【雑談】 ひっそり個室 129号室 【スレH】

香りというか、味が苦手みたいで。
最近飲んだ生茶の新商品も柚味で、試しに飲んだらやっぱりダメだってなりましたw

スレ立てよろしくです。
えっと、たまにですかね。

すみませんせっかくレスして頂いたのですが、
話が合わなさそうなので、落ちさせてもらいます。

スレ立ては規制中で立てれなかったので、依頼スレに依頼しておきます
今日は申し訳ありませんでした、落ちます

こちらこそ、なんだかすみません…。

残念ですが、私も落ちますね。

以下、空室です

次スレは依頼スレに依頼済みです

次スレです
【雑談】 ひっそり個室 130号室 【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312798128/

>>956さん、次スレありがとうございます
沙奈と使います

移動完了っ！

改めてこんばんはです。

あっ、元気だ！よかったー

昨日はホントにごめんな…情けねぇよ

んー。まぁ元気ですよ(´･ε･｀)

昨日は私ももぅちょっと待てば良かったのにごめんなさい↓↓

色々考えちゃって…信じて待てなかった…すみません；

やっぱこれしないと元気でない？ギューッ…チュッ…ｗ

沙奈いいよ…痛み分けって言ってたじゃんよ

あれはマジでビックリした…なにこれ？って感じだった
まったくアカの他人だから…

にゃぁ…///
あったかぁい…ぎゅう…
やっぱり慎吾さんのコトが一番好きだぁ…

ん…ですねｗ痛み分けｗ


ねー；この前のあの流れは何だったんでしょうね？？
まぁ一掲示板でのやり取りだから…嘘かホントかなんて真実はハッキリしないんだろうけどｗ

慎吾さんがこんなに一生懸命になってくれたから…信じようと思います…(*´∀｀*)

沙奈のにゃあ好き…あったかい…ギューッ…ありがと…いっぱいチュッ…チュッ…

ウーン、あの流れホントに参ってしまうよ…
つか、まだそんなこと言ってんの…本当に俺じゃないぞ！
とんだとばっちりだ…ムカつく…

ちょっと熱くなってごめんな…そりゃあ、一生懸命になるさ…当たり前じゃん
沙奈が信じてくれて嬉しいよ…ありがとう

慎吾さんに優しくされると…にゃぁ(*´∀｀*)ってなっちゃうのｗ
ん…ちゅっ…ちゅう…


まぁあんなに唐突に『慎吾』っていう単語が飛び交ってたら誰だって疑うでしょｗｗ

でも、好きな人のコトは信じなきゃね(*^艸^*)って思って…

ホントに大好きだから…///ちゅう♪

優しいだけじゃないかもしんないよ…チュッ…チュッ…ヤベーかもｗ

そりゃそーだよな…俺はなんだよ…これって感じだったけどｗ

沙奈…俺も沙奈が大好き…今夜止まんないかも…沙奈が欲しい…抱きたい…沙奈…ちゅう…ん…ちゅう…

んぁ…ちゅう…今日もいやらしいいじわるしてくれるの？？

ふふっ…期待しちゃおｗ

ホントに私のコト…好き…？
嬉しいよぉ…大好き慎吾さん♪

いっぱい抱いてね…私のおまんこ…ぐちょぐちょにしてイカせて…

沙奈はどんな意地悪されたい？例えばこんな？
(沙奈をギューッと抱きしめ、いきなり股間をまさぐるとショーツを掴みワレメにこすりつける)

もう期待してシミができてんじゃね…今夜も乱れなよ…沙奈は俺の期待に応えてくれるよな…


【今夜は乱れられる夜？聞いちゃったｗ沙奈…今はどこ？】

ん…ふぁっ…///
気持ちィィよぉっ…

もっと…いっぱい…いやらしいコトして…

【すみません；子どもが起きちゃってちょっとバタバタしちゃいました；今夜も乱れますょ…今は主人の書斎で一人です】

沙奈…ちゃんと言わないとわかんないな…もっとか…
(耳元でいやらしく囁きながらショーツをさらにワレメにグイグイと食い込ませる)

沙奈…スッゴくやらしい顔になってきたな…


【大丈夫？無理すんなよ…今から書斎に行っていい？どんな格好？】

ぁんっ…今日もぉご主人様のおちんちんで…沙奈のコトいじめてくださぁぃ…

いっぱいぉ汁まみれにさせてください…

(ワレメに食い込んだショーツに淫乱汁が染み込みどんどん湿り気を帯びていく)

にゃぁ…ご主人様ぁ…もっと…もっといやらしくしてぇっ


【大丈夫ですょ♪今ゎブラとショーツだけの状態で書斎のソファにいますｗ】

当たり前だろ…ちんぽでいっぱいイジメてやるし…淫乱汁まみれにしてやんよ…嬉しいか？

(ショーツを指先で摘むとプックリとしたクリトリスを探し当て押し潰すように刺激する)

沙奈…もうこれだけでイッちゃうか…淫乱汁溢れ出してんぞ…


【今日はどんなやらしい下着？沙奈のこといっぱい想像したい…書斎のソファーでしよう】

ぁん…嬉しい…今日もいっぱいイジメていただけるんですね…幸せです…///

(クリトリスを刺激され…体をビクンと跳ね上げ)

あぁっ…！クリトリス…そんなにっ…激しくされたらっ…イっちゃいますっ…

(もはやショーツの布地では吸いきれない程の淫乱汁が溢れ出す)

【今日は紺色で白の薔薇の刺繍が入った上下お揃いの下着ですよ…♪…書斎のソファーでしちゃうんですか？何かドキドキしちゃうｗ】

沙奈…おまえをイジメるのが俺の義務だからな…嬉しいだろ…

(ショーツ越しでは我慢しきれず脇から指先を差し入れると直接クリトリスに触れる)

ほら…沙奈イッちゃうえよ…身体をガクガク震わせて…イケよ…淫らなおまえが見たい…

(クリトリスを捕えた指先は一気に刺激を強める)


【ありがと…沙奈はどんな体位で犯されたい？想像して】

んっ…ご…主人様ぁっ……嬉しいよぉ…気持ちィィよぉ

(潤んだ瞳で慎吾さんを見つめ、激しい口づけをする)

ちゅう…チュパ…チュッ…

(慎吾さんの指の感触を直接クリトリスで感じながら)

あっ…あっ…ダメっ！いくっ…ごめんなさいっ…イッちゃうっ！

(激しく体を震わせ淫乱汁を吹き出しながらイってしまう)


【バックから突いてください…今、自分でショーツ食い込ませてショーツの上からクリトリスいじってるの…ショーツに染みが出来てます…】

今夜の沙奈は積極的だな…疼いてたんだろ…淫乱…

(沙奈の口づけに応えるように貪るキスで返す)

ふうっ…チュッ…クチュ…クチュ…

(人差し指と中指が膣の中にねじ込まれグチャグチャと掻き混ぜ親指はクリトリスをギュッと押し潰す)

イケよ…沙奈見てるから…イッたな…やらしいイキかた…

(下着を剥ぎ取りそのまま沙奈をソファーに座らせると大きく股を広げ股間をジッと嬉しそうに見つめる)

沙奈…おまんこヒクヒクしてんな…指で広げてよく見せな…

【わかった…沙奈全部脱ごうか…上のレスみたいにして】

だって…もぅ…ご主人様にいじめていただかないと…疼いてしかたない体になってしまってるんですぅ…

(ねじ込まれた指をぎゅっと締めながら)

はぁん…気持ちィィ…また淫乱汁ふいちゃいます…

(ビュビュッと潮を噴き慎吾さんにかけてしまう)

ぁぁ…ご主人様に…淫乱汁かかっちゃいました…ごめんなさい…

(下着を剥ぎ取られソファーで大きく広げられた股間からは相変わらず蜜がダラダラと流れ出ている)

ご主人様ぁ…いっぱい沙奈のおまんこ見てぇ…

【全部脱ぎました…お尻まで汁まみれ…鏡にうつしてみたら…入り口がパクパクしてるのぉ…】

またかかっちまったよ…おまえの淫乱汁が…やらしい味…

(沙奈の淫乱汁が顔にベットリとかかると手で拭い取り指をペロッと美味しそうに舐める)

すげえな…溢れ出したら止まんないんだな…沙奈の蜜は…

(グッとおまんこに顔を近づけピチャピチャと音を立て舌を使う)

もうこいつから離れられないよなぁ…淫乱なおまえは…なぁ、沙奈…

(スクッと立ち上がり沙奈の頭を掴むとその可愛い唇に剥き出しにしたビンビンの肉棒を無理矢理ねじ込んでいく)

沙奈…俺も気持ち良くしてくれ…ご褒美あげるからな…ん…うわっ…


【沙奈…めちゃくちゃやらしい…ちんぽ欲しい？】

ぁんっ…ごめんなさい…ご主人様のお顔にいっぱい…淫乱汁かけちゃった…でも…気持ちよかったからぁ…

こんなに淫乱汁が出ちゃうのは…ご主人様のコト好きだから…です…よぉ…ご主人様に触れられたら…溢れ出しちゃうの…

(舌のザラっとした感触でまた新たな快感が走りピュッと淫乱汁を出し)

はぁんっ…ご主人様っ…！

ヂュプ…チュパ…チュポ…
(口内に押し込まれた肉棒を愛おしそうにしゃぶりヌラヌラと唾液にまみれさせていく)

あぁっ…ご主人様のおちんちん美味しいです…ヂュブ…ヂュポ…

【ちんぽ欲しいよぉ…おかしくなりそう…クリトリスぐりぐりしてます…足がガクガクする】

沙奈…気にすんなよ…おまえもおまえの淫乱汁も大好きだからな…ああ…気持ちいい…ちんぽがはちきれそうだ…うう…

(沙奈の愛撫に呼応するようにゆっくりと腰を動かしていく)

沙奈…もう下の口に欲しいんだろ…おねだりは…バックから突きまくられたいんだろ…

(沙奈の口から肉棒を引き抜くとニヤリッと笑い沙奈を誘う)


【沙奈…おかしくなっていい…壊れちゃいな】

はぁ…はぁ…ご主人様…ありがとう…ございま…す…
私もご主人様のコト大好きですから…いっぱい気持ちよくなってくださいね…ヂュプッ…ヌポッ…

(口から引き抜かれた肉棒を愛おしそうに見つめ頬ずりした後、ソファに上体を預けお尻を慎吾さんへ突き出し自分で尻肉を広げながら)

ご主人様…沙奈の淫乱まんこにご主人様のぶっといおちんぽください…っ…

(そう言っている間も溢れた蜜が太ももを伝う)

【はぁん…ホントに壊れちゃう…きもちいいよぉ…慎吾…好き…好き…】

沙奈…すげえやらしい眺めだ…ブチ込みたくてしょうがねぇよ…

(尻肉を掴みさらに広げトロトロのおまんこに一気に肉棒をズブズブと突き刺す)

はあ…う…ブチ込んだぞ…おまえの淫乱おまんこに俺のカチカチのちんぽ…ああ…く…たまんねぇ…


【沙奈…もっと壊れろよ…ぐっちゃぐちゃに…お尻は開発されてんのか？】

ん…は、早く…おちんぽちょぉだい…
(お尻を淫らに揺らし慎吾さんの肉棒を誘う)


あぁっ…！あっ！おちんぽ…おちんぽ入ってくるぅっ…！
(一気に挿入された肉棒が膣奥まで突き刺さる)

はあん…おまんこ…ぁぁ…きもちいい…いく…いくぅ…
(ぎゅっと膣壁が肉棒を締めつける)

【ソファに汁が染みてるのぉ…何回もイってるのに…指が止まらない…慎吾さんの名前何回も呼んでイってます…お尻は開発されてないですょ…】

沙奈…おまえの淫乱おまんこ…こうすればもっと締めつけるよな…パシッ…バシッ…

(激しく沙奈を突きながらときおりスパンキングを加える)

ほらな…おまえはもう俺の物だからな…絶対に離れるな…離さねぇ…イケよ…もっとイケ…俺も…もう…く…くく…


【沙奈…イキまくれ…ご主人様のために…お尻は開発されたいか？おまえのすべてを開発してやんよ】

ぃゃぁん…っ…！痛いっ…！でも気持ちィィですぅ…っ！

(尻肉を叩かれる度に更に締め付けをきつくしながら膣壁全体で肉棒をしごきあげる)

ぁぁっ…あっ…ご主人様の物です…絶対に離れません…ずっと…ずっとご主人様の肉便器として使ってくださぃ…

はぁんっ！イキます…イく…イっちゃいます…！
(激しい潮吹きとともに絶頂を迎える)

【ぁ…ぁ…ご主人様に…お尻開発されたいです…私の全てをご主人様のお好きなように開発してくださぃ…】

ああ…たまんねぇよ…もっとか沙奈…くっ…俺もイクぞ…俺の子供孕め…

(沙奈の膣壁にギューッと肉棒を扱きあげられ激しく腰を打ち続け絶頂が近づく)

沙奈…出すぞ…おまえの淫乱おまんこに俺の精子…ああ…イク！…イクぞ…イクイクイク…はああ…うう…

(沙奈の絶頂とともに絶頂に達し沙奈の膣にドクドクと濃い精子が注がれる)


【わかったよ…好きなように尻開発してやんよ…その前にイキまくれ！沙奈！】

はぁぁん…きもちぃぃ…きもちぃぃです…ご主人様ぁ…ご主人様のおちんぽみるくで孕ませてくださぃ…

あっ…ぁっ…ご主人様の精子がっ！入ってくるぅ！熱い…！きもちぃぃっ…！

(慎吾さんの濃い精子をギュンギュンと吸い込むように膣が激しく収縮する)

はぁ…はぁ…ご主人様のせーしでお腹いっぱぁい…///

【ん…淫乱人妻のお尻…開発してくださぃ…もうイキ過ぎて…ぐちょぐちょ…ガクガクです】

はあ…はあ…ふうっ…沙奈、今夜も凄くよかった…やっぱたまんねぇよ…淫乱人妻の味は…ヤミツキになっちまうな…

(精子をタップリと放出した肉棒を膣からユックリと抜くと沙奈の口元に持っていく)

ほら…まだ残ってるぞ…お掃除しないとな…


【沙奈大丈夫？俺はまだ眠くないけど、そろそろお話して寝ようか…お尻は今度のお楽しみｗ】

ご主人様に…誉められて光栄です…これからも…淫乱人妻のおまんこいっぱい使ってくださぃね…

おちんちんキレイにしますね…ちゅぷ…ちゅう…ちゅぽ…
(唇に当てられた肉棒をゆっくり口に含み、残り汁を絞り出すように唇で優しくしごく)

ん…残り汁も…美味しいです…
【さすがにイキ過ぎて…ちょっと眠いｗ…お尻は今度ゆっくり開発してください♪】

もちろん、そのつもりだ…覚悟しておけよ…

(沙奈がキレイにお掃除してくれるとそのまま沙奈を抱きかかえベッドに連れていく)

沙奈…俺のこと好きか…俺はおまえのことが大好きだ…チュッ…


【沙奈が眠くなるくらい気持ち良くなってくれて嬉しいよ…このスレ埋めて寝る？無理ならいいからね】

はぃ…これからも淫乱奴隷としてご主人様に尽くします…

(ベッドで慎吾さんにぎゅっとしがみつき)

私も…ご主人様のコト大好き…愛します…ちゅう…


【スレ埋めたいのは山々ですが…眠くてムリみたい；】

それじゃ、これからも御奉仕頼むな…

(抱きつく沙奈をギューッと抱きしめ返し)

ありがとう…よかったよ…ちゅう…


【わかった…今度はいつにする？俺は明日でも構わないよ…先に休んでな】

(慎吾さんに抱きつき頬を赤らめながら)

大好きぃ…ちゅう…(*^艸^*)


【私も明日でも構わないですょん♪いつもの時間にいつもの場所でってコトでィィですか？】

【でゎすみませんが先に落ちますね；おやすみなさい(*´∀｀*)ﾉｼまた明日♪】

【落ち】

(頬を赤らめる沙奈をまたギュッと抱きしめ唇を重ね眠りにつく)

沙奈のその顔が見れてよかったよ…ちゅう…寝ようか…

【了解、それじゃいつもの時間にいつもの場所でｗ】

【沙奈、おやすみ…ホッとしたよ…また明日ﾉｼ】

【以下空室です】

次スレ案内です

【雑談】 ひっそり個室 130号室 【スレH】
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落ち

以下空室です

使います

場所ありがとう。
(なんとなく手をつないで)
へへ。

ふふー嬉しいな（手をつなぎ返し、ちょっと照れる）

久しぶりに普通のデートしてる気分
なんか最近殺伐としてたから
今日は、ほっとした（正面から見つめて頬を両手で包む）

そう、そうなんだよー。
朝、ちょっとぎゅうされるだけでも嬉しかったりした。

(頬に置かれた手を重ねて)
むにむにする？
なんか嬉しい。

するー（痛くないよう、やわやわむにる）
ぎゅーもする（抱きしめて頭を撫でて）

こんな風にだらんと過ごすだけでも祐とだと癒される
祐が退屈してなきゃいいけど？って思うけど
（身を離してじっと目を覗き込む）

…うへ。
(むにられながら笑って)
あー…律だあ。
(胸元にぐりぐりほおずりして)
嬉しいなー。

退屈なんかしてないよー。
どきどきしちゃって大変だよｗ
(じいっと見つめ返して)


次スレです。
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