【高原別荘】春夏秋冬 66シーズン目

…そのままでいいって。
俺が気に入ってるんだから。
…俺が気に入ってるのも、不満か？

…要らなかった？
（横目で絵里奈を見ながら…小さく笑いながら問いかけ）

…それも何だか微妙だね。
ただ、話してみて好きだなって思える事もあるし。
…俺の気持ちはどうあれ、絵里奈のリアの行動の制限はしたくない。
…つまらない回答かもしれないけど。

>>951
あぁ、俺も立てられないんだけど、今依頼作成中だから大丈夫。
任せておいていいよ。

…
（ふるふる、と肩口に寄せたまま頭を振る）

………っ
（さらに先程よりも大きくふるふるする）


……ぃや、間違いなく好きになったりはしない相手だとして。
わたしの行動を制限するしないじゃなくて……


…軽く、し、嫉妬とか、…し、したりしないのかな、って……
（聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で）

>>953
ウワーン、ご面倒かけてゴメンなさい、ありがとうございます。

…大歓迎って気分でもないし、面白い気分にも楽しい気持ちにもならない。
絵里奈が甘えたでふにゃっとすると可愛いところ知ってるのも…俺だけでいいし。
（視線を部屋の外に向けてぼそっと呟き）

……
（ぼそっと呟く和希さんをちらりと見上げ）
……そか
（何故か少しだけ声に笑みが混じる）

…楽しい気持ちにならないから、もし、リアルでわたしにそういう事あっても、聞きたくない感じ…？

>>955
書き込みに失敗しまくって面倒な形だけど頼んできた。
クッキー消して失敗した…（苦笑）

>>958
スミマセン、ありがとうございます！(>_<)

……そうだよ。
（そのまま外を見ながら…絵里奈の手に自分の手を傘ね）

…難しいな。
…絵里奈の話なら聞きたいって思う、かな。
絵里奈が話したくないことは聞かないけど。

…ふふ
（こちらを見ずに手を重ねる和希さんを見て嬉しくなる）


……そか

…ぇっと…
こないだ、和希さん、婚約者の事話してくれたでしょ
…わたしも、黙ってるのフェアじゃないよね、って思って…

もしかしたら、幻滅されちゃうかも、って怖くて…

……かっこわり。
（…口の中だけで呟いて手だけをぎゅ…と握り）

…フェアアンフェアは気にしないけど。
俺が一方的にアンフェアな立場だと思ってるし。
ただ…色々誤魔化したままこの先絵里奈と居ても、俺はあまり楽しくないなと思っただけだから。
幻滅なんてしないし、何でも言いたい事は話してくれていいよ。
…ただ、この間みたいな絵里奈が誰か特定されそうなのは…気をつけて。

…あぁ、それはだいじょぶ。
そういう事じゃない、から。


…こないだの旅行、ね、
初日と二日目夕方までね、わたし、１人じゃなかったの…。
…男の人と一緒で。…別に、恋愛感情なしなんだけど…
急遽予定に穴空いちゃって、穴埋めしてくれたの。

…そっか。
実はまぁ…何となしには誰かと居るんだろうなとは思ってた。
地震、わたしは気付かなかったって書いてたからね。
まぁ友達と一緒なんだろうなくらいだったけど。。
…というか。２人で遊びに行くくらいは普通だと思うんだけど。

…友達でもないみたいな…
前の職場の上司で…結婚してる人なんだけど……
割と気に入ってた上司だったし、向こうはわたしの事好きみたいで…

まぁ、とにかく、そんな感じで、…
夜、その人と、……しちゃって…
（語尾が小さくなる）

…そっか。
気にならない…とは言えないな（苦笑）
…ちょっとでも俺を思い出してくれてればいいかな、とかは思ったりするけど。

…秘密なんて一人で抱えて楽しいものじゃないし。
絵里奈は…楽になったか？

………てかね、それで、その時、結局、…ぃ、イカせてもらえなく、て

…その時に、…ぁの、か、和希さんの事、思い出しちゃっ…て…
（俯いてポツポツと呟く）


…か、和希さんなら、もっと気持ちよく、なれたのに、…て…

…それならいい、かな。
…というか…おねだりにしか聞こえなくなってきたけど。
それで…？
（少し冷たい視線を絵里奈に向けて）
どう迫られてどうされたって…？

…ゃ、ちが、…
そ、そういう意味じゃ… 、 …っ
（慌てて和希さんに顔を上げると、和希さんの表情にドキッとして言葉につまる）

……ハ、
（冷たい視線と口調に小さく息を漏らす）

…違っててもいいけど。
（眉を不機嫌そうに寄せると…ベッドに絵里奈を組み敷いて）
…全部俺に知って欲しいんじゃなかったか？
…じゃぁ言えよ。
（左手で絵里奈の手首をベッドに押し付け…）
（右手を絵里奈の頬に添えながら間近にまで顔を近づけ）

……ぁ、…
（上から見下ろす和希さんに心拍数がかなり早くなり）

…っう、…ッん、…っはァ、
（左手を動かそうとするがビクともせず、和希さんの力の強さに息をつく）

……ッ、ぁ、あ、あ…ハ
（顔がギリギリまで近づくと、目を細めて）

…っせなか、向けて寝て、たら、…背中…触られ、て…

（…手を動かそうと身をよじる絵里奈の手首をぎゅ…と握って動きを封じて）
…ふぅん。
背中…ね。
背中だけでそんな気分になっちゃう子だっけ…？
（そのままの体勢で続きを促すように頬を撫で）

…っ、あ、

…っそ、そんなの、わかんなぃ、……ﾊｧ、は…
（和希さんの唇に自分の唇を寄せ、声がとろんとする）

…わかんない…ねぇ。
（唇が触れない距離を維持したまま…）
こうすると…答えたくなる？
（胸をぎゅぅ…と強く掴んで…）
（指先で絵里奈の胸の先端をぐ…と押し込むようにして）

…〜あ・あァ……ッ！！
（びくびく！と大きく身体が仰け反り）

はぁ、ﾊｧ、は、…っあ、ﾀﾞﾒ、…っ
（涙目で和希さんに訴えるように）

…っ、そ、やって、触られ、た…（浅く呼吸しながら両足がモゾモゾして腰も揺れる）

へぇ…。
こんな風に…ね。
（絵里奈の反応に冷たい目を向けながら…ぎゅぅぎゅぅと胸を鷲掴みにするように揉み…）
…脚もじもじして…物足りなそうだけど。
イかせて欲しかったら触りやすいように脚立てて開きな…？
（乳首を指先で摘み上げながら自分から脚を開くよう促し）

…っは、あ、ﾊｧ、…はぁ、あ…
っごめん、…ごめん、なさ…、
（和希さんの冷たい目にうわごとのように呟き）

〜ッは、…っあ、あ、ぁ、あッ！
（乳首を弄られる度に腰がビクビクし）
〜…っう、ﾊﾌ、はぁ、は、…っあ、
（和希さんの言葉にゾクゾクして息を漏らしながら徐々に膝を曲げておそるおそる開きだす）

…ごめんって言ってる顔じゃない。
…おしおきしてイカせて下さい…って顔。
そうだよな絵里奈…？
（言え…と冷たく眼で促し）

…ほら、もっと開けよ。
（言いながら、乳首をぎゅぅっと摘み）

はぁっ、ﾊｧ、はあ、ッ…は、ﾊｧ…
（和希さんの声と目に無意識に唇を舐めて）

はぁ、…っ、
…ぉしおき、して、…、ﾊｧ、は、…ぃ、イかせて…、
（興奮して目の端を濡らしながら甘く呟く）

〜〜ッは、あァ…！
（和希さんの言葉に背中がまた仰け反り）
きゃ、あァん、……ッ！ぁン！
（ビクビクッ！とすると同時に足を更に開く）

イケなくて…物足りなかったんだろ？
…おしおきしてもらえて…良かったな。
（絵里奈を見下ろしながら小さく笑い）

…よく出来ました。
…そのまま開いてろよ。
優しくは…してやらねぇけど。
（開いた脚の間に手を差し込み、下着の横から指を挿し入れて…）
（指先でクリを探り当てて軽く弾き）

あ、…、ぁ、…ッ
（目を細めて和希さんを見上げ）…っあ、も…、好き…


や、ﾀﾞﾒ、…っあ、あ、あ…っ
（指がぬるぬるを通り抜けて、硬く膨らんだ部分に触れただけで膝がビクビクする）

…っ！あ！ッひ、…ッ！

…こうやって…
（ぐ…と絵里奈を押し付ける腕に力を込め）
…支配されるのが好きだもんな、絵里奈は。
（見上げる絵里奈を見ては…っと笑い）

…もう濡れてるんだ…？
クリも…こんなになってる。
こんなにコリコリにして…恥ずかしくないの？
(人差し指でクリの皮を押し上げ…剥き出しになったクリを指が何度も上下に擦り)

…っく、ぅ、…っ、ふ…、
（ぐっと力で押さえつけられ、従うように手の力が抜ける）

…〜っ、う、ッあ、ぁ、あッ、
（首をふるふると左右に振るが、指で擦られる度に身体がビクッと跳ね）

はあ、ﾊｧ…ッも、だめ、…ﾊｧ、
ぉ、おねが、ぃ、イかせて…ッ
（涙目と鼻声で訴える）

そう…いい子だ。
（大人しくなった絵里奈を見下ろして満足そうに笑い）

イカせて…？…下さいが足りない。
おしおきなんだから…指で十分だよな…？
（冷たく言うとコリコリのクリの根元を指先でぐっと押さえ…）
（…小さく早く指先を震わせて執拗に絵里奈を追い詰め）

ッ、あ、…ッい、イかせ、て、下さい…、ッひ、ぁ！

あァッ、あッ、ひぁ！ッ〜…ん、うう、あ！
ﾀﾞﾒ、ﾀﾞﾒ、ゃめ、て、
（身体を触るとビクビクと悶える）

…っい、挿れて…、

…そうそう…お願いするときは下さいを付けないとな？
（よく出来たと褒めるように髪を撫で…）

…また、下さいが足りてないし。
（力の入らない絵里奈を強引に引き起こし、四つん這いにさせて服を脱ぎ…）
（下着を太腿まで下ろすと、突き出された尻をパシンッと軽く叩き）
…この格好で…奥まで犯されてイキな…？
（言いながら腰を掴んでくちゅ…と入り口にあてがい…）
（ぐっと乱暴に絵里奈の奥までモノを埋め…犯すように激しく中を擦り上げ）

もうイッたのか…？
（と、小さく笑って、腰をしっかりと掴み…）
（力の抜けた絵里奈の腰を引き起こしながら、激しく腰を振り立て…）
（小さく喘ぎ声しか漏らさなくなった絵里奈を人形のように扱い…中へたっぷりと吐き出す）

【…おやすみ、絵里奈。また、明日。】
【…風邪、引かないようにな。】


以下、空室です。

あっ、あっ、あ、ごめん、なさ…
イカせて、ください、…ッあ！


あっ、あ、あ、あ、…っひ、
（中に入るとびくびく身体が震え）

…っきもち、い、…っあ、っ、ごめん、なさ、あッ
（ぶるぶる震えながら顎を上げる）

ふにゃ、ごめんなさい…、気持ちよくて意識が…
また、いじめてください…

おやすみなさい…

【再度、以下空室です】

次スレ
【高原別荘】春夏秋冬 67シーズン目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312386211/

ここなら涼しいだろ〜
よし！ここに連れてきます。

素敵な別荘ですね〜。
いいところを見つけていただきありがとうございます！

喜んでもらえて良かったよ。
この前は前半しゃべられなくしちゃったから、今夜はいっぱいしゃべらせるからｗ
覚悟しておくように！

…なんてねｗ
よろしく！

わかりました。
歳三さんが口塞ぎたくなるくらい喋りますね！ｗ

こちらこそよろしくお願いします。
そういえば、歳子お姉さまは何処へ…ｗ

そんなこと行ってると呼んできちゃうぞ！
…えっ？もしかして歳子ねーさんのほうが良かったのかい？

おいおい…そりゃねーぜ…orz
せっかく先日の復習を今してきたのにな〜
今見ても…鼻血出ちゃいそうです

歳子お姉さまに可愛がっていただくのもアリかも……なんてｗ
ごめんなさい、歳三さんがいいですｗ

私も鼻血出ちゃいそう…
というか復習してくれたんですかｗ恥ずかしい…

この前はレイプだったからねｗ
さて…今夜はいかように苛めてもらいたいのかな？
…えっ？結局苛められるのかって？
だって…日菜子さん…Ｍでしょｗ

日菜子さんは鼻血じゃなくて…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮが…○れてきちゃうのでは…

え、ええ…Ｍなわけないじゃないですか！
あの時はたまたまＭな気分だっただけで…
別に今夜もお口を犯されたいとか、無理矢理イかされたいとか…そそそんなこと、おぉ思ってないし？

なんですか、まるで私が緩い女みたいじゃないですか。
(なぜだ…！ばれてる！)

あははｗ
そうだね…あの時はたまたまＭな気分だった…としておきますか。
そんなに警戒しなくても大丈夫だよｗ

今夜はそんなに遅くまで出来ないんだ。
明日ちょっと早くてね。

緩い女だなんて思ってないから…って…え？？
濡れてるのかｗ

正直なのは良いことだ、そして素直な子はもっといいねｗ

そういうことにしといてくださいｗ

大丈夫です！
朝早い歳三さんを引き留めてまで、欲しがるほど節操なしではありませんｗ

さぁ、どうでしょう？
ご想像にお任せしますｗ

え、素直な子が好き…？
…ちょびっと濡れてます。

あ、私バカでした。
スレ終わっちゃうと思って、移動先探してました…
次スレに移動すればいいんですよねｗ
そんなこんなで、レス遅れてすみませんorz

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。