【Mistress】女主人と従者達 ２４組目【姐御】
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
（プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい）
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 ２３組目【姐御】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302964453/
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
（プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい）
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 ２３組目【姐御】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302964453/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 18:04:43.54 ID:Q5cILfBX0
前スレ終了後、ご利用ください。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 23:31:34.52 ID:ulZum6AZ0
それは、よく存じてます…
どんな方法で取得しても、資格は資格です
東大と名もない地方大学ほどの差があったとしても…
（為すすべのない現状と、避けようのない現実に悔しそうに俯き）
…わかりました
(仕方なしにライターを手に取り、煙草に火を付ける)
(すみません、レスが遅くなりました。
次レスも遅くなると思うので、終了ということにさせてください)
どんな方法で取得しても、資格は資格です
東大と名もない地方大学ほどの差があったとしても…
（為すすべのない現状と、避けようのない現実に悔しそうに俯き）
…わかりました
(仕方なしにライターを手に取り、煙草に火を付ける)
(すみません、レスが遅くなりました。
次レスも遅くなると思うので、終了ということにさせてください)
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 23:38:18.28 ID:C3jAHS840
ここまで、おつきあいいただきまして、ありがとうございました。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 23:39:15.98 ID:ulZum6AZ0
お嬢様申し訳ありません
以下空きです
以下空きです
6 ：加奈子：2011/08/07(日) 23:42:13.04 ID:C3jAHS840
従業員募集します。
（続きでも、仕切りなおしでも。高慢な令嬢に前半徹底的に蔑まれるが、
立場逆転でという設定でお願いいたします）
（続きでも、仕切りなおしでも。高慢な令嬢に前半徹底的に蔑まれるが、
立場逆転でという設定でお願いいたします）
遅いレスになるかも知れませんが、それでもよろしければお願い致します。
ありがとうございます。
はい、最初からを希望します。
こちらに希望やＮＧはありますか?
こちらは希望は今のところ特になく、ＮＧはグロスカです
はい、最初からを希望します。
こちらに希望やＮＧはありますか?
こちらは希望は今のところ特になく、ＮＧはグロスカです
今の時間から最初からだとすると、早くても終わるのが3時過ぎるんじゃなかと
懸念するんですが、その点は大丈夫でしょうか？
NGは同じです。
懸念するんですが、その点は大丈夫でしょうか？
NGは同じです。
設定は、前スレのところをそのまま張りますと、
わがままな女子大生の令嬢と、その父親の会社の従業員。（２２−２８歳ぐらい）
従業員のほうは、保証人なのがいないので、同じ家に住んでいる
そのために従業員を召使のように扱っている
というような感じでやっておりました。
わがままな女子大生の令嬢と、その父親の会社の従業員。（２２−２８歳ぐらい）
従業員のほうは、保証人なのがいないので、同じ家に住んでいる
そのために従業員を召使のように扱っている
というような感じでやっておりました。
はい、大丈夫です。
もしそのことでそちらに不都合が生じましたら教えて頂けると嬉しいです。
ＮＧ了解です。
書き出しはどうしましょう?
こちらがお部屋に紅茶等を持ってくる場面からにしようかと思っておりますが…
もしそのことでそちらに不都合が生じましたら教えて頂けると嬉しいです。
ＮＧ了解です。
書き出しはどうしましょう?
こちらがお部屋に紅茶等を持ってくる場面からにしようかと思っておりますが…
>>14
非常に優秀で頭がいいので、社長に認められているのだけれど、
学歴がなく、両親、親戚がいないため、くびになるといくところがないので
なんでも、馬鹿な令嬢でも言うことを聞かざる得ない状態に置かれてしまっている
ということでいいですか？
あと、年齢的に、２５−２６歳で（もっと上でもいいですが）
加奈子よりかなり年上なのにもかかわらず、小娘に馬鹿にされるので
余計に腹がたつということで。
非常に優秀で頭がいいので、社長に認められているのだけれど、
学歴がなく、両親、親戚がいないため、くびになるといくところがないので
なんでも、馬鹿な令嬢でも言うことを聞かざる得ない状態に置かれてしまっている
ということでいいですか？
あと、年齢的に、２５−２６歳で（もっと上でもいいですが）
加奈子よりかなり年上なのにもかかわらず、小娘に馬鹿にされるので
余計に腹がたつということで。
【よろしくお願いします。何かおかしい点がありましたら教えてください。】
（また今日も厳しい業務が始まる…ご主人は優しい方だが、加奈子様は自分をすき放題に扱って気の休まる時がない）
（憂鬱とストレスに包まれた目でコツコツと歩きながらドアを叩き）
加奈子様、紅茶とお菓子をお持ち致しました。
失礼致します。
（いつも通りの使用人スマイルで頭を下げ愛想よく机にトレーを置く）
ここに置きますね。
（また今日も厳しい業務が始まる…ご主人は優しい方だが、加奈子様は自分をすき放題に扱って気の休まる時がない）
（憂鬱とストレスに包まれた目でコツコツと歩きながらドアを叩き）
加奈子様、紅茶とお菓子をお持ち致しました。
失礼致します。
（いつも通りの使用人スマイルで頭を下げ愛想よく机にトレーを置く）
ここに置きますね。
（部屋はピンクと白で統一されたインテリア。
ポプリのいい香りが漂っている）
（加奈子は、肩紐だけの、ぴったりしたワンピース型の部屋着をまとって、
ソファーにゆったり腰掛け、携帯で遊んでいる）
（置かれた紅茶をチラッと見て）
・・・え・・？ 紅茶？
こんな時間に紅茶！？カフェインってえ、眠れなくなっちゃうわ。
五代さんって、前からずっと思ってたけど、気がきかないわよね。
（綺麗な足を組み変える）
ポプリのいい香りが漂っている）
（加奈子は、肩紐だけの、ぴったりしたワンピース型の部屋着をまとって、
ソファーにゆったり腰掛け、携帯で遊んでいる）
（置かれた紅茶をチラッと見て）
・・・え・・？ 紅茶？
こんな時間に紅茶！？カフェインってえ、眠れなくなっちゃうわ。
五代さんって、前からずっと思ってたけど、気がきかないわよね。
（綺麗な足を組み変える）
（軽口の文句にこめかみが僅かに動くが手慣れた感じで申し訳なさそうに頭を下げ）
これは失礼致しました。
使用人ともあろうものが…愚鈍さをお許し下さいませ。
（少しでも機嫌をとろうとしたのが間違いだったと内心舌打ちし紅茶を恨めしげに一瞥して）
今後は注意を払いますので、どうかお許しを。
（改めて頭を下げる）
【ストレスが溜まって突発的に襲う感じが良いでしょうか?また、前戯なしで大丈夫でしょうか?】
これは失礼致しました。
使用人ともあろうものが…愚鈍さをお許し下さいませ。
（少しでも機嫌をとろうとしたのが間違いだったと内心舌打ちし紅茶を恨めしげに一瞥して）
今後は注意を払いますので、どうかお許しを。
（改めて頭を下げる）
【ストレスが溜まって突発的に襲う感じが良いでしょうか?また、前戯なしで大丈夫でしょうか?】
あ、あ〜ちょっと、ちょっと！
（人の不機嫌などお構いなし。
犬でももう少し丁寧に呼ぶかと思うぐらいに、軽く呼びつけ）
（急にくねくねと身体をくねらせ、加奈子のEカップの張り出した
形のいい胸を見せ付けるように、五代のほうに向け 甘ったれた声を出し）
あのねえ〜友達がねえ〜加奈子の胸はおおきい、おおきいっていうのお。
それでね。今度、合コンするんだけど、男の子たちはみんな加奈子に
いっちゃうっていうのよ〜（困った顔をしてみせて）
五代からみて、どう思うかなってね。
ま、大学いってない、五代さんは、大学生の気持ちとかはわかんないとは
思うけどお
（人の不機嫌などお構いなし。
犬でももう少し丁寧に呼ぶかと思うぐらいに、軽く呼びつけ）
（急にくねくねと身体をくねらせ、加奈子のEカップの張り出した
形のいい胸を見せ付けるように、五代のほうに向け 甘ったれた声を出し）
あのねえ〜友達がねえ〜加奈子の胸はおおきい、おおきいっていうのお。
それでね。今度、合コンするんだけど、男の子たちはみんな加奈子に
いっちゃうっていうのよ〜（困った顔をしてみせて）
五代からみて、どう思うかなってね。
ま、大学いってない、五代さんは、大学生の気持ちとかはわかんないとは
思うけどお
【我慢に我慢を重ねた結果として、キレて暴力的にレイプしてください、
それぐらい、ひどいキャラとして加奈子を作りたいと思っています】
それぐらい、ひどいキャラとして加奈子を作りたいと思っています】
（たわわに揺れる豊満なそれに一瞬目を奪われていたが、話を聞いていくと）はい、加奈子様の容姿なら無理もないかと。
（コンプレックスを突かれ目つきが少し鋭くなり）
…確かに私は貴方のような学歴はお持ちではございません。
ですからそのような話題は最初から他の高学歴な方に振った方がまともな回答を得られると思いますよ。
（淡々と話すつもりが高音になっていて）
（悔しそうな口調で）
学校に行けるかいなかは偶然や境遇の左右もありますからね。
（境遇という部分を強調してやや皮肉っぽく）
（コンプレックスを突かれ目つきが少し鋭くなり）
…確かに私は貴方のような学歴はお持ちではございません。
ですからそのような話題は最初から他の高学歴な方に振った方がまともな回答を得られると思いますよ。
（淡々と話すつもりが高音になっていて）
（悔しそうな口調で）
学校に行けるかいなかは偶然や境遇の左右もありますからね。
（境遇という部分を強調してやや皮肉っぽく）
>>21
了解しました。
了解しました。
そう！そうなのよね！
さすが、五代さんね。わかってるわ。
人は生まれながらに「平等」（強調していう）じゃないの！
わたしね〜大学でーけいざいがくって勉強してるのね。
そこでわかったの、絶対人間には貧富の差があるってこと。
階級というかしらね。あなたとわたしみたいな感じ？
（といっても、加奈子が通っているのはお金さえ払えばだれでも入れるような大学）
（無邪気に振舞いつつ、生まれながらの恵まれた境遇で五代を見下し）
さすが、五代さんね。わかってるわ。
人は生まれながらに「平等」（強調していう）じゃないの！
わたしね〜大学でーけいざいがくって勉強してるのね。
そこでわかったの、絶対人間には貧富の差があるってこと。
階級というかしらね。あなたとわたしみたいな感じ？
（といっても、加奈子が通っているのはお金さえ払えばだれでも入れるような大学）
（無邪気に振舞いつつ、生まれながらの恵まれた境遇で五代を見下し）
（敢えて悪気なくペラペラと傲慢な、差別的に見下すのを無表情を作りながら聞いている内、握り拳を作っていたのに気づき平手に戻すが）
流石加奈子様です…私などこのお屋敷に住まわせて頂くようになって初めて気づきました。
（結んだ唇に隠した歯をギリッと動かし怒りが沸々と生まれる）
（…こんな女に豪華な生活等勿体ない。この家に生まれなければ他人に頭を下げ、指をくわえて上流を見ているだけだったはずだろう…俺のように）
階級…確かにそれがなければ社会は成り立たないかも知れませんね。
（怒りを鎮めるように業と同意を示しすが内心は）
（それが覆せないなら、俺にある有利点は…）
…（気づけば自分より華奢で小柄な加奈子様の体格と自分を見比べていたのに気づき我に変える）
…（何を考えているんだ俺は）
流石加奈子様です…私などこのお屋敷に住まわせて頂くようになって初めて気づきました。
（結んだ唇に隠した歯をギリッと動かし怒りが沸々と生まれる）
（…こんな女に豪華な生活等勿体ない。この家に生まれなければ他人に頭を下げ、指をくわえて上流を見ているだけだったはずだろう…俺のように）
階級…確かにそれがなければ社会は成り立たないかも知れませんね。
（怒りを鎮めるように業と同意を示しすが内心は）
（それが覆せないなら、俺にある有利点は…）
…（気づけば自分より華奢で小柄な加奈子様の体格と自分を見比べていたのに気づき我に変える）
…（何を考えているんだ俺は）
>>24
【遅れてすいません。】
【遅れてすいません。】
(五代が考えていることなど、加奈子は露知らず
五代は自分の下僕かなにかと思って聞き役としか思っていない）
あ〜あっ疲れちゃったわ 今日も××ホテルのプールいっちゃったでしょ
（どさっと、身体をベッドに横たえると、携帯をまたいじりだす）
（加奈子のきゅっと締まった若いヒップの線が丸見えになる）
ねえぇ〜マッサージしてくれる〜？
（五代のほうに目もくれず、携帯に夢中になりながら）
五代は自分の下僕かなにかと思って聞き役としか思っていない）
あ〜あっ疲れちゃったわ 今日も××ホテルのプールいっちゃったでしょ
（どさっと、身体をベッドに横たえると、携帯をまたいじりだす）
（加奈子のきゅっと締まった若いヒップの線が丸見えになる）
ねえぇ〜マッサージしてくれる〜？
（五代のほうに目もくれず、携帯に夢中になりながら）
>>26
【こちらこそ、返しにくいレスをしてしまってすみませんでした。
あと、PCの場合、よくわからないのですが字数制限があるのか、
長文エラーになることがあって、困っているのですが、
なるべく慣れて話が展開できるように努力します。
それにしても、蒸し暑いですね。】
【こちらこそ、返しにくいレスをしてしまってすみませんでした。
あと、PCの場合、よくわからないのですが字数制限があるのか、
長文エラーになることがあって、困っているのですが、
なるべく慣れて話が展開できるように努力します。
それにしても、蒸し暑いですね。】
（相変わらず余裕に構えた態度が腹立たしく僅かに目を尖らせていたが、ヒップの線が強調されるとそれに釘付けになり）
（頼まれると何かギラギラした、決心した目で未だこちらの心境等知らない主に無機質な応答をして）
…畏まりました。おわかいというのは本当に素晴らしいですね。自由に遊べて。
（近づくとそのヒップの真上にある腰、背中をやや強い手つきで揉みはじめ、更に少し強い口調で）
多少力を込めた方が…効果があると聞いたので…
…っ！（綺麗なラインの肩にかかる紐を見るや乱暴に外し、ワンピースを下にむかって捲り下ろした）
（頼まれると何かギラギラした、決心した目で未だこちらの心境等知らない主に無機質な応答をして）
…畏まりました。おわかいというのは本当に素晴らしいですね。自由に遊べて。
（近づくとそのヒップの真上にある腰、背中をやや強い手つきで揉みはじめ、更に少し強い口調で）
多少力を込めた方が…効果があると聞いたので…
…っ！（綺麗なラインの肩にかかる紐を見るや乱暴に外し、ワンピースを下にむかって捲り下ろした）
美しいレースの下着姿になると
内面の傲慢さと裏腹に、20歳の女は男を知っていても処女のように美しい。）
こんなことしたら・・・パパにいうわ・・・
あなたみたいな人、うちをクビになったらいくとこないのよ！
あのね！はっきりいってあげる！
あなたみたいな人はね！わたしと同じ空気を吸うことだって
ありがたいと思わないといけないのよ
わからないの？
今日のことはだまっててあげるから、もう下がって。
（五代が本気なのを知り半ばおじけづいている）
内面の傲慢さと裏腹に、20歳の女は男を知っていても処女のように美しい。）
こんなことしたら・・・パパにいうわ・・・
あなたみたいな人、うちをクビになったらいくとこないのよ！
あのね！はっきりいってあげる！
あなたみたいな人はね！わたしと同じ空気を吸うことだって
ありがたいと思わないといけないのよ
わからないの？
今日のことはだまっててあげるから、もう下がって。
（五代が本気なのを知り半ばおじけづいている）
>>30
【文が雑だなんてことないです。なりきりを楽しませていただきますね。】
【文が雑だなんてことないです。なりきりを楽しませていただきますね。】
（怒りに後押しされた欲望は、立場上今まで見ることのなかった下着姿に更に危なさを増して）
（身分を盾に必死で脅されようとも、その目から恐れを感じ取れば
、動じるどころか鼻で笑うように喉を鳴らし）
フフッ…ならば、何も言えない程の衝撃を与えてあげましょう…
（加奈子様の肩をガシッと掴み仰向けにすると、強い力で胸を鷲づかみにしブラジャーを剥ぎ取り
握り潰すようにその形の整った胸を揉みほぐす。
更に乳首にしゃぶりつき舌先で舐めつくし唾液で汚していく）
……っ！
（パンツのレース部分を掴んでそれを剥ぎ取ると同時にずりおろし秘部をなめ回すように見つめると）
フフッ…始めさせてもらいましょう…
（部屋の鍵を素早くかけ獣のようにギラギラした瞳で自分の服を脱ぎ、全裸となりベッドに飛び掛かった）
（身分を盾に必死で脅されようとも、その目から恐れを感じ取れば
、動じるどころか鼻で笑うように喉を鳴らし）
フフッ…ならば、何も言えない程の衝撃を与えてあげましょう…
（加奈子様の肩をガシッと掴み仰向けにすると、強い力で胸を鷲づかみにしブラジャーを剥ぎ取り
握り潰すようにその形の整った胸を揉みほぐす。
更に乳首にしゃぶりつき舌先で舐めつくし唾液で汚していく）
……っ！
（パンツのレース部分を掴んでそれを剥ぎ取ると同時にずりおろし秘部をなめ回すように見つめると）
フフッ…始めさせてもらいましょう…
（部屋の鍵を素早くかけ獣のようにギラギラした瞳で自分の服を脱ぎ、全裸となりベッドに飛び掛かった）
くっくっくっ（必死で余裕のあるところを見せようとして笑う）
五代さん、私のこと、いつもいやらしい目で見てたの知ってたのよ
そんなに加奈子としたかったの？
じゃあ、加奈子とゲームしない？いつも男の子たちとするのよ
「加奈子さま、セックスさせてください」ってひざまずいてお願いするの。
加奈子さまゲームっていうのおー
（全裸にされても恥ずかしげもなく、平然と言い放つ）
五代さん、私のこと、いつもいやらしい目で見てたの知ってたのよ
そんなに加奈子としたかったの？
じゃあ、加奈子とゲームしない？いつも男の子たちとするのよ
「加奈子さま、セックスさせてください」ってひざまずいてお願いするの。
加奈子さまゲームっていうのおー
（全裸にされても恥ずかしげもなく、平然と言い放つ）
（この期に及んでまだ取り繕う加奈子様に侮蔑的に）
何を笑ってるんですか?
私が貴方に欲情?自惚れるのも大概にして下さい。
（話を聞くと目を細め）
ほぉ…いつもそんな淫らな遊びをされているとは…
（喉を鳴らして）いくら身の程知らずの貴女でもそこまで卑しいとは思いませんでしたよ…
（猛禽のような眼光で睨みつけ）
ではさせてください…私の思うがままに！
（体を俯せにして尻を高く上げさせ秘部を押し開くと臍が隠れる程隆起したペニスを強制的に突き入れた）
……っ！
行きますよ…他の男共とは違います…
ヌンッ！…！
（濡れてもいないそこを力一杯何度も突き上げる）
何を笑ってるんですか?
私が貴方に欲情?自惚れるのも大概にして下さい。
（話を聞くと目を細め）
ほぉ…いつもそんな淫らな遊びをされているとは…
（喉を鳴らして）いくら身の程知らずの貴女でもそこまで卑しいとは思いませんでしたよ…
（猛禽のような眼光で睨みつけ）
ではさせてください…私の思うがままに！
（体を俯せにして尻を高く上げさせ秘部を押し開くと臍が隠れる程隆起したペニスを強制的に突き入れた）
……っ！
行きますよ…他の男共とは違います…
ヌンッ！…！
（濡れてもいないそこを力一杯何度も突き上げる）
【何度も遅れてすいません。睡眠時間は大丈夫ですか?
自分は大丈夫ですが、眠いようでしたら言って下さい。】
自分は大丈夫ですが、眠いようでしたら言って下さい。】
（かつてないような、恥辱的なポーズを取らされ、男に犯されたことに衝撃を受け
尻を、嫌々というように、振ると、それが余計に扇情的なポーズとなる）
ぃい・・・いや・・・・
お願い・・・やめて・・・ いっ・・痛い！
（床に這いつくばって、ただのメス猫のように扱われると、目に涙を浮かべるが
まだ悔しく、抵抗しようとする）
許さないわ・・・絶対許さない・・・どうなるかわかってるんでしょうね
尻を、嫌々というように、振ると、それが余計に扇情的なポーズとなる）
ぃい・・・いや・・・・
お願い・・・やめて・・・ いっ・・痛い！
（床に這いつくばって、ただのメス猫のように扱われると、目に涙を浮かべるが
まだ悔しく、抵抗しようとする）
許さないわ・・・絶対許さない・・・どうなるかわかってるんでしょうね
フッ…男とした時もそんな淫らな動きをしたのですか！
（解放を願うように揺れる尻を赤くなる程叩き）
（不遜な令嬢が、自分を見下してきた存在がここまで不様に感情を露呈したのが快感で片手で乳房を思い切り引っ張りながら急激にピストンして、快楽が立ち上っていく）
ククク…如何ですか、気分は?
これ程されてもまだ誰かに言えますかっ！
（ペニスをグイッと押し込める）
（解放を願うように揺れる尻を赤くなる程叩き）
（不遜な令嬢が、自分を見下してきた存在がここまで不様に感情を露呈したのが快感で片手で乳房を思い切り引っ張りながら急激にピストンして、快楽が立ち上っていく）
ククク…如何ですか、気分は?
これ程されてもまだ誰かに言えますかっ！
（ペニスをグイッと押し込める）
（さすがにまわらない頭も五代の言葉でようやく事態が飲み込め、
自分の立場を守るためには秘密を守らないといけないことに気がつき
はっとする）
いっ・・！やめ・・て・・・
（尻を叩かれるたびに、妙な快楽が身体をかけめぐるのを必死にこらえる）
お、お願い・・・五代さん・・
そんなことしないっ！ただのゲームだったの！
いやいやいや〜！
（逞しい五代に犯されると、それまでやっていたことはまるでおままごとだったように
感じられてきている）
（大きな胸も、尻も、五代の言うがままになって、プルプルと振ってしまう）
自分の立場を守るためには秘密を守らないといけないことに気がつき
はっとする）
いっ・・！やめ・・て・・・
（尻を叩かれるたびに、妙な快楽が身体をかけめぐるのを必死にこらえる）
お、お願い・・・五代さん・・
そんなことしないっ！ただのゲームだったの！
いやいやいや〜！
（逞しい五代に犯されると、それまでやっていたことはまるでおままごとだったように
感じられてきている）
（大きな胸も、尻も、五代の言うがままになって、プルプルと振ってしまう）
（激しい攻めに弱った、余裕のない声を出す加奈子様に気持ちが高ぶり）
（更にはどこか感情を押し隠している節があるのを口調で見抜き、手中に堕ちはじめたのを察知して口角を上げ
反応を見たいが為に腰をグラインドさせ）
ほお…お遊びですか…
（行為を続けたまま首を伸ばし耳元で）
では本物を差し上げましょう…
よろしいですね?
（更にはどこか感情を押し隠している節があるのを口調で見抜き、手中に堕ちはじめたのを察知して口角を上げ
反応を見たいが為に腰をグラインドさせ）
ほお…お遊びですか…
（行為を続けたまま首を伸ばし耳元で）
では本物を差し上げましょう…
よろしいですね?
（五代の激しい責めでもはや、抵抗する気力もなく、
美しく整った髪は乱れ、四つんばいにされた人形のようになって身体を
委ね、涙を流すだけになっている）
ひっくっ・・・くっ・・・
お願いします・・・やめてください・・・
（五代の言葉のひとつ、ひとつに怯え、びくつき、ただの２０歳の小娘になって
懇願するしかなくなっている）
美しく整った髪は乱れ、四つんばいにされた人形のようになって身体を
委ね、涙を流すだけになっている）
ひっくっ・・・くっ・・・
お願いします・・・やめてください・・・
（五代の言葉のひとつ、ひとつに怯え、びくつき、ただの２０歳の小娘になって
懇願するしかなくなっている）
【今日は淡々とシチュエーションを書いて、寝ようと思っていたのに、
五代さんのレスで本当に感じてきてしまって。どうしましょう・・・やだもう】
五代さんのレスで本当に感じてきてしまって。どうしましょう・・・やだもう】
（その涙は毎日見ていた高飛車な美貌から流されていると思うと、悪意も性欲も次第に強くなり口角を歪める）
（必死で懇願されると恐怖を煽るようにグリグリと打ち付け）
今、差し上げますよ。覚悟…して下さい…！
（天井を見上げ叫び）う…ああああ……！
（熱く粘り気のある精液をこれでもかという程流し込み、ペニスと膣の狭間からもはみ出すように零れて床を汚していく）
（必死で懇願されると恐怖を煽るようにグリグリと打ち付け）
今、差し上げますよ。覚悟…して下さい…！
（天井を見上げ叫び）う…ああああ……！
（熱く粘り気のある精液をこれでもかという程流し込み、ペニスと膣の狭間からもはみ出すように零れて床を汚していく）
ひっひいいいぃい！
（抑えていた、欲求と感情がまざりあって、叫び声を上げてしまう）
（身体が一瞬にして、がたがたと震えると、
使い込まれた、膣で、ペニスから放出された精液をすべて吸い取るように
受け、加奈子も絶頂に達してしまう。）
ああっぁあああああ！
あう・・・あうあう・・・
（獣のような声を上げると、そのまま四つんばいのまま、腰を高々と上げて
振り続ける）
（抑えていた、欲求と感情がまざりあって、叫び声を上げてしまう）
（身体が一瞬にして、がたがたと震えると、
使い込まれた、膣で、ペニスから放出された精液をすべて吸い取るように
受け、加奈子も絶頂に達してしまう。）
ああっぁあああああ！
あう・・・あうあう・・・
（獣のような声を上げると、そのまま四つんばいのまま、腰を高々と上げて
振り続ける）
【寝る時間は最近遅いので大丈夫ですけど、五代さんは冷静な私を奪ったんです・・・ 】
ぬおおお…はあああ…！
（ポンプのように激しく血管を収縮させ、射精を続けるペニスが尚も締め付けられ更に搾りとられるような快楽に溺れる）
（尻を強調するような振り方と恥も外聞も捨てた叫びに彼の頭はパーッと熱くなり紅潮したまま覆い被さり、静かに、だが傲慢さを秘めた声で）
如何でした? お嬢様…?
（ポンプのように激しく血管を収縮させ、射精を続けるペニスが尚も締め付けられ更に搾りとられるような快楽に溺れる）
（尻を強調するような振り方と恥も外聞も捨てた叫びに彼の頭はパーッと熱くなり紅潮したまま覆い被さり、静かに、だが傲慢さを秘めた声で）
如何でした? お嬢様…?
>>49
そうでしたか、これは失礼しました。
そうでしたか、これは失礼しました。
（ただ、快楽に溺れて、もはや我を忘れてしまっている）
あぁあ！あ〜あ・・・はぁ・・
（膣がいまだにひくつくのが押さえきれず、恥もなく、のけぞった姿になると
五代に覆い被されたまま、自分で自分の胸を両手で揉みしだいて見せる
藍液と精液がまじった液が加奈子の膣から滴り落ちている）
（もはや、心も身体も五代に支配されてしまって）
・・・加奈子と呼んでください・・・
これからも、部屋に来てくださいますか・・・？
どんなことでもします・・・
あぁあ！あ〜あ・・・はぁ・・
（膣がいまだにひくつくのが押さえきれず、恥もなく、のけぞった姿になると
五代に覆い被されたまま、自分で自分の胸を両手で揉みしだいて見せる
藍液と精液がまじった液が加奈子の膣から滴り落ちている）
（もはや、心も身体も五代に支配されてしまって）
・・・加奈子と呼んでください・・・
これからも、部屋に来てくださいますか・・・？
どんなことでもします・・・
（膣を満たされ快楽に溺れる声を出すばかりか、自分から胸を揉む恥態にフフッと笑い、その手を掴み揉ませて）
…どうやら私のお触りだけでは足りなかったようですね。
（しおらしくなった主の頭を撫で、キスして舌をねちっこく絡め）
……っ
よろしいですよ…貴女をタップリ弄んで差し上げます故…
（使用人の雰囲気など見る影もない、鋭い眼光で見つめた）
【こちらはこういう締めでよろしかったでしょうか?】
【加奈子様の態度の変化がとても楽しかったです。ありがとうございました！】
【そちらのレスを確認しましたら落ちますね。】
…どうやら私のお触りだけでは足りなかったようですね。
（しおらしくなった主の頭を撫で、キスして舌をねちっこく絡め）
……っ
よろしいですよ…貴女をタップリ弄んで差し上げます故…
（使用人の雰囲気など見る影もない、鋭い眼光で見つめた）
【こちらはこういう締めでよろしかったでしょうか?】
【加奈子様の態度の変化がとても楽しかったです。ありがとうございました！】
【そちらのレスを確認しましたら落ちますね。】
(キスをされると、ごほうびをようやく与えられた子犬のような従順な表情を浮かべ、
遠慮がちに、舌を差し出して絡める）
（床にぺたりと腰をおろしたまま、五代を主人のように見上げて、
その言葉にうっとりとうなづく）
加奈子の身体・・・もし、気に入ってもらえたなら・・・
嬉しいです・・・
（五代が出ていく後ろ姿をじっと見つめているが、
出ていくと、欲望を抑えきれず、鏡の前に全裸のまま立ち、
五代が叩いた尻を後をいとしそうに眺めると、
床に腰をおろし、足を思いっきり広げて、指をさきほど犯された部分にもっていき、
再び喘ぎ声を漏らしはじめる・・・）
遠慮がちに、舌を差し出して絡める）
（床にぺたりと腰をおろしたまま、五代を主人のように見上げて、
その言葉にうっとりとうなづく）
加奈子の身体・・・もし、気に入ってもらえたなら・・・
嬉しいです・・・
（五代が出ていく後ろ姿をじっと見つめているが、
出ていくと、欲望を抑えきれず、鏡の前に全裸のまま立ち、
五代が叩いた尻を後をいとしそうに眺めると、
床に腰をおろし、足を思いっきり広げて、指をさきほど犯された部分にもっていき、
再び喘ぎ声を漏らしはじめる・・・）
【長い時間おつきあいいただき本当にありがとうございました。
こちらこそ、思ったようなシチュエーションができて本当に楽しかったです。
冷たいレイプシーンがなんともいえずよかったです】
（以下空き室）
こちらこそ、思ったようなシチュエーションができて本当に楽しかったです。
冷たいレイプシーンがなんともいえずよかったです】
（以下空き室）
…（あどけない表情といたいけな舌使いに満足して恍惚と）
（立場の逆転を改めて確信し、主の如く頭を撫で）
本当に最高でしたよ…これからは私以外誰にも重なってはいけませんよ…
それではお休み…
（見つめながら部屋を出るが、少し経つとドアを僅かに開け自ら行為に耽る彼女を不敵な顔で見つめていた）
【喜んで頂いて本当に嬉しいです。それではお休みなさい。
以下空き室です。】
（立場の逆転を改めて確信し、主の如く頭を撫で）
本当に最高でしたよ…これからは私以外誰にも重なってはいけませんよ…
それではお休み…
（見つめながら部屋を出るが、少し経つとドアを僅かに開け自ら行為に耽る彼女を不敵な顔で見つめていた）
【喜んで頂いて本当に嬉しいです。それではお休みなさい。
以下空き室です。】
とりあえずここっていったけどここでも大丈夫かなぁ……
しのさま。大丈夫ですよｗ
少しバタバタ感ありきでしたがよろしくね。
少しバタバタ感ありきでしたがよろしくね。
わぁ、よかった。実はスレＨ初めで御迷惑かけちゃうかもしれませんが、よろしくお願いいたしますね。執事って呼んだ方がいい？それとも別のお名前？
で、いいですよ。
しのさまは、初めてですか？（光栄ですよｗ）
しのさまは、まだお若いから色々お勉強の為に私が専属でおつかえしております。
この執事に何でもお聞き下さいませ。
しのさまは、初めてですか？（光栄ですよｗ）
しのさまは、まだお若いから色々お勉強の為に私が専属でおつかえしております。
この執事に何でもお聞き下さいませ。
紫乃様？しのさま？
Ｈな想像してたら頭がボォ〜ってしてきましたか？ｗ
信人ね、わかったわ。
うん、初めてなの。いたらない主人でごめんなさいね。(信人の手をとってぎゅぅって握る)
ありがとう、とても心強いわ！
あのね……この間、屋敷を歩いている時にね女の子達がね体の奥のほうに指をぐぅぅっていれるとすごく気持ちいいって言っていたの。それは本当なの？(恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きながら尋ねた)
うん、初めてなの。いたらない主人でごめんなさいね。(信人の手をとってぎゅぅって握る)
ありがとう、とても心強いわ！
あのね……この間、屋敷を歩いている時にね女の子達がね体の奥のほうに指をぐぅぅっていれるとすごく気持ちいいって言っていたの。それは本当なの？(恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きながら尋ねた)
あぅ……遅くてごめんなさい
女の子達が？体の奥に指をギュッですかｗ
もしかしてそれは自慰行為の事でしょうか？
しのさまはいくつになられましたか？
もしかしてそれは自慰行為の事でしょうか？
しのさまはいくつになられましたか？
うん、そのこと。ごめんなさいなんて言えばいいかわからなかったの。
あのね、私も自慰は……その、したことは何度かあるけれども指を入れたことは一回しかないのね？
でも、その時はちょっと痛い感じがして気持ちよくはなかったの。
でも彼女は気持ちいいって言っているでしょう？だから、私がおかしいのかなぁ……って思って。信人……、本当は気持ちがいいものなの？
今年で十七になるわ。
【お恥ずかしながらまだ経験がないです。】
あのね、私も自慰は……その、したことは何度かあるけれども指を入れたことは一回しかないのね？
でも、その時はちょっと痛い感じがして気持ちよくはなかったの。
でも彼女は気持ちいいって言っているでしょう？だから、私がおかしいのかなぁ……って思って。信人……、本当は気持ちがいいものなの？
今年で十七になるわ。
【お恥ずかしながらまだ経験がないです。】
しのさまも大人の女になりつっあるんですね？ｗ
今からはハッキリと申し上げますので、多少のエロい言葉や行為はお許し頂けますでしょうか？
今からはハッキリと申し上げますので、多少のエロい言葉や行為はお許し頂けますでしょうか？
立派なレディになれるといいけれども。
えぇ、大丈夫。私から聞いたんですもの、信人は何をしてもかまわないし。私にわかるようにはっきり教えて！
えぇ、大丈夫。私から聞いたんですもの、信人は何をしてもかまわないし。私にわかるようにはっきり教えて！
しのさま//
大丈夫ですよｗ立派な女にしてあげますから…
先ずは今着ている物を脱いで裸になって頂けますか？
（しのさまのｽﾘｻなど知りたいです。）
［リアでは処女なんだぁ〜//でも18歳以上だよね（笑）］
大丈夫ですよｗ立派な女にしてあげますから…
先ずは今着ている物を脱いで裸になって頂けますか？
（しのさまのｽﾘｻなど知りたいです。）
［リアでは処女なんだぁ〜//でも18歳以上だよね（笑）］
ありがとう、信人
えぇ、ちょっとまってね……(ゆっくりシャツワンピースのボタンを外していく。/b:78 w:55 h:79です。)
【耳年増だからエロいことは大好きなんですけれどもねw リアは二十ちょいすぎです。】
えぇ、ちょっとまってね……(ゆっくりシャツワンピースのボタンを外していく。/b:78 w:55 h:79です。)
【耳年増だからエロいことは大好きなんですけれどもねw リアは二十ちょいすぎです。】
では、そのままベッドに横になり自由にご自分でいつもの様なｵﾅﾆ-やってみて下さいませんか？
以前ご自分で指入れされて痛かったのは十分にｱｿｺが濡れてなかったのが一番の原因ですねｗ
（頭の中はからっぽにして今からの刺激に集中ですね！）
以前ご自分で指入れされて痛かったのは十分にｱｿｺが濡れてなかったのが一番の原因ですねｗ
（頭の中はからっぽにして今からの刺激に集中ですね！）
紫乃様のお体。
スレンダーで私の逞しい腕で抱きしめたら折れてしまいそうですね？
あっ、レスは短文、中文でも？素直に感じた事を書けばいいよｗ
意地悪で言って無いけど一応15分とかレスが遅れると相手に落ちられちゃう可能性も有りなんでね。（なんか暗黙のルール的な感じだから…）
スレンダーで私の逞しい腕で抱きしめたら折れてしまいそうですね？
あっ、レスは短文、中文でも？素直に感じた事を書けばいいよｗ
意地悪で言って無いけど一応15分とかレスが遅れると相手に落ちられちゃう可能性も有りなんでね。（なんか暗黙のルール的な感じだから…）
いつもはね、んっ………
こんな感じに割れ目にそってゆびを動かしたり、この……くり……さん？を押したりしてるの。
こんな感じに割れ目にそってゆびを動かしたり、この……くり……さん？を押したりしてるの。
紫の様。
いいですよ…その調子でっ！
もっと濡れると言う感覚を体に覚えさせる為に私もお手伝いしますからｗ
しのさまの可愛い乳首を舐めますね。
もう片方の乳首は指先でｺﾘｺﾘとツマミながら…
（ピチャピチャ…コリッ。）
いいですよ…その調子でっ！
もっと濡れると言う感覚を体に覚えさせる為に私もお手伝いしますからｗ
しのさまの可愛い乳首を舐めますね。
もう片方の乳首は指先でｺﾘｺﾘとツマミながら…
（ピチャピチャ…コリッ。）
そうかなぁ……わたしちょっと太ってるかもって思ってた。
そうなんだ、気をつける。教えてくださり、ありがとうございます。すごく助かります
あとはね、こんな感じで(床に降りてうつぶせになり、握りしめた手を重ねて下腹部の下に置く。)
自分の手にぐってクリさんを押しつける感じでやって……っ………る………んっ……ふっ……
(手に押しつけるように腰をふる)
そうなんだ、気をつける。教えてくださり、ありがとうございます。すごく助かります
あとはね、こんな感じで(床に降りてうつぶせになり、握りしめた手を重ねて下腹部の下に置く。)
自分の手にぐってクリさんを押しつける感じでやって……っ………る………んっ……ふっ……
(手に押しつけるように腰をふる)
【あっ、ごめんなさい描写被っちゃった。二回目のなしでお願いします！】
結構、エロいｵﾅしてますね？ｗ
しのさま、割れ目を触る指に私の指も添えて一緒に動かしましょう。
しのさま、割れ目を触る指に私の指も添えて一緒に動かしましょう。
んっ……信人……それ気持ちいい…っ…………
っ………ん……信人の指にあわせて動かせばいいのね……っ
【いやぁ、気持ちよくて。】
っ………ん……信人の指にあわせて動かせばいいのね……っ
【いやぁ、気持ちよくて。】
そうですね。
しのさまの割れ目に指の腹を押し付けて強弱付けてクリも刺激しながら…
（ゆっくりと、やさしく…）
しのさま、乳首も感じますか？
ﾁｭｯ、ﾁｭｯ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
（しのさま？少しは湿ってきましたか？）
しのさまの割れ目に指の腹を押し付けて強弱付けてクリも刺激しながら…
（ゆっくりと、やさしく…）
しのさま、乳首も感じますか？
ﾁｭｯ、ﾁｭｯ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
（しのさま？少しは湿ってきましたか？）
んっ…んっ…ふぁ、信人っ………指がぐちょぐちょ……ねぇ、もういい？もういれても大丈夫？
乳首もきもちいい……なんかぞくぞくする
乳首もきもちいい……なんかぞくぞくする
しのさま？
どこがグチョグチョなんですか？
指入れるのは？しのさまの指、それとも私のですか？
いきなり二本はダメですよ（笑）
どこがグチョグチョなんですか？
指入れるのは？しのさまの指、それとも私のですか？
いきなり二本はダメですよ（笑）
あう……割れ目ぇ…あとちょっと指にお水がついちゃってくりさんおすとぐちょぐちょする…あっ……そっか……んっ……信人……信人の指がいいな……
そうですか？
私の長く太い指でも大丈夫ですかｗ
じゃあ入れますよ！
（ゆっくり焦らしながら少しずつ入れたり抜いたりを繰り返し段々と奥の方へ…）
しのさまはその湿った指を乳首に塗り付ける様にｻﾜｻﾜしてください（笑）
［しのさま//段々とレスも良くなってｗ感じてるのかな？］
私の長く太い指でも大丈夫ですかｗ
じゃあ入れますよ！
（ゆっくり焦らしながら少しずつ入れたり抜いたりを繰り返し段々と奥の方へ…）
しのさまはその湿った指を乳首に塗り付ける様にｻﾜｻﾜしてください（笑）
［しのさま//段々とレスも良くなってｗ感じてるのかな？］
ふぁっ……信人の指が……んっ……んっ……入ってく……っる………おなかが変な感じ……でも……わるくない………
信人っ……みたくやればい……いのねっんっ………わかったわ……
【はい、信人さんのおかげで大分感じてます……！下着が意味をなさなくなったぐらいw】
信人っ……みたくやればい……いのねっんっ………わかったわ……
【はい、信人さんのおかげで大分感じてます……！下着が意味をなさなくなったぐらいw】
あっ！
しのさまのｱｿｺに私の指が…
（ｽﾞｽﾞｯ//ｸﾁｬｸﾁｬ…）
しのさま//凄いですよｗ
初めて♂の指をくわえた感想は？
中が暖かくて良く指にまとわり付く感じが…
わかります？
［リアも感じてるの？おパンツも濡れてきたかなｗ］
しのさまのｱｿｺに私の指が…
（ｽﾞｽﾞｯ//ｸﾁｬｸﾁｬ…）
しのさま//凄いですよｗ
初めて♂の指をくわえた感想は？
中が暖かくて良く指にまとわり付く感じが…
わかります？
［リアも感じてるの？おパンツも濡れてきたかなｗ］
なんか……おなかの中で信人の指の形がわかる……変な感じ……中がぎゅって信人の指を締める度なんかぞくってしたのがお腹のあたりにくすぶったりする……気持ちいい……信人、大丈夫？指、いたくない？
【うん、感じてる】
【うん、感じてる】
はい。
しのさま…大丈夫ですよ。しのさまのｵﾏﾝｺがグチャグチャと音がいやらしく響いてｗ
しのさまの嫌らしいお顔を見ながら、私も興奮して参りました…
お願いします？私にしのさまのｵﾏﾝｺ舐めさせて下さい！
指を動かしながらクリをﾑｷﾑｷしながらたくさんいやらしく舐めたいです…
しのさま…大丈夫ですよ。しのさまのｵﾏﾝｺがグチャグチャと音がいやらしく響いてｗ
しのさまの嫌らしいお顔を見ながら、私も興奮して参りました…
お願いします？私にしのさまのｵﾏﾝｺ舐めさせて下さい！
指を動かしながらクリをﾑｷﾑｷしながらたくさんいやらしく舐めたいです…
私からも…はぅ…お願い、信人 ……私の大事なとこ舐めたり……っして私のこともっと気持ちよくさせてぇ………
私……信人になにかできない？私ばっかり気持ちよくて……信人にわるいよ………んぁっ
私……信人になにかできない？私ばっかり気持ちよくて……信人にわるいよ………んぁっ
しのさま//
私嬉しいですぅ…
もしできれば69わかりますか？
私の上にお尻をこちらに向けて顔にまたがる感じで。
しのさまのｵﾏﾝｺ舐めてるので、さっきから興奮してｷﾞﾝｷﾞﾝになってるﾁﾝﾁﾝを触って下さい。
私嬉しいですぅ…
もしできれば69わかりますか？
私の上にお尻をこちらに向けて顔にまたがる感じで。
しのさまのｵﾏﾝｺ舐めてるので、さっきから興奮してｷﾞﾝｷﾞﾝになってるﾁﾝﾁﾝを触って下さい。
ん……わかった
こう、かなぁ……ふぁっ、信人の息があたってぞくぞくする………
私は、信人のんっと……おちんちんを……ふっ……どうすればいい？服の上からさわるの？直接さわっていいの？………ッ！
こう、かなぁ……ふぁっ、信人の息があたってぞくぞくする………
私は、信人のんっと……おちんちんを……ふっ……どうすればいい？服の上からさわるの？直接さわっていいの？………ッ！
はい。ﾁｬｯｸを開けて直接お願いします？（あっ！）
私はしのさまのｵﾏﾝｺ舐めますね。
ﾄﾛｯと透明な愛液が無臭ですが甘味がありとてもおいしいですよ…
（ベチャッ。チュルチュル…）
舌先を割れ目の中に差し込み動かします。
（んんもっ…んもんも…）
私はしのさまのｵﾏﾝｺ舐めますね。
ﾄﾛｯと透明な愛液が無臭ですが甘味がありとてもおいしいですよ…
（ベチャッ。チュルチュル…）
舌先を割れ目の中に差し込み動かします。
（んんもっ…んもんも…）
わかった、直接ね……(ゆっくりちゃっくを下ろしていく)
おちんちん……って大きいのね……(ゆっくりと撫でるように触ってみる)指よりもずっと太い……
あっ……んっ……んっ……なにそれぇ……暖かくて気持ちいい………
おちんちん……って大きいのね……(ゆっくりと撫でるように触ってみる)指よりもずっと太い……
あっ……んっ……んっ……なにそれぇ……暖かくて気持ちいい………
（あぁ。）しのさまの手つきがいやらしくて興奮します…
私のﾁﾝﾁﾝの先にも透明な（我慢汁が）ありますよねｗ
それを指先でﾁﾝﾁﾝの先に塗り込む様に鬼頭全体を触りながらしごいてください。
しのさまのｵﾏﾝｺ凄くおいしいぃ…
クリも舌先で擦りながらまた指を中に〜
（ｽﾞｽﾞｯ…ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ）
私のﾁﾝﾁﾝの先にも透明な（我慢汁が）ありますよねｗ
それを指先でﾁﾝﾁﾝの先に塗り込む様に鬼頭全体を触りながらしごいてください。
しのさまのｵﾏﾝｺ凄くおいしいぃ…
クリも舌先で擦りながらまた指を中に〜
（ｽﾞｽﾞｯ…ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ）
ンァッ………わかった、こうでいいのかなぁ………(人差し指と中指で円を描くように広げていったあと、緩く握りしめて上下にしごいてみる。)
あぅ……きもちいぃ……ょぅ……(一度体がびくりとはねる)
あぅ……きもちいぃ……ょぅ……(一度体がびくりとはねる)
（あぁ。）しのさまっ//
そう、そんな感じです…
もっと早く動かしてもいいですよｗ
（…あっ…）
しのさまっ//嫌じゃなければ舌先で先っぽをﾍﾟﾛﾍﾟﾛしながらしごいてください？
私はしのさまのお尻をぐいっと広げてｵﾏﾝｺに唇全体を擦りつける感じで舐めますね。
（ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ）
そう、そんな感じです…
もっと早く動かしてもいいですよｗ
（…あっ…）
しのさまっ//嫌じゃなければ舌先で先っぽをﾍﾟﾛﾍﾟﾛしながらしごいてください？
私はしのさまのお尻をぐいっと広げてｵﾏﾝｺに唇全体を擦りつける感じで舐めますね。
（ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ）
わかっ……(しごく速度を上げた後、一度先っぽに口づけをしたあとゆっくり舐めていく。)
強さは、大丈夫？痛く…はっ……ない？
ひゃぁ………っ、わたしっ……それ好きかもしれない……んっ……ふっ………気持ちいい………！
信人、わがまま……いってもいいかなぁ
強さは、大丈夫？痛く…はっ……ない？
ひゃぁ………っ、わたしっ……それ好きかもしれない……んっ……ふっ………気持ちいい………！
信人、わがまま……いってもいいかなぁ
あぁっ…
しのさま//大丈夫です。
気持ちいぃ！
しのさまの舌先がいやらしく舐めててｽｺﾞｲ…
えっ、なんですか？
ワガママなんてｗいつも言ってますよね？
言ってください！
［もしかして？い・て欲しいのｗかな］
しのさま//大丈夫です。
気持ちいぃ！
しのさまの舌先がいやらしく舐めててｽｺﾞｲ…
えっ、なんですか？
ワガママなんてｗいつも言ってますよね？
言ってください！
［もしかして？い・て欲しいのｗかな］
信人が喜んでくれると私も嬉しい……(先っぽを唇ではみながら)
たぶんもう予想はついてるんだろうけど………んっ……私の中に信人のおちんちんをいれてほしいのっ………
たぶんもう予想はついてるんだろうけど………んっ……私の中に信人のおちんちんをいれてほしいのっ………
はい、喜んでっ（笑）
いえっ//違います。
私の様な者が、しのさまの初体験の♂で大丈夫ですか？
正直、私もしのさまのﾌｪﾗにﾁﾝﾁﾝも限界で。
しのさまのﾄﾛﾄﾛなｱｿｺに入れたくてｳｽﾞｳｽﾞしてました！
（本当に私で後悔しませんか？）
いえっ//違います。
私の様な者が、しのさまの初体験の♂で大丈夫ですか？
正直、私もしのさまのﾌｪﾗにﾁﾝﾁﾝも限界で。
しのさまのﾄﾛﾄﾛなｱｿｺに入れたくてｳｽﾞｳｽﾞしてました！
（本当に私で後悔しませんか？）
後悔なんて……私は信人だから初めてをもらってほしいと……おもったの。
(お気遣いありがとうございます、おねがいします)
(お気遣いありがとうございます、おねがいします)
しのさま//
とてもうれしいです。
では、そこに横になって脚を広げてください。
後は私にすべてお任せをｗ
（目を閉じて体の力を抜いてください）
しのさまのｵﾏﾝｺにｷﾞﾝｷﾞﾝのﾁﾝﾁﾝを宛がいゆっくりと先っぽだけを先ずは入れてみますね…
（ｽﾞｯ、ｽﾞｽﾞｯ。）
［優しくするから大丈夫だよｗおいでっ］
とてもうれしいです。
では、そこに横になって脚を広げてください。
後は私にすべてお任せをｗ
（目を閉じて体の力を抜いてください）
しのさまのｵﾏﾝｺにｷﾞﾝｷﾞﾝのﾁﾝﾁﾝを宛がいゆっくりと先っぽだけを先ずは入れてみますね…
（ｽﾞｯ、ｽﾞｽﾞｯ。）
［優しくするから大丈夫だよｗおいでっ］
あっ。しのさまっ//
紫乃様のｵﾏﾝｺきつくてｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝと締まってる…
ゆっくり奥まで入れますよ！
あっ…しのっ…しのぉ！
あぁ…紫乃さまぁ……
紫乃様のｵﾏﾝｺきつくてｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝと締まってる…
ゆっくり奥まで入れますよ！
あっ…しのっ…しのぉ！
あぁ…紫乃さまぁ……
余計な事言ってシラけたんかな？
（優しい♂はダメだねｗ）
長時間お付き合いどうもありがとう。
閉めときますね。
落ちます。
［以下空室］
（優しい♂はダメだねｗ）
長時間お付き合いどうもありがとう。
閉めときますね。
落ちます。
［以下空室］
104 ：明俊：2011/08/08(月) 21:37:55.13 ID:3U97NEp+0
生徒会長と書記の設定で付き合ってくれる人を募集
希望があれば教えてください
希望があれば教えてください
105 ：明俊：2011/08/08(月) 21:58:51.44 ID:3U97NEp+0
…無理かなあ
駄目元でもう少しだけ
駄目元でもう少しだけ
落ちます
使います
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/11(木) 13:50:33.35 ID:zyKjQzpPO
お待たせしました。
誘導ありがとうございます。
名前は変えたほうがよろしいでしょうか？
執事さんなら苗字のほうが、しっくりくるような気もしたので…
誘導ありがとうございます。
名前は変えたほうがよろしいでしょうか？
執事さんなら苗字のほうが、しっくりくるような気もしたので…
では変えさせて頂きます。
だからフェチというのであって気になさらずに
こちらﾄﾞMなので体も心も虐めて頂ければ喜びます。踏み付けを入れて欲しいです。
NGは、ありませんので舞お嬢様の、お好きに汚してください
時間も特に予定はないので大丈夫ですよ
舞さんは何時まで大丈夫でしょうか？
だからフェチというのであって気になさらずに
こちらﾄﾞMなので体も心も虐めて頂ければ喜びます。踏み付けを入れて欲しいです。
NGは、ありませんので舞お嬢様の、お好きに汚してください
時間も特に予定はないので大丈夫ですよ
舞さんは何時まで大丈夫でしょうか？
>>110
ありがとうございます
ドＭなんですね、はいわかりました
踏みつけも了解しました。
私はたぶん20時くらいまでだと思います
私のNGは血という言葉と血の表現です。
暴力やグロは好きなのに活字エロでの血は苦手なんです(笑)
すみません コテはなんて読むんですか？
ありがとうございます
ドＭなんですね、はいわかりました
踏みつけも了解しました。
私はたぶん20時くらいまでだと思います
私のNGは血という言葉と血の表現です。
暴力やグロは好きなのに活字エロでの血は苦手なんです(笑)
すみません コテはなんて読むんですか？
希望を聞いてくれて有難うございます
では、お時間の許す限り付き合ってもらえるよう頑張ります。
NG了解です。暴力も大歓迎ですのでｗ
レス遅や内容で不快感を感じたら、遠慮なく落ちられてくださいね
こちらは巽(たつみ)と申します。
では、お時間の許す限り付き合ってもらえるよう頑張ります。
NG了解です。暴力も大歓迎ですのでｗ
レス遅や内容で不快感を感じたら、遠慮なく落ちられてくださいね
こちらは巽(たつみ)と申します。
>>112
巽さんですね（変換できました♪）
改めてよろしくお願いします
私も巽さんに感じてもらえるよう頑張ります
こちらこそ 巽さんも私のフェチやレス内容がダメでしたら我慢しないで落ちてくださいね
下手ですが書き出し簡単にしちゃいます
お待ちください
巽さんですね（変換できました♪）
改めてよろしくお願いします
私も巽さんに感じてもらえるよう頑張ります
こちらこそ 巽さんも私のフェチやレス内容がダメでしたら我慢しないで落ちてくださいね
下手ですが書き出し簡単にしちゃいます
お待ちください
こちらも満足して頂けるよう、白手袋でたくさん御奉仕しますね
書き出しありがとうございます。のんびりとドキドキしながら、お待ちしてます
書き出しありがとうございます。のんびりとドキドキしながら、お待ちしてます
【書き出します】
（性欲処理用専属執事として雇っている巽を寝室まで呼び出すふたなり娘 舞）
「早く来なさい…急いでね」
（数日オナニーが出来なくて悶々している身体をベッドに投げ出し）
ふぁあ…ちょっとしないだけで こんなに悶々苛々するかなぁ…
（寝転びごろごろしながらワンピのスカートを押し上げる膨らみを手でさする）
遅いっ 遅い遅い遅い遅いっ 巽っ遅いっ！
（ノック音）（続いてドア向こうから巽の声）
遅いじゃん… さっさと入ってきなよっ
（上体を起こして声高にドア向こうの巽に命じる）
【簡単ですみません、よろしくお願いします】
【すみませんが入室してから手袋を嵌めてもらえませんか？私への献身の証として…】
（性欲処理用専属執事として雇っている巽を寝室まで呼び出すふたなり娘 舞）
「早く来なさい…急いでね」
（数日オナニーが出来なくて悶々している身体をベッドに投げ出し）
ふぁあ…ちょっとしないだけで こんなに悶々苛々するかなぁ…
（寝転びごろごろしながらワンピのスカートを押し上げる膨らみを手でさする）
遅いっ 遅い遅い遅い遅いっ 巽っ遅いっ！
（ノック音）（続いてドア向こうから巽の声）
遅いじゃん… さっさと入ってきなよっ
（上体を起こして声高にドア向こうの巽に命じる）
【簡単ですみません、よろしくお願いします】
【すみませんが入室してから手袋を嵌めてもらえませんか？私への献身の証として…】
【書き出し、ありがとうございます。】
(性欲処理として雇われてる執事が、お嬢様の呼び出しに慌てて屋敷の廊下を駆け、ドアの前に立つと軽くノックをし声を上げる)
お嬢様、失礼します。遅くなり申し訳ありません
(お嬢様の不機嫌さを感じ、室内に入ってから早歩きで寝転ぶ、お嬢様の元へと向かう)
私、巽をお呼び頂きありがとうございます。
(畏まるように深々と頭を下げると、ジャケットの胸ポケットから垂れた白手袋の指先が一礼する)
(性欲処理として雇われてる執事が、お嬢様の呼び出しに慌てて屋敷の廊下を駆け、ドアの前に立つと軽くノックをし声を上げる)
お嬢様、失礼します。遅くなり申し訳ありません
(お嬢様の不機嫌さを感じ、室内に入ってから早歩きで寝転ぶ、お嬢様の元へと向かう)
私、巽をお呼び頂きありがとうございます。
(畏まるように深々と頭を下げると、ジャケットの胸ポケットから垂れた白手袋の指先が一礼する)
>>117
（畏怖を感じているような表情で見つめる巽の姿に歪んだ欲望が頭をもたげ始める）
挨拶はもういいから、私の前に来たときは何を着けるんだっけ？
お前の汚い手で私の体は触らせないわよ…
（ベッドの縁に腰をかけ、足を組み換えながらニヤニヤ笑みを浮かべる）
着用したら、私のおちんぽに挨拶よ♪
（裾をまくりあげると、男性のそれよりも大きなペニスが緩やかに反り返っている）
（皮に包まれた先っぽはぷっくりと肥大し、包皮の口元から淫猥なニオイが漂い出ている）
ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ…
（巽を誘いこむように、ふたペニスを上下に揺すり微笑む）
（畏怖を感じているような表情で見つめる巽の姿に歪んだ欲望が頭をもたげ始める）
挨拶はもういいから、私の前に来たときは何を着けるんだっけ？
お前の汚い手で私の体は触らせないわよ…
（ベッドの縁に腰をかけ、足を組み換えながらニヤニヤ笑みを浮かべる）
着用したら、私のおちんぽに挨拶よ♪
（裾をまくりあげると、男性のそれよりも大きなペニスが緩やかに反り返っている）
（皮に包まれた先っぽはぷっくりと肥大し、包皮の口元から淫猥なニオイが漂い出ている）
ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ…
（巽を誘いこむように、ふたペニスを上下に揺すり微笑む）
(頭を下げたまま、お嬢様の言葉に慌てて胸ポケットから白手袋を取り出す)
申し訳ありません
私の汚い手で触ろうとは思っておりません…
(白手袋を広げ、ゆっくりと手を白手袋の中に忍ばせていく)
(平らな白手袋が、しだいに手の丸みを帯び指先が先端に着くと自分の感覚に合わせるよう、片手で白手袋を弾く)
(同じ仕種で両方の手に白手袋を嵌めると両指を交差させるよう絡め大きな塊を作りだす)
それでは、お嬢様…失礼します。
(露わになったものを目にすると胸が高鳴り握り合わせた白手袋を嵌めた両手にも力が入る)
(鼻先を先っぽに近づけると、つんざくような匂いに立ちくらみを覚えるが、それでも距離を狭め大きく呼吸する)
すぅーっ、はあぁぁぁっ…お嬢様……
(ゆっくりと白手袋を付けた手を近づけ小指から親指と順番に竿に触れ、ふたちんぽを握りしめる)
申し訳ありません
私の汚い手で触ろうとは思っておりません…
(白手袋を広げ、ゆっくりと手を白手袋の中に忍ばせていく)
(平らな白手袋が、しだいに手の丸みを帯び指先が先端に着くと自分の感覚に合わせるよう、片手で白手袋を弾く)
(同じ仕種で両方の手に白手袋を嵌めると両指を交差させるよう絡め大きな塊を作りだす)
それでは、お嬢様…失礼します。
(露わになったものを目にすると胸が高鳴り握り合わせた白手袋を嵌めた両手にも力が入る)
(鼻先を先っぽに近づけると、つんざくような匂いに立ちくらみを覚えるが、それでも距離を狭め大きく呼吸する)
すぅーっ、はあぁぁぁっ…お嬢様……
(ゆっくりと白手袋を付けた手を近づけ小指から親指と順番に竿に触れ、ふたちんぽを握りしめる)
>>119
【うわぁぁぁぁっ 巽さん、萌え萌えレスありがとうございますっ♪】
（手で恐る恐るふたペニスを包み込む様子を間近で見つめ口角をつりあげ眼鏡目を光らせる）
そのまま中身を剥き出しにしなさいっ
お前が食べる滓餌がたっぷりまとわりついたおちんぽ様を取り出して先ずは丁寧に手愛撫するんだ
3日溜め込んだ芳しいちんぽカス芳香を味わいながら手コキ愛撫をして私を感じさせてみなさい
（大きく股を開いて、申し訳程度の女性器の上にそそりたつ牝ちんぽを巽の眼前で揺さぶる）
（時折皮の隙間から見え隠れする黒ずんだ黄色の恥垢から鼻を突く異臭が周りに撒き散らされる）
早くしろっ
お前の代わりなんか幾らでもいるんだからな…ｸｽｯ
（極太ふたペニスを脈打たせながら、巽を軽くなじり奉仕を促す）
【うわぁぁぁぁっ 巽さん、萌え萌えレスありがとうございますっ♪】
（手で恐る恐るふたペニスを包み込む様子を間近で見つめ口角をつりあげ眼鏡目を光らせる）
そのまま中身を剥き出しにしなさいっ
お前が食べる滓餌がたっぷりまとわりついたおちんぽ様を取り出して先ずは丁寧に手愛撫するんだ
3日溜め込んだ芳しいちんぽカス芳香を味わいながら手コキ愛撫をして私を感じさせてみなさい
（大きく股を開いて、申し訳程度の女性器の上にそそりたつ牝ちんぽを巽の眼前で揺さぶる）
（時折皮の隙間から見え隠れする黒ずんだ黄色の恥垢から鼻を突く異臭が周りに撒き散らされる）
早くしろっ
お前の代わりなんか幾らでもいるんだからな…ｸｽｯ
（極太ふたペニスを脈打たせながら、巽を軽くなじり奉仕を促す）
【喜んで頂けて何よりです。フェチな部分を、なるべく表現していきたいと考えてますので】
はい、舞お嬢様。まずは私の手で御奉仕させて頂きます。
(握りしめた手に、ゆっくりと力を込めながら上下に擦っていく)
(皮を根元に集めるよう、ゆっくり下に引くと先っぽの輪郭が露わになりカリの周りに付着する恥垢に鼻先を近づけ、小刻みに鼻を鳴らすと眉間に皺がよる)
(皺を作りながらも視線は牝ちんぽから離れず、根元に置いた手はそのままで片方の白手袋の手で、ゆっくりと亀頭を包んでいく)
(白手袋で包まれた手で握ると薬指が丁度、カリを包みこみ親指で尿道を撫でるように擦ると竿から白い塊が生えたように亀頭を覆い隠す)
舞お嬢様、この役目は私だけに任せてください。他の執事に舞お嬢様を譲りたくありません……
(お嬢様の言葉に思いを募らせながら、お願いし、先っぽを包んだ白手袋を捻らせ力をグリグリと強めて刺激する)
はい、舞お嬢様。まずは私の手で御奉仕させて頂きます。
(握りしめた手に、ゆっくりと力を込めながら上下に擦っていく)
(皮を根元に集めるよう、ゆっくり下に引くと先っぽの輪郭が露わになりカリの周りに付着する恥垢に鼻先を近づけ、小刻みに鼻を鳴らすと眉間に皺がよる)
(皺を作りながらも視線は牝ちんぽから離れず、根元に置いた手はそのままで片方の白手袋の手で、ゆっくりと亀頭を包んでいく)
(白手袋で包まれた手で握ると薬指が丁度、カリを包みこみ親指で尿道を撫でるように擦ると竿から白い塊が生えたように亀頭を覆い隠す)
舞お嬢様、この役目は私だけに任せてください。他の執事に舞お嬢様を譲りたくありません……
(お嬢様の言葉に思いを募らせながら、お願いし、先っぽを包んだ白手袋を捻らせ力をグリグリと強めて刺激する)
【わー……遅くなりすぎましたね……】
【遅レスならないよう努力します】
【遅レスならないよう努力します】
>>121
ふーん、一任してもいいけど肝心な快感が皆無なんだけど…
全く感じないわよ…それでも私のおちんぽ専属奴隷執事なの？
（巽の手のひらにヌルヌルと黄色の恥垢が塗られていき繊維を透して巽の皮膚にまで浸透していく）
愛撫が足りないよ…こんなんじゃ雇っておけないんだけど…
そろそろ新しい執事でも雇おうと思ってたところだし…
（ゆらゆら顔を背け視線を周りに漂わせながら、巽を冷やかし追い詰める）
捨てられたくなかったら心を込めて一生懸命に奉仕をするんだっ！
ほらっほらっ もっと手を動かしてっ 満遍なく包み込んでっ！
ぜんぜん汁が出てこないんじゃないっ 見ろっ よく見ろって ほらぁっ
（巽の髪を掴み引き寄せふたなりペニスの尿道口を無理矢理覗かせる）
どうだ？ぜんぜん透明な汁が出てこないじゃん
気持ち良くないってことなんだよっ！
その目で確認しろっ！ﾌﾞｼｭｩｩｩｩｩｰｰｰｰｯ!
（巽に尿道口を覗かせた瞬間、熱い放尿を巽の顔に迸らせ黄色く濡らす）
ふははははははははははははははっ！
役立たずのバカ執事っ…前の腑抜けた手淫じゃオシッコしか出ねーよ！
ははははははははっ
ふーん、一任してもいいけど肝心な快感が皆無なんだけど…
全く感じないわよ…それでも私のおちんぽ専属奴隷執事なの？
（巽の手のひらにヌルヌルと黄色の恥垢が塗られていき繊維を透して巽の皮膚にまで浸透していく）
愛撫が足りないよ…こんなんじゃ雇っておけないんだけど…
そろそろ新しい執事でも雇おうと思ってたところだし…
（ゆらゆら顔を背け視線を周りに漂わせながら、巽を冷やかし追い詰める）
捨てられたくなかったら心を込めて一生懸命に奉仕をするんだっ！
ほらっほらっ もっと手を動かしてっ 満遍なく包み込んでっ！
ぜんぜん汁が出てこないんじゃないっ 見ろっ よく見ろって ほらぁっ
（巽の髪を掴み引き寄せふたなりペニスの尿道口を無理矢理覗かせる）
どうだ？ぜんぜん透明な汁が出てこないじゃん
気持ち良くないってことなんだよっ！
その目で確認しろっ！ﾌﾞｼｭｩｩｩｩｩｰｰｰｰｯ!
（巽に尿道口を覗かせた瞬間、熱い放尿を巽の顔に迸らせ黄色く濡らす）
ふははははははははははははははっ！
役立たずのバカ執事っ…前の腑抜けた手淫じゃオシッコしか出ねーよ！
ははははははははっ
そんなっ…舞様、一生懸命に尽くさせて頂きますので、奴隷としてこきに置いてくださいっ……
はあっ…ああっ……
何でもします、あっ…舞様のためなら何でもしますので……あぐうぅっ……
私の手で、どうか気持ちよくなってくださいっ……んんっ
(舞お嬢様の言葉に表情は怯え涙目になりながら、白手袋を這わせていく)
(片方の手で亀頭を、もう片方で竿を握り力を込め白手袋と、牝ちんぽを密着させる)
(激しく擦る勢いで白手袋の先端から徐々に指先がずれていき、余った指先の部分が擦れる度に、ゆらゆらと揺らぎながら舞お嬢様のものに絡まっていく)
はあっ、頑張ります。頑張りますのでっ……はあぁあっ！！
(自分の愛撫を否定され半ば泣きながら動かし続けていると、頭を掴まれ視点を合わされ吹き出したものに頬を汚されながらも、熱い吐息を出して)
はあぁぐっ…ぷうあああっ！！舞お嬢様、ありが…とうござ……います……私の手で……
(感謝を伝え弱々しい声で溢れた先っぽを白手袋で握り、ちんぽ全体に指先を絡めて再び擦り始める)
はあっ…ああっ……
何でもします、あっ…舞様のためなら何でもしますので……あぐうぅっ……
私の手で、どうか気持ちよくなってくださいっ……んんっ
(舞お嬢様の言葉に表情は怯え涙目になりながら、白手袋を這わせていく)
(片方の手で亀頭を、もう片方で竿を握り力を込め白手袋と、牝ちんぽを密着させる)
(激しく擦る勢いで白手袋の先端から徐々に指先がずれていき、余った指先の部分が擦れる度に、ゆらゆらと揺らぎながら舞お嬢様のものに絡まっていく)
はあっ、頑張ります。頑張りますのでっ……はあぁあっ！！
(自分の愛撫を否定され半ば泣きながら動かし続けていると、頭を掴まれ視点を合わされ吹き出したものに頬を汚されながらも、熱い吐息を出して)
はあぁぐっ…ぷうあああっ！！舞お嬢様、ありが…とうござ……います……私の手で……
(感謝を伝え弱々しい声で溢れた先っぽを白手袋で握り、ちんぽ全体に指先を絡めて再び擦り始める)
>>124
【ありがとうございます。】
【ありがとうございます。】
>>125
私の小便臭くなれて嬉しいだろ？
ニオイが落ちてきたらまた小便をぶっかけてあげるよ ｸｽｸｽｯ♪
たっぷりと手コキ奉仕をしたら、今度は口奉仕をするんだ、
お前の口まんこで今度こそ私のおちんぽ様を感じさせるんだっ！
（巽に手コキさせたままワンピースを脱ぎ去りふた全裸になると小便がﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ吹き出し続ける牝ちんぽを脈動させながら口内愛撫を命じる）
ほらぁっ オシッコが溢れてるよっ勿体無いから早くくわえてしゃぶれよっ！
ジュルジュル吸い付いて舐めまわして感じさせないとクビだからなっ！
（足裏を巽の股間に乗せると徐々に力を入れて踏み込んでいく）
ｸﾞｲｯ…ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ…
生意気に勃起させてんのかよ？ｸｽｯ
私よりも小さい男おちんぽを硬くさせてんの？
おちんぽ様のニオイがあまりにも良かったから？
それともおちんぽ様の手コキ感触？
もしかして、オシッコかけられて発情しちゃったとか？
ぷっはははははははっ 変態マゾ執事っ！ガシッ！ ガシッ！ ガシッ！
キモ過ぎてイライラするっ ガシッ！！
（フェラをさせながら、あからさまな嫌悪感を現し片足で何度も巽の勃起を踏み潰す）
しゃぶれっ！もっとエロくしゃぶれっ
お前の口は私のおちんぽ様用のオナホールなんだからなっ！
私の小便臭くなれて嬉しいだろ？
ニオイが落ちてきたらまた小便をぶっかけてあげるよ ｸｽｸｽｯ♪
たっぷりと手コキ奉仕をしたら、今度は口奉仕をするんだ、
お前の口まんこで今度こそ私のおちんぽ様を感じさせるんだっ！
（巽に手コキさせたままワンピースを脱ぎ去りふた全裸になると小便がﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ吹き出し続ける牝ちんぽを脈動させながら口内愛撫を命じる）
ほらぁっ オシッコが溢れてるよっ勿体無いから早くくわえてしゃぶれよっ！
ジュルジュル吸い付いて舐めまわして感じさせないとクビだからなっ！
（足裏を巽の股間に乗せると徐々に力を入れて踏み込んでいく）
ｸﾞｲｯ…ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ…
生意気に勃起させてんのかよ？ｸｽｯ
私よりも小さい男おちんぽを硬くさせてんの？
おちんぽ様のニオイがあまりにも良かったから？
それともおちんぽ様の手コキ感触？
もしかして、オシッコかけられて発情しちゃったとか？
ぷっはははははははっ 変態マゾ執事っ！ガシッ！ ガシッ！ ガシッ！
キモ過ぎてイライラするっ ガシッ！！
（フェラをさせながら、あからさまな嫌悪感を現し片足で何度も巽の勃起を踏み潰す）
しゃぶれっ！もっとエロくしゃぶれっ
お前の口は私のおちんぽ様用のオナホールなんだからなっ！
はあぁぁっ…ふあぁ…んんっ…ふぁい、舞お嬢様の匂いが染み渡って嬉しいです……
私の口は舞お嬢様専用のオナホールです…はあぁ…舞お嬢様のおしっこ……はむうぅ、ぢゅるっ……ぢゅうぅーっ……
(浴びせられた聖水に頬がそまり虚ろな表情で、ふた亀頭を見ると僅かに吹き出てるのを、勿体なく感じ頬ばるようにくわえこむ)
ふうむっ…ぢゅぷぢゅるっ……ぢゅぶぢゅぷっ…はあぁぁぁっ…舞お嬢様の溜め込んだ味、とても美味しいです……んっ、じゅるっ…んんーっ……
(ふた亀頭に吸い付くと唾液で濡れた舌を敏感な部分に絡まそせながら激しく上下に首を振る)
(夢中に振り続けると口の端から唾液が滴り落ちてスラックスを汚す)
(しゃぶり付きながら白手袋の両手を膝から股、股から付けねへと擽るように指先で撫で続ける)
はあ、あむぅ…んんっんぐ！！
(既に固まってる股間を踏まれると、その感触に目を見開いて腰をよがらせて悶える)
ぢゅぶぢゅぷっ…ぷはぁっ…ふぁい、お嬢様の全てで股間が見苦しくなってます……んぐ…ああっ！！
ぢゅるっじゅぽ……ぢゅくっ…ぢゅうぅーっ……
(表情を歪めながらも口内に出してほしいと願い貪るように必死に吸い付く)
私の口は舞お嬢様専用のオナホールです…はあぁ…舞お嬢様のおしっこ……はむうぅ、ぢゅるっ……ぢゅうぅーっ……
(浴びせられた聖水に頬がそまり虚ろな表情で、ふた亀頭を見ると僅かに吹き出てるのを、勿体なく感じ頬ばるようにくわえこむ)
ふうむっ…ぢゅぷぢゅるっ……ぢゅぶぢゅぷっ…はあぁぁぁっ…舞お嬢様の溜め込んだ味、とても美味しいです……んっ、じゅるっ…んんーっ……
(ふた亀頭に吸い付くと唾液で濡れた舌を敏感な部分に絡まそせながら激しく上下に首を振る)
(夢中に振り続けると口の端から唾液が滴り落ちてスラックスを汚す)
(しゃぶり付きながら白手袋の両手を膝から股、股から付けねへと擽るように指先で撫で続ける)
はあ、あむぅ…んんっんぐ！！
(既に固まってる股間を踏まれると、その感触に目を見開いて腰をよがらせて悶える)
ぢゅぶぢゅぷっ…ぷはぁっ…ふぁい、お嬢様の全てで股間が見苦しくなってます……んぐ…ああっ！！
ぢゅるっじゅぽ……ぢゅくっ…ぢゅうぅーっ……
(表情を歪めながらも口内に出してほしいと願い貪るように必死に吸い付く)
>>129
【わかりました。付け足しますので少々お待ちください】
【わかりました。付け足しますので少々お待ちください】
はあぁぁっ…ふあぁ…んんっ…ふぁい、舞お嬢様の匂いが染み渡って嬉しいです……
私の口は舞お嬢様専用のオナホールです…はあぁ…舞お嬢様のおしっこ……はむうぅ、ぢゅるっ……ぢゅうぅーっ……
(浴びせられた聖水に頬がそまり虚ろな表情で、ふた亀頭を見ると僅かに吹き出てるのを、勿体なく感じ頬ばるようにくわえこむ)
ふうむっ…ぢゅぷぢゅるっ……ぢゅぶぢゅぷっ…はあぁぁぁっ…舞お嬢様の溜め込んだ味、とても美味しいです……んっ、じゅるっ…んんーっ……
(ふた亀頭に吸い付くと唾液で濡れた舌を敏感な部分に絡まそせながら激しく上下に首を振る)
(夢中に振り続けると口の端から唾液が滴り落ちてスラックスを汚す)
(しゃぶり付きながら白手袋の両手を膝から股、股から付けねへと擽るように指先で撫で続ける)
はあ、あむぅ…んんっんぐ！！
(既に固まってる股間を踏まれると、その感触に目を見開いて腰をよがらせて悶える)
ぢゅぶぢゅぷっ…ぷはぁっ…ふぁい、お嬢様の全てで股間が見苦しくなってます……んぐ…ああっ！！
ぢゅるっじゅぽ……ぢゅくっ…ぢゅうぅーっ……
(表情を歪めながらも口内に出してほしいと願い、股を撫でていた白手袋の両手を舞お嬢様の腰骨に回す)
(柔らかな体に白手袋が、ぴたっと密着したり苦しまぎれに白手袋に包まれた指先や手の平で舞お嬢様の全身を撫でながら、貪るようにふたちんぽに吸い付く)
【これでよろしいでしょうか？満足してほしいので細かい希望など、いつでも教えてくださいっｗ】
私の口は舞お嬢様専用のオナホールです…はあぁ…舞お嬢様のおしっこ……はむうぅ、ぢゅるっ……ぢゅうぅーっ……
(浴びせられた聖水に頬がそまり虚ろな表情で、ふた亀頭を見ると僅かに吹き出てるのを、勿体なく感じ頬ばるようにくわえこむ)
ふうむっ…ぢゅぷぢゅるっ……ぢゅぶぢゅぷっ…はあぁぁぁっ…舞お嬢様の溜め込んだ味、とても美味しいです……んっ、じゅるっ…んんーっ……
(ふた亀頭に吸い付くと唾液で濡れた舌を敏感な部分に絡まそせながら激しく上下に首を振る)
(夢中に振り続けると口の端から唾液が滴り落ちてスラックスを汚す)
(しゃぶり付きながら白手袋の両手を膝から股、股から付けねへと擽るように指先で撫で続ける)
はあ、あむぅ…んんっんぐ！！
(既に固まってる股間を踏まれると、その感触に目を見開いて腰をよがらせて悶える)
ぢゅぶぢゅぷっ…ぷはぁっ…ふぁい、お嬢様の全てで股間が見苦しくなってます……んぐ…ああっ！！
ぢゅるっじゅぽ……ぢゅくっ…ぢゅうぅーっ……
(表情を歪めながらも口内に出してほしいと願い、股を撫でていた白手袋の両手を舞お嬢様の腰骨に回す)
(柔らかな体に白手袋が、ぴたっと密着したり苦しまぎれに白手袋に包まれた指先や手の平で舞お嬢様の全身を撫でながら、貪るようにふたちんぽに吸い付く)
【これでよろしいでしょうか？満足してほしいので細かい希望など、いつでも教えてくださいっｗ】
>>131
【ふわぁ〜♪巽さんありがとうございますっ 萌え萌えですっ！】
（巽の必死の訴えなど意に介さず顔を強ばらせ）
だから何度も言ってるだろ！そんな生ぬるい口まんこ愛撫じゃ感じないっての！
（巽の脆弱雄ペニスをｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ踏み潰しながら声を荒げ）
舌を巻き付けて、唇で扱いて、唾液を絡めて、私への忠誠を誓いながらおちんぽ様にフェラ奉仕しろっ！
（巽の口内にﾁｮﾛﾁｮﾛ放尿しながら立ち上がり、巽の髪を両手で握りしめ頭をグイグイ引き寄せ牝亀頭で口腔を蹂躙する）
（ふた亀頭を巽の舌裏に潜らせたり、頬肉の内側にめり込ませ外側に盛り上がらせて楽しんだりする）
お前の間抜けなフェラ顔をもっと歪めて遊んであげるわぁ♪
（巽の上顎にふた亀頭を押し付け粘膜にｸﾞﾘｸﾞﾘ擦りつける）
（その間も、巽の勃起をズボン越しに踏みつけ力を込めて圧迫していく）
お前が感じるんじゃなくて私を感じさせるんだろっ！バカ執事っ！ ドスッ！！！
（口内いっぱいにふた亀頭を詰め込ませ苦しませながら、今度は股下に膨らんだ睾丸を蹴りつける）
ガチャ…
「舞さまぁ〜騒々しいですけど何事ですかぁ〜？」
（突然開いたドアからメイドＡが顔を覗かせる）
（声に驚いた巽の口内が急激に収縮し、ふたちんぽが刺激を受ける）
【ふわぁ〜♪巽さんありがとうございますっ 萌え萌えですっ！】
（巽の必死の訴えなど意に介さず顔を強ばらせ）
だから何度も言ってるだろ！そんな生ぬるい口まんこ愛撫じゃ感じないっての！
（巽の脆弱雄ペニスをｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ踏み潰しながら声を荒げ）
舌を巻き付けて、唇で扱いて、唾液を絡めて、私への忠誠を誓いながらおちんぽ様にフェラ奉仕しろっ！
（巽の口内にﾁｮﾛﾁｮﾛ放尿しながら立ち上がり、巽の髪を両手で握りしめ頭をグイグイ引き寄せ牝亀頭で口腔を蹂躙する）
（ふた亀頭を巽の舌裏に潜らせたり、頬肉の内側にめり込ませ外側に盛り上がらせて楽しんだりする）
お前の間抜けなフェラ顔をもっと歪めて遊んであげるわぁ♪
（巽の上顎にふた亀頭を押し付け粘膜にｸﾞﾘｸﾞﾘ擦りつける）
（その間も、巽の勃起をズボン越しに踏みつけ力を込めて圧迫していく）
お前が感じるんじゃなくて私を感じさせるんだろっ！バカ執事っ！ ドスッ！！！
（口内いっぱいにふた亀頭を詰め込ませ苦しませながら、今度は股下に膨らんだ睾丸を蹴りつける）
ガチャ…
「舞さまぁ〜騒々しいですけど何事ですかぁ〜？」
（突然開いたドアからメイドＡが顔を覗かせる）
（声に驚いた巽の口内が急激に収縮し、ふたちんぽが刺激を受ける）
(自分なりに頑張ってるつもりが舞お嬢様に満足して頂けず、情けない気持ちになりながらも首をストロークさせる)
(言われた通りに口内の亀頭に舌先を尖らせ尿道口や裏筋を丹念に舐め上げ巻き付かせていく)
ぢゅぷぢゅるっ…ぢゅくっ…ぷはぁっ…私、巽は舞お嬢様のふたちんぽマゾ奴隷です……私の口まんこで気持ちよくなって頂くよう頑張りますので、私に舞様のをくださいっ……
んちゅ…じゅぽぢゅぶぢゅぷっ……んっ！？んぐんうぅーっ！？
(忠誠を誓いながら奉仕するが口内より更に奥の喉奥に、ふた亀頭で突かれると苦しい表情になるが必死に受け止めようと口をすぼめる)
(頬肉に内側から押されると、膨らみ顔が変形し間抜けな顔で舞お嬢様を見つめる)(夢中になり、口だけじゃなく全身に這わせた白手袋の滑らかな刺激もさらに増すように、舞お嬢様の体を滑らす)
んぐっ、あああぁぐっあぁ！！
(踏まれると反発するように膨みを増すが睾丸を蹴られると明らかに息を乱し苦悶の表情を見せる)
あああぁぐっあぁ…んちゅ…ぢゅるっ……
(よろけそうになるが白手袋の両手で舞お嬢様の脚を、がっちり掴み震えた声を出しながら口内で愛撫を続ける)
ぢゅぷぢゅるっ…ぢゅぶぢゅぱっ…！！
(開かれたドアに思わず動揺し唇を締め付けて、ふた亀頭を挟みこむ)
(言われた通りに口内の亀頭に舌先を尖らせ尿道口や裏筋を丹念に舐め上げ巻き付かせていく)
ぢゅぷぢゅるっ…ぢゅくっ…ぷはぁっ…私、巽は舞お嬢様のふたちんぽマゾ奴隷です……私の口まんこで気持ちよくなって頂くよう頑張りますので、私に舞様のをくださいっ……
んちゅ…じゅぽぢゅぶぢゅぷっ……んっ！？んぐんうぅーっ！？
(忠誠を誓いながら奉仕するが口内より更に奥の喉奥に、ふた亀頭で突かれると苦しい表情になるが必死に受け止めようと口をすぼめる)
(頬肉に内側から押されると、膨らみ顔が変形し間抜けな顔で舞お嬢様を見つめる)(夢中になり、口だけじゃなく全身に這わせた白手袋の滑らかな刺激もさらに増すように、舞お嬢様の体を滑らす)
んぐっ、あああぁぐっあぁ！！
(踏まれると反発するように膨みを増すが睾丸を蹴られると明らかに息を乱し苦悶の表情を見せる)
あああぁぐっあぁ…んちゅ…ぢゅるっ……
(よろけそうになるが白手袋の両手で舞お嬢様の脚を、がっちり掴み震えた声を出しながら口内で愛撫を続ける)
ぢゅぷぢゅるっ…ぢゅぶぢゅぱっ…！！
(開かれたドアに思わず動揺し唇を締め付けて、ふた亀頭を挟みこむ)
>>133
【メイドＡ】
「舞さまぁ…またエロエロなことしてるぅぅぅ…私にも見せてくださいよ〜♪」
（足早に近づき巽の顔を覗き込み）
「あれ？コイツ…薬漬けにした後に肉穴ホモ奴隷に改造して売り飛ばすんじゃ無かったですか？」
（巽の髪を無造作に掴み上げながら飄々とした表情で舞に尋ねるメイドＡ）
【舞】
そうだけど、ちょっとオナニーしてなかったからしょうがなく使ってたの♪
相変わらずの役立たずぶりを露呈してるわよ♪ふふふふっ
ほらほらっ 最後の御奉仕なんだからもっと気持ちを込めろよ！ほらぁっ！
（咽喉深くふたペニスを突き込むと、巽の喉が異常な太さに膨張し外側に牝亀頭の形を浮き上がらせる）
【メイドＡ】
「わわわっ…すごいですっ すごいですっ♪喉が舞さまのおちんぽの形に膨らんでます〜♪】
（手を伸ばし巽の喉に指を這わせ内部のふた亀頭の形をなぞって遊ぶメイドＡ）
「このまま扱いてみますね♪ぐにゅぐにゅぐにゅ…舞さま 感じますか？」
（両手で巽の首を締め付けながら強制喉コキでふたペニスに刺激を与えるメイドＡ）
「もっと飲み込めよ コイツっ！ぐいっぐいっ 舞さまのおちんぽ様を喉まんこで御奉仕しなさいっ！」
（メイドスカートの腰辺りを巽の後頭部に押し付けながら巽の喉を両手で扱きたてる）
「コイツの苦しそうな顔や声ってヤバイですよね♪ちょっと感じちゃいます きゃははは」
（屈託の無い笑い声をあげながら残酷な行為を続けるメイドＡ）
（閉じがちの巽の瞼を指で抉じ開けしっかりと舞さまを見つめさせる）
（舞の足は巽のマゾ勃起を踏みつけたまま微動だにしない）
【すみませんが、こんな展開で巽さんは感じてもらえてますか？こちら複数投入でも大丈夫でしょうか？】
【メイドＡ】
「舞さまぁ…またエロエロなことしてるぅぅぅ…私にも見せてくださいよ〜♪」
（足早に近づき巽の顔を覗き込み）
「あれ？コイツ…薬漬けにした後に肉穴ホモ奴隷に改造して売り飛ばすんじゃ無かったですか？」
（巽の髪を無造作に掴み上げながら飄々とした表情で舞に尋ねるメイドＡ）
【舞】
そうだけど、ちょっとオナニーしてなかったからしょうがなく使ってたの♪
相変わらずの役立たずぶりを露呈してるわよ♪ふふふふっ
ほらほらっ 最後の御奉仕なんだからもっと気持ちを込めろよ！ほらぁっ！
（咽喉深くふたペニスを突き込むと、巽の喉が異常な太さに膨張し外側に牝亀頭の形を浮き上がらせる）
【メイドＡ】
「わわわっ…すごいですっ すごいですっ♪喉が舞さまのおちんぽの形に膨らんでます〜♪】
（手を伸ばし巽の喉に指を這わせ内部のふた亀頭の形をなぞって遊ぶメイドＡ）
「このまま扱いてみますね♪ぐにゅぐにゅぐにゅ…舞さま 感じますか？」
（両手で巽の首を締め付けながら強制喉コキでふたペニスに刺激を与えるメイドＡ）
「もっと飲み込めよ コイツっ！ぐいっぐいっ 舞さまのおちんぽ様を喉まんこで御奉仕しなさいっ！」
（メイドスカートの腰辺りを巽の後頭部に押し付けながら巽の喉を両手で扱きたてる）
「コイツの苦しそうな顔や声ってヤバイですよね♪ちょっと感じちゃいます きゃははは」
（屈託の無い笑い声をあげながら残酷な行為を続けるメイドＡ）
（閉じがちの巽の瞼を指で抉じ開けしっかりと舞さまを見つめさせる）
（舞の足は巽のマゾ勃起を踏みつけたまま微動だにしない）
【すみませんが、こんな展開で巽さんは感じてもらえてますか？こちら複数投入でも大丈夫でしょうか？】
(余りの動揺に動きが止まりドアから真っ直ぐ、こちらに向かってくるメイドに視線を向けると髪を掴まれ呻き声をあげる)がメイドの言葉に青ざめた表情になり)
がっああぐっ！！そんな…お嬢様…私はお嬢様の側っ…ぐぼぉおっ…んぐっあ…げふっ…ぢゅくっ…ぢゅぶぢゅぷっ……
(声を出そうとするが舞お嬢様の、ふたちんぽに喉奥を突かれると話すこともできず、目を閉じ白手袋に力を入れ両手を離さないよう舞お嬢様を掴む)
んぐんうぅーっ！！…がふっ…うえぇぐぅあっ……やめ……て……んぐうっ……
(喉奥に入ってる、ふた亀頭を扱くよう首を扱かれると、胃液が逆流する感覚に口内は唾液だらけになり、床にだらだらと糸を引いてこぼれる)(メイドの声が頭に響き、意識をなくさないように唾液まみれの口内で刺激し頭を左右に振る)
んんーっぐあぁ！！…あぅ…あぐぷっ……
(皺を寄せながら閉じた目を開けられると舞お嬢様が映り、それだけで射精したかのように、びくびくと跳ねさせて舞お嬢様の足裏に伝える)
【やばいですｗ舞様のすることすべてに感じて何回もイくのを堪えています】
がっああぐっ！！そんな…お嬢様…私はお嬢様の側っ…ぐぼぉおっ…んぐっあ…げふっ…ぢゅくっ…ぢゅぶぢゅぷっ……
(声を出そうとするが舞お嬢様の、ふたちんぽに喉奥を突かれると話すこともできず、目を閉じ白手袋に力を入れ両手を離さないよう舞お嬢様を掴む)
んぐんうぅーっ！！…がふっ…うえぇぐぅあっ……やめ……て……んぐうっ……
(喉奥に入ってる、ふた亀頭を扱くよう首を扱かれると、胃液が逆流する感覚に口内は唾液だらけになり、床にだらだらと糸を引いてこぼれる)(メイドの声が頭に響き、意識をなくさないように唾液まみれの口内で刺激し頭を左右に振る)
んんーっぐあぁ！！…あぅ…あぐぷっ……
(皺を寄せながら閉じた目を開けられると舞お嬢様が映り、それだけで射精したかのように、びくびくと跳ねさせて舞お嬢様の足裏に伝える)
【やばいですｗ舞様のすることすべてに感じて何回もイくのを堪えています】
>>135
【安心しました。またまたわがままなんですが このレスにまたもう少しフェチ描写を付け足してもらえませんか？ごめんね】
【安心しました。またまたわがままなんですが このレスにまたもう少しフェチ描写を付け足してもらえませんか？ごめんね】
>>137
【すごーく満足してますよー♪巽さんのレス萌え萌えですっ マジありがとうございます！】
【すごーく満足してますよー♪巽さんのレス萌え萌えですっ マジありがとうございます！】
(余りの動揺に動きが止まりドアから真っ直ぐ、こちらに向かってくるメイドに視線を向けると髪を掴まれ呻き声をあげるがメイドの言葉に青ざめた表情になり)
がっああぐっ！！そんな…お嬢様…私はお嬢様の側っ…ぐぼぉおっ…んぐっあ…
(声を出そうとするが舞お嬢様の、ふたちんぽに喉奥を突かれると話すこともできず、目を閉じ白手袋に力を入れ両手を離さないよう舞お嬢様を掴む)
(両手の力を込める度に白手袋に先程までは新品だった白手袋とは思えないよか皺ができ、少しざらついた感覚で舞お嬢様の脚を揉むようにやわやわと掴む)
んぐんうぅーっ！！…がふっ…うえぇぐぅあっ……やめ……て……んぐうっ…… (喉奥に入ってる、ふた亀頭を扱くよう首を扱かれると、胃液が逆流する感覚に口内は唾液だらけになり、床にだらだらと糸を引いてこぼれる)
(これ以上、踏まれ続けると射精する気がして、自分の股間から脚をどかそうと白手袋で足首を掴むが、喉奥に突かれると力が入らず舞お嬢様の足首をただ撫でてるような形になる)
がっああぐっ！！そんな…お嬢様…私はお嬢様の側っ…ぐぼぉおっ…んぐっあ…
(声を出そうとするが舞お嬢様の、ふたちんぽに喉奥を突かれると話すこともできず、目を閉じ白手袋に力を入れ両手を離さないよう舞お嬢様を掴む)
(両手の力を込める度に白手袋に先程までは新品だった白手袋とは思えないよか皺ができ、少しざらついた感覚で舞お嬢様の脚を揉むようにやわやわと掴む)
んぐんうぅーっ！！…がふっ…うえぇぐぅあっ……やめ……て……んぐうっ…… (喉奥に入ってる、ふた亀頭を扱くよう首を扱かれると、胃液が逆流する感覚に口内は唾液だらけになり、床にだらだらと糸を引いてこぼれる)
(これ以上、踏まれ続けると射精する気がして、自分の股間から脚をどかそうと白手袋で足首を掴むが、喉奥に突かれると力が入らず舞お嬢様の足首をただ撫でてるような形になる)
【書き足しすぎて長文エラーが出てきたので先程の既存の部分を省いてしまいました；】
【見づらい文章になって申し訳ありません】
【見づらい文章になって申し訳ありません】
【改行してれば大丈夫だったのかな？】
【度々、ご迷惑かけます…】
【度々、ご迷惑かけます…】
>>139
ﾄﾝﾄﾝ…
「舞さま失礼します」ガチャ…
（今度はメイドＢが現れ、淫猥な状況を見て顔を赤らめる）
【メイドＢ】
「あ、メイドＡまで混ざってエッチなことしてるんだから…」
（恐る恐る舞に近寄り顔を寄せ）
「あの…私もいいですか？」
（メイドＢの問いかけに腰を振りながら頷く舞）
（強制喉コキを続ける巽の側に跪くと巽の顔に手を添えて苦悶の表情を眺めるメイドＢ）
「苦痛に歪んだ顔っていいですよね…舞さまぁ♪はぁぁ〜 ん れろれろ…ちゅばぁ♪」
（顔を寄せて、汗ばんだ巽の顔面に舌を這わせ舐めしゃぶりメイド唾液を塗りつけるメイドＢ）
「美味しいわぁ…美味しいですぅ…じゅぱじゅぱ…じゅるるるるぅ〜♪」
（巽の瞼を指で開いて眼球を舐めまわし、瞼の裏側まで舌を潜り込ませるメイドＢ）
「鼻の穴も舐めたいですぅぅぅぅっ じゅぷ じゅぶぶぅぅぅっ 鼻水啜ってあげりゅぅぅぅ♪」
（唇で巽の鼻穴に吸い付き舌を差し込み内部の鼻水を吸い味わうメイドＢ）
【メイドＡ】
「貴女は相変わらず気持ち悪いんだからぁ〜ｸｽｸｽｯ」
（メイドＢの変態行為を見て微笑みながら巽の喉を両手で扱き続けるメイドＡ）
【舞】
そろそろ射精しちゃいそうなんだけど… どうしようかな…
お前たちも一緒に射精アクメしない？
（舞の言葉に顔を輝かせる二人のメイド）
（メイドスカートを捲り上げふた勃起を露出させるメイドＡ メイドＢ）
ﾄﾝﾄﾝ…
「舞さま失礼します」ガチャ…
（今度はメイドＢが現れ、淫猥な状況を見て顔を赤らめる）
【メイドＢ】
「あ、メイドＡまで混ざってエッチなことしてるんだから…」
（恐る恐る舞に近寄り顔を寄せ）
「あの…私もいいですか？」
（メイドＢの問いかけに腰を振りながら頷く舞）
（強制喉コキを続ける巽の側に跪くと巽の顔に手を添えて苦悶の表情を眺めるメイドＢ）
「苦痛に歪んだ顔っていいですよね…舞さまぁ♪はぁぁ〜 ん れろれろ…ちゅばぁ♪」
（顔を寄せて、汗ばんだ巽の顔面に舌を這わせ舐めしゃぶりメイド唾液を塗りつけるメイドＢ）
「美味しいわぁ…美味しいですぅ…じゅぱじゅぱ…じゅるるるるぅ〜♪」
（巽の瞼を指で開いて眼球を舐めまわし、瞼の裏側まで舌を潜り込ませるメイドＢ）
「鼻の穴も舐めたいですぅぅぅぅっ じゅぷ じゅぶぶぅぅぅっ 鼻水啜ってあげりゅぅぅぅ♪」
（唇で巽の鼻穴に吸い付き舌を差し込み内部の鼻水を吸い味わうメイドＢ）
【メイドＡ】
「貴女は相変わらず気持ち悪いんだからぁ〜ｸｽｸｽｯ」
（メイドＢの変態行為を見て微笑みながら巽の喉を両手で扱き続けるメイドＡ）
【舞】
そろそろ射精しちゃいそうなんだけど… どうしようかな…
お前たちも一緒に射精アクメしない？
（舞の言葉に顔を輝かせる二人のメイド）
（メイドスカートを捲り上げふた勃起を露出させるメイドＡ メイドＢ）
>>139
【巽さん、フェチ追加ありがとうございます！すごく萌えちゃいます】
【巽さん、フェチ追加ありがとうございます！すごく萌えちゃいます】
【すみません 次レス少し遅くなります ごめんなさい】
(首を絞められ意識が朦朧としてる中でドアから２人目のメイドが現れたことは眼前に来てから気づく)
んぐぢゅぷ…じゅるっ…げほっぢゅくっ……
(２人目のメイドに意識を持っていくことも出来ず喉まんこを突かれる度に粘っこい唾液が辺りに飛び散る)
(目を開かれながら、ふたちんぽを受け止めてると視界がメイドBに覆われ顔面を舌が這うと、その生温かな感触に唾液が溜まった口内を、もごもごと動かす)
んむうあぁっ…んぐっ…ああっ…んんーっ！！
(眼球から鼻穴をしゃぶられると呼吸が出来なくなり、足首を掴んでた白手袋の両手でメイドBを退かそうとするが叶わず、舞お嬢様の目の前で白手袋に包まれた両手10本の指が、助けを求めるようにぐにゃぐにゃと空中をさ迷う)
ふああっぅ…もう……だめ……いっ…んぐっ…いっぢゃう……
(だらしない声を上げ鼻先から、むせ返るような唾液の匂いに股間の勃起ちんぽが痙攣するよう何度も脈打つ)
はあぁぁぁっ…舞お嬢様…気持ちよくなってください…んっ…んぐっ……性欲処理マゾ執事で気持ちよくなってくださいっ……
(舞お嬢様の言葉に頬を染めて、お願いするがメイド２人の股間に付いたものを見ると、愕然としながらも堪えきれない表情で顔を擦り付けようと近づく)
んぐぢゅぷ…じゅるっ…げほっぢゅくっ……
(２人目のメイドに意識を持っていくことも出来ず喉まんこを突かれる度に粘っこい唾液が辺りに飛び散る)
(目を開かれながら、ふたちんぽを受け止めてると視界がメイドBに覆われ顔面を舌が這うと、その生温かな感触に唾液が溜まった口内を、もごもごと動かす)
んむうあぁっ…んぐっ…ああっ…んんーっ！！
(眼球から鼻穴をしゃぶられると呼吸が出来なくなり、足首を掴んでた白手袋の両手でメイドBを退かそうとするが叶わず、舞お嬢様の目の前で白手袋に包まれた両手10本の指が、助けを求めるようにぐにゃぐにゃと空中をさ迷う)
ふああっぅ…もう……だめ……いっ…んぐっ…いっぢゃう……
(だらしない声を上げ鼻先から、むせ返るような唾液の匂いに股間の勃起ちんぽが痙攣するよう何度も脈打つ)
はあぁぁぁっ…舞お嬢様…気持ちよくなってください…んっ…んぐっ……性欲処理マゾ執事で気持ちよくなってくださいっ……
(舞お嬢様の言葉に頬を染めて、お願いするがメイド２人の股間に付いたものを見ると、愕然としながらも堪えきれない表情で顔を擦り付けようと近づく)
>>145
【舞】
なに逆らってんだよっ！グジュッ！
（ヌルヌルのマゾ勃起を踏みつけながら咽喉コキを続け）
その子たちもお前のマゾ全身を使って気持ち良くなってもらうんだから♪
【メイドＡＢ】
「私はコイツに顔コキでもしてもらいましょう〜♪」
「顔コキ面白そう♪じゃあ私は髪で奉仕してもらおうかな！ｸｽｯ♪」
（マゾフェラを続ける巽の両側でふたペニスを扱きながら顔を見合わすメイドＡ Ｂ）
（メイドＡは包茎ふたペニスを巽のマゾ顔面になすりつけながら包皮を剥きあげ恥垢を塗りたくる）
（メイドＢは巽の髪をわしづかみ、赤黒いふた亀頭に巽の頭髪を巻き付けてﾆｭﾙﾆｭﾙ扱きたてる）
「見て♪見て♪私のちんぽ滓でコイツのマゾ顔が黄色くなってく〜♪きゃははは」
（ふたなり亀頭を這わせ巽のマゾ顔面を恥垢パックするメイドＡ）
「コイツの髪なんか私の我慢汁が糸引いちゃってるよー♪ぷははは 頭皮にすりこんでやるよ♪」
（我慢汁が糸を引く巽の髪を両手でかき回し泡立てちんぽ汁シャンプーするメイドＢ）
【舞】
バカ執事も生意気に絶頂寸前らしいわよー♪
（腰を振りたくり、食道までふた亀頭を突き入れ巽の悲鳴と粘膜の締め付けを堪能する）
お前たちもこのバカ執事に手コキさせなさいっ
手まんこでメイド射精するんだ！
（アクメ寸前のふたペニスで巽の喉まんこをガンガン犯しながら、二人のメイドに命じる）
【メイドＡＢ】
「舞さまの命令よ〜♪私たちのおちんぽ様も手コキしなさ〜い♪」
「早く握って扱くんだっ！マゾ執事っ！さっさとしろっ！」
（巽の髪を二人で掴み、左右に揺さぶり語気を強めるメイドたち）
【お待たせしました。なかなか踏みつけまでたどりつけなくてすみません、がんばります】
【舞】
なに逆らってんだよっ！グジュッ！
（ヌルヌルのマゾ勃起を踏みつけながら咽喉コキを続け）
その子たちもお前のマゾ全身を使って気持ち良くなってもらうんだから♪
【メイドＡＢ】
「私はコイツに顔コキでもしてもらいましょう〜♪」
「顔コキ面白そう♪じゃあ私は髪で奉仕してもらおうかな！ｸｽｯ♪」
（マゾフェラを続ける巽の両側でふたペニスを扱きながら顔を見合わすメイドＡ Ｂ）
（メイドＡは包茎ふたペニスを巽のマゾ顔面になすりつけながら包皮を剥きあげ恥垢を塗りたくる）
（メイドＢは巽の髪をわしづかみ、赤黒いふた亀頭に巽の頭髪を巻き付けてﾆｭﾙﾆｭﾙ扱きたてる）
「見て♪見て♪私のちんぽ滓でコイツのマゾ顔が黄色くなってく〜♪きゃははは」
（ふたなり亀頭を這わせ巽のマゾ顔面を恥垢パックするメイドＡ）
「コイツの髪なんか私の我慢汁が糸引いちゃってるよー♪ぷははは 頭皮にすりこんでやるよ♪」
（我慢汁が糸を引く巽の髪を両手でかき回し泡立てちんぽ汁シャンプーするメイドＢ）
【舞】
バカ執事も生意気に絶頂寸前らしいわよー♪
（腰を振りたくり、食道までふた亀頭を突き入れ巽の悲鳴と粘膜の締め付けを堪能する）
お前たちもこのバカ執事に手コキさせなさいっ
手まんこでメイド射精するんだ！
（アクメ寸前のふたペニスで巽の喉まんこをガンガン犯しながら、二人のメイドに命じる）
【メイドＡＢ】
「舞さまの命令よ〜♪私たちのおちんぽ様も手コキしなさ〜い♪」
「早く握って扱くんだっ！マゾ執事っ！さっさとしろっ！」
（巽の髪を二人で掴み、左右に揺さぶり語気を強めるメイドたち）
【お待たせしました。なかなか踏みつけまでたどりつけなくてすみません、がんばります】
いえっ…んぐっ…逆らってるわけでは…あぐあぁっ！！
(喉奥を突かれる苦しさを増す状態にも興奮を覚え、舞お嬢様の腰に白手袋の両手で掴み絶頂に誘うよう、今まで以上に激しくピストンする)
んぐぢゅぷ…んちゅ……んぐうっ…ぢゅるっぢゅくっ……はあっ…はぁ……ああっ、もっと私を…変態執事を汚してくださいっ……
(顔面の内側と外側から、ふたちんぽで押さえ付けられると醜くい表情になり視線もそれに合わせるかのように、焦点が定まらない様子で舞お嬢様を見つめる)
ふむううんっ…あぐあぁっ…んぐうっ…ぢゅるっぢゅくっぢゅぶぢゅぷっ……
(舞お嬢様を絶頂に導こうと力をこめて、白手袋に包まれた両腕を脚から腰、腰から背中へと擽るように滑らかに動かす)
舞っ…様…んぐうっ…ぐぷっうげぇっぷ……ふぁ…ふぁいっ……
(髪を引っ張られ左右に揺られ、泣きながら突き出されたメイドの２本の、ふたちんぽを片方ずつの白手袋の手で握りしめる)
あぁっぐぅ…はぁ、ぢゅぶぢゅぷっ…じゅるっ…ぢゅうぅーっ……
(舞お嬢様をくわえながら２人のメイドのちんぽに白手袋で、みしっと圧迫しながらも上下に擦ると、白手袋独特の滑らかな刺激を与えて)
(喉奥を突かれる苦しさを増す状態にも興奮を覚え、舞お嬢様の腰に白手袋の両手で掴み絶頂に誘うよう、今まで以上に激しくピストンする)
んぐぢゅぷ…んちゅ……んぐうっ…ぢゅるっぢゅくっ……はあっ…はぁ……ああっ、もっと私を…変態執事を汚してくださいっ……
(顔面の内側と外側から、ふたちんぽで押さえ付けられると醜くい表情になり視線もそれに合わせるかのように、焦点が定まらない様子で舞お嬢様を見つめる)
ふむううんっ…あぐあぁっ…んぐうっ…ぢゅるっぢゅくっぢゅぶぢゅぷっ……
(舞お嬢様を絶頂に導こうと力をこめて、白手袋に包まれた両腕を脚から腰、腰から背中へと擽るように滑らかに動かす)
舞っ…様…んぐうっ…ぐぷっうげぇっぷ……ふぁ…ふぁいっ……
(髪を引っ張られ左右に揺られ、泣きながら突き出されたメイドの２本の、ふたちんぽを片方ずつの白手袋の手で握りしめる)
あぁっぐぅ…はぁ、ぢゅぶぢゅぷっ…じゅるっ…ぢゅうぅーっ……
(舞お嬢様をくわえながら２人のメイドのちんぽに白手袋で、みしっと圧迫しながらも上下に擦ると、白手袋独特の滑らかな刺激を与えて)
【フェチ描写が足りないときは遠慮なく言ってください】
【舞お嬢様に満足してもらえるレスではないですが、努力しますので。このレスも足りなければ付け足します】
【舞お嬢様に満足してもらえるレスではないですが、努力しますので。このレスも足りなければ付け足します】
>>149
【メイドＡＢ】
「くぅう…もう出ちゃ…うぅぅぅぅぅっ、舞さまぁ 出ちゃふぅ あっ♪」
「私も…私も、で、出ちゃうっ ダメっ 手コキ 気持ちひぃっ あひっ！」
ビュルルルッ ビュブッビュルビュル…
（二人のメイドは刺激に耐え兼ねて殆ど同時に射精絶頂してしまう）
（生臭い牝白濁は巽の顔面や執事制服に張り付き真っ白に汚していく）
【舞】
（巽の手コキで絶頂するメイドたちを見ながら興奮が高まりふた射精寸前のふたペニスが巽の喉奥で激しく膨れあがる）
はうぅ〜〜〜んっ、私も出るぅぅぅっ！
私のザーメン汁を飲むのよ…一滴でも溢したら承知しないからなーっ！
はふっ あふぅっ 出りゅ…３日ぶりにﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ射精すりゅぅぅぅぅ〜っ！
（髪を掴み力一杯引き寄せながら腰を突き込み胃袋めがけ、ふたなり牝ザーメンを大量に流し込む）
ﾋﾞｭﾌﾞ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙビュルビュルビュルゥゥゥ…
飲めっ！どんどん飲めっ！たっぷり飲むんだぁぁぁぁっ♪
ふははははははははははははははっ♪
（狂喜の笑い声をあげ射精を続ける舞）
最後は顔に…ｼﾞｭﾎﾟｯ（射精中のふたペニスを巽の口から乱暴に抜き取り）
ぶっかけてやるよーっ！受け止めるんだぁぁぁぁっ♪
ブビュ！ビュルビュルルルゥゥゥゥ…ﾋﾞｭﾙｯ!
（息も絶え絶えの巽のマゾ顔にふたザーメンの白濁糸を吐きつける）
はぁはぁはぁはぁ…まあまあ良かったわ…
【メイドＡ】
「舞さまぁ〜♪コイツを私たちに譲ってくださいませんか？」
（床に崩れ落ちる巽のマゾ全身に白濁シャワーを浴びせながら舞に訊ねるメイドＡ）
【メイドＡＢ】
「くぅう…もう出ちゃ…うぅぅぅぅぅっ、舞さまぁ 出ちゃふぅ あっ♪」
「私も…私も、で、出ちゃうっ ダメっ 手コキ 気持ちひぃっ あひっ！」
ビュルルルッ ビュブッビュルビュル…
（二人のメイドは刺激に耐え兼ねて殆ど同時に射精絶頂してしまう）
（生臭い牝白濁は巽の顔面や執事制服に張り付き真っ白に汚していく）
【舞】
（巽の手コキで絶頂するメイドたちを見ながら興奮が高まりふた射精寸前のふたペニスが巽の喉奥で激しく膨れあがる）
はうぅ〜〜〜んっ、私も出るぅぅぅっ！
私のザーメン汁を飲むのよ…一滴でも溢したら承知しないからなーっ！
はふっ あふぅっ 出りゅ…３日ぶりにﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ射精すりゅぅぅぅぅ〜っ！
（髪を掴み力一杯引き寄せながら腰を突き込み胃袋めがけ、ふたなり牝ザーメンを大量に流し込む）
ﾋﾞｭﾌﾞ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙビュルビュルビュルゥゥゥ…
飲めっ！どんどん飲めっ！たっぷり飲むんだぁぁぁぁっ♪
ふははははははははははははははっ♪
（狂喜の笑い声をあげ射精を続ける舞）
最後は顔に…ｼﾞｭﾎﾟｯ（射精中のふたペニスを巽の口から乱暴に抜き取り）
ぶっかけてやるよーっ！受け止めるんだぁぁぁぁっ♪
ブビュ！ビュルビュルルルゥゥゥゥ…ﾋﾞｭﾙｯ!
（息も絶え絶えの巽のマゾ顔にふたザーメンの白濁糸を吐きつける）
はぁはぁはぁはぁ…まあまあ良かったわ…
【メイドＡ】
「舞さまぁ〜♪コイツを私たちに譲ってくださいませんか？」
（床に崩れ落ちる巽のマゾ全身に白濁シャワーを浴びせながら舞に訊ねるメイドＡ）
(白手袋で包み柔らかな感触を与え、滑りが良い白手袋で激しく擦ると、手の内でびくびく震えるのを感じ更に強く握りしめスピードを上げる)
はあぁぁぁっ、出してくださいっ…あああぁぐっあぁ！！
(勢いよく飛びだした大量の牝ザーメンが顔面で暴れるように飛び散り、白濁液まみれのどろどろになった顔で舞お嬢様を見上げると、ぼとぼと音を立ててこぼれ落ちる)
んふああぁっ…んぐぢゅぷ…ぢゅぶぢゅぷっ、舞お嬢様のもくださいっ……
(２本の、ふたちんぽを掴んでた手を離し白手袋の両手で舞お嬢様の竿部分を締め付けるように、みちっと両指を絡めて扱きたてる)
んぐうっううっ！！……んんーっ…んぐぢゅ…んぐっ…ぢゅぷ……
(口内に吐き出された牝汁を残さないよう喉を鳴らして入れ込む)
(牝汁を飲み込みながらも首を振ることは止めずに最後の１滴を出し尽くしてもらうように吸い付く)
はあぁぁぁっ！！あぷっうあぁっ！！んんーっ……
(メイドと合わせて３人分の牝ザーメンを浴びると意識が遠退き床に崩れ落ちる)
(微かな意識を保ち両手で頬をさわると白手袋が溶けたかのように、どろっと指先から牝ザーメンが垂れる)
はあっ…はあ…っうあぁっ……ありがとうございます……
(振り絞り感謝の言葉を伝えるが、３人の会話に耳を運ぶ余裕などなく、その場で仰向けに倒れ込む)
はあぁぁぁっ、出してくださいっ…あああぁぐっあぁ！！
(勢いよく飛びだした大量の牝ザーメンが顔面で暴れるように飛び散り、白濁液まみれのどろどろになった顔で舞お嬢様を見上げると、ぼとぼと音を立ててこぼれ落ちる)
んふああぁっ…んぐぢゅぷ…ぢゅぶぢゅぷっ、舞お嬢様のもくださいっ……
(２本の、ふたちんぽを掴んでた手を離し白手袋の両手で舞お嬢様の竿部分を締め付けるように、みちっと両指を絡めて扱きたてる)
んぐうっううっ！！……んんーっ…んぐぢゅ…んぐっ…ぢゅぷ……
(口内に吐き出された牝汁を残さないよう喉を鳴らして入れ込む)
(牝汁を飲み込みながらも首を振ることは止めずに最後の１滴を出し尽くしてもらうように吸い付く)
はあぁぁぁっ！！あぷっうあぁっ！！んんーっ……
(メイドと合わせて３人分の牝ザーメンを浴びると意識が遠退き床に崩れ落ちる)
(微かな意識を保ち両手で頬をさわると白手袋が溶けたかのように、どろっと指先から牝ザーメンが垂れる)
はあっ…はあ…っうあぁっ……ありがとうございます……
(振り絞り感謝の言葉を伝えるが、３人の会話に耳を運ぶ余裕などなく、その場で仰向けに倒れ込む)
>>153
【舞】
こんな出来損ないのマゾ野郎でよければあげるよ♪ せいぜい玩具にして嬲ってあげてよ
（ふたちんぽを握りしめ白濁を巽の身体に搾り出すようにしながら）
【メイドＡＢ】
「やったぁぁぁっ♪お前は今から私たちの性処理用玩具よ〜♪わかったの？」
「なんとか言いなさいよ…私たちに忠誠を誓いなさい…肉便器奴隷執事になるって宣誓しなさいっ！」
（白濁塗れの床の上に脱力したままの巽の胸やお腹に足を乗せたり蹴ったりしながら忠誠を強いるメイドＡＢ）
「脱げよ！裸になれ。そこで仰向けのままマゾ全裸を晒せよ♪」
（メイドローファーの靴先で巽を蹴りつけながら、脱衣を命じるメイドＢ）
「ただし…それだけは取るなよ わかったな？」
（仰向けの巽の両脇に仁王立ちになっている二人のメイドが巽の手に妖しい視線を落とし指示を付け加える）
（舞はふた全裸のまま近くのソファーに座りメイドと巽の様子を愉しげに窺う）
【仰向けの状態のまま脱衣してください。次から踏みつけ開始します(笑)】
【舞】
こんな出来損ないのマゾ野郎でよければあげるよ♪ せいぜい玩具にして嬲ってあげてよ
（ふたちんぽを握りしめ白濁を巽の身体に搾り出すようにしながら）
【メイドＡＢ】
「やったぁぁぁっ♪お前は今から私たちの性処理用玩具よ〜♪わかったの？」
「なんとか言いなさいよ…私たちに忠誠を誓いなさい…肉便器奴隷執事になるって宣誓しなさいっ！」
（白濁塗れの床の上に脱力したままの巽の胸やお腹に足を乗せたり蹴ったりしながら忠誠を強いるメイドＡＢ）
「脱げよ！裸になれ。そこで仰向けのままマゾ全裸を晒せよ♪」
（メイドローファーの靴先で巽を蹴りつけながら、脱衣を命じるメイドＢ）
「ただし…それだけは取るなよ わかったな？」
（仰向けの巽の両脇に仁王立ちになっている二人のメイドが巽の手に妖しい視線を落とし指示を付け加える）
（舞はふた全裸のまま近くのソファーに座りメイドと巽の様子を愉しげに窺う）
【仰向けの状態のまま脱衣してください。次から踏みつけ開始します(笑)】
はぁ…はあっ…んあっ……舞お嬢様っ、んっ…私は…お嬢様の……はっ…はあ…はぁ…
(呼吸を整えるように胸元を大きく動かし、空気を吸い込みながら聞こえた会話に訴えるよう、か細い声を出すが２人のメイドに睨まれると逆らえずに)
はぁ…はい、……私は貴女方の肉便器…奴隷執事です…っつ…はっ…はぁ…ぐぅあ！…んぐぅ…今日からよろしく…っがは…よろしくお願いします……
(体重をかけられ軋む体に、途切れ途切れになりながらも忠誠を誓う)
んんっ！…はぁっ…はい……分かりましたっ……んぐぅ！！
(メイドの視線にすぐに悟り、仰向けのまま白手袋を付けた両手で上半身から脱いでいく。仰向けのためゆっくりとした動作になり、手探りで指先を動かしながら下半身も脱ぎ、全裸に白手袋だけの姿になる)
舞お嬢様…舞お嬢様……
(呼吸も落ち着き、全裸の状態で名前を連呼しながらソファに座る、お嬢様を見つめる)
(呼吸を整えるように胸元を大きく動かし、空気を吸い込みながら聞こえた会話に訴えるよう、か細い声を出すが２人のメイドに睨まれると逆らえずに)
はぁ…はい、……私は貴女方の肉便器…奴隷執事です…っつ…はっ…はぁ…ぐぅあ！…んぐぅ…今日からよろしく…っがは…よろしくお願いします……
(体重をかけられ軋む体に、途切れ途切れになりながらも忠誠を誓う)
んんっ！…はぁっ…はい……分かりましたっ……んぐぅ！！
(メイドの視線にすぐに悟り、仰向けのまま白手袋を付けた両手で上半身から脱いでいく。仰向けのためゆっくりとした動作になり、手探りで指先を動かしながら下半身も脱ぎ、全裸に白手袋だけの姿になる)
舞お嬢様…舞お嬢様……
(呼吸も落ち着き、全裸の状態で名前を連呼しながらソファに座る、お嬢様を見つめる)
>>157
あら…舞さまはもう関係無いのよ
出来損ないで何も出来ないバカ執事のお前は舞さまに棄てられたの。
そのお前を私たちが拾ってあげたんだから♪ははははは
（汗と舞の小便とふた白濁で濡れたマゾ裸体を晒す巽を見てせせら笑うメイドＡＢ）
マゾ豚執事っ！オナニーしろよっ♪
私たちのおちんぽよりもちっちゃい男ちんぽをｺﾞｼｺﾞｼしてマスターベーションしてみろよ♪
オナニーしながら私たちの奴隷になるって誓えっ！
おいっ！早くしろっ 貧弱雄ちんぽ扱いて ひぃひぃ喘げよっ！
（ローファーを履いた足を巽の胸に乗せてマゾ乳首を靴裏でｺﾞﾘｺﾞﾘ踏み潰すメイドＢ）
私も踏みつけてあげる〜♪お前のマゾ顔面で足裏マッサージしてよ〜っ♪
（ローファーから抜き出した蒸れて汗ばんだストッキング足を巽の顔に乗せて感触を確認するメイドＡ）
踏まれてマゾ乳首勃起させてるんじゃないよっ 雄ちんぽ勃起させろよっ ｸｽｸｽｯ♪
コイツの顔面の凹凸が気持ちいいわ〜♪ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｩｩｩｩｩ〜!!!
マゾ奴隷の顔が私のくさい足に踏まれてぺったんこになっちゃうぅ〜 きゃははははは♪
踏み心地最高だよ ほらぁほらぁっ 私の足の香りを嗅ぎながらキモマゾ自慰しろよっ！
（黒スト足裏で巽の顔面を撫であげながら、鼻や口元をグイグイ踏み込み凹まして遊ぶメイドＡ）
マゾオナニーしろっての！ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ!
（メイドＢのローファーはマゾ乳首を踏み潰し、メイドＡの黒スト足裏は巽のマゾ顔を圧迫する）
（巽に足を乗せながらふたなりちんぽを握りしめゆるゆる扱き始めるメイドＡＢ）
あら…舞さまはもう関係無いのよ
出来損ないで何も出来ないバカ執事のお前は舞さまに棄てられたの。
そのお前を私たちが拾ってあげたんだから♪ははははは
（汗と舞の小便とふた白濁で濡れたマゾ裸体を晒す巽を見てせせら笑うメイドＡＢ）
マゾ豚執事っ！オナニーしろよっ♪
私たちのおちんぽよりもちっちゃい男ちんぽをｺﾞｼｺﾞｼしてマスターベーションしてみろよ♪
オナニーしながら私たちの奴隷になるって誓えっ！
おいっ！早くしろっ 貧弱雄ちんぽ扱いて ひぃひぃ喘げよっ！
（ローファーを履いた足を巽の胸に乗せてマゾ乳首を靴裏でｺﾞﾘｺﾞﾘ踏み潰すメイドＢ）
私も踏みつけてあげる〜♪お前のマゾ顔面で足裏マッサージしてよ〜っ♪
（ローファーから抜き出した蒸れて汗ばんだストッキング足を巽の顔に乗せて感触を確認するメイドＡ）
踏まれてマゾ乳首勃起させてるんじゃないよっ 雄ちんぽ勃起させろよっ ｸｽｸｽｯ♪
コイツの顔面の凹凸が気持ちいいわ〜♪ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｩｩｩｩｩ〜!!!
マゾ奴隷の顔が私のくさい足に踏まれてぺったんこになっちゃうぅ〜 きゃははははは♪
踏み心地最高だよ ほらぁほらぁっ 私の足の香りを嗅ぎながらキモマゾ自慰しろよっ！
（黒スト足裏で巽の顔面を撫であげながら、鼻や口元をグイグイ踏み込み凹まして遊ぶメイドＡ）
マゾオナニーしろっての！ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ!
（メイドＢのローファーはマゾ乳首を踏み潰し、メイドＡの黒スト足裏は巽のマゾ顔を圧迫する）
（巽に足を乗せながらふたなりちんぽを握りしめゆるゆる扱き始めるメイドＡＢ）
【すみません またレス遅れます 巽さんごめんなさい】
舞様…舞お嬢様っ……うぅっ…舞お嬢様……
(２人に棄てられたと言われると、汚れた顔面を洗うかのように涙が頬を伝い大粒の涙が床に染みる)
そんな…舞お嬢様…棄てないで…うぅっ…えぐっ……
(２人の言葉が聞こえないほどショックを受け、年甲斐もなく目からは涙、鼻から鼻水を落としながら自分の感情が溢れ出し更に顔面を汚す)
うぅっ…えぐっ…うあっ…あがああぁっぐぅあ…んんぐあぁっ！！
(泣きじゃくりながら乳首を踏み潰されると一転、叫び声に変わり部屋中に響き渡る)
(苦痛に歪みながらも乳首の硬さは増していき先端が赤みを帯びて膨らむ。響き渡る叫び声もつかの間、顔面に乗せられたメイドＡの足裏に叫び声に快楽が混ざった声になる)
んふっっ…んむうぅっ……はあぁぁぁっ…んぐぅ！！
(乳首を踏まれると身をよじらせて反応し、黒ストを白手袋の両手で掴み自分から押し付けるように圧迫すると、息苦しそうに顔が赤くなってくる)
はあぁぁぁっ…んんああっ！！…舞お嬢様…見ないでください……
(舞お嬢様、意外の行為にも関わらず触れてもいないのに、止めることができず、ちんぽはガチガチに硬くなり先端の割れ目から透明な雄汁が溢れ出ている)
はあぁぁぁっ…あああぁぐっあぁ！…はぁん…いいっ……
(脚を掴んでた手を離し、白手袋の手で自分のちんぽを激しく擦りだす)
あああっ！気持ちいいっ…んぐっ、んむうぅっああっ！！
(顔面が変形しながらも擦る動きは止めず射精間近になるに連れ、全身を震わせて感じる)
(２人に棄てられたと言われると、汚れた顔面を洗うかのように涙が頬を伝い大粒の涙が床に染みる)
そんな…舞お嬢様…棄てないで…うぅっ…えぐっ……
(２人の言葉が聞こえないほどショックを受け、年甲斐もなく目からは涙、鼻から鼻水を落としながら自分の感情が溢れ出し更に顔面を汚す)
うぅっ…えぐっ…うあっ…あがああぁっぐぅあ…んんぐあぁっ！！
(泣きじゃくりながら乳首を踏み潰されると一転、叫び声に変わり部屋中に響き渡る)
(苦痛に歪みながらも乳首の硬さは増していき先端が赤みを帯びて膨らむ。響き渡る叫び声もつかの間、顔面に乗せられたメイドＡの足裏に叫び声に快楽が混ざった声になる)
んふっっ…んむうぅっ……はあぁぁぁっ…んぐぅ！！
(乳首を踏まれると身をよじらせて反応し、黒ストを白手袋の両手で掴み自分から押し付けるように圧迫すると、息苦しそうに顔が赤くなってくる)
はあぁぁぁっ…んんああっ！！…舞お嬢様…見ないでください……
(舞お嬢様、意外の行為にも関わらず触れてもいないのに、止めることができず、ちんぽはガチガチに硬くなり先端の割れ目から透明な雄汁が溢れ出ている)
はあぁぁぁっ…あああぁぐっあぁ！…はぁん…いいっ……
(脚を掴んでた手を離し、白手袋の手で自分のちんぽを激しく擦りだす)
あああっ！気持ちいいっ…んぐっ、んむうぅっああっ！！
(顔面が変形しながらも擦る動きは止めず射精間近になるに連れ、全身を震わせて感じる)
>>161
【構いませんよ、レス遅と感じませんので謝られると、こっちの肩が狭くなりますｗ】
【構いませんよ、レス遅と感じませんので謝られると、こっちの肩が狭くなりますｗ】
>>162
泣いてるぅぅぅ…コイツ泣いてるよ〜♪きゃはははははははっ
気持ち悪いから潰しちゃえっ グジュグリッ！
（ストッキングの繊維に染みてくる巽の涙や鼻水の気持ちの悪さに悪寒が走りマゾ顔面を踏み込む力を強めるメイドＡ）
キモいっ！お前キモすぎっ！キモすぎなんだよっ！
（呼吸を遮るようにスト足裏を巽の顔全体に張り付けマゾ顔面を痛々しく歪める）
もっともっと踏みつけてやるよっ！グリッ…グシュッ！ゴリッ！
（硬いローファーの靴裏で巽の喉や肩や腹部を何度も何度も踏みつけるメイドＢ）
きゅはははっ 私の足の下で悲鳴あげてるわぁ♪
もっとマゾ声あげろっ！ほらっ！マゾ声出しながら射精しろっ！
（苦しみもがく巽の顔面筋肉の動きをストッキング越しに足裏で感じ取るメイドＡ）
（徐に立ち上がりニヤニヤしながら歩み寄る舞）
【舞】
バカ執事っ…汚い雄ザー汁ぶちまけてさっさとマゾアクメしろよっ！
（巽の股の間に立ち、右足を浮かせると巽のマゾ陰嚢を生足で思いきり踏みつける）
グシャッ！！！！
逝けっ！マゾ絶頂しろっ！グシャ！グシャ！
（巽のマゾ睾丸を勢いをつけて何度も足裏で踏みつぶし豚絶叫を楽しむ）
（二人のメイドは舞の行為を見て歓声をあげながら巽のマゾ裸体に熱いふた尿水をビュービューぶっかけ踏みつけ続ける）
泣いてるぅぅぅ…コイツ泣いてるよ〜♪きゃはははははははっ
気持ち悪いから潰しちゃえっ グジュグリッ！
（ストッキングの繊維に染みてくる巽の涙や鼻水の気持ちの悪さに悪寒が走りマゾ顔面を踏み込む力を強めるメイドＡ）
キモいっ！お前キモすぎっ！キモすぎなんだよっ！
（呼吸を遮るようにスト足裏を巽の顔全体に張り付けマゾ顔面を痛々しく歪める）
もっともっと踏みつけてやるよっ！グリッ…グシュッ！ゴリッ！
（硬いローファーの靴裏で巽の喉や肩や腹部を何度も何度も踏みつけるメイドＢ）
きゅはははっ 私の足の下で悲鳴あげてるわぁ♪
もっとマゾ声あげろっ！ほらっ！マゾ声出しながら射精しろっ！
（苦しみもがく巽の顔面筋肉の動きをストッキング越しに足裏で感じ取るメイドＡ）
（徐に立ち上がりニヤニヤしながら歩み寄る舞）
【舞】
バカ執事っ…汚い雄ザー汁ぶちまけてさっさとマゾアクメしろよっ！
（巽の股の間に立ち、右足を浮かせると巽のマゾ陰嚢を生足で思いきり踏みつける）
グシャッ！！！！
逝けっ！マゾ絶頂しろっ！グシャ！グシャ！
（巽のマゾ睾丸を勢いをつけて何度も足裏で踏みつぶし豚絶叫を楽しむ）
（二人のメイドは舞の行為を見て歓声をあげながら巽のマゾ裸体に熱いふた尿水をビュービューぶっかけ踏みつけ続ける）
【あのような踏みつけで感じてくれましたか？ﾄﾞｷﾄﾞｷ】
あうぅっ…えぐっうあぁ…んぐっんむうぅっ……
(泣きながら罵られ強くなる圧迫感に感情に対して、雄ちんぽがびくびくと脈打つ度に雄汁が下腹部に飛び散り濡らしていく)
はあぁぁぁっあああぁぐっあぁ、があぁぎひっ！！んぐうっむっ…ぎひぃーぃ！！
(ローファーで強く踏まれると、口から涎を垂らしながら甲高い声を上げ、右手の白手で竿を包み激しく上下させて左手の白手袋は全身を撫で回すような手つきで這い回る)
(舞お嬢様が、こちらに近づく様子に気づかず睾丸を蹴られると、その勢いで一気に絶頂に達する)
あぎゃあっぴぎひぃーっ！！！ぎゃああああっ！！！んぎひぃっっ！！
どびゅっ！！びゅるぎゅるびゅーっ！！
(自分の射精とかけられる、ふた尿水の快感に全身をばたつかせるが、踏み付ける脚がそれを許さず呻き声を上げ続ける)
(泣きながら罵られ強くなる圧迫感に感情に対して、雄ちんぽがびくびくと脈打つ度に雄汁が下腹部に飛び散り濡らしていく)
はあぁぁぁっあああぁぐっあぁ、があぁぎひっ！！んぐうっむっ…ぎひぃーぃ！！
(ローファーで強く踏まれると、口から涎を垂らしながら甲高い声を上げ、右手の白手で竿を包み激しく上下させて左手の白手袋は全身を撫で回すような手つきで這い回る)
(舞お嬢様が、こちらに近づく様子に気づかず睾丸を蹴られると、その勢いで一気に絶頂に達する)
あぎゃあっぴぎひぃーっ！！！ぎゃああああっ！！！んぎひぃっっ！！
どびゅっ！！びゅるぎゅるびゅーっ！！
(自分の射精とかけられる、ふた尿水の快感に全身をばたつかせるが、踏み付ける脚がそれを許さず呻き声を上げ続ける)
>>166
【舞】
すっごいマゾ悲鳴だったわねぇ…ｶﾞｼｯ!ｶﾞｼｯ!
（脱力する巽を足蹴にして弄びながら）
お前たちの絡みを見てたらまた大きくなっちゃった…
（硬さと太さを蘇らせｸﾞﾝｸﾞﾝ反り返るふたなりちんぽ）
マゾ巽っ！お前の奴隷ケツ穴で私のちんぽ様を気持ち良くさせろ！
もし私を逝かせられたら私の専属性欲処理用玩具執事に戻してやる♪
ただし…気持ち良く出来なかったら今度こそ薬漬け肉穴ホモ奴隷に改造して競売にかける。
はははははははははっ
早くケツ穴めくり上げて私のおちんぽ様にマゾおねだりしろっ
（汚水溜まりの床の上で仰向け半放心している巽の太腿を蹴りつつ、ふたなりちんぽをﾋﾞｸﾋﾞｸさせ見せつける）
【時間が近いので短めにしちゃいました…】
【仰向けでお願いします】
【舞】
すっごいマゾ悲鳴だったわねぇ…ｶﾞｼｯ!ｶﾞｼｯ!
（脱力する巽を足蹴にして弄びながら）
お前たちの絡みを見てたらまた大きくなっちゃった…
（硬さと太さを蘇らせｸﾞﾝｸﾞﾝ反り返るふたなりちんぽ）
マゾ巽っ！お前の奴隷ケツ穴で私のちんぽ様を気持ち良くさせろ！
もし私を逝かせられたら私の専属性欲処理用玩具執事に戻してやる♪
ただし…気持ち良く出来なかったら今度こそ薬漬け肉穴ホモ奴隷に改造して競売にかける。
はははははははははっ
早くケツ穴めくり上げて私のおちんぽ様にマゾおねだりしろっ
（汚水溜まりの床の上で仰向け半放心している巽の太腿を蹴りつつ、ふたなりちんぽをﾋﾞｸﾋﾞｸさせ見せつける）
【時間が近いので短めにしちゃいました…】
【仰向けでお願いします】
(意識が飛びかけた中で、お嬢様に蹴られる感覚で我に返り顔を上げると反り返る、牝ちんぽに胸を熱くさせる)
ふあぁっ…舞お嬢様の…凄くご立派に……んむうぅっ…はあっ……
はいっ、舞お嬢様…お嬢様の性欲処理マゾ玩具執事になれるよう頑張ります…私、巽の尻マンコに舞お嬢様の牝ちんぽを突っ込んで頂き、私の尻マンコで気持ちよくなってくださいっ……はあぁっ…
(仰向けのまま両膝の裏を白手袋を嵌めた両手で持ち上げ、尻マンコの入口が露わになると、ひくひくと舞お嬢様を誘うようにうごめかせて)
舞お嬢様…マゾ玩具執事の穴に吐き出してください！！
(両手で尻肉を持ち上げ、ふた亀頭を入れてもらえるよう、力強く引っ張る)
ふあぁっ…舞お嬢様の…凄くご立派に……んむうぅっ…はあっ……
はいっ、舞お嬢様…お嬢様の性欲処理マゾ玩具執事になれるよう頑張ります…私、巽の尻マンコに舞お嬢様の牝ちんぽを突っ込んで頂き、私の尻マンコで気持ちよくなってくださいっ……はあぁっ…
(仰向けのまま両膝の裏を白手袋を嵌めた両手で持ち上げ、尻マンコの入口が露わになると、ひくひくと舞お嬢様を誘うようにうごめかせて)
舞お嬢様…マゾ玩具執事の穴に吐き出してください！！
(両手で尻肉を持ち上げ、ふた亀頭を入れてもらえるよう、力強く引っ張る)
>>169
【踏み付けも好きですが、私は足裏フェチなので目の前で見せつけられるだけでも、興奮してきますよ。本当に、そう感じてますか？ｗ
凄く上手いですよ。】
【下手なこちらから言うのは申し訳なく感じますが、また相手をして頂けないでしょうか？
舞さんのレスの虜になってしまったみたいで……】
【踏み付けも好きですが、私は足裏フェチなので目の前で見せつけられるだけでも、興奮してきますよ。本当に、そう感じてますか？ｗ
凄く上手いですよ。】
【下手なこちらから言うのは申し訳なく感じますが、また相手をして頂けないでしょうか？
舞さんのレスの虜になってしまったみたいで……】
>>170
（物欲しげにひくつく奴隷アナルを足指でつつき感触を確かめ）
（巽の股の間に身体を滑り込ませ赤黒く膨張したふた亀頭を巽のマゾ肛門に押し当てる）
雄ケツ穴で私を満足させてみるんだ…ｸｽｯ♪
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…ズブブブブブブ…
（腰を強く押し込んで野太いふたペニスを巽のマゾ腸内へズブズブねじ入れ粘膜を抉る）
ふんふん…まだまだ締まりはよさそうね♪
もっと根本まで飲み込むんだっ…ズブブ…
私のおちんぽ様の形や流さ、硬さをお前の腸粘膜で味わい咀嚼しろっ
（腰を振る度にふた全裸の貧弱な乳房が巽のマゾ乳首が屹立する胸に密着する）
ほらっ もっと感じさせるんだっ！売り飛ばされたいのかっ？
心を込めておちんぽ様を感じさせろっ！
（身をよじる巽に抱きついて腰を振り続け腸まんこをガリガリ抉り犯す）
お前の手で私の全身を撫でまわせっ！
【フェチでいっぱい撫で回して欲しいです♪】
（物欲しげにひくつく奴隷アナルを足指でつつき感触を確かめ）
（巽の股の間に身体を滑り込ませ赤黒く膨張したふた亀頭を巽のマゾ肛門に押し当てる）
雄ケツ穴で私を満足させてみるんだ…ｸｽｯ♪
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…ズブブブブブブ…
（腰を強く押し込んで野太いふたペニスを巽のマゾ腸内へズブズブねじ入れ粘膜を抉る）
ふんふん…まだまだ締まりはよさそうね♪
もっと根本まで飲み込むんだっ…ズブブ…
私のおちんぽ様の形や流さ、硬さをお前の腸粘膜で味わい咀嚼しろっ
（腰を振る度にふた全裸の貧弱な乳房が巽のマゾ乳首が屹立する胸に密着する）
ほらっ もっと感じさせるんだっ！売り飛ばされたいのかっ？
心を込めておちんぽ様を感じさせろっ！
（身をよじる巽に抱きついて腰を振り続け腸まんこをガリガリ抉り犯す）
お前の手で私の全身を撫でまわせっ！
【フェチでいっぱい撫で回して欲しいです♪】
>>171
【巽さんは足裏フェチだったんですね♪他人のフェチって理解し難いじゃないですか…書いてるうちに感じてくれてるのか不安になってきちゃいますよね】
【あ、是非遊んでください♪こちらこそよろしくお願いします。巽さんのレス大好きです♪】
【ただし、平日の日中が私としては都合がいいので】
【巽さんは足裏フェチだったんですね♪他人のフェチって理解し難いじゃないですか…書いてるうちに感じてくれてるのか不安になってきちゃいますよね】
【あ、是非遊んでください♪こちらこそよろしくお願いします。巽さんのレス大好きです♪】
【ただし、平日の日中が私としては都合がいいので】
(尻穴を足指で突かれるだけで、声を出してしまい射精した勃起ちんぽも、ぴくんと小さく震える)
はっ…はあぁっ…んんっ…お嬢様のを私にくださいっ……
(赤黒く膨れた、ふた亀頭を押し当てられると求めるように尻穴が、きゅうきゅう吸い付く)
(一気に尻マンコに侵入する、ふたちんぽに絶叫を上げながら身をよじり筋肉を締め上げ、ふたちんぽを逃がさないよう締め付ける)
んっ…あぎゃあっぎいいーっ！！！んぎひぃっっ…んぐんうぅーっ、んんーっ！！……はあぁっ…ふぁい…尻マンコで奉仕させ…っつ……て…はぎいぃっ…頂き…っ…ます……
(舞お嬢様の言葉に突かれる刺激に耐えながら、白手袋の両手を伸ばすと密着してるため、背中まで回り自分の腰を揺らしながら尻マンコでふたちんぽを、ぎゅうぎゅうに締め付ける)
(背中に回した白手袋の指先を立てながら背中や脇腹、肩や首筋を何度も往復させて撫で続ける)
舞お嬢様はあっ…私の尻マンコおぉっ…どうですかあぁっ…？…はあぁっ、ぎひぃっ……
(聞きながらも両手を包んだ白手袋は、お尻まで撫で上げ、舞お嬢様の全身を滑らかな白手袋が縦横無尽に駆け巡る)
(息を荒くさせながら汗ばんだ両手で腰を掴むと求めるように、さわさわと指先で撫で上げる)
はっ…はあぁっ…んんっ…お嬢様のを私にくださいっ……
(赤黒く膨れた、ふた亀頭を押し当てられると求めるように尻穴が、きゅうきゅう吸い付く)
(一気に尻マンコに侵入する、ふたちんぽに絶叫を上げながら身をよじり筋肉を締め上げ、ふたちんぽを逃がさないよう締め付ける)
んっ…あぎゃあっぎいいーっ！！！んぎひぃっっ…んぐんうぅーっ、んんーっ！！……はあぁっ…ふぁい…尻マンコで奉仕させ…っつ……て…はぎいぃっ…頂き…っ…ます……
(舞お嬢様の言葉に突かれる刺激に耐えながら、白手袋の両手を伸ばすと密着してるため、背中まで回り自分の腰を揺らしながら尻マンコでふたちんぽを、ぎゅうぎゅうに締め付ける)
(背中に回した白手袋の指先を立てながら背中や脇腹、肩や首筋を何度も往復させて撫で続ける)
舞お嬢様はあっ…私の尻マンコおぉっ…どうですかあぁっ…？…はあぁっ、ぎひぃっ……
(聞きながらも両手を包んだ白手袋は、お尻まで撫で上げ、舞お嬢様の全身を滑らかな白手袋が縦横無尽に駆け巡る)
(息を荒くさせながら汗ばんだ両手で腰を掴むと求めるように、さわさわと指先で撫で上げる)
>>173
【舞お嬢様の言う通りです。白手袋の質感を脳内で必死に巡らせていますｗ】
【本当に私でよかったですか？聞いておきながら確認しちゃいますｗ
気が変わったら大変なので、やっぱり確認はしません】
【私も平日の日中に余裕があるので是非、遊んでください】
【舞お嬢様の言う通りです。白手袋の質感を脳内で必死に巡らせていますｗ】
【本当に私でよかったですか？聞いておきながら確認しちゃいますｗ
気が変わったら大変なので、やっぱり確認はしません】
【私も平日の日中に余裕があるので是非、遊んでください】
>>175
【わかりました、急いで書き足してきますね】
【わかりました、急いで書き足してきますね】
(尻穴を足指で突かれるだけで、声を出してしまい射精した勃起ちんぽも、ぴくんと小さく震える)
はっ…はあぁっ…んんっ…お嬢様のを私にくださいっ……
(赤黒く膨れた、ふた亀頭を押し当てられると求めるように尻穴が、きゅうきゅう吸い付く)
(一気に尻マンコに侵入する、ふたちんぽに絶叫を上げながら身をよじり筋肉を締め上げ、ふたちんぽを逃がさないよう締め付ける)
んっ…あぎゃあっぎいいーっ！！！んぎひぃっっ…んぐんうぅーっ、んんーっ！！……はあぁっ…ふぁい…尻マンコで奉仕させ…っつ……て…はぎいぃっ…頂き…っ…ます……
(舞お嬢様の言葉に突かれる刺激に耐えながら、白手袋の両手を伸ばすと密着してるため、背中まで回り自分の腰を揺らしながら尻マンコでふたちんぽを、ぎゅうぎゅうに締め付ける)
(背中に回した白手袋の指先を立てながら背中や脇腹、肩や首筋を何度も往復させて撫で続ける)
舞お嬢様はあっ…私の尻マンコおぉっ…どうですかあぁっ…？…はあぁっ、ぎひぃっ……
(聞きながらも両手を包んだ白手袋は、お尻まで撫で上げ、舞お嬢様の全身を滑らかな白手袋が縦横無尽に駆け巡る)
(息を荒くさせながら汗ばんだ両手で腰を掴むと求めるように、さわさわと指先で撫で上げる)
(指先だけ柔らかく触れ背骨を下から上に優しく撫でたり、舞お嬢様の両肩をぴっちりと包まれた白手袋の手の平全体を当て、舞お嬢様の体の感触を確かめるように白手袋を押し付けたり、白手袋の両手でぎゅうっと圧迫感を与え)
はっ…はあぁっ…んんっ…お嬢様のを私にくださいっ……
(赤黒く膨れた、ふた亀頭を押し当てられると求めるように尻穴が、きゅうきゅう吸い付く)
(一気に尻マンコに侵入する、ふたちんぽに絶叫を上げながら身をよじり筋肉を締め上げ、ふたちんぽを逃がさないよう締め付ける)
んっ…あぎゃあっぎいいーっ！！！んぎひぃっっ…んぐんうぅーっ、んんーっ！！……はあぁっ…ふぁい…尻マンコで奉仕させ…っつ……て…はぎいぃっ…頂き…っ…ます……
(舞お嬢様の言葉に突かれる刺激に耐えながら、白手袋の両手を伸ばすと密着してるため、背中まで回り自分の腰を揺らしながら尻マンコでふたちんぽを、ぎゅうぎゅうに締め付ける)
(背中に回した白手袋の指先を立てながら背中や脇腹、肩や首筋を何度も往復させて撫で続ける)
舞お嬢様はあっ…私の尻マンコおぉっ…どうですかあぁっ…？…はあぁっ、ぎひぃっ……
(聞きながらも両手を包んだ白手袋は、お尻まで撫で上げ、舞お嬢様の全身を滑らかな白手袋が縦横無尽に駆け巡る)
(息を荒くさせながら汗ばんだ両手で腰を掴むと求めるように、さわさわと指先で撫で上げる)
(指先だけ柔らかく触れ背骨を下から上に優しく撫でたり、舞お嬢様の両肩をぴっちりと包まれた白手袋の手の平全体を当て、舞お嬢様の体の感触を確かめるように白手袋を押し付けたり、白手袋の両手でぎゅうっと圧迫感を与え)
>>178
【わー 大量に追加してくれてありがとうございます！】
ぐちゃぐちゃ煩いっ
もっと締めつけて快感を高めさせなさいっ！
（巽のマゾ体の上で腰を振りたくり奴隷腸内の感触とマゾ悲鳴を楽しむ ）そろそろ出してあげるっ…お前のマゾ体内に私のおちんぽザーメン汁をどぴゅどぴゅ流し込んであげるぅぅぅっ！
ふひっ あひっ…もっと もっと 締め付けろっ お前のアナルまんこを駆使して私のおちんぽ様の快感を高めろぉぉぉぉっ！
はぁぁぁああっ 出るぅぅぅぅっ どびゅどびゅするぅぅぅぅぅっ！
（背筋をﾋﾞｸﾋﾞｸ跳ねらしふた身体を反り返らすと巽の腸内に濃厚なふたなり精液を絶頂発射する）
はうっ…雄ケツ穴まんこに種付け射精ぇぇぇぇぇぇぇっ！
全部搾り取るんだぁぁぁっ…私のおちんぽ精液を体内に取り込め 全部吸収しろぉぉぉぉっ！
どびゅびゅるびゅるるるるる…
（吐き出す白濁が巽の腸粘膜にﾄﾞﾛﾄﾞﾛと張り付き細胞を犯していく）
【ふわー もうこんな時間です〜、これでこちらは最後にします。 巽さんの最後レス期待してまーす♪】
【わー 大量に追加してくれてありがとうございます！】
ぐちゃぐちゃ煩いっ
もっと締めつけて快感を高めさせなさいっ！
（巽のマゾ体の上で腰を振りたくり奴隷腸内の感触とマゾ悲鳴を楽しむ ）そろそろ出してあげるっ…お前のマゾ体内に私のおちんぽザーメン汁をどぴゅどぴゅ流し込んであげるぅぅぅっ！
ふひっ あひっ…もっと もっと 締め付けろっ お前のアナルまんこを駆使して私のおちんぽ様の快感を高めろぉぉぉぉっ！
はぁぁぁああっ 出るぅぅぅぅっ どびゅどびゅするぅぅぅぅぅっ！
（背筋をﾋﾞｸﾋﾞｸ跳ねらしふた身体を反り返らすと巽の腸内に濃厚なふたなり精液を絶頂発射する）
はうっ…雄ケツ穴まんこに種付け射精ぇぇぇぇぇぇぇっ！
全部搾り取るんだぁぁぁっ…私のおちんぽ精液を体内に取り込め 全部吸収しろぉぉぉぉっ！
どびゅびゅるびゅるるるるる…
（吐き出す白濁が巽の腸粘膜にﾄﾞﾛﾄﾞﾛと張り付き細胞を犯していく）
【ふわー もうこんな時間です〜、これでこちらは最後にします。 巽さんの最後レス期待してまーす♪】
>>176
【レスが前後して申し訳ありません、】
【はい。巽さんだからこんなに長く遊んだんです♪逆に私がいろいろ迷惑かけてしまったので不安でした】
【はい。よろしくお願いします。明日は今のところまだハッキリしないのですが、もし何も無かったら13時くらいに「ふつーの待合所」http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312715486/に行ってみますね】
【レスが前後して申し訳ありません、】
【はい。巽さんだからこんなに長く遊んだんです♪逆に私がいろいろ迷惑かけてしまったので不安でした】
【はい。よろしくお願いします。明日は今のところまだハッキリしないのですが、もし何も無かったら13時くらいに「ふつーの待合所」http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312715486/に行ってみますね】
(お嬢様の牝ちんぽで尻マンコの奥深くにえぐるように突かれると目から涙がこぼれ悲鳴に似たような声を上げる)
ひぎやぁあっ！！んぎひぃっっ…ぎひぃっぐうぅっ…んぐんうぅーっ！！！
(叫び続けながら、尻マンコの肉で牝ちんぽを隙間なく挟み込み、腸内を擦る度に柔らかな感触が絡みつき尻肉が牝ちんぽ全体をみちみち締め上げる)
はあっ…はいっ…んぐんうぅーっ…もっとおぉ、もっと絡みつくようにしますふぅっ……んああぁっぐぅ！！！
(息を止め下腹部に力を入れ筋肉を収縮させ限界まで牝ちんぽを締め上げる)
(背中に回してる白手袋の動きは更に速くなり、お嬢様の全身に纏わり付くよう撫で回す)
んぎいっ…舞お嬢様っ…あひいっ…んぐんうぅ…いって…いっでぐださいっ！！んああぁっぐぅ！！！
(尻マンコに放たれる牝ザーメンに白目を剥けながら受け止め、牝ちんぽが脈打つ度に尻マンコも最後の１滴を、ねだるように締め付けながら白手袋の指先で全身を優しく撫でる)
んんぅっふぁ…はぁ…はあっ…んっ、舞お嬢様っ…私のよかったでしょうか……？…はぁ…はっ……
これからも…お嬢様の側にっ……
(そう言うと限界を超えて力が入らず、その場に倒れ込み意識を無くしていく)
【こちらこそ長い時間、お付き合い頂き本当にありがとうございました】
ひぎやぁあっ！！んぎひぃっっ…ぎひぃっぐうぅっ…んぐんうぅーっ！！！
(叫び続けながら、尻マンコの肉で牝ちんぽを隙間なく挟み込み、腸内を擦る度に柔らかな感触が絡みつき尻肉が牝ちんぽ全体をみちみち締め上げる)
はあっ…はいっ…んぐんうぅーっ…もっとおぉ、もっと絡みつくようにしますふぅっ……んああぁっぐぅ！！！
(息を止め下腹部に力を入れ筋肉を収縮させ限界まで牝ちんぽを締め上げる)
(背中に回してる白手袋の動きは更に速くなり、お嬢様の全身に纏わり付くよう撫で回す)
んぎいっ…舞お嬢様っ…あひいっ…んぐんうぅ…いって…いっでぐださいっ！！んああぁっぐぅ！！！
(尻マンコに放たれる牝ザーメンに白目を剥けながら受け止め、牝ちんぽが脈打つ度に尻マンコも最後の１滴を、ねだるように締め付けながら白手袋の指先で全身を優しく撫でる)
んんぅっふぁ…はぁ…はあっ…んっ、舞お嬢様っ…私のよかったでしょうか……？…はぁ…はっ……
これからも…お嬢様の側にっ……
(そう言うと限界を超えて力が入らず、その場に倒れ込み意識を無くしていく)
【こちらこそ長い時間、お付き合い頂き本当にありがとうございました】
>>181
【ふひー 最後まで萌えレスありがとうございました♪興奮しちゃいましたー】
【こちらこそ長い時間遊んでいただきありがとうございました♪】
【すみません、かなり眠気が襲ってきてるので 先に落ちさせてもらいます
巽さん 今日はありがとうございました】
【明日 先ほどの場所に連絡いたします】
【それでは巽さんおやすみなさい 】
落ち
【ふひー 最後まで萌えレスありがとうございました♪興奮しちゃいましたー】
【こちらこそ長い時間遊んでいただきありがとうございました♪】
【すみません、かなり眠気が襲ってきてるので 先に落ちさせてもらいます
巽さん 今日はありがとうございました】
【明日 先ほどの場所に連絡いたします】
【それでは巽さんおやすみなさい 】
落ち
落ちます、以下空室
使いまーす
失礼します。場所を確保して頂き、ありがとうございます。
昨日は長い時間、相手してくださり本当にありがとうございましたと、お疲れ様でした。
今日は、どのようなシチュでしましょうか？
昨日の続きでも、いいので舞さんの希望があれば教えてください。
昨日は長い時間、相手してくださり本当にありがとうございましたと、お疲れ様でした。
今日は、どのようなシチュでしましょうか？
昨日の続きでも、いいので舞さんの希望があれば教えてください。
>>186
こちらこそ
昨日は長い時間妙なフェチシチュに付き合って頂きありがとうございました
すごく楽しかったです
なにぶん こんな変なフェチなのでシチュは極端に少なくて…汗
昨日のものに関連したシチュ（殆ど同じ）でも宜しいですか？
ちなみに巽さんはふたなりのどういう部分が好きなんですか？
私の中でふたなりは、攻めスタンスの時に使い勝手がいい点と
男性が女おちんぽをいじってる倒錯性に萌えますね♪
こちらこそ
昨日は長い時間妙なフェチシチュに付き合って頂きありがとうございました
すごく楽しかったです
なにぶん こんな変なフェチなのでシチュは極端に少なくて…汗
昨日のものに関連したシチュ（殆ど同じ）でも宜しいですか？
ちなみに巽さんはふたなりのどういう部分が好きなんですか？
私の中でふたなりは、攻めスタンスの時に使い勝手がいい点と
男性が女おちんぽをいじってる倒錯性に萌えますね♪
>>187
あんなに長時間したのは初めてだったので、少し疲れはしましたがそれ以上に満足させてもらいました。
全然、構いませんよ。むしろ大歓迎ですｗ
舞様は、もちろんのこと２人のメイドさんにもドキドキしましたので。
そうですね…女性に支配されるのが好きなので、普通の女性にない非現実感な責めと、可愛らしい女性とのギャップに魅力を感じますかね。
伝わりにくいですよね？
あんなに長時間したのは初めてだったので、少し疲れはしましたがそれ以上に満足させてもらいました。
全然、構いませんよ。むしろ大歓迎ですｗ
舞様は、もちろんのこと２人のメイドさんにもドキドキしましたので。
そうですね…女性に支配されるのが好きなので、普通の女性にない非現実感な責めと、可愛らしい女性とのギャップに魅力を感じますかね。
伝わりにくいですよね？
>>188
私のフェチ要求がキツくて疲れてしまいますよね…ごめんなさい
スイッチが入ると暴走しちゃうので…
巽さんの言ってることわかりますよ
男性器って支配的な象徴みたいにも扱われますよね
私もふたなり本（レズ＆ショタ絡み）とか読むので(笑)
あと質問なんですが、巽さんは踏まれる時 生足が好きなんですか？
靴を履いてたり、ストッキングや靴下を履いてたりとかでも萌えますか？
あとニオイとかまで言及したほうが萌えますか？
私のフェチ要求がキツくて疲れてしまいますよね…ごめんなさい
スイッチが入ると暴走しちゃうので…
巽さんの言ってることわかりますよ
男性器って支配的な象徴みたいにも扱われますよね
私もふたなり本（レズ＆ショタ絡み）とか読むので(笑)
あと質問なんですが、巽さんは踏まれる時 生足が好きなんですか？
靴を履いてたり、ストッキングや靴下を履いてたりとかでも萌えますか？
あとニオイとかまで言及したほうが萌えますか？
>>189
そんな風に感じないでください;
自分が満足する以上に相手に満たされてほしいと思うので、心のままにフェチ欲を暴走させてくださいｗ
そうです！支配的なものに見えてしまうので、それが女性についてるなんて凄いことだと思います。
舞さんは勉強家なんですねｗ
靴も萌えますが、匂いフェチでもあると思うのでストッキングや素足でされると、より萌えちゃいますｗ
舞さんは白手袋の質感が好きなんですか？皺くちゃに形を変える部分とかも、お好きなんでしょうか？
そんな風に感じないでください;
自分が満足する以上に相手に満たされてほしいと思うので、心のままにフェチ欲を暴走させてくださいｗ
そうです！支配的なものに見えてしまうので、それが女性についてるなんて凄いことだと思います。
舞さんは勉強家なんですねｗ
靴も萌えますが、匂いフェチでもあると思うのでストッキングや素足でされると、より萌えちゃいますｗ
舞さんは白手袋の質感が好きなんですか？皺くちゃに形を変える部分とかも、お好きなんでしょうか？
>>190
うぅ…ありがとうございます… 感涙
勉強なんて嫌いですよー
単に変な物や奇妙な事が好きな人なんです
巽さんは匂いフェチでもあるんですね、
質感ももちろん好きなんですが、ビジュアル欲求を満たせない分、白手袋という単語に単純に萌えてしまいますね♪
形を変えるのは好きではありませんね
あくまでもフィットさせてありキチンと覆い隠してる感じが萌えです♪
今日は最初に、私の命令でロリふたなりを巽さんに犯してもらいたいんですが大丈夫でしょうか？
うぅ…ありがとうございます… 感涙
勉強なんて嫌いですよー
単に変な物や奇妙な事が好きな人なんです
巽さんは匂いフェチでもあるんですね、
質感ももちろん好きなんですが、ビジュアル欲求を満たせない分、白手袋という単語に単純に萌えてしまいますね♪
形を変えるのは好きではありませんね
あくまでもフィットさせてありキチンと覆い隠してる感じが萌えです♪
今日は最初に、私の命令でロリふたなりを巽さんに犯してもらいたいんですが大丈夫でしょうか？
はわわっ…白手袋が泣くほど好きなんですねｗ
勉強というより、好きこそ物の〜みたいに自然に吸収されてるんでしょうね
匂いフェチかな…昨日の唾液や足裏に、びくびく反応させていたので
なるほど…ワード自体に萌えるということは相当に、好きだという思いを強く感じます
昨日は形を変えてしまい申し訳ありませんでした;
これがいいのかな？と予想しながらレスしてたので、舞さんの好みにならなかったですね
はい、責めの描写は余りしたことないので自信はありませんが、舞様の命令なら何でもさせて頂きます。
勉強というより、好きこそ物の〜みたいに自然に吸収されてるんでしょうね
匂いフェチかな…昨日の唾液や足裏に、びくびく反応させていたので
なるほど…ワード自体に萌えるということは相当に、好きだという思いを強く感じます
昨日は形を変えてしまい申し訳ありませんでした;
これがいいのかな？と予想しながらレスしてたので、舞さんの好みにならなかったですね
はい、責めの描写は余りしたことないので自信はありませんが、舞様の命令なら何でもさせて頂きます。
>>192
白手袋って多面的に好きなんですよー
フェチって自分でも理解出来ない部分があります
あー とんでもないです。巽さん謝らないでください
私はすごく萌えさせていただいたんですから♪
本当に感謝です
じゃあ命令しちゃいますね♪(笑)
簡単に書き出しますね
白手袋って多面的に好きなんですよー
フェチって自分でも理解出来ない部分があります
あー とんでもないです。巽さん謝らないでください
私はすごく萌えさせていただいたんですから♪
本当に感謝です
じゃあ命令しちゃいますね♪(笑)
簡単に書き出しますね
そうなんですか、今日も舞お嬢様に満足して頂けるよう、白手袋で御奉仕させてもらいますね
はい、貴女の性欲処理執事は喜んで命令に従いますｗ
書き出し、よろしくお願いします
はい、貴女の性欲処理執事は喜んで命令に従いますｗ
書き出し、よろしくお願いします
【書き出します】
（調教が進み、ある程度の従属性が認められるようになった専属性欲処理用変態マゾ執事の巽を部屋へと呼び寄せる）
今夜はちょっと趣向を変えて… 私の趣味全開でいこうかな…ﾌﾌﾌ
（ただれた妄想に心躍らせながら、巽が来るのを待っている）
ﾄﾝﾄﾝ…（巽がドアをノック）
入りなさいっ
（うやうやしく一礼して入室する巽）
今日は楽しいことして遊んであげるね♪
（カーテンの向こうから子供らしき声が弱々しく聞こえる）
聴こえた？ｸｽｯ
（アコーディオンカーテンが開くとそこには、メイドＡに押さえつけられてもがいている全裸幼女の姿）
（幼女の性器部分にはふたペニスがぶらりと垂れさがっている）
この子と遊んでもらいたいのよ♪
そう、私がおちんぽを移植してあげたの♪ﾌﾌﾌ
（メイドＡがふたなり幼女を荒々しく床のマットの上に放り投げる）
お前もさっさと脱いでいつもの従属スタイルになりなさいっ！
なったら その少女のふたペニスを手コキ愛撫しなさいっ
（何も判らないまま床の上で小さなロリ全裸をくねらすふたなり少女）
（包皮を纏ったロリふたちんぽはﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震える）
【宜しくお願いします。完全な従属モードでお願いします。時折こちらから指示を出します】
【少女に触る前にフェチ着用お願いします♪】
（調教が進み、ある程度の従属性が認められるようになった専属性欲処理用変態マゾ執事の巽を部屋へと呼び寄せる）
今夜はちょっと趣向を変えて… 私の趣味全開でいこうかな…ﾌﾌﾌ
（ただれた妄想に心躍らせながら、巽が来るのを待っている）
ﾄﾝﾄﾝ…（巽がドアをノック）
入りなさいっ
（うやうやしく一礼して入室する巽）
今日は楽しいことして遊んであげるね♪
（カーテンの向こうから子供らしき声が弱々しく聞こえる）
聴こえた？ｸｽｯ
（アコーディオンカーテンが開くとそこには、メイドＡに押さえつけられてもがいている全裸幼女の姿）
（幼女の性器部分にはふたペニスがぶらりと垂れさがっている）
この子と遊んでもらいたいのよ♪
そう、私がおちんぽを移植してあげたの♪ﾌﾌﾌ
（メイドＡがふたなり幼女を荒々しく床のマットの上に放り投げる）
お前もさっさと脱いでいつもの従属スタイルになりなさいっ！
なったら その少女のふたペニスを手コキ愛撫しなさいっ
（何も判らないまま床の上で小さなロリ全裸をくねらすふたなり少女）
（包皮を纏ったロリふたちんぽはﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震える）
【宜しくお願いします。完全な従属モードでお願いします。時折こちらから指示を出します】
【少女に触る前にフェチ着用お願いします♪】
(あの日以来、忠誠を誓い専属性欲処理変態マゾ執事として調教されながら屋敷で過ごしている)
(執事室に呼び鈴が鳴ると、すぐに立ち上がり廊下を足早に進んで、舞お嬢様の一室に辿り着く)
執事・巽、只今参りました。失礼します…
(深々と畏まり一礼すると、舞お嬢様の前に向かい直立不動の姿勢で)
楽しいこととは、どのような……？……！！
(お嬢様の言葉に質問で返すと、窓側から声が聞こえ思わず視線を持っていく)
(視線の先にはメイドに抑えられてる、あどけない少女が映り股間に垂れ下がったものを見ると胸が高鳴る)
舞お嬢様…この子とですか……その……
(半ば嫌がる少女に罪悪感が湧き躊躇するが、舞お嬢様には逆らえず服を脱ぎ全裸になる)
(全裸になるとジャケットのポケットから、真新しい白手袋を取り出し片方ずつ着用していく)
(ごつごつした指先を真新しい白手袋に進入させると綺麗なラインが浮かび上がるように白手袋に形が生まれる)
(白手袋を指先まで、しっかりフィットさせると両の手の平で摩りながら、マットで寝転ぶ少女の元へと歩を進める)
では、失礼します…
(片膝をつき、くねらす体を抑えるよう片方の白手袋で、お尻から太股を優しく押さえ付け白手袋の、みっちりとした感触を送る)
(白手袋をつけた手を大きく開き、震えるロリふたを落ちつかせるかのように柔らかく白手袋で包み込み震えを止まらせる)(震えが止まると、ゆっくりと上下に扱きだし包皮が剥けると、きゅっと絞り上げるように白手袋がピンク色の鮮やかな亀頭を覆い隠す)
(執事室に呼び鈴が鳴ると、すぐに立ち上がり廊下を足早に進んで、舞お嬢様の一室に辿り着く)
執事・巽、只今参りました。失礼します…
(深々と畏まり一礼すると、舞お嬢様の前に向かい直立不動の姿勢で)
楽しいこととは、どのような……？……！！
(お嬢様の言葉に質問で返すと、窓側から声が聞こえ思わず視線を持っていく)
(視線の先にはメイドに抑えられてる、あどけない少女が映り股間に垂れ下がったものを見ると胸が高鳴る)
舞お嬢様…この子とですか……その……
(半ば嫌がる少女に罪悪感が湧き躊躇するが、舞お嬢様には逆らえず服を脱ぎ全裸になる)
(全裸になるとジャケットのポケットから、真新しい白手袋を取り出し片方ずつ着用していく)
(ごつごつした指先を真新しい白手袋に進入させると綺麗なラインが浮かび上がるように白手袋に形が生まれる)
(白手袋を指先まで、しっかりフィットさせると両の手の平で摩りながら、マットで寝転ぶ少女の元へと歩を進める)
では、失礼します…
(片膝をつき、くねらす体を抑えるよう片方の白手袋で、お尻から太股を優しく押さえ付け白手袋の、みっちりとした感触を送る)
(白手袋をつけた手を大きく開き、震えるロリふたを落ちつかせるかのように柔らかく白手袋で包み込み震えを止まらせる)(震えが止まると、ゆっくりと上下に扱きだし包皮が剥けると、きゅっと絞り上げるように白手袋がピンク色の鮮やかな亀頭を覆い隠す)
>>196
【ﾊｧﾊｧﾊｧ ありがとうございます！】
（巽が幼女に触れると、メイドＡがカメラを構えファインダーを覗き…）
Ａっ！ちゃんと撮影するのよ♪
（舞の声を受け、巽と幼女にカメラを向けたまま大きく頷くメイドＡ）
ちんぽ狂いマゾ奴隷執事のロリふたなり幼女変態レイプ♪
ふたマニアの変態好事家たちに高く売れるわぁ…ﾌﾌﾌ
巽っ、もっといやらしくネットリと卑猥に手コキレイプするんだっ！
（瓶底レンズ眼鏡目を妖しく光らせ舌舐めずりをしながら巽と少女の姿を凝視する）
ロリガキのふたちんぽをガチガチに勃起させろっ！
今何をしているか、どういう状態か、ちゃんと説明を加えながらな♪
お前たちのド変態行為を寸分漏らさず撮影してやるからな♪
少しでも逆らったり躊躇ったりしたら今度こそ奉仕穴生肉ドールに改造してやるからっ！ふはははははははははっ
（メイドＡはファインダー越しに巽を視線で犯し、感じたメイドふたペニスがスカートぐいぐい押し上げ始める）
そのまま手コキでロリ射精させるんだっ！
カメラに向かってお前の何で何をどうしてるか説明しながらだからなっ
（自分が巽に出した淫猥な命令に興奮し、ふたペニスをむくむく硬化させてしまう舞）
（巽にふたペニスを剥かれると苦しげに身をよじり手足をバタバタさせ始めるふたなり少女）
「やめてぇ…」
（涙を溜めたつぶらな瞳で巽に訴えかけるふたなり幼女）
【ﾊｧﾊｧﾊｧ ありがとうございます！】
（巽が幼女に触れると、メイドＡがカメラを構えファインダーを覗き…）
Ａっ！ちゃんと撮影するのよ♪
（舞の声を受け、巽と幼女にカメラを向けたまま大きく頷くメイドＡ）
ちんぽ狂いマゾ奴隷執事のロリふたなり幼女変態レイプ♪
ふたマニアの変態好事家たちに高く売れるわぁ…ﾌﾌﾌ
巽っ、もっといやらしくネットリと卑猥に手コキレイプするんだっ！
（瓶底レンズ眼鏡目を妖しく光らせ舌舐めずりをしながら巽と少女の姿を凝視する）
ロリガキのふたちんぽをガチガチに勃起させろっ！
今何をしているか、どういう状態か、ちゃんと説明を加えながらな♪
お前たちのド変態行為を寸分漏らさず撮影してやるからな♪
少しでも逆らったり躊躇ったりしたら今度こそ奉仕穴生肉ドールに改造してやるからっ！ふはははははははははっ
（メイドＡはファインダー越しに巽を視線で犯し、感じたメイドふたペニスがスカートぐいぐい押し上げ始める）
そのまま手コキでロリ射精させるんだっ！
カメラに向かってお前の何で何をどうしてるか説明しながらだからなっ
（自分が巽に出した淫猥な命令に興奮し、ふたペニスをむくむく硬化させてしまう舞）
（巽にふたペニスを剥かれると苦しげに身をよじり手足をバタバタさせ始めるふたなり少女）
「やめてぇ…」
（涙を溜めたつぶらな瞳で巽に訴えかけるふたなり幼女）
【興奮して頂けてるなら幸いです。相変わらずのレス遅すいません…】
(鮮やかで幼い敏感なロリふた亀頭を白手袋の指、１本１本を絡みつけるように亀頭からカリに、さらさらと優しく撫で上げる)
(嫌がる少女に自分してる行為に戸惑いを覚えながらも、２人のカメラ越しの視線や会話に興奮し、白手袋が這い回る手つきも激しさを増す)
……はい……私の白手袋で少女の小さな体を柔らかく押さえ付け、もう片方の白手袋で亀頭から根元まで激しく擦りあげてます……
亀頭を擦ると体が震えるので、先程よりも力強く白手袋を密着させて押さえ付けています……
(手足をばたつかせ、暴れる少女を男の思い体重で跨がるよう押さえ付けると、体を押さえてた白手袋を離し両手の白手袋でロリふたを、ぎゅうーっと力強く包み込む)
(涙を流す少女に心が痛々しくなり行為はやめないが優しく言葉をかける)
……大丈夫、怖がらないで…されるままに力を抜いてください……
(片方の白手袋の手の平で亀頭をグリグリこね回し、もう片方の白手袋で竿を柔らかく包んだり、ときにはギチギチに握りしめて激しく上下に振り続ける)
(鮮やかで幼い敏感なロリふた亀頭を白手袋の指、１本１本を絡みつけるように亀頭からカリに、さらさらと優しく撫で上げる)
(嫌がる少女に自分してる行為に戸惑いを覚えながらも、２人のカメラ越しの視線や会話に興奮し、白手袋が這い回る手つきも激しさを増す)
……はい……私の白手袋で少女の小さな体を柔らかく押さえ付け、もう片方の白手袋で亀頭から根元まで激しく擦りあげてます……
亀頭を擦ると体が震えるので、先程よりも力強く白手袋を密着させて押さえ付けています……
(手足をばたつかせ、暴れる少女を男の思い体重で跨がるよう押さえ付けると、体を押さえてた白手袋を離し両手の白手袋でロリふたを、ぎゅうーっと力強く包み込む)
(涙を流す少女に心が痛々しくなり行為はやめないが優しく言葉をかける)
……大丈夫、怖がらないで…されるままに力を抜いてください……
(片方の白手袋の手の平で亀頭をグリグリこね回し、もう片方の白手袋で竿を柔らかく包んだり、ときにはギチギチに握りしめて激しく上下に振り続ける)
>>198
【ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…巽さん、最高です…】
「だめぇっ！あぁ…あﾞひっ…やﾞぁあﾞあぁぁぁぁ〜っ！」
（幼女が悲鳴をあげ激しく身をよじった瞬間、膨張したふたペニスからﾄﾞﾛﾄﾞﾛしたロリ精液が噴き出し白い糸が巽の顔に張り付いていく）
（息を荒げながらカメラを近づけ、その様子を接写していくメイドＡ）
（レンズには幼女ふたザーメンを浴びた巽の顔が写り込み生臭いロリ精臭までも克明に録り込んでいく）
ガキふたちんぽ初射精っ！巽、よくやった♪いい画が撮れた。
次はガキふたちんぽをお前の口まんこで逝かせろっ！
大丈夫。そのガキには精液分泌を促進させる成分を混ぜた媚薬を投与してる♪
何回でもふた射精出来るようにしてあるから♪お前は私の命令通りにレイプしてればいい♪
ふはははははははははっ
（ワンピのスカートを押し上げるふたペニスを撫でさすりながら、嬉々とした表情で巽に告げる舞）
（そうしてる間にもロリちんぽは硬さを取り戻し脈動を始める）
早くお前の執事口まんこでふたペニスをフェラしてﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ射精させろっ！
（巽の精液塗れマゾ顔面にカメラを近づけ、巽がふたフェラする瞬間を捉えようとするメイドＡ）
（汗だくの幼女は巽から逃れようと小さなつるぺた裸体をくねくねさせ涙声で呟く）
「もう やめて…」
【ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…巽さん、最高です…】
「だめぇっ！あぁ…あﾞひっ…やﾞぁあﾞあぁぁぁぁ〜っ！」
（幼女が悲鳴をあげ激しく身をよじった瞬間、膨張したふたペニスからﾄﾞﾛﾄﾞﾛしたロリ精液が噴き出し白い糸が巽の顔に張り付いていく）
（息を荒げながらカメラを近づけ、その様子を接写していくメイドＡ）
（レンズには幼女ふたザーメンを浴びた巽の顔が写り込み生臭いロリ精臭までも克明に録り込んでいく）
ガキふたちんぽ初射精っ！巽、よくやった♪いい画が撮れた。
次はガキふたちんぽをお前の口まんこで逝かせろっ！
大丈夫。そのガキには精液分泌を促進させる成分を混ぜた媚薬を投与してる♪
何回でもふた射精出来るようにしてあるから♪お前は私の命令通りにレイプしてればいい♪
ふはははははははははっ
（ワンピのスカートを押し上げるふたペニスを撫でさすりながら、嬉々とした表情で巽に告げる舞）
（そうしてる間にもロリちんぽは硬さを取り戻し脈動を始める）
早くお前の執事口まんこでふたペニスをフェラしてﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ射精させろっ！
（巽の精液塗れマゾ顔面にカメラを近づけ、巽がふたフェラする瞬間を捉えようとするメイドＡ）
（汗だくの幼女は巽から逃れようと小さなつるぺた裸体をくねくねさせ涙声で呟く）
「もう やめて…」
(白手袋をロリふたに密着させてギシギシ擦りあげると、限界を感じ叫ぶ少女に更に、白手袋をロリふたに絡みつかせる)
んっ…ん、……ありがとうございます……舞お嬢様……
(牝ザーメンが飛び散り頬にどろっと付着する感覚に頬を染めながら、舞お嬢様からだされた指示に従おうと顔を股間に近づける)
わかりました…舞お嬢様……
そんなに動かれたらできません…お願いですからじっとしていてください……
(涙声で呟かれると良心が痛むが、射精後にびくびくと震えて硬さを取り戻すロリふたに我慢できずくわえこもうとする)
(くねらす体を押さえようと少女の横腹に白手袋の両手を沿え、がっちり固定する)
んっ…むぅ…ぢゅっぢゅる…ぢゅぷぢゅるうぅっ……
(ふた亀頭に舌を這わせ裏筋をべろりと舐めながら音を立てて吸い付く)
(首をピストンする度に固定してた白手袋の手が揺れ脇腹や背中を撫でるように白手袋が移動する)
んむうぅっ…ぢゅるうぅっ……んぐっ…じゅぷっ……
(少女を絶頂に導くよう今度は意識的に白手袋で胸元を柔らかく揉んだり首筋を擽るよう、さわさわと白手袋の指先で撫で付ける)
んっ…ん、……ありがとうございます……舞お嬢様……
(牝ザーメンが飛び散り頬にどろっと付着する感覚に頬を染めながら、舞お嬢様からだされた指示に従おうと顔を股間に近づける)
わかりました…舞お嬢様……
そんなに動かれたらできません…お願いですからじっとしていてください……
(涙声で呟かれると良心が痛むが、射精後にびくびくと震えて硬さを取り戻すロリふたに我慢できずくわえこもうとする)
(くねらす体を押さえようと少女の横腹に白手袋の両手を沿え、がっちり固定する)
んっ…むぅ…ぢゅっぢゅる…ぢゅぷぢゅるうぅっ……
(ふた亀頭に舌を這わせ裏筋をべろりと舐めながら音を立てて吸い付く)
(首をピストンする度に固定してた白手袋の手が揺れ脇腹や背中を撫でるように白手袋が移動する)
んむうぅっ…ぢゅるうぅっ……んぐっ…じゅぷっ……
(少女を絶頂に導くよう今度は意識的に白手袋で胸元を柔らかく揉んだり首筋を擽るよう、さわさわと白手袋の指先で撫で付ける)
>>200
【ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
（幼い顔を歪め非力な身体を暴れさせるふたなり少女）
（巽のマゾ口内では、ふたペニスが2度目のザーメン射精をしようとﾋﾞｸﾋﾞｸ肥大していく）
巽っ！フェラしたまま、お前の口まんこの中でガキちんぽがどうなってるか言えっ！
ふたちんぽしゃぶりしながら説明しろっ！
（目の前の光景に身を乗り出し床を踏み鳴らして興奮する舞）
（メイドＡは巽の間近に跪き、ﾊｧﾊｧ喘ぎながらレンズ越しに映る巽の淫靡なフェラ顔に欲情する）
もっと無様なマゾフェラ顔を見せるんだっ！
激しくしゃぶれっ！ザーメン射精させろっ！
（全身を隈無く愛撫され絶頂が押し寄せてくると、全身を上下に揺すり脆弱な両手で巽の肩を撫でさすり悲鳴を漏らすふた少女）
「またぁっ…も、もう、やだ…たすけ…や、うぅぅぅぅ」
Ａっ！ふたちんぽをフェラしながら発情勃起してる巽の雄ちんぽも撮影しなさいっ！
（舞の声を受け巽の貧弱ペニスにレンズを向けるメイドＡ）
【ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
（幼い顔を歪め非力な身体を暴れさせるふたなり少女）
（巽のマゾ口内では、ふたペニスが2度目のザーメン射精をしようとﾋﾞｸﾋﾞｸ肥大していく）
巽っ！フェラしたまま、お前の口まんこの中でガキちんぽがどうなってるか言えっ！
ふたちんぽしゃぶりしながら説明しろっ！
（目の前の光景に身を乗り出し床を踏み鳴らして興奮する舞）
（メイドＡは巽の間近に跪き、ﾊｧﾊｧ喘ぎながらレンズ越しに映る巽の淫靡なフェラ顔に欲情する）
もっと無様なマゾフェラ顔を見せるんだっ！
激しくしゃぶれっ！ザーメン射精させろっ！
（全身を隈無く愛撫され絶頂が押し寄せてくると、全身を上下に揺すり脆弱な両手で巽の肩を撫でさすり悲鳴を漏らすふた少女）
「またぁっ…も、もう、やだ…たすけ…や、うぅぅぅぅ」
Ａっ！ふたちんぽをフェラしながら発情勃起してる巽の雄ちんぽも撮影しなさいっ！
（舞の声を受け巽の貧弱ペニスにレンズを向けるメイドＡ）
【息が荒くなってますよ笑
拙いレスに興奮してくれてるなら嬉しいです】
んぢゅるっぢゅぷ…ずちゅ…ぢゅぽっ……んぢゆゅぅーっ……んっ…ふぁい、舌で舐める度に亀頭が私の下を…押さえ付けるように膨らみ…んぢゆっ…ちゅぱっ…白手袋で…体を摩ると……ぢゅるうぅっ…体全体が…震えてます……じゅぷぢゅぼっ……
(説明しながらも激しく吸い付き、絶頂間近になると頬肉をすぼめて思いっきり、ロリふたちんぽを吸引する)
(ロリふたちんぽが震えると重ねるよう白手袋の指先が少女の全身を駆け巡る)
(助けを求める少女の頬を白手袋の手の平で優しく撫で、少しでも恐怖感を無くそうと白手袋の手で少女を、ぎゅっと力を込め抱きしめる)
怖くないですよ…安心してこのまま、お出しください……
ぢゅぷぢゅぽっ…ぢりゅっ…ぢゅぶぢゅぶうぅーっ！！
(頬をへこませ、だらしない顔をレンズで映されると興奮し、スラックスは既にテントが張った状態で、びくびく震わせている)
拙いレスに興奮してくれてるなら嬉しいです】
んぢゅるっぢゅぷ…ずちゅ…ぢゅぽっ……んぢゆゅぅーっ……んっ…ふぁい、舌で舐める度に亀頭が私の下を…押さえ付けるように膨らみ…んぢゆっ…ちゅぱっ…白手袋で…体を摩ると……ぢゅるうぅっ…体全体が…震えてます……じゅぷぢゅぼっ……
(説明しながらも激しく吸い付き、絶頂間近になると頬肉をすぼめて思いっきり、ロリふたちんぽを吸引する)
(ロリふたちんぽが震えると重ねるよう白手袋の指先が少女の全身を駆け巡る)
(助けを求める少女の頬を白手袋の手の平で優しく撫で、少しでも恐怖感を無くそうと白手袋の手で少女を、ぎゅっと力を込め抱きしめる)
怖くないですよ…安心してこのまま、お出しください……
ぢゅぷぢゅぽっ…ぢりゅっ…ぢゅぶぢゅぶうぅーっ！！
(頬をへこませ、だらしない顔をレンズで映されると興奮し、スラックスは既にテントが張った状態で、びくびく震わせている)
>>202
【ホントに興奮してます♪巽さんはめちゃうまです！】
「くうぅぅぅぅ〜っ あぐぐっ！」
（巽の肩を小さな掌で握りしめ背中を仰け反らしながら、巽の口内へロリふたちんぽミルクを吐き出す少女）
（口内に射精された巽の表情や、ﾋﾟｸﾋﾟｸ反応する巽の貧弱勃起ちんぽを交互に撮影するメイドＡ）
飲み込めっ 全部吸い尽くせっ！飲精しながらカメラ目線で説明しろ！
（巽に命じながら、スカートの中に手を突っ込んで自分のふたまんこやふたペニスを弄くりまわす舞）
いいぞっ♪巽っ、お前は良くできた奴隷執事だよ♪
まだまだ続けるからな…次はいよいよ ガキふたマンコにお前のマゾちんぽで大人精子を種付けする番だ♪
巽っ！これからお前がする行為をお前の口で説明しろっ！
（舞の言葉に、メイドちんぽをガチガチに硬くさせ口元を歪め気味の悪い笑い声をあげるメイドＡ）
（裏返ったカエルのように無様に仰向けロリ裸体を晒すふた少女）
（少女のﾂﾙﾂﾙロリまんこはぴったりと閉じて、ふたちんぽは硬さを失わないまま微弱な射精を続けている）
「な、なにするの…もうやだぁ…たすけて…やだぁっ」
（潤んだ瞳で巽を見つめながら、折れそうな細い手足で巽の大きな身体を必死に押し返そうとするふたなり少女）
【巽さんは裸設定なので執事ちんぽはモロに撮影されてまーす♪(笑)】
【ロリまんこに挿入して気持ちよくなってください】
【巽さんは何時くらいまで大丈夫ですか？】
【ホントに興奮してます♪巽さんはめちゃうまです！】
「くうぅぅぅぅ〜っ あぐぐっ！」
（巽の肩を小さな掌で握りしめ背中を仰け反らしながら、巽の口内へロリふたちんぽミルクを吐き出す少女）
（口内に射精された巽の表情や、ﾋﾟｸﾋﾟｸ反応する巽の貧弱勃起ちんぽを交互に撮影するメイドＡ）
飲み込めっ 全部吸い尽くせっ！飲精しながらカメラ目線で説明しろ！
（巽に命じながら、スカートの中に手を突っ込んで自分のふたまんこやふたペニスを弄くりまわす舞）
いいぞっ♪巽っ、お前は良くできた奴隷執事だよ♪
まだまだ続けるからな…次はいよいよ ガキふたマンコにお前のマゾちんぽで大人精子を種付けする番だ♪
巽っ！これからお前がする行為をお前の口で説明しろっ！
（舞の言葉に、メイドちんぽをガチガチに硬くさせ口元を歪め気味の悪い笑い声をあげるメイドＡ）
（裏返ったカエルのように無様に仰向けロリ裸体を晒すふた少女）
（少女のﾂﾙﾂﾙロリまんこはぴったりと閉じて、ふたちんぽは硬さを失わないまま微弱な射精を続けている）
「な、なにするの…もうやだぁ…たすけて…やだぁっ」
（潤んだ瞳で巽を見つめながら、折れそうな細い手足で巽の大きな身体を必死に押し返そうとするふたなり少女）
【巽さんは裸設定なので執事ちんぽはモロに撮影されてまーす♪(笑)】
【ロリまんこに挿入して気持ちよくなってください】
【巽さんは何時くらいまで大丈夫ですか？】
【ありがとうございます。裸設定、忘れてました…申し訳ありません】
んっむぅっ…んぢゅるっ…んんーっ！！！
(勢いよく吸い付くと口内にロリふたちんぽミルクが吐き出され、喉奥で受け止めようと更に深くくわえ込む)
(口内で残り汁を出すようぴくぴくとロリふたちんぽが震えると自分の勃起ちんぽも同じようにびくんと跳ねる)
んぐっ…ごきゅ…んむぅっ…ぷぅわぁっ……
はぁっ…私のオナホ口に少女の、ふたちんぽミルクを注いで頂きました…んっ…
ありがとう…ございます…っ……
(口を僅かに開けレンズに、ふたちんぽミルクを映した後に口を閉じ数回、喉を鳴らして飲み込み再びレンズの前で口を開く)
舞お嬢様…まだ、されるのですか？……嫌がってますのでこれ以上、私が出来ることなど……
(少女の怯える姿を見て、つい言ってしまうが舞お嬢様とメイドの喜々とした視線に逆らえず、舞お嬢様に従う)
…はい……私、巽は今から年端もいかない少女の……肉穴に硬くさせた大人ちんぽを突き入れ……ふた穴射精する、変態マゾ執事でございます……
(幼い少女に挿入することを考えると、だんだん息が上がり少女の、ふた穴入り口で我慢汁を垂れさせながら震わせている)
舞お嬢様の命令なので……失礼します……んっ、んんんんっくっあっ……
(亀頭を入れようと閉じた脚を膝から股へ擽るように撫で、力が抜けた隙を見逃さず一気に腰を沈める)
(身体を押し返す細い両腕を白手袋で、ぎゅっと掴むと上から床に叩きつけるように降ろし、細い少女の腕は床と白手袋に挟まれ、みちみちと圧迫される)
んっはあぁっ…舞お嬢様……先っぽだけでも…んあっ、凄い締め付けです……
(余りの快感に一端、腰を引かせるが大きく呼吸すると、ずぶりと音を立て肉穴の奥へ大人ちんぽが侵入していく)
【自分から誘っときながら18時30に予定が出来てしまいました……ゆっくりな展開で最後までしたいので後日、舞お嬢様の都合が合う日に相手してもらえないでしょうか？
本当にご迷惑かけますが舞お嬢様と最後までしたいです】
んっむぅっ…んぢゅるっ…んんーっ！！！
(勢いよく吸い付くと口内にロリふたちんぽミルクが吐き出され、喉奥で受け止めようと更に深くくわえ込む)
(口内で残り汁を出すようぴくぴくとロリふたちんぽが震えると自分の勃起ちんぽも同じようにびくんと跳ねる)
んぐっ…ごきゅ…んむぅっ…ぷぅわぁっ……
はぁっ…私のオナホ口に少女の、ふたちんぽミルクを注いで頂きました…んっ…
ありがとう…ございます…っ……
(口を僅かに開けレンズに、ふたちんぽミルクを映した後に口を閉じ数回、喉を鳴らして飲み込み再びレンズの前で口を開く)
舞お嬢様…まだ、されるのですか？……嫌がってますのでこれ以上、私が出来ることなど……
(少女の怯える姿を見て、つい言ってしまうが舞お嬢様とメイドの喜々とした視線に逆らえず、舞お嬢様に従う)
…はい……私、巽は今から年端もいかない少女の……肉穴に硬くさせた大人ちんぽを突き入れ……ふた穴射精する、変態マゾ執事でございます……
(幼い少女に挿入することを考えると、だんだん息が上がり少女の、ふた穴入り口で我慢汁を垂れさせながら震わせている)
舞お嬢様の命令なので……失礼します……んっ、んんんんっくっあっ……
(亀頭を入れようと閉じた脚を膝から股へ擽るように撫で、力が抜けた隙を見逃さず一気に腰を沈める)
(身体を押し返す細い両腕を白手袋で、ぎゅっと掴むと上から床に叩きつけるように降ろし、細い少女の腕は床と白手袋に挟まれ、みちみちと圧迫される)
んっはあぁっ…舞お嬢様……先っぽだけでも…んあっ、凄い締め付けです……
(余りの快感に一端、腰を引かせるが大きく呼吸すると、ずぶりと音を立て肉穴の奥へ大人ちんぽが侵入していく)
【自分から誘っときながら18時30に予定が出来てしまいました……ゆっくりな展開で最後までしたいので後日、舞お嬢様の都合が合う日に相手してもらえないでしょうか？
本当にご迷惑かけますが舞お嬢様と最後までしたいです】
>>204
撮影されながら、ちんぽ付きロリ少女を犯して奴隷ペニスを硬くする変態マゾ執事 巽♪
まさに私が望んだ通りの理想執事ね♪
（苦しさに激しく身をくねらせるふたなり少女。腰がくねる度にロリ膣壁が巽のマゾペニスに吸い付き幹や亀頭をｷﾞｭｩｷﾞｭｩ締め付ける）
もっと腰を振って！お前の貧弱ペニスで子供まんこガリガリ抉るんだ！
ロリまんこ穴の感触もちゃんと説明するんだっ！私たちを感じさせるようにな！
マゾ腰を振りながら淫らによがって奴隷喘ぎをあげろ♪
ただし勝手にマゾちんぽ射精するんじゃないぞっ！わかったな
お前の両手でそのガキをエロく撫で犯すんだっ♪
お前の奴隷ちんぽマゾピストンで何度もふた発射させてみろっ！
やれっ！もっとエロく！もっと変態的にっ！喘ぎ狂えっ！命令だっ！
（巽のロリファックを見ながら、ワンピの内部でふたまんこを指で掻き回し、ふたちんぽをﾆｭﾙﾆｭﾙ扱く舞）
（メイドＡはニヤニヤしながら、快楽に歪む巽のマゾ顔をレンズに焼き付け、貧弱執事ちんぽが抽送するロリまんこを撮影していく）
【わわわ 残念ですがしょうがないですよね、実はこの後に メイドたちを使ってメイド足奴隷執事踏みつけ強制マゾオナニーを撮影する予定だったんです♪】
【次回ですね♪私は平日の日中なら都合はつきます。明日はまだどうなるかわからないのでもし大丈夫みたいなら13時くらいに今日のところでのんびり待ってます】
【こちらこそ是非お願いします♪】
撮影されながら、ちんぽ付きロリ少女を犯して奴隷ペニスを硬くする変態マゾ執事 巽♪
まさに私が望んだ通りの理想執事ね♪
（苦しさに激しく身をくねらせるふたなり少女。腰がくねる度にロリ膣壁が巽のマゾペニスに吸い付き幹や亀頭をｷﾞｭｩｷﾞｭｩ締め付ける）
もっと腰を振って！お前の貧弱ペニスで子供まんこガリガリ抉るんだ！
ロリまんこ穴の感触もちゃんと説明するんだっ！私たちを感じさせるようにな！
マゾ腰を振りながら淫らによがって奴隷喘ぎをあげろ♪
ただし勝手にマゾちんぽ射精するんじゃないぞっ！わかったな
お前の両手でそのガキをエロく撫で犯すんだっ♪
お前の奴隷ちんぽマゾピストンで何度もふた発射させてみろっ！
やれっ！もっとエロく！もっと変態的にっ！喘ぎ狂えっ！命令だっ！
（巽のロリファックを見ながら、ワンピの内部でふたまんこを指で掻き回し、ふたちんぽをﾆｭﾙﾆｭﾙ扱く舞）
（メイドＡはニヤニヤしながら、快楽に歪む巽のマゾ顔をレンズに焼き付け、貧弱執事ちんぽが抽送するロリまんこを撮影していく）
【わわわ 残念ですがしょうがないですよね、実はこの後に メイドたちを使ってメイド足奴隷執事踏みつけ強制マゾオナニーを撮影する予定だったんです♪】
【次回ですね♪私は平日の日中なら都合はつきます。明日はまだどうなるかわからないのでもし大丈夫みたいなら13時くらいに今日のところでのんびり待ってます】
【こちらこそ是非お願いします♪】
はあああっ…舞お嬢様あぁっ……ふたちんぽ付き少女を犯して興奮するマゾ執事です…んあっ…んぐあああっ！！
(舞お嬢様に罵られるだけで亀頭と陰茎は更に膨張し、苦しさに喘ぐ少女が身をくねらせると、膣壁が絡みつくように締め付けられ、その感触に息を乱れさせながら舞お嬢様を見つめる)
あぐううっあぁ…締め付けられて…はあぁっ…動かせません……んぐっ…あああっくぅ……
(快感に表情を歪めるが、舞お嬢様の命令に歯を食いしばり、マゾ奇声を上げながら腰をロリ少女の奥まで突き上げる)
んぶっふぅ…はああっんんぐぅ……膣壁を擦る度、柔らかな襞肉が纏わりついてきて勃起ちんぽを、じゅるじゅる吸い溶かされます…っっ……あぎぃひっ…んんんうぅーっ！！…はぁい、舞…お嬢様っ……
(マゾ奇声を部屋に響かせながら、命令された通りに白手袋の両手で少女の全身を撫でていく)
(白手袋を目一杯に開き肩や敏感な脇の下など、あらゆる部分を白手袋が弄ぶかのように少女を包み込む。幼い子宮口にずんずんと亀頭を押し付けると少女の体が大きく揺れ浮き上がる)
(浮き上がる際に白手袋を背中に滑りこませ肩甲骨やうなじ、恥骨など細部に至るまで白手袋が、さらさらと少女の体を流れる)
【それは楽しみだけど間に合いそうにありませんね；
次回の楽しみに取っておきます。
平日は大丈夫ですが土日は厳しいので、月曜日の13時頃に今日の場所で待てばよろしいでしょうか？】
(舞お嬢様に罵られるだけで亀頭と陰茎は更に膨張し、苦しさに喘ぐ少女が身をくねらせると、膣壁が絡みつくように締め付けられ、その感触に息を乱れさせながら舞お嬢様を見つめる)
あぐううっあぁ…締め付けられて…はあぁっ…動かせません……んぐっ…あああっくぅ……
(快感に表情を歪めるが、舞お嬢様の命令に歯を食いしばり、マゾ奇声を上げながら腰をロリ少女の奥まで突き上げる)
んぶっふぅ…はああっんんぐぅ……膣壁を擦る度、柔らかな襞肉が纏わりついてきて勃起ちんぽを、じゅるじゅる吸い溶かされます…っっ……あぎぃひっ…んんんうぅーっ！！…はぁい、舞…お嬢様っ……
(マゾ奇声を部屋に響かせながら、命令された通りに白手袋の両手で少女の全身を撫でていく)
(白手袋を目一杯に開き肩や敏感な脇の下など、あらゆる部分を白手袋が弄ぶかのように少女を包み込む。幼い子宮口にずんずんと亀頭を押し付けると少女の体が大きく揺れ浮き上がる)
(浮き上がる際に白手袋を背中に滑りこませ肩甲骨やうなじ、恥骨など細部に至るまで白手袋が、さらさらと少女の体を流れる)
【それは楽しみだけど間に合いそうにありませんね；
次回の楽しみに取っておきます。
平日は大丈夫ですが土日は厳しいので、月曜日の13時頃に今日の場所で待てばよろしいでしょうか？】
>>206
動けっ！動けよっ！命令だっ！
（マゾ執事のロリ強姦プレイに息を切らし興奮する舞とメイドＡ）
（たまらず、片手でカメラを構えながら、もう一方の手でメイドふたちんぽを扱き始めるメイドＡ）
（舞はワンピを脱ぎ捨てふた全裸になり、胸を揉み、まんこをほじくり、ふたペニスをｺﾞｼｺﾞｼ扱きながら巽の変態マゾ性交を視姦する）
よしっ！出せっ！たっぷりマゾ射精しろっ！
射精してる間もガキを手で犯し続けろ！
ただし、抜かずに2回続けて射精するんだ！わかったな！
ふははははははははははははははははっ♪
（巽の奴隷絶頂種付けマゾアクメの表情を楽しみながら激しくふたペニスを扱きまくる舞とメイドＡ）
お前のマゾ精液でガキ子宮をたぷたぷにするんだっ！命令だっ！やれっ！
Ａっ！巽がロリまんこに2度目の中出しをしたら お前のふたちんぽザーメンを二人にぶっかけてやれっ！
巽のマゾアクメ顔面にお前の精液がぶっかかる瞬間をちゃんと撮影するんだっ！
（メイド牝ちんぽを射精に導くよう執拗に扱き尽くしながら、巽のマゾ顔を撮り続けるメイドＡ）
ビュルッ！ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ!ﾋﾞｭﾌﾞｯ!
（巽の二度目の絶頂を確認すると、巽の顔面めがけメイド白濁を噴射させるメイドＡ）
ぶははははははははははははははははははっ
最高よっ！最高だわっ！ははははははははっ♪
（メイドザーメンでﾄﾞﾛﾄﾞﾛに汚された巽のマゾ顔を見て身をよじって喜ぶ舞）
さてと…次の撮影ね
【こちらはこれで最後でーす！】
【はい。月曜日はまだわかりませんが大丈夫だったら伺います。だめなら書き置きを置いておきます。宜しくお願いします】
動けっ！動けよっ！命令だっ！
（マゾ執事のロリ強姦プレイに息を切らし興奮する舞とメイドＡ）
（たまらず、片手でカメラを構えながら、もう一方の手でメイドふたちんぽを扱き始めるメイドＡ）
（舞はワンピを脱ぎ捨てふた全裸になり、胸を揉み、まんこをほじくり、ふたペニスをｺﾞｼｺﾞｼ扱きながら巽の変態マゾ性交を視姦する）
よしっ！出せっ！たっぷりマゾ射精しろっ！
射精してる間もガキを手で犯し続けろ！
ただし、抜かずに2回続けて射精するんだ！わかったな！
ふははははははははははははははははっ♪
（巽の奴隷絶頂種付けマゾアクメの表情を楽しみながら激しくふたペニスを扱きまくる舞とメイドＡ）
お前のマゾ精液でガキ子宮をたぷたぷにするんだっ！命令だっ！やれっ！
Ａっ！巽がロリまんこに2度目の中出しをしたら お前のふたちんぽザーメンを二人にぶっかけてやれっ！
巽のマゾアクメ顔面にお前の精液がぶっかかる瞬間をちゃんと撮影するんだっ！
（メイド牝ちんぽを射精に導くよう執拗に扱き尽くしながら、巽のマゾ顔を撮り続けるメイドＡ）
ビュルッ！ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ!ﾋﾞｭﾌﾞｯ!
（巽の二度目の絶頂を確認すると、巽の顔面めがけメイド白濁を噴射させるメイドＡ）
ぶははははははははははははははははははっ
最高よっ！最高だわっ！ははははははははっ♪
（メイドザーメンでﾄﾞﾛﾄﾞﾛに汚された巽のマゾ顔を見て身をよじって喜ぶ舞）
さてと…次の撮影ね
【こちらはこれで最後でーす！】
【はい。月曜日はまだわかりませんが大丈夫だったら伺います。だめなら書き置きを置いておきます。宜しくお願いします】
はあぁっんぐっ…あああっ…ふぁい……動ぎまずっ…んふぅああっぐ…んんんうぅーっ！！！
(命令に従い勃起ちんぽを根元までロリ少女の、ふたまんこにピストンするが粘着するようなロリ愛液と膣肉が絡み合い、限界の表情を舞お嬢様に見せる)
んああぁっぐぅ…ああっ…はひっ…いぎますぅ……いぐうぅっ！！！
(マゾ奇声を上げながら射精の許しを頂くと一層、激しく膣壁やロリ子宮にごつごつ擦りつけながらマゾ絶頂する)
びゅぎゅうぅーっ！！びゅるびゅぅー！！！
(びくびく震えながら射精し、その虚脱感でわなわな揺れる白手袋を少女の体に這わせる)
(先程の滑らかな動きはできず、ぴっちり嵌めた白手袋でゆっくり撫でると、ロリ少女にざらざらとした感触を与える)
はあぁっ…あぐぅっ！！！
(大きく息を吸い込み両腕に力を入れると少女の柔肌を思いっきり白手袋で掴み大人の大きな白手袋の手の平が少女の小さい体を埋め尽くす)
あぁっぐぅ…はあぁっ…まだ…締め付けて…んああぁっぐぅ！！！
(ロリ少女の、ふたまんこが収縮し柔らかな締め付けに２度目の、ちんぽミルクを子宮に吐き出す)
ふあぁっ…んんっ、はあああっんんーっ！！
(２度目の射精に力が入らず放心状態になっているとメイドに、ふたちんぽミルクをぶっかけられ顔面が白濁に染まる)
(白濁に染まり歓喜の声を上げる舞お嬢様を見ると、少し柔らかくなった勃起ちんぽをロリ少女の膣内で、ぴくんと跳させる)
【今日も長時間ありがとうございました。身も心も舞お嬢様の虜になってますので、またマゾ執事を躾て頂きたいです。】
【次回の件、了解です。月曜日に確認しますので舞お嬢様に余裕があれば、よろしくお願いします】
(命令に従い勃起ちんぽを根元までロリ少女の、ふたまんこにピストンするが粘着するようなロリ愛液と膣肉が絡み合い、限界の表情を舞お嬢様に見せる)
んああぁっぐぅ…ああっ…はひっ…いぎますぅ……いぐうぅっ！！！
(マゾ奇声を上げながら射精の許しを頂くと一層、激しく膣壁やロリ子宮にごつごつ擦りつけながらマゾ絶頂する)
びゅぎゅうぅーっ！！びゅるびゅぅー！！！
(びくびく震えながら射精し、その虚脱感でわなわな揺れる白手袋を少女の体に這わせる)
(先程の滑らかな動きはできず、ぴっちり嵌めた白手袋でゆっくり撫でると、ロリ少女にざらざらとした感触を与える)
はあぁっ…あぐぅっ！！！
(大きく息を吸い込み両腕に力を入れると少女の柔肌を思いっきり白手袋で掴み大人の大きな白手袋の手の平が少女の小さい体を埋め尽くす)
あぁっぐぅ…はあぁっ…まだ…締め付けて…んああぁっぐぅ！！！
(ロリ少女の、ふたまんこが収縮し柔らかな締め付けに２度目の、ちんぽミルクを子宮に吐き出す)
ふあぁっ…んんっ、はあああっんんーっ！！
(２度目の射精に力が入らず放心状態になっているとメイドに、ふたちんぽミルクをぶっかけられ顔面が白濁に染まる)
(白濁に染まり歓喜の声を上げる舞お嬢様を見ると、少し柔らかくなった勃起ちんぽをロリ少女の膣内で、ぴくんと跳させる)
【今日も長時間ありがとうございました。身も心も舞お嬢様の虜になってますので、またマゾ執事を躾て頂きたいです。】
【次回の件、了解です。月曜日に確認しますので舞お嬢様に余裕があれば、よろしくお願いします】
落ちます 以下空室
211 ：♂：2011/08/13(土) 19:57:30.12 ID:qoPvAYHw0
使い魔に虐められたいご主人様を募集
こんな設定なのでシチュは相談して決めたいかな
遅レスに付き合ってくれる方、よろしく
こんな設定なのでシチュは相談して決めたいかな
遅レスに付き合ってくれる方、よろしく
使い魔と主人というとどんな設定になるのか
詳しく教えてもらってもいいですか？
詳しく教えてもらってもいいですか？
213 ：♂：2011/08/13(土) 20:22:46.74 ID:qoPvAYHw0
力のある魔族と契約するけど、使役しきれない状態？
そういう意味じゃないか
えーっと、名目上は主人と使い魔だけど
実際は反対の立場だとか
一応、ご主人様を立てるため、人前では使い魔らしくしている
とまあ、大まかには、そんな感じかな？
そういう意味じゃないか
えーっと、名目上は主人と使い魔だけど
実際は反対の立場だとか
一応、ご主人様を立てるため、人前では使い魔らしくしている
とまあ、大まかには、そんな感じかな？
まーた、やっちまった…
ご主人様にどやされちまうなｗ
ご主人様にどやされちまうなｗ
成程…詳しいシチュとかって考えてありますか？
考えてないですね
傍迷惑なことに基本的に、ノープラン
その場で思いついたことをやっていこうというタイプなので
そういうわけで、希望があれば遠慮なくどうぞ
なければ、少し考えてみます
傍迷惑なことに基本的に、ノープラン
その場で思いついたことをやっていこうというタイプなので
そういうわけで、希望があれば遠慮なくどうぞ
なければ、少し考えてみます
んー、ちょっと使い魔と主人て設定が
自分は分からなかったのでw
興味ありそうなシチュだったら
やってみたいな、と。
じゃあ考えてもらってもいいですか？
自分は分からなかったのでw
興味ありそうなシチュだったら
やってみたいな、と。
じゃあ考えてもらってもいいですか？
シチュというか設定になってしまいますが
使役される代償に体を要求するというのはどうでしょうか？
何かトラブルを処理する代わりにかな
契約なので、♀さんも反故にはできないとか
普通の使い魔は主人の命令を聞く奴隷みたいなものですね
そういう意味じゃなかったかな？
まあ、ちょっと変わった感じが好きなんですよ
普通すぎるのは、つまらないですよねｗ
使役される代償に体を要求するというのはどうでしょうか？
何かトラブルを処理する代わりにかな
契約なので、♀さんも反故にはできないとか
普通の使い魔は主人の命令を聞く奴隷みたいなものですね
そういう意味じゃなかったかな？
まあ、ちょっと変わった感じが好きなんですよ
普通すぎるのは、つまらないですよねｗ
んー、ごめんなさい…
ちょっと自分みたいな頭では
理解しきれなかったです…
声を掛けて置いて本当にすみません。
♂さんにいいお相手が見つかることを祈って落ちます
ちょっと自分みたいな頭では
理解しきれなかったです…
声を掛けて置いて本当にすみません。
♂さんにいいお相手が見つかることを祈って落ちます
220 ：♂：2011/08/13(土) 20:47:13.02 ID:qoPvAYHw0
以下、空いてます
222 ：♂：2011/08/14(日) 13:49:56.40 ID:2Qdse7vl0
魔女と使い魔でお相手してくれる方を募集します
意地悪に攻めたいので、受けをしてくれる女性だと嬉しいです
遅レスでも構わない
雰囲気を楽しみたい人、よろしくお願いします
意地悪に攻めたいので、受けをしてくれる女性だと嬉しいです
遅レスでも構わない
雰囲気を楽しみたい人、よろしくお願いします
以下、空き
使います
お待たせしました。
舞さんが満足するまで遊びたかったのですが、18時から予定が入りました……
この時間でもよろしければ是非、マゾ執事にお付き合いください
舞さんが満足するまで遊びたかったのですが、18時から予定が入りました……
この時間でもよろしければ是非、マゾ執事にお付き合いください
>>226
挨拶が遅れましたね
舞さん、こんにちは
こちらこそ、お付き合い頂き感謝しています。
はい…すごくｗｗ
ロリ少女を犯しながら後から逆に犯されるのも想像したりしていました。
舞さんのしたいようにしてください。
舞さんのレスすごく上手いので読むだけで本当に息が荒くなってますｗ
挨拶が遅れましたね
舞さん、こんにちは
こちらこそ、お付き合い頂き感謝しています。
はい…すごくｗｗ
ロリ少女を犯しながら後から逆に犯されるのも想像したりしていました。
舞さんのしたいようにしてください。
舞さんのレスすごく上手いので読むだけで本当に息が荒くなってますｗ
あ、息だけじゃなく気持ちよくさせてもらってますｗ
>>227
それに近い（遠いかな…笑)展開を考えていたので今日ちょっとだけさせてください
足責め撮影まで漕ぎ着けたいです…
今日は頭がユルユル気味なのでレスが遅くなると思います
巽さんもゆっくりで結構ですので肩肘張らずにのんびりお付き合いください。
感じてもらえてうれしいです
巽さんのレスは最高です♪
では ロリの続きでよろしいですか？
簡単に書き出します
それに近い（遠いかな…笑)展開を考えていたので今日ちょっとだけさせてください
足責め撮影まで漕ぎ着けたいです…
今日は頭がユルユル気味なのでレスが遅くなると思います
巽さんもゆっくりで結構ですので肩肘張らずにのんびりお付き合いください。
感じてもらえてうれしいです
巽さんのレスは最高です♪
では ロリの続きでよろしいですか？
簡単に書き出します
舞さんの展開にも凄く惹かれますので楽しみにしています。
展開はゆっくりでも構いませんので、お互い満足し合えたらと思います。
足責め以外で舞さんが他にしたいこととかありますか？
NGはないのでグチャグチャに虐めて頂いて結構ですからね。
いつまで経っても自分のレスに満足することはないので、そう言われると少し恥ずかしいです。
続きからで、お願いします。
展開はゆっくりでも構いませんので、お互い満足し合えたらと思います。
足責め以外で舞さんが他にしたいこととかありますか？
NGはないのでグチャグチャに虐めて頂いて結構ですからね。
いつまで経っても自分のレスに満足することはないので、そう言われると少し恥ずかしいです。
続きからで、お願いします。
>>230
喜んで差し出しますので舞さんの、ふたペニスで刔ってください…
喜んで差し出しますので舞さんの、ふたペニスで刔ってください…
【書き出します】
（メイド白濁を大量に迸らせた後、ふた亀頭に纏いつくメス精子を巽の顔面で拭いとるメイドＡ）
（メスちんぽが擦り付けられるマゾ執事巽のアクメ顔も撮り漏らさない）
さてと…、逝き疲れたのかガキちんぽがふにゃふにゃになっちゃったわね…それじゃ使い物にならないから…
そいつの身体を満遍なくまさぐり肉穴を弄りまわしてガキちんぽを再度ガチガチに大きくさせなさいっ！
さっきみたいに説明を加えながらだからなっ！
巽、やれっ！
（ふた全裸でソファーに腰掛け、そそり立ったメスちんぽをｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ扱き続ける舞）
「ふえぇっ…やらぁ、らめぇ…もうやだぁぁぁっ…」
（か細い四肢をバタつかせ、きめ細かな肌のロリ裸体を床の上で激しくよじらせ逃れようとするふた幼女）
早くそいつをねじ伏せて愛撫凌辱するんだっ！ふふふふっ♪
（片手でメイドちんぽを握りしめながら、巽の一挙一動をレンズに収めようと舌舐めずりして身構えるメイドＡ）
【よろしくお願いします】
（メイド白濁を大量に迸らせた後、ふた亀頭に纏いつくメス精子を巽の顔面で拭いとるメイドＡ）
（メスちんぽが擦り付けられるマゾ執事巽のアクメ顔も撮り漏らさない）
さてと…、逝き疲れたのかガキちんぽがふにゃふにゃになっちゃったわね…それじゃ使い物にならないから…
そいつの身体を満遍なくまさぐり肉穴を弄りまわしてガキちんぽを再度ガチガチに大きくさせなさいっ！
さっきみたいに説明を加えながらだからなっ！
巽、やれっ！
（ふた全裸でソファーに腰掛け、そそり立ったメスちんぽをｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ扱き続ける舞）
「ふえぇっ…やらぁ、らめぇ…もうやだぁぁぁっ…」
（か細い四肢をバタつかせ、きめ細かな肌のロリ裸体を床の上で激しくよじらせ逃れようとするふた幼女）
早くそいつをねじ伏せて愛撫凌辱するんだっ！ふふふふっ♪
（片手でメイドちんぽを握りしめながら、巽の一挙一動をレンズに収めようと舌舐めずりして身構えるメイドＡ）
【よろしくお願いします】
>>231
展開という程のものは無いのですが…
でも褒められると嬉しいですね
したいことはいろいろあるかもしれないので追々…(笑)
巽さんはすごくお上手ですよー。もっと自信を持ってくださいね♪
はい。ふた巨大ペニスでガリガリ犯しまくりたいです♪
展開という程のものは無いのですが…
でも褒められると嬉しいですね
したいことはいろいろあるかもしれないので追々…(笑)
巽さんはすごくお上手ですよー。もっと自信を持ってくださいね♪
はい。ふた巨大ペニスでガリガリ犯しまくりたいです♪
【書き出しありがとうございます】
っぷぅ…ぷはぁっ……はあぁっ…
(メイドＡのドロドロした白濁液を顔面に浴び、ふた亀頭を擦り付けられると朦朧とした表情でミルクが垂れる亀頭に舌を延ばす)
んっ…ふぁっ…ちゅぅ…ちゅるっ、ありがとう…ございます……は、はい…舞お嬢様……
(感謝を伝えながら舌でメイドＡの亀頭から出るミルクを味わうように、ゆっくり吸い付いたり舐め上げて綺麗にしていく)
(舞お嬢様の言葉に小さく頷き見つめると先程より、ぐったりとしながらも細い手足を動かし抵抗を試みるロリ少女を上から白手袋で押さえ込む)
嫌ですか…？だめですか……？
でも私には、お嬢様の言葉が絶対なのです……
失礼します…
(ロリ少女の嫌がる表情を見ないよう避けながら、白手袋が少女の全身を伝っていく)
(ぴっちり嵌めた白手袋の指先を立て、人差し指から小指の４本の白いラインがロリ少女の体を慈しむように這い纏わる)
(時々、胸元周辺を撫でるとまだ発達していない乳房の先端を白手袋で優しく摘み布質の白手袋をスリスリ合わせるように刺激する)
(メイドＡのミルクを浴びせられ射精したにも関わらず再び反りたった勃起ちんぽをロリ少女の膣内に沈めていく)
んっ、ふうっ……ああっ！！
(ロリ少女の膣内は２度の射精で更にドロドロした感触に声を上げながらピストンを強めていく)
舞お嬢様っ…はぁ…ぐちゅぐちゅ…やらしい音と、ぬるぬるな襞が絡みついてきまっすぅ……
(快楽の表情で舞お嬢様を見上げ、腰を突きながら少女の脇や腰骨など敏感な部分を白手袋が包んでいく)
っぷぅ…ぷはぁっ……はあぁっ…
(メイドＡのドロドロした白濁液を顔面に浴び、ふた亀頭を擦り付けられると朦朧とした表情でミルクが垂れる亀頭に舌を延ばす)
んっ…ふぁっ…ちゅぅ…ちゅるっ、ありがとう…ございます……は、はい…舞お嬢様……
(感謝を伝えながら舌でメイドＡの亀頭から出るミルクを味わうように、ゆっくり吸い付いたり舐め上げて綺麗にしていく)
(舞お嬢様の言葉に小さく頷き見つめると先程より、ぐったりとしながらも細い手足を動かし抵抗を試みるロリ少女を上から白手袋で押さえ込む)
嫌ですか…？だめですか……？
でも私には、お嬢様の言葉が絶対なのです……
失礼します…
(ロリ少女の嫌がる表情を見ないよう避けながら、白手袋が少女の全身を伝っていく)
(ぴっちり嵌めた白手袋の指先を立て、人差し指から小指の４本の白いラインがロリ少女の体を慈しむように這い纏わる)
(時々、胸元周辺を撫でるとまだ発達していない乳房の先端を白手袋で優しく摘み布質の白手袋をスリスリ合わせるように刺激する)
(メイドＡのミルクを浴びせられ射精したにも関わらず再び反りたった勃起ちんぽをロリ少女の膣内に沈めていく)
んっ、ふうっ……ああっ！！
(ロリ少女の膣内は２度の射精で更にドロドロした感触に声を上げながらピストンを強めていく)
舞お嬢様っ…はぁ…ぐちゅぐちゅ…やらしい音と、ぬるぬるな襞が絡みついてきまっすぅ……
(快楽の表情で舞お嬢様を見上げ、腰を突きながら少女の脇や腰骨など敏感な部分を白手袋が包んでいく)
>>235
（ふたちんぽを巽に吸い付かれてカメラを構えたまま腰をよじるメイドＡ）
（再びロリ膣穴へ挿入を繰り返すマゾ執事巽の姿を呆然と眺めふたペニスを握りしめる舞）
あらら…また執事ちんぽぶちこんでる…呆れたわ…
そんなにガキまんこが気にいったのかしら…
そのままマゾ抽送を続けてもう一回ロリ胎内にﾄﾞﾛﾄﾞﾛ精子を発射しなさいっ！
「ふひぃぃぃっ…ひぎっ！や、やめ…やらぁっ…ひゃぐうぅぅぅっ！」
（巽のピストンに幼い身体をのた打たせ顔を歪め悶絶しながらも、ロリふたちんぽはムクムクと肥大し角度を増し始める）
「またぁっ…お、おちんちん…おおきくなりゅぅぅぅぅぅ〜っ ふぐぐぅぅぅんっ！」
（ツインテの髪を左右に振りたくる度に汗だくの顔にペタペタ張り付き幼女の顔面に異様な模様を作り出す）
もっと大きく、もっと硬く、もっと太く、私が止めろと言うまで犯しまくれっ！マゾちんぽを動かしてガキ子宮に射精し続けろ！
ガキの声が耳障りだから…お前の口で塞げっ！
マゾ舌やマゾ唾液を流し込んで口内愛撫も加えろ♪
（苦し紛れに巽の太腿や膝裏に幼い脚を絡めｻﾗｻﾗの幼女肌を擦りつけるふた少女）
（脈動しながら膨れ上がるロリ幼女ちんぽは巽の腹部にめり込み透明なメス淫汁を塗りつける）
そろそろいいだろ…
巽っ マゾちんぽを抜いて仰向けになれっ！
（ふたちんぽを巽に吸い付かれてカメラを構えたまま腰をよじるメイドＡ）
（再びロリ膣穴へ挿入を繰り返すマゾ執事巽の姿を呆然と眺めふたペニスを握りしめる舞）
あらら…また執事ちんぽぶちこんでる…呆れたわ…
そんなにガキまんこが気にいったのかしら…
そのままマゾ抽送を続けてもう一回ロリ胎内にﾄﾞﾛﾄﾞﾛ精子を発射しなさいっ！
「ふひぃぃぃっ…ひぎっ！や、やめ…やらぁっ…ひゃぐうぅぅぅっ！」
（巽のピストンに幼い身体をのた打たせ顔を歪め悶絶しながらも、ロリふたちんぽはムクムクと肥大し角度を増し始める）
「またぁっ…お、おちんちん…おおきくなりゅぅぅぅぅぅ〜っ ふぐぐぅぅぅんっ！」
（ツインテの髪を左右に振りたくる度に汗だくの顔にペタペタ張り付き幼女の顔面に異様な模様を作り出す）
もっと大きく、もっと硬く、もっと太く、私が止めろと言うまで犯しまくれっ！マゾちんぽを動かしてガキ子宮に射精し続けろ！
ガキの声が耳障りだから…お前の口で塞げっ！
マゾ舌やマゾ唾液を流し込んで口内愛撫も加えろ♪
（苦し紛れに巽の太腿や膝裏に幼い脚を絡めｻﾗｻﾗの幼女肌を擦りつけるふた少女）
（脈動しながら膨れ上がるロリ幼女ちんぽは巽の腹部にめり込み透明なメス淫汁を塗りつける）
そろそろいいだろ…
巽っ マゾちんぽを抜いて仰向けになれっ！
んっ…んんっ…はあぁっ…いい、気持ちいいっ……はい、舞お嬢様っ……
(無心で快楽を求めるよう、ひたすら腰を突き勃起ちんぽでロリまんこの奥深くまで刔っていると、舞お嬢様の命令に返事をし更に激しく出し入れを繰り返す)
(少女の抵抗の言葉に少しだけ罪悪感を感じるが起き上がってくる、ふたちんぽと髪が顔に張り付き出た異様な模様に理性は崩れかけ、自分の快楽のためだけに勃起ちんぽを子宮口に突き刺す)
んぐぅ、もう…あっ…あぁっ！！
んむぅ…ぢゅっ…ぢゅぷ……
(室内に少女の悲痛な声と自分の快楽が混じった声が響いて少女の声が一層、激しくなり舞お嬢様からの言葉に対応するよう唇を重ねる)
ぢゅる…ちゅぷ…びちゃ……
(そのキスは執事で紳士的なものではなく、メイドＡのミルク混じりの唾液をロリ少女の口内に送りながら舌を絡め、下品な水音を立てながら貪りつく)
はああっ！！そんなにされたら…うぐぅああぁっ！！…あぐっうぅ！！
(そのつもりはない少女が柔らかい脚を擦り付けるように絡められると、快楽が増し限界を迎えようとしている)
(絡みつく少女の足を白手袋が包み込み、白手袋の指先が白の太ももや膝裏、さらに足の裏までさらさらと擽るよう撫で回す)
(もう片方の手で、お腹に食い込むロリふたちんぽを白手袋の手の平で、きゅうっと絞るように包みこむと容赦なく激しく上下に白手袋を揺らし扱きあげる)
もう…だめですっ……ん…んんんーっ！！！
びゅるっびゅぐぅー！！…びゅっ……
(限界を超え３度目のちんぽミルクを膣内に吐き出す勢いで後ろにのけ反り床に倒れる)
はあぁっ…はぁ…ああっ…
(余りの快楽に言葉が出ず息を切らせ柔らかくなった、ちんぽを脈打たせながら空気を吸い込む)
(無心で快楽を求めるよう、ひたすら腰を突き勃起ちんぽでロリまんこの奥深くまで刔っていると、舞お嬢様の命令に返事をし更に激しく出し入れを繰り返す)
(少女の抵抗の言葉に少しだけ罪悪感を感じるが起き上がってくる、ふたちんぽと髪が顔に張り付き出た異様な模様に理性は崩れかけ、自分の快楽のためだけに勃起ちんぽを子宮口に突き刺す)
んぐぅ、もう…あっ…あぁっ！！
んむぅ…ぢゅっ…ぢゅぷ……
(室内に少女の悲痛な声と自分の快楽が混じった声が響いて少女の声が一層、激しくなり舞お嬢様からの言葉に対応するよう唇を重ねる)
ぢゅる…ちゅぷ…びちゃ……
(そのキスは執事で紳士的なものではなく、メイドＡのミルク混じりの唾液をロリ少女の口内に送りながら舌を絡め、下品な水音を立てながら貪りつく)
はああっ！！そんなにされたら…うぐぅああぁっ！！…あぐっうぅ！！
(そのつもりはない少女が柔らかい脚を擦り付けるように絡められると、快楽が増し限界を迎えようとしている)
(絡みつく少女の足を白手袋が包み込み、白手袋の指先が白の太ももや膝裏、さらに足の裏までさらさらと擽るよう撫で回す)
(もう片方の手で、お腹に食い込むロリふたちんぽを白手袋の手の平で、きゅうっと絞るように包みこむと容赦なく激しく上下に白手袋を揺らし扱きあげる)
もう…だめですっ……ん…んんんーっ！！！
びゅるっびゅぐぅー！！…びゅっ……
(限界を超え３度目のちんぽミルクを膣内に吐き出す勢いで後ろにのけ反り床に倒れる)
はあぁっ…はぁ…ああっ…
(余りの快楽に言葉が出ず息を切らせ柔らかくなった、ちんぽを脈打たせながら空気を吸い込む)
>>239
Ａ、良い画は撮れてる？
（舞に尋ねられるとファインダーを覗いたまま大きく頷くメイドＡ）
次よっ♪
ガシッ！（舞の言葉に反応したのか、メイドＡが巽の身体を蹴りつけ幼女の中からマゾ勃起を引き抜かせる）
（執事ちんぽを抜かれたロリ秘裂から大量のマゾ精液が溢れだし、絨毯の上に白濁溜まりを作りだす）
（ふたなり幼女は口や鼻穴から粘液を滴らせたアへ顔を晒しメスペニスを屹立させたまま床の上で痙攣を繰り返す）
次わね…お前がそのガキちんぽに犯されるところの撮影よ♪
ロリふたちんぽアナル挿入種付け自己強姦マゾ執事っ♪
ふっははははははははははははっ
お前のアナルまんこにガキちんぽを挿入しろっ！
お前がそいつを抱きかかえて執事ケツ穴まんこにロリちんぽを突っ込むよう促せ！
（無理矢理抱えられ巽のお腹の上に小さな身体をうつ伏せに乗っけられて手足を蠢かし抵抗するふたなり幼女）
「やだっ なにするのっ…らめぇっ…おちんちん だめっ だめぇぇぇっ…」
（巽のお尻の穴にふたちんぽの亀頭をあてがわれると必死に身をよじり腰を震わせる少女）
「おしりやだっ…やめてぇっ…おちんちん やらぁぁぁっ！お尻なんかに入れちゃ らめぇぇぇぇっ！」
挿入の一部始終を私に説明するんだっ♪
お前が自分のマゾアナルにガキふたちんぽをメリメリ突っ込んでいくところを説明しろっ♪
ロリペニスにマゾ腸内が抉られる感触も事細かに伝えろっ！
早くしろっ！（幼女を体の上に抱き抱えたまま躊躇う巽に語気を荒げて煽りたてる）
（幼女の勃起ふたちんぽは太さと硬さを保ったまま尿道口から流れる透明な汁を巽のマゾ裸体に垂らし続ける）
Ａ、良い画は撮れてる？
（舞に尋ねられるとファインダーを覗いたまま大きく頷くメイドＡ）
次よっ♪
ガシッ！（舞の言葉に反応したのか、メイドＡが巽の身体を蹴りつけ幼女の中からマゾ勃起を引き抜かせる）
（執事ちんぽを抜かれたロリ秘裂から大量のマゾ精液が溢れだし、絨毯の上に白濁溜まりを作りだす）
（ふたなり幼女は口や鼻穴から粘液を滴らせたアへ顔を晒しメスペニスを屹立させたまま床の上で痙攣を繰り返す）
次わね…お前がそのガキちんぽに犯されるところの撮影よ♪
ロリふたちんぽアナル挿入種付け自己強姦マゾ執事っ♪
ふっははははははははははははっ
お前のアナルまんこにガキちんぽを挿入しろっ！
お前がそいつを抱きかかえて執事ケツ穴まんこにロリちんぽを突っ込むよう促せ！
（無理矢理抱えられ巽のお腹の上に小さな身体をうつ伏せに乗っけられて手足を蠢かし抵抗するふたなり幼女）
「やだっ なにするのっ…らめぇっ…おちんちん だめっ だめぇぇぇっ…」
（巽のお尻の穴にふたちんぽの亀頭をあてがわれると必死に身をよじり腰を震わせる少女）
「おしりやだっ…やめてぇっ…おちんちん やらぁぁぁっ！お尻なんかに入れちゃ らめぇぇぇぇっ！」
挿入の一部始終を私に説明するんだっ♪
お前が自分のマゾアナルにガキふたちんぽをメリメリ突っ込んでいくところを説明しろっ♪
ロリペニスにマゾ腸内が抉られる感触も事細かに伝えろっ！
早くしろっ！（幼女を体の上に抱き抱えたまま躊躇う巽に語気を荒げて煽りたてる）
（幼女の勃起ふたちんぽは太さと硬さを保ったまま尿道口から流れる透明な汁を巽のマゾ裸体に垂らし続ける）
>>240
巽さんは底なしのマゾ変態さんですねー(笑)
あんまりこっちを見ないでくださいね…
気持ち悪すぎて死んじゃいますから♪
きゃははははははははははははっ
顔を見たく無いので私のくさい足で隠しちゃいますね♪ぐにゅぅっ！
私の足の裏で巽さんのマゾ顔が潰れていく様子が伝わってきますよ♪
面白いので続けますね♪思いきり潰れてくださいっ♪ｸﾞｷﾞｯ ｸﾞﾆｭ…ｸﾞﾆｭﾆｭ…グググッ！
鼻が折れ曲がって足のニオイが嗅げないんですか？しょうがないバカですねー♪
このまま死んじゃってくださいっ♪
ほらほらっ…殺してあげるぅぅぅぅっ♪きゃははははははははははははははははっ
（床に仰向けに寝そべる巽さんの顔を足裏でﾒﾁﾒﾁ踏み潰していく）
【↑本心では無いので許してください…(笑)】
巽さんは底なしのマゾ変態さんですねー(笑)
あんまりこっちを見ないでくださいね…
気持ち悪すぎて死んじゃいますから♪
きゃははははははははははははっ
顔を見たく無いので私のくさい足で隠しちゃいますね♪ぐにゅぅっ！
私の足の裏で巽さんのマゾ顔が潰れていく様子が伝わってきますよ♪
面白いので続けますね♪思いきり潰れてくださいっ♪ｸﾞｷﾞｯ ｸﾞﾆｭ…ｸﾞﾆｭﾆｭ…グググッ！
鼻が折れ曲がって足のニオイが嗅げないんですか？しょうがないバカですねー♪
このまま死んじゃってくださいっ♪
ほらほらっ…殺してあげるぅぅぅぅっ♪きゃははははははははははははははははっ
（床に仰向けに寝そべる巽さんの顔を足裏でﾒﾁﾒﾁ踏み潰していく）
【↑本心では無いので許してください…(笑)】
(射精の余韻に浸りながら、ロリ少女の上でぐったりしているとメイドＡに蹴られ後ろに倒れ、ちんぽが少女の膣から抜ける)
(絨毯に溜まる精液や少女の、ぐちゃぐちゃになった顔面を改めて見ると自分がした行いに少し後悔するが今は、呼吸を整えるだけに全神経を集中させる)
っふーっ…はーぁっ…はぁーっ…ふぅーっ……
そんな…舞お嬢様……これ以上は少女にとって……んんっ…ふぁんっ……
(深呼吸しながら言われた次の命令に少女を気遣い途中まで言葉を出すが、ロリふたちんぽの亀頭で尻穴を擦られると、甘い声を漏らしながら尻穴が求めるようにひくつかせる)
わかりました…舞お嬢様…この少女のふたちんぽを、私の尻まんこで奉仕させて頂きます……んっ…んあぁっ……
(ロリ少女を逃がさないよう白手袋を背中に回し両手の白手袋を重ね、がっちりロックする)
(激しく煽る舞お嬢様の言葉に慌てて、ふた亀頭を尻穴に合わすよう腰の位置を調整する)
んっ…はあぁっ…舞お嬢様…亀頭から出る我慢汁が尻穴を伝い柔らかくなっていきます……
それでは私の尻まんこで気持ちよくなってくださいね……ずにゅう…にゅぐっ……
(白手袋を離し片方の白手袋で我慢汁を垂れ流す、ふたちんぽを柔らかく包みながら尻穴に誘導する)
(押し付けるように白手袋で擦りあげると次に、一瞬で亀頭を尻まんこが吸い込むように押し挿れていく)
んんんーっ！！んぐううぅっ！！！はあぁっ、ああぐぅっ…舞お嬢様あぁっ、少女の亀頭が震えながら入ってきますぅっ……んあぁっ！！
(声を震わせながら説明し、ふたちんぽを更に奥に導こうと、ゆっくりと腰を沈めていく)
(片方の白手袋で抱きしめた背中を摩り、もう片方の白手袋で少女の、お尻の割れ目を白手袋の指先で撫でながら深く挿れこむように、白手袋の手の平で少女のお尻を押す)
はあぁっああぐぅっ！！舞様あっ…舞お嬢様あっ！！…ふたちんぽが腸内をごりごりって……んんんーっ！！
(絨毯に溜まる精液や少女の、ぐちゃぐちゃになった顔面を改めて見ると自分がした行いに少し後悔するが今は、呼吸を整えるだけに全神経を集中させる)
っふーっ…はーぁっ…はぁーっ…ふぅーっ……
そんな…舞お嬢様……これ以上は少女にとって……んんっ…ふぁんっ……
(深呼吸しながら言われた次の命令に少女を気遣い途中まで言葉を出すが、ロリふたちんぽの亀頭で尻穴を擦られると、甘い声を漏らしながら尻穴が求めるようにひくつかせる)
わかりました…舞お嬢様…この少女のふたちんぽを、私の尻まんこで奉仕させて頂きます……んっ…んあぁっ……
(ロリ少女を逃がさないよう白手袋を背中に回し両手の白手袋を重ね、がっちりロックする)
(激しく煽る舞お嬢様の言葉に慌てて、ふた亀頭を尻穴に合わすよう腰の位置を調整する)
んっ…はあぁっ…舞お嬢様…亀頭から出る我慢汁が尻穴を伝い柔らかくなっていきます……
それでは私の尻まんこで気持ちよくなってくださいね……ずにゅう…にゅぐっ……
(白手袋を離し片方の白手袋で我慢汁を垂れ流す、ふたちんぽを柔らかく包みながら尻穴に誘導する)
(押し付けるように白手袋で擦りあげると次に、一瞬で亀頭を尻まんこが吸い込むように押し挿れていく)
んんんーっ！！んぐううぅっ！！！はあぁっ、ああぐぅっ…舞お嬢様あぁっ、少女の亀頭が震えながら入ってきますぅっ……んあぁっ！！
(声を震わせながら説明し、ふたちんぽを更に奥に導こうと、ゆっくりと腰を沈めていく)
(片方の白手袋で抱きしめた背中を摩り、もう片方の白手袋で少女の、お尻の割れ目を白手袋の指先で撫でながら深く挿れこむように、白手袋の手の平で少女のお尻を押す)
はあぁっああぐぅっ！！舞様あっ…舞お嬢様あっ！！…ふたちんぽが腸内をごりごりって……んんんーっ！！
>>242
そんなご褒美を頂けて、とても嬉しいです
許すも何も、それで喜ぶ変態だから謝らないでください
はあぁっ、だめです…さっきから興奮してるので、このレスでイきそうになっちゃいます……
気持ち悪い変態をグチャグチャに踏み潰してください……
そんなご褒美を頂けて、とても嬉しいです
許すも何も、それで喜ぶ変態だから謝らないでください
はあぁっ、だめです…さっきから興奮してるので、このレスでイきそうになっちゃいます……
気持ち悪い変態をグチャグチャに踏み潰してください……
>>243
「あぎゃぁぁぁっ…うぐぐひっ…やめ、やめて…あひぃぃぃぃっ！」
（ふたちんぽが巽の肛門に飲み込まれていくあまりの恐怖に汗だくの背中を反らせ悲鳴をあげ全身をモジモジくねらす少女）
「ひぎぎっ…おちんちんがぁっ…お尻の穴に…おちんちん入ってくぅぅぅぅぅぅっ！やらぁっ！」
（なんとか引き抜こうと腰を浮かそうとするが巽に全て制止され抵抗のかいなくマゾ腸内にふたペニスをどんどん挿入されてしまう）
「入れないでぇっ…はぐっ！や…やめ…やめてぇ…たずげでぇえっ！おちんちんがぁっ！」
（体内のマゾヒダにウネウネ締め付けられる刺激にふたペニスの太さや長さを増していき腸粘膜を圧迫していく）
（ふた亀頭の先からは搾り出されるように透明なふた我慢汁が吹き出し巽の腸壁に染み込んでいく）
「ふぎぃいっ…もうダメぇぇぇっ…ぐひっ…あ゛あぁぁぁっ…おちんちん こわれちゃうっ！」
（締め付けられる苦しさにたまらず幼い腰を左右前後に振りたくる少女）
（少女が暴れると同調するようにマゾ腸内のふたペニスも前後にスライドし内部でわだかまった執事糞便に亀頭をめり込みながら腸粘膜をガリガリと抉り犯す）
ふはははははっ ロリ幼女のメスちんぽを使って自分のアナルまんこをセルフマゾ強姦する変態執事っ！
もっと奥までねじ込めっ！ふたちんぽで自分の内臓まんこを抉り犯せっ！
（懐から怪しげなアンプルを取り出し少女のふたちんぽの根本に突き刺し薬液を注入する）
（注入された痛みに全身を反り返らせ巽に力いっぱいしがみついて苦悶するふたなり少女）
今そのガキに打ったのは勃起増強剤と精液分泌促進剤の混合薬よ♪
ほらぁっ 直ぐに効いてくるわよ…
巽のマゾアナルがもつかしら…
（執事腸内で急激に太さを増していくふたちんぽ。亀頭は巨大に肥大し幹もグイグイ伸び始めねじ曲がったマゾ直腸を真っ直ぐに矯正していく）
お前の体内でそのガキを３回射精させろっ！
「あぎゃぁぁぁっ…うぐぐひっ…やめ、やめて…あひぃぃぃぃっ！」
（ふたちんぽが巽の肛門に飲み込まれていくあまりの恐怖に汗だくの背中を反らせ悲鳴をあげ全身をモジモジくねらす少女）
「ひぎぎっ…おちんちんがぁっ…お尻の穴に…おちんちん入ってくぅぅぅぅぅぅっ！やらぁっ！」
（なんとか引き抜こうと腰を浮かそうとするが巽に全て制止され抵抗のかいなくマゾ腸内にふたペニスをどんどん挿入されてしまう）
「入れないでぇっ…はぐっ！や…やめ…やめてぇ…たずげでぇえっ！おちんちんがぁっ！」
（体内のマゾヒダにウネウネ締め付けられる刺激にふたペニスの太さや長さを増していき腸粘膜を圧迫していく）
（ふた亀頭の先からは搾り出されるように透明なふた我慢汁が吹き出し巽の腸壁に染み込んでいく）
「ふぎぃいっ…もうダメぇぇぇっ…ぐひっ…あ゛あぁぁぁっ…おちんちん こわれちゃうっ！」
（締め付けられる苦しさにたまらず幼い腰を左右前後に振りたくる少女）
（少女が暴れると同調するようにマゾ腸内のふたペニスも前後にスライドし内部でわだかまった執事糞便に亀頭をめり込みながら腸粘膜をガリガリと抉り犯す）
ふはははははっ ロリ幼女のメスちんぽを使って自分のアナルまんこをセルフマゾ強姦する変態執事っ！
もっと奥までねじ込めっ！ふたちんぽで自分の内臓まんこを抉り犯せっ！
（懐から怪しげなアンプルを取り出し少女のふたちんぽの根本に突き刺し薬液を注入する）
（注入された痛みに全身を反り返らせ巽に力いっぱいしがみついて苦悶するふたなり少女）
今そのガキに打ったのは勃起増強剤と精液分泌促進剤の混合薬よ♪
ほらぁっ 直ぐに効いてくるわよ…
巽のマゾアナルがもつかしら…
（執事腸内で急激に太さを増していくふたちんぽ。亀頭は巨大に肥大し幹もグイグイ伸び始めねじ曲がったマゾ直腸を真っ直ぐに矯正していく）
お前の体内でそのガキを３回射精させろっ！
>>244
うわわわっ リアクションレスを書いてくれるのかと思ってたのに…(笑)
うわわわっ リアクションレスを書いてくれるのかと思ってたのに…(笑)
んぐああーっ！！動かしちゃ…だっ…めぇ！！…んあぁっ！！
(悲鳴を上げて全身をくねらせるとその分、腸内で暴れ回るふたちんぽの刺激に激しい声を上げる)
(喘ぎながら暴れる、ふたちんぽを受け止めようと筋肉を収縮させロリ少女のふたちんぽを、ぎゅぎゅっと肉襞で締め付ける)
んあっ！はぁっ、はあぁっ…お嬢様ぁっ…締め付けても、この子が暴れるから抑えきれないいーっ！！！
んはあっ…はへっ……いぎいぃーっ！！
(自分のペースに持っていこうとするが、少女が暴れると力が抜け唇から涎を飛び散らせながら醜い表情で喘ぎ狂う)
んあっ…ひゃあっ…尻まんこで暴れちゃ…んぎぃーひぃっ！！
(喘ぎながら両手の白手袋をロリ少女のお尻にぴたりと合わせると、押したり引いたり力の加減をしながら奥へと誘う)
(舞お嬢様が少女の、ふたちんぽに注射して痛みに悶え、しがみつくと更に腸内の奥に侵入しアヘ顔を晒しながら舞お嬢様の言葉を聞く)
…へぁぅ…そんなっ…これ以上、大きくなる……あぎひぃ！！…んぐああーっ！！…だめっ…だめぇーっ！！…あぎぃーひぐっ！！
(ただでさえ受け止めのがやっとな、ふたちんぽが膨らみを増すと、腸内膜をぎちぎちに擦られ白目を剥きながら感触に酔いしれる)
ひゃあ…ふぇへ…３回もぉっ……ん、んっ…んうぅーあっ！！……あぐっ！…はあぁあーっ！！
(膨張したふたちんぽを押し込む余裕がなく、さっきまで押し込んでた白手袋の両手は、お尻の柔肌を白手袋の指先で撫でたり少女の尻穴を白手袋でクニクニ押して刺激する)
はあぁあーっ！！…気持ちよくなってくだざいぃーっ！！
んぐっ…んんっ…あぐっうぅ……
(少女を絶頂させようと快感に耐えながら白手袋で少女の内股や、お尻を撫で腸内の襞をふたちんぽに、ぎちぎちに密着させ吸い付くように締め上げる)
(悲鳴を上げて全身をくねらせるとその分、腸内で暴れ回るふたちんぽの刺激に激しい声を上げる)
(喘ぎながら暴れる、ふたちんぽを受け止めようと筋肉を収縮させロリ少女のふたちんぽを、ぎゅぎゅっと肉襞で締め付ける)
んあっ！はぁっ、はあぁっ…お嬢様ぁっ…締め付けても、この子が暴れるから抑えきれないいーっ！！！
んはあっ…はへっ……いぎいぃーっ！！
(自分のペースに持っていこうとするが、少女が暴れると力が抜け唇から涎を飛び散らせながら醜い表情で喘ぎ狂う)
んあっ…ひゃあっ…尻まんこで暴れちゃ…んぎぃーひぃっ！！
(喘ぎながら両手の白手袋をロリ少女のお尻にぴたりと合わせると、押したり引いたり力の加減をしながら奥へと誘う)
(舞お嬢様が少女の、ふたちんぽに注射して痛みに悶え、しがみつくと更に腸内の奥に侵入しアヘ顔を晒しながら舞お嬢様の言葉を聞く)
…へぁぅ…そんなっ…これ以上、大きくなる……あぎひぃ！！…んぐああーっ！！…だめっ…だめぇーっ！！…あぎぃーひぐっ！！
(ただでさえ受け止めのがやっとな、ふたちんぽが膨らみを増すと、腸内膜をぎちぎちに擦られ白目を剥きながら感触に酔いしれる)
ひゃあ…ふぇへ…３回もぉっ……ん、んっ…んうぅーあっ！！……あぐっ！…はあぁあーっ！！
(膨張したふたちんぽを押し込む余裕がなく、さっきまで押し込んでた白手袋の両手は、お尻の柔肌を白手袋の指先で撫でたり少女の尻穴を白手袋でクニクニ押して刺激する)
はあぁあーっ！！…気持ちよくなってくだざいぃーっ！！
んぐっ…んんっ…あぐっうぅ……
(少女を絶頂させようと快感に耐えながら白手袋で少女の内股や、お尻を撫で腸内の襞をふたちんぽに、ぎちぎちに密着させ吸い付くように締め上げる)
>>246
>>242
はあぁっ…はい、どうしようもない変態で申し訳ありません……
舞さん、そんなこと言わないで……むぐぅっ…んぐっ…はあぁっ舞さんの足の感触、最高です……
んうぅーんむっ！！
んぐ、はあぁっ…匂いを嗅がせてくださいっ……お願いしますうっ……んむぅーぐっ！！！
(踏まれる度に股間を膨らませ、圧力に顔を赤くさせ息苦しい表情で舞さんを見つめるが気持ちよさに陶酔している)
>>242
はあぁっ…はい、どうしようもない変態で申し訳ありません……
舞さん、そんなこと言わないで……むぐぅっ…んぐっ…はあぁっ舞さんの足の感触、最高です……
んうぅーんむっ！！
んぐ、はあぁっ…匂いを嗅がせてくださいっ……お願いしますうっ……んむぅーぐっ！！！
(踏まれる度に股間を膨らませ、圧力に顔を赤くさせ息苦しい表情で舞さんを見つめるが気持ちよさに陶酔している)
>>247
（幼い腰を突き込み激しくうねらして巽の腸内でふた亀頭を扱き快感を獲ようとし始める少女）
「ふひぃふひっ！あっ…おちんちんっ…おちんちんが変っ、ひぎっ！あひっ あひゃぁっ！」
（汗で濡れる巽の全身に小さな手を這わせ細い指で握りしめながら、腰を動かしマゾアナルを巨大ふたちんぽで抉りまくるふた幼女）
ガキが腰を動かしてるわっ！執事腸まんこの気持ち良さに酔い始めたみたいねっ ｸｽｸｽｯ
お前も早くそのガキちんぽを射精させないと内臓が破裂しちゃうよ♪きゃははははっ
どんな感じだい？お前のケツ穴の内部は今どうなってるんだい？
ちゃんとガキの全身を撫でまわしてガキアナルを指で愛撫しながら
ガキちんぽを使った尻まんこマスターベーションがどんな感じなのか説明しろっ！
休んでないでガキのケツを握りしめて自分から体内の奥深くまでふたペニスを突き刺せっ！
「あぎっ ひゃうっ…また、またでりゅ また出りゅぅぅぅぅぅっ…はぐうぅぅぅぅぅ〜っ！！！」
（巽の滑らかな手のひらの感触や、敏感なアナルを撫でられマゾ腸内で最初の中出しふた射精を開始する少女）
ﾌﾞﾋﾟｭブビュルルルルルゥゥゥ…ﾄﾞﾋﾞｭドビュッ ﾄﾞﾊﾟｯ ドバッ！
（過剰分泌されたロリ精液を巽の体内へ大量に吐き出す。執事糞便を巻き込み濁流となったメス白濁は巽の腸内でうねり続ける）
ふはははっ…一回目の射精が始まったみたいね…
かなり濃厚なふたザーメンが流れ込んでる筈よ…
Ａっ…幼い子供に中出し射精されてアクメってる巽のマゾ顔を漏らさず撮影しなさいっ♪
後でコピーをお前にも別けてあげるわ♪毎晩のふたちんぽオナニーに使いなさいっ ｸｽｯ
子供ふたザーメンを腸まんこに注入されて嬉しいかい？
どんな感じか言えっ！ガキを抱きしめ唇を奪い両手で愛撫しケツ穴まんこを締め付けながら答えろっ
（身を乗り出し巽のアへ顔を楽しみながら薄い胸をこねたくり、メス勃起を扱きたてる舞）
「また出るぅぅ…また出ちゃううぅぅっ やだやだぁっ…ぐはあ〜っ！」
（腰を動かしながら二度目の射精が近づいて涙を流し悶え狂う少女）
（幼い腰を突き込み激しくうねらして巽の腸内でふた亀頭を扱き快感を獲ようとし始める少女）
「ふひぃふひっ！あっ…おちんちんっ…おちんちんが変っ、ひぎっ！あひっ あひゃぁっ！」
（汗で濡れる巽の全身に小さな手を這わせ細い指で握りしめながら、腰を動かしマゾアナルを巨大ふたちんぽで抉りまくるふた幼女）
ガキが腰を動かしてるわっ！執事腸まんこの気持ち良さに酔い始めたみたいねっ ｸｽｸｽｯ
お前も早くそのガキちんぽを射精させないと内臓が破裂しちゃうよ♪きゃははははっ
どんな感じだい？お前のケツ穴の内部は今どうなってるんだい？
ちゃんとガキの全身を撫でまわしてガキアナルを指で愛撫しながら
ガキちんぽを使った尻まんこマスターベーションがどんな感じなのか説明しろっ！
休んでないでガキのケツを握りしめて自分から体内の奥深くまでふたペニスを突き刺せっ！
「あぎっ ひゃうっ…また、またでりゅ また出りゅぅぅぅぅぅっ…はぐうぅぅぅぅぅ〜っ！！！」
（巽の滑らかな手のひらの感触や、敏感なアナルを撫でられマゾ腸内で最初の中出しふた射精を開始する少女）
ﾌﾞﾋﾟｭブビュルルルルルゥゥゥ…ﾄﾞﾋﾞｭドビュッ ﾄﾞﾊﾟｯ ドバッ！
（過剰分泌されたロリ精液を巽の体内へ大量に吐き出す。執事糞便を巻き込み濁流となったメス白濁は巽の腸内でうねり続ける）
ふはははっ…一回目の射精が始まったみたいね…
かなり濃厚なふたザーメンが流れ込んでる筈よ…
Ａっ…幼い子供に中出し射精されてアクメってる巽のマゾ顔を漏らさず撮影しなさいっ♪
後でコピーをお前にも別けてあげるわ♪毎晩のふたちんぽオナニーに使いなさいっ ｸｽｯ
子供ふたザーメンを腸まんこに注入されて嬉しいかい？
どんな感じか言えっ！ガキを抱きしめ唇を奪い両手で愛撫しケツ穴まんこを締め付けながら答えろっ
（身を乗り出し巽のアへ顔を楽しみながら薄い胸をこねたくり、メス勃起を扱きたてる舞）
「また出るぅぅ…また出ちゃううぅぅっ やだやだぁっ…ぐはあ〜っ！」
（腰を動かしながら二度目の射精が近づいて涙を流し悶え狂う少女）
巽さん
携帯だと親指疲れますよね
巽さんは大丈夫ですか？
携帯だと親指疲れますよね
巽さんは大丈夫ですか？
あぎっひっ！！…あぐっうぅあぁ！！！
すごいっ…すごっ…すぎるぅ……んぐううぅっ！！！
(自分から求めてたはずが次第に少女からの突き上げに動きが止まり、されるがままに尻穴を犯されていく)
あひゃあんっ！！…舞お嬢様あぁっ、突かれる度に奥が閉まり…尻穴が、どんどん広がっていぎますぅっ！！…もう、元に戻らないかも……んぎひぃっ！！あぐあぁっ！！
はぁっ…尻穴を白手袋で押すと……先っぽが、びくんて…大きく跳ねて私の腸内膜を刔っていきます……腸内を裂きながら、どんどん上がってぐるぅっ！！
はぁぃ…すいませんっ……
(ふたちんぽで腸内を圧迫されながら突かれると、だらしない声を上げながら少女を撫でようと力を込め白手袋が少女の体に触れる)
(うなじや脇の下、横腹や背中を滑らかな質感の白手袋で撫で離さないよう白手袋を少女の体に、ぴったり押し付けぎゅうーっと白手袋と少女の体を密着させる)
(少女の尻穴を押すと震える反応に気づき、両手の白手袋10本の指を使い少女の尻穴から綺麗なラインのお尻の割れ目を隈なく指を這わせて、さらさらと撫で回す)
(お嬢様の命令に従い白手袋で指の間から少女の尻肉が、はみ出るほど強く握りしめ覚悟を決めると迎い入れるよう押し込む)
んぎひぃっ、あぐあぁっはあぁあーっ！！！んむぅーぐっ、イって…出してくださいっ！！！
あがああぁーっっ！！！
(少女の言葉に出して貰えるよう涙を流しながら必死に、お尻をグラインドさせ左右に振ったり締め付けながら、ふたちんぽに絡みつく)
(濃厚で大量の、ふたちんぽミルクを腸内に吐き出されると温かな感触に下半身をビクビク痙攣させて受け止める)
(溢れ出すミルクに顔の筋肉も弛緩し頬を赤く染めながら、少女の脈動に合わせて瞼をひくつかせる)
はっ…はぃ…尻まんこがミルク…で…満たされて…幸せです…っ……はぁ…唇が欲しい……
ぢゅぅ、んふぁ…ちゅぷ……
(白手袋を少女の後頭部に沿えると引き寄せ無理矢理に唇を奪う)
(押し付けて強引に舌を絡め少女の全身を埋め尽くすよう素早く白手袋で撫でながら尻まんこを、にゅくにゅく躍動させて刺激を送り込む)
すごいっ…すごっ…すぎるぅ……んぐううぅっ！！！
(自分から求めてたはずが次第に少女からの突き上げに動きが止まり、されるがままに尻穴を犯されていく)
あひゃあんっ！！…舞お嬢様あぁっ、突かれる度に奥が閉まり…尻穴が、どんどん広がっていぎますぅっ！！…もう、元に戻らないかも……んぎひぃっ！！あぐあぁっ！！
はぁっ…尻穴を白手袋で押すと……先っぽが、びくんて…大きく跳ねて私の腸内膜を刔っていきます……腸内を裂きながら、どんどん上がってぐるぅっ！！
はぁぃ…すいませんっ……
(ふたちんぽで腸内を圧迫されながら突かれると、だらしない声を上げながら少女を撫でようと力を込め白手袋が少女の体に触れる)
(うなじや脇の下、横腹や背中を滑らかな質感の白手袋で撫で離さないよう白手袋を少女の体に、ぴったり押し付けぎゅうーっと白手袋と少女の体を密着させる)
(少女の尻穴を押すと震える反応に気づき、両手の白手袋10本の指を使い少女の尻穴から綺麗なラインのお尻の割れ目を隈なく指を這わせて、さらさらと撫で回す)
(お嬢様の命令に従い白手袋で指の間から少女の尻肉が、はみ出るほど強く握りしめ覚悟を決めると迎い入れるよう押し込む)
んぎひぃっ、あぐあぁっはあぁあーっ！！！んむぅーぐっ、イって…出してくださいっ！！！
あがああぁーっっ！！！
(少女の言葉に出して貰えるよう涙を流しながら必死に、お尻をグラインドさせ左右に振ったり締め付けながら、ふたちんぽに絡みつく)
(濃厚で大量の、ふたちんぽミルクを腸内に吐き出されると温かな感触に下半身をビクビク痙攣させて受け止める)
(溢れ出すミルクに顔の筋肉も弛緩し頬を赤く染めながら、少女の脈動に合わせて瞼をひくつかせる)
はっ…はぃ…尻まんこがミルク…で…満たされて…幸せです…っ……はぁ…唇が欲しい……
ぢゅぅ、んふぁ…ちゅぷ……
(白手袋を少女の後頭部に沿えると引き寄せ無理矢理に唇を奪う)
(押し付けて強引に舌を絡め少女の全身を埋め尽くすよう素早く白手袋で撫でながら尻まんこを、にゅくにゅく躍動させて刺激を送り込む)
>>250
>>251
こちらの都合なので舞さんは気にしないでください。
たしかに疲れますねｗ
でも、いいんです。
こんなに充実したスレＨができるのは舞さんだけだから、指の疲れくらい平気です。
舞さんが疲れてるなら早めだけど切り上げますか？
舞さんの状態を１番に考えて進めていきたいので
>>251
こちらの都合なので舞さんは気にしないでください。
たしかに疲れますねｗ
でも、いいんです。
こんなに充実したスレＨができるのは舞さんだけだから、指の疲れくらい平気です。
舞さんが疲れてるなら早めだけど切り上げますか？
舞さんの状態を１番に考えて進めていきたいので
>>252
（巽のアナル皺を痛々しく伸ばし切りながら二度目のふたザーメンをマゾ腸内で破裂させる）
（最初のザーメンが混ざりこんだ糞便白濁に新しいふた精液がﾄﾞﾛﾄﾞﾛ絡みつく）
「はぎゅ、はひゅっ…はふぅっ…あっ おちんちん…まだ出るぅ、まだ気持ち良くなるぅぅぅぅっ」
（二度も射精したのに一向に形を変えないどころか更に膨張を続けるふたペニス）
（吐き出されたふた白濁のあまりの量に巽の腸内はｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ音を立て、腹部が妊婦のようにぷっくり盛り上がる）
巽のお腹も撮影しなさいっ♪あの中はほとんどガキちんぽから出たふたザーメンよ♪
鼻や口から溢れ出すくらいガキちんぽミルクを中出しさせ続けてみようか♪ きゅはははははははははははっ
「うぎゅっ ひもちいっ…お尻の穴ぁっ 気持ちいいっ…おちんちんぎゅぅぎゅぅして 気持ちよくて…またお尻の中に白いのが出ちゃう〜っ♪」
（苦しげな表情を浮かべながらも大人びた上擦った喘ぎを漏らし、汗の珠が流れ落ちる巽の体に一生懸命に手を滑らせ全身でまとわりつく少女）
（幼い腰は停まること無く動き続け、巽の腸内の汚物ザーメンをふた亀頭で掻き回し性感と共に強烈な便意を煽る）
【すみませんが、もうそろそろ時間なので私は次のレスくらいで最後にしますね】
【長文ですみませんでした。】
【巽さんのレスはやっぱり最高でした♪】
（巽のアナル皺を痛々しく伸ばし切りながら二度目のふたザーメンをマゾ腸内で破裂させる）
（最初のザーメンが混ざりこんだ糞便白濁に新しいふた精液がﾄﾞﾛﾄﾞﾛ絡みつく）
「はぎゅ、はひゅっ…はふぅっ…あっ おちんちん…まだ出るぅ、まだ気持ち良くなるぅぅぅぅっ」
（二度も射精したのに一向に形を変えないどころか更に膨張を続けるふたペニス）
（吐き出されたふた白濁のあまりの量に巽の腸内はｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ音を立て、腹部が妊婦のようにぷっくり盛り上がる）
巽のお腹も撮影しなさいっ♪あの中はほとんどガキちんぽから出たふたザーメンよ♪
鼻や口から溢れ出すくらいガキちんぽミルクを中出しさせ続けてみようか♪ きゅはははははははははははっ
「うぎゅっ ひもちいっ…お尻の穴ぁっ 気持ちいいっ…おちんちんぎゅぅぎゅぅして 気持ちよくて…またお尻の中に白いのが出ちゃう〜っ♪」
（苦しげな表情を浮かべながらも大人びた上擦った喘ぎを漏らし、汗の珠が流れ落ちる巽の体に一生懸命に手を滑らせ全身でまとわりつく少女）
（幼い腰は停まること無く動き続け、巽の腸内の汚物ザーメンをふた亀頭で掻き回し性感と共に強烈な便意を煽る）
【すみませんが、もうそろそろ時間なので私は次のレスくらいで最後にしますね】
【長文ですみませんでした。】
【巽さんのレスはやっぱり最高でした♪】
>>253
お気遣いありがとうございます
私は気にする性格なんです(笑)
巽さんも指疲れちゃったよね
最後に、ふたちんぽを無理矢理抜かれた巽さんがふた白濁ウンチを大量にマゾ排泄（ふた少女の全身にぶちまける）しながらアクメ顔を晒す場面をメイドＡに撮影させたかったんです♪
お気遣いありがとうございます
私は気にする性格なんです(笑)
巽さんも指疲れちゃったよね
最後に、ふたちんぽを無理矢理抜かれた巽さんがふた白濁ウンチを大量にマゾ排泄（ふた少女の全身にぶちまける）しながらアクメ顔を晒す場面をメイドＡに撮影させたかったんです♪
【ちなみに、こういうラストにしたかったんです。】
ガシッ！ガシッ！ガシッ！
（三回目の中出し射精を確認したメイドＡが少女を何度も足蹴にし巽の肛門からちんぽを抜かせる）
さあっ…マゾ執事巽のふたなりザーメンウンチ排泄マゾアクメショーっ♪
そのふたなり子供にお前のアナルまんこ穴から糞便シャワーをぶちまけろっ！
ふははははははははははははははははははっ♪
（床の上で自分のお尻を押さえながら糞便が漏れないように握りしめたふたちんぽをアナルにねじ入れ栓をしようとマゾ裸体をよじる巽の足の間で放心するふたなり少女）
（その哀れな二人の姿を冷徹なカメラレンズが捉え続ける。辺りには舞と撮影者メイドＡの笑い声が響き渡り哀れな二人を包み込む）
ガシッ！ガシッ！ガシッ！
（三回目の中出し射精を確認したメイドＡが少女を何度も足蹴にし巽の肛門からちんぽを抜かせる）
さあっ…マゾ執事巽のふたなりザーメンウンチ排泄マゾアクメショーっ♪
そのふたなり子供にお前のアナルまんこ穴から糞便シャワーをぶちまけろっ！
ふははははははははははははははははははっ♪
（床の上で自分のお尻を押さえながら糞便が漏れないように握りしめたふたちんぽをアナルにねじ入れ栓をしようとマゾ裸体をよじる巽の足の間で放心するふたなり少女）
（その哀れな二人の姿を冷徹なカメラレンズが捉え続ける。辺りには舞と撮影者メイドＡの笑い声が響き渡り哀れな二人を包み込む）
はひゃああっ！！…尻まんこが、ふたミルクに犯されてくぅっ…っぐぅ……はぁっんもっと…もっとくださいっ…うぷぅっ……
(余りに大量なミルクにお腹がぽっこり膨れて、それを見ると犯されてる現実感に更に興奮し膨れあがった、お腹を白手袋の両手で摩る)
はぁっ…こんなにたぷんたぷんに……撮らないでくださいっ…はあぁ…んっ……
もう、おかしくなっちゃいそ…んぎひぃーっ！！！
(少女の汗が体にこぼれ落ち、それで滑らすかのように全身を絡めつけられると、よがり狂うように全身をばたつかせて反応する)
(余りに大量なミルクにお腹がぽっこり膨れて、それを見ると犯されてる現実感に更に興奮し膨れあがった、お腹を白手袋の両手で摩る)
はぁっ…こんなにたぷんたぷんに……撮らないでくださいっ…はあぁ…んっ……
もう、おかしくなっちゃいそ…んぎひぃーっ！！！
(少女の汗が体にこぼれ落ち、それで滑らすかのように全身を絡めつけられると、よがり狂うように全身をばたつかせて反応する)
はぁっん…んぎぃーっ…らめっ…奥から何か……ひぎゃあぁーぐぅ！！！
やめっ…て…だっめ…ぇ…本当にだめぇーっ！！！
(ふたミルクを、掻き混ぜるように激しく疲れると腸内の奥から込み上げる何かに気づき、それが漏れないよう目尻に涙を溜めながら少女に懇願する)
(今まで相手の願いを聞き入れることもしなかったのに、奥から湧き出るのを止めようと白手袋で少女の肩を掴み揺すりながら懇願する)
はあぁあーっ！！そんなにしたらっ、んぐううぅーふぁっ……
ぶりゅっ、ぐりゅぶゅぶぅっ…ぶぴりゅっ……ぐりゅぐりゅぅー…………
(室内に絶叫が響くと勃起ちんぽからザーメンが吹き出すと同時に、尻穴からどろどろのミルクと茶塊を絨毯に噴出させる)
(白濁色で濡れた茶褐色の便が床に、散らばる感触の恥ずかしさに耐えられず尻穴をうごめかせながら、レンズから外すように首を左に傾け白手袋で自分の顔を覆う)
【最後が特に遅レスになってしまい申し訳ありません
舞さんの都合がつく日に伝言して頂いてよろしいですか？】
【中途半端ですが本日も付き合ってくれて、ありがとうございます】
【そろそろ時間なので、先に落ちます】
やめっ…て…だっめ…ぇ…本当にだめぇーっ！！！
(ふたミルクを、掻き混ぜるように激しく疲れると腸内の奥から込み上げる何かに気づき、それが漏れないよう目尻に涙を溜めながら少女に懇願する)
(今まで相手の願いを聞き入れることもしなかったのに、奥から湧き出るのを止めようと白手袋で少女の肩を掴み揺すりながら懇願する)
はあぁあーっ！！そんなにしたらっ、んぐううぅーふぁっ……
ぶりゅっ、ぐりゅぶゅぶぅっ…ぶぴりゅっ……ぐりゅぐりゅぅー…………
(室内に絶叫が響くと勃起ちんぽからザーメンが吹き出すと同時に、尻穴からどろどろのミルクと茶塊を絨毯に噴出させる)
(白濁色で濡れた茶褐色の便が床に、散らばる感触の恥ずかしさに耐えられず尻穴をうごめかせながら、レンズから外すように首を左に傾け白手袋で自分の顔を覆う)
【最後が特に遅レスになってしまい申し訳ありません
舞さんの都合がつく日に伝言して頂いてよろしいですか？】
【中途半端ですが本日も付き合ってくれて、ありがとうございます】
【そろそろ時間なので、先に落ちます】
巽さん 時間も押し迫ってるので先に落ちてくださいね
今日もすごく楽しかったです ありがとうございました
また遊んでください。
平日の日中が都合が良いのでまた伝言板で連絡しましょうね
（明日か明後日は予定が入るかもしれない…）
今日もすごく楽しかったです ありがとうございました
また遊んでください。
平日の日中が都合が良いのでまた伝言板で連絡しましょうね
（明日か明後日は予定が入るかもしれない…）
>>255
舞さんのラスト構想を想像しながらレスしました
また長文エラーが出たので２回に分けました；
気遣ってくれる優しそうな舞さんと変態的に変わる舞さんにドキドキしています
今日もすごく楽しかったです。
また会える日を楽しみにしています
改めて落ちます
舞さんのラスト構想を想像しながらレスしました
また長文エラーが出たので２回に分けました；
気遣ってくれる優しそうな舞さんと変態的に変わる舞さんにドキドキしています
今日もすごく楽しかったです。
また会える日を楽しみにしています
改めて落ちます
以下空室
巽さんと使います
……ｼｭﾀｯ！！
お待たせしました舞さん。
我慢できずに使っちゃいましたｗ
舞さんのフェチを分かろうと以前、使っていた白手袋を久しぶりに嵌めてみましたが、ツルツルしすぎて打ち込めませんでしたｗ
お待たせしました舞さん。
我慢できずに使っちゃいましたｗ
舞さんのフェチを分かろうと以前、使っていた白手袋を久しぶりに嵌めてみましたが、ツルツルしすぎて打ち込めませんでしたｗ
こちらこそ、よろしくお願いします。
やっぱり興味津々な食いつきを見せてくれましたねｗ
少しの期間ですがホテルマンの真似事のような仕事に就いてたので、その時の物がありますよ
歓喜の言葉、ありがとうございますｗ
やっぱり興味津々な食いつきを見せてくれましたねｗ
少しの期間ですがホテルマンの真似事のような仕事に就いてたので、その時の物がありますよ
歓喜の言葉、ありがとうございますｗ
えっ…こっちは大丈夫だけど激しい揺れですか？
>>266
揺れた…
巽さんは大丈夫でしたか？
ふむふむホテルマンみたいな…
いいですねー♪あの制服とか大好きです
しかもあの言葉遣い♪ﾊｧﾊｧﾊｧ
どんな感じの白手袋なんですか？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
揺れた…
巽さんは大丈夫でしたか？
ふむふむホテルマンみたいな…
いいですねー♪あの制服とか大好きです
しかもあの言葉遣い♪ﾊｧﾊｧﾊｧ
どんな感じの白手袋なんですか？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
>>269
はい、こちらは地震に縁がない地域なので大丈夫ですよ
舞さん、大丈夫でしたか？
白手袋だけじゃなく制服にも興味ありなんですね
あらら、どんどん息が上がってきてますねｗ
仕事で使っていた白手袋は普通のドライブ用より密度があり滑らないよう握るヶ所は違う素材でできてます。
ドライブ用もありますけど、それは上に翳すと透けてみえるくらいで甲の部分に３本ラインが入っており、手首をボッチで締めるタイプです
はい、こちらは地震に縁がない地域なので大丈夫ですよ
舞さん、大丈夫でしたか？
白手袋だけじゃなく制服にも興味ありなんですね
あらら、どんどん息が上がってきてますねｗ
仕事で使っていた白手袋は普通のドライブ用より密度があり滑らないよう握るヶ所は違う素材でできてます。
ドライブ用もありますけど、それは上に翳すと透けてみえるくらいで甲の部分に３本ラインが入っており、手首をボッチで締めるタイプです
>>271
はい。こちらは大丈夫です
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ 細やかなディテール説明ありがとうございます
あの甲の3本ラインがどうしてもエロく見えてしまいます…
手首のボッチをパチンと締める仕草♪その後に続く手に馴染ませる動作♪
ﾔﾊﾞｲ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
巽さんありがとうございました
これだけで三杯は軽くいけます(笑)
はい。こちらは大丈夫です
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ 細やかなディテール説明ありがとうございます
あの甲の3本ラインがどうしてもエロく見えてしまいます…
手首のボッチをパチンと締める仕草♪その後に続く手に馴染ませる動作♪
ﾔﾊﾞｲ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
巽さんありがとうございました
これだけで三杯は軽くいけます(笑)
巽さんすみません、実は17時半くらいまでしか遊べないんですが大丈夫でしょうか？
よかったです、安心しました。
３本ラインがエロく見えるんですね。私には想像つかない…
フェチて奥深いですねｗ
え？ありがとうございましたて終了ですか？
頑張るので、お付き合いくださいｗ
３杯もいけるだなんて食欲旺盛ですねｗ
舞さんは今日、お時間の余裕はありますか？
こちらは特にないので舞さんが満足するまで、お付き合いしたいです。
３本ラインがエロく見えるんですね。私には想像つかない…
フェチて奥深いですねｗ
え？ありがとうございましたて終了ですか？
頑張るので、お付き合いくださいｗ
３杯もいけるだなんて食欲旺盛ですねｗ
舞さんは今日、お時間の余裕はありますか？
こちらは特にないので舞さんが満足するまで、お付き合いしたいです。
いろんなお気遣いありがとうございます
また来週の日中でもたっぷり遊んでください
ちなみに先日の内容とかでも巽さんはリアで逝けるんですか？
今日はどうしようかなぁ…
マゾ執事巽さんのオナニーショーでも見せてもらおうかなぁ…ﾆﾔﾘ
また来週の日中でもたっぷり遊んでください
ちなみに先日の内容とかでも巽さんはリアで逝けるんですか？
今日はどうしようかなぁ…
マゾ執事巽さんのオナニーショーでも見せてもらおうかなぁ…ﾆﾔﾘ
いえ、こちらこそお付き合いください。
そうですね、全然イけますが違う責めもあったほうがイきやすいかなと思います。
ワガママ言ってすいません;
…はい、舞さんに見てもらえるよう頑張りますので……
…その脚で私を……
そうですね、全然イけますが違う責めもあったほうがイきやすいかなと思います。
ワガママ言ってすいません;
…はい、舞さんに見てもらえるよう頑張りますので……
…その脚で私を……
わぁぁー；；
倒れないでくださいｗ
舞さんのレスで毎回、気持ちよくなってるので今のままで大丈夫ですよ
唾液や、ふたミルクで汚されたい願望が出ちゃいましたｗ
…その脚を鼻先に押し付けて舞さんの匂いに包まれたいです……
聞かれるだけで、もう難くなっています…
倒れないでくださいｗ
舞さんのレスで毎回、気持ちよくなってるので今のままで大丈夫ですよ
唾液や、ふたミルクで汚されたい願望が出ちゃいましたｗ
…その脚を鼻先に押し付けて舞さんの匂いに包まれたいです……
聞かれるだけで、もう難くなっています…
>>279
ふーん、おねだりばっかりだねっ…
裸になってそこに寝転がれっ 時間無いんだからさっさとしろっ！
仰向けになったら従属アイテムを着用するんだっ！
ちゃんと献身と忠誠を誓いながらだっ！
早くしろっ！汚物同然の発情勃起肉穴執事っ！
（ローファーを履いた足で巽の脹ら脛を蹴りつけ急かす）
ふーん、おねだりばっかりだねっ…
裸になってそこに寝転がれっ 時間無いんだからさっさとしろっ！
仰向けになったら従属アイテムを着用するんだっ！
ちゃんと献身と忠誠を誓いながらだっ！
早くしろっ！汚物同然の発情勃起肉穴執事っ！
（ローファーを履いた足で巽の脹ら脛を蹴りつけ急かす）
舞お嬢様に仕える身分なのに、おねだりばかりして申し訳ございません。
玩具が望みを言うなど出過ぎたことをしてしまいました。
あぐっ…はい、直ちに……
(ふくらはぎを蹴られ慌てながら興奮する気持ちを抑え、執事服を脱ぎ全裸になる)
(床に脱ぎ落としたジャケットの裏ポケから新品の白手袋を取り出す)
(少しある皺を伸ばすように手で白手袋を引っ張ると白手袋の指先が伸び、それに合わせ３本のラインも縦に伸びる)
ではお嬢様、横にならしてもらいます…
(仰向けに寝転ぶと片手を胸元に置き指先を白手袋の甲まで入れると、上空に上げ白手袋の手首部分を一気に引っ張り白手袋の先端まで指先を詰め込む)
(同じ仕種で、もう片方を嵌めると手首のボッチをパチッと嵌め感触を確かめるように手首を摩ったり手の平を合わせて白手袋を馴染ませる)
玩具が望みを言うなど出過ぎたことをしてしまいました。
あぐっ…はい、直ちに……
(ふくらはぎを蹴られ慌てながら興奮する気持ちを抑え、執事服を脱ぎ全裸になる)
(床に脱ぎ落としたジャケットの裏ポケから新品の白手袋を取り出す)
(少しある皺を伸ばすように手で白手袋を引っ張ると白手袋の指先が伸び、それに合わせ３本のラインも縦に伸びる)
ではお嬢様、横にならしてもらいます…
(仰向けに寝転ぶと片手を胸元に置き指先を白手袋の甲まで入れると、上空に上げ白手袋の手首部分を一気に引っ張り白手袋の先端まで指先を詰め込む)
(同じ仕種で、もう片方を嵌めると手首のボッチをパチッと嵌め感触を確かめるように手首を摩ったり手の平を合わせて白手袋を馴染ませる)
>>281
だからぁっ…私に献身と忠誠を誓えと言ったはずだけど…
ガシッ！ガシッ！（怒りを露にした顔で巽の脇腹を数回蹴りつけ）
変態執事っ、今日はどれで顔を踏み潰されたい？
ローファー？
靴下？
生足？
（無様なマゾ全裸を晒す巽の周りを靴音を立てながら歩きまわる）
その手で自分の身体をエロく撫でさすって慰めながら答えろ
答えるんだっ！ガシッ！
（時折立ち止まってはローファーの爪先で巽の身体を蹴飛ばす）
だからぁっ…私に献身と忠誠を誓えと言ったはずだけど…
ガシッ！ガシッ！（怒りを露にした顔で巽の脇腹を数回蹴りつけ）
変態執事っ、今日はどれで顔を踏み潰されたい？
ローファー？
靴下？
生足？
（無様なマゾ全裸を晒す巽の周りを靴音を立てながら歩きまわる）
その手で自分の身体をエロく撫でさすって慰めながら答えろ
答えるんだっ！ガシッ！
（時折立ち止まってはローファーの爪先で巽の身体を蹴飛ばす）
あぁ！ぐぅっ…はっ…はい…興奮しすぎて肝心なことを忘れて申し訳ありません
(怒りの顔で蹴られると悶えながら興奮した体を震わせて献身と忠誠を誓う)
はぁ…私、巽はお嬢様が満足するためだけに存在している変態性欲処理奴隷マゾ玩具執事でこざいます。
舞お嬢様が満足するまで奉仕させて頂きますので巽を好きなように、お使いください。
(自分の周りで鳴る靴音に息を上げながら忠誠を誓い移動する、お嬢様を見つめながら答える)
はっ…はあっ…どれも魅力ですが、お嬢様の匂いがほしいので…靴下でよろしいでしょうか？
(申し訳なさそうに希望を言いながら両手の白手袋で体を撫で摩る)
(指先を立てて10本の指を首筋や脇腹を擽るように撫で白手袋の人差し指と親指を使い乳首を摘み、床でびくんと震えながら舞お嬢様を見つめる)
はあっ…あっ…舞お嬢様に見られて白手袋が勝手に動いてるようで……んんっ……
(怒りの顔で蹴られると悶えながら興奮した体を震わせて献身と忠誠を誓う)
はぁ…私、巽はお嬢様が満足するためだけに存在している変態性欲処理奴隷マゾ玩具執事でこざいます。
舞お嬢様が満足するまで奉仕させて頂きますので巽を好きなように、お使いください。
(自分の周りで鳴る靴音に息を上げながら忠誠を誓い移動する、お嬢様を見つめながら答える)
はっ…はあっ…どれも魅力ですが、お嬢様の匂いがほしいので…靴下でよろしいでしょうか？
(申し訳なさそうに希望を言いながら両手の白手袋で体を撫で摩る)
(指先を立てて10本の指を首筋や脇腹を擽るように撫で白手袋の人差し指と親指を使い乳首を摘み、床でびくんと震えながら舞お嬢様を見つめる)
はあっ…あっ…舞お嬢様に見られて白手袋が勝手に動いてるようで……んんっ……
>>283
（淫らな動きで全身をまさぐり、はしたないおねだりを口にするマゾ変態執事巽を蔑んだ眼差しで見下ろし）
ふーん、靴下で顔をぐにゅぐにゅされたいんだぁ♪
1日履いた私のくさい靴下足でそのマゾ顔面を踏み潰されたいんだね♪
（巽の視線を引き寄せながらゆっくりとローファーから右足を抜き取り）
私の靴下足でお前の顔に足裏マーキングしてやるよ♪
お前が私の忠実な奴隷である印にねっ！
（臭気をたっぷり含んだ紺ソックス足を巽の顔の真上で回転させ）
お前が大好きな私のソックス足の香りをたっぷり嗅ぐんだっ！
（マゾ顔に紺ソ足を乗せると、弛く浮かせ気味にしながら足首を軽くひねって巽の鼻先や口元に靴下繊維の感触を優しく擦らせる）
自分で顔を押し付けて私の足裏を思う存分味わいなさいっ♪
（汗を吸ってじっとりと湿った靴下足裏が巽のマゾ顔面の凹凸に馴染んでいく）
ニオイを嗅いで私の足をしっかり撫でまわしながらお前のマゾ喘ぎを聴かせるんだ♪
ｸﾞﾆｭ…ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｩｩｩｩｯ!
（膝に力を込め足裏全体で巽の顔を圧迫していく）
靴下越しにマゾ顔面がぐにゃぐにゃ変形するのがわかるわぁ♪
お前の苦しげな息遣いが繊維に染み込んでくるぅぅぅぅ♪
これ大好きっ、ｸﾞﾆｭｯ!ｸﾞﾆｭｯ!
（何度も踏み込み紺ソ足裏で巽の顔面をこねまわす）
もっと悶えて♪もっと喘いで♪もっとよがって♪
（淫らな動きで全身をまさぐり、はしたないおねだりを口にするマゾ変態執事巽を蔑んだ眼差しで見下ろし）
ふーん、靴下で顔をぐにゅぐにゅされたいんだぁ♪
1日履いた私のくさい靴下足でそのマゾ顔面を踏み潰されたいんだね♪
（巽の視線を引き寄せながらゆっくりとローファーから右足を抜き取り）
私の靴下足でお前の顔に足裏マーキングしてやるよ♪
お前が私の忠実な奴隷である印にねっ！
（臭気をたっぷり含んだ紺ソックス足を巽の顔の真上で回転させ）
お前が大好きな私のソックス足の香りをたっぷり嗅ぐんだっ！
（マゾ顔に紺ソ足を乗せると、弛く浮かせ気味にしながら足首を軽くひねって巽の鼻先や口元に靴下繊維の感触を優しく擦らせる）
自分で顔を押し付けて私の足裏を思う存分味わいなさいっ♪
（汗を吸ってじっとりと湿った靴下足裏が巽のマゾ顔面の凹凸に馴染んでいく）
ニオイを嗅いで私の足をしっかり撫でまわしながらお前のマゾ喘ぎを聴かせるんだ♪
ｸﾞﾆｭ…ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｩｩｩｩｯ!
（膝に力を込め足裏全体で巽の顔を圧迫していく）
靴下越しにマゾ顔面がぐにゃぐにゃ変形するのがわかるわぁ♪
お前の苦しげな息遣いが繊維に染み込んでくるぅぅぅぅ♪
これ大好きっ、ｸﾞﾆｭｯ!ｸﾞﾆｭｯ!
（何度も踏み込み紺ソ足裏で巽の顔面をこねまわす）
もっと悶えて♪もっと喘いで♪もっとよがって♪
(舞お嬢様の言葉を聞くだけで体が熱くなり体を撫でる白手袋も激しくなり指先だけじゃなく、手の平全体を使って白手袋の柔らかな感触に浸る)
はぁっ…ああぁっ…はい、舞お嬢様の靴下脚に埋まりたいですっ……
はぁ…はっ…踏み潰されて舞お嬢様の香りつき空気じゃ生きられない体にしてください……んっ…
(ローファーから脚を抜きとる仕種をみるだけで全裸の股間が持ち上がり大きく震える)
はぁっ…欲しい…欲しいです……舞お嬢様の奴隷の印としてマーキングしてください……お願いします…舞お嬢様っ……んむぅぅんぐっ！！
(紺ソ脚を真上で動かされるとたまらなくなり、欲しがるよう首を持ち上げ鼻先を鳴らす)
(鼻先に押し付けられると一気に空気を吸い込み鼻孔につく香りに陶酔しきった表情になり勃起ちんぽからは我慢汁を溢れさせながら脈動している)
はあっはあぁっ…美味しい…んふぅっ…むぐぅっ…美味しすぎますっ……あぁっ…
んむぅーぅっ！！んぐああっ！！！
(顔を動かし額や頬に足裏を擦り付け顔面全体で、舞お嬢様の感触を味わう)
(勃起ちんぽを抑えるよう白手袋を広げ竿部分を包み込むが呼吸する度に、舞お嬢様の香りに包まれ白手袋を押し退けるよう、びくびく震わせている)
はあぁっ！！むぅあいふぁむぁっ(舞様)
んんーっ……むぐぅっ！！
(だんだん力が強まり顔が動かせなくなると首を必死に振りながら、舞お嬢様の足裏にグニュグニュとした顔面の感触を伝える)
ふあっ…んああっ！！……だめっ…何もしてないのに出ちゃいそうですっ……はああっん！！！
あんっ…舞お嬢様…気持ちいっ…んはぁぁーぁ…舞お嬢様あぁっ！！
(蕩けた顔で舞お嬢様を見上げながら扱いてもない、ちんぽから沸き上がる射精感を堪えようと舞お嬢様の名前を連呼する)
はぁっ…ああぁっ…はい、舞お嬢様の靴下脚に埋まりたいですっ……
はぁ…はっ…踏み潰されて舞お嬢様の香りつき空気じゃ生きられない体にしてください……んっ…
(ローファーから脚を抜きとる仕種をみるだけで全裸の股間が持ち上がり大きく震える)
はぁっ…欲しい…欲しいです……舞お嬢様の奴隷の印としてマーキングしてください……お願いします…舞お嬢様っ……んむぅぅんぐっ！！
(紺ソ脚を真上で動かされるとたまらなくなり、欲しがるよう首を持ち上げ鼻先を鳴らす)
(鼻先に押し付けられると一気に空気を吸い込み鼻孔につく香りに陶酔しきった表情になり勃起ちんぽからは我慢汁を溢れさせながら脈動している)
はあっはあぁっ…美味しい…んふぅっ…むぐぅっ…美味しすぎますっ……あぁっ…
んむぅーぅっ！！んぐああっ！！！
(顔を動かし額や頬に足裏を擦り付け顔面全体で、舞お嬢様の感触を味わう)
(勃起ちんぽを抑えるよう白手袋を広げ竿部分を包み込むが呼吸する度に、舞お嬢様の香りに包まれ白手袋を押し退けるよう、びくびく震わせている)
はあぁっ！！むぅあいふぁむぁっ(舞様)
んんーっ……むぐぅっ！！
(だんだん力が強まり顔が動かせなくなると首を必死に振りながら、舞お嬢様の足裏にグニュグニュとした顔面の感触を伝える)
ふあっ…んああっ！！……だめっ…何もしてないのに出ちゃいそうですっ……はああっん！！！
あんっ…舞お嬢様…気持ちいっ…んはぁぁーぁ…舞お嬢様あぁっ！！
(蕩けた顔で舞お嬢様を見上げながら扱いてもない、ちんぽから沸き上がる射精感を堪えようと舞お嬢様の名前を連呼する)
>>285
（鼻を刺す臭気が漂うソックス足指をｸﾆｸﾆ動かしマゾ顔面の皮膚を擽りながら）
ほらぁっ！もっともっと染み込ませるんだっ！
はぁ…はぁ…はぁ
（ソックス足裏で巽の顔を充分に汚し犯すと肩で息をしながらゆっくり足を退ける）
もっと私のニオイを染み込ませてやるから♪
（そう言うと紅潮した巽の顔を見下ろしながら口中に唾液を溜め込んでいく）
ぐちゅぐちゅぐちゅ…たっふりのまへへあへふ（たっぷり飲ませてあげる）
くひをあへろっ（口を開けろ）
（たまに小さく口を開けては溜まったツバを糸のように垂れさせ）
よぅひ こほさすのふんら（よぅし 溢さず飲むんだ）
ぶぴゅぅぅぅぅ…ぶびゅぅ…ぶひゅぅぅぅ〜
（巽の口元に唾液の糸を何本も落としていく）
（更に口元から鼻孔、閉じがちの瞼へと唾液の糸をﾇﾙﾇﾙ繋いでいく）
ぷぴゅっ…ふひゃぁ、唾液を両手で顔にすりこむんだ！
唾液パックでマゾ毛穴に満遍なく染み込ませろ！
（唾液塗れで身をよじる巽の顔に再びソックス足裏を被せる）
グニュッ！まどろっこしいから手伝ってやるよっ♪
ほらぁっほらぁっ…私のニオイをマゾ顔面にどんどん染み込ませていくんだっ！
（先ほどよりも強く踏みつけ靴下足裏で巽の顔に唾液を塗り伸ばす）
ｶﾞﾁｬﾝ! 「失礼します」
（いきなりメイドＡが現れる）
「御言葉に甘えて私も…」
（ソファーに腰を降ろしメイドローファーを脱ぎ黒スト足を両手で揉みほぐし始めるメイドＡ）
巽っ！マゾアナルを指で拡張しなさいっ！
お前が大好きな足のニオイをマゾ体内にもなすり付けてあげるわ♪
（舞の目合図を受けると艶かしい光沢を帯びた黒スト爪先でマゾアナル皺をサラサラなぞるメイドＡ）
【急展開ですみません、ホントはもっとネチネチしたいんですが…ﾍﾟｺﾘ】
【巽さんが感じるかはわかりませんが、黒スト足マゾアナルファックはまた今度…】
【靴下足で踏み潰され肛門を指で広げながらマゾアクメしてください】
（鼻を刺す臭気が漂うソックス足指をｸﾆｸﾆ動かしマゾ顔面の皮膚を擽りながら）
ほらぁっ！もっともっと染み込ませるんだっ！
はぁ…はぁ…はぁ
（ソックス足裏で巽の顔を充分に汚し犯すと肩で息をしながらゆっくり足を退ける）
もっと私のニオイを染み込ませてやるから♪
（そう言うと紅潮した巽の顔を見下ろしながら口中に唾液を溜め込んでいく）
ぐちゅぐちゅぐちゅ…たっふりのまへへあへふ（たっぷり飲ませてあげる）
くひをあへろっ（口を開けろ）
（たまに小さく口を開けては溜まったツバを糸のように垂れさせ）
よぅひ こほさすのふんら（よぅし 溢さず飲むんだ）
ぶぴゅぅぅぅぅ…ぶびゅぅ…ぶひゅぅぅぅ〜
（巽の口元に唾液の糸を何本も落としていく）
（更に口元から鼻孔、閉じがちの瞼へと唾液の糸をﾇﾙﾇﾙ繋いでいく）
ぷぴゅっ…ふひゃぁ、唾液を両手で顔にすりこむんだ！
唾液パックでマゾ毛穴に満遍なく染み込ませろ！
（唾液塗れで身をよじる巽の顔に再びソックス足裏を被せる）
グニュッ！まどろっこしいから手伝ってやるよっ♪
ほらぁっほらぁっ…私のニオイをマゾ顔面にどんどん染み込ませていくんだっ！
（先ほどよりも強く踏みつけ靴下足裏で巽の顔に唾液を塗り伸ばす）
ｶﾞﾁｬﾝ! 「失礼します」
（いきなりメイドＡが現れる）
「御言葉に甘えて私も…」
（ソファーに腰を降ろしメイドローファーを脱ぎ黒スト足を両手で揉みほぐし始めるメイドＡ）
巽っ！マゾアナルを指で拡張しなさいっ！
お前が大好きな足のニオイをマゾ体内にもなすり付けてあげるわ♪
（舞の目合図を受けると艶かしい光沢を帯びた黒スト爪先でマゾアナル皺をサラサラなぞるメイドＡ）
【急展開ですみません、ホントはもっとネチネチしたいんですが…ﾍﾟｺﾘ】
【巽さんが感じるかはわかりませんが、黒スト足マゾアナルファックはまた今度…】
【靴下足で踏み潰され肛門を指で広げながらマゾアクメしてください】
なんとか唾液まで加えることが出来たー！（急展開すぎるけど…）
複数が発射したふたミルクで溺れ死にさせてあげます
もちろん下の口からも上の口からも注入しまくって鼻穴や涙腺からメス白濁を漏れ出させてあげる♪
もちろん下の口からも上の口からも注入しまくって鼻穴や涙腺からメス白濁を漏れ出させてあげる♪
はぁぁん…あぁっ…いいっ…いいですっ…舞お嬢様ぁっ……
(足指を動かし顔面を擽られると体をのたうちまわるよう、ばたつかせて臭気を逃がさないよう大きく深呼吸を繰り返す)
(鼻を突くむせ返るような臭いを染みこませようと力の限り顔を動かして臭いと感触を顔面になすりつける)
ふぁっん…もっとぉ…もっとください……舞ふぁまあっ……
(足を退けられると緩んだ表情で見つめ、ご褒美を待つ犬のように息を荒げながら舞お嬢様におねだりする)
(見上げていると、口元をモゴモゴさせ唾液を溜めて話す言葉を、はっきりと聞き取れないが唾が上から垂れてくると自然に口を開けて受け止める)
ふぁあんっ…ぐちゅうっ…舞ふぁまの唾液……んああんっ……ふあっ……んむあっ……ふぁい、舞ふぁまの唾液パックに包まれて幸せでふぅはぁい…舞お嬢むぁっ……
(受け止めた唾液を飲み干してさらに口を大きく開き迎えようとする)
(鼻先に垂れると足の臭いと唾液の臭いが混じり何とも言えない香りになり呼吸するだけで体全体を左右に振らせて身悶える)
(足指を動かし顔面を擽られると体をのたうちまわるよう、ばたつかせて臭気を逃がさないよう大きく深呼吸を繰り返す)
(鼻を突くむせ返るような臭いを染みこませようと力の限り顔を動かして臭いと感触を顔面になすりつける)
ふぁっん…もっとぉ…もっとください……舞ふぁまあっ……
(足を退けられると緩んだ表情で見つめ、ご褒美を待つ犬のように息を荒げながら舞お嬢様におねだりする)
(見上げていると、口元をモゴモゴさせ唾液を溜めて話す言葉を、はっきりと聞き取れないが唾が上から垂れてくると自然に口を開けて受け止める)
ふぁあんっ…ぐちゅうっ…舞ふぁまの唾液……んああんっ……ふあっ……んむあっ……ふぁい、舞ふぁまの唾液パックに包まれて幸せでふぅはぁい…舞お嬢むぁっ……
(受け止めた唾液を飲み干してさらに口を大きく開き迎えようとする)
(鼻先に垂れると足の臭いと唾液の臭いが混じり何とも言えない香りになり呼吸するだけで体全体を左右に振らせて身悶える)
(震える勃起ちんぽから白手袋を話し唾液でベトベトになった顔面に白手袋を沿わせるとマッサージするように揉みしだいていく)
(くちゅくちゅと液体の音が響き白手袋も唾液に犯されるよう薄く透けていく)
はああっ…ああっ…幸せすぎますぅ…んはあぁーっ……んぐうう〜ぅっ！！！
ひゃああんっ…舞ひゃあまぁぁーっ！！！
(緩やかな手つきで白手袋を動かし唾液と馴染ませるていると再び顔面を塗りたくられるよう踏まれると、半ば発狂したかのように喘ぎだす)
(ドアを開け入ってくるメイドを僅かに視界に捉えながらも夢中になり顔面を擦り続ける)
(舞お嬢様の言葉に唾液で濡れた白手袋を尻肉にあて白手袋の指先を立てながらメイドに差し出すよう横に引っ張り穴を広げる)
はあぁっ…んはぁぁっ……お願いします…尻まんこにも臭いをつけてください……んむあっ、んああつ……
(黒ストのきめ細かい生地でなぞられると体を、のけ反らして反応すると舞お嬢様の足裏が更に強く圧迫し限界を超え触ってもいないのに絶頂する)
ひゃああんっ！！もうイくぅうーっ！！！
びゅぐびゅるる、びゅゆううーぅっ……
はぁっ…んんっ…はあぁっ…んんーっ
(勃起ちんぽが小刻みに震えて精液を撒き散らすとメイドの黒スト脚に、べったりと白濁のだまが付着する)
(射精でぐったりしながらも舞お嬢様の臭いを嗅ごうと顔だけは力いっぱい擦り付けるように動かして)
(くちゅくちゅと液体の音が響き白手袋も唾液に犯されるよう薄く透けていく)
はああっ…ああっ…幸せすぎますぅ…んはあぁーっ……んぐうう〜ぅっ！！！
ひゃああんっ…舞ひゃあまぁぁーっ！！！
(緩やかな手つきで白手袋を動かし唾液と馴染ませるていると再び顔面を塗りたくられるよう踏まれると、半ば発狂したかのように喘ぎだす)
(ドアを開け入ってくるメイドを僅かに視界に捉えながらも夢中になり顔面を擦り続ける)
(舞お嬢様の言葉に唾液で濡れた白手袋を尻肉にあて白手袋の指先を立てながらメイドに差し出すよう横に引っ張り穴を広げる)
はあぁっ…んはぁぁっ……お願いします…尻まんこにも臭いをつけてください……んむあっ、んああつ……
(黒ストのきめ細かい生地でなぞられると体を、のけ反らして反応すると舞お嬢様の足裏が更に強く圧迫し限界を超え触ってもいないのに絶頂する)
ひゃああんっ！！もうイくぅうーっ！！！
びゅぐびゅるる、びゅゆううーぅっ……
はぁっ…んんっ…はあぁっ…んんーっ
(勃起ちんぽが小刻みに震えて精液を撒き散らすとメイドの黒スト脚に、べったりと白濁のだまが付着する)
(射精でぐったりしながらも舞お嬢様の臭いを嗅ごうと顔だけは力いっぱい擦り付けるように動かして)
【長文エラーが出たので２回に分けました】
【いつもレス遅で迷惑かけて本当にすいません】
【今日も満足させて頂きました。予定の時間、過ぎてるので先に落ちてくださいね】
【いつもレス遅で迷惑かけて本当にすいません】
【今日も満足させて頂きました。予定の時間、過ぎてるので先に落ちてくださいね】
>>291
いえいえ迷惑なんてかかってませんから
私こそいろいろすみません
萌え萌え超長文ありがとうございました
またよろしくお願いします
また巽さんのお尻まんこにも入れさせてくださいませ
でわお先に失礼します
今日もありがとうございました
落ちます
いえいえ迷惑なんてかかってませんから
私こそいろいろすみません
萌え萌え超長文ありがとうございました
またよろしくお願いします
また巽さんのお尻まんこにも入れさせてくださいませ
でわお先に失礼します
今日もありがとうございました
落ちます
>>292
長文で少し焦りながらレスしてるので途中、ちぐはぐな部分があると思いますが容赦ください
白手袋の描写が上手くできない上に少ない表現ですいませんでした
次は白手袋で、いっぱい奉仕させてください
舞さん、ありがとうございました
落ちます 以下空室
長文で少し焦りながらレスしてるので途中、ちぐはぐな部分があると思いますが容赦ください
白手袋の描写が上手くできない上に少ない表現ですいませんでした
次は白手袋で、いっぱい奉仕させてください
舞さん、ありがとうございました
落ちます 以下空室
組長の娘とチンピラでお相手募集します。
ラブイチャ寄りだと嬉しいです。
シリアスな感じはちょっと苦手です…
ラブイチャ寄りだと嬉しいです。
シリアスな感じはちょっと苦手です…
age忘れました！
お願いします
お互いの年齢やキャラ付けなど、ご希望に合わせますよ。
こちらとしては、麻紀さんの立場が明確に上である方がやり易いです。
こちらとしては、麻紀さんの立場が明確に上である方がやり易いです。
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/19(金) 20:36:32.49 ID:Z6JDQKNaO
募集して無言オチか
300 ：♂：2011/08/25(木) 13:16:47.16 ID:xZyPTCIb0
姫と従者or騎士のシチュで性的なことに興味を抱いたそちらに教えるシチュで募集します。
真面目で恥らって下さると嬉しいです。
真面目で恥らって下さると嬉しいです。
姫と騎士でお相手お願いできますか？
ごめんなさい。用事を言いつけられました。
お声かけ頂いたのにすいません。
落ちます。
お声かけ頂いたのにすいません。
落ちます。
落ちます
304 ：♂：2011/08/25(木) 15:52:38.06 ID:xZyPTCIb0
落ちます。以下空です。
306 ：♂ カーク ：2011/08/27(土) 17:58:51.77 ID:tXfjvvji0
>>300で募集します。
また姫の年齢は15〜20、落ち着いた性格のキャラを希望します。
また絶対ではないですが、挿入後の焦らしもさせて頂けると嬉しいです。
ＮＧはグロスカとにぎやかなキャラ設定です。
こちらに希望がありましたらお気軽に言ってください。
また姫の年齢は15〜20、落ち着いた性格のキャラを希望します。
また絶対ではないですが、挿入後の焦らしもさせて頂けると嬉しいです。
ＮＧはグロスカとにぎやかなキャラ設定です。
こちらに希望がありましたらお気軽に言ってください。
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 18:07:29.44 ID:irgyYskl0
こんばんは。レス遅れました。
はい、大人しいというか、余り物事に動じない、若しくは冷静な性格というつもりでしたが、大人しいキャラでも大丈夫ですよ。
はい、西洋風なイメージです。
はい、大人しいというか、余り物事に動じない、若しくは冷静な性格というつもりでしたが、大人しいキャラでも大丈夫ですよ。
はい、西洋風なイメージです。
イメージを考えていました。
年齢は19歳、趣味は読書、パーティーなどにぎやかなところが苦手。
地味な服装を好む、花開く前の蕾の乙女。
＞物怖じしない、冷静
下の身分のものに対しては、少し威圧的というか、冷静、淡々と主らしく振舞うというようで
よろしいですか？
年齢は19歳、趣味は読書、パーティーなどにぎやかなところが苦手。
地味な服装を好む、花開く前の蕾の乙女。
＞物怖じしない、冷静
下の身分のものに対しては、少し威圧的というか、冷静、淡々と主らしく振舞うというようで
よろしいですか？
素敵なイメージです。
はい、そういう冷淡な感じでお願いします。
こちらのキャラや役職（従者、騎士etc）行動に希望やＮＧはありますか？
冷静な性格で姫の態度に困りつつも、それを表に出さず、尚且つ好意を抱いている。
姫が性的なことに関心を持っているのに気づいている．．．と考えてますが希望がありましたら変えますので。
また、挿入後の焦らしをさせて頂いてもよろしいでしょうか？
（入れた後にこちらのモノを引き抜こうとする等）
はい、そういう冷淡な感じでお願いします。
こちらのキャラや役職（従者、騎士etc）行動に希望やＮＧはありますか？
冷静な性格で姫の態度に困りつつも、それを表に出さず、尚且つ好意を抱いている。
姫が性的なことに関心を持っているのに気づいている．．．と考えてますが希望がありましたら変えますので。
また、挿入後の焦らしをさせて頂いてもよろしいでしょうか？
（入れた後にこちらのモノを引き抜こうとする等）
もし焦らしが苦手でしたらしませんので。
設定、了解しました
ＮＧはスカ、グロです
騎士でお願いできますか。
この設定だと、姫は当然処女設定になるかと思いますが。
そのあたりは面倒かと思いますが大丈夫でしょうか。
焦らしはかまいせんが、設定上と矛盾がない程度で。
以上よろしければ、書き出しお願いします。
ＮＧはスカ、グロです
騎士でお願いできますか。
この設定だと、姫は当然処女設定になるかと思いますが。
そのあたりは面倒かと思いますが大丈夫でしょうか。
焦らしはかまいせんが、設定上と矛盾がない程度で。
以上よろしければ、書き出しお願いします。
有難う御座います。ＮＧと役職も了解です。
はい、処女で大丈夫です。
焦らしに関しても感謝です。矛盾ないように気をつけます。
では城のパーティーに欠席した姫の部屋に向かう場面から書きますのでお待ち下さい。
はい、処女で大丈夫です。
焦らしに関しても感謝です。矛盾ないように気をつけます。
では城のパーティーに欠席した姫の部屋に向かう場面から書きますのでお待ち下さい。
【お待たせしました。よろしくお願い致します。 おかしい部分がありましたら遠慮なく教えてください。】
（多くの貴族や王族血縁者達が集まる建国記念のパーティーが城の会場で行われていたが、相変わらず姫は姿を見せない。）
読書にでも耽っているのだろうか？ 一国の姫がよいのだろうか．．．
（だがふと考えが過ぎり軽く笑い）いや、最近では刺激的な関心をお持ちだ。他のことをしていたりするかも．．．
（以前王の部屋で怪しい音を聞いて鍵穴から覗いた時、遠目からだが、あれは我らも経験したことだった。 以前から想いを寄せていたため、騎士とあろう者がすっかり魅入ってしまい忘れられない始末）
（嬉しそうに口角を上げ）もっと．．．刺激を与えて差し上げたい
（当番制の城内偵察を終え、姫の個室へ向かう騎士は白いブラウスに黒いズボン、鈍色の胸鎧という軽装の井出達でノックをする。）
ジュリア姫、もし退屈でしたら私がお相手しましょうか？
（一段声を低め）．．．とても楽しいと思います。
（多くの貴族や王族血縁者達が集まる建国記念のパーティーが城の会場で行われていたが、相変わらず姫は姿を見せない。）
読書にでも耽っているのだろうか？ 一国の姫がよいのだろうか．．．
（だがふと考えが過ぎり軽く笑い）いや、最近では刺激的な関心をお持ちだ。他のことをしていたりするかも．．．
（以前王の部屋で怪しい音を聞いて鍵穴から覗いた時、遠目からだが、あれは我らも経験したことだった。 以前から想いを寄せていたため、騎士とあろう者がすっかり魅入ってしまい忘れられない始末）
（嬉しそうに口角を上げ）もっと．．．刺激を与えて差し上げたい
（当番制の城内偵察を終え、姫の個室へ向かう騎士は白いブラウスに黒いズボン、鈍色の胸鎧という軽装の井出達でノックをする。）
ジュリア姫、もし退屈でしたら私がお相手しましょうか？
（一段声を低め）．．．とても楽しいと思います。
（濃紺のドレス姿に、長い漆黒の髪は固く結い上げて、机に向かい固い椅子に腰掛け
古の詩集を読み耽っている）
（ドアのノックの音に、誰か来たのだろうかと思うが、気にもとめず）
ああ、今日は建国記念のパーティーとお母様に言われていたかしら…
どなたかしら？どうぞ
なんのご用？
（軽く、うとましげに、しかし顔や声になるべく出さないように気遣いながら応える）
（男の声とはいえ、姫の部屋に入れるものといえば、家の使用人の限られたものか
騎士の中の誰かか。声の様子で誰かはわからない）
古の詩集を読み耽っている）
（ドアのノックの音に、誰か来たのだろうかと思うが、気にもとめず）
ああ、今日は建国記念のパーティーとお母様に言われていたかしら…
どなたかしら？どうぞ
なんのご用？
（軽く、うとましげに、しかし顔や声になるべく出さないように気遣いながら応える）
（男の声とはいえ、姫の部屋に入れるものといえば、家の使用人の限られたものか
騎士の中の誰かか。声の様子で誰かはわからない）
>>316
（こちらこそ、遅くなりました。
こちらが性的な本を読んでいる流れにしようか迷いましたが、
控えめにしたかったので、あまり性的な部分は姫からは出さないようにしました
焦らし的でですみません）
（こちらこそ、遅くなりました。
こちらが性的な本を読んでいる流れにしようか迷いましたが、
控えめにしたかったので、あまり性的な部分は姫からは出さないようにしました
焦らし的でですみません）
（淑やかな声を聞き入室後一礼し）騎士のカークと申します。失礼致します。
（パーティー等公の場にほとんど出ないので、我が国の姫ながらその姿を近くで、しかも二人きりなのが不思議な感覚を与えた）
（あの艶のある黒髪．．．やはり鍵穴から見た時と同じだ、などとバチ辺りなことを思いつつ微笑を浮かべ）
（数多くの本に埋め尽くされた本棚を何気ない顔で見回し、自然な、だが丁寧な口調で）
たくさんの書籍をお読みになられるのですね。姫がこれ程の知識をお持ちになられるとしがない騎士としても鼻が高いです。
（ゆっくり近づき目線を合わせ）しかし、学術や物語以外の分野にも興味をもたれているのでは？ ．．．多少際どい内容など．．．
（嬉しそうにニッコリと）読書は大切ですが、実践に勝るものはないとよく言われます。よろしければ私にもお手伝いをさせて頂けませんか？
（パーティー等公の場にほとんど出ないので、我が国の姫ながらその姿を近くで、しかも二人きりなのが不思議な感覚を与えた）
（あの艶のある黒髪．．．やはり鍵穴から見た時と同じだ、などとバチ辺りなことを思いつつ微笑を浮かべ）
（数多くの本に埋め尽くされた本棚を何気ない顔で見回し、自然な、だが丁寧な口調で）
たくさんの書籍をお読みになられるのですね。姫がこれ程の知識をお持ちになられるとしがない騎士としても鼻が高いです。
（ゆっくり近づき目線を合わせ）しかし、学術や物語以外の分野にも興味をもたれているのでは？ ．．．多少際どい内容など．．．
（嬉しそうにニッコリと）読書は大切ですが、実践に勝るものはないとよく言われます。よろしければ私にもお手伝いをさせて頂けませんか？
（オートリロードがうまくいっていなかったのでレスが遅れます）
了解しました。
お待ちしております。
お待ちしております。
（詩集からゆっくりと目を離すと、
青緑のガラス玉のような大きな瞳をまっすぐにカークのほうに向け
座ったままの姿勢でゆっくりと19歳らしからぬはっきりとした口調で言い放つ）
（日頃、読書にばかり熱中しすぎて、いささか物事にうとい乙女には、騎士の一人としか
認識できずにとまどいつつ）
あなたは…どなただったかしら？
き、際どいなどとはなにごとですか
あなたにお手伝いしていだくことなど、今のところはないようですが
（騎士の姿に、瞳は若干潤み、はじめて男をいうものを意識させられて、
胸が高まりつつ、身分を弁え、遠巻きに距離を置く）
青緑のガラス玉のような大きな瞳をまっすぐにカークのほうに向け
座ったままの姿勢でゆっくりと19歳らしからぬはっきりとした口調で言い放つ）
（日頃、読書にばかり熱中しすぎて、いささか物事にうとい乙女には、騎士の一人としか
認識できずにとまどいつつ）
あなたは…どなただったかしら？
き、際どいなどとはなにごとですか
あなたにお手伝いしていだくことなど、今のところはないようですが
（騎士の姿に、瞳は若干潤み、はじめて男をいうものを意識させられて、
胸が高まりつつ、身分を弁え、遠巻きに距離を置く）
．．．（清涼感と品性を感じさせる瞳に言葉を奪われ、見惚れるが）
（これ程美しい瞳をしていたのか．．．いつも会っていなければわからないものだな）
（毅然とした物言いに畏れるどころか胸を打たれ、デジャヴのようなものを感じ）
（この感覚何処かで．．．そうだ、初めてお目にかかった時と同じ印象だ．．．）
（イメージどおりの方で嬉しいと想いながらも姫の心が高まっているのに気づき淡い期待を抱き動悸が走り）
これは．．．ご無礼を御許し下さい。（頭を下げ）
少しお耳を拝借していただけますか？
（警戒を解くようフランクに笑い歩み寄り姫の耳に手を当て囁き）
．．．実は私、見てしまったのですよ。姫が陛下の室内で本を読み、その．．．ある遊びを嗜んでいらしたのを．．．
いえ、何方にも口外は致しませんので御安心を。
（期待に満ちた目で）ただ．．．もっと心地好くなって頂くには異性の協力があった方がよいと思いまして。及ばずながらここに参った次第なのです。
（更に控えめな笑顔で、しかし真剣な眼差しで）
．．．無理矢理ではありませんが、姫がお嫌でありませんでしたら助力させて頂けないでしょうか？
（これ程美しい瞳をしていたのか．．．いつも会っていなければわからないものだな）
（毅然とした物言いに畏れるどころか胸を打たれ、デジャヴのようなものを感じ）
（この感覚何処かで．．．そうだ、初めてお目にかかった時と同じ印象だ．．．）
（イメージどおりの方で嬉しいと想いながらも姫の心が高まっているのに気づき淡い期待を抱き動悸が走り）
これは．．．ご無礼を御許し下さい。（頭を下げ）
少しお耳を拝借していただけますか？
（警戒を解くようフランクに笑い歩み寄り姫の耳に手を当て囁き）
．．．実は私、見てしまったのですよ。姫が陛下の室内で本を読み、その．．．ある遊びを嗜んでいらしたのを．．．
いえ、何方にも口外は致しませんので御安心を。
（期待に満ちた目で）ただ．．．もっと心地好くなって頂くには異性の協力があった方がよいと思いまして。及ばずながらここに参った次第なのです。
（更に控えめな笑顔で、しかし真剣な眼差しで）
．．．無理矢理ではありませんが、姫がお嫌でありませんでしたら助力させて頂けないでしょうか？
（少し自分より年上なのだろうか…彫りの深い美しい青年の騎士からそっと囁かれると
大人の世界を知りたいという、娘らしい好奇心が大きく心に広がり、大胆な気持ちにされていく）
それは、ご親切にありがとう
忘れていました、あなたは騎士の中のカークでしたね
（父親の書斎の本や、ある遊びという単語に刺激されると、快楽を覚えたての
身体が自然に疼いていくが、いささかも動ぜず、毅然とした態度を崩さない）
あなたようなものが、軽々しく、人のことを口外しないことはわかっています
なにごとかはわかりませんが、わたくしももうすぐ２０歳になります
あ、あなたが…（恥ずかしさに少しいい惑いつつ）助力したいことがあるならば、
お父様やお母様が教えてくれないこと、書物だけではわからないことなど、
教えていただきたくもあります
（青年の真剣な眼差しの心が打たれて、思ったままを口にする）
大人の世界を知りたいという、娘らしい好奇心が大きく心に広がり、大胆な気持ちにされていく）
それは、ご親切にありがとう
忘れていました、あなたは騎士の中のカークでしたね
（父親の書斎の本や、ある遊びという単語に刺激されると、快楽を覚えたての
身体が自然に疼いていくが、いささかも動ぜず、毅然とした態度を崩さない）
あなたようなものが、軽々しく、人のことを口外しないことはわかっています
なにごとかはわかりませんが、わたくしももうすぐ２０歳になります
あ、あなたが…（恥ずかしさに少しいい惑いつつ）助力したいことがあるならば、
お父様やお母様が教えてくれないこと、書物だけではわからないことなど、
教えていただきたくもあります
（青年の真剣な眼差しの心が打たれて、思ったままを口にする）
（会釈して）はい、以後お見知りおきを。
ふふっ．．．（会話中に見せた恥じらいに笑み零し俯くが向き直り）
（そして自身の求めにも似た申し出への、率直な言葉に更に好感を持ち、表情を綻ばせ）
（深々とお辞儀をして）有難う御座います。私でよろしければ。
恥ずかしくないよう尽力させて頂きます。
（ジュリア姫の唇を指先で指し示し）では最初はこちらにしましょうか？
それとも．．．姫のお好きなことからでもよろしいですよ？
この間のようなお遊びでも何なりと．．．
（少し悪戯的な顔で首を傾げて尋ねる）
ふふっ．．．（会話中に見せた恥じらいに笑み零し俯くが向き直り）
（そして自身の求めにも似た申し出への、率直な言葉に更に好感を持ち、表情を綻ばせ）
（深々とお辞儀をして）有難う御座います。私でよろしければ。
恥ずかしくないよう尽力させて頂きます。
（ジュリア姫の唇を指先で指し示し）では最初はこちらにしましょうか？
それとも．．．姫のお好きなことからでもよろしいですよ？
この間のようなお遊びでも何なりと．．．
（少し悪戯的な顔で首を傾げて尋ねる）
（青緑の瞳はただ、まっすぐにカークを見つめ、彼の言葉をそのまま疑いも
恥じらいも持たず、真剣な表情でカークの言葉ひとつひとつを聞いている）
（秘密を握られていることに、恥ずかしさを感じつつ、それを悟られまいとして、
必死に姫としての立場を守ろうと、態度を崩さない）
恋人同士というものは、口づけを交わすものです
いずれ、わたくしにもそのような方が現れるのでしょうか
わたくしは、口づけを交わしたことがありません
ですから、教えていただければ、助かります
（毅然とした態度をとりつつ、カークの誘いに、怯えて、手を固く握り締めて
身体を震えを隠している）
恥じらいも持たず、真剣な表情でカークの言葉ひとつひとつを聞いている）
（秘密を握られていることに、恥ずかしさを感じつつ、それを悟られまいとして、
必死に姫としての立場を守ろうと、態度を崩さない）
恋人同士というものは、口づけを交わすものです
いずれ、わたくしにもそのような方が現れるのでしょうか
わたくしは、口づけを交わしたことがありません
ですから、教えていただければ、助かります
（毅然とした態度をとりつつ、カークの誘いに、怯えて、手を固く握り締めて
身体を震えを隠している）
（できれば、１時間ほど休憩いただけますか？無理でしたら、続行でも。
遅いレスで本当に申し訳ありません）
遅いレスで本当に申し訳ありません）
（恋人．．．表に出さずともその言葉に内心複雑な思いが過ぎる）
（普通で考えれば異国の王子か．．．私がそんな存在になれれば．．．）
（握り締めた手から恐れと、それに対する気丈さを見つけて、そっとその両手を片手で包み）
ふふっ．．．案ずることはありません。すぐに気持ちが解れますので。
ではよろしくお願い致します。（平然と澄ましていても眼前の姫に緊張を止められないままそっと真っ白な頬に手を当て、目を閉じてそっと唇を重ねる）
．．．んっ．．．んん．．．
（その唇の弾むような感触が快く気持ちが蕩けてしまいそうだ）
（自分の唇に温かさが滲み、姫の後頭部を片手で擦り）
．．．姫、もっとよろしいですか？
．．．んっ．．．！（先程より強い瞳の輝きを向け再び口付けて舌をゆっくり滑り込ませ）
（姫のそれを求めやわやわと動き、ゆるやかに絡ませる）
（普通で考えれば異国の王子か．．．私がそんな存在になれれば．．．）
（握り締めた手から恐れと、それに対する気丈さを見つけて、そっとその両手を片手で包み）
ふふっ．．．案ずることはありません。すぐに気持ちが解れますので。
ではよろしくお願い致します。（平然と澄ましていても眼前の姫に緊張を止められないままそっと真っ白な頬に手を当て、目を閉じてそっと唇を重ねる）
．．．んっ．．．んん．．．
（その唇の弾むような感触が快く気持ちが蕩けてしまいそうだ）
（自分の唇に温かさが滲み、姫の後頭部を片手で擦り）
．．．姫、もっとよろしいですか？
．．．んっ．．．！（先程より強い瞳の輝きを向け再び口付けて舌をゆっくり滑り込ませ）
（姫のそれを求めやわやわと動き、ゆるやかに絡ませる）
>>328
こちらこそ遅くて御免なさい。
そうですね。では一時間後アンシャンテで合流して、そこから他のスレに移動という形で如何でしょう？
他にもこのスレを使用したい方がいると思うので、目ぼしいスレをアンシャンテでリンクしますね。
待ち合わせはジャスト10：00位で大丈夫でしょうか？
もし不都合が生じたら大人の伝言板に書かせて頂きますね。
レスを頂いたら一旦落ちますので。
こちらこそ遅くて御免なさい。
そうですね。では一時間後アンシャンテで合流して、そこから他のスレに移動という形で如何でしょう？
他にもこのスレを使用したい方がいると思うので、目ぼしいスレをアンシャンテでリンクしますね。
待ち合わせはジャスト10：00位で大丈夫でしょうか？
もし不都合が生じたら大人の伝言板に書かせて頂きますね。
レスを頂いたら一旦落ちますので。
（美しい青年騎士から両手を包まれると、暖かさに心がほどけていき、瞳を閉じる
カークの腕の中に身体を委ねていくと、不思議と安心感が広がっていき、
固く閉ざされていた心が開かれていく）
これが、口づけというものなのですね…
んっ…は…はぁ…
（カークの唇を受け止めながら唇は、敏感に反応して快感を感じ、
されるがままに、舌を受けると、自身の舌もカークの口の中におずおずと差し入れていく）
（両腕は、しっかりと、逞しいカークの身体を抱きしめていく）
カークの腕の中に身体を委ねていくと、不思議と安心感が広がっていき、
固く閉ざされていた心が開かれていく）
これが、口づけというものなのですね…
んっ…は…はぁ…
（カークの唇を受け止めながら唇は、敏感に反応して快感を感じ、
されるがままに、舌を受けると、自身の舌もカークの口の中におずおずと差し入れていく）
（両腕は、しっかりと、逞しいカークの身体を抱きしめていく）
はい、ではまたよろしくお願い致します。
【以下空室です】
【以下空室です】
334 ：翼竜：2011/08/28(日) 10:40:43.45 ID:qnooDaEd0
私の主人になってくださる女性騎士の方を募集します。
私は翼竜、主人を乗せて戦闘の補助をするのが役目です。
ファンタジー設定で主人の種族は問いません。
シチュエーション等は相談しながら決めていきたいと思います。
女1人＋男複数というのも面白そうですね。
気軽にできる方、お待ちしています。
私は翼竜、主人を乗せて戦闘の補助をするのが役目です。
ファンタジー設定で主人の種族は問いません。
シチュエーション等は相談しながら決めていきたいと思います。
女1人＋男複数というのも面白そうですね。
気軽にできる方、お待ちしています。
落ちます。以下、空室です。
336 ：翼竜：2011/08/28(日) 16:41:48.26 ID:rebY7NHr0
うーん…落ちます。 以下、空室です。
338 ：マル♀：2011/08/28(日) 21:35:21.32 ID:lZd0AWeQO
ファンタジーシチュでお相手募集します。
こちらは召喚士です。
使い魔を召喚しても扱い切れていない未熟者を考えていました。
苛めてくれる使い魔を募集します！
こちらは召喚士です。
使い魔を召喚しても扱い切れていない未熟者を考えていました。
苛めてくれる使い魔を募集します！
マルさん、お相手よろしいでしょうか？
使い魔と言うのは人型の魔物と考えてよろしいでしょうか？
使い魔と言うのは人型の魔物と考えてよろしいでしょうか？
ありがとうございます！
よろしくお願いします。
人型の魔物でお願いしたいです。
シチュやこちらの設定に希望はありますか？
気弱な感じか未熟だけど気は強い感じかお好きな方に合わせますよ！
よろしくお願いします。
人型の魔物でお願いしたいです。
シチュやこちらの設定に希望はありますか？
気弱な感じか未熟だけど気は強い感じかお好きな方に合わせますよ！
こちらこそお願いします。
マルさんが背伸びして上級の魔物を呼びだしちゃって辱められる…というのをイメージしてました。
希望としては、気が強いけど次第に快楽におぼれちゃうみたいなのだと嬉しいです！
マルさんは何か希望ありますか？
マルさんが背伸びして上級の魔物を呼びだしちゃって辱められる…というのをイメージしてました。
希望としては、気が強いけど次第に快楽におぼれちゃうみたいなのだと嬉しいです！
マルさんは何か希望ありますか？
了解しました。
こちらの希望は、『こっちが主人なのに何で言うこときかないの？ムキーッ！』となっているのを面白がって、からかいながら…みたいな感じだと嬉しいです♪
こちらの希望は、『こっちが主人なのに何で言うこときかないの？ムキーッ！』となっているのを面白がって、からかいながら…みたいな感じだと嬉しいです♪
おｋです。わかりました。
では早速始めますね！！
マルさんは召喚する所からお願いします。
<魔界>
ふぁあああ、、何か最近退屈だな…人間界行ってちょっと遊んでくるかな？
…っと、この感覚…この俺様を召喚するとはいい度胸だ。どこのどいつだ？
良い退屈しのぎになることを祈るぜ…
では早速始めますね！！
マルさんは召喚する所からお願いします。
<魔界>
ふぁあああ、、何か最近退屈だな…人間界行ってちょっと遊んでくるかな？
…っと、この感覚…この俺様を召喚するとはいい度胸だ。どこのどいつだ？
良い退屈しのぎになることを祈るぜ…
（片手に持っているのは上級の召喚術の書いてある魔術書）
（こっそりと師匠の部屋から持ってきたものだった）
………召喚士マルの名において命ず…
出でよ…えっと…誰でもいいからとにかく出てこい！
（魔法陣が光り、召喚が成功したことを知らせていた）
やったぁ！
ほら、あたしにかかればこんな召喚もチョチョイのチョイだよ！
さぁ、出てきなさい♪
これで一攫千金も夢じゃないわぁ♪
（こっそりと師匠の部屋から持ってきたものだった）
………召喚士マルの名において命ず…
出でよ…えっと…誰でもいいからとにかく出てこい！
（魔法陣が光り、召喚が成功したことを知らせていた）
やったぁ！
ほら、あたしにかかればこんな召喚もチョチョイのチョイだよ！
さぁ、出てきなさい♪
これで一攫千金も夢じゃないわぁ♪
（光と煙が立ち込める中、魔法陣の上に人影が写る。その煙からいきなり腕が現れてマルの首を掴み持ち上げる。）
カハハ、拘束魔法無しで俺を召喚するとはバカな奴も居たもんだ。
さてさて、どんな奴が召喚してくれたんだ…って、あぁあ？何だお前？
こんなチンチクリンな小娘に俺が召喚されたっていうのか？
（辺りを見回すがマル以外に人影は見当たらない。手を離し、マルをその場に落とす。頭を掻きむしり、マルの姿を足元からじっくり見つめる）
おい、お前が俺を呼び出したのか？
カハハ、拘束魔法無しで俺を召喚するとはバカな奴も居たもんだ。
さてさて、どんな奴が召喚してくれたんだ…って、あぁあ？何だお前？
こんなチンチクリンな小娘に俺が召喚されたっていうのか？
（辺りを見回すがマル以外に人影は見当たらない。手を離し、マルをその場に落とす。頭を掻きむしり、マルの姿を足元からじっくり見つめる）
おい、お前が俺を呼び出したのか？
うっ…ちょ、ちょっと離しなさいよ！
拘束魔法？
そんなの魔術書に書いてな…
（足をバタバタさせていると、手を離されて尻餅をつく）
いったぁ！
そうよ、あたしがあんたを喚んだの！
あたしが主人なんだからね！
あたしはマル。
ちんちくりんな小娘でも、お前でもないわ！
主人の名前をちゃんと覚えておいて。
さぁ、アンタの名前を教えなさい。
そしたら契約終了よ。
（立ち上がり、黒いワンピースの裾を整えて腰に手を当てて見上げる）
拘束魔法？
そんなの魔術書に書いてな…
（足をバタバタさせていると、手を離されて尻餅をつく）
いったぁ！
そうよ、あたしがあんたを喚んだの！
あたしが主人なんだからね！
あたしはマル。
ちんちくりんな小娘でも、お前でもないわ！
主人の名前をちゃんと覚えておいて。
さぁ、アンタの名前を教えなさい。
そしたら契約終了よ。
（立ち上がり、黒いワンピースの裾を整えて腰に手を当てて見上げる）
っち、きゃんきゃんうるせぇ小娘だな…名前だぁ？
人間に名前教えるバカがどこにいる？
お前まだ見習いだろう？まとってるオーラが弱すぎる。これじゃ暇つぶしにもならねぇ
よくこの俺様を呼び出せたものだ。
見逃してやるからさっさと、お師匠様の所へ帰んな。俺はせっかくだからどっかの風俗でも行ってく…
（ため息交じりできびすを返そうとするが、ふと思い立ったことがあるのか、ジーっとマルの顔を見て）
いや、やっぱり気が変わった。お前ちょっとこっちこい。遊び相手になってもらう
（にやりと怪しい笑みを浮かべながらマルの腕を掴み身体を引き寄せる）
人間に名前教えるバカがどこにいる？
お前まだ見習いだろう？まとってるオーラが弱すぎる。これじゃ暇つぶしにもならねぇ
よくこの俺様を呼び出せたものだ。
見逃してやるからさっさと、お師匠様の所へ帰んな。俺はせっかくだからどっかの風俗でも行ってく…
（ため息交じりできびすを返そうとするが、ふと思い立ったことがあるのか、ジーっとマルの顔を見て）
いや、やっぱり気が変わった。お前ちょっとこっちこい。遊び相手になってもらう
（にやりと怪しい笑みを浮かべながらマルの腕を掴み身体を引き寄せる）
何ですって？！
また小娘って…！
主人の名前も覚えられない駄犬ね！
見習いだって、何だって主人はあたしよ。
アンタはあたしの言うことをきくの！
（一人で怒りながら、仁王立ちして）
（ジッと顔を見てくるのを訝しげに）
な、何よ。
遊び相手？
そんなんじゃなくて、アンタはあたしの言うこと…
ちょっと引っ張んないで！
（ヨタヨタと引き寄せられる）
また小娘って…！
主人の名前も覚えられない駄犬ね！
見習いだって、何だって主人はあたしよ。
アンタはあたしの言うことをきくの！
（一人で怒りながら、仁王立ちして）
（ジッと顔を見てくるのを訝しげに）
な、何よ。
遊び相手？
そんなんじゃなくて、アンタはあたしの言うこと…
ちょっと引っ張んないで！
（ヨタヨタと引き寄せられる）
くくく、お前なかなかおもしろいから気にいったぞ。
（後ろから抱きつく形でマルを引き寄せる。丁度左手がマルの右胸にあたっている）
っふ、俺のこと何も知らねぇでよく呼べたな。俺は淫魔だ、しらないか？
エッチなことして人間を支配しちまうこわ〜い悪魔だ。
悪魔すべてが人間の言う事聞くなんてあり得ないんだぜ？良い勉強になったな小娘。
レロ…ちゅ、くちゅ、レロレロ、、
（顔を耳元に近付けて、はむっと耳たぶを噛み長い舌で舐めまわす）
（同時に右腕でマルの身体を抱きしめて、逃げられないようにし、右胸を揉みしだく）
ほう…思ったよりあるじゃないか、なかなか揉みごたえがあるぞ。
（後ろから抱きつく形でマルを引き寄せる。丁度左手がマルの右胸にあたっている）
っふ、俺のこと何も知らねぇでよく呼べたな。俺は淫魔だ、しらないか？
エッチなことして人間を支配しちまうこわ〜い悪魔だ。
悪魔すべてが人間の言う事聞くなんてあり得ないんだぜ？良い勉強になったな小娘。
レロ…ちゅ、くちゅ、レロレロ、、
（顔を耳元に近付けて、はむっと耳たぶを噛み長い舌で舐めまわす）
（同時に右腕でマルの身体を抱きしめて、逃げられないようにし、右胸を揉みしだく）
ほう…思ったよりあるじゃないか、なかなか揉みごたえがあるぞ。
痛いってば！
離してよ！どこ触ってんの、バカ！
（胸に当たっている手を振りほどこうとするが力では敵わない）
アンタのことなんて知るはずないでしょ？
いん…ま？
エッチなこと？！
そんなの習った事ないし！
使い魔は主人に従順だって…
ひゃうっ！
（耳を舐められて声を上げる）
や、止めてよ、これは命令なんだから！
あっ、触んないでよ！
離してよ！どこ触ってんの、バカ！
（胸に当たっている手を振りほどこうとするが力では敵わない）
アンタのことなんて知るはずないでしょ？
いん…ま？
エッチなこと？！
そんなの習った事ないし！
使い魔は主人に従順だって…
ひゃうっ！
（耳を舐められて声を上げる）
や、止めてよ、これは命令なんだから！
あっ、触んないでよ！
本当何も知らないお嬢様だこと…それなりのレベルがあって、低級悪魔なら従順かもな。
でもお前にレベルがあるか？俺が低級だと思うか？命令を聞かせる魔法を知っているのか？
この俺を呼び出したのが運のつきだ。大人しく俺に喰われろ！
（左手全体で胸を揉みながら、人差し指で乳首周辺をなぞる）
（耳を舐めまわす舌はそのまま伸びて首筋、顎、唇を這って味を確かめる）
お前は生意気だが、女としてはなかなかだ。良い味がする
（押さえつけてる右腕を少し下の方に下ろして、ワンピースの裾をたくし上げて秘部に触れる）
ここは触られるとどんな反応するのか見せてもらうぞ。
でもお前にレベルがあるか？俺が低級だと思うか？命令を聞かせる魔法を知っているのか？
この俺を呼び出したのが運のつきだ。大人しく俺に喰われろ！
（左手全体で胸を揉みながら、人差し指で乳首周辺をなぞる）
（耳を舐めまわす舌はそのまま伸びて首筋、顎、唇を這って味を確かめる）
お前は生意気だが、女としてはなかなかだ。良い味がする
（押さえつけてる右腕を少し下の方に下ろして、ワンピースの裾をたくし上げて秘部に触れる）
ここは触られるとどんな反応するのか見せてもらうぞ。
レベルは…今から上がるわよ！
あたしには才能があるんだから！
アンタだって、そのお嬢様に呼び出されるくらい低レベルってことでしょ？
誰が喰われるもんですか！
（舌をだして強がってみせるものの、制御しきれていない悪魔をどうすればいいか分からず）
やだっ、何触ってんのよ！
くっ、あっ…舐めないで、汚らわしい！
アンタに誉められたって嬉しくない！
（確実に性感体を責められて、声も小さくなっていき）
ちょ、ちょっと！
そこはダメ！
取引しましょ？
アンタを使い魔にするのは止めるから！
だから、ね？
（慌てて裾を直そうとする）
あたしには才能があるんだから！
アンタだって、そのお嬢様に呼び出されるくらい低レベルってことでしょ？
誰が喰われるもんですか！
（舌をだして強がってみせるものの、制御しきれていない悪魔をどうすればいいか分からず）
やだっ、何触ってんのよ！
くっ、あっ…舐めないで、汚らわしい！
アンタに誉められたって嬉しくない！
（確実に性感体を責められて、声も小さくなっていき）
ちょ、ちょっと！
そこはダメ！
取引しましょ？
アンタを使い魔にするのは止めるから！
だから、ね？
（慌てて裾を直そうとする）
ぁあ？
（流石にカチンと来たのか、マルを見る目が険しくなる）
使い魔にするのはやめるだぁ？お前が俺を呼び出しといて今更何言ってんだ
これ以上俺を怒らせるなよ・・・？
（光を灯した人差し指がワンピースの肩に触れると、一瞬にしてワンピースがビリビリに破けてショーツ一枚の姿になる）
その生意気な口、黙らせて涎ダラダラにしてやるから覚悟しろ。
（背後から抱きしめていたマルを離して、その場に仰向けにして押し倒す）
（両腕を押さえつけて、胸に顔を埋めて胸を舐めまわす）
（右の乳首に吸いつき、甘噛みしながら舌先で乳首の先端を転がす）
ん、ちゅぱちゅ…レロレロ、、んはむ、、
（流石にカチンと来たのか、マルを見る目が険しくなる）
使い魔にするのはやめるだぁ？お前が俺を呼び出しといて今更何言ってんだ
これ以上俺を怒らせるなよ・・・？
（光を灯した人差し指がワンピースの肩に触れると、一瞬にしてワンピースがビリビリに破けてショーツ一枚の姿になる）
その生意気な口、黙らせて涎ダラダラにしてやるから覚悟しろ。
（背後から抱きしめていたマルを離して、その場に仰向けにして押し倒す）
（両腕を押さえつけて、胸に顔を埋めて胸を舐めまわす）
（右の乳首に吸いつき、甘噛みしながら舌先で乳首の先端を転がす）
ん、ちゅぱちゅ…レロレロ、、んはむ、、
（急に目付きが変わった事にビクッと震えて）
な、何よ…
だって、アンタが…
（次の瞬間、一瞬で服が破れてしまい）
き、きゃぁぁ！
バカ！止めてってば！
うっ…んぁ！
（押し倒されて下でもがくが、よけるはずもなく）
（露になった胸を舐められ、背中がゾクゾクとしてくる）
あっ、んっ！
やめ…ひぁっ！
（甘く噛まれると、高い声が出てしまい）
な、何よ…
だって、アンタが…
（次の瞬間、一瞬で服が破れてしまい）
き、きゃぁぁ！
バカ！止めてってば！
うっ…んぁ！
（押し倒されて下でもがくが、よけるはずもなく）
（露になった胸を舐められ、背中がゾクゾクとしてくる）
あっ、んっ！
やめ…ひぁっ！
（甘く噛まれると、高い声が出てしまい）
いやいや言ってる割には声が漏れてんぞ？
お前はどうやら、こっちの方が感じるようだな…
（舌を伸ばして、乳首を重点的に舌先をチロチロとくすぐるように舐める）
（両手を離し、左右の胸を強く揉みしだく）
少しは大人しくなったか？黙ってれば可愛いんだ、素直に感じていろ。
俺が女の悦びを教えてやる。
お前はどうやら、こっちの方が感じるようだな…
（舌を伸ばして、乳首を重点的に舌先をチロチロとくすぐるように舐める）
（両手を離し、左右の胸を強く揉みしだく）
少しは大人しくなったか？黙ってれば可愛いんだ、素直に感じていろ。
俺が女の悦びを教えてやる。
そんなことあるわけないでしょ！？
感じてなんか…んっ…気持ち悪いだけよ！
（乳首を舐められて、どんどん固くなっていく）
（感じているのをバレないように、声を抑えようと必死で）
んっ、んんっ…
感じて…ないってば！
こんなの…っく…全然！
（真っ赤な顔をそらして、目を閉じて堪えている）
感じてなんか…んっ…気持ち悪いだけよ！
（乳首を舐められて、どんどん固くなっていく）
（感じているのをバレないように、声を抑えようと必死で）
んっ、んんっ…
感じて…ないってば！
こんなの…っく…全然！
（真っ赤な顔をそらして、目を閉じて堪えている）
すみません、眠くなってしまったので落ちます。
これからと言うのにごめんなさい…
また機会があれば是非！
これからと言うのにごめんなさい…
また機会があれば是非！
分かりました。
遅レスにお付き合いいただきありがとうございました！
楽しかったです。
落ちます。
以下空室です
遅レスにお付き合いいただきありがとうございました！
楽しかったです。
落ちます。
以下空室です
359 ：マル♀：2011/08/29(月) 13:29:31.89 ID:m3MiKFNGO
360 ：マル：2011/08/29(月) 13:53:32.39 ID:m3MiKFNGO
もう一度募集します
落ちます
362 ：マル：2011/08/29(月) 19:24:03.26 ID:m3MiKFNGO
363 ：マル：2011/08/29(月) 19:43:16.50 ID:m3MiKFNGO
募集中です！
落ちます。
以下空室です
以下空室です
365 ：麻里絵：2011/08/30(火) 20:49:03.70 ID:miY9NTCiO
極道の娘とチンピラの設定で苛めてくれる方を募集します。
ラブイチャだと嬉しいです！
ラブイチャだと嬉しいです！
366 ：麻里絵：2011/08/30(火) 21:03:01.39 ID:miY9NTCiO
>>365
上げます
上げます
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/30(火) 21:13:07.43 ID:Yocy+86jO
お前、こないだ募集かけといて無言オチした麻紀だろ
名前の付け方とか設定でチョンバレなんだよ
IPアドレス抜いて、徹底的に潰してやんからよ
名前の付け方とか設定でチョンバレなんだよ
IPアドレス抜いて、徹底的に潰してやんからよ
私の事でしょうか？
落ちます。
以下空室です。
落ちます。
以下空室です。
組長の女がチンピラに犯されるシチュでいないかな？
>>369
お願いできますか？
お願いできますか？
お願いします
NGとか希望はありまあすか？
NGとか希望はありまあすか？
使うぜ
>>374
格好いいは「使うぜ」ですよ
あらら、そんなときは大きく深呼吸しましょうか？
古典的すぎてすいません
いえ、こちらが遊んで頂いてるので迷惑だなんてとんでも
楽しく遊べればと思っているので舞さんが考えこむ必要はないですよ
格好いいは「使うぜ」ですよ
あらら、そんなときは大きく深呼吸しましょうか？
古典的すぎてすいません
いえ、こちらが遊んで頂いてるので迷惑だなんてとんでも
楽しく遊べればと思っているので舞さんが考えこむ必要はないですよ
>>375
すぅ〜〜〜はぁ〜〜〜
はい 幾分落ち着いてきました…
どいつもこいつもブチ殺すっ！！！！！
ひとつ提案なんですが、今後伝言する場合は巽さんが遊ばれない日にして頂いたほうが安全と思います
私への伝言でID粘着されちゃうから
勝手な提案なんですがよかったら考えてみてもらえますか？すみません
あともしかしたら今日も粘着されるかもしれないですが大丈夫ですか？
巽さんはあぼーん とか出来ますか？
私は今さら粘着されても気にしないんだけど 巽さんが大丈夫か心配なので…
すぅ〜〜〜はぁ〜〜〜
はい 幾分落ち着いてきました…
どいつもこいつもブチ殺すっ！！！！！
ひとつ提案なんですが、今後伝言する場合は巽さんが遊ばれない日にして頂いたほうが安全と思います
私への伝言でID粘着されちゃうから
勝手な提案なんですがよかったら考えてみてもらえますか？すみません
あともしかしたら今日も粘着されるかもしれないですが大丈夫ですか？
巽さんはあぼーん とか出来ますか？
私は今さら粘着されても気にしないんだけど 巽さんが大丈夫か心配なので…
おいおいｗ
舞さんの豊かな感情に笑ってしまうじゃないですか
提案、了承しました
あぼーんとか、そこらへんは初心者なので知識が薄いです…
こちらも特に気にならないので大丈夫ですよ
こちらのことまで舞さんが気を使うと疲れるだろうから、私のことは気にしなくても大丈夫ですよ
舞さんの豊かな感情に笑ってしまうじゃないですか
提案、了承しました
あぼーんとか、そこらへんは初心者なので知識が薄いです…
こちらも特に気にならないので大丈夫ですよ
こちらのことまで舞さんが気を使うと疲れるだろうから、私のことは気にしなくても大丈夫ですよ
>>377
私は気にしてしまう性格なのです(笑)
でわでわ
遊んじゃいましょうか
ちなみに巽さんは何時くらいまで大丈夫ですか？
私はいつものように17時30分くらいまでです
またまたちなみに巽さんの来週の平日の都合はどんな感じですか？
（フリル付きワンピ裾をまくりあげ、ショーツを膝まで降ろす）
（野太いふたなりペニスが巽さんの顔の前に真っ直ぐに立ち上がる）
これをしゃぶりながら返答しなさい♪
私は気にしてしまう性格なのです(笑)
でわでわ
遊んじゃいましょうか
ちなみに巽さんは何時くらいまで大丈夫ですか？
私はいつものように17時30分くらいまでです
またまたちなみに巽さんの来週の平日の都合はどんな感じですか？
（フリル付きワンピ裾をまくりあげ、ショーツを膝まで降ろす）
（野太いふたなりペニスが巽さんの顔の前に真っ直ぐに立ち上がる）
これをしゃぶりながら返答しなさい♪
はい、よろしくお願いします
(振り返り舞お嬢様を見ると、ゆっくりとフリル付きワンピの中からショーツが膝下まで降りてくる様を息を上げながら見つめる)
(そびえ立つように真っすぐふたちんぽが眼前に現れると膝立ちの姿勢で、熱い息を掛けながら顔を近づける)
ちゅっ…ちゅうぅ…舞お嬢様…今日は舞お嬢様の時間まで大丈夫ですよ……んっ…じゅる…ぢゅぷっ……
(口内の唾液を舌に乗せ、ふたちんぽに塗り込ませるように舌を這わせながら答えていく)
んっ…じゅぷ…ちゅぽ……来週は…んっ……火曜と…じゅるっ…水曜っ…ちゅう以外は……んぐ…大丈夫だと思います……んむぅ…ぢゅるるっ……
(答え終わると喉奥にふた亀頭を入れようと頬いっぱいに口を開き舞お嬢様の股間に顔を埋め、両手の白手袋で舞お嬢様のお尻や太股を撫でる)
(ふたちんぽが奥に来ると口端からは涎を垂らし苦しそうな表情で舞お嬢様を見上げる)
(振り返り舞お嬢様を見ると、ゆっくりとフリル付きワンピの中からショーツが膝下まで降りてくる様を息を上げながら見つめる)
(そびえ立つように真っすぐふたちんぽが眼前に現れると膝立ちの姿勢で、熱い息を掛けながら顔を近づける)
ちゅっ…ちゅうぅ…舞お嬢様…今日は舞お嬢様の時間まで大丈夫ですよ……んっ…じゅる…ぢゅぷっ……
(口内の唾液を舌に乗せ、ふたちんぽに塗り込ませるように舌を這わせながら答えていく)
んっ…じゅぷ…ちゅぽ……来週は…んっ……火曜と…じゅるっ…水曜っ…ちゅう以外は……んぐ…大丈夫だと思います……んむぅ…ぢゅるるっ……
(答え終わると喉奥にふた亀頭を入れようと頬いっぱいに口を開き舞お嬢様の股間に顔を埋め、両手の白手袋で舞お嬢様のお尻や太股を撫でる)
(ふたちんぽが奥に来ると口端からは涎を垂らし苦しそうな表情で舞お嬢様を見上げる)
>>379
聞き取りづらかったけど舌の動きと喉の収縮でなんとか理解出来たわ♪ｸｽｸｽ…
ちょっとメタ系の流れだけど続けていいよね？
グッ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｩｩ…
（巽の頭を両手で掴み引き寄せ喉奥までふた亀頭を押し込みながら巽の目を見つめてやりにこやかに尋ねる）
ｽﾞﾌﾞｯ ｽﾞﾌﾞｯ!! ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｩｩｩｩ〜!!!
（巽の喉粘膜の締め付けを楽しみ更に深くふたなり肉棒を押しやる）
返答が無いよ？どうしたの巽？
あとフェチアイテムを装着する描写を省いちゃったよね？よね？ズブゥゥッ！！
（巽の髪に優しく指を通しながら腰を突き出しふたちんぽでマゾ咽喉を抉り犯す）
どうして省いちゃったの？私が大好きな描写をどうして書かなかったのかちゃんと私の目を見ながら教えなさい♪
（苦しそうに閉じがちになる巽の瞼を指で抉じ開け、涙が溢れるマゾ眼球を剥き出させ視線を絡めさす）
どうしてなのかな？巽？
それとも改めて装着し直す？ん？
聞き取りづらかったけど舌の動きと喉の収縮でなんとか理解出来たわ♪ｸｽｸｽ…
ちょっとメタ系の流れだけど続けていいよね？
グッ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｩｩ…
（巽の頭を両手で掴み引き寄せ喉奥までふた亀頭を押し込みながら巽の目を見つめてやりにこやかに尋ねる）
ｽﾞﾌﾞｯ ｽﾞﾌﾞｯ!! ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｩｩｩｩ〜!!!
（巽の喉粘膜の締め付けを楽しみ更に深くふたなり肉棒を押しやる）
返答が無いよ？どうしたの巽？
あとフェチアイテムを装着する描写を省いちゃったよね？よね？ズブゥゥッ！！
（巽の髪に優しく指を通しながら腰を突き出しふたちんぽでマゾ咽喉を抉り犯す）
どうして省いちゃったの？私が大好きな描写をどうして書かなかったのかちゃんと私の目を見ながら教えなさい♪
（苦しそうに閉じがちになる巽の瞼を指で抉じ開け、涙が溢れるマゾ眼球を剥き出させ視線を絡めさす）
どうしてなのかな？巽？
それとも改めて装着し直す？ん？
んぐぅぅーっ！！…んむぅ…んんっ……
(舞お嬢様に頭を掴まれ自分では限界と思っていたところの更に奥に、ふた亀頭が侵入すると舞お嬢様のにこやかな表情とは対照的に、引き攣った顔を見せる)
ふぐっ…んんぐ…んむぅ……
(頬いっぱいに舞お嬢様のふたちんぽが詰め込まれて声が出せず鼻息を荒くさせながら首を縦に振る)
(腰を突き出し刔る度に、ふたちんぽには粘った唾液が全体に絡み付き苦しそうにしながらも答える)
んぐぷ…すっ…すいません……舞お嬢様…の…ぢゅぽ…大好きな……とこを……んぐ…忘れてしまいました……
もう1度だけ…ぢゅる……機会を与え…んんっ…て頂けないでしょうか？
(無理矢理、瞼を開かれると剥き出しの眼鏡が露わになり醜い表情で舞お嬢様を見つめながら答える)
(苦しさに耐えながら体を撫でていた白手袋を、ゆっくりと外し萎びた白手袋を床に置く)
(舞お嬢様に頭を掴まれ自分では限界と思っていたところの更に奥に、ふた亀頭が侵入すると舞お嬢様のにこやかな表情とは対照的に、引き攣った顔を見せる)
ふぐっ…んんぐ…んむぅ……
(頬いっぱいに舞お嬢様のふたちんぽが詰め込まれて声が出せず鼻息を荒くさせながら首を縦に振る)
(腰を突き出し刔る度に、ふたちんぽには粘った唾液が全体に絡み付き苦しそうにしながらも答える)
んぐぷ…すっ…すいません……舞お嬢様…の…ぢゅぽ…大好きな……とこを……んぐ…忘れてしまいました……
もう1度だけ…ぢゅる……機会を与え…んんっ…て頂けないでしょうか？
(無理矢理、瞼を開かれると剥き出しの眼鏡が露わになり醜い表情で舞お嬢様を見つめながら答える)
(苦しさに耐えながら体を撫でていた白手袋を、ゆっくりと外し萎びた白手袋を床に置く)
>>381
じゃあ私のおちんぽ様を口内愛撫したまま着用しろっ
ちゃんと言葉で説明しながらなっ
（巽の着用する姿を見下ろしながら苦しげに蠢く粘膜に感じつつマゾ咽喉からふた亀頭をゆっくり抜いていく）
最初は巽の咥内で射精させてもらうから♪
（口内まで引き抜いたふたなり亀頭を頬肉の裏側に押し付けたり、歯列の内側をなぞったり、舌の裏に捩じ込んだりして感触を味わう）
出るわよぉぉ…ふたなりちんぽミルクどぴゅどぴゅ出しちゃうぅぅぅっ
ただし、飲み込むんじゃなくて巽の鼻穴と涙腺から外に溢れ出してみせなさい♪
精液鼻水と白濁涙が見たいわぁぁぁぁ♪
ほらぁぁぁっ！！！ｸﾞｲｯ グググッ！
（いっぱいに膨張したふたなり亀頭を巽のマゾ上顎に満遍なく擦りつける）
出る出る出るぅぅぅ〜ん ふたなりちんぽミルク 出るぅぅぅっ！！
ﾌﾞﾋﾞｭ…ブビュビュビュ…ﾋﾞｭﾙビュルルルル…
（巽の頭を掴み揺さぶりながらマゾ上顎に勢いよくふたなり射精を叩きつける）
私のちんぽミルクをお前の鼻と目から出してみせて♪私を感じさせて…
（熱い白濁をマゾ口内に激しく吐射しながら柔和な表情で囁く）
じゃあ私のおちんぽ様を口内愛撫したまま着用しろっ
ちゃんと言葉で説明しながらなっ
（巽の着用する姿を見下ろしながら苦しげに蠢く粘膜に感じつつマゾ咽喉からふた亀頭をゆっくり抜いていく）
最初は巽の咥内で射精させてもらうから♪
（口内まで引き抜いたふたなり亀頭を頬肉の裏側に押し付けたり、歯列の内側をなぞったり、舌の裏に捩じ込んだりして感触を味わう）
出るわよぉぉ…ふたなりちんぽミルクどぴゅどぴゅ出しちゃうぅぅぅっ
ただし、飲み込むんじゃなくて巽の鼻穴と涙腺から外に溢れ出してみせなさい♪
精液鼻水と白濁涙が見たいわぁぁぁぁ♪
ほらぁぁぁっ！！！ｸﾞｲｯ グググッ！
（いっぱいに膨張したふたなり亀頭を巽のマゾ上顎に満遍なく擦りつける）
出る出る出るぅぅぅ〜ん ふたなりちんぽミルク 出るぅぅぅっ！！
ﾌﾞﾋﾞｭ…ブビュビュビュ…ﾋﾞｭﾙビュルルルル…
（巽の頭を掴み揺さぶりながらマゾ上顎に勢いよくふたなり射精を叩きつける）
私のちんぽミルクをお前の鼻と目から出してみせて♪私を感じさせて…
（熱い白濁をマゾ口内に激しく吐射しながら柔和な表情で囁く）
レスしづらかったかな
巽さんごめんね
巽さんごめんね
ちゅぷ…ちゅぅ…んぐ…はぁっ、ありがとうございます…舞お嬢様っ……
(床に置いた白手袋を取り上げると1度、着用したため皺が入りだらんと萎びている)
(手首の入り口から指先を入れていくと蘇るように皺が伸び綺麗になくなり手の形に白手袋が膨らむ)
(先端まで指先を押し詰めると袖口を引き密着させる)
ぢゅる…ちゅぽ、ずりゅ…舞お嬢様の…んちゅ…ふたちんぽ…すごくやらしい味がして…んぐ…じゅぷ……しゃぶってるだけで…んんっ…体が熱く…ぢゅぷっ…ぢゅるぅ……
(ふた亀頭が口内まで戻って来て余裕ができたのか自分から首を振りストロークし口内をすぼめて、ふたちんぽに吸い付く)(左手にも白手袋を着用すると両手を擦りあわせて白手袋の感触を確認し、手の平を舞お嬢様の背中に張り付かせ、ゆっくりと撫で上げていく)
はぁっ…口全体を舞お嬢様に犯されて…んんっ…幸せです…ぢゅうぅーっ……出してくださいっ……んぐ…んんむぅーんっ！！！
(ふた亀頭が口内を犯す度に追いかけるように舌が纏わり付く)
(出されると聞くと撫でている白手袋も促すように柔らかい刺激を与えながらも動きは激しさを増す)
(口内にミルクが吐き出されると最後の1滴まで吸い付き射精後の尿道口に舌先を往復させる)
んっ…んん…
(舞お嬢様に言われた通りにしようと目と鼻に力を入れるができずに、ただの涙と鼻水を出してしまう)
(焦っているうちに口内には唾液が溜まりこれ以上、溜め込んでは溢れると思い思わず飲み込んでしまう)
っつ…はぁ、はぁっ……舞お嬢様……
(希望に沿えることができず柔和な表情な舞お嬢様を少し怯えた表情で見つめる)
(床に置いた白手袋を取り上げると1度、着用したため皺が入りだらんと萎びている)
(手首の入り口から指先を入れていくと蘇るように皺が伸び綺麗になくなり手の形に白手袋が膨らむ)
(先端まで指先を押し詰めると袖口を引き密着させる)
ぢゅる…ちゅぽ、ずりゅ…舞お嬢様の…んちゅ…ふたちんぽ…すごくやらしい味がして…んぐ…じゅぷ……しゃぶってるだけで…んんっ…体が熱く…ぢゅぷっ…ぢゅるぅ……
(ふた亀頭が口内まで戻って来て余裕ができたのか自分から首を振りストロークし口内をすぼめて、ふたちんぽに吸い付く)(左手にも白手袋を着用すると両手を擦りあわせて白手袋の感触を確認し、手の平を舞お嬢様の背中に張り付かせ、ゆっくりと撫で上げていく)
はぁっ…口全体を舞お嬢様に犯されて…んんっ…幸せです…ぢゅうぅーっ……出してくださいっ……んぐ…んんむぅーんっ！！！
(ふた亀頭が口内を犯す度に追いかけるように舌が纏わり付く)
(出されると聞くと撫でている白手袋も促すように柔らかい刺激を与えながらも動きは激しさを増す)
(口内にミルクが吐き出されると最後の1滴まで吸い付き射精後の尿道口に舌先を往復させる)
んっ…んん…
(舞お嬢様に言われた通りにしようと目と鼻に力を入れるができずに、ただの涙と鼻水を出してしまう)
(焦っているうちに口内には唾液が溜まりこれ以上、溜め込んでは溢れると思い思わず飲み込んでしまう)
っつ…はぁ、はぁっ……舞お嬢様……
(希望に沿えることができず柔和な表情な舞お嬢様を少し怯えた表情で見つめる)
>>384
はぁぁ…役立たず…出来損ない…欠陥クズ奴隷…
（ふたなりちんぽを乱暴に抜き取ると巽のマゾ顔面に白濁を噴射）
しょうがないからそれをマゾ顔に塗りつけて皮膚に満遍なくコーティングしろ…
（巽の不甲斐なさに幻滅した様子を浮かべ苛立った足取りで傍のソファーへ）
（腰かけたまま巽に見せつけるように硬度を保ったままのふたなりちんぽをﾋﾞｸﾋﾞｸ震わせる）
私のおちんぽ様を見てるとマゾ肛門が疼くでしょ？
入れてあげてもいいわよ。ただし私を楽しませてくれたらね…
「舞様…連れてまいりました」
（メイドＡがひとりの全裸少年を連れて入室する）
ﾄﾞｻｯ…（乱暴に床に投げ捨てられる脆弱な裸体の幼い男子）
フフフ…そのガキには弛緩剤を飲ませてあるから抵抗出来ないわ。
私たちが見てる前でそいつを犯すんだ♪
私たちがふたちんぽオナニー出来るくらいエロエロにね♪
（おちんぽを反り返らせ手足を投げ出しソファーで寛ぐ舞）
（メイドＡは巽の背後でふたなりちんぽを握りしめながらニヤニヤ微笑む）
変態マゾ執事のロリホモ強姦ショーの開幕〜〜〜〜っ♪♪
（わけもわからず錯乱しながら床の上で細い体をのた打たす少年）
【巽さん…無理なら断っていいからね♪】
【私も ドキドキです】
はぁぁ…役立たず…出来損ない…欠陥クズ奴隷…
（ふたなりちんぽを乱暴に抜き取ると巽のマゾ顔面に白濁を噴射）
しょうがないからそれをマゾ顔に塗りつけて皮膚に満遍なくコーティングしろ…
（巽の不甲斐なさに幻滅した様子を浮かべ苛立った足取りで傍のソファーへ）
（腰かけたまま巽に見せつけるように硬度を保ったままのふたなりちんぽをﾋﾞｸﾋﾞｸ震わせる）
私のおちんぽ様を見てるとマゾ肛門が疼くでしょ？
入れてあげてもいいわよ。ただし私を楽しませてくれたらね…
「舞様…連れてまいりました」
（メイドＡがひとりの全裸少年を連れて入室する）
ﾄﾞｻｯ…（乱暴に床に投げ捨てられる脆弱な裸体の幼い男子）
フフフ…そのガキには弛緩剤を飲ませてあるから抵抗出来ないわ。
私たちが見てる前でそいつを犯すんだ♪
私たちがふたちんぽオナニー出来るくらいエロエロにね♪
（おちんぽを反り返らせ手足を投げ出しソファーで寛ぐ舞）
（メイドＡは巽の背後でふたなりちんぽを握りしめながらニヤニヤ微笑む）
変態マゾ執事のロリホモ強姦ショーの開幕〜〜〜〜っ♪♪
（わけもわからず錯乱しながら床の上で細い体をのた打たす少年）
【巽さん…無理なら断っていいからね♪】
【私も ドキドキです】
【ああー ショタだぁぁぁぁ♪ 快挙だっ♪ …もし巽さんが書いてくれたらだけど… 】
はぁ…んん…申し訳ありません…舞お嬢様……あぐっ…んっ…
(希望を叶えることができず謝罪するが舞お嬢様に罵られると、それ以上に興奮してしまい体を震わす)
(白濁ミルクを顔に浴びると顔面に満遍なく馴染ませるように拡げていきどろどろにさせる)
舞お嬢様…本当に申し訳ありません……
……はい、そんな見せつけられたら舞お嬢様のふたちんぽがは欲しいと疼いてしまいます……
(再度、謝るが舞お嬢様のふたちんぽが震えるのを見ると欲情し欲しがるように下半身をもじもじ揺らす)
(楽しませたらという言葉を聞くとドアが開きメイドＡが連れてき、床に横たわる幼い男子に目を見張る)
(ぐったりしてる様子に心配していると舞お嬢様からの命令に戸惑いを隠せず見返す)
私が…この少年…をですか？
舞お嬢様に入れてほしいけどそれは……
(さすがに無理だと抵抗感を見せるが２人の妖しい笑顔と無言の空気が、それを許さずゆっくりとだが少年に近づいていく)
君…大丈夫ですか？
(少年の具合を確認しながら小さなペニスを大きくさせようと白手袋で包み込む)
(まだ小さいため白手袋で包むと全体が隠れ見えなくなる)
舞お嬢様……これでよかったでしょうか？
(普通ではあるが同性との経験はなく初めての体験に恐る恐るな感じで愛撫していく)
(白手袋の両手を擦り合わせると布が擦れる音が部屋に静かに響く)
【せっかく舞さんが溜め込んでたアイデアだからやっちゃいましょうｗ】
【正直、微妙なラインでもあるので希望に沿わないレスになったときは申し訳ないです】
(希望を叶えることができず謝罪するが舞お嬢様に罵られると、それ以上に興奮してしまい体を震わす)
(白濁ミルクを顔に浴びると顔面に満遍なく馴染ませるように拡げていきどろどろにさせる)
舞お嬢様…本当に申し訳ありません……
……はい、そんな見せつけられたら舞お嬢様のふたちんぽがは欲しいと疼いてしまいます……
(再度、謝るが舞お嬢様のふたちんぽが震えるのを見ると欲情し欲しがるように下半身をもじもじ揺らす)
(楽しませたらという言葉を聞くとドアが開きメイドＡが連れてき、床に横たわる幼い男子に目を見張る)
(ぐったりしてる様子に心配していると舞お嬢様からの命令に戸惑いを隠せず見返す)
私が…この少年…をですか？
舞お嬢様に入れてほしいけどそれは……
(さすがに無理だと抵抗感を見せるが２人の妖しい笑顔と無言の空気が、それを許さずゆっくりとだが少年に近づいていく)
君…大丈夫ですか？
(少年の具合を確認しながら小さなペニスを大きくさせようと白手袋で包み込む)
(まだ小さいため白手袋で包むと全体が隠れ見えなくなる)
舞お嬢様……これでよかったでしょうか？
(普通ではあるが同性との経験はなく初めての体験に恐る恐るな感じで愛撫していく)
(白手袋の両手を擦り合わせると布が擦れる音が部屋に静かに響く)
【せっかく舞さんが溜め込んでたアイデアだからやっちゃいましょうｗ】
【正直、微妙なラインでもあるので希望に沿わないレスになったときは申し訳ないです】
>>391
お気遣いありがとうございます
だけど、こっちは既にやる気スイッチがオンになってしまったので舞さんと最後までしたいです
舞さんに満足してくれたらそこに意味ができるので、その意味でも奉仕させてもらえないでしょうか？
お気遣いありがとうございます
だけど、こっちは既にやる気スイッチがオンになってしまったので舞さんと最後までしたいです
舞さんに満足してくれたらそこに意味ができるので、その意味でも奉仕させてもらえないでしょうか？
>>392
【巽さんありがとうございます。あと時間的にも無理っぽいので また次回とかでいいですか？すみません】
【実は挿入までしてくれると思ってたんですが、まだおちんぽしか触ってなかったので、すごく抵抗あるんだなって気分的にダウンしてしまったので…ごめんなさい】
【巽さんありがとうございます。あと時間的にも無理っぽいので また次回とかでいいですか？すみません】
【実は挿入までしてくれると思ってたんですが、まだおちんぽしか触ってなかったので、すごく抵抗あるんだなって気分的にダウンしてしまったので…ごめんなさい】
【少年に中出しさせたあとにもう一度射精強要して、 イケない巽さんのアナルをメイドＡに犯させ２度目の強制中出しさせたかったんだよー♪(笑)】
>>397
巽さんは悪くないです…私の不安定な感情が悪いのです
タダではあげないから(笑)
早く裸になって従属スタイルになれ！
仰向けになってマゾオナニーして自分の手の中にアクメ射精しろ
早くやれっ！
巽さんは悪くないです…私の不安定な感情が悪いのです
タダではあげないから(笑)
早く裸になって従属スタイルになれ！
仰向けになってマゾオナニーして自分の手の中にアクメ射精しろ
早くやれっ！
>>398
では次ですね、約束ですよ？ｗ
はい、舞お嬢様…直ちに……
(急いで執事服を脱ぎ全裸になると床に仰向けに寝転ぶ)
(白手袋を取り出し真新しい白手袋の中に自分の指を滑り込ませていく)
はぁっ…舞お嬢様、変態執事のマゾオナニー…見ていていください……んんっ…
(白手袋の両手で自分の体を慰めるように優しく撫でていく)
(乳首を摘みながら勃起ちんぽの亀頭を白手袋の手の平で包み込み円を描くように手首を捻る)
んあぁっ！！舞お嬢様…んぐぅ……白手袋…気持ちいいっﾞ
これだけでいっちゃいそうです……
(勃起ちんぽを、びくびく震わせ亀頭の先から出る我慢汁を馴染ませるよう拡げていく)
では次ですね、約束ですよ？ｗ
はい、舞お嬢様…直ちに……
(急いで執事服を脱ぎ全裸になると床に仰向けに寝転ぶ)
(白手袋を取り出し真新しい白手袋の中に自分の指を滑り込ませていく)
はぁっ…舞お嬢様、変態執事のマゾオナニー…見ていていください……んんっ…
(白手袋の両手で自分の体を慰めるように優しく撫でていく)
(乳首を摘みながら勃起ちんぽの亀頭を白手袋の手の平で包み込み円を描くように手首を捻る)
んあぁっ！！舞お嬢様…んぐぅ……白手袋…気持ちいいっﾞ
これだけでいっちゃいそうです……
(勃起ちんぽを、びくびく震わせ亀頭の先から出る我慢汁を馴染ませるよう拡げていく)
舞お嬢様、申し訳ございません……直ぐに用意しますので……
(慌てて立ち上がりズボンのポケットから白ソックスを取り出す)
(平らな白ソックスを拡げ曲げた股を真っすぐに伸ばし足先をソックスの中に入れる)
(白手袋で白ソックスの足先を温めるように撫でながら再び仰向けになりマゾオナニーを始める)
んんっ…舞お嬢様あぁ…舞お嬢様の足がないと変態オナニーできませんっ…
どうか変態執事にください
(履いたばかりの白ソックスの両足を絡めて全身をくねらせながらおねだりする)
(慌てて立ち上がりズボンのポケットから白ソックスを取り出す)
(平らな白ソックスを拡げ曲げた股を真っすぐに伸ばし足先をソックスの中に入れる)
(白手袋で白ソックスの足先を温めるように撫でながら再び仰向けになりマゾオナニーを始める)
んんっ…舞お嬢様あぁ…舞お嬢様の足がないと変態オナニーできませんっ…
どうか変態執事にください
(履いたばかりの白ソックスの両足を絡めて全身をくねらせながらおねだりする)
>>401
どんな足が好きなんだよ？
生足？ソックス？スト足？それともローファー？先の尖ったピンヒール？
選ばせてやるよ…
もっと自分のマゾ体を慰め犯しまくってどんな感じか説明しながら変態懇願しろ♪
（スカートから覗く生足を組み換えながら巽のマゾオナニーに見つめる）
どんな足が好きなんだよ？
生足？ソックス？スト足？それともローファー？先の尖ったピンヒール？
選ばせてやるよ…
もっと自分のマゾ体を慰め犯しまくってどんな感じか説明しながら変態懇願しろ♪
（スカートから覗く生足を組み換えながら巽のマゾオナニーに見つめる）
はぁ…はっ…全部、好きですが今日はピンヒールで虐めてほしいです…んんっ…
はい…白手袋で体をなぞるだけでマゾちんぽがびくびく震えますっ…はああっ、乳首も女の子みたいに勃起していますぅ……くぅっ…んっ…
(白手袋の面積を最大限、体に密着させ首筋から耳の周りなど敏感な部分まで白手袋の指先で撫でる)
(スカートから見える生足を凝視しながら白手袋でこすっていると我慢汁が溢れてき射精するのを我慢しようと白ソックスの足指を曲げ力を入れると白ソックスの足裏に幾層もの皺ができる)
はい…白手袋で体をなぞるだけでマゾちんぽがびくびく震えますっ…はああっ、乳首も女の子みたいに勃起していますぅ……くぅっ…んっ…
(白手袋の面積を最大限、体に密着させ首筋から耳の周りなど敏感な部分まで白手袋の指先で撫でる)
(スカートから見える生足を凝視しながら白手袋でこすっていると我慢汁が溢れてき射精するのを我慢しようと白ソックスの足指を曲げ力を入れると白ソックスの足裏に幾層もの皺ができる)
>>403
ピンヒールね…
（鈍い光沢を放つ黒のピンヒールを履いてゆっくり立ち上がる）
ｶﾂﾝ ｶﾂﾝ…ｶﾂﾝ（鋭利に尖った踵で床を鳴らしながら巽の傍まで歩み寄り）
さあ お前のマゾ顔面をぐじゃぐじゃ踏み潰してあげるからもっともっとセルフ愛撫して悶え喘えぐんだっ！
（右足をゆっくりと上げ巽の顔にヒールを乗せる）
ｸﾞｸﾞｯ…ｸﾞﾆｭグニュゥゥゥ（膝に体重をかけていくと10センチ程の長さの踵が巽の頬肉にｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞめり込んでいく）
ほらぁっ お前の好きなピンヒール 思う存分味わえっ♪ ｸﾞｷﾞｭｸﾞﾘｭ…
（足首を左右にひねり爪先裏で唇や鼻先を潰し、踵で眉間や額を抉りまくる）
「舞様失礼します」
（二人のメイドが突然現れて巽の傍に駆け寄る）
（足には舞と同じピンヒールが履かれていて床を踏む度に独特の乾いた音色を響かせる）
お前たちもそのヒールでコイツを好きなようにいたぶってあげなさい♪
（舞の言葉に満面の笑みを浮かべる二人のメイド）
（一人は巽の真横に、もう一人は巽の股の間に移動する）
「マゾ巽さまは蹴られて発情しちゃう変態執事なんですよ…ねっ！」ガシッ！
（ヒールの爪先で巽の脇腹を蹴りつけるメイドＤ）
「マゾ睾丸が無防備ですよ♪ヒールでふんずけてあげますねっ」ｸﾞｼﾞｭｯ!ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ…グリュッ！
（メイドＥは大きく上げたヒールを思いきり振り降ろし靴底と尖った踵で巽のマゾ玉をぐじゅぐじゅ踏み潰し笑みを浮かべる）
気が狂うほど嬉しいだろっ♪もっとよがれ もっとマゾ悲鳴を聴かせろ ほらほらほらぁっ♪
（膝を踏み込みヒールの靴底で巽のマゾ顔をｶﾞﾘｶﾞﾘ削りえぐる）
（二人のメイドも嬉々とした表情で、マゾ乳首に踵を突き刺したり、腹部を踏みつけたり、執事肛門に靴先を埋め込んだりして巽の体を弄ぶ）
イケっ！ マゾ絶頂しろっ！私たちが感じるようにエロく射精アクメするんだっ♪
（スカートからちんぽを抜き出す舞の目合図で一緒にふたペニスを取り出す二人のメイド）
みんなで小便ぶっかけてやるから…
ﾌﾞｼｭブシュシュｼｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧ…
（三人のふたちんぽから湯気を噴き上げながら熱い小便が飛び出し、ヒールで踏みつけられたままの巽のマゾ全身に降り注ぐ）
【こちらはこれで最後です。手足をくねらせていっぱい悶えてほしいな♪】
ピンヒールね…
（鈍い光沢を放つ黒のピンヒールを履いてゆっくり立ち上がる）
ｶﾂﾝ ｶﾂﾝ…ｶﾂﾝ（鋭利に尖った踵で床を鳴らしながら巽の傍まで歩み寄り）
さあ お前のマゾ顔面をぐじゃぐじゃ踏み潰してあげるからもっともっとセルフ愛撫して悶え喘えぐんだっ！
（右足をゆっくりと上げ巽の顔にヒールを乗せる）
ｸﾞｸﾞｯ…ｸﾞﾆｭグニュゥゥゥ（膝に体重をかけていくと10センチ程の長さの踵が巽の頬肉にｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞめり込んでいく）
ほらぁっ お前の好きなピンヒール 思う存分味わえっ♪ ｸﾞｷﾞｭｸﾞﾘｭ…
（足首を左右にひねり爪先裏で唇や鼻先を潰し、踵で眉間や額を抉りまくる）
「舞様失礼します」
（二人のメイドが突然現れて巽の傍に駆け寄る）
（足には舞と同じピンヒールが履かれていて床を踏む度に独特の乾いた音色を響かせる）
お前たちもそのヒールでコイツを好きなようにいたぶってあげなさい♪
（舞の言葉に満面の笑みを浮かべる二人のメイド）
（一人は巽の真横に、もう一人は巽の股の間に移動する）
「マゾ巽さまは蹴られて発情しちゃう変態執事なんですよ…ねっ！」ガシッ！
（ヒールの爪先で巽の脇腹を蹴りつけるメイドＤ）
「マゾ睾丸が無防備ですよ♪ヒールでふんずけてあげますねっ」ｸﾞｼﾞｭｯ!ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ…グリュッ！
（メイドＥは大きく上げたヒールを思いきり振り降ろし靴底と尖った踵で巽のマゾ玉をぐじゅぐじゅ踏み潰し笑みを浮かべる）
気が狂うほど嬉しいだろっ♪もっとよがれ もっとマゾ悲鳴を聴かせろ ほらほらほらぁっ♪
（膝を踏み込みヒールの靴底で巽のマゾ顔をｶﾞﾘｶﾞﾘ削りえぐる）
（二人のメイドも嬉々とした表情で、マゾ乳首に踵を突き刺したり、腹部を踏みつけたり、執事肛門に靴先を埋め込んだりして巽の体を弄ぶ）
イケっ！ マゾ絶頂しろっ！私たちが感じるようにエロく射精アクメするんだっ♪
（スカートからちんぽを抜き出す舞の目合図で一緒にふたペニスを取り出す二人のメイド）
みんなで小便ぶっかけてやるから…
ﾌﾞｼｭブシュシュｼｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧ…
（三人のふたちんぽから湯気を噴き上げながら熱い小便が飛び出し、ヒールで踏みつけられたままの巽のマゾ全身に降り注ぐ）
【こちらはこれで最後です。手足をくねらせていっぱい悶えてほしいな♪】
【次回はショタに強制愛撫と中出し射精三連発だからね♪ははははははははははは】
それではそろそろ時間なので落ちさせてください
いろいろご迷惑さまでした
また次回お願いします
えーと 次回は月曜日でもいいですか？
もしよければ今日と同じ時間に同じ場所で待ってます
都合が悪かったり、時間変更の時のみに伝言をお願いします
巽さん、今日も遊んで頂きありがとうございました
いつか巽さんに女装もさせたいなぁ…はははははは
お先に失礼します
良い週末を
（くれぐれも足は忘れないよーにっ！笑）
いろいろご迷惑さまでした
また次回お願いします
えーと 次回は月曜日でもいいですか？
もしよければ今日と同じ時間に同じ場所で待ってます
都合が悪かったり、時間変更の時のみに伝言をお願いします
巽さん、今日も遊んで頂きありがとうございました
いつか巽さんに女装もさせたいなぁ…はははははは
お先に失礼します
良い週末を
（くれぐれも足は忘れないよーにっ！笑）
(こちらに近づく際に鳴る音だけでも興奮してしまい熱い吐息を漏らす)
はああっ…んぐぅああっ！！
はあ、良いっ！！舞お嬢様あぁっ、気持ちいいですっ……
(舞お嬢様のヒール足が頬肉に埋まり強くなる圧力に陶酔するように緩んだ表情になりながら顔面をヒールに押し付けるように下から力を加える)
(ヒールで踏まれてるためメイドを視界で確認することはできないが乾いた音が近づいてくることで、誰かが来たと判断する)
あぐぅ…んんっ…はぁ、蹴られても感じちゃいます
はああぁーーっ！！！
んああぐうぅっ！！
(脇腹を蹴られるとその方向に体を倒しかけるが戻り、まだ求めるように体を捻りよがる)
(油断しているところに睾丸を踏み潰されると悲鳴じみた声が部屋中に轟く)
ひぎいいぃーっつ！！
はあぁん…っうぅ…ひゃあぐっ……んんっ…
はひいぃっ、嬉しすぎておかしくなっちゃいますうぅーっ！！！
(マゾ玉を潰される度に白ソックスの足先が痙攣してだらんとなり、踏まれる度に白ソックスの足がびくんと跳ねる)
(乳首や肛門など性感体舞を撫でられるとお嬢様のピンヒール足の裏でアヘ顔を晒しながら、白手袋で我慢汁が溢れる勃起ちんぽを思い切り扱きあげる)
あひゃあぁっ…いぐぅ…いっぢゃいます…んぎいぃーつっ！！！
どぷっ、どぷゅるるーっ！！びゅうぅー！！
あひぃっ…ひゃあぁん…ひぃいっ！！！
(余りの刺激に壊れたくらいかのように精液が高く飛び散りヒールの刺激から逃れようと白ソックスや白手袋をばたつかせる)
(３人のふたおしっこを浴びると全身から湯気が立ち上がり、焼けるような感触に白手袋の指先と白ソックスの足先を軟体動物のようにをぐにゃぐにゃと動かす)
はっ…ははぁ…舞お嬢様あぁっ……
(焦点が定まらないまま舞お嬢様を見上げ濡れた白手袋を口に含み吸い上げる)
はああっ…んぐぅああっ！！
はあ、良いっ！！舞お嬢様あぁっ、気持ちいいですっ……
(舞お嬢様のヒール足が頬肉に埋まり強くなる圧力に陶酔するように緩んだ表情になりながら顔面をヒールに押し付けるように下から力を加える)
(ヒールで踏まれてるためメイドを視界で確認することはできないが乾いた音が近づいてくることで、誰かが来たと判断する)
あぐぅ…んんっ…はぁ、蹴られても感じちゃいます
はああぁーーっ！！！
んああぐうぅっ！！
(脇腹を蹴られるとその方向に体を倒しかけるが戻り、まだ求めるように体を捻りよがる)
(油断しているところに睾丸を踏み潰されると悲鳴じみた声が部屋中に轟く)
ひぎいいぃーっつ！！
はあぁん…っうぅ…ひゃあぐっ……んんっ…
はひいぃっ、嬉しすぎておかしくなっちゃいますうぅーっ！！！
(マゾ玉を潰される度に白ソックスの足先が痙攣してだらんとなり、踏まれる度に白ソックスの足がびくんと跳ねる)
(乳首や肛門など性感体舞を撫でられるとお嬢様のピンヒール足の裏でアヘ顔を晒しながら、白手袋で我慢汁が溢れる勃起ちんぽを思い切り扱きあげる)
あひゃあぁっ…いぐぅ…いっぢゃいます…んぎいぃーつっ！！！
どぷっ、どぷゅるるーっ！！びゅうぅー！！
あひぃっ…ひゃあぁん…ひぃいっ！！！
(余りの刺激に壊れたくらいかのように精液が高く飛び散りヒールの刺激から逃れようと白ソックスや白手袋をばたつかせる)
(３人のふたおしっこを浴びると全身から湯気が立ち上がり、焼けるような感触に白手袋の指先と白ソックスの足先を軟体動物のようにをぐにゃぐにゃと動かす)
はっ…ははぁ…舞お嬢様あぁっ……
(焦点が定まらないまま舞お嬢様を見上げ濡れた白手袋を口に含み吸い上げる)
>>405
あ、いつもの舞さんだｗ
是非、お願いします
>>406
電話で最後レス遅くなり申し訳ありませんでした;
はい、月曜で大丈夫ですよ
では、それもいつかしましょうねｗ
時間いっぱい、お付き合い頂きありがとうございました
舞さんこそ良い週末をお過ごしください
(必ず忘れないようにしまーすｗ)
あ、いつもの舞さんだｗ
是非、お願いします
>>406
電話で最後レス遅くなり申し訳ありませんでした;
はい、月曜で大丈夫ですよ
では、それもいつかしましょうねｗ
時間いっぱい、お付き合い頂きありがとうございました
舞さんこそ良い週末をお過ごしください
(必ず忘れないようにしまーすｗ)
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/02(金) 18:17:40.15 ID:Xi/VZVtgO
落ちます 以下空室
チンピラにやられてしまう組長の女はいないか？
411 ：マネージャー：2011/09/04(日) 20:36:54.50 ID:F+uvyQD90
セクシーショットの撮影後に興奮したこちらに襲われるモデルさん募集します。
希望は長身設定で、できればモデルの性格がクール、グロスカがＮＧです。
こちらが抱く好意の有無はお任せします。
希望は長身設定で、できればモデルの性格がクール、グロスカがＮＧです。
こちらが抱く好意の有無はお任せします。
412 ：マネージャー：2011/09/04(日) 20:53:52.80 ID:F+uvyQD90
１０分ほど上げます。
落ちます。以下使えます。
414 ：♀：2011/09/07(水) 10:28:59.05 ID:1rzI0U1+O
平凡な生活をしていた少女が、突然の当主の死亡により後継者として連れてこられ…
と言うシチュでお相手下さる教育係や護衛役の男性を募集します。
Ｍなのでハードに苛めて下さるＳな方だと嬉しいです。
舞台設定は相談で。
考えているのは、現代日本ならヤクザ、ヨーロッパ系なら貴族や王族。
ファンタジー系が大丈夫なら、魔王などでも…。
この場合、魔族と人間のハーフで何も知らず人間の村で暮らしていた、という設定になります。
ＮＧはグロ・後ろスカ・展開任せ・()描写無し・擬音や脳内台詞の多用。
最初に設定やプレイの希望とＮＧをお願いします。
と言うシチュでお相手下さる教育係や護衛役の男性を募集します。
Ｍなのでハードに苛めて下さるＳな方だと嬉しいです。
舞台設定は相談で。
考えているのは、現代日本ならヤクザ、ヨーロッパ系なら貴族や王族。
ファンタジー系が大丈夫なら、魔王などでも…。
この場合、魔族と人間のハーフで何も知らず人間の村で暮らしていた、という設定になります。
ＮＧはグロ・後ろスカ・展開任せ・()描写無し・擬音や脳内台詞の多用。
最初に設定やプレイの希望とＮＧをお願いします。
落ちます。以下空室です。
416 ：マヤ：2011/09/07(水) 21:39:40.84 ID:v91kXt8E0
女王と奴隷でやってみたいです
汚い奴隷に反逆されるというシチュでお相手募集します
汚い奴隷に反逆されるというシチュでお相手募集します
落ちます
極道の娘と世話役の幹部というシチュで募集します
こちらは清楚な外見とは裏腹に、淫乱な設定
甘えさせてくれる方を希望です
こちらは清楚な外見とは裏腹に、淫乱な設定
甘えさせてくれる方を希望です
419 ：深雪：2011/09/08(木) 12:47:07.46 ID:RpyOv9OuO
>>418あげ忘れ…
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/08(木) 12:49:39.02 ID:ZhF2nVRr0
>>418
お嬢さん、お相手宜しいですかい？
お嬢さん、お相手宜しいですかい？
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/08(木) 12:54:26.76 ID:ZhF2nVRr0
承知しました。詳しい希望があればお伺いしましょう
ありがとうございます
では、すでに関係のある設定でお願いできますか？
あとお名前入れてください
こちらに希望はありますか？
では、すでに関係のある設定でお願いできますか？
あとお名前入れてください
こちらに希望はありますか？
了解しました
こちらの希望は特にありません。呼び方はお嬢さま？名前？どうしましょうか
こちらの希望は特にありません。呼び方はお嬢さま？名前？どうしましょうか
落ちます
すみません遅かったですねこちらも落ちます
427 ：アーサー：2011/09/08(木) 20:32:01.78 ID:i7aZx3WK0
１１時位までしかできないかも知れませんが早めの展開で、こちらが戦いの疲れを癒すラブイチャで上司の女性騎士を募集します。
こちらの性格や舞台設定は城内でも騎士専用のテントでもお好みに合わせます。
そちらの性格はクール系や凛々しい系を希望します。
絶対ではないのですが、スレンダーで引き締まってると嬉しいです。
ＮＧはグロスカです。
こちらの性格や舞台設定は城内でも騎士専用のテントでもお好みに合わせます。
そちらの性格はクール系や凛々しい系を希望します。
絶対ではないのですが、スレンダーで引き締まってると嬉しいです。
ＮＧはグロスカです。
428 ：アーサー：2011/09/08(木) 20:46:59.16 ID:i7aZx3WK0
9：00まで募集します。
既に両想い設定だとやりやすいです。
既に両想い設定だとやりやすいです。
落ちます。以下空室です。
430 ：行斗：2011/09/08(木) 21:56:11.84 ID:sbXeCXeG0
逆転シチュでメイドを募集します
昼は従順なメイド、夜はご主人様を跪かせて思いのままに弄ぶ女王様になってくれる方
昼は従順なメイド、夜はご主人様を跪かせて思いのままに弄ぶ女王様になってくれる方
落ちます
以下空いてます
以下空いてます
組長の女と、チンピラでしませんか？
チンピラが、無理やり犯していく・・・設定で・・。
チンピラが、無理やり犯していく・・・設定で・・。
おち
434 ：アーサー：2011/09/10(土) 00:52:49.53 ID:fBygvUst0
早めの展開で、こちらが戦いの疲れを癒すラブイチャで上司の女性騎士を募集します。
こちらの性格や舞台設定は城内でも騎士専用のテントでもお好みに合わせます。
そちらの性格は冷静系や凛々しい系を希望します。
絶対ではないのですが、スレンダーで引き締まってると嬉しいです。
ＮＧはグロスカです。
ファンタジー要素は意識しなくても大丈夫ですので、気軽に声をかけてください。
こちらの性格や舞台設定は城内でも騎士専用のテントでもお好みに合わせます。
そちらの性格は冷静系や凛々しい系を希望します。
絶対ではないのですが、スレンダーで引き締まってると嬉しいです。
ＮＧはグロスカです。
ファンタジー要素は意識しなくても大丈夫ですので、気軽に声をかけてください。
435 ：アーサー：2011/09/10(土) 01:03:34.77 ID:fBygvUst0
募集中です。
落ちます。以下空室です。
437 ：♂：2011/09/11(日) 16:29:11.66 ID:paVCdF570
仕えさせてくれる主を募集してみます
これといった希望はないので、
細かなことは相談して決めたいと思います
当方、受けは若干苦手です
これといった希望はないので、
細かなことは相談して決めたいと思います
当方、受けは若干苦手です
落ちます
439 ：入沢：2011/09/12(月) 23:18:25.96 ID:l6LPK+kwO
主人を募集致します
極道、執事シチュを考えいますが、希望などありましたら遠慮なくどうぞ…
極道、執事シチュを考えいますが、希望などありましたら遠慮なくどうぞ…
失礼、落ちます
441 ：深雪：2011/09/14(水) 00:17:03.97 ID:WxwPlX6eO
>>418で募集します
落ちます
443 ：♂：2011/09/14(水) 19:43:53.54 ID:O7VJuZ1z0
犯されたいクールで冷たい女主人を募集します。
シチュは相談しましょう。
シチュは相談しましょう。
444 ：♂：2011/09/14(水) 19:57:25.46 ID:O7VJuZ1z0
募集あげ
シチュが現代かファンタジーかは問いません。
シチュが現代かファンタジーかは問いません。
落ちます。以下空室です。
446 ：千花：2011/09/17(土) 11:40:23.99 ID:PMpiuoZlO
主人に躾られたい男性を募集です
躾られてみたいです
>>447
希望はありますか？
希望はありますか？
年下に躾られたい。
例えば女子高生が教師を、みたいな
いかがですか？
例えば女子高生が教師を、みたいな
いかがですか？
それだと、スレの趣向とは違ってしまいますね
渉さんが従者にならないと
渉さんが従者にならないと
教師役で従者になりますよ
テンプレ読んでください
落ちます
落ちます
453 ：和彦：2011/09/17(土) 11:53:17.67 ID:CBealnR30
執事を躾けてくれる女主人様いたらお願いします。
執事を好みに育てようとする女主人様いませんか？
落ちます
（以下、空き）
（以下、空き）
456 ：和彦：2011/09/18(日) 10:55:40.58 ID:uy2pEhPm0
執事にいろんな要求をして困らせたり或は奉仕させてくれる女主人様いませんか
内容を変え執事に逆調教されたい女主人で募集します
落ちます
以下空いてます
以下空いてます
459 ：遠野：2011/09/19(月) 15:33:56.48 ID:UalDpftZ0
マニアックですが、ワル同士の主従関係でお相手して下さる女性を募集します。
シチュはアジトでも逃亡先でもお好きなものを。
シチュはアジトでも逃亡先でもお好きなものを。
460 ：遠野：2011/09/19(月) 15:50:12.79 ID:UalDpftZ0
募集あげです。
落ちます。以下空室です。
462 ：遠野：2011/09/19(月) 19:33:20.06 ID:UalDpftZ0
ラブイチャで>>459で募集します。
どんな悪事を働いたかの設定はお好きなようにして頂ければと。
どんな悪事を働いたかの設定はお好きなようにして頂ければと。
落ちます。以下空室です。
464 ：咲乃：2011/09/19(月) 20:51:13.99 ID:iLllTMx7O
こちら令嬢か生徒会長で募集します
>>464
よかったらどうですか？
よかったらどうですか？
希望を教えてください
それと…お名前はなんと読んだらいいのでしょう？
それと…お名前はなんと読んだらいいのでしょう？
希望は生徒会長でこちらはその部下でお願いします
名前は『はやて』と読みます
そちらに希望はありますか？
名前は『はやて』と読みます
そちらに希望はありますか？
ありがとうございます
わかりました
普段は冷静で隙のない生徒会長を、副会長が性奴隷に調教…というシチュはどうですか？
ほかに希望があれば、うかがいます
わかりました
普段は冷静で隙のない生徒会長を、副会長が性奴隷に調教…というシチュはどうですか？
ほかに希望があれば、うかがいます
調教は苦手なのでもう少しやさしい感じに変更できませんか？
他には実は濡れやすい着痩せする巨乳でお願いします
こちらはメガネを掛けたSでいいですか？
他には実は濡れやすい着痩せする巨乳でお願いします
こちらはメガネを掛けたSでいいですか？
合わなそうですね
ごめんなさい、落ちます
ごめんなさい、落ちます
わかりました落ちます
472 ：秋山：2011/09/20(火) 21:07:52.60 ID:YBU2rNXg0
仕事で疲れた女性上司を慰めるシチュで募集します。
ＮＧはグロスカです。
ＮＧはグロスカです。
以下空室。
使います
舞さん、こんにちは。
お久しぶりですね。
この前は伝言に間隔が空いてしまい申し訳ありませんでした。
お久しぶりですね。
この前は伝言に間隔が空いてしまい申し訳ありませんでした。
>>475
巽さんこんにちは
ご無沙汰してます
急に伝言してすみませんでした
よろしくお願いします
伝言の間隔とかは気にしないでください
お互い無理の無いように遊べるのがいちばんなので
今日も我儘にお付き合いください(笑)
巽さんこんにちは
ご無沙汰してます
急に伝言してすみませんでした
よろしくお願いします
伝言の間隔とかは気にしないでください
お互い無理の無いように遊べるのがいちばんなので
今日も我儘にお付き合いください(笑)
いえ、こちらが相手してもらってるので急な伝言でも対応しますよ
そうですね、気楽に遊べるのが1番ですもんね
喜んで付き合わせてくださいｗ
そうですね、気楽に遊べるのが1番ですもんね
喜んで付き合わせてくださいｗ
>>477
そういう言い方はNG〜！
お互いさまのことなので遊んでもらってるとかは言わないようにしましょう
遊んでもらってるのは私のほうなんですから←言ってる(笑)
巽さんは何時まで大丈夫なんですか？
私はいつも通り17時30分くらいまでです
そういう言い方はNG〜！
お互いさまのことなので遊んでもらってるとかは言わないようにしましょう
遊んでもらってるのは私のほうなんですから←言ってる(笑)
巽さんは何時まで大丈夫なんですか？
私はいつも通り17時30分くらいまでです
わかりました
可愛らしい舞さんに微笑んでしまいましたよｗ
今日は大丈夫ですので舞さんの時間が許す限り、お付き合いください
可愛らしい舞さんに微笑んでしまいましたよｗ
今日は大丈夫ですので舞さんの時間が許す限り、お付き合いください
>>479
でわでわゆるめに遊んでください
ショタはどうしようかな… したいんだけどなぁ…複数でじっくり遊びたいからもう少し後ですね(笑)
巽さんとショタの絡みを楽しみたいです… ﾜｸﾜｸ
（変態マゾ執事巽の前で全裸になりソファーに腰を降ろす）
嬉しいでしょ私の裸を見れるなんて
（股の間には男性のソレよりも大きなフタナリちんぽがダラリと垂れ下がる）
さあ、私のちんぽ様が感じるように 従属奉仕スタイルになって、口を塞いで仰向け窒息オナニーを始めなさい♪
（腰を深く埋め傍にあったジュースを飲みながら巽に命じる）
でわでわゆるめに遊んでください
ショタはどうしようかな… したいんだけどなぁ…複数でじっくり遊びたいからもう少し後ですね(笑)
巽さんとショタの絡みを楽しみたいです… ﾜｸﾜｸ
（変態マゾ執事巽の前で全裸になりソファーに腰を降ろす）
嬉しいでしょ私の裸を見れるなんて
（股の間には男性のソレよりも大きなフタナリちんぽがダラリと垂れ下がる）
さあ、私のちんぽ様が感じるように 従属奉仕スタイルになって、口を塞いで仰向け窒息オナニーを始めなさい♪
（腰を深く埋め傍にあったジュースを飲みながら巽に命じる）
わかりました、舞さんの好きなタイミングで構いませんので
ショタくんが出てくるときを楽しみにしてますねｗ
(舞様が全裸になる様子を釘付けで見つめソファに腰掛けると垂れ下がる、ふたちんぽに目を潤わせながら欲しがるように体が熱くなる)
はい、舞様の裸を見れるだけで幸せでございます
舞様の立派な、おちんぽをもらえるよう頑張りますので私の変態マゾオナニーをご覧ください
(執事服を上から丁寧に脱ぎ全裸になると白手袋と白ソックスを取り出し、床に座ると白ソックスを裸足に滑りこませるように履く)
(踵を立て肌色の足裏が徐々に白ソックスの綺麗な色に変わり脛あたりまで履くと、袖口を引っ張り密着させると白ソックスの足裏の形が、はっきりと浮かぶ)
では白手袋のほうも着けさせて頂きます
(ｷｭｯと布と指が擦れる音を出しながら白手袋が自分の手の形に膨らみ出し、ごつごつした手が白手袋に包まれると柔らかい綺麗な手になる)
舞様に満足して頂けるよう尽くさせて頂きます
(仰向けになり白手袋で呼吸器を抑えると片方の白手袋で柔らかく体を撫で回すと貧弱ちんぽが少し起き上がり)
んっ、舞様あぁっ、舞様のおちんぽが欲しいっ……
(妄想を膨らませながらソファで寛ぐ舞様の足元で脚を絡ませるように、ゆっくり擦り合わせるとくっきり浮かび上がった白ソックスの足裏に小さな皺が無数にできる)
ショタくんが出てくるときを楽しみにしてますねｗ
(舞様が全裸になる様子を釘付けで見つめソファに腰掛けると垂れ下がる、ふたちんぽに目を潤わせながら欲しがるように体が熱くなる)
はい、舞様の裸を見れるだけで幸せでございます
舞様の立派な、おちんぽをもらえるよう頑張りますので私の変態マゾオナニーをご覧ください
(執事服を上から丁寧に脱ぎ全裸になると白手袋と白ソックスを取り出し、床に座ると白ソックスを裸足に滑りこませるように履く)
(踵を立て肌色の足裏が徐々に白ソックスの綺麗な色に変わり脛あたりまで履くと、袖口を引っ張り密着させると白ソックスの足裏の形が、はっきりと浮かぶ)
では白手袋のほうも着けさせて頂きます
(ｷｭｯと布と指が擦れる音を出しながら白手袋が自分の手の形に膨らみ出し、ごつごつした手が白手袋に包まれると柔らかい綺麗な手になる)
舞様に満足して頂けるよう尽くさせて頂きます
(仰向けになり白手袋で呼吸器を抑えると片方の白手袋で柔らかく体を撫で回すと貧弱ちんぽが少し起き上がり)
んっ、舞様あぁっ、舞様のおちんぽが欲しいっ……
(妄想を膨らませながらソファで寛ぐ舞様の足元で脚を絡ませるように、ゆっくり擦り合わせるとくっきり浮かび上がった白ソックスの足裏に小さな皺が無数にできる)
>>481
（目の前で何の羞じらいも無くマゾ全裸を床の上でくねらせ自慰を見せつける変態巽の姿に蔑んだ視線を浴びせ）
ふっ…それじゃいつもの退屈なオナニーじゃない…
もっと淫乱に変態にマゾ醜態を晒しなさいよ 私のおちんぽ様はぜんぜん反応しないわよ
腰を反り上げて、脚を絡み付かせて、顎をのけ反らせて、マゾアナルをﾊﾟｸﾊﾟｸさせなさいっ
自分でセルフ窒息しながら苦しげなよがりや死にそうな視線で私を楽しませてよ♪
（あからさまに退屈な表情を浮かべた顔で巽に言い放つ）
（ふたペニスはだらんと下を向いたままﾋﾟｸﾘとも反応を示さない）
そうね…自分のマゾウンチを掻き出してみなさい♪ﾌﾌﾌ…
（巽の羞恥を煽るように満面の笑みで命じる）
溜まってるんでしょ？全部ほじくり出しなさい
ほじくり出しながらアクメしてみなさい♪
（目の前で何の羞じらいも無くマゾ全裸を床の上でくねらせ自慰を見せつける変態巽の姿に蔑んだ視線を浴びせ）
ふっ…それじゃいつもの退屈なオナニーじゃない…
もっと淫乱に変態にマゾ醜態を晒しなさいよ 私のおちんぽ様はぜんぜん反応しないわよ
腰を反り上げて、脚を絡み付かせて、顎をのけ反らせて、マゾアナルをﾊﾟｸﾊﾟｸさせなさいっ
自分でセルフ窒息しながら苦しげなよがりや死にそうな視線で私を楽しませてよ♪
（あからさまに退屈な表情を浮かべた顔で巽に言い放つ）
（ふたペニスはだらんと下を向いたままﾋﾟｸﾘとも反応を示さない）
そうね…自分のマゾウンチを掻き出してみなさい♪ﾌﾌﾌ…
（巽の羞恥を煽るように満面の笑みで命じる）
溜まってるんでしょ？全部ほじくり出しなさい
ほじくり出しながらアクメしてみなさい♪
(こちらの恥態を見つめる舞様の冷ややかな視線に興奮するが口から出た退屈な言葉に少し焦り)
はぁっ、すいません舞様…
舞様のおちんぽ様に反応して欲しいです
マゾ醜態を舞様に見て欲しいです
(白ソックスの爪先をﾋﾟﾝと立たせ白ソックスの足の甲を伸ばし腰を浮かせると尻の割れ目から穴までくっきりと見え、アナル皺を解すように白手袋の指先で撫でる)
ふぅ、んんっ…アナルがひくひく欲しがってしまいます…
(しだいに息がきつくなり話すことも出来なくなると、呻き声に変わり浮かした腰をぐねぐねと左右に振りながら悶えだす)
んぐっ、んむうぅ…んん……
(しだいに顔が真っ赤になり涙を溜めた目が白目に変わり出し歯を剥き出しにしながらアナルに白手袋の中指を挿入する)
んぐぷっ…んうぅっ…んむううーっ、ふむ……
(白手袋の中指を吸い込むように穴のうごめかせながら中指を侵入させていく)
(中で指を曲げたり出し入れして刺激すると指に絡みつくように尻肉がやわやわと動き便意が高まってくる)
(その間も体中を撫でる白手袋は乳首や貧弱ちんぽの先っぽなど敏感な部分を絶え間なく刺激する)
んぎぃっ！！ぐっ…ぐうぅっ……
(苦しさを紛らわすため渾身の力で脚を絡ませ合い伸ばすと白ソックスの足裏にできた皺がなくなり舞様に足裏とマゾアナルを見せるように腰を振り続ける)
はぁっ、すいません舞様…
舞様のおちんぽ様に反応して欲しいです
マゾ醜態を舞様に見て欲しいです
(白ソックスの爪先をﾋﾟﾝと立たせ白ソックスの足の甲を伸ばし腰を浮かせると尻の割れ目から穴までくっきりと見え、アナル皺を解すように白手袋の指先で撫でる)
ふぅ、んんっ…アナルがひくひく欲しがってしまいます…
(しだいに息がきつくなり話すことも出来なくなると、呻き声に変わり浮かした腰をぐねぐねと左右に振りながら悶えだす)
んぐっ、んむうぅ…んん……
(しだいに顔が真っ赤になり涙を溜めた目が白目に変わり出し歯を剥き出しにしながらアナルに白手袋の中指を挿入する)
んぐぷっ…んうぅっ…んむううーっ、ふむ……
(白手袋の中指を吸い込むように穴のうごめかせながら中指を侵入させていく)
(中で指を曲げたり出し入れして刺激すると指に絡みつくように尻肉がやわやわと動き便意が高まってくる)
(その間も体中を撫でる白手袋は乳首や貧弱ちんぽの先っぽなど敏感な部分を絶え間なく刺激する)
んぎぃっ！！ぐっ…ぐうぅっ……
(苦しさを紛らわすため渾身の力で脚を絡ませ合い伸ばすと白ソックスの足裏にできた皺がなくなり舞様に足裏とマゾアナルを見せるように腰を振り続ける)
>>484
【まだウンチ出さないんですかぁぁぁ？(笑)】
（マゾケツ穴を外側にめくり上げながら腸内の便塊を探る白い指を見て微弱な反応を示すフタナリちんぽ）
うんうん…いい感じだわね、躊躇って無いで早くほじり出しなさいよっ
お前の真っ黒なマゾ糞便を外にかき出しなさい
私のちんぽザーメンが飲みたくないの？
お前の大好物の射精したての温かなふたちんぽミルクを味わいたくないの？
（まだふにゃふにゃの野太いふたペニスを掴み上げ巽に先端部を向けてちんぽ穴を開いて見せる）
ほらぁ♪このおしっこ穴からビュルビュル飛び出す美味しいおちんぽミルクを飲みたくないの？
（指先でふたなり鈴口を開き内部のピンク色の粘膜を巽に晒す）
お前のウンチで興奮してあげるから早く出しなさいっ
お腹の中にわだかまった臭いマゾ大便を私が見てる前で取り出しなさいっ 早くっ！
（語気を荒げながら巽に指示を続け、その間もふたペニスをゆるゆると扱きたてていく）
（快感に溺れながらも観察された状況での排泄に抗うように躊躇う巽の姿を見てふた勃起の角度がみるみる増し始める）
苦しげに声をあげて、私に懇願しながら黒々とした大便をマゾ排泄して絶頂アクメしなさいっ
巽っ！早くやれっ！
【まだウンチ出さないんですかぁぁぁ？(笑)】
（マゾケツ穴を外側にめくり上げながら腸内の便塊を探る白い指を見て微弱な反応を示すフタナリちんぽ）
うんうん…いい感じだわね、躊躇って無いで早くほじり出しなさいよっ
お前の真っ黒なマゾ糞便を外にかき出しなさい
私のちんぽザーメンが飲みたくないの？
お前の大好物の射精したての温かなふたちんぽミルクを味わいたくないの？
（まだふにゃふにゃの野太いふたペニスを掴み上げ巽に先端部を向けてちんぽ穴を開いて見せる）
ほらぁ♪このおしっこ穴からビュルビュル飛び出す美味しいおちんぽミルクを飲みたくないの？
（指先でふたなり鈴口を開き内部のピンク色の粘膜を巽に晒す）
お前のウンチで興奮してあげるから早く出しなさいっ
お腹の中にわだかまった臭いマゾ大便を私が見てる前で取り出しなさいっ 早くっ！
（語気を荒げながら巽に指示を続け、その間もふたペニスをゆるゆると扱きたてていく）
（快感に溺れながらも観察された状況での排泄に抗うように躊躇う巽の姿を見てふた勃起の角度がみるみる増し始める）
苦しげに声をあげて、私に懇願しながら黒々とした大便をマゾ排泄して絶頂アクメしなさいっ
巽っ！早くやれっ！
ふぎひぃっ…んぐっ…むうぅーっ！！！
(真っ赤になった顔を激しく振りながら尻穴に沿えた白手袋の人差し指も割れ目に侵入させていく)
(薄れる意識の中、舞様の言葉に答えるようにだらりと開け、おちんぽミルクをねだるように口の中から舌を伸ばす)
ほぢぃ…おちんぽ…んぐっ、ほぢぃ……うぎぃ…むぐっ……
(白手袋の2本指でマゾアナルを突くように押し込むと便意に我慢ができなくなり泣きそうな顔で舞様を見つめる)
舞…様っ…ぐぎっ…おちんぽミルクぅぅ……飲ませでぇぇっ！！！
あぎいぃーっ！！！出ちゃう…ぐひぃっ……いぐうぅっ！！！
あぎひゃあぁっっ！！！
びゅるるっ、ぶゅりりりゅぅ…びゅりゅゅうぅーっ……
(白手袋で勃起ちんぽ全体を包み激しく扱きながらマゾアナルに奥深く突いた後に一気に抜くと力が抜け、浮いた腰をぺたんと床につけながら穴をひくつかせ茶褐色より黒みを帯びた大便が床に吐き出す)
はひゃあぁっ…んぎぃひぃ……ぎひぃっ…はあぁっ……
(床を汚しながら細い便を垂れ流し、そこに精液が飛び散ると薄白く濁った色になり排便と射精の快感にぐったりしている)
(踵を立て足裏を上げながら震える足指をくにくに動かすと無数の皺が白ソックスに刻まれ動かす度に白ソックス足裏の形が変わる)
(真っ赤になった顔を激しく振りながら尻穴に沿えた白手袋の人差し指も割れ目に侵入させていく)
(薄れる意識の中、舞様の言葉に答えるようにだらりと開け、おちんぽミルクをねだるように口の中から舌を伸ばす)
ほぢぃ…おちんぽ…んぐっ、ほぢぃ……うぎぃ…むぐっ……
(白手袋の2本指でマゾアナルを突くように押し込むと便意に我慢ができなくなり泣きそうな顔で舞様を見つめる)
舞…様っ…ぐぎっ…おちんぽミルクぅぅ……飲ませでぇぇっ！！！
あぎいぃーっ！！！出ちゃう…ぐひぃっ……いぐうぅっ！！！
あぎひゃあぁっっ！！！
びゅるるっ、ぶゅりりりゅぅ…びゅりゅゅうぅーっ……
(白手袋で勃起ちんぽ全体を包み激しく扱きながらマゾアナルに奥深く突いた後に一気に抜くと力が抜け、浮いた腰をぺたんと床につけながら穴をひくつかせ茶褐色より黒みを帯びた大便が床に吐き出す)
はひゃあぁっ…んぎぃひぃ……ぎひぃっ…はあぁっ……
(床を汚しながら細い便を垂れ流し、そこに精液が飛び散ると薄白く濁った色になり排便と射精の快感にぐったりしている)
(踵を立て足裏を上げながら震える足指をくにくに動かすと無数の皺が白ソックスに刻まれ動かす度に白ソックス足裏の形が変わる)
>>488
【今更だけど…巽さんってスカで感じるんですか？】
ほらぁ 巽のマゾ排泄アクメを見てたらこんなになったわぁ♪
（真っ直ぐそそり立ったフタナリちんぽを両手で掴み真っ赤に膨れ上がったメス亀頭に巽のマゾ視線を誘う）
じゃあお前の好きな私のふたちんぽミルクを出してあげるぅ♪ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ…
（巽の眼前でふたちんぽの竿を激しく扱き立て汗の玉が光る顔で狂おしくあえぎまくる）
はぁあぁ〜、いいっ、ひもひぃいっ…おちんぽミルクでりゅ…どぴゅどぴゅ出ちゃふぅぅぅ〜っ ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
（射精間近で震えるふたペニスに最後のひと扱きを加え絶頂の声をあげると巽の精液が絡みついたマゾ大便めがけ白濁を発射する）
ふみゅぅっ！でりゅっ！ブビュﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭビュルビュルビュルゥゥゥ…ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ
（まだ湯気がたちのぼる茶褐色の汚塊に熱いふたちんぽミルクを大量に吐きかける）
（巽の精液よりも真っ白なザーメン糸がマゾウンチに網の目のように張り付いていく）
ふひゃぁ…はぁ、はぁ、いっぱい出たぁぁ… 巽っ、私のちんぽミルクを味わいなさい♪
（絶頂の余韻に浸ったままの汗ばんだ体をソファーに投げ出し眼鏡奥の瞳目を淫猥に光らせる）
残さず食べろ 好きなんだろ私のちんぽミルク♪
食べながらもう一度マゾ絶頂しろっ！
ガチャ…「舞さま失礼します」
（深々と一礼し、三人のメイドが入室してくる）
時間通りね、お前たちも巽の変態マゾ食糞ショーを楽しんでいきなさい♪
（舞の言葉を聞くと顔を輝かせ巽の周りを取り囲むメイドたち）
【今更だけど…巽さんってスカで感じるんですか？】
ほらぁ 巽のマゾ排泄アクメを見てたらこんなになったわぁ♪
（真っ直ぐそそり立ったフタナリちんぽを両手で掴み真っ赤に膨れ上がったメス亀頭に巽のマゾ視線を誘う）
じゃあお前の好きな私のふたちんぽミルクを出してあげるぅ♪ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ…
（巽の眼前でふたちんぽの竿を激しく扱き立て汗の玉が光る顔で狂おしくあえぎまくる）
はぁあぁ〜、いいっ、ひもひぃいっ…おちんぽミルクでりゅ…どぴゅどぴゅ出ちゃふぅぅぅ〜っ ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
（射精間近で震えるふたペニスに最後のひと扱きを加え絶頂の声をあげると巽の精液が絡みついたマゾ大便めがけ白濁を発射する）
ふみゅぅっ！でりゅっ！ブビュﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭビュルビュルビュルゥゥゥ…ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ
（まだ湯気がたちのぼる茶褐色の汚塊に熱いふたちんぽミルクを大量に吐きかける）
（巽の精液よりも真っ白なザーメン糸がマゾウンチに網の目のように張り付いていく）
ふひゃぁ…はぁ、はぁ、いっぱい出たぁぁ… 巽っ、私のちんぽミルクを味わいなさい♪
（絶頂の余韻に浸ったままの汗ばんだ体をソファーに投げ出し眼鏡奥の瞳目を淫猥に光らせる）
残さず食べろ 好きなんだろ私のちんぽミルク♪
食べながらもう一度マゾ絶頂しろっ！
ガチャ…「舞さま失礼します」
（深々と一礼し、三人のメイドが入室してくる）
時間通りね、お前たちも巽の変態マゾ食糞ショーを楽しんでいきなさい♪
（舞の言葉を聞くと顔を輝かせ巽の周りを取り囲むメイドたち）
【はい、感じちゃってます】
【最初に言った通りNGはないので好きなようにしてくれたら、こちらも幸せです】
はぁっ、あぁっ…舞様のおちんぽあんなに大きくなってる……あぁ、ください…舞様の美味しいミルクを飲ませてください……んんっ
(舞様の言葉に誘われるように、ふたちんぽに釘付けになり求めるように熱い息を吐きながら体をくねらせる)
舞様の、おちんぽ…舞様のちんぽミルクぅぅ……はああぁっ…
(反り立つ舞様のふたちんぽミルクを飲ませてくれると思ったが自分のマゾ排便の上に掛けられ命じられた言葉に犬のように這いくばり、ふたちんぽミルクがかかった黒色の便を口に含み味わう)
ふああぁっ…舞様のミルク味がして美味しいです…んむぅ……舞様のおちんぽ……
(ちんぽミルク便を食べながら白手袋で既に膨らんだ貧弱ちんぽを再び扱きだす)
(メイド達の視線に羞恥を煽られながらも気が狂ったように貪り白手袋で擦り続ける)
【最初に言った通りNGはないので好きなようにしてくれたら、こちらも幸せです】
はぁっ、あぁっ…舞様のおちんぽあんなに大きくなってる……あぁ、ください…舞様の美味しいミルクを飲ませてください……んんっ
(舞様の言葉に誘われるように、ふたちんぽに釘付けになり求めるように熱い息を吐きながら体をくねらせる)
舞様の、おちんぽ…舞様のちんぽミルクぅぅ……はああぁっ…
(反り立つ舞様のふたちんぽミルクを飲ませてくれると思ったが自分のマゾ排便の上に掛けられ命じられた言葉に犬のように這いくばり、ふたちんぽミルクがかかった黒色の便を口に含み味わう)
ふああぁっ…舞様のミルク味がして美味しいです…んむぅ……舞様のおちんぽ……
(ちんぽミルク便を食べながら白手袋で既に膨らんだ貧弱ちんぽを再び扱きだす)
(メイド達の視線に羞恥を煽られながらも気が狂ったように貪り白手袋で擦り続ける)
>>492
あまり幸せそうに見えないわね…私のちんぽミルクがホントに嬉しいのかしら？
殺されたく無いからって無理に作ってない？
（見透かしたような視線を巽に浴びせると、周りのメイドたちが動き出す）
「いけません巽さま…舞お嬢様の大事なザーメンミルクなんですから残さずお食べください」
（メイドＡが巽の傍に駆け寄り白濁がけマゾウンチを手掴みにし）
「さあ、お嬢様が見てますよ、遠慮なく召し上がってくださいね♪ほらほらぁ♪」
（抵抗する巽の体を片手で制止ながら、手に掴んだ汚臭漂う便塊を巽の口内へ無理矢理ねじ入れる）
「ああんっ 溢しちゃいけません巽さま…全部頬ばってくださいっ、ほらぁ♪」
（口の隙間からこぼれ落ちる茶褐色の塊を手で掬い取り再びマゾ口内へと詰め込む）
「私もお手伝いしますわ。巽さま…自分のケツ穴から放り出したウンチで感じさせてあげますね…」
（メイドＢが巽の脇に寄り添い掌にマゾ大便を塗りつけ、その糞便塗れの茶色の指で巽の乳首をｸﾘｸﾘと摘まみ弄ぶ）
「巽さまのおっぱいがウンチ色になってしまいました…気持ちいいですか？こっちもしてあげますね♪」
（逆の胸も糞便指で捏ね回しマゾ乳頭を茶色い指の腹で押し潰し捻りあげる）
「巽さま いい顔なさるんですねぇ…おっぱい乳首で舞お嬢様のちんぽミルクを味わえるなんて羨ましいですね♪」
（巽の耳元で妖しく囁きかけながら、大便色に染まったマゾ乳首を爪で引っ掻き、つねり、捏ねたくる）
「もっと幸せそうな顔を舞お嬢様に見せてあげてくださいね♪ｸｽｸｽ」
（二人のメイドに押し倒されるような形で床に転がる巽。その変態裸体マゾ執事にメイド脚を絡め全身で纏わりつくメイドＡ、Ｂ）
【さあ 巽さん 床の上でメイドたちに絡み付かれながらいっぱい悶えていっぱいよがって苦しんでください♪もがいている手足の萌描写をいっぱいくださ〜い♪】
【三本線まで加えていただけると萌MAXです(笑)】
あまり幸せそうに見えないわね…私のちんぽミルクがホントに嬉しいのかしら？
殺されたく無いからって無理に作ってない？
（見透かしたような視線を巽に浴びせると、周りのメイドたちが動き出す）
「いけません巽さま…舞お嬢様の大事なザーメンミルクなんですから残さずお食べください」
（メイドＡが巽の傍に駆け寄り白濁がけマゾウンチを手掴みにし）
「さあ、お嬢様が見てますよ、遠慮なく召し上がってくださいね♪ほらほらぁ♪」
（抵抗する巽の体を片手で制止ながら、手に掴んだ汚臭漂う便塊を巽の口内へ無理矢理ねじ入れる）
「ああんっ 溢しちゃいけません巽さま…全部頬ばってくださいっ、ほらぁ♪」
（口の隙間からこぼれ落ちる茶褐色の塊を手で掬い取り再びマゾ口内へと詰め込む）
「私もお手伝いしますわ。巽さま…自分のケツ穴から放り出したウンチで感じさせてあげますね…」
（メイドＢが巽の脇に寄り添い掌にマゾ大便を塗りつけ、その糞便塗れの茶色の指で巽の乳首をｸﾘｸﾘと摘まみ弄ぶ）
「巽さまのおっぱいがウンチ色になってしまいました…気持ちいいですか？こっちもしてあげますね♪」
（逆の胸も糞便指で捏ね回しマゾ乳頭を茶色い指の腹で押し潰し捻りあげる）
「巽さま いい顔なさるんですねぇ…おっぱい乳首で舞お嬢様のちんぽミルクを味わえるなんて羨ましいですね♪」
（巽の耳元で妖しく囁きかけながら、大便色に染まったマゾ乳首を爪で引っ掻き、つねり、捏ねたくる）
「もっと幸せそうな顔を舞お嬢様に見せてあげてくださいね♪ｸｽｸｽ」
（二人のメイドに押し倒されるような形で床に転がる巽。その変態裸体マゾ執事にメイド脚を絡め全身で纏わりつくメイドＡ、Ｂ）
【さあ 巽さん 床の上でメイドたちに絡み付かれながらいっぱい悶えていっぱいよがって苦しんでください♪もがいている手足の萌描写をいっぱいくださ〜い♪】
【三本線まで加えていただけると萌MAXです(笑)】
んぐぅ…そんなことありません…舞様のおちんぽミルク味、大好きです……あっ、やめっ…んぐうぅ〜っ…うぷぅ……があぁっ……うぐっ
(喜んで頬張ってたものをメイド達に無理矢理、口に含まされると自分の大便と意識してしまい激しい嫌悪感を見せ苦しそうな表情で舞様に助けを求める)
あぐっぷ…舞様あぁっ……助けてぇっ……んぐぷあっ……
(無理矢理、ミルク大便を口に入れられ白手袋の手を震わせながら舞様の足元にすがりつくように白手袋を伸ばす)
舞様っ…やめさせて……うぷぅっ……ぐぼっ……うぐぅ……
(口内から汚れた吐射物を撒き散らせながら頼みこみむ)
(白手袋の手を握ったり開いたり形を変えながら舞様の体に密着させ擦り付けるように触れるが、メイドに乳首を刺激されると力が抜けるように倒れ、抵抗するよう全身をくねらせる)
はああぁっ、乳首やめてくださいっ……んんっ、ああぁっ……
だめっ…舞様っ…舞様ああぁっ！！！
(押し倒され密着され体を絡ませられると股間の貧弱ちんぽが喜ぶようにひくひく震える)
(舞様以外で反応したくないと体を揺らすが身動きができず快感が高まると舞様の名前を連呼し舞様に懇願する)
舞様あぁっ…やめさせて…んんっ、はあぁ…ああっ……
(白ソックスの足首だけ思い切り振ると足裏には波打つように大きな皺が足裏に刻まれる)
(２人のメイドの隙間から白手袋の腕を伸ばし白手袋の手を、めいっぱい広げ舞様に助けを求める)
(白手袋の甲に入った３本ラインは、ぐにゃりと歪みメイドを退かそうと体に触れるがメイドの刺激に脱力し体を撫でるようにしかできず)
ああぁっ、舞様ああぁっ！！！
(メイドの隙間から出た４つの白い部分で中を掻き分けるように必死に動かすが離すことができず舞様に醜いアヘ顔を晒してしまう)
(喜んで頬張ってたものをメイド達に無理矢理、口に含まされると自分の大便と意識してしまい激しい嫌悪感を見せ苦しそうな表情で舞様に助けを求める)
あぐっぷ…舞様あぁっ……助けてぇっ……んぐぷあっ……
(無理矢理、ミルク大便を口に入れられ白手袋の手を震わせながら舞様の足元にすがりつくように白手袋を伸ばす)
舞様っ…やめさせて……うぷぅっ……ぐぼっ……うぐぅ……
(口内から汚れた吐射物を撒き散らせながら頼みこみむ)
(白手袋の手を握ったり開いたり形を変えながら舞様の体に密着させ擦り付けるように触れるが、メイドに乳首を刺激されると力が抜けるように倒れ、抵抗するよう全身をくねらせる)
はああぁっ、乳首やめてくださいっ……んんっ、ああぁっ……
だめっ…舞様っ…舞様ああぁっ！！！
(押し倒され密着され体を絡ませられると股間の貧弱ちんぽが喜ぶようにひくひく震える)
(舞様以外で反応したくないと体を揺らすが身動きができず快感が高まると舞様の名前を連呼し舞様に懇願する)
舞様あぁっ…やめさせて…んんっ、はあぁ…ああっ……
(白ソックスの足首だけ思い切り振ると足裏には波打つように大きな皺が足裏に刻まれる)
(２人のメイドの隙間から白手袋の腕を伸ばし白手袋の手を、めいっぱい広げ舞様に助けを求める)
(白手袋の甲に入った３本ラインは、ぐにゃりと歪みメイドを退かそうと体に触れるがメイドの刺激に脱力し体を撫でるようにしかできず)
ああぁっ、舞様ああぁっ！！！
(メイドの隙間から出た４つの白い部分で中を掻き分けるように必死に動かすが離すことができず舞様に醜いアヘ顔を晒してしまう)
【いつもすみません。とにかく苦し紛れに《抱きつく》《しがみつく》《絡みつく》《纏わりつく》とかが萌える人なので…】
>>498
少し待って頂ければ修正します
少し待って頂ければ修正します
>>500
【巽さん 怒ってますか？】
【巽さん 怒ってますか？】
んぐぅ…そんなことありません…舞様のおちんぽミルク味、大好きです……あっ、やめっ…んぐうぅ〜っ…うぷぅ……があぁっ……うぐっ
(喜んで頬張ってたものをメイド達に無理矢理、口に含まされると自分の大便と意識してしまい激しい嫌悪感を見せ苦しそうな表情で舞様に助けを求める)
あぐっぷ…舞様あぁっ……助けてぇっ……んぐぷあっ……
(無理矢理、ミルク大便を口に入れられ白手袋の手を震わせながら舞様の足元にすがりつくように白手袋を伸ばす)
舞様っ…やめさせて……うぷぅっ……ぐぼっ……うぐぅ……
(口内から汚れた吐射物を撒き散らせながら頼みこみむ)
(白手袋の手を握ったり開いたり形を変えながら舞様の体に密着させ擦り付けるように触れるが、メイドに乳首を刺激されると力が抜けるように倒れ、抵抗するよう全身をくねらせる)
はああぁっ、乳首やめてくださいっ……んんっ、ああぁっ……
だめっ…舞様っ…舞様ああぁっ！！！
(押し倒され密着され体を絡ませられると股間の貧弱ちんぽが喜ぶようにひくひく震える)
(舞様以外で反応したくないと体を揺らすが身動きができず快感が高まると舞様の名前を連呼し舞様に懇願する)
(白手袋をのばし両脇のメイドにしがみつき体を起こそうとするが、いくら女とはいえ２人に抑えられると叶わず、それでも必死にメイドすがつりくように白手袋を這わせて脱出を試みる)
舞様あぁっ…やめさせて…んんっ、はあぁ…ああっ……
(白ソックスの足首だけ思い切り振ると足裏には波打つように大きな皺が足裏に刻まれる)
(２人のメイドの隙間から白手袋の腕を伸ばし白手袋の手を、めいっぱい広げ舞様に助けを求める)
(白手袋の甲に入った３本ラインは、ぐにゃりと歪みメイドを退かそうと体に触れるがメイドの刺激に脱力し体を撫でるようにしかできず)
ああぁっ、舞様ああぁっ！！！
(メイドの隙間から出た４つの白い部分で中を掻き分けるように必死に動かすが離すことができず舞様に醜いアヘ顔を晒してしまう)
(喜んで頬張ってたものをメイド達に無理矢理、口に含まされると自分の大便と意識してしまい激しい嫌悪感を見せ苦しそうな表情で舞様に助けを求める)
あぐっぷ…舞様あぁっ……助けてぇっ……んぐぷあっ……
(無理矢理、ミルク大便を口に入れられ白手袋の手を震わせながら舞様の足元にすがりつくように白手袋を伸ばす)
舞様っ…やめさせて……うぷぅっ……ぐぼっ……うぐぅ……
(口内から汚れた吐射物を撒き散らせながら頼みこみむ)
(白手袋の手を握ったり開いたり形を変えながら舞様の体に密着させ擦り付けるように触れるが、メイドに乳首を刺激されると力が抜けるように倒れ、抵抗するよう全身をくねらせる)
はああぁっ、乳首やめてくださいっ……んんっ、ああぁっ……
だめっ…舞様っ…舞様ああぁっ！！！
(押し倒され密着され体を絡ませられると股間の貧弱ちんぽが喜ぶようにひくひく震える)
(舞様以外で反応したくないと体を揺らすが身動きができず快感が高まると舞様の名前を連呼し舞様に懇願する)
(白手袋をのばし両脇のメイドにしがみつき体を起こそうとするが、いくら女とはいえ２人に抑えられると叶わず、それでも必死にメイドすがつりくように白手袋を這わせて脱出を試みる)
舞様あぁっ…やめさせて…んんっ、はあぁ…ああっ……
(白ソックスの足首だけ思い切り振ると足裏には波打つように大きな皺が足裏に刻まれる)
(２人のメイドの隙間から白手袋の腕を伸ばし白手袋の手を、めいっぱい広げ舞様に助けを求める)
(白手袋の甲に入った３本ラインは、ぐにゃりと歪みメイドを退かそうと体に触れるがメイドの刺激に脱力し体を撫でるようにしかできず)
ああぁっ、舞様ああぁっ！！！
(メイドの隙間から出た４つの白い部分で中を掻き分けるように必死に動かすが離すことができず舞様に醜いアヘ顔を晒してしまう)
>>505
【とんでもない 巽さんは根性アリアリです。修正ありがとうございます】
【わがままついでにもう少し(笑) 前半部からメイドたちにしがみついてもらえませんか。あと最後くらいに「四つの白い部分…」とありますが、すみませんが私は比喩的な表現が萌えない人なのでダイレクトに書いてもらえないでしょうか？ホントにごめんなさい】
【とんでもない 巽さんは根性アリアリです。修正ありがとうございます】
【わがままついでにもう少し(笑) 前半部からメイドたちにしがみついてもらえませんか。あと最後くらいに「四つの白い部分…」とありますが、すみませんが私は比喩的な表現が萌えない人なのでダイレクトに書いてもらえないでしょうか？ホントにごめんなさい】
>>507
【ありがとうございます。 巽さんのレスを超期待しながら待ってます♪】
【ありがとうございます。 巽さんのレスを超期待しながら待ってます♪】
んぐぅ…そんなことありません…舞様のおちんぽミルク味、大好きです……あっ、やめっ…んぐうぅ〜っ…うぷぅ……があぁっ……うぐっ
(喜んで頬張ってたものをメイド達に無理矢理、口に含まされると自分の大便と意識してしまい激しい嫌悪感を見せ苦しそうな表情で舞様に助けを求める)
あぐっぷ…舞様あぁっ……助けてぇっ……んぐぷあっ……
(無理矢理、ミルク大便を口に入れられ白手袋の手を震わせながら舞様の足元にすがりつくように白手袋を伸ばす)
舞様っ…やめさせて……うぷぅっ……ぐぼっ……うぐぅ……
(口内から汚れた吐射物を撒き散らせながら頼みこみむ)
(白手袋の手を握ったり開いたり形を変えながら舞様の体に密着させ擦り付けるように触れるが、メイドに乳首を刺激されると力が抜けるように倒れ、抵抗するよう全身をくねらせる)
はああぁっ、乳首やめてくださいっ……んんっ、ああぁっ……
(敏感な部分にミルク便を塗り付けながら刺激されると思わずメイドに白手袋をぴたっと密着させ、しがみつき揺らす)
だめっ…舞様っ…舞様ああぁっ！！！
(押し倒され密着され体を絡ませられると股間の貧弱ちんぽが喜ぶようにひくひく震える)
(舞様以外で反応したくないと体を揺らすが身動きができず快感が高まると舞様の名前を連呼し舞様に懇願する)
舞様あぁっ…やめさせて…んんっ、はあぁ…ああっ……
(白ソックスの足首だけ思い切り振ると足裏には波打つように大きな皺が足裏に刻まれる)
(２人のメイドの隙間から白手袋の腕を伸ばし白手袋の手を、めいっぱい広げ舞様に助けを求める)
(白手袋の甲に入った３本ラインは、ぐにゃりと歪みメイドを退かそうと体に触れるがメイドの刺激に脱力し体を撫でるようにしかできず)
ああぁっ、舞様ああぁっ！！！
(メイドの隙間から出た白手袋の10本の指と白ソックスの両足10本、合計20本の指で中を掻き分けるように必死に動かすし白い手の平と足裏に模様ができるように皺が浮かび激しく抵抗するが離すことができず舞様に醜いアヘ顔を晒してしまう)
(喜んで頬張ってたものをメイド達に無理矢理、口に含まされると自分の大便と意識してしまい激しい嫌悪感を見せ苦しそうな表情で舞様に助けを求める)
あぐっぷ…舞様あぁっ……助けてぇっ……んぐぷあっ……
(無理矢理、ミルク大便を口に入れられ白手袋の手を震わせながら舞様の足元にすがりつくように白手袋を伸ばす)
舞様っ…やめさせて……うぷぅっ……ぐぼっ……うぐぅ……
(口内から汚れた吐射物を撒き散らせながら頼みこみむ)
(白手袋の手を握ったり開いたり形を変えながら舞様の体に密着させ擦り付けるように触れるが、メイドに乳首を刺激されると力が抜けるように倒れ、抵抗するよう全身をくねらせる)
はああぁっ、乳首やめてくださいっ……んんっ、ああぁっ……
(敏感な部分にミルク便を塗り付けながら刺激されると思わずメイドに白手袋をぴたっと密着させ、しがみつき揺らす)
だめっ…舞様っ…舞様ああぁっ！！！
(押し倒され密着され体を絡ませられると股間の貧弱ちんぽが喜ぶようにひくひく震える)
(舞様以外で反応したくないと体を揺らすが身動きができず快感が高まると舞様の名前を連呼し舞様に懇願する)
舞様あぁっ…やめさせて…んんっ、はあぁ…ああっ……
(白ソックスの足首だけ思い切り振ると足裏には波打つように大きな皺が足裏に刻まれる)
(２人のメイドの隙間から白手袋の腕を伸ばし白手袋の手を、めいっぱい広げ舞様に助けを求める)
(白手袋の甲に入った３本ラインは、ぐにゃりと歪みメイドを退かそうと体に触れるがメイドの刺激に脱力し体を撫でるようにしかできず)
ああぁっ、舞様ああぁっ！！！
(メイドの隙間から出た白手袋の10本の指と白ソックスの両足10本、合計20本の指で中を掻き分けるように必死に動かすし白い手の平と足裏に模様ができるように皺が浮かび激しく抵抗するが離すことができず舞様に醜いアヘ顔を晒してしまう)
>>510
【修正ありがとうございます。でも前半部分でメイドたちにしがみついて無い…】
【修正ありがとうございます。でも前半部分でメイドたちにしがみついて無い…】
んぐぅ…そんなことありません…舞様のおちんぽミルク味、大好きです……あっ、やめっ…んぐうぅ〜っ…うぷぅ……があぁっ……うぐっ
(喜んで頬張ってたものをメイド達に無理矢理、口に含まされると自分の大便と意識してしまい激しい嫌悪感を見せ、両脇のメイドの動きを止めようと白手袋でしがみつきメイドの体を皺くちゃになった白手袋で引っ張り苦しそうな表情で舞様に助けを求める)
あぐっぷ…舞様あぁっ……助けてぇっ……んぐぷあっ……
(無理矢理ミルク大便を口に入れられると、しがみついた白手袋の手を震わせながら舞様の足元にすがりつくように白手袋を伸ばす)
舞様っ…やめさせて……うぷぅっ……ぐぼっ……うぐぅ……
(口内から汚れた吐射物を撒き散らせながら頼みこみむ)
(白手袋の手を握ったり開いたり形を変えながら舞様の体に密着させ擦り付けるように触れるが、メイドに乳首を刺激されると力が抜けるように倒れ、抵抗するよう全身をくねらせる)
はああぁっ、乳首やめてくださいっ……んんっ、ああぁっ……
(敏感な部分にミルク便を塗り付けながら刺激されると思わずメイドに白手袋をぴたっと密着させ、しがみつき揺らす)
だめっ…舞様っ…舞様ああぁっ！！！
(押し倒され密着され体を絡ませられると股間の貧弱ちんぽが喜ぶようにひくひく震える)
(舞様以外で反応したくないと体を揺らすが身動きができず快感が高まると舞様の名前を連呼し舞様に懇願する)
舞様あぁっ…やめさせて…んんっ、はあぁ…ああっ……
(白ソックスの足首だけ思い切り振ると足裏には波打つように大きな皺が足裏に刻まれる)
(２人のメイドの隙間から白手袋の腕を伸ばし白手袋の手を、めいっぱい広げ舞様に助けを求める)
(白手袋の甲に入った３本ラインは、ぐにゃりと歪みメイドを退かそうと体に触れるがメイドの刺激に脱力し体を撫でるようにしかできず)
ああぁっ、舞様ああぁっ！！！
(メイドの隙間から出た白手袋の10本の指と白ソックスの両足10本、合計20本の指で中を掻き分けるように必死に動かすし白い手の平と足裏に模様ができるように皺が浮かび激しく抵抗するが離すことができず舞様に醜いアヘ顔を晒してしまう)
(喜んで頬張ってたものをメイド達に無理矢理、口に含まされると自分の大便と意識してしまい激しい嫌悪感を見せ、両脇のメイドの動きを止めようと白手袋でしがみつきメイドの体を皺くちゃになった白手袋で引っ張り苦しそうな表情で舞様に助けを求める)
あぐっぷ…舞様あぁっ……助けてぇっ……んぐぷあっ……
(無理矢理ミルク大便を口に入れられると、しがみついた白手袋の手を震わせながら舞様の足元にすがりつくように白手袋を伸ばす)
舞様っ…やめさせて……うぷぅっ……ぐぼっ……うぐぅ……
(口内から汚れた吐射物を撒き散らせながら頼みこみむ)
(白手袋の手を握ったり開いたり形を変えながら舞様の体に密着させ擦り付けるように触れるが、メイドに乳首を刺激されると力が抜けるように倒れ、抵抗するよう全身をくねらせる)
はああぁっ、乳首やめてくださいっ……んんっ、ああぁっ……
(敏感な部分にミルク便を塗り付けながら刺激されると思わずメイドに白手袋をぴたっと密着させ、しがみつき揺らす)
だめっ…舞様っ…舞様ああぁっ！！！
(押し倒され密着され体を絡ませられると股間の貧弱ちんぽが喜ぶようにひくひく震える)
(舞様以外で反応したくないと体を揺らすが身動きができず快感が高まると舞様の名前を連呼し舞様に懇願する)
舞様あぁっ…やめさせて…んんっ、はあぁ…ああっ……
(白ソックスの足首だけ思い切り振ると足裏には波打つように大きな皺が足裏に刻まれる)
(２人のメイドの隙間から白手袋の腕を伸ばし白手袋の手を、めいっぱい広げ舞様に助けを求める)
(白手袋の甲に入った３本ラインは、ぐにゃりと歪みメイドを退かそうと体に触れるがメイドの刺激に脱力し体を撫でるようにしかできず)
ああぁっ、舞様ああぁっ！！！
(メイドの隙間から出た白手袋の10本の指と白ソックスの両足10本、合計20本の指で中を掻き分けるように必死に動かすし白い手の平と足裏に模様ができるように皺が浮かび激しく抵抗するが離すことができず舞様に醜いアヘ顔を晒してしまう)
>>514
「苦しがってないでちゃんと召し上がってください…ほらぁ鼻からも流れ出てますよ…勿体無い」
（口内に溢れた糞便が鼻孔から漏れ出すと容赦なく鼻穴に押し戻しマゾ鼻腔を塞ぐメイドＡ）
（巽の耳元に口を押し付け甘く優しげな声音で囁く）
「まだまだたっぷり残ってますよ♪舞お嬢様のザーメン汁がかかった自分のウンチ、どんどん食べてくださいね♪」
（苦しがって出した舌の上に白濁塗れウンチを目一杯乗せると口内に押し込み飲み込むまで手で巽の口を塞ぐメイドＡ）
「飲み込んでください巽さま…苦しいでしょうが飲み込むまでこのままですからね♪ﾌﾌﾌ」
「巽さまの乳首がコリコリに硬くなってきました…舞お嬢様の精液がけウンチで感じてらっしゃるんですね♪」
（暴れる巽のマゾ裸体をメイド身体で制しながら執拗に糞便塗れの指で乳首を弄りまわすメイドＢ）
「全身でも味わってもらいましょうね♪舞お嬢様っ 巽さまの全身に塗ってあげますね♪」
（新たな糞便を掴み取ると嬉々とした顔で巽のマゾ全身に塗りたくっていくメイドＢ）
（床の上を転がり巽の太腿にまくれ上がったスカートから覗くスト脚を絡ませｷﾞﾘｷﾞﾘと締め上げながら巽に食糞させ塗便を続ける二人のメイド）
「それでは私も…舞お嬢様失礼見ててくださいね♪巽さまにアクメして頂きますから」
（絡みついた三人に加わわったメイドＣが床にこびりついた巽のマゾウンチを手で握り取り）
「巽さま…いっぱいマゾアクメさせてあげますからね♪」
（糞便塗れの手で巽のちんぽを握りしめ白濁ウンチで表面を潤滑させながら激しく扱き立てていく）
「巽さま、舞お嬢様の見てる前で逝ってくださいませ♪マゾちんぽ穴から黄色のクサイ アクメ汁をどぴゅどぴゅ吐き出してみせてくださいませ」
（指をマゾ尿道口に突き立て糞便を尿道に塗りつけながら、マゾちんぽを上下に扱きあげアクメ射精を強いるメイドＣ）
（巽がのたうつ度に三人のメイドスカートに隠れたフタナリちんぽが巽の腰や脇腹、太腿、尻の割れ目にグリグリ擦りつけられる）
【苦し紛れに、メイドの服の中に手を潜り込ませたり、スカートの中のフタちんぽを握りしめたり、脚同士をいっぱい絡ませたりして欲しいです】
ペコリ
「苦しがってないでちゃんと召し上がってください…ほらぁ鼻からも流れ出てますよ…勿体無い」
（口内に溢れた糞便が鼻孔から漏れ出すと容赦なく鼻穴に押し戻しマゾ鼻腔を塞ぐメイドＡ）
（巽の耳元に口を押し付け甘く優しげな声音で囁く）
「まだまだたっぷり残ってますよ♪舞お嬢様のザーメン汁がかかった自分のウンチ、どんどん食べてくださいね♪」
（苦しがって出した舌の上に白濁塗れウンチを目一杯乗せると口内に押し込み飲み込むまで手で巽の口を塞ぐメイドＡ）
「飲み込んでください巽さま…苦しいでしょうが飲み込むまでこのままですからね♪ﾌﾌﾌ」
「巽さまの乳首がコリコリに硬くなってきました…舞お嬢様の精液がけウンチで感じてらっしゃるんですね♪」
（暴れる巽のマゾ裸体をメイド身体で制しながら執拗に糞便塗れの指で乳首を弄りまわすメイドＢ）
「全身でも味わってもらいましょうね♪舞お嬢様っ 巽さまの全身に塗ってあげますね♪」
（新たな糞便を掴み取ると嬉々とした顔で巽のマゾ全身に塗りたくっていくメイドＢ）
（床の上を転がり巽の太腿にまくれ上がったスカートから覗くスト脚を絡ませｷﾞﾘｷﾞﾘと締め上げながら巽に食糞させ塗便を続ける二人のメイド）
「それでは私も…舞お嬢様失礼見ててくださいね♪巽さまにアクメして頂きますから」
（絡みついた三人に加わわったメイドＣが床にこびりついた巽のマゾウンチを手で握り取り）
「巽さま…いっぱいマゾアクメさせてあげますからね♪」
（糞便塗れの手で巽のちんぽを握りしめ白濁ウンチで表面を潤滑させながら激しく扱き立てていく）
「巽さま、舞お嬢様の見てる前で逝ってくださいませ♪マゾちんぽ穴から黄色のクサイ アクメ汁をどぴゅどぴゅ吐き出してみせてくださいませ」
（指をマゾ尿道口に突き立て糞便を尿道に塗りつけながら、マゾちんぽを上下に扱きあげアクメ射精を強いるメイドＣ）
（巽がのたうつ度に三人のメイドスカートに隠れたフタナリちんぽが巽の腰や脇腹、太腿、尻の割れ目にグリグリ擦りつけられる）
【苦し紛れに、メイドの服の中に手を潜り込ませたり、スカートの中のフタちんぽを握りしめたり、脚同士をいっぱい絡ませたりして欲しいです】
ペコリ
【舞さん、用事が入ってしまったので次が最後レスになりそうです】
【久しぶりだったのに不満を残してしまい本当にすいませんでした】
【久しぶりだったのに不満を残してしまい本当にすいませんでした】
では巽さんの最後レスを期待しつつ 先に落ちます
巽さんありがとうございました。
また伝言いたします。ｼｮﾀｼｮﾀｼｮﾀ
落ち
巽さんありがとうございました。
また伝言いたします。ｼｮﾀｼｮﾀｼｮﾀ
落ち
>>517
はぐぅああっ…やめて……っつ、お願いだからやめてください……ぐぅぷっ…うげぇぇっ……
(耳元で甘く囁く声とは裏腹に容赦ない行動に鼻孔には糞便のむせ返るような異臭に咳込んでいると口に詰め込まれ苦しさに絶叫する)
(逃れようと白手袋を動かすと密着してる両脇のメイドの服に滑りこみ本人は意識することなくメイド服の中で裸体を撫で回すように動かしたり、痛いくらいの強さでしがみつく)
ふぅあぁっ、んぐぅ…ごめんなさい…許してぇ…許してぇぇ…えぐぅ……舞様ああぁっ……
(メイドＡに食糞を強制的にされ白濁便が喉を通ると泣きじゃくりながら舞様に許しを求める)
あぎぃっ…んくうぅっ……本当にやめっ……でぇぇっ！！！
んふっあぁっ…お願い…しま…すぅ……んぐぅ、んむううーっ！！
(食糞させながら乳首に塗便され嫌悪と快感が混じり暴れ出すように白手袋を振り乱すと密着してるメイドのスカートの中に白手袋が入り、食糞させられすショックに思いっきりメイドちんぽを白手袋で圧迫し上下に扱くように振る)
んぐうぅっ、ぷぅああっぐ…ぐぎいぃーっ……はあぁっ…んんっ……
(食糞を拒むことができず詰め込まれる度に喉を鳴らし胃袋に流していき涙も止まり壊れたかのように虚ろな表情になる)
(スト脚で腿を締め上げられると痛さに白ソックス足をもじもじ動かす)
(動かす分、食い込んでいき白ソックスと紺ソ脚が解けないよう絡まり白と紺のソックスの足裏に幾つもの皺ができ)
んんぅっ！！だめぇぇ！！こんなのでイきたくないっ…あぐうぅっ！！！
(汚されて感じると認めたくないため言葉では否定するが勃起ちんぽを白濁便で汚されながら扱かれると、ありえないほど硬くなり噴射するかのように精液を撒き散らす)
(射精した後も快感が苦痛に変わりメイドの柔肌から逃れようとｷﾞﾁｷﾞﾁに絡まった白ソックスを僅かに入る力で、もじもじと動かす)
(ふたちんぽを握る白手袋もゆるゆると撫で下ろすように触り)
はぐぅああっ…やめて……っつ、お願いだからやめてください……ぐぅぷっ…うげぇぇっ……
(耳元で甘く囁く声とは裏腹に容赦ない行動に鼻孔には糞便のむせ返るような異臭に咳込んでいると口に詰め込まれ苦しさに絶叫する)
(逃れようと白手袋を動かすと密着してる両脇のメイドの服に滑りこみ本人は意識することなくメイド服の中で裸体を撫で回すように動かしたり、痛いくらいの強さでしがみつく)
ふぅあぁっ、んぐぅ…ごめんなさい…許してぇ…許してぇぇ…えぐぅ……舞様ああぁっ……
(メイドＡに食糞を強制的にされ白濁便が喉を通ると泣きじゃくりながら舞様に許しを求める)
あぎぃっ…んくうぅっ……本当にやめっ……でぇぇっ！！！
んふっあぁっ…お願い…しま…すぅ……んぐぅ、んむううーっ！！
(食糞させながら乳首に塗便され嫌悪と快感が混じり暴れ出すように白手袋を振り乱すと密着してるメイドのスカートの中に白手袋が入り、食糞させられすショックに思いっきりメイドちんぽを白手袋で圧迫し上下に扱くように振る)
んぐうぅっ、ぷぅああっぐ…ぐぎいぃーっ……はあぁっ…んんっ……
(食糞を拒むことができず詰め込まれる度に喉を鳴らし胃袋に流していき涙も止まり壊れたかのように虚ろな表情になる)
(スト脚で腿を締め上げられると痛さに白ソックス足をもじもじ動かす)
(動かす分、食い込んでいき白ソックスと紺ソ脚が解けないよう絡まり白と紺のソックスの足裏に幾つもの皺ができ)
んんぅっ！！だめぇぇ！！こんなのでイきたくないっ…あぐうぅっ！！！
(汚されて感じると認めたくないため言葉では否定するが勃起ちんぽを白濁便で汚されながら扱かれると、ありえないほど硬くなり噴射するかのように精液を撒き散らす)
(射精した後も快感が苦痛に変わりメイドの柔肌から逃れようとｷﾞﾁｷﾞﾁに絡まった白ソックスを僅かに入る力で、もじもじと動かす)
(ふたちんぽを握る白手袋もゆるゆると撫で下ろすように触り)
524 ：ラスク：2011/09/25(日) 18:12:03.02 ID:HkjqaVWO0
魔女と使い魔のシチュで魔女をやって下さる女性を募集します。
使い魔が謀反を起こそうとしていることに気づいた魔女が、使い魔を呼び出し調教する・・
というようなシチュを考えています。
使い魔が謀反を起こそうとしていることに気づいた魔女が、使い魔を呼び出し調教する・・
というようなシチュを考えています。
525 ：ラスク：2011/09/25(日) 18:40:26.93 ID:HkjqaVWO0
age
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/25(日) 18:58:20.08 ID:HkjqaVWO0
落ちます
527 ：♂：2011/09/26(月) 22:48:25.84 ID:9h9cLKKi0
互いのために何でもしてしまう（甘やかしや場合によっては不正を働くなど）ヤンデレ同士や相互依存のラブイチャシチュで募集します。
ヤンデレはあまりした経験はないのですが、それでもよろしければ声をかけてやって下さい。
ＮＧはグロスカ、無言落ちです。
舞台は現代かは問わずネタを書きましたので参考までに。詳細設定やシチュは相談で膨らませればと思います。
下記以外でもご希望があれば教えてください。
現代...会社員同士や若い教授と助教授
ファンタジー...盗賊団の首領と部下や、死線を潜り抜けてきた騎士や軍人同士
ヤンデレはあまりした経験はないのですが、それでもよろしければ声をかけてやって下さい。
ＮＧはグロスカ、無言落ちです。
舞台は現代かは問わずネタを書きましたので参考までに。詳細設定やシチュは相談で膨らませればと思います。
下記以外でもご希望があれば教えてください。
現代...会社員同士や若い教授と助教授
ファンタジー...盗賊団の首領と部下や、死線を潜り抜けてきた騎士や軍人同士
528 ：♂：2011/09/26(月) 23:03:58.15 ID:9h9cLKKi0
募集あげ
落ちます。以下空室です。
530 ：文香：2011/09/30(金) 00:17:31.46 ID:EQMbYhV3O
外見は清楚だけど、実は淫乱な令嬢に凌辱されたい、または躾たいという執事さんを募集です
落ちます
入れ違いだったようですね
残念ですが落ちます
残念ですが落ちます
534 ：♂：2011/09/30(金) 13:45:27.73 ID:pAF5i5/z0
>>527で募集します。
遅筆でもよろしい方お願い致します。
遅筆でもよろしい方お願い致します。
535 ：♂：2011/09/30(金) 14:01:04.23 ID:pAF5i5/z0
募集あげ
落ちます。以下使えます。
537 ：執事：2011/10/01(土) 00:32:32.36 ID:kjdANkGi0
欲求不満の奥様か性教育されたいお嬢様を募集します
落ちます
539 ：執事：2011/10/01(土) 12:49:25.62 ID:XUaa5j3DO
使用人に調教されたい奥様かお嬢様募集します
明菜さんよろしくお願いします。
シチュの希望の設定や内容があれば教えて下さい。
シチュの希望の設定や内容があれば教えて下さい。
よろしくお願いします
こちらは27歳の新妻の設定でよろしいでしょうか？
箱入り娘で、押しに弱い性格…という感じで
シチュはお任せします
お尻と汚いのはNGです
こちらは27歳の新妻の設定でよろしいでしょうか？
箱入り娘で、押しに弱い性格…という感じで
シチュはお任せします
お尻と汚いのはNGです
了解しました。こちらは三つくらい年上のクールな感じの執事にします。
こちらから書き出すので少しお待ちください。
こちらから書き出すので少しお待ちください。
奥様、こちらでしたか。どうなしいましたか。お部屋に午後のお茶をお届けしましたのに…
（芝生に面したテラスでぼんやりと佇む後ろ姿に響く低音で話しかけ）
どうしたんです？寂しそうなお顔をして。
（表情をくずして気さくに距離を詰めると髪についた葉っぱをそっと摘まんで取ってやる）
（芝生に面したテラスでぼんやりと佇む後ろ姿に響く低音で話しかけ）
どうしたんです？寂しそうなお顔をして。
（表情をくずして気さくに距離を詰めると髪についた葉っぱをそっと摘まんで取ってやる）
（秋空を見上げ、ぼんやりと物思いに耽る）
（ふと背後に人の気配を感じると、低い声が響いて）
すみません…ありがとうございます
（声の主の方を振り返り、伏し目がちにお礼を言う）
……いえ、別に
あ…気づきませんでした、ありがとうございます
（葉っぱに気づくと、苦笑いを浮かべ）
（乱れた髪を手ぐしで直し、再び庭を眺める）
【書き出しありがとうございます。調教ということですが、二人の関係は？】
（ふと背後に人の気配を感じると、低い声が響いて）
すみません…ありがとうございます
（声の主の方を振り返り、伏し目がちにお礼を言う）
……いえ、別に
あ…気づきませんでした、ありがとうございます
（葉っぱに気づくと、苦笑いを浮かべ）
（乱れた髪を手ぐしで直し、再び庭を眺める）
【書き出しありがとうございます。調教ということですが、二人の関係は？】
海外から旦那様が戻って来られるのが待ち遠しいですか…。
（並んで緑を眺めながら若い当主のことを口にし風に乱れる裾を押さえながら脹ら脛にさっと触れる）
他人行儀は止めてください奥様。貴女の手足ですから手の届かない箇所へはいつでもこの手で…
（目の前で手にした緑の葉を千切ってみせる）
【関係、既にあるのと無いのとどちらが良いですか】
（並んで緑を眺めながら若い当主のことを口にし風に乱れる裾を押さえながら脹ら脛にさっと触れる）
他人行儀は止めてください奥様。貴女の手足ですから手の届かない箇所へはいつでもこの手で…
（目の前で手にした緑の葉を千切ってみせる）
【関係、既にあるのと無いのとどちらが良いですか】
ごめんなさい
落ちます
落ちます
548 ：執事：2011/10/01(土) 14:08:09.35 ID:XUaa5j3DO
甘く虐められながら調教を施されたいお嬢様いませんか？
落ちます
【以下空いてます】
【以下空いてます】
551 ：♂：2011/10/02(日) 09:28:21.59 ID:EezmYxRE0
>>527で募集します。
552 ：♂：2011/10/02(日) 09:43:16.27 ID:EezmYxRE0
募集上げ
落ちます。以下空室。
554 ：執事：2011/10/02(日) 11:09:57.15 ID:rAHVhdzFO
使用人から調教されたい奥様やお嬢様いませんか
落ちます
以下空いてます
以下空いてます
556 ：愛里：2011/10/03(月) 17:31:18.07 ID:cmVB18dkO
水泳部部長の相手をしてくれる副部長か後輩部員を募集してます。受け攻め問いません。
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/03(月) 17:33:16.19 ID:VrPHe6GnI
お願いします。
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/03(月) 17:38:44.01 ID:cmVB18dkO
557さんお願いします。副部長か後輩か、攻めか受けか、そしてお名前をお願いします。こちらの方にもご要望があれば何でもどうぞ。
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/03(月) 17:39:09.68 ID:VrPHe6GnI
すいません、落ちます。
了解しました。ありがとうございました。引き続き募集します
愛里さん後輩でお願いします
繁さんありがとうございます。設定に何か希望やNGはありますか？
最初こちらがでかい態度で苛めにかかるので途中から愛里さんの好きなように反応してもらいたいです
優等生的な生意気な後輩です
優等生的な生意気な後輩です
ＮＧはありません
もし、やりにくいようでしたら愛里さんの考えにお任せします
もし、やりにくいようでしたら愛里さんの考えにお任せします
了解しました。よろしくお願いします。では書き出します。
(部活後自主練するが、欲求不満からかあまりタイムがのびやまずイライラしながらシャワー室に行く)
(欲求不満で乳首はたちあがっている)
はぁ…最近良いタイムとってないなぁ。後輩に抜かれちゃう…。
(部活後自主練するが、欲求不満からかあまりタイムがのびやまずイライラしながらシャワー室に行く)
(欲求不満で乳首はたちあがっている)
はぁ…最近良いタイムとってないなぁ。後輩に抜かれちゃう…。
部長、お疲れです。もう今日は上がるんですか？
俺、これから軽く泳いで帰ろうと思って今頃来たんですが…
（待ち受けたようにシャワー室の壁にもたれ）
良かったら練習に付き合おうかと思ったんですけど。必要ない感じですか…。
（道を遮るように立って無遠慮に水着からはみ出した長い手足をながめる）
【書き出しありがとうございます】
俺、これから軽く泳いで帰ろうと思って今頃来たんですが…
（待ち受けたようにシャワー室の壁にもたれ）
良かったら練習に付き合おうかと思ったんですけど。必要ない感じですか…。
（道を遮るように立って無遠慮に水着からはみ出した長い手足をながめる）
【書き出しありがとうございます】
あ、あぁ繁君？今日は調子が出ないみたいでね、また明日練習するよ。
(ムラムラしてた所に会ってしまい戸惑いながら咄嗟に返事をしながらも相手の態度にムッとする)
必要ないよ。ほら、さっさとそこどいて。
(強がるように言いながらも目線が相手の股間にいき)
(ムラムラしてた所に会ってしまい戸惑いながら咄嗟に返事をしながらも相手の態度にムッとする)
必要ないよ。ほら、さっさとそこどいて。
(強がるように言いながらも目線が相手の股間にいき)
愛里先輩、生意気言うようで悪いんですが最近先輩のフォームくずれてますよね。
（競泳水着を食い込ませた尻を見ながら静かに呼び止める）
ローリングが大きすぎて腰をひねってしまってる、ていうか…
あ、すいませんさっきずうっと先輩の泳ぎあの校舎の三階からこれで眺めてたんです。背泳ぎするのが綺麗だったから
ねえ先輩？
（手を握りそれを自分の股間にさりげなくあてがわさせる）
（競泳水着を食い込ませた尻を見ながら静かに呼び止める）
ローリングが大きすぎて腰をひねってしまってる、ていうか…
あ、すいませんさっきずうっと先輩の泳ぎあの校舎の三階からこれで眺めてたんです。背泳ぎするのが綺麗だったから
ねえ先輩？
（手を握りそれを自分の股間にさりげなくあてがわさせる）
なっ…！
(怒ったように相手を見るが悔しそうに表情を歪める)
見てたって…ストーカーみたいな事しないで！離して、変態！あっ…
(声を上げて手を離させるように腕を動かすとふいにさっきよりも股間にしっかりと手があたる)
(怒ったように相手を見るが悔しそうに表情を歪める)
見てたって…ストーカーみたいな事しないで！離して、変態！あっ…
(声を上げて手を離させるように腕を動かすとふいにさっきよりも股間にしっかりと手があたる)
すみません、わざとじゃないんですよ。部長が無視して行こうとするから…
手、冷えてますね？俺のここ、温かいですか？
（競泳用パンツを包むように当てさせておいて太い竿を脈打たさせる）
先輩、競技会前でもう一週間もオナニー禁止でしょう？触って気が晴れるならもっと握ってもいいですよ。
手、冷えてますね？俺のここ、温かいですか？
（競泳用パンツを包むように当てさせておいて太い竿を脈打たさせる）
先輩、競技会前でもう一週間もオナニー禁止でしょう？触って気が晴れるならもっと握ってもいいですよ。
うっ…。
(相手の言葉に何も言えなくなる)
あ、あったかい…。しかも、大きい…。
(股間の感触と脈にゴクリと唾を飲むとゆっくりと揉む)
こんなになってるのをほっとけるわけないじゃない。アンタから言ったんなら私の好きにしていいよね？
(勢いよく競泳水着を下ろすとチンポを出してゆっくり握りながら股間は湿っている)
(相手の言葉に何も言えなくなる)
あ、あったかい…。しかも、大きい…。
(股間の感触と脈にゴクリと唾を飲むとゆっくりと揉む)
こんなになってるのをほっとけるわけないじゃない。アンタから言ったんなら私の好きにしていいよね？
(勢いよく競泳水着を下ろすとチンポを出してゆっくり握りながら股間は湿っている)
んっ…先輩自分の欲望に素直なんですね。
（冷やかに笑いながらされるままに、上向きに伸びきったぺニスがぶらりと頭をもたげる）
久し振りでしょうこんな元気なの。もっとよくみて。
（腰を突きだし強引に愛里の頭を股間へ近づけさせる）
どうぞ？嘗めるなり、しゃぶるなり部長のお好きに。
（太った亀頭の先で唇をチョンチョンと突っつく）
（冷やかに笑いながらされるままに、上向きに伸びきったぺニスがぶらりと頭をもたげる）
久し振りでしょうこんな元気なの。もっとよくみて。
（腰を突きだし強引に愛里の頭を股間へ近づけさせる）
どうぞ？嘗めるなり、しゃぶるなり部長のお好きに。
（太った亀頭の先で唇をチョンチョンと突っつく）
アンタだって、こんなビンビンにしてるくせに…
(相手を睨みながら脈打つペニスを見つめて)
いつもより生意気だね、そんな口きけないようにしてあげるよ。
(亀頭の感触に興奮し渇いた水着を濡らすと亀頭を加えてベロベロと舐めて肉棒を扱く)
んっ…んむっ…
(相手を睨みながら脈打つペニスを見つめて)
いつもより生意気だね、そんな口きけないようにしてあげるよ。
(亀頭の感触に興奮し渇いた水着を濡らすと亀頭を加えてベロベロと舐めて肉棒を扱く)
んっ…んむっ…
誤字すみません
×加えて
〇くわえて
×加えて
〇くわえて
そりゃあ、憧れの愛里先輩の人魚みたいな美しい姿、ずっと見てましたから…
でも、今の先輩は…
（気持ち良く吸い付いてくる唇に息を漏らし口の中で激しく暴れさせる）
お口をすぼめて鼻の下伸ばしてみってもない…
（濡れ髪をまさぐりながら勃起を喉まで押し込んで）
普段は凛々しいのに泣いちゃってますね先輩？苦しいですか、鼻で息できるでしょ？
（ヨダレがコンクリの床をぽたぽた汚すのを見下ろしながら先輩の鼻を陰毛にうずめさせる）
でも、今の先輩は…
（気持ち良く吸い付いてくる唇に息を漏らし口の中で激しく暴れさせる）
お口をすぼめて鼻の下伸ばしてみってもない…
（濡れ髪をまさぐりながら勃起を喉まで押し込んで）
普段は凛々しいのに泣いちゃってますね先輩？苦しいですか、鼻で息できるでしょ？
（ヨダレがコンクリの床をぽたぽた汚すのを見下ろしながら先輩の鼻を陰毛にうずめさせる）
うぐっ…な、何言って…おうっ…
(喉奥を突かれて涙を流しながらも頬肉は肉棒を放さず)
オチンチンのっ…毛がっ…繁君の匂いが直接くるぅ…うぐぉっ…ずずっ…じゅぶぶ…
(ペニスをはしたない音をさせながら思いっきり吸う)
(我慢できなくなり自分の股間の割れ目に指をのばし水着越しに突起を摩る)
(喉奥を突かれて涙を流しながらも頬肉は肉棒を放さず)
オチンチンのっ…毛がっ…繁君の匂いが直接くるぅ…うぐぉっ…ずずっ…じゅぶぶ…
(ペニスをはしたない音をさせながら思いっきり吸う)
(我慢できなくなり自分の股間の割れ目に指をのばし水着越しに突起を摩る)
くぅぅぅ、気持ち、いい…このプールの潮の香りと憧れの先輩の舌づかいっ
（角度を変えながら頬の内側を突くと亀頭の先がほっぺを押し上げる）
先輩？何こそこそ弄ってるんですかあ。
遠慮しないで水着の下に手突っ込んで、欲求不満のおマンマンいっぱい触って下さいよ。
ただし、膝まづいてお口で奉仕しながら…
ああ堪らん、先輩に指導する前に、俺一回出しちゃいますね？
お…気持ちいいぞ…愛里、愛里、はあ、あ、あ、あっっっ
（呼び捨てしながら数回出し入れしたあと顎をつかみ顔中満遍なく精液を振りかける）
（角度を変えながら頬の内側を突くと亀頭の先がほっぺを押し上げる）
先輩？何こそこそ弄ってるんですかあ。
遠慮しないで水着の下に手突っ込んで、欲求不満のおマンマンいっぱい触って下さいよ。
ただし、膝まづいてお口で奉仕しながら…
ああ堪らん、先輩に指導する前に、俺一回出しちゃいますね？
お…気持ちいいぞ…愛里、愛里、はあ、あ、あ、あっっっ
（呼び捨てしながら数回出し入れしたあと顎をつかみ顔中満遍なく精液を振りかける）
むぐぅ…おちんちんが大きすぎておまんこムズムズするぅ…
(一生懸命奉仕しながらも水着の隙間に指を入れ直接オマンコを触り)
出してぇ…繁君の生意気な濃いミルク出してぇ…あぁ…良い…生意気に臭くて…良いよぉ…
(顔にかかった精液を指で取って嘗める)
繁君…私もぉ…
(お尻をつけて股を広げて濡れた水着の股の部分を見せつけ)
(一生懸命奉仕しながらも水着の隙間に指を入れ直接オマンコを触り)
出してぇ…繁君の生意気な濃いミルク出してぇ…あぁ…良い…生意気に臭くて…良いよぉ…
(顔にかかった精液を指で取って嘗める)
繁君…私もぉ…
(お尻をつけて股を広げて濡れた水着の股の部分を見せつけ)
あああっ、あぁあ、う、すごいドロッとしたのが出る…
（愛里の唾で温まりどろどろの肉棒をしごいて最後の一滴まで鼻や口に垂らす）
あ…？ 部長、まだいってなかったんですか…
（自分で脚を広げて股間をヌルヌルさわる様子を呆れた顔で見届け）
そんな中途半端に弄らないで。俺がいきやすいようにしてあげますよぉ
（横に座りおっぱいを掴まえながら水着の胸の部分を無理やりずらし、股布の部分を細く捩って脚の付け根へずらす）
愛里さんもこうしたいんでしょ？ここでしょう、いいのは。
（後ろから抱いて割れ目を撫で上げクリを下から何度も擦る）
（愛里の唾で温まりどろどろの肉棒をしごいて最後の一滴まで鼻や口に垂らす）
あ…？ 部長、まだいってなかったんですか…
（自分で脚を広げて股間をヌルヌルさわる様子を呆れた顔で見届け）
そんな中途半端に弄らないで。俺がいきやすいようにしてあげますよぉ
（横に座りおっぱいを掴まえながら水着の胸の部分を無理やりずらし、股布の部分を細く捩って脚の付け根へずらす）
愛里さんもこうしたいんでしょ？ここでしょう、いいのは。
（後ろから抱いて割れ目を撫で上げクリを下から何度も擦る）
やっ…繁君、あっ…。そんなエッチなカッコいやだよぉ…。
(身体に触られるのは久しぶりな為胸を掴まれただけで声をあげて)
あっ…ああっ…クリ良い…気持ちいい…ああっダメぇ…気持ち良くなっちゃう…。もっと弾いて…。
(後ろから感じる男の身体にも反応しながら突起を弄られると恥部からトロトロと愛液が垂れ突起は充血し膨れる)
(身体に触られるのは久しぶりな為胸を掴まれただけで声をあげて)
あっ…ああっ…クリ良い…気持ちいい…ああっダメぇ…気持ち良くなっちゃう…。もっと弾いて…。
(後ろから感じる男の身体にも反応しながら突起を弄られると恥部からトロトロと愛液が垂れ突起は充血し膨れる)
これ？これがいいの部長？
こんな真っ赤になって光ってる、見えるこれ？（ピン ピン、と指を寝せて根元からクリを跳ね上げながら乳首を指先で摘まんで揺らす）
あ〜ぁ、おっぱいもオマンコもはみ出しちゃって、みっともないなあ…先輩、この毛を剃ったらタイムも上がるって言いますよ？
（逝ったはがりの熱い竿を背中に擦りつけながら耳をペロペロ舐めてやる）
こんな真っ赤になって光ってる、見えるこれ？（ピン ピン、と指を寝せて根元からクリを跳ね上げながら乳首を指先で摘まんで揺らす）
あ〜ぁ、おっぱいもオマンコもはみ出しちゃって、みっともないなあ…先輩、この毛を剃ったらタイムも上がるって言いますよ？
（逝ったはがりの熱い竿を背中に擦りつけながら耳をペロペロ舐めてやる）
あぁああ…見えるよぉ…んううそれ好きぃ…イ、イキそう…。クリとおっぱいいいっ…
(クリと乳首を同時に弄られると息を荒げて身体をガクガクと震わせる)
本当…？なら、オマンコの毛…繁君に剃って欲しいのぉ…。
(とろんとした目で見ながらも背中に感じるペニスに顔を赤くしながら懇願して)
(クリと乳首を同時に弄られると息を荒げて身体をガクガクと震わせる)
本当…？なら、オマンコの毛…繁君に剃って欲しいのぉ…。
(とろんとした目で見ながらも背中に感じるペニスに顔を赤くしながら懇願して)
そうなの？じゃあツルツルにしてあげるよ、こんなポーズにさせて、尻の穴の周りもね先輩？
（両足首を高々と持ち上げグチョグチョの割れ目が良く見えるようにして）
でも、たまには指だけじゃなく、大きいの入れなきゃいい泳ぎはできないかな…
（前に座り直し平泳ぎのフォームで脚を曲げ伸ばしさせて割れ目がパクパクするのを見ながら再び硬くみなぎらせる）
大会前にこんな太いのぶちこむけど…しっかり締め上げるんだよ？
（愛里の顔を見ながら膨張させた亀頭を突き立てる）
（両足首を高々と持ち上げグチョグチョの割れ目が良く見えるようにして）
でも、たまには指だけじゃなく、大きいの入れなきゃいい泳ぎはできないかな…
（前に座り直し平泳ぎのフォームで脚を曲げ伸ばしさせて割れ目がパクパクするのを見ながら再び硬くみなぎらせる）
大会前にこんな太いのぶちこむけど…しっかり締め上げるんだよ？
（愛里の顔を見ながら膨張させた亀頭を突き立てる）
いやぁ…そんな恥ずかしいよ…繁君…。
(割れ目がよく見えるポーズをさせられ抵抗しようと身をよじるが力が出ず汁がお尻の穴まで垂れ)
おっきいの…？まさか、あっ…
(とろんとした目で繁を見ると下半身に感じる亀頭の感触に声をあげ)
きてぇ…おっきいのちょうだい…。オマンコにちょうだい…。
(割れ目がよく見えるポーズをさせられ抵抗しようと身をよじるが力が出ず汁がお尻の穴まで垂れ)
おっきいの…？まさか、あっ…
(とろんとした目で繁を見ると下半身に感じる亀頭の感触に声をあげ)
きてぇ…おっきいのちょうだい…。オマンコにちょうだい…。
はいはい、もう頭が入ってるし…
（膝を深く曲げさせたまま入口の狭い穴に張り出たカリ首がずぶりと埋まる）
いいぃ、うっ…！ああぁ〜ズブズブ入ってくよ部長…
（オマンコが膨れて拡がり太い勃起が見る間に奥まで押し込まれる）
動かすよほら気持ちいい声で鳴いて。
（水着の股布に竿の側面を擦りながら腰を前後に振る）
（膝を深く曲げさせたまま入口の狭い穴に張り出たカリ首がずぶりと埋まる）
いいぃ、うっ…！ああぁ〜ズブズブ入ってくよ部長…
（オマンコが膨れて拡がり太い勃起が見る間に奥まで押し込まれる）
動かすよほら気持ちいい声で鳴いて。
（水着の股布に竿の側面を擦りながら腰を前後に振る）
あぁあああすごいっ！繁君のおちんぽおっきい…奥まで届いてるよぉ…
(奥のごりっとした久しぶりの感触に声をあげ唇の端から涎を垂らす)
あっ…あっ…腰動いちゃうう…あんっんっ…
(目が虚ろになりながらも必死に快楽を求め腰を振り結合部はぐじゅぐじゅと音をたてる)
(奥のごりっとした久しぶりの感触に声をあげ唇の端から涎を垂らす)
あっ…あっ…腰動いちゃうう…あんっんっ…
(目が虚ろになりながらも必死に快楽を求め腰を振り結合部はぐじゅぐじゅと音をたてる)
まだ深く入るよ、はあ…はっ…はっあっ…
（チンチンの根元まで強引に押し込んで掻き回すように腰を揺らす）
愛里先輩、いやらしい腰づかい…
試合の時もそうやって締まりを強くしてスパートかけるんだよ先輩、
（両足を抱えて日焼け跡の残る股間を見ながら中をかき混ぜ、太く長い肉棒をゆっくり出し入れして）
あぁもう中に出したい、いく、いくっ、ぃい…く！
（次第にスピードを速め玉袋を愛里の尻にぶつけながら突く）
（チンチンの根元まで強引に押し込んで掻き回すように腰を揺らす）
愛里先輩、いやらしい腰づかい…
試合の時もそうやって締まりを強くしてスパートかけるんだよ先輩、
（両足を抱えて日焼け跡の残る股間を見ながら中をかき混ぜ、太く長い肉棒をゆっくり出し入れして）
あぁもう中に出したい、いく、いくっ、ぃい…く！
（次第にスピードを速め玉袋を愛里の尻にぶつけながら突く）
ふあっ！そ、そこっ、だ、駄目、あぁーっ！
(奥に奥に掻き回されると一番良い所に当たり涙を流しながら絶え間無く声をあげる)
は、はいいいいっ…あ、チンポの感触がぁ…ゆっくり感じるのぉ…
(腰を振りながらも肉棒の感触を味わって頷き)
私もぉ…私もイク！出して！愛里のナカに出して！あああああっ！
(身体を跳ねさせて精子を搾り取るように肉棒を締め付けて)
(奥に奥に掻き回されると一番良い所に当たり涙を流しながら絶え間無く声をあげる)
は、はいいいいっ…あ、チンポの感触がぁ…ゆっくり感じるのぉ…
(腰を振りながらも肉棒の感触を味わって頷き)
私もぉ…私もイク！出して！愛里のナカに出して！あああああっ！
(身体を跳ねさせて精子を搾り取るように肉棒を締め付けて)
あ……！いくよ…先輩、愛里…！
（亀頭を膣奥でビクつかせズンズンと重たい突きをくれてやりタイミングを合わせて一気に流し込む）
は…ああ…すげぇ
ドピュドピュ ドピュ！（痙攣する半裸の身体を抱き起こし射精を続けながら首筋に顔を埋める）
…愛里先輩シャワー浴びようか、このまま一緒に。
【ありがとうございました。とりあえずこんな感じで】
（亀頭を膣奥でビクつかせズンズンと重たい突きをくれてやりタイミングを合わせて一気に流し込む）
は…ああ…すげぇ
ドピュドピュ ドピュ！（痙攣する半裸の身体を抱き起こし射精を続けながら首筋に顔を埋める）
…愛里先輩シャワー浴びようか、このまま一緒に。
【ありがとうございました。とりあえずこんな感じで】
はぁ…繁君のが入ってくる…熱い…
(射精されるのを感じながら息を荒げる)
ふふ、ご指導ありがとう…。また指導してね…？
(繁の誘いにゆっくりと身体を起こし股間から精液を垂らし笑みを浮かべる)
こちらこそありがとうございます。至らない所があり申し訳ありません。また機会がありましたらよろしくお願いします。では、落ちます。
(射精されるのを感じながら息を荒げる)
ふふ、ご指導ありがとう…。また指導してね…？
(繁の誘いにゆっくりと身体を起こし股間から精液を垂らし笑みを浮かべる)
こちらこそありがとうございます。至らない所があり申し訳ありません。また機会がありましたらよろしくお願いします。では、落ちます。
こちらこそ、お付き合い感謝します。至らないなんて無いですよ。
次に逢えたらお互いにもっと楽しめると思います。ありがとうございました。
【以下空いてます】
次に逢えたらお互いにもっと楽しめると思います。ありがとうございました。
【以下空いてます】
592 ：文香：2011/10/04(火) 10:02:56.10 ID:UZDdQMUuO
執事を募集します。
淫乱な奥様を嘲笑ったり罵ったりしながら、犯してください。
スパンキングを取り入れていただけると嬉しいです。
淫乱な奥様を嘲笑ったり罵ったりしながら、犯してください。
スパンキングを取り入れていただけると嬉しいです。
文香様お願いします。
よろしければお願いします奥様…
落ちます
ありがとうございます。
こちらは20代後半のクールな執事です。
よかったら書き出しお願いできますか？
こちらは20代後半のクールな執事です。
よかったら書き出しお願いできますか？
こちらは30代前半、豊満な胸にむっちりとした体型です。
わかりました。
夫に構ってもらえず、昼間から自慰に耽っている…という感じで書き出しますね。
椎名さんとの関係はすでにある設定でお願いします。
わかりました。
夫に構ってもらえず、昼間から自慰に耽っている…という感じで書き出しますね。
椎名さんとの関係はすでにある設定でお願いします。
奥様が私好みの体型で嬉しいです。
設定了解しました。
ゆっくり待ちますのでよろしくお願いします。
設定了解しました。
ゆっくり待ちますのでよろしくお願いします。
（長期出張に向かう夫を見送り、ベッドに体を投げ出す文香）
（火照る体を持て余し、もどかしそうにワンピースを脱ぎ捨てて床に落とす）
……ん、ぁ…っ
（ベッドに仰向けに寝転ぶと、黒のスリップ越しに胸を揉み）
（もう片方の腕は下半身へと伸び、すでにしっとりと湿り気を帯びた下着に触れる）
はぁっ…椎名…、
（自慰に集中するように瞳を閉じ、ある執事の名を口にしながら染みのできた部分をゆっくりと擦り上げ…）
（火照る体を持て余し、もどかしそうにワンピースを脱ぎ捨てて床に落とす）
……ん、ぁ…っ
（ベッドに仰向けに寝転ぶと、黒のスリップ越しに胸を揉み）
（もう片方の腕は下半身へと伸び、すでにしっとりと湿り気を帯びた下着に触れる）
はぁっ…椎名…、
（自慰に集中するように瞳を閉じ、ある執事の名を口にしながら染みのできた部分をゆっくりと擦り上げ…）
鍵もかけずに…
気分出して精の出る事だな…（音を立てずに寝室のドアが開き長身の執事が入ってくる）
朝からさっそく、ですか、奥様。
気になさらないで続けになって。まだ始めたばかりでしょう？
（ワンピースを拾い上げヘッドボードの側からのぼせた文香の顔を見下ろす）
【書き出しありがとうございます】
気分出して精の出る事だな…（音を立てずに寝室のドアが開き長身の執事が入ってくる）
朝からさっそく、ですか、奥様。
気になさらないで続けになって。まだ始めたばかりでしょう？
（ワンピースを拾い上げヘッドボードの側からのぼせた文香の顔を見下ろす）
【書き出しありがとうございます】
ん…ぅ……はぁっ…
（夢中で指を動かし、腰をくねらせていると低い声が耳を掠める）
（熱く重たい体を起こし、虚ろな瞳を声の主に向けて）
……っ、椎名
（目の前の人物が誰かを認識すると、頬を赤く染めて脚をぎゅっと閉じ）
（いたたまれない状況に、目が合わせられず恥ずかしそうに口をつぐむ）
無理よ、できないわ…
（なんとか口を開くと、もぞもぞと起き上がって椎名に背を向ける）
（夢中で指を動かし、腰をくねらせていると低い声が耳を掠める）
（熱く重たい体を起こし、虚ろな瞳を声の主に向けて）
……っ、椎名
（目の前の人物が誰かを認識すると、頬を赤く染めて脚をぎゅっと閉じ）
（いたたまれない状況に、目が合わせられず恥ずかしそうに口をつぐむ）
無理よ、できないわ…
（なんとか口を開くと、もぞもぞと起き上がって椎名に背を向ける）
何を今さら…。旦那様もいないし他の者も遠ざけています。
いっぱい声を上げていいのですよ？
（黒髪にそっと手を置いて軽く頭を揺らしながら）
さっき、私の名前を呼んでいたではないですか。さあ。傍でじっくり見ていてあげますよ。
（無造作に愛用バイブと赤いロープを膝の上へ放る）
出来ないはずないでしょう淫乱な貴方なら。それ、使ってあげましょうか？
いっぱい声を上げていいのですよ？
（黒髪にそっと手を置いて軽く頭を揺らしながら）
さっき、私の名前を呼んでいたではないですか。さあ。傍でじっくり見ていてあげますよ。
（無造作に愛用バイブと赤いロープを膝の上へ放る）
出来ないはずないでしょう淫乱な貴方なら。それ、使ってあげましょうか？
やめて、お願い…
（甘い誘惑にすでに陥落してしまいそうな自分）
（夫への罪悪感も相まって、せめてもの抵抗に首を左右に振る）
……聞いてたの？
（まさか聞かれていたとは思わず、驚いた表情を浮かべた後に赤面して）
貴方のせいよ…貴方さえいなかったら、私は…
（自分の体を淫乱に作り替えてしまった椎名を恨めしげに見つめ、胸に頬を擦り寄せる）
……して？いつもみたいに手伝って…それで、めちゃくちゃに抱いて…
（椎名の胸に寄り掛かりながら、バイブを右手に持つとスイッチを入れ）
（機械音を響かせながら、うねうねと動くそれを濡れた下着に押し当てる）
あぁっ…ん、椎名……
（椎名のネクタイを掴むと、引っ張るようにしてこちらに引き寄せ、赤い紐を渡す）
（甘い誘惑にすでに陥落してしまいそうな自分）
（夫への罪悪感も相まって、せめてもの抵抗に首を左右に振る）
……聞いてたの？
（まさか聞かれていたとは思わず、驚いた表情を浮かべた後に赤面して）
貴方のせいよ…貴方さえいなかったら、私は…
（自分の体を淫乱に作り替えてしまった椎名を恨めしげに見つめ、胸に頬を擦り寄せる）
……して？いつもみたいに手伝って…それで、めちゃくちゃに抱いて…
（椎名の胸に寄り掛かりながら、バイブを右手に持つとスイッチを入れ）
（機械音を響かせながら、うねうねと動くそれを濡れた下着に押し当てる）
あぁっ…ん、椎名……
（椎名のネクタイを掴むと、引っ張るようにしてこちらに引き寄せ、赤い紐を渡す）
とは言えまさか、文香様が使用人の前でそんなことは…ね。
（太股の間に挟まったグロテスクな形の玩具に背中から手を伸ばしかけ）
奥様…。私が悪いのですね。奥様のことを苦しめてしまい。こんなもの、仕舞っておきましょうね？
（文香の手からバイブを取り上げて、差し出されたロープを驚いた顔で見つめ）
無理ですよ私には。大切な奥様をこんな物で苦しめるなんて…
（縄肌を紅い頬に滑らせもっと卑猥におねだりするよう要求する）
（太股の間に挟まったグロテスクな形の玩具に背中から手を伸ばしかけ）
奥様…。私が悪いのですね。奥様のことを苦しめてしまい。こんなもの、仕舞っておきましょうね？
（文香の手からバイブを取り上げて、差し出されたロープを驚いた顔で見つめ）
無理ですよ私には。大切な奥様をこんな物で苦しめるなんて…
（縄肌を紅い頬に滑らせもっと卑猥におねだりするよう要求する）
ん…あぁっ……え…、いや…椎名…っ？
（甘い快感に腰を揺らしていると、バイブを取り上げられてしまい不満げな顔で椎名を振り返る）
あ、んっ…どうして…、貴方が言ったのよ…
（ざらつく縄の感触を頬に感じながら、体をひねり）
（向き合う形になると、椎名の右膝に跨がる）
ねぇっ、お願い…よ…！
して…っ、ん…意地悪しないで……
（そのまま筋肉質な太腿に手を置き、腰を前後に振ったり円を描くように回して）
はぁっ…う、ズボン…汚れちゃうわよ？いいの？
（頬を上気させ、切なげに眉を寄せて椎名を見つめる）
（甘い快感に腰を揺らしていると、バイブを取り上げられてしまい不満げな顔で椎名を振り返る）
あ、んっ…どうして…、貴方が言ったのよ…
（ざらつく縄の感触を頬に感じながら、体をひねり）
（向き合う形になると、椎名の右膝に跨がる）
ねぇっ、お願い…よ…！
して…っ、ん…意地悪しないで……
（そのまま筋肉質な太腿に手を置き、腰を前後に振ったり円を描くように回して）
はぁっ…う、ズボン…汚れちゃうわよ？いいの？
（頬を上気させ、切なげに眉を寄せて椎名を見つめる）
困りましたね、汚れるのは一向に構いませんが…
騒々しいですねこれでもくわえなさい。（陰部の火照りを太腿に感じながら頭をくねらすバイブの柄の方を唇にくっつける）
しっかり歯で支えて…。貴女はまるで盛った犬だ。
（赤い縄を首にかけ、輪っかを作って結びながら膝で恥骨を擦って離れる）
ほら…ワンワンちゃん？今からお散歩に行きますよ？
色ボケを醒ますために御屋敷一周してきましょう。
（首から伸びた紐を振ってベッドから降り赤ん坊に言い聞かすようにして鏡の前まで連れていこうとする）
騒々しいですねこれでもくわえなさい。（陰部の火照りを太腿に感じながら頭をくねらすバイブの柄の方を唇にくっつける）
しっかり歯で支えて…。貴女はまるで盛った犬だ。
（赤い縄を首にかけ、輪っかを作って結びながら膝で恥骨を擦って離れる）
ほら…ワンワンちゃん？今からお散歩に行きますよ？
色ボケを醒ますために御屋敷一周してきましょう。
（首から伸びた紐を振ってベッドから降り赤ん坊に言い聞かすようにして鏡の前まで連れていこうとする）
あっ、椎名ぁ……
……っん、あ…ぅぐ…
（呆れたような表情と声音に欲情し、言われるままにバイブの柄を咥える）
（動き回るバイブが落ちないよう、しっかりと歯を立てて）
う…っんんぅ！
（恥骨を擦られると、ピクンと震えて下着の染みを大きくし）
（首にかけられな縄をなぞり、蕩けた表情で椎名を見上げる）
ん、う……
（バイブを咥えたままベッドから降り、四つん這いになって前に進む）
（前方に鏡を捕らえると、あられもない自分の姿に前に進むのを躊躇い止まってしまう）
……っん、あ…ぅぐ…
（呆れたような表情と声音に欲情し、言われるままにバイブの柄を咥える）
（動き回るバイブが落ちないよう、しっかりと歯を立てて）
う…っんんぅ！
（恥骨を擦られると、ピクンと震えて下着の染みを大きくし）
（首にかけられな縄をなぞり、蕩けた表情で椎名を見上げる）
ん、う……
（バイブを咥えたままベッドから降り、四つん這いになって前に進む）
（前方に鏡を捕らえると、あられもない自分の姿に前に進むのを躊躇い止まってしまう）
情けない顔。反対側をしゃぶりたいんでしょうがこれも躾の為。我慢しなさいよ？
（腰まで捲れたスリップから盛り上がった尻を互い違いに揺らして歩く文香の後ろに立って）
ご覧なさい、あれ。どう見ても犬、でしょう？犬なのに服を着てるのは可笑しいですよねえ…
（髪を手に束にして取りかきあげながら前を向かせ、口にした男性器型の玩具の先を握り）
こら、汚いものを垂らすな。
（ぼたぼた落ちる涎に顔をしかめ剥き出しの尻に向け右手をぱん と打ちつける）脱がせてあげるから、手を上げて…
生意気にこんな豪奢なパンツを着けて、この雌犬は。
（スリップをゆっくりとたくしあげ乳房をさらけ出し、四つん這いの腰のショーツを引っ張り下げる）
（腰まで捲れたスリップから盛り上がった尻を互い違いに揺らして歩く文香の後ろに立って）
ご覧なさい、あれ。どう見ても犬、でしょう？犬なのに服を着てるのは可笑しいですよねえ…
（髪を手に束にして取りかきあげながら前を向かせ、口にした男性器型の玩具の先を握り）
こら、汚いものを垂らすな。
（ぼたぼた落ちる涎に顔をしかめ剥き出しの尻に向け右手をぱん と打ちつける）脱がせてあげるから、手を上げて…
生意気にこんな豪奢なパンツを着けて、この雌犬は。
（スリップをゆっくりとたくしあげ乳房をさらけ出し、四つん這いの腰のショーツを引っ張り下げる）
ふぅ、うっ…
（目の前で動くバイブを物欲しげに見つめるが、椎名の言い付けを固く守って）
んぅ…っふぅ…
（次第に唇からは唾液が滴り、床にぽたぽたとこぼれ落ちる）
（咎めるような椎名の言葉に、唾液に濡れた唇を震わせて）
……っんん！ふ…うぅ…っ
（尻を叩かれた衝撃で口に咥えているバイブを落としそうになるが、なんとか堪えて）
（うながされるまま腕を上げると、スリップを剥ぎ取られて柔らかな胸が露に）
んぅ……っん…あぁっ！
（ショーツを引っ張り上げられ、股布がクリを擦り上げると耐え切れずに嬌声を上げ）
（口から落ちたバイブが床の上で規則的に動く様を眺め、思いがけない刺激にピクピクと震える）
（目の前で動くバイブを物欲しげに見つめるが、椎名の言い付けを固く守って）
んぅ…っふぅ…
（次第に唇からは唾液が滴り、床にぽたぽたとこぼれ落ちる）
（咎めるような椎名の言葉に、唾液に濡れた唇を震わせて）
……っんん！ふ…うぅ…っ
（尻を叩かれた衝撃で口に咥えているバイブを落としそうになるが、なんとか堪えて）
（うながされるまま腕を上げると、スリップを剥ぎ取られて柔らかな胸が露に）
んぅ……っん…あぁっ！
（ショーツを引っ張り上げられ、股布がクリを擦り上げると耐え切れずに嬌声を上げ）
（口から落ちたバイブが床の上で規則的に動く様を眺め、思いがけない刺激にピクピクと震える）
落とすなと言ったのに…
前を見て。お仕置きされる自分の恥ずかしい顔を。
（T型に絞って谷間に食い込ませたショーツを握り、白いヒップを平手で数発打ち鳴らす）
どんな可愛い下着を着せてもいっしょですね、これじゃあ。代わりに雌犬には尻尾をつけましょうね。
（ビラビラで股布を挟みこむ尻を高くさせ降ろし、珠がビーズのようにいくつも連なった細い棒を持ち出して）
奥様、いきますよ。（鏡に問いかけながらアナルビーズの先を肉襞の中心に挿し込む）
前を見て。お仕置きされる自分の恥ずかしい顔を。
（T型に絞って谷間に食い込ませたショーツを握り、白いヒップを平手で数発打ち鳴らす）
どんな可愛い下着を着せてもいっしょですね、これじゃあ。代わりに雌犬には尻尾をつけましょうね。
（ビラビラで股布を挟みこむ尻を高くさせ降ろし、珠がビーズのようにいくつも連なった細い棒を持ち出して）
奥様、いきますよ。（鏡に問いかけながらアナルビーズの先を肉襞の中心に挿し込む）
【遅レスになってすみません。もう少し短くしますね。】
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/04(火) 12:50:25.36 ID:aLTS3vSkO
20分待たせては落ちられて仕方ないかな。すみません、ありがとうございました文香さん。
【以下、空き室】
【以下、空き室】
使います
舞さん、お待たせしました
誘導ありがとうございます
誘導ありがとうございます
>>617
巽さんいろいろありがとうございます
では仕切り直しでお願いします
ほとんど昨日と同じ出だしなんですが 書いておいたものを貼らせていただきます
おねだりなんですが、フェチは新たに装着しないで既に嵌めているものを手に馴染ませる感じでお願いします
もうひとつなんですが、口を塞いだら死ぬまで絶対外さないでもらえませんか？
一旦外れるとテンションが急降下してしまうのですみませんがよろしくお願いします
とにかく 昨日の巽さんレスは全て神だったのであんな感じで責めてください。
よろしくお願いします
巽さんいろいろありがとうございます
では仕切り直しでお願いします
ほとんど昨日と同じ出だしなんですが 書いておいたものを貼らせていただきます
おねだりなんですが、フェチは新たに装着しないで既に嵌めているものを手に馴染ませる感じでお願いします
もうひとつなんですが、口を塞いだら死ぬまで絶対外さないでもらえませんか？
一旦外れるとテンションが急降下してしまうのですみませんがよろしくお願いします
とにかく 昨日の巽さんレスは全て神だったのであんな感じで責めてください。
よろしくお願いします
【書き出しです】
（巽とふた幼女の変態マゾ交尾に奥底の被虐願望が淫らな鎌首をもたげ始める）
（パジャマワンピの中ではお嬢ふたペニスが太さを増していきピンク色の先端はむくむく膨張しス生地が押し上げられる）
良かったわぁ…こんなに興奮したの初めて…
ふたなりガキ奴隷が苦しむ姿が最高に素敵だったぁ…巽 ありがとう
（淫猥なマゾプレイで疲弊している巽の前に歩み出ると上気した表情でワンピ、下着を脱いでいく）
（期待に胸を高鳴らせながら未成熟の中学生ふた裸体を巽の眼前で晒し絨毯の上に仰向けに寝そべる）
巽、お前に命令よ。
私を窒息させなさい。お前の主人、飼い主の命令だからね。マゾ奴隷は逆らえない筈よね
（爪先で支え突き上げた腰を左右に振ると股の間に生えたふたペニスが振り子のように揺れる）
窒息死させなさい。たっぷり苦しませて殺しなさい♪
お前に私の苦しむ表情や死にそうなうめき声を聴いてもらいたいの
出来るわよね。さあ、始めなさい♪私をたっぷりいたぶって殺しなさい♪
（淫らに脚を開いて雌ちんぽを見せつけながら切なげな視線で巽を見つめ、その手で口を塞がれるのをねだる）
早くぅっ…死にたいっ いっぱい苦しませてっ いっぱい苦しんで死にたい〜っ♪
（用意していた手枷で自分の両手を腰の下で後ろ手に拘束する）
（不自由さも相まった興奮から肩を捩り膨らんでもいない胸を左右に揺すりながら巽に懇願する）
巽っ！早くするんだぁぁっ…はぁ はぁ はぁ、たっぷり苦しめながら私の命をもてあそびなさいっ
（眼鏡奥の目で巽を見据え、しきりに上半身をひねり腰を上下に動かし、これから行われる巽の行為を想像しながらただれた欲情を高めていく）
（お嬢ふたちんぽは膨張を続け、先端の口から透明な粘液を垂らし始める）
早く窒息させなさいっ
【巽さん よろしくお願いします。馬乗りお願いします(笑)】
【巽さんへ挿入の前にふたペニスを昨日みたく後ろ手でいっぱい弄りまわして欲しいです】
【私の手は自分で後ろに拘束してあります。よろしくお願いします。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
（巽とふた幼女の変態マゾ交尾に奥底の被虐願望が淫らな鎌首をもたげ始める）
（パジャマワンピの中ではお嬢ふたペニスが太さを増していきピンク色の先端はむくむく膨張しス生地が押し上げられる）
良かったわぁ…こんなに興奮したの初めて…
ふたなりガキ奴隷が苦しむ姿が最高に素敵だったぁ…巽 ありがとう
（淫猥なマゾプレイで疲弊している巽の前に歩み出ると上気した表情でワンピ、下着を脱いでいく）
（期待に胸を高鳴らせながら未成熟の中学生ふた裸体を巽の眼前で晒し絨毯の上に仰向けに寝そべる）
巽、お前に命令よ。
私を窒息させなさい。お前の主人、飼い主の命令だからね。マゾ奴隷は逆らえない筈よね
（爪先で支え突き上げた腰を左右に振ると股の間に生えたふたペニスが振り子のように揺れる）
窒息死させなさい。たっぷり苦しませて殺しなさい♪
お前に私の苦しむ表情や死にそうなうめき声を聴いてもらいたいの
出来るわよね。さあ、始めなさい♪私をたっぷりいたぶって殺しなさい♪
（淫らに脚を開いて雌ちんぽを見せつけながら切なげな視線で巽を見つめ、その手で口を塞がれるのをねだる）
早くぅっ…死にたいっ いっぱい苦しませてっ いっぱい苦しんで死にたい〜っ♪
（用意していた手枷で自分の両手を腰の下で後ろ手に拘束する）
（不自由さも相まった興奮から肩を捩り膨らんでもいない胸を左右に揺すりながら巽に懇願する）
巽っ！早くするんだぁぁっ…はぁ はぁ はぁ、たっぷり苦しめながら私の命をもてあそびなさいっ
（眼鏡奥の目で巽を見据え、しきりに上半身をひねり腰を上下に動かし、これから行われる巽の行為を想像しながらただれた欲情を高めていく）
（お嬢ふたちんぽは膨張を続け、先端の口から透明な粘液を垂らし始める）
早く窒息させなさいっ
【巽さん よろしくお願いします。馬乗りお願いします(笑)】
【巽さんへ挿入の前にふたペニスを昨日みたく後ろ手でいっぱい弄りまわして欲しいです】
【私の手は自分で後ろに拘束してあります。よろしくお願いします。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
>>620
(マゾ絶頂の余韻に浸るように少女を抱えながら体を痙攣させていると、脱衣しながらこちらに近づく舞様が視界に入り、舞様の股間が膨らんでいくのを見るとこちらも息を上げて)
はぁっ、ありがとうございます舞様ぁっ…
舞様に満足して頂いてとても嬉しいです
(舞様の興奮した表情に体が熱くなるが仰向けになり出された指示に戸惑ってしまう)
そんな…舞様をですか……？
執事である私がそのようなこと……
(飼い主の命令だが、己の中で葛藤し暫く黙っていたが舞様が誘うように、雌ちんぽを淫らに揺らすと欲情し舞様に歩み寄る)
今からすることは舞様の命令に従うだけですので私に非はないことを覚えていてください…
では失礼します、舞様……
(後ろ手に拘束された舞様に馬乗りになると腰を沈め腹部に圧力をかけながら、皺くちゃになった白手袋を舞様眼前で広げ)
舞様…どうですか？
見てるのと、されるのでは違うんですよ…今からこの白手袋でいっぱい乱れる姿を見させて頂きます
さっきの少女のときから嵌めているので、もうこんなに密着していますよ……
(少し汗を吸った白手袋を馴染ませるように両手の白手袋を擦り合わせ皺を伸ばしていく)
(白手袋の指先をうねうねと動かしながら徐々に舞様の顔を覆うと呼吸ができないよう白手袋でぴったりと包み込む)
ふふ…舞様…もう呼吸が出来なくなりましたね……もう泣き叫ぼうが絶対に外しませんので、最後に苦しみながら気持ちよくなる姿を晒してください……
こっちの白手袋でいっぱい可愛がって差し上げますので…
(白手袋で呼吸器を圧迫する力を強め、もう片方の白手袋で体を撫でながら後ろに回すと勃起してる雌ちんぽを掴み、白手袋の感触を万遍なく与えるよう擦り付ける)
苦しいのに、こんなにさせてしまって…
舞様はこうゆうのがお好きでしたのですね
(上から興奮した表情で話しかけながらもがく舞様を押さえ付けるよう白ソックス足にも力をこめる)
(マゾ絶頂の余韻に浸るように少女を抱えながら体を痙攣させていると、脱衣しながらこちらに近づく舞様が視界に入り、舞様の股間が膨らんでいくのを見るとこちらも息を上げて)
はぁっ、ありがとうございます舞様ぁっ…
舞様に満足して頂いてとても嬉しいです
(舞様の興奮した表情に体が熱くなるが仰向けになり出された指示に戸惑ってしまう)
そんな…舞様をですか……？
執事である私がそのようなこと……
(飼い主の命令だが、己の中で葛藤し暫く黙っていたが舞様が誘うように、雌ちんぽを淫らに揺らすと欲情し舞様に歩み寄る)
今からすることは舞様の命令に従うだけですので私に非はないことを覚えていてください…
では失礼します、舞様……
(後ろ手に拘束された舞様に馬乗りになると腰を沈め腹部に圧力をかけながら、皺くちゃになった白手袋を舞様眼前で広げ)
舞様…どうですか？
見てるのと、されるのでは違うんですよ…今からこの白手袋でいっぱい乱れる姿を見させて頂きます
さっきの少女のときから嵌めているので、もうこんなに密着していますよ……
(少し汗を吸った白手袋を馴染ませるように両手の白手袋を擦り合わせ皺を伸ばしていく)
(白手袋の指先をうねうねと動かしながら徐々に舞様の顔を覆うと呼吸ができないよう白手袋でぴったりと包み込む)
ふふ…舞様…もう呼吸が出来なくなりましたね……もう泣き叫ぼうが絶対に外しませんので、最後に苦しみながら気持ちよくなる姿を晒してください……
こっちの白手袋でいっぱい可愛がって差し上げますので…
(白手袋で呼吸器を圧迫する力を強め、もう片方の白手袋で体を撫でながら後ろに回すと勃起してる雌ちんぽを掴み、白手袋の感触を万遍なく与えるよう擦り付ける)
苦しいのに、こんなにさせてしまって…
舞様はこうゆうのがお好きでしたのですね
(上から興奮した表情で話しかけながらもがく舞様を押さえ付けるよう白ソックス足にも力をこめる)
>>622
（体の上に大きな巽が跨がると一瞬苦しげなうめきを漏らし）
うぶっ…ふはぁ、早くぅ…早く私の口と鼻を塞いで呼吸を奪いなさいっ 巽っ！
（巽の重みを腹部で感じながら唇を濡らした陶然とした顔で命じる）
（巽にのし掛かられた股の間でふたちんぽの付いた脆弱な下半身を嬉しそうに蠢かせる）
はぁ、はぁ、巽ぃっ…絶対外しちゃだめだからねっ！
私が苦しがってもやめちゃだめだよっ！
もし逆らったらお仕置きするからねっ！早くぅぅぅぅっ！
う゛ぐっ！むぐぐぅぶぶぅう゛うぅっ！
（ついに口と鼻を塞がれる息継ぎを絶たれてしまうとうっとり細めた目で巽の顔を眺める）
むぐっ…ふぐうっ…んんぅうっぐぶぶぶぅっ…だずみ゛ぃぃっ…ぎも゛ぢい゛ぃぃっ…ぶぶっ！！
（歓喜のうめきを漏らしながら全身を激しくのた打たせ歪んだ性感を訴える）
（膝を揺すり腰を弾ませると角度を増し始めたふたペニスの先が巽の腰周りに擦れる）
あ゛ぐっ…ぐる゛じぐで…ぎも゛ぢい゛ぃ…ぐぶえ゛ぇぇむぐぐぐぅっ！！
（鼻と口は巽の掌に自ら押し付けていき更なる圧迫感を求める）
（きめ細かな肌の細い両足は絶えず曲げ伸ばしを繰り返し汗ばんだ足裏がペルシャ絨毯に摩擦されｼｭｯｼｭｯと音をたてる）
ぶむぅっ…あ゛ぶぶぅぐむむむぅぅっ！ぶぐっ…はぐはぐっ…ん゛ぐぅぅぅぅぅぅ〜っ！！！
（苦しさと快感に身悶えすれば膨らんだふたちんぽ亀頭が巽の腰や背中に透明な粘液を塗りつけながらマゾ尻肉の間を行き来する）
ああ゛ああっむぐあ゛がぁぁぐむむむぅっ！ん゛ん゛んぅぅーーんっ♪
（ふたちんぽを巽の手に包まれると、求めるように腰を振りたくり吹き出る汁を掌に塗りたくり染み込ませる）
【巽さん最高です。ありがとうございます。足でもっと締め付けたりして私が暴れないようにしてください】
（体の上に大きな巽が跨がると一瞬苦しげなうめきを漏らし）
うぶっ…ふはぁ、早くぅ…早く私の口と鼻を塞いで呼吸を奪いなさいっ 巽っ！
（巽の重みを腹部で感じながら唇を濡らした陶然とした顔で命じる）
（巽にのし掛かられた股の間でふたちんぽの付いた脆弱な下半身を嬉しそうに蠢かせる）
はぁ、はぁ、巽ぃっ…絶対外しちゃだめだからねっ！
私が苦しがってもやめちゃだめだよっ！
もし逆らったらお仕置きするからねっ！早くぅぅぅぅっ！
う゛ぐっ！むぐぐぅぶぶぅう゛うぅっ！
（ついに口と鼻を塞がれる息継ぎを絶たれてしまうとうっとり細めた目で巽の顔を眺める）
むぐっ…ふぐうっ…んんぅうっぐぶぶぶぅっ…だずみ゛ぃぃっ…ぎも゛ぢい゛ぃぃっ…ぶぶっ！！
（歓喜のうめきを漏らしながら全身を激しくのた打たせ歪んだ性感を訴える）
（膝を揺すり腰を弾ませると角度を増し始めたふたペニスの先が巽の腰周りに擦れる）
あ゛ぐっ…ぐる゛じぐで…ぎも゛ぢい゛ぃ…ぐぶえ゛ぇぇむぐぐぐぅっ！！
（鼻と口は巽の掌に自ら押し付けていき更なる圧迫感を求める）
（きめ細かな肌の細い両足は絶えず曲げ伸ばしを繰り返し汗ばんだ足裏がペルシャ絨毯に摩擦されｼｭｯｼｭｯと音をたてる）
ぶむぅっ…あ゛ぶぶぅぐむむむぅぅっ！ぶぐっ…はぐはぐっ…ん゛ぐぅぅぅぅぅぅ〜っ！！！
（苦しさと快感に身悶えすれば膨らんだふたちんぽ亀頭が巽の腰や背中に透明な粘液を塗りつけながらマゾ尻肉の間を行き来する）
ああ゛ああっむぐあ゛がぁぁぐむむむぅっ！ん゛ん゛んぅぅーーんっ♪
（ふたちんぽを巽の手に包まれると、求めるように腰を振りたくり吹き出る汁を掌に塗りたくり染み込ませる）
【巽さん最高です。ありがとうございます。足でもっと締め付けたりして私が暴れないようにしてください】
>>623
【前回みたく馬乗りになってから足で下半身の動きを封じる描写が欲しかったぁ…でもﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
【よかったら時折 足で押さえつけてる描写を入れて頂けると嬉しいです。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
【前回みたく馬乗りになってから足で下半身の動きを封じる描写が欲しかったぁ…でもﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
【よかったら時折 足で押さえつけてる描写を入れて頂けると嬉しいです。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
>>624
(拘束されながら下から指示を出す舞様に溜め息をつきながら、呼吸器を塞ぐ白手袋に力を強め密着させていく)
舞様、この状況を本当に分かっていますか？
もうこれが最後の快楽なのにお仕置きとは冗談ですよね？
舞様には苦しみながら快楽の中で狂って頂きますので……
もっと、その顔が崩れるところを私に見せてください
(ふたちんぽを白手袋の手の平に包むと、握りこむように柔らかく圧迫し白手袋のさらさら感を、雌ちんぽの亀頭や裏筋など全体に染み込ませるように扱いていく)
そんなに暴れて気持ちいいんですか？
舞様の快感に浸ってる顔を見ていると私も興奮してきます
もっと強く、隙間などなくなるくらい抑えつけてあげます…
暴れる足もこうすれば……もう動かせませんよね？
(白手袋でふたちんぽをぎちぎちに握りながら尋ね、暴れる下半身を白ソックス足を舞様の腿に絡ませ強制的に抑えつける)
(雌ちんぽが背中やマゾ尻を擦れると、体を熱くさせながら舞様の腹部の上で求めるように腰をぐねぐねと回転させる)
はぁっ、舞様ぁっ…こんなに濡れてる…
私のマゾ穴が先程から舞様のを欲しがってひくひくしています……
入れていいですか？
ふふ、返事をする余裕もありませんか…
入れたいけど白手袋で悶える舞様、とても可愛らしいですよ
白手袋で気持ちよくされながら、片方では白手袋に殺される舞様……
舞様にとってはどちらも幸せでしょうね
(高揚しながらも冷たい視線で舞様を見下ろし、蕩ける表情を見せる舞様にこちらの表情も緩み穏やかな笑みをみせる)
(拘束されながら下から指示を出す舞様に溜め息をつきながら、呼吸器を塞ぐ白手袋に力を強め密着させていく)
舞様、この状況を本当に分かっていますか？
もうこれが最後の快楽なのにお仕置きとは冗談ですよね？
舞様には苦しみながら快楽の中で狂って頂きますので……
もっと、その顔が崩れるところを私に見せてください
(ふたちんぽを白手袋の手の平に包むと、握りこむように柔らかく圧迫し白手袋のさらさら感を、雌ちんぽの亀頭や裏筋など全体に染み込ませるように扱いていく)
そんなに暴れて気持ちいいんですか？
舞様の快感に浸ってる顔を見ていると私も興奮してきます
もっと強く、隙間などなくなるくらい抑えつけてあげます…
暴れる足もこうすれば……もう動かせませんよね？
(白手袋でふたちんぽをぎちぎちに握りながら尋ね、暴れる下半身を白ソックス足を舞様の腿に絡ませ強制的に抑えつける)
(雌ちんぽが背中やマゾ尻を擦れると、体を熱くさせながら舞様の腹部の上で求めるように腰をぐねぐねと回転させる)
はぁっ、舞様ぁっ…こんなに濡れてる…
私のマゾ穴が先程から舞様のを欲しがってひくひくしています……
入れていいですか？
ふふ、返事をする余裕もありませんか…
入れたいけど白手袋で悶える舞様、とても可愛らしいですよ
白手袋で気持ちよくされながら、片方では白手袋に殺される舞様……
舞様にとってはどちらも幸せでしょうね
(高揚しながらも冷たい視線で舞様を見下ろし、蕩ける表情を見せる舞様にこちらの表情も緩み穏やかな笑みをみせる)
>>626
【ううー ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ 巽さんありがとうございます♪ 】
【巽さん すみませんが 本当にすみませんが、巽さんの622レスに足で動きを封じる場面を追加して頂いてもいいでしょうか？】
【その後に624 626を貼らせて欲しいんですけど、いいですか？ペコリ】
【ううー ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ 巽さんありがとうございます♪ 】
【巽さん すみませんが 本当にすみませんが、巽さんの622レスに足で動きを封じる場面を追加して頂いてもいいでしょうか？】
【その後に624 626を貼らせて欲しいんですけど、いいですか？ペコリ】
(マゾ絶頂の余韻に浸るように少女を抱えながら体を痙攣させていると、脱衣しながらこちらに近づく舞様が視界に入り、舞様の股間が膨らんでいくのを見るとこちらも息を上げて)
はぁっ、ありがとうございます舞様ぁっ…
舞様に満足して頂いてとても嬉しいです
(舞様の興奮した表情に体が熱くなるが仰向けになり出された指示に戸惑ってしまう)
そんな…舞様をですか……？
執事である私がそのようなこと……
(飼い主の命令だが、己の中で葛藤し暫く黙っていたが舞様が誘うように、雌ちんぽを淫らに揺らすと欲情し舞様に歩み寄る)
今からすることは舞様の命令に従うだけですので私に非はないことを覚えていてください…
では失礼します、舞様……
(後ろ手に拘束された舞様に馬乗りになると腰を沈め腹部に圧力をかけながら、皺くちゃになった白手袋を舞様眼前で広げ)
舞様…どうですか？
見てるのと、されるのでは違うんですよ…今からこの白手袋でいっぱい乱れる姿を見させて頂きます
さっきの少女のときから嵌めているので、もうこんなに密着していますよ……
(少し汗を吸った白手袋を馴染ませるように両手の白手袋を擦り合わせ皺を伸ばしていく)
(白手袋の指先をうねうねと動かしながら徐々に舞様の顔を覆うと呼吸ができないよう白手袋でぴったりと舞様の口と鼻を包み込む)
はぁっ、ありがとうございます舞様ぁっ…
舞様に満足して頂いてとても嬉しいです
(舞様の興奮した表情に体が熱くなるが仰向けになり出された指示に戸惑ってしまう)
そんな…舞様をですか……？
執事である私がそのようなこと……
(飼い主の命令だが、己の中で葛藤し暫く黙っていたが舞様が誘うように、雌ちんぽを淫らに揺らすと欲情し舞様に歩み寄る)
今からすることは舞様の命令に従うだけですので私に非はないことを覚えていてください…
では失礼します、舞様……
(後ろ手に拘束された舞様に馬乗りになると腰を沈め腹部に圧力をかけながら、皺くちゃになった白手袋を舞様眼前で広げ)
舞様…どうですか？
見てるのと、されるのでは違うんですよ…今からこの白手袋でいっぱい乱れる姿を見させて頂きます
さっきの少女のときから嵌めているので、もうこんなに密着していますよ……
(少し汗を吸った白手袋を馴染ませるように両手の白手袋を擦り合わせ皺を伸ばしていく)
(白手袋の指先をうねうねと動かしながら徐々に舞様の顔を覆うと呼吸ができないよう白手袋でぴったりと舞様の口と鼻を包み込む)
ふふ…舞様…もう呼吸が出来なくなりましたね……もう泣き叫ぼうが絶対に外しませんので、最後に苦しみながら気持ちよくなる姿を晒してください……
こっちの白手袋でいっぱい可愛がって差し上げますので…
(白手袋で舞様の口と鼻を塞ぎながら圧迫する力を強め、もう片方の白手袋で体を撫でながら後ろに回すと勃起してる雌ちんぽを掴み、白手袋の感触を万遍なく与えるよう擦り付ける)
苦しいのに、こんなにさせてしまって…
舞様はこうゆうのがお好きでしたのですね
(上から興奮した表情で話しかけながらもがく舞様を押さえ付けるよう白ソックス足を舞様の柔らかい腿に絡ませると身動きさせないよう力を加えぎちぎちに圧迫する)
手も拘束されて足も絡めましたので舞様は自由に動くことすらできなくなってしまいましたね……
動かせない上に、こうして口と鼻も白手袋に塞がれて苦しいですか？
違いますよね、舞様はこうして欲しかったのですよね？
こっちの白手袋でいっぱい可愛がって差し上げますので…
(白手袋で舞様の口と鼻を塞ぎながら圧迫する力を強め、もう片方の白手袋で体を撫でながら後ろに回すと勃起してる雌ちんぽを掴み、白手袋の感触を万遍なく与えるよう擦り付ける)
苦しいのに、こんなにさせてしまって…
舞様はこうゆうのがお好きでしたのですね
(上から興奮した表情で話しかけながらもがく舞様を押さえ付けるよう白ソックス足を舞様の柔らかい腿に絡ませると身動きさせないよう力を加えぎちぎちに圧迫する)
手も拘束されて足も絡めましたので舞様は自由に動くことすらできなくなってしまいましたね……
動かせない上に、こうして口と鼻も白手袋に塞がれて苦しいですか？
違いますよね、舞様はこうして欲しかったのですよね？
追加したら長文エラーになったので分けました；
>>633
巽さん 追加ありがとうございます
またまたすみません、馬乗りになった時に 足で押さえつけて欲しいですが… ごめんなさい
昨日の巽さんが「足も押さえつけさせて…」とか私に言いながら足で動きを封じる場面があったんですが それを加えて欲しかったんです
うわわわわ ごめんなさい
巽さん 追加ありがとうございます
またまたすみません、馬乗りになった時に 足で押さえつけて欲しいですが… ごめんなさい
昨日の巽さんが「足も押さえつけさせて…」とか私に言いながら足で動きを封じる場面があったんですが それを加えて欲しかったんです
うわわわわ ごめんなさい
(マゾ絶頂の余韻に浸るように少女を抱えながら体を痙攣させていると、脱衣しながらこちらに近づく舞様が視界に入り、舞様の股間が膨らんでいくのを見るとこちらも息を上げて)
はぁっ、ありがとうございます舞様ぁっ…
舞様に満足して頂いてとても嬉しいです
(舞様の興奮した表情に体が熱くなるが仰向けになり出された指示に戸惑ってしまう)
そんな…舞様をですか……？
執事である私がそのようなこと……
(飼い主の命令だが、己の中で葛藤し暫く黙っていたが舞様が誘うように、雌ちんぽを淫らに揺らすと欲情し舞様に歩み寄る)
今からすることは舞様の命令に従うだけですので私に非はないことを覚えていてください…
では失礼します、舞様……
(後ろ手に拘束された舞様に馬乗りになると腰を沈め腹部に圧力をかける)
(圧力で苦しむ表情を見ながら、するりと白ソックス足を移動させ舞様が抵抗の動きができないよう白ソックス足裏を擦り付けながら舞様の腿と白ソックス足を絡めていく)
(白ソックス足を絡めると足指をグニグニと曲げ舞様の膝裏を擽るように刺激しながら皺くちゃになった白手袋を舞様眼前で広げ)
舞様…どうですか？
見てるのと、されるのでは違うんですよ…今からこの白手袋でいっぱい乱れる姿を見させて頂きます
さっきの少女のときから嵌めているので、もうこんなに密着していますよ……
(少し汗を吸った白手袋を馴染ませるように両手の白手袋を擦り合わせ皺を伸ばしていく)
(白手袋の指先をうねうねと動かしながら徐々に舞様の顔を覆うと呼吸ができないよう白手袋でぴったりと舞様の口と鼻を包み込む)
はぁっ、ありがとうございます舞様ぁっ…
舞様に満足して頂いてとても嬉しいです
(舞様の興奮した表情に体が熱くなるが仰向けになり出された指示に戸惑ってしまう)
そんな…舞様をですか……？
執事である私がそのようなこと……
(飼い主の命令だが、己の中で葛藤し暫く黙っていたが舞様が誘うように、雌ちんぽを淫らに揺らすと欲情し舞様に歩み寄る)
今からすることは舞様の命令に従うだけですので私に非はないことを覚えていてください…
では失礼します、舞様……
(後ろ手に拘束された舞様に馬乗りになると腰を沈め腹部に圧力をかける)
(圧力で苦しむ表情を見ながら、するりと白ソックス足を移動させ舞様が抵抗の動きができないよう白ソックス足裏を擦り付けながら舞様の腿と白ソックス足を絡めていく)
(白ソックス足を絡めると足指をグニグニと曲げ舞様の膝裏を擽るように刺激しながら皺くちゃになった白手袋を舞様眼前で広げ)
舞様…どうですか？
見てるのと、されるのでは違うんですよ…今からこの白手袋でいっぱい乱れる姿を見させて頂きます
さっきの少女のときから嵌めているので、もうこんなに密着していますよ……
(少し汗を吸った白手袋を馴染ませるように両手の白手袋を擦り合わせ皺を伸ばしていく)
(白手袋の指先をうねうねと動かしながら徐々に舞様の顔を覆うと呼吸ができないよう白手袋でぴったりと舞様の口と鼻を包み込む)
>>637
【巽さん ありがとうございました！！！】
【貼ります】
（体の上に大きな巽が跨がると一瞬苦しげなうめきを漏らし）
うぶっ…ふはぁ、早くぅ…早く私の口と鼻を塞いで呼吸を奪いなさいっ 巽っ！
（巽の重みを腹部で感じながら唇を濡らした陶然とした顔で命じる）
（巽にのし掛かられた股の間でふたちんぽの付いた脆弱な下半身を嬉しそうに蠢かせる）
はぁ、はぁ、巽ぃっ…絶対外しちゃだめだからねっ！
私が苦しがってもやめちゃだめだよっ！
もし逆らったらお仕置きするからねっ！早くぅぅぅぅっ！
う゛ぐっ！むぐぐぅぶぶぅう゛うぅっ！
う゛ぐっ！むぐぐぅぶぶぅう゛うぅっ！
（ついに口と鼻を塞がれる息継ぎを絶たれてしまうとうっとり細めた目で巽の顔を眺める）
むぐっ…ふぐうっ…んんぅうっぐぶぶぶぅっ…だずみ゛ぃぃっ…ぎも゛ぢい゛ぃぃっ…ぶぶっ！！
（歓喜のうめきを漏らしながら全身を激しくのた打たせ歪んだ性感を訴える）
（膝を揺すり腰を弾ませると角度を増し始めたふたペニスの先が巽の腰周りに擦れる）
あ゛ぐっ…ぐる゛じぐで…ぎも゛ぢい゛ぃ…ぐぶえ゛ぇぇむぐぐぐぅっ！！
（鼻と口は巽の掌に自ら押し付けていき更なる圧迫感を求める）
（きめ細かな肌の細い両足は絶えず曲げ伸ばしを繰り返し汗ばんだ足裏がペルシャ絨毯に摩擦されｼｭｯｼｭｯと音をたてる）
ぶむぅっ…あ゛ぶぶぅぐむむむぅぅっ！ぶぐっ…はぐはぐっ…ん゛ぐぅぅぅぅぅぅ〜っ！！！
（苦しさと快感に身悶えすれば膨らんだふたちんぽ亀頭が巽の腰や背中に透明な粘液を塗りつけながらマゾ尻肉の間を行き来する）
ああ゛ああっむぐあ゛がぁぁぐむむむぅっ！ん゛ん゛んぅぅーーんっ♪
（ふたちんぽを巽の手に包まれると、求めるように腰を振りたくり吹き出る汁を掌に塗りたくり染み込ませる）
【巽さん ありがとうございました！！！】
【貼ります】
（体の上に大きな巽が跨がると一瞬苦しげなうめきを漏らし）
うぶっ…ふはぁ、早くぅ…早く私の口と鼻を塞いで呼吸を奪いなさいっ 巽っ！
（巽の重みを腹部で感じながら唇を濡らした陶然とした顔で命じる）
（巽にのし掛かられた股の間でふたちんぽの付いた脆弱な下半身を嬉しそうに蠢かせる）
はぁ、はぁ、巽ぃっ…絶対外しちゃだめだからねっ！
私が苦しがってもやめちゃだめだよっ！
もし逆らったらお仕置きするからねっ！早くぅぅぅぅっ！
う゛ぐっ！むぐぐぅぶぶぅう゛うぅっ！
う゛ぐっ！むぐぐぅぶぶぅう゛うぅっ！
（ついに口と鼻を塞がれる息継ぎを絶たれてしまうとうっとり細めた目で巽の顔を眺める）
むぐっ…ふぐうっ…んんぅうっぐぶぶぶぅっ…だずみ゛ぃぃっ…ぎも゛ぢい゛ぃぃっ…ぶぶっ！！
（歓喜のうめきを漏らしながら全身を激しくのた打たせ歪んだ性感を訴える）
（膝を揺すり腰を弾ませると角度を増し始めたふたペニスの先が巽の腰周りに擦れる）
あ゛ぐっ…ぐる゛じぐで…ぎも゛ぢい゛ぃ…ぐぶえ゛ぇぇむぐぐぐぅっ！！
（鼻と口は巽の掌に自ら押し付けていき更なる圧迫感を求める）
（きめ細かな肌の細い両足は絶えず曲げ伸ばしを繰り返し汗ばんだ足裏がペルシャ絨毯に摩擦されｼｭｯｼｭｯと音をたてる）
ぶむぅっ…あ゛ぶぶぅぐむむむぅぅっ！ぶぐっ…はぐはぐっ…ん゛ぐぅぅぅぅぅぅ〜っ！！！
（苦しさと快感に身悶えすれば膨らんだふたちんぽ亀頭が巽の腰や背中に透明な粘液を塗りつけながらマゾ尻肉の間を行き来する）
ああ゛ああっむぐあ゛がぁぁぐむむむぅっ！ん゛ん゛んぅぅーーんっ♪
（ふたちんぽを巽の手に包まれると、求めるように腰を振りたくり吹き出る汁を掌に塗りたくり染み込ませる）
>>639
【貼ります】
>>624
(拘束されながら下から指示を出す舞様に溜め息をつきながら、呼吸器を塞ぐ白手袋に力を強め密着させていく)
舞様、この状況を本当に分かっていますか？
もうこれが最後の快楽なのにお仕置きとは冗談ですよね？
舞様には苦しみながら快楽の中で狂って頂きますので……
もっと、その顔が崩れるところを私に見せてください
(ふたちんぽを白手袋の手の平に包むと、握りこむように柔らかく圧迫し白手袋のさらさら感を、雌ちんぽの亀頭や裏筋など全体に染み込ませるように扱いていく)
そんなに暴れて気持ちいいんですか？
舞様の快感に浸ってる顔を見ていると私も興奮してきます
もっと強く、隙間などなくなるくらい抑えつけてあげます…
暴れる足もこうすれば……もう動かせませんよね？
(白手袋でふたちんぽをぎちぎちに握りながら尋ね、暴れる下半身を白ソックス足を舞様の腿に絡ませ強制的に抑えつける)
(雌ちんぽが背中やマゾ尻を擦れると、体を熱くさせながら舞様の腹部の上で求めるように腰をぐねぐねと回転させる)
はぁっ、舞様ぁっ…こんなに濡れてる…
私のマゾ穴が先程から舞様のを欲しがってひくひくしています……
入れていいですか？
ふふ、返事をする余裕もありませんか…
入れたいけど白手袋で悶える舞様、とても可愛らしいですよ
白手袋で気持ちよくされながら、片方では白手袋に殺される舞様……
舞様にとってはどちらも幸せでしょうね
(高揚しながらも冷たい視線で舞様を見下ろし、蕩ける表情を見せる舞様にこちらの表情も緩み穏やかな笑みをみせる)
【ここから続きを書きます】
【貼ります】
>>624
(拘束されながら下から指示を出す舞様に溜め息をつきながら、呼吸器を塞ぐ白手袋に力を強め密着させていく)
舞様、この状況を本当に分かっていますか？
もうこれが最後の快楽なのにお仕置きとは冗談ですよね？
舞様には苦しみながら快楽の中で狂って頂きますので……
もっと、その顔が崩れるところを私に見せてください
(ふたちんぽを白手袋の手の平に包むと、握りこむように柔らかく圧迫し白手袋のさらさら感を、雌ちんぽの亀頭や裏筋など全体に染み込ませるように扱いていく)
そんなに暴れて気持ちいいんですか？
舞様の快感に浸ってる顔を見ていると私も興奮してきます
もっと強く、隙間などなくなるくらい抑えつけてあげます…
暴れる足もこうすれば……もう動かせませんよね？
(白手袋でふたちんぽをぎちぎちに握りながら尋ね、暴れる下半身を白ソックス足を舞様の腿に絡ませ強制的に抑えつける)
(雌ちんぽが背中やマゾ尻を擦れると、体を熱くさせながら舞様の腹部の上で求めるように腰をぐねぐねと回転させる)
はぁっ、舞様ぁっ…こんなに濡れてる…
私のマゾ穴が先程から舞様のを欲しがってひくひくしています……
入れていいですか？
ふふ、返事をする余裕もありませんか…
入れたいけど白手袋で悶える舞様、とても可愛らしいですよ
白手袋で気持ちよくされながら、片方では白手袋に殺される舞様……
舞様にとってはどちらも幸せでしょうね
(高揚しながらも冷たい視線で舞様を見下ろし、蕩ける表情を見せる舞様にこちらの表情も緩み穏やかな笑みをみせる)
【ここから続きを書きます】
>>640
（巽の手で弄ばれるふた亀頭は脈打ちながら止めどなく膨らんでいき先から溢れる汁が巽の掌の表面を潤滑させていく）
（巽の足に制止させられた下半身は助けを求めるようにぐねぐね動きを早め、足指を絡めたり折り曲げたりして苦痛を知らせる）
ん゛ぶぅっ…あ゛ぶぶぅうっ…ぎぃいう゛ぎぃぃぃっ！ぐる゛ひぃっ 、い゛ぎい゛ぎぃっ…でぎな゛い゛ぃ〜っ！！！
（目をいっぱいに見開き眼球をｷﾞｮﾛｷﾞｮﾛ忙しなく動かしながら、巽の指の隙間、繊維の穴から酸素を取り入れようと唇で吸い付く）
（自縛させた両手はびっしょりと汗ばみ手指をギュッと絡め合わせ窒息の恐怖と期待に耐え続ける）
ん゛ん゛ん゛ぅっ だづみ゛ぃいっ…ぐむぐむ゛ぅぅっ…だずげぇ、じゅぶふぅぅっ！ぐげぼっ…ぶぐぅえ゛っ！！！
（奇妙なうめき声を指の隙間から響かせ、巽の手のひらの内側で鼻孔をヒクつかせ唇をパクパクさせる）
（ふたペニスはますます肥大を続け、巽の手の中からはみ出る程に勃起していく）
も゛うやだぁ…んぐぶぶぅぅうっ…じぬ゛ぅ、じん゛ぢゃう゛ぅぅっ だずみ゛ぃぃっ！！！
（巽の手のひらの内部で苦悶の雄叫びをあげ、身をよじり、両足をバタバタさせ、拘束した両手は絨毯を強く握りしめる）
（毛細血管が破裂していくと白眼は徐々に赤みを帯び始め、巽の顔を必死に見つめ無言で救済を訴える）
だづみ゛ぃっ…お゛ね゛がい゛っ…も゛うだずげべぇぇぇっ…ぐむう゛ぐぶぼぇうえっ！！！
（真っ赤に充血した瞳から涙をボロボロこぼし、なおも呼吸をしようと巽の手のひらの繊維に口を押し付け吸い付きイモムシのように全身を苦痛に蠢かせる）
（巽の手で弄ばれるふた亀頭は脈打ちながら止めどなく膨らんでいき先から溢れる汁が巽の掌の表面を潤滑させていく）
（巽の足に制止させられた下半身は助けを求めるようにぐねぐね動きを早め、足指を絡めたり折り曲げたりして苦痛を知らせる）
ん゛ぶぅっ…あ゛ぶぶぅうっ…ぎぃいう゛ぎぃぃぃっ！ぐる゛ひぃっ 、い゛ぎい゛ぎぃっ…でぎな゛い゛ぃ〜っ！！！
（目をいっぱいに見開き眼球をｷﾞｮﾛｷﾞｮﾛ忙しなく動かしながら、巽の指の隙間、繊維の穴から酸素を取り入れようと唇で吸い付く）
（自縛させた両手はびっしょりと汗ばみ手指をギュッと絡め合わせ窒息の恐怖と期待に耐え続ける）
ん゛ん゛ん゛ぅっ だづみ゛ぃいっ…ぐむぐむ゛ぅぅっ…だずげぇ、じゅぶふぅぅっ！ぐげぼっ…ぶぐぅえ゛っ！！！
（奇妙なうめき声を指の隙間から響かせ、巽の手のひらの内側で鼻孔をヒクつかせ唇をパクパクさせる）
（ふたペニスはますます肥大を続け、巽の手の中からはみ出る程に勃起していく）
も゛うやだぁ…んぐぶぶぅぅうっ…じぬ゛ぅ、じん゛ぢゃう゛ぅぅっ だずみ゛ぃぃっ！！！
（巽の手のひらの内部で苦悶の雄叫びをあげ、身をよじり、両足をバタバタさせ、拘束した両手は絨毯を強く握りしめる）
（毛細血管が破裂していくと白眼は徐々に赤みを帯び始め、巽の顔を必死に見つめ無言で救済を訴える）
だづみ゛ぃっ…お゛ね゛がい゛っ…も゛うだずげべぇぇぇっ…ぐむう゛ぐぶぼぇうえっ！！！
（真っ赤に充血した瞳から涙をボロボロこぼし、なおも呼吸をしようと巽の手のひらの繊維に口を押し付け吸い付きイモムシのように全身を苦痛に蠢かせる）
【改めて…最終】
(マゾ絶頂の余韻に浸るように少女を抱えながら体を痙攣させていると、脱衣しながらこちらに近づく舞様が視界に入り、舞様の股間が膨らんでいくのを見るとこちらも息を上げて)
はぁっ、ありがとうございます舞様ぁっ…
舞様に満足して頂いてとても嬉しいです
(舞様の興奮した表情に体が熱くなるが仰向けになり出された指示に戸惑ってしまう)
そんな…舞様をですか……？
執事である私がそのようなこと……
(飼い主の命令だが、己の中で葛藤し暫く黙っていたが舞様が誘うように、雌ちんぽを淫らに揺らすと欲情し舞様に歩み寄る)
今からすることは舞様の命令に従うだけですので私に非はないことを覚えていてください…
では失礼します、舞様……
(後ろ手に拘束された舞様に馬乗りになると腰を沈め腹部に圧力をかける)
(圧力で苦しむ表情を見ながら、するりと白ソックス足を移動させ舞様が抵抗の動きができないよう白ソックス足裏を擦り付けながら舞様の腿と白ソックス足を絡めていく)
(白ソックス足を絡めると足指をグニグニと曲げ舞様の膝裏を擽るように刺激しながら皺くちゃになった白手袋を舞様眼前で広げ)
舞様…どうですか？
見てるのと、されるのでは違うんですよ…今からこの白手袋でいっぱい乱れる姿を見させて頂きます
さっきの少女のときから嵌めているので、もうこんなに密着していますよ……
(少し汗を吸った白手袋を馴染ませるように両手の白手袋を擦り合わせ皺を伸ばしていく)
(白手袋の指先をうねうねと動かしながら徐々に舞様の顔を覆うと呼吸ができないよう白手袋でぴったりと舞様の口と鼻を包み込む)
【続く】
(マゾ絶頂の余韻に浸るように少女を抱えながら体を痙攣させていると、脱衣しながらこちらに近づく舞様が視界に入り、舞様の股間が膨らんでいくのを見るとこちらも息を上げて)
はぁっ、ありがとうございます舞様ぁっ…
舞様に満足して頂いてとても嬉しいです
(舞様の興奮した表情に体が熱くなるが仰向けになり出された指示に戸惑ってしまう)
そんな…舞様をですか……？
執事である私がそのようなこと……
(飼い主の命令だが、己の中で葛藤し暫く黙っていたが舞様が誘うように、雌ちんぽを淫らに揺らすと欲情し舞様に歩み寄る)
今からすることは舞様の命令に従うだけですので私に非はないことを覚えていてください…
では失礼します、舞様……
(後ろ手に拘束された舞様に馬乗りになると腰を沈め腹部に圧力をかける)
(圧力で苦しむ表情を見ながら、するりと白ソックス足を移動させ舞様が抵抗の動きができないよう白ソックス足裏を擦り付けながら舞様の腿と白ソックス足を絡めていく)
(白ソックス足を絡めると足指をグニグニと曲げ舞様の膝裏を擽るように刺激しながら皺くちゃになった白手袋を舞様眼前で広げ)
舞様…どうですか？
見てるのと、されるのでは違うんですよ…今からこの白手袋でいっぱい乱れる姿を見させて頂きます
さっきの少女のときから嵌めているので、もうこんなに密着していますよ……
(少し汗を吸った白手袋を馴染ませるように両手の白手袋を擦り合わせ皺を伸ばしていく)
(白手袋の指先をうねうねと動かしながら徐々に舞様の顔を覆うと呼吸ができないよう白手袋でぴったりと舞様の口と鼻を包み込む)
【続く】
>>643
【続き】
ふふ…舞様…もう呼吸が出来なくなりましたね……もう泣き叫ぼうが絶対に外しませんので、最後に苦しみながら気持ちよくなる姿を晒してください……
こっちの白手袋でいっぱい可愛がって差し上げますので…
(白手袋で舞様の口と鼻を塞ぎながら圧迫する力を強め、もう片方の白手袋で体を撫でながら後ろに回すと勃起してる雌ちんぽを掴み、白手袋の感触を万遍なく与えるよう擦り付ける)
苦しいのに、こんなにさせてしまって…
舞様はこうゆうのがお好きでしたのですね
(上から興奮した表情で話しかけながらもがく舞様を押さえ付けるよう白ソックス足を舞様の柔らかい腿に絡ませると身動きさせないよう力を加えぎちぎちに圧迫する)
手も拘束されて足も絡めましたので舞様は自由に動くことすらできなくなってしまいましたね……
動かせない上に、こうして口と鼻も白手袋に塞がれて苦しいですか？
違いますよね、舞様はこうして欲しかったのですよね？
【続き】
ふふ…舞様…もう呼吸が出来なくなりましたね……もう泣き叫ぼうが絶対に外しませんので、最後に苦しみながら気持ちよくなる姿を晒してください……
こっちの白手袋でいっぱい可愛がって差し上げますので…
(白手袋で舞様の口と鼻を塞ぎながら圧迫する力を強め、もう片方の白手袋で体を撫でながら後ろに回すと勃起してる雌ちんぽを掴み、白手袋の感触を万遍なく与えるよう擦り付ける)
苦しいのに、こんなにさせてしまって…
舞様はこうゆうのがお好きでしたのですね
(上から興奮した表情で話しかけながらもがく舞様を押さえ付けるよう白ソックス足を舞様の柔らかい腿に絡ませると身動きさせないよう力を加えぎちぎちに圧迫する)
手も拘束されて足も絡めましたので舞様は自由に動くことすらできなくなってしまいましたね……
動かせない上に、こうして口と鼻も白手袋に塞がれて苦しいですか？
違いますよね、舞様はこうして欲しかったのですよね？
>>644
（体の上に大きな巽が跨がると一瞬苦しげなうめきを漏らし）
うぶっ…ふはぁ、早くぅ…早く私の口と鼻を塞いで呼吸を奪いなさいっ 巽っ！
（巽の重みを腹部で感じながら唇を濡らした陶然とした顔で命じる）
（巽にのし掛かられた股の間でふたちんぽの付いた脆弱な下半身を嬉しそうに蠢かせる）
はぁ、はぁ、巽ぃっ…絶対外しちゃだめだからねっ！
私が苦しがってもやめちゃだめだよっ！
もし逆らったらお仕置きするからねっ！早くぅぅぅぅっ！
う゛ぐっ！むぐぐぅぶぶぅう゛うぅっ！
（ついに口と鼻を塞がれる息継ぎを絶たれてしまうとうっとり細めた目で巽の顔を眺める）
むぐっ…ふぐうっ…んんぅうっぐぶぶぶぅっ…だずみ゛ぃぃっ…ぎも゛ぢい゛ぃぃっ…ぶぶっ！！
（歓喜のうめきを漏らしながら全身を激しくのた打たせ歪んだ性感を訴える）
（膝を揺すり腰を弾ませると角度を増し始めたふたペニスの先が巽の腰周りに擦れる）
あ゛ぐっ…ぐる゛じぐで…ぎも゛ぢい゛ぃ…ぐぶえ゛ぇぇむぐぐぐぅっ！！
（鼻と口は巽の掌に自ら押し付けていき更なる圧迫感を求める）
（きめ細かな肌の細い両足は絶えず曲げ伸ばしを繰り返し汗ばんだ足裏がペルシャ絨毯に摩擦されｼｭｯｼｭｯと音をたてる）
ぶむぅっ…あ゛ぶぶぅぐむむむぅぅっ！ぶぐっ…はぐはぐっ…ん゛ぐぅぅぅぅぅぅ〜っ！！！
（苦しさと快感に身悶えすれば膨らんだふたちんぽ亀頭が巽の腰や背中に透明な粘液を塗りつけながらマゾ尻肉の間を行き来する）
ああ゛ああっむぐあ゛がぁぁぐむむむぅっ！ん゛ん゛んぅぅーーんっ♪
（ふたちんぽを巽の手に包まれると、求めるように腰を振りたくり吹き出る汁を掌に塗りたくり染み込ませる）
（体の上に大きな巽が跨がると一瞬苦しげなうめきを漏らし）
うぶっ…ふはぁ、早くぅ…早く私の口と鼻を塞いで呼吸を奪いなさいっ 巽っ！
（巽の重みを腹部で感じながら唇を濡らした陶然とした顔で命じる）
（巽にのし掛かられた股の間でふたちんぽの付いた脆弱な下半身を嬉しそうに蠢かせる）
はぁ、はぁ、巽ぃっ…絶対外しちゃだめだからねっ！
私が苦しがってもやめちゃだめだよっ！
もし逆らったらお仕置きするからねっ！早くぅぅぅぅっ！
う゛ぐっ！むぐぐぅぶぶぅう゛うぅっ！
（ついに口と鼻を塞がれる息継ぎを絶たれてしまうとうっとり細めた目で巽の顔を眺める）
むぐっ…ふぐうっ…んんぅうっぐぶぶぶぅっ…だずみ゛ぃぃっ…ぎも゛ぢい゛ぃぃっ…ぶぶっ！！
（歓喜のうめきを漏らしながら全身を激しくのた打たせ歪んだ性感を訴える）
（膝を揺すり腰を弾ませると角度を増し始めたふたペニスの先が巽の腰周りに擦れる）
あ゛ぐっ…ぐる゛じぐで…ぎも゛ぢい゛ぃ…ぐぶえ゛ぇぇむぐぐぐぅっ！！
（鼻と口は巽の掌に自ら押し付けていき更なる圧迫感を求める）
（きめ細かな肌の細い両足は絶えず曲げ伸ばしを繰り返し汗ばんだ足裏がペルシャ絨毯に摩擦されｼｭｯｼｭｯと音をたてる）
ぶむぅっ…あ゛ぶぶぅぐむむむぅぅっ！ぶぐっ…はぐはぐっ…ん゛ぐぅぅぅぅぅぅ〜っ！！！
（苦しさと快感に身悶えすれば膨らんだふたちんぽ亀頭が巽の腰や背中に透明な粘液を塗りつけながらマゾ尻肉の間を行き来する）
ああ゛ああっむぐあ゛がぁぁぐむむむぅっ！ん゛ん゛んぅぅーーんっ♪
（ふたちんぽを巽の手に包まれると、求めるように腰を振りたくり吹き出る汁を掌に塗りたくり染み込ませる）
>>645
(拘束されながら下から指示を出す舞様に溜め息をつきながら、呼吸器を塞ぐ白手袋に力を強め密着させていく)
舞様、この状況を本当に分かっていますか？
もうこれが最後の快楽なのにお仕置きとは冗談ですよね？
舞様には苦しみながら快楽の中で狂って頂きますので……
もっと、その顔が崩れるところを私に見せてください
(ふたちんぽを白手袋の手の平に包むと、握りこむように柔らかく圧迫し白手袋のさらさら感を、雌ちんぽの亀頭や裏筋など全体に染み込ませるように扱いていく)
そんなに暴れて気持ちいいんですか？
舞様の快感に浸ってる顔を見ていると私も興奮してきます
もっと強く、隙間などなくなるくらい抑えつけてあげます…
暴れる足もこうすれば……もう動かせませんよね？
(白手袋でふたちんぽをぎちぎちに握りながら尋ね、暴れる下半身を白ソックス足を舞様の腿に絡ませ強制的に抑えつける)
(雌ちんぽが背中やマゾ尻を擦れると、体を熱くさせながら舞様の腹部の上で求めるように腰をぐねぐねと回転させる)
はぁっ、舞様ぁっ…こんなに濡れてる…
私のマゾ穴が先程から舞様のを欲しがってひくひくしています……
入れていいですか？
ふふ、返事をする余裕もありませんか…
入れたいけど白手袋で悶える舞様、とても可愛らしいですよ
白手袋で気持ちよくされながら、片方では白手袋に殺される舞様……
舞様にとってはどちらも幸せでしょうね
(高揚しながらも冷たい視線で舞様を見下ろし、蕩ける表情を見せる舞様にこちらの表情も緩み穏やかな笑みをみせる)
(拘束されながら下から指示を出す舞様に溜め息をつきながら、呼吸器を塞ぐ白手袋に力を強め密着させていく)
舞様、この状況を本当に分かっていますか？
もうこれが最後の快楽なのにお仕置きとは冗談ですよね？
舞様には苦しみながら快楽の中で狂って頂きますので……
もっと、その顔が崩れるところを私に見せてください
(ふたちんぽを白手袋の手の平に包むと、握りこむように柔らかく圧迫し白手袋のさらさら感を、雌ちんぽの亀頭や裏筋など全体に染み込ませるように扱いていく)
そんなに暴れて気持ちいいんですか？
舞様の快感に浸ってる顔を見ていると私も興奮してきます
もっと強く、隙間などなくなるくらい抑えつけてあげます…
暴れる足もこうすれば……もう動かせませんよね？
(白手袋でふたちんぽをぎちぎちに握りながら尋ね、暴れる下半身を白ソックス足を舞様の腿に絡ませ強制的に抑えつける)
(雌ちんぽが背中やマゾ尻を擦れると、体を熱くさせながら舞様の腹部の上で求めるように腰をぐねぐねと回転させる)
はぁっ、舞様ぁっ…こんなに濡れてる…
私のマゾ穴が先程から舞様のを欲しがってひくひくしています……
入れていいですか？
ふふ、返事をする余裕もありませんか…
入れたいけど白手袋で悶える舞様、とても可愛らしいですよ
白手袋で気持ちよくされながら、片方では白手袋に殺される舞様……
舞様にとってはどちらも幸せでしょうね
(高揚しながらも冷たい視線で舞様を見下ろし、蕩ける表情を見せる舞様にこちらの表情も緩み穏やかな笑みをみせる)
>>646
（巽の手で弄ばれるふた亀頭は脈打ちながら止めどなく膨らんでいき先から溢れる汁が巽の掌の表面を潤滑させていく）
（巽の足に制止させられた下半身は助けを求めるようにぐねぐね動きを早め、足指を絡めたり折り曲げたりして苦痛を知らせる）
ん゛ぶぅっ…あ゛ぶぶぅうっ…ぎぃいう゛ぎぃぃぃっ！ぐる゛ひぃっ 、い゛ぎい゛ぎぃっ…でぎな゛い゛ぃ〜っ！！！
（目をいっぱいに見開き眼球をｷﾞｮﾛｷﾞｮﾛ忙しなく動かしながら、巽の指の隙間、繊維の穴から酸素を取り入れようと唇で吸い付く）
（自縛させた両手はびっしょりと汗ばみ手指をギュッと絡め合わせ窒息の恐怖と期待に耐え続ける）
ん゛ん゛ん゛ぅっ だづみ゛ぃいっ…ぐむぐむ゛ぅぅっ…だずげぇ、じゅぶふぅぅっ！ぐげぼっ…ぶぐぅえ゛っ！！！
（奇妙なうめき声を指の隙間から響かせ、巽の手のひらの内側で鼻孔をヒクつかせ唇をパクパクさせる）
（ふたペニスはますます肥大を続け、巽の手の中からはみ出る程に勃起していく）
も゛うやだぁ…んぐぶぶぅぅうっ…じぬ゛ぅ、じん゛ぢゃう゛ぅぅっ だずみ゛ぃぃっ！！！
（巽の手のひらの内部で苦悶の雄叫びをあげ、身をよじり、両足をバタバタさせ、拘束した両手は絨毯を強く握りしめる）
（毛細血管が破裂していくと白眼は徐々に赤みを帯び始め、巽の顔を必死に見つめ無言で救済を訴える）
だづみ゛ぃっ…お゛ね゛がい゛っ…も゛うだずげべぇぇぇっ…ぐむう゛ぐぶぼぇうえっ！！！
（真っ赤に充血した瞳から涙をボロボロこぼし、なおも呼吸をしようと巽の手のひらの繊維に口を押し付け吸い付きイモムシのように全身を苦痛に蠢かせる）
（巽の手で弄ばれるふた亀頭は脈打ちながら止めどなく膨らんでいき先から溢れる汁が巽の掌の表面を潤滑させていく）
（巽の足に制止させられた下半身は助けを求めるようにぐねぐね動きを早め、足指を絡めたり折り曲げたりして苦痛を知らせる）
ん゛ぶぅっ…あ゛ぶぶぅうっ…ぎぃいう゛ぎぃぃぃっ！ぐる゛ひぃっ 、い゛ぎい゛ぎぃっ…でぎな゛い゛ぃ〜っ！！！
（目をいっぱいに見開き眼球をｷﾞｮﾛｷﾞｮﾛ忙しなく動かしながら、巽の指の隙間、繊維の穴から酸素を取り入れようと唇で吸い付く）
（自縛させた両手はびっしょりと汗ばみ手指をギュッと絡め合わせ窒息の恐怖と期待に耐え続ける）
ん゛ん゛ん゛ぅっ だづみ゛ぃいっ…ぐむぐむ゛ぅぅっ…だずげぇ、じゅぶふぅぅっ！ぐげぼっ…ぶぐぅえ゛っ！！！
（奇妙なうめき声を指の隙間から響かせ、巽の手のひらの内側で鼻孔をヒクつかせ唇をパクパクさせる）
（ふたペニスはますます肥大を続け、巽の手の中からはみ出る程に勃起していく）
も゛うやだぁ…んぐぶぶぅぅうっ…じぬ゛ぅ、じん゛ぢゃう゛ぅぅっ だずみ゛ぃぃっ！！！
（巽の手のひらの内部で苦悶の雄叫びをあげ、身をよじり、両足をバタバタさせ、拘束した両手は絨毯を強く握りしめる）
（毛細血管が破裂していくと白眼は徐々に赤みを帯び始め、巽の顔を必死に見つめ無言で救済を訴える）
だづみ゛ぃっ…お゛ね゛がい゛っ…も゛うだずげべぇぇぇっ…ぐむう゛ぐぶぼぇうえっ！！！
（真っ赤に充血した瞳から涙をボロボロこぼし、なおも呼吸をしようと巽の手のひらの繊維に口を押し付け吸い付きイモムシのように全身を苦痛に蠢かせる）
>>641
舞様あぁ、そんなに体をくねらせて嬉しいのですか？
舞様にはもっと気持ちよくなって頂きたいので、この白手袋は絶対に緩めてあけませんので安心してくださいね
(ふた亀頭から汁が溢れそこを白手袋で撫でると白手袋が汁を吸い付くすように絡み付き、愉悦感に浸る)
(舞様の表情から余裕がなくなり苦しそうな表情を見せると、脚を絡める白ソックス足にも力が入り白ソックス繊維が舞様と一つになるくらい押し込まれ密着する)
んんっ、舞様の雌ちんぽがもうこんなに大きくなって…私もう我慢できないです…
助けて？呼吸ができないと舞様の雌ちんぽこんなに膨らむのにやめる訳にはいきませんよ…
舞様…涙なんか流してとても可愛いっすよ……
舞様、そんなに白手袋に吸い付かれたら擽ったいですよ
もっと強くして欲しいのですか？
ぐうぅーっ…ぐにゅぅ……
(口と鼻を塞ぐ白手袋に体重をかけながら顔を近づけ舌先を伸ばすと目尻から零れる涙を掬いとる)
(白手袋で口と鼻を塞ぐ力を強めると舞様の頬肉まで押さえ付けた状態で、白ソックス足を絡め、ふたちんぽを固定するとマゾ穴に入れていく)
んぐうぅああぁっ！！
舞様の雌ちんぽがっ…んんっ、はあぁっ！！気持ちいいっ……
舞様あぁっ、気持ちいいですぅ…んぐぅ…
はあぁっ…舞様の酸素これで全部出してあげますね
(夢中で腰を振りながら人差し指を立てると後ろに回し舞様の敏感アナルに突き刺す)
(人差し指を飲み込むように入ると中で弄くり回すように指先を掻き回していく)
舞様あぁ、そんなに体をくねらせて嬉しいのですか？
舞様にはもっと気持ちよくなって頂きたいので、この白手袋は絶対に緩めてあけませんので安心してくださいね
(ふた亀頭から汁が溢れそこを白手袋で撫でると白手袋が汁を吸い付くすように絡み付き、愉悦感に浸る)
(舞様の表情から余裕がなくなり苦しそうな表情を見せると、脚を絡める白ソックス足にも力が入り白ソックス繊維が舞様と一つになるくらい押し込まれ密着する)
んんっ、舞様の雌ちんぽがもうこんなに大きくなって…私もう我慢できないです…
助けて？呼吸ができないと舞様の雌ちんぽこんなに膨らむのにやめる訳にはいきませんよ…
舞様…涙なんか流してとても可愛いっすよ……
舞様、そんなに白手袋に吸い付かれたら擽ったいですよ
もっと強くして欲しいのですか？
ぐうぅーっ…ぐにゅぅ……
(口と鼻を塞ぐ白手袋に体重をかけながら顔を近づけ舌先を伸ばすと目尻から零れる涙を掬いとる)
(白手袋で口と鼻を塞ぐ力を強めると舞様の頬肉まで押さえ付けた状態で、白ソックス足を絡め、ふたちんぽを固定するとマゾ穴に入れていく)
んぐうぅああぁっ！！
舞様の雌ちんぽがっ…んんっ、はあぁっ！！気持ちいいっ……
舞様あぁっ、気持ちいいですぅ…んぐぅ…
はあぁっ…舞様の酸素これで全部出してあげますね
(夢中で腰を振りながら人差し指を立てると後ろに回し舞様の敏感アナルに突き刺す)
(人差し指を飲み込むように入ると中で弄くり回すように指先を掻き回していく)
>>648
（鼻孔から飛び出した鼻水が口を塞いだ巽の指の隙間や繊維を透過し外に染み出てくる）
（苦しげにもぞもぞ動く唇や苦悶のうめき声が巽に加虐性の快感を植え付けていく）
ぶぐぅう゛ぅぅーっ！！ぐぶぶべぇぎぐぐぅむ゛ううぅ〜〜ん゛っ！！！！
（既に快感を通り越し苦痛のみが全身を覆い尽くす。巽の股の間でもがく汗まみれの体が悲鳴をあげる）
（時折白眼を剥いて眉根に深く皺を刻み、巽の手から逃れようと顔を左右に振りたくり言葉にならないくぐもったうめき声をあげ続ける）
ふぎゅうぅっ…んぐん゛ぐい゛う゛ぅぅっ…むむ゛む゛む゛ぅぐうぅーーーっ！！！
（いきり立ったふたペニスがぎゅぅぎゅぅのマゾアナルに無理矢理挿入されてしまうと腰をﾋﾞｸﾋﾞｸ痙攣させ顎を仰け反らせる）
（マゾ腸内の締め付けでふたちんぽは更に太さと硬度、角度を強め、巽のマゾ前立腺を亀頭でがりがり抉り腸壁にめり込む）
じぬ゛ううっ…だづみ゛ぃぃぃぃーっ！！ぐむむ゛ぅぶぶぐううう゛ぅえ゛ぇぇっ！！！ だずげ…ぐるじっ！！
（全身をバネのように跳ねらせ、両足を死にもの狂いで床を踏み鳴らす）
（両手は自分の尻肉を掴み力いっぱい握りしめ死への苦痛を紛らわそうと努める）
びゃぐっぶぁああっ…むぐぐぅむ゛ぐぐぐぐぅぅぅぅーーーーっ！！！
（中学生アナルに指が侵入すると、排泄を促され次第に便意が下半身を包み込んでいく）
（巽の指をそれ以上侵入させまいと、肛門括約筋をぎゅーっと締め付け動きを妨げる）
【巽さーん、指の描写の時にフェチも書いてくれたら嬉しかったぁー】
【あと 途中のセリフで 「可愛いっすよ」ってあった…(笑)】
（鼻孔から飛び出した鼻水が口を塞いだ巽の指の隙間や繊維を透過し外に染み出てくる）
（苦しげにもぞもぞ動く唇や苦悶のうめき声が巽に加虐性の快感を植え付けていく）
ぶぐぅう゛ぅぅーっ！！ぐぶぶべぇぎぐぐぅむ゛ううぅ〜〜ん゛っ！！！！
（既に快感を通り越し苦痛のみが全身を覆い尽くす。巽の股の間でもがく汗まみれの体が悲鳴をあげる）
（時折白眼を剥いて眉根に深く皺を刻み、巽の手から逃れようと顔を左右に振りたくり言葉にならないくぐもったうめき声をあげ続ける）
ふぎゅうぅっ…んぐん゛ぐい゛う゛ぅぅっ…むむ゛む゛む゛ぅぐうぅーーーっ！！！
（いきり立ったふたペニスがぎゅぅぎゅぅのマゾアナルに無理矢理挿入されてしまうと腰をﾋﾞｸﾋﾞｸ痙攣させ顎を仰け反らせる）
（マゾ腸内の締め付けでふたちんぽは更に太さと硬度、角度を強め、巽のマゾ前立腺を亀頭でがりがり抉り腸壁にめり込む）
じぬ゛ううっ…だづみ゛ぃぃぃぃーっ！！ぐむむ゛ぅぶぶぐううう゛ぅえ゛ぇぇっ！！！ だずげ…ぐるじっ！！
（全身をバネのように跳ねらせ、両足を死にもの狂いで床を踏み鳴らす）
（両手は自分の尻肉を掴み力いっぱい握りしめ死への苦痛を紛らわそうと努める）
びゃぐっぶぁああっ…むぐぐぅむ゛ぐぐぐぐぅぅぅぅーーーーっ！！！
（中学生アナルに指が侵入すると、排泄を促され次第に便意が下半身を包み込んでいく）
（巽の指をそれ以上侵入させまいと、肛門括約筋をぎゅーっと締め付け動きを妨げる）
【巽さーん、指の描写の時にフェチも書いてくれたら嬉しかったぁー】
【あと 途中のセリフで 「可愛いっすよ」ってあった…(笑)】
>>650
(時間が経過するごとに醜い表情になる舞様に興奮し、口と鼻を白手袋でぎちぎちに塞ぎながら口角を吊り上げながら見下ろす)
はあぁっ、舞様が崩れていく様子たまらないです……
限界まで苦しんだ後に雌ちんぽミルクを吐き出してくださいね
んぐっ、あぁっ、んんっ…はあぁっ…やっぱり舞様の雌ちんぽが1番ですよ…はぁんっ…気持ち良すぎて私が死にそうですっ……んぐうぅっ……
はぁっ、舞様…そんなに暴れてはしたないですよ…しっかり抑えませんとね…
(腸内を刔る舞様の雌ちんぽにこちらも悶えながら括約筋を締め上げ、軟肉が雌ちんぽに吸い付くように絡み付く)
(両足をばたつかせる舞様を封じようと重心を下にずらし、絡ませた白ソックス足に大人の容赦ない力を加え固める)
まだ抵抗する力があるんですか？
その力もなくしてあげますよ
(腰を淫らに動かしながら口と鼻を塞ぐ白手袋に圧力を加え、括約筋が緩んだ隙に白手袋を奥まで突き刺す)
入っちゃいましたね舞様…もう舞様ができることは何もありませんよ……
息がなくなるまでマゾ穴にミルクを吐き続けてくださいね
はあぁっ、んぐ…んぅ……
(射精を促すように軟肉で雌ちんぽに吸い付きながらアナルを白手袋で犯すように舞様の中で激しく白手袋指先を動かす)
(苦しむ表情から目を逸らさず見下ろしながら舞様の涙や鼻水が染み込んだ白手袋をくいこむほど押し付けていく)
(時間が経過するごとに醜い表情になる舞様に興奮し、口と鼻を白手袋でぎちぎちに塞ぎながら口角を吊り上げながら見下ろす)
はあぁっ、舞様が崩れていく様子たまらないです……
限界まで苦しんだ後に雌ちんぽミルクを吐き出してくださいね
んぐっ、あぁっ、んんっ…はあぁっ…やっぱり舞様の雌ちんぽが1番ですよ…はぁんっ…気持ち良すぎて私が死にそうですっ……んぐうぅっ……
はぁっ、舞様…そんなに暴れてはしたないですよ…しっかり抑えませんとね…
(腸内を刔る舞様の雌ちんぽにこちらも悶えながら括約筋を締め上げ、軟肉が雌ちんぽに吸い付くように絡み付く)
(両足をばたつかせる舞様を封じようと重心を下にずらし、絡ませた白ソックス足に大人の容赦ない力を加え固める)
まだ抵抗する力があるんですか？
その力もなくしてあげますよ
(腰を淫らに動かしながら口と鼻を塞ぐ白手袋に圧力を加え、括約筋が緩んだ隙に白手袋を奥まで突き刺す)
入っちゃいましたね舞様…もう舞様ができることは何もありませんよ……
息がなくなるまでマゾ穴にミルクを吐き続けてくださいね
はあぁっ、んぐ…んぅ……
(射精を促すように軟肉で雌ちんぽに吸い付きながらアナルを白手袋で犯すように舞様の中で激しく白手袋指先を動かす)
(苦しむ表情から目を逸らさず見下ろしながら舞様の涙や鼻水が染み込んだ白手袋をくいこむほど押し付けていく)
>>652
（最大に膨れ上がった雌ちんぽは巽のマゾ腸内を抉り尽くし、粘膜をこそぎ落とし強烈な快感を与え同時に自分も刺激を受け射精感を高められてしまう）
う゛ぶうっ…ぢんぽ…ぐるじ…むぐむ゛うううううう〜っ！！！だむ゛ぇう、え゛ぇっ！！
（マゾ腸まんこで扱かれる気持ち良さに、苦悶が張り付いた顔を横に振ってぬるぬるの掌の中で声にならない断末魔に似た絶叫を繰り返す）
（脳内酸素が急激に失われて意識も朦朧としてくるが、生への執着からか巽の掌になおも吸い付き外気を取り込もうと唇を蠢かせる）
ぐぶぶぶぅ…でり゛ゅうっ…じぬぅ、ぢんぼみるぐだじながら゛ぁ、お゛じり…ぐるじぃい゛っ！！！
（マゾアナルをふたちんぽで犯しながら華奢な体は無惨に折れ曲がり、何度も背中を反り返らせ手足をヒキツケのように痙攣させていく）
（眼鏡奥の涙が溢れた目をいっぱいに見開いて巽の表情を網膜に焼き付ける）
う゛ぎゅうぅーっ！！だずみ゛ぃっ…じに゛だぐない゛っ…もうや゛め゛でぇぇっ…むぶぅうーーっ！！！！
（中学生肛門をほじくり犯されながら、激しく腰を浮かせ射精間近の野太いふたちんぽでマゾアナルを抉り尽くしていく）
でりゅ…ふぎぃぃぃっ…むぐむ゛う゛うううーーーっう゛うっ！！！
（顔を振り乱しながら、苦しげに腰を強く突き出し、巽のマゾ直腸奥に熱いふたなり精液を発射する）
（アクメ絶叫を巽の掌にぶちまけながら、同時にマゾアナル内部で ふたなりちんぽを脈動させ直腸内壁に大量の雌白濁を注入しドロドロ吐き付けていく）
【指は抜かないでもっと抉ってください。】
（最大に膨れ上がった雌ちんぽは巽のマゾ腸内を抉り尽くし、粘膜をこそぎ落とし強烈な快感を与え同時に自分も刺激を受け射精感を高められてしまう）
う゛ぶうっ…ぢんぽ…ぐるじ…むぐむ゛うううううう〜っ！！！だむ゛ぇう、え゛ぇっ！！
（マゾ腸まんこで扱かれる気持ち良さに、苦悶が張り付いた顔を横に振ってぬるぬるの掌の中で声にならない断末魔に似た絶叫を繰り返す）
（脳内酸素が急激に失われて意識も朦朧としてくるが、生への執着からか巽の掌になおも吸い付き外気を取り込もうと唇を蠢かせる）
ぐぶぶぶぅ…でり゛ゅうっ…じぬぅ、ぢんぼみるぐだじながら゛ぁ、お゛じり…ぐるじぃい゛っ！！！
（マゾアナルをふたちんぽで犯しながら華奢な体は無惨に折れ曲がり、何度も背中を反り返らせ手足をヒキツケのように痙攣させていく）
（眼鏡奥の涙が溢れた目をいっぱいに見開いて巽の表情を網膜に焼き付ける）
う゛ぎゅうぅーっ！！だずみ゛ぃっ…じに゛だぐない゛っ…もうや゛め゛でぇぇっ…むぶぅうーーっ！！！！
（中学生肛門をほじくり犯されながら、激しく腰を浮かせ射精間近の野太いふたちんぽでマゾアナルを抉り尽くしていく）
でりゅ…ふぎぃぃぃっ…むぐむ゛う゛うううーーーっう゛うっ！！！
（顔を振り乱しながら、苦しげに腰を強く突き出し、巽のマゾ直腸奥に熱いふたなり精液を発射する）
（アクメ絶叫を巽の掌にぶちまけながら、同時にマゾアナル内部で ふたなりちんぽを脈動させ直腸内壁に大量の雌白濁を注入しドロドロ吐き付けていく）
【指は抜かないでもっと抉ってください。】
>>654
はぐうぅああっっ！！！
舞様の雌ちんぽがっ…マゾ腸内まで犯して…ひゃあっぐぅ……犯してるはずなのに気持ちひぃっ…
(粘膜を刔られ直に突かれる感触に酔いしれるように、蕩けた表情で腰を激しく振り続ける)
(口と鼻を塞ぐ白手袋に蠢く舞様の唇を優しく包み込むように上から圧力をかけ呼吸を許さず、上から助けを求める舞様を目を細めながら見下ろす)
苦しいけど……ふふ、気持ちいいですよね舞様？
そんなに体まで震わせて気持ちよくなってるだなんてとても幸せです……
変態執事に白手袋で口と鼻を塞がれながらマゾ肉で雌ちんぽを絡めとられ、さらには尻穴まで白手袋で犯さてれ、気持ちよくなってる舞様とても素敵です
(追い込むように言葉を投げかけながら腰をｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭと動かし尻穴を刺激する指先にも力が入り、白手袋指の根元まで入り込みほじくり返す)
(こちらを睨むように見る舞様の瞳には歪んだ笑顔を見せる自分の表情が映りより一層、白手袋で抑えこむ力が強くなる)
あぁぐうぅっ！！！
舞様ああっっ……んぐぅ、はぁっ…はぁんっ……うぐぅ……
舞様、もっとぐださいぃっ……
舞様ああぁっ！！！
(マゾ腸内に雌ちんぽミルクが吐き出されると余りの快感に腰が浮きながらも括約筋で、ふた亀頭を吸い上げ最後まで刺激し強制的に射精させるよう尻穴を弄る白手袋を休めず動かし続ける)
(先程までの激しい動きをみせない舞様に肌が吸い付くように白ソックス足をぴったりと絡ませ求めるようにで舞様の涎と鼻水が染み込んだ白手袋で口と鼻を塞ぐ手を揺らす)
はぐうぅああっっ！！！
舞様の雌ちんぽがっ…マゾ腸内まで犯して…ひゃあっぐぅ……犯してるはずなのに気持ちひぃっ…
(粘膜を刔られ直に突かれる感触に酔いしれるように、蕩けた表情で腰を激しく振り続ける)
(口と鼻を塞ぐ白手袋に蠢く舞様の唇を優しく包み込むように上から圧力をかけ呼吸を許さず、上から助けを求める舞様を目を細めながら見下ろす)
苦しいけど……ふふ、気持ちいいですよね舞様？
そんなに体まで震わせて気持ちよくなってるだなんてとても幸せです……
変態執事に白手袋で口と鼻を塞がれながらマゾ肉で雌ちんぽを絡めとられ、さらには尻穴まで白手袋で犯さてれ、気持ちよくなってる舞様とても素敵です
(追い込むように言葉を投げかけながら腰をｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭと動かし尻穴を刺激する指先にも力が入り、白手袋指の根元まで入り込みほじくり返す)
(こちらを睨むように見る舞様の瞳には歪んだ笑顔を見せる自分の表情が映りより一層、白手袋で抑えこむ力が強くなる)
あぁぐうぅっ！！！
舞様ああっっ……んぐぅ、はぁっ…はぁんっ……うぐぅ……
舞様、もっとぐださいぃっ……
舞様ああぁっ！！！
(マゾ腸内に雌ちんぽミルクが吐き出されると余りの快感に腰が浮きながらも括約筋で、ふた亀頭を吸い上げ最後まで刺激し強制的に射精させるよう尻穴を弄る白手袋を休めず動かし続ける)
(先程までの激しい動きをみせない舞様に肌が吸い付くように白ソックス足をぴったりと絡ませ求めるようにで舞様の涎と鼻水が染み込んだ白手袋で口と鼻を塞ぐ手を揺らす)
>>656
むぐむぐむ゛うううぅ〜〜〜っ！！！
（放心したアクメアへ顔で白眼を剥き出しにして微弱な痙攣を続けながら射精していく）
（口と鼻からあぶくを吹き出すが掌に塞がれ外に漏れることなく口内と鼻孔の中で逆流する）
まだまばま゛ばぁっ…でぇり゛ゅう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅーーっ！！！む゛ぎゅぶぇう゛ぇえ゛ぇぇぇぇっ！！！
（ふたなりペニスは断続的に締め上げられ、休むことなくメス精液を搾り採られていく）
（腰は床と巽の股の隙間で何回もバウンドし、マゾアナルにふたちんぽが食い込む度にメスザーメン汁を腸内粘膜に放つ）
じぬ゛うっじぬ゛う゛ぅぅぅぅぅっ…ぐぶがぼっ…あががっ…う゛ぎっ…だ、だづみ゛…や゛だぁぁ…じにだぐない…、あ゛っ！！！
（首筋やこめかみに血管が浮き上がり始める。顔は真っ赤に腫れ上がり瞳孔が徐々に開いていくと巽に抵抗する力が弱まりだす）
（巽の指を咀嚼するようにヒクヒク蠢いていたアナルや膝や足首も次第に脱力し弛緩していく）
むぐむぐむ゛うううぅ〜〜〜っ！！！
（放心したアクメアへ顔で白眼を剥き出しにして微弱な痙攣を続けながら射精していく）
（口と鼻からあぶくを吹き出すが掌に塞がれ外に漏れることなく口内と鼻孔の中で逆流する）
まだまばま゛ばぁっ…でぇり゛ゅう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅーーっ！！！む゛ぎゅぶぇう゛ぇえ゛ぇぇぇぇっ！！！
（ふたなりペニスは断続的に締め上げられ、休むことなくメス精液を搾り採られていく）
（腰は床と巽の股の隙間で何回もバウンドし、マゾアナルにふたちんぽが食い込む度にメスザーメン汁を腸内粘膜に放つ）
じぬ゛うっじぬ゛う゛ぅぅぅぅぅっ…ぐぶがぼっ…あががっ…う゛ぎっ…だ、だづみ゛…や゛だぁぁ…じにだぐない…、あ゛っ！！！
（首筋やこめかみに血管が浮き上がり始める。顔は真っ赤に腫れ上がり瞳孔が徐々に開いていくと巽に抵抗する力が弱まりだす）
（巽の指を咀嚼するようにヒクヒク蠢いていたアナルや膝や足首も次第に脱力し弛緩していく）
>>657
【追加】
「巽〜っ お前何してるのかな？ おいっ 私と何してるの？」
（いきなり背後から声をかけたのは、今巽が手にかけた舞と同じ姿をした少女）
「お前、私を殺したね？主人を殺してもいいと思ってるの？ふふふふ」
（驚く巽の表情を嘲りたしなめるように言葉を続ける）
「お前が今殺したのは 私の替え玉よ。ははははははははっ。まさか本当に殺しちゃうとは思ってもみなかったわぁ…ったく」
（手にした一本鞭をくるくるとしなやかに弄びながら、ふたなり死体と繋がったままの巽の傍にゆっくりとした足取りで歩み寄る本物の舞）
【追加】
「巽〜っ お前何してるのかな？ おいっ 私と何してるの？」
（いきなり背後から声をかけたのは、今巽が手にかけた舞と同じ姿をした少女）
「お前、私を殺したね？主人を殺してもいいと思ってるの？ふふふふ」
（驚く巽の表情を嘲りたしなめるように言葉を続ける）
「お前が今殺したのは 私の替え玉よ。ははははははははっ。まさか本当に殺しちゃうとは思ってもみなかったわぁ…ったく」
（手にした一本鞭をくるくるとしなやかに弄びながら、ふたなり死体と繋がったままの巽の傍にゆっくりとした足取りで歩み寄る本物の舞）
>>657
はぁぁっ…舞様の美しい表情が見れてとても幸せです…
んんっ、もっと巽に雌ちんぽミルクを出してくださいっ…んぐ…
(舞様の白眼を剥き出しにしながらアクメアヘ顔に体を震わせながら興奮しマゾ腸内に吐き出される雌ザーメンを腰を振りながら吸い上げ、舞様の腿を挟み込んだ白ソックス足を上下に動かすと舞様の、ふたちんぽ動きセルフマゾ突きで最後の快楽を与える)
ふふ、舞様ぁっ…そんな泡まで吹き出して気持ちいいからですよね？
でもこれは、しまいましょうね…
(口と鼻を塞ぐ白手袋の力は一切、緩めず吹き出した泡を押し返すようにグリグリと白手袋を密着させていく)
舞様あぁ…助けを求めてるなんて今更、見苦しいことをしないでください……
しゃべれないようにしてあげますね…
(泣き叫ぶ舞様を黙らせようと、尻穴を刺激する指先を奥まで捻りながら減り込ませる)
舞様あぁっ…気持ちよすぎて動けなくなったのですか？
まだまだしてあげますから、喜んでくださいね……
(もう、こちらの声を聞こえる様子でもないのに1人だけ息を荒げながら話し続け、意識が薄れる舞様を容赦なく白手袋で口と鼻を塞ぎながらアナルに差し込んだ白手袋指先を掻き混ぜるように動かして)
はあぁっ、指先を動かすと舞様の体が震えて…その都度に私のマゾ腸内が刔られてたまらないですぅっ……
(半ば狂った様子で舞様に全身を絡ませながら、快楽を得ようと擦り付けていく)
はぁぁっ…舞様の美しい表情が見れてとても幸せです…
んんっ、もっと巽に雌ちんぽミルクを出してくださいっ…んぐ…
(舞様の白眼を剥き出しにしながらアクメアヘ顔に体を震わせながら興奮しマゾ腸内に吐き出される雌ザーメンを腰を振りながら吸い上げ、舞様の腿を挟み込んだ白ソックス足を上下に動かすと舞様の、ふたちんぽ動きセルフマゾ突きで最後の快楽を与える)
ふふ、舞様ぁっ…そんな泡まで吹き出して気持ちいいからですよね？
でもこれは、しまいましょうね…
(口と鼻を塞ぐ白手袋の力は一切、緩めず吹き出した泡を押し返すようにグリグリと白手袋を密着させていく)
舞様あぁ…助けを求めてるなんて今更、見苦しいことをしないでください……
しゃべれないようにしてあげますね…
(泣き叫ぶ舞様を黙らせようと、尻穴を刺激する指先を奥まで捻りながら減り込ませる)
舞様あぁっ…気持ちよすぎて動けなくなったのですか？
まだまだしてあげますから、喜んでくださいね……
(もう、こちらの声を聞こえる様子でもないのに1人だけ息を荒げながら話し続け、意識が薄れる舞様を容赦なく白手袋で口と鼻を塞ぎながらアナルに差し込んだ白手袋指先を掻き混ぜるように動かして)
はあぁっ、指先を動かすと舞様の体が震えて…その都度に私のマゾ腸内が刔られてたまらないですぅっ……
(半ば狂った様子で舞様に全身を絡ませながら、快楽を得ようと擦り付けていく)
>>661
お気遣いありがとうございます
そろそろ時間なので、こちらはこれが最後レスになります
て658にびっくりしすぎていますｗ
慣れない責めに舞さんが少しでも感じてくれたら本当に嬉しいです
最後らへんは失速した感じでしたので申し訳ありません
1本鞭の舞様にドキドキしていますｗ
お気遣いありがとうございます
そろそろ時間なので、こちらはこれが最後レスになります
て658にびっくりしすぎていますｗ
慣れない責めに舞さんが少しでも感じてくれたら本当に嬉しいです
最後らへんは失速した感じでしたので申し訳ありません
1本鞭の舞様にドキドキしていますｗ
667 ：執事：2011/10/07(金) 02:22:10.69 ID:poSfriK4O
執事に調教されたい奥様やお嬢様いませんか
落ちます
以下空きです
以下空きです
669 ：執事：2011/10/07(金) 21:13:28.40 ID:mu4fT/dj0
執事長から調教されてしまう奥様か
旦那をＭ調教してしまう奥様か、どちらかで募集します。
旦那をＭ調教してしまう奥様か、どちらかで募集します。
落ちます
《以下、空き》
《以下、空き》
671 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/08(土) 02:33:40.13 ID:bi9a6bBo0
生徒会長×役員で、生徒会長を役員達の玩具にしてもらいたいです
希望行為は玩具攻めと媚薬。
ＮＧはスカグロアナルです
希望行為は玩具攻めと媚薬。
ＮＧはスカグロアナルです
雪乃さんお願いします
673 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/08(土) 02:35:26.06 ID:bi9a6bBo0
追記で、もし複数演じられるなら複数が良いですが無理なら1対1でも大丈夫です
674 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/08(土) 02:37:31.59 ID:bi9a6bBo0
こちらこそ宜しくお願いします。
康夫さんは複数演じらますか？ 無理なら1対1でも良いですが…
康夫さんは複数演じらますか？ 無理なら1対1でも良いですが…
複数でやってみます。
あと玩具責めと媚薬ですね。
会長はどんな娘なんでしょうか？
あと玩具責めと媚薬ですね。
会長はどんな娘なんでしょうか？
676 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/08(土) 02:42:43.56 ID:bi9a6bBo0
容姿端麗(栗色の長い髪、黒の瞳で顔立ちが整っている)で
運動神経抜群。巨乳or爆乳の子でツンデレを考えてますが、康夫さんはどうですか？
運動神経抜群。巨乳or爆乳の子でツンデレを考えてますが、康夫さんはどうですか？
なるほど。分かりやすい容姿とキャラですね。それでお願いします。
こちらはクールな感じな副会長でしたいと思うのですがいいですか。
あと玩具はバイブ・ローター等の大人のおもちゃで良いでしょうか。
こちらはクールな感じな副会長でしたいと思うのですがいいですか。
あと玩具はバイブ・ローター等の大人のおもちゃで良いでしょうか。
678 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/08(土) 02:49:58.95 ID:bi9a6bBo0
大丈夫です。
じゃあ胸は爆乳で
シチュエーションは顧問の先生が居ない生徒会会議の時、生徒会長のちょっとしたあっち方向の事故が原因で、襲われるで良いですか？
じゃあ胸は爆乳で
シチュエーションは顧問の先生が居ない生徒会会議の時、生徒会長のちょっとしたあっち方向の事故が原因で、襲われるで良いですか？
はい爆乳で（Hカップの100cm超くらいで）お願いします。
その事故のあたりは雪乃さんにお任せします。
よかったら書き出しを書いてもらえますか？
その事故のあたりは雪乃さんにお任せします。
よかったら書き出しを書いてもらえますか？
680 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/08(土) 02:59:14.93 ID:bi9a6bBo0
【了解です】
(今日は珍しく暑い日で、クーラーや扇風機も無い生徒会室は異様に暑かった。だからといって生徒会会議をしないわけではないが)
これから、第1回、生徒会会議を行います！
(マニュアルを元に、司会を進めていく雪乃)
今回の議題は今月の○△日に開催される体育祭の目当てについてです。
先月に目当てを考えてくるように言ったので一人づつ発表してください
(今日は珍しく暑い日で、クーラーや扇風機も無い生徒会室は異様に暑かった。だからといって生徒会会議をしないわけではないが)
これから、第1回、生徒会会議を行います！
(マニュアルを元に、司会を進めていく雪乃)
今回の議題は今月の○△日に開催される体育祭の目当てについてです。
先月に目当てを考えてくるように言ったので一人づつ発表してください
複数演じるのは初めてなので、もし合わなかったら遠慮なく言ってください
682 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/08(土) 03:01:53.03 ID:bi9a6bBo0
【分かりましたb】
【書き出しありがとうございます】
ああ、暑っちいなあ。会長なんでいつもあんなに元気なんだ…
（だらけた一部の役員たちが鶴の一声で姿勢を正し夏服の胸元を眩しそうに見る）
じゃあまず僕からで。いいかな？
（しばらく沈黙のあと、黒縁眼鏡の副会長が覚めたトーンの声を発して目当てを読み上げる）
…と、こんな感じでどうでしょう会長？
会長？ところでこう暑いと会議にみんな集中しにくいようなので少し趣向を変えませんか？
（発表した議題に真剣な面持ちで思案する会長にやわらかく話しかける）
ああ、暑っちいなあ。会長なんでいつもあんなに元気なんだ…
（だらけた一部の役員たちが鶴の一声で姿勢を正し夏服の胸元を眩しそうに見る）
じゃあまず僕からで。いいかな？
（しばらく沈黙のあと、黒縁眼鏡の副会長が覚めたトーンの声を発して目当てを読み上げる）
…と、こんな感じでどうでしょう会長？
会長？ところでこう暑いと会議にみんな集中しにくいようなので少し趣向を変えませんか？
（発表した議題に真剣な面持ちで思案する会長にやわらかく話しかける）
684 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/08(土) 03:13:27.00 ID:bi9a6bBo0
わ、私だって暑いわよ！ しかも元気じゃないし
(かあーっと顔を赤くして、そっぽを向く)
さっ……流石。趣向？？どう変えるのよ？
(とツンデレ口調で話し)
【次レスにハプニング出します】
(かあーっと顔を赤くして、そっぽを向く)
さっ……流石。趣向？？どう変えるのよ？
(とツンデレ口調で話し)
【次レスにハプニング出します】
な、みんな会長だって暑いんだよ。それを顔に出さず頑張ってるんだからだらけるなよ？
（涼し気な表情に赤味が差すのを横目にやる気の薄い他の男子たちを見回す）
うーん…たとえば、気分転換に全員水着で会議するとか？
（雪乃の顔とアンバランスな感のあるバストには役員みんなが興味を抱いていて、副会長のジョークに座が湧く）
賛成。
俺たちは構わないけど〜会長は……
（涼し気な表情に赤味が差すのを横目にやる気の薄い他の男子たちを見回す）
うーん…たとえば、気分転換に全員水着で会議するとか？
（雪乃の顔とアンバランスな感のあるバストには役員みんなが興味を抱いていて、副会長のジョークに座が湧く）
賛成。
俺たちは構わないけど〜会長は……
686 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/08(土) 03:28:26.24 ID:bi9a6bBo0
みっ………水着って
(顔を赤くしながらも少し考えて)
いっ……良いわよ、たまには、役員の願いも聞いてあげなきゃ
そんな訳で今から各自水着に着替えるように！……此処で
(そっぽを向きながらもそう言い、バックから白色が地で、横に水色のラインのある水着を取り出して着替え始める。)
(ちょっと時間が掛かったが着替え終わり)
(本題に戻ると言ったときに、雪乃は気付いて無いが、汗で少し透けて、胸のフォルムがまる見えになっている)
(顔を赤くしながらも少し考えて)
いっ……良いわよ、たまには、役員の願いも聞いてあげなきゃ
そんな訳で今から各自水着に着替えるように！……此処で
(そっぽを向きながらもそう言い、バックから白色が地で、横に水色のラインのある水着を取り出して着替え始める。)
(ちょっと時間が掛かったが着替え終わり)
(本題に戻ると言ったときに、雪乃は気付いて無いが、汗で少し透けて、胸のフォルムがまる見えになっている)
マジですか会長？
おい、ちょっと本当に水着出してるし…
（唐突な振る舞いにいつもふざけている役員数名も逆にひきながら）
おおっ。流石は会長、水着の趣味もいいですね〜。
（副会長だけは身じろぎもせずに隣の席でごそごそと着替えをする雪乃を冷静な目で観察している）
っと僕たちも、か。急げみんな。雪乃会長に続け。水着を持ってないやつは…う〜ん、とりあえずパンツでいいや。
（その声に弾かれた男子全員、着替えをちらちら覗き見しながらあわてて着替えをする）
……いや…本題って。まあいいか。
（乳首も出っ張りも乳輪の大きささえもはっきり解るその姿に口を噤む者、そして無遠慮に視線を這わす者）
でも集中できないですよ副会長。俺たちまじめにやってるのに肝心の会長があれじゃあ。
おい、ちょっと本当に水着出してるし…
（唐突な振る舞いにいつもふざけている役員数名も逆にひきながら）
おおっ。流石は会長、水着の趣味もいいですね〜。
（副会長だけは身じろぎもせずに隣の席でごそごそと着替えをする雪乃を冷静な目で観察している）
っと僕たちも、か。急げみんな。雪乃会長に続け。水着を持ってないやつは…う〜ん、とりあえずパンツでいいや。
（その声に弾かれた男子全員、着替えをちらちら覗き見しながらあわてて着替えをする）
……いや…本題って。まあいいか。
（乳首も出っ張りも乳輪の大きささえもはっきり解るその姿に口を噤む者、そして無遠慮に視線を這わす者）
でも集中できないですよ副会長。俺たちまじめにやってるのに肝心の会長があれじゃあ。
688 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/08(土) 03:44:45.24 ID:bi9a6bBo0
……どうしたのよ？
(役員が反応しても全然気付かない雪乃)
(生徒会には女子生徒がいないため、どうしても雪乃の事を指摘しずらいだろう)
【生徒会には女子生徒がいない事にしましたが良いですか？】
(役員が反応しても全然気付かない雪乃)
(生徒会には女子生徒がいないため、どうしても雪乃の事を指摘しずらいだろう)
【生徒会には女子生徒がいない事にしましたが良いですか？】
いや…こいつら皆、会長の率先してやってみせる行動力に感心してるんですよ。きっと。
みんな失礼なことを言うなよ。この会長のどこが真面目じゃないと言うんだ？
（緊張感を含んだ妙な空気に生徒会室が包まれる中、つとめて冷静に場をしきり、視線をこぼれそうに乳房に向ける）
一体、どこが。
会長、気にしないでください。その水着ってとてもお似合いですよ。あの、ちよっと回ってみてもらえます？くるっ…と。
（汗は足のつけ根の生地や尻の割れ目にも溜まり、そこから卑猥な色合いを滲ませている）
そうだ、どうせ水着になったんだからもっと涼しくなろうじゃないか。アレ、冷やしてあっただろう？
（二年生らしき役員に目配せして用意してあったドリンクを冷蔵庫から用意させる）
【そのつもりだったので大丈夫です】
みんな失礼なことを言うなよ。この会長のどこが真面目じゃないと言うんだ？
（緊張感を含んだ妙な空気に生徒会室が包まれる中、つとめて冷静に場をしきり、視線をこぼれそうに乳房に向ける）
一体、どこが。
会長、気にしないでください。その水着ってとてもお似合いですよ。あの、ちよっと回ってみてもらえます？くるっ…と。
（汗は足のつけ根の生地や尻の割れ目にも溜まり、そこから卑猥な色合いを滲ませている）
そうだ、どうせ水着になったんだからもっと涼しくなろうじゃないか。アレ、冷やしてあっただろう？
（二年生らしき役員に目配せして用意してあったドリンクを冷蔵庫から用意させる）
【そのつもりだったので大丈夫です】
690 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/08(土) 04:06:45.42 ID:bi9a6bBo0
分かった。
(背中は特に汗をかいていて、肌色とお尻を強調してしまっていた)
(二年生の役員が持ってきた飲み物を受け取った時に、？となる)
(飲み物を飲んだ後にも確認したが、やはり見間違いじゃ無い様子)
(耳まで赤くなりこう聞く)
もしかして、水着が透けてたの気付いてたのっ……？
(目だけは違うところを向き聞く)
【もうそろそろ犯して下さい】
(背中は特に汗をかいていて、肌色とお尻を強調してしまっていた)
(二年生の役員が持ってきた飲み物を受け取った時に、？となる)
(飲み物を飲んだ後にも確認したが、やはり見間違いじゃ無い様子)
(耳まで赤くなりこう聞く)
もしかして、水着が透けてたの気付いてたのっ……？
(目だけは違うところを向き聞く)
【もうそろそろ犯して下さい】
気がつくもなにも…
（左隣にいた体つきの逞しい役員が雪乃の体を後ろから羽交い締めする形で押さえる）
知っててわざとこんな水着、家から持ってきたんでしょ？
（一番背の低いメガネの役員が寄っていって水着の透けた部分に触れる）
あれあれ、会長？いつもみたいに強気に突っぱねませんねえ〜。
ひょっとしてもう媚薬の効き目があらわれたかな？
（弱々しくて意向を見せる雪乃の体がふわりと宙に浮く）
（二人掛かりで両足を抱え上げられ、机を寄せて作った台の上に寝かせる）
熱中症かな？このとろんとした切なそうな顔は…いや違うなあ。病気かもしれんな会長様は。
（笑いながら康夫の手がおっぱいを掴んで揉み回すとそれを合図に10人近い男子達が取り囲みパンツから勃起したペニスを出す）
犯して楽にしてあげよう。じゃあまず副会長の僕から…
（左隣にいた体つきの逞しい役員が雪乃の体を後ろから羽交い締めする形で押さえる）
知っててわざとこんな水着、家から持ってきたんでしょ？
（一番背の低いメガネの役員が寄っていって水着の透けた部分に触れる）
あれあれ、会長？いつもみたいに強気に突っぱねませんねえ〜。
ひょっとしてもう媚薬の効き目があらわれたかな？
（弱々しくて意向を見せる雪乃の体がふわりと宙に浮く）
（二人掛かりで両足を抱え上げられ、机を寄せて作った台の上に寝かせる）
熱中症かな？このとろんとした切なそうな顔は…いや違うなあ。病気かもしれんな会長様は。
（笑いながら康夫の手がおっぱいを掴んで揉み回すとそれを合図に10人近い男子達が取り囲みパンツから勃起したペニスを出す）
犯して楽にしてあげよう。じゃあまず副会長の僕から…
692 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/08(土) 04:26:43.50 ID:bi9a6bBo0
ちょっ、何？離して！
（羽交い締めにされて、脱出を試みるが、暑いことと媚薬の効果で何時もより落ちているから脱出出来ず）
ちがっ！今日はたまたま！んっ……
(透けているところに触れれば意志と関係なく声を漏らし)
あんっ、んっ……やめ、てぇ
(揉み回された時には媚薬の効果が少し強まり、喘ぎ声が出て)
（羽交い締めにされて、脱出を試みるが、暑いことと媚薬の効果で何時もより落ちているから脱出出来ず）
ちがっ！今日はたまたま！んっ……
(透けているところに触れれば意志と関係なく声を漏らし)
あんっ、んっ……やめ、てぇ
(揉み回された時には媚薬の効果が少し強まり、喘ぎ声が出て)
へええ、気持ちよさそう。確かに今飲んだ薬の効果みたいだぜ副会長？
（そう言った男の大きな手が反対側から伸びてきて荒っぽく掴んだ乳房をたぷたぷと揉む）
ふーっ、たまんねえ。あの雪乃がこんな姿でおれたちの前になす術も無く寝そべってるなんて…
（机の上にあがったニキビ面の書記が既に片手でいきり立ったペニスを扱いていて雪乃の顔のほうに近寄っていく）
お前はたまりすぎてるからまずこの会長さんの顔に出しちまえ。
これ、試してみたいやつは？誰かいる？
（名乗り出た会計係に特大のバイブを手渡す）
いきますよ会長？たまにこういう生徒会会議もいいでしょう、会長のハーレムだよ。
はあ。ああ。すげ…トロトロで柔らかくて。いい！
（何本ものペニスが雪乃の顔を取り囲むように並んだ中で、康夫の太い亀頭が容赦なく雪乃のまんこに押し込まれる）
（そう言った男の大きな手が反対側から伸びてきて荒っぽく掴んだ乳房をたぷたぷと揉む）
ふーっ、たまんねえ。あの雪乃がこんな姿でおれたちの前になす術も無く寝そべってるなんて…
（机の上にあがったニキビ面の書記が既に片手でいきり立ったペニスを扱いていて雪乃の顔のほうに近寄っていく）
お前はたまりすぎてるからまずこの会長さんの顔に出しちまえ。
これ、試してみたいやつは？誰かいる？
（名乗り出た会計係に特大のバイブを手渡す）
いきますよ会長？たまにこういう生徒会会議もいいでしょう、会長のハーレムだよ。
はあ。ああ。すげ…トロトロで柔らかくて。いい！
（何本ものペニスが雪乃の顔を取り囲むように並んだ中で、康夫の太い亀頭が容赦なく雪乃のまんこに押し込まれる）
694 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/08(土) 04:40:17.82 ID:bi9a6bBo0
んぁ……やめ……ん
(時間が経てば経つほど、効果は大きくなり)
んぁ、やぁ………やめてぇっ、んっ
(息子を入れられると喘ぎ声が強く出て)
(時間が経てば経つほど、効果は大きくなり)
んぁ、やぁ………やめてぇっ、んっ
(息子を入れられると喘ぎ声が強く出て)
ふう…ぎちぎち締まってくる。会長が名器だった噂は本当だったんだぜ。
（両足首を持ち上げながらグチョグチョと浅く突きペニスをくわえこんださまを皆に見せる）
おい、カメラ…
（記録係の役員が一眼デジカメを雪乃の恥ずかしい陰部に向けて連続でシャッターをきる）
会長、いきますよ、そのかわいい唇で俺のも味見してくださいよ〜
（ニキビ面の太くて臭気のあるペニスが鼻や頬にぶつけられ、無理矢理に口に押し込まれる）
う、うっ、いいっ出る…はああっ
（ものの１０秒も経たぬうちに青臭いザーメンが雪乃の口の中に吐き出される）
おい、誰か、バイブで会長の自慢のおっぱい…
（締めつけてくるまんこの粘膜の気持ちよさにあえぎながら突き入れる更に深さとスピードをアップ）
（両足首を持ち上げながらグチョグチョと浅く突きペニスをくわえこんださまを皆に見せる）
おい、カメラ…
（記録係の役員が一眼デジカメを雪乃の恥ずかしい陰部に向けて連続でシャッターをきる）
会長、いきますよ、そのかわいい唇で俺のも味見してくださいよ〜
（ニキビ面の太くて臭気のあるペニスが鼻や頬にぶつけられ、無理矢理に口に押し込まれる）
う、うっ、いいっ出る…はああっ
（ものの１０秒も経たぬうちに青臭いザーメンが雪乃の口の中に吐き出される）
おい、誰か、バイブで会長の自慢のおっぱい…
（締めつけてくるまんこの粘膜の気持ちよさにあえぎながら突き入れる更に深さとスピードをアップ）
【ちょっと睡魔がやってきて眠くなってきました。いいところですみません。】
【雪乃さんも落ちたかな。複数難しかったです上手く演じられなくてごめんなさい。】
【途中ですが落ちますね。ありがとうございましたﾉｼ】
【以下空きです】
【途中ですが落ちますね。ありがとうございましたﾉｼ】
【以下空きです】
698 ：らいか：2011/10/09(日) 01:07:22.86 ID:XtdsVTlp0
S.P急募いたしております
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/09(日) 01:18:18.98 ID:7ruWqkIl0
どのようなプレイですか？
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/09(日) 01:25:38.00 ID:7ruWqkIl0
少し激しいぐらいが好みです
文はどれくらいの長さがいいですか？
SPは複数の方がいいでしょうか？
文は実況的に4.5行で
SPは専属1人で
激しいとは、わたくしが犯されるの？
SPは専属1人で
激しいとは、わたくしが犯されるの？
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/09(日) 01:32:36.25 ID:7ruWqkIl0
わかりました。
らいかさんを犯すつもりですが？
自分が犯される側でも構いませんけど
大型の忠犬になってくださるのでしたら
状況次第で、どちらでも良いと思います。
基本、わたくしを守ってくださいますか？
状況次第で、どちらでも良いと思います。
基本、わたくしを守ってくださいますか？
了解いたしました。
らいか様のその場のご判断で対応いたします。
勿論です。
命に代えてでも。
（書き出しお願いします。）
らいか様のその場のご判断で対応いたします。
勿論です。
命に代えてでも。
（書き出しお願いします。）
お付きの女従が寝てしまいました
父様から、1人寝は禁止されておりますので
至急、寝室にいらしてください
【呼ばれたい、お名前を教えてください】
父様から、1人寝は禁止されておりますので
至急、寝室にいらしてください
【呼ばれたい、お名前を教えてください】
それはそれは…
承知いたしました
しかし、私などでよろしいのでしょうか？
承知いたしました
しかし、私などでよろしいのでしょうか？
アキトさんしかわたくしのSPはおりません
明朝には、父様とお付きも私邸に戻られますので
たまには、一緒にお酒でもいかがですか？
明朝には、父様とお付きも私邸に戻られますので
たまには、一緒にお酒でもいかがですか？
畏まりました
お酒のご希望はございますか？
すぐにお持ちいたしますが？
ビールとシャンパンにしましょうか
アキトさんは子供舌だから、甘いお酒を
こちらで用意いたしましょうか？
それとも、大人舌に成長されたのかしら？
アキトさんは子供舌だから、甘いお酒を
こちらで用意いたしましょうか？
それとも、大人舌に成長されたのかしら？
畏まりました
恥ずかしながら…
…参りましょうか？
（顔を赤らめ）
いらしてください
そういう、アキトさんの素直なところ
らいかは大変好ましく思っております
【ご希望の待機の服装はありますか？】
そういう、アキトさんの素直なところ
らいかは大変好ましく思っております
【ご希望の待機の服装はありますか？】
…ありがとうございます
では、私はお酒は取りに行くので、
らいか様はお先にお部屋でお待ちになっていて下さい
（らいか様にお任せします）
それでは、お部屋でおまちいたしてます
あっ、さすがに２人になりましたら
わたくしはラフに話させていただきますよ
【ロングのキャミドレスで待ってますね】
あっ、さすがに２人になりましたら
わたくしはラフに話させていただきますよ
【ロングのキャミドレスで待ってますね】
畏まりました
（コンコン）
…失礼いたします
ビールとシャンパンはこちらに置いておきます。
どちらを先にお飲みになりますか？
（自分ではかなり大胆な格好なのに、無反応なアキトにむっとしつつも）
ビールにします
アキトさんは、何を召し上がる？
（アキトをどうにかしたくて、わざと胸の谷間が見える位置に立つ）
ビールにします
アキトさんは、何を召し上がる？
（アキトをどうにかしたくて、わざと胸の谷間が見える位置に立つ）
ビールはらいか様のお好きな
ハッカー・プショールのヘフェ・ヴァイスで御座います
ではお言葉に甘えて
私はシャンパンを頂きます
…
アキトさんは、なぜSPになったの？
そんなにストイックなら、警察官でも良かったんじゃない？
（アキトの鍛えられた胸を軽くこずく）
まあ、だから父様がらいかに付けてくださったのかもだけど
とにかく、らいかの横に座って一緒に乾杯しましょw
そんなにストイックなら、警察官でも良かったんじゃない？
（アキトの鍛えられた胸を軽くこずく）
まあ、だから父様がらいかに付けてくださったのかもだけど
とにかく、らいかの横に座って一緒に乾杯しましょw
…気付いたら、ですかね
いつの間にかSPになっていました
でも今はSPであり、らいか様をお守りできることを誇りに思ってます
…えぇ、お隣失礼します
乾杯
もー、ほんっとにアキトさんは固いなー
これから、質問攻めの刑に処すからね
彼女はいるの？
好きな芸能人は？
(アキトが横にいる安心感から、かなり無防備です）
アキトさんに笑って欲しいから、いっぱいこしょこしょしてやるぅ
（アキトのわき腹を擽り始める）
これから、質問攻めの刑に処すからね
彼女はいるの？
好きな芸能人は？
(アキトが横にいる安心感から、かなり無防備です）
アキトさんに笑って欲しいから、いっぱいこしょこしょしてやるぅ
（アキトのわき腹を擽り始める）
固い…ですか？
らいか様の前ではそれなりに自分でいられるのですが…
彼女…
四六時中らいか様についてるのですからそのような暇も、興味もございません
芸人？
そうですね…えぇと…
うわっ…らいか様何を！？
はっ…ゴ、ゴホン…クッ、クッ…ふぅ…
ち、近いですよ。らいか様
芸人じゃないよ、芸能人だよ
【リアでふいたっww】
もう、アッキーは可愛いなぁ
なんか、ぐりぐりしたくなっちゃったよ
おひざに乗っちゃおうっと
（向かい合わせになるように、アキトのひざの上に乗る）
（アキトの首に腕をからませながら耳元で）
ジャケット、脱いで...
【リアでふいたっww】
もう、アッキーは可愛いなぁ
なんか、ぐりぐりしたくなっちゃったよ
おひざに乗っちゃおうっと
（向かい合わせになるように、アキトのひざの上に乗る）
（アキトの首に腕をからませながら耳元で）
ジャケット、脱いで...
可愛いというのは男にとってほめ言葉ではないです…
…らいか様？
お顔が、唇が触れそうです…
…
（躊躇いながらもゆっくりとジャケットを脱ぐ）
タイもとって...
シャツのボタンは自分ではずすのと、らいかにはずされるの
どちらがよくって？
（アキトの耳を食みながら囁く）
シャツのボタンは自分ではずすのと、らいかにはずされるの
どちらがよくって？
（アキトの耳を食みながら囁く）
仰せのままに…
…らいか様に外していただきたいです
私はただのSP、つまりはらいか様の犬でしかございません
…んっ
（ボタンを外すたびに広がっていくアキトの素肌に）
ちゅっ、ちゅっ、
ねぇ、ここも含んでほしい？
それともらいかの、ここを含みたい？
（アキトの胸の粒を手入れされた爪でひっかく）
ちゅっ、ちゅっ、
ねぇ、ここも含んでほしい？
それともらいかの、ここを含みたい？
（アキトの胸の粒を手入れされた爪でひっかく）
…んっ、らいか、様…
そんな、らいか様に…
…でも…含んで、欲しいです…
あぁ…
らいかの口の中で、どうされたいの？
舌先でツンツン？
それともねっとり？
アキトさん、ちゃんと擬音で声に出して
（アキトのベルトを外しながら）
ちゃんと言えたら、ベルトの内側も可愛がってあげる
舌先でツンツン？
それともねっとり？
アキトさん、ちゃんと擬音で声に出して
（アキトのベルトを外しながら）
ちゃんと言えたら、ベルトの内側も可愛がってあげる
らいか様のお口でねっとりと…
その…くちゅくちゅ…されたいです…
らいか様…
お願いします…
（ストイックな自分を保ちたいと思いつつも本能がアキトを動かしてしまう）
くちゅ、くちゅ、
（舌全体で乳首を絡め捕り、時折口をはずして、フーっと冷たい息を
態とかける）
もっと、ここを攻められたい？
それとも、違うところをくちゅくちゅされたい？
（らいか自身も体温が上がり、腰がアキトのひざの上で蠢き始める）
（舌全体で乳首を絡め捕り、時折口をはずして、フーっと冷たい息を
態とかける）
もっと、ここを攻められたい？
それとも、違うところをくちゅくちゅされたい？
（らいか自身も体温が上がり、腰がアキトのひざの上で蠢き始める）
あぁ…らいか、様…
らいか様のお腰の下にある私の…その…アレですか？
…はい、違う所をくちゅくちゅ…されたいです
（顔を赤らめ、こくりと頷く）
アレって何？
違う所ってどこ？
らいかにわかりやすく、教えて
ちゅぱちゅぱ、吸ったげる
違う所ってどこ？
らいかにわかりやすく、教えて
ちゅぱちゅぱ、吸ったげる
…らいか様は意地悪なんですね
その…おち…おちんちんです
（主導権を完璧にらいかに握られ、心地よくもあり、自分を情けないと感じる）
よくできました
（下着から取り出したアキトの分身は予想以上で...)
アキトさん、どうしよう
らいかの技術じゃ、アキトさん、満足しないかも
アキトさん、本当はらいかをどうしたいの？
（先ほどの強気とは打って変わって、不安げな表情でアキトをうかがう）
（下着から取り出したアキトの分身は予想以上で...)
アキトさん、どうしよう
らいかの技術じゃ、アキトさん、満足しないかも
アキトさん、本当はらいかをどうしたいの？
（先ほどの強気とは打って変わって、不安げな表情でアキトをうかがう）
私の本心はとても醜いです…
私はらいか様に犯され絞り取られたいと、と心の底から望んできました
でも、SPという立場の以上、虚構を続けてきました
今、許されるなららいか様の本当の犬になりたいのです…
そうして頂けますか…？
そしたら、らいかの前に立って
アキトのおちんちんを咥えやすいように
アキトのおちんちんを咥えやすいように
はい…
仰せのままに…
むぅっ じゅぼ、ちゅぱ
アキトのおちんちんおいしい
アキトが気持ち良くなるように、らいかの頭を調節して
らいかも、自分で始めても良い？
アキトのおちんちんおいしい
アキトが気持ち良くなるように、らいかの頭を調節して
らいかも、自分で始めても良い？
あぁ…夢に見てた…らいか、様のっ…あぁっ！
きもち、いいですぅ…らいか様…
はい…
私と一緒に気持ちよくなって下さい…あぁ…
アキトのお尻もんであげる
ボールも口に入れて吸ってるよ
らいかもアキトにいじってほしいの
早くベッドに連れてって
ドレスを下着ごと、剥ぎとって
激しくらいかを抱きしめて、キスして
お願い
ボールも口に入れて吸ってるよ
らいかもアキトにいじってほしいの
早くベッドに連れてって
ドレスを下着ごと、剥ぎとって
激しくらいかを抱きしめて、キスして
お願い
畏まりました
（らいかを強く抱きしめ共にベッドに倒れ込む）
（ドレスを引き裂き、露わになった肢体に唇を近づける）
ちゅ…ちゅぱ、ちゅ…
（犬が匂いを嗅ぐように体中をキスで埋め尽くす）
はぁはぁ…らいか様…！！
ちゅっ、ちゅ…じゅる…ちゅぱっ
らいか様のここ、こんなに濡れますよ…
ぁんっ、 くぅん...
アキト、ひとさし指となか指をVの字にして
そしてらいかの小さな突起を挟んで動かして
アキト、キスしたいの
らいかの足からの水音が消えるくらい
舌を絡めあおう
早く来てっ
アキト、ひとさし指となか指をVの字にして
そしてらいかの小さな突起を挟んで動かして
アキト、キスしたいの
らいかの足からの水音が消えるくらい
舌を絡めあおう
早く来てっ
こうですか…！！
くちゅ、ちゅ…シュッ、…くちゅ…
らいか様…ちゅ…くちゅ…ちゅう、ちゅぱっ…らいか様…！！
アキト、気持ちいい！！
今、アキトがさわってるとこは、どこ？
そして、その下にある穴にアキトの中指、入れて
アキトのおちんちん、今どうなってるの？
全部らいかに教えて
もう、むずむずが、とまらないよっ
今、アキトがさわってるとこは、どこ？
そして、その下にある穴にアキトの中指、入れて
アキトのおちんちん、今どうなってるの？
全部らいかに教えて
もう、むずむずが、とまらないよっ
もう…我慢できないです！！
（そう言うとアキトはらいかを四つん這いにさせ、自分のモノをらいかの穴にねじ入れた）
あぁっ！！らいか様…あっ、好きです、大好きです…
らいか様の一番奥がきゅっきゅしてきて、たまらなく、愛しいです！！
はぁ…もっと早くしますよっ！！
らいかも、気持ちいっ
アキト、もっといっぱい、入ってきてっ！
【アキトさん、もうイキたい】
アキト、もっといっぱい、入ってきてっ！
【アキトさん、もうイキたい】
もう、駄目です…！！
気持ちよすぎます…あぁ、イキましょうらいか様！！二人で…
全部受け止めて下さい！！
あぁ…あぁっ、イキますっ！！
（らいかの子宮に盛大に精液を流し込む）
あっ、あっ、ああぁんっ・・！！
アキトさん、素敵..//
朝までぎゅっして、一緒に眠ってね。
ちゅっ おやすみなさい
【最初から最後まで合わせてもらっちゃったね。ごめん。
なんか、ラブイチャっぽくなっちゃったしw アキトさん、ほんとに
ステキでした】
落ちます
アキトさん、素敵..//
朝までぎゅっして、一緒に眠ってね。
ちゅっ おやすみなさい
【最初から最後まで合わせてもらっちゃったね。ごめん。
なんか、ラブイチャっぽくなっちゃったしw アキトさん、ほんとに
ステキでした】
落ちます
私はいつまでもらいか様と一緒です
おやすみなさい…
落ち
750 ：♂：2011/10/10(月) 19:36:50.73 ID:HqxC6Fye0
このスレでして良いかは微妙ですが、戦士や剣士の師弟シチュで募集します。
過去にある敵から陵辱を受け、リベンジの為、こちらを鍛えているそちら。
こちらはその理由を受容して、そちらを慕っています。
早めの展開希望です。
書き出しや設定は相談で。
過去にある敵から陵辱を受け、リベンジの為、こちらを鍛えているそちら。
こちらはその理由を受容して、そちらを慕っています。
早めの展開希望です。
書き出しや設定は相談で。
751 ：♂：2011/10/10(月) 19:57:42.66 ID:HqxC6Fye0
再募集します。
落ちます。
スレをお返しします。
スレをお返しします。
753 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/11(火) 18:24:01.18 ID:hLjtfa3s0
>>671のシチュエーションで募集します！
複数役希望ですが無理やりしなくても良いです
複数役希望ですが無理やりしなくても良いです
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/11(火) 18:26:23.27 ID:+xJSwfCy0
>>753
お願いします
お願いします
755 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/11(火) 18:29:11.17 ID:hLjtfa3s0
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/11(火) 18:31:58.31 ID:+xJSwfCy0
また会長に呼び出されたよ。
いい加減に、一度可愛がってやりたいね。会長がお願いするところ見てみたいよ…
いい加減に、一度可愛がってやりたいね。会長がお願いするところ見てみたいよ…
複数大丈夫です。
胸は大きい方が。
胸は大きい方が。
758 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/11(火) 18:37:03.60 ID:hLjtfa3s0
了解です。
じゃあ胸はHカップ、身長高め。
性格は優しいけども厳しいキャラクターで良いですか？
大丈夫だったら書き出ししますが？
じゃあ胸はHカップ、身長高め。
性格は優しいけども厳しいキャラクターで良いですか？
大丈夫だったら書き出ししますが？
お願いします
760 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/11(火) 18:46:20.40 ID:hLjtfa3s0
……信君、それにみんな。何やってたの？
(生徒会の紅一点、雪乃が居なかった間に生徒会男子が女子の見たくない物などを見せびらかしていた事を聞き、反省させている)
特に信君当たりは女子に嫌な行為をしたみたいよね？
(そう言い、信に近づいて)
なんでしたのか教えて？
(生徒会の紅一点、雪乃が居なかった間に生徒会男子が女子の見たくない物などを見せびらかしていた事を聞き、反省させている)
特に信君当たりは女子に嫌な行為をしたみたいよね？
(そう言い、信に近づいて)
なんでしたのか教えて？
失礼しました。
寝落ちしてしまいました。
まだいらっしゃいますか？
寝落ちしてしまいました。
まだいらっしゃいますか？
762 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/11(火) 19:17:12.31 ID:+xJSwfCy0
落ちます
763 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/12(水) 20:17:10.33 ID:ZNDeCio/0
764 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/12(水) 20:30:57.09 ID:ZNDeCio/0
再募集上げ
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/12(水) 20:46:03.99 ID:ZNDeCio/0
再々募集上げ
766 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/12(水) 21:08:52.88 ID:ZNDeCio/0
移動落ち
使います
そうですね、気をつけますｗ
おかげさまで、こちらはもう完全復活なので大丈夫ですよ
舞さんは体調は大丈夫ですか？
遠慮なく言ってくださいね
この前の最後レス作ったので間を見て入れますね
おかげさまで、こちらはもう完全復活なので大丈夫ですよ
舞さんは体調は大丈夫ですか？
遠慮なく言ってくださいね
この前の最後レス作ったので間を見て入れますね
>>770
完全復活おめでとうございます！
私はいつもゆるゆる気味なので大丈夫です(笑)
この前の女体化はいろいろな意味でかなり冒険でしたが、巽さんに感じてもらえて安心しました
はい。最後レス読ませて欲しいです♪
完全復活おめでとうございます！
私はいつもゆるゆる気味なので大丈夫です(笑)
この前の女体化はいろいろな意味でかなり冒険でしたが、巽さんに感じてもらえて安心しました
はい。最後レス読ませて欲しいです♪
ありがとうございます！！
ゆるゆるだとしても風邪を引きやすい時期なので休める際は、しっかり休まれてくださいね
舞さんのレスで感じないときなんてないわけで……ｗ
振り返ってみると女装化とは聞いてたけど女体化でしたからステップアップしすぎで、まだ腕がついていきませんでした
今日は執事でよかったでしょうか？
はい、間に最後レス入れます
ゆるゆるだとしても風邪を引きやすい時期なので休める際は、しっかり休まれてくださいね
舞さんのレスで感じないときなんてないわけで……ｗ
振り返ってみると女装化とは聞いてたけど女体化でしたからステップアップしすぎで、まだ腕がついていきませんでした
今日は執事でよかったでしょうか？
はい、間に最後レス入れます
>>772
はい、お気遣いありがとうございます。
風邪、流行ってますよね、巽さんも気をつけてください
頭の中にいつも性転換スレが引っかかってたものですから(笑)ものは試しと思い巽さんへお願いしてしまった訳で…(笑)
いえいえ、巽さんのレスは最強ですから♪いつも感謝してます。
はい。執事で軽ーくお願いします
はい、お気遣いありがとうございます。
風邪、流行ってますよね、巽さんも気をつけてください
頭の中にいつも性転換スレが引っかかってたものですから(笑)ものは試しと思い巽さんへお願いしてしまった訳で…(笑)
いえいえ、巽さんのレスは最強ですから♪いつも感謝してます。
はい。執事で軽ーくお願いします
あらら、いつも引っかかていたなら試さないとですねｗ
最強だなんてとんでも…でも舞さんのおかげで少しだけ上手くなってるので、こちらが感謝なのです
軽ーくですね？
書き出しはどうしましょうか？
最強だなんてとんでも…でも舞さんのおかげで少しだけ上手くなってるので、こちらが感謝なのです
軽ーくですね？
書き出しはどうしましょうか？
(唾液ストローを尿道に突き刺さされ回転して刺激を受けるとますます尿意が高まり、漏らさないよう黒スト足を震わせながら開いたり閉じたりを繰り返す)
ふあぁっ…んん…舞様ああぁっ…待ってください…はあっん……やだっ、やめてくださいっ……ふっ…んん…んぐうぅーっ！！！
(メイドが入室し手足を拘束されると同時にあらゆる性感体に取り付けられた道具に予想し怯えながら舞様に懇願する)
んぐぅ、舞様ああ…やめてください…お願いします
この体でそんなことされたら狂ってしまいます…んぎぃっ、ああっ…んんっ……
(叶わぬ願いだと知りつつも僅かな望みに賭け必死に懇願をする)
(女体まんこやマゾアナルにまで取り付けられた道具に体をくねらせながら拘束からでようと手足をもがくと黒サテングローブの生地が床に擦れて摩擦音が部屋に響く)
舞様っ…嫌です、やだっ…んぎひいぃーっ！！！！！
あぐうぅ！！！！
(スイッチを手にする舞様を見つめながら最後のお願いをするが、叶わず体に取り付けられた道具が一斉に動き出すと白眼を向きながら体を大きくのけ反らせ、絶叫しながら激しくのたうち回る)
あひぃっ…だめぇぇーっ！！！んぐぅぅ……ぶしゅゅうぅーっ………んあぁっ…
(舞様の質問に答える余裕もなく道具と舞様の視線に犯されてマゾ女体で何回もイき狂い、尿意を我慢してた膀胱からは尿道バイブを押し返すように尿水が溢れだし絨毯に染み渡っていく)
(女の子の体で、お漏らしをしたことに恥ずかしさが沸き上がり足を閉じて隠したいが拘束されて出来ず黒スト足を何度も床に擦りつけ足指をぐねぐねと曲げたり、力の入らない黒サテングローブを何度も握りしめ、せめてもの抵抗をする)
(メイドに踏まれながら舞様が悍ましいことを説明しながら近づくとマゾ狂いしながらも恐怖を感じ首だけを左右に大きく振る)
んぐうぅ、舞様ああぁっ…舞様ああぁーっ！！！！
(絶叫しながら生肉マスクを顔にあてられ狭い眼球の部分から見える歓喜の表情を見せながら縫い付ける舞様に名前を連呼しながら、体を震わせ縫合中も果てしなくマゾアクメを繰り返し狭まる視界に舞様を焼き付けながら意識を失っていく)
ふあぁっ…んん…舞様ああぁっ…待ってください…はあっん……やだっ、やめてくださいっ……ふっ…んん…んぐうぅーっ！！！
(メイドが入室し手足を拘束されると同時にあらゆる性感体に取り付けられた道具に予想し怯えながら舞様に懇願する)
んぐぅ、舞様ああ…やめてください…お願いします
この体でそんなことされたら狂ってしまいます…んぎぃっ、ああっ…んんっ……
(叶わぬ願いだと知りつつも僅かな望みに賭け必死に懇願をする)
(女体まんこやマゾアナルにまで取り付けられた道具に体をくねらせながら拘束からでようと手足をもがくと黒サテングローブの生地が床に擦れて摩擦音が部屋に響く)
舞様っ…嫌です、やだっ…んぎひいぃーっ！！！！！
あぐうぅ！！！！
(スイッチを手にする舞様を見つめながら最後のお願いをするが、叶わず体に取り付けられた道具が一斉に動き出すと白眼を向きながら体を大きくのけ反らせ、絶叫しながら激しくのたうち回る)
あひぃっ…だめぇぇーっ！！！んぐぅぅ……ぶしゅゅうぅーっ………んあぁっ…
(舞様の質問に答える余裕もなく道具と舞様の視線に犯されてマゾ女体で何回もイき狂い、尿意を我慢してた膀胱からは尿道バイブを押し返すように尿水が溢れだし絨毯に染み渡っていく)
(女の子の体で、お漏らしをしたことに恥ずかしさが沸き上がり足を閉じて隠したいが拘束されて出来ず黒スト足を何度も床に擦りつけ足指をぐねぐねと曲げたり、力の入らない黒サテングローブを何度も握りしめ、せめてもの抵抗をする)
(メイドに踏まれながら舞様が悍ましいことを説明しながら近づくとマゾ狂いしながらも恐怖を感じ首だけを左右に大きく振る)
んぐうぅ、舞様ああぁっ…舞様ああぁーっ！！！！
(絶叫しながら生肉マスクを顔にあてられ狭い眼球の部分から見える歓喜の表情を見せながら縫い付ける舞様に名前を連呼しながら、体を震わせ縫合中も果てしなくマゾアクメを繰り返し狭まる視界に舞様を焼き付けながら意識を失っていく)
>>777
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
ありがとうございます♪これはかなり萌えますねー♪やっぱり巽さんが○様ぁぁぁって叫びながら苦しむ姿には萌え死んでしまいます
神レス、マジありがとうございましたっ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
ありがとうございます♪これはかなり萌えますねー♪やっぱり巽さんが○様ぁぁぁって叫びながら苦しむ姿には萌え死んでしまいます
神レス、マジありがとうございましたっ
>>779
マジに神レスです！フェチ描写は少なめですが（ごめんなさい…）的確にツボを刺激してくれてるのでかなり萌えてしまいます♪
よしっ！次回はショタと全身に快楽器具を取り付けられた女体巽さんを絡ませたいっ！
ショタ挿入の最中に全身を快楽責めさせて悶え狂わせたいですねー
その時はショタを目一杯撫でまわしてお互いに狂って欲しいです♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
マジに神レスです！フェチ描写は少なめですが（ごめんなさい…）的確にツボを刺激してくれてるのでかなり萌えてしまいます♪
よしっ！次回はショタと全身に快楽器具を取り付けられた女体巽さんを絡ませたいっ！
ショタ挿入の最中に全身を快楽責めさせて悶え狂わせたいですねー
その時はショタを目一杯撫でまわしてお互いに狂って欲しいです♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
>>780
たしかに自分でもフェチ少ないなと思いましたので申し訳ありません；
なんか組み合さってるｗ
でも楽しそうなのでお願いします
とうとうショタが出てくるんですね
ショタくんには白手袋で狂ってもらいますので……ｗ
たしかに自分でもフェチ少ないなと思いましたので申し訳ありません；
なんか組み合さってるｗ
でも楽しそうなのでお願いします
とうとうショタが出てくるんですね
ショタくんには白手袋で狂ってもらいますので……ｗ
>>781
ぜひぜひぜひお願いします♪
でわでわでわ 時間が勿体無いので簡単に始めさせて頂きます
（いつものように巽を部屋へと呼びつける）
「暇してるから早く来なさい。そうね、今日はいつもの従属スタイルで来て貰おうかしら…一秒でも遅れたら許さないからね♪」
（ベッドで寛ぎ退屈そうにあくびをしながら巽が来るのを待っている）
（廊下ではメイド達が談笑をしている。マゾ裸体で現れる巽のことを舞から知らされているためだ）
メイドA：「巽さま、もうそろそろ来るんじゃない？」
メイドB：「ほんとにあのスタイルで来るかしら…フフフ」
《ドアの鍵はかけてあります》
【よろしくお願いします】
ぜひぜひぜひお願いします♪
でわでわでわ 時間が勿体無いので簡単に始めさせて頂きます
（いつものように巽を部屋へと呼びつける）
「暇してるから早く来なさい。そうね、今日はいつもの従属スタイルで来て貰おうかしら…一秒でも遅れたら許さないからね♪」
（ベッドで寛ぎ退屈そうにあくびをしながら巽が来るのを待っている）
（廊下ではメイド達が談笑をしている。マゾ裸体で現れる巽のことを舞から知らされているためだ）
メイドA：「巽さま、もうそろそろ来るんじゃない？」
メイドB：「ほんとにあのスタイルで来るかしら…フフフ」
《ドアの鍵はかけてあります》
【よろしくお願いします】
はい、舞様
遅れないよう急いで参ります
(執事室のインターホンで舞様に呼ばれ従属スタイルで遅れないよう部屋に向かおうと服を脱ぎだす)
(全裸になり引き出しを開けると真新しい白手袋が何枚も重なっており、その1組を取り男らしい素手に滑らせていくと綺麗な手に変わっていく)
(椅子に座りながら膝を曲げ足の指先に力を入れながら集め白ソックスの袖口を通し膨脛まで引っ張り、ぴったり密着した従属スタイルで部屋を出て舞様の部屋へ向かう)
んんっ、見られないように……
(舞様のいない場所で従属スタイルでいることに羞恥を煽られ俯きながら、ゆっくり歩く)
……………失礼します………
(途中でメイドがいると俯きながらも一礼し、この格好を見られたくないと足早に歩き舞様の部屋の前までたどり着く)
舞様、ただいま参りました
失礼させて頂きます
(ノックをした後に答えドアを開けようとノブを回すが、開かないドアに何も思い付くことはなく必死に回し続ける)
舞様、舞様…？
開けてください…中に入れてください舞様……
(ガチャガチャとノブを回す音としだいに焦り声になり入室を求める声が外側から響く)
遅れないよう急いで参ります
(執事室のインターホンで舞様に呼ばれ従属スタイルで遅れないよう部屋に向かおうと服を脱ぎだす)
(全裸になり引き出しを開けると真新しい白手袋が何枚も重なっており、その1組を取り男らしい素手に滑らせていくと綺麗な手に変わっていく)
(椅子に座りながら膝を曲げ足の指先に力を入れながら集め白ソックスの袖口を通し膨脛まで引っ張り、ぴったり密着した従属スタイルで部屋を出て舞様の部屋へ向かう)
んんっ、見られないように……
(舞様のいない場所で従属スタイルでいることに羞恥を煽られ俯きながら、ゆっくり歩く)
……………失礼します………
(途中でメイドがいると俯きながらも一礼し、この格好を見られたくないと足早に歩き舞様の部屋の前までたどり着く)
舞様、ただいま参りました
失礼させて頂きます
(ノックをした後に答えドアを開けようとノブを回すが、開かないドアに何も思い付くことはなく必死に回し続ける)
舞様、舞様…？
開けてください…中に入れてください舞様……
(ガチャガチャとノブを回す音としだいに焦り声になり入室を求める声が外側から響く)
挨拶を忘れてしまいました
こちらこそよろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします
>>783
（こちらにお尻を見せたままノブに手をかけ焦る巽のマゾ姿に肩を震わせながら苦しそうに含み笑いをするメイド）
メイドA：「巽さまぁ、そんな恥ずかしい恰好でどうしたんですか？」
メイドB：「私たちに挨拶も無く素通りするなんて失礼ですよ」
ガスッ！！（メイドBがいきなり脚を振り上げ、布一枚纏われてない巽の脇腹にメイドストッキングに包まれた足首を深々とめり込ませる）
メイドAB：「あははははははははっ♪巽さま 大丈夫ですかぁぁ？」
（廊下に倒れ込む巽のまわりを取り囲む二人のメイド）
メイドA：「巽さまぁ、私たちへの挨拶忘れてますよぉ♪」
（ローファーからスト足を抜き取ると巽の鼻先に蒸れた爪先を近づける）
メイドA：「さあ、私の足の香りを嗅ぎながらオナニーしなさい♪」
（皮脂や汗が纏わりついた一日中履いたままの黒スト足裏を巽の鼻先に押しつける）
メイドB：「さあ、早くして見せなさいよぉっ！さあっ」ガシッ！ガスッ！！
（メイドBはスト爪先で巽の腰や尻肉を蹴り続ける）
メイドA：「舞様の部屋の鍵は私たちが預かってるのよ♪早くしないと舞様に怒られちゃうんじゃない？」
（すえた臭気が漂うストッキング爪先で巽の鼻穴をめくりあげながら不敵な笑みを浮かべて見下ろす）
メイドB：「マゾ逝きしたらドアを開けてあげるわぁ♪ほらぁっ 自分のマゾ身体をその手で慰めながら変態奴隷らしくマスターベーションしてみせなさい♪」
（仰向けで寝そべる巽のマゾアナルにストッキング爪先をクニクニ押しつけながら愉しげに命じる）
（こちらにお尻を見せたままノブに手をかけ焦る巽のマゾ姿に肩を震わせながら苦しそうに含み笑いをするメイド）
メイドA：「巽さまぁ、そんな恥ずかしい恰好でどうしたんですか？」
メイドB：「私たちに挨拶も無く素通りするなんて失礼ですよ」
ガスッ！！（メイドBがいきなり脚を振り上げ、布一枚纏われてない巽の脇腹にメイドストッキングに包まれた足首を深々とめり込ませる）
メイドAB：「あははははははははっ♪巽さま 大丈夫ですかぁぁ？」
（廊下に倒れ込む巽のまわりを取り囲む二人のメイド）
メイドA：「巽さまぁ、私たちへの挨拶忘れてますよぉ♪」
（ローファーからスト足を抜き取ると巽の鼻先に蒸れた爪先を近づける）
メイドA：「さあ、私の足の香りを嗅ぎながらオナニーしなさい♪」
（皮脂や汗が纏わりついた一日中履いたままの黒スト足裏を巽の鼻先に押しつける）
メイドB：「さあ、早くして見せなさいよぉっ！さあっ」ガシッ！ガスッ！！
（メイドBはスト爪先で巽の腰や尻肉を蹴り続ける）
メイドA：「舞様の部屋の鍵は私たちが預かってるのよ♪早くしないと舞様に怒られちゃうんじゃない？」
（すえた臭気が漂うストッキング爪先で巽の鼻穴をめくりあげながら不敵な笑みを浮かべて見下ろす）
メイドB：「マゾ逝きしたらドアを開けてあげるわぁ♪ほらぁっ 自分のマゾ身体をその手で慰めながら変態奴隷らしくマスターベーションしてみせなさい♪」
（仰向けで寝そべる巽のマゾアナルにストッキング爪先をクニクニ押しつけながら愉しげに命じる）
(ドア越しに舞様の名前を何度も呼んでいると後ろに気配を感じ振り向くと先程、通り過ぎたメイドの言葉に股間を白手袋で隠しながら返事をする)
…いえ、舞様に呼ばれたのですがドアが開かなくてですね……んぐっ、ちょっとやめてください
(メイドＡに答えていると突然、脇腹を蹴られよろめきながら床に倒れ込む)
(白手袋で蹴られたとこを摩りながら、囲んで嘲笑する２人のメイドを睨みあげるとローファーから抜き取られた艶かしいスト足に息を飲み込むが当初の目的を思い出し)
やめてください…舞様に呼ばれていますので遅れたくないのです……
舞様、舞様、ドアを開けてください
(メイドの申し出を断りドアの外から舞様を呼び続けるが鍵を持ってるということを聞くと仰向けになり、メイドに頼み込む)
舞様だけの変態奴隷ですが仕方ありません……
んんっ、はあぁ…遅れたくないので鍵をお願いします
(鼻先に付けられた足裏に自分から顔を押し付けて大好きな蒸れた臭いが鼻孔につくと、それだけで発情してしまい白ソックス足を絡めながら股を何度も擦りあげていく)
はあぁ…んぐっ、この臭いたまりません……もっとください…んんっ、ああぁっ…
(白手袋を体に沿わせると優しい手つきで体を撫で回し性感を高めていく)
(汗や皮脂がつまっている指の間に喜びながら鼻先を近づけ、その臭いに陶酔しきった表情になりながら舞様のことを忘れてドアの前でマゾ自慰に夢中になってしまう)
はああぁっ、気持ちいい…もっとください、もっと…もっと……
(マゾペニスからは発情汁が溢れ出て、それを拭うように白手袋で優しく刺激しつづける)
…いえ、舞様に呼ばれたのですがドアが開かなくてですね……んぐっ、ちょっとやめてください
(メイドＡに答えていると突然、脇腹を蹴られよろめきながら床に倒れ込む)
(白手袋で蹴られたとこを摩りながら、囲んで嘲笑する２人のメイドを睨みあげるとローファーから抜き取られた艶かしいスト足に息を飲み込むが当初の目的を思い出し)
やめてください…舞様に呼ばれていますので遅れたくないのです……
舞様、舞様、ドアを開けてください
(メイドの申し出を断りドアの外から舞様を呼び続けるが鍵を持ってるということを聞くと仰向けになり、メイドに頼み込む)
舞様だけの変態奴隷ですが仕方ありません……
んんっ、はあぁ…遅れたくないので鍵をお願いします
(鼻先に付けられた足裏に自分から顔を押し付けて大好きな蒸れた臭いが鼻孔につくと、それだけで発情してしまい白ソックス足を絡めながら股を何度も擦りあげていく)
はあぁ…んぐっ、この臭いたまりません……もっとください…んんっ、ああぁっ…
(白手袋を体に沿わせると優しい手つきで体を撫で回し性感を高めていく)
(汗や皮脂がつまっている指の間に喜びながら鼻先を近づけ、その臭いに陶酔しきった表情になりながら舞様のことを忘れてドアの前でマゾ自慰に夢中になってしまう)
はああぁっ、気持ちいい…もっとください、もっと…もっと……
(マゾペニスからは発情汁が溢れ出て、それを拭うように白手袋で優しく刺激しつづける)
>>786
軽く軽く遊びたいのですが舞様のレスのせいで既に発情してますｗ
やっぱ踏みつけられたら急激にマゾスイッチが入ってしまいます
こちらも18時30くらいまでですので、舞さんの時間で終わりにしましょう
軽く軽く遊びたいのですが舞様のレスのせいで既に発情してますｗ
やっぱ踏みつけられたら急激にマゾスイッチが入ってしまいます
こちらも18時30くらいまでですので、舞さんの時間で終わりにしましょう
>>787
（足のニオイで発情し始めたマゾ巽の下半身にスト足裏をｻﾗｻﾗとなすり付けるメイドB）
（汗で湿ったストッキング足裏を巽の鼻と口を塞ぐように被せて臭気を目一杯吸い込ませるメイドA）
メイドA：「どう？感じる？感じるんなら私たちの名前を呼びながらもっとよがりなさいっ♪」
メイドB：「フフフ、巽さまは本当に私たちの足のクサイ臭いが大好きなんですねぇぇ♪もっと染み込ませてあげますね♪」
（メイドBが黒ストッキング足を巽の太腿や内股や睾丸に這わせサラサラした繊維の感触をマゾ肌に馴染ませていく）
メイドA：「舞様がお待ちなのに時間取りすぎちゃったわね…そろそろあれを取り付けましょうか」
（メイドAの言葉を受けメイドBが懐から何かを取り出し）
メイドB：「巽さまぁ、舞様が御待ちかねですよ… その前に私たちからのプレゼントですっ♪」
（メイドBが手にしているのは野太いバイブやローターなど、妖しげな道具の数々）
メイドB：「勃起しきった変態乳首にローターを取り付けて…ロック！」ｶﾁｬｯ! 「発情ちんぽの小便穴にもこれを詰め込んで…」ｽﾞﾆｭｩｩｩｩｩｯ!
（２つの乳首にそれぞれローターを装着し、ﾊﾟｸﾊﾟｸ開く薄汚れたマゾ鈴口にも尿道バイブを奥深く突き刺すメイドB）
メイドB：「最後は この糞便穴に… このバイブを… んっ♪ふふふふっ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞズブブッ！！
（身をよじる巽の身体を片手で制止ながら笑みを浮かべた顔で極太バイブをマゾ肛門にねじ入れるメイドB）
メイドA：「さあ、開けてあげるわ♪さっさと舞様の前に跪きなさいっ 」ｶﾞﾁｬ…ガチャン
（メイドAが巽の顔面から足を退けるとドアの鍵を開け巽に入室を促す）
（股の間からふたペニスを屹立させた状態の全裸姿で巽が来るのを部屋の中で待っている舞）
（足のニオイで発情し始めたマゾ巽の下半身にスト足裏をｻﾗｻﾗとなすり付けるメイドB）
（汗で湿ったストッキング足裏を巽の鼻と口を塞ぐように被せて臭気を目一杯吸い込ませるメイドA）
メイドA：「どう？感じる？感じるんなら私たちの名前を呼びながらもっとよがりなさいっ♪」
メイドB：「フフフ、巽さまは本当に私たちの足のクサイ臭いが大好きなんですねぇぇ♪もっと染み込ませてあげますね♪」
（メイドBが黒ストッキング足を巽の太腿や内股や睾丸に這わせサラサラした繊維の感触をマゾ肌に馴染ませていく）
メイドA：「舞様がお待ちなのに時間取りすぎちゃったわね…そろそろあれを取り付けましょうか」
（メイドAの言葉を受けメイドBが懐から何かを取り出し）
メイドB：「巽さまぁ、舞様が御待ちかねですよ… その前に私たちからのプレゼントですっ♪」
（メイドBが手にしているのは野太いバイブやローターなど、妖しげな道具の数々）
メイドB：「勃起しきった変態乳首にローターを取り付けて…ロック！」ｶﾁｬｯ! 「発情ちんぽの小便穴にもこれを詰め込んで…」ｽﾞﾆｭｩｩｩｩｩｯ!
（２つの乳首にそれぞれローターを装着し、ﾊﾟｸﾊﾟｸ開く薄汚れたマゾ鈴口にも尿道バイブを奥深く突き刺すメイドB）
メイドB：「最後は この糞便穴に… このバイブを… んっ♪ふふふふっ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞズブブッ！！
（身をよじる巽の身体を片手で制止ながら笑みを浮かべた顔で極太バイブをマゾ肛門にねじ入れるメイドB）
メイドA：「さあ、開けてあげるわ♪さっさと舞様の前に跪きなさいっ 」ｶﾞﾁｬ…ガチャン
（メイドAが巽の顔面から足を退けるとドアの鍵を開け巽に入室を促す）
（股の間からふたペニスを屹立させた状態の全裸姿で巽が来るのを部屋の中で待っている舞）
>>788
やっぱり足に弱いんですねー
そういえば 踏みつけ撮影もしないとでしたよね
大勢のメイドたちの足で無様に歪む巽さんのマゾ顔を撮らないと♪(笑)
はい。時間わかりました
よろしくお願いします。
やっぱり足に弱いんですねー
そういえば 踏みつけ撮影もしないとでしたよね
大勢のメイドたちの足で無様に歪む巽さんのマゾ顔を撮らないと♪(笑)
はい。時間わかりました
よろしくお願いします。
>>789
(顔面を紅潮させながら夢中になりメイドのスト足に食いつくように鼻先を押し付け首を振りながら、顔面全体にスト臭を染み渡らせていく)
はああぁっ、感じます…メイド様の足の臭いに欲情してしまう変態奴隷を虐めてください…お願いしますメイド様あぁっ
(口と鼻を塞がれると悶えるように体をくねらせ、全身を撫で回す白手袋は激しさを増す)
(白手袋の指先を立てながら、マゾペニスを撫で回し握りしめると上下に扱き白手袋のさらさら感がマゾペニスに伝わってくると全身を震わせながら反応する)
(メイドのスト足責めに夢中になっていると舞様の名前に我に返り早くマゾ絶頂して鍵を開けてもらおうとするがメイドの動きに戸惑い)
はあぁ、何するんですか？
やだ、やめてください……んぐうぅっ…あぁっ！！！
(乳首にローター、小便穴に尿道バイブ、さらには変態マゾアナルに極太バイブを刺し込まれると体をよじらせて抵抗するがメイドに抑えつけられ、その動きも小さなものになる)
(奥に侵入する極太バイブに表情を歪めながら我慢しようと白ソックス足に力を入れると白ソックス足裏には横筋ラインの皺がいくつも浮かび上がる)
んぐっ、へあぁっ…この状態で舞様に？
はあっ、舞様…舞様あぁっ…間に合いましたでしょうか？
はああぁっん、舞様の雌ちんぽぉっ……舞様あぁっ……
(様々な道具をつけられた状態でドアが開くと、すでに反り返る雌ちんぽを見せ付けるようにして待つ舞様に発情した顔で四つん這いで、ゆっくり舞様に近づいていく)
舞様のやらしい、ふたちんぽを変態マゾ奴隷にくださいっ…んんっ……
(マゾアナルに突き刺さった極太バイブを尻尾のように左右に振りながら、主人に対する挨拶も忘れ欲情のままに近づき触ろうと白手袋の手を伸ばしていく)
(顔面を紅潮させながら夢中になりメイドのスト足に食いつくように鼻先を押し付け首を振りながら、顔面全体にスト臭を染み渡らせていく)
はああぁっ、感じます…メイド様の足の臭いに欲情してしまう変態奴隷を虐めてください…お願いしますメイド様あぁっ
(口と鼻を塞がれると悶えるように体をくねらせ、全身を撫で回す白手袋は激しさを増す)
(白手袋の指先を立てながら、マゾペニスを撫で回し握りしめると上下に扱き白手袋のさらさら感がマゾペニスに伝わってくると全身を震わせながら反応する)
(メイドのスト足責めに夢中になっていると舞様の名前に我に返り早くマゾ絶頂して鍵を開けてもらおうとするがメイドの動きに戸惑い)
はあぁ、何するんですか？
やだ、やめてください……んぐうぅっ…あぁっ！！！
(乳首にローター、小便穴に尿道バイブ、さらには変態マゾアナルに極太バイブを刺し込まれると体をよじらせて抵抗するがメイドに抑えつけられ、その動きも小さなものになる)
(奥に侵入する極太バイブに表情を歪めながら我慢しようと白ソックス足に力を入れると白ソックス足裏には横筋ラインの皺がいくつも浮かび上がる)
んぐっ、へあぁっ…この状態で舞様に？
はあっ、舞様…舞様あぁっ…間に合いましたでしょうか？
はああぁっん、舞様の雌ちんぽぉっ……舞様あぁっ……
(様々な道具をつけられた状態でドアが開くと、すでに反り返る雌ちんぽを見せ付けるようにして待つ舞様に発情した顔で四つん這いで、ゆっくり舞様に近づいていく)
舞様のやらしい、ふたちんぽを変態マゾ奴隷にくださいっ…んんっ……
(マゾアナルに突き刺さった極太バイブを尻尾のように左右に振りながら、主人に対する挨拶も忘れ欲情のままに近づき触ろうと白手袋の手を伸ばしていく)
>>790
はい………弱いです（笑）
いつでもいいので撮影のほう楽しみに待ってます
あ、録画したデータは後でくださいねｗ
舞さんも、また窒息したいときは言ってください
相変わらずの遅レスですが最後まで、お付き合いください
よろしくお願いします
はい………弱いです（笑）
いつでもいいので撮影のほう楽しみに待ってます
あ、録画したデータは後でくださいねｗ
舞さんも、また窒息したいときは言ってください
相変わらずの遅レスですが最後まで、お付き合いください
よろしくお願いします
>>791
（体中に道具を取り付けられ四つ足家畜歩きで入室してくる巽のマゾ姿を見て目を細めながら軽く手招きをし）
遅かったわね、その分たっぷりと奉仕してもらうわよ
（巽の前で大きく股を開き女性器の真上にそそり立つふたなりペニスを見せつける）
廊下から響くお前のマゾ声を聞いていたら私のおちんぽがこんなに大きくなっちゃったわ
（ニヤニヤしながらふたちんぽをビクビク動かし挑発）
もちろんあんなメイドの足なんかより私のおちんぽへの奉仕がお前には大事だわよね♪
先ずは手だけで逝かせてみせなさい♪
忠誠と従属と献身を誓いながら私が満足するまで心を込めて愛撫しなさい
（命じる言葉に反応したかのように、ふたペニスの先っぽがテカテカと湿り気を帯びはじめる）
【さてと、今日は愛撫に専念してもらいましょうか…(笑)】
【短めでロールしましょうね】
（体中に道具を取り付けられ四つ足家畜歩きで入室してくる巽のマゾ姿を見て目を細めながら軽く手招きをし）
遅かったわね、その分たっぷりと奉仕してもらうわよ
（巽の前で大きく股を開き女性器の真上にそそり立つふたなりペニスを見せつける）
廊下から響くお前のマゾ声を聞いていたら私のおちんぽがこんなに大きくなっちゃったわ
（ニヤニヤしながらふたちんぽをビクビク動かし挑発）
もちろんあんなメイドの足なんかより私のおちんぽへの奉仕がお前には大事だわよね♪
先ずは手だけで逝かせてみせなさい♪
忠誠と従属と献身を誓いながら私が満足するまで心を込めて愛撫しなさい
（命じる言葉に反応したかのように、ふたペニスの先っぽがテカテカと湿り気を帯びはじめる）
【さてと、今日は愛撫に専念してもらいましょうか…(笑)】
【短めでロールしましょうね】
>>792
えええええええええええええ〜〜〜っ！？
自分が苛められてるマゾ映像を観てどうするんですかぁぁ？
まさか… 発情オナ○ーしちゃうとか？
巽さん… ヘンタイ (笑)
夜な夜な自分の部屋でマゾスタイルになって苛め動画を観賞しながら変態自慰におぼれる巽さん…
これは萌えます♪
私もまた窒息したいですーっ
もう一人替え玉を用意しますからもっと苦しめて殺してください
今度は脱糞したいです(笑)
こちらもレスは遅いので気にしないでください
いつも萌え萌え長文ありがとうございます。感謝
えええええええええええええ〜〜〜っ！？
自分が苛められてるマゾ映像を観てどうするんですかぁぁ？
まさか… 発情オナ○ーしちゃうとか？
巽さん… ヘンタイ (笑)
夜な夜な自分の部屋でマゾスタイルになって苛め動画を観賞しながら変態自慰におぼれる巽さん…
これは萌えます♪
私もまた窒息したいですーっ
もう一人替え玉を用意しますからもっと苦しめて殺してください
今度は脱糞したいです(笑)
こちらもレスは遅いので気にしないでください
いつも萌え萌え長文ありがとうございます。感謝
>>793
(手招きしたほうへ奴隷家畜がマゾ尻を振りながら、ゆっくりと舞様の元へと向かう)
はあっ…はぁ…舞様、遅くなってしまい申し訳ありませんでした
あぁ、喜んで奉仕させて頂きます
私のマゾ声で、そんなになって頂けて嬉しいです
(自分の声が響いてたことに羞恥を覚えるが舞様の足元で跪づき見上げると女性器の上の立派な雌ちんぽを食い入るように見つめ、白手袋の両手を重ね合わせ擦り付けながら息を荒くしていく)
はい、舞様への奉仕が私にとって全てであります…
まずは手だけですね
畏まりました
心を込めて愛撫させて頂きます、それでは…
(膝立ちになり舞様へ歩み寄ると舞様の、お尻に白手袋を回しこちらに引き寄せ反り返った雌ちんぽに滑らかな白手袋の指先を這わせていく)
はあっ、舞様のおちんぽ凄く硬くなっています…はあっ今すぐ欲しいけど我慢しますね…舞様あぁ、舞様あぁあっ……舞様の立派な雌ちんぽ大好きです
変態マゾ家畜奴隷はこの立派な雌ちんぽに触れられるだけで幸せです…
あぁっ、もっと触らせてください
(白手袋の手の平を大きく広げると一切の皺がなくなり、その綺麗な面を雌ちんぽに擦り付けながら一気に圧力を加え、握りしめていく)
舞様あぁ、変態マゾ家畜奴隷の白手袋はいかがですか？
触っているだけでマゾアナルがひくひくしちゃっています…
(ぎゅうっと白手袋で雌ちんぽを包みながらアナルをひくつかせると極太バイブが小刻みに揺れる)
(手招きしたほうへ奴隷家畜がマゾ尻を振りながら、ゆっくりと舞様の元へと向かう)
はあっ…はぁ…舞様、遅くなってしまい申し訳ありませんでした
あぁ、喜んで奉仕させて頂きます
私のマゾ声で、そんなになって頂けて嬉しいです
(自分の声が響いてたことに羞恥を覚えるが舞様の足元で跪づき見上げると女性器の上の立派な雌ちんぽを食い入るように見つめ、白手袋の両手を重ね合わせ擦り付けながら息を荒くしていく)
はい、舞様への奉仕が私にとって全てであります…
まずは手だけですね
畏まりました
心を込めて愛撫させて頂きます、それでは…
(膝立ちになり舞様へ歩み寄ると舞様の、お尻に白手袋を回しこちらに引き寄せ反り返った雌ちんぽに滑らかな白手袋の指先を這わせていく)
はあっ、舞様のおちんぽ凄く硬くなっています…はあっ今すぐ欲しいけど我慢しますね…舞様あぁ、舞様あぁあっ……舞様の立派な雌ちんぽ大好きです
変態マゾ家畜奴隷はこの立派な雌ちんぽに触れられるだけで幸せです…
あぁっ、もっと触らせてください
(白手袋の手の平を大きく広げると一切の皺がなくなり、その綺麗な面を雌ちんぽに擦り付けながら一気に圧力を加え、握りしめていく)
舞様あぁ、変態マゾ家畜奴隷の白手袋はいかがですか？
触っているだけでマゾアナルがひくひくしちゃっています…
(ぎゅうっと白手袋で雌ちんぽを包みながらアナルをひくつかせると極太バイブが小刻みに揺れる)
>>794
ヌーしちゃうかもですｗ
別と考えれば替え玉は用意しなくても大丈夫かと
したくなったら何人でも製造して頂ければｗ
そうですね、苦しめて苦しめて狂った中で優しい言葉をかけ続けられるよう精進しますね
ヌーしちゃうかもですｗ
別と考えれば替え玉は用意しなくても大丈夫かと
したくなったら何人でも製造して頂ければｗ
そうですね、苦しめて苦しめて狂った中で優しい言葉をかけ続けられるよう精進しますね
>>795
（巽の手のひらの中で幹を脈打たせ性感を知らせてやる）
うんうん。今日はなかなか感じるわよ♪上達してきたみたいね
そうそう。もっと全体を満遍なく…視覚的にも淫らに艶かしくさせて興奮させなさい♪
しゃぶるのは一回出させてからよ♪
（手の動きに反応するようにふたペニスの先っぽの穴から透明な粘液がﾆｭﾙﾆｭﾙ流れ出て巽の指に絡み付いていく）
（巽の太腿に乗せた両足の足指をくねくね動かしてマゾ肌を擽る）
私のおちんぽ汁をお前の手に染み込ませるように丹念に愛撫しなさい
お前のマゾちんぽがビクビクしてるわね。私のペニスを触ってて感じちゃってるのね
私のふたちんぽを愛撫しながら欲情してるとろけ顔をもっと見せなさい♪
お前の何で私にどうなって欲しいのかそのマゾ声でちゃんと言ってみなさい。
（羞恥と快感に顔を赤らめる息を荒げる巽にふたペニスを握らせながら半ば優しく命令を続けていく）
（巽の手のひらの中で幹を脈打たせ性感を知らせてやる）
うんうん。今日はなかなか感じるわよ♪上達してきたみたいね
そうそう。もっと全体を満遍なく…視覚的にも淫らに艶かしくさせて興奮させなさい♪
しゃぶるのは一回出させてからよ♪
（手の動きに反応するようにふたペニスの先っぽの穴から透明な粘液がﾆｭﾙﾆｭﾙ流れ出て巽の指に絡み付いていく）
（巽の太腿に乗せた両足の足指をくねくね動かしてマゾ肌を擽る）
私のおちんぽ汁をお前の手に染み込ませるように丹念に愛撫しなさい
お前のマゾちんぽがビクビクしてるわね。私のペニスを触ってて感じちゃってるのね
私のふたちんぽを愛撫しながら欲情してるとろけ顔をもっと見せなさい♪
お前の何で私にどうなって欲しいのかそのマゾ声でちゃんと言ってみなさい。
（羞恥と快感に顔を赤らめる息を荒げる巽にふたペニスを握らせながら半ば優しく命令を続けていく）
>>796
私の中のＭも客観的な視点（覗き見してる感覚）で楽しむ場合があるんですが、
攻撃スタンスの場合はその時のリア感情に任せてる時が多いように思います、
だから今日はちょっと弱め(笑)
はい。苦しめられながら優しく呟かれるのがヤバイです…
口を塞がれ呼吸を絶たれた状態で耳元に「このまま殺しちゃうね、ごめんね…」とか囁かれちゃうと… 昇天(笑)
窒息の時の巽さんはすごく良かったですよ♪
またお願いします。ﾍﾟｺﾘ
今日の最後に猟奇をちょっぴり…(笑)
私の中のＭも客観的な視点（覗き見してる感覚）で楽しむ場合があるんですが、
攻撃スタンスの場合はその時のリア感情に任せてる時が多いように思います、
だから今日はちょっと弱め(笑)
はい。苦しめられながら優しく呟かれるのがヤバイです…
口を塞がれ呼吸を絶たれた状態で耳元に「このまま殺しちゃうね、ごめんね…」とか囁かれちゃうと… 昇天(笑)
窒息の時の巽さんはすごく良かったですよ♪
またお願いします。ﾍﾟｺﾘ
今日の最後に猟奇をちょっぴり…(笑)
>>797
(白手袋に包まれながら幹を動かすと鼓動が手の平に伝わり、それだけでうっとりと魅入ってしまう)
はぁ、舞様ありがとうございます
もっと興奮してもらえるよう頑張りますね
こういうのはどうでしょうか？
(舞様に尋ねながら両手の白手袋を、ぎちぎちに雌ちんぽを握りしめると、そこから白手袋の10本の指先を波打つように順番に開き直ながら閉じ、10本の白手袋指が舞様に纏わり付くよう絡ませていく)
早くしゃぶりたいですぅ…舞様のおちんぽぉぉ……
舞様の先っぽから汁が溢れてきました
早く…欲しいです……んんっ…
(舞様の雌ちんぽにほお擦りしながら、白手袋で拭くように、ゆっくりと雌亀頭を撫でていく)
(太腿に乗せられた足で擽られると白ソックス足がもじもじと動き出し体勢が崩れないようしっかりと白ソックス指先を床につける)
はあっ、そんな言われたら欲しくてたまらなくなります
舞様あぁっ、私のこの白手袋で雌ちんぽを優しく奉仕しますので、この白手袋愛撫で、欲情マゾ家畜奴隷のだらしない顔に雌ちんぽミルクをかけて欲しいです…
(紅潮した顔で舞様を見つめながら自分の願望を伝え、絶頂してもらおうと白手袋の動きが激しくなりだし白手袋の指の間に包み、さらさらとした布の感触を万遍なく雌ちんぽに伝えるよう擦り付ける)
(白手袋に包まれながら幹を動かすと鼓動が手の平に伝わり、それだけでうっとりと魅入ってしまう)
はぁ、舞様ありがとうございます
もっと興奮してもらえるよう頑張りますね
こういうのはどうでしょうか？
(舞様に尋ねながら両手の白手袋を、ぎちぎちに雌ちんぽを握りしめると、そこから白手袋の10本の指先を波打つように順番に開き直ながら閉じ、10本の白手袋指が舞様に纏わり付くよう絡ませていく)
早くしゃぶりたいですぅ…舞様のおちんぽぉぉ……
舞様の先っぽから汁が溢れてきました
早く…欲しいです……んんっ…
(舞様の雌ちんぽにほお擦りしながら、白手袋で拭くように、ゆっくりと雌亀頭を撫でていく)
(太腿に乗せられた足で擽られると白ソックス足がもじもじと動き出し体勢が崩れないようしっかりと白ソックス指先を床につける)
はあっ、そんな言われたら欲しくてたまらなくなります
舞様あぁっ、私のこの白手袋で雌ちんぽを優しく奉仕しますので、この白手袋愛撫で、欲情マゾ家畜奴隷のだらしない顔に雌ちんぽミルクをかけて欲しいです…
(紅潮した顔で舞様を見つめながら自分の願望を伝え、絶頂してもらおうと白手袋の動きが激しくなりだし白手袋の指の間に包み、さらさらとした布の感触を万遍なく雌ちんぽに伝えるよう擦り付ける)
>>798
すいません、電話で遅くなりました
なるほど…弱めでもこちらは全然、楽しめてますので
殺しちゃうのにごめんてすごい矛盾ですね
でも、その萌えポイント分かる気がします
舞さんに満足してもらえるよう、いっぱい苦しめてあげますね
あ、猟奇ｗ
楽しみにしています
すいません、電話で遅くなりました
なるほど…弱めでもこちらは全然、楽しめてますので
殺しちゃうのにごめんてすごい矛盾ですね
でも、その萌えポイント分かる気がします
舞さんに満足してもらえるよう、いっぱい苦しめてあげますね
あ、猟奇ｗ
楽しみにしています
>>799
ふんふん…いい心がけね♪気にいったわ
お前が望む通りにまず最初はマゾ顔に発射してあげる。口を閉じて鼻だけで息をしなさい
（ふたペニスを扱かせたまま巽の髪を掴み顔を引き寄せると、マゾ顔面にふた亀頭をおしつける）
はぁはぁはぁ そのまま扱き続けなさい…はぁはぁはぁ…出すわよぉ♪
（巽の髪を両手で掻き回し射精感に腰を震わせると）
うぅーんっ♪出るぅ… おちんぽミルク出ちゃうぅぅぅぅぅぅっ！！
びゅるっﾋﾞｭﾌﾞビュブﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…ぶびゅビュルビュルルルッ！！
（雌ちんぽ穴から野太い白濁糸が何本も飛び出し巽のマゾ顔面に網の目のように張り付いていく）
（巽に愛撫を続けさせたまま腰を前後に突き出し巽の顔面に亀頭を擦らせながら大量のちんぽミルクを吐き出し続ける）
ふひゃぁぁ…あはぁ、はぁはぁ…ひもちぃっ♪真っ白にドロドロに汚してあげるぅぅぅっ♪
（吐射の勢いが弱まったふた亀頭の先端を巽の鼻穴にめり込ませ鼻腔にドロドロと直接流し込む）
はぁ…はぁ…はぁ…良かったわぁ…
今度はお前の口まんこで発射させなさい♪
（まだ太さを失わない精液塗れのふたちんぽを巽の口元で揺らしてみせる）
ふんふん…いい心がけね♪気にいったわ
お前が望む通りにまず最初はマゾ顔に発射してあげる。口を閉じて鼻だけで息をしなさい
（ふたペニスを扱かせたまま巽の髪を掴み顔を引き寄せると、マゾ顔面にふた亀頭をおしつける）
はぁはぁはぁ そのまま扱き続けなさい…はぁはぁはぁ…出すわよぉ♪
（巽の髪を両手で掻き回し射精感に腰を震わせると）
うぅーんっ♪出るぅ… おちんぽミルク出ちゃうぅぅぅぅぅぅっ！！
びゅるっﾋﾞｭﾌﾞビュブﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…ぶびゅビュルビュルルルッ！！
（雌ちんぽ穴から野太い白濁糸が何本も飛び出し巽のマゾ顔面に網の目のように張り付いていく）
（巽に愛撫を続けさせたまま腰を前後に突き出し巽の顔面に亀頭を擦らせながら大量のちんぽミルクを吐き出し続ける）
ふひゃぁぁ…あはぁ、はぁはぁ…ひもちぃっ♪真っ白にドロドロに汚してあげるぅぅぅっ♪
（吐射の勢いが弱まったふた亀頭の先端を巽の鼻穴にめり込ませ鼻腔にドロドロと直接流し込む）
はぁ…はぁ…はぁ…良かったわぁ…
今度はお前の口まんこで発射させなさい♪
（まだ太さを失わない精液塗れのふたちんぽを巽の口元で揺らしてみせる）
>>800
大丈夫ですよー
いかなる場合もリア優先でお願いしまーす
私の中でも猟奇とエロってぜんぜん別物だと思うんだけど（特に三次元と二次元）、活字だけは何故か結びついちゃうんですよー、
たぶんスカも同じことだと思います
大丈夫ですよー
いかなる場合もリア優先でお願いしまーす
私の中でも猟奇とエロってぜんぜん別物だと思うんだけど（特に三次元と二次元）、活字だけは何故か結びついちゃうんですよー、
たぶんスカも同じことだと思います
>>801
舞様あぁっ、ありがとうございます
舞様のミルクを変態家畜隷執事の顔面にください
わかりました、口は閉じます
舞様あっ、舞様のちんぽミルクうぅ……
(口を閉じ鼻呼吸すると熱い鼻息が雌ちんぽにあたり、頭を引き寄せられると緩んだ表情で、ふた亀頭にくっつき目を開きながら白手袋で擦りつづける)
はい、舞様が出し終わるまでこの白手袋 で、いっぱい撫でさせて頂きますので気持ち良くなってください…巽の顔に舞様の熱いミルクを掛けてください
んぐうぅっ、はあぁっ……んんっ、んあっ！！！
(先っぽから何本ものミルク糸が噴き出されると顔面で受け取り、肌の色がわからなくなるほど白く染まるが口を開けず、必死に鼻呼吸を続ける)
(射精中も白手袋は離すことなく最後まで求めるように白手袋指を絡ませながら撫で続ける)
(ふた亀頭を鼻につけられミルクを吐き出されると溺れるような感覚に思わず、咳込みながら震える白手袋で舞様に縋り付くように足を掴む)
ふあぁっ、ありがとうございます…まだまだ奉仕させて頂きますね…あむぅ、ぢゅるうぅっ、ぢゅぷぷ……
(口まんこと聞いた瞬間には口を開きドロドロの顔を近づけ口内に、ふたちんぽを納めて中でふた亀頭に激しく舌を絡ませていく)
(足を掴んでた白手袋は、そのまま指先を立て舞様の腿裏や、お尻を白手袋の感触を伝えるよう優しく撫で上げていく)
はあぁっ、舞様のミルク味のおちんぽぉぉ美味しいですっ…
ぢゅぷぅ、ずちゅ…ぢゅるる……
舞様あぁっ、ありがとうございます
舞様のミルクを変態家畜隷執事の顔面にください
わかりました、口は閉じます
舞様あっ、舞様のちんぽミルクうぅ……
(口を閉じ鼻呼吸すると熱い鼻息が雌ちんぽにあたり、頭を引き寄せられると緩んだ表情で、ふた亀頭にくっつき目を開きながら白手袋で擦りつづける)
はい、舞様が出し終わるまでこの白手袋 で、いっぱい撫でさせて頂きますので気持ち良くなってください…巽の顔に舞様の熱いミルクを掛けてください
んぐうぅっ、はあぁっ……んんっ、んあっ！！！
(先っぽから何本ものミルク糸が噴き出されると顔面で受け取り、肌の色がわからなくなるほど白く染まるが口を開けず、必死に鼻呼吸を続ける)
(射精中も白手袋は離すことなく最後まで求めるように白手袋指を絡ませながら撫で続ける)
(ふた亀頭を鼻につけられミルクを吐き出されると溺れるような感覚に思わず、咳込みながら震える白手袋で舞様に縋り付くように足を掴む)
ふあぁっ、ありがとうございます…まだまだ奉仕させて頂きますね…あむぅ、ぢゅるうぅっ、ぢゅぷぷ……
(口まんこと聞いた瞬間には口を開きドロドロの顔を近づけ口内に、ふたちんぽを納めて中でふた亀頭に激しく舌を絡ませていく)
(足を掴んでた白手袋は、そのまま指先を立て舞様の腿裏や、お尻を白手袋の感触を伝えるよう優しく撫で上げていく)
はあぁっ、舞様のミルク味のおちんぽぉぉ美味しいですっ…
ぢゅぷぅ、ずちゅ…ぢゅるる……
>>802
いつも優しい言葉ありがとうございます
たしかに活字だと脳内補正ができるからエロに結びつけられやすいですよね
少し早めですが、こちら時間が来ましたので続きは後日で、お願いします
舞さん、本日も長時間ありがとうございました
いつも優しい言葉ありがとうございます
たしかに活字だと脳内補正ができるからエロに結びつけられやすいですよね
少し早めですが、こちら時間が来ましたので続きは後日で、お願いします
舞さん、本日も長時間ありがとうございました
>>803
浅いわよっ、もっと深くぅぅっ♪
（巽の喉奥にふたペニスを飲み込ませると、お尻の下に隠してあったリモコンを握るとひとつひとつのスイッチをONにしていく）
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…
（巽の尿道バイブや乳首ローターや、アナルに突き刺さる肛門バイブが突然弱い音を立てて振動し始める）
あらあら、急に喉の締まりが良くなってきたわぁ…感じちゃってるみたいね、
感じてもいいけど口まんこ愛撫を疎かにしたら許さないからね♪
両手は休まず私の全身を撫でさすりなさい
（再びスイッチを操作しマゾ体に取り付けてある淫猥器機の振動を徐々に強めていく）
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞヴヴヴヴヴヴ…
ふふふふふっ じゃあ最大にしてあげるわぁぁっ♪ ｶﾁｯ ｶﾁｯ ｶﾁｯ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ…
（一斉に器機が激しく震え始め巽のマゾ各所を責めたてる）
（２つのローターは乳首に吸い付いたまま振動を続け）
（尿道に差し込んだバイブは蛇のようにぐねぐね蠢きながら膀胱まで潜り込んでいく）
（マゾ肛門のバイブはむくむく太さを増していきながらぶるぶる暴れまわり腸粘膜をぐちゅぐちゅ掻き回す）
ふはははははははははははははっ♪
いいわぁ その顔っ もっと感じてみせなさいっ ほらほらぁっ♪
（巽の声を塞ごうと腰を揺り動かし咽喉深くふた亀頭をねじ込む）
浅いわよっ、もっと深くぅぅっ♪
（巽の喉奥にふたペニスを飲み込ませると、お尻の下に隠してあったリモコンを握るとひとつひとつのスイッチをONにしていく）
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…
（巽の尿道バイブや乳首ローターや、アナルに突き刺さる肛門バイブが突然弱い音を立てて振動し始める）
あらあら、急に喉の締まりが良くなってきたわぁ…感じちゃってるみたいね、
感じてもいいけど口まんこ愛撫を疎かにしたら許さないからね♪
両手は休まず私の全身を撫でさすりなさい
（再びスイッチを操作しマゾ体に取り付けてある淫猥器機の振動を徐々に強めていく）
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞヴヴヴヴヴヴ…
ふふふふふっ じゃあ最大にしてあげるわぁぁっ♪ ｶﾁｯ ｶﾁｯ ｶﾁｯ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ…
（一斉に器機が激しく震え始め巽のマゾ各所を責めたてる）
（２つのローターは乳首に吸い付いたまま振動を続け）
（尿道に差し込んだバイブは蛇のようにぐねぐね蠢きながら膀胱まで潜り込んでいく）
（マゾ肛門のバイブはむくむく太さを増していきながらぶるぶる暴れまわり腸粘膜をぐちゅぐちゅ掻き回す）
ふはははははははははははははっ♪
いいわぁ その顔っ もっと感じてみせなさいっ ほらほらぁっ♪
（巽の声を塞ごうと腰を揺り動かし咽喉深くふた亀頭をねじ込む）
（長時間の奉仕に疲弊しきり床に横たわる巽の顔の前に何かを投げつける）
ドスッ！
（投げられた物は太腿から切断されてる黒のストッキングに包まれた成人女性の脚）
お前が好きだって騒いでた メイド脚よ
あの馬鹿メイド、調子に乗って名前なんかをお前に呼ばせてたわよね？
生意気だからブチ殺してあげたわ♪
抱き枕でもなんでもしなさい♪
他にも欲しいものある？
（黒の死体袋からメイドAの手や乳房や尻肉、頭部などを取り出し巽に見せつける）
必要ならいつでも言いなさい
腐るまでは保管していてあげるから♪あははははははははははっ
【みたいな感じでした。(笑)】
ドスッ！
（投げられた物は太腿から切断されてる黒のストッキングに包まれた成人女性の脚）
お前が好きだって騒いでた メイド脚よ
あの馬鹿メイド、調子に乗って名前なんかをお前に呼ばせてたわよね？
生意気だからブチ殺してあげたわ♪
抱き枕でもなんでもしなさい♪
他にも欲しいものある？
（黒の死体袋からメイドAの手や乳房や尻肉、頭部などを取り出し巽に見せつける）
必要ならいつでも言いなさい
腐るまでは保管していてあげるから♪あははははははははははっ
【みたいな感じでした。(笑)】
わー…思わずｺﾞｸﾘ
名前を呼ばせたことに違和感を感じていましたがここに結び付くとは想像さえできなかったです
さすが舞さんｗ
レス返したいけど残念ながら時間なので落ちます
いつも部屋を閉めてくれてありがとうございます
今回も勝手に先に落ちさせてもらいます
ありがとうございました
落ちます
名前を呼ばせたことに違和感を感じていましたがここに結び付くとは想像さえできなかったです
さすが舞さんｗ
レス返したいけど残念ながら時間なので落ちます
いつも部屋を閉めてくれてありがとうございます
今回も勝手に先に落ちさせてもらいます
ありがとうございました
落ちます
>>807
あ、書いちゃった… (笑)
本当は 後ろを向いた巽さんのお尻の穴に私の足をねじ入れるフリをしながら、切断したメイドAのスト足を挿入したかったんです(笑)
そのメイド足を尻尾みたいに振らせながら四つん這いで廊下を歩かせたかったぁ…もちろん他のメイドたちに見せつけながらね♪
鬼畜ですね。はっはっはっはっ
あ、書いちゃった… (笑)
本当は 後ろを向いた巽さんのお尻の穴に私の足をねじ入れるフリをしながら、切断したメイドAのスト足を挿入したかったんです(笑)
そのメイド足を尻尾みたいに振らせながら四つん這いで廊下を歩かせたかったぁ…もちろん他のメイドたちに見せつけながらね♪
鬼畜ですね。はっはっはっはっ
>>809
猟奇は小ネタ程度に… (笑)
はい。時間いっぱいまで遊んで頂きありがとうございました。
すごく楽しかったです。805へのレスは絶対欲しいのでお願いします(かなりマジです。笑)
でわでわ私も落ちます
巽さんありがとうございました
以下空きです
猟奇は小ネタ程度に… (笑)
はい。時間いっぱいまで遊んで頂きありがとうございました。
すごく楽しかったです。805へのレスは絶対欲しいのでお願いします(かなりマジです。笑)
でわでわ私も落ちます
巽さんありがとうございました
以下空きです
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 16:07:19.78 ID:apVcussy0
過去に敵に陵辱されて、リベンジのためこちらを鍛えるあなたとこちらの師弟シチュで募集です。
恋愛感情が芽生えてラブイチャを希望です。
恋愛感情が芽生えてラブイチャを希望です。
813 ：ロンド：2011/10/15(土) 16:10:28.03 ID:apVcussy0
性別入れ忘れ。こちら男です。
職業は剣士や魔術師といったファンタジー的なものを考えてます。
希望がありましたら何なりと仰ってください。
職業は剣士や魔術師といったファンタジー的なものを考えてます。
希望がありましたら何なりと仰ってください。
814 ：セシル：2011/10/15(土) 16:21:20.41 ID:apVcussy0
あげます
815 ：ロンド：2011/10/15(土) 16:21:56.12 ID:apVcussy0
名前間違えました。
落ちます。
以下空いてます。
以下空いてます。
817 ：瑛二：2011/10/15(土) 17:51:18.78 ID:12r11KFI0
目下の者に逆転されて虐げられたい女主人さんいませんか？
女社長・女生徒会長・奥様等
女社長・女生徒会長・奥様等
落ちます
>>817
他の人の募集だけど817さんの内容で募集します。
他の人の募集だけど817さんの内容で募集します。
お願いします。設定や具体的な希望ってありますか？
PCに替えるので待ってくださいね。
PCに替えるので待ってくださいね。
奥様はダメです。
女社長なら、そちらはどういう立場希望ですか？
生徒会長なら、そちらはどういう立場希望ですか？
女社長なら、そちらはどういう立場希望ですか？
生徒会長なら、そちらはどういう立場希望ですか？
女社長の場合は秘書かな。生徒会長の場合は副会長です。
普段、人前ではこちらが付き従うような立場で
二人きりになると完全に立場が逆転して・・という感じで考えてました。
普段、人前ではこちらが付き従うような立場で
二人きりになると完全に立場が逆転して・・という感じで考えてました。
清掃員で奴隷にしてしまうのはOKなのですが、きっかけはレイプ？
もしかして荒っぽいオスな感じを希望ですか？
無理やりでも力ずくでというのは得意じゃないんですよね・・
もしかして荒っぽいオスな感じを希望ですか？
無理やりでも力ずくでというのは得意じゃないんですよね・・
あ、でもレイプのくだりは短くてもいいのなら是非おらせてもらいたいですが。
きっかけは、どのような感じ希望でしょうか？
清掃員が社長室に趣味で盗聴盗撮していて、たまたまレイプを知る。
それをネタに社長室で女社長を苛める。
女社長が清掃員に逆らえば、ネタの話を出すというのは？
レイプ魔は別人で。
それをネタに社長室で女社長を苛める。
女社長が清掃員に逆らえば、ネタの話を出すというのは？
レイプ魔は別人で。
とりあえず落ちますね
他の人を募集してみて駄目だったらまたのぞいてみますので・・
他の人を募集してみて駄目だったらまたのぞいてみますので・・
>>832
良かった♪
良かった♪
お互いの年齢の希望ありますか？
すみません譲歩していただいて ;
熟女好きですけど聖子さんのやりやすい年齢で結構ですよ。
こちらは30前後くらいにしましょうか。
（名前、呼びやすいように変えました）
熟女好きですけど聖子さんのやりやすい年齢で結構ですよ。
こちらは30前後くらいにしましょうか。
（名前、呼びやすいように変えました）
熟女かぁ…
低い年齢にしたかったの。
低い年齢にしたかったの。
それなら若い跡継ぎの女社長で、20代前半では？
（年下の若い娘でも全然OKです）
（年下の若い娘でも全然OKです）
はい、それでバッチリだと思います。
NGとかあったら教えてください。書き出しをお願いしてもいいですか？
NGとかあったら教えてください。書き出しをお願いしてもいいですか？
瑛二様の名前辞書登録しましたので、本の瑛二様で大丈夫ですよ。
ＮＧは、いつもはあるけど、今日は無しにします。
書き出し、時間かかりますがお待ちください。
ＮＧは、いつもはあるけど、今日は無しにします。
書き出し、時間かかりますがお待ちください。
では痛いことや汚いこともしていただきますね。
こちらは３５歳で口は悪く頭はぼさぼさ、背は高くなく痩せて引き締まった体つきの男です。
ありがとうございます、ゆっくりお待ちしてます。
こちらは３５歳で口は悪く頭はぼさぼさ、背は高くなく痩せて引き締まった体つきの男です。
ありがとうございます、ゆっくりお待ちしてます。
（不動産事業部を独立させ、不動産会社を作ったため、一等地に５階建ての本社ビルを持っています。
社長室は、5階。
店舗は、１階と２階。
３階と４階は事務所。
清掃員の部屋は３階で。
社長室はワンフロア使っているため、広くて、階段、エレベーター、社長室玄関。そして社長室の中は、応接セットと社長用デスクとパソコン。奥には、バスルームとトイレと寝室があります。
清掃員は５階の色んな部屋に盗聴盗撮をセッティングしていて、３階の清掃員室のパソコンでチェックしています。
）
（昨日、不動産会社のお客が社長室に入り込み、苦情かと思うとレイプされてしまった社長聖子）
（今日は虚ろな表情で、泣き顔を隠しながら、パソコンに一人向かっています）
（終業時間の９時をすぎ、社員たちが帰ったあとも、パソコンに向かう社長聖子）
（ビルの中は、瑛二と聖子だけになってしまい）
【社長室に訪問するところからお願いします】
社長室は、5階。
店舗は、１階と２階。
３階と４階は事務所。
清掃員の部屋は３階で。
社長室はワンフロア使っているため、広くて、階段、エレベーター、社長室玄関。そして社長室の中は、応接セットと社長用デスクとパソコン。奥には、バスルームとトイレと寝室があります。
清掃員は５階の色んな部屋に盗聴盗撮をセッティングしていて、３階の清掃員室のパソコンでチェックしています。
）
（昨日、不動産会社のお客が社長室に入り込み、苦情かと思うとレイプされてしまった社長聖子）
（今日は虚ろな表情で、泣き顔を隠しながら、パソコンに一人向かっています）
（終業時間の９時をすぎ、社員たちが帰ったあとも、パソコンに向かう社長聖子）
（ビルの中は、瑛二と聖子だけになってしまい）
【社長室に訪問するところからお願いします】
【ピンクのスカートスーツに水色の下着でスタートします。
着せ替え人形みたいに瑛二様の好きな衣装を着せても構いません】
着せ替え人形みたいに瑛二様の好きな衣装を着せても構いません】
可哀相な社長ちゃん、慰めてやるとするかな・・
（洗濯に出してない汚れの染み付いたツナギの作業着、堂々とくわえ煙草でドアをノックする）
あっあのう〜社長さんはここですか？
ちょっと大事なお話があって参りました。清掃員のものです・・
（煙草を踏みつぶし、荘厳な造りの思いドアを叩く）
あれえ、おかしいなあ。パソコンに向かってゴソゴソとやってるはずなんだけどなあ。
（しん、と静まってるので聞こえよがしに、盗撮モニターで見知った事を大声でつぶやく）
聖子さん？早くでてくださいよ。
【書き出しありがとうございます】
（洗濯に出してない汚れの染み付いたツナギの作業着、堂々とくわえ煙草でドアをノックする）
あっあのう〜社長さんはここですか？
ちょっと大事なお話があって参りました。清掃員のものです・・
（煙草を踏みつぶし、荘厳な造りの思いドアを叩く）
あれえ、おかしいなあ。パソコンに向かってゴソゴソとやってるはずなんだけどなあ。
（しん、と静まってるので聞こえよがしに、盗撮モニターで見知った事を大声でつぶやく）
聖子さん？早くでてくださいよ。
【書き出しありがとうございます】
えっ、まだ残っている人がいたのかしら？
（玄関前の様子をビデオで見ます）
あれは確か清掃員だわ…
（レイプの話題が聞こえてきて）
えっ、どうして？
どうして知ってるのかしら？
（インターホンで）
あなたは、確か清掃員の瑛二さんね…。
そんなでたらめ言うと、首にしますよ。
（玄関前の様子をビデオで見ます）
あれは確か清掃員だわ…
（レイプの話題が聞こえてきて）
えっ、どうして？
どうして知ってるのかしら？
（インターホンで）
あなたは、確か清掃員の瑛二さんね…。
そんなでたらめ言うと、首にしますよ。
ああ俺の名前はちゃんと知ってくれてたんだね社長さん。
そうだよ瑛二だが、入れてくんないかな？おじさん掃除のお仕事があるんだよねえ。
（強気に出ても聴こえてくる声は張りが無く、おどおど怯えてるのが解る）
知ってると思うけどね、トイレ掃除、と言っても肉便器の掃除があるんだ。
それ俺の仕事なんだからさ、クビなんて冷たいこと言わないでよ。
（脅しのつもりでICレコーダーに録音された聖子の泣き声をインターホンに聴かせる）
これ、社長さんのアソコに太いのが入ってる時の声だよ。
よお。逢いたかったよ・・。
（やっとドアが開くと聖子の肩をポンと叩いてずかずか中へはいっていく）
そうだよ瑛二だが、入れてくんないかな？おじさん掃除のお仕事があるんだよねえ。
（強気に出ても聴こえてくる声は張りが無く、おどおど怯えてるのが解る）
知ってると思うけどね、トイレ掃除、と言っても肉便器の掃除があるんだ。
それ俺の仕事なんだからさ、クビなんて冷たいこと言わないでよ。
（脅しのつもりでICレコーダーに録音された聖子の泣き声をインターホンに聴かせる）
これ、社長さんのアソコに太いのが入ってる時の声だよ。
よお。逢いたかったよ・・。
（やっとドアが開くと聖子の肩をポンと叩いてずかずか中へはいっていく）
（聖子の喘ぎ声が流れてきて）
しかたないわね…
（封筒に３０万円いれて、玄関ドアを開けます。ドアは自動ドアのように開き、瑛二が入ると、
またボタン操作でドアを閉めます）
瑛二さん、３０万円あるわ…
さっきのテープ渡してくださらない…
（社長デスクに座ったまま、封筒を瑛二に差し出します）
夜中のトイレ掃除なんて、頼んだ覚えないわ
（肉便器の意味は知らない）
しかたないわね…
（封筒に３０万円いれて、玄関ドアを開けます。ドアは自動ドアのように開き、瑛二が入ると、
またボタン操作でドアを閉めます）
瑛二さん、３０万円あるわ…
さっきのテープ渡してくださらない…
（社長デスクに座ったまま、封筒を瑛二に差し出します）
夜中のトイレ掃除なんて、頼んだ覚えないわ
（肉便器の意味は知らない）
【昼間は社長、夜は瑛二様の奴隷にしてほしいです】
ひゃあ、すげえなあ社長室ってのは全く。
ん、何だいこれは… 。口止めってことか？あんまり賢いやり方じゃねえな社長さん。
（入るなり突き出された封筒を手にとり録音機をまたスイッチOnに）
おいおい、獣みたいなよがり声だよ。さぞ気持ちよかったんだろうねえアソコが。
（そのままレコーダーを聖子によこし、机に尻を降ろしてスーツの太ももや腰つきをねっとりながめる）
知らないの、肉便器？オマンコ臭い肉便器の清掃だよ。
そこにあるじゃねえか、あんたの股ぐらに。
（卑しいてを伸ばし聖子の顎をつかまえてこっちを向かせる）
もっといいもの、見る？
（リモコンのスイッチを押すと社長室の56インチの液晶ディスプレイに聖子の裸が映し出される）
ん、何だいこれは… 。口止めってことか？あんまり賢いやり方じゃねえな社長さん。
（入るなり突き出された封筒を手にとり録音機をまたスイッチOnに）
おいおい、獣みたいなよがり声だよ。さぞ気持ちよかったんだろうねえアソコが。
（そのままレコーダーを聖子によこし、机に尻を降ろしてスーツの太ももや腰つきをねっとりながめる）
知らないの、肉便器？オマンコ臭い肉便器の清掃だよ。
そこにあるじゃねえか、あんたの股ぐらに。
（卑しいてを伸ばし聖子の顎をつかまえてこっちを向かせる）
もっといいもの、見る？
（リモコンのスイッチを押すと社長室の56インチの液晶ディスプレイに聖子の裸が映し出される）
>848
【了解です、すこし展開、早めますね】
【了解です、すこし展開、早めますね】
（封筒を渡して、レコーダーを受け取る）
（机に瑛二が座り）
ど、どきなさいよ、
デスクは座るものじゃないわ！
（聖子の顎を掴まれ、股間を見つめられ）
く、口止め料渡したのだから、もう帰りなさいよ！
な…何ですって、
（液晶ディスプレイにバスルームのなかで全裸の聖子が映る）
ま、まさか、盗撮？
（机に瑛二が座り）
ど、どきなさいよ、
デスクは座るものじゃないわ！
（聖子の顎を掴まれ、股間を見つめられ）
く、口止め料渡したのだから、もう帰りなさいよ！
な…何ですって、
（液晶ディスプレイにバスルームのなかで全裸の聖子が映る）
ま、まさか、盗撮？
この金は今夜の打ち上げにいいものでも食わせてもらうよ。
ほら、あれ見てみな？
今から丸裸でうしろから抱えられるからアソコどころか、ケツの穴までぱっちりさ
（嫌がる聖子の頬を掴まえディスプレイに映る己のレイプ画像を正視させる）
あのぶっといのがまんこに入る瞬間、実にこの顔がいい感じの表情でひぃぃて鳴くから。
（解説の通りに、3階のPCから遠隔操作された画像が大音量で流れる）
なあ聖子ちゃん、いや聖子？
せっかく社長就任して軌道にのってきた頃に… 人様の前で尻の穴を晒したくはないだろう？
（顔を寄せて言い含め、ほっぺたにいやらしくキスをする）
あんたがこれからも社長でいられるかどうか、俺の胸先三寸にかかってるてワケ。
お利口だから理解できたよねえ社長サン？
（涙を浮かべる聖子をなぶりイスの背中から頑丈な手を回して抱きつく）
ほら、あれ見てみな？
今から丸裸でうしろから抱えられるからアソコどころか、ケツの穴までぱっちりさ
（嫌がる聖子の頬を掴まえディスプレイに映る己のレイプ画像を正視させる）
あのぶっといのがまんこに入る瞬間、実にこの顔がいい感じの表情でひぃぃて鳴くから。
（解説の通りに、3階のPCから遠隔操作された画像が大音量で流れる）
なあ聖子ちゃん、いや聖子？
せっかく社長就任して軌道にのってきた頃に… 人様の前で尻の穴を晒したくはないだろう？
（顔を寄せて言い含め、ほっぺたにいやらしくキスをする）
あんたがこれからも社長でいられるかどうか、俺の胸先三寸にかかってるてワケ。
お利口だから理解できたよねえ社長サン？
（涙を浮かべる聖子をなぶりイスの背中から頑丈な手を回して抱きつく）
（レイプ画像を見て、）
いや、もうやめて
（目を瞑ります）
（頬にキスをされ、背中を抱きかかえられ、
椅子から立ち上がります。）
（あきらめきった表情で）
ね、お願い、秘密にして、
いくら払えばいいの？
（お金で解決できると信じている聖子）
【お金も身体もご自由にお使いください】
いや、もうやめて
（目を瞑ります）
（頬にキスをされ、背中を抱きかかえられ、
椅子から立ち上がります。）
（あきらめきった表情で）
ね、お願い、秘密にして、
いくら払えばいいの？
（お金で解決できると信じている聖子）
【お金も身体もご自由にお使いください】
おっと。座って、座って。落ち着きなよ社長ってば。
（ディスプレイはレイプの後犯人が去ったあとで懸命に股間をシャワーで流す聖子の姿）
俺は女を力ずくでいじめるのは嫌なんだ、あんなレイプやろうと違ってね。
これは立派な取引だ。
毎日清掃でくたくたで身も心も寂しい俺のことを貴女がいっしょうけんめいに奉仕して助けてくれればいい。
この魅力的な体で… な
（片手で胸を力いっぱい掴み、聖子の乳房を揉みしだく）
楽しい想い出だなあ？あんな男にハメハメされて。ここもいっぱい舐め回されて。
それをこれから忘れさせてやるんだからあんたにとっても悪い事じゃないだろう？
おい、床汚れてるぞ？聖子
（おもむろにバッグから雑巾を出し床に投げる）
這いつくばって掃除しろ。清掃員の気持ちになって這うんだよ。
（ディスプレイはレイプの後犯人が去ったあとで懸命に股間をシャワーで流す聖子の姿）
俺は女を力ずくでいじめるのは嫌なんだ、あんなレイプやろうと違ってね。
これは立派な取引だ。
毎日清掃でくたくたで身も心も寂しい俺のことを貴女がいっしょうけんめいに奉仕して助けてくれればいい。
この魅力的な体で… な
（片手で胸を力いっぱい掴み、聖子の乳房を揉みしだく）
楽しい想い出だなあ？あんな男にハメハメされて。ここもいっぱい舐め回されて。
それをこれから忘れさせてやるんだからあんたにとっても悪い事じゃないだろう？
おい、床汚れてるぞ？聖子
（おもむろにバッグから雑巾を出し床に投げる）
這いつくばって掃除しろ。清掃員の気持ちになって這うんだよ。
（レイプされないと知り、少しほっとします）
（乳房を揉まれ）
ぁ、いや、
やめてください…
（顔をしかめて、瑛二を睨みます）
（床に雑巾が投げられ）
えっ、聖子は社長よ！
どうして床掃除なんてしなきゃいけないの！
あなたの仕事でしょ
（乳房を揉まれ）
ぁ、いや、
やめてください…
（顔をしかめて、瑛二を睨みます）
（床に雑巾が投げられ）
えっ、聖子は社長よ！
どうして床掃除なんてしなきゃいけないの！
あなたの仕事でしょ
あんた… 口の聞き方をしらんお嬢様だなまったく。
（腕を引き寄せ腰を曲げさせて、無防備な聖子の尻をおもいきり素手で張り上げる）
いつまで社長気分でいるつもりだこの精液便所が…
（頭と肩を押さえつけスカートの上から激しい平手打ちを何発も与える）
尻が感じるんだろうほら。ほら。
（ビデオの声にかぶさって聖子の悲鳴がと尻を叩く乾いた音が響く）
俺の事は、瑛二様といえ。わかったか？（肉を叩く音とともにスカートがずりあがり水色のショーツが丸見えになる）
服が駄目だね、なってない。着替えろ。
（ごそごそとバッグから下着類一式を取り出して）
これがいい、昼間は澄ましたスーツでいいが夜はこうなるんだ。奴隷の聖子にふさわしい衣装だよ。
（紐のついた花で飾られたいかがわしいデザインのストリッパーのようなランジェリー）
（腕を引き寄せ腰を曲げさせて、無防備な聖子の尻をおもいきり素手で張り上げる）
いつまで社長気分でいるつもりだこの精液便所が…
（頭と肩を押さえつけスカートの上から激しい平手打ちを何発も与える）
尻が感じるんだろうほら。ほら。
（ビデオの声にかぶさって聖子の悲鳴がと尻を叩く乾いた音が響く）
俺の事は、瑛二様といえ。わかったか？（肉を叩く音とともにスカートがずりあがり水色のショーツが丸見えになる）
服が駄目だね、なってない。着替えろ。
（ごそごそとバッグから下着類一式を取り出して）
これがいい、昼間は澄ましたスーツでいいが夜はこうなるんだ。奴隷の聖子にふさわしい衣装だよ。
（紐のついた花で飾られたいかがわしいデザインのストリッパーのようなランジェリー）
（お尻を平手打ちされ）
ひぃ！いた、
いた、痛いよお
ひぃ！
叩かないで、お掃除しますから、叩かないで
（ランジェリーを見て）
そんなぁ…あなたに決められたくないわ
【１０：１５くらいまで、用事中断します。良かったら、待っててください】
ひぃ！いた、
いた、痛いよお
ひぃ！
叩かないで、お掃除しますから、叩かないで
（ランジェリーを見て）
そんなぁ…あなたに決められたくないわ
【１０：１５くらいまで、用事中断します。良かったら、待っててください】
あ〜あ。可哀相に
真っ赤だね、お猿さんみたいだぞ社長のおしり。
（よろめき机に手をつく聖子の、ショーツも皺寄らせて食い込ませた丸い尻を見て笑い）
何、言ってるんだ。これからは昼間着けるパンティーも全部俺が選ぶ。
俺がおまえのすべてを管理するんだ。それが奴隷ってもんだろう！？
（ちょっと大声を出して腰を抱き寄せ、Tパックのショーツを見せる）
… 嫌ならこの会社も明日からなくなるかな。
新聞や雑誌、ネットにも写真や画像が流出するだろうしな。
【OKです。ついでに入浴してきます】
真っ赤だね、お猿さんみたいだぞ社長のおしり。
（よろめき机に手をつく聖子の、ショーツも皺寄らせて食い込ませた丸い尻を見て笑い）
何、言ってるんだ。これからは昼間着けるパンティーも全部俺が選ぶ。
俺がおまえのすべてを管理するんだ。それが奴隷ってもんだろう！？
（ちょっと大声を出して腰を抱き寄せ、Tパックのショーツを見せる）
… 嫌ならこの会社も明日からなくなるかな。
新聞や雑誌、ネットにも写真や画像が流出するだろうしな。
【OKです。ついでに入浴してきます】
奴隷の聖子にはこんな上等なスーツはもったいないんだよ。
その社長机の上に立ち上がって、これに着替えてからそれから床掃除だな。
（紫色で股間に大きな花の飾りのついたTバックに、ブラは、小さなお花が乳首だけを隠す仕様の紐だけのもの）
やらないの、元、女社長さん？
【少し進めておきます】
その社長机の上に立ち上がって、これに着替えてからそれから床掃除だな。
（紫色で股間に大きな花の飾りのついたTバックに、ブラは、小さなお花が乳首だけを隠す仕様の紐だけのもの）
やらないの、元、女社長さん？
【少し進めておきます】
【ただいま】
【おかえりなさい。続きお願いしますね】
痛い！あっ、痛い！
（お尻を突き出し、両手をデスクについて）
えっ、そんなの嫌よ…
画像って、画像って、
（しぶしぶ、立ち上がり、靴を脱いで、デスクの上に立ちます。右手には渡されたショーツを手に持って）
（お尻を突き出し、両手をデスクについて）
えっ、そんなの嫌よ…
画像って、画像って、
（しぶしぶ、立ち上がり、靴を脱いで、デスクの上に立ちます。右手には渡されたショーツを手に持って）
おお。いいながめだよ聖子。
（社長のイスにふんぞりかえり、いつの間にかミニキッチンからビールを出して飲んでいる）
スーツを一枚ずつ、ゆっくり脱ぐんだぞ。俺を精一杯楽しませるようにな。
着やせするけど意外とケツもおっぱいもでかいんだよな？
昨夜盗撮してて初めて知ったよ。
（顔の前で膝が、下着をとるのをためらって震えている）
どうしたんだ。脱がないなら取引先に聖子ちゃんのハメられビデオ送るけど…
（社長のイスにふんぞりかえり、いつの間にかミニキッチンからビールを出して飲んでいる）
スーツを一枚ずつ、ゆっくり脱ぐんだぞ。俺を精一杯楽しませるようにな。
着やせするけど意外とケツもおっぱいもでかいんだよな？
昨夜盗撮してて初めて知ったよ。
（顔の前で膝が、下着をとるのをためらって震えている）
どうしたんだ。脱がないなら取引先に聖子ちゃんのハメられビデオ送るけど…
スーツも脱ぐの？ショーツ変えるだけじゃ…
（右手にショーツも持って、じっと立ちすくんでいます）
そ、それは…困ります…
（ショーツをデスクにおいて、ため息をついて、ゆっくりピンクのスカートを下ろし始めます）
あ、あんまり、見つめないでください…
（右手にショーツも持って、じっと立ちすくんでいます）
そ、それは…困ります…
（ショーツをデスクにおいて、ため息をついて、ゆっくりピンクのスカートを下ろし始めます）
あ、あんまり、見つめないでください…
馬鹿野郎。全裸になってその玉の肌を晒さなけりゃ意味がないだろう？
どうせ俺は一度ビデオで全部見てるんだよ
飛び出した乳首も、ぼーぼーの毛の中のいやらしい形の社長の…
元社長の赤いとろとろのおまんこもな。
（全身のこわばりから激しい緊張に襲われてるのが解るが、酒の肴に冷やかして急かす）
可愛いねえ。まだ２３だものな…
（少しずつスカートが降りていき水色の清楚な感じのショーツに目を見張る）
さあここからが本当のストリップだ。生まれたばかりの姿を、自分の机の上で曝しな聖子ちゃん？
どうせ俺は一度ビデオで全部見てるんだよ
飛び出した乳首も、ぼーぼーの毛の中のいやらしい形の社長の…
元社長の赤いとろとろのおまんこもな。
（全身のこわばりから激しい緊張に襲われてるのが解るが、酒の肴に冷やかして急かす）
可愛いねえ。まだ２３だものな…
（少しずつスカートが降りていき水色の清楚な感じのショーツに目を見張る）
さあここからが本当のストリップだ。生まれたばかりの姿を、自分の机の上で曝しな聖子ちゃん？
（瑛二様の言葉に顔を赤くしながらも、俯いて、スカートを脱ぎ捨て、）
（ピンクのスーツとブラウスもゆっくり脱ぎます）
（ピンクのスーツとブラウスもゆっくり脱ぎます）
無理やり手伝ってやってもいいが俺は優しいから。最後の一枚まで自分の手で脱がせてあげる、
（スーツに続いて白いブラウスがはだけて白い腹とその上にふっくらとした胸を包むブラ）
あ、あれ？もしかして下着だけになって、昨夜の体験、思い出しちゃったかな？
聖子は今まで何人の男と寝たんだ？
… 昨日のレイプはカウントせずに。
（長い睫毛が震え唇が半開きになってるのを見て言葉をたたみかける）
興奮してるんじゃないのかおまえ？さすがは俺の肉奴隷だな？
（言葉に反応し、体全体が透明感を帯びて艶を増してくる）
さあブラとパンティーを脱ぎ捨てて、ゆっくりと。
（スーツに続いて白いブラウスがはだけて白い腹とその上にふっくらとした胸を包むブラ）
あ、あれ？もしかして下着だけになって、昨夜の体験、思い出しちゃったかな？
聖子は今まで何人の男と寝たんだ？
… 昨日のレイプはカウントせずに。
（長い睫毛が震え唇が半開きになってるのを見て言葉をたたみかける）
興奮してるんじゃないのかおまえ？さすがは俺の肉奴隷だな？
（言葉に反応し、体全体が透明感を帯びて艶を増してくる）
さあブラとパンティーを脱ぎ捨てて、ゆっくりと。
何人って、あなたに答える覚えありませんわ、
（ブラに手をかけて、脱ぐことができずにじっとしてしまいます）
（ブラに手をかけて、脱ぐことができずにじっとしてしまいます）
ふん、まだそんな強がりを。
俺の調べたところによると… （イスを立ち机の上の聖子を見上げながら一周する）
取引先の何軒かの社長からも相当好かれてるみたいじゃないか若社長さんは？
そいつにハメ撮りのビデオを送ったら喜ぶだろうなあ… 。
（机の正面から聖子の閉じた尻の割れ目を覗き込むと、少し湿り気があるように伺える）
俺の調べたところによると… （イスを立ち机の上の聖子を見上げながら一周する）
取引先の何軒かの社長からも相当好かれてるみたいじゃないか若社長さんは？
そいつにハメ撮りのビデオを送ったら喜ぶだろうなあ… 。
（机の正面から聖子の閉じた尻の割れ目を覗き込むと、少し湿り気があるように伺える）
ビデオを送るって、そんなのやめてください…
脱ぎますから、
（股間を濡らしたショーツを慌ただしく脱ぎます）
（水色のブラだけになり、両手で股間を覆うように隠します）
脱ぎますから、
（股間を濡らしたショーツを慌ただしく脱ぎます）
（水色のブラだけになり、両手で股間を覆うように隠します）
おい、色気が無いなぁ。もっと静かに、焦らすように脱げよ？
（あわただしく尻を見せる聖子に向かって罵声を浴びせ、冷たいビールをほんのり赤い尻にひっかける）
まあ先にパンツを取るのはなかなか、いい。可愛いよ。
（どう身を捩って隠しても、机の周囲から見上げれば聖子のお尻は丸見えで）
貸しなそのパンティーを… 。
（水色の脱いだばかりの下着を裏返してみて股布をじっくりと観察する）
… うまそうじゃねえか。
俺のいうとおりにしてたら、悪いようにししないからな。さっとブラも外してみせな。
（手を伸ばして足を撫でながら、ショーツに見つけた染みににやにやとする）
（あわただしく尻を見せる聖子に向かって罵声を浴びせ、冷たいビールをほんのり赤い尻にひっかける）
まあ先にパンツを取るのはなかなか、いい。可愛いよ。
（どう身を捩って隠しても、机の周囲から見上げれば聖子のお尻は丸見えで）
貸しなそのパンティーを… 。
（水色の脱いだばかりの下着を裏返してみて股布をじっくりと観察する）
… うまそうじゃねえか。
俺のいうとおりにしてたら、悪いようにししないからな。さっとブラも外してみせな。
（手を伸ばして足を撫でながら、ショーツに見つけた染みににやにやとする）
（水色のショーツを瑛二様に渡します）
（足を手でなでられ）
（閉じた足をくねらせます）
さ…先にえ、え、瑛二さん…瑛二様の紫のショーツを着させて
（足を手でなでられ）
（閉じた足をくねらせます）
さ…先にえ、え、瑛二さん…瑛二様の紫のショーツを着させて
ふふん…
（敬称で名前を呼んだ、か細い声に頬をゆるめTバックをひらひらと振る）
駄目だな。これを見てごらん社長さんの履いてたパンティー。
（両手で伸ばした白い綿の部分には菱形にくっきり聖子のマンコの跡に濡れていて）
こんな汚れたまま履かせるわけがないだろうが？
じゃあ取引だ、社長のお得意な商談だ。
先にこれをやる代わりに…
（ピンクのスーツやブラウスが脱ぎ捨てられた、机の前の床を指差す）
そこでおしっこをしろ。尻を突き出して、小便をしてみせるんだ。
机の下の聖子の着ていたスーツに吸わせて今までの聖子とお別れをするんだ。
（敬称で名前を呼んだ、か細い声に頬をゆるめTバックをひらひらと振る）
駄目だな。これを見てごらん社長さんの履いてたパンティー。
（両手で伸ばした白い綿の部分には菱形にくっきり聖子のマンコの跡に濡れていて）
こんな汚れたまま履かせるわけがないだろうが？
じゃあ取引だ、社長のお得意な商談だ。
先にこれをやる代わりに…
（ピンクのスーツやブラウスが脱ぎ捨てられた、机の前の床を指差す）
そこでおしっこをしろ。尻を突き出して、小便をしてみせるんだ。
机の下の聖子の着ていたスーツに吸わせて今までの聖子とお別れをするんだ。
（お気に入りのピンクのスーツを見つめて）
えっ、いやあ、
（両手で顔を覆って、デスクの上にしゃがみこみます）
えっ、いやあ、
（両手で顔を覆って、デスクの上にしゃがみこみます）
ああそうかい。嫌ならいいよ、出来ないのなら…
（机にしゃがみ尻を振る姿を一枚、ポケットのデジカメで撮影する）
俺はさみしくこのまま帰って、この写真とパンティーをおかずにセンズリして寝るわ。
（社長室の机で自分から裸になった姿は誰にも否定できないだろう）
（よろける聖子にデジカメを向け、続けざまに何枚も、撮る）
もし出ないならビールをたらふく飲ます。エアコンがんがんに冷やせば嫌でもしたくなるだろ。
（机にしゃがみ尻を振る姿を一枚、ポケットのデジカメで撮影する）
俺はさみしくこのまま帰って、この写真とパンティーをおかずにセンズリして寝るわ。
（社長室の机で自分から裸になった姿は誰にも否定できないだろう）
（よろける聖子にデジカメを向け、続けざまに何枚も、撮る）
もし出ないならビールをたらふく飲ます。エアコンがんがんに冷やせば嫌でもしたくなるだろ。
【もう少し待ってください】
【ああ、待っているよ】
ま、待ってください…瑛二様、待ってください
（悲しそうな目つきでスーツとブラウスを見つめます）
み、見られながら、デスクの上で、
デスクの上でするなんて、
ぁあ、
（水色のブラだけを身にまとい、お気に入りのピンクのスーツに向かってお小水を出します）
（悲しそうな目つきでスーツとブラウスを見つめます）
み、見られながら、デスクの上で、
デスクの上でするなんて、
ぁあ、
（水色のブラだけを身にまとい、お気に入りのピンクのスーツに向かってお小水を出します）
待て、立ったまま、尻だけ後ろに突き出してやるんだよ。中腰になって。
（尻だけぐいと突き出すポーズにさせて、チョロチョロと放射される様子を真剣に見つめる）
いいぞ、上手だよ、聖子。
さすがにお嬢様のオシッコは匂いも俺なんかより臭くないな…
（次第にほとばしる勢いが強まり、弧を描いてスーツに染み込んでいくと不意に声を荒げ）
ストップ！止めろ。そこで我慢しろ。
（傘の柄のような靴べらのような棒でおもいきり丸い尻をひっぱたく）
ようし、ぽたぽた落とすなよ？… 出せ。
（また号令をかけ、聖子の足首を黄色いしずくが濡らすのを見ながら、小便の出所を眺める）
… 括約筋の訓練だよ。
これも締まりを良くするためだ。ほら。記念写真… パシャッ
（思いのほか長く続く排泄に驚きながら、カメラのレンズを尻の谷間に向ける）
（尻だけぐいと突き出すポーズにさせて、チョロチョロと放射される様子を真剣に見つめる）
いいぞ、上手だよ、聖子。
さすがにお嬢様のオシッコは匂いも俺なんかより臭くないな…
（次第にほとばしる勢いが強まり、弧を描いてスーツに染み込んでいくと不意に声を荒げ）
ストップ！止めろ。そこで我慢しろ。
（傘の柄のような靴べらのような棒でおもいきり丸い尻をひっぱたく）
ようし、ぽたぽた落とすなよ？… 出せ。
（また号令をかけ、聖子の足首を黄色いしずくが濡らすのを見ながら、小便の出所を眺める）
… 括約筋の訓練だよ。
これも締まりを良くするためだ。ほら。記念写真… パシャッ
（思いのほか長く続く排泄に驚きながら、カメラのレンズを尻の谷間に向ける）
ぁあ、はい…
（ゆっくり立ち上がり、お尻を後ろに突き出し）
（お気に入りのピンクのスーツにお小水をかけて）
と、止めるなんて…
（必死に食いしばって）
（許しがでると、またお小水をお気に入りのピンクのスーツにかけます）
ぁん、撮らないで。お願いです。瑛二様、撮らないで。
（ゆっくり立ち上がり、お尻を後ろに突き出し）
（お気に入りのピンクのスーツにお小水をかけて）
と、止めるなんて…
（必死に食いしばって）
（許しがでると、またお小水をお気に入りのピンクのスーツにかけます）
ぁん、撮らないで。お願いです。瑛二様、撮らないで。
出し終わったか聖子？
（聖子の小便をずっしり吸い込んで湯気をたてるスーツに近寄り、しずくを垂らす尻を優しく撫でる）
自分のオフィスで小便をした気分はどうだ？
心まで裸になったみたいに、すっきりとしただろう。
（恍惚とゆるんだ顔も正面から一枚撮影し、液晶に映る放尿中画像を見せる）
見えるだろ？黄色い水飛沫がオマンコ穴の上のほうから出てるのが、くっきりと。
しゃがんでお尻を出しなさい、拭いてやるから。
（さっきまで履いていた水色のパンティーを丸めて片手に持つ）
（聖子の小便をずっしり吸い込んで湯気をたてるスーツに近寄り、しずくを垂らす尻を優しく撫でる）
自分のオフィスで小便をした気分はどうだ？
心まで裸になったみたいに、すっきりとしただろう。
（恍惚とゆるんだ顔も正面から一枚撮影し、液晶に映る放尿中画像を見せる）
見えるだろ？黄色い水飛沫がオマンコ穴の上のほうから出てるのが、くっきりと。
しゃがんでお尻を出しなさい、拭いてやるから。
（さっきまで履いていた水色のパンティーを丸めて片手に持つ）
（液晶ディスプレイを見ながら、泣きじゃくり）
ぅぅ、自分で拭きますから、
ぅぅ、自分で拭きますから、
何言ってる？こっちのお気に入りTバック、穿きたいってせがんだのは聖子だろう？
（髪を優しく撫でるようにしゃがませて、尻の割れ目に水色ショーツを突っ込んで）
気持ちいいか、聖子？
清掃員に拭かせるのは気持ちいいだろう？
（丸めた聖子のショーツを後ろから割れ目に当てがっていき、そうっと掌で揉む）
清掃してやるって言っただろう聖子？
肉便器の事は下の世話まで全部俺に委せろ… いいな？
（わざと指を伸ばして聖子の恥ずかしそうに隠れたクリを探し当ててそこも揉む）
（髪を優しく撫でるようにしゃがませて、尻の割れ目に水色ショーツを突っ込んで）
気持ちいいか、聖子？
清掃員に拭かせるのは気持ちいいだろう？
（丸めた聖子のショーツを後ろから割れ目に当てがっていき、そうっと掌で揉む）
清掃してやるって言っただろう聖子？
肉便器の事は下の世話まで全部俺に委せろ… いいな？
（わざと指を伸ばして聖子の恥ずかしそうに隠れたクリを探し当ててそこも揉む）
ぁん、ぁあん
（股間を揉まれ、お尻を突き出し、腰を気持ち良さそうにふります）
肉便器のお掃除って、聖子のあそこの…ぁあん、あそこの…ぁあん、あそこのことなの、
聖子、おトイレで拭くこともダメなの…ぁぁん
あっ…あっ…ダメよ…そこ、ダメよ…
（股間を揉まれ、お尻を突き出し、腰を気持ち良さそうにふります）
肉便器のお掃除って、聖子のあそこの…ぁあん、あそこの…ぁあん、あそこのことなの、
聖子、おトイレで拭くこともダメなの…ぁぁん
あっ…あっ…ダメよ…そこ、ダメよ…
【リアルも濡れてます】
なんだ、こいつ欲情しちゃったか？
ほらお尻拭かれて嬉しいんだろ。おまえは可愛い…
（片手で肩を抱きながら、ショーツごしに聖子の陰部を優しい手つきで揉み、クリを弄くる）
ここがダメなのか… うん？… ここ… こうか？
（赤く腫れた尻をかわいらしく振る聖子の髪を撫で回し、片手でクチュクチュと襞を愛撫する）
おまえは可愛い、俺の奴隷だからな聖子… 。
ほらお尻拭かれて嬉しいんだろ。おまえは可愛い…
（片手で肩を抱きながら、ショーツごしに聖子の陰部を優しい手つきで揉み、クリを弄くる）
ここがダメなのか… うん？… ここ… こうか？
（赤く腫れた尻をかわいらしく振る聖子の髪を撫で回し、片手でクチュクチュと襞を愛撫する）
おまえは可愛い、俺の奴隷だからな聖子… 。
ぁぁん、そこ、ぁあん
（水色のブラだけで、中腰のまま、されるままにして）
ぁぁん、ぁぁん、もう許して、聖子おかしくなっちゃう
（水色のブラだけで、中腰のまま、されるままにして）
ぁぁん、ぁぁん、もう許して、聖子おかしくなっちゃう
おかしくなってるよ、もう。お尻の下、見てみな。いっぱい聖子のお汁で濡れてるよ…
（ティッシュがわりのショーツの愛液でぐっしょりで、手の指の動きに合わせて聖子の胸も揺れてくる）
お嬢様育ちじゃこんな風に可愛がってもらったこともなかっただろう。
良かったな、俺の奴隷になれて？
社長もちゃんと続けるんだぞ。
（言い聴かせながらショーツをぽとんと机に落とし、中指を曲げ、聖子の窪みをじゅぽじゅぽと混ぜくる）
デスクの上でこのままはしたなく逝っていいぞ。
ありがとうございますと言いながらな…
（ティッシュがわりのショーツの愛液でぐっしょりで、手の指の動きに合わせて聖子の胸も揺れてくる）
お嬢様育ちじゃこんな風に可愛がってもらったこともなかっただろう。
良かったな、俺の奴隷になれて？
社長もちゃんと続けるんだぞ。
（言い聴かせながらショーツをぽとんと机に落とし、中指を曲げ、聖子の窪みをじゅぽじゅぽと混ぜくる）
デスクの上でこのままはしたなく逝っていいぞ。
ありがとうございますと言いながらな…
ぁぁん、おっしゃらないで、ぁぁん、
（お尻の下のデスクの水溜まりを見て）
ぁぁん、ぁぁん、聖子の…ぁぁん、聖子のデスク、びちょびちょ、
（中指で弄られ）
ぁはん、ぁぁん、ぁぁん、おかしくなっちゃう、ぁぁん、で、でるぅ、ぁぁん、
（ 身体をくねらせ、腰をふります）
ぁぁん、聖子、変だわ…あっ…あっ…ぁぁん
ぁぁん、ぃい、ぁぁん、ぃい、奴隷だなんて、ぁぁん、おっしゃらないで、
ぁぁん、ぃい、ぃい、ぃい、ぁぁん、ぃい、
（お尻の下のデスクの水溜まりを見て）
ぁぁん、ぁぁん、聖子の…ぁぁん、聖子のデスク、びちょびちょ、
（中指で弄られ）
ぁはん、ぁぁん、ぁぁん、おかしくなっちゃう、ぁぁん、で、でるぅ、ぁぁん、
（ 身体をくねらせ、腰をふります）
ぁぁん、聖子、変だわ…あっ…あっ…ぁぁん
ぁぁん、ぃい、ぁぁん、ぃい、奴隷だなんて、ぁぁん、おっしゃらないで、
ぁぁん、ぃい、ぃい、ぃい、ぁぁん、ぃい、
出せ、出せいっぱい…
他の男のちんぼより、俺の指が一番だろ？ この指が最高なんだろう？
（中指を回してかき混ぜながら伸ばした小指でクリを撫で転がす）
いいんだろうこれが。聖子… 奴隷だぞ、いいな？
毎晩この指で可愛がって、虐めてやるからなあ？
（しっかり抱きかかえ乳房を揉みながら激しく指をおまんこ穴で躍らせる）
他の男のちんぼより、俺の指が一番だろ？ この指が最高なんだろう？
（中指を回してかき混ぜながら伸ばした小指でクリを撫で転がす）
いいんだろうこれが。聖子… 奴隷だぞ、いいな？
毎晩この指で可愛がって、虐めてやるからなあ？
（しっかり抱きかかえ乳房を揉みながら激しく指をおまんこ穴で躍らせる）
ちぇ失神しやがったか…。派手にいきやがって。
… これからは昼は社長、夜は肉奴隷だ。良かったな、聖子？
（蕩けた肉の中に深く指を入れたまま、デスクの上に大の字に寝かせる）
… お疲れさま。
（眠り続ける顔を手で撫でてから唇にねっとりキスをする）
【おやすみなさい。長時間ありがとうございました。】
【以下空いています】
… これからは昼は社長、夜は肉奴隷だ。良かったな、聖子？
（蕩けた肉の中に深く指を入れたまま、デスクの上に大の字に寝かせる）
… お疲れさま。
（眠り続ける顔を手で撫でてから唇にねっとりキスをする）
【おやすみなさい。長時間ありがとうございました。】
【以下空いています】
組長の女とチンピラでしませんか？
チンピラが無理やり犯すシチュで・・。
チンピラが無理やり犯すシチュで・・。
893 ：文月：2011/10/17(月) 18:51:46.84 ID:7SjzSWNRO
執事さんを募集します
子供を産んだばかりの母乳が出る体を好きなだけ犯してください
授乳や搾乳をしながら、種付けして欲しいです
子供を産んだばかりの母乳が出る体を好きなだけ犯してください
授乳や搾乳をしながら、種付けして欲しいです
>>893
こんばんは。搾乳は解るのですが授乳はどういった感じでしょうか？
こんばんは。搾乳は解るのですが授乳はどういった感じでしょうか？
私が吸ってあげればいいのですね。理解できました。
文月さんは未亡人か、旦那様である夫が不在という設定ですか？
たくさん犯させていただきたいです。
文月さんは未亡人か、旦那様である夫が不在という設定ですか？
たくさん犯させていただきたいです。
未亡人か、旦那様が長期の出張中か…和彦さんのお好みに合わせます
体の関係はどうしましょうか？
あった方がやりやすければ、何度も体を重ねている設定でも大丈夫です
ありがとうございます…和彦さんの子種、たくさん注いでください
体の関係はどうしましょうか？
あった方がやりやすければ、何度も体を重ねている設定でも大丈夫です
ありがとうございます…和彦さんの子種、たくさん注いでください
では海外にでも長期出張中という事にしましょうか。
妊娠期間中から傍に付き従っていたけれど体の関係はまだ、という事にしてもらって良いですか？
それでよければ文月さんに書き出してもらってもかまいませんか？
妊娠期間中から傍に付き従っていたけれど体の関係はまだ、という事にしてもらって良いですか？
それでよければ文月さんに書き出してもらってもかまいませんか？
わかりました
書き出すので、しばしお待ちください
書き出すので、しばしお待ちください
すみません、よろしくお願いします。待ってます。
（生まれたばかりの我が子は祖父母のもと、そして主人は出張と、広い屋敷にひとり残されてしまった文月）
（母乳がたまり、張る乳房を押さえながら溜め息をつく）
はぁ…、お義父様たちは、まだかしら？
約束の時間から大分経つけれど…
（赤子を連れて戻るという約束の時間から、かれこれ２時間は経つ）
（そわそわと部屋の中を歩き回り、何度も時計に目をやって）
（母乳がたまり、張る乳房を押さえながら溜め息をつく）
はぁ…、お義父様たちは、まだかしら？
約束の時間から大分経つけれど…
（赤子を連れて戻るという約束の時間から、かれこれ２時間は経つ）
（そわそわと部屋の中を歩き回り、何度も時計に目をやって）
奥様…。駄目ですよ、そんなに動き回られては
（ドアが静かに開くとともに、落ち着いた響きで黒服の執事が声かける）
どうなさったのですか？そこへ座られて下さい。
医者に言わせれば産後の肥立ちは良好とのことですが、どうか安静に。
（そっと肩に手を回しベッドへ座られながら見るからに重たそうな胸のふくらみを見る）
旦那様も坊ちゃんの顔をご覧になってすぐ旅立たれましたが、この私がいつでも文月様の傍におりますから…
（安心させようと肩へやった手に力が入る）
書き出しありがとうございます
（ドアが静かに開くとともに、落ち着いた響きで黒服の執事が声かける）
どうなさったのですか？そこへ座られて下さい。
医者に言わせれば産後の肥立ちは良好とのことですが、どうか安静に。
（そっと肩に手を回しベッドへ座られながら見るからに重たそうな胸のふくらみを見る）
旦那様も坊ちゃんの顔をご覧になってすぐ旅立たれましたが、この私がいつでも文月様の傍におりますから…
（安心させようと肩へやった手に力が入る）
書き出しありがとうございます
……っ
（部屋の扉が開く音につぶさに振り返るが、そこに立っていたのは執事で）
あ…和彦…
（義父たちではないかと期待していたため、少々がっかりした表情でベッドに座る）
…そうね、ありがとう
心配性で困っちゃうわね
（肩に回された手を気に留めることはなく、付き合いの長い和彦に信頼の瞳を向ける）
【すみません、ちょっとした用事でレス遅れました】
（部屋の扉が開く音につぶさに振り返るが、そこに立っていたのは執事で）
あ…和彦…
（義父たちではないかと期待していたため、少々がっかりした表情でベッドに座る）
…そうね、ありがとう
心配性で困っちゃうわね
（肩に回された手を気に留めることはなく、付き合いの長い和彦に信頼の瞳を向ける）
【すみません、ちょっとした用事でレス遅れました】
ご心配なのですね、可愛い坊ちゃんが。お二人とも慣れているので大丈夫ですよ。
と…行ってる間に、そろそろパッドを取り替える時間では…
（腕時計を眺め、隣に身を寄せて座り、軽く乳房の先に手の平を当てる。じとっと温かい）
今のうちに、取り替えてしまいましょう。
（手際よく籠を出し準備して、文月の上着のボタンを外しにかかる）
かなりずっしりと…漏れていますね。搾乳機使ったほうが宜しいかも
（慣れた動きにより乳帯のような大きなブラが現れ白い肌が曝け出される）
【無言落ちはないので安心してください】
と…行ってる間に、そろそろパッドを取り替える時間では…
（腕時計を眺め、隣に身を寄せて座り、軽く乳房の先に手の平を当てる。じとっと温かい）
今のうちに、取り替えてしまいましょう。
（手際よく籠を出し準備して、文月の上着のボタンを外しにかかる）
かなりずっしりと…漏れていますね。搾乳機使ったほうが宜しいかも
（慣れた動きにより乳帯のような大きなブラが現れ白い肌が曝け出される）
【無言落ちはないので安心してください】
そうね…。お義父様もお義母様も、慣れていらっしゃるもの平気よね…
（多少の不安は残っているものの、諭すような和彦の言葉に落ち着きを取り戻す）
…え？あ…あぁ、そういえば…
（言われてみれば、母乳パッドが冷たく感じられる程、水分を持っていることに気づく）
（窮屈そうに膨れる胸の先端に和彦の指先が触れると、息をのんで）
…っ、だ…大丈夫よ。自分で……あっ！
（制する間もなく釦が外されてゆき、下着に包まれた白い乳房がさらされる）
ねぇ…いつも言ってるけど、一人でできるわ…
こんなことまで貴方のお世話になるなんて、恥ずかしいのよ…わかるでしょう？
（頬を赤らめ、気まずそうに視線をそらす）
【ありがとうございます】
（多少の不安は残っているものの、諭すような和彦の言葉に落ち着きを取り戻す）
…え？あ…あぁ、そういえば…
（言われてみれば、母乳パッドが冷たく感じられる程、水分を持っていることに気づく）
（窮屈そうに膨れる胸の先端に和彦の指先が触れると、息をのんで）
…っ、だ…大丈夫よ。自分で……あっ！
（制する間もなく釦が外されてゆき、下着に包まれた白い乳房がさらされる）
ねぇ…いつも言ってるけど、一人でできるわ…
こんなことまで貴方のお世話になるなんて、恥ずかしいのよ…わかるでしょう？
（頬を赤らめ、気まずそうに視線をそらす）
【ありがとうございます】
久し振りなので…
でもご安心を、奥様、あのことは一時帰国された旦那様にも秘密厳守で…。
（文月のことを可愛く重い自然と手が乳房の下側へ滑り降りゆっさゆっさと揺らしながら、下腹部に視線を遣る）
今さら恥ずかしいもないでしょう。夜も下の方を何度もお世話しましたのに。
（微笑みかけ事務的な手つきでブラから大きな白い胸を解放する）
…ま、あのときは私も生まれてくるご子息を第一に考え夢中でしたが
（臨月間近の夜に文月に呼ばれ、大きくなったお腹を撫でながら指と舌で奉仕をしたことを思い出し無遠慮な声をかける）
だいぶ、黒ずんでた色素も落ち着いてきたじゃないですか奥様。
（その執事としての感情が産後微妙な変化をしてきたのを文月は知る由もなく…）
でもご安心を、奥様、あのことは一時帰国された旦那様にも秘密厳守で…。
（文月のことを可愛く重い自然と手が乳房の下側へ滑り降りゆっさゆっさと揺らしながら、下腹部に視線を遣る）
今さら恥ずかしいもないでしょう。夜も下の方を何度もお世話しましたのに。
（微笑みかけ事務的な手つきでブラから大きな白い胸を解放する）
…ま、あのときは私も生まれてくるご子息を第一に考え夢中でしたが
（臨月間近の夜に文月に呼ばれ、大きくなったお腹を撫でながら指と舌で奉仕をしたことを思い出し無遠慮な声をかける）
だいぶ、黒ずんでた色素も落ち着いてきたじゃないですか奥様。
（その執事としての感情が産後微妙な変化をしてきたのを文月は知る由もなく…）
（和彦に触れられ見つめられることで感じるのが、羞恥心だけならよい）
（しかし、その中に劣情が混じってしまうから困りものであった）
あのことって……っん、
（瞬く間に淫靡な一夜が蘇る）
（困ったような表情でお腹を見つめる和彦を眺めて）
やめて…そのことは二度と口にしない約束でしょう？
（指と舌で嫌という程に愛された日々が呼び覚まされるようで、眉を寄せて顔を背ける）
（不意に胸の締め付けが取れるのを感じて視線を落とすと、妊娠前の色に戻りつつある乳首が目に入り）
…し、失礼だわっ！いい加減にしないと、怒るわよ？
（耳まで真っ赤にし、胸を隠して無礼な執事を睨みつける）
（しかし、その中に劣情が混じってしまうから困りものであった）
あのことって……っん、
（瞬く間に淫靡な一夜が蘇る）
（困ったような表情でお腹を見つめる和彦を眺めて）
やめて…そのことは二度と口にしない約束でしょう？
（指と舌で嫌という程に愛された日々が呼び覚まされるようで、眉を寄せて顔を背ける）
（不意に胸の締め付けが取れるのを感じて視線を落とすと、妊娠前の色に戻りつつある乳首が目に入り）
…し、失礼だわっ！いい加減にしないと、怒るわよ？
（耳まで真っ赤にし、胸を隠して無礼な執事を睨みつける）
すみません、慎みます…そんなつもりで口にしたのでは無かったのですが…
（怒った視線も愛らしく感じてしまい眼を伏せ替えのパッドを取り上げて）
あの、そんなに手で押さえられますと。ほら、言わないことじゃない。
（腕を強引に取払い、細い滴を飛ばした乳首をさっとパッドで押さえる）
旦那様にも文月を頼む、と言われましたし、私には何も隠さなくてもいいのですよ文月様…
（押さえた手で円を描かせるように乳房を動かし張りを和らげるマッサージを行う）
もうあの事は口にしませんから。少し絞っておきましょうね。
（触れるか触れないかのような撫で方で乳房を円くさするのを声が漏れるまで続ける）
（怒った視線も愛らしく感じてしまい眼を伏せ替えのパッドを取り上げて）
あの、そんなに手で押さえられますと。ほら、言わないことじゃない。
（腕を強引に取払い、細い滴を飛ばした乳首をさっとパッドで押さえる）
旦那様にも文月を頼む、と言われましたし、私には何も隠さなくてもいいのですよ文月様…
（押さえた手で円を描かせるように乳房を動かし張りを和らげるマッサージを行う）
もうあの事は口にしませんから。少し絞っておきましょうね。
（触れるか触れないかのような撫で方で乳房を円くさするのを声が漏れるまで続ける）
わかったなら…いいわ…
（すぐに謝罪を述べる和彦に怒る気は失せてしまう）
え…あっ！
（突然腕を引かれたかと思えば、パッドを乳房に押し付けられ）
…っ自分で、するから。離して…
（このままではあの時のように和彦を慰めに使ってしまうと、懸命に拒もうとする）
だからって……ひぁっ、あ…んん…ぅ
（甘い快感をもたらすマッサージに、思わず嬌声が漏れる）
（慌てて唇を噛み締め、じっと堪えて）
んっ…ふ、う……っはぁ、ん…っ
（もどかしい触れ方に堪え切れず、吐息まじりの声がこぼれてしまう）
（すぐに謝罪を述べる和彦に怒る気は失せてしまう）
え…あっ！
（突然腕を引かれたかと思えば、パッドを乳房に押し付けられ）
…っ自分で、するから。離して…
（このままではあの時のように和彦を慰めに使ってしまうと、懸命に拒もうとする）
だからって……ひぁっ、あ…んん…ぅ
（甘い快感をもたらすマッサージに、思わず嬌声が漏れる）
（慌てて唇を噛み締め、じっと堪えて）
んっ…ふ、う……っはぁ、ん…っ
（もどかしい触れ方に堪え切れず、吐息まじりの声がこぼれてしまう）
どうですか御気分は？
だいぶ乳腺がほぐれてきたように思えますよ。少し強めにやってみますね。
（文月の背中にぴったりとくっついて体全体を揺すりながら一定のリズムで左右の乳を揉む）
出て来た、こんなに…
（乳首に触れてないのに、ぴゅっぴゅっとお乳が四方に飛び、それに合わせて耳元で囁いて）
またピュッピュッ。
また。ほら。ピュッッ。
（直径を大きくさせた乳輪のあたりを指で絞るようにつかんでお乳を噴水のように上げさせる）
奥様のお気に入りの主導の搾乳器はどこにやりましたっけ？ああ、これだ…
（謝って落とす振りをして足で搾乳器を踏んでしまう）
すみません文月様…
だいぶ乳腺がほぐれてきたように思えますよ。少し強めにやってみますね。
（文月の背中にぴったりとくっついて体全体を揺すりながら一定のリズムで左右の乳を揉む）
出て来た、こんなに…
（乳首に触れてないのに、ぴゅっぴゅっとお乳が四方に飛び、それに合わせて耳元で囁いて）
またピュッピュッ。
また。ほら。ピュッッ。
（直径を大きくさせた乳輪のあたりを指で絞るようにつかんでお乳を噴水のように上げさせる）
奥様のお気に入りの主導の搾乳器はどこにやりましたっけ？ああ、これだ…
（謝って落とす振りをして足で搾乳器を踏んでしまう）
すみません文月様…
だめ、お願いだからっ…
（背中に和彦の温度を感じると、拒絶の言葉とは真逆に体を預けて擦り寄る）
あっ…あ…、和彦…っ
（耳に熱い吐息がかかり、ピクンと震えて）
ん…あぁっ…こんな、恥ずかしいわ…
（リズムよく噴出させられる母乳を見て、顔から火が出そうな程に羞恥を覚える）
和彦…これ以上は、私っ…もう…
（潤んだ瞳を和彦に向け、小さく震えながら首を横に振り）
搾乳器……っあ！
（和彦の手から滑り落ちて壊れた搾乳器を見下ろし、わざとでは…と疑念が浮かぶが咎める気にならず）
…いいわ、貴方の手で…お願い。
（後ろを振り返り、欲情し切った瞳で和彦を見上げる）
（背中に和彦の温度を感じると、拒絶の言葉とは真逆に体を預けて擦り寄る）
あっ…あ…、和彦…っ
（耳に熱い吐息がかかり、ピクンと震えて）
ん…あぁっ…こんな、恥ずかしいわ…
（リズムよく噴出させられる母乳を見て、顔から火が出そうな程に羞恥を覚える）
和彦…これ以上は、私っ…もう…
（潤んだ瞳を和彦に向け、小さく震えながら首を横に振り）
搾乳器……っあ！
（和彦の手から滑り落ちて壊れた搾乳器を見下ろし、わざとでは…と疑念が浮かぶが咎める気にならず）
…いいわ、貴方の手で…お願い。
（後ろを振り返り、欲情し切った瞳で和彦を見上げる）
すごいですねえ、この量…たぷたぷしてますよ。
（両手で乳房を上向きに持ち上げ尖った乳首を文月の目に見せつけて）
これ以上はおっぱい、溜められませんよねえ。
いいですよ？奥様がそう臨むのなら…
私の手で全部搾り取ってさしあげましょう。手と口で…
（目を見つめながら片手をじわじわと胸から下腹にのばしていき卑猥な手つきでまさぐって）
その前に楽になってくださいね。お尻を上げていただきますね。
（パンツスタイルの文月の衣服をずりおろし、ショーツも太股の中間まで押し下げる）
あのときと一緒…おっと、言わない約束でしたね。申し訳ありません。
さあ出しますよ。飛ばして…
（脚を開かせ陰毛を掻き撫でながら乳首を引っ張るように指で摘む）
（両手で乳房を上向きに持ち上げ尖った乳首を文月の目に見せつけて）
これ以上はおっぱい、溜められませんよねえ。
いいですよ？奥様がそう臨むのなら…
私の手で全部搾り取ってさしあげましょう。手と口で…
（目を見つめながら片手をじわじわと胸から下腹にのばしていき卑猥な手つきでまさぐって）
その前に楽になってくださいね。お尻を上げていただきますね。
（パンツスタイルの文月の衣服をずりおろし、ショーツも太股の中間まで押し下げる）
あのときと一緒…おっと、言わない約束でしたね。申し訳ありません。
さあ出しますよ。飛ばして…
（脚を開かせ陰毛を掻き撫でながら乳首を引っ張るように指で摘む）
んぁっ、あ…
（母乳を滴らす乳首を見せつけられ、欲情に駆られてはショーツを濡らしてゆく）
お願い、和彦…ぜんぶっ…
…っえ、待って、口…で？
（思いがけない言葉に思考が停止するが、乳を吸われる様を想像して体を熱くさせてしまう）
和彦…っ
（卑猥な手つきで体を撫でられれば、羞恥心よりも欲が勝ってしまい、和彦の求めるままにお尻を浮かせる）
…あの時と、一緒
（パンツとショーツを下ろされ、あらわになる茂みを眺めて繰り返すように呟く）
ん……あっ、いやぁ…
（乳首は引っ張られると同時に、勢いよく母乳を放つ）
（脚を開かされると、しっとりと蜜のにじむ割れ目がまる見えになり）
（陰毛を撫でる指先に反応して、腰を揺らす）
（母乳を滴らす乳首を見せつけられ、欲情に駆られてはショーツを濡らしてゆく）
お願い、和彦…ぜんぶっ…
…っえ、待って、口…で？
（思いがけない言葉に思考が停止するが、乳を吸われる様を想像して体を熱くさせてしまう）
和彦…っ
（卑猥な手つきで体を撫でられれば、羞恥心よりも欲が勝ってしまい、和彦の求めるままにお尻を浮かせる）
…あの時と、一緒
（パンツとショーツを下ろされ、あらわになる茂みを眺めて繰り返すように呟く）
ん……あっ、いやぁ…
（乳首は引っ張られると同時に、勢いよく母乳を放つ）
（脚を開かされると、しっとりと蜜のにじむ割れ目がまる見えになり）
（陰毛を撫でる指先に反応して、腰を揺らす）
口？口でと言いましたか。私が坊ちゃんよりも先にこの乳首を…
（恍けながら指と指に挿んだ乳首をしこらせ催乳感をどんどん高め）
今はもうこの中に何も無いから思い切り乱暴してもいいんですよね？奥様。
（茂みの上を撫でぱっくりと赤い襞をのぞかせた先へ指を這わせると、尖った粒を指に掴まえる）
乳首とこっちとどっちが固いかな？
（文月の背中を足で挟み、クリを引っ張り起こして丸出しの陰部を覗きこむ）
いやらしい。紫色でもピンクでも文月様は可愛いですよ。
（首筋をねっとり舌で舐め上げとろとろの割れ目を掻き混ぜる）
もう一度確認いたします、奥様、おっぱいを吸ってもらいたいですか？
（恍けながら指と指に挿んだ乳首をしこらせ催乳感をどんどん高め）
今はもうこの中に何も無いから思い切り乱暴してもいいんですよね？奥様。
（茂みの上を撫でぱっくりと赤い襞をのぞかせた先へ指を這わせると、尖った粒を指に掴まえる）
乳首とこっちとどっちが固いかな？
（文月の背中を足で挟み、クリを引っ張り起こして丸出しの陰部を覗きこむ）
いやらしい。紫色でもピンクでも文月様は可愛いですよ。
（首筋をねっとり舌で舐め上げとろとろの割れ目を掻き混ぜる）
もう一度確認いたします、奥様、おっぱいを吸ってもらいたいですか？
ごめんなさい、和彦さん
我慢できずに触ってたら、イってしまいました…
続行できそうにないので、失礼とは思いつつ落ちます
ごめんなさい…お相手ありがとうございました
我慢できずに触ってたら、イってしまいました…
続行できそうにないので、失礼とは思いつつ落ちます
ごめんなさい…お相手ありがとうございました
まじですか!?
いえ、だったらうれしいのですが…
焦らし過ぎたのを反省して、またゆっくり次回遊べるのを楽しみにしてますね。
ありがとうございました文月さん。
いえ、だったらうれしいのですが…
焦らし過ぎたのを反省して、またゆっくり次回遊べるのを楽しみにしてますね。
ありがとうございました文月さん。
【以下、空いてます】
918 ：♀：2011/10/17(月) 22:51:18.05 ID:pBI45PqFO
ねちねちまったり、半ばギャグで…
若しくはマニアックにお相手して下さる方を募集します。
此方は携帯ですが宜しければ…；
特に希望NGありませんが次レスに提案を打ちます
若しくはマニアックにお相手して下さる方を募集します。
此方は携帯ですが宜しければ…；
特に希望NGありませんが次レスに提案を打ちます
>>918
相手いいですか？
相手いいですか？
ファンタジーならば
悪質なトラップにより猫耳にされた魔術師とその使い魔
インキュバスに狙われている退魔師♀とその式神、悪魔もしくは別のインキュバス
当主♀と家臣である兄か叔父
ちとSF
前線で闘う戦闘員♀と補佐のオペレーター
現代で
官能小説家女子大生と編集
おどおど上司と部下
など考えついたら提案します
提案を持ち込んで頂けると喜びます
悪質なトラップにより猫耳にされた魔術師とその使い魔
インキュバスに狙われている退魔師♀とその式神、悪魔もしくは別のインキュバス
当主♀と家臣である兄か叔父
ちとSF
前線で闘う戦闘員♀と補佐のオペレーター
現代で
官能小説家女子大生と編集
おどおど上司と部下
など考えついたら提案します
提案を持ち込んで頂けると喜びます
>>921
官能小説家女子大生と編集でお願いします
官能小説家女子大生と編集でお願いします
容姿は巨乳に黒のロングヘアーで
性格はツンデレで押しに弱い感じでお願いします
ＮＧは責められるですかね
こちらに何か希望などがありましたら教えて下さい
性格はツンデレで押しに弱い感じでお願いします
ＮＧは責められるですかね
こちらに何か希望などがありましたら教えて下さい
了解です
出来れば敬語で年上の方な雰囲気か
少し年上のお兄さんな感じだと嬉しいかと…
コスプレとまでは行かなくとも恥ずかしい格好にされたい希望があります；
此方からぼちぼち書き出しますね
出来れば敬語で年上の方な雰囲気か
少し年上のお兄さんな感じだと嬉しいかと…
コスプレとまでは行かなくとも恥ずかしい格好にされたい希望があります；
此方からぼちぼち書き出しますね
わかりました
こちらとしてはコスプレさせたい感じはありますが
嫌なら恥ずかしいぐらいで書きます
こちらとしてはコスプレさせたい感じはありますが
嫌なら恥ずかしいぐらいで書きます
うむ〜〜
（出来上がった新作を移したPCから目を携帯に移して
唇を尖らす）
相変わらず来るのが遅いなぁ
せめて返信が早ければ良いのに
（返信が来るのを諦め、ペットボトルに手を伸ばす
部屋は窓が開け放たれ涼しいが
修稿の集中が切れ、乳飲料の甘さを舌と能が求めている）
………、とりあえず自作のシナリオも印刷しとくか
（出来上がった新作を移したPCから目を携帯に移して
唇を尖らす）
相変わらず来るのが遅いなぁ
せめて返信が早ければ良いのに
（返信が来るのを諦め、ペットボトルに手を伸ばす
部屋は窓が開け放たれ涼しいが
修稿の集中が切れ、乳飲料の甘さを舌と能が求めている）
………、とりあえず自作のシナリオも印刷しとくか
先生遅れました
（急にドアを開けて部屋に入ってくる）
メールは返信が面倒だったのとこの近くにいたので直接来た方が早いと思い
それで来ました
（少し息を切らしながら喋る）
それで新作の出来はどうですか？
（急にドアを開けて部屋に入ってくる）
メールは返信が面倒だったのとこの近くにいたので直接来た方が早いと思い
それで来ました
（少し息を切らしながら喋る）
それで新作の出来はどうですか？
あぁ〜遅かったよね直也さん
（椅子から伸びをして立ち上がり
ゴムで留めていた二の腕辺りまでの髪を解く）
んっ、前に手直し入れるって言ったとこは直したし、直ぐに見せられる
あと、PCの方にも送っておいたから見ておいてよ
（言いながら用意しておいた茶をテキパキテーブルに並べる
見た目は少し暗い女子大生だが、実質は
ドロリと濃厚な作品を作風にする官能小説家で）
で、後は雑誌での受けだよ
どんな展開が良いのかはさ
【コスプレさせられたいですwww】
（椅子から伸びをして立ち上がり
ゴムで留めていた二の腕辺りまでの髪を解く）
んっ、前に手直し入れるって言ったとこは直したし、直ぐに見せられる
あと、PCの方にも送っておいたから見ておいてよ
（言いながら用意しておいた茶をテキパキテーブルに並べる
見た目は少し暗い女子大生だが、実質は
ドロリと濃厚な作品を作風にする官能小説家で）
で、後は雑誌での受けだよ
どんな展開が良いのかはさ
【コスプレさせられたいですwww】
まぁそうですね
（お茶を少し飲み癖である骨の音を鳴らす）
一応ここで読まさせてもらいますね
（ＰＣで書かれた内容を黙読する）
これならいい線いっていますね
展開はまだ未定なんですよね？
【わかりました】
（お茶を少し飲み癖である骨の音を鳴らす）
一応ここで読まさせてもらいますね
（ＰＣで書かれた内容を黙読する）
これならいい線いっていますね
展開はまだ未定なんですよね？
【わかりました】
（ストーリーは連載物にも関わらず
既に主人公は他の登場人物と数度交わって終わっている）
次は、同じ展開で何度もイかされる内に
自分も男を落として…って
熟女ものの典型もありだけど
（恥ずかしくも無く展開を話し）
冒頭の携帯のシーンを複線にして、１人遊び、ピンク電話、ハメ撮り…とか携帯を使って展開しようかな…って考えてたけど
（自分もお茶を飲んで）
直也さんはどんなのがいいと思う？
既に主人公は他の登場人物と数度交わって終わっている）
次は、同じ展開で何度もイかされる内に
自分も男を落として…って
熟女ものの典型もありだけど
（恥ずかしくも無く展開を話し）
冒頭の携帯のシーンを複線にして、１人遊び、ピンク電話、ハメ撮り…とか携帯を使って展開しようかな…って考えてたけど
（自分もお茶を飲んで）
直也さんはどんなのがいいと思う？
そうですね…ハメ撮りでしかもコスプレ辺りはどうですか？
普段しない格好は刺激になっていいと思いますね
（何となく思いついた事を言う）
それに1人遊びからのスタートで盗撮など加えれば
内容は膨らみませんか？
【直也では無くて直矢ですよ】
普段しない格好は刺激になっていいと思いますね
（何となく思いついた事を言う）
それに1人遊びからのスタートで盗撮など加えれば
内容は膨らみませんか？
【直也では無くて直矢ですよ】
ふぅむ…あり、だねそれ
（指を鳴らし）
後はどんなコスが良いのかだね
バニー、ナース、メイドとかはありきたりだし…いかにも来てるだけで濡れちゃいそうなコス…
が、あればそんな展開が良さそう
【名前失礼しました】
（指を鳴らし）
後はどんなコスが良いのかだね
バニー、ナース、メイドとかはありきたりだし…いかにも来てるだけで濡れちゃいそうなコス…
が、あればそんな展開が良さそう
【名前失礼しました】
そこはセーラー服の中にスク水などは？
昔に着ていたことがあるからこそ羞恥も生まれますし
男の観点からしてもなかなか無い展開に食いつくかと
（一呼吸置いて）
スク水なら濡れていることがまるわかりかと
昔に着ていたことがあるからこそ羞恥も生まれますし
男の観点からしてもなかなか無い展開に食いつくかと
（一呼吸置いて）
スク水なら濡れていることがまるわかりかと
ふむふむ…
参考になったよ
確かに制服の下に水着は前は当たり前に着てたけど
今に成ってみれば恥ずかしいようかきもする
メモしとくよ
参考になったよ
確かに制服の下に水着は前は当たり前に着てたけど
今に成ってみれば恥ずかしいようかきもする
メモしとくよ
それは気だけでは無いですか先生？
実際に今着ればその羞恥心もわかると思いますが
おっと先生はコスプレはしない感じの方でしたからね
（忘れていたとばかりに言う）
まぁ似合いそうではありますが
（少し冷めたお茶を飲む）
実際に今着ればその羞恥心もわかると思いますが
おっと先生はコスプレはしない感じの方でしたからね
（忘れていたとばかりに言う）
まぁ似合いそうではありますが
（少し冷めたお茶を飲む）
む…
（少し顔を赤くして）
私がコスしたら見る人が居ないし…
（したい気持ちが高まるのが恥ずかしく
着る とは言わないが）
ま、制服と水着は有るからいずれ女の子を呼んでモデルになって貰おうか
（少し顔を赤くして）
私がコスしたら見る人が居ないし…
（したい気持ちが高まるのが恥ずかしく
着る とは言わないが）
ま、制服と水着は有るからいずれ女の子を呼んでモデルになって貰おうか
見るぐらいなら私がいるじゃないですか
（何を言っているのかと言わんばかりに）
それにモデルを呼ぶにしてもお金はかかりますし当てはあるので？
（現実的な問題を指摘する）
持っているなら今しませんか？
即実行すれば一刻の迷い程度の笑い話ですみますから
それともやっぱり恥ずかしいですか先生？
（本音は実際に見てみたいからだけだったりする）
（何を言っているのかと言わんばかりに）
それにモデルを呼ぶにしてもお金はかかりますし当てはあるので？
（現実的な問題を指摘する）
持っているなら今しませんか？
即実行すれば一刻の迷い程度の笑い話ですみますから
それともやっぱり恥ずかしいですか先生？
（本音は実際に見てみたいからだけだったりする）
恥ずかしくない………じゃ、着てみるよ
（すっと奥の部屋にいくと
制服、水着を取り出す
水着は完全に小さくなって肌に食い込むが、無理やり体をねじ込み
紺の真面目そうな制服の長すぎる丈を調節する
ついでにみつけたニーソックスをつけるくらいには少し倒錯的な気分になって顔が熱い）
準備できたけど…
（と扉から体の半分を出してみせる）
（すっと奥の部屋にいくと
制服、水着を取り出す
水着は完全に小さくなって肌に食い込むが、無理やり体をねじ込み
紺の真面目そうな制服の長すぎる丈を調節する
ついでにみつけたニーソックスをつけるくらいには少し倒錯的な気分になって顔が熱い）
準備できたけど…
（と扉から体の半分を出してみせる）
それじゃ見えないですよ
（手を引っ張り扉から離れる）
ん〜似合っていますね
個人的主観ですが
（指でカメラを作り覗き込む）
後は…濡れるですか
そうなると1人遊びをしてそれを私が見てコレで撮るのが一番いいですね
（携帯電話を取出し見せる）
流石にそれは嫌ですよね
エッチしたこともない男にオナニーを見せるのは
（苦笑して和ませようとする）
（手を引っ張り扉から離れる）
ん〜似合っていますね
個人的主観ですが
（指でカメラを作り覗き込む）
後は…濡れるですか
そうなると1人遊びをしてそれを私が見てコレで撮るのが一番いいですね
（携帯電話を取出し見せる）
流石にそれは嫌ですよね
エッチしたこともない男にオナニーを見せるのは
（苦笑して和ませようとする）
っ直矢さん…これは悪魔で着てみただけで…実際の濡れるか濡れないかは…
確かに資料で家にはありとあらゆる玩具は有りますが…
（ぐっと睨みつけ）
第一私がここで１人遊びするわけがないしゃないですか…
（内心したい気持ちがめばばえどうしようか頭をなやますが）
っふあ
（偶然股間に当たった椅子の背にいかにもな声を上げる）
確かに資料で家にはありとあらゆる玩具は有りますが…
（ぐっと睨みつけ）
第一私がここで１人遊びするわけがないしゃないですか…
（内心したい気持ちがめばばえどうしようか頭をなやますが）
っふあ
（偶然股間に当たった椅子の背にいかにもな声を上げる）
そんなに睨まないで
（手を前に出し抑えるよに伝える）
ん？今の声は…
（椅子に当たった瞬間の声を聞く）
一応程度に聞きますがしたいと思っていませんか？
それとも私に押し倒せれたいとか？
（わざとらしい言い方で言いながら押し倒す感じで詰め寄る）
（手を前に出し抑えるよに伝える）
ん？今の声は…
（椅子に当たった瞬間の声を聞く）
一応程度に聞きますがしたいと思っていませんか？
それとも私に押し倒せれたいとか？
（わざとらしい言い方で言いながら押し倒す感じで詰め寄る）
っぅ
（目をそらし手をにきり占めながら後ずさる
俯いて）
いやな聞き方するな
…したいに決まってるでしょうが
じゃなきゃこんな格好…
（真っ赤な顔を床やに落として）
…してほしい、おしたをされてグヂャグヂャにしてほし
（目をそらし手をにきり占めながら後ずさる
俯いて）
いやな聞き方するな
…したいに決まってるでしょうが
じゃなきゃこんな格好…
（真っ赤な顔を床やに落として）
…してほしい、おしたをされてグヂャグヂャにしてほし
フフッ可愛いですよ先生
押し倒したいですが怪我されると困るのでベットにで我慢して下さい
（奥の部屋にあるベットに連れていき押し倒す）
抵抗してもいいですが痛いことがあるかもしれませんよ？
（唇を塞ぎ舌を入れながら片手で胸を揉みもう片手で秘部を触る）
押し倒したいですが怪我されると困るのでベットにで我慢して下さい
（奥の部屋にあるベットに連れていき押し倒す）
抵抗してもいいですが痛いことがあるかもしれませんよ？
（唇を塞ぎ舌を入れながら片手で胸を揉みもう片手で秘部を触る）
（みっちりと食い込んだ水着の布からは心持ち湿り
キスだけで身をくねらす）
ずっと、小説かいてたから欲求不満なのかもしれない…
（とろんとした目で見上げる）
キスだけで身をくねらす）
ずっと、小説かいてたから欲求不満なのかもしれない…
（とろんとした目で見上げる）
満足するまで御相手しますよ
（キスを止め制服の中に手を入れて両手で胸を揉む）
思った通り結構胸大きかったんですね
一度触りたいと思っていましたが揉むことになるとは
思っても見なかったですよ
（感じてきたのか硬くなった乳首を弄る）
問題のスク水は濡れていか確認させてもらいますよ
（スカートを捲り濡れているか確認する）
しっかり濡れてますね
それも普通に濡れていることが当たり前なスク水が一点だけ
エッチな液体で濡れているのは興奮しますよ
（濡れている部分の秘部を指でグイッと押す）
（キスを止め制服の中に手を入れて両手で胸を揉む）
思った通り結構胸大きかったんですね
一度触りたいと思っていましたが揉むことになるとは
思っても見なかったですよ
（感じてきたのか硬くなった乳首を弄る）
問題のスク水は濡れていか確認させてもらいますよ
（スカートを捲り濡れているか確認する）
しっかり濡れてますね
それも普通に濡れていることが当たり前なスク水が一点だけ
エッチな液体で濡れているのは興奮しますよ
（濡れている部分の秘部を指でグイッと押す）
20分たっても書き込みが無いので落ちます
948 ：アリア：2011/10/18(火) 08:51:51.70 ID:HBmvdnh1O
姫と従者の設定で、ラブイチャでお相手募集します！
普段は口喧嘩の絶えない二人。
でも、お互い気になる存在で。
という感じで、中〜長文の方だと嬉しいです。
普段は口喧嘩の絶えない二人。
でも、お互い気になる存在で。
という感じで、中〜長文の方だと嬉しいです。
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 08:57:56.23 ID:4T4+7BnVO
>>948
お願いいたします。
お願いいたします。
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 09:07:08.34 ID:HBmvdnh1O
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 09:10:14.81 ID:4T4+7BnVO
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
そうですね…こちらからは特には。
アリアさんの設定を伺ってもよろしいですか？
よろしくお願いいたします。
そうですね…こちらからは特には。
アリアさんの設定を伺ってもよろしいですか？
こちらは１６歳、近々婚約が決まりそうで、内心はそちらと離れたくないのに素直になれない…
という感じです。
NGはグロスカでお願いします！
という感じです。
NGはグロスカでお願いします！
名前入れました。
了解です！
それでは、書き出しは如何いたしましょう？
よろしければこちらからしますが。
了解です！
それでは、書き出しは如何いたしましょう？
よろしければこちらからしますが。
ありがとうございます！
それではお言葉に甘えて…
書き出しお願いします！
それではお言葉に甘えて…
書き出しお願いします！
それでは書き出しますね。不備などあれば遠慮なく仰って下さい。
…婚約…？いったいどういうことだ…。
(他の家臣たちから、アリアが婚姻するという話を聞かされ、わけがわからない、といった様子で頭髪を掻きながら、アリアの部屋を目指して廊下を突き進んでいく)
…アリア！
(アリアの部屋へとたどり着けば、ノックも無しに部屋へと踏み込んでいく)
(自分自身何が気にいらないのかはわからないが、一番近い従者である自分に、婚約の話をしてくれなかったことであると当たりをつけ、文句を言ってやろうとアリアの元へ来たのだ)
……っ………婚約…おめでとう…。
(…が、すんでのところで踏み止まり、口をついたのは普段なら有り得ない祝福の言葉で)
(痛む胸中を堪えながら、アリアの前で俯く)
…婚約…？いったいどういうことだ…。
(他の家臣たちから、アリアが婚姻するという話を聞かされ、わけがわからない、といった様子で頭髪を掻きながら、アリアの部屋を目指して廊下を突き進んでいく)
…アリア！
(アリアの部屋へとたどり着けば、ノックも無しに部屋へと踏み込んでいく)
(自分自身何が気にいらないのかはわからないが、一番近い従者である自分に、婚約の話をしてくれなかったことであると当たりをつけ、文句を言ってやろうとアリアの元へ来たのだ)
……っ………婚約…おめでとう…。
(…が、すんでのところで踏み止まり、口をついたのは普段なら有り得ない祝福の言葉で)
(痛む胸中を堪えながら、アリアの前で俯く)
（親同士が勝手に決めた婚約）
（相手国に嫁げば、国は安泰なのは分かっているが…）
っ…！
（一人、ベッドに腰かけて涙を浮かべていた）
（突然ドアが開き、慌てて涙を拭いて）
ニフター…！
（一番知られたくなかった人から、言われたくなかった祝福の言葉に）
ふ、ふん！
ありがとう！
これで、ニフターに会わなくてもよくなると思うと、せいせいするわ！
（いつものように、口から出るのは心とは裏腹な事で）
（相手国に嫁げば、国は安泰なのは分かっているが…）
っ…！
（一人、ベッドに腰かけて涙を浮かべていた）
（突然ドアが開き、慌てて涙を拭いて）
ニフター…！
（一番知られたくなかった人から、言われたくなかった祝福の言葉に）
ふ、ふん！
ありがとう！
これで、ニフターに会わなくてもよくなると思うと、せいせいするわ！
（いつものように、口から出るのは心とは裏腹な事で）
………っ…
(もやもやとした気持ちで口をついた言葉に返されたのはいつも通りの辛辣な言葉)
(それに応じるようにこちらも皮肉を返しそうになるが、何故か言葉にできず、唾を飲むばかりで)
……そう、だよな…
変なこと言って悪かったな、お幸せにな…お姫様。
(正体のわからない悔しさに唇を噛みしめ、すぐに誤魔化すようにひきつった笑顔を浮かべれば踵を返して部屋を後にしようとして)
(もやもやとした気持ちで口をついた言葉に返されたのはいつも通りの辛辣な言葉)
(それに応じるようにこちらも皮肉を返しそうになるが、何故か言葉にできず、唾を飲むばかりで)
……そう、だよな…
変なこと言って悪かったな、お幸せにな…お姫様。
(正体のわからない悔しさに唇を噛みしめ、すぐに誤魔化すようにひきつった笑顔を浮かべれば踵を返して部屋を後にしようとして)
な、何よ…それだけ？
調子狂うじゃない…
（いつもなら言い返して来るのに、普段と違う様子に）
お姫様、なんて普段は言わないのに…
ちょ、ちょっと、待ちなさいよ！
（出ていこうとするニフターの服を引っ張って）
調子狂うじゃない…
（いつもなら言い返して来るのに、普段と違う様子に）
お姫様、なんて普段は言わないのに…
ちょ、ちょっと、待ちなさいよ！
（出ていこうとするニフターの服を引っ張って）
申し訳ありません…
呼ばれてしまいましたので落ちます…。
またお相手下さい。
呼ばれてしまいましたので落ちます…。
またお相手下さい。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
961 ：アリア：2011/10/18(火) 12:35:39.04 ID:HBmvdnh1O
>>948でもう一度募集します！
落ちます。
以下空室
以下空室
963 ：執事：2011/11/11(金) 19:49:11.77 ID:moG3ZC5L0
執事に調教されてしまう奥様もしくはお嬢様を募集します
落ち
以下空室
以下空室
965 ：ヴァル：2011/11/12(土) 00:41:19.66 ID:zGlhEyAq0
どちらか片方が元没落貴族か騎士の設定で、盗賊の女頭と部下のラブイチャで募集します。
境遇の違う二人の会話も楽しみたいです。
グロスカＮＧで、遅筆でも許容して下さる方お願いします。
規制でスレ立てができないので、お相手がいらしたら移動します。
境遇の違う二人の会話も楽しみたいです。
グロスカＮＧで、遅筆でも許容して下さる方お願いします。
規制でスレ立てができないので、お相手がいらしたら移動します。
966 ：ヴァル：2011/11/12(土) 00:54:31.92 ID:zGlhEyAq0
あげ
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/12(土) 01:12:22.31 ID:ui7pqz1ji
まだいますか
969 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/12(土) 01:13:49.44 ID:ui7pqz1ji
あっ…落ちてましたね
落ち
落ち
970 ：執事：2011/11/13(日) 13:40:18.69 ID:m+q7ss9m0
執事から性玩具のように扱われ優しく虐められたい奥様かお嬢様はいませんか
女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員とかでも大丈夫です。
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員とかでも大丈夫です。
移動おち。
973 ：♀：2011/11/13(日) 20:58:54.23 ID:zLqhrHMfO
丁寧な言葉で苛めて欲しいです。
シチュは相談で、ファンタジー、時代劇風もＯＫです。
シチュは相談で、ファンタジー、時代劇風もＯＫです。
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/13(日) 21:07:57.21 ID:3Uy3YcxlO
執事と女主人や、王女と隣国の王子のようなシチュエーションでどうでしょう？
ありがとうございます！
どちらのシチュでも大丈夫ですよ！
二つ目は一応女主人のスレなので、こちらの立場が上であれば…
どちらのシチュでも大丈夫ですよ！
二つ目は一応女主人のスレなので、こちらの立場が上であれば…
次スレ立てたので、貼っておきますね〜
【Mistress】女主人と従者達 ２５組目【姐御】
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1321186181/l10?guid=ON
【Mistress】女主人と従者達 ２５組目【姐御】
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1321186181/l10?guid=ON
では執事と女主人でよろしいですか？
気高い女主人で執事と交わるなどとはけほどもおもっていないという感じで。
丁寧な口調で迫る以外に希望はありますか？
気高い女主人で執事と交わるなどとはけほどもおもっていないという感じで。
丁寧な口調で迫る以外に希望はありますか？
次スレありがとうございます
卑猥な言葉ですね。
高校生くらいから４０くらいまでの間なら大丈夫です。
こちらの年齢はいかがしましょう？
卑猥な言葉ですね。
高校生くらいから４０くらいまでの間なら大丈夫です。
こちらの年齢はいかがしましょう？
わかりました。
こちらは２７、８くらいでよろしいでしょうか？
どのようなシチュエーションにしましょう？
学校帰りの瞳様の制服からの御着替えを手伝っていると、執事がいつもと違う様子でというのはいかがでしょう？
こちらは２７、８くらいでよろしいでしょうか？
どのようなシチュエーションにしましょう？
学校帰りの瞳様の制服からの御着替えを手伝っていると、執事がいつもと違う様子でというのはいかがでしょう？
そうですね。
幼い頃からそうしていたので、瞳様が下着姿でいても、お互いいつもはなんとも思わないといった感じで。
幼い頃からそうしていたので、瞳様が下着姿でいても、お互いいつもはなんとも思わないといった感じで。
おかえりなさいませ、瞳様
（屋敷の玄関で瞳様を出迎える）
本日は、例のディナーパーティーがありますので、まずはお着替えをおすませください。
（着替え部屋へあるいていきながら、今日の予定を説明する）
【こんな書き出しでよろしいですか？】
（屋敷の玄関で瞳様を出迎える）
本日は、例のディナーパーティーがありますので、まずはお着替えをおすませください。
（着替え部屋へあるいていきながら、今日の予定を説明する）
【こんな書き出しでよろしいですか？】
ただいま。
ディナーパーティーね…
あまり乗り気じゃあないんだけど…
パパの会社の集まりだからしょうがないか…
（ため息をつきながら、着替えの部屋に向かう）
この間仕立てたドレス、あれを着たいの。
山本、準備して。
(部屋に入り、ボタンを外しながら)
【書き出しありがとうございました！】
ディナーパーティーね…
あまり乗り気じゃあないんだけど…
パパの会社の集まりだからしょうがないか…
（ため息をつきながら、着替えの部屋に向かう）
この間仕立てたドレス、あれを着たいの。
山本、準備して。
(部屋に入り、ボタンを外しながら)
【書き出しありがとうございました！】
そう言わずに。
笑顔をおわすれなきよう。
（作り笑顔ではにかんでみせる）
ええ、この間、仕立てたドレスですね。
少々お待ちを。
（似たようなドレスが何十着とかかるウォークインクローゼットから一際絢爛なドレスをとってくる）
さぞお似合いでしょう。
さあどうぞ
（ほとんど制服を脱ぎ終わった頃に）
（下着を一瞥し着やすいように差し出す）
笑顔をおわすれなきよう。
（作り笑顔ではにかんでみせる）
ええ、この間、仕立てたドレスですね。
少々お待ちを。
（似たようなドレスが何十着とかかるウォークインクローゼットから一際絢爛なドレスをとってくる）
さぞお似合いでしょう。
さあどうぞ
（ほとんど制服を脱ぎ終わった頃に）
（下着を一瞥し着やすいように差し出す）
貴方に言われなくても分かってるから！
社交的な場では、おしとやかでお上品なお嬢様でいるから大丈夫。
（いつものように、下着姿になって）
（手渡されたドレスを見ながら）
んー…何か違う…
この襟元が今日の気分と違うの。
山本、貴方の見立てでいいから。
社交的な場では、おしとやかでお上品なお嬢様でいるから大丈夫。
（いつものように、下着姿になって）
（手渡されたドレスを見ながら）
んー…何か違う…
この襟元が今日の気分と違うの。
山本、貴方の見立てでいいから。
左様ですか…
（曇りがちな表情を浮かべ）
（下着姿の瞳様を姿見鏡の前に立たせる）
（そしてメイクアップアーティストがするように後ろに立ち、顎をきゅっとあげさせて鏡にうつった姿をみる）
難しいですねぇ
（顎から鎖骨を撫でる手がどことなくいやらしい）
（曇りがちな表情を浮かべ）
（下着姿の瞳様を姿見鏡の前に立たせる）
（そしてメイクアップアーティストがするように後ろに立ち、顎をきゅっとあげさせて鏡にうつった姿をみる）
難しいですねぇ
（顎から鎖骨を撫でる手がどことなくいやらしい）
だって、違うんだもの。
ドレスが決まらないなら、パーティーには出ないから！
（大きな姿見越しに山本さんを見て）
（顎を上げた姿で全身を鏡に映す）
難しい？
そう…貴方に聞いたのが間違いだった。
もう、いいから。
今日のパーティーは欠席する！
ドレスが決まらないなら、パーティーには出ないから！
（大きな姿見越しに山本さんを見て）
（顎を上げた姿で全身を鏡に映す）
難しい？
そう…貴方に聞いたのが間違いだった。
もう、いいから。
今日のパーティーは欠席する！
お待ちください。
（自分の部屋へそそくさと帰ってしまうのではという不安から瞳様の乳房を後ろから抱え込むように抱きしめてしまう）
（そのままその感触を楽しむかのようにやわやわとブラの上から揉み）
瞳様はバストはおいくつでしたっけ？
変な意味ではなくドレス選びの参考にするのです。
（抱き抱えたまま耳元で囁くように）
（自分の部屋へそそくさと帰ってしまうのではという不安から瞳様の乳房を後ろから抱え込むように抱きしめてしまう）
（そのままその感触を楽しむかのようにやわやわとブラの上から揉み）
瞳様はバストはおいくつでしたっけ？
変な意味ではなくドレス選びの参考にするのです。
（抱き抱えたまま耳元で囁くように）
なぁに？
代わりのドレスがあるの？
（後ろから抱き締められると、はぁ…とため息をついて）
Ｄカップだけど…
ねぇ、いい加減に離してくれない？
近すぎ！
（普段ならこんなにくっつかないのに、少しイライラしながら）
山本は執事でしょ？
執事は言われた事をしてればいいの！
早く離して！
代わりのドレスがあるの？
（後ろから抱き締められると、はぁ…とため息をついて）
Ｄカップだけど…
ねぇ、いい加減に離してくれない？
近すぎ！
（普段ならこんなにくっつかないのに、少しイライラしながら）
山本は執事でしょ？
執事は言われた事をしてればいいの！
早く離して！
それはこれだけドレスがあるのなら、代わりはいくらでもありますよ。
Ｄですかぁ…
成長期に膨らんだのは承知しておりますが、Ｄは行きすぎかと思いますよ。
カップがあまっているではないですか。
（ブラの中に人差し指を入れ、隙間があることを強調する）
ドレスがあわないのはこの不釣り合いな下着のせいでは？
（瞳様の発言を無視し、より密着する。人差し指の腹で乳首を引っ掻く）
Ｄですかぁ…
成長期に膨らんだのは承知しておりますが、Ｄは行きすぎかと思いますよ。
カップがあまっているではないですか。
（ブラの中に人差し指を入れ、隙間があることを強調する）
ドレスがあわないのはこの不釣り合いな下着のせいでは？
（瞳様の発言を無視し、より密着する。人差し指の腹で乳首を引っ掻く）
いくらドレスがあったって、気分と合わないとダメなの！
な、何よ！
山本がサイズを聞いたんでしょ？
見て分かるなら聞かないでよ！
（恥ずかしそうに真っ赤になりながら）
（下着の中に入った手を掴んで）
離してよ！
誰も触っていいなんて言ってないでしょ！
な、何よ！
山本がサイズを聞いたんでしょ？
見て分かるなら聞かないでよ！
（恥ずかしそうに真っ赤になりながら）
（下着の中に入った手を掴んで）
離してよ！
誰も触っていいなんて言ってないでしょ！
ならば、ドレスに気分をあわせてくださいませ。
（興奮気味の瞳様をあやすように）
確信が持てませんでしたから私から申し上げることはしなかったのですが、今日触って瞳様がＣカップほどだと確信いたしました。
触っていいとは言っていない？
ならどうしたのですか、この突起は？
（ブラの中に人差し指と親指を入れ、ツンとなった乳首を捏ねくり回す）
（姿見鏡に勝ち誇ったような執事の笑顔）
（興奮気味の瞳様をあやすように）
確信が持てませんでしたから私から申し上げることはしなかったのですが、今日触って瞳様がＣカップほどだと確信いたしました。
触っていいとは言っていない？
ならどうしたのですか、この突起は？
（ブラの中に人差し指と親指を入れ、ツンとなった乳首を捏ねくり回す）
（姿見鏡に勝ち誇ったような執事の笑顔）
そんなの無理！
パパには悪いけど、やっぱり今日はパーティーには行かない！
山本も、なんか変だし…
（胸のサイズを言われて、またイライラして）
もう、うるさい！
レディに対して失礼じゃない、執事のクセに！
だから、触るなって言ってるでしょ！？
……っく…
（乳首を捏ねられて、声が出そうになるのを必死に抑える）
（鏡に映る、執事の笑った顔を睨み付けて）
パパには悪いけど、やっぱり今日はパーティーには行かない！
山本も、なんか変だし…
（胸のサイズを言われて、またイライラして）
もう、うるさい！
レディに対して失礼じゃない、執事のクセに！
だから、触るなって言ってるでしょ！？
……っく…
（乳首を捏ねられて、声が出そうになるのを必死に抑える）
（鏡に映る、執事の笑った顔を睨み付けて）
お嬢さまがパーティーにいかないと私の責任問題です。
なんとしてもいってもらいますよ。
お嬢様もわからずやですね。
（ブラのホックをカチンと外すと白くて弾力のある乳房が現れる）
（その突端は後ろの燕尾服の男に弄ばれ）
なんですか、この乳首は…勃起しているではないですか。
まるで、私を誘っているようだ。
もっと弄ってといわんばかりに…
離してほしくば謝罪してください。
乳首を勃起させてあなたを勘違いさせるようなことしてごめんなさいとね。
瞳様のせいで私の股間まで…
（後ろから瞳様に股間の膨らみを押し付ける）
（睨みつけられると余計欲情してしまう）
なんとしてもいってもらいますよ。
お嬢様もわからずやですね。
（ブラのホックをカチンと外すと白くて弾力のある乳房が現れる）
（その突端は後ろの燕尾服の男に弄ばれ）
なんですか、この乳首は…勃起しているではないですか。
まるで、私を誘っているようだ。
もっと弄ってといわんばかりに…
離してほしくば謝罪してください。
乳首を勃起させてあなたを勘違いさせるようなことしてごめんなさいとね。
瞳様のせいで私の股間まで…
（後ろから瞳様に股間の膨らみを押し付ける）
（睨みつけられると余計欲情してしまう）
ちょっと、外さないでよ！
（不意打ちで背中のホックを外されて、胸元を隠す）
分からず屋はどっち？
離してってば！
執事のクセに、こんなこと許されると思ってるの？
（ブラを外されて、乳首を弄る手を叩きながら）
勝手なこと言わないでよ。
誰も誘ってないから！
股間…？
やっ…！
（後ろからグイグイと押し付けられて、腰を引いて）
勝手に勘違いして…何で私が謝るのよ！
いいから、すぐに離れて！
（不意打ちで背中のホックを外されて、胸元を隠す）
分からず屋はどっち？
離してってば！
執事のクセに、こんなこと許されると思ってるの？
（ブラを外されて、乳首を弄る手を叩きながら）
勝手なこと言わないでよ。
誰も誘ってないから！
股間…？
やっ…！
（後ろからグイグイと押し付けられて、腰を引いて）
勝手に勘違いして…何で私が謝るのよ！
いいから、すぐに離れて！
瞳様が口でいわなくても、瞳様の身体がこんなにおねだりしています。
執事としてはこれに応えないわけにはいきません。
それとも謝ってくださいますか？
謝らないのなら…
（前に回ると乳房を隠す腕を無理矢理どかし、膝立ちになって乳首に吸い付く）
（片腕を腰に回し、片手でショーツの上から陰部を撫でる）
こうしてほしいのでしょう？
（胸元から見上げニヤニヤとすると再び乳首に吸い付く）
おいしぃ…
執事としてはこれに応えないわけにはいきません。
それとも謝ってくださいますか？
謝らないのなら…
（前に回ると乳房を隠す腕を無理矢理どかし、膝立ちになって乳首に吸い付く）
（片腕を腰に回し、片手でショーツの上から陰部を撫でる）
こうしてほしいのでしょう？
（胸元から見上げニヤニヤとすると再び乳首に吸い付く）
おいしぃ…
落ちられましたかね。
ちょうど1000でこちらも落ちます
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1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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