Sな美人人妻・13
奥様、Ｍ野郎どもを使って日頃の家事や育児のストレス解消してみませんか？。
綺麗な奥様にいぢめられたいＭ野郎ども！
いらしゃ〜い！
(注意事項)
〇18歳未満書き込み禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
〇TEL番・メアド晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
前スレ
Sな美人人妻・12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1300062198/
綺麗な奥様にいぢめられたいＭ野郎ども！
いらしゃ〜い！
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〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
前スレ
Sな美人人妻・12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1300062198/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 21:43:08.36 ID:XXWjS9p+0
前スレ使用中ですので終了後にご利用ください。
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ま、摩耶様…
ああっ〜
(摩耶様の姿を見て、更に興奮するが、言いつけを守り、ジッと我慢する)
【摩耶様…ああっ〜】
ああっ〜
(摩耶様の姿を見て、更に興奮するが、言いつけを守り、ジッと我慢する)
【摩耶様…ああっ〜】
【一旦、おちますね。ブタ夫の約束があるから。約束を破るのって、このスレでも
嫌なのよね。ごめんね】
落ちます。
嫌なのよね。ごめんね】
落ちます。
摩耶…様!?
お出かけになられたのでしょうか？
寂しいです…
摩耶さまぁ〜
(寂しさのあまり、ついチンコに手を伸ばそうとしてしまう)
お出かけになられたのでしょうか？
寂しいです…
摩耶さまぁ〜
(寂しさのあまり、ついチンコに手を伸ばそうとしてしまう)
【了解しました。またの機会にお願いいたします】
落ちます
落ちます
「ブタ男！ いるかしら？」
「今日はブタ夫はお出かけみたいね。今日の約束だったのに。じゃあ、苛めてほし
いＭ男、いるかしら？涎垂らしてるＭ男、いる？」
いＭ男、いるかしら？涎垂らしてるＭ男、いる？」
はい！遅くなって申し訳ありません
摩耶様…
（ 檻から出て摩耶様の足元に身を丸くさせる）
摩耶様…
（ 檻から出て摩耶様の足元に身を丸くさせる）
「いたの？ いつまで待たせるのよ！ 今日って約束だったじゃない！
馬鹿ブタ！ おかしいと思ったのよね。たかしブタを吊り下げてから姿を
消してたでしょう？ で、どこにお出かけしてたのかしら？」
【ごめんね、無理させちゃったみたい。私の一方的な約束だったから。
今の服装、教えて？ 慌てて、小屋に帰ってきて、裸じゃない。そういう設定】
馬鹿ブタ！ おかしいと思ったのよね。たかしブタを吊り下げてから姿を
消してたでしょう？ で、どこにお出かけしてたのかしら？」
【ごめんね、無理させちゃったみたい。私の一方的な約束だったから。
今の服装、教えて？ 慌てて、小屋に帰ってきて、裸じゃない。そういう設定】
はい、約束はしっかり覚えていたのですが
少し外に散歩に出ておりました。ごめんなさい摩耶様、ごめんなさい… ！
（ 頭を床にすりつけながら言い訳をする）
【とんでもないです、摩耶様のご都合で一方的に呼び出してもらえれば仕合わせです】
【今はTシャツにジーンズというラフな格好です】
少し外に散歩に出ておりました。ごめんなさい摩耶様、ごめんなさい… ！
（ 頭を床にすりつけながら言い訳をする）
【とんでもないです、摩耶様のご都合で一方的に呼び出してもらえれば仕合わせです】
【今はTシャツにジーンズというラフな格好です】
「なんか臭くないかしら？」
土下座したブタ夫の脇にしゃがみ込み、うなじをクンクンと嗅ぐ。
「牝ブタの匂いがするわよ！」
【今日の服装はノースリーブのワンピ、昨年の奴。スカイブルーに太いストライプの
幾何学模様。膝丈、胸元はみぞおちぐらいまで大きく開くＶ型。普段は下にチューブ
トップか、キャミソールを着るけど、今日は在宅だから、ブラ一枚よ。胸の膨らみが
半分以上、露出してます】
土下座したブタ夫の脇にしゃがみ込み、うなじをクンクンと嗅ぐ。
「牝ブタの匂いがするわよ！」
【今日の服装はノースリーブのワンピ、昨年の奴。スカイブルーに太いストライプの
幾何学模様。膝丈、胸元はみぞおちぐらいまで大きく開くＶ型。普段は下にチューブ
トップか、キャミソールを着るけど、今日は在宅だから、ブラ一枚よ。胸の膨らみが
半分以上、露出してます】
う… ビク。
いっいえ、別にその…
【挙動不審になり体がぶるぶる震える】
牝ブタとじゃれて遊んだりとか、そんなことは… ！
おゆるしください… おゆるしください… 。
【開放的なお姿で朝から悩ましく、想像するだけでブタ夫のカリ太のチンボは勃起してしまいます】
いっいえ、別にその…
【挙動不審になり体がぶるぶる震える】
牝ブタとじゃれて遊んだりとか、そんなことは… ！
おゆるしください… おゆるしください… 。
【開放的なお姿で朝から悩ましく、想像するだけでブタ夫のカリ太のチンボは勃起してしまいます】
「我慢できずに交尾してきたんでしょう？ もの凄く生臭いもの！」
立ち上がり、腕組みをして、睨みつける。
【だって、お約束したでしょう。それで、あなたはどんな衣装を着たいのかしら？
考えておいてって言ったわよね】
立ち上がり、腕組みをして、睨みつける。
【だって、お約束したでしょう。それで、あなたはどんな衣装を着たいのかしら？
考えておいてって言ったわよね】
ごめんなさい、ご主人様！ついフラフラとメス豚を追いかけて
でも交尾まではしておりません…
（ 見下ろす目線に卑屈に顔を歪ませ許しを請う）
【身勝手な使われ方をするとうれしくてチンボが硬く震えてしまうのです。Mだから】 】
【上下黒のレースをあしらった面積の小さいブラとショーツにございます】
【上着は小花柄のミニのワンピースです、エンジ色のワンピース水着もあります】
でも交尾まではしておりません…
（ 見下ろす目線に卑屈に顔を歪ませ許しを請う）
【身勝手な使われ方をするとうれしくてチンボが硬く震えてしまうのです。Mだから】 】
【上下黒のレースをあしらった面積の小さいブラとショーツにございます】
【上着は小花柄のミニのワンピースです、エンジ色のワンピース水着もあります】
「信じてあげてもいいわよ。だって、もう、勃起させてるみたいだから。でも、
待ちくたびれた。蒸し熱いから、汗かいちゃったわよ。ね、ひどい汗でしょう」
再び、しゃがみ込み、左腕を上げる。ノースリーブの脇の下をブタ夫の鼻先
に差し出す。
【良かったわ。たぶん、その類の下着だと思って、昨晩から履いたままだから】
待ちくたびれた。蒸し熱いから、汗かいちゃったわよ。ね、ひどい汗でしょう」
再び、しゃがみ込み、左腕を上げる。ノースリーブの脇の下をブタ夫の鼻先
に差し出す。
【良かったわ。たぶん、その類の下着だと思って、昨晩から履いたままだから】
はい、虐めてもらいたかったです、ずっと
汗… はっはあ、あっ
あうっ
（ 腋の下のくぼみにうっすら汗が、そこから堪らない体臭がして吸い寄せられるように鼻づらを）
少し。湿っています、あぁ… いい香りがしますご主人様！
（ うっとりと目を細め、腕の下に頭を入れ匂いを吸い込む）
【体液の満遍なく染み付いた摩耶様の下着を穿いてみたいです… 】
汗… はっはあ、あっ
あうっ
（ 腋の下のくぼみにうっすら汗が、そこから堪らない体臭がして吸い寄せられるように鼻づらを）
少し。湿っています、あぁ… いい香りがしますご主人様！
（ うっとりと目を細め、腕の下に頭を入れ匂いを吸い込む）
【体液の満遍なく染み付いた摩耶様の下着を穿いてみたいです… 】
「だいぶ理解できるようになったわね。舐めてたら、蹴り飛ばす気でいたのよ」
フフッと笑う。【今日が楽しみで口紅もパーツの強い真っ赤にしたわ】
大きく腕を上げると、生地が歪み、腋の下に黒いブラジャーのラインが露出する。
さらに乳房の脇を隠す。レースから乳房の肌が透けて見える。
【脱いでみないとわからないけど、たぶん、たっぷりと汚れているはず】
フフッと笑う。【今日が楽しみで口紅もパーツの強い真っ赤にしたわ】
大きく腕を上げると、生地が歪み、腋の下に黒いブラジャーのラインが露出する。
さらに乳房の脇を隠す。レースから乳房の肌が透けて見える。
【脱いでみないとわからないけど、たぶん、たっぷりと汚れているはず】
はい。はい。… ああ
（ 舌を伸ばし味わいたいのはやまやまだけど、香気に包まれてるだけで気を失いそうなほど気持ちいい）
（ 見上げると毒々しいまでの赤味の唇が煽情的に歪んで見えて、よく見るとブラ紐と肌の境にも汗が溜まってる）
はあ、ああ、まっっ摩耶様ぁ、クラクラしてしまいます！
（ 汗ばんだ肌がすぐ目の前にあり、つい頭が揺れて乳房の横に顔をくっつけてしまう）
ぎゅ… ん、ううう
【こびりついた汚れをいつまでも舐めていたいです】
（ 舌を伸ばし味わいたいのはやまやまだけど、香気に包まれてるだけで気を失いそうなほど気持ちいい）
（ 見上げると毒々しいまでの赤味の唇が煽情的に歪んで見えて、よく見るとブラ紐と肌の境にも汗が溜まってる）
はあ、ああ、まっっ摩耶様ぁ、クラクラしてしまいます！
（ 汗ばんだ肌がすぐ目の前にあり、つい頭が揺れて乳房の横に顔をくっつけてしまう）
ぎゅ… ん、ううう
【こびりついた汚れをいつまでも舐めていたいです】
【私、興奮しているわ。だって、書き込みにミスがあるもの。自分でもびっくり】
「調子に乗るな！ エロブタ！ 舐めていいって誰が言ったの！」
ビシッと頬を平手打ちにする。尖らせていた爪が引っ掻き、頬に数センチの痕跡
を残す。
「服を着てるから！ 自分が人間だと勘違いしているのね！ ブタ！ とっとと服を
脱ぐのよ！ 全裸！」
【せっかくだから、ミュールサンダルも履くわね。コルク底の青いストラップのミュール
まだ素足だから、赤いペディキュアの爪が見えるわよ】
「調子に乗るな！ エロブタ！ 舐めていいって誰が言ったの！」
ビシッと頬を平手打ちにする。尖らせていた爪が引っ掻き、頬に数センチの痕跡
を残す。
「服を着てるから！ 自分が人間だと勘違いしているのね！ ブタ！ とっとと服を
脱ぐのよ！ 全裸！」
【せっかくだから、ミュールサンダルも履くわね。コルク底の青いストラップのミュール
まだ素足だから、赤いペディキュアの爪が見えるわよ】
っ… あッ！ご… ごめんなさい摩耶様っ
（ 衝撃で頭が振られ、頬に鋭い痛みが残る）
く、気がつかなくて申し訳ありません、すぐにブタらしく、全裸になります！
（ あわてて手をかけたジーンズはパンパンに張っていて、シャツを脱ぎ去り全裸を晒す）
は… …
（ 深いと息とともにブリーフを下げると大きく膨らんだ亀頭が重たげに頭を揺らす）
摩耶さま… ミュールもお似合いで素敵です
（ 頭を低くし目の前で動く足の指を熱い視線で見つめる）
（ 衝撃で頭が振られ、頬に鋭い痛みが残る）
く、気がつかなくて申し訳ありません、すぐにブタらしく、全裸になります！
（ あわてて手をかけたジーンズはパンパンに張っていて、シャツを脱ぎ去り全裸を晒す）
は… …
（ 深いと息とともにブリーフを下げると大きく膨らんだ亀頭が重たげに頭を揺らす）
摩耶さま… ミュールもお似合いで素敵です
（ 頭を低くし目の前で動く足の指を熱い視線で見つめる）
「二本足で直立！ 両腕を下げて、太腿に掌をくっけて！」
マジマジと勃起を見つめる。
「ハァハァハァ……」
ブタ夫は息が荒く、呼吸のたびに勃起したチンボが上下にひくつく。
「すぐに勃起するってことは、交尾はしてなかったみたいね、触ったら、今日は
ここで終わって、ブタ小屋に追い返すから、我慢！」
キッチンテーブルの椅子を持ってきて、座る。ワンピの裾が少し捲くれ上がり、
膝が見える。
「本当に恥ずかしい姿よね。起立したまま、チンボだけが痙攣してるじゃないの」
マジマジと勃起を見つめる。
「ハァハァハァ……」
ブタ夫は息が荒く、呼吸のたびに勃起したチンボが上下にひくつく。
「すぐに勃起するってことは、交尾はしてなかったみたいね、触ったら、今日は
ここで終わって、ブタ小屋に追い返すから、我慢！」
キッチンテーブルの椅子を持ってきて、座る。ワンピの裾が少し捲くれ上がり、
膝が見える。
「本当に恥ずかしい姿よね。起立したまま、チンボだけが痙攣してるじゃないの」
は… っはいっ。
（ その場に気をつけをする。太い男根がゆっくりしたモーションで揺れながら斜め前方に突き出る）
あっ、はあ、あぁぁ？摩耶様… ぁ
ぐ、わかりましたぁ、指一本触れません！はああっはぁ…
（ 両手の指を太腿の横にくい込ませ、顎を上げ苦しそうに腹で息をする）
えへ… へ
恥ずかしいです、とてもっ。
（ 膝をもじもじ擦り寄せ、摩耶様の視線と言葉に呼応させるようにちんぼのの先頭を細かく揺らす）
（ その場に気をつけをする。太い男根がゆっくりしたモーションで揺れながら斜め前方に突き出る）
あっ、はあ、あぁぁ？摩耶様… ぁ
ぐ、わかりましたぁ、指一本触れません！はああっはぁ…
（ 両手の指を太腿の横にくい込ませ、顎を上げ苦しそうに腹で息をする）
えへ… へ
恥ずかしいです、とてもっ。
（ 膝をもじもじ擦り寄せ、摩耶様の視線と言葉に呼応させるようにちんぼのの先頭を細かく揺らす）
「どうしようかしら？ 触ってあげようか、止めようか？」
椅子から背中を浮かせ、腕組みをした上半身だけ傾け、視線をチンボに向ける。
【このワンピを着た時、Ｍ旦那も、外に着ていく時はシャツを着てくれって頼む
ほど胸元がＶ字に開いているのよね。だから、今、書いた格好したら、腕で圧迫した
乳房がムニュッと膨れて、本当にこぼれそう。もちろん、黒ブラの半分以上が見え
てる。紐とカップの左右はサテンの黒、三分の二カップでレースよ。乳首が透けてる。
やっぱり興奮してる。もう乳首が尖っているわ】
椅子から背中を浮かせ、腕組みをした上半身だけ傾け、視線をチンボに向ける。
【このワンピを着た時、Ｍ旦那も、外に着ていく時はシャツを着てくれって頼む
ほど胸元がＶ字に開いているのよね。だから、今、書いた格好したら、腕で圧迫した
乳房がムニュッと膨れて、本当にこぼれそう。もちろん、黒ブラの半分以上が見え
てる。紐とカップの左右はサテンの黒、三分の二カップでレースよ。乳首が透けてる。
やっぱり興奮してる。もう乳首が尖っているわ】
はあ… あふぅぅ
（ 見つめられると密かに先端の切れ込みがヒクヒク開いて、奥から透明な露がにじみ出る）
摩耶、様っ。見ていただけるだけでも、ブタ夫は光栄です
嬉しくて、嬉しくて…
（ ワンピースの胸元に乳房の深い谷間と、レース越しに濃い肌色の乳輪が見える）
（ 先端からとうとう、溜まった露が糸を引きぶらぶら垂れ始める）
【ボンデージよりもかえっていやらしいです、いやらしくて素敵です】
（ 見つめられると密かに先端の切れ込みがヒクヒク開いて、奥から透明な露がにじみ出る）
摩耶、様っ。見ていただけるだけでも、ブタ夫は光栄です
嬉しくて、嬉しくて…
（ ワンピースの胸元に乳房の深い谷間と、レース越しに濃い肌色の乳輪が見える）
（ 先端からとうとう、溜まった露が糸を引きぶらぶら垂れ始める）
【ボンデージよりもかえっていやらしいです、いやらしくて素敵です】
【こんなにゆっくりと焦らしてもいいかしら？ 時間がかかり過ぎて困るってこと
はないかしら？ 急ぎたかったら、書き込んでね】
「ヒクヒクしてる。馬鹿みたい！」
再び、背もたれに背中を押し当て、右足だけを伸ばし、ミュールサンダルの先端
がくっつくか、くっつかないかギリギリのところで足の先を揺らす。
ヒクついている亀頭は今にも暴発しそうに膨れ、ブタ夫の白い下っ腹が緊張すると
亀頭の先端に我慢汁の珠が浮き上がり、亀頭の裏をツツーと流れた。
【乳房を覆うレースの縁には銀糸で刺繍が施されているわよ】
「我慢強いわね。お飾り、あげようか？」
乳房の谷間に垂れ落ちているプラチナのチェーンを外し、チンボの引っ掛ける。
滑り落ち根元に茂る陰毛にチェーンが輝いた。
はないかしら？ 急ぎたかったら、書き込んでね】
「ヒクヒクしてる。馬鹿みたい！」
再び、背もたれに背中を押し当て、右足だけを伸ばし、ミュールサンダルの先端
がくっつくか、くっつかないかギリギリのところで足の先を揺らす。
ヒクついている亀頭は今にも暴発しそうに膨れ、ブタ夫の白い下っ腹が緊張すると
亀頭の先端に我慢汁の珠が浮き上がり、亀頭の裏をツツーと流れた。
【乳房を覆うレースの縁には銀糸で刺繍が施されているわよ】
「我慢強いわね。お飾り、あげようか？」
乳房の谷間に垂れ落ちているプラチナのチェーンを外し、チンボの引っ掛ける。
滑り落ち根元に茂る陰毛にチェーンが輝いた。
【変態ブタは焦らされるのは大好物ですので大丈夫です】
あ、っう、う… ！
（ 蹴られるのではないかと腰が揺れ、ミュールのコルク底を敏感な先端が軽く掠る）
んくっ
あ… はあ、はあ、はっ、お飾り… ですか？
えっ… え… ？摩耶様あぁ。
（ 首にぶらさげられていたチェーンに対し物欲しそうに亀頭が膨張しながらふるえる）
あぁそんな… ああそんな、あ、ありがとうございます… っ
（ 血管を浮かべながらビクビクうねる陰茎の上を滑ったチェーンがユラユラする）
あっぁ！はぁぁ…んっ！
あ、っう、う… ！
（ 蹴られるのではないかと腰が揺れ、ミュールのコルク底を敏感な先端が軽く掠る）
んくっ
あ… はあ、はあ、はっ、お飾り… ですか？
えっ… え… ？摩耶様あぁ。
（ 首にぶらさげられていたチェーンに対し物欲しそうに亀頭が膨張しながらふるえる）
あぁそんな… ああそんな、あ、ありがとうございます… っ
（ 血管を浮かべながらビクビクうねる陰茎の上を滑ったチェーンがユラユラする）
あっぁ！はぁぁ…んっ！
「お似合いだわ。プラチナチェーン」
垂れ下がったチェーンを摘み、グルリグルリと肉棒に軽く巻きつけていく。
「一回だけ、しごかせてあげようか。一回だけよ。じゃあ、今度は正座」
椅子の腰掛けたまま、両膝をゆっくりと広げる。拳一つから、拳二つ。
「ゴクリ」
ブタ夫が生唾を飲み込み、首だけを前に突き出すように膝の間を覗き込む。ワンピ
の裾は膝上で、スカートの中は薄暗い。はっきりとは見えない。
「覗き込んでもいいわよ」
さらに膝を肩幅に広げ、真っ赤な爪で裾をつまみ、わずかにずり上げる。
真っ白い内腿、ブラとセットのＧストリングスのパンティ、椅子に深く座っているので、
恥丘しか見えない。だが、鋭い三角形を描く銀糸で飾られたフロントレースから陰毛
が透けて見える。
「指のリングを我慢汁で濡らして、亀頭の先端からゆっくりと一回だけ、しごいても
いいわよ。ちょっと力を入れて、我慢汁を絞り出すように。一回だけ」
垂れ下がったチェーンを摘み、グルリグルリと肉棒に軽く巻きつけていく。
「一回だけ、しごかせてあげようか。一回だけよ。じゃあ、今度は正座」
椅子の腰掛けたまま、両膝をゆっくりと広げる。拳一つから、拳二つ。
「ゴクリ」
ブタ夫が生唾を飲み込み、首だけを前に突き出すように膝の間を覗き込む。ワンピ
の裾は膝上で、スカートの中は薄暗い。はっきりとは見えない。
「覗き込んでもいいわよ」
さらに膝を肩幅に広げ、真っ赤な爪で裾をつまみ、わずかにずり上げる。
真っ白い内腿、ブラとセットのＧストリングスのパンティ、椅子に深く座っているので、
恥丘しか見えない。だが、鋭い三角形を描く銀糸で飾られたフロントレースから陰毛
が透けて見える。
「指のリングを我慢汁で濡らして、亀頭の先端からゆっくりと一回だけ、しごいても
いいわよ。ちょっと力を入れて、我慢汁を絞り出すように。一回だけ」
はいっステキなお飾りを… ありがとうございます
ひ、ひぃ、ひ… ！
（ 冷たい金属がチンボのデコボコした表面に絡みついて嬉しそうに亀頭がはずむ）
い、一回だけ… 。はい、嬉しいですご主人様… ああっ
（ 正座になりほぼ垂直にチンボを反り立てたまま、広げられてく膝の奥の太股をのぞきこむ）
（ 上下揃いの黒いパンティがもやっ翳るように視界に飛び込む）
… ううっ、こうでしょうか… し、絞り出すっ、ようにっ…
（ 親指と人差し指でつくった輪っかを膨張させた亀頭に押しつけながら）
っう、ううう、ひ！ひ！いぃぃぃ… んんぅぅ…
（ 少しずつ指を根元に向けてずらすと鈴口がパックリと口を開け、前のめりになって刺繍を見つめる）
ひ、ひぃ、ひ… ！
（ 冷たい金属がチンボのデコボコした表面に絡みついて嬉しそうに亀頭がはずむ）
い、一回だけ… 。はい、嬉しいですご主人様… ああっ
（ 正座になりほぼ垂直にチンボを反り立てたまま、広げられてく膝の奥の太股をのぞきこむ）
（ 上下揃いの黒いパンティがもやっ翳るように視界に飛び込む）
… ううっ、こうでしょうか… し、絞り出すっ、ようにっ…
（ 親指と人差し指でつくった輪っかを膨張させた亀頭に押しつけながら）
っう、ううう、ひ！ひ！いぃぃぃ… んんぅぅ…
（ 少しずつ指を根元に向けてずらすと鈴口がパックリと口を開け、前のめりになって刺繍を見つめる）
「たっぷり我慢汁が出たじゃないの。いやらしい」
両膝を開いたまま、右足だけを引き寄せ、持ち上げる。ミュールサンダルの踵を
椅子の縁に乗せ、片脚だけを膝立ちにさせる。スルッとワンピの裾の一方が太腿の
付け根まで滑り、パンティが丸見えになる。
「ハァハァハァ……」
我慢出来ず、ブタ夫が我慢汁で濡れた指で数回、肉棒をしごく。キッと睨まれると、
慌てて、手を離した。
片足だけを持ち上がると、船底が皺を寄せ、。オマンコに密着した。
「目を凝らしたって、見えないわよ。馬鹿！」
右の人差指の爪で船底の中央をツツーと引っ掻く。
【やっぱり湿ってた。でも、まだシミは出来てないわよ】
両膝を開いたまま、右足だけを引き寄せ、持ち上げる。ミュールサンダルの踵を
椅子の縁に乗せ、片脚だけを膝立ちにさせる。スルッとワンピの裾の一方が太腿の
付け根まで滑り、パンティが丸見えになる。
「ハァハァハァ……」
我慢出来ず、ブタ夫が我慢汁で濡れた指で数回、肉棒をしごく。キッと睨まれると、
慌てて、手を離した。
片足だけを持ち上がると、船底が皺を寄せ、。オマンコに密着した。
「目を凝らしたって、見えないわよ。馬鹿！」
右の人差指の爪で船底の中央をツツーと引っ掻く。
【やっぱり湿ってた。でも、まだシミは出来てないわよ】
うぐ… っ、ごめんなさいい…
（ 輪っかで根元を締めるようにチンボを握ると洞窟のように口を空けた先からじわじわ溢れ出る）
（ ぬるぬるした汁がその指先まで滴ってきて無意識に手を滑らせる）
はぁっはっあ、は、はぁ
はい、見えないですぅ…
（ 熱を放つ黒い股布が現れご主人様の爪先がスライドするの見て、手の平で陰茎全体を握りしめる）
あぁぁ！摩耶様… 摩耶… 様…
（ 上体を揺らしながら泣き出しそうに船底を見つめ超えを振り絞る）
（ 輪っかで根元を締めるようにチンボを握ると洞窟のように口を空けた先からじわじわ溢れ出る）
（ ぬるぬるした汁がその指先まで滴ってきて無意識に手を滑らせる）
はぁっはっあ、は、はぁ
はい、見えないですぅ…
（ 熱を放つ黒い股布が現れご主人様の爪先がスライドするの見て、手の平で陰茎全体を握りしめる）
あぁぁ！摩耶様… 摩耶… 様…
（ 上体を揺らしながら泣き出しそうに船底を見つめ超えを振り絞る）
【今、測ってみたら、フロントレースは十二センチの三角形。船底は五センチ弱だったわ
よ。Ｇストリングスのパンティって理解できる。Ｔバックじゃなくて、お尻の谷間を小さ
な生地で覆うスタイル。きわどいビキニみたいなパンティのことよ】
「あー、気持ち良い」
爪の先で船底のサテン地を縦皺に沿って何度も撫でる。人差指と薬指で船底の縁から
覗くオマンコ周辺の肌も撫でる。三本の指が蠢く。
ジワジワと皺が深くなる。立膝を揺すって、割れ目に食い込ませる。
【あー、ジーンと痺れてきた感じがするわよ。もっと船底を汚したいから】
よ。Ｇストリングスのパンティって理解できる。Ｔバックじゃなくて、お尻の谷間を小さ
な生地で覆うスタイル。きわどいビキニみたいなパンティのことよ】
「あー、気持ち良い」
爪の先で船底のサテン地を縦皺に沿って何度も撫でる。人差指と薬指で船底の縁から
覗くオマンコ周辺の肌も撫でる。三本の指が蠢く。
ジワジワと皺が深くなる。立膝を揺すって、割れ目に食い込ませる。
【あー、ジーンと痺れてきた感じがするわよ。もっと船底を汚したいから】
【Gストリングス、あこがれです。股布はとても小さいのですね… 摩耶様の使用済みのをこの身に着けてみたいです】
… 気持ち良いですか？摩耶様、はああ、わ、わたしも見てるだけで…
もう気持ちよくて、ああ、はっぁ、ああ… あぁぁっ
（ 陰茎を揉みこむようにぎにぎすると肥大した赤黒い亀頭がツヤを帯び真っ赤に濡れ光る）
甘い素敵な臭いがこちらに漂ってきそうです
たまんない… たまんないですご主人様、ああん
（ 尻をくねくね振りながら、卑猥に動く指先と布を貼り付かせてヒクつくおまんこを想像する）
… 気持ち良いですか？摩耶様、はああ、わ、わたしも見てるだけで…
もう気持ちよくて、ああ、はっぁ、ああ… あぁぁっ
（ 陰茎を揉みこむようにぎにぎすると肥大した赤黒い亀頭がツヤを帯び真っ赤に濡れ光る）
甘い素敵な臭いがこちらに漂ってきそうです
たまんない… たまんないですご主人様、ああん
（ 尻をくねくね振りながら、卑猥に動く指先と布を貼り付かせてヒクつくおまんこを想像する）
「パンパンに膨れてるわよね。身がくねってる。いいわよ、触っても。我慢でき
なかったらイッテも許してあげる」
真っ赤な爪で中央の皺を掻きながら、人差指を薬指を船底の両脇から潜り込ませる。
ジトッとした汗のような湿り気がオマンコを火照らせている。
裏地がある船底がモゾッと動き、二本の指でまさぐり、軽く船底を絞る。
船底の両脇から二枚の肉ビラがはみ出す。赤黒い肌だ。
【結婚した当時はＭだったのよね。旦那が一生懸命愛撫するから、伸びたみたい。でも
十代の頃から一人Ｈは毎晩だったから、伸びたのかもしれないわ】
蜜口を塞いでいる肉ビラを開くと人差指の先で船底を強く押し、撫でる。縦皺がジワジワ
と食い込み始めた。
【中はやっぱり濡れてたわ。ゆっくりと一人Ｈするのって大好き】
なかったらイッテも許してあげる」
真っ赤な爪で中央の皺を掻きながら、人差指を薬指を船底の両脇から潜り込ませる。
ジトッとした汗のような湿り気がオマンコを火照らせている。
裏地がある船底がモゾッと動き、二本の指でまさぐり、軽く船底を絞る。
船底の両脇から二枚の肉ビラがはみ出す。赤黒い肌だ。
【結婚した当時はＭだったのよね。旦那が一生懸命愛撫するから、伸びたみたい。でも
十代の頃から一人Ｈは毎晩だったから、伸びたのかもしれないわ】
蜜口を塞いでいる肉ビラを開くと人差指の先で船底を強く押し、撫でる。縦皺がジワジワ
と食い込み始めた。
【中はやっぱり濡れてたわ。ゆっくりと一人Ｈするのって大好き】
はあっもうっ… たまんなくて、ありがとうございます！
（ 割れ目の形がくっきりと浮き出たGストリングスを見つめたまま、手で陰茎を絞り、身震いをする）
摩耶様あ、あぁぁ… ！！
（ 左手で力いっぱいに扱きながら右手でおっぱいをまさぐるような動きをする）
一生懸命に触るので、どうか見ていてください！
（ 細く絞られた股布の横からはみ出した肉ビラは潤んでいるように見えて、一心不乱にチンボを擦る）
す、す、すごい、見えてます、摩耶様… もう、あんなにグッショリ濡れて…
（ ふるえながらパンティを挿みつけるように動く陰唇に顔は紅潮し、先からとめどなく汁が垂れる）
【はい、M男のオナニーを鑑賞しながらじっくりと楽しまれてください】
（ 割れ目の形がくっきりと浮き出たGストリングスを見つめたまま、手で陰茎を絞り、身震いをする）
摩耶様あ、あぁぁ… ！！
（ 左手で力いっぱいに扱きながら右手でおっぱいをまさぐるような動きをする）
一生懸命に触るので、どうか見ていてください！
（ 細く絞られた股布の横からはみ出した肉ビラは潤んでいるように見えて、一心不乱にチンボを擦る）
す、す、すごい、見えてます、摩耶様… もう、あんなにグッショリ濡れて…
（ ふるえながらパンティを挿みつけるように動く陰唇に顔は紅潮し、先からとめどなく汁が垂れる）
【はい、M男のオナニーを鑑賞しながらじっくりと楽しまれてください】
「近寄って見てもいいわよ。でも、触ったり、舐めたりしたら、吊り下げ責め！」
下ろしていたもう一方の足も椅子の縁に乗せる。Ｍ字開脚のまま、さらに船底を
絞り上げながら、座面から少し前に滑らせる。
「ほら、もっと顔を前に出して、匂いを嗅ぐだけなら許してあげるから」
紐となった船底が割れ目に完全に食い込み、左右に揺らす。
「ハウゥゥゥ……」
思わず、声が出た。上だけをずらし、涙型の肉の上方のクリトリスだけを露出さ
せる。小豆のような真珠色の肉が尖っている。
湿った人差指の腹で優しく撫でる。
【尖ってきた。ツルッと剥けるのよね、私のクリ。ふふっ、遊び過ぎよね】
膝が震えると、カチッと座面で音がした。黒いリボン状の何かが落ちたのだ。
【何かわかる？ わかるはずないわよね。男だから】
下ろしていたもう一方の足も椅子の縁に乗せる。Ｍ字開脚のまま、さらに船底を
絞り上げながら、座面から少し前に滑らせる。
「ほら、もっと顔を前に出して、匂いを嗅ぐだけなら許してあげるから」
紐となった船底が割れ目に完全に食い込み、左右に揺らす。
「ハウゥゥゥ……」
思わず、声が出た。上だけをずらし、涙型の肉の上方のクリトリスだけを露出さ
せる。小豆のような真珠色の肉が尖っている。
湿った人差指の腹で優しく撫でる。
【尖ってきた。ツルッと剥けるのよね、私のクリ。ふふっ、遊び過ぎよね】
膝が震えると、カチッと座面で音がした。黒いリボン状の何かが落ちたのだ。
【何かわかる？ わかるはずないわよね。男だから】
ええ、もっと近くで… 見たいです、匂いたいです
（ 大きくチンボを扱きながら跪いて腰を曲げ、せり出された陰部の捩れたパンティーに頭を近づける）
いやああ…
凄い、ああすてきです摩耶様の… 。びらびらの形もこの溶ろけたような臭いも！
（ さざ波みたいにお腹を揺らしヒクつかせる姿に扱きも激しくなり、亀頭が手の中で撥ねる）
お豆が… 摩耶様、わたしは摩耶様のパンティーになりたいです！
（ むき出しにされた光沢のある陰核をみた瞬間、亀頭の縁がふるえてだらだらと我慢汁が滲む）
【はい、わかりません… リボン状のもの】
（ 大きくチンボを扱きながら跪いて腰を曲げ、せり出された陰部の捩れたパンティーに頭を近づける）
いやああ…
凄い、ああすてきです摩耶様の… 。びらびらの形もこの溶ろけたような臭いも！
（ さざ波みたいにお腹を揺らしヒクつかせる姿に扱きも激しくなり、亀頭が手の中で撥ねる）
お豆が… 摩耶様、わたしは摩耶様のパンティーになりたいです！
（ むき出しにされた光沢のある陰核をみた瞬間、亀頭の縁がふるえてだらだらと我慢汁が滲む）
【はい、わかりません… リボン状のもの】
【今、オシッコに行ってきた。拭かずに汚れたままで履き直したわよ。ジクッと
濡れてる】
「しっかり見てちょうだい。手入れした毛穴までしっかり見るのよ」
膝を閉じる。首を伸ばしたブタ夫の耳を膝の内側ではさみ、食い込ませた船底を
横にずらし、女陰をさらす。左右に広がっていた肉ビラが垂れるように蜜口を塞ぐ。
「ハァハァハァ……」
ブタ夫の鼻息が薄い陰毛を揺らす。落ち着きを失った黒目が女陰と座面のリボン状の
何かを交互に見やる。
「ブラ、パンティ、それにガーターベルトのセットなの。素足だけど、ちゃんとガ
ーターベルトだけ、腰に食い込ませてあるの。良い子だったから、お望みなら、黒ストッ
キングを履いてあげようかしら？」
そう告げながら、両手の指で蜜口を隠す肉ビラと摘み、グイッと広げる。サーモンピンク
色の粘膜、その上に尖ったクリトリス、フワッと女臭が強くなる。
濡れてる】
「しっかり見てちょうだい。手入れした毛穴までしっかり見るのよ」
膝を閉じる。首を伸ばしたブタ夫の耳を膝の内側ではさみ、食い込ませた船底を
横にずらし、女陰をさらす。左右に広がっていた肉ビラが垂れるように蜜口を塞ぐ。
「ハァハァハァ……」
ブタ夫の鼻息が薄い陰毛を揺らす。落ち着きを失った黒目が女陰と座面のリボン状の
何かを交互に見やる。
「ブラ、パンティ、それにガーターベルトのセットなの。素足だけど、ちゃんとガ
ーターベルトだけ、腰に食い込ませてあるの。良い子だったから、お望みなら、黒ストッ
キングを履いてあげようかしら？」
そう告げながら、両手の指で蜜口を隠す肉ビラと摘み、グイッと広げる。サーモンピンク
色の粘膜、その上に尖ったクリトリス、フワッと女臭が強くなる。
ぐく… 、はいっご主人様… ！
（ 言われるまま顔を突き出すと肉厚な太腿に挟みつけられ、視界いっぱいに濡れそぼった割れ目が）
（ 濃い体臭に包まれ熱気でもう、摩耶様のオマンコのことしか考えられなくなってくる）
はあぁはあっ… は… ！！
うひ… 、ストッキングを留めるガーターベルト…
（ 皺の寄ったビラビラが捲れ返って伸ばされると臭気とともに細かいヒダが直ぐ目の前に現れる）
ストッキング、ああお願いします！ああ、もう駄目、いくぅぅぅ…っ
（ 締め付けられた顔を振り、蜜をこぼす襞と大粒のクリトリスに食らいつこうとし、ピュッと射精してしまう）
（ 言われるまま顔を突き出すと肉厚な太腿に挟みつけられ、視界いっぱいに濡れそぼった割れ目が）
（ 濃い体臭に包まれ熱気でもう、摩耶様のオマンコのことしか考えられなくなってくる）
はあぁはあっ… は… ！！
うひ… 、ストッキングを留めるガーターベルト…
（ 皺の寄ったビラビラが捲れ返って伸ばされると臭気とともに細かいヒダが直ぐ目の前に現れる）
ストッキング、ああお願いします！ああ、もう駄目、いくぅぅぅ…っ
（ 締め付けられた顔を振り、蜜をこぼす襞と大粒のクリトリスに食らいつこうとし、ピュッと射精してしまう）
「馬鹿ブタ！ 私はまだなのに！ もう、すごい量じゃないのよ！ 床が汚れた！」
両膝に力を込め、ブタ夫の耳が潰れるほどの力で圧迫する。そして、肉ビラをはさ
んでいた指を離し、髪を握り締め、前後に揺さぶる。
「イク時はちゃんと言うの！ 馬鹿！」
フーと息を履いて、両脚を下ろす。スルッとワンピースの裾が元に戻った。
「グチョグチョで気持ち悪いわ」
両手で裾を太腿の付け根まで捲くり上げ、腰に食い込んでいるパンティサイドを摘み、
ずり落とし、脱ごうとする。ミュールサンダルが邪魔をして脱ぎにくい。それでも
ブタ夫は斜め下からスカートの中を覗きこんでいる。
脱いだパンティを両手で摘み、裏返し、船底を確かめる。黄色いシミが縦に一本、その
周囲がヌルッテラっと淫らな体液で輝いている。
「馬鹿ブタ！」
パンティを広げたまま、ブタ夫の頭にかぶせる。船底がちょうど鼻を包み込む。
【イッちゃったの？ 本当に出ちゃったら、今度、この続きから始めてあげるけど。
どうする？ ブタ夫】
両膝に力を込め、ブタ夫の耳が潰れるほどの力で圧迫する。そして、肉ビラをはさ
んでいた指を離し、髪を握り締め、前後に揺さぶる。
「イク時はちゃんと言うの！ 馬鹿！」
フーと息を履いて、両脚を下ろす。スルッとワンピースの裾が元に戻った。
「グチョグチョで気持ち悪いわ」
両手で裾を太腿の付け根まで捲くり上げ、腰に食い込んでいるパンティサイドを摘み、
ずり落とし、脱ごうとする。ミュールサンダルが邪魔をして脱ぎにくい。それでも
ブタ夫は斜め下からスカートの中を覗きこんでいる。
脱いだパンティを両手で摘み、裏返し、船底を確かめる。黄色いシミが縦に一本、その
周囲がヌルッテラっと淫らな体液で輝いている。
「馬鹿ブタ！」
パンティを広げたまま、ブタ夫の頭にかぶせる。船底がちょうど鼻を包み込む。
【イッちゃったの？ 本当に出ちゃったら、今度、この続きから始めてあげるけど。
どうする？ ブタ夫】
【ごめんなさい、ご主人様、今漏れる感じでダラッと出てしまいました】
んう… ぐ！ごめんなさい、申し訳、ございませんっ！
（ 強い力で顔を挟まれ頭を揺さぶれながらも必死に謝罪をする）
はあ… ああ。あぁぁ
（ 床に伏せ，自分のこぼした白い濁液を見つめ、パンティーを降ろしにかかる摩耶様に生唾を飲みこむ）
気持ちが良過ぎて、訳が分からなくなってしまって
… は… んんっ！う！ううぅ、はあ！！
ブっブヒ、ひ、はああ…
（ 粘った液とおしっこの臭いが鼻にベチャリとくっつき、小さなパンティーで視界が覆われる）
ひっあ… あ。ああっん、摩耶様！はあ、はあ、ああ、ぃぃ！！ぃぃっ！！
（ 罵られながら硬さを失わないチンボを掴んで扱きだす）
【本当にすみませんでした。丁度、時間も厳しくなってきたので今日はここですみません】
んう… ぐ！ごめんなさい、申し訳、ございませんっ！
（ 強い力で顔を挟まれ頭を揺さぶれながらも必死に謝罪をする）
はあ… ああ。あぁぁ
（ 床に伏せ，自分のこぼした白い濁液を見つめ、パンティーを降ろしにかかる摩耶様に生唾を飲みこむ）
気持ちが良過ぎて、訳が分からなくなってしまって
… は… んんっ！う！ううぅ、はあ！！
ブっブヒ、ひ、はああ…
（ 粘った液とおしっこの臭いが鼻にベチャリとくっつき、小さなパンティーで視界が覆われる）
ひっあ… あ。ああっん、摩耶様！はあ、はあ、ああ、ぃぃ！！ぃぃっ！！
（ 罵られながら硬さを失わないチンボを掴んで扱きだす）
【本当にすみませんでした。丁度、時間も厳しくなってきたので今日はここですみません】
時間をとっていただいたのにご主人様のことを気持ちよくさせる事が出来ず、申し訳ございません。
「汚れたパンティを被って、ブタ小屋に隠れていなさい！ 役立たずのブタ！」
【いいよ。楽しかった。落ちていいよ】
「今度呼ぶ時までオナ禁！ パンティは見てるだけ！わかった！」
【いいよ。楽しかった。落ちていいよ】
「今度呼ぶ時までオナ禁！ パンティは見てるだけ！わかった！」
っくう… 。は、はい、ご主人様、言われた通り、檻の中でじっとしています
（ Gストリングスの穴から見せた目を悲しそうに潤ませつつも、勃起を握りしめたまま）
え、オナ禁ですか？
はい… ただ見てるだけにします。ありがとうございます
【すみません。ありがとうございました、またよろしくお願いします。落ちます】
（ Gストリングスの穴から見せた目を悲しそうに潤ませつつも、勃起を握りしめたまま）
え、オナ禁ですか？
はい… ただ見てるだけにします。ありがとうございます
【すみません。ありがとうございました、またよろしくお願いします。落ちます】
「そう、絶対にオナ禁！ ダメチンボを握っても、しごいちゃダメっ！ たっぷり
溜まったら、もっと苛めてあげる！」
溜まったら、もっと苛めてあげる！」
47 ：摩耶：2011/07/21(木) 16:05:36.85 ID:wVt1G6Z50
「あー、他のＭ男が覗いていると思って、落ちずにいたのに、誰もいないの！
シャワー浴びよう！ 疼いてるのに！」
落ちます。
以下空室
シャワー浴びよう！ 疼いてるのに！」
落ちます。
以下空室
48 ：摩耶：2011/07/21(木) 22:15:57.65 ID:wVt1G6Z50
チラ覗き。
先日、アナル調教した陽介を思い出したわ。なんか、若くて可愛い子だったから、
もう一度、縛り上げて、ヒーヒー言わせてみたいわよ。ここを覗いてたら、たま
には顔を出して頂戴。たっぷり苛めてあげる。
落ちます。
空室
先日、アナル調教した陽介を思い出したわ。なんか、若くて可愛い子だったから、
もう一度、縛り上げて、ヒーヒー言わせてみたいわよ。ここを覗いてたら、たま
には顔を出して頂戴。たっぷり苛めてあげる。
落ちます。
空室
49 ：悠季：2011/07/21(木) 22:21:08.22 ID:Q1v78U9j0
どなたかいませんか？男です。
50 ：悠季：2011/07/21(木) 22:29:05.78 ID:Q1v78U9j0
ドSな人妻さんいませんか？
おち
52 ：晴美：2011/07/21(木) 23:28:49.59 ID:QA4hQZSnO
苛められたい年下君はいるかな？
Ｆカップ細身の人妻です。
年齢は27歳くらいまでの方で。
その他の希望やシチュ、NGは合わせます。
Ｆカップ細身の人妻です。
年齢は27歳くらいまでの方で。
その他の希望やシチュ、NGは合わせます。
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/21(木) 23:29:57.66 ID:+zdZtqEsI
お願いします
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/21(木) 23:32:28.22 ID:+zdZtqEsI
すいません、落ちます。
56 ：晴美：2011/07/21(木) 23:33:48.79 ID:QA4hQZSnO
残念。
再度募集上げ。
再度募集上げ。
すみません出戻りです。相手の方落ちられたみたいなんで立候補したいです。
はい〜よろしくお願いします！21です。
NGは無いので晴美さんに合わせます。
NGは無いので晴美さんに合わせます。
希望のシチュとかは無いんですか？
そうですね、あまり深くは考えてなかったんですが、バイト先でパートの晴美さんと仲良くなって勤務後ホテルに行くことになって…とかどうですか？
いいですよ。
じゃあ書き出しますね。
悠希君、今日は上がり時間一緒ね。
(着替えを済まし、豊満な胸を強調するようなキャミソールにミニスカートから伸びるスラリとした脚)
じゃあ書き出しますね。
悠希君、今日は上がり時間一緒ね。
(着替えを済まし、豊満な胸を強調するようなキャミソールにミニスカートから伸びるスラリとした脚)
ごめんなさい。名前間違えてしまいました><
そうですね〜。よかったら一緒に帰りませんか？
（晴美さんの綺麗な姿を一瞥し、気軽に提案する）
（おおっ…晴美さん私服エロっ…）
（晴美さんの綺麗な姿を一瞥し、気軽に提案する）
（おおっ…晴美さん私服エロっ…）
気にしないで下さいｗ打ちにくくてすみません＾＾；
【いえいえ、ありがとうございます】
ええ、いいわよ。
じゃあ行きましょうか。
(店を出て歩き出す)
実は今日旦那が出張で帰らないのよー。
一人は寂しいわよねぇ…
(誘うような妖艶な目で悠季を見る)
ええ、いいわよ。
じゃあ行きましょうか。
(店を出て歩き出す)
実は今日旦那が出張で帰らないのよー。
一人は寂しいわよねぇ…
(誘うような妖艶な目で悠季を見る)
出張なんですか？晴美さんの旦那さんって仕事デキる人なんですね。凄いや。
（一緒に並んで歩きながら、おしゃべりをする）
（誘うような目で見られてドキッとして）
はは…
（ドキッとしたことを隠すように苦笑いしてごまかそうとする）
（一緒に並んで歩きながら、おしゃべりをする）
（誘うような目で見られてドキッとして）
はは…
（ドキッとしたことを隠すように苦笑いしてごまかそうとする）
でも出張ばかりよ？子供も作る暇もないって感じよ。……っと、変な事言っちゃってごめんなさいね。
(わざと言ったが恥ずかしがるような演技をし)
ね、悠季君。今夜は暇？
(わざと言ったが恥ずかしがるような演技をし)
ね、悠季君。今夜は暇？
いやいや…別に変じゃないですが…（笑）
（とりあえず苦笑いを続けておく）
へ？暇ですけど…？
（驚いたような照れたような目で晴美さんを見る）
（とりあえず苦笑いを続けておく）
へ？暇ですけど…？
（驚いたような照れたような目で晴美さんを見る）
落ちてしまいましたか？少しだけ待ちます。
71 ：悠季：2011/07/22(金) 00:34:52.81 ID:splDeokB0
晴美さんが落ちてしまったようなので、再度募集します。
おちます
Ｍ男いるかしら？
74 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 10:49:12.79 ID:4/mHoPgx0
75 ：摩耶：2011/07/22(金) 10:52:00.00 ID:b15QXbIc0
やって欲しい責めを書いてくれてば、たっぷりと苛めてあげるけど。
両手を抑えられた状態でチンポ立たせて欲しいです
でも入れらないとか。
でも入れらないとか。
77 ：摩耶：2011/07/22(金) 10:55:28.03 ID:b15QXbIc0
「慎二、縛られたことあるかしら？ ただ手を抑えつけられたいだけ？」
軽くはあります でもなんちゃってです
麻耶さんは本格的なんですか
麻耶さんは本格的なんですか
79 ：摩耶：2011/07/22(金) 10:59:38.08 ID:b15QXbIc0
そうよ、本格的な縛りだけど、耐えられるかしら？ 前スレに目を通してもらえれば
どのくらい苦痛で焦らされるのか、わかるけど」
【質問もいいわよ。あなたのペースでいいわ。初心そうで可愛い】
どのくらい苦痛で焦らされるのか、わかるけど」
【質問もいいわよ。あなたのペースでいいわ。初心そうで可愛い】
すみません
ちょっと見ました スゴッ。。。
でも痛くて気持ちいいの興味あります
摩耶さんの容姿ってどんなですか 怖そうなの？
（お名前間違えてごめんなさい 摩耶さんですね）
ちょっと見ました スゴッ。。。
でも痛くて気持ちいいの興味あります
摩耶さんの容姿ってどんなですか 怖そうなの？
（お名前間違えてごめんなさい 摩耶さんですね）
81 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 11:03:42.50 ID:sQtsoEU20
いい加減sageろよ!!
82 ：摩耶：2011/07/22(金) 11:05:23.07 ID:b15QXbIc0
「素質ありそうね。興味本位ではまるのよ、Ｍ男の本音を引き出してあげるわ」
【三十一歳、既婚、身長１７２センチ、９２、６４、９５。目付きが鋭いわよ。りょうに
似てるって言われたことがある。とにかくデカ女だと思うわ】
【三十一歳、既婚、身長１７２センチ、９２、６４、９５。目付きが鋭いわよ。りょうに
似てるって言われたことがある。とにかくデカ女だと思うわ】
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 11:05:26.66 ID:4/mHoPgx0
84 ：摩耶：2011/07/22(金) 11:08:11.81 ID:b15QXbIc0
ごめん sageるの忘れてた。ご指摘ありがとう
お掃除を終わって汗だくで書き込んでみたけど、Ｍ男いないみたいだから、シャワー
を浴びてくるわ。また、後で覗いてみますね。
落ちます
以下、空室
を浴びてくるわ。また、後で覗いてみますね。
落ちます
以下、空室
苛めたい！ Ｍ男いる！
摩耶様、わたしでよかったら好きなように使ってください
88 ：将人：2011/07/22(金) 13:14:29.10 ID:/hIjBRvEO
はーい
時間が3時くらいまでしかいられないので他の方に譲って
落ちます
落ちます
「ブタ夫、いたの？ 昨日の続きをしたいかしら？」
「ブタ夫、また今度苛めてあげる。将人、苛めてあげる。ご指名」
92 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 13:19:11.04 ID:sQtsoEU20
93 ：将人：2011/07/22(金) 13:19:57.07 ID:/hIjBRvEO
麻耶さん,ありがとうございます！
…でも初めてなんで期待に添えるか…
…でも初めてなんで期待に添えるか…
94 ：maya ：2011/07/22(金) 13:20:30.01 ID:b15QXbIc0
「掛け持ちなの、残念。他にＭ男、いないの！ もう！」
再age
再age
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 13:22:25.09 ID:sQtsoEU20
>>93
sageも出来ず、掛け持ちかよ…WWW
sageも出来ず、掛け持ちかよ…WWW
掛け持ちの馬鹿男のせいで、やり直し。
[Ｍ男いる！ 掛け持ち馬鹿のせいで、イラッときた。徹底的に苛めてほしいＭ男
いないの！」
[Ｍ男いる！ 掛け持ち馬鹿のせいで、イラッときた。徹底的に苛めてほしいＭ男
いないの！」
97 ：摩耶：2011/07/22(金) 13:40:11.92 ID:b15QXbIc0
「あー、最悪。今日はＭ男運がないみたいだわ。夏休みにはいって、子供がまぎれ
込んでる感じがするわ。ちょくちょく覗いてみるから、苛めて欲しかったら、書き
こんでおいてちょうだい」
落ちます
込んでる感じがするわ。ちょくちょく覗いてみるから、苛めて欲しかったら、書き
こんでおいてちょうだい」
落ちます
タイミングが悪くて申し訳ありません
またよろしくお願いします摩耶様
（以下、空いています）
またよろしくお願いします摩耶様
（以下、空いています）
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 13:44:19.08 ID:TxOuCIVc0
摩耶様またいらしてください。
ああっ…摩耶様
すれ違いで申し訳ございません
摩耶様の言いつけ通り、オナニーを我慢してましたが…
いろんな妄想をしてしまい、もう我慢できません〜
今は摩耶様の両方の乳首を摘まみ、その間に亀頭を通す「乳輪ズリ」を妄想しております…
私の我慢汁が摩耶様の乳首を濡らしてるのを想像しただけで亀頭が濡れてしまいます〜
ああっ、摩耶様!!ああっ〜
すれ違いで申し訳ございません
摩耶様の言いつけ通り、オナニーを我慢してましたが…
いろんな妄想をしてしまい、もう我慢できません〜
今は摩耶様の両方の乳首を摘まみ、その間に亀頭を通す「乳輪ズリ」を妄想しております…
私の我慢汁が摩耶様の乳首を濡らしてるのを想像しただけで亀頭が濡れてしまいます〜
ああっ、摩耶様!!ああっ〜
「たかしブタ！ オナ狂いのブタ！ とっとと檻から出てらっしゃい！ 我慢が
出来るように調教してあげる！」
出来るように調教してあげる！」
ああっ!!摩耶さまぁ〜
(もぞもぞしながら檻から出てくる)
よ、宜しくお願い致します
(摩耶様の前で土下座する)
【摩耶様、お会いできて嬉しいです。今はTシャツとトランクスです。】
【摩耶様の事を考えてました…ああっ〜】
(もぞもぞしながら檻から出てくる)
よ、宜しくお願い致します
(摩耶様の前で土下座する)
【摩耶様、お会いできて嬉しいです。今はTシャツとトランクスです。】
【摩耶様の事を考えてました…ああっ〜】
「この前はごめんなさいね。カッとしちゃって。吊るされちゃったわよね。どれ、
手首を見せてごらんなさい。あー、可哀想、ロープの痕跡が真っ赤じゃないの」
たかしブタが両手首を持ち上げる。
「痛かったでしょう。でも、あなたがいけないのよね。オナニーばっかりしてい
るからでしょう」
赤い傷跡をギュッと握り締める。摩耶の唇がニヤッと笑う。
【午前中は暑かったのに、風が嘘みたいに涼しいのよ。だから、ニットのサマー
セーターを着たわ。下は濃紺のスカート】
手首を見せてごらんなさい。あー、可哀想、ロープの痕跡が真っ赤じゃないの」
たかしブタが両手首を持ち上げる。
「痛かったでしょう。でも、あなたがいけないのよね。オナニーばっかりしてい
るからでしょう」
赤い傷跡をギュッと握り締める。摩耶の唇がニヤッと笑う。
【午前中は暑かったのに、風が嘘みたいに涼しいのよ。だから、ニットのサマー
セーターを着たわ。下は濃紺のスカート】
は、はい…申し訳ございません
(摩耶様に両手の自由を奪われ意志とは裏腹に興奮してしまう)
摩耶様…
(セーターの上からでもハッキリと解る摩耶様の胸に釘付けになる)
【なんてセクシーな格好なんですか!!もぅ…たまりません】
(摩耶様に両手の自由を奪われ意志とは裏腹に興奮してしまう)
摩耶様…
(セーターの上からでもハッキリと解る摩耶様の胸に釘付けになる)
【なんてセクシーな格好なんですか!!もぅ…たまりません】
【なんか本当に見られてるみたい。太い綿糸のサマーセーターだから、網目から下着
が透けてるのよね。外に出る時は下にタンクトップを着るのよ。お掃除で汗だく、下
着は新品だから、まだ汚れてないわよ。ほとんど白に見える水色よ。素足だけど、パ
ンストでも履いて欲しいかしら？】
「何見てるのよ！」
Ｖ字の胸元を見つめるたかしブタの視線に苛立ち、渾身の力で手首を握る。そして、
しゃがみ込み、正座している太腿の間に膝を押し込み、グリグリと睾丸と肉棒を圧迫
する。
「オナブタ！ なんで勃起させてるのよ！ 変態！」
【指摘通り、胸元がツンと尖ってるわ。ワイヤーの入ったブラだから、持ち上がって
ます】
が透けてるのよね。外に出る時は下にタンクトップを着るのよ。お掃除で汗だく、下
着は新品だから、まだ汚れてないわよ。ほとんど白に見える水色よ。素足だけど、パ
ンストでも履いて欲しいかしら？】
「何見てるのよ！」
Ｖ字の胸元を見つめるたかしブタの視線に苛立ち、渾身の力で手首を握る。そして、
しゃがみ込み、正座している太腿の間に膝を押し込み、グリグリと睾丸と肉棒を圧迫
する。
「オナブタ！ なんで勃起させてるのよ！ 変態！」
【指摘通り、胸元がツンと尖ってるわ。ワイヤーの入ったブラだから、持ち上がって
ます】
ああっ、も、申し訳ございませんっ!!
(懇願するが膝の刺激に感じてしまい、腰をくねらせてしまう)
はあっ…ああ…
(つい、吐息を漏らす)
(叱られるのは解っているのに、摩耶様の身体につい目が行ってしまう)
【パンストは今日は不要です。穿いてる時のお楽しみにさせて下さい】
【セーターから微かに見える下着…たまりません。セーターをたくし上げて、摩耶様の肢体にむしゃぶりつきたいです】
(懇願するが膝の刺激に感じてしまい、腰をくねらせてしまう)
はあっ…ああ…
(つい、吐息を漏らす)
(叱られるのは解っているのに、摩耶様の身体につい目が行ってしまう)
【パンストは今日は不要です。穿いてる時のお楽しみにさせて下さい】
【セーターから微かに見える下着…たまりません。セーターをたくし上げて、摩耶様の肢体にむしゃぶりつきたいです】
【時間がないなら、ちゃんと言ってちょうだいね。急いでイカせてあげるから】
「私の乳首で苛めて欲しいですって！ 乳首で亀頭を刺激して、パイズリ？ ふ
ざけないで！ あんたに責めを決める権利はないのよ。ちょっと待ってて！」
浴室に向い、洗濯籠から肌色のパンストを持ってくる。
「キッチンテーブルの前で起立！ Ｔシャツだけ脱いで！」
たかしブタが慌てて、Ｔシャツを脱ぐ。ついでにトランクスに手をかける。
「馬鹿！ トランクスはそのまま！ オナブタの勃起チンボなんて見たくないのよ」
戸惑っているたかしブタの太腿を蹴る。
「私の乳首で苛めて欲しいですって！ 乳首で亀頭を刺激して、パイズリ？ ふ
ざけないで！ あんたに責めを決める権利はないのよ。ちょっと待ってて！」
浴室に向い、洗濯籠から肌色のパンストを持ってくる。
「キッチンテーブルの前で起立！ Ｔシャツだけ脱いで！」
たかしブタが慌てて、Ｔシャツを脱ぐ。ついでにトランクスに手をかける。
「馬鹿！ トランクスはそのまま！ オナブタの勃起チンボなんて見たくないのよ」
戸惑っているたかしブタの太腿を蹴る。
は、はいっ!!
(摩耶様の指示通り直立不動になる)
も、申し訳ございませんっ!!
(妄想した事を謝るが、摩耶様のお色気ムンムンの肢体を見ると再度、よからぬ事を考えてしまう)
【時間は大丈夫ですよ。今日は早番でしたので。摩耶様の汗をキスで拭いて差し上げたいです…ああっ】
(摩耶様の指示通り直立不動になる)
も、申し訳ございませんっ!!
(妄想した事を謝るが、摩耶様のお色気ムンムンの肢体を見ると再度、よからぬ事を考えてしまう)
【時間は大丈夫ですよ。今日は早番でしたので。摩耶様の汗をキスで拭いて差し上げたいです…ああっ】
「台風のせいで、お洗濯が出来なかったのよね。汚れてるわよ」
パンストの上ゴムを引っ張り、広げ、たかしブタの頭からかぶせる。
鼻と瞼、頬が圧迫され、本当のブタのような表情だ。
「背が高いわね、１７７だったわよね。それが気にいらないの。寝て、
テーブルの上に仰向け！」
【我が家のテーブルは１８０×６０の模造大理石だから、背中がヒヤッ
とするわよ】
「手を上に伸ばすの！」
仰向けになり万歳した片腕を握り、テーブルの脚に頭からかぶせ、うさぎ
の耳のようになったパンストを伸ばし、手首を縛りつける。両手の自由を奪う。
「まだ勃起してるんだ。ふーん、やっぱり縛り好きよね。吊り下げ責めでも
勃起してたわよね」
トランクスの前を一回、爪先でビーンと弾く。
パンストの上ゴムを引っ張り、広げ、たかしブタの頭からかぶせる。
鼻と瞼、頬が圧迫され、本当のブタのような表情だ。
「背が高いわね、１７７だったわよね。それが気にいらないの。寝て、
テーブルの上に仰向け！」
【我が家のテーブルは１８０×６０の模造大理石だから、背中がヒヤッ
とするわよ】
「手を上に伸ばすの！」
仰向けになり万歳した片腕を握り、テーブルの脚に頭からかぶせ、うさぎ
の耳のようになったパンストを伸ばし、手首を縛りつける。両手の自由を奪う。
「まだ勃起してるんだ。ふーん、やっぱり縛り好きよね。吊り下げ責めでも
勃起してたわよね」
トランクスの前を一回、爪先でビーンと弾く。
あ、あ、止めてくだ…フガッ
(パンストを被せられ、発言はおろか、呼吸も少し困難になる)
ふぁ、フガッ、うう…
(お許し下さいと言っている)
ふあっ…うう…
(チンコを弾かれ感じてしまい喘いでいる)
(パンストを被せられ、発言はおろか、呼吸も少し困難になる)
ふぁ、フガッ、うう…
(お許し下さいと言っている)
ふあっ…うう…
(チンコを弾かれ感じてしまい喘いでいる)
「何を妄想したの？ オナニーの時、どんないやらしいこと考えたのかしら？」
膨らみ鋭角に尖ったトランクスの前を右手の人差指の腹で根元から亀頭までゆ
っくりと撫で上げ、さらに下げる。何度も何度も指の腹で刺激する。
「私の下着姿かしら？ ムチッとしたお尻、谷間にチンボを押し当てる妄想？
それとも顔面騎乗で聖水飲み、それとも、アナルを責めてもらいたいのかしら？」
指先で勃起を弄びながら、一方の手でスカートのホックを外し、ファスナーを
ジジッと開く。
【本当にスカートを脱ぎますね。私も触りたいから】
膨らみ鋭角に尖ったトランクスの前を右手の人差指の腹で根元から亀頭までゆ
っくりと撫で上げ、さらに下げる。何度も何度も指の腹で刺激する。
「私の下着姿かしら？ ムチッとしたお尻、谷間にチンボを押し当てる妄想？
それとも顔面騎乗で聖水飲み、それとも、アナルを責めてもらいたいのかしら？」
指先で勃起を弄びながら、一方の手でスカートのホックを外し、ファスナーを
ジジッと開く。
【本当にスカートを脱ぎますね。私も触りたいから】
ふあっ…うう、ふあっ、ふあっ
(チンコを指でなぞられ、快感で喘いでいる)
ふあっ…うう…
(ああっ、いい、はあっ、ああ…と腰をくねらせながら快感に浸っている)
ふぁ、フガッ、うう…
(摩耶様の胸にチンコを埋めてる事ばかり想像してましたと言ってる)
【スカートを脱いでパンティだけになるんですね…摩耶様の太ももから股関にかけて舐めたいです…】
【摩耶様!!ああっ〜摩耶さまぁ〜】
(チンコを指でなぞられ、快感で喘いでいる)
ふあっ…うう…
(ああっ、いい、はあっ、ああ…と腰をくねらせながら快感に浸っている)
ふぁ、フガッ、うう…
(摩耶様の胸にチンコを埋めてる事ばかり想像してましたと言ってる)
【スカートを脱いでパンティだけになるんですね…摩耶様の太ももから股関にかけて舐めたいです…】
【摩耶様!!ああっ〜摩耶さまぁ〜】
【パンティは綿とナイロンの混紡、色は白に見えるほど淡いブルー、フルバックだから、
尻朶はすっぽり覆われてるわよ。でも、フロントは狭いの。腰骨をしっかり包んで急激
な逆三角形が恥丘を覆っている感じ、伝えにくいわねよ、ごめん】
「ほら、恥ずかしいことされて濡れてきた」
ジトッとトランクスの前に濡れジミが丸く広がってくる。キッチンテーブルの脇で上
半身だけを傾け、一方の手でたかしブタの内腿を撫でながら、トランクスの裾から
左手を忍び込ませる。
「このフワフワって、金玉かしら？」
指先でツンツンと睾丸をまさぐる
尻朶はすっぽり覆われてるわよ。でも、フロントは狭いの。腰骨をしっかり包んで急激
な逆三角形が恥丘を覆っている感じ、伝えにくいわねよ、ごめん】
「ほら、恥ずかしいことされて濡れてきた」
ジトッとトランクスの前に濡れジミが丸く広がってくる。キッチンテーブルの脇で上
半身だけを傾け、一方の手でたかしブタの内腿を撫でながら、トランクスの裾から
左手を忍び込ませる。
「このフワフワって、金玉かしら？」
指先でツンツンと睾丸をまさぐる
ふあっ…うう…フガッ…
(摩耶様にチンコをいじられ、ああっ、摩耶様!!いい〜気持ちいいです〜はあっ、と快楽に喘いでいる)
ふぁ、ふあっ…
(玉をいじられ、更に亀頭が濡れトランクスのシミが大きくなっていく)
【リアでもシミができて恥ずかしいです…パンティの形はなんとなく解りました。フロントが狭いのがたまりません…吸い付きたいです】
【摩耶様も触ってらっしゃるのですか？プックリしたクリを亀頭でつつきたいです】
(摩耶様にチンコをいじられ、ああっ、摩耶様!!いい〜気持ちいいです〜はあっ、と快楽に喘いでいる)
ふぁ、ふあっ…
(玉をいじられ、更に亀頭が濡れトランクスのシミが大きくなっていく)
【リアでもシミができて恥ずかしいです…パンティの形はなんとなく解りました。フロントが狭いのがたまりません…吸い付きたいです】
【摩耶様も触ってらっしゃるのですか？プックリしたクリを亀頭でつつきたいです】
【まだ触ってないわよ。Ｍ男を苛めて、我慢していると火照ってくる感じが好きなの。
それに触る時にジトッと船底が湿っている感触も大好き】
「痛い？」
睾丸をまさぐっている指先でチロチロとまばらに生えている陰毛を摘み、クイッと
引っ張る。さらに爪の先で睾丸の皮を摘み、捻った。
「アウッ！」【ここって余り痛くないわよね、不思議。Ｍ旦那が言ってたわ】
右手はトランクスの濡れジミを撫で回し、左手はさらに深くトランクスの中に潜り
込み、肉棒に触れる。親指と人差指のリングで根元から膨れた精管を圧迫しながら、
亀頭の傘までしごく。
「ほら、溜まっていた我慢汁があふれてきたわよ」
それに触る時にジトッと船底が湿っている感触も大好き】
「痛い？」
睾丸をまさぐっている指先でチロチロとまばらに生えている陰毛を摘み、クイッと
引っ張る。さらに爪の先で睾丸の皮を摘み、捻った。
「アウッ！」【ここって余り痛くないわよね、不思議。Ｍ旦那が言ってたわ】
右手はトランクスの濡れジミを撫で回し、左手はさらに深くトランクスの中に潜り
込み、肉棒に触れる。親指と人差指のリングで根元から膨れた精管を圧迫しながら、
亀頭の傘までしごく。
「ほら、溜まっていた我慢汁があふれてきたわよ」
ふぁ、ふあっ…うう…うう…
(摩耶様の滑らかな指でシゴかれ、ああっ、いい、摩耶…様…もっと!!はあっ、ああっ〜っと、腰を浮かしつつ小刻みに震わせる)
(摩耶様がシゴく度に我慢汁が溢れていく)
【摩耶様に見られると余計に感じます…摩耶様、ああっ〜摩耶様!!摩耶様のパンティをなぞるようにチンコを擦り付けたいです】
(摩耶様の滑らかな指でシゴかれ、ああっ、いい、摩耶…様…もっと!!はあっ、ああっ〜っと、腰を浮かしつつ小刻みに震わせる)
(摩耶様がシゴく度に我慢汁が溢れていく)
【摩耶様に見られると余計に感じます…摩耶様、ああっ〜摩耶様!!摩耶様のパンティをなぞるようにチンコを擦り付けたいです】
【たかしブタはやって欲しいことばっかりね。でも、Ｓ女って、頼まれれば、頼ま
れるほど、絶対にしないって思っちゃうのよね、あまのじゃくでしょう】
「すごい我慢汁、指が濡れちゃうわよ」
亀頭からあふれた我慢汁が肉棒を濡らす。それを指先ですくい、睾丸を持ち上げ、
指先でアナルを撫でる。
「ご、ごめんなさい！ そこはダメです、お願いします、ダメです！」
一度もアナルを責められたことのないたかしブタが本気で悲鳴をあげる。しかし、
カリカリと爪の先でアナルを掻き毟る。我慢できず、たかしブタが、まだ自由の利く
両足をバタつかせ、腰を左右に揺すって逃げた。
「ブタ！ 両手を縛られてて、抵抗できると思ってるの！ オナブタ！ 勝手に
オナニーをした罰を与えるのよ！」
【アナル未経験よね、確か？ 違ったかしら？】
れるほど、絶対にしないって思っちゃうのよね、あまのじゃくでしょう】
「すごい我慢汁、指が濡れちゃうわよ」
亀頭からあふれた我慢汁が肉棒を濡らす。それを指先ですくい、睾丸を持ち上げ、
指先でアナルを撫でる。
「ご、ごめんなさい！ そこはダメです、お願いします、ダメです！」
一度もアナルを責められたことのないたかしブタが本気で悲鳴をあげる。しかし、
カリカリと爪の先でアナルを掻き毟る。我慢できず、たかしブタが、まだ自由の利く
両足をバタつかせ、腰を左右に揺すって逃げた。
「ブタ！ 両手を縛られてて、抵抗できると思ってるの！ オナブタ！ 勝手に
オナニーをした罰を与えるのよ！」
【アナル未経験よね、確か？ 違ったかしら？】
ああっ、摩耶様!!お許しを〜
(アナルの入口を爪先でカリカリされ感じるが、指を挿入されそうになる恐怖で暴れてしまう)
お、お許しを〜
【言いたい放題で申し訳ございませんっ!!つい甘えて色々と言ってしまいます。アナルは未経験です…昨日、練習しましたが怖くてできませんでした】
(アナルの入口を爪先でカリカリされ感じるが、指を挿入されそうになる恐怖で暴れてしまう)
お、お許しを〜
【言いたい放題で申し訳ございませんっ!!つい甘えて色々と言ってしまいます。アナルは未経験です…昨日、練習しましたが怖くてできませんでした】
【指ぐらいは簡単に挿入できるわよ。お風呂場で石鹸つけて練習して、少しでも
理解できたら、アナルを本格的に責めてあげるから】
「あきらめるの！ 今日はアナル調教！バージンの尻マンコは摩耶の大好物！」
トランクスの上から勃起を渾身の力で握り締めると、たかしブタが観念する。
「……我慢します。だから、優しくお願いします」
「そうよ、素直なブタは大好き」
サマーセーターを脱ぐ。ゴクリとたかしブタが生唾を飲み込む。九十二センチの
乳房に圧倒された様子だ。【ブラはパンティとセット。夏用でカップが浅いわよ。
この私でも少し大きいサイズだから、カップの縁が浮いてる。レースじゃなくて、
小さな三角形のカップ、色気なくてごめんね】
「さあ、見てあげようか？」
濡れたトランクスの前合わせを爪先で摘んで開く。指を潜り込ませ、亀頭と肉棒
を引っ張り出す。
「しごいて欲しければ、尻マンコを苛めてくださいって言うの！」
肉棒の根元を左の三本指でギュッと握り締める。
理解できたら、アナルを本格的に責めてあげるから】
「あきらめるの！ 今日はアナル調教！バージンの尻マンコは摩耶の大好物！」
トランクスの上から勃起を渾身の力で握り締めると、たかしブタが観念する。
「……我慢します。だから、優しくお願いします」
「そうよ、素直なブタは大好き」
サマーセーターを脱ぐ。ゴクリとたかしブタが生唾を飲み込む。九十二センチの
乳房に圧倒された様子だ。【ブラはパンティとセット。夏用でカップが浅いわよ。
この私でも少し大きいサイズだから、カップの縁が浮いてる。レースじゃなくて、
小さな三角形のカップ、色気なくてごめんね】
「さあ、見てあげようか？」
濡れたトランクスの前合わせを爪先で摘んで開く。指を潜り込ませ、亀頭と肉棒
を引っ張り出す。
「しごいて欲しければ、尻マンコを苛めてくださいって言うの！」
肉棒の根元を左の三本指でギュッと握り締める。
ああっ…
(下着姿になった摩耶様の胸の辺りを食い入るように見つめる)
ああっ…ま、摩耶様、尻マンコ苛めて下さい…お願いします
(握られた手を味わうかのように腰を微かに動かす)
【ああ〜摩耶様のはちきれんばかりの胸に飛び込みたいです…ああっ、摩耶様!!ああっ〜】
(下着姿になった摩耶様の胸の辺りを食い入るように見つめる)
ああっ…ま、摩耶様、尻マンコ苛めて下さい…お願いします
(握られた手を味わうかのように腰を微かに動かす)
【ああ〜摩耶様のはちきれんばかりの胸に飛び込みたいです…ああっ、摩耶様!!ああっ〜】
「嫌よ！ 尻マンコを責めて欲しいなら、ちゃんと一人で尻マンコ拡張を練習する
のよ！ でも、本当に素直になってきたわね。ご褒美にパイズリしてあげるわ。こ
れが我慢できたらね」
トランクスの前合わせから、直立する肉棒の根元を左手の三本指でしっかり
と支え、咥内に溜めた唾をタラリタラリと滴り落とす。亀頭の先端から肉棒まで、唾
でしっかりと濡らし、根元を握った指のリングでゆっくりと傘近くまでしごく。
右手は親指と人差指の二本で輪を作り、亀頭の先端から傘までをしごく。二本の手で
ゆっくり我慢汁を絞り出すようにしごく。
【アナルは怖いと思うけど、はまったら、やめられないわよ。リアＭ旦那はアナル
責めないと、文句言うぐらいだから。私も好きよ。最初の三月は痛かったけど】
のよ！ でも、本当に素直になってきたわね。ご褒美にパイズリしてあげるわ。こ
れが我慢できたらね」
トランクスの前合わせから、直立する肉棒の根元を左手の三本指でしっかり
と支え、咥内に溜めた唾をタラリタラリと滴り落とす。亀頭の先端から肉棒まで、唾
でしっかりと濡らし、根元を握った指のリングでゆっくりと傘近くまでしごく。
右手は親指と人差指の二本で輪を作り、亀頭の先端から傘までをしごく。二本の手で
ゆっくり我慢汁を絞り出すようにしごく。
【アナルは怖いと思うけど、はまったら、やめられないわよ。リアＭ旦那はアナル
責めないと、文句言うぐらいだから。私も好きよ。最初の三月は痛かったけど】
あ、あ、ありがとうございます!!
(摩耶様のお言葉で更にチンコが硬くなる)
あ、はあっ、ああっ、いいっ、ま、ま、摩耶さまぁ〜
(摩耶様の指の焦らしに感じて耐えようと腰をくねらせてしまう)
【はい…頑張って練習してみます。摩耶様の旦那様が羨ましいです。ああっ〜摩耶様…】
(摩耶様のお言葉で更にチンコが硬くなる)
あ、はあっ、ああっ、いいっ、ま、ま、摩耶さまぁ〜
(摩耶様の指の焦らしに感じて耐えようと腰をくねらせてしまう)
【はい…頑張って練習してみます。摩耶様の旦那様が羨ましいです。ああっ〜摩耶様…】
「イッていいわよ。ほら、ほら」
我慢汁があふれ、肉棒をさらに濡らす。陰毛まで湿り、根元から傘までしごくスピードを
早める。亀頭だけを右の指で激しく動かす。
「アッ、アッ、アァァァ！ オ、オマンコみたいですゥゥゥ！」
たかしブタが腰を突き上げるように揺すると、さらに濡れが激しくなる。
「我慢するの！イッたら許さないから！」
唇であざ笑いながら、さらに亀頭だけを激しく揺する。
「で、出ちゃうぅぅぅ！」
こらえきれず、たかしブタは慌てて、腰を大きくねじり、亀頭責めから逃げた。
我慢汁があふれ、肉棒をさらに濡らす。陰毛まで湿り、根元から傘までしごくスピードを
早める。亀頭だけを右の指で激しく動かす。
「アッ、アッ、アァァァ！ オ、オマンコみたいですゥゥゥ！」
たかしブタが腰を突き上げるように揺すると、さらに濡れが激しくなる。
「我慢するの！イッたら許さないから！」
唇であざ笑いながら、さらに亀頭だけを激しく揺する。
「で、出ちゃうぅぅぅ！」
こらえきれず、たかしブタは慌てて、腰を大きくねじり、亀頭責めから逃げた。
ああっ、ああっ、いい、はあっ、くうっ、はあん〜
(摩耶様の攻めに喘ぎまくる)
【ああっ〜摩耶さまぁ〜もぅ…我慢できません!!はあっ、ああっ、摩耶さまぁ〜】
(摩耶様の攻めに喘ぎまくる)
【ああっ〜摩耶さまぁ〜もぅ…我慢できません!!はあっ、ああっ、摩耶さまぁ〜】
「本当に我慢できない変態ブタね！ あと少しで絞り出せたのに！」
摩耶が姿を消し、ロープを握り戻ってくる。
「暴れるたかしブタがいけないんだからね！」
自由だった脚を握り、両方の足首をキッチンテーブルに縛りつける。両手も万歳
の状態でパンストで縛り上げられ、テーブルの上で大の字に拘束される。
「さあ、もう逃げられないわよ」
たかしブタの腰を握り、グイッと引き寄せる。尻朶がテーブルの縁に半分乗った
状態である。
「さあ、おっぱいが好きなんでしょう」
前屈みになり、肉棒をつまみ、ブラジャーカップをつなぐ生地の間に差し込む。肉
棒は乳房の谷間の下側から谷間に潜り込んだ。
摩耶が姿を消し、ロープを握り戻ってくる。
「暴れるたかしブタがいけないんだからね！」
自由だった脚を握り、両方の足首をキッチンテーブルに縛りつける。両手も万歳
の状態でパンストで縛り上げられ、テーブルの上で大の字に拘束される。
「さあ、もう逃げられないわよ」
たかしブタの腰を握り、グイッと引き寄せる。尻朶がテーブルの縁に半分乗った
状態である。
「さあ、おっぱいが好きなんでしょう」
前屈みになり、肉棒をつまみ、ブラジャーカップをつなぐ生地の間に差し込む。肉
棒は乳房の谷間の下側から谷間に潜り込んだ。
ああっ、お許し下さいませっ!!
(必死に謝るが、既に四方を縛られていた)
あっ、摩耶…様…
(摩耶様がチンコを胸の谷間に埋めていく様をじっと見つめつつ、これから起こる事に興奮していた)
あああっ!!ああっ、いい〜
(チンコが谷間に入っていくと胸の感触が亀頭に伝わり、勝手に腰が動いていた)
【摩耶様、ありがとうございます〜ああっ、いい〜】
(必死に謝るが、既に四方を縛られていた)
あっ、摩耶…様…
(摩耶様がチンコを胸の谷間に埋めていく様をじっと見つめつつ、これから起こる事に興奮していた)
あああっ!!ああっ、いい〜
(チンコが谷間に入っていくと胸の感触が亀頭に伝わり、勝手に腰が動いていた)
【摩耶様、ありがとうございます〜ああっ、いい〜】
「少し痛いけど、気持ち良いでしょう」
カップとカップを繋ぐ生地が亀頭の裏に当たってる。ワイヤーが縫いこまれ、硬い
感触である。だが、わざと小刻みに揺する。
「いやらしい、何、この濡れ。乳房が汚れちゃうわよ」
ドクドクとまるで射精のように我慢汁があふれ、真っ白い乳房に滲む。
「はさんであげるわ」
両掌でブラジャーカップの脇を押さえ、谷間を密着させるようにして、亀頭を
はさみ込む。上半身を傾け、身体全体で亀頭を揺する。
「どう、これは？」
カップを掌で包み、五本の指を組み合わせるように亀頭の裏を押さえつけ、さらに
揺さぶった。
【イッてもいいわよ。今度、この続きから始めてあげるから】
カップとカップを繋ぐ生地が亀頭の裏に当たってる。ワイヤーが縫いこまれ、硬い
感触である。だが、わざと小刻みに揺する。
「いやらしい、何、この濡れ。乳房が汚れちゃうわよ」
ドクドクとまるで射精のように我慢汁があふれ、真っ白い乳房に滲む。
「はさんであげるわ」
両掌でブラジャーカップの脇を押さえ、谷間を密着させるようにして、亀頭を
はさみ込む。上半身を傾け、身体全体で亀頭を揺する。
「どう、これは？」
カップを掌で包み、五本の指を組み合わせるように亀頭の裏を押さえつけ、さらに
揺さぶった。
【イッてもいいわよ。今度、この続きから始めてあげるから】
ああっ、いい、はあっ、くうっ、ああん、ああん〜
(亀頭が柔らかい胸に包まれ、快楽で喘ぎまくる)
はあっ、ああっ、ああん、ああん〜
(快楽を貪ろうと腰を上下に動かす)
ああっ、ああん、摩耶様!!ああっ、ああっ、い、い、あああっ!!
(快楽の雄叫びを上げ、摩耶様の胸の谷間に精子をぶちまける)
【摩耶様!!ああっ、ああん、ああっ、ああん、いく、摩耶様、摩耶さまぁ〜あああっ!!】
(亀頭が柔らかい胸に包まれ、快楽で喘ぎまくる)
はあっ、ああっ、ああん、ああん〜
(快楽を貪ろうと腰を上下に動かす)
ああっ、ああん、摩耶様!!ああっ、ああっ、い、い、あああっ!!
(快楽の雄叫びを上げ、摩耶様の胸の谷間に精子をぶちまける)
【摩耶様!!ああっ、ああん、ああっ、ああん、いく、摩耶様、摩耶さまぁ〜あああっ!!】
「アッ！ もう！」
ググッと亀頭が固くなった瞬間、鈴口が開き、勢い良く、白濁が発射された。
前屈みだったために白濁が摩耶の鼻先に飛び散り、二発目が顎を汚し、タラリ
と滴る。それでも収まらず、たかしブタは下腹部を痙攣され、三発、四発と断続
的に白濁を撒き散らし、乳房を汚した。谷間がべったりと汚れる。ヌルッと谷間
から肉棒を抜き取る。
「ご、ごめんなさい！」
たかしブタが息を乱しながら、怯えた。摩耶が鼻先から滴り、唇まで汚した白濁
を指先で拭った。
ググッと亀頭が固くなった瞬間、鈴口が開き、勢い良く、白濁が発射された。
前屈みだったために白濁が摩耶の鼻先に飛び散り、二発目が顎を汚し、タラリ
と滴る。それでも収まらず、たかしブタは下腹部を痙攣され、三発、四発と断続
的に白濁を撒き散らし、乳房を汚した。谷間がべったりと汚れる。ヌルッと谷間
から肉棒を抜き取る。
「ご、ごめんなさい！」
たかしブタが息を乱しながら、怯えた。摩耶が鼻先から滴り、唇まで汚した白濁
を指先で拭った。
はあっ…ああ…
(精子を全て出し切り、ぐったりしているが、大量に摩耶様の顔にかかってしまい、背中に寒気を覚える)
【摩耶様のおっしゃる通り、精子がたくさん飛び出してしまいました…ああっ】
(精子を全て出し切り、ぐったりしているが、大量に摩耶様の顔にかかってしまい、背中に寒気を覚える)
【摩耶様のおっしゃる通り、精子がたくさん飛び出してしまいました…ああっ】
「イク時は大きな声で教えるのよ！ もっと焦らして苛めたかったのに！」
指先についた白濁を波打つ腹で拭う。
「だらしないブタ！ブラジャーを外して、乳首で撫でてあげたかったのに！」
腹立ちまぎれに、たかしブタの脇腹を力一杯つねる。
「あんたはブタ小屋に入る資格もないの！ ずっとテーブルで大の字！」
摩耶が顔をしかめ、乳房を汚した白濁を指で拭い、浴室に向かった。
【今度はこの続きから始めましょうよ。本当に三十歳を過ぎてから、乳房の柔らか
さが違ってきたわよ。肌の張りがなくなって、綿菓子みたい。ふわふわ。だから、
上半身を傾けて、本式のパイズリするとタポンタポンと揺れるわよ。今度のお楽しみ。
イケたら、落ちていいわよ。私も夕食の支度があるから】
指先についた白濁を波打つ腹で拭う。
「だらしないブタ！ブラジャーを外して、乳首で撫でてあげたかったのに！」
腹立ちまぎれに、たかしブタの脇腹を力一杯つねる。
「あんたはブタ小屋に入る資格もないの！ ずっとテーブルで大の字！」
摩耶が顔をしかめ、乳房を汚した白濁を指で拭い、浴室に向かった。
【今度はこの続きから始めましょうよ。本当に三十歳を過ぎてから、乳房の柔らか
さが違ってきたわよ。肌の張りがなくなって、綿菓子みたい。ふわふわ。だから、
上半身を傾けて、本式のパイズリするとタポンタポンと揺れるわよ。今度のお楽しみ。
イケたら、落ちていいわよ。私も夕食の支度があるから】
ああっ!!申し訳ございません!!
(必死で懇願するが、叶わず)
【今日はここで落ちます。リアでも我慢汁がたくさん出て、精子が勢いよく飛び出しました】
【柔らかい胸のパイズリはお預けですか…楽しみにしてます。また沢山可愛がって下さい】
【摩耶様、それでは、また】
落ちます
(必死で懇願するが、叶わず)
【今日はここで落ちます。リアでも我慢汁がたくさん出て、精子が勢いよく飛び出しました】
【柔らかい胸のパイズリはお預けですか…楽しみにしてます。また沢山可愛がって下さい】
【摩耶様、それでは、また】
落ちます
あー、もっともっとＭ男を苛めたい！
落ちます。
以下 空室
落ちます。
以下 空室
誰かいる？
摩耶様こんにちは、昭夫です。
「ブタ夫！ 昨日はありがとうね」
【朝一から家族でプール。今、帰ってきて、子供が昼寝、室内プールだったから、
日焼けしないですんだ。ホッとしてます。】
【朝一から家族でプール。今、帰ってきて、子供が昼寝、室内プールだったから、
日焼けしないですんだ。ホッとしてます。】
昨日、いえ、とんでもないです。
【それはお疲れさまでした、プールの匂いがします】
【それはお疲れさまでした、プールの匂いがします】
「私のオマンコ、見ただけでイッちゃたでしょう。まだイケるかしら？
椅子に座ったまま、ずらしたパンティの船底を元に戻す。
ブタ夫は惨めに床に放ってしまった白濁を荒い息で眺めている。
【塩素臭いわよ。今日は涼しいから、着替え直すわ。下着はこの前のを探してくる.
この前の続きからでいい。私はキッチンの椅子、ブタ夫は土下座】
椅子に座ったまま、ずらしたパンティの船底を元に戻す。
ブタ夫は惨めに床に放ってしまった白濁を荒い息で眺めている。
【塩素臭いわよ。今日は涼しいから、着替え直すわ。下着はこの前のを探してくる.
この前の続きからでいい。私はキッチンの椅子、ブタ夫は土下座】
はい、つい興奮してしまってイってしまいました。申し訳ございません。
もちろんまだ、出せます…
【じめっとした塩素の香りが好きなんです、水着を思い出します】
【ありがとうございます摩耶様、よろしくお願いします】
もちろんまだ、出せます…
【じめっとした塩素の香りが好きなんです、水着を思い出します】
【ありがとうございます摩耶様、よろしくお願いします】
「鼻クンクンさせて……本当にブタみたいね」
チンボがだらしなく正座した股間に垂れていた。
【ワンピース、クリーニングに出しちゃった。でも、下着は洗ったばかりだけで、あったわ】
「ワンピースの裾、汚さなかったかしら？」
椅子の座面の載せていたミュールサンダルを下ろし、裾を摘み上げ、点検する。
白濁は飛び散っていない。ブタ夫の視線が太腿の脇かダラッと垂れたガーターベルトを
見つめている。
【ブラとパンティは簡単に履けるけど、ガーターって面倒、でも、着けてあげる。
私も興奮したいから】
チンボがだらしなく正座した股間に垂れていた。
【ワンピース、クリーニングに出しちゃった。でも、下着は洗ったばかりだけで、あったわ】
「ワンピースの裾、汚さなかったかしら？」
椅子の座面の載せていたミュールサンダルを下ろし、裾を摘み上げ、点検する。
白濁は飛び散っていない。ブタ夫の視線が太腿の脇かダラッと垂れたガーターベルトを
見つめている。
【ブラとパンティは簡単に履けるけど、ガーターって面倒、でも、着けてあげる。
私も興奮したいから】
はい、ブタです…
はあ、はあ、はあ。
裾は… 大丈夫だと思います…
【はい、ありがとうございます。ストッキング無しでガーターベルトだけでもとても興奮します】
はあ、はあ、はあ。
裾は… 大丈夫だと思います…
【はい、ありがとうございます。ストッキング無しでガーターベルトだけでもとても興奮します】
「何、見てるのよ！ もう、たっぷり出して、満足してるんでしょう！ ブタ！」
片足だけを再び、座面に上げる。濡れて湿ったパンティの船底に長い三本の皺が
橋っている。中央の一本は女陰に割れ目に食い込み、小さな卵状のシミが滲んでい
る。
「欲しいの？ こんなに汚れて臭いパンティが欲しい？ 馬鹿じゃない。見られてる
だけで、嫌になるわよ！」
スクッとたち上がり、摩耶は背中を向ける。
「ファスナー！ 脱ぎたいの！ 汚れチンボをくっつけたら、殴るからね！」
【三点セットを着たわよ。旦那が起きたら、笑うだろうな】
片足だけを再び、座面に上げる。濡れて湿ったパンティの船底に長い三本の皺が
橋っている。中央の一本は女陰に割れ目に食い込み、小さな卵状のシミが滲んでい
る。
「欲しいの？ こんなに汚れて臭いパンティが欲しい？ 馬鹿じゃない。見られてる
だけで、嫌になるわよ！」
スクッとたち上がり、摩耶は背中を向ける。
「ファスナー！ 脱ぎたいの！ 汚れチンボをくっつけたら、殴るからね！」
【三点セットを着たわよ。旦那が起きたら、笑うだろうな】
いやもう出なくたっていいです、はあ、あ…
摩耶様のパンティが戴けるなら、わたしはどんなことでもします。
（ 染みを穴があくほど見つめ、そこから湧き出てくる臭いを吸い込もうとする）
あ… 摩耶様…
ファスナーですね、はい！
しっ、失礼します。うううっ…
（ 薄茶色の髪の隙間から見える白いうなじに興奮し、ぶらんと突き出たチンボがお尻を汚さないように気をつけながら、ファスナーを摘む）
【すみません、ありがとうございます】
摩耶様のパンティが戴けるなら、わたしはどんなことでもします。
（ 染みを穴があくほど見つめ、そこから湧き出てくる臭いを吸い込もうとする）
あ… 摩耶様…
ファスナーですね、はい！
しっ、失礼します。うううっ…
（ 薄茶色の髪の隙間から見える白いうなじに興奮し、ぶらんと突き出たチンボがお尻を汚さないように気をつけながら、ファスナーを摘む）
【すみません、ありがとうございます】
「見るだけなら許してあげる……、かもしれない」
袖をズルッ落とす。肘まで落ちると背中に黒のサテンのブラジャーラインが露出する。
「腰を引いて、もう充血しはじめてるじゃないの！ 盛りのついたブタ！」
腰を左右にクネッと捻るとファスナーの開いたワンピースが腰までスルリと落ちる。
「引っ掛かった！ 少し太ったかしら？ 手を貸すの！」
ブタ夫が恐る恐る腰に皺を重ねたワンピースの生地を摘み、引っ張る。背中のへこみ、
その下にブラと同じサテンのパンティの紐が姿を現す。スルリとワンピースが足首まで
落ちる。Ｇストリングス、サイドは紐、かろうじて、尻の谷間を黒いシースルーが
隠している。そこに重なるよういガーターベルトのウエストが食い込んでいる。
袖をズルッ落とす。肘まで落ちると背中に黒のサテンのブラジャーラインが露出する。
「腰を引いて、もう充血しはじめてるじゃないの！ 盛りのついたブタ！」
腰を左右にクネッと捻るとファスナーの開いたワンピースが腰までスルリと落ちる。
「引っ掛かった！ 少し太ったかしら？ 手を貸すの！」
ブタ夫が恐る恐る腰に皺を重ねたワンピースの生地を摘み、引っ張る。背中のへこみ、
その下にブラと同じサテンのパンティの紐が姿を現す。スルリとワンピースが足首まで
落ちる。Ｇストリングス、サイドは紐、かろうじて、尻の谷間を黒いシースルーが
隠している。そこに重なるよういガーターベルトのウエストが食い込んでいる。
摩耶様、申し訳ありません
始めたばかりなのですが急に体調を崩してしまい、レスできそうにありません…
また体を治してから出直します、本当にごめんなさい。
すみませんでした。落ちます。
始めたばかりなのですが急に体調を崩してしまい、レスできそうにありません…
また体を治してから出直します、本当にごめんなさい。
すみませんでした。落ちます。
「馬鹿ブタ！ 出直しておいで！」
【一日のうちに暑かったり、涼しかったり、身体がついていけないわよね。気を
つけてくださいね。また、今度】
「別のＭ男いないの！ 出てらっしゃいよ！」
【一日のうちに暑かったり、涼しかったり、身体がついていけないわよね。気を
つけてくださいね。また、今度】
「別のＭ男いないの！ 出てらっしゃいよ！」
【はい、本当にごめんなさい、またお願い致します】
まだいますか？
149 ：摩耶：2011/07/23(土) 15:47:11.52 ID:K52ZtHVr0
「きたきた 苛めて欲しい？ 私、ウズウズしてるわよ」
はい、いじめて欲しいです。
摩耶様のおもちゃとしてたくさんいじめてください。
摩耶様のおもちゃとしてたくさんいじめてください。
「素直なＭ太君ね、可愛いい感じがするわよ」
【年齢、身長、体重を教えて頂戴。それに現在の服装、脱がす時に書き込みたいから
質問もリアで答えるから、安心して。どんな責めが好きかも、教えて、ごめんね、
注文が多くて、リアルっぽいのが大好きなの】
【年齢、身長、体重を教えて頂戴。それに現在の服装、脱がす時に書き込みたいから
質問もリアで答えるから、安心して。どんな責めが好きかも、教えて、ごめんね、
注文が多くて、リアルっぽいのが大好きなの】
ありがとうございます。
年は25才で身長は162cm、体重は65kgです。現在はTシャツ、トランクスです。
責められ方は痴女っぽく、淫語の言葉攻めが興奮します。実際に縛られたりとかは
ちょっと苦手です。
摩耶様の今までのスレすごく興奮してたんです。
年は25才で身長は162cm、体重は65kgです。現在はTシャツ、トランクスです。
責められ方は痴女っぽく、淫語の言葉攻めが興奮します。実際に縛られたりとかは
ちょっと苦手です。
摩耶様の今までのスレすごく興奮してたんです。
「縛られるのが苦手なの？ 馬っ鹿じゃない！ そんなこと言ったら、逆に縛りたく
なるのに、Ｓ女のこと何も知らないの！ Ｍ太！ チビデブＭ男！ 正座！」
【前のブタ夫と約束したから、下着姿のままだけど良いかしら？ 何か着た方が
興奮するタイプかしら？】
「えっ？ ブタ夫や博ブタが苛められるのを、隠れてみてたの！ その時、チンボ
勃起させて、しごいてたの！ 答えるのよ！オナニしたでしょう！」
なるのに、Ｓ女のこと何も知らないの！ Ｍ太！ チビデブＭ男！ 正座！」
【前のブタ夫と約束したから、下着姿のままだけど良いかしら？ 何か着た方が
興奮するタイプかしら？】
「えっ？ ブタ夫や博ブタが苛められるのを、隠れてみてたの！ その時、チンボ
勃起させて、しごいてたの！ 答えるのよ！オナニしたでしょう！」
ご、ごめんなさい、摩耶様。正座しますから許してください。
（床に正座するが既にのぞきみしていた興奮が股間に残りトランクスを持ち上げている）
【下着姿がいいです。ブラからの谷間がまた興奮しちゃうんです】
は、はぃ。
摩耶様の躾をみてて興奮してチンポ勃起させてました。
トランクスの上からチンポの先っぽを擦るようにしごいてオナニーしてました。
（トランクスの突起の先がうっすら湿っている）
（床に正座するが既にのぞきみしていた興奮が股間に残りトランクスを持ち上げている）
【下着姿がいいです。ブラからの谷間がまた興奮しちゃうんです】
は、はぃ。
摩耶様の躾をみてて興奮してチンポ勃起させてました。
トランクスの上からチンポの先っぽを擦るようにしごいてオナニーしてました。
（トランクスの突起の先がうっすら湿っている）
「じゃあ、お仕置き、今度は私がＭ太のオナニーを見る番だわ。さあ、トランクスを脱いで、
恥知らずのチンボをしごいてごらんなさいよ。寸止めよ、出しちゃ駄目！」
足首にからんワンピースをミュールサンダルの先で横に滑らせ、銀色の刺繍があるシース
ルーの黒いブラジャー、今にも手入れをした陰毛がはみ出しそうなＧストリングスの
シースルーパンティ、さらに腰に食い込むガーターベルトの姿でＭ太の前に仁王立ち
になる。四本のガーターベルトが太腿の裏と脇に垂れ下がっている。
「さあ、しごいてごらんなさいよ！」
恥知らずのチンボをしごいてごらんなさいよ。寸止めよ、出しちゃ駄目！」
足首にからんワンピースをミュールサンダルの先で横に滑らせ、銀色の刺繍があるシース
ルーの黒いブラジャー、今にも手入れをした陰毛がはみ出しそうなＧストリングスの
シースルーパンティ、さらに腰に食い込むガーターベルトの姿でＭ太の前に仁王立ち
になる。四本のガーターベルトが太腿の裏と脇に垂れ下がっている。
「さあ、しごいてごらんなさいよ！」
わかりました。
（おずおずと立ち上がり、トランクスを下ろすと重力に逆らいびんっと跳ね反り返る肉棒）
（再度、正座し竿を握るとカリクビに指の輪をコツコツと当てるように前後にしごき始める）
（目の前には摩耶様のきわどい股間、見上げれば豊かな胸、うっすら見える乳首を目でちらちらと追ってしまう）
んっ・・摩耶様・・・ちんぽ固くて熱いです。
（徐々に亀頭は赤く膨らみ、先の割れ目からトロっと溢れ始める汁）
（おずおずと立ち上がり、トランクスを下ろすと重力に逆らいびんっと跳ね反り返る肉棒）
（再度、正座し竿を握るとカリクビに指の輪をコツコツと当てるように前後にしごき始める）
（目の前には摩耶様のきわどい股間、見上げれば豊かな胸、うっすら見える乳首を目でちらちらと追ってしまう）
んっ・・摩耶様・・・ちんぽ固くて熱いです。
（徐々に亀頭は赤く膨らみ、先の割れ目からトロっと溢れ始める汁）
【今までのスレでイキそうになった責めがあるわよね。何だったかしら？ 似たような
ことしてあげようかしら？】
「馬鹿みたい！ 自分で触って、我慢汁を滲ませて、恥ずかしくないのかしら？ 女の
前なのよ！ しかも、下着姿の女の前でチンボをしごいて」
今にも笑い出しそうになり、摩耶が前屈みになって、膨らんだ亀頭を見つめる。
レースのカップに包まれた乳房が重さで垂れるとさらに丸く膨れる。。
【右手、左手、どっちでしごくのかしら？ 私は右手で触るわよ】
ことしてあげようかしら？】
「馬鹿みたい！ 自分で触って、我慢汁を滲ませて、恥ずかしくないのかしら？ 女の
前なのよ！ しかも、下着姿の女の前でチンボをしごいて」
今にも笑い出しそうになり、摩耶が前屈みになって、膨らんだ亀頭を見つめる。
レースのカップに包まれた乳房が重さで垂れるとさらに丸く膨れる。。
【右手、左手、どっちでしごくのかしら？ 私は右手で触るわよ】
【ブラつけてのパイズリはすごく興奮しました。亀頭にブラの生地が擦れながらおっぱいに
挟まれるなんて凄すぎます】
ごめんなさい・・・でも、摩耶様の体すごく綺麗で・・・ちんぽ扱く手が止まらないんです。
（目の前でぐっとよりさらに膨らむおっぱいに目がくぎづけ）
（竿を扱く手が勢い余って、亀頭の先まですべってしまい、どんどん我慢汁でてかっていく肉棒）
ま、摩耶様・・・おっぱい素敵です。
【左手でリアで扱いてます。レス遅くなっちゃって申し訳ないです。摩耶様もオナニーしてくれるんですか？】
挟まれるなんて凄すぎます】
ごめんなさい・・・でも、摩耶様の体すごく綺麗で・・・ちんぽ扱く手が止まらないんです。
（目の前でぐっとよりさらに膨らむおっぱいに目がくぎづけ）
（竿を扱く手が勢い余って、亀頭の先まですべってしまい、どんどん我慢汁でてかっていく肉棒）
ま、摩耶様・・・おっぱい素敵です。
【左手でリアで扱いてます。レス遅くなっちゃって申し訳ないです。摩耶様もオナニーしてくれるんですか？】
【……馬鹿、もうとっきの昔のパンティの上から撫でてるわよ。本当に女の気持ちを
知らないのね。若いわね】
「何、これ？ グチョグチョじゃないの？ 先走りの我慢汁ね。オナニー狂いよね。
だって、あふれた我慢汁で指を濡らして、しごいているものね」
右手の指先を亀頭に近づける。そして、鈴口の下の指の腹でヌルヌルッと回転させ
るように撫で回す。
「私もしたくなっちゃった。ねえ、していいかしら？ じゃあ、仰向けに寝て」
優しく微笑み、右で亀頭を嬲りながら、左手でＴシャツの肩を軽く押す。
Ｍ太が息を乱しながら、仰向けに横たわり、左手でしごき続ける。
知らないのね。若いわね】
「何、これ？ グチョグチョじゃないの？ 先走りの我慢汁ね。オナニー狂いよね。
だって、あふれた我慢汁で指を濡らして、しごいているものね」
右手の指先を亀頭に近づける。そして、鈴口の下の指の腹でヌルヌルッと回転させ
るように撫で回す。
「私もしたくなっちゃった。ねえ、していいかしら？ じゃあ、仰向けに寝て」
優しく微笑み、右で亀頭を嬲りながら、左手でＴシャツの肩を軽く押す。
Ｍ太が息を乱しながら、仰向けに横たわり、左手でしごき続ける。
【嬉しいです・・・もうパンティーのクロッチヌルヌルになってますか？クリトリス膨らんでるんでしょうか】
【すごく興奮します。】
はい、僕はオナニー狂いです。
摩耶様の体ジロジロ見ながら恥ずかしげもなく勃起チンポ扱いてます。
（カリ首でクチュクチュ言わせながら肉棒を扱く）
（摩耶様に亀頭を撫で回され、根元からびくつき、腰がガクガク震える）
んはぁっ・・・あぁ・・摩耶様・・・亀頭きもちぃ・・・。
摩耶様もしたくなったんですか・・はぁはぁ・・・どうぞしてください。気持ちよくなってる
摩耶様を見てみたいです・・・んんは。
（仰向けになると、竿が天井を剥いてそそり立ち）
【すごく興奮します。】
はい、僕はオナニー狂いです。
摩耶様の体ジロジロ見ながら恥ずかしげもなく勃起チンポ扱いてます。
（カリ首でクチュクチュ言わせながら肉棒を扱く）
（摩耶様に亀頭を撫で回され、根元からびくつき、腰がガクガク震える）
んはぁっ・・・あぁ・・摩耶様・・・亀頭きもちぃ・・・。
摩耶様もしたくなったんですか・・はぁはぁ・・・どうぞしてください。気持ちよくなってる
摩耶様を見てみたいです・・・んんは。
（仰向けになると、竿が天井を剥いてそそり立ち）
【ごめんね、書き込みミスがあるみたい。興奮してくると私、ミスするのよね】
「したいわよ、ずっと我慢しているんだもの。ねえ、見て。私のオマンコ」
顔の脇で膝を開いて立ち、内腿にマニュキュアの爪先を食い込ませ、船底を横
にずらす。赤黒い二枚の肉ビラ、それが波打っている。ミュールサンダルを履い
たまま、顔にまたがり、膝をさらに曲げる。
「舐めてよ、さあ、舌を伸ばして」
太腿の付け根に指先を食い込ませ、グイッと開き、サーモンピンクの粘膜を晒す。
「すごい、どんどん膨れてる。まだ固くなるの。ぐちょぐちょね」
摩耶がそそり立つチンボを見つめた。
【船底を縦に撫でて、少しづつ割れ目に食い込ませてるわよ】
「したいわよ、ずっと我慢しているんだもの。ねえ、見て。私のオマンコ」
顔の脇で膝を開いて立ち、内腿にマニュキュアの爪先を食い込ませ、船底を横
にずらす。赤黒い二枚の肉ビラ、それが波打っている。ミュールサンダルを履い
たまま、顔にまたがり、膝をさらに曲げる。
「舐めてよ、さあ、舌を伸ばして」
太腿の付け根に指先を食い込ませ、グイッと開き、サーモンピンクの粘膜を晒す。
「すごい、どんどん膨れてる。まだ固くなるの。ぐちょぐちょね」
摩耶がそそり立つチンボを見つめた。
【船底を縦に撫でて、少しづつ割れ目に食い込ませてるわよ】
【摩耶様が興奮してきてくれて僕も興奮して体が熱いです】
は、はい。
摩耶様のおまんこ見せてください。
（顔面が一瞬暗くなり目が慣れてくると、目の前にくぱーっとビラビラがぱっくりわれ
まっかでテラテラ光る膣穴まで丸見えになっている）
す、すごいです。摩耶様。
おまんこ綺麗で・・・すごくいやらしい臭い。
（舌を伸ばし波打つビラビラを舌先でチロチロと弾くようになめ、ぐっと割れ目にいれると、膣穴に入れる前で
割れ目の粘膜に沿って圧をいれながらべろべろとなめる）
（舌のざらざらにクリトリスの突起が当たるたびに摩耶様の腰が激しくガクつく）
んは・・・くちゅ・・・はぁはぁ・・・摩耶様おまんこおいしいです。
舐めさせてくれてありがとうございます。
（摩耶様の目の前で裏筋、血管がはり見からにかちかちの肉棒をゆっくり上下にこすっている。
は、はい。
摩耶様のおまんこ見せてください。
（顔面が一瞬暗くなり目が慣れてくると、目の前にくぱーっとビラビラがぱっくりわれ
まっかでテラテラ光る膣穴まで丸見えになっている）
す、すごいです。摩耶様。
おまんこ綺麗で・・・すごくいやらしい臭い。
（舌を伸ばし波打つビラビラを舌先でチロチロと弾くようになめ、ぐっと割れ目にいれると、膣穴に入れる前で
割れ目の粘膜に沿って圧をいれながらべろべろとなめる）
（舌のざらざらにクリトリスの突起が当たるたびに摩耶様の腰が激しくガクつく）
んは・・・くちゅ・・・はぁはぁ・・・摩耶様おまんこおいしいです。
舐めさせてくれてありがとうございます。
（摩耶様の目の前で裏筋、血管がはり見からにかちかちの肉棒をゆっくり上下にこすっている。
「あーあー、したい！ したい！ ずっと我慢してきたのよ！」
Ｍ太の胸板に尻を乗せ、シックスナインの体位でグイッと尻を突き出す。ぱっくりと尻の
谷間が広がり、一方の尻朶にＧストリングスの紐が食い込んでいる。
「そう大きくお口を開いて、舌を伸ばして」
右手の人差指を伸ばし、第一関節と第二関節の間の指の腹で亀頭の下を上下に撫でる。
グチュグチュとＭ太のしごく指が泡だってくる。
「したいのよ！」
上半身を起こし、ぱっくりと開いた女陰をＭ太の口に密着させる。尖らし舌が蜜口に
浅くめり込んでくる。
「あー、オシッコしたい！」
ニタッと笑った摩耶は下腹部に力を込めた。
「ウグッ！」
Ｍ太が慌てて、首を横にねじる。ほんの少量、聖水が咥内に流れ込む。ねじった
顔にシャーっと聖水が浴びせられた。
「や、やめろ！ やめてくれ！」
「オナ狂いのＭ男！ブタ！」
暴れても九十五センチの尻で潰されて、簡単に動けないのだ。
【Ｓ女って本当に怖いわよ。今、船底の脇から指を入れてみたわ。ぐちょぐちょ、
もちろん、クリトリスは固くなってるわ】
Ｍ太の胸板に尻を乗せ、シックスナインの体位でグイッと尻を突き出す。ぱっくりと尻の
谷間が広がり、一方の尻朶にＧストリングスの紐が食い込んでいる。
「そう大きくお口を開いて、舌を伸ばして」
右手の人差指を伸ばし、第一関節と第二関節の間の指の腹で亀頭の下を上下に撫でる。
グチュグチュとＭ太のしごく指が泡だってくる。
「したいのよ！」
上半身を起こし、ぱっくりと開いた女陰をＭ太の口に密着させる。尖らし舌が蜜口に
浅くめり込んでくる。
「あー、オシッコしたい！」
ニタッと笑った摩耶は下腹部に力を込めた。
「ウグッ！」
Ｍ太が慌てて、首を横にねじる。ほんの少量、聖水が咥内に流れ込む。ねじった
顔にシャーっと聖水が浴びせられた。
「や、やめろ！ やめてくれ！」
「オナ狂いのＭ男！ブタ！」
暴れても九十五センチの尻で潰されて、簡単に動けないのだ。
【Ｓ女って本当に怖いわよ。今、船底の脇から指を入れてみたわ。ぐちょぐちょ、
もちろん、クリトリスは固くなってるわ】
んはっ・・・あああぁ
（聖水が顔面に浴びせられた時は顔を背け暴れたが、顔面がびしょびしょになりながらも
割れ目全体を再度口に含み、舌をのばし尖らせた舌先を膣穴に押し入れる）
んぷ・・・んぷちゅ・・・んんれろくちゅ・・・。
（聖水まみれになってもそのまま割れ目を必死に舐め、ほじくりマン汁を舐めとっていく）
【摩耶様の指、おまんこの中クチュクチュしてるんですね。すごくいやらしいです。
勃起クリトリス大好きです】
（聖水が顔面に浴びせられた時は顔を背け暴れたが、顔面がびしょびしょになりながらも
割れ目全体を再度口に含み、舌をのばし尖らせた舌先を膣穴に押し入れる）
んぷ・・・んぷちゅ・・・んんれろくちゅ・・・。
（聖水まみれになってもそのまま割れ目を必死に舐め、ほじくりマン汁を舐めとっていく）
【摩耶様の指、おまんこの中クチュクチュしてるんですね。すごくいやらしいです。
勃起クリトリス大好きです】
「そんな細い舌先じゃ、感じないわよ！ 馬鹿！ いきなり蜜口なんて舐めるのは
子供のやること！ 尻マンコを舐めるのよ！」
だが、Ｍ太はためらっている。オマンコを舐めたら、聖水。尻マンコなら……。
考えただけでも、恐ろしくなる」
シックスナインの体勢のまま、パンティの紐を引っ張り、膝を持ち上げ、足を伸ばし、
片足から脱ぎ、さらに、滑らせ、パンティを脱ぐ。
「さあ、舐めるの！ 摩耶の尻マンコを舐めて！」
左手で摘んだパンティのレースで亀頭を包み込む。ザラついた感触で勃起を包み、
渾身の力で握り締める。膨張した亀頭からさらに我慢汁が滲み、レースが膨らみ、
グチュッと濡れを広げる。
【中指と薬指を根元まで入れたわ。曲げた指で掻き毟りながら、親指の腹でクリト
リスを撫でるのが好きなのよ】
子供のやること！ 尻マンコを舐めるのよ！」
だが、Ｍ太はためらっている。オマンコを舐めたら、聖水。尻マンコなら……。
考えただけでも、恐ろしくなる」
シックスナインの体勢のまま、パンティの紐を引っ張り、膝を持ち上げ、足を伸ばし、
片足から脱ぎ、さらに、滑らせ、パンティを脱ぐ。
「さあ、舐めるの！ 摩耶の尻マンコを舐めて！」
左手で摘んだパンティのレースで亀頭を包み込む。ザラついた感触で勃起を包み、
渾身の力で握り締める。膨張した亀頭からさらに我慢汁が滲み、レースが膨らみ、
グチュッと濡れを広げる。
【中指と薬指を根元まで入れたわ。曲げた指で掻き毟りながら、親指の腹でクリト
リスを撫でるのが好きなのよ】
はぁはぁ・・・ごめんなさい・・・。
（体に密着している摩耶様の体に心臓の鼓動が伝わっていく）
（パンティーが外され再度跨がれると、ビラビラがぷっくり膨れ割れ目がぱっくり開き、
さらにひくひく動く肛門が露に）
（おそるおそる、摩耶様の肛門のしわの筋に沿って舌先でちろちろ舐める）
（亀頭に感じるレースの強い刺激で、激しく悶え腰が浮く）
んはぁ・・あぁ・・摩耶様・・・あっあっ・・・亀頭の刺激が・・・あああ！！
【すごくエッチなオナニーです。ぐちゅぐちゅのおまんこかき混ぜながらクリトリスいじるなんて
卑猥ですごい】
（体に密着している摩耶様の体に心臓の鼓動が伝わっていく）
（パンティーが外され再度跨がれると、ビラビラがぷっくり膨れ割れ目がぱっくり開き、
さらにひくひく動く肛門が露に）
（おそるおそる、摩耶様の肛門のしわの筋に沿って舌先でちろちろ舐める）
（亀頭に感じるレースの強い刺激で、激しく悶え腰が浮く）
んはぁ・・あぁ・・摩耶様・・・あっあっ・・・亀頭の刺激が・・・あああ！！
【すごくエッチなオナニーです。ぐちゅぐちゅのおまんこかき混ぜながらクリトリスいじるなんて
卑猥ですごい】
【ごめん、お昼寝から、子供が起きた。
落ちるね。プールで疲れてるから六時までは大丈夫だと思ってたけど】
落ちます。
落ちるね。プールで疲れてるから六時までは大丈夫だと思ってたけど】
落ちます。
そうですか。また会えたらよろしくお願いします。
おち。
おち。
169 ：博：2011/07/23(土) 22:53:04.97 ID:wJ583pSeO
虐められたいです
170 ：博：2011/07/23(土) 23:12:47.30 ID:wJ583pSeO
誰もいないのでしょうか？一回あげてみます
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 23:24:24.32 ID:wJ583pSeO
以下空室です
摩耶様、おはようございます
朝から、摩耶様の背後から覆い被さりながら一つになって、罵りを受けながらも摩耶様の柔らかい胸を揉みしだきながら腰を振りまくる事ばかり考えて…
ああっ、申し訳ございません!!
なんて失礼な妄想を…
亀頭は濡れ濡れですが、オナニーは我慢してます…
あと…摩耶様のビラビラに肉棒を擦りつけてグチャグチャに…
あああっ、も、申し訳ございません!!お許し下さいっ!!
朝から、摩耶様の背後から覆い被さりながら一つになって、罵りを受けながらも摩耶様の柔らかい胸を揉みしだきながら腰を振りまくる事ばかり考えて…
ああっ、申し訳ございません!!
なんて失礼な妄想を…
亀頭は濡れ濡れですが、オナニーは我慢してます…
あと…摩耶様のビラビラに肉棒を擦りつけてグチャグチャに…
あああっ、も、申し訳ございません!!お許し下さいっ!!
誰かいる？
はい、おります
175 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 10:01:09.85 ID:FZb75iAiO
いますよ
摩耶様おはようございます、先日はご迷惑をかけてすみませんでした。
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 10:02:28.59 ID:FZb75iAiO
落ち
178 ：摩耶：2011/07/25(月) 10:02:54.26 ID:/iScOixt0
「苛めてほしいの？ こんな早くからチンボ火照ってる？」
『年齢と身長、体重を教えて。呼び名と現在の服装を教えてくれたら、責めやすいけど』
『年齢と身長、体重を教えて。呼び名と現在の服装を教えてくれたら、責めやすいけど』
おかげ様で体調はだいぶ善くなりました、また気が向かれたら虐めてください。
（ 落ちます）
（ 落ちます）
35歳 167センチ 60キロです。
洋介と呼び捨てして下さい。
今はＴシャツと短パンです。
洋介と呼び捨てして下さい。
今はＴシャツと短パンです。
>>178
２０です服装はＴシャツとズボンです
２０です服装はＴシャツとズボンです
「洋介ブタ！ 小太りのブタ！ 擦ってんじゃないわよ。両手は太腿の脇！ 馬鹿！」
【どんな責めが好きかしら？ 経験があるなら、知らせて。例えば、縛りとか、アナル
とか？】
【どんな責めが好きかしら？ 経験があるなら、知らせて。例えば、縛りとか、アナル
とか？】
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 10:12:13.51 ID:/KP9VFqzO
落ち
はい、すみません。手は離します。
羞恥攻めに感じて、どんどんちんぽや身体を反応させられていじめられるのが好きです。
リアで経験あるのは
変態下着での露出オナニー見せ、浣腸、縛り、飲尿オナニー、アナル責め、蝋燭です。
羞恥攻めに感じて、どんどんちんぽや身体を反応させられていじめられるのが好きです。
リアで経験あるのは
変態下着での露出オナニー見せ、浣腸、縛り、飲尿オナニー、アナル責め、蝋燭です。
185 ：摩耶：2011/07/25(月) 10:16:57.07 ID:/iScOixt0
「へえ、全部出来るじゃないの。じゃあ、ハードな責めも大丈夫よね。そういうブタは
まず縛りからね。その汚い洋服を脱いで、全裸。ブタに服は必要ないわよ！」
一旦、浴室に消え、再び、姿を現す。
「直立！ 両手を後ろに回す！ ブタ！」
【質問いいわよ。リアで答えてあげるから】
まず縛りからね。その汚い洋服を脱いで、全裸。ブタに服は必要ないわよ！」
一旦、浴室に消え、再び、姿を現す。
「直立！ 両手を後ろに回す！ ブタ！」
【質問いいわよ。リアで答えてあげるから】
全裸になりました。直立して、後ろ手にして指示を待ちます。
ちんぽが直立してしまうのはお許し下さい。
【摩耶さんはどんな外見の方でしょうか、すらりとしているとか、グラマラスとか、そんなざっくりし感じても教えて下さい】
ちんぽが直立してしまうのはお許し下さい。
【摩耶さんはどんな外見の方でしょうか、すらりとしているとか、グラマラスとか、そんなざっくりし感じても教えて下さい】
「今日はロープって気分じゃないのよ。ほら、臭いでしょう」
洋介ブタの鼻先に突きつけたのは、昨日履いていた肌色のパンティストッキング、
ギュッと引き伸ばし、手首に二重、そして、両手首を交差させて、後手縛りにする。
【三十一歳 既婚 １７２センチ ９２、６４ ９５ 要するにデカ女】
洋介ブタの鼻先に突きつけたのは、昨日履いていた肌色のパンティストッキング、
ギュッと引き伸ばし、手首に二重、そして、両手首を交差させて、後手縛りにする。
【三十一歳 既婚 １７２センチ ９２、６４ ９５ 要するにデカ女】
（すっーと息を吸い込んで）
摩耶さんの香り、たまらないです
（何度も求めるように吸う）
ああっ、手が自由にならないのに、勝手にちんぽがぴくんとしてしまいます。
はしたない身体、おしおきください。
【大きい方なんですね それに結婚されている 想像しただけで気持ちがヘンになりそうです
そんな方になぶられたら 性奴隷に落ちそうです】
摩耶さんの香り、たまらないです
（何度も求めるように吸う）
ああっ、手が自由にならないのに、勝手にちんぽがぴくんとしてしまいます。
はしたない身体、おしおきください。
【大きい方なんですね それに結婚されている 想像しただけで気持ちがヘンになりそうです
そんな方になぶられたら 性奴隷に落ちそうです】
「お座り！ いつまでチンボおっ立てていられるか楽しみだわ」
右手を振り上げ、亀頭をぴしゃりと横殴りにする。【慣れてるなら、少々叩かれても
嬉しいでしょう】
「胡座をかいて！ あんたを苛める道具、持ってくるから」
【今はグレーのパンツスタイル。上はタンクトップよ。ブラはつけてるわ。久しぶりに
ハードな責めに耐えられそうなブタの出現にワクワクしてるわ】
右手を振り上げ、亀頭をぴしゃりと横殴りにする。【慣れてるなら、少々叩かれても
嬉しいでしょう】
「胡座をかいて！ あんたを苛める道具、持ってくるから」
【今はグレーのパンツスタイル。上はタンクトップよ。ブラはつけてるわ。久しぶりに
ハードな責めに耐えられそうなブタの出現にワクワクしてるわ】
（後ろでのまま、膝を曲げて正座するように座る）
あああっ〜
（いきなり、亀頭を激しく打たれて声を上げる。痛さを感じながらも快感の甘さが入った声）
（いそいそとあぐらになり、摩耶さまを待つ、ちんぽの勃起はおさまらない）
【ハードな責め、お願いします。変態なことほど興奮しますが、あきれないで下さい】
あああっ〜
（いきなり、亀頭を激しく打たれて声を上げる。痛さを感じながらも快感の甘さが入った声）
（いそいそとあぐらになり、摩耶さまを待つ、ちんぽの勃起はおさまらない）
【ハードな責め、お願いします。変態なことほど興奮しますが、あきれないで下さい】
191 ：摩耶：2011/07/25(月) 10:46:18.34 ID:/iScOixt0
「何を息を荒くしてるのよ、盛りのついたブタ！」
洋介ブタの足首を握り、足の裏同士を密着させる。そして、今度は太さ一センチの
綿ロープで足首を縛る。
「まるでカエルね！ 無様！ それでもチンボを勃起させて、変態！」
トンと素足で洋介ブタの肩を蹴る。足の裏を密着させたまま、拘束され、後手縛り
、呆気なく、仰向けに倒れる。
「やらしい！ もう我慢汁が滲んでるわよ」
洋介ブタの足首を握り、足の裏同士を密着させる。そして、今度は太さ一センチの
綿ロープで足首を縛る。
「まるでカエルね！ 無様！ それでもチンボを勃起させて、変態！」
トンと素足で洋介ブタの肩を蹴る。足の裏を密着させたまま、拘束され、後手縛り
、呆気なく、仰向けに倒れる。
「やらしい！ もう我慢汁が滲んでるわよ」
申し訳ありません、興奮して息を静められないんです
（摩耶さまに叱責されても、身体が言うことをきかない）
（あぐら縛りのまま仰向けに倒れ、起きあがることもできない窮屈な格好
それでもちんぽはやらしい液を滲みさせる）
（摩耶さまに叱責されても、身体が言うことをきかない）
（あぐら縛りのまま仰向けに倒れ、起きあがることもできない窮屈な格好
それでもちんぽはやらしい液を滲みさせる）
「もう汗を掻いてるの。そうよね、今日は昨日と違って暑いから、喉も渇いたでしょう」
灰色のパンツを脱ぐ。クルリとゆっくりとターンして、タンクトップとパンティだけ
の姿を見せつける。クンッと勃起がひくついた。
「さあ、まず、聖水をお腹一杯飲ましてあげるわよ」
仰向けの洋介ブタの顔に跨り、ジワジワと膝を折る。
【今、パンツを脱いだわよ。今日の下着はレモンイエローのフルバック、フロントは
ちょっとだけハイレグ。ナイロン混紡、少しだけレースで陰毛が透けてるわよ。元来、
薄いけど、レモンイエローだと濃く見えるかもね】
灰色のパンツを脱ぐ。クルリとゆっくりとターンして、タンクトップとパンティだけ
の姿を見せつける。クンッと勃起がひくついた。
「さあ、まず、聖水をお腹一杯飲ましてあげるわよ」
仰向けの洋介ブタの顔に跨り、ジワジワと膝を折る。
【今、パンツを脱いだわよ。今日の下着はレモンイエローのフルバック、フロントは
ちょっとだけハイレグ。ナイロン混紡、少しだけレースで陰毛が透けてるわよ。元来、
薄いけど、レモンイエローだと濃く見えるかもね】
はあああっ 摩耶さま
（聖水という言葉を耳にしただけで身体がよがり、窮屈そうにねじる）
（近づいてくる摩耶さまの陰部を待ちきれず、ねだるように口を大きく開く）
【自分も全裸になりました。勃起がすごくてたまりません】
（聖水という言葉を耳にしただけで身体がよがり、窮屈そうにねじる）
（近づいてくる摩耶さまの陰部を待ちきれず、ねだるように口を大きく開く）
【自分も全裸になりました。勃起がすごくてたまりません】
「見たいわよね。ブタの好物だものね」
膝と折りながら、右手の爪先を船底の縁に引っ掛け、横にずらす。三十一歳、
赤黒く淫水焼けしたオマンコが露出する。肉ビラが波打っているが、割れ目はまだ
開いていない。右手で一方の肉ビラをつまみ、ギュッと引っ張り、粘膜を晒す。
「たっぷりと飲め！ 一滴でもこぼしたら、きついお仕置きだからね！」
ゆっくりとオマンコを観察したい洋介ブタの唇に粘膜を押し当てる。
「口を開くのよ！」
【今、パンティずらして、割れ目を撫でてみたわよ。でも、まだ濡れてないわよ。
本当にオシッコしたくなってきたわ】
膝と折りながら、右手の爪先を船底の縁に引っ掛け、横にずらす。三十一歳、
赤黒く淫水焼けしたオマンコが露出する。肉ビラが波打っているが、割れ目はまだ
開いていない。右手で一方の肉ビラをつまみ、ギュッと引っ張り、粘膜を晒す。
「たっぷりと飲め！ 一滴でもこぼしたら、きついお仕置きだからね！」
ゆっくりとオマンコを観察したい洋介ブタの唇に粘膜を押し当てる。
「口を開くのよ！」
【今、パンティずらして、割れ目を撫でてみたわよ。でも、まだ濡れてないわよ。
本当にオシッコしたくなってきたわ】
はい、いただきます
摩耶さまの聖水、一滴も無駄にしません
（口を大きくあけて、その時を待つ）
【聖水味わうの大好きなんです レスしながら本当に口を開けています】
摩耶さまの聖水、一滴も無駄にしません
（口を大きくあけて、その時を待つ）
【聖水味わうの大好きなんです レスしながら本当に口を開けています】
「……ハウッ」
小さく息継ぎをして、真っ白い下腹部に力を込める。上半身を斜めにして、押し当てた
女陰の位置を洋介ブタの口に密着させた。ブルッと広げた太腿が小さく揺れると、今日、
二回目の聖水が一気にほとばしる。【書き込みしながら、我慢してたから、すごい量だったわよ。
これは全部は飲めないと思うけど、頑張れるかしら】
「ウグウグッ……」
最初は喉を鳴らして、飲み込めるが、すぐに咥内が一杯になる。
【さあ、飲める？ どういう返事が返ってくるか、楽しみだわ】
小さく息継ぎをして、真っ白い下腹部に力を込める。上半身を斜めにして、押し当てた
女陰の位置を洋介ブタの口に密着させた。ブルッと広げた太腿が小さく揺れると、今日、
二回目の聖水が一気にほとばしる。【書き込みしながら、我慢してたから、すごい量だったわよ。
これは全部は飲めないと思うけど、頑張れるかしら】
「ウグウグッ……」
最初は喉を鳴らして、飲み込めるが、すぐに咥内が一杯になる。
【さあ、飲める？ どういう返事が返ってくるか、楽しみだわ】
（注ぎ込まれる聖水を味わうように喉を鳴らしていたが、留まらない聖水に追いつかずげほっとむせかえってしまう
それでも、聖水を全部受けとめようと喉を開くように首を伸ばしてあげ）
うぐっ、こぼっ、ごほっ
（しかし、努力むなしく口に溜まった聖水はこぼれ出てしまう）
ああ、お許ししください・・・・摩耶さまのご聖水をこぼしてしまいました。
（許しを請うように摩耶さまの瞳を見つめる）
それでも、聖水を全部受けとめようと喉を開くように首を伸ばしてあげ）
うぐっ、こぼっ、ごほっ
（しかし、努力むなしく口に溜まった聖水はこぼれ出てしまう）
ああ、お許ししください・・・・摩耶さまのご聖水をこぼしてしまいました。
（許しを請うように摩耶さまの瞳を見つめる）
199 ：摩耶：2011/07/25(月) 11:32:05.15 ID:/iScOixt0
「汚い！ ブタ！」
顔面騎乗したまま、頭を引っぱたく。そして、そのまま、腰を左右に揺する。九十五
センチの真っ白い尻が歪み、顔面に貼りつく。こぼれた聖水でヌルッと滑る。
「お仕置き……」
爪先で身体を支え、全体重で顔を押し潰す。
「ウグゥゥゥ……」
洋介ブタが後手縛り、胡座縛りの不自由な身を揺する。窒息寸前だ。知らぬ間に
あれほど反りかえっていた肉棒が少しづつ力を失っていく。
「掃除！ 舐めてお掃除よ！」
スッと尻を浮かせ、鼻先にオマンコを晒す。
【割れ目を人差指で擦ってみたわ。ちょっと濡れてきたかもしれないわ。クリトリスは
まだ顔を見せてないわよ】
顔面騎乗したまま、頭を引っぱたく。そして、そのまま、腰を左右に揺する。九十五
センチの真っ白い尻が歪み、顔面に貼りつく。こぼれた聖水でヌルッと滑る。
「お仕置き……」
爪先で身体を支え、全体重で顔を押し潰す。
「ウグゥゥゥ……」
洋介ブタが後手縛り、胡座縛りの不自由な身を揺する。窒息寸前だ。知らぬ間に
あれほど反りかえっていた肉棒が少しづつ力を失っていく。
「掃除！ 舐めてお掃除よ！」
スッと尻を浮かせ、鼻先にオマンコを晒す。
【割れ目を人差指で擦ってみたわ。ちょっと濡れてきたかもしれないわ。クリトリスは
まだ顔を見せてないわよ】
（摩耶さんのお尻に押しつぶされ、息苦しさが先行して下半身はおさまっていく
ようやく押しつけから解放され、もがくように尿道に口をあて、かろうじて舌を動かして掃除をする
掃除をすることに必死になり、下半身は萎えきってしまう）
【リアに責められているようです。男の身体をさすがによくご存知ですね
実際、お尻で押しつぶされたら勃起はゆるんでしまうんです
意外と体温の低い女性のお尻がそうさせるような気がします】
ようやく押しつけから解放され、もがくように尿道に口をあて、かろうじて舌を動かして掃除をする
掃除をすることに必死になり、下半身は萎えきってしまう）
【リアに責められているようです。男の身体をさすがによくご存知ですね
実際、お尻で押しつぶされたら勃起はゆるんでしまうんです
意外と体温の低い女性のお尻がそうさせるような気がします】
「ハウッッ……、そ、そうよ、丁寧に舌を動かして、汚いのは嫌っ！」
浮かした尻の位置を変え、さらに前屈みを深くして、クリトリスを舌先に運ぶ。
【指で蜜口に触れてみたわよ。濡れてるわ。すくって、クリトリスを優しく撫でてるの
。ちょこっと先端が顔を現す程度ね】
シックスナインの体位なので、右手の人差指を鉤状に曲げ、肉棒を引っ掛けるように
して、ゆっくりと上下に揺する。
左手で責め道具を載せたトレイを引き寄せる。唇が微笑む。
【昨日、夏の新作リップを買ってきたのよ。淡いピンク、パールが強くて、キラキラ】
浮かした尻の位置を変え、さらに前屈みを深くして、クリトリスを舌先に運ぶ。
【指で蜜口に触れてみたわよ。濡れてるわ。すくって、クリトリスを優しく撫でてるの
。ちょこっと先端が顔を現す程度ね】
シックスナインの体位なので、右手の人差指を鉤状に曲げ、肉棒を引っ掛けるように
して、ゆっくりと上下に揺する。
左手で責め道具を載せたトレイを引き寄せる。唇が微笑む。
【昨日、夏の新作リップを買ってきたのよ。淡いピンク、パールが強くて、キラキラ】
（摩耶さまのクリトリスがこころなしかふっくらとしてきているのを見て
また興奮し、舌先で受けしそうに触れる）
はああん
（一旦萎えたちんぽだが、また指で引っかけられてむくむくと膨らみはじめる）
【パール系のリップ好きです。べたべたになつた唇でちんぽくわえられると腰動かして悦びます
もちろん、そんなはしたないちんぽはその後、鬼畜に苛められたいです】
また興奮し、舌先で受けしそうに触れる）
はああん
（一旦萎えたちんぽだが、また指で引っかけられてむくむくと膨らみはじめる）
【パール系のリップ好きです。べたべたになつた唇でちんぽくわえられると腰動かして悦びます
もちろん、そんなはしたないちんぽはその後、鬼畜に苛められたいです】
「ああ、気持ち良い。そう、優しく舐めてちょうだい！」
クリトリスを洋介ブタに弄ばれながら、右手の親指と人差指でリングを作り、ゆっくり
と根元から先端まで滑らせる。我慢汁が滲み、ヌルヌルに滑る。亀頭の充血が戻ってくる
と、指を増やし、五本の指でしっかり握り、スピードを上げずにゆっくりとしごく。
時折、ギュッと強く握り、鈴口から我慢汁をあふれさせる。
「ねえ、アナルプラグとアナルバイブ、どっちが好きかしら？」
【人差指を潜り込ませたわよ。ヌネッとしているけど、グチョグチョじゃないわ。クリは
薄皮がすっかり剥けたわ。小豆ぐらいの大きさよ。象牙色ね】
クリトリスを洋介ブタに弄ばれながら、右手の親指と人差指でリングを作り、ゆっくり
と根元から先端まで滑らせる。我慢汁が滲み、ヌルヌルに滑る。亀頭の充血が戻ってくる
と、指を増やし、五本の指でしっかり握り、スピードを上げずにゆっくりとしごく。
時折、ギュッと強く握り、鈴口から我慢汁をあふれさせる。
「ねえ、アナルプラグとアナルバイブ、どっちが好きかしら？」
【人差指を潜り込ませたわよ。ヌネッとしているけど、グチョグチョじゃないわ。クリは
薄皮がすっかり剥けたわ。小豆ぐらいの大きさよ。象牙色ね】
摩耶さん
大変申し訳ありません。もっともっと苛められていたいのですが、用事ができてしまいました。
リアにされてるみたいで興奮しっぱなしで心残りなんですが
落ちないといけません。
アナルプラグいれて頂いただたかったです。できれば浣腸液で一杯にされて・・
ほんとうに申し訳ありません
大変申し訳ありません。もっともっと苛められていたいのですが、用事ができてしまいました。
リアにされてるみたいで興奮しっぱなしで心残りなんですが
落ちないといけません。
アナルプラグいれて頂いただたかったです。できれば浣腸液で一杯にされて・・
ほんとうに申し訳ありません
「馬鹿！ せっかく気持ち良くなってきたのに！ 失せろ！」
ビシッと渾身の平手打ち。
【ありがとうね。楽しかったわよ。またチャンスがあれば、アナルプラグでしっかり
責めてあげるわ。】
私もお昼にするわ。
落ちます。
以下空室
ビシッと渾身の平手打ち。
【ありがとうね。楽しかったわよ。またチャンスがあれば、アナルプラグでしっかり
責めてあげるわ。】
私もお昼にするわ。
落ちます。
以下空室
「ブタ夫！ 昭夫ブタ！ いる？」
「ごめんなさい！ あと十分ぐらい昭夫ブタを待ってみるわ。最近、相手にしてない
から、ヘソ曲げてるみたいだから、しっかり躾ないといけないのよね。昭夫ブタ！
ブタ夫！ いる？ とっととブタ小屋から出てきなさいよ！」
から、ヘソ曲げてるみたいだから、しっかり躾ないといけないのよね。昭夫ブタ！
ブタ夫！ いる？ とっととブタ小屋から出てきなさいよ！」
211 ：摩耶：2011/07/25(月) 13:36:41.73 ID:/iScOixt0
「そうね、ブタ夫、戻ってきたら、しっかりお仕置き、吊るしてやるわよ！
龍二ブタ、年齢、身長、体重、今の服装を教えてちょうだい」
【ごめんね、待ってくれたんだね。好きな責めで苛めてあげる。徹底的に】
龍二ブタ、年齢、身長、体重、今の服装を教えてちょうだい」
【ごめんね、待ってくれたんだね。好きな責めで苛めてあげる。徹底的に】
>>211摩耶様ありがとうございます。
【本日は摩耶様のご調教を受けることができ光栄です】
171.69の41歳です。
摩耶様本日はご調教宜しくお願い致します。
摩耶様の前に正座をして額を床につけながら挨拶をする
【本日は摩耶様のご調教を受けることができ光栄です】
171.69の41歳です。
摩耶様本日はご調教宜しくお願い致します。
摩耶様の前に正座をして額を床につけながら挨拶をする
「良い子ね。つまんないぐらい素直。ねえ、さっきまで若いブタを相手にしてたんだけど、
これ、どうしたら、良いと思う？」
【ついさっきまでの責めを読んだかしら？ ちょっとオマンコいじって、汚れたみたい。
書き込み終えて、今、パンツだけを脱いで、上はタンクトップ、下はパンティ一枚なのよ
ね。】
「汚れたパンティをどうしようかしら？」
素足で土下座する龍二ブタの後頭部を踏みつける。
これ、どうしたら、良いと思う？」
【ついさっきまでの責めを読んだかしら？ ちょっとオマンコいじって、汚れたみたい。
書き込み終えて、今、パンツだけを脱いで、上はタンクトップ、下はパンティ一枚なのよ
ね。】
「汚れたパンティをどうしようかしら？」
素足で土下座する龍二ブタの後頭部を踏みつける。
摩耶様失礼致しました。服装は上下ﾀｹｵｷｸﾁで半袖シャツにハーフパンツです。
舌で綺麗にさせていただきます。
私に摩耶様の下着を綺麗にさせて下さい。
改めて深々と頭を下げる
舌で綺麗にさせていただきます。
私に摩耶様の下着を綺麗にさせて下さい。
改めて深々と頭を下げる
「馬ー鹿！ 初めて摩耶の家に来て、いきなり舐められると思ってるの！」
グリグリッと後頭部をさらに踏みつける。
「見てあげるわよ。ハーフパンツを脱ぐの。みっともなく、どうせ、もう濡らしてる
チンボを見せなさいよ！」
【さっきの名残りなのかな。ジクッとオマンコがムズ痒くなってきたわ】
グリグリッと後頭部をさらに踏みつける。
「見てあげるわよ。ハーフパンツを脱ぐの。みっともなく、どうせ、もう濡らしてる
チンボを見せなさいよ！」
【さっきの名残りなのかな。ジクッとオマンコがムズ痒くなってきたわ】
申し訳ありません
慌ててハーフパンツの白いベルトを外し、ジッパーを下ろす…
黒いボクサー形のトランクスは心なしか膨れ少しばかり先から我慢汁が出ているのが分かる…
【リアルでSM両方持ちです。】
慌ててハーフパンツの白いベルトを外し、ジッパーを下ろす…
黒いボクサー形のトランクスは心なしか膨れ少しばかり先から我慢汁が出ているのが分かる…
【リアルでSM両方持ちです。】
「さあ、正座して、チンボをしごくのよ。見ててあげるから」
正座した龍二ブタの前にしゃがみ、膝を開く。さっきまで嬲っていたオマンコの名残り
で船底が湿り、少し広がった割れ目に生地が浅く食い込んでいる。
【私と同じね。結婚してしばらくはＭだったのよ。でも、リア夫にボンデージって着て
みたいって言ったら、買ってきて、それから旦那がＭ役ね。Ｓだと思ってたけど、今は
真性のＭ夫になっちゃったわよ。そうそう、右手、左手、どっちでしごくの？】
正座した龍二ブタの前にしゃがみ、膝を開く。さっきまで嬲っていたオマンコの名残り
で船底が湿り、少し広がった割れ目に生地が浅く食い込んでいる。
【私と同じね。結婚してしばらくはＭだったのよ。でも、リア夫にボンデージって着て
みたいって言ったら、買ってきて、それから旦那がＭ役ね。Ｓだと思ってたけど、今は
真性のＭ夫になっちゃったわよ。そうそう、右手、左手、どっちでしごくの？】
摩耶様の前に正座をして、摩耶様の湿り気を帯びた船底を観察しながら左手で竿をゆっくりとしごきだすす
【私は初めて行った風俗がSMクラブで、時々嫁を紅い綿ロープで縛ったりしてます。今週木曜日に人妻デリヘル予約してます。その方も両方持ちでドライブフェラや飛びっ子で遊ぶ予定です。ボンテージやエナメルニーハイも持ってきてもらう予定です】
【私は初めて行った風俗がSMクラブで、時々嫁を紅い綿ロープで縛ったりしてます。今週木曜日に人妻デリヘル予約してます。その方も両方持ちでドライブフェラや飛びっ子で遊ぶ予定です。ボンテージやエナメルニーハイも持ってきてもらう予定です】
「指の動かし方がいやらしいわね。我慢汁を塗りたくってしごくんだ。へえ。いいから、
ゆっくりとしごくの。どんどん、固くしてちょうだい。やっぱり、さっきの続きをした
いから、縛るわよ。足を伸ばして」
足の裏を密着させた胡座縛り。まだ両手は自由のまま、オナニーを強要する。
太さ五ミリの細引きのロープを手にする。左手の親指と人差指で睾丸を絞り出すよう
うに袋の根元を絞り、二重にロープを巻きつける。両方の金玉を左右に分けて縛る。
【アナルって出来る？ どの程度まで我慢できるかしら？】
ゆっくりとしごくの。どんどん、固くしてちょうだい。やっぱり、さっきの続きをした
いから、縛るわよ。足を伸ばして」
足の裏を密着させた胡座縛り。まだ両手は自由のまま、オナニーを強要する。
太さ五ミリの細引きのロープを手にする。左手の親指と人差指で睾丸を絞り出すよう
うに袋の根元を絞り、二重にロープを巻きつける。両方の金玉を左右に分けて縛る。
【アナルって出来る？ どの程度まで我慢できるかしら？】
ゆっくりと摩耶様のご命令に従いながら我慢汁を指先で掬い竿に塗りたくりながら…くちゅくちゅと音をたてながら…男根はみるみる大きくなり…
摩耶様の前に足を差し出し、胡座になる
【アナルは指4本くらいです。痛いのは大丈夫です。針も乳首に30本位の菊の大輪を咲かせた事が有ります(笑)】
摩耶様の前に足を差し出し、胡座になる
【アナルは指4本くらいです。痛いのは大丈夫です。針も乳首に30本位の菊の大輪を咲かせた事が有ります(笑)】
【素敵！苛め甲斐がある。お願い、悲鳴を聞かせてよ】
「パンパンに膨れてる」
右手の小指の尖らした爪で亀頭の先割れをカリカリと掻き毟り、五ミリほど、めり込ませる。
「痛いの？ ふーん、痛いの？ でも好きなんでしょう。手を離すの。両手は後ろ！」
手首を交差させて、後手縛りに処す。トンと肩を押し、仰向に倒す。
「私がしごいてあげるから、イキたかったらイッてもいいわよ」
左手の親指と人差指の腹で亀頭だけを二センチの幅で上下に揺する。そして、睾丸を縛り
上げたロープの残りを肉棒の根元から巻きつけていく。固い肉棒に食い込むぐらい強く縛り
上げる。
【船底を捲くり上げて、見てみたわよ。肉ビラが少し開いてる感じ】
「パンパンに膨れてる」
右手の小指の尖らした爪で亀頭の先割れをカリカリと掻き毟り、五ミリほど、めり込ませる。
「痛いの？ ふーん、痛いの？ でも好きなんでしょう。手を離すの。両手は後ろ！」
手首を交差させて、後手縛りに処す。トンと肩を押し、仰向に倒す。
「私がしごいてあげるから、イキたかったらイッてもいいわよ」
左手の親指と人差指の腹で亀頭だけを二センチの幅で上下に揺する。そして、睾丸を縛り
上げたロープの残りを肉棒の根元から巻きつけていく。固い肉棒に食い込むぐらい強く縛り
上げる。
【船底を捲くり上げて、見てみたわよ。肉ビラが少し開いてる感じ】
摩耶様の爪の先が男根にめり込み痛気持ち良い…(うぅ…あぁぃぃ……ぅ…)
摩耶様気持ち良いです…
後ろ手に縛られ倒され…額を床につけ金玉と男根を縛られ…
【こんな責め初めてで興奮してます】
摩耶様の船底が気になり…恐る恐る伺いを立てる…
(摩耶様の船底を拝見させて頂けないでしょうか)
摩耶様気持ち良いです…
後ろ手に縛られ倒され…額を床につけ金玉と男根を縛られ…
【こんな責め初めてで興奮してます】
摩耶様の船底が気になり…恐る恐る伺いを立てる…
(摩耶様の船底を拝見させて頂けないでしょうか)
肉棒の根元から五センチほどまで螺旋状に巻きつける。肉棒の半分と亀頭がパンパンに膨れて
いる。縛り上げている最中に膨れた精管が圧迫され、だらだらと我慢汁が滴り落ちていた。
「四十のブタ！ 無様よね、みっともない。身動きも出来ないわよね」
立ち上がり、右手の指をパンティサイドに引っ掛け、スルスルとずり落とし、足首から抜く。
「見せて欲しいんでしょう？ほら」
船底を裏返し、目の前に広げる。レモンイエローのパンティ、白い裏地、その中央にうっすら
と黄色いシミが縦に三センチほど伸びている。
【脱いじゃったわよ。シミの周りが湿ってるわ】
右足を持ち上げ、胸板を踏む。龍二ブタの顔が歪む。後手縛り、胡座責め、背中の両手が踏みつけ
られた拍子に痛みを伴うのだ。
いる。縛り上げている最中に膨れた精管が圧迫され、だらだらと我慢汁が滴り落ちていた。
「四十のブタ！ 無様よね、みっともない。身動きも出来ないわよね」
立ち上がり、右手の指をパンティサイドに引っ掛け、スルスルとずり落とし、足首から抜く。
「見せて欲しいんでしょう？ほら」
船底を裏返し、目の前に広げる。レモンイエローのパンティ、白い裏地、その中央にうっすら
と黄色いシミが縦に三センチほど伸びている。
【脱いじゃったわよ。シミの周りが湿ってるわ】
右足を持ち上げ、胸板を踏む。龍二ブタの顔が歪む。後手縛り、胡座責め、背中の両手が踏みつけ
られた拍子に痛みを伴うのだ。
摩耶様のレモン色のパンティのクロッチの部分を凝視し…
ありがとうございます。
わたしの舌で綺麗にさせていただいてよろしいでしょうか？
男根をきつく縛られ…
あぁ…凄い苦しいです……
摩耶様の足で踏まれ…
(もっと踏んで下さい)
ありがとうございます。
わたしの舌で綺麗にさせていただいてよろしいでしょうか？
男根をきつく縛られ…
あぁ…凄い苦しいです……
摩耶様の足で踏まれ…
(もっと踏んで下さい)
「変態！ 何、これ？ どうして乳首が勃起するのよ！」
足の親指と人差指の間に乳首をはさみ、グリグリと転がす。さらにドンと胸板の上に座り込む。
そして、尻を前後に揺らす。かすかだが、濡れが滲んだオマンコが胸板と密着して、ヌルッと
滑る。
「じゃあ、綺麗にしてちょうだい。たっぷり唾で濡らした方があなたの為よ」
両手でパンティ生地を引っ張り、口元に船底を近づける。
「さあ、舐めて！」
【アナルプラグとアナルバイブ、今日はどっちで責めてもらいたいかしら？ 指、挿入して
みた。やっぱり、さっきより濡れがひどい感じがするわよ】
足の親指と人差指の間に乳首をはさみ、グリグリと転がす。さらにドンと胸板の上に座り込む。
そして、尻を前後に揺らす。かすかだが、濡れが滲んだオマンコが胸板と密着して、ヌルッと
滑る。
「じゃあ、綺麗にしてちょうだい。たっぷり唾で濡らした方があなたの為よ」
両手でパンティ生地を引っ張り、口元に船底を近づける。
「さあ、舐めて！」
【アナルプラグとアナルバイブ、今日はどっちで責めてもらいたいかしら？ 指、挿入して
みた。やっぱり、さっきより濡れがひどい感じがするわよ】
乳首を足先で弄ばれ更に感度がたかまり声がでる…
あぁ……いぃ…気持ち良いです…摩耶様…)
ありがとうございます。差し出された摩耶様のパンティのクロッチの部分を舌で綺麗に舐める
摩耶様のお尻で胸を圧迫され…呼吸も難しく…顔がみるみる紅くなる…
【ぐちゅぐちゅ？ですか】
あぁ……いぃ…気持ち良いです…摩耶様…)
ありがとうございます。差し出された摩耶様のパンティのクロッチの部分を舌で綺麗に舐める
摩耶様のお尻で胸を圧迫され…呼吸も難しく…顔がみるみる紅くなる…
【ぐちゅぐちゅ？ですか】
【グチュグチュって感じじゃないと思うわよ。二本入れてみて、グチュッとあふれれば、
しっかり濡れてるけど、今は一本指だから】
濡れ始めたオマンコを密着させながら、体位をシックスナインに変える。
「ほら、根元を縛られて、ビンビン」
指先で色がさらに赤黒くなった亀頭をビンと一回弾き、右手と左手で龍二ブタの
唾で濡らしたパンティ生地を引っ張り、亀頭に押し当てる。そして、右、左、右と
亀頭の先端をゆっくりとこする。
【濡れたパンティで亀頭をこすられたことあるかしら？ リア旦那、これが大好き。
手コキに慣れて、最近ではこればっかり、本当はストッキングが最高みたいね】
しっかり濡れてるけど、今は一本指だから】
濡れ始めたオマンコを密着させながら、体位をシックスナインに変える。
「ほら、根元を縛られて、ビンビン」
指先で色がさらに赤黒くなった亀頭をビンと一回弾き、右手と左手で龍二ブタの
唾で濡らしたパンティ生地を引っ張り、亀頭に押し当てる。そして、右、左、右と
亀頭の先端をゆっくりとこする。
【濡れたパンティで亀頭をこすられたことあるかしら？ リア旦那、これが大好き。
手コキに慣れて、最近ではこればっかり、本当はストッキングが最高みたいね】
摩耶様の秘部を目の前にしながら…しごかれ…
もう駄目です……
【パンティでしごかれたことは有りません】
すいません…夜勤の準備をしないといけない時間になってしまいました(泣)
もう駄目です……
【パンティでしごかれたことは有りません】
すいません…夜勤の準備をしないといけない時間になってしまいました(泣)
【ありがとう、イカせられなくてごめんね。また時間がある時にゆっくり。この前はこんなでした
と言ってくれれば、思い出すから。このまま誰か来るのを待つわ。なんか、今日は
たっぷりと舐めてもらいたいわ】
と言ってくれれば、思い出すから。このまま誰か来るのを待つわ。なんか、今日は
たっぷりと舐めてもらいたいわ】
こんにちわ。
先日お世話になったM太です。
摩耶様、覚えてらっしゃいますか？
お時間ありましたらまたいじめてくれませんでしょうか。
先日お世話になったM太です。
摩耶様、覚えてらっしゃいますか？
お時間ありましたらまたいじめてくれませんでしょうか。
摩耶様、声をかけていただいたのに遅れて申し訳ございませんでした。
今日はもうブタ檻に引っ込んでおります。すみませんでした。
（落ちます）
今日はもうブタ檻に引っ込んでおります。すみませんでした。
（落ちます）
コテ入れミスってしまいました。
すいません。
すいません。
234 ：摩耶：2011/07/25(月) 15:26:18.21 ID:/iScOixt0
「Ｍ太って誰？ 舐めブタ？」
はい、舐めブタです。
摩耶様のオマンコと尻まんこ舐めていた舐めブタです。
摩耶様のオマンコと尻まんこ舐めていた舐めブタです。
「ちょうど良かったわ。オナニーの途中で中途半端だったのよね。舐めさせてあげる
わよ。でも、これどうしようかしら？ アナルプラグ、せっかく用意したから使いた
いんだけど？何、見てるのよ！ そうよ、もうパンティなんて脱いでるわよ。今の
ブタを苛めてるの、見てたんでしょう！」
わよ。でも、これどうしようかしら？ アナルプラグ、せっかく用意したから使いた
いんだけど？何、見てるのよ！ そうよ、もうパンティなんて脱いでるわよ。今の
ブタを苛めてるの、見てたんでしょう！」
ありがとうございます。
摩耶様の薄皮剥けたクリトリスとビラビラぱっくりおまんこ舐めることが出来て幸せです。
はい、摩耶様がM男をいじめておまんこ弄っていたのをみてました。
摩耶様の薄皮剥けたクリトリスとビラビラぱっくりおまんこ舐めることが出来て幸せです。
はい、摩耶様がM男をいじめておまんこ弄っていたのをみてました。
「おまえはいつも覗き、覗きの常習犯よね。だから、私の前に出てくると、いつも
亀頭を濡らしてるわよね！ 座禅縛りでお仕置き！ それにアナルプラグをどうす
るか、答えなかったわよね。これも責めの原因よ」
「アナルは嫌ですゥゥゥ！」
Ｍ太が叫ぶが、ピシッと平手打ち。チビ、デブだ。グイッと右手を背中にねじ曲げられ、
アッと言う間に後手縛りで拘束される。
「この恥ずかしいチンボ！」
勃起をギュッと握り締められ、泣く泣くＭ太は足の裏を密着させた胡座縛りで
身動きが取れなくなる。
「さあ、舐めるの！」
仰向けに転がし、顔面騎乗。
【思い出した。子供がお昼寝から起きちゃてのよね、ごめんね、あの時は】
亀頭を濡らしてるわよね！ 座禅縛りでお仕置き！ それにアナルプラグをどうす
るか、答えなかったわよね。これも責めの原因よ」
「アナルは嫌ですゥゥゥ！」
Ｍ太が叫ぶが、ピシッと平手打ち。チビ、デブだ。グイッと右手を背中にねじ曲げられ、
アッと言う間に後手縛りで拘束される。
「この恥ずかしいチンボ！」
勃起をギュッと握り締められ、泣く泣くＭ太は足の裏を密着させた胡座縛りで
身動きが取れなくなる。
「さあ、舐めるの！」
仰向けに転がし、顔面騎乗。
【思い出した。子供がお昼寝から起きちゃてのよね、ごめんね、あの時は】
（アナルプラグを挿入され、股を広げた状態で仰向け）
（プラグの刺激でさらに勃起し脈打つ肉棒の根元にぶらっとぶら下がる玉）
（亀頭の先は既に割れ目から露が漏れ出している）
あっっ・・ごめんなさい。
いじめられる前に我慢できなくて覗いてました。
覗いて自分がされてる気になってました。
ごめんなさい。
（顔面騎乗され、目の前に広がった光景は、既にビラビラがぷっくりと膨れクリトリスが露になりつつある
ぱっくりした割れ目。膣の赤みがしっとりと濡れ光る）
は・・はい、ありがとうございます。
（舌を伸ばし、舌先でビラビラを弾き、膣穴の口の縁にそってレロレロと舐め始める）
ん・・・んちゅ・・はぁ・・・。
おいしいです・・・・摩耶様
【思い出してくれてありがとうございます。そういう優しいところがある摩耶様が好きです】
（プラグの刺激でさらに勃起し脈打つ肉棒の根元にぶらっとぶら下がる玉）
（亀頭の先は既に割れ目から露が漏れ出している）
あっっ・・ごめんなさい。
いじめられる前に我慢できなくて覗いてました。
覗いて自分がされてる気になってました。
ごめんなさい。
（顔面騎乗され、目の前に広がった光景は、既にビラビラがぷっくりと膨れクリトリスが露になりつつある
ぱっくりした割れ目。膣の赤みがしっとりと濡れ光る）
は・・はい、ありがとうございます。
（舌を伸ばし、舌先でビラビラを弾き、膣穴の口の縁にそってレロレロと舐め始める）
ん・・・んちゅ・・はぁ・・・。
おいしいです・・・・摩耶様
【思い出してくれてありがとうございます。そういう優しいところがある摩耶様が好きです】
「勝手にアナルプラグ挿入するんじゃないわよ！ 経験もないくせに！ とにかく
舐めて私をイカせることが出来たら、Ｍ太が怖がっているアナル責めは許してあげる」
カエルを転がしたような無様な姿のＭ太の顔にオマンコを近づける。
「さあ、舌を伸ばすのよ」
シックスナインのスタイル。
「舐めないと、しごいてあげないわよ！」
舐めて私をイカせることが出来たら、Ｍ太が怖がっているアナル責めは許してあげる」
カエルを転がしたような無様な姿のＭ太の顔にオマンコを近づける。
「さあ、舌を伸ばすのよ」
シックスナインのスタイル。
「舐めないと、しごいてあげないわよ！」
あぁ、ごめんなさい。
一生懸命おまんこ舐めますから許してください。
（がに股に開いた摩耶様の秘部は、内股の皮膚に割れ目ビラビラを引っ張られ
ぱっくりと開きすでに濡れている。口の前に迫ってきた割れ目に伸ばした舌を差し入れ
ビラビラ全体をザラザラした舌の平で舐めまわす）
（割れ目と舌が重なりくちゅくちゅと音がなり響く）
ん・・・くちゅくちゅ・・・（ビラビラを甘噛みしひっぱり再度舐める）
くちゅ・・・じゅるくちゅ。。
（摩耶様の面前で反り返る肉棒はびくんびくんとゆっくり揺れている）
一生懸命おまんこ舐めますから許してください。
（がに股に開いた摩耶様の秘部は、内股の皮膚に割れ目ビラビラを引っ張られ
ぱっくりと開きすでに濡れている。口の前に迫ってきた割れ目に伸ばした舌を差し入れ
ビラビラ全体をザラザラした舌の平で舐めまわす）
（割れ目と舌が重なりくちゅくちゅと音がなり響く）
ん・・・くちゅくちゅ・・・（ビラビラを甘噛みしひっぱり再度舐める）
くちゅ・・・じゅるくちゅ。。
（摩耶様の面前で反り返る肉棒はびくんびくんとゆっくり揺れている）
【Ｍ太って、Ｍ男と言うより、Ｓの匂いがするわよ。でも、ちゃんと調教したら、素直
なブタになりそう。はまるわよ、Ｍ男って。プライドをギタギタに断ち切ってやるわ】
「そうよ、舌先を伸ばして、肉ビラの裏側まで丁寧に舐めるの。汚れてるでしょう。今朝
から、半濡れ、半濡れが続いて、粘ってるわよ」
ウットリとしながら、右のリングで亀頭の傘を握る。
「これは知ってるわよね。ピンクローター、女の子に悪戯したことあるでしょう。でも、
これって、男にも最高だって知ってる」
スイッチを入れるとビーンとピンクローターが振動音を響かせる。
なブタになりそう。はまるわよ、Ｍ男って。プライドをギタギタに断ち切ってやるわ】
「そうよ、舌先を伸ばして、肉ビラの裏側まで丁寧に舐めるの。汚れてるでしょう。今朝
から、半濡れ、半濡れが続いて、粘ってるわよ」
ウットリとしながら、右のリングで亀頭の傘を握る。
「これは知ってるわよね。ピンクローター、女の子に悪戯したことあるでしょう。でも、
これって、男にも最高だって知ってる」
スイッチを入れるとビーンとピンクローターが振動音を響かせる。
【ありがとうございます。摩耶様に開発されたいです】
（肉ビラの裏の粘膜をしつこく舌先で擦るように舐め、膣穴とクリトリスの間の
ピンク色の粘膜を舌先でちろちろとくすぐる）
（ぴくぴくと腰が動く摩耶様の腰、ぱくぱくと動く肉びら）
おまんこの割れ目すごく美味しいです・・・濃い味で・・・粘りがあります。
（亀頭の傘を握られぴくっと跳ねる肉棒）
は。はい。
ピンクローター知ってますが、使ったことはないです。
（肉ビラの裏の粘膜をしつこく舌先で擦るように舐め、膣穴とクリトリスの間の
ピンク色の粘膜を舌先でちろちろとくすぐる）
（ぴくぴくと腰が動く摩耶様の腰、ぱくぱくと動く肉びら）
おまんこの割れ目すごく美味しいです・・・濃い味で・・・粘りがあります。
（亀頭の傘を握られぴくっと跳ねる肉棒）
は。はい。
ピンクローター知ってますが、使ったことはないです。
[我慢できるかしら？」
カリ部分をしごいていた右手を滑らせ、根元をしっかりと押さえる。そして、亀頭の裏
鈴口にピンクローターを押し当てる。
「ヒッッ！」
たまらず、Ｍ太がうめき、腰をくねらせる。だが、手足の自由は奪われている。
「ほら、我慢するの。我慢できたら、もっと素敵なことをしてあげる。悲鳴をあげるんじゃ
ないのよ！ ブタの仕事はオマンコを舐めることでしょう」
鈴口を振動させられると、ダラダラと我慢汁があふれ続ける。
【これって本当に効くのよね。普通は暴れて、逃げるけど、縛ってあるから、逃げられ
ないわよ。一回射精しても、当て続けると、すぐに二発目、発射するわよ。本当に面白
い。傑作】
カリ部分をしごいていた右手を滑らせ、根元をしっかりと押さえる。そして、亀頭の裏
鈴口にピンクローターを押し当てる。
「ヒッッ！」
たまらず、Ｍ太がうめき、腰をくねらせる。だが、手足の自由は奪われている。
「ほら、我慢するの。我慢できたら、もっと素敵なことをしてあげる。悲鳴をあげるんじゃ
ないのよ！ ブタの仕事はオマンコを舐めることでしょう」
鈴口を振動させられると、ダラダラと我慢汁があふれ続ける。
【これって本当に効くのよね。普通は暴れて、逃げるけど、縛ってあるから、逃げられ
ないわよ。一回射精しても、当て続けると、すぐに二発目、発射するわよ。本当に面白
い。傑作】
んはぁ！あぁっあんあはぁ！！っっんはぁあああ。
（ピンクローターが亀頭に当たると声を上げ、腰をクネクネとよじるように悶える）
（腰がばたつくも肉棒はつかまれており自由が効かない）
んあ・・ああっっあっあっ！摩耶様・・・亀頭・・すごい・・・あっ、すご・・い、刺激！！
（裏筋がはり鈴口から我慢汁が肉棒のビクビクとともにあふれる）
（肉棒に血管が浮き亀頭が腫れ上がる）
はうぅぅ・・んはぁはぁ・・。
（悶えながらも摩耶様の秘部に吸い付き、クリトリスの皮の上から突起の先を舌先で擦る）
（ピンクローターが亀頭に当たると声を上げ、腰をクネクネとよじるように悶える）
（腰がばたつくも肉棒はつかまれており自由が効かない）
んあ・・ああっっあっあっ！摩耶様・・・亀頭・・すごい・・・あっ、すご・・い、刺激！！
（裏筋がはり鈴口から我慢汁が肉棒のビクビクとともにあふれる）
（肉棒に血管が浮き亀頭が腫れ上がる）
はうぅぅ・・んはぁはぁ・・。
（悶えながらも摩耶様の秘部に吸い付き、クリトリスの皮の上から突起の先を舌先で擦る）
【リアＭ旦那が言うには、ローターの刺激って、痺れる感じなんだって。ドビュッと
発射するんじゃなくて、本当にダラリダラリとザーメンがあふれてくるわよ】
「下手糞！ そんな舐め方でイケると思うの！ 舐めブタ、失格！」
立ち上がり、Ｍ太の腰を握り、グイッと持ち上げ、今度はうつ伏せに変える。
「可愛い！ 女の子みたい！ 恥ずかしいでしょう！」
足の裏を密着された胡座縛り、膝が広がり、自然と尻が持ち上がり、ぱっくりと
谷間が広がり、毛が生えたアナルが剥き出しになる。後手縛りのせいで、右頬を床
につけたまま、Ｍ太は怯えている。
「でも、可哀想。尻マンコバージンだから、最初はお浣腸。でも、ブタの排便なんて
見たくないから、すぐにアナルプラグ突っ込んであげるわ。あら、嬉しいの？
四つん這いなのに、チンボビンビンじゃないの！ 恥ずかしい！」
【アナルって怖い？ 自分で指を入れた経験もない？】
発射するんじゃなくて、本当にダラリダラリとザーメンがあふれてくるわよ】
「下手糞！ そんな舐め方でイケると思うの！ 舐めブタ、失格！」
立ち上がり、Ｍ太の腰を握り、グイッと持ち上げ、今度はうつ伏せに変える。
「可愛い！ 女の子みたい！ 恥ずかしいでしょう！」
足の裏を密着された胡座縛り、膝が広がり、自然と尻が持ち上がり、ぱっくりと
谷間が広がり、毛が生えたアナルが剥き出しになる。後手縛りのせいで、右頬を床
につけたまま、Ｍ太は怯えている。
「でも、可哀想。尻マンコバージンだから、最初はお浣腸。でも、ブタの排便なんて
見たくないから、すぐにアナルプラグ突っ込んであげるわ。あら、嬉しいの？
四つん這いなのに、チンボビンビンじゃないの！ 恥ずかしい！」
【アナルって怖い？ 自分で指を入れた経験もない？】
【そうなんですか・・・それは経験してみたいです。亀頭攻めされるのが好きなので
そうのもすごく興味があります。】
（口の周りを唾液とマン汁でべとべとの状態で）
あぁ、ごめんなさい。
うまく舐めて差し上げれらなくてごめんなさい。
（尻を突き出し、肛門がぱっくりと開く）
（玉がぶらさがり、その付け根からビンビンに勃起したちんぽがぶら下がっている）
（亀頭の先からとろーっと我慢汁が糸をひいて落ちる）
は、はずかしいです。。
お尻なんてあんまりみられなから。
【自分でいれた経験はないです・・・解熱剤いれたことあるぐらいで。ちょっと怖いです】
そうのもすごく興味があります。】
（口の周りを唾液とマン汁でべとべとの状態で）
あぁ、ごめんなさい。
うまく舐めて差し上げれらなくてごめんなさい。
（尻を突き出し、肛門がぱっくりと開く）
（玉がぶらさがり、その付け根からビンビンに勃起したちんぽがぶら下がっている）
（亀頭の先からとろーっと我慢汁が糸をひいて落ちる）
は、はずかしいです。。
お尻なんてあんまりみられなから。
【自分でいれた経験はないです・・・解熱剤いれたことあるぐらいで。ちょっと怖いです】
【てへへ、ピンクローター、持ってきちゃった。クリトリス、完全剥き出しって
感じよ。一人だと刺激が強すぎるから、蜜口を責めちゃうけど】
「バージンです。アナルは許してください」
Ｍ太が懇願する。
「大丈夫よ。まず、お浣腸だから、腕のように太いガラスの浣腸器で、洗面器に溜
めた石鹸水を吸い込む。
「初めてだから、百五十ＣＣぐらいなら、我慢できるわよね。それにこれ」
身動きの出来ないＭ太の鼻先に瓢箪型のアナルプラグを差し出す。先端が尖り、
太さは三センチ、中央のくびれが二センチの初心者向けである。
「快楽と苦痛、それがＳＭなのよ」
右手の指先にワセリンをすくい、アナルに擦り付けるように塗る。
「お願いです！ 何でもします！ アナルだけは許してください！」
「他のブタがアナルを責められるのを見てたでしょう。他のブタは良くて、あなた
は嫌は駄目なのよ！」
カリカリと爪の先でアナルを刺激しながら、左手で垂れながら勃起するチンボをしごく。
感じよ。一人だと刺激が強すぎるから、蜜口を責めちゃうけど】
「バージンです。アナルは許してください」
Ｍ太が懇願する。
「大丈夫よ。まず、お浣腸だから、腕のように太いガラスの浣腸器で、洗面器に溜
めた石鹸水を吸い込む。
「初めてだから、百五十ＣＣぐらいなら、我慢できるわよね。それにこれ」
身動きの出来ないＭ太の鼻先に瓢箪型のアナルプラグを差し出す。先端が尖り、
太さは三センチ、中央のくびれが二センチの初心者向けである。
「快楽と苦痛、それがＳＭなのよ」
右手の指先にワセリンをすくい、アナルに擦り付けるように塗る。
「お願いです！ 何でもします！ アナルだけは許してください！」
「他のブタがアナルを責められるのを見てたでしょう。他のブタは良くて、あなた
は嫌は駄目なのよ！」
カリカリと爪の先でアナルを刺激しながら、左手で垂れながら勃起するチンボをしごく。
【クリトリス完全勃起で剥き出しなんですね・・・オナニーしながらの摩耶様いやらしくて素敵です】
あぁ・・・摩耶様、怖いです・・・あぁほんと怖いです。
（アナルにワセリンが塗られるとアナルのしわがぴくつく）
んん・・・ん・・・アナルくすぐったいです。
（垂れ勃起チンポは重そうに垂れ、扱かれると次々と我慢汁が床に垂れていく）
あぁ・・・摩耶様、怖いです・・・あぁほんと怖いです。
（アナルにワセリンが塗られるとアナルのしわがぴくつく）
んん・・・ん・・・アナルくすぐったいです。
（垂れ勃起チンポは重そうに垂れ、扱かれると次々と我慢汁が床に垂れていく）
「身を任せるの！気持ち良いでしょう。こんなに我慢汁が出てるから、感じてるはず。
大丈夫よ。優しくしてあげる。尻マンコバージンを奪うのは大好きなのよ」
左手で乳搾りのようにチンボをしごきながら、右手で巨大な注射器に似たガラスの
浣腸器を手にする。挿入口は一センチにも満たない。
「ほら、息を吐いて！」
冷たい感触がアナルに触れると慌てて、四つん這いの尻を揺らす。だが、ヒクつく
アナルに細い管が楽々と突き刺さる。
「ァァァアアア……」
直腸に注ぎ込まれる冷たい感触にＭ男の尻がブルッと震え上がる。
「嫌ダァァァ！ 絶対に嫌だァァァ！」
「チンボをおっ立てて、何言ってるの！変態ブタ！ うるさい！」
ついさっき、脱ぎ、濡れたパンティをグイグイッと叫ぶ口に押し込む。
【コンドームに包んで、ヌルッと入れちゃった。ジンジンと痺れてくる。指でクリ
トリス、刺激していますよ。ぐちょぐちょ、ちょっと恥ずかしい気分、でも、バー
ジン尻マンコ、本当に大好きなのよね】
大丈夫よ。優しくしてあげる。尻マンコバージンを奪うのは大好きなのよ」
左手で乳搾りのようにチンボをしごきながら、右手で巨大な注射器に似たガラスの
浣腸器を手にする。挿入口は一センチにも満たない。
「ほら、息を吐いて！」
冷たい感触がアナルに触れると慌てて、四つん這いの尻を揺らす。だが、ヒクつく
アナルに細い管が楽々と突き刺さる。
「ァァァアアア……」
直腸に注ぎ込まれる冷たい感触にＭ男の尻がブルッと震え上がる。
「嫌ダァァァ！ 絶対に嫌だァァァ！」
「チンボをおっ立てて、何言ってるの！変態ブタ！ うるさい！」
ついさっき、脱ぎ、濡れたパンティをグイグイッと叫ぶ口に押し込む。
【コンドームに包んで、ヌルッと入れちゃった。ジンジンと痺れてくる。指でクリ
トリス、刺激していますよ。ぐちょぐちょ、ちょっと恥ずかしい気分、でも、バー
ジン尻マンコ、本当に大好きなのよね】
（口の中にパンティーを突っ込まれ声にならないうめき声しかでない）
んん〜ん、んっ・・・んんんっっ・・。
（アナルに挿入されると、浣腸が出そうになる苦しみと、出すと摩耶様に嫌われるかもしれないという心配とで
アナルがひくひくと動く）
んん・・・っん・・・・。
【ぬるっと入っちゃうぐらいおまんこびちょびちょに興奮してくれてるんですね。嬉しいです。
おまんこにローター・・・クリトリス弄ってる摩耶様・・・卑猥です。】
んん〜ん、んっ・・・んんんっっ・・。
（アナルに挿入されると、浣腸が出そうになる苦しみと、出すと摩耶様に嫌われるかもしれないという心配とで
アナルがひくひくと動く）
んん・・・っん・・・・。
【ぬるっと入っちゃうぐらいおまんこびちょびちょに興奮してくれてるんですね。嬉しいです。
おまんこにローター・・・クリトリス弄ってる摩耶様・・・卑猥です。】
【もう一枚、コンドームを取り出しちゃった。何するか、想像できるかしら？】
「最高！ チンボビンビンなのに、脂汗を流しちゃって。すぐにお腹グルグルよ」
今度はワセリンをたっぷりと塗ったアナルプラグの先端をヒクヒクと蠢いている
アナルに押し当てる。
「絶対にウンコを出しちゃ駄目。汚いのは嫌！さあ、全身の力を抜いて。ほら」
左手の指のリングで亀頭から傘までをスピードを上げて、小刻みにしごく。グチョ
とした我慢汁で指がベッタリと濡れる。時折、濡れた指の圧迫を強め、根元まで数回
しごく。グイグイッと尖ったアナルプラグの先端がめり込んでいく。
タラリタラリと我慢汁が糸を引いて滴る。
「尻マンコに力入れてたら、痛いばっかりだからね！ もう逃げられないのよ！」
「最高！ チンボビンビンなのに、脂汗を流しちゃって。すぐにお腹グルグルよ」
今度はワセリンをたっぷりと塗ったアナルプラグの先端をヒクヒクと蠢いている
アナルに押し当てる。
「絶対にウンコを出しちゃ駄目。汚いのは嫌！さあ、全身の力を抜いて。ほら」
左手の指のリングで亀頭から傘までをスピードを上げて、小刻みにしごく。グチョ
とした我慢汁で指がベッタリと濡れる。時折、濡れた指の圧迫を強め、根元まで数回
しごく。グイグイッと尖ったアナルプラグの先端がめり込んでいく。
タラリタラリと我慢汁が糸を引いて滴る。
「尻マンコに力入れてたら、痛いばっかりだからね！ もう逃げられないのよ！」
【もう一枚のコンドーム・・・何するか想像つかないです。もうおまんこもクリトリスもいじってるし・・・。】
んっ・・・んん〜んっ・・・んっ。
（うんこを出さないようにアナルを締めようにもアナルプラグがどんどん奥に入ってくる）
（亀頭を細かく激しく扱かれ、強い刺激でつい腰が浮きそうになるが、うんこが出そうになり慌てて戻す）
その様子を繰り返し、腰がカクンカクンと波打つように動く）
（アナルプラグが入ると裏筋がぐっとはりさらに亀頭が膨れる）
んん・・・んんん・・・・んんんっ。
んっ・・・んん〜んっ・・・んっ。
（うんこを出さないようにアナルを締めようにもアナルプラグがどんどん奥に入ってくる）
（亀頭を細かく激しく扱かれ、強い刺激でつい腰が浮きそうになるが、うんこが出そうになり慌てて戻す）
その様子を繰り返し、腰がカクンカクンと波打つように動く）
（アナルプラグが入ると裏筋がぐっとはりさらに亀頭が膨れる）
んん・・・んんん・・・・んんんっ。
【左手の中指にはめて、アナルに入れるの。前にも書いてけど、結婚当初はＭ女だっ
たから、リア旦那に尻マンコバージン奪われたのよ。最初痛くて痛くて、今でもアナ
ルバイブか、チンボ入れる時はワセリンが必要だけど、指ならコンドームかぶせれば、
楽に入るわよ】
「い、い、痛いぃぃぃ！」
押し込められてパンティを吐き出し、Ｍ太が叫ぶ。だが、小刻みに亀頭の傘を刺激
され、さらに亀頭が膨れ上がる。
「ヒッ！ヒィィィ！」
ズブッと音が出るように、アナルプラグの一番太い部分が飲み込まれ、瓢箪型のくびれが
収縮するアナルで絞り上げられる。もう抜くことが出来ない。
「ほら、女の子の気持ちがわかったかしら？ バージンって大変なのよ」
右手で肉棒を握る。ゆっくりと傘までしごき、左手は傘だけをしごく。
【オマンコの中でピンクローターが振動して、アナルに突っ込んだ指で筋肉襞をグッ
と強く押さえるの。ここが私のＧスポット！コードを伝って濡れが落ちてきちゃった】
たから、リア旦那に尻マンコバージン奪われたのよ。最初痛くて痛くて、今でもアナ
ルバイブか、チンボ入れる時はワセリンが必要だけど、指ならコンドームかぶせれば、
楽に入るわよ】
「い、い、痛いぃぃぃ！」
押し込められてパンティを吐き出し、Ｍ太が叫ぶ。だが、小刻みに亀頭の傘を刺激
され、さらに亀頭が膨れ上がる。
「ヒッ！ヒィィィ！」
ズブッと音が出るように、アナルプラグの一番太い部分が飲み込まれ、瓢箪型のくびれが
収縮するアナルで絞り上げられる。もう抜くことが出来ない。
「ほら、女の子の気持ちがわかったかしら？ バージンって大変なのよ」
右手で肉棒を握る。ゆっくりと傘までしごき、左手は傘だけをしごく。
【オマンコの中でピンクローターが振動して、アナルに突っ込んだ指で筋肉襞をグッ
と強く押さえるの。ここが私のＧスポット！コードを伝って濡れが落ちてきちゃった】
【摩耶様・・・エロすぎてもう頭がぽっぽしてます】
あぁあああ・・・・この感覚初めて・・はぁはぁ・・あぁあぁ。
摩耶様・・・竿も亀頭も・・はぁはぁ・・・アナルも下半身のガクガクが止まりません。
すご・・い・・・チンポがパンパンで痛いぐらい・・・あぁ・・・勃起しちゃう。
（カクカクと腰が動き、肉棒からだらしなく我慢汁が垂れ、しごかれるチンポに塗られていく）
【Gスポット刺激して、摩耶様もすごく気持ちよくなってるんですね。】
【自分もリアでもういきそうなぐらいきもちぃです】
あぁあああ・・・・この感覚初めて・・はぁはぁ・・あぁあぁ。
摩耶様・・・竿も亀頭も・・はぁはぁ・・・アナルも下半身のガクガクが止まりません。
すご・・い・・・チンポがパンパンで痛いぐらい・・・あぁ・・・勃起しちゃう。
（カクカクと腰が動き、肉棒からだらしなく我慢汁が垂れ、しごかれるチンポに塗られていく）
【Gスポット刺激して、摩耶様もすごく気持ちよくなってるんですね。】
【自分もリアでもういきそうなぐらいきもちぃです】
【そろそろイカせてあげる。私も夕食の支度があるから】
「本当に恥ずかしい変態ブタね！ 目つぶってるんじゃないわよ！」
一旦、立ち上がり、タンクトップを脱ぎながら、部屋から消える。ブラジャーだけ
の姿だ。高さのある姿見の鏡を床に置く。そして、無様に四つん這いでアナルプラグを
突っ込まれた尻を持ち上げているＭ太の目の前でブラジャーカップをグイッと下げ、９２
センチの乳房を晒す。もうギンギンに乳首が勃起している。
四つん這いの尻に歩き、指先でアナルプラグを軽く押し、微笑むと、後手縛りを握り
Ｍ太の身体を持ち上げる。胡座縛りで開いた両膝だけで支え、裸身が姿見に映し出される
「尻マンコに突っ込まれても、チンボギンギンの変態ブタ！自分の姿を見てごらん」
背中に乳房を押し付ける。そして、右手を前に回し、チンボを握り締める。
「本当に恥ずかしい変態ブタね！ 目つぶってるんじゃないわよ！」
一旦、立ち上がり、タンクトップを脱ぎながら、部屋から消える。ブラジャーだけ
の姿だ。高さのある姿見の鏡を床に置く。そして、無様に四つん這いでアナルプラグを
突っ込まれた尻を持ち上げているＭ太の目の前でブラジャーカップをグイッと下げ、９２
センチの乳房を晒す。もうギンギンに乳首が勃起している。
四つん這いの尻に歩き、指先でアナルプラグを軽く押し、微笑むと、後手縛りを握り
Ｍ太の身体を持ち上げる。胡座縛りで開いた両膝だけで支え、裸身が姿見に映し出される
「尻マンコに突っ込まれても、チンボギンギンの変態ブタ！自分の姿を見てごらん」
背中に乳房を押し付ける。そして、右手を前に回し、チンボを握り締める。
【ありがとうございます。摩耶様も逝ってくれるといいのですが】
あぁ・・摩耶様のおっぱい大きいです。
綺麗です。摩耶様。
（鏡には手足を縛られ、ビンビンに勃起した肉棒が摩耶様に握り締められている）
（既に亀頭はパンパンに腫れ、我慢汁でヌルヌルになっている）
はずかしいです・・・でもお尻が・・・あぁ初めて・・・。
こんなにチンポがビンビンになるのは初めてです。
あぁ・・摩耶様のおっぱい大きいです。
綺麗です。摩耶様。
（鏡には手足を縛られ、ビンビンに勃起した肉棒が摩耶様に握り締められている）
（既に亀頭はパンパンに腫れ、我慢汁でヌルヌルになっている）
はずかしいです・・・でもお尻が・・・あぁ初めて・・・。
こんなにチンポがビンビンになるのは初めてです。
「本当はアナルを苛めて欲しかったのよね」
グニュグニュと乳房を背中で押し潰しながら、耳朶を噛みように唇を近づけ、囁く。
かなり強く肉棒を握り、根元から先端まで我慢汁を絞り出すようにしごく。
「でも、恥ずかしくて言えなかったんでしょう。縛って、自由を奪われて、こんな風
にチンボをオモチャにして欲しかったのよね」
伸ばした舌で耳の後ろを舐めながら、空いていた左手の掌を亀頭に押し当てる。
右手のリング肉棒の中央から亀頭の傘まで激しくしごく。そして、押し当てた柔らかい
掌で円を描くように亀頭の先端を刺激する。
「ほら、腰が震えてるじゃない。我慢しなくてもいいのよ！ たっぷり出して。
掌で受けてあげるわよ。ほら、イクのよ！」
うなじ、首筋と唾で濡れた舌で舐め、さらにスピードを上げて、チンボをしごく。
グニュグニュと乳房を背中で押し潰しながら、耳朶を噛みように唇を近づけ、囁く。
かなり強く肉棒を握り、根元から先端まで我慢汁を絞り出すようにしごく。
「でも、恥ずかしくて言えなかったんでしょう。縛って、自由を奪われて、こんな風
にチンボをオモチャにして欲しかったのよね」
伸ばした舌で耳の後ろを舐めながら、空いていた左手の掌を亀頭に押し当てる。
右手のリング肉棒の中央から亀頭の傘まで激しくしごく。そして、押し当てた柔らかい
掌で円を描くように亀頭の先端を刺激する。
「ほら、腰が震えてるじゃない。我慢しなくてもいいのよ！ たっぷり出して。
掌で受けてあげるわよ。ほら、イクのよ！」
うなじ、首筋と唾で濡れた舌で舐め、さらにスピードを上げて、チンボをしごく。
はっ、はい・・・あぅ・・・んん・・・。
アナルがどんなもんだかすごく興味があって・・・あぁ・・・気持ちよかったです。。
（亀頭を責められ一気に体が快感で埋まっていく）
（体中鳥肌がたち、腰ががくつき、肉棒の硬度がまし、亀頭が膨らむ）
んはぁ・・・あぁ・・・あ、摩耶様・・・いっちゃう・・あああ・・・逝っちゃう！！
（摩耶様の手の中でぷちゅっとっと精液が飛び出しどろどろと流れる）
はぁはぁ・・あぁ・・・・すごかった。
【夕飯作らなきゃいけないですよね。僕がしめますか落ちてください】
【長時間ありがとうございました。気に入ってもらえたかな。またいじめて欲しいです・・・】
【では夕飯づくり頑張ってくださいね！】
ではおち。
以下空いてます。
アナルがどんなもんだかすごく興味があって・・・あぁ・・・気持ちよかったです。。
（亀頭を責められ一気に体が快感で埋まっていく）
（体中鳥肌がたち、腰ががくつき、肉棒の硬度がまし、亀頭が膨らむ）
んはぁ・・・あぁ・・・あ、摩耶様・・・いっちゃう・・あああ・・・逝っちゃう！！
（摩耶様の手の中でぷちゅっとっと精液が飛び出しどろどろと流れる）
はぁはぁ・・あぁ・・・・すごかった。
【夕飯作らなきゃいけないですよね。僕がしめますか落ちてください】
【長時間ありがとうございました。気に入ってもらえたかな。またいじめて欲しいです・・・】
【では夕飯づくり頑張ってくださいね！】
ではおち。
以下空いてます。
【ちゃんと出してちょうだい。左手で肉棒の根元を握るの。ゆっくりとしごいて。右手は
亀頭の傘の部分を小刻みに揺すってちょうだい。出そうになったら、根元をギュッと強く
にぎって、少し我慢して。もっと激しくしごいて。ほら、前を見て、恥ずかしい姿で摩耶
の両手がしごいてるから、想像して、いやらしく想像してちょうだい。
私、待っている間のイッタわよ。足の指を内側に曲げてイクの、私】
「出すのよ！変態ブタ！ 飛ばすの！ 痙攣して射精するのよ！」
指はグチョグチョ、白濁している。その指がスピードをあげ、しごき続ける。
Ｍ太の顔が天井を見上げる。
「で、で、出ちゃう！」
真っ赤な顔でＭ太の腰が痙攣し、放物線を描き、白濁が何度も飛び散った。
亀頭の傘の部分を小刻みに揺すってちょうだい。出そうになったら、根元をギュッと強く
にぎって、少し我慢して。もっと激しくしごいて。ほら、前を見て、恥ずかしい姿で摩耶
の両手がしごいてるから、想像して、いやらしく想像してちょうだい。
私、待っている間のイッタわよ。足の指を内側に曲げてイクの、私】
「出すのよ！変態ブタ！ 飛ばすの！ 痙攣して射精するのよ！」
指はグチョグチョ、白濁している。その指がスピードをあげ、しごき続ける。
Ｍ太の顔が天井を見上げる。
「で、で、出ちゃう！」
真っ赤な顔でＭ太の腰が痙攣し、放物線を描き、白濁が何度も飛び散った。
落ちます。
以下空室
以下空室
「Ｍ夫、昭夫、ずっとブタ小屋の中だよね。ごめんね。今度はちゃんとお散歩に
連れて行ってあげるからね。もう少し我慢しててよ。
博ブタ、最高の洗濯鋏を用意したわよ」
即落ち
以下、空室。
連れて行ってあげるからね。もう少し我慢しててよ。
博ブタ、最高の洗濯鋏を用意したわよ」
即落ち
以下、空室。
263 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 23:09:16.45 ID:N7DxrLJx0
誰も言わないから俺が言おうか。
伝言は伝言板へ。
あと独占寸前になってるから固定の人いるなら待ち合わせ板で
待ち合わせて別スレでしたほうがいいぞ。
そうすれば誰も文句言わないから・・・・
伝言は伝言板へ。
あと独占寸前になってるから固定の人いるなら待ち合わせ板で
待ち合わせて別スレでしたほうがいいぞ。
そうすれば誰も文句言わないから・・・・
摩耶様へ
お気遣いありがとうございます。
なかなかタイミングが合わないのはしかたないことです…
お陰様で体調は上向きなので、よければまた遊んでやって下さい。お願いします。
お気遣いありがとうございます。
なかなかタイミングが合わないのはしかたないことです…
お陰様で体調は上向きなので、よければまた遊んでやって下さい。お願いします。
265 ：英治：2011/07/26(火) 01:31:54.75 ID:bp/5heHo0
人妻さんに犯されたいM男です
お相手募集します
お相手募集します
おちます
267 ：かず：2011/07/26(火) 12:13:57.17 ID:sUXvV0qO0
Ｓな人妻さん、いらっしゃいませんか？
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 12:37:41.57 ID:sUXvV0qO0
落ちます。
独占寸前になっていると、ここを管理している人（２６３番さん）に注意されました。
すいません。私がルールを破ったみたいですね。ルールに詳しくないので、ご迷惑を
おかけしました。しばらく消えますね。遊んでくれた皆様、ありがとう。
落ち
以下空室
すいません。私がルールを破ったみたいですね。ルールに詳しくないので、ご迷惑を
おかけしました。しばらく消えますね。遊んでくれた皆様、ありがとう。
落ち
以下空室
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 13:32:48.01 ID:5S7aZPat0
摩耶様へ
こちらこそ今までありがとうございました。
大変お世話になりました。
また気が向かれたらへここに伝言をいただけると嬉しいです。
最後に一度、調教してもらいたいのですが明日待ち合わせしていただけませんか？
何時でもご都合のいい時間で結構です。お願いします。
（以下、空き室）
こちらこそ今までありがとうございました。
大変お世話になりました。
また気が向かれたらへここに伝言をいただけると嬉しいです。
最後に一度、調教してもらいたいのですが明日待ち合わせしていただけませんか？
何時でもご都合のいい時間で結構です。お願いします。
（以下、空き室）
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 16:06:47.23 ID:w7tqq+HR0
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 23:58:54.65 ID:Gq4GReTX0
摩耶様…
いつの間に、こんな事に…
もし、また何処かでお会いした時には、前みたく可愛がって下さい。
再会できるのを楽しみにしております。
いつの間に、こんな事に…
もし、また何処かでお会いした時には、前みたく可愛がって下さい。
再会できるのを楽しみにしております。
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 23:09:40.48 ID:HuCy5vd4O
276 ：ブタ夫：2011/07/28(木) 12:44:07.97 ID:LOjQNIK/0
Ｍをいじめて遊んでくれる人妻さんいませんか
落ちます
（以下、空き室）
（以下、空き室）
278 ：堅也：2011/07/29(金) 10:35:33.84 ID:AWbTPf2DO
いませんか〜
落ちます
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 13:18:55.63 ID:LRV6oylW0
一通り見たけど摩耶は完全に占有だわ
取り巻きの♂たちも同罪だな。自重しろ
取り巻きの♂たちも同罪だな。自重しろ
チンコしごいて一通り見たの？ 坊やは何回射精したの？
私が飼ってるＭブタを侮辱しないでくれるかしら。
ここは過疎スレ。偉そうに独占寸前と注意しておいて、誰もいないじゃないの。
Ｓ女人妻が大勢いると思ってたの。私が来て、活気づいたのよ。
空気読め。友達が一人もいない嫌われ者のひきこもり。
チンコしごきながら、用もないのに、ウロウロしている方がルール違反よ。
ポテチ食べてる白ブタか、眼鏡が指紋で汚れてるガリガリ坊やでしょう。
色んなスレを覗き込んで、あんた私設ガードマンのつもり。他のスレでＨ
な話をしてるわよ。とっとと行きなさいよ。
包茎剥いて、童貞坊やの白い亀頭を剥き出しにして、センズリかいてろ！
おまえはババアのお節介と一緒。白いブリーフ汚しちゃったのかしら？
そのまま、言葉を返してあげるわよ。
変態女に坊や呼ばわりされる男って……、馬鹿なの？ 死ぬの？
私が飼ってるＭブタを侮辱しないでくれるかしら。
ここは過疎スレ。偉そうに独占寸前と注意しておいて、誰もいないじゃないの。
Ｓ女人妻が大勢いると思ってたの。私が来て、活気づいたのよ。
空気読め。友達が一人もいない嫌われ者のひきこもり。
チンコしごきながら、用もないのに、ウロウロしている方がルール違反よ。
ポテチ食べてる白ブタか、眼鏡が指紋で汚れてるガリガリ坊やでしょう。
色んなスレを覗き込んで、あんた私設ガードマンのつもり。他のスレでＨ
な話をしてるわよ。とっとと行きなさいよ。
包茎剥いて、童貞坊やの白い亀頭を剥き出しにして、センズリかいてろ！
おまえはババアのお節介と一緒。白いブリーフ汚しちゃったのかしら？
そのまま、言葉を返してあげるわよ。
変態女に坊や呼ばわりされる男って……、馬鹿なの？ 死ぬの？
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 13:54:15.80 ID:qMGmVpNoO
>>281
摩耶様カッコイイですね…関係ない書き込み失礼しました
摩耶様カッコイイですね…関係ない書き込み失礼しました
摩耶様、ご無沙汰しています。苛めていただけますか？
284 ：maya ：2011/07/29(金) 14:15:07.55 ID:gsNhCULp0
迷惑かけたと思って、下手に出てたら、センズリ坊やがいい気になってるから、
気分最悪。しばらく放置プレー。占有？ はあ、過疎スレに誰もいないじゃない。
占有が気になるなら、『Ｓ女が苛めます』『苛めてほしい男いる』そんなスレを
立てれば解決じゃない。ネカマ以外のＳ女が大勢いると思ってるの。
私の書き込みを盗み読みしてた方が楽しいはずよ。でしょう？
包茎白チンボ、白ブリーフのガードマン坊や、踏み潰してやりたいわよ！
気分最悪。しばらく放置プレー。占有？ はあ、過疎スレに誰もいないじゃない。
占有が気になるなら、『Ｓ女が苛めます』『苛めてほしい男いる』そんなスレを
立てれば解決じゃない。ネカマ以外のＳ女が大勢いると思ってるの。
私の書き込みを盗み読みしてた方が楽しいはずよ。でしょう？
包茎白チンボ、白ブリーフのガードマン坊や、踏み潰してやりたいわよ！
摩耶様、その子達の相手をしないであげてください。
今日は苛めていただくのは無理みたいですか？
今日は苛めていただくのは無理みたいですか？
Sな美人妻を探しにやってきました
いらっしゃいませんか？
いらっしゃいませんか？
>>286
雅人さん、ごめんなさい今は一応使用中なのですが
雅人さん、ごめんなさい今は一応使用中なのですが
ブタは誰にも相手にされないから
消えてもいいんだよ？
消えてもいいんだよ？
摩耶様、荒らしが増えてきました。
一旦落ちますのでまた伝言をよろしかったらお願いします。
一旦落ちますのでまた伝言をよろしかったらお願いします。
ブタっていう空気読めない荒らしが
空気淀ませているとは聞いたけど
空気淀ませているとは聞いたけど
スレタイは名ばかりで美人妻はいないのかな？
性格ブスの頭文字がSだからって間違えられても困るしね
性格ブスの頭文字がSだからって間違えられても困るしね
Sな美人妻はやはりいらっしゃらないようですね
それでは落ちます
以下空きです
換気換気
それでは落ちます
以下空きです
換気換気
なんだか荒れているようですが
踏まれたいMな男の子はいないかしら？
踏まれたいMな男の子はいないかしら？
294 ：麻衣奈：2011/07/29(金) 16:56:38.61 ID:+gUgMXRH0
ピンヒールで踏まれたい醜い豚はいないのかしら？
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 17:02:39.88 ID:qMGmVpNoO
>>294
麻衣奈様お願いします
麻衣奈様お願いします
名前も名乗れない礼儀を知らない豚ね
ひざまづきなさい
ひざまづきなさい
麻衣奈様よろしくお願いします。
>>297
麻衣奈さん。踏みつけてください。
麻衣奈さん。踏みつけてください。
ふん、今度の豚はちゃんと自分で名乗れるみたいね
いいでしょう
這いつくばって今どんな服装だか言ってみなさい
いいでしょう
這いつくばって今どんな服装だか言ってみなさい
二人いるのですが、私でよろしいのでしょうか？
よろしければ、四つん這いになります。
今はスラックスに半そでのワイシャツです。
よろしければ、四つん這いになります。
今はスラックスに半そでのワイシャツです。
複数は苦手なので落ちさせてください。
失礼いたします。
失礼いたします。
麻衣奈様…
その綺麗な脚にチンコをスリスリさせて下さい…
(真っ裸でチンコを勃起させたまま土下座する)
その綺麗な脚にチンコをスリスリさせて下さい…
(真っ裸でチンコを勃起させたまま土下座する)
返事ないので、おちます。
落ちます
309 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 17:49:32.10 ID:qMGmVpNoO
落ちますね
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 19:41:32.41 ID:McvA7K+10
なんだこのスレwwwwwwwwwwwwww
お前らオッサン同士で何やってんだよwwwwwwwwwwwwww
お前らオッサン同士で何やってんだよwwwwwwwwwwwwww
Mをいじめて遊んでくれる女性を募集します。
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 12:39:25.79 ID:rvhS5qowO
いったん落ちます。
313 ：みちる：2011/08/01(月) 00:01:15.98 ID:qLxeyboCO
使います。
みちるさんsageてもらってもいいですか？
みちるさんに可愛いがられたいです
みちるさんに可愛いがられたいです
すいません。sage忘れました。
どんな風に可愛がられたいですか？希望があれば聞きますよ。
どんな風に可愛がられたいですか？希望があれば聞きますよ。
みちるさんに全てお任せします。
好きな様に可愛いがってください。
みちるさん年齢教えてくれますか？
好きな様に可愛いがってください。
みちるさん年齢教えてくれますか？
分かりました。
２８歳です。
では書き出しますね。
いつきー？
(隣の部屋から声をかけ)
まだご飯食べ終わってないの？
(いつきは両手を後ろで縛られ、私特製のオムライスが床に置かれている)
２８歳です。
では書き出しますね。
いつきー？
(隣の部屋から声をかけ)
まだご飯食べ終わってないの？
(いつきは両手を後ろで縛られ、私特製のオムライスが床に置かれている)
みちるさん間食しました！（顔中ケチャップまみれになってみちるを見つめる）
とてお美味しかったよ？
みちる縄いつほどいてくれるの？
（いつきの下半身が大きくなり始めてるのがわからないように股間を隠す）
とてお美味しかったよ？
みちる縄いつほどいてくれるの？
（いつきの下半身が大きくなり始めてるのがわからないように股間を隠す）
誰がいつ敬語をやめていいって言ったの？呼び捨てなんてもっての他よ。
(険しい顔付きになり)
あーあー顔ケチャップまみれ……だらしないわねぇ……
(ティッシュで顔をぬぐってやる)
今ほどくわよ。はい。
(縄をほどいてやる)
今日は涼しいから散歩行きましょうか。
(険しい顔付きになり)
あーあー顔ケチャップまみれ……だらしないわねぇ……
(ティッシュで顔をぬぐってやる)
今ほどくわよ。はい。
(縄をほどいてやる)
今日は涼しいから散歩行きましょうか。
ご…ごめんなさい……
みちるさん怒ってる？
みちるさんと手を繋いでもいいですか……？
みちるさん､顔拭いてくれてありがとうございます。
みちるさん怒ってる？
みちるさんと手を繋いでもいいですか……？
みちるさん､顔拭いてくれてありがとうございます。
いまいち分かってないわねぇ……
(額に手をあてて溜め息をつく)
はい、とりあえずこれ履いて。
(私の下着を全裸のいつきに渡す)
(額に手をあてて溜め息をつく)
はい、とりあえずこれ履いて。
(私の下着を全裸のいつきに渡す)
えっ！？
みちるさんの下着履いていいんですか？
（みちるさんの下着を履いたと同時にギンギンに勃起してく）
あっ・・・みちるさん、
ごめんなさい……
（みちるさんに勃起したとこを見られて謝る）
みちるさんの下着履いていいんですか？
（みちるさんの下着を履いたと同時にギンギンに勃起してく）
あっ・・・みちるさん、
ごめんなさい……
（みちるさんに勃起したとこを見られて謝る）
私の下着履けるのがそんなに嬉しいの？
(少し笑みを浮かべ)
別に謝らなくていいわよ。いつきが変態ってことは知ってるし。
手は繋がないけど、代わりにこれを繋いであげるわ。
(首輪をかけ、チェーンを引っ張る)
さ、行くわよ。
(少し笑みを浮かべ)
別に謝らなくていいわよ。いつきが変態ってことは知ってるし。
手は繋がないけど、代わりにこれを繋いであげるわ。
(首輪をかけ、チェーンを引っ張る)
さ、行くわよ。
（首輪を掛けられて喜ぶ）
えっ！？みちるさん僕下着で出掛けるんですか？
僕、アソコが立ってるし…みちるさん、僕どうしよう……
恥ずかしいよ……
えっ！？みちるさん僕下着で出掛けるんですか？
僕、アソコが立ってるし…みちるさん、僕どうしよう……
恥ずかしいよ……
そうよ、あなたは私の下着一枚で出掛けるの。
いい？私はご主人様であなたはペット。
あなたのペニスが勃っててもなくても私が行くって言ったら行くの。
お分かり？
(いつきの頬を撫で顔を近付ける)
大丈夫、この時間じゃ人なんていないわよ。
(チェーンを引っ張りながら、玄関に向かう)
いい？私はご主人様であなたはペット。
あなたのペニスが勃っててもなくても私が行くって言ったら行くの。
お分かり？
(いつきの頬を撫で顔を近付ける)
大丈夫、この時間じゃ人なんていないわよ。
(チェーンを引っ張りながら、玄関に向かう)
はい。わかりました。
そのかわり散歩から帰ってきたら僕のアソコをいじめてくれますか？
（みちるさんに引っ張られ下着一枚で外出する）
みちるさん…誰かに見られちゃうよ……
（内心かなりドキドキしてる）
そのかわり散歩から帰ってきたら僕のアソコをいじめてくれますか？
（みちるさんに引っ張られ下着一枚で外出する）
みちるさん…誰かに見られちゃうよ……
（内心かなりドキドキしてる）
みちるさん？
328 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 01:10:18.80 ID:OptyaQJEO
落ちられたようなので落ちます
誰かいる？
330 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 11:23:56.52 ID:rhuK1f3QO
>>329
こんにちは
こんにちは
こんにちは、苛めてほしいのかしら？
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 11:28:22.50 ID:rhuK1f3QO
よろしくお願いいたします。
「なんか、可愛い感じがするわね」
【今の服装、年齢、身長、体重を教えてくださるかしら？ 責めやすいから】
【今の服装、年齢、身長、体重を教えてくださるかしら？ 責めやすいから】
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 11:34:10.28 ID:rhuK1f3QO
すいません。来客なので落ちさせ下さい。
落ちます。
募集支援age
落ちます。
募集支援age
代わりにお願いできませんか？
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 11:43:43.77 ID:ywWd9R9QO
ええ、退屈しながら、苛めたくてウズウズしています。月曜日だから、暇なのは
主婦の私ぐらいみたい。
【今の服装、年齢、身長、体重を教えてくださるかしら】
主婦の私ぐらいみたい。
【今の服装、年齢、身長、体重を教えてくださるかしら】
『172 63 25才です。今はＴシャツとパンツです。何もかも初体験で不慣れなのですがよろしいですか？』
「まさ君、若いわね。６３キロって、デブなの？ それとも体格が良いのかしら？
初めてって聞くとゾクッとするわよ。怖がらなくてもいいわよ」
【どんなことして欲しい？ 縛り、アナル、焦らし手コキ、望みは叶えてあげる。
質問してもいいわよ。リアで答えるから】
初めてって聞くとゾクッとするわよ。怖がらなくてもいいわよ」
【どんなことして欲しい？ 縛り、アナル、焦らし手コキ、望みは叶えてあげる。
質問してもいいわよ。リアで答えるから】
『デブではないと思うんですがw すべて初体験なんですが焦らし手コキしてほしいです。書込みも不慣れで遅いと思いますがよろしくお願いします。』
【いいわよ。初心者の調教って大好き】
「じゃあ、立ってちょうだい。最初は後手縛りから始めるわよ。Ｔシャツを脱いで
両手を後ろに回してくれる。グズグズしてたら、蹴りいれるわよ」
「じゃあ、立ってちょうだい。最初は後手縛りから始めるわよ。Ｔシャツを脱いで
両手を後ろに回してくれる。グズグズしてたら、蹴りいれるわよ」
『摩耶様今どんな格好してますか？』
「はい。わかりました。」(摩耶様に言われたとうりにする）
「はい。わかりました。」(摩耶様に言われたとうりにする）
【紺色のパンツとグレーのタンクトップ。ちゃんとブラはつけてるわよ】
「馬鹿ね。腕の自由を奪われるって、どれだけ無防備か、わかってるの？変態
ブタ！」
ソロリとパンツの上から右手の指先で股間をサワサワと撫でる。
【あなたが書き込んだパンツって、下着の事？ それともスラックス？
私はスラックスよ】
「馬鹿ね。腕の自由を奪われるって、どれだけ無防備か、わかってるの？変態
ブタ！」
ソロリとパンツの上から右手の指先で股間をサワサワと撫でる。
【あなたが書き込んだパンツって、下着の事？ それともスラックス？
私はスラックスよ】
『僕は下着です』
「はぁっ…」(摩耶様に軽く撫でられただけで声が漏れてしまう）『もうリアで勃起してます。』
「はぁっ…」(摩耶様に軽く撫でられただけで声が漏れてしまう）『もうリアで勃起してます。』
「変態！ もう勃起させてるの！ どうしようもないブタね！」
ピンクのマニュキュアが輝く右手親指と人差指で下着を尖らせている亀頭を
ゆっくりと撫で回す。
「もう！ 汚い！ 我慢汁が沁みてきたわよ！ 乳首まで勃起させて！」
左の指で乳首をクルクルと回転させるように撫で回す。
ピンクのマニュキュアが輝く右手親指と人差指で下着を尖らせている亀頭を
ゆっくりと撫で回す。
「もう！ 汚い！ 我慢汁が沁みてきたわよ！ 乳首まで勃起させて！」
左の指で乳首をクルクルと回転させるように撫で回す。
はぁぁっ…乳首凄い気持ちいいです…ああっ…(初めての乳首の快感に身体が震える）
347 ：摩耶：2011/08/01(月) 12:22:33.08 ID:oOeXSwTK0
「これだけで息が乱れるの？ 馬鹿みたい！ じゃあ、直接触ったら、いきなり
イッちゃうのかしら？」
後ろに回り、右手で勃起を撫でる。下着が我慢汁でヌルヌルと滑る。
「女性に苛めて欲しかったんでしょう？ でも、そんな恥ずかしいことは頼めない。
でも、もっと苛めてほしいわよね」
背後から乳首を刺激しながら、耳朶に唇を寄せて囁く。
「ここも触って欲しかったかしら？ 経験あるの？」
乳首を撫でていた左手を背後に回し、下着を摘み、尻の谷間を滑らせる。
「尻マンコ、いじられたことあるかしら？」
イッちゃうのかしら？」
後ろに回り、右手で勃起を撫でる。下着が我慢汁でヌルヌルと滑る。
「女性に苛めて欲しかったんでしょう？ でも、そんな恥ずかしいことは頼めない。
でも、もっと苛めてほしいわよね」
背後から乳首を刺激しながら、耳朶に唇を寄せて囁く。
「ここも触って欲しかったかしら？ 経験あるの？」
乳首を撫でていた左手を背後に回し、下着を摘み、尻の谷間を滑らせる。
「尻マンコ、いじられたことあるかしら？」
ああっ…ハァハァ…頭が真っ白になりそうです…尻マンコってなんですか？
「尻マンコも知らないの！」
尻の谷間に滑らせた指を湾曲させる。そして、爪の先でグイッとアナルを押さえる。
「そ、それ、それ、ダメです！ 焦らしの手コキでお願いします！」
まさが慌てて、腰を振って、逃げる。
「生意気言うんじゃないわよ！ ど変態のくせに！ 縛られるだけでチンボ勃起させ
てる変態でしょう！ お尻の穴って、気持ち良いわよ」
一旦、離れ、膝で右の尻朶を蹴る。
「ウッ！」
骨盤の丸い穴を蹴られると、まさが鈍痛でうめいた。
「それでもチンボ勃起してるじゃない」
尻の谷間に滑らせた指を湾曲させる。そして、爪の先でグイッとアナルを押さえる。
「そ、それ、それ、ダメです！ 焦らしの手コキでお願いします！」
まさが慌てて、腰を振って、逃げる。
「生意気言うんじゃないわよ！ ど変態のくせに！ 縛られるだけでチンボ勃起させ
てる変態でしょう！ お尻の穴って、気持ち良いわよ」
一旦、離れ、膝で右の尻朶を蹴る。
「ウッ！」
骨盤の丸い穴を蹴られると、まさが鈍痛でうめいた。
「それでもチンボ勃起してるじゃない」
ああっ…な…なんか…変な感じです…ハァハァ…や…やめてください。チンコを直接扱いてくださいお願いします…
【怖いかもしれないけど、指先でアナルを撫でてごらんなさい。指先を唾で濡らして、
撫で回せばいいのよ】
背後からパンツの中に潜り込ませた右手をさらに前に滑らせる。
「わあ、汚い、我慢汁が肉棒まで滴り落ちてるじゃないの」
手首に睾丸を当て、右手の指で肉棒を握る。
「アアァァァ、気持ち良いです」
摩耶が笑い、渾身の力で肉棒を握り締める。
「い、痛いィィィ！」
痛みでまさが前のめりになり、四つん這いになる。
「尻マンコバージンって大好き」
下着に指を引っ掛け、グイッと下げる。膝まで押し下げられ、尻が露出した。
撫で回せばいいのよ】
背後からパンツの中に潜り込ませた右手をさらに前に滑らせる。
「わあ、汚い、我慢汁が肉棒まで滴り落ちてるじゃないの」
手首に睾丸を当て、右手の指で肉棒を握る。
「アアァァァ、気持ち良いです」
摩耶が笑い、渾身の力で肉棒を握り締める。
「い、痛いィィィ！」
痛みでまさが前のめりになり、四つん這いになる。
「尻マンコバージンって大好き」
下着に指を引っ掛け、グイッと下げる。膝まで押し下げられ、尻が露出した。
『今やってみます。』ああっ…ぼっ…僕…いっちゃいそうです。摩耶様…
【本当にイキたいなら、責めを急いであげるわよ。イッてもいいから。本当に
四つん這いになって、チンボしごいてごらんなさい。恥ずかしい格好、見てて
あげるから】
「膝を開いて、四つん這い！」
「尻マンコは許してください！」
摩耶は膝立ちになって、雅の広げた内腿を膝で押さえつけ、後ろから勃起を握る。
「なんて、恥ずかしい格好なのかしら？ お尻の穴も、金玉も丸見えじゃなの」
五本の指、そして、掌で包み込むようにゆっくりとチンボをしごく。
我慢汁の珠がツツーと糸を引いて、滴り落ちる。
「ほら、グチュグチュといやらしい音がしてきたわよね」
四つん這いになって、チンボしごいてごらんなさい。恥ずかしい格好、見てて
あげるから】
「膝を開いて、四つん這い！」
「尻マンコは許してください！」
摩耶は膝立ちになって、雅の広げた内腿を膝で押さえつけ、後ろから勃起を握る。
「なんて、恥ずかしい格好なのかしら？ お尻の穴も、金玉も丸見えじゃなの」
五本の指、そして、掌で包み込むようにゆっくりとチンボをしごく。
我慢汁の珠がツツーと糸を引いて、滴り落ちる。
「ほら、グチュグチュといやらしい音がしてきたわよね」
『リアで初めて尻マンコ触ってます。なんか変な感じです。もうリアでいきそうです』
ま…摩耶様…は…恥ずかしいです。ああっ…ハァハァ…はぁぁっ もう…ぼっ…僕駄目です…あああああっ…
ま…摩耶様…は…恥ずかしいです。ああっ…ハァハァ…はぁぁっ もう…ぼっ…僕駄目です…あああああっ…
「可愛い！ 二十五歳の変態って食べたくなるわよね」
右手でチンボをしごきながら、タンクトップを捲くり上げる。濃紺のブラジャー
金糸の刺繍が施されている。そのカップを指でグイッと押し下げ、九十二センチの
乳房を露出させる。そして、まさの背中に勃起した乳首を押し当て、背後から覆い
かぶさる。右手を左手を腰から前に回し、左手で肉棒の根元、右手で亀頭の傘を握る。
「ほら、温かいでしょう。オッパイも手も。ゆっくりしごいてあげる」
肉棒をゆっくりと傘まで動かし、右手は亀頭を激しく揺する。
【書き込み通りに指を動かしてごらん。イッていいわよ】
右手でチンボをしごきながら、タンクトップを捲くり上げる。濃紺のブラジャー
金糸の刺繍が施されている。そのカップを指でグイッと押し下げ、九十二センチの
乳房を露出させる。そして、まさの背中に勃起した乳首を押し当て、背後から覆い
かぶさる。右手を左手を腰から前に回し、左手で肉棒の根元、右手で亀頭の傘を握る。
「ほら、温かいでしょう。オッパイも手も。ゆっくりしごいてあげる」
肉棒をゆっくりと傘まで動かし、右手は亀頭を激しく揺する。
【書き込み通りに指を動かしてごらん。イッていいわよ】
あああああっ…すっ…凄いです…はぁぁっ…も…もう…ほんとに…ああっ(あまりの快感に言葉にならず悶える）『リアでおかしくなりそうなぐらい気持ちいいです。』
「グチュグチュね。まるでザーメンみたいね。亀頭がべっとりよね」
右手の親指と人差指のリングでカクカクと亀頭の傘を激しく揺する。
左手を離し、摩耶が身を低くして、アナルをピンク色の舌でチロチロと舐める。
「尻マンコを舐められたのは、初めてかしら？ でも、女の子の尻マンコ舐めた
ことあるでしょう。その時、どう思ったのかしら？」
グチュグチュと指のリングが我慢汁で泡立つ。
「こんな恥ずかしいことされても、嬉しいんだって思ったでしょう。感じてる
って思ったんでしょう。ほら、ヌルヌルして、尻マンコが気持ち良いでしょう」
尖らした舌をグイッと押し当てる。
【もうアナルはほぐれたはずよ。怖いけど、少し指先を挿入してごらんなさい】
右手の親指と人差指のリングでカクカクと亀頭の傘を激しく揺する。
左手を離し、摩耶が身を低くして、アナルをピンク色の舌でチロチロと舐める。
「尻マンコを舐められたのは、初めてかしら？ でも、女の子の尻マンコ舐めた
ことあるでしょう。その時、どう思ったのかしら？」
グチュグチュと指のリングが我慢汁で泡立つ。
「こんな恥ずかしいことされても、嬉しいんだって思ったでしょう。感じてる
って思ったんでしょう。ほら、ヌルヌルして、尻マンコが気持ち良いでしょう」
尖らした舌をグイッと押し当てる。
【もうアナルはほぐれたはずよ。怖いけど、少し指先を挿入してごらんなさい】
『頑張ってみます。でももうリアで限界です』ま…摩耶様…も…もう…はぁぁっ…げ…限界です…早く…イカせてくださいお願いです。ああっ…ハァハァ…
「我慢！ 我慢するの！」
ギュッと肉棒の根元を握り、射精を押さえ込む。だが、パールピンクの唇が微笑み、
右手だけが亀頭を激しくしごく。四つん這いの腰がビクビクと痙攣しても、手を止めず
激しくしごく。
「イッちゃダメよ！ イッたら、尻マンコに指を突っ込むわよ」
「だ、ダメです、で、出ちゃう！」
「変態！ 我慢できずにイッちゃう変態！」
握っていた肉棒も激しくしごく。
「で、出ちゃうゥゥゥ！」
亀頭がパンパンに膨れ、我慢汁がタラリと滲む。
「変態！出して、一杯出してごらん！ 見ててあげるから！」
ベタベタの指、ヌルヌルする掌でチンボをしごく。
ギュッと肉棒の根元を握り、射精を押さえ込む。だが、パールピンクの唇が微笑み、
右手だけが亀頭を激しくしごく。四つん這いの腰がビクビクと痙攣しても、手を止めず
激しくしごく。
「イッちゃダメよ！ イッたら、尻マンコに指を突っ込むわよ」
「だ、ダメです、で、出ちゃう！」
「変態！ 我慢できずにイッちゃう変態！」
握っていた肉棒も激しくしごく。
「で、出ちゃうゥゥゥ！」
亀頭がパンパンに膨れ、我慢汁がタラリと滲む。
「変態！出して、一杯出してごらん！ 見ててあげるから！」
ベタベタの指、ヌルヌルする掌でチンボをしごく。
ま…摩耶様…あああああっ…はぁぁっ…いっ…ああっ…イクッぅぅ…(大量のザーメンを発射して身体をだらしなくびくつかせる）『リアでイッてしまいました。摩耶様を想像しながらすごく気持ちよかったです。』
「馬鹿！ もう少し我慢しなさいよ！ こんなにたっぷり出して！ ちゃんと自分
で掃除してよ」
捲くり上げたタンクトップを元に戻す。
【良かった。本当に初めてっぽかったわよ。リアでアナルオナニーをしてごらん
なさい。気持ち良いから。Ｍの資質ありそうね。お昼ご飯にするから、落ちるわ】
一旦、落ち
以下、空室
で掃除してよ」
捲くり上げたタンクトップを元に戻す。
【良かった。本当に初めてっぽかったわよ。リアでアナルオナニーをしてごらん
なさい。気持ち良いから。Ｍの資質ありそうね。お昼ご飯にするから、落ちるわ】
一旦、落ち
以下、空室
『摩耶様ありがとうございました。また調教お願いします。』落ちます
苛めてほしいＭ男、いる？
>>363
摩耶さま、お願いします。
摩耶さま、お願いします。
「待ってたわよ。今度は本格的な責めが出来るＭ男かしら？」
【年齢、身長、体重、今の服装を教えてもらえるかしら？ 質問はいいわよ。リア
で答えるから】
【年齢、身長、体重、今の服装を教えてもらえるかしら？ 質問はいいわよ。リア
で答えるから】
摩耶様、こんにちは
ご無沙汰して済みません
【ブタ夫42歳、172センチ、63キロ、今はジーンズにTシャツです】
よろしくお願いします、
ご無沙汰して済みません
【ブタ夫42歳、172センチ、63キロ、今はジーンズにTシャツです】
よろしくお願いします、
すみませんでした、落ちます
【いつもタイミングが悪くて、申し訳ございません】
【いつもタイミングが悪くて、申し訳ございません】
「わっ！ デブ！ 変態の白デブ！ ボクサーパンツでお腹ポッコリ。あーあ、嫌
だわ。こんなブタ、徹底的にいたぶってやるわよ」
【１７２センチ、９２ ６２ ９５よ。でか女ね。どんな責めが好きかしら？ ペニス
切断以外なら、何でも出来るけど】
だわ。こんなブタ、徹底的にいたぶってやるわよ」
【１７２センチ、９２ ６２ ９５よ。でか女ね。どんな責めが好きかしら？ ペニス
切断以外なら、何でも出来るけど】
370 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 14:18:59.41 ID:nKS7346ZO
また占有？
そんなに信者にちやほやされたいなら、おいロにでもスレ立てたらどうですか？
換気が済んだら使おうかと思ってたのにこれじゃ他人は寄り付かないでしょ
周りの迷惑とか考えた事ありますか？
それともＳ女なら何しても良いとでも？
それはＳじゃなくてただの傍若無人
そんなに信者にちやほやされたいなら、おいロにでもスレ立てたらどうですか？
換気が済んだら使おうかと思ってたのにこれじゃ他人は寄り付かないでしょ
周りの迷惑とか考えた事ありますか？
それともＳ女なら何しても良いとでも？
それはＳじゃなくてただの傍若無人
はぁはぁ、摩耶様、ありがとうございます。
ﾒﾀﾎﾞ気味の醜い身体ですけど、いたぶってください。
摩耶さまの、圧巻ﾎﾞﾃﾞｨーに圧倒されちゃいそうです。
アナルが弱いるので、四つんばいになった僕の身体を、後ろから
虐めて欲しいです。
ﾒﾀﾎﾞ気味の醜い身体ですけど、いたぶってください。
摩耶さまの、圧巻ﾎﾞﾃﾞｨーに圧倒されちゃいそうです。
アナルが弱いるので、四つんばいになった僕の身体を、後ろから
虐めて欲しいです。
「ねえ、ブタって痛みを感じないって本当なのかしら？ 試してみようか」
摩耶がいきなり玄関に歩く金属バットを握り戻ってくる。
「そんなに太ったお尻なら、痛くないわよね」
「そ、そんな！ や、やめてください！ 鞭でお願いします」
「無理、今日は気分最悪だから、バットよ。さあ、お尻を突き出すのよ！」
【アナル責め、好きよ、大好き】
摩耶がいきなり玄関に歩く金属バットを握り戻ってくる。
「そんなに太ったお尻なら、痛くないわよね」
「そ、そんな！ や、やめてください！ 鞭でお願いします」
「無理、今日は気分最悪だから、バットよ。さあ、お尻を突き出すのよ！」
【アナル責め、好きよ、大好き】
あうっ。はむっ。はぁはぁ。
い、痛いっ。痛いっ。はぁはぁ。
【いきなりのハードな責めに悶絶する。】
で、でもっ。少しづつ痛みが、快感になってきてる。
【痛みを感じながらも、お尻を突き出して】
摩耶さま。
バットの細い方で、アナルもぐりっぐりっして欲しいです。
い、痛いっ。痛いっ。はぁはぁ。
【いきなりのハードな責めに悶絶する。】
で、でもっ。少しづつ痛みが、快感になってきてる。
【痛みを感じながらも、お尻を突き出して】
摩耶さま。
バットの細い方で、アナルもぐりっぐりっして欲しいです。
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 14:30:09.46 ID:Yn1jDD6P0
「なに生意気言ってるのよ。バットでグリグリ、絶対にしないわよ。それにこの
寒さは何！ 冷房をガンガン利かせて、ブタのくせに！」
数発、尻にバットを叩き込む。
「さあ、暑いなら、Ｔシャツを脱ぐのよ。それに首輪、赤い革に銀の鋲の首輪を
持ってくるのよ」
バッドの先端でボクサーパンツの上から股間を軽く押す。
【ペニバン経験ありかしら？】
寒さは何！ 冷房をガンガン利かせて、ブタのくせに！」
数発、尻にバットを叩き込む。
「さあ、暑いなら、Ｔシャツを脱ぐのよ。それに首輪、赤い革に銀の鋲の首輪を
持ってくるのよ」
バッドの先端でボクサーパンツの上から股間を軽く押す。
【ペニバン経験ありかしら？】
うぁぁ。
デブだから、暑さに弱くて、クーラーをがんがんにつけています。
ベチっ、バチッとお尻をバットで叩かれる。
い、痛いっ。でも、恍惚の表情を浮かべ、快感に浸る。
Tシャツを脱ぎ、ちょっと膨らんでいる、乳房が剥き出しに・・・
首輪なんて、ありませんよ。
冷たい金属バットでおちんちんをぐりぐりされている。
【体は正直なので、無意識に勃起してしまう。】
【ペニバンの経験は、無いです。】
デブだから、暑さに弱くて、クーラーをがんがんにつけています。
ベチっ、バチッとお尻をバットで叩かれる。
い、痛いっ。でも、恍惚の表情を浮かべ、快感に浸る。
Tシャツを脱ぎ、ちょっと膨らんでいる、乳房が剥き出しに・・・
首輪なんて、ありませんよ。
冷たい金属バットでおちんちんをぐりぐりされている。
【体は正直なので、無意識に勃起してしまう。】
【ペニバンの経験は、無いです。】
「首輪もない野良ブタなの。しかたないわね。私のを貸してあげるわよ」
バットを置き、しんじブタのブヨブヨした首に首輪を食い込ませる。
「パンツ脱いで、盛りのついたチンボを出して四つん這い、さっきから、ブタの
くせに二本足で立ってるなんて、生意気なの！ 何、その顔！」
再びバッドを握り、振りかざす。
「は、はい！」
しんじは逃げ出したい気持ちだが、ブルッて言いなりになる。
バットを置き、しんじブタのブヨブヨした首に首輪を食い込ませる。
「パンツ脱いで、盛りのついたチンボを出して四つん這い、さっきから、ブタの
くせに二本足で立ってるなんて、生意気なの！ 何、その顔！」
再びバッドを握り、振りかざす。
「は、はい！」
しんじは逃げ出したい気持ちだが、ブルッて言いなりになる。
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 14:44:17.63 ID:nKS7346ZO
このスレに固執する理由は？
占有は迷惑だ、違反だ、これが理解できないのは何故ですか？
相手のリアクションまで確定する下手糞なエロ小説が書きたいだけならブログで十分でしょ
占有は迷惑だ、違反だ、これが理解できないのは何故ですか？
相手のリアクションまで確定する下手糞なエロ小説が書きたいだけならブログで十分でしょ
【首輪をくくりつけられ、摩耶さまのいいなりに・・・】
いきり勃った、おちんちんをあらわにして、四つん這いになる。
摩耶さまの怒りに満ちた表情に、恐怖を感じ、身を委ねる。
勇気を搾り出し、摩耶さまのおっぱい、舐めてもいいですか？？？
【全裸で、四つん這い。おちんちんは勃起したまで。。。】
いきり勃った、おちんちんをあらわにして、四つん這いになる。
摩耶さまの怒りに満ちた表情に、恐怖を感じ、身を委ねる。
勇気を搾り出し、摩耶さまのおっぱい、舐めてもいいですか？？？
【全裸で、四つん這い。おちんちんは勃起したまで。。。】
「逃げ出したいって顔、可愛いわね」
再び、姿を消し、手にロープを握り戻ってくる。そして、バットを握り、ペタン
ペタンと尻朶をバットで軽く叩く。
「叩いて欲しい？ それともアナルを苛めてほしい？」
バットの先端でぱっくりと開いた尻の谷間をスリスリとこする。
「無様よね。毛むじゃらのお尻の穴を丸見えにして、チンボおっ立てて！」
ビクンビクンとチンボが上下に揺れる。
再び、姿を消し、手にロープを握り戻ってくる。そして、バットを握り、ペタン
ペタンと尻朶をバットで軽く叩く。
「叩いて欲しい？ それともアナルを苛めてほしい？」
バットの先端でぱっくりと開いた尻の谷間をスリスリとこする。
「無様よね。毛むじゃらのお尻の穴を丸見えにして、チンボおっ立てて！」
ビクンビクンとチンボが上下に揺れる。
ひゃぁっ。。。【冷たいバットで尻肉を叩かれ悶えつつ・・・】
摩耶さま、恥しいですけど、あ、アナルを苛めて欲しいです。
あうっ。そ、そんな、バットの先端でアナルをほじほじされると・・・
いきり勃ったたまのおちんちんは、やや左に反りながら、血管が浮いている。。
摩耶さま、恥しいですけど、あ、アナルを苛めて欲しいです。
あうっ。そ、そんな、バットの先端でアナルをほじほじされると・・・
いきり勃ったたまのおちんちんは、やや左に反りながら、血管が浮いている。。
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 14:55:12.25 ID:nKS7346ZO
都合の悪いことはスルーですか
豚以下ですね
豚以下ですね
「あー、可哀想、もうバットで叩いたりしないから、安心して、私、そんなに怖い
女じゃないわよ」
バットを床に置き、ロープを手にすると、バットのグリップと右の足首を縛り
上げる。そして、バッドの先端部分に左の足首を拘束した。幅七十センチほどで
両足首が固定され、閉じることが出来ない。
「ほら、チンボ、いじっていいわよ。まだ両手は自由でしょう。私も脱ぐから」
摩耶がスラックスのファスナーをジジッと下ろす。
女じゃないわよ」
バットを床に置き、ロープを手にすると、バットのグリップと右の足首を縛り
上げる。そして、バッドの先端部分に左の足首を拘束した。幅七十センチほどで
両足首が固定され、閉じることが出来ない。
「ほら、チンボ、いじっていいわよ。まだ両手は自由でしょう。私も脱ぐから」
摩耶がスラックスのファスナーをジジッと下ろす。
うああ、な、何をするんですか？
【これから、起こることを妄想しながらも、ドキドキする。】
両足の自由が奪われてしまい、恥ずかしくも、おちんちんは勃っている。
えっ、おちんちんは、いじってもいいの？
【目の前の魅力的な摩耶さまの、服を脱ぐところが目に焼き付き、
自然に右手で、おちんちんをゆぅっくりと上下に・・・】
【これから、起こることを妄想しながらも、ドキドキする。】
両足の自由が奪われてしまい、恥ずかしくも、おちんちんは勃っている。
えっ、おちんちんは、いじってもいいの？
【目の前の魅力的な摩耶さまの、服を脱ぐところが目に焼き付き、
自然に右手で、おちんちんをゆぅっくりと上下に・・・】
【スラックス、脱いだわよ。今日のパンティは濃紺の少しラメの入ったお尻をしっ
かり包むタイプ。フロントは狭いわ。金糸でツタの刺繍入り ついでだから、タン
クトップも脱いだわ。同じ色のブラジャー】
「へえ、叩かれて、縛られてもチンボ勃起させるるの？ 変態よね。それにこのお
腹、みっともないわね」
三段腹を指でギッと摘む。それでも、必死になってチンボをしごき、しゃがみ
込んだ摩耶の下着の股間を見つめている。
かり包むタイプ。フロントは狭いわ。金糸でツタの刺繍入り ついでだから、タン
クトップも脱いだわ。同じ色のブラジャー】
「へえ、叩かれて、縛られてもチンボ勃起させるるの？ 変態よね。それにこのお
腹、みっともないわね」
三段腹を指でギッと摘む。それでも、必死になってチンボをしごき、しゃがみ
込んだ摩耶の下着の股間を見つめている。
むぅっ。メタボなお腹を掴まれて・・・
ま、摩耶さま、い・いやらしい下着ですね、セクシーです。
下着の内側もぜ、是非ともみたいです。
【勃起したおちんちんを、しごきながらも、摩耶さんの身体に釘づけとなる】
ま、摩耶さま、
乳首の味見をさせてもらえませんでしょうか？
子犬がミルクを飲むように、ぴちゃっぴちゃっと舐めさせてもらいますよ。
ま、摩耶さま、い・いやらしい下着ですね、セクシーです。
下着の内側もぜ、是非ともみたいです。
【勃起したおちんちんを、しごきながらも、摩耶さんの身体に釘づけとなる】
ま、摩耶さま、
乳首の味見をさせてもらえませんでしょうか？
子犬がミルクを飲むように、ぴちゃっぴちゃっと舐めさせてもらいますよ。
「ほら、自分がブタだって理解していないから、すぐにお願いする。悪い癖！
お仕置き！ チンボから手を離して！ いつまでもしごいてるんじゃないわよ！
我慢汁ダラダラ垂れ流して、みっともない！」
四つん這いの背中にドンと尻を乗せる。そして、両腕を背中にねじり上げ、
後手縛りで拘束する。
「まだ勃起している、馬鹿みたい！」
立ち上がり、後ろに回り、剥き出しの睾丸を指でピーンと強く弾く。
「ほら、身動きできないでしょう。解体されるブタみたいね」
【さっき責めてた子のせいかしら、今日はもう濡れジミがパンティに出来てるわ】
お仕置き！ チンボから手を離して！ いつまでもしごいてるんじゃないわよ！
我慢汁ダラダラ垂れ流して、みっともない！」
四つん這いの背中にドンと尻を乗せる。そして、両腕を背中にねじり上げ、
後手縛りで拘束する。
「まだ勃起している、馬鹿みたい！」
立ち上がり、後ろに回り、剥き出しの睾丸を指でピーンと強く弾く。
「ほら、身動きできないでしょう。解体されるブタみたいね」
【さっき責めてた子のせいかしら、今日はもう濡れジミがパンティに出来てるわ】
あうっ、はむっ。ああぁー
そんなことされちゃうと、体が自由にできないです。。。
勃起した、おちんちんからは、先走り汁がじんわりと溢れ出ている。。。
睾丸を弾かれ、悶絶する。
【い、痛いです。はぁはぁ、なんてことするんですか・・・】
ま、摩耶さまの乳首、ぺろぺろさせてください。
お願いします。
【リアでもおちんちん、ビンビンです＾＾】
そんなことされちゃうと、体が自由にできないです。。。
勃起した、おちんちんからは、先走り汁がじんわりと溢れ出ている。。。
睾丸を弾かれ、悶絶する。
【い、痛いです。はぁはぁ、なんてことするんですか・・・】
ま、摩耶さまの乳首、ぺろぺろさせてください。
お願いします。
【リアでもおちんちん、ビンビンです＾＾】
【船底の中央を指で撫でてます。本当に今日は濡れがひどいみたい。生理が近いから
かしら】
「そんなに乳首を舐めたいの？ じゃあ、その後のアナル責めを我慢できる？約束
出来るなら、舐めさせてあげるけど」
右の五本の爪の先をしんじの四つん這いの内腿に食い込ませ、引っ掻きながら、聞く。
そして、左手で軽く握り、数回、しごく。
「アナル、痛いわよ。我慢できる？」
かしら】
「そんなに乳首を舐めたいの？ じゃあ、その後のアナル責めを我慢できる？約束
出来るなら、舐めさせてあげるけど」
右の五本の爪の先をしんじの四つん這いの内腿に食い込ませ、引っ掻きながら、聞く。
そして、左手で軽く握り、数回、しごく。
「アナル、痛いわよ。我慢できる？」
ううっ。はぁはぁ。
爪先の痛みと快感の狭間を感じながらも、答える。
はいっ、アナル責めを我慢します。
摩耶さんの、美乳な乳首を舐めさせていただけるなら・・・
頑張って、豚なりに舐めさせて、いただきます。
【摩耶さんも濡れていて、嬉しいです。】
爪先の痛みと快感の狭間を感じながらも、答える。
はいっ、アナル責めを我慢します。
摩耶さんの、美乳な乳首を舐めさせていただけるなら・・・
頑張って、豚なりに舐めさせて、いただきます。
【摩耶さんも濡れていて、嬉しいです。】
「そう、尻マンコ責めはいいのね。わかったわ」
赤と黒のまだら模様のリードを持ってくる。首輪のフックに引っ掛ける。
「さあ、四つん這いじゃ、舐められないわよね」
首輪の後ろをグイと握り、引っ張り上げる。
「ウグッッ！」
後手縛り、足首はバットで拘束され、首輪が喉に食い込み、しんじの息が止まる。
膝立ちで身を直立させる。
首輪のフックを後ろに回し、リードと足元のバットの中央を結びつける。背中が
反りかえり、伸ばした首、顔は真上を向く。
【ブラジャーをはずす？ それともカップだけを下げる？ どっちが好み？】
赤と黒のまだら模様のリードを持ってくる。首輪のフックに引っ掛ける。
「さあ、四つん這いじゃ、舐められないわよね」
首輪の後ろをグイと握り、引っ張り上げる。
「ウグッッ！」
後手縛り、足首はバットで拘束され、首輪が喉に食い込み、しんじの息が止まる。
膝立ちで身を直立させる。
首輪のフックを後ろに回し、リードと足元のバットの中央を結びつける。背中が
反りかえり、伸ばした首、顔は真上を向く。
【ブラジャーをはずす？ それともカップだけを下げる？ どっちが好み？】
【んぐぐっ、く、苦しいです。】
【海老反りに近い格好になりながらも、悶えている。む、ぐぐっううっ。】
ぶ、ブラジャーを外して、摩耶さまのおっぱいを露出させてください。
この状況でも、自由に動かるお口で、摩耶さまの乳首を舐めさせてください。
ま、摩耶さま、早く乳首を、顔の前に・・・はぁはぁ。。。
【海老反りに近い格好になりながらも、悶えている。む、ぐぐっううっ。】
ぶ、ブラジャーを外して、摩耶さまのおっぱいを露出させてください。
この状況でも、自由に動かるお口で、摩耶さまの乳首を舐めさせてください。
ま、摩耶さま、早く乳首を、顔の前に・・・はぁはぁ。。。
「本当に縛りが好きなのね。ビクビクしてるじゃない」
不自由な膝立ちのしんじの股間でチンボが躍動し、我慢汁が滲む。ブラジャーを
外し、上半身を傾け、しんじの口元に近づける。三十一歳、九十二センチ、最近、
柔らかさが増した真っ白い乳房がタポンと垂れ下がる。その先端で少し赤みの強い
乳首はまだ柔らかい。
【乳首を見てみたわ。まだ勃起していないみたい。いいわよ、しゃぶって。私、指
で嬲ってみるから】
不自由な膝立ちのしんじの股間でチンボが躍動し、我慢汁が滲む。ブラジャーを
外し、上半身を傾け、しんじの口元に近づける。三十一歳、九十二センチ、最近、
柔らかさが増した真っ白い乳房がタポンと垂れ下がる。その先端で少し赤みの強い
乳首はまだ柔らかい。
【乳首を見てみたわ。まだ勃起していないみたい。いいわよ、しゃぶって。私、指
で嬲ってみるから】
念願かなった、摩耶さまの乳首が顔の前に。。。
体は拘束され、自由は効かないけど、摩耶さまの美乳を前にし、興奮する。
【固く尖らせた舌先で、摩耶さまの乳首を、舌の端で軽く擦りつけてみる。
くちゅんっくちゅっ。次いで舌のざらざらた部分で、摩耶さまの乳輪を
べろんっと舐め、かぷっと甘噛みする。】
美味しい、摩耶さんの乳首。想像通りだよ。
おちんちんは、勢いを増し固さと、先走り汁がじゅわっと溢れ出る。
摩耶さま、き、気持ちいいですか？
体は拘束され、自由は効かないけど、摩耶さまの美乳を前にし、興奮する。
【固く尖らせた舌先で、摩耶さまの乳首を、舌の端で軽く擦りつけてみる。
くちゅんっくちゅっ。次いで舌のざらざらた部分で、摩耶さまの乳輪を
べろんっと舐め、かぷっと甘噛みする。】
美味しい、摩耶さんの乳首。想像通りだよ。
おちんちんは、勢いを増し固さと、先走り汁がじゅわっと溢れ出る。
摩耶さま、き、気持ちいいですか？
【乳首の根元に前歯を軽く当てて、甘噛みしてちょうだい。舌の先で乳首の先端を
転がすように舐めてよ。私、それ、弱いから】
「ビンビンね、変態ブタ！ デブでも、チンボだけは筋肉質じゃないの。血管を浮
き上がらせてパンパンに膨れて、我慢汁、ダラダラ」
乳首を舐めさせながら、右手を伸ばし、人差指と中指の間に亀頭を挟むようにして
上下に軽く揺さぶる。親指の腹で亀頭の裏をヌルヌルと撫で回す。
【クリトリスが勃起してきたわ。割れ目を指で撫でて、濡れをクリトリスに塗り
つけてるわね。乳首も転がしてるわよ】
転がすように舐めてよ。私、それ、弱いから】
「ビンビンね、変態ブタ！ デブでも、チンボだけは筋肉質じゃないの。血管を浮
き上がらせてパンパンに膨れて、我慢汁、ダラダラ」
乳首を舐めさせながら、右手を伸ばし、人差指と中指の間に亀頭を挟むようにして
上下に軽く揺さぶる。親指の腹で亀頭の裏をヌルヌルと撫で回す。
【クリトリスが勃起してきたわ。割れ目を指で撫でて、濡れをクリトリスに塗り
つけてるわね。乳首も転がしてるわよ】
あうっ、摩耶さまのそんなにおちんちんを苛められちゃうと。。。
【おちんちんは、お汁でべとべと状態、摩耶さんの手を汚してしまう】
【要望通りに前歯を軽く当て、甘噛みしたまま、舌先で→←→←と、
ﾁﾛﾁﾛと固く尖らせた舌先を動かし、摩耶さまの乳首を刺激する。】
ま、摩耶さまのｸﾘも僕が、ねぶりましょうか？
【おちんちんは、お汁でべとべと状態、摩耶さんの手を汚してしまう】
【要望通りに前歯を軽く当て、甘噛みしたまま、舌先で→←→←と、
ﾁﾛﾁﾛと固く尖らせた舌先を動かし、摩耶さまの乳首を刺激する。】
ま、摩耶さまのｸﾘも僕が、ねぶりましょうか？
「また生意気を言う！ 私のクリを舐めたい！ 冗談じゃないわよ。ブタのくせに」
優しく肉棒から亀頭の裏まで撫でていた指を広げ、ギュッと握り締める。
「ウググゥゥゥ！」
「まだ足りないわよ」
ヌルヌルの肉棒を滑らせ、亀頭だけを渾身の力で握り締める。
「この口、この口が生意気を言うの」
脱ぎ捨てたブラジャーを丸め、グイグイッと口に押し込む。
「さあ、尻マンコを苛めて上げるわ」
懲りずに再び、ギュッとチンボを握り締める。亀頭の先端がパクッと開き、
ダラリと我慢汁があふれた。
【やっぱり、今日は濡れがひどいわ。蜜口から滲んできたわよ。じわっと】
優しく肉棒から亀頭の裏まで撫でていた指を広げ、ギュッと握り締める。
「ウググゥゥゥ！」
「まだ足りないわよ」
ヌルヌルの肉棒を滑らせ、亀頭だけを渾身の力で握り締める。
「この口、この口が生意気を言うの」
脱ぎ捨てたブラジャーを丸め、グイグイッと口に押し込む。
「さあ、尻マンコを苛めて上げるわ」
懲りずに再び、ギュッとチンボを握り締める。亀頭の先端がパクッと開き、
ダラリと我慢汁があふれた。
【やっぱり、今日は濡れがひどいわ。蜜口から滲んできたわよ。じわっと】
い、痛いっです。亀頭をそんな力で握られてしまうと。。。
【口に摩耶さまのﾌﾞﾗを押込められ、ぐうぅっと呼吸が苦しくなる。】
痛みを感じながらも、身体は反応してしまい、尿道口がかぱっと開きつつ
半透明な先走り汁がじんわりとあふれ出ている。
【口に押込められたブラを吐き出し、ま、摩耶さんのクリを舐めたいと
再び懇願する。】
顔面騎乗してくれれば、麻耶様のクリを愛撫させて、いただきます。。。。
【口に摩耶さまのﾌﾞﾗを押込められ、ぐうぅっと呼吸が苦しくなる。】
痛みを感じながらも、身体は反応してしまい、尿道口がかぱっと開きつつ
半透明な先走り汁がじんわりとあふれ出ている。
【口に押込められたブラを吐き出し、ま、摩耶さんのクリを舐めたいと
再び懇願する。】
顔面騎乗してくれれば、麻耶様のクリを愛撫させて、いただきます。。。。
「しんじはＭ男、私のオモチャなのよ。顔面騎乗？ 苦しいわよ。我慢できる？」
直立させていたしんじの体を今度は仰向けに転がす。後手と首を引っ張るリード
のせいで、背中が弓なりの反りかえっている。
「そんなに舐めたいなら、どうぞ」
顔を跨ぎ、パンティを履いたままの尻を顔面に押し当てる。鼻と口にピタリと密
着させる。
【指一本だけ挿入してみたわ。やっぱりぐっしょり濡れてる。指を曲げて、指の腹
で撫でるのって好き】
直立させていたしんじの体を今度は仰向けに転がす。後手と首を引っ張るリード
のせいで、背中が弓なりの反りかえっている。
「そんなに舐めたいなら、どうぞ」
顔を跨ぎ、パンティを履いたままの尻を顔面に押し当てる。鼻と口にピタリと密
着させる。
【指一本だけ挿入してみたわ。やっぱりぐっしょり濡れてる。指を曲げて、指の腹
で撫でるのって好き】
ひぃっふぅっ。
体を反らせながら・・・
ま、摩耶様のあそこが直に・・・
【鼻先で、ｼｮｰﾂ越しに摩耶さんのクリにあてがってみる。
ふがっふがっと息苦しい中、舌先で摩耶さまの溝に沿って、
下から上へと丁寧になぞりながら、なめてみる。
ゆぅっくりと、何往復も丹念に摩耶さまの溝を舌先で、舐め続ける。】
【俺も、ビンビンで発射しそうです。摩耶さんのあそこを、中指の腹で
ぐりんっくちゅっと、悪戯したいな】
体を反らせながら・・・
ま、摩耶様のあそこが直に・・・
【鼻先で、ｼｮｰﾂ越しに摩耶さんのクリにあてがってみる。
ふがっふがっと息苦しい中、舌先で摩耶さまの溝に沿って、
下から上へと丁寧になぞりながら、なめてみる。
ゆぅっくりと、何往復も丹念に摩耶さまの溝を舌先で、舐め続ける。】
【俺も、ビンビンで発射しそうです。摩耶さんのあそこを、中指の腹で
ぐりんっくちゅっと、悪戯したいな】
「そんな舐め方されたら、したくなっちゃうでしゅう。その柔らかい刺激ってダメ
なのよ」
少し尻を持ち上げ、右手でパンティの船底を横にずらす。二枚の肉ビラが開き、
サーモンピンクの粘膜が顔を見せる。真珠色のクリトリスはすっかり尖っている。
「寒露です。たっぷり舐めます。したいなら、していいですよ」
しんじが期待して、不自由な腰を上下させ、勃起を揺さぶる。
「そう、したいのよ。オシッコ」
どんと尻を落とし、舌を伸ばす口にオマンコを押し当てる。
「たっぷりと飲むのよ！ 一滴残らず！ 舐めブタ！」
【指二本挿入してみたわ。さすがにグチュッとオマンコ汁があふれちゃったわ】
なのよ」
少し尻を持ち上げ、右手でパンティの船底を横にずらす。二枚の肉ビラが開き、
サーモンピンクの粘膜が顔を見せる。真珠色のクリトリスはすっかり尖っている。
「寒露です。たっぷり舐めます。したいなら、していいですよ」
しんじが期待して、不自由な腰を上下させ、勃起を揺さぶる。
「そう、したいのよ。オシッコ」
どんと尻を落とし、舌を伸ばす口にオマンコを押し当てる。
「たっぷりと飲むのよ！ 一滴残らず！ 舐めブタ！」
【指二本挿入してみたわ。さすがにグチュッとオマンコ汁があふれちゃったわ】
うああっ。摩耶さまの聖水が・・・
んんぐぐっ。じゅちゅるっー。ちゅぱんっ。ごくっ、。
摩耶さまの聖水を飲み干す。凄いエキゾチックな味わいだなぁ。美味しい。
放尿したての、摩耶様の濡れた陰毛をはむっと口で挟み、最後の一滴まで
吸い付くす。
【美味しいよ、摩耶さんの聖水。でも量がいっぱいでたね、昨夜お酒でも
いっぱい召し上がったのかな】
【執拗に放尿後の摩耶さんの、クリを舌先のざらざらした部分でねぶる
次いで、尖らせた舌先で、クリを→←→←と、ぴぃーんと弾く】
んんぐぐっ。じゅちゅるっー。ちゅぱんっ。ごくっ、。
摩耶さまの聖水を飲み干す。凄いエキゾチックな味わいだなぁ。美味しい。
放尿したての、摩耶様の濡れた陰毛をはむっと口で挟み、最後の一滴まで
吸い付くす。
【美味しいよ、摩耶さんの聖水。でも量がいっぱいでたね、昨夜お酒でも
いっぱい召し上がったのかな】
【執拗に放尿後の摩耶さんの、クリを舌先のざらざらした部分でねぶる
次いで、尖らせた舌先で、クリを→←→←と、ぴぃーんと弾く】
「アウッ！」
クリトリスを舐められ、思わず、声が出る。
「勝手なことしないの！ 白ブタ！」
さっさと立ち上がり、
「パンティが汚れた！ 馬鹿！」
罵りながら、パンティを脱ぐ。
「おまえなんかにオマンコ見せたくないのよ！ 新しいのを履くわよ」
全裸で９５センチの尻を左右に振りながら、着え、黒い革のパンティと白いエナメルパンティを
持ってくる。
「ねえ、どっちが良いかしら？」
しゃがみ込み、選ばせる。その間に脱ぎ捨てたパンティで右手を包み、チンボの根元
に巻きつけ、ゆっくりとしごく。
【チンボ、オマンコと書き込みながら、声に出してみるのよ。すごく感じるの。二本
指の出し入れしてるわ。内腿まで滲んできたわ】
クリトリスを舐められ、思わず、声が出る。
「勝手なことしないの！ 白ブタ！」
さっさと立ち上がり、
「パンティが汚れた！ 馬鹿！」
罵りながら、パンティを脱ぐ。
「おまえなんかにオマンコ見せたくないのよ！ 新しいのを履くわよ」
全裸で９５センチの尻を左右に振りながら、着え、黒い革のパンティと白いエナメルパンティを
持ってくる。
「ねえ、どっちが良いかしら？」
しゃがみ込み、選ばせる。その間に脱ぎ捨てたパンティで右手を包み、チンボの根元
に巻きつけ、ゆっくりとしごく。
【チンボ、オマンコと書き込みながら、声に出してみるのよ。すごく感じるの。二本
指の出し入れしてるわ。内腿まで滲んできたわ】
摩耶さま、ごめんなさい。
用事おちです。
また、お相手してください。m(_ _)m
用事おちです。
また、お相手してください。m(_ _)m
はい、ありがとうね。どっちかといえば、Ｓっ気の方が強いって感じましたよ。
アナルバイブ、突っ込みたかったわ。
私もそろそろ夕食の支度でしたから、丁度良かったです。今から、ちゃんと一人で
イッて、終わりますね。
【本当にイキそう！ 二本指を曲げて、激しくまさぐっています。アウッ】
落ちます。
アナルバイブ、突っ込みたかったわ。
私もそろそろ夕食の支度でしたから、丁度良かったです。今から、ちゃんと一人で
イッて、終わりますね。
【本当にイキそう！ 二本指を曲げて、激しくまさぐっています。アウッ】
落ちます。
406 ：晴香：2011/08/02(火) 02:10:58.74 ID:uQvhtHL4O
誰かいじめられたい人いますか？
NG、希望は合わせます。
NG、希望は合わせます。
落ちます
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/02(火) 02:17:51.83 ID:iGAFQTl7O
落ち
徹底的に苛められたいＭ男いる？
お願い致します…
【待たせてごめんなさい。宅配が来ちゃった。年齢、身長、体重、今の服装を
教えてくださるかしら？】
こんにちわ
教えてくださるかしら？】
こんにちわ
年齢は27で、身長165 体重 60です…今の格好はＴシャツにボクサーパンツです…初心者ですがＭ気質はあると思いますので、よろしくお願いします。。摩耶さま
憲が落ちたみたい。再age
悲鳴が出るほど苛められたいＭ男、いる？
悲鳴が出るほど苛められたいＭ男、いる？
お願いします…
ペニバンで僕を女みたいに犯してください
ペニバンで僕を女みたいに犯してください
あ、落ちてないみたいですね…
失礼しました
失礼しました
「海斗クン、いいわよ。ペニバンで苛めてあげる」
【年齢、身長、体重、今の服装を教えてくださるかしら.リアで質問もいいわよ】
【年齢、身長、体重、今の服装を教えてくださるかしら.リアで質問もいいわよ】
【憲くん、ちょっと時間がかかりすぎるみたいだから、また今度にしてもらって
いいかしら？ 本当にごめんなさいね】
「海斗君、ペニバンの経験はあるのかしら？」
いいかしら？ 本当にごめんなさいね】
「海斗君、ペニバンの経験はあるのかしら？」
【25歳、163cm、52kg、今はTシャツとハーフパンツ、下着はトランクスです】
ペニバンの経験は1回だけあります…
麻耶さま、どうか僕を女の子みたく虐めてください…
ペニバンの経験は1回だけあります…
麻耶さま、どうか僕を女の子みたく虐めてください…
「へえ、女の子になりたいんだ。変態よね。それなのに、チンボをぶら下げてるの」
あなた、チンボより、お尻の方が感じるんでしょう」
【オナニーの時、アナルをいじる悪い子なんでしょう】
あなた、チンボより、お尻の方が感じるんでしょう」
【オナニーの時、アナルをいじる悪い子なんでしょう】
はい…僕はちんぽよりもおしりまんこの方が感じてしまうんです…
女性におちんちんを入れられて悶えてしまう変態で淫乱なんです
【リアでのオナニーも…バイブを入れてしごいてます…もちろん今も…】
女性におちんちんを入れられて悶えてしまう変態で淫乱なんです
【リアでのオナニーも…バイブを入れてしごいてます…もちろん今も…】
「背が低くて、本当に女の子みたいね。じゃあ、まず、オッパイを見てあげるわよ。
さあ、脱ぎましょうか」
背後に乳房を押し当て、Ｔシャツの裾を捲くり上げ、両手の指で乳首を軽く摘む。
【あなたみたいな変態って、部屋のどこかに女の子の下着を隠しているでしょう。
正直に答えなさいよ】
さあ、脱ぎましょうか」
背後に乳房を押し当て、Ｔシャツの裾を捲くり上げ、両手の指で乳首を軽く摘む。
【あなたみたいな変態って、部屋のどこかに女の子の下着を隠しているでしょう。
正直に答えなさいよ】
はい…麻耶様…
んっ！ぅ… 乳首… 感じてしまいます…
（乳首を摘まれて、声が出てしまいます 背中の麻耶様の胸の温かみも感じています）
【はい…実は、下着や普通の衣服も…通販で買って…女装したりしています…】
んっ！ぅ… 乳首… 感じてしまいます…
（乳首を摘まれて、声が出てしまいます 背中の麻耶様の胸の温かみも感じています）
【はい…実は、下着や普通の衣服も…通販で買って…女装したりしています…】
「可愛い変態さんね。海斗って、名前が嫌よね。姦られたい女の子の名前で呼んで
あげましょうか。さあ、名前をつけてごらんなさい。それに私の下着、着たい？」
前に回って、右手の指先でトランクスを尖らせる生地をクルクルと回転させる。
【今は紺色の綿スカート、丈は膝ちょっと上、上はＶ襟のＴシャツ姿よ】
あげましょうか。さあ、名前をつけてごらんなさい。それに私の下着、着たい？」
前に回って、右手の指先でトランクスを尖らせる生地をクルクルと回転させる。
【今は紺色の綿スカート、丈は膝ちょっと上、上はＶ襟のＴシャツ姿よ】
はい…で、では…亜美って呼んでください…ぼ、僕の元恋人の名前です…
えっ… い、いいんですか…？摩耶様の下着… お、お願いします…着たいです…
んっ！はぁ…んっ… ま、摩耶さま…そこは…
（トランクスの生地を指が滑る度に、吐息が漏れてしまいます）
【摩耶様の姿、想像して… おちんちんをゆっくりさすっています… 】
えっ… い、いいんですか…？摩耶様の下着… お、お願いします…着たいです…
んっ！はぁ…んっ… ま、摩耶さま…そこは…
（トランクスの生地を指が滑る度に、吐息が漏れてしまいます）
【摩耶様の姿、想像して… おちんちんをゆっくりさすっています… 】
「亜美ちゃん、オナニーのし過ぎでクリトリスが肥大してるじゃないの。まるでオチ
ンチンみたいよね」
含み笑いで綿スカートのファスナーを下げ、スルリとスカートを脱ぐ。
「トランクスなんて、女の子が履くものじゃないわよ。脱ぎましょうか」
上ゴムを摘み、ゆっくりと押し下げる。亀頭が引っ掛かり、脱がしずらい。
【今日のパンティは淡い茶色、光沢があるから、金色に見えるかもしれないわね】
「あら、亜美ちゃん、変ね。クリトリスから我慢汁って出るのかしら？」
指先で露出した亀頭の裏を一回だけ、撫でる。
ンチンみたいよね」
含み笑いで綿スカートのファスナーを下げ、スルリとスカートを脱ぐ。
「トランクスなんて、女の子が履くものじゃないわよ。脱ぎましょうか」
上ゴムを摘み、ゆっくりと押し下げる。亀頭が引っ掛かり、脱がしずらい。
【今日のパンティは淡い茶色、光沢があるから、金色に見えるかもしれないわね】
「あら、亜美ちゃん、変ね。クリトリスから我慢汁って出るのかしら？」
指先で露出した亀頭の裏を一回だけ、撫でる。
はい…恥ずかしい…亜美のクリ…こんなに大きくなってます…
（勃起したクリが引っかかりトランクスが上手く脱げず、自分で慌ててクリを押し込めて、脱ぎます）
はぁはぁ… 摩耶さまの…パンティ… はぁ…素敵です… 早く履きたいです…
んっ…！はぁ…だ、だめ… お汁…でちゃう…
（すでに出てしまっていますが、恥ずかして見られません…）
（勃起したクリが引っかかりトランクスが上手く脱げず、自分で慌ててクリを押し込めて、脱ぎます）
はぁはぁ… 摩耶さまの…パンティ… はぁ…素敵です… 早く履きたいです…
んっ…！はぁ…だ、だめ… お汁…でちゃう…
（すでに出てしまっていますが、恥ずかして見られません…）
「本当に素直な亜美ちゃんよね。そうよ、Ｔシャツも脱いで、全裸になるの。素直
だから、縛らなくても大丈夫よね。起立よ！ 両手を太腿の脇に持っていくの。女
の子なら、オッパイが弱いわよね」
腰を曲げ、ピンク色の舌を伸ばし、まだ柔らかい乳首の先端を舐める。唇を尖らせ
優しくチューと吸う。
「あら、嫌だわ。口紅の痕が残っちゃぅたわ」
右手で軽くチンボの根元を握り、軽く圧迫する。
「ほら、我慢汁が絞りだされてくるわね。変態の亜美ちゃん」
だから、縛らなくても大丈夫よね。起立よ！ 両手を太腿の脇に持っていくの。女
の子なら、オッパイが弱いわよね」
腰を曲げ、ピンク色の舌を伸ばし、まだ柔らかい乳首の先端を舐める。唇を尖らせ
優しくチューと吸う。
「あら、嫌だわ。口紅の痕が残っちゃぅたわ」
右手で軽くチンボの根元を握り、軽く圧迫する。
「ほら、我慢汁が絞りだされてくるわね。変態の亜美ちゃん」
はい…摩耶様、恥ずかしいです…
（言われたとおり、全裸になって両手を腿につけて、顔はうつむいています）
あんっ…んっ！ 乳首…やぁん…
（乳首に舌と唇が這わされると、女の子みたいな声が出てしまいます）
はぁはぁ… 亜美のお汁…やだ…とまらないです…
（言われたとおり、全裸になって両手を腿につけて、顔はうつむいています）
あんっ…んっ！ 乳首…やぁん…
（乳首に舌と唇が這わされると、女の子みたいな声が出てしまいます）
はぁはぁ… 亜美のお汁…やだ…とまらないです…
[女の子だから、オッパイは弱いわよね」
再び、尖らせた唇を乳首の押し当てる。前歯を少し開き、乳首の根元を優しくコリ
コリと甘噛みする。舌先で先端も舐める。
「あー、いやらしい。乳首が勃起してきたじゃないの」
左手一本でパンティサイドを摘み、脱ぎながら、右手で握り締めた肉棒をゆっくり
ゆっくりとしごく。精管の中にたまる我慢汁を絞りだす動きだ。
【私、１７２センチの大女なのよね。だから、亜美ちゃんが本当に女の子みたい。
パンティ、脱ぐわよ】
再び、尖らせた唇を乳首の押し当てる。前歯を少し開き、乳首の根元を優しくコリ
コリと甘噛みする。舌先で先端も舐める。
「あー、いやらしい。乳首が勃起してきたじゃないの」
左手一本でパンティサイドを摘み、脱ぎながら、右手で握り締めた肉棒をゆっくり
ゆっくりとしごく。精管の中にたまる我慢汁を絞りだす動きだ。
【私、１７２センチの大女なのよね。だから、亜美ちゃんが本当に女の子みたい。
パンティ、脱ぐわよ】
んっ！あっ…んっんっ… だめです摩耶様…お汁…どんどん出ちゃう…
（声をこもらせながら、目を閉じて、必死に乳首を弄ばれる快感に耐えています）
あっ、んっ…んぅっ！
（おちんちんをしごかれると、また一段と快感が高まり、どんどん我慢汁が溢れて）
（亀頭はすっかり全体的に濡れて、皮とこすれてくちゅくちゅ音がなっています）
【素敵です摩耶さま…昔から…自分よりも背の高い女性に虐められたかったです…】
【リアでもイってしまいそうなのを、我慢して、止めたり動かしたりしています】
【お尻のバイブも…もう、めちゃくちゃに動かしたいです…】
（声をこもらせながら、目を閉じて、必死に乳首を弄ばれる快感に耐えています）
あっ、んっ…んぅっ！
（おちんちんをしごかれると、また一段と快感が高まり、どんどん我慢汁が溢れて）
（亀頭はすっかり全体的に濡れて、皮とこすれてくちゅくちゅ音がなっています）
【素敵です摩耶さま…昔から…自分よりも背の高い女性に虐められたかったです…】
【リアでもイってしまいそうなのを、我慢して、止めたり動かしたりしています】
【お尻のバイブも…もう、めちゃくちゃに動かしたいです…】
「腰が震えてるじゃない。イッちゃダメよ。我慢！ ぺニパンで責めてもらいたいの
よね。亜美ちゃん」
スルリとパンティを足元から脱ぎながら、右手の指先を下にして、三本の指で亀頭
と肉棒を包むように上下にさする。我慢汁が掌にベッタリとはりついてくる。
「こんな大きくて恥ずかしいクリトリスは隠さなきゃ。さあ、右足を上げて」
脱いだパンティを亜美の足元に広げる。
【パンティはフルバック、お尻を完全に包むタイプよ。でも、フロントはきわどい
三角形、ナイロンで柔らかくて、ふわふわしているわ。熱くなってきたから、私
もＴシャツを脱ぐわよ。ブラはパンティとセットなの】
よね。亜美ちゃん」
スルリとパンティを足元から脱ぎながら、右手の指先を下にして、三本の指で亀頭
と肉棒を包むように上下にさする。我慢汁が掌にベッタリとはりついてくる。
「こんな大きくて恥ずかしいクリトリスは隠さなきゃ。さあ、右足を上げて」
脱いだパンティを亜美の足元に広げる。
【パンティはフルバック、お尻を完全に包むタイプよ。でも、フロントはきわどい
三角形、ナイロンで柔らかくて、ふわふわしているわ。熱くなってきたから、私
もＴシャツを脱ぐわよ。ブラはパンティとセットなの】
は、はい…イかないように…我慢します…
あんっ…
（摩耶様のしなやかな指でおちんちんを抑えられて、また声が出ちゃいます）
はい…はぁはぁ…摩耶様…僕…いや、あの、わ、わたし…
パンティはいちゃったら…女の子になっちゃう…
（興奮が抑えられず、足元に広げられたパンティを履きます…）
【生地が想像出来ます…すごく興奮します】
【摩耶様のお胸…ブラに包まれたお胸が、すごく綺麗です…】
【摩耶様…わがまま言ってすいません…】
【12時に家族が帰ってくるようです…そうしたら落ちさせてください】
【申し訳ありません】
摩耶様…
まだいらっしゃいますか？
可愛がって下さい…
(全裸で土下座する)
まだいらっしゃいますか？
可愛がって下さい…
(全裸で土下座する)
【じゃあ、急いでイカせてあげるわ】
ナイロン生地がサワサワと太腿を擦りながら、ずり上がる。
「あら、クリトリスが大き過ぎるわよ」
サイドをギュッと引き上げても、亀頭がはみ出してしまう。そして、ビクンビクンと
小刻みに揺れ、我慢汁がパンティのフロントを濡らす。
「こうすれば、隠れるわよね」
グイッと生地を引っ張り、強引に亀頭に生地をかぶせる。しかし、お尻の生地が引っ張られ、
尻の谷間がほとんど露出する。
「クリトリスは恥ずかしいほど、尖っているけど、亜美ちゃんの尻マンコはどうかしら」
人差指を唾で濡らし、尻の谷間を滑らせ、アナルに触れる。
「あらら、すっかり緩んでるじゃないの」
【お尻のサイズは９５、だから、履けるはずよ。指ぐらいなら、尻マンコに楽々と挿入
出来るわよね。ワセリンはいらないでしょう】
ナイロン生地がサワサワと太腿を擦りながら、ずり上がる。
「あら、クリトリスが大き過ぎるわよ」
サイドをギュッと引き上げても、亀頭がはみ出してしまう。そして、ビクンビクンと
小刻みに揺れ、我慢汁がパンティのフロントを濡らす。
「こうすれば、隠れるわよね」
グイッと生地を引っ張り、強引に亀頭に生地をかぶせる。しかし、お尻の生地が引っ張られ、
尻の谷間がほとんど露出する。
「クリトリスは恥ずかしいほど、尖っているけど、亜美ちゃんの尻マンコはどうかしら」
人差指を唾で濡らし、尻の谷間を滑らせ、アナルに触れる。
「あらら、すっかり緩んでるじゃないの」
【お尻のサイズは９５、だから、履けるはずよ。指ぐらいなら、尻マンコに楽々と挿入
出来るわよね。ワセリンはいらないでしょう】
【ありがとうございます摩耶様…わがままな亜美をお許しください】
はぁ…！ん！
（パンティをぎゅっと引き上げられ、おちんちんが絞めつけられて感じてしまいます）
（我慢汁はもう、止めどなくあふれています…）
あ…おちんちん…隠れてしまいました…こ、これで亜美は女の子ですね…はぁはぁ…
んっ！あっ！ま、摩耶様…！あんっ！
（おしりまんこに指を入れられ、これまで以上の快感に襲われてしまいます）
ま、摩耶さま…亜美の…おしりまんこ… いっぱい犯してください…はぁはぁ…んっ…
【はい…大丈夫です…もう極太のペニスも入ってしまうほど、ほぐれています…】
はぁ…！ん！
（パンティをぎゅっと引き上げられ、おちんちんが絞めつけられて感じてしまいます）
（我慢汁はもう、止めどなくあふれています…）
あ…おちんちん…隠れてしまいました…こ、これで亜美は女の子ですね…はぁはぁ…
んっ！あっ！ま、摩耶様…！あんっ！
（おしりまんこに指を入れられ、これまで以上の快感に襲われてしまいます）
ま、摩耶さま…亜美の…おしりまんこ… いっぱい犯してください…はぁはぁ…んっ…
【はい…大丈夫です…もう極太のペニスも入ってしまうほど、ほぐれています…】
「あーあー、私も下着を履きたいわよ。ねえ、どっちが良い。太さ四センチのペニバン
と、先の尖った長い二センチのペニバン？」
亜美が迷う。
「馬鹿！ 変態亜美に選ぶ権利なんか、ないのよ」極太四センチがお似合いよ。革ベルト
を足首の通しながら、腰まで引きずり上げ、ベルトを調整する。
「姦って欲しければ、上半身を斜めにして、お尻を突き出すの！」
股間から長さ二十二センチの真っ黒い模造ペニスがそそり立っている。
と、先の尖った長い二センチのペニバン？」
亜美が迷う。
「馬鹿！ 変態亜美に選ぶ権利なんか、ないのよ」極太四センチがお似合いよ。革ベルト
を足首の通しながら、腰まで引きずり上げ、ベルトを調整する。
「姦って欲しければ、上半身を斜めにして、お尻を突き出すの！」
股間から長さ二十二センチの真っ黒い模造ペニスがそそり立っている。
はぁはぁ…摩耶様…そ、そんな太いの… 亜美のおしりまんこ…壊れちゃいます…
はぁんっ…んぅっ…わ、わかりました…
（摩耶様の指示通り、後ろをむいて、おしりを突き出します）
（自らおしりまんこを手で広げて、摩耶様のペニスを待ちます）
はぁ…んっ…ま、摩耶様…亜美を…ぶっといペニスで…犯して…はぁはぁ…
【リアでも… バイブを動かしても… いいですか… もう…おちんちん…おかしくなりそう…】
「亜美ちゃん、尻マンコの回り毛だらけじゃないの。女の子なんだから、ちゃんと
手入れしなさいよ」
指先で数本摘み、引っ張り、いきなり、グイッと右手の人差指を押し込む。グイッ
と湾曲させ、
「本当にユルユル、唾だけで充分だわ」
ペッと掌に唾を吐き、ペニバンになすりつける。そして、尻マンコに押し当て、
「さあ、姦っちゃうわよ。息を吐いて力を抜くのよ」
ググッと尖ってはいるが、極太の亀頭が突き刺さっていく。
「い、痛いッッ！」
腰が暴れると、背後から覆いかぶさり、乳房を背中に当て、腰を握り、さらに押し進める。
「ワッ、変態！ チンボギンギン、ヌルヌルじゃないの」
【いいわよ。アナルバイブ動かしてごらんなさい。イキたかったら、イッていいわよ】
手入れしなさいよ」
指先で数本摘み、引っ張り、いきなり、グイッと右手の人差指を押し込む。グイッ
と湾曲させ、
「本当にユルユル、唾だけで充分だわ」
ペッと掌に唾を吐き、ペニバンになすりつける。そして、尻マンコに押し当て、
「さあ、姦っちゃうわよ。息を吐いて力を抜くのよ」
ググッと尖ってはいるが、極太の亀頭が突き刺さっていく。
「い、痛いッッ！」
腰が暴れると、背後から覆いかぶさり、乳房を背中に当て、腰を握り、さらに押し進める。
「ワッ、変態！ チンボギンギン、ヌルヌルじゃないの」
【いいわよ。アナルバイブ動かしてごらんなさい。イキたかったら、イッていいわよ】
あんっ！申し訳ありませんっ…んぅっ！
（むだ毛を指摘され、恥ずかしくなって謝り…すぐその後の刺激に声を出します）
あんっ！んっ！はぁはぁ…あ、亜美… おとこなのに…おまんこ…すごくゆるゆる…恥ずかしい…
来て…ください…はぁはぁ…
（ペニスがおしりまんこにあてがわれて、ドキドキがとまらなくなっています）
んっ！はぁあっ！あんっ！
（ぐいっとおしりまんこの中に摩耶様のペニスが侵入してきて、大きな声が出ます）
あんっ！はぁああっ！あんっ！んぅっ！き、気持ちいいですっ！
（おちんちんはすでにはちきれんばかりに大きくなって、摩耶様のパンティを汚しています）
【は…はい…今、摩耶様に犯されているのを想像して、バイブを動かしています】
【ローションがぐちゅぐちゅと、音を立てて…はぁ…も、もうすぐ…イっちゃいそうです…】
「我慢しないの！ 声を出していいわよ。膝が震えてるじゃないの」
覆い被さりながら、脇から両手を伸ばす。左手で肉棒の根元、右手で亀頭を握る。
「ほら、尻マンコの奥まで入ったわよ」
腰を振動させる。亜美の膝がさらに震え、膝から崩れ、四つん這い。無様に尻を
持ち上げる。ズッポリと尻の谷間にペニバンが突き刺さっている。
「ほら、声を出してごらん」
腰を揺すりながら、両手でヌルヌルのクリトリスをしごく。
「ほら、声を出して、イッテいいのよ」
【本当に女の子みたいに、裏声であえいで、バイブを動かしてちょうだい】
右手に指のリングで激しく亀頭だけをしごく。
覆い被さりながら、脇から両手を伸ばす。左手で肉棒の根元、右手で亀頭を握る。
「ほら、尻マンコの奥まで入ったわよ」
腰を振動させる。亜美の膝がさらに震え、膝から崩れ、四つん這い。無様に尻を
持ち上げる。ズッポリと尻の谷間にペニバンが突き刺さっている。
「ほら、声を出してごらん」
腰を揺すりながら、両手でヌルヌルのクリトリスをしごく。
「ほら、声を出して、イッテいいのよ」
【本当に女の子みたいに、裏声であえいで、バイブを動かしてちょうだい】
右手に指のリングで激しく亀頭だけをしごく。
は、はいっんっ…あん！ああっ！あんっ！あんっ！あん！
（摩耶様に声を許可されて、これまで以上に、本能の赴くままに…女の子のように喘ぎます）
はぁっ！ああっ…摩耶様のペニスが… お、おくまで…ああっ！
もうっ…亜美っ、だめぇっ、あんっ！んっ！
（四つん這いの体勢になり、自分よりも体つきのいい女性に、お尻をペニスで犯されて…）
（頭がまっしろになって… 男なのにオチンチンを入れられてこんなによがってて…）
摩耶様…いくっ…イっちゃ… おちんちん入れられて…イっちゃいますっ！
いくっ！いくううっ！ あああっ！あんっ！ああんっ！
どぴゅうっ！どぴゅうううっ！
（大量のどろどろの変態精液を出して… イってしまいました）
【リアでも…女の子のような喘ぎ声出して… イっちゃいました…】
【バイブを奥に突き上げるのと同時に…おちんちんからいっぱい精子が…】
【すごく…気持良かった… 頭がまだ、真っ白になってます…】
【まやさまに…女の子にされちゃった…
（摩耶様に声を許可されて、これまで以上に、本能の赴くままに…女の子のように喘ぎます）
はぁっ！ああっ…摩耶様のペニスが… お、おくまで…ああっ！
もうっ…亜美っ、だめぇっ、あんっ！んっ！
（四つん這いの体勢になり、自分よりも体つきのいい女性に、お尻をペニスで犯されて…）
（頭がまっしろになって… 男なのにオチンチンを入れられてこんなによがってて…）
摩耶様…いくっ…イっちゃ… おちんちん入れられて…イっちゃいますっ！
いくっ！いくううっ！ あああっ！あんっ！ああんっ！
どぴゅうっ！どぴゅうううっ！
（大量のどろどろの変態精液を出して… イってしまいました）
【リアでも…女の子のような喘ぎ声出して… イっちゃいました…】
【バイブを奥に突き上げるのと同時に…おちんちんからいっぱい精子が…】
【すごく…気持良かった… 頭がまだ、真っ白になってます…】
【まやさまに…女の子にされちゃった…
【本当に可愛いわよね。縛りあげたいわよ。両頭バイブでつながりたい気分よ】
「まだ、出るわよね。絞ってあげる」
床に大量のザーメンが飛び散っている。それでも、ガンガンと腰を激しく突き、
尻マンコを責めながら、肉棒を根元から絞り上げる。精管に残っていたザーメンが
雫のように絞り出される。
「今度はもって苛めてあげる。あなたなら、黄金も食べてくれるでしょう」
ズブズブッとペニバンを抜く。尻マンコがまん丸のまま、ひくついている。
【落ちていいわよ。ありがとうね】
「まだ、出るわよね。絞ってあげる」
床に大量のザーメンが飛び散っている。それでも、ガンガンと腰を激しく突き、
尻マンコを責めながら、肉棒を根元から絞り上げる。精管に残っていたザーメンが
雫のように絞り出される。
「今度はもって苛めてあげる。あなたなら、黄金も食べてくれるでしょう」
ズブズブッとペニバンを抜く。尻マンコがまん丸のまま、ひくついている。
【落ちていいわよ。ありがとうね】
はぁはぁ…
ま、摩耶様…ありがとうございます…
亜美は… すごく…気持良かった… はぁはぁ…
（おしりまんこは、まだ物足りなそうに、ひくひくと…うごめいてます）
【またお逢いしたいです…】
【お時間のあるときに、いっぱいかわいがって欲しい…】
【また女の子になりたいです】
【再会伝言板にメッセージするので、また会って頂けませんか？】
ま、摩耶様…ありがとうございます…
亜美は… すごく…気持良かった… はぁはぁ…
（おしりまんこは、まだ物足りなそうに、ひくひくと…うごめいてます）
【またお逢いしたいです…】
【お時間のあるときに、いっぱいかわいがって欲しい…】
【また女の子になりたいです】
【再会伝言板にメッセージするので、また会って頂けませんか？】
【残念、Ｓ女は気分次第なの。亜美ちゃんにまた会えると嬉しいけど】
「ブタ夫！」
再age
「ブタ夫！」
再age
【分かりました…またお会いできる日があるのを祈って…】
【落ちます、ありがとうございました！】
【落ちます、ありがとうございました！】
お腹すいてきた。
落ちます。
以下 空室
落ちます。
以下 空室
摩耶様へ
また間に合いませんでした、申し訳ございませんでした。
また間に合いませんでした、申し訳ございませんでした。
「ブタ夫！」
はい、摩耶様
いつもすみません。
ここにいます、檻で他のＭ男が虐められるのをずっと見てました。
いつもすみません。
ここにいます、檻で他のＭ男が虐められるのをずっと見てました。
「まず、お掃除。午前中に一匹調教してたから、汚れてるのよ。このペニバンを
おまえの舌で掃除してちょうだい」
【リアで久しぶりにペニバンを履いてみたの。この格好で今、ソーメンを茹でて
食べてた。何か、おかしくて、おかしくて、やっぱり、私、本当に変態よね】
「嫌なの？ 違うブタの尻マンコに入ってた、ペニバンを掃除するのが嫌なの」
グイッと腰を突き出し、ブタ夫の鼻先に太さ四センチの黒ペニバンを突きつける。
おまえの舌で掃除してちょうだい」
【リアで久しぶりにペニバンを履いてみたの。この格好で今、ソーメンを茹でて
食べてた。何か、おかしくて、おかしくて、やっぱり、私、本当に変態よね】
「嫌なの？ 違うブタの尻マンコに入ってた、ペニバンを掃除するのが嫌なの」
グイッと腰を突き出し、ブタ夫の鼻先に太さ四センチの黒ペニバンを突きつける。
【素敵ですキッチンにぺニバンを巻いて立っお姿に見とれてしまいます】
はあ、はっはい…！
ウ、うっっ…
（生臭いドロリと付着した液に一瞬顔を歪め、そろそろと大きく開けた口を）
ぱく…。ジュルル…んぐ、んん、ジュル
はぁ誰かのおまんこの味がします。とっても、おいひいでふ、摩耶様、あ…
はあ、はっはい…！
ウ、うっっ…
（生臭いドロリと付着した液に一瞬顔を歪め、そろそろと大きく開けた口を）
ぱく…。ジュルル…んぐ、んん、ジュル
はぁ誰かのおまんこの味がします。とっても、おいひいでふ、摩耶様、あ…
「本当にブタよね！ 女じゃなくて、男と姦りたいんじゃないかしら?」
ブタ夫の髪をひっ掴んで、ぐいぐいとペニバンを口に押し込む。
「もう勃起させてるって、本当に変態！ それともずっと檻に押し込められ、
オナ禁されて、欲求不満なの」
長さ二十二センチのペニバンが喉の奥まで突き、ブタ夫が
「ゴボッ、ゴホッ」
と、咳き込み、涙目だ。
【あーあ、本当に久しぶり。ブタ夫、嬉しい.今日は時間があるのかしら？】
ブタ夫の髪をひっ掴んで、ぐいぐいとペニバンを口に押し込む。
「もう勃起させてるって、本当に変態！ それともずっと檻に押し込められ、
オナ禁されて、欲求不満なの」
長さ二十二センチのペニバンが喉の奥まで突き、ブタ夫が
「ゴボッ、ゴホッ」
と、咳き込み、涙目だ。
【あーあ、本当に久しぶり。ブタ夫、嬉しい.今日は時間があるのかしら？】
ぶ、っひ、ぃ…。男となんて…！
ぶじゅっ、んぐ！ちゅぱ！ううぅぐえ、えっ、えっ！
（♂豚と交尾する自分の姿を思い浮かべ涙が滲んでくる）
ご！ごめんなふぁい、げほげほ…久しぶりに摩耶様の前で虐めら、もうすっかりガチガチになっていますぅ！
（太ももにすがりつくようにしながら、勃起を床の上で撥ねらせる）
ぶじゅっ、んぐ！ちゅぱ！ううぅぐえ、えっ、えっ！
（♂豚と交尾する自分の姿を思い浮かべ涙が滲んでくる）
ご！ごめんなふぁい、げほげほ…久しぶりに摩耶様の前で虐めら、もうすっかりガチガチになっていますぅ！
（太ももにすがりつくようにしながら、勃起を床の上で撥ねらせる）
【はい摩耶様、今日は夕方までは大丈夫です】
「でもね、いつまでもブタ夫と遊んでられないのよ。私、お出かけするのよ。だから、
下着を選んでくれるかしら？ さっき、汚されちゃったから。レモンイエローのノー
スリーブワンピに似合うパンティとブラ、ストッキングはどうしたらいいと思う」
ズブッとブタ夫の口からペニバンを抜く。ダラリと唾が滴り、落ちる。
【さっきの茶色のパンティ、汚れたから脱いだのよ。ブラはつけてるけど】
「さっさと選んで、いつまでもチンボを勃起させてないのよ」
素足の土踏まずでグイッと勃起を下腹部に押し付ける。
下着を選んでくれるかしら？ さっき、汚されちゃったから。レモンイエローのノー
スリーブワンピに似合うパンティとブラ、ストッキングはどうしたらいいと思う」
ズブッとブタ夫の口からペニバンを抜く。ダラリと唾が滴り、落ちる。
【さっきの茶色のパンティ、汚れたから脱いだのよ。ブラはつけてるけど】
「さっさと選んで、いつまでもチンボを勃起させてないのよ」
素足の土踏まずでグイッと勃起を下腹部に押し付ける。
ぇげっ…げえ！げほっ！げほっ
さみしいです摩耶様…
（吐き出してずるずるとワンピースごしに顔をぺニバンを巻いた腰に擦り付けながら）
は、はぃ。このワンピースに似合う、パンティーでしたら
んッ！！ひ…ひぎ…ぃ、す、すぐに選びます！
（哀れな勃起チンボが竿を踏みつけられ亀頭のを真っ赤にさせ、パックリ開いた尿道口から透明汁を溢す）
そ、その白地にピンクの刺繍入りのエレガンスなパンティーは、いかがでしょうか？！
（踏んづけられたまま息絶え絶えに提案をする）
さみしいです摩耶様…
（吐き出してずるずるとワンピースごしに顔をぺニバンを巻いた腰に擦り付けながら）
は、はぃ。このワンピースに似合う、パンティーでしたら
んッ！！ひ…ひぎ…ぃ、す、すぐに選びます！
（哀れな勃起チンボが竿を踏みつけられ亀頭のを真っ赤にさせ、パックリ開いた尿道口から透明汁を溢す）
そ、その白地にピンクの刺繍入りのエレガンスなパンティーは、いかがでしょうか？！
（踏んづけられたまま息絶え絶えに提案をする）
「白？ 平凡よね。なんか、つまんない」
クロゼットに歩く。ペニバンを支えるＴバッグ状の革ベルトが尻朶に浅く食い込
んでいる。
「これ？ 似合う思う？」
指で摘む。ハラリと小さな三角形の光沢のあるシルクのパンティが垂れ下がる。紐
パンである。
「ピンクの刺繍が大きすぎて、マン毛がスケスケじゃないのよ。あー、いやらしい」
ツカツカと土下座をするブタ夫に歩み寄り、パンティを鼻先に垂らす。ペニバンが
鼻先で揺れ、ブタ夫が懲りずにしゃぶる。
「でも、ペニバンのまま、お散歩も悪くないわよね？ お外に行きたい？ ブタ夫」
クロゼットに歩く。ペニバンを支えるＴバッグ状の革ベルトが尻朶に浅く食い込
んでいる。
「これ？ 似合う思う？」
指で摘む。ハラリと小さな三角形の光沢のあるシルクのパンティが垂れ下がる。紐
パンである。
「ピンクの刺繍が大きすぎて、マン毛がスケスケじゃないのよ。あー、いやらしい」
ツカツカと土下座をするブタ夫に歩み寄り、パンティを鼻先に垂らす。ペニバンが
鼻先で揺れ、ブタ夫が懲りずにしゃぶる。
「でも、ペニバンのまま、お散歩も悪くないわよね？ お外に行きたい？ ブタ夫」
は、はいでも、明るい色のお洋服ですからあまり派手なのは…
ああっそれです！上品な刺繍の中に摩耶様のアソコが、おマンコが、飾られ素敵だと思いますっ。
（魅惑的なヒップが互い違いに揺れるのを見てチンボから止めどなく汁を駄々漏れにさせ）
ぁぁう…んグッッ
ちゅぱ…んぱ、んぅあ、クチュ…クチュ…このまま外出…
ああ、あふ、あ…素敵です摩耶様！
（パンティを目で突き出された疑似ぺニスに喰らいついて唾液まみれの奉仕ふぇらをする）
わたしも…ブタ夫もお供したいです！ふぐ、んぐ…お散歩させてください
ああっそれです！上品な刺繍の中に摩耶様のアソコが、おマンコが、飾られ素敵だと思いますっ。
（魅惑的なヒップが互い違いに揺れるのを見てチンボから止めどなく汁を駄々漏れにさせ）
ぁぁう…んグッッ
ちゅぱ…んぱ、んぅあ、クチュ…クチュ…このまま外出…
ああ、あふ、あ…素敵です摩耶様！
（パンティを目で突き出された疑似ぺニスに喰らいついて唾液まみれの奉仕ふぇらをする）
わたしも…ブタ夫もお供したいです！ふぐ、んぐ…お散歩させてください
「せっかくブタ夫が舌で掃除してくれたペニバンを脱ぐのも、勿体ないし……」
ジッとブタ夫の我慢汁でテラテラと輝く亀頭を見つめる。
「変態ブタ！ そんな汚らしいもの、いつまでも露出してるんじゃないわよ！」
鼻を指で摘み、ねじりながら、立たせる。
「ブタ夫が履きなさいよ！ 今日はもっと派手なパンティを履きたかったよ！」
大きく広げた右手の親指と薬指で顔面を握り締めるようの頬に食い込ませる。
「盛りのついたブタ！ 恥知らず！」
顔を握ったまま、左手でチンボを握り、容赦なく、激しくしごく。
「簡単にイッたら、許さないわよ」
さらに左足でブタ夫の足の爪先を踏みつける。
【リアでレモンイエローのワンピを着てみたわよ。下着は白にピンク刺繍のブラ、
ペニバンのせいで、股間が尖ってるわよ】
「さあ、私のパンティ、履かせてあげるわ」
ジッとブタ夫の我慢汁でテラテラと輝く亀頭を見つめる。
「変態ブタ！ そんな汚らしいもの、いつまでも露出してるんじゃないわよ！」
鼻を指で摘み、ねじりながら、立たせる。
「ブタ夫が履きなさいよ！ 今日はもっと派手なパンティを履きたかったよ！」
大きく広げた右手の親指と薬指で顔面を握り締めるようの頬に食い込ませる。
「盛りのついたブタ！ 恥知らず！」
顔を握ったまま、左手でチンボを握り、容赦なく、激しくしごく。
「簡単にイッたら、許さないわよ」
さらに左足でブタ夫の足の爪先を踏みつける。
【リアでレモンイエローのワンピを着てみたわよ。下着は白にピンク刺繍のブラ、
ペニバンのせいで、股間が尖ってるわよ】
「さあ、私のパンティ、履かせてあげるわ」
【変ね、どうしたの？ 落ちかしら？】
す、すみません！この硬いチンボが美味しくて…ふ、んぶ
ふがっ、ふごっ、ブヒブヒ…ッ。
（唾液の味とシリコンゴムの味しかしなくなった頃に口から疑似チンボが抜かれ、鼻を引っ張られ鳴き声を上げる）
うひぃ、わ…わたしが…？
この、可愛らしい素敵なパンティーを、わたしが……
ブヒっ、ブヒっ。は、履きたいですぅぅ！あああ！！
（無理矢理立たされ熱した太いチンボを乱暴に握ってしごかれると、悲鳴をあげ下半身をガクガクさせ）
嫌ぁ…嫌あ…！摩耶様ぁ、イっちゃぅすぐイっちゃうっっ！
ああ、はい、あぅぅ…ぁお、お…！し…死んじゃう、死ぬほど気持ちがいいです！チンボに早く！履かせて…履かせて…パンティ履かせて下さい！
ふがっ、ふごっ、ブヒブヒ…ッ。
（唾液の味とシリコンゴムの味しかしなくなった頃に口から疑似チンボが抜かれ、鼻を引っ張られ鳴き声を上げる）
うひぃ、わ…わたしが…？
この、可愛らしい素敵なパンティーを、わたしが……
ブヒっ、ブヒっ。は、履きたいですぅぅ！あああ！！
（無理矢理立たされ熱した太いチンボを乱暴に握ってしごかれると、悲鳴をあげ下半身をガクガクさせ）
嫌ぁ…嫌あ…！摩耶様ぁ、イっちゃぅすぐイっちゃうっっ！
ああ、はい、あぅぅ…ぁお、お…！し…死んじゃう、死ぬほど気持ちがいいです！チンボに早く！履かせて…履かせて…パンティ履かせて下さい！
【遅くなってごめんなさい、携帯なのでパソコンに今、替えます】
「紐パンって履いたことないでしょう？ 割りと難しいのよ。まず、最初から、結ん
でおくのよ」
サイドの紐を結び、軽く玉を作る。
「さあ、右足を上げて。そうそう、今度は左足」
サラサラとした絹の感触が向こう脛から膝、太腿へと撫でるようにずり上がってくる。
「もう！ いつまでも勃起させてるのよ！ 臭いわね」
上下にビクンビクンと躍動しているチンボを指でピンと弾く。
「９５センチの私のお尻を包めるなら、ブタ夫も履けると思ったのに、無理ね」
フロント部分が肉棒を隠すが、亀頭の鈴口の下一センチほどしか、隠せない。
それでも、サイドの結び目を調整し、ブタ夫の脂肪が巻いた腰骨に食い込ませる。
「もう！ 嫌だ！ いきなり汚す気！」
下っ腹に密着し、パンティで圧迫されるだけで、我慢汁が亀頭の裏を流れ、絹を
汚す。
でおくのよ」
サイドの紐を結び、軽く玉を作る。
「さあ、右足を上げて。そうそう、今度は左足」
サラサラとした絹の感触が向こう脛から膝、太腿へと撫でるようにずり上がってくる。
「もう！ いつまでも勃起させてるのよ！ 臭いわね」
上下にビクンビクンと躍動しているチンボを指でピンと弾く。
「９５センチの私のお尻を包めるなら、ブタ夫も履けると思ったのに、無理ね」
フロント部分が肉棒を隠すが、亀頭の鈴口の下一センチほどしか、隠せない。
それでも、サイドの結び目を調整し、ブタ夫の脂肪が巻いた腰骨に食い込ませる。
「もう！ 嫌だ！ いきなり汚す気！」
下っ腹に密着し、パンティで圧迫されるだけで、我慢汁が亀頭の裏を流れ、絹を
汚す。
あは…ぁ…ん
くううっ。はい、こぉですか…？
（立たされ扱かれ、身動きできない状態でパンティを広げる摩耶様の動きを見まもり）
ひぃゃすぐ鎮めます、はあ、はあ、ごめんなさいっもう勃起が破裂しそうで…
（肌に密着するすべすべした感覚におしりを淫らに振って、チンボも一緒に上下左右に揺らす）
ああぁぁ…っん…ハミ出ちゃってます……摩耶様あぁ
か、隠せないようぅぅ。
（叱られながらも欠陥を太くみなぎらせ、亀頭をビクビク痙攣させ内股で摩耶様を見つめる）
くううっ。はい、こぉですか…？
（立たされ扱かれ、身動きできない状態でパンティを広げる摩耶様の動きを見まもり）
ひぃゃすぐ鎮めます、はあ、はあ、ごめんなさいっもう勃起が破裂しそうで…
（肌に密着するすべすべした感覚におしりを淫らに振って、チンボも一緒に上下左右に揺らす）
ああぁぁ…っん…ハミ出ちゃってます……摩耶様あぁ
か、隠せないようぅぅ。
（叱られながらも欠陥を太くみなぎらせ、亀頭をビクビク痙攣させ内股で摩耶様を見つめる）
「本当にだらしないブタよね！ なんで我慢できないのかしら？」
狭い三角形を描くシルク素材のパンティの押さえつけられ、真上を向く亀頭の裏
を親指の腹でクルクルと回転させながら、刺激する。
「もう、汚さないでよ！ ちょっと掃除しなきゃ、無理ね」
摩耶がしゃがみこみ、唇を尖らせ、フーと息を履く。茂る陰毛が揺れると、唇を半
開きにして、白い歯を覗かせる。前歯を開くとその隙間からチロッとピンク色の舌先
が顔を出した。尖った舌先がジワジワと長く伸び、亀頭の裏をチロチロと舐める。
「舐めて欲しかったんでしょう。ブタ夫を飼い始めて、ずいぶんなるけど、一度も
舐めてあげたことはなかったわよね」
右の指で肉棒を軽く摘み、斜めにすると、舌先でグルリと円を描くように亀頭の
傘の溝に食い込ませ、数回、ねぶる。
「出したら！ 鞭打ちよ。我慢汁もこらえて、わかった！」
狭い三角形を描くシルク素材のパンティの押さえつけられ、真上を向く亀頭の裏
を親指の腹でクルクルと回転させながら、刺激する。
「もう、汚さないでよ！ ちょっと掃除しなきゃ、無理ね」
摩耶がしゃがみこみ、唇を尖らせ、フーと息を履く。茂る陰毛が揺れると、唇を半
開きにして、白い歯を覗かせる。前歯を開くとその隙間からチロッとピンク色の舌先
が顔を出した。尖った舌先がジワジワと長く伸び、亀頭の裏をチロチロと舐める。
「舐めて欲しかったんでしょう。ブタ夫を飼い始めて、ずいぶんなるけど、一度も
舐めてあげたことはなかったわよね」
右の指で肉棒を軽く摘み、斜めにすると、舌先でグルリと円を描くように亀頭の
傘の溝に食い込ませ、数回、ねぶる。
「出したら！ 鞭打ちよ。我慢汁もこらえて、わかった！」
いやん、いやん…垂れちゃ、う…垂れちゃうっ！
でっかくなったおチンボがたまんないのおぉ…。
（すっかり女声になって、お尻を中途半端に包む下着が嬉しくて、媚びてみせる）
えっ…っ、摩耶様…？
そ…んな…、ああぁっ、摩耶様っ！？
（くびれて皺の寄った裏側の溝に温かい息とともにねっとり舌がまといつく）
いや、嫌っ！出ちゃう！いやああ…！！
ふひいいい、い、いっ！！きもぢいいっ…駄目ええ…摩耶様ああっ…
（下から見上げられ叱られながら、鈴口はパクパクと黒い淵を見せ手の中で膨張を繰り返す）
汁が…！ああっ止まんないですうう、ごめんなさい、ごめんなさいっ……
でっかくなったおチンボがたまんないのおぉ…。
（すっかり女声になって、お尻を中途半端に包む下着が嬉しくて、媚びてみせる）
えっ…っ、摩耶様…？
そ…んな…、ああぁっ、摩耶様っ！？
（くびれて皺の寄った裏側の溝に温かい息とともにねっとり舌がまといつく）
いや、嫌っ！出ちゃう！いやああ…！！
ふひいいい、い、いっ！！きもぢいいっ…駄目ええ…摩耶様ああっ…
（下から見上げられ叱られながら、鈴口はパクパクと黒い淵を見せ手の中で膨張を繰り返す）
汁が…！ああっ止まんないですうう、ごめんなさい、ごめんなさいっ……
「なんなの、その声？ ブタ夫は女の子なのかしら？ 腰まで揺すって。もっと
しゃぶってもらいたいのかしら？」
フーと息を呑み、唇を大きく開く。そして、長く伸ばした舌の上に亀頭を乗せ、
ゆっくりと唇を閉じる。亀頭だけを口に含み、圧迫していたパンティを睾丸まで引き
ずり下ろす。そして、根元まで我慢汁でベッタリ濡れた肉棒を右手の三本指で激しい
スピードでしごく。グチュグチュと糸を引く音が聞こえる。
上目遣い、ブタ夫が唇を噛んで、我慢を続ける。
「アッ、嫌ァァァ！ 嫌ァァ！」
我慢できず、女の子のような甲高い声でブタ夫が鳴く。
しゃぶってもらいたいのかしら？」
フーと息を呑み、唇を大きく開く。そして、長く伸ばした舌の上に亀頭を乗せ、
ゆっくりと唇を閉じる。亀頭だけを口に含み、圧迫していたパンティを睾丸まで引き
ずり下ろす。そして、根元まで我慢汁でベッタリ濡れた肉棒を右手の三本指で激しい
スピードでしごく。グチュグチュと糸を引く音が聞こえる。
上目遣い、ブタ夫が唇を噛んで、我慢を続ける。
「アッ、嫌ァァァ！ 嫌ァァ！」
我慢できず、女の子のような甲高い声でブタ夫が鳴く。
ぃやあ…ぁ違います…女のコじゃない…
だっ大事なおパンティ汚れちゃうからっ…もう…！摩耶様っ、もう…！
（ずり下ろされた下着の上で勢いよくチンボがはずんで、無意識に両手で胸を隠して）
だめぇ、だめなの…！
それ以上されらあたし、あたし！
ヒッ、ひいいっ、いいっ！いいよぉああんっん！
（でこぼこした陰茎を撫でる指に亀頭は紫色に腫れ上がって、だらだらと根元まで汁が流れる）
んっグぅぅぅぅぅ…ぅ…
いく…もうでる…んぅぅ
（肌に自分の爪を立て、ぼんやりと痺れてくる頭を振り乱す）
だっ大事なおパンティ汚れちゃうからっ…もう…！摩耶様っ、もう…！
（ずり下ろされた下着の上で勢いよくチンボがはずんで、無意識に両手で胸を隠して）
だめぇ、だめなの…！
それ以上されらあたし、あたし！
ヒッ、ひいいっ、いいっ！いいよぉああんっん！
（でこぼこした陰茎を撫でる指に亀頭は紫色に腫れ上がって、だらだらと根元まで汁が流れる）
んっグぅぅぅぅぅ…ぅ…
いく…もうでる…んぅぅ
（肌に自分の爪を立て、ぼんやりと痺れてくる頭を振り乱す）
舌の上に乗せた亀頭がパンパンに膨れ上がる。さらにしごく肉棒も硬さを増す。その
途端、摩耶は亀頭を吐き出し、指も離した。
「ダメ！ イカせないわよ。ブタのザーメンなんて、飲みたくないから」
睾丸の下に食い込んだパンティで再びビクつく肉棒を覆った。そして、離れ、ブタ
小屋を覗き、小花柄のワンピースを摘んで持ってくる。
「ブタのくせに、隠してたでしょう。このワンピース、それに水着も」
湯気が出そうに上気した頬をさらに真っ赤に染めるブタ夫。
【前に言ってたわよね。この洋服持ってるって。着せてあげるわ。それとそろそろ
ジンと感じてきた。指じゃ物足りないから、両頭のペニバンを挿入してみたわよ。
細いから、動かさないかぎり、イクことはないわよ。黒いベルトに肌色のペニバン】
途端、摩耶は亀頭を吐き出し、指も離した。
「ダメ！ イカせないわよ。ブタのザーメンなんて、飲みたくないから」
睾丸の下に食い込んだパンティで再びビクつく肉棒を覆った。そして、離れ、ブタ
小屋を覗き、小花柄のワンピースを摘んで持ってくる。
「ブタのくせに、隠してたでしょう。このワンピース、それに水着も」
湯気が出そうに上気した頬をさらに真っ赤に染めるブタ夫。
【前に言ってたわよね。この洋服持ってるって。着せてあげるわ。それとそろそろ
ジンと感じてきた。指じゃ物足りないから、両頭のペニバンを挿入してみたわよ。
細いから、動かさないかぎり、イクことはないわよ。黒いベルトに肌色のペニバン】
はあ…はあっ…ウウ、ゥッ
ああっあのっ……
（温かい唇から解き放たれテラテラ光る亀頭を見下ろしせつなくなって）
はぁぁ、あの…
（布が陰茎に引き上げられて射精寸前だったチンボを覆い隠してしまうと顔を歪める）
ウウウ…。それは…わたしが…いつか摩耶様の前できてみたいと思ってた衣装で、その、
（予感にパンティに押さえつけられたチンボがふたたび脈動する）
お散歩に、まさかっ…それを？
【ああっずっぽり摩耶様の中に今、細いペニバンが挿入されてるのですね？】
ああっあのっ……
（温かい唇から解き放たれテラテラ光る亀頭を見下ろしせつなくなって）
はぁぁ、あの…
（布が陰茎に引き上げられて射精寸前だったチンボを覆い隠してしまうと顔を歪める）
ウウウ…。それは…わたしが…いつか摩耶様の前できてみたいと思ってた衣装で、その、
（予感にパンティに押さえつけられたチンボがふたたび脈動する）
お散歩に、まさかっ…それを？
【ああっずっぽり摩耶様の中に今、細いペニバンが挿入されてるのですね？】
「さあ、女の子なんだから、ブラジャーもつけましょうね」
パンティと揃いの絹の白いブラジャーを腕に通して、バックのホックをはめる。
「女の子にしては膨らみが妙ね」
メタボの胸の肉を寄せ集めても、鳩胸のようだ。
「乳首が変よ」
うっすらとレース越しに黒ずみ、数本の毛が生えた乳輪が見える。
「尖らしてあげる、これで」
手にした洗濯鋏の先端を乳房にグイッと食い込ませ、乳首を平らになるまで挟む。
「……い、痛いィィィ」
「痛いの好きでしょう。まだ、勃起しているじゃないの。でも、亀頭だけはみ出し
ているって、変よね。まあ、いいわ」
小花柄のワンピースを足元から着せ、背中のファスナーを締める。
「まあ、醜い女の子だけど、いいわよ」
ジロッと股間を見つめる。ワンピースが少し膨らんでいる。
「もう！ 本当に嫌っ！ どうして我慢汁を洩らすのかしら？ せっかくのワンピ
にシミが滲んでるじゃないの！」
腹が立ち、右手を振り上げ、ワンピの上から太腿を叩く。
「しょうがないわね。パンストを履きましょう！ ワンピに似合わない真っ黒な
パンスト。醜いブタにぴったりよ」
【細いわよ。でも、腰を揺すると、ジンジンとゆっくり感じることが出来るの】
パンティと揃いの絹の白いブラジャーを腕に通して、バックのホックをはめる。
「女の子にしては膨らみが妙ね」
メタボの胸の肉を寄せ集めても、鳩胸のようだ。
「乳首が変よ」
うっすらとレース越しに黒ずみ、数本の毛が生えた乳輪が見える。
「尖らしてあげる、これで」
手にした洗濯鋏の先端を乳房にグイッと食い込ませ、乳首を平らになるまで挟む。
「……い、痛いィィィ」
「痛いの好きでしょう。まだ、勃起しているじゃないの。でも、亀頭だけはみ出し
ているって、変よね。まあ、いいわ」
小花柄のワンピースを足元から着せ、背中のファスナーを締める。
「まあ、醜い女の子だけど、いいわよ」
ジロッと股間を見つめる。ワンピースが少し膨らんでいる。
「もう！ 本当に嫌っ！ どうして我慢汁を洩らすのかしら？ せっかくのワンピ
にシミが滲んでるじゃないの！」
腹が立ち、右手を振り上げ、ワンピの上から太腿を叩く。
「しょうがないわね。パンストを履きましょう！ ワンピに似合わない真っ黒な
パンスト。醜いブタにぴったりよ」
【細いわよ。でも、腰を揺すると、ジンジンとゆっくり感じることが出来るの】
え…、えっ？ブラも…や、やぁぁん…
摩耶様っ…あああ少しきつい…
（小さな布ぎれに締めつけられた勃起ペニスを浮腫ませ、腕に慣れない紐を通し、乳房をカップに隠す）
…あ…嬉しい、嬉しいっ。乳首もうれしくて立ってますっ。
大きな洗濯バサミ…？それで何を…
あぃぎ、いいいいっぃ！痛い、痛あぁい…。はあい、…痛いの大好き！
あん、あん、お洋服も…
（ぷりぷり尻を振り、扁平に潰れた乳首とハミ出た亀頭を赤くさせる）
み、みにくくってごめんなさい…如何でしょうか…？
（念願のワンピースの裾をつまむと膝を曲げポーズをして）
ん、っあん！！は、はい、パンストを履けば少しはましになるかと…
そ、それですか？ああぁあのう…
（赤くじんじんする太腿に堪え、どぎつい黒のストッキングに顔を曇らせる）
【ああ、それで繋がってみたいです、摩耶様と一つに繋がってみたいです】
摩耶様っ…あああ少しきつい…
（小さな布ぎれに締めつけられた勃起ペニスを浮腫ませ、腕に慣れない紐を通し、乳房をカップに隠す）
…あ…嬉しい、嬉しいっ。乳首もうれしくて立ってますっ。
大きな洗濯バサミ…？それで何を…
あぃぎ、いいいいっぃ！痛い、痛あぁい…。はあい、…痛いの大好き！
あん、あん、お洋服も…
（ぷりぷり尻を振り、扁平に潰れた乳首とハミ出た亀頭を赤くさせる）
み、みにくくってごめんなさい…如何でしょうか…？
（念願のワンピースの裾をつまむと膝を曲げポーズをして）
ん、っあん！！は、はい、パンストを履けば少しはましになるかと…
そ、それですか？ああぁあのう…
（赤くじんじんする太腿に堪え、どぎつい黒のストッキングに顔を曇らせる）
【ああ、それで繋がってみたいです、摩耶様と一つに繋がってみたいです】
「足を上げて、パンストに通すのよ。どうしたの？ 足が震えてるじゃないの。
荒い息で、女の子になっただけで、イキそうなの？ さあ、足を上げて」
爪先にしっかりかぶせ、スルスルと脚を滑らせ、腰まで引き上げる。ワンピース
の裾を捲くり上げながら、皺になった繊維を指で引っ張り伸ばし、上ゴムを腰の肉
に食い込ませる。
「ピチピチで気持ち良いわよね。自分で自分の脚を触ってごらんなさい。女の子みた
いでしょう」
ワンピの裾を捲くり上げたまま、パンティとパンストに圧迫された勃起を掌で包み
込むように上下に揺する。
【両頭バイブって、中に挿入して、股間に突き出しているもう一方のバイブを揺するの
すると、男に突っ込まれ、腰を回転させられているような圧迫感を覚えるのよ】
荒い息で、女の子になっただけで、イキそうなの？ さあ、足を上げて」
爪先にしっかりかぶせ、スルスルと脚を滑らせ、腰まで引き上げる。ワンピース
の裾を捲くり上げながら、皺になった繊維を指で引っ張り伸ばし、上ゴムを腰の肉
に食い込ませる。
「ピチピチで気持ち良いわよね。自分で自分の脚を触ってごらんなさい。女の子みた
いでしょう」
ワンピの裾を捲くり上げたまま、パンティとパンストに圧迫された勃起を掌で包み
込むように上下に揺する。
【両頭バイブって、中に挿入して、股間に突き出しているもう一方のバイブを揺するの
すると、男に突っ込まれ、腰を回転させられているような圧迫感を覚えるのよ】
いえ…あの慣れなくて…
（ふらつき、つま先を柔らかい繊維に通す。伝線させないようゆっくりと）
ああ、ううっぅ、は…履けましたぁ…！
すご、い。気持ちいいっ、これすごい…気持ちいいっ。
（股を不格好にひろげて太腿を両手で撫で回しながら引きつった笑顔でうなずく）
うんんっ…気持ちいいですっ、ああ、いいっ！ぴっちり、フィットしてます！
（黒ストッキングの下のグロテスクな陰茎を強調させながら腰を揺らす）
【繋がったまま腰を回して…想像だけで蕩けてしまいそうです】
（ふらつき、つま先を柔らかい繊維に通す。伝線させないようゆっくりと）
ああ、ううっぅ、は…履けましたぁ…！
すご、い。気持ちいいっ、これすごい…気持ちいいっ。
（股を不格好にひろげて太腿を両手で撫で回しながら引きつった笑顔でうなずく）
うんんっ…気持ちいいですっ、ああ、いいっ！ぴっちり、フィットしてます！
（黒ストッキングの下のグロテスクな陰茎を強調させながら腰を揺らす）
【繋がったまま腰を回して…想像だけで蕩けてしまいそうです】
「さあ、お散歩、その不恰好じゃ、街中は無理ね。しかたない。車で行くわ」
【バイブって、のしかかってくる男の重さを感じないのよ。でも、両頭バイブで女
の子と遊ぶと、下になった時、重さを感じるの。あー、姦られてる、姦ってるって
感じ。だから、好きなの。かなり濡れてきた。内腿までじとっとしてるわ】
「やっぱり、この靴じゃ無理みたい」
ワンピを着たブタ夫を助手席に乗せ、アクセルを軽く踏んだ摩耶が車を止める。
「裸足で運転するわよ。これ、持ってて」
右足だけミュールサンダルを脱ぎ、ブタ夫に手渡す。ワンピにあわせたパステルカラー。
それでもヒールの高さは七センチもあり、尖っている。
「三年前のサンダルだから、汚れて臭いわよ。その踵で何本のチンボを踏みつけた
かしら？ ブタ夫、何がしたいのかしら？ ワンピの裾が捲くれ上がってるけど」
【バイブって、のしかかってくる男の重さを感じないのよ。でも、両頭バイブで女
の子と遊ぶと、下になった時、重さを感じるの。あー、姦られてる、姦ってるって
感じ。だから、好きなの。かなり濡れてきた。内腿までじとっとしてるわ】
「やっぱり、この靴じゃ無理みたい」
ワンピを着たブタ夫を助手席に乗せ、アクセルを軽く踏んだ摩耶が車を止める。
「裸足で運転するわよ。これ、持ってて」
右足だけミュールサンダルを脱ぎ、ブタ夫に手渡す。ワンピにあわせたパステルカラー。
それでもヒールの高さは七センチもあり、尖っている。
「三年前のサンダルだから、汚れて臭いわよ。その踵で何本のチンボを踏みつけた
かしら？ ブタ夫、何がしたいのかしら？ ワンピの裾が捲くれ上がってるけど」
は、はい！車で…
（小花柄の薄いワンピースの胸と股間が前へ飛び出てるのを気にしながら）
ブタ夫、お散歩嬉しいですっ！
（歩く度に亀頭の先が繊維に擦れるのにとろとろと我慢汁で濡らしながら後をゆく）
あ…靴ですか？はい、わたしが持っています
（もじもじ尻を揺すりながらミュールを受け取って、踵を見つめ生唾を飲みこむ）
あぁぁすごい…すごいです。何本もの豚のチンボが…このヒールに潰され…
（頬ずりするようにして鼻を寄せて匂いを嗅ぎ、質問に正直に答える）
はい、あの、しゃぶってから、このヒールでチンボを自分でいじめたいです！
（大事なワンピの表面にうっすら染みを浮かべテントのように盛り上がらせる）
（小花柄の薄いワンピースの胸と股間が前へ飛び出てるのを気にしながら）
ブタ夫、お散歩嬉しいですっ！
（歩く度に亀頭の先が繊維に擦れるのにとろとろと我慢汁で濡らしながら後をゆく）
あ…靴ですか？はい、わたしが持っています
（もじもじ尻を揺すりながらミュールを受け取って、踵を見つめ生唾を飲みこむ）
あぁぁすごい…すごいです。何本もの豚のチンボが…このヒールに潰され…
（頬ずりするようにして鼻を寄せて匂いを嗅ぎ、質問に正直に答える）
はい、あの、しゃぶってから、このヒールでチンボを自分でいじめたいです！
（大事なワンピの表面にうっすら染みを浮かべテントのように盛り上がらせる）
「私は安全運転だから、目的地に着くまで、ブタ夫に自由をあげましょうか。我慢で
きないんでしょう。チンボ……、大きなクリトリスを触りたい？ それともヒールで
グリグリしたい。まさか、アナルのヒールを突っ込んだりしないわよね」
流し目で助手席を見る。
「あー、まだエアコンが効かなくて暑い」
摩耶がレモンイエローのワンピの裾を太腿の付け根まで捲くり上げる。ニョキッと
ペニバンが斜め上に向かって、立っている。
【やっぱり限界。両頭バイブを抜いて、普通の電動バイブに変えたわよ。グチュとオマンコ汁が
あふれたわ。今、クリをバイブの先端でこねてる。あー、気持ち良い】
きないんでしょう。チンボ……、大きなクリトリスを触りたい？ それともヒールで
グリグリしたい。まさか、アナルのヒールを突っ込んだりしないわよね」
流し目で助手席を見る。
「あー、まだエアコンが効かなくて暑い」
摩耶がレモンイエローのワンピの裾を太腿の付け根まで捲くり上げる。ニョキッと
ペニバンが斜め上に向かって、立っている。
【やっぱり限界。両頭バイブを抜いて、普通の電動バイブに変えたわよ。グチュとオマンコ汁が
あふれたわ。今、クリをバイブの先端でこねてる。あー、気持ち良い】
目的地って…はい、お願いします！クリちゃん、こんなに勃起してるんです、摩耶様…ぁ
（ワンピースの上から太い竿を握ると生地が亀歌間の形をくっきりと浮かべる）
う、うっっ、うっぅ…
摩耶様…ああっ…おチンポ……！
（太腿の間で反り立つペニバンに目を剥き、両手で自分のボッチチンボを強く握る）
ミュールで遊ばせてください…お願いお願い…摩耶様ぁぁ
【ぶっとい男根が突き刺さってるのですね？クリバイブが摩耶様の赤いのをもみくちゃにしてる所を想像してます】
（ワンピースの上から太い竿を握ると生地が亀歌間の形をくっきりと浮かべる）
う、うっっ、うっぅ…
摩耶様…ああっ…おチンポ……！
（太腿の間で反り立つペニバンに目を剥き、両手で自分のボッチチンボを強く握る）
ミュールで遊ばせてください…お願いお願い…摩耶様ぁぁ
【ぶっとい男根が突き刺さってるのですね？クリバイブが摩耶様の赤いのをもみくちゃにしてる所を想像してます】
「変態ブタ！ サンダルの踵でグリグリするだけで、息が乱れてるじゃない」
ハンドルを握りながら、チラチラと盗み見る。
ブタ夫はワンピの裾をヘソまで捲くり上げ、下着の上から踵を強く押し付ける。
それだけでは我慢できずに、パンストと下着をグイッと睾丸の下まで押し下げ、
尻を前に滑らせると、肉棒に踵を食い込ませる。
「ほら、空いてる手の指で亀頭の先端を撫で回すのよ。パンティに我慢汁が吸い
込まれてたら、唾でたっぷり濡らすの。ほら、指で撫でるのよ。でも、出しちゃ、
ダメッ！。我慢できるなら、触っていいわよ。私の内腿」
【まだバイブ挿入しただけ、根元の小枝のバイブは振動させてないわよ。でも、
ビクビク、腰が震えてるわ】
ハンドルを握りながら、チラチラと盗み見る。
ブタ夫はワンピの裾をヘソまで捲くり上げ、下着の上から踵を強く押し付ける。
それだけでは我慢できずに、パンストと下着をグイッと睾丸の下まで押し下げ、
尻を前に滑らせると、肉棒に踵を食い込ませる。
「ほら、空いてる手の指で亀頭の先端を撫で回すのよ。パンティに我慢汁が吸い
込まれてたら、唾でたっぷり濡らすの。ほら、指で撫でるのよ。でも、出しちゃ、
ダメッ！。我慢できるなら、触っていいわよ。私の内腿」
【まだバイブ挿入しただけ、根元の小枝のバイブは振動させてないわよ。でも、
ビクビク、腰が震えてるわ】
ごっ、ごめんなさいっ…ああぁ、気持ちいい、固くてごりごりさせるのがすごい、いいっ…
（車窓の外側を気にしつつも腰をはずませ一人遊びに耽り、がに股に足をはしたなく開く）
ひぃっ…ん、すごい、すごいっ、見てえ…ああっ、ああ！
（むき出した黒光りのするチンボに乱暴に靴の裏や踵を押しつけて）
はいっ指で…こうですかあぁ
あああん、いい、ふううううっん！
（くちゅ…と口に溜めた唾を亀頭に垂らすと、ぐっちゃぐっちゃと派手な音を立て亀頭に塗りたくる）
…運転中でもいいのですか？はい、すこしだけ、…では
（腕を伸ばしペニバンの黒いベルトにおそるおそる触れ、疑似ペニスの根っこを握る）
【バイブを締めたり緩めたり、ずっぽり銜え込んだおマンコの形を想像してます】
（車窓の外側を気にしつつも腰をはずませ一人遊びに耽り、がに股に足をはしたなく開く）
ひぃっ…ん、すごい、すごいっ、見てえ…ああっ、ああ！
（むき出した黒光りのするチンボに乱暴に靴の裏や踵を押しつけて）
はいっ指で…こうですかあぁ
あああん、いい、ふううううっん！
（くちゅ…と口に溜めた唾を亀頭に垂らすと、ぐっちゃぐっちゃと派手な音を立て亀頭に塗りたくる）
…運転中でもいいのですか？はい、すこしだけ、…では
（腕を伸ばしペニバンの黒いベルトにおそるおそる触れ、疑似ペニスの根っこを握る）
【バイブを締めたり緩めたり、ずっぽり銜え込んだおマンコの形を想像してます】
「ペニバンの下に指を運んでごらんなさいよ。これは両頭バイブじゃないから。オマンコ
剥き出しなのよ。少しは指でご奉仕しなさいよ。自分だけ、楽しんで。ブタ！」
右手でハンドルを握り、河川敷の道路を走る。そして、左手を伸ばし、唾と我慢汁で
ぐっしょりと濡れている大きなクリトリスをやんわりと握る。根元から亀頭の先まで
亀の歩みのようにゆっくりゆっくりとしごく。
【オマンコ、まん丸に広がってるわよ。まだ振動させてないから、抜き出す時、隙間
から、グチュッとあふれるわよ。お尻の穴までタラリと感じ。空いた手でヌルヌルと
アナルに塗りたくってるわよ】
剥き出しなのよ。少しは指でご奉仕しなさいよ。自分だけ、楽しんで。ブタ！」
右手でハンドルを握り、河川敷の道路を走る。そして、左手を伸ばし、唾と我慢汁で
ぐっしょりと濡れている大きなクリトリスをやんわりと握る。根元から亀頭の先まで
亀の歩みのようにゆっくりゆっくりとしごく。
【オマンコ、まん丸に広がってるわよ。まだ振動させてないから、抜き出す時、隙間
から、グチュッとあふれるわよ。お尻の穴までタラリと感じ。空いた手でヌルヌルと
アナルに塗りたくってるわよ】
うひ…あんん…
はっ、はい、摩耶様、ご奉仕をさせていただきます…
（弄られやすいよう腰を寄せ、そっと手をベルトの下側に潜らせると、じっとりと湿ったヘアに触れる）
ああ、あ！はああぁ…はあああ…
（摩耶様のしなやかな指がクリチンボを撫でおろすたびに陰核亀頭はビクつき、尿道口を開かせる）
ああぁぁ…凄い…摩耶様のもこんなにっ。
（割れ目に添わせて指を下に動かすとヌルッとした沼の中に吸い込まれるように指がはいる）
たっぷり、溢れて、熱くなっています…
（下から上までクレバスを撫で、敏感な豆を探り当てると、ころころ指先で転がす）
【すごいですお股がベトベトでひくついてます】
はっ、はい、摩耶様、ご奉仕をさせていただきます…
（弄られやすいよう腰を寄せ、そっと手をベルトの下側に潜らせると、じっとりと湿ったヘアに触れる）
ああ、あ！はああぁ…はあああ…
（摩耶様のしなやかな指がクリチンボを撫でおろすたびに陰核亀頭はビクつき、尿道口を開かせる）
ああぁぁ…凄い…摩耶様のもこんなにっ。
（割れ目に添わせて指を下に動かすとヌルッとした沼の中に吸い込まれるように指がはいる）
たっぷり、溢れて、熱くなっています…
（下から上までクレバスを撫で、敏感な豆を探り当てると、ころころ指先で転がす）
【すごいですお股がベトベトでひくついてます】
「ハウッ、そう、気持ち良い。優しく、優しく、ぐっしょりでしょう」
【生理が近いのかしら、本当に今日は欲しいわよ。アナルバイブ、持ってきちゃった。
勾玉みたいに変形したアナルバイブ、たっぷり唾で濡らして、押し込むわよ】
「ば、馬鹿！ 指を入れるんじゃないわよ！ アウッッ」
慌てて、ブレーキを踏み、路肩の避難帯に車を止める。
「触っていいって言っただけよ！ 指は入れないの！ 降りて」
パチンと頬を平手打ちにする。後部座席から鞄を取り、さっさと先に降り、堤防
の階段を下る。河川敷道路と高速道路が交差している。高速道路の真下の暗がりで
足を止め、パッとワンピを捲くり上げ、ペニバンを外す。そして、座り、Ｍ字開脚
で剥き出しのオマンコを見せつける。
「早く来なさいよ。オシッコしたいの！ 我慢してたのよ！」
Ｍ字開脚の内腿に掌を当て、両の指先で肉ビラを摘み、グイッと引っ張る。菱形
に濡れた粘膜が露出する。
「ぐず！早く、出ちゃうでしょ！」
【生理が近いのかしら、本当に今日は欲しいわよ。アナルバイブ、持ってきちゃった。
勾玉みたいに変形したアナルバイブ、たっぷり唾で濡らして、押し込むわよ】
「ば、馬鹿！ 指を入れるんじゃないわよ！ アウッッ」
慌てて、ブレーキを踏み、路肩の避難帯に車を止める。
「触っていいって言っただけよ！ 指は入れないの！ 降りて」
パチンと頬を平手打ちにする。後部座席から鞄を取り、さっさと先に降り、堤防
の階段を下る。河川敷道路と高速道路が交差している。高速道路の真下の暗がりで
足を止め、パッとワンピを捲くり上げ、ペニバンを外す。そして、座り、Ｍ字開脚
で剥き出しのオマンコを見せつける。
「早く来なさいよ。オシッコしたいの！ 我慢してたのよ！」
Ｍ字開脚の内腿に掌を当て、両の指先で肉ビラを摘み、グイッと引っ張る。菱形
に濡れた粘膜が露出する。
「ぐず！早く、出ちゃうでしょ！」
え……あぁっ、すみません、摩耶様…
（中指薬指を挿しこんでくちゃくちゃとかき混ぜながら親指でクリを揉んでいた手を止める）
う…んぐ…！ごめんなさいっ！
（抜き取った自分の指を愛しそうにしゃぶりながら慌てて追いかけて）
あっっ…は、便器ですね、はいっ！今、すぐに…
はあ、はあ、くっっ下さい、わたしの口にいっぱい、美味しいおしっこを…
あああんッッ
（寝転がって口を開き籠ったおマンコの匂いにワンピースを濡らしながら待ち受ける）
【アナルにもいっぱい埋めてください、見たいです】
（中指薬指を挿しこんでくちゃくちゃとかき混ぜながら親指でクリを揉んでいた手を止める）
う…んぐ…！ごめんなさいっ！
（抜き取った自分の指を愛しそうにしゃぶりながら慌てて追いかけて）
あっっ…は、便器ですね、はいっ！今、すぐに…
はあ、はあ、くっっ下さい、わたしの口にいっぱい、美味しいおしっこを…
あああんッッ
（寝転がって口を開き籠ったおマンコの匂いにワンピースを濡らしながら待ち受ける）
【アナルにもいっぱい埋めてください、見たいです】
「こぼしたら許さないから！」
濡れた蜜口の上、尿道口が小さく広がり、匂いの強い黄金色の聖水がほとばしった。
口を押し当てることも出来ず、ブタ夫の顔がビショ濡れになり、髪まで濡らす。
「ブタ夫って、本当に聖水が大好きよね。もう何度も便所ブタにしたわよね。いや
らしい、その手の動き」
ゴクゴクと喉を鳴らしながら、飲み干し、右手はチンボをしごいている。
【アナルバイブとバイブの二本刺しって、男にはわからないわよね。肉襞がゴリゴリ
とするの。こんな変態女だけど、３Ｐの経験だけはないのよ。本物を二本挿入してみ
たいわ。願望。もうイキそう。クリバイブを振動させたら、イッちゃうと思うわ】
濡れた蜜口の上、尿道口が小さく広がり、匂いの強い黄金色の聖水がほとばしった。
口を押し当てることも出来ず、ブタ夫の顔がビショ濡れになり、髪まで濡らす。
「ブタ夫って、本当に聖水が大好きよね。もう何度も便所ブタにしたわよね。いや
らしい、その手の動き」
ゴクゴクと喉を鳴らしながら、飲み干し、右手はチンボをしごいている。
【アナルバイブとバイブの二本刺しって、男にはわからないわよね。肉襞がゴリゴリ
とするの。こんな変態女だけど、３Ｐの経験だけはないのよ。本物を二本挿入してみ
たいわ。願望。もうイキそう。クリバイブを振動させたら、イッちゃうと思うわ】
っぅ…うぶ、ぶ…！ふ、んぐ！！
アッッ…ごく。ごく。ごくっ……
（さっきまで弄ってた赤く輝くクリの下で粘膜が翻ってそこから有り難い尿が迸り出る）
ン、ンンッッ…ぐ、んぐ、んぐ……
（温かい液体が顔に跳ねるのに恍惚と笑顔を見せて）
はああ…ああん、便所にされて、イッチャゥ！
（降り注ぐ視線と小水を浴びながら、まくり上げた裾の下で腰を躍らせはげしくチンボをしごく）
いいい、ああう、おいしい！おいしいよう、いく、くっっ………！
【太いのが二本もそこにぶちこまれたらどんな音がして腰がどんなに滅茶苦茶に動くのか、すこし見てみたいです】
【アナルと膣とクリと刺激を与えてあげてください摩耶様】
アッッ…ごく。ごく。ごくっ……
（さっきまで弄ってた赤く輝くクリの下で粘膜が翻ってそこから有り難い尿が迸り出る）
ン、ンンッッ…ぐ、んぐ、んぐ……
（温かい液体が顔に跳ねるのに恍惚と笑顔を見せて）
はああ…ああん、便所にされて、イッチャゥ！
（降り注ぐ視線と小水を浴びながら、まくり上げた裾の下で腰を躍らせはげしくチンボをしごく）
いいい、ああう、おいしい！おいしいよう、いく、くっっ………！
【太いのが二本もそこにぶちこまれたらどんな音がして腰がどんなに滅茶苦茶に動くのか、すこし見てみたいです】
【アナルと膣とクリと刺激を与えてあげてください摩耶様】
「……欲しい。馬鹿ブタが指なんて挿入するから変な気になったじゃない」
聖水で濡れたオマンコと内腿をブタ夫の顔に擦りつけ、鞄を引き寄せる。そして
電動バイブを取り出し、先端を左右に揺らし、肉ビラを広げると、ググッと感触を
確かめるように一気に突き出す。グチュと淫らな汁があふれる。それで指先を濡らし
爪先でアナルを確かめ、グイッと押し込む。指はアナルに楽々と潜り込んだ。
「見せてあげる。私のオナニー。ブタ夫もしごいてちょうだい」
【そろそろ時間が近づいてきたわね。クリバイブ振動させたわよ。入れたり出したり、
クリを少し刺激して、すぐに離すの。腰がブルッと震えるわよ。アナルバイブは突き
刺したまま、動かさない方が好きなの】
聖水で濡れたオマンコと内腿をブタ夫の顔に擦りつけ、鞄を引き寄せる。そして
電動バイブを取り出し、先端を左右に揺らし、肉ビラを広げると、ググッと感触を
確かめるように一気に突き出す。グチュと淫らな汁があふれる。それで指先を濡らし
爪先でアナルを確かめ、グイッと押し込む。指はアナルに楽々と潜り込んだ。
「見せてあげる。私のオナニー。ブタ夫もしごいてちょうだい」
【そろそろ時間が近づいてきたわね。クリバイブ振動させたわよ。入れたり出したり、
クリを少し刺激して、すぐに離すの。腰がブルッと震えるわよ。アナルバイブは突き
刺したまま、動かさない方が好きなの】
はあ、はあっ、はあああ。
ん、ぅぅ、ぶ、うう！……むぐ、う
（飲み干し大きく呼吸していると、濡れた熱いひだが顔面にぐちゃっと押しつけられ）
んっぅ…ンン！ンンッン！！
（鼻の頭に摩耶様のでかくなったクリがこりこり当たる）
（バイブの大きな頭がピンク色の粘膜に飲み込まれる様子を見ながらチンボを痛いほど握りしめる）
はあ、あ…はあああっ！摩耶様！もう駄目、チンボが破裂しそう…！
（亀頭のくびれを擦りながら顔面で汁を垂らすおマンコを食い入るように見つめ）
あああんいく…
いく…いく！あああっ
【脚のつけ根まで赤くなって筋肉が震えてるのがわかります、アナルから生えたバイブが揺れてます】
ん、ぅぅ、ぶ、うう！……むぐ、う
（飲み干し大きく呼吸していると、濡れた熱いひだが顔面にぐちゃっと押しつけられ）
んっぅ…ンン！ンンッン！！
（鼻の頭に摩耶様のでかくなったクリがこりこり当たる）
（バイブの大きな頭がピンク色の粘膜に飲み込まれる様子を見ながらチンボを痛いほど握りしめる）
はあ、あ…はあああっ！摩耶様！もう駄目、チンボが破裂しそう…！
（亀頭のくびれを擦りながら顔面で汁を垂らすおマンコを食い入るように見つめ）
あああんいく…
いく…いく！あああっ
【脚のつけ根まで赤くなって筋肉が震えてるのがわかります、アナルから生えたバイブが揺れてます】
「こ、これじゃ、イケない……、アウッ、ブタ夫がいるのに……」
声を震わせながら、バイブと指を抜く。そして、仰向けでチンボをしごいている
ブタ夫に近づき、オマンコに突き刺していたバイブを鼻先に突きつける。
「オマンコ汁の匂いがするでしょう。舐めたい？」
ブタ夫がうなずく。
「変態ブタ！ あんたが舐めるのは、こっち！」
スイッチのある根元をグイッとブタ夫の口に押し込む。
「ウグウグゥゥゥ……」
ワンピースの裾を指先で摘み、顔に跨るとゆっくりと尻を落とす。
「しっかりバイブを噛んでるのよ」
右手でバイブを支え、先端をぱっくりと開き、濡れを滲ませる蜜口に押し当てる。
ズブズブとバイブが根元まで飲み込まれる。途端にグチュグチュとオマンコ汁があふれ、
ブタ夫の唇まで滴り落ちる。
「アウッ！ アッ！ バ、バカ！ アウウッッ」
バイブの根元を噛んだ拍子にスイッチのボリュームが上がり、クイーンと突き刺さった
バイブが蜜壺の中でうごめく。
「イ、イッちゃうゥゥゥ！ バ、バカァァァ！」
摩耶の腰が前後左右にくねる。
声を震わせながら、バイブと指を抜く。そして、仰向けでチンボをしごいている
ブタ夫に近づき、オマンコに突き刺していたバイブを鼻先に突きつける。
「オマンコ汁の匂いがするでしょう。舐めたい？」
ブタ夫がうなずく。
「変態ブタ！ あんたが舐めるのは、こっち！」
スイッチのある根元をグイッとブタ夫の口に押し込む。
「ウグウグゥゥゥ……」
ワンピースの裾を指先で摘み、顔に跨るとゆっくりと尻を落とす。
「しっかりバイブを噛んでるのよ」
右手でバイブを支え、先端をぱっくりと開き、濡れを滲ませる蜜口に押し当てる。
ズブズブとバイブが根元まで飲み込まれる。途端にグチュグチュとオマンコ汁があふれ、
ブタ夫の唇まで滴り落ちる。
「アウッ！ アッ！ バ、バカ！ アウウッッ」
バイブの根元を噛んだ拍子にスイッチのボリュームが上がり、クイーンと突き刺さった
バイブが蜜壺の中でうごめく。
「イ、イッちゃうゥゥゥ！ バ、バカァァァ！」
摩耶の腰が前後左右にくねる。
ぅんん…ふん〜…舐め…たい…んああ凄い匂い、おまんこの臭い。んっっ。
（抜いたばかりのバイブから広がる生臭い濃い臭いをうっとりした表情で吸い込む）
ぐぐ、げっ。
アグッグッ…うぐうう！うぐ？うう、うっ…！！
（歯でコントロラー部をしっかり支え、訳も分らぬまま銜えたバイブの先端を揺らす）
にっ！人間バイブにっ……
…んっぐ、うぐっぅ、ぐ、ぐえ、んぐぅぁぁぁ…
（口で摩耶様のお尻の重みを支えながら必死に顎を動かして、最強に上げられたバイブで下から突き回す）
ん…ぅぅぅいぐ…いくぅぅっ〜！！
（泣きながら、汁を啜り、チンボからはげしく精液を噴射する）
（抜いたばかりのバイブから広がる生臭い濃い臭いをうっとりした表情で吸い込む）
ぐぐ、げっ。
アグッグッ…うぐうう！うぐ？うう、うっ…！！
（歯でコントロラー部をしっかり支え、訳も分らぬまま銜えたバイブの先端を揺らす）
にっ！人間バイブにっ……
…んっぐ、うぐっぅ、ぐ、ぐえ、んぐぅぁぁぁ…
（口で摩耶様のお尻の重みを支えながら必死に顎を動かして、最強に上げられたバイブで下から突き回す）
ん…ぅぅぅいぐ…いくぅぅっ〜！！
（泣きながら、汁を啜り、チンボからはげしく精液を噴射する）
【ごめん、先にイッちゃった。バイブを根元まで突き刺して、クリバイブを強く押し
当てるとイケるの、キュンとアナルが締まって、腰を突き上げるように声を上げちゃ
ったわ】
「ハァハァハァ……」
息を乱しながら、尻を上下に揺する。捲くり上げたワンピースの中で尻がタポタポと
揺れる。その尻がキュッと強張り、内腿が痙攣する。跨ったブタ夫の頬を膝で挟む。
「イ、イ、イクッ！ イク！ 死ぬゥゥゥ！」
首をのけぞらせ、天を仰いで、ガクンと全身の力を抜き、摩耶が果てた。ワンピの
まま、倒れると、ブタ夫が放った白濁がワンピに粘つき、張りついた。
【ごめん、夕食の支度が遅くなった。急いでシャワー浴びる。落ちます】
落ちます。
当てるとイケるの、キュンとアナルが締まって、腰を突き上げるように声を上げちゃ
ったわ】
「ハァハァハァ……」
息を乱しながら、尻を上下に揺する。捲くり上げたワンピースの中で尻がタポタポと
揺れる。その尻がキュッと強張り、内腿が痙攣する。跨ったブタ夫の頬を膝で挟む。
「イ、イ、イクッ！ イク！ 死ぬゥゥゥ！」
首をのけぞらせ、天を仰いで、ガクンと全身の力を抜き、摩耶が果てた。ワンピの
まま、倒れると、ブタ夫が放った白濁がワンピに粘つき、張りついた。
【ごめん、夕食の支度が遅くなった。急いでシャワー浴びる。落ちます】
落ちます。
ひ…い…。くっぅぅ！
う、あうっあうっあぅ……
（剛直に固まったチンボからびゅっびゅっと汁を激しく飛び散らせ、頭上に動くめく腰に呆然と）
あうう、ごめんなさい摩耶様っ、摩耶様の服を…
（バイブを口から吐き出して、くずれる摩耶様を支え、後始末にとりかかる）
【いいえ長時間遊んでいただけてとても楽しかったです、ありがとうございました摩耶様】
【またよろしくお願い致します】
（以下空いています）
う、あうっあうっあぅ……
（剛直に固まったチンボからびゅっびゅっと汁を激しく飛び散らせ、頭上に動くめく腰に呆然と）
あうう、ごめんなさい摩耶様っ、摩耶様の服を…
（バイブを口から吐き出して、くずれる摩耶様を支え、後始末にとりかかる）
【いいえ長時間遊んでいただけてとても楽しかったです、ありがとうございました摩耶様】
【またよろしくお願い致します】
（以下空いています）
おはようございます
摩耶様…今日はいらっしゃらないのでしょうか？
朝から欲情してしまい…
ああっ〜
摩耶様…今日はいらっしゃらないのでしょうか？
朝から欲情してしまい…
ああっ〜
あっ、ああっ〜
身体が疼いて…
はあっ、ああっ…
身体が疼いて…
はあっ、ああっ…
ま、摩耶…様…
あっ、ああっ…
摩耶様っ!!摩耶様っ!!
あっ、ああっ…
摩耶様っ!!摩耶様っ!!
ああっ…
摩耶様…
よからぬ妄想をしてしまい、大変申し訳ございません!!
一旦、失礼します
落ちます
摩耶様…
よからぬ妄想をしてしまい、大変申し訳ございません!!
一旦、失礼します
落ちます
摩耶様…
申し訳ございません!!
摩耶様に騎乗位で犯されながら、乳首をペロペロされるのを考えてしまい…
ああっ、あっ…
申し訳ございません!!
申し訳ございません!!
摩耶様に騎乗位で犯されながら、乳首をペロペロされるのを考えてしまい…
ああっ、あっ…
申し訳ございません!!
500 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/03(水) 15:05:09.74 ID:UgJipdpd0
摩耶様は人気があるから、しかたがねえだろう。
他にＳ女いないじゃねえかよ。
摩耶様、降臨お願い申し上げます。
他にＳ女いないじゃねえかよ。
摩耶様、降臨お願い申し上げます。
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/03(水) 19:31:00.61 ID:k9gFlWg10
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 11:21:36.02 ID:jK9XNHA80
Ｓって名乗るやつにろくなのがいないねｗ
つーか依存怖すぎる・・・
こりゃ紛れもない私物化だから使用禁止だわ
つーか依存怖すぎる・・・
こりゃ紛れもない私物化だから使用禁止だわ
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 12:34:35.31 ID:3LlLGOdW0
>503
いや別にまやさん専用スレって書いてあるわけじゃないし他の子が入りにくいって意見もあるけど、どうでしょう・・・？
ここの常連Ｍ男さんはさ、指定をしないだけでもだいぶ変わる気がするんですけれども
（いや上手い人を指定したいのはすごく心情的に分かるんですけれどもｗ）
初めてここに入るＳ女さんも最初は拙いかもしれません。でもＳ女さん増えたほうがＭ男としても嬉しいんじゃないですか？
需要と供給が成り立ってないんだから 絶対的にＳ女さん不足だから自然とそうなってるわけだし
>281でまやさん自身が言ってるけど、ホントＳ女さん居ないんでしょ。口は悪いけどｗｗ（てか、アレ下手に出てたのねｗｗ）
私だってＭ女だし、やれっていわれたってできないし。まあでもたまに攻めてみたくなることもあるから
今後レパートリー増そうと思って参考に見てるんですよねｗ
（これも一種のファンなのかなｗ女の人に攻められたくないから、ここはＲＯＭ専ですけど）
いや別にまやさん専用スレって書いてあるわけじゃないし他の子が入りにくいって意見もあるけど、どうでしょう・・・？
ここの常連Ｍ男さんはさ、指定をしないだけでもだいぶ変わる気がするんですけれども
（いや上手い人を指定したいのはすごく心情的に分かるんですけれどもｗ）
初めてここに入るＳ女さんも最初は拙いかもしれません。でもＳ女さん増えたほうがＭ男としても嬉しいんじゃないですか？
需要と供給が成り立ってないんだから 絶対的にＳ女さん不足だから自然とそうなってるわけだし
>281でまやさん自身が言ってるけど、ホントＳ女さん居ないんでしょ。口は悪いけどｗｗ（てか、アレ下手に出てたのねｗｗ）
私だってＭ女だし、やれっていわれたってできないし。まあでもたまに攻めてみたくなることもあるから
今後レパートリー増そうと思って参考に見てるんですよねｗ
（これも一種のファンなのかなｗ女の人に攻められたくないから、ここはＲＯＭ専ですけど）
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 12:35:25.74 ID:3LlLGOdW0
>504つづき。
疑問なんですけど反対意見者はまやさんがスレ使うことに対して（占有宣言もしていない）何か困ることでもあるのですか？
単なる自治厨だったら、あなた方が困ることはないんですから、ほっときなよ。
>52 >293 >313 >406 で、ちゃんと別の人も使ってますし。
あー、でもなぁ。確かに多くて他の人がタイミング的に入ってこれないのかな？
使えなくて困ってる他のＳ女さん居るのかな？
うーん。しばらくまやさんとファンの方は、こちらで遊ぶ約束したら
どこか（ホテルなんちゃらとかの個別スレとか）に移動してみたらどうかなと提案してみたり。
「何でＳ女人妻の私が使えないのよ、このＭ女豚！バイブ突っ込んでヒィヒィ言わせてあげましょうか！！」って言われそうだけどｗ
疑問なんですけど反対意見者はまやさんがスレ使うことに対して（占有宣言もしていない）何か困ることでもあるのですか？
単なる自治厨だったら、あなた方が困ることはないんですから、ほっときなよ。
>52 >293 >313 >406 で、ちゃんと別の人も使ってますし。
あー、でもなぁ。確かに多くて他の人がタイミング的に入ってこれないのかな？
使えなくて困ってる他のＳ女さん居るのかな？
うーん。しばらくまやさんとファンの方は、こちらで遊ぶ約束したら
どこか（ホテルなんちゃらとかの個別スレとか）に移動してみたらどうかなと提案してみたり。
「何でＳ女人妻の私が使えないのよ、このＭ女豚！バイブ突っ込んでヒィヒィ言わせてあげましょうか！！」って言われそうだけどｗ
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 13:20:37.91 ID:ytTJRbMZ0
>>504-505
「Mブタは私が飼ってる」by摩耶さま
「Mブタは私が飼ってる」by摩耶さま
「誰かいる？」
「のぶさん、アナル責めがしたんだけど、我慢できるかしら？ 少し痛いけど、
それでもいいなら、飼ってあげるわよ」
【年齢、身長、体重、今の服装、責めて欲しい願望があれば、少しは聞いてあげる】
それでもいいなら、飼ってあげるわよ」
【年齢、身長、体重、今の服装、責めて欲しい願望があれば、少しは聞いてあげる】
はいありがとうございます。いつも摩耶様を見ていたので自分がして頂けるなんて夢のようです。アナル大好きです。
【26歳で身長は177cm、体重68kgでスポーツやってたので筋肉質体系です。今は家にいるのでTシャツにボクサーパンツ姿です。願望はすべて摩耶様の思うがままに…】
私もブタと打ったほうがよろしいでしょうか？
【26歳で身長は177cm、体重68kgでスポーツやってたので筋肉質体系です。今は家にいるのでTシャツにボクサーパンツ姿です。願望はすべて摩耶様の思うがままに…】
私もブタと打ったほうがよろしいでしょうか？
「のぶさんだから、おまえは野ブタって呼んであげるわよ。若くて、筋肉質。ヒーヒー
言わせてあげるわよ。女の子みたいにね。じゃあ、その自慢の腹筋を見せてちょうだい。
Ｔシャツを脱いで」
【夏休みだって言うのに、朝一から保護者会。お腹ペコペコでカレーうどんを作ったのが
大失敗。汗まみれよ。サマースーツだけを脱いで、エメラルドグリーンのスリップ姿、
キャミじゃないわよ。膝上までの長さがあるから。今、歯磨きしながら、書いてる】
言わせてあげるわよ。女の子みたいにね。じゃあ、その自慢の腹筋を見せてちょうだい。
Ｔシャツを脱いで」
【夏休みだって言うのに、朝一から保護者会。お腹ペコペコでカレーうどんを作ったのが
大失敗。汗まみれよ。サマースーツだけを脱いで、エメラルドグリーンのスリップ姿、
キャミじゃないわよ。膝上までの長さがあるから。今、歯磨きしながら、書いてる】
野ブタです。これからは摩耶様だけの野ブタです。
いっぱい見てください。摩耶様の目でもたくさん犯されたいです
その歯みがきしたままアナルたくさん舐めてもらいたいっ
いっぱい見てください。摩耶様の目でもたくさん犯されたいです
その歯みがきしたままアナルたくさん舐めてもらいたいっ
「じゃあ、野ブタの証明書を身につけさせてあげる。少し太めの黒い革の首輪。
革って筋肉質のブタには良く似合うのよね。今日はロープの縛りじゃなくて、革
の手枷、足枷で自由を奪ってあげる。あら、少し生暖かいわよね」
直立したままの野ブタのボクサーパンツをサラッと撫でる。そして、
右手の爪の先で乳首を摘み、ギュッと皮膚に皺が寄るほど、捻る。
【アナル、何まで入るのかしら？ 指なら、何本？ アナルバイブの経験は？】
革って筋肉質のブタには良く似合うのよね。今日はロープの縛りじゃなくて、革
の手枷、足枷で自由を奪ってあげる。あら、少し生暖かいわよね」
直立したままの野ブタのボクサーパンツをサラッと撫でる。そして、
右手の爪の先で乳首を摘み、ギュッと皮膚に皺が寄るほど、捻る。
【アナル、何まで入るのかしら？ 指なら、何本？ アナルバイブの経験は？】
【アナルバイブは細いものなら使ったことがあります。まだまだアナル初心者なので指2本ぐらいの太さが限界です】
アナル舐めでアナルたくさんふやかしてから、指で前立腺いじられながらちんぽシコシコされるのが大好きです。汚いアナル舐めたすぐにベロベロのディープキスされたりするのも好きです。変態ですみません
摩耶様していただけますか？
アナル舐めでアナルたくさんふやかしてから、指で前立腺いじられながらちんぽシコシコされるのが大好きです。汚いアナル舐めたすぐにベロベロのディープキスされたりするのも好きです。変態ですみません
摩耶様していただけますか？
「ほら、躾のなってないブタはすぐに生意気を言うわよね」
摘んだ乳首をさらに捻り、右手の五本の指を大きく広げ、ボクサーパンツの上から
股間を鷲づかみにする。
「何がちんぼをシコシコよ！ 馬鹿ブタ！」
咥えていた歯ブラシを取り出し、ペッと泡だって唾を吐きかける。
「寝て、仰向け！」
【アナル好きってわかったわよ。ちゃんと望みはかなえてあげる。素直ならね】
摘んだ乳首をさらに捻り、右手の五本の指を大きく広げ、ボクサーパンツの上から
股間を鷲づかみにする。
「何がちんぼをシコシコよ！ 馬鹿ブタ！」
咥えていた歯ブラシを取り出し、ペッと泡だって唾を吐きかける。
「寝て、仰向け！」
【アナル好きってわかったわよ。ちゃんと望みはかなえてあげる。素直ならね】
はぁはぁごめんなさい摩耶様…
(乳首をつねられ痛みがありながらも、いじめられているという行為に興奮しゾクゾク震えながら身をくねらせる)
はぁはぁ摩耶様っ摩耶様ぁぁ…
(どんどんちんぽを膨らませていく)
(乳首をつねられ痛みがありながらも、いじめられているという行為に興奮しゾクゾク震えながら身をくねらせる)
はぁはぁ摩耶様っ摩耶様ぁぁ…
(どんどんちんぽを膨らませていく)
「あんたみたいな筋肉馬鹿は、暴れると手がつけられなくなるから。革の枷が必要
なのよ。これは痛くないわよ。ちゃんと、内側にフエルトが貼ってあるから」
幅四センチの革の手錠のような枷だ。足首にベルトで止める。さらに手首を繋ぎ、
足首と手首を拘束する。
「怖い？ そうよね。こんなことされても悲鳴しか出ないものね」
両腕の肘を膝の内側に当て、あおむけのＭ字開脚。エメラルドグリーンのスリップ
姿で右足を持ち上げ、ユルリとボクサーパンツの上に載せ、ジワジワと体重をかける。
「変態野ブタ！ もう勃起させてるじゃない！」
なのよ。これは痛くないわよ。ちゃんと、内側にフエルトが貼ってあるから」
幅四センチの革の手錠のような枷だ。足首にベルトで止める。さらに手首を繋ぎ、
足首と手首を拘束する。
「怖い？ そうよね。こんなことされても悲鳴しか出ないものね」
両腕の肘を膝の内側に当て、あおむけのＭ字開脚。エメラルドグリーンのスリップ
姿で右足を持ち上げ、ユルリとボクサーパンツの上に載せ、ジワジワと体重をかける。
「変態野ブタ！ もう勃起させてるじゃない！」
あっあぁ…拘束されて動けないっ…
(足枷手枷をされ身動きが取れなくなり、身をモゾモゾさせる)
はぁはぁ摩耶様っおちんぽに摩耶様の全体重が乗っかっちゃってるぅぅ…
(自ら腰を動かしながら、ちんぽを摩耶様にこすりつけていく)
(足枷手枷をされ身動きが取れなくなり、身をモゾモゾさせる)
はぁはぁ摩耶様っおちんぽに摩耶様の全体重が乗っかっちゃってるぅぅ…
(自ら腰を動かしながら、ちんぽを摩耶様にこすりつけていく)
「腰振るんだじゃないわよ！ ヌルヌルして気持ち悪いでしょ！」
ボクサーパンツの生地越しに固くなった亀頭がグリグリッと左右に滑る。
「悶えながら、見てんじゃないわよ。アホ野ブタ！」
膝上のシースルーのスリップ、透けて見える同系色のパンティとブラジャー、
肩紐が細く、白い肩と鎖骨が露出している。
右足で股間を踏みつけてると、スリップの裾から白い内腿が見え隠れするのだ。
「やっぱり、このまま放置も面白いわよね」
一旦、足を離し、しゃがみ込む。膝を開いて、わざと内腿の奥を覗かせる。
「ベタベタ！ 汚い我慢汁」
歯ブラシの柄でボクサーパンツをツンツンと突く。
ボクサーパンツの生地越しに固くなった亀頭がグリグリッと左右に滑る。
「悶えながら、見てんじゃないわよ。アホ野ブタ！」
膝上のシースルーのスリップ、透けて見える同系色のパンティとブラジャー、
肩紐が細く、白い肩と鎖骨が露出している。
右足で股間を踏みつけてると、スリップの裾から白い内腿が見え隠れするのだ。
「やっぱり、このまま放置も面白いわよね」
一旦、足を離し、しゃがみ込む。膝を開いて、わざと内腿の奥を覗かせる。
「ベタベタ！ 汚い我慢汁」
歯ブラシの柄でボクサーパンツをツンツンと突く。
はぁはぁはぁ…摩耶様すみません興奮してしまい、衝動的に動いてしまいました。
(ボクサーパンツの中ではパンパンではちきれそうになるちんぽがピクピクうごめいている)
はぁはぁ身動きできないですっおちんぽしか動かせない…
(ボクサーパンツの中ではパンパンではちきれそうになるちんぽがピクピクうごめいている)
はぁはぁ身動きできないですっおちんぽしか動かせない…
「２６歳のチンボって、せいぜい十人ぐらいしか女を知らないわよね。どんな色か
しら？」
ボクサーパンツの上ゴムを摘み、持ち上げ、亀頭だけを露出させる。
「もう我慢汁を滲ませてるじゃないの。我慢のないブタ！ それに口も臭い。ちゃん
と歯磨きしてる？」
手にした歯ブラシをグイッと野ブタの口に押し込む。蜂蜜をかき混ぜるようにひねり、
たっぷりと唾をつけ、取り出す。
「臭いチンボはちゃんと洗いましょうね」
左手の指先で亀頭の左右だけを摘み、ダラリと唾のついた歯ブラシを亀頭の裏に押し
当てる。そして、先端から鈴口の下三センチ程度までを柔らかく、軽く何度も滑らせる。
【歯ブラシ、持ってくるのよ！ たっぷりと唾をつけて、擦りなさい！】
しら？」
ボクサーパンツの上ゴムを摘み、持ち上げ、亀頭だけを露出させる。
「もう我慢汁を滲ませてるじゃないの。我慢のないブタ！ それに口も臭い。ちゃん
と歯磨きしてる？」
手にした歯ブラシをグイッと野ブタの口に押し込む。蜂蜜をかき混ぜるようにひねり、
たっぷりと唾をつけ、取り出す。
「臭いチンボはちゃんと洗いましょうね」
左手の指先で亀頭の左右だけを摘み、ダラリと唾のついた歯ブラシを亀頭の裏に押し
当てる。そして、先端から鈴口の下三センチ程度までを柔らかく、軽く何度も滑らせる。
【歯ブラシ、持ってくるのよ！ たっぷりと唾をつけて、擦りなさい！】
あぁぁぁぁ…おちんぽ歯ブラシでそんなことされたらぁぁ…
(痛みとむず痒さでちんぽは大きくビクンビクン跳ね回る)
はぁはぁだけど摩耶様の使ってた歯ブラシだとすごく興奮します…
【歯ブラシ用意しました。唾たっぷりつけて優しく優しく押しあててます】
(痛みとむず痒さでちんぽは大きくビクンビクン跳ね回る)
はぁはぁだけど摩耶様の使ってた歯ブラシだとすごく興奮します…
【歯ブラシ用意しました。唾たっぷりつけて優しく優しく押しあててます】
「す、少し痛いですゥゥゥ」
野ブタの顔が歪む。
「文句の多いブタね。仕方ないわね」
ダラリと唾を垂らして、べったりと亀頭を濡らす。慌てず、ゆっくりと亀頭の裏を何度
も滑らせるとさらに我慢汁があふれ、肉棒も固さを増し、ボクサーパンツを持ちあげる。
「昨日、オナニーしたでしょう。そのまま眠ったの？ 恥垢が溜まってるわ。これが臭い
原因よ」
ヌルヌルザラザラする歯ブラシを今度は亀頭の傘の溝に沿って、ゆっくりと擦る。
Ｍ字開脚に膝立ちの摩耶はスリップを太腿の付け根まで捲くり上げ、サテン地グリーン
のパンティを見せつける。
野ブタの顔が歪む。
「文句の多いブタね。仕方ないわね」
ダラリと唾を垂らして、べったりと亀頭を濡らす。慌てず、ゆっくりと亀頭の裏を何度
も滑らせるとさらに我慢汁があふれ、肉棒も固さを増し、ボクサーパンツを持ちあげる。
「昨日、オナニーしたでしょう。そのまま眠ったの？ 恥垢が溜まってるわ。これが臭い
原因よ」
ヌルヌルザラザラする歯ブラシを今度は亀頭の傘の溝に沿って、ゆっくりと擦る。
Ｍ字開脚に膝立ちの摩耶はスリップを太腿の付け根まで捲くり上げ、サテン地グリーン
のパンティを見せつける。
はあはぁ摩耶様すみません。理性に任せてオナニーし、そのまま寝てしまいました。
摩耶様にお手数とらせてしまい申し訳ないです。
(ツバを垂らされヌルヌルになったちんぽが快感でピクピク暴れ回る)
はぁはぁ…あっぁあぁぁ…
(歯ブラシで亀頭を刺激され、熱い吐息と悲鳴がこだまする)
摩耶様にお手数とらせてしまい申し訳ないです。
(ツバを垂らされヌルヌルになったちんぽが快感でピクピク暴れ回る)
はぁはぁ…あっぁあぁぁ…
(歯ブラシで亀頭を刺激され、熱い吐息と悲鳴がこだまする)
「ビクビクさせないのよ」
勃起が痙攣するように動く。
「割れた腹筋を自慢したいの？でも力入れると勃起が暴れるじゃない」
グイッとボクサーパンツを睾丸に食い込ませるように押し下げ、肉棒の根元を強く
握る。チンボを固定して、あふれた我慢汁をたっぷり歯ブラシに沁みこませ、軽く
押し当てるが、今度はかなりのスピードで肉棒から亀頭まで激しく擦る。
「もう、毛が当たる」
根元を握った手に陰毛がサワサワと当たると不快感が増す。
「陰毛、剃っちゃおうか。そうしたら、摩耶以外の女とこの夏、姦れないわよね」
「そ、それだけは勘弁してください！ ツルツルのチンボなんて、恥ずかしいです」
勃起が痙攣するように動く。
「割れた腹筋を自慢したいの？でも力入れると勃起が暴れるじゃない」
グイッとボクサーパンツを睾丸に食い込ませるように押し下げ、肉棒の根元を強く
握る。チンボを固定して、あふれた我慢汁をたっぷり歯ブラシに沁みこませ、軽く
押し当てるが、今度はかなりのスピードで肉棒から亀頭まで激しく擦る。
「もう、毛が当たる」
根元を握った手に陰毛がサワサワと当たると不快感が増す。
「陰毛、剃っちゃおうか。そうしたら、摩耶以外の女とこの夏、姦れないわよね」
「そ、それだけは勘弁してください！ ツルツルのチンボなんて、恥ずかしいです」
はぁはぁパイパンおちんぽにされちゃうんですか？
はぁはぁ恥ずかしいっ…でも摩耶様の言ったことは絶対です。
(歯ブラシで刺激され息を荒げながら恥ずかしそうに答える)
はぁはぁ恥ずかしいっ…でも摩耶様の言ったことは絶対です。
(歯ブラシで刺激され息を荒げながら恥ずかしそうに答える)
「じゃあ、まず、鋏で切るわよ」
手にして歯ブラシを野ブタの口に咥えさせ、鋏を持って戻ってくる。
指先で陰毛を摘み、数本を束にして、一回、カットする。
「動いたら、チンコ切っちゃうわよ。あらあら、怖いんだ。チンボが萎えてきた」
鋏の先端でボクサーショーツをはさみ、ジョキジョキっと生地を切り裂く。
「嘘よ！ 剃毛って好きじゃないのよ。でも、拘束されてたら、パンツ脱がせない
でしょう」
ハラリと生地が床に落ち、睾丸と肉棒、そして、毛の生えた尻の谷間が露出する。
「やっぱり、野ブタの尻マンコ、毛が生えてるわ」
アナル周りの毛を指で摘み、ピンと引っ張り、数本を抜く。
「もっと、足を持ち上げ、はっきりと尻マンコを見せるのよ！」
手にして歯ブラシを野ブタの口に咥えさせ、鋏を持って戻ってくる。
指先で陰毛を摘み、数本を束にして、一回、カットする。
「動いたら、チンコ切っちゃうわよ。あらあら、怖いんだ。チンボが萎えてきた」
鋏の先端でボクサーショーツをはさみ、ジョキジョキっと生地を切り裂く。
「嘘よ！ 剃毛って好きじゃないのよ。でも、拘束されてたら、パンツ脱がせない
でしょう」
ハラリと生地が床に落ち、睾丸と肉棒、そして、毛の生えた尻の谷間が露出する。
「やっぱり、野ブタの尻マンコ、毛が生えてるわ」
アナル周りの毛を指で摘み、ピンと引っ張り、数本を抜く。
「もっと、足を持ち上げ、はっきりと尻マンコを見せるのよ！」
はぁはぁ剃られるんじゃないかと思ってすごくドキドキしましたっ…
アナルいっぱい視姦してください。
(足を広げ、おおっぴらになったアナルを摩耶様に見せ付けるようにしていく)
はぁはぁすごく興奮してきちゃいますっ
アナルいっぱい視姦してください。
(足を広げ、おおっぴらになったアナルを摩耶様に見せ付けるようにしていく)
はぁはぁすごく興奮してきちゃいますっ
「なんて、いやらしい尻マンコなの。腹筋に力を入れるたびに、ヒクついてる
じゃない。それにこの金玉、皺だらけよね」
左手の親指と人差指で輪を作り、睾丸を軽く絞りながら、摩耶は膝立ちから四つん
這いに姿勢を変え、Ｍ字開脚の股間に顔を近づける。
「……臭い。我慢汁の匂い？ 睾丸までべったりじゃない」
チロリと舌を伸ばし、尖らせ、レロッと絞り上げた睾丸を舐める。そして、舌を丸め、
タラリと唾を蟻の門渡りに滴り落とす。
「尻マンコ苛めが大好きなのよね、野ブタは。変態の筋肉質よね」
舌先がジワジワとアナルに滑り落ちる。
じゃない。それにこの金玉、皺だらけよね」
左手の親指と人差指で輪を作り、睾丸を軽く絞りながら、摩耶は膝立ちから四つん
這いに姿勢を変え、Ｍ字開脚の股間に顔を近づける。
「……臭い。我慢汁の匂い？ 睾丸までべったりじゃない」
チロリと舌を伸ばし、尖らせ、レロッと絞り上げた睾丸を舐める。そして、舌を丸め、
タラリと唾を蟻の門渡りに滴り落とす。
「尻マンコ苛めが大好きなのよね、野ブタは。変態の筋肉質よね」
舌先がジワジワとアナルに滑り落ちる。
はぁはぁあぁっ金玉ダメっ…
(金玉を優しく舐められると、ちんぽをピクピクさせ喜ぶ)
はぁはぁ私は摩耶様にアナルをいじられると喜ぶ野ブタですっ
(蟻の巣にツバを垂らされると今から舐められるという興奮で、触られてもいないのにちんぽを一気に大きくさせていく)
(金玉を優しく舐められると、ちんぽをピクピクさせ喜ぶ)
はぁはぁ私は摩耶様にアナルをいじられると喜ぶ野ブタですっ
(蟻の巣にツバを垂らされると今から舐められるという興奮で、触られてもいないのにちんぽを一気に大きくさせていく)
「本当に菊の花みたいね。皺が寄ってるわよ。膨らんだり、萎んだり」
尖らしたピンク色の舌先でアナルから放射状に広がる皺を一本一本、丁寧に舐める。
「アナルブタ、挿入されて喜ぶのは女の子だけなのに、また勃起してきたわよ」
睾丸を弄んでいた左手を滑らせ、肉棒の根元を強く握り、膨らんだ精管を圧迫しながら
数回しごく。我慢汁が滲む。
「ほら、息を吐いて、腹筋を緩めるのよ。尻マンコの力を抜くの」
グイッと舌先でアナルを圧迫しながら、徐々にチンボをしごくスピードを早める。
【ちょっと濡れてきたみたい。割れ目に触って、私もアナルを撫でてるわ】
尖らしたピンク色の舌先でアナルから放射状に広がる皺を一本一本、丁寧に舐める。
「アナルブタ、挿入されて喜ぶのは女の子だけなのに、また勃起してきたわよ」
睾丸を弄んでいた左手を滑らせ、肉棒の根元を強く握り、膨らんだ精管を圧迫しながら
数回しごく。我慢汁が滲む。
「ほら、息を吐いて、腹筋を緩めるのよ。尻マンコの力を抜くの」
グイッと舌先でアナルを圧迫しながら、徐々にチンボをしごくスピードを早める。
【ちょっと濡れてきたみたい。割れ目に触って、私もアナルを撫でてるわ】
はぁはぁ摩耶様にアナルしゃぶってもらいながらおちんぽしごいてもらえるなんて夢のようです…
はぁはぁすごい気持ちいぃぃっ…
(腹筋の力を抜き、すべてを摩耶様に委ねるように力を抜いていく)
【摩耶様もいっぱい気持ちよくなってください】
はぁはぁすごい気持ちいぃぃっ…
(腹筋の力を抜き、すべてを摩耶様に委ねるように力を抜いていく)
【摩耶様もいっぱい気持ちよくなってください】
「いいわよ。もう抵抗は出来ないんだから、力を抜いた方が痛くないわよ」
たっぷりと唾で尻マンコを舐め、舌の半分を押し付けるようにアナルから睾丸ま
でのパンと張った蟻の門渡りを上下に舐め続ける。そして、空いた手で野ブタに咥
えさせていた歯ブラシを取る。
「まずは歯ブラシの柄を挿入して見ましょうか？ それで我慢できたら、指を尻マ
ンコに突っ込んであげる。歯ブラシをもっと濡らしましょうね」
四つん這いのまま、アナルを舐め続け、歯ブラシを持った手をスリップの中に潜り
込ませ、パンティの船底を横にずらす。
「ハウッ！」
小さくうめき、摩耶は歯ブラシの柄をオマンコにゆっくりと突き刺し、濡れ汁で
濡らした。
【歯ブラシ５センチぐらい挿入できるわよね】
たっぷりと唾で尻マンコを舐め、舌の半分を押し付けるようにアナルから睾丸ま
でのパンと張った蟻の門渡りを上下に舐め続ける。そして、空いた手で野ブタに咥
えさせていた歯ブラシを取る。
「まずは歯ブラシの柄を挿入して見ましょうか？ それで我慢できたら、指を尻マ
ンコに突っ込んであげる。歯ブラシをもっと濡らしましょうね」
四つん這いのまま、アナルを舐め続け、歯ブラシを持った手をスリップの中に潜り
込ませ、パンティの船底を横にずらす。
「ハウッ！」
小さくうめき、摩耶は歯ブラシの柄をオマンコにゆっくりと突き刺し、濡れ汁で
濡らした。
【歯ブラシ５センチぐらい挿入できるわよね】
【歯ブラシ大丈夫です。リアでも歯ブラシ入れちゃいます…】
あぁぁぁあぁあ…キタァっ尻マンコに歯ブラシ入ってきたぁ…
はぁはぁはぁヤバイィ…こんな顔摩耶様に見られたくないのにぃ…
(歯ブラシが尻マンコに挿入され、快感でビクビクッと痙攣し、だらしない表情になっていく)
あぁぁぁあぁあ…キタァっ尻マンコに歯ブラシ入ってきたぁ…
はぁはぁはぁヤバイィ…こんな顔摩耶様に見られたくないのにぃ…
(歯ブラシが尻マンコに挿入され、快感でビクビクッと痙攣し、だらしない表情になっていく)
「楽々と入っていくじゃない。一体今まで何人のＳ女に姦られてきたのかしら？」
指三本で歯ブラシを握り、クイックイッと数センチ出入りを繰り返す。そして、
スリップ姿のまま、Ｍ字開脚の野ブタに覆い被さる。左手で歯ブラシを押さえ、
右手でチンボを握り、しごく。
「ほら、無様に拘束され、女の子みたいに脚を大きく開いて、尻マンコに突き刺さ
れて、チンボをしごかれてるわよ」
野ブタの胸板に下着のまま、乳房を押し当てる。グニャグニャと歪む。
「気持ちいいの。イキそうなの。荒い息を洩らしてるわよ」
覆いかぶさりながら、摩耶の舌が野ブタの唇を舐める。
指三本で歯ブラシを握り、クイックイッと数センチ出入りを繰り返す。そして、
スリップ姿のまま、Ｍ字開脚の野ブタに覆い被さる。左手で歯ブラシを押さえ、
右手でチンボを握り、しごく。
「ほら、無様に拘束され、女の子みたいに脚を大きく開いて、尻マンコに突き刺さ
れて、チンボをしごかれてるわよ」
野ブタの胸板に下着のまま、乳房を押し当てる。グニャグニャと歪む。
「気持ちいいの。イキそうなの。荒い息を洩らしてるわよ」
覆いかぶさりながら、摩耶の舌が野ブタの唇を舐める。
はぁはぁはぁ…
(歯ブラシを挿入された快感で射精感が高まり一気に精子が尿道を登ってくる)
はぁはぁはぁ摩耶様っ気持ちいぃぃ…まだっ…はぁはぁ…S女の経験は少ないです…はぁはぁ2人ですっ
はぁはぁ摩耶様…ディープキスまでっ…してくれるなんて
(ベロベロと舌を絡め、摩耶様の舌を丁寧にそして荒々しく吸い上げていく)
はぁはぁ摩耶様っすごい射精感がきてますぅ…きちゃってるっ
(歯ブラシを挿入された快感で射精感が高まり一気に精子が尿道を登ってくる)
はぁはぁはぁ摩耶様っ気持ちいぃぃ…まだっ…はぁはぁ…S女の経験は少ないです…はぁはぁ2人ですっ
はぁはぁ摩耶様…ディープキスまでっ…してくれるなんて
(ベロベロと舌を絡め、摩耶様の舌を丁寧にそして荒々しく吸い上げていく)
はぁはぁ摩耶様っすごい射精感がきてますぅ…きちゃってるっ
荒い息を洩らす野ブタの舌を強く吸い、咥内に導く。右手は我慢汁でベッタリと濡れ、
指のリングで亀頭の傘をカクカクと激しくしごく。
「き、きちゃうゥゥゥ！ で、出そう！」
野ブタがうめくと、摩耶が手を離した。身を起こす。歯ブラシだけが突き刺さっている。
「イッていいって誰が言ったの！ 我慢！」
Ｍ字開脚の間で膝立ちになり、スリップの肩紐を二の腕に滑り落とし、ブラジャーだけを
外して、九十二センチの乳房だけを露出させる。
「足を開いて！ 今度は指を突っ込んであげるわ」
歯ブラシを摘み、ヌルッと抜く。そして、右手に人差指をしゃぶり、唾をつける。
指のリングで亀頭の傘をカクカクと激しくしごく。
「き、きちゃうゥゥゥ！ で、出そう！」
野ブタがうめくと、摩耶が手を離した。身を起こす。歯ブラシだけが突き刺さっている。
「イッていいって誰が言ったの！ 我慢！」
Ｍ字開脚の間で膝立ちになり、スリップの肩紐を二の腕に滑り落とし、ブラジャーだけを
外して、九十二センチの乳房だけを露出させる。
「足を開いて！ 今度は指を突っ込んであげるわ」
歯ブラシを摘み、ヌルッと抜く。そして、右手に人差指をしゃぶり、唾をつける。
はぁはぁはぁダメェ…
(今にもいきそうだったちんぽを寸止めされると、完全にゆるくなり切なそうな顔をし…)
はぁはぁ摩耶様の指ぃ…前立腺いじり大好きぃ…
(アナル責めの快感と寸止めで多少なり理性を失っている)
【リアで指入れちゃいます…いきそうなのはリアでも本当です】
(今にもいきそうだったちんぽを寸止めされると、完全にゆるくなり切なそうな顔をし…)
はぁはぁ摩耶様の指ぃ…前立腺いじり大好きぃ…
(アナル責めの快感と寸止めで多少なり理性を失っている)
【リアで指入れちゃいます…いきそうなのはリアでも本当です】
「もっとお尻を持ち上げるのよ！ もう、これじゃ挿入できないでしょ！」
ソファーのクッションを取り、野ブタの尻の下に敷く。
「もっと両膝を開いて！」
掌を上にし、中指の尖らした爪でベッタリと濡れた尻マンコをカリカリと引っ掻く。
「力を抜くのよ。今度は歯ブラシより深く入れるからね」
真っ直ぐ伸ばした中指をゆっくりと押し込んでいく。キュンと尻マンコが緊張しなが
ら、指を飲み込んでいく。左手で肉棒の根元を握り、ゆっくりとしごき始める。
「さあ、探しましょうか、野ブタのＧスポット」
根元まで突き刺した中指をゆっくりと曲げ、尻マンコの中を圧迫する。左手は
肉棒をしごき続ける。
【我慢しなくて、イッていいわよ。出してもいいから】
ソファーのクッションを取り、野ブタの尻の下に敷く。
「もっと両膝を開いて！」
掌を上にし、中指の尖らした爪でベッタリと濡れた尻マンコをカリカリと引っ掻く。
「力を抜くのよ。今度は歯ブラシより深く入れるからね」
真っ直ぐ伸ばした中指をゆっくりと押し込んでいく。キュンと尻マンコが緊張しなが
ら、指を飲み込んでいく。左手で肉棒の根元を握り、ゆっくりとしごき始める。
「さあ、探しましょうか、野ブタのＧスポット」
根元まで突き刺した中指をゆっくりと曲げ、尻マンコの中を圧迫する。左手は
肉棒をしごき続ける。
【我慢しなくて、イッていいわよ。出してもいいから】
はぁはぁ…摩耶様の指きたぁ…あぁぁぁぁぁ…深いっ…そこ前立腺当たってますっ
(前立腺を責められるとちんぽが更に固くなり我慢できなくなっていく)
はぁはぁ摩耶様っ…もう我慢できないっイッちゃいそうです。
はぁはぁイッちゃってもいいですか？
あぁぁぁぁぁぁぁあ、イクいきますっ…
どぴゅう…どぷどぶゅびゅっ
(我慢して我慢して溜め込んだ精子がそこらじゅうに飛び散る)
【ごめんなさい。許可が出たのでイッちゃいました】
(前立腺を責められるとちんぽが更に固くなり我慢できなくなっていく)
はぁはぁ摩耶様っ…もう我慢できないっイッちゃいそうです。
はぁはぁイッちゃってもいいですか？
あぁぁぁぁぁぁぁあ、イクいきますっ…
どぴゅう…どぷどぶゅびゅっ
(我慢して我慢して溜め込んだ精子がそこらじゅうに飛び散る)
【ごめんなさい。許可が出たのでイッちゃいました】
「も、もう！ 少しぐらい我慢しなさいよ！」
鼻先をかすめ、勢い良く白濁が放物線を描いて飛び散る。だが、摩耶はさらに激しく
指でしごき、尻マンコに突っ込んだ中指をグイッと湾曲させ、肉を圧迫する。
「アッ、も、もう、しごいちゃ嫌ですゥゥゥ！」
ダラダラと白濁を滴らせ、野ブタが腰を左右に揺らす。
「ブタ！ まだ指をもう一本入れたかったのよ！」
グイッと指を渾身の力で丸める。
「ヒッィィィ！」
野ブタが悲鳴をあげ、腰を突き上げると、摩耶はやっと指を抜き、
「汚い！ ちゃんと舐めるの！」
尻マンコに突っ込んだ指をグイグイと野ブタの口に押し込んだ。
【良かったわね。今度会えたら、ちゃんと二本指とバイブで苛めてあげる。落ちて
いいわよ。バイバイ、野ブタ】
鼻先をかすめ、勢い良く白濁が放物線を描いて飛び散る。だが、摩耶はさらに激しく
指でしごき、尻マンコに突っ込んだ中指をグイッと湾曲させ、肉を圧迫する。
「アッ、も、もう、しごいちゃ嫌ですゥゥゥ！」
ダラダラと白濁を滴らせ、野ブタが腰を左右に揺らす。
「ブタ！ まだ指をもう一本入れたかったのよ！」
グイッと指を渾身の力で丸める。
「ヒッィィィ！」
野ブタが悲鳴をあげ、腰を突き上げると、摩耶はやっと指を抜き、
「汚い！ ちゃんと舐めるの！」
尻マンコに突っ込んだ指をグイグイと野ブタの口に押し込んだ。
【良かったわね。今度会えたら、ちゃんと二本指とバイブで苛めてあげる。落ちて
いいわよ。バイバイ、野ブタ】
他のかたと比べるとレベルの低いブタですみません。
また勉強して摩耶様に飼っていただけるようがんばります。
今日はありがとうございました。
落ちます
また勉強して摩耶様に飼っていただけるようがんばります。
今日はありがとうございました。
落ちます
落ちます
以下空室
以下空室
544 ：たけ：2011/08/06(土) 12:48:58.24 ID:rKeVBolfO
いじめてくれる人いませんか
おち
誰かいる？ 真性Ｍ男を苛めたいんだけど。
お願いします。
「ヤス君、経験あるのかしら？」
【年齢、身長、体重、今の服装を教えていただけるかしら？
どんな責めをして欲しいのか、教えて、たっぷり苛めてあげる】
【年齢、身長、体重、今の服装を教えていただけるかしら？
どんな責めをして欲しいのか、教えて、たっぷり苛めてあげる】
リアではＳＭクラブでの経験があります。
ネットでもマゾとして調教の経験はあります。
【５３歳、170ｃｍ、67ｋｇ、シャツに普通のスラックスです。
顔面騎乗、アナル、浣腸、聖水、足の裏への奉仕などが好きです。
後は摩耶様のお好きなようにおもちゃにされたいです。】
ネットでもマゾとして調教の経験はあります。
【５３歳、170ｃｍ、67ｋｇ、シャツに普通のスラックスです。
顔面騎乗、アナル、浣腸、聖水、足の裏への奉仕などが好きです。
後は摩耶様のお好きなようにおもちゃにされたいです。】
「ブタ夫じゃないの？ 違う？ 背格好が同じだから。まあ、いいけど、疲れたから
椅子を用意して。ミュールサンダルを脱ぎたいから」
【リアで質問してもいいわよ】
椅子を用意して。ミュールサンダルを脱ぎたいから」
【リアで質問してもいいわよ】
いえ違います。
初めての調教となります。
裸になります。
四つん這いの上で休んでいただけますか？
（急いで全裸になり、摩耶様の前で四つん這いになる）
【ありがとうございます、何から質問していいのか戸惑ってしまいます。】
初めての調教となります。
裸になります。
四つん這いの上で休んでいただけますか？
（急いで全裸になり、摩耶様の前で四つん這いになる）
【ありがとうございます、何から質問していいのか戸惑ってしまいます。】
【良く知ってるわね。試したのよ。椅子を持ってきたら、金玉蹴り上げてやろうかと
思っていたのよ】
「あら、ブラブラしてるわね。立派なブタのペニス」
足首までの丈のペーズリー柄のエスニックなスカートをふわりと広げ、腰に乗る。
「サンダルを脱がして。崩れた落ちたら、容赦ないからね」
両足を持ち上げ、ブラリと揺らす。
【縛りが好き、それとも革ベルト？】
思っていたのよ】
「あら、ブラブラしてるわね。立派なブタのペニス」
足首までの丈のペーズリー柄のエスニックなスカートをふわりと広げ、腰に乗る。
「サンダルを脱がして。崩れた落ちたら、容赦ないからね」
両足を持ち上げ、ブラリと揺らす。
【縛りが好き、それとも革ベルト？】
金玉を蹴り上げられるのはまだ経験ありません。
ヘタレなマゾですので、お願いしたことはありませんでした。
立派だなんてありがとうございます。
変態なちんぽです。
はい、
（片手を顔の真下に持ってくると、片手でサンダルを脱がせる。
もう片方を脱がせようと手を伸ばすと、ふらついてしまう。）
【縛りが好きです。 でも、革ベルトの拘束も魅力的です。】
ヘタレなマゾですので、お願いしたことはありませんでした。
立派だなんてありがとうございます。
変態なちんぽです。
はい、
（片手を顔の真下に持ってくると、片手でサンダルを脱がせる。
もう片方を脱がせようと手を伸ばすと、ふらついてしまう。）
【縛りが好きです。 でも、革ベルトの拘束も魅力的です。】
「へえ、金蹴りの経験ないの？」
ブタヤスの手からミュールサンダルを受け取り、一旦、ブタ椅子から降りる。そして、
四つん這いの背後に回る。
「本当にみっともないわね。５３歳のぽっちゃりブタ、尻の肉なんて、たるんじゃって」
手にしたミュールサンダルの底でビタンと尻朶を数回叩く。
「手入れもしていない尻の谷間、毛が生えてて、気持ち悪いわよ。変態！」
立ち上がったまま、右足を後ろに引き、いきなり、睾丸を蹴り上げる。
ブタヤスの手からミュールサンダルを受け取り、一旦、ブタ椅子から降りる。そして、
四つん這いの背後に回る。
「本当にみっともないわね。５３歳のぽっちゃりブタ、尻の肉なんて、たるんじゃって」
手にしたミュールサンダルの底でビタンと尻朶を数回叩く。
「手入れもしていない尻の谷間、毛が生えてて、気持ち悪いわよ。変態！」
立ち上がったまま、右足を後ろに引き、いきなり、睾丸を蹴り上げる。
はい、きっと一回蹴られれば、時間が終わるまで悶絶するのではと思って
今までお願いしたことはありませんでした。 指ではじかれただけで声を上げてしまいます。
だらしのない、汚い中年変態豚です。
ああ、ありがとうございます、気持ちいいです、摩耶女王様。
すみません、汚いお尻の上に、不衛生なままにして。
気持ち悪いお尻です。
（言い終わると同時に股間にものすごい衝撃、初めての金蹴りに両手でちんちん
を抑えて、顔を床にこすり付けるようにうごめく。）
今までお願いしたことはありませんでした。 指ではじかれただけで声を上げてしまいます。
だらしのない、汚い中年変態豚です。
ああ、ありがとうございます、気持ちいいです、摩耶女王様。
すみません、汚いお尻の上に、不衛生なままにして。
気持ち悪いお尻です。
（言い終わると同時に股間にものすごい衝撃、初めての金蹴りに両手でちんちん
を抑えて、顔を床にこすり付けるようにうごめく。）
「一発の蹴りぐらい、我慢しなさいよ！ 何、悶えてるのよ！ 四つん這い！」
ウググッと唸り、顔をしかめているヤスブタの尻を真っ赤になるまでミュールサ
ンダルで引っぱたく。そして、片足のサンダルを悶え苦しんでいる口元に差し出し、
「噛むのよ！ サンダルを噛んで、我慢するの！ もう一発！ 四つん這い！」
スカートの裾をつまみ、太腿の中ほどまで捲くり上げ、右足を大きく引く。
「我慢！ブタ！」
ウググッと唸り、顔をしかめているヤスブタの尻を真っ赤になるまでミュールサ
ンダルで引っぱたく。そして、片足のサンダルを悶え苦しんでいる口元に差し出し、
「噛むのよ！ サンダルを噛んで、我慢するの！ もう一発！ 四つん這い！」
スカートの裾をつまみ、太腿の中ほどまで捲くり上げ、右足を大きく引く。
「我慢！ブタ！」
はい、すみません。
（あわてて、手を放し、四つん這いの姿勢をとる）
（苦しみに耐えながら、顔をたたかれるのを喜んでいる。）
はい、噛みます。
うれしいです。
（ビンタと勘違いをしていると、股間に強い衝撃）
（あわてて、手を放し、四つん這いの姿勢をとる）
（苦しみに耐えながら、顔をたたかれるのを喜んでいる。）
はい、噛みます。
うれしいです。
（ビンタと勘違いをしていると、股間に強い衝撃）
「馬鹿！ なんで両腕が崩れるのよ！ 金蹴りぐらい我慢できないの！ 良い年齢し
て、恥知らず！」
頬を強張らせ、ミュールサンダルの爪先を噛み、脂汗を流しながら、我慢している
ヤスブタ。かろうじて、両膝だけで持ち上げた尻を支えている。
「縮んじゃってるじゃない！ こんなフニャチンで女を歓ばせれると思ってるの？」
広がった内腿の間に左手を差し込み、萎えた肉棒を握り、後ろに尻尾のように引っ
張る。根元をギュッと握ると睾丸の皺が突っ張り、丸々と膨れる。
「痛くないでしょう？ 気持ち良いはずよね」
右手でミュールサンダルを握り、パチンパチンと睾丸を軽い鈍痛が走る程度に
叩く。
「ほら、言いなさいよ。もっと叩いてくださいってお願いしなさいよ」
て、恥知らず！」
頬を強張らせ、ミュールサンダルの爪先を噛み、脂汗を流しながら、我慢している
ヤスブタ。かろうじて、両膝だけで持ち上げた尻を支えている。
「縮んじゃってるじゃない！ こんなフニャチンで女を歓ばせれると思ってるの？」
広がった内腿の間に左手を差し込み、萎えた肉棒を握り、後ろに尻尾のように引っ
張る。根元をギュッと握ると睾丸の皺が突っ張り、丸々と膨れる。
「痛くないでしょう？ 気持ち良いはずよね」
右手でミュールサンダルを握り、パチンパチンと睾丸を軽い鈍痛が走る程度に
叩く。
「ほら、言いなさいよ。もっと叩いてくださいってお願いしなさいよ」
申し訳ございません、お許しください摩耶女王様。
（二回目の金蹴りで体に力が入らない、何とかして体を支えている）
役立たずのちんちんをお許しください。
あっ、あああ〜〜〜。
（痛いっ）
はい、痛くはありません、気持ちいいです、摩耶女王様。
（脂汗が増えて、吹き出すほど、必死に痛みをこらえて、気持ちいいと言う。）
ああ、気持ちいいです、摩耶女王様。
玉がとても素敵です。もっとお願いします。
玉が腫れて大きくしてください、小さくて役立たずのちんちんを立派にしてください。
（二回目の金蹴りで体に力が入らない、何とかして体を支えている）
役立たずのちんちんをお許しください。
あっ、あああ〜〜〜。
（痛いっ）
はい、痛くはありません、気持ちいいです、摩耶女王様。
（脂汗が増えて、吹き出すほど、必死に痛みをこらえて、気持ちいいと言う。）
ああ、気持ちいいです、摩耶女王様。
玉がとても素敵です。もっとお願いします。
玉が腫れて大きくしてください、小さくて役立たずのちんちんを立派にしてください。
「変態ブタ！ 何を嬉しそうな顔をしているの？ それなら、これも我慢できる
わよね」
萎えた肉棒を握り締めたまま、ミュールサンダルを持ち替え、根元が四センチ、先端が
３センチほどのヒールの踵をグイッとアナルに押し当てる。どう考えても、挿入など出来
るはずがない。それでも、グイグイッと強引に押し込もうとする。
「む、む、無理です。指か、アナルバイブなら入りましけど、それは経験がありません」
ヤスブタが尻の穴の周囲の肌をゴリゴリと擦る痛みに思わず、片手を伸ばし、サンダルを
払いのける。
「何、その手？ 嫌なの！ 尻マンコが裂けるほど痛いのが嫌なの？」
左手を大きく持ち上げる。そして、指を目一杯広げて、渾身の力でヤスブタの背中に
叩きつける。真っ赤に手の痕が残った。
わよね」
萎えた肉棒を握り締めたまま、ミュールサンダルを持ち替え、根元が四センチ、先端が
３センチほどのヒールの踵をグイッとアナルに押し当てる。どう考えても、挿入など出来
るはずがない。それでも、グイグイッと強引に押し込もうとする。
「む、む、無理です。指か、アナルバイブなら入りましけど、それは経験がありません」
ヤスブタが尻の穴の周囲の肌をゴリゴリと擦る痛みに思わず、片手を伸ばし、サンダルを
払いのける。
「何、その手？ 嫌なの！ 尻マンコが裂けるほど痛いのが嫌なの？」
左手を大きく持ち上げる。そして、指を目一杯広げて、渾身の力でヤスブタの背中に
叩きつける。真っ赤に手の痕が残った。
摩耶女王様に初めての金蹴りをしていただいて
こんなに気持ちいいものだと教えていただきました。
これからもいっぱい蹴って４ください。
ヒィ〜。
いえ、とんでもございません。
アナル調教は大好きでございます。
どうか摩耶女王様のミュールサンダルを飲み込ませてください。
あつ。 気持ちいいです。
背中に摩耶女王様の手の痣ができるまで叩いてください。
摩耶女王様の痕をしっかりのこの変態豚につけてください。
こんなに気持ちいいものだと教えていただきました。
これからもいっぱい蹴って４ください。
ヒィ〜。
いえ、とんでもございません。
アナル調教は大好きでございます。
どうか摩耶女王様のミュールサンダルを飲み込ませてください。
あつ。 気持ちいいです。
背中に摩耶女王様の手の痣ができるまで叩いてください。
摩耶女王様の痕をしっかりのこの変態豚につけてください。
「素直過ぎて、気持ち悪い。私は悲鳴が好きなのよ！ でも、その手が気にいら
ないわ。でも、後手縛りじゃ、普通だから……」
立ち上がり、太さ一・３センチの綿ロープを手にする。四つん這いのまま、左右
の足首に三重に巻き付け、足首と足首の間を三十センチほど開き、ロープ手錠で拘
束する。
「腕を股の間から突き出すのよ」
背中を丸め、上半身を縮めるように突き出た手首をまとめて縛りあげる。そして、
余ったロープと足首の間に張ったロープを繋ぐ。これで、身体を真っ直ぐに伸ばせ
なくなる。頬を床につけたままの四つん這い拘束である。
【この後、リアでスカート脱ぐけど、リアの下着姿で良いかしら？ それとも希望が
あるなら、考えてあげるけど】
ないわ。でも、後手縛りじゃ、普通だから……」
立ち上がり、太さ一・３センチの綿ロープを手にする。四つん這いのまま、左右
の足首に三重に巻き付け、足首と足首の間を三十センチほど開き、ロープ手錠で拘
束する。
「腕を股の間から突き出すのよ」
背中を丸め、上半身を縮めるように突き出た手首をまとめて縛りあげる。そして、
余ったロープと足首の間に張ったロープを繋ぐ。これで、身体を真っ直ぐに伸ばせ
なくなる。頬を床につけたままの四つん這い拘束である。
【この後、リアでスカート脱ぐけど、リアの下着姿で良いかしら？ それとも希望が
あるなら、考えてあげるけど】
はい、申し訳ありません。
勝手に自分をかばってしまう手でございます。
はい、私の意思を消してください。
摩耶女王様の意思の通りに動く体にしてください。
（股間から両手を出す）
簡単な縛りでもう変態豚の自由は一切消していただきました
ありがとうございます。
【はい、ありがとうございます。 下着姿でお願いします。】
勝手に自分をかばってしまう手でございます。
はい、私の意思を消してください。
摩耶女王様の意思の通りに動く体にしてください。
（股間から両手を出す）
簡単な縛りでもう変態豚の自由は一切消していただきました
ありがとうございます。
【はい、ありがとうございます。 下着姿でお願いします。】
「無様よね。５３歳なら、会社でも部下に偉そうに命令しているでしょう。それが
この姿。ブヨブヨの中年男の醜い腹、お腹の脂肪が皺になってるわよ」
ロングスカートをはらりと足首まで落とす。ダークシルバーの光沢のあるパンティ、
フロントの切れ上がりは太腿の付け根のＹ字ラインの内側にきわどく切れ上がっている。
フロントレースで薄い陰りが透けて見える。ＶネックのＴシャツのまま、しゃがみ、ヤス
ブタの股間を覗き込む。
「あらあら、勃起してる。女に馬鹿にされて、勃起してる。恥ずかしくないのかしら？」
右手を伸ばして、肉棒の根元をギュッと握る、そして、ゆっくりと亀頭の先端近くまで
しごくと、我慢汁が珠となって、ツツーと床に滴り落ちる。
この姿。ブヨブヨの中年男の醜い腹、お腹の脂肪が皺になってるわよ」
ロングスカートをはらりと足首まで落とす。ダークシルバーの光沢のあるパンティ、
フロントの切れ上がりは太腿の付け根のＹ字ラインの内側にきわどく切れ上がっている。
フロントレースで薄い陰りが透けて見える。ＶネックのＴシャツのまま、しゃがみ、ヤス
ブタの股間を覗き込む。
「あらあら、勃起してる。女に馬鹿にされて、勃起してる。恥ずかしくないのかしら？」
右手を伸ばして、肉棒の根元をギュッと握る、そして、ゆっくりと亀頭の先端近くまで
しごくと、我慢汁が珠となって、ツツーと床に滴り落ちる。
はい、無様です。 でもこれがうれしいんです。
この姿がお似合いの変態豚なんです。
（床にこすり付けている耳から、布を動かす音が聞こえると、顔を反転させて
摩耶女王様の足元を見つめる。 するりと落ちるスカートを見ると一気に興奮し始める）
（体の動く音を必死に聞いて、視界に少しだけ見える、摩耶女王様の股間を見つめる）
馬鹿にされるとうれしいんです、こんな恰好をさせられると興奮する変態豚なんです。
ああ、摩耶女王様ありがとうございます。 こんな汚い変態ちんちんを握っていただいて
摩耶女王様の手のひらの柔らかさ、温かさとても素敵です。
そんなことをしたら汚いものが、、、。
この姿がお似合いの変態豚なんです。
（床にこすり付けている耳から、布を動かす音が聞こえると、顔を反転させて
摩耶女王様の足元を見つめる。 するりと落ちるスカートを見ると一気に興奮し始める）
（体の動く音を必死に聞いて、視界に少しだけ見える、摩耶女王様の股間を見つめる）
馬鹿にされるとうれしいんです、こんな恰好をさせられると興奮する変態豚なんです。
ああ、摩耶女王様ありがとうございます。 こんな汚い変態ちんちんを握っていただいて
摩耶女王様の手のひらの柔らかさ、温かさとても素敵です。
そんなことをしたら汚いものが、、、。
「アナル責めが好きなの？ 尻マンコをいじって欲しいんでしょう」
四つん這いの背後に回り、再び、内腿の間から手を伸ばし、引きずり出すよ
うに勃起を握り、ゆっくりとしごきながら、右手の爪の先でパックリと平らに
なるまで広がった尻の谷間を引っ掻くように撫でる。そして、尖った爪の先で
カリカリとアナルを刺激する。
「ヒクヒクしている。すぐに指を入れてくださいって、お願いしているわよね」
顔を伸ばし、唇を尖らせ、タラリと唾をアナルに垂らし、ヌルヌルと滑らせる。
「痛いのが好きなのよね。じゃあ、アナル・フラワーって知ってるかしら？」
四つん這いの背後に回り、再び、内腿の間から手を伸ばし、引きずり出すよ
うに勃起を握り、ゆっくりとしごきながら、右手の爪の先でパックリと平らに
なるまで広がった尻の谷間を引っ掻くように撫でる。そして、尖った爪の先で
カリカリとアナルを刺激する。
「ヒクヒクしている。すぐに指を入れてくださいって、お願いしているわよね」
顔を伸ばし、唇を尖らせ、タラリと唾をアナルに垂らし、ヌルヌルと滑らせる。
「痛いのが好きなのよね。じゃあ、アナル・フラワーって知ってるかしら？」
はい、アナルは大好きです。
変態豚の穴マンコです。
摩耶女王様いっぱい虐めてください。
ああ、摩耶女王様の目の前に汚い変態豚の穴マンコが広がっています。
見ていただいてうれしいです。
ああ、アナルがきもちいい。
アナルには摩耶女王様の唾でしょうか？
清められます、汚い変態豚の穴マンコが。
はい、摩耶女王様の好きなようにいじられるのが大好きです。
フラワーなんてきれいにしていただけるのですね。
よろしくお願いいたします。
変態豚の穴マンコです。
摩耶女王様いっぱい虐めてください。
ああ、摩耶女王様の目の前に汚い変態豚の穴マンコが広がっています。
見ていただいてうれしいです。
ああ、アナルがきもちいい。
アナルには摩耶女王様の唾でしょうか？
清められます、汚い変態豚の穴マンコが。
はい、摩耶女王様の好きなようにいじられるのが大好きです。
フラワーなんてきれいにしていただけるのですね。
よろしくお願いいたします。
「ほら、気持ち良いわよね。アナルを爪の先でカリカリされるだけで、肉棒がヒクヒク
しているわよ。じゃあ、お花にしてあげるわよ。少し、チクッとするけど、我慢できる
わよね」
立ち上がり、Ｔシャツを脱ぎながら、一旦、部屋を出る。ヤスブタが息を乱しながら、
消える摩耶を見つめている。ダークシルバーのパンティの尻はＧストリングス、小さな
布が谷間を隠しているだけだ。ブラジャーも揃いのシルバーで九十二センチのバストが
小さな三角形からはみ出している。
「マチ針責めぐらい知ってるわよね。怖がらなくても大丈夫よ。消毒してあるから」
左手の指をＶ字に開き、アナルを圧迫すると、右手でマチ針を摘み、ゆっくりとアナル
に近づける。
ヤスブタの顔が震えた。
しているわよ。じゃあ、お花にしてあげるわよ。少し、チクッとするけど、我慢できる
わよね」
立ち上がり、Ｔシャツを脱ぎながら、一旦、部屋を出る。ヤスブタが息を乱しながら、
消える摩耶を見つめている。ダークシルバーのパンティの尻はＧストリングス、小さな
布が谷間を隠しているだけだ。ブラジャーも揃いのシルバーで九十二センチのバストが
小さな三角形からはみ出している。
「マチ針責めぐらい知ってるわよね。怖がらなくても大丈夫よ。消毒してあるから」
左手の指をＶ字に開き、アナルを圧迫すると、右手でマチ針を摘み、ゆっくりとアナル
に近づける。
ヤスブタの顔が震えた。
はい、とても気持ちいいです。
穴マンコが開いていきます。
我慢します。
（体の動く音に、顔を動かすが足元だけしか見えない）
（入ってくる音にまたアナルをおもちゃにしていただけると気持ちが踊る）
マチバリ！
はい、知っています。
（アナルが広げられると恐怖心でいっぱいになる）
（次にアナルに来る衝撃を不安なきもちで、長い時間を待つように震え上がる）
穴マンコが開いていきます。
我慢します。
（体の動く音に、顔を動かすが足元だけしか見えない）
（入ってくる音にまたアナルをおもちゃにしていただけると気持ちが踊る）
マチバリ！
はい、知っています。
（アナルが広げられると恐怖心でいっぱいになる）
（次にアナルに来る衝撃を不安なきもちで、長い時間を待つように震え上がる）
（いいところなのですが、急用落ちします。もうしわけございません。）
「ほら、痛くないわよ。動いたら、激痛だから、我慢するのよ」
マチ針の先端をアナルの周囲にまず、一本突き立てる。
「ヒッ！」
ビクンと尻が震えるが、奥歯を噛み締め、我慢する。さらに一本、二本とアナルの
周囲にマチ針が突き刺さっていく。
「ほら、菊のお花の花びらが広がっていくわよね」
十本、二十本とマチ針が円を描くように突き刺さる。まさに花だ。マチ針の尾には丸い
玉がつき、彩りが鮮やかである。
「いい子よ。我慢できたわね」
左手で勃起を引っ張る、そして、根元を握り、右手の親指で亀頭の裏を撫でる。
我慢汁が滲み、ヌルヌルと滑る。
【アナル責めにローションが必要？ それとも唾だけで指二本ぐらいなら大丈夫】
マチ針の先端をアナルの周囲にまず、一本突き立てる。
「ヒッ！」
ビクンと尻が震えるが、奥歯を噛み締め、我慢する。さらに一本、二本とアナルの
周囲にマチ針が突き刺さっていく。
「ほら、菊のお花の花びらが広がっていくわよね」
十本、二十本とマチ針が円を描くように突き刺さる。まさに花だ。マチ針の尾には丸い
玉がつき、彩りが鮮やかである。
「いい子よ。我慢できたわね」
左手で勃起を引っ張る、そして、根元を握り、右手の親指で亀頭の裏を撫でる。
我慢汁が滲み、ヌルヌルと滑る。
【アナル責めにローションが必要？ それとも唾だけで指二本ぐらいなら大丈夫】
はい、わかりました。また会えたら、しっかり責めてあげる。
落ち、
以下、空室
落ち、
以下、空室
突然落ちて申し訳ございませんでした。
フラワーというのがマチバリなんてとても素敵です。
また機会があれば調教してください。
以下空室
フラワーというのがマチバリなんてとても素敵です。
また機会があれば調教してください。
以下空室
真性Ｍ男、いる？
年齢、身長、体重、どんな責めで苛めてほしいか、書き込んでちょうだい。
年齢、身長、体重、どんな責めで苛めてほしいか、書き込んでちょうだい。
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 15:38:12.96 ID:7iOPvFg/0
【体格は良さそうね。それに若いわね】
「変態のお坊ちゃまかしら？ 変態チンボには、まだ触らないの！」
【今の服装は？ ＳＭクラブ通いぐらいの経験かしら？ リアで質問してもいいわよ】
「変態のお坊ちゃまかしら？ 変態チンボには、まだ触らないの！」
【今の服装は？ ＳＭクラブ通いぐらいの経験かしら？ リアで質問してもいいわよ】
はい 変態です
昼間から罵られたくて、ちんぽがビクビクしていました
こんな雄犬でよければ虐めてください
【今はTシャツにハーフパンツです
SMクラブは行ったことはありません。妄想で楽しんでいます】
昼間から罵られたくて、ちんぽがビクビクしていました
こんな雄犬でよければ虐めてください
【今はTシャツにハーフパンツです
SMクラブは行ったことはありません。妄想で楽しんでいます】
「妄想？ 毎晩、毎晩、オマンコばっかりを考えて、一人でチンボいじってるの！
本当の変態じゃないの！ 今朝からチンボおっ立てて、我慢汁滲ませててるの！」
伸ばした爪の先でピンとハーフパンツの膨らみを弾く。
「何！ その不満そうな顔！ 簡単に触ってもらえると思ってたの？ 馬鹿！」
いきなり、左の頬を平手打ち！
「ハーフパンツも下着も脱いで、変態チンボを露出！ 触ったら、もう一発ひっ
ぱたくからね！」
【私より背が低いわよ。１７２センチのデカ女だからね】
本当の変態じゃないの！ 今朝からチンボおっ立てて、我慢汁滲ませててるの！」
伸ばした爪の先でピンとハーフパンツの膨らみを弾く。
「何！ その不満そうな顔！ 簡単に触ってもらえると思ってたの？ 馬鹿！」
いきなり、左の頬を平手打ち！
「ハーフパンツも下着も脱いで、変態チンボを露出！ 触ったら、もう一発ひっ
ぱたくからね！」
【私より背が低いわよ。１７２センチのデカ女だからね】
毎晩女性におもちゃにされている妄想をしてオナニーしている変態です・・・
この勃起した変態ちんぽを好きなようにしてください・・・
（いきなりビンタをくらう）
っ・・・
（ビンタ痛みに恍惚の表情を浮かべる）
はい 全部脱ぎます
（素直に服を脱ぎ、全裸の状態で、ちんぽを触らないように両手を後ろで組む）
【背の高い女の人好きです・・・
僭越ながら今過去レスを見て興奮しています
今日もオナニーされるのですか？】
この勃起した変態ちんぽを好きなようにしてください・・・
（いきなりビンタをくらう）
っ・・・
（ビンタ痛みに恍惚の表情を浮かべる）
はい 全部脱ぎます
（素直に服を脱ぎ、全裸の状態で、ちんぽを触らないように両手を後ろで組む）
【背の高い女の人好きです・・・
僭越ながら今過去レスを見て興奮しています
今日もオナニーされるのですか？】
【するわよ。だから、書き込んでるのよ。変態の雄犬なら、オナとセックスの違いって
理解しているでしょう】
いきなりもう一発、ビンタ。
「誰がＴシャツを脱いでいいって言ったのよ。下だけよ！ それに臭い！」
しゃがみ込んで、勃起に鼻先を寄せる。眉間に皺を寄せ、
「昨晩も必死になってしごいたでしょう？ 臭い！ 触りたくもないわよ。シャワー
も浴びれない犬は吊り下げのお仕置きよ！ 両手を前に突き出すの！」
ロープをしごきながら、軽く脛を蹴る。
理解しているでしょう】
いきなりもう一発、ビンタ。
「誰がＴシャツを脱いでいいって言ったのよ。下だけよ！ それに臭い！」
しゃがみ込んで、勃起に鼻先を寄せる。眉間に皺を寄せ、
「昨晩も必死になってしごいたでしょう？ 臭い！ 触りたくもないわよ。シャワー
も浴びれない犬は吊り下げのお仕置きよ！ 両手を前に突き出すの！」
ロープをしごきながら、軽く脛を蹴る。
あうっ・・・も、もうしわけありません・・・
このイカ臭いちんぽでよければ、摩耶様のおもちゃにしてください
（両手を前に突き出すとロープできつく結ばれる）
この犬に摩耶様のお仕置きをしてください・・・
【リアで扱いてもよろしいでしょうか・・・】
このイカ臭いちんぽでよければ、摩耶様のおもちゃにしてください
（両手を前に突き出すとロープできつく結ばれる）
この犬に摩耶様のお仕置きをしてください・・・
【リアで扱いてもよろしいでしょうか・・・】
【もちろん、イッちょうだい。私も同時に果てたいわよ。だから、イク時は言って
ちょうだい。でも、一回ぐらい我慢してね。アナルって、妄想の中で責められたこと
あるかしら？】
「怖がらないのよ！ 苛めて欲しかったでしょう！ 変態！」
手首をロープで縛り上げ、天井から吊った滑車にロープを通して、グイグイと引っ
張る。両手は万歳をした格好、足の裏はピタリと床に張り付いている。
「さあ、二十四歳の青年がなんて恥ずかしい格好でチンボを勃起させているのかしら。
みっともない格好をちゃんと目を開いてみるのよ！」
目の前に大きな鏡を運んでくる。変態チンボが上下に揺れている。
ちょうだい。でも、一回ぐらい我慢してね。アナルって、妄想の中で責められたこと
あるかしら？】
「怖がらないのよ！ 苛めて欲しかったでしょう！ 変態！」
手首をロープで縛り上げ、天井から吊った滑車にロープを通して、グイグイと引っ
張る。両手は万歳をした格好、足の裏はピタリと床に張り付いている。
「さあ、二十四歳の青年がなんて恥ずかしい格好でチンボを勃起させているのかしら。
みっともない格好をちゃんと目を開いてみるのよ！」
目の前に大きな鏡を運んでくる。変態チンボが上下に揺れている。
（両腕がひっぱられる度に、ギシギシと軋む）
（痛みよりも快感のほうが勝り、ちんぽがビクンビクンと反り返る）
そんな、鏡だなんて・・・恥ずかしいです・・・
（目の前には自分と同じ顔をした変態が、映っている）
（ちんぽが切なげにビクビクと、我慢汁をたらしている）
んっ・・・はぁっ・・・
【アナルはありません・・・摩耶様がしたいようにしてください・・・】
（痛みよりも快感のほうが勝り、ちんぽがビクンビクンと反り返る）
そんな、鏡だなんて・・・恥ずかしいです・・・
（目の前には自分と同じ顔をした変態が、映っている）
（ちんぽが切なげにビクビクと、我慢汁をたらしている）
んっ・・・はぁっ・・・
【アナルはありません・・・摩耶様がしたいようにしてください・・・】
【オナ狂いの変態犬なら、オナホールか、オモチャぐらい持ってるかしら？】
「何をモジモジしているのよ。腰を揺らして、みっともない。女の裸を見るのは
大好きでも、無様でみっともない自分の裸を見るのが嫌なのかしら？」
右手の指で肉棒の根元をギュッと握る。
「変態、ド変態！ 自分が縛られてる姿を見てるだけで勃起させてるわよ。じゃあ、
私が脱ぐ必要もないわよね」
【今、薄い水色のノースリーブのワンピだけで、着衣で責めて欲しい？ それとも
下着姿が良い？ それとも、コスチューム？ 選ばせてあげるわよ。場合によっては
着替えてあげる】
「何をモジモジしているのよ。腰を揺らして、みっともない。女の裸を見るのは
大好きでも、無様でみっともない自分の裸を見るのが嫌なのかしら？」
右手の指で肉棒の根元をギュッと握る。
「変態、ド変態！ 自分が縛られてる姿を見てるだけで勃起させてるわよ。じゃあ、
私が脱ぐ必要もないわよね」
【今、薄い水色のノースリーブのワンピだけで、着衣で責めて欲しい？ それとも
下着姿が良い？ それとも、コスチューム？ 選ばせてあげるわよ。場合によっては
着替えてあげる】
うぅぅぅ、それ、だめぇぇ・・・
（ちんぽの根元を握られ、先の方がうっ血し始める）
はぁっ・・・摩耶様の手で滅茶苦茶にしごいてくださいぃぃっ・・・
（涎をたらしながら、懇願する）
【恥ずかしながら自分のおもちゃは、持ってないです・・・
摩耶様の下着姿で虐めてください・・・下着越しにご奉仕させてくださいぃ
リアの摩耶様はどんな服装ですか・・・？】
（ちんぽの根元を握られ、先の方がうっ血し始める）
はぁっ・・・摩耶様の手で滅茶苦茶にしごいてくださいぃぃっ・・・
（涎をたらしながら、懇願する）
【恥ずかしながら自分のおもちゃは、持ってないです・・・
摩耶様の下着姿で虐めてください・・・下着越しにご奉仕させてくださいぃ
リアの摩耶様はどんな服装ですか・・・？】
吊るした良太犬の背後に回り、右手を腰から前に回し、勃起を親指と人差指のリングで
握る。根元から我慢汁を絞りだすようにゆっくりとしごく。
「ほら、ちゃんと言いなさいよ。どんな妄想をして、オナニーするのかしら？」
我慢汁が亀頭の先から珠となってあふれる。それを塗りつけるように、チンボを
ゆっくりとしごく。
「すごい妄想でしょう。どんな風に苛めて欲しいのかしら？ 変態だから、すごい
恥ずかしい妄想でしょう？ 言うのよ。正直に答えないと吊り下げたままよ」
「ちゃんとおっしゃい！」
ギュッと渾身の力で亀頭を握り潰す。
【水色のワンピの下は同系色の下着のセットよ、週末に家族と海に行って、日焼け止め
を塗ったけど、少し焼けて、赤くなってる。海って嫌い】
握る。根元から我慢汁を絞りだすようにゆっくりとしごく。
「ほら、ちゃんと言いなさいよ。どんな妄想をして、オナニーするのかしら？」
我慢汁が亀頭の先から珠となってあふれる。それを塗りつけるように、チンボを
ゆっくりとしごく。
「すごい妄想でしょう。どんな風に苛めて欲しいのかしら？ 変態だから、すごい
恥ずかしい妄想でしょう？ 言うのよ。正直に答えないと吊り下げたままよ」
「ちゃんとおっしゃい！」
ギュッと渾身の力で亀頭を握り潰す。
【水色のワンピの下は同系色の下着のセットよ、週末に家族と海に行って、日焼け止め
を塗ったけど、少し焼けて、赤くなってる。海って嫌い】
はぁん・・・んぐっ・・・・
（我慢汁をちんぽに塗り付けられ、グチョグチョと扱かれる）
ふぁっ・・・はぁっ・・・言いますっ・・・
あっ・・・職場の人妻の人にっ・・・トイレで手コキされてイっちゃう妄想してますっ・・・
僕はアナル舐めされられたり、足コキされたりっ・・・そういう妄想でオナニーしてる変態ですぅ・・・
言いましたから、お許しくださいぃぃぃ・・
（アヘ顔のまま、ちんぽを痙攣させている）
【海水は日焼けにしみますもんね・・・
あぁ、ちんぽきもちいいです・・・】
（我慢汁をちんぽに塗り付けられ、グチョグチョと扱かれる）
ふぁっ・・・はぁっ・・・言いますっ・・・
あっ・・・職場の人妻の人にっ・・・トイレで手コキされてイっちゃう妄想してますっ・・・
僕はアナル舐めされられたり、足コキされたりっ・・・そういう妄想でオナニーしてる変態ですぅ・・・
言いましたから、お許しくださいぃぃぃ・・
（アヘ顔のまま、ちんぽを痙攣させている）
【海水は日焼けにしみますもんね・・・
あぁ、ちんぽきもちいいです・・・】
「オマンコより、手コキが大好きなんて、本当の変態犬よね。こうしてもらいたいの
かしら？ どんどんチンボが固くなってるわよ」
右手の親指、人差指、中指で亀頭のカリをカクカクと刺激しながら、激しくしごく。
「ほら、みっともないわよ。ちゃんと鏡をみるのよ。亀頭をピカピカにして、ヌルヌル
させて。ほら、我慢するの」
指のリングがグチュグチュと音を立てる。
【暑いわよ。ワンピ脱いで、下着姿になるわよ。真面目そうね。女性物の下着を部屋
に隠したりもしていないんだ。本当は下着手コキぐらいして欲しそうよね】
かしら？ どんどんチンボが固くなってるわよ」
右手の親指、人差指、中指で亀頭のカリをカクカクと刺激しながら、激しくしごく。
「ほら、みっともないわよ。ちゃんと鏡をみるのよ。亀頭をピカピカにして、ヌルヌル
させて。ほら、我慢するの」
指のリングがグチュグチュと音を立てる。
【暑いわよ。ワンピ脱いで、下着姿になるわよ。真面目そうね。女性物の下着を部屋
に隠したりもしていないんだ。本当は下着手コキぐらいして欲しそうよね】
はぁっ・・・！カリだめぇぇっ・・・
摩耶様ぁっ・・・犬ちんぽきもちよすぎますぅぅ・・・
（舌を出し、あられもない顔で快感によがる）
我慢できないれすぅぅう・・・んはっ・・・
ちんぽいぎそうですっ・・・
【下着にはあんまり興味ありませんが、摩耶様の脱ぎたての下着の匂いを嗅がせてください・・・】
摩耶様ぁっ・・・犬ちんぽきもちよすぎますぅぅ・・・
（舌を出し、あられもない顔で快感によがる）
我慢できないれすぅぅう・・・んはっ・・・
ちんぽいぎそうですっ・・・
【下着にはあんまり興味ありませんが、摩耶様の脱ぎたての下着の匂いを嗅がせてください・・・】
「変態！ 脱ぎたての生温かい下着の匂いを嗅ぎたいの？ ツーンと酸っぱい匂い
がするわよ。でも、絶対に嫌っ！」
根元から激しく一気にしごく。肉棒が反り返り、亀頭がパンパンに膨れる。その
途端、指を離し、背後から正面に回る。
「私のオマンコの匂いを嗅ぐ権利なんて、ないのよ、変態犬！ 自分の匂いでも嗅いで
いればいいのよ！」
べったりと我慢汁で濡れた指を良太犬の口に押し込み、かき回す。そして、前に立ち、
尻を突き出し、パンティを履いたまま、勃起に押し付け、尻の谷間を上下に揺らす。
「下着に興味がなくて、手コキが好きなんて、本当に変態！ ネールで尖らした綺麗
な指でしごいてもらいたいのかしら？」
突き出した尻を上下に揺する。ダラリと我慢汁がパンティを濡らしていく。
がするわよ。でも、絶対に嫌っ！」
根元から激しく一気にしごく。肉棒が反り返り、亀頭がパンパンに膨れる。その
途端、指を離し、背後から正面に回る。
「私のオマンコの匂いを嗅ぐ権利なんて、ないのよ、変態犬！ 自分の匂いでも嗅いで
いればいいのよ！」
べったりと我慢汁で濡れた指を良太犬の口に押し込み、かき回す。そして、前に立ち、
尻を突き出し、パンティを履いたまま、勃起に押し付け、尻の谷間を上下に揺らす。
「下着に興味がなくて、手コキが好きなんて、本当に変態！ ネールで尖らした綺麗
な指でしごいてもらいたいのかしら？」
突き出した尻を上下に揺する。ダラリと我慢汁がパンティを濡らしていく。
んんんっっっ・・・あはぁっ・・・！
（射精寸前で手コキを止められ、ちんぽが大きく上下に痙攣する）
んぐっ・・・もがぁっ・・・んがっ・・・
（口の中に我慢汁でべっとりした摩耶様の指を突っ込まれ、それをしゃぶりながら、しょっぱいような自分の我慢汁を味わう）
んんっ！？んごっ・・・お尻らめっ・・・
（摩耶様のお尻の弾力で扱かれ、パンティが我慢汁でヌルヌルとする）
いぐっ・・・摩耶様のお尻にザーメンかけちゃいますっ・・・
犬ちんぽいぐっ・・・いぐぅぅぅぅ・・・・！！
びゅるっ・・・・びゅるっ・・・・
（射精寸前で手コキを止められ、ちんぽが大きく上下に痙攣する）
んぐっ・・・もがぁっ・・・んがっ・・・
（口の中に我慢汁でべっとりした摩耶様の指を突っ込まれ、それをしゃぶりながら、しょっぱいような自分の我慢汁を味わう）
んんっ！？んごっ・・・お尻らめっ・・・
（摩耶様のお尻の弾力で扱かれ、パンティが我慢汁でヌルヌルとする）
いぐっ・・・摩耶様のお尻にザーメンかけちゃいますっ・・・
犬ちんぽいぐっ・・・いぐぅぅぅぅ・・・・！！
びゅるっ・・・・びゅるっ・・・・
「これ以上、汚されるのは嫌よ。それに犬のくせに、何勝手に腰を揺すってるの！」
尻を離して、ロープを手にする。右の膝下に巻き付け、滑車に通し、ギリギリと
吊り上げる。万歳をした両手吊り、左足一本で突っ立ち、吊り上げられた右足は膝
で曲がり、ブラブラと揺れている。
「ほら、これでお尻の穴が丸見えになるのよ」
歪んだ筋肉質の尻、その間に毛の生えたアナルが見える。
「ご褒美も上げるから、我慢するのよ」
掌にペッと唾を吐き、濡らすと右手でチンボをゆっくりとしごく。時に握り締める。
そして、左の指先でカリカリとアナルを掻く。
【水色のナイロンパンティよ。今日は疼いてるから、脇から指先を入れてみたわよ。
ジトッと湿ってる。でも、まだ指は挿入してないわ。今日はローターを使いたい】
尻を離して、ロープを手にする。右の膝下に巻き付け、滑車に通し、ギリギリと
吊り上げる。万歳をした両手吊り、左足一本で突っ立ち、吊り上げられた右足は膝
で曲がり、ブラブラと揺れている。
「ほら、これでお尻の穴が丸見えになるのよ」
歪んだ筋肉質の尻、その間に毛の生えたアナルが見える。
「ご褒美も上げるから、我慢するのよ」
掌にペッと唾を吐き、濡らすと右手でチンボをゆっくりとしごく。時に握り締める。
そして、左の指先でカリカリとアナルを掻く。
【水色のナイロンパンティよ。今日は疼いてるから、脇から指先を入れてみたわよ。
ジトッと湿ってる。でも、まだ指は挿入してないわ。今日はローターを使いたい】
（右足を吊り上げられ、股間が無防備にさらされる）
尻の穴、いじめてください・・・・
こんな犬の変態アナルでよろしければ、開発してやってくださいぃぃ・・・
んあっ・・・・アナルっ・・・そんな刺激されたらっ・・・
（肛門周りを刺激され、ギュッと力が入ってしまう）
ちんぽとアナルきもひいいっ・・・・あぁっ・・・摩耶様ぁっ・・・・
【摩耶様のナイロンパンティでちんぽ扱きたいですぅぅ・・・
まんこ汁舐めさせてください・・・】
尻の穴、いじめてください・・・・
こんな犬の変態アナルでよろしければ、開発してやってくださいぃぃ・・・
んあっ・・・・アナルっ・・・そんな刺激されたらっ・・・
（肛門周りを刺激され、ギュッと力が入ってしまう）
ちんぽとアナルきもひいいっ・・・・あぁっ・・・摩耶様ぁっ・・・・
【摩耶様のナイロンパンティでちんぽ扱きたいですぅぅ・・・
まんこ汁舐めさせてください・・・】
「目をつぶったわよね。刺激じゃないわよね。変態犬だから、もっとすごいこと妄想
したでしょう。この変態チンボをしごいているのは、私じゃなくて、同僚の人妻だって
思ったでしょう。悔しいわよね。その人、素敵な人なのかしら？」
指先でアナルのへこみをグイッと押す。唾をペッと吹きかけながら、ねじるように
指先を押し込んでいく。
「ほら、どんどんチンボが固くなってきたわよ。このチンボをしごいているのは、摩耶
じゃないわよ。同僚の人妻よ。良太君、感じるかしら？ いつも、私を見てたでしょう。
スカートの上から私のお尻を視姦してたんでしょう。でも、こんな変態チンボじゃ、私は
満足できないのよ」
ぐっしょりと我慢汁が亀頭を濡らし、グチュグチュと音を立てる。アナルには指先が浅く
潜り込んだだけだ。
「ほら、白状しなさいよ。その人妻の名前を言ってごらんなさいよ」。叫ぶのよ！」
右手でさらにチンボを激しくしごく。
「名前を口にした途端、出ちゃうの、イッちゃうのかしら？」
したでしょう。この変態チンボをしごいているのは、私じゃなくて、同僚の人妻だって
思ったでしょう。悔しいわよね。その人、素敵な人なのかしら？」
指先でアナルのへこみをグイッと押す。唾をペッと吹きかけながら、ねじるように
指先を押し込んでいく。
「ほら、どんどんチンボが固くなってきたわよ。このチンボをしごいているのは、摩耶
じゃないわよ。同僚の人妻よ。良太君、感じるかしら？ いつも、私を見てたでしょう。
スカートの上から私のお尻を視姦してたんでしょう。でも、こんな変態チンボじゃ、私は
満足できないのよ」
ぐっしょりと我慢汁が亀頭を濡らし、グチュグチュと音を立てる。アナルには指先が浅く
潜り込んだだけだ。
「ほら、白状しなさいよ。その人妻の名前を言ってごらんなさいよ」。叫ぶのよ！」
右手でさらにチンボを激しくしごく。
「名前を口にした途端、出ちゃうの、イッちゃうのかしら？」
んはぁぁぁっ・・・尻穴っ、ケツまんこすごいっ・・・・！！
ケツまんこに指つっこまれて感じる変態ですぅぅぅ・・・・！
あぁっ・・・・！ごめんなさいごめんなさいっ・・・・フミエさんごめんなさいぃぃぃっ！
いつもおっぱいばっかり見て勃起してごめんなさいっ・・・！！
勃起したまま仕事してごめんなさいぃぃ！
あっ！！だめぇえっ・・・！
犬ちんぽいぐっ・・・・妄想したまま犬ちんぽいっぢゃいますうぅぅぅ・・・！！
びくっ・・・びくっ・・・・
ケツまんこに指つっこまれて感じる変態ですぅぅぅ・・・・！
あぁっ・・・・！ごめんなさいごめんなさいっ・・・・フミエさんごめんなさいぃぃぃっ！
いつもおっぱいばっかり見て勃起してごめんなさいっ・・・！！
勃起したまま仕事してごめんなさいぃぃ！
あっ！！だめぇえっ・・・！
犬ちんぽいぐっ・・・・妄想したまま犬ちんぽいっぢゃいますうぅぅぅ・・・！！
びくっ・・・びくっ・・・・
「そうよ、良太君は、フミエさんの綺麗な指でしごかれているのよ。でも、清楚な姿は
職場だけなのよ。夜になると淫らな人妻なの。いつも、こうやってチンボをしごいてる
のよ。ほら、ほら」
再び、亀頭のカリを激しくカクカクと揺する。さらにズブッと指をアナルに根元まで
貫き、グイッと曲げ、肛門を掻き毟る。
パンティを脱ぎ、フワフワと柔らかいナイロン地を亀頭にかぶせる。我慢汁でグチュ
と濡れが広がり、ナイロンがヌルヌルと滑る。そのまま、激しくしごく。
「良太君、フミエを見てたわよね。パンストを履いたムッチリした太腿、張り裂けそうな
豊満なおっぱい、言ってくれたら、トイレで抜いてあげたわよ。ゴックンしてあげたわ」
右手で亀頭を包みこむパンティを激しく揺する。そして、左手で肉棒もしごく。
【ローターをパンティの中に入れたわ。軽い振動よ。足を交差させたまま、ギュッと
オマンコに押し当てるのが好きなの】
職場だけなのよ。夜になると淫らな人妻なの。いつも、こうやってチンボをしごいてる
のよ。ほら、ほら」
再び、亀頭のカリを激しくカクカクと揺する。さらにズブッと指をアナルに根元まで
貫き、グイッと曲げ、肛門を掻き毟る。
パンティを脱ぎ、フワフワと柔らかいナイロン地を亀頭にかぶせる。我慢汁でグチュ
と濡れが広がり、ナイロンがヌルヌルと滑る。そのまま、激しくしごく。
「良太君、フミエを見てたわよね。パンストを履いたムッチリした太腿、張り裂けそうな
豊満なおっぱい、言ってくれたら、トイレで抜いてあげたわよ。ゴックンしてあげたわ」
右手で亀頭を包みこむパンティを激しく揺する。そして、左手で肉棒もしごく。
【ローターをパンティの中に入れたわ。軽い振動よ。足を交差させたまま、ギュッと
オマンコに押し当てるのが好きなの】
あぐぅぅ・・・だめぇっ・・・ケツまんこほじくらないでぇぇ・・・
（涙声になりながら、ほとんど意識も無くただただ快感を求めている）
ふぁっ、フミエさんに手コキとフェラされたいですぅ・・・
あっ、パンティでカリこするのすごいぃぃぃ・・・・
我慢汁でヌルヌルになったパンティこすりつけちゃ・・・またいっちゃうっ・・・！！
あぐっ、もうちんぽのことしか考えられないっ・・・
ちんぽ奴隷にしてくださいいぃぃぃ・・・！！
【足の指先を舐めたいです・・・そのままオナニーしたいです】
（涙声になりながら、ほとんど意識も無くただただ快感を求めている）
ふぁっ、フミエさんに手コキとフェラされたいですぅ・・・
あっ、パンティでカリこするのすごいぃぃぃ・・・・
我慢汁でヌルヌルになったパンティこすりつけちゃ・・・またいっちゃうっ・・・！！
あぐっ、もうちんぽのことしか考えられないっ・・・
ちんぽ奴隷にしてくださいいぃぃぃ・・・！！
【足の指先を舐めたいです・・・そのままオナニーしたいです】
【イキたかったら、出していいわよ。もう我慢汁でグチョグチョでしょう。しごいてる
手を止めて我慢しているんでしょう。出していいわよ。私も膝を開いたりして、我慢し
ているけど、そろそろ一回イキたい気分】
「ほら、目を開けて、前の鏡を見るのよ。その姿が良太の本当の姿なの」
吊り下げられ、片足を持ち上げた無防備な姿。しゃがみ込んだ摩耶の指が尻の穴を
嬲り、右手がギンギンに固くなったチンボをしごいている。しかも、パンティに包み
込まれている。
「ほら、ほら、イクのよ！」
グチョグチョのナイロンで激しくしごく。
「ダメ！ 我慢！」
手を休めるが、数秒後に再び、激しくしごく。
「で、出ちゃう！ い、痛いィィィ！」
尻の穴に突っ込んだ指を大きく丸める。激痛だが、勃起は収まらない。
「ほら、腹筋が震えてる。いつまで我慢できるかしら？ フミエさんも同じ事を
言うわよ。変態の良太君、手コキでイッちゃうの？ 我慢できないの？ ゴック
ンしてもらいたいの。フミエの唇でしゃぶってもらいたいのかしら？」
手を止めて我慢しているんでしょう。出していいわよ。私も膝を開いたりして、我慢し
ているけど、そろそろ一回イキたい気分】
「ほら、目を開けて、前の鏡を見るのよ。その姿が良太の本当の姿なの」
吊り下げられ、片足を持ち上げた無防備な姿。しゃがみ込んだ摩耶の指が尻の穴を
嬲り、右手がギンギンに固くなったチンボをしごいている。しかも、パンティに包み
込まれている。
「ほら、ほら、イクのよ！」
グチョグチョのナイロンで激しくしごく。
「ダメ！ 我慢！」
手を休めるが、数秒後に再び、激しくしごく。
「で、出ちゃう！ い、痛いィィィ！」
尻の穴に突っ込んだ指を大きく丸める。激痛だが、勃起は収まらない。
「ほら、腹筋が震えてる。いつまで我慢できるかしら？ フミエさんも同じ事を
言うわよ。変態の良太君、手コキでイッちゃうの？ 我慢できないの？ ゴック
ンしてもらいたいの。フミエの唇でしゃぶってもらいたいのかしら？」
んあぁぁぁぁぁ・・・・っっ・・・！んぐぅっ、もう、だめぇぇぇっ・・・
もう、おかしくなっちゃいますぅぅぅ・・・・
ひっ、ぎぃぃっ・・・！尻穴ひろがってるぅぅっ・・・！
（焦点はずれ、口は半開きになっている）
あっ、あうぅぅ・・・ごっくんしてくらさいぃぃ・・
フミエさんの口に変態ザーメン射精させてくらはいぃっ・・
（涙声で哀願する）
【次のレスでいっちゃってもいいですか・・・？】
もう、おかしくなっちゃいますぅぅぅ・・・・
ひっ、ぎぃぃっ・・・！尻穴ひろがってるぅぅっ・・・！
（焦点はずれ、口は半開きになっている）
あっ、あうぅぅ・・・ごっくんしてくらさいぃぃ・・
フミエさんの口に変態ザーメン射精させてくらはいぃっ・・
（涙声で哀願する）
【次のレスでいっちゃってもいいですか・・・？】
【イッテいいわよ。私も返信をまちながら、ローターでいじってイクから】
「変態なんて、絶対に手コキではイカせないわよ。自分で始末しなさい！」
ロープを解く。一本足で支え、疲れた身体のまま、床に崩れ落ちる。
「仰向け！ 自分でしごくの！ 恥ずかしくて、惨めな一人オナニーを見てあげる」
寝転がった良太犬の口に右足の親指をこじ入れる。
「ほら、指を舐めながら、オナニーしなさいよ。へえ、そっちの手で毎晩、オナニー
するんだね。いやらしい、何、その指の動き。息が荒くて、馬鹿みたい！ ほら、
叫びなさいよ！ フミエさん、出ちゃうって叫びなさいよ」
口に指を押し込まれながら、目でオマンコを見る。いつの間か、摩耶はローターを
摘み、クリトリスに押し当てている。割れ目からタラリと愛液が滴り始めた。
「ほら、オマンコ見て、足をしゃぶって、イクのよ！ 出すの！」
「変態なんて、絶対に手コキではイカせないわよ。自分で始末しなさい！」
ロープを解く。一本足で支え、疲れた身体のまま、床に崩れ落ちる。
「仰向け！ 自分でしごくの！ 恥ずかしくて、惨めな一人オナニーを見てあげる」
寝転がった良太犬の口に右足の親指をこじ入れる。
「ほら、指を舐めながら、オナニーしなさいよ。へえ、そっちの手で毎晩、オナニー
するんだね。いやらしい、何、その指の動き。息が荒くて、馬鹿みたい！ ほら、
叫びなさいよ！ フミエさん、出ちゃうって叫びなさいよ」
口に指を押し込まれながら、目でオマンコを見る。いつの間か、摩耶はローターを
摘み、クリトリスに押し当てている。割れ目からタラリと愛液が滴り始めた。
「ほら、オマンコ見て、足をしゃぶって、イクのよ！ 出すの！」
（ロープをほどかれると、足腰は立たず、仰向けに倒れる）
うっ・・・はっ、はいっ自分でしごきますぅっ・・・
（右手でちんぽを握り、狂ったように扱き始める）
あぐっ・・・あぁっ、摩耶様、フミエさんの足っ・・・・
ジュルッ・・・んはぁっ・・・きれいで、淫乱な匂いがしますっ・・・
（口に突っ込まれた足の指先をしゃぶりながら恍惚の表情を浮かべている）
おまんこっ・・・、フミエさんのおまんこしゃぶりたいっ・・・
まんこ汁吸ってあげたいですぅ・・・
んぐぅ・・・っはぁっ・・・ちんぽきもちいいっ・・・！
犬ちんぽいっちゃうっ・・・！おまんこ見ながらいっちゃうっ・・・！
フミエさんっ！でちゃうっ！！ザーメンでちゃいますぅぅぅっ！！
あっ！んあああぁぁぁぁっ！！！
ビクンッ・・・・ビクンッ・・・・
うっ・・・はっ、はいっ自分でしごきますぅっ・・・
（右手でちんぽを握り、狂ったように扱き始める）
あぐっ・・・あぁっ、摩耶様、フミエさんの足っ・・・・
ジュルッ・・・んはぁっ・・・きれいで、淫乱な匂いがしますっ・・・
（口に突っ込まれた足の指先をしゃぶりながら恍惚の表情を浮かべている）
おまんこっ・・・、フミエさんのおまんこしゃぶりたいっ・・・
まんこ汁吸ってあげたいですぅ・・・
んぐぅ・・・っはぁっ・・・ちんぽきもちいいっ・・・！
犬ちんぽいっちゃうっ・・・！おまんこ見ながらいっちゃうっ・・・！
フミエさんっ！でちゃうっ！！ザーメンでちゃいますぅぅぅっ！！
あっ！んあああぁぁぁぁっ！！！
ビクンッ・・・・ビクンッ・・・・
【先にイッちゃったわよ。振動をクリトリスに押し当て、目をつぶったたら、アッ
と言う間にイッちゃったわ。良太犬に顔面騎乗して、舐められてるっておもったわ】
「たっぷり出すのよ！」
良太犬の口から足を抜き、ズンと顔面騎乗でオマンコで口を塞ぐ。そして、尻を
前後に揺すり、鼻先でクリトリスを刺激する。シックスナインの体勢だ。
右手の人差指だけを伸ばし、しごき、我慢汁があふれている亀頭の裏を上下に何
度も擦る。
「変態！ 人妻に淫らな想いを描く！ 変態！ ビンビンで腰が震えてる。何を我
慢しているのよ！ 腰を突き上げて、発射しなさい！」
良太犬が肉棒を激しくしごく。摩耶の指のリングが亀頭のカリをカクカクと激しく
滑る。その間も顔面に密着させた尻を前後に動かす。良太犬の顔面はグチョグチョ。
「フミエさん！ 何度も叫びなさい！」
と言う間にイッちゃったわ。良太犬に顔面騎乗して、舐められてるっておもったわ】
「たっぷり出すのよ！」
良太犬の口から足を抜き、ズンと顔面騎乗でオマンコで口を塞ぐ。そして、尻を
前後に揺すり、鼻先でクリトリスを刺激する。シックスナインの体勢だ。
右手の人差指だけを伸ばし、しごき、我慢汁があふれている亀頭の裏を上下に何
度も擦る。
「変態！ 人妻に淫らな想いを描く！ 変態！ ビンビンで腰が震えてる。何を我
慢しているのよ！ 腰を突き上げて、発射しなさい！」
良太犬が肉棒を激しくしごく。摩耶の指のリングが亀頭のカリをカクカクと激しく
滑る。その間も顔面に密着させた尻を前後に動かす。良太犬の顔面はグチョグチョ。
「フミエさん！ 何度も叫びなさい！」
おぶっ・・・んぐうっ・・・っはぁっ、あぁっすごいっ・・・
ずぶ濡れおまんこっ・・・ジュルッっはぁっ・・・まんこ汁おいひいれすっ・・・！
（顔面を圧迫している股間部が前後に揺すられる）
っはぁっ、フミエさんっ・・・フミエさんっ！！
フミエさんのおまんこ気持ちいいですかっ！？
フミエさんフミエさんフミエさんっ・・・！！
またっ！ちんぽいぐっ！！フミエさんのおまんこで変態ちんぽいぐううっっっ！！！
【あっ逝きますっ・・・リアでも逝っちゃいますっ・・！】
ずぶ濡れおまんこっ・・・ジュルッっはぁっ・・・まんこ汁おいひいれすっ・・・！
（顔面を圧迫している股間部が前後に揺すられる）
っはぁっ、フミエさんっ・・・フミエさんっ！！
フミエさんのおまんこ気持ちいいですかっ！？
フミエさんフミエさんフミエさんっ・・・！！
またっ！ちんぽいぐっ！！フミエさんのおまんこで変態ちんぽいぐううっっっ！！！
【あっ逝きますっ・・・リアでも逝っちゃいますっ・・！】
604 ：maya ：2011/08/09(火) 18:28:41.53 ID:4PF/hdK+0
【イッてくれて、嬉しいわ。今度、話しが出来る時まで、本当にアナルを調教して
おいてね。しっかりと調教してあげるから。でも、本当に真面目で学歴が高そうな
感じ。雰囲気がリア旦那に似ているわよ。楽しかった】
落ちます。
おいてね。しっかりと調教してあげるから。でも、本当に真面目で学歴が高そうな
感じ。雰囲気がリア旦那に似ているわよ。楽しかった】
落ちます。
摩耶様お相手ありがとうございました
また次会ったときにも覚えておいていただけると嬉しいです
少なくとも、変態な時点で真面目では無いとは思いますが笑
では落ちます
また次会ったときにも覚えておいていただけると嬉しいです
少なくとも、変態な時点で真面目では無いとは思いますが笑
では落ちます
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 01:49:50.57 ID:203vt7QBi
人妻さんいませんか？
607 ：摩耶：2011/08/10(水) 11:23:43.97 ID:Kck/+RM1O
苛められたいM男いる？
摩耶様ご無沙汰しています
虐めてください。よろしくお願いします。
お忙しそうなので、失礼します…
ご挨拶できただけでも幸福です、またよければお願いいたします。
（落ちます）
ご挨拶できただけでも幸福です、またよければお願いいたします。
（落ちます）
私も有名になったみたい。偽者が書き込んでるわよ。
今日は今から用事。二時か、三時頃にお邪魔するわ。
ＩＤが違うから、わかるはず。
今日は今から用事。二時か、三時頃にお邪魔するわ。
ＩＤが違うから、わかるはず。
虐めてくれる人妻様いらっしゃいますか？
おち
615 ：たけ：2011/08/10(水) 14:34:54.47 ID:CQFbNBhZO
初心者ですけど綺麗な人に虐められたいな
616 ：たけ：2011/08/10(水) 14:54:37.60 ID:CQFbNBhZO
あげ
ごめんなさいね。ここ数日、初心者ばっかりで、少し欲求不満。
今日はハードな責めがしたいのよ。
誰か真性Ｍいらっしゃるかしら？
今日はハードな責めがしたいのよ。
誰か真性Ｍいらっしゃるかしら？
わかりました またお会いしたときはお願いします おち
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 15:02:47.63 ID:vOYqlSqO0
ぶひぶひ
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 15:03:21.21 ID:lXNTY1iqO
>>617
上手くできるかわからないのですが…よろしいですか摩耶様？
上手くできるかわからないのですが…よろしいですか摩耶様？
今日は偽者が現れて、荒れてるから、覚悟しているなら、年齢、身長、体重を教えて
ちょうだい。いつもなら、ゆっくりと脱がしてあげるけど、今日は素っ裸から
始めるわよ。殺される覚悟してちょうだいね。
【リアで質問もいいわよ】
ちょうだい。いつもなら、ゆっくりと脱がしてあげるけど、今日は素っ裸から
始めるわよ。殺される覚悟してちょうだいね。
【リアで質問もいいわよ】
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 15:06:17.63 ID:vOYqlSqO0
23、173、90です
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 15:07:55.19 ID:lXNTY1iqO
「かなりの白デブね。正座、チンボは触らない！」
ソファーに座り、組んだ脚の右をスーと前に出す。
「舐めて。爪先もピンヒールも全部、丁寧に！」
【クーラーガンガンに利かせて、ボンデージを着てるのよ。本当に小指の細さのピンヒールを
履いてるわよ。本気だからね】
ソファーに座り、組んだ脚の右をスーと前に出す。
「舐めて。爪先もピンヒールも全部、丁寧に！」
【クーラーガンガンに利かせて、ボンデージを着てるのよ。本当に小指の細さのピンヒールを
履いてるわよ。本気だからね】
６２２番の方、お願い。
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 15:11:36.78 ID:vOYqlSqO0
よく分からないけど2人いるので落ちますｗ
また相手してくださいｗｗｗ
また相手してくださいｗｗｗ
混乱させて、ごめんなさいね。６２２番の方にします。
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 15:13:49.73 ID:46OG2+adO
>>624
は…はい摩耶様。
私なんぞの汚い豚の舌でよろしいのでしょうか？
え…いきなりそんな過激な格好なのですか？は…恥ずかしいです…
(恥ずかしさのあまり私が着てきたジャケットを摩耶様に無理やり着せます…馬鹿な豚をお許し下さい)
は…はい摩耶様。
私なんぞの汚い豚の舌でよろしいのでしょうか？
え…いきなりそんな過激な格好なのですか？は…恥ずかしいです…
(恥ずかしさのあまり私が着てきたジャケットを摩耶様に無理やり着せます…馬鹿な豚をお許し下さい)
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 15:14:51.76 ID:lXNTY1iqO
>>627
あっ、申し訳ありません…続き難しいでしょうか摩耶様？
あっ、申し訳ありません…続き難しいでしょうか摩耶様？
混乱させて本当にごめんなさいね。６２２番の方が最初の書き込みだったので、指名を
しましたが、まだ混乱していますので、あと十分ほど６２２番の方を待ちます。
融通が利かずにごめんなさいね。
しましたが、まだ混乱していますので、あと十分ほど６２２番の方を待ちます。
融通が利かずにごめんなさいね。
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 15:20:43.51 ID:vOYqlSqO0
落ちますって意味が分かってないのかなｗ
じゃぁ改めて、落ちますｗ
意味分かりますかｗｗｗｗ
じゃぁ改めて、落ちますｗ
意味分かりますかｗｗｗｗ
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 15:21:24.51 ID:46OG2+adO
634 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 15:22:10.21 ID:lXNTY1iqO
>>631
６２２さんは落ちられたみたいですが…
６２２さんは落ちられたみたいですが…
ｗｗｗですか。今日は最悪。あんたＳ男じゃない。
落ちます。
以下 空室
落ちます。
以下 空室
636 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 15:26:11.10 ID:lXNTY1iqO
落ち
摩耶様もう見てらっしゃいませんか？
ブタ夫、素っ裸！ ヒールの掃除
はぁはいッ！
すぐに全裸になって、お掃除をします。
（みにくい裸体をさらし這いつくばり足下に顔を寄せる）
ペロペロ…ペロ
すぐに全裸になって、お掃除をします。
（みにくい裸体をさらし這いつくばり足下に顔を寄せる）
ペロペロ…ペロ
「しばらく見てないうちに、太ったんじゃないの！ なんなの、その白くブヨブヨ
した腹！」
【やっと苛々が解消できそう。今日は本気でボンデージ着て、構えてたのよ。六時
ぐらいまで苛め抜いてあげる。途中でイッてもいいわよ。二度目もイカせてあげる】
した腹！」
【やっと苛々が解消できそう。今日は本気でボンデージ着て、構えてたのよ。六時
ぐらいまで苛め抜いてあげる。途中でイッてもいいわよ。二度目もイカせてあげる】
い、いえ…太ったとしてもお腹周りだけで
（頭を低く、お尻を持ち上げながら無心にハイヒールの表面の光沢に舌をつける）
はあ、はあ、は……ぁ…素敵です、摩耶様のボンデージ。
（長い脚から続く切れ込みの鋭い衣装に包まれたヒップに見蕩れる）
【はい、よろしくお願いします】
（頭を低く、お尻を持ち上げながら無心にハイヒールの表面の光沢に舌をつける）
はあ、はあ、は……ぁ…素敵です、摩耶様のボンデージ。
（長い脚から続く切れ込みの鋭い衣装に包まれたヒップに見蕩れる）
【はい、よろしくお願いします】
「ちゃんとピンヒールを舐めるのよ。手を抜かないの。あんたの尻マンコに突き刺す
からね。グリグリこね回すのよ。素敵でしょう。この衣装」
【高さ十二センチのピンヒール。少しふらつくぐらいよ。本当に細いわよ。黒のストッキング。
パンティの代わりのペニバンを履いてるわよ。コルセット型のラテックスのボンデージ、前と
後ろにストッキングを吊るガーターが付属しているわ。乳首が隠れるぐらいのブラジャー部分。
革じゃないから、キューと締め付けてくるわよ。全部、黒】
からね。グリグリこね回すのよ。素敵でしょう。この衣装」
【高さ十二センチのピンヒール。少しふらつくぐらいよ。本当に細いわよ。黒のストッキング。
パンティの代わりのペニバンを履いてるわよ。コルセット型のラテックスのボンデージ、前と
後ろにストッキングを吊るガーターが付属しているわ。乳首が隠れるぐらいのブラジャー部分。
革じゃないから、キューと締め付けてくるわよ。全部、黒】
あっっこれでわたしのお尻、を…はぁんぐ、ぐっ。ひ…はあ、はあ！
（細く尖った踵に夢中でしゃぶりつくと、音を立てペチャペチャ舐める）
ふぐ…んぐ、むぐう…すてきですふ…ゾクゾクしちゃいますっ…
はぁはぁ、黒がとってもお似合いで……あうっ
（ぶらぶら揺れる人造ペニスを見上げながら頬をすぼめてしゃぶってる）
【イメージできました、くらくらするぐらい素敵です摩耶様】
（細く尖った踵に夢中でしゃぶりつくと、音を立てペチャペチャ舐める）
ふぐ…んぐ、むぐう…すてきですふ…ゾクゾクしちゃいますっ…
はぁはぁ、黒がとってもお似合いで……あうっ
（ぶらぶら揺れる人造ペニスを見上げながら頬をすぼめてしゃぶってる）
【イメージできました、くらくらするぐらい素敵です摩耶様】
「もうブタチンボを勃起させているの、変態ブタ！」
ソファーに腰掛け、右足だけを水平に伸ばし、ピンヒールを突き出す。そして、
靴の裏を鼻と額に押し当てながら、しゃぶらせる。
「新しい責め具を用意したのよ。ブタ夫のために」
部屋の片隅に目をやる。狭いテーブルのような高さ八十センチほどの台。ギロチン
台のように手と首を通す穴が三つ開いている拘束机だ。
【リア夫とラブホに通ってた頃、この種の拘束椅子を利用したわよ。家に用意したい
けど、子供がいるから、せいぜい、衣装とオモチャぐらい。たまにラブホには行くけど】
ソファーに腰掛け、右足だけを水平に伸ばし、ピンヒールを突き出す。そして、
靴の裏を鼻と額に押し当てながら、しゃぶらせる。
「新しい責め具を用意したのよ。ブタ夫のために」
部屋の片隅に目をやる。狭いテーブルのような高さ八十センチほどの台。ギロチン
台のように手と首を通す穴が三つ開いている拘束机だ。
【リア夫とラブホに通ってた頃、この種の拘束椅子を利用したわよ。家に用意したい
けど、子供がいるから、せいぜい、衣装とオモチャぐらい。たまにラブホには行くけど】
ん、グッ…うう、ごめんなさい、我慢のできない豚で！
（12cmのヒールを喉に詰まらせながら、両手で足を支え、よく見えるように怒張したペニスを振る）
んはっ…はあっ…あ、あれは…
（一目でわかる拷問器具のような台にペニスは大きく反応しピョコンと跳ねる）
ああ、わたしのために、ぐっ、ありがとうございます！
（身をよじり反対の足のヒールにも丁寧に舌を這わす）
（12cmのヒールを喉に詰まらせながら、両手で足を支え、よく見えるように怒張したペニスを振る）
んはっ…はあっ…あ、あれは…
（一目でわかる拷問器具のような台にペニスは大きく反応しピョコンと跳ねる）
ああ、わたしのために、ぐっ、ありがとうございます！
（身をよじり反対の足のヒールにも丁寧に舌を這わす）
「下手糞！ 踵ぐらいきちんと掃除できないのかしら？」
口からピンヒールを抜き、顔をしかめながら、眺める。
「唾でベタベタじゃないの！ 綺麗にしてって言ったでしょう！」
ピンヒールの先を頬をグイッと突き立てる。勢いでブタ夫の顔が横を向く。
「ビビッてんじゃないわよ！ 尻マンコに突っ込まれる時、痛いから、わざと
唾で濡らしたんでしょう！ ない知恵を絞ってるんじゃないわよ！
ソファーから背を浮かせ、いきなり平手打ち。
「体育座り！ 膝を大きく開いて！ 恥知らずのチンボを見せるのよ！」
口からピンヒールを抜き、顔をしかめながら、眺める。
「唾でベタベタじゃないの！ 綺麗にしてって言ったでしょう！」
ピンヒールの先を頬をグイッと突き立てる。勢いでブタ夫の顔が横を向く。
「ビビッてんじゃないわよ！ 尻マンコに突っ込まれる時、痛いから、わざと
唾で濡らしたんでしょう！ ない知恵を絞ってるんじゃないわよ！
ソファーから背を浮かせ、いきなり平手打ち。
「体育座り！ 膝を大きく開いて！ 恥知らずのチンボを見せるのよ！」
うぶっう、はぁ、はあ、申し訳、ございませっん
…う、う！ぐぃぃ
（口の端を唾液で汚し悲しそうに見ていると、頬に刺激を受け泣きそうになる）
は…あああっ、お見通しで…ごめんなさいぃそのとおりですっうう…っ。
ぅ、ぶ！！
はい…すぐに！体育座り、こうでしょうか摩耶様っ…
（赤く手形をつけた頬を押さえながら、自分の膝を抱えて股の間をよく見せる）
これ…が…昭夫の、はっ、恥知らずの…祖末なチンボ、です…
…う、う！ぐぃぃ
（口の端を唾液で汚し悲しそうに見ていると、頬に刺激を受け泣きそうになる）
は…あああっ、お見通しで…ごめんなさいぃそのとおりですっうう…っ。
ぅ、ぶ！！
はい…すぐに！体育座り、こうでしょうか摩耶様っ…
（赤く手形をつけた頬を押さえながら、自分の膝を抱えて股の間をよく見せる）
これ…が…昭夫の、はっ、恥知らずの…祖末なチンボ、です…
「粗末なチンボ？ じゃあ、勃起させないでよ！」
ソファーでストッキングを履いた脚を組む。ムチッとした太腿を見せつけ、
ブランと下脚を前に伸ばし、ハイヒールの爪先で軽く、睾丸を蹴る。爪先を下げ
睾丸を下から持ち上げるように弄ぶ。
「このブヨブヨした袋はなにかしら？」
今度は爪先を立て、ゆっくりギュッと踏みつける。肉棒が揺れる。
「この毛の生えた袋は何かしら？ 答えてちょうだい」
【睾丸って、本当に軽く蹴るだけで、息が止まるぐらい痛いらしいわよね。冷
汗が出るって。だから、いつも軽くツンツン蹴ってやるのよ】
ソファーでストッキングを履いた脚を組む。ムチッとした太腿を見せつけ、
ブランと下脚を前に伸ばし、ハイヒールの爪先で軽く、睾丸を蹴る。爪先を下げ
睾丸を下から持ち上げるように弄ぶ。
「このブヨブヨした袋はなにかしら？」
今度は爪先を立て、ゆっくりギュッと踏みつける。肉棒が揺れる。
「この毛の生えた袋は何かしら？ 答えてちょうだい」
【睾丸って、本当に軽く蹴るだけで、息が止まるぐらい痛いらしいわよね。冷
汗が出るって。だから、いつも軽くツンツン蹴ってやるのよ】
は、い、祖末なりに一生懸命にぼっきしてしまうのです…摩耶様が素敵だから
あぁう？そこはぁ…！
（両手で膝を持ち上げながら股間を突き出すと陰嚢の入ったしわしわの袋が無防備につま先に突つかれ）
ふ…ひっぃ！！
た、玉袋、金玉ぶくろですっ、うぅ！
（陰嚢を軽く圧迫されて、血管を浮かべた陰茎が隆々と起ちあがる）
いや、いや…そこは…！
（宙に浮かせた足をばたばたさせ首を振る）
【はい、そこは敏感でそれだけにゾクゾクしてしまいます】
あぁう？そこはぁ…！
（両手で膝を持ち上げながら股間を突き出すと陰嚢の入ったしわしわの袋が無防備につま先に突つかれ）
ふ…ひっぃ！！
た、玉袋、金玉ぶくろですっ、うぅ！
（陰嚢を軽く圧迫されて、血管を浮かべた陰茎が隆々と起ちあがる）
いや、いや…そこは…！
（宙に浮かせた足をばたばたさせ首を振る）
【はい、そこは敏感でそれだけにゾクゾクしてしまいます】
「あーあ、本当に恥知らず。チンボから涎を垂らして」
睾丸を蹴っていたハイヒールで肉棒を三段腹の肉に食い込ませるようにギュッと踏み
つける。靴底で肉棒の裏と亀頭の裏をグリグリと圧迫する。すぐにヌルヌルに滑る。
「二度と勃起できないように、踏み潰してあげるわよ。いっそうのこと、根元から
切り落としてあげましょうか」
本気で脚を伸ばし、踏みつける。靴の裏が濡れで滑り、亀頭のカリをカクンと削るように
滑る。
「ほら、やめる？ もっと踏んで欲しい？」
痛みにブタ夫はうめき、上半身を倒す。
「どうするの？ やめるの？ 踏み続けるの？」
ソファーから立ち上げり、容赦なく、踏んづける。
睾丸を蹴っていたハイヒールで肉棒を三段腹の肉に食い込ませるようにギュッと踏み
つける。靴底で肉棒の裏と亀頭の裏をグリグリと圧迫する。すぐにヌルヌルに滑る。
「二度と勃起できないように、踏み潰してあげるわよ。いっそうのこと、根元から
切り落としてあげましょうか」
本気で脚を伸ばし、踏みつける。靴の裏が濡れで滑り、亀頭のカリをカクンと削るように
滑る。
「ほら、やめる？ もっと踏んで欲しい？」
痛みにブタ夫はうめき、上半身を倒す。
「どうするの？ やめるの？ 踏み続けるの？」
ソファーから立ち上げり、容赦なく、踏んづける。
んっぅ、はあ、ぁ！ん！あ…
ひぃごめんなさい、お許しを！
（裏側の柔らかい峰を直接固い靴底で圧迫されて尿道口がぱくぱく開き汁が垂れる）
ぅ、んああ！はあぁぁぁ！いいー…っ
チンボが、潰れるうっ
（だらしなく開けた口から涎を垂らし、ヒールと腹に挟まれひしゃげたペニスを見つめる）
はいっ、はい、ああん…もうっ！もっっと……
（床に倒れて両脚をバタつかせながら甘んじて踏みつけを受け止めドロドロに靴を汚す）
踏んで、踏んでください、もっと！お願いしますっ摩耶様、あ！
ひぃごめんなさい、お許しを！
（裏側の柔らかい峰を直接固い靴底で圧迫されて尿道口がぱくぱく開き汁が垂れる）
ぅ、んああ！はあぁぁぁ！いいー…っ
チンボが、潰れるうっ
（だらしなく開けた口から涎を垂らし、ヒールと腹に挟まれひしゃげたペニスを見つめる）
はいっ、はい、ああん…もうっ！もっっと……
（床に倒れて両脚をバタつかせながら甘んじて踏みつけを受け止めドロドロに靴を汚す）
踏んで、踏んでください、もっと！お願いしますっ摩耶様、あ！
「ブタ！ ヒーヒー、うめきながら、チンボをおっ立ててるんじゃないわよ！みっと
もない中年のブタ！」
靴底で亀頭の裏を圧迫する。そして、ピンヒールの先を睾丸に突き立て、グリグリと
こね回す。
「うるさいわね！ 鳴くんじゃないのよ！」
ギュッと腹に亀頭を食い込ませ、今度はピンヒールの先で亀頭をゆっくりと踏む。
ジワジワと食い込んでいくが、我慢汁で滑る。
「踏んで欲しければ、自分で恥チンボを押さえるの」
亀頭に踵を押し付け、さらに圧迫する。パンパンに膨れた亀頭の皮が裂けそうだ。
「嬉しいの？ 変態！ ブタ！ 恥さらし！」
もない中年のブタ！」
靴底で亀頭の裏を圧迫する。そして、ピンヒールの先を睾丸に突き立て、グリグリと
こね回す。
「うるさいわね！ 鳴くんじゃないのよ！」
ギュッと腹に亀頭を食い込ませ、今度はピンヒールの先で亀頭をゆっくりと踏む。
ジワジワと食い込んでいくが、我慢汁で滑る。
「踏んで欲しければ、自分で恥チンボを押さえるの」
亀頭に踵を押し付け、さらに圧迫する。パンパンに膨れた亀頭の皮が裂けそうだ。
「嬉しいの？ 変態！ ブタ！ 恥さらし！」
うぅぐ、う、ひぃ、ひぃ！ぐひっ…豚です、摩耶様、踏みつぶしちやってくださいっ！
んぐっぅぅああ、ああ！はああ！
（靴の底でチンボの芯がごりごり転がされ剥き上がった亀頭が赤紫に腫れ上がりながらヨダレを溢す）
ぶひっぃ…そこは、あっあっっ…あ！
（尖ったヒールが鋭い刺激を玉袋と、亀頭に伝えて痙攣したように腰をうごめかす）
は！はい、すっ滑らないように抑えてます！
（両手で摩耶様の足といっしょにチンボを支え、体重を亀頭で受け止めようとする）
うっうう…嬉しい！ああっ！嬉しいです、いく…いくぅぅ…
踏まれながら、チンボいっちゃうぅ…！
（泣き叫びながらチンボを勃起せる）
んぐっぅぅああ、ああ！はああ！
（靴の底でチンボの芯がごりごり転がされ剥き上がった亀頭が赤紫に腫れ上がりながらヨダレを溢す）
ぶひっぃ…そこは、あっあっっ…あ！
（尖ったヒールが鋭い刺激を玉袋と、亀頭に伝えて痙攣したように腰をうごめかす）
は！はい、すっ滑らないように抑えてます！
（両手で摩耶様の足といっしょにチンボを支え、体重を亀頭で受け止めようとする）
うっうう…嬉しい！ああっ！嬉しいです、いく…いくぅぅ…
踏まれながら、チンボいっちゃうぅ…！
（泣き叫びながらチンボを勃起せる）
【ボンデージ着たまま、書き込んでいて、触っていなかったけど、今、指を伸ばして
みたわ。濡れてるわ】
「今度は四つん這い、頬を床につけて、尻だけを持ち上げて。膝を開いて！」
ピンヒールの一方だけを脱ぎ、爪先を握り、コンコンとブタ夫の尻朶から背骨、肩甲骨、
そして、頭を軽く叩く。
「ねえ、乾いたピンヒールで尻マンコを責めたら、痛いわよね。裂けちゃうかもしれない
わよね。濡らさなきゃならないでしょう。でも、ブタ夫の唾って臭いから。ザーメンで
濡らしましょうか？」
勃起を握り、内腿の間から尻尾のように引っ張り出す。爪先を握ったピンヒールの踵で
肉棒を上下に擦り、右手のリングで亀頭を激しくしごく。
「ほら、イクのよ！ ザーメンで濡らしたピンヒールを尻マンコに突っ込みたいんでしょ
う。イクのよ！ 二回も三回もイカせてあげるから、出して、ピンヒールを汚すの」
エナメルのヒールで肉棒を激しくしごく。
【イッてちょうだい。サーメンで濡れたピンヒールを突き刺してあげる】
みたわ。濡れてるわ】
「今度は四つん這い、頬を床につけて、尻だけを持ち上げて。膝を開いて！」
ピンヒールの一方だけを脱ぎ、爪先を握り、コンコンとブタ夫の尻朶から背骨、肩甲骨、
そして、頭を軽く叩く。
「ねえ、乾いたピンヒールで尻マンコを責めたら、痛いわよね。裂けちゃうかもしれない
わよね。濡らさなきゃならないでしょう。でも、ブタ夫の唾って臭いから。ザーメンで
濡らしましょうか？」
勃起を握り、内腿の間から尻尾のように引っ張り出す。爪先を握ったピンヒールの踵で
肉棒を上下に擦り、右手のリングで亀頭を激しくしごく。
「ほら、イクのよ！ ザーメンで濡らしたピンヒールを尻マンコに突っ込みたいんでしょ
う。イクのよ！ 二回も三回もイカせてあげるから、出して、ピンヒールを汚すの」
エナメルのヒールで肉棒を激しくしごく。
【イッてちょうだい。サーメンで濡れたピンヒールを突き刺してあげる】
ひぃ、あぁぁあ…こうでしょうか
（よろよろと背を向けて尻を高く掲げる）
あっ、うぅ、んん、ん…！
（背中を這い上る振動が頭に到達すると、尻をくねらせる）
は、はい、どうか…。入れる前に濡らして下さい…え…ザーメン？
んっぁ！あっは、あはあ！摩耶様っ…ぁそんな…
（後ろ向きに乱暴に引っ張られても硬直を失わないチンボが手の中で脈動する）
あいい、いぐっ！ひい、そんなのされたら本当に…
ぅあ、気持ちっいっ！ひ…っん！痛い、痛っ…あああっ気持ちいいですうう！
（ヒールの痛みと手の指の同時の刺激に、尻を前後に揺らしながら、大量の精液を斜め後ろに向け飛ばす）
ああ、出ます！出ます、ごめんなさい摩耶様！
【逝きました、ごめんなさい摩耶様】
（よろよろと背を向けて尻を高く掲げる）
あっ、うぅ、んん、ん…！
（背中を這い上る振動が頭に到達すると、尻をくねらせる）
は、はい、どうか…。入れる前に濡らして下さい…え…ザーメン？
んっぁ！あっは、あはあ！摩耶様っ…ぁそんな…
（後ろ向きに乱暴に引っ張られても硬直を失わないチンボが手の中で脈動する）
あいい、いぐっ！ひい、そんなのされたら本当に…
ぅあ、気持ちっいっ！ひ…っん！痛い、痛っ…あああっ気持ちいいですうう！
（ヒールの痛みと手の指の同時の刺激に、尻を前後に揺らしながら、大量の精液を斜め後ろに向け飛ばす）
ああ、出ます！出ます、ごめんなさい摩耶様！
【逝きました、ごめんなさい摩耶様】
「そうよ。素直な子だから、すぐにまたイカせてあげる」
ビクビクと亀頭が震えると、掌で亀頭を包み込み、白濁を溜めた。二回、三回と
射精する。ハイヒールの爪先を握り、踵の根元から先端までたっぷりと白濁を塗り
たくる。
「さあ、終わらないわよ。これからが本当の責めだから」
ハイヒールの爪先を下に向け、たっぷりとザーメンで濡らしたピンヒールを尻マン
コに押し当てる。ググッと押し込む。
「ヒィ！」
だらしなく萎えた肉棒を揺らし、ブタ夫が叫ぶ。だが、容赦なく、ピンヒールを左右
にねじり、グイグイと押し込む。肉棒は震え、縮んでいる。
【ピンヒールを手に入れても、直接突っ込んだら、怪我をするわよ。最低でもコンドーム
を二枚重ねにして、入れてごらんなさい】
ビクビクと亀頭が震えると、掌で亀頭を包み込み、白濁を溜めた。二回、三回と
射精する。ハイヒールの爪先を握り、踵の根元から先端までたっぷりと白濁を塗り
たくる。
「さあ、終わらないわよ。これからが本当の責めだから」
ハイヒールの爪先を下に向け、たっぷりとザーメンで濡らしたピンヒールを尻マン
コに押し当てる。ググッと押し込む。
「ヒィ！」
だらしなく萎えた肉棒を揺らし、ブタ夫が叫ぶ。だが、容赦なく、ピンヒールを左右
にねじり、グイグイと押し込む。肉棒は震え、縮んでいる。
【ピンヒールを手に入れても、直接突っ込んだら、怪我をするわよ。最低でもコンドーム
を二枚重ねにして、入れてごらんなさい】
ああ…アウッアウ…はあ、はあ、はあっ
気持ちいいです、こんな射精初めてで…はああ、はっ
（あらぬ方向に精液を飛ばした亀頭をパンパンに腫らせたまま、背中を上下させる）
ああ…嫌、尻まんこ、怖い。
（硬いヒールの先きが窄めたアナル入口に当てがわれ、予感にチンボと玉袋をブルッと震わせる）
ふ、太い、ああっん裂けるぅぅ処女まんこ、いっ…！
んぐ、犯されてるっ摩耶様のハイヒールに、尻まんこ、きちゃう！
（悶えながら両手で苦し紛れに尻肉をつかみ割り開くと、異物が粘膜を押し開いて侵入する）
はあ、入る、入る！ああ！
【ピンヒール欲しいです。今度買いにいくので摩耶様に見立てていただきたいです】
気持ちいいです、こんな射精初めてで…はああ、はっ
（あらぬ方向に精液を飛ばした亀頭をパンパンに腫らせたまま、背中を上下させる）
ああ…嫌、尻まんこ、怖い。
（硬いヒールの先きが窄めたアナル入口に当てがわれ、予感にチンボと玉袋をブルッと震わせる）
ふ、太い、ああっん裂けるぅぅ処女まんこ、いっ…！
んぐ、犯されてるっ摩耶様のハイヒールに、尻まんこ、きちゃう！
（悶えながら両手で苦し紛れに尻肉をつかみ割り開くと、異物が粘膜を押し開いて侵入する）
はあ、入る、入る！ああ！
【ピンヒール欲しいです。今度買いにいくので摩耶様に見立てていただきたいです】
【本当にイッちゃったのかしら？ まだ続けることできる？】
「ビヒィィ！」
先端が一センチ、根元が三センチのピンヒールが根元まで突き刺さると、ブタ夫
は悲鳴を張り上げ、脂汗を滴らせ、唇を噛み締める。
「ほら、素敵な飾りが尻マンコに突き刺さってるわよ」
手を離すと、高々と持ち上げた尻の谷間に爪先を下にしたハイヒールがぶら下がり、
睾丸を隠していた。
「さあ、動かすわよ」
爪先を握り、左右にゆっくりと揺する。
「ヒッ！ ヒッッッ！」
ブタ夫が両腕を真上に伸ばし、床を爪で引っ掻く。
【そうね、見立ててあげたいわ。折れそうに細い金色が似合いそうだわ】
「ビヒィィ！」
先端が一センチ、根元が三センチのピンヒールが根元まで突き刺さると、ブタ夫
は悲鳴を張り上げ、脂汗を滴らせ、唇を噛み締める。
「ほら、素敵な飾りが尻マンコに突き刺さってるわよ」
手を離すと、高々と持ち上げた尻の谷間に爪先を下にしたハイヒールがぶら下がり、
睾丸を隠していた。
「さあ、動かすわよ」
爪先を握り、左右にゆっくりと揺する。
「ヒッ！ ヒッッッ！」
ブタ夫が両腕を真上に伸ばし、床を爪で引っ掻く。
【そうね、見立ててあげたいわ。折れそうに細い金色が似合いそうだわ】
ウ…ウウ、ウゥーッ…んあ、あ、あ…
ブヒッ。はい、入ってますっうう、うれしいですぅ…はああ
（突き立てられたヒールが抜けないように無意識に肛門で締めつけながらゆっくり尻を揺らす）
あ…ありがとうございます、摩耶様…すてきな飾り、シッポがついて、ブタ夫は嬉しいです…
ああ！
う、動かす…はいっ！
（尻穴に収めた先端が不意に動かされ、粘膜を擦られ床に顔をこすりつける）
いいっ、あぁっはあ！いやあ…中で動いてる…大好きなヒールに、犯されてるっ…ううん！！
【はい、ゴールドの細くて長いヒールのものをお尻に挿して、そのままお散歩するのが夢です】
ブヒッ。はい、入ってますっうう、うれしいですぅ…はああ
（突き立てられたヒールが抜けないように無意識に肛門で締めつけながらゆっくり尻を揺らす）
あ…ありがとうございます、摩耶様…すてきな飾り、シッポがついて、ブタ夫は嬉しいです…
ああ！
う、動かす…はいっ！
（尻穴に収めた先端が不意に動かされ、粘膜を擦られ床に顔をこすりつける）
いいっ、あぁっはあ！いやあ…中で動いてる…大好きなヒールに、犯されてるっ…ううん！！
【はい、ゴールドの細くて長いヒールのものをお尻に挿して、そのままお散歩するのが夢です】
「一人だけ歓んで、私には何もなしなのかしら？ 私だって、射精したいわよ」
立ち上がり、ペニバンの根元を揺らす。
「いつまでも四つん這いで悲鳴を上げてるんじゃないよ。痛くないように自分で
動かすの。手間ばっかりかかるブタ！ 膝立ち！」
尻マンコにヒールを突き刺したまま、ブタ夫が身体を起こし、ペニバンを頬ばる。
「丁寧にフェラをするのよ。今度はペニバン責めだからね。でも、太腿は触らせて
あげるわ」
ブタ夫は右手でハイヒールを握り、尻マンコを刺激しながら、左掌でストッキング
越しの太腿を撫で、グチュグチュとペニバンを頬ばる。
【六時二十分ぐらいに落ちたいから、了承してね】
立ち上がり、ペニバンの根元を揺らす。
「いつまでも四つん這いで悲鳴を上げてるんじゃないよ。痛くないように自分で
動かすの。手間ばっかりかかるブタ！ 膝立ち！」
尻マンコにヒールを突き刺したまま、ブタ夫が身体を起こし、ペニバンを頬ばる。
「丁寧にフェラをするのよ。今度はペニバン責めだからね。でも、太腿は触らせて
あげるわ」
ブタ夫は右手でハイヒールを握り、尻マンコを刺激しながら、左掌でストッキング
越しの太腿を撫で、グチュグチュとペニバンを頬ばる。
【六時二十分ぐらいに落ちたいから、了承してね】
あ…はぁっ…あ…、え、摩耶様…？
ああ…はいっ。自分でっんあぁ
（起き上がり尻に手を伸ばしてみて、摩耶様のヒールをしっかり掴む）
あ、んっ、摩耶様の…おチンポぉぉ、はあ、あぁ…
ふ…んぐぅぅ。んっう、ありがとう、ございます、うぐ…ふぐ、ぐっっ！
（膝でヨチヨチと立ったまま尻にきつく挟みつけたヒールをぐりぐりとアナルに押しつける）
んっっ、あ！んあ…ちゅぷ…ちゅくっ…あんう…
んぅふうぅぅ…はあぁぁおいしい、です、ん
（目をとろんと濁らせてストッキングの手触りを楽しみながら人造の性器に奉仕を捧げる）
【はい、きりのいいところで落ちてください】
ああ…はいっ。自分でっんあぁ
（起き上がり尻に手を伸ばしてみて、摩耶様のヒールをしっかり掴む）
あ、んっ、摩耶様の…おチンポぉぉ、はあ、あぁ…
ふ…んぐぅぅ。んっう、ありがとう、ございます、うぐ…ふぐ、ぐっっ！
（膝でヨチヨチと立ったまま尻にきつく挟みつけたヒールをぐりぐりとアナルに押しつける）
んっっ、あ！んあ…ちゅぷ…ちゅくっ…あんう…
んぅふうぅぅ…はあぁぁおいしい、です、ん
（目をとろんと濁らせてストッキングの手触りを楽しみながら人造の性器に奉仕を捧げる）
【はい、きりのいいところで落ちてください】
「このままだと、糞尿を撒き散らすわね、ブタだから」
喉の奥までペニバンを頬ばるブタ夫の髪の毛を握り、立たせ、部屋に新しく設置した
責め台に連れていく。無様にハイヒールが抜けず、尻から垂れ下がっている。
高さ八十センチの三つの穴があるギロチン台。厚めの板を外すと半円となる。
「腕と首を入れるのよ！」
腰を曲げ、恐る恐る命令に応じるブタ夫。上板をはめると、手と首の自由が奪われ、
ヒールの突き刺さった尻を突き出す格好だ。
「い、痛いッッ！」
グリッと捻りながら、ハイヒールを抜く。そして、ペニバンの先端を緩み丸くなった
尻マンコに押し当て、一気に貫く。
「さ、裂けますゥゥゥ！」
「うるさい！」
両手を前の回し、知らぬ間の勃起した亀頭をしごき始めた。
喉の奥までペニバンを頬ばるブタ夫の髪の毛を握り、立たせ、部屋に新しく設置した
責め台に連れていく。無様にハイヒールが抜けず、尻から垂れ下がっている。
高さ八十センチの三つの穴があるギロチン台。厚めの板を外すと半円となる。
「腕と首を入れるのよ！」
腰を曲げ、恐る恐る命令に応じるブタ夫。上板をはめると、手と首の自由が奪われ、
ヒールの突き刺さった尻を突き出す格好だ。
「い、痛いッッ！」
グリッと捻りながら、ハイヒールを抜く。そして、ペニバンの先端を緩み丸くなった
尻マンコに押し当て、一気に貫く。
「さ、裂けますゥゥゥ！」
「うるさい！」
両手を前の回し、知らぬ間の勃起した亀頭をしごき始めた。
はぁそれだけは、なんとか我慢して…んぅうぅぅ、んは、はぁっ
うぐ…？
（摩耶様の腰に抱きつく体勢で夢中でペニスバンドをしゃぶっていると突然髪をひっつかまれて）
が…はっ。はあぅっ、こ、この台は…摩耶様…
（すっぽ抜けた黒いペニスに頬を打たれながら、不気味な台を凝視する）
くっ、首と腕…こうでしょうかあ…。ああっ、こんなっ…
（罪人のように頭と手を拘束されて恐怖に尻をくねらせる）
あぐ、っぐ、うう！痛い、痛いい…摩耶様！裂けちゃう、ううっあ…摩耶様のチンボ…
いい、いっっ！はう…あああっ、き、き、気持ちいいです、尻まんこ、犯してくれてる
（上体を固定されたまま、息を吐き太いペニスを受け入れようと尻を揺らす）
気持ちいいです、チンボも！
うぐ…？
（摩耶様の腰に抱きつく体勢で夢中でペニスバンドをしゃぶっていると突然髪をひっつかまれて）
が…はっ。はあぅっ、こ、この台は…摩耶様…
（すっぽ抜けた黒いペニスに頬を打たれながら、不気味な台を凝視する）
くっ、首と腕…こうでしょうかあ…。ああっ、こんなっ…
（罪人のように頭と手を拘束されて恐怖に尻をくねらせる）
あぐ、っぐ、うう！痛い、痛いい…摩耶様！裂けちゃう、ううっあ…摩耶様のチンボ…
いい、いっっ！はう…あああっ、き、き、気持ちいいです、尻まんこ、犯してくれてる
（上体を固定されたまま、息を吐き太いペニスを受け入れようと尻を揺らす）
気持ちいいです、チンボも！
「ほら、いやらしい！ 拘束されて、尻マンコのチンボ突き刺されて、勃起してる」
腰を小刻みに揺らし、両手で勃起をしごく。時にググッと根元まで深く突き刺す。
「どうしたの？ またイキそうなの？ ダメに決まってるじゃない」
ズブブっとペニバンを抜く。そして、しごいていた手を離す。
「すごく似合ってるわよ。拘束台。しばらく、そうしてればいいのよ」
離れ、腕と首を挟まれ、身動きできないブタ夫を眺める。
「その格好のまま、何日も放置。口移しに誰かに食べさせてもらいなさい。
糞尿も垂れ流しよ。素敵な格好よね」
笑いながら、立ち去る。
【今度、ここから責め直してあげる。また、会えたら、ちゃんとこの状態を報告
してちょうだい。想像して、何日も何日も身動きできないのよ。辛いわよ】
【ごめん。夕食の支度。でも、この格好で旦那を迎えてみるわよ。玄関で責めてみる】
落ち、
以下、空室。
腰を小刻みに揺らし、両手で勃起をしごく。時にググッと根元まで深く突き刺す。
「どうしたの？ またイキそうなの？ ダメに決まってるじゃない」
ズブブっとペニバンを抜く。そして、しごいていた手を離す。
「すごく似合ってるわよ。拘束台。しばらく、そうしてればいいのよ」
離れ、腕と首を挟まれ、身動きできないブタ夫を眺める。
「その格好のまま、何日も放置。口移しに誰かに食べさせてもらいなさい。
糞尿も垂れ流しよ。素敵な格好よね」
笑いながら、立ち去る。
【今度、ここから責め直してあげる。また、会えたら、ちゃんとこの状態を報告
してちょうだい。想像して、何日も何日も身動きできないのよ。辛いわよ】
【ごめん。夕食の支度。でも、この格好で旦那を迎えてみるわよ。玄関で責めてみる】
落ち、
以下、空室。
はあ、はっ…でも気持ちいいんです！お尻の中で動かされるたびに…
チンボが芯から痺れてっ、あああいくぅっ！いきそぅっ…
ああ、あ！は、そんな…そんな…、犯してください、このまま。
（後ろも向けない状況で、高速だいの上でせがむように尻をくねらせる）
や、やあだ…嫌だ…たすけて摩耶様…
いかせて！いかせてくださいお願いします！！
（黒光りするペニスによって広げられたアナルを突き出し、勃起しきったチンボを太腿で挟みつける）
【はい、この状況を思い描き何回もオナニーをします。素敵な責めをありがとうございます】
【旦那様、羨ましいです…】摩耶様ありがとうございました。またお願いします！
（以下、空いてます）
チンボが芯から痺れてっ、あああいくぅっ！いきそぅっ…
ああ、あ！は、そんな…そんな…、犯してください、このまま。
（後ろも向けない状況で、高速だいの上でせがむように尻をくねらせる）
や、やあだ…嫌だ…たすけて摩耶様…
いかせて！いかせてくださいお願いします！！
（黒光りするペニスによって広げられたアナルを突き出し、勃起しきったチンボを太腿で挟みつける）
【はい、この状況を思い描き何回もオナニーをします。素敵な責めをありがとうございます】
【旦那様、羨ましいです…】摩耶様ありがとうございました。またお願いします！
（以下、空いてます）
Ｍ男、いる？
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 15:11:26.50 ID:bXRZlD2U0
>>666
ｺﾞﾗｯ
ｺﾞﾗｯ
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 15:14:03.80 ID:bXRZlD2U0
抑圧された盛りのついた
雌豚摩耶さんよ
雌豚摩耶さんよ
Ｍ男、いないの？ 好奇心だけの初心者は嫌だけど。
わたしでよければ摩耶様お願いします。
「手と首を拘束されて、放置されてたブタ夫？」
は、い…。首と両手を、前へ突き出す恰好で、ペニバンで突かれたおしりをもじもじさせていました。
おしりが切ないです、摩耶様。どうか近くに来てください、放置しないでください。
おしりが切ないです、摩耶様。どうか近くに来てください、放置しないでください。
「ああ、思い出した。ビービーうるさいから、放置しておいた昭夫ブタね」
両手にピンヒールを持ち、素足で拘束台に歩み寄る。
「ちゃんと掃除をしてもらったみたいね。臭くないわよ。さすがに疲れて、チンボ
が萎えてるわよ。ダラリとしているわ」
両手にピンヒールを持ち、素足で拘束台に歩み寄る。
「ちゃんと掃除をしてもらったみたいね。臭くないわよ。さすがに疲れて、チンボ
が萎えてるわよ。ダラリとしているわ」
そ、そうです、思い出してもらえて…嬉しいです！
（お尻をふってアピールし、近づいてくる気配にチンボの芯が堅くなる）
あれからずっと垂れ流しで。大も小も…
ううぅ、食事は口移しで食べさせてもらいました
（下を向いていた陰茎が、覗き込まれるとピクンピクンと小さくはずむ）
（お尻をふってアピールし、近づいてくる気配にチンボの芯が堅くなる）
あれからずっと垂れ流しで。大も小も…
ううぅ、食事は口移しで食べさせてもらいました
（下を向いていた陰茎が、覗き込まれるとピクンピクンと小さくはずむ）
「しっかり剥けてたチンボなのに、今は皮をかぶってるわよね。だらしない。こんな
粗末なチンボで私を歓ばせることは出来ないわよね」
拘束台の背後に回り、しゃがみ込み、突き出した尻、パックリと開いた尻の谷間を
覗き込む。手にしたハイヒールの爪先でダラリと垂れた肉棒を突つく。
「チンボを黒人みたいに大きくしたいと思ってことないかしら？ 長くて、太いチンボ
が好きなのよ」
爪の先でアナルをカリカリと引っ掻く。
粗末なチンボで私を歓ばせることは出来ないわよね」
拘束台の背後に回り、しゃがみ込み、突き出した尻、パックリと開いた尻の谷間を
覗き込む。手にしたハイヒールの爪先でダラリと垂れた肉棒を突つく。
「チンボを黒人みたいに大きくしたいと思ってことないかしら？ 長くて、太いチンボ
が好きなのよ」
爪の先でアナルをカリカリと引っ掻く。
いっい、いえ…あのうすぐに大きくなります、粗チンですが
（しわだらけの陰嚢袋をぶらつかせ、見られてお尻の穴をキュッと収縮させる）
あっ…！ん
え…はい、大きくしたいです、人が見てビックリするくらいの、長くてぶっといチンボにぃ。
な、なれるでしょうか？摩耶様を楽しませるような巨大なチンボに…。
（亀頭をおおっていた包皮がゆっくりめくれ上がり、小刻みに竿が震える）
くっぅっぅ！ああっ、そこは、あの…
（しわだらけの陰嚢袋をぶらつかせ、見られてお尻の穴をキュッと収縮させる）
あっ…！ん
え…はい、大きくしたいです、人が見てビックリするくらいの、長くてぶっといチンボにぃ。
な、なれるでしょうか？摩耶様を楽しませるような巨大なチンボに…。
（亀頭をおおっていた包皮がゆっくりめくれ上がり、小刻みに竿が震える）
くっぅっぅ！ああっ、そこは、あの…
「私、知ってるのよ。チンボを立派に成長させる方法。実践してあげる。その前に
これが邪魔」
手にしたピンヒールを尖らせた唇に含み、唾でベッタリと濡らす。そして、アナ
ルに押し当て、グイッと突き刺す。
「一回、突っ込んであるから、楽に入るわよね」
ゼンマイを巻くようにグルッと一回転させ、八センチほどねじ込む。
「靴箱以外にピンヒールをしまっておける場所があったのね、気付かなかったわ」
一旦、離れ、髪を束ねる太さ五ミリの黒いゴム紐を手に戻ってくる。
「嫌だわ。ピンヒール突っ込まれただけで、勃起してるじゃない。いくら私が抑圧
された盛りのついた摩耶でも、固くなるのが早いわよ」
右足を上げ、土踏まずで突き刺さったピンヒールをさらに押し込む。
これが邪魔」
手にしたピンヒールを尖らせた唇に含み、唾でベッタリと濡らす。そして、アナ
ルに押し当て、グイッと突き刺す。
「一回、突っ込んであるから、楽に入るわよね」
ゼンマイを巻くようにグルッと一回転させ、八センチほどねじ込む。
「靴箱以外にピンヒールをしまっておける場所があったのね、気付かなかったわ」
一旦、離れ、髪を束ねる太さ五ミリの黒いゴム紐を手に戻ってくる。
「嫌だわ。ピンヒール突っ込まれただけで、勃起してるじゃない。いくら私が抑圧
された盛りのついた摩耶でも、固くなるのが早いわよ」
右足を上げ、土踏まずで突き刺さったピンヒールをさらに押し込む。
んぅっ、そんな方法が…？
う、う！ふうぅっ！…う…が…
（冷たくひやっとした感触が無理に尻穴をこじ開けると、台を揺らし尻の谷間を寄せる）
ふぐ、ぐ、はあ、はあっ…はいっ…あぁぁ！
わたしのお尻は、摩耶様のシューズボックスです！ああ、うぅぅ…
（靴の踵をしっかりと呑み込んだ尻を振って見せる）
はい、自動的に靴が入ると、硬くなるのです…。あぐ…！あっ！
摩耶様は盛ってなど。常に欲求不満でチンボをかっかと火照らせているのは、昭夫ですっ。
う、う！ふうぅっ！…う…が…
（冷たくひやっとした感触が無理に尻穴をこじ開けると、台を揺らし尻の谷間を寄せる）
ふぐ、ぐ、はあ、はあっ…はいっ…あぁぁ！
わたしのお尻は、摩耶様のシューズボックスです！ああ、うぅぅ…
（靴の踵をしっかりと呑み込んだ尻を振って見せる）
はい、自動的に靴が入ると、硬くなるのです…。あぐ…！あっ！
摩耶様は盛ってなど。常に欲求不満でチンボをかっかと火照らせているのは、昭夫ですっ。
「皺だらけの土色の金玉袋……、まず皺を伸ばしましょうね」
背後にしゃがみこみ、左手の親指と人差指で睾丸を絞り出すようにして、皮を伸
ばし、ゴム紐でくくる。さらにもう一方の睾丸も絞り出し、縛り上げる。
「ほら、皮がピーンと伸びて、艶々になったわよ。毛がみっともないけど」
そう告げながら、ピンヒールを握り、左右にグリグリとねじる。
「今度は肉棒よ。根元を縛り上げてあげる」
ゴム紐を根元に二重、三重にと巻き付け、ギュンギュンに縛り上げる。
「すごい勃起よ。先っぽから我慢汁が滴ってるわ。血が止まって、だんだん色が
変わってくるわよ」
睾丸、肉棒を縛り上げても、勃起が収まらず、ブタ夫が息を乱す。
背後にしゃがみこみ、左手の親指と人差指で睾丸を絞り出すようにして、皮を伸
ばし、ゴム紐でくくる。さらにもう一方の睾丸も絞り出し、縛り上げる。
「ほら、皮がピーンと伸びて、艶々になったわよ。毛がみっともないけど」
そう告げながら、ピンヒールを握り、左右にグリグリとねじる。
「今度は肉棒よ。根元を縛り上げてあげる」
ゴム紐を根元に二重、三重にと巻き付け、ギュンギュンに縛り上げる。
「すごい勃起よ。先っぽから我慢汁が滴ってるわ。血が止まって、だんだん色が
変わってくるわよ」
睾丸、肉棒を縛り上げても、勃起が収まらず、ブタ夫が息を乱す。
い…やぁぁ。はあっ。うう？ああ…
（玉を巧みな手つきで一個ずつ絞り取られ、ぐるぐるゴムが巻かれてアナルに刺さったヒールを揺らす）
はあ、はいっ！ああっ、綺麗になれました、ありがとうございますっ！
（陰嚢を絞られ勃起させたペニスに摩耶様の指が触れ、予感に亀頭の先が濡れる）
あ…そ、そっちも…
はあ、はあああ！ああっ、んん！ごめんなさい凄く、勃起、しています！
（陰茎と袋をつつむ皮をピンと張ったペニスが全体にてらてらと艶を帯びる）
あぁぅ…縛られるとせつなくて気持ちいいです、はああっはぁん…
（玉を巧みな手つきで一個ずつ絞り取られ、ぐるぐるゴムが巻かれてアナルに刺さったヒールを揺らす）
はあ、はいっ！ああっ、綺麗になれました、ありがとうございますっ！
（陰嚢を絞られ勃起させたペニスに摩耶様の指が触れ、予感に亀頭の先が濡れる）
あ…そ、そっちも…
はあ、はあああ！ああっ、んん！ごめんなさい凄く、勃起、しています！
（陰茎と袋をつつむ皮をピンと張ったペニスが全体にてらてらと艶を帯びる）
あぁぅ…縛られるとせつなくて気持ちいいです、はああっはぁん…
「あーあー、飽きてきた。ブタ夫だけが感じて、私は何も無しなのよ。つまらない。
その格好じゃ、オマンコを舐めてももらえないし……」
背の高いスツールを運び、拘束台でうめいているブタ夫の前に座る。股間からペニ
バンがつっ立っている。
「ブタの鳴いている顔を見ながら、オナニーでもしようかしら？」
スツールに座ったまま、片脚だけを座面に持ち上げる。恥丘を覆っていた三角形のペニ
バンの台座が少し浮き、肉ビラが歪んだ割れ目がろ露出する。
「ブタ夫のチンボ、ビクビクしてる。馬鹿みたい」
右手の指先を割れ目に運ぶ。
その格好じゃ、オマンコを舐めてももらえないし……」
背の高いスツールを運び、拘束台でうめいているブタ夫の前に座る。股間からペニ
バンがつっ立っている。
「ブタの鳴いている顔を見ながら、オナニーでもしようかしら？」
スツールに座ったまま、片脚だけを座面に持ち上げる。恥丘を覆っていた三角形のペニ
バンの台座が少し浮き、肉ビラが歪んだ割れ目がろ露出する。
「ブタ夫のチンボ、ビクビクしてる。馬鹿みたい」
右手の指先を割れ目に運ぶ。
そんなっ、何でもします！ああ、飽きないでもっと虐めて玩んでください…
は……はあ…摩耶様。
（頭を頑張って起こすと、堂々とした黒いペニスが目に入る）
はい…わたしの顔、体で楽しませます。どうか、何もできないブタですが
…お願いします。
（むっちりした太股の奥にのぞいた陰部に伸びる指先に生ツバを飲み込み、見守る）
ああっああ、はああ、ん、あっ、んっぅぅ…
（痛いほど腫れ上がったペニスを股下で揺らしながら、押し殺したような声をあげ、口を開く）
は……はあ…摩耶様。
（頭を頑張って起こすと、堂々とした黒いペニスが目に入る）
はい…わたしの顔、体で楽しませます。どうか、何もできないブタですが
…お願いします。
（むっちりした太股の奥にのぞいた陰部に伸びる指先に生ツバを飲み込み、見守る）
ああっああ、はああ、ん、あっ、んっぅぅ…
（痛いほど腫れ上がったペニスを股下で揺らしながら、押し殺したような声をあげ、口を開く）
「チンボがバネ仕掛けの人形みたいね。上下に激しく動いてるわよ。オマンコ見ただ
けで、興奮しているの？ 玉も棒も縛られてるのに！ 本当に変態！」
ペニバンの腰ベルトを外し、両足の踵を座面に乗せ、Ｍ字に開く。薄い陰毛の下に
二枚の肉ビラ、それを左手の親指と人差指でグイッと広げる。サーモンピンクの粘膜
を露出させる。
「見えるかしら？ これが私のクリトリス、大きいでしょう。オナのし過ぎよ。旦那に
毎晩舐めさせるから、どんどん大きくなってきたの」
親指と人差指でクリトリスの根元を強く押さえると、ムニュッと薄皮が剥け、象牙
色のクリトリスが顔を出す。右手の人差指の腹に唾をつけ、軽く先端を撫でる。
「ハウッッ……」
【私って、本当の淫乱だと思う。旦那が可愛がってくれなきゃ、絶対に不倫している
もの。毎晩、姦りたいって思ってるわよ】
けで、興奮しているの？ 玉も棒も縛られてるのに！ 本当に変態！」
ペニバンの腰ベルトを外し、両足の踵を座面に乗せ、Ｍ字に開く。薄い陰毛の下に
二枚の肉ビラ、それを左手の親指と人差指でグイッと広げる。サーモンピンクの粘膜
を露出させる。
「見えるかしら？ これが私のクリトリス、大きいでしょう。オナのし過ぎよ。旦那に
毎晩舐めさせるから、どんどん大きくなってきたの」
親指と人差指でクリトリスの根元を強く押さえると、ムニュッと薄皮が剥け、象牙
色のクリトリスが顔を出す。右手の人差指の腹に唾をつけ、軽く先端を撫でる。
「ハウッッ……」
【私って、本当の淫乱だと思う。旦那が可愛がってくれなきゃ、絶対に不倫している
もの。毎晩、姦りたいって思ってるわよ】
あう、ぐぅっ、も…もっと見たい、見たいです！
（首枷に肩をぶつけながら顔を突き出して、あらわに開かれた桜色の粘膜を覗きこむ）
んあぁぁ…見えます…う…う…ぅ
はあ、はふ、ああぁっっ…ま、毎晩？旦那様に…
（犬みたいに舌を出し、甘く濃い体臭を嗅ぎながら、股の間で血管をどくどく脈動させる）
は、はい。粒がでっかくて、つやつやと輝いて、美しいです！
摩耶様の素敵な真珠、わたしもブタ夫も舐めてみたいです！
く、く、くぅうぅ…っ
（ヒールの刺さったアナルから竿の付け根にかけて痺れるような疼きが走る）
【そんなご夫婦が本当に羨ましいです】
（首枷に肩をぶつけながら顔を突き出して、あらわに開かれた桜色の粘膜を覗きこむ）
んあぁぁ…見えます…う…う…ぅ
はあ、はふ、ああぁっっ…ま、毎晩？旦那様に…
（犬みたいに舌を出し、甘く濃い体臭を嗅ぎながら、股の間で血管をどくどく脈動させる）
は、はい。粒がでっかくて、つやつやと輝いて、美しいです！
摩耶様の素敵な真珠、わたしもブタ夫も舐めてみたいです！
く、く、くぅうぅ…っ
（ヒールの刺さったアナルから竿の付け根にかけて痺れるような疼きが走る）
【そんなご夫婦が本当に羨ましいです】
「肉棒の根元を縛り上げられてるから、我慢しないと、どんどん痛みが増すわよ。目
をつぶるとか、暗算するとかしないと、ちぎれるほど痛くなるわよ」
人差指でクリトリスをこね回すように回転させ、今度は中指で粘膜を撫で、グイッ
とゆっくりと押し込む。
「ハウゥゥゥ……、指じゃ物足りない」
指を湾曲させ、粘膜を掻き毟る。
ラテックスのボンデージのブラジャーを摘み、グイッと押し下げる。ゴムの弾力で
乳房の下に食い込み、持ち上がり、丸々と膨れる。乳首がツンと上向きに尖っている。
クリトリスを撫でる指先の動きが速くなる。潜り込ませた指をゆっくりと出し入れ
する。グチュグチュと愛液が少しづつ、あふれてくる。
「感じるわよ。ブタ夫のビクビクするチンボと、あなたの苦しそうな顔。最高。おマ
ンコ、舐めたい。しゃぶりたい？ 変態ブタ？」
をつぶるとか、暗算するとかしないと、ちぎれるほど痛くなるわよ」
人差指でクリトリスをこね回すように回転させ、今度は中指で粘膜を撫で、グイッ
とゆっくりと押し込む。
「ハウゥゥゥ……、指じゃ物足りない」
指を湾曲させ、粘膜を掻き毟る。
ラテックスのボンデージのブラジャーを摘み、グイッと押し下げる。ゴムの弾力で
乳房の下に食い込み、持ち上がり、丸々と膨れる。乳首がツンと上向きに尖っている。
クリトリスを撫でる指先の動きが速くなる。潜り込ませた指をゆっくりと出し入れ
する。グチュグチュと愛液が少しづつ、あふれてくる。
「感じるわよ。ブタ夫のビクビクするチンボと、あなたの苦しそうな顔。最高。おマ
ンコ、舐めたい。しゃぶりたい？ 変態ブタ？」
あああ…はぁん、はあ、ああぅ…
くい込んで、なんだかチンボの周り全体が痺れてます、ああぁ、あぁ
（亀頭の先から陰茎全体を信じられないくらい膨れあがらせ、唇を噛みしめる）
はうう…凄い、いやらしい、んぅぅ…ふううう
チンボがどうにかなりそうなんです…摩耶様のおまんこ見てたらたまんなくてっ！
（腰を動かすと亀頭から垂れさがった粘つく汁が太腿に当たる）
な、舐めたいです！舐めたい、摩耶様のステキな味のするおまんこを、この口でご奉仕したいです！
くい込んで、なんだかチンボの周り全体が痺れてます、ああぁ、あぁ
（亀頭の先から陰茎全体を信じられないくらい膨れあがらせ、唇を噛みしめる）
はうう…凄い、いやらしい、んぅぅ…ふううう
チンボがどうにかなりそうなんです…摩耶様のおまんこ見てたらたまんなくてっ！
（腰を動かすと亀頭から垂れさがった粘つく汁が太腿に当たる）
な、舐めたいです！舐めたい、摩耶様のステキな味のするおまんこを、この口でご奉仕したいです！
「じゃあ、舐めさせてあげるわよ」
一旦、足を下ろし、腰掛けていたスツールを前に滑らせる。座り直し、Ｍ字開脚で
両手の指先で肉ビラを摘み、グイッと広げる。
「さあ、たっぷり舐めてちょうだい」
首、手に枷をされたまま、ブタ夫が首を伸ばし、舌を精一杯前に突き出す。だが、あと数センチ
の位置で届かない。
摩耶が腰を少し前に滑らせると、ぎりぎり、舌先が蜜口に触れる。
「ほら、ちゃんと舐めるのよ」
髪を掴み、引っ張り意地悪そうな顔で告げる。首枷が食い込んでいる。
しかし、しっかり舐められるほど、近づけない。本当にギリギリだ。
一旦、足を下ろし、腰掛けていたスツールを前に滑らせる。座り直し、Ｍ字開脚で
両手の指先で肉ビラを摘み、グイッと広げる。
「さあ、たっぷり舐めてちょうだい」
首、手に枷をされたまま、ブタ夫が首を伸ばし、舌を精一杯前に突き出す。だが、あと数センチ
の位置で届かない。
摩耶が腰を少し前に滑らせると、ぎりぎり、舌先が蜜口に触れる。
「ほら、ちゃんと舐めるのよ」
髪を掴み、引っ張り意地悪そうな顔で告げる。首枷が食い込んでいる。
しかし、しっかり舐められるほど、近づけない。本当にギリギリだ。
う…、はあぁっ。ありがとうございます…
ん！ぐ…ぅ、ぅ。たっぷりご奉仕させてください摩耶様。ん、んぅ！ぐ…
（とろとろにふやけた膣口が目の前へ差し出され、懸命に頭を起こし舌を伸ばそうとする）
えぇぇ、えっ、え…
まっ、摩耶様…ぅ、もう少しで…
と、届きませへんえ……っ！ぐ！ぇう！
（舌が攣りそうなほど首を伸ばすと、潤みをつけたビラビラにかすかにべちゃと触れるだけ）
ん！ぐ…ぅ、ぅ。たっぷりご奉仕させてください摩耶様。ん、んぅ！ぐ…
（とろとろにふやけた膣口が目の前へ差し出され、懸命に頭を起こし舌を伸ばそうとする）
えぇぇ、えっ、え…
まっ、摩耶様…ぅ、もう少しで…
と、届きませへんえ……っ！ぐ！ぇう！
（舌が攣りそうなほど首を伸ばすと、潤みをつけたビラビラにかすかにべちゃと触れるだけ）
「場所が悪いわね。ほら、これでどうかしら？」
さらに前に尻を滑らせると、肉ビラを広げた粘膜がブタ夫の唇に密着する。
「ほら、大好きでしょう、オマンコ」
慌てたブタ夫が舌を一生懸命動かすが、三十秒もしないうちに、腰を引き、スツー
ルから降りる。
「舐めてもらうのは、嬉しいけど、身体を前に出すと、ブタ夫の縛られて赤黒くなっ
たブタチンボが見えないのよ。みっともなく勃起させ、お腹に引っ付きそうなのが
いけないのかしら？」
膝を開いて、腰を九十度前に曲げ、枷をされている。勃起は水平になるほど、反り
かえっていた。
「下を向けば、舐められながら、我慢汁をポタポタ滴らせるブタチンボが見えるわ」
再び、背後に回り、もう一本のゴム紐を手にする。亀頭のカリの溝に食い込ませる
ように固く結んだ。余ったゴム紐を引っ張ると水平に勃起していたチンボが下を向く。
「でも、手で引っ張っていたら、オマンコを舐めてもらえないわよね」
五百グラムのダンベルをゴム紐に縛り、ダラリと下げる。
「い、痛いィィィ！ち、ちぎれます！」
「ほら、色も赤黒くて、肉棒が伸びたわよ。黒人みたいね。亀頭がちぎれそうね」
下っ腹の皮膚を引っ張り、勃起が重さで真下に向く。
さらに前に尻を滑らせると、肉ビラを広げた粘膜がブタ夫の唇に密着する。
「ほら、大好きでしょう、オマンコ」
慌てたブタ夫が舌を一生懸命動かすが、三十秒もしないうちに、腰を引き、スツー
ルから降りる。
「舐めてもらうのは、嬉しいけど、身体を前に出すと、ブタ夫の縛られて赤黒くなっ
たブタチンボが見えないのよ。みっともなく勃起させ、お腹に引っ付きそうなのが
いけないのかしら？」
膝を開いて、腰を九十度前に曲げ、枷をされている。勃起は水平になるほど、反り
かえっていた。
「下を向けば、舐められながら、我慢汁をポタポタ滴らせるブタチンボが見えるわ」
再び、背後に回り、もう一本のゴム紐を手にする。亀頭のカリの溝に食い込ませる
ように固く結んだ。余ったゴム紐を引っ張ると水平に勃起していたチンボが下を向く。
「でも、手で引っ張っていたら、オマンコを舐めてもらえないわよね」
五百グラムのダンベルをゴム紐に縛り、ダラリと下げる。
「い、痛いィィィ！ち、ちぎれます！」
「ほら、色も赤黒くて、肉棒が伸びたわよ。黒人みたいね。亀頭がちぎれそうね」
下っ腹の皮膚を引っ張り、勃起が重さで真下に向く。
んぶ……。
うぅ、ぐっっ！チュゥゥ…
（強烈な女のにおいが鼻腔を刺激し、すぼめた唇に湿った肉びらがベチャリとくっつく）
んぶ、ぅぶ、だいすきでぶっ…んぐっ！んぐ！
はぁぅ！大好きです、おまんこおまんこ！あうううっ…
（膣口を抉るように舌を動かしたくさん蜜をすするが、すぐに遠ざかって）
…ああ…そんなぁぁ…
は…はい、昭夫のブタチンボを眺めながら摩耶様のを、く、ください！
（何をされてるか分からず泣き顔で足を開き、お尻を見えるように持ち上げる）
う、ひっっ、ひっ！？ひいぃ、いいっ！そこっ…
い、い、痛いっ痛い！チンボ千切れますっ！大きくなる前にもげちゃう！
（亀頭のくびれにしっかり巻きついたゴムにずっしり重みがかかり、笠が捲れ返る）
の伸びた…ああっ伸びた、いやああっ！
チンボが重たくていたいです摩耶様！ちぎれるちぎれるぅ！！
うぅ、ぐっっ！チュゥゥ…
（強烈な女のにおいが鼻腔を刺激し、すぼめた唇に湿った肉びらがベチャリとくっつく）
んぶ、ぅぶ、だいすきでぶっ…んぐっ！んぐ！
はぁぅ！大好きです、おまんこおまんこ！あうううっ…
（膣口を抉るように舌を動かしたくさん蜜をすするが、すぐに遠ざかって）
…ああ…そんなぁぁ…
は…はい、昭夫のブタチンボを眺めながら摩耶様のを、く、ください！
（何をされてるか分からず泣き顔で足を開き、お尻を見えるように持ち上げる）
う、ひっっ、ひっ！？ひいぃ、いいっ！そこっ…
い、い、痛いっ痛い！チンボ千切れますっ！大きくなる前にもげちゃう！
（亀頭のくびれにしっかり巻きついたゴムにずっしり重みがかかり、笠が捲れ返る）
の伸びた…ああっ伸びた、いやああっ！
チンボが重たくていたいです摩耶様！ちぎれるちぎれるぅ！！
「うるさい！ ブタのチンボがちぎれても私には関係ないのよ！」
しゃがみ込んだまま、右手で伸びたチンボの根元を握り、ゆっくりとしごく。
【勃起してたら、根元から先端までゆっくりゆっくりとしごいて頂戴。】
「痛いって叫んでるけど、我慢汁が洩れてるわよ」
精管を圧迫し、我慢汁を絞り出す。
広げた膝の間でゆっくりとブラブラと揺れているダンベルを指で押す。揺れがさら
に大きくなる。
「ギヤッ！ ほ、本当にちぎれますゥゥゥ！」
だが、摩耶は今度は猿轡を持って戻ってくる。
「ねえ、ブタ夫って、野菜とお肉、どっちが好きかしら？ 教えてちょうだい」
滴る我慢汁を縛り上げられ色の変わった亀頭になすりつけながら、聞いた。
しゃがみ込んだまま、右手で伸びたチンボの根元を握り、ゆっくりとしごく。
【勃起してたら、根元から先端までゆっくりゆっくりとしごいて頂戴。】
「痛いって叫んでるけど、我慢汁が洩れてるわよ」
精管を圧迫し、我慢汁を絞り出す。
広げた膝の間でゆっくりとブラブラと揺れているダンベルを指で押す。揺れがさら
に大きくなる。
「ギヤッ！ ほ、本当にちぎれますゥゥゥ！」
だが、摩耶は今度は猿轡を持って戻ってくる。
「ねえ、ブタ夫って、野菜とお肉、どっちが好きかしら？ 教えてちょうだい」
滴る我慢汁を縛り上げられ色の変わった亀頭になすりつけながら、聞いた。
本当に、もげそうなんです！
【ごめんなさい勝手に扱いていました…根元から先まで、ゆっくりと扱いてみます】
ぐううんぐうぅ！うう…指、あああ！気持ちいい、で、出そう！
（射精感は高まっているのに亀頭はどす黒く膨張したまま我慢汁をこぼすばかりで）
野菜と…肉っ？あああ…あのっ…野菜、です！
野菜がいいです！
【じわじわ高まる感じがたまりません】
【ごめんなさい勝手に扱いていました…根元から先まで、ゆっくりと扱いてみます】
ぐううんぐうぅ！うう…指、あああ！気持ちいい、で、出そう！
（射精感は高まっているのに亀頭はどす黒く膨張したまま我慢汁をこぼすばかりで）
野菜と…肉っ？あああ…あのっ…野菜、です！
野菜がいいです！
【じわじわ高まる感じがたまりません】
「良い子ね。ちゃんと野菜って答えられたわね。もう言葉も悲鳴もいらないわよ」
直径五センチ弱の球体の猿轡をブタ夫の口に押し込み、唇端に革ベルトを食い込ませ、
首の後ろで固定する。
「ウグッウグッ……」
「私もソーセージより、ナスやキュウリが好きなのよ。キュウリはオマンコの奥まで届くし、
ナスは太くて、根元が細いから、圧迫感が好き。にんじんは根元が太いから嫌い」
手にしているのは、採りたてのキュウリである。
「キュウリオナニーをする時に気をつけることは、トゲがあるでしょう。だから、いつもは
コンドームをかぶせるのよ。でも、ブタ夫は痛みが好きだから、トゲ付きでも嬉しいわよね」
背後に座り、ダンベルを床に固定する。ゴム紐が伸び、チンボは真下に向き、動かせない。
血が止まり、黒ずんだチンボをピンヒールの靴底で何度も撫でながら、キュウリをアナルに
押し当てる。
「ほら、ブタ夫が大好きな尻マンコ！ 野菜が大好きなのよね」
グイッと尖りを押し込む。さらに靴の裏でピンと伸びたチンボをパチンパチンと
叩く。
「悲鳴を上げてごらんなさいよ。声が出ないでしょう」
押し込まれた猿轡から、だらしなく涎が滴り落ちている。
直径五センチ弱の球体の猿轡をブタ夫の口に押し込み、唇端に革ベルトを食い込ませ、
首の後ろで固定する。
「ウグッウグッ……」
「私もソーセージより、ナスやキュウリが好きなのよ。キュウリはオマンコの奥まで届くし、
ナスは太くて、根元が細いから、圧迫感が好き。にんじんは根元が太いから嫌い」
手にしているのは、採りたてのキュウリである。
「キュウリオナニーをする時に気をつけることは、トゲがあるでしょう。だから、いつもは
コンドームをかぶせるのよ。でも、ブタ夫は痛みが好きだから、トゲ付きでも嬉しいわよね」
背後に座り、ダンベルを床に固定する。ゴム紐が伸び、チンボは真下に向き、動かせない。
血が止まり、黒ずんだチンボをピンヒールの靴底で何度も撫でながら、キュウリをアナルに
押し当てる。
「ほら、ブタ夫が大好きな尻マンコ！ 野菜が大好きなのよね」
グイッと尖りを押し込む。さらに靴の裏でピンと伸びたチンボをパチンパチンと
叩く。
「悲鳴を上げてごらんなさいよ。声が出ないでしょう」
押し込まれた猿轡から、だらしなく涎が滴り落ちている。
んんっ。チンボがいい…。チンボがきもちいい……。
んグ、ア…アっっ
（うわ言みたいにつぶやき腹を上下させてるとボール型の口枷に呼吸を塞がれ、涎が溢れてくる）
ほあ…あう。きゅぅり。なす。ウウっ……
んふぐ？…はひ、チンボが、チンボがっ…
（無理に下向きに伸ばされ捩れた陰茎にヒールの靴底を感じると口からだらだらと涎が垂れる）
んぅぶぶぶぶ！ぶひぃ！ぶひぃぃ！
ふぎ、うぶうう、ぶう！
（くぐもった声を漏らしペニバンと違う感触に、ただ尻を振り呻き）
だいすき、野菜。ちょうだい。と喉の奥で叫ぶー
いきそう、気持ちいいです摩耶様
んグ、ア…アっっ
（うわ言みたいにつぶやき腹を上下させてるとボール型の口枷に呼吸を塞がれ、涎が溢れてくる）
ほあ…あう。きゅぅり。なす。ウウっ……
んふぐ？…はひ、チンボが、チンボがっ…
（無理に下向きに伸ばされ捩れた陰茎にヒールの靴底を感じると口からだらだらと涎が垂れる）
んぅぶぶぶぶ！ぶひぃ！ぶひぃぃ！
ふぎ、うぶうう、ぶう！
（くぐもった声を漏らしペニバンと違う感触に、ただ尻を振り呻き）
だいすき、野菜。ちょうだい。と喉の奥で叫ぶー
いきそう、気持ちいいです摩耶様
「ほら、十センチは入ったわよ。しゃぶってあげる」
その言葉にブタ夫の目が輝く。だが、悲しそうに目を閉じる。痛い亀頭をしゃぶって
もらえると思ったのだが、摩耶が尻マンコに突き刺さったキュウリを咥えたのだ。ゆっく
りと前後に動かす。
「痛い？ 気持ち良いでしょう？ ブタ夫の尻マンコ、どんどん調教されてるから」
両手にミュールサンダルを手袋のように履き、靴の裏でチンボを左右からはさみ、
ゆっくりとしごく。
「変態よね。尻マンコはキュウリ、チンボはミュールサンダル、生身の女の肌に触れ
てないのに、ギンギンに勃起させて、身体の芯までＭ変態よね」
ミュールサンダルの靴底で圧迫しながら、激しくしごく。キュウリが出入りすると、
咥えた摩耶の唇が尻にふんわりと当たった。
その言葉にブタ夫の目が輝く。だが、悲しそうに目を閉じる。痛い亀頭をしゃぶって
もらえると思ったのだが、摩耶が尻マンコに突き刺さったキュウリを咥えたのだ。ゆっく
りと前後に動かす。
「痛い？ 気持ち良いでしょう？ ブタ夫の尻マンコ、どんどん調教されてるから」
両手にミュールサンダルを手袋のように履き、靴の裏でチンボを左右からはさみ、
ゆっくりとしごく。
「変態よね。尻マンコはキュウリ、チンボはミュールサンダル、生身の女の肌に触れ
てないのに、ギンギンに勃起させて、身体の芯までＭ変態よね」
ミュールサンダルの靴底で圧迫しながら、激しくしごく。キュウリが出入りすると、
咥えた摩耶の唇が尻にふんわりと当たった。
はっっ……んぅああ、あぐぅぅぅぅ！
うぶ、うう、うーっ…んっぁぁあ、あっ、あっ、あっ。
（お尻の後ろの方で声が聴こえ、重しに固定された陰茎をごりごりと靴底にやられながら）
ひんっひぃん…！
（メリメリ肛門にめり込んでくる野菜に低く唸り、長い汁を落とし、必死に首を縦に振る）
ん、グウッゥウッゥ！！
ひい……
（息が尻にかかり、摩耶様の口が柔らかく当たった感触にペニスが激しく前後に脈動する）
い、いくいく、Ｍ変態の昭夫、いきそうです
うぶ、うう、うーっ…んっぁぁあ、あっ、あっ、あっ。
（お尻の後ろの方で声が聴こえ、重しに固定された陰茎をごりごりと靴底にやられながら）
ひんっひぃん…！
（メリメリ肛門にめり込んでくる野菜に低く唸り、長い汁を落とし、必死に首を縦に振る）
ん、グウッゥウッゥ！！
ひい……
（息が尻にかかり、摩耶様の口が柔らかく当たった感触にペニスが激しく前後に脈動する）
い、いくいく、Ｍ変態の昭夫、いきそうです
「イカせてあげる」
肉棒の根元と睾丸を縛り上げていたゴム紐を解く。相変わらず亀頭のカリの溝には
ゴム紐は食い込んではいるが、精管の圧迫が開放され、まるでザーメンのように我慢汁
がダラダラと滴り落ちる。
「さあ、イクのよ」
鼻先にミュールサンダルを運ぶ。
「汗をかいて、臭いでしょう。ヒールの匂いが好きでしょう？」
摩耶が右足のミュールサンダルを履きながら、キュウリを激しく出入りさせる。そして
右足を伸ばし、ミュールサンダルの座面と土踏まずの間に勃起を差し入れる。
ツルツルするサンダルの座面、ストッキングを履いた土踏まずの間で勃起がヌルヌル
と滑る。
「ほら、たっぷり出すのよ！」
キュウリと十五センチほど挿入し、今度はぐりぐりと回転させる。
【そろそろ時間よ】
肉棒の根元と睾丸を縛り上げていたゴム紐を解く。相変わらず亀頭のカリの溝には
ゴム紐は食い込んではいるが、精管の圧迫が開放され、まるでザーメンのように我慢汁
がダラダラと滴り落ちる。
「さあ、イクのよ」
鼻先にミュールサンダルを運ぶ。
「汗をかいて、臭いでしょう。ヒールの匂いが好きでしょう？」
摩耶が右足のミュールサンダルを履きながら、キュウリを激しく出入りさせる。そして
右足を伸ばし、ミュールサンダルの座面と土踏まずの間に勃起を差し入れる。
ツルツルするサンダルの座面、ストッキングを履いた土踏まずの間で勃起がヌルヌル
と滑る。
「ほら、たっぷり出すのよ！」
キュウリと十五センチほど挿入し、今度はぐりぐりと回転させる。
【そろそろ時間よ】
はあっ…ああ、はあぁぁ……
（締めつけから解放されて長い吐息とともに尿道口からトロリと透明な蜜を零す）
んは、あああ…いい、臭い。ん、んっ！はあっ！
（甘酸っぱい靴の底の香りを吸い込んで）
ひぃ、ああ足裏でっ…んっいく！ああん…
いいいっ、ん！尻まんこに野菜を突っ込まれかき回されて、気持ちいい！
（口枷の奥でもごもごと呻きながら頭を振り、真っ白い精液を床へだらだら噴き溢す）
（締めつけから解放されて長い吐息とともに尿道口からトロリと透明な蜜を零す）
んは、あああ…いい、臭い。ん、んっ！はあっ！
（甘酸っぱい靴の底の香りを吸い込んで）
ひぃ、ああ足裏でっ…んっいく！ああん…
いいいっ、ん！尻まんこに野菜を突っ込まれかき回されて、気持ちいい！
（口枷の奥でもごもごと呻きながら頭を振り、真っ白い精液を床へだらだら噴き溢す）
「まるでシャケみたいね。こんなに溜まってたの。まだヒクついてるわよ」
ダンベルを床から持ち上げ、ゴムの張力を緩めると、チンボがビクビクと激しく
揺れながら、ザーメンを最後の一滴までほとばしらせる。
「もうアナルに、何でも入るわよね。今度はゲイと姦らせてみたいわよ。ブタ夫を
四つん這いにして、本物のチンボを突っ込んでみたいわ。ブタ！ 変態ブタ！」
立ち上がり、ヒールの靴底で激しく尻朶を何十回となく叩き続ける。真っ赤だ。
「誰かに拘束を解いてもらってちょうだい。今度はもっと苛めてあげる」
【あー、楽しかった。明日から家族でキャンプよ。バーベキューを子供に教えてあげ
ないといけないから。でも、蚊が多いから、本心はホテル泊まりがうれしいけど。子供
の歓ぶ顔、大好き。こんな淫乱変態女でも、一応、母親】
またね、落ちます
ダンベルを床から持ち上げ、ゴムの張力を緩めると、チンボがビクビクと激しく
揺れながら、ザーメンを最後の一滴までほとばしらせる。
「もうアナルに、何でも入るわよね。今度はゲイと姦らせてみたいわよ。ブタ夫を
四つん這いにして、本物のチンボを突っ込んでみたいわ。ブタ！ 変態ブタ！」
立ち上がり、ヒールの靴底で激しく尻朶を何十回となく叩き続ける。真っ赤だ。
「誰かに拘束を解いてもらってちょうだい。今度はもっと苛めてあげる」
【あー、楽しかった。明日から家族でキャンプよ。バーベキューを子供に教えてあげ
ないといけないから。でも、蚊が多いから、本心はホテル泊まりがうれしいけど。子供
の歓ぶ顔、大好き。こんな淫乱変態女でも、一応、母親】
またね、落ちます
はぁ…ゲイにお尻を掘られてみたいです…
ひ！…ひい！
（靴底で叩かれ背中を反らし残りを全部噴き出す）
【キャンプの方、楽しまれてください摩耶様】
【今日も最後までありがとうございました。またよろしくお願いします。】
【以下、空いてます】
ひ！…ひい！
（靴底で叩かれ背中を反らし残りを全部噴き出す）
【キャンプの方、楽しまれてください摩耶様】
【今日も最後までありがとうございました。またよろしくお願いします。】
【以下、空いてます】
701 ：たけ：2011/08/16(火) 12:34:10.02 ID:hTGCwfIDO
Sの女性の方いませんか
702 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/16(火) 12:38:32.65 ID:XoLIOgmhO
まあとにかく一言言えることはおまんこぺろぺろ
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/16(火) 12:41:40.12 ID:XoLIOgmhO
おまんこぺろぺろしたいよおまんこぺろぺろしたいよおまんこ
おち
705 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/16(火) 22:47:29.05 ID:8+J38y/e0
摩耶豚いないの？
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/16(火) 22:52:20.01 ID:8+J38y/e0
摩耶豚待ってます
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/16(火) 22:56:11.74 ID:8+J38y/e0
摩耶豚いないか…
残念…落ち
残念…落ち
708 ：たけ：2011/08/17(水) 09:35:23.73 ID:W2VLb4keO
Sの美人の方いませんか
おち
710 ：たけ：2011/08/17(水) 21:02:53.14 ID:W2VLb4keO
美人なSの方いませんか
おち
相手の台詞まで書いてしまうスラックスネカマ嬢はお見えにならないのかな？ｗｗ
近頃摩耶豚がいない…
Ｍ男、いる？
摩耶様、ごぶさたしています。よろしくお願いします・
「久しぶりよね……、と言っても一週間振りぐらいかしら？ 今日は何をして欲しい
のかしら？ この数日に色々と考えたでしょう？ 望みは叶えてあげるわ」
のかしら？ この数日に色々と考えたでしょう？ 望みは叶えてあげるわ」
はい、本当に。
ブタ夫の望みを聞いてくれてありがとうございます。
（這いつくばって下から見上げる）
今日は摩耶の素晴らしいヒップに押し潰され、聖水をたっぷりといただきたいです。
ブタ夫の望みを聞いてくれてありがとうございます。
（這いつくばって下から見上げる）
今日は摩耶の素晴らしいヒップに押し潰され、聖水をたっぷりといただきたいです。
ごめんなさい、「様」が抜けてしまいました、申し訳ありません！
「ブタ夫は本当に聖水好きよね。これで何回目かしら？」
【今日は鮮やかな黄色のスカートとＶネックのＴシャツよ】
「ねえ、スカートの中、見える？」
少し足を開いて、ブタ夫の顔の近くに歩み寄る。
「ねえ、下着が見えるかしら？ どんな下着、説明してちょうだい」
【今日は鮮やかな黄色のスカートとＶネックのＴシャツよ】
「ねえ、スカートの中、見える？」
少し足を開いて、ブタ夫の顔の近くに歩み寄る。
「ねえ、下着が見えるかしら？ どんな下着、説明してちょうだい」
はい、直接飲ませていただけるのは、まだ2回目だと思います…
（垣間見える太ももに、もじもじと尻を振りながらにじり寄る）
は、はあぁ…み、見え、ます…
（足の匂いがかすかにして、されだけで大きな亀頭をぴくぴくっ、と跳ねらせる）
はい、クリーム？ベージュ色？
も、もう少し近づかなければはっきりとは。
（下卑た顔を歪ませ一生懸命に目をこらすが陰になってよく見えない）
（垣間見える太ももに、もじもじと尻を振りながらにじり寄る）
は、はあぁ…み、見え、ます…
（足の匂いがかすかにして、されだけで大きな亀頭をぴくぴくっ、と跳ねらせる）
はい、クリーム？ベージュ色？
も、もう少し近づかなければはっきりとは。
（下卑た顔を歪ませ一生懸命に目をこらすが陰になってよく見えない）
「ほら、ちゃんと見なさいよ。綺麗なクリーム色、フロントレースに綺麗な刺繍が
してあるでしょう」
スカートの裾を摘み上げながら、膝を開き、ブタ夫の顔に跨る。まだ、尻は落と
していない。四、五十センチ、離れている。
「もう勃起してるの。もしかして、禁オナだった？」
してあるでしょう」
スカートの裾を摘み上げながら、膝を開き、ブタ夫の顔に跨る。まだ、尻は落と
していない。四、五十センチ、離れている。
「もう勃起してるの。もしかして、禁オナだった？」
はい、刺繍、見えます…ああっきれいです摩耶様…。
（がばっと開かれた太股から濃い女の匂いがして、予感に顔を紅潮させて）
ま、股布のところの生地がべったり貼りついて…
はい、オナニーを我慢していました。この日の為にっ…
（焦らされるのに反応するように、腹の上で張りつめた勃起が跳ねる）
（がばっと開かれた太股から濃い女の匂いがして、予感に顔を紅潮させて）
ま、股布のところの生地がべったり貼りついて…
はい、オナニーを我慢していました。この日の為にっ…
（焦らされるのに反応するように、腹の上で張りつめた勃起が跳ねる）
「どうしようかしら？ このまま、顔面騎乗したら、馬鹿ブタが舐めて汚すでしょ。
でも、脱いだら、唇で吸い付いてくるし……」
さらに腰を落とし、ブタ夫の耳を膝の内側で強くはさむ。鼻先にパンティの船底が
近づく。
「このまま、聖水をお漏らししちゃおうかしら？ それとも脱いでほしい？」
首だけをねじって、勃起を見る。
「触りたいの？ しごきたいの？ いやらしい、もう我慢汁漏らしてるわよ」
でも、脱いだら、唇で吸い付いてくるし……」
さらに腰を落とし、ブタ夫の耳を膝の内側で強くはさむ。鼻先にパンティの船底が
近づく。
「このまま、聖水をお漏らししちゃおうかしら？ それとも脱いでほしい？」
首だけをねじって、勃起を見る。
「触りたいの？ しごきたいの？ いやらしい、もう我慢汁漏らしてるわよ」
ん、ぅぅ！ウッゥ
なっ、舐めたいです、ご奉仕がぁしたいです！
（間近に摩耶様の秘所を感じ、挟みつけられながらチンボの先をトロトロに汁で溢れさせる）
は、は、はあっ！
れろ、れろっ…
（届かないと知りつつ、舌を長く伸ばしながら、両手は床を掻きむしるように掴む）
はあ、このまま、ぶっかけていただきたいです。そしたら全てこの舌でお掃除しますから。
パンティも綺麗にします、お願いですっ
ああっ…もう。摩耶様の素敵な聖水を浴びながら、射精したいです…
なっ、舐めたいです、ご奉仕がぁしたいです！
（間近に摩耶様の秘所を感じ、挟みつけられながらチンボの先をトロトロに汁で溢れさせる）
は、は、はあっ！
れろ、れろっ…
（届かないと知りつつ、舌を長く伸ばしながら、両手は床を掻きむしるように掴む）
はあ、このまま、ぶっかけていただきたいです。そしたら全てこの舌でお掃除しますから。
パンティも綺麗にします、お願いですっ
ああっ…もう。摩耶様の素敵な聖水を浴びながら、射精したいです…
「パンティを汚したくないのよ。じゃあ、脱がしてちょうだい」
太腿にまとわりつくスカートをさらに大きく捲くり上げる。腰骨の上にパンティ
サイドの紐が蝶々結びにしてある。
「指を伸ばして、ほどいてちょうだい」
太腿にまとわりつくスカートをさらに大きく捲くり上げる。腰骨の上にパンティ
サイドの紐が蝶々結びにしてある。
「指を伸ばして、ほどいてちょうだい」
はい、で、ではお言葉に甘え、素敵なパンティが汚れないよう、脱がせていただきます。
（顔の上に全容を現す陰部に息を荒げて、手をのばす）
この紐から…
（ふるえる手で紐を引くとしゅる…とすぐに解け、太腿をすべって布が垂れ下がる）
（顔の上に全容を現す陰部に息を荒げて、手をのばす）
この紐から…
（ふるえる手で紐を引くとしゅる…とすぐに解け、太腿をすべって布が垂れ下がる）
「さあ、まず、オマンコを舐めてちょうだい」
言葉と裏腹にいきなり、押し当て、ブタ夫の口を塞ぐ。９５センチのヒップがグニャリ
と歪み、ピタリと顔面に密着する。
もう一方の紐をほどき、完全にパンティを脱ぎ、右手につまむ。
「馬鹿みたいね。息苦しいのに、チンボだけ勃起してるわよ」
両膝に力を込め、両耳を押し潰し、グリグリとオマンコを口の上でねじる。
言葉と裏腹にいきなり、押し当て、ブタ夫の口を塞ぐ。９５センチのヒップがグニャリ
と歪み、ピタリと顔面に密着する。
もう一方の紐をほどき、完全にパンティを脱ぎ、右手につまむ。
「馬鹿みたいね。息苦しいのに、チンボだけ勃起してるわよ」
両膝に力を込め、両耳を押し潰し、グリグリとオマンコを口の上でねじる。
ゆっくりと、ご奉仕をして、それから……うっうぶうう。うっっう！
（ずっしりとした尻の肉がいきなり顔面を圧迫し、その途端チンボが腹の上で暴れる）
ぷはぁ…ぷは…
（目に涙を留めはなで呼吸を確保する）
んぶっ…ううっ…んぐう、んぐ…
はひ、はひ…
（感激で目を潤ませたまま、唇を動かしへばりつく肉ヒダの隙間に舌を押しつける）
んぐ、くちゅ、ブチュッ
（ずっしりとした尻の肉がいきなり顔面を圧迫し、その途端チンボが腹の上で暴れる）
ぷはぁ…ぷは…
（目に涙を留めはなで呼吸を確保する）
んぶっ…ううっ…んぐう、んぐ…
はひ、はひ…
（感激で目を潤ませたまま、唇を動かしへばりつく肉ヒダの隙間に舌を押しつける）
んぐ、くちゅ、ブチュッ
「本当に変態ね。チンボがビクンビクン暴れてるじゃないの。触ってもいないのに、
イッちゃいそうね。それじゃ、困るのよ。ご褒美の前に……」
一旦、尻を持ち上げ、上半身だけをグリッとひねる。そして、手にしていたパンティ
の紐をピーンと伸ばし、亀頭にひっかけるように直立するように持ち上げる。
「出ないように縛りましょうね。アウッ、馬鹿、舐め上手……」
肉ビラを捲くり上げるブタ夫の舌にブルッと下腹部が震える。
【ねえ、本当に根元を縛ってよ。ちゃんと解けるように細工をして】
イッちゃいそうね。それじゃ、困るのよ。ご褒美の前に……」
一旦、尻を持ち上げ、上半身だけをグリッとひねる。そして、手にしていたパンティ
の紐をピーンと伸ばし、亀頭にひっかけるように直立するように持ち上げる。
「出ないように縛りましょうね。アウッ、馬鹿、舐め上手……」
肉ビラを捲くり上げるブタ夫の舌にブルッと下腹部が震える。
【ねえ、本当に根元を縛ってよ。ちゃんと解けるように細工をして】
ぶひ…この瞬間が昭夫の一番幸せな時間なのです…っ
（びらびらのへばりつく鼻を豚のように鳴らしながら、粘膜にくっつけた舌をくねらせる）
摩耶様の、この濃いい匂いと味だけでもぅ！
（ふがふがとオマンコを味わってると、後ろ向いた摩耶様の手が敏感な場所に触れて）
ハウウっ！んあ、あっ、あ！
パンティで縛られてるっぅっうっ…う！
（細い紐が敏感に笠のくびれに食い込んで、亀頭全体を濡らすほど汁が溢れる）
ひっい、ひんっ。
【ごめんなさい、そうしたいのですが今は状況的に無理っぽいのです…ごめんなさい】
（びらびらのへばりつく鼻を豚のように鳴らしながら、粘膜にくっつけた舌をくねらせる）
摩耶様の、この濃いい匂いと味だけでもぅ！
（ふがふがとオマンコを味わってると、後ろ向いた摩耶様の手が敏感な場所に触れて）
ハウウっ！んあ、あっ、あ！
パンティで縛られてるっぅっうっ…う！
（細い紐が敏感に笠のくびれに食い込んで、亀頭全体を濡らすほど汁が溢れる）
ひっい、ひんっ。
【ごめんなさい、そうしたいのですが今は状況的に無理っぽいのです…ごめんなさい】
【あらあら、周りに人がいるのね。じゃあ、余計に面白そうね】
「丁寧に舐めてちょうだい」
腰を浮かせながら、上半身をひねり。パンティサイドの紐をグリルと巻きつける。
「せっかくのパンティがもう汚れたわ。クソブタ！」
ギュッと絞り上げるように二重に巻き付け、蝶々結びで止める。
片サイドだけなので、パンティを引っ張り、勃起を弄ぶ。
「ちゃんと肉ビラの内側まで舌先を尖らせて、舐めるのよ。そうすれば、私、トイレに
行きたくなるかもしれないわよ」
「丁寧に舐めてちょうだい」
腰を浮かせながら、上半身をひねり。パンティサイドの紐をグリルと巻きつける。
「せっかくのパンティがもう汚れたわ。クソブタ！」
ギュッと絞り上げるように二重に巻き付け、蝶々結びで止める。
片サイドだけなので、パンティを引っ張り、勃起を弄ぶ。
「ちゃんと肉ビラの内側まで舌先を尖らせて、舐めるのよ。そうすれば、私、トイレに
行きたくなるかもしれないわよ」
ぅ、うぶう…はい、丁寧に…っ！
（舌の先を固くさせ、ヒダとヒダの隙間をほじくるように舐める）
チュプ…チュプ…んぅ、うぅ、っ！
ふひぃぃ…っ豚の汚いもので汚してすみませんん…ん！
（巻き付いた箇所からチンボが垂直に持ち上がり、亀頭がツヤを帯びて腫れ上がる）
ん、っぅあああ、はいっ、隅々まで、残さないように戴きますっ…クチュグチュぶちゅっ！
（圧迫する太股にしがみつくようにして顔を小刻みに横に振り、膣とクリの中間あたりを舐める）
【ああ、そんな…摩耶様、虐めないでください】
（舌の先を固くさせ、ヒダとヒダの隙間をほじくるように舐める）
チュプ…チュプ…んぅ、うぅ、っ！
ふひぃぃ…っ豚の汚いもので汚してすみませんん…ん！
（巻き付いた箇所からチンボが垂直に持ち上がり、亀頭がツヤを帯びて腫れ上がる）
ん、っぅあああ、はいっ、隅々まで、残さないように戴きますっ…クチュグチュぶちゅっ！
（圧迫する太股にしがみつくようにして顔を小刻みに横に振り、膣とクリの中間あたりを舐める）
【ああ、そんな…摩耶様、虐めないでください】
【昭夫ブタは回りに人がいるのに、書き込みながら、チンボを勃起させてるの？我慢汁
が滲んで、下着を濡らしてるのね。本当に変態、だから、好きよ】
「そう、上手よ。ねえ、クリ、尖ってきた？ 舌先で確かめてよ」
【こっそり、ズボンの上からチンボを触ってるのね。嬉しい。本当はみんなに見て欲
しいのよね。変態チンボ。ブタってなじってもらいたいのね】
「ムズムズしてきた。洩らしそうよ」
が滲んで、下着を濡らしてるのね。本当に変態、だから、好きよ】
「そう、上手よ。ねえ、クリ、尖ってきた？ 舌先で確かめてよ」
【こっそり、ズボンの上からチンボを触ってるのね。嬉しい。本当はみんなに見て欲
しいのよね。変態チンボ。ブタってなじってもらいたいのね】
「ムズムズしてきた。洩らしそうよ」
んぐ…っふぐっう…ぷはぁい、んっ、んっん！
（視界に入るのは白い下腹だけで、鼻の頭で固い感触の豆をコリコリと擦ってから
オマンコ汁に汚れた顔を上にずらし、丸々と膨れた陰核を舌でとらえて撥ねあげる）
じゅるっっ。チュクチュ、チュチュッ！
【はい、…摩耶様のことを考えただけでどこにいてもチンボに汁が滲んできてパンツを汚してしまいます】
【昭夫はこのように、どうしようもない変態です。本当はみなさまから豚扱いされて虐められたいのです】
（視界に入るのは白い下腹だけで、鼻の頭で固い感触の豆をコリコリと擦ってから
オマンコ汁に汚れた顔を上にずらし、丸々と膨れた陰核を舌でとらえて撥ねあげる）
じゅるっっ。チュクチュ、チュチュッ！
【はい、…摩耶様のことを考えただけでどこにいてもチンボに汁が滲んできてパンツを汚してしまいます】
【昭夫はこのように、どうしようもない変態です。本当はみなさまから豚扱いされて虐められたいのです】
【昭夫ブタの状況を想像したら、一気にクリトリスが勃起しちゃったじゃないの。私は
今日は一人だから、もう全部脱ぐわよ】
「あっ、イイ、そこ。吸って、唇を尖らせて、クリを吸ってちょうだい」
【ねえ、隠れて触ってるの？ それとも我慢してるの？】
「しごいていいわよ。ほら、手を伸ばして」
巻きつけたパンティをグイッと引っ張る
今日は一人だから、もう全部脱ぐわよ】
「あっ、イイ、そこ。吸って、唇を尖らせて、クリを吸ってちょうだい」
【ねえ、隠れて触ってるの？ それとも我慢してるの？】
「しごいていいわよ。ほら、手を伸ばして」
巻きつけたパンティをグイッと引っ張る
ぶ、ひひ、ひっ…ひぐ…あぅここ？はあ、はいっっ！
（肉厚な襞に顔面を包まれて、夢中でクリトリスに吸いつくと、おもいっきり強く吸ってみる）
チュウチュウチュウッッ、うぶ、うぶぅグチュグチュ…
（下側の歯でクリのつけ根を引っ掻くように持ち上げて火照ったクリ全体を圧迫するように吸引する）
ふは、はあ、はあっ、摩耶様の…美味しいです
ぅぐ、はあっ…ありがとうございます…！
（体の横につけていた手を、反り立った太い幹に伸ばして、シコシコ擦り始める）
【全裸になった摩耶様を想像しながら、こっそりチンボをいじっています…】
（肉厚な襞に顔面を包まれて、夢中でクリトリスに吸いつくと、おもいっきり強く吸ってみる）
チュウチュウチュウッッ、うぶ、うぶぅグチュグチュ…
（下側の歯でクリのつけ根を引っ掻くように持ち上げて火照ったクリ全体を圧迫するように吸引する）
ふは、はあ、はあっ、摩耶様の…美味しいです
ぅぐ、はあっ…ありがとうございます…！
（体の横につけていた手を、反り立った太い幹に伸ばして、シコシコ擦り始める）
【全裸になった摩耶様を想像しながら、こっそりチンボをいじっています…】
737 ：摩耶：2011/08/19(金) 14:15:05.72 ID:jcqOUcO90
【ごめん、突然、書き込めなくなった。びっくり。私はもうしっかり触ってるわよ。濡れが
ひどいわ。人差指ですくって、クリをコリコリしてる。隠れて、チンボいじって】
「見てあげる。顔面騎乗されて、オナニーする無様な昭夫ブタ！舌を尖らして、濡れを
啜って……、気持ち良い」
【指じゃ満足できない。だから、バイブを持ってくるわ】
「イッちゃダメだからね。ゆっくりしごくのよ」
ひどいわ。人差指ですくって、クリをコリコリしてる。隠れて、チンボいじって】
「見てあげる。顔面騎乗されて、オナニーする無様な昭夫ブタ！舌を尖らして、濡れを
啜って……、気持ち良い」
【指じゃ満足できない。だから、バイブを持ってくるわ】
「イッちゃダメだからね。ゆっくりしごくのよ」
やっぱり パソコンがおかしいみたい。ちょっと怖いから、中途半端だけど、落ちますね。
ウィルスチェックしてみるわ。
ごめんなさい、
落ちます。
ウィルスチェックしてみるわ。
ごめんなさい、
落ちます。
ンッウ、ん、んっ！んんっん！
じゅるッゴク…じゅるるる。摩耶様のオマンコだけです！摩耶様だけしかもう考えられませんっ！
（仰向けになって延ばしたからだをピクピクと痙攣するように動かして
（顎を動かし、舌を捻ってクリをぴんぴんに弾いては溢れてくる汁を音をたてて啜る）
はあ…はあっは…
（亀頭には触れずに、ごつごつした竿の部分だけをゆっくり扱く）
【こちらも今一瞬書き込めませんでした、バイブが摩耶様の穴に入るとこが見たいです】
じゅるッゴク…じゅるるる。摩耶様のオマンコだけです！摩耶様だけしかもう考えられませんっ！
（仰向けになって延ばしたからだをピクピクと痙攣するように動かして
（顎を動かし、舌を捻ってクリをぴんぴんに弾いては溢れてくる汁を音をたてて啜る）
はあ…はあっは…
（亀頭には触れずに、ごつごつした竿の部分だけをゆっくり扱く）
【こちらも今一瞬書き込めませんでした、バイブが摩耶様の穴に入るとこが見たいです】
変態Ｍ男です。
29歳 175cm 76kg 筋肉質マッチョ
Ｓな美人人妻いませんか。
フィニッシュは、チングリ返しでセルフフェラから、
ペニバン挿入でセルフ顔射で。
※昔、体操部だったので体が柔らくてセルフフェラできます。
おしりはリアではローターだけなので、御尻の処女を奪ってください。
29歳 175cm 76kg 筋肉質マッチョ
Ｓな美人人妻いませんか。
フィニッシュは、チングリ返しでセルフフェラから、
ペニバン挿入でセルフ顔射で。
※昔、体操部だったので体が柔らくてセルフフェラできます。
おしりはリアではローターだけなので、御尻の処女を奪ってください。
742 ：かけもち募集禁止：2011/08/20(土) 14:29:54.08 ID:jLSjnKn7O
。・男を滅茶苦茶に虐めるスレ Vol.35・。。☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1307540028/
[785]Ｍ男[sage] 2011/08/20(土) 13:23:59.07 ID:xJaW24jv0
AAS
苛めてください
フィニッシュは、チングリ返しでセルフフェラから、
ペニバン挿入でセルフ顔射で。
※昔、体操部だったので体が柔らくてセルフフェラできます。
おしりはリアではローターだけなので、御尻の処女を奪ってください。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1307540028/
[785]Ｍ男[sage] 2011/08/20(土) 13:23:59.07 ID:xJaW24jv0
AAS
苛めてください
フィニッシュは、チングリ返しでセルフフェラから、
ペニバン挿入でセルフ顔射で。
※昔、体操部だったので体が柔らくてセルフフェラできます。
おしりはリアではローターだけなので、御尻の処女を奪ってください。
743 ：健二：2011/08/21(日) 18:51:06.90 ID:n1gM7eRAO
近所の憧れの美人な人妻に弱みか何かを握らて羞恥などをされながら童貞を奪われちゃうようなシチュで遊んでくれる方を募集します
744 ：健二：2011/08/21(日) 19:12:32.43 ID:n1gM7eRAO
>>743の内容でもう一度募集します
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/21(日) 19:28:24.58 ID:n1gM7eRAO
落ち
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/23(火) 13:40:44.06 ID:y/mbY+gf0
虐めてくださいませんか？
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/23(火) 14:18:04.06 ID:wSm4jkqYO
Ｓな美人人妻さんいませんか？
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/23(火) 14:36:10.21 ID:wSm4jkqYO
おち
749 ：るり：2011/08/23(火) 14:47:18.08 ID:ubgBr89wO
どの年齢くらいの人妻がいいのかわからなぃｹﾄﾞ23歳♀でよければ-
自称SなのでM男君いじめたいﾃﾞｽ‥
自称SなのでM男君いじめたいﾃﾞｽ‥
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/23(火) 14:47:56.43 ID:wSm4jkqYO
お願いします
22歳の学生で良ければお願いできますか？
上手くできるかわかりませんが
上手くできるかわかりませんが
すいません
落ちますー
落ちますー
753 ：たけ：2011/08/24(水) 12:50:30.39 ID:pPWJB1u4O
Sで美人な女性いませんか
「たけ……、真性Ｍ男なら苛めてあげるけど」
【ごめんなさいね。夏休みって、妙に忙しいのよ。子供優先の季節だから。
また今度、たっぷり苛めてあげるわよ】
また今度、たっぷり苛めてあげるわよ】
「たけとか言う子はいないの？ それとも真性Ｍじゃなかったから、びびった？」
落ちます。
苛めて欲しかったら、呼んでちょうだい。
以下空室
苛めて欲しかったら、呼んでちょうだい。
以下空室
摩耶さん、まだいますか？
「遅い！ 待ちくたびれたわよ！ 疲れた！ 馬鹿！」
すみません、摩耶様
「そういう愚図は身体で覚えてもらうのよ！ 直立！ 歯を食いしばって！」
いきなり平手打ち。
【年齢、身長、体重、現在の服装。どんな責めをしてもらいたいのかしら？】
いきなり平手打ち。
【年齢、身長、体重、現在の服装。どんな責めをしてもらいたいのかしら？】
摩耶様、ありがとうございます
(２９才１８５/６５Ｔシャツ短パン、ヒップに押し潰されたりいろいろされたいです)
(２９才１８５/６５Ｔシャツ短パン、ヒップに押し潰されたりいろいろされたいです)
【１７２センチの私より大きな男は久しぶりだわ。筋肉質ね】
「ふーん、なかなか立派な身体じゃないの。それなのにＭ、変態ね」
直立したたけブタを眺めて、周りを一周し、背後に回る。
「さっきから何度もチンボをいじってたんでしょう。我慢汁、漏らしてた？」
今度はピシッと短パンの上から尻朶を叩く。
【縛り、アナルの経験はあるのかしら？】
「ふーん、なかなか立派な身体じゃないの。それなのにＭ、変態ね」
直立したたけブタを眺めて、周りを一周し、背後に回る。
「さっきから何度もチンボをいじってたんでしょう。我慢汁、漏らしてた？」
今度はピシッと短パンの上から尻朶を叩く。
【縛り、アナルの経験はあるのかしら？】
摩耶様を想像して何度もいじってしまいました
もう我慢汁が…
(縛り、アナルは経験がありません)
もう我慢汁が…
(縛り、アナルは経験がありません)
【初心者なのね。ＳＭクラブに行きたいけど、勇気がない。そんな立派な身体を
した男がそんなところに行ったら、笑われる。プライドが高いのね】
「尻マンコ、いじってもらいたいくせに」
背後に回ったまま、短パンのウエストから右手を滑りこませる。谷間に添って、尖らせた
爪の先で肌を引っ掻きながら、ゆっくりとアナルに進める。
「一度は責めてもらいたいって思ったことあるでしょう。指を突っ込むとか？」
カリカリと爪の先でアナルを撫でる。
した男がそんなところに行ったら、笑われる。プライドが高いのね】
「尻マンコ、いじってもらいたいくせに」
背後に回ったまま、短パンのウエストから右手を滑りこませる。谷間に添って、尖らせた
爪の先で肌を引っ掻きながら、ゆっくりとアナルに進める。
「一度は責めてもらいたいって思ったことあるでしょう。指を突っ込むとか？」
カリカリと爪の先でアナルを撫でる。
摩耶様の言う通りです…
あぁ…摩耶様…そんなことされたら…
(いままでにない快感が身体中を廻る)
あぁ…摩耶様…そんなことされたら…
(いままでにない快感が身体中を廻る)
「２９歳の立派な大人がなんて恥ずかしい声を出してるのよ。変態」
右手でアナルを刺激しながら、左手を前に回し、短パンの上から股間を撫でる。
「いやらしい。もう勃起しているじゃないの。恥ずかしいことされるのが好きなの
よね。でも、女の子の前では強がってるのよね」
ジジッとファスナーを下げる。
下着を左手の指で撫でる。
「ヌルヌルじゃないの。変態。真っ赤な顔しているじゃないの」
右手でアナルを刺激しながら、左手を前に回し、短パンの上から股間を撫でる。
「いやらしい。もう勃起しているじゃないの。恥ずかしいことされるのが好きなの
よね。でも、女の子の前では強がってるのよね」
ジジッとファスナーを下げる。
下着を左手の指で撫でる。
「ヌルヌルじゃないの。変態。真っ赤な顔しているじゃないの」
変態です
もうビンビンになってます
あぁ…摩耶様…
もう我慢汁がすごいです
もうビンビンになってます
あぁ…摩耶様…
もう我慢汁がすごいです
【あんたみたいに見た目は男らしい男って、プライドだけが高いのよね。オナニーの
時、ものすごい変態妄想しながら、しごいたでしょう】
ファスナーを開き、スルッと短パンを足首まで落とす。そして、下着を摘み、グイッと
下げ、睾丸の下まで引きずり落とす。
「ほらほら、すぐに出ちゃいそうね。ビンビン」
亀頭のカリを左手の指のリングでカクカクと激しくしごく。
時、ものすごい変態妄想しながら、しごいたでしょう】
ファスナーを開き、スルッと短パンを足首まで落とす。そして、下着を摘み、グイッと
下げ、睾丸の下まで引きずり落とす。
「ほらほら、すぐに出ちゃいそうね。ビンビン」
亀頭のカリを左手の指のリングでカクカクと激しくしごく。
摩耶様を想像しながらしごいてます…
摩耶様…そんなにひっぱったら…
ひっぱったらもう…
(パンパンに張ったモノは今にもはち切れそうになる)
摩耶様…そんなにひっぱったら…
ひっぱったらもう…
(パンパンに張ったモノは今にもはち切れそうになる)
「ふん、女の子みたいな声だして、馬鹿みたい。イカせないわよ。プライドをギタギタ
にしてあげるわ」
手を離し、スカイブルーのワンワンピースの裾を捲くり上げる。裾が太腿の付け根近く
まで捲くれ上がり、サテンブルーのパンティが露出する。サイドを引っ張り、一気に脱ぐ。
「女の子にしてあげるわよ」
たけブタの短パンと下着を剥ぎ取る。
「右足を上げるのよ」
ナイロンサテンの切れ上がりの激しいパンティを広げ、床に広げる。
【女みたいに責めてあげるわ】
にしてあげるわ」
手を離し、スカイブルーのワンワンピースの裾を捲くり上げる。裾が太腿の付け根近く
まで捲くれ上がり、サテンブルーのパンティが露出する。サイドを引っ張り、一気に脱ぐ。
「女の子にしてあげるわよ」
たけブタの短パンと下着を剥ぎ取る。
「右足を上げるのよ」
ナイロンサテンの切れ上がりの激しいパンティを広げ、床に広げる。
【女みたいに責めてあげるわ】
摩耶様のパンティ…
もっと見せてください
(パンツを脱がされると大きく固くなったものが現れる)
摩耶様…こうですか
(言われた通り右足を上げる)
もっと見せてください
(パンツを脱がされると大きく固くなったものが現れる)
摩耶様…こうですか
(言われた通り右足を上げる)
「あんたみたいな男はパンティを見る資格ないの。だから、履かせてあげる」
スルッと足首をナイロンの感触が撫で、膝、太腿をずり上がっていく。
【１７２センチ、ヒップ９５センチだから、たぶん、私のパンティを履けるはず】
ギュッと引っ張り上げると、かろうじて勃起は収まるものの、亀頭がはみ出す。
「ほら、いやらしい。たけブタはパンティを履いてるのよ。変態君」
今度は前に回り、
「ワンピのファスナーを下げてちょうだい。早く」
スルッと足首をナイロンの感触が撫で、膝、太腿をずり上がっていく。
【１７２センチ、ヒップ９５センチだから、たぶん、私のパンティを履けるはず】
ギュッと引っ張り上げると、かろうじて勃起は収まるものの、亀頭がはみ出す。
「ほら、いやらしい。たけブタはパンティを履いてるのよ。変態君」
今度は前に回り、
「ワンピのファスナーを下げてちょうだい。早く」
摩耶様のパンティ履いていいんですか
ありがとうございます
摩耶様のワンピのファスナー下ろさせていただきます
ありがとうございます
摩耶様のワンピのファスナー下ろさせていただきます
「そこでストップ！ 全部下げないのよ！」
腰までファスナーが開き、パンティと揃いのサテンブルーのブラジャーラインが
露出する。
「ホックを外して！」
ワンピの片袖をずらし、紐を腕から器用に抜き、ワンピを着たまま、ブラジャーだけ
を外す。
「今度はブラジャーをつけるのよ。その筋肉質の胸板に似合うわよ。Ｔシャツを脱ぐの」
たけブタの裸身が輝きを放つサテン生地のパンティとブラジャーに包まれる。
パンティからはみ出した亀頭からダラダラと我慢汁が滴っている。
「女物の下着って、サラサラして気持ち良いでしょう。ストッキングを触ったことある
わよね。それを身に着けてる感触って、わかる。気持ち良いでしょう」
ピチピチのパンティは固い尻に密着している。
【想像してごらんなさいよ。あなた、今、レースの覆い、下着を身につけてるのよ。
恥ずかしい姿でしょう。でも、チンボは勃起してる。変態よね】
腰までファスナーが開き、パンティと揃いのサテンブルーのブラジャーラインが
露出する。
「ホックを外して！」
ワンピの片袖をずらし、紐を腕から器用に抜き、ワンピを着たまま、ブラジャーだけ
を外す。
「今度はブラジャーをつけるのよ。その筋肉質の胸板に似合うわよ。Ｔシャツを脱ぐの」
たけブタの裸身が輝きを放つサテン生地のパンティとブラジャーに包まれる。
パンティからはみ出した亀頭からダラダラと我慢汁が滴っている。
「女物の下着って、サラサラして気持ち良いでしょう。ストッキングを触ったことある
わよね。それを身に着けてる感触って、わかる。気持ち良いでしょう」
ピチピチのパンティは固い尻に密着している。
【想像してごらんなさいよ。あなた、今、レースの覆い、下着を身につけてるのよ。
恥ずかしい姿でしょう。でも、チンボは勃起してる。変態よね】
摩耶様のパンティとブラを見れるなんて幸せです
は…外していいんですか
外します
(言われた通りブラをする)
摩耶様のパンティきもちいです
は…外していいんですか
外します
(言われた通りブラをする)
摩耶様のパンティきもちいです
「今度は両手を後ろに回して」
手首にロープを巻き付け、後手縛りで拘束する。そして、姿見の前に連れていく。
「２９歳の立派な体格の男がなんて恥知らずの格好しているのかしら」
後手縛りで胸筋が突っ張っている。レースの多いブルーのブラジャーが覆っている。、
腹筋の浮いた下腹部を小さな小さなブルーの三角形が隠している。だが、亀頭が飛び出し、
陰毛も露出している。
「ちゃんと恥ずかしい姿を観るのよ。どうしてチンボだけが勃起しているのかしら」
右手に指の腹で亀頭の裏を指の腹でクルクルと回転させる。我慢汁でヌルヌルと滑る。
手首にロープを巻き付け、後手縛りで拘束する。そして、姿見の前に連れていく。
「２９歳の立派な体格の男がなんて恥知らずの格好しているのかしら」
後手縛りで胸筋が突っ張っている。レースの多いブルーのブラジャーが覆っている。、
腹筋の浮いた下腹部を小さな小さなブルーの三角形が隠している。だが、亀頭が飛び出し、
陰毛も露出している。
「ちゃんと恥ずかしい姿を観るのよ。どうしてチンボだけが勃起しているのかしら」
右手に指の腹で亀頭の裏を指の腹でクルクルと回転させる。我慢汁でヌルヌルと滑る。
あぁ…摩耶様…
もっと変態の俺を見てください
摩耶様のワンピの下を想像すると我慢汁が止まりません
もっと変態の俺を見てください
摩耶様のワンピの下を想像すると我慢汁が止まりません
「オマンコが見たいの？ そう簡単には見せないわよ。変態」
指の腹で亀頭の裏を撫で回しながら、右の爪の先で尿道口をカリカリと引っ掻く。
「いやらしい。我慢汁がどんどん出てくるわね。私の大切なパンティを汚してる」
少しパンティを下げ、指のリングで亀頭だけを激しくしごく。
「パンパンに膨れてる。今のもイキそうね。ほら、どうして欲しいの？ もっと
しごいて欲しいの？」
手を止め、ギュッと渾身の力で握り締める。
指の腹で亀頭の裏を撫で回しながら、右の爪の先で尿道口をカリカリと引っ掻く。
「いやらしい。我慢汁がどんどん出てくるわね。私の大切なパンティを汚してる」
少しパンティを下げ、指のリングで亀頭だけを激しくしごく。
「パンパンに膨れてる。今のもイキそうね。ほら、どうして欲しいの？ もっと
しごいて欲しいの？」
手を止め、ギュッと渾身の力で握り締める。
782 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/24(水) 15:10:04.08 ID:Y6N1l3oD0
摩耶豚いるかな？
摩耶様のがみたい…
見ながらしごいてほしいです
摩耶様…
見ながらしごいてほしいです
摩耶様…
「じゃあ、仰向けに寝て！」
一旦姿を消す。そして、ピンクローターを手に戻ってくる。ジーと振動音が響いて
くる。
「オシッコがしたいのよ」
指先でワンピの裾を捲くり上げ、シックスナインの体勢でたけブタの顔を跨ぐ。
ゆっくりと腰をおろしていく。
「聖水を飲めるなら、しごいてもあげるし、舐めさせてもあげる。どうする？」
一旦姿を消す。そして、ピンクローターを手に戻ってくる。ジーと振動音が響いて
くる。
「オシッコがしたいのよ」
指先でワンピの裾を捲くり上げ、シックスナインの体勢でたけブタの顔を跨ぐ。
ゆっくりと腰をおろしていく。
「聖水を飲めるなら、しごいてもあげるし、舐めさせてもあげる。どうする？」
飲みます
摩耶様の聖水…飲ませてください
摩耶様の舐められるなら
摩耶様の聖水…飲ませてください
摩耶様の舐められるなら
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/24(水) 15:16:32.57 ID:Y6N1l3oD0
摩耶豚いたけど相手中…
残念落ちｗ
残念落ちｗ
ワンピースの裾を横に精一杯広げ、さらに太腿が水平になるまで膝を広げ、鼻先に
オマンコを運ぶ。
「舌を伸ばして、肉ビラを開いてちょうだい」
手を伸ばし、勃起を押さえていたパンティを下げ、肉棒を握り、ゆっくりゆっくり
と根元から亀頭の先端までしごく。
「舌を左右に動かして、肉ビラを広げたら、割れ目を舐めるのよ。たけブタは女の子
なんだから、乱暴に舐めたら、頬を叩くわよ。丁寧に丁寧に舐めるの」
オマンコを運ぶ。
「舌を伸ばして、肉ビラを開いてちょうだい」
手を伸ばし、勃起を押さえていたパンティを下げ、肉棒を握り、ゆっくりゆっくり
と根元から亀頭の先端までしごく。
「舌を左右に動かして、肉ビラを広げたら、割れ目を舐めるのよ。たけブタは女の子
なんだから、乱暴に舐めたら、頬を叩くわよ。丁寧に丁寧に舐めるの」
あぁ…摩耶様の…
(舌先で優しく広げ、割れ目を舐める)
摩耶様のとっても美味しいです
ﾇﾁｬ…ﾇﾁｬ…
すごいよくピンクのが見えます
(舌先で優しく広げ、割れ目を舐める)
摩耶様のとっても美味しいです
ﾇﾁｬ…ﾇﾁｬ…
すごいよくピンクのが見えます
「ハウゥゥ……、そうよ。私も濡れてるのよ。今度は舌を尖らせてちょうだい」
さらにゆっくりと腰を落とす。舌先が浅く蜜口に潜り込む。
「たけブタも固いわよ」
右手の親指と人差指で作ったリングの中で亀頭がグチュグチュと糸を引く音を上げる。
我慢汁が滴り、肉棒をべったりと濡らす。
「我慢できる。イッたらダメよ」
亀頭のカリをさらに激しくカクカクとしごく。
さらにゆっくりと腰を落とす。舌先が浅く蜜口に潜り込む。
「たけブタも固いわよ」
右手の親指と人差指で作ったリングの中で亀頭がグチュグチュと糸を引く音を上げる。
我慢汁が滴り、肉棒をべったりと濡らす。
「我慢できる。イッたらダメよ」
亀頭のカリをさらに激しくカクカクとしごく。
俺の舌が摩耶様の中に…
おいしい…美味しいです
摩耶様のが目の前に
摩耶様のジュースもおいしい
おいしい…美味しいです
摩耶様のが目の前に
摩耶様のジュースもおいしい
「さあ、たっぷり飲むのよ。口を大きく開いて！」
摩耶はグイッと腰をさらに落とす。愛液と唾液でたっぷりと濡れたオマンコを唇に
押し当てる。
「一滴、残らず、飲むのよ」
真っ白い下腹部がブルッと震え、聖水が一気にほとばしる。
「変態！ 心の中ではいつも女のオシッコをする姿を想像してたんでしょう！でも、
飲むのは嫌なのよね。でも、飲むのよ！ 変態なんだから！」
グチョグチョと肉棒を激しくしごく。
摩耶はグイッと腰をさらに落とす。愛液と唾液でたっぷりと濡れたオマンコを唇に
押し当てる。
「一滴、残らず、飲むのよ」
真っ白い下腹部がブルッと震え、聖水が一気にほとばしる。
「変態！ 心の中ではいつも女のオシッコをする姿を想像してたんでしょう！でも、
飲むのは嫌なのよね。でも、飲むのよ！ 変態なんだから！」
グチョグチョと肉棒を激しくしごく。
いっぱい…摩耶様の…聖水ください
ウプッ…ウプッ…
美味しいです…摩耶様
もっと…もっと摩耶様の…
ウプッ…ウプッ…
美味しいです…摩耶様
もっと…もっと摩耶様の…
「ふうー、すっきりしたわよ」
聖水を放ち終えても、摩耶は顔面騎乗のまま、腰を前後左右にゆっくりと揺する。
ムチッとした太腿とタポタポの尻朶が顔面にピタリと密着し、息を止める。
「さあ、いつまで我慢できるかしら？ 息が苦しい？ 窒息死しちゃうかしら？」
全体重を尻に集め、顔を潰す。
聖水を放ち終えても、摩耶は顔面騎乗のまま、腰を前後左右にゆっくりと揺する。
ムチッとした太腿とタポタポの尻朶が顔面にピタリと密着し、息を止める。
「さあ、いつまで我慢できるかしら？ 息が苦しい？ 窒息死しちゃうかしら？」
全体重を尻に集め、顔を潰す。
摩耶様のお尻…
幸せです…
もっとお尻ください
摩耶様の大きなお尻もっと
幸せです…
もっとお尻ください
摩耶様の大きなお尻もっと
「あら、我慢強いわね」
グリグリと密着させた尻を左右に揺する。濡れたオマンコが鼻先から唇へとヌルヌルと
滑る。
「さあ、今度は私の尻マンコを舐めてちょうだい」
軽く尻を持ち上げ、ぱっくりと開き、平らになったアナルを唇に近づける。
「アナルぐらい舐めたことあるわよね。それとも舐めて欲しいのかしら？ あー、
暑いわ」
跨ったまま、ワンピースをスルスルと頭から脱ぐ。九十二センチの乳房の先端
でピンク色の乳首が斜め上を向いて尖っている。
グリグリと密着させた尻を左右に揺する。濡れたオマンコが鼻先から唇へとヌルヌルと
滑る。
「さあ、今度は私の尻マンコを舐めてちょうだい」
軽く尻を持ち上げ、ぱっくりと開き、平らになったアナルを唇に近づける。
「アナルぐらい舐めたことあるわよね。それとも舐めて欲しいのかしら？ あー、
暑いわ」
跨ったまま、ワンピースをスルスルと頭から脱ぐ。九十二センチの乳房の先端
でピンク色の乳首が斜め上を向いて尖っている。
摩耶様のアナル大好物です
ヌルヌルのアナルマンコ舐めます
(摩耶様のお尻を掴み舌を這わせていく)
ヌルヌルのアナルマンコ舐めます
(摩耶様のお尻を掴み舌を這わせていく)
【掴めないわよ。だって後手縛りだもの。自由はないのよ。たけブタ】
「あー、気持ち良い。アナルって大好き。ぬるぬるして感じるのよ」
乳首を尖らす上半身を徐々に前に傾ける。両膝で支え、身を滑らせ、亀頭の先端
に乳首を押し当てる。肉棒の根元を握り、グリグリと乳首を押し潰すように擦りつ
ける。タポタポと乳房がゆれ、歪んだ。
逃げる尻を追いかけようとたけブタの上半身が徐々に起き上がる。
「あー、気持ち良い。アナルって大好き。ぬるぬるして感じるのよ」
乳首を尖らす上半身を徐々に前に傾ける。両膝で支え、身を滑らせ、亀頭の先端
に乳首を押し当てる。肉棒の根元を握り、グリグリと乳首を押し潰すように擦りつ
ける。タポタポと乳房がゆれ、歪んだ。
逃げる尻を追いかけようとたけブタの上半身が徐々に起き上がる。
(失礼しました)
あぁ…摩耶様のアナル…とっても美味しいです
(舌の動きが早くなる)
両穴がぱっくり開いてます
あぁ…摩耶様のアナル…とっても美味しいです
(舌の動きが早くなる)
両穴がぱっくり開いてます
「アウッ……、だ、誰がオマンコまで舐めていいって言ったのよ…、アウッ」
乱れた声のまま、勃起から手を離し、摩耶はさらに身を前に滑らせる。
「二穴を舐めてちょうだい」
両腕を真上に伸ばし、乳房を床に押し当てる。九十二センチの膨らみが
グニャリとつぶれ、腋からはみ出す。６２センチの腰が折れそうに曲がる。
両膝だけで支えた大きな尻が高々と持ち上がり、尻マンコもオマンコも丸見えだ。
「舌の根が乾くまで、たっぷり舐めて」
四つん這いの真っ白い尻を左右に揺する。
乱れた声のまま、勃起から手を離し、摩耶はさらに身を前に滑らせる。
「二穴を舐めてちょうだい」
両腕を真上に伸ばし、乳房を床に押し当てる。九十二センチの膨らみが
グニャリとつぶれ、腋からはみ出す。６２センチの腰が折れそうに曲がる。
両膝だけで支えた大きな尻が高々と持ち上がり、尻マンコもオマンコも丸見えだ。
「舌の根が乾くまで、たっぷり舐めて」
四つん這いの真っ白い尻を左右に揺する。
摩耶様…いい眺めです
摩耶様の両穴いただきます
(小刻みに舌を動かし、摩耶様のアナルとマンコを刺激する)
すごい…すごいお汁が
美味しいです
摩耶様の両穴いただきます
(小刻みに舌を動かし、摩耶様のアナルとマンコを刺激する)
すごい…すごいお汁が
美味しいです
「ウウッッ……、上手よ、舐めブタ」
息を乱し、四つん這いの姿勢のまま、右頬を床につけ、背後を見る。女性下着のまま
後手縛りの無様な格好のたけブタは不自由な身のまま、尻の谷間に顔を押し当て、
必死に舐め続けている。中腰のまま、勃起がビクンビクンと上下に激しく揺れ、先端
からツツーと我慢汁が糸を引く。
「……あーあー、欲しい」
だが、言葉を裏腹に何かをたくらんでいる表情だ。
息を乱し、四つん這いの姿勢のまま、右頬を床につけ、背後を見る。女性下着のまま
後手縛りの無様な格好のたけブタは不自由な身のまま、尻の谷間に顔を押し当て、
必死に舐め続けている。中腰のまま、勃起がビクンビクンと上下に激しく揺れ、先端
からツツーと我慢汁が糸を引く。
「……あーあー、欲しい」
だが、言葉を裏腹に何かをたくらんでいる表情だ。
摩耶様に誉められて嬉しいです
摩耶様…もっとマンコください
摩耶様…もっとマンコください
「たけブタ。摩耶の尻マンコに挿入してちょうだい」
両腕を突き上げた尻に回し、尻朶に十本の指を食い込ませ、グイッと横に引っ張る。
わずかにピンク色の尻マンコが少し広がる。
「さあ、後ろから覆い被さって、たけブタのチンボをアナルに突き刺すのよ」
命じられたたけブタは上半身を持ち上げ、汗ばんだ背中に覆い被さり、腰を揺する。
だが、勃起は下っ腹に密着するほど充血し、尻の谷間を滑るだけで、簡単には挿入でき
ない。必死に腰を揺するが、尻の谷間ヲグチュグチュと滑るだけだ。後手縛りで腰を引
き寄せることも出来ない。
「ほら、早く。挿入してごらんなさいよ」
意地悪く、摩耶が大きく尻を左右に揺らし、逃げ続ける。
【アナルセックスの経験は？】
両腕を突き上げた尻に回し、尻朶に十本の指を食い込ませ、グイッと横に引っ張る。
わずかにピンク色の尻マンコが少し広がる。
「さあ、後ろから覆い被さって、たけブタのチンボをアナルに突き刺すのよ」
命じられたたけブタは上半身を持ち上げ、汗ばんだ背中に覆い被さり、腰を揺する。
だが、勃起は下っ腹に密着するほど充血し、尻の谷間を滑るだけで、簡単には挿入でき
ない。必死に腰を揺するが、尻の谷間ヲグチュグチュと滑るだけだ。後手縛りで腰を引
き寄せることも出来ない。
「ほら、早く。挿入してごらんなさいよ」
意地悪く、摩耶が大きく尻を左右に揺らし、逃げ続ける。
【アナルセックスの経験は？】
摩耶様のアナルいただけるんですね
幸せです
あぁ…摩耶様…
意地悪しないでください
幸せです
あぁ…摩耶様…
意地悪しないでください
「早く挿入してちょうだい。ふふふっ」
尻に回した右手で尻の谷間を滑る肉棒を押さえる。そして、膝を支点に尻を前後に
揺する。ビンビンの亀頭がさらに我慢汁を滴らせ、尻の谷間を激しく滑る。
「ほら、ほら、私がアナルセックスをしたいのに、出来ないじゃないの。下手糞！」
背後に回した手でリングを作り、一気にしごく。
「今度は私の番よ。せっかくチャンスをあげたのに。だから、変態ブタはダメなのよ。
両手が縛られると何も出来ないでしょう」
含み笑いで立ち上がり、たけブタの背後に回り、ドンと背中を蹴る。
「最初に言ったでしょう。女の子みたいに苛めてあげるって。さあ、四つん這い。
お尻を持ち上げて、バージン尻マンコを披露するのよ！」
尻に回した右手で尻の谷間を滑る肉棒を押さえる。そして、膝を支点に尻を前後に
揺する。ビンビンの亀頭がさらに我慢汁を滴らせ、尻の谷間を激しく滑る。
「ほら、ほら、私がアナルセックスをしたいのに、出来ないじゃないの。下手糞！」
背後に回した手でリングを作り、一気にしごく。
「今度は私の番よ。せっかくチャンスをあげたのに。だから、変態ブタはダメなのよ。
両手が縛られると何も出来ないでしょう」
含み笑いで立ち上がり、たけブタの背後に回り、ドンと背中を蹴る。
「最初に言ったでしょう。女の子みたいに苛めてあげるって。さあ、四つん這い。
お尻を持ち上げて、バージン尻マンコを披露するのよ！」
そんな摩耶様
摩耶様のアナル…
摩耶様のアナル…
「なんて無様な格好かしら。２９歳の立派な筋肉質をした男が、女性下着を身につけ、
後手縛りで自由を奪われ、果ては四つん這いで尻マンコを披露しているじゃないの」
全裸のまま、しゃがみ込み、広げた内腿の間を覗き込む。
「こんな恥ずかしい格好なのに、チンボだけ勃起させて。恥知らずの変態」
指先でピンと勃起を弾く。
「オナニーの時に想像したわよね。大きなお尻に押し潰されて、馬鹿にされて、好き
勝手にオモチャにされる自分の姿。それが今、現実になるのよ。バージン尻マンコを
貫通されるの」
摩耶は指先を伸ばし、アナル周辺に生えた毛を摘み、引き抜く。
「あんたにはペニバンがお似合いよ」
後手縛りで自由を奪われ、果ては四つん這いで尻マンコを披露しているじゃないの」
全裸のまま、しゃがみ込み、広げた内腿の間を覗き込む。
「こんな恥ずかしい格好なのに、チンボだけ勃起させて。恥知らずの変態」
指先でピンと勃起を弾く。
「オナニーの時に想像したわよね。大きなお尻に押し潰されて、馬鹿にされて、好き
勝手にオモチャにされる自分の姿。それが今、現実になるのよ。バージン尻マンコを
貫通されるの」
摩耶は指先を伸ばし、アナル周辺に生えた毛を摘み、引き抜く。
「あんたにはペニバンがお似合いよ」
あらあら、尻マンコ責めが怖くて、逃げ出したみたいね。
怖くないのに、気持ち良いわよ。一度覚えたら、やみつきになるのに、残念。
いつまでも待ってられないわよ。指でも挿入して練習しといてよ。
落ちるわね。
以下 空室
怖くないのに、気持ち良いわよ。一度覚えたら、やみつきになるのに、残念。
いつまでも待ってられないわよ。指でも挿入して練習しといてよ。
落ちるわね。
以下 空室
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/24(水) 17:04:32.16 ID:Y6N1l3oD0
摩耶豚いるかなｗ
誰かいる？
誰もいないみたいだから、落ちるわ。
ちょくちょく覗いてみます。
以下、空室
ちょくちょく覗いてみます。
以下、空室
812 ：雅人：2011/08/25(木) 14:25:49.43 ID:i6uRZMwy0
ペニバンでお尻を犯してくれるS女性募集します
雅人君、極太、細長、バイブ付き、三つから選んでちょうだい
今日はタイミングが悪いみたいね。
落ちます。
以下 空室
落ちます。
以下 空室
摩耶様、まだいらっしゃいますか。あの胡瓜を…
もし他の人がいなければ昭夫を苦しめて下さい。
（ぶぅぶぅ鳴きながら檻からそっと窺う）
（今日は反応が遅いですが、よければ遊んで貰いたいです）
もし他の人がいなければ昭夫を苦しめて下さい。
（ぶぅぶぅ鳴きながら檻からそっと窺う）
（今日は反応が遅いですが、よければ遊んで貰いたいです）
遅くて申し訳ございません。
失礼しました。
【以下空きです】
失礼しました。
【以下空きです】
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/27(土) 11:23:59.16 ID:dERs7EjW0
相手の台詞まで書いてくれるスラックス根釜妻はいませんか？
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/01(木) 09:52:37.00 ID:pvcdp8n90
苛めていただける女王様はおみえになりませんか？
40代のＭ男です
40代のＭ男です
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/01(木) 09:56:53.39 ID:pvcdp8n90
age忘れました
ペニバンでアナルレイプしてあげようか？
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/01(木) 10:05:47.46 ID:pvcdp8n90
おち
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/01(木) 10:07:00.85 ID:pvcdp8n90
すいません、もどりました。
麗美様宜しくお願い致します。
麗美様宜しくお願い致します。
じゃあ全裸になって床に正座してもらえる？
手は後ろに組むのよ
（後ろ手にした手首に手錠をはめて拘束する）
（私の股間にはすでに、黒光りする太めのペニバンが巻かれている）
手は後ろに組むのよ
（後ろ手にした手首に手錠をはめて拘束する）
（私の股間にはすでに、黒光りする太めのペニバンが巻かれている）
824 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/01(木) 10:16:10.75 ID:pvcdp8n90
はい・・・
（着ているものを全て脱ぎ,麗美様の前で正座をし額を床につけご挨拶を
させていただく）
【麗美女王様、本日はご調教宜しくお願い致します。】
（手首を手錠で拘束され恍惚の表情を浮かべる、女王様の
ぺニバン姿にうっとりと・・・）
（着ているものを全て脱ぎ,麗美様の前で正座をし額を床につけご挨拶を
させていただく）
【麗美女王様、本日はご調教宜しくお願い致します。】
（手首を手錠で拘束され恍惚の表情を浮かべる、女王様の
ぺニバン姿にうっとりと・・・）
顔をあげなさい、ほら
（髪の毛を掴んで無理やり頭を持ち上げる）
どう？素敵だと思わない？このペニス
（ぺちぺちとペニバンを頬に軽く打ち付ける）
貴方の股間の粗末なものより立派でしょう
（片足を上げて、正座している股間に押し付けて、足の裏でグリグリと擦りつける）
【名前を教えてもらえる？】
（髪の毛を掴んで無理やり頭を持ち上げる）
どう？素敵だと思わない？このペニス
（ぺちぺちとペニバンを頬に軽く打ち付ける）
貴方の股間の粗末なものより立派でしょう
（片足を上げて、正座している股間に押し付けて、足の裏でグリグリと擦りつける）
【名前を教えてもらえる？】
はい・・・とても素敵な・・・
（頬をぺニバンで叩かれ・・・下半身が熱くなるのがはっきりとわかる）
（もう既に我慢汁がポタポタと・・・）
（頬をぺニバンで叩かれ・・・下半身が熱くなるのがはっきりとわかる）
（もう既に我慢汁がポタポタと・・・）
もう股間が硬くなってきてるわよ？
私の足の裏、貴方の汚い我慢汁でぬるぬるになっちゃったじゃない
（亀頭をこね回すように、足の指の間で挟み込んで刺激する）
それにしても貧素なちんぽね
私のペニバンにもご挨拶しなさい
（髪の毛を掴んで、ペニバンに顔を近づけさせ、凌の唇に押し付ける）
私の足の裏、貴方の汚い我慢汁でぬるぬるになっちゃったじゃない
（亀頭をこね回すように、足の指の間で挟み込んで刺激する）
それにしても貧素なちんぽね
私のペニバンにもご挨拶しなさい
（髪の毛を掴んで、ペニバンに顔を近づけさせ、凌の唇に押し付ける）
（足こきをされ益々膨らみ我慢汁が溢れて・・・）
あぁ・・・麗美女王様・・・ハア・・・ハア・・・
（いきり立った下半身からは我慢汁が糸をひき・・・）
（唇にあてられたぺニバンをほおばりきれいに舌奉仕させていただく・・・）
（舌先で転がし、のどの奥までほおばり・・・）
女王様・・・早く犯してください・・・
（言葉にならないが目で訴え・・・）
あぁ・・・麗美女王様・・・ハア・・・ハア・・・
（いきり立った下半身からは我慢汁が糸をひき・・・）
（唇にあてられたぺニバンをほおばりきれいに舌奉仕させていただく・・・）
（舌先で転がし、のどの奥までほおばり・・・）
女王様・・・早く犯してください・・・
（言葉にならないが目で訴え・・・）
申し訳ございません・・・
これからという所で急用落ちをしなくては
いけなくなりました。
もし夜か明日また会えればお願いしたいのですが・・・
これからという所で急用落ちをしなくては
いけなくなりました。
もし夜か明日また会えればお願いしたいのですが・・・
そう、残念ね
夜と明日はちょっと難しそうなの
伝言板にメッセージ入れてくれれば読むわ
またね
夜と明日はちょっと難しそうなの
伝言板にメッセージ入れてくれれば読むわ
またね
ありがとうございます。
また大人の伝言板にいれさせていただきます。
大変失礼しました
また大人の伝言板にいれさせていただきます。
大変失礼しました
ペニバンで犯して欲しいです！
剛さんまだいるかしら
出戻りだけど、よかったらお相手します
出戻りだけど、よかったらお相手します
いないみたいね
落ちます
落ちます
ああ麗美さん・・
お相手お願いしたかった
お相手お願いしたかった
836 ：誠司：2011/09/02(金) 22:38:56.43 ID:0MzK4wdb0
どなたか苛めてください
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/02(金) 22:54:29.00 ID:0MzK4wdb0
おちます
838 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 02:37:34.97 ID:I8N6+oai0
どなたかいらっしゃいますか？
お願いしたいです・・・
お願いしたいです・・・
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/04(日) 02:44:17.41 ID:I8N6+oai0
おちます
840 ：たけ：2011/09/06(火) 15:14:34.56 ID:wMyXDE3pO
美人でSな方いませんか
おち
842 ：たけ：2011/09/07(水) 07:55:15.61 ID:jLJjYwl+O
どなたか 居ませんか
おち
844 ：たけ：2011/09/07(水) 17:22:56.79 ID:jLJjYwl+O
美人な方いませんか
おち
846 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/08(木) 13:06:55.46 ID:h9SXlF1X0
苛めていただけるＳな女性おみえになりますか？
こちらＮＧなしのＭ男です・・・
こちらＮＧなしのＭ男です・・・
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/08(木) 13:17:10.39 ID:h9SXlF1X0
おち
848 ：♂：2011/09/08(木) 19:45:35.68 ID:U6rqgUcO0
どなたかおねがします。
ブルブル
ブルブル
849 ：♂：2011/09/08(木) 19:56:45.92 ID:U6rqgUcO0
おち
850 ：ひで：2011/09/08(木) 20:38:13.76 ID:7rzu6oGaO
よろしくお願いしますm(_ _)m
851 ：ひで：2011/09/08(木) 20:39:52.42 ID:7rzu6oGaO
イジワルなされたいです
852 ：ひで：2011/09/08(木) 20:41:12.17 ID:7rzu6oGaO
１０分後に来ます
よろしくお願いします
よろしくお願いします
853 ：ひで：2011/09/08(木) 20:51:49.15 ID:7rzu6oGaO
いないみたいなのでまた来ます
854 ：龍：2011/09/08(木) 20:55:04.71 ID:Vq/gDQxlO
人妻さんいらっしゃいますか？
いっぱいいじめて頂きたいです…
いっぱいいじめて頂きたいです…
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/08(木) 21:55:08.24 ID:Vq/gDQxlO
落ち忘れ
おち
おち
856 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/11(日) 22:19:18.97 ID:05dOuHyj0
近頃摩耶豚いないｗｗ
857 ：たけ：2011/09/12(月) 12:35:57.56 ID:OXAgGYLMO
美人な方いませんか
858 ：人妻：2011/09/12(月) 12:41:47.19 ID:8Yajh/iN0
誰かいる？
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/12(月) 12:44:02.42 ID:k2hy+JR3O
>>858
たけさんかいらっしゃらなければお相手お願いします
たけさんかいらっしゃらなければお相手お願いします
いますよ
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/12(月) 12:46:22.11 ID:k2hy+JR3O
おちます
おち
863 ：たけ：2011/09/13(火) 09:18:37.96 ID:F/CuQ5UKO
朝からなんですが美人な方いませんか
おち
865 ：たけ：2011/09/14(水) 12:28:46.42 ID:rVRLv94TO
美人な方いませんか
おち
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/15(木) 18:29:25.36 ID:a7r6Z8QCO
年下の男の子を誘惑し手コキしたり顔面騎乗したり寸止めしたりＨな女性募集します
お願いします
お願いします
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/15(木) 18:50:50.40 ID:a7r6Z8QCO
落ちます
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/15(木) 19:59:09.13 ID:a7r6Z8QCO
870 ：ジュン：2011/09/15(木) 20:10:55.35 ID:MrktMdfd0
ビデオ屋 で 若い男を物色中
反応なし男くんだ
落ち
落ち
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/15(木) 20:28:19.72 ID:a7r6Z8QCO
>>867ですが
ジュンさん落ちられましたか…？ごめんなさい
ジュンさん落ちられましたか…？ごめんなさい
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/15(木) 20:36:25.05 ID:a7r6Z8QCO
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/15(木) 21:10:16.13 ID:a7r6Z8QCO
>>867落ち
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/16(金) 10:31:49.81 ID:Q3QGAMhUO
Sな女性におもいっきり苛められたいです…
NGなしです。宜しくお願い致します
NGなしです。宜しくお願い致します
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/16(金) 10:48:27.73 ID:Q3QGAMhUO
おち
877 ：たけ：2011/09/16(金) 12:29:29.97 ID:Z/2nRCYTO
Sな美人な方いませんか
おち
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/16(金) 13:30:50.24 ID:Q3QGAMhUO
>>875で再募集させていただきます。
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/16(金) 13:47:59.71 ID:Q3QGAMhUO
落ち
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/16(金) 21:04:10.83 ID:79tlUu+50
摩耶豚いないの？
882 ：みつよ：2011/09/18(日) 22:02:26.82 ID:R6ah9Etw0
久しぶりに来ました。
ハードな女王様はできません。職場の後輩を虐めたいです。
ハードな女王様はできません。職場の後輩を虐めたいです。
いいかも。お願いしてもよろしいでしょうか？
はい、いつもミスして怒られてて、気弱で虐めやすい感じの後輩です。
今日も仕事のミス直しに残業中です。
今日も仕事のミス直しに残業中です。
ちょっといいかな。
あなた、ミスばかりしてるけど、会社をどう思ってるの？
それにチョット緊張感が足りないんじゃない？
仕事でミスばかりしている割には、女の子ばかり見てるでしょ。今日も私の所に相談があったのよ。
会社の階段で、スカートの中を覗かれたような気がするって。
まさか会社で覗きなんかしてないわよね。仕事のミスだけで大変なんだから。
あなた、ミスばかりしてるけど、会社をどう思ってるの？
それにチョット緊張感が足りないんじゃない？
仕事でミスばかりしている割には、女の子ばかり見てるでしょ。今日も私の所に相談があったのよ。
会社の階段で、スカートの中を覗かれたような気がするって。
まさか会社で覗きなんかしてないわよね。仕事のミスだけで大変なんだから。
あっ、先輩。すいません、僕のせいで先輩まで・・・
えっ！ス、スカート！？いや、そ、そんなこと・・・(次第に小声に)ないですけど・・・
えっ！ス、スカート！？いや、そ、そんなこと・・・(次第に小声に)ないですけど・・・
そう？まっ、あんたも男だからスカートの中ぐらい気になるでしょうけど、いい加減にしてよね。
ちょっと、あなた、なによそれ。（前が膨らんでるのを見て）なんで今頃元気になってくるわけ。今、怒られてるのよ。
（私の服、お好きな描写してください。合わせます。）
ちょっと、あなた、なによそれ。（前が膨らんでるのを見て）なんで今頃元気になってくるわけ。今、怒られてるのよ。
（私の服、お好きな描写してください。合わせます。）
(タイトスカートで紺のスーツがいいです。下着は黒で)
えっ、あの、その(前屈みになって)
これは、先輩のスカートをみていたからじゃなくて、いや、違う、
先輩のスカートの中・・・あわわ、違うんです誤解です。
(顔を真っ赤にして股間を押さえる)
えっ、あの、その(前屈みになって)
これは、先輩のスカートをみていたからじゃなくて、いや、違う、
先輩のスカートの中・・・あわわ、違うんです誤解です。
(顔を真っ赤にして股間を押さえる)
あっ、そういうこと。要するに私の話を聞いていなかったということね。
いい度胸してるじゃない。
貴方がそういうつもりなら、よく聞くようにしてあげるわよ。
その手をのけなさい！いいから、言われたようにするの。そうね、両手を頭の上に。そうよ。いいと言うまでそのままよ。
分ってないようだから、改めて言っておくけど、私は貴方の上司よ。要するにお給料の査定だけじゃなく、退職もさせることが出来るの（嘘ですよね）。
（おもむろにパンプスを脱いで、手に取り、そのつま先で、股間をつつき出す。）
なにこれ。失礼じゃない。失礼と思うなら、早く引っ込めなさいよ。上司に対して失礼でしょう。
（ぐりぐりとパンプスでねじ込むように）
いい度胸してるじゃない。
貴方がそういうつもりなら、よく聞くようにしてあげるわよ。
その手をのけなさい！いいから、言われたようにするの。そうね、両手を頭の上に。そうよ。いいと言うまでそのままよ。
分ってないようだから、改めて言っておくけど、私は貴方の上司よ。要するにお給料の査定だけじゃなく、退職もさせることが出来るの（嘘ですよね）。
（おもむろにパンプスを脱いで、手に取り、そのつま先で、股間をつつき出す。）
なにこれ。失礼じゃない。失礼と思うなら、早く引っ込めなさいよ。上司に対して失礼でしょう。
（ぐりぐりとパンプスでねじ込むように）
ひっ、すみません、ごめんなさい。
はっはい。手を・・・こうですか？
(指示通り、頭の上に置く。股間はまだ納まっていない)
(小さい声で)あ・・・あの、恥ずかしいです
いえ、やります、やりますからクビだけは(少しベソかいてます)
あっ、パンプス？な、何を
あっ！だ、だめですそんなところ！
(さらに硬く形をあらわにするモノをつつかれて、電気が走るようにビクン！となる)
あはぁ！や、やめて・・・
はっはい。手を・・・こうですか？
(指示通り、頭の上に置く。股間はまだ納まっていない)
(小さい声で)あ・・・あの、恥ずかしいです
いえ、やります、やりますからクビだけは(少しベソかいてます)
あっ、パンプス？な、何を
あっ！だ、だめですそんなところ！
(さらに硬く形をあらわにするモノをつつかれて、電気が走るようにビクン！となる)
あはぁ！や、やめて・・・
何言ってるのよ。出っ張ってるから、押してあげてるだけじゃない。
だいたい、会社で大きくするのってどうなのよ。
いいわ、3分で小さくしたら許してあげる。どうやって小さくするかは、貴方次第よ。
ほら、早くやらないと首よ。どうするの？
だいたい、会社で大きくするのってどうなのよ。
いいわ、3分で小さくしたら許してあげる。どうやって小さくするかは、貴方次第よ。
ほら、早くやらないと首よ。どうするの？
えっ、さ、三分ですか？
(どっ、どうしよう・・・こんなに硬くなってたら深呼吸した
ってダメだよぅ・・・あっ、だ、出したらちっちゃくなるかな)
先輩・・・と、トイレでちっちゃくしてきていいですか・・・？
あっ！押、押さないで・・・ちっちゃくできなくなっちゃう
(どっ、どうしよう・・・こんなに硬くなってたら深呼吸した
ってダメだよぅ・・・あっ、だ、出したらちっちゃくなるかな)
先輩・・・と、トイレでちっちゃくしてきていいですか・・・？
あっ！押、押さないで・・・ちっちゃくできなくなっちゃう
何をいまさらトイレなんて行ってるの。あなた、男なんでしょ。
私の前で大きくしたんだから、私の前で小さくしなさいよ。
さっさとするのよ。もう2分よ。
私の前で大きくしたんだから、私の前で小さくしなさいよ。
さっさとするのよ。もう2分よ。
ええっ、こ、ここでですか！？
あーっ、も、もう時間が・・・あっ、手も使っちゃダメなんだ
どうしたら・・・うう、あそこの机の角なら・・・
(両手は頭の上のままなので、机の角に股間を押し当て、腰を
上下に動かしておちんちんを角でしごく)
はぁはぁ・・・ああ、会社でこんなことしてるの誰かに見られたら・・・
うう、でも気持ちいい
あーっ、も、もう時間が・・・あっ、手も使っちゃダメなんだ
どうしたら・・・うう、あそこの机の角なら・・・
(両手は頭の上のままなので、机の角に股間を押し当て、腰を
上下に動かしておちんちんを角でしごく)
はぁはぁ・・・ああ、会社でこんなことしてるの誰かに見られたら・・・
うう、でも気持ちいい
あっはは。なにそれ、机の角で男の子でも出来るの。
でもそれじゃ2分じゃ無理ね。
いいわ、手を使っていいから、パンツをお下ろしなさい。見てあげるわよ。
ほら、こっちを向いて。そう、よく見えるようにね。その代わり早くするのよ。
でもそれじゃ2分じゃ無理ね。
いいわ、手を使っていいから、パンツをお下ろしなさい。見てあげるわよ。
ほら、こっちを向いて。そう、よく見えるようにね。その代わり早くするのよ。
はぁっ、はぁっ、だ、だめ、2分じゃ
えっ、手使っていいんですか？
(時間に追われていて、正常な思考が鈍っている)
はぁ、はぁ、は、早くしないと・・・
カチャカチャ、とズボンを降ろす
え、せ、先輩の前で！？あーもう時間が！
すいません！ごめんなさい！
(ブリーフを膝まで下ろすと、ビンビンに腫れ上がったおちんちんを
握り、必死でしごき始める)
はぁ、はぁ、ああ、見ないでください・・・時間が・・・
時間が・・・先輩、そんな目で見ないでください・・・変な気持ち、
あーだめ、イキそう、先輩、見ないで、あー
えっ、手使っていいんですか？
(時間に追われていて、正常な思考が鈍っている)
はぁ、はぁ、は、早くしないと・・・
カチャカチャ、とズボンを降ろす
え、せ、先輩の前で！？あーもう時間が！
すいません！ごめんなさい！
(ブリーフを膝まで下ろすと、ビンビンに腫れ上がったおちんちんを
握り、必死でしごき始める)
はぁ、はぁ、ああ、見ないでください・・・時間が・・・
時間が・・・先輩、そんな目で見ないでください・・・変な気持ち、
あーだめ、イキそう、先輩、見ないで、あー
あっはははは・・・・
なに慌ててるの。そっか、私が急げって言ったんだ。
（携帯を取り出しながら）
へー、意外と立派じゃない。
こっちに飛ばしじゃイヤよ。飛ばす時はあっちよ。
ほら、早くしないと。
なに慌ててるの。そっか、私が急げって言ったんだ。
（携帯を取り出しながら）
へー、意外と立派じゃない。
こっちに飛ばしじゃイヤよ。飛ばす時はあっちよ。
ほら、早くしないと。
ああっ、ああっ、だめ、イク、いきます、
見ないでっ、あっ！
(ビクビクン！と腰が跳ねると、普段のオナニーより大量の精液が
勢いよく飛び散る。みつよ先輩からかろうじて外したが、床に、
机に精液が巻き散らかされる)
ああー・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・
(恍惚の表情で、残り汁を絞る。徐々に萎えていくチンポ)
見ないでっ、あっ！
(ビクビクン！と腰が跳ねると、普段のオナニーより大量の精液が
勢いよく飛び散る。みつよ先輩からかろうじて外したが、床に、
机に精液が巻き散らかされる)
ああー・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・
(恍惚の表情で、残り汁を絞る。徐々に萎えていくチンポ)
よく出来たわね。良かったわよ。
（携帯を確認して）
良い感じ。よく撮れてるわ。
ご褒美揚げましょうか。そこの机に寝なさい。
いいから言うとおりにするの。
そうそれでいいわ。それではお楽しみよ。
（タイトスカートを脱ぎ捨てて、ストッキングを脱いで。）
そう、手を頭の上にして・・・・
（ストッキングで縛って、机の脚に縛り付けて）
そう良い感じよ。何が起こるか分る?
（上着を脱ぎながら）
（携帯を確認して）
良い感じ。よく撮れてるわ。
ご褒美揚げましょうか。そこの机に寝なさい。
いいから言うとおりにするの。
そうそれでいいわ。それではお楽しみよ。
（タイトスカートを脱ぎ捨てて、ストッキングを脱いで。）
そう、手を頭の上にして・・・・
（ストッキングで縛って、机の脚に縛り付けて）
そう良い感じよ。何が起こるか分る?
（上着を脱ぎながら）
え、あ、はい、机に・・・
せ、先輩？何を・・・やっ、縛ってど、どうするの？
(射精したばかりで、まだ萎えているチンポを無様に晒しながら怯えた目で先輩を追う)
せ、先輩？何を・・・やっ、縛ってど、どうするの？
(射精したばかりで、まだ萎えているチンポを無様に晒しながら怯えた目で先輩を追う)
せ、先輩・・・？
903 ：隼人：2011/09/18(日) 23:40:53.86 ID:RuCjgwYjP
ぐすん、先輩いなくなっちゃった。
どなたか、このまま虐めてくれる方おいでませんか？
どなたか、このまま虐めてくれる方おいでませんか？
904 ：たけ：2011/09/19(月) 13:17:29.99 ID:mwHVuq1rO
Sで美人な方いませんか
おち
906 ：かず：2011/09/20(火) 13:43:00.86 ID:TacuPeU10
人妻さんにお仕置きされたいです。
落ちます。
配達に行った先でミスったとか、教師が自分の落ち度で子供を怪我させたとか、弱味につ込まれて
↑は失敗しました
配達に行った先でミスったとか、教師が自分の落ち度で子供を怪我させたとか、弱味につけ込まれて虐められたいです。
Sな奥さんいませんか？
配達に行った先でミスったとか、教師が自分の落ち度で子供を怪我させたとか、弱味につけ込まれて虐められたいです。
Sな奥さんいませんか？
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/20(火) 19:53:34.95 ID:LJSoVH3sO
オチます
911 ：ヤス：2011/09/21(水) 14:21:52.13 ID:j0dMF7oI0
人妻様いらっしゃいますか？
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/21(水) 14:40:09.38 ID:j0dMF7oI0
おち
913 ：たけ：2011/09/22(木) 12:30:18.40 ID:1yrYeVfWO
美人な方いませんか
おち
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/23(金) 04:29:32.77 ID:USkOdE6Q0
どうかな…
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/23(金) 04:35:31.58 ID:USkOdE6Q0
おち
917 ：たけ：2011/09/24(土) 12:24:34.15 ID:ULU3nd0mO
美人な方いませんか
おち
919 ：千尋：2011/09/27(火) 17:36:47.89 ID:BOaSk5Q9O
いじめられたい人いますか？
千尋さんおねがいします。
お願いします。
ＮＧとか希望はありますか？
ＮＧとか希望はありますか？
NGはありません。
普段は男っぽく振る舞ってる自分をうんと恥ずかしいブザマな目に合わせて、笑って欲しいです。
普段は男っぽく振る舞ってる自分をうんと恥ずかしいブザマな目に合わせて、笑って欲しいです。
分かりました。
じゃあ会社の上司(私)と部下でいいですか？
じゃあ会社の上司(私)と部下でいいですか？
はい、その設定でよろしくお願いします。
よかったら描き始めていただけますか？
よかったら描き始めていただけますか？
分かりました。
涼太君、あなたは仕事も出来るし、私は買ってたのよ？
(煙草を吸いながらデスクに腰掛け)
でもまさか女子更衣室の覗き魔だったとはね……
涼太君、あなたは仕事も出来るし、私は買ってたのよ？
(煙草を吸いながらデスクに腰掛け)
でもまさか女子更衣室の覗き魔だったとはね……
はあ…だけど、室長。僕がその…覗いたって証拠はまだ…
（精一杯の抵抗として不遜な態度の上司に強がってみる）
おれ…そんなことするような男に見えますか？
（他のOL達の手前もあり真剣な顔をみせこぶしをぐっと握る）
（書き出しありがとうございます）
（精一杯の抵抗として不遜な態度の上司に強がってみる）
おれ…そんなことするような男に見えますか？
（他のOL達の手前もあり真剣な顔をみせこぶしをぐっと握る）
（書き出しありがとうございます）
室長…いや千尋さん。どうかこのことは穏便に…まだ僕この会社で働きたいです。
（あたりに人がいなくなると態度を一変させ、声を小さくして）
（合わなかったら言ってくださいね）
（あたりに人がいなくなると態度を一変させ、声を小さくして）
（合わなかったら言ってくださいね）
ありがとうございました。
いったん落ちます。
（以下空き）
いったん落ちます。
（以下空き）
929 ：涼太：2011/09/27(火) 18:26:39.08 ID:fck9OEW50
ストレス発散に年下や部下の男をいじめて遊んでくれる女性いませんか？
あひ…！ぐああ…
ごふっごめんなふぁい舞様…！
（一目もはばからず床に頭をこすりつけ血の滲む顔で謝罪する）
う、うっかりしていました、役立たずの豚でごめんなさい…い！ひいぃ。
ごふっごめんなふぁい舞様…！
（一目もはばからず床に頭をこすりつけ血の滲む顔で謝罪する）
う、うっかりしていました、役立たずの豚でごめんなさい…い！ひいぃ。
>>931
ゴリゴリッ… ガリッ！
（足を離さずそのまま踵で涼太の顔面を抉り続ける）
うっかりじゃ給料は貰えないんだよっ…わかってんのかお前？ な？
ガリッガリガリッ！
（片方の瞼に踵を乱暴にめり込ます）
もう豚宣言してんのかよ？おい？
【てか 私でいいの？誰も居なかったみたいだから参加しちゃったけど…】
ゴリゴリッ… ガリッ！
（足を離さずそのまま踵で涼太の顔面を抉り続ける）
うっかりじゃ給料は貰えないんだよっ…わかってんのかお前？ な？
ガリッガリガリッ！
（片方の瞼に踵を乱暴にめり込ます）
もう豚宣言してんのかよ？おい？
【てか 私でいいの？誰も居なかったみたいだから参加しちゃったけど…】
嫌っ、嫌っ、ヒール、いやん…
ううぶぶっ、ブヒっ！うぐうっごめんなさい、ごめんなさい、舞様！
（繰り出される尖ったヒールに体をくねらせ悶えて）
うぐぃぃぃいいっ！いいい！い…！！
（眼球に突き刺さる痛みに泣き叫びながら、激しく勃起させて軽く失禁する）
うう、うぅジョロジョロロロロ……
ぶ、ぶ、ぶ、豚です、ぶう。ぶう。ぶうう！
（四つん這いになると会社で憚らず豚の物まねをして上司に必死で許しを請う）
ううぶぶっ、ブヒっ！うぐうっごめんなさい、ごめんなさい、舞様！
（繰り出される尖ったヒールに体をくねらせ悶えて）
うぐぃぃぃいいっ！いいい！い…！！
（眼球に突き刺さる痛みに泣き叫びながら、激しく勃起させて軽く失禁する）
うう、うぅジョロジョロロロロ……
ぶ、ぶ、ぶ、豚です、ぶう。ぶう。ぶうう！
（四つん這いになると会社で憚らず豚の物まねをして上司に必死で許しを請う）
>>932
【今日は体調が悪いので駄目です、無理です。ごめんなさい】
【今日は体調が悪いので駄目です、無理です。ごめんなさい】
ぐ！ぐっげ…
ひいいい…あああ舞様、どうか、どうかクビでもいいので僕を豚として、ここで飼ってください…
（仰向けにひっくり返り、盛り上がらせたスーツの股間から豚さながらに汚物を蒔き散らす）
どんなことでも…しますから…はあっはあっ…はあ…
（そこにあった手袋を取り出し両手にぴっちり嵌めると降伏したようにお腹を見せる）
ひいいい…あああ舞様、どうか、どうかクビでもいいので僕を豚として、ここで飼ってください…
（仰向けにひっくり返り、盛り上がらせたスーツの股間から豚さながらに汚物を蒔き散らす）
どんなことでも…しますから…はあっはあっ…はあ…
（そこにあった手袋を取り出し両手にぴっちり嵌めると降伏したようにお腹を見せる）
>>935
【見にきていただいてありがとうございます。伝言を入れておきます】
【見にきていただいてありがとうございます。伝言を入れておきます】
ぶひぃぃぃぃ
はい、すぐにいきます舞様。
（以下、空いてます）
はい、すぐにいきます舞様。
（以下、空いてます）
940 ：ヤス：2011/09/28(水) 09:35:43.32 ID:rN/1hR+E0
人妻様いらっしゃいますか？
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/28(水) 09:59:54.99 ID:rN/1hR+E0
おち
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/29(木) 10:06:09.93 ID:cK1Ms8OVO
Ｓな方いませんか？虐めてほしい
943 ：たけ：2011/10/04(火) 12:32:49.00 ID:Shm/1Og7O
美人な方いませんか
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/04(火) 12:40:25.55 ID:XDd6Yv6w0
いないわよ
Sの女性の方ですか
おち
947 ：有沙：2011/10/11(火) 19:57:17.40 ID:kE82OkGaO
ペットになってくれるＭ男さんいませんか？
>>947
お願いします
お願いします
NGはスカグロです
希望は、有沙さんにじっくりいたぶられながら、射精出来たら嬉しいです
有沙さんはNG等、教えてください
希望は、有沙さんにじっくりいたぶられながら、射精出来たら嬉しいです
有沙さんはNG等、教えてください
私はスカグロとお尻です。
では、書き出しますね。
章！ちょっと来なさい。
(怒りながら怒鳴る。章は裸に首輪という姿)
では、書き出しますね。
章！ちょっと来なさい。
(怒りながら怒鳴る。章は裸に首輪という姿)
すみません。少しの間落ちます。30分まで待っていて頂けますか？
無理なら落ちて頂いて構いませんので。
無理なら落ちて頂いて構いませんので。
書き出しありがとうございます
有沙様、何でしょうか？
(裸で四つん這いで歩きながら、有沙のもとへ歩いていく)
(声は少し怯えて、歩く速度もいつもより遅めで)
有沙様、何でしょうか？
(裸で四つん這いで歩きながら、有沙のもとへ歩いていく)
(声は少し怯えて、歩く速度もいつもより遅めで)
それだと、ここを占有になってしまうので、アンシャンテで待ち合わせしましょう
以下空いてます
以下空いてます
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/11(火) 20:23:33.82 ID:7dHPTEMQ0
有沙さんと使います
場所を探して頂いたのにワガママを言ってしまってすみません。
大丈夫です
有沙さんのペットですから、気になさらないでください
有沙さんのペットですから、気になさらないでください
ありがとうございます。
では先程の続きから……
ちょっと不思議な事があるの。
(声色は普通だが、冷たい目で章を見下ろし)
今日は雨だっていうから洗濯物を部屋に干して仕事に行ったんだけど、帰ってきたらパンティが一枚無くなってるのよねぇ……
おかしいわね？
(笑顔を見せるがそれは冷たいもので)
では先程の続きから……
ちょっと不思議な事があるの。
(声色は普通だが、冷たい目で章を見下ろし)
今日は雨だっていうから洗濯物を部屋に干して仕事に行ったんだけど、帰ってきたらパンティが一枚無くなってるのよねぇ……
おかしいわね？
(笑顔を見せるがそれは冷たいもので)
あっ…
(有沙様の問い掛けに思わず、声を漏らしてしまったのに、気づき慌てて口を押さえるが、その行為が、逆に問い掛けを肯定する行為に気づいた時はすでに遅く)
その…、たたむ時にちょっと汚してしまったので、もう一回お洗濯をしようかと、洗濯機の中にございます
(視線を合わせられずに、目は泳ぎながら必死に答える)
(有沙様の問い掛けに思わず、声を漏らしてしまったのに、気づき慌てて口を押さえるが、その行為が、逆に問い掛けを肯定する行為に気づいた時はすでに遅く)
その…、たたむ時にちょっと汚してしまったので、もう一回お洗濯をしようかと、洗濯機の中にございます
(視線を合わせられずに、目は泳ぎながら必死に答える)
ふうん……？
(確実に章が犯人だと分かるも分からないフリをして)
じゃあ答えて。
部屋の中の下着をどうやったら汚せるわけ？
それと……今洗濯機の中を見ても問題無いわよね？
(スタスタと洗濯機の方へ向かって歩き出す)
(確実に章が犯人だと分かるも分からないフリをして)
じゃあ答えて。
部屋の中の下着をどうやったら汚せるわけ？
それと……今洗濯機の中を見ても問題無いわよね？
(スタスタと洗濯機の方へ向かって歩き出す)
あのっ…、それはその…
洗濯物をたたみながら、飲み物を飲んでて、それをちょっとこぼして…
(言いかけた途中で、有沙様が立ち上がり、洗濯物に向かうのを止めようと、思わず足を掴み)
あっ…、今私がお持ちしますから
有沙様がわざわざ見にいくほどのことではないので
(懇願するように、必死に足を掴み頭を下げている)
洗濯物をたたみながら、飲み物を飲んでて、それをちょっとこぼして…
(言いかけた途中で、有沙様が立ち上がり、洗濯物に向かうのを止めようと、思わず足を掴み)
あっ…、今私がお持ちしますから
有沙様がわざわざ見にいくほどのことではないので
(懇願するように、必死に足を掴み頭を下げている)
そう……納得したわ。
(ニッコリ微笑み)
離して。
(捕まれた足を払いのけ、洗濯機に到着する)
……また謎が出来たわ。洗濯機にはゴミ一つ入ってないんだけど？
(四つん這いの章の肩に足を乗せて)
正直に言いなさい。
(ニッコリ微笑み)
離して。
(捕まれた足を払いのけ、洗濯機に到着する)
……また謎が出来たわ。洗濯機にはゴミ一つ入ってないんだけど？
(四つん這いの章の肩に足を乗せて)
正直に言いなさい。
……
(しばらく俯き、観念したように言葉を発する)
有沙様の下着をたたんでる時に、ついその…興奮して…、私の汚いモノに擦り付けて…
汚してしまいました…
手洗いしてからと思い、洗面器に入ってます
本当にごめんなさい
(肩に乗る有沙様の足と、その時の興奮を思い出してしまい、少しずつ下半身を硬くしてしまいながらも、土下座するように謝る)
(しばらく俯き、観念したように言葉を発する)
有沙様の下着をたたんでる時に、ついその…興奮して…、私の汚いモノに擦り付けて…
汚してしまいました…
手洗いしてからと思い、洗面器に入ってます
本当にごめんなさい
(肩に乗る有沙様の足と、その時の興奮を思い出してしまい、少しずつ下半身を硬くしてしまいながらも、土下座するように謝る)
最初からそう言えばいいの。
(足に力を入れると、肩を蹴って章を仰向けに倒す)
ここ？ここで私の下着汚しちゃったわけ？
(足でペニスをグリグリと踏みつける)
もうあの下着はいらないわ。あんたにあげる。
ただし条件があるけどね……
(足に力を入れると、肩を蹴って章を仰向けに倒す)
ここ？ここで私の下着汚しちゃったわけ？
(足でペニスをグリグリと踏みつける)
もうあの下着はいらないわ。あんたにあげる。
ただし条件があるけどね……
(簡単に転がされ、勃起したペニスを踏みつけられる)
うっ…、有沙様…
申し訳ありません…
はい、私のこれで有沙様の下着を…
あぁっ…
(踏みつけられる度に、硬度を増していき、先からは先走りの液体を流してしまう)
有沙様の下着を？
私に頂けるんですか？
頂けるなら、何でもします
うっ…、有沙様…
申し訳ありません…
はい、私のこれで有沙様の下着を…
あぁっ…
(踏みつけられる度に、硬度を増していき、先からは先走りの液体を流してしまう)
有沙様の下着を？
私に頂けるんですか？
頂けるなら、何でもします
どうしてもうこんなに硬くなってるのかしら？
(指でペニスをピンッと弾き)
あの下着を履いてまた戻って来なさい。
(指でペニスをピンッと弾き)
あの下着を履いてまた戻って来なさい。
あぁっ…、うっ…
それは有沙様が…、素敵だからですっ…
(ペニスを指で弾かれるだけで、喘いでしまう)
有沙様の下着履いて…ですか？
それは…
(恥ずかしさで、拒否したい気持ちをこらえて、下着のある場所に向かう)
(有沙様の下着を身につけるが、勃起したペニスは下着からはみ出て、再び有沙様の前に、四つん這いで歩いてくる)
履きました…
それは有沙様が…、素敵だからですっ…
(ペニスを指で弾かれるだけで、喘いでしまう)
有沙様の下着履いて…ですか？
それは…
(恥ずかしさで、拒否したい気持ちをこらえて、下着のある場所に向かう)
(有沙様の下着を身につけるが、勃起したペニスは下着からはみ出て、再び有沙様の前に、四つん這いで歩いてくる)
履きました…
素敵……ねぇ。そんな言葉で許して貰おうとしてる？
(ペニスを力を込めて握り)
くすっ……いい格好ねぇ、章？
さて、立ちなさい、行くわよ。
(章の首輪の鎖を取って無理矢理引っ張り、玄関に向かう)
(ペニスを力を込めて握り)
くすっ……いい格好ねぇ、章？
さて、立ちなさい、行くわよ。
(章の首輪の鎖を取って無理矢理引っ張り、玄関に向かう)
そんなことはないです
有沙様…
(握り締められた嬉しさで、言葉を失い、有沙様の言葉通り立ち上がる)
(女性物の下着から、はみ出るグロテスクなペニスをさらけ出して)
どっ、どこへ行くんですか？
(不安げな表情をしながら、引っ張らるまま、有沙様についていく)
有沙様…
(握り締められた嬉しさで、言葉を失い、有沙様の言葉通り立ち上がる)
(女性物の下着から、はみ出るグロテスクなペニスをさらけ出して)
どっ、どこへ行くんですか？
(不安げな表情をしながら、引っ張らるまま、有沙様についていく)
971 ：ﾐｯｸ吉田(ｶﾞｯﾃｨﾝ)：2011/10/11(火) 21:31:26.64 ID:l/E+NeO90
ぼくちんの前で、パンチラしたら、運UPするゆwwwwwwww
どこへ行くって……散歩に決まってるじゃない。
近くの公園まで行くわよ。
(不安そうな章の顔を見て)
安心しなさい。人通りの少ない道を選んであげるから。
(額にキスをし、手でペニスを扱きさらに怒張させ)
近くの公園まで行くわよ。
(不安そうな章の顔を見て)
安心しなさい。人通りの少ない道を選んであげるから。
(額にキスをし、手でペニスを扱きさらに怒張させ)
(有沙様の言葉に言葉をなくすが、拒否する権利すらなく、顔をひきつらせる)
(有沙様の有り難いキスと、扱いてくださった嬉しさで、更にペニスを硬くしてしまう)
あの…、本当にあんまり人通り少ない場所で…、お願いします…
(消え入るような言葉で懇願する)
(有沙様の有り難いキスと、扱いてくださった嬉しさで、更にペニスを硬くしてしまう)
あの…、本当にあんまり人通り少ない場所で…、お願いします…
(消え入るような言葉で懇願する)
はいはい。さ、行くわよ。
(外に出ると若干肌寒く)
この時間帯なら人はあまり通らないから、そんなに俯くんじゃないわよ。
(鎖をぎゅっと引っ張り)
この状況でもこんなに硬くさせてるなんてあんた本当に変態ね？
(硬くなって下着からはみ出るペニスを見て鼻で笑い)
(外に出ると若干肌寒く)
この時間帯なら人はあまり通らないから、そんなに俯くんじゃないわよ。
(鎖をぎゅっと引っ張り)
この状況でもこんなに硬くさせてるなんてあんた本当に変態ね？
(硬くなって下着からはみ出るペニスを見て鼻で笑い)
(ほとんど裸なので、外に出た瞬間に身体を身震いさせ、引っ張られるまま歩き始める)
(すれ違う人すらいない散歩に、少し安心しながらも、有沙様の視線と言葉に興奮している)
はい、変態です
有沙様の下着を履いて、散歩しながら勃起させてる変態です
(すれ違う人すらいない散歩に、少し安心しながらも、有沙様の視線と言葉に興奮している)
はい、変態です
有沙様の下着を履いて、散歩しながら勃起させてる変態です
【有沙様
本当に興奮してきてしまい、レス遅くてすいません
あと…、もし良かったら、今日だけでなくまた遊んでくださいませんか？
ムリなら、スルーで構いません】
本当に興奮してきてしまい、レス遅くてすいません
あと…、もし良かったら、今日だけでなくまた遊んでくださいませんか？
ムリなら、スルーで構いません】
いいところで本当にすみません。旦那が早く帰って来るようなので、今日は落ちさせて下さい。
私も章さんに興奮しましたので、私なんかで良かったらまたお願いします。
伝言板に書き込み下さい。明日以降頻繁に覗きますので。
私も章さんに興奮しましたので、私なんかで良かったらまたお願いします。
伝言板に書き込み下さい。明日以降頻繁に覗きますので。
今日は残念ですが、有り難いお言葉ありがとうございます
こちらは、有沙様の募集されてた時間帯からは、比較的空いてるので、旦那様等の兼ね合いが大丈夫であれば、またぜひお願いしたいです
大人の伝言板にレスしますので、時間あるようならまたお相手お願いします
今日はありがとうございました
以下空いてます
こちらは、有沙様の募集されてた時間帯からは、比較的空いてるので、旦那様等の兼ね合いが大丈夫であれば、またぜひお願いしたいです
大人の伝言板にレスしますので、時間あるようならまたお相手お願いします
今日はありがとうございました
以下空いてます
979 ：秀樹：2011/10/12(水) 12:08:04.00 ID:Olb/bgEh0
いらっしゃいませんか。貴女のお気に入りのシチュで…。
落ち
981 ：♂：2011/10/18(火) 10:19:30.61 ID:eaE1F6EEP
言葉責めや焦らしが好きなソフトMです。
手やお口、おっぱいで優しく苛められたいです。
痛い、汚い、罵倒されたり…のハードなのはNGです。
中文程度、多少の()描写でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします。
希望シチュは、近所の人妻さんに誘惑されて…ですが、その他のシチュでも構いません。
手やお口、おっぱいで優しく苛められたいです。
痛い、汚い、罵倒されたり…のハードなのはNGです。
中文程度、多少の()描写でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします。
希望シチュは、近所の人妻さんに誘惑されて…ですが、その他のシチュでも構いません。
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 10:23:08.83 ID:ut5gYj1y0
こんにちわ
たくさん苛めたい・・・
よろしいですか？
たくさん苛めたい・・・
よろしいですか？
こんにちは。
>>981の通り、痛い、汚い、罵倒されたりのハードなのはNGなんですが、それでもよろしいでしょうか？
言葉責めや焦らしで苛められたいです。
それで問題がなければ、こちらこそよろしくお願いします。
何かご希望のシチュはありますか？
>>981の通り、痛い、汚い、罵倒されたりのハードなのはNGなんですが、それでもよろしいでしょうか？
言葉責めや焦らしで苛められたいです。
それで問題がなければ、こちらこそよろしくお願いします。
何かご希望のシチュはありますか？
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 10:29:13.83 ID:ut5gYj1y0
あ、ごめんなさい
用事が・・おちます
用事が・・おちます
985 ：拓也：2011/10/18(火) 10:31:18.63 ID:eaE1F6EEP
落ちます。
987 ：祐二：2011/10/19(水) 02:13:55.76 ID:H72c/4JY0
Ｓっ気のある人妻さんに玩具にされたり、奉仕をさせられたりしたいです。
短い時間でもいいのでお願いします。
短い時間でもいいのでお願いします。
無理かぁくそう…
落ちます
落ちます