プレミアムホテルのスイートルーム 135号室

････ふふ
（めちゃくちゃ嬉しそうに満面の笑みを返す）

―ン、
（目を閉じ、キスを受ける）

・・・　うん、　･･･ﾊｧ、
わたしこそ、こんな時間まで、ありがと･･･
（和希さんに擦り寄る）

【スレ立て依頼、してから寝ますｖ】

その顔も、好きだ。
（いっぱいの笑みを浮かべる絵里奈を見て幸せそうに笑い）

このままずっと絵里奈を腕の中に収めて話してたいくらいだけどな。
（擦り寄る絵里奈を撫でながら、かわい…と呟き）

【…俺も今、依頼書いてたよｗ】
【絵里奈、依頼してみるか？】
【それ見届けたら寝るよ】

【ん、問題無しだね。お疲れ様。】

･･･
（抱かれたまま、意外そうに和希さんを見上げ）
わたし、･･･まだ話せるけど･･･
でも、和希さん疲れてるだろうし･･･わたしはどちらでも大丈夫なんで、
和希さんに合わせますよｖ
（目を細めて微笑み）

【ありがとうございますｖ　依頼済ですｖ】
【朝まで、一緒に過ごしてくれてありがとうございます･･･ｖ】

…ん？どうかしたか？
（意外そうな顔に首を傾げ）

…それじゃ、もう少し。
でもキリが無くなりそうだから…９時まで、いいか？
（見つめ返し、ぎゅ…と抱き締めて問いかけ）

【こちらこそ、だよ。絵里奈と一緒の時間、楽しいし。】

ぇ、だって･･･
眠いかな、って思って･･･
（ﾓｺﾞﾓｺﾞしながら呟く）

･･･はいｖ
（嬉しそうににこっと微笑む）
わーいｖ

わたしも、和希さんと一緒の時間、楽しいですｖ

飲んでたから眠くなるかと思ったけど…
意外に元気。
…イッた直後は危なかったけど。
（ﾓｺﾞﾓｺﾞ絵里奈を見てくすと笑って）

ハート飛びまくりだな…ｗ
何かどんどん深みにハマってる気がする。
（嬉しそうな絵里奈の顔を柔らかく撫で）

わたしも、昨夜は飲んだほうなんですけど･･･
意外に元気(笑)
（和希さんの口調を真似てくすくす笑う）

･･･　･･････イッ、･･･
ぁの、か、和希さん･･･
つかぬ事を、伺っても、いいですか･･･

ハート大好きですｖ
･･･深み？
和希さんが？

…む。真似する奴はこうしてやる。
（絵里奈の額をぐりぐり指で押して遊び）

…ん？
何でも聞いていいって、前から言ってる。
（妙に改まった絵里奈にくすと笑って）

…そ。俺が。
絵里奈の事考える時間、長くなる一方だし。

ふにゃー(笑)　あはは(笑)
（楽しそうにキャッキャ笑う）

･･･ぇっと、あの、･･･ぁの、
さっき、　･･･てかいつも、なんだけど･･･
えっちの時、和希さんて、ホントにリアルに･･･　･････イッちゃってるの･･･？
（ﾓｺﾞﾓｺﾞなりながら聞いてみる）

･･･
（頬がピンクになる）

喜んでるし…ｗ
（散々ぐりぐりして指を離すと…赤く跡になって。それを見て小さく噴出し）

…ぁー。
終わってからしてることもあるけど。
まぁ…そうだな。…よく寝れるし。
（視線をふらふらっと彷徨わせながらも問いには答え）

ハイボール、最近いつも飲んでるよ。

やーん、跡になってないー？(笑)
（おでこを見て噴出した和希さんを笑いながら見て）

･･････そ、そうなんだ･･･
ど、どうやって、してるの？
やっぱりこう、普通に･･･？(笑)
（何かを握るように目の前に右手を出し、上下に２，３度動かし）

ハイボール、･･･
（嬉しさを隠す様に口をきゅっと閉じるが目がキラキラ）

ああ、全然全くなってない。…きっと。
（額の中央の赤い跡をじっと見ながら笑って）

…普通じゃないのが分からないが…。
例えばどんなのが普通じゃない？
…その手付き、合ってるけどエロいからｗ
（ぺし、と軽く手に突っ込みを入れ）

ハイボール飲んでると、いっぱい考えるよ。
絵里奈の事。…意外と美味しいっていうのも分かったし。
（少し照れながらぽつぽつと話し）

･･･っ(笑)
うそ、なんか目線違うもん(笑)　もー(笑)
（と言いつつも楽しそうに笑いながら額を手で覆う）

ぇ、ぇ、ぇ、や、
普通のしか、わかんないけど(笑)
ふにゃ・　ぁはは(笑)
（手に突っ込み入れられ、笑ってごまかす）
そっかー･･･　そっかぁ･･･
（1人で納得するように呟く）

･･･ほんと？
角ハイボールは飲みやすくて好き。
･･･わたしはね、雰囲気良い場所とか行くと、和希さんの事思い出しちゃう。
（目を細めて嬉しそうに）

それも可愛いから大丈夫だって？
（手をどけて、赤く跡になったところに軽くキスして）

…何か凄い方法を知ってるのかと思った。
試してみるにやぶさかでもなかったんだけど。
（キョドる絵里奈に冗談ぽく言い）
絵里奈の指の感触…思い出しちまうしな。
（笑って誤魔化す絵里奈に小さくぼそ…と呟き）
…で、何が分かったんだ？
（一人納得する絵里奈に苦笑して問い）

俺はジンジャーハイボールが好きかな。
デート、いっぱいしてるしな。
（嬉しそうな絵里奈の頬をまた撫で）

･･･
(キスされると大人しくなり)

ぁはは(笑)　そんな、テクニシャンじゃないもん･･･(笑)
･･････
ん？まだわかんないことある･･･。
（わざと無邪気そうな目で和希さんを見つめ）
･･･どれくらい、出ちゃうの･･･？

ジンジャー？そんなのあるんだ･･･
今度あったらトライしてみる。

デート･･･ぅんｖ

…くす。
（大人しくなった絵里奈の頬にもキスをして）

絵里奈の綺麗な指が絡まってるだけで…気持ちいいけどな。
どれくらいって何だ…ｗ
ゴムしてれば兎も角、ティッシュさんに吸われていくので不明だけども…ｗ
…で、そういう絵里奈は？

今まで行ったところはあったね。
ジンジャーエール割だから多分、予想通りの味だよ。

いつもありがとな。
（頭をくしゃっと撫でて笑い）

･･･ほんと･･･？
･･･ティッシュさん･･･(笑)　ゃだ、何かリアル･･･(笑)
わたしの事は、今は問題じゃないんですー
（ニコッと笑ってさらりとかわす）

そうなんだー･･･
てか実は、シャンディーガフが好きだから、シャンディーガフの方が多く飲んでるんですー(笑)

ン･･･
（和希さんを見て）
わたしこそ･･･いつもありがとうございます･･･
（時計を見て）
･･･ぁ、9時･･･過ぎちゃった･･･
わたし、今日はこのまま起きてます。
昼前に、銀行行ったりして、･･･ちょっと歌いたいから、カラオケ行く。

…ホント。
俺、何ｍｌくらい！とか言える奴は居ないからｗ
へぇ…？
じゃ、何でも答えるコーナーは暫く打ち切りな。
（意地悪く笑って宣言）

シャンディ飲むならビールでいい…ｗ
ビールカクテルならマンゴービアをおススメしておく。

…何で大人しくなるかな。
（くすと笑って頭を撫で）

俺は少し寝て…友達の店にでも遊びに行くよ。
帰りは早くて１９時…遅くて２２時くらいかな。
徹夜でカラオケ行くと喉潰すから気をつけてな？

えー、やだやだ、もっと聞きたいこといっぱいあるのにー。
（口を尖らせ）

あぁ、わたし、あんまりビールが飲めないから、シャンディガフなの(笑)
マンゴービア･･･　はい、覚えておきますｖ

お友達･･･？　･･････
（また何か聞きたそうに目で訴えるが黙る）
･･･了解です。
（何故か口を尖らせる）

ふふ(笑)　大丈夫(笑)　自分の喉の事は熟知してるから(笑)
ありがとうございますｖ

…絵里奈の秘密を教えてくれたら、また再開とします。
（拗ねる絵里奈に取り合わず冷たく終了宣言）

そっか…言ってたな。
最初がビールかシャンディかの違いなんだな。

健全な子供の遊びだってのに…
…また、伝言するから。
（黙り込んだ上にご不満そうな絵里奈に苦笑して頭を撫で）

熟知してるなら、安心かなｗ

それじゃおやすみ、絵里奈。
…って、絵里奈は寝ないのか。
お出かけ、気をつけて行ってきて。
それと…好きだよ。
（ぎゅぅ、と抱き締めて囁き）

エー･･･
（あひるみたいに口を尖らせるが大人しくなる）

健全な･･･子供･･･？？
なんかわかんなくなってきちゃった(笑)
ぅん、伝言、待ってます。わたしも、する。超する(笑)

今日はね、なんかいい歌、歌えそうな気がするのｖ

･･･ぉ、ぉやすみ、なさい･･･
（ぎゅぅと抱かれ、囁きに胸がキュンとし）

･･･ゃばい、･･･離れがたい･･･
（ぽつり、と甘えた声で呟くが）
（ふるふると顔を振り）

わたしも、和希さんが好き･･････。
じゃぁ、また、･･･伝言で･･･。
（間近でちょっと寂しそうな目で和希さんを見つめ）

（アヒルみたいな口をする絵里奈を見てくすと笑い）

お酒も置いてない店だから、絵里奈の想像とは全然違うと思うけどｗ
超する…？…お手柔らかに、な。
（超するってどんなだ…？と首を傾げつつ笑って）

そっか。気持ちよく、歌っておいで。

そんな声出すなって？
…離れがたいのは、一緒なんだから。
（離れ際…一度だけ優しく唇を重ねて）

（好きと呟く絵里奈に幸せそうに笑みを返し）
おやすみ、絵里奈。
起きたら、伝言する。


以下、空室です。

使います。

こんにちわぁ
改めてよろしくお願いします

　　　　　　　　,;f::::::::::::::::::::::T
　　　　　　　　i:::/'"￣￣ヾ:::i
　　　　　　　　|/ ,,,,_　 ,,,,,,_ヾ|
　　 　　　　　 |=（へ)=（へ)=|
　　　　　　　　{　　:::(__..::　 ｜ 　　うわ〜良スレだな〜age！
.　　　　　　　　',　 ー=ー　 ',
　　　　　　　　　ヽ＿＿_ ／ 　　　　　　
〔ﾉ二二,＿＿_ ・　　 　　・　＿＿,二二ヽ〕
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　　〉:::::::::　:::::::::::::〉　・　〈::::::::::::::　::::::::〈　　　　バッ！
　|:::::::::::::::::::::::::／　 (u)　 ヽ::::::::::::::::::::::/
　 〔:::::::::::::::::::::/　　ノ~ヽ　　ヽ::::::::::::::::::|
　 ヽ:::::::::::::::::/　／::::::::::::＼　):::::::::::::::::::ゝ
　 ﾉ:::::::::::::::::::|　|_〜─〜-|　|〜〜〜/

やあ、いらっしゃい。
こちらこそよろしく。
莉菜は年齢はいくつか聞いていいかな？

23です。

駿さんはおいくつですか？

莉菜の倍近い年齢だけど、そんな遥かに年上というのも好きだったりするかい？

凄く魅力的だと思います。

何だか駿さんとお話ししてると
安心しますね

それならよかった。
じゃあ、とことんリラックスしてね。

莉菜は齢の離れたおじさんと付き合ったり経験があったりするのかい？

ありがとぉございます。

年の離れた人…
一番離れて１６歳上の人と付き合ったことがあります。

ああ、じゃあ莉菜はその年上の人に女を開発してもらったのかな？

莉菜にとって遥か年上の男の魅力ってどういうものかな。

そうですね…

あんなにえっちが気持ちよかったのはその人だけでした。

私にとって年上のひとの魅力は…
自分の知らないことをたくさん教えてくれる人。
包み込んでくれる広さを持ってる。

そんな存在ですね

新しいお部屋の準備が整いました

プレミアムホテルのスイートルーム 136号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1313807127/

うんうん、そうだろうなあ。
僕も自分で考えても若いころよりは今の方が…
若い時は自分が気持ちよくなるためのエッチだったけど、今は相手の女の子を気持ちよくさせるエッチになっているから…ね。
安心してすべてを曝け出すように感じてくれれば、トロトロに溶けるまで感じさせてあげたくなるよ。

ごめんなさい

どしても急に外出しなきゃいけなくなっちゃいました。
もし良ければまた日にちを置いてお話ししてもらうことは出来ないでしょか？

>>988
どうぞ、どうぞ。楽しんできてください。

登場不定期なので時間が合うかわかりませんが、遭遇した際には是非とも莉菜のお相手をさせてください。
溶かしてあげたいので…

それではここ、閉めておきますね。

それから、
>>986 さん、すれ立てありがとうございました。


落ちます。


以下 空き室

うめます

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