監獄ホテル『Nightmare Prison』 第17獄舎

（亜美のイキ姿想像してまたイキそう！）
（びちょびちょの椅子想像してもイキそう！）

まだザーメン出し切ってないけどもう亀頭が抜いてるのが限界だからまた入れるよ。
グボッ！グブブブッ！！メキュッ！
あぁ、イクッ！ドブッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！！

せっかく抜いたばっかりなのにまた出したよ。
クリももっと腫れ上がらせて！
さぁ、またここからザーメン出しまくりだよ。
亜美便器にまた種付けするよ！！

（イキより作品にこだわる亜美なのにイキに付き合ってくれてありがとうね）
（亜美がイキまくってくれるとやっぱり亀頭が興奮しまくりでいつもよりすごいよ）
（亜美のマンコ想像して亀頭が痙攣しっぱなしでヤバイよ）
（亜美の部屋っていろんな所にマン汁のシミがありそうだね。興奮する。）

えっ、まだ全部出てな――んほおおおっ！！

（精子を輩出しているそばからまた男性器を入れられ、しかも逆流するようにまた射精される）

ち、チンポぉ……ｗ
たしかに私の便器マンコはチンポが入っているほうが落ち着くけどさ、またお腹膨らんじゃったよｗ

（洗面器いっぱいに精子は出したのに、いま出された分とあわせて既にさっきと同じくらいおなかが膨らんでいる）

っていうか、私のお腹、膨らんだり萎んだり……完全に女としての器官を弄ばれてるなぁｗ
マンコや子宮をくっつけてるってだけでこの仕打ち……本気で笑えてくるよｗ

（ちらりと洗面器にたまった精子を見て）

でも、やっぱりコレを出してもらえるためだと思えば……♪

（洗面器の中の精子を手ですくい、それを丹念に顔に塗りこんでいく）

ん〜、ザーメンパック、最高♪

（さらに髪にも塗り、胸や腕にもすりこむ様に塗っていく）

ザーメン、ザーメンっ♪　ザーメンまみれで幸せ♪
もっともーっと、ザーメン出してくださいっ♪　子宮を膨らませて、妊娠するくらい……漏れた分は責任もって私がカラダで受け止めますからｗ

（さすがに、部屋中に撒き散らしたりはしませんよｗ
　普段はオナニーするときも椅子にビニール引いてますし
　でも今日はもういいやって感じで、レス貰うたびにイキまくってますｗ　
　お酒入ってなきゃイッたあと疲れが勝って一人だとやめちゃうけど、たくやさんとのレスしあいながらなら何度もイケそうｗ
　いま携帯を半分くらい膣に突っ込みながらレスしてますｗ）

ザーメンパックもいいけど洗面器に出した理由は
この浣腸器で吸いやすくするためだよ。

さぁアナルにザーメン浣腸して極太バイブでかき混ぜるよ。
ほらアナルにザーメン浣腸されてる感覚はどう？

クリのチェーンも同時に引っ張ってあげるよ。
陰核脚のイラスト見てから女の子ってじつはクリの大部分が体内にあるって知ったよ。
少しでも多く引きずり出して根元に快感が届くようにしてあげるよ。

（亜美もリアイキする時は教えてね。亜美のリアイキ報告で亀頭もつられてイキそうになるから）

（亜美っていつも携帯で打ってるのにこんなに早いの？
「レス貰うたびにイキまくってます」って書き込みに亀頭がヒクツキまくりだよ。
俺もリアではザーメンはちょっとしか出ないけど亀頭何回かイッてるよ。
もう空打ち状態で亀頭がヒクヒク震えるだけに近いけど気持ちいいよ）

え？

（髪に精子を塗りこみながら聞き返す）

あ、そっか。お尻に入れるんでしたねｗ
マンコにもアナルにもザーメンが……おっおっおっ♪

（アナルに精子を注入される感覚に、唇を尖らせ奇妙に身悶えながら喜びを表す）

し……尻、最高っ♪　マンコとアナル、下半身の二つの穴からザーメン注ぎ込まれてる……ｗ
私のマンコもアナルも、すっごい便器だよｗ
本当なら排泄するためにある部分なのに、便器ｗ
便器マンコに便器アナル……んほっ♪

（注入された上からアナルに極太バイブを突っ込まれ、バカ面を晒しながらまた潮を吹く）

うっへへぇ……ｗ　下半身がすごいことになってるよぉ……ｗ
クリも遠慮なく引っ張ってね、隠れてる部分、全部引っ張り出しちゃっていいですから……ｗ

（また今もレスしながらイキそうですよ。たぶん、書き込み終わった後で全力でイキますｗ）　

（携帯じゃないですよ
　携帯はバイブ代わりに使ってるだけで、、書いているのはパソコンです）

（ごめん。いつもは金曜の帰りは遅いはずの嫁がもう帰ってくるって電話が・・・）

（メチャクチャ名残惜しいけどもう落ちないとダメになっちゃた。）

（亜美がせっかくイキまくり状態になってくれてるのに）

（落ちたくないけど落ちないと・・・）
（ってかホントに落ちたくないよ）

ええ〜……

うう、でも仕方ないですもんね。
私ももっと楽しみたかったけど……

また、次にいっぱい楽しみたいな。
もっともっと過激で、もっともっとエッチで激しいことして欲しい。
今回は2人とも中途半端になっちゃったけど、仕方ないから次までにもっとエッチなプレイを考えて置いてくださいね！
また会えるのを楽しみにしてますから！

また来週、会えあたら犯させてね。
名残惜しいけど落ち。

私も落ちます

次スレ
監獄ホテル『Nightmare Prison』 第18獄舎
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317920904/

>>964
スレ立て乙です
予約します
春花さんと使います

>>964
スレ立てありがとうございます。

ちょっと遅くなっちゃいました、改めてお久しぶりです！
次から貼りますね＊

>>966
改めましてこんばんは
お待ちしてますね♪

は、ひぁ…っ…ん、んぅ…ぁ、ひ…っ!!vV
…お、おっぱい…っ…こんな揉まれたら、おっきくなるぅ…ッ…
（レンとマスターの会話も耳からすり抜けて、ただただ弟の手で揉みしだかれる胸がいやらしく形を変えるのをぼうっとした表情で甘受して）
（それでもアナルが突き上げられると目の焦点が合わなくなるほど息を詰まらせて）

ッひ…!? にゃうぅ…っ…はひゅ……やめ、らぃでくだひゃ…ぁ…ッ…!!!!
（クリへ与えられていた快感が奪われて、マスターの肉棒もずるりと抜かれると、後を追うように愛液がとろりと白い糸を引いて）
（さらにアナルの肉棒まで抜かれると、喪失感で太ももがわななき）

――ふァ…ッ…!? ごしゅじ、さままでぇ…っ…ボク、おねだりちゃんとれきてないのぉ…っ…!? …らから、かんちょ、してくれにぁい、のぉっ…!!!?
こんな、おなかぽっかりあいちゃったら、がまんれきにゃいぃ…っ…
（涙を零しながらしゃくりあげると、身体を震わせながらレンを見つめて）

…ご、ごしゅじ、さまぁ…ッ…ボクっ…おばかでぇ…おまんこもクリも、とろとろでっ…わけ、わかんなぃんれす…っ!!!!
にゃかまで、…なめてぇ…っ、クリも、ちゅーちゅーすって…ッ、いんらんネコのおばかなおまんこにぃ…っ…ごしゅ、じんさまの、せぇきょーいく…ひてくらさぁい…ッ…!!!!!
（淫卑な言葉を吐くたびに秘部が火照るようで、レンの視線を受けながら熱い吐息を漏らしていると）

――はにぁあああ…ッ…ひ、ひあぁあぅ……ッ…!!!!vV
はいってぅ…おひりにっ、おしおきかんちょ、きてぅうう…っ…!!!!!vV
（待ち望んだ浣腸液をたっぷり注ぎ込まれると直腸内が悶えるように脈動して、菊穴を緩める隙もないほどぎっちりとマスターのものを咥えこまされて）
（舌を突き出しながらアナルをきゅうっと締め付けると、媚肉もねだるようにひくひくと蠢いて、くちゅ…とぬめった音を立てながらレンの舌を待ち侘びる）


【えと、前回のリアでの件についてだと…耕平さんのレスのたびにギリギリまでいじっては我慢…のセルフ我慢大会を繰り返してますｗ】
【それでリンとおんなじタイミングで思いきり玩具を使ってるので、前回は二回ですね…って改めて言うと恥ずかしい…！】

マスター、ちょっと動かないでくださいよ〜
舐めようにも動いちゃってたら…
(リンの足をしたから支え、おまんこに舌を這わせようとするが、マスターに揺り動かされるリンの身体を捉えられず抗議する)

『悪りぃな、じゃ』
『リン、ちょっとおしりは我慢してろよ』
(突き上げる動きを止め、リンのおまんこを開くようにしてレンに押しつける)

すごいよ、リン
いじってもないのにおまんこから汁が溢れて、糸引いて垂れてる
ひくひくしちゃって
浣腸されてマスターにおしりに突っ込まれてるだけで、動かされなくてもイっちゃってるんじゃないの?
(そっとクリに舌を這わせ、間隔を開けて舐め上げ、徐々にその間隔を狭めて舐め回す)

どう?
気持ちいい?
(おまんこに指を入れ、Gスポットを掻き回し、愛液を掻き出すように指を出し入れし、クリを舐め上げ軽く歯を立てる)

痙攣しちゃってるよ、リン
次は何回目だっけ?
二十回までいったらご褒美あげるからね
(いやらしい音を立ててクリを舐め、おまんこを掻き回す)

『リン、おしりの中まで痙攣してるぜ』
『もうイキそうか?』
『両方掻き回して欲しいのか?』
(リンの身体をゆっくり小さく揺さぶり、おしりの痙攣を楽しむ)


【嬉しいですね〜】
【リアでもイっちゃったときは教えてくださいね♪】

は…ひゅ…ッ…vVおしり、またがまん…なのっ…!!!
あ、う…はやく…ッ…はやくなめてくらさぃ、ごしゅじ、さまぁ…っ…vV
（動きが止められて直腸は焦れるように吸いつきながら、媚肉を割り開くように広げられると期待で涎を垂らして）

ッふ…ぁ…らって、がまんしてたからぁっ…！
ひぁあああぁ…っクリ、きもちぃ…ッ!!!!ぼ、ボク、もうおまんこ痺れておかし、のぉ…っ…!!!vV
（敏感な淫核を熱い舌でぬるぬると舐め上げられると、ますます愛液がとろりと漏れて、太ももがぶるりと震え）

あ、ひ、やっｖVごしゅじ…さま…っ…おもらひ、れちゃう…っ…!!!!
ッきもち、くてぇ…っ…、ボク、ごしゅじんさまにおもらひしちゃ…っ…!!!!!vV
（クリと膣への刺激に再び下腹部がじゅんと張るようで、さらに太ももをがくがくと震わせながら腰を跳ねさせ）

も、イ…っ…キますっ…だめ、ごしゅじ、さま、かお…っはなひて…ぇ…!!!
（レンの顔から離れようともがきながらも、跳ねる腰はレンの口元を追うように淫らに揺れて）

ますた、いまはぁっ…ボク…りょ、ほう…かきまぁされたら、ごしゅじんさまにぃ…っ…!!!vV

【はい、リアでもたくさんイかせて下さい、ご主人さまｗ】

リン、イっちゃってもいいけど、何回目?
答えないとダメだよ
(容赦なくクリを舐め上げ、歯を立て、おまんこに舌を押し入れて愛液を舐めとり)

お漏らし?
今だけは我慢だよ、リン
もし…
そのときは…
分かってるよね?
(そう言いながらもクリを舐め上げ、同時にGスポットを指で掻き回す)

『ご主人様にお漏らしぶっかけちゃったら、お仕置きだよなぁ、リン』
(レンのしたがクリから外れない程度にリンの身体をゆっくり小さく突き上げ)
(レンが脚を支えているため空いた手でリンのおっぱいを揉みしだき、乳首を強くこねくる)

顔離してって言う割には…
押しつけてるのはリンだよ
(音を立てて愛液をすすり、おまんこの奥に舌を入れる)


【いっぱいイっちゃえ、かわいい性奴隷の春花♪】

すみません……また長文書いたのに消えちゃいました……!!!!
もうちょっとお待ちください……！

大丈夫
慌てないで
ちゃんと新しいお仕置き考えてありますから♪

ひにゃ、ふ、ゃん…っ…やぁあッ…vV
（乱暴に舌を押し入れられると、愛液がさらに溢れてきて）
（アナルも我慢ができないように浣腸液を一筋漏らして）

ッひぅ……っ…が、まん…っ……これ、いじょ…っ…!!?
（Gスポットを指で掻き回されると、下腹部が熱く、硬くしこるようで肩を震わせ)

あ、ひ…っ…お、しおき…ッ……おひぉきはぁっ……!!!vV
（前も後ろも暴かれる感覚に腰を淫らに揺らすと、呂律の回らないまま眉根を寄せてぼろぼろと涙をこぼして）
（乳首を強くこねられた瞬間、喉を反らして鋭く喘ぎ）

あ、ぁううううぅうううッ……!!!!
（媚肉に舌を差し入れられた瞬間、身体をびくんと跳ねさせて絶頂して)
（決壊したように、レンの頬におもらしを噴きあげてしまう）

ぁひ……ッきゅ、かぃ…めぇ…
ご、ごめなさ…っ…ごめ、なさぃい…ッ…!!!!

うわあ…お仕置きまで…！
「性奴隷」って言われただけでも濡れちゃって思い切りイっちゃったのに…
でも、その、ご主人さまの言うとおりにします、ね…

ぷぁっ
(お漏らしを盛大に浴び)

……リン、今はお漏らししたらどうなるか、分かってるよねって聞いたよね
何回目かってちゃんと言わなかったし
(それでもどこか嬉しそうに)

マスター、あれ使いましょう
『そうだな』
『ご主人様の顔にお漏らしするようなはしたない性奴隷には、これがいいだろ』
(リンのおしりからちんぽを抜き、代わりにしっぽバイブを押し入れ、手錠の鎖を外して天井に這わせたレールの滑車につなぎ直す)

リン、このロープを跨いで
(リンの股下より僅かに高く張られた結び目を大量に作ったロープを指差す)

僕とマスターは両端にいるから
そこまで往復できたらサンドイッチにしてあげる
途中でイったら、往復の回数増えるからね
(ロープにローションを垂らしながら、跨いで歩くことをリンに命令する)


【浣腸を我慢しながらおまんこに食い込む結び目だらけのロープを跨いで歩くなんて、いいお仕置きでしょ♪】
【リアのお仕置きはまた考えますね♪】

…ひ、あぅ…ッ…!!!
はひゅ…っ…はしたない、せぇ、どれいで、ごめ、にゃさ…ッ…!!!!
もうしないから、おねが…っひぅんん…!!!ｖV
（ぐぷ、と音を立ててしっぽバイブが押し込まれると更にぴゅくっとおもらしをあふれさせ）
（レールの滑車につな手首が繋がれるのを力なく喘ぎながら見つめるしかできず)

あ……う、この、ロープ…っ…もしか、してぇ…ッ…やだ、やらよぉ…っ!!
や…ぁ…っ……ふ、ぇう…ッ…う、わかり、ましたぁ……
（嫌な予感に首を振りながらも、強い視線で促されると観念したようにロープに跨って）

……ッひ…vVあ、あっ…う、にゃ…ッ…ｖV
や、やぁ、こすれぅ…っ…vVクリ、くりが、あひゅい…れす…ッ…ｖV
（ゆっくりと足を進めるも、一歩進むたびに縄がクリを刺激して、愛液がローションと一緒に縄からぽたぽたと落ちるように伝い）
（結び目を越える瞬間に、甘く痺れるようにクリを潰されて、リンの喘ぎに合わせるように、滑車もキィキィと悲鳴を上げて）

や、あゃ、っら、めぇ……ッvVろーぷに、おかされて、イ……いくぅ…っ…!!!!ｖV
（中ほどで身体をがくがく震わせながら絶頂して、白い腹が絶頂の快感に波打つ）

じゅ、っかぃめ…ぇ…ッｖVは、にゃあ…っ…これ、あたま、くるう…っ…おかひ、なる…vV

【すごい、はずかしくて、…き、きもちよさそ、です…】
【リアのお仕置きの指示があれば、出来る限りご報告、しますね…？】

もうイっちゃったの、リン?
イく度に往復の回数増えちゃうからね
一往復だったのが二往復ね、これで
(リンのアヘ顔を眺めながら、ロープを揺らす)

もっとイきたい?
我慢する必要はないからね
何回でも往復していつまでもイきっぱなしでもいいんだし
(不意にロープを引き上げ、おまんこと栗に食い込ませ)

『結び目だけじゃないからな』
(ロープの弛みを活かして引っ張り緩めリンのおまんこを擦り上げる)

お漏らししてもいいし、しっぽバイブが抜けるくらいおしりには入ってるから噴き出しちゃってもいいし
失神するまでイき狂えばいいよ、リン
歩くのは止めちゃダメだからね
(ロープを引き上げ、マスターと動きを合わせてリンのおまんことクリを擦り上げる)


【リアで使ってるおもちゃと実況がお仕置き♪】

えぅ…ッ…に、おーふく、もぉ…っ…!!!?
ひにゃ、にゃっ…あぅう…ッ…!!!vV
（絶望的な言葉に瞳を曇らせるも、ロープを揺らされると眉を下げ、小さな口から涎を垂らして歩き出し）

こ、れぇッ……い…イきっぱなしで、おわんにゃく、なるよぅ…っ…vV
ごしゅじ、さま…ぁ、ますたぁ…ッvV…〜〜〜ッひ…ぃんッ…!!!!!vV
（不意にロープがきつく秘部に食い込むと、目を見開いて、背筋を抜けていく快感に絶息したようで）
（絶頂に追い上げられて硬直した身体がゆっくり震えだすと、ロープを新たに伝う液体があって）

じゅ…い、っ、かぃ…め…ぇ…vV
ぼ…ボク…っ…おもらひ、どれぃになっひゃった…ぁ…vV
びゅーびゅー、おもらひが、とまんにゃ…ッ…!!ｖV
（ロープを意図的に動かされると秘部がロープを甘く咥えるように食い込んで）
（まだ一回目の復路なのにも関わらず、身体を跳ねさせながらおもらしを続けて）

お、おしり、も、おもらひ、どれいの…しっぽのおく…ぅ…、げん、かぃ…ッvV

【リアではクリにローターと押しつけて結び目のかわり、細いバイブをお尻にいれて、タオル敷いてパソコンの前でいじってます…
あと、おまんこ用にディルドがひとつあります…】

がんばったね、リン
ほら、今度はマスターのところまでだよ
(リンを振り向かせて背中を押し、しっぽバイブを掴む)

このまま歩きな
そうすればしっぽが抜けて…
おしりから噴き出してもいいんだよ
(ロープを引き上げ揺らし、リンのおまんことクリに擦り付け)

『こっちまで来たら、これあげるからな』
(液を満たした浣腸器とアナルパールをリンに見せ、ロープを引き上げ揺らす)

リン、かわいい性奴隷のリン、イっちゃってかわいいアヘ顔見せてよ
いやらしく喘いで、僕とマスターに聞かせてよ
(ロープをマスターと引き合いリンのおまんことクリを擦り上げる)



【かなり眠気が厳しくなりました】
【明日はもうちょっと遅くまでできそうですが、春花さんのご都合はいかがでしょうか】

【…もう書き込み見ただけで、これされたら凄くきもちよさそうだなって考えちゃって、顔真っ赤です…！】
【はい、明日も私は４時くらいまでは大丈夫かな、という感じです（眠気さえ退治できれば…orz）】
【もう少し、今日の耕平さんのレスを見て弄っちゃいますｗ】

【かわいいなぁっ!】
【もっと春花を虐めたいけど頭が眠気でくらくらです】
【明日、徹底的に虐めて一緒にイっちゃいましょうね】
【申し訳ないのですが、今夜はこれで失礼させていただきます】
【明日の朝(もう今日の朝ですけどw)、起きたらこのログで抜いちゃいます♪】

【では、おやすみなさい】
【落ちです】

【今日は耕平さんをお見送りできてよかったです、最近いつも寝落ちやイき落ちばかりだったのでorz】
【明日の朝、耕平さんの頭の中にいるリン（と、私）がいっぱい耕平さんを満足させられますように…】

【おやすみなさい、また明日…今日ｗお会いできるのを楽しみにしています】
【落ち、以下空室です】

予約します
春花さんと使います

来ました、こんばんは！
お役に立てたみたいで嬉しいです…あ、や、やっぱ恥ずかしいですがｗ
次から続き貼りますね＊

ま、ますたぁ…っ…ま、ひぁう…ッ…ひ、ン…っ…!!!!!vV　
ボ…っク…お…おしり、ふいちゃ…っｖV
（しっぽを掴まれると硬い先端が直腸を抉るようにしてずるずると抜け始め）
（その甘い痺れに悶えるように、遠く向こうのマスターへと助けを求めるように震える手を伸ばすも、簡単に限界は近づき）

ひん…ッ…し、しっぽ、ぬけひゃ…ぅ…ッ…vV
おしり、おかひぃよぉ…っ…ああぁああぁああああ…ッ!!!!!vV
（自分からロープに秘部を擦りつけると、バイブがずるんと抜けた瞬間、身体をびくつかせて絶頂に達し）
（おしりから飛沫を上げながら大量の白濁を激しく噴きこぼしてしまって）

は、…ひぁ…ッひ…vV　じゅ…にぃ…かい、め…っvV
…ふ…あぅ、っ…vV
（激しい絶頂で息も絶え絶えになりながら、まだ飛沫を垂らし続けるアナルはぱくぱくと開いたり閉じたりを繰り返し）
（ふいにロープの結び目が、敏感なアナルの際をこするとびくんと身体を跳ねさせ、その結び目をアナルで咥えるようにひく、ひく、と収縮していく）

ひ、ぁっ…vV…も、もっと、かんちょ、して、おもちゃじゅぽじゅぽ……してぇ…っ…vV
どれぃのおひり、ごしゅじんさまとますたぁで、…こわれぅまで、かわいがって、くらさぃ…ッ…vV
（絶頂の余韻に浸っていると、浣腸器とアナルパールを目にして身体の奥が再び疼くようで）
（ロープの快感にだらしなく善がりながら一歩ずつおぼつかない足取りで進んでいく）

もう、毎回役に立ってますよ♪

お待ちしてますね

リン、おしりが開き切っちゃったかな?
もう何か入ってないと満足できないんでしょ
今はロープの刺激でイっちゃったの?
それともおしりが気持ちよくてイっちゃった?
どっちか答えるんだよ、いやらしい性奴隷のリン
(リンのおしりに結び目が当たるようにロープを引き上げる)

『一回イったみたいだけど、ちゃんと辿り着いたな』
『じゃあ、今度はご主人様のところまで行け』
『その前に……』
(リンを振り向かせ、おしりに混合液を注入してアナルパールで栓をする)

『ほら、いいぞ、リン』
『ご主人様を待たせるなよ』
(パールの端を持ったままリンを歩き始めさせる)

リン、ここまで来れたら今度はこれもだよ
(しっぽバイブとローターをリンに見せながら、クリと割れ目に食い込ませるようにロープを引き上げる)

い、いまはぁ…ッ…おひりから、おもらしがきもちくてぇ…ッあ、っんぅ…vV
イっちゃ、たのぉ……っ…ひぅっ…!!vV
（息を荒げながら足を進めようとするも、おしりに結び目を当てるような悪戯に背筋をびくっと反らして）
（悶えながらも、マスターの元へと倒れこむように到着すると、再びロープの快感地獄へ送りだされ）

あ…ひ、ひぁい…っ…vV
ッひ、にゃあぁああああん…ッ…にゃ、ひっ!!!!
…お…おにゃか、いっぱぃらよぅ…ッ…vV
（空っぽになったばかりのアナルへ混合液を注がれると、直腸をさらに満たすアナルパールに悶え）

…ご、ごしゅじ、さまぁ…っ…まっててぇ…っ
…ふぁあ!?またぁッ…vV…ぬ、ぬけひゃ、ッ…vV　おひり、ごりゅごりゅ、してぅ…ッ…!!!vV
（歩くたびにパールが一粒ずつ抜けていくと、直腸も我慢できずに浣腸液を波打たせて）

――ひ、にぁああああっ…ひ、ぁうぅうううぅ…ッ…!!!!!vV
（ついにアナルパールが抜け落ちると、同時に食い込んだロープに脚を震わせて悶え）
（我慢できずにゆるんだ菊穴からは、入れたばかりの浣腸液をぷしゃあっと噴き出してしまう）

あ…ッ…あひ、…！…！…っ…vV
…ひゅ、さん、かぃめぇ…ッ…vV

リンはお漏らしでイっちゃうんだね?
もうクリを弄ぶのも、おまんことおしりにおちんちん入れるのもいらないのかな?
そうなら、イスに縛り付けて浣腸だけしてる?
(そうは言いながらも混合液を浣腸器から垂らして見せ、ロープをマスターと同時に引き上げる)

食い込むのはもう気持ちよくないのかなぁ?
どうなの、リン?
まだ半分も歩いてないけど、脚はがくがくしてるみたいだね
(リンがつま先立ちになるほどに、さらにロープを引き上げ左右に揺らす)

『これだけピンと張ってあれば振動も伝わるんじゃないか』
『リン、これはオマケだ』
『気持ちいいか分からないけどな』
(テープで電マをロープにくくりつけ、スイッチを最強にする)

ほら、リン、早くこっちまでおいでよ
失神するまでイくんだよ
(ロープを揺らし、リンの股間をこするようにマスターとテンションを維持させたまま前後させる)

お…っ…おもらひで、イっちゃ、けどぉ…っvV…それだけじゃ、やらぁあ…ッ…!!
クリ、もいじ、て…っあひ、ひにゃ、ああああっvV
…おちんちんれ、さんろいっちに、してほしぃ、よぉお…ッ…vV
（浣腸器を目に映すと涙交じりに喘いで、つま先立ちで不安定な中、ロープの食い込みに身体を捩らせる）

い、いぁ…ッ…は、はひ、ゃ…ッ…vVや、やぁ…っら、めぇええぇえぇえ…ッ!!!!!!vV
（電マの小刻みな刺激がロープを伝って淫核を的確に責めあげて、ロープをずりずりと動かされるともう限界で）
（我慢できずに絶叫しながら、潮を噴いて激しく達し)

…ッひ…ぁ……じゅ、じゅ、よんっ…――かぃ、っ……――
（朦朧としながらも奴隷らしく回数だけを数え上げると、繋がれた鎖をじゃらっと高く鳴らして、腕を吊られたまま失神してしまう）


【…正直、イスに縛り付けて浣腸だけさせられるってのもいいなあって思っちゃいました…】
【それでお口とか好きに使ってもらえたら、ちょっと個人的にご褒美ですねｗ…いつか挑戦してみたいですｗ…】

マスター、またリン気絶しちゃいましたね
このままじゃ危ないから、ロープはこの辺にしておきますか
(ロープを外し、リンの後ろに回ると脚を抱えておしりに挿入し、後背位の駅弁抱っこに抱え上げる)

『そうだな、今度はミクをスリープのまま実体化させて、この状態で起動させるとかどうだ』
(手錠を外してから正面にまわり、リンのおまんこに挿入し、ゆっくりと突き上げ始め、おっぱいに舌を這わせる)

いいですね、それ
ミク姉とはまだしたことないし
ルカ姉とリンとミク姉、全員性奴隷にしちゃいましょうよ
(完全に力の抜けたリンの身体を上下に揺さぶり、小刻みにおしりを突き上げる)


【次に設定するシチュで挑戦してみましょう】
【上に書いたとおりミクの調教でもいいし、思い切り雰囲気を変えて悪魔っ娘スレでやってみたいかなとも思いますね】

は、ひゅ…ッ…ぁひ、んぅ…ッ…――!!!!
ふぁ…っあ…あぅ…ぁ、んぁ…っ…vV
（気絶したまま身体を抱きかかえられ、アナルに挿入されると、熱っぽい吐息を洩らし）
（しとどに濡れた直腸の壁が、きゅうっ…とレンの肉棒に吸いついて）

ふ、にゃ…ぁ…ッひ、ひぃん…っ…!!?vV
あ…、っえ、ぁ、さんろいっち…ッ…、さんろいっひだぁ…っあ、ぁう、ひ…ぃんッ……vV
（アナルに遅れてマスターの肉棒にも媚肉を割り開かれると、ぬちゅ、といやらしい音が漏れ）
（突き上げられるたび、従順に悦楽の喘ぎ声を上げて）

ふ、ぁ…ッ…みんな、せぇどれいになって、ごほーしするぅ…っ…!!!!vV
ボクも、がんばって、いぃこになって…ぇ…vV
ごしゅじ、さまと…ますたぁの、いちばんのどれぇに、なるの…ッ…!!!!!vV
（くったりと力の抜けた腕をマスターの首に絡めて喘ぎ、奥を突かれるたびに従順に締め付けて）
（膣からはぬぷ、じゅぷ、と粘度の高い音が漏れ続け、下がりきった小さな子宮がひくつくのを亀頭に伝えていく）


【悪魔っ娘とか、ちょっと興味があります…】
【あまり経験がないので拙いかもしれませんが、ぜひお相手願いたいです】

目、覚めた、リン?
こうして欲しかったんだろ?
また好きなだけイっちゃえよ
かわいく、いやらしく喘いで、淫乱にイきまくるのが一番のご奉仕だよ
(リンがマスターにすがりつき体重を預けたのをみて、おしりを大きく深く突き上げる)

こっちからは見えないけど、いやらしいアヘ顔になってるんでしょ、リン?
おしりから粘液が溢れていやらしい音してるの分かる?
(わざと音を立てておしりを突き上げ、リンの耳を甘噛みし、耳の後ろに舌を這わせる)

『突き上げる度にいやらしい汁が噴き出して、すごい音してるぜ、リン』
『乳首こんなに勃たせちゃって、目の焦点が合っててないぜ』
(密着したおっぱいから乳首の感触が伝わり、リンを突き上げ自身の胸板でリンの乳首を擦り上げる)

『まだイき足りないか?』
『壊れるまでイっちゃえよ』
『今度はミクもルカも、全員犯してやるからさ』
(おまんこを小刻みに突き上げ、リンのおしりを掴んで腰を回し、秘部が密着する感触を楽しみ、また突き上げる)


【では、このシチュがまとまったら悪魔っ娘でお願いしますね♪】
【ミクの調教もやりたいし、堕ちきったルカも犯したいし、このリンもまた犯したいなあ】

ふ、ぁ…ッ!!vV　ひ、…ひぁい…っ…イきまくる、どれぃに、なりますっ…vV
…ッ…お、ひり、もぉ…っ…おまんこ、みたぃにぃ…ッ…か、感じすぎてぅ…ッ…vV
（アナルを深く突き上げられると、白い背中をくねらせて喘ぎ続け)
（耳を甘噛みされるとアナルからくぷ、と音が漏れ、ぞくぞくとしか快感が直腸を駆けのぼり）

ひにゃ、にゃう…ッにゃ、にゃああぁッ…vV
お、おっぱぃ、ちくび、きもひッ…もっと、どれぃのちくび、いじめてくらひぁいぃ…ッ…!!!!vV
（突き上げながらマスターの胸板と乳首がこすれ合うと、だらしなく涎を垂らしながらマスターの首筋に額を預けて）

ふにゃ、にあぁ…ッ…vV　あ、りがと、ござ、まぅ…っ…vV
こわれて、おかひくなったボクのおまんこ、も、すきにひてくらさぃい…ッ…!!!!vV
っん――…ッ!!!!!vV　ッ…お、くぅ…っ…ごりぃって、くるぅ…っ…vV
あ、ひぅううん…ッ…!!!!!!vV
（秘部を密着させられるとクリがマスターの肌に擦れて、きゅぅんと疼き）
（そのまま腰を回されると快感が駆けのぼり、突き上げられた拍子に絶頂して)

ぃ…っあ、ぁ、ひ…vV　…じゅご、かぃ……めぇ…ッ…vV
（幸せそうに喉をひくつかせながら絶頂の余韻に浸っている下半身では、我慢する栓を失ったように、静かにおもらしを伝わせて）


【では機会があれば三人でご奉仕しますｗ　そのときは人数の差でマスターたちを責めちゃうかもしれませんよｗ】

今はどっちでイっちゃったの?
マスターに犯されてるおまんこ?
僕が犯してるおしり?
どっち?
(絶頂の痙攣を楽しみながら、深くおしりを突き上げ)

マスター、ベッド行きましょうよ
いくら軽いリンでもこの態勢続けるのはつらいですぅ
(そうは言いながらもマスターとリンの間に手を滑り込ませ、おっぱいをまさぐりながら乳首をこね始める)

『じゃあ、俺はベッドで仰向けになってる』
『リン、おしりを犯されたまま自分で這ってこいよ』
(おまんこからちんぽを抜くとそのままベッドに寝転がる)

ほら、リン、ちゃんと自分で歩いて
マスターに跨がるんだよ
(がつがつおしりを突き上げながらリンを歩かせる)


【是非三人で♪】
【お忘れですか、レンはバグると増殖しますよ】
【見事返り討ちにして差し上げましょう】

…ま、ますたぁのッ、はひ…おちんち、くわえた……お…まんこ、で、イきまひた…っ…vV
ご、ひゅじ…さま、ッは、はぁ…ッつぎは、ごひゅじ、さまにッ…おか、されて、いきたぃ、れう…ッvV
（きゅんきゅんと二つの淫穴を痙攣させながら荒く喘いで）
（おしりを突き上げられるたびに眉を寄せて苦しげな表情をするも、とろけた笑顔を見せて）

っく、ひぁ、う…ッ…vVちくび、いじめて、くれて…っ…ありがろ、ござ…っ…ひにゃ…っう…!!!!vV
あ……――ぁひんっ…ま…すたぁ…ッ…!!?vV　ボク、もっとおまんこ、してほし…ッ…!!!
（ぴんと勃った乳首は、指で軽く触れられるだけでも快感を伝えるまでに開発されきって、レンの指技に翻弄されていると）
（ふいに、マスターの肉棒がｚるりと抜かれた喪失感にあられもなく哀願して）

ひ、ひんっ…あ、うっ…vV
……ぁ、あひっvV　…ひぅ、んっ…vV　あ、あvV　ふぁ…ッ…!!!!vV
（乱暴なまでに突き上げられたまま、よろよろと歩き出せば、アナルから漏れる濡れた音が一段と大きくなり）
（ぐちゅ、くぷ、と水音を響かせながらおぼつかない足取りで進んで、ようやくベッドに膝を乗せた瞬間、肉棒が「悦いところ」をピンポイントで抉って）

う、あ…っ!!!!!vV　ぅや、ぁ、ひ、ひあ…っ…〜〜〜〜〜〜!!!!!!vV
（高く鳴くことも出来ず、静かに、けれど深い深い絶頂の快感に堕とされて）
（マスターの股間に頬ずりするようにへたり込んだまま、イきっぱなしの快感の波に頭をくらくらさせて）

――っ、ふ、ァ、っ…じゅっ、ろ、…ぃめ…ッ…
（もはや呂律も回らないまま、身体を小刻みに震わせてカウントすると、マスターの肉棒に荒い息を吐いて）


【あ…っ、バグが…!!盲点でした…】
【えっと、その、じょ、冗談です、なーんて…】

おしりだけでイっちゃったよね、今?
リンはおしり犯されるの大好きなんだよね?
(マスターのちんぽに頬ずりするリンを後ろから強く突き上げる)
(軽く痙攣してるおっぱいを掴み締め、乳首を強くこねくりながらおしりを大きく深く突き上げる)

『リン、今は舐めるんじゃなく、おまんこでご奉仕しろ』
『おまえも気持ちよくなってくれなきゃ、な』
(リンの髪を掴み顔を上げさせてから頬を両手で包み、リンの目を見ながら言う)

『昇天飛んじゃってるけど、分かるかなぁ、リン?』
『早く跨がって、おまんこ犯させてくれよ』
(舌から乳首を強くねじり上げ、リンを騎乗位に誘う)

リン、もうわくわくしてるだろ
おしりがいきなり締め付けてるよ
(リンのおしりを突き上げながらも腰をコントロールし、マスターに跨がらせようとする)


【３対２で優位に立ったと思わせて、バグって増殖したレンを投入して一気に責め上げるマスターの策略とか、面白そうでしょ】
【リア春花のお仕置き、どうしようかなぁ♪】

っ……ひ、ぁい…ッ…vV　ぉひり、っひぁvV　ぉ、おかされ、ぅの……だいしゅき、れぅ…ッ…vV
（後ろから強く突き上げられて言葉も途切れ途切れになりながら）
（乳首を強めに捏ねられると、すっかり快感に服従した媚肉からは愛液がとろりと溢れ）

っは、ぃ……まぅ、たぁ…ッ…vV
ボクの…っ…いんらんおまんこで、きもち、く、なっれ、くらさぃい…っ…vV
（視線を絡めると眉を下げて幸せそうに微笑んで、震える腕をついて上体をぐっと起こし）
（乳首を強くねじられれば、アナルの吸いつきが一段と強まって）

ひ…にゃ、あっ…ますたぁ、ますたぁ…っ…ボクの、おまんこ…おくまで、「ちょーきょー」…しなぉして…くらさぃ、ねっ…!!!!!vV
（レンの腰遣いに苛まれつつも助けられ、やっとの思いでマスターに跨ると）

ッあ、ぁあ、ひ、あぅ、あああぁあ…ッ…vV
っは、はぃっ、てッ、きたぁ…ひぁ、うううう…ッ!!!!vV
（マスターのそそり立つ肉棒に濡れた秘部をくちゅくちゅと擦り付けてから、ゆっくり腰を落として亀頭を咥えこんでから）
（一気に最奥まで、卑猥な水音を立てながら咥えこんでしまって）

ぁ、あー…ッ…vV　あへ、ぁ…っひゅ、にゃなかぃっ……めぇ…vV
（挿入した瞬間に絶頂に駆け昇って、涎を垂らす舌を犬のように喘がせて）

【う……策略にはめられた…】
【ひぇ、これにもお仕置きですか!?…ほんと、ドＳですね…っ】
【えっと、時間的にどうでしょう、耕平さんのレスの後、次スレ行けそうですか…？】

今入った、ね
いきなりおしりが狭くなって
きゅうきゅう締めてくるよ
(軽く突きながら四つん這いになったリンを突き動かし、おっぱいを握りしめるようにして乳首をこねくる)

どう、リン?
両方の穴、おまんことおしり突き上げられて、幸せかな?
(マスターの突き上げとタイミングをずらし、押し潰すようにリンのおしりにちんぽを突き入れる)

『リン、もっと気持ちよくなって、壊れちゃえ』
『まだ足りないんだろ、精液?』
(下からおまんこを突き上げ、おっぱいを掴み締めて乳首をつねりあげる)

『お漏らしは垂れ流しだな』
『あったかいぜ』
『もうシーツがぐぢゃぐぢゃいってるぜ』
(リンのおまんこを楽しみながら、完全に飛んでしまったリンのアヘ顔に愛おしさを感じ、さらにおまんこを突き上げる)


【♪】
【お仕置きは……寸止めで我慢かな】
【どＳはほめ言葉と受け取りましょう】
【時間も時間ですし、新スレ行くよりこちらでいかがでしょうか】
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315583440/
【そこで待ってますね】

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