声を）
も、もうっ！クーヤさんのえっち！
（そういう顔はけしていやがってはおらず、手の中の乳房は
張りつめ、頂は硬くなり始め、とても機械とは思えない反応を）
あ、あ、あん……。はううう……。
（数百年ぶり、いやもっとかもしれないエネルギーに、
快感を味わって）
ああ……もっと、もっとちょうだい……。
エンジン……うごいてるよお……。
（腹の中から小さな機械音が漏れてくる）
ん……ひゃああああっ！！ひんっ！？
（乳房を揉まれると部屋中に響くような大声で嬌声を）
も、もうっ！クーヤさんのえっち！
（そういう顔はけしていやがってはおらず、手の中の乳房は
張りつめ、頂は硬くなり始め、とても機械とは思えない反応を）
悦に浸ってるぞ…ラートリー
結構加減が難しいんだぞ？ヘタに強くしたら威力のある魔法になるしな
食べ物を摂取とかではエンジン動かないのか？
（こう話ながらも一定の力にとどめれるのは才ある実力を持っており）
（ある程度の構造を知っておく為の問いも忘れずに）
大声を出す程じゃないだろう…えっちなのは私じゃないぞ
ラートリーの身体がエッチなんだろう…ここまで再現する古代人も侮れんな
（乳首までしっかり反応しているのを掌で感じれば）
（少し意地悪をするかのように、指先でコリコリと軽く摘んで刺激を加えてみせようと）
結構加減が難しいんだぞ？ヘタに強くしたら威力のある魔法になるしな
食べ物を摂取とかではエンジン動かないのか？
（こう話ながらも一定の力にとどめれるのは才ある実力を持っており）
（ある程度の構造を知っておく為の問いも忘れずに）
大声を出す程じゃないだろう…えっちなのは私じゃないぞ
ラートリーの身体がエッチなんだろう…ここまで再現する古代人も侮れんな
（乳首までしっかり反応しているのを掌で感じれば）
（少し意地悪をするかのように、指先でコリコリと軽く摘んで刺激を加えてみせようと）
そ、そういう機能は……ないんだよお……。
あたしのエネルギーは、こ、これじゃないと……ふああああ……。
き、きもちいいよお……。クーヤさあん……。
かんじるのお……。
（うっとりした顔になってびくびくと震えて）
あ！そ、そこ、スイッチ、だめえっ！？
（乳首を捻ると、内部機構が動くカチリとした感触がつたわる）
あひいいいいいいっ！！
ぴきゅうっ！！
ふぇえええええええっ！！
（感度が増加して、盛大に叫びを上げて。さらに股間のプレートの間から
潤滑液がしみ出して）
ひっ！？
も、もれて、もれてるうううっ！？
（股間のプレートもはずれ、中から白い肌と毛のない女性器が現れる）
あたしのエネルギーは、こ、これじゃないと……ふああああ……。
き、きもちいいよお……。クーヤさあん……。
かんじるのお……。
（うっとりした顔になってびくびくと震えて）
あ！そ、そこ、スイッチ、だめえっ！？
（乳首を捻ると、内部機構が動くカチリとした感触がつたわる）
あひいいいいいいっ！！
ぴきゅうっ！！
ふぇえええええええっ！！
（感度が増加して、盛大に叫びを上げて。さらに股間のプレートの間から
潤滑液がしみ出して）
ひっ！？
も、もれて、もれてるうううっ！？
（股間のプレートもはずれ、中から白い肌と毛のない女性器が現れる）
特殊すぎるだろう…人前でそういう態度を取らないようにだぞ
魔力が欲しい時は早めに言ったりする必要があるがな
（魔力と性欲が連結しているような素振りに軽く肩をおとし）
そういうのは先に言うんだ、ラートリー…もう遅いようだな
（少し遅れて手を引くが…時既に遅しという言葉が一番しっくりくる）
（痴態にまみれたラートリーに、一抹の不安を覚えるも魔力の供給がこれしかないので仕方ない）
漏れてるなら栓をすればいいだろうに…そういう機能はないのか？
このままだと漏れ放題だろう……思い出せないか
（股間の潤滑液を指先で拭って、再現度にやはり驚きは隠せず）
（まるでお漏らしでもしている状況を落ち着かせるように問いをかけ）
魔力が欲しい時は早めに言ったりする必要があるがな
（魔力と性欲が連結しているような素振りに軽く肩をおとし）
そういうのは先に言うんだ、ラートリー…もう遅いようだな
（少し遅れて手を引くが…時既に遅しという言葉が一番しっくりくる）
（痴態にまみれたラートリーに、一抹の不安を覚えるも魔力の供給がこれしかないので仕方ない）
漏れてるなら栓をすればいいだろうに…そういう機能はないのか？
このままだと漏れ放題だろう……思い出せないか
（股間の潤滑液を指先で拭って、再現度にやはり驚きは隠せず）
（まるでお漏らしでもしている状況を落ち着かせるように問いをかけ）
と、止まらないの…。
制御、できないよお……。
はあ……はあ…。
（エンジンが熱を発し、息が人ではあり得ないくらいに熱くなっていく。
その間にも股間からは液があふれ出し）
ク、クーヤさあん……。
あたし、あたしね。こっちからも……エネルギー……補給できるの。
そ、その。メモリーがすこし飛んじゃってるから……憶えてないだけかも
しんないけど、まだこっちからはやってもらったことないけど……。
ほ。欲しいの……。
ほしくて、ほしくて……壊れちゃいそうなくらい……。
あっ！
ぴ、きゅぃっ！
ふぇえええええっ！！
（びくびくと体が震え、胸のスイッチが尖り、股間の補給口が震える）
い、いれ、いれ、いれてえええええ！！
あたし、あたし、こわれちゃうっ！？
制御、できないよお……。
はあ……はあ…。
（エンジンが熱を発し、息が人ではあり得ないくらいに熱くなっていく。
その間にも股間からは液があふれ出し）
ク、クーヤさあん……。
あたし、あたしね。こっちからも……エネルギー……補給できるの。
そ、その。メモリーがすこし飛んじゃってるから……憶えてないだけかも
しんないけど、まだこっちからはやってもらったことないけど……。
ほ。欲しいの……。
ほしくて、ほしくて……壊れちゃいそうなくらい……。
あっ！
ぴ、きゅぃっ！
ふぇえええええっ！！
（びくびくと体が震え、胸のスイッチが尖り、股間の補給口が震える）
い、いれ、いれ、いれてえええええ！！
あたし、あたし、こわれちゃうっ！？
【もうしわけない…眠気に耐えれそうにもなく、寝オチするまえに落ちます】
【途中ですがありがとうございました】
【途中ですがありがとうございました】
【了解です、お疲れさまでした】
694 ：♂：2011/08/22(月) 13:18:09.61 ID:BH2C9win0
中文のラブイチャで女性の方を募集します。
内容は敵国同士の騎士達が戦争の最中に周囲の目を盗んで隠れ場所で…です。
敵同士だが既に恋人設定でお願いします。
こちらのキャラは軽口を少し言ったりして、スレＨの内容もできるだけ明るめの雰囲気でできればと思います。
ＮＧは暴力とグロスカです。
内容は敵国同士の騎士達が戦争の最中に周囲の目を盗んで隠れ場所で…です。
敵同士だが既に恋人設定でお願いします。
こちらのキャラは軽口を少し言ったりして、スレＨの内容もできるだけ明るめの雰囲気でできればと思います。
ＮＧは暴力とグロスカです。
落ちます。以下空いています。
696 ：アンジュ：2011/08/22(月) 21:31:20.46 ID:IXp/KRDkO
>>579で募集します！
落ちます
698 ：♀：2011/08/23(火) 19:39:36.20 ID:3X6YxkwX0
シチュ重視の中～やや長文でお相手してくれる男性、いませんか？
スカ以外なら、大体はご希望に合わせられると思います。
特にご希望が無ければ、いくつかシチュ案を提示します。
スカ以外なら、大体はご希望に合わせられると思います。
特にご希望が無ければ、いくつかシチュ案を提示します。
こんばんわ
お姫様や聖女、天使といった神聖な存在をエロで堕とす。
みたいなシチュをやりたいのですが、いいでしょうか？
お姫様や聖女、天使といった神聖な存在をエロで堕とす。
みたいなシチュをやりたいのですが、いいでしょうか？
>>699
こんばんはー
素敵なシチュを提示していただいて、ありがとうございますw
何も知らない純粋無垢な女性に、性的なことを教え込む、または無理矢理気持ちよくさせる、ということですよね？
そのようなタイプなら、こちらはお姫様でも聖女でも天使でもいけそうですけど、お好みはありますか？
こんばんはー
素敵なシチュを提示していただいて、ありがとうございますw
何も知らない純粋無垢な女性に、性的なことを教え込む、または無理矢理気持ちよくさせる、ということですよね？
そのようなタイプなら、こちらはお姫様でも聖女でも天使でもいけそうですけど、お好みはありますか？
では聖女、天使、お姫様の順で
髪は長くて胸もあった方がいいですね。
何も知らないというよりは、性的知識はあるけど経験はなく
みたいなのを魔法や媚薬もつかって快楽を教え込むみたいな感じで
髪は長くて胸もあった方がいいですね。
何も知らないというよりは、性的知識はあるけど経験はなく
みたいなのを魔法や媚薬もつかって快楽を教え込むみたいな感じで
それでは聖女でいかせていただきますねー
お付きの侍女や友人たちから、ごく簡単に話は聞いている、程度でw
書き出しはいかがいたしますか？
苦手なようでしたら、用意してみますー
お付きの侍女や友人たちから、ごく簡単に話は聞いている、程度でw
書き出しはいかがいたしますか？
苦手なようでしたら、用意してみますー
了解しました。
ではこちらはそちらの敵や味方として因縁がある魔法使いで
せっかくですから書き出しは甘えさせていただきます
ではこちらはそちらの敵や味方として因縁がある魔法使いで
せっかくですから書き出しは甘えさせていただきます
（了解しました、途中で何かあったら、遠慮なくおっしゃってくださいねー）
（幾歳月重ねたかわからない、木々が重なる森の奥。
小さな神殿と、その周囲に数十件の家屋しかない小さな村で。
神に仕える巫女として、生まれおちたその時から清く正しく生きてきたティファナ。
先日、ついに神の御言葉を賜り、聖女として生きることとなった）
（夜のうちに雨が降り、朝焼けの光を浴びながら、草の葉の端から雫が垂れ落ちる。
その美しい神殿の中庭で、ティファナは一人、神の御心が宿るとされる、ご神体に祈りを捧げていた）
……神よ、聖女ティファナが、祈ります
今日この日も、皆にとって良い日でありますように。
（両の掌を固く組み、濃い睫毛に彩られた目を深く閉じ、
朝日にきらめく長い銀髪をさらりと揺らし、純白の簡素なローブのまま、両膝をついている）
（幾歳月重ねたかわからない、木々が重なる森の奥。
小さな神殿と、その周囲に数十件の家屋しかない小さな村で。
神に仕える巫女として、生まれおちたその時から清く正しく生きてきたティファナ。
先日、ついに神の御言葉を賜り、聖女として生きることとなった）
（夜のうちに雨が降り、朝焼けの光を浴びながら、草の葉の端から雫が垂れ落ちる。
その美しい神殿の中庭で、ティファナは一人、神の御心が宿るとされる、ご神体に祈りを捧げていた）
……神よ、聖女ティファナが、祈ります
今日この日も、皆にとって良い日でありますように。
（両の掌を固く組み、濃い睫毛に彩られた目を深く閉じ、
朝日にきらめく長い銀髪をさらりと揺らし、純白の簡素なローブのまま、両膝をついている）
（祈りを捧げるティファナを陰から覗くようにして、一人の黒衣のローブをはおった青年がいる）
ふむ、どうやら正式に聖女になったのは本当のようだな
（男子禁制の神殿の中に潜り込んだ魔法使い。その目的はティファナが本当に聖女になったかどうかを確かめることと、もう一つあって）
ならば、やることは一つだな
（不敵に笑うと、ティファナに気付かれるのも構わずに堂々と歩み寄り）
（背後から声をかける）
やあティファナ、久しぶりだな
ふむ、どうやら正式に聖女になったのは本当のようだな
（男子禁制の神殿の中に潜り込んだ魔法使い。その目的はティファナが本当に聖女になったかどうかを確かめることと、もう一つあって）
ならば、やることは一つだな
（不敵に笑うと、ティファナに気付かれるのも構わずに堂々と歩み寄り）
（背後から声をかける）
やあティファナ、久しぶりだな
（背後に突然現れた気配と、足音に、祈りを止める。
神殿の巫女たちや、お付きの侍女たちなら、この祈りの時間を邪魔するはずが無い。
敵なのか、味方なのか、まだ判別がつかないうちに、
耳にしたことのある声をかけられた）
…カイト？
カイトなのですか？ 貴方が何故ここにいるのですか？
いえ、やはり理由は問いません。
ここは男子禁制です、今すぐ出ていただけませんか。
（清浄な空間に緊張が走る。
ご神体を守るかのように、振り返り立ち上がり、見知った男の前に立つ。
黒衣の男を蒼い眼差しで射抜くように見据えると、にべもなく言い捨てた）
神殿の巫女たちや、お付きの侍女たちなら、この祈りの時間を邪魔するはずが無い。
敵なのか、味方なのか、まだ判別がつかないうちに、
耳にしたことのある声をかけられた）
…カイト？
カイトなのですか？ 貴方が何故ここにいるのですか？
いえ、やはり理由は問いません。
ここは男子禁制です、今すぐ出ていただけませんか。
（清浄な空間に緊張が走る。
ご神体を守るかのように、振り返り立ち上がり、見知った男の前に立つ。
黒衣の男を蒼い眼差しで射抜くように見据えると、にべもなく言い捨てた）
おやおや冷たいな、お祝の言葉をいうためにせっかく命がけで忍び込んできた客人にそんなこと言うなんて
（射抜くようなティファナの視線を軽く受け流して飄々とした答えを返して)
ほら、お祝の品だ。君が好きな異国の茶葉だ
（懐から茶葉が詰まった容器を取り出して、近くに会ったテーブルの上に置く）
せっかくだから淹れてくれないか？
なに、お茶を飲んで、ここに来た簡単な用事をすませればすぐに帰るさ
（そして椅子に座り）
あ、誰かを呼んでも無駄だよ。人払い用の結界を張らせてもらったから
（射抜くようなティファナの視線を軽く受け流して飄々とした答えを返して)
ほら、お祝の品だ。君が好きな異国の茶葉だ
（懐から茶葉が詰まった容器を取り出して、近くに会ったテーブルの上に置く）
せっかくだから淹れてくれないか？
なに、お茶を飲んで、ここに来た簡単な用事をすませればすぐに帰るさ
（そして椅子に座り）
あ、誰かを呼んでも無駄だよ。人払い用の結界を張らせてもらったから
（朝の祈りの後、花咲き乱れる美しい中庭でお茶を楽しむのが、ティファナの日課。
以前、カイトに話したことがあったのを思いだし、一つため息をついた）
……本当に、お茶をお出ししたら、出ていって下さるんですね？
（念を押しながらも、優しく深い香りにやや心が揺れてしまい。
そのままカイトが居座るのを許してしまう。
中庭の端にある小さな棚から、ティーセットを二人分、テーブルに移し、
手際良く茶を淹れること数分）
…素敵な香り…
（見事な芳香を漂わせる、深い紅の茶が、二つのティーカップに満たされる。
カイトの向かい側の椅子に腰かけ、カップを口元に寄せ、香りを深く堪能した）
以前、カイトに話したことがあったのを思いだし、一つため息をついた）
……本当に、お茶をお出ししたら、出ていって下さるんですね？
（念を押しながらも、優しく深い香りにやや心が揺れてしまい。
そのままカイトが居座るのを許してしまう。
中庭の端にある小さな棚から、ティーセットを二人分、テーブルに移し、
手際良く茶を淹れること数分）
…素敵な香り…
（見事な芳香を漂わせる、深い紅の茶が、二つのティーカップに満たされる。
カイトの向かい側の椅子に腰かけ、カップを口元に寄せ、香りを深く堪能した）
俺にはそこまで茶の良し悪しはわからないが、この茶の香りはいいものだとわかるよ
喜んでもらえて幸いだ。
（自分も同じように香りを楽しみに紅の茶に口をつける）
（しかしその目はティファナがちゃんと茶を、無味無臭の媚薬が入ったお茶を飲むかどうかを見守っている）
ふむ、しかし本当に聖女になったようだな。魔力の流れからわかる。
数年前まですぐ半べそをかくような少女だったとは思えないな
（茶をゆっくりと飲みながら、媚薬の効果が出るのを待つように雑談を始める）
喜んでもらえて幸いだ。
（自分も同じように香りを楽しみに紅の茶に口をつける）
（しかしその目はティファナがちゃんと茶を、無味無臭の媚薬が入ったお茶を飲むかどうかを見守っている）
ふむ、しかし本当に聖女になったようだな。魔力の流れからわかる。
数年前まですぐ半べそをかくような少女だったとは思えないな
（茶をゆっくりと飲みながら、媚薬の効果が出るのを待つように雑談を始める）
その半ベソをかく原因の半分くらいは、貴方にあったと、私は記憶していますが。
……うん、とても美味しいですね。
（カイトに対する態度は相変わらず冷たいものだが、
茶を口にした瞬間だけ、花がほころぶように微笑む。
優しいお茶の香りと味、美しい景観。
これで目の前の男がいなければ、どんなに良かったか）
（しばし、お茶と景色に身も心も任せ、穏やかな時間を過ごして）
…ふぅ、ごちそうさまです。
過去にあったことはともかくとして、
このお茶をいただいたことは感謝します。
カイト、貴方に神の恵みがありますよう……に…？
（空になったカップをソーサーに戻し、黒衣の魔法使いに、僅かながら微笑みかける。
手を組んで目を伏せ、出会った人全てに対する祈りを捧げようと、
軽くうつむいた瞬間、身体に異変を感じた）
……うん、とても美味しいですね。
（カイトに対する態度は相変わらず冷たいものだが、
茶を口にした瞬間だけ、花がほころぶように微笑む。
優しいお茶の香りと味、美しい景観。
これで目の前の男がいなければ、どんなに良かったか）
（しばし、お茶と景色に身も心も任せ、穏やかな時間を過ごして）
…ふぅ、ごちそうさまです。
過去にあったことはともかくとして、
このお茶をいただいたことは感謝します。
カイト、貴方に神の恵みがありますよう……に…？
（空になったカップをソーサーに戻し、黒衣の魔法使いに、僅かながら微笑みかける。
手を組んで目を伏せ、出会った人全てに対する祈りを捧げようと、
軽くうつむいた瞬間、身体に異変を感じた）
すみません、ちょっと電話の対応をしなくてはいけなくなりました。
始まったばかりなのに落ちることをお許しください
本当にごめんなさい
始まったばかりなのに落ちることをお許しください
本当にごめんなさい
713 ：♂：2011/08/23(火) 21:12:52.76 ID:HXjZ/iGD0
表面上は敵同士だが、実際は恋人同士のラブイチャで女性を募集します。
こちらは軽口を言ったりする明るいキャラにしようと思います。
職業はできれば同業者がやりやすいです。
ＮＧはグロスカと暴力です。
こちらは軽口を言ったりする明るいキャラにしようと思います。
職業はできれば同業者がやりやすいです。
ＮＧはグロスカと暴力です。
まだいらっしゃいますか？
お相手お願いします！
お相手お願いします！
こんばんは。よろしくお願いします。
書き忘れたのですがＮＧに無言落ちも追加させてください。
駄目な所があったら直しますので。
アイリさんの希望とＮＧを教えて下さい。
こちらの希望はできましたら落ち着いたキャラをして頂きたいなと思います。
丁度シチュをいくつか考えたので、参考までに。
これら以外にもご希望があったら教えて下さい。
1、騎士達が戦争中にピンチになり基地に戻る途中でバッタリ出会い．．．
2、魔術師or剣士である二人が大会でボロ負けして互いを励ますつもりで．．．
負けるのは片方だけでもＯＫです。
3、敵対する互いのパーティーをこっそり抜けて．．．
書き忘れたのですがＮＧに無言落ちも追加させてください。
駄目な所があったら直しますので。
アイリさんの希望とＮＧを教えて下さい。
こちらの希望はできましたら落ち着いたキャラをして頂きたいなと思います。
丁度シチュをいくつか考えたので、参考までに。
これら以外にもご希望があったら教えて下さい。
1、騎士達が戦争中にピンチになり基地に戻る途中でバッタリ出会い．．．
2、魔術師or剣士である二人が大会でボロ負けして互いを励ますつもりで．．．
負けるのは片方だけでもＯＫです。
3、敵対する互いのパーティーをこっそり抜けて．．．
それでは２のシチュでお願いします。
二人とも負けても、どちらかが負けても面白そうですね！
ＮＧはこちらも一緒です。
二人とも負けても、どちらかが負けても面白そうですね！
ＮＧはこちらも一緒です。
ＮＧ了解です。
では二人ともそれぞれ違う相手に負けた感じでよろしいですか？
また、職業はどうしましょう？上記に挙げたもの以外でもよいですよ。
こちらがそちらの控え室に向かう辺りでよろしければ書き出そうかと思います。
では二人ともそれぞれ違う相手に負けた感じでよろしいですか？
また、職業はどうしましょう？上記に挙げたもの以外でもよいですよ。
こちらがそちらの控え室に向かう辺りでよろしければ書き出そうかと思います。
そうですね、剣士がいいです！
こちらは負けず嫌いな性格をイメージしていきますね
書き出しお願いします
こちらは負けず嫌いな性格をイメージしていきますね
書き出しお願いします
わかりました。ではお待ち下さい。
【お待たせしました。】
（ひび割れた鎧を纏って細めた目を天井に向け会場を後にする）
あの強さ反則だぜ．．．もっと腕を磨かないとな．．．
（観客の声援が次の選手たちに向けられているのが悔しいが、聞かない振りして微笑を浮かべる）
（それがニールの辛い時の過ごし方だ）
そういやアイリもピンチだったんだよな．．．．．．大丈夫かな．．．
（ライバルとはいえ両想いなので心配しつつ控え室に向かう）
よし、誰もいないな．．．（茶化されるのが嫌で周囲を見回しノックして）
よお、ニールだ。いるか？アイリ様がまさか泣いてたりしてないだろうな？
（冗談ぽくおどけた感じで）
（ひび割れた鎧を纏って細めた目を天井に向け会場を後にする）
あの強さ反則だぜ．．．もっと腕を磨かないとな．．．
（観客の声援が次の選手たちに向けられているのが悔しいが、聞かない振りして微笑を浮かべる）
（それがニールの辛い時の過ごし方だ）
そういやアイリもピンチだったんだよな．．．．．．大丈夫かな．．．
（ライバルとはいえ両想いなので心配しつつ控え室に向かう）
よし、誰もいないな．．．（茶化されるのが嫌で周囲を見回しノックして）
よお、ニールだ。いるか？アイリ様がまさか泣いてたりしてないだろうな？
（冗談ぽくおどけた感じで）
（まさか自分が負けるとは思ってなくて）
（二つに折れた剣を握りしめて小さく震えていた）
う…っく…
（まさに惨敗で、手も足も出なかった事が悔しく誰もいない部屋の椅子に俯いて座る）
（突然のノックに慌てて顔を擦り）
ニール!?
な、泣いてなんかいないわ！
貴方だって、派手にやられたじゃない。
（赤い目を隠すように顔を背けて話す）
（二つに折れた剣を握りしめて小さく震えていた）
う…っく…
（まさに惨敗で、手も足も出なかった事が悔しく誰もいない部屋の椅子に俯いて座る）
（突然のノックに慌てて顔を擦り）
ニール!?
な、泣いてなんかいないわ！
貴方だって、派手にやられたじゃない。
（赤い目を隠すように顔を背けて話す）
【ごめんなさい。本当に勝手なのですが何となくあわないようなのでここで落ちさせて頂けないでしょうか？】
【募集しておいて本当にごめんなさい．．．】
【募集しておいて本当にごめんなさい．．．】
分かりました。
こちらこそご期待に添えずごめんなさい！
落ちます。
こちらこそご期待に添えずごめんなさい！
落ちます。
いえ、こちらの力不足です。すいませんでした。
以下空室です。
以下空室です。
725 ：桜：2011/08/24(水) 18:50:21.05 ID:7pbuAXFx0
未熟な女格闘家を犯してください。
まだ女らしさを捨てきれていません。
童顔で小柄だけど、身体の発育はいいという設定です。
・大会の優勝者に目を付けられ、力では抵抗できるはずもなく…
・良いライバルだと思っていた相手は、自分の事をいやらしい目でしか見ておらず、二人っきりになれたときに…
・試合が終わり疲れきって誰もいない医務室で休んでいた桜を見つけ…
など、案は色々。
いずれも、試合終わりで興奮が冷めず、汗をたっぷりかいた男の人に犯されたいです。
口調は乱暴なほうが感じちゃいます。
キスされたり、秘部を舐められたり、唾液で汚してほしいです。
まだ女らしさを捨てきれていません。
童顔で小柄だけど、身体の発育はいいという設定です。
・大会の優勝者に目を付けられ、力では抵抗できるはずもなく…
・良いライバルだと思っていた相手は、自分の事をいやらしい目でしか見ておらず、二人っきりになれたときに…
・試合が終わり疲れきって誰もいない医務室で休んでいた桜を見つけ…
など、案は色々。
いずれも、試合終わりで興奮が冷めず、汗をたっぷりかいた男の人に犯されたいです。
口調は乱暴なほうが感じちゃいます。
キスされたり、秘部を舐められたり、唾液で汚してほしいです。
こんばんわ、桜さん。
一番最初のシチュでお相手してくれませんか？
一番最初のシチュでお相手してくれませんか？
ありがとうございます、
NG了解しました。
こちらの設定は無国籍な感じでもよろしいでしょうか…？
他にも何か希望がありましたらおしえてください。
NG了解しました。
こちらの設定は無国籍な感じでもよろしいでしょうか…？
他にも何か希望がありましたらおしえてください。
はい、大丈夫です。
こちらの服装は、ビキニ型の水着と、露出を抑えるためのロングパーカーです。
書き出しはどうしましょうか？
こちらの服装は、ビキニ型の水着と、露出を抑えるためのロングパーカーです。
書き出しはどうしましょうか？
服装了解しました。
すいません、書き出しお願いします。
すいません、書き出しお願いします。
(桜はまだ未熟だったため、大会はかなり早いうちに負けてしまっていた)
(落ちこみつつ、優勝者の勇姿を見ていたが、一瞬目が合った様な気がする)
はぁ…やっぱりまだまだなのかな…
(部屋に戻りながら、今日の反省をする)
でも、あんな強そうな人たちに勝てる日がくるのかな…
(すでに弱気になっていた)
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
(落ちこみつつ、優勝者の勇姿を見ていたが、一瞬目が合った様な気がする)
はぁ…やっぱりまだまだなのかな…
(部屋に戻りながら、今日の反省をする)
でも、あんな強そうな人たちに勝てる日がくるのかな…
(すでに弱気になっていた)
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
（優勝者が決まる最後の試合中、リング下で肩を落として試合を見つめていた女のことが、試合が終わったあとも頭に残っていた）
たしか…桜だったな…。
（自分一人しかいない控え室の中で、優勝トロフィーを見つめながらそんなことを思いながら、ドリンクを一口飲み込む）
くく…弱い癖に身体だけは対したもんだったな…。
（ロングパーカーの上からでもわかるくらいにむっちりとした桜の肉体は、禁欲で体身体を絞り込んだ男には興奮を与える十分な餌で）
…犯すか…。
（ゆがんだ笑みを浮かべながら部屋を出て行くと、桜のいる控え室へ）
（まだまだ素人同然の桜にはセコンドやマネージャーなどいないことは見抜いていて、桜が一人きりのところを狙って犯す覚悟で、控え室のドアをノックする）
ガルアですが…。
（口元を歪めながらノックし、ドアが開くのを待つ。その身体は試合直後と変わらぬ熱さを帯びていて、まだ完全には汗がひいていなくて…）
たしか…桜だったな…。
（自分一人しかいない控え室の中で、優勝トロフィーを見つめながらそんなことを思いながら、ドリンクを一口飲み込む）
くく…弱い癖に身体だけは対したもんだったな…。
（ロングパーカーの上からでもわかるくらいにむっちりとした桜の肉体は、禁欲で体身体を絞り込んだ男には興奮を与える十分な餌で）
…犯すか…。
（ゆがんだ笑みを浮かべながら部屋を出て行くと、桜のいる控え室へ）
（まだまだ素人同然の桜にはセコンドやマネージャーなどいないことは見抜いていて、桜が一人きりのところを狙って犯す覚悟で、控え室のドアをノックする）
ガルアですが…。
（口元を歪めながらノックし、ドアが開くのを待つ。その身体は試合直後と変わらぬ熱さを帯びていて、まだ完全には汗がひいていなくて…）
…？ガルアさん…？
(頭の中で名前を思いだすと、優勝者の名前しか出てこない)
…いや、まさか優勝者のあの人が、こんな小娘に会ってくださるとは思わないし…
(ブツブツ言いながら、警戒する事もなく扉を開ける)
っ…え…本物のガルアさんですか？
(先ほどリング上で見た人物である事を知り、緊張しながら部屋に招き入れる)
なにか御用でしょうか…？
(何かをした覚えもないが、恐る恐る尋ねる)
【ガルアさんの書き方が上手すぎて…】
【こちらの内容が残念すぎて申し訳ないです;】
(頭の中で名前を思いだすと、優勝者の名前しか出てこない)
…いや、まさか優勝者のあの人が、こんな小娘に会ってくださるとは思わないし…
(ブツブツ言いながら、警戒する事もなく扉を開ける)
っ…え…本物のガルアさんですか？
(先ほどリング上で見た人物である事を知り、緊張しながら部屋に招き入れる)
なにか御用でしょうか…？
(何かをした覚えもないが、恐る恐る尋ねる)
【ガルアさんの書き方が上手すぎて…】
【こちらの内容が残念すぎて申し訳ないです;】
（自分の身長にはほど遠い、背の低い女を目を細めて見下ろしながら…）
あぁ、君の試合を見てな…。
なかなか筋が良かったからアドバイスでもと思って。
まぐれで優勝できた男のわがままだと思って聞いてくれないか？
（そういうと、静かに頭を下げ、部屋の中へとはいっていく）
（圧倒するような雰囲気とは反した謙虚な素振りをする男だったが、心の中で）
くく…思ったとおり…これは犯しがいがありそうだ…。
（と、静かに胸の中で舌なめずりをし）
すまんな、誰もいない部屋に上がり込んで。一つアドバイスをしたら、すぐに出て行く。
（桜のほんの少しの私物しかない部屋の中央まで来ると、静かにそう告げて…）
…君の腕を見せてくれないか？
もう少し力が入った殴りができれば、君の素早いフットワークで相手を威嚇できるはずなんだが。
そのためにも、やはり腕だよ、腕。
（桜の試合など一度も見ていないが、口先だけでそれっぽいことを言って桜の気を引こうとする）
腕で大事なのは、肩から肘までの間だ。
筋肉のつき方を見てみたいから、右腕を見せてくれないか？
（いえ、うまくなんてありません。ただダラダラと長いだけです）
あぁ、君の試合を見てな…。
なかなか筋が良かったからアドバイスでもと思って。
まぐれで優勝できた男のわがままだと思って聞いてくれないか？
（そういうと、静かに頭を下げ、部屋の中へとはいっていく）
（圧倒するような雰囲気とは反した謙虚な素振りをする男だったが、心の中で）
くく…思ったとおり…これは犯しがいがありそうだ…。
（と、静かに胸の中で舌なめずりをし）
すまんな、誰もいない部屋に上がり込んで。一つアドバイスをしたら、すぐに出て行く。
（桜のほんの少しの私物しかない部屋の中央まで来ると、静かにそう告げて…）
…君の腕を見せてくれないか？
もう少し力が入った殴りができれば、君の素早いフットワークで相手を威嚇できるはずなんだが。
そのためにも、やはり腕だよ、腕。
（桜の試合など一度も見ていないが、口先だけでそれっぽいことを言って桜の気を引こうとする）
腕で大事なのは、肩から肘までの間だ。
筋肉のつき方を見てみたいから、右腕を見せてくれないか？
（いえ、うまくなんてありません。ただダラダラと長いだけです）
えっ…私にアドバイスを…？
(見た目とは違い、優しい物言いの彼に心を許し、緊張を少しづつ解いていく)
いえ、わざわざ来てくださって嬉しいです。ゆっくりしていってください。
(男の胸中を知るはずもなく、優勝者にアドバイスをしてもらえると知り、笑顔を見せる)
腕…ですか？はい！
(そう言ってパーカーの袖を捲ろうとするが、脱いだ方が早いと思い)
(チャックをおろし、水着だけの姿になる)
見苦しい格好ですみません…
(桜としては、あまり筋肉がついていない身体を見せるのは恥ずかしかった)
(見た目とは違い、優しい物言いの彼に心を許し、緊張を少しづつ解いていく)
いえ、わざわざ来てくださって嬉しいです。ゆっくりしていってください。
(男の胸中を知るはずもなく、優勝者にアドバイスをしてもらえると知り、笑顔を見せる)
腕…ですか？はい！
(そう言ってパーカーの袖を捲ろうとするが、脱いだ方が早いと思い)
(チャックをおろし、水着だけの姿になる)
見苦しい格好ですみません…
(桜としては、あまり筋肉がついていない身体を見せるのは恥ずかしかった)
（自分の目論見通りに、桜がパーカーを脱いだことに喜ぶが、決して顔には出さず）
うん…やはりまだまだ、だな…。
（桜のむっちりとした腕は格闘には向いていない。しかし、その二の腕を見るだけで、桜の肉体の柔らかさは十分に想像できて）
たしか…桜っていう名前だったな…？
君はどうすれば腕の筋肉がつくか知っているか？それも男を一瞬で倒すような筋肉だ。
（優しく笑みを浮かべながらそう問いかけた次の瞬間、男の笑みは何かにとりつかれた淫獣ような顔に変わり…）
その答えを教えやるよ…っ！
（次の瞬間、桜を抱き寄せると、桜の身体を反転させ、背後から抱きつく）
（抱きつくと桜の両胸を、大きすぎる手で鷲掴みにし…）
答えはなぁー…「男に勝てるような筋肉をつけるのは不可能」…だ、くく…。
（桜の耳元で憎々しげにそういうと、荒々しく胸を揉み始めて）
（試合用のパンツ下では桜の肉体に興奮したペニスが既に勃起していて、さくらの腰のあたりにそれが押し付けられる）
うん…やはりまだまだ、だな…。
（桜のむっちりとした腕は格闘には向いていない。しかし、その二の腕を見るだけで、桜の肉体の柔らかさは十分に想像できて）
たしか…桜っていう名前だったな…？
君はどうすれば腕の筋肉がつくか知っているか？それも男を一瞬で倒すような筋肉だ。
（優しく笑みを浮かべながらそう問いかけた次の瞬間、男の笑みは何かにとりつかれた淫獣ような顔に変わり…）
その答えを教えやるよ…っ！
（次の瞬間、桜を抱き寄せると、桜の身体を反転させ、背後から抱きつく）
（抱きつくと桜の両胸を、大きすぎる手で鷲掴みにし…）
答えはなぁー…「男に勝てるような筋肉をつけるのは不可能」…だ、くく…。
（桜の耳元で憎々しげにそういうと、荒々しく胸を揉み始めて）
（試合用のパンツ下では桜の肉体に興奮したペニスが既に勃起していて、さくらの腰のあたりにそれが押し付けられる）
はい、桜と申します！
(名前を覚えてもらえていた事に喜び)
男を一発で倒す事のできる筋肉…
そんな筋肉をつける事ができるのですか！？
(男の言葉を鵜呑みにしてしまい、期待を込めた目で続きを促すが)
えっ…きゃあ！何をするんですか！？
(突然抱き寄せられ、胸を掴まれると顔を赤くして)
不可能…？そんなっ…じゃあ何を…
(驚きすぎて今の体制をすぐに理解できず、危機感のない感じで問いかける)
(名前を覚えてもらえていた事に喜び)
男を一発で倒す事のできる筋肉…
そんな筋肉をつける事ができるのですか！？
(男の言葉を鵜呑みにしてしまい、期待を込めた目で続きを促すが)
えっ…きゃあ！何をするんですか！？
(突然抱き寄せられ、胸を掴まれると顔を赤くして)
不可能…？そんなっ…じゃあ何を…
(驚きすぎて今の体制をすぐに理解できず、危機感のない感じで問いかける)
ガルアさん、落ちられてしまいましたか…？
とてもお上手だったので、残念です;;
またお会いできたらぜひお相手して頂きたいです。
落ちます。
以下空室です。
とてもお上手だったので、残念です;;
またお会いできたらぜひお相手して頂きたいです。
落ちます。
以下空室です。
739 ：ニール：2011/08/24(水) 20:32:53.99 ID:MiHgZu/S0
立場上は敵同士だが、実際は恋人同士のラブイチャで騎士or軍人の女性を募集します。
そちらの性格は落ち着いたキャラを希望します。
こちらも同業者で、軽口を言ったりする明るいキャラにしようと思います。
ＮＧはグロスカと暴力です。
シチュは戦争中に片方がピンチで敗走中にバッタリ出会いそこで関係を．．．
を考えていますが、他に案がありましたらどうぞ。
そちらの性格は落ち着いたキャラを希望します。
こちらも同業者で、軽口を言ったりする明るいキャラにしようと思います。
ＮＧはグロスカと暴力です。
シチュは戦争中に片方がピンチで敗走中にバッタリ出会いそこで関係を．．．
を考えていますが、他に案がありましたらどうぞ。
740 ：ニール：2011/08/24(水) 20:41:00.52 ID:MiHgZu/S0
短く言うと、互いに敵同士だが想いあってるのであまり重くない雰囲気でしたいなと考えてます。
上記とは別に、既に戦争が終わり両軍和解した後のラブイチャも考えてます。
上記とは別に、既に戦争が終わり両軍和解した後のラブイチャも考えてます。
落ちます。以下空いています。
742 ：レイ：2011/08/24(水) 21:32:53.32 ID:5nkpHHLUO
こちらは女勇者です
お相手してくださる方募集します
クールな性格だけど最終的には堕ちて淫乱に…という流れ希望です
お相手してくださる方募集します
クールな性格だけど最終的には堕ちて淫乱に…という流れ希望です
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/24(水) 21:41:06.44 ID:+9kb6KJRO
>>742
お相手いいですか？
お相手いいですか？
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/24(水) 21:41:23.76 ID:cBT/jN660
お相手いいですか？
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/24(水) 21:46:26.37 ID:+9kb6KJRO
ありがとうございます
設定ですが
1.同じ年頃のライバル勇者でレイさんを手込めにしたいと思っている
2.魔王の配下で幹部クラス、命令によりレイさんを配下に取り入れようとしている
でしたらどちらが好みでしょうか？
設定ですが
1.同じ年頃のライバル勇者でレイさんを手込めにしたいと思っている
2.魔王の配下で幹部クラス、命令によりレイさんを配下に取り入れようとしている
でしたらどちらが好みでしょうか？
了解しました
年齢とかはどうします？ライバルと張り合うのに夢中になってしまうぐらいなので少し若めの方が自然かと思いますが
設定上の容姿などは決めてますか？
こちらは黒髪のセミロングに動きやすい軽装に両手剣を持っており、長身細身でちょっと格好つけたタイプを考えています
年齢とかはどうします？ライバルと張り合うのに夢中になってしまうぐらいなので少し若めの方が自然かと思いますが
設定上の容姿などは決めてますか？
こちらは黒髪のセミロングに動きやすい軽装に両手剣を持っており、長身細身でちょっと格好つけたタイプを考えています
そうですね、では18、9くらいの歳はどうでしょう？
容姿は、黒っぽい落ち着いた赤髪で、ポニーテールでまとめてます
こちらもスラッとした長身ですが、キールさんよりは低い感じで
服装はぼんやりしているので、ご想像にお任せします
武器は剣と盾を持っています
容姿は、黒っぽい落ち着いた赤髪で、ポニーテールでまとめてます
こちらもスラッとした長身ですが、キールさんよりは低い感じで
服装はぼんやりしているので、ご想像にお任せします
武器は剣と盾を持っています
(わかりました、それでは始めますね)
(魔王軍より重要な拠点である城を奪還し、祝勝会を終えた後、各国から来賓を迎えたため、泊まる部屋もなく同じ部屋に泊まる事になってしまう二人)
このところ戦闘続きだったが、こんな所に泊まれるならやり抜いた甲斐があるな
一つ不満があるとすれば……何故貴様がここに居る？
全く、何が悲しくてこの剣の腕ばかり立つ無愛想女と同じ部屋に放り込まれなければならんのだ……
(一つしかないベッドとレイを交互に見て溜め息をつく、実はこの相部屋は国王からの通達で、万が一かの世代で戦いが終わらなかった時のために互いに名のある勇者であるレイとキールに子を残させる計画であったのだが……)
(魔王軍より重要な拠点である城を奪還し、祝勝会を終えた後、各国から来賓を迎えたため、泊まる部屋もなく同じ部屋に泊まる事になってしまう二人)
このところ戦闘続きだったが、こんな所に泊まれるならやり抜いた甲斐があるな
一つ不満があるとすれば……何故貴様がここに居る？
全く、何が悲しくてこの剣の腕ばかり立つ無愛想女と同じ部屋に放り込まれなければならんのだ……
(一つしかないベッドとレイを交互に見て溜め息をつく、実はこの相部屋は国王からの通達で、万が一かの世代で戦いが終わらなかった時のために互いに名のある勇者であるレイとキールに子を残させる計画であったのだが……)
（素敵な書き出しありがとうございます）
（拙い文章ですが改めてよろしくお願いします）
…同感だ
（武器の手入れをしながら、静かな部屋に響く不満に、
目線をそちらに向けることなくぽつりと言い返す）
（どうでもいいように表情をかえずため息をつくと、
武器を追いてすらっと椅子から立ち上がり）
…貴様がどうだろうが、私はここで寝る
イヤなら出ていけばいい
私は眠たいんだ
（長い髪を解いて、装備を脱ぐと身体のラインのわかりやすいラフな格好になる）
（そのままベッドに横になると、キールに背をむけてさっさと眠りにつこうとする）
（拙い文章ですが改めてよろしくお願いします）
…同感だ
（武器の手入れをしながら、静かな部屋に響く不満に、
目線をそちらに向けることなくぽつりと言い返す）
（どうでもいいように表情をかえずため息をつくと、
武器を追いてすらっと椅子から立ち上がり）
…貴様がどうだろうが、私はここで寝る
イヤなら出ていけばいい
私は眠たいんだ
（長い髪を解いて、装備を脱ぐと身体のラインのわかりやすいラフな格好になる）
（そのままベッドに横になると、キールに背をむけてさっさと眠りにつこうとする）
キールさん、落ちましたか？
落ちます
754 ：ニール：2011/08/25(木) 01:25:30.32 ID:xZyPTCIb0
755 ：ニール：2011/08/25(木) 01:40:03.98 ID:xZyPTCIb0
募集あげ。
756 ：ニール：2011/08/25(木) 01:58:01.43 ID:xZyPTCIb0
ラスト募集です。
以下空室です。
758 ：マリアン：2011/08/25(木) 12:50:54.98 ID:jbnf4AdbO
>>248でお相手募集します！
759 ：マリアン：2011/08/25(木) 13:03:40.47 ID:jbnf4AdbO
募集中です！
落ちます
761 ：マリアン：2011/08/25(木) 21:29:40.14 ID:jbnf4AdbO
>>248で募集します！
762 ：マリアン：2011/08/25(木) 21:42:11.07 ID:jbnf4AdbO
募集中です♪
こちら堕天使でお相手いいかな？
ありがとうございます。
よろしくお願いします！
堕天使、了解しました。
シチュはどんな感じで進めていきましょうか？
こちらの容姿や性格などの希望もありましたら…！
よろしくお願いします！
堕天使、了解しました。
シチュはどんな感じで進めていきましょうか？
こちらの容姿や性格などの希望もありましたら…！
765 ：マリアン：2011/08/25(木) 22:06:39.09 ID:jbnf4AdbO
あれ？
もう一度募集します！
もう一度募集します！
かつて天使の頃に知り合いだった設定でいいかな？
人間界の遊びを知ってしまい墜ちてしまった感じで。
シチュは人間界で暮らしているところに訪れて～
みたいな感じでどうでしょう？
性格、容姿はお任せしたいです。
人間界の遊びを知ってしまい墜ちてしまった感じで。
シチュは人間界で暮らしているところに訪れて～
みたいな感じでどうでしょう？
性格、容姿はお任せしたいです。
>>766
良かった！まだいらしたんですね。
上げてしまってごめんなさい！
シチュは了解しました。
それではこちらは見た目は１６くらいで白いワンピースを着ています。
銀髪のショートで、身長は低めの天使でいきますね。
書き出しはどうしましょうか？
良かった！まだいらしたんですね。
上げてしまってごめんなさい！
シチュは了解しました。
それではこちらは見た目は１６くらいで白いワンピースを着ています。
銀髪のショートで、身長は低めの天使でいきますね。
書き出しはどうしましょうか？
パソコンを再起動していました。
遅くなって申し訳ない。
こちらも同じく銀髪ですが現れる羽は黒、そして黒い服ということで。
書き出しお願いしてもいいかな？
遅くなって申し訳ない。
こちらも同じく銀髪ですが現れる羽は黒、そして黒い服ということで。
書き出しお願いしてもいいかな？
分かりました！
では書き出しますので少しお待ちください♪
では書き出しますので少しお待ちください♪
（人間の住む下界に滅多に来たことはなく）
（また、人間の姿になったのも初めてで周りをキョロキョロしながら街の中を進んでいく）
人間さんに、ちゃんとなれてるでしょうか？
心配ですぅ…
（天使の羽根と輪っかは隠してあり、挙動不審になりながら一件の家の前に辿り着いた）
ここですね？
サーゼクス、いますか？
ドアを開けてください。
（小さな声で中の人物に声をかけてノックをする）
（また、人間の姿になったのも初めてで周りをキョロキョロしながら街の中を進んでいく）
人間さんに、ちゃんとなれてるでしょうか？
心配ですぅ…
（天使の羽根と輪っかは隠してあり、挙動不審になりながら一件の家の前に辿り着いた）
ここですね？
サーゼクス、いますか？
ドアを開けてください。
（小さな声で中の人物に声をかけてノックをする）
（扉が開き黒い革ジャンを着た男が）
なんだマリアンじゃないか。
まさかお前も墜ちて…は、いないよな。
昔のよしみだ。入れよ。
（部屋の中へ案内しベットへ腰掛ける）
人間界はいいもんだったぜ？
マリアン、お前もどうだ？
（ワインのビンを取り出してみせ）
なんだマリアンじゃないか。
まさかお前も墜ちて…は、いないよな。
昔のよしみだ。入れよ。
（部屋の中へ案内しベットへ腰掛ける）
人間界はいいもんだったぜ？
マリアン、お前もどうだ？
（ワインのビンを取り出してみせ）
私まで一緒にしないでください！
私はサーゼクスを連れ戻しに来たんです！
（部屋に案内されて、ドアが閉まったのを確認すると）
（背中からは大きな羽根が出てくる）
人間さんの真似は窮屈でしたぁ…
何回も羽根を出そうとしてしまって…
（大きく背伸びしてから、差し出されたワインを見て顔をしかめる）
どうだって、それお酒じゃないですか！
ダメです！
そんなの飲んでいるから堕ちてしまうんですよ？
（ツカツカとベッドまで寄っていき）
貴方はここにいてはいけない人なんですから！
大天使様も嘆いておられました…
帰って来てください！
私はサーゼクスを連れ戻しに来たんです！
（部屋に案内されて、ドアが閉まったのを確認すると）
（背中からは大きな羽根が出てくる）
人間さんの真似は窮屈でしたぁ…
何回も羽根を出そうとしてしまって…
（大きく背伸びしてから、差し出されたワインを見て顔をしかめる）
どうだって、それお酒じゃないですか！
ダメです！
そんなの飲んでいるから堕ちてしまうんですよ？
（ツカツカとベッドまで寄っていき）
貴方はここにいてはいけない人なんですから！
大天使様も嘆いておられました…
帰って来てください！
そんなもの…ね
楽しいこと全部失くして天使に戻るなんてできねえさ。
それに…
（バサッと拡げた羽は漆黒に染まって窓からさす逆行を受け美しく光り）
この羽じゃあもう戻れないさ。
ま、お前が来てくれたのは嬉しかったぜ？
（肩をぽんと叩いて笑って）
楽しいこと全部失くして天使に戻るなんてできねえさ。
それに…
（バサッと拡げた羽は漆黒に染まって窓からさす逆行を受け美しく光り）
この羽じゃあもう戻れないさ。
ま、お前が来てくれたのは嬉しかったぜ？
（肩をぽんと叩いて笑って）
天使だって楽しいじゃないですか！
人間の幸せの為に働けるんですよ？
あ…！
（自分とは正反対の真っ黒な羽根に驚いて声を上げてしまう）
黒だって白だって関係ありません！
サーゼクスはサーゼクスです！
それに、黒もすごく綺麗です…
（思わず見とれてしまうが、肩を叩かれて我に返る）
嬉しい？
そ、そうですか？へへ…♪
（サーゼクスの言葉に顔を赤らめて嬉しそうに）
そんなに、人間さんの世界が楽しいですか？
人間さんの世界は欲だけが多くて…
ここに来るまでも息が詰まりそうでした。
人間の幸せの為に働けるんですよ？
あ…！
（自分とは正反対の真っ黒な羽根に驚いて声を上げてしまう）
黒だって白だって関係ありません！
サーゼクスはサーゼクスです！
それに、黒もすごく綺麗です…
（思わず見とれてしまうが、肩を叩かれて我に返る）
嬉しい？
そ、そうですか？へへ…♪
（サーゼクスの言葉に顔を赤らめて嬉しそうに）
そんなに、人間さんの世界が楽しいですか？
人間さんの世界は欲だけが多くて…
ここに来るまでも息が詰まりそうでした。
でもさっき君は「そんなもの」って言ったよね。
君の幸せにするものは欲を満たして幸せになるんだ。
その矛盾が嫌でね。
このまま君もこっちの幸せを知らないのはもったいない。
（マリアンをそっと抱き寄せて）
俺が君を墜としてあげる。
（耳元でささやいてそっとキスをする）
君の幸せにするものは欲を満たして幸せになるんだ。
その矛盾が嫌でね。
このまま君もこっちの幸せを知らないのはもったいない。
（マリアンをそっと抱き寄せて）
俺が君を墜としてあげる。
（耳元でささやいてそっとキスをする）
う、うぅ…
（矛盾点を指摘されると答えられる訳もなく）
人間さんは好きですけど…
天使が欲を覚えたら、堕天使になってしまいます…
だから私は…
（言葉途中でキスで遮られ）
んんーっ！
な、何するんですか！
（身体を引き離そうとしながら、真っ赤な顔でサーゼクスを見る）
（キスされた唇を腕でコシコシと擦って）
こんなこと…しちゃダメなんですよ？！
私もサーゼクスも天使なんですから！
（矛盾点を指摘されると答えられる訳もなく）
人間さんは好きですけど…
天使が欲を覚えたら、堕天使になってしまいます…
だから私は…
（言葉途中でキスで遮られ）
んんーっ！
な、何するんですか！
（身体を引き離そうとしながら、真っ赤な顔でサーゼクスを見る）
（キスされた唇を腕でコシコシと擦って）
こんなこと…しちゃダメなんですよ？！
私もサーゼクスも天使なんですから！
天使？俺は堕天使だ。
（にっと笑ってマリアンの腕をとるとベットに押し倒して）
人間のことを知らずに人間をどうこうしようってのもおかしいだろ？
俺と一緒に墜ちようマリアン、俺は君が好きだ。
（再びキスをして舌を絡めていき）
ん…ちゅ…はぁ…
（にっと笑ってマリアンの腕をとるとベットに押し倒して）
人間のことを知らずに人間をどうこうしようってのもおかしいだろ？
俺と一緒に墜ちようマリアン、俺は君が好きだ。
（再びキスをして舌を絡めていき）
ん…ちゅ…はぁ…
きゃあ！
（小柄な身体は簡単にベッドに転がってしまう）
お、堕ちてしまってもサーゼクスは天使です！
今ならまだ戻れますから…！
（起き上がろうとしても、押さえつけられてはどうしようも出来ない）
す…き…？
サーゼクスが、私を？
んっ、んっ！
（二度目のキスにギュッと目を閉じて）
（唇を割って入ってきた舌に戸惑いながら、サーゼクスの上着を握り締める）
んぁ…ら、めぇ…！
（弱々しく頭を振って、逃れようとする）
（小柄な身体は簡単にベッドに転がってしまう）
お、堕ちてしまってもサーゼクスは天使です！
今ならまだ戻れますから…！
（起き上がろうとしても、押さえつけられてはどうしようも出来ない）
す…き…？
サーゼクスが、私を？
んっ、んっ！
（二度目のキスにギュッと目を閉じて）
（唇を割って入ってきた舌に戸惑いながら、サーゼクスの上着を握り締める）
んぁ…ら、めぇ…！
（弱々しく頭を振って、逃れようとする）
もう戻るつもりはないさ。
（マリアンの体に手を這わせて）
マリアン、一緒に来てくれないか？
（嫌がるマリアンに手を止めて）
俺じゃ…嫌だったか？
（マリアンの体に手を這わせて）
マリアン、一緒に来てくれないか？
（嫌がるマリアンに手を止めて）
俺じゃ…嫌だったか？
あ…あっ…！
（身体に沿うように動く手に小さく震える）
ち、違っ！
サーゼクスの事は、私も大好きです！
だけど、こんなこと…
（初めての事にまともに顔を見られず）
私はサーゼクスを連れ戻しに来たのに…
私まで堕ちたら！
お願いです、サーゼクス…
戻ってください！
（身体に沿うように動く手に小さく震える）
ち、違っ！
サーゼクスの事は、私も大好きです！
だけど、こんなこと…
（初めての事にまともに顔を見られず）
私はサーゼクスを連れ戻しに来たのに…
私まで堕ちたら！
お願いです、サーゼクス…
戻ってください！
まだ連れ戻す気でいるのか？
それなら…こっちの良さを教えてやるよ。
（マリアンの白いワンピースを脱がせて首筋、胸元とキスをしていき）
もう忘れられなくしてやる。
（舌で乳首の周りをつーっとなぞって）
綺麗だよ…マリアン
（片手は割れ目をなぞっていき）
それなら…こっちの良さを教えてやるよ。
（マリアンの白いワンピースを脱がせて首筋、胸元とキスをしていき）
もう忘れられなくしてやる。
（舌で乳首の周りをつーっとなぞって）
綺麗だよ…マリアン
（片手は割れ目をなぞっていき）
落ち
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 19:42:08.34 ID:VmjCZbHL0
シチュ重視でお相手して下さる男性を募集します
シチュ希望が特になければ、こちらで案を出そうと思います
よろしければ声をかけて下さい
シチュ希望が特になければ、こちらで案を出そうと思います
よろしければ声をかけて下さい
お相手よろしいかな？
ラブイチャシチュでお相手できればなと。
ＮＧ等ありますか？
ラブイチャシチュでお相手できればなと。
ＮＧ等ありますか？
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 19:47:35.60 ID:WotHkXWqO
>>783
希望やＮＧをうかがえますか？
希望やＮＧをうかがえますか？
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 19:50:30.28 ID:VmjCZbHL0
>>784
ありがとうございます。ラブイチャ了解です
ＮＧはグロスカと無言落ちです。
シチュ案、よろしければいくつか出しましょうか？
>>785
ごめんなさい。>>784さんが早かったので…もしもまた機会がありましたら声をかけて下さい
ありがとうございます。ラブイチャ了解です
ＮＧはグロスカと無言落ちです。
シチュ案、よろしければいくつか出しましょうか？
>>785
ごめんなさい。>>784さんが早かったので…もしもまた機会がありましたら声をかけて下さい
>>785さんにお譲りします。
落ち。
落ち。
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 20:07:44.04 ID:WotHkXWqO
前の方はどうされたのでしょうか？
もしいらっしゃるならお相手ください
もしいらっしゃるならお相手ください
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 20:09:30.36 ID:VmjCZbHL0
ありがとうございます。よろしければお願いします。
シチュの希望はありますか？特になければ、こちらで考えますね
シチュの希望はありますか？特になければ、こちらで考えますね
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 20:12:36.86 ID:WotHkXWqO
そちらの大まかな希望とＮＧ
何ができるかなど教えていただけたらこちらからシチュを出したいと思います
何ができるかなど教えていただけたらこちらからシチュを出したいと思います
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 20:15:01.13 ID:VmjCZbHL0
わかりました。
よろしければエルフと旅人とか、騎士と吸血鬼とか、魔王と町娘とか…そういう感じの種族違いのシチュでやってみたいです
イチャ系か無理矢理かはお任せします
ＮＧはグロスカと無言落ちです
よろしければエルフと旅人とか、騎士と吸血鬼とか、魔王と町娘とか…そういう感じの種族違いのシチュでやってみたいです
イチャ系か無理矢理かはお任せします
ＮＧはグロスカと無言落ちです
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 20:18:06.77 ID:WotHkXWqO
なるほど
こちらが人間でそちらが人間ではなくて悪魔とかはできますか？
あと年齢なんかはどのくらいの範囲をできますでしょうか？
こちらが人間でそちらが人間ではなくて悪魔とかはできますか？
あと年齢なんかはどのくらいの範囲をできますでしょうか？
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 20:19:45.18 ID:VmjCZbHL0
悪魔もできますが、ファンタジースレなので他の種族をしたいです
（悪魔だと悪魔っ娘スレがありますし…
年齢は１８～２３くらいがやりやすいです
（悪魔だと悪魔っ娘スレがありますし…
年齢は１８～２３くらいがやりやすいです
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 20:25:24.22 ID:WotHkXWqO
なるほど
そちらはわかりました
ただこちらの希望がもっと幼い感じなのですが……
あんまりそういうのが気乗りしないならばまだ始まってませんしこちらが落ちさせていただくのど遠慮せずに言ってください
そちらはわかりました
ただこちらの希望がもっと幼い感じなのですが……
あんまりそういうのが気乗りしないならばまだ始まってませんしこちらが落ちさせていただくのど遠慮せずに言ってください
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 20:26:52.71 ID:VmjCZbHL0
すみませんが、幼い感じなのは出来かねます…
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 20:30:42.44 ID:WotHkXWqO
わかりました
お手を煩わせました
落ちますので再募集をお願いします
お手を煩わせました
落ちますので再募集をお願いします
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 20:33:19.36 ID:VmjCZbHL0
再募集します
シチュ重視でお相手して下さる男性はいらっしゃいませんか？
特に希望のシチュがなければこちらで案を出しますので、よろしければ声をかけて下さい
シチュ重視でお相手して下さる男性はいらっしゃいませんか？
特に希望のシチュがなければこちらで案を出しますので、よろしければ声をかけて下さい
798 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 20:54:06.49 ID:VmjCZbHL0
待っている間に思いついたシチュを書いてみます
・貴族がエルフを買って、他の仲間を助ける代わりにと奉仕を…
・騎士が乗り込んだ城で吸血鬼を捕えて
・森に迷い込んだ町娘を、そこに住む異種族が見つけて
・貴族がエルフを買って、他の仲間を助ける代わりにと奉仕を…
・騎士が乗り込んだ城で吸血鬼を捕えて
・森に迷い込んだ町娘を、そこに住む異種族が見つけて
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 21:15:43.99 ID:VmjCZbHL0
募集上げです
いいかな？
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 21:20:36.83 ID:VmjCZbHL0
ありがとうございます。よろしくお願いします
シチュはどうしますか？
シチュはどうしますか？
sageてください。
シチュは、あなたが上げてる三つ目が面白そうだなと。
シチュは、あなたが上げてる三つ目が面白そうだなと。
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 21:23:51.00 ID:VmjCZbHL0
ごめんなさい…！下げ忘れていました…
シチュ了解です。
種族とかはどうしますか？それと私はイチャ系でも無理矢理でも大丈夫なので、どちらにするかはお任せしますね
シチュ了解です。
種族とかはどうしますか？それと私はイチャ系でも無理矢理でも大丈夫なので、どちらにするかはお任せしますね
無理矢理は苦手なので、ちょっと軽いノリの娘さんで、こちらの顔を気に入り、みたいな感じで。
こちらは狼男とか…いかがでしょう？
こちらは狼男とか…いかがでしょう？
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 21:30:10.06 ID:VmjCZbHL0
すみません、大人しい系でやろうと思っていました…
迷い込んだ所を助けてもらって、それ以来何度か会うようになって…では駄目でしょうか？
迷い込んだ所を助けてもらって、それ以来何度か会うようになって…では駄目でしょうか？
すみません！急用のため、失礼します
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 21:35:32.91 ID:VmjCZbHL0
やっぱり合わなかったでしょうか？ごめんなさい…
以下空いています
以下空いています
使い魔とその主人で募集します。
ラブイチャの設定でよろしければ、お相手お願いします。
ラブイチャの設定でよろしければ、お相手お願いします。
募集取り下げます。以下空いてますよー
こんばんは！
詳しいシチュを聞かせていただけますか？
詳しいシチュを聞かせていただけますか？
811 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 22:19:29.11 ID:VyZ5Gx4fO
落ちます
812 ：ラートリー：2011/08/26(金) 22:26:51.55 ID:0mhRJzfo0
・古代文明がつくった、魔力エンジン動力の機械人形（♀）のお相手を募集です。
・シチュは遺跡の中で目覚めさせてしまって……とか、同じパーティ内で……とか
希望ですが、ご相談で。 分解整備っぽいのもアリです。
・描写多め、イチャラブっぽいのが希望です。
・外見は、頭部は人間と同様の長髪、体は赤い鎧のようになっているけど胸部と股間は
カバーを外すと人間同様、という感じで。
・シチュは遺跡の中で目覚めさせてしまって……とか、同じパーティ内で……とか
希望ですが、ご相談で。 分解整備っぽいのもアリです。
・描写多め、イチャラブっぽいのが希望です。
・外見は、頭部は人間と同様の長髪、体は赤い鎧のようになっているけど胸部と股間は
カバーを外すと人間同様、という感じで。
よろしくお願いいたします
お願いしますー。
設定とかどんなのご希望でしょうか。
設定とかどんなのご希望でしょうか。
設定はパーティーで他の仲間とダンジョンではぐれてしまって二人きり
はいかがでしょうか
NGとかございましたら御教えください。
こちらは特になしです
はいかがでしょうか
NGとかございましたら御教えください。
こちらは特になしです
了解です。
では、モンスターに少し前に襲撃されて、その時
うけた攻撃でこちらの回路が故障してしまっていて、
機能がおかしくなってエッチに……というのはどうでしょ。
ＮＧは乱暴なのとか鬼畜系はちょっとダメです。
では、モンスターに少し前に襲撃されて、その時
うけた攻撃でこちらの回路が故障してしまっていて、
機能がおかしくなってエッチに……というのはどうでしょ。
ＮＧは乱暴なのとか鬼畜系はちょっとダメです。
シチュとても楽しそうですね！
それでお願いします
乱暴と鬼畜はいたしません
書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
それでお願いします
乱暴と鬼畜はいたしません
書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
了解ですー。
少々お待ちください。
少々お待ちください。
（とあるダンジョンの深層部、男女二人だけのパーティが
歩みを進めている。片方の少女は女性らしい凹凸のはっきりした
赤い鎧に身を固めているように見える。
しかし、よく見れば間接部も精巧なプレートの組合わさったもの）
ああ……みんなどこいるんだろ。
まいったなあ。
ここまでくるとだと二人だけだとやっぱ厳しいね……。
さっきはちょっと手強かったし。
雷撃までつかってくるし…。
（言いながら、先ほど電撃を受けた、女性らしく大きく張り出した
金属の胸をさする。外見には特に異常はないが）
歩みを進めている。片方の少女は女性らしい凹凸のはっきりした
赤い鎧に身を固めているように見える。
しかし、よく見れば間接部も精巧なプレートの組合わさったもの）
ああ……みんなどこいるんだろ。
まいったなあ。
ここまでくるとだと二人だけだとやっぱ厳しいね……。
さっきはちょっと手強かったし。
雷撃までつかってくるし…。
（言いながら、先ほど電撃を受けた、女性らしく大きく張り出した
金属の胸をさする。外見には特に異常はないが）
(古代文明の遺産とは思えない美しい女性を前に若き騎士は少し困惑していた）
お、おう、しかし、お前、どうみても人間だな
（胸をさする姿に目のやり場に困りながら）
まぁ、心配するな、俺とはぐれなかったのはラッキーだぞ
俺は女は死んでも守る！なんてな・・・
（屈託のない笑顔をラートリーに向ける）
お、おう、しかし、お前、どうみても人間だな
（胸をさする姿に目のやり場に困りながら）
まぁ、心配するな、俺とはぐれなかったのはラッキーだぞ
俺は女は死んでも守る！なんてな・・・
（屈託のない笑顔をラートリーに向ける）
すいません、名前がへんになっちゃった
あは。うん。ありがと。さすがは騎士さまだね！
シグルド！
（言いながら、人間の少女とまったく変わらないような笑みを向けて）
でも、やっぱみんなと早く合流しないとね…。
さっきみたいな奴がまた出てくると面倒だ……し……？
あ、あれ。ぴ、きゅ、ぃ。
（目が妙に点滅し、一瞬妙なノイズが口から漏れる）
……？
なんだろ。
おかしいな……。
（胸の中の回路が誤動作を始めているがそのことにまだ気がつかず）
【こんな感じで大丈夫でしょうか？あと、中のメカとか弄ってもらうのはＯＫでしょうか？】
シグルド！
（言いながら、人間の少女とまったく変わらないような笑みを向けて）
でも、やっぱみんなと早く合流しないとね…。
さっきみたいな奴がまた出てくると面倒だ……し……？
あ、あれ。ぴ、きゅ、ぃ。
（目が妙に点滅し、一瞬妙なノイズが口から漏れる）
……？
なんだろ。
おかしいな……。
（胸の中の回路が誤動作を始めているがそのことにまだ気がつかず）
【こんな感じで大丈夫でしょうか？あと、中のメカとか弄ってもらうのはＯＫでしょうか？】
【全く問題ないです、楽しいです、メカ弄るのＯＫです】
（笑みを返され、どぎまぎした心がさらに波立ち、思わず顔を背ける）
お、おう、そだな、雷属性はお前の身体にも俺の鎧にもまずいからな
奴がいるフロアからは早く離れないと・・・ん？どした？
（ラートリーの異変に気付き心配そうに見つめる）
大丈夫か？やっぱりさっきの電撃か！？
まずいな・・・ちょっと休んでくか？
（笑みを返され、どぎまぎした心がさらに波立ち、思わず顔を背ける）
お、おう、そだな、雷属性はお前の身体にも俺の鎧にもまずいからな
奴がいるフロアからは早く離れないと・・・ん？どした？
（ラートリーの異変に気付き心配そうに見つめる）
大丈夫か？やっぱりさっきの電撃か！？
まずいな・・・ちょっと休んでくか？
あ…うん。
それがいいかな……。
ごめんね。シグルド。
（言いながら腰を下ろす。ほのかに想いを抱いている
相手と二人きりなのは嬉しくもあり）
シグルドがいてくれて……よかったな。
（無意識に胸に手を当てる。シグルドの顔を見ると
先ほど損傷した回路が何故か加熱していき）
……あっ！！
な、なに、これ……。やっぱさっきので故障……！？
あっ！！ぴ、きゅ、きゅぃっ！
（また目が点滅し、びくんと体が不自然に動く。
胸の中、回路が激しく点滅し初めて感じる「性欲」が
増大していく）
それがいいかな……。
ごめんね。シグルド。
（言いながら腰を下ろす。ほのかに想いを抱いている
相手と二人きりなのは嬉しくもあり）
シグルドがいてくれて……よかったな。
（無意識に胸に手を当てる。シグルドの顔を見ると
先ほど損傷した回路が何故か加熱していき）
……あっ！！
な、なに、これ……。やっぱさっきので故障……！？
あっ！！ぴ、きゅ、きゅぃっ！
（また目が点滅し、びくんと体が不自然に動く。
胸の中、回路が激しく点滅し初めて感じる「性欲」が
増大していく）
(二人で大きな岩陰で腰を降ろし、休息する
シグルドは激しく動揺していた。自分は伝説の魔道兵器と謳われた者に
確実に惹かれている、むしろそれは愛情に近いものになっている）
なぁ、ラートリー・・・！！！
ど、どうした！！ラートリー！！
（ラートリーの様子が明らかにおかしい事に激しい動揺を感じる）
大丈夫か？ラートリー！！俺にできる事はないか！
（もはや、ラートリーを失う事は自我の喪失と同じであった）
シグルドは激しく動揺していた。自分は伝説の魔道兵器と謳われた者に
確実に惹かれている、むしろそれは愛情に近いものになっている）
なぁ、ラートリー・・・！！！
ど、どうした！！ラートリー！！
（ラートリーの様子が明らかにおかしい事に激しい動揺を感じる）
大丈夫か？ラートリー！！俺にできる事はないか！
（もはや、ラートリーを失う事は自我の喪失と同じであった）
し、シグルドぉ……。
（想いを抱いても、機械であるが故にそれを表に出しても
受け入れられるとは思えずに押さえてきた感情が、どんどんと
高まっていく。顔が紅潮し、息が荒くなる。まるで人間が興奮
するかのように）
シグ、ルド……。
あたし……あたし……。あたしっ！
（全力でシグルドに抱きつく。その体は発熱して）
シグルドっ！好きっ！だいすきっ！
あたし、あたし、機械だけど、シグルドが大好きなのっ！
今まで言えなかったけど……さっきので……どっか壊れちゃったみたいで……
なんか、体があつくなって……がまん、できないの……。
シグルドぉ……。
（想いを抱いても、機械であるが故にそれを表に出しても
受け入れられるとは思えずに押さえてきた感情が、どんどんと
高まっていく。顔が紅潮し、息が荒くなる。まるで人間が興奮
するかのように）
シグ、ルド……。
あたし……あたし……。あたしっ！
（全力でシグルドに抱きつく。その体は発熱して）
シグルドっ！好きっ！だいすきっ！
あたし、あたし、機械だけど、シグルドが大好きなのっ！
今まで言えなかったけど……さっきので……どっか壊れちゃったみたいで……
なんか、体があつくなって……がまん、できないの……。
シグルドぉ……。
!!!
(突然ラートリーに抱きつかれ、驚きながらもしっかり抱きしめる）
ラートリー・・・俺も、お前が好きだ・・・
伝説のなんとかとか、関係ねぇ！！
俺はお前を守る！！それが楽しいし、嬉しいんだ・・・
（ゆっくり顔をラートリーに顔をつかずけ、優しくキスをする）
ラートリー、お前は電撃くらってちょっと変になってる・・・
そんなお前を俺は抱いていいのか？
(突然ラートリーに抱きつかれ、驚きながらもしっかり抱きしめる）
ラートリー・・・俺も、お前が好きだ・・・
伝説のなんとかとか、関係ねぇ！！
俺はお前を守る！！それが楽しいし、嬉しいんだ・・・
（ゆっくり顔をラートリーに顔をつかずけ、優しくキスをする）
ラートリー、お前は電撃くらってちょっと変になってる・・・
そんなお前を俺は抱いていいのか？
……あ。ふぁああ……。
（キスをされると、とろけそうな顔でうっとりと）
うん……。っていうか……その、あのね。
あたし、シグルドに、その今すぐあの、その、そういうこと、
してもらいたくて……。そ、そうしないと、壊れちゃいそうなくらい……。
（真っ赤になってもじもじと。しかし、その行為を想像すると胸の中で
火花が散る）
ぴきゅぅっ！？
あ、あ、あっ！も、だ、だ、だめっ！がまん、できないようっ！！
（胸のあたりでパチンと何かが外れる音がする。と、胸を覆っていた
膨らみのプレートがからんと落ちてその中から人間の物と違わぬ
大きな乳房がこぼれ落ちる。すでにそれは張りつめ、頂が硬くなり
かけていて）
シグルドっ！シグルドぉ！あ、あた、あたしっ！もうだめっ！
こわれちゃうっ！こわれちゃうよおっ！！
（キスをされると、とろけそうな顔でうっとりと）
うん……。っていうか……その、あのね。
あたし、シグルドに、その今すぐあの、その、そういうこと、
してもらいたくて……。そ、そうしないと、壊れちゃいそうなくらい……。
（真っ赤になってもじもじと。しかし、その行為を想像すると胸の中で
火花が散る）
ぴきゅぅっ！？
あ、あ、あっ！も、だ、だ、だめっ！がまん、できないようっ！！
（胸のあたりでパチンと何かが外れる音がする。と、胸を覆っていた
膨らみのプレートがからんと落ちてその中から人間の物と違わぬ
大きな乳房がこぼれ落ちる。すでにそれは張りつめ、頂が硬くなり
かけていて）
シグルドっ！シグルドぉ！あ、あた、あたしっ！もうだめっ！
こわれちゃうっ！こわれちゃうよおっ！！
(突然アーマーの中から現れたふくよかな胸を見て、脳に電流が走る）
ら、ラートリー！？お前・・・
こ、こわれる！ど、どうしたらいい！？
エッチしたら直るのか？そ、そんなわけねーか！たはは・・・
（とりあえず苦しそうな胸をさする）
こ、こうしたら、少し楽か？どうだ？
（手がすべって乳首に指が触れてしまう）
あっ・・・ごめ・・・・
ら、ラートリー！？お前・・・
こ、こわれる！ど、どうしたらいい！？
エッチしたら直るのか？そ、そんなわけねーか！たはは・・・
（とりあえず苦しそうな胸をさする）
こ、こうしたら、少し楽か？どうだ？
（手がすべって乳首に指が触れてしまう）
あっ・・・ごめ・・・・
……ひぃいいいいいっ！？
あ、ああああんっ！！
（触れられただけで、びくびくとのたうち回って）
はあ……はあ……。
シグルドぉ……もっとぉ……。もっとさわってえ……。
きゅぃ……ぴゅ……。
（時折目を点滅させ、顔がさらに紅潮していく。シグルドの手を
そっととり、自分の胸に導いて）
……あっ！あ、ああああ……。きもちいい……。
シグルドぉ……。
あ、ああああんっ！！
（触れられただけで、びくびくとのたうち回って）
はあ……はあ……。
シグルドぉ……もっとぉ……。もっとさわってえ……。
きゅぃ……ぴゅ……。
（時折目を点滅させ、顔がさらに紅潮していく。シグルドの手を
そっととり、自分の胸に導いて）
……あっ！あ、ああああ……。きもちいい……。
シグルドぉ……。
(もしや古代の人間はこの美しき魔動兵器に長旅や戦闘の疲れを癒す為に
男を癒す仕組みを密かに作っていたのだろうか
いや、そんな事はどうでもいい、今は愛するラートリーに精一杯応えてやるのみ）
ラ、ラートリー、ここか？ここを触ればいいんだな？
（胸を優しくもにながら、時折乳首をつまんだり、こすって刺激する）
ラートリーの感じてる顔、とっても可愛いよ・・・
（し、したもパカッて開くのかな、ドキドキ・・・）
男を癒す仕組みを密かに作っていたのだろうか
いや、そんな事はどうでもいい、今は愛するラートリーに精一杯応えてやるのみ）
ラ、ラートリー、ここか？ここを触ればいいんだな？
（胸を優しくもにながら、時折乳首をつまんだり、こすって刺激する）
ラートリーの感じてる顔、とっても可愛いよ・・・
（し、したもパカッて開くのかな、ドキドキ・・・）
ひんっ！！あ、そ、そんな強く、だめえっ！？
ぴ、きゅ、きゅぃ、がぴっ！？
あ、あ、あっ！
ふぇえええええっ！！
（中に機械が詰まってるとは思えないほど柔らかい胸が、徐々に
張りつめていき、乳首もさらに硬くなって）
あ。あ。あ。
あああああああ～っ！！
（軽く絶頂に達し、びくびくと体を震わせて）
はあ……はあ……シグルド……。
（紅潮した顔、熱い目でシグルドを見つめる。自分の機能を再確認して
とある事を思いつき）
ね、ねえ。変なこと……お願いしてもいい？
あ、あのね……。
その、左胸の、ここ……。捻ってから強く押し込んで……。
（尖った乳首を指さして）
ぴ、きゅ、きゅぃ、がぴっ！？
あ、あ、あっ！
ふぇえええええっ！！
（中に機械が詰まってるとは思えないほど柔らかい胸が、徐々に
張りつめていき、乳首もさらに硬くなって）
あ。あ。あ。
あああああああ～っ！！
（軽く絶頂に達し、びくびくと体を震わせて）
はあ……はあ……シグルド……。
（紅潮した顔、熱い目でシグルドを見つめる。自分の機能を再確認して
とある事を思いつき）
ね、ねえ。変なこと……お願いしてもいい？
あ、あのね……。
その、左胸の、ここ……。捻ってから強く押し込んで……。
（尖った乳首を指さして）
(軽くイッてしまったラートリーを見てさらに興奮する)
あぁ、ラートリー・・・いったのか？
とっても素敵ないき顔だったよ、俺すげー興奮しちゃった・・・
（熱い目で見つめられ、ラートリーが欲しくなり、舌をねじこみ
激しくディープキスする）
あぁ！ラートリー！お前がほしい！お前のすべてが！
（左胸の乳首を言われた通りに押し込む）
こ、これでいいのか？
あぁ、ラートリー・・・いったのか？
とっても素敵ないき顔だったよ、俺すげー興奮しちゃった・・・
（熱い目で見つめられ、ラートリーが欲しくなり、舌をねじこみ
激しくディープキスする）
あぁ！ラートリー！お前がほしい！お前のすべてが！
（左胸の乳首を言われた通りに押し込む）
こ、これでいいのか？
んんんんっ！シグルドっ！シグルドぉ！
うれしい……うれしいよお……。
大好き……。
（シグルドの舌に、自らの舌も絡ませながら呟いて）
（乳首を押し込まれると、かちりと音がして沈み込み、左胸の乳房が
外側に開く。中にはシグルドが見たこともない複雑な機械が
時折点滅し、熱気を上げている）
シグルド……ここがね。あたしの感覚……きもちいいこととかも、
制御してるとこなの。そこの中……青いボタンがあるでしょ。
それ、押して……。
はあ……はあああ……。
うれしい……うれしいよお……。
大好き……。
（シグルドの舌に、自らの舌も絡ませながら呟いて）
（乳首を押し込まれると、かちりと音がして沈み込み、左胸の乳房が
外側に開く。中にはシグルドが見たこともない複雑な機械が
時折点滅し、熱気を上げている）
シグルド……ここがね。あたしの感覚……きもちいいこととかも、
制御してるとこなの。そこの中……青いボタンがあるでしょ。
それ、押して……。
はあ……はあああ……。
わっ！
（いきなり胸が開いたのに驚き、中の機械を確認し、改めてラートリーが
人間でない事を再確認する
しかし、愛情で満たされた者にとって、そんな事はもう些細な事であった）
これか？この青いボタン、を、押せばいいんだな？
（高度なメカニックの中でひと際美しく輝く青いボタンの様なものを見つける）
カツッ！
よ、よし、押したぞ！
（いきなり胸が開いたのに驚き、中の機械を確認し、改めてラートリーが
人間でない事を再確認する
しかし、愛情で満たされた者にとって、そんな事はもう些細な事であった）
これか？この青いボタン、を、押せばいいんだな？
（高度なメカニックの中でひと際美しく輝く青いボタンの様なものを見つける）
カツッ！
よ、よし、押したぞ！
ぴっ！きゅ、きゅぃっ！！
（ボタンを押し込むと回路が点滅し始める。
それに従ってラートリーの性欲、性感帯の感度が急上昇していく。
右の乳房はさらに張りつめ、乳首も尖っていく）
ふぁあああああああああっ！！
あ、あ、あっ！！
シグルドっ！シグルドっ！！
（我慢できないとばかりに抱きついて）
ここ、ここっ！！むねが、むねが、ラートリーの、むねがっ！！
せつないのおおっ！！
（無理矢理右の乳首をシグルドの口にねじ込んで）
すってえええええ！！はやく、はやくうううっ！！
ぴ、きゅ、きゅいいいいっ！！
（ボタンを押し込むと回路が点滅し始める。
それに従ってラートリーの性欲、性感帯の感度が急上昇していく。
右の乳房はさらに張りつめ、乳首も尖っていく）
ふぁあああああああああっ！！
あ、あ、あっ！！
シグルドっ！シグルドっ！！
（我慢できないとばかりに抱きついて）
ここ、ここっ！！むねが、むねが、ラートリーの、むねがっ！！
せつないのおおっ！！
（無理矢理右の乳首をシグルドの口にねじ込んで）
すってえええええ！！はやく、はやくうううっ！！
ぴ、きゅ、きゅいいいいっ！！
(ボタンを押した途端に激しさを増すラートリーを見てさらに興奮する）
ら、ラートリー！すげーエッチになってるぞ・・
うぶっ！！
（顔を胸にうずめられ、夢中で乳首にすいつく）
ん！ん！ちゅ！ちゅー！
（片手は装甲の上から性器に当たるとされる股間を優しくさすり始める）
あぁ、ラートリー、もっと乱れてくれ・・・
お前が乱れる姿・・・とても興奮するんだ・・
ら、ラートリー！すげーエッチになってるぞ・・
うぶっ！！
（顔を胸にうずめられ、夢中で乳首にすいつく）
ん！ん！ちゅ！ちゅー！
（片手は装甲の上から性器に当たるとされる股間を優しくさすり始める）
あぁ、ラートリー、もっと乱れてくれ・・・
お前が乱れる姿・・・とても興奮するんだ・・
あふっ！あ、あ、あっ！！きもちいいよっ！！
シグルド、大好き……！ひぃいいいっ！！
シグルド……シグルドに会えるのがわかってたなら、
もっと全身人造皮膚の……体にして貰ってたのにな……。
えへ……。
（遙かな昔、自分が生まれた頃のことを思い出しながら呟く）
……ふぁっ！？あ、あふ……だ、だめえ……。そこ、だめえ……。
振動、だめえ……。
（装甲の上からでも、敏感になった女性器は快楽信号を送り込んできて、
その度回路が輝く）
ほんと……？それじゃ……もっともっと……スイッチ押して。
さっきのとね……。あと、右胸のてっぺんの……そこももっとエッチになっちゃう……はず。
試したこと無いからわかんないけど……。あたしの説明書にはそうかいてあったの。
シグルドぉ……。
（目をつむって、乳首と胸の中のスイッチを押されるのを待つ）
シグルド、大好き……！ひぃいいいっ！！
シグルド……シグルドに会えるのがわかってたなら、
もっと全身人造皮膚の……体にして貰ってたのにな……。
えへ……。
（遙かな昔、自分が生まれた頃のことを思い出しながら呟く）
……ふぁっ！？あ、あふ……だ、だめえ……。そこ、だめえ……。
振動、だめえ……。
（装甲の上からでも、敏感になった女性器は快楽信号を送り込んできて、
その度回路が輝く）
ほんと……？それじゃ……もっともっと……スイッチ押して。
さっきのとね……。あと、右胸のてっぺんの……そこももっとエッチになっちゃう……はず。
試したこと無いからわかんないけど……。あたしの説明書にはそうかいてあったの。
シグルドぉ……。
（目をつむって、乳首と胸の中のスイッチを押されるのを待つ）
(右胸と先ほどの青いボタンを強く押してみる）
よ、よし！お前が気持ちよくなら、何度でも押すさ！
（どこまでいやらしくなるのか、半ば期待と好奇心にあふれながら
ラートリーのみだらな姿を観察する
ど、どこまで作った奴はスケベなんだ、だが！グッジョブ！）
こ、こんどはどうなる？どうなるんだ？
よ、よし！お前が気持ちよくなら、何度でも押すさ！
（どこまでいやらしくなるのか、半ば期待と好奇心にあふれながら
ラートリーのみだらな姿を観察する
ど、どこまで作った奴はスケベなんだ、だが！グッジョブ！）
こ、こんどはどうなる？どうなるんだ？
ぴ、きゅ、きゅぃっ！がががが、ぴゅぎっ！？
あふあああ、あひぃいいいっ！！
（両のスイッチを押されると、再び回路が点滅しノイズをあげて悶え始める。
右乳房の感度は風の流れでも快感に感じるほど高くなり、女性器ユニットも
装甲に押されているだけで我慢できなくなるほどに）
ひいいいいいいいっ！！
あうっ！！
（すぐに股間の装甲の隙間から液がぽたぽたと漏れてくる）
ひゃんっ！やんっ！お、おかしくなっちゃううううっ！！
（股間の装甲が弾け飛ぶように下に落ち、その中から白い肌に包まれた、
人間そっくりな女性器が。
もはや触られる所か、シグルドの顔を見つめるだけでイきかねない程性欲が
高まって、胸の回路が点滅する度液をぴゅ、と吹きだしてくる）
ふぁああああ……す、すごい、すごいよお……。
回路が……かいろが、やけちゃいそおだよお……。ぴ、きゅ……。
あふあああ、あひぃいいいっ！！
（両のスイッチを押されると、再び回路が点滅しノイズをあげて悶え始める。
右乳房の感度は風の流れでも快感に感じるほど高くなり、女性器ユニットも
装甲に押されているだけで我慢できなくなるほどに）
ひいいいいいいいっ！！
あうっ！！
（すぐに股間の装甲の隙間から液がぽたぽたと漏れてくる）
ひゃんっ！やんっ！お、おかしくなっちゃううううっ！！
（股間の装甲が弾け飛ぶように下に落ち、その中から白い肌に包まれた、
人間そっくりな女性器が。
もはや触られる所か、シグルドの顔を見つめるだけでイきかねない程性欲が
高まって、胸の回路が点滅する度液をぴゅ、と吹きだしてくる）
ふぁああああ……す、すごい、すごいよお……。
回路が……かいろが、やけちゃいそおだよお……。ぴ、きゅ……。
(股間の装甲が外れ、遂にずっと見たかった、待ち望んでいたラートリーの性器
を拝む事ができた
シグルドの理性は完全になくなり、ラートリーをここは優しく押し倒すと
両足を大きく開かせ、性器に口からむしゃぶりつく）
あぁ、ラートリー！これラートリーのおまんこだよな？
とってもおいしいよ・・・
ちゅ・ちゅ・・・じゅちゅーーっ！！
あぁ、おいしい・・・ラートリーのお汁おいしい・・・
を拝む事ができた
シグルドの理性は完全になくなり、ラートリーをここは優しく押し倒すと
両足を大きく開かせ、性器に口からむしゃぶりつく）
あぁ、ラートリー！これラートリーのおまんこだよな？
とってもおいしいよ・・・
ちゅ・ちゅ・・・じゅちゅーーっ！！
あぁ、おいしい・・・ラートリーのお汁おいしい・・・
ひゃああああああっ！！
し、しぐ、シグルドっ！だめ、だめ、そこ、だめえええ！
かんじすぎるのおおおっ！！
ひいいいいいいいっ！！
（迷宮内に響くのも構わず、大声をはりあげて。
演算領域がどんどんと「感じる」ことだけに奪われて
思考能力が低下していく。
女性器ユニットは吸われる度、人間のものとは全く違う、
甘い味のする液を吐き出して）
だめ、だめ、でも、もっと、もっとすってえええええっ！！
シグルド、シグルド、シグルドっ！
し、しぐ、シグルドっ！だめ、だめ、そこ、だめえええ！
かんじすぎるのおおおっ！！
ひいいいいいいいっ！！
（迷宮内に響くのも構わず、大声をはりあげて。
演算領域がどんどんと「感じる」ことだけに奪われて
思考能力が低下していく。
女性器ユニットは吸われる度、人間のものとは全く違う、
甘い味のする液を吐き出して）
だめ、だめ、でも、もっと、もっとすってえええええっ！！
シグルド、シグルド、シグルドっ！
あぁ・・ラートリー、さいこうだよ、さいこうに可愛いよ
（鎧と服を引き裂く様に脱ぎ捨てるとラートリーの上に覆いかぶさり
シックスナインの態勢になる）
ラートリー・・・口と手でお互いの大事な所、慰めよ・・・
（ラートリーのおまんこに舌を入れて味わいながら、指は優しく
クリトリスに当たる部分を転がす）
（鎧と服を引き裂く様に脱ぎ捨てるとラートリーの上に覆いかぶさり
シックスナインの態勢になる）
ラートリー・・・口と手でお互いの大事な所、慰めよ・・・
（ラートリーのおまんこに舌を入れて味わいながら、指は優しく
クリトリスに当たる部分を転がす）
（シグルドのペニスが眼前に迫ると、さらに興奮度が上昇し、
胸の回路が加熱する、むき出しの状態でなかったのならオーバーヒートして
壊れてしまいそうな程に）
ぴ、きゅ、ぴががががががっ！！
あ、あ、あ。し、しぐるど、の、おおきい、おっきいっ！！
んんんんんんっ！！
（無我夢中でペニスを口に含みなめ回し、吸いつく。その時、クリトリスを刺激されて）
ぴきゅっ！！あ、そ、そこ、びんかんっ！？
ひいいいいいっっ！！
胸の回路が加熱する、むき出しの状態でなかったのならオーバーヒートして
壊れてしまいそうな程に）
ぴ、きゅ、ぴががががががっ！！
あ、あ、あ。し、しぐるど、の、おおきい、おっきいっ！！
んんんんんんっ！！
（無我夢中でペニスを口に含みなめ回し、吸いつく。その時、クリトリスを刺激されて）
ぴきゅっ！！あ、そ、そこ、びんかんっ！？
ひいいいいいっっ！！
（愛しいラートリーが自分のものを口でしてくれている事にとても興奮し
また満たされていく）
ラートリー、ラートリーが口で・・うれしいよ・・
（今度はおまんこの穴を指でじっくり穿りながら、舌でクリトリスをこする）
ラートリーはクリトリス好きなのかな？
いっぱいクリトリスせめちゃお！
ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅっ、ちゅーーーっ・・・
また満たされていく）
ラートリー、ラートリーが口で・・うれしいよ・・
（今度はおまんこの穴を指でじっくり穿りながら、舌でクリトリスをこする）
ラートリーはクリトリス好きなのかな？
いっぱいクリトリスせめちゃお！
ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅっ、ちゅーーーっ・・・
そ、そこ、そこも、すいっち、なのっ！だ、だ、だめだめだめえええっ！！
ふぇええええええええっ！？
（クリトリスが押し込まれると、またも感度と性欲が上昇する。
胸の回路が唸りを上げ、激しく点滅する。愛液も絶え間なく噴き出して
床から湯気をたてて）
ぴ、が、がぴががががががががっ！？
あひいいいいいいいっ！！
も、も、だめ、だめ、だめええええっ！！
し、しぐるど、しぐるどおおおっ！！
い、いれ、いれ、いれてええええ！！シグルドのいれてえええ！！
は、はや、はやや、はやくいれいれいれないと、らら、らーと、らーとり、
こ、ここ、こわこわ、こわれっ！こわれちゃ……ぴぎゅううううっ！！
（言語領域にも異常が発生し、回路が赤く点滅して）
シグルドっ！こわれちゃうよおおっ！！たすけてえええ！！
シグルドがほしい、ほしいのおおおおっ！！
ふぇええええええええっ！？
（クリトリスが押し込まれると、またも感度と性欲が上昇する。
胸の回路が唸りを上げ、激しく点滅する。愛液も絶え間なく噴き出して
床から湯気をたてて）
ぴ、が、がぴががががががががっ！？
あひいいいいいいいっ！！
も、も、だめ、だめ、だめええええっ！！
し、しぐるど、しぐるどおおおっ！！
い、いれ、いれ、いれてええええ！！シグルドのいれてえええ！！
は、はや、はやや、はやくいれいれいれないと、らら、らーと、らーとり、
こ、ここ、こわこわ、こわれっ！こわれちゃ……ぴぎゅううううっ！！
（言語領域にも異常が発生し、回路が赤く点滅して）
シグルドっ！こわれちゃうよおおっ！！たすけてえええ！！
シグルドがほしい、ほしいのおおおおっ！！
あぁ！ラートリー！！あげるよ！おれのもの、うけとってくれ！
（ラートリーのおまんこ穴に性器を突き立てると、もはや獣の様に
ラートリーの中をほじくり返そうとする）
あぁ！ラートリー！愛してる！ラートリー！！
（激しくキスをし、舌をからませ、少しでもラートリーの体液を吸おうとする）
ラートリー！好きだよ！おれのでもっと気持ちよく、エッチになって！！
（ラートリーのおまんこ穴に性器を突き立てると、もはや獣の様に
ラートリーの中をほじくり返そうとする）
あぁ！ラートリー！愛してる！ラートリー！！
（激しくキスをし、舌をからませ、少しでもラートリーの体液を吸おうとする）
ラートリー！好きだよ！おれのでもっと気持ちよく、エッチになって！！
ああああああああああっ！！
ひぎいいいいいいっ！！
ぴ、が、がががががががっ！ぴぎゅうううっ！！
（ノイズ混じりの嬌声が迷宮に響く。
胸の回路が点滅する度、接合部から愛液があふれてくる）
シグルド、シグルド、シグルドおおおおっ！！
だいすき、だいすき、すきなのおおおっ！！
もっと……えっちに？
うん！もっと、もっとスイッチ、スイッチおしてええええ！！
らーとりー、らーとりー、もっとえっちになるっ！！
ぴ、が、きゅぴっ！！
ひぎいいいいいいっ！！
ぴ、が、がががががががっ！ぴぎゅうううっ！！
（ノイズ混じりの嬌声が迷宮に響く。
胸の回路が点滅する度、接合部から愛液があふれてくる）
シグルド、シグルド、シグルドおおおおっ！！
だいすき、だいすき、すきなのおおおっ！！
もっと……えっちに？
うん！もっと、もっとスイッチ、スイッチおしてええええ！！
らーとりー、らーとりー、もっとえっちになるっ！！
ぴ、が、きゅぴっ！！
あぁ！ラートリー！！ラートリー！！
（先ほどからラートリーが乱れたスイッチを全て押し、さらに感度と性欲を高める）
あぁ！ラートリー！！エッチなラートリーも好きだよ！！
だからもっと、もっといやらしく乱れてくれ！
俺にだけラートリーの恥ずかしい姿、全部みせて！！
（激しくおまんこを突きながら、スイッチのクリトリスを指で責める）
（先ほどからラートリーが乱れたスイッチを全て押し、さらに感度と性欲を高める）
あぁ！ラートリー！！エッチなラートリーも好きだよ！！
だからもっと、もっといやらしく乱れてくれ！
俺にだけラートリーの恥ずかしい姿、全部みせて！！
（激しくおまんこを突きながら、スイッチのクリトリスを指で責める）
ぴきゅうううううっ！！が、がぴぴぴ、きゅぴががががががっ！？
（スイッチを押されると限界まで性欲と感度が上昇していく。
胸の回路が真っ赤に輝き、小さな火花も散る）
ひぎいいいいいいいいいっ！？
き、きも、きもちよすぎるうううううっ！！
し、しぐ、しぐるどおおおおっ！！
もっと、もっと、もっとおおお！！
（自分の胸をシグルドに鷲掴みにさせ、シグルドの腰の動き以上の
スピードで腰を振り始める。もっとも敏感な奥の壁、そこに
シグルドの先端を押し当てるように）
すご、すご、すご、すごいいいいいいいいっ！！
シグルド、シグルド、らーとりー、しあわせえええええ！！
ぴぎゅうううううううっ！がぴっ！？
（スイッチを押されると限界まで性欲と感度が上昇していく。
胸の回路が真っ赤に輝き、小さな火花も散る）
ひぎいいいいいいいいいっ！？
き、きも、きもちよすぎるうううううっ！！
し、しぐ、しぐるどおおおおっ！！
もっと、もっと、もっとおおお！！
（自分の胸をシグルドに鷲掴みにさせ、シグルドの腰の動き以上の
スピードで腰を振り始める。もっとも敏感な奥の壁、そこに
シグルドの先端を押し当てるように）
すご、すご、すご、すごいいいいいいいいっ！！
シグルド、シグルド、らーとりー、しあわせえええええ！！
ぴぎゅうううううううっ！がぴっ！？
ラートリー！ここもスイッチなんだな？ここも！
（ラートリーの膣奥をペニスでがんがんと突き上げる）
あぁ！ラートリー！！腰が、いやらしい！でもいいよ！
快楽を貪るラートリー！！とても愛しいよ！
（ラートリーの動きに合わせてさらにおまんこが擦れる様に動きを調整する）
（クリトリスを指ではじく様に刺激を与える）
ほら！もっと可愛い声聞かせて！！
（ラートリーの膣奥をペニスでがんがんと突き上げる）
あぁ！ラートリー！！腰が、いやらしい！でもいいよ！
快楽を貪るラートリー！！とても愛しいよ！
（ラートリーの動きに合わせてさらにおまんこが擦れる様に動きを調整する）
（クリトリスを指ではじく様に刺激を与える）
ほら！もっと可愛い声聞かせて！！
（膣奥の壁を押し込まれるとその度にカチカチという感触が伝わる）
うんっ！うん！
そうだよっ！そこもラートリーのえっちなすいっちなのっ！
らーとりー、えっちなろぼっと、きかいにんぎょうなのっ！！
ひんっ！！しぐるど、しぐるどおおおおっ！！
もっと、もっと、もっといっぱい、おくのすいっち、ついてええええっ！！
きもちいいよおおおおおおっ！！
ぴぎゅ、が、ぴゅいいいいいっ！！
（奥のスイッチを突き上げる度、回路がフラッシュし、火花が散る）
うんっ！うん！
そうだよっ！そこもラートリーのえっちなすいっちなのっ！
らーとりー、えっちなろぼっと、きかいにんぎょうなのっ！！
ひんっ！！しぐるど、しぐるどおおおおっ！！
もっと、もっと、もっといっぱい、おくのすいっち、ついてええええっ！！
きもちいいよおおおおおおっ！！
ぴぎゅ、が、ぴゅいいいいいっ！！
（奥のスイッチを突き上げる度、回路がフラッシュし、火花が散る）
（ラートリーにお尻を向けさせるとバックからさらに激しく突き上げる）
ほら！ラートリー！思い切りついてあげるから、クリトリスは自分でこすり
あげるんだ！もう獣になって、気持ちいい事だけに集中して
貪り、味わうんだ！いいね！！
（両手で尻を掴み、全力で膣穴の奥のスイッチを押しまくる）
ラートリー！！いってごらん！いくとこ俺にいっぱいみせてごらん！！
ほら！ラートリー！思い切りついてあげるから、クリトリスは自分でこすり
あげるんだ！もう獣になって、気持ちいい事だけに集中して
貪り、味わうんだ！いいね！！
（両手で尻を掴み、全力で膣穴の奥のスイッチを押しまくる）
ラートリー！！いってごらん！いくとこ俺にいっぱいみせてごらん！！
うん！らーとりー、きもちよくなるっ！！
ぴ、きゅ、ががががががっ！がぴっ！？
（さらに腰を激しく振り、シグルドの手が右胸の乳首のスイッチも再度押し込む）
ああああああっ！！すごいっ！きもちいいよおおおおおっ！！
しぐるど、しぐるど、しぐる……！？
（乳首、回路、膣奥のスイッチを全て同時に押される。
次の瞬間、胸の回路が激しくショートし、ばちばちと火花を吹き上げて）
ひぎいいいいいっ！！？？
ぴぎゅがががががが、がぴいいいいっ！？
【すいません、文が長くなりすぎたので次のレスも使いますね】
ぴ、きゅ、ががががががっ！がぴっ！？
（さらに腰を激しく振り、シグルドの手が右胸の乳首のスイッチも再度押し込む）
ああああああっ！！すごいっ！きもちいいよおおおおおっ！！
しぐるど、しぐるど、しぐる……！？
（乳首、回路、膣奥のスイッチを全て同時に押される。
次の瞬間、胸の回路が激しくショートし、ばちばちと火花を吹き上げて）
ひぎいいいいいっ！！？？
ぴぎゅがががががが、がぴいいいいっ！？
【すいません、文が長くなりすぎたので次のレスも使いますね】
ぴ、ぎゅ、がががががががが、がぴぃいいいいいいっ！！
き、も、ち、よすぎるよおおおおっ！しぐるどおおおっ！？
ぴぎゅううううっ！！とまらないよおおおっ！？せいぎょ、できな……がぴっ！
（腰の動きが止まらなくなり愛液がどくどくと噴き出して）
すごい、すごい、すごいのおおおおおおっ！？
きもちよすぎてこわれちゃうよおおおおおっ！！
も、も、だめだめだめだめええええっ！！ぴぎゅががががががががっ！がぴいいいいっ！！
ら、らら、らーとり、らーとりっ、こ、ここ、こわ、こわ、こわれ、こわれっ！
がぴいいいいいいっ！！
こ・わ・れ・るうううううううううっ！！
しぐるどおおおおおおっ！！
（胸から火花を吹きだして仰け反り、叫びを上げて）
き、も、ち、よすぎるよおおおおっ！しぐるどおおおっ！？
ぴぎゅううううっ！！とまらないよおおおっ！？せいぎょ、できな……がぴっ！
（腰の動きが止まらなくなり愛液がどくどくと噴き出して）
すごい、すごい、すごいのおおおおおおっ！？
きもちよすぎてこわれちゃうよおおおおおっ！！
も、も、だめだめだめだめええええっ！！ぴぎゅががががががががっ！がぴいいいいっ！！
ら、らら、らーとり、らーとりっ、こ、ここ、こわ、こわ、こわれ、こわれっ！
がぴいいいいいいっ！！
こ・わ・れ・るうううううううううっ！！
しぐるどおおおおおおっ！！
（胸から火花を吹きだして仰け反り、叫びを上げて）
【了解しました。ラートリーさんとっても可愛いです。好きです】
お、俺ももうだめだ！いく！！
（大量の精をラートリーの膣奥に発射させる）
はぁ、はぁ、ラ、ラートリー！火花が！
だ、大丈夫なのか！！
（慌てて抱きかかえ、ラートリーの様子を心配げに見つめる）
（大量の精をラートリーの膣奥に発射させる）
はぁ、はぁ、ラ、ラートリー！火花が！
だ、大丈夫なのか！！
（慌てて抱きかかえ、ラートリーの様子を心配げに見つめる）
……！！！
ぴ……きゅ……。
（精液を受け取ると、声にならない叫びを上げ、数秒後ノイズと共にがっくりと項垂れて）
はあ……はあ……。
す、ご……ぃいい……。
シグルド……すごかった……よおお……。
ふあああ……性欲……パラメータ……低下……。
ぴ……きゅ……。
（胸から煙を上げているが、赤い点滅は収まった状態で）
ぴ……きゅ……。
（精液を受け取ると、声にならない叫びを上げ、数秒後ノイズと共にがっくりと項垂れて）
はあ……はあ……。
す、ご……ぃいい……。
シグルド……すごかった……よおお……。
ふあああ……性欲……パラメータ……低下……。
ぴ……きゅ……。
（胸から煙を上げているが、赤い点滅は収まった状態で）
よ、よかった・・・
（心の底から胸をなで下ろし、やっと呼吸ができる状態になる）
よし！俺がおぶってやるから、今日はダンジョンを出よう！
ちょうど、俺の偵察魔が出口を探り当てた様だしな
故障したかもしんないから、村に帰ったら、古代魔法師の所で検査しような
法外な料金請求されたら、俺がしばきあげてやる、ははは！
（もう一度強く、ラートリーを抱きしめ、キスをする）
（心の底から胸をなで下ろし、やっと呼吸ができる状態になる）
よし！俺がおぶってやるから、今日はダンジョンを出よう！
ちょうど、俺の偵察魔が出口を探り当てた様だしな
故障したかもしんないから、村に帰ったら、古代魔法師の所で検査しような
法外な料金請求されたら、俺がしばきあげてやる、ははは！
（もう一度強く、ラートリーを抱きしめ、キスをする）
シグルド……うん。大好きだよ。
（乳房のカバーを閉め、装甲を拾って胸と股間に付け直して）
ね。シグルド。
修理して貰ったら……また、その。いっぱい、してくれる？
ちょっとスイッチ押しすぎるのは控えめで……。
あ、でもちょっとくらいは……えっちになりたいかな。
（背中におぶさると、幸せそうに目を閉じて、体を預けて）
（乳房のカバーを閉め、装甲を拾って胸と股間に付け直して）
ね。シグルド。
修理して貰ったら……また、その。いっぱい、してくれる？
ちょっとスイッチ押しすぎるのは控えめで……。
あ、でもちょっとくらいは……えっちになりたいかな。
（背中におぶさると、幸せそうに目を閉じて、体を預けて）
よいしょっと！
（ラートリーを乗せて、シグルドの帰路が始める
出口までは運よくモンスターにも遭遇せず出られそうだ）
あぁ！ラートリー！俺はずっとお前のパートナーだ！
お前は永遠を生きるだろう、俺は俺の人生が尽きるまで、お前を守る
そうきめた！ははは！！
【いいお時間になりました。うまくまとまった所でお開きにいたしましょうか？】
（ラートリーを乗せて、シグルドの帰路が始める
出口までは運よくモンスターにも遭遇せず出られそうだ）
あぁ！ラートリー！俺はずっとお前のパートナーだ！
お前は永遠を生きるだろう、俺は俺の人生が尽きるまで、お前を守る
そうきめた！ははは！！
【いいお時間になりました。うまくまとまった所でお開きにいたしましょうか？】
……！シグルド！
（ぎゅ、と背中から抱きしめて）
大好き……。貴方と会えただけで、今目覚めてよかった……。
【はい、お疲れさまでした。楽しかったですー。またお会いしましたらよろしくおねがいします！】
（ぎゅ、と背中から抱きしめて）
大好き……。貴方と会えただけで、今目覚めてよかった……。
【はい、お疲れさまでした。楽しかったですー。またお会いしましたらよろしくおねがいします！】
【こちらこそ、すごく楽しかったです！また会える日を楽しみにしております】
【おやすみなさい、おちます】
【おやすみなさい、おちます】
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 02:29:46.08 ID:pHiUfdrG0
以下空室です
865 ：シュリア：2011/08/27(土) 04:24:31.51 ID:Ty0T8pogO
見習い魔法使いの此方を犯して下さるモンスターさん募集します
虫など
虫など
落ちます
以下空室です
以下空室です
867 ：マル♀：2011/08/27(土) 21:25:21.03 ID:MT0U1cRFO
もともと野生の獣っ娘で、旅の途中のそちらになついてついていく…というシチュでお相手募集します！
獣の種類はお任せします！
獣の種類はお任せします！
868 ： 忍法帖【Lv=4,xxxP】 ：2011/08/27(土) 21:27:51.45 ID:xgIPfAQ50
メギドラオンソードブレード!?♪。
>>867
よろしければ、お相手いたしますが？
よろしければ、お相手いたしますが？
870 ：マル：2011/08/27(土) 21:34:32.93 ID:MT0U1cRFO
>>867で募集中です！
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね……マルさんの設定を最初は旅人を襲撃するというのはどうでしょう。
獣人は悪魔であるという人間の身勝手な考えによって人間の住む村を追い出され、
人間に憎しみを持った。村から追い出され森に身を潜めるようになった貴女は人間
でもある旅人に目をつけ、強い怒りをあらわにして襲い掛かる。旅人も必死になって、
武器を向け、ますます人間を恨むようになった貴女。
だが、そこに現れた自分は襲撃されたのにも関わらず、獣人である貴女に優しく手を
伸ばし、武器を向けることはなかった。それどころか、食事まで分けてもらい、獣人
となって始めての優しさに、少しずつ心を開くようになる。
そんな旅人も旅を続けなくてはいけないため、その場を離れようとするが、獣人はその
後を陰ながらついてくる。
みたいな感じはどうですか？
ちょっとHシーンまでが長いような気がするんですよね
最初はほのぼの系です
そうですね……マルさんの設定を最初は旅人を襲撃するというのはどうでしょう。
獣人は悪魔であるという人間の身勝手な考えによって人間の住む村を追い出され、
人間に憎しみを持った。村から追い出され森に身を潜めるようになった貴女は人間
でもある旅人に目をつけ、強い怒りをあらわにして襲い掛かる。旅人も必死になって、
武器を向け、ますます人間を恨むようになった貴女。
だが、そこに現れた自分は襲撃されたのにも関わらず、獣人である貴女に優しく手を
伸ばし、武器を向けることはなかった。それどころか、食事まで分けてもらい、獣人
となって始めての優しさに、少しずつ心を開くようになる。
そんな旅人も旅を続けなくてはいけないため、その場を離れようとするが、獣人はその
後を陰ながらついてくる。
みたいな感じはどうですか？
ちょっとHシーンまでが長いような気がするんですよね
最初はほのぼの系です
素敵な設定をありがとうございます！
私も、最初は旅人を襲っていて…を考えていました。
どんな種族がいいとかありますか？
人を襲うタイプだと狼とか？
私も、最初は旅人を襲っていて…を考えていました。
どんな種族がいいとかありますか？
人を襲うタイプだと狼とか？
そうですね、狼や山猫辺りが妥当でしょうか。
書き出しはどうしましょう
マルさんがやりやすい方向に任せます
書き出しはどうしましょう
マルさんがやりやすい方向に任せます
では狼になりますね。
銀色の耳と尻尾は狼で、見た目は15歳位。
ショートの黒髪で牙が生えています。
書き出しは付いていく所からの方が始めやすいかな？
こちらから書き出しますね。
銀色の耳と尻尾は狼で、見た目は15歳位。
ショートの黒髪で牙が生えています。
書き出しは付いていく所からの方が始めやすいかな？
こちらから書き出しますね。
設定了解です
ショートの黒髪は自分の好みのタイプなので、嬉しいです（笑）
それでは、書き出しお願いします。
ショートの黒髪は自分の好みのタイプなので、嬉しいです（笑）
それでは、書き出しお願いします。
（木陰から見ている先には、一人の旅人の姿）
（今までは獲物を捕らえる険しい表情だったが、その旅人を見る目だけは違っていて）
…………
（先程旅人からもらった果物をかじりながらこっそりとついていった）
ニンゲン…どこまで行く？
（独り言を呟きながら、後ろ姿を追いかけている）
（今までは獲物を捕らえる険しい表情だったが、その旅人を見る目だけは違っていて）
…………
（先程旅人からもらった果物をかじりながらこっそりとついていった）
ニンゲン…どこまで行く？
（独り言を呟きながら、後ろ姿を追いかけている）
（マントを身に纏い、腰に一本の剣を下げる青年）
（森の中を歩きながら、ちらちらと後ろを伺う）
まだいるのか……
（先程出会った、人の体に獣耳や尻尾という獣人）
（どうやら、餌を与えたことで、こっそりとついてきているようだ
害はないからいいんだが……どうしたものか
（最初は無視を決め込んでいれば、自然と離れていくだろうと思っていた）
（しかし、獣人はゆっくりとだが、後ろをついてくる）
仕方ないな……おーい、ついて来るなら話し相手にでもならないかー？
（他の動物に気付かれるのもあれなので、少し押さえ気味に声を張る）
（だが、獣人は反応を示さない）
聞こえていないのか？ まあ、いいや
（反応を示さないが、独りで勝手に会話をする）
俺の名前はリクって言うんだ
（はたから見れば、かなり危ないやつである）
（森の中を歩きながら、ちらちらと後ろを伺う）
まだいるのか……
（先程出会った、人の体に獣耳や尻尾という獣人）
（どうやら、餌を与えたことで、こっそりとついてきているようだ
害はないからいいんだが……どうしたものか
（最初は無視を決め込んでいれば、自然と離れていくだろうと思っていた）
（しかし、獣人はゆっくりとだが、後ろをついてくる）
仕方ないな……おーい、ついて来るなら話し相手にでもならないかー？
（他の動物に気付かれるのもあれなので、少し押さえ気味に声を張る）
（だが、獣人は反応を示さない）
聞こえていないのか？ まあ、いいや
（反応を示さないが、独りで勝手に会話をする）
俺の名前はリクって言うんだ
（はたから見れば、かなり危ないやつである）
ニンゲン、マルに言ってるのか？
（突然声をかけられて驚くが、隠れたままで）
（様子を窺いながら、木の根元にしゃがみこむ）
リクか…
（今までは自分を見たニンゲンは驚き、忌み嫌い、そして攻撃してきた）
（それなのに攻撃もせず、食べ物もくれ、話しかけてくるリクにどう接すればいいか分からない）
（自分でも分からないまま、ここまで付いてきてしまった）
…………マル…
（聞こえるか聞こえないかの小さな声で、隠れたまま自分も名乗る）
（突然声をかけられて驚くが、隠れたままで）
（様子を窺いながら、木の根元にしゃがみこむ）
リクか…
（今までは自分を見たニンゲンは驚き、忌み嫌い、そして攻撃してきた）
（それなのに攻撃もせず、食べ物もくれ、話しかけてくるリクにどう接すればいいか分からない）
（自分でも分からないまま、ここまで付いてきてしまった）
…………マル…
（聞こえるか聞こえないかの小さな声で、隠れたまま自分も名乗る）
（やはり、警戒心が強いのだろうとリクは考える）
（最初に出会った時に見た体の傷は、どう見ても刀傷や殴られたもの）
（木の枝などでできる傷ではないと推測する）
（多分、人間にやられたのだろうと、リクは警戒心があるのも仕方がないと思う）
（しかし、話しかけてからしばらくして、小さな声が聞こえてきた）
……モル？ もしかして、名前か？ 変わった名前だなー
（あまりの小ささに、聞き間違えるリク）
（最初に出会った時に見た体の傷は、どう見ても刀傷や殴られたもの）
（木の枝などでできる傷ではないと推測する）
（多分、人間にやられたのだろうと、リクは警戒心があるのも仕方がないと思う）
（しかし、話しかけてからしばらくして、小さな声が聞こえてきた）
……モル？ もしかして、名前か？ 変わった名前だなー
（あまりの小ささに、聞き間違えるリク）
（木に寄りかかって座り、声だけを聞いている）
マル！
（名前を間違えられ、思わず大声を出してしまう）
（口を押さえるが、隠れている場所も知られただろう）
（それでも、隠れたまま）
リク、何でマルを怖がらない？
マルはニンゲンじゃない…
マルを見たニンゲン、すぐ武器を持つ…
（疑問に思っていた事を呟いた）
マル！
（名前を間違えられ、思わず大声を出してしまう）
（口を押さえるが、隠れている場所も知られただろう）
（それでも、隠れたまま）
リク、何でマルを怖がらない？
マルはニンゲンじゃない…
マルを見たニンゲン、すぐ武器を持つ…
（疑問に思っていた事を呟いた）
（突然の大声に、リクは驚く）
ああ、そこにいたんだね……ごめんごめん
（声がする方を目をこらして探すと、そこには少女の姿が）
（だが、獣耳に尻尾という出で立ち）
世の中には不思議なことがあるもんだ。
人間から生まれたが、姿形は人間でないもの……そういった存在を
『悪魔憑き』と呼ぶ。
生まれた時に悪魔が入り込んだと言われるが、いまだにその謎はわかっていない。
でも、一つ言えるのは、例え『悪魔憑き』と呼ばれようとも、人から生まれた存在だ。
君も同じなんだろ？ 人語を話すところからして、元はどこかの村で暮らしていたんじゃないか？
（マルの隠れるそばまで近づき、優しく語り掛ける）
良かったら、友達になろうじゃないか
ああ、そこにいたんだね……ごめんごめん
（声がする方を目をこらして探すと、そこには少女の姿が）
（だが、獣耳に尻尾という出で立ち）
世の中には不思議なことがあるもんだ。
人間から生まれたが、姿形は人間でないもの……そういった存在を
『悪魔憑き』と呼ぶ。
生まれた時に悪魔が入り込んだと言われるが、いまだにその謎はわかっていない。
でも、一つ言えるのは、例え『悪魔憑き』と呼ばれようとも、人から生まれた存在だ。
君も同じなんだろ？ 人語を話すところからして、元はどこかの村で暮らしていたんじゃないか？
（マルの隠れるそばまで近づき、優しく語り掛ける）
良かったら、友達になろうじゃないか
マルの村、みんなニンゲン…
悪魔憑き、マルだけ…
でも、みんな優しかった！
だけどマルの村、焼けた…
マルがいたから、他のニンゲン火を点けた！
（膝に顔を埋めて身体が震えている）
だから、ニンゲン嫌い！
マル、悪いことしてない…
でも、ニンゲン、マルを傷付ける…
だからマル、ニンゲンやっつける…
（ふと顔を上げるとすぐ側にリクがいて、木の後ろに隠れる）
とも…だち？
悪魔憑き、マルだけ…
でも、みんな優しかった！
だけどマルの村、焼けた…
マルがいたから、他のニンゲン火を点けた！
（膝に顔を埋めて身体が震えている）
だから、ニンゲン嫌い！
マル、悪いことしてない…
でも、ニンゲン、マルを傷付ける…
だからマル、ニンゲンやっつける…
（ふと顔を上げるとすぐ側にリクがいて、木の後ろに隠れる）
とも…だち？
（草を掻き分け、マルの傍に寄る）
（最初は怖がらせないように慎重に、しかし、すぐにマルを自分の体に寄せて抱きしめる）
……悲しかったね。人間を許してくれなんて言わないけれど、でも、これだけは言える。
僕は君を傷つけない。だから、信じてほしい
（マルの細い体を抱き、子供をあやすように、頭を優しく撫でる）
もう、暗いから、今日はここで野宿をしよう
（抱きしめていた腕を解き、マルの小さな手を引いて、野宿となる場所を探す）
（ぱちぱちと、焚き木の爆ぜる音がなる）
さすがに、夜の森は冷え込むな……。マルは大丈夫か？
（二人は食事を終えて、毛布に包まる）
（隣で丸くなるマルを心配そうに見つめる）
（最初は怖がらせないように慎重に、しかし、すぐにマルを自分の体に寄せて抱きしめる）
……悲しかったね。人間を許してくれなんて言わないけれど、でも、これだけは言える。
僕は君を傷つけない。だから、信じてほしい
（マルの細い体を抱き、子供をあやすように、頭を優しく撫でる）
もう、暗いから、今日はここで野宿をしよう
（抱きしめていた腕を解き、マルの小さな手を引いて、野宿となる場所を探す）
（ぱちぱちと、焚き木の爆ぜる音がなる）
さすがに、夜の森は冷え込むな……。マルは大丈夫か？
（二人は食事を終えて、毛布に包まる）
（隣で丸くなるマルを心配そうに見つめる）
来るな！
あっち行け！
（抱き締められて、逃げようともがいていたが）
（久しぶりに温もりに触れて少しずつ大人しくなり）
（その後は静かになってリクに手を引かれてついていった）
（焚き火の側で、小さくなりながら）
マル、大丈夫。
（まだ警戒心はあるようで、リクから少し距離を取っている）
あっち行け！
（抱き締められて、逃げようともがいていたが）
（久しぶりに温もりに触れて少しずつ大人しくなり）
（その後は静かになってリクに手を引かれてついていった）
（焚き火の側で、小さくなりながら）
マル、大丈夫。
（まだ警戒心はあるようで、リクから少し距離を取っている）
もう少し待ちます
落ちてしまったようですね。
こちらも落ちます。
お相手ありがとうございました！
以下空室
こちらも落ちます。
お相手ありがとうございました！
以下空室
888 ：マル：2011/08/28(日) 08:39:53.89 ID:lZd0AWeQO
>>867でお相手募集します
889 ：マル：2011/08/28(日) 08:52:15.67 ID:lZd0AWeQO
募集中です！
犬モチーフでお願いできますか？
昨日の方と同じシリアスな感じでお相手して頂きたいです。
昨日の方と同じシリアスな感じでお相手して頂きたいです。
よろしくお願いいたします！
シリアスな感じ、了解しました。
シチュ等はどんな感じで進めていきましょうか？
シリアスな感じ、了解しました。
シチュ等はどんな感じで進めていきましょうか？
ありがとうございます。
やはりマルさんが人間に差別されていて、それを助け出して旅してる
でもマルさんは辛い過去をある程度引きずってる感じを希望します。
お互い既に打ち解けた設定だとやりやすいです。
希望は絶対ではないですがアナルで、ＮＧはグロスカです。
御希望とＮＧを教えて下さい。
やはりマルさんが人間に差別されていて、それを助け出して旅してる
でもマルさんは辛い過去をある程度引きずってる感じを希望します。
お互い既に打ち解けた設定だとやりやすいです。
希望は絶対ではないですがアナルで、ＮＧはグロスカです。
御希望とＮＧを教えて下さい。
既に打ち解けている、了解しました。
NGは同じで、お尻もOKです。
前にニンゲンに乱暴されて…というのも考えていましたが、まだ経験なしでも大丈夫です。
どちらにしても、思いきり優しくエッチしてくれると嬉しいです。
NGは同じで、お尻もOKです。
前にニンゲンに乱暴されて…というのも考えていましたが、まだ経験なしでも大丈夫です。
どちらにしても、思いきり優しくエッチしてくれると嬉しいです。
有難う御座います。ＮＧと希望了解です。
では乱暴されたのを癒す感じでもよろしいでしょうか？
乱暴が終わった直後に助けたイメージですが、それがお好みと違うようでしたら教えてください。
書き出しはどうしましょう？
では乱暴されたのを癒す感じでもよろしいでしょうか？
乱暴が終わった直後に助けたイメージですが、それがお好みと違うようでしたら教えてください。
書き出しはどうしましょう？
分かりました！
それでは、フレッドさんに書き出しをお願いしてもいいですか？
それでは、フレッドさんに書き出しをお願いしてもいいですか？
【よろしくお願いします。微妙な所があったら遠慮なく教えてください。】
よし、充分なアイテムは揃えたな。（真夜中の森、水を入れたパックや肉をバッグに詰め込み相棒に向き直り耳ごと頭を撫で回し）
ありがとう、マル。狩りが上手いお陰で上等の肉がゲットできて助かったよ。
どうする、今夜は野宿と宿どっちがいい？この前見つけたお宝で相当お金溜まったしそれなりの宿に止まれるけど。
（念の為選択肢を出したが考え込み）．．．人間のいっぱいいるのが嫌ならここで寝ようか？
どうする？（敢えて静かに無表情で答えを待つ）
よし、充分なアイテムは揃えたな。（真夜中の森、水を入れたパックや肉をバッグに詰め込み相棒に向き直り耳ごと頭を撫で回し）
ありがとう、マル。狩りが上手いお陰で上等の肉がゲットできて助かったよ。
どうする、今夜は野宿と宿どっちがいい？この前見つけたお宝で相当お金溜まったしそれなりの宿に止まれるけど。
（念の為選択肢を出したが考え込み）．．．人間のいっぱいいるのが嫌ならここで寝ようか？
どうする？（敢えて静かに無表情で答えを待つ）
【すいません。時間かけた割りに行数が少なかったですね。中文がよろしければ増やします。】
（頭を撫でられるのにはやっと慣れてきて）
（遠慮がちに尻尾を振りながら小さく微笑む）
（しかし、次の言葉に顔を曇らせて）
や、ど？
マル、街は嫌！
街行ったらいじめられる…
フレッドもいじめられる…
ニンゲン、怖い…
（何かを思い出し、踞って頭を抱える）
ニンゲン、やだ…
怖い…嫌…
（涙を流しながら頭を振って）
（遠慮がちに尻尾を振りながら小さく微笑む）
（しかし、次の言葉に顔を曇らせて）
や、ど？
マル、街は嫌！
街行ったらいじめられる…
フレッドもいじめられる…
ニンゲン、怖い…
（何かを思い出し、踞って頭を抱える）
ニンゲン、やだ…
怖い…嫌…
（涙を流しながら頭を振って）
>>897
いえいえ、時間は気にしませんので！
いえいえ、時間は気にしませんので！
（震えるマルに対し自分の質問を後悔してそっと抱きしめ）
あ...ゴメンな、マル。最近お互い働きづめだったからさ...同じ寝るならもっといい場所で...
と想ったんだけど、怖がらせて悪かったな。
（マルと最初に出会った時、卑劣な顔した人間が横たわったマルを見下ろして笑っていた時だった）
（咄嗟にマルを連れて立ち去りそれ以来冒険のパートナーになったのだが...）
おい、マル？（蹲るマルにしゃがみ込み涙をハンカチで拭いて）
俺馬鹿だな、怖いこと思い出させて...
（できるだけ活気のある声で頭にポンと掌を置き）
大丈夫だよっ、俺はいじめなんて怖くないよ。
（だがどこか照れと切なさが混じった顔で）
...でも、ありがとう。自分だけじゃなく俺まで気に掛けてくれて。
そういう優しいとこ俺は大好きだぞっ
...っ（軽く触れるキスをして）
（もっとマルが幸せに生きていけるようにしてやりたい...！）
（好意に後押しされ決心すると）
マル、俺と楽しいことしよっ 人目なんて気にしなくてもいいし。
あ...ゴメンな、マル。最近お互い働きづめだったからさ...同じ寝るならもっといい場所で...
と想ったんだけど、怖がらせて悪かったな。
（マルと最初に出会った時、卑劣な顔した人間が横たわったマルを見下ろして笑っていた時だった）
（咄嗟にマルを連れて立ち去りそれ以来冒険のパートナーになったのだが...）
おい、マル？（蹲るマルにしゃがみ込み涙をハンカチで拭いて）
俺馬鹿だな、怖いこと思い出させて...
（できるだけ活気のある声で頭にポンと掌を置き）
大丈夫だよっ、俺はいじめなんて怖くないよ。
（だがどこか照れと切なさが混じった顔で）
...でも、ありがとう。自分だけじゃなく俺まで気に掛けてくれて。
そういう優しいとこ俺は大好きだぞっ
...っ（軽く触れるキスをして）
（もっとマルが幸せに生きていけるようにしてやりたい...！）
（好意に後押しされ決心すると）
マル、俺と楽しいことしよっ 人目なんて気にしなくてもいいし。
（抱き締められると一瞬ビクッと大きく震えるが）
（すぐに落ち着いてフレッドにしがみつく）
大丈夫…マル、大丈夫…
フレッド、いいニンゲン…
だからマルもフレッド好き…
（やっと安心出来る場所を見つけて深呼吸して落ち着かせる）
楽しいこと？
楽しいことはマル好き！
（すぐに落ち着いてフレッドにしがみつく）
大丈夫…マル、大丈夫…
フレッド、いいニンゲン…
だからマルもフレッド好き…
（やっと安心出来る場所を見つけて深呼吸して落ち着かせる）
楽しいこと？
楽しいことはマル好き！
（何とか元の気分に戻ったみたいだな...よかった）
（小柄なマルの柔らかさが心地好くてギュッと抱きしめて）
俺もだよ、お前みたいないい子を嫌う奴らが理解できないよ。
うん、それは...二人で一緒に繋がることなんだ。お互いの、大事な所同士で。
（流石に緊張するが安心感を与える為スマイルを向け）
俺を信じて。絶対酷いことなんてしないからさ...
（気持ちが解れるよう耳の前面をぺロッと舐め）
しよっ（唇をなぞる）
【今更なのですが、そちらの服装設定を簡単でよろしいですので教えてください。】
【こちらは軽装の暗めの紅い皮ジャケットに、白いシャツ、黒いジーンズです。】
（小柄なマルの柔らかさが心地好くてギュッと抱きしめて）
俺もだよ、お前みたいないい子を嫌う奴らが理解できないよ。
うん、それは...二人で一緒に繋がることなんだ。お互いの、大事な所同士で。
（流石に緊張するが安心感を与える為スマイルを向け）
俺を信じて。絶対酷いことなんてしないからさ...
（気持ちが解れるよう耳の前面をぺロッと舐め）
しよっ（唇をなぞる）
【今更なのですが、そちらの服装設定を簡単でよろしいですので教えてください。】
【こちらは軽装の暗めの紅い皮ジャケットに、白いシャツ、黒いジーンズです。】
繋がる…？
大事なとこ…？
（言葉では分からず、首をかしげる）
（耳を舐められてくすぐったそうに肩をすくめる）
フレッドの言うことは信じる！
だから、する！
（少し笑顔が戻り）
【服は丈の短い白いTシャツ、ショートのデニムパンツです】
大事なとこ…？
（言葉では分からず、首をかしげる）
（耳を舐められてくすぐったそうに肩をすくめる）
フレッドの言うことは信じる！
だから、する！
（少し笑顔が戻り）
【服は丈の短い白いTシャツ、ショートのデニムパンツです】
【ありがとうございます。】
マル、ありがとう。可愛いな。
（顎を撫でて）
（とは言えマルがこの先トラウマを思い出す不安もあったが思い切って）
じゃあ服を脱ごうか。そうしなきゃできないんだ。
（自分の上着を脱ぎつつ少し照れくさそうにシャツの肩部分を引っ張り）
何だったら...俺が脱がせてもいいけど。
マル、ありがとう。可愛いな。
（顎を撫でて）
（とは言えマルがこの先トラウマを思い出す不安もあったが思い切って）
じゃあ服を脱ごうか。そうしなきゃできないんだ。
（自分の上着を脱ぎつつ少し照れくさそうにシャツの肩部分を引っ張り）
何だったら...俺が脱がせてもいいけど。
服、脱ぐ？
（またピクリと動いて反応する）
（服の下にはニンゲンに付けられた傷もあり）
マル、脱がせて？
フレッド、脱がせて？
（脱ぐのには抵抗があったが、この人なら大丈夫と言い聞かせ）
（万歳して待っている）
（またピクリと動いて反応する）
（服の下にはニンゲンに付けられた傷もあり）
マル、脱がせて？
フレッド、脱がせて？
（脱ぐのには抵抗があったが、この人なら大丈夫と言い聞かせ）
（万歳して待っている）
（動揺を見ると口を固く結び）...
（だが健気に待つのがいじらしく嬉しそうに）
よし（シャツを脱がせるとお腹などの部分に複数の傷があり、怒りと悲しみが同時に沸いて）
...っ（恐らく初対面の時、あの人間にされた傷だ、いや、それ以前の傷もあるかも知れない）
（マルの過去に曇った思いを過ぎらせるが何も気にしない顔で）
こっちもいくよ？（ショートのデニムを降ろす）
（だが健気に待つのがいじらしく嬉しそうに）
よし（シャツを脱がせるとお腹などの部分に複数の傷があり、怒りと悲しみが同時に沸いて）
...っ（恐らく初対面の時、あの人間にされた傷だ、いや、それ以前の傷もあるかも知れない）
（マルの過去に曇った思いを過ぎらせるが何も気にしない顔で）
こっちもいくよ？（ショートのデニムを降ろす）
……っ！
（脱がされている間はギュッと目を閉じていて）
（ズボンに手をかけられて、小さく頷く）
フレッド…怖い…
（やはりまだ恐怖があり、フレッドの腕にしがみついている）
（無意識に傷を隠すように身体を丸めている）
（脱がされている間はギュッと目を閉じていて）
（ズボンに手をかけられて、小さく頷く）
フレッド…怖い…
（やはりまだ恐怖があり、フレッドの腕にしがみついている）
（無意識に傷を隠すように身体を丸めている）
（怯えてしがみつくマルが生まれたての子犬のように思え小柄な体を抱きしめる）
（冒険で鍛えられたからか、引き締まった体には華奢なマルが余計に柔らかく思え庇護欲が沸き）
マル、怖がる必要ないよ...マルの辛さ忘れさせてやりたいんだ。
......っん、くちゅ...（頬をぺロッと舐め、口付けして舌を入れる）
（頬の裏側をしっとり舐めて湿らせ、小さな舌を優しく絡ませ）
...っ（口を離すと見つめ合い宥めるように囁く）
マル、まだ信じられないかも知れないけど、人間は俺みたいな奴も大勢いるんだ。
怖くなんかないよ。
......っ（親犬が子犬にするように耳の表裏もゆっくり舐めて）
（冒険で鍛えられたからか、引き締まった体には華奢なマルが余計に柔らかく思え庇護欲が沸き）
マル、怖がる必要ないよ...マルの辛さ忘れさせてやりたいんだ。
......っん、くちゅ...（頬をぺロッと舐め、口付けして舌を入れる）
（頬の裏側をしっとり舐めて湿らせ、小さな舌を優しく絡ませ）
...っ（口を離すと見つめ合い宥めるように囁く）
マル、まだ信じられないかも知れないけど、人間は俺みたいな奴も大勢いるんだ。
怖くなんかないよ。
......っ（親犬が子犬にするように耳の表裏もゆっくり舐めて）
ん…怖くない…
フレッド…怖くない…
（フルフルと震える身体をフレッドに寄せて）
（舌が口の中に入ってくると驚きながらも犬の本能かぺろぺろと舐めていく）
いいニンゲン…
ニンゲン、好きになれる？
マル見ても、いじめない？
無理矢理痛いのしない？
フレッド…怖くない…
（フルフルと震える身体をフレッドに寄せて）
（舌が口の中に入ってくると驚きながらも犬の本能かぺろぺろと舐めていく）
いいニンゲン…
ニンゲン、好きになれる？
マル見ても、いじめない？
無理矢理痛いのしない？
...んあっ...ん...そう、怖くない...んん、マルの味方だよ...
（無邪気な舌の愛撫に気持ちが揺れて）
（切実な問いかけの一つ一つにゆっくり頷き穏やかに答え）
うん、俺と一緒にいれば大丈夫だよ...俺には乱暴な知り合いなんていないし。
ああ、マルに酷いことなんてできるわけないだろ？
俺を信じて...少しいいかい？（デニムやパンツも細い脚からゆっくり脱がせる）
（胸当ても背後からそっと外す）
（無邪気な舌の愛撫に気持ちが揺れて）
（切実な問いかけの一つ一つにゆっくり頷き穏やかに答え）
うん、俺と一緒にいれば大丈夫だよ...俺には乱暴な知り合いなんていないし。
ああ、マルに酷いことなんてできるわけないだろ？
俺を信じて...少しいいかい？（デニムやパンツも細い脚からゆっくり脱がせる）
（胸当ても背後からそっと外す）
うん…うん！
（優しい言葉に頷いて）
怖くない！
大丈夫…怖くない！
ニンゲン、好きになれる…
（腰を浮かせて裸になる）
（まだ幼い身体だが、ニンゲンによって傷が付いていて）
（優しい言葉に頷いて）
怖くない！
大丈夫…怖くない！
ニンゲン、好きになれる…
（腰を浮かせて裸になる）
（まだ幼い身体だが、ニンゲンによって傷が付いていて）
そうだ、怖くない！
（信じてくれたことに満面の笑みを見せて）
（体の傷は痛ましいが、だから離れたくなくて抱きしめ）
...マルは俺が守るから安心して...
（優しく、だが力強く言うと手を引いて近くの切り株に座らせ）
痛くないからね。（脚を広げて幼い膣に入れた指を這わせクリを丁寧に撫でて感じる）
マルのここ...凄く気持ちいいよ...
（信じてくれたことに満面の笑みを見せて）
（体の傷は痛ましいが、だから離れたくなくて抱きしめ）
...マルは俺が守るから安心して...
（優しく、だが力強く言うと手を引いて近くの切り株に座らせ）
痛くないからね。（脚を広げて幼い膣に入れた指を這わせクリを丁寧に撫でて感じる）
マルのここ...凄く気持ちいいよ...
（切り株に腰掛けて、それでもまだ少し怯えた顔で見上げる）
ん…うっ…んんっ！
（苦しそうに呻くが、息を吐いて力を抜いていく）
（指が入ってきて、中をかき混ぜると身体を小さく跳ねさせる）
気持ち…い…？
フレッド、気持ちい？
（前にニンゲンにやられた時には感じなかった気持ちよさが込み上げてきて）
（目の前のフレッドにしがみつく）
ん…うっ…んんっ！
（苦しそうに呻くが、息を吐いて力を抜いていく）
（指が入ってきて、中をかき混ぜると身体を小さく跳ねさせる）
気持ち…い…？
フレッド、気持ちい？
（前にニンゲンにやられた時には感じなかった気持ちよさが込み上げてきて）
（目の前のフレッドにしがみつく）
はは、あんましはしゃぐなよ、落ちついて...（跳ねるのを微笑ましく見つめ）
ああ、気持ちよくて...マル？...ふふっ、喜んでくれたみたいだね。
（マルを受け止めて尻尾をくすぐり、根元からソフトに扱いて）
（クリだけでなく襞の一つ一つを撫でたり、軽く摘んだりして刺激を与える）
はあぁ...柔らかくてどうにかなりそう...
（切なそうに溜め息を吐きクリを優しく揉んでいくと指が濡れて）
...マル？ こんなの出ちゃった...（蜜でトロトロになった指先を見せて）
ああ、気持ちよくて...マル？...ふふっ、喜んでくれたみたいだね。
（マルを受け止めて尻尾をくすぐり、根元からソフトに扱いて）
（クリだけでなく襞の一つ一つを撫でたり、軽く摘んだりして刺激を与える）
はあぁ...柔らかくてどうにかなりそう...
（切なそうに溜め息を吐きクリを優しく揉んでいくと指が濡れて）
...マル？ こんなの出ちゃった...（蜜でトロトロになった指先を見せて）
んぁ…あっ…
フレッド…気持ちいい…
何で？
フレッド触ると気持ちいい！
（初めて優しく触れられて、どんどん快感が高まっていく）
（濡れた指を見せられて、フレッドの指をぺろっと舐める）
マル、お漏らし？
違う…味違う…
フレッド…気持ちいい…
何で？
フレッド触ると気持ちいい！
（初めて優しく触れられて、どんどん快感が高まっていく）
（濡れた指を見せられて、フレッドの指をぺろっと舐める）
マル、お漏らし？
違う…味違う…
だろ？好きな者同士ですると気持ちいいんだよ。
（快感で一段と高い声で）
あは...（指への舌の感触が小気味よくて）
お漏らしじゃないよ、それは好きな人と面白いことすると出てくるものなんだ。
もっと出るよ。（クリを指で挟んだり指の腹で撫で続け更に蜜が出て）
はぁ...はあ...興奮してきた...（愛液を舐めてニッコリ笑い）
それじゃマル始めようか。
（意気揚々とした様子で服を脱ぎ、切り株に座りマルを抱えて脚を広げさせ
蕩ける膣の真下にはフレッドの脈打つペニスがピクピクと動いていた）
（快感で一段と高い声で）
あは...（指への舌の感触が小気味よくて）
お漏らしじゃないよ、それは好きな人と面白いことすると出てくるものなんだ。
もっと出るよ。（クリを指で挟んだり指の腹で撫で続け更に蜜が出て）
はぁ...はあ...興奮してきた...（愛液を舐めてニッコリ笑い）
それじゃマル始めようか。
（意気揚々とした様子で服を脱ぎ、切り株に座りマルを抱えて脚を広げさせ
蕩ける膣の真下にはフレッドの脈打つペニスがピクピクと動いていた）
面白いこと…もっと出る？
んっ…気持ちいい！
いっぱい出てきた…
（自分でも蜜が溢れてきているのを感じ）
（フレッドの上に跨がって腰を下ろしていく）
（入り口に硬いものが当たると、乱暴された時を思い出し腰が引けて）
ひっ…怖い…
フレッド…フレッド…！
（きつくしがみついて、ゆっくりと腰を下ろしていく）
んっ…気持ちいい！
いっぱい出てきた…
（自分でも蜜が溢れてきているのを感じ）
（フレッドの上に跨がって腰を下ろしていく）
（入り口に硬いものが当たると、乱暴された時を思い出し腰が引けて）
ひっ…怖い…
フレッド…フレッド…！
（きつくしがみついて、ゆっくりと腰を下ろしていく）
あっ...（熱い愛液で濡らされた膣に快楽を感じるが、怯えるマルの背中をなでて）
（そうだ、無理もないよな...）
（ソフトに慰めて）怖くないよ、そう少しずつ入れようね。
（胴に当てていた手を細い腰まで移動させゆっくり入れて）
......ふぅ...はあぁ...はあ...（全て入れて熱く湿った膣に歓迎され、先端から快感が流れ蕩けそう）
（小さい子に言い聞かせるように、肩越しから首を回しマルと目を合わせ）
それじゃ、たくさん気持ちよくなろ？
...ふっ...あああ...ふうう...（ペニスの先っぽが抜けるか否かという位置まで腰を緩やかに持ち上げ、下腹部と密着するまでゆっくり下ろし）
それを繰り返し顔は紅潮していく）
最高...気持ちいいよ...
（合間に胸を愛撫し、乳首までクリクリこね回し）
（そうだ、無理もないよな...）
（ソフトに慰めて）怖くないよ、そう少しずつ入れようね。
（胴に当てていた手を細い腰まで移動させゆっくり入れて）
......ふぅ...はあぁ...はあ...（全て入れて熱く湿った膣に歓迎され、先端から快感が流れ蕩けそう）
（小さい子に言い聞かせるように、肩越しから首を回しマルと目を合わせ）
それじゃ、たくさん気持ちよくなろ？
...ふっ...あああ...ふうう...（ペニスの先っぽが抜けるか否かという位置まで腰を緩やかに持ち上げ、下腹部と密着するまでゆっくり下ろし）
それを繰り返し顔は紅潮していく）
最高...気持ちいいよ...
（合間に胸を愛撫し、乳首までクリクリこね回し）
大丈夫…
フレッドなら…大丈夫！
（フレッドの顔を見て微笑み）
（腰を密着させていく）
ふぁぁっ…あっ！
（全て入ると背中を仰け反らせて）
（抜けそうになるとヒクヒクと入り口が動き）
（また奥まで入るとキュウキュウと締め付ける）
んっ、あっ、あっ！
気持ちい！
マルも、気持ちいい！
（胸を弄られると乳首が尖っていく）
フレッドなら…大丈夫！
（フレッドの顔を見て微笑み）
（腰を密着させていく）
ふぁぁっ…あっ！
（全て入ると背中を仰け反らせて）
（抜けそうになるとヒクヒクと入り口が動き）
（また奥まで入るとキュウキュウと締め付ける）
んっ、あっ、あっ！
気持ちい！
マルも、気持ちいい！
（胸を弄られると乳首が尖っていく）
ふふ、嬉しいこと言うなあ...んっ...（横顔の頬に軽いキスを落とし）
（ペニスを縛られるような快楽に悶え）
お、おお...うう...凄い締め付けだな...搾り取られそうだ...
うん、俺も興奮してきた...
おやぁ、いつの間にこんなになったのかな？
（からかうようにピンとした乳首を指でクリクリして、先端を指先で触れ）
（突き上げと同時に乳首を思い切り舐める）
...ちゅ...くちゅ（最初は乳房を上下左右から濡らし、乳首を舌で転がし）
（ペニスの攻め方も斜めから突いたり、少し強弱のアクセントを与えるなどする内
男根の昂ぶりを感じて苦しそうに）
...ふう、......はあ...はあ マルゥ...今、いいものあげるね...
う、ああああ......！（夜空に叫んでマルから漏れる程射精した）
（粘性に富んだそれはマルの膣を白濁に染めて滝のように流れていく）
（ペニスを縛られるような快楽に悶え）
お、おお...うう...凄い締め付けだな...搾り取られそうだ...
うん、俺も興奮してきた...
おやぁ、いつの間にこんなになったのかな？
（からかうようにピンとした乳首を指でクリクリして、先端を指先で触れ）
（突き上げと同時に乳首を思い切り舐める）
...ちゅ...くちゅ（最初は乳房を上下左右から濡らし、乳首を舌で転がし）
（ペニスの攻め方も斜めから突いたり、少し強弱のアクセントを与えるなどする内
男根の昂ぶりを感じて苦しそうに）
...ふう、......はあ...はあ マルゥ...今、いいものあげるね...
う、ああああ......！（夜空に叫んでマルから漏れる程射精した）
（粘性に富んだそれはマルの膣を白濁に染めて滝のように流れていく）
んっ…あんっ…フレッド…
気持ちい…フレッド、好き！
（乳首を弄られると、一際高い声を上げる）
ひゃうっ！
ぺろぺろ、気持ちい！
（腰を揺すられて中からいろんな角度で刺激されると我慢が出来ず）
フレッド、マルもうダメ！
何か来る！
ひあぁぁ！
（熱い液を注がれて、フワフワと身体が浮くような感じを覚える）
気持ちい…フレッド、好き！
（乳首を弄られると、一際高い声を上げる）
ひゃうっ！
ぺろぺろ、気持ちい！
（腰を揺すられて中からいろんな角度で刺激されると我慢が出来ず）
フレッド、マルもうダメ！
何か来る！
ひあぁぁ！
（熱い液を注がれて、フワフワと身体が浮くような感じを覚える）
うう...マ、ル...？ どうだった、はあ...はあ...俺の精液...
（覚束ない呼吸で汗を流した顔で）
（やがていつも通りの声に戻り）
俺、マルと凄く近づけた気がするよ...
こんなに可愛いマル初めてだ...（両腕を交差して抱きしめ）
（何かを考えていたが溌剌とした声で）
俺さ、もっとマルの可愛いとこ見たいからさ、いいかな...こっちも
（繋がったマルの腰を少し浮かせてお尻にタッチして）
大丈夫、また優しくするからっ
（覚束ない呼吸で汗を流した顔で）
（やがていつも通りの声に戻り）
俺、マルと凄く近づけた気がするよ...
こんなに可愛いマル初めてだ...（両腕を交差して抱きしめ）
（何かを考えていたが溌剌とした声で）
俺さ、もっとマルの可愛いとこ見たいからさ、いいかな...こっちも
（繋がったマルの腰を少し浮かせてお尻にタッチして）
大丈夫、また優しくするからっ
はぅ…あ…はぁ…
フレッドの、熱い…
気持ち良かった…！
（息を整えながら、ニコニコして）
マルとフレッド、仲良し！
（まだ中でフレッドの物を感じながら）
こっち…？
大丈夫…もう怖くない！
フレッドなら何でも怖くない！
フレッドの、熱い…
気持ち良かった…！
（息を整えながら、ニコニコして）
マルとフレッド、仲良し！
（まだ中でフレッドの物を感じながら）
こっち…？
大丈夫…もう怖くない！
フレッドなら何でも怖くない！
そっか、喜んでくれて嬉しいぞ！
ああ、ずっと一緒だ。（微笑みながら）
（恐れずに受け入れてくれるマルの頭を撫で）
ありがとう。ちょっといいかな？よっと...！
（ゆっくりペニスを抜き、マルの体を支える。
愛液や精液が切り株や地面を零れ）
後ろ向いて（切り株に手をついてもらうとバッグから瓶を出し）
これね、安全にする為のものなんだ。ヒンヤリするけど心配ないよ。
（お尻を開いてローションを奥深くまで塗り込み、第一関節を曲げてから指を抜く）
よし、これで準備オッケー。
また楽しもうね。...っ（腰をグッと持ち上げ、反り返るペニスをゆっくりアナルに入れる）
（冷たい潤滑油と柔らかい肛門に包まれ心地よさそうに腰を動かし）
入った...それじゃいくよ？......っああ、うくっ...
ああ、ずっと一緒だ。（微笑みながら）
（恐れずに受け入れてくれるマルの頭を撫で）
ありがとう。ちょっといいかな？よっと...！
（ゆっくりペニスを抜き、マルの体を支える。
愛液や精液が切り株や地面を零れ）
後ろ向いて（切り株に手をついてもらうとバッグから瓶を出し）
これね、安全にする為のものなんだ。ヒンヤリするけど心配ないよ。
（お尻を開いてローションを奥深くまで塗り込み、第一関節を曲げてから指を抜く）
よし、これで準備オッケー。
また楽しもうね。...っ（腰をグッと持ち上げ、反り返るペニスをゆっくりアナルに入れる）
（冷たい潤滑油と柔らかい肛門に包まれ心地よさそうに腰を動かし）
入った...それじゃいくよ？......っああ、うくっ...
あっ…んっ…
（ペニスが抜けて、フラフラしながら切り株に手を付く）
（精液が太股を伝って流れ落ち）
（お尻をつきだす）
安全？
んっ…くぅっ…
（アナルに指が入り、少しずつ解れていき）
（更に太いものが宛がわれ、キツキツで受け入れる）
あ、あっ…はぁぁっ！
お腹、いっぱい！
お尻、気持ちい！
（ペニスが抜けて、フラフラしながら切り株に手を付く）
（精液が太股を伝って流れ落ち）
（お尻をつきだす）
安全？
んっ…くぅっ…
（アナルに指が入り、少しずつ解れていき）
（更に太いものが宛がわれ、キツキツで受け入れる）
あ、あっ…はぁぁっ！
お腹、いっぱい！
お尻、気持ちい！
はあ...はあ、マルの、お尻...とっても締まって...ドキドキ...する！
...っく...ああ...はあ、はあぁ...マル、気持ち...いいよ...！
（ローションでテカるペニスがアナルを行き来する度、拘束されて、頬を染めて快楽を口にして）
（形のよいお尻をタップリ揉んで、尾てい骨をそっとなぞり幼い尻尾を根元から軽く扱き）
ほらほら～（好奇心から尻尾を突き出したお尻や背中に猫じゃらしのように擦り付け）
（今度は角度を正面から下方に変え、同じ緩やかさで突き上げる）
...ふっ......うう、マル、好きだ...！ 誰にも傷つけられたくないよ...！
（余りの快楽で目一杯声を出し）
...っく...ああ...はあ、はあぁ...マル、気持ち...いいよ...！
（ローションでテカるペニスがアナルを行き来する度、拘束されて、頬を染めて快楽を口にして）
（形のよいお尻をタップリ揉んで、尾てい骨をそっとなぞり幼い尻尾を根元から軽く扱き）
ほらほら～（好奇心から尻尾を突き出したお尻や背中に猫じゃらしのように擦り付け）
（今度は角度を正面から下方に変え、同じ緩やかさで突き上げる）
...ふっ......うう、マル、好きだ...！ 誰にも傷つけられたくないよ...！
（余りの快楽で目一杯声を出し）
はっ…あっ…あぁっ…
（小さなお尻を振りながら、切り株に倒れこむように突っ伏して）
（膝をがくがくと震わせたまま、お尻だけを高く持ち上げる）
（尻尾でくすぐられて、それも気持ちよく）
あぁっ！
尻尾、やぁ！
フレッド、好きぃ！
フレッドぉ！
（小さなお尻を振りながら、切り株に倒れこむように突っ伏して）
（膝をがくがくと震わせたまま、お尻だけを高く持ち上げる）
（尻尾でくすぐられて、それも気持ちよく）
あぁっ！
尻尾、やぁ！
フレッド、好きぃ！
フレッドぉ！
おっと、マル、しっかり！
（思わず背中に覆い被さりピストンを続け）
ああ...プリプリしてる...！（エッチに動くお尻の弾力を下腹部に受け）
（マルの嬌声に発情したように真っ赤になり、再び快楽が上り詰めマルのお尻や腰周りを抱く格好で）
出すよ、マル！...ああっ...うあああ......！！
（先端の穴からドロリとした白濁液が雪崩れ込みアナルを埋め尽くす）
（思わず背中に覆い被さりピストンを続け）
ああ...プリプリしてる...！（エッチに動くお尻の弾力を下腹部に受け）
（マルの嬌声に発情したように真っ赤になり、再び快楽が上り詰めマルのお尻や腰周りを抱く格好で）
出すよ、マル！...ああっ...うあああ......！！
（先端の穴からドロリとした白濁液が雪崩れ込みアナルを埋め尽くす）
あっ、あっ、あっ！
（擦れる度に声を上げて）
（頭も真っ白になっていく）
フレッド！
マル、また…！
あはぁ…はぁぁっ！
（お尻にも精液が注がれて、またヒクヒクと飲み込んでいく）
う…あ…
フレッド…
（擦れる度に声を上げて）
（頭も真っ白になっていく）
フレッド！
マル、また…！
あはぁ…はぁぁっ！
（お尻にも精液が注がれて、またヒクヒクと飲み込んでいく）
う…あ…
フレッド…
......マル...うあああ...あああ（締め付けに悶え）
（余韻を感じて荒い呼吸を吐いていたがそれも落ち着き繋がったままキスをして天津さえ舌を入れ）
...ちゅっ...くちゅ...
マル、俺マルが大好きだ。これからも一緒だよ！
（小さな体を抱きしめた）
【遅いレスに長時間お付き合い頂いて有難う御座いました！】
【上手くできた自信がないのですが、マルさんの反応が可愛くて楽しかったです。】
【また機会がありましたらお願い致しますね。】
【それではお先に失礼致しますね。 落ちです。】
（余韻を感じて荒い呼吸を吐いていたがそれも落ち着き繋がったままキスをして天津さえ舌を入れ）
...ちゅっ...くちゅ...
マル、俺マルが大好きだ。これからも一緒だよ！
（小さな体を抱きしめた）
【遅いレスに長時間お付き合い頂いて有難う御座いました！】
【上手くできた自信がないのですが、マルさんの反応が可愛くて楽しかったです。】
【また機会がありましたらお願い致しますね。】
【それではお先に失礼致しますね。 落ちです。】
こちらこそありがとうございました！
落ちます。
以下空室
落ちます。
以下空室
933 ：シュリア：2011/08/28(日) 23:30:09.69 ID:GVaXzzsmO
>>454で募集させていただきます
落ちます
以下空室です
以下空室です
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 22:42:39.40 ID:GvWGgGAn0
エルフ娘を無理矢理犯して下さる方はいませんか？
こちらは最初は抵抗するけど、途中から陥落して…といった感じでしたいです
こちらは最初は抵抗するけど、途中から陥落して…といった感じでしたいです
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 22:55:02.85 ID:GvWGgGAn0
一度だけ募集上げ
お願いします
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 23:01:51.38 ID:GvWGgGAn0
ありがとうございます。
シチュはどうしましょうか？
森を訪れた騎士や貴族がエルフを見つけて…とか（人間と敵対している設定で）
同じエルフの男性が、なかなか振り向こうとしない娘を…とか考えていましたが
シチュはどうしましょうか？
森を訪れた騎士や貴族がエルフを見つけて…とか（人間と敵対している設定で）
同じエルフの男性が、なかなか振り向こうとしない娘を…とか考えていましたが
シチュは前者で、陥落して…とありましたが、
食べ物・飲み物に含ませた薬が効いてきた…
か
触られるだけでも動けなくなる程の敏感な場所に触れた
とどうしましょうか？
食べ物・飲み物に含ませた薬が効いてきた…
か
触られるだけでも動けなくなる程の敏感な場所に触れた
とどうしましょうか？
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 23:09:09.91 ID:GvWGgGAn0
それでは後者の方で。
敏感な場所は、エルフ特有の長い耳…というのはどうでしょうか？
もしやり辛ければやりやすい場所でやって下さい
敏感な場所は、エルフ特有の長い耳…というのはどうでしょうか？
もしやり辛ければやりやすい場所でやって下さい
バッチリです♪
位置的にエルフの里から外れの位置で他のエルフに気付かれない
というのも加味して
こっちはちょくちょく現れる物好きな貴族で
位置的にエルフの里から外れの位置で他のエルフに気付かれない
というのも加味して
こっちはちょくちょく現れる物好きな貴族で
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 23:14:38.79 ID:GvWGgGAn0
ありがとうございます！
よろしければ見つけた所から書き出し、お願いできませんか？
グロスカはＮＧでお願いします
よろしければ見つけた所から書き出し、お願いできませんか？
グロスカはＮＧでお願いします
NG了解しました
あ、いたいた…やぁ！また会ったね♪
（町の郊外、森近くでたたずんでいるのを見掛け、声を掛ける）
あ、いたいた…やぁ！また会ったね♪
（町の郊外、森近くでたたずんでいるのを見掛け、声を掛ける）
（背後から声をかけられると小さく身を跳ねさせ）
（振り向くとそこには見知った人間がいて、少し表情を和らげる）
貴方ですか…
またこんな所へ来たのですか？
この森は、あまり人間の方には合わないと思うのですが…
（基本的にエルフは人間を敵視しているので、見つかればただではすまない）
（ただこの物好きな貴族は今のところ特に害はないので、報告はしていない）
（振り向くとそこには見知った人間がいて、少し表情を和らげる）
貴方ですか…
またこんな所へ来たのですか？
この森は、あまり人間の方には合わないと思うのですが…
（基本的にエルフは人間を敵視しているので、見つかればただではすまない）
（ただこの物好きな貴族は今のところ特に害はないので、報告はしていない）
来るぐらい良いじゃないか、町から近くだし…
（木に寄りかかって座る）
このあたりまで来れば、君の様な可愛いエルフの子と会えるし♪
（木に寄りかかって座る）
このあたりまで来れば、君の様な可愛いエルフの子と会えるし♪
すみません…記号の使用が合わないのと、レスが短すぎるので…落ちます
失礼しました
以下空室です
以下空室です
948 ：セイラ：2011/08/30(火) 15:47:23.09 ID:X4AX7iFXO
魔法学校の生徒同士、
敵同士の隣国の王子と姫
などでお相手して下さる()描写が出来る方募集します。
詳しい設定は追々決めていきましょう。
よろしくお願いします
敵同士の隣国の王子と姫
などでお相手して下さる()描写が出来る方募集します。
詳しい設定は追々決めていきましょう。
よろしくお願いします
落ちます
950 ：♀：2011/08/31(水) 03:58:13.75 ID:yKuCLjlLO
【巨大な虫型のモンスターに犯されたいです】
【募集します】
【募集します】
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/31(水) 04:11:39.89 ID:yKuCLjlLO
落ちます
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/31(水) 07:15:05.40 ID:FHNVe/fy0
953 ：♀：2011/08/31(水) 15:53:14.48 ID:WptaYUHV0
男勝りな女戦士です
気弱な勇者やパーティの仲間を責めてみたいです。気になった方、お相手お願いします
気弱な勇者やパーティの仲間を責めてみたいです。気になった方、お相手お願いします
応募してみてもいいでしょうか？
アッー！な展開や異種姦がなければ大丈夫です
アッー！な展開や異種姦がなければ大丈夫です
落ちます
>>956
レス遅いのはこちらも同じと思います
希望といいますか、暴力やマジ凌辱はNGです
責めるにしても、いたずらの延長線上や愛情の裏返しや屈折表現みたいな感じですとうれしいです
それ以外の希望はないです
こちらの設定上の希望があればお伺いします
レス遅いのはこちらも同じと思います
希望といいますか、暴力やマジ凌辱はNGです
責めるにしても、いたずらの延長線上や愛情の裏返しや屈折表現みたいな感じですとうれしいです
それ以外の希望はないです
こちらの設定上の希望があればお伺いします
それでは、あまりシリアスにならない体で
これが初めてか、過去に何度か経験あるかだけ決めておいて下さい
後者なら、ちょっとだけ抵抗してみたりするかもしれません
とりあえず、こちらはなんとなく年下+表向き立場はこちらが上 の設定でお願いします
とくに問題ないようでしたら、書き出しをお願いします
これが初めてか、過去に何度か経験あるかだけ決めておいて下さい
後者なら、ちょっとだけ抵抗してみたりするかもしれません
とりあえず、こちらはなんとなく年下+表向き立場はこちらが上 の設定でお願いします
とくに問題ないようでしたら、書き出しをお願いします
(諸々了解です♪初めてにしましょう。名前もつけました。ではお願いします
歓楽街を擁する大都市に宿をとった勇者一行。部屋を別れてからは自由行動となっている
夜も更けて街から戻ったセリシアは勇者の部屋のドアを叩く
ﾄﾝﾄﾝ
「おい、起きてるか？おーい」ﾋｯｸ
歓楽街を擁する大都市に宿をとった勇者一行。部屋を別れてからは自由行動となっている
夜も更けて街から戻ったセリシアは勇者の部屋のドアを叩く
ﾄﾝﾄﾝ
「おい、起きてるか？おーい」ﾋｯｸ
初めて設定了解です
厨二っぽい名前ですが、こちらも名前付けました
よろしくお願いします
うーん…誰、ですかぁ…？
（ねぼけ眼をこすりながら、扉へ向かい）
（のぞき穴からドアの向こうを確認する）
セリシアかぁ・・・何だよぅ、こんな時間に…
（やや不機嫌な感じでドアを開け）
厨二っぽい名前ですが、こちらも名前付けました
よろしくお願いします
うーん…誰、ですかぁ…？
（ねぼけ眼をこすりながら、扉へ向かい）
（のぞき穴からドアの向こうを確認する）
セリシアかぁ・・・何だよぅ、こんな時間に…
（やや不機嫌な感じでドアを開け）
おぅリオン、寝てたかゴメンゴメン
(バンバンとリオンの肩を叩きながら笑う。長旅で遠ざかっていた酒を少し飲んだせいかテンションは高い
リオン、いーもん見せてやるからさ。10分後くらいにアタシの部屋に来な
(リオン様素敵です♪容姿やスリサとか入れた方がいいですか？脳内補完してもらっても構いませんけど
(バンバンとリオンの肩を叩きながら笑う。長旅で遠ざかっていた酒を少し飲んだせいかテンションは高い
リオン、いーもん見せてやるからさ。10分後くらいにアタシの部屋に来な
(リオン様素敵です♪容姿やスリサとか入れた方がいいですか？脳内補完してもらっても構いませんけど
（肩をバンバン叩かれる度に、前のめりによろける）
そりゃ寝てたよ…もう夜中なんだし…
って、うわ、お酒臭いなぁもう…！
（鼻をつくにおいに、露骨に顔を険しくして）
…いーもん？
それ、明日…じゃダメなんだよね、きっと…はぁ…
（過去のいきさつから類推して、逆らっても無駄なことを悟り）
（軽くため息をつく）
10分後ね、わかったよ
（勝手に筋肉質っぽい女性を想像してますが、脳内でも問題ないです）
（後々の展開に必要であれば、教えておいていただけると助かります）
（こちらは、ちょっとショタ入ってる感じを想定してますが、ご希望があればどうぞ）
そりゃ寝てたよ…もう夜中なんだし…
って、うわ、お酒臭いなぁもう…！
（鼻をつくにおいに、露骨に顔を険しくして）
…いーもん？
それ、明日…じゃダメなんだよね、きっと…はぁ…
（過去のいきさつから類推して、逆らっても無駄なことを悟り）
（軽くため息をつく）
10分後ね、わかったよ
（勝手に筋肉質っぽい女性を想像してますが、脳内でも問題ないです）
（後々の展開に必要であれば、教えておいていただけると助かります）
（こちらは、ちょっとショタ入ってる感じを想定してますが、ご希望があればどうぞ）
ん、じゃ待ってるからな
(ニヤリとリオンを見て自室へと戻る
10分後
これでよし、と。リオンのヤツ、どんな顔するかな♪ふふっ
(掛け布団を身に纏い、リオンが来るのを待つ
(ショタおｋです。ＤＱⅢの戦士が分かりやすそうですね。スリサとか必ずって方もいらっしゃるので…
(ニヤリとリオンを見て自室へと戻る
10分後
これでよし、と。リオンのヤツ、どんな顔するかな♪ふふっ
(掛け布団を身に纏い、リオンが来るのを待つ
(ショタおｋです。ＤＱⅢの戦士が分かりやすそうですね。スリサとか必ずって方もいらっしゃるので…
（パジャマを脱ぎ捨て、軽装に着替えて顔を洗い）
（あくびを噛み殺しながら、セリシアの部屋の前まで来る）
トントン…セリシア？
（夜中なので、ドアのノックも呼び出しも控えめ）
おーい、セリシア？…まさか寝たってことないよね…
（返事がないので、ドアノブを回し）
（ロックされてないことに気付き、そっと部屋に入る）
…呼んどいて寝てるのかよぉ、もう！不用心だし…
（後ろ手にドアをロックして、ベッドの近くまで歩み寄る）
（その当たりは都合に合わせていいようにしちゃってくださいｗ）
（こっちもDQⅢ勇者っぽい感じがいいでしょうか？）
（あくびを噛み殺しながら、セリシアの部屋の前まで来る）
トントン…セリシア？
（夜中なので、ドアのノックも呼び出しも控えめ）
おーい、セリシア？…まさか寝たってことないよね…
（返事がないので、ドアノブを回し）
（ロックされてないことに気付き、そっと部屋に入る）
…呼んどいて寝てるのかよぉ、もう！不用心だし…
（後ろ手にドアをロックして、ベッドの近くまで歩み寄る）
（その当たりは都合に合わせていいようにしちゃってくださいｗ）
（こっちもDQⅢ勇者っぽい感じがいいでしょうか？）
パアッ！
(リオンが接近したのを見計らって布団を蹴飛ばす
(その姿はほぼ裸。布地の少ない胸当て、Ｖゾーンだけを隠したショーツ部分、見た目はもう紐のような水着。そう「あぶないみずぎ」だ
へへー、どう？コレ
(ベッドから立ち上がり、クルリと回って見せる。目のやり場もなく至るところが露出している
(リオンが接近したのを見計らって布団を蹴飛ばす
(その姿はほぼ裸。布地の少ない胸当て、Ｖゾーンだけを隠したショーツ部分、見た目はもう紐のような水着。そう「あぶないみずぎ」だ
へへー、どう？コレ
(ベッドから立ち上がり、クルリと回って見せる。目のやり場もなく至るところが露出している
う、う、うわぁっ！？
（全く予想していなかったことが起きて、あっけなく尻もちをつく）
いったぁ…なにすんだよ、も…ぅ？
（次第に闇に目が慣れてきて）
（あられもないセリシアの姿をモロに見てしまう）
………はっ！
ど、ど、どうじゃないよ、もうっ！
（慌てて目を背けようとするが、長旅の疲れや欲求不満は隠しようがなく）
（最初はチラ見程度に遠慮がちに見ていたものの、食い入るように見つめて）
あぶない水着って高いんじゃなかったっけ…はぁ…
（何とか違うことを考えて、内心の高ぶりをごまかそうとする）
（全く予想していなかったことが起きて、あっけなく尻もちをつく）
いったぁ…なにすんだよ、も…ぅ？
（次第に闇に目が慣れてきて）
（あられもないセリシアの姿をモロに見てしまう）
………はっ！
ど、ど、どうじゃないよ、もうっ！
（慌てて目を背けようとするが、長旅の疲れや欲求不満は隠しようがなく）
（最初はチラ見程度に遠慮がちに見ていたものの、食い入るように見つめて）
あぶない水着って高いんじゃなかったっけ…はぁ…
（何とか違うことを考えて、内心の高ぶりをごまかそうとする）
んふーｗｗやっぱこの街来たらカジノでしょ？バカ勝ちしちゃったのよ♪
(尻餅をついたリオンを見下ろす。リオンからの視界はさらに目のやり場に困ってるに違いない
でー、ギャンブルで稼いだお金なんて使いたくないだろ？だから買っちゃった♪
(と自分勝手なことを言いながら、リオンの前にＭ字でしゃがみこむ
どう？やっぱこんな筋肉質なアタシが着ても興奮しちゃう？
(ほれほれとばかりに胸も強調しながら
(尻餅をついたリオンを見下ろす。リオンからの視界はさらに目のやり場に困ってるに違いない
でー、ギャンブルで稼いだお金なんて使いたくないだろ？だから買っちゃった♪
(と自分勝手なことを言いながら、リオンの前にＭ字でしゃがみこむ
どう？やっぱこんな筋肉質なアタシが着ても興奮しちゃう？
(ほれほれとばかりに胸も強調しながら
カジノって…あれほど散財しないように言ったじゃないかぁ…
（パーティの支度金に影響がないとわかり、少し安堵して）
（安堵したことでタガが外れたのか、ただただ裸同然のセリシアを見つめる）
ほんっと、セリシアってそういうとこ、ヒキ強いよねえ…
そういう運に恵まれてる間はいいけど、何があるかわかんないんだから…
（と、取り繕った話をするも、視線はラインが強調された肢体にくぎ付けで）
…ば、バカなこと言わないでよっ！
筋肉質っていうか、締まってて綺麗だとおも…な、なんでもないっ！
ほら、セリシア、明日早いんだから！どいてってば！
（パーティの支度金に影響がないとわかり、少し安堵して）
（安堵したことでタガが外れたのか、ただただ裸同然のセリシアを見つめる）
ほんっと、セリシアってそういうとこ、ヒキ強いよねえ…
そういう運に恵まれてる間はいいけど、何があるかわかんないんだから…
（と、取り繕った話をするも、視線はラインが強調された肢体にくぎ付けで）
…ば、バカなこと言わないでよっ！
筋肉質っていうか、締まってて綺麗だとおも…な、なんでもないっ！
ほら、セリシア、明日早いんだから！どいてってば！
そっか、そう言う風に見てたんだ♪まあリオンもお年頃だし旅の疲れもタマってるだろうしね。嬉しいよ
(うっすら笑みを浮かべリオンの視線に劣情を煽られだす
これ着け心地以外と良くってさー。窮屈そうに見えて全然なんだぜ？
(リオンの言葉をスルーして話を続ける
でも今はリオンに見られて、段々カラダが熱くなってる…///おっぱいなんか…ほら？
(リオンの手を取り、自分の胸に当てる。布地越しに柔らかさと突起の固さが伝わってるはずだ
(うっすら笑みを浮かべリオンの視線に劣情を煽られだす
これ着け心地以外と良くってさー。窮屈そうに見えて全然なんだぜ？
(リオンの言葉をスルーして話を続ける
でも今はリオンに見られて、段々カラダが熱くなってる…///おっぱいなんか…ほら？
(リオンの手を取り、自分の胸に当てる。布地越しに柔らかさと突起の固さが伝わってるはずだ
…！
（導かれるままに手を胸にあてがい）
（振り払うこともできず、緊張と興奮で少し震えながら触り続ける）
そ、そんなの関係ないよっ！
年頃っていっても…仲間だし…そういうのはよくない、よぅ…
（口とは裏腹に、みるみるうちに勃起してしまい）
（軽装だったこともあって、激しく自己主張してしまう）
セリシアは、そんなキャラだけど…美人なんだから…
けがとかしたら大変だし、水着じゃなくてちゃんと鎧とか買ったほうが…
（どうしたらいいかわからず、半泣き状態で硬直する）
（導かれるままに手を胸にあてがい）
（振り払うこともできず、緊張と興奮で少し震えながら触り続ける）
そ、そんなの関係ないよっ！
年頃っていっても…仲間だし…そういうのはよくない、よぅ…
（口とは裏腹に、みるみるうちに勃起してしまい）
（軽装だったこともあって、激しく自己主張してしまう）
セリシアは、そんなキャラだけど…美人なんだから…
けがとかしたら大変だし、水着じゃなくてちゃんと鎧とか買ったほうが…
（どうしたらいいかわからず、半泣き状態で硬直する）
いー勇者だねリオンは…っん///
(あてがったリオンの手の上に手を添え円を描くように胸を揉ませる
ありがと、そんな顔しないでよ。でも…カラダは正直だよね♪
(ハッキリと誇張しているリオンのあそこに手を伸ばし、優しく撫でる
リオンのコレ、おっきくなってる…
(うす暗い室内で静かに時間が流れる。股間をまさぐる手は段々と荒々しく扱くように
(あてがったリオンの手の上に手を添え円を描くように胸を揉ませる
ありがと、そんな顔しないでよ。でも…カラダは正直だよね♪
(ハッキリと誇張しているリオンのあそこに手を伸ばし、優しく撫でる
リオンのコレ、おっきくなってる…
(うす暗い室内で静かに時間が流れる。股間をまさぐる手は段々と荒々しく扱くように
何言ってんだよ、も…ぅ…
（手を導かれ、胸の柔らかさと突起の固さを感じて）
（口を真一文字に結んで耐えるが、鼻息が荒くなり目は次第に充血してきて）
（それ以上に股間が充血してきて）
そ、そりゃ、そんな風に触られたら…おっきくなる…よ…
（次第に激しくなる股間への刺激に）
（ムキになって、セリシアの胸を揉む力を強くしていく）
セリシアだって…！
（精一杯強がって、押しつぶさんばかりに乱暴に胸を揉む）
（手を導かれ、胸の柔らかさと突起の固さを感じて）
（口を真一文字に結んで耐えるが、鼻息が荒くなり目は次第に充血してきて）
（それ以上に股間が充血してきて）
そ、そりゃ、そんな風に触られたら…おっきくなる…よ…
（次第に激しくなる股間への刺激に）
（ムキになって、セリシアの胸を揉む力を強くしていく）
セリシアだって…！
（精一杯強がって、押しつぶさんばかりに乱暴に胸を揉む）
っあ…っん///そぉ男はそのくらい…強い方が…っんん
(リオンの荒々しいタッチに顎を上げ、息を漏らす
リオン、脱がせてもい？
(負けじとリオンの下履きを膝まで一気に下げる。ピクピクと脈打つあそこが勢いよく跳ねる
ふふっ苦しかったよね…もっと気持ちくなりたい？
(じかにリオンのそれを握り、上下にゆるゆると扱く
(リオンの荒々しいタッチに顎を上げ、息を漏らす
リオン、脱がせてもい？
(負けじとリオンの下履きを膝まで一気に下げる。ピクピクと脈打つあそこが勢いよく跳ねる
ふふっ苦しかったよね…もっと気持ちくなりたい？
(じかにリオンのそれを握り、上下にゆるゆると扱く
（一瞬だけ勝気な表情を浮かべるが）
（次の瞬間、下履きをあっさりと脱がされ激しく動揺する）
（熱を帯び膨張しきったあそこが外気に触れ、一瞬のうちに目が覚める）
ちょ、ちょっと…セリシ…アぁ…
（先ほどまでの勢いはどこへやら、途端に弱腰になり）
ホント…ダ…メ…
（さらに直接扱かれ、引き締まった体に相反する柔らかな手の動きに酔いしれ）
（抵抗どころか、さらなる快楽を求めてうっとりとした視線を向ける）
（次の瞬間、下履きをあっさりと脱がされ激しく動揺する）
（熱を帯び膨張しきったあそこが外気に触れ、一瞬のうちに目が覚める）
ちょ、ちょっと…セリシ…アぁ…
（先ほどまでの勢いはどこへやら、途端に弱腰になり）
ホント…ダ…メ…
（さらに直接扱かれ、引き締まった体に相反する柔らかな手の動きに酔いしれ）
（抵抗どころか、さらなる快楽を求めてうっとりとした視線を向ける）
んー、これは落ちちゃいましたかね？
お気に召さなかったなら申し訳ありませんでした
失礼します
お気に召さなかったなら申し訳ありませんでした
失礼します
977 ：♂：2011/08/31(水) 18:55:20.35 ID:0HrGEcth0
ラブイチャで同居人の吸血鬼をしてくださる女性を募集します。
こちらは自分の血をそちらに与えていますが、流血（吸血）シーンが苦手な方もいると思いますので、
希望があればあくまで設定のみで、描写は省略しようと思います。
他にも希望がありましたら遠慮なく仰ってください。
では待機します。
こちらは自分の血をそちらに与えていますが、流血（吸血）シーンが苦手な方もいると思いますので、
希望があればあくまで設定のみで、描写は省略しようと思います。
他にも希望がありましたら遠慮なく仰ってください。
では待機します。
978 ：♂：2011/08/31(水) 19:16:57.03 ID:0HrGEcth0
追記
初対面でも既に同居人でも構いません。
こちらの設定を書きましたが、要望ありましたら変えていきます。
職業 医者（血を吸われても医療の知識や食事で健康を保っている）
性格 落ち着いていて、丁寧語を話す。ソフトな態度。
一人称は僕or私
初対面でも既に同居人でも構いません。
こちらの設定を書きましたが、要望ありましたら変えていきます。
職業 医者（血を吸われても医療の知識や食事で健康を保っている）
性格 落ち着いていて、丁寧語を話す。ソフトな態度。
一人称は僕or私
落ちます。スレをお返しします。
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/31(水) 19:32:33.82 ID:ImX+yl0c0
>>979
あら、残念・・・
あら、残念・・・
戻ってきました。
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
あっと、お帰りなさい。
シチュは了解です。 古い口調のＲＰでもいいですか？
シチュは了解です。 古い口調のＲＰでもいいですか？
はい、口調大丈夫ですよ。
シチュの御了承有難う御座います。
ご希望やＮＧを教えてください。（吸血シーンの有無でも何でも...）
こちらの希望はそちらがどちらかと言うと、落ち着いていたり、または物静かな性格...などです。
ＮＧはグロスカです。
失礼ですがＲＰとはどのようなものでしょうか？
シチュの御了承有難う御座います。
ご希望やＮＧを教えてください。（吸血シーンの有無でも何でも...）
こちらの希望はそちらがどちらかと言うと、落ち着いていたり、または物静かな性格...などです。
ＮＧはグロスカです。
失礼ですがＲＰとはどのようなものでしょうか？
ＮＧは同じくグロ大スカ程度で。
吸血シーンはしっかり書いていこうかなと。
では落ち着いた性格で。
ＲＰ＝ロールプレイ、という意味です。演じるっていう意味ですね。
口調ですが、妾、そなた、～じゃ、というような感じです。 割と好みが分かれるかもですね。
ダメなら遠慮なくきってくださいな。
吸血シーンはしっかり書いていこうかなと。
では落ち着いた性格で。
ＲＰ＝ロールプレイ、という意味です。演じるっていう意味ですね。
口調ですが、妾、そなた、～じゃ、というような感じです。 割と好みが分かれるかもですね。
ダメなら遠慮なくきってくださいな。
ＮＧ了解です。
ＲＰの意味含めて、希望の御了承有難う御座います。
勉強になります。
口調はそれで大丈夫です。
書き出しはどうしましょう？
初対面設定なら、夜道で出会い話しかけ...
既に同居人なら、（こちらへの）夜の吸血から其々始めようと思ってますが、ご要望がありましたら教えてください。
ＲＰの意味含めて、希望の御了承有難う御座います。
勉強になります。
口調はそれで大丈夫です。
書き出しはどうしましょう？
初対面設定なら、夜道で出会い話しかけ...
既に同居人なら、（こちらへの）夜の吸血から其々始めようと思ってますが、ご要望がありましたら教えてください。
妾はどちらでも構わぬ、が……
夜の吸血からのほうは展開が早いかもしれぬ。
夜の吸血からのほうは展開が早いかもしれぬ。
ではそこから始めますね。
少々お待ち下さい。
追加設定なのですが、
こちらは他の人間に嫌気がさして（命を見捨てられないのと、生活の為医者はやっている）、そちら以外の他人には心動かない設定でもよろしいでしょうか？
苦手な場合はその設定はナシにしますので。
少々お待ち下さい。
追加設定なのですが、
こちらは他の人間に嫌気がさして（命を見捨てられないのと、生活の為医者はやっている）、そちら以外の他人には心動かない設定でもよろしいでしょうか？
苦手な場合はその設定はナシにしますので。
構わぬぞ、妾もまた他人からはうかつに正体を見破られるわけにはいかぬ故。
重ね重ね感謝致します。
では後数分で投下しますのでお待ち下さい。
もし短かったら頑張りますので言ってください。
では後数分で投下しますのでお待ち下さい。
もし短かったら頑張りますので言ってください。
【お待たせしました。足りない部分があったら遠慮なく教えて下さい】
（梟が鳴く都会の夜。昼間通院患者で賑わう病院はとある理由から既に閉めきっていた）
（それでも適切な調合と処置を施すので周辺住民からの不満はないのだが）
（患者さえも通らない奥の居間…ランプの鈍い光で照らされたそこに若い医師が自身の腕や首に貼った湿布を取りながら、
シャープな紅い傷口を嬉しげに撫で、眼前の女性に柔らかな口調で語りかける）
夜も更けてきましたね。昼間は外来の方々がこの辺りの湿布を訝しがるのが微妙な気持ちになりますが、却ってこの時間が楽しみになりますよ。
どちらにします、ここでも、それともここでもお好きなところを。
（期待しながら自分の首や脚に手を当てて）
（梟が鳴く都会の夜。昼間通院患者で賑わう病院はとある理由から既に閉めきっていた）
（それでも適切な調合と処置を施すので周辺住民からの不満はないのだが）
（患者さえも通らない奥の居間…ランプの鈍い光で照らされたそこに若い医師が自身の腕や首に貼った湿布を取りながら、
シャープな紅い傷口を嬉しげに撫で、眼前の女性に柔らかな口調で語りかける）
夜も更けてきましたね。昼間は外来の方々がこの辺りの湿布を訝しがるのが微妙な気持ちになりますが、却ってこの時間が楽しみになりますよ。
どちらにします、ここでも、それともここでもお好きなところを。
（期待しながら自分の首や脚に手を当てて）
くふ、返す返すもそなたは不思議な人間じゃな。吸血鬼である妾をこのように匿い。
あまつさえ、吸血されることが楽しみとは。
（立ち上がり、愛おしげに首筋や頬を柔らかく撫でて）
今宵も良き夜。 そなたが欲しくなる。 が、余りに求めては壊してしまう。
（流れるような金髪を少しかきあげ、血よりも朱い瞳でジェイドを見つめ）
ジェイド、そなたは怖くはないのかや？ それとも、妾の姿に魅了されたのか？
（ふわりと抱き締め顔を肩口に……。首筋あたりのガーゼの匂いを嗅ぎ…。ちろり、と肩を舌で舐め）
あまつさえ、吸血されることが楽しみとは。
（立ち上がり、愛おしげに首筋や頬を柔らかく撫でて）
今宵も良き夜。 そなたが欲しくなる。 が、余りに求めては壊してしまう。
（流れるような金髪を少しかきあげ、血よりも朱い瞳でジェイドを見つめ）
ジェイド、そなたは怖くはないのかや？ それとも、妾の姿に魅了されたのか？
（ふわりと抱き締め顔を肩口に……。首筋あたりのガーゼの匂いを嗅ぎ…。ちろり、と肩を舌で舐め）
ふふ、よしてください．．．僕が好きで選んだのですから．．．
（撫でられれば、肌の質感に感じ入り余計に照れと快感を含んで肩や首を小刻みに揺らし）
．．．でも、貴女に特別視されると嬉しいです。（穏やかな笑みで）
（真紅の瞳を緑の目で見つめ返し）．．．こういうことを言うと突飛な奴と思われるでしょうけど
僕もずっと生きていられたら良いのですがね．．．
血の量とか寿命を気にせず貴女に好きなだけ吸わせてあげられますし．．．
（頭に手を当てはにかんで付け加え）いえ、「吸ってもらえる」とも言いますが．．．
．．．怖いなんて、とんでもないですよ．．．（細い肩に顔を触れさせ目を閉じて、匂いを嗅がれて首を少し傾け）
．．．ああっ．．．（舐められて柔軟な舌と、湿った感触に声を出し）
正直、男ですからね．．．貴女の洗練されたお姿に魅了されたのは本当です。
でも、血を求める様子に魅入られたのも事実なのですよ．．．
（少し寂しげに）周囲の人々はそういうことを言わないでしょうけど．．．
でも、警戒しないからこそこうしていられるのです．．．
（撫でられれば、肌の質感に感じ入り余計に照れと快感を含んで肩や首を小刻みに揺らし）
．．．でも、貴女に特別視されると嬉しいです。（穏やかな笑みで）
（真紅の瞳を緑の目で見つめ返し）．．．こういうことを言うと突飛な奴と思われるでしょうけど
僕もずっと生きていられたら良いのですがね．．．
血の量とか寿命を気にせず貴女に好きなだけ吸わせてあげられますし．．．
（頭に手を当てはにかんで付け加え）いえ、「吸ってもらえる」とも言いますが．．．
．．．怖いなんて、とんでもないですよ．．．（細い肩に顔を触れさせ目を閉じて、匂いを嗅がれて首を少し傾け）
．．．ああっ．．．（舐められて柔軟な舌と、湿った感触に声を出し）
正直、男ですからね．．．貴女の洗練されたお姿に魅了されたのは本当です。
でも、血を求める様子に魅入られたのも事実なのですよ．．．
（少し寂しげに）周囲の人々はそういうことを言わないでしょうけど．．．
でも、警戒しないからこそこうしていられるのです．．．
【時代は現代なのか、ブラムストーカーの時代なのか…、あるいは全く違うファンタジー世界なのか？】
【ジェイド殿の好みの体型はどのような？特になければ豊満な大人の女性という感じにするが】
ふむ……。妾としても、そなたを失うことは悲しい。
永遠の命など神に逆らった者の末路、地獄。 くだらぬものよ。
ふ、元、生きた娘としては殿方より褒められることは悪い気はせぬ。
（ふいに口付けし…。ちゅ、ちゅっ、ちゅぷ……。舌を絡め、唾液を飲みはじめ…）
んっ、飲みたい、そなたの血が欲しい…。 でも、これ以上吸ったら、、んっ、ちゅぅ、あぁ、そなたが壊れてしまう…
（身体を震わせ、うずく渇きを押さえるように、ジェイドの舌や唾液を求め）
（黒いドレスを羽織った身体は、ジェイドを誘惑するように艶かしく熱く火照りはじめて）
いけない…。そのようなことを言われれば、そなたを殺してしまう…。ふ、んちゅ…、ちゅっ、んんっ…、あぁ、欲しい…っ
【ジェイド殿の好みの体型はどのような？特になければ豊満な大人の女性という感じにするが】
ふむ……。妾としても、そなたを失うことは悲しい。
永遠の命など神に逆らった者の末路、地獄。 くだらぬものよ。
ふ、元、生きた娘としては殿方より褒められることは悪い気はせぬ。
（ふいに口付けし…。ちゅ、ちゅっ、ちゅぷ……。舌を絡め、唾液を飲みはじめ…）
んっ、飲みたい、そなたの血が欲しい…。 でも、これ以上吸ったら、、んっ、ちゅぅ、あぁ、そなたが壊れてしまう…
（身体を震わせ、うずく渇きを押さえるように、ジェイドの舌や唾液を求め）
（黒いドレスを羽織った身体は、ジェイドを誘惑するように艶かしく熱く火照りはじめて）
いけない…。そのようなことを言われれば、そなたを殺してしまう…。ふ、んちゅ…、ちゅっ、んんっ…、あぁ、欲しい…っ
【ファンタジー世界で、あまり科学技術があまり発達してないイメージでしょうか。】
【細身で長身だと嬉しいです。こちらの外見にもご希望があったら教えてください。】
．．．ですよね。あまり医者らしくない台詞だったかも知れませんね、ハハハ。
（自分の非現実的な言葉が恥ずかしく思え、自嘲的に笑う）
．．．んん、ちゅ...ちゅ...
......！（つられて舌を熱心に絡め、唾液を飲まれれば吸血とは異なる快感に目を細め）
（シックなドレス越しに背中を擦れば体温が伝わり、危なげな熱さを自分の体にも感じて）
（これは...愛情表現...だけど彼女は堪えてもいる...？）
い、いいの、...んっ、ですよ。僕が望んで...くちゅ、申し出たのですから...
...ずっと生きていられれば...んん...とは言いましたが、...どうぞ、欲しかったら
お好きなように...
思い切り吸って頂けたら...本望ですよ...
（キスの最中切実に告げて促すようにローラの口に指を入れ）
それに．．．血が駄目と仰るなら．．．
あわゆくば．．．もっと凄いものを貴女に差し上げたいのです．．．
（意味深な目はじっと見つめ離さない）
【細身で長身だと嬉しいです。こちらの外見にもご希望があったら教えてください。】
．．．ですよね。あまり医者らしくない台詞だったかも知れませんね、ハハハ。
（自分の非現実的な言葉が恥ずかしく思え、自嘲的に笑う）
．．．んん、ちゅ...ちゅ...
......！（つられて舌を熱心に絡め、唾液を飲まれれば吸血とは異なる快感に目を細め）
（シックなドレス越しに背中を擦れば体温が伝わり、危なげな熱さを自分の体にも感じて）
（これは...愛情表現...だけど彼女は堪えてもいる...？）
い、いいの、...んっ、ですよ。僕が望んで...くちゅ、申し出たのですから...
...ずっと生きていられれば...んん...とは言いましたが、...どうぞ、欲しかったら
お好きなように...
思い切り吸って頂けたら...本望ですよ...
（キスの最中切実に告げて促すようにローラの口に指を入れ）
それに．．．血が駄目と仰るなら．．．
あわゆくば．．．もっと凄いものを貴女に差し上げたいのです．．．
（意味深な目はじっと見つめ離さない）
【何度も遅れてすいません。】
【また、こちらの文が長すぎるようでしたら減らします。】
【また、こちらの文が長すぎるようでしたら減らします。】
【時代・体型、了解。スレンダーということじゃな】
んふ……っ（切なげに指を咥え、くちゅ、くちゅ、とキャンディのように舌でもってしゃぶり……）
ほ、し、ぃ……（ごくっ、と喉が鳴り、浮かされるように、傷のないほうの首筋に迫り）
がぷっ…っ（鋭く尖った犬歯を首筋に立て、ちゅぅ、ちゅぅっ、と吸いながら）
（同時に媚薬のような成分がジェイドの血に混ざっていく）
ん、んふ、んんちゅ…、ん、ん、んっ！んくっ（砂漠で倒れた人間が水を飲むように、夢中で喉を鳴らし）
（むしゃぶりつくように飲み続け）
（身体は薄っすらと汗ばみ、乳首はツンと尖りはじめて）
んぅ、んっん、あ、はぁっ、んっ（舌が何度も傷口を舐め刺激し）
（抱き締めた両手はジェイドの身体をいやらしくまさぐるように愛撫しはじめて）
んふ……っ（切なげに指を咥え、くちゅ、くちゅ、とキャンディのように舌でもってしゃぶり……）
ほ、し、ぃ……（ごくっ、と喉が鳴り、浮かされるように、傷のないほうの首筋に迫り）
がぷっ…っ（鋭く尖った犬歯を首筋に立て、ちゅぅ、ちゅぅっ、と吸いながら）
（同時に媚薬のような成分がジェイドの血に混ざっていく）
ん、んふ、んんちゅ…、ん、ん、んっ！んくっ（砂漠で倒れた人間が水を飲むように、夢中で喉を鳴らし）
（むしゃぶりつくように飲み続け）
（身体は薄っすらと汗ばみ、乳首はツンと尖りはじめて）
んぅ、んっん、あ、はぁっ、んっ（舌が何度も傷口を舐め刺激し）
（抱き締めた両手はジェイドの身体をいやらしくまさぐるように愛撫しはじめて）
【はい、有難う御座います。】
んん、ああぁっ．．．！（甘い舌使いに指をカタカタ揺らし）
そう、迫って．．．ください！
ぐっ、おおおお......！...ああああ！
（鋭利な牙が肌に入り込みのけぞりながら叫んで）
は、はあ...ローラ...（何度も血を提供しているが、この感覚に対して慣れはなく
心が情欲に浸されるのがわかる。肌は熟した林檎のように紅くなり）
（また、痛みさえも快楽を煽り促進していた）
...んあああ...ロー、ラッ！．．．そうです．．．もっと．．．うくあああ．．．
（アグレッシブな吸血に興奮が高まり、彼女を抱きしめ互いの胸を擦り合わせ）
乳首が主張しているのに気づき、指でこねたり、グリグリト回して）
．．．うぐあああ．．．！はあ、はあ．．．
（唾液の染みこむ痛みさえ、甘く感じて嬌声を出し）
ローラ．．．はあ．．．うう．．．あああっ（手の感触が応えて全身でローラに擦り寄せ、脚の間に自分の片脚を割り込ませ擦らせる）
んん、ああぁっ．．．！（甘い舌使いに指をカタカタ揺らし）
そう、迫って．．．ください！
ぐっ、おおおお......！...ああああ！
（鋭利な牙が肌に入り込みのけぞりながら叫んで）
は、はあ...ローラ...（何度も血を提供しているが、この感覚に対して慣れはなく
心が情欲に浸されるのがわかる。肌は熟した林檎のように紅くなり）
（また、痛みさえも快楽を煽り促進していた）
...んあああ...ロー、ラッ！．．．そうです．．．もっと．．．うくあああ．．．
（アグレッシブな吸血に興奮が高まり、彼女を抱きしめ互いの胸を擦り合わせ）
乳首が主張しているのに気づき、指でこねたり、グリグリト回して）
．．．うぐあああ．．．！はあ、はあ．．．
（唾液の染みこむ痛みさえ、甘く感じて嬌声を出し）
ローラ．．．はあ．．．うう．．．あああっ（手の感触が応えて全身でローラに擦り寄せ、脚の間に自分の片脚を割り込ませ擦らせる）
【長いのは好み故、構わぬのじゃが…。それより投稿時間が長いと落ちられたかと不安になる…】
【何よりこのペースでは12時を越してしまうやもしれぬ……】
【妾も余りそちらの会話を上手く拾えておらぬようじゃ。申し訳ない。未だ未熟故】
ん、うぅ！ん、んんっ！ んぅ！ んっぁ……、はぁぅ……、ちゅるっ、ぢゅるるっ、ぢゅくっ
（吸血中に乳首を触られ、びくんっ、と身体が動いてしまい）
（熱く震えるジェイドに足で股の間に擦りよせられて、甘い吐息を吐き）
（飲み干して、舌で傷口を舐めると出血が止まる。肩口で荒い息をし、興奮がさめない）
あぁ、ジェイド……。血が、そなたの血は、まるで甘き媚薬のよう…。
そなたの、、白い、血が、欲しぃ……（瞳はぼぉっとし、強い魅惑の力が無意識に込められ）
（妾の服は、溶けるように消え、暗闇に一糸纏わぬ白い裸体がぼぉっと浮き上がる……）
そなたの白い血で…、妾を染めて…。妾を、雌の妾を、喰ろぉておくれ…。好きなように…。
（足の間からは、部屋のほのかな明りを反射した愛液が光って）
【何よりこのペースでは12時を越してしまうやもしれぬ……】
【妾も余りそちらの会話を上手く拾えておらぬようじゃ。申し訳ない。未だ未熟故】
ん、うぅ！ん、んんっ！ んぅ！ んっぁ……、はぁぅ……、ちゅるっ、ぢゅるるっ、ぢゅくっ
（吸血中に乳首を触られ、びくんっ、と身体が動いてしまい）
（熱く震えるジェイドに足で股の間に擦りよせられて、甘い吐息を吐き）
（飲み干して、舌で傷口を舐めると出血が止まる。肩口で荒い息をし、興奮がさめない）
あぁ、ジェイド……。血が、そなたの血は、まるで甘き媚薬のよう…。
そなたの、、白い、血が、欲しぃ……（瞳はぼぉっとし、強い魅惑の力が無意識に込められ）
（妾の服は、溶けるように消え、暗闇に一糸纏わぬ白い裸体がぼぉっと浮き上がる……）
そなたの白い血で…、妾を染めて…。妾を、雌の妾を、喰ろぉておくれ…。好きなように…。
（足の間からは、部屋のほのかな明りを反射した愛液が光って）
（申し訳ありません。では展開をなるべく早めますので。）
【いえ、未熟なんてとんでもありません。こちらこそ難しくしてしまいごめんなさい。】
（官能的な息や声に情動をかられゴクリと息を飲み）
ああっ．．．（傷を舐められただけで体が揺れ）
お褒めに．．．預かり恐縮です．．．はあぁ．．．はあ．．．
（おぼろげだが、こちらの意識が引き込まれる不思議な感覚に襲われ、蕩けた目になり）
白い血、．．．男だけが持ちえる血．．．
（無駄の一切ない、スラッとした裸体に目を奪われ）
（一際目立つ愛液に囚われたように見惚れ）
（求めに迷いなく頷き服を脱ぎ全裸になり）．．．はい、ローラ。わかりました。
（膣に指を入れ、愛液に包まれたそれで、内側を、特に陰核を熱心に、だが丁寧に撫で）
．．．とても温かくて．．．どうにかなってしまいそうです．．．
（抱き締めて、ローラを下に横たえギラギラ光る瞳で）
ローラ、よろしいですね？今から私のものを差し上げます。
．．．っ！（そそり立つペニスを蜜で光る膣に挿入した）
．．．ああああ．．．！（熱い膣内に歓迎され歓喜の声を出し）
．．．．．．！．．．くうっ．．．ローラ．．！
（切なげに声を上げ腰を上下に振る）
【いえ、未熟なんてとんでもありません。こちらこそ難しくしてしまいごめんなさい。】
（官能的な息や声に情動をかられゴクリと息を飲み）
ああっ．．．（傷を舐められただけで体が揺れ）
お褒めに．．．預かり恐縮です．．．はあぁ．．．はあ．．．
（おぼろげだが、こちらの意識が引き込まれる不思議な感覚に襲われ、蕩けた目になり）
白い血、．．．男だけが持ちえる血．．．
（無駄の一切ない、スラッとした裸体に目を奪われ）
（一際目立つ愛液に囚われたように見惚れ）
（求めに迷いなく頷き服を脱ぎ全裸になり）．．．はい、ローラ。わかりました。
（膣に指を入れ、愛液に包まれたそれで、内側を、特に陰核を熱心に、だが丁寧に撫で）
．．．とても温かくて．．．どうにかなってしまいそうです．．．
（抱き締めて、ローラを下に横たえギラギラ光る瞳で）
ローラ、よろしいですね？今から私のものを差し上げます。
．．．っ！（そそり立つペニスを蜜で光る膣に挿入した）
．．．ああああ．．．！（熱い膣内に歓迎され歓喜の声を出し）
．．．．．．！．．．くうっ．．．ローラ．．！
（切なげに声を上げ腰を上下に振る）
【と思ったが、実は妾もそんなに早くなかった罠。てへ（ぺろ） 忘れてくりゃぇ】
んんっ！（膣に指をいれられ、身体をびくっと震わせて）
ぁ、ぁあ、来て、ジェイド……？
あ、ああっ！（濡れぼそった膣は、容易に男のものを受け入れて）
（膣が震え悦ぶように蠢いて、男のそれを飲み込み、ぎゅっ、と締まり愛液を滴らせて)
うぅっんっ、んっ、ぁ、はぁっ
（荒い呼吸で男のものを悦び、自分からも腰を振りだして）
いぃ、気持ち良い…、もっと、もっと、きて…。たくさん、いっぱい…
んんっ！（膣に指をいれられ、身体をびくっと震わせて）
ぁ、ぁあ、来て、ジェイド……？
あ、ああっ！（濡れぼそった膣は、容易に男のものを受け入れて）
（膣が震え悦ぶように蠢いて、男のそれを飲み込み、ぎゅっ、と締まり愛液を滴らせて)
うぅっんっ、んっ、ぁ、はぁっ
（荒い呼吸で男のものを悦び、自分からも腰を振りだして）
いぃ、気持ち良い…、もっと、もっと、きて…。たくさん、いっぱい…
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