巫女といこう！！13

お願いします。
シチュこれで大丈夫ですか…？

シチュはこれで大丈夫です。
裕香さんがバイトしている神社は縁結びで有名な神社で
そこで、俺が裕香さんに告白をし、縁結びの効果を見るため…なんて
言う言葉で優しくSEXみたいな流れはどうでしょうか？

うーん…
ちょっとあわなそうですね。
ごめんなさい、落ちます。

了解です。俺も落ちます。

裕香さん、お相手いいですか？

落ちます

少子高齢化の村のために健康な男性のご奉仕を募ります

お願いします

旅行でふらっと来た神社でよく分からずにご奉仕(つまりH)することに…みたいな流れでいかがですか？

大丈夫です。
書き出しお願いできますか？

(それでは、よろしくお願いしますね)

(境内で見知らぬ男性を見かけて)
あの…失礼ですが、この村のお生まれではないですよね？
(色白の二十歳位の巫女が顔を覗き込むように尋ねる)

（よろしくお願いします）

はい…そうですが…
（いきなり声をかけられビックリする）
もしかして…地元の方しか入れない…とかですか？

いえ…ごめんなさい、そういう訳ではないです(心からすまなそうに)

あの…実は神事のお手伝いをしてくださる、村以外の出身の方を探しているんです。
予定の方が急病で来られなくなってしまって…
不躾なのですが、お願いできませんか？
(黒目がちの瞳でじっと見つめながら)

そうですか。
時間に余裕があるので大丈夫ですが…

（なんとなく不審そうに巫女さんを見る）

本当ですか？よかった！
(先ほどまでの緊張した面持ちから、笑顔になる)

それでは、早速で申し訳ないのですが、こちらへ…

神棚の前で神主が祝詞をあげている部屋に通されて)
体が温まりますので…甘酒をどうぞ
(男性に手渡しながら)
お酒は入ってませんので…(小声で耳元に囁くと、いい香りがする)

わかりました。
（甘酒のサンプリングかな？などと思いつつ飲む。）

ん…？これ本当に甘酒ですか…？

ふふっ
(艶っぽい表情で笑って)
私もいただきますね♪

(祝詞が終わると神主は男性に一礼をして、部屋から出ていった)

(いつの間にか蛍光灯は消され、神棚の蝋燭のみとなって薄暗い)
熱くありませんか？
(先程の甘酒に混ぜた媚薬の効き目を探るように)

うん…熱い…
なんだこれ…？
なんの手伝いだこれ？
（わけがわからずおろおろする）

(巫女も落ち着かない様子で、暑そうな男性を見て)あっ暑いみたいですね

(慣れない手つきで上着を脱がせる時に、紅潮してきた頬の熱が感じられる位に近づいて、ドギマギしてバランスを崩して、胸の中へ飛び込んでしまう)
あ…

わけがわからん…
（体が熱く、汗をかく）

あっ！
（胸に飛び込まれ驚く）
もしかして…そういうことなのか…？
（自らズボンもぬぐ）

んっ…
(急に意図を理解した男性に怯むと、組み敷かれた体勢になり)
お分かり…ですよね？
実は…ここで…私と…交わっていただきたいのです…神事として…
(火照る身体を動かすと、より密着して官能を揺さぶる)

いなくなっちゃったかな？

以下空いてます

お祓いのためにこちらとエッチなことをしてくれる巫女さん
もしくは妖怪や悪霊にとりつかれて淫乱になってしまった巫女さんを募集します

もう一度あげます

落ちます

シチュ相談で
巫女と遊んでくれる人いませんか？

あげ忘れ

まだいるかな？

いますよ

シチュの希望きかせてほしいです

レイプっぽくなりそうかな
あとパンチラが見たいから最初に風で袴がめくれて…とかやってほしいな

じゃあ、最後まで嫌がる感じですか？
パンチラ了解です。自然に入れられるように頑張ります

sage入れ忘れた…

それでお願い
こっちから始めるけどいいかな？

あと名前入れたほうがいい？

はい、お願いします

出来れば…

（人気のいない薄暗い神社）
（男は巫女への痴漢目的でここに来ていた）

よし、あの子にするか…
（前を歩く美咲に目をつける）
（風は強く、下から上に吹き上げるようなものに）
（パンチラどころかパンモロも狙えるだろう）

【下着は地味なもので、体型はむちむち希望です】

ええっと、後は境内の掃き掃除と、神主様のおつかいと…
(ひとつの仕事を終え、落ち葉集めをするために箒をとりに行こうと歩いている)

あう…今日は風が強いなぁ
(巻き上がる髪を片手で押さえて、目を細くして独り言をつぶやいていると)
(急に、下から吹き上げるような風が吹いて、袴が思い切り捲れ上がって)
(袴の隙間から、刺繍のほとんどない白い下着が露わになって)
……ひゃぁあ！
やだぁ、もう……
だ、誰もみてないよね…？
(恥ずかしそうに太ももの辺りに手をおき、あたりを見渡す)

【了解です】

おお、おおっ……へへへ、これはこれは
（見えたのは純白無地の下着）
（なかなか発育もいいようで、そういえば緋袴はお尻のラインをくっきりと浮かばせていた）
（さらに人のいないところに向かおうとする美咲の後を追う）

…………
（むちむちのお尻の後を追いながら距離を詰める）
（だんだんと近づいておもむろにお尻へと手を伸ばす）
（柔らかいお尻がぷるんっと手を弾くのを感じつつ美咲の身体を物陰に押し込んだ）

【すいません、ちょっと呼ばれてたんで次レス遅れます】

【了解】

(箒のある倉庫の近くまで来ると、後ろからカサカサと物音が聞こえる)
(神主様が倉庫に用があって、無言で近付いて私を驚かそうとしているのかも…)
(なんて結論をだして、物音には気づかないフリを決め込む)
(お尻に違和感を感じて、悪ふざけが過ぎる、と文句を言おうとするが)
ちょっと神主様？いくらなんでも……っっ！

(突然物陰に押し込まれて)
え、なに……神主様じゃ、ない……？

誘ってたんだろ、巫女のくせにスケベだな
（倉庫の奥まったところに美咲を押し込め、美尻に手を伸ばし撫で回しながら）
（胸を揉んで乳首の位置に当たりをつけてそこを指で軽く引っ掻く）
さっきもパンツおもいっきり見せてたしな、いいケツしてたなぁ
（言いたい放題言いつつ、美咲の身体を弄る）

いつもあんなパンツ履いてるのか？
（白衣の裾から手を入れて胸を揉みくちゃにする）
（安産型のお尻の割れ目にはペニスが押し当てられていた）
ふうっ、胸も尻も柔らかいな……ケツのラインが目立って気になってんだろ？

は……な、何言ってるんですか…？
神聖な神社で、そんなことするわけ……っく、ぁ…
(見知らぬ男にいきなり突拍子の無いことを言われて、困惑しつつ反論しようとするが)
(お尻を撫でられると身体が強張り、胸をいじられると小さく息を洩らす)
なぁ……！あ、あれは風のせいで…忘れてください！

……ふっぅ……なんで貴方にそんなこと……
(胸を直接触られると、呼吸が荒くなりはじめて)
(押し当てられるペニスから逃げようと、腰を引かせる)

いやー、忘れるってのはちょっとな
（逃げようとするお尻を捕まえて、腰を二三回ぐいっと振って谷間にめり込ませる）
そっちだって感じてるんだろ？
（荒くなった息を目ざとく見つけ、乳首をダイレクトに転がす）
（もう片方の手は下腹の辺りから緋袴の内側に潜り込み）
（下着越しに秘所をなぞり上げる）
ここなら誰も来ないだろ……もっと声出してもいいぞ

正直に言ったらやめてやってもいいんだけどな
（袴を捲り上げ、ペニスをむき出しにして純白の下着越しにペニスを押し付けて尻肉を弾ませる）

【むちむちとかぷりぷりとかお尻の柔らかさを表現する擬音を使ってくれるとすごく嬉しいな】

っひ……！
(谷間にペニスが入ると、むちむちのお尻は普通以上にペニスをしっかりと挟み込んでしまって)
か、感じ……！？無理矢理こんなことをされて、感じる女がどこにいると！…ゃあんっ
(順の言葉に声を荒げるが、乳首を転がされると思わず嬌声が零れる)
(下着越しに触れた指に身体を震わせると、むちむちのお尻が順を誘うようにゆれる)
……だ、れが出すものですか…っ

…っほんとに止めるんですね？
私は、感じてなどいません！今すぐ離して頂きたいです！
ほら、正直にいいましたよ！
(袴を巻くられ、直接空気に触れた脚をかたかたと震わせながら)
(強気に順に言い放つ)

【はーい】

お、ううっ……はあぁ、いいケツだ
（むにゅっむにゅっと押し寄せる美咲のヒップにしっかりと挟まれるペニス）
（尻肉も揺れてタプタプと波打っている）
（興奮が高まり下着の中に指を突っ込み、直に割れ目を触った）
……じゃあ試してみるか
（感じてないと言い張る美咲のクリトリスを指で摘み上げる）

ううっ、お前、よく尻をじろじろ見られるだろ？
（谷間のラインにそってお尻を上下させ、スリスリと谷間をくすぐる）
（同時に指を秘裂の内側に浅く潜らせる）
（そして片手でお尻を掴んでぷるぷると震わせた）

【ごめんなさい、電話がきて長引きそう…】
【楽しかったです。本当にすみません】
【落ちます】

わかった、こっちも落ち

次スレはスレ立て依頼中です
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1350603844/769

次スレのご案内です。
巫女といこう！！14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1364466566/