メイト゛さんと一緒☆129
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
メイト゛さんがご主人様に、文字通り"献身的なご奉仕"をしちゃいます。
ご主人様、"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに。
※チャット誘導やメルアト゛の書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイト゛さんとの時間を楽しんじゃいましょう。
※メイト゛さん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
メイト゛さんと一緒☆128
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1309697024/
ご主人様、"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに。
※チャット誘導やメルアト゛の書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイト゛さんとの時間を楽しんじゃいましょう。
※メイト゛さん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
メイト゛さんと一緒☆128
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1309697024/
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 02:30:56.72 ID:y7l10G5n0
前スレ終了後、お使い下さい。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 14:01:50.68 ID:ZzHRzsA00
埋もれていたのであげておきます
ご主人様の言いなりになっている淫乱メイドはいないかな。
age忘れました。
可愛いメイドはいないかな。
いないみたいなので落ちます。
8 ：明俊：2011/08/10(水) 21:35:48.02 ID:wSfw+6c40
メイドさん募集してみます
お仕置きとか、そんな感じでいじめてあげたいです
細かいことは相談して決めたいです
希望があれば遠慮なくどうぞ
お仕置きとか、そんな感じでいじめてあげたいです
細かいことは相談して決めたいです
希望があれば遠慮なくどうぞ
9 ：明俊：2011/08/10(水) 21:57:01.48 ID:wSfw+6c40
>>8の内容で、もう少し募集してみます
落ち
11 ：える：2011/08/10(水) 22:36:17.88 ID:UvXhAGDbI
少し荒い口調で意地悪されたいメイドです…
ご主人様はいらっしゃいませんか？
ご主人様はいらっしゃいませんか？
ありがとうございます、ご主人様！
なにかご希望などはありますでしょうか？
こちらのNGはグロと大スカです
なにかご希望などはありますでしょうか？
こちらのNGはグロと大スカです
拘束とか道具責めをやりたいんだけど、大丈夫？
不慣れですが、それでも宜しいですか？
そちらさえよければ。
書き出しはこっちからがいい？
書き出しはこっちからがいい？
ならおkです
はい、お願いしますね
はい、お願いしますね
(メイドの調教に使う地下室に、睡眠薬で眠らせたえるを運びこむ。
Ｘ字型の磔台に両手脚を拘束して、メイド服の胸元を縦にざっくりと切り裂く)
さて、これでいいだろう。
あとはえるが目を覚ましてからだな。
(ブランデーグラスを傾けながら、磔にされたえるを眺めて目覚めるのを待つ)
Ｘ字型の磔台に両手脚を拘束して、メイド服の胸元を縦にざっくりと切り裂く)
さて、これでいいだろう。
あとはえるが目を覚ましてからだな。
(ブランデーグラスを傾けながら、磔にされたえるを眺めて目覚めるのを待つ)
ん…んんぅ…。
(意識が覚醒してきたのか、下がっていた頭がゆっくりと持ち上がる)
え、なんで…動けないの…？
(異変に気付いて辺りをきょろきょろと見回し)
ご、ご主人様？！
早くこれ、取ってください！一体どういう事ですか…？
(意識が覚醒してきたのか、下がっていた頭がゆっくりと持ち上がる)
え、なんで…動けないの…？
(異変に気付いて辺りをきょろきょろと見回し)
ご、ご主人様？！
早くこれ、取ってください！一体どういう事ですか…？
どういうも何も、見ての通りだよ。
お前を愉しませてやろうってわけさ。
俺なりのやり方で、じっくりとな。
(胸元の切れ目から手を入れて、膨らみを掴んで柔らかさを味わうようにゆっくりと揉みだす。
乳首を指先で転がして弄りながら、爪でそっと引っ掻いて刺激する)
なかなかいい胸だな。
誰かに揉ませてるのか？
それとも自分で揉んでたりしてな。
どうなんだ？ ええ？
(乳首をピシッと指で弾く)
お前を愉しませてやろうってわけさ。
俺なりのやり方で、じっくりとな。
(胸元の切れ目から手を入れて、膨らみを掴んで柔らかさを味わうようにゆっくりと揉みだす。
乳首を指先で転がして弄りながら、爪でそっと引っ掻いて刺激する)
なかなかいい胸だな。
誰かに揉ませてるのか？
それとも自分で揉んでたりしてな。
どうなんだ？ ええ？
(乳首をピシッと指で弾く)
どうして…！やっ、胸元が切れてる…。
おやめ下さいご主人様、こんなの…あっ！
(いきなり胸を弄られ、拘束された身体が僅かに揺れる。
恥ずかしそうにしつつも小さく声が漏れてしまう)
そんな事してませ…っん！
きゃうっ
おやめ下さいご主人様、こんなの…あっ！
(いきなり胸を弄られ、拘束された身体が僅かに揺れる。
恥ずかしそうにしつつも小さく声が漏れてしまう)
そんな事してませ…っん！
きゃうっ
なんだ、オナニーをしてないのか。
そのわりには感度が良さそうだかなぁ。
つまり素で淫乱な身体ってことだな。
(耳元に口を寄せて、熱い息を吹き付けながら囁く。
そのままねっとりと舌を這わせて耳の周りを丹念に舐めまわしていく)
じゃあ、オナニーも知らないえるに、取っておきのプレゼントをやるよ。
クセになるくらいに気持ち良くなれるぞ。
(小型のローターを取り出してスイッチを入れ、胸元に滑り込ませる。
膨らみを丸くなぞりながらじわじわと乳首に近付けていき、乳輪に沿って乳首の周りを刺激する)
そのわりには感度が良さそうだかなぁ。
つまり素で淫乱な身体ってことだな。
(耳元に口を寄せて、熱い息を吹き付けながら囁く。
そのままねっとりと舌を這わせて耳の周りを丹念に舐めまわしていく)
じゃあ、オナニーも知らないえるに、取っておきのプレゼントをやるよ。
クセになるくらいに気持ち良くなれるぞ。
(小型のローターを取り出してスイッチを入れ、胸元に滑り込ませる。
膨らみを丸くなぞりながらじわじわと乳首に近付けていき、乳輪に沿って乳首の周りを刺激する)
い、いんらん…！？
(羞恥で顔を真っ赤にする)
ん、あぁ…ご主人様、いやです…んっ
やうぅ、みみ、やらぁ…！
えっ…？ふ、ふぁあ…やめて…！
あああっ！や、ああん…っ！
(体験した事の無い刺激から逃げようと身体を捩るも、
拘束具ががちゃがちゃと耳障りな音を鳴らすだけだ)
(羞恥で顔を真っ赤にする)
ん、あぁ…ご主人様、いやです…んっ
やうぅ、みみ、やらぁ…！
えっ…？ふ、ふぁあ…やめて…！
あああっ！や、ああん…っ！
(体験した事の無い刺激から逃げようと身体を捩るも、
拘束具ががちゃがちゃと耳障りな音を鳴らすだけだ)
そうだよ、その声だ。
いいぞ、もっと聞かせてくれ。
快感に耐え切れずに泣く女ってのは最高だ。
(乳首にローターを、ちょんちょんと何度か触れさせてから乳首をローターで転がすように刺激する。
さらに手を下にやり、スカートを捲って下着越しに割れ目をなぞる)
普段、オナニーしてないんじゃこっちもろくに触ってないんだろ。
どれ、可愛がってやるとするかな。
(割れ目を指でなぞりながら、浅くめり込ませていく。
濡れ具合を確かめつつ、ゆっくりと擦りたてる)
いいぞ、もっと聞かせてくれ。
快感に耐え切れずに泣く女ってのは最高だ。
(乳首にローターを、ちょんちょんと何度か触れさせてから乳首をローターで転がすように刺激する。
さらに手を下にやり、スカートを捲って下着越しに割れ目をなぞる)
普段、オナニーしてないんじゃこっちもろくに触ってないんだろ。
どれ、可愛がってやるとするかな。
(割れ目を指でなぞりながら、浅くめり込ませていく。
濡れ具合を確かめつつ、ゆっくりと擦りたてる)
酷いです…っもう、やめて下さい！
(目に涙を溜めつつも、なんとかそれを零す事なく耐えている)
あんっ…胸、やだ…！ふるふるして、変になってくぅ…！
や、そこは、やぁあ！
んん、ふぁあ…あうっ…んああ！
だめ、触らないで…っ！
(軽く首を仰け反らし)
(目に涙を溜めつつも、なんとかそれを零す事なく耐えている)
あんっ…胸、やだ…！ふるふるして、変になってくぅ…！
や、そこは、やぁあ！
んん、ふぁあ…あうっ…んああ！
だめ、触らないで…っ！
(軽く首を仰け反らし)
(乳首を口に含んで舐めまわし、歯を軽く立てて甘噛みする。
下着のなかに手を潜らせて、割れ目に指をズブリと突き入れ、掻き回しながら)
いやだ、いやだと言いながら、お前のここはもう熱くとろけてぐちょぐちょになってるぞ。
気持ちいいんだろ。
素直にそう言えば、ご褒美をやろう。
だが、言えなければお仕置きだ。
さぁ、どうなんだ？
(クリトリスを愛液で濡らした指の腹で撫でる。
挿入した指を軽く曲げて膣天井を激しく擦っていく)
下着のなかに手を潜らせて、割れ目に指をズブリと突き入れ、掻き回しながら)
いやだ、いやだと言いながら、お前のここはもう熱くとろけてぐちょぐちょになってるぞ。
気持ちいいんだろ。
素直にそう言えば、ご褒美をやろう。
だが、言えなければお仕置きだ。
さぁ、どうなんだ？
(クリトリスを愛液で濡らした指の腹で撫でる。
挿入した指を軽く曲げて膣天井を激しく擦っていく)
んんっ、あぁああん！
(拘束されて行き場の無い快楽に涙を流して叫ぶ)
きゃあっ、あんまりぐちゅぐちゅしないで…！
そんなこと、言えませ…やっ、ん
やぁ…ご主人様ぁ…
(涙目で縋るように見上げる)
んあああっ、や、あうっ
(拘束されて行き場の無い快楽に涙を流して叫ぶ)
きゃあっ、あんまりぐちゅぐちゅしないで…！
そんなこと、言えませ…やっ、ん
やぁ…ご主人様ぁ…
(涙目で縋るように見上げる)
んあああっ、や、あうっ
ふん、言えんのか。
じゃあ、お仕置きだ。
これはお前が選んだことだからな、える。
(バイブに媚薬ローションをたっぷりと垂らして、割れ目にあてがい、一気に奥まで突っ込む。
枝でクリトリスを同時に刺激しながら強い振動で責めていく)
おねだりする気になったか？
それともバイブが気に入ったか？
どっちでもいいが、イクときはちゃんとイクと言えよ。
でないと、またお仕置きだからな。
(バイブを激しく出し入れしながら、クリトリスにもローターを当てる。
えるの唇を舌をねっとりと舐めて、互いの舌同士を絡め合わせる)
じゃあ、お仕置きだ。
これはお前が選んだことだからな、える。
(バイブに媚薬ローションをたっぷりと垂らして、割れ目にあてがい、一気に奥まで突っ込む。
枝でクリトリスを同時に刺激しながら強い振動で責めていく)
おねだりする気になったか？
それともバイブが気に入ったか？
どっちでもいいが、イクときはちゃんとイクと言えよ。
でないと、またお仕置きだからな。
(バイブを激しく出し入れしながら、クリトリスにもローターを当てる。
えるの唇を舌をねっとりと舐めて、互いの舌同士を絡め合わせる)
ごめんなさい…言います、言いますからぁ！っん！
(髪を振り乱し、なんとか快楽を逃がそうとするも上手くいかない)
いたい！ごしゅじ、さまぁ！いたいれすうぅ…！
ん、んっ、ああああっ…やぁあん！いやぁ！
んうぅ…もう、だめですうぅっ！イきます、ご主人様ぁああ！
(ひくひくと痙攣し、目は恍惚で細められている)
んん…ちゅう、くちゅ、れろ…
(髪を振り乱し、なんとか快楽を逃がそうとするも上手くいかない)
いたい！ごしゅじ、さまぁ！いたいれすうぅ…！
ん、んっ、ああああっ…やぁあん！いやぁ！
んうぅ…もう、だめですうぅっ！イきます、ご主人様ぁああ！
(ひくひくと痙攣し、目は恍惚で細められている)
んん…ちゅう、くちゅ、れろ…
(存分にえるの舌を味わってから唇を離す。
愛液で濡れたバイブを引き抜いてえるに見せながら)
随分と汚したな。
そんなに感じのか？
最初に言って通り、淫乱な女だよ、お前は。
(拘束していた手足を外して、えるの身体を床に投げ出す)
そら、ご褒美をやる約束だからな。
そこで四つん這いになって尻を上げろ。
俺が直々に愉しませてやるよ。
(手早く服を脱ぎ、自分の物を見せつけながら揺すってみせる)
愛液で濡れたバイブを引き抜いてえるに見せながら)
随分と汚したな。
そんなに感じのか？
最初に言って通り、淫乱な女だよ、お前は。
(拘束していた手足を外して、えるの身体を床に投げ出す)
そら、ご褒美をやる約束だからな。
そこで四つん這いになって尻を上げろ。
俺が直々に愉しませてやるよ。
(手早く服を脱ぎ、自分の物を見せつけながら揺すってみせる)
やっ…ごめんなさい、ご主人様…
(だって、あんまり気持ち良くって…
(てらてらと光るバイブを見せつけられ、耳まで赤くして俯く)
うっ！
ご褒美ですかぁ…はい、分かりました…！
(言われた通りに四つん這いになって白い尻を上げ、更に手でそこを大きく開く)
ご主人様の…私のはしたないここに、早く挿れてください…っ！
(だって、あんまり気持ち良くって…
(てらてらと光るバイブを見せつけられ、耳まで赤くして俯く)
うっ！
ご褒美ですかぁ…はい、分かりました…！
(言われた通りに四つん這いになって白い尻を上げ、更に手でそこを大きく開く)
ご主人様の…私のはしたないここに、早く挿れてください…っ！
ああ、今入れてやろう。
いくぞ、える。
(先を軽く押し付けて愛液を馴染ませてから、ズブズブと自分の物を挿入する。
広がったカリで膣襞を擦りながら、深く浅くをランダムに繰り返して突き込む)
どうだ、主人の物をくわえた感じは。
バイブとどっちがいい？
(すべすべした尻を撫でてからピシャリと平手打ちを落とす。
赤くなったところを再びサワサワと撫で回す)
いくぞ、える。
(先を軽く押し付けて愛液を馴染ませてから、ズブズブと自分の物を挿入する。
広がったカリで膣襞を擦りながら、深く浅くをランダムに繰り返して突き込む)
どうだ、主人の物をくわえた感じは。
バイブとどっちがいい？
(すべすべした尻を撫でてからピシャリと平手打ちを落とす。
赤くなったところを再びサワサワと撫で回す)
あ、ああ、ああぁぁん！！
ふぁ、はうぅ…っ、んああ、やぅ！
ん、ごじゅじんさ、まの、方が…イイです…ぅ！
(四つん這いになった身体を支えている腕ががくがくする)
ひゃあ！ん、んぅう…いたいよぉ…
ふぁ、はうぅ…っ、んああ、やぅ！
ん、ごじゅじんさ、まの、方が…イイです…ぅ！
(四つん這いになった身体を支えている腕ががくがくする)
ひゃあ！ん、んぅう…いたいよぉ…
どうした、力が入らんのか？
仕方のない奴だ。
そら、これでどうだ？
自分のいやらしい姿を見ながら腰を振れ。
(繋がったまま、えるを抱き起こして背面座位に。
大きな姿見の前で、えるの両脚を左右に開いて繋がっているところを見せつけながら、下から突き上げる。
前にまわした両手で胸を鷲掴みにして捏ねまわし、乳首をコリコリと弄りまわす)
ああ、俺もそろそろイキそうだ。
どろどろのおまんこが俺のに絡み付いて締め上げてくる。
お前のなかは最高だよ。
ずっと離さないからな、える。
お前は俺だけの物だ。
いいな。
仕方のない奴だ。
そら、これでどうだ？
自分のいやらしい姿を見ながら腰を振れ。
(繋がったまま、えるを抱き起こして背面座位に。
大きな姿見の前で、えるの両脚を左右に開いて繋がっているところを見せつけながら、下から突き上げる。
前にまわした両手で胸を鷲掴みにして捏ねまわし、乳首をコリコリと弄りまわす)
ああ、俺もそろそろイキそうだ。
どろどろのおまんこが俺のに絡み付いて締め上げてくる。
お前のなかは最高だよ。
ずっと離さないからな、える。
お前は俺だけの物だ。
いいな。
んんん…っ、いやぁ、見たくないです…！
(そう言いつつも、気持ち良さに涙を流して腰を振る)
はい、私は、ご主人様のもので…あんっ
また胸…だめ、おかしくなっちゃいますぅううっ！！
あ、もう無理っ、イく！や、ああん、輝様あぁあ！！
(しがみついて中を痙攣させる)
(そう言いつつも、気持ち良さに涙を流して腰を振る)
はい、私は、ご主人様のもので…あんっ
また胸…だめ、おかしくなっちゃいますぅううっ！！
あ、もう無理っ、イく！や、ああん、輝様あぁあ！！
(しがみついて中を痙攣させる)
俺もだ。
イクぞ、える。
なかに出してやるからな。
しっかり受けとめろ。
う…く…ああ……っ。
(強くえるの身体を抱き締めたまま、びくびくと自分の物を震わせて、熱い精液を大量にえるのなかに吐き出す)
ん……ふぅぅ……。
よかったぞ、える。
約束したからな。
お前は俺だけの物だ。
ずっと側にいろよ。
(しばらく繋がったままで、荒い呼吸をしながら、抱き締める腕の力を抜いて、えるの身体を優しく撫でまわす。
首筋やうなじにそっとキスしていく)
(長時間お付き合いくださりありがとうございます。
そろそろ締めにしたいと思います)
イクぞ、える。
なかに出してやるからな。
しっかり受けとめろ。
う…く…ああ……っ。
(強くえるの身体を抱き締めたまま、びくびくと自分の物を震わせて、熱い精液を大量にえるのなかに吐き出す)
ん……ふぅぅ……。
よかったぞ、える。
約束したからな。
お前は俺だけの物だ。
ずっと側にいろよ。
(しばらく繋がったままで、荒い呼吸をしながら、抱き締める腕の力を抜いて、えるの身体を優しく撫でまわす。
首筋やうなじにそっとキスしていく)
(長時間お付き合いくださりありがとうございます。
そろそろ締めにしたいと思います)
…ご主人様、少し…恥ずかしいです
(照れたように視線を逸らす)
【はい。こちらこそお相手ありがとうございました！
それでは、また機会がありましたら宜しくお願いします。
落ちますね】
(照れたように視線を逸らす)
【はい。こちらこそお相手ありがとうございました！
それでは、また機会がありましたら宜しくお願いします。
落ちますね】
以下、空室です。
39 ：藍花：2011/08/11(木) 01:23:51.92 ID:RLkFqomH0
激しく虐めてくれるご主人様いらっしゃいませんか？
調教済みの淫乱メイドですが、よろしくお願いいたします。
調教済みの淫乱メイドですが、よろしくお願いいたします。
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/11(木) 01:26:15.11 ID:yFRLZ6A80
いいですか？
藍花はいるかね？
43 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/11(木) 01:31:03.87 ID:yFRLZ6A80
こちらの希望としては、
自分の性欲処理道具の様に扱い、鬼畜に犯したいです
自分の性欲処理道具の様に扱い、鬼畜に犯したいです
通常早い者勝ちのこの世の中、ありがとうございます。
そうですね、今日は調教済淫乱メイドに目の前でオナニーを
させて、懇願してきた所を凌辱するというのでいかがでしょうか。
記述はしますが、あまり擬音とかは使わず、文章で書くことが多いです。
また主人は罵詈雑言ではなく、いやらしい言い回しで意地悪をする感じです
そうですね、今日は調教済淫乱メイドに目の前でオナニーを
させて、懇願してきた所を凌辱するというのでいかがでしょうか。
記述はしますが、あまり擬音とかは使わず、文章で書くことが多いです。
また主人は罵詈雑言ではなく、いやらしい言い回しで意地悪をする感じです
>>43の方、申し訳ないのですがまた次の機会にお願いさせてください。
せっかく応じていただいたのにすみません。
>>44
普段一人ですることがない為オナニーの描写は苦手なので、できればそこがメインでないと助かるのですがよろしいですか？
いやらしい言い回しは大好きです。
せっかく応じていただいたのにすみません。
>>44
普段一人ですることがない為オナニーの描写は苦手なので、できればそこがメインでないと助かるのですがよろしいですか？
いやらしい言い回しは大好きです。
わかりました。
そこはメインとはせずにお手伝いする流れにいたしましょう。
年齢体系ＮＧ等あれば仰ってください。
次から書きだします
そこはメインとはせずにお手伝いする流れにいたしましょう。
年齢体系ＮＧ等あれば仰ってください。
次から書きだします
NGは特にありませんがグロいのはちょっと…
お仕置きで多少痛いのや、スカも大丈夫です。
20前後で巨乳、茶色のセミロングのメイドさんでどうでしょうか？
パイズリもOKです。
書き出しよろしくお願いします。
お仕置きで多少痛いのや、スカも大丈夫です。
20前後で巨乳、茶色のセミロングのメイドさんでどうでしょうか？
パイズリもOKです。
書き出しよろしくお願いします。
藍花、藍花はいるかね、
（藍花を呼び出す主人。こんな時間に呼び出すときの
用事はいつもきまっている。藍花は今にも吐き出しそうな
嫌悪感を抱きつつも、体の疼きがとまらずに、主人の申し出を
断ることができずに、今日も主人の性処理道具になってしまう・・・）
（藍花を呼び出す主人。こんな時間に呼び出すときの
用事はいつもきまっている。藍花は今にも吐き出しそうな
嫌悪感を抱きつつも、体の疼きがとまらずに、主人の申し出を
断ることができずに、今日も主人の性処理道具になってしまう・・・）
（呼び出された時から疼き始めた体で、ご主人様のお部屋へ）
（扉の外にいる間は、普通のメイドとして扉をノック）
ご主人様、藍花です。お呼びでしょうか？
（許可が出ると、扉を開けて丁寧にお辞儀をします）
【ロング丈のメイド服の下は、ピンクの可愛い系の下着とガーターです】
（扉の外にいる間は、普通のメイドとして扉をノック）
ご主人様、藍花です。お呼びでしょうか？
（許可が出ると、扉を開けて丁寧にお辞儀をします）
【ロング丈のメイド服の下は、ピンクの可愛い系の下着とガーターです】
【情報ありがとうございます。展開になにかありましたら
仰ってください】
ああ、よく来てくれた。君は従順で実によいメイドだ
先週もいい姿をみせてくれたなあ
（前回主人が藍花を乱暴に犯したことを追想して語る主人
藍花の顔には脅えが見える一方、体はさらに熱くなる）
今日は、ちと趣向を変えてだな、君に教えてもらいたいことが
有るんだ。女性の体のことは女性が一番わかるだろう？
（意味深な言い方をする主人。藍花にはまだ何のことかはわからない）
仰ってください】
ああ、よく来てくれた。君は従順で実によいメイドだ
先週もいい姿をみせてくれたなあ
（前回主人が藍花を乱暴に犯したことを追想して語る主人
藍花の顔には脅えが見える一方、体はさらに熱くなる）
今日は、ちと趣向を変えてだな、君に教えてもらいたいことが
有るんだ。女性の体のことは女性が一番わかるだろう？
（意味深な言い方をする主人。藍花にはまだ何のことかはわからない）
…ありがとうございます。
そ、それは…忘れて下さい！
（従順と言われると、そんな風に飼いならされた事を嫌でも感じてしまいます）
（先週の痴態を思い起こし、忘れたいはずなのに疼く身体）
ご主人様に、お教えできるような器ではございません。
（意味深な言い方に、何が始まるのか不安になり回避しようとします。）
【こちらこそ、何かありましたら仰ってくださいね】
そ、それは…忘れて下さい！
（従順と言われると、そんな風に飼いならされた事を嫌でも感じてしまいます）
（先週の痴態を思い起こし、忘れたいはずなのに疼く身体）
ご主人様に、お教えできるような器ではございません。
（意味深な言い方に、何が始まるのか不安になり回避しようとします。）
【こちらこそ、何かありましたら仰ってくださいね】
いや、そんな難しいではないんだ。
ただ、君のことをもっとよく知りたいだけなんだ
（やさしい言葉づかいだが、淫靡な目線を送る。藍花を
自らの性欲のはけ口にする時に目だ）
今日は、だな・・・、君の体のどこが感じるのかをよく知るためにだな、
君自身でその体をみだらに触ってもらう。つまりは、自慰行為を私の
前でやってもらう、いいね、
（掃除でも頼むかのように言い放つ主人。藍花の頭が真っ白になる）
ただ、君のことをもっとよく知りたいだけなんだ
（やさしい言葉づかいだが、淫靡な目線を送る。藍花を
自らの性欲のはけ口にする時に目だ）
今日は、だな・・・、君の体のどこが感じるのかをよく知るためにだな、
君自身でその体をみだらに触ってもらう。つまりは、自慰行為を私の
前でやってもらう、いいね、
（掃除でも頼むかのように言い放つ主人。藍花の頭が真っ白になる）
そう言われましても…
（欲望を感じさせるご主人様の目）
（逃げたいと思っているのに、その目をしたご主人様に気持ちよくしていただけることを
知っている体は違う反応をしてしまいます）
（「どこが感じるのか」と言う言葉に、心のどこかで期待して喜んでしまいます）
わっ、私が…自分で!?
そんなことできません…お許しください、ご主人様…
（有無を言わせぬ様子のご主人様に縋りつくけれど、今晩もご主人様の手で快感を与えられるのを望んでいたのが本当の理由）
（欲望を感じさせるご主人様の目）
（逃げたいと思っているのに、その目をしたご主人様に気持ちよくしていただけることを
知っている体は違う反応をしてしまいます）
（「どこが感じるのか」と言う言葉に、心のどこかで期待して喜んでしまいます）
わっ、私が…自分で!?
そんなことできません…お許しください、ご主人様…
（有無を言わせぬ様子のご主人様に縋りつくけれど、今晩もご主人様の手で快感を与えられるのを望んでいたのが本当の理由）
できません？藍花、君は自分の立場を
わかっていないのかね？
しょうがない、手伝ってあげよう、ここに座りたまえ
（主人の書卓の上に藍花を座らせる主人）
ほら、こういう姿勢で始めるんだろう？
（そのまま両手で足を大きく開かせる主人。Ｍ字開脚の状態になり藍花の
かわいいピンクのパンティーが丸見えになる。）
ほう、今日はピンクかね、いやらしい体のわりにかわいいパンツだ、
ほら、見ててあげるから、触ってごらん、できるだろう？
（主人は藍花のピンクのパンツ、さらにはその奥の部分を凝視している）
わかっていないのかね？
しょうがない、手伝ってあげよう、ここに座りたまえ
（主人の書卓の上に藍花を座らせる主人）
ほら、こういう姿勢で始めるんだろう？
（そのまま両手で足を大きく開かせる主人。Ｍ字開脚の状態になり藍花の
かわいいピンクのパンティーが丸見えになる。）
ほう、今日はピンクかね、いやらしい体のわりにかわいいパンツだ、
ほら、見ててあげるから、触ってごらん、できるだろう？
（主人は藍花のピンクのパンツ、さらにはその奥の部分を凝視している）
分かっています！もっ、申し訳ございません…
（ご主人様に叱られてしまったと本気で怯えてしまいます）
（辛いお仕置きでないと分かると、素直に書卓に座るものの、きっちりと閉じられた足）
いっや…恥ずかしいです…！
（抵抗することもなく、ご主人様の手でＭ字に足を開かれるとスカートも捲くり上げられ
ストッキングに包まれた足はもちろん、下着までも丸見えになってしまいます。）
だって…ご主人様がお好きだと、私なりに考えて…
（スイッチが入り、羞恥心に苛まれているのに勝手に出る媚びるような声色）
はい、見て下さいませ…
（視線にすら感じてしまい、そっと３本の指先をまとめて下着の上から撫でます）
（命令されてもいないのに、左手はエプロンの上から胸を揉み始めてしまいます。）
（ご主人様に叱られてしまったと本気で怯えてしまいます）
（辛いお仕置きでないと分かると、素直に書卓に座るものの、きっちりと閉じられた足）
いっや…恥ずかしいです…！
（抵抗することもなく、ご主人様の手でＭ字に足を開かれるとスカートも捲くり上げられ
ストッキングに包まれた足はもちろん、下着までも丸見えになってしまいます。）
だって…ご主人様がお好きだと、私なりに考えて…
（スイッチが入り、羞恥心に苛まれているのに勝手に出る媚びるような声色）
はい、見て下さいませ…
（視線にすら感じてしまい、そっと３本の指先をまとめて下着の上から撫でます）
（命令されてもいないのに、左手はエプロンの上から胸を揉み始めてしまいます。）
すみません、今寝てました。
限界なので落ちます。
楽しくさせていただいていて、大変申し訳ありません、
限界なので落ちます。
楽しくさせていただいていて、大変申し訳ありません、
58 ：藍花：2011/08/11(木) 03:03:31.51 ID:RLkFqomH0
>>55の続きからしていただける方、いらっしゃいませんか？
59 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/11(木) 03:07:53.43 ID:nRYWvcX30
私の希望は>>39の様な感じなのですが、よろしいですか？
61 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/11(木) 03:13:16.61 ID:nRYWvcX30
>>60
はい、かまいませんよ。そちらの外見のイメージは決まってますかね
はい、かまいませんよ。そちらの外見のイメージは決まってますかね
>>47,>>49に書いてある感じですが、希望があるなら変更します。
最初に募集してから時間が経っているので、移動先を探してくるのでお待ちください。
先程までお相手してくださった方と相談していたので、待っている間にでも見て下されば私の側の希望等は分かると思います。
>>61さんの希望やＮＧ等、移動してから聞かせてくださいね。
最初に募集してから時間が経っているので、移動先を探してくるのでお待ちください。
先程までお相手してくださった方と相談していたので、待っている間にでも見て下されば私の側の希望等は分かると思います。
>>61さんの希望やＮＧ等、移動してから聞かせてくださいね。
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/11(木) 03:36:27.89 ID:nRYWvcX30
こちらも移動オチ
65 ：政樹：2011/08/11(木) 07:26:25.18 ID:jdWv73DC0
朝から溜まったものを搾り取ってくれるメイドさんいないかな？
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/11(木) 07:49:50.11 ID:Bo+vg06ni
ぎゅっ！ぎゅっ！
ご主人様にいつも快感を求める淫乱メイドはいないかな。
age忘れました。
一回落ちます。
70 ：麗花：2011/08/12(金) 00:10:30.69 ID:dfhkvVdZO
お帰りなさいませ、ご主人様。
【20歳Fカップの新人メイドです。素敵なご主人様お待ちしてます。】
【20歳Fカップの新人メイドです。素敵なご主人様お待ちしてます。】
ただいま麗花、なにか変わった事はあったかい？
（よろしくお願いします）
（よろしくお願いします）
いえ、特に何もございませんでした。
今日もお仕事お疲れ様です。
(こちらこそ、よろしくお願いします。)
今日もお仕事お疲れ様です。
(こちらこそ、よろしくお願いします。)
そうか、なら良かった。
麗花、これを書斎に置いておいてくれ
その間に着替えてくるよ
（改めてよろしくお願いします
麗花さんの希望はどんな感じですか？
優しくいじわるされたいもしくはラブイチャではどうでしょう？）
麗花、これを書斎に置いておいてくれ
その間に着替えてくるよ
（改めてよろしくお願いします
麗花さんの希望はどんな感じですか？
優しくいじわるされたいもしくはラブイチャではどうでしょう？）
はい。
かしこまりました。お着替えこちらに置いて置きますね。
失礼いたします。
(いじわるされたいです。大丈夫ですか？)
かしこまりました。お着替えこちらに置いて置きますね。
失礼いたします。
(いじわるされたいです。大丈夫ですか？)
（いじわるね、了解
NGやこんなのしたいという希望あれば言ってね？）
あぁそうだ、着替える前に一風呂浴びようかな？
麗花も一緒に入るかい？
（からかって麗花の反応を見て楽しみたい）
NGやこんなのしたいという希望あれば言ってね？）
あぁそうだ、着替える前に一風呂浴びようかな？
麗花も一緒に入るかい？
（からかって麗花の反応を見て楽しみたい）
いえっ、結構です。
ゆっくりお風呂に入ってきてください、私は食事の用意をしておきますので。
(軽く俯き首を振りそう言うなり一礼し部屋を後にして食事の用意をしにキッチンに向かい)
ゆっくりお風呂に入ってきてください、私は食事の用意をしておきますので。
(軽く俯き首を振りそう言うなり一礼し部屋を後にして食事の用意をしにキッチンに向かい)
ははっ、麗花ごめんごめん。冗談だよ冗談
それじゃ着替えてくるよ
《反応からするとおとなしいメイドさんで半ば強引にエッチな事されたいと見たけど合ってる？》
それじゃ着替えてくるよ
《反応からするとおとなしいメイドさんで半ば強引にエッチな事されたいと見たけど合ってる？》
はいっ…
《すみません、なんか分かりづらくて…。あってます。》
《すみません、なんか分かりづらくて…。あってます。》
《うーん…嫌がるのをムリヤリはかわいそうで好みじゃないんだよな…
声かけといて悪いけど他のご主人様探した方がいいかも？》
声かけといて悪いけど他のご主人様探した方がいいかも？》
すみません、では落ちます。
ごめんね。こっちも落ち
以下空き室です
以下空き室です
82 ：藍花：2011/08/12(金) 01:05:38.85 ID:6nPxBy0I0
調教済みの淫乱メイドです。
責めて下さるご主人様いらっしゃいませんか？
責めて下さるご主人様いらっしゃいませんか？
>>82
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
はい、お願いします。
どんなのがご希望ですか？
どんなのがご希望ですか？
藍花さんありがとうございます
あまり決めずに進めたいんですが可能ですか？藍花さんが希望あればお聞きしますが
あまり決めずに進めたいんですが可能ですか？藍花さんが希望あればお聞きしますが
はい、大丈夫です。
ただらぶいちゃとかはあんまり望んでいません。
NGはグくらいです。
よければ書き出しをお願いしてもいいですか？
ただらぶいちゃとかはあんまり望んでいません。
NGはグくらいです。
よければ書き出しをお願いしてもいいですか？
わかりました。お待ちください
君が藍花か。知り合いの友人に君の事はよく聞いたよ
(身体全体を眺めてから乳首を服の上からつまむ)
君を雇ったって事はどういう事かわかってるな？
(身体全体を眺めてから乳首を服の上からつまむ)
君を雇ったって事はどういう事かわかってるな？
んっ…いきなり…
（呼び出されてすぐにメイド服の上から乳首を摘ままれ、眉をしかめます）
（藍花を調教したご主人様の会社は経営の危機に瀕している）
私が貴之様のメイドとして、満足行くようにお仕えできれば、ご主人様の会社を援助していただけるんですよね？
精一杯、お仕えさせていただきます。
（新しいご主人様に、丁寧に深くお辞儀をします）
【ロングのメイド服に、白いフリルの上下とガーターです】
（呼び出されてすぐにメイド服の上から乳首を摘ままれ、眉をしかめます）
（藍花を調教したご主人様の会社は経営の危機に瀕している）
私が貴之様のメイドとして、満足行くようにお仕えできれば、ご主人様の会社を援助していただけるんですよね？
精一杯、お仕えさせていただきます。
（新しいご主人様に、丁寧に深くお辞儀をします）
【ロングのメイド服に、白いフリルの上下とガーターです】
90 ：藍花：2011/08/12(金) 01:51:37.57 ID:6nPxBy0I0
合わなかったかな…改めてご主人様を募集します。
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 01:53:24.71 ID:o/FkqRNs0
構いませんか？
はい、お願いします。
何か希望等ありますか？こちらは>>82のような感じです。
何か希望等ありますか？こちらは>>82のような感じです。
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 01:57:13.57 ID:o/FkqRNs0
分かりました
ご褒美とお仕置きは何が良いとかありますか？
ご褒美とお仕置きは何が良いとかありますか？
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 01:58:43.23 ID:cPxTxGSVO
誰かいますか？
その辺りはお任せします。
お仕置きシチュでしょうか？
ただ鞭とかあんまりいたいお仕置きは苦手です。
お仕置きシチュでしょうか？
ただ鞭とかあんまりいたいお仕置きは苦手です。
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 02:01:12.42 ID:cPxTxGSVO
鞭ですか？
痛くてもいいんですか？
痛くてもいいんですか？
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 02:05:58.33 ID:o/FkqRNs0
分かりました
書き出しお願いして構いませんか？
書き出しお願いして構いませんか？
分かりました。少々お待ち下さい。
服装は>>89みたいな感じです。容姿の希望等ありますか？
服装は>>89みたいな感じです。容姿の希望等ありますか？
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 02:11:40.87 ID:o/FkqRNs0
容姿は特にはありませんね
すいませんお願いします
すいませんお願いします
（夜遅くお酒を飲んでいるご主人様に呼ばれて、新しい氷やおつまみを持って伺います）
（もう休む準備をしている同僚に私が行くよ、と言った藍花は今夜も可愛がっていただくのを期待しています）
―コンコン
ご主人様、藍花です。入ってもよろしいでしょうか？
（もう休む準備をしている同僚に私が行くよ、と言った藍花は今夜も可愛がっていただくのを期待しています）
―コンコン
ご主人様、藍花です。入ってもよろしいでしょうか？
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 02:16:55.80 ID:o/FkqRNs0
あぁ入りなさい
(部屋の中に入るように促し)
今夜もお仕置きを望んでいるのかな？
(机の上には既に玩具がならんで動いておりあなたの意識誘い)
(部屋の中に入るように促し)
今夜もお仕置きを望んでいるのかな？
(机の上には既に玩具がならんで動いておりあなたの意識誘い)
失礼致します
（扉を開けると、机の上では卑猥な玩具が音を立てていて、目を丸くしてしまいます）
（持ってきたものを置き、ご主人様の前に立って窺います）
ご主人様、私は今日も何かミスをしてしまったのでしょうか…？
（扉を開けると、机の上では卑猥な玩具が音を立てていて、目を丸くしてしまいます）
（持ってきたものを置き、ご主人様の前に立って窺います）
ご主人様、私は今日も何かミスをしてしまったのでしょうか…？
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 02:30:38.06 ID:o/FkqRNs0
そうか君はまだ分からないのか
(徐々に近寄り体のラインに沿い指を走らせ)
昼の掃除のさいに下着が露わになっていたぞ?
(スカートの中に手を入れ下着引っ張り)
純白の白だね？
(徐々に近寄り体のラインに沿い指を走らせ)
昼の掃除のさいに下着が露わになっていたぞ?
(スカートの中に手を入れ下着引っ張り)
純白の白だね？
また何かしてしまったのですか？
申し訳ありまっ…
（体にご主人様の指が触れると、思わず息が漏れてしまいます）
それは、その……棚の上を掃除しようと、脚立の上でっあっだ、め…
前かがみになっていたからです。
（下着が見えていたことを指摘されて真っ赤になるけれど、スカートの中に手を入れられても抵抗しません）
（下着の色について、頬を染めてこくんと頷きます。）
申し訳ありまっ…
（体にご主人様の指が触れると、思わず息が漏れてしまいます）
それは、その……棚の上を掃除しようと、脚立の上でっあっだ、め…
前かがみになっていたからです。
（下着が見えていたことを指摘されて真っ赤になるけれど、スカートの中に手を入れられても抵抗しません）
（下着の色について、頬を染めてこくんと頷きます。）
105 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 02:41:51.61 ID:o/FkqRNs0
素直なのはいいが最初のは言い訳をしたね？
(徐々に下着引っ張り上げ食い込みがキツくなれば軽く揺すり)
それは駄目だと言ったはずだが？
(故意に一人だけﾉｰﾌﾞﾗにさせてあり服が少し張って来る)
(徐々に下着引っ張り上げ食い込みがキツくなれば軽く揺すり)
それは駄目だと言ったはずだが？
(故意に一人だけﾉｰﾌﾞﾗにさせてあり服が少し張って来る)
はい、いい訳をしてしまいました…んっ、ふぅ…
（徐々に食い込んで行く下着はもちろん、ご主人様にされていることに体温が上昇していきます）
申し訳ございません…ぁっ、ん
言い訳をした分も、お仕置きしてくださいませっ…ご主人様ぁ…
（徐々に食い込んで行く下着はもちろん、ご主人様にされていることに体温が上昇していきます）
申し訳ございません…ぁっ、ん
言い訳をした分も、お仕置きしてくださいませっ…ご主人様ぁ…
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 02:52:28.26 ID:o/FkqRNs0
言われなくてもするさ
(微笑みながら1本の洋酒手にとりまし)
アルコールの度数が高い酒を幹部に当てればどうなるかわかるかね?
(おもむろに下着引き洋酒流し込み)
(微笑みながら1本の洋酒手にとりまし)
アルコールの度数が高い酒を幹部に当てればどうなるかわかるかね?
(おもむろに下着引き洋酒流し込み)
いっ、いけませんご主人様…
お酒は飲む為のものです…
（初めてされることに不安げにするけれど、従順にスカートの裾を持ち上げて下着を晒します）
ひっんぅ冷たい…んあっあん…あつ、いです
（洋酒を流し込まれると、下着が濡れておもらししたようになってしまいました）
（それがとても恥ずかしくて、スカートの裾を握ったまま目を瞑ります）
お酒は飲む為のものです…
（初めてされることに不安げにするけれど、従順にスカートの裾を持ち上げて下着を晒します）
ひっんぅ冷たい…んあっあん…あつ、いです
（洋酒を流し込まれると、下着が濡れておもらししたようになってしまいました）
（それがとても恥ずかしくて、スカートの裾を握ったまま目を瞑ります）
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 03:01:42.37 ID:o/FkqRNs0
恥ずかしいのかい？
(下着越しに洋酒を塗り込むように撫で)
ほらマンコが火照ってきているだろう？
(洋酒塗り込めば下着ずらしバイブハメ)
落とせば今日はここまでだ
(下着越しに洋酒を塗り込むように撫で)
ほらマンコが火照ってきているだろう？
(洋酒塗り込めば下着ずらしバイブハメ)
落とせば今日はここまでだ
恥ずかしいです…あっ…ご主人様
（待ち焦がれていたご主人様の指で撫でられると、じゅくっと愛液が浸み出します）
はい、私のあそこは熱くなって…待ってください、ご主人様っあぎゃっんぐ、うぅっい、たいよぉ…
（下着が太ももまで降ろされると、テーブルの上のバイブが挿入されます）
（まだ濡れ始めたばかりの性器は痛みを感じますが、「ここまで」の言葉に涙目になりながら我慢します）
（待ち焦がれていたご主人様の指で撫でられると、じゅくっと愛液が浸み出します）
はい、私のあそこは熱くなって…待ってください、ご主人様っあぎゃっんぐ、うぅっい、たいよぉ…
（下着が太ももまで降ろされると、テーブルの上のバイブが挿入されます）
（まだ濡れ始めたばかりの性器は痛みを感じますが、「ここまで」の言葉に涙目になりながら我慢します）
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 03:16:46.40 ID:o/FkqRNs0
我慢するんだよ？
(バイブハメたまま上着脱がし胸露わにし)
少しは期待してたんじゃないか?
(乳首摘みこねくり回し)
マンコが喜んでくわえているしな
(バイブハメたまま上着脱がし胸露わにし)
少しは期待してたんじゃないか?
(乳首摘みこねくり回し)
マンコが喜んでくわえているしな
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 03:20:48.86 ID:o/FkqRNs0
我慢するんだよ？
(バイブハメたまま上着脱がし胸露わにし)
少しは期待してたんじゃないか?
(乳首摘みこねくり回し)
マンコが喜んでくわえているしな
(バイブハメたまま上着脱がし胸露わにし)
少しは期待してたんじゃないか?
(乳首摘みこねくり回し)
マンコが喜んでくわえているしな
（ブラウスのボタンを全て外されると、ノーブラの胸が露わになります）
はいっ、今晩もご主人様と…期待、してました…
（先程の痛みで普段の状態に戻った乳首も、ご主人様に弄られると硬くなっていきます）
んぁっ、ん、…ふぁ、まだ、痛いけど…楽に、なってきました…
はいっ、今晩もご主人様と…期待、してました…
（先程の痛みで普段の状態に戻った乳首も、ご主人様に弄られると硬くなっていきます）
んぁっ、ん、…ふぁ、まだ、痛いけど…楽に、なってきました…
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 03:26:19.13 ID:o/FkqRNs0
楽になってきたのか
(乳首強くこねくり回し片手でバイブつかみ)
ならばこうしないとなぁ
(バイブ激しく出し入れし)
ご主人様専属の変態マンコなんだろ？
(乳首強くこねくり回し片手でバイブつかみ)
ならばこうしないとなぁ
(バイブ激しく出し入れし)
ご主人様専属の変態マンコなんだろ？
あぁっんぅ…！そんなに、おっぱいしちゃっんっはぁ…だめですぅ…
（強くこねくり回されると、スカートを握る手の力が抜けてしまいます）
んっんあぁぁっふぁ…ごしゅじ…ん、さまぁっあっん
（激しいバイブの出し入れに耐えられなくなり、ご主人様にしがみついてしまいます）
ひゃいっ、ご主人様…専属のっあっはぅん…淫乱な、変態メイドですぅっ
あふっん、イ、イっちゃいそっんん…ぅく、です…
（強くこねくり回されると、スカートを握る手の力が抜けてしまいます）
んっんあぁぁっふぁ…ごしゅじ…ん、さまぁっあっん
（激しいバイブの出し入れに耐えられなくなり、ご主人様にしがみついてしまいます）
ひゃいっ、ご主人様…専属のっあっはぅん…淫乱な、変態メイドですぅっ
あふっん、イ、イっちゃいそっんん…ぅく、です…
いないようなので、落ちます。
淫乱な変態メイドさん募集します。
Ｈなメイドさんはいないかな。
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 14:26:25.24 ID:aK9jJaqR0
一回落ちます。
120 ：明俊：2011/08/12(金) 19:29:39.11 ID:NqMYOe7h0
ご主人様に仕えたいメイドを募集してみます
シチュを楽しめる人、よろしくお願いします
シチュを楽しめる人、よろしくお願いします
121 ：明俊：2011/08/12(金) 19:47:15.07 ID:NqMYOe7h0
いないかな、もう少し募集
落ちます
123 ：政樹：2011/08/13(土) 08:49:38.69 ID:/kglNtgi0
エッチな巨乳メイド募集します
124 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/13(土) 08:55:34.12 ID:/kglNtgi0
落ちます
125 ：薫：2011/08/13(土) 23:07:53.49 ID:IbFyw47xO
落ち着いた雰囲気で丁寧すぎるくらいに抱いてくれるご主人様はいませんか?
優しく愛されたいです
優しく愛されたいです
>>125
お相手しましょうか？どのようなシチュがいいかな
お相手しましょうか？どのようなシチュがいいかな
>>126
お声かけ、ありがとうございます。とても嬉しいです。
周りには秘密で付き合っている二人はどうでしょう?
ご主人様はいつでもお嫁においでと言ってくれてるけど、私が自分の身分を気にして…みたいな。
決してシリアスではなく、甘く素敵な流れだと幸せです
お声かけ、ありがとうございます。とても嬉しいです。
周りには秘密で付き合っている二人はどうでしょう?
ご主人様はいつでもお嫁においでと言ってくれてるけど、私が自分の身分を気にして…みたいな。
決してシリアスではなく、甘く素敵な流れだと幸せです
わかりました。では、私の寝室に呼ぶところからで良いですか？
リンリン・・・
ああ、今夜は薫くんか。寝る前に水を飲みたいんだ、持ってきてくれるかな
リンリン・・・
ああ、今夜は薫くんか。寝る前に水を飲みたいんだ、持ってきてくれるかな
書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね
はい、かしこまりました（膝丈の黒いメイド服、ご主人様がプレゼントしてくれた花の髪飾りを付けた姿でキッチンへ行き高級なペットボトルの水とグラスを持って部屋の扉ノックし）ご主人様、お持ちいたしました
はい、かしこまりました（膝丈の黒いメイド服、ご主人様がプレゼントしてくれた花の髪飾りを付けた姿でキッチンへ行き高級なペットボトルの水とグラスを持って部屋の扉ノックし）ご主人様、お持ちいたしました
ああ、ご苦労様。そこに置いてくれ。
今夜は当番だったね。もうみんな寝ているだろう。さ、こっちにおいで、薫
（私は寝支度をしており、パジャマの上下でベッドに腰掛けている。私の隣を
ぽんぽん、と手で叩き、となりに座るよう促す）
今夜は当番だったね。もうみんな寝ているだろう。さ、こっちにおいで、薫
（私は寝支度をしており、パジャマの上下でベッドに腰掛けている。私の隣を
ぽんぽん、と手で叩き、となりに座るよう促す）
…失礼します（言われた通りの場所にグラスと水を置き、相手の申し出を聞いて恥ずかしそうにしながら頷くとほんの少しだけ距離をおいてベッドに座り）
かわいいね、薫・・・今日も私がプレゼントした髪飾りをつけてくれてるんだね。
（すすっ、と薫の方ににじり寄り）
もっとこっちにおいで。もう、誰も見ていないよ。おまえのいい香りを感じたい
んだよ。
（少し遠慮ぎみに、薫の後ろに手を回して・・・腰のあたりをそっと抱く）
（すすっ、と薫の方ににじり寄り）
もっとこっちにおいで。もう、誰も見ていないよ。おまえのいい香りを感じたい
んだよ。
（少し遠慮ぎみに、薫の後ろに手を回して・・・腰のあたりをそっと抱く）
ご主人様がくださったものですから、嬉しくて（可愛いと言われ照れくさくなりはにかんで笑い）
…はい（相手のパジャマを軽く摘み肩に頭を乗せて甘え）
…はい（相手のパジャマを軽く摘み肩に頭を乗せて甘え）
私も、薫が喜ぶものならもっとプレゼントしてあげたいのだが・・・
だが、今なら薫を愛することができる。誰もじゃまはしないさ。
（あずけてきた頭をやさしくなでなで・・・）
ああ、いい匂いだ。大好きだよ、薫の匂い。
ほら、私を見てごらん（至近距離で薫を見つめる）
だが、今なら薫を愛することができる。誰もじゃまはしないさ。
（あずけてきた頭をやさしくなでなで・・・）
ああ、いい匂いだ。大好きだよ、薫の匂い。
ほら、私を見てごらん（至近距離で薫を見つめる）
そ、それはだめです。規則でメイドはご主人様から物を受け取ってはいけないんです。
私もご主人様の匂い…好きです。落ち着くんです（首もとに顔を近付け匂いを感じ）
なんだか恥ずかしいです（照れくさそうにしつつも見つめ）
私もご主人様の匂い…好きです。落ち着くんです（首もとに顔を近付け匂いを感じ）
なんだか恥ずかしいです（照れくさそうにしつつも見つめ）
わかっているさ。その髪飾りだって、質素なものを私だけでこっそり選んで
買ってきたのだからね。
その分、薫を愛してあげたいのだよ。
（目が合うと、私も少し照れくさく）
ふふ・・・こんなに近いと、なんだか私も照れるな・・・
（なでていた手で、薫の頭を支えて）
（徐々に、お互いの顔が近づき、自然に目が閉じられ、唇が軽く触れる）
買ってきたのだからね。
その分、薫を愛してあげたいのだよ。
（目が合うと、私も少し照れくさく）
ふふ・・・こんなに近いと、なんだか私も照れるな・・・
（なでていた手で、薫の頭を支えて）
（徐々に、お互いの顔が近づき、自然に目が閉じられ、唇が軽く触れる）
素敵で優しいご主人様に安心しきってしまい、今にも寝てしまいそうです。
寝落ちはメイドとして、あるまじき行為なのでここでお暇させて頂きます。
幸せな時間をありがとうございました。愛されているの、感じましたよ
寝落ちはメイドとして、あるまじき行為なのでここでお暇させて頂きます。
幸せな時間をありがとうございました。愛されているの、感じましたよ
了解です。私も行為に及ぶよりも貴方を本当に愛している気分に
なっていました。では、おやすみ、薫。いい夢を。
なっていました。では、おやすみ、薫。いい夢を。
夜に皆が寝静まったのを見計らってご主人様の部屋へと向かっています。
既に体の関係がある状態で、主人の夜伽の相手として呼び出された設定でお願いしたいです。
こちらの希望としてはラブラブな感じが理想です。
こちらの容姿は150cmくらいの身長に華奢な体格で、髪は黒のセミロングです。
性格は奥手で恥ずかしがりや、恥じらうメイドを優しく抱いて欲しいです。
既に体の関係がある状態で、主人の夜伽の相手として呼び出された設定でお願いしたいです。
こちらの希望としてはラブラブな感じが理想です。
こちらの容姿は150cmくらいの身長に華奢な体格で、髪は黒のセミロングです。
性格は奥手で恥ずかしがりや、恥じらうメイドを優しく抱いて欲しいです。
140 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 02:36:59.47 ID:5pKK/djm0
>>139
素敵な設定ですね。よかったら、お願いします。
素敵な設定ですね。よかったら、お願いします。
よろしくお願いします。
もしご希望があればお願いします。あと眠くなってしまうまでということをご了承頂きたいです。
もしご希望があればお願いします。あと眠くなってしまうまでということをご了承頂きたいです。
142 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 02:43:24.50 ID:5pKK/djm0
>>139
（寝静まった邸の中、明るく灯が点っている一室で）
待っていたよ。この時間になってやっと息が付ける。また佳奈の体で癒してもらうよ。
ここに来るまでの間、佳奈も私にされる事を想像していたんだろう。
体がどんな反応をするのか、楽しみだね。
（寝静まった邸の中、明るく灯が点っている一室で）
待っていたよ。この時間になってやっと息が付ける。また佳奈の体で癒してもらうよ。
ここに来るまでの間、佳奈も私にされる事を想像していたんだろう。
体がどんな反応をするのか、楽しみだね。
失礼致します……。
（静かに部屋に入ると待ちわびたかのような主人の表情）
（最近は気に入られているのか呼び出しを受けることが多く）
はい、ご主人様。今日も……ですよね？
（わかっていても真意を確かめずにはいられず、
また抱かれると思うと恥ずかしくなり小さく俯く）
なっ、それはその…。
（答えにくそうに言葉に詰まりながらも主人の正面に立つ）
（静かに部屋に入ると待ちわびたかのような主人の表情）
（最近は気に入られているのか呼び出しを受けることが多く）
はい、ご主人様。今日も……ですよね？
（わかっていても真意を確かめずにはいられず、
また抱かれると思うと恥ずかしくなり小さく俯く）
なっ、それはその…。
（答えにくそうに言葉に詰まりながらも主人の正面に立つ）
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 02:55:59.83 ID:5pKK/djm0
ああ、今日もだ。佳奈はそういう反応が可愛いんだよ。見ていると、意地悪をしたくなってくる。
でもそれは私が悪いんじゃない。いやらしい佳奈がいけないんだ。
（佳奈に一歩、二歩、目の前まで寄って、華奢な体を包み込むように抱きしめ
むぐぐっ…と唇を重ねながら、片手で髪に手櫛を入れ、片手はぷりんとした尻に食い込ませて）
言葉を濁してはだめだよ。私に抱かれることを想像したのだよね？
いやらしい子には、お仕置きをしなければ。
でもそれは私が悪いんじゃない。いやらしい佳奈がいけないんだ。
（佳奈に一歩、二歩、目の前まで寄って、華奢な体を包み込むように抱きしめ
むぐぐっ…と唇を重ねながら、片手で髪に手櫛を入れ、片手はぷりんとした尻に食い込ませて）
言葉を濁してはだめだよ。私に抱かれることを想像したのだよね？
いやらしい子には、お仕置きをしなければ。
そ、そんな。私はそんなんじゃ……んぅっ…
（弁解もそこそこに強引に唇を奪われると目をトロンとさせて）
（優しくされながらも体を求めようとする手つきに反応するように敏感に腰を浮かせる）
……うぅっ。ご主人様、お仕置きって……
（反論することも出来ないままお仕置きを宣告され、
先日激しく抱かれた時のことを思い出してしまう）
（弁解もそこそこに強引に唇を奪われると目をトロンとさせて）
（優しくされながらも体を求めようとする手つきに反応するように敏感に腰を浮かせる）
……うぅっ。ご主人様、お仕置きって……
（反論することも出来ないままお仕置きを宣告され、
先日激しく抱かれた時のことを思い出してしまう）
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 03:06:33.44 ID:5pKK/djm0
「そんなんじゃ、ない」……それは残念だね。ほら、私が触っている下着には
うっすらと染みが出来ているようだし、この胸も期待しているように見えるのに
否定されてしまったら、無理にできないじゃないか。
（軽く笑いながら、わざと佳奈の体を離して様子を見ながら）
やめてしまっていいのかい。このまま帰って一人で寝るかい？
私には、佳奈はそうしたいようには見えないけどね。
自分で、自分の体を見てごらん。服を捲って、自分の裸をあそこの鏡に映してみるんだ。
うっすらと染みが出来ているようだし、この胸も期待しているように見えるのに
否定されてしまったら、無理にできないじゃないか。
（軽く笑いながら、わざと佳奈の体を離して様子を見ながら）
やめてしまっていいのかい。このまま帰って一人で寝るかい？
私には、佳奈はそうしたいようには見えないけどね。
自分で、自分の体を見てごらん。服を捲って、自分の裸をあそこの鏡に映してみるんだ。
あっ……ご主人様、私は……
（体が離されて愛撫が止まると少しもどかしそうに膝をモジモジさせる）
うぅっ、わかりました……。
（指示された通りに胸元をたくし上げると淡いピンク色の乳首に程よく膨らんだ乳房が鏡に映り）
（更にスカートを捲り上げるとショーツにはうっすらと染みができている）
（体が離されて愛撫が止まると少しもどかしそうに膝をモジモジさせる）
うぅっ、わかりました……。
（指示された通りに胸元をたくし上げると淡いピンク色の乳首に程よく膨らんだ乳房が鏡に映り）
（更にスカートを捲り上げるとショーツにはうっすらと染みができている）
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 03:17:08.09 ID:5pKK/djm0
ほうら、見てごらん。自分の体。とってもいやらしいと思わないか？
（佳奈の後から抱擁し、鏡で見せつけるように指を両方の胸に絡めて）
佳奈のおっぱいは、私が指に力を入れると押し返してくるね。服を着ている時にはわからないのに
脱いでみるとこんなに主張している。……くすぐってみるとどうかな。あ、息が漏れたね。
ずいぶん色っぽい吐息をするんだね。
今度はふたつのおっぱいを寄せて、一度にかわいがってあげようか。
指十本で包んで、くすぐって、鷲掴みにして……乳首が、勃ってきたねえ。
（佳奈の後から抱擁し、鏡で見せつけるように指を両方の胸に絡めて）
佳奈のおっぱいは、私が指に力を入れると押し返してくるね。服を着ている時にはわからないのに
脱いでみるとこんなに主張している。……くすぐってみるとどうかな。あ、息が漏れたね。
ずいぶん色っぽい吐息をするんだね。
今度はふたつのおっぱいを寄せて、一度にかわいがってあげようか。
指十本で包んで、くすぐって、鷲掴みにして……乳首が、勃ってきたねえ。
はい……ご主人様。
（言葉では拒否していたとしても体は素直に反応を見せていて、
反論できなくなりあっさりと認めてしまう）
あっ、ご、ご主人様…やっ、ああっ…
（柔らかい乳房に手が添わされてその形を不規則に変えていく）
（乳首が弱いことは主人にはバレていて重点的に弄られてしまう）
（言葉では拒否していたとしても体は素直に反応を見せていて、
反論できなくなりあっさりと認めてしまう）
あっ、ご、ご主人様…やっ、ああっ…
（柔らかい乳房に手が添わされてその形を不規則に変えていく）
（乳首が弱いことは主人にはバレていて重点的に弄られてしまう）
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 03:27:58.62 ID:5pKK/djm0
佳奈がここで働き始めた頃から、ずっと私は佳奈を見てはいやらしい気持ちにさせられたよ。
服を剥ぎ取って、私の性欲を処理するために使ってやりたいってね。
佳奈も、体と同じで心もそうされるのが好きな、どうしようもない子だ。
ここが弱いって覚えているよ。まだ誰にも触られたことのないような奇麗な色をしてる癖に、
誰よりも敏感で貪欲なんだから。
指だけでいいのかい。だめだよね。佳奈の乳首は、本当に気持ちよくなった時につねられたり、
吸われたり、舐められたりしないと満足できないはずだ。
自分の口で言ってみなさい。「我慢のできない、だめな佳奈の乳首にたっぷりお仕置きしてください」ってね。
服を剥ぎ取って、私の性欲を処理するために使ってやりたいってね。
佳奈も、体と同じで心もそうされるのが好きな、どうしようもない子だ。
ここが弱いって覚えているよ。まだ誰にも触られたことのないような奇麗な色をしてる癖に、
誰よりも敏感で貪欲なんだから。
指だけでいいのかい。だめだよね。佳奈の乳首は、本当に気持ちよくなった時につねられたり、
吸われたり、舐められたりしないと満足できないはずだ。
自分の口で言ってみなさい。「我慢のできない、だめな佳奈の乳首にたっぷりお仕置きしてください」ってね。
ひゃあっ！ご、ご主人様……あっ、んぁっ…
（普段とは違い鏡には大きく自身が犯される姿、
そして激しく乱れてしまっている自分を目の当たりにして激しく羞恥心を煽られて）
うぅっ……ご主人様、我慢の出来ないダメな佳奈の乳首に……いっぱいお仕置きしてください。
（不本意な台詞も激しく乱れ始めた自身の姿も激しく興奮を誘い、
主人にも恥じらう佳奈の姿を見せて激しく興奮を誘う）
（普段とは違い鏡には大きく自身が犯される姿、
そして激しく乱れてしまっている自分を目の当たりにして激しく羞恥心を煽られて）
うぅっ……ご主人様、我慢の出来ないダメな佳奈の乳首に……いっぱいお仕置きしてください。
（不本意な台詞も激しく乱れ始めた自身の姿も激しく興奮を誘い、
主人にも恥じらう佳奈の姿を見せて激しく興奮を誘う）
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 03:39:47.59 ID:5pKK/djm0
よく言えたね。それじゃあ、佳奈のお願い通りにお仕置きしてあげないと。
（佳奈の右の乳首を口に含み、舌の先でねぶった後、唇に力を入れ、強く挟み込み吸って）
（片方では足りないだろう、とばかりに左の乳首も片手で弄び）
私のここも触ってご覧。佳奈を待っている間から、こんなに固くなっておさまりがつかないんだ。
今日は満足させてもらわないとね。
そういえば、この間は佳奈はいやらしい言葉を恥ずかしがって言えずに私に怒られたんだったな。
今固くなっている、佳奈が触っているものは何て言うんだっけ？
（佳奈の右の乳首を口に含み、舌の先でねぶった後、唇に力を入れ、強く挟み込み吸って）
（片方では足りないだろう、とばかりに左の乳首も片手で弄び）
私のここも触ってご覧。佳奈を待っている間から、こんなに固くなっておさまりがつかないんだ。
今日は満足させてもらわないとね。
そういえば、この間は佳奈はいやらしい言葉を恥ずかしがって言えずに私に怒られたんだったな。
今固くなっている、佳奈が触っているものは何て言うんだっけ？
すみません、眠気がヤバくなってきたので落ちます。
お相手ありがとうございました
お相手ありがとうございました
154 ：ご主人様：2011/08/15(月) 18:47:41.97 ID:V0wJmzdhO
性欲処理担当の巨乳奴隷メイドを募集
155 ：ご主人様：2011/08/15(月) 19:07:03.37 ID:V0wJmzdhO
募集あげ
予約します…！
さて…ちぃとシチュ付きは初めてだね。
俺がご主人様でちぃがメイドさんとして、他に少し設定つけようか？
俺がご主人様でちぃがメイドさんとして、他に少し設定つけようか？
初めてダネ♪
ん〜...ご主人様...どうしましょう...
ん〜...ご主人様...どうしましょう...
例えば、ご主人様は領主である親に隠してメイドと秘密の付き合いをしてるとか…。
ま、いっか(笑)
普通に始めちゃう？
早速メイド姿になって。
ま、いっか(笑)
普通に始めちゃう？
早速メイド姿になって。
おっけ♪書き始めまかせてもいいかな？
(ゴソゴソ...)
...ご主人様、用意出来ました。
(ゴソゴソ...)
...ご主人様、用意出来ました。
ちぃ…
煩わしい手間をとらせてすまない。
僕が父を説得できないばかりに…
煩わしい手間をとらせてすまない。
僕が父を説得できないばかりに…
いえ...私はご主人様と居られるだけで幸せです。
ご主人様が私を想って頂けるだけで...
ご主人様が私を想って頂けるだけで...
この場所でなければキミへの愛も口にできない…
…でも、今はこうしてちぃと一緒にいられる。
僕にとって幸せな時間だよ…
(ぎゅっと抱きしめ)
…でも、今はこうしてちぃと一緒にいられる。
僕にとって幸せな時間だよ…
(ぎゅっと抱きしめ)
ご主人様...私もとても幸せです...
(抱きしめられ、寄り添うように身体を預ける)
お仕えするのがご主人様でよかったです...
...ご主人様...いつものように私を愛して頂けませんか...?
(抱きしめられたままご主人様を見つめる)
(抱きしめられ、寄り添うように身体を預ける)
お仕えするのがご主人様でよかったです...
...ご主人様...いつものように私を愛して頂けませんか...?
(抱きしめられたままご主人様を見つめる)
【たっ...確かに..】
...もっ...申し訳ありません...ご主じっ...んっ！
(ねだってしまった事を指摘されハッとなり慌て、謝ろうとするが、謝罪の言葉がキスで掻き消されてしまう)
...もっ...申し訳ありません...ご主じっ...んっ！
(ねだってしまった事を指摘されハッとなり慌て、謝ろうとするが、謝罪の言葉がキスで掻き消されてしまう)
(突然豹変したように態度が変わり、ちぃの両手を掴み口の中へ無理矢理舌をねじ込む)
…躾がなってないな。
それも僕の責任か…
仕方ない。調教の時間にしよう…
膝をついて。
(目の前で膝をつくちぃの前に立ち)
…さぁ、始めなさい。
…躾がなってないな。
それも僕の責任か…
仕方ない。調教の時間にしよう…
膝をついて。
(目の前で膝をつくちぃの前に立ち)
…さぁ、始めなさい。
...はっ...はい...ご主人様...
(急に豹変したご主人様を見て、恐怖が襲い、震えながら膝をつく)
...しっ...失礼致します...
(目の前に仁王立ちになるご主人様のベルトを外し、ズボンとパンツを脱がせる)
...はむっ...っん...ん...
(そそり立つ肉棒を握り、口に咥え丁寧に舐め始める)
(急に豹変したご主人様を見て、恐怖が襲い、震えながら膝をつく)
...しっ...失礼致します...
(目の前に仁王立ちになるご主人様のベルトを外し、ズボンとパンツを脱がせる)
...はむっ...っん...ん...
(そそり立つ肉棒を握り、口に咥え丁寧に舐め始める)
献身的な奉仕…
それがメイドに求められる重要な役割だよ。
わかったかな…？
(口に含みしゃぶり始めるちぃに、冷静な口調で話す)
それがメイドに求められる重要な役割だよ。
わかったかな…？
(口に含みしゃぶり始めるちぃに、冷静な口調で話す)
...っ...はい...申し訳ありません....っ...
(一生懸命舌を動かし、亀頭から根元まで舐める)
...んっ...っ...ぅ...んっ...
(先端から溢れ出る液を舌ですくい、自分の唾液を絡めながら音を立て、ご主人様の肉棒を懸命に頬張る)
(一生懸命舌を動かし、亀頭から根元まで舐める)
...んっ...っ...ぅ...んっ...
(先端から溢れ出る液を舌ですくい、自分の唾液を絡めながら音を立て、ご主人様の肉棒を懸命に頬張る)
だんだん理解してきたみたいだね。
メイドはご主人様のどんな欲求をも満たし、進んでご奉仕するんだ。
たとえ、こんな事をしても…
(ちぃの頭を押さえ腰を動かし、喉の奥まで届くような突き上げで口内を犯し始める)
…っ、イくぞ…。。
最後まで、、
(舌の上を硬いペニスが往復し、快感を貪る。)
(言い終える前にちぃの喉奥で射精し、口内を精液で満たしていく…)
メイドはご主人様のどんな欲求をも満たし、進んでご奉仕するんだ。
たとえ、こんな事をしても…
(ちぃの頭を押さえ腰を動かし、喉の奥まで届くような突き上げで口内を犯し始める)
…っ、イくぞ…。。
最後まで、、
(舌の上を硬いペニスが往復し、快感を貪る。)
(言い終える前にちぃの喉奥で射精し、口内を精液で満たしていく…)
...っ？！...んんっ！...んっ！..ケホッ...！んんっ！
(激しく口の中を喉の奥まで犯され、むせながらも必死に口を開く)
んっ！...っゴクッ...ゴホッ！ゴホッ！...はぁ...はぁ...
(喉の奥に出され、勢いで精液を飲み込むが、むせてしまう)
(激しく口の中を喉の奥まで犯され、むせながらも必死に口を開く)
んっ！...っゴクッ...ゴホッ！ゴホッ！...はぁ...はぁ...
(喉の奥に出され、勢いで精液を飲み込むが、むせてしまう)
…はぁ、はぁ…
(虚ろな目でちぃの様子を見守る)
…こぼしちゃったか。本来なら一滴も残さず飲んで、お掃除まで念入りに済ませるのが一流のメイド…
(口元からこぼれ落ちる精液を指で拭い、ちぃの口の中に入れて)
それとも…再調教して欲しいのかな？
(いやらしい笑みを浮かべ)
(虚ろな目でちぃの様子を見守る)
…こぼしちゃったか。本来なら一滴も残さず飲んで、お掃除まで念入りに済ませるのが一流のメイド…
(口元からこぼれ落ちる精液を指で拭い、ちぃの口の中に入れて)
それとも…再調教して欲しいのかな？
(いやらしい笑みを浮かべ)
はぁ...はぁ...っ...申し訳..ありませんっ...ご主人様...っん...はむっ...っ...んぅ..
(ご主人様の精液が付いた指に必死に舌を絡ませる)
...もう一度...やらせて下さい...ご主人様っ...
(ご主人様の肉棒をまた握り、口へ持って行く)
(ご主人様の精液が付いた指に必死に舌を絡ませる)
...もう一度...やらせて下さい...ご主人様っ...
(ご主人様の肉棒をまた握り、口へ持って行く)
…あぁ、頼むよ。
メイドらしくなってきたね…
指示はしないから、好きなようにしなさい。
ちぃの気持ちを表現するだけでいいんだ…
(自ら献身する様子を見て、少し心を許し始める)
メイドらしくなってきたね…
指示はしないから、好きなようにしなさい。
ちぃの気持ちを表現するだけでいいんだ…
(自ら献身する様子を見て、少し心を許し始める)
ありがとうございます。ご主人様...はむっ...
(ご主人様を見つめながら、手に持った肉棒を舐め始める)
...ぺろっ...じゅぷ...っ...んっ...
(優しく舌を使い、亀頭の小さな窪みを舌先で突つき、溢れる液を舌ですくいながらご主人様を見る)
(ご主人様を見つめながら、手に持った肉棒を舐め始める)
...ぺろっ...じゅぷ...っ...んっ...
(優しく舌を使い、亀頭の小さな窪みを舌先で突つき、溢れる液を舌ですくいながらご主人様を見る)
(愛情を感じる舌遣いに、さらに硬さを取り戻していって)
一生懸命で…
ひたむきで…
愛情に溢れている…
…そんな姿に、僕は魅了されてしまったんだ。
わかってくれるよね？ちぃ…
(目線を合わせ、溢れ出るカウパーを舐めとるちぃに感情が高まってくる)
…くっ、、
…イきそう…だ…っ…。。
(射精感が高まり、ペニスを痙攣させ…)
一生懸命で…
ひたむきで…
愛情に溢れている…
…そんな姿に、僕は魅了されてしまったんだ。
わかってくれるよね？ちぃ…
(目線を合わせ、溢れ出るカウパーを舐めとるちぃに感情が高まってくる)
…くっ、、
…イきそう…だ…っ…。。
(射精感が高まり、ペニスを痙攣させ…)
...っん...じゅぷっ...ふっ...
(破裂しそうなほど大きくなった肉棒を咥え、射精の時を待ちながら懸命に舌を絡ませる)
...んっ！...ゴクッ...っゴクッ...
(ご主人様が出した精液を飲み込み、肉棒についた精液を綺麗に舐め取る)
...ご主人様...私...ちゃんと...出来ましたか...?
(ご主人様を不安そうな顔で見上げる)
(破裂しそうなほど大きくなった肉棒を咥え、射精の時を待ちながら懸命に舌を絡ませる)
...んっ！...ゴクッ...っゴクッ...
(ご主人様が出した精液を飲み込み、肉棒についた精液を綺麗に舐め取る)
...ご主人様...私...ちゃんと...出来ましたか...?
(ご主人様を不安そうな顔で見上げる)
…っ…。。
(ちぃの咥内で、二度目の射精をする…)
…はぁ、はぁ、、
…あぁ、かなり良かったよ…。
(微笑みかけ、頭を撫でて)
じゃあ、今度こそご褒美をあげようか…
ご褒美タイムになったらパンツだけを脱いで、したい体位で寝転んでおねだり…
…だったね？
(ちぃの咥内で、二度目の射精をする…)
…はぁ、はぁ、、
…あぁ、かなり良かったよ…。
(微笑みかけ、頭を撫でて)
じゃあ、今度こそご褒美をあげようか…
ご褒美タイムになったらパンツだけを脱いで、したい体位で寝転んでおねだり…
…だったね？
ありがとうございます...ご主人様...
ご褒美...頂けるんですか...?嬉しいです...
(褒められ、嬉しくなり頬を赤く染めてはにかんで笑う)
...はい...おねだり...させて下さい...
(下着を脱ぎ、四つん這いになる)
...ご主人様の太いおちんちんを...わたしのおまんこに下さい...
(お尻を上げて、入口を手で広げる)
ご褒美...頂けるんですか...?嬉しいです...
(褒められ、嬉しくなり頬を赤く染めてはにかんで笑う)
...はい...おねだり...させて下さい...
(下着を脱ぎ、四つん這いになる)
...ご主人様の太いおちんちんを...わたしのおまんこに下さい...
(お尻を上げて、入口を手で広げる)
上手に可愛いおねだりができたね…。
ちぃの好きな体位もわかるのが楽しみのひとつ…
ご奉仕が終わって、そんな風に誘われて断る男なんていない…。
たとえ、この僕でも…
(暴走しそうな感情を抑えながら、誘われるままベッドの上で膝をつきちぃの真後ろに立つ。)
…あぁ。今すぐ入れるよ…。。
(広げられた割れ目に硬いものをあてがい、肉襞を押し分けちぃの奥へ侵入していく…)
ちぃの好きな体位もわかるのが楽しみのひとつ…
ご奉仕が終わって、そんな風に誘われて断る男なんていない…。
たとえ、この僕でも…
(暴走しそうな感情を抑えながら、誘われるままベッドの上で膝をつきちぃの真後ろに立つ。)
…あぁ。今すぐ入れるよ…。。
(広げられた割れ目に硬いものをあてがい、肉襞を押し分けちぃの奥へ侵入していく…)
...ご主人様に喜んで頂けるのが、私の喜びですから...
(入口から愛液を滴らせながら、ベットに来るご主人様を待つ)
...ぁあっ...ご主人様...の...太いおちんちん...入って来る...っ...
(入口から愛液を滴らせながら、ベットに来るご主人様を待つ)
...ぁあっ...ご主人様...の...太いおちんちん...入って来る...っ...
(スカートのお尻の部分だけを少し捲り上げ、メイド服を着たままのちぃを犯す。)
(離れた場所から見ても、二人の目からも、お互いの性器が結合した部分は見えない)
…あぁ、ちぃ…僕だけの愛しいメイド…。。
これからも、僕と一緒にいて欲しい…。。
(腰を打ちつけ奥まで挿入するたび、お尻の肉を歪ませ打楽器のように音を鳴らして…)
このまま…中で、出すよ…？。。
(離れた場所から見ても、二人の目からも、お互いの性器が結合した部分は見えない)
…あぁ、ちぃ…僕だけの愛しいメイド…。。
これからも、僕と一緒にいて欲しい…。。
(腰を打ちつけ奥まで挿入するたび、お尻の肉を歪ませ打楽器のように音を鳴らして…)
このまま…中で、出すよ…？。。
ぁあっ！はぁっ...！...ご主人...様ぁぁ...!ずっと...私をお側に置いて...っ...んぅっ!...下さい...っ...ぁああっ！
(奥まで激しく突かれ、身体が震える)
...いっぱい...私の中に...っ...ぁあっ！もう...イってしまいそうです...っ！っん！...ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁ！
(奥まで激しく突かれ、身体が震える)
...いっぱい...私の中に...っ...ぁあっ！もう...イってしまいそうです...っ！っん！...ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁ！
…あぁ、ずっと…二人で一緒に…
…っ、、あああぁ…！…
(二度射精しても硬く反りあがった棒でちぃの膣壁をこすりつけ突き上げ、深く子宮に届く場所で大量に精液を放出する…)
…っ、、あああぁ…！…
(二度射精しても硬く反りあがった棒でちぃの膣壁をこすりつけ突き上げ、深く子宮に届く場所で大量に精液を放出する…)
...っ...はぁ..っはぁ...
(四つん這いのまま、荒げた息を整える)
ご主人...様...今綺麗にしますね...っちゅっ...ちゅぷ...っ...
(ご主人様の物を抜き、丁寧にしゃぶり綺麗にする)
(四つん這いのまま、荒げた息を整える)
ご主人...様...今綺麗にしますね...っちゅっ...ちゅぷ...っ...
(ご主人様の物を抜き、丁寧にしゃぶり綺麗にする)
(射精後の敏感なものを丁寧に舐めるちぃに満足感を得て)
…合格点だね。
酷い事言って悪かったよ。
これからもよろしく…。
【今夜もお相手ありがとう。ちぃのメイドさんなかなか良かったよ^^】
【流れでＳっぽくなったけど、普通のが良かったかな(笑)またいつかメイドさんやってくれたら嬉しいな】
【時間も遅いし、明日忙しいと思うから今日はここまで…また明日ね。おやすみなさい】
…合格点だね。
酷い事言って悪かったよ。
これからもよろしく…。
【今夜もお相手ありがとう。ちぃのメイドさんなかなか良かったよ^^】
【流れでＳっぽくなったけど、普通のが良かったかな(笑)またいつかメイドさんやってくれたら嬉しいな】
【時間も遅いし、明日忙しいと思うから今日はここまで…また明日ね。おやすみなさい】
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/16(火) 02:35:50.46 ID:qr5yxjrzO
ちぃさんの見てて凄く興奮しました。
このあとまだできませんか…？
このあとまだできませんか…？
ご主人様...こちらこそよろしくお願いします...
(微笑み、ご主人様を見上げる)
【こちらこそありがとでした♪
大丈夫ですヨ！...やはり自分はMなんだなぁとつくづく実感><wまたメイドさんになりますネ♪】
【明日は休みなのでご主人様(良次さん)の夢を見ながらゆっくり寝ますw良次さんもゆっくり寝て下さいネ♪】
【また明日...伝言します♪おやすみなさい...】
(微笑み、ご主人様を見上げる)
【こちらこそありがとでした♪
大丈夫ですヨ！...やはり自分はMなんだなぁとつくづく実感><wまたメイドさんになりますネ♪】
【明日は休みなのでご主人様(良次さん)の夢を見ながらゆっくり寝ますw良次さんもゆっくり寝て下さいネ♪】
【また明日...伝言します♪おやすみなさい...】
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/16(火) 02:51:40.49 ID:qr5yxjrzO
そうですか…
メイドシチュじゃないところならどうですか？
凄く興奮して…
メイドシチュじゃないところならどうですか？
凄く興奮して…
ごめんなさい><
時間も遅いので、寝させてください><
本当にごめんなさい｡ﾟ(PД｀q｡)ﾟ｡
時間も遅いので、寝させてください><
本当にごめんなさい｡ﾟ(PД｀q｡)ﾟ｡
195 ：裕介：2011/08/16(火) 16:01:20.64 ID:kZiFPzJx0
奉仕してくれる巨乳のメイドさんいないかな？
無理やり奉仕させられたいメイドなら居ますけど？
よろしくお願いします
希望やＮＧありますか？
希望やＮＧありますか？
私が、何か失敗して、｢おしおき｣という名目で
ご主人様に犯されちゃいたいです。
NGはありません。
ご主人様に犯されちゃいたいです。
NGはありません。
じゃあお仕置きするために部屋に呼んで、無理矢理パイズリ奉仕させるシチュでも良いですか？
はい。構いません。 あ、ちなみに上から89 56 78の２６歳です。
了解です。では書き出しますね。
名前教えてくれると嬉しいです
（屋敷全体が静まり返る夜遅い時間、自室で一人、あるメイドが来るのを待っている）
全く、あいつはミスしてばかりだな・・・
今日はお仕置きしてやらないといけないな
名前教えてくれると嬉しいです
（屋敷全体が静まり返る夜遅い時間、自室で一人、あるメイドが来るのを待っている）
全く、あいつはミスしてばかりだな・・・
今日はお仕置きしてやらないといけないな
（コンコンとノックをして）
失礼します…お呼びでしょうか…？
失礼します…お呼びでしょうか…？
あみか。俺の側まで来い
（側に寄るあみを少し睨んで）
今日もまたミスをしたそうだな・・・
弛んでいるんじゃないのか？今日はお前にお仕置きをしてやる
（あみの豊かな胸を舐め回すように見る）
（側に寄るあみを少し睨んで）
今日もまたミスをしたそうだな・・・
弛んでいるんじゃないのか？今日はお前にお仕置きをしてやる
（あみの豊かな胸を舐め回すように見る）
はぃ………（傍に寄り、睨まれビクッとし）
すみませんでした……お仕置き………ですか？
すみませんでした……お仕置き………ですか？
（あみの胸に手を伸ばし、鷲掴みにする）
いつもでかい乳を揺らして・・・俺を誘っているのか？
そんなに毎日乳で挑発するならこの乳を犯してやろう
（メイド服の胸のボタンを引きちぎると、ブラに包まれた胸が露出する）
ブラの上からでもでかいのがよくわかるな・・・
このブラを脱ぐんだ。それとも俺に脱がして欲しいか？
いつもでかい乳を揺らして・・・俺を誘っているのか？
そんなに毎日乳で挑発するならこの乳を犯してやろう
（メイド服の胸のボタンを引きちぎると、ブラに包まれた胸が露出する）
ブラの上からでもでかいのがよくわかるな・・・
このブラを脱ぐんだ。それとも俺に脱がして欲しいか？
きゃ……さ…誘ってなんかいません……
（服を引きちぎられ）
いやぁぁぁ……………（ブラを両手で隠し）
ゃ……これからは気をつけます…ですからおゆるしを………
（服を引きちぎられ）
いやぁぁぁ……………（ブラを両手で隠し）
ゃ……これからは気をつけます…ですからおゆるしを………
ダメだ、今日という今日は許さん
（あみの手を振り解き、ブラのホックを外し、ブラを剥ぎ取る）
これは俺が貰っておく。これからはノーブラで仕事をするんだ
（あみのブラをポケットに仕舞う）
さあ、お前の爆乳を楽しませてもらうぞ・・・
（あみの胸を両手で掴むと、その谷間に顔を埋める）
うぷっ・・・これは柔らかくて最高だ・・・
（あみの手を振り解き、ブラのホックを外し、ブラを剥ぎ取る）
これは俺が貰っておく。これからはノーブラで仕事をするんだ
（あみのブラをポケットに仕舞う）
さあ、お前の爆乳を楽しませてもらうぞ・・・
（あみの胸を両手で掴むと、その谷間に顔を埋める）
うぷっ・・・これは柔らかくて最高だ・・・
落ちます
ご主人様にご奉仕します。
黒髪ストレートにミニスカメイド服、ニーソ。
Ｆカップで下着はご主人様に命令されたものをつけております…
黒髪ストレートにミニスカメイド服、ニーソ。
Ｆカップで下着はご主人様に命令されたものをつけております…
210 ：あや：2011/08/18(木) 18:54:30.12 ID:6sOxLgJbI
あげていませんでしたね
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 18:55:31.33 ID:3G+yQUv+O
お願いします
212 ：あや：2011/08/18(木) 19:00:06.03 ID:6sOxLgJbI
はい、ご主人様♪
下着はどんなものにすればよろしいですか？
下着はどんなものにすればよろしいですか？
そうだな。
スカート一枚捲れば、完全にイヤらしいって感じがいいから、ほぼヒモとか穴開きがいいかな。
その格好で部屋の片付けをしてもらおうか。
(呼び鈴を鳴らして) あや、飲み物持ってきてくれ
(作家の野崎は、仕事机と周りに散乱した原稿用紙に埋もれている)
スカート一枚捲れば、完全にイヤらしいって感じがいいから、ほぼヒモとか穴開きがいいかな。
その格好で部屋の片付けをしてもらおうか。
(呼び鈴を鳴らして) あや、飲み物持ってきてくれ
(作家の野崎は、仕事机と周りに散乱した原稿用紙に埋もれている)
(冷たいコーヒーを持ってきて)
失礼します、ご主人様。
はい、かしこまりました。
(掃除を始める)
薄いピンクでふりふりの、紐パンTバックで。
布が小さいのでパイパンにしてます。
失礼します、ご主人様。
はい、かしこまりました。
(掃除を始める)
薄いピンクでふりふりの、紐パンTバックで。
布が小さいのでパイパンにしてます。
(コーヒーに口をつけながら)
ああ、ボツじゃない原稿も一緒に落ちてるから、よく見て集めといてくれよ。
(床に這うようにして原稿を集ている あやのスカートから覗くピンクの布地と、ほとんど隠れていない尻肉を愛でながら徐々に股間を膨らましていく)
だいたい集まったかい？
しっかり内容を確認してくれないと、明日の朝一で編集者が取りに来るからな
(内容に目を通させるが、今書いている場面は生々しい官能シーンの連続で、あやを思わせる召使いが、主人やその子弟に徹底的な奉仕を要求され、犯されている)
ところで・・・
こないだ買ってやった下着だけど、今も着けてるんだろうな。
そのまま、ちょっと捲って見せてみろ
(ちょうど野崎にお尻向けて机の下の原稿に手を伸ばしていた あやに命じる)
ああ、ボツじゃない原稿も一緒に落ちてるから、よく見て集めといてくれよ。
(床に這うようにして原稿を集ている あやのスカートから覗くピンクの布地と、ほとんど隠れていない尻肉を愛でながら徐々に股間を膨らましていく)
だいたい集まったかい？
しっかり内容を確認してくれないと、明日の朝一で編集者が取りに来るからな
(内容に目を通させるが、今書いている場面は生々しい官能シーンの連続で、あやを思わせる召使いが、主人やその子弟に徹底的な奉仕を要求され、犯されている)
ところで・・・
こないだ買ってやった下着だけど、今も着けてるんだろうな。
そのまま、ちょっと捲って見せてみろ
(ちょうど野崎にお尻向けて机の下の原稿に手を伸ばしていた あやに命じる)
(原稿を一通り集め終え、ふと内容に目を落とす。)
赤面しつつも自分も執筆を終えたご主人様に早く奉仕したい…と思ってしまう)
ご主人様、確認していただいてよろしいですか？
…え？…はい、ちゃんと着けてます。
昨日お風呂場でつるつるにしました…見て下さいませ。
(パイパンのおまんこに、えっちな下着がスカートを捲ると現れる)
赤面しつつも自分も執筆を終えたご主人様に早く奉仕したい…と思ってしまう)
ご主人様、確認していただいてよろしいですか？
…え？…はい、ちゃんと着けてます。
昨日お風呂場でつるつるにしました…見て下さいませ。
(パイパンのおまんこに、えっちな下着がスカートを捲ると現れる)
んん？
ああ、確かに着けてるようだな。
やはり、あやのたわわな桃には少し小さいか・・・
(太めの万年筆を手にすると、冷たい金属製のキャップを下着に沿って滑らせる)
そうだ、御主人様に醜い毛など見せられないだろう？
キチンと処理できるメイドで無ければ、僕は側に置かないんだ。
でも、これでは完全にツルツルか分からないなぁ。
(万年筆をＴバックの中に差し入れると、冷たいくて滑らかなキャップをアナルからオマンコに滑らせる)
なんだ？
妙に滑りが良くなって来たぞ
あや、お前まさか御主人様に言い付けられた仕事中に濡らしてるんじゃないだろうな
自分でズラして、中を見せなさい
ああ、確かに着けてるようだな。
やはり、あやのたわわな桃には少し小さいか・・・
(太めの万年筆を手にすると、冷たい金属製のキャップを下着に沿って滑らせる)
そうだ、御主人様に醜い毛など見せられないだろう？
キチンと処理できるメイドで無ければ、僕は側に置かないんだ。
でも、これでは完全にツルツルか分からないなぁ。
(万年筆をＴバックの中に差し入れると、冷たいくて滑らかなキャップをアナルからオマンコに滑らせる)
なんだ？
妙に滑りが良くなって来たぞ
あや、お前まさか御主人様に言い付けられた仕事中に濡らしてるんじゃないだろうな
自分でズラして、中を見せなさい
だって、ご主人様に買っていただいた下着ですから…あんっ！
(万年筆が当たると声が出る)
はいっ、きちんと処理しました
ご主人様のお側にいたいですから…
あっ、んん…
(アナルに当たるとおしりをひくひくさせる)
そんな、ぬらしてません！
ちゃんとお仕事を…かしこまりました。
(下着をズラすと、きちんと処理されたあそこが少し湿っている)
(万年筆が当たると声が出る)
はいっ、きちんと処理しました
ご主人様のお側にいたいですから…
あっ、んん…
(アナルに当たるとおしりをひくひくさせる)
そんな、ぬらしてません！
ちゃんとお仕事を…かしこまりました。
(下着をズラすと、きちんと処理されたあそこが少し湿っている)
なるほど、処理は隅々まで出来てるようだな
それでこそ、僕のメイドだ
(四つん這いで突き出され、丸見えになったアナルの皺の１本ずつ、オマンコの襞の間まで万年筆を滑らせ調べ、満足気に呟く)
でも、御主人様に嘘をつくのは感心しないな
これでも濡らしてないって言い張るのか？
(万年筆の先をオマンコに入れると、小刻みに出し入れしてクチュクチュと音を立てる)
どうして、仕事中にこんなに濡らしてしまったのか言いなさい。
正直に言わないと、クビだよ。
それでこそ、僕のメイドだ
(四つん這いで突き出され、丸見えになったアナルの皺の１本ずつ、オマンコの襞の間まで万年筆を滑らせ調べ、満足気に呟く)
でも、御主人様に嘘をつくのは感心しないな
これでも濡らしてないって言い張るのか？
(万年筆の先をオマンコに入れると、小刻みに出し入れしてクチュクチュと音を立てる)
どうして、仕事中にこんなに濡らしてしまったのか言いなさい。
正直に言わないと、クビだよ。
ごめんなさい、食事に呼ばれました。
落ちます。
落ちます。
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/18(木) 20:34:47.85 ID:3G+yQUv+O
おち
皆に隠れて付き合っている恋人同士という設定で若めのご主人様を募集します。
父親からメイドとの恋愛は禁止されていて、それを承知である晩メイドを自室に連れ込み隣の部屋の父親にバレないよう声を押し殺して……みたいな感じでしてみたいです。
こちらの容姿は小柄で華奢な体つきに髪は黒のセミロングで、性格は真面目で大人しい感じです。
できれば（）付きで描写してくださる方を募集します。
父親からメイドとの恋愛は禁止されていて、それを承知である晩メイドを自室に連れ込み隣の部屋の父親にバレないよう声を押し殺して……みたいな感じでしてみたいです。
こちらの容姿は小柄で華奢な体つきに髪は黒のセミロングで、性格は真面目で大人しい感じです。
できれば（）付きで描写してくださる方を募集します。
ぜひやりたいです
よろしくお願いいたします。
もし他にご希望等ありましたら教えて頂けますか？
もし他にご希望等ありましたら教えて頂けますか？
ラブイチャな感じですよね。
特には無いです。そちらから書き出してもらってもいいですか？
特には無いです。そちらから書き出してもらってもいいですか？
はい、わかりました。では書き出しますので少々お待ち下さい。
ふぅ……お仕事も終わったし、そろそろ時間かな？
（夕食の後主人にすれ違い様に手渡された一通のメモ）
（そこには今晩合いたいので部屋に来て欲しいという走り書きの文字が、時計を見れば約束の時間が迫っている）
コンコン……ご主人様、いらっしゃいますか？由紀です。
（勿論付き合っているのは内緒なのでコッソリと部屋のドアをノックして）
（返事を待つ前に見つかるのを恐れて部屋へと体を滑り込ませる）
（夕食の後主人にすれ違い様に手渡された一通のメモ）
（そこには今晩合いたいので部屋に来て欲しいという走り書きの文字が、時計を見れば約束の時間が迫っている）
コンコン……ご主人様、いらっしゃいますか？由紀です。
（勿論付き合っているのは内緒なのでコッソリと部屋のドアをノックして）
（返事を待つ前に見つかるのを恐れて部屋へと体を滑り込ませる）
由紀やっと来たね。
(そういうと由紀に抱きつき、いきなり舌を絡める)
早くこうしたくって我慢できなかったよ。
きゃっ！ご主人様、困ります……隣にはお父様が……
（いきなり抱き締められて少し驚いた表情を見せるがすぐに声を潜めて困惑した声でそっと問いかける）
（いきなり抱き締められて少し驚いた表情を見せるがすぐに声を潜めて困惑した声でそっと問いかける）
父さんなら平気だよ。今頃、部屋で寝てるよ。でもおっきい声出すと起きちゃうかもね。
しかもさ、由紀だってこうされたかったんじゃないの？
(耳元でそっと囁いて、甘噛みする)
僕もう由紀のことを我慢するのできないよ。
しかもさ、由紀だってこうされたかったんじゃないの？
(耳元でそっと囁いて、甘噛みする)
僕もう由紀のことを我慢するのできないよ。
うーん、ごめんなさい。ちょっと合わない感じなので落ちさせて頂きます。
申し訳ありません
申し訳ありません
232 ：ゆず：2011/08/19(金) 19:24:45.28 ID:NlJRPYG2O
ご主人様のことが大好きなメイドです
ラブイチャでもお仕置きでも大丈夫です
お相手募集します
ラブイチャでもお仕置きでも大丈夫です
お相手募集します
>>232
よろしいですか？
よろしいですか？
ええ、よろしくお願いします。
でしたら主人がメイドへお仕置きするシチュエーションが好みですね。
でしたら主人がメイドへお仕置きするシチュエーションが好みですね。
>>236
では、後者でよろしいでしょうか。場所は主人の部屋、ということで。
では、後者でよろしいでしょうか。場所は主人の部屋、ということで。
失礼します…
（ご主人様がお出かけ後、ベッドメイキングをしに寝室に入る）
（ご主人様が寝ていた跡の乱れたシーツや、
脱いでそのままにされたパジャマが目に入る）
…っ
（いけない衝動が膨らみ、ゆずはいてもたってもいられなくなる）
（ご主人様のベッドに横たわると、パジャマを抱きしめて自身を慰め始めた）
あ、…っ…ふ… 好きぃ… ご主人、さまぁっ… はぁっ
（メイド服を乱して、スカートから伸びる白い足の間に指を滑りこませて）
（ご主人様がお出かけ後、ベッドメイキングをしに寝室に入る）
（ご主人様が寝ていた跡の乱れたシーツや、
脱いでそのままにされたパジャマが目に入る）
…っ
（いけない衝動が膨らみ、ゆずはいてもたってもいられなくなる）
（ご主人様のベッドに横たわると、パジャマを抱きしめて自身を慰め始めた）
あ、…っ…ふ… 好きぃ… ご主人、さまぁっ… はぁっ
（メイド服を乱して、スカートから伸びる白い足の間に指を滑りこませて）
ガチャッ……(ドアを開く主人、一瞬目の前の光景に驚くものの)
んんー？何してるのかな、ゆず？御主人様のベッドで…
(ゆずが自分のベッドで自慰に耽っているのを見てニヤッと笑い、ドアを後ろ手に締めて鍵もかけてしまい)
御主人様のパジャマを抱き締めて…オナニー、してたのかな？
(驚きで動けないゆずの全身を眺めながらベッドに少しずつ近づいていく)
んんー？何してるのかな、ゆず？御主人様のベッドで…
(ゆずが自分のベッドで自慰に耽っているのを見てニヤッと笑い、ドアを後ろ手に締めて鍵もかけてしまい)
御主人様のパジャマを抱き締めて…オナニー、してたのかな？
(驚きで動けないゆずの全身を眺めながらベッドに少しずつ近づいていく)
（いるはずのないご主人様の声にびくっと身体が強張る）
（扉の方へ向くとやはり声の主はいま正に自慰の対象になっていたご主人様で）
（大きな瞳を真ん丸にさせて青ざめる）
あっ… あのっ… 違います…！
これは… えっと…
す、すぐに、綺麗にしますのでっ…失礼しました…！
（図星をつかれて、かっと顔を真っ赤にさせて同様する）
（言い訳が思い付かず、とにかくこの場から逃げようと起き上がろうとする）
（扉の方へ向くとやはり声の主はいま正に自慰の対象になっていたご主人様で）
（大きな瞳を真ん丸にさせて青ざめる）
あっ… あのっ… 違います…！
これは… えっと…
す、すぐに、綺麗にしますのでっ…失礼しました…！
（図星をつかれて、かっと顔を真っ赤にさせて同様する）
（言い訳が思い付かず、とにかくこの場から逃げようと起き上がろうとする）
逃がさないよ…鍵も掛けてあるしね？
御主人様をオカズにオナニーしちゃう淫乱なメイドにはお仕置きが必要だよね…？
(ゆずの腕をグッと掴み、わざとHな単語を使って言い聞かせ)
(太腿に指を這わせながら唇を近づけ、舌を絡ませるような激しいキスをする)
御主人様をオカズにオナニーしちゃう淫乱なメイドにはお仕置きが必要だよね…？
(ゆずの腕をグッと掴み、わざとHな単語を使って言い聞かせ)
(太腿に指を這わせながら唇を近づけ、舌を絡ませるような激しいキスをする)
おし、おき…？ い、淫乱だなんてっ…そ、そんなっ… うぅ、許してください…
私、ご主人様が好きで…こんなこと…
ごめんなさいっ…もう、しませんから…お許しくださいっ…！
（慣れない言葉の響きに恥ずかしくなって涙目になりながら）
ふっ… 、ぁっ…だめっ ご主人様…！ おやめくださ…！
（大好きなご主人様の激しいキスに頭を混乱させて）
（でも明らかに身体の熱が上がって興奮してしまう）
私、ご主人様が好きで…こんなこと…
ごめんなさいっ…もう、しませんから…お許しくださいっ…！
（慣れない言葉の響きに恥ずかしくなって涙目になりながら）
ふっ… 、ぁっ…だめっ ご主人様…！ おやめくださ…！
（大好きなご主人様の激しいキスに頭を混乱させて）
（でも明らかに身体の熱が上がって興奮してしまう）
じゅる…ぴちゃ……ッ！れろ……
(舌を無理矢理絡め、唾液を流し込むようなディープキス)
(ゆずの顔が真っ赤になっていくごとに嗜虐欲を刺激される)
っふ、 さて…じゃあこんなお仕置きはどうかな……？
そこの机で、御主人様のことを考えながら好きにオナニーしてごらん？
よく見えるようにスカートはたくし上げて、片脚は机の上に乗せるんだよ……
(キスをやめて机を指差しながら命令を下す)
(自信も興奮で股間が膨らんで行くのがわかる)
(舌を無理矢理絡め、唾液を流し込むようなディープキス)
(ゆずの顔が真っ赤になっていくごとに嗜虐欲を刺激される)
っふ、 さて…じゃあこんなお仕置きはどうかな……？
そこの机で、御主人様のことを考えながら好きにオナニーしてごらん？
よく見えるようにスカートはたくし上げて、片脚は机の上に乗せるんだよ……
(キスをやめて机を指差しながら命令を下す)
(自信も興奮で股間が膨らんで行くのがわかる)
んん、…ふぁっ ぁ…んっ…！
…はぁっ…！ はぁ…
（激しいおとなのキスですっかり表情は蕩けて、
お互いの唾液で濡れた唇からは熱く荒い吐息が）
そっ…そんな… 恥ずかしいです… もう、許してください…
（でもご主人様の命令を拒否などメイドの私には出来るはずもなく）
（戸惑いながら、俯いてスカートを捲り片足を机に乗せる）
（その後どうしようかと迷っていると、
ご主人様の下半身の状態に気がつく）
（ご主人様…興奮してる…）
（するとゆずのそこが熱くなってしまい、たまらず指を伸ばす）
（下着の中に指を這わすと、クリの部分を弄り始める）
っ…ん、う…！ あっ…はぅ、あ…んっ…！
…はぁっ…！ はぁ…
（激しいおとなのキスですっかり表情は蕩けて、
お互いの唾液で濡れた唇からは熱く荒い吐息が）
そっ…そんな… 恥ずかしいです… もう、許してください…
（でもご主人様の命令を拒否などメイドの私には出来るはずもなく）
（戸惑いながら、俯いてスカートを捲り片足を机に乗せる）
（その後どうしようかと迷っていると、
ご主人様の下半身の状態に気がつく）
（ご主人様…興奮してる…）
（するとゆずのそこが熱くなってしまい、たまらず指を伸ばす）
（下着の中に指を這わすと、クリの部分を弄り始める）
っ…ん、う…！ あっ…はぅ、あ…んっ…！
ふふ……いやらしいよ…ゆず。
くちゅくちゅ音がして……今までもそうやって見せびらかすような変態的なオナニー、してきたんだろう？
ほら、大きな胸も見せて欲しいな……
(そう言いながら主人は自慰の最中にゆなの胸元のタイを解き、ブラをズラして大きな胸を晒す)
(ぷるんと音がしそうな程厭らしく大きな胸が現れ、つんと勃起した乳首が空気に触れて)
(片手で胸を後ろから揉みしだき、乳首を弄りながらもう片方の手は太腿を撫で回す)
ああ…柔らかくてエッチなおっぱいだね……
乳首弄られて感じても、まだイくのはダメだよ……？
くちゅくちゅ音がして……今までもそうやって見せびらかすような変態的なオナニー、してきたんだろう？
ほら、大きな胸も見せて欲しいな……
(そう言いながら主人は自慰の最中にゆなの胸元のタイを解き、ブラをズラして大きな胸を晒す)
(ぷるんと音がしそうな程厭らしく大きな胸が現れ、つんと勃起した乳首が空気に触れて)
(片手で胸を後ろから揉みしだき、乳首を弄りながらもう片方の手は太腿を撫で回す)
ああ…柔らかくてエッチなおっぱいだね……
乳首弄られて感じても、まだイくのはダメだよ……？
【すいません、予測変換で違う人物名がでてきてしまいました……ゆな、ではなくゆず、さんです。申し訳ない】
（後ろから囁かれるご主人様の卑猥な言葉の数々に、
興奮で背筋をぞくりとさせながらクリを弄る指は止まらなくなる）
やっ、…あぁっ…は、ぁ…！
だめ、ですっ…あっ…ご主人様ぁ…っ
ご主人様の、手でっ…ちくび、弄られたらっ… ゆず、イってしまいますっ… ふあっ…
（豊満な胸は、ご主人様の手の形に食い込むほど柔らかく滑らかで）
（薄ピンクの突起はぷっくりと芯を持ち敏感になっている）
（びしょびしょに濡れてしまったそこからは、
太ももを這うご主人様の手にまで愛液が垂れ流れていく）
興奮で背筋をぞくりとさせながらクリを弄る指は止まらなくなる）
やっ、…あぁっ…は、ぁ…！
だめ、ですっ…あっ…ご主人様ぁ…っ
ご主人様の、手でっ…ちくび、弄られたらっ… ゆず、イってしまいますっ… ふあっ…
（豊満な胸は、ご主人様の手の形に食い込むほど柔らかく滑らかで）
（薄ピンクの突起はぷっくりと芯を持ち敏感になっている）
（びしょびしょに濡れてしまったそこからは、
太ももを這うご主人様の手にまで愛液が垂れ流れていく）
>>247
【気づきませんでしたw ご丁寧にありがとうございました】
【気づきませんでしたw ご丁寧にありがとうございました】
はいストップ。お仕置きだからね、自分で弄るのももうお終いだよ？
イきたいかな…？どうされたい？それともこのまま終わりにしようか？
(クリを弄っていたゆずの手を掴んで止めて、自分も愛撫を辞めてしまい)
(ニヤニヤと意地悪な質問を耳元で湿っぽく囁く)
(自身のガチガチに勃起した膨らみを柔らかなお尻に押し付けて、指先でねとりと糸を引く濃厚な愛液をゆずの目の前で見せつけながら)
イきたいかな…？どうされたい？それともこのまま終わりにしようか？
(クリを弄っていたゆずの手を掴んで止めて、自分も愛撫を辞めてしまい)
(ニヤニヤと意地悪な質問を耳元で湿っぽく囁く)
(自身のガチガチに勃起した膨らみを柔らかなお尻に押し付けて、指先でねとりと糸を引く濃厚な愛液をゆずの目の前で見せつけながら)
はぁんっ…んっ… …あ、…？！
やっ…ご…ご主人、さまぁ…どうして…っ…
（すっかり快感に支配されてしまった身体は、
自由を奪われて一切の刺激が途絶えてしまう）
（情けなく今にも泣きそうな、潤んだ瞳でご主人様を見上げる）
（意地悪な質問や、自分のいやらしい汁を見せ付けられ羞恥心を煽られる）
（刺激が途絶えても、秘部は乾くことなく愛液は溢れ続ける）
（お尻に熱く太いものを押し付けられると、思わず息を飲んで、我慢ができなくなり）
お願いしますっ…おやめにならないでください…
ご主人様に犯されたいです…淫乱なゆずをイかせてくださいっ…
（震える声で懇願する）
やっ…ご…ご主人、さまぁ…どうして…っ…
（すっかり快感に支配されてしまった身体は、
自由を奪われて一切の刺激が途絶えてしまう）
（情けなく今にも泣きそうな、潤んだ瞳でご主人様を見上げる）
（意地悪な質問や、自分のいやらしい汁を見せ付けられ羞恥心を煽られる）
（刺激が途絶えても、秘部は乾くことなく愛液は溢れ続ける）
（お尻に熱く太いものを押し付けられると、思わず息を飲んで、我慢ができなくなり）
お願いしますっ…おやめにならないでください…
ご主人様に犯されたいです…淫乱なゆずをイかせてくださいっ…
（震える声で懇願する）
うーん…まだ足りないなあ……？
(クスクスと笑いながら考える仕草を見せ、ゆずの耳元で変態的なセリフを呟いていく。)
「ゆずは御主人様のパジャマでオナニーして、
愛液でシーツをぐしょぐしょにしてしまう変態です。」
「淫乱なゆずに罰として、御主人様のガチガチ勃起ち○ぽで犯して下さい。」
「おま○この奥の子宮に濃厚ザーメンを注いで頭が真っ白になるほどイかせて下さい。」
……はい、言ってごらん？
(言いながら秘部に触れるか触れないかのあたりを撫で回し始めて)
(クスクスと笑いながら考える仕草を見せ、ゆずの耳元で変態的なセリフを呟いていく。)
「ゆずは御主人様のパジャマでオナニーして、
愛液でシーツをぐしょぐしょにしてしまう変態です。」
「淫乱なゆずに罰として、御主人様のガチガチ勃起ち○ぽで犯して下さい。」
「おま○この奥の子宮に濃厚ザーメンを注いで頭が真っ白になるほどイかせて下さい。」
……はい、言ってごらん？
(言いながら秘部に触れるか触れないかのあたりを撫で回し始めて)
（あまりの恥ずかしさに、堪えていた涙を少し零して
真っ赤になった顔を力なく俯いて唇を噛む）
う、ぅ… ひっく… わ、わかり…ました…っ
ゆ…ゆずは、ご主人様のパジャマで…オ、オナニー…し、て…
愛…液…で、シーツをぐしょぐしょにしてしまう…変態、ですっ…
淫乱なゆずに…罰として、ご主人様の…ガチガチ…勃起、…ち〇ぽ…で…犯して、くださ…い…
ひっく… お、…ま〇…この、奥の…子宮に、濃厚…ザーメンを、注いで…
頭が真っ白になるほど…イ、イかせて…くださいっ…！
真っ赤になった顔を力なく俯いて唇を噛む）
う、ぅ… ひっく… わ、わかり…ました…っ
ゆ…ゆずは、ご主人様のパジャマで…オ、オナニー…し、て…
愛…液…で、シーツをぐしょぐしょにしてしまう…変態、ですっ…
淫乱なゆずに…罰として、ご主人様の…ガチガチ…勃起、…ち〇ぽ…で…犯して、くださ…い…
ひっく… お、…ま〇…この、奥の…子宮に、濃厚…ザーメンを、注いで…
頭が真っ白になるほど…イ、イかせて…くださいっ…！
ふふ…よーくできました、じゃあゆず…背中をこっちに向けて…四つん這いになって？
(淫乱メイドに指示を出しながら、自分はズボンのチャックを開け、ずるりと赤黒いペニスを露出させる)
(勃起したそれからは我慢汁がだらだらと流れ、心臓の鼓動のようにピクンピクンと脈動している)
(四つん這いになったゆずのショーツを脱がし、片脚に引っ掛ける。
じわりと濡れたそれは本来の役目を果たせなくなっていた)
ほうら、綺麗だ…ひくひく物欲しそうに口を開いて、愛液をだらしなく垂らして……
(顕になった桃色の秘部をクチュクチュと弄くり、具合を確かめる)
(匂い立つような濃密の愛液を指に絡め、後ろから抱き締めるように口にくわえさせて)
(淫乱メイドに指示を出しながら、自分はズボンのチャックを開け、ずるりと赤黒いペニスを露出させる)
(勃起したそれからは我慢汁がだらだらと流れ、心臓の鼓動のようにピクンピクンと脈動している)
(四つん這いになったゆずのショーツを脱がし、片脚に引っ掛ける。
じわりと濡れたそれは本来の役目を果たせなくなっていた)
ほうら、綺麗だ…ひくひく物欲しそうに口を開いて、愛液をだらしなく垂らして……
(顕になった桃色の秘部をクチュクチュと弄くり、具合を確かめる)
(匂い立つような濃密の愛液を指に絡め、後ろから抱き締めるように口にくわえさせて)
は…はい…っ
…こう、ですか…？
（命令のまま従い、四つん這いでお尻を高く突き上げる姿はまるで雌犬のようで）
（下半身からそそり立つ立派なものを肩越しに見て、期待で湿りを増していく）
あっ！ あっ…！
むぐ、ぅ…あ…っ…はぁ…う…！
（中に指が挿入されると、はやく欲しいと訴えるように勝手に腰が揺れる）
（自分のねっとりとした愛液の感触が舌に絡まり、味が広がる）
（興奮した様子でまるでおしゃぶりのように、時折ご主人様の指をチュゥ、と吸ったりする）
…こう、ですか…？
（命令のまま従い、四つん這いでお尻を高く突き上げる姿はまるで雌犬のようで）
（下半身からそそり立つ立派なものを肩越しに見て、期待で湿りを増していく）
あっ！ あっ…！
むぐ、ぅ…あ…っ…はぁ…う…！
（中に指が挿入されると、はやく欲しいと訴えるように勝手に腰が揺れる）
（自分のねっとりとした愛液の感触が舌に絡まり、味が広がる）
（興奮した様子でまるでおしゃぶりのように、時折ご主人様の指をチュゥ、と吸ったりする）
(ちゅぷっ、と口から指を引き抜き、尻肉を掴む)
本当に淫乱なメイドだね……発情した雌犬でももっと高貴に振舞うよ？
(罵倒しながらあくまで声は優しく
とうとう亀頭を膣口へ当てがい、つぷ…と焦らすように肉棒を沈めてゆく)
分かるかい？ゆずの肉襞の一枚一枚が御主人様のおち○ぽを欲しがってるんだよ？
よーく味合わせてあげないとね…？
(肉棒はじっくり奥へ奥へと進んでいき、やがて主人の陰毛が生える根元までねじ込まれると、
こつん、と子宮と亀頭がぶつかる感覚がした)
本当に淫乱なメイドだね……発情した雌犬でももっと高貴に振舞うよ？
(罵倒しながらあくまで声は優しく
とうとう亀頭を膣口へ当てがい、つぷ…と焦らすように肉棒を沈めてゆく)
分かるかい？ゆずの肉襞の一枚一枚が御主人様のおち○ぽを欲しがってるんだよ？
よーく味合わせてあげないとね…？
(肉棒はじっくり奥へ奥へと進んでいき、やがて主人の陰毛が生える根元までねじ込まれると、
こつん、と子宮と亀頭がぶつかる感覚がした)
ちゅぱっ……はぁ、うっ…ぅ…ごめ…なさっ…！
ゆず、は…雌犬以下ですっ…はぁ…あっ
（泣きながら謝りながらも、熱い亀頭を秘部に感じると嬉しさで心臓が跳ねる）
あっ！ は、あぁ…ああっ…ご主人さまの、おっきい…のが…奥…まで
すご、い…です…ご主人さま…が、早くほしいです…っ
（狭い膣壁を掻き分けて、ゆっくりと突きすすんでいく
最奥に当たると、中がきゅっと締まって反応する）
ゆず、は…雌犬以下ですっ…はぁ…あっ
（泣きながら謝りながらも、熱い亀頭を秘部に感じると嬉しさで心臓が跳ねる）
あっ！ は、あぁ…ああっ…ご主人さまの、おっきい…のが…奥…まで
すご、い…です…ご主人さま…が、早くほしいです…っ
（狭い膣壁を掻き分けて、ゆっくりと突きすすんでいく
最奥に当たると、中がきゅっと締まって反応する）
ほら…全部いやらしく飲み込んじゃったよ？
きゅうきゅう熱くて締め付けてきて…絡み付いて…吸い付いて……
(ずっ、ずっ、とピストンを始める
絡みついた肉襞を掻き分けながら、天井の一点、ザラザラしたところを亀頭で擦る)
(次第にパンパンとした腰を打ち付けるような激しい動きに変わっていく)
乳首もこんなに勃起して…っ！部屋の中でするにはもったいないくらいの淫乱なカラダだよねえ…？みんなに見せびらかしちゃおうか？
(突然ゆずの体を繋がったまま抱き上げ、立ちバックの姿勢のままドアの方に向かって歩いていく)
(2人が繋がったまま歩くと結合部から我慢汁と愛液の混合液体が流れ落ち、カーペットに垂れる)
きゅうきゅう熱くて締め付けてきて…絡み付いて…吸い付いて……
(ずっ、ずっ、とピストンを始める
絡みついた肉襞を掻き分けながら、天井の一点、ザラザラしたところを亀頭で擦る)
(次第にパンパンとした腰を打ち付けるような激しい動きに変わっていく)
乳首もこんなに勃起して…っ！部屋の中でするにはもったいないくらいの淫乱なカラダだよねえ…？みんなに見せびらかしちゃおうか？
(突然ゆずの体を繋がったまま抱き上げ、立ちバックの姿勢のままドアの方に向かって歩いていく)
(2人が繋がったまま歩くと結合部から我慢汁と愛液の混合液体が流れ落ち、カーペットに垂れる)
んぁっ…あっ！ ひゃぁッ…！ ああっ、ご主人さまっ あんっ…！
はあ、あっ…ソコっ…感じちゃうぅっ…気持ち、いいですっ… ああっ！
（敏感な所をピンポイントで何度も攻められ、甘い声をあげ激しく乱れる）
（肌と肌がぶつかりいやらしい汁があたりに飛び散る）
（その動きに合わせるように自らも腰を夢中で振っていく）
はぁっ…あ、…えっ？！
ご、ご主人様っ…外は、だめですっ！ 誰かに見られたらっ…あ、あ…
おねがいですっ… 恥ずかしいですっ…！
（立ちバックで突き上げられるとぷるんと白い胸が跳ねて）
（抵抗しようにも腰に力が入らず足が震える）
はあ、あっ…ソコっ…感じちゃうぅっ…気持ち、いいですっ… ああっ！
（敏感な所をピンポイントで何度も攻められ、甘い声をあげ激しく乱れる）
（肌と肌がぶつかりいやらしい汁があたりに飛び散る）
（その動きに合わせるように自らも腰を夢中で振っていく）
はぁっ…あ、…えっ？！
ご、ご主人様っ…外は、だめですっ！ 誰かに見られたらっ…あ、あ…
おねがいですっ… 恥ずかしいですっ…！
（立ちバックで突き上げられるとぷるんと白い胸が跳ねて）
（抵抗しようにも腰に力が入らず足が震える）
(ゆずの制止も聞かずドアを開き、廊下へ出る。
辺りには誰もいないものの、誰かが通ってこないとも限らない)
あっ、はあ、はあ……ふふ……ほら、立ちバックで無理矢理廊下歩かされて……変態マゾメイドは興奮しちゃうかな……？
大声出したらどうなっちゃう…？分かるよね？
こんな着乱れたメイド服で……大きな胸出して……ぽたぽた愛液垂れ流して……御主人様とセックスなんかしてたら……
声出さないようにしないとね…？
(耳元で囁きつつも歩みは決して止めず)
辺りには誰もいないものの、誰かが通ってこないとも限らない)
あっ、はあ、はあ……ふふ……ほら、立ちバックで無理矢理廊下歩かされて……変態マゾメイドは興奮しちゃうかな……？
大声出したらどうなっちゃう…？分かるよね？
こんな着乱れたメイド服で……大きな胸出して……ぽたぽた愛液垂れ流して……御主人様とセックスなんかしてたら……
声出さないようにしないとね…？
(耳元で囁きつつも歩みは決して止めず)
（こんな経験をしたことはなく、内心はひどく焦る）
（それでも秘部は水音がなるほど未だ湿っていて興奮は止まらない）
ご主人、さまっ… むり、ですぅ…
私…こんな… 気持ちいい、の…声…がまんできません…っ
（小声で泣きそうになりながら）
（歩くと中で太くて固いのがごりごりと刺激されて、
それだけで声が出そうになり口を両手で塞ぐ）
ん… ぅ、…ふっ…！
（それでも秘部は水音がなるほど未だ湿っていて興奮は止まらない）
ご主人、さまっ… むり、ですぅ…
私…こんな… 気持ちいい、の…声…がまんできません…っ
（小声で泣きそうになりながら）
（歩くと中で太くて固いのがごりごりと刺激されて、
それだけで声が出そうになり口を両手で塞ぐ）
ん… ぅ、…ふっ…！
(突然、ガタ…という音が廊下の奥で聞こえ、2人は歩みを止める。
どうやらメイドが歩いてくるようだった)
(咄嗟に廊下にあった置き物の影に隠れるものの、ゆっくりゆっくりと肉棒の出し入れはやめない)
ほら、もうすぐ近付いてきちゃうよ…？どうしようか…このまま本当に見せつけちゃう？
(そんなことを言いながら少しずつ腰の動きを早める)
(1秒…2秒。物音と小さな喘ぎ声に一瞬メイドが立ち止まったものの、
目の前の通路を右折したようで、ギリギリ難を逃れることができた)
どうやらメイドが歩いてくるようだった)
(咄嗟に廊下にあった置き物の影に隠れるものの、ゆっくりゆっくりと肉棒の出し入れはやめない)
ほら、もうすぐ近付いてきちゃうよ…？どうしようか…このまま本当に見せつけちゃう？
(そんなことを言いながら少しずつ腰の動きを早める)
(1秒…2秒。物音と小さな喘ぎ声に一瞬メイドが立ち止まったものの、
目の前の通路を右折したようで、ギリギリ難を逃れることができた)
（バレないよう、必死になって息をひそめる）
（それでも続く焦らすような腰の動きに甘い吐息が漏れ小さく震える）
（ドキドキと心臓がうるさいくらい脈をうつ）
やっ…おねがいっ…ご主人さま…お許しください…これだけは、ほんとに…！
なんでも、しますから…っ
（弱気な小声で、汗を浮かばせながら
何度もご主人様におねがいする）
…はぁ、よかった… 行かれたみたいです…
（去っていく足音に、心底胸を撫で下ろす）
（それでも続く焦らすような腰の動きに甘い吐息が漏れ小さく震える）
（ドキドキと心臓がうるさいくらい脈をうつ）
やっ…おねがいっ…ご主人さま…お許しください…これだけは、ほんとに…！
なんでも、しますから…っ
（弱気な小声で、汗を浮かばせながら
何度もご主人様におねがいする）
…はぁ、よかった… 行かれたみたいです…
（去っていく足音に、心底胸を撫で下ろす）
行ったみたいだね…それじゃあ雌犬メイドのお散歩、また続けようか……
(再び歩き出しながら乳首やクリトリスを弄くり、胸を揉み、口に指を咥えさせ…)
(あらゆる部位を粘っこく愛撫しながら、時折肉襞をズルリと擦る)
さて、ついたよ…ほら
(ついたところは廊下に張られた大きな姿見で)
(メイドによって磨かれ曇りのないその鏡にゆずと自分の姿を映し出す)
見てごらん、自分の淫乱な姿…だらしなく涎を垂らしてるし、乳首がつんと勃起してる…
愛液が足まで垂れてるのが分かるよね…？
(再び歩き出しながら乳首やクリトリスを弄くり、胸を揉み、口に指を咥えさせ…)
(あらゆる部位を粘っこく愛撫しながら、時折肉襞をズルリと擦る)
さて、ついたよ…ほら
(ついたところは廊下に張られた大きな姿見で)
(メイドによって磨かれ曇りのないその鏡にゆずと自分の姿を映し出す)
見てごらん、自分の淫乱な姿…だらしなく涎を垂らしてるし、乳首がつんと勃起してる…
愛液が足まで垂れてるのが分かるよね…？
っ…や…！ もう、許して…くださっ…んぅっ！
ひ、ぃっ… ん、…んッ…むぐっ…あぁっ…！
（歩きながら、敏感な所だけを刺激されて思わず小さく喘ぎ声が漏れてしまう）
はぁ…はぁ… こ、こは…鏡…？
（不思議そうにまわりをみると、乱れた自分の姿にはっと気づいて目線を伏せる）
や、だっ…ご主人様、いわないで…くださ…い…
まさか…こんな、とこで…？
（聞きたくない事実を耳元で囁かれ、いやでも自分の淫乱さを自覚させられてしまう）
ひ、ぃっ… ん、…んッ…むぐっ…あぁっ…！
（歩きながら、敏感な所だけを刺激されて思わず小さく喘ぎ声が漏れてしまう）
はぁ…はぁ… こ、こは…鏡…？
（不思議そうにまわりをみると、乱れた自分の姿にはっと気づいて目線を伏せる）
や、だっ…ご主人様、いわないで…くださ…い…
まさか…こんな、とこで…？
（聞きたくない事実を耳元で囁かれ、いやでも自分の淫乱さを自覚させられてしまう）
そうだよ…ここでお仕置きするんだ。
変態マゾメイドにはお似合いだろう…？
(片脚の太腿を持ち上げて、鏡に結合部を見せつける
必然的にゆずは自分で自分の結合部を見ることになって)
ほら、ゆずのおまんこ、ずっぽり根元まで咥え込んで、ぎゅうぎゅう離さないんだよ？
おまんこ気持ちいいです、って言ってごらん？
片脚がガクガクしてるよ…？
(言いながら後ろから胸を揉みつつ、肉棒を激しくピストンする)
(白い胸は柔らかく形を変え、乳首を爪でカリカリと掛けば身をよじって快楽に耐えた)
変態マゾメイドにはお似合いだろう…？
(片脚の太腿を持ち上げて、鏡に結合部を見せつける
必然的にゆずは自分で自分の結合部を見ることになって)
ほら、ゆずのおまんこ、ずっぽり根元まで咥え込んで、ぎゅうぎゅう離さないんだよ？
おまんこ気持ちいいです、って言ってごらん？
片脚がガクガクしてるよ…？
(言いながら後ろから胸を揉みつつ、肉棒を激しくピストンする)
(白い胸は柔らかく形を変え、乳首を爪でカリカリと掛けば身をよじって快楽に耐えた)
ひゃっ…や、やですっ… うぅ、あッ！
（生々しい、ご主人様と私の結合部を全て晒した恥ずかしい姿を目の当たりにする）
（ご主人様のいうとおりで、ゆずのは根元まで飲み込んでエッチな汁をたくさん垂らしている）
あっ…あ、…すご、いっ…
こんなにおっきいのが…私の中に、…あんっ…！
（また快感が波になって押し寄せ、理性を少しずつ溶かしていく）
（激しく身体を揺さぶられ大きな胸ははちきれそうなくらい弾んで）
（その場に崩れそうになるのを堪え、ご主人様の腕にしがみつく）
ああっ！ あ、…んぁっ…！
おっ…おまんこ、気持ちいいですぅ…っ
はぁ、はぁっ…ご主人さま、あっ…！
（生々しい、ご主人様と私の結合部を全て晒した恥ずかしい姿を目の当たりにする）
（ご主人様のいうとおりで、ゆずのは根元まで飲み込んでエッチな汁をたくさん垂らしている）
あっ…あ、…すご、いっ…
こんなにおっきいのが…私の中に、…あんっ…！
（また快感が波になって押し寄せ、理性を少しずつ溶かしていく）
（激しく身体を揺さぶられ大きな胸ははちきれそうなくらい弾んで）
（その場に崩れそうになるのを堪え、ご主人様の腕にしがみつく）
ああっ！ あ、…んぁっ…！
おっ…おまんこ、気持ちいいですぅ…っ
はぁ、はぁっ…ご主人さま、あっ…！
ああっ…！っ、すごい、襞がカリに絡まって…！裏筋が擦れてっ…！
はあ、はあっ、分かる？子宮口と亀頭が今キスしてるんだよ…？
(こちらも余裕がなくなり、快感の波に引きずられるのを感じる)
(肩から顔を近づけ、後ろ向きで激しいキスをする)
(舌が絡み合い、片手はクリトリスを弾いたり胸を揉んだり…)
あ、ふふ……大声出すと人を呼ばれちゃうよ…？
(結合部から溢れる愛液と我慢汁が鏡にぴちゃぴちゃと飛散していく)
そろそろ出そうだよ…ゆずっ…！
はあ、はあっ、分かる？子宮口と亀頭が今キスしてるんだよ…？
(こちらも余裕がなくなり、快感の波に引きずられるのを感じる)
(肩から顔を近づけ、後ろ向きで激しいキスをする)
(舌が絡み合い、片手はクリトリスを弾いたり胸を揉んだり…)
あ、ふふ……大声出すと人を呼ばれちゃうよ…？
(結合部から溢れる愛液と我慢汁が鏡にぴちゃぴちゃと飛散していく)
そろそろ出そうだよ…ゆずっ…！
あひっ… はいっ…ゆずの、中のっ…一番おくで、…あっ…じゅぽじゅぽって、あんっ…当たってますぅっ…！
（鏡に映る二人が絡み合う姿、誰かに見られてるかもしれない状況、耳元で響く愛おしいご主人様の声
いろんなことが快楽に繋がってゆずの中の理性は弾け飛ぶ）
あ、ふぁ… んっ んん、ちゅ…っ はぁっ…ああっ…！
もうっ…がまん、したくない、ですぅっ…！
淫乱メイドをっ…おかしく、なっちゃうくらい…犯して…くださいっ…
はぁ、あンっ くださいっ…！
ご主人さまのっ 濃厚ザーメンで…ゆずのおまんこ、…あっ…ぐちゃぐちゃにされたいです…っ！
（鏡に映る二人が絡み合う姿、誰かに見られてるかもしれない状況、耳元で響く愛おしいご主人様の声
いろんなことが快楽に繋がってゆずの中の理性は弾け飛ぶ）
あ、ふぁ… んっ んん、ちゅ…っ はぁっ…ああっ…！
もうっ…がまん、したくない、ですぅっ…！
淫乱メイドをっ…おかしく、なっちゃうくらい…犯して…くださいっ…
はぁ、あンっ くださいっ…！
ご主人さまのっ 濃厚ザーメンで…ゆずのおまんこ、…あっ…ぐちゃぐちゃにされたいです…っ！
はぁ、はあっ、っあ……くっ！
(徐々にピストンが早まり、子宮口や襞、Gスポットに我慢汁を擦りつけるように腰を振る)
ゆずっ…ゆず……イく、イくよッ…！ゆずも一緒に……！
ゆずの淫乱おまんこ…子宮に濃厚ザーメンで種付けするよ……！
(限界を感じ、子宮口に亀頭をあてがい)
(肉棒がびくんと跳ね、？酵したかのように濃度が高まってゼリー状になった精液が射精される)
っイく！出す……！
(ドビュ！ドプッ、ビュルル！！と音を立て、濃密な精液がゆずの子宮を満たしてゆく)
(ゆずの膣内は更に精液を絞り出そうと淫靡に締め上げ、絡みついた)
(徐々にピストンが早まり、子宮口や襞、Gスポットに我慢汁を擦りつけるように腰を振る)
ゆずっ…ゆず……イく、イくよッ…！ゆずも一緒に……！
ゆずの淫乱おまんこ…子宮に濃厚ザーメンで種付けするよ……！
(限界を感じ、子宮口に亀頭をあてがい)
(肉棒がびくんと跳ね、？酵したかのように濃度が高まってゼリー状になった精液が射精される)
っイく！出す……！
(ドビュ！ドプッ、ビュルル！！と音を立て、濃密な精液がゆずの子宮を満たしてゆく)
(ゆずの膣内は更に精液を絞り出そうと淫靡に締め上げ、絡みついた)
はぅぁあ…っ きもちいい、ですっ…！
なか、…いっぱい、擦れてっ…ああっ…はげしいですっ… イっちゃいそ…ですっ
（蕩けた表情で、呼吸を荒くしながら壁がごりごりと擦られる快感に身もだえる）
はいっ…！ ご主人さまぁッ…はぁっ はぁっ…
ゆずの、子宮っ…ご主人さまの精液でっ…いっぱいにしてください…っ
イっ…イくぅ！ ゆずもイきますっ…！
ああんっ！ああぁッ…！ んぅ、…はっ…ああっ！
（柔らかく身体をのけ反らせて、ザーメンが子宮を満たすと同時に、絶頂を迎える）
（びく、びくんっと身体が跳ね、精液を絞りとるように膣壁が大きく痙攣する）
は、あ…はぁ… ご主人さま… ザーメン、たくさん…ありがとう…ございます…
（絶頂の余韻で麻痺したそこからは、太ももを白濁液が伝っていく）
なか、…いっぱい、擦れてっ…ああっ…はげしいですっ… イっちゃいそ…ですっ
（蕩けた表情で、呼吸を荒くしながら壁がごりごりと擦られる快感に身もだえる）
はいっ…！ ご主人さまぁッ…はぁっ はぁっ…
ゆずの、子宮っ…ご主人さまの精液でっ…いっぱいにしてください…っ
イっ…イくぅ！ ゆずもイきますっ…！
ああんっ！ああぁッ…！ んぅ、…はっ…ああっ！
（柔らかく身体をのけ反らせて、ザーメンが子宮を満たすと同時に、絶頂を迎える）
（びく、びくんっと身体が跳ね、精液を絞りとるように膣壁が大きく痙攣する）
は、あ…はぁ… ご主人さま… ザーメン、たくさん…ありがとう…ございます…
（絶頂の余韻で麻痺したそこからは、太ももを白濁液が伝っていく）
はぁ……っ、すごい、本当に気持ちよかったよ……
(事後の余韻に浸りながら鏡の前でゆずの頭を撫でる)
(ゆずの腰を支えて、自室へ戻った…)
また、オナニーしたくなったら…お仕置き、してあげるからね…
(事後の余韻に浸りながら鏡の前でゆずの頭を撫でる)
(ゆずの腰を支えて、自室へ戻った…)
また、オナニーしたくなったら…お仕置き、してあげるからね…
【ステキな締めありがとうございます】
【長い時間でしたがとても楽しかったです！】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした、落ちます】
【長い時間でしたがとても楽しかったです！】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした、落ちます】
【5時間近く付き合って頂いて、本当にありがとうございました】
【文章お上手で思わず抜いちゃいました…】
【ええ、また機会があったら、是非。】
落ちます。以下空室です。
【文章お上手で思わず抜いちゃいました…】
【ええ、また機会があったら、是非。】
落ちます。以下空室です。
275 ：拓也：2011/08/20(土) 03:43:44.09 ID:nvOcRaF90
こんな時間だけど起きてるメイドいるかな？
276 ：おっさん：2011/08/20(土) 03:46:22.49 ID:MZijA1RS0
ああいるよ
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/20(土) 03:49:13.26 ID:MZijA1RS0
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
,;#, |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ ,ｷi
;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
,;#, |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ ,ｷi
;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/20(土) 03:57:03.65 ID:nvOcRaF90
落ちます
ご主人様のことが大好きなメイドです
ラブイチャ希望ですがお仕置きでも大丈夫です
お相手募集します
ラブイチャ希望ですがお仕置きでも大丈夫です
お相手募集します
280 ：はな：2011/08/20(土) 11:28:48.22 ID:RaZ93rLc0
ageます
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/20(土) 11:31:57.98 ID:nvOcRaF90
お願いします
ご主人様、よろしくお願いします
ラブイチャ希望なんですけど、いいですか？
ご主人様のお好みをおしえてください
ラブイチャ希望なんですけど、いいですか？
ご主人様のお好みをおしえてください
ラブイチャ了解です
毎日奉仕してもらっているという設定で、巨乳のメイドにパイズリ奉仕して欲しいです
毎日奉仕してもらっているという設定で、巨乳のメイドにパイズリ奉仕して欲しいです
了解しました
年齢は17才でいいですか？
書き出しますので、少々お待ちください
年齢は17才でいいですか？
書き出しますので、少々お待ちください
はい、分かりました
書き出しお願いします
書き出しお願いします
コンコン、失礼いたします
（ご主人様の寝室に入る）
あはようございます、ご主人様
今朝のお目覚めはいかがですか？
（カーテンを開けながら）
今日は昨日までの雨もあがっていい天気ですね
お着替えこちらにお持ちいたしました
（ベッドの横のテーブルに着替えを置き）
今日もお手伝いいたしましょうか？
（ご主人様の寝室に入る）
あはようございます、ご主人様
今朝のお目覚めはいかがですか？
（カーテンを開けながら）
今日は昨日までの雨もあがっていい天気ですね
お着替えこちらにお持ちいたしました
（ベッドの横のテーブルに着替えを置き）
今日もお手伝いいたしましょうか？
ん・・・はなか
（ノックの音で目覚めると、部屋に入ってくるはなに視線を向ける）
はなに起こしてもらったら毎日ばっちり起きられるよ、いつもありがとう
（身の回りの手伝いをしてくれるはなを見つめ）
そうだな・・・今日もはなの爆乳ですっきりさせてもらおうか
いつものモーニングパイズリで奉仕してくれ
（ノックの音で目覚めると、部屋に入ってくるはなに視線を向ける）
はなに起こしてもらったら毎日ばっちり起きられるよ、いつもありがとう
（身の回りの手伝いをしてくれるはなを見つめ）
そうだな・・・今日もはなの爆乳ですっきりさせてもらおうか
いつものモーニングパイズリで奉仕してくれ
かしこまりました、ご主人様
（深ぶかとおじぎをし、エプロンをとりメイド服のボタンをはずす）
（ワンピース型のメイド服の上だけを、はだけさせベッドの上にあがる）
失礼いたします
（ご主人様のバスローブの紐をほどき、目の前にちょこんと座る）
（ブラをはずすと、豊満な胸があわられる）
ご主人様、まずキスしてくださいますか？
（胸を両手で持ち上げご主人様の口元に差し出す）
（深ぶかとおじぎをし、エプロンをとりメイド服のボタンをはずす）
（ワンピース型のメイド服の上だけを、はだけさせベッドの上にあがる）
失礼いたします
（ご主人様のバスローブの紐をほどき、目の前にちょこんと座る）
（ブラをはずすと、豊満な胸があわられる）
ご主人様、まずキスしてくださいますか？
（胸を両手で持ち上げご主人様の口元に差し出す）
（はなが手際よく衣類を脱いでいくと、毎日見ているはなの綺麗なおっぱいが露になる）
相変わらずいいおっぱいしてるな・・・
キスか、分かった
ねっとりしゃぶってやるからな・・・
（はなの乳首を口に咥えると、強く吸い上げていく）
（舌で乳首を舐め、はなのおっぱいを刺激していく）
相変わらずいいおっぱいしてるな・・・
キスか、分かった
ねっとりしゃぶってやるからな・・・
（はなの乳首を口に咥えると、強く吸い上げていく）
（舌で乳首を舐め、はなのおっぱいを刺激していく）
んぁっ…あっ！ ひゃぁッ…！ ああっ、ご主人さまっ あんっ…！
っ…ん、う…！ あっ…はぅ、あ…んっ…！
（薄ピンクの突起がぷっくりたち、まわりの肌もピンク色に染まる）
気持ちいいです…ご主人様ぁ…ありがとうございます
（ご主人さまの下腹部に手をのばすとすでに膨らんでいるのに気付き）
ご主人様…もう挟んでもよろしいでしょうか？
（自分の胸をご主人様の口から離し、そこに近づける）
っ…ん、う…！ あっ…はぅ、あ…んっ…！
（薄ピンクの突起がぷっくりたち、まわりの肌もピンク色に染まる）
気持ちいいです…ご主人様ぁ…ありがとうございます
（ご主人さまの下腹部に手をのばすとすでに膨らんでいるのに気付き）
ご主人様…もう挟んでもよろしいでしょうか？
（自分の胸をご主人様の口から離し、そこに近づける）
ああ、挟んでくれ・・・俺ももう我慢できないんだ
いつもみたいに、はなのエッチな爆乳で包み込んで、思いっきり扱いてくれ・・・
（勃起したちんぽをはなのおっぱいに近づける）
おっぱいにたっぷりミルクをぶちまけてやるからな
いつもみたいに、はなのエッチな爆乳で包み込んで、思いっきり扱いてくれ・・・
（勃起したちんぽをはなのおっぱいに近づける）
おっぱいにたっぷりミルクをぶちまけてやるからな
かしこまりました…
（改めてお辞儀をすると、ご主人様のモノ乳房で包みこむ）
んっ…あったかい…
（乳房を両手で掴みゆるゆると上下させる）
いかがですか…ご主人様
（包みこむ力を強め肉棒を噛み締めるように扱く）
（改めてお辞儀をすると、ご主人様のモノ乳房で包みこむ）
んっ…あったかい…
（乳房を両手で掴みゆるゆると上下させる）
いかがですか…ご主人様
（包みこむ力を強め肉棒を噛み締めるように扱く）
ああ、いいぞはな・・・
毎日パイズリ奉仕して、かなり上手くなったじゃないか
毎日はなのような可愛いメイドに奉仕されて、幸せだよ
（パイズリするはなの頭に手を置き、優しく撫でていく）
はな、言葉のほうでも奉仕しないとな・・・
はなの口から、凄くエッチな台詞を聞きたいよ
毎日パイズリ奉仕して、かなり上手くなったじゃないか
毎日はなのような可愛いメイドに奉仕されて、幸せだよ
（パイズリするはなの頭に手を置き、優しく撫でていく）
はな、言葉のほうでも奉仕しないとな・・・
はなの口から、凄くエッチな台詞を聞きたいよ
（お口を開けると谷間に唾液を垂らし）
（我慢汁と唾液が谷間で混じり合い滑りがよくなって）
もっと…気持ちよくなってください
ちゅっ…ちゅるっ
（胸からはみ出るモノの先に軽くキスし、滲みでてきた液を吸い上げる）
（髪を撫でられ、うっとりした表情で）
ご主人様のミルク、私のおっぱいにください///
（我慢汁と唾液が谷間で混じり合い滑りがよくなって）
もっと…気持ちよくなってください
ちゅっ…ちゅるっ
（胸からはみ出るモノの先に軽くキスし、滲みでてきた液を吸い上げる）
（髪を撫でられ、うっとりした表情で）
ご主人様のミルク、私のおっぱいにください///
（谷間に唾液が垂らされ、滑りがよくなると快感が高まる）
うっ・・・はな・・・もうイキそうだ・・・
こんなに早くイキそうになるなんて・・・
（はなの深い谷間の奥までちんぽを挿入する）
イクぞはな！
俺のミルク、全部受け止めろ！！
ドピュピュピュピュッ！！！！！
びゅっくんびゅっくん・・・
（はなの深い谷間に、ミルクが注ぎ込まれていく）
気持ちよかったよはな・・・最後にミルクを全部舐め取ってくれ
うっ・・・はな・・・もうイキそうだ・・・
こんなに早くイキそうになるなんて・・・
（はなの深い谷間の奥までちんぽを挿入する）
イクぞはな！
俺のミルク、全部受け止めろ！！
ドピュピュピュピュッ！！！！！
びゅっくんびゅっくん・・・
（はなの深い谷間に、ミルクが注ぎ込まれていく）
気持ちよかったよはな・・・最後にミルクを全部舐め取ってくれ
（胸にかけられたミルクを見つめ）
あっ、はいっ…ご主人様…
（ご主人様のモノに口をつけ、残ったミルクを丁寧に吸い上げる）
チュル…チュゥ
（温かいおしぼりでふきあげ）
今日もありがとうございました
（メイド服のボタンを閉め、ベッドから降りる）
あっ、はいっ…ご主人様…
（ご主人様のモノに口をつけ、残ったミルクを丁寧に吸い上げる）
チュル…チュゥ
（温かいおしぼりでふきあげ）
今日もありがとうございました
（メイド服のボタンを閉め、ベッドから降りる）
ああ、明日もまた頼むよ
はなのパイズリ、気持ちよすぎて癖になるよ
（ありがとうございました。
お時間ありましたら他スレに移動しませんか？）
はなのパイズリ、気持ちよすぎて癖になるよ
（ありがとうございました。
お時間ありましたら他スレに移動しませんか？）
はい、毎日ご奉仕させていただきます
またのお申しつけお待ちしております、ご主人様
（頬に軽くキスをする）
今日は、ここで失礼いたします
またお会いしたときはよろしくお願いします＾＾
またのお申しつけお待ちしております、ご主人様
（頬に軽くキスをする）
今日は、ここで失礼いたします
またお会いしたときはよろしくお願いします＾＾
了解です
じゃあ伝言板に書いてまた後日会いませんか？
はなさんとまたエッチしたいです
じゃあ伝言板に書いてまた後日会いませんか？
はなさんとまたエッチしたいです
落ちられたようなのでこちらも落ちますね
ありがとうございました
以下空室
ありがとうございました
以下空室
ここにこれる時間がよめなくて、
拓也さんをお待たせすることになると思うので…ごめんなさい
またお会いできるご縁を信じて。。。
（おちます）
拓也さんをお待たせすることになると思うので…ごめんなさい
またお会いできるご縁を信じて。。。
（おちます）
302 ：綾乃：2011/08/20(土) 20:28:20.92 ID:2VxXo4KE0
24歳、Ｆカップのメイドです。 借金を返すため貴方のうちに雇われた私をいやらしく
調教してくれるご主人さまはいらっしゃいませんか？
調教してくれるご主人さまはいらっしゃいませんか？
>>302
よろしければお願いします。
よろしければお願いします。
>>302
お願いします
お願いします
305 ：綾乃：2011/08/20(土) 20:33:43.50 ID:2VxXo4KE0
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/20(土) 20:35:05.26 ID:8FlaQzE9O
落ち
【ありがとうございます。前置きは短めにすぐに始めますか？】
(専属のメイドとしてつけている綾乃さんがお越しにきて、それで目が覚める)
(露出が割りと多いメイド服は眠気が残る朝にも関わらず性欲がむくむくと起こってくる)
ああ、おはよう綾乃。
(専属のメイドとしてつけている綾乃さんがお越しにきて、それで目が覚める)
(露出が割りと多いメイド服は眠気が残る朝にも関わらず性欲がむくむくと起こってくる)
ああ、おはよう綾乃。
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/20(土) 20:55:53.58 ID:YNbBnuN5O
落ち。
どなたかお相手お願いします。
重要な商談の契約を交わした礼としてメイドの主人に食事に招かれた貴方。
食事も終わり部屋で寛いでいる貴方の元へ主人からの謝礼としてメイドが身の回りのお世話をしに行きます。
という感じでメイドを抱いてくださる方を募集します。
シチュや設定を重視してくださる方、また（）付きで中文程度描写してくださる方にお願いしたいです。
重要な商談の契約を交わした礼としてメイドの主人に食事に招かれた貴方。
食事も終わり部屋で寛いでいる貴方の元へ主人からの謝礼としてメイドが身の回りのお世話をしに行きます。
という感じでメイドを抱いてくださる方を募集します。
シチュや設定を重視してくださる方、また（）付きで中文程度描写してくださる方にお願いしたいです。
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 01:02:01.11 ID:JXXYPMTxO
お相手よろしいですか？
よろしくお願いいたします。
もしご希望等ありましたら教えてください。こちらのＮＧはスカとグロです。
もしご希望等ありましたら教えてください。こちらのＮＧはスカとグロです。
よろしくお願いします
ngはほぼ同じです。プレイの主導権はこちらに欲しいです
確認したいのですが
客は愛花さんが部屋に来ることを事前に知っていた…か知らなかったかでどちらを想定されてました？
ngはほぼ同じです。プレイの主導権はこちらに欲しいです
確認したいのですが
客は愛花さんが部屋に来ることを事前に知っていた…か知らなかったかでどちらを想定されてました？
了解しました。要求されたことには忠実にお答えしたいと思います。
もしよろしければ知らされていなかったということでお願い出来ればと思います。
書き出しはこちらからしたほうがいいですか？
もしよろしければ知らされていなかったということでお願い出来ればと思います。
書き出しはこちらからしたほうがいいですか？
ありがとうございます
では、書き出しをお願いします
では、書き出しをお願いします
【では改めてよろしくお願いいたします。こちらの容姿ですが年は20歳で小柄で華奢な体格に髪は黒のセミロング、胸は少し控えめで手のひらに収まる程度です。】
（重要な取り引きの礼をということで屋敷に招かれ、素晴らしい料理でもてなされ部屋で寛いでいる修二さんの部屋をノックする音が聞こえる）
コンコン……こんばんは、まだ起きていらっしゃいますか？
（主人の言い付けを聞いて少し緊張した様子で扉の前で静かに返事を待っている）
【申し訳ありませんが名字を設定して頂けますか？下のお名前でお呼びするのも少し不自然かと思いますので】
（重要な取り引きの礼をということで屋敷に招かれ、素晴らしい料理でもてなされ部屋で寛いでいる修二さんの部屋をノックする音が聞こえる）
コンコン……こんばんは、まだ起きていらっしゃいますか？
（主人の言い付けを聞いて少し緊張した様子で扉の前で静かに返事を待っている）
【申し訳ありませんが名字を設定して頂けますか？下のお名前でお呼びするのも少し不自然かと思いますので】
【よろしくお願いします。名前は変えました】
ふぅ…今日はいい日だった
（大きな仕事が一段落着いたことや普段中々口に出来ないような料理を
堪能することができ、柳川は通された部屋でくつろいでい）
はい？何かありましたか？
（突然のノックを不思議に思いながら返事をする）
ふぅ…今日はいい日だった
（大きな仕事が一段落着いたことや普段中々口に出来ないような料理を
堪能することができ、柳川は通された部屋でくつろいでい）
はい？何かありましたか？
（突然のノックを不思議に思いながら返事をする）
あ、あの……柳川様、ご主人様から身の回りのお世話をするように言われて来ました。
（どこかよそよそしいメイドは一枚のメモを渡す）
（そこには商談の礼も程々に接待の一環としてメイドを寄越すということ、そのメイドを好きに抱いていい、更には中に出すことも許容するとまで書かれている）
（どこかよそよそしいメイドは一枚のメモを渡す）
（そこには商談の礼も程々に接待の一環としてメイドを寄越すということ、そのメイドを好きに抱いていい、更には中に出すことも許容するとまで書かれている）
（渡されたメモを読み、内容に驚きながら愛花を見ると、嘘を吐いたりしている様子ではなく）
（思い返せば、食事の際に屋敷の主人が「後で贈り物がある」というような事を言っていた）
そうですか…では、中へどうぞ
（部屋の中へと愛花を通し、ベッドに座らせる）
（思い返せば、食事の際に屋敷の主人が「後で贈り物がある」というような事を言っていた）
そうですか…では、中へどうぞ
（部屋の中へと愛花を通し、ベッドに座らせる）
はい、失礼致します……。
（部屋に通されると少し緊張した様子でベッドに腰掛けて）
（無論メイド本人もこれから行われるであろう行為を意識して緊張している）
あの、柳川様。本日身の回りのお世話をさせて頂きます愛花と申します。
くれぐれも粗相のないように致しますのでよろしくお願いいたします。
（丁寧に頭を下げながら自己紹介をして、そっと側に体を寄せる）
（部屋に通されると少し緊張した様子でベッドに腰掛けて）
（無論メイド本人もこれから行われるであろう行為を意識して緊張している）
あの、柳川様。本日身の回りのお世話をさせて頂きます愛花と申します。
くれぐれも粗相のないように致しますのでよろしくお願いいたします。
（丁寧に頭を下げながら自己紹介をして、そっと側に体を寄せる）
【名前ありがとうございました。初めからお願いしておけばよかったですね。すみません。
あと記載忘れですがこちらの服装は厚手のメイド服に少し短めのスカート、白のニーハイソックスにガーターベルトです。下着も上下白いフリルのついたお揃いです】
あと記載忘れですがこちらの服装は厚手のメイド服に少し短めのスカート、白のニーハイソックスにガーターベルトです。下着も上下白いフリルのついたお揃いです】
愛花さん…ですか
あなたのようなお綺麗な方に身の回りの世話をしてもらえるなんて光栄ですよ
では、これに書いてあるように一晩好きにさせてもらいますよ
（本来ならばあり得ないことだが、アルコールの力も手伝って状況を受け入れる柳川）
（メモを見せると愛花の顔を上に向かせて唇を奪い、口内を舌で犯していく）
あなたのようなお綺麗な方に身の回りの世話をしてもらえるなんて光栄ですよ
では、これに書いてあるように一晩好きにさせてもらいますよ
（本来ならばあり得ないことだが、アルコールの力も手伝って状況を受け入れる柳川）
（メモを見せると愛花の顔を上に向かせて唇を奪い、口内を舌で犯していく）
【服装などの描写ありがとうございます。想像しやすいです】
【こちらの容姿などでご希望は何かありますか？】
【こちらの容姿などでご希望は何かありますか？】
はい、お願いします……んっ……んぅ…
（柔らかい唇が塞がれるとそっと目を閉じてキスを受け入れ、口の中を犯そうとする舌をも受け入れてしまう）
（ヌルヌルと口の中で舌が絡み合い、時折唇からは甘い声が漏れて、
首元から胸元にかけて甘いローズの香水が香り心地よい気持ちにさせていく）
（柔らかい唇が塞がれるとそっと目を閉じてキスを受け入れ、口の中を犯そうとする舌をも受け入れてしまう）
（ヌルヌルと口の中で舌が絡み合い、時折唇からは甘い声が漏れて、
首元から胸元にかけて甘いローズの香水が香り心地よい気持ちにさせていく）
【ありがとうございます。では設定で希望が一つあります。
よろしければこちらは予め媚薬を飲まされているという設定でお願いできますか？
メイド本人はそのことを知らず柳川さんはメモでそのことを知っていると言った感じで……知らず知らずのうちにいつもより乱れさせて欲しいです。】
よろしければこちらは予め媚薬を飲まされているという設定でお願いできますか？
メイド本人はそのことを知らず柳川さんはメモでそのことを知っていると言った感じで……知らず知らずのうちにいつもより乱れさせて欲しいです。】
（口内を犯し続けたまま、左手は愛花の体に回してメイド服の上から胸を揉む）
柔らかい唇でしたよ
一晩中味わいたいぐらいだ
（唾液の糸を引きながら口を離すと首筋に舌を這わせ。空いた右手は太股を撫で始める）
柔らかい唇でしたよ
一晩中味わいたいぐらいだ
（唾液の糸を引きながら口を離すと首筋に舌を這わせ。空いた右手は太股を撫で始める）
326 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 02:10:10.77 ID:JXXYPMTxO
【了解しました。興奮する設定ですね】
んっ、ちゅっ……
（唾液が糸を引きながら唇が離れると頬は上気して赤く染まっていて、
触れた胸の膨らみは小さいながらも柔らかく、指先の力加減でその形を変えていく）
はぁ……柳川様のキスも凄く…甘かったです。
（唇が離れてしまい少し名残惜しそうな表情を見せて、
膝に触れられただけでピクッと体を震わせる）
（唾液が糸を引きながら唇が離れると頬は上気して赤く染まっていて、
触れた胸の膨らみは小さいながらも柔らかく、指先の力加減でその形を変えていく）
はぁ……柳川様のキスも凄く…甘かったです。
（唇が離れてしまい少し名残惜しそうな表情を見せて、
膝に触れられただけでピクッと体を震わせる）
（キスをしただけで上気してしまっている顔を見て、メモにあった媚薬の事を思い出す）
愛花さんには負けますよ
まぁ唇以外も堪能させてもらいますがね
（ニヤリと笑いながら、立ち上がって自分で服を脱いでソックスとガーターベルトだけになるように指示する）
愛花さんには負けますよ
まぁ唇以外も堪能させてもらいますがね
（ニヤリと笑いながら、立ち上がって自分で服を脱いでソックスとガーターベルトだけになるように指示する）
あっ……やだ、ジロジロ見ないでください。恥ずかしいです……
（指示された通り服を脱ぎ下着を脱ぎ捨てるとスラリと伸びた手足に胸の膨らみ、更には恐らくメイドの主人の仕業であろうツルツルのパイパンを目前に露出してしまい）
（視線を受けて恥ずかしそうにしながら膝をモジモジさせる）
（指示された通り服を脱ぎ下着を脱ぎ捨てるとスラリと伸びた手足に胸の膨らみ、更には恐らくメイドの主人の仕業であろうツルツルのパイパンを目前に露出してしまい）
（視線を受けて恥ずかしそうにしながら膝をモジモジさせる）
へぇ、こんなにいい体してるんだ…
（ベッドに腰掛ける自分の前に裸で立つ愛花を見ながら）
ここがきになりますね？何でこうなってるのか教えて欲しいですね…
（すっかり毛を剃られた下腹部を撫でながら、うっすら分かっていることを問いかける）
（ベッドに腰掛ける自分の前に裸で立つ愛花を見ながら）
ここがきになりますね？何でこうなってるのか教えて欲しいですね…
（すっかり毛を剃られた下腹部を撫でながら、うっすら分かっていることを問いかける）
そ、そんなことないです。体は細すぎるし胸だって……
（どうやら胸が小さめなのを気にしているようで、
初めて主人以外の男性に裸を晒したことで顔を真っ赤にさせている）
あっ……これは、その……ご主人様に昨日呼び出されて……
（遮るもののない割れ目を注視されたまらなく恥ずかしく、
優しく下腹部を撫でられながら赤裸々に昨晩主人に剃られてしまったことを話す）
（どうやら胸が小さめなのを気にしているようで、
初めて主人以外の男性に裸を晒したことで顔を真っ赤にさせている）
あっ……これは、その……ご主人様に昨日呼び出されて……
（遮るもののない割れ目を注視されたまらなく恥ずかしく、
優しく下腹部を撫でられながら赤裸々に昨晩主人に剃られてしまったことを話す）
（胸が小さいことを気にしている様子に気づき）
大丈夫ですよ。すぐに大きくなりますよ
彼に可愛がってもらっているようですし
（主人と関係があることを聞きだし、清楚な見た目とのギャップにやや興奮した様子で）
ほら、よく見てなさい
（ベッドの向きに立っていた愛花を後ろに向かせ、両手を回して乳房と乳首への愛撫を始める。愛花の先には姿見があり、その痴態はばっちり映り）
大丈夫ですよ。すぐに大きくなりますよ
彼に可愛がってもらっているようですし
（主人と関係があることを聞きだし、清楚な見た目とのギャップにやや興奮した様子で）
ほら、よく見てなさい
（ベッドの向きに立っていた愛花を後ろに向かせ、両手を回して乳房と乳首への愛撫を始める。愛花の先には姿見があり、その痴態はばっちり映り）
あっ、それはその……
（主人との体の関係を指摘され少し気まずそうに俯き、脳裏には昨晩の主人との行為が思い描かれる）
ひゃっ……やっ、か、体に力が……
（姿見には自身の痴態が写し出され、胸を覆う手のひらが乳房を鷲掴みにしていて）
（媚薬の影響か乳首に指先が擦れるたびに体を震わせ、いつもとは違う感覚に戸惑っている）
（主人との体の関係を指摘され少し気まずそうに俯き、脳裏には昨晩の主人との行為が思い描かれる）
ひゃっ……やっ、か、体に力が……
（姿見には自身の痴態が写し出され、胸を覆う手のひらが乳房を鷲掴みにしていて）
（媚薬の影響か乳首に指先が擦れるたびに体を震わせ、いつもとは違う感覚に戸惑っている）
どういう風に可愛がってもらっているかは少しずつ聞いていきましょうかね
（柔らかい乳房を思うがままに変形させ、乳首を指で摘んでは堅くなった弾力を楽しみ）
ちゃんと自分の姿を見ているんですよ？
目を逸らしたりするのは許しません
（姿見に映る自分の姿を見るように言いながら片手は秘部へと向かい、クリを指で刺激し始める）
（柔らかい乳房を思うがままに変形させ、乳首を指で摘んでは堅くなった弾力を楽しみ）
ちゃんと自分の姿を見ているんですよ？
目を逸らしたりするのは許しません
（姿見に映る自分の姿を見るように言いながら片手は秘部へと向かい、クリを指で刺激し始める）
やっ、そんなっ……
（主人が主体とはいえとても言葉に出来ないような経験は沢山あり、中には撮影や拘束までされた経験もあり）
は、はい……ちゃんと、見てます……んっ、あぁっ……
（鏡に写し出された姿は思うがままに犯される乳房や丸見えになったクリトリスを指先で押し付けるのがはっきり見えて、
思わず膝をカクンと落とし膝をついてしまいそうになる）
（主人が主体とはいえとても言葉に出来ないような経験は沢山あり、中には撮影や拘束までされた経験もあり）
は、はい……ちゃんと、見てます……んっ、あぁっ……
（鏡に写し出された姿は思うがままに犯される乳房や丸見えになったクリトリスを指先で押し付けるのがはっきり見えて、
思わず膝をカクンと落とし膝をついてしまいそうになる）
せっかく一晩好きに出来るんですから、普段以上の事をさせてもらいたいですね
今まであなたの主人との事で一番興奮した経験を教えてもらいましょうか？
（乳首を抓る力を強くし、早く話させようとする。愛花が濁そうとすれば根ほり葉ほり話させ）
そろそろこっちも触って欲しくなってきたでしょう
（膝を着くことは許さずにまた立たせ、クリを親指と人差し指で擦りながら中指は秘部の入り口をゆっくりと擦る）
今まであなたの主人との事で一番興奮した経験を教えてもらいましょうか？
（乳首を抓る力を強くし、早く話させようとする。愛花が濁そうとすれば根ほり葉ほり話させ）
そろそろこっちも触って欲しくなってきたでしょう
（膝を着くことは許さずにまた立たせ、クリを親指と人差し指で擦りながら中指は秘部の入り口をゆっくりと擦る）
うぅっ、ご主人様との……セックスの時にわざと挿入が見えるようにってまんぐり返しで……犯されて…
（脳裏に過るその記憶を辿り、口にするのも恥ずかしい内容まで暴露させられて）
あっ、くぅ……っ！だ、ダメ……指、入れられただけで……
（立たされたまま指が挿入されると中はかなり濡れてしまっていて思いの外すんなりと受け入れて）
（中を指で刺激されただけで達してしまいそうになり、立ったままのセックスを余儀なくされながら普段との違いに困惑している）
（脳裏に過るその記憶を辿り、口にするのも恥ずかしい内容まで暴露させられて）
あっ、くぅ……っ！だ、ダメ……指、入れられただけで……
（立たされたまま指が挿入されると中はかなり濡れてしまっていて思いの外すんなりと受け入れて）
（中を指で刺激されただけで達してしまいそうになり、立ったままのセックスを余儀なくされながら普段との違いに困惑している）
（愛花の中が予想以上に濡れていることに驚きながらも媚薬の効果に喜ぶ）
かなり濡れてますよ？
鏡の前でイジられて愛花さん感じてるみたいですね
（一度指を抜いて、動かしやすいようにお尻の下から指を通して二本の指を一気に入れる）
私がいいと言うまでそのまま耐えているんですよ？
我慢できなかったらお仕置きですからね
（耐えさせる気などないような激しい動かし方でGスポットや奥を中から押しながら擦りあげる）
かなり濡れてますよ？
鏡の前でイジられて愛花さん感じてるみたいですね
（一度指を抜いて、動かしやすいようにお尻の下から指を通して二本の指を一気に入れる）
私がいいと言うまでそのまま耐えているんですよ？
我慢できなかったらお仕置きですからね
（耐えさせる気などないような激しい動かし方でGスポットや奥を中から押しながら擦りあげる）
うぅっ……いつもはこんなには……
（中を弄られ早々に聞こえてきた水音に焦りさえ感じて、1本ならず2本までも中に挿入され心地よく締め付ける）
えっ、お仕置きって……ひゃっ！や、やめぇ……あっ、あっ……くぅっ！
だ、ダメ……イッちゃう…ああっっっ！！
（媚薬に激しい刺激が重なり耐えきれるはずもなく早々に潮を吹きながら達してしまう）
ご、ごめんなさい……こんな、つもりじゃ……
（自分では立っていられなくなり体を抱き締められながら息を荒らげて）
（膣を犯していた手は潮でびしょびしょにしてしまい、申し訳なさそうにしている）
（中を弄られ早々に聞こえてきた水音に焦りさえ感じて、1本ならず2本までも中に挿入され心地よく締め付ける）
えっ、お仕置きって……ひゃっ！や、やめぇ……あっ、あっ……くぅっ！
だ、ダメ……イッちゃう…ああっっっ！！
（媚薬に激しい刺激が重なり耐えきれるはずもなく早々に潮を吹きながら達してしまう）
ご、ごめんなさい……こんな、つもりじゃ……
（自分では立っていられなくなり体を抱き締められながら息を荒らげて）
（膣を犯していた手は潮でびしょびしょにしてしまい、申し訳なさそうにしている）
（手首まで潮まみれになった手を見せながら）
ここまで汚すとは
すっかり調教されてしまっているようで…
（汚れてしまった手を舌で清めるように命じる）
さて、お仕置きですね
自分からねだってもらいましょうか？
（愛花が持たされていた鞄から手錠、バイブ、ビデオカメラを取り出し）
（後ろ手に拘束した状態でまた立たせ、秘部にバイブを飲み込ませて撮影を始める）
ここまで汚すとは
すっかり調教されてしまっているようで…
（汚れてしまった手を舌で清めるように命じる）
さて、お仕置きですね
自分からねだってもらいましょうか？
（愛花が持たされていた鞄から手錠、バイブ、ビデオカメラを取り出し）
（後ろ手に拘束した状態でまた立たせ、秘部にバイブを飲み込ませて撮影を始める）
申し訳ありません、凄くいい所なのですが眠気が我慢できなくなってきました。
途中で申し訳ありませんが落ちます。
出来ればまた続きをお願いしたいです。
途中で申し訳ありませんが落ちます。
出来ればまた続きをお願いしたいです。
残念です。またお会いできたらこちらこそ続きをお願いします
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 04:10:59.12 ID:JXXYPMTxO
以下空室
メイドさん攻めでどなたかお願いできませんか？
345 ：♂：2011/08/22(月) 03:23:40.18 ID:Qj6+IoLY0
おっと上げ忘れ。
おち。
347 ：はな：2011/08/22(月) 10:59:01.24 ID:2IVN29Q90
1時間ぐらい遊んでくれるご主人様募集します
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/22(月) 10:59:30.55 ID:/j8YrrBRO
>>347
お願いできますか？
お願いできますか？
はい♪もちろんです、ご主人様
えっと、ご主人様はおいくつでいらっしゃいますか？
あと、ご希望がありましたらお申しつけください
えっと、ご主人様はおいくつでいらっしゃいますか？
あと、ご希望がありましたらお申しつけください
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/22(月) 11:08:11.93 ID:/j8YrrBRO
私は17才で、そのメイド服着た設定でOKです
希望シチュはとくにありません、呼び方はご主人様でいいですか？
よかったら書き出しお願いします
希望シチュはとくにありません、呼び方はご主人様でいいですか？
よかったら書き出しお願いします
はい…そうです///
>>353
分かりました。では、少しお待ち下さい…
分かりました。では、少しお待ち下さい…
>>353
【こんな感じの書き出しで良かったかな…
何かあれば言って下さいね】
はな、いるかい？忙しくなかったらすぐに僕の部屋に来てくれるかな？
(メイドを呼び出す呼び鈴を鳴らしながら、今日はあの変態メイドでどうやって遊ぶかを思案していると、呼び出してから間をおかずノックと共に返事を待たず、はなが部屋に入り込んでくる)
なんだ、随分と早かったじゃないか？もしかしてすでに濡れてるんじゃないだろうね変態メイド君？
(ちなみに今の、はなの格好は全ての前ボタンが留められ襟まで立てられた男性用の大きな灰色のトレンチコート姿である。何せ今の彼女は淫乱な改造メイド服姿なのだ。宅配便などの対応もする彼女のその格好を人目につけさせないための変装だ。
しかし、今のはなは胸も秘所も覆い隠しているコートが邪魔で邪魔で仕方ないとばかりに憎々しげな表情でコートを睨みつけ荒い息づかいでいる)
【こんな感じの書き出しで良かったかな…
何かあれば言って下さいね】
はな、いるかい？忙しくなかったらすぐに僕の部屋に来てくれるかな？
(メイドを呼び出す呼び鈴を鳴らしながら、今日はあの変態メイドでどうやって遊ぶかを思案していると、呼び出してから間をおかずノックと共に返事を待たず、はなが部屋に入り込んでくる)
なんだ、随分と早かったじゃないか？もしかしてすでに濡れてるんじゃないだろうね変態メイド君？
(ちなみに今の、はなの格好は全ての前ボタンが留められ襟まで立てられた男性用の大きな灰色のトレンチコート姿である。何せ今の彼女は淫乱な改造メイド服姿なのだ。宅配便などの対応もする彼女のその格好を人目につけさせないための変装だ。
しかし、今のはなは胸も秘所も覆い隠しているコートが邪魔で邪魔で仕方ないとばかりに憎々しげな表情でコートを睨みつけ荒い息づかいでいる)
はい、ただいま参ります
失礼いたします、ご主人様
（ご主人様の部屋のドアをあけ、一歩前に出て）
い、いえ…まだ濡れてなんか…
（俯いて言葉を濁しながら）
あの…ご主人様、このコート脱いでもよろしいでしょうか？
失礼いたします、ご主人様
（ご主人様の部屋のドアをあけ、一歩前に出て）
い、いえ…まだ濡れてなんか…
（俯いて言葉を濁しながら）
あの…ご主人様、このコート脱いでもよろしいでしょうか？
>>356
ああ、そんなにかしこまらないで良い。
これから何をやるかは分かっているだろう？
濡れてないなんて嘘つかれてもな…はなは主人の僕をごまかせると思ってるの？
(すでに恍惚とした表情に加えて荒い息づかいとコートのシワからかなりコートの上からも弄っていたらしいことが分かり)
うーん…どうしようかな？いきなり脱がせるのもつまんないしな〜…
(脱ぎたいという、はなの希望をスルーして焦らすようにニヤニヤ笑いを浮かべて)
【ちなみにどんな感じにコート脱ぐシーンは描写する予定でしたか？やはりバッとでしょうか？】
ああ、そんなにかしこまらないで良い。
これから何をやるかは分かっているだろう？
濡れてないなんて嘘つかれてもな…はなは主人の僕をごまかせると思ってるの？
(すでに恍惚とした表情に加えて荒い息づかいとコートのシワからかなりコートの上からも弄っていたらしいことが分かり)
うーん…どうしようかな？いきなり脱がせるのもつまんないしな〜…
(脱ぎたいという、はなの希望をスルーして焦らすようにニヤニヤ笑いを浮かべて)
【ちなみにどんな感じにコート脱ぐシーンは描写する予定でしたか？やはりバッとでしょうか？】
…あ、あの…その…
はい…わかっております…
ご主人様…早くこれ脱ぎたいです
（今にも脱ごうとするようにコートのボタンに手を伸ばす）
【どちらでもお好みで】
はい…わかっております…
ご主人様…早くこれ脱ぎたいです
（今にも脱ごうとするようにコートのボタンに手を伸ばす）
【どちらでもお好みで】
>>358
ふん…本当そればっかりだな。
まあ、脱がないと何もできないしね。仕方ないか…
(その言い方は遠まわしではあるものの、脱いで良いと言っているのと大差なく)
それにしたって着たままでもできるんじゃないのか？少しは我慢して欲しいところだけど。
【それならもう我慢できない！とばかりにボタンをブチッブチッと引きちぎって脱ぎ捨て開いてる窓から投げ捨ててしまう感じで大丈夫ですか？
描写細かくなってしまいますが…】
ふん…本当そればっかりだな。
まあ、脱がないと何もできないしね。仕方ないか…
(その言い方は遠まわしではあるものの、脱いで良いと言っているのと大差なく)
それにしたって着たままでもできるんじゃないのか？少しは我慢して欲しいところだけど。
【それならもう我慢できない！とばかりにボタンをブチッブチッと引きちぎって脱ぎ捨て開いてる窓から投げ捨ててしまう感じで大丈夫ですか？
描写細かくなってしまいますが…】
【OKですｗ】
はい…すみません…ご主人様
（本当はすでに弄っていて濡れているのを隠し）
では…失礼して…
（ボタンにかけていた手を離し、コートの合わせ目に両手を入れ息を思いっきり吸う）
すぅ〜〜〜、ふっ！
（吸った息をいきなり止め、コートを引きちぎるように思いっきり手を引く）
ブチブチブチ〜ッ
（ボタンが飛び散り、ご主人様のおでこに当たる）
（コートが邪魔とばかりに窓から投げ捨ててしまう）
（コートを脱いだ中からは胸元が切り取られたメイド服が現れる）
ご主人様…あの…私…もう…
（両手で胸元を隠しながら歩みよる）
はい…すみません…ご主人様
（本当はすでに弄っていて濡れているのを隠し）
では…失礼して…
（ボタンにかけていた手を離し、コートの合わせ目に両手を入れ息を思いっきり吸う）
すぅ〜〜〜、ふっ！
（吸った息をいきなり止め、コートを引きちぎるように思いっきり手を引く）
ブチブチブチ〜ッ
（ボタンが飛び散り、ご主人様のおでこに当たる）
（コートが邪魔とばかりに窓から投げ捨ててしまう）
（コートを脱いだ中からは胸元が切り取られたメイド服が現れる）
ご主人様…あの…私…もう…
（両手で胸元を隠しながら歩みよる）
>>360
イタッ！おい、はな？お前普通に服を脱ぐことすらできないのか？
まさかボタンの外し方を習っていないのか!?
(弾け飛んだボタンの１つがオデコに当たり足下に落ちたのをイライラしながら踏み潰して再度コートを着せてやろうかと思ったら窓からコートは投げ捨てられ風に舞いどこかへ消えてしまい)
はなは罪悪感とかそういうのはないのか？仮にも今まで着用していた衣服じゃないか。ボタン引きちぎってしかも窓からポイ捨てとはな。
(この変態に罪悪感があるのか謎だったか試しに聞いてみて、露わになりボヨンと弾んだ胸を突然両手で鷲掴みにして潰すように揉みほぐす)
イタッ！おい、はな？お前普通に服を脱ぐことすらできないのか？
まさかボタンの外し方を習っていないのか!?
(弾け飛んだボタンの１つがオデコに当たり足下に落ちたのをイライラしながら踏み潰して再度コートを着せてやろうかと思ったら窓からコートは投げ捨てられ風に舞いどこかへ消えてしまい)
はなは罪悪感とかそういうのはないのか？仮にも今まで着用していた衣服じゃないか。ボタン引きちぎってしかも窓からポイ捨てとはな。
(この変態に罪悪感があるのか謎だったか試しに聞いてみて、露わになりボヨンと弾んだ胸を突然両手で鷲掴みにして潰すように揉みほぐす)
（胸を揉まれながら、ご主人様の赤く跡のついたおでこを見つめ）
す、すみません、ご主人様…あまりにも窮屈でしたもので
ぁっ・・ご主人様っ…だめです…そんなっ…激し…
（よろよろとよろける様に椅子に座ったご主人様の右足に跨るように腰を落とす）
（下着を履いていないので、ご主人様の太ももに湿り気がつたう）
ぁあ…ごめんなさい…
（座ったまま、ご主人様のおでこにキスをする）
す、すみません、ご主人様…あまりにも窮屈でしたもので
ぁっ・・ご主人様っ…だめです…そんなっ…激し…
（よろよろとよろける様に椅子に座ったご主人様の右足に跨るように腰を落とす）
（下着を履いていないので、ご主人様の太ももに湿り気がつたう）
ぁあ…ごめんなさい…
（座ったまま、ご主人様のおでこにキスをする）
>>362
淫乱なメイドにはお仕置きが必要だな…
(形だけ反省した態度を見せ膝に跨って、もうやることしか頭にないであろう変態メイドの剥き出しの乳首をペロペロと舐め)
全くやる前からこんなビンビンに勃起しているとはどこまで淫乱なんだお前は？
(痛みを和らげるためとは思えない激しいオデコへのキスを引き剥がし髪の毛を鷲掴みにして無理やり立たせ)
全く…少しは自重する気はないのか？何なら先ほどみたいなトレンチコートをまた着せてやろうか？少しは大人しくなるかもしれないしな…
(もったいぶらせ、焦らし、更には脅迫じみたことまで言いながら、はなの様子を伺う)
淫乱なメイドにはお仕置きが必要だな…
(形だけ反省した態度を見せ膝に跨って、もうやることしか頭にないであろう変態メイドの剥き出しの乳首をペロペロと舐め)
全くやる前からこんなビンビンに勃起しているとはどこまで淫乱なんだお前は？
(痛みを和らげるためとは思えない激しいオデコへのキスを引き剥がし髪の毛を鷲掴みにして無理やり立たせ)
全く…少しは自重する気はないのか？何なら先ほどみたいなトレンチコートをまた着せてやろうか？少しは大人しくなるかもしれないしな…
(もったいぶらせ、焦らし、更には脅迫じみたことまで言いながら、はなの様子を伺う)
（髪を掴まれて嫌々と顔を振り）
ぃやぁんッ…やめてくださいっ…
（シュンとした表情に変わり）
ごめんなさい、ご主人様…この淫乱メイドにお仕置きを…
何でもいたしますので…お許しを
【お昼にしますお付き合いありがとうございました】
【楽しかったです＾＾】
ぃやぁんッ…やめてくださいっ…
（シュンとした表情に変わり）
ごめんなさい、ご主人様…この淫乱メイドにお仕置きを…
何でもいたしますので…お許しを
【お昼にしますお付き合いありがとうございました】
【楽しかったです＾＾】
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/22(月) 12:21:50.40 ID:/j8YrrBRO
366 ：ゆず：2011/08/22(月) 22:22:34.51 ID:fdnKEwTgO
ご主人様におしおきされたいです…
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/22(月) 22:23:05.57 ID:1IL60pax0
どんなお仕置きをされたいの？
368 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/22(月) 22:23:25.79 ID:FIm/fOXv0
こんばんは。
お相手いいですか？
お相手いいですか？
どんなお仕置きがされたいんだい？
言ってごらん
言ってごらん
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/22(月) 22:24:04.18 ID:MOQavOUZ0
落ちます
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/22(月) 22:24:32.61 ID:FIm/fOXv0
落ちます
おちます
こちらに来なさい!!!ゆず。
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/22(月) 22:32:24.54 ID:gZs2eQk60
ごめん おちｗ
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/22(月) 22:32:36.15 ID:1IL60pax0
（誰もいないご主人様の部屋を掃除しながら、ゆずは昨日の晩を思い出す）
（大好きなご主人様から受けたお仕置きが頭から離れなくなってしまっていて）
…ご主人様…
ゆず…お仕置きなんて、いやなのに…
ご主人様に触られると…
（頬を赤く染めて、腰が勝手に小さく揺れ初めてしまう）
（ご主人様の机の角に、メイド服の上から足の間に当たるように）
あぁ…だめ…っ また、とまらなく…なっちゃう…
（大好きなご主人様から受けたお仕置きが頭から離れなくなってしまっていて）
…ご主人様…
ゆず…お仕置きなんて、いやなのに…
ご主人様に触られると…
（頬を赤く染めて、腰が勝手に小さく揺れ初めてしまう）
（ご主人様の机の角に、メイド服の上から足の間に当たるように）
あぁ…だめ…っ また、とまらなく…なっちゃう…
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/22(月) 22:50:19.43 ID:1IL60pax0
ゆず、まだ掃除をしていたのか
もう夜だぞ
（部屋に入り、机に向かっていやらしいことをしているゆずを見つける）
おまえは掃除をしているくせに机の角をそんな風に使って汚しているのか・・・
本当にどうしようもないやつだな
（後ろから抱きつき両腕をつかむ）
何をしていたか言いなさい
もう夜だぞ
（部屋に入り、机に向かっていやらしいことをしているゆずを見つける）
おまえは掃除をしているくせに机の角をそんな風に使って汚しているのか・・・
本当にどうしようもないやつだな
（後ろから抱きつき両腕をつかむ）
何をしていたか言いなさい
はぁ…っ…ん、あっ…！
ご、ご主人様っ… ごめんなさい…っ
（どうしよう…また私…こんなこと…）
（赤くなった顔に冷や汗を浮かべ、体が固まってしまう）
（抱きしめられ動けなくなっても、下半身はじんじんと熱いまま）
本当に…ごめん…なさいっ…
その…えっと…ご主人様のこと…考えてたら…あの…
がまん、できなくて…オ…オナ…ニー…を、してしまいました…
（下を俯いて、恥ずかしさで震える声で正直に話す）
ご、ご主人様っ… ごめんなさい…っ
（どうしよう…また私…こんなこと…）
（赤くなった顔に冷や汗を浮かべ、体が固まってしまう）
（抱きしめられ動けなくなっても、下半身はじんじんと熱いまま）
本当に…ごめん…なさいっ…
その…えっと…ご主人様のこと…考えてたら…あの…
がまん、できなくて…オ…オナ…ニー…を、してしまいました…
（下を俯いて、恥ずかしさで震える声で正直に話す）
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/22(月) 23:04:14.78 ID:1IL60pax0
そんなにオナニーがしたいのか
（ショーツをはぎ取り、脚を開かせてベットの両端に縛る）
ほら、手は自由にしてやるからいつもどういう風にしているか見せろ
（開いた脚の目の前に座る）
人のことを考えてオナニーするなんて、お前はどうしようもない淫乱だ
俺のベッドの上でオナニーさせてやるが、シーツを汚したらお仕置きだぞ
（ショーツをはぎ取り、脚を開かせてベットの両端に縛る）
ほら、手は自由にしてやるからいつもどういう風にしているか見せろ
（開いた脚の目の前に座る）
人のことを考えてオナニーするなんて、お前はどうしようもない淫乱だ
俺のベッドの上でオナニーさせてやるが、シーツを汚したらお仕置きだぞ
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/22(月) 23:09:20.70 ID:1IL60pax0
ごめんなさい、来客落ち
やっ…お離しください、ご主人様っ…いたいです…！
（白い足に紐が食い込み、下着をつけてないそこがご主人様の目の前に晒される）
（さきほどのオナニーで少しだけ湿っている）
うう…みないでください…恥ずかしいですっ…みないで…
（ご主人様のベッドで、ご主人様に見られながら…）
（そう考えると、どうしようもなく愛液が溢れてきて、
焦ってそれを手に絡めとりシーツを汚さないようにする）
そんな…汚さないようになんて…むりですぅ…
（困った表情をして泣きそうになるが、すごく興奮して指がゆるゆると動き始める）
（片手はクリを擦りながら、もう片手はワレメをなぞっていく）
…ふっ…ぁ、んっ…ん…！ ああっ…！
（汁が垂れないよう気をつけてたが、
途中から我慢できずに中指を挿入する）
（クチュクチュと掻き回すと、汁はお尻まで伝っていきシーツに染みを作る）
（ゆずはそれに気づかず快感に夢中になって指の速度を速めていく）
（白い足に紐が食い込み、下着をつけてないそこがご主人様の目の前に晒される）
（さきほどのオナニーで少しだけ湿っている）
うう…みないでください…恥ずかしいですっ…みないで…
（ご主人様のベッドで、ご主人様に見られながら…）
（そう考えると、どうしようもなく愛液が溢れてきて、
焦ってそれを手に絡めとりシーツを汚さないようにする）
そんな…汚さないようになんて…むりですぅ…
（困った表情をして泣きそうになるが、すごく興奮して指がゆるゆると動き始める）
（片手はクリを擦りながら、もう片手はワレメをなぞっていく）
…ふっ…ぁ、んっ…ん…！ ああっ…！
（汁が垂れないよう気をつけてたが、
途中から我慢できずに中指を挿入する）
（クチュクチュと掻き回すと、汁はお尻まで伝っていきシーツに染みを作る）
（ゆずはそれに気づかず快感に夢中になって指の速度を速めていく）
あれ、もしかしてこの前チャH御一緒したゆずさんですか？
では、お言葉に甘えてお相手お願いしますね。
続きから、ということでよろしいですか？それとも最初からしましょうか。
続きから、ということでよろしいですか？それとも最初からしましょうか。
分かりました、では初めからでよろしいでしょうか。
命令でバイブを挿れながら庭を掃除しているゆずさんを野外で…なんていかがですか？
命令でバイブを挿れながら庭を掃除しているゆずさんを野外で…なんていかがですか？
>>393
ええ、よろしくお願いします。
ええ、よろしくお願いします。
（天気の良い昼下がり、広く綺麗な庭の掃除の担当はゆずだった）
（この後も、ご主人様のお茶の支度やお部屋の掃除といった仕事があるのに、
さきほどから、ゆずの手は時折止まり、小さく身を震わせて作業がなかなか進まない）
（それは、ご主人様の命令で無理矢理つけさせられたバイブが原因だった）
（快感の波に襲われて、その度に声が出そうになるのを堪えながらゆずは掃除に取り組んでいた）
…ひっ！…んぅ… く、…ぁ…！
うう…はやくっ…掃除…終わらせなきゃっ…また、叱られちゃう…のにっ……あぅ…っ
（この後も、ご主人様のお茶の支度やお部屋の掃除といった仕事があるのに、
さきほどから、ゆずの手は時折止まり、小さく身を震わせて作業がなかなか進まない）
（それは、ご主人様の命令で無理矢理つけさせられたバイブが原因だった）
（快感の波に襲われて、その度に声が出そうになるのを堪えながらゆずは掃除に取り組んでいた）
…ひっ！…んぅ… く、…ぁ…！
うう…はやくっ…掃除…終わらせなきゃっ…また、叱られちゃう…のにっ……あぅ…っ
ふふ、ゆず…きちんと仕事できているかな？きちんとできないとまたお仕置きだからね…
メイド服が短いから……太腿に愛液が伝ってるのが見えているよ…？
(館から出てくると、自分の命令によってバイブを装着したメイドに近づき)
(言いながらゆずの太腿に指を這わせて愛液を掬い取る)
ほら、脚がガクガクしてるよ？
いやらしいなあ。誰が見ているか分からないのに……昼間からバイブ挿れて……
メイド服が短いから……太腿に愛液が伝ってるのが見えているよ…？
(館から出てくると、自分の命令によってバイブを装着したメイドに近づき)
(言いながらゆずの太腿に指を這わせて愛液を掬い取る)
ほら、脚がガクガクしてるよ？
いやらしいなあ。誰が見ているか分からないのに……昼間からバイブ挿れて……
あ、っ… 申し訳ございません、ご主人様っ…
もうちょっとで、終わります…からっ… ひ、ぁ…！
（どきっとしてご主人様に振り返る顔は、ほんのり赤く汗ばんでいる）
（いつもより明かに時間がかかっていて、焦って手元を速める）
ひゃっ……ぁ…すみません…っ！
（指が太ももに触れると、この前の晩を思い出して動揺してしまい、
掃除道具を手から落として反応してしまう）
…だって…これは、ご主人様の、命令でっ……ふぁっ…
（短いスカートを抑えつけて、足が震えないよう努力するが
その表情は快感で蕩けていて）
もうちょっとで、終わります…からっ… ひ、ぁ…！
（どきっとしてご主人様に振り返る顔は、ほんのり赤く汗ばんでいる）
（いつもより明かに時間がかかっていて、焦って手元を速める）
ひゃっ……ぁ…すみません…っ！
（指が太ももに触れると、この前の晩を思い出して動揺してしまい、
掃除道具を手から落として反応してしまう）
…だって…これは、ご主人様の、命令でっ……ふぁっ…
（短いスカートを抑えつけて、足が震えないよう努力するが
その表情は快感で蕩けていて）
ふぅーん……御主人様のせいにするんだ……
バイブで感じてこんなにいやらしい液垂れ流してるのは自分なのに…？
(言いながらゆずの後ろに立ち)
(後ろから抱きつきながら右手にぬらつく愛液が口に咥えさせ)
(舌をくちゅくちゅと弄びながら左手をスカートの中に滑り込ませ、ぐっ…とバイブを押し込む)
バイブで感じてこんなにいやらしい液垂れ流してるのは自分なのに…？
(言いながらゆずの後ろに立ち)
(後ろから抱きつきながら右手にぬらつく愛液が口に咥えさせ)
(舌をくちゅくちゅと弄びながら左手をスカートの中に滑り込ませ、ぐっ…とバイブを押し込む)
んっ…むぐっ…！？
ぁ…っ うっ… んあ…や、ぁっ…！
（自分の汁でぬるぬるになったご主人様の指に口をこじ開けられる）
（舌に絡み付く指から、口の中いっぱいに愛液の味が広がっていく）
ふぁっ！ …ひ、ああっ…やめっ…んんぅっ…！
（腰がヒクンとなり砕けてしまいそうになる）
（スカートに滑りこむ手に、弱い力で抵抗をみせながら
開きっぱなしの口端からは唾液と愛液の混ざった汁がだらしなく垂れる）
ぁ…っ うっ… んあ…や、ぁっ…！
（自分の汁でぬるぬるになったご主人様の指に口をこじ開けられる）
（舌に絡み付く指から、口の中いっぱいに愛液の味が広がっていく）
ふぁっ！ …ひ、ああっ…やめっ…んんぅっ…！
（腰がヒクンとなり砕けてしまいそうになる）
（スカートに滑りこむ手に、弱い力で抵抗をみせながら
開きっぱなしの口端からは唾液と愛液の混ざった汁がだらしなく垂れる）
やめないよ……？外でこういうことするの、好きなんでしょう…？
(バイブをずぷずぷ…とピストンし、同時に服の上から大きな胸を揉む)
(胸は柔らかく自在に形を変えるそれをぐにぐにと弄んで)
誰が来るか分からないから今度も声、出せないね？
前と一緒だからね……
(噛み付くようにうなじを舐めたり、ちゅう…と吸ってみたり)
(自身の勃起した肉棒をお尻に押し付けながら)
(バイブをずぷずぷ…とピストンし、同時に服の上から大きな胸を揉む)
(胸は柔らかく自在に形を変えるそれをぐにぐにと弄んで)
誰が来るか分からないから今度も声、出せないね？
前と一緒だからね……
(噛み付くようにうなじを舐めたり、ちゅう…と吸ってみたり)
(自身の勃起した肉棒をお尻に押し付けながら)
>>400
んーっ…！ んっ…ふぁっ…ぁ、あ…ちがっ…私、そんなんじゃっ…あンぅ…！
（みるみると瞳が潤んでいき、首を左右に振って否定する）
（揉みほぐされた豊満な胸は、服の中で乳首が固くなっていく）
（うなじにも敏感に反応して、肩がびくっと跳ねる）
（耳の後ろにかかるご主人様の熱い吐息に興奮を覚える）
（どんどん高まっていく欲と、誰かにみられちゃうかもという焦りで頭が混乱する）
はぁ、んっ… んぅっ…ご、主人さまっ…
こんなとこ、でっ…だめ、ですぅっ…
ああっ…ゆずっ…イっちゃいそう、です…！
んーっ…！ んっ…ふぁっ…ぁ、あ…ちがっ…私、そんなんじゃっ…あンぅ…！
（みるみると瞳が潤んでいき、首を左右に振って否定する）
（揉みほぐされた豊満な胸は、服の中で乳首が固くなっていく）
（うなじにも敏感に反応して、肩がびくっと跳ねる）
（耳の後ろにかかるご主人様の熱い吐息に興奮を覚える）
（どんどん高まっていく欲と、誰かにみられちゃうかもという焦りで頭が混乱する）
はぁ、んっ… んぅっ…ご、主人さまっ…
こんなとこ、でっ…だめ、ですぅっ…
ああっ…ゆずっ…イっちゃいそう、です…！
もうイくのかい……？本当にゆずは淫乱だね……
でも駄目だよ、イってしまったら業務に支障が出るだろう？
私はもう部屋に戻るからね…きちんと掃除、終わらせるんだよ？
(ニヤリ、と笑いながらバイブの振動を止め、ピストンもやめてしまう。
当然柔らかな胸を揉むのをやめてしまい)
(ふと体をゆずから離して地面に落ちた掃除道具を拾い、手渡す)
イきたい、途中で辞めて欲しくない……
もしそうだったら、きちんとおねだりできれば続けてあげてもいいのだけれど。
代わりにサボった分のお仕置きがあるけれどね……？
(分かり切った返答を待ちながらゆずの真っ赤になった顔を覗き込む)
でも駄目だよ、イってしまったら業務に支障が出るだろう？
私はもう部屋に戻るからね…きちんと掃除、終わらせるんだよ？
(ニヤリ、と笑いながらバイブの振動を止め、ピストンもやめてしまう。
当然柔らかな胸を揉むのをやめてしまい)
(ふと体をゆずから離して地面に落ちた掃除道具を拾い、手渡す)
イきたい、途中で辞めて欲しくない……
もしそうだったら、きちんとおねだりできれば続けてあげてもいいのだけれど。
代わりにサボった分のお仕置きがあるけれどね……？
(分かり切った返答を待ちながらゆずの真っ赤になった顔を覗き込む)
（絶頂の寸前まで昇りつめた身体は、もう歯止めがきかなくなってしまう）
（身体が離れても、触れられていた場所は熱いまま）
（震えも止まらなくて、掃除道具を握りしめたままへにゃりとその場に膝をついて）
（悲しそうな濡れた瞳でご主人様を見上げる）
…行かないでください…ご主人様っ…ごめんなさいっ…どうか、置いていかないで…
…やめて、ほしくないです…ゆずを、イかせてください…
淫乱なメイドで…ごめんなさい…ご主人様っ…
（恥ずかしそうに、涙声でおねだりをする）
（身体が離れても、触れられていた場所は熱いまま）
（震えも止まらなくて、掃除道具を握りしめたままへにゃりとその場に膝をついて）
（悲しそうな濡れた瞳でご主人様を見上げる）
…行かないでください…ご主人様っ…ごめんなさいっ…どうか、置いていかないで…
…やめて、ほしくないです…ゆずを、イかせてください…
淫乱なメイドで…ごめんなさい…ご主人様っ…
（恥ずかしそうに、涙声でおねだりをする）
うん、よくできました。
いい子だね……でも、後でお仕置きだよ？
(上目遣いでおねだりするゆずに嗜虐欲を満たされて、ゆずに優しく口付ける)
それじゃあ取り敢えず続きをする前に…ゆずのえっちな姿を見て興奮しちゃったこれ、いやらしく処理して貰おうかな？
(ズボンからガチガチに勃起した肉棒を取り出してゆずの唇に亀頭をくっつける)
(胸のタイを解かせると、白雪のように美く、けれどもいやらしく相手を誘うようなぷるんとした胸が零れて
桜色の乳首と自己主張しているのを見てニヤッと笑みを湛える)
ちゃんとできないと興奮するようにえっちに処理、できるよね？
いい子だね……でも、後でお仕置きだよ？
(上目遣いでおねだりするゆずに嗜虐欲を満たされて、ゆずに優しく口付ける)
それじゃあ取り敢えず続きをする前に…ゆずのえっちな姿を見て興奮しちゃったこれ、いやらしく処理して貰おうかな？
(ズボンからガチガチに勃起した肉棒を取り出してゆずの唇に亀頭をくっつける)
(胸のタイを解かせると、白雪のように美く、けれどもいやらしく相手を誘うようなぷるんとした胸が零れて
桜色の乳首と自己主張しているのを見てニヤッと笑みを湛える)
ちゃんとできないと興奮するようにえっちに処理、できるよね？
んぅ… ちゅっ… はぁ、…あ…ありがとうございます…
お仕置き…なんでもします、から…どうか、行かないでください…
（優しい口づけにしばらく酔いしれてうっとりする）
わ、っ…！…
（はじめて目の前まで間近でご主人様のものをみて、思わず息を飲む）
（はだけさせられた張りのある胸の突起は、未だに固く色づいている）
はい… がんばりますっ…
（膝をついたまま、こくりと頷いて大きく膨らんだ雄に更に近づく）
（控えめに竿を支えると、どうしよう、としばらく戸惑って）
（自分の柔らかい胸を下からぷるんと支えると、ペニスに挟んで…）
んっ… ご主人様…ゆずのおっぱい、気持ち良いですか…？
（慣れない手つきで、何度も何度もペニスを扱くように挟みこむ）
お仕置き…なんでもします、から…どうか、行かないでください…
（優しい口づけにしばらく酔いしれてうっとりする）
わ、っ…！…
（はじめて目の前まで間近でご主人様のものをみて、思わず息を飲む）
（はだけさせられた張りのある胸の突起は、未だに固く色づいている）
はい… がんばりますっ…
（膝をついたまま、こくりと頷いて大きく膨らんだ雄に更に近づく）
（控えめに竿を支えると、どうしよう、としばらく戸惑って）
（自分の柔らかい胸を下からぷるんと支えると、ペニスに挟んで…）
んっ… ご主人様…ゆずのおっぱい、気持ち良いですか…？
（慣れない手つきで、何度も何度もペニスを扱くように挟みこむ）
っ…！手で揉むのと、こうやって挟んでもらうのじゃあ…全然違うねえ……
ほら、唾液垂らして……そのまま先を口で咥えたり、舐めたりしてごらん……？
(言いながら軽く腰を動かすと、たゆんとした圧力がかかって)
(重みと柔らかさを感じ取ると先端からだらっ…と我慢汁が垂れるのが分かる)
外で胸出して御奉仕するの、興奮するだろう？
ちゃんと射精させられたら、また犬みたいに後ろから犯してあげようか……
(上目遣いでこちらを覗き込むゆずの髪を撫で付けながら)
ほら、唾液垂らして……そのまま先を口で咥えたり、舐めたりしてごらん……？
(言いながら軽く腰を動かすと、たゆんとした圧力がかかって)
(重みと柔らかさを感じ取ると先端からだらっ…と我慢汁が垂れるのが分かる)
外で胸出して御奉仕するの、興奮するだろう？
ちゃんと射精させられたら、また犬みたいに後ろから犯してあげようか……
(上目遣いでこちらを覗き込むゆずの髪を撫で付けながら)
ゆずのおっぱいで、気持ちよくなって頂けて…うれしいです…
こう、でしょうか…？
（舌から、とろぉっと唾液を垂らし先端に零す）
（それをまた両側からぷにゅっぷにゅっ挟むと、
我慢汁と自分の唾液で白い谷間がぬるぬるになり、潤滑油のようになる）
…っ、…ふぁっ…れちゅっ…ちゅぅうっ…
（ご主人様の表情を下から伺いながら、カリ首を唇で挟む）
（舌先でおそるおそる触れると、我慢汁を味わうようにぺろぺろ舐める）
ふ、あっ… はいっ…しゅごく…こう、ふん… してま…す… ん、ああ…
（大きく口をあけて一生懸命奉仕しながら、
後ろから激しく犯されるのを想像する）
（すると下半身がきゅうう、となって愛液がたらりと漏れる）
（ゆずは興奮で洗い息をつきながら夢中でご主人様のものに吸い付く）
こう、でしょうか…？
（舌から、とろぉっと唾液を垂らし先端に零す）
（それをまた両側からぷにゅっぷにゅっ挟むと、
我慢汁と自分の唾液で白い谷間がぬるぬるになり、潤滑油のようになる）
…っ、…ふぁっ…れちゅっ…ちゅぅうっ…
（ご主人様の表情を下から伺いながら、カリ首を唇で挟む）
（舌先でおそるおそる触れると、我慢汁を味わうようにぺろぺろ舐める）
ふ、あっ… はいっ…しゅごく…こう、ふん… してま…す… ん、ああ…
（大きく口をあけて一生懸命奉仕しながら、
後ろから激しく犯されるのを想像する）
（すると下半身がきゅうう、となって愛液がたらりと漏れる）
（ゆずは興奮で洗い息をつきながら夢中でご主人様のものに吸い付く）
そう、裏筋も舐めて……カリ首もゆっくり舐めるんだよ……？
(指示するもゆずの興奮を感じ取り、めちゃくちゃにしてやりたい……と徐々に息が荒くなる)
あぁ……もう我慢できなさそうだ……！
ゆずっ…ごめんね、無理矢理するよ……？いいよね？
(芝の生えた地面にゆずを押し倒して頭をぐっと掴み
無理矢理硬くなったペニスを喉まで押し込む)
(白い胸がたぷっと揺れ、強引にイマラチオを始める)
っあ……亀頭が喉に当たって……歯が擦れて気持ちいい…っ！
(指示するもゆずの興奮を感じ取り、めちゃくちゃにしてやりたい……と徐々に息が荒くなる)
あぁ……もう我慢できなさそうだ……！
ゆずっ…ごめんね、無理矢理するよ……？いいよね？
(芝の生えた地面にゆずを押し倒して頭をぐっと掴み
無理矢理硬くなったペニスを喉まで押し込む)
(白い胸がたぷっと揺れ、強引にイマラチオを始める)
っあ……亀頭が喉に当たって……歯が擦れて気持ちいい…っ！
ふ、ぁっ はぁっ…はいっ…！ んっ ちゅぱっ…
はぁ…ん…おいしい、ですぅ…！
（首の角度を変えて、カリからゆっくり舌を這わせながら裏筋へ移動する）
（そこに舌を伸ばして、唾液を垂らしながら丁寧に舐め続ける）
…ふっ…えっ…？ あっ…！
ご主人様っ…な、に…むぐっ…！ か、ふぁっ…あっ…！ あぅうっ…んんぁっ…！
（いきなり口内を奥まで犯されて苦しそうに表情が歪む）
（むせ返りそうになりながら、涙が伝い、だらだらと唾液が溢れる）
（がつがつと喉奥を突かれると、小さく胸が波打っているのが見える）
はぁ…ん…おいしい、ですぅ…！
（首の角度を変えて、カリからゆっくり舌を這わせながら裏筋へ移動する）
（そこに舌を伸ばして、唾液を垂らしながら丁寧に舐め続ける）
…ふっ…えっ…？ あっ…！
ご主人様っ…な、に…むぐっ…！ か、ふぁっ…あっ…！ あぅうっ…んんぁっ…！
（いきなり口内を奥まで犯されて苦しそうに表情が歪む）
（むせ返りそうになりながら、涙が伝い、だらだらと唾液が溢れる）
（がつがつと喉奥を突かれると、小さく胸が波打っているのが見える）
ああっ……っく、はぁ……すごくいいよ…ゆず……！
あ、はぁっ…ダメだ、ゆずの口まんこ、気持ちよすぎてもう……
ザーメンたっぷり口の中に出すからね？ちゃんと飲み込むんだよ…っ！
(わざといやらしい表現をしながらピストンを徐々に早める)
(絶頂の寸前、ぐっ…と肉棒が膨らみ)
(どぶっ、っぶ、びゅるる…と音を立て、ゲル状になった濃厚な精液が口の中に流れ込む)
(誰が来るかも分からない状況の中、
ゆずの半裸で口から精液を零す姿を見て再び興奮し)
あ、はぁっ…ダメだ、ゆずの口まんこ、気持ちよすぎてもう……
ザーメンたっぷり口の中に出すからね？ちゃんと飲み込むんだよ…っ！
(わざといやらしい表現をしながらピストンを徐々に早める)
(絶頂の寸前、ぐっ…と肉棒が膨らみ)
(どぶっ、っぶ、びゅるる…と音を立て、ゲル状になった濃厚な精液が口の中に流れ込む)
(誰が来るかも分からない状況の中、
ゆずの半裸で口から精液を零す姿を見て再び興奮し)
ふあっ！ あぐ、うぅっ…！ んっ…んあっ…！
（本能的にむせてしまう喉奥の動きや、
舌で押し返そうとする刺激が余計に肉棒を締め付けている）
（なにも返事はできないまま、問いかけにただひたすらこくこくと頷いて）
ふぁ、ぐっ…！ んん、むぁ…あ… ごくっ…ごくん…！
けほっ… はぁっ…っ はぁ… ごしゅじん、さま…の…ザーメン… すごく…おいしい、です… コホッ…！
（乱れた姿でぐったりと横たわり息を整える）
（汗ばんだ額に乱れた細い髪が張り付いていて）
（大量のザーメンで、受け止めきれなかった汁が唇に白く残る）
（ぼんやりした表情で残った精液を舌で舐めとる）
（横たわった為、秘部から溢れ続ける愛液がスカートにじんわりと染みていく）
（本能的にむせてしまう喉奥の動きや、
舌で押し返そうとする刺激が余計に肉棒を締め付けている）
（なにも返事はできないまま、問いかけにただひたすらこくこくと頷いて）
ふぁ、ぐっ…！ んん、むぁ…あ… ごくっ…ごくん…！
けほっ… はぁっ…っ はぁ… ごしゅじん、さま…の…ザーメン… すごく…おいしい、です… コホッ…！
（乱れた姿でぐったりと横たわり息を整える）
（汗ばんだ額に乱れた細い髪が張り付いていて）
（大量のザーメンで、受け止めきれなかった汁が唇に白く残る）
（ぼんやりした表情で残った精液を舌で舐めとる）
（横たわった為、秘部から溢れ続ける愛液がスカートにじんわりと染みていく）
っあ……気持ちよかったよ、ゆず……
とってもえっちな姿だねえ……
(ゆずの扇情的な姿に先程射精したばかりの肉棒は再びむくっ…と首をもたげ)
(口についた精液を舐める仕草に興奮し、軽く自ら扱き始める)
ふふ…じゃあ御褒美にじっ…くり、気絶しそうになるほどイかせてあげるからね……
ここは早く挿れて欲しいみたいだけれど、どうやって犯して欲しいの？
前にたくさん教えたよね、自分のどこに、どんな風に、何を挿れて欲しいのか。
ちゃあんと言えないと続き、してあげないからね……
(濡れた秘部にくちゅ…と指を当てるとぬるりと愛液が指に絡みつき
そのままショーツを脱がせて秘部に軽く指を挿れて)
とってもえっちな姿だねえ……
(ゆずの扇情的な姿に先程射精したばかりの肉棒は再びむくっ…と首をもたげ)
(口についた精液を舐める仕草に興奮し、軽く自ら扱き始める)
ふふ…じゃあ御褒美にじっ…くり、気絶しそうになるほどイかせてあげるからね……
ここは早く挿れて欲しいみたいだけれど、どうやって犯して欲しいの？
前にたくさん教えたよね、自分のどこに、どんな風に、何を挿れて欲しいのか。
ちゃあんと言えないと続き、してあげないからね……
(濡れた秘部にくちゅ…と指を当てるとぬるりと愛液が指に絡みつき
そのままショーツを脱がせて秘部に軽く指を挿れて)
はぁ…はぁ… ご褒美…？ うれしい…です…ごしゅじん…さまぁ…
（ゆっくりと繰り返し、蕩けた表情はその言葉の響きにどこか嬉しそうで）
（脱がされたショーツはびしょびしょに濡れて、透明な糸をひいている）
（誘うようにそこはひくつき、ご主人様の指を軽く飲み込んだ）
あんっ…は、ぁ…っ！
やっ…！ ちゃんと、いいますっ…！
（ご褒美をお預けにされるのはイヤだと焦る）
（前に、どんな恥ずかしいことを言わされたかを思い出し耳まで赤くなる）
ゆずの…っ…淫乱で、変態な…ゆずの、愛液で…びしょびしょな…おまん…こに…
ご主人様の…太くておっきい…勃起おちんぽを…
はっ…はげしく、つきあげて…犯されて…
中に…子宮に…濃厚ザーメンいっぱい…中出しされて…イかされたい…です…っ
…お…おねがい、です…！
（指に解されて、身体がぴくっと小さく跳ねながらおねだりする）
（ゆっくりと繰り返し、蕩けた表情はその言葉の響きにどこか嬉しそうで）
（脱がされたショーツはびしょびしょに濡れて、透明な糸をひいている）
（誘うようにそこはひくつき、ご主人様の指を軽く飲み込んだ）
あんっ…は、ぁ…っ！
やっ…！ ちゃんと、いいますっ…！
（ご褒美をお預けにされるのはイヤだと焦る）
（前に、どんな恥ずかしいことを言わされたかを思い出し耳まで赤くなる）
ゆずの…っ…淫乱で、変態な…ゆずの、愛液で…びしょびしょな…おまん…こに…
ご主人様の…太くておっきい…勃起おちんぽを…
はっ…はげしく、つきあげて…犯されて…
中に…子宮に…濃厚ザーメンいっぱい…中出しされて…イかされたい…です…っ
…お…おねがい、です…！
（指に解されて、身体がぴくっと小さく跳ねながらおねだりする）
ほんとにマゾだね…普通のセックスじゃ満足できなくなっちゃうよ？
野外で誰が来るかもわからないのに……
それじゃあ約束どおり後ろから犯してあげるからね…喘ぎ声出しすぎちゃ駄目だよ……
(ゆずを後ろ向きにしてお尻をこちらに向けさせ
ぱくぱくと誘惑し、愛液を流す膣口に亀頭をあてがう)
(震える白いお尻をグッと掴んで)
(何もいわず、突然一気に突き入れピストンを開始する)
(突然の挿入にもゆずの膣内はぐっと締め付け、愛液が染み込んだ襞がカリや裏筋に絡まる)
っふふ…突然挿入してもこんなにいやらしく飲み込むなんて……
交尾のことしか考えてない雌犬みたいだよ？
今度は首輪をつけて裸で家中を歩き回ろうか…？
野外で誰が来るかもわからないのに……
それじゃあ約束どおり後ろから犯してあげるからね…喘ぎ声出しすぎちゃ駄目だよ……
(ゆずを後ろ向きにしてお尻をこちらに向けさせ
ぱくぱくと誘惑し、愛液を流す膣口に亀頭をあてがう)
(震える白いお尻をグッと掴んで)
(何もいわず、突然一気に突き入れピストンを開始する)
(突然の挿入にもゆずの膣内はぐっと締め付け、愛液が染み込んだ襞がカリや裏筋に絡まる)
っふふ…突然挿入してもこんなにいやらしく飲み込むなんて……
交尾のことしか考えてない雌犬みたいだよ？
今度は首輪をつけて裸で家中を歩き回ろうか…？
ごめんなさい… ゆずは…外で…犯されても、感じちゃう…マゾの…淫乱メイドです…
でも…ご主人様に、触っていただけるだけで…ゆず…幸せです…
は、いっ… ありがとうございますぅ…
（素直に後ろ向きになり、お尻を高くあげてとろとろの穴を晒す）
（言われた通り、声を我慢しようと両手は口元を押さえる）
んーっっ…！ んぅうっ！…う、あっ… くぅぅ、んっ…！
（まるで犬が甘えるような声を漏らして刺激に堪える）
（狭い膣内を大きな質量によって急激に押し広げられ何度も締め付ける）
（ご主人様にそんな扱いをうける自分を想像して、また膣から熱い液が溢れる）
でも…ご主人様に、触っていただけるだけで…ゆず…幸せです…
は、いっ… ありがとうございますぅ…
（素直に後ろ向きになり、お尻を高くあげてとろとろの穴を晒す）
（言われた通り、声を我慢しようと両手は口元を押さえる）
んーっっ…！ んぅうっ！…う、あっ… くぅぅ、んっ…！
（まるで犬が甘えるような声を漏らして刺激に堪える）
（狭い膣内を大きな質量によって急激に押し広げられ何度も締め付ける）
（ご主人様にそんな扱いをうける自分を想像して、また膣から熱い液が溢れる）
はあっ、ふうっ……！ねえほら、子宮に当たってるよ……？分かる？
ゆずはここが弱いんだよね……！
(天井のザラザラした点を執拗に擦り上げていく)
(ぱんぱんと腰を打ち付け、後ろから抱きつくように胸を揉んで)
ああ、ふう……！凄くエロいよゆず…！
こんなにおまんこ絡み付いて……御主人さまがいないところでオナニーしてたりしたんじゃないの…？
(言いながら体を後ろに倒し、背面座位の姿勢になる
脚をM字になるように開いて、さらに体を館の玄関の方に向けて)
これで玄関から人が出てきたら、御主人様のおちんぽを飲み込んでるエッチなおまんこが丸見えだね？
ほら、自分で上下に動いてみて…？
【あ、お時間とか大丈夫ですか？
もう遅いですし、途中で眠ってしまわれても構いませんからね。】
ゆずはここが弱いんだよね……！
(天井のザラザラした点を執拗に擦り上げていく)
(ぱんぱんと腰を打ち付け、後ろから抱きつくように胸を揉んで)
ああ、ふう……！凄くエロいよゆず…！
こんなにおまんこ絡み付いて……御主人さまがいないところでオナニーしてたりしたんじゃないの…？
(言いながら体を後ろに倒し、背面座位の姿勢になる
脚をM字になるように開いて、さらに体を館の玄関の方に向けて)
これで玄関から人が出てきたら、御主人様のおちんぽを飲み込んでるエッチなおまんこが丸見えだね？
ほら、自分で上下に動いてみて…？
【あ、お時間とか大丈夫ですか？
もう遅いですし、途中で眠ってしまわれても構いませんからね。】
んっ！ ぅ、くぁ…！ んんっ…はいっ…！
ご主人さまのっ…おっきい、カチカチのがっ…ゆずの、子宮にっ…ぶつかってっ…ああっ！
ひぃっ…！ あっ あんっ…！ やっ…ごしゅじん、さまっ あっ…！
そこぉ…ぐりぐりっ…気持ちいいですぅっ…！
（弱いところを何度も擦られて、ゆずは声を抑えるのも忘れてよがり乱れる）
（振動で揺れる胸はご主人様の手に収まりきらないくらい淫らに歪む）
あぅぅっ…！ ごめっ…なさぃい…っ
あの日から、ずっと…ごしゅじんさまの、こと…でっ…頭、いっぱいで…！
エッチな、こと…されるの…考えて…また、ゆず…ひとりでっ…オナニー…して、しまいました…っ
はぁっ… ああっ！ いやあっ…！
でもっ…きもちいいの、やめられない…ですぅっ… あひっ…！
（羞恥心も今の理性では快感になり、恥ずかしい格好で喘ぎまくってしまう）
（ぎこちない不慣れな動きで、腰を振って肉棒を貪る）
はぁっ はぁっ…ごしゅじんさまぁっ…あんっ…！
もう、だめぇっ…イきたいっ…イきたいですぅ…！
【お気遣いありがとうございます
いますごく興奮して、レスが遅くなってごめんなさい
できれば最後までしたいです…
ご主人様は大丈夫ですか？】
ご主人さまのっ…おっきい、カチカチのがっ…ゆずの、子宮にっ…ぶつかってっ…ああっ！
ひぃっ…！ あっ あんっ…！ やっ…ごしゅじん、さまっ あっ…！
そこぉ…ぐりぐりっ…気持ちいいですぅっ…！
（弱いところを何度も擦られて、ゆずは声を抑えるのも忘れてよがり乱れる）
（振動で揺れる胸はご主人様の手に収まりきらないくらい淫らに歪む）
あぅぅっ…！ ごめっ…なさぃい…っ
あの日から、ずっと…ごしゅじんさまの、こと…でっ…頭、いっぱいで…！
エッチな、こと…されるの…考えて…また、ゆず…ひとりでっ…オナニー…して、しまいました…っ
はぁっ… ああっ！ いやあっ…！
でもっ…きもちいいの、やめられない…ですぅっ… あひっ…！
（羞恥心も今の理性では快感になり、恥ずかしい格好で喘ぎまくってしまう）
（ぎこちない不慣れな動きで、腰を振って肉棒を貪る）
はぁっ はぁっ…ごしゅじんさまぁっ…あんっ…！
もう、だめぇっ…イきたいっ…イきたいですぅ…！
【お気遣いありがとうございます
いますごく興奮して、レスが遅くなってごめんなさい
できれば最後までしたいです…
ご主人様は大丈夫ですか？】
へえ、1人でオナニーしてたんだ…
もう御主人様とじゃないと気持ち良くなれないね？
ふふ、もうぎゅうぎゅう締め付けて……イきたいならイっていいよ？
(耳元で囁きながら、ゆずに合わせて腰を振ったりクリトリスを弾いたり)
(こりっ、とクリトリスを摘むとぴくんと肩が跳ねるのが分かり)
誰が来ても知らないからね……ほら、イって……！
(言いながらぐっとクリトリスを押すように弄る)
【いえいえ、自分は大丈夫ですよ。
興奮して頂けてるなら嬉しいです…自分も凄く興奮してます】
もう御主人様とじゃないと気持ち良くなれないね？
ふふ、もうぎゅうぎゅう締め付けて……イきたいならイっていいよ？
(耳元で囁きながら、ゆずに合わせて腰を振ったりクリトリスを弾いたり)
(こりっ、とクリトリスを摘むとぴくんと肩が跳ねるのが分かり)
誰が来ても知らないからね……ほら、イって……！
(言いながらぐっとクリトリスを押すように弄る)
【いえいえ、自分は大丈夫ですよ。
興奮して頂けてるなら嬉しいです…自分も凄く興奮してます】
ふぁあっ …うっ、…はい…大好きな…ご主人さまじゃ、ないとっ…
ゆずの、身体は…イけなくなってしまいましたっ… ああっ…！
ひゃあっ！ ああっ！…クリっ…きもち、いいっ…あぁ、んっ…ああ…！
（震える脚を目一杯に開いて快感に悶える）
（膣内とクリトリスを両方同時に攻められて、何も考えられなくなり
じゅぽっじゅぽっと恥ずかしい音を立てながら淫乱に腰を揺らして喘ぐ）
はぅあっ…ああっ…あっ…あーっ…！
らめっ…あ、…イっちゃ…ううっ…！
あんっ…あああっ…イくぅっ…！
（一際甘い声をあげて乱れた身体が震えると、
頭が真っ白になって膣内は肉棒を断続的に締め付けて絶頂する）
【ありがとうございます
リアルで２回イってしまいました…】
ゆずの、身体は…イけなくなってしまいましたっ… ああっ…！
ひゃあっ！ ああっ！…クリっ…きもち、いいっ…あぁ、んっ…ああ…！
（震える脚を目一杯に開いて快感に悶える）
（膣内とクリトリスを両方同時に攻められて、何も考えられなくなり
じゅぽっじゅぽっと恥ずかしい音を立てながら淫乱に腰を揺らして喘ぐ）
はぅあっ…ああっ…あっ…あーっ…！
らめっ…あ、…イっちゃ…ううっ…！
あんっ…あああっ…イくぅっ…！
（一際甘い声をあげて乱れた身体が震えると、
頭が真っ白になって膣内は肉棒を断続的に締め付けて絶頂する）
【ありがとうございます
リアルで２回イってしまいました…】
っ……ゆず、御主人様もイくから……一緒に……！
(ゆずの絶頂の締め付けを感じ、甘い声に興奮して)
(荒い息とともに精液が子宮に流れ込む)
ああっ……っぐ……！
(引き抜いた膣内からはどろりと精液が白い太腿に流れて)
っ…ゆずの中、凄く気持ちよかったよ…
(頭を優しく撫でて)
【こちらも興奮してオナニーしてしまいました……
ゆずさんの文章本当にエロくて……】
(ゆずの絶頂の締め付けを感じ、甘い声に興奮して)
(荒い息とともに精液が子宮に流れ込む)
ああっ……っぐ……！
(引き抜いた膣内からはどろりと精液が白い太腿に流れて)
っ…ゆずの中、凄く気持ちよかったよ…
(頭を優しく撫でて)
【こちらも興奮してオナニーしてしまいました……
ゆずさんの文章本当にエロくて……】
【今回も、素敵な締めをありがとうございました
ご主人さまも一緒に興奮して頂けたなら本当に嬉しいです！
また機会があればお相手してほしいです…
遅くまでありがとうございました！
おちます】
ご主人さまも一緒に興奮して頂けたなら本当に嬉しいです！
また機会があればお相手してほしいです…
遅くまでありがとうございました！
おちます】
【ええ、ありがとうございました。
前半の方、誤字や日本語がおかしいところ多々ありすいませんでした
またいらっしゃったらお声掛けさせて頂きますね
こちらこそ遅くまでありがとうございました、以下空きです】
前半の方、誤字や日本語がおかしいところ多々ありすいませんでした
またいらっしゃったらお声掛けさせて頂きますね
こちらこそ遅くまでありがとうございました、以下空きです】
423 ：武史：2011/08/23(火) 09:24:18.53 ID:Tk8puvS10
エッチな奉仕してくれるメイドいないかな？
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/23(火) 09:34:10.96 ID:Tk8puvS10
落ち
425 ：息子：2011/08/23(火) 12:35:19.38 ID:420et+/H0
まだ若い道楽息子です
好きの裏返しで、馴染みのメイドについ意地悪してしまうというシチュはいかがでしょうか
こちらは中文程度、描写多めです
NGはスカのみ。ご希望に合わせてハードSから最後ラブいちゃも対応できます
よろしかったら声をかけてください
好きの裏返しで、馴染みのメイドについ意地悪してしまうというシチュはいかがでしょうか
こちらは中文程度、描写多めです
NGはスカのみ。ご希望に合わせてハードSから最後ラブいちゃも対応できます
よろしかったら声をかけてください
426 ：息子：2011/08/23(火) 13:01:02.60 ID:420et+/H0
おちます
427 ：美智子：2011/08/23(火) 20:40:20.84 ID:EMvkMq0D0
募集あげします
もう一回あげてみます
落ちます
落ちます
432 ：美智子：2011/08/23(火) 22:22:55.25 ID:EMvkMq0D0
今度こそちゃんとあげます
お相手いいですか？
はい、よろしくおねがいします
失敗をしてしまった私をお仕置きと称して犯してください。
他の設定が良ければ話し合いましょう。
失敗をしてしまった私をお仕置きと称して犯してください。
他の設定が良ければ話し合いましょう。
シチュはご希望通りで大丈夫です。
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
(普段は真面目で仕事も卒なく行う
体は細身巨乳)
(ご主人様の大事な花瓶を割ってしまった美智子)
も、申し訳ございません…
弁償いたしますのでお許しを…
体は細身巨乳)
(ご主人様の大事な花瓶を割ってしまった美智子)
も、申し訳ございません…
弁償いたしますのでお許しを…
この花瓶を割ったのは美智子か！？
お前に弁償出来るような物じゃないぞ。
(そう言いながら美智子に近づく)
金で無理なら体で払ってもらおうか…
お前に弁償出来るような物じゃないぞ。
(そう言いながら美智子に近づく)
金で無理なら体で払ってもらおうか…
体…ですか？
それは働いてという意味ですよね…
(言葉の意味を知りつつ、できれば違っていてほしいと話題を反らす)
これからは今までの倍働きます…
本当にすみません…
それは働いてという意味ですよね…
(言葉の意味を知りつつ、できれば違っていてほしいと話題を反らす)
これからは今までの倍働きます…
本当にすみません…
いや、違うな…
体で払ってもらうとはこういう事だ。
(美智子の後ろに回り込み、胸を揉む)
普段は真面目に仕事してるみたいだな。
だが、今回の事だけは許せん…おしおきだ。
体で払ってもらうとはこういう事だ。
(美智子の後ろに回り込み、胸を揉む)
普段は真面目に仕事してるみたいだな。
だが、今回の事だけは許せん…おしおきだ。
すみません、電話がきてかけ直さなくてはいけなくなりました…
落ちさせていただきます
お相手ありがとうございました
落ちさせていただきます
お相手ありがとうございました
了解です。落ちます。
さぁ、今日もいつものようにわたしに淫乱オナニーを見せ付けてごらん？
(貴女を自室へ呼び出し横幅の広い机に貴女を座らせると脚をM字に開かせ)
(用意しておいた縄でその脚を固定するように縛り、貴女の目の前に姿鏡を置く)
今日は自分の恥ずかしい部分が見えるように鏡の前でやってみようか。
ほら、そこのオモチャを使って気持ちよくなってごらん？
(貴女の横には電マ1つとローターが3つほど置いてあり、そこに目をやり促し)
(耳元でそっと囁きながら露になっている割れ目の形を指でなぞるようにそっと擦りあげる)
【調教っぽくいじめられたい胸の大きなメイドさんはいらっしゃいますか？】
【メイドさんには設定として御主人様の命令で下着は一切身につけていない状態】
【肌の露出が多くスカート丈も短く、生地が薄い特別なメイド服を着用したメイドを優しく虐めてあげたいです】
【このような感じで続きからのレスをしていただける女性を募集します】
(貴女を自室へ呼び出し横幅の広い机に貴女を座らせると脚をM字に開かせ)
(用意しておいた縄でその脚を固定するように縛り、貴女の目の前に姿鏡を置く)
今日は自分の恥ずかしい部分が見えるように鏡の前でやってみようか。
ほら、そこのオモチャを使って気持ちよくなってごらん？
(貴女の横には電マ1つとローターが3つほど置いてあり、そこに目をやり促し)
(耳元でそっと囁きながら露になっている割れ目の形を指でなぞるようにそっと擦りあげる)
【調教っぽくいじめられたい胸の大きなメイドさんはいらっしゃいますか？】
【メイドさんには設定として御主人様の命令で下着は一切身につけていない状態】
【肌の露出が多くスカート丈も短く、生地が薄い特別なメイド服を着用したメイドを優しく虐めてあげたいです】
【このような感じで続きからのレスをしていただける女性を募集します】
一度あげます
落ちます
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/24(水) 13:38:38.27 ID:HBvxbXMC0
もういらっしゃいませんか？
>>445
僕で良ければお相手願えませんか？
僕で良ければお相手願えませんか？
毎日 千華の身体で性欲を満たす事を楽しみとしているエロ主人。
今日も千華の身体を弄ぶために早く仕事を切り上げて帰宅してきた。
（恥かしいため多少の抵抗はするが、主人の責めを身体が欲しがってしまう千華）
千華！帰ったぞ！
今日も千華の身体を弄ぶために早く仕事を切り上げて帰宅してきた。
（恥かしいため多少の抵抗はするが、主人の責めを身体が欲しがってしまう千華）
千華！帰ったぞ！
ごめんなさい、ちょっと合わなさそうです。
落ちます。
落ちます。
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/24(水) 13:55:20.89 ID:vzfIvspw0
残念です、落ちます
451 ：美紅：2011/08/24(水) 15:45:20.26 ID:TRgk9Wr6O
ミクと申します。
携帯からなので遅かったり至らないとこばかりかと思いますが、甘く主従してくださるご主人さまを探しています。
()での描写が出来る方、キスやハグをたくさんしてくれる方だと嬉しいです。
携帯からなので遅かったり至らないとこばかりかと思いますが、甘く主従してくださるご主人さまを探しています。
()での描写が出来る方、キスやハグをたくさんしてくれる方だと嬉しいです。
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/24(水) 15:48:42.88 ID:3U6ffo5kO
>>451
お願いできますか？
お願いできますか？
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/24(水) 15:54:07.32 ID:3U6ffo5kO
わかりました。
大きい…Ｆカップくらいで大丈夫でしょうか？
淫乱な子でいきますね。
恥ずかしがりやで不慣れな感じになってしまいそうですが、違う方がいいでしょうか。
大きい…Ｆカップくらいで大丈夫でしょうか？
淫乱な子でいきますね。
恥ずかしがりやで不慣れな感じになってしまいそうですが、違う方がいいでしょうか。
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/24(水) 16:10:15.14 ID:3U6ffo5kO
積極的は大丈夫なのですが、少々甘めを期待していまして…
雌豚と蔑まれたり暴言暴力になるようでしたら、今回はお相手いただきたくないです。
我が儘で申し訳ありません…。
雌豚と蔑まれたり暴言暴力になるようでしたら、今回はお相手いただきたくないです。
我が儘で申し訳ありません…。
458 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/24(水) 16:22:44.60 ID:3U6ffo5kO
>>457
いえいえ、こちらこそ書き方悪くて申し訳ありません。
そちらの希望は読んでいますので大丈夫です。
ただ、服装は胸元など大事な部分が切り取られたメイド服とかでも大丈夫でしょうか？
もちろん格好はそれでも淫乱な感じとまではいかないで甘々な感じで大丈夫ですので
いえいえ、こちらこそ書き方悪くて申し訳ありません。
そちらの希望は読んでいますので大丈夫です。
ただ、服装は胸元など大事な部分が切り取られたメイド服とかでも大丈夫でしょうか？
もちろん格好はそれでも淫乱な感じとまではいかないで甘々な感じで大丈夫ですので
>>458
お気遣いありがとうございます…そして早とちりすみませんでした。
服装、指定してくださったもの着用しますね！えっちな格好にちょっとどきどきしちゃいます。
問題ないようでしたら、補足して｢黒で胸元などが切り取られており、ヘッドドレス･エプロンと丈の短いスカートを膨らますたっぷりのフリルとオーバニーは白｣といった感じのイメージだとありがたいです。
あと…恐れ入りますが、よかったらご主人さまのお名前を教えてくださると嬉しいです。
お気遣いありがとうございます…そして早とちりすみませんでした。
服装、指定してくださったもの着用しますね！えっちな格好にちょっとどきどきしちゃいます。
問題ないようでしたら、補足して｢黒で胸元などが切り取られており、ヘッドドレス･エプロンと丈の短いスカートを膨らますたっぷりのフリルとオーバニーは白｣といった感じのイメージだとありがたいです。
あと…恐れ入りますが、よかったらご主人さまのお名前を教えてくださると嬉しいです。
>>459
失礼しました。それでは名前はライでお願いします。
服装の件了解しました。いえいえ、むしろ私こそ勝手にどんどん進めてしまい申し訳ありません。服装がどんな感じか必死に妄想しますね←
これでよろしければ私から書き出しますがいかがでしょうか？
失礼しました。それでは名前はライでお願いします。
服装の件了解しました。いえいえ、むしろ私こそ勝手にどんどん進めてしまい申し訳ありません。服装がどんな感じか必死に妄想しますね←
これでよろしければ私から書き出しますがいかがでしょうか？
>>460
ライ様、ですね。ありがとうございます。呼び方の希望がありましたら、最中に申し付けください。
いえいえ、私がマイペースなので、進めてくださるとありがたいです。
書き出し、よろしくお願いします。
ライ様、ですね。ありがとうございます。呼び方の希望がありましたら、最中に申し付けください。
いえいえ、私がマイペースなので、進めてくださるとありがたいです。
書き出し、よろしくお願いします。
>>461
了解しました。しばらくお待ち下さい
了解しました。しばらくお待ち下さい
>>461
【書き出しですが、こんな感じで大丈夫でしょうか？
何か意見や希望があればどうぞ】
美紅、いるかい？忙しくなかったらすぐに僕の部屋に来てくれるかな？
(メイドを呼び出す呼び鈴を鳴らしながら、今日はあのメイドて主という主従関係でありながら恋人とも言える立場のメイドと、どうやってイチャイチャするかを思案していると、呼び出してから間をおかず短いノックと共に返事を待たず、美紅が部屋に入り込んでくる)
なんだ、随分と早かったじゃないか？もしかして仕事をほったらかしで僕の部屋の前で待機して、すでに濡れてるんじゃないだろうね変態メイド君？
(少しからかうように言いながら美紅の反応を窺う。
ちなみに今の美紅の格好は男性用の大きな灰色のトレンチコート姿である。決して彼女が寒がりな訳ではない。何せ今の彼女は淫乱な改造メイド服姿なのだ。
宅配便などの対応もする彼女のその格好を人目に晒さないための措置だ。
しかし、今の美紅は自慢の胸も淫乱なメイド服をも覆い隠しているコートが邪魔で邪魔で仕方ないとばかりに憎々しげな表情でコートを睨みつけ何かに耐えるように震える両手を乱暴にコートのポケットに突っ込んで荒い息づかいでいる)
【書き出しですが、こんな感じで大丈夫でしょうか？
何か意見や希望があればどうぞ】
美紅、いるかい？忙しくなかったらすぐに僕の部屋に来てくれるかな？
(メイドを呼び出す呼び鈴を鳴らしながら、今日はあのメイドて主という主従関係でありながら恋人とも言える立場のメイドと、どうやってイチャイチャするかを思案していると、呼び出してから間をおかず短いノックと共に返事を待たず、美紅が部屋に入り込んでくる)
なんだ、随分と早かったじゃないか？もしかして仕事をほったらかしで僕の部屋の前で待機して、すでに濡れてるんじゃないだろうね変態メイド君？
(少しからかうように言いながら美紅の反応を窺う。
ちなみに今の美紅の格好は男性用の大きな灰色のトレンチコート姿である。決して彼女が寒がりな訳ではない。何せ今の彼女は淫乱な改造メイド服姿なのだ。
宅配便などの対応もする彼女のその格好を人目に晒さないための措置だ。
しかし、今の美紅は自慢の胸も淫乱なメイド服をも覆い隠しているコートが邪魔で邪魔で仕方ないとばかりに憎々しげな表情でコートを睨みつけ何かに耐えるように震える両手を乱暴にコートのポケットに突っ込んで荒い息づかいでいる)
>>463
【打つのが遅くてすみません…書き出し、ありがとうございます。手をポケットに突っ込んでいる、辺りを少し変えさせて頂きました】
はい、ライ様…！
(主人の声が聞こえれば、身にまとわりつくだぼだぼのトレンチコートに不満げな顔を浮かべながらもコートの端をはためかせ、豊かな胸元と髪を揺らしながら部屋へと急ぐ。
すぐ近くの廊下まで先程受け取った宅配物を抱えながら来ていた為、ノックとほぼ同時に入室。)
ち、違います！
ライ様へのお荷物が届いて、それを…
(焦るような少し拗ねたような表情を浮かべつつ、しかし相手に名前を呼ばれるだけで体が反応してしまうのは事実で。
困ったように膝を擦り合わせれば、物欲しげにコートが揺れて)
【打つのが遅くてすみません…書き出し、ありがとうございます。手をポケットに突っ込んでいる、辺りを少し変えさせて頂きました】
はい、ライ様…！
(主人の声が聞こえれば、身にまとわりつくだぼだぼのトレンチコートに不満げな顔を浮かべながらもコートの端をはためかせ、豊かな胸元と髪を揺らしながら部屋へと急ぐ。
すぐ近くの廊下まで先程受け取った宅配物を抱えながら来ていた為、ノックとほぼ同時に入室。)
ち、違います！
ライ様へのお荷物が届いて、それを…
(焦るような少し拗ねたような表情を浮かべつつ、しかし相手に名前を呼ばれるだけで体が反応してしまうのは事実で。
困ったように膝を擦り合わせれば、物欲しげにコートが揺れて)
>>464
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
うん？僕宛ての郵便物か、ありがとう。
(荷物を受け取る時でも彼女の年齢に釣り合わない巨乳はタプンタプンと揺れており、本来その巨乳を目立たなくさせる意味合いも兼ねて着せたダボダボのトレンチコートのボタンを押し上げジャンプでもしようものなら弾け飛びそうで)
全く…相変わらず美紅は嘘が下手くそだな。どこにそんな荒い息遣いに真っ赤な顔で拗ねたり何かを期待する表情をコロコロされたらね…
まさか郵便業者の人も誘惑してはいないだろうね？
(それをさせないための変装ではあったし、主人のライ一筋の彼女がそんなことをするはずないのだが、からかってみたくてニヤニヤしながら言い)
本当に…少しは落ち着いたら？そんなにあのメイド服姿になりたいのかい？
(あの、の部分をわざとらしく強調しながら言う)
【ちなみに美紅さんはトレンチコートをどうしたいと考えていましたか？】
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
うん？僕宛ての郵便物か、ありがとう。
(荷物を受け取る時でも彼女の年齢に釣り合わない巨乳はタプンタプンと揺れており、本来その巨乳を目立たなくさせる意味合いも兼ねて着せたダボダボのトレンチコートのボタンを押し上げジャンプでもしようものなら弾け飛びそうで)
全く…相変わらず美紅は嘘が下手くそだな。どこにそんな荒い息遣いに真っ赤な顔で拗ねたり何かを期待する表情をコロコロされたらね…
まさか郵便業者の人も誘惑してはいないだろうね？
(それをさせないための変装ではあったし、主人のライ一筋の彼女がそんなことをするはずないのだが、からかってみたくてニヤニヤしながら言い)
本当に…少しは落ち着いたら？そんなにあのメイド服姿になりたいのかい？
(あの、の部分をわざとらしく強調しながら言う)
【ちなみに美紅さんはトレンチコートをどうしたいと考えていましたか？】
>>465
はい。
(全体はだぼだぼなのに胸元だけはパンパンにきつくて胸苦しく、直接肌に触れるトレンチコートは乳首を刺激して)
嘘じゃ…っ
そんな！私はライ様だけですっ
(からかわれていると頭の片隅で理解していても、勘違いはされたくなく、瞳を潤ませて首を横に振る。
俯きがちになりながら太股の辺りをぎゅっと握って、強調された｢あのメイド服姿｣には耳まで赤くし)
なりたい、です。
私はメイドですから、メイド服姿が正装だと思うのです。
(建前を並べつつ、ちらりと伺うように主人へ視線を向け、外したげにボタンへと指先をかけて)
【どうしたい、ですか。脱ぐように指示していただくか、脱がせていただければと…】
はい。
(全体はだぼだぼなのに胸元だけはパンパンにきつくて胸苦しく、直接肌に触れるトレンチコートは乳首を刺激して)
嘘じゃ…っ
そんな！私はライ様だけですっ
(からかわれていると頭の片隅で理解していても、勘違いはされたくなく、瞳を潤ませて首を横に振る。
俯きがちになりながら太股の辺りをぎゅっと握って、強調された｢あのメイド服姿｣には耳まで赤くし)
なりたい、です。
私はメイドですから、メイド服姿が正装だと思うのです。
(建前を並べつつ、ちらりと伺うように主人へ視線を向け、外したげにボタンへと指先をかけて)
【どうしたい、ですか。脱ぐように指示していただくか、脱がせていただければと…】
>>466
なんだ？まだ何もしていないというのに、そんな布切れ一枚に感じてるのか？
(元々胸の部分がない改造メイド服を着ている以上乳首が厚い生地にこすれていることは当然で)
ふふ…真っ赤になったな？あの嫌らしいメイド服を妄想したんだろう？とりあえず泣かないでくれよ。ちょっとからかいすぎたことは謝る。僕も君の泣き顔は見たくないからね…
(目の前の美紅以上に照れて耳まで真っ赤になったのを隠すように顔を背けると、美紅の正装はメイド服だという意見を聞き)
ふむふむ…確かにそれは一理あるかもね。本当はもっと焦らしたいところだけど…冗談だよ。良いよ脱いでも。ただ、半端は嫌いだから勢い良くね？
(焦らしの部分で美紅が泣きそうになったので慌ててごまかし、元々脱ぐように言うつもりだったコートの処分を命じる)
【よろしければ今度はこちらのワガママをお願いします…
コートは胸元あたりを掴み一気に前ボタンをブチッブチッ！と引きちぎって脱ぎ捨てて頂けないでしょうか？引きちぎったコート下から巨乳がボヨンと飛び出す感じが見たいのです。コートは邪魔なら開いてる窓から投げ捨てるくらいだと嬉しいです】
なんだ？まだ何もしていないというのに、そんな布切れ一枚に感じてるのか？
(元々胸の部分がない改造メイド服を着ている以上乳首が厚い生地にこすれていることは当然で)
ふふ…真っ赤になったな？あの嫌らしいメイド服を妄想したんだろう？とりあえず泣かないでくれよ。ちょっとからかいすぎたことは謝る。僕も君の泣き顔は見たくないからね…
(目の前の美紅以上に照れて耳まで真っ赤になったのを隠すように顔を背けると、美紅の正装はメイド服だという意見を聞き)
ふむふむ…確かにそれは一理あるかもね。本当はもっと焦らしたいところだけど…冗談だよ。良いよ脱いでも。ただ、半端は嫌いだから勢い良くね？
(焦らしの部分で美紅が泣きそうになったので慌ててごまかし、元々脱ぐように言うつもりだったコートの処分を命じる)
【よろしければ今度はこちらのワガママをお願いします…
コートは胸元あたりを掴み一気に前ボタンをブチッブチッ！と引きちぎって脱ぎ捨てて頂けないでしょうか？引きちぎったコート下から巨乳がボヨンと飛び出す感じが見たいのです。コートは邪魔なら開いてる窓から投げ捨てるくらいだと嬉しいです】
>>467
すみません…あの、擦れて…
(意地悪な言葉と、体を動かすほどにコートに擦れる乳首に吐息まじりに言い訳をし)
ふ……ごめんなさい。
私、えっちなんです
(泣き顔を指摘されると、ぐしぐし掌で目元を擦って涙を拭い、続く言葉に少し意味を考えるように間をあけた後、両手でコートの胸元を掴むと、力を目一杯込めて派手にボタンを飛ばしながらコートの前を引きちぎり。
前が開くとぎりぎりに窮屈そうに収まっていた巨乳がぷるんと揺れながらコートから飛び出して。)
っあ…ン、ライ様…これでいいでしょうか？
(巨乳を揺らしながらぶちぶちと全てのボタンを飛ばし、はおっていたコートから腕を抜くとゆったりと窓辺までいき、開け放たれた窓から投げ捨てて。
くるりと主人へと振り向き、スカートの裾を持ち上げてにこりと艶のある微笑)
【セリフが重なりますが、こんな感じで大丈夫でしょうか…？】
すみません…あの、擦れて…
(意地悪な言葉と、体を動かすほどにコートに擦れる乳首に吐息まじりに言い訳をし)
ふ……ごめんなさい。
私、えっちなんです
(泣き顔を指摘されると、ぐしぐし掌で目元を擦って涙を拭い、続く言葉に少し意味を考えるように間をあけた後、両手でコートの胸元を掴むと、力を目一杯込めて派手にボタンを飛ばしながらコートの前を引きちぎり。
前が開くとぎりぎりに窮屈そうに収まっていた巨乳がぷるんと揺れながらコートから飛び出して。)
っあ…ン、ライ様…これでいいでしょうか？
(巨乳を揺らしながらぶちぶちと全てのボタンを飛ばし、はおっていたコートから腕を抜くとゆったりと窓辺までいき、開け放たれた窓から投げ捨てて。
くるりと主人へと振り向き、スカートの裾を持ち上げてにこりと艶のある微笑)
【セリフが重なりますが、こんな感じで大丈夫でしょうか…？】
>>468
おお…おおお！
(コートの下からメロンと見間違えるくらいの巨乳がプルンと飛び出してきたことに言葉を失うくらいに感動して)
な…なんて立派で大きな乳なんだ。こんな立派なものをあの邪魔なトレンチコートは隠していた訳か…
しかし、いきなりボタンを引きちぎってしかもコートを窓から投げ捨てるとは、お前には罪悪感とかもったいないという感情はないのか？
(最初こそその巨乳に鼻を下を伸ばしていたが、急に真面目な顔を装って先ほど窓から投げ捨てられ強風に舞い上がって小さくなっていくコートをチラリと見て、淫乱なメイド服姿でお辞儀する美紅を睨みつけると美紅に近づいて叱るようにその巨乳を両手で激しく揉む)
【大丈夫です！ありがとうございます。描写が上手くて嬉しいです。胸でボタン飛ばすのは気に入ってしまったため、またお願いするかもですが、大丈夫ですか？】
おお…おおお！
(コートの下からメロンと見間違えるくらいの巨乳がプルンと飛び出してきたことに言葉を失うくらいに感動して)
な…なんて立派で大きな乳なんだ。こんな立派なものをあの邪魔なトレンチコートは隠していた訳か…
しかし、いきなりボタンを引きちぎってしかもコートを窓から投げ捨てるとは、お前には罪悪感とかもったいないという感情はないのか？
(最初こそその巨乳に鼻を下を伸ばしていたが、急に真面目な顔を装って先ほど窓から投げ捨てられ強風に舞い上がって小さくなっていくコートをチラリと見て、淫乱なメイド服姿でお辞儀する美紅を睨みつけると美紅に近づいて叱るようにその巨乳を両手で激しく揉む)
【大丈夫です！ありがとうございます。描写が上手くて嬉しいです。胸でボタン飛ばすのは気に入ってしまったため、またお願いするかもですが、大丈夫ですか？】
(解放される胸元や主人の視線に恍惚げな表情を浮かべていたが、相手の雰囲気が一変すると途端に狼狽えて眉を下げ)
あっ！！
もうしわけっ…ありませ……ッ
(睨み付けるその表情と荒々しい振るまいにゾクリとしながらも、申し訳なさそうにしゅんと目を伏せる。
体は快感に素直に反応してしまい、つんと尖らせた乳首を相手にさらして悩ましげに息を溢し。)
【よかったです。
大丈夫ですよ。私もちょっと気に入っちゃいました…(笑)＞またお願いするかもですが】
あっ！！
もうしわけっ…ありませ……ッ
(睨み付けるその表情と荒々しい振るまいにゾクリとしながらも、申し訳なさそうにしゅんと目を伏せる。
体は快感に素直に反応してしまい、つんと尖らせた乳首を相手にさらして悩ましげに息を溢し。)
【よかったです。
大丈夫ですよ。私もちょっと気に入っちゃいました…(笑)＞またお願いするかもですが】
>>470
ふん…まるでコートがなくなって良かった！とでも言いたげな表情をするんだね？
(先ほどの解放感と恍惚を合わせた淫乱な表情はまさに変態の証明で)
美紅の汚らわしくて淫乱な体を隠していてくれたものじゃないか？随分と嫌っていたんだね？
(甘く時にはキツい口調を切り替えては言葉にも感じる美紅の反応を内心は嬉しく感じて)
君の素直な感想を聞かせて欲しいな？君はトレンチコートをどう思ってたんだい？
(相変わらず胸だけは揉みながら)
【ありがとうございます！今度は胸をぷるんと揺らす勢いだけで弾け飛ばしてみたいな、と←
大丈夫でしょうか？】
ふん…まるでコートがなくなって良かった！とでも言いたげな表情をするんだね？
(先ほどの解放感と恍惚を合わせた淫乱な表情はまさに変態の証明で)
美紅の汚らわしくて淫乱な体を隠していてくれたものじゃないか？随分と嫌っていたんだね？
(甘く時にはキツい口調を切り替えては言葉にも感じる美紅の反応を内心は嬉しく感じて)
君の素直な感想を聞かせて欲しいな？君はトレンチコートをどう思ってたんだい？
(相変わらず胸だけは揉みながら)
【ありがとうございます！今度は胸をぷるんと揺らす勢いだけで弾け飛ばしてみたいな、と←
大丈夫でしょうか？】
あ……
(ぎゅっと自分の体を両腕で抱き、きゅっと血色のいい唇を噛んで視線を主人から逸らす。)
ごめんなさ…
ん…苦しくて、折角ライ様が用意してくださった可愛いメイド服が見えなくって…
でも、私の体なんて
(素直に感想を言い、頭の中をぐるぐる回る相手の言葉に声のトーンが落ちてゆき、肩が微かに震えており)
【なかなかな光景でしょうね。ええ、大丈夫ですよ〜】
(ぎゅっと自分の体を両腕で抱き、きゅっと血色のいい唇を噛んで視線を主人から逸らす。)
ごめんなさ…
ん…苦しくて、折角ライ様が用意してくださった可愛いメイド服が見えなくって…
でも、私の体なんて
(素直に感想を言い、頭の中をぐるぐる回る相手の言葉に声のトーンが落ちてゆき、肩が微かに震えており)
【なかなかな光景でしょうね。ええ、大丈夫ですよ〜】
>>472
あっ…済まない。別に美紅を責めた訳ではないんだが…
(思わず彼女を責め続ける形となってしまい、慌てて謝罪してなだめようとして)
いや…正直に言うと僕、生まれて初めて心から感動しちゃったよ。
あんな地味なだけのトレンチコートからメロンの胸と僕のオリジナルのメイド服が現れるギャップ…震え上がりそうだったよ。
(美紅が素直だったのが伝染したようにライ自身も素直な気持ちを美紅に向けて近くのタンスの中を漁り薄い紺色のコートを取り出して)
これは僕の父親のビジネス用のロングコートだ。これを君に着て欲しいんだ…あっ、いや…実はさっきのを見て、もしかしたら美紅は胸を震わせるだけでボタンを弾け飛ばせるんじゃないかと思って…
君自身も父親のお気に入りを壊すことで快感だろう？
(コートを着せようとしたことで再び泣きそうになった美紅をなだめ、心からの気持ちを打ち明ける)
【やってしまいました←
とりあえず着てボタンを留めるところからですね…】
あっ…済まない。別に美紅を責めた訳ではないんだが…
(思わず彼女を責め続ける形となってしまい、慌てて謝罪してなだめようとして)
いや…正直に言うと僕、生まれて初めて心から感動しちゃったよ。
あんな地味なだけのトレンチコートからメロンの胸と僕のオリジナルのメイド服が現れるギャップ…震え上がりそうだったよ。
(美紅が素直だったのが伝染したようにライ自身も素直な気持ちを美紅に向けて近くのタンスの中を漁り薄い紺色のコートを取り出して)
これは僕の父親のビジネス用のロングコートだ。これを君に着て欲しいんだ…あっ、いや…実はさっきのを見て、もしかしたら美紅は胸を震わせるだけでボタンを弾け飛ばせるんじゃないかと思って…
君自身も父親のお気に入りを壊すことで快感だろう？
(コートを着せようとしたことで再び泣きそうになった美紅をなだめ、心からの気持ちを打ち明ける)
【やってしまいました←
とりあえず着てボタンを留めるところからですね…】
>>473
ライ様…
(与えられる鞭と飴のギャップにどきりとしてしまい、泣きそう顔にふにゃりと笑みを浮かべて、相手の言葉を嬉しそうに聞き)
よろしい、のですか？
お父様の大事なコートではないのですか？
(主人の父親という近いようで遠い人物の持ち物と聞いて躊躇う気持ちが生まれ、しかし再びボタンが弾け飛ぶ想像にそわそわと誘われ、コートと主人を見比べる。
我慢出来ずに受けとると袖を通し上からボタンを留めていくも、細身のコートに胸元はきつく、ボタンを上手く留められずにもたつき)
【上手いですね(笑)思わず積極的にコートをもらっちゃいました。留めるの、手伝っていただけますか…？】
ライ様…
(与えられる鞭と飴のギャップにどきりとしてしまい、泣きそう顔にふにゃりと笑みを浮かべて、相手の言葉を嬉しそうに聞き)
よろしい、のですか？
お父様の大事なコートではないのですか？
(主人の父親という近いようで遠い人物の持ち物と聞いて躊躇う気持ちが生まれ、しかし再びボタンが弾け飛ぶ想像にそわそわと誘われ、コートと主人を見比べる。
我慢出来ずに受けとると袖を通し上からボタンを留めていくも、細身のコートに胸元はきつく、ボタンを上手く留められずにもたつき)
【上手いですね(笑)思わず積極的にコートをもらっちゃいました。留めるの、手伝っていただけますか…？】
>>474
あっ…いや、うん…済まない…
(美紅の今までで一番の笑顔を見せつけられ、思わず硬直してしまい、意味もなく何故か謝り)
あ…ああ、あくまで美紅に罪悪感とかもったいないという感情がなければだけどどうなんだ？
さっきは美紅の返事聞きそびれてしまったし
(いそいそとコートの袖に腕を通す美紅を横目に見ながら一つ一つ留められていくボタンが上にいくたびにキツくなっていき)
おいおい大丈夫か？父親も背は高いからサイズは大きいはずなんだが…
(つまりそれだけ美紅の胸のサイズが異常ということでボタンを留めるのを手伝おうとすると内ポケットに膨らみを確認して)
おい、もしかして内ポケットにライターかタバコ入ってるんじゃないか？それで更に余裕がなくなってるんじゃ…
(無理やり内ポケットから予想通りのタバコの箱を無理やり取り出した拍子に思わず美紅の勃起した乳首を触ってしまい)
ふ…不可抗力だぞ!?内ポケットにタバコ入れてる父が悪い！
(そう言いながら慌ててボタンを留めてやる)
【上手いだなんてありがとうございます！ただ長くなってしまい申し訳ありません…】
あっ…いや、うん…済まない…
(美紅の今までで一番の笑顔を見せつけられ、思わず硬直してしまい、意味もなく何故か謝り)
あ…ああ、あくまで美紅に罪悪感とかもったいないという感情がなければだけどどうなんだ？
さっきは美紅の返事聞きそびれてしまったし
(いそいそとコートの袖に腕を通す美紅を横目に見ながら一つ一つ留められていくボタンが上にいくたびにキツくなっていき)
おいおい大丈夫か？父親も背は高いからサイズは大きいはずなんだが…
(つまりそれだけ美紅の胸のサイズが異常ということでボタンを留めるのを手伝おうとすると内ポケットに膨らみを確認して)
おい、もしかして内ポケットにライターかタバコ入ってるんじゃないか？それで更に余裕がなくなってるんじゃ…
(無理やり内ポケットから予想通りのタバコの箱を無理やり取り出した拍子に思わず美紅の勃起した乳首を触ってしまい)
ふ…不可抗力だぞ!?内ポケットにタバコ入れてる父が悪い！
(そう言いながら慌ててボタンを留めてやる)
【上手いだなんてありがとうございます！ただ長くなってしまい申し訳ありません…】
…？ライ様は何も悪くないですよ
(謝る相手に不思議そうな表情を浮かべ、無邪気に笑みを深める。
罪悪感うんぬんについてを問われると、迷い視線を泳がせて)
だいじょう…あっ、あ……ッ！
(留めている間、会話はすれども触れられなかったため布地と胸の間に無理やり手を突っ込まれ、乳房の押し付けながら煙草を取り出されると、出来た少しの余裕にふっと息をつく。
しかしそれもつかの間、固く勃起した乳首に偶然相手が触れると、大袈裟なまでにビクビクッと体を震わせて。)
ライ様ぁ…
(誰が悪いと思うような顔でもなく、ただ襟元まで留められたボタンに息を荒くする。
煙草が抜き取られてもなお、ボタンを留める糸が今にも弾けそうにみちみちと音をたて、厚い布地を２つの乳首が押し上げて)
勿体ない、ですけど…
旦那様のコート、壊したいです…
(先ほどの快感を思い出してしまい、圧迫からの解放とそれを主人に見てもらう光景を考えれば、変態的な顔でおねだり)
【いえいえ、長くても中身があるので。お気になさらずですよ】
(謝る相手に不思議そうな表情を浮かべ、無邪気に笑みを深める。
罪悪感うんぬんについてを問われると、迷い視線を泳がせて)
だいじょう…あっ、あ……ッ！
(留めている間、会話はすれども触れられなかったため布地と胸の間に無理やり手を突っ込まれ、乳房の押し付けながら煙草を取り出されると、出来た少しの余裕にふっと息をつく。
しかしそれもつかの間、固く勃起した乳首に偶然相手が触れると、大袈裟なまでにビクビクッと体を震わせて。)
ライ様ぁ…
(誰が悪いと思うような顔でもなく、ただ襟元まで留められたボタンに息を荒くする。
煙草が抜き取られてもなお、ボタンを留める糸が今にも弾けそうにみちみちと音をたて、厚い布地を２つの乳首が押し上げて)
勿体ない、ですけど…
旦那様のコート、壊したいです…
(先ほどの快感を思い出してしまい、圧迫からの解放とそれを主人に見てもらう光景を考えれば、変態的な顔でおねだり)
【いえいえ、長くても中身があるので。お気になさらずですよ】
>>476
うっ！す…済まない
(さっきから謝ってばかりだな、と自分に突っ込みながらも失態ばかりしているライは先ほどまでの落ち着きをなくし焦ったようにあたふたして)
さ…先ほどのは事故だったんだ！僕は別に悪くないんだぞ？
(そう言いながらも彼女の悲鳴が恥ずかしさから来るものではなく、快楽から来るものだと気づき、もはやボタンなど何の意味もなさそうなロングコートの胸元を見て、みるみる勃起して突き上がる乳首にムラムラが止まらず)
あ…ああ！早く…早く見せてくれ！僕もそんなコート一枚で喜んでもらえるなら本望だ！
【私も興奮が止まりません…続き名場面ですし期待してます！】
うっ！す…済まない
(さっきから謝ってばかりだな、と自分に突っ込みながらも失態ばかりしているライは先ほどまでの落ち着きをなくし焦ったようにあたふたして)
さ…先ほどのは事故だったんだ！僕は別に悪くないんだぞ？
(そう言いながらも彼女の悲鳴が恥ずかしさから来るものではなく、快楽から来るものだと気づき、もはやボタンなど何の意味もなさそうなロングコートの胸元を見て、みるみる勃起して突き上がる乳首にムラムラが止まらず)
あ…ああ！早く…早く見せてくれ！僕もそんなコート一枚で喜んでもらえるなら本望だ！
【私も興奮が止まりません…続き名場面ですし期待してます！】
……ふふ。ライ様、好きです
(あたふた焦る姿も弁解する姿も見ていると愛しさが溢れて、柔らかく笑みを含ませながら囁くように言い)
は…っ…ライ様、見ててくださいね
(ささやかな告白に続くのは甘い吐息。
相手の興奮が伝わり、より胸元が貼るのを感じてちらりと見下ろせば、ボタンの穴もぎちぎちと限界まで広がっている。)
ん、ふ…っぁあ!!
(おもむろに体を上下に揺すれば、振動が大きく胸元に伝わり、ぴりぴりと糸と布が張る音が聞こえる。
たゆんと１度跳ねた胸を何度かゆさゆさと揺らし、布の擦れる音と美紅の喘ぎ声のような呼吸が混じる。
激しい揺れの最中、限界を越えたボタンがブチブチッと音をたて、先ほどより派手にボタンを飛ばしながらぷるるんと乳がコートから飛び出して、収まらない揺れにぷるぷると揺れている)
っは、ぁ……きもちい…
(肌を上気させ、乱れた息を溢しながら顔をとろけさせて)
【き、期待に少しでも添えればいいのですが…】
(あたふた焦る姿も弁解する姿も見ていると愛しさが溢れて、柔らかく笑みを含ませながら囁くように言い)
は…っ…ライ様、見ててくださいね
(ささやかな告白に続くのは甘い吐息。
相手の興奮が伝わり、より胸元が貼るのを感じてちらりと見下ろせば、ボタンの穴もぎちぎちと限界まで広がっている。)
ん、ふ…っぁあ!!
(おもむろに体を上下に揺すれば、振動が大きく胸元に伝わり、ぴりぴりと糸と布が張る音が聞こえる。
たゆんと１度跳ねた胸を何度かゆさゆさと揺らし、布の擦れる音と美紅の喘ぎ声のような呼吸が混じる。
激しい揺れの最中、限界を越えたボタンがブチブチッと音をたて、先ほどより派手にボタンを飛ばしながらぷるるんと乳がコートから飛び出して、収まらない揺れにぷるぷると揺れている)
っは、ぁ……きもちい…
(肌を上気させ、乱れた息を溢しながら顔をとろけさせて)
【き、期待に少しでも添えればいいのですが…】
>>478
は…はぁ…来る…来るぞ！
(少しずつ、だんだんと激しくなっていく美紅の胸の振動。もはやそれは頑丈なコートのボタンぐらいでは止めることができず、有り得ない音と共に吹き飛んで見えなくなる。
上の３つのボタンが弾け飛び、下２つは衝撃に耐えられないとばかりに吹き飛ぶ)
はぁ…はぁ…すごい！すごすぎる！こんなデカくて綺麗な乳を振り回す淫乱女！すごすぎるじゃないか！
(もはや興奮の域を超え自分のチンポを弄りながら目の前の出来事から目を離すまいと美紅を凝視して、
その視線が美紅の快楽を増幅させているとも知らず、ボタンを失いながらも尚胸を揺らし続ける美紅の着ているコートが肩をずり落ちそうになっているが、まるでそんなの気にならないようで)
気持ちいいか…僕もすごく気持ちいい…ただ見ているだけでこんなに興奮したのは初めてだ…
【もうリアルが興奮しすぎてヤバいです…ありがとうございます。美紅さん素直に描写上手すぎます！
素直に明日以降も時間があればお願いさせて頂きたく思いました。難しいでしょうか？】
は…はぁ…来る…来るぞ！
(少しずつ、だんだんと激しくなっていく美紅の胸の振動。もはやそれは頑丈なコートのボタンぐらいでは止めることができず、有り得ない音と共に吹き飛んで見えなくなる。
上の３つのボタンが弾け飛び、下２つは衝撃に耐えられないとばかりに吹き飛ぶ)
はぁ…はぁ…すごい！すごすぎる！こんなデカくて綺麗な乳を振り回す淫乱女！すごすぎるじゃないか！
(もはや興奮の域を超え自分のチンポを弄りながら目の前の出来事から目を離すまいと美紅を凝視して、
その視線が美紅の快楽を増幅させているとも知らず、ボタンを失いながらも尚胸を揺らし続ける美紅の着ているコートが肩をずり落ちそうになっているが、まるでそんなの気にならないようで)
気持ちいいか…僕もすごく気持ちいい…ただ見ているだけでこんなに興奮したのは初めてだ…
【もうリアルが興奮しすぎてヤバいです…ありがとうございます。美紅さん素直に描写上手すぎます！
素直に明日以降も時間があればお願いさせて頂きたく思いました。難しいでしょうか？】
>>479
あ、ぁ……
(褒める言葉にも自慰をしながら向けられる相手の視線にも興奮が増し、ぶるりと全身を震わせると胸が大きく揺れてずれ落ちそうだったコートが肩から滑り落ちて床へと落ちる)
うれしい…です
(乱れた息を整えながら言葉少なに返答。
ゆらりと相手の元へと歩みより、すぐ近くで膝を床につくと両手で胸を寄せながら見上げ)
ライ様…見て興奮してくださった美紅の淫乱な乳で、ライ様のおちんちんを気持ち良くさせて頂けませんか…？
(熱っぽく潤んだ瞳で見上げながら、豊かな乳を強調しながら主人を誘う)
【よかったです。ありがとうございますね。
タイミングが合えば、是非お願いします。】
あ、ぁ……
(褒める言葉にも自慰をしながら向けられる相手の視線にも興奮が増し、ぶるりと全身を震わせると胸が大きく揺れてずれ落ちそうだったコートが肩から滑り落ちて床へと落ちる)
うれしい…です
(乱れた息を整えながら言葉少なに返答。
ゆらりと相手の元へと歩みより、すぐ近くで膝を床につくと両手で胸を寄せながら見上げ)
ライ様…見て興奮してくださった美紅の淫乱な乳で、ライ様のおちんちんを気持ち良くさせて頂けませんか…？
(熱っぽく潤んだ瞳で見上げながら、豊かな乳を強調しながら主人を誘う)
【よかったです。ありがとうございますね。
タイミングが合えば、是非お願いします。】
>>480
あ…ああ、喜んでもらえて良かった。まさか父親なんかでここまで喜んでくれるなんてな…
(何故かただ見ている彼の方が疲れていて、肩で息をしながら美紅に笑顔を向けると美紅が胸の振動をやめて近づいてくる。先ほど床に落ちて畳まれてもいないのに美紅はコートに見向きもしない)
コート…畳まないで良いのか？それともまた窓から投げ捨てる？
(そう照れ隠しっぽく言ってしゃがんで胸を揉みだした美紅のおねだりにズボンを脱ぎ捨てると肥大化したチンポが現れて)
僕の言うことをやってくれたんだ。美紅にもお礼をしないとね。ほら、好きにすると良いよ。
(そう言いながら胸の間にチンポを近づいていき美紅の反応を窺う)
それにしても…コートを捨てて美紅は笑ってるんだね？
(最後にまた意地悪っぽい笑顔になるが、先ほどとは違い温かみのある笑みで)
【それでしたら、明日とかはいかがでしょうか？
私は大体いつでも大丈夫なので美紅さんのご都合に合わせたいと思います。
明日に限らずご都合がつきそうな日はありそうならうかがいますので】
あ…ああ、喜んでもらえて良かった。まさか父親なんかでここまで喜んでくれるなんてな…
(何故かただ見ている彼の方が疲れていて、肩で息をしながら美紅に笑顔を向けると美紅が胸の振動をやめて近づいてくる。先ほど床に落ちて畳まれてもいないのに美紅はコートに見向きもしない)
コート…畳まないで良いのか？それともまた窓から投げ捨てる？
(そう照れ隠しっぽく言ってしゃがんで胸を揉みだした美紅のおねだりにズボンを脱ぎ捨てると肥大化したチンポが現れて)
僕の言うことをやってくれたんだ。美紅にもお礼をしないとね。ほら、好きにすると良いよ。
(そう言いながら胸の間にチンポを近づいていき美紅の反応を窺う)
それにしても…コートを捨てて美紅は笑ってるんだね？
(最後にまた意地悪っぽい笑顔になるが、先ほどとは違い温かみのある笑みで)
【それでしたら、明日とかはいかがでしょうか？
私は大体いつでも大丈夫なので美紅さんのご都合に合わせたいと思います。
明日に限らずご都合がつきそうな日はありそうならうかがいますので】
>>481
【あっ…名前美紅さんになってました。申し訳ありません】
【あっ…名前美紅さんになってました。申し訳ありません】
>>482
【お気になさらずです】
>>481
父親なんか、なんておっしゃらないでください…
(自分が破いてしまった罪をつきつけられているようでもあり、主人である彼の父親に対する敬意でもあり、控えめにたしなめる)
コートも汚してしまう衣類も、後でまとめて片付けます。
コートにいたっては、まずボタンを着けなければいけませんし…
(メイドにも関わらず己の欲求で動いてしまい、恥じらいながらもコートを一瞥し言い訳。
意地悪を言いながらもおねだりに返してくれる相手を、嬉しそうに見上げる
目の前に露になったチンポに息を飲み、うっとりとした表情で見つめ)
ふ…ぁ…、ライ様のおちんちん、おっき…
(胸を揉まれると甘く鳴き、近づいてきたチンポを大事そうに胸の間に挟み込む。
ふにふにと乳で刺激を与えながら、先端を谷間から出させて赤く濡れた舌をゆっくり這わせ)
だって…ライ様があんなにも褒めて興奮してくださったら、笑みも浮かんでしまいます。
ライ様は、コートの方が美紅より大事ですか…？
(ちゅっちゅと亀頭にキスを何度もしながら、少しばかし切なそうな表情を浮かべてみせ)
【すみません、予定は未定なので。偶然またお会いすることがあれば、その時にはお願いします。^^】
【お気になさらずです】
>>481
父親なんか、なんておっしゃらないでください…
(自分が破いてしまった罪をつきつけられているようでもあり、主人である彼の父親に対する敬意でもあり、控えめにたしなめる)
コートも汚してしまう衣類も、後でまとめて片付けます。
コートにいたっては、まずボタンを着けなければいけませんし…
(メイドにも関わらず己の欲求で動いてしまい、恥じらいながらもコートを一瞥し言い訳。
意地悪を言いながらもおねだりに返してくれる相手を、嬉しそうに見上げる
目の前に露になったチンポに息を飲み、うっとりとした表情で見つめ)
ふ…ぁ…、ライ様のおちんちん、おっき…
(胸を揉まれると甘く鳴き、近づいてきたチンポを大事そうに胸の間に挟み込む。
ふにふにと乳で刺激を与えながら、先端を谷間から出させて赤く濡れた舌をゆっくり這わせ)
だって…ライ様があんなにも褒めて興奮してくださったら、笑みも浮かんでしまいます。
ライ様は、コートの方が美紅より大事ですか…？
(ちゅっちゅと亀頭にキスを何度もしながら、少しばかし切なそうな表情を浮かべてみせ)
【すみません、予定は未定なので。偶然またお会いすることがあれば、その時にはお願いします。^^】
>>483
【そうですか…残念です。実はこれからが良いところで続けたいのですが…睡魔が襲ってきていることに加え明日も早いのでお先に落ちさせて頂きます。申し訳ありません…
本当に長い時間楽しませて頂きありがとうございました！またお会いできると嬉しいです。
もし、都合がつきそうなら大人の伝言板にどうぞ。落ちます】
【そうですか…残念です。実はこれからが良いところで続けたいのですが…睡魔が襲ってきていることに加え明日も早いのでお先に落ちさせて頂きます。申し訳ありません…
本当に長い時間楽しませて頂きありがとうございました！またお会いできると嬉しいです。
もし、都合がつきそうなら大人の伝言板にどうぞ。落ちます】
【いい時間ですし、睡魔って誰にでもくるものですし、気になさらないでくださいな。
こちらこそ、長時間ありがとうございました。またお会い出来たらいいですね。
空き待ちの方もいらっしゃるかもしれませんし、私も落ちます】
以下、空きです
こちらこそ、長時間ありがとうございました。またお会い出来たらいいですね。
空き待ちの方もいらっしゃるかもしれませんし、私も落ちます】
以下、空きです
486 ：アメリ：2011/08/25(木) 01:55:00.94 ID:T2ui7fLbO
お帰りなさいませ、ご主人様。
イチャイチャしたいご主人様募集。ラブラブにお世話させてくださいね。
イチャイチャしたいご主人様募集。ラブラブにお世話させてくださいね。
>>486
お願いしてもいいかな？
お願いしてもいいかな？
お相手お願いできるかな？
落ちました…？
おやすみなさいませ、ご主人様
落ち
おやすみなさいませ、ご主人様
落ち
>>491
お相手が落ちたようでしたら、変わりにお相手いたしますが？
お相手が落ちたようでしたら、変わりにお相手いたしますが？
は、はい…ご主人様…
（脇においてあったローターをひとつ手に取ると）
（ご主人様が手を添えられた恥ずかしい割れ目の上に当てて）
ご主人様…スイッチを…入れさせて……ください…
（ご主人様に呼ばれたときから、そこはわずかに湿っていて）
（お願いします。）
（あんまり巨乳ってほどではないですがよろしいですか？）
（脇においてあったローターをひとつ手に取ると）
（ご主人様が手を添えられた恥ずかしい割れ目の上に当てて）
ご主人様…スイッチを…入れさせて……ください…
（ご主人様に呼ばれたときから、そこはわずかに湿っていて）
（お願いします。）
（あんまり巨乳ってほどではないですがよろしいですか？）
よしよし、いい子だね。
自分からスイッチをねだってしまうなんて君は相変わらずいやらしいね？
(湿っている秘部をそっと覗き込み、口元を緩めニヤりと笑みを浮かべると)
(ローターのスイッチをONにして)
ほらスイッチが入ったよ？
これを自分の気持ちいいところに当ててオナニーをしてごらん。
(再び耳元で囁き太腿を掌で撫でて)
【よろしくお願いします。】
【巨乳じゃなくても大丈夫ですよー。】
自分からスイッチをねだってしまうなんて君は相変わらずいやらしいね？
(湿っている秘部をそっと覗き込み、口元を緩めニヤりと笑みを浮かべると)
(ローターのスイッチをONにして)
ほらスイッチが入ったよ？
これを自分の気持ちいいところに当ててオナニーをしてごらん。
(再び耳元で囁き太腿を掌で撫でて)
【よろしくお願いします。】
【巨乳じゃなくても大丈夫ですよー。】
（スイッチが入ると同時に腰をびくっと震わせて）
（そのままいやらしい割れ目のヒダに当てて）
あっ///そんな、いやらしく…なんて…んんっ…
（ご主人様の声にぞくぞくしながら）
（ローターをだんだん上に上げて）
（敏感な突起へ…）
（ありがとうございます）
（Cカップくらいしかなくて…）
（そのままいやらしい割れ目のヒダに当てて）
あっ///そんな、いやらしく…なんて…んんっ…
（ご主人様の声にぞくぞくしながら）
（ローターをだんだん上に上げて）
（敏感な突起へ…）
（ありがとうございます）
（Cカップくらいしかなくて…）
君は十分にいやらしいと思うが、どうかな？
ほら正面を見てごらん、君の卑猥な姿が鏡に曝け出されているだろう？
(正面に設置した姿鏡にはゆうりさんが脚をM字に開かされ縄で固定され)
(ローターを自ら秘部へ押し当てている様子が映し出されている)
自分でローターを押し当てて気持ちよくなってしまっているのかな。
腰を少し浮かせてクリにもローターをグリグリ押し当ててみてはどうだい？
(脚を更にぐいっと開かせると膣口が大きく開き、そこを優しく指先でなぞる)
【Cカップでも問題ないですよー、レスをしてくださってありがとうございますっ。】
ほら正面を見てごらん、君の卑猥な姿が鏡に曝け出されているだろう？
(正面に設置した姿鏡にはゆうりさんが脚をM字に開かされ縄で固定され)
(ローターを自ら秘部へ押し当てている様子が映し出されている)
自分でローターを押し当てて気持ちよくなってしまっているのかな。
腰を少し浮かせてクリにもローターをグリグリ押し当ててみてはどうだい？
(脚を更にぐいっと開かせると膣口が大きく開き、そこを優しく指先でなぞる)
【Cカップでも問題ないですよー、レスをしてくださってありがとうございますっ。】
（よかったです…）
（リアでもギリギリCなのであんまり大きくないんです…）
それは…ご主人様が…こんなに…んんっ！
（小さく振動を繰り返すローターがクリトリスに触れて）
（鏡を見ると、大きく開かれた足の間、ご主人様がもてあそぶ）
（いやらしい穴からはねっとりとしたお汁が漏れて）
はぁ、はぁ…き、もち…いぃ…///
（リアでもギリギリCなのであんまり大きくないんです…）
それは…ご主人様が…こんなに…んんっ！
（小さく振動を繰り返すローターがクリトリスに触れて）
（鏡を見ると、大きく開かれた足の間、ご主人様がもてあそぶ）
（いやらしい穴からはねっとりとしたお汁が漏れて）
はぁ、はぁ…き、もち…いぃ…///
わたしが･･･？わたしがなんだって？
ほら、そんなことじゃちゃんと伝わらないだろう。
はっきりと言ってくれないとわからないな。
(溢れ出てきた汁を指で掬い取り、それを割れ目全体に馴染ませるようにこすり付けていき)
(指を膣内に入れて汁をかきだすようにして穿っていく)
クリにローターを当てるだけでそんなに気持ちいいのかい？
おまんこもこんなに濡れているし、ローター一つじゃ物足りなくなってきただろう？
(ゆうりさんの隣に置いてある余った2つのローターを手にとって)
(背後に回って生地の薄いメイド服越しにローターを胸の突起に押し当てて)
君は乳首とクリをローターで同時に虐められたらどうなってしまうのかな？
(スイッチはONにせず耳元でささやくように問いただす)
【いやいやこちらの希望なのでそこは気にすることないですよー。】
【控えめな胸も虐め甲斐があるので好きですよ。】
ほら、そんなことじゃちゃんと伝わらないだろう。
はっきりと言ってくれないとわからないな。
(溢れ出てきた汁を指で掬い取り、それを割れ目全体に馴染ませるようにこすり付けていき)
(指を膣内に入れて汁をかきだすようにして穿っていく)
クリにローターを当てるだけでそんなに気持ちいいのかい？
おまんこもこんなに濡れているし、ローター一つじゃ物足りなくなってきただろう？
(ゆうりさんの隣に置いてある余った2つのローターを手にとって)
(背後に回って生地の薄いメイド服越しにローターを胸の突起に押し当てて)
君は乳首とクリをローターで同時に虐められたらどうなってしまうのかな？
(スイッチはONにせず耳元でささやくように問いただす)
【いやいやこちらの希望なのでそこは気にすることないですよー。】
【控えめな胸も虐め甲斐があるので好きですよ。】
は、い…ご主人様の……おかげで…
こんなに、いやらし…ぃ…ああっ！
（ご主人様の指が中をかき回し）
（そのたびにお汁があふれて）
えっ、そ…ん、な…こと…されたら…恥ずかしくて…
ご主人様の前で…イッて…///
（下着を着けていないので、生地の薄いメイド服からは）
（硬くとがったちくびがはっきりと透けて見え）
お、お願いします…スイッチ…入れ…て…
（ありがとうございます。ほんとによかったです。）
（もうひとつお願いなんですが、ぜひ呼び捨てにしてください…）
こんなに、いやらし…ぃ…ああっ！
（ご主人様の指が中をかき回し）
（そのたびにお汁があふれて）
えっ、そ…ん、な…こと…されたら…恥ずかしくて…
ご主人様の前で…イッて…///
（下着を着けていないので、生地の薄いメイド服からは）
（硬くとがったちくびがはっきりと透けて見え）
お、お願いします…スイッチ…入れ…て…
（ありがとうございます。ほんとによかったです。）
（もうひとつお願いなんですが、ぜひ呼び捨てにしてください…）
本当にいやらしく育ってしまったようだね、ゆうりは。
ここが気持ちいいのか、もっとクリに強く押し付けてみてはどうかな？
(スイッチがOFFのままの状態のローターで胸の突起を擦り)
ほう･･･乳首も一緒に刺激されてしまうとゆうりはイってしまうのか？
じゃぁ是非ともやらねばならないね？
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべると突然二つのローターのスイッチをONにして)
(ローターの振動音が部屋中に響き渡り)
こんなに乳首を立たせて･･･体中敏感になってしまっているんじゃないのかい？
おまんこ見てごらん？ビショビショに濡れているだろう？
(鏡のほうに目をやりながら乳首をローターで擦るように動かして)
【呼び捨てはこのような感じでいいですか･･･？】
ここが気持ちいいのか、もっとクリに強く押し付けてみてはどうかな？
(スイッチがOFFのままの状態のローターで胸の突起を擦り)
ほう･･･乳首も一緒に刺激されてしまうとゆうりはイってしまうのか？
じゃぁ是非ともやらねばならないね？
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべると突然二つのローターのスイッチをONにして)
(ローターの振動音が部屋中に響き渡り)
こんなに乳首を立たせて･･･体中敏感になってしまっているんじゃないのかい？
おまんこ見てごらん？ビショビショに濡れているだろう？
(鏡のほうに目をやりながら乳首をローターで擦るように動かして)
【呼び捨てはこのような感じでいいですか･･･？】
（言われるままに、クリにローターを強く押し付けて）
あっ…あっ…、クリ…あぁ…///
（乳首に当たるローターが強く押し付けられたかと思うと）
（スイッチが入り、ちくびをふるわせて…）
あああっ！だっ…だめぇ…っ！ちくび…イッちゃぅぅ…///
（鏡を見る余裕などまったくなく）
（３つのローターの振動に身体中が犯されるように）
（聞いてくださってうれしいです…）
（呼び捨てにされると、キュンとなっちゃいます…）
あっ…あっ…、クリ…あぁ…///
（乳首に当たるローターが強く押し付けられたかと思うと）
（スイッチが入り、ちくびをふるわせて…）
あああっ！だっ…だめぇ…っ！ちくび…イッちゃぅぅ…///
（鏡を見る余裕などまったくなく）
（３つのローターの振動に身体中が犯されるように）
（聞いてくださってうれしいです…）
（呼び捨てにされると、キュンとなっちゃいます…）
もうイってしまうのかい？
ゆうり、まだ早いが･･･仕方ないな、このままイってしまってもいいのだよ？
わたしにゆうりがいやらしくイってしまうところを見せてくれ。
(控えめに膨らんだ乳房を掌で揉みながら乳首にローターを押し当てて刺激して)
(上下に乳房を揺らすとローターとメイド服の生地が乳首に擦れていく)
おまんこからいやらしい汁を撒き散らしながらイってごらん。
ゆうりのいやらしいおまんこがここから鏡に映し出されてとてもよく見えるよ？
(耳元で囁きながらゆうりさんの絶頂を誘い)
【いえいえ、こちらこそレス遅いのにお相手していただけて嬉しいですよ。】
【呼び捨て好きなんですね、他にもしてほしいことがあったらお気軽に申しつけくださいね】
ゆうり、まだ早いが･･･仕方ないな、このままイってしまってもいいのだよ？
わたしにゆうりがいやらしくイってしまうところを見せてくれ。
(控えめに膨らんだ乳房を掌で揉みながら乳首にローターを押し当てて刺激して)
(上下に乳房を揺らすとローターとメイド服の生地が乳首に擦れていく)
おまんこからいやらしい汁を撒き散らしながらイってごらん。
ゆうりのいやらしいおまんこがここから鏡に映し出されてとてもよく見えるよ？
(耳元で囁きながらゆうりさんの絶頂を誘い)
【いえいえ、こちらこそレス遅いのにお相手していただけて嬉しいですよ。】
【呼び捨て好きなんですね、他にもしてほしいことがあったらお気軽に申しつけくださいね】
（ローターの動きに合わせて腰が前後に動き）
（ひざも揺れて、いやらしい割れ目がひくひくと揺れて）
あ、ありがとう…ございっ！ああっ！イッちゃ…ううぅ…///
（ひざがグッと開き、腰が前に飛び出して）
（そこを鏡に映しながらイッてしまい…）
はぁ…あぅ…んん……
（そのままぐったりとなって……）
ご、主人…さ、ま……申しわけ…ありま、せん…
イッて…しまい、まし……
（もうひとつお願いしてもいいですか？）
（カッコの中も呼び捨てにしてほしいです…）
（ひざも揺れて、いやらしい割れ目がひくひくと揺れて）
あ、ありがとう…ございっ！ああっ！イッちゃ…ううぅ…///
（ひざがグッと開き、腰が前に飛び出して）
（そこを鏡に映しながらイッてしまい…）
はぁ…あぅ…んん……
（そのままぐったりとなって……）
ご、主人…さ、ま……申しわけ…ありま、せん…
イッて…しまい、まし……
（もうひとつお願いしてもいいですか？）
（カッコの中も呼び捨てにしてほしいです…）
おぉ･･･とても良いイキっぷりだね？ゆうり。
見ているだけでわたしも興奮してしまうくらいだ。
さすがだよゆうり。
(見事に主人の目の前でイってしまったゆうりの頭をそっと撫でて)
かまわんよ、こんなに撒き散らしながらイってしまうほうが見ていて気持ちがいいものだ。
だが･･･ゆうりはまだイけるのだろう？
(ゆうりがぐったりしているにも関わらず有無を言わさず脚をグっと開かせて)
(手にもったローターをその場に置き、今度は電マを手にして割れ目やクリにそれをグリグリと押し付けて)
ほら、休んでいる暇はないようだ、次はこっちでゆうりのおまんこを自分でビチャビチャにしてごらん？
【構いませんよ、じゃぁこの後もカッコ内でも呼び捨てでいきますねっ。】
見ているだけでわたしも興奮してしまうくらいだ。
さすがだよゆうり。
(見事に主人の目の前でイってしまったゆうりの頭をそっと撫でて)
かまわんよ、こんなに撒き散らしながらイってしまうほうが見ていて気持ちがいいものだ。
だが･･･ゆうりはまだイけるのだろう？
(ゆうりがぐったりしているにも関わらず有無を言わさず脚をグっと開かせて)
(手にもったローターをその場に置き、今度は電マを手にして割れ目やクリにそれをグリグリと押し付けて)
ほら、休んでいる暇はないようだ、次はこっちでゆうりのおまんこを自分でビチャビチャにしてごらん？
【構いませんよ、じゃぁこの後もカッコ内でも呼び捨てでいきますねっ。】
（ご主人様が頭をなでてくれると）
（ホッとしてそちらに目をやって）
あ、りがとう…ございます…
ご主人様に…ゆうりのいやらしい…イキ顔…見ていただけて///
あっ！あっ…ご、しゅじん…さまぁ…っ！
（突然激しく振動する電マが、いやらしいところを開きながら押し付けられて）
こ、んなの…激しすぎ…で…ああぁ…
（腰ががくがくと震えて、電マを押し付けたり離れたり…）
（はい、いろいろありがとうございます）
（ご主人様に気に入っていただけるようにがんばります）
（ホッとしてそちらに目をやって）
あ、りがとう…ございます…
ご主人様に…ゆうりのいやらしい…イキ顔…見ていただけて///
あっ！あっ…ご、しゅじん…さまぁ…っ！
（突然激しく振動する電マが、いやらしいところを開きながら押し付けられて）
こ、んなの…激しすぎ…で…ああぁ…
（腰ががくがくと震えて、電マを押し付けたり離れたり…）
（はい、いろいろありがとうございます）
（ご主人様に気に入っていただけるようにがんばります）
お？どうしたんだい？ゆうり、激しいのが好きなのだろう？
もっと喜んでくれ、せっかくゆうりのために用意をしたオモチャなのだからね。
(スイッチを入れた途端に鈍い振動音を響かせながら激しく震える電マ)
(それを割れ目にグイグイと押し付け、その振動から逃れようと離れるゆうりを背後から逃れられないように押さえつけ)
こらこら、逃げちゃだめだろう？
せっかく気持ちいいことをしているんだから･･･ね？ゆうり。
ほら、これを自分で持っておまんこを見せ付けながらたっぷりと汁を撒き散らしてごらん。
(耳元に吐息を吹き掛けて、促すようにゆうりの手をとり、オモチャを握らせて)
【いえいえ、もうすでに気に入ってしまったのでその心配はないですよっ。】
【ゆうりはとても虐め甲斐のあるメイドさんを演じてくれているので大変楽しくやらせてもらっています】
もっと喜んでくれ、せっかくゆうりのために用意をしたオモチャなのだからね。
(スイッチを入れた途端に鈍い振動音を響かせながら激しく震える電マ)
(それを割れ目にグイグイと押し付け、その振動から逃れようと離れるゆうりを背後から逃れられないように押さえつけ)
こらこら、逃げちゃだめだろう？
せっかく気持ちいいことをしているんだから･･･ね？ゆうり。
ほら、これを自分で持っておまんこを見せ付けながらたっぷりと汁を撒き散らしてごらん。
(耳元に吐息を吹き掛けて、促すようにゆうりの手をとり、オモチャを握らせて)
【いえいえ、もうすでに気に入ってしまったのでその心配はないですよっ。】
【ゆうりはとても虐め甲斐のあるメイドさんを演じてくれているので大変楽しくやらせてもらっています】
で、でもっ！こんなっ！ああぁ…
（背中をがっちりと押さえられると逃げ場がなくなって）
（後はただ電マにされるがままで）
こ、これ、自分で…は…ぃ…
（電マを握らされると、自らおまんこに押し当てて…）
あっ！あっ！これ…また、きちゃうっ！ああぁぁ……っ！
（勢いよく出た恥ずかしい潮が電マやソファを汚し）
（お好きなように使ってほしいです…）
（背中をがっちりと押さえられると逃げ場がなくなって）
（後はただ電マにされるがままで）
こ、これ、自分で…は…ぃ…
（電マを握らされると、自らおまんこに押し当てて…）
あっ！あっ！これ…また、きちゃうっ！ああぁぁ……っ！
（勢いよく出た恥ずかしい潮が電マやソファを汚し）
（お好きなように使ってほしいです…）
おや、こんなに潮を撒き散らして･･･。
節操のないおまんこだね？ゆうり、あっという間じゃないか。
(噴射するように噴き出た潮がそこら中に飛び散り、いたるところ汚してしまい)
(それでも電マで刺激を与え続けることをやめさせず、そのままひたすら押し当てさせ)
ほら、もう一度おまんこから汁をビチャビチャ飛ばしてごらん？
今度は鏡に向けておまんこから出してみようか。
(ゆうりの握る電マを取り上げるとそれを力強く押し付けたり軽く押し付けたりと強弱をつけ)
(割れ目やクリに何度も押し当てて刺激していく)
【そう言われるとドキドキしちゃいます･･･】
【どうやって責めちゃいましょうかね】
節操のないおまんこだね？ゆうり、あっという間じゃないか。
(噴射するように噴き出た潮がそこら中に飛び散り、いたるところ汚してしまい)
(それでも電マで刺激を与え続けることをやめさせず、そのままひたすら押し当てさせ)
ほら、もう一度おまんこから汁をビチャビチャ飛ばしてごらん？
今度は鏡に向けておまんこから出してみようか。
(ゆうりの握る電マを取り上げるとそれを力強く押し付けたり軽く押し付けたりと強弱をつけ)
(割れ目やクリに何度も押し当てて刺激していく)
【そう言われるとドキドキしちゃいます･･･】
【どうやって責めちゃいましょうかね】
すっ、すみませ…んっ…ご主人様…
ゆうりの……お、おまんこ…はしたない…おまんこで…
（うわごとのようにいやらしい言葉を吐きながら）
えっ、まだ…？
ひっ！ひぃぃ…あっ、ま、また…あああっ！
（腰を前に突き出したかと思うと）
（今度は鏡に向かって勢いよく水滴が飛び散り）
（鏡にかかったかと思うとそこから垂れて）
（鏡に映るいやらしい割れ目がゆがんで…）
ゆうりの……お、おまんこ…はしたない…おまんこで…
（うわごとのようにいやらしい言葉を吐きながら）
えっ、まだ…？
ひっ！ひぃぃ…あっ、ま、また…あああっ！
（腰を前に突き出したかと思うと）
（今度は鏡に向かって勢いよく水滴が飛び散り）
（鏡にかかったかと思うとそこから垂れて）
（鏡に映るいやらしい割れ目がゆがんで…）
気にすることはないよゆうり。
こういうはしたないおまんこはむしろわたしの好みだ。
それにしても･･･ずいぶんと撒き散らしてくれたものだね？
見てごらん？そこら中にゆうりのこのいやらしいおまんこから大量に噴き出た汁が飛び散っているだろう？
(何度もイってしまったゆうりの背中を手で軽く叩き、撫で回しながらあたりを見回して)
(グッチョリと濡れている割れ目を空いた掌で優しくなで上げ)
鏡に映るおまんこがとてもいやらしいね？
鏡までずいぶん濡れてしまっている。
今度はゆうりのおまんこの掃除でもしてあげようか。
(ゆうりの正面に移動するとゆうりがはしたなく脚を広げて座っている机の前で跪き)
(脚を広げさせてゆっくりと割れ目に顔を近づけ鼻の先端を割れ目に擦りつけながら匂いを嗅ぐ)
こういうはしたないおまんこはむしろわたしの好みだ。
それにしても･･･ずいぶんと撒き散らしてくれたものだね？
見てごらん？そこら中にゆうりのこのいやらしいおまんこから大量に噴き出た汁が飛び散っているだろう？
(何度もイってしまったゆうりの背中を手で軽く叩き、撫で回しながらあたりを見回して)
(グッチョリと濡れている割れ目を空いた掌で優しくなで上げ)
鏡に映るおまんこがとてもいやらしいね？
鏡までずいぶん濡れてしまっている。
今度はゆうりのおまんこの掃除でもしてあげようか。
(ゆうりの正面に移動するとゆうりがはしたなく脚を広げて座っている机の前で跪き)
(脚を広げさせてゆっくりと割れ目に顔を近づけ鼻の先端を割れ目に擦りつけながら匂いを嗅ぐ)
すみませ…ん…、ご主人様…すぐに掃除…あんっ…
（起き上がろうとしたところへ、ご主人様の手のひらが）
（おまんこをなで上げると、また甘い声を上げて）
えっ、そんなこと…あっ、ごしゅじんさま……んんっ…はぁぁん…
（ご主人様の息がぱっくり開いたおまんこの）
（奥まで入ってくるような感じで…）
ごしゅじ、ん…さまぁ……
（大きく広がったひざを両手で抱えてしまい）
（いっそう足を開いて）
（すみません、ドキドキして…レスが遅れて…）
（起き上がろうとしたところへ、ご主人様の手のひらが）
（おまんこをなで上げると、また甘い声を上げて）
えっ、そんなこと…あっ、ごしゅじんさま……んんっ…はぁぁん…
（ご主人様の息がぱっくり開いたおまんこの）
（奥まで入ってくるような感じで…）
ごしゅじ、ん…さまぁ……
（大きく広がったひざを両手で抱えてしまい）
（いっそう足を開いて）
（すみません、ドキドキして…レスが遅れて…）
うん？どうしたのだい？ゆうり。
おまんこ、ペロペロしてほしいのかな？
(焦らすように吐息を割れ目に吹き掛けて)
こんなにいやらしいおまんこを自分から見せ付けて、ゆうりは本当に淫乱という言葉が適切だね。
ほら、おまんこ舐めて欲しいのならちゃんとわたしにおねだりをしてごらん？
(脚が開くと割れ目もいやらし開いていき、そこに一度だけ舌先を当ててペロっと舐めあげ)
【大丈夫ですよ、時間はまだあるので自分のペースでまったりとやっていきましょう。】
おまんこ、ペロペロしてほしいのかな？
(焦らすように吐息を割れ目に吹き掛けて)
こんなにいやらしいおまんこを自分から見せ付けて、ゆうりは本当に淫乱という言葉が適切だね。
ほら、おまんこ舐めて欲しいのならちゃんとわたしにおねだりをしてごらん？
(脚が開くと割れ目もいやらし開いていき、そこに一度だけ舌先を当ててペロっと舐めあげ)
【大丈夫ですよ、時間はまだあるので自分のペースでまったりとやっていきましょう。】
（ご主人様のざらざらした舌の先がそっとおまんこをなでると）
（背中が伸びるような反応を見せて）
ひあっ！ご、ごしゅじんさま……
あ…あの…いんらん…淫乱なゆうりの…
ゆうりのおま、んこ…なめて…ください……///
（顔を真っ赤にして恥ずかしい言葉を口に出しながら）
（ご主人様に向けて、足を開いたままのむき出しおまんこを突き出して）
（はいっ。ご主人様に…いっぱい…）
（でも、ご主人様にも気持ちよくなっていただきたいです）
（あと、時間なんですが、３時半ごろには落ちないといけないんです）
（背中が伸びるような反応を見せて）
ひあっ！ご、ごしゅじんさま……
あ…あの…いんらん…淫乱なゆうりの…
ゆうりのおま、んこ…なめて…ください……///
（顔を真っ赤にして恥ずかしい言葉を口に出しながら）
（ご主人様に向けて、足を開いたままのむき出しおまんこを突き出して）
（はいっ。ご主人様に…いっぱい…）
（でも、ご主人様にも気持ちよくなっていただきたいです）
（あと、時間なんですが、３時半ごろには落ちないといけないんです）
そうかそうか、この淫乱おまんこを舐めてほしいんだね？
自分からちゃんとおねだりもできるじゃないか。
(言われたとおりにおねだりをしたゆうりを褒めながらむき出しになった割れ目に舌を押し当てて)
(割れ目の形に沿ってねっとりと下から上へ舐め上げていく)
ゆうりのおまんこはいやらしい匂いがするけどおいしいな。
どれどれ、もうちょっと堪能させてもらうよ？ゆうりの淫乱おまんこの味を。
(割れ目を指先で大きく開くと舌先で上下に何度も割れ目を往復させながら愛液を啜っていく)
【時間了解しましたっ。】
【そうですねぇ･･･じゃぁ挿入はゆうりを持ち上げて駅弁の体位で下から突き上げて中出し･･･な感じでもいいですか？】
自分からちゃんとおねだりもできるじゃないか。
(言われたとおりにおねだりをしたゆうりを褒めながらむき出しになった割れ目に舌を押し当てて)
(割れ目の形に沿ってねっとりと下から上へ舐め上げていく)
ゆうりのおまんこはいやらしい匂いがするけどおいしいな。
どれどれ、もうちょっと堪能させてもらうよ？ゆうりの淫乱おまんこの味を。
(割れ目を指先で大きく開くと舌先で上下に何度も割れ目を往復させながら愛液を啜っていく)
【時間了解しましたっ。】
【そうですねぇ･･･じゃぁ挿入はゆうりを持ち上げて駅弁の体位で下から突き上げて中出し･･･な感じでもいいですか？】
はぅぅ…、ご主人様の舌で…ゆうりの、おまんこ…
（あふれた潮がきれいになめられたかと思うと）
（ご主人様が開いたおまんこの奥から次々とあふれ出して）
ご主人様に味わっていただけて…はぅ…あぁ…お汁が…あふれますぅ…
（ひざを抱えた両手に力が入り）
（足を広げたまま…）
（そんなことされたら壊れちゃいそう…）
（あふれた潮がきれいになめられたかと思うと）
（ご主人様が開いたおまんこの奥から次々とあふれ出して）
ご主人様に味わっていただけて…はぅ…あぁ…お汁が…あふれますぅ…
（ひざを抱えた両手に力が入り）
（足を広げたまま…）
（そんなことされたら壊れちゃいそう…）
そうそう、そうやってしっかりと自分の脚を両手で抱えておくんだよ？
そうしたら後でゆうりのこの淫乱おまんこに御褒美をあげるからね。
(綺麗に舐め取るはずが、舌先の動きは徐々に激しくなっていき)
(割れ目から溢れるように漏れくる愛液を啜りあげ)
(割れ目にかぶりつくとジュルっと音を立てながら激しく吸い上げていく)
ゆうりのおまんこから次々に溢れてきて止まらないな･･･。
これは栓でもしたほうがいいんじゃないか？
(割れ目を大きく開くと舌を膣内に入れて中でかき回すように舌を動かして)
【壊れちゃう･･･？じゃぁやめちゃおうかなぁ、ゆうりの淫乱おまんこいっぱい突き上げたかったのに･･･】
そうしたら後でゆうりのこの淫乱おまんこに御褒美をあげるからね。
(綺麗に舐め取るはずが、舌先の動きは徐々に激しくなっていき)
(割れ目から溢れるように漏れくる愛液を啜りあげ)
(割れ目にかぶりつくとジュルっと音を立てながら激しく吸い上げていく)
ゆうりのおまんこから次々に溢れてきて止まらないな･･･。
これは栓でもしたほうがいいんじゃないか？
(割れ目を大きく開くと舌を膣内に入れて中でかき回すように舌を動かして)
【壊れちゃう･･･？じゃぁやめちゃおうかなぁ、ゆうりの淫乱おまんこいっぱい突き上げたかったのに･･･】
ご褒美…うれしいです…ご主人様の…ああっ！
（おまんこのお汁をすすり上げられるたびに）
（舌がクリを微妙な感じでなでながら）
（どんどん動きが激しくなって）
ひぁっ！ 中…かき回したら…ああぁ…
（おまんこがご主人様の舌に抵抗するように）
（中を縮ませると、とめどなく蜜があふれて…）
（え、あ…あの…壊して…ほしい…です……）
（
（おまんこのお汁をすすり上げられるたびに）
（舌がクリを微妙な感じでなでながら）
（どんどん動きが激しくなって）
ひぁっ！ 中…かき回したら…ああぁ…
（おまんこがご主人様の舌に抵抗するように）
（中を縮ませると、とめどなく蜜があふれて…）
（え、あ…あの…壊して…ほしい…です……）
（
中をかき回したら？ん？どうなるんだいゆうり。
(わかっていてもなお反応を楽しむために言わせようとして)
(舌を膣内でグチュグチュと動かしていきながらゆっくりとピストンをするように頭を振り始める)
ゆうりのおまんこの中で舌が擦れていくのがわかるだろう？
それにしてもっ･･･中々に締まりのいい淫乱おまんこをしているじゃないか。
ここにゆうりの大好きなものを入れて栓をしたらどうなることやら。
(膣内を穿るように舌で中を引っ掻き回すようにしたり大きな音を立てて愛液を啜っていき)
(激しく舌を出し入れして刺激を与えていく)
【壊れるくらいにして欲しいんですねゆうりは。】
【じゃぁそろそろゆうりのいやらしいおまんこに御褒美あげないといけないみたいだね。】
(わかっていてもなお反応を楽しむために言わせようとして)
(舌を膣内でグチュグチュと動かしていきながらゆっくりとピストンをするように頭を振り始める)
ゆうりのおまんこの中で舌が擦れていくのがわかるだろう？
それにしてもっ･･･中々に締まりのいい淫乱おまんこをしているじゃないか。
ここにゆうりの大好きなものを入れて栓をしたらどうなることやら。
(膣内を穿るように舌で中を引っ掻き回すようにしたり大きな音を立てて愛液を啜っていき)
(激しく舌を出し入れして刺激を与えていく)
【壊れるくらいにして欲しいんですねゆうりは。】
【じゃぁそろそろゆうりのいやらしいおまんこに御褒美あげないといけないみたいだね。】
（おまんこからいやらしい音が立ち）
（あふれるお汁を吸い尽くされながら）
かき回したら…また…っ！あっ…イッちゃ…うぅ…っ！
（何度も腰を小さく震わせながら）
（絶頂に達してしまい）
はぁ…はぁ…あっ、ま、また…ああっ！
ご、しゅ、じん…さまぁ…お、ねがい…します…
ゆうりの、大好きな…ご主人様の…
（目にうっすらと涙をためて、ご主人様を見つめながら）
（精一杯のおねだりをします）
（あぅ…恥ずかしい…けど、……）
（あふれるお汁を吸い尽くされながら）
かき回したら…また…っ！あっ…イッちゃ…うぅ…っ！
（何度も腰を小さく震わせながら）
（絶頂に達してしまい）
はぁ…はぁ…あっ、ま、また…ああっ！
ご、しゅ、じん…さまぁ…お、ねがい…します…
ゆうりの、大好きな…ご主人様の…
（目にうっすらと涙をためて、ご主人様を見つめながら）
（精一杯のおねだりをします）
（あぅ…恥ずかしい…けど、……）
またイったのか、これで今日何度目だい？
もう数えるのが面倒になるくらいイキっぱなしだねゆうりは。
ほら、ここまで頑張った御褒美にゆうりの大好きなこれをあげようじゃないか。
(いそいそと身に着けていたズボンを下げ、下着も一緒に下ろすとすでに膨張しきった竿が露になり)
ほぉら･･･ゆうりのおまんこに大きくなったおちんぽが入りそうだよ？
(身体を寄せていきそそり立つ竿を割れ目にそっとあてがうと、先端を割れ目にクチュクチュと擦りつけながら刺激して)
(ゆうりの脚に腕を絡ませてしっかりと密着すると竿が膣奥までヌルりと挿入されていく)
【ははは、恥ずかしいけど･･･こういうの嫌いじゃないんですよね？】
もう数えるのが面倒になるくらいイキっぱなしだねゆうりは。
ほら、ここまで頑張った御褒美にゆうりの大好きなこれをあげようじゃないか。
(いそいそと身に着けていたズボンを下げ、下着も一緒に下ろすとすでに膨張しきった竿が露になり)
ほぉら･･･ゆうりのおまんこに大きくなったおちんぽが入りそうだよ？
(身体を寄せていきそそり立つ竿を割れ目にそっとあてがうと、先端を割れ目にクチュクチュと擦りつけながら刺激して)
(ゆうりの脚に腕を絡ませてしっかりと密着すると竿が膣奥までヌルりと挿入されていく)
【ははは、恥ずかしいけど･･･こういうの嫌いじゃないんですよね？】
あぅぅ…ご主人様の前で…何度もイッちゃいました…
ご主人様に…見ていただけて……
（うっとりとした表情で、ご主人様を見つめていると）
（ご主人様の男性自身があらわにされて）
（今まで舐められていたおまんこに当たると）
（何の抵抗もなく、奥まで入ってきて）
あっ、あっ…ご、主人…さま…ぁ…
ご主人様の、ごほうび…あぁ…奥まで…入って…
（は、はい……うれしい…です…）
ご主人様に…見ていただけて……
（うっとりとした表情で、ご主人様を見つめていると）
（ご主人様の男性自身があらわにされて）
（今まで舐められていたおまんこに当たると）
（何の抵抗もなく、奥まで入ってきて）
あっ、あっ…ご、主人…さま…ぁ…
ご主人様の、ごほうび…あぁ…奥まで…入って…
（は、はい……うれしい…です…）
そうだね？わたしの目の前で何回もおまんこ汁を飛び散らせながらイってしまっていたね？
こんなこと他の誰にも言えないようなことだ。
これはゆうりとわたしの秘密だぞ？
(会話を続けていくうちにすんなりと竿を受けれた膣を刺激するようにゆっくりと腰を動かし始め)
ゆうり、今日は少し変った体位で突いてあげよう。
(耳元でひっそりと囁くと突然力強くゆうりを持ち上げ駅弁の格好になり)
こういうのも悪くないだろう、このままゆうりのおまんこにたっぷり出すつもりでいるからそのつもりでいるんだよ？
この淫乱おまんこをこれでもか、というくらいに突き上げてあげるからしっかりわたしにしがみ付いていてくれ。
(そう告げると下から2.3ど突き上げ、ゆうりの中を感じると突如激しく突き上げ始める)
【素直でいい子ですねゆうりは、そういう子好きですよ】
こんなこと他の誰にも言えないようなことだ。
これはゆうりとわたしの秘密だぞ？
(会話を続けていくうちにすんなりと竿を受けれた膣を刺激するようにゆっくりと腰を動かし始め)
ゆうり、今日は少し変った体位で突いてあげよう。
(耳元でひっそりと囁くと突然力強くゆうりを持ち上げ駅弁の格好になり)
こういうのも悪くないだろう、このままゆうりのおまんこにたっぷり出すつもりでいるからそのつもりでいるんだよ？
この淫乱おまんこをこれでもか、というくらいに突き上げてあげるからしっかりわたしにしがみ付いていてくれ。
(そう告げると下から2.3ど突き上げ、ゆうりの中を感じると突如激しく突き上げ始める)
【素直でいい子ですねゆうりは、そういう子好きですよ】
はい…、ほかのメイドのみんなには…あっ……秘密の…
ご主人様とだけの、んっ…いやらしい秘密…うれしい……です…
（ゆっくりとおまんこの中を動くご主人様のものが）
（突然抱えあげられて）
え？きゃっ！ああっ…！
（怖くて両手でご主人様にしがみつき）
（足を腰に絡めるように…）
んっ！あっ！奥まで…突かれて…ああっ！
（こんな激しいの…すごいです…）
ご主人様とだけの、んっ…いやらしい秘密…うれしい……です…
（ゆっくりとおまんこの中を動くご主人様のものが）
（突然抱えあげられて）
え？きゃっ！ああっ…！
（怖くて両手でご主人様にしがみつき）
（足を腰に絡めるように…）
んっ！あっ！奥まで…突かれて…ああっ！
（こんな激しいの…すごいです…）
こんないやらしい秘密が嬉しいのか。
まったくどうしようもなく淫乱なゆうりだな。
(膣奥まで亀頭でグリグリと押し付けぶつけていき、ギリギリのところまで引き抜いて再び最奥まで一気に突き上げて)
(ゆうりの身体を上下に揺さぶりながら膣壁を激しく擦っていく)
怖がらなくていいんだよゆうり、ちゃんとわたしがゆうりを抱えているんだ。
ほらっ･･･おまんこに栓をしているのにゆうりのおまんこ汁が多すぎて下にポタポタ垂れているじゃないか。
(姿鏡を背にゆうりが突き上げられている様子を鏡越しに見せつけ、足元には水たまりのようなものができてしまい)
(ゆうりの膣の締まりにすっかり興奮して、ピストンは更に激しさを増していく)
まったくどうしようもなく淫乱なゆうりだな。
(膣奥まで亀頭でグリグリと押し付けぶつけていき、ギリギリのところまで引き抜いて再び最奥まで一気に突き上げて)
(ゆうりの身体を上下に揺さぶりながら膣壁を激しく擦っていく)
怖がらなくていいんだよゆうり、ちゃんとわたしがゆうりを抱えているんだ。
ほらっ･･･おまんこに栓をしているのにゆうりのおまんこ汁が多すぎて下にポタポタ垂れているじゃないか。
(姿鏡を背にゆうりが突き上げられている様子を鏡越しに見せつけ、足元には水たまりのようなものができてしまい)
(ゆうりの膣の締まりにすっかり興奮して、ピストンは更に激しさを増していく)
すみませ…んっ…あっっ！……
ゆうりは…いやらしい…メイドです…んんっ！
（身体が揺さぶられるたびに、奥まで突かれて）
（ご主人様のものをキュッと締め付けながら）
はぁ…はぁ…あぁ…激しくて…ああっ…だめっ！
そんな動いっ！……たら…こわれちゃ！
（激しい動きに息もあがり、声も途絶えがちになり）
ゆうりは…いやらしい…メイドです…んんっ！
（身体が揺さぶられるたびに、奥まで突かれて）
（ご主人様のものをキュッと締め付けながら）
はぁ…はぁ…あぁ…激しくて…ああっ…だめっ！
そんな動いっ！……たら…こわれちゃ！
（激しい動きに息もあがり、声も途絶えがちになり）
そうだな、ゆうりは一番いやらしいメイドだ。
誰も知らない淫乱なゆうりだ。
ほら奥が気持ちいいのだろう？ここをグリグリされるとおまんこが反応してるようだ。
(腰をくねらせながら膣奥を亀頭でゴリゴリと押し付けて、再び下から激しく突き上げ)
ゆうり、自分ひとりで壊れるくらい気持ちよくなるのは良くないよね？
わたしもそろそろイってしまいそうだ･･･。
ゆうりのいやらしいおまんこの中にたっぷりと注いであげるから、しっかり受け止めるんだよ？
(絶頂が近いことを告げるとゆうりを支える腕にも力が入り身体を更に密着させながら激しいピストンを繰り返し)
ゆうりっ･･･イクっ･･･はぁぁっ･･･このまま中にっ･･･！
んくっ、ぁっ･･･イクイクっ･･･ゆうりのおまんこにっ･･･。
(ゆうりの身体を大きく揺さぶりながら夢中で膣を突き上げ、そのまま静かに膣奥で射精してしまう)
【気がついたらもうすぐ3時半･･･早いものですね。】
【ゆうりがお相手してくれてとても楽しかったです。】
誰も知らない淫乱なゆうりだ。
ほら奥が気持ちいいのだろう？ここをグリグリされるとおまんこが反応してるようだ。
(腰をくねらせながら膣奥を亀頭でゴリゴリと押し付けて、再び下から激しく突き上げ)
ゆうり、自分ひとりで壊れるくらい気持ちよくなるのは良くないよね？
わたしもそろそろイってしまいそうだ･･･。
ゆうりのいやらしいおまんこの中にたっぷりと注いであげるから、しっかり受け止めるんだよ？
(絶頂が近いことを告げるとゆうりを支える腕にも力が入り身体を更に密着させながら激しいピストンを繰り返し)
ゆうりっ･･･イクっ･･･はぁぁっ･･･このまま中にっ･･･！
んくっ、ぁっ･･･イクイクっ･･･ゆうりのおまんこにっ･･･。
(ゆうりの身体を大きく揺さぶりながら夢中で膣を突き上げ、そのまま静かに膣奥で射精してしまう)
【気がついたらもうすぐ3時半･･･早いものですね。】
【ゆうりがお相手してくれてとても楽しかったです。】
ご主人様だけが…いやらしいゆうりを…
ゆうりのいやらしいおまんこ、知ってくださって…
（ご主人様にしっかりと抱きついて身体を預けると）
（さらに下から力強く打ち付けられて）
あっ、ああぁっ！ご、主人さまっ！わっ、わたしも……っ！
（ご主人様のいやらしく白い液体を中で受け止めて）
（抱えあげられたまま二人で絶頂に……）
（わたしの方こそ、とっても素敵なご主人様でうれしかったです…）
ゆうりのいやらしいおまんこ、知ってくださって…
（ご主人様にしっかりと抱きついて身体を預けると）
（さらに下から力強く打ち付けられて）
あっ、ああぁっ！ご、主人さまっ！わっ、わたしも……っ！
（ご主人様のいやらしく白い液体を中で受け止めて）
（抱えあげられたまま二人で絶頂に……）
（わたしの方こそ、とっても素敵なご主人様でうれしかったです…）
そうだ、わたしだけがゆうりのこのいやらしいおまんこを知っているんだ。
ふぅ･･･さすがゆうりだ、とても気持ちよくてわたしまで興奮してしまった。
今度はたっぷり時間をかけて体中を虐めてあげよう。
(余韻に浸りながら竿は抜かずゆうりを抱っこしたまま、じっと見つめ)
【こちらこそ素敵なメイドさんでとてもよかったですよ。】
【そろそろお時間ですのでお開きにしましょうか･･･】
【またお会いできたらそのときはゆうりをたくさん可愛いがらせてくださいね？】
ふぅ･･･さすがゆうりだ、とても気持ちよくてわたしまで興奮してしまった。
今度はたっぷり時間をかけて体中を虐めてあげよう。
(余韻に浸りながら竿は抜かずゆうりを抱っこしたまま、じっと見つめ)
【こちらこそ素敵なメイドさんでとてもよかったですよ。】
【そろそろお時間ですのでお開きにしましょうか･･･】
【またお会いできたらそのときはゆうりをたくさん可愛いがらせてくださいね？】
（抱きかかえられたまま、ご主人様に唇を合わせて）
ちゅ…はい、いつでも…ゆうりはご主人様の……
（こちらこそ本当にありがとうございました）
（すっごくよかった…終わるのが名残惜しいですが）
（またお会いできたら、いっぱいいじめてください…）
（では、お先に落ちます…）
ちゅ…はい、いつでも…ゆうりはご主人様の……
（こちらこそ本当にありがとうございました）
（すっごくよかった…終わるのが名残惜しいですが）
（またお会いできたら、いっぱいいじめてください…）
（では、お先に落ちます…）
【ではまたお会いできたらそのときに今日できなかったことをさせていただくとします。】
【それではこちらもおちますので、以下空室です】
【それではこちらもおちますので、以下空室です】
ただいまアメリ
【お相手お願いします】
【お相手お願いします】
535 ：アメリ：2011/08/25(木) 18:55:52.28 ID:T2ui7fLbO
ごめんなさい、上げ忘れです
ああ、アメリいつもご苦労様
(かばんをアメリに手渡して)
そうだなまずはさっぱりしてから食事にしよう
アメリ、いつもどおり背中を流して欲しいな
(かばんをアメリに手渡して)
そうだなまずはさっぱりしてから食事にしよう
アメリ、いつもどおり背中を流して欲しいな
うん、ありがとう
(アメリの手を取って軽くキスしながら)
だいぶ汗をかいたからね
アメリの手で全身きれいにしておくれ
(アメリの手を取って軽くキスしながら)
だいぶ汗をかいたからね
アメリの手で全身きれいにしておくれ
ああ、暑かったからね
早く暑さもましになればいいんだけどね
(両手を挙げてアメリの洗うに任せて)
アメリの体中に泡をつけて洗ってくれてもいいんだよ
あ、下半身は念入りに頼むよ
早く暑さもましになればいいんだけどね
(両手を挙げてアメリの洗うに任せて)
アメリの体中に泡をつけて洗ってくれてもいいんだよ
あ、下半身は念入りに頼むよ
かしこまりました、ご主人様
あの、私はまだ服を着ておりますので…、ご遠慮させて頂きます…
あの、私はまだ服を着ておりますので…、ご遠慮させて頂きます…
落ちられましたか？
気のきかないメイドで申し訳ございませんでした
次のご主人様を探そう
募集よろしくお願いします。ラブラブでイチャイチャ希望です
気のきかないメイドで申し訳ございませんでした
次のご主人様を探そう
募集よろしくお願いします。ラブラブでイチャイチャ希望です
アメリさんまだいますか？
アメリさんより年下でこちらから告白してつきあってもらえたけどまだ経験不足で少し頼りない主人を助けてもらえませんか？
はい。
僕はアメリさんにずっと憧れていて先日勇気を振り絞って告白してつきあってもらえるようになったけど
まだ年上の人への遠慮があって何もできない状況をなんとかしたいと思っています
僕はアメリさんにずっと憧れていて先日勇気を振り絞って告白してつきあってもらえるようになったけど
まだ年上の人への遠慮があって何もできない状況をなんとかしたいと思っています
あの…ええっと…
アメリ…さん
その…キ、キスしてもいいかな…？
アメリ…さん
その…キ、キスしてもいいかな…？
アメリ…さん
もし僕なんかじゃ嫌ならちゃんと言ってね？
それじゃ…するよ…
（年上の愛しい女性に触れようとするが拒否されるのが怖くておずおずと不器用に抱きしめ、そっと唇を合わせるだけになってしまう）
もし僕なんかじゃ嫌ならちゃんと言ってね？
それじゃ…するよ…
（年上の愛しい女性に触れようとするが拒否されるのが怖くておずおずと不器用に抱きしめ、そっと唇を合わせるだけになってしまう）
そんな…、いやなわけ…、ありません…。ご主人様…
（震える手でそっと悠の頬に触れる）
私も…、ずっと…、ご主人様のこと…
（そう言うとメイド服の胸のリボンのはしを悠に手渡した）
（震える手でそっと悠の頬に触れる）
私も…、ずっと…、ご主人様のこと…
（そう言うとメイド服の胸のリボンのはしを悠に手渡した）
ありがとう…僕、アメリさんとこうなれてすごく嬉しいよ…
ん、ちゅ…
（少し大胆に舌を差し込みつつ）
アメリ…さん。
僕、アメリ…さんがもっと見たい…
僕にアメリさんをもっと見せて…？
（そう言うと胸元のリボンをしゅるっとほどき、そっとソファーの上に押し倒す）
ん、ちゅ…
（少し大胆に舌を差し込みつつ）
アメリ…さん。
僕、アメリ…さんがもっと見たい…
僕にアメリさんをもっと見せて…？
（そう言うと胸元のリボンをしゅるっとほどき、そっとソファーの上に押し倒す）
ん…、わ、私も嬉しいです…。あ…
（恥ずかしそうに、でも悠に応えるように舌を絡ませる）
あっ…！ご主人様…
（ソファに押し倒され少し緊張するが、すぐに従順に目を閉じてされるままに）
（恥ずかしそうに、でも悠に応えるように舌を絡ませる）
あっ…！ご主人様…
（ソファに押し倒され少し緊張するが、すぐに従順に目を閉じてされるままに）
アメリ…さん
「ご主人様」じゃなくて「悠」って呼んで欲しいな…？
僕は今大好きな人とこうして抱き合えてとても嬉しいんだ
こんな頼りない僕だけどアメリ…さんとはもっと…その…恋人みたいになりたいから…
（そう言うとアメリさんの胸元に赤くなった顔を見られないように伏せる）
「ご主人様」じゃなくて「悠」って呼んで欲しいな…？
僕は今大好きな人とこうして抱き合えてとても嬉しいんだ
こんな頼りない僕だけどアメリ…さんとはもっと…その…恋人みたいになりたいから…
（そう言うとアメリさんの胸元に赤くなった顔を見られないように伏せる）
は、はい、ご主…、いえ、悠様…
私も…、悠様と愛し合えるなんて、夢のよう…
（悠の頭を優しく胸に抱き寄せる）
どうぞ…、アメリを、悠様のなさりたいように…、なさってください…
私も…、悠様と愛し合えるなんて、夢のよう…
（悠の頭を優しく胸に抱き寄せる）
どうぞ…、アメリを、悠様のなさりたいように…、なさってください…
う、うん。あ…アメリ。
僕は…アメリを抱きたい…！
初めてでうまくできなかったらゴメン…！
（そう言うとメイド服の胸元を開け、両手でアメリさんの胸をこねるように揉む）
僕は…アメリを抱きたい…！
初めてでうまくできなかったらゴメン…！
（そう言うとメイド服の胸元を開け、両手でアメリさんの胸をこねるように揉む）
あ…、あん…、ん…
（悠に胸を愛撫され恥ずかしさと快感に思わず声を漏らす）
大丈夫です…、悠様のなさることに、間違いはございません…
（愛撫されながらもゆっくり、優しく悠の服を脱がせていく）
（悠に胸を愛撫され恥ずかしさと快感に思わず声を漏らす）
大丈夫です…、悠様のなさることに、間違いはございません…
（愛撫されながらもゆっくり、優しく悠の服を脱がせていく）
アメリ…なんかこういうの恥ずかしいけどくすぐったい感じで嬉しいね？
（アメリに脱がされて下着姿になりつつ）
僕もアメリをもっと見たい…
（ブラをずりあげて胸を露出させ、左手でスカートをまくり上げて下着姿にする）
（アメリに脱がされて下着姿になりつつ）
僕もアメリをもっと見たい…
（ブラをずりあげて胸を露出させ、左手でスカートをまくり上げて下着姿にする）
うふふ…、私たち、まるで子供みたいですね…
悠様の肌と私の肌がこすれると…、気持ちが良くて…、ずっと抱き合っていたい…
（悠の背中に腕を回し下着姿の肌をおねだりするようにこすり付ける）
悠様が欲しい…
悠様の肌と私の肌がこすれると…、気持ちが良くて…、ずっと抱き合っていたい…
（悠の背中に腕を回し下着姿の肌をおねだりするようにこすり付ける）
悠様が欲しい…
う、うん…
それじゃ…脱がすよ…？
（初めて女性のすべてを見る行為に興奮を押さえきれないように震える手でパンツを脱がし…）
これが…アメリの…
（股間をこれ以上ないくらいたぎらせてアメリの秘所を見つめる）
それじゃ…脱がすよ…？
（初めて女性のすべてを見る行為に興奮を押さえきれないように震える手でパンツを脱がし…）
これが…アメリの…
（股間をこれ以上ないくらいたぎらせてアメリの秘所を見つめる）
ああ…、悠様の視線…
（恥ずかしさに必死に耐えながら、悠のために大きく足を開く）
これが、アメリの一番恥ずかしいところです…
悠様が欲しくて…、淫らな涎があふれてとまらないんです…
（恥ずかしさに必死に耐えながら、悠のために大きく足を開く）
これが、アメリの一番恥ずかしいところです…
悠様が欲しくて…、淫らな涎があふれてとまらないんです…
アメリ、僕だってアメリを見てるだけでイキそうなくらい興奮してるんだ…
アメリも僕みたいに興奮してくれて嬉しい…！
（アメリにしがみつきながら入れようとするが初めてなのでうまくいかず入り口の周りに擦り付けるだけになってしまう）
うぁ…アメリ、入らない…入らないよ…！
（焦りと情けなさで顔を真っ赤にしながら今にも出てしまいそうになるのをこらえる）
アメリも僕みたいに興奮してくれて嬉しい…！
（アメリにしがみつきながら入れようとするが初めてなのでうまくいかず入り口の周りに擦り付けるだけになってしまう）
うぁ…アメリ、入らない…入らないよ…！
（焦りと情けなさで顔を真っ赤にしながら今にも出てしまいそうになるのをこらえる）
大丈夫です…、悠様…、落ち着いて…
（悠を安心させるように優しく抱きながら、片手で悠のかたく勃起したものを自分の入り口にあてがう）
あ…、ここです…、悠様…、んっ…
早く…、アメリの、熱い蜜の中に…、入ってきてください…
（悠を安心させるように優しく抱きながら、片手で悠のかたく勃起したものを自分の入り口にあてがう）
あ…、ここです…、悠様…、んっ…
早く…、アメリの、熱い蜜の中に…、入ってきてください…
ア、アメリのここ、熱いよ…
ありがとうアメリ…
んっ…うぁ…んっ…
（熱く潤んだアメリの中にズブズブと飲み込まれていき…）
はぁ、はぁっ、ううっ…！
これで、やっと…アメリと本当に…セックスしたんだ…！
夢みたいだ…
（感激で潤んだ目でアメリを見つめてそっとキスをする）
ありがとうアメリ…
んっ…うぁ…んっ…
（熱く潤んだアメリの中にズブズブと飲み込まれていき…）
はぁ、はぁっ、ううっ…！
これで、やっと…アメリと本当に…セックスしたんだ…！
夢みたいだ…
（感激で潤んだ目でアメリを見つめてそっとキスをする）
ああっ…！すごい…、悠様…！
（奥まで入ってきた悠の熱くかたい感触に身体を仰け反らせる）
私も…、嬉しい…、これで私は悠様のものです…
（悠のキスに応えながらギュッと彼を抱き締める）
（奥まで入ってきた悠の熱くかたい感触に身体を仰け反らせる）
私も…、嬉しい…、これで私は悠様のものです…
（悠のキスに応えながらギュッと彼を抱き締める）
うん…僕もずっとアメリを離さない…！
ずっと、ずっと一緒だよアメリ…！
（アメリのキスに激しく応え、アメリの中を確かめるかのように少しずつ腰が動いていく）
アメリ…気持ち良すぎてすぐにでも…イっちゃいそう…
（はあはあと息を荒げながら愛しい人と共に達するためにガマンする）
ずっと、ずっと一緒だよアメリ…！
（アメリのキスに激しく応え、アメリの中を確かめるかのように少しずつ腰が動いていく）
アメリ…気持ち良すぎてすぐにでも…イっちゃいそう…
（はあはあと息を荒げながら愛しい人と共に達するためにガマンする）
あんっ…、あんっ…、熱い…、いい…
（悠に激しく突かれながら淫らな声を漏らす）
悠様…、いいんです…、我慢しないで…、私の中に悠様を全部出して…
そして、これから何度でも私を抱いてください…
（悠に激しく突かれながら淫らな声を漏らす）
悠様…、いいんです…、我慢しないで…、私の中に悠様を全部出して…
そして、これから何度でも私を抱いてください…
（アメリの言葉を聞き急に高まる射精感を抑えることもできず…）
あぁっ！ごめんアメリ！イク、僕アメリの中でイクよ！
（腰の動きが急に早くなったかと思うとふいに止まり、全身に力が入った状態でアメリの中にドクドクと精液をぶちまける）
あっ…くっ…あ、はぁ…
（全て出し終えると魂までも抜けたかのようにくたっと力が抜け、繋がったままアメリの上に倒れ込んでしまう）
あぁっ！ごめんアメリ！イク、僕アメリの中でイクよ！
（腰の動きが急に早くなったかと思うとふいに止まり、全身に力が入った状態でアメリの中にドクドクと精液をぶちまける）
あっ…くっ…あ、はぁ…
（全て出し終えると魂までも抜けたかのようにくたっと力が抜け、繋がったままアメリの上に倒れ込んでしまう）
あっ…、あんっ…、激し…、悠様…、悠様…！
（自分の中に悠の熱い愛が溢れるのを感じ思わず絶叫する）
悠様…、素敵でした…
（悠の重みを受けとめながら幸せで瞳が潤み笑みがこぼれる）
（自分の中に悠の熱い愛が溢れるのを感じ思わず絶叫する）
悠様…、素敵でした…
（悠の重みを受けとめながら幸せで瞳が潤み笑みがこぼれる）
う…ごめんねアメリ
重いだろ？
（そう言って身を起こし両手をついてアメリに体重がかからないようにして）
それに…僕だけ気持ちよくなっちゃって…
こんなのじゃアメリの恋人だなんて言えないよね？
（一人だけイってしまったのを恥じるように赤くなる）
重いだろ？
（そう言って身を起こし両手をついてアメリに体重がかからないようにして）
それに…僕だけ気持ちよくなっちゃって…
こんなのじゃアメリの恋人だなんて言えないよね？
（一人だけイってしまったのを恥じるように赤くなる）
うふふ、嬉しいからいいんです。また今度いっぱいしてくださいね
（悠にキスするアメリ）
【ラブラブで気持ちよかったです。どうもありがとうございました】
落ち
（悠にキスするアメリ）
【ラブラブで気持ちよかったです。どうもありがとうございました】
落ち
長々とお付き合いありがとうございます
またいつか。
以下空き室です
またいつか。
以下空き室です
575 ：藍華：2011/08/25(木) 23:47:32.76 ID:eVtWOjMT0
ご主人様いらっしゃいますか？
苦手はスカです
苦手はスカです
藍華、
藍華はいるかね？
はい 藍華はここに…
(ご主人様の前に現れる)
(相手お願いします)
(ご主人様の前に現れる)
(相手お願いします)
（よろしくお願いします。
変態主人によるオナニー調教と凌辱を希望しますがよろしいでしょうか）
ああ、よく来てくれた。ちょっとお願いがあってな。
君は確か仕事の種類に制限のない契約だったね？
（事務的な口調で藍華に呼び掛ける主人。藍華は
まだその意図がわからない）
変態主人によるオナニー調教と凌辱を希望しますがよろしいでしょうか）
ああ、よく来てくれた。ちょっとお願いがあってな。
君は確か仕事の種類に制限のない契約だったね？
（事務的な口調で藍華に呼び掛ける主人。藍華は
まだその意図がわからない）
(全然大丈夫です。やりまくってください(笑))
はい 制限なしでございます
ご主人様のためならばなんなりと…
(行儀よく返事をして待っている)
はい 制限なしでございます
ご主人様のためならばなんなりと…
(行儀よく返事をして待っている)
（頼もしいです）
そうだったね、助かるよ
最近忙しかったこともあってちょっと疲れていてな、
ちょっと癒しと言うか、気分転換が必要だと感じているんだ。
まあ、とにかくちょっとそこに腰かけなさい
（藍華にソファに座るよう促す主人）
（服装や容姿のに特徴あれば教えてください）
そうだったね、助かるよ
最近忙しかったこともあってちょっと疲れていてな、
ちょっと癒しと言うか、気分転換が必要だと感じているんだ。
まあ、とにかくちょっとそこに腰かけなさい
（藍華にソファに座るよう促す主人）
（服装や容姿のに特徴あれば教えてください）
そんなにお疲れなのですか？
私なんかでよければ癒やせることをなさるのに…
(本気で心配)
わかりました
(言われた通り背筋を伸ばし座り待っている)
(今半袖にパンツです。ノーブラです。よくアンジェラアキに似てると言われます)
私なんかでよければ癒やせることをなさるのに…
(本気で心配)
わかりました
(言われた通り背筋を伸ばし座り待っている)
(今半袖にパンツです。ノーブラです。よくアンジェラアキに似てると言われます)
ご主人様ぁ…？
584 ：藍華：2011/08/26(金) 00:32:42.53 ID:ggTZiMn90
いなくなったようなので新しいご主人様募集
いらっしゃいますか？
いらっしゃいますか？
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 00:34:04.10 ID:fPHQvYD80
お願いしても良いかな？
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 00:34:10.00 ID:su4b0Tj3O
>>584
お願いします
お願いします
すみません一足早かった>>585さん
お願いします
お願いします
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 00:36:32.69 ID:su4b0Tj3O
一足遅かったようですね。
落ちます。
落ちます。
>>588 すみません
またの機会にお願いします
またの機会にお願いします
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/26(金) 00:40:22.93 ID:fPHQvYD80
とくにないので、あなた色に染まります(笑)
苦手なスカさえしなければなんでも大丈夫です。
苦手なスカさえしなければなんでも大丈夫です。
では20代前半の主人で行かせてもらおうと思います。
まだ少し幼さが残り、男性経験のない藍華さんを少し辱めながら奉仕してもらえたら嬉しいです。
まだ少し幼さが残り、男性経験のない藍華さんを少し辱めながら奉仕してもらえたら嬉しいです。
わかりました。
では歳は15歳くらいってとこでしょうか？
なにかあったらすぐ言ってくださいね
では歳は15歳くらいってとこでしょうか？
なにかあったらすぐ言ってくださいね
では、よろしくお願いします。
(大きなベッドに主人は横になりながら、本を読んでいた。)
たしか今日は藍華が相手をしてくれるんだったな…
この日のために今まで手を出さないんで来たんだ。
楽しませてもらうとしよう。
(そんな事を考えながら、ベッドで主人は藍華が部屋に来るのを待っていた。)
(大きなベッドに主人は横になりながら、本を読んでいた。)
たしか今日は藍華が相手をしてくれるんだったな…
この日のために今まで手を出さないんで来たんだ。
楽しませてもらうとしよう。
(そんな事を考えながら、ベッドで主人は藍華が部屋に来るのを待っていた。)
こんこん
失礼します藍華参りました
(なんだか心配そう)
あの…なにをなさればよいのでしょうか？
(なにをするかの話を聞かされていない)
失礼します藍華参りました
(なんだか心配そう)
あの…なにをなさればよいのでしょうか？
(なにをするかの話を聞かされていない)
来たな…入って良いぞ。
(主人は藍華を部屋に招き入れ、)
そう恐がる事はない。
今日はただ、お前に夜の相手をしてもらおうと思ってな。
俺が何を言っているのか、何となく察しは付くだろう？
取りあえずはそんな所に突っ立ってないで俺の側に来い。
(主人は藍華を部屋に招き入れ、)
そう恐がる事はない。
今日はただ、お前に夜の相手をしてもらおうと思ってな。
俺が何を言っているのか、何となく察しは付くだろう？
取りあえずはそんな所に突っ立ってないで俺の側に来い。
夜の相手…セックス…ですか？
(びっくりしながら私がするの？という気分になっている)
ご主人様私そういうのは経験がなく…
キスくらいならわかるのですが…
本で見た程度の知識しかないのですが…
(軽くもじもじしながら言う)
(びっくりしながら私がするの？という気分になっている)
ご主人様私そういうのは経験がなく…
キスくらいならわかるのですが…
本で見た程度の知識しかないのですが…
(軽くもじもじしながら言う)
あぁ、今夜はお前が欲しいんだ。
大丈夫だ、俺が優しく教えてやる。
それとも初めてが俺というのは不満か？
(主人は意地の悪い質問を藍華にした後、)
さぁ、まずはお前もベッドの上に来い。
可愛がってやる。
(口では態度が大きいが、あくまで優しい声で主人はそう言った)
大丈夫だ、俺が優しく教えてやる。
それとも初めてが俺というのは不満か？
(主人は意地の悪い質問を藍華にした後、)
さぁ、まずはお前もベッドの上に来い。
可愛がってやる。
(口では態度が大きいが、あくまで優しい声で主人はそう言った)
え…ご主人様が私を欲しい…
優しくしていただけるのなら…
不満などございません。ご主人様に…
ご主人様に私の初めてを捧げます…
処女…奪ってくださいませ…
(言ったもの初めてで怖い)
(ベッドに腰かけて待っている)
優しくしていただけるのなら…
不満などございません。ご主人様に…
ご主人様に私の初めてを捧げます…
処女…奪ってくださいませ…
(言ったもの初めてで怖い)
(ベッドに腰かけて待っている)
あぁ、お前が欲しいんだ。
まずは唇からもらうぞ…
(そう言うと主人は藍華を抱きしめ、キスをしながら藍華をベッドに押し倒した。
主人は舌を藍華の口の中に入れ、深いキスを続けた。
長いキスを終え、唇を放すと主人は藍華を見て微笑み、押し倒した藍華のスカートを下着が見えるぐらいまでにめくりあげた)
まずは唇からもらうぞ…
(そう言うと主人は藍華を抱きしめ、キスをしながら藍華をベッドに押し倒した。
主人は舌を藍華の口の中に入れ、深いキスを続けた。
長いキスを終え、唇を放すと主人は藍華を見て微笑み、押し倒した藍華のスカートを下着が見えるぐらいまでにめくりあげた)
んんっ…
(キスの経験はあったがこんなに深いキスは初めてでなんだか嬉しかった)
あ…ご主人様…
恥ずかしいです…
(顔を手で押さえて赤面する顔を見せないようにしている)
(キスの経験はあったがこんなに深いキスは初めてでなんだか嬉しかった)
あ…ご主人様…
恥ずかしいです…
(顔を手で押さえて赤面する顔を見せないようにしている)
(下着とかも俺好みで良いのかな？
何か問題があればその都度言ってくださいね。)
(藍華の青と白のしましまがかわいい下着を見た後、顔を真っ赤にしているもっと可愛い藍華の顔を見て)
この程度で恥ずかしがっているのか？
これからもっと恥ずかしい事をするのだが…その調子で大丈夫か？
(主人はそう笑うと、両手を使って藍華の足をＭ字に開かせ、下着越しに秘部の上をゆっくりと舌で舐めた)
処女という事はこういう事をされるのも初めてなんだろう？
どうだ、男に舐められる気分は？
何か問題があればその都度言ってくださいね。)
(藍華の青と白のしましまがかわいい下着を見た後、顔を真っ赤にしているもっと可愛い藍華の顔を見て)
この程度で恥ずかしがっているのか？
これからもっと恥ずかしい事をするのだが…その調子で大丈夫か？
(主人はそう笑うと、両手を使って藍華の足をＭ字に開かせ、下着越しに秘部の上をゆっくりと舌で舐めた)
処女という事はこういう事をされるのも初めてなんだろう？
どうだ、男に舐められる気分は？
(わかりました)
え…？
ご主人様？
なにをなさるんですか？
(舌があたりだけで体をびくつかせていた)
んあぁ…そこは汚いです…
お止めに…んんっ…
なってくださいませぇ…
なんだかびくんびくんします…
(ご主人様の頭が少ししか見えないので怖がりながらも体をびくつかせながら息が荒くなる)
え…？
ご主人様？
なにをなさるんですか？
(舌があたりだけで体をびくつかせていた)
んあぁ…そこは汚いです…
お止めに…んんっ…
なってくださいませぇ…
なんだかびくんびくんします…
(ご主人様の頭が少ししか見えないので怖がりながらも体をびくつかせながら息が荒くなる)
汚くなんかない。
それにお前の処女を俺にくれるんだろう？
それなら俺が好きにしても良いハズだ。
(主人はそう言って藍華の秘部を下着ごしに舐め続けた。
藍華の息が荒くなって来たのを察した主人は)
本当に気持ち良いのはこれからだぞ？
ほら…
(主人は藍華の下着をズラし、綺麗な秘部をそっとなでてみせた)
それにお前の処女を俺にくれるんだろう？
それなら俺が好きにしても良いハズだ。
(主人はそう言って藍華の秘部を下着ごしに舐め続けた。
藍華の息が荒くなって来たのを察した主人は)
本当に気持ち良いのはこれからだぞ？
ほら…
(主人は藍華の下着をズラし、綺麗な秘部をそっとなでてみせた)
(すみません、機器の不調で書き込みが遅れました。
申し訳ない…)
申し訳ない…)
処女を捧げます…だからって好きにしていいとは…んんっ…
(体をびくつかせて)
ご主人様…止めてくださいませ…
もっと気持ちよいって…あふぅ…
(初めて自分以外の人に触られ、体を反らして喘いだ)
んふぅ…あぁ…
(触られると軽く音をならしていた。濡れていることはわかっていた)
(体をびくつかせて)
ご主人様…止めてくださいませ…
もっと気持ちよいって…あふぅ…
(初めて自分以外の人に触られ、体を反らして喘いだ)
んふぅ…あぁ…
(触られると軽く音をならしていた。濡れていることはわかっていた)
(ゆっくりで構いません)
(藍華の秘部が濡れはじめている事に主人は気付き)
…なんだ、処女にも関わらず濡れているじゃないか。
これは俺に舐められたから…ではなさそうだな。
お前も早く俺のが欲しくなって来たのか？
それなら…今度は俺も気持ち良くしてもらおうか。
(主人は藍華の秘部から手を放し、ズボンと下着を下ろして大きくなったモノを藍華に見せつけた)
…なんだ、処女にも関わらず濡れているじゃないか。
これは俺に舐められたから…ではなさそうだな。
お前も早く俺のが欲しくなって来たのか？
それなら…今度は俺も気持ち良くしてもらおうか。
(主人は藍華の秘部から手を放し、ズボンと下着を下ろして大きくなったモノを藍華に見せつけた)
ご主人様が舐めるからです…
っ…ん…だから濡れて…
(目の前に大きいちんぽが現れるびっくりするが興奮もしていた)
ご主人様のちんぽ…
なんて凛々しい…太い…
(掴んで扱きだすが太くてうまくしごけない)
っ…ん…だから濡れて…
(目の前に大きいちんぽが現れるびっくりするが興奮もしていた)
ご主人様のちんぽ…
なんて凛々しい…太い…
(掴んで扱きだすが太くてうまくしごけない)
(不慣れに自分のモノをしごく藍華に対して)
ふふ、初めてだろうからな、最初から上手くやろうとなんかしなくて良い。
だが、出来る範囲で頑張ってみろ。
(そう言いながら主人は藍華の頭を軽く撫でた)
それに…お前もこれから俺のコレには世話になるんだからな？
(そう言って主人は軽く笑った)
ふふ、初めてだろうからな、最初から上手くやろうとなんかしなくて良い。
だが、出来る範囲で頑張ってみろ。
(そう言いながら主人は藍華の頭を軽く撫でた)
それに…お前もこれから俺のコレには世話になるんだからな？
(そう言って主人は軽く笑った)
はあ…なんて太いのでしょう…
この太さでは体が千切れてしまいます…
(頑張って扱くがうまくいかない)
これに世話…
(これで処女を奪われることを思い出し再び赤面しながら扱くが、
やはりうまくいかず先を舐めながら扱きだした。)
この太さでは体が千切れてしまいます…
(頑張って扱くがうまくいかない)
これに世話…
(これで処女を奪われることを思い出し再び赤面しながら扱くが、
やはりうまくいかず先を舐めながら扱きだした。)
それに、堅さも中々だろう？
これでお前の処女膜を貫くんだ。
楽しみだな…
(主人は少しいやらしい笑みを浮かべた後)
なんだ、舐めてくれるのか？
それなら口全体を使ってくわえてみるんだ。
舌と唾液を上手く使って、もっと気持ち良くしてみせろ。
これでお前の処女膜を貫くんだ。
楽しみだな…
(主人は少しいやらしい笑みを浮かべた後)
なんだ、舐めてくれるのか？
それなら口全体を使ってくわえてみるんだ。
舌と唾液を上手く使って、もっと気持ち良くしてみせろ。
堅さも素敵です…ご主人様ぁ…
(ちんぽを見つめながら言われた通りにフェラ開始するがやはりぎこちない)
ちゅぷ…ちゅぷ…じゅるるる…
ご主人様ぁ…口の中で…暴れてますぅ…
(先を弾くようにしながらきつく吸ったり、裏筋を舐めあげ根本までほおばったりしている)
(ちんぽを見つめながら言われた通りにフェラ開始するがやはりぎこちない)
ちゅぷ…ちゅぷ…じゅるるる…
ご主人様ぁ…口の中で…暴れてますぅ…
(先を弾くようにしながらきつく吸ったり、裏筋を舐めあげ根本までほおばったりしている)
なんだ…随分と俺のモノを気に入ったみたいだな？
そう心配しなくても直にこれをお前に入れてやる。
楽しみにしていろ。
(口や手を使って藍華に不慣れな奉仕をされ、気持ち良くなって来た主人は)
藍華…気持ち良くなって来たぞ。
だが、このままここで果ててしまうのは勿体ない。
かと言ってすぐに挿入すると言ってもお前の心の準備がまだだろう？
だから今度は、藍華が自分の手で自分を慰めている所を俺に見せてみろ。
そう心配しなくても直にこれをお前に入れてやる。
楽しみにしていろ。
(口や手を使って藍華に不慣れな奉仕をされ、気持ち良くなって来た主人は)
藍華…気持ち良くなって来たぞ。
だが、このままここで果ててしまうのは勿体ない。
かと言ってすぐに挿入すると言ってもお前の心の準備がまだだろう？
だから今度は、藍華が自分の手で自分を慰めている所を俺に見せてみろ。
ちゅぷ…じゅるるる…
え？…自分で…ですか…
(ご主人様の命令は絶対命令と考え、見えるようにM字になりクリを弄る)
あふぅぅぅ…
んあぁ…くちゅくちゅ音がぁ…んふぅ…
(クリを弄るたびやらしい音が響きながら、クリを弄る速度を速める)
ぁ…んぁぁ…
んぁぁ…っ…
え？…自分で…ですか…
(ご主人様の命令は絶対命令と考え、見えるようにM字になりクリを弄る)
あふぅぅぅ…
んあぁ…くちゅくちゅ音がぁ…んふぅ…
(クリを弄るたびやらしい音が響きながら、クリを弄る速度を速める)
ぁ…んぁぁ…
んぁぁ…っ…
(藍華が自分を慰める姿を見ながら)
おぉ、良い眺めだ…
見ているこちらが楽しくなってしまう。
しかし、さっきまではあんなに恥ずかしそうにしていたのに、随分気持ち良さそうだな。
普段からオナニーは良くしているのか？
…ふふ、まぁ良い。
俺も淫乱な女は嫌いではないからな。
もっと乱れてみせろ。
(主人は楽しそうに藍華が乱れる姿を見ている)
おぉ、良い眺めだ…
見ているこちらが楽しくなってしまう。
しかし、さっきまではあんなに恥ずかしそうにしていたのに、随分気持ち良さそうだな。
普段からオナニーは良くしているのか？
…ふふ、まぁ良い。
俺も淫乱な女は嫌いではないからな。
もっと乱れてみせろ。
(主人は楽しそうに藍華が乱れる姿を見ている)
んあぁ…っ…
ご主人様ぁ…
ご主人様を思いながら…っ…ん…オナニーしてしまいますぅ…
淫乱メイドを…あぁん…苛めてくださいませぇ…
(体を反らしながら腰を振りクリを弄る)
はぅぅ…びくんびくんしますぅ…
ご主人様ぁ…ご主人様ぁ…
(腰を激しく振りながらクリを弄り体を大きくそらしたと思うと潮をふいた)
あぁぁぁ…ぁん…
ご主人様ぁ…
(何かを求めるようにご主人様を見つめてながら潮をふいていた)
ご主人様ぁ…
ご主人様を思いながら…っ…ん…オナニーしてしまいますぅ…
淫乱メイドを…あぁん…苛めてくださいませぇ…
(体を反らしながら腰を振りクリを弄る)
はぅぅ…びくんびくんしますぅ…
ご主人様ぁ…ご主人様ぁ…
(腰を激しく振りながらクリを弄り体を大きくそらしたと思うと潮をふいた)
あぁぁぁ…ぁん…
ご主人様ぁ…
(何かを求めるようにご主人様を見つめてながら潮をふいていた)
(藍華が潮をふき終えた後、主人は藍華を強く抱きしめ、再びベッドに押し倒した。
そのままもう一度深いキスをした後、自分の大きくなったものを藍華の秘部にあてがってみせた)
藍華…お前は俺が思っていた以上に可愛く、良い女だな。
今すぐお前が欲しい。
…もう、入れても良いな、藍華…？
そのままもう一度深いキスをした後、自分の大きくなったものを藍華の秘部にあてがってみせた)
藍華…お前は俺が思っていた以上に可愛く、良い女だな。
今すぐお前が欲しい。
…もう、入れても良いな、藍華…？
ぁ…っ…
(キスをしながらあたるちんぽに興奮)
太く堅いちんぽが私に…
処女を…奪ってくださいませ…
ご主人様のちんぽを…くださいませ…
(嬉しさからか怖さからか涙を流していた)
(キスをしながらあたるちんぽに興奮)
太く堅いちんぽが私に…
処女を…奪ってくださいませ…
ご主人様のちんぽを…くださいませ…
(嬉しさからか怖さからか涙を流していた)
さぁ…挿入れるぞ…！
(主人はグッと勢い良く自分のモノを藍華の中に挿入してゆく。
藍華の締め付けが主人を刺激し、思わず小さく声が漏れる)
…ッ…良いぞ、藍華…気持ち良い…
お前は辛くはないか、藍華…？
(主人は藍華を気遣いながら、ゆっくりと挿入していく)
(主人はグッと勢い良く自分のモノを藍華の中に挿入してゆく。
藍華の締め付けが主人を刺激し、思わず小さく声が漏れる)
…ッ…良いぞ、藍華…気持ち良い…
お前は辛くはないか、藍華…？
(主人は藍華を気遣いながら、ゆっくりと挿入していく)
(気遣ってくれているのがわかるが初めてにはきつい太さ)
ん…んんっ…痛っ…
んはぁぁ…ん…
(軽く血をにじませながらずぶずぶと入って子宮の入り口に当たった)
ご主人様ぁ…藍華の…初めて…
ご主人様で…嬉しいです…
処女を捧げる方は…決めていたので…
んはぁ…あぁん…あぁ…
(ゆっくりと動き出し痛みから快感に変わっていく)
んはぁん…っんん…あぁ…
あぅぅ…んんっ…
(首に腕を回して、されるがままに)
ん…んんっ…痛っ…
んはぁぁ…ん…
(軽く血をにじませながらずぶずぶと入って子宮の入り口に当たった)
ご主人様ぁ…藍華の…初めて…
ご主人様で…嬉しいです…
処女を捧げる方は…決めていたので…
んはぁ…あぁん…あぁ…
(ゆっくりと動き出し痛みから快感に変わっていく)
んはぁん…っんん…あぁ…
あぅぅ…んんっ…
(首に腕を回して、されるがままに)
俺も嬉しい…
お前をいつかこうしたいと思っていた…
(主人は藍華を抱きしめながら、ゆっくりと腰を動かし、自分のモノを前後させた)
気持ち良いぞ、藍華…
期待していたよりも、ずっと…
だが、無理はするなよ。
お前をいつかこうしたいと思っていた…
(主人は藍華を抱きしめながら、ゆっくりと腰を動かし、自分のモノを前後させた)
気持ち良いぞ、藍華…
期待していたよりも、ずっと…
だが、無理はするなよ。
ご主人様のためなら…無理いたしますっ…
いつまでも…っんん…
お慕いしておりますぅ…あぅぅ…
(がつがつ子宮にあたり中で暴れるちんぽを感じながら)
んはぁ…あぁ…
女にさせてくださいませ…
ちんぽで…あぁ…種付けして…
くださいませ…あぁん…っん…
(恍惚な顔で懇願)
いつまでも…っんん…
お慕いしておりますぅ…あぅぅ…
(がつがつ子宮にあたり中で暴れるちんぽを感じながら)
んはぁ…あぁ…
女にさせてくださいませ…
ちんぽで…あぁ…種付けして…
くださいませ…あぁん…っん…
(恍惚な顔で懇願)
(藍華の言葉を聞き、一呼吸置いた後で)
…藍華…わかった。
それじゃあ、少し激しくするぞ。
だが、辛かったらすぐに言うんだぞ。
(主人はまだキツい藍華の中で大きく堅いモノを激しく前後させた。
その刺激が良く、どんどん主人の感情は高まってゆく…)
気持ち良いぞ、藍華…
そろそろイキそうだ。
お前の中に…沢山出すぞ。
良いな、藍華…
イくぞ…！
…藍華…わかった。
それじゃあ、少し激しくするぞ。
だが、辛かったらすぐに言うんだぞ。
(主人はまだキツい藍華の中で大きく堅いモノを激しく前後させた。
その刺激が良く、どんどん主人の感情は高まってゆく…)
気持ち良いぞ、藍華…
そろそろイキそうだ。
お前の中に…沢山出すぞ。
良いな、藍華…
イくぞ…！
私もっ…すごい気持ちいぃぃぃ…ですぅ…
ご主人様ぁ…ご主人様ぁぁ…
(激しいピストンにうまく話せない状態)
種付けして…くださるのですか…あぁん…
あぁ…何回でも…私に…んんっ…
ぁ…あぅぅ…
(締めつけがきつくなりさらにちんぽに絡みつく)
ご主人様ぁ…ご主人様ぁぁ…
(激しいピストンにうまく話せない状態)
種付けして…くださるのですか…あぁん…
あぁ…何回でも…私に…んんっ…
ぁ…あぅぅ…
(締めつけがきつくなりさらにちんぽに絡みつく)
イくぞ…イくぞ…っ！
(主人のモノがより一層大きく堅くなった後、大量の熱い白濁液が藍華の中に放たれた)
…はぁ、はぁ、はぁ…
良かったぞ…藍華…
ありがとう…
(主人は白濁液を放った後も藍華を強く抱きしめ、その後ゆっくりとモノを抜いた)
(お相手ありがとうございました。
藍華さんはお時間大丈夫でしょうか？
こちらはとても楽しめ、リアルでは２度もイッてしまいました(笑)。
そろそろ時間も遅いので、この辺で締めさせてもらおうと思います。)
(主人のモノがより一層大きく堅くなった後、大量の熱い白濁液が藍華の中に放たれた)
…はぁ、はぁ、はぁ…
良かったぞ…藍華…
ありがとう…
(主人は白濁液を放った後も藍華を強く抱きしめ、その後ゆっくりとモノを抜いた)
(お相手ありがとうございました。
藍華さんはお時間大丈夫でしょうか？
こちらはとても楽しめ、リアルでは２度もイッてしまいました(笑)。
そろそろ時間も遅いので、この辺で締めさせてもらおうと思います。)
ご主人様ぁ…あぅぅ…
んんっ…
(熱い精液が子宮に注がれ、全て注ぐとゆっくり抜く)
はあ…はあ…
すごい気持ちよかったです…
今日だけ…じゃないですよね？
藍華の初めての人がご主人様なんて…
贅沢なのに…種付けまで…
これからも種付けしてくださいますか？
(見つめて微笑んで)
(リアで二回も！感じてくれて嬉しいです。私は三回…(笑))
(長時間ありがとうございます。時間が時間ですからお開きで。)
(また会えたらしてください。リアでもっとイキまくりたいな…(照)先に落ちます。)
んんっ…
(熱い精液が子宮に注がれ、全て注ぐとゆっくり抜く)
はあ…はあ…
すごい気持ちよかったです…
今日だけ…じゃないですよね？
藍華の初めての人がご主人様なんて…
贅沢なのに…種付けまで…
これからも種付けしてくださいますか？
(見つめて微笑んで)
(リアで二回も！感じてくれて嬉しいです。私は三回…(笑))
(長時間ありがとうございます。時間が時間ですからお開きで。)
(また会えたらしてください。リアでもっとイキまくりたいな…(照)先に落ちます。)
藍華…またよろしく頼むぞ。
(ありがとうございました。
是非またよろしくお願いします。
それでは、おやすみなさい。
以下、空きです。)
(ありがとうございました。
是非またよろしくお願いします。
それでは、おやすみなさい。
以下、空きです。)
ご主人様にいじめて頂きたいです…
630 ：ゆず：2011/08/26(金) 20:24:49.76 ID:lkrRYwTOO
ageます
イジメるの好きだよ
シチュはそちらの希望を教えてごらん
どんなふうにして欲しいか
こっちの希望はたくさんイジメるのかな
どんなふうにして欲しいか
こっちの希望はたくさんイジメるのかな
ありがとうございます
こちらの希望は、恥ずかしいことさせられたり、言葉責めされたり…です
こちらの希望は、恥ずかしいことさせられたり、言葉責めされたり…です
なら、ご主人様の喜びそうな格好して、部屋に来な
すみません、電話で呼ばれましたので落ちます
637 ：麻里絵：2011/08/26(金) 22:30:24.38 ID:VyZ5Gx4fO
ロリメイドのお相手をしてくださる御主人様を募集します。
ラブイチャでも、無理矢理でもOKです。
ラブイチャでも、無理矢理でもOKです。
ありがとうございます！
どちらも好きですが、愛ありで無理矢理とかどうでしょうか？
大好きな御主人様の為に我慢しながら…
隼さんの好みも聞かせてください！
どちらも好きですが、愛ありで無理矢理とかどうでしょうか？
大好きな御主人様の為に我慢しながら…
隼さんの好みも聞かせてください！
麻里絵さんに合わせますよ^^
普段は甘いけど意地悪に責めることが多いかな。
｢愛のある｣ってところが大事ですよねｗ
シュチュどんなのがいいですか?
やりたいのあったら書き出しちゃって下さい
普段は甘いけど意地悪に責めることが多いかな。
｢愛のある｣ってところが大事ですよねｗ
シュチュどんなのがいいですか?
やりたいのあったら書き出しちゃって下さい
愛のある…大事です！w
シチュの案だけ書いてみますね。
お好きなものを選んでください。
アレンジしてもらってもOKです！
・皆出払っていて初めて御主人様との二人きりの夜。一人で寝られず、隼さんの部屋へ…
・仕事の失敗をしてしまい、慰めてもらうorお仕置き
・隼さんの身の回りの世話係になり、一緒にお風呂へ…
などを考えました。
シチュの案だけ書いてみますね。
お好きなものを選んでください。
アレンジしてもらってもOKです！
・皆出払っていて初めて御主人様との二人きりの夜。一人で寝られず、隼さんの部屋へ…
・仕事の失敗をしてしまい、慰めてもらうorお仕置き
・隼さんの身の回りの世話係になり、一緒にお風呂へ…
などを考えました。
かわいい妹みたいなメイドさんですねｗ
じゃあ寝れなくて部屋に来てくれたら…
ロリメイド楽しみですｗ
(今日は広い屋敷に二人きり、夜当番は麻里絵ただ一人で、別室で夜は過ごしいる)
ふぁ…そろそろ寝るかなぁ…
(手に持っている本をパタンと閉じる)
じゃあ寝れなくて部屋に来てくれたら…
ロリメイド楽しみですｗ
(今日は広い屋敷に二人きり、夜当番は麻里絵ただ一人で、別室で夜は過ごしいる)
ふぁ…そろそろ寝るかなぁ…
(手に持っている本をパタンと閉じる)
（一人ぼっちの部屋は広すぎて、風の音にもビックリしてしまう）
（耐えきれず枕を抱えて、まだ明かりが点いている部屋のドアをノックする）
隼様ぁ…起きてますかぁ？
（少し涙声でドア越しに声をかける）
ひっ！
（静まり返った廊下に小声の自分の声が響き、怖くなって返事の前にドアを開けて中に入る）
（息を切らして、枕を持ったまま隼さんの所まで走っていきしがみつく）
（耐えきれず枕を抱えて、まだ明かりが点いている部屋のドアをノックする）
隼様ぁ…起きてますかぁ？
（少し涙声でドア越しに声をかける）
ひっ！
（静まり返った廊下に小声の自分の声が響き、怖くなって返事の前にドアを開けて中に入る）
（息を切らして、枕を持ったまま隼さんの所まで走っていきしがみつく）
んっ…なんだこんな夜に…
今日の当番は確か…!!!!
(起き上がろうと上半身を上げた瞬間に小さな体がすごい速さで近づく)
ま、麻里絵!なんだ急に!
…ったく一人で当番もできないのか…
(起き上がり扉を閉めると再びベッドに腰掛けて)
ここは俺のベッドだぞ?
(いつも失敗ばかりの麻里絵の破天荒な行動には慣れ、退屈なメイドの中では新鮮な存在でありお気に入りだ)
今日の当番は確か…!!!!
(起き上がろうと上半身を上げた瞬間に小さな体がすごい速さで近づく)
ま、麻里絵!なんだ急に!
…ったく一人で当番もできないのか…
(起き上がり扉を閉めると再びベッドに腰掛けて)
ここは俺のベッドだぞ?
(いつも失敗ばかりの麻里絵の破天荒な行動には慣れ、退屈なメイドの中では新鮮な存在でありお気に入りだ)
お当番、ちゃんとしました！
一人でも、頑張ってお片付けもしたし、お風呂も入ったです！
でも…
（ベッドの上で丸くなり、脚を抱えて座る）
別に怖くはないですよ？！
隼様がちゃんと寝てるか見に来ただけです！
（自分の持ってきた枕をコソコソと後ろに隠す）
一人でも、頑張ってお片付けもしたし、お風呂も入ったです！
でも…
（ベッドの上で丸くなり、脚を抱えて座る）
別に怖くはないですよ？！
隼様がちゃんと寝てるか見に来ただけです！
（自分の持ってきた枕をコソコソと後ろに隠す）
おーおー、えらいえらい
(呆れた表情で子供をあやすように頭を撫でる)
怖いし一人じゃ寝れないんだろ?
ったく…ちっちゃい体からはみ出てんぞ。
(後ろに隠しきれていない大きな枕)
今日はウチに誰もいないし…他のメイドやお父様たちになにか見られる心配は無いな…
しょうがない…!
(枕を奪い取ると自分の枕の横に並べる)
ほらっ、おいで…
(呆れた表情で子供をあやすように頭を撫でる)
怖いし一人じゃ寝れないんだろ?
ったく…ちっちゃい体からはみ出てんぞ。
(後ろに隠しきれていない大きな枕)
今日はウチに誰もいないし…他のメイドやお父様たちになにか見られる心配は無いな…
しょうがない…!
(枕を奪い取ると自分の枕の横に並べる)
ほらっ、おいで…
麻里絵はちっちゃくないです！
だから一人でも眠れるけど、今日はちょっとだけ嫌だっただけなんです！
（ムスッと膨れっ面をしながらも頭を撫でられるのは嬉しくて）
（枕を取られて慌てて顔を上げると）
（隼さんの枕と並んで置いてあり）
麻里絵も一緒に寝ていいですか？！
エヘヘ…♪
（すぐにコロンと横になり、隼さんを見上げる）
だから一人でも眠れるけど、今日はちょっとだけ嫌だっただけなんです！
（ムスッと膨れっ面をしながらも頭を撫でられるのは嬉しくて）
（枕を取られて慌てて顔を上げると）
（隼さんの枕と並んで置いてあり）
麻里絵も一緒に寝ていいですか？！
エヘヘ…♪
（すぐにコロンと横になり、隼さんを見上げる）
どうみてもちっちゃいじゃないか!
子供にしか見えない…言い訳も幼稚だなぁ…
(またふぅっとため息をつくがどこか楽しそうな表情を浮かべ)
しかしメイド長さんの趣味?
寝るときまでメイド服っぽいキャミソールって…
(普段寝間着姿は見ることがなくまじまじと見てしまう)
一緒に寝る…か…
麻里絵のせいで目がさえちゃったんだよなぁ…
責任…取ってくれるよな?
(抱き寄せると体をやわかく撫ではじめる)
子供にしか見えない…言い訳も幼稚だなぁ…
(またふぅっとため息をつくがどこか楽しそうな表情を浮かべ)
しかしメイド長さんの趣味?
寝るときまでメイド服っぽいキャミソールって…
(普段寝間着姿は見ることがなくまじまじと見てしまう)
一緒に寝る…か…
麻里絵のせいで目がさえちゃったんだよなぁ…
責任…取ってくれるよな?
(抱き寄せると体をやわかく撫ではじめる)
落ちたかな?
落ちます
あげ忘れ
653 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 01:04:06.89 ID:Q+a28jhZO
落ちます
以下空きです
以下空きです
654 ：麻里絵：2011/08/27(土) 07:34:07.32 ID:MT0U1cRFO
655 ：詩織：2011/08/27(土) 07:34:40.06 ID:+560eAF3O
はあっ、あ、ご主人様…っ、ご主人さまあ…！
(スカートとエプロンを捲り上げ、ご主人様のベッドの上で足を大きくＭ字に開き、多量の愛液に濡れて割れ目に張り付く下着の上から指先で何度も割れ目を上下に擦ったり、クリトリスの部分をぐりぐりと押し潰して自慰に夢中になっている)
あんっ、あ、クリトリス気持ち…っ！
クリトリスくちゅくちゅするの、気持ちいです…っ
やあ、あっ！ああん…っ！
(下着の上からにも関わらず、愛液に濡れて光る右手でクリトリスを押しつぶし、左手は喘ぎを抑えようと力無く口元に添えて)
淫乱でＭなメイドを目の前で強制オナさせたり、バイブで責めたり…いっぱいいじめて下さると嬉しいです…
見下しは苦手なので、優しい方にお願いしたいです。
短文過ぎない、擬音の多様をしない方だと嬉しいです。
(スカートとエプロンを捲り上げ、ご主人様のベッドの上で足を大きくＭ字に開き、多量の愛液に濡れて割れ目に張り付く下着の上から指先で何度も割れ目を上下に擦ったり、クリトリスの部分をぐりぐりと押し潰して自慰に夢中になっている)
あんっ、あ、クリトリス気持ち…っ！
クリトリスくちゅくちゅするの、気持ちいです…っ
やあ、あっ！ああん…っ！
(下着の上からにも関わらず、愛液に濡れて光る右手でクリトリスを押しつぶし、左手は喘ぎを抑えようと力無く口元に添えて)
淫乱でＭなメイドを目の前で強制オナさせたり、バイブで責めたり…いっぱいいじめて下さると嬉しいです…
見下しは苦手なので、優しい方にお願いしたいです。
短文過ぎない、擬音の多様をしない方だと嬉しいです。
ごめんなさい、落ちます
657 ：麻里絵：2011/08/27(土) 07:43:40.81 ID:MT0U1cRFO
>>654で募集中です！
659 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 07:55:29.32 ID:T2rVfIskO
>>657
お願いできますか？
お願いできますか？
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 07:55:50.34 ID:T2rVfIskO
落ち
（オレのことを密かに慕っていて みたいな感じであれば それ以外に特に希望はないので 麻里絵さんの好きなように でいいです 年齢 体型 処女か非処女か 好きに設定してください
こちらは 落ち着いた大人の感じです）
こちらは 落ち着いた大人の感じです）
分かりました。
体型はまだ幼い膨らみ始めのペタンコで、経験は無しです。
書き出しはどうしましょうか？
体型はまだ幼い膨らみ始めのペタンコで、経験は無しです。
書き出しはどうしましょうか？
風の強い夜… 窓がガタガタいっている
みんな出払っているんだな 今日は
あのメイド 麻里絵っていったっけ 彼女だけが残っているのか…
広い屋敷で 怖くないかな…？
（そちらが怖くなってオレの部屋を訪れてください）
みんな出払っているんだな 今日は
あのメイド 麻里絵っていったっけ 彼女だけが残っているのか…
広い屋敷で 怖くないかな…？
（そちらが怖くなってオレの部屋を訪れてください）
（一人で戸締まりは初めてで、真っ暗な廊下をソロソロと進む）
（自分の足音が大きく聞こえ、今にも心臓が爆発しそうで）
う…うぅ…
怖くない…怖くないです…
（言い聞かせながら歩いて行く）
（急に強い風の音が聞こえて）
きゃあっ！
佳彦様ぁ！オバケですぅ！
ガタンって、あっちで！
（バタバタと廊下を走り、大慌てで佳彦さんの部屋に逃げ込む）
（自分の足音が大きく聞こえ、今にも心臓が爆発しそうで）
う…うぅ…
怖くない…怖くないです…
（言い聞かせながら歩いて行く）
（急に強い風の音が聞こえて）
きゃあっ！
佳彦様ぁ！オバケですぅ！
ガタンって、あっちで！
（バタバタと廊下を走り、大慌てで佳彦さんの部屋に逃げ込む）
（ソファに腰掛けて本を読んでいる びっくりするも おかしくなって にっこり微笑む…）
大丈夫だよ 麻里絵 だっけ
この屋敷にはオバケはいないよ
風で窓の覆いが音を出しただけだよ
震えてるね… 怖いなら 隣に座ってなさい
（ソファの隣をポンポンとたたき また本を読み出す）
大丈夫だよ 麻里絵 だっけ
この屋敷にはオバケはいないよ
風で窓の覆いが音を出しただけだよ
震えてるね… 怖いなら 隣に座ってなさい
（ソファの隣をポンポンとたたき また本を読み出す）
ほんと…ですか？
オバケじゃない？
（涙目になりながら佳彦さんに何度も確認して）
（促されてチョコンと隣に座る）
あ、あの…
佳彦様、おやすみ前なのにごめんなさいです…
またメイド長に怒られちゃいます…
（憧れている相手が側にいて、緊張しながら恥ずかしくて下を向いている）
オバケじゃない？
（涙目になりながら佳彦さんに何度も確認して）
（促されてチョコンと隣に座る）
あ、あの…
佳彦様、おやすみ前なのにごめんなさいです…
またメイド長に怒られちゃいます…
（憧れている相手が側にいて、緊張しながら恥ずかしくて下を向いている）
（本を置いて 麻里絵の肩を優しく抱いて…）
内緒にしといてやるから 心配しなさんな
まだ眠れなくてさ…
麻里絵 かわいいね
（アゴのしたに手をやって 麻里絵の顔をもちあげる）
内緒にしといてやるから 心配しなさんな
まだ眠れなくてさ…
麻里絵 かわいいね
（アゴのしたに手をやって 麻里絵の顔をもちあげる）
落ちます
内緒に？
ありがとうございます！
またメイド長のお説教を受けるのかと…
（肩に置かれた手に、安心するが逆に意識もしてしまい）
かわいい…ですか？
エヘヘ…
（嬉しくて少しはにかんだ微笑みを浮かべる）
（顔を上げるが、目の前の佳彦さんの顔を直視出来ない）
も、もう大丈夫です！
元気になりました！
あの、眠れないのなら飲み物、持って来るですよ？
ありがとうございます！
またメイド長のお説教を受けるのかと…
（肩に置かれた手に、安心するが逆に意識もしてしまい）
かわいい…ですか？
エヘヘ…
（嬉しくて少しはにかんだ微笑みを浮かべる）
（顔を上げるが、目の前の佳彦さんの顔を直視出来ない）
も、もう大丈夫です！
元気になりました！
あの、眠れないのなら飲み物、持って来るですよ？
671 ：佳彦：2011/08/27(土) 08:50:28.56 ID:kjfikghb0
ごめんなさい 落ちたかと思いました 申し訳ないのですが ペースが合わないので あらためて落ちます せっかちでゴメン
>>670
よければ、お願いします。
よければ、お願いします。
いえ、こちらこそごめんなさい。
落ちますね。
以下空室です。
落ちますね。
以下空室です。
そうですね。
初めからでお願いします！
何かやってみたいシチュはありますか？
初めからでお願いします！
何かやってみたいシチュはありますか？
私が画家で二人だけで過ごす事になり、麻里絵さんをモデルにというシチュで楽しんでみたいです。メイドの容姿などの設定はお任せします。
シチュ了解しました。
こちらは見た目も幼い感じをイメージしています。
書き出しはどうしましょうか？
こちらは見た目も幼い感じをイメージしています。
書き出しはどうしましょうか？
じゃあ麻里絵さん、お願いします！（容姿の描写は細かくお願いします）
こちらは三十代半ば、初めて二人だけでかまいません。
こちらは三十代半ば、初めて二人だけでかまいません。
分かりました。書き出します！
（アトリエに使っている部屋に、画材を運ぶ）
よい…しょ！
キャンバス、お持ちしました！
（両手で抱えると小さい身体が見えなくなってしまうくらいのキャンバスで）
（持っていた荷物を下ろすと和樹さんの前に出る）
【容姿は黒髪のツインテ、身長は145くらいで胸はペタンコ、膝丈のメイド服を着ています】
（アトリエに使っている部屋に、画材を運ぶ）
よい…しょ！
キャンバス、お持ちしました！
（両手で抱えると小さい身体が見えなくなってしまうくらいのキャンバスで）
（持っていた荷物を下ろすと和樹さんの前に出る）
【容姿は黒髪のツインテ、身長は145くらいで胸はペタンコ、膝丈のメイド服を着ています】
ああ麻里絵、わざわざありがとう、悪いなあ。（ソファーから立ち上がる）
そうか、今日はメイドは君一人だったのだね。
なあ麻里絵、今、君はいくつになった？（落ち着いた口調で優しく話す）
そうか、今日はメイドは君一人だったのだね。
なあ麻里絵、今、君はいくつになった？（落ち着いた口調で優しく話す）
いいえ！
麻里絵は和樹様の絵が大好きです♪
だから、お手伝い出来るのが嬉しいんです！
（ニコニコしながらスカートの裾を整えて）
今日は皆出払っています。
だから麻里絵に何なりとお申し付け下さいね！
（初めての一人で留守番に張り切っていた）
麻里絵は先月12歳になりました！
もう大人です♪
麻里絵は和樹様の絵が大好きです♪
だから、お手伝い出来るのが嬉しいんです！
（ニコニコしながらスカートの裾を整えて）
今日は皆出払っています。
だから麻里絵に何なりとお申し付け下さいね！
（初めての一人で留守番に張り切っていた）
麻里絵は先月12歳になりました！
もう大人です♪
そうか、12歳か？ちょっと麻里絵そこに立ってくれないかな？
うんよし（さらりと麻里絵をスケッチする）
うん決めた。今度のモデルは君だ。麻里絵だ。
題材は妖精（ニンフ）なんだ。 麻里絵、生まれたままの姿を書くから脱いでくれないかな？
うんよし（さらりと麻里絵をスケッチする）
うん決めた。今度のモデルは君だ。麻里絵だ。
題材は妖精（ニンフ）なんだ。 麻里絵、生まれたままの姿を書くから脱いでくれないかな？
…？
はい、こうですか？
（手を前にして真っ直ぐに立ち）
麻里絵がモデルですか？！
嬉しいです！
和樹様の作品に麻里絵も参加出来るなんて！
でもニンフ？
妖精なんて麻里絵でいいんですか？
脱ぐ？えっ、脱ぐ？！
（モジモジと恥ずかしそうに）
はい、こうですか？
（手を前にして真っ直ぐに立ち）
麻里絵がモデルですか？！
嬉しいです！
和樹様の作品に麻里絵も参加出来るなんて！
でもニンフ？
妖精なんて麻里絵でいいんですか？
脱ぐ？えっ、脱ぐ？！
（モジモジと恥ずかしそうに）
（和樹、立ち上がり、ドアの鍵を閉めて優しく語り手を肩に置く）麻里絵、これは芸術なんだ今日は私と二人だけ、恥ずかしい事はないよ。
（白いエプロンの紐を引きメイド服のジッパーを下ろす）
麻里絵は綺麗なうなじ、肩、白い肌をしているね。
私は後ろを向いているからいいね 。
【どんな下着でしょうか】
（白いエプロンの紐を引きメイド服のジッパーを下ろす）
麻里絵は綺麗なうなじ、肩、白い肌をしているね。
私は後ろを向いているからいいね 。
【どんな下着でしょうか】
芸術…そうですけど…
（背中の紐やファスナーが下ろされて、前を押さえながらチラッと和樹さんを見上げる）
後ろ、向いてて下さいね！
二人きりだから恥ずかしいんです…
（小さな声で呟きながら、ソロソロと服を脱いでいく）
【下着は白いカップ付きのキャミに白いショーツです】
（背中の紐やファスナーが下ろされて、前を押さえながらチラッと和樹さんを見上げる）
後ろ、向いてて下さいね！
二人きりだから恥ずかしいんです…
（小さな声で呟きながら、ソロソロと服を脱いでいく）
【下着は白いカップ付きのキャミに白いショーツです】
ありがとう麻里絵（脱いでいる途中の麻里絵の方を振り向き）
うんとても綺麗だ。
（質素な麻里絵の白い下着がソファーの上に置かれて）
麻里絵、手をどけてすべて、を私に見せて欲しい、起立して鏡の前に立って
【麻里絵さんの肉付き、乳首の形、おへそ恥毛の状態が知りたいです】
うんとても綺麗だ。
（質素な麻里絵の白い下着がソファーの上に置かれて）
麻里絵、手をどけてすべて、を私に見せて欲しい、起立して鏡の前に立って
【麻里絵さんの肉付き、乳首の形、おへそ恥毛の状態が知りたいです】
あ！
後ろ向いてるって言ったのに！
（前を隠すが、言われた通りに手を下ろして）
（大きな姿見の前に立ち、鏡の中の自分を見る）
やっぱり恥ずかしいです…
（鏡に背中を向けて、和樹さんを振り返り）
【乳首も臍も小さめ、全体的に細くて華奢な感じです。毛もうっすらで産毛程度です。】
後ろ向いてるって言ったのに！
（前を隠すが、言われた通りに手を下ろして）
（大きな姿見の前に立ち、鏡の中の自分を見る）
やっぱり恥ずかしいです…
（鏡に背中を向けて、和樹さんを振り返り）
【乳首も臍も小さめ、全体的に細くて華奢な感じです。毛もうっすらで産毛程度です。】
（全裸で鏡の前にたつ麻里絵を見て)
うん、いいね綺麗だ。
（和樹、後ろから麻里絵を優しく抱き寄せて耳元で囁く)
キスするよ
（口で麻里絵の口を塞ぎ、手は麻里絵の乳首を摘む・・軽く薄い桜色の乳首に爪をたて)
うん、いいね綺麗だ。
（和樹、後ろから麻里絵を優しく抱き寄せて耳元で囁く)
キスするよ
（口で麻里絵の口を塞ぎ、手は麻里絵の乳首を摘む・・軽く薄い桜色の乳首に爪をたて)
綺麗ですか？
ありがとうございます…
でも…キス？！
んんっ！
（身体を固くさせて、ギュッと和樹さんの服を握る）
（カリカリと乳首を刺激されて、時々身体が震えている）
和樹、様？
何、して…？
ありがとうございます…
でも…キス？！
んんっ！
（身体を固くさせて、ギュッと和樹さんの服を握る）
（カリカリと乳首を刺激されて、時々身体が震えている）
和樹、様？
何、して…？
フフｯ、麻里絵の体を磨いているのさ女性としてね！
（麻里絵をお姫様抱っこしてソファーに運ぶ)
恥ずかしがるなよ
（麻里絵、和樹に抱き着くがソファーに寝かされ和樹、麻里絵の手を払い臍から下腹部を眺める)
さてとどうしょうかな？
【どう愛しましょうか？】
（麻里絵をお姫様抱っこしてソファーに運ぶ)
恥ずかしがるなよ
（麻里絵、和樹に抱き着くがソファーに寝かされ和樹、麻里絵の手を払い臍から下腹部を眺める)
さてとどうしょうかな？
【どう愛しましょうか？】
ごめんなさい！
出掛ける事になりました。
またお相手してくださいね。
落ちます
出掛ける事になりました。
またお相手してくださいね。
落ちます
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 11:11:55.67 ID:eOxb5upnO
>>692
落ち
落ち
佐江さん待ちです
お待たせしました〜
>>695
いえいえ、改めましてよろしくお願いします
シチュはこちらで考えてもよろしかったでしょうか？
一応、無理やりではなく、互いが同意のうえでの設定です
少し恥じらいはあるものの、Ｈなメイド
そんなメイドに対して、少し意地悪をしてしまうちょいＳ気の主人
朝も晩も、Ｈに過ごす二人を描いたものですが、どうでしょうか？
他にご意見あれば、伺いますが……
いえいえ、改めましてよろしくお願いします
シチュはこちらで考えてもよろしかったでしょうか？
一応、無理やりではなく、互いが同意のうえでの設定です
少し恥じらいはあるものの、Ｈなメイド
そんなメイドに対して、少し意地悪をしてしまうちょいＳ気の主人
朝も晩も、Ｈに過ごす二人を描いたものですが、どうでしょうか？
他にご意見あれば、伺いますが……
>>696
お願いします♪
おおおおっ… 自分に恥じらいを持ちつつそんな大それた役ができるか不安ですがｗ
Ｓっ気のある方好みなので、ぜひお願いします！
では、呼び方はご主人様でいいでしょうか？
書き出しはお願いできますか？
お願いします♪
おおおおっ… 自分に恥じらいを持ちつつそんな大それた役ができるか不安ですがｗ
Ｓっ気のある方好みなので、ぜひお願いします！
では、呼び方はご主人様でいいでしょうか？
書き出しはお願いできますか？
大丈夫ですよ
自分もなるべくご期待に沿えるように努力します
なので、多少のミスは目を瞑ってくれると嬉しいですｗ
ご主人様よりも名前に様をつけてくれた方が、なお良いです
書き出しは任せてください
描写が多いので、少し時間をとらせてもらいます
最後に質問なんですが、玩具とかは使います？
ご主人に弄ってもらえない間は、バイブを常に挿入っていう案が突然浮かんだものでｗ
自分もなるべくご期待に沿えるように努力します
なので、多少のミスは目を瞑ってくれると嬉しいですｗ
ご主人様よりも名前に様をつけてくれた方が、なお良いです
書き出しは任せてください
描写が多いので、少し時間をとらせてもらいます
最後に質問なんですが、玩具とかは使います？
ご主人に弄ってもらえない間は、バイブを常に挿入っていう案が突然浮かんだものでｗ
はい、名前は『かつや』と読みます
分かりました
沢山とは言いませんが、使わせてもらいますｗ
では、書き出すので、少々お待ちください
また何かありましたら、途中途中で言ってくださいね
分かりました
沢山とは言いませんが、使わせてもらいますｗ
では、書き出すので、少々お待ちください
また何かありましたら、途中途中で言ってくださいね
>>700
了解です
了解です
巷では有名なその屋敷には、一人の若き実業家の息子が暮らしていた。
そして、彼の側近に使えるのはメイドの佐江。
一見、普通の主従関係に見えるが、二人はそうではない。
男女の関係を持つ間柄だ。
「おあよう、佐江」
朝食のために自室から出てきた青年は、朝食の準備をしていた一人のメイドに挨拶をする。
しかし、何故かそのメイドの頬は赤く、息も荒い。
「さて、冷める前に頂こう……ん？ どうしたんだい、佐江」
青年が悪戯っぽく笑い、もじもじと股間をすり合わせる佐江を見つめる
そう、彼女の秘部には、一本のバイブが挿入されているのだ。
自分では抜くことができないように、貞操帯までもが取り付けられている。
「……昨日の夜はあんなに激しくしたのに、もう欲しいのかい？」
青年がズボンのチャックを下げ、自身のそそり立つ肉棒を見せ付ける。
そして、彼の側近に使えるのはメイドの佐江。
一見、普通の主従関係に見えるが、二人はそうではない。
男女の関係を持つ間柄だ。
「おあよう、佐江」
朝食のために自室から出てきた青年は、朝食の準備をしていた一人のメイドに挨拶をする。
しかし、何故かそのメイドの頬は赤く、息も荒い。
「さて、冷める前に頂こう……ん？ どうしたんだい、佐江」
青年が悪戯っぽく笑い、もじもじと股間をすり合わせる佐江を見つめる
そう、彼女の秘部には、一本のバイブが挿入されているのだ。
自分では抜くことができないように、貞操帯までもが取り付けられている。
「……昨日の夜はあんなに激しくしたのに、もう欲しいのかい？」
青年がズボンのチャックを下げ、自身のそそり立つ肉棒を見せ付ける。
克也様のおちんちん…いただいてもよろしいでしょうか？
(克也の傍まで寄ると、しゃがみ込み、物欲しそうな目で見つめた)
淫乱メイドの私が、ご主人様に奉仕させてもらってよろしいでしょうか？
【思ってたより難しいですねｗ こんな感じの書き方ですがよろしいでしょうか？】
(克也の傍まで寄ると、しゃがみ込み、物欲しそうな目で見つめた)
淫乱メイドの私が、ご主人様に奉仕させてもらってよろしいでしょうか？
【思ってたより難しいですねｗ こんな感じの書き方ですがよろしいでしょうか？】
「私はまだ朝食に手をつけていないというのに、君はなんて節操のないメイドなんだ」
物欲しそうに見つめる佐江に、脈打つ棒を鼻に押し付ける。
「私がいいと言うまで、匂いだけ味わうがいい。ほら、こっちはサービスだ」
そう言って、青年が取り出したのは手のひらサイズの四角いプラスチックのケース。
しかしそれは、佐江が挿入しているバイブのリモコンだ。
青年は手馴れた操作で、バイブの振動を強くする。
「昨日注ぎ込んだ精子が、いやらしい音を立てているな」
スカートの下にあるにも関わらず、バイブ音は激しい振動とともに、けたたましい音を立てる。
【大丈夫ですよ〜。ちょっと難しいですかね？】
物欲しそうに見つめる佐江に、脈打つ棒を鼻に押し付ける。
「私がいいと言うまで、匂いだけ味わうがいい。ほら、こっちはサービスだ」
そう言って、青年が取り出したのは手のひらサイズの四角いプラスチックのケース。
しかしそれは、佐江が挿入しているバイブのリモコンだ。
青年は手馴れた操作で、バイブの振動を強くする。
「昨日注ぎ込んだ精子が、いやらしい音を立てているな」
スカートの下にあるにも関わらず、バイブ音は激しい振動とともに、けたたましい音を立てる。
【大丈夫ですよ〜。ちょっと難しいですかね？】
ふぁ、ぁ、あぁぁぁっ！
にゃ、そんな強くしないでください克也様っ…！
に、匂いだけですか…？ ご主人様のみるく欲しいですぅ…
ふぁ、いい匂いでしゅ… ひにっ…んっ…
(震える体で、スンスン匂いを嗅ぎ始めた)
【こういう思い切ったシチュは初めてに等しいので。でも楽しいですｗ】
にゃ、そんな強くしないでください克也様っ…！
に、匂いだけですか…？ ご主人様のみるく欲しいですぅ…
ふぁ、いい匂いでしゅ… ひにっ…んっ…
(震える体で、スンスン匂いを嗅ぎ始めた)
【こういう思い切ったシチュは初めてに等しいので。でも楽しいですｗ】
「はははっ！ 今日も一段と可愛く鳴くじゃないか」
手に持つリモコンを弄りながら、佐江の淫らな姿を楽しむ青年。
佐江の懇願する姿にようやく良しとしたのか、がちがちに固くなった肉棒を佐江の唇に押し当てる。
「ほら、今日のお前の食事だ。しっかりと味わうんだぞ？」
肉棒を唇に押し当て、佐江の頭に掴むとそのまま一気に喉奥まで挿入する。
咽る佐江も気にせず、何度も喉奥を突っつく。
【俺も、佐江さんを弄るのが楽しいですよ。首輪をつけて四つん這いにさせたいくらいですｗ】
手に持つリモコンを弄りながら、佐江の淫らな姿を楽しむ青年。
佐江の懇願する姿にようやく良しとしたのか、がちがちに固くなった肉棒を佐江の唇に押し当てる。
「ほら、今日のお前の食事だ。しっかりと味わうんだぞ？」
肉棒を唇に押し当て、佐江の頭に掴むとそのまま一気に喉奥まで挿入する。
咽る佐江も気にせず、何度も喉奥を突っつく。
【俺も、佐江さんを弄るのが楽しいですよ。首輪をつけて四つん這いにさせたいくらいですｗ】
んぐ！ふぁ、ん〜！ん〜！
(苦しそうだが、自分でフェラをし始めた)
克也しゃまのおちんひんおいひいれすっ…！
んぐ、っん！おちんぽみりゅくほしいれしゅ〜♪
(激しさを増し、一気に根元まで咥えては…を繰り返す)
【首輪ですか〜 いいですねｗ克也さんみたいなタイプの「主人」は初めてですｗ】
(苦しそうだが、自分でフェラをし始めた)
克也しゃまのおちんひんおいひいれすっ…！
んぐ、っん！おちんぽみりゅくほしいれしゅ〜♪
(激しさを増し、一気に根元まで咥えては…を繰り返す)
【首輪ですか〜 いいですねｗ克也さんみたいなタイプの「主人」は初めてですｗ】
「っ……どんどん上手くなっているじゃないか。それとも腹ペコすぎて必死なだけか？」
必死に肉棒を加える佐江の頭を撫でながら、刺激を加えられる肉棒に力が入る。
「くっ、そろそろ出そうだな……出すぞ」
そう言った瞬間、白濁とした液がが佐江の口内を汚す。
喉奥に放ったため、それは零れ落ちることなく注がれる。
「ふー……とりあえず、朝食は終わりだな」
自分だけ満足気になりながら、いまだバイブで犯され続けている佐江など見向きもしない
「ん？ 何か言いたげな顔だな。なんだ、言ってみろ」
肉棒をズボンに収める青年。
【放置プレイも好きですね。鎖に拘束され、逃げることもできない地下室で玩具に犯され続けるっていうのです】
必死に肉棒を加える佐江の頭を撫でながら、刺激を加えられる肉棒に力が入る。
「くっ、そろそろ出そうだな……出すぞ」
そう言った瞬間、白濁とした液がが佐江の口内を汚す。
喉奥に放ったため、それは零れ落ちることなく注がれる。
「ふー……とりあえず、朝食は終わりだな」
自分だけ満足気になりながら、いまだバイブで犯され続けている佐江など見向きもしない
「ん？ 何か言いたげな顔だな。なんだ、言ってみろ」
肉棒をズボンに収める青年。
【放置プレイも好きですね。鎖に拘束され、逃げることもできない地下室で玩具に犯され続けるっていうのです】
克也様…私、ご主人様に苛めてほしいです…
(顔を赤らめながらスカートを捲る)
私の…メス犬おまんこを…ぐちゃぐちゃにしてくださいませ克也様っ…！
お願いっします…
(佐江は克也の手を取ると、秘部に押し付けた)
【ああ〜！！そういうの凄く好きです！ 自分がしたいんですけど( 苛める方も好きなので】
(顔を赤らめながらスカートを捲る)
私の…メス犬おまんこを…ぐちゃぐちゃにしてくださいませ克也様っ…！
お願いっします…
(佐江は克也の手を取ると、秘部に押し付けた)
【ああ〜！！そういうの凄く好きです！ 自分がしたいんですけど( 苛める方も好きなので】
「ほう……すでに床が水浸しじゃないか。貞操帯の隙間からいやらしい汁が垂れている」
懇願する佐江。
貞操帯の錠前を構い、外してやろうと青年は考えたが、少し考えてからその考えを改める。
「その前に、俺は風呂に入りたい。まずは体を綺麗にしないとな。お前のまんこも昨日犯したせいで、ぐちゃぐちゃだろう。
湯船とともに、俺の肉棒で掃除をしてやろう。すぐに身支度を整えろ」
佐江を残し、大浴場へと向かう青年。
もちろん、バイブは振動したままなので、佐江はすぐに動くことはできない。
貞操帯のせいで抜くことも、自分の指で構うこともできない佐江には、イキ地獄でしかないのだ。
【どっちもいけるんですかｗ でも、俺のはちょっと特殊なので、佐江さんには向かないかも……。
精液風呂や獣姦責めなんて、佐江さん無理でしょｗ】
懇願する佐江。
貞操帯の錠前を構い、外してやろうと青年は考えたが、少し考えてからその考えを改める。
「その前に、俺は風呂に入りたい。まずは体を綺麗にしないとな。お前のまんこも昨日犯したせいで、ぐちゃぐちゃだろう。
湯船とともに、俺の肉棒で掃除をしてやろう。すぐに身支度を整えろ」
佐江を残し、大浴場へと向かう青年。
もちろん、バイブは振動したままなので、佐江はすぐに動くことはできない。
貞操帯のせいで抜くことも、自分の指で構うこともできない佐江には、イキ地獄でしかないのだ。
【どっちもいけるんですかｗ でも、俺のはちょっと特殊なので、佐江さんには向かないかも……。
精液風呂や獣姦責めなんて、佐江さん無理でしょｗ】
は…はい、克也様…
(一人取り残された佐江は、少し悲しそうだった)
ご、克也様を待たせてはいけないっ…！
(体を震わせながらも、佐江は身支度を済ませ、大浴場に向かった)
はぁっ、ふぁぁぁ、お、お待たせしました克也様ぁぁぁ…
(足はもうガクガクしている。向かうまでに４､５回はイッたようだ)
(一人取り残された佐江は、少し悲しそうだった)
ご、克也様を待たせてはいけないっ…！
(体を震わせながらも、佐江は身支度を済ませ、大浴場に向かった)
はぁっ、ふぁぁぁ、お、お待たせしました克也様ぁぁぁ…
(足はもうガクガクしている。向かうまでに４､５回はイッたようだ)
【獣姦は好きですｗｗ 精液風呂…考えたこともありませんでしたｗ】
「よし、早速体を洗ってもらおうか？ お前も服を脱いだら早くこい。
ただし、バイブはそのままだ」
すでに裸になった青年は意地悪そうに笑いながら、大浴場の中へと入っていく。
―大浴場―
一人で使うにはもったいないほどの広さ。
そこに一人の青年と、遅れてやってきたメイドの佐江。
青年は鏡の前に置かれた椅子に座ると、佐江に体を洗うようにと無言で伝える。
もちろん、スポンジはないため、佐江の体で洗わなければならない。
「今日は貞操帯をつけているからな、上半身だけで洗ってもらおうか」
青年が、佐江にボディーソープのボトルを渡す。
中身はやけに粘液質で、まるでローションだ。
【意外な獣姦好きが目の前にｗ お仕置きでわんちゃんに犯してもらおうかな？ｗ】
【精液風呂はですね、浴槽に縛って、おまんこをクスコで開いて子宮をさらけ出したまま入浴です。
胸には搾乳器をつけて乳搾り。子宮には大量の精液が流れ込みます。ちなみに精液は豚さんの設定ですｗ】
ただし、バイブはそのままだ」
すでに裸になった青年は意地悪そうに笑いながら、大浴場の中へと入っていく。
―大浴場―
一人で使うにはもったいないほどの広さ。
そこに一人の青年と、遅れてやってきたメイドの佐江。
青年は鏡の前に置かれた椅子に座ると、佐江に体を洗うようにと無言で伝える。
もちろん、スポンジはないため、佐江の体で洗わなければならない。
「今日は貞操帯をつけているからな、上半身だけで洗ってもらおうか」
青年が、佐江にボディーソープのボトルを渡す。
中身はやけに粘液質で、まるでローションだ。
【意外な獣姦好きが目の前にｗ お仕置きでわんちゃんに犯してもらおうかな？ｗ】
【精液風呂はですね、浴槽に縛って、おまんこをクスコで開いて子宮をさらけ出したまま入浴です。
胸には搾乳器をつけて乳搾り。子宮には大量の精液が流れ込みます。ちなみに精液は豚さんの設定ですｗ】
は、はい…わかりました。
(手にボディーソープを出すと、背中から順に洗いはじめた。)
克也様のおちんちんもきれいにしますね…
(言うが早いが、手コキを始めた。)
ブブブブ… ブシャッ！
(その間にも佐江の体はイキ続ける)
【わんちゃん…ｺﾞｸﾘｗ あ〜、精液風呂やってみたいですｗアクメ地獄されてみたいｗ】
【あの…部屋に人が来そうなので落ちます！すいません！いつかまた会えたらいいです】
(手にボディーソープを出すと、背中から順に洗いはじめた。)
克也様のおちんちんもきれいにしますね…
(言うが早いが、手コキを始めた。)
ブブブブ… ブシャッ！
(その間にも佐江の体はイキ続ける)
【わんちゃん…ｺﾞｸﾘｗ あ〜、精液風呂やってみたいですｗアクメ地獄されてみたいｗ】
【あの…部屋に人が来そうなので落ちます！すいません！いつかまた会えたらいいです】
了解です
またどこかでお会いしましょう
落ちます
またどこかでお会いしましょう
落ちます
716 ：紗由：2011/08/27(土) 19:00:07.94 ID:gfXjHJj0O
今までいじめていた相手の言うことを何かの要因で聞かなきゃいけなくなって…で誰かお願いします
スカグロNGで首輪とかSMが好きです
スカグロNGで首輪とかSMが好きです
お嬢様、おまたせしました。
お相手させてください。
お相手させてください。
今までいじめていたのはそちらで、いじめられていたのはこちらということでよろしいでしょうか？
少しシチュがわかりづらいので、お互いの関係などを詳しく教えて頂けると助かります。
少しシチュがわかりづらいので、お互いの関係などを詳しく教えて頂けると助かります。
そうです。高校生くらいで私が佐久間さんをいじめていたシチュで考えていました。
都合が悪ければ佐久間さんのやりやすい年齢で少しシチュを変えても大丈夫です。
万引きなどを見つかってとか…簡単なことで脅してくだされば
都合が悪ければ佐久間さんのやりやすい年齢で少しシチュを変えても大丈夫です。
万引きなどを見つかってとか…簡単なことで脅してくだされば
ん…？
それって、メイド関係ないですよね？
それって、メイド関係ないですよね？
そこから佐久間さん専用のメイドに躾られていくのを思っていたので…
合わないでしょうか？
合わないでしょうか？
そういうことかー！！！！w
シチュ、了解です！
それならできそうです！
お相手お願いします！
シチュしながら、こちらの設定を書いていきますので、よかったら書き出しお願いします！
シチュ、了解です！
それならできそうです！
お相手お願いします！
シチュしながら、こちらの設定を書いていきますので、よかったら書き出しお願いします！
分かりにくくてすみません…改めてお願いします。
えっと…万引きでいいのかな？軽く書き出してみます。
（明るい茶色の髪の毛を揺らしながら店の中を歩いている高校生）
（さりげなく周りを見渡すと鞄の中に香水を三個ほど忍び込ませる）
んーあまりこの匂い好きじゃないや…帰ろ
（わざとらしく独り言を呟き店から早足で出ていく）
えっと…万引きでいいのかな？軽く書き出してみます。
（明るい茶色の髪の毛を揺らしながら店の中を歩いている高校生）
（さりげなく周りを見渡すと鞄の中に香水を三個ほど忍び込ませる）
んーあまりこの匂い好きじゃないや…帰ろ
（わざとらしく独り言を呟き店から早足で出ていく）
（自分が不登校になる一週間前、教室の中で聞いた噂…自分を邪険に扱うあの女が万引きを繰り返しているという噂…）
今日こそ…万引きしてるところを見つけてる…。
（数日間、紗由のあとをつけて、万引きの瞬間をとらえてようとしていて）
（そして、ついに今日、目の前で香水を鞄に忍ばせる瞬間をとらえ、その様子を携帯の動画で撮影する）
（そして、紗由が店内から出たところを背後から…）
紗由さん、いけないなぁー…ちゃんと会計をしないと。
それって万引き、っていうんですよ？
（普段学校にいる時につけているはずの眼鏡がコンタクトに代わり、寝癖交じりだった髪型は、この時のためにきちんと整えられ、別人のような出で立ちで紗由に詰め寄る。）
（校内では猫背な背筋がきちんと伸びていることが、余計にいじめられっこという雰囲気がなくなっていて…）
今日こそ…万引きしてるところを見つけてる…。
（数日間、紗由のあとをつけて、万引きの瞬間をとらえてようとしていて）
（そして、ついに今日、目の前で香水を鞄に忍ばせる瞬間をとらえ、その様子を携帯の動画で撮影する）
（そして、紗由が店内から出たところを背後から…）
紗由さん、いけないなぁー…ちゃんと会計をしないと。
それって万引き、っていうんですよ？
（普段学校にいる時につけているはずの眼鏡がコンタクトに代わり、寝癖交じりだった髪型は、この時のためにきちんと整えられ、別人のような出で立ちで紗由に詰め寄る。）
（校内では猫背な背筋がきちんと伸びていることが、余計にいじめられっこという雰囲気がなくなっていて…）
ひっ？
（名前を呼ばれて驚き振り向くとプリーツスカートが広がり）
な…なーんだ…佐久間か…
てゆか、なに？今日デートか何かあるの？なんか妙にかっこつけて…
（声と雰囲気でわかったが普段とは違う佐久間の姿に頭から爪先まで何度も見返す）
今はあんたに構ってる暇ないの。ばいばーい
（目を見ないで鞄を佐久間から遠ざけつつすぐに振り向き歩き出す）
（名前を呼ばれて驚き振り向くとプリーツスカートが広がり）
な…なーんだ…佐久間か…
てゆか、なに？今日デートか何かあるの？なんか妙にかっこつけて…
（声と雰囲気でわかったが普段とは違う佐久間の姿に頭から爪先まで何度も見返す）
今はあんたに構ってる暇ないの。ばいばーい
（目を見ないで鞄を佐久間から遠ざけつつすぐに振り向き歩き出す）
デートねぇ…。
いじめられっ子で、つい最近不登校になった男がデートなんかする気持ちになると思いますか？
まぁ、僕をいじめた張本人は、そんなこと関係ないな。
（小綺麗に着た服装はまるで育ちの良ざ表しているかのようで、自然と言葉にも重みが増す）
ばいばーい…か。
そんなこと言ってる余裕ありますかね、紗由さん。
（そういうと、立ち去ろうとする紗由の肩を掴んで振り返らせると、さきほど撮影した動画を見せつける）
これ、万引きの瞬間の証拠です。
これを学校に送りつけられたくなかったら、僕のあとについてきてください。取引しましょう。僕の部屋でね。
（そういうと口元に歪んだ笑みを浮かべて、歩きはじめる）
【こちらはこんな感じですがいかがでしょえか？何か服装とか口調で希望があったら教えてください】
いじめられっ子で、つい最近不登校になった男がデートなんかする気持ちになると思いますか？
まぁ、僕をいじめた張本人は、そんなこと関係ないな。
（小綺麗に着た服装はまるで育ちの良ざ表しているかのようで、自然と言葉にも重みが増す）
ばいばーい…か。
そんなこと言ってる余裕ありますかね、紗由さん。
（そういうと、立ち去ろうとする紗由の肩を掴んで振り返らせると、さきほど撮影した動画を見せつける）
これ、万引きの瞬間の証拠です。
これを学校に送りつけられたくなかったら、僕のあとについてきてください。取引しましょう。僕の部屋でね。
（そういうと口元に歪んだ笑みを浮かべて、歩きはじめる）
【こちらはこんな感じですがいかがでしょえか？何か服装とか口調で希望があったら教えてください】
いたっ！気安く触らないでよっ
（掴んだ手を振り払おうとしながら振り返らされると証拠となる自分の姿がそこにはあって…）
さ、佐久間なんかが私と取引なんかっ、あっ…ま、待ってっ！
取引って何よ…ねえ？聞いてる？ひきこもりのくせに…
（ついて歩くことしかできず）
（佐久間の後ろを俯きながら追いかけ、何度もしつこく話しかける）
【今のところ大丈夫です。希望聞いてなかったので…何かしてみたい、やらせたいことあれば…】
（掴んだ手を振り払おうとしながら振り返らされると証拠となる自分の姿がそこにはあって…）
さ、佐久間なんかが私と取引なんかっ、あっ…ま、待ってっ！
取引って何よ…ねえ？聞いてる？ひきこもりのくせに…
（ついて歩くことしかできず）
（佐久間の後ろを俯きながら追いかけ、何度もしつこく話しかける）
【今のところ大丈夫です。希望聞いてなかったので…何かしてみたい、やらせたいことあれば…】
ここが僕の家です。どうぞ、あがってください。
（学校で見せていた幸薄そうな顔とは裏腹に、自宅は無駄に大きく、地元でも一等地と評判の土地に建っていて…）
今は父も母も仕事でいません。二人が帰ってくるまでのあいだ、じーっくりと取引しましょうね、紗由さん。
（そういいながら、二階の自室へと紗由を案内し…）
（高校生の部屋とは思えない、広く豪華な部屋の壁際に備え付けられらソファにどかっと座ると、紗由の目を見つめながら…）
取引き条件は一つ。
紗由さんが今日から僕のメイドになれば、この動画は消してさしあげます、メイドの仕事は僕の…くく…性管理です。
拒否するようなら、すぐにでも学校の校長のところへ行きます。
いかがですか？万引犯の紗由さん。
【んー…いまのところは特に希望はないです。流れの中で判断します】
（学校で見せていた幸薄そうな顔とは裏腹に、自宅は無駄に大きく、地元でも一等地と評判の土地に建っていて…）
今は父も母も仕事でいません。二人が帰ってくるまでのあいだ、じーっくりと取引しましょうね、紗由さん。
（そういいながら、二階の自室へと紗由を案内し…）
（高校生の部屋とは思えない、広く豪華な部屋の壁際に備え付けられらソファにどかっと座ると、紗由の目を見つめながら…）
取引き条件は一つ。
紗由さんが今日から僕のメイドになれば、この動画は消してさしあげます、メイドの仕事は僕の…くく…性管理です。
拒否するようなら、すぐにでも学校の校長のところへ行きます。
いかがですか？万引犯の紗由さん。
【んー…いまのところは特に希望はないです。流れの中で判断します】
ここって…あんた金持ちだったの…？
（万引きの事を忘れるほどの豪邸に見とれてぽそりと呟く）
こんな家きたことない…嘘でしょ…
（案内されるがまま、家の中を通り大きな部屋に到着する）
一つ？なにを言って…あんたのメイドになんて死んでも嫌！
性っ……最低っ人のこと脅して楽しいの？気持ち悪い…
（大きい態度と目を見られて罵ることしかできない）
っっ…なれば消してくれるって…一つだけお、お願いがある…あります…
今日だけ…、一週間だけ…にして…その間は、佐久間のメイドになるから…
（スカートを掴み、こんな奴にお願いする悔しさに声が震えている）
【わかりました。レス遅くてすみません…。】
（万引きの事を忘れるほどの豪邸に見とれてぽそりと呟く）
こんな家きたことない…嘘でしょ…
（案内されるがまま、家の中を通り大きな部屋に到着する）
一つ？なにを言って…あんたのメイドになんて死んでも嫌！
性っ……最低っ人のこと脅して楽しいの？気持ち悪い…
（大きい態度と目を見られて罵ることしかできない）
っっ…なれば消してくれるって…一つだけお、お願いがある…あります…
今日だけ…、一週間だけ…にして…その間は、佐久間のメイドになるから…
（スカートを掴み、こんな奴にお願いする悔しさに声が震えている）
【わかりました。レス遅くてすみません…。】
へぇー…さすが紗由さんですね。メイドらしい言葉遣いがきちんとできるじゃないですか、上出来上出来。
（…と、携帯を操作しながらそういうと）
いまの言葉も携帯で録音させて頂きました。
一週間のメイド契約ですね？はい、いいですよ、一週間、きちんと僕に仕えることができたら動画を削除してあげます。
（携帯をパチンと閉じると、紗由の身体を舐めるように見つめて）
これなら一週間、僕のことはご主人様と呼ぶこと。メイドとして仕える時は、学校の制服を着用すること。そうだな、そのスカート、もっとギリギリまで短くしてください。ほら、早く。さっさとやらないと僕の機嫌が代わりますよ？
そして最後に…この首輪をつけてください。
（紗由の目の前に首輪を投げつける。首輪には鎖をつけることができる輪っかがついていて…）
まぁ、この三つがメイドとして仕える条件ですね。
10分後に、いまの言いつけが守れているのか確認するので、それまでに準備してください。
【こちらも遅いので…きにしないでください】
（…と、携帯を操作しながらそういうと）
いまの言葉も携帯で録音させて頂きました。
一週間のメイド契約ですね？はい、いいですよ、一週間、きちんと僕に仕えることができたら動画を削除してあげます。
（携帯をパチンと閉じると、紗由の身体を舐めるように見つめて）
これなら一週間、僕のことはご主人様と呼ぶこと。メイドとして仕える時は、学校の制服を着用すること。そうだな、そのスカート、もっとギリギリまで短くしてください。ほら、早く。さっさとやらないと僕の機嫌が代わりますよ？
そして最後に…この首輪をつけてください。
（紗由の目の前に首輪を投げつける。首輪には鎖をつけることができる輪っかがついていて…）
まぁ、この三つがメイドとして仕える条件ですね。
10分後に、いまの言いつけが守れているのか確認するので、それまでに準備してください。
【こちらも遅いので…きにしないでください】
嘘っ…あ、あ……う、一週間ぐらい…我慢すればいいことでしょ…
（自分から言った言葉を録音されて見つめられると逃げ出したくなるが気丈に睨み返す）
…はい。学校のせいふ…く……それは…
（学校でも佐久間のメイドにならなければいけない非情な事実を聞かされて）
あ、い…いや…最低…こんなの、許さない…
（躊躇しているうちに時間が過ぎていき腰に手を当てスカートを折り少し動けば下着が見えるまで短くする）
首輪…私…違う…もん…
（膝をつき時間ぎりぎりで首輪を首に巻き付けると羞恥心で目には涙が零れそうなほど溜まっている）
ご、ご主人様…これで許してください…
【有難うございます。】
（自分から言った言葉を録音されて見つめられると逃げ出したくなるが気丈に睨み返す）
…はい。学校のせいふ…く……それは…
（学校でも佐久間のメイドにならなければいけない非情な事実を聞かされて）
あ、い…いや…最低…こんなの、許さない…
（躊躇しているうちに時間が過ぎていき腰に手を当てスカートを折り少し動けば下着が見えるまで短くする）
首輪…私…違う…もん…
（膝をつき時間ぎりぎりで首輪を首に巻き付けると羞恥心で目には涙が零れそうなほど溜まっている）
ご、ご主人様…これで許してください…
【有難うございます。】
（自分好みに下着が見えそうなくらいに短くなったスカートに満足し、さらに首輪を紗由がつけたことで笑いが止まらず…）
くく…はーはっはっはー！
お前、まじで首輪つけてるの？？はは、まじでウケるんだけど！
（そういうと立ち上がり、頭が高い紗由に歩みより…）
頭が高ぇんだよ…！！メイドなら膝まづいて、土下座しろよ！
（と、叫ぶと、足の裏で無理矢理紗由の頭の踏みつけて）
いいかぁ？お前が今まで僕にしてきたこと以上の屈辱をお前にしてやるからな？一週間、ラクに過ごせるとおもうなよ？この糞女っ。
（目を開き、血走った瞳でそう告げると…）
おい、紗由。
風呂場行くぞ。僕の身体を洗え。
（非情な言葉でそういうと、首輪に鎖をつけ、引っ張りながら大きな風呂へと紗由を連れて行く）
（風呂場に着くと、鎖をはずしてやり）
ぼくの服を脱がせろ。
これがお前の最初の仕事だ
くく…はーはっはっはー！
お前、まじで首輪つけてるの？？はは、まじでウケるんだけど！
（そういうと立ち上がり、頭が高い紗由に歩みより…）
頭が高ぇんだよ…！！メイドなら膝まづいて、土下座しろよ！
（と、叫ぶと、足の裏で無理矢理紗由の頭の踏みつけて）
いいかぁ？お前が今まで僕にしてきたこと以上の屈辱をお前にしてやるからな？一週間、ラクに過ごせるとおもうなよ？この糞女っ。
（目を開き、血走った瞳でそう告げると…）
おい、紗由。
風呂場行くぞ。僕の身体を洗え。
（非情な言葉でそういうと、首輪に鎖をつけ、引っ張りながら大きな風呂へと紗由を連れて行く）
（風呂場に着くと、鎖をはずしてやり）
ぼくの服を脱がせろ。
これがお前の最初の仕事だ
えっ…いやあっ！いたいっ避けてっ！
（豹変ぶりに驚き頭を踏みつけられて土下座を強制される）
ひっ、ご、ごめんなさい…
（口調と態度に萎縮して立場が完全に逆転する）
ご主人様！あっ、そんな急にっ…
（首輪を引っ張られて四つん這いになったりしながら懸命に着いていく）
はぁっ、はぁっ、はい…ご主人様…失礼します…
（スカートをさりげなく下げて、セーラー服のスカーフを直して）
（おどおど怯えながらご主人様の服に手をかけて上から脱がしていく）
（豹変ぶりに驚き頭を踏みつけられて土下座を強制される）
ひっ、ご、ごめんなさい…
（口調と態度に萎縮して立場が完全に逆転する）
ご主人様！あっ、そんな急にっ…
（首輪を引っ張られて四つん這いになったりしながら懸命に着いていく）
はぁっ、はぁっ、はい…ご主人様…失礼します…
（スカートをさりげなく下げて、セーラー服のスカーフを直して）
（おどおど怯えながらご主人様の服に手をかけて上から脱がしていく）
おい、なにスカート下げてるんだ…？
元に戻せ。
（釘を指すように紗由にそう告げ…）
（服が脱がされて行くと、服の上からでは気づかれなかったが、しっかりと筋肉がついた身体が露わになって）
お前らにいじめられるようになってから、ちょっとずつ鍛えさせてもらったよ…。
少しでも僕に反抗や抵抗してみろ。すぐにでもぶん殴ってやるからな。
（低い声でそういうと、紗由の髪を掴んで風呂場の中へと…）
（大きな風呂場に備え付けられたシャワーを手に取ると、熱湯を出して、髪を掴んだまま、紗由の頭や身体に熱湯をかけていく）
はは…！お前の制服をぐしょぐしょに濡らしやるよ…！明日は学校にいけねぇな。一日中、僕に仕えてろよ。
（紗由の制服は湯に濡れて、びっちょりと肌に付着する。自然と下着がブラウスの下から透けてしまい…）
おい、お前…処女か？
（お湯での責めをやめて一旦紗由を開放すると、唐突な質問をつきつける）
【シチュの中の紗由さんの身体設定を教えてもらえますか？】
元に戻せ。
（釘を指すように紗由にそう告げ…）
（服が脱がされて行くと、服の上からでは気づかれなかったが、しっかりと筋肉がついた身体が露わになって）
お前らにいじめられるようになってから、ちょっとずつ鍛えさせてもらったよ…。
少しでも僕に反抗や抵抗してみろ。すぐにでもぶん殴ってやるからな。
（低い声でそういうと、紗由の髪を掴んで風呂場の中へと…）
（大きな風呂場に備え付けられたシャワーを手に取ると、熱湯を出して、髪を掴んだまま、紗由の頭や身体に熱湯をかけていく）
はは…！お前の制服をぐしょぐしょに濡らしやるよ…！明日は学校にいけねぇな。一日中、僕に仕えてろよ。
（紗由の制服は湯に濡れて、びっちょりと肌に付着する。自然と下着がブラウスの下から透けてしまい…）
おい、お前…処女か？
（お湯での責めをやめて一旦紗由を開放すると、唐突な質問をつきつける）
【シチュの中の紗由さんの身体設定を教えてもらえますか？】
あっ、ごめんなさいっ
（慌ててスカートを戻しがっしりとしたご主人様の体を見て）
しません…私はご主人様のメイドです…
（忠誠を誓うと）
きゃっやめてっ、くださいっ…い、たい…
いやああ！熱い！ご主人様ぁ！やめてっ！
仕えます……だから、許してください…ひっく…
（熱湯の熱さで一緒にに涙も流れて）
（制服は体に張り付いて白い下着が浮かび上がり体のラインが露になる）
ち…がいます…もうこれはやめてください…
（髪の毛も顔に張り付き化粧も半端にはがれた顔でご主人様を見上げるとシャワーを指差す）
【全体的にスレンダーだけれど普通以上にでるところは出てる感じです。】
（慌ててスカートを戻しがっしりとしたご主人様の体を見て）
しません…私はご主人様のメイドです…
（忠誠を誓うと）
きゃっやめてっ、くださいっ…い、たい…
いやああ！熱い！ご主人様ぁ！やめてっ！
仕えます……だから、許してください…ひっく…
（熱湯の熱さで一緒にに涙も流れて）
（制服は体に張り付いて白い下着が浮かび上がり体のラインが露になる）
ち…がいます…もうこれはやめてください…
（髪の毛も顔に張り付き化粧も半端にはがれた顔でご主人様を見上げるとシャワーを指差す）
【全体的にスレンダーだけれど普通以上にでるところは出てる感じです。】
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 21:27:36.07 ID:YqzVxhsZ0
つまんね、おち
738 ：アメリ：2011/08/28(日) 18:16:25.77 ID:+iBDEKPRO
おかえりなさいませ、ご主人様
今日も愛のあるえっちができるといいな
今日も愛のあるえっちができるといいな
残念…
落ち。以下誰もいない豪邸
落ち。以下誰もいない豪邸
740 ：ゆず：2011/08/28(日) 22:29:29.24 ID:JFTxkt8NO
Ｓなご主人様してくださる方募集します
ゆずさん、よろしいですか？
>>742
メイドスレが上がっていると思って来たらまたゆずさんとお相手できるとは……
三度目ですが、よろしくお願いします。
このスレに結構いらっしゃるんですね。
シチュでしたら、今度は厨房で料理中に…なんていかがでしょうか？
メイドスレが上がっていると思って来たらまたゆずさんとお相手できるとは……
三度目ですが、よろしくお願いします。
このスレに結構いらっしゃるんですね。
シチュでしたら、今度は厨房で料理中に…なんていかがでしょうか？
（時計の針がもうすぐ15時を指すころ）
（キッチンからはほんのり甘い匂いが香っていた）
このくらい、かな…
あとは盛りつけて出来上がり♪
（白いエプロンを見にまとい、ゆずは大好きなご主人様のオヤツの準備中）
（シフォンケーキにトッピングする生クリームを混ぜながら、
苺などのフルーツをどう飾ろうかと色々考えていた）
（キッチンからはほんのり甘い匂いが香っていた）
このくらい、かな…
あとは盛りつけて出来上がり♪
（白いエプロンを見にまとい、ゆずは大好きなご主人様のオヤツの準備中）
（シフォンケーキにトッピングする生クリームを混ぜながら、
苺などのフルーツをどう飾ろうかと色々考えていた）
ゆず、いるかな？……おや、ケーキを作ってるんだ。
(厨房のドアを開き、御主人様が入ってくる)
(甘い匂いと生クリームを混ぜるゆずを見て、ケーキを作っているのだと気づき)
忙しそうだね、お邪魔していいのかな？
(厨房のドアを開き、御主人様が入ってくる)
(甘い匂いと生クリームを混ぜるゆずを見て、ケーキを作っているのだと気づき)
忙しそうだね、お邪魔していいのかな？
あっ ご主人様
（手元を止めてご主人様にお辞儀する）
はい、本日のオヤツのケーキです
もうすぐで完成ですので、出来ましたらお部屋にお持ちしますね
（問い掛けに、にこっと笑って答えて）
はい、大丈夫ですっ
なんでしょうご主人様
（手元を止めてご主人様にお辞儀する）
はい、本日のオヤツのケーキです
もうすぐで完成ですので、出来ましたらお部屋にお持ちしますね
（問い掛けに、にこっと笑って答えて）
はい、大丈夫ですっ
なんでしょうご主人様
実は部屋で仕事をしていたら…ムラムラ、しちゃってね。
ゆずが忙しくないのなら処理して貰おうかと思ったのだけれど…
(ニヤッと笑いながらゆずに近づき、すぐ後ろに立って)
でも、エッチしてケーキを食べ損なってしまうのももったいないし。どうしようかな……？
(言いながらゆずの脇に後ろから手をいれ、体を抱き締める)
(髪の毛に吐息がかかるほど密着し、お尻に半勃ちになったものが当たって)
そうだ、僕がゆずを後ろからいじめるから……その間、手を休ませずにケーキを作ってよ。その方が効率がいいでしょう？
(真っ赤になった耳元で囁き)
ゆずが忙しくないのなら処理して貰おうかと思ったのだけれど…
(ニヤッと笑いながらゆずに近づき、すぐ後ろに立って)
でも、エッチしてケーキを食べ損なってしまうのももったいないし。どうしようかな……？
(言いながらゆずの脇に後ろから手をいれ、体を抱き締める)
(髪の毛に吐息がかかるほど密着し、お尻に半勃ちになったものが当たって)
そうだ、僕がゆずを後ろからいじめるから……その間、手を休ませずにケーキを作ってよ。その方が効率がいいでしょう？
(真っ赤になった耳元で囁き)
ム、ラ…ムラ…ですか…？
しょ…処理って…
（さっきまでにこにこしていた表情が、
じわじわと緊張したように固まって）
ひゃっ…ぅ… ご主人様っ… 息が…っ
（吐息にぴくっと感じて、そこからボッと顔が日照る）
このまま、料理を続けるのですか…？
こんな、ことっ…されながらなんて…無理ですよぅ…
（困ったように眉は情けなくたれて首を振る）
（意識はお尻に当たる固いものが気になってしまいさらに集中を掻き乱す）
しょ…処理って…
（さっきまでにこにこしていた表情が、
じわじわと緊張したように固まって）
ひゃっ…ぅ… ご主人様っ… 息が…っ
（吐息にぴくっと感じて、そこからボッと顔が日照る）
このまま、料理を続けるのですか…？
こんな、ことっ…されながらなんて…無理ですよぅ…
（困ったように眉は情けなくたれて首を振る）
（意識はお尻に当たる固いものが気になってしまいさらに集中を掻き乱す）
無理じゃないよ…ほら、やってごらん？
御主人様の命令、ちゃあんと聞けるよね？
(体を抱き締めていた手をエプロンの中へ滑らせ、メイド服の上から豊満な胸を揉んで)
(時折乳首をコリコリと刺激しながら、ブラウスのボタンを一つ外して指を侵入させる)
ああ…ゆず、いい匂い…っ！
(うなじに顔を埋めて、すうーっと息を吸って)
(腰をゴシゴシとお尻に擦り付けるように動かす)
御主人様の命令、ちゃあんと聞けるよね？
(体を抱き締めていた手をエプロンの中へ滑らせ、メイド服の上から豊満な胸を揉んで)
(時折乳首をコリコリと刺激しながら、ブラウスのボタンを一つ外して指を侵入させる)
ああ…ゆず、いい匂い…っ！
(うなじに顔を埋めて、すうーっと息を吸って)
(腰をゴシゴシとお尻に擦り付けるように動かす)
…わかりました…ご主人様…このまま続けさせて頂きます…
うまく料理できなかったら…ごめんなさい…
（真っ赤になった顔でコクンと恥ずかしそうに頷き）
（ヘタでクリームをすくうと、ホールケーキに塗り始める）
（作業中、エプロンの中でご主人様の手が無造作に這う）
…んん…っ！…は…ぁ…っ
（気持ちよくて、そのいやらしい動きにも興奮を誘う）
（ボタンが外された頃にはもうすっかり乳首は勃起してしまっていた）
ふぁあっ…！やっ…め……ご主人様ぁっ
お尻…ごしごしされたら…固いのがっ…あっ…
（うなじがくすぐったくて思わず身体が固まる）
（自分の下半身がうずうずと熱くなって、手元が震える）
うまく料理できなかったら…ごめんなさい…
（真っ赤になった顔でコクンと恥ずかしそうに頷き）
（ヘタでクリームをすくうと、ホールケーキに塗り始める）
（作業中、エプロンの中でご主人様の手が無造作に這う）
…んん…っ！…は…ぁ…っ
（気持ちよくて、そのいやらしい動きにも興奮を誘う）
（ボタンが外された頃にはもうすっかり乳首は勃起してしまっていた）
ふぁあっ…！やっ…め……ご主人様ぁっ
お尻…ごしごしされたら…固いのがっ…あっ…
（うなじがくすぐったくて思わず身体が固まる）
（自分の下半身がうずうずと熱くなって、手元が震える）
っふ……ぴちゃ…
(耳たぶを食んでれろれろと舐め回す)
(胸元のタイを解き胸を露わにして、ぐにぐにと強めに揉みしだいて)
ねえゆず……素股って知ってるかな？
太腿のあいだにおちんちんを挟んで…擦るんだけれど
(スカートの中に手を突っ込み、太ももを撫で回す)
(ショーツの上から熱くなった秘部にぐっ、と指を軽く咥えさせ)
ほら、手元が止まってるよ……？
(耳たぶを食んでれろれろと舐め回す)
(胸元のタイを解き胸を露わにして、ぐにぐにと強めに揉みしだいて)
ねえゆず……素股って知ってるかな？
太腿のあいだにおちんちんを挟んで…擦るんだけれど
(スカートの中に手を突っ込み、太ももを撫で回す)
(ショーツの上から熱くなった秘部にぐっ、と指を軽く咥えさせ)
ほら、手元が止まってるよ……？
く、ふっ… んぁっ……！
（耳から蕩けそうになり、甘い声が漏れる）
（弾力のある胸がご主人様の指にぷにゅぷにゅと食い込む）
素股…？
ごめんなさい…初めてききました…
ご主人様…よかったら、教えて頂きたいです…
（キョトンと聞き返し、説明をきいてもしっくり来ず）
（自分のももにご主人様のが…と想像して、興味を持ったように）
あンぅっ…！
（秘部に指が食い込むと、身体が跳ねて器具を落としてしまう）
はぁ…はぁ…も、申し訳ありません…っ
（瞳も潤んだまま、震える手で一生懸命持ち直す）
（秘部はまだじんじんと熱く、次の刺激を期待して蕩けていく）
（耳から蕩けそうになり、甘い声が漏れる）
（弾力のある胸がご主人様の指にぷにゅぷにゅと食い込む）
素股…？
ごめんなさい…初めてききました…
ご主人様…よかったら、教えて頂きたいです…
（キョトンと聞き返し、説明をきいてもしっくり来ず）
（自分のももにご主人様のが…と想像して、興味を持ったように）
あンぅっ…！
（秘部に指が食い込むと、身体が跳ねて器具を落としてしまう）
はぁ…はぁ…も、申し訳ありません…っ
（瞳も潤んだまま、震える手で一生懸命持ち直す）
（秘部はまだじんじんと熱く、次の刺激を期待して蕩けていく）
ほら、ちゃんとケーキ作りに集中して…？
それじゃあ素股、やってみようか。
じゃあショーツを脱いで…この太腿と太腿の隙間におちんちんを挿入するんだけど……
(するりとショーツを脱がす。
つぅ、とショーツと秘部の間に愛液が伝い、秘部にくちゅくちゅと軽い刺激を与えながら具合を確かめる)
ちょっとの刺激で感じちゃうんだね……淫乱だなあ
じゃあゆずのお待ちかねの……
(ズボンから大きく勃起したペニスを取り出してお尻にぺたりと直接くっつける)
(ふにふにとした柔肌に亀頭を押し付けて)
それじゃあ素股始めるよ、準備はいいね？
(ゆずの愛液をペニスに絡ませ、太ももにぬるっ……と挿入する)
それじゃあ素股、やってみようか。
じゃあショーツを脱いで…この太腿と太腿の隙間におちんちんを挿入するんだけど……
(するりとショーツを脱がす。
つぅ、とショーツと秘部の間に愛液が伝い、秘部にくちゅくちゅと軽い刺激を与えながら具合を確かめる)
ちょっとの刺激で感じちゃうんだね……淫乱だなあ
じゃあゆずのお待ちかねの……
(ズボンから大きく勃起したペニスを取り出してお尻にぺたりと直接くっつける)
(ふにふにとした柔肌に亀頭を押し付けて)
それじゃあ素股始めるよ、準備はいいね？
(ゆずの愛液をペニスに絡ませ、太ももにぬるっ……と挿入する)
…っ…は、い…！
（生クリームをしぼりにかけようと試みるが思うように力が出ない）
（素股の説明をするエッチな言葉にますます興奮してしまう）
あっ…あんっ！ くちゅくちゅ…だめぇ…っ……！
（軽く弄っただけでご主人様の指を汚してしまい、
恥ずかしい水音がキッチンに響く）
あ…ぅ、う…っ いっぱい濡らしてしまう…淫乱なメイドでごめんなさい…っ
素股…お願いします…！
あ…っかた、い…ああっ！
（軽く閉じた太ももの柔らかい肌を、太くカチカチのおちんちんが割って入る）
（垂れてくる、ぬるっとした愛液が滑らかに挿入を促して）
（生クリームをしぼりにかけようと試みるが思うように力が出ない）
（素股の説明をするエッチな言葉にますます興奮してしまう）
あっ…あんっ！ くちゅくちゅ…だめぇ…っ……！
（軽く弄っただけでご主人様の指を汚してしまい、
恥ずかしい水音がキッチンに響く）
あ…ぅ、う…っ いっぱい濡らしてしまう…淫乱なメイドでごめんなさい…っ
素股…お願いします…！
あ…っかた、い…ああっ！
（軽く閉じた太ももの柔らかい肌を、太くカチカチのおちんちんが割って入る）
（垂れてくる、ぬるっとした愛液が滑らかに挿入を促して）
【レスが遅くなってすみません…！】
っ…柔らかっ…！
(ペニスに感じる太腿の柔らかさと愛液の滑らかさが快感をもたらし)
(ペニスの上部には秘部が重なっているのを感じ、亀頭がスカートを押し上げている)
(ずっ、ずっと腰を動かすと秘部とペニスが擦れて)
ねえゆずっ……ほら、ゆずのスカートをおちんちんが押し上げて……
ゆずにふたなりちんぽ生えちゃったみたいでしょう？
ねえ、おまんこどういう風になってるか……教えてよ？
【いえいえ！眠たいのでしたら眠ってしまわれても構いませんよー。】
(ペニスに感じる太腿の柔らかさと愛液の滑らかさが快感をもたらし)
(ペニスの上部には秘部が重なっているのを感じ、亀頭がスカートを押し上げている)
(ずっ、ずっと腰を動かすと秘部とペニスが擦れて)
ねえゆずっ……ほら、ゆずのスカートをおちんちんが押し上げて……
ゆずにふたなりちんぽ生えちゃったみたいでしょう？
ねえ、おまんこどういう風になってるか……教えてよ？
【いえいえ！眠たいのでしたら眠ってしまわれても構いませんよー。】
（言われて、下をみると本当にスカートが押し上げられてビックリ）
（ご主人様の立派な雄に改めて圧倒される）
わわっ…すごい…！
足の間から…ご主人様の、おっきいのが…
男の子に…なっちゃったみたい…！
ひっ あぅっ… ゆずの…おまんこに…ご主人様のおちんぽが、ぴったりくっついて…
熱くて、固くて…ぴくぴくしてるのが、伝わってきますぅ…
（ぬるぬると擦りつけるように動かされると呼吸を荒くして）
はぁ…はぁ… あっ
カチカチのおちんちんが…ゆずのおまんこの…スジの間に擦れて… 気持ちいいですっ…
ふあっ！ ああ…カリの部分が…ゆずの勃起クリに当たってますぅ…！
（だんだんと理性も薄れて淫乱な気持ちが隠せなくなってきて）
【眠くはないんですが、気持ちよくなってリアでも触ってたら遅くなって…汗
すみません…】
（ご主人様の立派な雄に改めて圧倒される）
わわっ…すごい…！
足の間から…ご主人様の、おっきいのが…
男の子に…なっちゃったみたい…！
ひっ あぅっ… ゆずの…おまんこに…ご主人様のおちんぽが、ぴったりくっついて…
熱くて、固くて…ぴくぴくしてるのが、伝わってきますぅ…
（ぬるぬると擦りつけるように動かされると呼吸を荒くして）
はぁ…はぁ… あっ
カチカチのおちんちんが…ゆずのおまんこの…スジの間に擦れて… 気持ちいいですっ…
ふあっ！ ああ…カリの部分が…ゆずの勃起クリに当たってますぅ…！
（だんだんと理性も薄れて淫乱な気持ちが隠せなくなってきて）
【眠くはないんですが、気持ちよくなってリアでも触ってたら遅くなって…汗
すみません…】
ふふ……勃起クリとかおまんことか……変態みたいな言葉を簡単に叫んじゃうように調教されちゃったね……？
ほら、クリがいいんでしょう？
(息がかかるほど耳元で罵倒しながらカリで充血したクリトリスを擦って)
(射精が近いペニスはビクビクと脈動している)
ねえ、淫乱メイド。ザーメンどこに出して欲しいか言ってごらん？いやらしいお尻？それとも髪の毛かな？今から前みたいに口の中に突っ込んであげようか……？
(言いながら腰の動きを早め、絶頂が近いことを伝えて)
【私も今リアで扱いてます……本当にゆずさんエロくて】
ほら、クリがいいんでしょう？
(息がかかるほど耳元で罵倒しながらカリで充血したクリトリスを擦って)
(射精が近いペニスはビクビクと脈動している)
ねえ、淫乱メイド。ザーメンどこに出して欲しいか言ってごらん？いやらしいお尻？それとも髪の毛かな？今から前みたいに口の中に突っ込んであげようか……？
(言いながら腰の動きを早め、絶頂が近いことを伝えて)
【私も今リアで扱いてます……本当にゆずさんエロくて】
（ご主人様に犯されるようになってから、
恥ずかしながらもすっかり覚えた淫語でおねだりするようになって）
はぁん…うぁっ 変態メイドをもっと…いじめて、調教…してくださいぃ…ご主人さまぁ…！
（不意にびくびくっと跳ねるご主人様のおちんちんの動きも、
狭い太ももの間で大きな刺激となって興奮させる）
（ガマンできずにぎゅっと太ももで更に挟んで、
とろとろの秘部に擦りつけるよう自ら腰を振る）
ひゃ…あっ あっ！
はいっ…クリトリスがっ じんじんして…痺れますぅ…っ はぁ、んっ…！
ぜんぶっ ぜんぶ欲しいですが…っ
あっ このまま、淫乱の…おまんこに…おっきい、おちんちん…じゅぽじゅぽって…
奥の…子宮までっ…あっ…んぁっ…こすって…ほしいですっ…！
濃厚、ザーメン…いっぱい、おねがいしますぅ…！
【ご主人様、嬉しいです
私もご主人様の言葉責めでイきました…】
恥ずかしながらもすっかり覚えた淫語でおねだりするようになって）
はぁん…うぁっ 変態メイドをもっと…いじめて、調教…してくださいぃ…ご主人さまぁ…！
（不意にびくびくっと跳ねるご主人様のおちんちんの動きも、
狭い太ももの間で大きな刺激となって興奮させる）
（ガマンできずにぎゅっと太ももで更に挟んで、
とろとろの秘部に擦りつけるよう自ら腰を振る）
ひゃ…あっ あっ！
はいっ…クリトリスがっ じんじんして…痺れますぅ…っ はぁ、んっ…！
ぜんぶっ ぜんぶ欲しいですが…っ
あっ このまま、淫乱の…おまんこに…おっきい、おちんちん…じゅぽじゅぽって…
奥の…子宮までっ…あっ…んぁっ…こすって…ほしいですっ…！
濃厚、ザーメン…いっぱい、おねがいしますぅ…！
【ご主人様、嬉しいです
私もご主人様の言葉責めでイきました…】
っ、おまんこに欲しいの……？本当に淫乱……交尾大好きな雌犬だよね？腰ガクガク振っておねだりしてさ……
(膣口に亀頭を添えてぐっ、ぐっと具合を確かめ)
いっぱいあげるから……すぐイっちゃだめだよ？
(ずぷぷ……と立ちバックのまま挿入していく)
(雌犬の発情粘液でヌルヌルと滑るヒダヒダを掻き分けながら物欲しそうに待つ子宮へ)
ねえ、ほらまたしっかり咥え込んじゃった……分かるでしょ？お腹の中に全部入ってるの。
【おや、イってしまわれましたか。
リアルでもゆずは淫乱なんですね……
オナニー気持ちよかったですか？】
(膣口に亀頭を添えてぐっ、ぐっと具合を確かめ)
いっぱいあげるから……すぐイっちゃだめだよ？
(ずぷぷ……と立ちバックのまま挿入していく)
(雌犬の発情粘液でヌルヌルと滑るヒダヒダを掻き分けながら物欲しそうに待つ子宮へ)
ねえ、ほらまたしっかり咥え込んじゃった……分かるでしょ？お腹の中に全部入ってるの。
【おや、イってしまわれましたか。
リアルでもゆずは淫乱なんですね……
オナニー気持ちよかったですか？】
【遅れて申し訳ないです…！】
うう…ゆずは…ご主人、さまっ…に…犯されて…雌犬みたいに喜ぶ…変態メイド、ですっ…！
ああっ！ はぁっ…はぁうっ…んっ…！
（潤んだ瞳は作りかけのケーキがぼんやりとらえる）
（でも意識は、発情期の雌犬のように、ご主人様とのエッチで精一杯で
早く中にザーメンでいっぱいにされたくて堪らなくなる）
はいぃ…ご主人様の、太くておっきいおちんちんが…
ゆずのお腹で…びくびくってなって…すごく気持ちいい、です…！
はぁ…はぁ…んぅ…
（はやく動いてほしくておねだりするようにゆっくり腰を上下する）
【はい…リアでもすごく濡れてしまって…
ほんとに気持ちいいです…恥】
ああっ！ はぁっ…はぁうっ…んっ…！
（潤んだ瞳は作りかけのケーキがぼんやりとらえる）
（でも意識は、発情期の雌犬のように、ご主人様とのエッチで精一杯で
早く中にザーメンでいっぱいにされたくて堪らなくなる）
はいぃ…ご主人様の、太くておっきいおちんちんが…
ゆずのお腹で…びくびくってなって…すごく気持ちいい、です…！
はぁ…はぁ…んぅ…
（はやく動いてほしくておねだりするようにゆっくり腰を上下する）
【はい…リアでもすごく濡れてしまって…
ほんとに気持ちいいです…恥】
>>762
【いえ、こちらこそごめんなさい！】
【いえ、こちらこそごめんなさい！】
(突然ゆずを呼ぶ声がキッチンの外から聞こえて)
(こちらへ近づいてくる音がする)
ゆず、早く服の前閉めて…！
(挿入したまま、服の前のボタンを閉める)
(距離があるので入り口からはギリギリ見えないだろうか)
『ゆず？何をしているの？』
(メイド長がドアを開き、入り口から呼ぶ)
(その間も着衣セックスは続き、焦らすようなピストンが繰り返され)
(こちらへ近づいてくる音がする)
ゆず、早く服の前閉めて…！
(挿入したまま、服の前のボタンを閉める)
(距離があるので入り口からはギリギリ見えないだろうか)
『ゆず？何をしているの？』
(メイド長がドアを開き、入り口から呼ぶ)
(その間も着衣セックスは続き、焦らすようなピストンが繰り返され)
ふぇ…っ？ あ…っ は、はい…っ！
（遅れてゆずも足音に気づいて、慌てて前を整える）
ご、ご主人様っ… あの… 離れてくださいっ…どうか…ぁっ…バレちゃいますよぉ…っ
（潤んだ目を拭いながら、一人であわあわしながら
離れてくれないご主人様に焦る）
んっ、…あっ はい… えと…！
ご主人様のオヤツを作っておりましてっ… ひ、…っ
遅れて、すみませっ… す、すぐ…御運びいたします、ので…！
（内心冷や冷やしながら、時々声が震えて裏返ってしまう）
（遅れてゆずも足音に気づいて、慌てて前を整える）
ご、ご主人様っ… あの… 離れてくださいっ…どうか…ぁっ…バレちゃいますよぉ…っ
（潤んだ目を拭いながら、一人であわあわしながら
離れてくれないご主人様に焦る）
んっ、…あっ はい… えと…！
ご主人様のオヤツを作っておりましてっ… ひ、…っ
遅れて、すみませっ… す、すぐ…御運びいたします、ので…！
（内心冷や冷やしながら、時々声が震えて裏返ってしまう）
僕がケーキの味付けに指示してたんですよ。あまり甘いものは苦手なので……っあ…！
(話しながら突然ぐっと子宮を押し付けるような動き)
(更に気づかれないよう右手でクリを弾き、膣がぎゅ…っと締まって)
(ゆずの絶頂の膣の痙攣と極度の興奮でペニスはドロドロのザーメンを子宮に射精し始める)
声、出しちゃダメだよっ…く……はっ…！
(2人の絶頂に気づくことなく、メイド長は一応納得したようで主人に挨拶し、ドアを閉めて去って行った)
(話しながら突然ぐっと子宮を押し付けるような動き)
(更に気づかれないよう右手でクリを弾き、膣がぎゅ…っと締まって)
(ゆずの絶頂の膣の痙攣と極度の興奮でペニスはドロドロのザーメンを子宮に射精し始める)
声、出しちゃダメだよっ…く……はっ…！
(2人の絶頂に気づくことなく、メイド長は一応納得したようで主人に挨拶し、ドアを閉めて去って行った)
く、……ひぅっっ…んっ…！
（膣が痙攣して思わず声を出しそうになるのを、
必死に声を押し殺して悶える）
は、ぁ…っ ん、っふ…！
（どろりとした熱い感触が太ももをゆっくり伝わっていく）
（かなり興奮してしまって、出ていかれた後も、腰からふにゃりと崩れそうになる）
はぁ…はぁ…ご主人様… 人前で…イってしまいました…
（膣が痙攣して思わず声を出しそうになるのを、
必死に声を押し殺して悶える）
は、ぁ…っ ん、っふ…！
（どろりとした熱い感触が太ももをゆっくり伝わっていく）
（かなり興奮してしまって、出ていかれた後も、腰からふにゃりと崩れそうになる）
はぁ…はぁ…ご主人様… 人前で…イってしまいました…
っ……はあっ……！見られながら……人がいる前でイっちゃったね？バレたかもしれないのにね？変態そのものじゃないか……
(ゆずの着乱れ、太腿から精液を垂れ流した淫靡な姿
腰が抜けてとろんとした表情)
(その全てに再び欲情し、ペニスは再びむくむくと膨張していく)
もう優しくできないよ…？いいね？
今度誰かが入ってきても……今度は本当に見せつけちゃうから……！
(そう言ってゆずを机の上に乗せ、自身も机に乗る
そのままいきなりゆずのだらしなく涎と精液を垂らすおまんこに正常位で挿入して)
(ゆずの着乱れ、太腿から精液を垂れ流した淫靡な姿
腰が抜けてとろんとした表情)
(その全てに再び欲情し、ペニスは再びむくむくと膨張していく)
もう優しくできないよ…？いいね？
今度誰かが入ってきても……今度は本当に見せつけちゃうから……！
(そう言ってゆずを机の上に乗せ、自身も机に乗る
そのままいきなりゆずのだらしなく涎と精液を垂らすおまんこに正常位で挿入して)
（次々と羞恥心を煽られる罵倒に、ゆずは改めて先程の行為に赤くなる）
（でも、バレてたらどうしよう、などぐるぐる考える余裕は殆どなくて）
あ… ご主人、様…？
また、おっきく…
（目の前で芯を持ち直す姿に欲情し、くぎ付けになりゴクリと喉を鳴らす）
えっ？ あ…！ だめです、ご主人様ぁ…
こんな所でしたら、次はごまかせません…っ
（神聖なキッチンの机の上で、半裸でとろとろのそこがまる見えの状態で開脚して）
（イったばかりの中は、さらに敏感な反応をみせてぎゅうぎゅうと膣壁がうねる）
（でも、バレてたらどうしよう、などぐるぐる考える余裕は殆どなくて）
あ… ご主人、様…？
また、おっきく…
（目の前で芯を持ち直す姿に欲情し、くぎ付けになりゴクリと喉を鳴らす）
えっ？ あ…！ だめです、ご主人様ぁ…
こんな所でしたら、次はごまかせません…っ
（神聖なキッチンの机の上で、半裸でとろとろのそこがまる見えの状態で開脚して）
（イったばかりの中は、さらに敏感な反応をみせてぎゅうぎゅうと膣壁がうねる）
ダメだよ……もう我慢できないから……！
(言いながら子宮を突き、肉襞に匂いを擦り込むような激しいピストン)
(一度しまってしまった白い大きな胸を再びはだけさせて)
ザーメンと御主人様の匂いいっぱいすりこんであげるからね……！
はあ、おっぱい……いやらしいなあ……犯されるためについてるんじゃないの……？
おまんこも早くザーメン欲しいって離してくれないし。髪の毛も……雌犬のフェロモン出して……
(ガクガクと腰を打ち付け、抱き締めて胸を揉む)
(髪の毛に頭を埋めて肺いっぱいに匂いを吸い込んだ)
(言いながら子宮を突き、肉襞に匂いを擦り込むような激しいピストン)
(一度しまってしまった白い大きな胸を再びはだけさせて)
ザーメンと御主人様の匂いいっぱいすりこんであげるからね……！
はあ、おっぱい……いやらしいなあ……犯されるためについてるんじゃないの……？
おまんこも早くザーメン欲しいって離してくれないし。髪の毛も……雌犬のフェロモン出して……
(ガクガクと腰を打ち付け、抱き締めて胸を揉む)
(髪の毛に頭を埋めて肺いっぱいに匂いを吸い込んだ)
（子宮の奥から伝わってくる激しい振動で、
はだけた胸がぶるぶると柔らかそうに揺れる）
はぅっ あっ あんっ！ はげし…っ ですぅっ…！
ご主人さまっ… あひっ…んぁあ！
（正常位で犯されながら、ご主人さまにしがみついて密着する）
うれしいっ です…！
はあぅっ…いっぱい…犯してっ…匂い、こしゅ、りつけてっ…くださ…い、ああンっ！
はぁっ あ、はぁっ はぁあ…イく！イきそうですぅっ…！
（キッチンに自分のいやらしい愛液を垂らして汚れるのもお構いなしに、
激しく喘ぎ乱れながらピストンに合わせて腰をふる）
はだけた胸がぶるぶると柔らかそうに揺れる）
はぅっ あっ あんっ！ はげし…っ ですぅっ…！
ご主人さまっ… あひっ…んぁあ！
（正常位で犯されながら、ご主人さまにしがみついて密着する）
うれしいっ です…！
はあぅっ…いっぱい…犯してっ…匂い、こしゅ、りつけてっ…くださ…い、ああンっ！
はぁっ あ、はぁっ はぁあ…イく！イきそうですぅっ…！
（キッチンに自分のいやらしい愛液を垂らして汚れるのもお構いなしに、
激しく喘ぎ乱れながらピストンに合わせて腰をふる）
はあっ、あ、っくあ……！すごいよゆずっ……！自分から腰振って…！
っ、僕も射精するよっ、変態雌犬の子宮にたっぷり種付けザーメンっ……！
ゆずも一緒におまんこでイって……！キッチンの机の変態セックスで……！
(キッチンの外に声が漏れることも構わずゆずを抱き締めて
舌を絡める激しいキスをし)
(子宮の奥へドプッ、ドプッ……と音がするくらいの白濁液を撒き散らす)
っ、僕も射精するよっ、変態雌犬の子宮にたっぷり種付けザーメンっ……！
ゆずも一緒におまんこでイって……！キッチンの机の変態セックスで……！
(キッチンの外に声が漏れることも構わずゆずを抱き締めて
舌を絡める激しいキスをし)
(子宮の奥へドプッ、ドプッ……と音がするくらいの白濁液を撒き散らす)
んあっ ああっ イき、ますぅっ…！
変態雌犬の、淫乱…おまんこにっ…はぁんっ
あっ…ご主人様の、大量ザーメン…種付けされてっ
一緒に、イっちゃいますぅ…！
んっ ちゅぅ…ふ、あ…ぁ…！ キス、気持ちいいっ…です…ご主人さま、ちゅっ…
おまんこもっ あっ きもち、いい…ひ、あぁンっ イくっ！ イくっ…あああっ！
（半開きの口からは涎が伝いひっきりなしに喘ぎ声が漏れ、
子宮の中に熱い精液が勢いよく流れこみ溢れ出す）
（同時に、肉棒からそれを絞りとるように何度も膣が絡みつき絶頂する）
変態雌犬の、淫乱…おまんこにっ…はぁんっ
あっ…ご主人様の、大量ザーメン…種付けされてっ
一緒に、イっちゃいますぅ…！
んっ ちゅぅ…ふ、あ…ぁ…！ キス、気持ちいいっ…です…ご主人さま、ちゅっ…
おまんこもっ あっ きもち、いい…ひ、あぁンっ イくっ！ イくっ…あああっ！
（半開きの口からは涎が伝いひっきりなしに喘ぎ声が漏れ、
子宮の中に熱い精液が勢いよく流れこみ溢れ出す）
（同時に、肉棒からそれを絞りとるように何度も膣が絡みつき絶頂する）
っ……ああああっ……はあっ……はあ……
ゆず、よかったよっ…ありがとう。
今度は美味しいケーキ、待ってるからね。
【今回も長時間ありがとうございました。
リアでもイっちゃいました、本当に気持ちよかった……
楽しかったです、またいつか。】
ゆず、よかったよっ…ありがとう。
今度は美味しいケーキ、待ってるからね。
【今回も長時間ありがとうございました。
リアでもイっちゃいました、本当に気持ちよかった……
楽しかったです、またいつか。】
【最後で寝落ちしてしまいました…
ありがとうございました！またいつか】
以下空きです
ありがとうございました！またいつか】
以下空きです
777 ：麻里絵：2011/08/29(月) 22:05:33.47 ID:m3MiKFNGO
ロリメイドのご主人様を募集します！
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 22:10:15.96 ID:t7yhRWut0
>>777
巨乳ロリ？
巨乳ロリ？
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 22:11:27.80 ID:t7yhRWut0
落ちます
落ちます
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 22:16:07.34 ID:YomVFDHu0
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 22:18:38.79 ID:YomVFDHu0
いえいえ、また会えて嬉しいですw
それではよろしくお願いしますね！
どんなシチュをご希望でしょうか？
それではよろしくお願いしますね！
どんなシチュをご希望でしょうか？
そう言って頂けると嬉しいです♪
こちらがメイドなので前に考えていたシチュなのですが…
・ご主人様と二人きりの夜に、一人で眠れなくてご主人様の部屋へ…
・失敗のお仕置き又は慰めエッチ
・ご主人様のお世話係でお風呂までついていって…
なんかを考えていました。
アレンジ、その他もOKです！
こちらがメイドなので前に考えていたシチュなのですが…
・ご主人様と二人きりの夜に、一人で眠れなくてご主人様の部屋へ…
・失敗のお仕置き又は慰めエッチ
・ご主人様のお世話係でお風呂までついていって…
なんかを考えていました。
アレンジ、その他もOKです！
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 22:36:27.45 ID:YomVFDHu0
色々提案ありがとうございます！
その中で特にやりたいものとかありますか？
こちらが思いつくのは…そうですね、昨日の妹の格好をメイドさんにしてのシチュとかになっちゃいそうです
その中で特にやりたいものとかありますか？
こちらが思いつくのは…そうですね、昨日の妹の格好をメイドさんにしてのシチュとかになっちゃいそうです
そうですね…
絶対これじゃなきゃ嫌っていうシチュは特にないので…w
妹にメイド服も良いですね！
絶対これじゃなきゃ嫌っていうシチュは特にないので…w
妹にメイド服も良いですね！
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/29(月) 22:43:37.63 ID:YomVFDHu0
では申し訳ないですが、昨日の設定で格好をメイド服とかでもよろしいでしょうか？
良ければそれでお願いしたいです！
お願いを聞いてもらう分、こちらも何でもお願いを聞きますのでw
良ければそれでお願いしたいです！
お願いを聞いてもらう分、こちらも何でもお願いを聞きますのでw
了解しました！
じゃあ、いっぱい可愛がってくださいね♪
じゃあ、いっぱい可愛がってくださいね♪
よろしくお願いします！
それでは次から書き出しますので、少々お待ちくださいね！
それでは次から書き出しますので、少々お待ちくださいね！
(両親が出かけ、兄弟2人で留守番する事になったある日)
(都合が良いとばかりに麻里絵に事前に買ってあったメイド服を渡し、着替えて部屋に来るように言うと、自室のベッドに座って待っている)
麻里絵の奴変に思ってないかな？
いきなりメイド服だもんな…とはいえ、あいつのメイド姿…楽しみだ
【改めてよろしくお願いします！
文章の半分が昨日と同じなのはご愛嬌という事でどうかお願いしますw】
(都合が良いとばかりに麻里絵に事前に買ってあったメイド服を渡し、着替えて部屋に来るように言うと、自室のベッドに座って待っている)
麻里絵の奴変に思ってないかな？
いきなりメイド服だもんな…とはいえ、あいつのメイド姿…楽しみだ
【改めてよろしくお願いします！
文章の半分が昨日と同じなのはご愛嬌という事でどうかお願いしますw】
（兄の部屋をノックして）
お兄ちゃん！
じゃなくて…えっと…ご主人様！
ヒラヒラいっぱい付いてるよ！
このお洋服、カワイイねぇ♪
（フリルが付いた服は、小学生女子は大好きで）
（それを着ている事が嬉しくてたまらない）
頭に付けるのが出来ないの。
お兄ちゃん、付けて？
（ホワイトブリムを手渡す）
お兄ちゃん！
じゃなくて…えっと…ご主人様！
ヒラヒラいっぱい付いてるよ！
このお洋服、カワイイねぇ♪
（フリルが付いた服は、小学生女子は大好きで）
（それを着ている事が嬉しくてたまらない）
頭に付けるのが出来ないの。
お兄ちゃん、付けて？
（ホワイトブリムを手渡す）
麻里絵…すっごい可愛いぞ！
(にこやかに笑いながら麻里絵に近寄って)
お兄ちゃんでもご主人様でも好きな方で呼びな
(そう言って麻里絵の頭を撫でる)
お、こいつか…よーしお兄ちゃんがつけてやるからな
(ブリムを受け取ると頭に丁寧につけて)
よし！更に可愛くなったな…完璧だ！
(にこやかに笑いながら麻里絵に近寄って)
お兄ちゃんでもご主人様でも好きな方で呼びな
(そう言って麻里絵の頭を撫でる)
お、こいつか…よーしお兄ちゃんがつけてやるからな
(ブリムを受け取ると頭に丁寧につけて)
よし！更に可愛くなったな…完璧だ！
これ着る人ってメイドって言うんでしょ？
お手伝いする人なんでしょ？
だからねぇ、麻里絵はお兄ちゃんのお手伝いいっぱいするの！
パパとママが帰ってきたら、ママ達のお手伝いもするけど…
今日はお兄ちゃんのお手伝いね♪
だから、お兄ちゃんがご主人様なんだよ！
（まだまだ料理も掃除も出来ないが、形だけはやる気満々で）
（袖を捲り上げて、兄を見る）
ご主人様、何をお手伝いしましょうか！
お手伝いする人なんでしょ？
だからねぇ、麻里絵はお兄ちゃんのお手伝いいっぱいするの！
パパとママが帰ってきたら、ママ達のお手伝いもするけど…
今日はお兄ちゃんのお手伝いね♪
だから、お兄ちゃんがご主人様なんだよ！
（まだまだ料理も掃除も出来ないが、形だけはやる気満々で）
（袖を捲り上げて、兄を見る）
ご主人様、何をお手伝いしましょうか！
そうだね、今の麻里絵はメイドだ
そしてメイドさんがお手伝いをする事をご奉仕するって言うんだよ
それにしても…麻里絵がそんなにやる気だしてくれるなんて嬉しいよw
それじゃ早速だけど…俺の日課を手伝ってもらおうかな
(そう言うと麻里絵の手を取り、自らの股間へと導いていく)
ほら…ここちょっとおかしくなってるだろ？
これを元に戻すお手伝いをして欲しいんだ
(そう言って麻里絵の手で硬くなったモノをズボン越しに摩る)
そしてメイドさんがお手伝いをする事をご奉仕するって言うんだよ
それにしても…麻里絵がそんなにやる気だしてくれるなんて嬉しいよw
それじゃ早速だけど…俺の日課を手伝ってもらおうかな
(そう言うと麻里絵の手を取り、自らの股間へと導いていく)
ほら…ここちょっとおかしくなってるだろ？
これを元に戻すお手伝いをして欲しいんだ
(そう言って麻里絵の手で硬くなったモノをズボン越しに摩る)
ごほーしする？
分かった！
お兄ちゃんご主人様にごほーしするね。
にっか？
にっかって何？
（手を導かれた先には大きな物があり）
ここ、お兄ちゃんのおちんちん？
痛いの？
かちんこちんになってるよ…
（感触を確かめるようにそっと撫でてみる）
どうやって戻すの？
お薬付ける？
分かった！
お兄ちゃんご主人様にごほーしするね。
にっか？
にっかって何？
（手を導かれた先には大きな物があり）
ここ、お兄ちゃんのおちんちん？
痛いの？
かちんこちんになってるよ…
（感触を確かめるようにそっと撫でてみる）
どうやって戻すの？
お薬付ける？
うん、しっかりご奉仕してくれよ？
あと、日課ってのは毎日してる事って意味だよ
(また優しく頭を撫でて)
そう、お兄ちゃんのおちんぽだよ…これからはおちんちんじゃなくておちんぽって言うんだよ…その方が大人っぽくなるからね
戻す方法はね…手で摩ったり、お口で舐めたりしたら良いんだ
だから…先ずは手でご奉仕してくれるかな？
(ズボンを下ろし、大きくなったモノを露出させる)
あと、日課ってのは毎日してる事って意味だよ
(また優しく頭を撫でて)
そう、お兄ちゃんのおちんぽだよ…これからはおちんちんじゃなくておちんぽって言うんだよ…その方が大人っぽくなるからね
戻す方法はね…手で摩ったり、お口で舐めたりしたら良いんだ
だから…先ずは手でご奉仕してくれるかな？
(ズボンを下ろし、大きくなったモノを露出させる)
ふーん…
おちんぽ？
分かった！お兄ちゃんのおちんぽにいっぱいごほーしするから！
（兄の前に正座して、ズボンを脱いでいるのを待つ）
（出てきたペニスにちょっとびっくりしながら）
うわぁ…痛そう…
（そっと手で触り、摩っていく）
ご主人様のおちんぽ、なおれ〜！
おちんぽ、なおれ〜！
（小さな手で撫でる）
おちんぽ？
分かった！お兄ちゃんのおちんぽにいっぱいごほーしするから！
（兄の前に正座して、ズボンを脱いでいるのを待つ）
（出てきたペニスにちょっとびっくりしながら）
うわぁ…痛そう…
（そっと手で触り、摩っていく）
ご主人様のおちんぽ、なおれ〜！
おちんぽ、なおれ〜！
（小さな手で撫でる）
麻里絵はほんとに偉いね
(にっこりと笑って)
大丈夫、痛くは無いんだ…ただちょっとだけ苦しいんだけどね
…んっ…良いよ、その調子で摩って…次は両手で掴んでごしごしこする感じでしてくれるかな？
(小さな手からの刺激と、何も知らない子供にやらせているという背徳感でモノはピクピクと震え、先から我慢汁が少しずつ湧き出てくる)
(にっこりと笑って)
大丈夫、痛くは無いんだ…ただちょっとだけ苦しいんだけどね
…んっ…良いよ、その調子で摩って…次は両手で掴んでごしごしこする感じでしてくれるかな？
(小さな手からの刺激と、何も知らない子供にやらせているという背徳感でモノはピクピクと震え、先から我慢汁が少しずつ湧き出てくる)
エヘヘ…！
（誉められると嬉しくなり、言われた通りに刺激していく）
苦しいの、大丈夫？
両方のお手てでするね？
（両手で包むように持って）
ごしごし…ごしごし…
ねぇお兄ちゃん。
おちんぽ、汗かいてる…
ほら、ここ！
（先端が濡れているのに気付いて、指でつついてみる）
（誉められると嬉しくなり、言われた通りに刺激していく）
苦しいの、大丈夫？
両方のお手てでするね？
（両手で包むように持って）
ごしごし…ごしごし…
ねぇお兄ちゃん。
おちんぽ、汗かいてる…
ほら、ここ！
（先端が濡れているのに気付いて、指でつついてみる）
大丈夫、麻里絵のおかげでどんどん楽になってきてるよ…ありがとう
(麻里絵の頭を撫でながら)
(麻里絵の指に我慢汁が付き、糸を引くのを見ながら)
それはね、我慢汁って言って汗じゃないんだ…それがいっぱい出るって事は治ってきてるって事なんだよ
だからいっぱい出るように頑張って
そうだな…次はおちんぽを舐めてくれるかな？ソフトクリームを食べるみたいにね
(麻里絵の頭を撫でながら)
(麻里絵の指に我慢汁が付き、糸を引くのを見ながら)
それはね、我慢汁って言って汗じゃないんだ…それがいっぱい出るって事は治ってきてるって事なんだよ
だからいっぱい出るように頑張って
そうだな…次はおちんぽを舐めてくれるかな？ソフトクリームを食べるみたいにね
【どうでしょう、楽しんでもらえてるでしょうか？
最初にも言いましたが、何かやって欲しい事などがあったらいつでも言ってくださいね！】
最初にも言いましたが、何かやって欲しい事などがあったらいつでも言ってくださいね！】
流石に寝てしまったかな？
もう少しだけ待ってみますね
もう少しだけ待ってみますね
こちらもそろそろ落ちますね
やはりこの設定は面白いと思うので、機会があれば続きをお願いしたいかもです
いつかまた会える事を願ってますw
ではでは！
以下使えます
やはりこの設定は面白いと思うので、機会があれば続きをお願いしたいかもです
いつかまた会える事を願ってますw
ではでは！
以下使えます
806 ：和広：2011/08/30(火) 23:07:29.73 ID:4NMIe9bCO
可愛い新人メイドを募集します。貴女にはシックスナインをしてもらいます。
おち
808 ：亮太郎：2011/08/31(水) 00:16:48.29 ID:dAADpBZw0
ご主人様のいいなりに服を脱いだり恥ずかしい事をして興奮したいメイドはいるかな？
オチ
誰か巨乳のメイドさんいませんか？
ご主人様にやさしくしつけられて、ご奉仕したいです…
ちょっとSっぽい人がいいな
ちょっとSっぽい人がいいな
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/31(水) 20:36:37.68 ID:/QA/KiM00
ゆいさんもういないかな？
は…はい！います！
戻ってきました^^
戻ってきました^^
よろしくね
他に希望やＮＧあるかな？
他に希望やＮＧあるかな？
815 ：裕介：2011/08/31(水) 20:59:23.49 ID:/QA/KiM00
落ちたかな？
募集します
奉仕してくれるメイドさんいますか？
募集します
奉仕してくれるメイドさんいますか？
落ちます
>>811で再度、募集します
ご主人様、いないかなぁ〜？
819 ：ゆい：2011/08/31(水) 22:39:20.65 ID:XwN5yvC3O
あげてみます
ゆいちゃん
いいかな？
いいかな？
はい。お願いします！
やっぱりメイド服かな？
ご主人様は年下と年上どっちが好みかな
あ！ゆいちゃん何歳でしょ？
ご主人様は年下と年上どっちが好みかな
あ！ゆいちゃん何歳でしょ？
たち悪いな
落ち
落ち
胸元とウエストが強調されたミニのメイド服。
中に着けている下着はご主人様からの指示を受けたもの。(お好みがあればどうぞ。)
ご主人様は年上がいいです。
ゆいは20歳くらいの新人メイドです…
中に着けている下着はご主人様からの指示を受けたもの。(お好みがあればどうぞ。)
ご主人様は年上がいいです。
ゆいは20歳くらいの新人メイドです…
すいません。遅かったですよね…
たちは悪くなかったのか
ごめんね、でも1往復にこれだけ時間がかかると進まないので落ちさせていただきます。
ごめんね、でも1往復にこれだけ時間がかかると進まないので落ちさせていただきます。
女性主人ではダメですよね…？
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/31(水) 23:09:55.57 ID:qXyq13E40
ゆいさん いいかな？
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/31(水) 23:12:35.25 ID:qXyq13E40
おち
お願いします。
おち
ご主人様を募集します。
新人のメイドを優しく抱いて欲しいです。
シチュとしては若いメイドを気に入り自分のものにしたくなり晩に呼び出して……みたいな感じです。最初は少し強引に抱いて欲しいです。
描写とシチュを重視してくださる方お願いします。
新人のメイドを優しく抱いて欲しいです。
シチュとしては若いメイドを気に入り自分のものにしたくなり晩に呼び出して……みたいな感じです。最初は少し強引に抱いて欲しいです。
描写とシチュを重視してくださる方お願いします。
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/01(木) 00:31:45.25 ID:oowtDY5/0
>>833
いいかな？
いいかな？
よろしくお願いいたします。
もしご希望がありましたら教えて頂けますか？
もしご希望がありましたら教えて頂けますか？
>>834
宜しくお願いします。シチュは了解です。
絢香さんの年齢、ＮＧを教えてください。
こちらの年齢は、そちらの好みに合わせられます。ＮＧはグロスカです。
希望・・・、あえて言うなら、胸が大きいといいかな、くらいで。
宜しくお願いします。シチュは了解です。
絢香さんの年齢、ＮＧを教えてください。
こちらの年齢は、そちらの好みに合わせられます。ＮＧはグロスカです。
希望・・・、あえて言うなら、胸が大きいといいかな、くらいで。
こちらの年齢ですが20歳で、ＮＧはそちらと同じです。
そちらへの年齢は30代半ばくらいの若旦那様でお願いできたらと思います。
ではこちらの容姿は小柄で華奢な体に胸は大きめで、性格は控えめでおとなしい感じでお願いしたいです。
そちらへの年齢は30代半ばくらいの若旦那様でお願いできたらと思います。
ではこちらの容姿は小柄で華奢な体に胸は大きめで、性格は控えめでおとなしい感じでお願いしたいです。
お名前等はお任せします。多分ご主人様で一貫しそうなので大丈夫かな？
書き出しシチュ大丈夫ですのでお願いします。
書き出しシチュ大丈夫ですのでお願いします。
周囲の住宅街から少し離れた位置にその屋敷は存在していた。
あまりに大きいために、何人ものメイドを雇い、日々、庭園の世話や屋敷の掃除などを行わせている。
そして最近、この屋敷に一人の新人メイドが雇われた。
小柄でとても可愛らしい女性。華奢なのにメイド服から見ても分かるほどに大きい胸。
好みであったので、自分の女にしてしまうことにする。煩わしいことは面倒だ。
.｡o（さてもうすぐ呼んでおいた時間だな）
あまりに大きいために、何人ものメイドを雇い、日々、庭園の世話や屋敷の掃除などを行わせている。
そして最近、この屋敷に一人の新人メイドが雇われた。
小柄でとても可愛らしい女性。華奢なのにメイド服から見ても分かるほどに大きい胸。
好みであったので、自分の女にしてしまうことにする。煩わしいことは面倒だ。
.｡o（さてもうすぐ呼んでおいた時間だな）
コンコン……ご主人様、いらっしゃいますか？絢香です。
（約束の時間からおよそ5分前になった頃主人の部屋をノックする音が響く）
（夜も遅くなった頃不意の主人からの呼び出しに少し緊張している様子で、
勿論呼び出しの意図も理解しておらず、自分の不躾で呼ばれたのかと思いその表情は不安そうにしている）
（約束の時間からおよそ5分前になった頃主人の部屋をノックする音が響く）
（夜も遅くなった頃不意の主人からの呼び出しに少し緊張している様子で、
勿論呼び出しの意図も理解しておらず、自分の不躾で呼ばれたのかと思いその表情は不安そうにしている）
>>841
【何となく名前入れてみました。あとタイムリミット等教えてください】
絢香、今夜呼んだのはね…。 キミはどうもメイドに向いていないんじゃないか、ということなんだが。
メイド長ともいろいろ話して……、その、どうも、ね……（言葉を濁し
この仕事は向いていないんじゃないかね？
（立ち上がり、絢香のほうへゆっくりと近づき、肩を撫でながら、気の毒そうに言う
【何となく名前入れてみました。あとタイムリミット等教えてください】
絢香、今夜呼んだのはね…。 キミはどうもメイドに向いていないんじゃないか、ということなんだが。
メイド長ともいろいろ話して……、その、どうも、ね……（言葉を濁し
この仕事は向いていないんじゃないかね？
（立ち上がり、絢香のほうへゆっくりと近づき、肩を撫でながら、気の毒そうに言う
【タイムリミットは多分3時30分くらいでしょうか、それ以前に眠くなるかも知れませんが……】
えっ？そんな……ご主人様、私はまだ未熟ですが精一杯頑張りますから……
（突然の主人の告白に激しく動揺した様子で、
瞳にはうっすらと涙を浮かべながらすがりつくように腕をそっと掴んで）
あの、私ダメな所は直しますから……、そんなことおっしゃらないでください……
（肩を撫でられても落ち着く様子はなく、今にも泣き出してしまいそうな表情で小さく俯く）
えっ？そんな……ご主人様、私はまだ未熟ですが精一杯頑張りますから……
（突然の主人の告白に激しく動揺した様子で、
瞳にはうっすらと涙を浮かべながらすがりつくように腕をそっと掴んで）
あの、私ダメな所は直しますから……、そんなことおっしゃらないでください……
（肩を撫でられても落ち着く様子はなく、今にも泣き出してしまいそうな表情で小さく俯く）
>>843【了解】
うーん。どうしてもというなら、メイドの仕事に＋α、別の仕事もあるんだが……
そうだな、この仕事はちょっと異質だから、他のメイドより、３倍払うことになる。
……やってみるかい？ ちょっと仕事はきついかもしれないよ？ その分高額を約束しよう。
（優しそうな声音で肩を抱き、聞いてみる）
うーん。どうしてもというなら、メイドの仕事に＋α、別の仕事もあるんだが……
そうだな、この仕事はちょっと異質だから、他のメイドより、３倍払うことになる。
……やってみるかい？ ちょっと仕事はきついかもしれないよ？ その分高額を約束しよう。
（優しそうな声音で肩を抱き、聞いてみる）
えっ……？私に出来るお仕事があるんですか？
やります……っ！私に出来ることなら何でもやります。
（お金のことよりも主人に見捨てられるのを何より恐れていて深く考えることもなく肯定してしまい）
（優しく肩を抱かれて幾分か気持ちを落ち着かせたようで、俯いた表情からは安堵すら伺える）
やります……っ！私に出来ることなら何でもやります。
（お金のことよりも主人に見捨てられるのを何より恐れていて深く考えることもなく肯定してしまい）
（優しく肩を抱かれて幾分か気持ちを落ち着かせたようで、俯いた表情からは安堵すら伺える）
何でも、か。オーケー。それじゃやってみるか。（そう言うと後ろに周り抱き締める）
（耳元で息をふきかけながら、手で身体をまさぐり）
華奢な身体なのに大きなおっぱいだ。可愛いね。
（メイド服の上からたっぷりとした乳房を揉み、柔らかさを堪能しながら）
なかなかイイね。仕事に向いていそうだ。
（手で絢香の顔をこちらに向けさせ、ゆっくりとディープキス。舌をいれて絢香の口内の感触を楽しむ）
んちゅ…んふ…くちゅっ、ふ…
（右手で大きな胸を攻めつつ、左手はスカートを捲り太ももを撫で、股の間に手をいれパンツに手を当て揉みはじめる）
どうした？ 怖くなったのかな？（口調は優しげだが、有無を言わせぬ威圧感で、絢香を見つめる）
（耳元で息をふきかけながら、手で身体をまさぐり）
華奢な身体なのに大きなおっぱいだ。可愛いね。
（メイド服の上からたっぷりとした乳房を揉み、柔らかさを堪能しながら）
なかなかイイね。仕事に向いていそうだ。
（手で絢香の顔をこちらに向けさせ、ゆっくりとディープキス。舌をいれて絢香の口内の感触を楽しむ）
んちゅ…んふ…くちゅっ、ふ…
（右手で大きな胸を攻めつつ、左手はスカートを捲り太ももを撫で、股の間に手をいれパンツに手を当て揉みはじめる）
どうした？ 怖くなったのかな？（口調は優しげだが、有無を言わせぬ威圧感で、絢香を見つめる）
えっ？きゃっ！？ご、ご主人様……？
（不意に抱き締められるとビクッと体を震わせながら小さく悲鳴を上げて、
体を求めるように這わされる手付きに困惑して）
ご主人様、あの……こういうの、困ります……
（遠慮する気配もなく膨らんだ乳房に指先が食い込むと顔を真っ赤にして俯いてしまう）
んっ、んぅっ……ぅぅっ……
（強張ってしまい抵抗すら満足に出来ない体はキスだけでなく下半身への侵入も簡単に許してしまい、
抱き締めた小さな体をただモジモジさせるだけで）
あっ……あの、こんな仕事だとは思ってなくて……
（ようやく理解したものの既に遅く、主人の鋭い視線に抵抗すら許されない）
（不意に抱き締められるとビクッと体を震わせながら小さく悲鳴を上げて、
体を求めるように這わされる手付きに困惑して）
ご主人様、あの……こういうの、困ります……
（遠慮する気配もなく膨らんだ乳房に指先が食い込むと顔を真っ赤にして俯いてしまう）
んっ、んぅっ……ぅぅっ……
（強張ってしまい抵抗すら満足に出来ない体はキスだけでなく下半身への侵入も簡単に許してしまい、
抱き締めた小さな体をただモジモジさせるだけで）
あっ……あの、こんな仕事だとは思ってなくて……
（ようやく理解したものの既に遅く、主人の鋭い視線に抵抗すら許されない）
こんな仕事？ これも立派なメイドの仕事だ。 何でもやるんじゃなかったのか？（怒った顔で怖い目になり）
（その間にもメイド服の上から豊かな乳房をしつこく触り、乳首のあたりを指先で回すように撫でて）
嘘はいけないな。自分から何でもやるって言っておいて。
（パンツの上から絢香の秘裂を手のひらで愛撫し、中指を割れ目にそって動かしつつ）
これもメイドの仕事だ。 ただし、キミにしかできないことだ。だから正当な報酬を支払う、と言ってる。
（耳元で息を吹きかけ、甘噛みしながら言い含めるように）
嫌、とは言わないね？ さ、自分で下着を脱いで、ベッドに腰掛けなさい。そして自分で足を広げるんだ。
（そっ、とベッドのほうに背中を押しやって）
（その間にもメイド服の上から豊かな乳房をしつこく触り、乳首のあたりを指先で回すように撫でて）
嘘はいけないな。自分から何でもやるって言っておいて。
（パンツの上から絢香の秘裂を手のひらで愛撫し、中指を割れ目にそって動かしつつ）
これもメイドの仕事だ。 ただし、キミにしかできないことだ。だから正当な報酬を支払う、と言ってる。
（耳元で息を吹きかけ、甘噛みしながら言い含めるように）
嫌、とは言わないね？ さ、自分で下着を脱いで、ベッドに腰掛けなさい。そして自分で足を広げるんだ。
（そっ、とベッドのほうに背中を押しやって）
で、でも……こんなの…やっ、やぁ……
（主人の威圧に畏縮してしまい体を自由に弄ばれてしまい）
（大きく膨らんだ乳房は手の動きに合わせて形を変えていく）
うぅっ……ごめんなさい……
（プレッシャーに耐えきれず遂には受け入れてしまい、それでも下半身を撫でる手は思わず掴んでしまう）
わかりました……
（顔は青ざめているものの言われた通りベッドに座り）
（恥ずかしがりながらもショーツを脱ぐと主人に向かって脚を広げる）
（あまりの恥ずかしさに涙を浮かべながら真っ赤な顔を逸らしてしまう）
（主人の威圧に畏縮してしまい体を自由に弄ばれてしまい）
（大きく膨らんだ乳房は手の動きに合わせて形を変えていく）
うぅっ……ごめんなさい……
（プレッシャーに耐えきれず遂には受け入れてしまい、それでも下半身を撫でる手は思わず掴んでしまう）
わかりました……
（顔は青ざめているものの言われた通りベッドに座り）
（恥ずかしがりながらもショーツを脱ぐと主人に向かって脚を広げる）
（あまりの恥ずかしさに涙を浮かべながら真っ赤な顔を逸らしてしまう）
>>849
いい子だね、絢香……。（ベッドに近寄り、しゃがんで、絢香の太ももの間に顔を入れ）
絢香の綺麗なおまんこがよく見えるぞ…？
（手のひらで太ももを撫でつつ、秘所にキスをし、そのまま舌を割れ目にそって動かすように舐めはじめる）
ぴちゃっ、れろっ、ちゅっ……。（ヌメヌメした熱い舌が秘裂にそって動き回り……）
（両手は太ももをいやらしく撫でつつ、お尻にも伸びて、這うように触り…）
すごく濡れはじめているな。（舌を尖らせて膣の中へと侵入し、動かしはじめて）
（濡れた上唇でクリトリスを刺激して）
（スリッパを脱がし、腰を持ち上げ、ベッドに仰向けに押し倒し）
（Ｍ字に開脚させ、更に深く舌を突き入れ、嬲るように舐めはじめて）
（静かな室内に、ぴちゃぴちゃという水っぽい音と、雌のあえぎ声が小さく響いて）
【そういえば後ろはどこまでＯＫでしょう？ お尻の穴いぢりとかもＮＧですか？】
いい子だね、絢香……。（ベッドに近寄り、しゃがんで、絢香の太ももの間に顔を入れ）
絢香の綺麗なおまんこがよく見えるぞ…？
（手のひらで太ももを撫でつつ、秘所にキスをし、そのまま舌を割れ目にそって動かすように舐めはじめる）
ぴちゃっ、れろっ、ちゅっ……。（ヌメヌメした熱い舌が秘裂にそって動き回り……）
（両手は太ももをいやらしく撫でつつ、お尻にも伸びて、這うように触り…）
すごく濡れはじめているな。（舌を尖らせて膣の中へと侵入し、動かしはじめて）
（濡れた上唇でクリトリスを刺激して）
（スリッパを脱がし、腰を持ち上げ、ベッドに仰向けに押し倒し）
（Ｍ字に開脚させ、更に深く舌を突き入れ、嬲るように舐めはじめて）
（静かな室内に、ぴちゃぴちゃという水っぽい音と、雌のあえぎ声が小さく響いて）
【そういえば後ろはどこまでＯＫでしょう？ お尻の穴いぢりとかもＮＧですか？】
【すみません、これからという時なのですが予想より早く眠くなってしまいました。
これ以上続けても寝落ちしてしまいそうなので申し訳ありませんが落ちさせて頂きたいです】
これ以上続けても寝落ちしてしまいそうなので申し訳ありませんが落ちさせて頂きたいです】
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/01(木) 02:20:46.91 ID:oowtDY5/0
853 ：アメリ：2011/09/01(木) 03:11:04.30 ID:C87jUOHIO
あいてた
愛のあるご主人様お待ちしてます
愛のあるご主人様お待ちしてます
>>853
いいかな？ シチュとか希望とかＮＧとか教えてください
いいかな？ シチュとか希望とかＮＧとか教えてください
>>855
【ありがとうございます。アイリさんの希望了解です。こちらの希望は特にないですが、胸が大きければいいかな、くらい】
【ＮＧは同じくグロスカです】
ただいま、アイリ。 ちょっと疲れちゃってね。 お風呂に入ろうと思うんだが、背中を流してくれると嬉しいな。
【ありがとうございます。アイリさんの希望了解です。こちらの希望は特にないですが、胸が大きければいいかな、くらい】
【ＮＧは同じくグロスカです】
ただいま、アイリ。 ちょっと疲れちゃってね。 お風呂に入ろうと思うんだが、背中を流してくれると嬉しいな。
かしこまりましたご主人様
お風呂の用意はできておりますのでお先にどうぞ
準備してすぐに参ります
（アメリです(笑)よろしくお願いします）
お風呂の用意はできておりますのでお先にどうぞ
準備してすぐに参ります
（アメリです(笑)よろしくお願いします）
【あっと失礼っ；】
【アメリちゃんですね。 こっちも外国語風の名前にしたほうがいいかな？】
ああ、それじゃ中で待ってるよ。
（お風呂場に行き、ゆったりと服を脱ぎ、浴場へ）
【こちらの年齢設定とか好みの体型とかあります？ 少年から初老、痩せ、太った、がっちりまで（笑）
【アメリちゃんですね。 こっちも外国語風の名前にしたほうがいいかな？】
ああ、それじゃ中で待ってるよ。
（お風呂場に行き、ゆったりと服を脱ぎ、浴場へ）
【こちらの年齢設定とか好みの体型とかあります？ 少年から初老、痩せ、太った、がっちりまで（笑）
失礼致します、お待たせ致しました
（Ｅカップのメイドビキニ姿で浴室に入る）
お背中お流し致しますね
（大丈夫ですよ、設定はお任せします）
（Ｅカップのメイドビキニ姿で浴室に入る）
お背中お流し致しますね
（大丈夫ですよ、設定はお任せします）
>>857
【希望聞いてくださってありがとう。 設定了解です】
やあアメリ。来たね。 何も言わずに背中を流そうとするなんて、アメリはきちんと教育の行き届いた優秀なメイドだ……。
（満足げに微笑み、がっちりとした背中を見せて）
（傍らにはボディソープが置いてある）
そういえばアメリはもうお風呂入ったのかな？
入ってなければ、今日は洗いっこしようじゃないか。
【希望聞いてくださってありがとう。 設定了解です】
やあアメリ。来たね。 何も言わずに背中を流そうとするなんて、アメリはきちんと教育の行き届いた優秀なメイドだ……。
（満足げに微笑み、がっちりとした背中を見せて）
（傍らにはボディソープが置いてある）
そういえばアメリはもうお風呂入ったのかな？
入ってなければ、今日は洗いっこしようじゃないか。
は、はいご主人様…
（洗いっこの命令に表情は変えないが下を向き頬を染める）
失礼致します…
（スポンジを使ってボディーソープを泡立てて広い背中を丁寧に洗っていく）
気持ちいいですか…？
（洗いっこの命令に表情は変えないが下を向き頬を染める）
失礼致します…
（スポンジを使ってボディーソープを泡立てて広い背中を丁寧に洗っていく）
気持ちいいですか…？
>>861
【設定。ちょっと若い３５くらい、がっしりな体型、アメリはメイドの中で一番のお気に入り】
【そういえばタイムリミットを聞いてませんでした。何時くらいまでですか？】
うぅ、あぁ……。気持ちいいよ、アメリ……。（うっとりとした顔で呟き）
アメリ…。背中を洗い終わったら、前へきて。
一緒に洗いっこだ。
（自分でも前の部分にボディソープを万遍なく垂らして）
（チンポは既にがちがちに勃起して脈打っている）
【設定。ちょっと若い３５くらい、がっしりな体型、アメリはメイドの中で一番のお気に入り】
【そういえばタイムリミットを聞いてませんでした。何時くらいまでですか？】
うぅ、あぁ……。気持ちいいよ、アメリ……。（うっとりとした顔で呟き）
アメリ…。背中を洗い終わったら、前へきて。
一緒に洗いっこだ。
（自分でも前の部分にボディソープを万遍なく垂らして）
（チンポは既にがちがちに勃起して脈打っている）
かしこまりましたご主人様…
（命令どおり前に回り洗いやすいようにひざまずく）
（相変わらず表情を変えないが、濡れた目で股間にそそり立ったものを見つめている）
（朝まで大丈夫ですよ）
（命令どおり前に回り洗いやすいようにひざまずく）
（相変わらず表情を変えないが、濡れた目で股間にそそり立ったものを見つめている）
（朝まで大丈夫ですよ）
>>863
【了解】
アメリ……。キミの身体がほしくなって、こんなになってしまった。
どうすればいいか・・・分かるね？（にこっと微笑み
（熱を帯びて、痛いほどに勃起した男根は、へそまで反り返っている）
（亀頭からは既に透明な液が溢れ……ぴくぴく、と震えて）
【了解】
アメリ……。キミの身体がほしくなって、こんなになってしまった。
どうすればいいか・・・分かるね？（にこっと微笑み
（熱を帯びて、痛いほどに勃起した男根は、へそまで反り返っている）
（亀頭からは既に透明な液が溢れ……ぴくぴく、と震えて）
は、はい…。かしこまりましたご主人様…
（そっと手を伸ばし祐一のチンポを握る）
失礼致します…
（両手で優しく撫で回したあと、祐一の股間に顔を埋めまず舌先で亀頭をチロチロと舐めあげる）
（そっと手を伸ばし祐一のチンポを握る）
失礼致します…
（両手で優しく撫で回したあと、祐一の股間に顔を埋めまず舌先で亀頭をチロチロと舐めあげる）
>>865
あぁ、アメリ……、アメリ……
（アメリの愛撫に、くぐもった声をあげ……）
（アメリの熱い口のなかで脈打ち勃起した陰茎は悦ぶように、刺激に反応して、びくびくと動き）
アメリ……。可愛いよ、アメリ……。なんてエッチなんだ……。
（手はしっとりと濡れたアメリの肌や、艶やかな髪を梳き、いい子、いい子、というように頭を撫でて）
（鈴口から透明な液が溢れてくる）
アメリ…。その大きな胸も使ってごらん？
あぁ、アメリ……、アメリ……
（アメリの愛撫に、くぐもった声をあげ……）
（アメリの熱い口のなかで脈打ち勃起した陰茎は悦ぶように、刺激に反応して、びくびくと動き）
アメリ……。可愛いよ、アメリ……。なんてエッチなんだ……。
（手はしっとりと濡れたアメリの肌や、艶やかな髪を梳き、いい子、いい子、というように頭を撫でて）
（鈴口から透明な液が溢れてくる）
アメリ…。その大きな胸も使ってごらん？
はあ…、はあ…
喜んで頂いて光栄です…、ご主人様…
（Ｅカップの胸を両手で持ち上げ祐一のチンポをキツく挟みゆっくり上下させる）
（慣れてきたらおっぱいをリズミカルに動かし、チンポの先っぽを口で咥え舌をからめる）
喜んで頂いて光栄です…、ご主人様…
（Ｅカップの胸を両手で持ち上げ祐一のチンポをキツく挟みゆっくり上下させる）
（慣れてきたらおっぱいをリズミカルに動かし、チンポの先っぽを口で咥え舌をからめる）
>>867
（胸に挟まれ、びくんっと反応し、亀頭はますます濡れ）
あぁ、アメリ、柔らかくて大きなおっぱい、最高だね……
（うっ、とうめき声をあげ、アメリのパイズリに思わず腰を浮かしてしまい）
とても気持ちいいよ、アメリ…。キミの可愛い口で舐められ、柔らかい胸で挟まれて…。
（言いつつ上半身を傾け、アメリの背中にボディソープを垂らし、マッサージするように塗り）
（わき腹にかけても、ぬめったボディソープをたっぷりとたらし、手のひらで揉むように塗り）
（手のひらがいやらしくぬめりながら、アメリの身体をソープ塗れにして）
大きな胸で挟まれるのが気持ちよくて…。最高だよ、アメリ
（く、これ以上されたら…。爆発しそうだ…）
ア、アメリ、洗いっこだ。アメリの身体を全身で味わいたいな。
（そう言って傍にあったマットを敷き、仰向けに寝そべり）
アメリ、ディープキスしながら身体全体を使って、私を洗ってほしいな。
（胸に挟まれ、びくんっと反応し、亀頭はますます濡れ）
あぁ、アメリ、柔らかくて大きなおっぱい、最高だね……
（うっ、とうめき声をあげ、アメリのパイズリに思わず腰を浮かしてしまい）
とても気持ちいいよ、アメリ…。キミの可愛い口で舐められ、柔らかい胸で挟まれて…。
（言いつつ上半身を傾け、アメリの背中にボディソープを垂らし、マッサージするように塗り）
（わき腹にかけても、ぬめったボディソープをたっぷりとたらし、手のひらで揉むように塗り）
（手のひらがいやらしくぬめりながら、アメリの身体をソープ塗れにして）
大きな胸で挟まれるのが気持ちよくて…。最高だよ、アメリ
（く、これ以上されたら…。爆発しそうだ…）
ア、アメリ、洗いっこだ。アメリの身体を全身で味わいたいな。
（そう言って傍にあったマットを敷き、仰向けに寝そべり）
アメリ、ディープキスしながら身体全体を使って、私を洗ってほしいな。
んっ…、んんっ…、あっ…、ご主人様…
（背中を愛撫されぞくぞくと身体を震わせる）
か、かしこまりました…、ご主人様…
（祐一の上に跨り、まず唾液たっぷりの淫らなディープキスをする）
（キスをしながらボディーソープでぬるぬるの身体を発情した雌猫のように祐一にこすりつける）
ああ…、ご主人様…、ご主人様あ…
（背中を愛撫されぞくぞくと身体を震わせる）
か、かしこまりました…、ご主人様…
（祐一の上に跨り、まず唾液たっぷりの淫らなディープキスをする）
（キスをしながらボディーソープでぬるぬるの身体を発情した雌猫のように祐一にこすりつける）
ああ…、ご主人様…、ご主人様あ…
>>868
愛するアメリ…。（ちゅ、ちゅ、と舌を絡め、貪るような激しいディープキス）
（アメリの口内に舌を入れ、お互い行き来しあいつつ歯茎や上あごや舌の付け根を愛撫し）
ちゅぷっ、ぢゅる、っ
（アメリのたっぷりした唾液を味わいつつ、手はお尻へと伸び、ビキニをずらして身体を露にさせて）
（ズレた水着に露になったアメリの素肌を、上半身にかかったボディソープでもって抱き締めつつ動くと）
（同じくヌルヌルとした身体全体で、アメリの身体を愛撫する）
（柔らかな乳房がぐにゅぐにゅと動き、お互いの乳首が触れ合いヌメって）
（身体全体が舌で舐められているかのような愛撫）
あぁ、アメリ…。いいぞ、アメリ…。（お尻の柔肉を揉み、愛撫しながら吐息と共に呟き……）
【アナルは触っても？】
愛するアメリ…。（ちゅ、ちゅ、と舌を絡め、貪るような激しいディープキス）
（アメリの口内に舌を入れ、お互い行き来しあいつつ歯茎や上あごや舌の付け根を愛撫し）
ちゅぷっ、ぢゅる、っ
（アメリのたっぷりした唾液を味わいつつ、手はお尻へと伸び、ビキニをずらして身体を露にさせて）
（ズレた水着に露になったアメリの素肌を、上半身にかかったボディソープでもって抱き締めつつ動くと）
（同じくヌルヌルとした身体全体で、アメリの身体を愛撫する）
（柔らかな乳房がぐにゅぐにゅと動き、お互いの乳首が触れ合いヌメって）
（身体全体が舌で舐められているかのような愛撫）
あぁ、アメリ…。いいぞ、アメリ…。（お尻の柔肉を揉み、愛撫しながら吐息と共に呟き……）
【アナルは触っても？】
あっ…、ああんっ…
肌が、ぬるぬるこすれて…、気持ちいい…、ご主人様あ…
（我慢しきれずいやらしい声を漏らすアメリ）
ああ…、ダメ…
ご主人様の肌…、ご主人様の指…、ご主人様の舌…、唇…、すごく気持ちいいです…
（大丈夫です）
肌が、ぬるぬるこすれて…、気持ちいい…、ご主人様あ…
（我慢しきれずいやらしい声を漏らすアメリ）
ああ…、ダメ…
ご主人様の肌…、ご主人様の指…、ご主人様の舌…、唇…、すごく気持ちいいです…
（大丈夫です）
>>871【ありがとうｗ】
はあ……アメリ……っ ぬるぬるして、我慢できないほど気持ち良い…。
（裏太ももにボディソープでヌメった手を滑らせ、そのまま塗りたくり）
（お尻の柔肉を掴むようにして強く握ったり、優しく手のひらで揉んで、強弱をつけ）
アメリ、お尻も弄るよ？
（指の腹でもってアナルの周りをぐにゅぐにゅ、と押すように優しくほぐす）
アメリ、好きなように動いてごらん？ 俺のぬめったチンポに股の割れ目をすりつけたり……
気持ち良いところを積極的に腰と身体を使って感じるように動くんだ
（ぬめったチンポはアメリの割れ目に当たって、びくびくと熱く硬くなって）
はあ……アメリ……っ ぬるぬるして、我慢できないほど気持ち良い…。
（裏太ももにボディソープでヌメった手を滑らせ、そのまま塗りたくり）
（お尻の柔肉を掴むようにして強く握ったり、優しく手のひらで揉んで、強弱をつけ）
アメリ、お尻も弄るよ？
（指の腹でもってアナルの周りをぐにゅぐにゅ、と押すように優しくほぐす）
アメリ、好きなように動いてごらん？ 俺のぬめったチンポに股の割れ目をすりつけたり……
気持ち良いところを積極的に腰と身体を使って感じるように動くんだ
（ぬめったチンポはアメリの割れ目に当たって、びくびくと熱く硬くなって）
ひあっ…、お尻…、ダメえ…
（言葉と裏腹に愛撫に感じてしまうアメリ）
あ…、ふぅ…、ご主人様の指…、熱うい…
は、はい…、ご主人様…
（言われた通り祐一のチンポに自分の股間を擦り付ける）
（ぎこちなく腰を振っていたが、かたく熱くなったチンポにクリがぬるぬる擦れるのに気付き）
（だんだんと腰の動きが激しくなってくる）
あ…、はあっ…、とまらない…、気持ちいい…
（言葉と裏腹に愛撫に感じてしまうアメリ）
あ…、ふぅ…、ご主人様の指…、熱うい…
は、はい…、ご主人様…
（言われた通り祐一のチンポに自分の股間を擦り付ける）
（ぎこちなく腰を振っていたが、かたく熱くなったチンポにクリがぬるぬる擦れるのに気付き）
（だんだんと腰の動きが激しくなってくる）
あ…、はあっ…、とまらない…、気持ちいい…
>>873
何がダメ、なんだい？ そんな気持ちよさそうに、蕩けた顔をして…。
（指の腹を何度もソープでヌメらせ、アナルが痛くならないよう、ゆっくり優しく刺激しながら）
（尻の柔肉を強く掴み、引っ掻くように揉んだり、柔らかな尻を大きく撫でたりしつつ）
あぁ、アメリの柔らかい身体を感じる…。身体中ボディソープ塗れで、ヌルヌルしてて…。
（その間もキスの愛撫は繰り返されつつ…。舌と舌とが行きかい、離れるときは唾液のアーチができて）
アメリ…。もう入れてもいいかな…？ 我慢できないんだ・・・。
アメリ、キミが欲しい…。
何がダメ、なんだい？ そんな気持ちよさそうに、蕩けた顔をして…。
（指の腹を何度もソープでヌメらせ、アナルが痛くならないよう、ゆっくり優しく刺激しながら）
（尻の柔肉を強く掴み、引っ掻くように揉んだり、柔らかな尻を大きく撫でたりしつつ）
あぁ、アメリの柔らかい身体を感じる…。身体中ボディソープ塗れで、ヌルヌルしてて…。
（その間もキスの愛撫は繰り返されつつ…。舌と舌とが行きかい、離れるときは唾液のアーチができて）
アメリ…。もう入れてもいいかな…？ 我慢できないんだ・・・。
アメリ、キミが欲しい…。
はあ…、はあ…、はあ
わ、私も…、もう限界です…。ご主人様が欲しい…
（半泣きになりながら腰を降り祐一のチンポに股間をこすり続ける）
早く…、アメリのここに…、ご主人様のおチンポを入れて…、めちゃくちゃにして下さい…
わ、私も…、もう限界です…。ご主人様が欲しい…
（半泣きになりながら腰を降り祐一のチンポに股間をこすり続ける）
早く…、アメリのここに…、ご主人様のおチンポを入れて…、めちゃくちゃにして下さい…
ごめん！親が起きちゃった
いいところなのに…本当にごめんなさい、またよろしくお願いします
落ち
いいところなのに…本当にごめんなさい、またよろしくお願いします
落ち
>>875
う、っく、熱くぬめってるけど、キツい……
（熱く柔らかな膣壁を、ゆっくりとかきわけ、硬く太いチンポが奥へ奥へと侵入し）
ぅつ、ぁ……（子宮の奥まで届くと）
（腰をゆっくりと動かしはじめ……）
アメリ……。好きなように動いてごらん？ Ｇスポットに亀頭が当たるように動くんだ。
（両手を洗い新たにボディソープにつけ、アメリの大きいおっぱいをゆっくりと手のひらで揉み……
あぁアメリのおっぱいは、騎乗位だと、迫力がすごいよ…。
（ぶるんぶるんと揺れるおっぱいを手のひらで受け、乳首を中指と薬指で挟みこむようにして摘み）
（挟んだ指で乳首を上下にしごくと、まるで両方の乳首が舌で舐められているように感じ）
（下から腰を使い、アメリのリズムに合わせるように突き上げ
う、っく、熱くぬめってるけど、キツい……
（熱く柔らかな膣壁を、ゆっくりとかきわけ、硬く太いチンポが奥へ奥へと侵入し）
ぅつ、ぁ……（子宮の奥まで届くと）
（腰をゆっくりと動かしはじめ……）
アメリ……。好きなように動いてごらん？ Ｇスポットに亀頭が当たるように動くんだ。
（両手を洗い新たにボディソープにつけ、アメリの大きいおっぱいをゆっくりと手のひらで揉み……
あぁアメリのおっぱいは、騎乗位だと、迫力がすごいよ…。
（ぶるんぶるんと揺れるおっぱいを手のひらで受け、乳首を中指と薬指で挟みこむようにして摘み）
（挟んだ指で乳首を上下にしごくと、まるで両方の乳首が舌で舐められているように感じ）
（下から腰を使い、アメリのリズムに合わせるように突き上げ
気持ちよかったよ。ありがとう。また遊ぼうね。
（以下空き部屋）
.｡o（うまく逃げろよーｗ
（以下空き部屋）
.｡o（うまく逃げろよーｗ
879 ：ゆず：2011/09/01(木) 22:18:11.78 ID:rouIiPNWO
Ｓなご主人様いらっしゃいませんか？
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/01(木) 22:18:49.92 ID:1oqo7K4/0
>>879
いますよ。
いますよ。
>>880
よかったらお相手お願いします
よかったらお相手お願いします
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/01(木) 22:23:46.41 ID:1oqo7K4/0
ありがとうございます
恥ずかしい事されたり、焦らされたりするのが好きです
NGは大スカ、グロです
ラブイチャじゃなくても、お仕置き系でも好きなのでこちらは大丈夫です！
そちらもご希望あれば教えてください
容姿は黒髪ストレートのセミロングで、童顔で胸はFサイズです
恥ずかしい事されたり、焦らされたりするのが好きです
NGは大スカ、グロです
ラブイチャじゃなくても、お仕置き系でも好きなのでこちらは大丈夫です！
そちらもご希望あれば教えてください
容姿は黒髪ストレートのセミロングで、童顔で胸はFサイズです
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/01(木) 22:35:52.86 ID:1oqo7K4/0
希望とNG了解です。
お仕置き系面白そうですね。
鬼畜っぽい感じのドＳのご主人様でいいですか？
こちらの希望は恥ずかしい言葉を言わせたり罵ったりしたいですが大丈夫ですか？
容姿はモロ好みです。
お仕置き系面白そうですね。
鬼畜っぽい感じのドＳのご主人様でいいですか？
こちらの希望は恥ずかしい言葉を言わせたり罵ったりしたいですが大丈夫ですか？
容姿はモロ好みです。
鬼畜なご主人様了解です！
はい、そちらも大丈夫ですよ
容姿気に入って頂けてホッとしました
よろしかったら、書き出しお願いしてもいいですか？
はい、そちらも大丈夫ですよ
容姿気に入って頂けてホッとしました
よろしかったら、書き出しお願いしてもいいですか？
【名前入れました。話もまとまったので、始めますね。】
ゆず、今日も食器を落として割ったそうだな…
今月に入って何度割れば気が済むんだ？
(一枚数万する食器を立て続けに割られ不機嫌になる)
言葉でわからないみたいだから、体にわからせるしかないようだな。
ゆず、今日も食器を落として割ったそうだな…
今月に入って何度割れば気が済むんだ？
(一枚数万する食器を立て続けに割られ不機嫌になる)
言葉でわからないみたいだから、体にわからせるしかないようだな。
【書き出しありがとうございました】
も…申し訳ございませんっ！…ご主人様…
お皿は必ず弁償させて頂きますので…
（不機嫌そうなご主人様にびくっと震えながら）
（申し訳なさそうにぺこぺこと何度も頭を下げる）
もう二度と繰り返さないよう気をつ… え？ 体…？
（よくわからなくて不思議そうに顔をあげる）
も…申し訳ございませんっ！…ご主人様…
お皿は必ず弁償させて頂きますので…
（不機嫌そうなご主人様にびくっと震えながら）
（申し訳なさそうにぺこぺこと何度も頭を下げる）
もう二度と繰り返さないよう気をつ… え？ 体…？
（よくわからなくて不思議そうに顔をあげる）
メイドの仕事も満足にこなせないのに弁償なんて出来るのか？
(鋭い目で睨みつけドアの方に歩いていくと誰も入ってこれないように鍵を閉める)
その言葉聞き飽きたよ。
言ってわからないなら体でわからせるのが１番だからな。
お仕置き用のメイド服を用意したから、着替えなさい。
(おっぱいが丸出しになるようになったメイド服にスカートはお尻が半分見えているミニスカお腹と背中は露出した卑猥なメイド服を渡す)
(鋭い目で睨みつけドアの方に歩いていくと誰も入ってこれないように鍵を閉める)
その言葉聞き飽きたよ。
言ってわからないなら体でわからせるのが１番だからな。
お仕置き用のメイド服を用意したから、着替えなさい。
(おっぱいが丸出しになるようになったメイド服にスカートはお尻が半分見えているミニスカお腹と背中は露出した卑猥なメイド服を渡す)
落ちたのかな？
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/01(木) 23:26:54.81 ID:1oqo7K4/0
気に入らなかったみたいですね。
落ちます。
落ちます。
891 ：ご主人様：2011/09/02(金) 00:14:47.14 ID:Wmx5BFau0
卑猥なメイド服を着せられて肉便器として犯されたい巨乳メイドを募集
892 ：ご主人様：2011/09/02(金) 00:27:13.19 ID:Wmx5BFau0
いないかな？
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/02(金) 00:47:27.31 ID:Wmx5BFau0
落ちます
ゆずさんと使います。
>>897
はい、書き出しお願いします。
はい、書き出しお願いします。
>>888
【改めてよろしくお願いします】
（みるからに露出度の高い服を手に取り戸惑う）
（断りたくてもご主人様の視線はそれを許さないといったオーラで）
…っ わかりました…用意していただいて、ありがとうございます…
（先程鍵をかけられたため、着替えはその場でするしかなく）
（恥ずかしそうに後ろを向いて着替え始める）
着替えました…ご主人様…
（俯いて、隠しきれない胸を両手で覆って振り向く）
【改めてよろしくお願いします】
（みるからに露出度の高い服を手に取り戸惑う）
（断りたくてもご主人様の視線はそれを許さないといったオーラで）
…っ わかりました…用意していただいて、ありがとうございます…
（先程鍵をかけられたため、着替えはその場でするしかなく）
（恥ずかしそうに後ろを向いて着替え始める）
着替えました…ご主人様…
（俯いて、隠しきれない胸を両手で覆って振り向く）
(着替える姿を目を離すことなく一部始終眺めると着替え終わり振り向いたゆずの体を下から上へなめ回すように見る)
ゆずのスケベな体が、よく際だって似合ってるぞ。
おっぱいにある手を退けなさい。
お仕置きを受けている分際で隠す行為はどういうことだ？
(鋭い目で睨みつけ手を退けるように命令する)
ゆずのスケベな体が、よく際だって似合ってるぞ。
おっぱいにある手を退けなさい。
お仕置きを受けている分際で隠す行為はどういうことだ？
(鋭い目で睨みつけ手を退けるように命令する)
（俯いて、さらりと流れる黒髪から覗く耳は真っ赤に色づき）
（身にねっとりと絡まるような視線にもじもじしてしまう）
す、すみませんっ…つい…
もう、隠したりしません…ので、お仕置き…お願いします…
（ぱっと手を降ろすと、ピンクのブラがあらわになって）
（ミニスカートからもピンクのショーツが覗いている）
（身にねっとりと絡まるような視線にもじもじしてしまう）
す、すみませんっ…つい…
もう、隠したりしません…ので、お仕置き…お願いします…
（ぱっと手を降ろすと、ピンクのブラがあらわになって）
（ミニスカートからもピンクのショーツが覗いている）
お仕置きでこんな卑猥なメイド服を着せられて、どんな気分だ？
童顔な顔に似つかわしくないおっぱいだな。
(後ろに回り真っ赤に染まった耳元で囁くように尋ねる)
こんな立派なおっぱいをしてるんだから、ブラなんかしてたら勿体ないな。
(後ろからブラホックを外しブラを取り去りプルンと豊満な乳房が丸出しになる)
童顔な顔に似つかわしくないおっぱいだな。
(後ろに回り真っ赤に染まった耳元で囁くように尋ねる)
こんな立派なおっぱいをしてるんだから、ブラなんかしてたら勿体ないな。
(後ろからブラホックを外しブラを取り去りプルンと豊満な乳房が丸出しになる)
（耳元にかかるご主人様の吐息にぞくぞくと感じる）
んっ…！
は、恥ずかしい…です…すごく…
でも、私が失敗ばかりするから…いけないんだと思います…
あっ！ やっ…
（思わず隠しそうになった手をぎゅっと握って耐える）
（弾力のある大きな胸がぷるんと弾み、
薄桃色をした乳首まで全部みえてしまう）
んっ…！
は、恥ずかしい…です…すごく…
でも、私が失敗ばかりするから…いけないんだと思います…
あっ！ やっ…
（思わず隠しそうになった手をぎゅっと握って耐える）
（弾力のある大きな胸がぷるんと弾み、
薄桃色をした乳首まで全部みえてしまう）
恥ずかしい事してるから、お仕置きなんだよ。
このお仕置きはゆずの為にやってるんだから、心して受けるんだよ。
生で見るとますます迫力あるな。
今日から毎日この姿でメイドの仕事をさせるからな。これなら緊張感が持てて失敗も減るはずだ。
(乳首に触れないように乳輪を指でなぞり焦らすように触れる)
このお仕置きはゆずの為にやってるんだから、心して受けるんだよ。
生で見るとますます迫力あるな。
今日から毎日この姿でメイドの仕事をさせるからな。これなら緊張感が持てて失敗も減るはずだ。
(乳首に触れないように乳輪を指でなぞり焦らすように触れる)
はいっ…！
私のために…ご主人様の手を患わせてしまい、申し訳ございません…
えっ…？！
そ、そんな…この格好は、今日限りじゃ… っ…ぁ、う…っ
（じわじわと襲う弱い快感に焦れて、
身体の奥が少しずつ熱くなってくる）
私のために…ご主人様の手を患わせてしまい、申し訳ございません…
えっ…？！
そ、そんな…この格好は、今日限りじゃ… っ…ぁ、う…っ
（じわじわと襲う弱い快感に焦れて、
身体の奥が少しずつ熱くなってくる）
メイドの教育もご主人様の勤めだからね。
今日はたっぷり教育してやるからな。
俺がいつ、今日だけって言った？
まったく、これから本格的なお仕置きをするから甘い考えは捨てた方がいいぞ。触れてもいないのに乳首が硬くなってきてるぞ。
ゆずはお仕置きで感じるドスケベなんだな。
(焦らしていた手で乳房を鷲掴みしもう片方の乳首を指で摘み引っ張る)
今日はたっぷり教育してやるからな。
俺がいつ、今日だけって言った？
まったく、これから本格的なお仕置きをするから甘い考えは捨てた方がいいぞ。触れてもいないのに乳首が硬くなってきてるぞ。
ゆずはお仕置きで感じるドスケベなんだな。
(焦らしていた手で乳房を鷲掴みしもう片方の乳首を指で摘み引っ張る)
勘違いしてごめんなさい…
うぅ…でも、この格好じゃ…恥ずかしくて、お仕事できません…
（裸同然のメイド服で皆の前でお仕事する自分を想像して涙目になる）
ん、あっ…！ ふあっ… やっ…ご主人様ぁ…っ
（涙で震える声が甘く喘いで）
（薄桃色の乳首はご主人様の手の中でぷっくりと勃起していく）
うぅ…でも、この格好じゃ…恥ずかしくて、お仕事できません…
（裸同然のメイド服で皆の前でお仕事する自分を想像して涙目になる）
ん、あっ…！ ふあっ… やっ…ご主人様ぁ…っ
（涙で震える声が甘く喘いで）
（薄桃色の乳首はご主人様の手の中でぷっくりと勃起していく）
これは、お仕置きだよ。
みんなに見られるのも立派なお仕置きになるからな。(後ろから密着しているので膨らんだ股間がお尻に当たる)
乳首やおっぱいに刺激を与えた瞬間随分良い声が出るんだな。
もっと良い声出して俺を興奮させてくれ…
(乳首をコリコリと捻り限界まで引っ張り一気に離すとゴム鞠のようにプルンプルンと乳房が弾む)
みんなに見られるのも立派なお仕置きになるからな。(後ろから密着しているので膨らんだ股間がお尻に当たる)
乳首やおっぱいに刺激を与えた瞬間随分良い声が出るんだな。
もっと良い声出して俺を興奮させてくれ…
(乳首をコリコリと捻り限界まで引っ張り一気に離すとゴム鞠のようにプルンプルンと乳房が弾む)
そん…な… ご主人様以外の人にも…見られるなんて… うぅ…
っ… ご主人様…？ お、 おしりに…当たってますぅ…
（困ったように眉を垂れさげて言いにくそうに）
（その固いのを想像して自分も少し興奮してきてしまう）
あっ！ んぁあっ いっ…痛いっ…イタいです、ご主人様っ…
いやぁッ… あんっ…！
っ… ご主人様…？ お、 おしりに…当たってますぅ…
（困ったように眉を垂れさげて言いにくそうに）
（その固いのを想像して自分も少し興奮してきてしまう）
あっ！ んぁあっ いっ…痛いっ…イタいです、ご主人様っ…
いやぁッ… あんっ…！
お尻に何が当たってるって？
ちゃんと当たってる物を言わないとわからないだろ。(ぐりぐりと擦り付けるようにお尻にチンポを押し当てる)
よく弾むおっぱいだな。
ゆずはご主人様におっぱいを弄ばれて感じるドスケベなんだよね？
丸出しになってるから、いつでもおっぱいマンコ奉仕ができるな。
(今度は優しく全体を撫でるように触る)
ちゃんと当たってる物を言わないとわからないだろ。(ぐりぐりと擦り付けるようにお尻にチンポを押し当てる)
よく弾むおっぱいだな。
ゆずはご主人様におっぱいを弄ばれて感じるドスケベなんだよね？
丸出しになってるから、いつでもおっぱいマンコ奉仕ができるな。
(今度は優しく全体を撫でるように触る)
ん…っ あ、…っ ご、ご主人様の…おちんちん…が…
ゆずのお尻に…当たって、ます…っ
（柔らかい尻肉にぐりぐりと固くなったものが食い込みさらに興奮を覚える）
は…い…
ご主人様に触られて…すごく、感じてしまって…ごめんなさい…
（ご主人様の手から溢れるほどの胸がむにむにと形をかえる）
ゆずのお尻に…当たって、ます…っ
（柔らかい尻肉にぐりぐりと固くなったものが食い込みさらに興奮を覚える）
は…い…
ご主人様に触られて…すごく、感じてしまって…ごめんなさい…
（ご主人様の手から溢れるほどの胸がむにむにと形をかえる）
ゆずは言葉遣いがなってないメイドだな。
｢おちんちん様｣だろ？
頭の中はもうチンポのことでいっぱいなんだろ？
しゃぶりたくてしょうがないんじゃないのか？
ゆずはドスケベだから、こんな格好させられて本当は嬉しかったんだろ？
そんなドスケベなゆずにプレゼントをあげるよ。
(リモコンローターを二つ取り出し乳首に押し当てテープで固定し受信器はショーツで押さえる)
｢おちんちん様｣だろ？
頭の中はもうチンポのことでいっぱいなんだろ？
しゃぶりたくてしょうがないんじゃないのか？
ゆずはドスケベだから、こんな格好させられて本当は嬉しかったんだろ？
そんなドスケベなゆずにプレゼントをあげるよ。
(リモコンローターを二つ取り出し乳首に押し当てテープで固定し受信器はショーツで押さえる)
うぅ…す、すみません…っ
ご主人様の…お、おちんちん様…で、頭が…いっぱいです…
（恥ずかしくて堪らなくなるが、興奮しているのも事実で）
ひゃっ…ご主人様、これは…？
（おもちゃのようなものを不思議そうに見つめる）
（あまり良い予感のしない箇所に宛がわれ、不安そうにご主人様を見て）
ご主人様の…お、おちんちん様…で、頭が…いっぱいです…
（恥ずかしくて堪らなくなるが、興奮しているのも事実で）
ひゃっ…ご主人様、これは…？
（おもちゃのようなものを不思議そうに見つめる）
（あまり良い予感のしない箇所に宛がわれ、不安そうにご主人様を見て）
頭の中はチンポのことでいっぱいなら、話は早いな。今までの失敗は、口マンコ奉仕で償ってもらうかな。ひざまづいてチンポを取り出してご覧…
大体の察しはついてるだろ。
俺が持ってるリモコンを入れると、こうなるんだよ。(スイッチを弱に入れるとモーター音が響き始めると乳首にもどかしい刺激を与える)
大体の察しはついてるだろ。
俺が持ってるリモコンを入れると、こうなるんだよ。(スイッチを弱に入れるとモーター音が響き始めると乳首にもどかしい刺激を与える)
寝落ちかな？
もう遅いし今日と同じ所に伝言入れておくね。
落ちます。
以下空室
もう遅いし今日と同じ所に伝言入れておくね。
落ちます。
以下空室
さてさてお嬢様、坊ちゃまお仕置きの時間です
中文か長文にてしっかりと描写してくるお嬢様もしくは坊ちゃまを募集致します
どんなお仕置きでも受けるというお嬢様、坊ちゃまを歓迎します
中文か長文にてしっかりと描写してくるお嬢様もしくは坊ちゃまを募集致します
どんなお仕置きでも受けるというお嬢様、坊ちゃまを歓迎します
シェリー、いる？
申し訳ありませんが一度落ちさせていただきます
うん、わかったよ
(落ちますね)
(落ちますね)
さてさてお嬢様、坊ちゃまお仕置きの時間です
中文か長文にてしっかりと描写してくるお嬢様もしくは坊ちゃまを募集致します
どんなお仕置きでも受けるというお嬢様、坊ちゃまを歓迎します
中文か長文にてしっかりと描写してくるお嬢様もしくは坊ちゃまを募集致します
どんなお仕置きでも受けるというお嬢様、坊ちゃまを歓迎します
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 14:25:28.70 ID:5Nut1expO
お坊ちゃんだと？
自らおをつけるとは頭が高い餓鬼だな
おっと失礼しました
ところで坊ちゃまはＮＧなどはありますか？
（わたくしはメイド長、なんでもこなすスーパーメイド故に敬語は使うものの旦那様以外よりは地位は上、時に旦那様も私の言葉に逆らえません）
（坊ちゃまやお嬢様の教育係もやらせていただいております）
自らおをつけるとは頭が高い餓鬼だな
おっと失礼しました
ところで坊ちゃまはＮＧなどはありますか？
（わたくしはメイド長、なんでもこなすスーパーメイド故に敬語は使うものの旦那様以外よりは地位は上、時に旦那様も私の言葉に逆らえません）
（坊ちゃまやお嬢様の教育係もやらせていただいております）
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 14:35:16.12 ID:5Nut1expO
わわっ、いつものシェリーじゃないかと思ったけど勘違いだったかな
(首を傾げながらシェリーの表情を確認するように覗き込み)
NGは無いのでシェリーの好きなように、お仕置きしてほしいな
(スーパーメイドさん了解しました)
(こちら名前を入れたほうがいいですか？)
(首を傾げながらシェリーの表情を確認するように覗き込み)
NGは無いのでシェリーの好きなように、お仕置きしてほしいな
(スーパーメイドさん了解しました)
(こちら名前を入れたほうがいいですか？)
何を言いますか坊ちゃま
勘違いですよ
私はいつもの私でございます
（覗き込まれた瞬間に凄い形相で睨みつけるがすぐにパーフェクトな笑みで）
ところで坊ちゃま
ここに本日の名簿がございます
うちが主催となっておりますパーティー御座いますが坊ちゃまも記入してください
（名前、年齢、経験の欄にはすでに童貞と達筆で書かれている、その他アピール）
勘違いですよ
私はいつもの私でございます
（覗き込まれた瞬間に凄い形相で睨みつけるがすぐにパーフェクトな笑みで）
ところで坊ちゃま
ここに本日の名簿がございます
うちが主催となっておりますパーティー御座いますが坊ちゃまも記入してください
（名前、年齢、経験の欄にはすでに童貞と達筆で書かれている、その他アピール）
そうだよね…うん、僕の勘違いだったみたい……
(視線が合った際に険しい形相を見せるシェリーの威圧にこれ以上、何も言えなくなり)
へぇー、パーティーがあるんだ
面倒くさいけど参加しないとだめなの？
(頬を膨らませながら仕方なしにシェリーから台帳を預かる)
【名前：レン】
【年齢：１１】
【趣味：サッカー】
(めぼしい欄を埋めた後に経験、｢童貞｣のワードを目にし)
シェリー、これなんだよぉ？
こんなの書く必要あるの？
(恥ずかしそうにしながらも否定することはできないでいる)
(視線が合った際に険しい形相を見せるシェリーの威圧にこれ以上、何も言えなくなり)
へぇー、パーティーがあるんだ
面倒くさいけど参加しないとだめなの？
(頬を膨らませながら仕方なしにシェリーから台帳を預かる)
【名前：レン】
【年齢：１１】
【趣味：サッカー】
(めぼしい欄を埋めた後に経験、｢童貞｣のワードを目にし)
シェリー、これなんだよぉ？
こんなの書く必要あるの？
(恥ずかしそうにしながらも否定することはできないでいる)
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 14:51:48.52 ID:5Nut1expO
こちらの年齢や設定にシェリーさんの希望がありましたら合わせますので教えてくださいね
書く必要？
無かろうが坊ちゃまには関係のないことです
いちいちつっかかってこないで下さい
（名簿を取りあげると）
確かに預かりました
それでは坊ちゃま自分で身支度をしてパーティーに行ってきて下さい
今日はＡ社とＢ社のお嬢様がいらっしゃいます
二人ともいい駒……
いえいい関係を気づいておいて損はないでしょう
旦那様もどちらかを許嫁としたいとおっしゃっていました
つまりいいたいことはわかりますね？
さあ行ってらっしゃいませ
無かろうが坊ちゃまには関係のないことです
いちいちつっかかってこないで下さい
（名簿を取りあげると）
確かに預かりました
それでは坊ちゃま自分で身支度をしてパーティーに行ってきて下さい
今日はＡ社とＢ社のお嬢様がいらっしゃいます
二人ともいい駒……
いえいい関係を気づいておいて損はないでしょう
旦那様もどちらかを許嫁としたいとおっしゃっていました
つまりいいたいことはわかりますね？
さあ行ってらっしゃいませ
はーい…どうせ関係ないことだもんね
(ふて腐れながら記入し終えると名簿を取り上げるように持っていくシェリーを目を細めながら見つめ)はぁ、またパーティーか…うん、わかったよ
いつものように仲良くすればいいんでしょ？
まだ結婚だなんて僕には関係ないことなのに
(捨て言葉を吐きながら衣装部屋でパーティー用のスーツに着替え、催されてる広間の扉が開ききらびやかな空間に歩を進めていく)
(ふて腐れながら記入し終えると名簿を取り上げるように持っていくシェリーを目を細めながら見つめ)はぁ、またパーティーか…うん、わかったよ
いつものように仲良くすればいいんでしょ？
まだ結婚だなんて僕には関係ないことなのに
(捨て言葉を吐きながら衣装部屋でパーティー用のスーツに着替え、催されてる広間の扉が開ききらびやかな空間に歩を進めていく)
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 15:08:51.20 ID:5Nut1expO
改行忘れ;
読み難くてすいません
読み難くてすいません
ところで坊ちゃま
年齢のところですがこれでは１１歳に見えますよ
あなたはいつ小学生のくそがきに戻られたのですか？
（棒を付け足して１７として）
７はこうです
こんな数字も書けないような低脳に育てた覚えはありませんよ
結婚は考えていないとか言える歳ではありません
そして童貞がとてつもなく恥ずかしい歳です
本日のお二人は知っての通り才色兼備
頭もよく回りますしお二方とも可愛らしい
さっさと捨ててきくださいね
（恐ろしい笑みで脅迫するように送り出していく、その時にゴムを手にしっかりと握り込ませて）
まあ使わないでもいいですが坊ちゃまはチキンですから
年齢のところですがこれでは１１歳に見えますよ
あなたはいつ小学生のくそがきに戻られたのですか？
（棒を付け足して１７として）
７はこうです
こんな数字も書けないような低脳に育てた覚えはありませんよ
結婚は考えていないとか言える歳ではありません
そして童貞がとてつもなく恥ずかしい歳です
本日のお二人は知っての通り才色兼備
頭もよく回りますしお二方とも可愛らしい
さっさと捨ててきくださいね
（恐ろしい笑みで脅迫するように送り出していく、その時にゴムを手にしっかりと握り込ませて）
まあ使わないでもいいですが坊ちゃまはチキンですから
別に戻ったつもりじゃないし、数字は少し間違っただけだよ
(自分の間違いを認めようとはせず醜い言い訳をして)
まだ、その…経験もしてないのに結婚なんて想像できないよ…
たしかに恥ずかしいけど……
そんなつもりで参加してるんじゃないよ
(シェリーの言葉に追い詰められ俯きながら小声で話す)
(ゴムを手渡されると鼓動が高鳴りゴムを握りしめたまま、パーティー会場に向かうことができず通路に立ち尽くしている)
(自分の間違いを認めようとはせず醜い言い訳をして)
まだ、その…経験もしてないのに結婚なんて想像できないよ…
たしかに恥ずかしいけど……
そんなつもりで参加してるんじゃないよ
(シェリーの言葉に追い詰められ俯きながら小声で話す)
(ゴムを手渡されると鼓動が高鳴りゴムを握りしめたまま、パーティー会場に向かうことができず通路に立ち尽くしている)
さっさと行ってらっしゃいませ
（通路で立ち止まっている坊ちゃまを後ろから蹴りを入れて送り出し威圧感で戻れないようにする）
（そしてパーティーも終わり坊ちゃまは才色兼備な女性と打ち解けられていい雰囲気になり、向こうは脈ありオーラを出しまくりだったのが）
おいくそびびり童貞野郎
（部屋に一人で帰ってきた坊ちゃまを蹴り倒し）
さっきのあのザマはなんですか？
私にわかるように説明いただけますでしょうか？
（通路で立ち止まっている坊ちゃまを後ろから蹴りを入れて送り出し威圧感で戻れないようにする）
（そしてパーティーも終わり坊ちゃまは才色兼備な女性と打ち解けられていい雰囲気になり、向こうは脈ありオーラを出しまくりだったのが）
おいくそびびり童貞野郎
（部屋に一人で帰ってきた坊ちゃまを蹴り倒し）
さっきのあのザマはなんですか？
私にわかるように説明いただけますでしょうか？
あっ、ちょ…シェリー……
(後ろから蹴られ少しよろめきながら振り向くと先程の威圧に何も言えず足を運ぶ)
(パーティー中は相手の女性と和やかに話も弾み好意を抱くが伝えることができず自室に戻ると溜め息を吐きながら落ち込む)
やっ、シェリー、やめてよ…
(シェリーの言葉に何も言えず蹴られた方向に仰向けに倒れる)だって、可愛いとは思ったけどその……
(だらだらと茹だつの上がらない言葉だけを並べシェリーの顔を見ることもできず顔を背ける)
(後ろから蹴られ少しよろめきながら振り向くと先程の威圧に何も言えず足を運ぶ)
(パーティー中は相手の女性と和やかに話も弾み好意を抱くが伝えることができず自室に戻ると溜め息を吐きながら落ち込む)
やっ、シェリー、やめてよ…
(シェリーの言葉に何も言えず蹴られた方向に仰向けに倒れる)だって、可愛いとは思ったけどその……
(だらだらと茹だつの上がらない言葉だけを並べシェリーの顔を見ることもできず顔を背ける)
言い訳を聞きたいんじゃない
さっさとどうして手が出せなかったを言いなさい
（仰向けに倒れた坊ちゃまの股関に足をやりグリグリとしながら）
ほらどういうことだったのですか？
ちゃんとおっしゃってください
（狂気の顔は一旦収まりおもちゃを見つけたように坊ちゃまの股関をおそらくは結構痛いであろうほどグリグリと踏みつけていく）
あの子で気に食わないところなど無いでしょう
むしろあの子はこんな童貞野郎にはもったいないくらいですが
さっさとどうして手が出せなかったを言いなさい
（仰向けに倒れた坊ちゃまの股関に足をやりグリグリとしながら）
ほらどういうことだったのですか？
ちゃんとおっしゃってください
（狂気の顔は一旦収まりおもちゃを見つけたように坊ちゃまの股関をおそらくは結構痛いであろうほどグリグリと踏みつけていく）
あの子で気に食わないところなど無いでしょう
むしろあの子はこんな童貞野郎にはもったいないくらいですが
ぐぅ、あぁっ…シェリー…やめ、てっ……んっ…
(シェリーを見上げながら抵抗することができずに踏まれると体をくねらせて悶える)
んんっ、気に食わないところはないけど声を掛ける勇気がなかったというか…
だって童貞だし…んんっ…くっ……
(息を上げ痛いくらいの刺激に表情を引き攣らせてシェリーに答える)
シェリーごめんなさい…次は声を掛けるから許して、ね？
(目尻に、うっすらと涙を溜めながらシェリーに許しをこう)
(シェリーを見上げながら抵抗することができずに踏まれると体をくねらせて悶える)
んんっ、気に食わないところはないけど声を掛ける勇気がなかったというか…
だって童貞だし…んんっ…くっ……
(息を上げ痛いくらいの刺激に表情を引き攣らせてシェリーに答える)
シェリーごめんなさい…次は声を掛けるから許して、ね？
(目尻に、うっすらと涙を溜めながらシェリーに許しをこう)
次は声をかける？
そんなんだからダメなんだよ！
（次は声をかけるといった瞬間により一層踏みつけて）
将来指導者として社員を支えていく人間が声をかけるでいいわけが無いでしょう？
断られても力付くでも相手の中にこれをぶち込んでくるくらいじゃないと
むしろ最初から襲って有無を言わさずに自分のものにしてしまうくらいの気概は持って欲しいものですがね
それとも坊ちゃまは不能でありますか？
（グリグリグリグリと踏みつけながら実際には指で掴むようにして棒を擦るようにしながら）
そんなんだからダメなんだよ！
（次は声をかけるといった瞬間により一層踏みつけて）
将来指導者として社員を支えていく人間が声をかけるでいいわけが無いでしょう？
断られても力付くでも相手の中にこれをぶち込んでくるくらいじゃないと
むしろ最初から襲って有無を言わさずに自分のものにしてしまうくらいの気概は持って欲しいものですがね
それとも坊ちゃまは不能でありますか？
（グリグリグリグリと踏みつけながら実際には指で掴むようにして棒を擦るようにしながら）
ごめんっ…ぐぅあぁっ！！シェリー…許してっ！！
(圧迫が一層、強くなると呻き声をあげてのたうちまわる)
はい…これからは絶対そうするから…んっ…もうやめて……はぁ…だめだって…
(痛みでシェリーの指導も耳に入らず、ただ謝りの言葉を吐き出す)
(先程まで痛みだけだった刺激が柔らかくなり快感を伴いズボンの下から少しずつ膨らみだす)
シェリー、っつ…お願いだから…やめて…
(説教でされてることで勃起することに恥ずかしくなり、シェリーの動きを止めようと股間を手で押さえる)
(圧迫が一層、強くなると呻き声をあげてのたうちまわる)
はい…これからは絶対そうするから…んっ…もうやめて……はぁ…だめだって…
(痛みでシェリーの指導も耳に入らず、ただ謝りの言葉を吐き出す)
(先程まで痛みだけだった刺激が柔らかくなり快感を伴いズボンの下から少しずつ膨らみだす)
シェリー、っつ…お願いだから…やめて…
(説教でされてることで勃起することに恥ずかしくなり、シェリーの動きを止めようと股間を手で押さえる)
次は絶対にする？
今こうされてるのに対抗して私に犯しにかからない時点でそれは嘘だと言ってるようなものですね
今できないやつに明日は無いんですよ
（しっかりと起ってきた棒をより擦るようにして手を出してきても蹴り飛ばして）
ちゃんと起つじゃありませんか
まあこうやって罵られ虐められ起つような変態ですがね
こういう受け身な男はまず童貞を捨てる必要がありそうですね
女性の膣のよさを知れば次は襲えるでしょう
（そして踏みつけている足のスカートをまくりあげて長い足の絶対領域がすべて現れて純白の下着がうっすらと見え期待させる）
強制的に童貞を失わせてでもね
今こうされてるのに対抗して私に犯しにかからない時点でそれは嘘だと言ってるようなものですね
今できないやつに明日は無いんですよ
（しっかりと起ってきた棒をより擦るようにして手を出してきても蹴り飛ばして）
ちゃんと起つじゃありませんか
まあこうやって罵られ虐められ起つような変態ですがね
こういう受け身な男はまず童貞を捨てる必要がありそうですね
女性の膣のよさを知れば次は襲えるでしょう
（そして踏みつけている足のスカートをまくりあげて長い足の絶対領域がすべて現れて純白の下着がうっすらと見え期待させる）
強制的に童貞を失わせてでもね
んぐぅ、わかりました…わかりましたぁ…
(シェリーの言葉に頷きながら答え両手で股間を覆うが蹴られると、勢いよく手が中に投げ出されて離れる)
んっ、んんっ…そんな変態なんかじゃ…
(否定しようと口挟むが実際はその通りであり、シェリーに罵られる度に体をくねらせて熱い息を漏らす)
(スカートがするりと上がると長い脚に息を呑み食い入るように見つめる)
シェリー…？
(いつも説教で終わる雰囲気とは違和感を感じながらも体は熱くなっておりシェリーから視線が離れずにいる)
(シェリーの言葉に頷きながら答え両手で股間を覆うが蹴られると、勢いよく手が中に投げ出されて離れる)
んっ、んんっ…そんな変態なんかじゃ…
(否定しようと口挟むが実際はその通りであり、シェリーに罵られる度に体をくねらせて熱い息を漏らす)
(スカートがするりと上がると長い脚に息を呑み食い入るように見つめる)
シェリー…？
(いつも説教で終わる雰囲気とは違和感を感じながらも体は熱くなっておりシェリーから視線が離れずにいる)
シェリーさん、レス遅になってしまい申し訳ありません
シェリーさんのレス好きなので残念ですが用事が入りましたので勝手ながら落ちます
中途半端になりましたが、お付き合い頂きありがとうございました
また、会えたらお相手して欲しいです
シェリーさんのレス好きなので残念ですが用事が入りましたので勝手ながら落ちます
中途半端になりましたが、お付き合い頂きありがとうございました
また、会えたらお相手して欲しいです
変態童貞野郎が何を言っても信用が無いんですよ
（食い入るように見ているのを嘲り笑うようにしながら足で器用にズボンを下ろすとすでにビンビンになった棒が立ち上がる）
これはどうしたのですが坊ちゃま
この汚らしい棒を私の中に入れられると妄想してビクビクとさせているのですか？
（立ち上がっている棒を倒すように踏みつけながら）
まさか！
こんな童貞野郎のちんぽを私の中に入れるなんてのは有り得ない
そもそも私で初めてを捨てたら私以外でできない体になってしまいますからね
（すると入り口ドアを睨みつけるように見て）
そこの新入りのメイド
さっきから覗いていたのはわかっています
こちらにいらっしゃいな
（殺すような目つき見るがこれには恐らく誰も逆らえずに新入りの坊ちゃまより若く見えるメイドは顔を真っ赤にしてやってくる）
（食い入るように見ているのを嘲り笑うようにしながら足で器用にズボンを下ろすとすでにビンビンになった棒が立ち上がる）
これはどうしたのですが坊ちゃま
この汚らしい棒を私の中に入れられると妄想してビクビクとさせているのですか？
（立ち上がっている棒を倒すように踏みつけながら）
まさか！
こんな童貞野郎のちんぽを私の中に入れるなんてのは有り得ない
そもそも私で初めてを捨てたら私以外でできない体になってしまいますからね
（すると入り口ドアを睨みつけるように見て）
そこの新入りのメイド
さっきから覗いていたのはわかっています
こちらにいらっしゃいな
（殺すような目つき見るがこれには恐らく誰も逆らえずに新入りの坊ちゃまより若く見えるメイドは顔を真っ赤にしてやってくる）
貴様許すまじ
おっとこれは失礼
坊ちゃま行ってらっしゃいませ
帰ってきたら覚えてやがれでございます
おっとこれは失礼
坊ちゃま行ってらっしゃいませ
帰ってきたら覚えてやがれでございます
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 16:55:38.39 ID:how8iyJPO
以下空室
さてさてお嬢様、坊ちゃまお仕置きの時間です
中文か長文にてしっかりと描写してくるお嬢様もしくは坊ちゃまを募集致します
どんなお仕置きでも受けるというお嬢様、坊ちゃまを歓迎します
（わたくしはメイド長、なんでもこなすスーパーメイド故に敬語は使うものの旦那様以外よりは地位は上、時に旦那様も私の言葉に逆らえません）
（坊ちゃまやお嬢様の教育係もやらせていただいております）
中文か長文にてしっかりと描写してくるお嬢様もしくは坊ちゃまを募集致します
どんなお仕置きでも受けるというお嬢様、坊ちゃまを歓迎します
（わたくしはメイド長、なんでもこなすスーパーメイド故に敬語は使うものの旦那様以外よりは地位は上、時に旦那様も私の言葉に逆らえません）
（坊ちゃまやお嬢様の教育係もやらせていただいております）
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/03(土) 23:18:29.55 ID:sXXCelKh0
>>944
シェリーさん、よろしいですか？
シェリーさん、よろしいですか？
お帰りなさいませいどうなされましたか？
坊ちゃんの方でよろしくお願いできますか？
坊ちゃま
私は自分の事を坊ちゃんと言うように育てた覚えはありませんよ
私は自分の事を坊ちゃんと言うように育てた覚えはありませんよ
ご、ごめんなさい……僕はコウ、です
シェリー……一体お仕置きって何の？
シェリー……一体お仕置きって何の？
おち
951 ：志真：2011/09/04(日) 01:35:02.22 ID:eCyM0L1zO
ザーメン大好きな淫乱メイドです。
卑猥な言葉で優しくいじめてくださるご主人様いませんか？
卑猥な言葉で優しくいじめてくださるご主人様いませんか？
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 01:39:37.40 ID:TBt5jCqfi
>>951
私のザーメンでも大丈夫ですか？
私のザーメンでも大丈夫ですか？
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 01:46:13.54 ID:TBt5jCqfi
おち
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 01:49:00.08 ID:TBt5jCqfi
すれ違いでしたか、まだいますよ。
涼介様、本当に本当にごめんなさい。またどこかで…
涼介様、本当に本当にごめんなさい。またどこかで…
いえいえ。
おふたりさん、楽しんでください。
移動落ちです。
おふたりさん、楽しんでください。
移動落ちです。
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 01:57:04.52 ID:TBt5jCqfi
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 01:59:48.58 ID:TBt5jCqfi
志真さん…こちら特に希望もNGもありませんので。
是非志真さんが思い描いてるシチュに付き合いたいと思ってます。
是非志真さんが思い描いてるシチュに付き合いたいと思ってます。
はい、よろしくお願いします。
では早速書き出させて頂きますね。
では早速書き出させて頂きますね。
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 02:03:22.06 ID:TBt5jCqfi
（静まり返った館内に、ノックの音が響く）
失礼します…
ご主人様、夜のお相手に参りました。
（短いスカートに、ぷっくりと胸を強調している挑発するようなデザインのメイド服に身を包み）
失礼します…
ご主人様、夜のお相手に参りました。
（短いスカートに、ぷっくりと胸を強調している挑発するようなデザインのメイド服に身を包み）
おちられてしまったのですか…？ご主人様…
966 ：志真：2011/09/04(日) 02:42:33.39 ID:eCyM0L1zO
おちます
さてさてお嬢様、坊ちゃまお仕置きの時間です
中文か長文にてしっかりと描写してくるお嬢様もしくは坊ちゃまを募集致します
どんなお仕置きでも受けるというお嬢様、坊ちゃまを歓迎します
中文か長文にてしっかりと描写してくるお嬢様もしくは坊ちゃまを募集致します
どんなお仕置きでも受けるというお嬢様、坊ちゃまを歓迎します
まだ募集中でございます
お嬢様でも坊ちゃまでもどちらでも
お嬢様でも坊ちゃまでもどちらでも
以下空室
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 21:54:37.52 ID:B6aklbk20
さてさてお嬢様、坊ちゃまお仕置きの時間です
中文か長文にてしっかりと描写してくるお嬢様もしくは坊ちゃまを募集致します
どんなお仕置きでも受けるというお嬢様、坊ちゃまを歓迎します
中文か長文にてしっかりと描写してくるお嬢様もしくは坊ちゃまを募集致します
どんなお仕置きでも受けるというお嬢様、坊ちゃまを歓迎します
シェリーさんいらっしゃいますか？
坊ちゃまでお願いいたします
坊ちゃまでお願いいたします
おやおや、りゅう坊ちゃまこれは随分と遅い時間にお帰りになれましたね
【居てくれて良かったです♪】
帰りが遅くなるって連絡してませんでしたね…。すみません
(申し訳なさそうに頭をぺこりと下げる)
(遊んでて帰りが遅くなったが、素直に言えなくて言い訳を考えている…)
えっと、そのですね…雨が強く降ってしまって雨宿りをしていました！
帰りが遅くなるって連絡してませんでしたね…。すみません
(申し訳なさそうに頭をぺこりと下げる)
(遊んでて帰りが遅くなったが、素直に言えなくて言い訳を考えている…)
えっと、そのですね…雨が強く降ってしまって雨宿りをしていました！
嘘乙！
いえ失礼しましたなんでもありません
雨が強かったら迎えを寄越したのですがまあいいでしょう
所詮坊ちゃまの知恵ではそこまで思考が回らなかったと
（メイド長であり屋敷のことはすべて任されており、敬語を使うが身分は実質旦那様の次に強く決定権については旦那様より強い）
（基本的になんでもこなすパーフェクトメイドでお嬢様、坊ちゃまの教育係もやっているが言葉遣いは時々参考にできたものではなく、行動も掴めない）
いえ失礼しましたなんでもありません
雨が強かったら迎えを寄越したのですがまあいいでしょう
所詮坊ちゃまの知恵ではそこまで思考が回らなかったと
（メイド長であり屋敷のことはすべて任されており、敬語を使うが身分は実質旦那様の次に強く決定権については旦那様より強い）
（基本的になんでもこなすパーフェクトメイドでお嬢様、坊ちゃまの教育係もやっているが言葉遣いは時々参考にできたものではなく、行動も掴めない）
ひっ…！嘘ついてごめんなさいっ…！
本当はゲームセンターでコインゲームしてました…
気晴らしのつもりだったんですよぅ…
いつも真っすぐ帰らないといけないから、他の子達が遊んでるのが羨ましかったんです
シェリー…もう行きませんから許して下さい
【シェリー様の設定了解しました】
本当はゲームセンターでコインゲームしてました…
気晴らしのつもりだったんですよぅ…
いつも真っすぐ帰らないといけないから、他の子達が遊んでるのが羨ましかったんです
シェリー…もう行きませんから許して下さい
【シェリー様の設定了解しました】
ほうコインゲームと
それを一人でやっていんですか
全く友達のいないボッチは可哀想ですね
（嘲笑しながら）
まあそこはへ行っていいのですよ、やることをやっていれば
ところでそこへ行って女を引っ掛けてくそびっちをはめて童貞野郎は卒業できましたか？
それならば大変な成果ですがね
明日のパーティーでいいお嬢様方を自分のものにする練習になりますからね
それを一人でやっていんですか
全く友達のいないボッチは可哀想ですね
（嘲笑しながら）
まあそこはへ行っていいのですよ、やることをやっていれば
ところでそこへ行って女を引っ掛けてくそびっちをはめて童貞野郎は卒業できましたか？
それならば大変な成果ですがね
明日のパーティーでいいお嬢様方を自分のものにする練習になりますからね
くっ…糞ビッチって…いくらなんでも…
周りにはおじいちゃんかおばあちゃんばかりでボッチの僕には過ごしやすかったんだけどなぁ…
(尻つぼみに声が小さくなっていく)
童貞卒業はまだです…
シェリー、明日のパーティはあまり気が乗らないよ…
女の子を目の前にするとどうしても緊張して目が合わせられないんだ…
周りにはおじいちゃんかおばあちゃんばかりでボッチの僕には過ごしやすかったんだけどなぁ…
(尻つぼみに声が小さくなっていく)
童貞卒業はまだです…
シェリー、明日のパーティはあまり気が乗らないよ…
女の子を目の前にするとどうしても緊張して目が合わせられないんだ…
ほう
童貞野郎のままなのに優雅に遊んでいたと
つまりは明日のパーティーは余裕と言うことですね
楽しみにしていますよ
（するとコンドームを一箱手に握り込ませると）
まあ糞童貞だから一個で充分だと思っていましたがそれだけの自信ならばこれだけ託しましょう
まあこれを使わずにぶち込んでくるくらいの気概を見せていただけるともっと嬉しいですがね
明日は良家ばかりが集まります
まあ明日のお嬢様方なら正室としても側室としても申し分ないでしょう
一応皆さんレベルの高い方だけが参加できるようにしてますからね
それでは今日はとっとと寝て明日に備えてください
（無理やりに電気の配線をストップさせて部屋も開かないようにして暗闇で寝るしかないようにさせる）
童貞野郎のままなのに優雅に遊んでいたと
つまりは明日のパーティーは余裕と言うことですね
楽しみにしていますよ
（するとコンドームを一箱手に握り込ませると）
まあ糞童貞だから一個で充分だと思っていましたがそれだけの自信ならばこれだけ託しましょう
まあこれを使わずにぶち込んでくるくらいの気概を見せていただけるともっと嬉しいですがね
明日は良家ばかりが集まります
まあ明日のお嬢様方なら正室としても側室としても申し分ないでしょう
一応皆さんレベルの高い方だけが参加できるようにしてますからね
それでは今日はとっとと寝て明日に備えてください
（無理やりに電気の配線をストップさせて部屋も開かないようにして暗闇で寝るしかないようにさせる）
余裕なんか無いよ！むしろ忘れたくて遊びに逃げちゃったんです…。女の人って、ここに居るメイドさんくらいとしかお話しないですから……
(最初は強めに言うが段々としょんぼりし始める)
って！一箱もコンドーム貰ったって使わないから要らないよ！
どうせ使う機会なんか…ないんだから…
良家とかレベルの高い人なんかどうでも良いから好きに相手を選ばせて…
(話している途中で明かりを落とされてしまう)
って！ちょっと！シェリー！聞いてよシェリーってば！！
(扉をどんどん叩くが開かない。向こう側ではシェリーが一言言ってその場から離れていく)
…はぁ……寝よう…
(最初は強めに言うが段々としょんぼりし始める)
って！一箱もコンドーム貰ったって使わないから要らないよ！
どうせ使う機会なんか…ないんだから…
良家とかレベルの高い人なんかどうでも良いから好きに相手を選ばせて…
(話している途中で明かりを落とされてしまう)
って！ちょっと！シェリー！聞いてよシェリーってば！！
(扉をどんどん叩くが開かない。向こう側ではシェリーが一言言ってその場から離れていく)
…はぁ……寝よう…
（次の日予想通りりゅう坊ちゃまは何もできずに終わったのだった、そしてしょぼくれて部屋のドアをあけた瞬間）
おいこの糞童貞野郎
（後ろから部屋に放り込むように思い切り背中を蹴り、床に這いつくばらせる見下げるその顔は美しくも恐ろしい鬼の顔で）
今日はお疲れ様でした
本日は如何だったでしょうか？
（しかしすぐに笑顔になると本日の話を聞くが）
先ほどまで随分仲良く九条気のお嬢様とお話をされていましたが、早いお帰りですね
彼女とは何発決めてきたのですか？
（才色兼備で良家のみ男女の若いものばかりが集まっていたが中でも九条家のお嬢様は絶大な人気を誇っていた）
（それもそのはずでモデルにスカウトされるほどの容姿ながら飾ったところもなく男性を一歩下がったところからみまもるような女性だったからで）
（一応りゅう坊ちゃまは糞童貞野郎だが優秀かつ顔もかなりよく怖じ気づいたところはクールにも見えるそして何より家柄が他とは格がちがったため
九条のお嬢様から積極的にアピールされていたがまた怖じ気づいた）
おいこの糞童貞野郎
（後ろから部屋に放り込むように思い切り背中を蹴り、床に這いつくばらせる見下げるその顔は美しくも恐ろしい鬼の顔で）
今日はお疲れ様でした
本日は如何だったでしょうか？
（しかしすぐに笑顔になると本日の話を聞くが）
先ほどまで随分仲良く九条気のお嬢様とお話をされていましたが、早いお帰りですね
彼女とは何発決めてきたのですか？
（才色兼備で良家のみ男女の若いものばかりが集まっていたが中でも九条家のお嬢様は絶大な人気を誇っていた）
（それもそのはずでモデルにスカウトされるほどの容姿ながら飾ったところもなく男性を一歩下がったところからみまもるような女性だったからで）
（一応りゅう坊ちゃまは糞童貞野郎だが優秀かつ顔もかなりよく怖じ気づいたところはクールにも見えるそして何より家柄が他とは格がちがったため
九条のお嬢様から積極的にアピールされていたがまた怖じ気づいた）
はぁ…疲れた…
シャワーでも浴びて寝ようわっ！？！
(後ろから強襲されおどろくりゅうはみっともなく俯せに倒れ、顔だけシェリーの方に向ける)
あぅ…お疲れ様でした…
(混乱して返事を返しながら正座に体勢を変える)
その…一回もしてません…童貞のままです…
確かに九条お嬢様はとても素敵な方ですよ？
綺麗でおしとやかで可憐でお上品でいてそれで…
(気遣うように褒め言葉を並べる)
しかし、あの方は僕には高嶺の花と思えてしまって…怖じ気ついてしまいました…
(悲しそうな表情を浮かべながら本当の気持ちを吐き出す)
シェリー…、僕はね…僕個人を評価して欲しいんだ…
家柄とか社会的にどうとかじゃなくて…僕を見てほしいんだ…
(涙目になりながらシェリーに上目遣いで嘆く)
シャワーでも浴びて寝ようわっ！？！
(後ろから強襲されおどろくりゅうはみっともなく俯せに倒れ、顔だけシェリーの方に向ける)
あぅ…お疲れ様でした…
(混乱して返事を返しながら正座に体勢を変える)
その…一回もしてません…童貞のままです…
確かに九条お嬢様はとても素敵な方ですよ？
綺麗でおしとやかで可憐でお上品でいてそれで…
(気遣うように褒め言葉を並べる)
しかし、あの方は僕には高嶺の花と思えてしまって…怖じ気ついてしまいました…
(悲しそうな表情を浮かべながら本当の気持ちを吐き出す)
シェリー…、僕はね…僕個人を評価して欲しいんだ…
家柄とか社会的にどうとかじゃなくて…僕を見てほしいんだ…
(涙目になりながらシェリーに上目遣いで嘆く)
黙れクソ餓鬼が！
評価をして欲しかったらそれだけの男になりなさい
（正座した胸元を蹴り上げて仰向けにさせると股間のあたりに足をおいて体重をかけるように見下して）
確かにあの方は高嶺の花ですが男ならば力づくでも物にしなさい
女なんて無理やりにでもぶち込んでしまえばあと言いなりです
そしてあの女が気に入らない物だとわかったら側室において肉奴隷として楽しめばいいだけです
みてくれに関しては完璧に近いですからね
（そして棒を潰すようにグリグリと体重をかけていき）
まずはこれを誰でもいいからぶち込んで練習していくんですよ
あなたは旦那様をついで支配者になる男です
そのくらいできなくてどうしますか？
それとも坊ちゃまのこれは坊ちゃまと同じで不能なのですか
評価をして欲しかったらそれだけの男になりなさい
（正座した胸元を蹴り上げて仰向けにさせると股間のあたりに足をおいて体重をかけるように見下して）
確かにあの方は高嶺の花ですが男ならば力づくでも物にしなさい
女なんて無理やりにでもぶち込んでしまえばあと言いなりです
そしてあの女が気に入らない物だとわかったら側室において肉奴隷として楽しめばいいだけです
みてくれに関しては完璧に近いですからね
（そして棒を潰すようにグリグリと体重をかけていき）
まずはこれを誰でもいいからぶち込んで練習していくんですよ
あなたは旦那様をついで支配者になる男です
そのくらいできなくてどうしますか？
それとも坊ちゃまのこれは坊ちゃまと同じで不能なのですか
痛っ！！ってて……シェリー！
いきなり蹴らなくてもっ…痛い痛い！！痛いよっ！！
(蹴られた上に股間を踏み潰されて痛みに悶える)
力づくとか、無理矢理とか…いたいよっ…っく…出来ないチキン野郎だから童貞なんじゃないかっ！痛いっ！！
(反論するが痛みに負けて顔を歪める)
セックスの相手か誰でも良いって僕は思わない！
僕は好きな人としかしたくないっ！！
いたっ…！！っくく……
(反抗する度に踏み付ける力が増していく)
僕は……
(口を固く閉じこんな状況で言ってしまっていいのか悩む)
(数秒間、沈黙の間があり…決意してりゅうは口を開く)
僕は…僕は！！
シェリーが好きなんだっ！！
あなたが世界で誰よりも好きなんですっ！！！
【こんな展開ありですかね…？良かったら続けて下さい】
いきなり蹴らなくてもっ…痛い痛い！！痛いよっ！！
(蹴られた上に股間を踏み潰されて痛みに悶える)
力づくとか、無理矢理とか…いたいよっ…っく…出来ないチキン野郎だから童貞なんじゃないかっ！痛いっ！！
(反論するが痛みに負けて顔を歪める)
セックスの相手か誰でも良いって僕は思わない！
僕は好きな人としかしたくないっ！！
いたっ…！！っくく……
(反抗する度に踏み付ける力が増していく)
僕は……
(口を固く閉じこんな状況で言ってしまっていいのか悩む)
(数秒間、沈黙の間があり…決意してりゅうは口を開く)
僕は…僕は！！
シェリーが好きなんだっ！！
あなたが世界で誰よりも好きなんですっ！！！
【こんな展開ありですかね…？良かったら続けて下さい】
ほう…
つまりこれを私の中に入れたいと
（踏みつけている脚のスカートをするりと持ち上げると長い脚のスラリと細い完璧なまでの絶対領域が見えその奥には純白の下着が見え隠れして）
まあサイズに関してもさすがは支配者になる男
普通の人間よりは充分すぎるほどに大きいですぬ
つまり坊ちゃまはこんな凶悪なものを私のようないたいけな少女にぶち込み
泣くまで犯し尽くしたいということですか？
（脚は器用なもので簡単にズボンを脱がせると指でつかむようにしてすでに大きくなっていた棒を上下にこすりながら）
つまりこれを私の中に入れたいと
（踏みつけている脚のスカートをするりと持ち上げると長い脚のスラリと細い完璧なまでの絶対領域が見えその奥には純白の下着が見え隠れして）
まあサイズに関してもさすがは支配者になる男
普通の人間よりは充分すぎるほどに大きいですぬ
つまり坊ちゃまはこんな凶悪なものを私のようないたいけな少女にぶち込み
泣くまで犯し尽くしたいということですか？
（脚は器用なもので簡単にズボンを脱がせると指でつかむようにしてすでに大きくなっていた棒を上下にこすりながら）
以下空き
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/05(月) 02:14:00.14 ID:X2vKBM1w0
.｡o（俺にはその性癖はありませんが―――）
.｡o（シェリーさんのレスは、寸劇を見ているようで、いつも愉しませて貰っています（何故か笑いの壺に入ります）
.｡o（某反転メイドを彷彿とさせる口調、グッときましたｗ 応援しています。
.｡o（俺自身はご主人様としてなることはありませんが、次回放映（？）楽しみにしています。
.｡o（それでは失礼いたします。りゅうさんｓ、シェリーさん、お疲れ様でした 落ち
.｡o（シェリーさんのレスは、寸劇を見ているようで、いつも愉しませて貰っています（何故か笑いの壺に入ります）
.｡o（某反転メイドを彷彿とさせる口調、グッときましたｗ 応援しています。
.｡o（俺自身はご主人様としてなることはありませんが、次回放映（？）楽しみにしています。
.｡o（それでは失礼いたします。りゅうさんｓ、シェリーさん、お疲れ様でした 落ち
シェリー様ごめんなさい！
せっかくの良いところなのに寝落ちしてしまいました…
今度お会い出来たらいけない坊ちゃまにお仕置きしてください
【以下空室です】
せっかくの良いところなのに寝落ちしてしまいました…
今度お会い出来たらいけない坊ちゃまにお仕置きしてください
【以下空室です】
989 ：由奈：2011/09/05(月) 11:40:21.50 ID:JqdwyCOTi
ご主人様お呼びでしょうか
ああ、丁度いいところに来てくれた
実は、ベッドの上に紅茶をこぼしてしまってね
悪いがシーツを取り替えてくれないか？
由奈さん、まだいらっしゃいますか？
よかったらお相手をお願いします
展開の希望があれば教えて下さい
実は、ベッドの上に紅茶をこぼしてしまってね
悪いがシーツを取り替えてくれないか？
由奈さん、まだいらっしゃいますか？
よかったらお相手をお願いします
展開の希望があれば教えて下さい
反応するのが遅かったようですね
残念、落ちます
残念、落ちます
さてさてお嬢様、坊ちゃまお仕置きの時間です
中文か長文にてしっかりと描写してくるお嬢様もしくは坊ちゃまを募集致します
どんなお仕置きでも受けるというお嬢様、坊ちゃまを歓迎します
中文か長文にてしっかりと描写してくるお嬢様もしくは坊ちゃまを募集致します
どんなお仕置きでも受けるというお嬢様、坊ちゃまを歓迎します
以下空室
995 ：由奈：2011/09/05(月) 19:55:53.85 ID:wJOPCf2bi
夜になってしまいました
ご主人様おかえりまだかしら
ご主人様おかえりまだかしら
由菜、ただいま。今帰ったよ。
ご主人様おかえりなさいませ
雨に濡れませんでしたか？
(洋服についた雨滴をタオルで拭う)
雨に濡れませんでしたか？
(洋服についた雨滴をタオルで拭う)
ああ、ありがとう。車から玄関までだ、問題ない
それより今日も…由菜、後で私の部屋に来てくれないか？
特別に話したい事があるんだ…
（スーツの上着を執事に渡して、ネクタイを緩めながら手を由菜の頬に添えて）
【こんばんは、いまさらですが何か希望・ＮＧとかありますか？】
それより今日も…由菜、後で私の部屋に来てくれないか？
特別に話したい事があるんだ…
（スーツの上着を執事に渡して、ネクタイを緩めながら手を由菜の頬に添えて）
【こんばんは、いまさらですが何か希望・ＮＧとかありますか？】
えっ？何でしょうか
(もしかしてクビ…)
不吉な何かを感じ言葉につまる
(やさしくしていただければ何も申しません)
メイト゛さんと一緒☆130
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315140794/
(もしかしてクビ…)
不吉な何かを感じ言葉につまる
(やさしくしていただければ何も申しません)
メイト゛さんと一緒☆130
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315140794/
次スレに移動します
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。