【スレH専用】 ラブホテル『香港Night Love』 第9夜

>>951
一緒にいったんだね…気持ち良いよ…大好き…

ぎゅ〜〜って　…抱きしめてたげる　みゆ


ん？なにが大好きなんだろ？ｗ
この太くて長い大きなちんぽかな？ｗ

さるになっちゃった

名無しさんのおちんぽ大好き…
おちんぽ綺麗にしようか？

さるだと思って待ってたｗ

ありがとう…　でも、もう2時だから一緒に寝よう
ぎゅ〜ってしてたげる
腕枕しながら、抱き寄せるように、ぎゅって

一瞬寝てた…
うん、おやすみ

わかってるよ…

ほっぺにちゅっ　おやすみ　大好きな変態みゆ

またいつかね


【以下空室】

次スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第10夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1314642910/

あげ

あ

【使います】

【移動してきました】
【あらためてこんばんは！、飲んでるのか？ｗ】
【この前の続きというよりはあらためてやろう】
【この前はスマン寝落ちしないように今日は頑張るぜ！】

【こんばんは、いつもお部屋ありがとーっ】
【今夜もよろしくっ！！】
【えっとねー、確か寝落ちしたムゲンからだよぉw】

【あれ、続きじゃないのー？でもお任せしちゃうよぉv】
【寝落ちは全然気にしないでねv　だけど疲れたら言ってよぉ】
【そしてあたしはまるっきりシラフですw】

>>963
【おｋ！やりずらいかと思ったがそれでもやり遂げよういう意気込み惚れたぜ】
【ちょっと待っててくれ今レスする】

>>965
【うぁ、気を遣って下さったの〜、優しいなぁ大好きだよー＞＜】
【待ってまーす】

（続き）
（何やら少し寝てしてまったがすぐ目が覚める）
（背中にまた子の温もりを感じて気弱そうなセリフを聞いて）
な〜に言ってるんだ
オラ−すべてをぶっ潰すまで消えねえよ
まあ、死んでも化けて出るかもしれねえがな
（ずい、と手がまた子の首根っこに回って）
（自分と一緒にに横に寝そべらせて）
なあ、そんなに消えるのが心配ならお前が奪っちまえばいいんだ
お前が奪っちまえば誰ももうどこにも連れて行けねえよ
（また子の金髪の頭のてっぺんに手を置いて穏やかに見つめる）

【という事で今夜も宜しく！】
【改造高杉だが気にするな！】

（寝付いたと思った途端に高杉の意外な言葉に驚いて目をしばたかせる）
そ、そうッスよね、晋助様は死なないッス！
あたしも、先輩も変態も…しっかり闘うんで！
鬼兵隊がやられるわけないし…！！
（動揺して思わず捲し立てるように返しながら高杉の隣に横たわり）
う、奪うって何スか…！？
晋助様を独り占め出来るわけないし、あのっ、えーっと…
（普段見た事のない穏やかな高杉を初めて見て困惑しながらも）
（意を決したように目の前で頭を下げて）
…すいませんっ！！晋助様！また子のものになって貰うッス！！
失礼しまス！！
（首に両手を回して高杉の上に覆い被さるように抱き着く）

【少し改造してもらった方がやり易いので助かりまーすv】

そうだ、そういう事で良いんだ
今ならまた子に貰われたって俺は構わねえんだ
その代り地獄まで一緒になるけどいいんだな？
（ニヤっと笑って見せて）
その気概があれば俺は今からお前のモノだ
宜しくなまた子
（誰のモノになっても生き方は変えないとばかりに毒づきながらも）
（また子の気持ちをそれなりに受け止める高杉）
さあってまた子、次はどうする？
（少し距離を詰めて顔と顔が重なるほど近くなる）
（冷徹な目がまた子をみて少し笑ってるように見える）

【どういたしまして♪】
【どSっぽいが色々やり易くなってるからその辺宜しく！】

今更何言ってんスか！
あたしは地獄の果てまで晋助様について行くって、
晋助様に拾って貰った時から誓ってるッス！
（にやっと笑う高杉に相反して強い意志を露にし真顔で返す）
し…晋助様……なんか…信じられないッス、
晋助様が…あたしのモノだなんて…、こんなに…近くに居るなんて…
（間近に顔を向き合わせるとごくりと生唾を飲み込んで）
（実感が湧かないまま確かめるように高杉の頬を両手で包む）
次は…………、…………
（指先で恐る恐る高杉の片目に掛かる前髪を少しだけ退かし目を見詰め）
（言葉も見付けられず、ぎゅっと目を閉じると破れかぶれの様に高杉に唇を押し付ける）
（息苦しそうにキスしたまま高杉の頬に置いた手を下げていき首筋を撫でて）

【サド王子かっw　ありがとーv】

ほー、意外と大胆だな
（口づけを貰って冷静にまた子を評価する）
オラーそんなに好かれていたとはね
（地獄の道連れと思っていたがこういう意味での好意というのも悪くないと思いながら）
今日は俺は機嫌が良い
幾らでも付き合ってやら〜
（着流しから見えるゾッとするような素肌がもっと露わになる）
（あばらも見えて決して健康な感じがしない体には幾筋もの筋肉が纏わりつき）
（この世のモノと思えないような、この世に未練を残した幽鬼とも云えるものだった）
俺も脱いだんだ、お前も脱げ
（裸の付き合いと言えばギャクだが今は人の温もりを欲してまた子の着物の中に手を入れる）
（無造作にその大きな胸を弄る手がいつもよりも人のそれに近くなっている）

【サド王子もそうだなw、未練がこの世に無くて怨念のような部分で留まってるのが高杉っぽいんだが】
【今宵は人の温もりを欲してやまないちょっと人っぽい高杉ってことだ】

……っ、んぅ……、っはぁ…はぁ…
な…何言ってんスか、晋助様より好きなものなんて無いッス…！！
晋助様の事が誰よりも好きッス！つーか晋助様しか好きじゃないッス！
（緊張のあまり上手く呼吸も出来ないままにキスして）
（頬を赤く染めて荒い息のままムキになって言葉を返す）
ここまで来たら…つ、付き合って貰うッス…
（普段から胸元から覗く肌に色気を感じて、）
（着物に隠れる肌も目にしたいと思ってはいたものの）
（いざ目の前で裸になられると目のやり場に困るように視線が泳いで）
は…はいっ、また子も脱ぎます…！……っう……
（胸に触れる手には一切抵抗もせずに受け入れて）
（その刺激に堪えるようにして肩を強張らせながらも）
（言われた通りにすぐに着物を脱ぎ捨て上半身を露にする）
（高杉の手はそのままに上体を伏せ、高杉の体にあちこち残る傷跡にそっとキスして）

【なんだか情緒まで感じてしまうほどだね、良いネー】

しかし、デケー胸だな
嫌味で言ってるんじゃねえよ
俺も人恋しい時にはこういう所で抱かれてねえなと思ってな
（胸を弄りながら指で乳房の先を転がして）
（思う様、少し強めに胸を揉む）
（指がそれぞれ食いつき、感触を味わっている）

そんなに俺の体が珍しいかい？
こんな傷だらけの体戦場じゃゴロゴロしてるだろう
（キスをされると聞こえるか聞こえないほど小さな吐息が漏れる）
ふっ、また子もモノ好きだな
（お互いを求めるように手で触り、口で含み、舌で転がす）
（高杉も胸だけでなく、下の方へも手が動く）
（直線的にすぐに性器の入り口へ指が潜り込む）
（指先が濡れ具合を探るために押し入っていく）

【そいつは光栄だな。かなり性急な感じだがこれも許してくれ】

そ、そんな事言われると…、は…恥ずかしいッス…
……っ、ん…ぁあっ……
晋助様が欲しい時は…いつもでまた子の胸を…使ってくださいっ…
（全身をひくつかせながら胸の刺激に少しずつ甘い声が零れる）
（愛撫に反応して先端が硬くなり高杉の指先を小さく跳ね返して）
（弾力のある胸は揉みしだく手によってふにふにと形を変える）

だ…だから…晋助様しか、欲しくないって…言った筈ッスよ…っ
ん…、ちゅ……
モノ好き…じゃないッス、晋助様が好きッス…
（小さな吐息が肌をくすぐって、高杉の体に舌を這わせて行く）
（しつこい程に伝えきれない愛情を口にしながら）
（追い求めるように高杉の体を何度も強く撫で度々吸い付いて）
ひっ…、あぁ…っ！
（膣口は既にぐっしょりと濡れそぼり触れる指先に愛液を絡ませ）
（くちゅりと水音が立つと我慢出来なくなったように）
（高杉の下肢へ手を伸ばし、硬くなったものにそっと触れて撫で上げる）

【全然おkよ、つかそんなに性急にも感じなかったよっv】

俺を好きになってくれるならどこまでも付き合うぜ
また子が俺を好いてくれるなら俺もまた子を好いてるぜ
（下を弄る手が更に性急に動く）
（指に絡まる愛液を愉しむように）
（何度も何度も出し入れさせる）

俺もかなりいい感じなって来たな
（少し乱れた口調で委員がら固くなったものを隠すことも無くまた子の刺激で大きくなって）
また子が弄るからこんなになっちまった
まあ、また子も一緒か
それじゃいよいよ俺の全てを貰って頂こうか
（むしろ頂く感じだがその辺は合わせているのか本気なのか）
（また子と一つになろうと固くなったものをまた子の濡れた部分で入れ始める）

なあに、痛くても最初だけだ
泣き叫んでもいいぜ、しっかり受け止めてやら〜
（ずんと奥へ挿入される一物がまた子を貫く）

【それなら良かったｗ後は一杯ガンガンしまくるとするか】

え、ええっ…！！す、すすす、すす…好きって…
しっ…晋助、様ぁっ！！……んっ…あんっ…！や、ぁんっ…
（自分の事は勿論、他人に好意を抱く事すらも無いと諦めていた高杉の口から）
（そういった台詞が出て来る事自体に驚きを隠せないままに）
（嬉しさの余りぎゅっと抱き着いて、その喜びの感情も伴い指で刺激されると）
（更に愛液がとろとろと滴り落ちて）

は、はいっ…、晋助様が…欲しいッス……
また子に、晋助様の全てをくださいっ…！
（潤んだ目を向けて欲している事を訴えるように言うと）
（いよいよだと思う事で緊張が走り思わず足に力が入ってしまう）
（それすらも割り入ってくる高杉のものを窮屈に迎え入れて）
く…っ、…あ、あぁっ…！！
い、い…痛く…ないッスから…！！
晋助様になら…、めちゃくちゃにされたいッス…！
（一瞬痛みが走りビクッと肩を震わせるが何とか堪え）
（高杉の背中に回した手に力が入り、悦びの涙が一筋流れる）

【あい、ガンガンきてね♪　時間は大丈夫？】

【ごめんムゲン、時間大丈夫？とか聞きながら、あたしの方が眠気やばい；；】
【これからって時にごめんなさい〜＞＜　凍結してもらっても良ーい？】

今日はとことんするつもりだ
しっかり掴まってろ
（痛みで辛そうなまた子をしっかりと抱きしめる）
（高杉らしい労わり方なのであろう）

（高杉は抱きしめながら激しく揺さぶる様に腰を使う）
（組み敷いたまた子と唇を重ねて）
なかなかいいぜまた子
俺もそれほど経験があるわけじゃないが久しぶりに気持ちいぜ
（ぬめりつくまた子を味わって更に深く挿入する）

（少し乱れた呼吸のまま行為は続く）
（今は聞こえるのは二人の粘膜の擦れる音と喘ぎと呼吸、それだけだった）
どうだ？少しは気持ち良くなったか?
（軽くまた子の胸を揉みながら言う高杉）
（汗ばむ肉体をぶつけ合いながらにやりと笑う）

【おｋ！時間は朝までは無理だがもう少しはおkだ！】

>>977
【判った凍結しよう】
【明日は無理だが明後日で良いか？】

【あー、明後日ダメかもー、、日月が厳しい感じなの…】
【また伝言でも良い？】

>>980
【いいぜ伝言待ってる】
【今日はありがとう！愛してるぜ】
【後は締めておく、先に落ちてくれ】

【うん、ありがと！ごめんね…】
【じゃあ抱っこして一緒に寝てね、おやすみなさいっ】
【愛してるよ、ムゲン〜】
【落ち】

>>982
【しっかり抱っこしておこう】
【それじゃお休みなさい】
【愛してるぜ（っちゅ）】
【落ちます。以下空室】

つかいます。

ななしさん(^O^)

ゆにゃあさん待ち。どんな格好なのかな？

いた！！

きました

ようこそ、今日はどうしたの？

改めましてこんばんは(^O^)

今ゎＴシャツにスウェットです

こんばんは。どういう状況設定が感じるとかありますか？
それとも自然に、もみもみしたほうが良いかな？

カップルでイチャイチャとか
どうですか？

いいよ、優しく唇にきす、それから首筋や耳にもキス。
でも右手はゆにゅあの股間に伸びてスエットの中に入り、
パンティーの上からごりごり。

「ゆにゃあ、俺のも感じて固くなってるよ」

ん…ちゅーされちゃったぁ…

あぁ…えっちぃ//
ゆにゃあ気持ちいよぉ
まんこ熱い…
はぁ…うぅ…

ちんちんおっきくなってるぅ//
おっきくなった棒を
恥ずかしそうに顔を赤らめながら見る

(何て呼べばいいですか？)

ゆにゃあ、俺のをお前の可愛い指で握ってくれ、
俺はお前の下着を下ろしてじかにクリに触るよ。

（ゆにゃあの手でチンチンを掴まれて、どくどくし
透明な先走り汁を出す）

信ちゃん…えっちだよぅ
信ちゃんのちんちん
先っぽから何か出てる…
ちんちんあっついよ…

顔を真っ赤にしながら
ちんちんを撫でるように触る

ひゃん//
ゆにゃあクリ弱いの…
あぁ…びくびくしちゃう…
クリ気持ちいよぅ…

ゆにゃあのクリ腫れてるみたいにすごいね。

おれ、ゆにゃあのクリ舐めるね。舌をすぼめてクリを舐める。

俺のものくわえて！

あうっ…
あぁっ…んっ
クリ気持ちい…
びくびくしちゃうよ

あむ…ちゅっちゅっ
ちんちんおっきくて
ゆにゃあの顎痛いよぅ

ちんちん気持ちい？

すごい気持ちいい！！

ゆにゃあのクリもビクビク反応している。

俺のチンチン直径5cmあるから顎痛いかもしれない。
行きそうだよ。

続きは【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第10夜
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