952 :
萌美:2011/08/26(金) 10:02:52.56 ID:kZpDC2yd0
朝の風はね、まだ爽やかだけど
バリは湿気がw
暑くなってきたらお部屋に避難する?
(秘密めいたいたずらっぽい目をして、腕を絡めたまま見上げて笑い
きゅっと指先に軽く力をいれて)
うーん…海の音がする
南国の花の香りと…、日焼け止めの薫りw
うん、日焼け止めもしっかり塗らなきゃだ
柊平さんの役目ねー背中塗ってくださいね
水着は何の飾りもない、光沢のある黒
ホルターネックだから首のうしろを解いたら…
(カウンターの上で絡めた腕に身体を押し付けて、胸のふくらみまでわかるよう)
(ちょっと恥ずかしげに目を伏せて、カクテルを舐めるようにして)
お腹まわりかあ…
でも忙しくてやせちゃったんじゃ?
ちゃんと食べてますか?
953 :
柊平:2011/08/26(金) 10:11:17.79 ID:cOfra9nH0
暑くならなくてもすぐに避難したいくらいだけど?
(押し付けられた膨らみに鼻の下が伸びないようにするのが精一杯で。
緩む口元を隠すように、炭酸はじけるグラスを傾け飲んでいく)
日焼け止めの香りだね……
湘南を思い出すのは若い頃の刷り込みかもw
あとで日光浴するときには塗って差し上げますよ。
下心が強制オプションでつきますが遠慮なさらずにどうぞ。
ちゃんと食べてませんね、良くない食生活なんですよ、
集中するとずーっと食べずに、ちょっと間が空くと
取り戻すかのように沢山食べて……確実に太りますね。
潮風が心地よいのですが……部屋に入りません?
その、結び目を早く解きたくなりました。
(絡めていた腕を解くと、するりと萌美の背中へとまわし抱いて。
潮風と湿気でしっとりとした肌へ指先を立てていく。撫でるのは背骨、下から数えるようにゆっくりと)
954 :
萌美:2011/08/26(金) 10:21:08.13 ID:kZpDC2yd0
(南国の甘い風と心地よいアルコールに全身を浸して)
(とろりと目を瞑り、柊平さんの温かい身体に触れている部分から
じんわりと昇る官能的なぬくもりを探すように、ちょっとずつ触れる部分を多くして)
ん…
(背中に回された手、撫でるようにあがってくる指先にあわせて
顎が少しずつ上がるよう)
柊平さんの手…、指、全部ぜんぶ久しぶり
(掠れた声で耳に唇を寄せて小さく囁いて、吐息だけを残すように長いため息を深く)
…いこっ
(どちらともなく籐のスツールから立ち上がって絡み合うようにしてコテージへ)
955 :
柊平:2011/08/26(金) 10:29:20.30 ID:cOfra9nH0
(ひんやりとした石床が足の裏に伝わってくる。つっかけていたサンダルも忘れ裸足でコテージへ)
待ち遠しかった、かな?
(海に面して開け放った窓から通り抜ける風、ベットの天蓋を揺らす度に鼓動が早まるようで。
聞きながら、答えを待ちきれずに萌美の体を抱き寄せていく)
いつもの事だけど、久しぶりすぎて指が震えているかも。
(冗談っぽく言いながら、顔をあげて一瞬絡める視線同士。ゆっくりと顔を近づけて唇へと口付け。
息をとめ、押し付ける瞬間そっと唇をひらいて萌美の上唇をついばむように)
【頭がうまく回ってない誤字とか見る余裕もありまなくてごめん】
956 :
萌美:2011/08/26(金) 10:37:14.99 ID:kZpDC2yd0
(表の日差しとは反対にひんやりとしたコテージの空気、それでも身体の熱は篭っているようで)
(柊平さんの問いかけに、意地悪を言われたように、ちょっと拗ねた表情のあと)
…ん、待ち遠しかった…逢いたかった
すごく…逢いたかった
(素直な気持ちをぶつけるように言葉を継いで、抱き寄せられたのか
飛びついたのかわかないほどにしがみつく様に)
(目を合わせると、ちょっとしか時間が空いてないのに懐かしいような柊平さんの瞳の色あって)
(触れ合った唇から、すぐに甘い吐息を漏らして)
……んっ、本物…だ
(柊平さんが吐く息まで飲み込むように、零さないように大切に口付けていく)
【そんなこと…ない…、お互いにw】
【今日は何時まで大丈夫?】
957 :
柊平:2011/08/26(金) 10:45:04.96 ID:cOfra9nH0
……っ、ふ……
(零れる吐息、何かが弾けたように唇を開き、ぬるりと舌を萌美の口内へと押し込んでいく。
刹那、ミモザの柑橘系の香り…、すぐに甘く痺れるような感覚に夢中で舌を送り込んで)
っは、ぁ……ん……まだ、ちゃんと水着鑑賞、終わってない、けど、
(舌を引き出させて、唇で包み込んでいく。吸い出すようにすると、自分の口内で
萌美の舌を丁寧に擦りあげるように舐めだして。ゆっくりと頭を振ると、舌に奉仕をするかのように)
(くぐもった吐息と、漏れる声、抱いていた手が萌美のうなじへと這わされていく。
少しだけ探すように結び目を確かめると、伸縮する布端を摘んでゆっくりと結び目を解いてしまい)
【お昼過ぎまで大丈夫2時とか3時とか。仕事電話が鳴るまで、だけど】
958 :
萌美:2011/08/26(金) 10:57:01.01 ID:kZpDC2yd0
(閉じた唇を割って忍び込んだ舌が、何かを探すみたいにゆっくりと動いて)
(追いかけるように絡めて、ぎゅっと吸われて頭がぼぅっとしてくる)
ふっ…は、ぁ…んっ
(後頭部に添えられた手が髪をまさぐって結び目をとき始めた軽い衣擦れの音に
身体をもっと熱くして、腰に巻いたパレオの片側から膝を上げて、
柊平さんの脚に絡ませるように自分から腰を押し付けて)
ん、ぁっ…はぁ…ん、っちゅ、ぅっ
(唾液が溢れてそれを啜るように舌を動かし、頬の裏、舌の表面、歯の裏にまで
丹念に蠢く舌にあわせて頭を動かす)
(太腿に巻きつけるようにした片足を軽く擦り付けて、
(柊平さんの興奮を確かめるように)
(自分の昂ぶりを教えるように)
ん、ぁ…ぁあっ…はぁ、ねっ、ねえ…
(問いかけるつもりもない性急な声と吐き出される熱い息に)
959 :
柊平:2011/08/26(金) 11:09:00.14 ID:cOfra9nH0
……っん、っふ、っく……ぅ、
(気持ちを抑えていたものを放つように。何度も押し付け、お互いに送り込む舌、
唾液を啜るのも無意識に、交換でもするように繰り返し)
ゆっくり……は、無理だ、痛かったらごめん
(解ける水着、そのまま床に落とすと、手は慌しく腰に巻きつけられたパレオへと伸びていく。
腰を押し付けるようにしながらも、脱がすまでの僅かな時間も惜しく、ボトムを半分ほど下げさせたまま、
白く糊の利いた、皺一つ無いシーツの上へと萌美の体を押し倒すようにして)
はぁ、ああ、ん、…萌美……
(うめくように言いながら、膝に丸まったような水着のボトムを掴み脱がして。そのままの勢いで覆いかぶさる体、
上を向いた乳房の頂へと躊躇無く顔を押し付け、吸い出すように口に含むと夢中に転がしていく。
荒く息を乱しながら、逢えなかった時間を埋めるように吸いたて、舌先で好きに嬲り、転がして。
その間も、手は萌美の膝を開かせ、触れる肌全てを擦りあげるように、ひたすら撫であげている)
960 :
萌美:2011/08/26(金) 11:20:25.56 ID:kZpDC2yd0
んぁ…っ、はぁ…、っは…っ!
(パレオがはらりと空気をはらんで踊るように床に落ちて)
(同時にビキニショーツを太腿にひっかけたまま、冷たいシーツに身体の熱を移していく)
しゅぅ…柊平さんっ…いい…から
…好きに…っ
(言い終わらないうちに胸をはだけた半裸のまま、乳房を覆うように押し付けられた口に)
ぅぁ…っ、んっふぅ、んんっ
はぁ…っ、ぁっ、もっときつくしていいから…ぅ、…っ
(カップ下でまるまった水着の上着を、もどかしげに脱ぎ捨てて全裸になって
膝を持つ手、身体を撫でる手にびくびくと震えながら)
んぁっ…ん、んんっ、はぁ…はぁ…っ、こっちも…、ん、脱がせて…っ、あげる
(柊平さんのシャツのボタンをはずして、ウエストゴムにも指を入れて下げるように)
(同じように手に触れる肌、全部を指先で愛撫して撫でて擦って)
(しっとりと汗ばむ様子まで全部手のひらで受けて滑らせる)
961 :
柊平:2011/08/26(金) 11:28:55.17 ID:cOfra9nH0
……っく、……ふぅぅ……
(だらしないほどに喘ぎながら、手足を振り回し自分を包む服を脱いでいく。
肌を擦る萌美の指先だけが愛しく、官能的で、撫でた跡をいつまでも覚えているように)
ん、好きに…させて、
(ようやくそれだけを言うと、大きく口を開き乳房へと押し付ける。乳肉を頬張るようにすると、
歯が柔らかく食い込むのも構わずに、ぞぶりと食べるかのように。頬を凹ませながら
舌先が乳輪の皺から、小さな突起までを舐め擦りあげ、そのまま中央の芯を熱く膨らませた蕾へと唾液を塗りこんでいく)
っはぁ、っふ…、ん、っちゅ、っっ、ん、っく、っはぁ、
(口端か零れた唾液が乳房を汚している間、手は太腿を撫で上げ、そのまま性器全体を掌で抑えるように這わされていく。
そのまま手を揺らすとシャリシャリと恥毛が擦れる音、揺らし続けながら中指が徐々に押し込まれていって
むっちりと盛り上がった陰唇を掻き分け、はみ出すような小陰唇のヒダを割り、湧き続ける淫汁を指先に捕らえると
膣穴へと浅く指先を突き立てて、第一間接、飲み込ませたまま口を開かせるように、馴染ませるように擦りだしていく)
962 :
萌美:2011/08/26(金) 11:42:35.03 ID:kZpDC2yd0
ぁぁ…っ……、ぅ、っふ、っくぅ…んっ
(乳房を飲み込むように頬張る柊平さんの頭を撫でるようにしていても
その動きに飲み込まれて、蕾を丁寧に舐め転がされるとベッドから背をのけぞらせて、
それでも胸にしゃぶりつく頭を押しのけられず髪に指を差し入れて掻き回して快感を伝え)
ん、っ…、ぁ…っ、ぁ、ああ…
(ふわっと性器全体を厚い手のひらで覆われて、どきどきが身体を駆け上がる)
(ゆっくりとできないといいながら、花芯をまさぐるような動き)
(愛液を絡めながら開き、嬲り、探り当てた中心に指が入って)
んは、ああっ…、んんぁっ…っ!
(入り口の浅い部分から膣壁を擦り天井を小さく揺らすように押し進み)
(身体をくねらせて、熱い疼きを伝えても、どんどん動きは的確になって)
ぁ、く、ぁああっ、そこ…だ、め…っ、って…しゅう…へっ、あああっ…ん
(首を左右に振ってシーツに皺を寄せて、ベッドに髪が広がる)
(鋭い快感から逃げようと無意識に身体をずりあげて)
(動くたびにベッドに散らばせた蘭の花が薫るように)
963 :
萌美:2011/08/26(金) 11:44:29.33 ID:kZpDC2yd0
ごめん……すごく遅いね
待たせてばっかり
身体…、熱い
964 :
柊平:2011/08/26(金) 11:53:43.41 ID:cOfra9nH0
……っっっっ……
(抱かれているのか、もっと、と押し付けられているのか。口内で立ち上がった紅鳶色の蕾へ歯をあて
喘ぎながら根元から頭へと小刻みに噛みながら。重ねた体、張り付くような汗を滲ませながら、その香りも思考を焼いて)
はぁ、っ、、、萌美の……食べたい、し、食べてもらいたい。上に乗って?尻をこちらに向けて、
(唾液の糸を光らせながら、貪りついていた乳房から顔をあげる。紅潮し、息も絶え絶えの表情を見せながらの言葉、
膣穴を探っていた指、掌も性器から離れると指先にはこってりと纏わりつく泡だった蜜が垂れそうに。
広いベットの上で萌美の腕をとり体を起こされるように引きながら、自分は仰向けへと倒れこんで)
一緒にお互いのを……食べよ、
(期待しているのか、すでにはちきれそうな程、強張った陰茎がビクリと跳ねる。勢いで透明な雫がトロリと溢れて
へその下へと長い糸を引きながら零れていく。先汁でコーティングでもしたかのように濡れている亀頭、鼓動のたびに上下に頭を揺らし)
【大丈夫、俺も、打つの遅いから。きつく抱かせて】
965 :
萌美:2011/08/26(金) 12:08:35.71 ID:kZpDC2yd0
はぁぁあ…っ…、ぁ、はぁ…んぁあっ
(蕾の根元に歯を当てられると、短い声を上げて呻いて)
(下腹部の奥がぐっと強く疼いて、入れられた指先に襞を絡ませるようで)
ふ、ぁ…っ、ん、ぁ……っ
(ぬらぬらと光るような乳房ごしに、淫蕩な瞳でいわれるまま
身体を引かれ、柊平さんの上に跨って)
(脚を開いて身を起こした途端、ぷつっと弾けるように流れ落ちる粘液に恥ずかしさを覚える)
(部屋にはいやらしい匂いが花の香りと一緒に混じるように広がり)
んっ…はぁ…んっ、…っふ
(立ち上がった柊平さんの昂ぶる)
(牡の匂いを鼻に近づけて、動物のように鼻を鳴らして)
(手を柊平さんの身体の脇についたまま、手を使わずに、先から濡れた液を滲ませている亀頭に
頬を寄せて竿の裏側で顔を撫でるようにして、唇の端に突き刺すように)
んぁ…っ、ん、っふ、柊平さんの……匂いがする…やらしい…っ
(顔を動かすたびにお尻が扇情的に揺れて、紅く開く花弁も膨らむ蕾も、溢れるしずくも
全部見えていると恥ずかしく思いながら)
966 :
柊平:2011/08/26(金) 12:20:06.22 ID:cOfra9nH0
萌美、も、いやらしい……匂い……
(もどかしくも甘美な痺れが足の付け根から広がっていく。跳ねそうになるのを押さえながら、
もっと焦らして欲しいような、早く飲み込んで欲しいような複雑な心境、
自分でもわかるほどに先汁が溢れかえり、陰茎をつたって茂る陰毛を濡らし続けていく)
んっ、ここを見るのも、ひさし、ぶり、
(見上げると見事なまでの丸み、白い肌の双丘の狭間に濡れた恥肉の谷間、したたりそうなほど透明な蜜をたたえて。
尻肉を掴むようにすると、左右に大きく広げていけば、ニチャリと濡れた音、辛うじて留まっていた蜜が盛り上がり、
肉粒を濡らして立ち上がった毛に雫を絡ませて喉元に垂れていく。見ていたのはつかの間、すぐに……)
っず……っちゅっっっ……んんん、ぁ、っふ、んんん、、
(熟し、爆ぜた果物のような淫裂へを顔を押し付けていく。甘い香りと蕩けたヒダへと夢中に舌を這わせむしゃぶりついて)
967 :
萌美:2011/08/26(金) 12:31:49.35 ID:kZpDC2yd0
はぁ…っ……っっ
(見られている、その視線だけで腰が揺れて、双丘を掴まれた手の熱さ、
思ったより大きく響く湿った音に、膝から上が甘く痺れて崩れ落ちそうで)
ん、…はぁ、ん、っむぅ…っ、ん…っ
(柊平さんが食べ始めるのが先か、私が呑み込むのが…背を反らし腰を砕けさせた格好で
唇を開いて淫猥に濡れた亀頭を浅く挟み込んで)
んふっ…んっちゅ、っくちゅっ…んんっ
(全部を飲み込まないまま舌で音を立てながらカリの段差を舐め上げて、
びくびくと動くのを手を使わずに追いかけて)
はぁあっ…っ!!
(じゅっとすすり上げられるとたまらないように腰が砕けて、掴まるようにお腹に片手を当て)
んっふぅ、っ、っく、っちゅぅっ…ん
(根元を握って角度を変えて、深く喉奥に導くようにして)
(舌を絡ませて軽く歯を立て、陰毛を擽り根元を指で刺激しながら、手と舌で奉仕を続ける)
968 :
柊平:2011/08/26(金) 12:41:33.52 ID:cOfra9nH0
……ぁ……っっ、んんぁ、……
(腰が浮きそうに、萌美の口内へと下から突き上げ蹂躙したくなる欲求と、丁寧に舐められるまま
与えられる痺れに何度も声が漏れ、その度に溢れかえる先汁、啜り上げるような音も聞こえると
小刻みに太腿を震わせて、持ち上がってくる波に乗ったように再び腰が浮きそうに、を繰り返し)
んん、っふぅぅぅ、んっく、っちゅぶ、
(唇を押し付けるようにして陰唇を開かせたまま。瞬く間に鼻から口周りへと、萌美の蜜で
濡れていく。舌先を細く硬く立てるようにして、膣穴へと押し込むと…膣壁へと何度も差し込んで
溢れる蜜を掻き出すように。差し込むたびに尻肉に緊張が走るのか、揺れるように見えて。
ニチニチと音を立てながら、膣穴を舐め、そのまま舌先がゆっくりと谷間を擦り滑っていく)
ぁ、ふ……っず、っ、ぴ、っちゅ、んっふ、っふ、っふ、っふ、
(途中、尿道口の小さな小穴、立てた舌先を差し込むような素振り、充分に舐め回すと、
再び舌先を滑らせて、小陰唇の合わせ目、クリトリスへと。唇を尖らせると、肉粒へと吸い付いて、啜りあげて)
969 :
萌美:2011/08/26(金) 12:53:15.24 ID:kZpDC2yd0
(舌が動くたびに腰をあわせて動かして、強い刺激に顔に押し付けるばかりになって)
(丁寧に動く舌が、硬く差し入れられて膨れた蕾を吸いたてた途端に)
んちゅ、っぷ、んっふぅ、ぅ、はあああっ! …ぁ、ぁ、ぁ、っ
(思わず口を引いて抜けば、濡れた音が響き唾液が糸となって亀頭を伝い)
(白い喉を見せて、ぎゅっとシーツと根元を握って)
(お尻の肉が締まりベッドについた腿が顔の脇で震えるのさえはっきりと、
(快楽の高みに昇らされる様子がみてとれて)
(ひくひくと蠢く秘部から溢れるように愛液を溢れさせるのまでわかって)
はぁ…っ、ん……ごめ……がまんできな…っ…かった
(息を整えるように途切れ途切れで囁いて
握り締めたままの剛直に自分の唾液と溢れた液を指先で掬うように混ぜて、
竿の浮き出た血管を撫で裏筋を辿り)
はぁ…っっむぅっ、っく、ぐぅ、…っ!
(おもむろに頭を下げて喉奥まで突き刺すようにしゃぶって)
970 :
柊平:2011/08/26(金) 13:03:50.40 ID:cOfra9nH0
っふ……ぁ……んん、我慢させなかった、から……
(ぶるる、と痙攣するような尻に押し付けた顔、誘うように咲いた淫裂の華の蜜は
果てたばかりで、目の前で膣口の収縮を繰り返す。未だ、小さく震える谷間へと
短く、口付けをすると、頭をベットへと預け力を抜いて)
思い切り、食べて、吸い出して、
(亀頭が熱く飲み込まれる感触、うめきながら神経を集中し、下肢から這い上がってくる
甘い痺れを零さず感じようと目を閉じる。すぐに眉をしかめるように、苦悶にも似た快楽の表情、
痺れは熱を帯びて、間隔が短く、波が大きくなり始め、何度も空へと浮くような)
あ……っ……ん、ん、……ぁ!……はぁぁぁぁ、んっぐ……っは、はぁ、はぁ、ぁぁぁ…!…
971 :
萌美:2011/08/26(金) 13:11:29.69 ID:kZpDC2yd0
んぅ、んぐっ、はっ…んんっ、っ、くちゅぅ…っぐ、ぅ
(荒い息まで飲み込むように吸い込んで、口の中で舌を動かし、頬いっぱいに盛り上がるような
怒張を、舌で押し返す動きも淫らに)
(喉の奥が狭まり、えずくほどで)
(苦しそうに眉根を寄せて、ぐっと吸いたてれば、もっと大きく育つように感じて)
んんっ、くちゅっ ん、んっぐ、っくふ…っ!
(奥深くまで飲み込むと唾液が口の端から零れて喉と柊平さんの陰毛まで濡らして
漏れる声が耳に届いて身体を熱くして)
(弾ける前の熱く膨らむ様子に手と舌で責め立てる)
972 :
柊平:2011/08/26(金) 13:19:20.32 ID:cOfra9nH0
……あ、っ……ん、んん、ん、ん、んんん……!!、
(グゥと喉を鳴らすようにして、思わず背中を丸めようと頭を起こす。無意識に抱え込む萌美の尻、
女の部分へと顔を押し付けたまま、一際高い波に体を任せて下肢が激しく震える)
……!!……ぁ……!!……!!……ん、ん、……ぁぁぁぁ
(唾液と先汁でヌルヌルになった陰茎が、萌美の口の中、舌の付け根ほどの場所で弾けたように。
放たれる精液、喉奥へひっかけるように噴出させると、すぐに後を追うように精液の白い粘塊がビュクビュクと押し出されていく)
はぁ……はぁ、はぁ……ぁぁぁ、……はぁぁ
(額に浮かぶ汗、こめかみに垂れるのも構わず、体を覆う痺れに身を任せて、深呼吸。二回、、、)
973 :
萌美:2011/08/26(金) 13:27:55.98 ID:kZpDC2yd0
【ごめんなさい電話です。ちょっとまってて】
974 :
柊平:2011/08/26(金) 13:28:44.74 ID:cOfra9nH0
【大丈夫だよ】
975 :
萌美:2011/08/26(金) 13:36:11.95 ID:kZpDC2yd0
(どくどくとした脈動を感じて、根元までもがぐっと立ち上がり更に逞しさを増して)
(ぴったりと顔を押し付けられたお尻がまた心臓をぎゅっと掴んで)
んっふぅ……ん、んっ…っくっふ
(喉奥深くににぐっとつきいれられて、青く苦い香りと味が口いっぱいに広がって)
(咳き込む間もなく注がれる白濁を零さないように飲み込んで)
(飲みきれなかったものと唾液があわさって唇から零れていく)
はぁ………はぁ…、…んっ
(ベッドに立てていた肘をがっくりと落としてお尻は抱えられたまま
うっすらと涙が滲む頬を自分の汗と体温で温まったシーツに当てて息をつく)
(口の端から零れたのを指の背で掬い舐め取って)
【ごめんね お待たせしました】
976 :
柊平:2011/08/26(金) 13:43:28.36 ID:cOfra9nH0
はぁ……はぁ……はぁぁぁ、、、
(解放された強張りが風にあたってヒヤリと感じる。きっと亀頭はドロドロだろうな、と思いつつ、
意志に反して何度も脈打つ陰茎、ゆっくりと息を整えながら、体を起こし)
まだ……だよ、
(萌美の肢体を抱きこみながら、そのまま仰向けへと横たえていく。噴出すような汗が萌美の腹へと
滴り、まるで匂いを染み込ますように。唾液と自分の淫汁でべっとりと張り付くような陰毛から生える陰茎は
まだ血管を浮き上がらせて、威嚇するようにカリを張り出させていて)
このままいいよね?
(膝を抱えるようにして、足を開かせ、やはり唾液と蜜で陰毛が張り付くように飾る
萌美の秘裂をむき出しにさせていく)
977 :
萌美:2011/08/26(金) 13:55:34.49 ID:kZpDC2yd0
(力の抜けた身体をゆったりと抱きかかえられて、ベッドに寝かされる)
(からからと静かに回るファンの音と、お互いの荒い息)
(確認じゃなく宣言のように言われて、どくんと飛び跳ねる鼓動に胸を喘がせるように応えて)
ん…っ
(声にならないまま頷いて、勢いを失わない怒張を見ると、自分の唾液で濫りがましく濡れていて)
はっ…ぁ、……ぁっ
(膝を抱え込まれると、浮いたお尻と背中の汗がまた雫になってまるで愛撫のように辿って落ちる)
んぁぁ…あっ、ふっ…ん、っく、久しぶりだから…もっと…ん、ゆっくり…
ぁ…やらしい音、ふぁああっ
(襞を押し広げるように腰を進められて、その充足感にに怖いくらいびくびくと反応して)
978 :
柊平:2011/08/26(金) 14:02:16.89 ID:cOfra9nH0
……ゆっくり、は、無理……
(押し込む陰茎、亀頭が膣口を光るほどに広げ飲み込まれていく。ジワリと拒むような
カリが飲み込まれると、一気に突き上げ膣奥の壁を押し上げるほどに、)
っふ……ぅ……あったかい、……
(膝を抱えたまま腰を押し付ける。根元までみっちりと飲み込まれた陰茎、腰をゆるく円を描くと
膣奥で亀頭の先端がゴリゴリと撫で上げるのも感じ、今度は前後にリズムを取るように)
ん、ん、ん、っく、っ、あ、っは、っふ、ん、ん、ん
(開いたカリが膣壁を内側から丸く押し出すように。壁から淫汁を掻き出し、繋がった部分から泡にして
尻へとトロトロと垂れていく。カリからの痺れに声を殺す事もなく酔いしれるように徐々に腰も激しく)
979 :
萌美:2011/08/26(金) 14:12:47.69 ID:kZpDC2yd0
んっ、ふ、ぅああっ……っ!
(喉が詰まったような喘ぎ、息を詰めたまま向かいいれた怒張は膣壁を擦りあげながら
奥へ奥へと入り込む)
はッ! くぅ、ああっ…、ん……っ はぁ…はぁ
(中ほどのいっそう狭い部分でぐっと腰をせり出されると、指にあたるシーツの端を握って
背中を浮かせて腰を押し付けて)
(息を吐きながら喘ぐように呻いて、絡まりつく襞が奥へ引き込むように蠢く)
……んっ、あ、あっ……ん、ぁあ、ぁあ…っ
(ふと背中を走り抜ける快感を逃したくないように、はしたなくいやらしく腰を動かし
自分からむさぼり始める)
(切れ切れに嗚咽を漏らして、狂おしいような快感に身体を浸し、腰を柊平さんにあわせて
夢中でお尻を揺らして)
はぁ…そこ…っ、気持ち……いい
ん、ぁ…はぁ…もっと…も、もう…ん、ぁあっ…
980 :
柊平:2011/08/26(金) 14:18:24.14 ID:cOfra9nH0
んん、また……すぐにきそう……
(グチュグチュと泥をこね回すような音を二人で奏でながら、夢中で腰を揺らし
出来るだけ深くに突き当たるようにと背中を丸め、勢いをつけながら
膣穴を穿つように腰をしゃくらせていく)
……は、っは、ぁ、んふ、う、っくぅ……あ、っふ……
(くねるような萌美の腰、押し付けた恥骨が肉粒へとあたるようにしながら、摺りたて、
こね回し、膣内を掻き混ぜ蹂躙していく。その腰を止めず、抱えていた膝を離して、
覆いかぶさるように体を重ねると、汗ばんだ背中を抱きしめ、胸板で萌美の乳房を潰し、
出来るだけ、肌を付け合い体温を交換するかのように、抱きしめ、高みに上りながら口付けをしていく)
981 :
萌美:2011/08/26(金) 14:29:19.85 ID:kZpDC2yd0
(奥まで貫かれ腰に当てたままぐりぐりと腰を揺らされると、悲鳴のような声を上げて)
……は……っ、 ぅぅ…っぁっ…ん、ぁあああっ
(最奥に密着させたままぐっと揺らし続けられ、また激しく抽送され、翻弄されたまま
縋りつくように手を差し伸べて)
はぁ…んっ、柊平さ、…っ、あぁあっ…ん、も、…だめ…いきたい
(ぎゅっときつく抱きしめられて、お互いの汗が同じに流れて)
ふぁ…んっ…っちゅ、っ、…んっ、ちゅ
(短く喘ぎながら口付けをして、声が止められると切なげに腰を揺らして、また口付けて)
はぁ…、はぁ……ぁああっ…んっ、きちゃ…うっ…また…ぁ…っ!
(びくびくと背を反らして快感を伝えて、怯えるように名前を呼んで)
(身体中の毛穴から汗が吹き出るような感覚)
(血が沸騰して頭が朦朧と白く濁って…何も考えられない)
しゅうへい…さん、柊平さん…っ
982 :
柊平:2011/08/26(金) 14:34:25.47 ID:cOfra9nH0
ん、ん、も…いく……っっっ、
(宣言のように言うと、その束の間も惜しいというように唇を重ねていく、
滑りこませる舌先は歯列を擦りあげ、舌に触れれば舌を絡め、
歯茎から頬の裏側へと激しく舐めあげ、唾液を零し、唾液を啜り上げ夢中で、)
ああ、っふ、っふ、っふ、ぁ、あ、!……いく、萌美、いく、萌美……
!!!!!!……!!!!!……!!
(抱きしめた体、力任せに密着させたまま腰だけを送り込む、
激しくついていた息を止めると、子宮口へと押し付けた亀頭から
二度目とは思えないほどに、噴出す精液、萌美の体へと注ぎ込んで)
983 :
萌美:2011/08/26(金) 14:41:10.24 ID:kZpDC2yd0
ふぁ……ぁ、ぁ、…っ…んぁ…
一緒に……すき……っ、ぁぁっ、んぁ………い、っく……っ
(強く吸われる舌と唾液、その合間にとつとつと喘ぐように言葉を押し出して)
はぁああっ………っ、
(大きくあとをひくような息を吐いて、潰されたままの胸を柊平さんの身体ごと押し上げるように
荒く肩を揺らして)
熱いものが身体の奥に広がってる…
身体の奥の奥のほう……いっぱい震えて…
身体の芯が…熱い
肌に触れただけでびくびくって…
んっ…まだ……ぎゅってしてて
984 :
柊平:2011/08/26(金) 14:47:18.19 ID:cOfra9nH0
……は……ぁ……はぁ、……はぁ、……はぁ、
(何度か反射的に送り込む腰、たっぷりと膣内へと自分の液を注ぎ込むと、
再び荒く息をついて、萌美へと体を預けるように力を抜いていく。
寄せ合う頬、二人の呼吸のタイミングをあわせるようにして、同調させて)
……はぁぁぁ……あまり、優しくは出来なかった、ね、悪かった……
(繋がった部分に心臓を感じるような感触をぼんやりと認識しながら、頬を寄せたまま言葉にする。
何度目かの深呼吸、思い出したように、重く預けていた体を肘で支えながら僅かに浮かせて)
大丈夫……?
985 :
萌美:2011/08/26(金) 14:53:56.42 ID:kZpDC2yd0
ふふっ…大丈夫……、じゃない…かも
(少し笑うとまだ繋がったままの部分が揺れて、腰に残る鈍い快感がこそばゆく)
頬とか額とかを…、こんな風にくっつけたまま話すのって、なんか幸せ…
(ふぅ…っと軽く深呼吸して)
ね、まだ入ってる…どくんどくんって生きてるみたいね
(お互いの汗が、触れている部分でまたひとつになってシーツを濡らして)
もっとくっついちゃおっ
(ぎゅっと汗ばむ身体を押し付けるように密着させてベッドの上でじゃれつくように)
もう、…時間……だよね?
(ふと止めた動きに、なんでもないことのように呟いてみるけど)
986 :
柊平:2011/08/26(金) 14:58:41.91 ID:cOfra9nH0
……聞いておきながら、こっちも大丈夫じゃないかも、だね……
(押し付けあう肌、触れた肩口に唇を押し付けて、舌先でそろりと舐めていく。
汗の味、それすらも愛しく、すべて舐めとりたいような衝動を覚えながらも)
ん、そろそろかな……早いな、毎回思うけど。
進め方が遅いって言うのもあるんだろうが、
心待ちにしていた時間というのは過ぎるのは早いね、やっぱり。
次スレはもう出来ているみたいだね、再告知しておけばいいかな。
(首筋へと這わせ始めた唇、チュっと音をたてて吸っていく。最初は軽く、……と
吸っているうちに徐々に強く、痕を刻もうと、)
987 :
萌美:2011/08/26(金) 15:06:15.17 ID:kZpDC2yd0
ん…もう3時だね
なにか食べないといけないんじゃないの…?
ん……っ、
(肩口に押し付けられた唇に顔を寄せて、汗を掬い取る柊平さんの舌を追いかけて擽って)
心待ちにしてた?
次に逢うのが待ち遠しい?
(自分の希望をただ柊平さんへの疑問として口にしてみるのがわかるような、いたずらっぽい笑みで)
ん、私はすごく待ち遠しい、次はいつ逢えるかなって
(答えを聞く前に自分で応えて、首筋に落とされる唇に、刻み込まれる痕を期待して
ぐっと背中に回す手に力をこめる)
…ね、次まで消えない痕……、残して
そしたら触って確かめる…
ここ、閉めておくからいいよ
お仕事頑張ってね
でも頑張りすぎないで…
ちゃんと食べて眠って…
またね
(言い足りないみたいにまた指先に力をこめて)
988 :
柊平:2011/08/26(金) 15:11:31.85 ID:cOfra9nH0
……
(沈黙、長く押し付けていた唇を離すと、紫色の痕、僅かに膨らむほどに見えて)
心待ちにしていたよ、次も早く逢いたいね。
抱くのも楽しみだし、普通に話をしているだけでもいい。
来週は今週よりは時間が取れるはず、水曜日以降だったら
大丈夫だと思うよ。
また伝言をくれると嬉しいな……すごく楽しみにしているから。
(再び、唇へと口付け。今度は軽くついばむだけ、ゆっくり押し付けて、ゆっくり離すと)
ん、ありがとうね、時間作ってくれて。
言葉に甘えて見送られながら先に出るよ、頑張ってくるから任しとけ。
では、落ち。
989 :
萌美:2011/08/26(金) 15:18:56.65 ID:kZpDC2yd0
んっふ……
(吸われる甘い痛みに似た感覚に、ゆっくりと目を閉じて)
早く逢いたい…
そっか…もう9月なのね
早い…一緒にいる季節がたくさん増えていくね
(まだ紅い痕を指先で確かめるように触れて)
いってらっしゃい
来週は木曜日が空くかも…金曜日は午後出になりそうな感じ
また伝言します
えー?伝言楽しみって…すごいプレッシャーをさらりと残すし……w
またね、柊平さん
こっち雨が降ってきたから気をつけて
【以下 南国の風が吹く静かなリゾートホテル】
991 :
大翔:2011/08/27(土) 04:30:47.60 ID:jTxhU4Jd0
借ります
992 :
まゆ:2011/08/27(土) 04:38:37.84 ID:WpAsjc2/O
大翔ー!!(抱きつき)
もう会えないかと思ったぁ…
993 :
大翔:2011/08/27(土) 04:43:02.80 ID:jTxhU4Jd0
ぎゅっ
大丈夫だよ
てかまた気づかなくてごめん
994 :
まゆ:2011/08/27(土) 04:47:02.35 ID:WpAsjc2/O
ううん
気づいたときでいいから相手してねっ
大翔キスしてもいい?
995 :
大翔:2011/08/27(土) 04:49:19.67 ID:jTxhU4Jd0
いいよ、こっちおいで
グイッ
ちゅっ…ちゅる…
996 :
まゆ:2011/08/27(土) 04:57:14.67 ID:WpAsjc2/O
わっ//(大翔の腕の中にすっぽり収まる)
んっ…ちゅっ、くちゅ…
はぁ、大翔だー
997 :
大翔:2011/08/27(土) 05:00:24.73 ID:jTxhU4Jd0
そうだよー
本物の大翔だよー
よしよし
(抱き締めながらなでなで)
あともう一個ごめん
仕事があるからもうすぐ寝なきゃいけないんだ…
998 :
まゆ:2011/08/27(土) 05:04:55.41 ID:WpAsjc2/O
大翔ぉ…ぐりぐり
安心するなぁ、やっぱり…
そっかぁ…残念だけど仕方ないね
少しでも会えて良かったよぉ
999 :
まゆ:2011/08/27(土) 05:32:17.28 ID:WpAsjc2/O
じゃあね大翔…また会おうねぇ
【空室】
1000 :
ゆみ:2011/08/27(土) 13:27:56.59 ID:7FYHXnFi0
埋めます
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。