ふたなり娘をおもちゃにするスレ42

>>950
はい…よろしくお願いします

(屋上の扉があく音にビクッと反応し、自分の姿を探すルカを確認すると、動悸が高まる)

ルカちゃん...なにやってんの！
こっちよ...ねぇ？来るの遅くない？
(ことさらに強い口調でルカを呼びつけるが、その声は緊張からわずかに震えている)

(コート投げ捨てw早くやりたいですwww)
(次スレ依頼も完了しました)

>>953
わぅ…や…やっぱり麻衣さん機嫌悪そう…うぅ

(自身の性癖と興奮を抑えきれずに必死に堪えているすごい形相の麻衣に思わず立ちすくんでしまい)

あっ…麻衣さん、こんにちは。あの…どうしたんですか？そんなダサいコートなんか着て…？

(何故か灰色の大きな男性物のトレンチコートに身を包んだ麻衣を不審に思いながらも努めて落ち着いた口調で言い両手をポケットに突っ込んでボタンを全て留め襟まで不自然に立てた彼女の反応を伺う)
【スレ立てもありがとうございます！

もうコートはボタンなんか引きちぎって勢い良く脱ぎ捨ててしまって下さいw
描写が大変になりますが…時間はかかって大丈夫ですのでお願いします】

ダサいコート...う、うるさいわね！
寒いから着てるだけよ！
(ルカの指摘は至極もっともだが、もろに言われると恥ずかしくなってしまい、顔を赤らめて叫ぶ)

...ところで、ルカちゃん。
単刀直入に聞くけど、あんたこれなに？
(携帯を取りだし、写メをルカに見せる。ルカが彼氏以外の男性がホテルに入っていく姿がはっきりと写っている)

彼氏、いるのにねぇ...制服のまんまホテルなんて、随分お盛んね。

(ポケットから手を出すと、ルカの胸に手を伸ばし、ぎゅっとつかむが、手は震えていて)
この写真、ばらされたくないでしょ？
だったら、麻衣のお願いを聞いてほしいんだけど...？

(もうちょっとこのままでw)

>>955
寒いだけなんですか…風邪でもひいたんですか？随分きっちり着込んでますけど？

(いつもはボタンなんか留めず中の服を見せたがる麻衣さんなのにと尚更不審に感じて)

え…あっ…そ…そんな！その写真は…

(すっかり考え込んでいた時にいきなり写真を出され一瞬呆気に取られ言葉を失ってしまい)

な…何を言ってるんですか!?私が…そんなことする訳ないじゃないですか…そんな脅されても意味ないですよ！

(しどろもどろになりながらも必死にごまかそうとして言い訳を考える)

【ありがとうございます…今かなり不審に感じてるところです】

ふふん...なにもするはずないんだったら、彼氏にこの写メ、転送しても大丈夫だよね？
(緊張と興奮で震える手を抑えて、メールを打つ振りをして見せる)

ルカちゃんが意地張らなければ、このまま消すけどぉ？どうする？ねぇ？
(おどおどしているルカを見ながら語りかける)

麻衣のお願いって、そんなに難しいことじゃないんだけどなぁ...
むしろルカちゃんも大好きなことじゃないかなぁ？
ねぇ...いいでしょ？もう我慢できないの...
(脅していたはずがだんだん懇願するようになり、とうとう震える手がコートにかかる)

麻衣の秘密...ルカちゃんだけに見せてあげる...
(ゆっくりとボタンをはずしていき、素肌が露になっていく...が、流石に股間をさらけ出すのには躊躇してしまい、お腹の辺りで手が止まる)

>>957
【ああ…すみません、軽くイってしまいました…
よ…よろしければもう我慢できないとばかりにコート一気に脱ぎ捨ててやっちゃって下さい！耐えられません…】

(かわいい...うれしいです♪麻衣も必死に我慢してますw)
(ではリクエストにお応えしてw)

うう...もう無理っ！
(とうとうガマンの限界を越えてしまい、一気にコートの前を全開にする)
(既に期待で反り返ったちんぽがルカの前で露になる)

...これが、麻衣の秘密。
女の子には無いものが付いてるの。

お願い...これが疼いてどうしようもなくて、毎日オナニーしまくってもおさまらないのぉ...でもこんなの誰にも言えないし。

だから、ルカちゃん、エッチさせて...
写真は消すからぁ...

(甘えた声でねだると、そのままルカに抱きつき、おおきくなったちんぽを擦り付け始める)

>>959
す…すみません！もう我慢できなくてリアルが大変なので落ちさせてもらいます。
せっかくこれからなのにごめんなさい…

>>960
わかりました...残念ですが...


どなたか、引き続きお相手してくれる方いませんか？
続きでも別シチュでもかまいません...我慢できない...

>>961
別シチュで仕切りなおしたいですが　よろしいですか？

失礼　こだわり凄そうですが…
やはり失礼します

ぜひお願いします...
どんなシチュがイイですか？

もっと意地悪な感じにしてもらえると、よりうれしいです

そんなことないのに...ううう...

もう一回だけあげます。
誰か麻衣を逝かせて...お願いです

麻衣のその大きなクリトリスをしゃぶってあげたいな

いじめられたいふたなりさん、もしくは♀さんを募集します。
シチュエーションはファンタジーでもなんでも…。

>>968さん
お願い出来ますか？

はい、よろしくお願いします。

どんなシチュエーションがいい、など希望はありますか？

>>970さんにまかせます
おちんちんの生えたふたなりです
いじめて下さい
よろしくお願いします

じゃあ学校の寮で同じ部屋に住んでいて
毎日のようにふたなりをいじめられて精液を搾り取られている…
みたいな感じでよろしいでしょうか？

されたくないことなども教えていただけると…

全然そのシチュでいいです
嫌な事はないです
よろしくお願いします

(わかりました、こちらから始めてみますね？)


…んふふ………、今のテレビに出てた女の子、可愛かったねー。
(とある学生寮の一室。二人の女が並んでテレビを眺めている)
(テレビの映像では水着の女の子がはしゃいでいたり、際どいポーズで挑発していたり…)

……………
(テレビに目線を向けながらも、隣の女性の体をなで回していて)

【なんて呼んだらいいかな？さん付けかな？】
沙紀さん
ほんとだね

（身体をさわられ反応しはじめる）
あっ…だめ…沙紀さん

(さん付けで大丈夫ですよー)


秀美は今の女の子にこーふんしちゃった？
(さわさわと太股あたりを重点的に撫でて)

ほら、すっごくやらしいポーズだよ…
(テレビではアイドル胸元を強調するようなポーズを取っていて)
(ふたなりに服の上からさわり始め)

興奮なんてしてないもん
（と、顔を赤らめ下向きに）

沙紀さん…やっ…
（また今日も…と、沙紀さんの手の感触に息を荒らげ、ふたなりが反応しはじめる）

へー…
(顔を俯かせた秀美の耳に唇を寄せ、甘ったるい吐息をかけて、そのままくわえる)

…イヤなの？
最後には喜んでどぴゅどぴゅ射精しちゃうくせに。
私に中出しもしたよねぇ…
(半分自分で襲って無理やりだったのだが、ニヤニヤしながら囁き)
(服の中に手を滑り込ませ、ふたなりを握る)

（耳をくわえられ）
やっ…んっ…沙紀さん…

そんな事言わないで…喜んで…なんか…ない…もん…
（その何気ない言葉責めが興奮を高め）

やっ…だめ…今日は…だめ…
（沙紀さんに直に握られ口とは全く逆なふたなりの反応）

なーに？秀美…
(舌で耳を舐め回し、ぴちゃぴちゃと音を立て)

ホントにー？一回私が旅行で居なかった後に出させたらよだれ垂らして喜んでたよね？
わざわざオナニーまで我慢したのかな？
(言葉責めを続けながら抱き寄せ、逃げられなくして)

いつもそう言ってるけど焦らされたらおねだりしちゃうんだよねー、秀美は♪
(手の中で反応を示すふたなりを緩くしごき、胸元も触り)

やっ…沙紀さん…そんな事言わないで…
（口とは裏腹に）
（沙紀さん…もうめちゃくちゃにして…と心の中で叫ぶ）

（私の萎えてたふたなりは完全に形を変え）
沙紀さん…
（と、言うと沙紀さんに身を任せるかのように沙紀さんにもたれかかる）

【沙紀さんスレ遅くてすいません…後、こんな感じで良いですか？もじもじするよりもっと淫乱的な方がいいのかな？】

あの時のは濃かったなぁ……オナニーしなかったんだよね？
私に出させてほしかったんだよね…♪
(心の中を読んでいるかのように囁き続けて)
(堅くなったふたなりを軽く握ったり、力を抜いたりして弄び)

…ん、もうイヤイヤはおしまい？
(胸元をはだけさせ、いつの間にか秀美はふたなりを晒し、胸元を露わにしたいやらしい姿になり)
(ふたなりの先端を指先で潰しながら小悪魔のように笑い)


【私も遅いので大丈夫ですよ？
個人的にもじもじしながらも弱々しく抵抗して、堕ちきっちゃうと淫乱になっちゃう子が好みです…♪】

（興奮度は上がりまくり）

沙紀さん…
お願い…いつもみたいに…気持ちよく…して…お願い…
出したいの…我慢したくない…お願い…出させて…

（もう完全に勃起したふたなりからぽたぽたと…）


【秀美リアで今凄く興奮してます…沙紀さん…】

んふふー…やっぱりおねだりしちゃったね、秀美♪
(ぎゅ、と強くふたなりを握りしめ)

ほら、手でイかされちゃいなよ…
(胸の先端をつまみ上げながら、ふたなりを速くしごき上げ)

あっ…や…だめ…だめ…やぁぁ…でちゃ…でちゃ…う…沙紀…さん…い…い…
でちゃ…

（もう寸前の所で沙紀さんに寸止めされ、気が狂ったように）


やぁぁっ沙紀さんお願い…お願いします…出させて…お願い沙紀さん…


（ふたなりはビックンビックンと脈を打ち先からはトロ〜りとお漏らしをしたかのように凄い量のカウパー液が）

沙紀さん…？

沙紀さんまた会いたい…
ぐすん…

沙紀さん伝言板とか使うのかなぁ…？

また沙紀さんにあえますように

沙紀さんありがとうございました

落ちます
以下空きです

ふたなりな女の子はいないかな？

いますよ〜。

よかった＾＾
希望のシチュとかありますか？ＮＧなども教えてください
こちらはふたなりでなく普通の♀ですがいいですか？

普通の子でいいですよ。
母娘シチュで私の性欲を娘（ゆかりさん）に処理してもらいたいな。
夜中に娘を寝室に呼び出されて、ママに奉仕するのは嫌かな？

わかりました＾＾
慣れないシチュですが頑張ってみます

書き出しお願いできますか？

ふぅ〜。あの子起きてるかしら？

（おもむろに携帯をつかむと「寝室に来て」とメールを送信して
　ベットの上に仰向けに寝転んだ）

最近、この時間になるとダメね・・・。

（紫色のネグリジェの下腹部は大きく盛り上がり
　黒のショーツのサイドの紐は、もうほどけかけて）

【夜中に呼び出すのは、きまって性処理のためってわかっている前提で来てね】

（届いたメールを一瞥し）
…はぁ…

（少々物憂げにため息を漏らし、パジャマ姿で母の寝室に向かう）
ﾄﾝﾄﾝ
はい…来たよ…
【呼び方はママのほうが良いですか？お母さん？それともお母様？】

ゆかり、もうわかってるでしょ？
いつものヤツをしてよ。
アナタはそれぐらいしけできないんだから。

（入ってきた娘を見ようともせず、目を閉じたまま天井にむかって
　言葉を投げつける）

【お母様で。出来たら性奴隷っぽくなって欲しいけど出来ますか？】

はい、わかりました…お母様…
（おもむろにパジャマを脱いで一糸纏わぬ姿に）

失礼します…
（お母様に寄ると股間のソレを露わにしておそるおそる咥える）

んっ…ちゅっ…
【了解です】

しっかり、舌を絡めながら丁寧に舐めあげるのよ。
こっちから呼び出す前に気をきかしなさいよ。
ホントに、ゆかりは気がきかないんだから。

（吐き捨てるようにいいながら、娘の身体のラインを憎憎しさと
　羨望の入り混じった複雑な目つきで見て）

アナタさえ産んでいなかったら、私もあのラインを保てたのに・・・。

ほら、もっと唾液をたらしなさいよ。

ご、ごめんなひゃい…
ちゅるっ…じゅる…れろっ…

（目を合わせないように必死で口でシゴく）
（言われたとおりに舌を動かし、黙々と奉仕を続ける）

んっ…んくっ…ちゅぱ…

わかってると思うけど、私以外のペニスを咥えていたら承知しないわよッ。

（サディスティックに言いながら腰を無造作にグィっ突き出し）

アナタはこの私のモノなんだから。
私が産んであげたから、ここにアナタが存在できるのよ！

ほら、この私に感謝の言葉は！

【次スレで待ってます】

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