【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take14
952 :
なこ:2011/09/10(土) 00:26:29.01 ID:OdRGD1jh0
うん
今日は貧血でお布団になぐさめられてた!
がっこはじまったら脱皮する(`・ω・´)
それよりのぅ…名無しさんや…
お願いがあるのだが(´・ω・`)
なんで貧血?
なこは病弱なのかよw
太陽の光を浴びないからだぞw
ん?
どした
なこ殿の頼みなら聞かなきゃなるまいな
954 :
なこ:2011/09/10(土) 00:32:37.84 ID:OdRGD1jh0
なこはなぜか知らんが貧血持ちなのじゃ…
それだけだ!べつに病弱ではない!
なこのお婿さ……
ちがう間違えた
950を超えたからのぅ…
そのぅ…次スレをだな…
お願いしたいのじゃ(´・ω・`)
鉄分とっとけw
あーそういえば越えたな
気付かなかったわ
凄いじゃないかよく気が付いたな
褒めてつかわす
956 :
なこ:2011/09/10(土) 00:38:02.44 ID:OdRGD1jh0
うむ(´・ω・`)…
お婿さんスルーされた…
褒めて伸びるこ!
ほめてほめてっ(*・ω・)ノ
えへへw
スルーしちゃったw
それくらいしか
褒めるとこない……
958 :
なこ:2011/09/10(土) 00:43:58.57 ID:OdRGD1jh0
(´・ω・`)………ショボン
なっなんだと…
そんなはずはないぞ!
よく考えるんだ!もっとあるはずだ!
名無し〜なぜお主は名無しなのだ〜
プロポーズってのは男からするもんだぜ
女に言わせたら申し訳ないんで
聞かなかった事にしてるのさw
うむ…
あるあるぞあるぞ…
逆にありすぎて何から褒めればいいのやら…
名前が無いから名無しなのじゃ
お前は何故 なこ なのだ?
960 :
なこ:2011/09/10(土) 00:52:48.61 ID:OdRGD1jh0
な る ほ ど な ! (*・ω・*)
なにからほめてもいいぞぉ(*´ω`*)
ただのあだ名!
だろw
上手い事言うだろw
俺の褒めるとこなんてないっすよ
なこ殿と比べてしまうと
全てが見劣りしてしましますもの
まじのあだ名?
んじゃ本名は言わなくてもいいけど
それに近いのねw
962 :
なこ:2011/09/10(土) 01:03:32.62 ID:OdRGD1jh0
名無しもいっぱいほめるとこあるお
名無しはおもしろいし
本当はきっと優しいし
なこはおしゃべりしてて楽しいのだよ!
そんな名無しのことが…なこは…
す…すっ……す…
まじのあだ名!
本名もまぁ近い!
も って付け無いでよくね?
うむ。
お前はよく分かっておる
確かに俺は面白いし
やさしいししかもクールでもありながら
実は熱い男だったりする
するめ!!
んじゃ
なおこ なつこ
このあたりかw
964 :
なこ:2011/09/10(土) 01:09:13.13 ID:OdRGD1jh0
なんで…(´・ω・`)
するめ男!!
おしい!
名無しぃ〜
なこは睡魔におそわれそうじゃ…
しかし名無しともおしゃべりしたいのじゃ…
966 :
なこ:2011/09/10(土) 01:14:04.99 ID:OdRGD1jh0
次スレありがと
助かりまんた
名無し…(´・ω・`)
なこはがっこがはじまったら
あんまり来れなくなってしまう
…と思う
それは知ってるよ
最初から言ってたじゃないのw
冷めた言い方かもしれんけど
リアルを犠牲にしてまでこんなとこに来ること無い
俺が言うのもなんだけど
単なる暇つぶし程度にしとけ
言い方悪いがここには何もないからなw
…まああんまり深く考えるな
おやすみ〜〜
【以下 空き】
(使わせてもらいます)
スレ立てありがとうございます
お邪魔します。スレ立て有難うございました。
こんばんは、釘宮さん。
水曜はすみませんでした。
もう体調は何の問題もありません
…やっとお逢い出来て嬉しいです。
そうですか…よかった。少し心配してたから。
会えて嬉しいよ。
抱きしめてあげる。
心配掛けてごめんなさい。本当にもう大丈夫
でも、抱きしめられるの嬉しい…
今夜はどうしますか?
お嬢様は引き続き浴室で執事さんに躾けされてしまうのかしら…
それとも…?釘宮さんのご意向に合わせます
どちらでも私は楽しめると思うから…w
(抱きついたまま、釘宮さんの胸元に頬をすり寄せて)
…こうやって甘やかされるのも、いいですけどね…
うん、よかったよ本当に…
(腕の中にたいせつに包みこんでじっと身動きもせず)
体調が良いのならシチュの続きでもやりますか?
甘やかしてばかりいても可哀相だ。
浴室の続きなんですがこちらから書き始めてもいいですか。
ん、こうしてくっついたまま、釘宮さんを感じることが出来るなんて…
(腕の中に収まったまま、その感触を楽しんで)
これだけでも、気持ちいい…
…でも、シチュの続き、ぜひお願いします
躾けを十分に堪能できるくらいには、元気になったと思いますからw
では、書き出しをのんびりお待ちしますね。
今夜もよろしくお願いします
でももっと欲しいってその顔は言ってるよ?
優しくされるだけでは物足りないんじゃないのかな…
では前回のシャワーで身体を清掃した後から、続けてみますね。
今夜もよろしくお願いします。ゆっくりお待ちください。
んん…
(意地悪な指摘に、いっそう身体をすり寄せて甘えて)
釘宮さんには、バレちゃうのね、いろんなこと…
ドキドキしながら、楽しみに待ってます
髪が濡れてしまう…さあ…まだ終わってないですよ?
(シャワーのコックを閉じると、マットに伏せ肩で息をするお嬢様の横にしゃがむ)
(腰から尻にかけて大きな手で撫でさすり、纏め髪を貼りつかせた繊細な首筋にさっと唇をつける)
洗ってもらうのがそんなに嬉しかったですか…そんなに大きい声を出したら屋敷中に聴こえてしまいますよ?
おまけに…私の手をお尻で挟みつけるものだから
(マットに片膝をついた白いシャツ姿はシャワーの跳ね返りを浴びお湯に濡れている)
まあ。いいでしょう。どうせこうなると思っていましたし。
次は前です…
(胸のあたりまで濡れるのも厭わず、横から首を抱き込むようにして身体を寄せる)
遠慮は要りませんよ、あとは簡単に洗うだけですから。
(水滴をつけて張りを強めたように光る乳房をシャツの胸に抱き寄せる)
はぁ……、は、ぁ…
(全身に響くような絶頂の余韻に、肩で息をしながら、なんとかマットに手をつき姿勢を立て直し)
(首筋に唇が触れる感触に、びくっと震えながらも、シャツを濡らした相手の姿を見ると)
(普段の執事服とはまた違った印象を受け、窘める言葉に困ったように目をそらす)
ごめんなさい……
ぁ…、前って…、きゃ…っ
(ようやく落ち着きかけた身体を抱き寄せられ、慌てて声を)
(改めて見ると、相手の白いシャツに触れる自分の剥き出しの乳房が生々しく思えて)
(恥ずかしさに抗う言葉も無くして、首だけ横に振る)
ん、んん…、もう……おし、まい…
前は自分で洗えるでしょうけど、今日は特別です。
いいから力を抜いて。
(首を振るお嬢様を仰向けに片手で抱き起こすと、片手でスポンジを、空いてる手でボディソープを取り泡立てる)
おもちゃで遊んだあとはこうしてしっかり…自分の身体を手入れして…
いいですね未映さん。
(ソープを染み込ませたスボンジを、透けるように白さの際立った乳房に下からあてがい重く弾ませる)
私がいない時でも丁寧に洗うんですよ。隅々までこうして…
(スポンジを掴んだ手をゆっくり押しながら回すように揉んで、乳頭の周りをやさしく洗う)
…未映さんもいつか、好きな男性に可愛がってもらうことがあるでしょう。
こんなところも。
(くっきりと飛び出た明るい色の乳首を掃くように軽く撫でながら動かないように左手で身体を支える)
脚を開いて、そこももう一度洗っておかないと。
(双の乳房を泡塗れにしてしまうと脇腹やお腹にスポンジを滑らせると、シャワーに持ち替える)
きゃ……
(仰向けに抱かれると、つんと上を向いた乳首が震え)
(スポンジで下から弾まされると、普段よりも張っているように思える乳房も揺れる)
わ、分かった…から……
(こどものようにされるがままに、乳房を泡で包みこまれる姿は鏡に映り隠せない)
(スポンジが乳首の周囲を撫でると、抑えようとしても体がびくびくと反応してしまう)
は……っ、ぁ……、ん、ま、まだ、わたし、は…、そんな…男性に、なんて……
(そういいつつ、敏感な反応をしてしまうこと自体が恥ずかしくてたまらないが)
(相手がシャワーを持った事に気づくと、泡を流して終わるのだと思い)
(膝の震えを隠せないまま、そろそろと命じられるままに足を開いていく)
ぁあ…、お願い、もうぜんぶ……
(つい先ほど与えられた快感が脳裏に浮かび、哀願する声も震えてしまう)
きれい、に……なにもかも…
それじゃ石鹸が綺麗に流せませんよ?両膝を曲げてもっと開いて。
(愛らしい声で従いながらも躊躇う未映の形よく張りつめた腰から内股、太腿の上にスポンジをまた通過させる)
…すぐに未映さんを愛してくれる男性が現れますよ。
その日の為にこうして教育してあげてるんです。
(明るい照明の下でゆっくりと開かれた脚の間で、ヘアのまとわりついた割れ目があらわになって抱く手に力が入る)
膝を持ち上げて広げて。よく見えるように。
さっきは出来たんだから上手にやれるでしょう、賢いわんこみたいに…
(シャワーを一旦置くと、乳房に直接手の平をすべらせて、小さく躍るように跳ねる乳首をきゅぅと抓る)
ん、くぅ……、ん…っ
(身体をぬるついた泡をまとったスポンジが滑っていくたびに、声が漏れ)
(がくがくと膝を揺らしながら、のけぞるように執事にもたれて、言われるままの姿勢になる)
(囁かれる言葉を、理由も分からないまま否定したくなり、曖昧に首を横に振るが)
(自分を抱く手に力が入ると、それだけで疼きに似た感覚が背中を走る)
あ、あ……、こう…?
(ちらちらと執事の顔を見上げるように表情を窺いながら、膝を持ち上げ)
(泡が垂れる股間を、鏡の前で見せつけるように開くと、息が自然と上がって)
は、ぁ…、ん、んん……、ぅ……!
(身体の震えに合わせて揺れる乳首を抓られると、火花のように快感が散って)
(自然と腰が持ち上がり、耳まで赤く染まっていく)
こ、う……?ぁ……、わたし、上手……?
身体を預けて、鏡に向かって…。
そう…。お上手です。
(とうにずぶ濡れになった白いシャツの下で猛ったものを後ろから腰に迫り付けながら、首筋をついばんでやる)
ほら、またぬるぬるが溢れてる…
さっき綺麗にしたばかりなのに。
(背中を支えて湯と別のもので潤った挟間に腕を伸ばし、短い毛の貼りついたなだらかな起伏を指で撫でる)
ここ、またしっかり洗いましょうね?
(指で割れ目を広げてやり、鮮やかな桜色の粘膜がよく見えるようにしてから、シャワーの湯をかける)
未映さん、ここ、もっときれいにしてあげますから
自分の手でここを押して持ち上げて。
(弱い水流で石鹸の泡を洗い流しながら指先で未映の赤いクリトリスを突つく)
そこが一番やらしいんでしょう?鞘を剥いてよく洗わないと…
ぅ、はぁあ……っ、ん、ぁ……!、ぁ、あ…
(腰に当たる固く滾った物の正体に気づかないまま、ただ、その熱さが伝染したようにとろけ)
(首筋をついばまれるたびに、腰がぴくぴくと揺れ、かぼそい喘ぎ声が浴室にこだまする)
だって、だ……て、自分、じゃ、どうにもならないの…
勝手に、溢れてくる、の……、ぅ、あん……!
(指先で肉の割れ目を広げられ、敏感な部分に温かい湯がかかるとひときわ高い声が響き)
(赤く膨らんだ粒をつつかれると、広がっていく快感を、背中の執事に身体を寄せながら懸命に耐える)
ん、ぅ…、う……、うま、く……できな……、すべっ…て…、はぁ……
(それでもうながされるままに、震える指で薄い皮を押すようにして)
(敏感に充血し、空気に触れるだけで絶頂に達しそうな赤い部分を自ら剥き出しにする)
も、もう……、また……、きちゃ……
勝手に出ちゃうんですね、お嬢様は牝のわんこみたいに浅ましいから…?
安心して…。私が面倒を見てあげます。ペットのように、躾けてあげます。
(脇から入れた二の腕で充実した乳房を下から揉みしだくようにきつく抱き。耳朶についた滴を吸う)
そうそうお上手です、付け根を押さえて、皮をめくって…。
(荒々しくうねりを見せるふくらんだ肉襞の内側で濃く染まった粘膜が開閉するのを見届けノズルを近づける)
膝が下がってますよお嬢様、もっと鏡に向けて腰を突き出して。
(ノブを回し湯加減を調整しながら、一点に湯が集中するようにして清掃活動を続ける)
皮を剥かれて弾んでる…お湯をかけられてあんなに嬉しそうに。
止まりませんね、ぬるぬるが
(空いた手で微妙で複雑な地形のはざまを撫で広げ、石鹸の泡に混じって流れる透明な液に水流を浴びせる)
お嬢様気持ち良かったら気持ちいい、って言いながらいってしまいなさい。
(全容を明かりの元にさらした箇所から石鹸と女の匂いが漂ってくると、お湯を細くしたり強めたり調節をする)
あ、あ…、そんなこと、言わないで……
(浅ましいから?と囁かれると一気に身体が熱くなり、消え入りそうな声で訴えるが)
(きつく抱かれ、耳元を吸われながら、優しい言葉を聴くと安心で緊張が解け)
(かわりに快感が解放されたように全身に広がっていって)
ぁあ、ん…、あう、う……、ぁ、や、おね、がい……、釘宮、くぎ……
わたしを、離さないで……、ぁ、おかしく、なり、そ……っ、ぅぁ……
(敏感な部分に集中してお湯が当てられると、その微妙な加減に腰がくねって)
(床に溜まった水たまりが撥ねて、ぴちゃぴちゃと音を立てる)
とまん、な…い、ぅ…、ぬる、ぬ、る……、いっぱ…い…
(皮を押さえる指にまとわりつく淫液を感じながら、どんどん快感は高まって)
ぁ、はぁ……!、きもち、い…い、いい、いい…の、ぁ、あ……
だめ、もう、いく……、いく、い、く…、きもちよく、て…、いっちゃう……!
(悲鳴のような嬌声が、浴室に大きく響くと同時に、下腹が大きく波打ち)
(そのまま背中の執事にのけぞるように倒れかかって、脱力して目を閉じてしまう)
【…今夜はこの辺で】
【すごく楽しかったです…】
ペットになりたいですか?
それだったらずっとこうやって、傍でしっかり掴まえていてあげます…
(ずぶ濡れの体で背中から抱きしめながらもシャワーのノズルは粒の大きなクリトリスの上から離さないままで)
…こちらも綺麗になりましたよ?
(ふるえが鎮まると閉じたがる膝を片方持ち上げ、赤く染まって静かに脈打つ場所を丹念に洗い流す)
さ…あとはゆっくり湯につかって、自分で流してから上がりなさい。
このへんで今日は。どうもありがとう。久し振りで楽しかったです。
次は月曜日で大丈夫ですか?
うぅ…、すごく、ぞくぞくして、私も楽しかったです
はい、月曜日、いつもの時間でお願いします。
執事さんの躾けは続くのかな…?
一旦お風呂場からは上がりますがまだ続きが。
本格的な教育はこれからになります。
月曜日にまた楽しみにしています。体こわさないようにゆっくり休んで。
ぁ、そんなこと言われると、それだけでどきどきします…
ありがとうございます。今夜も本当に楽しかった。
釘宮さんと過ごす時間はあっというま…月曜、また楽しみにしていますね
それでは先に休ませて頂きます
(ぎゅっと身体に抱きついて、もう一度感触を味わいながら)
おやすみなさい、またです…
これからですからね…執事とお嬢様の主従関係はまだ。
とりあえずベッドに寝かしつけるところまでで一区切りできたらいいな…と。
ああ待って…
(離れかけた腕を引き戻し、唇のやわらかみを感じながら口を重ねしたを差し入れる)
おやすみ。また
埋めます
猫の手
手伝い
ありがとー
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