【陵辱】負けて犯される 16敗目【屈辱】
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 15敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306332506/
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
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>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 15敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306332506/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 13:18:17.42 ID:pw8KbXygO
前スレ終了しました
3 ：レイナ：2011/07/18(月) 14:40:32.81 ID:pw8KbXygO
負かした女をたっぷりと調教して奴隷にして下さる女性募集。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュはご希望がありましたら言って下さい。
こちらは現実的な物よりも、スパイ、魔法少女、くの一などのほうがやりやすいです。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュはご希望がありましたら言って下さい。
こちらは現実的な物よりも、スパイ、魔法少女、くの一などのほうがやりやすいです。
いいですよ
おちます
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 15:26:12.23 ID:fq0ccg0g0
>>5
よくアラシ見破ったね！レイナえらい！
よくアラシ見破ったね！レイナえらい！
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 16:11:33.89 ID:YUontJp6O
>>6
いや、レイナ自体荒らしと何回もやってるから荒らしと同様
いや、レイナ自体荒らしと何回もやってるから荒らしと同様
8 ：女戦士：2011/07/19(火) 00:42:58.31 ID:X0+btS8D0
女VS男という世界観で女軍の長に公開処刑されたい男はいませんか？
詳しくは相談して決めましょう。
詳しくは相談して決めましょう。
お願いします。
ロキさんには男軍の長をしてもらいたいです。
NGとかありますか？
NGとかありますか？
了解しました。NGはスカですね。
ありがとうございます。
変な設定ですが、気高い男を皆の前で堕としたいだけなのであまりお気になさらず(^_^;)
(大きなコロッセオで女戦士のユリアンが倒れるロキを見下す)
もう降参か？
長年の戦いがこんな呆気なく終わるなんて
(服装とかどんなのにします？)
変な設定ですが、気高い男を皆の前で堕としたいだけなのであまりお気になさらず(^_^;)
(大きなコロッセオで女戦士のユリアンが倒れるロキを見下す)
もう降参か？
長年の戦いがこんな呆気なく終わるなんて
(服装とかどんなのにします？)
（了解しました。服装はユリアンさんの好きな感じでいいですよ）
くそ…まだ負けるもんか…。男ならまだしも…女のお前なんかに
負けるなんて恥だっ…！！
（強がりなことをいいながらも体はボロボロで立てない）
くそ…まだ負けるもんか…。男ならまだしも…女のお前なんかに
負けるなんて恥だっ…！！
（強がりなことをいいながらも体はボロボロで立てない）
まだ自分の立場がわかっていないようだな
我らが勝利したのだ、それを他の者に見せしめる
(手下がやってきて腕を頭の上で縛り吊るしあげる)
長き戦いで欲望も溜っておろう
もうお前たちは負けたのだから我慢する必要はない
今開放させてやろう
(下半身の装備を外し丸見えにする)
ふん、以外に良いモノをもっているな
さすが長と言ったところか
我らが勝利したのだ、それを他の者に見せしめる
(手下がやってきて腕を頭の上で縛り吊るしあげる)
長き戦いで欲望も溜っておろう
もうお前たちは負けたのだから我慢する必要はない
今開放させてやろう
(下半身の装備を外し丸見えにする)
ふん、以外に良いモノをもっているな
さすが長と言ったところか
くそっ！！うわっ…！なにをするんだやめろ！！
（必死にもがきながらも抵抗空しくあっさり手下に縛られる）
やめろ！！こんな公然の場所で…！！欲望なんか溜まって
ない！！これ以上恥をかかせないでくれ！！！
（公然の場所で晒され顔を真っ赤にする）
（黒光りした太くて長いいちもつが晒されてしまう）
（必死にもがきながらも抵抗空しくあっさり手下に縛られる）
やめろ！！こんな公然の場所で…！！欲望なんか溜まって
ない！！これ以上恥をかかせないでくれ！！！
（公然の場所で晒され顔を真っ赤にする）
（黒光りした太くて長いいちもつが晒されてしまう）
(クスクスと女たちの笑い声が漏れる)
さすがの長も下半身を露出させられたらこのザマか
(つう…と指でイチモツをなぞる)
男は愚かなもので好きでもない女にも欲情する
それをこの男共の長が身をもって証明してくれるぞ
(手でイチモツを掴むとゆっくりと扱いていく)
いつまで持つか、見ものだな
せいぜい頑張るがよい
さすがの長も下半身を露出させられたらこのザマか
(つう…と指でイチモツをなぞる)
男は愚かなもので好きでもない女にも欲情する
それをこの男共の長が身をもって証明してくれるぞ
(手でイチモツを掴むとゆっくりと扱いていく)
いつまで持つか、見ものだな
せいぜい頑張るがよい
くそっ…！やめろ！！お前も公衆の面前で男のいちもつを
触って恥ずかしくないのか！！
（そういいながらも欲望はかなり溜まっていて、触られた
瞬間瞬時にいちもつがビンビンに反り返っていく）
くそ…お前なんかに…誰が…っ…。絶対イかないでこのまま
耐えて…ううっ…！やるからな…！はあ…はあ…。
（手で刺激され息遣いを速くし時折喘ぎ声を出しながら快感に耐える）
触って恥ずかしくないのか！！
（そういいながらも欲望はかなり溜まっていて、触られた
瞬間瞬時にいちもつがビンビンに反り返っていく）
くそ…お前なんかに…誰が…っ…。絶対イかないでこのまま
耐えて…ううっ…！やるからな…！はあ…はあ…。
（手で刺激され息遣いを速くし時折喘ぎ声を出しながら快感に耐える）
口は生意気だが、身体は素直に反応しているぞ？
私の手の中でドクドクと脈打っておる
本当に男というものは汚らわしい生き物だ
(薄い布からは豊満な胸にある勃ってしまった乳首が浮き上がる)
(扱くスピードを早め射精させようとする)
そろそろ我慢の限界ではないか？
憐れに懇願したら開放しても良いぞ
なぁ？お前たち
(女たちは嘲笑するような視線をロキの股間に向ける)
私の手の中でドクドクと脈打っておる
本当に男というものは汚らわしい生き物だ
(薄い布からは豊満な胸にある勃ってしまった乳首が浮き上がる)
(扱くスピードを早め射精させようとする)
そろそろ我慢の限界ではないか？
憐れに懇願したら開放しても良いぞ
なぁ？お前たち
(女たちは嘲笑するような視線をロキの股間に向ける)
19 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 01:49:59.75 ID:3KCjFpTh0
きこいんじゃ？ぉけぇ
くっ…汚らわしいのはお前だろっ…！なんて破廉恥な女なんだ…！
（そういいながらも雄の本能で豊満な胸に浮き出た乳首をじっと
見てしまう）
うう…っ…！！やめろ！！そんなに手の動きを速めたら…！！
（射精しそうになりいちもつは血管を浮きだたせてさらに膨らんで熱くな
っていく）
くそ…やめてください…。こんなところで恥をかかせないでくれ…頼む…。
（公衆の前でいくのが恥ずかしいあまり顔を真っ赤にしながら必死に
なって懇願する）
（そういいながらも雄の本能で豊満な胸に浮き出た乳首をじっと
見てしまう）
うう…っ…！！やめろ！！そんなに手の動きを速めたら…！！
（射精しそうになりいちもつは血管を浮きだたせてさらに膨らんで熱くな
っていく）
くそ…やめてください…。こんなところで恥をかかせないでくれ…頼む…。
（公衆の前でいくのが恥ずかしいあまり顔を真っ赤にしながら必死に
なって懇願する）
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 01:50:45.82 ID:3KCjFpTh0
あげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげ死あげあげあげ
落ち
ありがとうございました。
こちらも落ちます。
こちらも落ちます。
24 ：♂：2011/07/19(火) 20:54:08.75 ID:kue9wlvX0
募集します
アメコミ風なヒーローが
・悪のボスをおいつめながらも卑怯な手段で逆転されて
・誘拐犯から人質を取り返そうとするが、盾に取られて人質の前で
・味方の科学者が実はスパイで、罠に嵌められて
・味方のヒロイン、調査員などと追い詰められてエッチな事に
・・・・など、じっくりと快楽に堕ちていくシチュで募集します。
描写を入れて、中文くらいで、グロ・スカ・ロリ・ラブイチャＮＧです。
他のシチュ案なども気軽に相談しましょうｗ
アメコミ風なヒーローが
・悪のボスをおいつめながらも卑怯な手段で逆転されて
・誘拐犯から人質を取り返そうとするが、盾に取られて人質の前で
・味方の科学者が実はスパイで、罠に嵌められて
・味方のヒロイン、調査員などと追い詰められてエッチな事に
・・・・など、じっくりと快楽に堕ちていくシチュで募集します。
描写を入れて、中文くらいで、グロ・スカ・ロリ・ラブイチャＮＧです。
他のシチュ案なども気軽に相談しましょうｗ
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
26 ：ユリアン：2011/07/19(火) 23:13:07.99 ID:vwjVVH7C0
>>8の設定で相手してくれる方いませんか？
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 23:24:13.73 ID:W+CfpVb1O
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 23:30:01.65 ID:W+CfpVb1O
おち
えっと、シチュはだいたい理解していただけたでしょうか？
かなり面倒くさくて申し訳ないです。
かなり面倒くさくて申し訳ないです。
私の脳内設定にしとくので、訳がわからなくなったらスルーしてください(笑)
シチュはどうします？
仲間(大人数)の前で凌辱できればなんでも大丈夫ですよ
シチュはどうします？
仲間(大人数)の前で凌辱できればなんでも大丈夫ですよ
>>32
ファンタジーじゃなくても大丈夫ですか？
体育館の使用権を賭けて、男バスと女バスが戦うもこちらは既に自分一人。そちらに挑むも負けてしまい、二度と反抗しようなんて思わないよう大勢の女子部員の前で…
みたいな感じはどうですか？ただ別のシチュでもそちらの希望に合わせても大丈夫ですよ
ファンタジーじゃなくても大丈夫ですか？
体育館の使用権を賭けて、男バスと女バスが戦うもこちらは既に自分一人。そちらに挑むも負けてしまい、二度と反抗しようなんて思わないよう大勢の女子部員の前で…
みたいな感じはどうですか？ただ別のシチュでもそちらの希望に合わせても大丈夫ですよ
わかりました
喋り方はどういうのがお好みですか？
オラオラ(？)系とかのがいいですかね？
あと始めお願いします
進めるうちに不満ができたら言ってくださいな
喋り方はどういうのがお好みですか？
オラオラ(？)系とかのがいいですかね？
あと始めお願いします
進めるうちに不満ができたら言ってくださいな
悪いけど、今日こそは勝たせてもらうよ。
(体育館に一人の男子学生がボールを抱え、乗り込む。周りには女子ばかり)
体育館の使用権と……あと、なんで他の奴らが急に大人しくなったのか理由も聞かないといけないかな？
(元々仲の悪い男バスと女バス。１ヶ月前から体育館の使用権を賭けて戦ってはいるが日に日に男子の部員が来なくなり、とうとう自分一人に)
(私は後輩ってことかな？)
仲間に見捨てられても挑んでくるなんてえらいじゃん
じゃあ今日で勝負つけちゃいますか
ま、あんたたちの負けは決まったようなもんだけど
(ごめんなさい、バスケのルール全くわかりません；)
仲間に見捨てられても挑んでくるなんてえらいじゃん
じゃあ今日で勝負つけちゃいますか
ま、あんたたちの負けは決まったようなもんだけど
(ごめんなさい、バスケのルール全くわかりません；)
>>37
(同級生で。あと勝負のとこはすっぽぬかしましょうwww)
だいたい普通にやったら、男が女に負けるなんてそうそうないから。まぁ、他の奴はどうせ優しさとか油断したんだろ？俺も手加減しようか悩んだけど………負けられないからね……
(軽く汗をかいていて既に準備万端な様子)
(次の佐和さんのレスで勝負後にしちゃってください)
(同級生で。あと勝負のとこはすっぽぬかしましょうwww)
だいたい普通にやったら、男が女に負けるなんてそうそうないから。まぁ、他の奴はどうせ優しさとか油断したんだろ？俺も手加減しようか悩んだけど………負けられないからね……
(軽く汗をかいていて既に準備万端な様子)
(次の佐和さんのレスで勝負後にしちゃってください)
(申し訳ないです…)
案外たいしたことなかったわねー
じゃ、体育館の使用権は私たち女バスがいただくわね
それとー…負けたからには私たちの命令も聞いてもらうわ
(佐和だけではなく、周りの女子たちもニヤリと笑う)
案外たいしたことなかったわねー
じゃ、体育館の使用権は私たち女バスがいただくわね
それとー…負けたからには私たちの命令も聞いてもらうわ
(佐和だけではなく、周りの女子たちもニヤリと笑う)
う、嘘だ………
(今日に限って絶不調、相手は絶好調。まさに運にも見放された状態)
賭けてたのは体育館だけだろ!?なんでお前たちの命令まで聞かなくちゃいけないんだよ!?
(周りの女子たちの雰囲気に恐怖を感じ、悔しさを押し殺し、この場から逃れようと後退りする)
(部員2人が亮太の両腕を掴む
いくら男とはいえ人数は圧倒的に多い)
まあ落ち着いてよ
そんな無理な命令する訳じゃないんだから
ちょおっとあんたの反抗心を無くさせてもらうだけだから、ね？
とりあえずパンツ脱がせちゃって
(暴れる亮太を抑え大人数でズボンとパンツを脱がせる)
(何恥ずかしがってんだよ、と女子部員たちがズボンを引き裂く)
いくら男とはいえ人数は圧倒的に多い)
まあ落ち着いてよ
そんな無理な命令する訳じゃないんだから
ちょおっとあんたの反抗心を無くさせてもらうだけだから、ね？
とりあえずパンツ脱がせちゃって
(暴れる亮太を抑え大人数でズボンとパンツを脱がせる)
(何恥ずかしがってんだよ、と女子部員たちがズボンを引き裂く)
>>41
離せよ！
(脇から女子部員に拘束される。１対１ならわからないが、さすがに人数が多いと負けてしまう)
反抗心？………は？パンツって……おい！やめろよ！！
(相手のことを構う余裕など、この状況ではあるはずもなく暴れ抵抗するも、大勢の前には無力)
(露わになった下半身は正直に少し固くなってしまっている)
離せよ！
(脇から女子部員に拘束される。１対１ならわからないが、さすがに人数が多いと負けてしまう)
反抗心？………は？パンツって……おい！やめろよ！！
(相手のことを構う余裕など、この状況ではあるはずもなく暴れ抵抗するも、大勢の前には無力)
(露わになった下半身は正直に少し固くなってしまっている)
(脱がされて立ってるよ、と周りの女子部員たちは笑いを堪えきれずクスクスと笑う)
あら、もう少し硬くなってるみたいね
もしかしてそういう素質あるのかも
(バッシュと靴下を脱ぐと、素足で露出された下半身を思いっきり踏む)
じゃあこういうのに興奮しちゃうんじゃないの？
(何度も何度もたわわな胸を揺らしながら踏みつける)
ほら、きもちいんじゃないの？！
さっきよりもビンビンになってるじゃない？
なら、望み通り、踏んづけて、あげるわ！
あら、もう少し硬くなってるみたいね
もしかしてそういう素質あるのかも
(バッシュと靴下を脱ぐと、素足で露出された下半身を思いっきり踏む)
じゃあこういうのに興奮しちゃうんじゃないの？
(何度も何度もたわわな胸を揺らしながら踏みつける)
ほら、きもちいんじゃないの？！
さっきよりもビンビンになってるじゃない？
なら、望み通り、踏んづけて、あげるわ！
み、見るな！
(顔を真っ赤にしながら、叫ぶも状況は変わらず)
うるさい！興奮なんて………
(否定したくても、実際にはそうなってしまっているため否定できずに黙ってしまう)
んんっ………んっ…
(声が漏れそうになるのを必死に堪えるが、体はびくびく反応してしまう)
(顔を真っ赤にしながら、叫ぶも状況は変わらず)
うるさい！興奮なんて………
(否定したくても、実際にはそうなってしまっているため否定できずに黙ってしまう)
んんっ………んっ…
(声が漏れそうになるのを必死に堪えるが、体はびくびく反応してしまう)
我慢しちゃって、楽になればいいのに
(踏みつけをやめ、しゃがむとそそり立ったものをまじまじと見る)
触ってないのに勝手にビクビクしてるけど
(ふうっと息を吹きかけると面白いほど反応する身体)
そうだ！
(亮太のシャツをたくし上げ腹にマジックで"僕チンは能なしのチンポ奴隷です"と書き上げる)
はい、チーズ
(部員の顔を映さないように亮太の情けない姿を写真に撮る)
これバラ巻かれたくなかったら今からオナニーしてみてくれる？
しなければ…わかるよね？
(踏みつけをやめ、しゃがむとそそり立ったものをまじまじと見る)
触ってないのに勝手にビクビクしてるけど
(ふうっと息を吹きかけると面白いほど反応する身体)
そうだ！
(亮太のシャツをたくし上げ腹にマジックで"僕チンは能なしのチンポ奴隷です"と書き上げる)
はい、チーズ
(部員の顔を映さないように亮太の情けない姿を写真に撮る)
これバラ巻かれたくなかったら今からオナニーしてみてくれる？
しなければ…わかるよね？
47 ：佐和：2011/07/20(水) 01:28:12.36 ID:uxZhJ61G0
いえいえ、長々とお付き合いありがとうございました
続きしてくれる人いませんか？
続きしてくれる人いませんか？
落ちます
空きです
空きです
49 ：♂：2011/07/20(水) 21:26:48.68 ID:TX4DMEMc0
募集します
ヒーロー、ヒロインがが
・悪のボスをおいつめながらも卑怯な手段で逆転されて
・誘拐犯から人質を取り返そうとするが、盾に取られて人質の前で
・味方の科学者が実はスパイで、罠に嵌められて
・味方のヒロイン、調査員などと追い詰められてエッチな事に
・・・・など、じっくりと快楽に堕ちていくシチュで募集します。
描写を入れて、中文くらいで、グロ・スカ・ロリ・ラブイチャＮＧです。
他のシチュ案なども気軽に相談しましょうｗ
ヒーロー、ヒロインがが
・悪のボスをおいつめながらも卑怯な手段で逆転されて
・誘拐犯から人質を取り返そうとするが、盾に取られて人質の前で
・味方の科学者が実はスパイで、罠に嵌められて
・味方のヒロイン、調査員などと追い詰められてエッチな事に
・・・・など、じっくりと快楽に堕ちていくシチュで募集します。
描写を入れて、中文くらいで、グロ・スカ・ロリ・ラブイチャＮＧです。
他のシチュ案なども気軽に相談しましょうｗ
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
住んでる森を荒らしたこちらを攻めてくださるエルフの女性を募集します。
ＮＧはグロスカです。
よければ落ち着いたorクールなキャラだと嬉しいです。
ＮＧはグロスカです。
よければ落ち着いたorクールなキャラだと嬉しいです。
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/21(木) 01:23:40.35 ID:2sS37kN1O
早いですがお休みなさい。以下空き室です。
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 04:09:05.19 ID:JAqIs/4RO
勝手ながら
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 04:26:11.51 ID:JAqIs/4RO
勝手ながらすいませんがみなさまの力を借りたい。
今、おぼろげに思い出したゲームが頭から離れません。今思い出した断片は
・たしか同人ゲーム
・ヒロイン２人、服装は着物で姉妹だったか忘れた。
・その２人は化け物（たしか鬼）から村を守るために戦っている。
・負けると鬼に孕まされる。鬼だけでなく村のおやじにも犯されてた気がする。
・ゲームの種類はたしか体力バーがあったからＲＰＧかな？体力が減ると服がはだけていったのは覚えてる。
こんだけしか覚えてないけど誰かわかるなら教えてください。お願いします。
今、おぼろげに思い出したゲームが頭から離れません。今思い出した断片は
・たしか同人ゲーム
・ヒロイン２人、服装は着物で姉妹だったか忘れた。
・その２人は化け物（たしか鬼）から村を守るために戦っている。
・負けると鬼に孕まされる。鬼だけでなく村のおやじにも犯されてた気がする。
・ゲームの種類はたしか体力バーがあったからＲＰＧかな？体力が減ると服がはだけていったのは覚えてる。
こんだけしか覚えてないけど誰かわかるなら教えてください。お願いします。
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 04:51:09.10 ID:TukhgYAlO
>>54化け物語りではないですか？
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 05:07:28.36 ID:JAqIs/4RO
すいませんがURLお願いします。
57 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 05:25:12.92 ID:xSt7QxF2O
他サイトのリンクは禁止です。
また、この質問は他の板でされた方が良いです。
また、この質問は他の板でされた方が良いです。
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 21:16:25.15 ID:JAqIs/4RO
どこの板がいいですか？
59 ：真希：2011/07/23(土) 00:39:43.98 ID:1W5abSU7O
気が強いスポーツ女子を倒して、無理ヤリしてくれる方を募集します。
だんだんMっぽくなります。
だんだんMっぽくなります。
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 00:42:13.69 ID:/pBDdePpO
いいですか
テニス部の女の子を汗まみれ状態で犯したいな
63 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 00:48:48.13 ID:Op9ce9hnO
落ちますね。
空手部同士で組み手の最中に倒しそのまま犯していく感じでどうですか
今日は居残りかよ。
強い女はちがうねぇ。
(馬鹿にしたように話す)
相手してやろうか。
強い女はちがうねぇ。
(馬鹿にしたように話す)
相手してやろうか。
確かにお前は強いけどな…
(軽く胸ばかり拳で突く)
このでかい胸が邪魔だろ。
それにパワーは無いし…
(足に強い蹴りを放つ)
(軽く胸ばかり拳で突く)
このでかい胸が邪魔だろ。
それにパワーは無いし…
(足に強い蹴りを放つ)
(胸を突かれるたび、プルンプルンと揺れる)
ア、アンタ…馬鹿にしてんの！！
（冷静さを失い、メチャクチャに拳をふるう）
（息が荒くなりかけたところで足を蹴られ、バランスを崩す）
うわーっ…。
ア、アンタ…馬鹿にしてんの！！
（冷静さを失い、メチャクチャに拳をふるう）
（息が荒くなりかけたところで足を蹴られ、バランスを崩す）
うわーっ…。
(倒れたのを見ながら)
まだ、甘いよな。
それに、しょせん女は女だ。
(いきなり上に股がり両手を押さえつける
)
寝技なんて知らないだろ。教えてやろうか
(片手で手を押さえつけたまま、胸に手をかける
まだ、甘いよな。
それに、しょせん女は女だ。
(いきなり上に股がり両手を押さえつける
)
寝技なんて知らないだろ。教えてやろうか
(片手で手を押さえつけたまま、胸に手をかける
(馬乗りになられて、両手の自由も奪われ…）
ハァハァハァ…さっきから一人で稽古しててスタミナがきれてただけだ！
じゃなきゃ誰がアンタなんかに…。
(睨み付け、自由がきかないながらも体を左右にふり、なんとか抜け出そうとする…）
…きゃっ！
…な、なにすんのよ！胸から手をはなせ！
………寝技って…アンタ…なに考えてるの？
（恐怖で青ざめ必死に抵抗する）
ハァハァハァ…さっきから一人で稽古しててスタミナがきれてただけだ！
じゃなきゃ誰がアンタなんかに…。
(睨み付け、自由がきかないながらも体を左右にふり、なんとか抜け出そうとする…）
…きゃっ！
…な、なにすんのよ！胸から手をはなせ！
………寝技って…アンタ…なに考えてるの？
（恐怖で青ざめ必死に抵抗する）
寝技は色々あるだろ。
正常位とかバックとかさ。まさか知らないわけないよな。
こんなでかい胸してさ。
(胴着の中に手を入れ、ブラの上からもみ上げる)
強がっているお前を味わってみたかったんだよ。
(上にのし掛かり首筋をなめ始める)
覚悟しろよ、逝かせまくってやるからさ
正常位とかバックとかさ。まさか知らないわけないよな。
こんなでかい胸してさ。
(胴着の中に手を入れ、ブラの上からもみ上げる)
強がっているお前を味わってみたかったんだよ。
(上にのし掛かり首筋をなめ始める)
覚悟しろよ、逝かせまくってやるからさ
(ブラの上から胸を揉まれ、たくの手の平で、柔らかい胸の形がかわっていく)
い…いやっ………
こんなことして…あっ…やめてっ……はぁん……
（睨み付けていたいつもの強気な顔から、だんだんと泣き顔にかわってくる）
（せめて喘ぎ声だけででもガマンしようと必死に唇をかむが、首筋を舐められ…）
……ん…あぁっ…いや、やめて…お願い…こんなのいや………あぁ…
い…いやっ………
こんなことして…あっ…やめてっ……はぁん……
（睨み付けていたいつもの強気な顔から、だんだんと泣き顔にかわってくる）
（せめて喘ぎ声だけででもガマンしようと必死に唇をかむが、首筋を舐められ…）
……ん…あぁっ…いや、やめて…お願い…こんなのいや………あぁ…
いくら、蹴りとかが強くてもな…
力には勝てないだろ。
(首筋をなめながら、胴着の上から手がだんだん下に下がり始め)
引き締まったいい体だよな、彼氏にはもったいない…
(舌が首筋から胸の谷間に這っていく
力には勝てないだろ。
(首筋をなめながら、胴着の上から手がだんだん下に下がり始め)
引き締まったいい体だよな、彼氏にはもったいない…
(舌が首筋から胸の谷間に這っていく
（たくの手の平が胸をさんざん揉んで、お腹をさすり、さらに下へと…）
（下半身が熱くなりはじめて、無意識でギュッと閉じていた太もも近くまで…）
…彼氏なんて…はぁあ……いな…い………あっ…んん………。
(顔が、ゆっくりと胸の間に移動し、胸の谷間を舐められ、ますます身の危険を感じる）
（…逃げなきゃ、…本当に犯される…）
（下半身が熱くなりはじめて、無意識でギュッと閉じていた太もも近くまで…）
…彼氏なんて…はぁあ……いな…い………あっ…んん………。
(顔が、ゆっくりと胸の間に移動し、胸の谷間を舐められ、ますます身の危険を感じる）
（…逃げなきゃ、…本当に犯される…）
今は居ないだけだろ。前はかなり揉まれてたんだろ。
(手が、閉じられている太ももの間に入り込み、胴着の上から股間を触り始め…)
(舌がブラの上から乳首に…)
どうせ、何人もの男に犯されたことあるんだろ
(手が、閉じられている太ももの間に入り込み、胴着の上から股間を触り始め…)
(舌がブラの上から乳首に…)
どうせ、何人もの男に犯されたことあるんだろ
…いない………揉まれたことなんて…あっ……
(胴着の布地の上からでも、たくのゴツゴツした手の感触が伝わり、そこがさらに熱くなる…)
…あっっ…そこ…ダメぇっ……………
(ブラの上から乳首を舌でツンツンとつつかれ、自分の乳首が固く尖っていたことに気づく…)
………お願い…私……経験ないの………だからもうやめて…………
（普段とはちがう涙声で必死に懇願する）
(胴着の布地の上からでも、たくのゴツゴツした手の感触が伝わり、そこがさらに熱くなる…)
…あっっ…そこ…ダメぇっ……………
(ブラの上から乳首を舌でツンツンとつつかれ、自分の乳首が固く尖っていたことに気づく…)
………お願い…私……経験ないの………だからもうやめて…………
（普段とはちがう涙声で必死に懇願する）
無いくせに感じてるのか？
ここが感じてるのか？
(胴着のなかに手を滑り込ませ、湿っている陰部を摘まむようにいじる)
オナニーはしてそうだな。
(口でブラをめくりあげ、我慢できなくなり激しく胸に吸い付き顔を埋めていく)
なぁ一人でやるよりいいだろ？
ここが感じてるのか？
(胴着のなかに手を滑り込ませ、湿っている陰部を摘まむようにいじる)
オナニーはしてそうだな。
(口でブラをめくりあげ、我慢できなくなり激しく胸に吸い付き顔を埋めていく)
なぁ一人でやるよりいいだろ？
…やめ…そこ触らない…でーっ………
(湿ったショーツの上からクリトリスをなぶられ、体くねらせる…）
(胸に埋めて、しゃぶりつかれ…)
いやーっ、もうやめてー………
（…どうしよう…私…逝っちゃう
…いやなのに…でもガマンできない…）
や、…あっ…あ…あ………
（腰をくねらせながら、身体がプルプルと小さく震えだす…）
(湿ったショーツの上からクリトリスをなぶられ、体くねらせる…）
(胸に埋めて、しゃぶりつかれ…)
いやーっ、もうやめてー………
（…どうしよう…私…逝っちゃう
…いやなのに…でもガマンできない…）
や、…あっ…あ…あ………
（腰をくねらせながら、身体がプルプルと小さく震えだす…）
入れてないのに、どうした？
(パンツの脇から直接陰部をまさぐり…)
まだ俺のは入ってないぞ
これが…
(自分の胴着を脱ぎぺニスを取り出し、目の前につき出す)
ほらっ、どうだ？
見たことあるか？
(パンツの脇から直接陰部をまさぐり…)
まだ俺のは入ってないぞ
これが…
(自分の胴着を脱ぎぺニスを取り出し、目の前につき出す)
ほらっ、どうだ？
見たことあるか？
（逝くことを必死にガマンしているのに、直接指で弄りまわされ、身体がガクガクと痙攣しはじめる…)
(たくが胴着を脱ぎすててる間に逃げることも考えられなくなり…）
（顔の前に、パンパンに固くなったぺニスをつきだされ…)
（…これが…私の中へ……？
ムリだよ…こんな大きいの入らない）
（………舐めて静めたら……きっと許してくれるはず…）
（おずおずと舌を伸ばし、下から丁寧に丁寧に舐めあげる…）
(たくが胴着を脱ぎすててる間に逃げることも考えられなくなり…）
（顔の前に、パンパンに固くなったぺニスをつきだされ…)
（…これが…私の中へ……？
ムリだよ…こんな大きいの入らない）
（………舐めて静めたら……きっと許してくれるはず…）
（おずおずと舌を伸ばし、下から丁寧に丁寧に舐めあげる…）
うおっ…
なめなれてる感じじゃないか？
お返ししてやらなきゃな…
(加えさせたまま、真希の股間に顔を埋めてじゃぶりつく)
びしょびしょだな
もうすぐ入るか？
気持ちよくなりたいだろ？今よりずっと
なめなれてる感じじゃないか？
お返ししてやらなきゃな…
(加えさせたまま、真希の股間に顔を埋めてじゃぶりつく)
びしょびしょだな
もうすぐ入るか？
気持ちよくなりたいだろ？今よりずっと
えっ…違っ………
（言い終わる前に体勢を変えられ、あそこにヌルリとした感触が）
（それがズルリと中に入り、同時に自分の口の中に方張されたまま腰を上下に動かされる）
…うっ……じゅぼ…じゅぼ……うぐっ……んあっ…………
（…苦しいのに………あそこが…熱くて…………熔けそうに気持ちいい………もう逝きたい…………）
（言い終わる前に体勢を変えられ、あそこにヌルリとした感触が）
（それがズルリと中に入り、同時に自分の口の中に方張されたまま腰を上下に動かされる）
…うっ……じゅぼ…じゅぼ……うぐっ……んあっ…………
（…苦しいのに………あそこが…熱くて…………熔けそうに気持ちいい………もう逝きたい…………）
そろそろか？
ひくついてきたぞ。
(口からぺニスを抜き体勢を正常位に入れ替えぺニスを陰部に添える)
さぁ、味わえ。
(ゆっくり入れ始め…)
本当は始めてじゃないだろ？
(腰を持ち上げ深く入れていく
ひくついてきたぞ。
(口からぺニスを抜き体勢を正常位に入れ替えぺニスを陰部に添える)
さぁ、味わえ。
(ゆっくり入れ始め…)
本当は始めてじゃないだろ？
(腰を持ち上げ深く入れていく
(口から、自分の唾液まみれのぺニスを抜かれ、ゲホゲホと咳き込む）
（やっと呼吸が楽にできると思った瞬間、自分の足の間にたくが…）
いやっ…やめて…
（消え入りそうな声をあげるも、膣口に先端をあてられた感触だけで逝きそうに…)
ううっ…うっ…ん…んん………
(ゆっくりと自分の中に埋められていく…)
（…………あんなに大きいのが…全部…私の中に…）
持ち上げられた腰が、無意識にピクピクしはじめる…
（やっと呼吸が楽にできると思った瞬間、自分の足の間にたくが…）
いやっ…やめて…
（消え入りそうな声をあげるも、膣口に先端をあてられた感触だけで逝きそうに…)
ううっ…うっ…ん…んん………
(ゆっくりと自分の中に埋められていく…)
（…………あんなに大きいのが…全部…私の中に…）
持ち上げられた腰が、無意識にピクピクしはじめる…
やっぱ、始めてじゃないな。こんなにすんなり入ってさ。
さっきまで強気で睨んでたお前が、喘いでいるぞ。いやらしい声で…
(両足を思い切り開き打ち付けるように激しく動かしていく)
さぁ、どうだ？
悔しいか？俺に犯されて
さっきまで強気で睨んでたお前が、喘いでいるぞ。いやらしい声で…
(両足を思い切り開き打ち付けるように激しく動かしていく)
さぁ、どうだ？
悔しいか？俺に犯されて
…ん…ん…うくっ…うっ…
（挿入されてすぐは、歯を食い縛り、喘ぎ声もガマンしていたが…）
…あ…はぁ…あんっ…あんっ…あんっ…………
（すぐに、たくの大きさにも馴染んで、たくの突くリズムにあわせて甘い声をあげはじめる…）
（…嫌なのに…こんなの嫌なのに…）
（涙がポロポロこぼれてくる）
（たくの腰を打ち付けるリズムが変わり、奥をグイグイ突いてくる）に付けるように激しく動かし…)
あ…あ…あんっ、あ、あ、あ、あ、…そんなしちゃダメ………逝っちゃう…………
（挿入されてすぐは、歯を食い縛り、喘ぎ声もガマンしていたが…）
…あ…はぁ…あんっ…あんっ…あんっ…………
（すぐに、たくの大きさにも馴染んで、たくの突くリズムにあわせて甘い声をあげはじめる…）
（…嫌なのに…こんなの嫌なのに…）
（涙がポロポロこぼれてくる）
（たくの腰を打ち付けるリズムが変わり、奥をグイグイ突いてくる）に付けるように激しく動かし…)
あ…あ…あんっ、あ、あ、あ、あ、…そんなしちゃダメ………逝っちゃう…………
【おつきあいしてもらって楽しかったです。ありがとうございました。
落ちます。】
落ちます。】
89 ：桜：2011/07/23(土) 16:51:27.60 ID:Xaxh+BeZ0
勝負に負けて、抵抗出来ないところをムキムキの男の集団に囲まれていじめられたいです。
複数描写(複数の人にいろいろな場所を責められていることが分かればいい)が出来る人で、Sでいやらしい人がいいです。
男たちは、身体のラインや下半身の状態が分かるピチピチのいやらしい格好がいいです。
屈強な身体で拘束されて全身舐めや、持ち上げられて交代でクンニ攻めなど…
ねっとり、激しく舐められるのが好きです。
何度もイカせて狂わせてください。
複数描写(複数の人にいろいろな場所を責められていることが分かればいい)が出来る人で、Sでいやらしい人がいいです。
男たちは、身体のラインや下半身の状態が分かるピチピチのいやらしい格好がいいです。
屈強な身体で拘束されて全身舐めや、持ち上げられて交代でクンニ攻めなど…
ねっとり、激しく舐められるのが好きです。
何度もイカせて狂わせてください。
90 ：桜：2011/07/23(土) 17:29:07.26 ID:Xaxh+BeZ0
募集中です。
91 ：桜：2011/07/23(土) 17:40:15.56 ID:Xaxh+BeZ0
ラスト上げです。
落ちます。
93 ：桜：2011/07/23(土) 18:18:55.85 ID:Xaxh+BeZ0
勝負に負けて、抵抗出来ないところをムキムキの男の集団に囲まれていじめられたいです。
できれば複数描写(複数の人にいろいろな場所を責められていることが分かればいい)が出来る人で、Sでいやらしい人がいいです。
屈強な身体で拘束されて全身舐めや、持ち上げられて交代でクンニ攻めなど…
ねっとり、激しく舐められるのが好きです。
出戻りですが…
少しの間募集させてもらいます。
できれば複数描写(複数の人にいろいろな場所を責められていることが分かればいい)が出来る人で、Sでいやらしい人がいいです。
屈強な身体で拘束されて全身舐めや、持ち上げられて交代でクンニ攻めなど…
ねっとり、激しく舐められるのが好きです。
出戻りですが…
少しの間募集させてもらいます。
桜さんの年齢設定や希望勝負内容などありますか？
（部活シチュで輪姦で募集してました）
此方の設定は20歳ぐらいで。
勝負の希望などはありませんが、服装は水着など露出の多いものを考えていました。
勝負の希望などはありませんが、服装は水着など露出の多いものを考えていました。
じゃあ 女子大テニス部の腕に自信のある女子部員が
他の大学との合同合宿中 男子部員４人に練習試合を申し込まれ… 熱射病で倒れるまで試合に付き合わされる…なんて駄目ですか？
（自由の効かない身体を複数で 恥ずかしい写真をとりながら犯したいです）
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 18:39:21.95 ID:Op9ce9hnO
ごめんね
落ちますね。
落ちますね。
99 ：桜：2011/07/23(土) 19:52:06.55 ID:Xaxh+BeZ0
勝負に負けて、抵抗出来ないところをムキムキの男の集団に囲まれていじめられたいです。
できれば複数描写(複数の人にいろいろな場所を責められていることが分かればいい)が出来る人で、Sでいやらしい人がいいです。
屈強な身体で拘束されて全身舐めや、持ち上げられて交代でクンニ攻めなど…
ねっとり、激しく舐められるのが好きです。
出戻りですが…
少しの間募集させてもらいます。
できれば複数描写(複数の人にいろいろな場所を責められていることが分かればいい)が出来る人で、Sでいやらしい人がいいです。
屈強な身体で拘束されて全身舐めや、持ち上げられて交代でクンニ攻めなど…
ねっとり、激しく舐められるのが好きです。
出戻りですが…
少しの間募集させてもらいます。
100 ：桜：2011/07/23(土) 20:03:38.99 ID:Xaxh+BeZ0
募集中です。
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 20:05:10.46 ID:JJMayvTPO
100
設定は？
設定は？
>>99です。
あ、こちらの容姿などの設定は、お好きな様に。
希望がなければこちらで考えます。
希望がなければこちらで考えます。
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 20:10:44.32 ID:JJMayvTPO
<突然背後から襲われ、連れて来られたのは小さな格闘技場。
下にはマットが敷いてあり、何時の間にか水着にきがえさせられていた。
一人の男が現れ、なんとか逃げ出そうと戦うが、簡単にやられてしまい、体力がなくなってくる。>
はぁっ…なんなの…お家に帰して…
(ぐったりとマットに倒れこみ、抵抗出来なくなっている)
【この様な感じで大丈夫でしょうか？】
【こちら20歳Dカップ細身で色白です】
下にはマットが敷いてあり、何時の間にか水着にきがえさせられていた。
一人の男が現れ、なんとか逃げ出そうと戦うが、簡単にやられてしまい、体力がなくなってくる。>
はぁっ…なんなの…お家に帰して…
(ぐったりとマットに倒れこみ、抵抗出来なくなっている)
【この様な感じで大丈夫でしょうか？】
【こちら20歳Dカップ細身で色白です】
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 20:21:34.34 ID:JJMayvTPO
>>105
よぅ♪
もう抵抗する力もなくなったか？
家に帰せ？
ハハハ！！！帰すと思うか？
これからお前と楽しいことすんだから帰すわけないだろ！
（押し倒したままいきなりビキニを剥ぎ取り乳首に吸い付き、舐め回す）
よぅ♪
もう抵抗する力もなくなったか？
家に帰せ？
ハハハ！！！帰すと思うか？
これからお前と楽しいことすんだから帰すわけないだろ！
（押し倒したままいきなりビキニを剥ぎ取り乳首に吸い付き、舐め回す）
なに…？貴方たちは誰なの？
(目の前で笑う男を睨みつけ)
楽しいことって…きゃあ！
やめて！触らないでっ！！
(乳首にねっとりとした刺激を受け、嫌でも硬く立たせてしまう)
あっ…こんなの嫌…
(目の前で笑う男を睨みつけ)
楽しいことって…きゃあ！
やめて！触らないでっ！！
(乳首にねっとりとした刺激を受け、嫌でも硬く立たせてしまう)
あっ…こんなの嫌…
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 20:30:41.94 ID:JJMayvTPO
>>107
誰っておまえに関係ないだろ？
【А男】
レロレロレロレロ！！
ちゅばっちゅばっ…
レロ〜ん…
ハハハ！！おい、こいつ見てみろよ！乳首勃たせてやがるぜ(笑)
【В男】
ハハハ！ほんまや(笑)
なんだかんだで感じとるで、このアマ！！
俺もやってもらおうか…
（ズボンを脱ぎ巨根ちんこを出し桜の顔に擦り付ける）
どや？しゃぶりたいやろ？ハハハ(笑)
誰っておまえに関係ないだろ？
【А男】
レロレロレロレロ！！
ちゅばっちゅばっ…
レロ〜ん…
ハハハ！！おい、こいつ見てみろよ！乳首勃たせてやがるぜ(笑)
【В男】
ハハハ！ほんまや(笑)
なんだかんだで感じとるで、このアマ！！
俺もやってもらおうか…
（ズボンを脱ぎ巨根ちんこを出し桜の顔に擦り付ける）
どや？しゃぶりたいやろ？ハハハ(笑)
うっ…そんなことない！
感じてなんか…
(身体をピクピク震わせて耐える)
こんな事して…許されると思ってるの？
(涙目になりながらも口だけは素直にならない)
やだ！近づけないで！
(突然近づけられて顔を背けるが、あまりにも大きくいやらしかったので顔が赤くなる)
感じてなんか…
(身体をピクピク震わせて耐える)
こんな事して…許されると思ってるの？
(涙目になりながらも口だけは素直にならない)
やだ！近づけないで！
(突然近づけられて顔を背けるが、あまりにも大きくいやらしかったので顔が赤くなる)
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 20:41:54.67 ID:JJMayvTPO
>>109
【А男】
あっ？だからどうした？
レロレロレロレロ…
そろそろ下も脱がしてやるか！！
どんなアソコしてっか見てやるよ！！！
【В男】
何顔背けとんねん！！
ほら、しゃぶれよ
乳出して淫乱女なんやろ？しゃぶれよ！！
（下も脱がされそうになっている桜の顔を掴み、ちんこを口に無理矢理入れ込む）
【А男】
あっ？だからどうした？
レロレロレロレロ…
そろそろ下も脱がしてやるか！！
どんなアソコしてっか見てやるよ！！！
【В男】
何顔背けとんねん！！
ほら、しゃぶれよ
乳出して淫乱女なんやろ？しゃぶれよ！！
（下も脱がされそうになっている桜の顔を掴み、ちんこを口に無理矢理入れ込む）
やだやだ！
見ないで…見ちゃイヤ！！
(ジタバタと足を動かし抵抗する)
(しかし、暴れたせいでツルツルのあそこがチラチラと見えてしまう)
違う！貴方たちがこんな風にしたんでしょ！
(顔を赤くしたまま怒鳴るが)
んぐっ…んんっ！！
(口いっぱいに入れられ、吐き出そうとするが逆に舌で刺激してしまう)
見ないで…見ちゃイヤ！！
(ジタバタと足を動かし抵抗する)
(しかし、暴れたせいでツルツルのあそこがチラチラと見えてしまう)
違う！貴方たちがこんな風にしたんでしょ！
(顔を赤くしたまま怒鳴るが)
んぐっ…んんっ！！
(口いっぱいに入れられ、吐き出そうとするが逆に舌で刺激してしまう)
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 20:54:29.53 ID:JJMayvTPO
>>111
【А男】
ズルッ！！
おい！こいつ毛生えてねぇよ！パイパンだぜ(笑)
なにジタバタしてんの？
無意味だってことを証明してやるよ！
（足首を持ち一気に開かせる）
ハハハ！！まんこが丸見え。まずは………
そうだ、匂い嗅いでやるよ。
クンクン…クンクン…
クンクン…
【В男】
ほんまや(笑)パイパンやんか(笑)
でもお前パイパン好き言うてたやろ。
おっ、このアマ嫌嫌言いながら舌使いよる。
ほんま好きもんやなぁ
（頭を掴み無理矢理奥までちんぽを突っ込む）
（こんな調子で大丈夫ですか？）
【А男】
ズルッ！！
おい！こいつ毛生えてねぇよ！パイパンだぜ(笑)
なにジタバタしてんの？
無意味だってことを証明してやるよ！
（足首を持ち一気に開かせる）
ハハハ！！まんこが丸見え。まずは………
そうだ、匂い嗅いでやるよ。
クンクン…クンクン…
クンクン…
【В男】
ほんまや(笑)パイパンやんか(笑)
でもお前パイパン好き言うてたやろ。
おっ、このアマ嫌嫌言いながら舌使いよる。
ほんま好きもんやなぁ
（頭を掴み無理矢理奥までちんぽを突っ込む）
（こんな調子で大丈夫ですか？）
んー！(見ないで！)
(顔が近づいた事に羞恥心が湧きあがり、秘部に熱が集まる)
(匂いを嗅がれていることが分かると秘部をヒクヒクとさせ、くちゅくちゅと水音がしてしまう)
んっ！ん…ぐっ…ちゅっ…
(喉の奥まで入れられ苦しそうな表情を見せるが、いやらしい匂いと味に興奮してしまう)
(無意識にねっとりと舌を絡める)
【はい、大丈夫です！】
【お口を犯されるの好きなので、いっぱいぐちゃぐちゃにして欲しいです//】
(顔が近づいた事に羞恥心が湧きあがり、秘部に熱が集まる)
(匂いを嗅がれていることが分かると秘部をヒクヒクとさせ、くちゅくちゅと水音がしてしまう)
んっ！ん…ぐっ…ちゅっ…
(喉の奥まで入れられ苦しそうな表情を見せるが、いやらしい匂いと味に興奮してしまう)
(無意識にねっとりと舌を絡める)
【はい、大丈夫です！】
【お口を犯されるの好きなので、いっぱいぐちゃぐちゃにして欲しいです//】
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 21:11:10.28 ID:JJMayvTPO
>>113
【А男】
クンクン…
こいつエロいわ！！匂い嗅がれてることに興奮してまんこヒクつかせてるぜ！
しかも濡れてやがる！
しかたねぇなぁ…
（こちらもズボンを脱ぎすでに勃起したちんこを出し、まんこに上下に擦り付けクリを刺激する）
【В男】
エロアマ！！
まだ足りないやろ？もっと奥まで挿してやるわ！
（さらに奥まで挿して奥に入ったところで止める）
どや？吐きそうか？(笑)
おっ！まんこに入れるんか？(笑)
まだ早いとちゃうか？
【А男】
（クリにちんこを激しく擦り付けながら）
早いか？
でもお前フェラさせてるじゃねぇかよ！
俺は下の口をいただくわ
【В男】
まっ、たしかにそやな(笑)このアマ吐きそうらしいわ(笑)
こいつにちんぽ入れてほしいやろ？
ちんぽ口に突っ込まれて何もしゃべれんか？(笑)
【А男】
クンクン…
こいつエロいわ！！匂い嗅がれてることに興奮してまんこヒクつかせてるぜ！
しかも濡れてやがる！
しかたねぇなぁ…
（こちらもズボンを脱ぎすでに勃起したちんこを出し、まんこに上下に擦り付けクリを刺激する）
【В男】
エロアマ！！
まだ足りないやろ？もっと奥まで挿してやるわ！
（さらに奥まで挿して奥に入ったところで止める）
どや？吐きそうか？(笑)
おっ！まんこに入れるんか？(笑)
まだ早いとちゃうか？
【А男】
（クリにちんこを激しく擦り付けながら）
早いか？
でもお前フェラさせてるじゃねぇかよ！
俺は下の口をいただくわ
【В男】
まっ、たしかにそやな(笑)このアマ吐きそうらしいわ(笑)
こいつにちんぽ入れてほしいやろ？
ちんぽ口に突っ込まれて何もしゃべれんか？(笑)
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 21:17:15.12 ID:JJMayvTPO
>>116
たくさん舐めるのメインでお願いしたいので、合わなさそうでしたら結構ですよ？
たくさん舐めるのメインでお願いしたいので、合わなさそうでしたら結構ですよ？
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 21:22:14.79 ID:JJMayvTPO
>>117
舐めるの好きだからお願いします。
【А男】
こいつ、まんこ濡れ濡れにしてるわ！
仕方ない、罰ゲームだなお前は！
（そう言うと顔をまんこに埋めたかと思うとゆっくりと厚い舌でねっとりとクンニを始める）
舐めるの好きだからお願いします。
【А男】
こいつ、まんこ濡れ濡れにしてるわ！
仕方ない、罰ゲームだなお前は！
（そう言うと顔をまんこに埋めたかと思うとゆっくりと厚い舌でねっとりとクンニを始める）
(わかりました。無理そうでしたらいつでも言ってください)
んっ！んー！！(舐めちゃイヤ！！)
(舐められる度に腰を浮かせ、ヒクヒクと秘部を震わせる)
(愛液が溢れ出し、穴もくちゅくちゅと口を広げている)
(息が乱れ、口の中の物を舐めるのにも力が入ってしまう)
んっ！んー！！(舐めちゃイヤ！！)
(舐められる度に腰を浮かせ、ヒクヒクと秘部を震わせる)
(愛液が溢れ出し、穴もくちゅくちゅと口を広げている)
(息が乱れ、口の中の物を舐めるのにも力が入ってしまう)
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 21:32:33.57 ID:JJMayvTPO
>>119
【А男】
くちゅくちゅっくちゅくちゅっ…レロレロレロレロ…嫌嫌言いながらびちゃびちゃにしてんじゃねぇかよ！！変態女だな！
レロレロレロレロ…レロレロ！
【В男】
おっ！めっちゃ吸い取られる感じや！！
アカンわ！А男悪い！！
俺先に１発アマの口の中に発射するわ！
（桜の頭を掴み前後に振らす）
出るで！！
うっ！イクっ！
アカン、出るわ！！！
ドピュッドピュッドピュッドピュッ！！！
【А男】
くちゅくちゅっくちゅくちゅっ…レロレロレロレロ…嫌嫌言いながらびちゃびちゃにしてんじゃねぇかよ！！変態女だな！
レロレロレロレロ…レロレロ！
【В男】
おっ！めっちゃ吸い取られる感じや！！
アカンわ！А男悪い！！
俺先に１発アマの口の中に発射するわ！
（桜の頭を掴み前後に振らす）
出るで！！
うっ！イクっ！
アカン、出るわ！！！
ドピュッドピュッドピュッドピュッ！！！
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 21:38:15.53 ID:JJMayvTPO
>>121
おち
おち
私も落ちます。
124 ：レイナ：2011/07/24(日) 14:16:14.77 ID:7ioe0zCGO
負かした女をたっぷりと調教して奴隷にして下さる女性募集。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュはご希望がありましたら言って下さい。
こちらは現実的な物よりも、スパイ、魔法少女、くの一などのほうがやりやすいです。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュはご希望がありましたら言って下さい。
こちらは現実的な物よりも、スパイ、魔法少女、くの一などのほうがやりやすいです。
魔法少女系希望です
おねがいできますか？
少し遅いかもしれませんが、ご容赦ください
調教するのは人型と淫獣型どちらがいいですか？
調教するのは人型と淫獣型どちらがいいですか？
いえ、セイヤさんのペースで楽しんで下さい。
セイヤさんのやりやすいほうにお任せしますよ？
セイヤさんのやりやすいほうにお任せしますよ？
あーじゃあ、触手のある怪物みたいな感じで、
やりながら不満とかあれば教えてください
書き始めお任せします
やりながら不満とかあれば教えてください
書き始めお任せします
わかりました。よろしくお願いします。
それでは書き出します。
（街のはずれの廃工場のような建物に怪物を追い詰めたレイナ）
さぁ、とうとう追い詰めたわよ？覚悟しなさい!!
（そう言って槍のような武器を構える）
（背中まで伸びた黒い髪、服装はレオタードにニーソックスで身体のラインがはっきりと浮き上がる）
それでは書き出します。
（街のはずれの廃工場のような建物に怪物を追い詰めたレイナ）
さぁ、とうとう追い詰めたわよ？覚悟しなさい!!
（そう言って槍のような武器を構える）
（背中まで伸びた黒い髪、服装はレオタードにニーソックスで身体のラインがはっきりと浮き上がる）
くくく・・・これは困った
(余裕の表情の敵の幹部)
だが、まだ奥の手があるのでね
(何か奇妙な呪文を唱えると地中から巨大な植物のようなものが露われる)
さあ、第二ラウンドの始まりだ
(怪物の上へ飛び乗る)
(余裕の表情の敵の幹部)
だが、まだ奥の手があるのでね
(何か奇妙な呪文を唱えると地中から巨大な植物のようなものが露われる)
さあ、第二ラウンドの始まりだ
(怪物の上へ飛び乗る)
（余裕の笑みに警戒しながらじりじりと間合いを詰める）
なっ…？これは…？
（いきなり現れた巨大な怪物に驚くも）
あたしはそんなものに負けたりしない!!
やぁぁあっ!!
（自分を奮い立たせるように言い、武器を振りかぶって切り掛かる）
なっ…？これは…？
（いきなり現れた巨大な怪物に驚くも）
あたしはそんなものに負けたりしない!!
やぁぁあっ!!
（自分を奮い立たせるように言い、武器を振りかぶって切り掛かる）
キシャァァァァ！！！！
(次々と触手を伸ばして襲いかかるが全て切られて行く)
なかなかやるな・・・でもそろそろきつくなってくるんじゃないか？
(怪物の頭の花から何やら黄色い花粉が撒き散らされている、麻痺と催淫の効果のある花粉が)
(次々と触手を伸ばして襲いかかるが全て切られて行く)
なかなかやるな・・・でもそろそろきつくなってくるんじゃないか？
(怪物の頭の花から何やら黄色い花粉が撒き散らされている、麻痺と催淫の効果のある花粉が)
ふっ!はぁっ!!
（触手をばさばさと切り倒しながら、敵目掛けて突っ込んでいく）
……っ!?
（しかし、突如身体に力が入らなくなりバランスを崩す）
（触手をばさばさと切り倒しながら、敵目掛けて突っ込んでいく）
……っ!?
（しかし、突如身体に力が入らなくなりバランスを崩す）
シャァァァァ！！！！
(隙を逃さず触手がレイナの四肢を掴み身動きを取れなくする)
捕まったか・・・おい、食べていいぞ、
(声をかけられると怪物は触手の先から消化液を出し始める)
(隙を逃さず触手がレイナの四肢を掴み身動きを取れなくする)
捕まったか・・・おい、食べていいぞ、
(声をかけられると怪物は触手の先から消化液を出し始める)
すみません。
少し合わないようなのでおちます。
お相手ありがとうございました。
少し合わないようなのでおちます。
お相手ありがとうございました。
138 ：桜：2011/07/25(月) 16:53:37.63 ID:GCuPHIr20
賭け事などの勝負でイカサマをされて負けてしまったお嬢様が、筋肉質な男達に囲まれて好きにされるというシチュで募集します。
最低二人以上の描写が出来る人で。
異性経験のない純粋なお嬢様を、体格差を利用して無理やり抱きしめたりキスしたり…
持ち上げられたまま沢山の男たちにクンニ攻めして欲しいです。
男達の格好は、ブーメランパンツなどの卑猥な物で、それを履いたまま顔に跨ったり擦り付けたりして欲しいです。
最低二人以上の描写が出来る人で。
異性経験のない純粋なお嬢様を、体格差を利用して無理やり抱きしめたりキスしたり…
持ち上げられたまま沢山の男たちにクンニ攻めして欲しいです。
男達の格好は、ブーメランパンツなどの卑猥な物で、それを履いたまま顔に跨ったり擦り付けたりして欲しいです。
>>138
お願いします。
お願いします。
>>139
はい、お願いします。
二人ぐらいは描写して欲しいのですが大丈夫ですか？
別に会話はなくても、複数という事がわかればいいので…
こちらは20歳くらいで考えていましたが、何か希望はありますか？
はい、お願いします。
二人ぐらいは描写して欲しいのですが大丈夫ですか？
別に会話はなくても、複数という事がわかればいいので…
こちらは20歳くらいで考えていましたが、何か希望はありますか？
お願いします。
地下カジノのルーレットなんかどうですか？
初めは友達ときていたがはまってしまい、
一人で来た時狙われワナにはめられ、道楽の変態趣味の金持ち達の部屋にいかされるみたいな
桜さんの服装、見た目（誰かに似てる）など教えて欲しいです。
４人くらいでいきたいです
地下カジノのルーレットなんかどうですか？
初めは友達ときていたがはまってしまい、
一人で来た時狙われワナにはめられ、道楽の変態趣味の金持ち達の部屋にいかされるみたいな
桜さんの服装、見た目（誰かに似てる）など教えて欲しいです。
４人くらいでいきたいです
わかりました。
設定もとてもいいのでそれで行きましょう。
こちらはお嬢様という事で、薄手の桃色のワンピースに白のカーディガン。
下着も上下薄い桃色で、可愛らしい感じ。
髪は黒色で肩を過ぎるくらいでウェーブがかっている。
身長160センチくらいでDカップ、細身。
(誰に似てる…と言うのは思いつかないです、すみません)
始まりは、負け続けているので今日はやめようと思い、帰るところを引きとめられる感じでどうでしょう。
設定もとてもいいのでそれで行きましょう。
こちらはお嬢様という事で、薄手の桃色のワンピースに白のカーディガン。
下着も上下薄い桃色で、可愛らしい感じ。
髪は黒色で肩を過ぎるくらいでウェーブがかっている。
身長160センチくらいでDカップ、細身。
(誰に似てる…と言うのは思いつかないです、すみません)
始まりは、負け続けているので今日はやめようと思い、帰るところを引きとめられる感じでどうでしょう。
よいですよ。
帰ろうとするのを呼び止めてワナにはめていきますね…
書き出しお願いします。
帰ろうとするのを呼び止めてワナにはめていきますね…
書き出しお願いします。
嘘、今日全然勝てないわ…
前きたときはとても楽しかったのに。
(もうほとんどない手持ちを見て、ため息を漏らす)
これ以上いても勝てる気がしないし。
今日は運が悪かったと諦めましょうか。
(一通り帰る支度をして、出口へ向かう)
【短いですがこんな感じで。】
【よろしくお願いします】
前きたときはとても楽しかったのに。
(もうほとんどない手持ちを見て、ため息を漏らす)
これ以上いても勝てる気がしないし。
今日は運が悪かったと諦めましょうか。
(一通り帰る支度をして、出口へ向かう)
【短いですがこんな感じで。】
【よろしくお願いします】
（帰ろうとする桜に声をかける支配人らしき男）
…お嬢様もうお帰りですか？…
お手持ちがなくなりましたなら…お店からは貸し出しはできませんが、
あるお方達から頼まれ百ほどお嬢様に融資したいと…
ＶＩＰルームから観戦され お嬢様を気に入ったようで…いかがですか？
簡単なサインでもう一度ゲームされては…
（笑顔でうながす男）
…お嬢様もうお帰りですか？…
お手持ちがなくなりましたなら…お店からは貸し出しはできませんが、
あるお方達から頼まれ百ほどお嬢様に融資したいと…
ＶＩＰルームから観戦され お嬢様を気に入ったようで…いかがですか？
簡単なサインでもう一度ゲームされては…
（笑顔でうながす男）
えっ…私に融資を？
いったいどの様な方達なのかしら…
(少し考えるそぶりを見せながら)
その方達は私を気に入ってくださってるのですよね？
でしたら、お言葉に甘えてもうすこし続けさせてもらいます。
(特に不審がる様子もなく、サラサラとサインをする)
次はどのようなゲームをすればいいのかしら？
いったいどの様な方達なのかしら…
(少し考えるそぶりを見せながら)
その方達は私を気に入ってくださってるのですよね？
でしたら、お言葉に甘えてもうすこし続けさせてもらいます。
(特に不審がる様子もなく、サラサラとサインをする)
次はどのようなゲームをすればいいのかしら？
（別から桜の様子を見る男達）
…ひひ…サインしてるよ。
たまらないね…細い身体して見ろよ…あの乳 ピチピチに張って…
…お嬢様だろ…たっぷり教えてやらないとな…
ウエーターにたっぷり水分取らせるように連絡しないとな…
（支配人は桜に声をかけ）
…再度 ルーレットはいかがですか？…
先ほどはハズレましたが何度も続くとは思えませんし…
（ルーレットディーラーに目配せしながら）
…ひひ…サインしてるよ。
たまらないね…細い身体して見ろよ…あの乳 ピチピチに張って…
…お嬢様だろ…たっぷり教えてやらないとな…
ウエーターにたっぷり水分取らせるように連絡しないとな…
（支配人は桜に声をかけ）
…再度 ルーレットはいかがですか？…
先ほどはハズレましたが何度も続くとは思えませんし…
（ルーレットディーラーに目配せしながら）
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 17:50:25.89 ID:oTmY7S8ZO
書き込みも展開もかなり遅いです。
合わない時はいってください。
ルーレットですか？
でも、今日は感が冴えていないみたいだし…
(流石にきょうは何回も負けているので、ルーレットにはいい印象がないが)
まぁ、確かにそうですよね。
自分をもう少し信じて見ます。
(お金は自分持ちではないと言う意識から、ルーレットを始めてしまう)
【すみません、もう少し展開を早めてもらえると助かります】
でも、今日は感が冴えていないみたいだし…
(流石にきょうは何回も負けているので、ルーレットにはいい印象がないが)
まぁ、確かにそうですよね。
自分をもう少し信じて見ます。
(お金は自分持ちではないと言う意識から、ルーレットを始めてしまう)
【すみません、もう少し展開を早めてもらえると助かります】
（出目は次々ハズレ 融資されたお金は尽きてしまう）
…お嬢様 残念でしたね。 では 誓約書どおり 別室で会員様の接待をお身体でしていただきす。
こちらにおいでください。
（さっきサインした誓約書をみせられる。）
…お嬢様 残念でしたね。 では 誓約書どおり 別室で会員様の接待をお身体でしていただきす。
こちらにおいでください。
（さっきサインした誓約書をみせられる。）
なんで全然当たらないのよ…
(流石にここまで外れるとどうする気も起きなくなり、帰ろうとするが)
えっ…接待？何の事？
(驚いて先ほどサインをした紙を見ると、小さくそのような事が書かれている)
(顔を真っ青にして抵抗するが、契約書の事もあり連れていかれてしまう)
いったい、何をさせるつもりなんですか？
(怯えながら部屋の扉を開ける)
(流石にここまで外れるとどうする気も起きなくなり、帰ろうとするが)
えっ…接待？何の事？
(驚いて先ほどサインをした紙を見ると、小さくそのような事が書かれている)
(顔を真っ青にして抵抗するが、契約書の事もあり連れていかれてしまう)
いったい、何をさせるつもりなんですか？
(怯えながら部屋の扉を開ける)
（部屋を開けると ４人のブーメランパンツにアイマスクの男達がニヤニヤ 桜を見ている。
十畳の和室にいやらしく布団が一組真ん中にひいてあり 部屋の角にはビデオカメラを持った黒服が）
…早かったね 桜…
トイレはいったかな？
…今日は可愛いね…上物だ…早く 剥こうよ…
まず オマンコ検査だよ ひひ
（桜の後ろで冷たいドアロックの音が響く）
十畳の和室にいやらしく布団が一組真ん中にひいてあり 部屋の角にはビデオカメラを持った黒服が）
…早かったね 桜…
トイレはいったかな？
…今日は可愛いね…上物だ…早く 剥こうよ…
まず オマンコ検査だよ ひひ
（桜の後ろで冷たいドアロックの音が響く）
な、何なんですか…？
(あまりにも異様な光景に体を硬くさせ、立ち尽くす)
(ドアロックの音が聞こえるとはっと正気に戻り、男達から離れる様に後ずさる)
やめて…こないでください…
(瞳に涙を浮かべながら、これから起こる事を想像して怯える)
こんなの…嫌です…
(それでも男達から開放される事などなかった)
(あまりにも異様な光景に体を硬くさせ、立ち尽くす)
(ドアロックの音が聞こえるとはっと正気に戻り、男達から離れる様に後ずさる)
やめて…こないでください…
(瞳に涙を浮かべながら、これから起こる事を想像して怯える)
こんなの…嫌です…
(それでも男達から開放される事などなかった)
（桜のカバンは開けられ 部屋の壁モニターには桜の大学生徒証が映される）
…華愛女子大３年 青木 桜か… お嬢様学校じゃないか…桜ちゃん
…近くで見ると本当いやらしい身体して…ほら…チンポ立ってるだろ…
…いい匂い…ﾊｧ ﾊｧ
（部屋の角に追い詰め 取り囲み 桜の身体を視姦する）
…布団の上に来て自分でぬいだら 帰してやってもいいよ ﾊｧ ﾊｧ
…華愛女子大３年 青木 桜か… お嬢様学校じゃないか…桜ちゃん
…近くで見ると本当いやらしい身体して…ほら…チンポ立ってるだろ…
…いい匂い…ﾊｧ ﾊｧ
（部屋の角に追い詰め 取り囲み 桜の身体を視姦する）
…布団の上に来て自分でぬいだら 帰してやってもいいよ ﾊｧ ﾊｧ
っ…何で、こんな事に…
(自分の失態を悔やみながらも、言う事を聞かなければ何をされるか分からない恐怖から、ゆっくりと布団へ進む)
脱いだら、帰してくれるんですよね…？
(顔を赤くして羞恥に耐えながら、カーディガン、ワンピースを脱いで下着姿になる)
っ…脱ぎました…お願いです、家に帰してください…
(体を隠す様にしゃがみ込み、プルプルと震える)
(自分の失態を悔やみながらも、言う事を聞かなければ何をされるか分からない恐怖から、ゆっくりと布団へ進む)
脱いだら、帰してくれるんですよね…？
(顔を赤くして羞恥に耐えながら、カーディガン、ワンピースを脱いで下着姿になる)
っ…脱ぎました…お願いです、家に帰してください…
(体を隠す様にしゃがみ込み、プルプルと震える)
…へへ いいね お嬢様ストリップだ… 黒服、ほらちゃんと近くに来て撮影しろよ…
…ピンクのブラジャー おっぱいプリンプリンだよ…ﾊｧ ﾊｧ 肌真っ白だよ
…ワンピースの脇汗凄いよ この女… 緊張してんだ可愛いね…
（しゃがみこむ桜に 冷たく）
…ほら 立って乳見せろよ 絶対 乳輪でかいよ…ひひ
…しゃがみこむなら このままカジノのホールでウェイトレスさせるか…ローター挟まして…
くっ…これ以上…させるんですか？
ひどいっ…
(ぺたりと座り込んで、背中に腕を回しブラを外す)
(緊張してピンと立った乳首が露わになり、恥ずかしさに俯いてしまう)
お願いです…早く満足して…
お家に帰してくださいっ…
(体を震わす度に胸も小刻みに揺れる)
ひどいっ…
(ぺたりと座り込んで、背中に腕を回しブラを外す)
(緊張してピンと立った乳首が露わになり、恥ずかしさに俯いてしまう)
お願いです…早く満足して…
お家に帰してくださいっ…
(体を震わす度に胸も小刻みに揺れる)
（女の子座りで乳房を細い手で隠し 懇願する桜に）
…ﾊｧ ﾊｧ 乳 見えないよ
黒服 こっちきて
押さえろよ…恥ずかしがり屋を
（黒服が後ろから近づき 桜の手を掴み 万歳させる形でたたせる）
…ほら 乳輪でかいよ ピンクで未使用じゃないか…この女…
乳首立ってるんじゃないか…桜ちゃん…
下腹部すこし膨れて…ポールでドリンクいっぱい飲むから… 桜ちゃん…オシッコしょっか…
（震える下腹部をグイグイおさえる男）
…ﾊｧ ﾊｧ 乳 見えないよ
黒服 こっちきて
押さえろよ…恥ずかしがり屋を
（黒服が後ろから近づき 桜の手を掴み 万歳させる形でたたせる）
…ほら 乳輪でかいよ ピンクで未使用じゃないか…この女…
乳首立ってるんじゃないか…桜ちゃん…
下腹部すこし膨れて…ポールでドリンクいっぱい飲むから… 桜ちゃん…オシッコしょっか…
（震える下腹部をグイグイおさえる男）
ひゃぁ！こんな格好…いや…
(恥ずかしさに目を瞑って耐えるが)
見ないでください…恥ずかしいです…
やっ！押さないで…やだ…
(我慢していた尿意が下腹部を押されて辛くなり、最初は耐えていたがだんだん厳しくなり)
やっ…やぁっ…
(少しずつ漏らしてしまい、下着を濡らしてしまう)
(太ももにも垂れるが、それでも力をいれてそれ以上漏らさない様に頑張る)
(恥ずかしさに目を瞑って耐えるが)
見ないでください…恥ずかしいです…
やっ！押さないで…やだ…
(我慢していた尿意が下腹部を押されて辛くなり、最初は耐えていたがだんだん厳しくなり)
やっ…やぁっ…
(少しずつ漏らしてしまい、下着を濡らしてしまう)
(太ももにも垂れるが、それでも力をいれてそれ以上漏らさない様に頑張る)
（ニヤニヤ濡れていくパンティの▽部分を見る男達）
…あら あら お漏らしして 恥ずかしいね 桜ちゃん
…ちゃんと出してやろうよ オシッコ プルプル震えてるよ…
（両手をつかまれ嫌がる桜のパンティを下ろしていく男達）
…結構 綺麗な顔してモジャモジャだよ 桜ちゃんのオマン毛… 少しオシッコで湿って…
…これ 挟ませろ…いい格好だ…
（立ったまま 足をつかまれ 細い太ももに洗面器を挟まれる）
…ひひ ぱっくり花弁ひらいて…クリも丸見えだよ
…ほら出せよ 桜…
（黒服がビデオカメラをむけるなか 下腹部をグイグイおさえてくる男達）
…あら あら お漏らしして 恥ずかしいね 桜ちゃん
…ちゃんと出してやろうよ オシッコ プルプル震えてるよ…
（両手をつかまれ嫌がる桜のパンティを下ろしていく男達）
…結構 綺麗な顔してモジャモジャだよ 桜ちゃんのオマン毛… 少しオシッコで湿って…
…これ 挟ませろ…いい格好だ…
（立ったまま 足をつかまれ 細い太ももに洗面器を挟まれる）
…ひひ ぱっくり花弁ひらいて…クリも丸見えだよ
…ほら出せよ 桜…
（黒服がビデオカメラをむけるなか 下腹部をグイグイおさえてくる男達）
くっ…こんなの…いや…
(口では抵抗しているが、ついに我慢できなくなってしまい、洗面器に向かいおもらしをしてしまう)
見ないでっ…見ないでよ！！
(顔を真っ赤にしてイヤイヤと降りながら、最後まで出してしまい、肩で息をする)
もう充分でしょ…？
(泣き顔で男達に許しをこう)
(口では抵抗しているが、ついに我慢できなくなってしまい、洗面器に向かいおもらしをしてしまう)
見ないでっ…見ないでよ！！
(顔を真っ赤にしてイヤイヤと降りながら、最後まで出してしまい、肩で息をする)
もう充分でしょ…？
(泣き顔で男達に許しをこう)
（部屋にじょろじょろと洗面器にあたる桜の尿の音がひろがる）
…ひひ 女子大学生の放尿か…たまらんね…桜ちゃん 桜ちゃんのアンモニア臭… はずしいね…
（力なく 帰りたがる桜を見ながら ブーメランパンツの膨れた下腹部をさわる男達）
…帰るの桜ちゃん オマンコ 舐めて欲しいだろ…
お願いするなら 代わる代わる舐めてあげるのに…
…帰るならしょうがないよ 無理維持したら…
放尿ビデオ、サイト競売にだそうよ ひひ
…ひひ 女子大学生の放尿か…たまらんね…桜ちゃん 桜ちゃんのアンモニア臭… はずしいね…
（力なく 帰りたがる桜を見ながら ブーメランパンツの膨れた下腹部をさわる男達）
…帰るの桜ちゃん オマンコ 舐めて欲しいだろ…
お願いするなら 代わる代わる舐めてあげるのに…
…帰るならしょうがないよ 無理維持したら…
放尿ビデオ、サイト競売にだそうよ ひひ
そんな下品な事…言わないでください…
(心が折れ、力なくうなだれていたが)
舐めて欲しくなんかっ！！
(そんな恥ずかしい事、死んでも阻止しようとするが)
なっ…ビデオを…売る？
そんなこと、絶対にやめてください！
(大きく声を張り上げ)
…くっ…舐めていいです…
舐めて…ください…
(下手に出て、自ら体を差し出す)
(心が折れ、力なくうなだれていたが)
舐めて欲しくなんかっ！！
(そんな恥ずかしい事、死んでも阻止しようとするが)
なっ…ビデオを…売る？
そんなこと、絶対にやめてください！
(大きく声を張り上げ)
…くっ…舐めていいです…
舐めて…ください…
(下手に出て、自ら体を差し出す)
（力なくしぶしぶ 口を開ける桜… 後ろからつかまれていた黒服の手は放される）
…へへ
そんな嫌嫌ならいいんだよ…オシッコでびしょびしょのオマンコなんて
…ほら 桜…しっかり自分で足抱えて Ｍ字に開いて…
誰のどこをどうして欲しいかお願いしろ。
（ガタガタ震える桜を見ながら）
…嫌なら帰ってもいいんだよ… 今から桜の身体どうなるかくらいわかるだろ
女子大生なら ひひ
…へへ
そんな嫌嫌ならいいんだよ…オシッコでびしょびしょのオマンコなんて
…ほら 桜…しっかり自分で足抱えて Ｍ字に開いて…
誰のどこをどうして欲しいかお願いしろ。
（ガタガタ震える桜を見ながら）
…嫌なら帰ってもいいんだよ… 今から桜の身体どうなるかくらいわかるだろ
女子大生なら ひひ
っ…私のビショビショのおまんこ…
舐めてくださいっ！！
(今まで口にした事のない言葉を使い、M字に足を広げる)
ここっ…舐めて欲しいんです…
(したから見上げているので上目遣いになり、舐めて欲しいとおねだりする)
(尿で濡れた秘部は恥ずかしさからかヒクヒクと動いている)
舐めてくださいっ！！
(今まで口にした事のない言葉を使い、M字に足を広げる)
ここっ…舐めて欲しいんです…
(したから見上げているので上目遣いになり、舐めて欲しいとおねだりする)
(尿で濡れた秘部は恥ずかしさからかヒクヒクと動いている)
（布団の上で両方のうちももを小さな手を押さえ 陰部をぱっくり 露にする桜）
…ﾊｧ ﾊｧ そうか 舐めて欲しいんだ…桜…ﾊｧ ﾊｧ
ｼﾞｭﾙ ﾚﾛ ﾚﾛ… ﾊｧﾊｧ
（開いた股間に顔を埋め クリに鼻先を押し付けながら膣口を舐める男）
…可愛い顔して
ほら ここに頬ずりしろ…桜
（桜の横に男がちかづき パンツの浮かび上がったチンポの形部分を桜の顔にちかづける）
…ﾊｧ ﾊｧ そうか 舐めて欲しいんだ…桜…ﾊｧ ﾊｧ
ｼﾞｭﾙ ﾚﾛ ﾚﾛ… ﾊｧﾊｧ
（開いた股間に顔を埋め クリに鼻先を押し付けながら膣口を舐める男）
…可愛い顔して
ほら ここに頬ずりしろ…桜
（桜の横に男がちかづき パンツの浮かび上がったチンポの形部分を桜の顔にちかづける）
あっ…あぅっ…こんなことっ…
(気持ち悪いと叫びたかったが、抵抗することもできず、舌の感触を受け入れる)
(最初は嫌だったが、膣口やクリを刺激されると快感を感じ始める)
はっ…はぁっ…なにこれ…
(ヒクヒクとした動きは、まるで舌を誘う様に、クリもぷっくり赤く膨れてくる)
ひっ…近い…
(目の前に男の物を差し出され、顔を背けたくなるが、仕方がなく顔を近付けて)
んっ…これで…いいですか？
(自ら頬ずりして、いやらしい匂いを吸い込んでしまう)
(気持ち悪いと叫びたかったが、抵抗することもできず、舌の感触を受け入れる)
(最初は嫌だったが、膣口やクリを刺激されると快感を感じ始める)
はっ…はぁっ…なにこれ…
(ヒクヒクとした動きは、まるで舌を誘う様に、クリもぷっくり赤く膨れてくる)
ひっ…近い…
(目の前に男の物を差し出され、顔を背けたくなるが、仕方がなく顔を近付けて)
んっ…これで…いいですか？
(自ら頬ずりして、いやらしい匂いを吸い込んでしまう)
…ﾊｧﾊｧ 古いチーズみたいな匂い つよいな…ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾙ… 花弁も幼い…
あまり使ってないな…
…ﾚﾛ ﾚﾛﾚﾛ… ほらもっとひらけよ 桜
（少しずつ 馴染んでいく膣口を舌で開いていく）
…ファンデーション パンツについて 綺麗な顔だな…ひひ
ほら 膨らみの先 シミが浮いてるだろ
クンクン匂ってチューチュー 口で吸って…
匂いと味の感想 言え…桜
ごめんなさい。
長くお相手して頂きましたが、だんだん合わなくなってきたので…
落ちます。
長くお相手して頂きましたが、だんだん合わなくなってきたので…
落ちます。
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 20:45:19.15 ID:oTmY7S8ZO
ありがとうございました。落ちます。
172 ：♂：2011/07/26(火) 23:17:18.27 ID:FjWgsxg00
格闘系の女性キャラを募集します
ＫＯＦの不知火舞、ＤＯＡの霞、アヤネ、ティナ、ＦＦ７のティファなど…
ＫＯＦの不知火舞、ＤＯＡの霞、アヤネ、ティナ、ＦＦ７のティファなど…
落ち
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 19:46:55.08 ID:6Bn/tcFF0
>>172に便乗して募集します
してもらえる女性募集します
してもらえる女性募集します
175 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 20:07:31.26 ID:6Bn/tcFF0
もう一度>>172で募集します
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 20:20:58.67 ID:6Bn/tcFF0
落ちます
>>51で募集します。
攻める理由はこだわりません。
攻める理由はこだわりません。
一度だけあげます。
179 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 20:52:28.42 ID:AzGMUKItO
移動落ちします。以下空き室です。
180 ：♂：2011/07/28(木) 19:57:53.38 ID:1BhRjmx50
募集します
アメコミ風なヒーロー、ヒロインが
・悪のボスをおいつめながらも卑怯な手段で逆転されて
・誘拐犯から人質を取り返そうとするが、盾に取られて人質の前で
・味方の科学者が実はスパイで、罠に嵌められて
・味方のヒロイン、調査員などと追い詰められてエッチな事に
・・・・など、じっくりと快楽に堕ちていくシチュで募集します。
描写を入れて、中文くらいで、グロ・スカ・ロリ・ラブイチャＮＧです。
他のシチュ案なども気軽に相談しましょうｗ
アメコミ風なヒーロー、ヒロインが
・悪のボスをおいつめながらも卑怯な手段で逆転されて
・誘拐犯から人質を取り返そうとするが、盾に取られて人質の前で
・味方の科学者が実はスパイで、罠に嵌められて
・味方のヒロイン、調査員などと追い詰められてエッチな事に
・・・・など、じっくりと快楽に堕ちていくシチュで募集します。
描写を入れて、中文くらいで、グロ・スカ・ロリ・ラブイチャＮＧです。
他のシチュ案なども気軽に相談しましょうｗ
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
182 ：レイナ：2011/07/29(金) 01:03:04.14 ID:ZRjALWMKO
負かした女をたっぷりと調教して奴隷にして下さる方募集。男性、女性は問いませんがある程度は描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュはご希望がありましたら言って下さい。
こちらは現実的な物よりも、スパイ、魔法少女、くの一などのほうがやりやすいです。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュはご希望がありましたら言って下さい。
こちらは現実的な物よりも、スパイ、魔法少女、くの一などのほうがやりやすいです。
183 ：レイナ：2011/07/29(金) 01:34:22.53 ID:ZRjALWMKO
あと少しだけ募集してみます
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 01:39:42.87 ID:Y0SNMMsb0
>183
くの一でしよーよ
忍び込んだくの一を捕らえて、たっぷり調教
どう？
くの一でしよーよ
忍び込んだくの一を捕らえて、たっぷり調教
どう？
くの一設定でＤＯＡの霞になってもらえませんか？
打ち倒したところを捕えて宙吊りにした状態で、闇組織のスケベ親父が嬲るとか…
打ち倒したところを捕えて宙吊りにした状態で、闇組織のスケベ親父が嬲るとか…
えっと…先着順でよろしいでしょうか？
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 01:49:28.98 ID:Y0SNMMsb0
すみません。おちます。
また機会があればよろしくお願いします
こちらも落ちます
（以下空き）
こちらも落ちます
（以下空き）
190 ：♂：2011/07/29(金) 20:13:13.52 ID:9b+dGMJD0
募集します。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
よろしくお願いします。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
よろしくお願いします。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
192 ：女：2011/07/29(金) 23:07:47.77 ID:7C8MdHUIO
募集します
・戦勝国の王と敗戦国の姫将軍
・王(または秘密警察)と男装革命家
・悪魔(妖怪)とエクソシスト(陰陽師)
・その他
以上のシチュでＳな人募集します。
ＮＧは特にありません。
いたぶられているのに感じてしまっている私をもっといじめて欲しいです。
・戦勝国の王と敗戦国の姫将軍
・王(または秘密警察)と男装革命家
・悪魔(妖怪)とエクソシスト(陰陽師)
・その他
以上のシチュでＳな人募集します。
ＮＧは特にありません。
いたぶられているのに感じてしまっている私をもっといじめて欲しいです。
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 23:13:50.93 ID:TUrSHMypO
>>192
悪代官と一揆を起こした庄屋の娘は？
悪代官と一揆を起こした庄屋の娘は？
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 23:17:58.99 ID:TUrSHMypO
落ちます
196 ：女：2011/07/29(金) 23:20:40.03 ID:7C8MdHUIO
>>192で再募集
こんばんは。一番上のシチュでお願いできますか？
上手くできるかわかりませんが、挑戦させて頂きたいです。
上手くできるかわかりませんが、挑戦させて頂きたいです。
ＮＧは特にないということですので、殴るなどの暴力も大丈夫でしょうか？
お嫌でしたらしませんので。
またシチュは勝戦国の広場で、大勢の前で公開陵辱でもよろしいでしょうか？
お嫌でしたらしませんので。
またシチュは勝戦国の広場で、大勢の前で公開陵辱でもよろしいでしょうか？
書き忘れましたがこちらのＮＧはグロスカです。
そちらの希望を教えて下さい。（こちらの性格や行動など...）
そちらの希望を教えて下さい。（こちらの性格や行動など...）
201 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 23:36:04.66 ID:7C8MdHUIO
暴力も公開凌辱も大丈夫ですよ。
希望は冷徹なＳ王、みたいな感じでお願いします♪
靴でぐりぐりされたり、お尻叩かれたいです。どＭですみません。
希望は冷徹なＳ王、みたいな感じでお願いします♪
靴でぐりぐりされたり、お尻叩かれたいです。どＭですみません。
ありがとうございます。
希望了解しました。
では既に捕まった場面からでよろしければ書き出しましょうか？
そちらがＭだというのは既に知っている方がよろしいでしょうか？
また、女さん自信も最初は気づいていなかった感じでしょうか？
後お名前とそちらの服装を教えて頂けると嬉しいです。
こちらの外見は↓ですが、御希望ありましたら合わせますので。
暗めの紫の長髪を後ろに纏めていて、切れ長の目。
長身で程よく引き締まった身体。（180cm程）
黒い軍服に身を包み、戦に勝った勲章を胸に付けています。
希望了解しました。
では既に捕まった場面からでよろしければ書き出しましょうか？
そちらがＭだというのは既に知っている方がよろしいでしょうか？
また、女さん自信も最初は気づいていなかった感じでしょうか？
後お名前とそちらの服装を教えて頂けると嬉しいです。
こちらの外見は↓ですが、御希望ありましたら合わせますので。
暗めの紫の長髪を後ろに纏めていて、切れ長の目。
長身で程よく引き締まった身体。（180cm程）
黒い軍服に身を包み、戦に勝った勲章を胸に付けています。
書き出しお願いします。
> また、女さん自信も最初は気づいていなかった感じでしょうか？
これでお願いします。Ｍといわれ否定して更にいじめられたいです。
外見もそれでおｋです。
外見は
銀髪、赤味がかった明るい青の目、胸はＤ。
身長１５５センチほど、戦場では軍服、日常では男物を着てましたが、捕虜の身
なので好きなのを着せてください。
> また、女さん自信も最初は気づいていなかった感じでしょうか？
これでお願いします。Ｍといわれ否定して更にいじめられたいです。
外見もそれでおｋです。
外見は
銀髪、赤味がかった明るい青の目、胸はＤ。
身長１５５センチほど、戦場では軍服、日常では男物を着てましたが、捕虜の身
なので好きなのを着せてください。
わかりました。
ではボロボロの囚人服にさせてもらいますね。
では少しお待ちください。
ではボロボロの囚人服にさせてもらいますね。
では少しお待ちください。
（多くの人民で溢れかえる国営広場中央を独占するようなステージには指揮を執ったヴァイス将軍とその側近数人、そして先日捉えられたリチェ将軍のみすぼらしい姿があった）
では皆さん、これから仇敵であるリチェ将軍にこれ以上ない屈辱を与えます！
私が恨みを晴らさせて頂きます！
．．．皆お前に期待しているらしいぞ？ 見てみろ国民のギラついた目を。
（目を向けるのを促すように大衆の方にくイッと親指を向けると、所々破れた灰色の囚人服の尻部分から手を入れ下着内の肛門にグリグリと人差し指を突っ込み、不敵に笑い低い声で冷たく）
どうだ、身体を弄られる気分は？女傑様？
では皆さん、これから仇敵であるリチェ将軍にこれ以上ない屈辱を与えます！
私が恨みを晴らさせて頂きます！
．．．皆お前に期待しているらしいぞ？ 見てみろ国民のギラついた目を。
（目を向けるのを促すように大衆の方にくイッと親指を向けると、所々破れた灰色の囚人服の尻部分から手を入れ下着内の肛門にグリグリと人差し指を突っ込み、不敵に笑い低い声で冷たく）
どうだ、身体を弄られる気分は？女傑様？
【お待たせしました。おかしいところがありましたら教えて下さい。】
間違えた。王と姫将軍でした。気をつけます。
(国民らを、それからヴァイスを憎々しく睨む)
(しかし、アナルに指をいれられ、驚愕と痛みに身をよじる)
っ…貴様っ！ 何をする！…いたっ…
(しかし、アナルに指をいれられ、驚愕と痛みに身をよじる)
っ…貴様っ！ 何をする！…いたっ…
ほお、歴戦のお前もこういう攻めには耐性がないようだな。
では...（肛門の内側を長い爪を立てギュッと握るともう片手で尻を思い切り叩き、張りのある音がこだまする）
（立て続けに下腹部から股間に掛けての布を剥ぎ取ると剥き出しの膣を固い軍靴で蹴り飛ばし）
まだ終わらんぞ。...くちゅ...（乳房に布越しに口を当て頬張るようにしゃぶりはじめた。）
では...（肛門の内側を長い爪を立てギュッと握るともう片手で尻を思い切り叩き、張りのある音がこだまする）
（立て続けに下腹部から股間に掛けての布を剥ぎ取ると剥き出しの膣を固い軍靴で蹴り飛ばし）
まだ終わらんぞ。...くちゅ...（乳房に布越しに口を当て頬張るようにしゃぶりはじめた。）
(中で爪をたてられ背をしならせる)
やめっ……見るな！
(国民の視線を感じて嫌がるように首を横にふった)
(尻を叩かれ、屈辱に涙が零れた)
ぃやッ…やめろ！…やめてくれ…
(アナルを弄られ、尻をぶたれる。はしたない姿を幾千の
瞳に晒されて、どうしようもなく身体が熱くなってしまう。
やらしい液がアソコを濡らしはじめた)
っあ！……ヴァイス！…こんなことしたって…つっ！
(軍靴で蹴飛ばされ、痛みに悶えた)
やっ…ヴァイスっ…やめてっ…
(既に立っていた乳首に緩慢な刺激が走って、悲鳴に色が滲む)
やめっ……見るな！
(国民の視線を感じて嫌がるように首を横にふった)
(尻を叩かれ、屈辱に涙が零れた)
ぃやッ…やめろ！…やめてくれ…
(アナルを弄られ、尻をぶたれる。はしたない姿を幾千の
瞳に晒されて、どうしようもなく身体が熱くなってしまう。
やらしい液がアソコを濡らしはじめた)
っあ！……ヴァイス！…こんなことしたって…つっ！
(軍靴で蹴飛ばされ、痛みに悶えた)
やっ…ヴァイスっ…やめてっ…
(既に立っていた乳首に緩慢な刺激が走って、悲鳴に色が滲む)
ん...なぜそのように背中を揺らすのかわからんな。
（業とらしく言ってリチェの快楽を感じ取りニンマリと）
フフフ、敵国民の前で醜態を晒す気分はどうだ？
ホラ、姫ならもっと耐えろ。...ズズ...
（唇をあてがい涙を啜って）
ムッ おい...これはどういうことだ...？
（足元にぬかるみを感じて床を汚す愛液を掬い頬に塗りつけ）
まさか、こんな状況で興奮しているのではあるまいな？
こんなことが自国民に知れたらどうなるかな？
（胸を味わう内、乳首の固さを舌で感じ）
...どれ、どうなっているかな！（しなやかな鞭を走らせ胸の布を数回打ちつけ乳房が露出してしまう）
...くちゅ...ズズ...くちゅ...（生の乳房に吸い付きながら時折侮蔑的に）
こんなに露骨に立たせて...貴様には姫の資格も将軍の威厳もない！
ただの卑しいマゾヒストだ！
（更に背中や尻も執拗に打ちつけ、少し力を入れれば素肌が丸見えになる程、服をボロボロにしてしまう）
（業とらしく言ってリチェの快楽を感じ取りニンマリと）
フフフ、敵国民の前で醜態を晒す気分はどうだ？
ホラ、姫ならもっと耐えろ。...ズズ...
（唇をあてがい涙を啜って）
ムッ おい...これはどういうことだ...？
（足元にぬかるみを感じて床を汚す愛液を掬い頬に塗りつけ）
まさか、こんな状況で興奮しているのではあるまいな？
こんなことが自国民に知れたらどうなるかな？
（胸を味わう内、乳首の固さを舌で感じ）
...どれ、どうなっているかな！（しなやかな鞭を走らせ胸の布を数回打ちつけ乳房が露出してしまう）
...くちゅ...ズズ...くちゅ...（生の乳房に吸い付きながら時折侮蔑的に）
こんなに露骨に立たせて...貴様には姫の資格も将軍の威厳もない！
ただの卑しいマゾヒストだ！
（更に背中や尻も執拗に打ちつけ、少し力を入れれば素肌が丸見えになる程、服をボロボロにしてしまう）
こ、興奮などしない！この蛮族っ…んっあ！…や、やめ、ろぉ…
(乳首を吸われ、明らかに喘ぐ)
(そして、鞭で打たれ)
うあっ…っいたい！やめて！いやぁっ…あぁ…いたぁ…も、…やだあぁ
(白い肌に赤いみみずばれが浮かぶ)
(傷痕残る乳房を舐められ、唾液がしみる)
ッ…ふ、…あ……やめて……もう、いっそ…殺し、アァ！きゃああああ！
(全身くまなく鞭打たれ、悲鳴をあげ続ける)
(鞭打ちが止んだ時、痛みに意識は朦朧としていたがアソコはぐっしょりと濡れていた)
【質問！
処女設定ですか？それともヴァイスによって貫通済で調教中ですか】
(乳首を吸われ、明らかに喘ぐ)
(そして、鞭で打たれ)
うあっ…っいたい！やめて！いやぁっ…あぁ…いたぁ…も、…やだあぁ
(白い肌に赤いみみずばれが浮かぶ)
(傷痕残る乳房を舐められ、唾液がしみる)
ッ…ふ、…あ……やめて……もう、いっそ…殺し、アァ！きゃああああ！
(全身くまなく鞭打たれ、悲鳴をあげ続ける)
(鞭打ちが止んだ時、痛みに意識は朦朧としていたがアソコはぐっしょりと濡れていた)
【質問！
処女設定ですか？それともヴァイスによって貫通済で調教中ですか】
ククク、私が蛮族ならば、貴様は淫族ではないか！
卑しい声など出しおって！
（目に痛い傷や腫れ物に恍惚とした笑みを浮かべ）
そうだ叫べ！お前に死刑など勿体無い！恥辱と苦しみを与えてやろう！
...そして堕落もな。（最後だけ意味深に呟く）
（傷のある腹部に鞭の硬質な金属製グリップを押し当てグリッと押し付け
、更にグリップを蜜に汚された膣に強引に挿入しえぐる様に動かしタップリ蜜を付けてから
痛みで呆然としたリチェの口元に入れ）さあ、タップリ舐めろ。お前の淫らさだ。
【処女でよろしいでしょうか？】
【展開とか行動は今までの感じで大丈夫ですか？】
卑しい声など出しおって！
（目に痛い傷や腫れ物に恍惚とした笑みを浮かべ）
そうだ叫べ！お前に死刑など勿体無い！恥辱と苦しみを与えてやろう！
...そして堕落もな。（最後だけ意味深に呟く）
（傷のある腹部に鞭の硬質な金属製グリップを押し当てグリッと押し付け
、更にグリップを蜜に汚された膣に強引に挿入しえぐる様に動かしタップリ蜜を付けてから
痛みで呆然としたリチェの口元に入れ）さあ、タップリ舐めろ。お前の淫らさだ。
【処女でよろしいでしょうか？】
【展開とか行動は今までの感じで大丈夫ですか？】
【何度も遅れてすいません。】
うぅぅ…
(傷をなぶられ、痛みにうめき)
(未開のそこに、グリップが容赦なく奥まで入ってきた)
あああ、っ…いやあああアア！！
(新たな涙をポロポロと零す。鞭とは異なる痛みにただ泣くだけ)
(舐めろ、と血のついたグリップを差し出され、怯えたようにヴァイスを見上げ、首を横にふった)
【展開等は大丈夫です。興奮してます】
(傷をなぶられ、痛みにうめき)
(未開のそこに、グリップが容赦なく奥まで入ってきた)
あああ、っ…いやあああアア！！
(新たな涙をポロポロと零す。鞭とは異なる痛みにただ泣くだけ)
(舐めろ、と血のついたグリップを差し出され、怯えたようにヴァイスを見上げ、首を横にふった)
【展開等は大丈夫です。興奮してます】
【嬉しいです。】
（泣き喚く様子に観客が野次を入れる）
おい、ザマアねえな！ 気丈な女傑様もこんなもんか！
（触発された側近の１人がリチェの背中や尾てい骨をえぐる様に蹴り飛ばす）
拒否権はない！舐めろ！（落ちていく涙をペロリと舐めつつ脅すように固い靴の裏側を傷だらけの腹にバンと押し当て足首を捻る
そしてリチェの口を大きく開かせグリップを押し込み）
（泣き喚く様子に観客が野次を入れる）
おい、ザマアねえな！ 気丈な女傑様もこんなもんか！
（触発された側近の１人がリチェの背中や尾てい骨をえぐる様に蹴り飛ばす）
拒否権はない！舐めろ！（落ちていく涙をペロリと舐めつつ脅すように固い靴の裏側を傷だらけの腹にバンと押し当て足首を捻る
そしてリチェの口を大きく開かせグリップを押し込み）
うぐぅ、…っぐあ…
(蹴られ、噛み殺せない悲鳴をあげた)
(ぐりぐりと腹部を踏まれ、泣きながら口元を緩めると、グリップを突っ込まれる)
うぶ、ぐぅうう…っう、
(喉元まで突っ込まれ、えづき吐き出した)
(蹴られ、噛み殺せない悲鳴をあげた)
(ぐりぐりと腹部を踏まれ、泣きながら口元を緩めると、グリップを突っ込まれる)
うぶ、ぐぅうう…っう、
(喉元まで突っ込まれ、えづき吐き出した)
（否が応でも突っ込まれ味合わされる姿にヴァイスも観客も卑しい注目を浴びせ）
気色悪い声を出すな！（異物を取るとゴツイ掌で頬を叩き）
おい、後ろに回れ。（合図を受けた側近がリチェを骨折までいかないが、関節が痛む程開脚させ肛門をグワッと開き思う存分舐め回す）
...レロ、レロ...ズズ...（ヴァイスはしゃがみ込みいやらしく濡れた膣を遠慮なくしゃぶる）
（時折クリにも舌を絡め刺激を与える）
気色悪い声を出すな！（異物を取るとゴツイ掌で頬を叩き）
おい、後ろに回れ。（合図を受けた側近がリチェを骨折までいかないが、関節が痛む程開脚させ肛門をグワッと開き思う存分舐め回す）
...レロ、レロ...ズズ...（ヴァイスはしゃがみ込みいやらしく濡れた膣を遠慮なくしゃぶる）
（時折クリにも舌を絡め刺激を与える）
【短文気味になってすいません。
行為に移りましょうか？それとももう少し続けますか？】
行為に移りましょうか？それとももう少し続けますか？】
220 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 01:28:54.61 ID:2adbsBagO
(殴られ、噛んでしまった唇から血が流れた)
ぐ、っ…やだっ…ぁっ…やめて…ん、っ…あっ…イヤっ…ふぁ、あッ…、く…ハァ…ん…
(関節が痛むほど足を開かされ、悲鳴をあげた。)
(しかしクリとアナルを舐められ、どうしようもないほど感じてしまう)
(そして、)
っヴァイス、…やめっ…やだッなんか、クル…っ…いや、…っ！？やぁあああ！！！
(歯をクリにたてられた瞬間、痛みと同時にいってしまう
ぐ、っ…やだっ…ぁっ…やめて…ん、っ…あっ…イヤっ…ふぁ、あッ…、く…ハァ…ん…
(関節が痛むほど足を開かされ、悲鳴をあげた。)
(しかしクリとアナルを舐められ、どうしようもないほど感じてしまう)
(そして、)
っヴァイス、…やめっ…やだッなんか、クル…っ…いや、…っ！？やぁあああ！！！
(歯をクリにたてられた瞬間、痛みと同時にいってしまう
【眠いのでそろそろ行為に移って欲しいです】
（あられもない悲鳴、そして周囲を欲情させるような嬌声に王達は愉快そうに笑い）
ククク、何が止めてだ...望んでなどいないくせに...
...ムッ...ブハァッ（悲鳴と同時に溢れる愛液が喉を流れいくらか反射的に出してしまうもすぐににやけて）
遂にここまでシてしまったな、リチェ...
（衣服を脱ぎ、引き締まった身体を見せ覆いかぶさる）
...いくぞ、覚悟しろよっ
ヌン！（叫びと同時にペニスを突きいれ、何度もピストンを続ける）
ククク、何が止めてだ...望んでなどいないくせに...
...ムッ...ブハァッ（悲鳴と同時に溢れる愛液が喉を流れいくらか反射的に出してしまうもすぐににやけて）
遂にここまでシてしまったな、リチェ...
（衣服を脱ぎ、引き締まった身体を見せ覆いかぶさる）
...いくぞ、覚悟しろよっ
ヌン！（叫びと同時にペニスを突きいれ、何度もピストンを続ける）
やっ…いやああ！！いたいっ…いた、ぃ……あっ…ん、やめっ…いたいの…っく、……
(グリップよりも太いそれを突っ込まれ、リチェは泣き喚く。
何度も何度もつかれ、痛いのか気持ちいいのかわからなくなってしまう。)
(グリップよりも太いそれを突っ込まれ、リチェは泣き喚く。
何度も何度もつかれ、痛いのか気持ちいいのかわからなくなってしまう。)
どうした？可愛い声で鳴くｊかないか？...ヌン...ヌン！
（蜜の与えるスムーズさは心地好く遠慮なく突き上げて、ステージに愛液が飛び散る）
そろそろだな、くれてやる！
（精液を大量に流して内部を汚していく）
...ククク...いい思いをさせてもらったぞ...
（リチェの頭を撫でる）
【こちらはこういう感じで締めますね。】
【雑になってすいません。】
【ご迷惑も掛けましたが楽しかったです。有難う御座いました！】
【お先に落ちさせて頂きますね。】
（蜜の与えるスムーズさは心地好く遠慮なく突き上げて、ステージに愛液が飛び散る）
そろそろだな、くれてやる！
（精液を大量に流して内部を汚していく）
...ククク...いい思いをさせてもらったぞ...
（リチェの頭を撫でる）
【こちらはこういう感じで締めますね。】
【雑になってすいません。】
【ご迷惑も掛けましたが楽しかったです。有難う御座いました！】
【お先に落ちさせて頂きますね。】
やあああああ！！！
(中にたっぷり出されて、ようやく気絶した)
【ありがとうございました】
以下空室
(中にたっぷり出されて、ようやく気絶した)
【ありがとうございました】
以下空室
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 22:06:07.23 ID:/0+uc3qu0
格闘系の女性キャラを募集します
ＫＯＦの不知火舞、ＤＯＡの霞、アヤネ、ティナ、ＦＦ７のティファなど…
ＫＯＦの不知火舞、ＤＯＡの霞、アヤネ、ティナ、ＦＦ７のティファなど…
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 22:48:52.01 ID:/0+uc3qu0
落ち
228 ：レイナ：2011/07/30(土) 22:51:59.52 ID:vTXOtaF6O
負かした女をたっぷりと調教して奴隷にして下さる女性募集。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュはご希望がありましたら言って下さい。
こちらは現実的な物よりも、スパイ、魔法少女、くの一などのほうがやりやすいです。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュはご希望がありましたら言って下さい。
こちらは現実的な物よりも、スパイ、魔法少女、くの一などのほうがやりやすいです。
229 ：レイナ：2011/07/30(土) 23:18:24.74 ID:vTXOtaF6O
女性に限らずに募集してみます。
描写をある程度してくださる方希望です
描写をある程度してくださる方希望です
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 23:26:34.94 ID:8RU4BvEsP
男性でもいいなら立候補しようかな
闘技場等の試合で敗北者は勝者の奴隷にするみたいなシチュで
くの一とか魔法少女とか戦士とかみたいなのでもいいかな？
闘技場等の試合で敗北者は勝者の奴隷にするみたいなシチュで
くの一とか魔法少女とか戦士とかみたいなのでもいいかな？
はい。大丈夫ですよ。
地下格闘場に乗り込んで敗北して、観衆の前で調教とかされてみたいです。
どんなキャラを調教したいですか？
地下格闘場に乗り込んで敗北して、観衆の前で調教とかされてみたいです。
どんなキャラを調教したいですか？
232 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 23:32:47.76 ID:8RU4BvEsP
よろしくお願いします。
エッチな鎧とか戦闘スーツをきた女性闘士の人をやっつけて犯したいなあ
体のラインがでってるのとか、胸元が見えてるような格好で
エッチな鎧とか戦闘スーツをきた女性闘士の人をやっつけて犯したいなあ
体のラインがでってるのとか、胸元が見えてるような格好で
わかりました。
では、黒のボンテージのようなものに身を包んだ女格闘家はいかがでしょうか？
他にはプレイ内容など何かご希望はありますか？
では、黒のボンテージのようなものに身を包んだ女格闘家はいかがでしょうか？
他にはプレイ内容など何かご希望はありますか？
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 23:40:47.19 ID:8RU4BvEsP
では、その格好でお願いします。
そうですね、媚薬ぶちこんでみたり、オマンコの映像を会場中に見せ付けたり
エッチな言葉を言わせて奴隷宣言させたり
お尻やおっぱいを叩いていじめてみたりしてみたいですね
そうですね、媚薬ぶちこんでみたり、オマンコの映像を会場中に見せ付けたり
エッチな言葉を言わせて奴隷宣言させたり
お尻やおっぱいを叩いていじめてみたりしてみたいですね
いいですね。ドＭですので徹底的にいじめて下さい……鞭とかでぶったたかれてもイってしまうような雌豚に調教して下さい。
書き出しはどうしましょうか？
書き出しはどうしましょうか？
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 23:45:55.73 ID:8RU4BvEsP
わかりました。よろしくお願いします。
（ここはとある地下闘技場、ここで負けた者は勝者の奴隷として使われるのがルールであった）
（この日の第三試合ではレイナという女格闘家とリュウガという格闘家が戦う事になっていた）
（会場には試合の細かい様子を映し出すモニターがあちこちに設置されている）
さて、今日の俺の相手はどいつだ？
（勇ましい顔と引き締まった肉体の男がリング上で吼える）
（そして、その声に応じるように花道を通ってレイナがリングに上がる）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
（この日の第三試合ではレイナという女格闘家とリュウガという格闘家が戦う事になっていた）
（会場には試合の細かい様子を映し出すモニターがあちこちに設置されている）
さて、今日の俺の相手はどいつだ？
（勇ましい顔と引き締まった肉体の男がリング上で吼える）
（そして、その声に応じるように花道を通ってレイナがリングに上がる）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
あらあら、今日は随分と無骨そうな男が相手なのね。
（余裕と妖艶さを込めた笑みを浮かべながらリングに入る）
あなたもあたしの奴隷にしてあげるわ。幸せ者ね？
（手に鞭を持ち、手で弾きながら言う）
（余裕と妖艶さを込めた笑みを浮かべながらリングに入る）
あなたもあたしの奴隷にしてあげるわ。幸せ者ね？
（手に鞭を持ち、手で弾きながら言う）
へえ、生意気そうな女じゃねえか、こりゃ楽しみだな
（にやりと笑って、試合開始のゴングを待ちつつ）
（「カーン」と甲高い音が鳴ると同時に走り出す）
おらああっ！！
（男の肉体そのものが弾丸になったかのようにレイナの体に突っ込む）
（にやりと笑って、試合開始のゴングを待ちつつ）
（「カーン」と甲高い音が鳴ると同時に走り出す）
おらああっ！！
（男の肉体そのものが弾丸になったかのようにレイナの体に突っ込む）
そんなに興奮しちゃって…猪みたい。
（リュウガの猪突猛進な攻撃をひらりとかわしながら）
はぁっ!!
（リュウガの攻撃にカウンターを合わせるよう懐に踏み込みパンチを繰り出す）
（リュウガの猪突猛進な攻撃をひらりとかわしながら）
はぁっ!!
（リュウガの攻撃にカウンターを合わせるよう懐に踏み込みパンチを繰り出す）
猪だって？舐めやがって！うぐおっ！！
（レイナの拳がわき腹に突き刺さり、一瞬みじろぐが）
くう、なかなかやるじゃねえか？んん？
（打ち出されたレイナの拳を筋肉の鎧がしっかり受け止めていて）
おらああっ！！
（太い腕を振り回し、レイナの体をなぎ払おうとする）
（レイナの拳がわき腹に突き刺さり、一瞬みじろぐが）
くう、なかなかやるじゃねえか？んん？
（打ち出されたレイナの拳を筋肉の鎧がしっかり受け止めていて）
おらああっ！！
（太い腕を振り回し、レイナの体をなぎ払おうとする）
どお？気持ちいい？
（痛みに顔をしかめためたのを見て畳み掛けようとするも）
きゃっ…!?
（しかし、すぐに体勢を立て直されて反撃され）
（なんとかガードするもロープまで吹き飛ばされる）
（痛みに顔をしかめためたのを見て畳み掛けようとするも）
きゃっ…!?
（しかし、すぐに体勢を立て直されて反撃され）
（なんとかガードするもロープまで吹き飛ばされる）
へへへ、いいざまだな！このまま一気にブッ倒してやる！！
（弾き飛ばされたレイナを追いかけて飛び出し）
とっとと終わらせてやるぜ！
（男の握り締めた拳がレイナの腹部に叩き込まれる）
おらああっ！！！
（弾き飛ばされたレイナを追いかけて飛び出し）
とっとと終わらせてやるぜ！
（男の握り締めた拳がレイナの腹部に叩き込まれる）
おらああっ！！！
調子に…のるなっ!!
（突っ込んでくるリュウガに再びカウンターを食らわせようとするが）
なっ!?んぐぅぅっ……
（あっさりとかわされ腹に強烈な一撃を叩き込まれる）
あっ…くはっ……
（膝から崩れ落ち気を失ってしまう）
（突っ込んでくるリュウガに再びカウンターを食らわせようとするが）
なっ!?んぐぅぅっ……
（あっさりとかわされ腹に強烈な一撃を叩き込まれる）
あっ…くはっ……
（膝から崩れ落ち気を失ってしまう）
ははは、存外あっさり倒れたな？この一撃がそんなに重かったか？
（にやにやと笑いながら拳をレイナの腹から引き抜き）
（レフェリーが気を失ったことを確認する）
（レフェリーの声が響く「リュウガ選手の勝利、これによりレイナ選手はリュウガ選手の奴隷となります」）
さあて、たっぷり調教してやるからなあ
（気を失ったレイナをリングの中央に引っ張りながらおっぱいを触り）
（その様子やレイナの肉体を試合中継用のカメラが撮影し）
（胸、股間などきわどいところがアップになって場内モニターに映し出される）
（にやにやと笑いながら拳をレイナの腹から引き抜き）
（レフェリーが気を失ったことを確認する）
（レフェリーの声が響く「リュウガ選手の勝利、これによりレイナ選手はリュウガ選手の奴隷となります」）
さあて、たっぷり調教してやるからなあ
（気を失ったレイナをリングの中央に引っ張りながらおっぱいを触り）
（その様子やレイナの肉体を試合中継用のカメラが撮影し）
（胸、股間などきわどいところがアップになって場内モニターに映し出される）
ん…うぅ……
（意識を失ったままリング中央へと運ばれていく）
あ…ぅ…？
（会場のモニターに映し出される映像に歓声があがり、その音にぼんやりと目を覚ます）
（意識を失ったままリング中央へと運ばれていく）
あ…ぅ…？
（会場のモニターに映し出される映像に歓声があがり、その音にぼんやりと目を覚ます）
へへ、目が覚めたか？
（そう呟きながら小さな注射器でレイナのおっぱいを刺して媚薬を注入する）
お前は負けたんだよ、今日から俺の奴隷だ、いいな？
（そして、媚薬で敏感になった乳房を掴んで、ぐにぐにとこね回し）
（おっぱいが弄ばれる様子をカメラに見せつけて、形の変わる乳肉で遊んでいく）
（そう呟きながら小さな注射器でレイナのおっぱいを刺して媚薬を注入する）
お前は負けたんだよ、今日から俺の奴隷だ、いいな？
（そして、媚薬で敏感になった乳房を掴んで、ぐにぐにとこね回し）
（おっぱいが弄ばれる様子をカメラに見せつけて、形の変わる乳肉で遊んでいく）
つっ…
（媚薬を注射されてびくんとして、表情をしかめる）
ふざけないで!!あたしはまだ…負けてなんか……
（胸をもんでくるリュウガに怒り拳を握るもダメージと媚薬で力が入らず）
んぁっ…ひぁぁっ……あくっ…
（媚薬のせいか乱暴な手つきにも感じてしまう）
（媚薬を注射されてびくんとして、表情をしかめる）
ふざけないで!!あたしはまだ…負けてなんか……
（胸をもんでくるリュウガに怒り拳を握るもダメージと媚薬で力が入らず）
んぁっ…ひぁぁっ……あくっ…
（媚薬のせいか乱暴な手つきにも感じてしまう）
よし、それじゃあおっぱい丸出しにしてやるか！
（ナイフでレイナのボンテージ服の胸の周りを切り裂いて）
（おっぱいを丸出しの状態にしていく）
乱暴にされて感じちゃう変態おっぱいを見せてやれ！
（乳首を根元から摘んでひねり上げながらにやっと笑い）
（時折、平手でおっぱいをばしぃん！と叩いて玩具にする）
（ナイフでレイナのボンテージ服の胸の周りを切り裂いて）
（おっぱいを丸出しの状態にしていく）
乱暴にされて感じちゃう変態おっぱいを見せてやれ！
（乳首を根元から摘んでひねり上げながらにやっと笑い）
（時折、平手でおっぱいをばしぃん！と叩いて玩具にする）
やめっ……
（ボンテージを切り裂くリュウガに抵抗したいが身体がうまく動かない）
んくぅぅっ…はぁ…あっ……
（乳首を摘まれてびくびくと反応してしまい、無様な喘ぎ声をあげ）
んひぃぃいっ……
（胸を叩かれて絶叫をあげる）
（ボンテージを切り裂くリュウガに抵抗したいが身体がうまく動かない）
んくぅぅっ…はぁ…あっ……
（乳首を摘まれてびくびくと反応してしまい、無様な喘ぎ声をあげ）
んひぃぃいっ……
（胸を叩かれて絶叫をあげる）
次はおまんこもちゃんと可愛がってやらないとなあ
（レイナの股間部にナイフを滑らせると、オマンコの筋にそって縦に切れ込みが出来て）
（ボンテージの股間を指で開くと一緒にオマンコも開かれていく）
今日から毎日ここにチンポをぶちこんで俺専用の肉奴隷にしてやるからな
（そして、錠剤状の媚薬をオマンコの中に押し込み）
（マンコの中で錠剤が溶けてレイナのオマンコが敏感になっていく）
（レイナの股間部にナイフを滑らせると、オマンコの筋にそって縦に切れ込みが出来て）
（ボンテージの股間を指で開くと一緒にオマンコも開かれていく）
今日から毎日ここにチンポをぶちこんで俺専用の肉奴隷にしてやるからな
（そして、錠剤状の媚薬をオマンコの中に押し込み）
（マンコの中で錠剤が溶けてレイナのオマンコが敏感になっていく）
はぁっ…はぁっ……
（胸を責められただけども息を乱し、何もできないまま媚薬を突っ込まれ）
奴隷になんて…なって…
んはぁぁあっ…あぁっ……あくぅぅっ………
（何もされていなくても悶え、両手で股間を押さえ、リング上でのたうつ）
（胸を責められただけども息を乱し、何もできないまま媚薬を突っ込まれ）
奴隷になんて…なって…
んはぁぁあっ…あぁっ……あくぅぅっ………
（何もされていなくても悶え、両手で股間を押さえ、リング上でのたうつ）
ははは、どうしたどうした？ん？
（レイナの鞭を拾い上げて、それでレイナの体をばしぃん！と叩く）
ほらほらどうした！奴隷になんて…何だ？
（鞭はむき出しのレイナのおっぱいをばしぃん、と叩いて虐めたり）
（背中やお尻等も容赦なく打ち付けてレイナの肉体を責め立てる）
（レイナの鞭を拾い上げて、それでレイナの体をばしぃん！と叩く）
ほらほらどうした！奴隷になんて…何だ？
（鞭はむき出しのレイナのおっぱいをばしぃん、と叩いて虐めたり）
（背中やお尻等も容赦なく打ち付けてレイナの肉体を責め立てる）
うはぁぁっ…
（鞭で叩かれてびくんと腰を浮かせる）
んひぃぃっ…ひぅぅうっ……あひぁぁあぁっ……
（何度も鞭で叩かれて嬌声をあげ、身体を左右に跳ねさせる）
あたしは……奴隷に…なんか…ならない………あんぁあぁぁっ……
（奴隷になることを拒否するも、鞭で叩かれているのにおまんこからは愛液を溢れさせる）
（鞭で叩かれてびくんと腰を浮かせる）
んひぃぃっ…ひぅぅうっ……あひぁぁあぁっ……
（何度も鞭で叩かれて嬌声をあげ、身体を左右に跳ねさせる）
あたしは……奴隷に…なんか…ならない………あんぁあぁぁっ……
（奴隷になることを拒否するも、鞭で叩かれているのにおまんこからは愛液を溢れさせる）
へえ、その割にはオマンコがどろっどろだな
（鞭をしまうとレイナのおまんこに指を押し当てて）
本当はもっとばしばし叩いてオマンコにもチンポぶちこんで奴隷にされたいんだろ？
（中指がずぶりとレイナのオマンコの中に入り込み）
（ぐちゅぐちゅと乱暴に穴の中をかき回していく）
（その様子もカメラでとられ、モニターにレイナの愛液まみれのおまんこと、それが指でかき回される様子が写される）
（鞭をしまうとレイナのおまんこに指を押し当てて）
本当はもっとばしばし叩いてオマンコにもチンポぶちこんで奴隷にされたいんだろ？
（中指がずぶりとレイナのオマンコの中に入り込み）
（ぐちゅぐちゅと乱暴に穴の中をかき回していく）
（その様子もカメラでとられ、モニターにレイナの愛液まみれのおまんこと、それが指でかき回される様子が写される）
やめっ…そこは……
（敏感になったおまんこに指を当てられて、恐怖に顔をひきつらせる）
んやぁぁっ…だめっ……掻き回さないでぇ……
あくぅぅっ……おまんこ…だめぇぇっ……
（映像がレイナの羞恥心を煽るもさらに感じてしまう）
（卑猥な音が会場中に響き渡り、絶頂が近づく）
（敏感になったおまんこに指を当てられて、恐怖に顔をひきつらせる）
んやぁぁっ…だめっ……掻き回さないでぇ……
あくぅぅっ……おまんこ…だめぇぇっ……
（映像がレイナの羞恥心を煽るもさらに感じてしまう）
（卑猥な音が会場中に響き渡り、絶頂が近づく）
（ぐちゅぐちゅぐちゅといういやらしい音が響き渡り）
おおっと、このままイカせてもらえると思ったか？
（唐突にオマンコから指を引き抜くと、レイナの足を広げてオマンコを広げて）
（恥ずかしい格好でカメラに向けてレイナの濡れたオマンコを見せ付ける）
イカせてほしかったらご主人様である俺様にチンポを突っ込んで欲しいとお願いしてみろ！
（クリトリスを軽く摘んでじわじわと刺激を与えて焦らしながら命令する）
おおっと、このままイカせてもらえると思ったか？
（唐突にオマンコから指を引き抜くと、レイナの足を広げてオマンコを広げて）
（恥ずかしい格好でカメラに向けてレイナの濡れたオマンコを見せ付ける）
イカせてほしかったらご主人様である俺様にチンポを突っ込んで欲しいとお願いしてみろ！
（クリトリスを軽く摘んでじわじわと刺激を与えて焦らしながら命令する）
んぅああぁっ……えっ…？
（今にもイってしまいそうな程激しく悶えていたが、指を抜かれてしまう）
やっ…こんな……いやぁぁっ…
（足を開かされ、びしょびしょになったおまんこがモニターにアップにされてしまう）
んぅっ…あぁっ…はぁん……
（しかし、身体はもはや快感の虜で、寸止めされてクリを触られると理性が効かなくなり）
ご主人様のおちんぽで……マゾ奴隷レイナのおまんこを……犯して下さい………イかせてくださいっっ!!
（今にもイってしまいそうな程激しく悶えていたが、指を抜かれてしまう）
やっ…こんな……いやぁぁっ…
（足を開かされ、びしょびしょになったおまんこがモニターにアップにされてしまう）
んぅっ…あぁっ…はぁん……
（しかし、身体はもはや快感の虜で、寸止めされてクリを触られると理性が効かなくなり）
ご主人様のおちんぽで……マゾ奴隷レイナのおまんこを……犯して下さい………イかせてくださいっっ!!
いいぜぇ！マゾ女！ぶちこんでやるよお！
（観客の見ている前で極太チンポがレイナのおまんこに押し込まれ）
（むき出しのおっぱいや、チンポを咥え込むマンコが会場に映し出され）
おらおらおらっ！！！
（レイナのおっぱいを掴んでごりごりとこね回しながら）
（チンポでおまんこの奥まで突っ込んで子宮をがつん、と突き上げる）
この変態マゾ女め！おまえのマンコはしっかりと俺のチンポの形に調教してやるからな！
（観客の見ている前で極太チンポがレイナのおまんこに押し込まれ）
（むき出しのおっぱいや、チンポを咥え込むマンコが会場に映し出され）
おらおらおらっ！！！
（レイナのおっぱいを掴んでごりごりとこね回しながら）
（チンポでおまんこの奥まで突っ込んで子宮をがつん、と突き上げる）
この変態マゾ女め！おまえのマンコはしっかりと俺のチンポの形に調教してやるからな！
あふぁぁあっっ…
（ちんぽを捩込まれて背筋をのけ反らせる）
んぎぃぃっ……ひぐぅぅっ……うはぁぁっ…あぁぁん…すごい………あはぁぁあっ……
（激しいピストンに無様な顔を晒し、自分からも腰をうちつける）
あたしのおまんこを……ご主人様専用の…ザーメン便所にして下さいっ…
（ちんぽを捩込まれて背筋をのけ反らせる）
んぎぃぃっ……ひぐぅぅっ……うはぁぁっ…あぁぁん…すごい………あはぁぁあっ……
（激しいピストンに無様な顔を晒し、自分からも腰をうちつける）
あたしのおまんこを……ご主人様専用の…ザーメン便所にして下さいっ…
へへへ、よおしよしよし、ぶちこんでやるから覚悟しろよ！
（腰の動きがどんどん激しくなり、レイナのおまんこの奥までチンポを叩き込み）
（チンポを根元まで押し込んでレイナのおまんこをぐちゃぐちゃにしていき）
ほら、出すぞ、お前のまんこを精液便所にしてやるからなっ！！
（レイナのおっぱいをぎゅうっと掴みながら腰を押し付けて）
（びゅるるるぅびゅるびゅる！と精液が子宮口に向かってたたきつけられていく）
（腰の動きがどんどん激しくなり、レイナのおまんこの奥までチンポを叩き込み）
（チンポを根元まで押し込んでレイナのおまんこをぐちゃぐちゃにしていき）
ほら、出すぞ、お前のまんこを精液便所にしてやるからなっ！！
（レイナのおっぱいをぎゅうっと掴みながら腰を押し付けて）
（びゅるるるぅびゅるびゅる！と精液が子宮口に向かってたたきつけられていく）
あはぁぁっ…来てっ…ご主人様の…ザーメン…下さいっ…うはぁぁっ……
（激しく悶えながらザーメンをねだり）
んはぁぁぁぁあっ……あぁっ…出てる…熱いのが………んくぅぅっ……
（ご主人様の射精と同時に自分も絶頂に達し、激しく身体を痙攣させる）
（激しく悶えながらザーメンをねだり）
んはぁぁぁぁあっ……あぁっ…出てる…熱いのが………んくぅぅっ……
（ご主人様の射精と同時に自分も絶頂に達し、激しく身体を痙攣させる）
はあ、はあ、ふうううっ、出した出したぁ
（ちんぽを引き抜いてレイナのおまんこを観衆に晒し）
（足を広げさせながら精液がおまんこから溢れるところを見せ付ける）
俺のザーメン便器になったところをみんなにしっかり見てもらえ！
さあ、もう一発ぶちこんでやろうか？ん？
【続けますか？ここで締めますか？】
（ちんぽを引き抜いてレイナのおまんこを観衆に晒し）
（足を広げさせながら精液がおまんこから溢れるところを見せ付ける）
俺のザーメン便器になったところをみんなにしっかり見てもらえ！
さあ、もう一発ぶちこんでやろうか？ん？
【続けますか？ここで締めますか？】
はぁっ…はぁっ……
（絶頂の余韻に身体を震わせながら、足を開かれ）
リュウガ様の…精液便所になりました……
（おまんこが画面に映し出されるとそうつぶやき）
（ご主人様の問いにこくりと頷く）
【首輪とかしてもう一度犯していただけますか？】
（絶頂の余韻に身体を震わせながら、足を開かれ）
リュウガ様の…精液便所になりました……
（おまんこが画面に映し出されるとそうつぶやき）
（ご主人様の問いにこくりと頷く）
【首輪とかしてもう一度犯していただけますか？】
【分かりました】
そうそう、よく言えたぞ、この変態マゾめ！
（レイナの頭をくしゃくしゃと撫でて、そして首輪を取り出して）
ほら、奴隷の証ってやつだ
（レイナの首に皮製の首輪を取り付ける）
これでお前は完全な奴隷になったな、どうだ嬉しいだろう？
（首輪には「変態マゾ奴隷レイナ」とネームプレートがついている）
そうそう、よく言えたぞ、この変態マゾめ！
（レイナの頭をくしゃくしゃと撫でて、そして首輪を取り出して）
ほら、奴隷の証ってやつだ
（レイナの首に皮製の首輪を取り付ける）
これでお前は完全な奴隷になったな、どうだ嬉しいだろう？
（首輪には「変態マゾ奴隷レイナ」とネームプレートがついている）
ありがとう…ございます…
（首輪をつけられてうっとりとして）
ご主人様の奴隷…に…なれて嬉しいです……
（そう言いながら四つん這いになり）
ご主人様のおちんぽで……壊れるくらいに犯して下さい……
（腰を振りながらおねだりする）
（首輪をつけられてうっとりとして）
ご主人様の奴隷…に…なれて嬉しいです……
（そう言いながら四つん這いになり）
ご主人様のおちんぽで……壊れるくらいに犯して下さい……
（腰を振りながらおねだりする）
へへへ、まったく、とことん奴隷根性が染み付いてるな
（レイナのお尻をと引っ叩いてあざ笑い）
へえ、もっともっとぶち込んで欲しいってか？
（レイナのお尻を掴んで広げ、マンコを見ながらにやっとわらい）
じゃあ入れてやんぜ、ほらよ！
（今度はバックからレイナのおまんこにぐりぐりとチンポをねじ込み）
（レイナのマゾマンコをめりめりと押し開いて侵入していく）
（レイナのお尻をと引っ叩いてあざ笑い）
へえ、もっともっとぶち込んで欲しいってか？
（レイナのお尻を掴んで広げ、マンコを見ながらにやっとわらい）
じゃあ入れてやんぜ、ほらよ！
（今度はバックからレイナのおまんこにぐりぐりとチンポをねじ込み）
（レイナのマゾマンコをめりめりと押し開いて侵入していく）
んはぁぁあっ……
（お尻を叩かれても、気持ち良さそうに喘ぎ声をあげる）
うはぁぁっ…んぅああぁっ………
（おちんぽを捩込まれると、四つん這いなっていた手が崩れ、お尻を高く突き上げた形になる）
（お尻を叩かれても、気持ち良さそうに喘ぎ声をあげる）
うはぁぁっ…んぅああぁっ………
（おちんぽを捩込まれると、四つん這いなっていた手が崩れ、お尻を高く突き上げた形になる）
ほらほらどうした、ケツを叩かれて感じてやがんのか？
（ぱんぱぁん！とお尻を叩きながらチンポを奥まで押し込んで）
（ガチガチにそりかえったチンポがレイナの膣内を削ぐように擦る）
ほら、今お前の何が俺の何にどうされてるかカメラの前で説明してやれ！
（硬い肉棒がレイナのおまんこが壊れるくらいの激しさでぐちゃぐちゃ、ずぼずぼ、と動かされていく）
（ぱんぱぁん！とお尻を叩きながらチンポを奥まで押し込んで）
（ガチガチにそりかえったチンポがレイナの膣内を削ぐように擦る）
ほら、今お前の何が俺の何にどうされてるかカメラの前で説明してやれ！
（硬い肉棒がレイナのおまんこが壊れるくらいの激しさでぐちゃぐちゃ、ずぼずぼ、と動かされていく）
んぎぃぃっ…ひぐぅぅっ……お尻叩かれて…気持ちいい…ですっ……
（お尻を叩かれる度にびくっとして、声をあげる）
うはぁぁっ……ひぐぅぅっ………んへぁぁあぁっ…激し……すごい…頭おかしく…なりゅぅっ………あひぃぃっ……
（激しい責めに呂律がまわらないほど感じてしまう）
あたひの…おまんこを……ご主人しゃまの…おちんぽ…で…ついて…調教…してもらって…まふ……
（感じすぎてまともに喋れない中で、なんとか言葉にする）
（お尻を叩かれる度にびくっとして、声をあげる）
うはぁぁっ……ひぐぅぅっ………んへぁぁあぁっ…激し……すごい…頭おかしく…なりゅぅっ………あひぃぃっ……
（激しい責めに呂律がまわらないほど感じてしまう）
あたひの…おまんこを……ご主人しゃまの…おちんぽ…で…ついて…調教…してもらって…まふ……
（感じすぎてまともに喋れない中で、なんとか言葉にする）
そうか、ならもっと叩いてやるよ！
（お尻を抓ったり引っ張ったりしながらずぼずぼと犯し続け）
まったく、これぐらいで狂いそうになるとはしょうがないやつだな！
そうだ、調教してやってるんだよ、わかったな、変態レイナ！
お前のマンコはお前のものじゃない、俺の所有物だ！
（腰の動きがどんどん激しくなりレイナの子宮をがつんがつんと揺さぶり）
精液をまたマンコに出して欲しかったら、自分でおっぱいを揉みながらカメラに見せ付けてみろ！
（お尻を抓ったり引っ張ったりしながらずぼずぼと犯し続け）
まったく、これぐらいで狂いそうになるとはしょうがないやつだな！
そうだ、調教してやってるんだよ、わかったな、変態レイナ！
お前のマンコはお前のものじゃない、俺の所有物だ！
（腰の動きがどんどん激しくなりレイナの子宮をがつんがつんと揺さぶり）
精液をまたマンコに出して欲しかったら、自分でおっぱいを揉みながらカメラに見せ付けてみろ！
調教…ありがとう…ございます……
んやぁぁっ……あひぁぁあぁっ………んぎぃぃっ…ひぐぅぅっ………
（激しい責め、お尻の痛みに再び絶頂が近づき悶え方が激しくなる）
変態…マゾ奴隷レイナ…に……ご主人様…のザーメン…を…注いで下さい……
（激しく胸をもみしだき、今にもイってしまいそうな無様な顔をカメラに晒して懇願する）
んやぁぁっ……あひぁぁあぁっ………んぎぃぃっ…ひぐぅぅっ………
（激しい責め、お尻の痛みに再び絶頂が近づき悶え方が激しくなる）
変態…マゾ奴隷レイナ…に……ご主人様…のザーメン…を…注いで下さい……
（激しく胸をもみしだき、今にもイってしまいそうな無様な顔をカメラに晒して懇願する）
おいおい、なんつーエロ顔見せ付けてんだよ！
（レイナのおしりを叩き、チンポを突っ込みぐちゃぐちゃにしていき）
それじゃあ出すぞ、お前のマンコを完全に精液便所に仕立て上げてやる！
（レイナの子宮口にペニスを何度もたたきつけながら一気に射精がはじまり）
おおおおおっ！！！
（びゅるるっびゅるるっ！！どくんどくんどくん、と精液が激しく迸り）
（レイナの穴の中を焼き尽くし、精液でぐちゃぐちゃに乱してどろどろにし）
（完全におまんこの中が精液まみれになるようにしていく）
（レイナのおしりを叩き、チンポを突っ込みぐちゃぐちゃにしていき）
それじゃあ出すぞ、お前のマンコを完全に精液便所に仕立て上げてやる！
（レイナの子宮口にペニスを何度もたたきつけながら一気に射精がはじまり）
おおおおおっ！！！
（びゅるるっびゅるるっ！！どくんどくんどくん、と精液が激しく迸り）
（レイナの穴の中を焼き尽くし、精液でぐちゃぐちゃに乱してどろどろにし）
（完全におまんこの中が精液まみれになるようにしていく）
あはぁぁっ…もう…だ、めぇっ……
イくっ……イくイくぅぅぅっ………
（精液が注がれると同時に絶頂に達する）
あぁぁん…ご主人様の…ザーメン…熱い……いっぱい出てるぅ……
（だらし無く舌を出しをイき顔を晒し、精液の感覚に嬉しそうな声をあげる）
イくっ……イくイくぅぅぅっ………
（精液が注がれると同時に絶頂に達する）
あぁぁん…ご主人様の…ザーメン…熱い……いっぱい出てるぅ……
（だらし無く舌を出しをイき顔を晒し、精液の感覚に嬉しそうな声をあげる）
（どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ…絶え間なく精液が注ぎ続けられ）
ふふ、すっかり奴隷として完成しちまったな、こいつめ
（レイナのおまんこの中が精液でいっぱいになっても飽きる事無く突き続け）
（レイナが完全に雌奴隷の精液便所として調教できるまでチンポをかき回す）
お前ら奴隷はご主人様の精液をまんこで浴びるのだけが幸せなんだからな
そのことをしっかり認識してこれから俺の雌奴隷として励めよ！ははは
ふふ、すっかり奴隷として完成しちまったな、こいつめ
（レイナのおまんこの中が精液でいっぱいになっても飽きる事無く突き続け）
（レイナが完全に雌奴隷の精液便所として調教できるまでチンポをかき回す）
お前ら奴隷はご主人様の精液をまんこで浴びるのだけが幸せなんだからな
そのことをしっかり認識してこれから俺の雌奴隷として励めよ！ははは
あっ…んはぁっ……
（おちんぽが脈打ち、精液が出る度にびくんと身体を震わす）
んくぅぅっ…うはぁぁっ…もう…ご主人様の…おちんぽ…堪らない……
一生ご主人様の…奴隷としてお仕えしますっ……
あはぁぁあっ……
（絶え間ない責めにもうっとりとした表情浮かべて、悶え続けた）
（もはや最初の女格闘家としての姿はかけらも残っていなかった）
（おちんぽが脈打ち、精液が出る度にびくんと身体を震わす）
んくぅぅっ…うはぁぁっ…もう…ご主人様の…おちんぽ…堪らない……
一生ご主人様の…奴隷としてお仕えしますっ……
あはぁぁあっ……
（絶え間ない責めにもうっとりとした表情浮かべて、悶え続けた）
（もはや最初の女格闘家としての姿はかけらも残っていなかった）
よしよし、それでいい、それでこそ俺の可愛い雌奴隷のレイナだ
（しつこくおまんこをチンポでかき回して自分のモノだと主張し）
（レイナのおまんこが完全にリュウガのものとして躾けられてしまう）
これから毎日この変態マンコにザーメン注ぎ込んで
リングの上でみんなに見せまくって犯してやるからな、嬉しいだろう、ははは！
（レイナのおっぱいを掴んでぐりぐりとこね回しながら）
（さらにもう一回、びゅるるるるっ、とザーメンを注ぎ込んでレイナのまんこを染め上げる）
（しつこくおまんこをチンポでかき回して自分のモノだと主張し）
（レイナのおまんこが完全にリュウガのものとして躾けられてしまう）
これから毎日この変態マンコにザーメン注ぎ込んで
リングの上でみんなに見せまくって犯してやるからな、嬉しいだろう、ははは！
（レイナのおっぱいを掴んでぐりぐりとこね回しながら）
（さらにもう一回、びゅるるるるっ、とザーメンを注ぎ込んでレイナのまんこを染め上げる）
ひぁぁっっ…んふぅぅっ……
（奴隷という言葉に反応して、きゅっとおまんこを締め付ける）
嬉しいです……おっぱいもおまんこも……ご主人様のためのおもちゃです……いっぱい遊んで下さいっ……
んぎぃぃっ……くはぁぁあっ……………
（３度目の射精を背をのけ反らせて受け止めると、ぐったりとうなだれてしまった）
（奴隷という言葉に反応して、きゅっとおまんこを締め付ける）
嬉しいです……おっぱいもおまんこも……ご主人様のためのおもちゃです……いっぱい遊んで下さいっ……
んぎぃぃっ……くはぁぁあっ……………
（３度目の射精を背をのけ反らせて受け止めると、ぐったりとうなだれてしまった）
なんだ、気持ちよすぎて気絶したか？
（ぐったりとしたレイナの体を抱きしめて持ち上げ）
もう一度お前のザーメンまみれまんこを見せ付けてやるとするか
（チンポを抜いてレイナの体を抱えあげて足を広げさせ）
（レイナのおまんこにたっぷりと注がれまくった精液が逆流してこぼれるところを）
（カメラのみならず、場内の観客にも直に見せるようにリング脇まで連れていって見せつける）
さて、そろそろここまでにしといてやろうか？
（ぐったりとしたレイナの体を抱きしめて持ち上げ）
もう一度お前のザーメンまみれまんこを見せ付けてやるとするか
（チンポを抜いてレイナの体を抱えあげて足を広げさせ）
（レイナのおまんこにたっぷりと注がれまくった精液が逆流してこぼれるところを）
（カメラのみならず、場内の観客にも直に見せるようにリング脇まで連れていって見せつける）
さて、そろそろここまでにしといてやろうか？
あ…うぁ……はぁ……
（意識はあるがぐったりとしたまま、抱え上げられ）
見られてる…ご主人様…の…ザーメン……おまんこが……
（そうつぶやきながらも抵抗はすることなく、自分から指でおまんこを広げた）
【リュウガさんは満足できましたか？】
（意識はあるがぐったりとしたまま、抱え上げられ）
見られてる…ご主人様…の…ザーメン……おまんこが……
（そうつぶやきながらも抵抗はすることなく、自分から指でおまんこを広げた）
【リュウガさんは満足できましたか？】
（観客達もデジカメでレイナの痴態を撮り収めたり）
（現物をオカズにオナニーするものも出るほどで）
よかったなあ、お前のマンコみんな見てくれてよ
（自らマンコを広げるほどの淫乱になったレイナを見てくすくすと笑って）
じゃあ、このあたりで帰るとするか。
もちろんお前も俺の家で飼うからな
【はい、とても興奮しました、ありがとうございます】
【気の強い女性を調教してしまうシチュは大好きです】
（現物をオカズにオナニーするものも出るほどで）
よかったなあ、お前のマンコみんな見てくれてよ
（自らマンコを広げるほどの淫乱になったレイナを見てくすくすと笑って）
じゃあ、このあたりで帰るとするか。
もちろんお前も俺の家で飼うからな
【はい、とても興奮しました、ありがとうございます】
【気の強い女性を調教してしまうシチュは大好きです】
（帰るかとの問いにこくりと頷き、帰宅後の調教に期待を膨らませた）
【こちらもとても楽しかったです。リュウガさんも楽しんでいただけたみたいでよかったです。】
【同じようなシチュでまた募集してますので見かけたら声をかけて下さい。】
【こちらもとても楽しかったです。リュウガさんも楽しんでいただけたみたいでよかったです。】
【同じようなシチュでまた募集してますので見かけたら声をかけて下さい。】
【ありがとうございました。それではそろそろこの辺で落ちるとしますね】
【はい、またご縁がありましたらよろしくおねがいします】
【はい、またご縁がありましたらよろしくおねがいします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】
【こちらもおちます。以下空室です。】
【こちらもおちます。以下空室です。】
286 ：♂：2011/07/31(日) 12:16:27.43 ID:k17N4XLs0
募集します。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
よろしくお願いします。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
よろしくお願いします。
お相手よろしいでしょうか？
私がＭなので、こちらが受けがいいです。
ＮＧはありませんので、あとはそちらのお好みのシチュにあわせられると思います。
ＮＧはありませんので、あとはそちらのお好みのシチュにあわせられると思います。
>>289
了解です。
では、バットガールとかスーパーガールのようなヒロインが負けて
秘密を迫られる、寸止め拷問されていくような感じでいかがですか？
できれば、戦闘からはじめたいですが、いかがでしょうか？
了解です。
では、バットガールとかスーパーガールのようなヒロインが負けて
秘密を迫られる、寸止め拷問されていくような感じでいかがですか？
できれば、戦闘からはじめたいですが、いかがでしょうか？
すいません、バッドガールとかスーパーガールとか作品を見たことがないので、よくわからないです
あまりキャラの詳しいことは分からなくてもいいですよ。
そういう強いヒロインを責めてみたいだけなので。
イメージしにくければ
ファンタジーっぽい武術家や騎士などでもいいです。
そういう強いヒロインを責めてみたいだけなので。
イメージしにくければ
ファンタジーっぽい武術家や騎士などでもいいです。
では、武術家か騎士でお願いできますか？
肉体的強さだけでなく、性格的にも気が強いほうがいいのかな？
肉体的強さだけでなく、性格的にも気が強いほうがいいのかな？
では、武術家でお願いします。
そうですね、気の強い凛とした感じでお願いできれば
責め甲斐があります。身体は感じても精神は抵抗するような。
シチュ的にはこちらが盗賊で、
アジトに乗り込まれて、追い詰められるが最後のところで
こちらが卑怯な手段で逆転する・・・という感じでいかがでしょうか？
だいたいよろしければ、
書き出しはこちらからしてみようと思います
そうですね、気の強い凛とした感じでお願いできれば
責め甲斐があります。身体は感じても精神は抵抗するような。
シチュ的にはこちらが盗賊で、
アジトに乗り込まれて、追い詰められるが最後のところで
こちらが卑怯な手段で逆転する・・・という感じでいかがでしょうか？
だいたいよろしければ、
書き出しはこちらからしてみようと思います
了解です。よろしくお願いします。
【では、よろしくお願いします】
（ここは山麓の秘密の屋敷）
（国を騒がす盗賊団のアジトがあった）
（ここに密命を受けた、高名な女武術家が乗り込み壊滅作戦を計っていた）
（奇襲に盗賊たちは対応できずにつぎつぎと倒されていき・・・・ついにはボスの部屋まできていた）
く・・・・くそ・・・・まさか、ここがばれて、おまえさんのような武術家が来るとは・・・・
だが、ここまでだ・・・・おい、お前達、やってしまえ！
（屈強な男達三人が、一斉に武術家に襲い掛かる）
（ここは山麓の秘密の屋敷）
（国を騒がす盗賊団のアジトがあった）
（ここに密命を受けた、高名な女武術家が乗り込み壊滅作戦を計っていた）
（奇襲に盗賊たちは対応できずにつぎつぎと倒されていき・・・・ついにはボスの部屋まできていた）
く・・・・くそ・・・・まさか、ここがばれて、おまえさんのような武術家が来るとは・・・・
だが、ここまでだ・・・・おい、お前達、やってしまえ！
（屈強な男達三人が、一斉に武術家に襲い掛かる）
あなたたちもこれで年貢の納めどきよ！
今まで人々を苦しめてきたその報い、その体に受けてもらうわ！
（力だけが自慢の男３人、このくらいならたやすくさばける！）
（アイリは泰然として構えのまま男三人を迎え撃つ）
今まで人々を苦しめてきたその報い、その体に受けてもらうわ！
（力だけが自慢の男３人、このくらいならたやすくさばける！）
（アイリは泰然として構えのまま男三人を迎え撃つ）
けっ・・・・・馬鹿も休み休み言え。
おまえなんかにやられてたまるか！
（男達は猪突猛進に襲い掛かり、
大振りにだが豪腕を振り上げて、アイリに襲いかかるが・・・）
おまえなんかにやられてたまるか！
（男達は猪突猛進に襲い掛かり、
大振りにだが豪腕を振り上げて、アイリに襲いかかるが・・・）
（振るわれる腕を真正面から受け止めることはせず、華麗に受け流していくアイリ）
（男達はまるで煙でも相手しているかのような思いにとらわれる）
甘い！
ダ、ダダ、ダンっ
（三人の急所に流れるように打撃を撃ち込む）
（男達はまるで煙でも相手しているかのような思いにとらわれる）
甘い！
ダ、ダダ、ダンっ
（三人の急所に流れるように打撃を撃ち込む）
ぐ・・・・ぐはっ・・・・・
（顔面や鳩尾を綺麗に打たれて、床に転がり苦しむ男達）
ば、馬鹿な・・・・・・
（手下の中でも腕自慢の3人が一人の女に一瞬にやられて、
驚愕の表情を浮かべる首領）
こうなったら、俺様が相手だ！
（首領は腰から鞭を取り出すと、空気を切るように何べんか振り回して）
貴様のスピードでもこれをよけられるか？・・・・
（徐々にアイリに近づいて、当てようとする）
（顔面や鳩尾を綺麗に打たれて、床に転がり苦しむ男達）
ば、馬鹿な・・・・・・
（手下の中でも腕自慢の3人が一人の女に一瞬にやられて、
驚愕の表情を浮かべる首領）
こうなったら、俺様が相手だ！
（首領は腰から鞭を取り出すと、空気を切るように何べんか振り回して）
貴様のスピードでもこれをよけられるか？・・・・
（徐々にアイリに近づいて、当てようとする）
あとはあなただけよ！ 観念しなさい！
（鞭か……。いくら鞭の速度が速くても、相手の視線と腕の振りさえしっかり見ておけば、当たるようなものではない）
（初撃さえかわせば、そのすきに飛び込めるはず）
（息を整え、再び構えをとるアイリ）
（鞭か……。いくら鞭の速度が速くても、相手の視線と腕の振りさえしっかり見ておけば、当たるようなものではない）
（初撃さえかわせば、そのすきに飛び込めるはず）
（息を整え、再び構えをとるアイリ）
ふははっ！どうした、びびったか！
（鞭を当たりに振り回しながら、勢いづいていく首領）
（小物は飛ばされ、壊されて、威力のほどが分かる）
（アイリが鞭の間合いに入ると）
そりゃ！
（うなりをあげて、鞭をアイリに叩き付けていく）
（鞭を当たりに振り回しながら、勢いづいていく首領）
（小物は飛ばされ、壊されて、威力のほどが分かる）
（アイリが鞭の間合いに入ると）
そりゃ！
（うなりをあげて、鞭をアイリに叩き付けていく）
（このくらいならかわせる！）
（軌道を見切りぎりぎりでかわした……つもりだった）
（しかし、ロティオンの鞭の速度はアイリの読みよりわずかばかり速かった）
ビリッ
（ギリでかわしたつもりが、鞭が服にかすっていた。そして、運の悪いことにその箇所はアイリの体の中でも膨らんだ部分、つまり胸だった）
あっ！
（鞭の威力で切り裂かれた胴着。そして、その下から覗くのは白くて形のいい乳房）
うそっ！
（露わになった左胸を慌てて右手で隠すアイリ）
（軌道を見切りぎりぎりでかわした……つもりだった）
（しかし、ロティオンの鞭の速度はアイリの読みよりわずかばかり速かった）
ビリッ
（ギリでかわしたつもりが、鞭が服にかすっていた。そして、運の悪いことにその箇所はアイリの体の中でも膨らんだ部分、つまり胸だった）
あっ！
（鞭の威力で切り裂かれた胴着。そして、その下から覗くのは白くて形のいい乳房）
うそっ！
（露わになった左胸を慌てて右手で隠すアイリ）
けっ・・・・どうしたんだ？胸なんか隠して？
そんなんじゃ戦えないぜ？さあ、その手をどけてその白い胸を見せてくれよ・・・・
（さらに、鞭を振りまして、打ちつけようとする）
（慎重になったアイリに今度はなかなか当たらないが
段々とアイリを壁際まで追い詰めていき）
さあ、どうする？女武術家さんよお？
（にやにやと、厭らしい笑みを浮べながら）
そんなんじゃ戦えないぜ？さあ、その手をどけてその白い胸を見せてくれよ・・・・
（さらに、鞭を振りまして、打ちつけようとする）
（慎重になったアイリに今度はなかなか当たらないが
段々とアイリを壁際まで追い詰めていき）
さあ、どうする？女武術家さんよお？
（にやにやと、厭らしい笑みを浮べながら）
（だめ……胸を隠したままじゃ、反撃なんてできない……）
（こ、こんなやつに胸を見せるのなんて屈辱だけど……やるしかない！）
（右手を右胸から外し、再び構えをとるアイリ）
（戦いによる緊張感のせいか、ピンと立った乳首とともに胸がロティオンの前にさらされる）
私を本気で怒らせたようね。軽いケガですむとは思わないでね！
（こ、こんなやつに胸を見せるのなんて屈辱だけど……やるしかない！）
（右手を右胸から外し、再び構えをとるアイリ）
（戦いによる緊張感のせいか、ピンと立った乳首とともに胸がロティオンの前にさらされる）
私を本気で怒らせたようね。軽いケガですむとは思わないでね！
な、なに・・・・
（恥らいで行動できないと思っていたアイリがまさかの構えをとって反撃に転ずる）
く、くそ・・・・・
（動揺したせいか、鞭もかわされて、アイリの攻撃を受けてしまう）
う・・・・ううっ・・・・・
（アイリの前に膝間づく首領。しかし下から見上げると、アイリの乳首が立っているのに気づいて）
おや、女武術家さんは、戦闘の最中に乳首をおったてるのかい？
なんとも淫らな武術家だ・・・・・
男を責めて感じているのかい？
（下品ないい用で、アイリの動揺を誘う
（恥らいで行動できないと思っていたアイリがまさかの構えをとって反撃に転ずる）
く、くそ・・・・・
（動揺したせいか、鞭もかわされて、アイリの攻撃を受けてしまう）
う・・・・ううっ・・・・・
（アイリの前に膝間づく首領。しかし下から見上げると、アイリの乳首が立っているのに気づいて）
おや、女武術家さんは、戦闘の最中に乳首をおったてるのかい？
なんとも淫らな武術家だ・・・・・
男を責めて感じているのかい？
（下品ないい用で、アイリの動揺を誘う
なっ、なにをばかなことを！
（ロティオンに指摘され、再び胸を隠しながら、思わず顔を赤らめるアイリ）
そ、そんな言葉で惑わせようとしても、む、むだよっ！
（しかし、今まで武道一筋できたいたアイリはそういったことに免疫がなく、動揺しているのは明かだった）
（ロティオンに指摘され、再び胸を隠しながら、思わず顔を赤らめるアイリ）
そ、そんな言葉で惑わせようとしても、む、むだよっ！
（しかし、今まで武道一筋できたいたアイリはそういったことに免疫がなく、動揺しているのは明かだった）
馬鹿な事をって、じゃあ、その勃起した乳首はなんだい？
感じているんだろう？
（さらに下品な言葉で、動揺するアイリに対して、先ほど倒された部下が這い蹲って密かに近づく）
（気づかないアイリの足元にたどり着くと、不意にアイリの両足首を掴んでがっちりと固定してしまう）
でかした！
（その様子を見取った首領は、アイリに駆け寄るようにして、そのまま足を振り上げてアイリの股間を蹴り上げる！）
ふふっ・・・・・女でもここは効くだろう？
（厭らしい言葉で動揺を誘い、股間の急所を攻撃する卑劣な一撃であった）
感じているんだろう？
（さらに下品な言葉で、動揺するアイリに対して、先ほど倒された部下が這い蹲って密かに近づく）
（気づかないアイリの足元にたどり着くと、不意にアイリの両足首を掴んでがっちりと固定してしまう）
でかした！
（その様子を見取った首領は、アイリに駆け寄るようにして、そのまま足を振り上げてアイリの股間を蹴り上げる！）
ふふっ・・・・・女でもここは効くだろう？
（厭らしい言葉で動揺を誘い、股間の急所を攻撃する卑劣な一撃であった）
しまった、いつの間に！
（両足首をつかまれ、自分の油断を呪う）
（そして、そのスキをつかれ、股間に一撃を食らってしまう）
かはっ！
（知覚神経が集中し、敏感な部分へ強烈な一撃を受け、一瞬意識が飛んでしまい、尻餅をつくように後ろに倒れてしまう）
（両足はつかまれているため、まるで脚をＭ字に開いてロティオンに股間を見せつけるような体勢になっていた）
（両足首をつかまれ、自分の油断を呪う）
（そして、そのスキをつかれ、股間に一撃を食らってしまう）
かはっ！
（知覚神経が集中し、敏感な部分へ強烈な一撃を受け、一瞬意識が飛んでしまい、尻餅をつくように後ろに倒れてしまう）
（両足はつかまれているため、まるで脚をＭ字に開いてロティオンに股間を見せつけるような体勢になっていた）
ふふ・・・・随分と油断したようだな・・・・・
腕は確かでも、まだまだ未熟だな？
（倒れたアイリに近づくと、開かれた股間を見下ろして）
なんだ？足を開いて・・・・・そんなによかったかい？
（そのまま靴底を股間に押し付けて、ぐりぐりと踏みにじる、屈辱的行為）
腕は確かでも、まだまだ未熟だな？
（倒れたアイリに近づくと、開かれた股間を見下ろして）
なんだ？足を開いて・・・・・そんなによかったかい？
（そのまま靴底を股間に押し付けて、ぐりぐりと踏みにじる、屈辱的行為）
くっ、やっ、やめろっ！
（しまった、こんなやつに……！）
（……でも、なにこの感覚は？ 痛みだけじゃなく、なんか変な感じ……。あそこがうずくような……）
ひ、卑怯者！ それでも男か！ 正々堂々と勝負しろ！
（しまった、こんなやつに……！）
（……でも、なにこの感覚は？ 痛みだけじゃなく、なんか変な感じ……。あそこがうずくような……）
ひ、卑怯者！ それでも男か！ 正々堂々と勝負しろ！
正々堂々ねえ・・・・・
俺の一蹴りでダウンしたくせに、まだ勝てるつもりか？
案外たわいないもんだな・・・・・（踏みつけに力が出ない様子のアイリを見てとり）
おい、お前達
（首領は満足げに微笑むと、部下に命じて痛みで悶絶しているアイリを立たせて
天井からの鎖につないでしまう。足も開かせた状態で枷で固定してしまい）
おまえには、俺達の仲間が、どこに囚われいるか吐いてもらおうか・・・・
そうだ。こういう時はあいつらだな・・・おい、呼んでこい！
（そう言うと、男達が去り、変わりに入ってきたのは、黒い衣装を見に纏った妖艶な女盗賊二人）
たっぷり可愛がってもらえ・・・・・
（そういうとサゾステックな笑みを浮べた、女二人がアイリの前後に達）
「女武術家さん・・・・よろしくね・・・・」
（と両耳に息を吹きかけて、頬や首筋をなでる）
俺の一蹴りでダウンしたくせに、まだ勝てるつもりか？
案外たわいないもんだな・・・・・（踏みつけに力が出ない様子のアイリを見てとり）
おい、お前達
（首領は満足げに微笑むと、部下に命じて痛みで悶絶しているアイリを立たせて
天井からの鎖につないでしまう。足も開かせた状態で枷で固定してしまい）
おまえには、俺達の仲間が、どこに囚われいるか吐いてもらおうか・・・・
そうだ。こういう時はあいつらだな・・・おい、呼んでこい！
（そう言うと、男達が去り、変わりに入ってきたのは、黒い衣装を見に纏った妖艶な女盗賊二人）
たっぷり可愛がってもらえ・・・・・
（そういうとサゾステックな笑みを浮べた、女二人がアイリの前後に達）
「女武術家さん・・・・よろしくね・・・・」
（と両耳に息を吹きかけて、頬や首筋をなでる）
（体に力が入らず、されるがままに吊されるアイリ）
私がそんな情報を喋るとでも思っているの？ 甘く見られてものね。
（気丈に振る舞うアイリ）
（そこに女盗賊が二人入ってくる）
（女？ 一体何をするつもりなの？）
（戸惑うが、表情には出さずに二人をにらみつける）
（しかし、息を吹きかけられ、首筋をなでられると……）
はぁん！
（思わず女らしい声を上げてしまう）
私がそんな情報を喋るとでも思っているの？ 甘く見られてものね。
（気丈に振る舞うアイリ）
（そこに女盗賊が二人入ってくる）
（女？ 一体何をするつもりなの？）
（戸惑うが、表情には出さずに二人をにらみつける）
（しかし、息を吹きかけられ、首筋をなでられると……）
はぁん！
（思わず女らしい声を上げてしまう）
ふふっ・・・・最後にはお前から懇願して秘密を喋るぜ・・・
（首領は腕組をしてにやにやと笑い）
「あら、可愛い声を出すのね・・・・・・」
（女達はその繊細な指で、アイリの身体をまさぐっていく）
（首筋や鎖骨、肩口・・・・・・・）
（はたまた服の裾から手を入れると、背中を指先でくすぐるように責めていき）
（前では腹やわき腹をくすぐるように、責め立てて行く）
（アイリがちょっとでも反応すれば、あわせて女達はアイリに視線を合わせて微笑みかけて行く）
（首領は腕組をしてにやにやと笑い）
「あら、可愛い声を出すのね・・・・・・」
（女達はその繊細な指で、アイリの身体をまさぐっていく）
（首筋や鎖骨、肩口・・・・・・・）
（はたまた服の裾から手を入れると、背中を指先でくすぐるように責めていき）
（前では腹やわき腹をくすぐるように、責め立てて行く）
（アイリがちょっとでも反応すれば、あわせて女達はアイリに視線を合わせて微笑みかけて行く）
（痛みには耐える訓練をしてきたし、そのための精神も鍛えてきた）
（しかし、女盗賊たちのこの攻めはアイリの想定外だった）
な、なにをする！？
（くすぐるようなその刺激への耐性はアイリにはなかった）
くっ……やあっ！ そんなとこ触るな！
や、やめろぉぅ……
（だんだん息が荒くなっていくアイリ）
（しかし、女盗賊たちのこの攻めはアイリの想定外だった）
な、なにをする！？
（くすぐるようなその刺激への耐性はアイリにはなかった）
くっ……やあっ！ そんなとこ触るな！
や、やめろぉぅ……
（だんだん息が荒くなっていくアイリ）
どうした？このくらいは耐えるんじゃ無いのか？
息が荒く、体が火照ってきたようだな・・・・苦しそうだ。楽にしてやれ
（首領がそういうと女達は服に切れ目を入れて、服を裂いていく）
（一気にではなく、徐々に服を裂いていき、長い時間をかけてひんむいていく）
（わざとアイリに羞恥を感じさせるような剥ぎ方で・・・・・）
（そして下着姿にされてしまうアイリ）
「綺麗な肌ね・・・・・」
（女達は鍛えられ美しさをもつアイリの身体をうっとりと眺めて）
（再び指での愛撫を再開して行く）
（手は太ももや、内股、膝頭をくすぐるように攻めながら）
息が荒く、体が火照ってきたようだな・・・・苦しそうだ。楽にしてやれ
（首領がそういうと女達は服に切れ目を入れて、服を裂いていく）
（一気にではなく、徐々に服を裂いていき、長い時間をかけてひんむいていく）
（わざとアイリに羞恥を感じさせるような剥ぎ方で・・・・・）
（そして下着姿にされてしまうアイリ）
「綺麗な肌ね・・・・・」
（女達は鍛えられ美しさをもつアイリの身体をうっとりと眺めて）
（再び指での愛撫を再開して行く）
（手は太ももや、内股、膝頭をくすぐるように攻めながら）
（やだっ、服が……）
（切り裂かれ、地面に落ちていく服の破片を見ながら、屈辱感と羞恥心を感じるアイリ）
（幾多モノ実戦を経験しながらも、痣の一つも見当たらない絹のような肌が露わになった）
こんなことをしても、私は何も喋らないわよ！
（しかし、女盗賊たちの攻めに、顔だけでなく体まだ真っ赤に染めていく）
（やだっ、何なのこの感じ……！ くすぐったいような気持ちいいような……）
（切り裂かれ、地面に落ちていく服の破片を見ながら、屈辱感と羞恥心を感じるアイリ）
（幾多モノ実戦を経験しながらも、痣の一つも見当たらない絹のような肌が露わになった）
こんなことをしても、私は何も喋らないわよ！
（しかし、女盗賊たちの攻めに、顔だけでなく体まだ真っ赤に染めていく）
（やだっ、何なのこの感じ……！ くすぐったいような気持ちいいような……）
そうだな。こんなことぐらいでは、正義の武術家は屈し無いようなあ・・・
くくっ
（それでもアイリの動揺を見透かすかのように笑い）
（手が足元までまでいくと、女はアイリの靴も外して、その匂いを嗅いでからアイリと目を合わせてにやりとする）
（裸足になったアイリの足をもつと・・・・・・親指の間から丁寧に足の股に舌を這わせて舐めて行く。ひとつひとつ丁寧に）
「おいしいわよ・・・・・・」
（女が再びアイリに目を合わせて）
（上の女は背骨にそって、舌を這わせて、鎖骨や、腰骨も円を描いて舐めていく）
おや・・・ずいぶんいい声を出すなあ・・・・・・
（剥ぎ取られた服の一部の札を見て）
おまえはアイリというのか・・・・くく・・・アイリよ、気持ちいのだろう？
正直に言ってしまえ・・・・・
（アイリの精神を徐々においつめようとしていく）
くくっ
（それでもアイリの動揺を見透かすかのように笑い）
（手が足元までまでいくと、女はアイリの靴も外して、その匂いを嗅いでからアイリと目を合わせてにやりとする）
（裸足になったアイリの足をもつと・・・・・・親指の間から丁寧に足の股に舌を這わせて舐めて行く。ひとつひとつ丁寧に）
「おいしいわよ・・・・・・」
（女が再びアイリに目を合わせて）
（上の女は背骨にそって、舌を這わせて、鎖骨や、腰骨も円を描いて舐めていく）
おや・・・ずいぶんいい声を出すなあ・・・・・・
（剥ぎ取られた服の一部の札を見て）
おまえはアイリというのか・・・・くく・・・アイリよ、気持ちいのだろう？
正直に言ってしまえ・・・・・
（アイリの精神を徐々においつめようとしていく）
（な、なんなのこいつ、足の指を舐めるなんて！ そんな屈辱的なこと、つかまったほうがするのならともかく、私のほうがされるなんて……）
（でも、なぜなの！？ なぜ舐められている私のほうが負けているような気分になるの……）
（お、おいしいだなんて……な、何を言うのよ！ なぜか大事なものを奪われたような感覚になる……）
やっ、だめぇっ……。やめてっ……
気持ちいいだと！？
（図星を指され、一瞬言葉につまりアイリ）
ば、ばかなことをいうな！ こんなことされて、私が何か感じるとでも思っているのか！
このようなもの、一日中されても何も感じないわよ！
（でも、なぜなの！？ なぜ舐められている私のほうが負けているような気分になるの……）
（お、おいしいだなんて……な、何を言うのよ！ なぜか大事なものを奪われたような感覚になる……）
やっ、だめぇっ……。やめてっ……
気持ちいいだと！？
（図星を指され、一瞬言葉につまりアイリ）
ば、ばかなことをいうな！ こんなことされて、私が何か感じるとでも思っているのか！
このようなもの、一日中されても何も感じないわよ！
さすがだな・・・・・高潔な戦士はそう簡単には堕ちんか・・・
しかし、こっちにはあまり耐性がないんじゃないか？
（首領はアイリの様子をじっくりと観察して）
「アイリちゃん、気持ちいいんでしょう？」
（背後の女が鍛えられて引き締まった尻をなでながら、耳元でぼそぼそと囁いて）
（時折、下着の中に指を滑りこませていく）
じゅぽ・・・じゅぽ・・・・・
（足元の女は、指の股を舐め終わると、今度は、指を一本ずつ口に入れて舐めはじめて）
（卑猥な水音が鳴り響いてアイリを攻め立てる）
しかし、こっちにはあまり耐性がないんじゃないか？
（首領はアイリの様子をじっくりと観察して）
「アイリちゃん、気持ちいいんでしょう？」
（背後の女が鍛えられて引き締まった尻をなでながら、耳元でぼそぼそと囁いて）
（時折、下着の中に指を滑りこませていく）
じゅぽ・・・じゅぽ・・・・・
（足元の女は、指の股を舐め終わると、今度は、指を一本ずつ口に入れて舐めはじめて）
（卑猥な水音が鳴り響いてアイリを攻め立てる）
やんっ！
（お尻を触られ、思わず声を上げる）
き、気持ちよくなんかない！
（下着の中に指入れないでよ……）
（なんで……なんで……足の指舐められてこんなに気持ちいいの……）
（やだっ、舐めてる音が聞こえてくる……）
（私の足が犯されていく……）
（だめ……こんなのいつまで続くの……。このままじゃ耐えられなくなる……）
（お尻を触られ、思わず声を上げる）
き、気持ちよくなんかない！
（下着の中に指入れないでよ……）
（なんで……なんで……足の指舐められてこんなに気持ちいいの……）
（やだっ、舐めてる音が聞こえてくる……）
（私の足が犯されていく……）
（だめ……こんなのいつまで続くの……。このままじゃ耐えられなくなる……）
ふふっ・・・・・
（全ての足の指を舐め終わると、今度はそのまま舌が上へとあがっていき、
踝や脛を舐め回して、膝をぐるぐると舐め回す・・・・・）
（腿や内股にも舌が這い、刺激していく）
（後ろの女は尻の方だけ、半分下着を下ろす）
「かわいいお尻ね・・・・・・かわいそうだから、全部下ろさないであげるね・・・」
「こっちもおいしそう・・・・」
（それからその臀部に吸い突くようにリップを這わせて、吸い突いたり、舐め回して行く）
ずいぶんと、身をよじっているようだが・・・
まだ感じていないのか？
（首領がにやにやと問いかけて）
（全ての足の指を舐め終わると、今度はそのまま舌が上へとあがっていき、
踝や脛を舐め回して、膝をぐるぐると舐め回す・・・・・）
（腿や内股にも舌が這い、刺激していく）
（後ろの女は尻の方だけ、半分下着を下ろす）
「かわいいお尻ね・・・・・・かわいそうだから、全部下ろさないであげるね・・・」
「こっちもおいしそう・・・・」
（それからその臀部に吸い突くようにリップを這わせて、吸い突いたり、舐め回して行く）
ずいぶんと、身をよじっているようだが・・・
まだ感じていないのか？
（首領がにやにやと問いかけて）
（やだっ、なにこれ……。どこ舐められても感じてしまう……）
（私の体、なんでこんなに敏感に……）
くっ、やっ……くぅん！
（半分だけ下ろされる下着。それはすべて下ろされるより屈辱的で淫乱な光景だった）
やだっ！
（お尻吸われてる！ こ、こんなの恥ずかしい！）
別に身をよじってなんて……いないわよ！
あなたたちの攻めがつまらなすぎて退屈で体を動かしているだけよ！
（私の体、なんでこんなに敏感に……）
くっ、やっ……くぅん！
（半分だけ下ろされる下着。それはすべて下ろされるより屈辱的で淫乱な光景だった）
やだっ！
（お尻吸われてる！ こ、こんなの恥ずかしい！）
別に身をよじってなんて……いないわよ！
あなたたちの攻めがつまらなすぎて退屈で体を動かしているだけよ！
我々はおまえを見ていると退屈じゃないがな・・・くくっ・・・
（前の女の舌が上まで這って行き、臍の中までも犯して・・・・）
（さらに上へ上がると胸まで到着する）
「これ、邪魔ねえ。アイリもそう思っているんでしょう？」
（そう言うと、ぱちんと胸の下着を外してしまう）
（張りがあり形の良い乳房がさらされて・・・）
「あら・・・・・感じていない割には、ずいぶんと乳首が・・・・・”勃起”しているのね・・・・」
（厭らしい単語を技と強調して、アイリの耳元で囁く）
「男の子のおちんちんみたいね・・・・・」
（さらに辱めるように）
（舌は乳房をはいだし、円を描いて舐めながら、ゆっくりと、じわじわと中央の突起に近づいていく）
（前の女の舌が上まで這って行き、臍の中までも犯して・・・・）
（さらに上へ上がると胸まで到着する）
「これ、邪魔ねえ。アイリもそう思っているんでしょう？」
（そう言うと、ぱちんと胸の下着を外してしまう）
（張りがあり形の良い乳房がさらされて・・・）
「あら・・・・・感じていない割には、ずいぶんと乳首が・・・・・”勃起”しているのね・・・・」
（厭らしい単語を技と強調して、アイリの耳元で囁く）
「男の子のおちんちんみたいね・・・・・」
（さらに辱めるように）
（舌は乳房をはいだし、円を描いて舐めながら、ゆっくりと、じわじわと中央の突起に近づいていく）
（ぷりんと重力に逆らうかのように張りのある乳房と、その中央でピンとそそり立つ乳首が露わになる）
（男の子のおちんちんって、何を言ってるのよ！）
（勃起した男性器を見たことのないアイリは女のいう意味がよくわからなかったが、それでも自分が辱められていることは理解できる。顔を真っ赤にしながらも女をにらみつける）
（こいつ……赤ちゃんみたいに私の胸を……）
（男の子のおちんちんって、何を言ってるのよ！）
（勃起した男性器を見たことのないアイリは女のいう意味がよくわからなかったが、それでも自分が辱められていることは理解できる。顔を真っ赤にしながらも女をにらみつける）
（こいつ……赤ちゃんみたいに私の胸を……）
（どんどんと舌は乳首に近づいていき、乳首に触れる・・・・
そうアイリが思った瞬間に舌は再び下へ戻り、触れずじまいで乳房への責めを再開しはじめる）
なんだ？アイリ？残念そうな顔だなあ？・・・・なにも感じないんでは無いのか？
俺には物欲しげな目に見えるがな・・・・くくっ・・・・
（何度も何度も、繰り返される乳首への寸止め）
「こんなになって・・・・かわいそうにね・・・・「私の勃起乳首触って」とお願いすれば舐めて上げるわよ・・・」
（屈辱的な要求をアイリに出して、攻め立てる）
言ったらどうだ？
おまえは正義の武術家のくせに、
悪の我々に攻め立てられて感じている、マゾ戦士なんだからなあ・・・
（首領は高笑いでアイリを見下し）
そうアイリが思った瞬間に舌は再び下へ戻り、触れずじまいで乳房への責めを再開しはじめる）
なんだ？アイリ？残念そうな顔だなあ？・・・・なにも感じないんでは無いのか？
俺には物欲しげな目に見えるがな・・・・くくっ・・・・
（何度も何度も、繰り返される乳首への寸止め）
「こんなになって・・・・かわいそうにね・・・・「私の勃起乳首触って」とお願いすれば舐めて上げるわよ・・・」
（屈辱的な要求をアイリに出して、攻め立てる）
言ったらどうだ？
おまえは正義の武術家のくせに、
悪の我々に攻め立てられて感じている、マゾ戦士なんだからなあ・・・
（首領は高笑いでアイリを見下し）
（やっ、来る、舌が乳首にまで……あれ……）
（構えた途端、再び乳房にもどる舌）
（なにこのもやもやした気持ち……。私、乳首を舐めて欲しいなんて感じてるの！？）
（そ、そんなわけない！！）
ば、馬鹿なことを言うな！ そんな変態のようなこと思ってもいないし、言うわけないだろ！
私は感じてもいなければマゾでもない！
わ、私は心も体も高潔な武術家だ！ それ以上でもそれ以下でもない！
（構えた途端、再び乳房にもどる舌）
（なにこのもやもやした気持ち……。私、乳首を舐めて欲しいなんて感じてるの！？）
（そ、そんなわけない！！）
ば、馬鹿なことを言うな！ そんな変態のようなこと思ってもいないし、言うわけないだろ！
私は感じてもいなければマゾでもない！
わ、私は心も体も高潔な武術家だ！ それ以上でもそれ以下でもない！
ほほうそうか・・・・・
（アイリが葛藤でうめいていると、その間に、後ろの女はなんと、
尻の端から割れ目にそって舌を這わせはじめる）
（そして、それはアナルまでいくと、ぐりぐりと舌先で押すようにして刺激しはじめて）
（前後の敏感な箇所付近を襲う刺激に、アイリのもどかしさはどんどん高まっていく）
どうした、アイリよ？
触れて欲しくてたまらないのだろう？無理するな・・・・・
ちょっとお願いすれば一杯舐めてやるぞ？
（すると前の女は促すように、乳首へ熱い息を吹きかけはじめる）
（ようやく得られた乳首への刺激だが、それでけでは到底足りないもどかしい刺激・・・・）
（アイリが葛藤でうめいていると、その間に、後ろの女はなんと、
尻の端から割れ目にそって舌を這わせはじめる）
（そして、それはアナルまでいくと、ぐりぐりと舌先で押すようにして刺激しはじめて）
（前後の敏感な箇所付近を襲う刺激に、アイリのもどかしさはどんどん高まっていく）
どうした、アイリよ？
触れて欲しくてたまらないのだろう？無理するな・・・・・
ちょっとお願いすれば一杯舐めてやるぞ？
（すると前の女は促すように、乳首へ熱い息を吹きかけはじめる）
（ようやく得られた乳首への刺激だが、それでけでは到底足りないもどかしい刺激・・・・）
う、うそ……
（お尻を舐めてる！？）
そんな汚いところ、舐めるところじゃ……うっ！
（やだっ！ 舌がお尻の中に入ってきそう！）
（それはダメ！ そこを超えてしまうと、何か私の大事なものが一つ失われる気がする！）
ひゃん！
（アナルへの刺激で苦悶しているときに、不意打ちのような胸への吐息）
（な、なに今の！ 気持ちいい……）
（……直接、触れてほしい……）
……わ、私の勃起乳首を……触って……
（心が緩んだのか、思わず出てしまった言葉。その言葉にアイリ自身が一番驚く）
（お尻を舐めてる！？）
そんな汚いところ、舐めるところじゃ……うっ！
（やだっ！ 舌がお尻の中に入ってきそう！）
（それはダメ！ そこを超えてしまうと、何か私の大事なものが一つ失われる気がする！）
ひゃん！
（アナルへの刺激で苦悶しているときに、不意打ちのような胸への吐息）
（な、なに今の！ 気持ちいい……）
（……直接、触れてほしい……）
……わ、私の勃起乳首を……触って……
（心が緩んだのか、思わず出てしまった言葉。その言葉にアイリ自身が一番驚く）
（アイリの言葉に構わずにグニグニと舌はアナルを責め続けて、徐々に開いてくる穴に少しずつ入り込んで行く・・・・・）
（そしてついに聞かれた、アイリの懇願）
はははっ・・・・・・・ついに高潔な武術家から聞いたぞ・・・・・
「……わ、私の勃起乳首を……触って……」とな
（大笑いする3人に、正気に返るアイリだったが）
（すでに遅く、要求どおりに舌が乳首を襲いはじめる）
（舐め回して、押し倒して・・・・・乳首が舌に蹂躙される）
（もう片方は指でつままれて・・・・）
（そしてついに聞かれた、アイリの懇願）
はははっ・・・・・・・ついに高潔な武術家から聞いたぞ・・・・・
「……わ、私の勃起乳首を……触って……」とな
（大笑いする3人に、正気に返るアイリだったが）
（すでに遅く、要求どおりに舌が乳首を襲いはじめる）
（舐め回して、押し倒して・・・・・乳首が舌に蹂躙される）
（もう片方は指でつままれて・・・・）
（私……なんてことを……）
ひゃん！
（後悔する間も与えず乳首に押し寄せる快感の波）
（ここまでさんざんに焦らされていたため、それは一気にアイリの心を支配する）
いい……気持ちいい……
（激しい……。私の乳首が舐められ、吸われ、噛まれ……犯されてる。乳首が犯されてる！ なのに、気持ちいい！！）
（そして、お尻の方も次第に閉ざされた穴がこじ開けられていく）
（これまで出す刺激しか感じたことのない穴。そこに生まれて初めて入ってくるという感覚が押し寄せている）
（お尻の中に……入ってくる……。こっちも気持ちいい！）
もっと……
（知らないうちに求める言葉が漏れてしまう）
ひゃん！
（後悔する間も与えず乳首に押し寄せる快感の波）
（ここまでさんざんに焦らされていたため、それは一気にアイリの心を支配する）
いい……気持ちいい……
（激しい……。私の乳首が舐められ、吸われ、噛まれ……犯されてる。乳首が犯されてる！ なのに、気持ちいい！！）
（そして、お尻の方も次第に閉ざされた穴がこじ開けられていく）
（これまで出す刺激しか感じたことのない穴。そこに生まれて初めて入ってくるという感覚が押し寄せている）
（お尻の中に……入ってくる……。こっちも気持ちいい！）
もっと……
（知らないうちに求める言葉が漏れてしまう）
（はじめての乳首への責めはざらざらとした舌の裏までも使い、舐め上げて）
（唇で強く吸ったり、転がしたり・・・指はつまんで扱いていき）
（そしてさらに深くなるアナルへの責め）
もっとだと？
（首領はにやっと笑い）
どうした？そんなに悶えて？
よほどいいようだなあ・・・・この淫乱武術家！
（罵倒してそれさえも快楽に変わる様子を見ながら）
これだけで、いってしまうのではないか？
（絶え間無い責めが続き、アイリをおいつめて行く）
（唇で強く吸ったり、転がしたり・・・指はつまんで扱いていき）
（そしてさらに深くなるアナルへの責め）
もっとだと？
（首領はにやっと笑い）
どうした？そんなに悶えて？
よほどいいようだなあ・・・・この淫乱武術家！
（罵倒してそれさえも快楽に変わる様子を見ながら）
これだけで、いってしまうのではないか？
（絶え間無い責めが続き、アイリをおいつめて行く）
あっ、やっ、いい……ふぁぁぁあん！
（胸とアナル、前と後ろからの強烈に刺激に意識が飛びかける）
いってしまう？ ……なに、どこへ行くというの……
（絶頂の経験のないアイリはロティオンの言葉に疑問を覚える）
（胸とアナル、前と後ろからの強烈に刺激に意識が飛びかける）
いってしまう？ ……なに、どこへ行くというの……
（絶頂の経験のないアイリはロティオンの言葉に疑問を覚える）
【すいません。ちょっと電話がかかってきたので、
落ちなければならなくなりました。いい所でごめんなさい】
落ちます
落ちなければならなくなりました。いい所でごめんなさい】
落ちます
わかりました。私も落ちますね。
以下空きです
以下空きです
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 21:26:08.13 ID:FWcmjVsG0
魔物に逆レイプされて、エナジードレインされながら、
精液を搾りとられたい勇者様はいませんか？
精液を搾りとられたい勇者様はいませんか？
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 21:29:03.49 ID:FWcmjVsG0
勇者であれば格闘家がいいかなと。
魔物と言うより淫魔的な美女だと嬉しいですｗ
あとは、ちょっと現代風なアメコミヒーローが
蘇った魔女にパワーを吸い取られていくようなシチュとか・・・
まあ、希望だけですので無理そうなら言ってくださいｗ
魔物と言うより淫魔的な美女だと嬉しいですｗ
あとは、ちょっと現代風なアメコミヒーローが
蘇った魔女にパワーを吸い取られていくようなシチュとか・・・
まあ、希望だけですので無理そうなら言ってくださいｗ
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 21:38:50.78 ID:FWcmjVsG0
アメコミヒーローがパワーを吸い取られるシチュですね。了解です。
ミュータントの少年戦士だけど、
性的に興奮させられると、力が入らなくなってしまい、
先走りの液と一緒にエナジーを漏らしてしまう設定とかどうでしょうか？
ミュータントの少年戦士だけど、
性的に興奮させられると、力が入らなくなってしまい、
先走りの液と一緒にエナジーを漏らしてしまう設定とかどうでしょうか？
ありがとうございます。
もうひとつ我侭ついでにですいませんが・・・
少年だとちょっとやりにくいでの、20代くらいでも構いませんか？
イメージ的には若いバットマンかロビンで・・・
設定は了解です。そういう弱点を持っていると言うことでお願いします。
もうひとつ我侭ついでにですいませんが・・・
少年だとちょっとやりにくいでの、20代くらいでも構いませんか？
イメージ的には若いバットマンかロビンで・・・
設定は了解です。そういう弱点を持っていると言うことでお願いします。
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 21:45:22.63 ID:FWcmjVsG0
バットマンかロビンのイメージですかぁ。。
うーん。。。ちょっとアメリカ風過ぎて苦手です。
すみませんが、落ちます。
うーん。。。ちょっとアメリカ風過ぎて苦手です。
すみませんが、落ちます。
あ、こちらが落ちますので
どうぞ、引き続き募集してくださいませ。
落ちます
どうぞ、引き続き募集してくださいませ。
落ちます
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 21:49:26.98 ID:FWcmjVsG0
>>343 ありがとうございます。
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 21:49:50.40 ID:FWcmjVsG0
魔物に逆レイプされて、エナジードレインされながら、
精液を搾りとられたい勇者様はいませんか？
精液を搾りとられたい勇者様はいませんか？
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 21:51:13.90 ID:sTDdAHwFO
性欲有り余ってる感じなので是非ともお相手願いたいです
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 21:54:02.96 ID:FWcmjVsG0
>>348
それでいきましょう。じゃあ、始めますね。
ねぇ、どうしてダメなの？
あたし、勇者様のエキスが飲みたいの♪
いいでしょう。お願い……
(ライルにまとわりついて、甘い声でねだる)
勇者って、困っている人を助けるのが仕事なんでしょう？
あたし、お腹がすいて、困っているの♪
(クスクスとライルをからかうように笑いながら、頬に何度もキスをする)
それでいきましょう。じゃあ、始めますね。
ねぇ、どうしてダメなの？
あたし、勇者様のエキスが飲みたいの♪
いいでしょう。お願い……
(ライルにまとわりついて、甘い声でねだる)
勇者って、困っている人を助けるのが仕事なんでしょう？
あたし、お腹がすいて、困っているの♪
(クスクスとライルをからかうように笑いながら、頬に何度もキスをする)
(剣の腕には自信があるが、女に対してはからっきしな勇者ライル
今日も酒場で見た踊り子の姿に悶々し、結局声は掛けられず宿に帰って自分で鎮めるかと思ったところ、その悶々とした気分に引き寄せられたのかサキュバスに目を付けられ
八つ当たりに叩き斬ってやろうと人気のない所に歩みを進めて)
よし、ここなら人も居ないな……
わかったよ……二度とエキスなんかいらねえようにしてやる……
鬱陶しくまとわりつくんじゃねえっ！
(頬にキスされ不覚にもドキドキしているのを誤魔化すように声を荒げ、剣に手をかけるが、当然普段の冷静さはない)
今日も酒場で見た踊り子の姿に悶々し、結局声は掛けられず宿に帰って自分で鎮めるかと思ったところ、その悶々とした気分に引き寄せられたのかサキュバスに目を付けられ
八つ当たりに叩き斬ってやろうと人気のない所に歩みを進めて)
よし、ここなら人も居ないな……
わかったよ……二度とエキスなんかいらねえようにしてやる……
鬱陶しくまとわりつくんじゃねえっ！
(頬にキスされ不覚にもドキドキしているのを誤魔化すように声を荒げ、剣に手をかけるが、当然普段の冷静さはない)
(機嫌の悪い若い勇者を怖がることもないサキュバス。
実は、魔王軍のエリート部隊を壊滅させた勇者ライルを、
骨抜きにするために派遣されていた。)
へぇ、女には免疫がないんだ。さっきから心臓がドキドキしてるんでしょ♪
(ライルの様子を嘲笑いながら、人気のない花畑に誘い込む
不気味な植物が、ライルの足元からするするとツルを伸ばして絡み付こうとする
強力な麻薬作用のある花々の甘い香気が、あたりに立ち込める)
実は、魔王軍のエリート部隊を壊滅させた勇者ライルを、
骨抜きにするために派遣されていた。)
へぇ、女には免疫がないんだ。さっきから心臓がドキドキしてるんでしょ♪
(ライルの様子を嘲笑いながら、人気のない花畑に誘い込む
不気味な植物が、ライルの足元からするするとツルを伸ばして絡み付こうとする
強力な麻薬作用のある花々の甘い香気が、あたりに立ち込める)
め、免疫……？
だから何だってんだ……魔族のエロ攻撃なんかにやられる俺じゃ……
ん、なんだこの匂い……
(苛立ちと興奮で荒くなった呼吸のせいで麻薬植物の匂いを嗅いでしまい)
あ、あれは……女？
(早速幻覚作用にやられてしまい、肌も露わな若い女性に絡みつかれる幻覚を見てしまい、下半身が痺れるほどの興奮に膝を震わせる)
あ……リィナまで……やめ……やめろ、お兄ちゃん……は……
(こともあろうに女達と共に故郷に居る美しい妹が発育のいい胸も露わに迫ってくる幻覚まで見てしまい……)
だから何だってんだ……魔族のエロ攻撃なんかにやられる俺じゃ……
ん、なんだこの匂い……
(苛立ちと興奮で荒くなった呼吸のせいで麻薬植物の匂いを嗅いでしまい)
あ、あれは……女？
(早速幻覚作用にやられてしまい、肌も露わな若い女性に絡みつかれる幻覚を見てしまい、下半身が痺れるほどの興奮に膝を震わせる)
あ……リィナまで……やめ……やめろ、お兄ちゃん……は……
(こともあろうに女達と共に故郷に居る美しい妹が発育のいい胸も露わに迫ってくる幻覚まで見てしまい……)
へぇ、こういう女の子が好みなんだ。 ふ〜ん♪
(麻薬で弱ったライルの精神を盗み読みすると、
ニヤリと笑って、自らの姿を変化させ、ライルの妹リイナに化ける)
どうかな？ 胸の大きさは本物よりも、君の好みだろう？
こういう角度で見つめられて、こんな風に微笑まれると、たまらないだろう？
おやおや、魔族のエロ攻撃が、しっかりと股間を直撃しちゃってるようだね？
(植物のツルが、ライルの両足首に巻きつき、股をしっかりと開かせてしまう)
(滾ってしまった男の象徴に、指先を伸ばし、固さを確かめるように握る)
腰が痺れて、たまらないだろう？
よかったら感想を聞かせてくれないかな。君の愛しい妹の、あられもない姿のね。
(麻薬で弱ったライルの精神を盗み読みすると、
ニヤリと笑って、自らの姿を変化させ、ライルの妹リイナに化ける)
どうかな？ 胸の大きさは本物よりも、君の好みだろう？
こういう角度で見つめられて、こんな風に微笑まれると、たまらないだろう？
おやおや、魔族のエロ攻撃が、しっかりと股間を直撃しちゃってるようだね？
(植物のツルが、ライルの両足首に巻きつき、股をしっかりと開かせてしまう)
(滾ってしまった男の象徴に、指先を伸ばし、固さを確かめるように握る)
腰が痺れて、たまらないだろう？
よかったら感想を聞かせてくれないかな。君の愛しい妹の、あられもない姿のね。
うあっ！
(いつにない激しい興奮と媚薬作用で異常に勃起したモノがライトアーマーの下の革ガーターを引き裂かんばかりに押し上げる)
リィナ……綺麗だけど……だめだそんな事……やめろっ
(実物より大人の体でいやらしい妹の姿にさらに興奮を深め)
くうっ……んああっ……こ、こんな……こんなあああああっ！
(開いた股の間で熱くなったモノを握られると、苦しそうに身を捩らす、そして、その度に締め付けの強い革ガーターの中がギチギチと破れそうに擦れる音が……その摩擦もライルのモノに容赦ない刺激を加え……)
(いつにない激しい興奮と媚薬作用で異常に勃起したモノがライトアーマーの下の革ガーターを引き裂かんばかりに押し上げる)
リィナ……綺麗だけど……だめだそんな事……やめろっ
(実物より大人の体でいやらしい妹の姿にさらに興奮を深め)
くうっ……んああっ……こ、こんな……こんなあああああっ！
(開いた股の間で熱くなったモノを握られると、苦しそうに身を捩らす、そして、その度に締め付けの強い革ガーターの中がギチギチと破れそうに擦れる音が……その摩擦もライルのモノに容赦ない刺激を加え……)
バカな奴、オレの正体が誰か、分かってるんだろ？
そんなに妹の身体は魅力的か？ このケダモノめっ♪
(リィナの外見で、ライルを抱きしめ、乳房に顔をうずめてやる)
よしよし、ライトアーマーの中で竿がこんなにビクビクとして、
もうすぐお漏らししそうだね。
お前の勇者としての力、このまま奪ってやるよ。
エナジードレインされて、憎い魔物に自分の力を悪用される気分はどう？
(植物のツルが、ライルの鎧の中に侵入し、アヌスや尿道に進入していく)
【よかったせ抵抗してくださいませ。植物を使って陵辱してあげます♪】
そんなに妹の身体は魅力的か？ このケダモノめっ♪
(リィナの外見で、ライルを抱きしめ、乳房に顔をうずめてやる)
よしよし、ライトアーマーの中で竿がこんなにビクビクとして、
もうすぐお漏らししそうだね。
お前の勇者としての力、このまま奪ってやるよ。
エナジードレインされて、憎い魔物に自分の力を悪用される気分はどう？
(植物のツルが、ライルの鎧の中に侵入し、アヌスや尿道に進入していく)
【よかったせ抵抗してくださいませ。植物を使って陵辱してあげます♪】
おあああああっ！
(アヌスに侵入してくる触手は痛みより快感を強く与え、あっという間に絶頂に達してしまうが、尿道に侵入した触手のせいで射精出来ずに尚もガーターの中で苦しそうにビクビクと脈打つ)
ふああ……リィナ……リィナぁ……
(興奮で理性が決壊し、妹の姿をしたミーシャの豊かな乳房に溺れるようにむしゃぶりつく)
リィナ……脱がしてくれ……お兄ちゃん、リィナの裸で興奮して、チ○ポが……辛いんだ……
リィナ……お兄ちゃんのチ○ポ……リィナの裸でいつもよりおっきいんだ……
これをリィナの胸で挟んだり、リィナのアソコに入れたいんだ……ごめん、お兄ちゃん変態だね……
あ……うぁ……
(快感に震えながらうわごとのように妹の名前を呼び続けて、もはや抵抗の余力もないほど快感で精神がとろけてしまっている)
(アヌスに侵入してくる触手は痛みより快感を強く与え、あっという間に絶頂に達してしまうが、尿道に侵入した触手のせいで射精出来ずに尚もガーターの中で苦しそうにビクビクと脈打つ)
ふああ……リィナ……リィナぁ……
(興奮で理性が決壊し、妹の姿をしたミーシャの豊かな乳房に溺れるようにむしゃぶりつく)
リィナ……脱がしてくれ……お兄ちゃん、リィナの裸で興奮して、チ○ポが……辛いんだ……
リィナ……お兄ちゃんのチ○ポ……リィナの裸でいつもよりおっきいんだ……
これをリィナの胸で挟んだり、リィナのアソコに入れたいんだ……ごめん、お兄ちゃん変態だね……
あ……うぁ……
(快感に震えながらうわごとのように妹の名前を呼び続けて、もはや抵抗の余力もないほど快感で精神がとろけてしまっている)
勇者様の皮ガーター、ほんとエロいデザインだよね。
もしかして、こういうことされるの期待してたりして♪
(ガーターに締め付けられている勃起したペニスを解放せず、
そのままやさしく亀頭を指先でなで上げて、性欲を昂らせる)
そんな妹の名前を叫んじゃって、本当に最低だね。
君は、世界を救うために闘う勇者だろう？
いいのかい？ このままオレのてで気持ちよくされて、
聖なる力を精液と一緒に搾り取られてしまっても…
これくらいで、心が折れる君じゃないだろう？
それとも、オレのこの変身に、身も心も蕩けちゃったとか？
(勇者ライルから力を根こそぎ奪うために、心が本当に屈したかを慎重に確かめる)
もしかして、こういうことされるの期待してたりして♪
(ガーターに締め付けられている勃起したペニスを解放せず、
そのままやさしく亀頭を指先でなで上げて、性欲を昂らせる)
そんな妹の名前を叫んじゃって、本当に最低だね。
君は、世界を救うために闘う勇者だろう？
いいのかい？ このままオレのてで気持ちよくされて、
聖なる力を精液と一緒に搾り取られてしまっても…
これくらいで、心が折れる君じゃないだろう？
それとも、オレのこの変身に、身も心も蕩けちゃったとか？
(勇者ライルから力を根こそぎ奪うために、心が本当に屈したかを慎重に確かめる)
あああっ
脱がして……出せなくて……苦しいっ！
(カリは射精出来ずにパンパンに張り、もはや快楽を貪る事しか考えられない体はまるで娼婦のようにM字に脚を開き、みっともなく先走ったモノをミーシャに突き出し、更なる快感を懇願する姿勢)
ん……世界……救う……
世界救って……リィナと幸せに……
世界を…救って……リィナと……気持ちいいコト……
魔族を倒してリィナのおっぱい……世界…を救って……リィナのおま○こ……
(麻薬の作用で露わになった深層心理から、妹への過激な愛情が戦う理由である事をさらけ出さしてしまう)
ほら……リィナ……お兄ちゃんこんなに強くなったんだ……だから今日は……手じゃなくて……
(更に旅に出た理由は純粋に自分を慕う妹に手で処理させていた事への後ろめたさが根底にある事をみっともなくもさらけ出してしまう)
脱がして……出せなくて……苦しいっ！
(カリは射精出来ずにパンパンに張り、もはや快楽を貪る事しか考えられない体はまるで娼婦のようにM字に脚を開き、みっともなく先走ったモノをミーシャに突き出し、更なる快感を懇願する姿勢)
ん……世界……救う……
世界救って……リィナと幸せに……
世界を…救って……リィナと……気持ちいいコト……
魔族を倒してリィナのおっぱい……世界…を救って……リィナのおま○こ……
(麻薬の作用で露わになった深層心理から、妹への過激な愛情が戦う理由である事をさらけ出さしてしまう)
ほら……リィナ……お兄ちゃんこんなに強くなったんだ……だから今日は……手じゃなくて……
(更に旅に出た理由は純粋に自分を慕う妹に手で処理させていた事への後ろめたさが根底にある事をみっともなくもさらけ出してしまう)
あーあ、そこまで堕ちちゃったんだ、勇者ライル。
じゃあ、遠慮はいらないよね。特別に気持ちよくしてあげる♪
(下半身から、うねうねと触手のような擬似ペニスを出しすと。
革ガーターに穴を開けて、ライルを犯す)
(ライルのペニスが皮ガーターに包まれたまま、もみくちゃにされる
ツルツルとした革の感触に我慢汁のヌメリがくわわり、
それが何度も亀頭をこすりつけて往復し、裏筋を刺激する)
ほら、愛しのリィナに犯される気分はどう、性欲の塊のお兄ちゃん♪
じゃあ、遠慮はいらないよね。特別に気持ちよくしてあげる♪
(下半身から、うねうねと触手のような擬似ペニスを出しすと。
革ガーターに穴を開けて、ライルを犯す)
(ライルのペニスが皮ガーターに包まれたまま、もみくちゃにされる
ツルツルとした革の感触に我慢汁のヌメリがくわわり、
それが何度も亀頭をこすりつけて往復し、裏筋を刺激する)
ほら、愛しのリィナに犯される気分はどう、性欲の塊のお兄ちゃん♪
んぎぃっ……あっあっ！
気持ちいいっ！
妹に犯されるの気持ちいい！！
(ミーシャの擬似ペニスをすんなり受けいれて腰を振る)
リィナ……前も、前も触って……リィナの可愛い唇でめちゃくちゃにして……
リィナのやらしく育ったおっぱいで扱いて……
んぐっ……う…あ……
(ガーターが破れた事で、少し裂けば開きそうな事に気付き、すでに力無い腕でガーターの裂け目を軽く引っ掻き、何とかペニスを自由にしようとする)
気持ちいいっ！
妹に犯されるの気持ちいい！！
(ミーシャの擬似ペニスをすんなり受けいれて腰を振る)
リィナ……前も、前も触って……リィナの可愛い唇でめちゃくちゃにして……
リィナのやらしく育ったおっぱいで扱いて……
んぐっ……う…あ……
(ガーターが破れた事で、少し裂けば開きそうな事に気付き、すでに力無い腕でガーターの裂け目を軽く引っ掻き、何とかペニスを自由にしようとする)
だ〜め、君はオレに犯されてるんだから♪
(楽しそうに笑うと、ライルの両腕を押さえつけて、
擬似ペニスで、内部の敏感な部分をかき回してやる)
前も気持ちよくなりたかったら、
もっと腰をふって、革ガーターに擦りつければ？
ほら、水晶玉の向こうで、皆がみているよ。
本物のリィナや、お姫様や、仲間の剣士や魔法使いたちも。
妹に化けた魔物に犯されて、あんあん喘いでいるところを、
皆に見てもらいながら、白いのをたっぷりと出しましょうねぇ♪
(楽しそうに笑うと、ライルの両腕を押さえつけて、
擬似ペニスで、内部の敏感な部分をかき回してやる)
前も気持ちよくなりたかったら、
もっと腰をふって、革ガーターに擦りつければ？
ほら、水晶玉の向こうで、皆がみているよ。
本物のリィナや、お姫様や、仲間の剣士や魔法使いたちも。
妹に化けた魔物に犯されて、あんあん喘いでいるところを、
皆に見てもらいながら、白いのをたっぷりと出しましょうねぇ♪
な、や、やめろっ！
皆……見るな……見るなあああっ！
(仲間達の何も出来ずに憤った表情に我に返るが、容赦なく快感を送り込まれて、素直に腰を振ってしまう)
あっ！リィナ……なんて目で見るんだ……
うああっ……も、もう、ダメだ……
(自分の名前を叫びながら犯される兄から目を反らせずに頬を赤らめる本物の妹と目が合い、その羞恥の表情にトドメを刺され、遂に果ててしまう)
あっ……ああっ……
(あきらめたような声とは裏腹に革ガーターの中のペニスは激しく脈打ち、大量の白濁は開けられた穴から溢れ出たり、革ガーターの前を濡らしたりして、その量の異常さを雄弁に示した)
皆……見るな……見るなあああっ！
(仲間達の何も出来ずに憤った表情に我に返るが、容赦なく快感を送り込まれて、素直に腰を振ってしまう)
あっ！リィナ……なんて目で見るんだ……
うああっ……も、もう、ダメだ……
(自分の名前を叫びながら犯される兄から目を反らせずに頬を赤らめる本物の妹と目が合い、その羞恥の表情にトドメを刺され、遂に果ててしまう)
あっ……ああっ……
(あきらめたような声とは裏腹に革ガーターの中のペニスは激しく脈打ち、大量の白濁は開けられた穴から溢れ出たり、革ガーターの前を濡らしたりして、その量の異常さを雄弁に示した)
よしよし、いっぱい出したね。
でも、まだまだ射精できるだろ？ 今度はどんな外見で犯してほしい？
ん？
(ﾊｧﾊｧと喘ぐライルに、からかうように尋ねるミーシャ
ライルから滴る精液が植物によって回収されて魔物の糧になっていく)
まだまだお前の力を吸い取ってやるからね♪
【お疲れ様でした。】
でも、まだまだ射精できるだろ？ 今度はどんな外見で犯してほしい？
ん？
(ﾊｧﾊｧと喘ぐライルに、からかうように尋ねるミーシャ
ライルから滴る精液が植物によって回収されて魔物の糧になっていく)
まだまだお前の力を吸い取ってやるからね♪
【お疲れ様でした。】
…………
(イキ果ててぐったりしてはいるが、次はどうして欲しい？と聞かれ、快楽を植え付けられたペニスが再び反応する
大量の精液でふやけた革ガーターは用を為さず、再び勃起するペニスに遂に破け、大量の先走りと精液で濡れたペニスがにちゃあっと糸を引きながら現れる)
このまま、もっと気持ちよく……して下さい……
(やっと自由になったペニスを我慢出来ずに自ら扱きながらミーシャに懇願する
その快楽にとろけた表情は、この国の人々にもはや希望が残っていない事を意味していた……bad end)
【と、こんなところでしょうか、お疲れ様でした、お相手ありがとうございます】
(イキ果ててぐったりしてはいるが、次はどうして欲しい？と聞かれ、快楽を植え付けられたペニスが再び反応する
大量の精液でふやけた革ガーターは用を為さず、再び勃起するペニスに遂に破け、大量の先走りと精液で濡れたペニスがにちゃあっと糸を引きながら現れる)
このまま、もっと気持ちよく……して下さい……
(やっと自由になったペニスを我慢出来ずに自ら扱きながらミーシャに懇願する
その快楽にとろけた表情は、この国の人々にもはや希望が残っていない事を意味していた……bad end)
【と、こんなところでしょうか、お疲れ様でした、お相手ありがとうございます】
こちらこそありがとうございました。
色々と考えていたシチュがあったのですが、
うまくまとめられず、申し訳なかったです。
おやすみなさい。
色々と考えていたシチュがあったのですが、
うまくまとめられず、申し訳なかったです。
おやすみなさい。
366 ：レイナ：2011/08/01(月) 00:30:33.48 ID:N25yKP8wO
負かした女をたっぷりと調教して奴隷にして下さる女性募集。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュはご希望がありましたら言って下さい。
こちらは現実的な物よりも、スパイ、魔法少女、くの一などのほうがやりやすいです。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュはご希望がありましたら言って下さい。
こちらは現実的な物よりも、スパイ、魔法少女、くの一などのほうがやりやすいです。
女性限定ではなく男性も募集してみます。
描写をして下さる方希望です。
描写をして下さる方希望です。
くの一の版権キャラになってもらうことはできますか？
>>368
あまりキャラになりきることは出来ないかもしれませんけど、それでもよいのなら。
あまりキャラになりきることは出来ないかもしれませんけど、それでもよいのなら。
ＫＯＦの不知火舞やＤＯＡの霞をご存知ならやってもらいたいなと思って声を掛けてみました
完全ななりきりというより、くの一的な感じでお願いしようと思って…
趣向に合わなければ退きますので
完全ななりきりというより、くの一的な感じでお願いしようと思って…
趣向に合わなければ退きますので
どちらもぼんやりとですがわかりますから可能ですよ？
どちらがお好みですか？
どちらがお好みですか？
それなら不知火舞でお願いします
こちらとしては、試合に負けてボロボロになった装束に欲情して襲い掛かる、とか
戦ってる最中にエッチな技を仕掛けてそのまま犯してしまう、とかが希望ですが
そちらのご希望はありいますか？
こちらとしては、試合に負けてボロボロになった装束に欲情して襲い掛かる、とか
戦ってる最中にエッチな技を仕掛けてそのまま犯してしまう、とかが希望ですが
そちらのご希望はありいますか？
わかりました。
こちらとしては試合中のエッチな技で辱めてほしいです。
媚薬を飲まされるなど卑猥な罠に嵌められて、身も心も快感に逆らえなくなるまで調教してほしいです。
こちらとしては試合中のエッチな技で辱めてほしいです。
媚薬を飲まされるなど卑猥な罠に嵌められて、身も心も快感に逆らえなくなるまで調教してほしいです。
では対戦相手の男が卑劣な罠で不知火舞を貶めていく展開でお願いします
書き出しはどうしましょうか？
こちらからでも貴女からでも、どちらでも構いませんよ
書き出しはどうしましょうか？
こちらからでも貴女からでも、どちらでも構いませんよ
わかりました。よろしくお願いします。たくさん辱めて下さい。
それでは、おまかせしてもよろしいですか？
それでは、おまかせしてもよろしいですか？
了解です
では書き出しを投下します
（地下格闘の試合場で、不知火舞と向き合った対戦相手がニヤニヤとした顔で、その見事なボディを眺め回している）
まさかあの不知火舞と対戦できるとはな
こりゃあ面白い試合になりそうだ…！！
（舌なめずりをしてから、ゴングと同時に飛び掛っていく）
まっ、かるーく相手してやるよ
怖くなったら逃げ出してもいいんだぜ、舞ちゃん…っと♪
（女と思って油断しきっているのか、無造作に舞の胸元に手を突き出して、乳房を揉もうとして）
では書き出しを投下します
（地下格闘の試合場で、不知火舞と向き合った対戦相手がニヤニヤとした顔で、その見事なボディを眺め回している）
まさかあの不知火舞と対戦できるとはな
こりゃあ面白い試合になりそうだ…！！
（舌なめずりをしてから、ゴングと同時に飛び掛っていく）
まっ、かるーく相手してやるよ
怖くなったら逃げ出してもいいんだぜ、舞ちゃん…っと♪
（女と思って油断しきっているのか、無造作に舞の胸元に手を突き出して、乳房を揉もうとして）
下品な男ね……
（男の下品な視線や言動に、侮蔑の視線を浴びせる）
馬鹿にしないでっ!!
（ゴング後に伸びてきた男の手を扇子でばちっと弾き）
やぁっ!!
（顔面目掛けて鋭いハイキックを放つ）
（男の下品な視線や言動に、侮蔑の視線を浴びせる）
馬鹿にしないでっ!!
（ゴング後に伸びてきた男の手を扇子でばちっと弾き）
やぁっ!!
（顔面目掛けて鋭いハイキックを放つ）
下品とは失礼だな
これでも舞と同じ、忍びの技を持つ者だ……そんな蹴りなど止まって見える！！
（顔面にハイキックがヒットした、かと思ったが、それは残像で）
そぅら、捕まえたぞ！！
（実体はすばやく舞の背後に回っていて、後ろから羽交い絞めにする）
くの一ともあろう者が、こうも簡単に後ろを取らせるとは……未熟だな？くっくく……
（含み笑いをあげつつ、装束ごしに舞の豊満な胸をむにゅむにゅと揉みしだく）
これでも舞と同じ、忍びの技を持つ者だ……そんな蹴りなど止まって見える！！
（顔面にハイキックがヒットした、かと思ったが、それは残像で）
そぅら、捕まえたぞ！！
（実体はすばやく舞の背後に回っていて、後ろから羽交い絞めにする）
くの一ともあろう者が、こうも簡単に後ろを取らせるとは……未熟だな？くっくく……
（含み笑いをあげつつ、装束ごしに舞の豊満な胸をむにゅむにゅと揉みしだく）
ふふっ、えっ…!?
（直撃を確信し笑みを浮かべるも、なんの感触もなく通り抜け）
どこっ…？きゃぁっ…
（ジークの姿を見失いキョロキョロと当たりを見渡す間に羽交い締めにされ）
このっ…離しなさいっ……
（胸を揉まれ逃れようともがき、ジークの足を思い切り踏み付ける）
（直撃を確信し笑みを浮かべるも、なんの感触もなく通り抜け）
どこっ…？きゃぁっ…
（ジークの姿を見失いキョロキョロと当たりを見渡す間に羽交い締めにされ）
このっ…離しなさいっ……
（胸を揉まれ逃れようともがき、ジークの足を思い切り踏み付ける）
ははっ！そんなに暴れるなよな
すぐ離してやるからよ…っ！
（瞬時に背後からすり抜けて、舞の踏み付け攻撃を避けると）
（今度は正面へと移動して）
くの一の舞のとっては、自分よりスピードが速い相手と対戦するとは思ってもみなかっただろ
上には上がいるってことが分かったかい？
……そらっ！！
（正面から抱きつくと、舞の両腕をホールドしてベアハッグの体勢にもちこむ）
（ふくよかな胸の谷間に顔をはさみこみ、グリグリ…と頬擦りしながら）
すぐ離してやるからよ…っ！
（瞬時に背後からすり抜けて、舞の踏み付け攻撃を避けると）
（今度は正面へと移動して）
くの一の舞のとっては、自分よりスピードが速い相手と対戦するとは思ってもみなかっただろ
上には上がいるってことが分かったかい？
……そらっ！！
（正面から抱きつくと、舞の両腕をホールドしてベアハッグの体勢にもちこむ）
（ふくよかな胸の谷間に顔をはさみこみ、グリグリ…と頬擦りしながら）
くっ…
（攻撃が外れ再びジークを見失い）
（気がつくとジークの腕の中に押さえ付けられていて）
やめなさいっ!!変態っ…!!
（胸に顔を押し付けるジークに不快感をあらわにし、再び腕の中でもがく）
（攻撃が外れ再びジークを見失い）
（気がつくとジークの腕の中に押さえ付けられていて）
やめなさいっ!!変態っ…!!
（胸に顔を押し付けるジークに不快感をあらわにし、再び腕の中でもがく）
力じゃあ俺には敵わないだろ
しかも、くの一のファイトスタイルとしては、こうした接近戦が苦手だろうからな
これまで数々の対戦相手を魅了してきた舞のおっぱい…俺が独占させてもらうぜ？
ハハハッ！！
（装束をはだけさせ乳房をぷるんっと飛び出させると）
（谷間に何度も顔を突っこんだり、乳首を舐めしゃぶったりと）
（大勢の観客が見守る中、誰もが憧れているであろう行為を好き放題に楽しんでいく）
しかも、くの一のファイトスタイルとしては、こうした接近戦が苦手だろうからな
これまで数々の対戦相手を魅了してきた舞のおっぱい…俺が独占させてもらうぜ？
ハハハッ！！
（装束をはだけさせ乳房をぷるんっと飛び出させると）
（谷間に何度も顔を突っこんだり、乳首を舐めしゃぶったりと）
（大勢の観客が見守る中、誰もが憧れているであろう行為を好き放題に楽しんでいく）
ぐっ…くぅぅっ…
（非力なくの一が押さえ付けられては何もできず、腕に力を込めてもびくともしない）
いやっ……
（観衆の前で胸をあらわにされて目を伏せる）
ふんっ…!まるで赤ん坊みたいね…
（すき放題に胸を弄るジークに負け惜しみの言葉を浴びせる）
（非力なくの一が押さえ付けられては何もできず、腕に力を込めてもびくともしない）
いやっ……
（観衆の前で胸をあらわにされて目を伏せる）
ふんっ…!まるで赤ん坊みたいね…
（すき放題に胸を弄るジークに負け惜しみの言葉を浴びせる）
へらず口を叩くしかないようだな
自慢のおっぱいを好き放題にされて……さっさと負けを認めたらどうだ？……フンッ！！
（両腕に力をこめて、舞の身体をさらに締めあげながら）
反撃できるならしてみろよ
でないと……もっと攻めこんでいくぜ…っ？
（舞を後方に押し倒して上から覆いかぶさり、身動きが取れないように押さえ込みながら）
（露になっている乳房を揉みこんだり、股間をまさぐったりと、やりたい放題にいじくっていく）
ほら…ほぉ〜ら……クハハッ！！
自慢のおっぱいを好き放題にされて……さっさと負けを認めたらどうだ？……フンッ！！
（両腕に力をこめて、舞の身体をさらに締めあげながら）
反撃できるならしてみろよ
でないと……もっと攻めこんでいくぜ…っ？
（舞を後方に押し倒して上から覆いかぶさり、身動きが取れないように押さえ込みながら）
（露になっている乳房を揉みこんだり、股間をまさぐったりと、やりたい放題にいじくっていく）
ほら…ほぉ〜ら……クハハッ！！
だれが負けなんか……ひぐぅぅぅっ……
（腕に力をこめられると苦しげな声をあげてもがく）
きゃぁっ…このっ……んくっ…はぁん……
（押し倒されて押さえ込まれてはなにもできない）
くの一をなめないで頂戴……こんな程度の責めで屈しないように訓練をつんでるのよ…
（下からジークを睨み、まるで感じていない様子で）
（腕に力をこめられると苦しげな声をあげてもがく）
きゃぁっ…このっ……んくっ…はぁん……
（押し倒されて押さえ込まれてはなにもできない）
くの一をなめないで頂戴……こんな程度の責めで屈しないように訓練をつんでるのよ…
（下からジークを睨み、まるで感じていない様子で）
くの一ならば精神修行もそこいらの格闘家以上ということか
そういう気が強い女こそ、堕とし甲斐がある……ん…ちゅ…ぅ！
（舞の唇を奪うと、口内に仕込んだ媚薬をムリヤリ飲ませて）
今、飲ませたのはカラダ中の感覚を過敏にさせる薬だ
さぁて、これでもまだ強気な態度を保っていられるかな…？
（薬の効果を確かめようと、さらけっぱなしになっている乳房をグニグニと揉みしだき）
（下半身の装束も剥ぎ取ってしまうと、無防備なオマンコに指を這わせて弄り回していく）
そういう気が強い女こそ、堕とし甲斐がある……ん…ちゅ…ぅ！
（舞の唇を奪うと、口内に仕込んだ媚薬をムリヤリ飲ませて）
今、飲ませたのはカラダ中の感覚を過敏にさせる薬だ
さぁて、これでもまだ強気な態度を保っていられるかな…？
（薬の効果を確かめようと、さらけっぱなしになっている乳房をグニグニと揉みしだき）
（下半身の装束も剥ぎ取ってしまうと、無防備なオマンコに指を這わせて弄り回していく）
んむっ…んぅぅぅっ……ごくんっ…
（キスから逃れられずに薬を飲み込んでしまい）
あくぅぅ…ひぁぁっ……んぅぅぅっ…
（胸を触られると明らかに今までとは違う反応を示し、乳首を固くさせ）
（下着だけにされた股間はすぐに愛液の染みを作る）
こ、こんなの……なんでも…ないわよ……
（頬を赤く染め、吐息を漏らしながら言う）
（キスから逃れられずに薬を飲み込んでしまい）
あくぅぅ…ひぁぁっ……んぅぅぅっ…
（胸を触られると明らかに今までとは違う反応を示し、乳首を固くさせ）
（下着だけにされた股間はすぐに愛液の染みを作る）
こ、こんなの……なんでも…ないわよ……
（頬を赤く染め、吐息を漏らしながら言う）
即効性の媚薬だ、そうやって強がっていても…
カラダのうずきは止められないんじゃないのか？
（固くなりはじめた乳首を舐めたり吸ったり、さらには甘く噛んだりと刺激して）
おまんこも弄ってほしくて仕方ないだろ
ほらよ…っと！
（下着を剥ぎ取ると、愛液があふれ出しているオマンコを直にまさぐっていき）
（つぷつぷっと指を抜き差しして、膣奥から愛液を掻き出すようにして）
乳首ビンビンでおまんこトロトロにさせて……これでも平気だってのか？あぁん？
（嘲笑するかのように、紅潮した舞の頬を舐める）
カラダのうずきは止められないんじゃないのか？
（固くなりはじめた乳首を舐めたり吸ったり、さらには甘く噛んだりと刺激して）
おまんこも弄ってほしくて仕方ないだろ
ほらよ…っと！
（下着を剥ぎ取ると、愛液があふれ出しているオマンコを直にまさぐっていき）
（つぷつぷっと指を抜き差しして、膣奥から愛液を掻き出すようにして）
乳首ビンビンでおまんこトロトロにさせて……これでも平気だってのか？あぁん？
（嘲笑するかのように、紅潮した舞の頬を舐める）
あひっ……ひぁぁん……ああぁぁっ………
（胸や乳首を触られて上擦った声をあげ）
（あまりの快感に顔を左右に振り、ポニーテールを振り乱す）
んひぃぃぃっ…やぁっ……あはぁぁっ……あふぅぅっ……
（おまんこを直に弄られるとさらに乱れ、腰を浮かせる）
こんなの……なんでも…ない…わ………んへぁぁあぁっ…うはぁぁあぁっ……
（強がりを言うも快感は止まらず）
（まるで今にもイってしまいそうなほどに乱れる）
（胸や乳首を触られて上擦った声をあげ）
（あまりの快感に顔を左右に振り、ポニーテールを振り乱す）
んひぃぃぃっ…やぁっ……あはぁぁっ……あふぅぅっ……
（おまんこを直に弄られるとさらに乱れ、腰を浮かせる）
こんなの……なんでも…ない…わ………んへぁぁあぁっ…うはぁぁあぁっ……
（強がりを言うも快感は止まらず）
（まるで今にもイってしまいそうなほどに乱れる）
ふん、強情だな……だったら最後の手段といくか
覚悟しろよ…？
（凶悪なほどに剛直したペニスを舞の股間に当てがって）
コイツをくらっても、まだその強気な態度を保っていられるかな…・・・そぅらっ！！
（ズンッ！！と突き上げて、舞の膣奥深くまで犯しぬいてしまう）
（ギンギンに張りだしたカリ首や亀頭が、内部の敏感なヒダに強烈な刺激を与えて）
ハハハッ！！不知火舞のエロボディ……俺が貰ったぜ！！
（肉棒を激しく抽送させつつ、観衆に向かって大声で言い放つ）
覚悟しろよ…？
（凶悪なほどに剛直したペニスを舞の股間に当てがって）
コイツをくらっても、まだその強気な態度を保っていられるかな…・・・そぅらっ！！
（ズンッ！！と突き上げて、舞の膣奥深くまで犯しぬいてしまう）
（ギンギンに張りだしたカリ首や亀頭が、内部の敏感なヒダに強烈な刺激を与えて）
ハハハッ！！不知火舞のエロボディ……俺が貰ったぜ！！
（肉棒を激しく抽送させつつ、観衆に向かって大声で言い放つ）
だめっ…今…そんなの……
（凶悪なちんぽをあてがわれて顔を引き攣らせ）
んぎぃぃいぃっ……あはぁぁあぁっ………あっ……くはぁっ……
（捩込まれて背をのけ反らせて絶叫し、声にならない声をあげ、身体を痙攣させる）
あぁぁあっ……だめぇぇっ…抜いてっ……いやぁぁぁっ……
（激しいピストンに悶えまくるも、口だけはまだ抵抗する）
（凶悪なちんぽをあてがわれて顔を引き攣らせ）
んぎぃぃいぃっ……あはぁぁあぁっ………あっ……くはぁっ……
（捩込まれて背をのけ反らせて絶叫し、声にならない声をあげ、身体を痙攣させる）
あぁぁあっ……だめぇぇっ…抜いてっ……いやぁぁぁっ……
（激しいピストンに悶えまくるも、口だけはまだ抵抗する）
こうなったからには、この勝負は俺の勝ちだろ
そｆれとも、まだ反撃できるってのか？
ハーッハハハハッ！！
（勝利の宣言とばかりに高笑いを浴びせつつ、ぺ煮オスを奥底まで突きこんだり）
（大きく腰を回してぐちゅっぐちゅうっと掻き回したりと、互いの局部が擦れあう感触を楽しんでいき）
もう逃がさないぜ？
これほどイヤらしい身体……この先、一生俺のモノとして可愛がってやるからなっ！！
（突き上げるたびにたぷたぷと揺れる巨乳をぎゅむぎゅむと何度も揉みこみながら）
（乳首をむしゃぶりつくして味わっていく）
そｆれとも、まだ反撃できるってのか？
ハーッハハハハッ！！
（勝利の宣言とばかりに高笑いを浴びせつつ、ぺ煮オスを奥底まで突きこんだり）
（大きく腰を回してぐちゅっぐちゅうっと掻き回したりと、互いの局部が擦れあう感触を楽しんでいき）
もう逃がさないぜ？
これほどイヤらしい身体……この先、一生俺のモノとして可愛がってやるからなっ！！
（突き上げるたびにたぷたぷと揺れる巨乳をぎゅむぎゅむと何度も揉みこみながら）
（乳首をむしゃぶりつくして味わっていく）
んひぃぃぃっ……あぅあぁぁっ……ふぁぁぁっ……ひぐぅぅぅっ…
（あまりの快感に反撃も反論も出来ないまま悶え狂う）
もうっ…許し…てぇっ………だめぇぇっ…………
はぁぁあっ……あはぁぁっ……イくっ…イっちゃう………
（胸を弄られて悶え方が激しくなり、絶頂寸前に追い詰められる）
（あまりの快感に反撃も反論も出来ないまま悶え狂う）
もうっ…許し…てぇっ………だめぇぇっ…………
はぁぁあっ……あはぁぁっ……イくっ…イっちゃう………
（胸を弄られて悶え方が激しくなり、絶頂寸前に追い詰められる）
フフッ……このままイってしまえよ
何も考えることはない……この快楽に素直になって……
俺のチンポだけを求めるメス奴隷に成り果ててしまえっ！！
（ピストンの速度をさらに激しくしつつ）
（メチャクチャに乳房を揉みしだいては、乳首をちゅぷうううっと吸引する）
舞の身体は、もはや俺のものだ…オマンコもオッパイも……そうだろ？
大声で宣言しながら……イってしまえっ！！！
（乳首を思いきり吸いたくり、限界までペニスを突き挿すと同時に）
（暑く濃厚なザーメンをどくっどくううっと中出ししてしまう）
何も考えることはない……この快楽に素直になって……
俺のチンポだけを求めるメス奴隷に成り果ててしまえっ！！
（ピストンの速度をさらに激しくしつつ）
（メチャクチャに乳房を揉みしだいては、乳首をちゅぷうううっと吸引する）
舞の身体は、もはや俺のものだ…オマンコもオッパイも……そうだろ？
大声で宣言しながら……イってしまえっ！！！
（乳首を思いきり吸いたくり、限界までペニスを突き挿すと同時に）
（暑く濃厚なザーメンをどくっどくううっと中出ししてしまう）
うわぁぁっ……あひぃぃっ………んふぁぁあぁっ………
（激しい快感で何も考えることが出来ず）
（ジークの言葉が洗脳のように耳から入ってくる）
こ、この身体は……一生…ご主人様のものですっ!!
（大声で宣誓し）
うはぁぁあぁっ…イくぅぅぅっ………
（精液を注がれながら自分もイき、びくびくと全身を震わす）
（激しい快感で何も考えることが出来ず）
（ジークの言葉が洗脳のように耳から入ってくる）
こ、この身体は……一生…ご主人様のものですっ!!
（大声で宣誓し）
うはぁぁあぁっ…イくぅぅぅっ………
（精液を注がれながら自分もイき、びくびくと全身を震わす）
くううっ！！…っ、ふううう……たっぷり出してやったぜ
舞のマンコ、気に入ったぞ…？
（一向に萎えず、さらに硬くなったペニスを突き挿したまま）
（身体を入れ替えて、騎上位で犯し始める）
この体勢でもう一発出してやるよ
舞のオッパイがたぷたぷ揺れて、いい眺めだからな…ハハハッ！！
（下から突き上げつつ、大きくイヤらしく弾む巨乳をじっくりと眺めていく）
（観客たちの好奇な視線が舞のオッパイや犯されている股間へと浴びせられる中）
（ただ一人、魅惑のくの一のボディを手に入れたという満足感に酔いしれて）
舞のマンコ、気に入ったぞ…？
（一向に萎えず、さらに硬くなったペニスを突き挿したまま）
（身体を入れ替えて、騎上位で犯し始める）
この体勢でもう一発出してやるよ
舞のオッパイがたぷたぷ揺れて、いい眺めだからな…ハハハッ！！
（下から突き上げつつ、大きくイヤらしく弾む巨乳をじっくりと眺めていく）
（観客たちの好奇な視線が舞のオッパイや犯されている股間へと浴びせられる中）
（ただ一人、魅惑のくの一のボディを手に入れたという満足感に酔いしれて）
はぁっ…はぁっ……
（激しい絶頂に息を乱している間に体勢を変えられ）
んひぃぃぃっ……ひぅぅうぅっ……おちんぽ…気持ちいい……あはぁぁっ…すごいのぉっ…
（ジークのピストンに合わせて自分からも腰を振る）
（その表情はもはやくの一ではなく、快楽を貪る雌豚）
（激しい絶頂に息を乱している間に体勢を変えられ）
んひぃぃぃっ……ひぅぅうぅっ……おちんぽ…気持ちいい……あはぁぁっ…すごいのぉっ…
（ジークのピストンに合わせて自分からも腰を振る）
（その表情はもはやくの一ではなく、快楽を貪る雌豚）
ついさっきまでは反抗的な態度してやがったくせによ
すっかり淫乱メスの顔になったな……ハーッハハハ！！！
（陥落しきった様子の舞に侮蔑の高笑いを浴びせつつ）
（心地よく締まりくる肉壷の感触を楽しみつつ、またしても大量の中出しを喰らわせる）
……いいかぁ？舞は俺の肉奴隷だ
性欲を満たすだけの肉人形だ
くの一格闘家としてのプライドなんか忘れてしまえ……俺を楽しませるためだけの存在だ
わかったな…っ！？
（舞の身体を持ち上げて、駅弁の格好でピストンしながら命じる）
すっかり淫乱メスの顔になったな……ハーッハハハ！！！
（陥落しきった様子の舞に侮蔑の高笑いを浴びせつつ）
（心地よく締まりくる肉壷の感触を楽しみつつ、またしても大量の中出しを喰らわせる）
……いいかぁ？舞は俺の肉奴隷だ
性欲を満たすだけの肉人形だ
くの一格闘家としてのプライドなんか忘れてしまえ……俺を楽しませるためだけの存在だ
わかったな…っ！？
（舞の身体を持ち上げて、駅弁の格好でピストンしながら命じる）
んふぁぁあぁっ……
（精液を注がれてびくびくと反応し、射精が終わるとぐったりと倒れ）
（駅弁の体勢にされて、ジークの首に腕を絡ませて）
んぎぃぃいぃっ…あはぁぁあぁっ…あたしは……ご主人様の肉人形です………
ご主人様のおちんぽのために一生…尽くします………
（ジークの目の前で快感に緩んだ無様な表情を晒しながら言う）
（精液を注がれてびくびくと反応し、射精が終わるとぐったりと倒れ）
（駅弁の体勢にされて、ジークの首に腕を絡ませて）
んぎぃぃいぃっ…あはぁぁあぁっ…あたしは……ご主人様の肉人形です………
ご主人様のおちんぽのために一生…尽くします………
（ジークの目の前で快感に緩んだ無様な表情を晒しながら言う）
常勝無敗を誇ったくの一不知火舞が、俺の手に落ちたか…ククッ、ハハハッ！！
（誰もが狙いつつも落とすことは敵わなかった相手が、自ら屈服宣言を口にした…）
（その征服感に押さえきれずに大声で高笑いをあげて）
（欲情のさらなる高まりから、突き挿したままのペニスが一層大きく固くなって）
観客の連中に見せ付けてやるとするか
舞が俺の肉奴隷になったってことを…なっ！！
（駅弁の格好のまま試合場を降りると）
（観客の目の前でガクガクと腰を揺さぶったり、乳房を揉みしだりして）
（舞の痴態を大勢の男たちに見せ付けていく）
（誰もが狙いつつも落とすことは敵わなかった相手が、自ら屈服宣言を口にした…）
（その征服感に押さえきれずに大声で高笑いをあげて）
（欲情のさらなる高まりから、突き挿したままのペニスが一層大きく固くなって）
観客の連中に見せ付けてやるとするか
舞が俺の肉奴隷になったってことを…なっ！！
（駅弁の格好のまま試合場を降りると）
（観客の目の前でガクガクと腰を揺さぶったり、乳房を揉みしだりして）
（舞の痴態を大勢の男たちに見せ付けていく）
すごい……また…大きく…固く……
（快感に振り落とされそうになりながらも必死にしがみつき）
んへぁぁあぁっ……あはぁぁぁっ……あひぃぃっ………ひぐぅぅぅっ………ご主人様の…おちんぽ……気持ちよすぎるぅ……
（観客の視線などもはやどうでもよくなるほどに乱れ）
（愛液を垂れ流し卑猥な音を響かせる）
（快感に振り落とされそうになりながらも必死にしがみつき）
んへぁぁあぁっ……あはぁぁぁっ……あひぃぃっ………ひぐぅぅぅっ………ご主人様の…おちんぽ……気持ちよすぎるぅ……
（観客の視線などもはやどうでもよくなるほどに乱れ）
（愛液を垂れ流し卑猥な音を響かせる）
これからはご主人様にしっかり仕えるんだぞ？
舞の身も心もすべて俺のものだ……これがその証だ
（舞にリード付きの首輪を嵌めると、駅弁の体勢から通路に降ろして）
（四つん這いの格好にさせて）
ほらっ、ご主人様の後について来い
早く来ないと……またお仕置きしてやるぞ？
（リードを引っ張って、まるで飼い犬のように呼び寄せながら）
（せかすように舞のむっちりとしたお尻をピシャリ！と平手打ちする）
舞の身も心もすべて俺のものだ……これがその証だ
（舞にリード付きの首輪を嵌めると、駅弁の体勢から通路に降ろして）
（四つん這いの格好にさせて）
ほらっ、ご主人様の後について来い
早く来ないと……またお仕置きしてやるぞ？
（リードを引っ張って、まるで飼い犬のように呼び寄せながら）
（せかすように舞のむっちりとしたお尻をピシャリ！と平手打ちする）
ありがとう…ございます…
雌豚舞を可愛がって下さい……
（四つん這いのまま感謝の言葉を述べ）
ひゃぁん……
（お尻を叩かれてびくりとしながらも、愛液を床に垂らす）
雌豚舞を可愛がって下さい……
（四つん這いのまま感謝の言葉を述べ）
ひゃぁん……
（お尻を叩かれてびくりとしながらも、愛液を床に垂らす）
そんな格好でスケベな汁を垂らしやがって…
まさに発情した雌豚だな
しっかりとお仕置きしてやるとするか……そらっ！！
（舞の尻肉をぎゅううっと握りしめると、バックからペニスを突き挿して）
こうやって犯されたかったんだろ？
ほらっ、嬉しいだろ？
……いい声で鳴いてみろよ！！
（パン！パン！っと腰を叩きつけて、膣億を抉っていく）
（その両手はたぷたぷと揺れる巨乳を揉みこんでいて
たわわな感触と締め付けの良いオマンコの感触を同時に楽しんでいた）
まさに発情した雌豚だな
しっかりとお仕置きしてやるとするか……そらっ！！
（舞の尻肉をぎゅううっと握りしめると、バックからペニスを突き挿して）
こうやって犯されたかったんだろ？
ほらっ、嬉しいだろ？
……いい声で鳴いてみろよ！！
（パン！パン！っと腰を叩きつけて、膣億を抉っていく）
（その両手はたぷたぷと揺れる巨乳を揉みこんでいて
たわわな感触と締め付けの良いオマンコの感触を同時に楽しんでいた）
んひぃぃぃっ…うはぁっ……
（ちんぽをぶちこまれて、四つん這いの手足をがくがくと揺らす）
あひぃぃっ……ひぐぅぅぅっ…んへぁぁあぁっ………うれしいですっ……
ご主人様のおちんぽ……たまらない…うはぁぁあぁっ……
（舌をだらし無くだして、よだれをも垂れ流し無様な顔でイきまくる）
（ちんぽをぶちこまれて、四つん這いの手足をがくがくと揺らす）
あひぃぃっ……ひぐぅぅぅっ…んへぁぁあぁっ………うれしいですっ……
ご主人様のおちんぽ……たまらない…うはぁぁあぁっ……
（舌をだらし無くだして、よだれをも垂れ流し無様な顔でイきまくる）
俺のチンポの形、しっかりと覚えこませてやるよ
これから先…一生、舞のマンコは俺専用の肉便器だからな…！！
（オマンコの最奥まで突き刺しながら、大きく腰を回してぐちゅっぐちゅううっと抉りたてていき）
（胎内にペニスの固さや熱さを叩きつけていき）
さぁて、観客の連中に見せ付けるのはこれくらいでいいだろう
ここから先は俺の控え室で…
たっぷりと躾けてやるからな？…クッククク……
（背面座位の格好で持ち上げると
しっかりとハメこんで、何度も中出ししているオマンコを大勢の男たちに見せつけながら）
ズン！ズン！と一歩ずつゆっくりと通路を歩いていく）
これから先…一生、舞のマンコは俺専用の肉便器だからな…！！
（オマンコの最奥まで突き刺しながら、大きく腰を回してぐちゅっぐちゅううっと抉りたてていき）
（胎内にペニスの固さや熱さを叩きつけていき）
さぁて、観客の連中に見せ付けるのはこれくらいでいいだろう
ここから先は俺の控え室で…
たっぷりと躾けてやるからな？…クッククク……
（背面座位の格好で持ち上げると
しっかりとハメこんで、何度も中出ししているオマンコを大勢の男たちに見せつけながら）
ズン！ズン！と一歩ずつゆっくりと通路を歩いていく）
んぅぅぅっ……あはぁぁあぁっ…ひぅぅうぅっ……奥に…くるぅっ……
（最奥までえぐられて、何度も絶頂を迎える）
うわぁぁっ……ひゃあぁあっ…………んぎぃぃいぃっ…イくぅぅっ………
（控え室までの道でも何度もイき、道に精液と愛液の混合したものを垂らしていった）
【すみません。そろそろ眠気がやばいのでここで〆にさせて下さい】
【とても楽しかったです。お相手ありがとうございました】
【おちます。】
（最奥までえぐられて、何度も絶頂を迎える）
うわぁぁっ……ひゃあぁあっ…………んぎぃぃいぃっ…イくぅぅっ………
（控え室までの道でも何度もイき、道に精液と愛液の混合したものを垂らしていった）
【すみません。そろそろ眠気がやばいのでここで〆にさせて下さい】
【とても楽しかったです。お相手ありがとうございました】
【おちます。】
【こちらも随分楽しめました】
【また機会があればお願いしたいくらいです】
【ありがとうございました】
以下、空いています
【また機会があればお願いしたいくらいです】
【ありがとうございました】
以下、空いています
409 ：リズ：2011/08/01(月) 23:43:30.61 ID:2ZgsnZTQO
決闘に負けたこちらをめちゃくちゃに陵辱してくださる男性募集します
こちらは女戦士か魔導士をしようかな、と想っています
こちらは女戦士か魔導士をしようかな、と想っています
>>409
あげさせてくださいー
あげさせてくださいー
リズさんいいですか？
はい、お願いしますっ
なにかご希望のシチュなどはありますか？
なにかご希望のシチュなどはありますか？
リズさんの希望に合わせますのでお好きなように言って下さいね？
ただあまり痛いのやグロいのは好きじゃないしレイプよりもいじめながら屈服させる方が好みです
名前もカタカナがよければすぐに変更します
ただあまり痛いのやグロいのは好きじゃないしレイプよりもいじめながら屈服させる方が好みです
名前もカタカナがよければすぐに変更します
では、名前をカタカナに変更していただきたいです
私もスカグロはＮＧなので大丈夫ですっ
流れは長年のライバルに負けてねじ伏せられそのまま…といった感じでよろしいでしょうか？
私もスカグロはＮＧなので大丈夫ですっ
流れは長年のライバルに負けてねじ伏せられそのまま…といった感じでよろしいでしょうか？
《名前変更しました》
了解です
それでは長年ライバルと目されてた二人が武道会決勝戦で当たり善戦むなしくリズさんが負けで終わり気絶し目が覚めたらベッドに拘束されていた…というところでどうでしょうか？
了解です
それでは長年ライバルと目されてた二人が武道会決勝戦で当たり善戦むなしくリズさんが負けで終わり気絶し目が覚めたらベッドに拘束されていた…というところでどうでしょうか？
はい、それでお願いします
すみませんが、書き出しお願いしてしまってもよろしいでしょうか？
すみませんが、書き出しお願いしてしまってもよろしいでしょうか？
《分かりました。では始めますね？》
武道会が終わり夜も更けた頃、ある部屋の中で美しい女戦士がベッドに両手両足を拘束され、大の字のまま寝かされていた。
彼女は激闘にも関わらずケガらしいケガはしておらずしなやかな身体と可憐な容姿は戦う前とさほど変わりは無かった。
傍らで男が一人彼女の眠る姿を眺めている
そうこうしているうちに彼女が目を覚ました
武道会が終わり夜も更けた頃、ある部屋の中で美しい女戦士がベッドに両手両足を拘束され、大の字のまま寝かされていた。
彼女は激闘にも関わらずケガらしいケガはしておらずしなやかな身体と可憐な容姿は戦う前とさほど変わりは無かった。
傍らで男が一人彼女の眠る姿を眺めている
そうこうしているうちに彼女が目を覚ました
書き出しありがとうございます
ん…
（ゆっくりと開いた瞼は重そうで、まだぼんやりとして焦点の定まらない瞳を再び覆い隠そうとするが）
（偶然目に入った窓の外の星空が既に夜であることを知らせ、目を見開き）
私…、大会で負けて、それからどうしたっけ…
（身体の節々の痛みを感じながらそれでも起きあがろうと上半身に力を入れるも）
（なぜか起き上がれず、まだ寝ぼけている頭をようやく覚醒させると自分が拘束されていることに気づき）
ユーノ！
これ、どういうつもり？
（そばにたっている男性にやっと気づくとキッと睨みつけ）
ん…
（ゆっくりと開いた瞼は重そうで、まだぼんやりとして焦点の定まらない瞳を再び覆い隠そうとするが）
（偶然目に入った窓の外の星空が既に夜であることを知らせ、目を見開き）
私…、大会で負けて、それからどうしたっけ…
（身体の節々の痛みを感じながらそれでも起きあがろうと上半身に力を入れるも）
（なぜか起き上がれず、まだ寝ぼけている頭をようやく覚醒させると自分が拘束されていることに気づき）
ユーノ！
これ、どういうつもり？
（そばにたっている男性にやっと気づくとキッと睨みつけ）
やあリズ、ようやくお目覚めかい？
これは何って試合前に君と約束した通りにしたんだよ。
「この勝負に負けた方は勝った方のいう事に何でも従う」ってね？
これは何って試合前に君と約束した通りにしたんだよ。
「この勝負に負けた方は勝った方のいう事に何でも従う」ってね？
>>419
すみません、描写がないとこちらが書くのにも困ってしまいますので、申し訳ないですが落ちます
すみません、描写がないとこちらが書くのにも困ってしまいますので、申し訳ないですが落ちます
了解です
残念ですけど合わなかったみたいですね
落ちます
以下空き室です
残念ですけど合わなかったみたいですね
落ちます
以下空き室です
422 ：邪巫女リチェ：2011/08/02(火) 22:49:51.34 ID:b2CdH8bI0
戦で国を滅ぼされ、捕虜になってしまった王子様を、
敵国の邪神に仕える巫女たちが、
改宗させようと性的に拷問するシチュを考えています。
祖国の誇りにかけて抵抗する、亡国の王子様をやってくれる方いませんか？
敵国の邪神に仕える巫女たちが、
改宗させようと性的に拷問するシチュを考えています。
祖国の誇りにかけて抵抗する、亡国の王子様をやってくれる方いませんか？
お願いできますか？
>>425
了解しました。それでは書き出しますので、少々お待ちください。
了解しました。それでは書き出しますので、少々お待ちください。
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。
(かつてのマルクの父王の居城は、敵国の占領軍によって接収されていた。
その地下にある古い牢獄に、マルクは捕らえられていた。
待遇はよく、暖かい食事と十分な睡眠時間を与えられ、
昼間は中庭で運動をすることさえ許されていた。)
(囚われて三日目の晩になり、マルクは初めて地下牢に連行された。
地下牢には、邪神の紋章が描かれた祭壇が用意されており、
巫女たちが、そこに横たわるよう、マルクに命じた)
汚らわしい蛮族の王子よ、私たちは、あなたの罪を許しましょう。
私たちの神に帰依し、身も心も捧げるのです。
(露出の多い黒い衣をまとった少女たちが、マルクに微笑みかける)
剣の腕も、魔法の技量も素晴らしいあなたが、私たちの神の軍勢を率いて戦ってくだされば、
世界を神の下に統一する日も、きっと近づくでしょう。
(うっとりとした表情でマルクの耳元で囁き、その耳に甘い息を吹きかける)
さぁ、早く祭壇に横たわり、洗礼を受けるのです。
その地下にある古い牢獄に、マルクは捕らえられていた。
待遇はよく、暖かい食事と十分な睡眠時間を与えられ、
昼間は中庭で運動をすることさえ許されていた。)
(囚われて三日目の晩になり、マルクは初めて地下牢に連行された。
地下牢には、邪神の紋章が描かれた祭壇が用意されており、
巫女たちが、そこに横たわるよう、マルクに命じた)
汚らわしい蛮族の王子よ、私たちは、あなたの罪を許しましょう。
私たちの神に帰依し、身も心も捧げるのです。
(露出の多い黒い衣をまとった少女たちが、マルクに微笑みかける)
剣の腕も、魔法の技量も素晴らしいあなたが、私たちの神の軍勢を率いて戦ってくだされば、
世界を神の下に統一する日も、きっと近づくでしょう。
(うっとりとした表情でマルクの耳元で囁き、その耳に甘い息を吹きかける)
さぁ、早く祭壇に横たわり、洗礼を受けるのです。
（投獄されてから三日、生活にも慣れ始め冷静を取り戻しつつあった。）
（不自由のない暮らしを送ることはできているが、いつまでもここに居る気は当然無い。）
（散歩をするふりをして獄内を探索し、脱獄するチャンスを伺っていた。）
（突然の呼び出しに、脱獄を企てているのが見つかったのではないかと内心動揺していた。）
（しかし、それが杞憂であったとわかると一安心する）
汚らわしい蛮族か・・
（その響きに苦笑し、少女を睨みつける）
悪いが・・お前らの味方になる気など全く無いよ。
（耳に吹きかかる吐息に少しくすぐったそうにするも、すぐに平然を装う）
（少女達の服装に目が行ってしまいそうになるが、どうにか気を紛らわす）
もういいか？
今日はもう眠い・・帰らせてもらおうか。
（祭壇に背を向け、出口に向かい扉の鍵を開けるよう急かす）
（不自由のない暮らしを送ることはできているが、いつまでもここに居る気は当然無い。）
（散歩をするふりをして獄内を探索し、脱獄するチャンスを伺っていた。）
（突然の呼び出しに、脱獄を企てているのが見つかったのではないかと内心動揺していた。）
（しかし、それが杞憂であったとわかると一安心する）
汚らわしい蛮族か・・
（その響きに苦笑し、少女を睨みつける）
悪いが・・お前らの味方になる気など全く無いよ。
（耳に吹きかかる吐息に少しくすぐったそうにするも、すぐに平然を装う）
（少女達の服装に目が行ってしまいそうになるが、どうにか気を紛らわす）
もういいか？
今日はもう眠い・・帰らせてもらおうか。
（祭壇に背を向け、出口に向かい扉の鍵を開けるよう急かす）
(きびすを返して出口に向かう王子の背後から、
甘えるようにリチェが抱きついてきて、囁いた。)
いいんですか、大切な人たちがどうなっても？
優しい王子様は、農民や羊飼いの命にも、無関心ではいられないのでしょう？
市場の物売りや、王城の女官たちのことが、心配ではないですか？
私たちの神は、あなた方の王国が無礼にも併合を大人しく受け入れなかったことに、
それはそれは、ご立腹です。この罪は、本来ならば、血で購われるべきものです。
(邪巫女たちは、王子を脅すことを楽しんで、クスクスと笑い声をたてる)
でも、血の代わりに、女をまだ知らない若い王子の「穢れなき聖液」で償えば別です。
改宗をするかしないかはあなたの心に委ねます。
ムリヤリさせても意味はありませんから。
でも、その身体に快楽という方法で、神の声を伝えさせてもらいます。
(巫女たちが、観念しろという目をしてマルクに迫り、
祭壇に横たわらせ、首輪をはめ、手足に枷をつけて、鎖でつなぐ)
甘えるようにリチェが抱きついてきて、囁いた。)
いいんですか、大切な人たちがどうなっても？
優しい王子様は、農民や羊飼いの命にも、無関心ではいられないのでしょう？
市場の物売りや、王城の女官たちのことが、心配ではないですか？
私たちの神は、あなた方の王国が無礼にも併合を大人しく受け入れなかったことに、
それはそれは、ご立腹です。この罪は、本来ならば、血で購われるべきものです。
(邪巫女たちは、王子を脅すことを楽しんで、クスクスと笑い声をたてる)
でも、血の代わりに、女をまだ知らない若い王子の「穢れなき聖液」で償えば別です。
改宗をするかしないかはあなたの心に委ねます。
ムリヤリさせても意味はありませんから。
でも、その身体に快楽という方法で、神の声を伝えさせてもらいます。
(巫女たちが、観念しろという目をしてマルクに迫り、
祭壇に横たわらせ、首輪をはめ、手足に枷をつけて、鎖でつなぐ)
・・・っ！？
（国民の話題になると表情が一気に険しくなっていく）
（その場で足を止め、背中に抱きついてきたリチェを払いのける）
卑怯者め・・！
国民に手を出してみろ！容赦しないぞ！
（楽しそうに笑う少女達を睨み、怒鳴りつける）
（しかし、国を守るためにも、今は相手の要求を受け入れざるを得なかった）
（少女たちが迫り拘束してくるが、抵抗はできず祭壇に寝かされてしまう）
（手足に力を込めても、鎖が擦れる音が室内に響くだけで身動きできない）
神の声？くだらない。
（リチェの説明を聞き、さぞ可笑しそうに鼻で笑う。）
俺は死んでも改宗などはしない。何をしても無駄なことだと思うがな・・
（自分が祖国を裏切れるはずもないことはわかっている。）
その自信があるからこそ、この状況でも尚、強気の姿勢を崩さずに居る。）
（国民の話題になると表情が一気に険しくなっていく）
（その場で足を止め、背中に抱きついてきたリチェを払いのける）
卑怯者め・・！
国民に手を出してみろ！容赦しないぞ！
（楽しそうに笑う少女達を睨み、怒鳴りつける）
（しかし、国を守るためにも、今は相手の要求を受け入れざるを得なかった）
（少女たちが迫り拘束してくるが、抵抗はできず祭壇に寝かされてしまう）
（手足に力を込めても、鎖が擦れる音が室内に響くだけで身動きできない）
神の声？くだらない。
（リチェの説明を聞き、さぞ可笑しそうに鼻で笑う。）
俺は死んでも改宗などはしない。何をしても無駄なことだと思うがな・・
（自分が祖国を裏切れるはずもないことはわかっている。）
その自信があるからこそ、この状況でも尚、強気の姿勢を崩さずに居る。）
(王子の毅然とした拒絶を、少女たちは馬鹿にしたように面白がって、
キャッキャッと黄色い声援を送った)
「さすが王子様、凛々しくて素敵♪」
「天に唾するなんて、本当に蛮族はおバカさんですね。
でも、そんなおバカなところも、男の子らしくて可愛いですわ♪」
(邪巫女の中でも、特に幼い外見の二人の少女が、
器用にマルクのシャツを脱がせてから、左右の胸の突起に舌をのばした)
「オチンチンを可愛がる前に、まずはウォーミング・アップしよっか？」
「神様からの快楽の恵みを、じっくりと味わってくださいね♪」
(マルクの乳首が、二人の少女の舌によって左右同時に転がされる)
(チロチロと素早い上下の動きで執拗にくすぐったかと思うと、
今度はじらす様にじっくりと1回1回舐め上げて、
その快楽に抗おうにも、刺激に慣れることを許さない)
神様の声が、少しずつ聞こえてきませんか？
あなたの身体の内側に眠る、本当の心、押し殺してきた真実の欲望が、
少しずつ首をもたげてきたのではありませんか？
(リチェがクスクスと笑いながら、マルクの股間に視線を向ける)
(リチェだけでなく、何人もの少女たちの、ねっとりと観察するような視線が、
マルクのズボンの下を透視するかのように注がれる)
キャッキャッと黄色い声援を送った)
「さすが王子様、凛々しくて素敵♪」
「天に唾するなんて、本当に蛮族はおバカさんですね。
でも、そんなおバカなところも、男の子らしくて可愛いですわ♪」
(邪巫女の中でも、特に幼い外見の二人の少女が、
器用にマルクのシャツを脱がせてから、左右の胸の突起に舌をのばした)
「オチンチンを可愛がる前に、まずはウォーミング・アップしよっか？」
「神様からの快楽の恵みを、じっくりと味わってくださいね♪」
(マルクの乳首が、二人の少女の舌によって左右同時に転がされる)
(チロチロと素早い上下の動きで執拗にくすぐったかと思うと、
今度はじらす様にじっくりと1回1回舐め上げて、
その快楽に抗おうにも、刺激に慣れることを許さない)
神様の声が、少しずつ聞こえてきませんか？
あなたの身体の内側に眠る、本当の心、押し殺してきた真実の欲望が、
少しずつ首をもたげてきたのではありませんか？
(リチェがクスクスと笑いながら、マルクの股間に視線を向ける)
(リチェだけでなく、何人もの少女たちの、ねっとりと観察するような視線が、
マルクのズボンの下を透視するかのように注がれる)
・・・っ！
（その見た目からは想像もつかないような少女たちの技術に悶えてしまう）
（快感に腰を浮かし、仰け反ってしまう。）
ぐっ・・・・・ぅぅぅ・・・・・
（下唇を噛み、必死に声を漏らすのを堪える）
（乳首は既にすっかりと反応してしまい、ぷっくりと膨らんでしまっている）
ば・・馬鹿な事を言うな・・・！
押し殺した・・欲望など・・存在しない・・っ！
（リチェの囁きに洗脳されないよう、自分に語りかけるように叫ぶ）
（周囲の少女たちの視線が股間に集中していることに気付く。）
（この状況で反応を示してしまえば、周りが面白がるのは確実で・・）
や・・やめろ・・・離れろ・・・っ！
（幼い少女達に怒鳴るも、まるで聞く耳も持たず刺激を与えられる続ける。）
（やがて体は正直に反応してしまい、ズボンが大きく膨らんでしまう）
（あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にし、周囲の少女たちから顔を背ける。）
（その見た目からは想像もつかないような少女たちの技術に悶えてしまう）
（快感に腰を浮かし、仰け反ってしまう。）
ぐっ・・・・・ぅぅぅ・・・・・
（下唇を噛み、必死に声を漏らすのを堪える）
（乳首は既にすっかりと反応してしまい、ぷっくりと膨らんでしまっている）
ば・・馬鹿な事を言うな・・・！
押し殺した・・欲望など・・存在しない・・っ！
（リチェの囁きに洗脳されないよう、自分に語りかけるように叫ぶ）
（周囲の少女たちの視線が股間に集中していることに気付く。）
（この状況で反応を示してしまえば、周りが面白がるのは確実で・・）
や・・やめろ・・・離れろ・・・っ！
（幼い少女達に怒鳴るも、まるで聞く耳も持たず刺激を与えられる続ける。）
（やがて体は正直に反応してしまい、ズボンが大きく膨らんでしまう）
（あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にし、周囲の少女たちから顔を背ける。）
(首輪と手枷・足枷に鎖で拘束されて、
激しい快楽に、身をよじって悶えることしかできない王子の姿を、
少女たちが楽しそうに嘲笑う。)
(乳首への執拗な刺激が続き、堪らなくなったマルクの男の象徴がもたげてくると、
少女たちは残酷にもそれを露骨に指差して、辱めの言葉で煽り立てた)
「王子様ったら、エロいんだぁ〜」
「素直ではないのですねぇ、アソコはこんなに大きくなっているのに……」
「あら、でも勃起しちゃわないように、頑張ってヤセ我慢したんですよねぇ？
けっきょく、ムダな抵抗でしたけど♪」
さあ、そろそろ王子様の本当の心を、見せてもらいますね。
(リチェが、マルクのズボンのボタンを外して、そそり立つ剛直に指を絡める)
すごく固い。それに熱くて、ドクドクと脈うっていますよ♪
(恥辱のあまり、顔を真っ赤にして背けるマルクの頬を押さえて、
ムリヤリにその瞳を覗き込んで、まっすぐに視線を合わせる)
この雄々しい男根の脈動は、神の言葉があなたの身体に届いた証拠。
これでもまだ、私たちの神の言葉が聞こえていないと仰るのですか？
(勝ち誇った笑みを浮かべながら、マルクの勃起したペニスを外に引っ張り出す)
激しい快楽に、身をよじって悶えることしかできない王子の姿を、
少女たちが楽しそうに嘲笑う。)
(乳首への執拗な刺激が続き、堪らなくなったマルクの男の象徴がもたげてくると、
少女たちは残酷にもそれを露骨に指差して、辱めの言葉で煽り立てた)
「王子様ったら、エロいんだぁ〜」
「素直ではないのですねぇ、アソコはこんなに大きくなっているのに……」
「あら、でも勃起しちゃわないように、頑張ってヤセ我慢したんですよねぇ？
けっきょく、ムダな抵抗でしたけど♪」
さあ、そろそろ王子様の本当の心を、見せてもらいますね。
(リチェが、マルクのズボンのボタンを外して、そそり立つ剛直に指を絡める)
すごく固い。それに熱くて、ドクドクと脈うっていますよ♪
(恥辱のあまり、顔を真っ赤にして背けるマルクの頬を押さえて、
ムリヤリにその瞳を覗き込んで、まっすぐに視線を合わせる)
この雄々しい男根の脈動は、神の言葉があなたの身体に届いた証拠。
これでもまだ、私たちの神の言葉が聞こえていないと仰るのですか？
(勝ち誇った笑みを浮かべながら、マルクの勃起したペニスを外に引っ張り出す)
う・・うるさい・・黙れ・・！
（容赦ない少女たちの言葉に羞恥心でいっぱいになってしまう）
（一喝しようにも、情けなく反応してしまった股間の前では全く怖くもない）
や・・やめっ・・・触るな・・・あぁぁぁ・・・っ！
（冷たい指先が直にペニスに触れると、思わず声を漏らしてしまう）
（顔を逸らそうとするが、無理矢理抑えつけられてしまう）
（リチェと視線が合うと、見る見るうちに耳まで真っ赤に染まっていってしまう）
・・ふざけるなっ！
何が神の言葉だ・・！こんな・・こんな事が・・許されるわけ・・・くっ・・！
（外気に触れ、主張するかのようにピクピクと震えている）
（先端からは透明な先走り汁が出てきてしまい、トロトロと垂れてきてしまっている）
（ペニスを、ましてや勃起した状態で女性に見られるのは初めてのことで動揺してしまっている）
（容赦ない少女たちの言葉に羞恥心でいっぱいになってしまう）
（一喝しようにも、情けなく反応してしまった股間の前では全く怖くもない）
や・・やめっ・・・触るな・・・あぁぁぁ・・・っ！
（冷たい指先が直にペニスに触れると、思わず声を漏らしてしまう）
（顔を逸らそうとするが、無理矢理抑えつけられてしまう）
（リチェと視線が合うと、見る見るうちに耳まで真っ赤に染まっていってしまう）
・・ふざけるなっ！
何が神の言葉だ・・！こんな・・こんな事が・・許されるわけ・・・くっ・・！
（外気に触れ、主張するかのようにピクピクと震えている）
（先端からは透明な先走り汁が出てきてしまい、トロトロと垂れてきてしまっている）
（ペニスを、ましてや勃起した状態で女性に見られるのは初めてのことで動揺してしまっている）
本当に心地よくないのですか？
(マルクのペニスの先端からあふれ出た透明の体液を、指先でヌルヌルとかき混ぜて、
マルクの尿道口を優しくマッサージする。)
こんなにオチンチンが固くなって、先走りの汁までトロトロと溢れているのに？
(心を見透かすような鋭い視線で、まっすぐにマルクの瞳を覗き込み続ける。)
「ウソをついてもムダですよ、王子様♪」
「そうそう。私たちの神は、王子様の本当の心など、とうの昔からご存知なのです」
「本当はもっともっと気持ちよくなりたいのでしょう？」
「王子様も、所詮は一匹のオス。神の御心に背けるはずがないのです♪」
「さぁ神に身体を捧げ、快楽をむさぼり、改宗の証に、生命のエキスを迸らせてくださいませ♪」
(我慢汁が漏れ出す勃起したペニスに、邪巫女たちの熱い視線が注がれる)
(マルクの全身には、少女たちが群がり、左右の乳首だけではなく、
両耳から、首筋、脇、へそ周り、内股、手の指から、足の指まで、
左右対称に舌で舐め清められていた。
よく見ると、舌を這わせる巫女たちは、すべて双子のペアである)
「「あたしたちは、タマタマを気持ちよくしてあげる♪」」
(小悪魔のような双子の巫女が、にっこりと微笑んで、
マルクの睾丸を一つずつ摘んで、口に含みしゃぶってから、舌でくすぐりはじめた)
「「どう、気持ち良い？ この快楽を神様に感謝したくなったでしょう？」」
(マルクのペニスの先端からあふれ出た透明の体液を、指先でヌルヌルとかき混ぜて、
マルクの尿道口を優しくマッサージする。)
こんなにオチンチンが固くなって、先走りの汁までトロトロと溢れているのに？
(心を見透かすような鋭い視線で、まっすぐにマルクの瞳を覗き込み続ける。)
「ウソをついてもムダですよ、王子様♪」
「そうそう。私たちの神は、王子様の本当の心など、とうの昔からご存知なのです」
「本当はもっともっと気持ちよくなりたいのでしょう？」
「王子様も、所詮は一匹のオス。神の御心に背けるはずがないのです♪」
「さぁ神に身体を捧げ、快楽をむさぼり、改宗の証に、生命のエキスを迸らせてくださいませ♪」
(我慢汁が漏れ出す勃起したペニスに、邪巫女たちの熱い視線が注がれる)
(マルクの全身には、少女たちが群がり、左右の乳首だけではなく、
両耳から、首筋、脇、へそ周り、内股、手の指から、足の指まで、
左右対称に舌で舐め清められていた。
よく見ると、舌を這わせる巫女たちは、すべて双子のペアである)
「「あたしたちは、タマタマを気持ちよくしてあげる♪」」
(小悪魔のような双子の巫女が、にっこりと微笑んで、
マルクの睾丸を一つずつ摘んで、口に含みしゃぶってから、舌でくすぐりはじめた)
「「どう、気持ち良い？ この快楽を神様に感謝したくなったでしょう？」」
あ・・当たり・・前だ・・！
心地・・よくなど・・・・ああぁぁぁ・・っ！！
（指先で尿道口をくすぐられ、ピリピリとした刺激が送られてくる）
（為す術なく、意志とは無関係に強制的に先走り汁が溢れでてきてしまう）
（すっかり息が荒くなってしまい、既に言葉を発する事も難しくなりつつある。）
そんな・・とこ・・舐めるな・・・んっ・・ぁぁ・・！
（垢が溜まっているであろうところも舐められると、恥ずかしさが込み上げて来る）
（くすぐったいような刺激に、最早声を我慢することなど出来なくなってしまっている）
い・・嫌だ・・・
俺は・・俺は王子だ・・！国を裏切ることなど・・絶対に・・・
（今までに味わったことがない全身への快楽に、混乱し始めてしまう）
（周囲の少女たちの言葉を打ち消すように、自分に何度も言い聞かせる）
心地・・よくなど・・・・ああぁぁぁ・・っ！！
（指先で尿道口をくすぐられ、ピリピリとした刺激が送られてくる）
（為す術なく、意志とは無関係に強制的に先走り汁が溢れでてきてしまう）
（すっかり息が荒くなってしまい、既に言葉を発する事も難しくなりつつある。）
そんな・・とこ・・舐めるな・・・んっ・・ぁぁ・・！
（垢が溜まっているであろうところも舐められると、恥ずかしさが込み上げて来る）
（くすぐったいような刺激に、最早声を我慢することなど出来なくなってしまっている）
い・・嫌だ・・・
俺は・・俺は王子だ・・！国を裏切ることなど・・絶対に・・・
（今までに味わったことがない全身への快楽に、混乱し始めてしまう）
（周囲の少女たちの言葉を打ち消すように、自分に何度も言い聞かせる）
「イキそうなんですね？ 王子様♪」
「そのせつない喘ぎ声、胸がキュンとしてしまいますわ♪」
「国を裏切りたくないですか？ でも、もう身体が裏切ってしまいそうでしょう？」
(全身を愛撫する邪巫女たちの舌使いが、したたかに王子の性感帯を見つけ出し、
予想外の責めを次々に繰り出して、さらに激しい快楽でマルクを悶絶させ続ける)
(マルクの前髪を優しく撫でながら、リチェが微笑む)
あなたの本当の心は、祖国よりも私たちの神を選びたいはず……
ほら、あと少しで、素直になれそうでしょう？
(リチェの舌先が、マルクのそそり立つペニスの先端をチロリと舐める)
(尿道口から溢れ出す先走りの樹液を啜りとり、裏筋を右に左に舌先でからかう)
気持ちいいですか？ でも、不思議でしょう？
どうして私だけ双子ではないのか？ 実はいるんですよ、私にも分身が♪
ねぇ、王子様、オチンチンと対になる、性感帯はどこか、想像ができますか？
(妖しくニッコリと微笑むと、リチェは再び舌先で、マルクの尿道口を犯し始めた)
(射精寸前の絶妙のポイントで、刺激をセーブして、マルクを激しい性欲の地獄に堕としていく)
「神様の声が、聞こえてきたでしょう？ 王子様？」
【ラストは、リチェの双子の妹がマルクのアヌスを舌で可愛がり、、
前と後ろからの同時刺激で、射精させてあげようかと思うのですが、
いかがですか？】
「そのせつない喘ぎ声、胸がキュンとしてしまいますわ♪」
「国を裏切りたくないですか？ でも、もう身体が裏切ってしまいそうでしょう？」
(全身を愛撫する邪巫女たちの舌使いが、したたかに王子の性感帯を見つけ出し、
予想外の責めを次々に繰り出して、さらに激しい快楽でマルクを悶絶させ続ける)
(マルクの前髪を優しく撫でながら、リチェが微笑む)
あなたの本当の心は、祖国よりも私たちの神を選びたいはず……
ほら、あと少しで、素直になれそうでしょう？
(リチェの舌先が、マルクのそそり立つペニスの先端をチロリと舐める)
(尿道口から溢れ出す先走りの樹液を啜りとり、裏筋を右に左に舌先でからかう)
気持ちいいですか？ でも、不思議でしょう？
どうして私だけ双子ではないのか？ 実はいるんですよ、私にも分身が♪
ねぇ、王子様、オチンチンと対になる、性感帯はどこか、想像ができますか？
(妖しくニッコリと微笑むと、リチェは再び舌先で、マルクの尿道口を犯し始めた)
(射精寸前の絶妙のポイントで、刺激をセーブして、マルクを激しい性欲の地獄に堕としていく)
「神様の声が、聞こえてきたでしょう？ 王子様？」
【ラストは、リチェの双子の妹がマルクのアヌスを舌で可愛がり、、
前と後ろからの同時刺激で、射精させてあげようかと思うのですが、
いかがですか？】
（更に激しくなっていく全身への責めに身悶えてしまう）
（いくら体をよじっても逃れることはできず、ただただ刺激を与えられ続ける）
あ・・・・あぁぁ・・・
（微笑むリチェにジッと見つめられると、心がゾクゾクとしてしまう）
（肉体的にも精神的にもすっかり犯されてしまい、自然と涙がこぼれてきてしまう）
嫌だ・・そんな・・とこ・・・舐められたら・・・・俺・・・
（対となる性感帯への未知の刺激に恐怖心が込み上げてくる。）
（しかし、これから起きるであろう快感への期待で、アナルがヒクヒクと震えてしまう）
ぐっ・・・ぁぁぁぁぁぁ！！
（ペニスは爆発しそうなほど腫れ上がり、ビクビクと何度も跳ねている）
（出したくても出せないもどかしさに、悲鳴に近い叫び声をあげてしまう）
もう・・・イかせて・・・くれ・・
（もう何も考えられず、小声で思わずつぶやいてしまう）
【考えただけで興奮してしまいます・・・
是非それでよろしくお願いします】
（いくら体をよじっても逃れることはできず、ただただ刺激を与えられ続ける）
あ・・・・あぁぁ・・・
（微笑むリチェにジッと見つめられると、心がゾクゾクとしてしまう）
（肉体的にも精神的にもすっかり犯されてしまい、自然と涙がこぼれてきてしまう）
嫌だ・・そんな・・とこ・・・舐められたら・・・・俺・・・
（対となる性感帯への未知の刺激に恐怖心が込み上げてくる。）
（しかし、これから起きるであろう快感への期待で、アナルがヒクヒクと震えてしまう）
ぐっ・・・ぁぁぁぁぁぁ！！
（ペニスは爆発しそうなほど腫れ上がり、ビクビクと何度も跳ねている）
（出したくても出せないもどかしさに、悲鳴に近い叫び声をあげてしまう）
もう・・・イかせて・・・くれ・・
（もう何も考えられず、小声で思わずつぶやいてしまう）
【考えただけで興奮してしまいます・・・
是非それでよろしくお願いします】
(王子の降参の言葉は、すべての巫女の耳に届いていた)
(しかし、それをからかったり、嘲笑う巫女は誰一人としていなかった)
(邪巫女たちは、神妙な顔でひざまずくと、
祭壇の上に神聖な生贄のように横たわる若い王子の身体を、
さっきまでの責めるような舌使いとは全く違い、
丁寧に優しく舐め清めていった。)
改宗を決断してくださったのですね、王子様。
(リチェが満足そうに微笑み、
マルクのカリ裏をチロチロと縦に舐めながら、儀式のように亀頭冠を舌で一周させた)
この世で一番激しい快楽を、気高く勇敢な王太子殿下に教えてさしあげます。
(リチェの舌が、マルクの尿道口を少しずつ広げて、中に進入してくる)
(巫女たちが、マルクの足を広げさせ、M字に開かせて、
尻の穴が丸見えになる体勢をとらせる。
広げられたマルクのアヌスに、リチェと瓜二つの邪巫女が、舌を這わせる)
(マルクの顔の上で、マルク自身のペニスが激しく脈をうち、リチェに尿道を犯される)
(そして、そのすぐ先では、マルクの肛門が、初めて人目にさらされて、異物の進入に、戦慄いていた)
さぁ、「邪神に身体と心と魂のすべてを捧げる」と誓ってくださいませ♪
そうすれば、あなたの快楽を解放してあげます。
(しかし、それをからかったり、嘲笑う巫女は誰一人としていなかった)
(邪巫女たちは、神妙な顔でひざまずくと、
祭壇の上に神聖な生贄のように横たわる若い王子の身体を、
さっきまでの責めるような舌使いとは全く違い、
丁寧に優しく舐め清めていった。)
改宗を決断してくださったのですね、王子様。
(リチェが満足そうに微笑み、
マルクのカリ裏をチロチロと縦に舐めながら、儀式のように亀頭冠を舌で一周させた)
この世で一番激しい快楽を、気高く勇敢な王太子殿下に教えてさしあげます。
(リチェの舌が、マルクの尿道口を少しずつ広げて、中に進入してくる)
(巫女たちが、マルクの足を広げさせ、M字に開かせて、
尻の穴が丸見えになる体勢をとらせる。
広げられたマルクのアヌスに、リチェと瓜二つの邪巫女が、舌を這わせる)
(マルクの顔の上で、マルク自身のペニスが激しく脈をうち、リチェに尿道を犯される)
(そして、そのすぐ先では、マルクの肛門が、初めて人目にさらされて、異物の進入に、戦慄いていた)
さぁ、「邪神に身体と心と魂のすべてを捧げる」と誓ってくださいませ♪
そうすれば、あなたの快楽を解放してあげます。
な・・何だ・・？
（突然巫女たちの舌使いが変化し、戸惑いを隠せない）
くっ・・・！はぁぁ・・・ぁぁ・・・
（尿道を強引に押し広げられ、舌で犯されよがらされてしまう）
（その光景はまさに自分と巫女たちの関係を表現しているようで、敗北感で満たされてしまう）
（今度は足を無理矢理広げさせられ、誰にも見せたことのない秘部を晒されてしまう）
（拷問の連続に、男としてのプライドはズタズタにされてしまっていた）
・・・ひっ！？
（アナルに舌が這うと、あまりの快感に情けない声と共に体がビクッと跳ね上がってしまう）
や・・・ああぁ・・入って・・くる・・！？
（舌の侵入を拒むこともできず、ただ受け入れることしかできない）
（未知の快感に喘ぐことしかできず、最早祖国への忠誠心など頭の片隅にも残っていなかった。）
邪・・邪神に・・身体・・と・・心と・・魂・・の・・すべてを捧げます・・っ！
（息を切らしながら、室内に響くような大声で誓う）
（突然巫女たちの舌使いが変化し、戸惑いを隠せない）
くっ・・・！はぁぁ・・・ぁぁ・・・
（尿道を強引に押し広げられ、舌で犯されよがらされてしまう）
（その光景はまさに自分と巫女たちの関係を表現しているようで、敗北感で満たされてしまう）
（今度は足を無理矢理広げさせられ、誰にも見せたことのない秘部を晒されてしまう）
（拷問の連続に、男としてのプライドはズタズタにされてしまっていた）
・・・ひっ！？
（アナルに舌が這うと、あまりの快感に情けない声と共に体がビクッと跳ね上がってしまう）
や・・・ああぁ・・入って・・くる・・！？
（舌の侵入を拒むこともできず、ただ受け入れることしかできない）
（未知の快感に喘ぐことしかできず、最早祖国への忠誠心など頭の片隅にも残っていなかった。）
邪・・邪神に・・身体・・と・・心と・・魂・・の・・すべてを捧げます・・っ！
（息を切らしながら、室内に響くような大声で誓う）
(王子の誓いの言葉に、巫女たちは頷き合うと、全身をさらに優しく愛撫した)
(左右の睾丸を優しく少女の手の中に包まれて、
まるで中の子種をペニスに搾り出すかのようにじっくりと揉まれていく)
(リチェの双子の妹デューは、にっこりと微笑んで、アヌスから舌を抜くと、
銀の香油入れをマルクのアナルにあてがって、
鮮やかなイエローのドロッとした粘液を注ぎ始めた。
マルクの前立腺がビクビクと痙攣し、腸液がドバドバと分泌されて、
注がれてエキスど交じり合っていく)
(リチェも同じデザインの金の香油入れを手に取ると、
マルクの尿道口に淡いブルーの粘液を注ぎ込み、
それをトロトロと溢れる我慢汁とよく混ぜて、亀頭全体にまぶしていった)
これは神様があたしたちに与えてくれた、快楽のクスリですわ。
王子様は、このクスリと性の快楽で縛られて、神の僕になるのです。
(尿道口とアナルから、あふれ出した、体液と粘液の交じり合ったエキスを、
リチェとデューが、互いに交換し混ぜあうと、それは妖しいグリーンのエキスになった)
「「自分自身の快楽のエキスこそ、さらなる快楽を生み出す最高の媚薬。
さぁ、これで昇天させてあげますね♪」」
(リチェとデューは、緑色のドロッとした怪しい催淫薬を王国の神の紋章旗に垂らすと、
その絹の旗で、マルクのペニスを包み込んで、ゆっくりと扱き上げた。
同時に肛門に、王家の神の紋章のついた宝剣の柄で犯して、前立腺をクスリでかき回す)
さぁ、もう我慢できないでしょう？
王国の神を、あなた自身の精液で冒涜し、私たちの神への帰依を誓うのです。
(左右の睾丸を優しく少女の手の中に包まれて、
まるで中の子種をペニスに搾り出すかのようにじっくりと揉まれていく)
(リチェの双子の妹デューは、にっこりと微笑んで、アヌスから舌を抜くと、
銀の香油入れをマルクのアナルにあてがって、
鮮やかなイエローのドロッとした粘液を注ぎ始めた。
マルクの前立腺がビクビクと痙攣し、腸液がドバドバと分泌されて、
注がれてエキスど交じり合っていく)
(リチェも同じデザインの金の香油入れを手に取ると、
マルクの尿道口に淡いブルーの粘液を注ぎ込み、
それをトロトロと溢れる我慢汁とよく混ぜて、亀頭全体にまぶしていった)
これは神様があたしたちに与えてくれた、快楽のクスリですわ。
王子様は、このクスリと性の快楽で縛られて、神の僕になるのです。
(尿道口とアナルから、あふれ出した、体液と粘液の交じり合ったエキスを、
リチェとデューが、互いに交換し混ぜあうと、それは妖しいグリーンのエキスになった)
「「自分自身の快楽のエキスこそ、さらなる快楽を生み出す最高の媚薬。
さぁ、これで昇天させてあげますね♪」」
(リチェとデューは、緑色のドロッとした怪しい催淫薬を王国の神の紋章旗に垂らすと、
その絹の旗で、マルクのペニスを包み込んで、ゆっくりと扱き上げた。
同時に肛門に、王家の神の紋章のついた宝剣の柄で犯して、前立腺をクスリでかき回す)
さぁ、もう我慢できないでしょう？
王国の神を、あなた自身の精液で冒涜し、私たちの神への帰依を誓うのです。
な・・何をしたんだ・・！？
（アナルに冷たい液体が注ぎ込まれると、体内に異変が起きていることに気付く）
（訳もわからず、ひたすらに前後から快感を与えられつづける。）
（緑色の粘液に触れた皮膚は普段の何倍も敏感になり、些細な刺激でも快感へと変わってしまう）
（異常なまでに体温が上昇し、体が火照ってしまっている）
んっ・・あああぁぁぁぁ・・！
そんなっ・・・ぁぁ・・刺激・・されたら・・・俺・・・もう・・・
（絹の生地がペニスに擦れ、敏感になった先端を容赦なく刺激する）
（舌で解されたアナルはすんなりと柄を飲み込んでしまう。）
（顔はトロンとした表情になってしまい、快感の虜となってしまっていた。）
ぐっ・・・ぁぁぁぁぁ！！もう・・・ダメ・・・だ・・・っ！
（我慢できるはずもなく、あっさりと射精へと導かれてしまう）
あっ・・！ああああああぁぁぁぁぁっ・・・！！！
（絶叫と共に、大量の濃い精液を旗に吐き出してしまう）
（体はビクビクと痙攣し、何度も何度も射精へと追い込まれてしまう）
あ・・・・ぁぁ・・・
（溜まっていた精子を吐き出し終えると、全身に力が入らずぐったりと倒れてしまう）
（アナルに冷たい液体が注ぎ込まれると、体内に異変が起きていることに気付く）
（訳もわからず、ひたすらに前後から快感を与えられつづける。）
（緑色の粘液に触れた皮膚は普段の何倍も敏感になり、些細な刺激でも快感へと変わってしまう）
（異常なまでに体温が上昇し、体が火照ってしまっている）
んっ・・あああぁぁぁぁ・・！
そんなっ・・・ぁぁ・・刺激・・されたら・・・俺・・・もう・・・
（絹の生地がペニスに擦れ、敏感になった先端を容赦なく刺激する）
（舌で解されたアナルはすんなりと柄を飲み込んでしまう。）
（顔はトロンとした表情になってしまい、快感の虜となってしまっていた。）
ぐっ・・・ぁぁぁぁぁ！！もう・・・ダメ・・・だ・・・っ！
（我慢できるはずもなく、あっさりと射精へと導かれてしまう）
あっ・・！ああああああぁぁぁぁぁっ・・・！！！
（絶叫と共に、大量の濃い精液を旗に吐き出してしまう）
（体はビクビクと痙攣し、何度も何度も射精へと追い込まれてしまう）
あ・・・・ぁぁ・・・
（溜まっていた精子を吐き出し終えると、全身に力が入らずぐったりと倒れてしまう）
「身体中の力が抜けてしまったみたいですね♪」
「でも大丈夫。あたしたちが、すぐに元気にしてあげるから♪」
(倒れこんだマルクの全身を、緑色の媚薬でマッサージする邪巫女たち)
さぁ、全身に性欲が漲ってたまらないでしょう？
もっともっと快楽が欲しいのでしょう？
(邪巫女たちが口々に煽りながら、既に復活してギンギンに滾るマルクのオスの象徴を捏ね繰り回す)
「どんなに射精しても、あたしたちが欲しくてたまらないはず♪」
「さぁ、戦に行って、勝利して、あたしたちのもとに帰ってきてくださいね♪」
(リチェが、さきほどまでマルクのアナルを犯していた宝剣を差し出す)
さぁ、このあなたの愛剣で、人間どもの国を征服してきたくださいませ。
そうしたら、また、この剣でアソコをたっぷりと可愛がってあげますからね♪
(邪巫女たちが、勝利祈願をするかのように、マルクの全身にキスをする)
(戦に送り出されるマルク、別室ではマルクの弟が改宗の儀式を待っていた)
【こんな感じでいかがでしょうか？】
【楽しんでいただけていると幸いです】
「でも大丈夫。あたしたちが、すぐに元気にしてあげるから♪」
(倒れこんだマルクの全身を、緑色の媚薬でマッサージする邪巫女たち)
さぁ、全身に性欲が漲ってたまらないでしょう？
もっともっと快楽が欲しいのでしょう？
(邪巫女たちが口々に煽りながら、既に復活してギンギンに滾るマルクのオスの象徴を捏ね繰り回す)
「どんなに射精しても、あたしたちが欲しくてたまらないはず♪」
「さぁ、戦に行って、勝利して、あたしたちのもとに帰ってきてくださいね♪」
(リチェが、さきほどまでマルクのアナルを犯していた宝剣を差し出す)
さぁ、このあなたの愛剣で、人間どもの国を征服してきたくださいませ。
そうしたら、また、この剣でアソコをたっぷりと可愛がってあげますからね♪
(邪巫女たちが、勝利祈願をするかのように、マルクの全身にキスをする)
(戦に送り出されるマルク、別室ではマルクの弟が改宗の儀式を待っていた)
【こんな感じでいかがでしょうか？】
【楽しんでいただけていると幸いです】
え・・？
（媚薬を手に近寄ってくる巫女たちを見て呆然とする）
（身構える間もなく、全身をマッサージされ快楽を送り込まれてしまう）
んっ・・・ぁぁぁぁ・・！？
（さっき出し尽くしたと思っていたはずが、すっかりペニスは再び硬くなってしまっている）
（もう既に快楽に脳を支配され、快感を得るためには何をしても構わなかった）
はい・・任せてください・・
（剣を受け取ると、最早手早く人間達を征服することしか考えられなくなっていた。）
（弟がこれから拷問を受けるとも知らず、戦へと向かうのであった・・）
【凄く魅力的で興奮しました。
リアルでも一度イってしまいました・・・】
（媚薬を手に近寄ってくる巫女たちを見て呆然とする）
（身構える間もなく、全身をマッサージされ快楽を送り込まれてしまう）
んっ・・・ぁぁぁぁ・・！？
（さっき出し尽くしたと思っていたはずが、すっかりペニスは再び硬くなってしまっている）
（もう既に快楽に脳を支配され、快感を得るためには何をしても構わなかった）
はい・・任せてください・・
（剣を受け取ると、最早手早く人間達を征服することしか考えられなくなっていた。）
（弟がこれから拷問を受けるとも知らず、戦へと向かうのであった・・）
【凄く魅力的で興奮しました。
リアルでも一度イってしまいました・・・】
【ありがとうございます。お疲れ様でした】
【弟クンの拷問編も、ぜひお願いしたいところです♪】
【弟クンの拷問編も、ぜひお願いしたいところです♪】
【お疲れ様でした。とても楽しかったです。
弟編、こちらこそよろしくお願いします。
どのような感じにしましょうか・・？】
弟編、こちらこそよろしくお願いします。
どのような感じにしましょうか・・？】
弟クン、もうちょっとファンタジーの美少年っぽい名前がいいです〜
こちらのリクエストとしては、
男の娘の邪巫女に騙されて、犯されていく展開とか考えたのですが、
そちらは何かご希望がありますでしょうか？
こちらのリクエストとしては、
男の娘の邪巫女に騙されて、犯されていく展開とか考えたのですが、
そちらは何かご希望がありますでしょうか？
うーん。ではこの名前はどうでしょうか・・？
なるほど。男の娘面白そうですねー
是非それでやりたいです。
こちらの希望は今のところ特にはありませんので、何かあったら言いますね。
なるほど。男の娘面白そうですねー
是非それでやりたいです。
こちらの希望は今のところ特にはありませんので、何かあったら言いますね。
【ありがとうございます。了解しました。ではスタートしますね♪】
(マルクが拷問を受ける隣の部屋で、
エミリオは、革の拘束具で椅子に縛り付けられていた)
君のお兄さん、すごく気持ち良さそうだったね♪
意地を張っていないで、素直になればいいのに……
君だって、気持ちいいのは嫌いじゃないんだろ？
(マルクが拷問を受け、改宗させられる様を最初から最後まで見せられ、
その間、ズボンの上からサーシャに足で股間を弄ばれ続けていた)
俺だったら、君をもっともっと気持ちよくしてあげられるのにな？
(サーシャは、エミリオとはライバル関係で、何度も剣を交えている)
(マルクが拷問を受ける隣の部屋で、
エミリオは、革の拘束具で椅子に縛り付けられていた)
君のお兄さん、すごく気持ち良さそうだったね♪
意地を張っていないで、素直になればいいのに……
君だって、気持ちいいのは嫌いじゃないんだろ？
(マルクが拷問を受け、改宗させられる様を最初から最後まで見せられ、
その間、ズボンの上からサーシャに足で股間を弄ばれ続けていた)
俺だったら、君をもっともっと気持ちよくしてあげられるのにな？
(サーシャは、エミリオとはライバル関係で、何度も剣を交えている)
【書き出しありがとうございます。】
嘘だ・・・
兄さんが改宗するなんて・・・そんなはずは・・
（あれほど国を愛していた兄が屈服したことは信じがたいことであった。）
最低だ兄さん・・
（気持ち良さそうによがっていた兄に失望してしまう）
（しかし、股間は反応してしまいサーシャの足裏にグイグイと押し当たっている）
（足で弄ばれ続けたせいで、我慢汁でズボンに染みができてしまっている。）
黙れ・・！図に乗るなよサーシャ・・！
例え国同士の戦いでは敗れたとしても、俺はお前に負けたとは思っていない！
（挑発的な言葉を投げかけるサーシャを睨みつける）
嘘だ・・・
兄さんが改宗するなんて・・・そんなはずは・・
（あれほど国を愛していた兄が屈服したことは信じがたいことであった。）
最低だ兄さん・・
（気持ち良さそうによがっていた兄に失望してしまう）
（しかし、股間は反応してしまいサーシャの足裏にグイグイと押し当たっている）
（足で弄ばれ続けたせいで、我慢汁でズボンに染みができてしまっている。）
黙れ・・！図に乗るなよサーシャ・・！
例え国同士の戦いでは敗れたとしても、俺はお前に負けたとは思っていない！
（挑発的な言葉を投げかけるサーシャを睨みつける）
へぇ、マルクのこと、普段は「兄さん」って呼んでいたんだ？
いつも人前じゃ、兄上か兄者だったよね……
(興味深そうにニヤニヤと笑って、エミリオの表情を覗き込む)
もしかして、お兄さんの派手な射精シーンに、よっぽど動揺しちゃってるとか？
最低とか、言っちゃってるけど、君だって同罪だろ？
邪巫女長のリチェ様が、王太子殿下を改宗させる神々しいシーンを見て、
ココをこんなにしちゃってるんだからさ……♪
(股間を踏みつけると我慢汁のヌチャッとした破裂音がして、
エミリオのズボンとサーシャの靴との間に、ヌルヌルとした糸が引かれた)
俺に負けてないって？
囚われの身の上で、しかもオソコ踏まれて濡らしちゃってるくせに？
(バカにしたようにクスクスと笑い、
王家の紋章が付いたエミリオの剣と鎧をもう片方の足で踏みつける)
さぁて、尊敬するお兄様のように、君にも改宗してもらおうかな。。
俺が直々に宣教してやるよ。神の言葉をその心に刻むといい♪
いつも人前じゃ、兄上か兄者だったよね……
(興味深そうにニヤニヤと笑って、エミリオの表情を覗き込む)
もしかして、お兄さんの派手な射精シーンに、よっぽど動揺しちゃってるとか？
最低とか、言っちゃってるけど、君だって同罪だろ？
邪巫女長のリチェ様が、王太子殿下を改宗させる神々しいシーンを見て、
ココをこんなにしちゃってるんだからさ……♪
(股間を踏みつけると我慢汁のヌチャッとした破裂音がして、
エミリオのズボンとサーシャの靴との間に、ヌルヌルとした糸が引かれた)
俺に負けてないって？
囚われの身の上で、しかもオソコ踏まれて濡らしちゃってるくせに？
(バカにしたようにクスクスと笑い、
王家の紋章が付いたエミリオの剣と鎧をもう片方の足で踏みつける)
さぁて、尊敬するお兄様のように、君にも改宗してもらおうかな。。
俺が直々に宣教してやるよ。神の言葉をその心に刻むといい♪
・・・っ！
（痛いところを言い当てられ、押し黙ってしまう）
（何も言い返せず、ただサーシャから顔を逸らすことしかできない）
同罪だと・・？
こ・・これは・・・その・・・・ぐぁぁ・・！
（言い訳する間もなく、靴で股間を踏みにじられてしまう）
（下着の中がトロトロになるまで足で可愛がられていた。）
・・俺は兄上とは違う。
それに・・お前如きじゃ俺を改宗させることができないさ。
（サーシャであれば、もしかしたら付け入る隙を見つけることができるかもしれない）
（そんな期待を胸に、相手の出方を伺う）
（痛いところを言い当てられ、押し黙ってしまう）
（何も言い返せず、ただサーシャから顔を逸らすことしかできない）
同罪だと・・？
こ・・これは・・・その・・・・ぐぁぁ・・！
（言い訳する間もなく、靴で股間を踏みにじられてしまう）
（下着の中がトロトロになるまで足で可愛がられていた。）
・・俺は兄上とは違う。
それに・・お前如きじゃ俺を改宗させることができないさ。
（サーシャであれば、もしかしたら付け入る隙を見つけることができるかもしれない）
（そんな期待を胸に、相手の出方を伺う）
言い返す言葉も見つからないかい？
君はしょせん、兄貴と同じの淫乱小僧さ。
(エミリオの股間にめり込ませるように、じっくり足を押しつけてから、
再び、我慢汁の糸を引かせて見せる)
ほら、しっかりこの証拠を見ろよ♪
お前は、敵に足蹴にされたことに興奮しているんだ。
だからみっともなくチンコを勃起をさせて、しかも濡らしている。
これを淫乱と呼ばずに、何を淫乱と呼ぶんだい？
(言葉責めで辱めながら、エミリオの心を盗み読みする)
(普段の戦いでも、この読心術のおかげでサーシャはエミリオに優位に立っていた)
君はしょせん、兄貴と同じの淫乱小僧さ。
(エミリオの股間にめり込ませるように、じっくり足を押しつけてから、
再び、我慢汁の糸を引かせて見せる)
ほら、しっかりこの証拠を見ろよ♪
お前は、敵に足蹴にされたことに興奮しているんだ。
だからみっともなくチンコを勃起をさせて、しかも濡らしている。
これを淫乱と呼ばずに、何を淫乱と呼ぶんだい？
(言葉責めで辱めながら、エミリオの心を盗み読みする)
(普段の戦いでも、この読心術のおかげでサーシャはエミリオに優位に立っていた)
ぐっ・・・ぅぅぅ・・・！
（股間に足がめり込むと、苦しそうな呻き声を上げる）
（しかし、それと同時に快感を感じてしまっているのも事実だった）
（サーシャが足を引くと、透明な糸が情けなく目の前を垂れ下がる）
うるさい・・！いい気になるなよサーシャ！
拘束されてなければ・・お前なんかすぐにでも殺してやるのに・・！
（サーシャの挑発にすっかり頭に血が上ってしまう）
（冷静な判断力を失い、食って掛かるな顔でサーシャを睨む）
（股間に足がめり込むと、苦しそうな呻き声を上げる）
（しかし、それと同時に快感を感じてしまっているのも事実だった）
（サーシャが足を引くと、透明な糸が情けなく目の前を垂れ下がる）
うるさい・・！いい気になるなよサーシャ！
拘束されてなければ・・お前なんかすぐにでも殺してやるのに・・！
（サーシャの挑発にすっかり頭に血が上ってしまう）
（冷静な判断力を失い、食って掛かるな顔でサーシャを睨む）
(バカにしたように鼻で笑って、呟く)
「お前なんかすぐにでも殺してやるのに・・！」 ……か？
ひどいじゃないか、あの時、君を殺せたのに助けてあげたのにさ……
ねぇ、何で君が俺に勝てないと思う？
剣の技術も、基礎体力も、魔法のパワーだって、君の方が上なのに、
一度も俺に勝てたことがない本当の理由を教えてやろうか？
(クスっと笑って、エミリオの耳元で続きを囁く)
君が俺の魅力にメロメロで、戦いに集中できてないからだよ♪
だってムリもないよね。
俺はいつも君の心を盗み見して、どんな妄想をネタに自涜したかまで知ってる。
俺はね、君が目を奪われる外見に化けてるんだ。
そして、君の恋心を誘う声色を使い、君が色香に惑う匂いを漂わせてる。
俺のこの姿はね、魔力で君の性欲を昂ぶらせるためだけに作ったものだよ。
ちょっと感動しちゃうだろ？
(クスリと笑って、エミリオの前で身体を一回転させて見せる)
抱きたいよね？ むしゃぶりつきたいよね？
それでいい。健康なオスなら当然の反応さ。。
俺の身体は、神が君に与えたプレゼントだよ♪
さぁ、神に感謝し、俺を抱くといい♪ 改宗したくなってきただろ？
「お前なんかすぐにでも殺してやるのに・・！」 ……か？
ひどいじゃないか、あの時、君を殺せたのに助けてあげたのにさ……
ねぇ、何で君が俺に勝てないと思う？
剣の技術も、基礎体力も、魔法のパワーだって、君の方が上なのに、
一度も俺に勝てたことがない本当の理由を教えてやろうか？
(クスっと笑って、エミリオの耳元で続きを囁く)
君が俺の魅力にメロメロで、戦いに集中できてないからだよ♪
だってムリもないよね。
俺はいつも君の心を盗み見して、どんな妄想をネタに自涜したかまで知ってる。
俺はね、君が目を奪われる外見に化けてるんだ。
そして、君の恋心を誘う声色を使い、君が色香に惑う匂いを漂わせてる。
俺のこの姿はね、魔力で君の性欲を昂ぶらせるためだけに作ったものだよ。
ちょっと感動しちゃうだろ？
(クスリと笑って、エミリオの前で身体を一回転させて見せる)
抱きたいよね？ むしゃぶりつきたいよね？
それでいい。健康なオスなら当然の反応さ。。
俺の身体は、神が君に与えたプレゼントだよ♪
さぁ、神に感謝し、俺を抱くといい♪ 改宗したくなってきただろ？
な・・何を馬鹿な事を言ってるんだ・・！
俺がお前に魅了されてるなんて・・そんな訳が・・
（図星だったらようで、明らかに動揺を隠しきれずに居る）
（まさか妄想のネタにしたことまで知られているとは思っていなかった。）
サーシャが・・神からのプレゼント・・・？
（サーシャがくるりと回転するとほのかな香りが鼻まで届く）
（改めてサーシャの体や顔、声を観察すると確かに好みと一致する）
（サーシャを観察しているうちに股間が更に硬くなってしまったが、腰を引き悟られないようにする）
・・っ！
（我に帰り、改宗を少しでも意識してしまった自分を恥じる）
ふざけるな！誰がお前なんかを・・
（しかし、サーシャを一度意識してしまったせいで、体に目が行ってしまう。）
俺がお前に魅了されてるなんて・・そんな訳が・・
（図星だったらようで、明らかに動揺を隠しきれずに居る）
（まさか妄想のネタにしたことまで知られているとは思っていなかった。）
サーシャが・・神からのプレゼント・・・？
（サーシャがくるりと回転するとほのかな香りが鼻まで届く）
（改めてサーシャの体や顔、声を観察すると確かに好みと一致する）
（サーシャを観察しているうちに股間が更に硬くなってしまったが、腰を引き悟られないようにする）
・・っ！
（我に帰り、改宗を少しでも意識してしまった自分を恥じる）
ふざけるな！誰がお前なんかを・・
（しかし、サーシャを一度意識してしまったせいで、体に目が行ってしまう。）
ふふん、俺のこの身体のラインが、堪らないんだろう？
(心を見透かしたように、エミリオに笑いかける)
神様はね、君たち兄弟がともに魔界の軍を率いて、この世界を征服することを望んでいらっしゃる。
その偉大な仕事を仰せつかったご褒美として、マルクには、邪巫女たちのハーレムが、
そして君には、この俺の身体が与えられたというわけさ。
(そこまで話すと、自身満々の態度でエミリオの逸物をズボンから取り出して握り締めた)
すごく固い…熱くて、力強く脈打っていて、ドクドクと我慢汁が噴出してる♪
(うっとりとエミリオの欲望の象徴を見つめ、フーっと甘い息を吹きかける)
君のこのそそり立つペニスの反応も、我らが邪神の偉大な計画の一部なんだよ。
君は俺の色香に篭絡されて、邪神に忠誠を近い、そして剣をとって戦うんだ♪
いくら否定しても、君の真実の心は、俺の身体が欲しくてたまらないんだろう？
(エミリオの首筋に抱きついて、唇を奪う。舌を進入させて絡ませていく)
(心を見透かしたように、エミリオに笑いかける)
神様はね、君たち兄弟がともに魔界の軍を率いて、この世界を征服することを望んでいらっしゃる。
その偉大な仕事を仰せつかったご褒美として、マルクには、邪巫女たちのハーレムが、
そして君には、この俺の身体が与えられたというわけさ。
(そこまで話すと、自身満々の態度でエミリオの逸物をズボンから取り出して握り締めた)
すごく固い…熱くて、力強く脈打っていて、ドクドクと我慢汁が噴出してる♪
(うっとりとエミリオの欲望の象徴を見つめ、フーっと甘い息を吹きかける)
君のこのそそり立つペニスの反応も、我らが邪神の偉大な計画の一部なんだよ。
君は俺の色香に篭絡されて、邪神に忠誠を近い、そして剣をとって戦うんだ♪
いくら否定しても、君の真実の心は、俺の身体が欲しくてたまらないんだろう？
(エミリオの首筋に抱きついて、唇を奪う。舌を進入させて絡ませていく)
・・・
（また心を読まれてしまい、顔を赤くする）
神が・・俺たちの世界征服を望んでいる・・？
（サーシャの言葉に妙な説得力を感じてしまう）
（愛国心とサーシャへの欲情が混在し、戸惑ってしまう）
や・・やめろっ・・！触るな・・っ！
（サーシャの手がペニスに伸びると怯えた声を出してしまう）
（息を吹きかけられると、ペニスはピクピクと震える）
お前の・・身体なんか・・んっ・・・はぁ・・・・む・・・
（拒むこともできず、されるがままに口内を犯されていく）
（サーシャの甘い唾液を飲み込んでいるうちに、思考能力が低下していく）
（次第に自分からも舌を絡ませるようになってしまう）
（また心を読まれてしまい、顔を赤くする）
神が・・俺たちの世界征服を望んでいる・・？
（サーシャの言葉に妙な説得力を感じてしまう）
（愛国心とサーシャへの欲情が混在し、戸惑ってしまう）
や・・やめろっ・・！触るな・・っ！
（サーシャの手がペニスに伸びると怯えた声を出してしまう）
（息を吹きかけられると、ペニスはピクピクと震える）
お前の・・身体なんか・・んっ・・・はぁ・・・・む・・・
（拒むこともできず、されるがままに口内を犯されていく）
（サーシャの甘い唾液を飲み込んでいるうちに、思考能力が低下していく）
（次第に自分からも舌を絡ませるようになってしまう）
(媚薬作用のある唾液で、エミリオの理性を蕩かしていく)
(誘惑に負けたエミリオが舌を絡めれば絡めるほど、催淫効果が高まっていく)
もっともっと、触って欲しいんだろ？ 君の真実の声がそう叫んでいるよ♪
(確かめるように、エミリオのそそり立つモノをじっくりと扱く)
(ゆっくりと包皮を剥いたり被せたりしつつ、時おり亀頭を包み込むようにして弄ぶ)
そろそろ、もっとスゴい刺激が欲しくなってきただろ？
お兄さんを狂わせた、あの緑のクスリ、君のお尻に使ってあげようか？
(誘惑に負けたエミリオが舌を絡めれば絡めるほど、催淫効果が高まっていく)
もっともっと、触って欲しいんだろ？ 君の真実の声がそう叫んでいるよ♪
(確かめるように、エミリオのそそり立つモノをじっくりと扱く)
(ゆっくりと包皮を剥いたり被せたりしつつ、時おり亀頭を包み込むようにして弄ぶ)
そろそろ、もっとスゴい刺激が欲しくなってきただろ？
お兄さんを狂わせた、あの緑のクスリ、君のお尻に使ってあげようか？
んっ・・はぁ・・・サーシャ・・・
（どんどん頭がボーッとしていき、何も考えられず舌を絡ませる）
（求めるように舌を伸ばし、サーシャの名前を呼ぶ）
うぁぁ・・！あっ・・・はぁぁ・・・・
（ペニスを弄ばれると、温かい息が漏れてしまう）
お尻に・・？
（薬の威力を知っているだけに、少し恐怖心が芽生えていた）
（しかし、マルクがアナルによる快楽に溺れる姿を見てどこか憧れを持ってしまっていた）
・・・
（サーシャの顔を見て、無言で頷く）
（どんどん頭がボーッとしていき、何も考えられず舌を絡ませる）
（求めるように舌を伸ばし、サーシャの名前を呼ぶ）
うぁぁ・・！あっ・・・はぁぁ・・・・
（ペニスを弄ばれると、温かい息が漏れてしまう）
お尻に・・？
（薬の威力を知っているだけに、少し恐怖心が芽生えていた）
（しかし、マルクがアナルによる快楽に溺れる姿を見てどこか憧れを持ってしまっていた）
・・・
（サーシャの顔を見て、無言で頷く）
(隣の牢獄との仕切りを開ける
改宗が終わり、戦に立とうとしているマルクを呼びとめると、
サーシャは、そのペニスとアナルを手と口で愛撫した。
エミリオにヤキモチを妬かせようと、愛しげにペニスを扱き上げて、
尿道口に残った緑色のエキスを、ポーション瓶に丁寧に搾り出していく。
それから、アナルに指を差し込んで、前立腺を可愛がり、
体内に残った緑色のエキスを描き出して、ポーション瓶に滴らせる)
君のお兄さん、俺の指使いで、あんなにﾊｧﾊｧしちゃって可愛いね♪
ねぇ、妬いた？ 嫉妬した？
俺が自分以外の男を気持ち良くしてるの見て、
自分がどれだけサーシャに夢中かって、思い知らされただろう？
(そんなことを言いながら、エミリオのアナルに緑色の強烈な媚薬を塗りこんでいく)
(反応を観察するように目を見つめたまま、指一本でエミリオの体内をかき混ぜる)
(粘膜はもちろん、エキスがすりこまれた肌の感度は極限まで高められ、
空気が触れただけでも、たまらないほどの性感となって、エミリオを苛んだ)
さぁ、改宗の証に、おねだりして見せてよ。
俺に尻を向けて、犯してくださいって、懇願するんだ。
悔しいかい？ 宿敵にそんな扱いを受けてさ。
でも、そんな屈辱も性欲を燃え上がらせるだろう？
改宗が終わり、戦に立とうとしているマルクを呼びとめると、
サーシャは、そのペニスとアナルを手と口で愛撫した。
エミリオにヤキモチを妬かせようと、愛しげにペニスを扱き上げて、
尿道口に残った緑色のエキスを、ポーション瓶に丁寧に搾り出していく。
それから、アナルに指を差し込んで、前立腺を可愛がり、
体内に残った緑色のエキスを描き出して、ポーション瓶に滴らせる)
君のお兄さん、俺の指使いで、あんなにﾊｧﾊｧしちゃって可愛いね♪
ねぇ、妬いた？ 嫉妬した？
俺が自分以外の男を気持ち良くしてるの見て、
自分がどれだけサーシャに夢中かって、思い知らされただろう？
(そんなことを言いながら、エミリオのアナルに緑色の強烈な媚薬を塗りこんでいく)
(反応を観察するように目を見つめたまま、指一本でエミリオの体内をかき混ぜる)
(粘膜はもちろん、エキスがすりこまれた肌の感度は極限まで高められ、
空気が触れただけでも、たまらないほどの性感となって、エミリオを苛んだ)
さぁ、改宗の証に、おねだりして見せてよ。
俺に尻を向けて、犯してくださいって、懇願するんだ。
悔しいかい？ 宿敵にそんな扱いを受けてさ。
でも、そんな屈辱も性欲を燃え上がらせるだろう？
（マルクがサーシャに弄ばれる一部始終を凝視する）
（気持ちよさそうに喘ぐマルクを憎いとさえ思ってしまう）
（いつしかサーシャの指使いを見ているだけで興奮してしまうようになってしまっていた）
ひっ・・！？ああああぁぁっ・・・・！！
（アナルに媚薬を塗られ指でかき回されると、思わず悶絶してしまう）
（アナルの感度が高まり、何もしないで居ても快感で実をよじってしまう）
（一刻も早く刺激を与えて欲しい状況であった。）
お願い・・します・・。犯して下さい・・・！
（尻を向け、サーシャに哀願する）
（アナルは待ち遠しいようにヒクヒクと震えている）
（気持ちよさそうに喘ぐマルクを憎いとさえ思ってしまう）
（いつしかサーシャの指使いを見ているだけで興奮してしまうようになってしまっていた）
ひっ・・！？ああああぁぁっ・・・・！！
（アナルに媚薬を塗られ指でかき回されると、思わず悶絶してしまう）
（アナルの感度が高まり、何もしないで居ても快感で実をよじってしまう）
（一刻も早く刺激を与えて欲しい状況であった。）
お願い・・します・・。犯して下さい・・・！
（尻を向け、サーシャに哀願する）
（アナルは待ち遠しいようにヒクヒクと震えている）
犯してくださいって、何のこと？
(分かっているくせに、そんな意地悪をして、エミリオを辱める)
命がけで剣を交えた宿敵に、君はいったい何を望んでいるのかな？
(面白がって指先でアナルの入り口をかき回し、媚薬を直腸に馴染ませていく)
ああ、犯すって、お尻に何か入れて欲しいって意味かな？
でも、いったい俺の何を君のココに入れろっていうわけ？
(ニヤニヤと厭らしく笑って、まるで調教するかのようにエミリオを追い詰める)
(エミリオが一番興奮する目つきと声色を使い、極限まで性欲を刺激してやる)
ほら、マルクが羨ましければ、邪神に誓えよ。
「邪神に身体と心と魂のすべてを捧げる」って叫ぶんだ。
そうしたら、お前の欲しいモノをくれてやってもいいんだぜ？
(分かっているくせに、そんな意地悪をして、エミリオを辱める)
命がけで剣を交えた宿敵に、君はいったい何を望んでいるのかな？
(面白がって指先でアナルの入り口をかき回し、媚薬を直腸に馴染ませていく)
ああ、犯すって、お尻に何か入れて欲しいって意味かな？
でも、いったい俺の何を君のココに入れろっていうわけ？
(ニヤニヤと厭らしく笑って、まるで調教するかのようにエミリオを追い詰める)
(エミリオが一番興奮する目つきと声色を使い、極限まで性欲を刺激してやる)
ほら、マルクが羨ましければ、邪神に誓えよ。
「邪神に身体と心と魂のすべてを捧げる」って叫ぶんだ。
そうしたら、お前の欲しいモノをくれてやってもいいんだぜ？
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/03(水) 05:21:00.20 ID:SvAKrfoM0
あ・・・あぁぁ・・・・・
（意地の悪い質問攻めに、まるでいじめられっ子のように泣き出してしまう）
（心はすっかりサーシャに犯され、ボロボロになっていた。）
（指先でアナルを弄ばれ、急かされるように質問の答えを言う）
俺の・・尻・・に・・・サーシャの・・その・・チ・・チンコ・・を・・
（恥ずかしさのあまり、声が徐々に小さくなっていく）
（しかし、こんな状況にも関わらずペニスはますます反応してしまっている）
邪神に・・身体と心と魂の・・すべてを・・捧げる・・っ！
（喘ぎ声を我慢しながら、必死に誓を叫ぶ）
（意地の悪い質問攻めに、まるでいじめられっ子のように泣き出してしまう）
（心はすっかりサーシャに犯され、ボロボロになっていた。）
（指先でアナルを弄ばれ、急かされるように質問の答えを言う）
俺の・・尻・・に・・・サーシャの・・その・・チ・・チンコ・・を・・
（恥ずかしさのあまり、声が徐々に小さくなっていく）
（しかし、こんな状況にも関わらずペニスはますます反応してしまっている）
邪神に・・身体と心と魂の・・すべてを・・捧げる・・っ！
（喘ぎ声を我慢しながら、必死に誓を叫ぶ）
ふん、一国の王子様のくせに、情けない奴……
(楽しそうに笑いながら、エミリオのアヌスにペニスをあてがう)
俺のチンコが欲しいんだ？
でも、正直、俺の色香に騙されて、本当は男だってことさっきまで忘れてただろ？
(耳元で囁くと、そのままエミリオのアナルを犯す)
どう？ 愛しい女の子に犯される気分は？
(アナルの入り口を、ゆっくりと丁寧にかき回して、くすぐってから、
徐々に直腸を刺激して、ゆっくりゆっくりと快楽に馴染ませていく)
(決して、乱暴に犯すことはせず、
エミリオに自分が男に犯されて快楽を感じているという屈辱をしっかりと味わせていく)
(緑色の催淫薬とマルクの精液がしみこんだ王国の神紋章の旗で、エミリオのモノを包み込み、
激しく我慢汁を滴らせる先端部分を包み込んで、擦り付けてやる)
さぁ、罰当たりの兄貴と同じように、お前自身の精液で王国の神を冒涜し、俺たちの邪神を受け入れろ。
しっかし、兄弟そろって、とんだ淫乱小僧どもだな♪
(とどめをさすように、前立腺をカリ首でひっかけて刺激し、
同時に、前を激しくヌルヌルと扱いてエミリオを昇天させようとする)
(楽しそうに笑いながら、エミリオのアヌスにペニスをあてがう)
俺のチンコが欲しいんだ？
でも、正直、俺の色香に騙されて、本当は男だってことさっきまで忘れてただろ？
(耳元で囁くと、そのままエミリオのアナルを犯す)
どう？ 愛しい女の子に犯される気分は？
(アナルの入り口を、ゆっくりと丁寧にかき回して、くすぐってから、
徐々に直腸を刺激して、ゆっくりゆっくりと快楽に馴染ませていく)
(決して、乱暴に犯すことはせず、
エミリオに自分が男に犯されて快楽を感じているという屈辱をしっかりと味わせていく)
(緑色の催淫薬とマルクの精液がしみこんだ王国の神紋章の旗で、エミリオのモノを包み込み、
激しく我慢汁を滴らせる先端部分を包み込んで、擦り付けてやる)
さぁ、罰当たりの兄貴と同じように、お前自身の精液で王国の神を冒涜し、俺たちの邪神を受け入れろ。
しっかし、兄弟そろって、とんだ淫乱小僧どもだな♪
(とどめをさすように、前立腺をカリ首でひっかけて刺激し、
同時に、前を激しくヌルヌルと扱いてエミリオを昇天させようとする)
・・・っ！
（サーシャのことを完全に女だと思い込み、恋心すら芽生えてしまっていた）
（今まで自分が男に足で、口で、手で気持よくさせられてたと思うと一気に恥ずかしさがこみ上げる）
（ましてや宿命のライバルに犯されていると思うと屈辱的すぎる快感であった）
くっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・！！
（サーシャのペニスが中に入ってくると、最初は痛みが走ったが徐々に快感が勝る）
（ついには最高の快楽となってしまい、サーシャの腰が動くたびに声を漏らしてしまう）
（マルクの精液でぬるぬるとしている旗でペニスを包み込まれると、兄同様あっという間に射精へと導かれ・・）
んっ・・！あああああああぁぁぁぁぁ！！！
（マルクと同じように、旗の中で無残にも精液を吐き出してしまう。）
（国を裏切った事、男に犯されていること、様々な背徳感が入り混じるがそれでも快感が勝ってしまう）
（無防備な表情で射精をし続け、サーシャの手が止まるまで精子を出し続けた）
（サーシャのことを完全に女だと思い込み、恋心すら芽生えてしまっていた）
（今まで自分が男に足で、口で、手で気持よくさせられてたと思うと一気に恥ずかしさがこみ上げる）
（ましてや宿命のライバルに犯されていると思うと屈辱的すぎる快感であった）
くっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・！！
（サーシャのペニスが中に入ってくると、最初は痛みが走ったが徐々に快感が勝る）
（ついには最高の快楽となってしまい、サーシャの腰が動くたびに声を漏らしてしまう）
（マルクの精液でぬるぬるとしている旗でペニスを包み込まれると、兄同様あっという間に射精へと導かれ・・）
んっ・・！あああああああぁぁぁぁぁ！！！
（マルクと同じように、旗の中で無残にも精液を吐き出してしまう。）
（国を裏切った事、男に犯されていること、様々な背徳感が入り混じるがそれでも快感が勝ってしまう）
（無防備な表情で射精をし続け、サーシャの手が止まるまで精子を出し続けた）
よーしよし、良い子だ、良い子だ♪
(まるで馬を褒めるような態度で、エミリオの睾丸を撫でさする)
(もう片方の手で、肉棒を扱き続け、精液を搾り出していく)
(搾り出した精液を、すべて神の紋章に滴らせると、
ドロドロになった旗をエミリオに見せ付ける)
見ろよ。お前、自分の神様に向かって、
こんなにたっぷり種汁をぶっかけたんだぜ？
兄弟そろって、堕ちたもんだな♪
今日からお前も、邪神の下僕。
たっぷりと働いてもらうぞ……。
まぁ、楽しみにしていろ。ご褒美が欲しいんだろう？
(調教済みの家畜であるエミリオのペニスにそう囁くと、
左右のタマに濃厚なキスをする)
お前が俺に夢中ってことは、わかりきってるんだから、
もう二度と逆らうなよ……♪
(まるで馬を褒めるような態度で、エミリオの睾丸を撫でさする)
(もう片方の手で、肉棒を扱き続け、精液を搾り出していく)
(搾り出した精液を、すべて神の紋章に滴らせると、
ドロドロになった旗をエミリオに見せ付ける)
見ろよ。お前、自分の神様に向かって、
こんなにたっぷり種汁をぶっかけたんだぜ？
兄弟そろって、堕ちたもんだな♪
今日からお前も、邪神の下僕。
たっぷりと働いてもらうぞ……。
まぁ、楽しみにしていろ。ご褒美が欲しいんだろう？
(調教済みの家畜であるエミリオのペニスにそう囁くと、
左右のタマに濃厚なキスをする)
お前が俺に夢中ってことは、わかりきってるんだから、
もう二度と逆らうなよ……♪
・・・
（ドロドロになった旗を見て、もう後戻りはできないと覚悟を決める）
（サーシャに飼われて生活した方が幸せな人生に違いない）
はい・・サーシャ様・・
（恍惚な表情で、返事をする）
（その後は世界征服の原動力とし、サーシャのもとで働くのであった・・）
【お疲れ様でした。
今回もとても興奮して二回目ですがイってしまいました。
長時間ありがとうございました。】
（ドロドロになった旗を見て、もう後戻りはできないと覚悟を決める）
（サーシャに飼われて生活した方が幸せな人生に違いない）
はい・・サーシャ様・・
（恍惚な表情で、返事をする）
（その後は世界征服の原動力とし、サーシャのもとで働くのであった・・）
【お疲れ様でした。
今回もとても興奮して二回目ですがイってしまいました。
長時間ありがとうございました。】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【リアルでも気持ち良くなってもらえたようで、何よりです】
【ぜひ、また機会があったらお相手してくださいませ】
【リアルでも気持ち良くなってもらえたようで、何よりです】
【ぜひ、また機会があったらお相手してくださいませ】
【こちらこそ是非お願いします。
では失礼しますね。
以下空室です】
では失礼しますね。
以下空室です】
472 ：♂：2011/08/03(水) 19:13:59.86 ID:ewFnSMUH0
マニアックですが、こちらに仲間を犯された復讐に攻めて、快楽に落として下さる女性を募集します。
元々敵対している設定だとやりやすいです。
できれば最初は復讐目的だったのが、途中から楽しんでいじめるようになる流れだと嬉しいです。
現代でもファンタジーでも良いです。ＮＧはグロスカです。
元々敵対している設定だとやりやすいです。
できれば最初は復讐目的だったのが、途中から楽しんでいじめるようになる流れだと嬉しいです。
現代でもファンタジーでも良いです。ＮＧはグロスカです。
落ちます。以下空室です。
474 ：♀：2011/08/03(水) 21:04:01.35 ID:ApMVYGuR0
品行方正で何かと生意気な少女を目いっぱい乱暴かつ
めちゃくちゃにしてくれる方を募集ですっ
めちゃくちゃにしてくれる方を募集ですっ
滅茶苦茶に犯して感じさせたいな・・・
お願いできるかな？
お願いできるかな？
>475さま
あ、宜しくお願いしますっ
NGは大スカくらいで。
思いっきり嬲ってくださいっ///
シチュはどうしましょう？
こちらは潔癖で規律に厳しい生徒会風紀委員会ぽい感じ、を想像してます。
そちらはどのような感じになりますでしょうか？
あ、宜しくお願いしますっ
NGは大スカくらいで。
思いっきり嬲ってくださいっ///
シチュはどうしましょう？
こちらは潔癖で規律に厳しい生徒会風紀委員会ぽい感じ、を想像してます。
そちらはどのような感じになりますでしょうか？
落ちます
よろしくお願いします。
たっぷりいじめますね。
それではこちらは、女好きな変態男で、学校ではいつも規律を乱し悪さばかりしている素行の悪い生徒ではいかがでしょうか？
それで呼び出されて欲情してレイプする…はいかがですか？
たっぷりいじめますね。
それではこちらは、女好きな変態男で、学校ではいつも規律を乱し悪さばかりしている素行の悪い生徒ではいかがでしょうか？
それで呼び出されて欲情してレイプする…はいかがですか？
がくーOrz
引き続きめげずに募集っ
何が不味かったのかしらー
もっと戦闘っぽく。。
そだなー。
めちゃくちゃにしてくれるんならシチュは割りとお任せしちゃいますがっ
引き続きめげずに募集っ
何が不味かったのかしらー
もっと戦闘っぽく。。
そだなー。
めちゃくちゃにしてくれるんならシチュは割りとお任せしちゃいますがっ
>479さま
しょうさん、こんばんわ！
はい、宜しくお願いします！
素行の悪い……不良さん？ すごくいいかもっｖ
戦闘スレだから空手とか使えるよーにしたほうがいいでしょうかっ？
しょうさん、こんばんわ！
はい、宜しくお願いします！
素行の悪い……不良さん？ すごくいいかもっｖ
戦闘スレだから空手とか使えるよーにしたほうがいいでしょうかっ？
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/03(水) 21:21:06.80 ID:nw+K780dO
最初にそれ言ってもらいたかった
まだ落ちてないのに募集初めてるし
やめときますわ
落ちます
まだ落ちてないのに募集初めてるし
やめときますわ
落ちます
失礼しました！！
私に言ったのではないのですね！！
ごめんなさい！！！
そうですね☆
空手とか入れて戦闘シーンも含めましょうか。
私に言ったのではないのですね！！
ごめんなさい！！！
そうですね☆
空手とか入れて戦闘シーンも含めましょうか。
>482さん
あ、、、レスする前に更新かけてよかった。。
はい、>480は龍二さんあてで、しょうさん宛てではないですっ＞＜
どうか宜しくお願いしますっ！
あ、、、レスする前に更新かけてよかった。。
はい、>480は龍二さんあてで、しょうさん宛てではないですっ＞＜
どうか宜しくお願いしますっ！
やっぱりそうですよね！
あの文章は忘れて下さい！
あまりに無神経過ぎましたね…
本当にごめんなさい…
自分でもお願い出来ますか…？
双方空手が出来る感じで、バトルもあった方が良いですか？
あの文章は忘れて下さい！
あまりに無神経過ぎましたね…
本当にごめんなさい…
自分でもお願い出来ますか…？
双方空手が出来る感じで、バトルもあった方が良いですか？
あ、お気になさらないでくださいっ！紛らわしいことしたわたしもよくないっ＞＜
えっと、では改めて。
学校では空手を使えるけど、所詮は女の子なので……
男にかなわなく、逆上させてしまうだけになって、
それでめっちゃくちゃに……。という感じが希望かもです。
おらおらって乱暴にしてくれたりすると好きかもです。。あ、でもそうじゃなくてもぜんぜん構わないですっ
はい、バトルほしーですｖ
しょうさんの使えるのは空手でなくても、なんでも。。喧嘩空手とかでもいいですしｖ
えっと、では改めて。
学校では空手を使えるけど、所詮は女の子なので……
男にかなわなく、逆上させてしまうだけになって、
それでめっちゃくちゃに……。という感じが希望かもです。
おらおらって乱暴にしてくれたりすると好きかもです。。あ、でもそうじゃなくてもぜんぜん構わないですっ
はい、バトルほしーですｖ
しょうさんの使えるのは空手でなくても、なんでも。。喧嘩空手とかでもいいですしｖ
あ、また紛らわしい書き方してしまった。。
乱暴に陵辱してください＞＜ NGは大スカくらいで。
口調はお任せですっｖ おらおらっていう不良ぽい感じでも、
普通な感じでも。。
乱暴に陵辱してください＞＜ NGは大スカくらいで。
口調はお任せですっｖ おらおらっていう不良ぽい感じでも、
普通な感じでも。。
お互い気にしない様にして楽しみましょ。
ありがとうございます！
よろしくお願いしますね☆
それ良いですね。
私は喧嘩空手にしても良いですか？
闘ってる間に欲情して、力ずくで犯そうと闘いながら次第に身体のあちこちを触り責め始めて、最終的には恥ずかしい事させまくって…という感じで。
ありがとうございます！
よろしくお願いしますね☆
それ良いですね。
私は喧嘩空手にしても良いですか？
闘ってる間に欲情して、力ずくで犯そうと闘いながら次第に身体のあちこちを触り責め始めて、最終的には恥ずかしい事させまくって…という感じで。
全然大丈夫ですよ☆
それでは闘ってる間は乱暴な感じですが、性的に責める時には変態チックな人間になりつつ乱暴にいく感じでどうですか？
それでは闘ってる間は乱暴な感じですが、性的に責める時には変態チックな人間になりつつ乱暴にいく感じでどうですか？
はい、それで！
それじゃあ私の身体はおっぱいとか大きいほうがいいのかな。。
しょうさんの好みの体型教えてくださいっ
その体型でいきますっ
書き出しはどうしましょうー？
呼び出されるっていうと、倉庫とかかなあ。。。
どこでもおっけーですｖ
それじゃあ私の身体はおっぱいとか大きいほうがいいのかな。。
しょうさんの好みの体型教えてくださいっ
その体型でいきますっ
書き出しはどうしましょうー？
呼び出されるっていうと、倉庫とかかなあ。。。
どこでもおっけーですｖ
よろしくお願いします☆
個人的には巨乳で、ムチムチした感じが好きですね。
普段から注意されてて、頭に来て倉庫に呼び出した…
最初はちょっとからかってやるつもりが欲情してしまい無理やり…
そんな感じでお願いします。
個人的には巨乳で、ムチムチした感じが好きですね。
普段から注意されてて、頭に来て倉庫に呼び出した…
最初はちょっとからかってやるつもりが欲情してしまい無理やり…
そんな感じでお願いします。
【はい、ではいきまーす。黒髪ポニテで１６２ｃｍＥカップ】
（呼び出された倉庫に来て……）
改心してくれる気になったのかしら？
もう問題起こされるのはこっちとしても迷惑なのよ。
（大きな瞳が、ツリ目になって、冷厳とした雰囲気を漂わせる）
いい加減にしてほしいのよね……
さっさと退学してほしいんだけど……（はぁ、とため息ついて）
（呼び出された倉庫に来て……）
改心してくれる気になったのかしら？
もう問題起こされるのはこっちとしても迷惑なのよ。
（大きな瞳が、ツリ目になって、冷厳とした雰囲気を漂わせる）
いい加減にしてほしいのよね……
さっさと退学してほしいんだけど……（はぁ、とため息ついて）
【はい、よろしくお願いします】
うるさいな〜、いつもいつも俺ばっかりウダウダ言いやがって…
（いつも何かする度に注意されていて、うっぷんはかなりたまっている）
退学なんかしないよ！
せっかくいろんな女が見られて楽しんでんだから邪魔すんなよな！
それともあんたが遊んでくれんのか？んっ？
（肩に腕をかけてニヤニヤする）
うるさいな〜、いつもいつも俺ばっかりウダウダ言いやがって…
（いつも何かする度に注意されていて、うっぷんはかなりたまっている）
退学なんかしないよ！
せっかくいろんな女が見られて楽しんでんだから邪魔すんなよな！
それともあんたが遊んでくれんのか？んっ？
（肩に腕をかけてニヤニヤする）
あなたくらいのバカは一人で十分よ……。まったく……
さては女子更衣室で覗きしてる人がいる、って貴方のことでしょ？
まったく猿みたいに盛って、男ってバカみたい。
ちょっと！触らないでよ汚らわしいっ！
（肩を触られて反射的に振り払う）
あんたほんっと、女子の敵よ、敵ッ！（キッと睨み付け
さては女子更衣室で覗きしてる人がいる、って貴方のことでしょ？
まったく猿みたいに盛って、男ってバカみたい。
ちょっと！触らないでよ汚らわしいっ！
（肩を触られて反射的に振り払う）
あんたほんっと、女子の敵よ、敵ッ！（キッと睨み付け
ああそれ俺だよ。
あんたもなかなかデッカイ良いもの持ってたよな〜、確か。
（かけた腕をはらわれフラフラっとなる）
おっとと！
何すんだよ！
人の事馬鹿馬鹿言いやがって〜…
後悔させてやるからな！
（頭にきて襟を掴む。この時はまだ思い知らせてやる事しか頭にはない）
あんたもなかなかデッカイ良いもの持ってたよな〜、確か。
（かけた腕をはらわれフラフラっとなる）
おっとと！
何すんだよ！
人の事馬鹿馬鹿言いやがって〜…
後悔させてやるからな！
（頭にきて襟を掴む。この時はまだ思い知らせてやる事しか頭にはない）
ふぅん、どう後悔させてくれるの……？（小馬鹿にしたように見下した目で見て）
気安く人の襟を掴まないでよっ！殴るわよっ？
私のハイキック、また喰らいたいワケ？
離さないと痛い目にあうわよ……。
気安く人の襟を掴まないでよっ！殴るわよっ？
私のハイキック、また喰らいたいワケ？
離さないと痛い目にあうわよ……。
やってもらおうじゃないか。
言っとくけど俺強いよ。
前蹴られたのだって油断してなきゃよけれただろうしよ。
痛い思いしなきゃ分からないんか？
だったら身体に教えてやるしかないな。
女だからと容赦しないぞ？
（瑞希さんが強いのは前に蹴られて知っている。しかし蹴られて力の強さは分かったつもりでいる）
行くぞ！
（自己流ではあるが、それなりに喧嘩もしていて慣れている。投げ飛ばしてやろうて飛びかかる）
言っとくけど俺強いよ。
前蹴られたのだって油断してなきゃよけれただろうしよ。
痛い思いしなきゃ分からないんか？
だったら身体に教えてやるしかないな。
女だからと容赦しないぞ？
（瑞希さんが強いのは前に蹴られて知っている。しかし蹴られて力の強さは分かったつもりでいる）
行くぞ！
（自己流ではあるが、それなりに喧嘩もしていて慣れている。投げ飛ばしてやろうて飛びかかる）
ふぅん、やってもらおうじゃない……！
超強い？ぷくく、ハイハイ、ちょーつよいのねー（不意打ちでのキックで倒したことで完全に相手を舐めきってる）
ふんっ（投げ飛ばされないように、ぐっ、と腰を落とすけど、、、）
（体重が軽くて……）くっ！ ぅ、きゃあっ！（投げ飛ばされてしまい）
ぐっ……（投げ飛ばされたショックで頭がﾁｶﾁｶしている……）
超強い？ぷくく、ハイハイ、ちょーつよいのねー（不意打ちでのキックで倒したことで完全に相手を舐めきってる）
ふんっ（投げ飛ばされないように、ぐっ、と腰を落とすけど、、、）
（体重が軽くて……）くっ！ ぅ、きゃあっ！（投げ飛ばされてしまい）
ぐっ……（投げ飛ばされたショックで頭がﾁｶﾁｶしている……）
（間髪入れずに倒れた瑞希さんにのしかかる）
おいおい、あんたこんなもんなのか？
前に蹴った時の勢いはどうした？
たまたまかい？お嬢さんよ！
ほら立ちな！
（頭がチカチカしている瑞希さんを立たせて軽く一発平手打ちする）
おいおい、あんたこんなもんなのか？
前に蹴った時の勢いはどうした？
たまたまかい？お嬢さんよ！
ほら立ちな！
（頭がチカチカしている瑞希さんを立たせて軽く一発平手打ちする）
【やーんｖもっといっぱい乱暴してくださいっｖ】
くっ！（平手打ちされて気づき、自分が投げ飛ばされたのに気づいて真っ赤に怒り）
このォッ 調子に乗らないでっ どきなさいっ
（のしかかられてて、立ち上がれないので、ワンツーパンチを顔面に！）
くっ！（平手打ちされて気づき、自分が投げ飛ばされたのに気づいて真っ赤に怒り）
このォッ 調子に乗らないでっ どきなさいっ
（のしかかられてて、立ち上がれないので、ワンツーパンチを顔面に！）
（油断したのが仇となり顔面に２発食らってしまう）
ってぇな〜！
この野郎！！
（後ろに回り込み羽交い締めにする）
ほらほら！これなら何も出来ないだろ！！
（羽交い締めにした状態でさらに力を強める）
【頑張ります！】
ってぇな〜！
この野郎！！
（後ろに回り込み羽交い締めにする）
ほらほら！これなら何も出来ないだろ！！
（羽交い締めにした状態でさらに力を強める）
【頑張ります！】
【飛び掛る、とかじゃなくて、飛び掛り投げた、とか、殴りかかる、より殴り吹っ飛ばされた、っていう風に
描写結果とかも決めちゃっていいですｖ たぶんそのほうがやりやすいでしょうし。。こちらはそれに合わせますｖ】
ぐ、ぅぅう！こ、このっ！（思いっきり左右へ身体をふって振りほどこうと頑張って……）
このっ！！（しょうさんの足を思いっきり踏んづけ、後ろから羽交い絞めにしてるしょうさんの前足を踵で蹴ります！】
描写結果とかも決めちゃっていいですｖ たぶんそのほうがやりやすいでしょうし。。こちらはそれに合わせますｖ】
ぐ、ぅぅう！こ、このっ！（思いっきり左右へ身体をふって振りほどこうと頑張って……）
このっ！！（しょうさんの足を思いっきり踏んづけ、後ろから羽交い絞めにしてるしょうさんの前足を踵で蹴ります！】
【なるほど。了解しました】
ぐっ！！
（痛みでつい離してしまう）
やるじゃないか…
でもこれならどうだ！
（肩を掴んで無理やり抱き寄せて首を絞める）
ほらほらこれならどうだ？
苦しいか？んっ？
謝れば許してやらんでもないぞ？
ぐっ！！
（痛みでつい離してしまう）
やるじゃないか…
でもこれならどうだ！
（肩を掴んで無理やり抱き寄せて首を絞める）
ほらほらこれならどうだ？
苦しいか？んっ？
謝れば許してやらんでもないぞ？
ん、きゃぁっ、ぐ、ぅ……っ！！（首が絞まって苦しそうに喘ぎ
（下半身をじたばたさせ、倉庫にほこりが舞い上がり）
ん、んぐ、ぐ、こ、殺す、気……？（顔が真っ赤になって
（締められているところを何とか手でもって離そうとしても離れず）
〜〜〜〜〜〜っ！！（じたばたじたばた！）
【手のひらで首を絞めてるのでしょうか？それとも腕でプロレス技みたいにしてるのでしょうか？】
【あと後ろから、ですか？前から、ですか？ 後ろからっぽいですけども】
（下半身をじたばたさせ、倉庫にほこりが舞い上がり）
ん、んぐ、ぐ、こ、殺す、気……？（顔が真っ赤になって
（締められているところを何とか手でもって離そうとしても離れず）
〜〜〜〜〜〜っ！！（じたばたじたばた！）
【手のひらで首を絞めてるのでしょうか？それとも腕でプロレス技みたいにしてるのでしょうか？】
【あと後ろから、ですか？前から、ですか？ 後ろからっぽいですけども】
【後ろに回り込んで、プロレス技みたく腕で首を絞めています】
ほらほら〜、このままだと苦しいだけだよ？
抵抗しなきゃ〜。
（一生懸命もがく瑞希さんを見ていて、興奮してくる。ちょっと違う様にせめてやろうと、右腕だけを首から離して左腕で首を絞めたまま胸を鷲掴みにして揉み始める）
ちょっと違う風に思い知らせてやるな？
ほらほら〜、このままだと苦しいだけだよ？
抵抗しなきゃ〜。
（一生懸命もがく瑞希さんを見ていて、興奮してくる。ちょっと違う様にせめてやろうと、右腕だけを首から離して左腕で首を絞めたまま胸を鷲掴みにして揉み始める）
ちょっと違う風に思い知らせてやるな？
けふっ、げ、ぇっ、ぐぅっ、ぐぅっ
〜〜〜〜〜〜っ！
ん、ぐ、ぁ、あ、、な、にを、するのっ！！
（胸を突然まさぐられ、じたばたしている身体が硬直してしまい）
（酸素不足で胸をまさぐられ、身体が反応してしまい……動けない……）
〜〜〜〜〜〜っ！
ん、ぐ、ぁ、あ、、な、にを、するのっ！！
（胸を突然まさぐられ、じたばたしている身体が硬直してしまい）
（酸素不足で胸をまさぐられ、身体が反応してしまい……動けない……）
お〜っ、やっぱりデカいおっぱいしてんな〜。
あんたと闘ってるの楽しいけどよ、ちょっと大人の闘いにしようか。
（次第に鼻息が荒くなり、首を締め付けていた左腕も胸を鷲掴みにする。両手で胸を揉みまくる。首を絞めて羽交い締めにしていて興奮してしまった）
ほらほらっ、こっちの方があんたも好きだろ？
痛いより気持ちよくなる方があんたも良いだろ？
あんたと闘ってるの楽しいけどよ、ちょっと大人の闘いにしようか。
（次第に鼻息が荒くなり、首を締め付けていた左腕も胸を鷲掴みにする。両手で胸を揉みまくる。首を絞めて羽交い締めにしていて興奮してしまった）
ほらほらっ、こっちの方があんたも好きだろ？
痛いより気持ちよくなる方があんたも良いだろ？
【そういえば時間いつまで大丈夫でしょうか？こちらは多分終わりまで付き合えそうですけど】
ん、んんぁっ！ ひぁっ！くぅんんっ、さ、触らない、でっ！
（イヤイヤと首を振り、逃れようとするけど、がっしりと後ろから胸を掴まれて離れられず）
（はぁっ、はぁっ、と今まで息苦しかった分、酸素を取り込んで肩で息をしていて）
（あまり強く抵抗できず……）
きゃふっ、んんんっ！んふぁっ！んくっ！
（ぜぇぜぇと息があがり、格闘で身体は汗に濡れ火照っていて）
（うなじに浮いた玉の汗と、色っぽく聞こえる荒い呼吸音……）
や、やめなさ、いっ……！
ん、んんぁっ！ ひぁっ！くぅんんっ、さ、触らない、でっ！
（イヤイヤと首を振り、逃れようとするけど、がっしりと後ろから胸を掴まれて離れられず）
（はぁっ、はぁっ、と今まで息苦しかった分、酸素を取り込んで肩で息をしていて）
（あまり強く抵抗できず……）
きゃふっ、んんんっ！んふぁっ！んくっ！
（ぜぇぜぇと息があがり、格闘で身体は汗に濡れ火照っていて）
（うなじに浮いた玉の汗と、色っぽく聞こえる荒い呼吸音……）
や、やめなさ、いっ……！
【時間はまだまだ大丈夫ですよ。最後までいければと思いますが、瑞希さんが大丈夫なら問題ないです】
あれあれ？
どうした？
色っぽい息になってきたんじゃないのか？
んっ？
（おっぱいを揉みながら、次第に乳首付近を撫で始める。もがいてももがいても後ろから抱き付いて揉み続ける）
どうだ？
こっちの方が楽しめそうだろ？
俺の良さをたっぷりこの身体に教え込んでやるよ！
あれあれ？
どうした？
色っぽい息になってきたんじゃないのか？
んっ？
（おっぱいを揉みながら、次第に乳首付近を撫で始める。もがいてももがいても後ろから抱き付いて揉み続ける）
どうだ？
こっちの方が楽しめそうだろ？
俺の良さをたっぷりこの身体に教え込んでやるよ！
くっ、ふ、こ、こんな、レイプ紛いのことして、た、タダでいられると思って、んぁっ！
（揉まれ続けるおっぱいに、だんだん感じてきて乳首が立ってくるけど……）
（ブラジャーやブラウス、制服に阻まれて乳首が潰れちゃう……）
い、色っぽい？ ふざけんじゃないわよっ、くっ！
（息を整えながら何とか振りほどくためにもがくけど……）
（ちからが入らなくて……）
な、何よ、それ、ば、ばっかじゃないのっ！ 離してっていっ、んくっ！！ひぅぅっ
（強気に言うけど、呼吸が乱れ続けて安定せず）
【もっと乱暴にしちゃっていいですョｖ動けなくなっちゃうくらい……】
（揉まれ続けるおっぱいに、だんだん感じてきて乳首が立ってくるけど……）
（ブラジャーやブラウス、制服に阻まれて乳首が潰れちゃう……）
い、色っぽい？ ふざけんじゃないわよっ、くっ！
（息を整えながら何とか振りほどくためにもがくけど……）
（ちからが入らなくて……）
な、何よ、それ、ば、ばっかじゃないのっ！ 離してっていっ、んくっ！！ひぅぅっ
（強気に言うけど、呼吸が乱れ続けて安定せず）
【もっと乱暴にしちゃっていいですョｖ動けなくなっちゃうくらい……】
これはレイプじゃないからな！
これは闘いなんだから。
ほらほら、乳首が立ちそうになってるぞ？
立たせてあげないといかんな。
（着ている服のボタンを外し、ブラジャーの上から揉みまくる。力のないまま抵抗しようとする腕をどけながら、そのままブラジャーを上げて両手の指で直接乳首を摘む）
あんたの乳首可愛いな〜。
ほれほれっ。
（耳に吸い付きながら乳首をクリクリいじる）
【どんな感じが良いですか？ご希望あれば何なりと】
これは闘いなんだから。
ほらほら、乳首が立ちそうになってるぞ？
立たせてあげないといかんな。
（着ている服のボタンを外し、ブラジャーの上から揉みまくる。力のないまま抵抗しようとする腕をどけながら、そのままブラジャーを上げて両手の指で直接乳首を摘む）
あんたの乳首可愛いな〜。
ほれほれっ。
（耳に吸い付きながら乳首をクリクリいじる）
【どんな感じが良いですか？ご希望あれば何なりと】
【どうしよ、、ん、このままいっぱい性的にめちゃくちゃ責めてくださいｖ】
ひぅっ……！？
（オナニーのときよりも凄い刺激が、電流のように頭に走って……）
（束縛のとれた薄いピンク色の乳首が、つんっ、と立ち）
（摘まれた乳首を動かされるたびに、膝がガクガクいっちゃう……）
あっ、ひぁ…！あ、く…だ、だめ…や、やめ…んん…くぅ…
（声がだんだん色っぽく感じてきているのに自分でも気づいて赤面しちゃう……）
いやっ、耳、やめてぇっ！
（耳の奥なんて舐められたことがなく、感じちゃって）
（うなじに息がふきかかるたびに、ぶるぶると身体が震えて）
（ショーツの奥から、汗とは違った液体が、とろとろ溢れ……）
ひぅっ……！？
（オナニーのときよりも凄い刺激が、電流のように頭に走って……）
（束縛のとれた薄いピンク色の乳首が、つんっ、と立ち）
（摘まれた乳首を動かされるたびに、膝がガクガクいっちゃう……）
あっ、ひぁ…！あ、く…だ、だめ…や、やめ…んん…くぅ…
（声がだんだん色っぽく感じてきているのに自分でも気づいて赤面しちゃう……）
いやっ、耳、やめてぇっ！
（耳の奥なんて舐められたことがなく、感じちゃって）
（うなじに息がふきかかるたびに、ぶるぶると身体が震えて）
（ショーツの奥から、汗とは違った液体が、とろとろ溢れ……）
可愛い乳首だね。
ピンク色か〜。
さっきまであんなに強気だったのにどうした？
気持ちよくなってきちゃったか！
んっ！？
どうなんだ！？
（首筋を舐めたり、耳の奥を舐めたりしながら、左手は乳首を摘んだりおっぱいを揉む。右手はショーツの上から秘部を撫でる）
このシミは何だ〜？
もしかして濡れてきちゃったのかな？
可愛いな〜。
あんた俺の性奴隷にしてやるな！
ピンク色か〜。
さっきまであんなに強気だったのにどうした？
気持ちよくなってきちゃったか！
んっ！？
どうなんだ！？
（首筋を舐めたり、耳の奥を舐めたりしながら、左手は乳首を摘んだりおっぱいを揉む。右手はショーツの上から秘部を撫でる）
このシミは何だ〜？
もしかして濡れてきちゃったのかな？
可愛いな〜。
あんた俺の性奴隷にしてやるな！
んっあっ、いやっ、や、む、むねっ、揉まない、でっあっ！
（大きな男の人の手でおっぱいを無理やり揉まれ乳房が捏ねられて）
き、気持ちよく、なんかっ！離して、ってばっ！んふぁぁっ！（首筋を舐められﾋﾞｸﾝって動いて）
し、しみ！？あ、汗よ、汗っ！濡れて、なんかないっ！
（快楽と屈辱で涙目になりながらも抗議して）
せ、せいど……、な、何よそれっ馬鹿みたいっ
（ショーツの濡れを指摘されて、はじめて自分が濡れていることに気づいて愕然として）
（悔しいっ！こんなやつに、こんなことで感じちゃう、なんてっ、くぅ、んっ！！）
（身を捩じらせるけど、もう抵抗する力がなくなってしまって……）
（大きな男の人の手でおっぱいを無理やり揉まれ乳房が捏ねられて）
き、気持ちよく、なんかっ！離して、ってばっ！んふぁぁっ！（首筋を舐められﾋﾞｸﾝって動いて）
し、しみ！？あ、汗よ、汗っ！濡れて、なんかないっ！
（快楽と屈辱で涙目になりながらも抗議して）
せ、せいど……、な、何よそれっ馬鹿みたいっ
（ショーツの濡れを指摘されて、はじめて自分が濡れていることに気づいて愕然として）
（悔しいっ！こんなやつに、こんなことで感じちゃう、なんてっ、くぅ、んっ！！）
（身を捩じらせるけど、もう抵抗する力がなくなってしまって……）
はあはあっ…
可愛いよ、瑞希…
（興奮して名前で呼び始める。そしてついにショーツの中に手の平を忍び込ませて、指で直接おまんこをいじる）
もうすっかりエンジン入ったね。
ビチョビチョじゃんか！
抵抗してこないのか？どうした？んっ？
ほらほら、ドンドン喘いで良いんだよ…
俺と瑞希の二人しかいないんだから、ドンドン恥ずかしい姿見せな。
可愛いよ、瑞希…
（興奮して名前で呼び始める。そしてついにショーツの中に手の平を忍び込ませて、指で直接おまんこをいじる）
もうすっかりエンジン入ったね。
ビチョビチョじゃんか！
抵抗してこないのか？どうした？んっ？
ほらほら、ドンドン喘いで良いんだよ…
俺と瑞希の二人しかいないんだから、ドンドン恥ずかしい姿見せな。
は、ぁ、そ、そこっイヤッ！ぁっああっ、イヤッ、んぁっあっ、く、んんんっ！
（直接触られたおまんこは、愛液が溢れ、クリがピンと立っちゃって……）
ひぅ、ん、あ、ぁ、あん、んんんっ、んぅ、ひぅぅっ！
（膝ががくがくいって、立っていられなくなって、二人一緒に前のめりに倒れ……）
（両手で身体を支えて、まるでバックからされる体勢のようになって） この姿勢＞Ｏｒｚ
（その腕も、がくがくと振るえ、しょうさんの愛撫に耐えられなくなってきてしまう……）
ん、んぁ、んふ、く、だ、誰が、あ、あんた、なんか、にッ！！
（ぽろぽろと涙が出て止まらない、けど思い切り睨みつけて）
この、ひ、ぅ、ひ、きょう、ものっ、んん、ぁっ！（腰をくねらせ大きなヒップがおちんちんを刺激して
（直接触られたおまんこは、愛液が溢れ、クリがピンと立っちゃって……）
ひぅ、ん、あ、ぁ、あん、んんんっ、んぅ、ひぅぅっ！
（膝ががくがくいって、立っていられなくなって、二人一緒に前のめりに倒れ……）
（両手で身体を支えて、まるでバックからされる体勢のようになって） この姿勢＞Ｏｒｚ
（その腕も、がくがくと振るえ、しょうさんの愛撫に耐えられなくなってきてしまう……）
ん、んぁ、んふ、く、だ、誰が、あ、あんた、なんか、にッ！！
（ぽろぽろと涙が出て止まらない、けど思い切り睨みつけて）
この、ひ、ぅ、ひ、きょう、ものっ、んん、ぁっ！（腰をくねらせ大きなヒップがおちんちんを刺激して
おっとと！
そんなに気持ち良いか！？
お〜っ…
俺のおちんちんが瑞希のお尻にこすられて気持ち良いぞ〜…
はあっ…はあっ…
なかなか積極的だな〜。
しかしまだそんな強気でいられんのかよ。
もうそんな事言ってられなくしてやるよ！
（横になった自分の上で四つん這いになってる瑞希さんのおまんこの中に指を挿入する。そして挿入した人差し指と中指を使って激しく出し入れする。瑞希さんの身体は、その指の動きの激しさに揺れまくる）
ほれほれっ！
どんどんマン汁出しな！！
（激しくおまんこを掻き回しながら、時には立ってしまったクリを撫でたりする）
そんなに気持ち良いか！？
お〜っ…
俺のおちんちんが瑞希のお尻にこすられて気持ち良いぞ〜…
はあっ…はあっ…
なかなか積極的だな〜。
しかしまだそんな強気でいられんのかよ。
もうそんな事言ってられなくしてやるよ！
（横になった自分の上で四つん這いになってる瑞希さんのおまんこの中に指を挿入する。そして挿入した人差し指と中指を使って激しく出し入れする。瑞希さんの身体は、その指の動きの激しさに揺れまくる）
ほれほれっ！
どんどんマン汁出しな！！
（激しくおまんこを掻き回しながら、時には立ってしまったクリを撫でたりする）
いっ、な、何、言ってん、のよ、くっふっ！
（指を突然いれられて）
んっ、ぐ、ぁ、あ、ああああああああああっんぁああぁっあっ、ふぁっひぃぁっ！
（ぐちゅぐちゅっていやらしい音がするほどトロトロになっていて……）
（激しく出し入れされるたびに、雌の嬌声と喘ぎ声が激しくなって……）
ひぅっあっ、あっ、ひぁっ、あ、やめ、やめてっいやっあ、、あぐぅっ！
んぁっ、はぁぁっああっ、あっあっあっあっあっ！ふぁっ、はぁぅっ！ひぅっ！
（指とクリを刺激受けるたびに、身体が揺れ、ぶるんぶるんっておっきなおっぱいも揺れてしまって）
[も、もぉ、だめぇっ、わた、し、こいつ、に、イかされ、ちゃ、ぅ……ッ！]
体中がびくびくって震えちゃって……
ん、んんんぁっ、ひぅぅぅっんんんんっ！（ぴゅぅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、て派手に潮吹いて、イッてしまう……）
（指を突然いれられて）
んっ、ぐ、ぁ、あ、ああああああああああっんぁああぁっあっ、ふぁっひぃぁっ！
（ぐちゅぐちゅっていやらしい音がするほどトロトロになっていて……）
（激しく出し入れされるたびに、雌の嬌声と喘ぎ声が激しくなって……）
ひぅっあっ、あっ、ひぁっ、あ、やめ、やめてっいやっあ、、あぐぅっ！
んぁっ、はぁぁっああっ、あっあっあっあっあっ！ふぁっ、はぁぅっ！ひぅっ！
（指とクリを刺激受けるたびに、身体が揺れ、ぶるんぶるんっておっきなおっぱいも揺れてしまって）
[も、もぉ、だめぇっ、わた、し、こいつ、に、イかされ、ちゃ、ぅ……ッ！]
体中がびくびくって震えちゃって……
ん、んんんぁっ、ひぅぅぅっんんんんっ！（ぴゅぅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、て派手に潮吹いて、イッてしまう……）
ほらほらほらっ！
ふ〜っ…
おいおいイッちまったのかよ〜。
（潮吹いてイッてしまった瑞希さんの頬を撫でて、マン汁に濡れた指を口に入れて舐めさせる）
ほらっ、これがあんたのおまんこから溢れ出た密の味だぞ！
あんたばっかり気持ちよくなってないで、俺のおちんちんも気持ちよくしてくれよ〜。
（イッたばたかりでくた〜っとなって瑞希さんを座らしておちんちんを口のそばに持っていく。無理やり口に押し付けて、しゃぶらせようとする。閉じられた口をおちんちんでこする。それはかなり屈辱的な事）
ほらほら〜っ。
ふ〜っ…
おいおいイッちまったのかよ〜。
（潮吹いてイッてしまった瑞希さんの頬を撫でて、マン汁に濡れた指を口に入れて舐めさせる）
ほらっ、これがあんたのおまんこから溢れ出た密の味だぞ！
あんたばっかり気持ちよくなってないで、俺のおちんちんも気持ちよくしてくれよ〜。
（イッたばたかりでくた〜っとなって瑞希さんを座らしておちんちんを口のそばに持っていく。無理やり口に押し付けて、しゃぶらせようとする。閉じられた口をおちんちんでこする。それはかなり屈辱的な事）
ほらほら〜っ。
は、は、む、んちゅ……んちゅ……ぷちゅ……ん、んく……ふ……
（失神一歩手前までいってしまって朦朧とした意識で、口にいれられた指をしゃぶって……）
（されるがままにオクチにおちんちんでこすられ、顔や唇が、おちんちんの先走り汁で汚されて……）
あ、ああ、あ……あぁ……いや、やめ、ん、むっ、やめ、て、
おねがぃ……もぉ、やめて、くださ、い……、おねがい……あやまる、から……
ゆるし、てぇ……
（太くて、長くて、硬いおちんちんが怖くて……涙を流しながら許しを乞うの……）
（失神一歩手前までいってしまって朦朧とした意識で、口にいれられた指をしゃぶって……）
（されるがままにオクチにおちんちんでこすられ、顔や唇が、おちんちんの先走り汁で汚されて……）
あ、ああ、あ……あぁ……いや、やめ、ん、むっ、やめ、て、
おねがぃ……もぉ、やめて、くださ、い……、おねがい……あやまる、から……
ゆるし、てぇ……
（太くて、長くて、硬いおちんちんが怖くて……涙を流しながら許しを乞うの……）
いや、ダメだね。
あんたは今まで俺のする事なす事邪魔してきたんだ。
その罰を受けなければならないんだからな。
ほらほら〜っ、俺のおちんちんのガマン汁であんたの顔まで濡れてきたぞ〜。
（その太いものをどける事なく顔をおちんちんで撫でる。そして再び口にくっつけしゃぶらせようとする）
このおちんちんはな、今までたくさんの女の子を快楽の世界に導いてやったんだぜ。
太さには自信あるぜ〜。
これが怖いか！
んっ！？
どうなんだ！？
大丈夫だよ…
すぐに気持ちよくなるからさ。
さあしゃぶりな！
あんたは今まで俺のする事なす事邪魔してきたんだ。
その罰を受けなければならないんだからな。
ほらほら〜っ、俺のおちんちんのガマン汁であんたの顔まで濡れてきたぞ〜。
（その太いものをどける事なく顔をおちんちんで撫でる。そして再び口にくっつけしゃぶらせようとする）
このおちんちんはな、今までたくさんの女の子を快楽の世界に導いてやったんだぜ。
太さには自信あるぜ〜。
これが怖いか！
んっ！？
どうなんだ！？
大丈夫だよ…
すぐに気持ちよくなるからさ。
さあしゃぶりな！
ンッ、いやっ、おねが……（喋ってる隙をついておちんちんを入れられちゃって……）
ンンンッ！んんー―ッ んぐ、んちゅ、ぢゅるっ、んぷっんくっぢゅるっ……
（おちんちんの咽るような強い匂い、長くて硬いのが口を蹂躙して……）
（何とか引き剥がそうとするけど、頭をがっしり押さえられてしまって……）
【無理やり入れちゃって良かったのに。。自分からはしゃぶらないので、押し問答になる前にっせちゃいました】
【すいません＞＜】
ンンンッ！んんー―ッ んぐ、んちゅ、ぢゅるっ、んぷっんくっぢゅるっ……
（おちんちんの咽るような強い匂い、長くて硬いのが口を蹂躙して……）
（何とか引き剥がそうとするけど、頭をがっしり押さえられてしまって……）
【無理やり入れちゃって良かったのに。。自分からはしゃぶらないので、押し問答になる前にっせちゃいました】
【すいません＞＜】
【そうですよね。乱暴にするならそれくらいはしないとですよね。大丈夫ですよ】
お〜っ…
暖かい口の中だな〜…
ちょっと激しくいくからな。
（頭を両手でしっかりと固定させて、腰を激しく振る。瑞希さんの口を抜く道具としか思っていない激しさで腰を振る）
はあっ！はあっ！
ほらほらっ！
喉の奥まで当たってるぞ！
お〜っ…
暖かい口の中だな〜…
ちょっと激しくいくからな。
（頭を両手でしっかりと固定させて、腰を激しく振る。瑞希さんの口を抜く道具としか思っていない激しさで腰を振る）
はあっ！はあっ！
ほらほらっ！
喉の奥まで当たってるぞ！
【瑞希、って呼び捨てでいいです/// はぅ、道具としか思ってない、、ｲｲですｖ】
んっんぶっんんんっんぇっんぶっんっんっんんん―――ッ！！
（えずきで涙を流しながら、目を瞑って必死に耐えつつ、舌は裏筋を自然に舐め）
（口の中でぢゅるぢゅると水っぽい音をさせ激しく喉奥を突かれて）
（喉奥で暴れ突き出される亀頭を、ぐぅって飲み込む。。）
（喉奥の狭い部分で亀頭とカリ首をぎゅぅって締めつけ……）
んぶ、んふ、んん！ん！んん！んんっんんっ
（涎と涙が一緒になって、大きなおっぱいにぼとぼとと垂れ流しになって……）
（くる、しぃ、よぉっ！くさぃっ、えぐぅっ、男の人の、っ、キスも、まだ、だったの、にっ！）
（自分の惨めさと苦しさで、涙がひっきりなしに流れて……）
【本格的にレイプしてください……///】
んっんぶっんんんっんぇっんぶっんっんっんんん―――ッ！！
（えずきで涙を流しながら、目を瞑って必死に耐えつつ、舌は裏筋を自然に舐め）
（口の中でぢゅるぢゅると水っぽい音をさせ激しく喉奥を突かれて）
（喉奥で暴れ突き出される亀頭を、ぐぅって飲み込む。。）
（喉奥の狭い部分で亀頭とカリ首をぎゅぅって締めつけ……）
んぶ、んふ、んん！ん！んん！んんっんんっ
（涎と涙が一緒になって、大きなおっぱいにぼとぼとと垂れ流しになって……）
（くる、しぃ、よぉっ！くさぃっ、えぐぅっ、男の人の、っ、キスも、まだ、だったの、にっ！）
（自分の惨めさと苦しさで、涙がひっきりなしに流れて……）
【本格的にレイプしてください……///】
はあっ！はあっ！
そうそう！
もっと舌使うんだよ！
（舌に舐められて、気持ちよさが倍増し、さらに激しく腰を振る。喉の奥に当てながら、その瑞希の唇でしごくのがあまりに気持ちよく、腰の動きはさらに激しくなる）
お〜っ！
はあっ！はあっ！
気持ちいいぞ〜！
ほらっ！
その手も使うんだよ！
（右手を掴み、おちんちんを握らせて、口だけではなくその握らせた手でもしごかせる）
サボるなよ〜…
手抜いたら許さねぇぞ〜…
【瑞希で良いですか？分かりました。でも喜んでもらえて嬉しいです】
そうそう！
もっと舌使うんだよ！
（舌に舐められて、気持ちよさが倍増し、さらに激しく腰を振る。喉の奥に当てながら、その瑞希の唇でしごくのがあまりに気持ちよく、腰の動きはさらに激しくなる）
お〜っ！
はあっ！はあっ！
気持ちいいぞ〜！
ほらっ！
その手も使うんだよ！
（右手を掴み、おちんちんを握らせて、口だけではなくその握らせた手でもしごかせる）
サボるなよ〜…
手抜いたら許さねぇぞ〜…
【瑞希で良いですか？分かりました。でも喜んでもらえて嬉しいです】
んぶっ、んちゅ、んぐっんぐっ、ぢゅるっ、んんんっ！
（フェラの経験などないから、されるがままに、分けも分からず舌を激しく動かして）
（手を掴まれ、さおの部分を握らせられ、指示されたとおりに動かして……）
（そんなこといったってっ やったことないのにっ 分かるわけないよぉっ！）
分からないなりに、とにかくカリ首と裏筋に舌を這わせて……）
（右手はしっかりと握り、唾液でぬるぬるした竿を激しくこすって……）
（しょうさんを射精へと導いていき……）
んっんぶっ、んくっ、んぐぐっ、ふぅっ、んんん、っん―――ッ！！
（もうイヤ！苦しいっ やめて！ 許してぇっ！！）
（フェラの経験などないから、されるがままに、分けも分からず舌を激しく動かして）
（手を掴まれ、さおの部分を握らせられ、指示されたとおりに動かして……）
（そんなこといったってっ やったことないのにっ 分かるわけないよぉっ！）
分からないなりに、とにかくカリ首と裏筋に舌を這わせて……）
（右手はしっかりと握り、唾液でぬるぬるした竿を激しくこすって……）
（しょうさんを射精へと導いていき……）
んっんぶっ、んくっ、んぐぐっ、ふぅっ、んんん、っん―――ッ！！
（もうイヤ！苦しいっ やめて！ 許してぇっ！！）
よしよし…
良い子だ…
なかなか上手いじゃないか…
（イクのはまだ早いとばかりに口から抜く）
実は淫乱だったのか？
んっ？
そしたら今度はそのデカいおっぱいで挟んでもらうとするか…
使ってやらないとおっぱいがかわいそうだしな。
（おちんちんをおっぱいに挟み、乳首を摘みながら再び激しく腰を振り始める。おっぱいも抜く道具としてしか見ていない。力強く激しく腰を振りながら、乳首をクリクリ摘む）
はあっ！はあっ！
柔らけぇなぁ！気持ちいいぞ〜！
良い子だ…
なかなか上手いじゃないか…
（イクのはまだ早いとばかりに口から抜く）
実は淫乱だったのか？
んっ？
そしたら今度はそのデカいおっぱいで挟んでもらうとするか…
使ってやらないとおっぱいがかわいそうだしな。
（おちんちんをおっぱいに挟み、乳首を摘みながら再び激しく腰を振り始める。おっぱいも抜く道具としてしか見ていない。力強く激しく腰を振りながら、乳首をクリクリ摘む）
はあっ！はあっ！
柔らけぇなぁ！気持ちいいぞ〜！
んちゅ、ぷぁっ、はぁっ！はぁっ！はぁっ！んっ、ふぅ……はぁ……はぁ……
（息苦しかったから開放してもらえて、大きく肩で息をして）
……あ、あなたが、無理やりっ こ、こんなこと、は、初めてなのに……
あっ、！？（おっぱいにおちんちんを挟み、乳首を摘まれ） んぁっ！いっ、痛いっ痛いのっやめ、てぇっ！
な、なに、これ、なに、してるの、んんっああっ、ひう、、ああ、はぁぁっぁぁ！
（乳房の圧力と、零れ出た涎で谷間はドロドロになっていて……）
（まるでローションを垂らしたように滑りがよくなっていて……）
んんん……っ
（胸の谷間のおちんちんは、にゅる、にゅる、ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を立てていて……）
（ふるふるっと、おっぱいを弄ばれる感覚に、快楽を覚えてしまい……）
（息苦しかったから開放してもらえて、大きく肩で息をして）
……あ、あなたが、無理やりっ こ、こんなこと、は、初めてなのに……
あっ、！？（おっぱいにおちんちんを挟み、乳首を摘まれ） んぁっ！いっ、痛いっ痛いのっやめ、てぇっ！
な、なに、これ、なに、してるの、んんっああっ、ひう、、ああ、はぁぁっぁぁ！
（乳房の圧力と、零れ出た涎で谷間はドロドロになっていて……）
（まるでローションを垂らしたように滑りがよくなっていて……）
んんん……っ
（胸の谷間のおちんちんは、にゅる、にゅる、ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を立てていて……）
（ふるふるっと、おっぱいを弄ばれる感覚に、快楽を覚えてしまい……）
初めてなのか！
そうかそうか！
その相手が俺で良かったな！
いろんな事教えてやるよ！
（ヌルヌルしたおっぱいの感覚にたまらずガマン汁が溢れ出て、さらにヌルヌルし始めてあまりの気持ちよさにうめき声を上げる）
お〜っ…
ヌルヌルたまらんな〜…
さっきまでのがフェラといって、今やってるのがパイズリっていうんだぜ。
デカいおっぱいでおちんちん挟んでこうやってしごくんだよ。
こうやってな！
（激しく腰を振って、おっぱいでおちんちんをしごく）
ほらっ！
おまえも休んでないでおっぱいでしごきながら舐めるんだよ！
（おっぱいにはさんだまま右手で頭を掴んで、ちんこの頭に口をまたつけさせる）
そうかそうか！
その相手が俺で良かったな！
いろんな事教えてやるよ！
（ヌルヌルしたおっぱいの感覚にたまらずガマン汁が溢れ出て、さらにヌルヌルし始めてあまりの気持ちよさにうめき声を上げる）
お〜っ…
ヌルヌルたまらんな〜…
さっきまでのがフェラといって、今やってるのがパイズリっていうんだぜ。
デカいおっぱいでおちんちん挟んでこうやってしごくんだよ。
こうやってな！
（激しく腰を振って、おっぱいでおちんちんをしごく）
ほらっ！
おまえも休んでないでおっぱいでしごきながら舐めるんだよ！
（おっぱいにはさんだまま右手で頭を掴んで、ちんこの頭に口をまたつけさせる）
やっ、やめてっ んぐっ、んちゅっ！ぷちゅっ、ちゅるっ、ん、んんっふぅん……んんぐ！
（乳房を捏ねられおちんちんを挟まれて、亀頭をオクチに入れられて……）
[なんで、わたし、こんな、やつに……ッ！でも、怖いっ、なんなの、あんな大きいの……っ]
んちゅっ……ふ……んん……ぷちゅ……ちゅるるっ、れろっ、ぺろっ
（おちんちんの先っぽの割れ目を知らないで舐めて、亀頭を一所懸命にしゃぶって……）
（大きなおっぱいで、おちんちんをにゅるにゅるって挟んで、上下にしごいて……）
（お願い、もうやめてっ イッて……！ 早く、イッてぇ……っ）
（舌の動きを早め、強めに亀頭を吸い、おっぱいでおちんちんの竿を強く締め付けて……）
（乳房を捏ねられおちんちんを挟まれて、亀頭をオクチに入れられて……）
[なんで、わたし、こんな、やつに……ッ！でも、怖いっ、なんなの、あんな大きいの……っ]
んちゅっ……ふ……んん……ぷちゅ……ちゅるるっ、れろっ、ぺろっ
（おちんちんの先っぽの割れ目を知らないで舐めて、亀頭を一所懸命にしゃぶって……）
（大きなおっぱいで、おちんちんをにゅるにゅるって挟んで、上下にしごいて……）
（お願い、もうやめてっ イッて……！ 早く、イッてぇ……っ）
（舌の動きを早め、強めに亀頭を吸い、おっぱいでおちんちんの竿を強く締め付けて……）
おおぉぉぉ！
気持ちいい…
はあはあっ！
（大きくなったおちんちんからトロトロガマン汁が口やおっぱいへと垂れていく）
チュポン…
（おっぱいから抜き取る）
まだ出すのは勿体無いな…出すのはまだだぜ…
はあ…はあ…
よ〜し…
それじゃあそろそろ下のお口にこのおちんちん入れてやるからな？
もう欲しくてガマン出来ないだろ？
（お尻を叩いて反撃する気を起こさせない様にしながら四つん這いにさせて、限界まで大きくなったおちんちんを瑞希の濡れ濡れおまんこに挿入していく…）
気持ちいい…
はあはあっ！
（大きくなったおちんちんからトロトロガマン汁が口やおっぱいへと垂れていく）
チュポン…
（おっぱいから抜き取る）
まだ出すのは勿体無いな…出すのはまだだぜ…
はあ…はあ…
よ〜し…
それじゃあそろそろ下のお口にこのおちんちん入れてやるからな？
もう欲しくてガマン出来ないだろ？
（お尻を叩いて反撃する気を起こさせない様にしながら四つん這いにさせて、限界まで大きくなったおちんちんを瑞希の濡れ濡れおまんこに挿入していく…）
んぁっ…… ぇ……？（おっぱいからぬきとられたのを不思議そうに見て）
い、え、ま、まさか、う、うそ、や、いやっ！いやっ！それだけはやめてっ！やめてぇっ！！
（悲鳴をあげ、逃げ出そうとするけど、腰に力が入らずに……）
（とろとろに濡れたおまんこは、容易におちんちんを飲み込み……）
ひっ！あ、あぁ！ぁ、あぁ！（亀頭の半分が入りきらないうちに、何かにこつんと当たって入らない……）
あ、ぁ、ぁぁ……ぁぁ……（ガクガクと震えながら……）
お、おねがぃ、それだけは、ゆ、ゆるし、て……！（大きなお尻をぷるぷると震わせて……愛玩するの……）
な、なんでも、す、するからっ！お、お願い、お願いっ やめてぇっ！！（悲鳴をあげてしまう……）
【あなたのレスで処女膜を突き破ってほしぃの……///】
い、え、ま、まさか、う、うそ、や、いやっ！いやっ！それだけはやめてっ！やめてぇっ！！
（悲鳴をあげ、逃げ出そうとするけど、腰に力が入らずに……）
（とろとろに濡れたおまんこは、容易におちんちんを飲み込み……）
ひっ！あ、あぁ！ぁ、あぁ！（亀頭の半分が入りきらないうちに、何かにこつんと当たって入らない……）
あ、ぁ、ぁぁ……ぁぁ……（ガクガクと震えながら……）
お、おねがぃ、それだけは、ゆ、ゆるし、て……！（大きなお尻をぷるぷると震わせて……愛玩するの……）
な、なんでも、す、するからっ！お、お願い、お願いっ やめてぇっ！！（悲鳴をあげてしまう……）
【あなたのレスで処女膜を突き破ってほしぃの……///】
そんなに嫌か！？
もう半分くらい入ってるぞ〜。
あんなに喜んでおちんちんくわえてて、こんなにヌルヌルしてておちんちん吸い込んだのにか！？
何でもするっていったよな〜？
（ニヤニヤしながら腰を両手で掴み、一気に奥まで貫く）
フンッ！！
『ズブッ！！』
お〜っ…
奥まで入ったぞ〜…
それならあんたのおまんこで一発抜かさせてくれや。
はあ〜っ…
暖かくてヌルヌルしてて気持ちいい〜…
ん〜っ…
はあ…はあっ…
【瑞希の処女頂きますo(｀▽´)o】
もう半分くらい入ってるぞ〜。
あんなに喜んでおちんちんくわえてて、こんなにヌルヌルしてておちんちん吸い込んだのにか！？
何でもするっていったよな〜？
（ニヤニヤしながら腰を両手で掴み、一気に奥まで貫く）
フンッ！！
『ズブッ！！』
お〜っ…
奥まで入ったぞ〜…
それならあんたのおまんこで一発抜かさせてくれや。
はあ〜っ…
暖かくてヌルヌルしてて気持ちいい〜…
ん〜っ…
はあ…はあっ…
【瑞希の処女頂きますo(｀▽´)o】
ひっひぐぅっ、いっいやぁぁぁぁぁぁああああああっ！！
（メリメリっと音がして、処女膜が破られ、更に奥まで突きいれられて……）
（子宮口まで一気にきてしまって……。ぎちぎちに締め付けながらも、血と愛液でナカはぐちゅぐちゅで……）
ひんっ、んぁっ、あっあっあっ、ふあっ、あっぐぅぅっ、ひぅっ、んっぐ、くっぅっんんんんっ
（痛い、けど、いや、いや、こんなに感じるなんてっ、コイツのこんな、アレでなんてイヤァっ！）
やっ、やめてっ！ナカに、出さないでぇっ！ お願いっ、お願いしますぅっ！
子供っできちゃ、くっぁっはああっ、孕んじゃっぅんんんっ！くぁぁっひぅぅっ
（必死に哀願しながらも、膣は別の生き物のように、おちんちんをぎゅうぎゅう締め付けて……
（大きなおっぱいがぶるんぶるんって揺れて……）
（最初痛かったのに、どんどん甘い痺れる感覚になってきちゃって……）
ナカだけはっ 許しってぇっ ぁぁんっ んくっ ひぅぅっんんぁああっはぅぅっ！
（メリメリっと音がして、処女膜が破られ、更に奥まで突きいれられて……）
（子宮口まで一気にきてしまって……。ぎちぎちに締め付けながらも、血と愛液でナカはぐちゅぐちゅで……）
ひんっ、んぁっ、あっあっあっ、ふあっ、あっぐぅぅっ、ひぅっ、んっぐ、くっぅっんんんんっ
（痛い、けど、いや、いや、こんなに感じるなんてっ、コイツのこんな、アレでなんてイヤァっ！）
やっ、やめてっ！ナカに、出さないでぇっ！ お願いっ、お願いしますぅっ！
子供っできちゃ、くっぁっはああっ、孕んじゃっぅんんんっ！くぁぁっひぅぅっ
（必死に哀願しながらも、膣は別の生き物のように、おちんちんをぎゅうぎゅう締め付けて……
（大きなおっぱいがぶるんぶるんって揺れて……）
（最初痛かったのに、どんどん甘い痺れる感覚になってきちゃって……）
ナカだけはっ 許しってぇっ ぁぁんっ んくっ ひぅぅっんんぁああっはぅぅっ！
おぉぉぉ…
中がヌルヌルしてて気持ちいいぞぉぉぉ…
はあ…はあっ…
中に出されたくないか！？
出しちゃダメなのか！？
ならお尻にぶち込んでやろうか！？
中がダメならおまんこじゃなくてけつの穴に突っ込んでやろうか！？
あんっ！？
どうなんだよ！！
（嫌がる瑞希のお尻を叩きながら激しくピストン運動をして激しく腰を打ちつける。お互いの身体がぶつかり合い、パンパンぐちゅぐちゅエッチな音が響き渡る）
はあ！はあ！
パンパン！パンパン！
中がヌルヌルしてて気持ちいいぞぉぉぉ…
はあ…はあっ…
中に出されたくないか！？
出しちゃダメなのか！？
ならお尻にぶち込んでやろうか！？
中がダメならおまんこじゃなくてけつの穴に突っ込んでやろうか！？
あんっ！？
どうなんだよ！！
（嫌がる瑞希のお尻を叩きながら激しくピストン運動をして激しく腰を打ちつける。お互いの身体がぶつかり合い、パンパンぐちゅぐちゅエッチな音が響き渡る）
はあ！はあ！
パンパン！パンパン！
あんっ、ひぅっ、ひああっ、いやっんんっんっくぅっ！
ふわぁぁっあっぐぅぅっ！（カリ首が膣壁をひっかくたびに、刺激が電流のように体中をかけぬけて……）
（甘い女の嬌声を上げてしまって……）
うぅっんっぇ、お、おし、り……！？（信じられないという顔になって、膣がきゅぅって締まって）
はぅ、ぁ、んっ、わか、ったわ、よっ、お、お尻、お尻に、いれて、お尻に、いれてぇっ
ふわぁぁっあっぐぅぅっ！（カリ首が膣壁をひっかくたびに、刺激が電流のように体中をかけぬけて……）
（甘い女の嬌声を上げてしまって……）
うぅっんっぇ、お、おし、り……！？（信じられないという顔になって、膣がきゅぅって締まって）
はぅ、ぁ、んっ、わか、ったわ、よっ、お、お尻、お尻に、いれて、お尻に、いれてぇっ
締め付けてきてすげぇまんこだわ…
一級品のまんこしとるわ…
『よ〜し、たっぷりお尻犯してやってからまんこ頂くか』（最初から中に出すつもりでいたが、それを隠して楽しむ）
よ〜し…
リクエストに答えてけつの穴に入れてやるよ！
（一度おまんこから抜いて、四つん這いにさせたままお尻の穴に挿入していく。先ほどと同じく一気に貫く）
どうだ？
けつ気持ちいいか！？
パンパン！パンパン！
一級品のまんこしとるわ…
『よ〜し、たっぷりお尻犯してやってからまんこ頂くか』（最初から中に出すつもりでいたが、それを隠して楽しむ）
よ〜し…
リクエストに答えてけつの穴に入れてやるよ！
（一度おまんこから抜いて、四つん這いにさせたままお尻の穴に挿入していく。先ほどと同じく一気に貫く）
どうだ？
けつ気持ちいいか！？
パンパン！パンパン！
ひ……ぎッ！あ、あぐ、ひぐっ、いた、痛っ！痛っひぅぅぅっ！！
（メリメリとアナルに入る亀頭に、堪らず悲鳴を上げてしまい……）
（それでも膣よりマシと我慢して……）
あっ、はぁ、はーっ、あぁっ はぁぁ はぁ ぁっはぁ ぁはぁ……
（しょうさんのおちんちんをいっぱいに飲み込んで……）
（腸壁は、また膣とは違った感じに、締め付けながら……）
（腰を突き出されるたびに、アナル全体がきゅぅっと締まって……）
（アナルでおちんちんを絞りとるように、ぎゅぅ、ぎゅぅと締まっていって……）
あっ、あぁ、んん、んっんくっ（アナルにいれられて涙を流しながらされるがままに……）
（メリメリとアナルに入る亀頭に、堪らず悲鳴を上げてしまい……）
（それでも膣よりマシと我慢して……）
あっ、はぁ、はーっ、あぁっ はぁぁ はぁ ぁっはぁ ぁはぁ……
（しょうさんのおちんちんをいっぱいに飲み込んで……）
（腸壁は、また膣とは違った感じに、締め付けながら……）
（腰を突き出されるたびに、アナル全体がきゅぅっと締まって……）
（アナルでおちんちんを絞りとるように、ぎゅぅ、ぎゅぅと締まっていって……）
あっ、あぁ、んん、んっんくっ（アナルにいれられて涙を流しながらされるがままに……）
ああぁぁぁ…
どっちの穴も一級品だわ〜…
はあ…はあ…
ちょっと突いてやるな。
次第に痛みから快楽に変わるからガマンしなよ！
（両手でしっかりと身体を固定して腰を振り始める。目には瑞希が痛がってるのなんか入らず、目に入るのは自分のちんこを抜く道具となってる瑞希の姿だけだった）
パンパン！パンパン！
はあっ！はあっ！
（腰を振る度に荒い息と汗が飛ぶ）
『たっぷり突いたらまんこ行くか』
どっちの穴も一級品だわ〜…
はあ…はあ…
ちょっと突いてやるな。
次第に痛みから快楽に変わるからガマンしなよ！
（両手でしっかりと身体を固定して腰を振り始める。目には瑞希が痛がってるのなんか入らず、目に入るのは自分のちんこを抜く道具となってる瑞希の姿だけだった）
パンパン！パンパン！
はあっ！はあっ！
（腰を振る度に荒い息と汗が飛ぶ）
『たっぷり突いたらまんこ行くか』
んっ、ぁぁ、瑞希の、、お願い、聞いて、くださって、あっ、あっ、ありがとぉ、ござい、ますぅ……
私の、お尻、で、ぁっぁ！ い、いっぱい、出して、くださいっ んんっあっ！
（むっちりとした臀部が、おっぱいと同じくらい柔らかい尻肉がぷるぷる震えて）
（腰を打ち付ける振動で、おっぱいも、お尻もぷるんって震えて）
（口はだらしなく開けっ放しになって、ぼぉっとしてきて……）
（アナルから、じわじわと得体のしれない、感じたことのない快楽が、押し寄せてきて……）
（身体をよじり、自分からもお尻を振り、感じるところに無意識におちんちんを招いて……）
(苦しっ、あっ、でも、気持ち、ぃ……）
あっ、おねがいっ、みずきの、お尻のなかに、たくさん、だしてぇっ
いっぱい、おちんちんの、せーえき、だしてぇっ 早くぅっ 早く、はやく出してっ！
私の、お尻、で、ぁっぁ！ い、いっぱい、出して、くださいっ んんっあっ！
（むっちりとした臀部が、おっぱいと同じくらい柔らかい尻肉がぷるぷる震えて）
（腰を打ち付ける振動で、おっぱいも、お尻もぷるんって震えて）
（口はだらしなく開けっ放しになって、ぼぉっとしてきて……）
（アナルから、じわじわと得体のしれない、感じたことのない快楽が、押し寄せてきて……）
（身体をよじり、自分からもお尻を振り、感じるところに無意識におちんちんを招いて……）
(苦しっ、あっ、でも、気持ち、ぃ……）
あっ、おねがいっ、みずきの、お尻のなかに、たくさん、だしてぇっ
いっぱい、おちんちんの、せーえき、だしてぇっ 早くぅっ 早く、はやく出してっ！
はあっ！はあっ！
おいおい…
あんな強気だった女がここまで変わるのかよ！
だらしない顔して喘ぎやがってよ〜。
感じまくりやがって…この淫乱娘が…
そんなに欲しけりゃ望み通りに流し込んでやるから体位変えるぞ！
（道具に成り下がった瑞希の色っぽい姿にさらに欲情して、ちんこを抜いて足を開かせて正常位の格好にさせる）
さあぶち込むぞ！
（先ほど言ってたおまんこかアナルか…の約束を破り、おまんこに一気にぶち込み激しく腰を振り始める。その腰つきは狂った野獣のごとく激しいものだ）
ジュブ！ジュブ！
アナルも最高だったが、やっぱりヌルヌルおまんこが一番だな！
ヘッヘッヘッ！
おいおい…
あんな強気だった女がここまで変わるのかよ！
だらしない顔して喘ぎやがってよ〜。
感じまくりやがって…この淫乱娘が…
そんなに欲しけりゃ望み通りに流し込んでやるから体位変えるぞ！
（道具に成り下がった瑞希の色っぽい姿にさらに欲情して、ちんこを抜いて足を開かせて正常位の格好にさせる）
さあぶち込むぞ！
（先ほど言ってたおまんこかアナルか…の約束を破り、おまんこに一気にぶち込み激しく腰を振り始める。その腰つきは狂った野獣のごとく激しいものだ）
ジュブ！ジュブ！
アナルも最高だったが、やっぱりヌルヌルおまんこが一番だな！
ヘッヘッヘッ！
は、はぁっ、はぁっ……はぁ……ぇ、え……？（突然アナルからの圧迫感がなくなって困惑し……）
え、え？（姿勢を変えられて……）
ふあああっ（濡れ濡れのおまんこのなかに、ずんって入れられて、軽くイッてしまって……）
いっ、いやっ、なん、どう、して……ひ、酷い、よぉっ……あっあっふぁあっ？
出さないでっ！お願いぃっ ナカは、ナカだけは、やめてぇっ
妊娠しちゃうぅぅっ んくぅっ 孕んじゃうっ お願い、お願い、しますぅっ！（哀願は絶叫に変わって
（でも膣はおちんちんをすっかり飲み込み、蠢いて……
（時には締め付け、時には動き、柔らかく、凹凸のある膣壁に、カリ首がひっかかるたびに刺激を与えて……
（血も収まって、股の下は愛液で水溜りができるくらい溢れて……）
（それでも悲鳴と哀願を繰り返すの……）
お願いします、お願いしますっ！おまんこやめてぇっ
おまんこで出さないでっ！許してっ 許してくださいっ何でもするからっ！お願いっっぁっ！あ！
（すっかり快楽に気持ちよくなりながらも、最後の理性で、それだけは哀願をやめないで……
え、え？（姿勢を変えられて……）
ふあああっ（濡れ濡れのおまんこのなかに、ずんって入れられて、軽くイッてしまって……）
いっ、いやっ、なん、どう、して……ひ、酷い、よぉっ……あっあっふぁあっ？
出さないでっ！お願いぃっ ナカは、ナカだけは、やめてぇっ
妊娠しちゃうぅぅっ んくぅっ 孕んじゃうっ お願い、お願い、しますぅっ！（哀願は絶叫に変わって
（でも膣はおちんちんをすっかり飲み込み、蠢いて……
（時には締め付け、時には動き、柔らかく、凹凸のある膣壁に、カリ首がひっかかるたびに刺激を与えて……
（血も収まって、股の下は愛液で水溜りができるくらい溢れて……）
（それでも悲鳴と哀願を繰り返すの……）
お願いします、お願いしますっ！おまんこやめてぇっ
おまんこで出さないでっ！許してっ 許してくださいっ何でもするからっ！お願いっっぁっ！あ！
（すっかり快楽に気持ちよくなりながらも、最後の理性で、それだけは哀願をやめないで……
おおぉぉぉ…
締め付けてくるぞ〜…
しかもヌルヌルしててたまらんわ〜…
ああぁぁぁ…
はあっ！はあっ！
またイッたのかよ…
おちんちん堪能してるじゃないか！
さっきは出してくれと言ったりわがままな女だな！
（理性が残ってると判断したので、気が狂うくらいにおちんちんを子宮に届くくらい打ちつけて、理性を失わせようとする。あまりの激しさに、お互いの汗や愛液が飛び散る）
おらおらっ！
はあっ！はあっ！
産ませてやるぞ！！
愛し合った仲じゃないか！！
良いだろ！！
おまえが欲しいんだ！！
おまえのまんこが欲しいんだよ！！
俺の道具（もの）になれ！！
はあっ！はあっ！
おおぉぉぉぉぉ！
イきそうだ〜…
締め付けてくるぞ〜…
しかもヌルヌルしててたまらんわ〜…
ああぁぁぁ…
はあっ！はあっ！
またイッたのかよ…
おちんちん堪能してるじゃないか！
さっきは出してくれと言ったりわがままな女だな！
（理性が残ってると判断したので、気が狂うくらいにおちんちんを子宮に届くくらい打ちつけて、理性を失わせようとする。あまりの激しさに、お互いの汗や愛液が飛び散る）
おらおらっ！
はあっ！はあっ！
産ませてやるぞ！！
愛し合った仲じゃないか！！
良いだろ！！
おまえが欲しいんだ！！
おまえのまんこが欲しいんだよ！！
俺の道具（もの）になれ！！
はあっ！はあっ！
おおぉぉぉぉぉ！
イきそうだ〜…
イヤ、イヤイヤッ
お願い、出さないでっ
何でもしますっ おしゃぶりしますっ もう生意気なことは言いませんっ
胸でもお尻でも好きなとこ犯して構いませんッ
だから、だから、アソコだけには出さないでっ 孕みたくないっ
妊娠したくないのっ！お願い、お願いだからぁっ
（涙目で絶叫と悲鳴と喘ぎ声で、哀願しながらも
（膣の中のおちんちんが大きくなってきて……）
あなたのモノになりますぅっ
だから、だからぁっ 妊娠だけはイやぁっ
（けれど膣はぎゅぅぅっと射精を促していって……）
【すいません、さすがに、限界が……ｖ】
お願い、出さないでっ
何でもしますっ おしゃぶりしますっ もう生意気なことは言いませんっ
胸でもお尻でも好きなとこ犯して構いませんッ
だから、だから、アソコだけには出さないでっ 孕みたくないっ
妊娠したくないのっ！お願い、お願いだからぁっ
（涙目で絶叫と悲鳴と喘ぎ声で、哀願しながらも
（膣の中のおちんちんが大きくなってきて……）
あなたのモノになりますぅっ
だから、だからぁっ 妊娠だけはイやぁっ
（けれど膣はぎゅぅぅっと射精を促していって……）
【すいません、さすがに、限界が……ｖ】
おおぉぉぉぉぉ！
締め付けられて気持ちいい！！
ガマン出来ん！！
出すぞぉぉぉ！！
産ませてやるぞぉぉぉ！！
俺の赤ちゃん作ろうな！！
イクぅ！！！
ドクドク…
ビクンビクン…
（中に流し込んでしまい果てる。瑞希に抱きつきキスをして微笑む）
これでおまえは俺のものだな。
【かなり長い時間お付き合い頂きまして、ありがとうございました。大丈夫ですか？睡眠不足になりましたよね…】
締め付けられて気持ちいい！！
ガマン出来ん！！
出すぞぉぉぉ！！
産ませてやるぞぉぉぉ！！
俺の赤ちゃん作ろうな！！
イクぅ！！！
ドクドク…
ビクンビクン…
（中に流し込んでしまい果てる。瑞希に抱きつきキスをして微笑む）
これでおまえは俺のものだな。
【かなり長い時間お付き合い頂きまして、ありがとうございました。大丈夫ですか？睡眠不足になりましたよね…】
（びゅるっ、びゅるっ…… 焼け付くように熱い精液を大量に子宮口に叩きつけられて……
あっあっあああっ！！（その刺激で、絶頂に達してしまって……）
あ……ナカ、出され、ちゃった……
初めて、なのに…… ファーストキスも、まだ、だったの、に…
あは…あはは…あはは…出され、ちゃ、ったぁ……
レイプで、、ナカに、出され、ちゃったぁ……（肩で息をしながら、目が虚ろになって狂ったように笑って……
あははは……はぁはぁ……ひ、ひひ、ふふ、くすくすくす……
少女は、膣から愛液と精液を垂れ流しながら、狂気の笑みを浮かべながら、そのまま失神してしまった……
【遅くまでありがとうございましたっ！ｖ さすがに限界なので、寝ますｖ おやすみなさいっ】
あっあっあああっ！！（その刺激で、絶頂に達してしまって……）
あ……ナカ、出され、ちゃった……
初めて、なのに…… ファーストキスも、まだ、だったの、に…
あは…あはは…あはは…出され、ちゃ、ったぁ……
レイプで、、ナカに、出され、ちゃったぁ……（肩で息をしながら、目が虚ろになって狂ったように笑って……
あははは……はぁはぁ……ひ、ひひ、ふふ、くすくすくす……
少女は、膣から愛液と精液を垂れ流しながら、狂気の笑みを浮かべながら、そのまま失神してしまった……
【遅くまでありがとうございましたっ！ｖ さすがに限界なので、寝ますｖ おやすみなさいっ】
【こちらこそ長時間ありがとうございました。ゆっくり休んで下さいね☆お休みなさい】
落ちます。
以下空室。
落ちます。
以下空室。
548 ：レイナ：2011/08/04(木) 16:28:26.62 ID:lQ7d6s9FO
負かした女スパイをボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。
ＮＧはスカ、グロです。ご希望によっては射乳、ふたなり程度ならば可能です。
シチュはスパイや魔法少女など非現実的なもののほうがやりやすいです。
おちます。
550 ：♂：2011/08/05(金) 01:10:08.50 ID:q4vnKz5w0
募集します。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
よろしくお願いします。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
よろしくお願いします。
よろしいですか？
受け攻めどちら希望でしょうか。
受け攻めどちら希望でしょうか。
こんばんは
一応、受け希望でしたが、責めの場合でも展開など相談でｗ
♀さんはどうですか？
一応、受け希望でしたが、責めの場合でも展開など相談でｗ
♀さんはどうですか？
攻めはやったことがないんですが…ｗ
上手くお相手できる自信が無いですorz
上手くお相手できる自信が無いですorz
そうでしたか。やってみると面白いかもしれませんよ？ｗ
ちなみにシチュやキャラ的にはどんなものをご希望でしたか？
ちなみにシチュやキャラ的にはどんなものをご希望でしたか？
ごめんなさい、無理です落ちます
はじめては誰にでもありますよｗ
シチュや展開などでこちらが責めでもよかったので
ご希望聞いたのですが、残念です。
引き続き、このまま募集します。
シチュや展開などでこちらが責めでもよかったので
ご希望聞いたのですが、残念です。
引き続き、このまま募集します。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
シチュは相談で、男性募集します。
559 ：唯：2011/08/05(金) 17:36:25.60 ID:umdXbuOJO
あげわすれ
>>559
宜しいでしょうか。
宜しいでしょうか。
書き忘れました、こちら受けですが大丈夫でしょうか？
大丈夫ですよ。
唯さんはどんなシチュを考えてますか？
唯さんはどんなシチュを考えてますか？
ありがとうございます。
えーと、高校生同士などで考えていたのですがどうですか？
ご希望あれば教えてください。
えーと、高校生同士などで考えていたのですがどうですか？
ご希望あれば教えてください。
ああ、その設定で問題ないです。
希望という希望は特にないですが、胸は大きい方が嬉しいかもです(笑)
あとは勝負事ですが、何に負けて犯される感じでしょうか？
希望という希望は特にないですが、胸は大きい方が嬉しいかもです(笑)
あとは勝負事ですが、何に負けて犯される感じでしょうか？
胸はDくらいで大丈夫ですか？
それ以上だと私リアで小さいので想像しづらいというか…
どうしましょうｗ
部活内の試合かテストの点数か、ってとこですかね
それ以上だと私リアで小さいので想像しづらいというか…
どうしましょうｗ
部活内の試合かテストの点数か、ってとこですかね
あ、想像しにくいならお気になさらずにどうぞ。
そうですね、私も試験かそこらを考えておりましたが、こちらでやりましょうか。
プレイまでの前置きは長くしますか？
そうですね、私も試験かそこらを考えておりましたが、こちらでやりましょうか。
プレイまでの前置きは長くしますか？
行為に移るまでは少し短めで。
こちらの容姿は黒髪ロングで色白の細身にDカップ。
ワイシャツに赤いチェックのスカートということで。
良ければ書き出し御願いしてもいいですか？
こちらの容姿は黒髪ロングで色白の細身にDカップ。
ワイシャツに赤いチェックのスカートということで。
良ければ書き出し御願いしてもいいですか？
了解しました。
では書き始めますね。
(学校の放課後、試験から解放され学生は殆ど学校にいない)
よお唯。
お前テストの結果は一体どうだったんだよ？
俺はこの通り好調だったわけが、まさか学年でもトップクラスのお前が俺に負けるわけないよな？
(ほくそ笑みながら机に高得点ばかりの試験用紙を叩き出す)
では書き始めますね。
(学校の放課後、試験から解放され学生は殆ど学校にいない)
よお唯。
お前テストの結果は一体どうだったんだよ？
俺はこの通り好調だったわけが、まさか学年でもトップクラスのお前が俺に負けるわけないよな？
(ほくそ笑みながら机に高得点ばかりの試験用紙を叩き出す)
テスト…今回は、その、ね？
(苦笑いしながら今回はあまり良くなかった点数をおずおずと見せ)
(テスト返却後に点数を見せるのは恒例行事となっている)
祐司は頭いいもんね…
なんで今回私だめだったのかな。
(苦笑いしながら今回はあまり良くなかった点数をおずおずと見せ)
(テスト返却後に点数を見せるのは恒例行事となっている)
祐司は頭いいもんね…
なんで今回私だめだったのかな。
本当にごめんなさい、急用落ち
(同じく机上に出された唯さんの試験用紙を手にとり)
んー……。
凡ミスだらけって感じだな。
はは、お前らしくない結果だ。
(今回初めて勝ったことに内心の喜びを隠せていない)
そういえばさ。
今学年が始まった最初の時期に俺に負けたら裸にでもなんでもなってやるって言ってたよな？
んー……。
凡ミスだらけって感じだな。
はは、お前らしくない結果だ。
(今回初めて勝ったことに内心の喜びを隠せていない)
そういえばさ。
今学年が始まった最初の時期に俺に負けたら裸にでもなんでもなってやるって言ってたよな？
573 ：♂：2011/08/05(金) 19:39:40.41 ID:q4vnKz5w0
募集します。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
よろしくお願いします。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
よろしくお願いします。
まだいらっしゃいますか？
>>576
分かりました。
では、正義のスーパーヒロインなどいかがでしょうか？
令嬢をさらった誘拐犯のところに乗り込んで、
悪者を蹴散らすが、油断したところを卑怯な手段で捕らえられて・・・という感じで。
種付けまでは、できないと思います。
他にＮＧなどあれば教えてください。
分かりました。
では、正義のスーパーヒロインなどいかがでしょうか？
令嬢をさらった誘拐犯のところに乗り込んで、
悪者を蹴散らすが、油断したところを卑怯な手段で捕らえられて・・・という感じで。
種付けまでは、できないと思います。
他にＮＧなどあれば教えてください。
シチュ了解です
最後まで嫌がったほうがいいですか？
NGはグロいことです
できれば書き出しお願いします
最後まで嫌がったほうがいいですか？
NGはグロいことです
できれば書き出しお願いします
そうですね。
どちらかというと嫌がりながらも身体は感じて、強制的にイカされてしまう、
羞恥系でおねがいできればｗ
はい、では、書き出しますのでお待ちくださいね。
どちらかというと嫌がりながらも身体は感じて、強制的にイカされてしまう、
羞恥系でおねがいできればｗ
はい、では、書き出しますのでお待ちくださいね。
おっ、私の好みの感じです！
ではお待ちしてます
ではお待ちしてます
（街はずれのスクラップ置き場。ここに粗野な男三人が焚き火を囲み、笑っていた）
（近くには、綺麗な子供用のドレスを着た令嬢が、椅子に縛られて首をうなだれていた）
ふふっ・・・・今回はうまくいったな。この分ならがっぽり身代金を頂けるぜ？
そうだな・・・・そうしたら海外に逃亡だな。
（三人は笑い、手にするだろう大金について考えをめぐらしていた）
（ここであれば警察も、なにものの手も及ぶまいとたかをくくり）
（近くには、綺麗な子供用のドレスを着た令嬢が、椅子に縛られて首をうなだれていた）
ふふっ・・・・今回はうまくいったな。この分ならがっぽり身代金を頂けるぜ？
そうだな・・・・そうしたら海外に逃亡だな。
（三人は笑い、手にするだろう大金について考えをめぐらしていた）
（ここであれば警察も、なにものの手も及ぶまいとたかをくくり）
【あ、感じとしては大人のヒロインをお願いしますねｗ】
(安心しきっている男共の前に表れるユリア)
休憩中の所申し訳ないけど、その子を返してもらおうかしら
もう大丈夫よ、安心して
(令嬢の拘束を解いてあげると男共に向かっていく)
(こんな感じですか？
あと描写下手ですみません…)
休憩中の所申し訳ないけど、その子を返してもらおうかしら
もう大丈夫よ、安心して
(令嬢の拘束を解いてあげると男共に向かっていく)
(こんな感じですか？
あと描写下手ですみません…)
な・・・誰だ！
（突然の声に驚いて、振り向くとそこにはヒロインの姿が）
ば・・・馬鹿な・・・いつのまに・・・・
（人質をあっさりと開放されて、動揺する悪党達）
く・・・くそ・・・・おまえら、やっちまえ！
（それでも、みすみす金づるを逃してたまるかと、
部下の男達が鉄パイプを手に、力任せに殴りかかってくる）
（力だけで、隙の多い、攻撃だった）
【焦らなくてもいいので、描写は適度にいれていただけると助かります。
ヒロインの容姿なども描写していただければ】
（突然の声に驚いて、振り向くとそこにはヒロインの姿が）
ば・・・馬鹿な・・・いつのまに・・・・
（人質をあっさりと開放されて、動揺する悪党達）
く・・・くそ・・・・おまえら、やっちまえ！
（それでも、みすみす金づるを逃してたまるかと、
部下の男達が鉄パイプを手に、力任せに殴りかかってくる）
（力だけで、隙の多い、攻撃だった）
【焦らなくてもいいので、描写は適度にいれていただけると助かります。
ヒロインの容姿なども描写していただければ】
(武器を用いる男たちに対し、素手で対応するユリア
余裕の表情さえも見せて)
なに？全然手応えがないわね
ちょっと残念
(隙をつき、武器を遠くに蹴り飛ばす)
さて、あとはお山の大将さんだけね
部下がヘボだし、あなたもたいしたことないんでしょうね
早くしてくれない？
私は雑魚に付き合ってあげるほどヒマじゃないの
(無防備にも武器、防具なしでグレッグに立ち向かう)
(スーパーヒロインの服装ってどんなのでしょ？
参考までに教えてください)
余裕の表情さえも見せて)
なに？全然手応えがないわね
ちょっと残念
(隙をつき、武器を遠くに蹴り飛ばす)
さて、あとはお山の大将さんだけね
部下がヘボだし、あなたもたいしたことないんでしょうね
早くしてくれない？
私は雑魚に付き合ってあげるほどヒマじゃないの
(無防備にも武器、防具なしでグレッグに立ち向かう)
(スーパーヒロインの服装ってどんなのでしょ？
参考までに教えてください)
うっ・・・・くそ・・・・・・化け物目
（力自慢な男がスレンダーな体型のヒロインに、あっさりと素手で負けてしまい、動揺するボス）
ざ、雑魚だと・・・・・この大悪党グレッグ様にむかって・・・・・
（馬鹿にされた事に怒りを覚えて）
この！
（そういうと胸元から短銃を取り出して、つきつける）
ふふっ・・・・これには、スーパーヒロインも適うまい・・・・
（勝ったとばかりににやにやとして、ヒロインの泣き顔を拝もうとする）
【そうですね。深紫の全身スーツにハーフマスク、バックル、ブーツとか
これはバットガール風ですが、調べてみるとすぐに出てきますよ？ｗ】
（力自慢な男がスレンダーな体型のヒロインに、あっさりと素手で負けてしまい、動揺するボス）
ざ、雑魚だと・・・・・この大悪党グレッグ様にむかって・・・・・
（馬鹿にされた事に怒りを覚えて）
この！
（そういうと胸元から短銃を取り出して、つきつける）
ふふっ・・・・これには、スーパーヒロインも適うまい・・・・
（勝ったとばかりににやにやとして、ヒロインの泣き顔を拝もうとする）
【そうですね。深紫の全身スーツにハーフマスク、バックル、ブーツとか
これはバットガール風ですが、調べてみるとすぐに出てきますよ？ｗ】
すみません、難しいので落ちます…
文才なくてごめんなさい
文才なくてごめんなさい
いえいえ、こちらもうまくリードできずにすいませんでした。
また機会あればよろしくお願いします。
このまま少し、下げ募集します。
また機会あればよろしくお願いします。
このまま少し、下げ募集します。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
590 ：女：2011/08/06(土) 00:03:33.04 ID:SmwgJ8XZO
逝き地獄を味わせてくれるＳな人外さんを募集
希望シチュは
魔王×女勇者
妖怪×巫女ないし陰陽師
等、応相談。
ＮＧなし。希望はソフトＳＭ、アナルなど。
Ｍですのでよろしくお願いします。
希望シチュは
魔王×女勇者
妖怪×巫女ないし陰陽師
等、応相談。
ＮＧなし。希望はソフトＳＭ、アナルなど。
Ｍですのでよろしくお願いします。
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 00:16:33.29 ID:SmwgJ8XZO
おちます
592 ：百花：2011/08/06(土) 15:52:24.82 ID:VnAuynVMO
傲慢で淫乱な少女に犯されたい男性を募集。
ドＭな口調になったり、女の子並に喘いだりする方はＮＧです。
シチュは相談しましょう。
ファンタジー系希望の場合はコテの変更可能です。
ドＭな口調になったり、女の子並に喘いだりする方はＮＧです。
シチュは相談しましょう。
ファンタジー系希望の場合はコテの変更可能です。
お願いできますか？
こちらのNGはスカとグロです。
こちらのNGはスカとグロです。
よろしくお願いします。
こちらもシチュに対してこれといった強い希望は無いのですが、思いついたものをあげてみますと・・
現実系であれば、柔道やら格闘技といった対戦
ファンタジー系であれば、勇者と魔王、ヒーローと悪の女幹部といった感じでしょうか・・？
なかなか難しいですね・・
こちらもシチュに対してこれといった強い希望は無いのですが、思いついたものをあげてみますと・・
現実系であれば、柔道やら格闘技といった対戦
ファンタジー系であれば、勇者と魔王、ヒーローと悪の女幹部といった感じでしょうか・・？
なかなか難しいですね・・
よく考えたら、西洋風のファンタジーは未体験でうまくできないかもです…
和風な感じで、陰陽師(巫女)と鬼(妖怪でも)とかどうでしょう？
どちらの立場でも対応できるかなぁ…と思います。
和風な感じで、陰陽師(巫女)と鬼(妖怪でも)とかどうでしょう？
どちらの立場でも対応できるかなぁ…と思います。
なるほど。良さそうなシチュですね・
妖怪役は少し自信がないのでこちらが陰陽師役でよろしいでしょうか・・？
妖怪役は少し自信がないのでこちらが陰陽師役でよろしいでしょうか・・？
わかりました。
では封印しに来たところを、こちらが返り討ちにして食べちゃう感じでｗ
悪さばかりして人々を困らせている女狐…という設定で大丈夫ですか？
では封印しに来たところを、こちらが返り討ちにして食べちゃう感じでｗ
悪さばかりして人々を困らせている女狐…という設定で大丈夫ですか？
はい。その設定でお願いします。
書き出しはこちらから行いましょうか？
書き出しはこちらから行いましょうか？
ありがとうございます。
では書き出しお願いしちゃいますね。
では書き出しお願いしちゃいますね。
えぇと・・確かこの辺と聞いたが・・
（帝から女狐の封印を命じられ、一人森を彷徨い歩いている）
（目撃情報があったとされる辺りを、周囲を警戒しながら探索する）
しかし、たかが女狐で私が駆りだされるとはな。
（その上、目撃情報によると相手はまだ小さい女狐と聞く。）
（手馴れの陰陽師である自分にとって少し屈辱的であった）
隠れてないで出てきたらどうだ？
私も暇では無いんだ。
（徐々に妖気が強くなっていることを感じ、相手が近くに居ることを悟る）
（帝から女狐の封印を命じられ、一人森を彷徨い歩いている）
（目撃情報があったとされる辺りを、周囲を警戒しながら探索する）
しかし、たかが女狐で私が駆りだされるとはな。
（その上、目撃情報によると相手はまだ小さい女狐と聞く。）
（手馴れの陰陽師である自分にとって少し屈辱的であった）
隠れてないで出てきたらどうだ？
私も暇では無いんだ。
（徐々に妖気が強くなっていることを感じ、相手が近くに居ることを悟る）
むむ…なにやら嫌な気が近づいておるな。なんじゃろう…
(金色の狐耳をぴょこんと立て、けだるそうに身を起こし)
(朱色の襦袢がはだけたままなのも気にせずに、根城にしている洞窟から外へ)
わらわを呼んだのはそなたか？
(妖術をつかい、瞬く間に大和の前に現れる)
なんじゃ…また陰陽師か。
ふぁ〜…で、今日は何用じゃ？
(大和の風貌から、陰陽師であることを察知して面倒臭そうに欠伸をひとつ)
(金色の狐耳をぴょこんと立て、けだるそうに身を起こし)
(朱色の襦袢がはだけたままなのも気にせずに、根城にしている洞窟から外へ)
わらわを呼んだのはそなたか？
(妖術をつかい、瞬く間に大和の前に現れる)
なんじゃ…また陰陽師か。
ふぁ〜…で、今日は何用じゃ？
(大和の風貌から、陰陽師であることを察知して面倒臭そうに欠伸をひとつ)
【遅レスですみません…書き出しありがとうございます。】
・・っ！？
（突然目の前に女狐が現れたことに驚き、数歩退く）
（懐から札を取り出し、戦闘態勢に入る）
どうやら貴様が人々を困らせている女狐のようだな。
大人しく洞窟に篭っていればいいものの・・貴様は目立ちすぎた。
悪いが封印させてもらうぞ。
（いきなりの登場に多少動揺してしまったが、落ち着きを取り戻す。）
（小声で何かを唱え始めると、見る見るうちに札が光り輝いていく）
（そして女狐を力強く指差すと、物凄い速度で札が女狐に向かい直進する）
（札が当たれば並の妖怪であれば一溜りもないであろう。）
【いえいえ、こちらも遅レス気味ですのでお気になさらず】
（突然目の前に女狐が現れたことに驚き、数歩退く）
（懐から札を取り出し、戦闘態勢に入る）
どうやら貴様が人々を困らせている女狐のようだな。
大人しく洞窟に篭っていればいいものの・・貴様は目立ちすぎた。
悪いが封印させてもらうぞ。
（いきなりの登場に多少動揺してしまったが、落ち着きを取り戻す。）
（小声で何かを唱え始めると、見る見るうちに札が光り輝いていく）
（そして女狐を力強く指差すと、物凄い速度で札が女狐に向かい直進する）
（札が当たれば並の妖怪であれば一溜りもないであろう。）
【いえいえ、こちらも遅レス気味ですのでお気になさらず】
…むぅ、やはりそなたもか。
仕方ないの。
(戦闘態勢に入った大和を見て、溜め息をつき)
(やれやれといった表情で、こちらも身構える)
悪いの、簡単に封印されてやるわけにはいかぬのじゃ。
(光を放つ札を冷静に見つめ、こちらに直進してくる札から巧みに身を交わしてゆく)
(はだけた襟元からは、あどけない顔つきには不釣り合いな豊かな胸がちらちらと見え隠れして)
よっ、ほ…！
ほれほれ、その程度か！
(挑発するかのように木の枝にぶら下がり、愉しげに目を細め)
…っと、今度はわらわの番じゃ。
(得意げな顔で何かを唱えると、大和の体を動けなくしてしまう)
【展開早かったらすみません…とりあえず自由を奪ってしまいますね】
仕方ないの。
(戦闘態勢に入った大和を見て、溜め息をつき)
(やれやれといった表情で、こちらも身構える)
悪いの、簡単に封印されてやるわけにはいかぬのじゃ。
(光を放つ札を冷静に見つめ、こちらに直進してくる札から巧みに身を交わしてゆく)
(はだけた襟元からは、あどけない顔つきには不釣り合いな豊かな胸がちらちらと見え隠れして)
よっ、ほ…！
ほれほれ、その程度か！
(挑発するかのように木の枝にぶら下がり、愉しげに目を細め)
…っと、今度はわらわの番じゃ。
(得意げな顔で何かを唱えると、大和の体を動けなくしてしまう)
【展開早かったらすみません…とりあえず自由を奪ってしまいますね】
・・なかなかやるようだな。
（既に結構な数の札を使ったが、今のところ全て交わされている。）
（時折、視線が思わず胸元に行ってしまいあさっての方向に札を投げてしまう）
（妖怪相手に欲情することなど許されるはずもなく、自分を戒める）
はぁ・・・はぁ・・・図に乗るなよ。貴様は防戦一方ではないか！
（疲労が蓄積されていき、息が少し乱れてきてしまう）
（女狐の挑発に頭が血が登ってしまい、警戒心が若干薄れ・・）
しまった・・っ！
（その場で体が硬直してしまい、身動きが取れなくなってしまう）
（女狐が何か仕掛けようとしていることに気づき、結界で身を守ろうとするも反応が送れてしまった）
【いえ、調度いい早さと思いますので大丈夫ですよー】
（既に結構な数の札を使ったが、今のところ全て交わされている。）
（時折、視線が思わず胸元に行ってしまいあさっての方向に札を投げてしまう）
（妖怪相手に欲情することなど許されるはずもなく、自分を戒める）
はぁ・・・はぁ・・・図に乗るなよ。貴様は防戦一方ではないか！
（疲労が蓄積されていき、息が少し乱れてきてしまう）
（女狐の挑発に頭が血が登ってしまい、警戒心が若干薄れ・・）
しまった・・っ！
（その場で体が硬直してしまい、身動きが取れなくなってしまう）
（女狐が何か仕掛けようとしていることに気づき、結界で身を守ろうとするも反応が送れてしまった）
【いえ、調度いい早さと思いますので大丈夫ですよー】
はははっ、ざまあみろなのじゃ！
(枝から手を離し、すとんと地面に降り立つと大和のもとに歩み寄り)
そなた、わらわを見誤ったな。
こう見えて、わらわは超強いのだ！
(身動きの取れない大和に向かって、ガッツポーズを決めてみせる)
ふむ…、どうしようかの。
(満足したのか、一呼吸置くと大和の周りをくるくると一周して)
とりあえず、自己紹介じゃな。
女狐と呼ばれるのは好かんでの…わらわは百花じゃ。
そなたの名は何と申す？
(くりくりとした瞳で大和を見上げ、小首を傾げる)
【了解しました。今のペースで進めますね。】
(枝から手を離し、すとんと地面に降り立つと大和のもとに歩み寄り)
そなた、わらわを見誤ったな。
こう見えて、わらわは超強いのだ！
(身動きの取れない大和に向かって、ガッツポーズを決めてみせる)
ふむ…、どうしようかの。
(満足したのか、一呼吸置くと大和の周りをくるくると一周して)
とりあえず、自己紹介じゃな。
女狐と呼ばれるのは好かんでの…わらわは百花じゃ。
そなたの名は何と申す？
(くりくりとした瞳で大和を見上げ、小首を傾げる)
【了解しました。今のペースで進めますね。】
くっ・・油断したな・・・
（近くで見れば見るほど、容姿も仕草もまだまだ子供である）
（こんな少女相手に不覚を取ってしまった自分を恥じる）
・・私の名は大和だ。
（大きな瞳で見つめられると妙に恥ずかしく、視線が合わせられず目を逸らしてしまう）
（少しの間の後、小さく自分の名前を名乗る）
もう話は終わりだ。さっさと殺してくれ。
（身動きが取れず抵抗できない状況に死を覚悟する）
（近くで見れば見るほど、容姿も仕草もまだまだ子供である）
（こんな少女相手に不覚を取ってしまった自分を恥じる）
・・私の名は大和だ。
（大きな瞳で見つめられると妙に恥ずかしく、視線が合わせられず目を逸らしてしまう）
（少しの間の後、小さく自分の名前を名乗る）
もう話は終わりだ。さっさと殺してくれ。
（身動きが取れず抵抗できない状況に死を覚悟する）
大和か！よい名じゃのう！
(名を教えてもらうと、嬉しげにぴょんぴょんと跳びはね)
……何故じゃ？
今から大和はわらわの下撲ぞ。わらわと共に来い。
(大和の手を握ると、一瞬にして根城の洞窟に移動する)
やはり我が家が一番じゃな。
のう、大和。そなたは今までわらわを退治に来た陰陽師や坊主の中で、一番強い気を放っておる。
それに、なかなかの美男じゃ。
だからわらわの夫にする。
下撲でなく、夫にしてやるのじゃぞ。喜べ！
(大和を夫にすると宣言すると、術を解いて自由にしてやり)
あ、変な気は起こすでないぞ。
ここでは陰陽師の術や札は効かぬからの。
そなたの力が減るだけじゃ。
(名を教えてもらうと、嬉しげにぴょんぴょんと跳びはね)
……何故じゃ？
今から大和はわらわの下撲ぞ。わらわと共に来い。
(大和の手を握ると、一瞬にして根城の洞窟に移動する)
やはり我が家が一番じゃな。
のう、大和。そなたは今までわらわを退治に来た陰陽師や坊主の中で、一番強い気を放っておる。
それに、なかなかの美男じゃ。
だからわらわの夫にする。
下撲でなく、夫にしてやるのじゃぞ。喜べ！
(大和を夫にすると宣言すると、術を解いて自由にしてやり)
あ、変な気は起こすでないぞ。
ここでは陰陽師の術や札は効かぬからの。
そなたの力が減るだけじゃ。
なっ・・！？
（反論をする間もなく、瞬間移動させられてしまう）
（辺りを見回すと、そこはどうやら洞窟のようで・・）
下僕だか夫だか知らないが、何を勝手なことを・・
私は貴様の仲間になる気など毛頭ない。
（百花の宣言を鼻で笑い、一蹴する。）
それに、敵をいとも容易く解放してしまうとは・・まだまだ甘いな。
私の妻を務まるとは思えぬ。
（自由になるや否や、札を取り出し気を込め始める）
（しかし、札が光ったかと思うとすぐにボロボロに破けてしまう）
くそっ・・
（疲労感だけが残り、再び絶望的な状況に陥る）
（反論をする間もなく、瞬間移動させられてしまう）
（辺りを見回すと、そこはどうやら洞窟のようで・・）
下僕だか夫だか知らないが、何を勝手なことを・・
私は貴様の仲間になる気など毛頭ない。
（百花の宣言を鼻で笑い、一蹴する。）
それに、敵をいとも容易く解放してしまうとは・・まだまだ甘いな。
私の妻を務まるとは思えぬ。
（自由になるや否や、札を取り出し気を込め始める）
（しかし、札が光ったかと思うとすぐにボロボロに破けてしまう）
くそっ・・
（疲労感だけが残り、再び絶望的な状況に陥る）
すみません。急用落ちです。
厚かましいお願いですが、続きをしていただけるなら２１時くらいにアンで待ち合わせできないでしょうか？
無理でしたら、気にしないでくださいね。
厚かましいお願いですが、続きをしていただけるなら２１時くらいにアンで待ち合わせできないでしょうか？
無理でしたら、気にしないでくださいね。
いえ、都合がつきますので大丈夫ですよ。
では、２１時ごろアンにてお持ちしておりますね。
ありがとうございました。
以下空室です。
では、２１時ごろアンにてお持ちしておりますね。
ありがとうございました。
以下空室です。
613 ：♂：2011/08/06(土) 21:02:48.55 ID:+PxTu06H0
募集します。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
よろしくお願いします。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
よろしくお願いします。
>>615
宜しくお願いします。
此方もロリは苦手でしたので；
そうですねぇ…
もとは師弟関係や上司部下などの近しい関係で、どちらかがダークサイド（笑）に落ちて…はありきたりでしょうか；
何か面白い設定が有れば嬉しいです。
互いに敬語が希望ですかね、可能ならばお願いします。
♂さんの希望は有りますか？
宜しくお願いします。
此方もロリは苦手でしたので；
そうですねぇ…
もとは師弟関係や上司部下などの近しい関係で、どちらかがダークサイド（笑）に落ちて…はありきたりでしょうか；
何か面白い設定が有れば嬉しいです。
互いに敬語が希望ですかね、可能ならばお願いします。
♂さんの希望は有りますか？
ダークサイドというのであれば、正義のヒーロー、ヒロインはいかがでしょうか？
こちらが、弟子で（バットマンで言う、ロビンみたいな感じで）
失敗をして波紋されて、ダークサイドに落ちていた・・・
それを成敗しにきた元師匠・・・・
白熱の戦いをしてこちらが追い詰められるが
卑怯な手段で逆転して・・・・捕らえて師匠の弱点である性への刺激でパワーを奪っていく・・・
羞恥系なので敬語もいけるかと思いますｗ
もしくは、こちらが協力者（実はスパイ）の科学者）でもいいです
罠に嵌めて・・・でもいけますｗ
こちらが、弟子で（バットマンで言う、ロビンみたいな感じで）
失敗をして波紋されて、ダークサイドに落ちていた・・・
それを成敗しにきた元師匠・・・・
白熱の戦いをしてこちらが追い詰められるが
卑怯な手段で逆転して・・・・捕らえて師匠の弱点である性への刺激でパワーを奪っていく・・・
羞恥系なので敬語もいけるかと思いますｗ
もしくは、こちらが協力者（実はスパイ）の科学者）でもいいです
罠に嵌めて・・・でもいけますｗ
今回は師弟で、此方は師匠♂さんは弟子でお願いします。
関係はバッドマンとロビン風かスターウォーズ風か♂さんがお好きな感じで。
開始時点は戦闘中からでも捕獲後でも大丈夫ですが、宜しければ雰囲気を掴む為に書き出しをお願いしたいのですがお願い出来ないでしょうか？
関係はバッドマンとロビン風かスターウォーズ風か♂さんがお好きな感じで。
開始時点は戦闘中からでも捕獲後でも大丈夫ですが、宜しければ雰囲気を掴む為に書き出しをお願いしたいのですがお願い出来ないでしょうか？
>>618
了解しました。バットマン風でいきましょう。
♀さんはバットガールですねｗ
こちらは10代後半、♀さんは2７，８ぐらいかな？（イメージですが）
名前、とりあえずそのままにしちゃいましたｗ
過程も愉しみたいので、戦闘中からにします。
書き出しますので、少々、お待ちを・・・
了解しました。バットマン風でいきましょう。
♀さんはバットガールですねｗ
こちらは10代後半、♀さんは2７，８ぐらいかな？（イメージですが）
名前、とりあえずそのままにしちゃいましたｗ
過程も愉しみたいので、戦闘中からにします。
書き出しますので、少々、お待ちを・・・
宜しくお願いします
（暗黒街のある路地裏。そこに研究所からデータを盗んだ男が一人、歩いていた）
（彼の名はダークウイング。元、ロビンというヒーローであった）
（彼は悪人を死なせてしまうという失態を犯して、殺人を嫌う師匠に破門されてから、やけになりダークサイドに落ちていた）
（黒ずくめの全身スーツに、肩パット、膝当てとなにかとげとげしい姿は彼の心を表しているようでもあった）
ふふっ・・・・そろそろ現れるころだと思いましたよ・・・・アズ
どうしたのですか？私と一緒に仕事でもするつもりできましたは？
（アイマスクの下から望む笑みには邪悪なものがこめられていた）
（彼の名はダークウイング。元、ロビンというヒーローであった）
（彼は悪人を死なせてしまうという失態を犯して、殺人を嫌う師匠に破門されてから、やけになりダークサイドに落ちていた）
（黒ずくめの全身スーツに、肩パット、膝当てとなにかとげとげしい姿は彼の心を表しているようでもあった）
ふふっ・・・・そろそろ現れるころだと思いましたよ・・・・アズ
どうしたのですか？私と一緒に仕事でもするつもりできましたは？
（アイマスクの下から望む笑みには邪悪なものがこめられていた）
（路地の入り口から男を見つめる女
逆光で顔こそ見えないものの、体にピタリとあった黒いライダースーツに白いライダージャケット…
男が相手が誰か認識するには十分な格好。
いつも活躍するコスチュームではなく、ごく普段の格好だが共に戦った男は見知っているはずだ
覆面すらしていない顔を男に向けて）
堕ちてしまった貴男と仕事をするなどと言う事があると思いますか？
残念ですが、貴男の暗躍を見逃す事は出来ません…
今日は貴男を殺しに来ました。
ヒーローとしてではなく、ロビン、貴男の師として
（背後の灯りに白色の髪を光らせ、懐から短いナイフを取り出す）
逆光で顔こそ見えないものの、体にピタリとあった黒いライダースーツに白いライダージャケット…
男が相手が誰か認識するには十分な格好。
いつも活躍するコスチュームではなく、ごく普段の格好だが共に戦った男は見知っているはずだ
覆面すらしていない顔を男に向けて）
堕ちてしまった貴男と仕事をするなどと言う事があると思いますか？
残念ですが、貴男の暗躍を見逃す事は出来ません…
今日は貴男を殺しに来ました。
ヒーローとしてではなく、ロビン、貴男の師として
（背後の灯りに白色の髪を光らせ、懐から短いナイフを取り出す）
ふふっ・・・・
（いつものコスチュームではなかったが見間違えることもあろうはずもなく）
（長年のパートナーとして、身体のラインだけを見ても分かった）
どうしたのですか？素顔までさらして・・・・・
そうか、なるほど。
ヒロインのあなたは殺人を犯せない・・・・だからアズとして私を殺しにきたのですね。
律儀な方だ・・・・・・今からでも着替えたらどうですか？
私はヒロインを倒したいですよ？・・・・
はっ！
（そういうと飛び掛かり、ナイフを避けながらも、キックやパンチを繰り出していく）
（それは以前の、ロビンとは格段に上達して鋭いものであった）
（いつものコスチュームではなかったが見間違えることもあろうはずもなく）
（長年のパートナーとして、身体のラインだけを見ても分かった）
どうしたのですか？素顔までさらして・・・・・
そうか、なるほど。
ヒロインのあなたは殺人を犯せない・・・・だからアズとして私を殺しにきたのですね。
律儀な方だ・・・・・・今からでも着替えたらどうですか？
私はヒロインを倒したいですよ？・・・・
はっ！
（そういうと飛び掛かり、ナイフを避けながらも、キックやパンチを繰り出していく）
（それは以前の、ロビンとは格段に上達して鋭いものであった）
どうした、と聞くのですか？
あれだけの罪を犯した貴男を私が黙って見ているとでも？
（鼻先を掠め、急所を的確に狙う鋭い攻撃をかわすが
数発は身に受け、少しばかりよろける）
ヒロインを倒したい？
残念です、私は貴男にそんな風になって欲しくはなかった
（軽くステップを踏むと蹴りの猛打を繰り出す
ほぼ全力で繰り出すソレは、戦闘に余裕が無い事を示している）
あれだけの罪を犯した貴男を私が黙って見ているとでも？
（鼻先を掠め、急所を的確に狙う鋭い攻撃をかわすが
数発は身に受け、少しばかりよろける）
ヒロインを倒したい？
残念です、私は貴男にそんな風になって欲しくはなかった
（軽くステップを踏むと蹴りの猛打を繰り出す
ほぼ全力で繰り出すソレは、戦闘に余裕が無い事を示している）
貴方が許すことはないだろうぐらい予測していましたよ？
知っていてやったのです。
貴方が後悔するだろうと思ってね・・・ふふっ・・・・
（またもや邪悪な笑みをマスクの下から浮べて）
どうですか？
あなたの知るロビンの攻撃ではないでしょう？
（しかしながら、致命傷をあたえられないことに、少々、驚き）
ぬ・・・・う・・・・くっ・・・・・
（ついに全力を出し始めた、師匠の連続蹴り）
（はじめてうける本気に、防戦一方となってしまう）
知っていてやったのです。
貴方が後悔するだろうと思ってね・・・ふふっ・・・・
（またもや邪悪な笑みをマスクの下から浮べて）
どうですか？
あなたの知るロビンの攻撃ではないでしょう？
（しかしながら、致命傷をあたえられないことに、少々、驚き）
ぬ・・・・う・・・・くっ・・・・・
（ついに全力を出し始めた、師匠の連続蹴り）
（はじめてうける本気に、防戦一方となってしまう）
何故、と問うのは最早遅すぎるのでしょうね
（両脇にある建物のタイルやコンクリートすら打ち削りながら
遂には、ロビンの左肩に強烈な踵落とし…王手と思われた寸前に攻撃を止めて緑の瞳で悲しそうな表情を作る）
（隙が有るように見えるが、銃よりも破壊力の有る脚が振り下ろされれば致死に至る怪我になる
回心の兆しが有れば殺すまいと思い、死を突きつけたままロビンの発言を促す）
（両脇にある建物のタイルやコンクリートすら打ち削りながら
遂には、ロビンの左肩に強烈な踵落とし…王手と思われた寸前に攻撃を止めて緑の瞳で悲しそうな表情を作る）
（隙が有るように見えるが、銃よりも破壊力の有る脚が振り下ろされれば致死に至る怪我になる
回心の兆しが有れば殺すまいと思い、死を突きつけたままロビンの発言を促す）
う・・・く・・・これが、師匠の本気・・・・
（鋭い攻撃を受けながらも、時折カウンターで攻撃を返すロビン）
（当たるには当たるのだが、アズのタフさと執念に、どうしても致命的な一撃を与える事はできなかった）
ぐはっ！
（逆に鋭い蹴りをどてっぱらにもらい、よろめくロビン）
（それからさらに突きのラッシュをもらい、ついにダウンする）
う・・・・・・？
（かかと落しが止められるが、それはまだ、刃物を心臓につきつけられていると同じ状態で）
ううっ・・・・・やはり、まだ僕では師匠には勝てないのか・・・・ちくしょう・・・・
（悔しさに俯く若きダークヒーロー）
僕の負けです・・・・さあ、好きにしてください・・・・・
（観念したかのように、ひざまづいたまま、アズを見上げるロビン）
（しかし、それは、正義のヒロインの一瞬の油断を誘うための罠であった）
（鋭い攻撃を受けながらも、時折カウンターで攻撃を返すロビン）
（当たるには当たるのだが、アズのタフさと執念に、どうしても致命的な一撃を与える事はできなかった）
ぐはっ！
（逆に鋭い蹴りをどてっぱらにもらい、よろめくロビン）
（それからさらに突きのラッシュをもらい、ついにダウンする）
う・・・・・・？
（かかと落しが止められるが、それはまだ、刃物を心臓につきつけられていると同じ状態で）
ううっ・・・・・やはり、まだ僕では師匠には勝てないのか・・・・ちくしょう・・・・
（悔しさに俯く若きダークヒーロー）
僕の負けです・・・・さあ、好きにしてください・・・・・
（観念したかのように、ひざまづいたまま、アズを見上げるロビン）
（しかし、それは、正義のヒロインの一瞬の油断を誘うための罠であった）
……
（ロビンの瞳に諦めの色を見て脚をゆっくりと下げる
もとから殺したくはなかった上にロビンの悪行を信じたくない気持ちが何処かにあった）
罪を償なってくれますか、ロビン
（眉根を下げ、敗北したと思われたロビンの両肩に手を置く）
貴方が仇なした人々に対して
（ロビンの瞳に諦めの色を見て脚をゆっくりと下げる
もとから殺したくはなかった上にロビンの悪行を信じたくない気持ちが何処かにあった）
罪を償なってくれますか、ロビン
（眉根を下げ、敗北したと思われたロビンの両肩に手を置く）
貴方が仇なした人々に対して
とどめを指さないのですか・・・・・なぜ・・・・・？
いや、あなたはそういう人でしたね・・・・・罪をつぐなっていく・・・・僕に・・・
（一瞬、昔のロビンのように微笑み、それはアズの心に入り込むが、しかし・・・）
甘い！
（その隙を見逃さずに、立ち膝のままの姿勢から、アッパーブローのように拳を振り上げて
アズの股間の敏感な部分を打ちつける）
さすがのあなたも、ここは鍛えられないでしょう？
（卑劣な急所攻撃に悶絶するアズを悠然と見下ろし、屈辱感を与える）
いや、あなたはそういう人でしたね・・・・・罪をつぐなっていく・・・・僕に・・・
（一瞬、昔のロビンのように微笑み、それはアズの心に入り込むが、しかし・・・）
甘い！
（その隙を見逃さずに、立ち膝のままの姿勢から、アッパーブローのように拳を振り上げて
アズの股間の敏感な部分を打ちつける）
さすがのあなたも、ここは鍛えられないでしょう？
（卑劣な急所攻撃に悶絶するアズを悠然と見下ろし、屈辱感を与える）
（闘争心の薄れ掛けた無防備な身体に受けた攻撃に、バランスを崩し壁を背に倒れ
腰が砕かれた様な痛みに歯を食いしばる）
ぐっ…何処までも堕ちてしまったのですね
許そうとした私が愚かでした…
（冷たい目線を辿り、怒りに満ちた目を向ける
だが、直ぐに自らの目が痛みに潤んでいて、如何にもロビンに屈した様に思えて目を反らす
反撃しようにも身を起こす事が出来ない、相手が飛び道具でも使うのならば直ぐに此方が殺されてしまうだろう）
ふっ…さぞ嬉しいでしょうね。
悪に染まり゛ヒロイン゛を倒す事が出来るのですから…
（相手の様子を伺いつつ、もう一本隠したナイフで反撃出来るきっかけを見極める）
腰が砕かれた様な痛みに歯を食いしばる）
ぐっ…何処までも堕ちてしまったのですね
許そうとした私が愚かでした…
（冷たい目線を辿り、怒りに満ちた目を向ける
だが、直ぐに自らの目が痛みに潤んでいて、如何にもロビンに屈した様に思えて目を反らす
反撃しようにも身を起こす事が出来ない、相手が飛び道具でも使うのならば直ぐに此方が殺されてしまうだろう）
ふっ…さぞ嬉しいでしょうね。
悪に染まり゛ヒロイン゛を倒す事が出来るのですから…
（相手の様子を伺いつつ、もう一本隠したナイフで反撃出来るきっかけを見極める）
ふふ・・・甘いのですよ。
私はあなたに勝つというより、こうして見下ろすことが目的だったのです・・・・
だから卑怯な手段など、なんとも思いません。
（笑いながら、アズの瞳を見返して）
だいぶ、効いているようですね・・・・あなたがすぐに反撃してこないのは・・・・
でもまあ、どんな苦境にあっても決して諦めないのがスーパーヒロインです
（まるでアズの意図を分かっているかのように）
（背中からなにかを取り出すと、まだ身動きのできないアズの顔に向けて吹き付ける）
（護身用の目潰しのスプレーだった）
マスクをしてこないから、こういう目にも合う・・・・・
（今度は目の痛みで悶絶するアズに近寄り、両肩を持つと、足を振り上げて膝を股間に打ち付ける！）
（悲鳴をあげ、ダウンするアズの背後に多いかぶさると・・・・・胸や腹、股間をアズの背中や臀部に押し付けながら、なにか布を取り出し）
（手を回して、口に押し付けていく。クロロホルムであった。尚も抵抗するアズに無理やり力で押さえつけながら、布を当て続けていく）
私はあなたに勝つというより、こうして見下ろすことが目的だったのです・・・・
だから卑怯な手段など、なんとも思いません。
（笑いながら、アズの瞳を見返して）
だいぶ、効いているようですね・・・・あなたがすぐに反撃してこないのは・・・・
でもまあ、どんな苦境にあっても決して諦めないのがスーパーヒロインです
（まるでアズの意図を分かっているかのように）
（背中からなにかを取り出すと、まだ身動きのできないアズの顔に向けて吹き付ける）
（護身用の目潰しのスプレーだった）
マスクをしてこないから、こういう目にも合う・・・・・
（今度は目の痛みで悶絶するアズに近寄り、両肩を持つと、足を振り上げて膝を股間に打ち付ける！）
（悲鳴をあげ、ダウンするアズの背後に多いかぶさると・・・・・胸や腹、股間をアズの背中や臀部に押し付けながら、なにか布を取り出し）
（手を回して、口に押し付けていく。クロロホルムであった。尚も抵抗するアズに無理やり力で押さえつけながら、布を当て続けていく）
（意味は分かるが理解は出来ない
ロビンの言葉に対して答えも反応も返さない
一瞬のロビンの隙にナイフに手を伸ばすが、ロビンのスプレーの方が早い）
っう…
（反射的に息を止め、目だけ何とか開けようとしていたが問答無用の打撃にガスを吸い
咽せ込み、生理的にと言えども涙を流し、押さえつけられ、意識を失う）
（此までに決して無かった酷い惨敗…
無意識にも後悔と恥辱に唇を噛む）
ロビンの言葉に対して答えも反応も返さない
一瞬のロビンの隙にナイフに手を伸ばすが、ロビンのスプレーの方が早い）
っう…
（反射的に息を止め、目だけ何とか開けようとしていたが問答無用の打撃にガスを吸い
咽せ込み、生理的にと言えども涙を流し、押さえつけられ、意識を失う）
（此までに決して無かった酷い惨敗…
無意識にも後悔と恥辱に唇を噛む）
こうなると、たわいもないですね・・・・
（クロロホルムについに気絶して、ぐったりと身を横たえるアズを見下ろして微笑む）
ついにスーパーヒロインを手に入れたのですね・・・・あの強い師匠を・・・・・
（高笑いするロビン）
（そして、アズはどこかに連れ去られて・・・・・）
（気がつくと薄暗い倉庫に、天井から伸びる鎖につながれて、
脚も開かされた状態で固定されて大の字に立たされていた）
お目覚めですか・・・・師匠・・・・・・
気分はいかがですか？
（挑戦的な瞳をしたロビンがアズをまっすぐ見据えて）
（気がつくと、アズはいつものヒロインのスーツを着ていた）
（クロロホルムについに気絶して、ぐったりと身を横たえるアズを見下ろして微笑む）
ついにスーパーヒロインを手に入れたのですね・・・・あの強い師匠を・・・・・
（高笑いするロビン）
（そして、アズはどこかに連れ去られて・・・・・）
（気がつくと薄暗い倉庫に、天井から伸びる鎖につながれて、
脚も開かされた状態で固定されて大の字に立たされていた）
お目覚めですか・・・・師匠・・・・・・
気分はいかがですか？
（挑戦的な瞳をしたロビンがアズをまっすぐ見据えて）
（気がつくと、アズはいつものヒロインのスーツを着ていた）
………ぅ
（不愉快な目覚めに、呻き声を上げ辺りを見回す）
ロビン…私を殺さなかったのですか…？
（やや軽蔑の混じった声で、目の前のロビンを睨む
まだ催涙ガスのせいで違和感の有る目は赤い）
気分は良いとは言い難いですね
勝手に着替えまでしてくれた様ですし…
（先程までの服より締め付けのきついコスチュームを見下ろす）
ヒロインの公開処刑でもする気ですか？
（不愉快な目覚めに、呻き声を上げ辺りを見回す）
ロビン…私を殺さなかったのですか…？
（やや軽蔑の混じった声で、目の前のロビンを睨む
まだ催涙ガスのせいで違和感の有る目は赤い）
気分は良いとは言い難いですね
勝手に着替えまでしてくれた様ですし…
（先程までの服より締め付けのきついコスチュームを見下ろす）
ヒロインの公開処刑でもする気ですか？
師匠を殺すなんて、大罪は私にはできません・・・・
そのスーツですか？
基地からもって来たのですよ。もちろん。
いつも貴女が着用しているものです。
ああ・・・・私が着替えさせたんじゃありませんよ。
そんな失礼なこと（薄く笑いながら）
この人達にお願いしました・・・・
（そう言うと、後ろの扉から二人の女性が現れる）
（それはジョディとデリアといい、以前、アズが捕まえた二人組みの女泥棒であった）
（戦えば訳もなく倒せる相手に、気絶中に衣を変えられてしまう屈辱・・・・）
私が脱獄させました。
「お久しぶりね。アズ・・・・・・あの時はお世話になったわね」
「今日はたっぷりとお礼をするわね・・・・・」
（アズに手厳しい拷問を予感させる二人の女泥棒）
これから、どうするか・・・徐々に分かっていきますよ・・・・
（二人の女が前後に回って、ロビンはそれを腕組してみている）
そのスーツですか？
基地からもって来たのですよ。もちろん。
いつも貴女が着用しているものです。
ああ・・・・私が着替えさせたんじゃありませんよ。
そんな失礼なこと（薄く笑いながら）
この人達にお願いしました・・・・
（そう言うと、後ろの扉から二人の女性が現れる）
（それはジョディとデリアといい、以前、アズが捕まえた二人組みの女泥棒であった）
（戦えば訳もなく倒せる相手に、気絶中に衣を変えられてしまう屈辱・・・・）
私が脱獄させました。
「お久しぶりね。アズ・・・・・・あの時はお世話になったわね」
「今日はたっぷりとお礼をするわね・・・・・」
（アズに手厳しい拷問を予感させる二人の女泥棒）
これから、どうするか・・・徐々に分かっていきますよ・・・・
（二人の女が前後に回って、ロビンはそれを腕組してみている）
（防御に優れては居るものの、スーツにはどんな仕掛けも搭載されてはいない。
基地には行く先を告げずにロビンの本へ来ていた…救援は望めない
絶対絶命に値する状態だが打開策を巡らす）
貴男がそこまで執着する理由が分かりませんね。
ですが、救いようの無い事は分かりましたよ
（ロビンの意を汲み、情報を…そう思った矢先に現れた二人組を怪訝な顔で眺め）
貴方たちは…まだ刑期が済んでいない筈ですが？
（にわかに身を固め三人を順に見、微かに笑う）
まぁ、恨みを買っている事は承知していますよ…
基地には行く先を告げずにロビンの本へ来ていた…救援は望めない
絶対絶命に値する状態だが打開策を巡らす）
貴男がそこまで執着する理由が分かりませんね。
ですが、救いようの無い事は分かりましたよ
（ロビンの意を汲み、情報を…そう思った矢先に現れた二人組を怪訝な顔で眺め）
貴方たちは…まだ刑期が済んでいない筈ですが？
（にわかに身を固め三人を順に見、微かに笑う）
まぁ、恨みを買っている事は承知していますよ…
貴女に見捨てられたことが全ての動機ですよ・・・・ふふっ・・・・
分かるでしょう？貴方に憧れて、青春の全てをささげてきた僕の気持ちが？
あなたの強さ、美しさ、優しさ・・・あなたのようなヒーローになろうと思っていました。
（前後に回った女二人が、手を伸ばす。なにか痛い目をみさせようとしているかと思いきや・・・・）
（頬やうなじ、肩や鎖骨を撫ではじめる二人。意外な行動をアズにしていき）
以前、あなたが捕らえられた悪者に、好き勝手に身体をまさぐられ・・・・
追放した裏切り者の僕に、イク姿を見られたりしたら・・・あなたはどうなるんでしょうね？
耐えられますか？
（痛みとはまったく違う、羞恥を味あわせるための拷問であった）
もっとも、あなたが感じたりいったりしなければ、我々の敗北です。
いかがでしょうか？
（女達の手は、背中や腹をはいはじめる）
（タイトだが滑らかなスーツの表面を指がはい・・・その摩擦は絶妙にアズの身体をくすぐっていく）
（目の前には大きな姿見も備え付けられて、正義のヒロインが悪の手に落ちた事を、視覚的にも自覚さえていく）
分かるでしょう？貴方に憧れて、青春の全てをささげてきた僕の気持ちが？
あなたの強さ、美しさ、優しさ・・・あなたのようなヒーローになろうと思っていました。
（前後に回った女二人が、手を伸ばす。なにか痛い目をみさせようとしているかと思いきや・・・・）
（頬やうなじ、肩や鎖骨を撫ではじめる二人。意外な行動をアズにしていき）
以前、あなたが捕らえられた悪者に、好き勝手に身体をまさぐられ・・・・
追放した裏切り者の僕に、イク姿を見られたりしたら・・・あなたはどうなるんでしょうね？
耐えられますか？
（痛みとはまったく違う、羞恥を味あわせるための拷問であった）
もっとも、あなたが感じたりいったりしなければ、我々の敗北です。
いかがでしょうか？
（女達の手は、背中や腹をはいはじめる）
（タイトだが滑らかなスーツの表面を指がはい・・・その摩擦は絶妙にアズの身体をくすぐっていく）
（目の前には大きな姿見も備え付けられて、正義のヒロインが悪の手に落ちた事を、視覚的にも自覚さえていく）
馬鹿ですね…
私は貴男を見捨てたりなんかして居ないのに…
（首を振り渋い顔をする）
っ……ん…
（人より敏感な肌を弄られピクリと体を震わせる）
何を……
（訝しいそうに尋ねるが返ってきた言葉に身を凍らせる、その反面、少し頬を色づかせ）
そんな馬鹿馬鹿しいことをする気は有りません
するのなら正々堂々と勝負をっ
（自らの体の敏感さは自覚している
理由は解らないが、拘束されれば濡れてしまう様な性癖を持っている事も…
それをこの三人に知られれば面子も何も無い、ロビンの提案を鼻で笑い実行を阻止しようとする
二人の愛撫に僅かに腰を震わすが、全身に力を込め動揺を隠す）
私は貴男を見捨てたりなんかして居ないのに…
（首を振り渋い顔をする）
っ……ん…
（人より敏感な肌を弄られピクリと体を震わせる）
何を……
（訝しいそうに尋ねるが返ってきた言葉に身を凍らせる、その反面、少し頬を色づかせ）
そんな馬鹿馬鹿しいことをする気は有りません
するのなら正々堂々と勝負をっ
（自らの体の敏感さは自覚している
理由は解らないが、拘束されれば濡れてしまう様な性癖を持っている事も…
それをこの三人に知られれば面子も何も無い、ロビンの提案を鼻で笑い実行を阻止しようとする
二人の愛撫に僅かに腰を震わすが、全身に力を込め動揺を隠す）
今となっては細かいことはいいのです。
例えあなたが私の身を案じてくびにしたのだとしてもねｗ
正々堂々と？
したじゃないですか？あなたは股間を蹴られて私に負けたんですよ？
（女達も馬鹿にしたように笑い）
そういえば・・・あなたには・・・・隠している秘密がありますよね？
確かに真の正義の心の持ち主だが・・・・・あなたはマゾ、ですよね？
だから時折、悪の手に落ち、辱められる自分の姿を想像して興奮して慰めていた・・・・
部屋でスーツ姿のまま、なにをしているか、最初は分かりませんでしたが、
最近になってやっとわかってきました・・・・・
（そういうと宿敵の怪人に身体を縄でしばられ、食い込ませている写真を見せる）
あなたは、これを机に隠して・・・・・時々、使っていましたね？くくっ・・・
（薄く笑うロビン）
（背後の女の手は、うすく爪を立てて、八の字にアズの身体をかけめぐり、
前の女の手はわき腹や腰骨を、かりかりとくすぐっていく）
違うなら、このくらいで感じたりはしませんよね？
例えあなたが私の身を案じてくびにしたのだとしてもねｗ
正々堂々と？
したじゃないですか？あなたは股間を蹴られて私に負けたんですよ？
（女達も馬鹿にしたように笑い）
そういえば・・・あなたには・・・・隠している秘密がありますよね？
確かに真の正義の心の持ち主だが・・・・・あなたはマゾ、ですよね？
だから時折、悪の手に落ち、辱められる自分の姿を想像して興奮して慰めていた・・・・
部屋でスーツ姿のまま、なにをしているか、最初は分かりませんでしたが、
最近になってやっとわかってきました・・・・・
（そういうと宿敵の怪人に身体を縄でしばられ、食い込ませている写真を見せる）
あなたは、これを机に隠して・・・・・時々、使っていましたね？くくっ・・・
（薄く笑うロビン）
（背後の女の手は、うすく爪を立てて、八の字にアズの身体をかけめぐり、
前の女の手はわき腹や腰骨を、かりかりとくすぐっていく）
違うなら、このくらいで感じたりはしませんよね？
確かに…負けた…
けれど、負けた者を辱める事を私は教えた記憶はない
（苦し紛れに言い去勢をはる）
な…で、出鱈目ですっ
そんな事…
（赤くなった顔が言葉を否定する）
ぁう…
（言い逃れ出来ない、頭が真っ白になり俯く）
んっ…ぁ
（無防備な思考への刺激に声を漏らす）
けれど、負けた者を辱める事を私は教えた記憶はない
（苦し紛れに言い去勢をはる）
な…で、出鱈目ですっ
そんな事…
（赤くなった顔が言葉を否定する）
ぁう…
（言い逃れ出来ない、頭が真っ白になり俯く）
んっ…ぁ
（無防備な思考への刺激に声を漏らす）
あなたに教えられ事の他にも覚える事はあるのですよ・・・
そのために貴女の元を離れるのを承知したのですから。
ふふっ・・・・声がだんだんと上ずってきましたよ？
それに顔もなんだか赤い・・・・感じているのですか？
まさか・・・・ですよねえ。これは全て出鱈目ですものね・・・・
正義のヒロインがまさか、そんな。
（いやらしくアズの羞恥をくすぐりながら）
（背中の手はついに、タイトなスーツに包まれ、きゅっとしまった魅惑的な尻にたどついて、さわさわと撫ではじめる）
（肉をつまんだり、掌でねっとりとなでまわしたり・・・・）
（前の女は、腿を撫で、膝を爪先でくすぐり、脛を這い・・・・・）
（そしてブーツをゆっくりと脱がしはじめて・・・・敵の前でブーツを取られるのははじめてであった）
【ヒロインさんは全身スーツの上に、スポーツ型のブラっぽいやつと、ビキニ型のオーバースーツをつけているという格好でもＯＫですか？】
【敏感な部分を隠す目的でｗ】
そのために貴女の元を離れるのを承知したのですから。
ふふっ・・・・声がだんだんと上ずってきましたよ？
それに顔もなんだか赤い・・・・感じているのですか？
まさか・・・・ですよねえ。これは全て出鱈目ですものね・・・・
正義のヒロインがまさか、そんな。
（いやらしくアズの羞恥をくすぐりながら）
（背中の手はついに、タイトなスーツに包まれ、きゅっとしまった魅惑的な尻にたどついて、さわさわと撫ではじめる）
（肉をつまんだり、掌でねっとりとなでまわしたり・・・・）
（前の女は、腿を撫で、膝を爪先でくすぐり、脛を這い・・・・・）
（そしてブーツをゆっくりと脱がしはじめて・・・・敵の前でブーツを取られるのははじめてであった）
【ヒロインさんは全身スーツの上に、スポーツ型のブラっぽいやつと、ビキニ型のオーバースーツをつけているという格好でもＯＫですか？】
【敏感な部分を隠す目的でｗ】
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 00:02:23.44 ID:/TVIyR9rO
友人が訪問してきました(-_-#)
申し訳ないのですが落ちます
本当にごめんなさい
申し訳ないのですが落ちます
本当にごめんなさい
凄い時間に訪問ですねｗ
了解しました。
それでは、また機会がありましたらｗ
少しだけ、静かに、募集・・・・
続きでも新規でもｗ
了解しました。
それでは、また機会がありましたらｗ
少しだけ、静かに、募集・・・・
続きでも新規でもｗ
644 ：レイナ：2011/08/07(日) 00:05:26.82 ID:KLJEZu10O
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
よければどうですか？
648 ：♀：2011/08/07(日) 03:02:34.57 ID:N1NwCKOvO
悪の組織を懲らしめる為、日夜戦っているという設定で
ある日、隙を突かれて敵の男性に捕らわれてしまい…。
といったシチュでしてみたいです。
出来ればこちらの事を以前から狙っていた、というような設定だとうれしいです。
こちらは10代後半〜20代前半、セミロング、色白で細身だけれど胸はFカップ
服装は、動きやすく胸元が開いたチャック式の黒のライダースーツです。
こんな時間ですが描写ありでして下さる方、お願いします。
ある日、隙を突かれて敵の男性に捕らわれてしまい…。
といったシチュでしてみたいです。
出来ればこちらの事を以前から狙っていた、というような設定だとうれしいです。
こちらは10代後半〜20代前半、セミロング、色白で細身だけれど胸はFカップ
服装は、動きやすく胸元が開いたチャック式の黒のライダースーツです。
こんな時間ですが描写ありでして下さる方、お願いします。
649 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 03:12:18.94 ID:IUaaSAiyO
>>648
いいですか？
いいですか？
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 03:19:34.74 ID:IUaaSAiyO
ライダースーツ着用なら現代でしょうね
こちらがストリートギャングで♀さんの恋人の仇というのでいかがですか？
ずっと復讐の機会を狙っていたのに捕らわれてしまう、とか。
こちらがストリートギャングで♀さんの恋人の仇というのでいかがですか？
ずっと復讐の機会を狙っていたのに捕らわれてしまう、とか。
653 ：レイナ：2011/08/07(日) 07:14:13.28 ID:ABr0rucxO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
思いっきり犯してやりたいな
お願いします
お願いします
人間か怪物のどちらに犯されたいかな？
人間なら媚薬漬けで怪物なら触手で犯すつもりです
人間なら媚薬漬けで怪物なら触手で犯すつもりです
すこし、通信の状態が悪いのでおちます。
ご迷惑おかけしました。
ご迷惑おかけしました。
合わないのなら言ってくれればいいのにね・・・
落ち
落ち
659 ：♂：2011/08/07(日) 07:58:15.31 ID:J3nHz7Tu0
募集します。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
ＮＧはグロ、スカ、ロリ、イチャです
よろしくお願いします。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
ＮＧはグロ、スカ、ロリ、イチャです
よろしくお願いします。
お願いします
キャラは魔法少女とかシスターとか、ファンタジー系がやりやすいです
シチュはお任せします
シチュはお任せします
少女はちょっと苦手なので遠慮させてください。
シスターだと戦いとか難しそうですし・・・
騎士とか武装僧侶はいかがですか？
悪者退治に着たが、返り打ちにあってしまう展開で・・・
シスターだと戦いとか難しそうですし・・・
騎士とか武装僧侶はいかがですか？
悪者退治に着たが、返り打ちにあってしまう展開で・・・
武装僧侶でおkです、
すいません二十分くらい抜けます
すいません二十分くらい抜けます
すいませんが、
落ちさせてください。
よければ、募集されてください。
では、落ちます。
落ちさせてください。
よければ、募集されてください。
では、落ちます。
666 ：ロキ：2011/08/07(日) 08:37:14.10 ID:neo3/zSC0
戦いに負けて犯される女戦士を募集します
落ちちゃった・・・
ロキさんいいですか？
ロキさんいいですか？
いいですよ
人間か怪物のどちらに犯されたいかな？
人間なら媚薬漬けで怪物なら触手で犯すつもりです
人間か怪物のどちらに犯されたいかな？
人間なら媚薬漬けで怪物なら触手で犯すつもりです
媚薬漬けになったところを屈辱的に犯されたいです
了解しました
書き出しはメイさんが負けたところから始めましょうか？
あとメイさんの設定を教えてもらいますか
それで物語を決めたいので
書き出しはメイさんが負けたところから始めましょうか？
あとメイさんの設定を教えてもらいますか
それで物語を決めたいので
スパイの任務で敵の城に侵入していたがあえなく見つかってしまい、閉じ込められる・・・
みたいな感じでどうですか？
みたいな感じでどうですか？
それで書き出しますね
このスパイ我々が気がついていないと思っているのか・・・
バカな奴だな
（モニターには工作活動中のメイの姿が映し出されている）
そろそろ教えてやるとするか
そこのスパイ忍び込んでるのは分かっているのだぞ
（前後の通路がいきなり閉ざされてスピーカーから声が響く）
このスパイ我々が気がついていないと思っているのか・・・
バカな奴だな
（モニターには工作活動中のメイの姿が映し出されている）
そろそろ教えてやるとするか
そこのスパイ忍び込んでるのは分かっているのだぞ
（前後の通路がいきなり閉ざされてスピーカーから声が響く）
くっ・・・
(敵の目がなくなったところを狙い工作活動を開始するが予想以上にガードが硬く、手間取る)
・・・！？なんで！？
(放送を聞くとすぐさま予定の道から逃げ始める)
(敵の目がなくなったところを狙い工作活動を開始するが予想以上にガードが硬く、手間取る)
・・・！？なんで！？
(放送を聞くとすぐさま予定の道から逃げ始める)
初めから分かっていましたよ
逃げてもらってはいけませんね・・・
コレを浴びてもらいましょうか
（通路中に媚薬効果のあるガスが充満してしまう）
どうですか私のプレゼントのガスの味は・・・
直ぐにそこに行くから大人しくしてるのですよ
（ガスマスクをつけたロキが近づいてくる）
逃げてもらってはいけませんね・・・
コレを浴びてもらいましょうか
（通路中に媚薬効果のあるガスが充満してしまう）
どうですか私のプレゼントのガスの味は・・・
直ぐにそこに行くから大人しくしてるのですよ
（ガスマスクをつけたロキが近づいてくる）
落ちたかな？
無言落ちですか・・・
一言欲しいものですね
落ちます
一言欲しいものですね
落ちます
677 ：♀：2011/08/07(日) 11:40:59.94 ID:N1NwCKOvO
昨晩はお返事を待っている間に寝落ちをしてしまいました…すみません。
>>648で中文〜お相手をしてくださる男性を募集させて下さい。
シチュは>>651さんが挙げてくださった案や、
他にご希望があったら教えて頂きたいです。
>>648で中文〜お相手をしてくださる男性を募集させて下さい。
シチュは>>651さんが挙げてくださった案や、
他にご希望があったら教えて頂きたいです。
>>679
シチュ案ですが、敵対する組織が人質を盾に取り
ヒロインを呼び出して倒そうとするが、返り打ちにあう。
でも、最後になにか卑怯な手段で逆転して、人質の前で色々と恥ずかしい目にあうという感じでいかがでしょうか？
洋風な感じと和風な感じ、どちらがやりやすかったですか？
シチュ案ですが、敵対する組織が人質を盾に取り
ヒロインを呼び出して倒そうとするが、返り打ちにあう。
でも、最後になにか卑怯な手段で逆転して、人質の前で色々と恥ずかしい目にあうという感じでいかがでしょうか？
洋風な感じと和風な感じ、どちらがやりやすかったですか？
>>680
大丈夫です。
シチュの案を出してくださってありがとうございます。
洋でも和でも、どちらも対応出来ますが…
もしよかったら和、の方でお願いしてしまっても大丈夫ですか？
それと>>648以外にこちらの設定に要望があったら教えてくださいー。
大丈夫です。
シチュの案を出してくださってありがとうございます。
洋でも和でも、どちらも対応出来ますが…
もしよかったら和、の方でお願いしてしまっても大丈夫ですか？
それと>>648以外にこちらの設定に要望があったら教えてくださいー。
了解です。
歳は20代前半でお願いします。
性格的には凛々しい感じで、簡単には悪に屈しない、という感じがいいです。
では、だいたいよろしければ書き出してみますね。
流血とかはしませんが、多少、痛い感じは序盤、あると思います
歳は20代前半でお願いします。
性格的には凛々しい感じで、簡単には悪に屈しない、という感じがいいです。
では、だいたいよろしければ書き出してみますね。
流血とかはしませんが、多少、痛い感じは序盤、あると思います
>>682
名前はこれで大丈夫かな？
本名は漢字だけれど、戦う時はカタカナ表記みたいな感じでイメージしちゃいました。
もし漢字の方がいい、とかでしたら変更可能です。
設定希望、了解しました。痛い感じのは大丈夫です。
すみません、書き出しよろしくお願いします。
名前はこれで大丈夫かな？
本名は漢字だけれど、戦う時はカタカナ表記みたいな感じでイメージしちゃいました。
もし漢字の方がいい、とかでしたら変更可能です。
設定希望、了解しました。痛い感じのは大丈夫です。
すみません、書き出しよろしくお願いします。
（ここはある廃墟アジト。小さな女の子が椅子に縛られてうなだれていた）
（20名近くの黒いスーツを着た男達と真ん中に陣取る白衣の男）
ふふっ・・・・よくきたな・・・・・のこのこと敵地に・・・・・
（マキお姉さま〜！と囚われた少女、美鈴がヒロインの身を案じて叫ぶ）
おとなしくしろとは言わない・・・・
おまえを慕う少女の前で、わが精鋭達に無残に敗北するがいい・・・
お前達、やれ！
（男達はマキを囲むと一斉に、襲いだし、パンチやキックを繰り出す）
（精鋭というだけあり、今までの雑魚戦闘員とは違う鋭い攻撃）
【名前、オーケーです。とりあえず書き出しましたが、こんな感じでよろしかったですか？】
（20名近くの黒いスーツを着た男達と真ん中に陣取る白衣の男）
ふふっ・・・・よくきたな・・・・・のこのこと敵地に・・・・・
（マキお姉さま〜！と囚われた少女、美鈴がヒロインの身を案じて叫ぶ）
おとなしくしろとは言わない・・・・
おまえを慕う少女の前で、わが精鋭達に無残に敗北するがいい・・・
お前達、やれ！
（男達はマキを囲むと一斉に、襲いだし、パンチやキックを繰り出す）
（精鋭というだけあり、今までの雑魚戦闘員とは違う鋭い攻撃）
【名前、オーケーです。とりあえず書き出しましたが、こんな感じでよろしかったですか？】
……貴方達！
美鈴を…いえ、人質を離しなさい！
(豊満な身体のラインがはっきりと分かり、敵と戦うのには動き易く有利な
鈍く光を反射する黒のライダースーツに身を包み)
(呼び出された廃虚に姿を現すと、切れ長の瞳で目の前の組織の男達を鋭く睨み付け)
…、大丈夫。
返り討ちにしてあげる。来なさい！
(捕らわれた少女に名前を呼ばれると、
ふと表情を緩め、安心させるように声を掛け)
(博士の言葉が聞こえれば、今までの戦闘経験きら勝てると見込んでおり
唇の端を吊り上げると、妖艶に微笑んで挑発し)
ッ、……はぁっ！
…ふ、
(囲まれ、パンチを繰り出した相手の拳を腕で受け止めると、
下にしゃがんで自身のすらりとした長い足で男の足を払い)
(いつもとは違い、受け止めた腕がじんじんと暫く痛むが
表情には全く出さず、凛々しい表情のまま次々と薙ぎ倒していって)
【全然大丈夫です。
書き出しありがとうございました。】
美鈴を…いえ、人質を離しなさい！
(豊満な身体のラインがはっきりと分かり、敵と戦うのには動き易く有利な
鈍く光を反射する黒のライダースーツに身を包み)
(呼び出された廃虚に姿を現すと、切れ長の瞳で目の前の組織の男達を鋭く睨み付け)
…、大丈夫。
返り討ちにしてあげる。来なさい！
(捕らわれた少女に名前を呼ばれると、
ふと表情を緩め、安心させるように声を掛け)
(博士の言葉が聞こえれば、今までの戦闘経験きら勝てると見込んでおり
唇の端を吊り上げると、妖艶に微笑んで挑発し)
ッ、……はぁっ！
…ふ、
(囲まれ、パンチを繰り出した相手の拳を腕で受け止めると、
下にしゃがんで自身のすらりとした長い足で男の足を払い)
(いつもとは違い、受け止めた腕がじんじんと暫く痛むが
表情には全く出さず、凛々しい表情のまま次々と薙ぎ倒していって)
【全然大丈夫です。
書き出しありがとうございました。】
な・・・なに・・・・・
（確かにいつもより善戦はしているものの、マキの超人てきな力でひとりひとり倒されていく）
（時折、攻撃はあたるものの、タフさと正義の意思で倒れないマキに焦りを感じる）
お、おまえたち、もっとしっかりやれ！
（自身の開発したドーピング剤も飲ませている戦闘員たちが負けたとあっては沽券に関わる・・・・）
（博士は必死に指示を飛ばすが）
（強さと妖艶さを兼ね備えるマキに徐々に精鋭は壊滅に追い込まれていく）
ば・・・・馬鹿な・・・・我が16名の精鋭達が、たった一人の女に全滅だと！
ば、化け物かこいつは・・・・・
（呆然と立ちつくす博士）
（確かにいつもより善戦はしているものの、マキの超人てきな力でひとりひとり倒されていく）
（時折、攻撃はあたるものの、タフさと正義の意思で倒れないマキに焦りを感じる）
お、おまえたち、もっとしっかりやれ！
（自身の開発したドーピング剤も飲ませている戦闘員たちが負けたとあっては沽券に関わる・・・・）
（博士は必死に指示を飛ばすが）
（強さと妖艶さを兼ね備えるマキに徐々に精鋭は壊滅に追い込まれていく）
ば・・・・馬鹿な・・・・我が16名の精鋭達が、たった一人の女に全滅だと！
ば、化け物かこいつは・・・・・
（呆然と立ちつくす博士）
こ、れで…止めッ！
(数分前までは屈強な男達に囲まれていた、圧倒的に不利な状況が
今ではその男達の殆どが地に伏せ、立っているのはライダースーツ姿の女だけで)
……、化け物だなんて失礼ね。
残るは貴方、黒岩博士だけ。
…覚悟しなさい。美鈴を拐ったからには潰される覚悟は出来ているのかしら？
(眉を寄せ、不機嫌そうに呟けば
戦闘員の最後の一人を壁際に蹴り飛ばして)
(怒りの余り地を這うような低い声で喋りながら、廃虚内にカツカツと足音を響かせ)
(博士に近付いていくと、笑みを浮かべながら掴み掛かろうとして)
(数分前までは屈強な男達に囲まれていた、圧倒的に不利な状況が
今ではその男達の殆どが地に伏せ、立っているのはライダースーツ姿の女だけで)
……、化け物だなんて失礼ね。
残るは貴方、黒岩博士だけ。
…覚悟しなさい。美鈴を拐ったからには潰される覚悟は出来ているのかしら？
(眉を寄せ、不機嫌そうに呟けば
戦闘員の最後の一人を壁際に蹴り飛ばして)
(怒りの余り地を這うような低い声で喋りながら、廃虚内にカツカツと足音を響かせ)
(博士に近付いていくと、笑みを浮かべながら掴み掛かろうとして)
う・・・く・・・・来るな・・・・・
（目の前で超人的な力を見せ付けられて、そのヒロインが迫ってくると腰を抜かして後ずさりして）
わ・・・分かった・・・・人質は離そう・・・・
自首して組織のことも話そう・・・だから乱暴はしないでくれ・・・頼む・・・
（手を合わせ頼み込む博士。凶悪な敵の、あまりにみっともない姿は
元々自信家のヒロインに優越感と油断を呼び起こして）
（先ほど倒された、戦闘員の一人が、地面を這い蹲るようにして、そろりと近づいて着ていることには気づかないマキ）
（戦闘員がぴったりと後ろまで来ると・・・・）
「危ない！マキお姉さま！」
（美鈴が叫ぶが戦闘員はがっちりとマキの足首を掴んで足を広げてしまう）
でかしたぞ！
（その様子を見た博士は、立ち膝の状態から、拳を振り上げて、マキのスーツの上から
プロテクターもない股間の敏感な部分を打ちつける！）
（苦悶するマキにさらに背後から、薬品の染み込んだ布が口に押し付けられる）
（目の前で超人的な力を見せ付けられて、そのヒロインが迫ってくると腰を抜かして後ずさりして）
わ・・・分かった・・・・人質は離そう・・・・
自首して組織のことも話そう・・・だから乱暴はしないでくれ・・・頼む・・・
（手を合わせ頼み込む博士。凶悪な敵の、あまりにみっともない姿は
元々自信家のヒロインに優越感と油断を呼び起こして）
（先ほど倒された、戦闘員の一人が、地面を這い蹲るようにして、そろりと近づいて着ていることには気づかないマキ）
（戦闘員がぴったりと後ろまで来ると・・・・）
「危ない！マキお姉さま！」
（美鈴が叫ぶが戦闘員はがっちりとマキの足首を掴んで足を広げてしまう）
でかしたぞ！
（その様子を見た博士は、立ち膝の状態から、拳を振り上げて、マキのスーツの上から
プロテクターもない股間の敏感な部分を打ちつける！）
（苦悶するマキにさらに背後から、薬品の染み込んだ布が口に押し付けられる）
……、情けない。
いいわ。
美鈴を解放して、貴方が本当に自首をするというのなら…ここで止めにしてあげる。
(先程までは偉そうな態度で此方と対峙していたというのに、この変わり様には溜め息が洩れ)
(自身の短所である部分が顔を出すと、薄く笑みを浮かべたまま博士を見下ろし)
(そのほんの少しの油断のせいで、普段なら気付くであろう背後の気配を逃し)
美鈴？……ッ、な…！
(突然の美鈴の叫びに怪訝な顔をし、気配に気付いた時は遅く
地を這いながら近付いた戦闘員に両足を開かされてしまい)
くそ、…く、うぁッ……？！
……んむ、ンンっ…ふ、…ぅ…。
(後ろを振り向こうとすれば、博士に無防備な股間を拳で殴られ
苦痛に顔を歪めながら、体勢を立て直そうとしている内に)
(また背後から何者かが唇を布で塞ぎ、もがきながら振りほどこうとするが
そうすればするほど染み込んだ薬品を吸っていまい)
(段々と身体の力が抜けていき、視界が歪んできてしまい
必死で意識を繋ぎ止めながらも、立っているのがやっとで)
いいわ。
美鈴を解放して、貴方が本当に自首をするというのなら…ここで止めにしてあげる。
(先程までは偉そうな態度で此方と対峙していたというのに、この変わり様には溜め息が洩れ)
(自身の短所である部分が顔を出すと、薄く笑みを浮かべたまま博士を見下ろし)
(そのほんの少しの油断のせいで、普段なら気付くであろう背後の気配を逃し)
美鈴？……ッ、な…！
(突然の美鈴の叫びに怪訝な顔をし、気配に気付いた時は遅く
地を這いながら近付いた戦闘員に両足を開かされてしまい)
くそ、…く、うぁッ……？！
……んむ、ンンっ…ふ、…ぅ…。
(後ろを振り向こうとすれば、博士に無防備な股間を拳で殴られ
苦痛に顔を歪めながら、体勢を立て直そうとしている内に)
(また背後から何者かが唇を布で塞ぎ、もがきながら振りほどこうとするが
そうすればするほど染み込んだ薬品を吸っていまい)
(段々と身体の力が抜けていき、視界が歪んできてしまい
必死で意識を繋ぎ止めながらも、立っているのがやっとで)
く・・・渋いといな・・・・・即効性の弛緩材のはずだが・・・・・
（尚ももがいて抵抗するマキに、立ちあがった黒岩博士が両肩を掴む）
くらえ！
（と追撃の膝蹴りをまだダメージの残る股間に打ち付けて。
よりいっそう薬を吸い込むことに・・・・）
（男達は強引に力づくで押さえ続けて、薬をかがせて）
（やがてマキがぐったりとすると）
よし・・・・この女を吊るしてしまえ・・・・ついにヒロインがこの私にひれ伏すときがきたな
（廃墟内に響き渡る博士の高笑い）
（泣き叫ぶ美鈴の声）
（力の抜けたマキを天井から伸びた鎖に手首をつなぎ、
脚も開かせたままで固定して大の字で立たせる）
気分はどうだね？非力な科学者の一蹴りで敗北した弱いヒロインさん・・・・
（尚ももがいて抵抗するマキに、立ちあがった黒岩博士が両肩を掴む）
くらえ！
（と追撃の膝蹴りをまだダメージの残る股間に打ち付けて。
よりいっそう薬を吸い込むことに・・・・）
（男達は強引に力づくで押さえ続けて、薬をかがせて）
（やがてマキがぐったりとすると）
よし・・・・この女を吊るしてしまえ・・・・ついにヒロインがこの私にひれ伏すときがきたな
（廃墟内に響き渡る博士の高笑い）
（泣き叫ぶ美鈴の声）
（力の抜けたマキを天井から伸びた鎖に手首をつなぎ、
脚も開かせたままで固定して大の字で立たせる）
気分はどうだね？非力な科学者の一蹴りで敗北した弱いヒロインさん・・・・
…ん、んんッ、ふ…！
(弛緩していく身体とは反対に、キツく目の前の博士を睨み付け
強い精神力で薬の効果をはね除けようとするが)
(未だじんじんと鈍い痛みの残る股間を、再び蹴られてしまうと呼吸が荒れ
更に力の弱まった身体は、ついに戦闘員達に押さえ付けられてしまい)
…く、んっ…。
ッ…博士…この拘束を外しなさい。
(だらりと力の抜けた身体はいとも簡単に鎖に繋がれ、固定され)
(怒りに身体を震わせながら、鋭い眼光を向けるけれど。先程の戦闘でうっすらと汗ばみ
豊満な胸の膨らみが半分ほど見えるまでチャックの開いたスーツ)
(しかも拘束された状態では何の迫力も無く。そう言いながらも、助けられなかった美鈴が無事かどうかが不安で)
(弛緩していく身体とは反対に、キツく目の前の博士を睨み付け
強い精神力で薬の効果をはね除けようとするが)
(未だじんじんと鈍い痛みの残る股間を、再び蹴られてしまうと呼吸が荒れ
更に力の弱まった身体は、ついに戦闘員達に押さえ付けられてしまい)
…く、んっ…。
ッ…博士…この拘束を外しなさい。
(だらりと力の抜けた身体はいとも簡単に鎖に繋がれ、固定され)
(怒りに身体を震わせながら、鋭い眼光を向けるけれど。先程の戦闘でうっすらと汗ばみ
豊満な胸の膨らみが半分ほど見えるまでチャックの開いたスーツ)
(しかも拘束された状態では何の迫力も無く。そう言いながらも、助けられなかった美鈴が無事かどうかが不安で)
外せとは随分とお高いものいいだなあ？敗北のヒロインさん？
（侮蔑の笑みをマキに向けて）
さて・・・・これから、おまえには組織の事や基地の事などたくさん話してもらいたい事がある・・・・
たっぷりと我々の復讐を受けるといい・・・
（周りを男達が囲み、手痛い拷問が開始されることと予感される）
（しかし、男達は首筋や背中、腹、わき腹など、体中をライダースーツの上からまさぐりはじめる）
（予想外の感覚がマキを襲い）
おまえのスーツは衝撃をやわらげたり、おまえにパワーを与えるようだが・・・・
こういう感覚はどうかね？
（男達の愛撫は思ったより繊細で、それがボディに張り付く、滑らかなスーツの表面を走り）
（美鈴は分けが分からないという表情でぽかんとその光景を見ている）
（侮蔑の笑みをマキに向けて）
さて・・・・これから、おまえには組織の事や基地の事などたくさん話してもらいたい事がある・・・・
たっぷりと我々の復讐を受けるといい・・・
（周りを男達が囲み、手痛い拷問が開始されることと予感される）
（しかし、男達は首筋や背中、腹、わき腹など、体中をライダースーツの上からまさぐりはじめる）
（予想外の感覚がマキを襲い）
おまえのスーツは衝撃をやわらげたり、おまえにパワーを与えるようだが・・・・
こういう感覚はどうかね？
（男達の愛撫は思ったより繊細で、それがボディに張り付く、滑らかなスーツの表面を走り）
（美鈴は分けが分からないという表情でぽかんとその光景を見ている）
…、黙りなさい。
(変わらず鋭い視線を向けたまま、侮蔑を含んだ笑みを浮かべる博士に反抗し)
…ふん、どんな事をされようが私が貴方達に話すことなんて無いわ。
…っな、……くッ、ん、ぅ…！
(きっぱりとした口調でそう言い切れば、周りを囲む男達が近付いてくると
覚悟を決めたかのように、瞳を伏せて)
(身体にどのような痛みがくるか身構えていたのだが、男達はスーツの上から触れるだけで)
(刺激にびくりと肩を揺らせば困惑したように顔をあげ、怪訝な表情を浮かべながら見回し)
ッ、貴方…っ！
んんっ、…ぁ、本当に、下種な…っぅ…！
(何をしようとしているのか察知すると、悔しげに顔を歪めながら、ぎりと歯を鳴らし)
(柔らかな触れ方をする男達の手に、必死に抑えながらも身体はひくひくと跳ね
身体を捩らせて手を払い除けようとするが、たぷたぷと胸の膨らみが揺れるだけで)
ッ、美鈴…！
……少しの間、目を閉じていて？
絶対に、私が貴女を助けるから。
(視界に美鈴を捉えると、瞳を少し見開いてしまい)
(焦ったように彼女の名前を呼ぶと、まだ幼い彼女には見せないようにと声を張り上げ)
(変わらず鋭い視線を向けたまま、侮蔑を含んだ笑みを浮かべる博士に反抗し)
…ふん、どんな事をされようが私が貴方達に話すことなんて無いわ。
…っな、……くッ、ん、ぅ…！
(きっぱりとした口調でそう言い切れば、周りを囲む男達が近付いてくると
覚悟を決めたかのように、瞳を伏せて)
(身体にどのような痛みがくるか身構えていたのだが、男達はスーツの上から触れるだけで)
(刺激にびくりと肩を揺らせば困惑したように顔をあげ、怪訝な表情を浮かべながら見回し)
ッ、貴方…っ！
んんっ、…ぁ、本当に、下種な…っぅ…！
(何をしようとしているのか察知すると、悔しげに顔を歪めながら、ぎりと歯を鳴らし)
(柔らかな触れ方をする男達の手に、必死に抑えながらも身体はひくひくと跳ね
身体を捩らせて手を払い除けようとするが、たぷたぷと胸の膨らみが揺れるだけで)
ッ、美鈴…！
……少しの間、目を閉じていて？
絶対に、私が貴女を助けるから。
(視界に美鈴を捉えると、瞳を少し見開いてしまい)
(焦ったように彼女の名前を呼ぶと、まだ幼い彼女には見せないようにと声を張り上げ)
ふふっ・・・・・鍛えた身体や精神も快楽には弱いようだなあ・・・・
（だんだんと息が荒くなるマキに挑発的に問いかけて）
（手は脚も撫ではじめて、腿、膝、脛とくすぐる）
（その手がブーツを脱がせると、わざと匂いを嗅いで、マキと目をあわせてにやりとしてから・・・）
（足を持ち、指を舐めはじめる。酷く扇情的な光景が繰り広げられて）
（いつの間にか、マキの前には大きな姿見が用意されてその淫靡な光景がマキの目にも映る）
おや・・・・自分が辱められている姿を見て、興奮しているのか？
おまえは、悪者に辱められて興奮する、マゾヒロインだったのか？
そうじゃないと、この状況で、この感度はないかな・・・・
（屈辱的な問いかけをして）
（瞳を閉じてと言われたが、次第に男達のしていることと、マキの反応に事が理解できてきて、
顔を赤くして俯く美鈴。それでも憧れのヒロインの悶える様に、目が離せず）
（だんだんと息が荒くなるマキに挑発的に問いかけて）
（手は脚も撫ではじめて、腿、膝、脛とくすぐる）
（その手がブーツを脱がせると、わざと匂いを嗅いで、マキと目をあわせてにやりとしてから・・・）
（足を持ち、指を舐めはじめる。酷く扇情的な光景が繰り広げられて）
（いつの間にか、マキの前には大きな姿見が用意されてその淫靡な光景がマキの目にも映る）
おや・・・・自分が辱められている姿を見て、興奮しているのか？
おまえは、悪者に辱められて興奮する、マゾヒロインだったのか？
そうじゃないと、この状況で、この感度はないかな・・・・
（屈辱的な問いかけをして）
（瞳を閉じてと言われたが、次第に男達のしていることと、マキの反応に事が理解できてきて、
顔を赤くして俯く美鈴。それでも憧れのヒロインの悶える様に、目が離せず）
……はぁ、は…ッ、五月蝿い…！
くぁ、ぅ…んん、ゃ、やめなさいっ…。
(抵抗したくとも拘束されていては身体を振り払うことも出来ず
ベタベタと好き勝手に撫で回され、微弱な刺激に頬はうっすらと上気し)
(ブーツを脱がされ匂いを嗅がれ、指を舐められ始めると屈辱に耳を赤く染め
舐められている指先は時折ぴくぴくと震え、脚も撫でられているせいか内ももも震えていて)
(いつの間にか姿見が自身の身体を映すように置いてあり、
それを見てしまうと今の状態に羞恥と屈辱を更に感じさせられ、唇を噛み)
違うっ…！
…ん、っぁ…可笑しな事を言わないで。
(左右に緩く首を振ると、博士を睨み付け)
(しかし、身体を撫でられている間にライダースーツに覆われた膨らみの先端は立ち上がり
敏感な股間は潤い、スーツの内側のうっすらと濡らしていて)
美鈴、っ…お願い、だから…！
(じわじわと身体が追い詰められていきながら、
こんな姿を慕ってくれている子には見て貰いたくなくて)
(凛々しい声が追い詰められていく度に、少しずつ上擦った物になってしまいながらも叫び)
くぁ、ぅ…んん、ゃ、やめなさいっ…。
(抵抗したくとも拘束されていては身体を振り払うことも出来ず
ベタベタと好き勝手に撫で回され、微弱な刺激に頬はうっすらと上気し)
(ブーツを脱がされ匂いを嗅がれ、指を舐められ始めると屈辱に耳を赤く染め
舐められている指先は時折ぴくぴくと震え、脚も撫でられているせいか内ももも震えていて)
(いつの間にか姿見が自身の身体を映すように置いてあり、
それを見てしまうと今の状態に羞恥と屈辱を更に感じさせられ、唇を噛み)
違うっ…！
…ん、っぁ…可笑しな事を言わないで。
(左右に緩く首を振ると、博士を睨み付け)
(しかし、身体を撫でられている間にライダースーツに覆われた膨らみの先端は立ち上がり
敏感な股間は潤い、スーツの内側のうっすらと濡らしていて)
美鈴、っ…お願い、だから…！
(じわじわと身体が追い詰められていきながら、
こんな姿を慕ってくれている子には見て貰いたくなくて)
(凛々しい声が追い詰められていく度に、少しずつ上擦った物になってしまいながらも叫び)
この厭らしい胸は男達に見てもらうために、開けているのだろう・・・・・
（背後の男が手を脇から回して、胸を下から揉み上げはじめる）
まったく厭らしい胸だ・・・・・
（10本の足の指や、その股まで、じっくりと舐めていく男。
舐め終わると再びマキの顔を見てにやっとして。
それはまるで秘密を握ったような優越をもつ笑み）
どうだ・・・・密かに悪者に捕まり、このようにされたい願望をもっていたのではないか・・・
違うかマキよ・・・・・お前の姿が映るこの鏡を・・・・・
（セクシーな衣装に身を包まれたヒロインが、戦えばとるに足らない連中に弄ばれる姿）
（マキのマゾ心をどんどん支配していき）
違うのに、なんでここはこうなっているのだ？
（鏡に映る、立ちあがりはじめた乳首を指でついて見せ付ける）
いいのかな？子供の前でそんな姿を見せて・・・
「お姉さま・・・・」
（しかし当の美鈴も、そんなヒロインの姿を見て、子供ながらに興奮しているようだった）
（背後の男が手を脇から回して、胸を下から揉み上げはじめる）
まったく厭らしい胸だ・・・・・
（10本の足の指や、その股まで、じっくりと舐めていく男。
舐め終わると再びマキの顔を見てにやっとして。
それはまるで秘密を握ったような優越をもつ笑み）
どうだ・・・・密かに悪者に捕まり、このようにされたい願望をもっていたのではないか・・・
違うかマキよ・・・・・お前の姿が映るこの鏡を・・・・・
（セクシーな衣装に身を包まれたヒロインが、戦えばとるに足らない連中に弄ばれる姿）
（マキのマゾ心をどんどん支配していき）
違うのに、なんでここはこうなっているのだ？
（鏡に映る、立ちあがりはじめた乳首を指でついて見せ付ける）
いいのかな？子供の前でそんな姿を見せて・・・
「お姉さま・・・・」
（しかし当の美鈴も、そんなヒロインの姿を見て、子供ながらに興奮しているようだった）
あッ、ん…ぅあ…っ、ちがう…っ。
(背後の男の手が胸を捉え、柔らかな膨らみに指が沈みながら下からたぷたぷと揉み合げられると
身体をくねらせて離れようとするが、ひくりと身体を仰け反らせながら、悶えてしまい)
んっ、ん…やめ、なさいッ、…。
(足の指、その間まで全てを舐めるように舌を這わされれば
足を引こうとするけれど、抵抗は叶わずに男の唾液でぬらぬらと光っていて)
(嫌な笑みを向けられると、不快そうに眉を寄せて顔を反らし)
違う！
こんな、こと…、貴方達がしなければっ…。
(声を張り、否定をするが
博士の言葉、絶えず身体を弄ばれ刺激を与えられ、知らず知らずの内に身体は火照らされて)
ッ、…んぁッ、…！
…ぁ…美鈴、見ちゃ…駄目。お願いだからぁ…。
(ライダースーツを持ち上げて主張をする乳首を指で突かれると、上擦った声をあげ)
(美鈴の事を言われれば、唇を噛んで声を抑えながら、情欲に滲みかけた瞳を美鈴に向け)
(呼ばれると、いつもよりも頼りない声をあげ)
(背後の男の手が胸を捉え、柔らかな膨らみに指が沈みながら下からたぷたぷと揉み合げられると
身体をくねらせて離れようとするが、ひくりと身体を仰け反らせながら、悶えてしまい)
んっ、ん…やめ、なさいッ、…。
(足の指、その間まで全てを舐めるように舌を這わされれば
足を引こうとするけれど、抵抗は叶わずに男の唾液でぬらぬらと光っていて)
(嫌な笑みを向けられると、不快そうに眉を寄せて顔を反らし)
違う！
こんな、こと…、貴方達がしなければっ…。
(声を張り、否定をするが
博士の言葉、絶えず身体を弄ばれ刺激を与えられ、知らず知らずの内に身体は火照らされて)
ッ、…んぁッ、…！
…ぁ…美鈴、見ちゃ…駄目。お願いだからぁ…。
(ライダースーツを持ち上げて主張をする乳首を指で突かれると、上擦った声をあげ)
(美鈴の事を言われれば、唇を噛んで声を抑えながら、情欲に滲みかけた瞳を美鈴に向け)
(呼ばれると、いつもよりも頼りない声をあげ)
いいかい・・・美鈴・・・・・・おまえの大好きなマキお姉さまは、
悪者に触られてとっても気持ち良くなっているんだ・・・・・
だから、ここをこんなに尖らせているんだ・・・・・
（そう言うとスーツの上からつんと、指で乳首の先端をついて）
（それを交互につきはじめて、マキの反応を愉しむ）
それに・・・・もう・・・・ここも・・・・・
（そっと股間に、手を伸ばしていくと、意識させながらそこに触れて）
（ゆっくり撫ではじめると、スーツの中で染み始めた愛液によって、くちゅくちゅと音がする）
気持ち良くなりすぎて、ここもお漏らししちゃってるんだよ？
（美鈴にと言うより、マキに聞かせて、さらに羞恥心を煽っていき）
どうだい？美鈴？
ヒロインのお姉さまは？違うと言っているが嘘つきだろう？
ずっとこう、望んでいたんだよ・・・・
「厭らしい・・・・お姉さま・・・・・・・」
（興奮している美鈴が、ぽつっと呟いて、ヒロインの上気した顔を見て）
悪者に触られてとっても気持ち良くなっているんだ・・・・・
だから、ここをこんなに尖らせているんだ・・・・・
（そう言うとスーツの上からつんと、指で乳首の先端をついて）
（それを交互につきはじめて、マキの反応を愉しむ）
それに・・・・もう・・・・ここも・・・・・
（そっと股間に、手を伸ばしていくと、意識させながらそこに触れて）
（ゆっくり撫ではじめると、スーツの中で染み始めた愛液によって、くちゅくちゅと音がする）
気持ち良くなりすぎて、ここもお漏らししちゃってるんだよ？
（美鈴にと言うより、マキに聞かせて、さらに羞恥心を煽っていき）
どうだい？美鈴？
ヒロインのお姉さまは？違うと言っているが嘘つきだろう？
ずっとこう、望んでいたんだよ・・・・
「厭らしい・・・・お姉さま・・・・・・・」
（興奮している美鈴が、ぽつっと呟いて、ヒロインの上気した顔を見て）
っ…貴方は何を……？！
美鈴、聞いたら駄目ッ、ひゃ、んっ…。
ん、ぁ、ゃぁ…やめなさ、っ…。
(突然美鈴に向かって話し始めた博士に怪訝な表情を浮かべ、美鈴が惑わされないように叫んだが)
(スーツの中で主張を続けていた乳首を突つかれ、それを繰り返されると
少女に見られているにも関わらず、身体は反応してしまい)
…はぁ、は…んっ…。
ふぁ、あん…やめて、だめぇ…んぁ、ぅ…。
(生理的な涙を浮かべながら、荒くなった息を整えていると
いつの間にか股間にそっと手が当てられていて、焦らすようにゆっくり撫でられ)
(厭らしい音が股間から響き、
美鈴に見られているせいか、しおらしく甘い声をあげてしまい
羞恥に耳にまで熱が集まって、とろとろと秘部からは更に蜜を溢し)
……っん、は、ぁ……。
…ッ、美鈴……？！
(なす術なく、敏感な箇所を続けて責められてしまい
屈辱と羞恥に、唇を噛み締めて俯いていると)
(美鈴が呟いた言葉に心を抉られ、美鈴が興奮しているのではなく軽蔑したのだと思ってしまい)
(瞳に溜まっていた涙が、ぽろりと零れ)
美鈴、聞いたら駄目ッ、ひゃ、んっ…。
ん、ぁ、ゃぁ…やめなさ、っ…。
(突然美鈴に向かって話し始めた博士に怪訝な表情を浮かべ、美鈴が惑わされないように叫んだが)
(スーツの中で主張を続けていた乳首を突つかれ、それを繰り返されると
少女に見られているにも関わらず、身体は反応してしまい)
…はぁ、は…んっ…。
ふぁ、あん…やめて、だめぇ…んぁ、ぅ…。
(生理的な涙を浮かべながら、荒くなった息を整えていると
いつの間にか股間にそっと手が当てられていて、焦らすようにゆっくり撫でられ)
(厭らしい音が股間から響き、
美鈴に見られているせいか、しおらしく甘い声をあげてしまい
羞恥に耳にまで熱が集まって、とろとろと秘部からは更に蜜を溢し)
……っん、は、ぁ……。
…ッ、美鈴……？！
(なす術なく、敏感な箇所を続けて責められてしまい
屈辱と羞恥に、唇を噛み締めて俯いていると)
(美鈴が呟いた言葉に心を抉られ、美鈴が興奮しているのではなく軽蔑したのだと思ってしまい)
(瞳に溜まっていた涙が、ぽろりと零れ)
どうだい？美鈴、厭らしいだろう？お姉さまは？
ヒロインではなく女の声を出しているぞ・・・・
おまえを助けることもせずに、悪者の手で感じて、自分だけ気持ち良くなっているんだ・・・・
（体だけでなく、心までも追い込んでいこうとする博士）
どうだい？美鈴？お姉さまを懲らしめるかい？
（博士の問いになんと、こくりとうなずく美鈴）
（縄が解かれると、つかつかとマキの前にやってきて）
お姉さま・・・・私を助けることもできずに、悪い人達の手で気持ち良くなって・・・
それでも正義のスーパーヒロインなの？
（そう言うと、マキの頬に往復ビンタをする。威力はたいしたことはないが、衝撃的な一撃）
私がお姉さまを気持ち良くしてあげる・・・・・・
（そういうと立ちあがった、乳首をつまみこりこりと揉みはじめる）
（少女の繊細な指による、不器用な責めだが・・・・）
ここがいいんでしょう・・・・
すごい・・・・ここ・・・・クラスの男の子みたいに・・・勃起してるわ・・・
（淫語まで囁いて、さらにマキを責め立てて）
ヒロインではなく女の声を出しているぞ・・・・
おまえを助けることもせずに、悪者の手で感じて、自分だけ気持ち良くなっているんだ・・・・
（体だけでなく、心までも追い込んでいこうとする博士）
どうだい？美鈴？お姉さまを懲らしめるかい？
（博士の問いになんと、こくりとうなずく美鈴）
（縄が解かれると、つかつかとマキの前にやってきて）
お姉さま・・・・私を助けることもできずに、悪い人達の手で気持ち良くなって・・・
それでも正義のスーパーヒロインなの？
（そう言うと、マキの頬に往復ビンタをする。威力はたいしたことはないが、衝撃的な一撃）
私がお姉さまを気持ち良くしてあげる・・・・・・
（そういうと立ちあがった、乳首をつまみこりこりと揉みはじめる）
（少女の繊細な指による、不器用な責めだが・・・・）
ここがいいんでしょう・・・・
すごい・・・・ここ・・・・クラスの男の子みたいに・・・勃起してるわ・・・
（淫語まで囁いて、さらにマキを責め立てて）
……ッ、くぅ……。
(熱く熱を持ち、強制的に火照らされた身体を持て余しながらも
慕ってくれている女の子の前で、こんな情けない姿を晒している事に耐えられず)
(唇を血が出てしまいそうなくらい強く噛み
顔を歪めながら、床を見詰めるように俯いて)
……美鈴…？！
……、っ……！
(それでも博士の問いに美鈴が頷くと、驚愕に瞳を見開きながら顔をあげ)
(目の前に歩いてきた美鈴を直視することが出来ず、目を伏せていると少女の弱い力で叩かれ)
(直接的な痛みは余り無いのだけれど、心はショックでずたずたになってしまい)
……な、何をするの、美鈴っ。
ンっ、ふぁ、だめ…お願い…ぁッ、あん…。
(放心状態になっていると、細い指が自身の乳首に触れていて
微弱な刺激と慕ってくれていた子がしている事に戸惑いながらも、喘ぎが洩れ)
ふぁ、あッ、…美鈴、だめ、いわないでっ…ひぁっ…！
(厭らしい言葉を言われながら、少女を強く拒絶することも出来ず
ふるふると胸を上下に揺らしながら、乳首を弄られ、甘く鳴いてしまい)
(熱く熱を持ち、強制的に火照らされた身体を持て余しながらも
慕ってくれている女の子の前で、こんな情けない姿を晒している事に耐えられず)
(唇を血が出てしまいそうなくらい強く噛み
顔を歪めながら、床を見詰めるように俯いて)
……美鈴…？！
……、っ……！
(それでも博士の問いに美鈴が頷くと、驚愕に瞳を見開きながら顔をあげ)
(目の前に歩いてきた美鈴を直視することが出来ず、目を伏せていると少女の弱い力で叩かれ)
(直接的な痛みは余り無いのだけれど、心はショックでずたずたになってしまい)
……な、何をするの、美鈴っ。
ンっ、ふぁ、だめ…お願い…ぁッ、あん…。
(放心状態になっていると、細い指が自身の乳首に触れていて
微弱な刺激と慕ってくれていた子がしている事に戸惑いながらも、喘ぎが洩れ)
ふぁ、あッ、…美鈴、だめ、いわないでっ…ひぁっ…！
(厭らしい言葉を言われながら、少女を強く拒絶することも出来ず
ふるふると胸を上下に揺らしながら、乳首を弄られ、甘く鳴いてしまい)
どうしたの？・・・・子供の私にちょっと責められているだけで、どうしてそんなに嬉しそうな声を出すの？
（美鈴はさらに乳首を攻め立て、それは段々とリズミカルに強くなっていき）
こんな厭らしいヒロインが、悪と戦うなんて・・・・・
（すっかり美鈴はマキを侮蔑して）
ここも、気持ちいいんでしょう・・・・
（そっとスーツの上から股間に手を伸ばして、掌で撫で擦る）
（少し押すとくちゅっと水音が響き）
お漏らしまでして・・・・恥ずかしくないの？
（さらに周辺を責め立てて、あるポイントでマキの反応が高いポイントを見つける）
（くりを探し出した美鈴はそこも指で押し始めて）
一緒に責めて上げるわね・・・・厭らしい正義のヒロインお姉さま・・・・・
（にこっと悪魔のように微笑むと、乳首とクリを同時に責め始めて）
（さらには、片方の乳首を口に含んで転がし始める）
（計三箇所への責めに、急速においつめられていくマキ）
（美鈴はさらに乳首を攻め立て、それは段々とリズミカルに強くなっていき）
こんな厭らしいヒロインが、悪と戦うなんて・・・・・
（すっかり美鈴はマキを侮蔑して）
ここも、気持ちいいんでしょう・・・・
（そっとスーツの上から股間に手を伸ばして、掌で撫で擦る）
（少し押すとくちゅっと水音が響き）
お漏らしまでして・・・・恥ずかしくないの？
（さらに周辺を責め立てて、あるポイントでマキの反応が高いポイントを見つける）
（くりを探し出した美鈴はそこも指で押し始めて）
一緒に責めて上げるわね・・・・厭らしい正義のヒロインお姉さま・・・・・
（にこっと悪魔のように微笑むと、乳首とクリを同時に責め始めて）
（さらには、片方の乳首を口に含んで転がし始める）
（計三箇所への責めに、急速においつめられていくマキ）
っんぁ、ぅ…美鈴、ッ…ごめんなさ…お願いだから、さわらないで…っぁ…！
(段々と強い力で乳首を責められ、がくがくと身体を震わせながら
甘く鳴いて、熱っぽい吐息を洩らしていたけれど)
(美鈴の軽蔑したような声と表情に現実に引き戻され
辛そうな表情を浮かべ、謝りながら拒絶するが)
ひぁ、あ…っ…。
…ちが…そんな所、駄目だからぁ…っ…？！
あっ、ぁ、んゃ、ひぁ、あんッ…！
(秘部とスーツの間には愛液が溜まり、触れ撫でられるとひくりと身体を仰け反らせ)
(お漏らしと言われ羞恥に泣きそうになりながらも、びくびくと身体は反応し)
(秘部の周りを責め立てられ、敏感な箇所と同時にクリまで押されると、冷静では居られず)
っ、みすず…ひあ、ぁあッ…！
あ、ゃぁ、だめ、いっちゃ、ぁ…っん、は、あぁああッ…！！
(少女の微笑みにびくりと震えると、始まった責めに一気に高められてしまい)
(正義のヒロインが、あられもない声で喘ぎ悶えながら、がくがくと痙攣してから達し)
(段々と強い力で乳首を責められ、がくがくと身体を震わせながら
甘く鳴いて、熱っぽい吐息を洩らしていたけれど)
(美鈴の軽蔑したような声と表情に現実に引き戻され
辛そうな表情を浮かべ、謝りながら拒絶するが)
ひぁ、あ…っ…。
…ちが…そんな所、駄目だからぁ…っ…？！
あっ、ぁ、んゃ、ひぁ、あんッ…！
(秘部とスーツの間には愛液が溜まり、触れ撫でられるとひくりと身体を仰け反らせ)
(お漏らしと言われ羞恥に泣きそうになりながらも、びくびくと身体は反応し)
(秘部の周りを責め立てられ、敏感な箇所と同時にクリまで押されると、冷静では居られず)
っ、みすず…ひあ、ぁあッ…！
あ、ゃぁ、だめ、いっちゃ、ぁ…っん、は、あぁああッ…！！
(少女の微笑みにびくりと震えると、始まった責めに一気に高められてしまい)
(正義のヒロインが、あられもない声で喘ぎ悶えながら、がくがくと痙攣してから達し)
（女の本能からか、どんどんと責めるポイント、強弱を覚えてヒロインを責立てる美鈴）
（男達の目と共に、美鈴への背徳感と屈辱、恥辱が入り混じった快楽がマキを襲い）
ふふ・・・・かわいい・・・・お姉さま・・・・・
（はるか下の、守るべき少女に見下ろされて）
おや・・・・正義のヒロインが・・・・子供にいかされそうだな・・・
くくっ・・・・・
（長い責めが続いて、耐え切れなくなったマキの様子をつぶさに観察すると）
イカせてしまえ・・・・・
（博士の指令と共にラストスパートをかけるような美鈴の責め）
（そして達してしまうと・・・・・）
かわいかったかわ、お姉さま・・・・
（博士、男達と共に、満足する美鈴。しかし、そこはかえって博士達の油断が生じていて）
この！
（美鈴が博士に体当たりを食らわすと、胸からスイッチを奪い取り、ボタンを押すとマキの手かせ足かせが開放される）
今よ！お姉さま！
（美鈴の必死の反撃でマキは自由を得る）
【すいません。ちょっと出かけなくならなくなりました。
次で〆てくださいませ。とても楽しかったのでまたお相手してもらいたいです。
マキさんの責めも見てみたいなあ。長時間ありがとうございましたｗ】
（男達の目と共に、美鈴への背徳感と屈辱、恥辱が入り混じった快楽がマキを襲い）
ふふ・・・・かわいい・・・・お姉さま・・・・・
（はるか下の、守るべき少女に見下ろされて）
おや・・・・正義のヒロインが・・・・子供にいかされそうだな・・・
くくっ・・・・・
（長い責めが続いて、耐え切れなくなったマキの様子をつぶさに観察すると）
イカせてしまえ・・・・・
（博士の指令と共にラストスパートをかけるような美鈴の責め）
（そして達してしまうと・・・・・）
かわいかったかわ、お姉さま・・・・
（博士、男達と共に、満足する美鈴。しかし、そこはかえって博士達の油断が生じていて）
この！
（美鈴が博士に体当たりを食らわすと、胸からスイッチを奪い取り、ボタンを押すとマキの手かせ足かせが開放される）
今よ！お姉さま！
（美鈴の必死の反撃でマキは自由を得る）
【すいません。ちょっと出かけなくならなくなりました。
次で〆てくださいませ。とても楽しかったのでまたお相手してもらいたいです。
マキさんの責めも見てみたいなあ。長時間ありがとうございましたｗ】
……はぁ、んッ…はぁ…。
(がくがくと小さな震えが収まると、達したせいか瞳はどこか虚ろでいて)
(満足したような笑みを向ける美鈴をぼんやりと見ながら、胸を上下させ荒い呼吸を繰り返し)
(周りに居た博士や男達の視線を浴びると、羞恥で死にたくなるような気持ちになっていたが)
美鈴？！……ッ、う…。
(突然美鈴が体当たりをしたのに目を見開くと、ガシャリと拘束具が外れ
性的な責めで汗をかき、力の抜けていた身体は床に崩れ落ちて)
ええ、わかったわ…！
(しかし美鈴の叫びが届くと、最後の気力を振り絞って立ち上がり
どこか疲労を滲ませた笑みを美鈴に向けると、小さな彼女を抱き上げて)
……美鈴、本当にありがとう。
(乱れた格好を直す時間も無く、美鈴をぎゅうと抱きしめながら
廃虚の窓のあった穴から飛ぶと、地面に着地し)
(慣れた素早い動きでバイクに乗ると、エンジン音を響かせながら基地へとバイクを走らせた)
【了解しました。こんな感じの〆で大丈夫だったでしょうか？
遅レスで本当にすみません…。こちらも凄く楽しかったです。
また機会があったらぜひ責めさせてくださいねー。
こちらこそお相手ありがとうございました！】
(がくがくと小さな震えが収まると、達したせいか瞳はどこか虚ろでいて)
(満足したような笑みを向ける美鈴をぼんやりと見ながら、胸を上下させ荒い呼吸を繰り返し)
(周りに居た博士や男達の視線を浴びると、羞恥で死にたくなるような気持ちになっていたが)
美鈴？！……ッ、う…。
(突然美鈴が体当たりをしたのに目を見開くと、ガシャリと拘束具が外れ
性的な責めで汗をかき、力の抜けていた身体は床に崩れ落ちて)
ええ、わかったわ…！
(しかし美鈴の叫びが届くと、最後の気力を振り絞って立ち上がり
どこか疲労を滲ませた笑みを美鈴に向けると、小さな彼女を抱き上げて)
……美鈴、本当にありがとう。
(乱れた格好を直す時間も無く、美鈴をぎゅうと抱きしめながら
廃虚の窓のあった穴から飛ぶと、地面に着地し)
(慣れた素早い動きでバイクに乗ると、エンジン音を響かせながら基地へとバイクを走らせた)
【了解しました。こんな感じの〆で大丈夫だったでしょうか？
遅レスで本当にすみません…。こちらも凄く楽しかったです。
また機会があったらぜひ責めさせてくださいねー。
こちらこそお相手ありがとうございました！】
それでは以下、空室です。
707 ：レイナ：2011/08/07(日) 19:18:12.47 ID:ABr0rucxO
負かした女をたっぷりと調教して奴隷にして下さる女性募集。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュはご希望がありましたら言って下さい。
こちらは現実的な物よりも、スパイ、魔法少女、くの一などのほうがやりやすいです。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュはご希望がありましたら言って下さい。
こちらは現実的な物よりも、スパイ、魔法少女、くの一などのほうがやりやすいです。
おちます。
709 ：レイナ：2011/08/07(日) 22:24:40.00 ID:ABr0rucxO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
>>709
よろしければお相手良いですか？
よろしければお相手良いですか？
シチュは敵組織に忍び込んだスパイが戦闘に敗れ捕われてでお願いします。
プレイ内容などでご希望はありませんか？
プレイ内容などでご希望はありませんか？
媚薬や道具を使って焦らしたり、雑兵たちの前での強制オナニーなどがしてみたいです
ロルあまりうまくないですが、よろしくお願いします。
書き出しお願いしてよろしいですか？
ロルあまりうまくないですが、よろしくお願いします。
書き出しお願いしてよろしいですか？
（黒いキャットスーツを身に纏った女スパイ）
（敵組織に忍び込むも見つかり、敗れてしまい捕われる）
（地下の一室に天井から伸びる鎖に両手足を拘束され、気を失っている）
（敵組織に忍び込むも見つかり、敗れてしまい捕われる）
（地下の一室に天井から伸びる鎖に両手足を拘束され、気を失っている）
すみません。
都合が悪くなってしまったため、おちます。
申し訳ありません。
都合が悪くなってしまったため、おちます。
申し訳ありません。
(不意に部屋のドアが開き一人の男が入ってくる。)
ほう、コイツがうちのアジトに入り込んだスパイか……
たっぷり可愛がってやろうか
(下卑た笑いを浮かべながら、レイナの顔を上に上げさせる)
ほう、なかなかの上玉だな
ほう、コイツがうちのアジトに入り込んだスパイか……
たっぷり可愛がってやろうか
(下卑た笑いを浮かべながら、レイナの顔を上に上げさせる)
ほう、なかなかの上玉だな
>>716
いえいえ、それではまたの機会に
いえいえ、それではまたの機会に
719 ：♂：2011/08/08(月) 21:22:34.56 ID:qJHzIJy+0
募集します。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
ＮＧはグロ、スカ、ロリ、イチャです
よろしくお願いします。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
ＮＧはグロ、スカ、ロリ、イチャです
よろしくお願いします。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
721 ：♂：2011/08/08(月) 22:56:45.24 ID:qJHzIJy+0
>>719
にて催募集します。
にて催募集します。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
723 ：♂：2011/08/09(火) 00:47:16.70 ID:qaAdbZI10
格闘系の女性キャラを募集します
ＫＯＦの不知火舞、ＤＯＡの霞、アヤネ、ティナ、ＦＦ７のティファなど…
ＫＯＦの不知火舞、ＤＯＡの霞、アヤネ、ティナ、ＦＦ７のティファなど…
落ち
725 ：レイナ：2011/08/09(火) 14:17:34.30 ID:EumVs4caO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 14:25:07.21 ID:ziHdD6fq0
レイナさん
お願いします
お願いします
>>726
よろしくお願いします。何かご希望などございますか？
よろしくお願いします。何かご希望などございますか？
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 14:30:12.42 ID:ziHdD6fq0
特に希望はありません
ボロボロに犯して雌豚に調教に惹かれたので
そんな流れになれば嬉しいです
細かいシチュはどうしましょうか？
ファンタジーの世界の方がいいですか？
ボロボロに犯して雌豚に調教に惹かれたので
そんな流れになれば嬉しいです
細かいシチュはどうしましょうか？
ファンタジーの世界の方がいいですか？
わかりました。
そうですね。そっちのほうが役になりきりやすいので…
そうですね。そっちのほうが役になりきりやすいので…
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 14:36:09.12 ID:ziHdD6fq0
では魔法少女と人型悪魔でいいですかね？
はい。いいですよ。
書き出しはどうしましょうか？
書き出しはどうしましょうか？
732 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 14:38:57.17 ID:ziHdD6fq0
どちらでもいいですが
お願い出来ますか？
お願い出来ますか？
はぁっ…はぁっ……
（日々平和のために悪魔と戦うレイナ）
（服装は長いストレートの髪に、レオタード、ニーソックスである）
（今日も街中に現れた悪魔を倒すために戦っているが、攻撃が効かずに焦る）
このぉっ…!!
（槍のような武器に炎を纏わせ、思い切り切り掛かる）
（日々平和のために悪魔と戦うレイナ）
（服装は長いストレートの髪に、レオタード、ニーソックスである）
（今日も街中に現れた悪魔を倒すために戦っているが、攻撃が効かずに焦る）
このぉっ…!!
（槍のような武器に炎を纏わせ、思い切り切り掛かる）
（体周囲に結界が張ってあり物理攻撃、魔法攻撃が通じない）
フ･･･女 少しは魔法に精通しているようだが、その程度の魔力では私には通じないぞ
（剣を振り下ろすように素手を振り下ろすと凄まじい風が発生しレイナを吹き飛ばす）
フ･･･女 少しは魔法に精通しているようだが、その程度の魔力では私には通じないぞ
（剣を振り下ろすように素手を振り下ろすと凄まじい風が発生しレイナを吹き飛ばす）
なっ…!?
（振り下ろした武器はイオの身体に当たる前に弾かれてしまい、無防備な体勢になり）
きゃあっ…?あぐっ……
（凄まじい風に吹き飛ばされ、壁にたたき付けられる）
（ずるずると壁から崩れ落ちる）
（振り下ろした武器はイオの身体に当たる前に弾かれてしまい、無防備な体勢になり）
きゃあっ…?あぐっ……
（凄まじい風に吹き飛ばされ、壁にたたき付けられる）
（ずるずると壁から崩れ落ちる）
（宙を浮く様にレイナに近づき）
（レイナの顎へ手を コチラを向かせる）
美しい女だな ちょうどお前の様な人間の奴隷が欲しいと思っていた
今日から私の奴隷にしてやるぞ
（手はゆっくりと優しくレイナの胸へ）
（ゆっくりと胸を揉む）
（レイナの顎へ手を コチラを向かせる）
美しい女だな ちょうどお前の様な人間の奴隷が欲しいと思っていた
今日から私の奴隷にしてやるぞ
（手はゆっくりと優しくレイナの胸へ）
（ゆっくりと胸を揉む）
奴隷…？ふざけないで!!だれがあんたの奴隷になんか…
（イオの目を思い切り睨みながら怒鳴る）
んくっ…やめろっ!!
（いきなり胸を揉まれて驚き、イオの手を弾こうとするが、逆に結界で自分の手が弾かれてしまう）
（イオの目を思い切り睨みながら怒鳴る）
んくっ…やめろっ!!
（いきなり胸を揉まれて驚き、イオの手を弾こうとするが、逆に結界で自分の手が弾かれてしまう）
無駄な事を･･･
しかしお前の様に気の強い女が私は好きだ
（小さな声で何かを唱える）
（するとレイナの手首に黒い輪が発生し手錠の様に）
この黒い輪は魔法封じの効果もある もう魔法は使えないぞ
（両胸を鷲掴みにし強く揉みしだく）
しかしお前の様に気の強い女が私は好きだ
（小さな声で何かを唱える）
（するとレイナの手首に黒い輪が発生し手錠の様に）
この黒い輪は魔法封じの効果もある もう魔法は使えないぞ
（両胸を鷲掴みにし強く揉みしだく）
なに…これ？くっ……
（突如手に輪がかけられ動かせなくなり、身体の力もぬけていく）
んくっ……あっ……つっ……やめなさい!!こんなことであたしは屈服しない!!
（胸を揉まれて顔をしかめながらも、気丈に言い放つ）
（突如手に輪がかけられ動かせなくなり、身体の力もぬけていく）
んくっ……あっ……つっ……やめなさい!!こんなことであたしは屈服しない!!
（胸を揉まれて顔をしかめながらも、気丈に言い放つ）
楽しみだな その顔が堕落していく様を見るのは
（レイナの後ろへ廻り込み後ろから胸を揉みながら、耳を舐める）
（舌が長く伸び耳全体から耳の穴まで舐めまくる）
（両手は次第に服越しに乳首を摘みコリコリと転がす）
どうだ？女･･･
（レイナの後ろへ廻り込み後ろから胸を揉みながら、耳を舐める）
（舌が長く伸び耳全体から耳の穴まで舐めまくる）
（両手は次第に服越しに乳首を摘みコリコリと転がす）
どうだ？女･･･
やれるものならやってみなさいっ!!ひゃうっ…!?
（強気な事を言うも、耳を舐められると裏返った声をあげてしまう）
ひぁっ……あぁん……あくぅぅ……
別に……なんとも…ないわよ……
（堪えるような表情を浮かべきゅっと唇を噛む）
（乳首は段々と硬さを増し、レオタードの上から浮き出てしまう）
（強気な事を言うも、耳を舐められると裏返った声をあげてしまう）
ひぁっ……あぁん……あくぅぅ……
別に……なんとも…ないわよ……
（堪えるような表情を浮かべきゅっと唇を噛む）
（乳首は段々と硬さを増し、レオタードの上から浮き出てしまう）
なんともない？こんなに乳首が硬くなってるのにか？
（両乳首を強く摘んで引っ張りながらころがす）
（片手は乳首を責めながらもう片手はレイナの股間へ）
（魔力を使っているのかレイナの両足が何かの力で大きく開いていく）
（レオタード越しに割れ目を優しく指でなぞる）
（両乳首を強く摘んで引っ張りながらころがす）
（片手は乳首を責めながらもう片手はレイナの股間へ）
（魔力を使っているのかレイナの両足が何かの力で大きく開いていく）
（レオタード越しに割れ目を優しく指でなぞる）
違うっ…それは………んひぃぃぃっ……
（必死に否定しようとするが乳首を引っ張られると悲鳴をあげる）
あはぁん……だめっ…そこは……
（優しく触られただけでも反応し、レオタードに染みを作ってしまう）
（必死に否定しようとするが乳首を引っ張られると悲鳴をあげる）
あはぁん……だめっ…そこは……
（優しく触られただけでも反応し、レオタードに染みを作ってしまう）
いい反応だ･･･ククク･･･
（指先でクリトリス周辺を強く擦り押しつぶす）
言い忘れていたが私の指先には特殊な力が宿っているんだ
人間の世界では媚薬と呼ぶらしいが･･･
フフフ･･･いやらしい女だ こんなに濡らして
（指先でクリトリス周辺を強く擦り押しつぶす）
言い忘れていたが私の指先には特殊な力が宿っているんだ
人間の世界では媚薬と呼ぶらしいが･･･
フフフ･･･いやらしい女だ こんなに濡らして
あひぃぃっ……いやっ……んあぁぁぁっ……
（クリを押し潰されると絶叫して悶える）
（その様をレイナの勝利を信じる街の人々が不安な面持ちで見ている）
媚…薬…？そんな……
（なにも出来ずに身体のあちこちを触られて、どんどん感度が高まる）
（おまんこはすでにぐっしょりと濡れている）
（クリを押し潰されると絶叫して悶える）
（その様をレイナの勝利を信じる街の人々が不安な面持ちで見ている）
媚…薬…？そんな……
（なにも出来ずに身体のあちこちを触られて、どんどん感度が高まる）
（おまんこはすでにぐっしょりと濡れている）
皆に見せてやろう
お前の淫乱な姿を･･･
（レオタードの中へ手を突っ込み胸を揉み乳首を弄ぶ）
（もう片手も中へ 割れ目を指で弄ぶ クチュクチュと卑猥音をさせながら）
ココも大きくなってるぞ？
（指でクリトリスを摘んで転がす）
お前の淫乱な姿を･･･
（レオタードの中へ手を突っ込み胸を揉み乳首を弄ぶ）
（もう片手も中へ 割れ目を指で弄ぶ クチュクチュと卑猥音をさせながら）
ココも大きくなってるぞ？
（指でクリトリスを摘んで転がす）
いやぁっ…だめっ………んはぁっ……あはぁぁっ………くはぁっ…あひぃぃっ……
（無様な声をあげて、びくびくと反応して悶える）
んぎぃぃぃっ……もう……イっ…ちゃう……
（クリを弄られて今にもイってしまいそうになる）
（無様な声をあげて、びくびくと反応して悶える）
んぎぃぃぃっ……もう……イっ…ちゃう……
（クリを弄られて今にもイってしまいそうになる）
いいぞ･･･何度でもイカせてやる
狂うほどにな
皆の前で淫らにイクんだ
（クリトリスを潰れる程強く摘む）
狂うほどにな
皆の前で淫らにイクんだ
（クリトリスを潰れる程強く摘む）
んへぁぁあぁっ……イく…イくっ………いやぁぁぁああぁっ……っ……
（全身を大きく痙攣させ、潮を噴きながら絶頂してしまう）
あはぁ…はぁっ…はぁっ……
（ぐったりとうなだれ絶頂の余韻に震える）
（全身を大きく痙攣させ、潮を噴きながら絶頂してしまう）
あはぁ…はぁっ…はぁっ……
（ぐったりとうなだれ絶頂の余韻に震える）
いいイキっぷりだ ますます気に入ったぞ･･･
（レイナの愛液が付いた指を舐めながら）
（グッタリしているレイナを無視し媚薬効果のある指を割れ目にねじ込む）
（膣内で指は別の生き物のようにグネグネと動き膣璧を弄る）
（上半身を脱がし胸を露わに）
（胸に吸い付き舐めまわす）
（レイナの愛液が付いた指を舐めながら）
（グッタリしているレイナを無視し媚薬効果のある指を割れ目にねじ込む）
（膣内で指は別の生き物のようにグネグネと動き膣璧を弄る）
（上半身を脱がし胸を露わに）
（胸に吸い付き舐めまわす）
うはぁぁっ…おまんこ…あつい………んひぃぃぃっ…中で………暴れてる………くはぁぁぁっっ ……
（中をめちゃくちゃにされて髪を振り乱して悶える）
あくぅぅ…胸も…だめぇぇっ…
（胸を吸われて身体をのけ反らせる）
（中をめちゃくちゃにされて髪を振り乱して悶える）
あくぅぅ…胸も…だめぇぇっ…
（胸を吸われて身体をのけ反らせる）
既に娼婦のようだな･･･ククク･･･
（マンコに挿入した指先は伸びるように子宮口を刺激する）
どうだ？私の奴隷になる気になったか？
（乳首を噛んで引っ張る）
奴隷になれば更に至福の快楽を与えてやるぞ？
（マンコに挿入した指先は伸びるように子宮口を刺激する）
どうだ？私の奴隷になる気になったか？
（乳首を噛んで引っ張る）
奴隷になれば更に至福の快楽を与えてやるぞ？
ひぐぅぅぅっ…奥に…当たってる…んわぁぁっ……
（あまりの快感にだらしなく舌を出す）
あたしを……奴隷にして……下さいっ……
（快感の虜になり、迷いなく奴隷になり）
（あまりの快感にだらしなく舌を出す）
あたしを……奴隷にして……下さいっ……
（快感の虜になり、迷いなく奴隷になり）
言ったな？
待っていたぞ その言葉
（レイナがその言葉を言った瞬間、レイナの胸元に悪魔の紋章が浮かび上がる）
これでお前は私に逆らえない 私専用の雌豚奴隷だ
（レイナを立たせ後ろから）
約束通り至福の快楽を与えてやるぞ
（股間が膨れ上がり大きな男性器の形に）
（それを一気に濡れた割れ目に突っ込む）
待っていたぞ その言葉
（レイナがその言葉を言った瞬間、レイナの胸元に悪魔の紋章が浮かび上がる）
これでお前は私に逆らえない 私専用の雌豚奴隷だ
（レイナを立たせ後ろから）
約束通り至福の快楽を与えてやるぞ
（股間が膨れ上がり大きな男性器の形に）
（それを一気に濡れた割れ目に突っ込む）
あはぁ……
（胸元に浮かびあがった紋章にうっとりとした表情を見せる）
んひぃぃぃっ…あはぁ……くはぁっ………
（いきなりおまんこを貫かれて絶叫し、びくびくと震える）
（胸元に浮かびあがった紋章にうっとりとした表情を見せる）
んひぃぃぃっ…あはぁ……くはぁっ………
（いきなりおまんこを貫かれて絶叫し、びくびくと震える）
（膣内の挿入されたソレは表面からイボのような突起がグネグネと動き膣内を掻きまわす）
まだまだこんなものじゃないぞ･･･
（ゆっくりと腰を動かし始める）
（親指でむき出しのアナルを弄りながら）
まだまだこんなものじゃないぞ･･･
（ゆっくりと腰を動かし始める）
（親指でむき出しのアナルを弄りながら）
んはぁっ…ひぐぅぅぅっ………うはぁぁあぁっ……
すごい……あはぁ……
（快感に溺れた無様な表情を晒し、自分も腰を動かしてしまう）
あはぁん……
（アナルを弄られるとびくんと腰を揺らす）
すごい……あはぁ……
（快感に溺れた無様な表情を晒し、自分も腰を動かしてしまう）
あはぁん……
（アナルを弄られるとびくんと腰を揺らす）
ココも好きなのか？
ちゃんと自分の言葉で言ってみろ
（アナルを指で解すようにグリグリと弄る）
もっと大きい方が好みか？
（言うと膣内で更に膨張し圧迫 掻きまわす）
ちゃんと自分の言葉で言ってみろ
（アナルを指で解すようにグリグリと弄る）
もっと大きい方が好みか？
（言うと膣内で更に膨張し圧迫 掻きまわす）
あひぁぁっ……んふぁぁぁっ……
はいっ……あたしは…アナルでも感じる…雌豚です……
（アナルを弄られて感じながら言う）
くはぁっ…中が………大きい……
（大きくなったちんぽによだれを垂らし、脚をがくがくと震わせる）
はいっ……あたしは…アナルでも感じる…雌豚です……
（アナルを弄られて感じながら言う）
くはぁっ…中が………大きい……
（大きくなったちんぽによだれを垂らし、脚をがくがくと震わせる）
そうか アナルも感じるのか
（言うと親指をアナルへ押し込んでいく）
いい締まりだ
大きなチンポが好きなんだろ？
希望ならもっと大きく出来るぞ？
（大きなチンポはグチュグチュと音を立てながら膣内を掻きまわす）
（言うと親指をアナルへ押し込んでいく）
いい締まりだ
大きなチンポが好きなんだろ？
希望ならもっと大きく出来るぞ？
（大きなチンポはグチュグチュと音を立てながら膣内を掻きまわす）
すみません。
来客のためおちます。
お相手ありがとうございました。すごく楽しかったです。
来客のためおちます。
お相手ありがとうございました。すごく楽しかったです。
了解
また会った時はよろしく
落ち
以下空き
また会った時はよろしく
落ち
以下空き
763 ：♂：2011/08/09(火) 22:14:47.16 ID:Lvj6inN70
募集します。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
ＮＧはグロ、スカ、ロリ、イチャです
よろしくお願いします。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
ＮＧはグロ、スカ、ロリ、イチャです
よろしくお願いします。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
765 ：鈴音：2011/08/09(火) 23:00:39.80 ID:Kmv8uGvJ0
退魔の戦巫女に苦痛と快楽の地獄を募集中…
NGは大小スカです。
NGは大小スカです。
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 23:04:57.89 ID:6SM0W7/e0
お相手いいですか？
こんばんは。
お声掛けありがとうございます。 お願いします。
お声掛けありがとうございます。 お願いします。
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 23:10:02.40 ID:6SM0W7/e0
えーと…する前に確認を。
こっちの役は陰陽師みたいな感じでいいのでしょうか？
陰陽師系あんま詳しくないので描与に自信がないかも
しれないです…。
それでも大丈夫でしょうか？
こっちの役は陰陽師みたいな感じでいいのでしょうか？
陰陽師系あんま詳しくないので描与に自信がないかも
しれないです…。
それでも大丈夫でしょうか？
私も専門家でもありませんので大丈夫ですよｗ
もし、やりにくければ、シンプルに魔物でもなんでも…
ぶっちゃけて言えばファンタジーでも魔法少女でもご希望がありましたらなんなりと仰ってください。
もし、やりにくければ、シンプルに魔物でもなんでも…
ぶっちゃけて言えばファンタジーでも魔法少女でもご希望がありましたらなんなりと仰ってください。
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 23:18:02.57 ID:6SM0W7/e0
それじゃ、魔法少女でいいですか？
戦巫女の鈴音さんをメチャメチャに犯すというシチュで…。
こっちは人間型の魔物という設定でどうでしょう？
戦巫女の鈴音さんをメチャメチャに犯すというシチュで…。
こっちは人間型の魔物という設定でどうでしょう？
魔法少女ｖｓ人型魔物で了解しましたー。
それじゃあ、こちらの衣装は巫女風のヒラヒラした感じのミニスカートみたいな雰囲気で。
それじゃ、簡単にですが書き出し書いてみます。
少々お待ちくださいっ。
それじゃあ、こちらの衣装は巫女風のヒラヒラした感じのミニスカートみたいな雰囲気で。
それじゃ、簡単にですが書き出し書いてみます。
少々お待ちくださいっ。
了解しました。名前も「魔物」にします。
（深夜、人通りのなくなった公園を白い人影が走る。）
…はぁ、はぁ。 この妖気。 間違いなくここにいる…
（息を整えて、意識を集中させて気配を探る）
…そこねッ、えいっ！！
（カッと目を見開き、なにも見えない闇に向かって、魔法の弓を射る）
（こんなスタートでよいでしょうか？）
…はぁ、はぁ。 この妖気。 間違いなくここにいる…
（息を整えて、意識を集中させて気配を探る）
…そこねッ、えいっ！！
（カッと目を見開き、なにも見えない闇に向かって、魔法の弓を射る）
（こんなスタートでよいでしょうか？）
【大丈夫です。よろしくお願いします】
おっと…！（魔法の弓を避ける）
俺の姿を捉えるとはなかなかやるじゃないか。
さすがに一筋縄ではいかないようだな。
戦巫女の鈴音さんよ…！
だけどこんな攻撃じゃ、ハエだって倒せないぜ。
ほら、かかってこいよ。
おっと…！（魔法の弓を避ける）
俺の姿を捉えるとはなかなかやるじゃないか。
さすがに一筋縄ではいかないようだな。
戦巫女の鈴音さんよ…！
だけどこんな攻撃じゃ、ハエだって倒せないぜ。
ほら、かかってこいよ。
【あらためましてよろしくお願いします】
くすっ。 そんなに妖気がダダ漏れで隠れているつもりだった？
戦巫女の修行を積んだ私でなくたって…
ほら、あなたの妖気を感じてこの辺り、ネコ一匹いやしないもの…
それに…
（弓を引き絞ると、魔法の光が三本の矢となって現れ）
今のはあくまであなたの結界を暴くだけの試し矢。
……いきます。
（低い声で呟くと、三本の光の矢が魔物へ向かって飛び、）
（だが、それは囮で、四本目が魔物の頭上から襲いかかる）
くすっ。 そんなに妖気がダダ漏れで隠れているつもりだった？
戦巫女の修行を積んだ私でなくたって…
ほら、あなたの妖気を感じてこの辺り、ネコ一匹いやしないもの…
それに…
（弓を引き絞ると、魔法の光が三本の矢となって現れ）
今のはあくまであなたの結界を暴くだけの試し矢。
……いきます。
（低い声で呟くと、三本の光の矢が魔物へ向かって飛び、）
（だが、それは囮で、四本目が魔物の頭上から襲いかかる）
結界を暴くだけだと…？チッ。なかなか面白い事をやってくれる…。
【３本の矢が自分に向かって飛んでくる】
甘いな！！こんな物弾き飛ばして…
【だが本命の４本目の矢が頭上から】
何！？
ドオオオオオオオオオオオオン！！！！！！
【矢は見事に命中し、激しい砂埃が舞う。
辺りの砂埃が無くなると、そこには仰向けで倒れている俺の姿が（魔物）】
【３本の矢が自分に向かって飛んでくる】
甘いな！！こんな物弾き飛ばして…
【だが本命の４本目の矢が頭上から】
何！？
ドオオオオオオオオオオオオン！！！！！！
【矢は見事に命中し、激しい砂埃が舞う。
辺りの砂埃が無くなると、そこには仰向けで倒れている俺の姿が（魔物）】
（爆発のような命中の衝撃に手ごたえを感じ）
（倒れている魔物を見て、少し口元で頬笑み）
…いえ、油断は禁物。
（さらに、３本、４本と射かけ、魔物を地面に縫い付けてから、その側え歩み寄り）
封印開始…
（手のひらに封印の札を何枚も取りだし、意識を集中させると）
（魔物を中心に魔法陣が現れ、札が周囲をめぐり始める）
（倒れている魔物を見て、少し口元で頬笑み）
…いえ、油断は禁物。
（さらに、３本、４本と射かけ、魔物を地面に縫い付けてから、その側え歩み寄り）
封印開始…
（手のひらに封印の札を何枚も取りだし、意識を集中させると）
（魔物を中心に魔法陣が現れ、札が周囲をめぐり始める）
油断は禁物…当たってるぜ。その言葉…！
【急に起き上がり、周囲に舞う札をすべて燃やす！】
もらったああああああ！！！
【鈴音さんの方に向かい、手から気孔拳を放つ】
ドオオオオオオン！！！
【鈴音さんの体が吹き飛ばされ、木にぶつかる】
あんなチンケな術で俺が倒せると思ったのか？
【急に起き上がり、周囲に舞う札をすべて燃やす！】
もらったああああああ！！！
【鈴音さんの方に向かい、手から気孔拳を放つ】
ドオオオオオオン！！！
【鈴音さんの体が吹き飛ばされ、木にぶつかる】
あんなチンケな術で俺が倒せると思ったのか？
…っ！？ うそっ、まさか…
しまっ…、きゃあぁあああっ！
（封印に意識を集中させていたため、反応が遅れ）
(魔物の反撃をまともに受けてしまい、空中へ吹き飛ばされ）
あぐっ、かは…、くぅ…
（激しく木に打ち付けられてせき込み）
そ、そんな…あの状態から動けるだなんて… はっ！？ どこ…奴は…！？
（気絶はしないまでも、一瞬朦朧とする視界に、魔物を見失ってしまう）
しまっ…、きゃあぁあああっ！
（封印に意識を集中させていたため、反応が遅れ）
(魔物の反撃をまともに受けてしまい、空中へ吹き飛ばされ）
あぐっ、かは…、くぅ…
（激しく木に打ち付けられてせき込み）
そ、そんな…あの状態から動けるだなんて… はっ！？ どこ…奴は…！？
（気絶はしないまでも、一瞬朦朧とする視界に、魔物を見失ってしまう）
後ろだ…。
【そう言うと鈴音さんを後ろから抱き】
お前…見ると結構可愛いな…。このまま倒すのは
非常に惜しい…。少し楽しもうぜ…。
【鈴音さんの耳を舐めていく】
ちゅ…ちゅる…ちゅぱ…
【そう言うと鈴音さんを後ろから抱き】
お前…見ると結構可愛いな…。このまま倒すのは
非常に惜しい…。少し楽しもうぜ…。
【鈴音さんの耳を舐めていく】
ちゅ…ちゅる…ちゅぱ…
（背後からの声にあわてて振り返ろうとするけれど、遅くて）
くぅっ…、は、離せっ…、汚らわしい…っ！
(抱きしめられて、なんとか逃れようともがき）
な、なにを言って、楽しむ…？
ひっ…、な、なにを…して…、気持ち…悪い…っ
（魔法で多少は強化されていても、魔物に単純な力ではかなうはずもなく、）
（耳を嬲られ、悔しい表情で、もがき続ける）
くぅっ…、は、離せっ…、汚らわしい…っ！
(抱きしめられて、なんとか逃れようともがき）
な、なにを言って、楽しむ…？
ひっ…、な、なにを…して…、気持ち…悪い…っ
（魔法で多少は強化されていても、魔物に単純な力ではかなうはずもなく、）
（耳を嬲られ、悔しい表情で、もがき続ける）
そんな表情するなよ…。優しくするからよ…。
【鈴音さんの巫女服の上半身を脱がし、胸を揉んでいく】
戦巫女なのにブラはちゃんとしてるんだな…。
【後ろから胸を揉んでいき、立っている乳首を摘み
上下に動かし弄っていく】
ほら、どうなんだ？普段、戦いの傷しか受けないから
こういう快楽技は慣れてないか？
【鈴音さんの巫女服の上半身を脱がし、胸を揉んでいく】
戦巫女なのにブラはちゃんとしてるんだな…。
【後ろから胸を揉んでいき、立っている乳首を摘み
上下に動かし弄っていく】
ほら、どうなんだ？普段、戦いの傷しか受けないから
こういう快楽技は慣れてないか？
あっ…、きゃああっ！！
（無造作に上半身を脱がされ、白い下着が露出し）
くっ…、うっ…、や・・め…、はぁ、あぁ…
（後ろから乱暴に揉まれ、未知の感覚に苛まれていく）
そ、それは…、きゃうっ、んんっ！ んぁあッ！！
（乳首を摘みあげられると、その痛みにか弱げな声を上げてしまう）
（無造作に上半身を脱がされ、白い下着が露出し）
くっ…、うっ…、や・・め…、はぁ、あぁ…
（後ろから乱暴に揉まれ、未知の感覚に苛まれていく）
そ、それは…、きゃうっ、んんっ！ んぁあッ！！
（乳首を摘みあげられると、その痛みにか弱げな声を上げてしまう）
たまんねぇな…。
【鈴音さんの体を回し、正面にさせ無理やり唇を奪う】
ちゅ…ちゅぱ…ちゅるるるる（無理やり舌を絡ませる）
お前のエロい攻撃のおかげでここがビンビンだ…。
【勃起したチ○ポを鈴音さんに触らせる】
舐めてくれよ…。しゃがめ。
【鈴音さんの体を回し、正面にさせ無理やり唇を奪う】
ちゅ…ちゅぱ…ちゅるるるる（無理やり舌を絡ませる）
お前のエロい攻撃のおかげでここがビンビンだ…。
【勃起したチ○ポを鈴音さんに触らせる】
舐めてくれよ…。しゃがめ。
えぁ！？
（いつの間にか体をぐるりと半回転させられていて）
んっ！？ んむぅッ！ んぐっ、んんん〜〜っ！！
（唇を無理やりに奪われて、なんとか逃れようとするけれど、逆に舌まで犯され、
一方、手首をつかまれては魔物のモノにすりつけられ、目じりに涙が浮かぶ）
はぁ、はぁ…、………が…
（しゃがみこんで、うつむいたままなにかつぶやき）
……だれが、お前のモノなどっ！！
（ありったけの魔力を込め、手のひらから魔物にむけ放つ）
（いつの間にか体をぐるりと半回転させられていて）
んっ！？ んむぅッ！ んぐっ、んんん〜〜っ！！
（唇を無理やりに奪われて、なんとか逃れようとするけれど、逆に舌まで犯され、
一方、手首をつかまれては魔物のモノにすりつけられ、目じりに涙が浮かぶ）
はぁ、はぁ…、………が…
（しゃがみこんで、うつむいたままなにかつぶやき）
……だれが、お前のモノなどっ！！
（ありったけの魔力を込め、手のひらから魔物にむけ放つ）
おっと。
【ヒラリと避ける】
やっぱ、快楽が力を弱めてるのか？
今のは亀でも避けれるぜ？
【鈴音さんの頭を押さえ、無理やりフェラをさせる】
ほら、そのまま舐めろ…。
【前後に頭を動かし、イマラチオ状態】
【ヒラリと避ける】
やっぱ、快楽が力を弱めてるのか？
今のは亀でも避けれるぜ？
【鈴音さんの頭を押さえ、無理やりフェラをさせる】
ほら、そのまま舐めろ…。
【前後に頭を動かし、イマラチオ状態】
そ、そんな……
（渾身の反撃のつもりだったのがあえなくかわされ、動揺を隠せずにいて）
んぶっ、んぐぅうう、んんっ、んッ、んッ、むぐぅぅぅッ！！
（無理やり頭を揺さぶられ、そのたびに、喉の奥まで犯され、）
＜く、くるしい、息が…、それに…この味…、おかしく…なる…！＞
（モノを追い出そうとする舌の動きまでもが、魔物を高揚させてしまう）
（渾身の反撃のつもりだったのがあえなくかわされ、動揺を隠せずにいて）
んぶっ、んぐぅうう、んんっ、んッ、んッ、むぐぅぅぅッ！！
（無理やり頭を揺さぶられ、そのたびに、喉の奥まで犯され、）
＜く、くるしい、息が…、それに…この味…、おかしく…なる…！＞
（モノを追い出そうとする舌の動きまでもが、魔物を高揚させてしまう）
下の方を弄られないのも辛いだろう？
今楽にしてやるぜ
【ブツブツと呪文を言うと、鈴音さんの足元から
黒い手が現れ、鈴音さんのスカートをめくり
下着をずらし、マ○コを広げる】
これは俺の影だ。俺の頭の中で考えてる通りに動く。
マ○コもたっぷり弄ってやるから、お前はたっぷり舌を
動かせよ。
今楽にしてやるぜ
【ブツブツと呪文を言うと、鈴音さんの足元から
黒い手が現れ、鈴音さんのスカートをめくり
下着をずらし、マ○コを広げる】
これは俺の影だ。俺の頭の中で考えてる通りに動く。
マ○コもたっぷり弄ってやるから、お前はたっぷり舌を
動かせよ。
ごめんなさい、眠くなってきてしまって限界です…
途中でごめんなさいですが、このあたりで落ちさせてください。
お相手いただきありがとうございました。
途中でごめんなさいですが、このあたりで落ちさせてください。
お相手いただきありがとうございました。
了解です。実を言うと自分も眠気に負けそうでしたw
お相手ありがとうございました。機会があればまた続きから
よろしくお願いします。それでは失礼いたします。
【落ちます】
お相手ありがとうございました。機会があればまた続きから
よろしくお願いします。それでは失礼いたします。
【落ちます】
791 ：♂：2011/08/11(木) 21:44:29.74 ID:/Pyo4/+l0
募集します。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
ＮＧはグロ、スカ、ロリ、イチャです
よろしくお願いします。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
ＮＧはグロ、スカ、ロリ、イチャです
よろしくお願いします。
>>791
相手いいですか？
相手いいですか？
こんばんは。
希望としては王国の王子付きの騎士で、王子を逃がせたはいいが負けてしまい、逃げた場所を吐かせるために拷問にかけられる…という感じではいかがでしょうか？
NGはスカで。
希望としては王国の王子付きの騎士で、王子を逃がせたはいいが負けてしまい、逃げた場所を吐かせるために拷問にかけられる…という感じではいかがでしょうか？
NGはスカで。
>>794
了解しました。
では、こちらは敵国の第3王子とかやってみますｗ
もう、囚われたところからしましょうか？
それとも負けるところから？
当方はどちらでもいいです。
なかなか落ちない騎士を演じて頂ければ
嬉しいです。
こちらから書き出して見ますので
名前、容姿、他、希望など書いていただければ助かりますｗ
了解しました。
では、こちらは敵国の第3王子とかやってみますｗ
もう、囚われたところからしましょうか？
それとも負けるところから？
当方はどちらでもいいです。
なかなか落ちない騎士を演じて頂ければ
嬉しいです。
こちらから書き出して見ますので
名前、容姿、他、希望など書いていただければ助かりますｗ
わかりました。
ではすでに囚われたところからで。
容姿は金髪のショートカット、華奢に見えるがつくところにはちゃんと肉がついてる…という感じで。
なかなか落ちないというのは最後の最後には居場所を吐いてしまう…みたいな感じでいいのですか？
もし大変でなければ口を割らせるために複数に犯されたいです。
ではすでに囚われたところからで。
容姿は金髪のショートカット、華奢に見えるがつくところにはちゃんと肉がついてる…という感じで。
なかなか落ちないというのは最後の最後には居場所を吐いてしまう…みたいな感じでいいのですか？
もし大変でなければ口を割らせるために複数に犯されたいです。
わかりました。
最後には口を割ってしまうんですね？
同性に拷問されるわけですか…
書き出しお待ちしてます
最後には口を割ってしまうんですね？
同性に拷問されるわけですか…
書き出しお待ちしてます
（ここは王宮近くのある宮殿）
（金髪の美女が薄い衣をまとい、牢に手かせ足かせを嵌められて、大の字に立たされていた）
第３王子とはそんなものだなあ・・・このようなつまらん役目を押し付けられて・・・・
（歳の頃２５，６といったところの銀髪に、笑みの耐えないような表情の男が、美女の前に立ち）
それにしても、王子を捕らえられなかったのは残念だな・・・・
あやつには借りがあったからな・・・・
（いつぞやの剣術の試合でこてんぱに負けた事を思い出し）
そう思えば今回の役目も自分のためになるな・・・・
女騎士よ。
そろそろ王子の居場所を吐いたらどうだ？
でないと・・・・屈辱的な目にあうぞ・・・？
（鞭の柄を握り、ナルシアの頬にこすりつけながら）
（金髪の美女が薄い衣をまとい、牢に手かせ足かせを嵌められて、大の字に立たされていた）
第３王子とはそんなものだなあ・・・このようなつまらん役目を押し付けられて・・・・
（歳の頃２５，６といったところの銀髪に、笑みの耐えないような表情の男が、美女の前に立ち）
それにしても、王子を捕らえられなかったのは残念だな・・・・
あやつには借りがあったからな・・・・
（いつぞやの剣術の試合でこてんぱに負けた事を思い出し）
そう思えば今回の役目も自分のためになるな・・・・
女騎士よ。
そろそろ王子の居場所を吐いたらどうだ？
でないと・・・・屈辱的な目にあうぞ・・・？
（鞭の柄を握り、ナルシアの頬にこすりつけながら）
(書き出しありがとうございます)
(隣国の王子が攻めてきた)
(王子を逃がせたはいいが、捕えられ牢に手枷足枷をつけられ大の字で立たされている)
(その牢に敵国の王子ジークがやって来る)
(入ってきたジークに)
どうした王子さん。
ウィル様は見つからないだろう？
居場所？教えるわけないだろう？
自分の無い知恵を搾って探してみたらどうだ？
(鞭の柄で額をグリグリされるがニヤニヤと笑ってジークにペッと唾をはく)
(隣国の王子が攻めてきた)
(王子を逃がせたはいいが、捕えられ牢に手枷足枷をつけられ大の字で立たされている)
(その牢に敵国の王子ジークがやって来る)
(入ってきたジークに)
どうした王子さん。
ウィル様は見つからないだろう？
居場所？教えるわけないだろう？
自分の無い知恵を搾って探してみたらどうだ？
(鞭の柄で額をグリグリされるがニヤニヤと笑ってジークにペッと唾をはく)
ああっ・・・・・そうだな。
お前達が必死に逃がして、どうやら逃亡ルートも磐石のようだ・・・・
（吐きかけられたつばを、手に取り、それを舐め取り、にやっとする）
王子、だなんて呼ばなくてもいい。所詮は予備の予備の王子だ。
ジークと呼べばいい。
さがすのは、別働隊がやっている。
こっちは確実に知るおまえの口を割らすのが目的だ。
さて・・・・・・
（さらに鞭の柄で身体をなぞりはじめるが）
どうやら、痛みとかにはなれているようだな・・・さすがは聖騎士といったところだ。
だが・・・・これはどうかな？
（そう言うとジークの後ろから、二人のやさな美少年が出てくる。
歳のころ１５，６といったところだろうか。
戦えば当然、ナルシアの足元の及ばないような男達だった）
（二人の男は前と背後に回ると、左右の耳に顔を寄せて）
「よろしくね、お姉さま・・・・」
（と、耳元で囁いた）
（どんな拷問が待ちうけるかと思いきや、意外にも二人の男は、肩や腕などをゆっくりとなぞりはじめた）
お前達が必死に逃がして、どうやら逃亡ルートも磐石のようだ・・・・
（吐きかけられたつばを、手に取り、それを舐め取り、にやっとする）
王子、だなんて呼ばなくてもいい。所詮は予備の予備の王子だ。
ジークと呼べばいい。
さがすのは、別働隊がやっている。
こっちは確実に知るおまえの口を割らすのが目的だ。
さて・・・・・・
（さらに鞭の柄で身体をなぞりはじめるが）
どうやら、痛みとかにはなれているようだな・・・さすがは聖騎士といったところだ。
だが・・・・これはどうかな？
（そう言うとジークの後ろから、二人のやさな美少年が出てくる。
歳のころ１５，６といったところだろうか。
戦えば当然、ナルシアの足元の及ばないような男達だった）
（二人の男は前と背後に回ると、左右の耳に顔を寄せて）
「よろしくね、お姉さま・・・・」
（と、耳元で囁いた）
（どんな拷問が待ちうけるかと思いきや、意外にも二人の男は、肩や腕などをゆっくりとなぞりはじめた）
ふん！私がそう簡単に口を割ると思うか？
そうだな…腕力ではウィル様に剣術でコテンパンに負けるくらい非力だものな。
女の私をいたぶるくらいしか能がないかｗ
(嘲笑うかのように吐き捨てると牢の中に華奢な少年２人が入ってくる)
おいおい…こんなやつらが私を拷問にかけようっていうの？
(男２人はナルシアを挟むように前後に立ち愛撫するように首筋や肩口を撫でてくる)
な、なんだ…？
(予想外の男達の行動に戸惑う)
そうだな…腕力ではウィル様に剣術でコテンパンに負けるくらい非力だものな。
女の私をいたぶるくらいしか能がないかｗ
(嘲笑うかのように吐き捨てると牢の中に華奢な少年２人が入ってくる)
おいおい…こんなやつらが私を拷問にかけようっていうの？
(男２人はナルシアを挟むように前後に立ち愛撫するように首筋や肩口を撫でてくる)
な、なんだ…？
(予想外の男達の行動に戸惑う)
おいおい。ウィルに負けたからといって、非力はないだろう？
やつが強すぎるんだ・・・・・おまえだって勝てないだろう？
まあ、剣術は弱い分、謀略とかは得意でね・・・・
ほら、おまえのところの将軍が寝返っただろう？
あれは私の工作だ・・・・おっと、軍事機密だからここだけの話にしておいてくれよ？
（からかうように笑みを浮べて）
まあ、おまえさんみたいな、筋かね入りの騎士には、
こいつらのほうがあっているさ・・・・
後にこいつらに泣いて懇願するぜ？
（少年達はさらに、背中、腹とその繊細な指で撫で回していく）
（ごつごつとした男の手よりも、それは細かく、より官能的にナルシアを責立てていく）
おまえさんも、訓練ばかりでこういうのは慣れていまい？
くくっ・・・・・
やつが強すぎるんだ・・・・・おまえだって勝てないだろう？
まあ、剣術は弱い分、謀略とかは得意でね・・・・
ほら、おまえのところの将軍が寝返っただろう？
あれは私の工作だ・・・・おっと、軍事機密だからここだけの話にしておいてくれよ？
（からかうように笑みを浮べて）
まあ、おまえさんみたいな、筋かね入りの騎士には、
こいつらのほうがあっているさ・・・・
後にこいつらに泣いて懇願するぜ？
（少年達はさらに、背中、腹とその繊細な指で撫で回していく）
（ごつごつとした男の手よりも、それは細かく、より官能的にナルシアを責立てていく）
おまえさんも、訓練ばかりでこういうのは慣れていまい？
くくっ・・・・・
私だってウィル様に５回に１回くらいは勝てる！
でなければお付きの騎士は務まらん！
お前のは謀略でなく、悪知恵と言うんだ…
(その間にも少年達は全身を撫でてくる)
(まるでナルシアに快楽を与えようとするかのように)
く…ふ…こんなもののどこが拷問だ…
でなければお付きの騎士は務まらん！
お前のは謀略でなく、悪知恵と言うんだ…
(その間にも少年達は全身を撫でてくる)
(まるでナルシアに快楽を与えようとするかのように)
く…ふ…こんなもののどこが拷問だ…
５回に１回？それは凄いな・・・・
まあ、お情けだとは思うがな・・・・
悪知恵でもいいさ。命令で仕方なくやっているんだからな。
そんな私に篭絡されるおまえの国の将軍も、情け無いがな・・・
（手はわき腹や腰骨をくすぐるようになでたり、背中を縦横無尽に１０本の指が這ったりして
ナルシアの神経を集中させずに、快楽を与えていく）
（その引き締まった尻や、ふと腿、ビキニラインのきわどいことろを撫でながら
少年はナルシアの様子を伺い、にやっと笑って）
「感じているんでしょう？お姉さん・・・・・」
騎士の精神ではなにも感じないかな？
しかし、声が上ずってきているようだが・・・・
まあ、お情けだとは思うがな・・・・
悪知恵でもいいさ。命令で仕方なくやっているんだからな。
そんな私に篭絡されるおまえの国の将軍も、情け無いがな・・・
（手はわき腹や腰骨をくすぐるようになでたり、背中を縦横無尽に１０本の指が這ったりして
ナルシアの神経を集中させずに、快楽を与えていく）
（その引き締まった尻や、ふと腿、ビキニラインのきわどいことろを撫でながら
少年はナルシアの様子を伺い、にやっと笑って）
「感じているんでしょう？お姉さん・・・・・」
騎士の精神ではなにも感じないかな？
しかし、声が上ずってきているようだが・・・・
うるさい…うる…さい！
お前にそんなこという権利は…
(集中できないようはいまわる少年達の指、時折反応を覗きこむように顔を伺う少年達に弱味を見せないよう集中維持に全力を尽くす)
(それにしても少年達は焦らすだけのように肝心な部分には触れず回りしか責めてこない)
う、上ずった声など…ぅ…
お前にそんなこという権利は…
(集中できないようはいまわる少年達の指、時折反応を覗きこむように顔を伺う少年達に弱味を見せないよう集中維持に全力を尽くす)
(それにしても少年達は焦らすだけのように肝心な部分には触れず回りしか責めてこない)
う、上ずった声など…ぅ…
権利？勝者の権利と言うやつだ・・・・
力なき王国など、なにを言われても仕方あるまい？
そして部下を置き去りに逃げる王子などな・・・・くくっ
（少年の手は、さらに下に伸びて、膝や脛をなぼりながら、靴を脱がされている足にたどりつく）
（足をあげて、裏の匂いを嗅ぐと・・・・またナルシアと目を合わせてにやっとする）
（それから、足の指を口に含めて舐めはじめる）
（後ろの少年はついに尻の割れ目に手を伸ばしてもぐりこませると・・・・
アナルへと指を這わせて、入り口周辺をぐにぐにといじりはじめる）
（屈辱に満ちた、二つの責め。そして同時に快楽をもたらしながら）
おまえも興奮すると、かわいい声を出すではないか・・・・
力なき王国など、なにを言われても仕方あるまい？
そして部下を置き去りに逃げる王子などな・・・・くくっ
（少年の手は、さらに下に伸びて、膝や脛をなぼりながら、靴を脱がされている足にたどりつく）
（足をあげて、裏の匂いを嗅ぐと・・・・またナルシアと目を合わせてにやっとする）
（それから、足の指を口に含めて舐めはじめる）
（後ろの少年はついに尻の割れ目に手を伸ばしてもぐりこませると・・・・
アナルへと指を這わせて、入り口周辺をぐにぐにといじりはじめる）
（屈辱に満ちた、二つの責め。そして同時に快楽をもたらしながら）
おまえも興奮すると、かわいい声を出すではないか・・・・
置き去りニヤニヤされたのではない！
ウィル様を逃がして差し上げ…た…ひゃうっ…！
(前の少年は足の裏の臭いを嗅いでニヤッと笑い足の指を口に含んで舐めてくる)
(後ろの少年はアナルの入り口に指をあてクニュクニュと弄り回す)
は…ぁ…お前ら…やめ…ろ…
(屈辱的なことをされているが、同時に快感も与えられ平然を装うがだんだん保てなくなってくる)
はぁ…っ…ぁん…
ウィル様を逃がして差し上げ…た…ひゃうっ…！
(前の少年は足の裏の臭いを嗅いでニヤッと笑い足の指を口に含んで舐めてくる)
(後ろの少年はアナルの入り口に指をあてクニュクニュと弄り回す)
は…ぁ…お前ら…やめ…ろ…
(屈辱的なことをされているが、同時に快感も与えられ平然を装うがだんだん保てなくなってくる)
はぁ…っ…ぁん…
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/11(木) 23:36:16.69 ID:WcWJR80xO
ごめんなさい…近くに雷落ちたみたいで停電になりました。
ちょっといろいろ見てこないといけないので落ちます。
お相手ありがとうございました
ちょっといろいろ見てこないといけないので落ちます。
お相手ありがとうございました
まあ、どちらもよい。
おまえののぞおみ通り、逃げおおせているといいがな・・・くくっ・・・・
（足の指は一本、一本、丹念に舐められて、
厭らしい水音が響いてナルシアの耳を犯して）
（後ろの指は、アナル、性器、クリと表面だけを薄くなぞりはじめる）
なんだ・・・今の声は・・・・？
「はぁ…っ…ぁん…」
（少年が、ナルシアそっくりに声音を真似て）
感じているのだろう？
どれどれ・・・・・
（ジークは顔を寄せて、じっくりと乳首を視姦しはじめて）
おまえののぞおみ通り、逃げおおせているといいがな・・・くくっ・・・・
（足の指は一本、一本、丹念に舐められて、
厭らしい水音が響いてナルシアの耳を犯して）
（後ろの指は、アナル、性器、クリと表面だけを薄くなぞりはじめる）
なんだ・・・今の声は・・・・？
「はぁ…っ…ぁん…」
（少年が、ナルシアそっくりに声音を真似て）
感じているのだろう？
どれどれ・・・・・
（ジークは顔を寄せて、じっくりと乳首を視姦しはじめて）
はい。了解です。
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちます
【以下、空室】
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちます
【以下、空室】
812 ：♀：2011/08/12(金) 01:22:30.49 ID:4iLTtR40O
仮面ライダーとか戦隊ヒーローやメタルヒーロー…みたいなのに男装したのを犯しくれる人募集です
813 ：♀：2011/08/12(金) 02:03:37.06 ID:4iLTtR40O
落ちます
魔力を使うたびに胸が成長してしまう魔法少女を、いじめてもらえる魔物・魔王様はみえませんか…？
一度だけ上げます
髪は栗色のセミロングで、コスチュームはフリルスカートのついた白いレオタードです。
戦いながらボロボロにしていじめてください…
髪は栗色のセミロングで、コスチュームはフリルスカートのついた白いレオタードです。
戦いながらボロボロにしていじめてください…
落ちます。
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 08:52:42.16 ID:DaCK4yAh0
ルナ居ないかな・・
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 08:56:52.54 ID:DaCK4yAh0
落ち
819 ：レイナ：2011/08/12(金) 15:10:28.55 ID:dI4BhXheO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
820 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 15:16:28.47 ID:XpOGnsw6O
レイナさん、お相手お願いします
>>820
よろしくお願いします。何かご希望などございますか？
よろしくお願いします。何かご希望などございますか？
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 15:28:20.38 ID:XpOGnsw6O
そうですね…
ファンタジー風味の方がシチュ的に自然な感じで非現実な手を使えるのでそれでいかがですか？
大人の女性設定ということなので魔族討伐に来て返り討ちにあった女性騎士か女性魔法使いなんていいかも？
ファンタジー風味の方がシチュ的に自然な感じで非現実な手を使えるのでそれでいかがですか？
大人の女性設定ということなので魔族討伐に来て返り討ちにあった女性騎士か女性魔法使いなんていいかも？
すみません。
おちます。
おちます。
824 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 15:42:22.14 ID:XpOGnsw6O
合わなかったみたいだな 落ち
825 ：♂：2011/08/12(金) 21:33:04.01 ID:nYuPQ6/T0
募集します。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な焦らし拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
ＮＧはグロ、スカ、ロリ、イチャです
よろしくお願いします。
騎士や戦士、ヒーロー、ヒロインが
悪者に負けて、情報を迫られたり、パワーを奪う目的にて
性的な焦らし拷問を受けていくシチュにて
描写有りで中文くらいで。
受け責め、キャラや展開などは相談させてくださいｗ
ＮＧはグロ、スカ、ロリ、イチャです
よろしくお願いします。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
827 ：♀：2011/08/12(金) 23:24:45.48 ID:4iLTtR40O
>>812で募集します
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 23:33:01.47 ID:0+r1TfsWO
こんばんは。
なかなか面白そうだね。
なかなか面白そうだね。
まだ居るかな？
にっくき敵を追い詰めたら女性だったので･･･犯してゆく感じで
お願いできるかな
にっくき敵を追い詰めたら女性だったので･･･犯してゆく感じで
お願いできるかな
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 23:39:48.28 ID:4iLTtR40O
>>828
声かけて下さってありがとうございます
今回立候補してくれた829の人のお相手をさせてもらいますね、すみません
>>829
はい、こっちもそんな感じでして欲しいと思ってました
コスチュームとか、そちらの設定とかどうしましょう？
声かけて下さってありがとうございます
今回立候補してくれた829の人のお相手をさせてもらいますね、すみません
>>829
はい、こっちもそんな感じでして欲しいと思ってました
コスチュームとか、そちらの設定とかどうしましょう？
ありがとうございます
戦隊風の薄いスーツの胸の部分にアーマーをつけていて一見女性とは分らない感じでお願いできるかな？
（直ぐに破いて犯してゆきたいので）
私はライダーの幹部風で怪人に変身するのはどうでしょうか？
（触手とかで責める感じで）
書き出しはどうしますか？
戦隊風の薄いスーツの胸の部分にアーマーをつけていて一見女性とは分らない感じでお願いできるかな？
（直ぐに破いて犯してゆきたいので）
私はライダーの幹部風で怪人に変身するのはどうでしょうか？
（触手とかで責める感じで）
書き出しはどうしますか？
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 23:45:43.67 ID:0+r1TfsWO
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/12(金) 23:49:28.41 ID:4iLTtR40O
>>831
わかりましたー
あと良ければでいいんですけどヘルメットとか他の部分のスーツとかアーマーとかは
じわじわ壊してくって感じでお願いできないですか？露出した部分を触手でやらしく触られたり犯されたいですね
では書き出しはこちらに任せてもらえないでしょうか？
わかりましたー
あと良ければでいいんですけどヘルメットとか他の部分のスーツとかアーマーとかは
じわじわ壊してくって感じでお願いできないですか？露出した部分を触手でやらしく触られたり犯されたいですね
では書き出しはこちらに任せてもらえないでしょうか？
分りました
ジワジワ感じるところを曝け出しながら犯していきますね
書き出し待っています
ジワジワ感じるところを曝け出しながら犯していきますね
書き出し待っています
(何処か、暗い地下に広がる人工空間)
ハァッハァッ……
(建設途中の敵組織の基地に奇襲をかけたつもりが…罠だったようだ)
(全身に張り付くように覆うスーツの上から腕や脚、胸、腰といった各所に近未来的なアーマーと頭をフルフェイスのヘルメットで覆い隠した正義のヒーローは
先ほどから度重なる戦闘に肩で息をついて、疲労を隠しきれない様子で壁の向こうに身を潜める)
【こんな感じでどうでしょうか？】
ハァッハァッ……
(建設途中の敵組織の基地に奇襲をかけたつもりが…罠だったようだ)
(全身に張り付くように覆うスーツの上から腕や脚、胸、腰といった各所に近未来的なアーマーと頭をフルフェイスのヘルメットで覆い隠した正義のヒーローは
先ほどから度重なる戦闘に肩で息をついて、疲労を隠しきれない様子で壁の向こうに身を潜める)
【こんな感じでどうでしょうか？】
オーディンよもう休みなのか・・・
思ったほど強くなかったな
（ロキが彼の昔の仲間を奴隷として引き連れながら姿を現す）
ここで罠にかけて殺すのもつまらないからな・・・
冥土の土産に私の真の姿を見せて葬ってやろう
（見る見るうちに姿が変わり醜悪な触手にまみれた怪人に変身してしまう）
思ったほど強くなかったな
（ロキが彼の昔の仲間を奴隷として引き連れながら姿を現す）
ここで罠にかけて殺すのもつまらないからな・・・
冥土の土産に私の真の姿を見せて葬ってやろう
（見る見るうちに姿が変わり醜悪な触手にまみれた怪人に変身してしまう）
>>836
くっ……
(向こうからの聞き覚えがある声に歯噛み、逃げるのを断念し
物陰から彼らの前に姿を見せてファイティングポーズをとる)
大幹部様が俺の前にまでわざわざ出てきてくれるとは好都合、今ここで決着をつけてやる！
(弱気になってるのを悟られないように声を張り上げ虚勢を張るが)
…ひっ？
くっそぉー！
(変貌したロキの真の姿を目にして、闘志よりも嫌悪や恐怖が前にきて立ちすくんでしまい)
(そんな自分を奮い立たせ、宙に跳んでキックをしかけた)
くっ……
(向こうからの聞き覚えがある声に歯噛み、逃げるのを断念し
物陰から彼らの前に姿を見せてファイティングポーズをとる)
大幹部様が俺の前にまでわざわざ出てきてくれるとは好都合、今ここで決着をつけてやる！
(弱気になってるのを悟られないように声を張り上げ虚勢を張るが)
…ひっ？
くっそぉー！
(変貌したロキの真の姿を目にして、闘志よりも嫌悪や恐怖が前にきて立ちすくんでしまい)
(そんな自分を奮い立たせ、宙に跳んでキックをしかけた)
まだそんな強がりを言えるのか
お前の最後を演出してやろう
（触手を伸ばしてオーディンのアーマーを壊してゆく）
腰が引けてるぞ
そんなキックじゃ蚊も殺せないぞ
（空中でオーディンを触手で絡めとり動けなくしてしまう）
捕まえたぞ･･･
しかしこの感触は・・・
（彼は変身すると感覚が研ぎ澄まされスーツの上からでも性別が分かるようになるのであった）
お前の最後を演出してやろう
（触手を伸ばしてオーディンのアーマーを壊してゆく）
腰が引けてるぞ
そんなキックじゃ蚊も殺せないぞ
（空中でオーディンを触手で絡めとり動けなくしてしまう）
捕まえたぞ･･･
しかしこの感触は・・・
（彼は変身すると感覚が研ぎ澄まされスーツの上からでも性別が分かるようになるのであった）
あぐっ？
(キックの直前
一見柔らかそうに見えて強力な衝撃を備えた触手で打たれれば
今までの戦闘でダメージを負ったアーマーが破損し
胸部の下からは真っ黒なスーツに包まれ膨らみがあるような無いような胸が現れた)
このっ、離せ！
(あえなく絡みとられて、内心では触手の気持ち悪さを嫌悪し、怯えながら
手足をバタつかせて脱出しようともがく)
はんっ……
(スーツの胸の部分に触れられると、一瞬だけ甘い声を漏らしてしまった)
(体型のラインを隠すようにスーツによって締め付けられているが、その下には確かに少女相応の胸の膨らみがあった)
っ……
(指摘されて息を飲み、ヘルメットの下で言葉を無くし顔を赤らめる)
(キックの直前
一見柔らかそうに見えて強力な衝撃を備えた触手で打たれれば
今までの戦闘でダメージを負ったアーマーが破損し
胸部の下からは真っ黒なスーツに包まれ膨らみがあるような無いような胸が現れた)
このっ、離せ！
(あえなく絡みとられて、内心では触手の気持ち悪さを嫌悪し、怯えながら
手足をバタつかせて脱出しようともがく)
はんっ……
(スーツの胸の部分に触れられると、一瞬だけ甘い声を漏らしてしまった)
(体型のラインを隠すようにスーツによって締め付けられているが、その下には確かに少女相応の胸の膨らみがあった)
っ……
(指摘されて息を飲み、ヘルメットの下で言葉を無くし顔を赤らめる)
意外だったな
お前が女だったとは・・・
しかしこれから楽しめそうだ・・・
（触手が胸に巻きついて締め上げるように揉みはじめる）
思った以上の揉み心地だな
触手も喜んでいるぞ
（乳房の先を引き裂いて触手が乳首を吸い始める）
可愛い声じゃないか
もっと聞かせてもらうか
（股間のアーマーを破壊して股を開いてしまう）
お前が女だったとは・・・
しかしこれから楽しめそうだ・・・
（触手が胸に巻きついて締め上げるように揉みはじめる）
思った以上の揉み心地だな
触手も喜んでいるぞ
（乳房の先を引き裂いて触手が乳首を吸い始める）
可愛い声じゃないか
もっと聞かせてもらうか
（股間のアーマーを破壊して股を開いてしまう）
や…やめろぉ！
(張り上げた声も虚しく、強力な触手の力に抵抗さえできずに為すがままにされて)
ひぅん！んぅ…ぅん……
(ただでさえ締め付けるスーツの上から強く揉まれて感じ始めた痛みと快感に
表情を歪めて上擦ったような声を出す)
(切り裂かれたスーツの下から出てきた乳首は少しだけ硬く勃っていて)
ぅ…いやぁぁんっ
(吸われると同時にそこはもっと硬くなって、甲高いあえぎ声の混じった悲鳴をあげ)
やめ…もう止めて……
(足を開かされてアーマーを破壊された先には胸と同じくスーツに包まれた凹凸のない股間
ここも肉厚のスーツの下の裂目は自分でも知らないうちに少しずつ湿りだしていた)
(張り上げた声も虚しく、強力な触手の力に抵抗さえできずに為すがままにされて)
ひぅん！んぅ…ぅん……
(ただでさえ締め付けるスーツの上から強く揉まれて感じ始めた痛みと快感に
表情を歪めて上擦ったような声を出す)
(切り裂かれたスーツの下から出てきた乳首は少しだけ硬く勃っていて)
ぅ…いやぁぁんっ
(吸われると同時にそこはもっと硬くなって、甲高いあえぎ声の混じった悲鳴をあげ)
やめ…もう止めて……
(足を開かされてアーマーを破壊された先には胸と同じくスーツに包まれた凹凸のない股間
ここも肉厚のスーツの下の裂目は自分でも知らないうちに少しずつ湿りだしていた)
少しだけ待ってくれませんか
10分程度
10分程度
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/13(土) 00:53:19.23 ID:ks+7CVLdO
分かりました、待ってますので気にしないでください
今から書きます
止めるわけナイだろう・・・
こんなイイ身体を犯さないでどうするんだ
（乳首をきつく噛んで音を立てて吸う）
股も感じて湿らせているのだろう
お前の仲間のようにな・・・
（彼女に仲間の痴態の一部始終を見せてこれからの運命を思い知らせる）
そのいやらしい顔も見せてもらおうか
（触手がマスクの一部を叩き彼女の顔の一部を露出させる）
（そこに触手が延びて口内に侵入してしまう）
こんなイイ身体を犯さないでどうするんだ
（乳首をきつく噛んで音を立てて吸う）
股も感じて湿らせているのだろう
お前の仲間のようにな・・・
（彼女に仲間の痴態の一部始終を見せてこれからの運命を思い知らせる）
そのいやらしい顔も見せてもらおうか
（触手がマスクの一部を叩き彼女の顔の一部を露出させる）
（そこに触手が延びて口内に侵入してしまう）
ん、ぅ……
(せめてもの抵抗と唇をきゅっと閉めて敵に声を聞かせまいとしたが)
きゃんっ、は…ぁぁぁん
(乳首を噛まれれば抵抗は吹きとんで小動物のような鳴き声を漏らして)
(吸われるのに反応するように嬌声が強く色を帯びてくる)
ちが……あぁ、そんな……(否定しようとした矢先に見せられた仲間の痴態に絶句、自分に待ち構えるものに絶望して目に涙が浮かんで)
もごっ？んぐぅぅ…
(マスクを破壊されると、幼さを残したような口元が現れ)
(口の中いっぱいにまで太い触手を突っ込まれる。
何も喋れなくなって、押しこめられた舌は触手を舐めさせられるような事にさえなって
モゴモゴと口を動かせばそれだけ触手を唇や下で柔らかい刺激を与えてしまう有様)
(せめてもの抵抗と唇をきゅっと閉めて敵に声を聞かせまいとしたが)
きゃんっ、は…ぁぁぁん
(乳首を噛まれれば抵抗は吹きとんで小動物のような鳴き声を漏らして)
(吸われるのに反応するように嬌声が強く色を帯びてくる)
ちが……あぁ、そんな……(否定しようとした矢先に見せられた仲間の痴態に絶句、自分に待ち構えるものに絶望して目に涙が浮かんで)
もごっ？んぐぅぅ…
(マスクを破壊されると、幼さを残したような口元が現れ)
(口の中いっぱいにまで太い触手を突っ込まれる。
何も喋れなくなって、押しこめられた舌は触手を舐めさせられるような事にさえなって
モゴモゴと口を動かせばそれだけ触手を唇や下で柔らかい刺激を与えてしまう有様)
いい声だ
ワシも興奮を隠すことが出来ないな
（足をＭ字に開いてマンコに指のような触手が入れられかき混ぜられる）
まだ幼いな・・・
たっぷり飲ませてわしの虜にしてやろう
（口内の触手から媚薬成分のある粘液をたっぷり飲まされてしまう）
もっと感じるがいい
直ぐに良くしてやろう・・・
（クリが摘まれ激しく扱かれてゆく）
ワシも興奮を隠すことが出来ないな
（足をＭ字に開いてマンコに指のような触手が入れられかき混ぜられる）
まだ幼いな・・・
たっぷり飲ませてわしの虜にしてやろう
（口内の触手から媚薬成分のある粘液をたっぷり飲まされてしまう）
もっと感じるがいい
直ぐに良くしてやろう・・・
（クリが摘まれ激しく扱かれてゆく）
んぐ、むぐぅぅ……
(まるで誘うようにM字開脚されていくのを様々と見せつけられて
言葉にもならない声を出しながら、体の奥が火照っていく)
(触手が侵入すると、いとも容易くスーツは破けて
指による自慰以外では今まで何物をも受け入れた事のないオマンコが露出して
少し入っただけでも雷に打たれたように全身を痙攣させ)
(愛液を掻き回されながらどんどん溢れていってしまう)
ふぐ、ふんぅぅ
(媚薬のせいで歪んでいた表情はトロンととろけて半分)
(そのせいで、硬く勃起したクリを扱かれながら半分笑ったような顔になって切なそうに身を震わせる)
(まるで誘うようにM字開脚されていくのを様々と見せつけられて
言葉にもならない声を出しながら、体の奥が火照っていく)
(触手が侵入すると、いとも容易くスーツは破けて
指による自慰以外では今まで何物をも受け入れた事のないオマンコが露出して
少し入っただけでも雷に打たれたように全身を痙攣させ)
(愛液を掻き回されながらどんどん溢れていってしまう)
ふぐ、ふんぅぅ
(媚薬のせいで歪んでいた表情はトロンととろけて半分)
(そのせいで、硬く勃起したクリを扱かれながら半分笑ったような顔になって切なそうに身を震わせる)
どうしたさっきまでの威勢はどこに行ったんだ？
もっと感じさせてやるか
（スーツのお腹の部分が引き裂かれへその周りを舐められる）
口は咥えて離してくれないようだな・・・
そんなに気に入ったのか？
（口内を犯すように触手が何度も行き来する）
マンコもだらしないくらいに垂れ流してるではないか・・・
気持ちいいんだろう？
（奥まで触手が突っ込まれＧスポを擦りあげられる）
【出来れば自らスーツを解除しておねだりして欲しいかも･･】
もっと感じさせてやるか
（スーツのお腹の部分が引き裂かれへその周りを舐められる）
口は咥えて離してくれないようだな・・・
そんなに気に入ったのか？
（口内を犯すように触手が何度も行き来する）
マンコもだらしないくらいに垂れ流してるではないか・・・
気持ちいいんだろう？
（奥まで触手が突っ込まれＧスポを擦りあげられる）
【出来れば自らスーツを解除しておねだりして欲しいかも･･】
んぐぅ……
(目を白黒させながら触手の動きに合わせて唇を動かせば
まるで触手にフェラをしてるみたいに絞めたり緩めたりしてしまって
いつのまにかこっちの唾液にまみれてしまうくらいで)
……んぅっ
(スーツの下からは健康的な肌色をしたお腹が現れる。
おへその周りを舐められても嫌悪はまるで感じず、声を漏らして表情をさらに緩ませながら感じるくらいで)
んむぐぅぅっ！？
(容赦なく奥まで挿入されると、初めての証である膜ごと破れて
鮮血まじりの愛液を巻き散らしながら)
(感じる場所を擦られて、もうすっかり性感の虜になっていた)
【わかりましたー次か次の次あたりでおねだりしますから
良ければ触手を緩めて焦らしてもらえませんか？】
(目を白黒させながら触手の動きに合わせて唇を動かせば
まるで触手にフェラをしてるみたいに絞めたり緩めたりしてしまって
いつのまにかこっちの唾液にまみれてしまうくらいで)
……んぅっ
(スーツの下からは健康的な肌色をしたお腹が現れる。
おへその周りを舐められても嫌悪はまるで感じず、声を漏らして表情をさらに緩ませながら感じるくらいで)
んむぐぅぅっ！？
(容赦なく奥まで挿入されると、初めての証である膜ごと破れて
鮮血まじりの愛液を巻き散らしながら)
(感じる場所を擦られて、もうすっかり性感の虜になっていた)
【わかりましたー次か次の次あたりでおねだりしますから
良ければ触手を緩めて焦らしてもらえませんか？】
舌まで絡ませるか・・・
もう気持ちよすぎて何も考えていないようだな
（トドメトばかりに粘液を更に飲ませてやる）
ココも感じるようだな
全身を愛撫してやるか
（へその破れから触手がスーツの間に入り込んで全身に絡まってゆく）
（スーツは触手の形に膨れ上がってしまう）
初めてだったのか・・・
だがまるで売春婦みたいだな
（中で触手が回転して膣壁を抉りあげる）
もう気持ちよすぎて何も考えていないようだな
（トドメトばかりに粘液を更に飲ませてやる）
ココも感じるようだな
全身を愛撫してやるか
（へその破れから触手がスーツの間に入り込んで全身に絡まってゆく）
（スーツは触手の形に膨れ上がってしまう）
初めてだったのか・・・
だがまるで売春婦みたいだな
（中で触手が回転して膣壁を抉りあげる）
ふぁぁぁ……
(もはや何の嫌悪も感じない媚薬入り粘液を飲まされれば、体がもっと熱くなるのを感じていく)
ひゅぐんぅっ？
(スーツに侵入した触手によって全身を絡めとられた、
素肌に直に触れる触手にも嫌なものは少しも感じずにただ快感に打ち震えるばかり)
(えぐられるように膣を掻き回され、その度に激しく全身を強張らせ、触手をながら
結合部からは血混じりの愛液がとめどなく巻き散らされ)
……
(火照った体と頭、触手で塞がれた口で何か言いたそうに
マスクに覆われた視線をロキにじっと向けた)
(もはや何の嫌悪も感じない媚薬入り粘液を飲まされれば、体がもっと熱くなるのを感じていく)
ひゅぐんぅっ？
(スーツに侵入した触手によって全身を絡めとられた、
素肌に直に触れる触手にも嫌なものは少しも感じずにただ快感に打ち震えるばかり)
(えぐられるように膣を掻き回され、その度に激しく全身を強張らせ、触手をながら
結合部からは血混じりの愛液がとめどなく巻き散らされ)
……
(火照った体と頭、触手で塞がれた口で何か言いたそうに
マスクに覆われた視線をロキにじっと向けた)
気持ちよすぎて声も出ないのか？
他愛のない女だな
（クリの包皮を剥いて先を刺激してやる）
何かいいたそうだな・・・
ちゃんと言ったらコレをぶち込んでやってもいいぞ
（カチカチのチンポを握らせて触手とは比べも煮にならない太さを感じさせる）
言わないのか・・・それならもう止めにするぞ
（触手を引き抜いて焦らしに掛かる）
他愛のない女だな
（クリの包皮を剥いて先を刺激してやる）
何かいいたそうだな・・・
ちゃんと言ったらコレをぶち込んでやってもいいぞ
（カチカチのチンポを握らせて触手とは比べも煮にならない太さを感じさせる）
言わないのか・・・それならもう止めにするぞ
（触手を引き抜いて焦らしに掛かる）
854 ：神装騎士オーディン→ミカ：2011/08/13(土) 02:41:25.09 ID:ks+7CVLdO
んんぐぅぅ……？
(一際敏感になっている部分を刺激されると、体に電流が走ったようになって
ぶるっと震えて、絶頂寸前にまで引き上げられた)
っ…？
(不意に手に触れたそれは太くて逞しくて…自分にはとても魅力的に見えるチンポ)
(アーマ−越しにもわかるその感触を無意識に感じようとして
握ったまま手を滑らせて動かして手コキに近い事をしてしまっていた)
んっ…ぷはぁっ……
…え？
(いよいよこの先極上の快感を与えて貰えると思った矢先に引き抜かれてお預けを喰らう)
(慌てて、迷う事なくヘルメットを脱ぎすてれば
その下からは口元同様に幼さげな、ボーイッシュな素顔が晒され
次いでスーツを解除し、やはり健康的な素肌と、やや凹凸に欠けたラインが露になる、そして……)
犯して…下さい、ロキ様の立派なチンポと触手で私、神装騎士オーディン…ううん、ミカのオマンコをぐっちょぐちょに犯して
性奴隷にして下さぁい！
(一際敏感になっている部分を刺激されると、体に電流が走ったようになって
ぶるっと震えて、絶頂寸前にまで引き上げられた)
っ…？
(不意に手に触れたそれは太くて逞しくて…自分にはとても魅力的に見えるチンポ)
(アーマ−越しにもわかるその感触を無意識に感じようとして
握ったまま手を滑らせて動かして手コキに近い事をしてしまっていた)
んっ…ぷはぁっ……
…え？
(いよいよこの先極上の快感を与えて貰えると思った矢先に引き抜かれてお預けを喰らう)
(慌てて、迷う事なくヘルメットを脱ぎすてれば
その下からは口元同様に幼さげな、ボーイッシュな素顔が晒され
次いでスーツを解除し、やはり健康的な素肌と、やや凹凸に欠けたラインが露になる、そして……)
犯して…下さい、ロキ様の立派なチンポと触手で私、神装騎士オーディン…ううん、ミカのオマンコをぐっちょぐちょに犯して
性奴隷にして下さぁい！
上手い扱き方だな・・・
奴隷にふさわしいぞ
（手の中でチンポを動かして手のひらを粘液でヌルヌルにしてしまう）
全てを脱ぎ捨てたか・・・
思いどうりにぶち込んでやろう
（抱えあげて後ろからチンポをぶち込んでしまう）
ミカよ奴隷になった気分はどうだ？
気持ちいいのか・・・
（激しい突き上げがミカのマンコを責め立てる）
【いい所なんですが明日の夜まで凍結しませんか？
結構な時間なので寝落ちするかもしれないので】
奴隷にふさわしいぞ
（手の中でチンポを動かして手のひらを粘液でヌルヌルにしてしまう）
全てを脱ぎ捨てたか・・・
思いどうりにぶち込んでやろう
（抱えあげて後ろからチンポをぶち込んでしまう）
ミカよ奴隷になった気分はどうだ？
気持ちいいのか・・・
（激しい突き上げがミカのマンコを責め立てる）
【いい所なんですが明日の夜まで凍結しませんか？
結構な時間なので寝落ちするかもしれないので】
856 ： ◆ObMlBpFW16 ：2011/08/13(土) 02:57:12.10 ID:ks+7CVLdO
【トリ付けておきます】
【こちらからも凍結お願いします、実はこっちも意識が怪しくなってきていて……
ただ明日というか今夜は時間が取れないんです、ごめんなさい
来週前半なら空いてますがどうですか？】
【こちらからも凍結お願いします、実はこっちも意識が怪しくなってきていて……
ただ明日というか今夜は時間が取れないんです、ごめんなさい
来週前半なら空いてますがどうですか？】
明日夜九時までに大人の伝言板に伝言するよ
明日まで都合のいい日が分らないので・・・
分ったら都合のいい時間を教えるようにするので
明日まで都合のいい日が分らないので・・・
分ったら都合のいい時間を教えるようにするので
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/13(土) 03:02:10.63 ID:ks+7CVLdO
分かりました、お願いします
今夜は遅くまでありがとうございました
充実したシチュでプレイできて楽しかったです
なのに途中遅レス気味になってすみません
今夜は遅くまでありがとうございました
充実したシチュでプレイできて楽しかったです
なのに途中遅レス気味になってすみません
ええ、お疲れさまです
以下空室
以下空室
861 ：レイナ：2011/08/13(土) 22:34:56.01 ID:MbnpbYDHO
負かした女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧはスカ、グロです。
シチュは魔法少女やスパイなど非現実的なほうがやりやすいです
無理矢理イかせまくって、屈辱にまみれた雌豚にしてください。
よろしければ御相手いいですか？
よろしくお願いします。
それではレイナさんが魔法少女という設定で、
敵の罠にかかり捕まったレイナさんを陵辱し、奴隷に仕立て上げてしまう。
といった設定でいかがですか？
それではレイナさんが魔法少女という設定で、
敵の罠にかかり捕まったレイナさんを陵辱し、奴隷に仕立て上げてしまう。
といった設定でいかがですか？
わかりました。 たくさん辱めて下さるとうれしいです。
書き出しはお願いしてもよろしいですか？
書き出しはお願いしてもよろしいですか？
（わかりました、では・・・。）
（夜。 悪の組織の僕、悠の右手から伸びた鎖にがんじがらめに縛られた魔法少女の姿が月光に映る）
はは、とうとうかかったな、魔法少女レイナ。 我らが暗黒の王ダークモルヒネ閣下の名の元に
今こそお前に昔年の屈辱を晴らすときだ。
（鎖を握る右手を強く引っぱり、レイナの顔を目の前に引き寄せる。
背後より照らす街灯の光がその全貌を映し出す。）
【一応、こちらの設定を記載しておきます。 容姿は人間ほぼそのものですが 耳が尖っており、
目の色は暗闇の中で金色に光ります。 あと服装はスーツ姿です。】
（夜。 悪の組織の僕、悠の右手から伸びた鎖にがんじがらめに縛られた魔法少女の姿が月光に映る）
はは、とうとうかかったな、魔法少女レイナ。 我らが暗黒の王ダークモルヒネ閣下の名の元に
今こそお前に昔年の屈辱を晴らすときだ。
（鎖を握る右手を強く引っぱり、レイナの顔を目の前に引き寄せる。
背後より照らす街灯の光がその全貌を映し出す。）
【一応、こちらの設定を記載しておきます。 容姿は人間ほぼそのものですが 耳が尖っており、
目の色は暗闇の中で金色に光ります。 あと服装はスーツ姿です。】
くぅっ…!!
（戦闘中の一瞬の油断により捕われてしまったレイナ）
（なんとか鎖から抜け出そうともがくも、鎖が体中にからまり身動きがとれない）
あくぅぅ…。恨み…？なんのことかしら？
（引っ張られ距離が近づくと敵の男を睨み、殺意をあらわにする）
【設定了解しました。こちらはレオタードにニーソックスという格好です。】
【今まで何匹ものしもべを倒してきた、大人の魔法戦士です。】
（戦闘中の一瞬の油断により捕われてしまったレイナ）
（なんとか鎖から抜け出そうともがくも、鎖が体中にからまり身動きがとれない）
あくぅぅ…。恨み…？なんのことかしら？
（引っ張られ距離が近づくと敵の男を睨み、殺意をあらわにする）
【設定了解しました。こちらはレオタードにニーソックスという格好です。】
【今まで何匹ものしもべを倒してきた、大人の魔法戦士です。】
ほおう、よくもまぁしらばっくれられるものだな。 これまでにも
我がダークモルヒネ様の崇高なるこの星の侵略計画をことごとく邪魔し、
我らが同僚達を葬ってきておきながらな・・・。
（レイナ首に腕をかけると、物凄い力で宙に持ち上げ）
ふふっ、それにしてもいい女だな・・・。 魔法戦士レイナ！
本当であればこのままダークモルヒネ様に差し出さねばならぬところだが、
お前みたいないい女をこのままあのスケベ男に引き渡すのは実に惜しい・・・。
せっかくだから、今夜一晩くらいは俺の好きにさせて貰うぞ・・・。 ふふふ。
（突然レイナの両腕に絡まった鎖が四方に伸びると、周囲の電柱や屋根等に絡まり
それに引き寄せられた腕も左右に伸びる格好になる。）
【いいですね！ 引き続きよろしくお願いします】
我がダークモルヒネ様の崇高なるこの星の侵略計画をことごとく邪魔し、
我らが同僚達を葬ってきておきながらな・・・。
（レイナ首に腕をかけると、物凄い力で宙に持ち上げ）
ふふっ、それにしてもいい女だな・・・。 魔法戦士レイナ！
本当であればこのままダークモルヒネ様に差し出さねばならぬところだが、
お前みたいないい女をこのままあのスケベ男に引き渡すのは実に惜しい・・・。
せっかくだから、今夜一晩くらいは俺の好きにさせて貰うぞ・・・。 ふふふ。
（突然レイナの両腕に絡まった鎖が四方に伸びると、周囲の電柱や屋根等に絡まり
それに引き寄せられた腕も左右に伸びる格好になる。）
【いいですね！ 引き続きよろしくお願いします】
あぐっ…ぐっ……かはっ……
（いきなり首を捕まれて苦しげなうめき声をあげる）
なっ…!?
ふん…あんたも充分に最低な変態野郎ね。
あたしは何をされてもあんた達に屈服なんかしないわ!!
（街中に縛られて宙吊りにされながらも、強気に言い放つ）
【こちらこそよろしくお願いします。】
（いきなり首を捕まれて苦しげなうめき声をあげる）
なっ…!?
ふん…あんたも充分に最低な変態野郎ね。
あたしは何をされてもあんた達に屈服なんかしないわ!!
（街中に縛られて宙吊りにされながらも、強気に言い放つ）
【こちらこそよろしくお願いします。】
強情だな。 まぁいいさ、
ふふっ・・・ まさか人間の女を、しかもこんなにいい女を手篭めにすることが
できるなんてな。
（宙づりにした鎖を街灯の光の側にまでつるし上げ、自らもその側に浮遊し）
ふぅっ、それにしても・・・ なかなか大きな胸だね。 そんな大きなものをぶら下げて。
前の戦闘じゃ君が動く度にこれが左右に大きく揺れて、目に入って集中できなかったんだが。
こうして今目の前にそれがあると思うと、たまらない気分になるな。
（レイナの胸を鷲掴みすると、乱暴に揉みしだきはじめる）
ふふ、いい感触だな。 こんな大きな胸をぶらさげてる用じゃ、戦闘中でも
なかなか思うように動けないんじゃないか？
俺がたっぷり可愛がってやるよ。
ふふっ・・・ まさか人間の女を、しかもこんなにいい女を手篭めにすることが
できるなんてな。
（宙づりにした鎖を街灯の光の側にまでつるし上げ、自らもその側に浮遊し）
ふぅっ、それにしても・・・ なかなか大きな胸だね。 そんな大きなものをぶら下げて。
前の戦闘じゃ君が動く度にこれが左右に大きく揺れて、目に入って集中できなかったんだが。
こうして今目の前にそれがあると思うと、たまらない気分になるな。
（レイナの胸を鷲掴みすると、乱暴に揉みしだきはじめる）
ふふ、いい感触だな。 こんな大きな胸をぶらさげてる用じゃ、戦闘中でも
なかなか思うように動けないんじゃないか？
俺がたっぷり可愛がってやるよ。
くっ……
（敗北し拘束された姿を街灯に照らされ、悔しげな表情を浮かべる）
このっ…触るな!!あくぅぅ……
（胸を触られて怒鳴るが、わしづかみにされ痛みに顔をしかめる）
あんたなんかに可愛がってもらいたくなんて…ないっ!!
（鎖をじゃらじゃらならしながら食ってかかる）
（敗北し拘束された姿を街灯に照らされ、悔しげな表情を浮かべる）
このっ…触るな!!あくぅぅ……
（胸を触られて怒鳴るが、わしづかみにされ痛みに顔をしかめる）
あんたなんかに可愛がってもらいたくなんて…ないっ!!
（鎖をじゃらじゃらならしながら食ってかかる）
はははっ、いい表情だよ？ レイナ。
（レオタードの裾を大きく広げると両端から押寄せ、こぼれ落ちんばかりに二つの乳房を押し出すように揉みしだく）
ふぅ・・・それにしても、本当にいい胸だね・・・。 どれ、少し虐めてみようかな？
（突然、利き手を大きく翳すと勢いをつけてレイナの左の乳房に張り手を入れる）
パンッ！！
ははは、思ったとおり、いい弾力だね。
（そのまま調子に乗り、勢いよく何度も何度も張り手を入れていく）
パン！ パンッ！ パンッ！！
（レオタードの裾を大きく広げると両端から押寄せ、こぼれ落ちんばかりに二つの乳房を押し出すように揉みしだく）
ふぅ・・・それにしても、本当にいい胸だね・・・。 どれ、少し虐めてみようかな？
（突然、利き手を大きく翳すと勢いをつけてレイナの左の乳房に張り手を入れる）
パンッ！！
ははは、思ったとおり、いい弾力だね。
（そのまま調子に乗り、勢いよく何度も何度も張り手を入れていく）
パン！ パンッ！ パンッ！！
黙りなさいっ……変態が……んくぅぅっ……
（胸を揉まれて表情を崩しながらも減らず口を叩く）
虐める…?ひぁぁっ…!?……くはぁっ………あふぅぅっ……
（胸を叩かれると嬌声の入り混じった悲鳴をあげる）
（叩かれる度に音と悲鳴が響き渡る）
（やがて、レオタード越しでもわかるほどに乳首が硬くなってくる）
（胸を揉まれて表情を崩しながらも減らず口を叩く）
虐める…?ひぁぁっ…!?……くはぁっ………あふぅぅっ……
（胸を叩かれると嬌声の入り混じった悲鳴をあげる）
（叩かれる度に音と悲鳴が響き渡る）
（やがて、レオタード越しでもわかるほどに乳首が硬くなってくる）
はぁ、はぁ、ははぁっ！
なんだ？ さっきから叩いていれば、こんなに嫌らしく乳首を立たせやがって。
まさか感じているのか？
ははっ、だとしたらとんだ雌豚だな。 今のこの姿を全国のお前のファンたちが観たらどんなに
失望するか・・・ 或は、今の俺みたいに興奮して、毎晩の慰み者にするかもしれないな。
（続けて胸を強く叩き打つと、とうとう裾をすっかりを引き下ろしてしまい
大きな乳房をぽろり、と目の前で露にしてしまう）
ははは、みろ、この恥ずかしいお前の乳首を。 魔法戦士が聞いて呆れるじゃないか。
こんな淫乱な雌豚の乳首は・・・ こうしておしおきせねばいかんな！
（顔を右の乳房に寄せ、乳首に吸い付き始める。）
（利き手を今度は股間の方に寄せると レイナの大事な箇所を弄り始め）
ちゅぱ、ちゅぱ・・・ れろれろれろ・・・。
なんだ？ さっきから叩いていれば、こんなに嫌らしく乳首を立たせやがって。
まさか感じているのか？
ははっ、だとしたらとんだ雌豚だな。 今のこの姿を全国のお前のファンたちが観たらどんなに
失望するか・・・ 或は、今の俺みたいに興奮して、毎晩の慰み者にするかもしれないな。
（続けて胸を強く叩き打つと、とうとう裾をすっかりを引き下ろしてしまい
大きな乳房をぽろり、と目の前で露にしてしまう）
ははは、みろ、この恥ずかしいお前の乳首を。 魔法戦士が聞いて呆れるじゃないか。
こんな淫乱な雌豚の乳首は・・・ こうしておしおきせねばいかんな！
（顔を右の乳房に寄せ、乳首に吸い付き始める。）
（利き手を今度は股間の方に寄せると レイナの大事な箇所を弄り始め）
ちゅぱ、ちゅぱ・・・ れろれろれろ・・・。
（すみません、そろそろ時間ですので、次で落ちにします。）
はぁっ…はぁ……感じてなんか…ない………
（胸を叩かれて息を乱しながら答える）
んひぃぃぃっ……
（強く叩かれると一際大きな声をあげて、背をのけ反らせる）
あはぁん………んわぁぁっ…だめっ……こんな………くはぁっ……
（乳首と股間を責められてどんどん余裕をなくし、髪を振り乱して悶える）
（胸を叩かれて息を乱しながら答える）
んひぃぃぃっ……
（強く叩かれると一際大きな声をあげて、背をのけ反らせる）
あはぁん………んわぁぁっ…だめっ……こんな………くはぁっ……
（乳首と股間を責められてどんどん余裕をなくし、髪を振り乱して悶える）
>>874
わかりました。
わかりました。
ふぅ、ふふ・・・ なんて淫乱な女だ。
このまま俺の豪棒をこの嫌らしい口の中に突っ込んでやろうか？
（ズボンのチャックから膨脹した肉棒をとりだすと、レオタードの底布ぬあてがい、擦り付ける）
（鬼頭の先からでたカウパー液が股間を汚し、べっとりと股に付着する）
はぁ、はぁ・・・ それにしても嫌らしい格好だな・・・。
こんな格好で、誘っているのか？
（おつきあいありがとうございました。 それでは、ここで落ちにします。）
このまま俺の豪棒をこの嫌らしい口の中に突っ込んでやろうか？
（ズボンのチャックから膨脹した肉棒をとりだすと、レオタードの底布ぬあてがい、擦り付ける）
（鬼頭の先からでたカウパー液が股間を汚し、べっとりと股に付着する）
はぁ、はぁ・・・ それにしても嫌らしい格好だな・・・。
こんな格好で、誘っているのか？
（おつきあいありがとうございました。 それでは、ここで落ちにします。）
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
ごめんなさい、上げ忘れでした。
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/14(日) 00:55:52.46 ID:pR+2vwVv0
お相手は悪の幹部とかでいいですか？あと、触手とかがいいですか、それとも
普通に貫かれるほうがいいですか？
普通に貫かれるほうがいいですか？
いいですよ。じわじわと、ですね。では
ふふふ・・・のこのことあらわれたな、ルナよ。あの御方から力を
力をいただいたワシはいつもとは違うぞ・・・？
ふふふ・・・のこのことあらわれたな、ルナよ。あの御方から力を
力をいただいたワシはいつもとは違うぞ・・・？
【よろしくお願いします…】
っ……力が…いつもと桁違いに…
でも、負けるわけにはいかない……ホーリーバースト！
(力をいただいた、という幹部から放たれる力に驚きながらも、
ロッドを掲げて浄化の魔法を放つ)
(白い光の帯が幹部に命中し、あたりが光に包まれる)
はぁ…はぁ……やった…の…？
っ……力が…いつもと桁違いに…
でも、負けるわけにはいかない……ホーリーバースト！
(力をいただいた、という幹部から放たれる力に驚きながらも、
ロッドを掲げて浄化の魔法を放つ)
(白い光の帯が幹部に命中し、あたりが光に包まれる)
はぁ…はぁ……やった…の…？
【コスチュームはフリルスカートのついた白いレオタードです】
【あと、胸が大きいのはお好きですか…？】
【あと、胸が大きいのはお好きですか…？】
なんだそれは？蚊でも刺したのかと思ったぞ・・・そーら、本気を出して
みろ、この程度ではなかろう？
（突然空間から出た次元の裂け目のようなものができ、そこから触手が
ムチのようにうなり、レオタードに覆われたルナの胸をピシャリ！と打つ）
【大きい胸もいいですね。おまかせしますよ】
そらそら、もっと魔法を使ってみろ
（幹部の掛け声とともに、ルナの周囲の空間から数本の触手が表れる）
みろ、この程度ではなかろう？
（突然空間から出た次元の裂け目のようなものができ、そこから触手が
ムチのようにうなり、レオタードに覆われたルナの胸をピシャリ！と打つ）
【大きい胸もいいですね。おまかせしますよ】
そらそら、もっと魔法を使ってみろ
（幹部の掛け声とともに、ルナの周囲の空間から数本の触手が表れる）
【はい、わかりました…では】
……！
そんな、無傷…だなんて……ぁﾝｯ
(鞭で打ち据えられて、はちきれそうに押し上げられたレオタードの胸元が少し切り裂かれてしまう)
っ……負けない…
魔法がダメなら…はぁぁっ！
(ロッドに魔力を込めて、細身の剣に形を変えると)
(次々にあらわれる触手をかわしながら幹部に切りかかる)
……！
そんな、無傷…だなんて……ぁﾝｯ
(鞭で打ち据えられて、はちきれそうに押し上げられたレオタードの胸元が少し切り裂かれてしまう)
っ……負けない…
魔法がダメなら…はぁぁっ！
(ロッドに魔力を込めて、細身の剣に形を変えると)
(次々にあらわれる触手をかわしながら幹部に切りかかる)
（斬り付けられると、当たった！と思った瞬間、影もなく消えてしまう）
どうした？こっちだ（いつの間にかルナの後ろに立ち、ニヤニヤと笑う）
斬り付けてもすぐに煙と消え、実体がつかめない！
ははは・・・いいぞ、もっとやってみろ。あの御方からいただいた力があれば、
ルナなぞおそるるに足らんわ！
（上段から斬り付けてくるルナの剣を、触手が絡めとる）
そらそら、武器がなくなったぞ？早く取らんか
（剣を絡め取ると、バンザイして無防備になった胸に触手が鞭打つ。さらに
レオタードが切り裂かれ、乳首があらわになる）
どうした？こっちだ（いつの間にかルナの後ろに立ち、ニヤニヤと笑う）
斬り付けてもすぐに煙と消え、実体がつかめない！
ははは・・・いいぞ、もっとやってみろ。あの御方からいただいた力があれば、
ルナなぞおそるるに足らんわ！
（上段から斬り付けてくるルナの剣を、触手が絡めとる）
そらそら、武器がなくなったぞ？早く取らんか
（剣を絡め取ると、バンザイして無防備になった胸に触手が鞭打つ。さらに
レオタードが切り裂かれ、乳首があらわになる）
やった……ぇ…？
そんな…素早さまで上がって……えぃっ…このｯ！……きゃぁっ？！
(無防備に振るう剣は簡単に絡め取られてしまって)
っ……剣が…きゃはぁｯ……また…鞭が…
(横から現れた鞭は、レオタードの上から驚くほど正確に乳首を打ってきて)
ゃ…ぁ……ﾝ…
(絡み取られそうな剣の柄を右手で掴んだまま、左手で胸を隠す)
そんな…素早さまで上がって……えぃっ…このｯ！……きゃぁっ？！
(無防備に振るう剣は簡単に絡め取られてしまって)
っ……剣が…きゃはぁｯ……また…鞭が…
(横から現れた鞭は、レオタードの上から驚くほど正確に乳首を打ってきて)
ゃ…ぁ……ﾝ…
(絡み取られそうな剣の柄を右手で掴んだまま、左手で胸を隠す)
いい格好だな、ええ？ルナよ。もう戦わないのか？んん？
（左右から伸びた触手が右手首と左手首に絡みつき、左右に押し広げる。
強い力に抵抗できない）
ほ〜ら、おっぱいが見えるぞ。いいのか？
（向き合った幹部の体の暗い部分から、少し違う触手が伸びてくる・・・
先が割れており、そこに無数の細かい触手が蠢いている）
どうした・・・もう終わりならいただくぞ
（ゆっくりと伸びる触手。乳首の先に先端の小さな触手が触れる）
（左右から伸びた触手が右手首と左手首に絡みつき、左右に押し広げる。
強い力に抵抗できない）
ほ〜ら、おっぱいが見えるぞ。いいのか？
（向き合った幹部の体の暗い部分から、少し違う触手が伸びてくる・・・
先が割れており、そこに無数の細かい触手が蠢いている）
どうした・・・もう終わりならいただくぞ
（ゆっくりと伸びる触手。乳首の先に先端の小さな触手が触れる）
ｯ…くぅ……ゃ…ぁ……ﾀﾞ…ﾒ……
(両手の拘束に抵抗しようとしても、すごい力で強引に両手を広げられてしまって)
……武器が…奪われたって……戦えます…！ライトニン…
(そのまま攻撃魔法を唱えようとした瞬間、違う種類の触手が乳首に吸い付いてきて)
ゃぁぁｯ…なに…これ……また別の…触手……ふぁぁｯ?!
(糸のように細い部分が蠢いて乳首を責めてきて、魔力が集中できない)
(両手の拘束に抵抗しようとしても、すごい力で強引に両手を広げられてしまって)
……武器が…奪われたって……戦えます…！ライトニン…
(そのまま攻撃魔法を唱えようとした瞬間、違う種類の触手が乳首に吸い付いてきて)
ゃぁぁｯ…なに…これ……また別の…触手……ふぁぁｯ?!
(糸のように細い部分が蠢いて乳首を責めてきて、魔力が集中できない)
どうした？魔法を打つのではないのか？ははは・・・闇の軍勢が
恐れた魔法少女ルナもただのオンナだったということか！
（細かい触手は執拗に乳首を攻め、そのまま幹の触手がおっぱいに
からみつき全体を揉み上げる）
ふふふ・・・先が硬くなってきたぞ？そらそら、楽になってしまえ
（今度は両足首に触手がからみつき、大の字に拡げようと力が入る）
恐れた魔法少女ルナもただのオンナだったということか！
（細かい触手は執拗に乳首を攻め、そのまま幹の触手がおっぱいに
からみつき全体を揉み上げる）
ふふふ・・・先が硬くなってきたぞ？そらそら、楽になってしまえ
（今度は両足首に触手がからみつき、大の字に拡げようと力が入る）
ゃ…ぁﾝ……こんな…卑怯な……
もっと…ｯ……正々…堂々と……きゃぅｯ……胸…揉んじゃ…ｯ…ゃ…ぁﾝｯｯ
(触手の幹に絡みつかれ、絞り上げられた胸がいやらしい形に歪んでしまう)
魔力を…ｯ…集中…しなきゃ……魔法で…戦わな…きゃ……
(快感に耐えながら魔力を集中しようとする間に脚が開かされそうになってしまい)
っ……ゃぁ…
(内股になって抵抗しても、触手の力が徐々に強められて、ゆっくりと脚が開かされていく)
もっと…ｯ……正々…堂々と……きゃぅｯ……胸…揉んじゃ…ｯ…ゃ…ぁﾝｯｯ
(触手の幹に絡みつかれ、絞り上げられた胸がいやらしい形に歪んでしまう)
魔力を…ｯ…集中…しなきゃ……魔法で…戦わな…きゃ……
(快感に耐えながら魔力を集中しようとする間に脚が開かされそうになってしまい)
っ……ゃぁ…
(内股になって抵抗しても、触手の力が徐々に強められて、ゆっくりと脚が開かされていく)
どうした？魔法を唱えてみろ。早くしないと・・・
（足を拡げる触手の力が強くなり、一気に大の字にされる）
そら、もう抵抗できないぞ？
（幹部の暗い部分から、また1本、大きな触手が伸びてくる。舌のように
なった先端には無数の突起が生えていて、ぬらぬらと濡れて蠢いている）
徐々に大きな触手がルナの股間に近づく・・・まだレオタードに守られて
いるそこは、じわりと濡れている
（足を拡げる触手の力が強くなり、一気に大の字にされる）
そら、もう抵抗できないぞ？
（幹部の暗い部分から、また1本、大きな触手が伸びてくる。舌のように
なった先端には無数の突起が生えていて、ぬらぬらと濡れて蠢いている）
徐々に大きな触手がルナの股間に近づく・・・まだレオタードに守られて
いるそこは、じわりと濡れている
ぅ…ぅ…ｯ……脚だけは…開いちゃ…ﾀﾞﾒ……っｧ…く…ぅぅ……ｯ…きゃあぁぁぁ?!
(脚を開かせる力が急激に強くなって、抵抗できないまま限界まで開かされてしまって)
(かすかに湿ったレオタードが股間に張り付いて、生地の上からうっすらと輪郭が見えてしまう)
ゃ……こんな…格好……恥ずかしい……
(そして、さらに現れた新しい触手のおぞましさに目を見開いて)
…!!?!
まさか…こんなのを……嫌ぁ…
早く…倒さなきゃ……こんなのに…ｯ……ライト…ニングｯｯ！！
(おぞましい触手に陵辱される恐怖に後押しされて、逃げるように魔力を集中して魔法を放つ)
(脚を開かせる力が急激に強くなって、抵抗できないまま限界まで開かされてしまって)
(かすかに湿ったレオタードが股間に張り付いて、生地の上からうっすらと輪郭が見えてしまう)
ゃ……こんな…格好……恥ずかしい……
(そして、さらに現れた新しい触手のおぞましさに目を見開いて)
…!!?!
まさか…こんなのを……嫌ぁ…
早く…倒さなきゃ……こんなのに…ｯ……ライト…ニングｯｯ！！
(おぞましい触手に陵辱される恐怖に後押しされて、逃げるように魔力を集中して魔法を放つ)
最後の魔力が幹部の頭上に落ち、闇のヴェールが剥がれる・・・が、
そこにあらわれたのは、無数の触手を持った怪物であった。
ふふふ・・・最後の力を振り絞ったか・・・だがそこまでのようだなルナよ、
闇の虜となるがいい。
（横から伸びた触手が股間のレオタードにからみつき、引っ張る。
魔力が切れたレオタードはいともたやすくちぎれ、股間があらわになる）
さて、魔法少女の汁を味わうとしようか
（伸びてきた大きな触手の舌が、そのちいさな突起をルナのおまんこに
押し当てる。うごめく突起はクリトリスを探し当て、ぐにぐにと動いて
刺激を与え、尻まで届く舌はその粘液をルナの太ももに垂らしながら、
おまんこの小陰唇やお尻の穴までもかまわず刺激する）
どうだ、普通の人間ならおかしくなって狂うほどの快感だ・・・
（乳首とおっぱいもさらに激しく吸われ、ころがされ、揉みしだかれる。
そして、幹部のおぞましい本体から黒く光る男根のような触手が
伸びてくる・・・）
そこにあらわれたのは、無数の触手を持った怪物であった。
ふふふ・・・最後の力を振り絞ったか・・・だがそこまでのようだなルナよ、
闇の虜となるがいい。
（横から伸びた触手が股間のレオタードにからみつき、引っ張る。
魔力が切れたレオタードはいともたやすくちぎれ、股間があらわになる）
さて、魔法少女の汁を味わうとしようか
（伸びてきた大きな触手の舌が、そのちいさな突起をルナのおまんこに
押し当てる。うごめく突起はクリトリスを探し当て、ぐにぐにと動いて
刺激を与え、尻まで届く舌はその粘液をルナの太ももに垂らしながら、
おまんこの小陰唇やお尻の穴までもかまわず刺激する）
どうだ、普通の人間ならおかしくなって狂うほどの快感だ・・・
（乳首とおっぱいもさらに激しく吸われ、ころがされ、揉みしだかれる。
そして、幹部のおぞましい本体から黒く光る男根のような触手が
伸びてくる・・・）
(渾身の力で放った雷の魔法は、さらなる無数の触手の登場を祝うファンファーレとなって鳴り響いた)
ぃ…嫌ぁあぁぁぁぁ………！！！！
(先ほど恐怖していた触手よりもはるかに恐ろしい造形の触手を目の当たりにして絶叫する)
ぁ…ぁ……こ…来ないで………ライトニ…ﾝ…きゃぁぁぁん…
(もう一度魔法を放つよりも早く、触手たちの集中攻撃が始まる)
やあぁぁ……胸が…変に…なっちゃ…ぅ…ふぁぁ……
(さらに強く絞り上げられた胸が面白いように形を変えて歪む)
(敏感な先端も容赦なく責め続けられて、胸の芯にしびれるような感覚が走る)
ぁ…ひぃぃいｯｯ……割れ目…お尻も…こ、擦っちゃ…ゃぁあぁぁ…!?!!
ﾀﾞﾒ…そんなとこ……が、我慢できな…ひ……ぁ…あぁぁぁあ―……
(あらゆる敏感な部分を責め続けられて、割れ目からはおびただしい量の愛液を溢れさせながら、ルナの体は絶頂に向かってまっすぐに近づいていく)
ぃ…嫌ぁあぁぁぁぁ………！！！！
(先ほど恐怖していた触手よりもはるかに恐ろしい造形の触手を目の当たりにして絶叫する)
ぁ…ぁ……こ…来ないで………ライトニ…ﾝ…きゃぁぁぁん…
(もう一度魔法を放つよりも早く、触手たちの集中攻撃が始まる)
やあぁぁ……胸が…変に…なっちゃ…ぅ…ふぁぁ……
(さらに強く絞り上げられた胸が面白いように形を変えて歪む)
(敏感な先端も容赦なく責め続けられて、胸の芯にしびれるような感覚が走る)
ぁ…ひぃぃいｯｯ……割れ目…お尻も…こ、擦っちゃ…ゃぁあぁぁ…!?!!
ﾀﾞﾒ…そんなとこ……が、我慢できな…ひ……ぁ…あぁぁぁあ―……
(あらゆる敏感な部分を責め続けられて、割れ目からはおびただしい量の愛液を溢れさせながら、ルナの体は絶頂に向かってまっすぐに近づいていく)
ルナよ。本性をあらわしたな。所詮、魔法少女もただのメス犬だった
というわけだｗ 見ろ、おまえのおまんこは真っ赤に腫れて快感に溺
れているぞ。イキたいか？ｗ イキたいだろう。
だがまだだ、お楽しみはこれからだぞ
（執拗におまんこを攻めていた触手が、ルナが達する直前スッと身を
引く。足首にくわえてヒザにも触手がからみつき、空中でＭ字開脚の
ポーズを取るように動く。）
私自身の男根できさまを貫いてやろう・・・耐えられるかな？
（空中で触手に押さえられ、身動きもできないまま、てらてらと黒光り
する人間のものより一回りは大きな男根がルナのおまんこにあてがわれ）
安心しろ、我が触手の唾液で痛みは感じず快感のみ生まれるように
出来ておる・・・やさしいだろう？
（そのまま、小さな入り口を無理矢理押し広げるようにミチミチ・・・と
男根がルナを貫いていく）
我がモノを受け入れるがいい・・・ククク
というわけだｗ 見ろ、おまえのおまんこは真っ赤に腫れて快感に溺
れているぞ。イキたいか？ｗ イキたいだろう。
だがまだだ、お楽しみはこれからだぞ
（執拗におまんこを攻めていた触手が、ルナが達する直前スッと身を
引く。足首にくわえてヒザにも触手がからみつき、空中でＭ字開脚の
ポーズを取るように動く。）
私自身の男根できさまを貫いてやろう・・・耐えられるかな？
（空中で触手に押さえられ、身動きもできないまま、てらてらと黒光り
する人間のものより一回りは大きな男根がルナのおまんこにあてがわれ）
安心しろ、我が触手の唾液で痛みは感じず快感のみ生まれるように
出来ておる・・・やさしいだろう？
（そのまま、小さな入り口を無理矢理押し広げるようにミチミチ・・・と
男根がルナを貫いていく）
我がモノを受け入れるがいい・・・ククク
ｯぁぁ……ﾀﾞﾒ…いっちゃう……まだ…戦ってるのに………ｯ…ぁ…ああぁぁ…………ぁ……は…ぁ……
(耐えきずに、目を瞑って屈辱の絶頂を受け入れようとする直前に、嵐のような責めが一斉に止まって)
……はぁ…は…ぁ………ど、どうして…
(快感に支配されて呆然とするルナの目に、黒光りする巨大な男根が映る)
まさか……それを………そんなの…入るわけ…ﾝﾝｯｯｯ
(大切な部分を割り裂くようにねじ込まれた棒からは、たしかに痛みはほとんど感じない)
(でもその代償として、細い穴壁を擦られるたびに、鈍い重さを持った快感が全身に流し込まれて)
ひ…ひぎぃぃいぃぃぃぃ―――――――――――――――――!!?!
(触手の責めによってスイッチを入れられていた体はなすすべもなく絶頂してしまう……)
(耐えきずに、目を瞑って屈辱の絶頂を受け入れようとする直前に、嵐のような責めが一斉に止まって)
……はぁ…は…ぁ………ど、どうして…
(快感に支配されて呆然とするルナの目に、黒光りする巨大な男根が映る)
まさか……それを………そんなの…入るわけ…ﾝﾝｯｯｯ
(大切な部分を割り裂くようにねじ込まれた棒からは、たしかに痛みはほとんど感じない)
(でもその代償として、細い穴壁を擦られるたびに、鈍い重さを持った快感が全身に流し込まれて)
ひ…ひぎぃぃいぃぃぃぃ―――――――――――――――――!!?!
(触手の責めによってスイッチを入れられていた体はなすすべもなく絶頂してしまう……)
どうだ、我がチンポは・・・気持ちいいだろう？挿れられただけでイッたか。
本来は人間などにくれてやるものではないからな・・・生身の女性なら気が
ふれているところだ。だがきさまは特別だ。ワシのチンポの虜にして性奴隷
として一生使い続けてやるぞｗ
（言いながらも、触手で宙に浮かされたルナの身体は抵抗もできず、
大きなチンポを出し入れされる。時にゆっくり抜かれ、時に激しく突かれ、
時には中で子宮口を押しひろげんばかりにくねらされ・・・）
そら、今までの威勢はどうした？そんなにちんぽがいいか？
（フリルのスカートは残されたまま、ルナが垂らした汁に濡れてしまっている。
身体を包み胸だけあらわになっているレオタードも触手から出る唾液で
ぐちゃぐちゃに濡れている）
（今度はくるりと仰向けにされ、宙でバックの体位になり、おっぱいを揉み
くちゃにされながら、後ろからずんずんと突かれる）
（すると、男根の動きがふたたびぴたりと止まる。ぱっくりとちんぽの形に
開いたおまんこから抜けるか抜けないかのところでチンポが止まり、じらしている）
苦しいか？ルナ・・・言ってみろ、チンポ気持ちいいとな。ぶっといチンポくださいと。
そうしたら楽にしてやる。
きさまが身も心も屈服すれば、この快感が永遠に得られるぞ？
本来は人間などにくれてやるものではないからな・・・生身の女性なら気が
ふれているところだ。だがきさまは特別だ。ワシのチンポの虜にして性奴隷
として一生使い続けてやるぞｗ
（言いながらも、触手で宙に浮かされたルナの身体は抵抗もできず、
大きなチンポを出し入れされる。時にゆっくり抜かれ、時に激しく突かれ、
時には中で子宮口を押しひろげんばかりにくねらされ・・・）
そら、今までの威勢はどうした？そんなにちんぽがいいか？
（フリルのスカートは残されたまま、ルナが垂らした汁に濡れてしまっている。
身体を包み胸だけあらわになっているレオタードも触手から出る唾液で
ぐちゃぐちゃに濡れている）
（今度はくるりと仰向けにされ、宙でバックの体位になり、おっぱいを揉み
くちゃにされながら、後ろからずんずんと突かれる）
（すると、男根の動きがふたたびぴたりと止まる。ぱっくりとちんぽの形に
開いたおまんこから抜けるか抜けないかのところでチンポが止まり、じらしている）
苦しいか？ルナ・・・言ってみろ、チンポ気持ちいいとな。ぶっといチンポくださいと。
そうしたら楽にしてやる。
きさまが身も心も屈服すれば、この快感が永遠に得られるぞ？
ひｯｯぐｯ…ぁｯは…ひぁ…ｯぁ…あぁぁあぁぁぁ―――――――――――!??!?!―ｯゃ…はぁｯｯ……んぁぁｯ…く……ひ…ゃぁｯ…こｯ…こわ…れ…ｯｯ…壊れちゃ…ぁあぁぁぁぁ――――――ん……………
(巨大な物が抜き差しされるたびに壁が擦りあげられてしまう)
(それはどれだけ絶頂しても終わることはなく、イった後の余韻にさらに絶頂を重ねて、さらにさらに高いところに突き上げられていく)
ｯｯｯｯ……
(動きが止められて屈服を求められたときルナの目に、
ボロボロに切り裂かれ破られぐちゃぐちゃに濡らされた白いレオタードが映る)
……ｯ…わ……たしは…魔法少女ルナ………あなた………なんかに………………まけない………
(虚ろに濁った目で幹部を見て、絞り出すように拒絶を口にする)
(巨大な物が抜き差しされるたびに壁が擦りあげられてしまう)
(それはどれだけ絶頂しても終わることはなく、イった後の余韻にさらに絶頂を重ねて、さらにさらに高いところに突き上げられていく)
ｯｯｯｯ……
(動きが止められて屈服を求められたときルナの目に、
ボロボロに切り裂かれ破られぐちゃぐちゃに濡らされた白いレオタードが映る)
……ｯ…わ……たしは…魔法少女ルナ………あなた………なんかに………………まけない………
(虚ろに濁った目で幹部を見て、絞り出すように拒絶を口にする)
そうか、あくまで抗うのか、いいだろう、我が精をきさまの子宮に受けるがいい
きさまを支えたそのスーツも切り裂いてやろう！
（触手がはしると、ルナを包んでいたレオタードは簡単に裂かれ、ついに全裸となる）
（またしても正常位に戻され、今度は身体がくの字になるように曲げられる・・・
ルナの目には黒い大きなチンポが自分のおまんこに出し入れされる光景が
はっきりと見える）
ワシの精を受けられるものなどそうそうおらぬぞ？光栄に思うがいい。
精を受ければもうきさまはワシの性奴隷だ。
（チンポがさらに膨らみを増してくる・・・ピストンも早く激しくなり、射精が近い
ことを知らせる）
きさまを支えたそのスーツも切り裂いてやろう！
（触手がはしると、ルナを包んでいたレオタードは簡単に裂かれ、ついに全裸となる）
（またしても正常位に戻され、今度は身体がくの字になるように曲げられる・・・
ルナの目には黒い大きなチンポが自分のおまんこに出し入れされる光景が
はっきりと見える）
ワシの精を受けられるものなどそうそうおらぬぞ？光栄に思うがいい。
精を受ければもうきさまはワシの性奴隷だ。
（チンポがさらに膨らみを増してくる・・・ピストンも早く激しくなり、射精が近い
ことを知らせる）
っ…きゃぁｯ……ゃ…ぁﾝｯ…だめ…変身が……魔法の…レオタードが……ｯ
(触手が一斉に襲いかかる)
(レオタードを切り裂かれ、電撃で焼き焦がされ、液体で溶かされて、原型を留めていないほどボロボロにされてしって)
(最後には、右の肩口にかかるの白い肩紐と、股上15cmのフリルのミニスカートが残った)
そんな…私は……魔法少女…なのに……ｯひいぃぃぃぃ――?!!
(心を打ち砕かれたところに激しい突き込みが再開される)
ぁぁぁｯｯｯ…入ってる…ｯ私の…なか…に………はぁぁぁぁﾝｯｯ
(希望の消えた目に、自分を刺し貫く巨大な棒が映りルナは理性を失っていく)
は…ぁぁぁ……もう…気持ちｯｯよすぎて…ｯ……あは…ぁぁぁ……しろく…全部…白くなってく…ｯ―――――――――――――――
(触手が一斉に襲いかかる)
(レオタードを切り裂かれ、電撃で焼き焦がされ、液体で溶かされて、原型を留めていないほどボロボロにされてしって)
(最後には、右の肩口にかかるの白い肩紐と、股上15cmのフリルのミニスカートが残った)
そんな…私は……魔法少女…なのに……ｯひいぃぃぃぃ――?!!
(心を打ち砕かれたところに激しい突き込みが再開される)
ぁぁぁｯｯｯ…入ってる…ｯ私の…なか…に………はぁぁぁぁﾝｯｯ
(希望の消えた目に、自分を刺し貫く巨大な棒が映りルナは理性を失っていく)
は…ぁぁぁ……もう…気持ちｯｯよすぎて…ｯ……あは…ぁぁぁ……しろく…全部…白くなってく…ｯ―――――――――――――――
いいぞ、それでこそ我が性奴隷にふさわしい。
そらイクぞ・・・闇の一族の精液、絶頂の中でたっぷりと味わうがいい
おお・・・イク、イクイク・・・うっ！
（ひときわ奥に打ち込まれた触手の先端がぐぐっと膨れ上がり、一滴の精液も
漏らさないように子宮口の出口を塞ぐと、勢いよく精液がほとばしる！）
びゅっ！びゅうっ！びゅっびゅっ！
（子宮を精液で満たしてなお射精は止まらない）
びゅるっ！びゅうっびゅっ
（子宮が破裂するのではないかと思われるほど射精して、ようやく止まる）
どくん・・・どくん・・・
（役目を終えると子宮を塞いだコブが小さくなり、元の大きさに戻ったチンポ
がずるりと引き出される。ちんぽの形にぽっかりと穴の開いたおまんこから
収まりきらなかった精液が漏れ出て、どろどろと落ちていく）
ふふふ・・・一度精を受けるともはや我が精液なしでは生きられない身体
になろうぞ・・・我が精は麻薬のようなもの。だが安心せい
（ルナの白濁した汁にまみれた触手ちんぽがずるずると下がっていくと、
別の黒光りする男根型の触手が出てくる・・・）
終わりなき快楽の海に堕ちるがいい・・・ふふふ
そらイクぞ・・・闇の一族の精液、絶頂の中でたっぷりと味わうがいい
おお・・・イク、イクイク・・・うっ！
（ひときわ奥に打ち込まれた触手の先端がぐぐっと膨れ上がり、一滴の精液も
漏らさないように子宮口の出口を塞ぐと、勢いよく精液がほとばしる！）
びゅっ！びゅうっ！びゅっびゅっ！
（子宮を精液で満たしてなお射精は止まらない）
びゅるっ！びゅうっびゅっ
（子宮が破裂するのではないかと思われるほど射精して、ようやく止まる）
どくん・・・どくん・・・
（役目を終えると子宮を塞いだコブが小さくなり、元の大きさに戻ったチンポ
がずるりと引き出される。ちんぽの形にぽっかりと穴の開いたおまんこから
収まりきらなかった精液が漏れ出て、どろどろと落ちていく）
ふふふ・・・一度精を受けるともはや我が精液なしでは生きられない身体
になろうぞ・・・我が精は麻薬のようなもの。だが安心せい
（ルナの白濁した汁にまみれた触手ちんぽがずるずると下がっていくと、
別の黒光りする男根型の触手が出てくる・・・）
終わりなき快楽の海に堕ちるがいい・・・ふふふ
【これで締めたいと思います。つたない文章でうまくできたかわかりませんが、
最後までありがとうございました。リアでちゃっかりイキました///】
【眠気が激しいので、お先に落ちさせていただきます。またの機会があれば
よろしくお願いしますね。】
最後までありがとうございました。リアでちゃっかりイキました///】
【眠気が激しいので、お先に落ちさせていただきます。またの機会があれば
よろしくお願いしますね。】
あは…ぁぁぁ……白く…なって…ｯひぅ!?!!ぁ…あ…つい……私の…中…が……あぁﾞあﾞぁぁあぁぁぁぁぁ―――――――――――――止まら…ない――――ま…らな……ひぃぃぃｯｯ―――――――――――――――……
(体の奥にすさまじい勢いで精液を叩きつけられて、それは数十秒も続いて)
(幹部のものが引き抜かれたあと、股間から精液を溢れさせながらは気絶してしまう)
(幹部の闇の中に、あと何本の男根が隠されているのかルナは知らない……)
(体の奥にすさまじい勢いで精液を叩きつけられて、それは数十秒も続いて)
(幹部のものが引き抜かれたあと、股間から精液を溢れさせながらは気絶してしまう)
(幹部の闇の中に、あと何本の男根が隠されているのかルナは知らない……)
【いえ、すごく素敵でした…】
【私のほうこそ遅レスでごめんなさい、
長時間お相手してくださってありがとうございました。
またいつかどこかでお会いしたいです…】
落ちます。以下空室です。
【私のほうこそ遅レスでごめんなさい、
長時間お相手してくださってありがとうございました。
またいつかどこかでお会いしたいです…】
落ちます。以下空室です。
909 ：みゆ：2011/08/14(日) 14:38:41.18 ID:5RC5kQZb0
こちら魔法少女で、ピンクのフリフリの魔女っ子ぽい変身衣装をまとっています。
でも、魔法を使えるようになる代わりに、胸にローター、股間とお尻にバイブが仕込まれていて、魔力を使うたびにそれらが振動し、バイブは大きくなっていくという対価を払うことになっています。
普段は達する前に敵を倒すけど、その日は苦戦して……
というのを希望します。こっちが絶頂に達するのを見るのでも、達してから犯すのでも、達する前に犯すのでも結構です。
どなかたお相手お願いします。
でも、魔法を使えるようになる代わりに、胸にローター、股間とお尻にバイブが仕込まれていて、魔力を使うたびにそれらが振動し、バイブは大きくなっていくという対価を払うことになっています。
普段は達する前に敵を倒すけど、その日は苦戦して……
というのを希望します。こっちが絶頂に達するのを見るのでも、達してから犯すのでも、達する前に犯すのでも結構です。
どなかたお相手お願いします。
こちらは悪の幹部ということでいかがでしょう
もし書き出しがあればお願いしていいですか？
もし書き出しがあればお願いしていいですか？
【了解です。よろしくお願いします】
（タークスに捕らえられた町の人を救うために、敵のアジトに侵入したみゆ）
（町の人が捕らわれている牢の前まで辿り着くが、そこにはタークスの姿が……）
あなたは……タークス！
よくも町の人をこんなところに閉じこめてくれたわね！
今日こそ決着をつけるわよ！
（みゆが弓を構える格好をすると、光と矢が現れる）
くらなさい、光の矢！
（光の矢がタークスに向かってほとばしる）
（タークスに捕らえられた町の人を救うために、敵のアジトに侵入したみゆ）
（町の人が捕らわれている牢の前まで辿り着くが、そこにはタークスの姿が……）
あなたは……タークス！
よくも町の人をこんなところに閉じこめてくれたわね！
今日こそ決着をつけるわよ！
（みゆが弓を構える格好をすると、光と矢が現れる）
くらなさい、光の矢！
（光の矢がタークスに向かってほとばしる）
（よろしくお願いします。）
来たな、みゆ…！今までずいぶん手下をやってくれたそうじゃないか
ちょうど良い機会だ。私が相手をしてやろう
（そう言っているうちに、いきなり矢を打たれてしまい）
ちっ、いきなりか…！
（素早い動きで横に避ける）
この狭い場所では不利だな…もう少し広い場所に移動するか…
（背を向けると、通路から走って出て中庭まで移動する）
来たな、みゆ…！今までずいぶん手下をやってくれたそうじゃないか
ちょうど良い機会だ。私が相手をしてやろう
（そう言っているうちに、いきなり矢を打たれてしまい）
ちっ、いきなりか…！
（素早い動きで横に避ける）
この狭い場所では不利だな…もう少し広い場所に移動するか…
（背を向けると、通路から走って出て中庭まで移動する）
しまった、避けられた！？
ブルブルブル
（弱い振動を胸と股間とお尻に感じる）
早い目に決着をつけないとまずいわね……。でも、捕まった人をこのままにもしておけないし……
光の刃！
（魔力の刃を作り出すと、それで牢の鍵を破壊する）
みなさんは今のうちに脱出をしてください。私はタークスを追います！
（振動が強くなったのを感じながら、タークスを追い、中庭に向かう）
ブルブルブル
（弱い振動を胸と股間とお尻に感じる）
早い目に決着をつけないとまずいわね……。でも、捕まった人をこのままにもしておけないし……
光の刃！
（魔力の刃を作り出すと、それで牢の鍵を破壊する）
みなさんは今のうちに脱出をしてください。私はタークスを追います！
（振動が強くなったのを感じながら、タークスを追い、中庭に向かう）
（中庭まで移動して、みゆを待ち構える）
（追いかけてきた姿を見ると、刃まで持っていて）
ほう、今度は魔法の剣か、これはなかなか歯ごたえがありそうだな
そう簡単には勝たせてくれないか…持久戦を覚悟せねばならんな
（紫の魔法の玉を撃って距離を開ける）
ふふふ、そんな物騒なものを振り回されては困るな。
切りつけられては困るので私は近づかんよ？
じっくりと魔力切れを待たせてもらおうか。
（持久力には自信があり、余裕の笑顔でみゆを眺める）
（追いかけてきた姿を見ると、刃まで持っていて）
ほう、今度は魔法の剣か、これはなかなか歯ごたえがありそうだな
そう簡単には勝たせてくれないか…持久戦を覚悟せねばならんな
（紫の魔法の玉を撃って距離を開ける）
ふふふ、そんな物騒なものを振り回されては困るな。
切りつけられては困るので私は近づかんよ？
じっくりと魔力切れを待たせてもらおうか。
（持久力には自信があり、余裕の笑顔でみゆを眺める）
（激しく魔法の玉の攻撃にさらされて……）
くっ！ これではうかつに近づけない！
だったら、こっちも飛び道具で対抗するだけ！
（刃を消し、再び弓を撃つ構えをとる）
（この技はさっきタークスに見せている。同じ技と見せかけて……）
光の矢！
（再び光の矢を放つ、しかし、今度はその途中で）
ブレイク！
（かけ声をかけると、光の矢で途中で三つに分裂し、それぞれ違う方向からタークスに襲いかかる）
（そして、それとともにみゆへのバイブの刺激も強さを増す）
あふぅ！
（突然強くなった刺激に思わず、声を上げ、よろめいてしまう）
くっ！ これではうかつに近づけない！
だったら、こっちも飛び道具で対抗するだけ！
（刃を消し、再び弓を撃つ構えをとる）
（この技はさっきタークスに見せている。同じ技と見せかけて……）
光の矢！
（再び光の矢を放つ、しかし、今度はその途中で）
ブレイク！
（かけ声をかけると、光の矢で途中で三つに分裂し、それぞれ違う方向からタークスに襲いかかる）
（そして、それとともにみゆへのバイブの刺激も強さを増す）
あふぅ！
（突然強くなった刺激に思わず、声を上げ、よろめいてしまう）
ふふふ、さっきと同じ技とは芸が無いな。すでに見切っておるわ
（余裕の表情を見せながら、素早く横に移動する）
ッ…！
（しかし、先ほどとは違って矢が分裂する）
（三方向から攻められ、体を捻ってとっさに避ける…が、一発が肩を掠めていく）
くっ…！
（直撃ではないがその衝撃にうめき声を上げてしまう）
（それと同時に、みゆの様子にも目ざとく気づいて）
！？なにやら苦しそうだな、みゆ…その技、強力だが、リスクもあるのか？
今度はこちらから行くぞ、さっきのお返しだ。
（巨大な紫の玉を投げつけると、みゆの前数メートルで爆発し、激しい爆風がみゆを襲う）
（余裕の表情を見せながら、素早く横に移動する）
ッ…！
（しかし、先ほどとは違って矢が分裂する）
（三方向から攻められ、体を捻ってとっさに避ける…が、一発が肩を掠めていく）
くっ…！
（直撃ではないがその衝撃にうめき声を上げてしまう）
（それと同時に、みゆの様子にも目ざとく気づいて）
！？なにやら苦しそうだな、みゆ…その技、強力だが、リスクもあるのか？
今度はこちらから行くぞ、さっきのお返しだ。
（巨大な紫の玉を投げつけると、みゆの前数メートルで爆発し、激しい爆風がみゆを襲う）
くっ、かすっただけ！？
さすがにタークス、手強いわね……
（まずい、私の魔法の秘密に気付かれたら……）
リスク？ そんなものあるわけないわ。ちょっと疲れただけよ！
（むっ、巨大な玉！ あんなのの直撃をくらったらただじゃすまない……）
光の盾！
（紫の玉が爆発する瞬間、両手を前に突きだし、魔力による盾を作り出す）
くっ、なんて爆風！ なんとか支えきらないと！
（さらに魔力を送り込み、盾を強固なものにする）
（しかし、それはさらなる刺激をみゆの弱いところに生むことになる）
あぁぁん！
（爆風が収まったあとには、傷一つないが、地面にへたり込むみゆの姿があった）
（バイブがおまんことお尻の中に入ってきてる……）
（今まで、ここまで力を使ったことなかったから……これは、厳しい……）
さすがにタークス、手強いわね……
（まずい、私の魔法の秘密に気付かれたら……）
リスク？ そんなものあるわけないわ。ちょっと疲れただけよ！
（むっ、巨大な玉！ あんなのの直撃をくらったらただじゃすまない……）
光の盾！
（紫の玉が爆発する瞬間、両手を前に突きだし、魔力による盾を作り出す）
くっ、なんて爆風！ なんとか支えきらないと！
（さらに魔力を送り込み、盾を強固なものにする）
（しかし、それはさらなる刺激をみゆの弱いところに生むことになる）
あぁぁん！
（爆風が収まったあとには、傷一つないが、地面にへたり込むみゆの姿があった）
（バイブがおまんことお尻の中に入ってきてる……）
（今まで、ここまで力を使ったことなかったから……これは、厳しい……）
（爆発が終わり、土ぼこりが舞い上がる。すこしずつ晴れてくると、みゆの姿を見つけて）
ほう、あれを受けて無傷とは…さすがに大したものだな。
相当強力なシールドを張ったと見える…敵ながら褒めてやるぞ…
だが、地面に座り込んでしまったか…魔力が切れたか？
（弱りきったみゆの姿を見て、ゆっくりと近づいてゆく）
ふふふ、貴様を捕まえれば、私はさらに昇進できるだろうな…
念には念だ…迂闊に近づきすぎて襲われてもかなわない…
今度は防げるかな？死なない程度に弱らせてやる
（手の平に魔力が集まり、紫色に光る玉が出現する）
（先ほどと同じようにみゆに向かって投げつけると、再び爆発する）
ほう、あれを受けて無傷とは…さすがに大したものだな。
相当強力なシールドを張ったと見える…敵ながら褒めてやるぞ…
だが、地面に座り込んでしまったか…魔力が切れたか？
（弱りきったみゆの姿を見て、ゆっくりと近づいてゆく）
ふふふ、貴様を捕まえれば、私はさらに昇進できるだろうな…
念には念だ…迂闊に近づきすぎて襲われてもかなわない…
今度は防げるかな？死なない程度に弱らせてやる
（手の平に魔力が集まり、紫色に光る玉が出現する）
（先ほどと同じようにみゆに向かって投げつけると、再び爆発する）
ブルブルブル
はぁはぁはぁ
（激しい振動のため、息が荒くなっていく）
（よかった、魔力切れだと思っているのね……。それなら、まだごまかせる）
ふっ、さすがにタークス、幹部だけのことはあるわね。確かに、魔力は消耗するけど、それも一時的なものよ。すぐに力は戻るわ。
（気丈に立ち上がり、なんともないふうを装おう）
（しかし、さらにタークスの攻撃が降り注ぐ）
光の盾！
（今度も同じように、盾で防ぐ）
（いよいよまずいわね……。このままじゃバージンをバイブに奪われちゃう……）
（町の人は救出したし、ここは一旦引くしかないわね……）
（そう思って、脱出ルートをさぐろうと辺りを見渡してみゆの目に飛び込んできたのは、中庭に出てきた捕らわれた町の人たちだった。脱出ルートがわからず、この中庭に迷い込んでしまったのだ）
（まずい、この人たちをこのままにして逃げるわけには……）
（そこへ、軌道を外れた光る玉が町の人達のほうをむかっていく）
あぶない！
（脚部に魔力を溜め、一瞬で町の人と玉との間に割り込むと、そこで盾を張り、爆発を食い止める）
（しかし、今の魔力消費は大きく、みゆに襲いかかるバイブの苦痛と快楽は尋常でなくなっていた）
あぅぅぅぅあぁぁ！
（傷を負っていないのに手をついて倒れ込むみゆ）
（太ももには、股間から流れてくる透明な液がしたたっていた）
はぁはぁはぁ
（激しい振動のため、息が荒くなっていく）
（よかった、魔力切れだと思っているのね……。それなら、まだごまかせる）
ふっ、さすがにタークス、幹部だけのことはあるわね。確かに、魔力は消耗するけど、それも一時的なものよ。すぐに力は戻るわ。
（気丈に立ち上がり、なんともないふうを装おう）
（しかし、さらにタークスの攻撃が降り注ぐ）
光の盾！
（今度も同じように、盾で防ぐ）
（いよいよまずいわね……。このままじゃバージンをバイブに奪われちゃう……）
（町の人は救出したし、ここは一旦引くしかないわね……）
（そう思って、脱出ルートをさぐろうと辺りを見渡してみゆの目に飛び込んできたのは、中庭に出てきた捕らわれた町の人たちだった。脱出ルートがわからず、この中庭に迷い込んでしまったのだ）
（まずい、この人たちをこのままにして逃げるわけには……）
（そこへ、軌道を外れた光る玉が町の人達のほうをむかっていく）
あぶない！
（脚部に魔力を溜め、一瞬で町の人と玉との間に割り込むと、そこで盾を張り、爆発を食い止める）
（しかし、今の魔力消費は大きく、みゆに襲いかかるバイブの苦痛と快楽は尋常でなくなっていた）
あぅぅぅぅあぁぁ！
（傷を負っていないのに手をついて倒れ込むみゆ）
（太ももには、股間から流れてくる透明な液がしたたっていた）
ほう、他人を守るためにそこまでしたか…大したものだな…
だが、ずいぶんと疲労しているようではないか…
その様子では、もはや戦えまい
（倒れこんだみゆに向かってスタスタと近づいてゆく）
だが、先ほどの言葉。気になるな…魔力がすぐに戻るとはどういうことだ…
どこかから供給するシステムでもあるのか…
おい、魔力が回復するとはどういうことだ？そんな便利なシステムがあるのなら
是非ともわれわれも研究する必要があるな
（みゆのところまで到達し、あごを掴んで自分の方へと引き上げる）
さあ、魔力の秘密を教えてもらおうか？
だが、ずいぶんと疲労しているようではないか…
その様子では、もはや戦えまい
（倒れこんだみゆに向かってスタスタと近づいてゆく）
だが、先ほどの言葉。気になるな…魔力がすぐに戻るとはどういうことだ…
どこかから供給するシステムでもあるのか…
おい、魔力が回復するとはどういうことだ？そんな便利なシステムがあるのなら
是非ともわれわれも研究する必要があるな
（みゆのところまで到達し、あごを掴んで自分の方へと引き上げる）
さあ、魔力の秘密を教えてもらおうか？
あなたなんかに言うことは何もないわ！
（右手に魔力をこめパンチを繰り出すが、あっさりかわされ、腕を掴まれてしまう）
（そして、そのまま軽い体を持ち上げられてしまう）
（股間から溢れる液体が、太ももをつたい、地面にもぽとりぽとりと落ちていく）
（町の人達もそれに気づき、何事かとささやきだす）
「おしっこか？」「それにしてはなにか変じゃないか」「もしかして……愛液？」
（そんな言葉がみゆの耳に届く）
（言わないで！）
（耳をふさぎたくなるが、腕をつかまれているためそれもかなわない）
（右手に魔力をこめパンチを繰り出すが、あっさりかわされ、腕を掴まれてしまう）
（そして、そのまま軽い体を持ち上げられてしまう）
（股間から溢れる液体が、太ももをつたい、地面にもぽとりぽとりと落ちていく）
（町の人達もそれに気づき、何事かとささやきだす）
「おしっこか？」「それにしてはなにか変じゃないか」「もしかして……愛液？」
（そんな言葉がみゆの耳に届く）
（言わないで！）
（耳をふさぎたくなるが、腕をつかまれているためそれもかなわない）
（町の人たちの囁きがこちらにも聞こえてくる）
きさまたち、何を言っている…？
（みゆを仰向けに寝かせるようにして地面に降ろすと、足首を掴んで引き寄せる）
さっきから言っているのはこれのことか…
（太腿を眺めると、そこには液体が染み出したような跡があり）
はっはっは、…これはどういうことだ、みゆ。恐ろしくてお漏らしでもしてしまったのか？
…だが、魔力の話と合わせると、こういうところに秘密があるのかもしれないな。
ふふふっ考えているよりも試した方が早いか…
（両足首を掴む手に力を入れる。股間が見えやすいように開かせると）
今から私の拷問の魔力をお前に流し込む。
抵抗するにはおまえ自身の魔力を高め、私が送り込む力に打ち勝つしかないぞ？
失敗すれば激痛がお前を襲うだろう。さあ頑張るが良い
（そういうと、口の中で何かを念じる。するとみゆの足首を掴む手から禍々しい魔力が流れ込んでいく）
きさまたち、何を言っている…？
（みゆを仰向けに寝かせるようにして地面に降ろすと、足首を掴んで引き寄せる）
さっきから言っているのはこれのことか…
（太腿を眺めると、そこには液体が染み出したような跡があり）
はっはっは、…これはどういうことだ、みゆ。恐ろしくてお漏らしでもしてしまったのか？
…だが、魔力の話と合わせると、こういうところに秘密があるのかもしれないな。
ふふふっ考えているよりも試した方が早いか…
（両足首を掴む手に力を入れる。股間が見えやすいように開かせると）
今から私の拷問の魔力をお前に流し込む。
抵抗するにはおまえ自身の魔力を高め、私が送り込む力に打ち勝つしかないぞ？
失敗すれば激痛がお前を襲うだろう。さあ頑張るが良い
（そういうと、口の中で何かを念じる。するとみゆの足首を掴む手から禍々しい魔力が流れ込んでいく）
（足をつかまれ、開かされてしまう）
やっ、だめっ、こんな格好！
（羞恥で顔が真っ赤になる）
えっ、拷問の魔力！？ そ、そんなものに私が負けるわけがないわ！
（ど、どうしよう！ これ以上魔力を使ったら……）
（戸惑ううちにも、足もとからタークスの魔力が流れ込んでくる）
（と、とにかに、この魔力に抵抗するしかない！）
（自身の魔力を高めるみゆ。そしてそれと比例するように激しく深くなるバイブの振動）
（魔力で動くため音こそしないが、胸や股間やお尻が震えているのが周りからもわかるくらいだった）
ブルブルブル
（乳首を執拗に攻めるローターにより、すでに乳首は立ったいる。そんなに大きくないみゆの胸でも、その振動で小刻みに震えている）
（普段出すことにつか使っていないお尻。その穴に中に、逆に侵入してくるバイブ。痛いとも気持ちいいとも言えないその刺激に、口をパクパクさせる）
（そして股間を攻めるバイブは、みゆが魔力に耐えるごとに大きく、長くなっていく）
メリメリ
（肉を引き裂くようにして奥へと振動しながら進んでいく。すでに愛液で十分すぎるほどに濡れているとはいえ、初物のそこはきつく、切り裂きように奥への進んでいく）
ぐはぁぁ、いっいたいぃぃぃぃ！
ぶちぶち
（ついに処女膜をぶち破るバイブ）
（愛液だけでなく、破瓜の血が股間からこぼれてくる）
やっ、だめっ、こんな格好！
（羞恥で顔が真っ赤になる）
えっ、拷問の魔力！？ そ、そんなものに私が負けるわけがないわ！
（ど、どうしよう！ これ以上魔力を使ったら……）
（戸惑ううちにも、足もとからタークスの魔力が流れ込んでくる）
（と、とにかに、この魔力に抵抗するしかない！）
（自身の魔力を高めるみゆ。そしてそれと比例するように激しく深くなるバイブの振動）
（魔力で動くため音こそしないが、胸や股間やお尻が震えているのが周りからもわかるくらいだった）
ブルブルブル
（乳首を執拗に攻めるローターにより、すでに乳首は立ったいる。そんなに大きくないみゆの胸でも、その振動で小刻みに震えている）
（普段出すことにつか使っていないお尻。その穴に中に、逆に侵入してくるバイブ。痛いとも気持ちいいとも言えないその刺激に、口をパクパクさせる）
（そして股間を攻めるバイブは、みゆが魔力に耐えるごとに大きく、長くなっていく）
メリメリ
（肉を引き裂くようにして奥へと振動しながら進んでいく。すでに愛液で十分すぎるほどに濡れているとはいえ、初物のそこはきつく、切り裂きように奥への進んでいく）
ぐはぁぁ、いっいたいぃぃぃぃ！
ぶちぶち
（ついに処女膜をぶち破るバイブ）
（愛液だけでなく、破瓜の血が股間からこぼれてくる）
（みゆに向かって魔力を送り込みながら、魔力の秘密を知るためにその反応をじっくりと眺める）
（すると目の前で胸、股間が小刻みに震えていているのに気がついて）
なんだこれは…一体どういうことだ。みゆよ、貴様はこのようなことをしながら戦っていたのか
これではまるで変態ではないか。これが魔力と関係があるというのか
ふっふっふ…これは面白い。では、太腿を濡らしていたのは貴様の愛液ということか
戦いながらこの様に溢れさせるとはな…
（後ろの人たちに聞こえるようにわざと大声を出して説明する）
さて、この様子と魔力と何か関係があるということか？みゆよ、素直に答えた方がいいぞ？
まだまだ許してやるわけにはいかんからな。しっかりと魔力を高めるといい
（さらに禍々しい魔力を練り上げると、容赦なくみゆの体に送り込み）
もうあきらめたらどうだ？
【すみません。一旦落ちなきゃいけないんですが、夜八時くらいからなら来れそうです】
【もしお時間合うようならいかがでしょう】
（すると目の前で胸、股間が小刻みに震えていているのに気がついて）
なんだこれは…一体どういうことだ。みゆよ、貴様はこのようなことをしながら戦っていたのか
これではまるで変態ではないか。これが魔力と関係があるというのか
ふっふっふ…これは面白い。では、太腿を濡らしていたのは貴様の愛液ということか
戦いながらこの様に溢れさせるとはな…
（後ろの人たちに聞こえるようにわざと大声を出して説明する）
さて、この様子と魔力と何か関係があるということか？みゆよ、素直に答えた方がいいぞ？
まだまだ許してやるわけにはいかんからな。しっかりと魔力を高めるといい
（さらに禍々しい魔力を練り上げると、容赦なくみゆの体に送り込み）
もうあきらめたらどうだ？
【すみません。一旦落ちなきゃいけないんですが、夜八時くらいからなら来れそうです】
【もしお時間合うようならいかがでしょう】
わかりました。８時頃ですね。場所はどうしましょうか。
アンシャンテというスレに一旦集合しましょうか
もし無理になったりしたら大人の伝言板に書き込んでください
もし無理になったりしたら大人の伝言板に書き込んでください
了解しました。
以下空きです
以下空きです
再び使わせてもらいますね。
あらためてよろしくお願いします。
今みたいな流れで大丈夫ですか？
今みたいな流れで大丈夫ですか？
【はい、大丈夫です。続き、いきますね】
（私の初めてが……こんなことで……）
（涙がこぼれてきそうになるのを必死に耐える）
あなたなんかに言うもんですか……。私は……絶対に諦めない！
（このまま耐えていればきっとチャンスが来るはず……。それまでは我慢しないと……）
「おいおい、愛液だけじゃなく血がこぼれてきたぞ！ どうなってるんだ？」
「どこかケガをしたようには見えないが……」
（町の人達の声がみゆの耳にも届く）
（恥ずかしい液垂らしてるとこだけじゃなく、初めてを失ったとこまで町の人達に見られた……。でも、これが破瓜の血だってことはまだ気付かれてないはず……。まだごまかせるはず……）
さ、さすがね、タークス。あなたの攻撃で前に負った傷口が開いたみたいだわ……
（私の初めてが……こんなことで……）
（涙がこぼれてきそうになるのを必死に耐える）
あなたなんかに言うもんですか……。私は……絶対に諦めない！
（このまま耐えていればきっとチャンスが来るはず……。それまでは我慢しないと……）
「おいおい、愛液だけじゃなく血がこぼれてきたぞ！ どうなってるんだ？」
「どこかケガをしたようには見えないが……」
（町の人達の声がみゆの耳にも届く）
（恥ずかしい液垂らしてるとこだけじゃなく、初めてを失ったとこまで町の人達に見られた……。でも、これが破瓜の血だってことはまだ気付かれてないはず……。まだごまかせるはず……）
さ、さすがね、タークス。あなたの攻撃で前に負った傷口が開いたみたいだわ……
ふふ…前に負った傷…？それは大変だな
（何がおきているのか薄々気づいてきて、いたぶる様な表情でみゆを睨みつける）
魔力を練ると、際どい部分が刺激される仕組みになっているようだな…？
そのようにして魔力を生み出す方法とは始めて見たが…なかなか楽しいシステムになっているではないか
どれ、少し遊んでやってもいいぞ
（足から手を離すと、みゆの後ろへと移動していく）
こうすれば、町の人々に、もっと良く見てもらえるだろう？
（みゆの上半身を起こし、後ろから密着すると膝の後ろに手を当てる）
（力を入れて一気にＭ字に開かせてしまうと、再びそこから禍々しい魔力を送り込んで）
そら、これでどうだ。何が起こるか、大勢の人に見てもらうが良い…！
（何がおきているのか薄々気づいてきて、いたぶる様な表情でみゆを睨みつける）
魔力を練ると、際どい部分が刺激される仕組みになっているようだな…？
そのようにして魔力を生み出す方法とは始めて見たが…なかなか楽しいシステムになっているではないか
どれ、少し遊んでやってもいいぞ
（足から手を離すと、みゆの後ろへと移動していく）
こうすれば、町の人々に、もっと良く見てもらえるだろう？
（みゆの上半身を起こし、後ろから密着すると膝の後ろに手を当てる）
（力を入れて一気にＭ字に開かせてしまうと、再びそこから禍々しい魔力を送り込んで）
そら、これでどうだ。何が起こるか、大勢の人に見てもらうが良い…！
（まずい！ タークスに気付かれた！？）
な、何をバカなことを！ そ、そんな仕組みなんてあるはずがないでしょ！
（焦りのためか声が上擦ってしまう）
（そんなみゆに構わず、タークスは町の人達の前でみゆに恥ずかしい格好をさせた）
や、やめて、こんな格好！ あなたも戦士なら正々堂々と戦ったらどうなの！
（みゆの声も虚しく、タークスから禍々しい魔力が流れ込んでくる）
（それに抗うためみうも魔力を高める。そして、それはバイブの振動をもますます高める）
ブルブルブルブル！
あぁぁぁぁぁぁぁうぁぁぁぁぁぁぁ！
（激しい振動は、処女だったみゆの膣内を女の膣内へと少しずつ変えていく）
（膣を割り開かれ処女膜を裂かれた痛みしかなかった膣に、女としての快感も少しずつ広がってきていた）
と……とめて！
（だめっ、なんか変！ なんかお腹の底からこみ上げてくる……。それに、おしっこがでちゃいそう！）
な、何をバカなことを！ そ、そんな仕組みなんてあるはずがないでしょ！
（焦りのためか声が上擦ってしまう）
（そんなみゆに構わず、タークスは町の人達の前でみゆに恥ずかしい格好をさせた）
や、やめて、こんな格好！ あなたも戦士なら正々堂々と戦ったらどうなの！
（みゆの声も虚しく、タークスから禍々しい魔力が流れ込んでくる）
（それに抗うためみうも魔力を高める。そして、それはバイブの振動をもますます高める）
ブルブルブルブル！
あぁぁぁぁぁぁぁうぁぁぁぁぁぁぁ！
（激しい振動は、処女だったみゆの膣内を女の膣内へと少しずつ変えていく）
（膣を割り開かれ処女膜を裂かれた痛みしかなかった膣に、女としての快感も少しずつ広がってきていた）
と……とめて！
（だめっ、なんか変！ なんかお腹の底からこみ上げてくる……。それに、おしっこがでちゃいそう！）
ふふふ…さっきまでの威勢はどうした…？声が上擦っているぞ？
どうだ、抵抗するために魔力を高めざるを得ないだろう…
（目の前で予想通りの反応を見せるみゆを見て）
はっはっは…！やはり予想通りだ。局部を震動させているものは魔力に反応しているようだな
さあ皆のものよ、しっかりと見てやるが良い！これが魔法少女みゆの正体だ
戦いのためとはいえ、この様にしているとはたいした変態ではないか。
おい、そこの貴様。
（一番手前にいた、若い男に声を掛ける）
俺は魔力を送り込むために両手がふさがっているのでな…おまえが股間の布をずらして
中を曝け出させてやれ。上手く出来たら逃がしてやってもいいぞ？
おれはさらに魔力を送り込んでやろう…！可愛がってやろうというのだ、喜べよみゆ
（さらに魔力を練りこむと、手が紫色に発光し、その魔力の強さを物語る）
どうだ、抵抗するために魔力を高めざるを得ないだろう…
（目の前で予想通りの反応を見せるみゆを見て）
はっはっは…！やはり予想通りだ。局部を震動させているものは魔力に反応しているようだな
さあ皆のものよ、しっかりと見てやるが良い！これが魔法少女みゆの正体だ
戦いのためとはいえ、この様にしているとはたいした変態ではないか。
おい、そこの貴様。
（一番手前にいた、若い男に声を掛ける）
俺は魔力を送り込むために両手がふさがっているのでな…おまえが股間の布をずらして
中を曝け出させてやれ。上手く出来たら逃がしてやってもいいぞ？
おれはさらに魔力を送り込んでやろう…！可愛がってやろうというのだ、喜べよみゆ
（さらに魔力を練りこむと、手が紫色に発光し、その魔力の強さを物語る）
（変態！？）
言わないで！
（タークスの言葉に頭をぶるぶる振って違うと主張する）
（タークスに言われた青年が、怖れ半分、興味半分といった顔で、一歩また一歩とみゆに近づいてくる）
う、うそ……。いやぁ、来ないで！
（みゆの嘆願も虚しく、青年の手がみゆのスカートの下の下着風コスチュームにかかる）
（その瞬間、タークスの魔力がさらに勢いを増した）
（みゆのお尻とおまんこを今まで以上にバイブがえぐる）
やあぁぁァァ、いゃアアぁぁぁぁァァァァ！！
（初めての絶頂に達するみゆ）
（それと同時にコスチュームがめくられ、コスチュームから生えているバイブがみゆの中を犯している様、勃起したクリトリス、そして大きく開いた尿道口が露わになる）
プシャァァァァァ
（そして勢いよく飛び出す黄金色の聖水）
（イキのと同時におしっこを漏らしてしまう。いや、漏らすというより思い切り吐き出したというべきか。その黄金水は呆然とした青年にかけられる）
いやぁぁ、見ないでぇ……
（止めようと思ってもとめられないおしっこ。じょろじょろと青年にかけ続ける）
言わないで！
（タークスの言葉に頭をぶるぶる振って違うと主張する）
（タークスに言われた青年が、怖れ半分、興味半分といった顔で、一歩また一歩とみゆに近づいてくる）
う、うそ……。いやぁ、来ないで！
（みゆの嘆願も虚しく、青年の手がみゆのスカートの下の下着風コスチュームにかかる）
（その瞬間、タークスの魔力がさらに勢いを増した）
（みゆのお尻とおまんこを今まで以上にバイブがえぐる）
やあぁぁァァ、いゃアアぁぁぁぁァァァァ！！
（初めての絶頂に達するみゆ）
（それと同時にコスチュームがめくられ、コスチュームから生えているバイブがみゆの中を犯している様、勃起したクリトリス、そして大きく開いた尿道口が露わになる）
プシャァァァァァ
（そして勢いよく飛び出す黄金色の聖水）
（イキのと同時におしっこを漏らしてしまう。いや、漏らすというより思い切り吐き出したというべきか。その黄金水は呆然とした青年にかけられる）
いやぁぁ、見ないでぇ……
（止めようと思ってもとめられないおしっこ。じょろじょろと青年にかけ続ける）
くっくっくっく…！ずいぶん派手にぶちまけているではないか…これは傑作だ
（みゆの後ろから勝ち誇った声を上げる）
おい、そこの男、いつまでぼんやりしている。せっかく正義の魔法少女様がお漏らししているんだ
もっと嬉しそうにしたらどうだ？
（ぼんやりしていた青年は少しずつ興奮した表情を見せ始め）
（大きく開かされたみゆの股間を覗き込む）
股間に突き刺さったバイブが激しく震動しているようだな。どうだお前。みゆを犯したいとは思わないか？
やってもいいんだぞ？後ろの者たちでもいいぞ、誰がしたい者がいたら前に出ろ
犯しぬいた奴は開放してやってもいいぞ
（その言葉に全体がざわめく）
（正面にいた青年はゆっくりと股間のバイブを掴んで引き抜き始める）
「これで…俺は助かるのか…すまないなみゆさん。誰だって自分が可愛いんだよ」
（同時にズボンを脱ぎ捨てると、みゆに覆いかぶさり、ギンギンに硬くなった股間を入り口に押し当てる）
（みゆの後ろから勝ち誇った声を上げる）
おい、そこの男、いつまでぼんやりしている。せっかく正義の魔法少女様がお漏らししているんだ
もっと嬉しそうにしたらどうだ？
（ぼんやりしていた青年は少しずつ興奮した表情を見せ始め）
（大きく開かされたみゆの股間を覗き込む）
股間に突き刺さったバイブが激しく震動しているようだな。どうだお前。みゆを犯したいとは思わないか？
やってもいいんだぞ？後ろの者たちでもいいぞ、誰がしたい者がいたら前に出ろ
犯しぬいた奴は開放してやってもいいぞ
（その言葉に全体がざわめく）
（正面にいた青年はゆっくりと股間のバイブを掴んで引き抜き始める）
「これで…俺は助かるのか…すまないなみゆさん。誰だって自分が可愛いんだよ」
（同時にズボンを脱ぎ捨てると、みゆに覆いかぶさり、ギンギンに硬くなった股間を入り口に押し当てる）
お漏らし違う！ 違うの、これは……
（羞恥のため真っ赤な顔でうつむくみゆ）
（見られた……おしっこするとこ見られた……こんな大勢の人に……）
（タークスから町の人達に甘言が放たれる）
えっ……犯す！？
うそ……うそだよね？ 私、今まで町のみんなのために戦ってきたんだよ……
（みゆの言葉に構わず股間のバイブに手を伸ばす青年）
（そしてゆっくりと引き抜いていく）
あっああああっ
（今まで中へ入ってくる動きだけだったバイブが、初めて引くという動きを膣内に伝える）
スポッ
やあぁぁぁん！
（引き抜かれた瞬間、明らかに嬌声を上げるみゆ）
（そして、自身のペニスを取り出す青年）
やめて……お願い！
（バイブに処女に奪われたとはいえ、まだ男のものを受け入れたことのないみゆの秘所。そこに、青年のペニスがあてがわれる）
（そんな……。私、一体今まで何のために戦ってきたの……）
お願い……せめて生はやめ……
ズブッ
あうぅぅぅっ！
（カリの部分まで中に押し入るペニス。しかし、みゆの中はまだきつく、そこからは抵抗があり容易に前には進めない）
（犯された！ 私、本当に犯された！）
（羞恥のため真っ赤な顔でうつむくみゆ）
（見られた……おしっこするとこ見られた……こんな大勢の人に……）
（タークスから町の人達に甘言が放たれる）
えっ……犯す！？
うそ……うそだよね？ 私、今まで町のみんなのために戦ってきたんだよ……
（みゆの言葉に構わず股間のバイブに手を伸ばす青年）
（そしてゆっくりと引き抜いていく）
あっああああっ
（今まで中へ入ってくる動きだけだったバイブが、初めて引くという動きを膣内に伝える）
スポッ
やあぁぁぁん！
（引き抜かれた瞬間、明らかに嬌声を上げるみゆ）
（そして、自身のペニスを取り出す青年）
やめて……お願い！
（バイブに処女に奪われたとはいえ、まだ男のものを受け入れたことのないみゆの秘所。そこに、青年のペニスがあてがわれる）
（そんな……。私、一体今まで何のために戦ってきたの……）
お願い……せめて生はやめ……
ズブッ
あうぅぅぅっ！
（カリの部分まで中に押し入るペニス。しかし、みゆの中はまだきつく、そこからは抵抗があり容易に前には進めない）
（犯された！ 私、本当に犯された！）
どうだみゆ…お前が守ろうとしていた人々に襲われる感想は。
（魔力を送り込むのを止めて、青年の後ろに移動していく）
どうだ…みゆの中は…最高だろう？と言いたい所だが、腰の動きがずいぶんゆっくりだな。
それで犯しているつもりか
（手の平に魔力を練ると、青年の額に触れる。すると青年の目が血走り始め、
まるで正気を失っていくように見える）
「っく…ぐ、ああああ…！」
（うめき声と同時にみゆの中でさらに肉棒が硬さを増す。さらに雄たけびを上げながら）
（青年の腰が激しく動き始める。杭でも打ち込むようにグイグイみゆの中を犯し、
一心不乱に腰を振りたてていく）
そうだ、それでいい。町の人が相手では、みゆも反撃できまい。
後ろのものも、もっと近くに来てみゆの様子を見てやれ
（懐からナイフを取り出すと、胸の部分だけを円形に切り取っていく）
（魔力を送り込むのを止めて、青年の後ろに移動していく）
どうだ…みゆの中は…最高だろう？と言いたい所だが、腰の動きがずいぶんゆっくりだな。
それで犯しているつもりか
（手の平に魔力を練ると、青年の額に触れる。すると青年の目が血走り始め、
まるで正気を失っていくように見える）
「っく…ぐ、ああああ…！」
（うめき声と同時にみゆの中でさらに肉棒が硬さを増す。さらに雄たけびを上げながら）
（青年の腰が激しく動き始める。杭でも打ち込むようにグイグイみゆの中を犯し、
一心不乱に腰を振りたてていく）
そうだ、それでいい。町の人が相手では、みゆも反撃できまい。
後ろのものも、もっと近くに来てみゆの様子を見てやれ
（懐からナイフを取り出すと、胸の部分だけを円形に切り取っていく）
抜いてぇ……お願い……。痛いの……
（涙ながらに懇願するみゆ）
（その姿に犯すことを躊躇する青年だが、タークスに魔力を送り込まれると、みゆを玩具でも扱うかのように激しく犯し出した）
やあああぁぁぁぁぁぁ！！
（血と愛液の混じったみゆの中を激しく出入りする青年のペニス）
（ひとつきひとつき奥まで入っていき、やがてすべてのペニスがみゆの膣内に収まる。それでもピストンをやめず、みゆを犯し続ける）
（膣内のペニスとアナルの中のバイブ、すぐ隣り同士の二つの責めがみゆを襲う）
（タークスがみゆのコスチュームの胸の部分を切り取った）
（その下から出てきたのはローターが貼り付いた乳首。コスチュームがなくなったかこでかせがなくなり、ローターの振動で胸がプルンプルンと激しく振動する）
（タークスに言われて、みゆの周りに集まった人達はローターで乳首をぷるぷるさせながら犯される少女の姿に釘付けになり、生唾を飲み込む）
（涙ながらに懇願するみゆ）
（その姿に犯すことを躊躇する青年だが、タークスに魔力を送り込まれると、みゆを玩具でも扱うかのように激しく犯し出した）
やあああぁぁぁぁぁぁ！！
（血と愛液の混じったみゆの中を激しく出入りする青年のペニス）
（ひとつきひとつき奥まで入っていき、やがてすべてのペニスがみゆの膣内に収まる。それでもピストンをやめず、みゆを犯し続ける）
（膣内のペニスとアナルの中のバイブ、すぐ隣り同士の二つの責めがみゆを襲う）
（タークスがみゆのコスチュームの胸の部分を切り取った）
（その下から出てきたのはローターが貼り付いた乳首。コスチュームがなくなったかこでかせがなくなり、ローターの振動で胸がプルンプルンと激しく振動する）
（タークスに言われて、みゆの周りに集まった人達はローターで乳首をぷるぷるさせながら犯される少女の姿に釘付けになり、生唾を飲み込む）
ふふふ…みんながお前の体を見ているぞ？ずいぶんと恥ずかしい格好だな。
こんな玩具を身につけて、戦いながら気持ちよくなっていたのか
それなら男のものを咥え込むなんて余裕だろう？
痛いなどと言っているが、本当はどうなんだろうなあ
（冷たく笑みを浮かべると、青年の腰に手を当てる）
（再び手が紫色に発光すると、青年の腰の動きはさらに勢いを増して）
くっくっく…！たまらないだろう、初体験でこの様に激しく突いてもらえるとは、
感謝してもらいたいものだな。それ、さらに激しくしてやろう…！
「うっああああ…く、くるし…や、やめ…」
（青年が苦しそうな声を上げると、肉棒はさらに固さを増す。
もはや青年の意思とは関係なく腰が動いているのが明らかなようにその勢いは人間離れしていく）
「ふっ…！はっ…！ぐううう…も、もう、うああああ！」
（一際大きな声が上がると、みゆの中に勢い良く精子が放たれる）
（自動的に動く腰は、みゆの中で精子をぐちゅぐちゅとかき混ぜ続けて）
こんな玩具を身につけて、戦いながら気持ちよくなっていたのか
それなら男のものを咥え込むなんて余裕だろう？
痛いなどと言っているが、本当はどうなんだろうなあ
（冷たく笑みを浮かべると、青年の腰に手を当てる）
（再び手が紫色に発光すると、青年の腰の動きはさらに勢いを増して）
くっくっく…！たまらないだろう、初体験でこの様に激しく突いてもらえるとは、
感謝してもらいたいものだな。それ、さらに激しくしてやろう…！
「うっああああ…く、くるし…や、やめ…」
（青年が苦しそうな声を上げると、肉棒はさらに固さを増す。
もはや青年の意思とは関係なく腰が動いているのが明らかなようにその勢いは人間離れしていく）
「ふっ…！はっ…！ぐううう…も、もう、うああああ！」
（一際大きな声が上がると、みゆの中に勢い良く精子が放たれる）
（自動的に動く腰は、みゆの中で精子をぐちゅぐちゅとかき混ぜ続けて）
気持ちよくなんてなってない！
（こんな格好になっても、自分の最後の尊厳を守ろうと必死に否定の言葉を叫ぶみゆ）
（しかし、バイブとペニスで犯されながらでは、その言葉も説得力はなかった）
タークス、その人にこれ以上ひどいことをするのはやめて！
その人が壊れちゃう！
（それに……私のアソコも壊れちゃう！）
（激しい動きの中でピクピク脈動しだす青年のペニス。女の本能でみゆはそれがなにか察する）
だ、だめっ！ 中はだめぇぇ！ お願い、外に！ 外に出してぇぇ！！
（しかし、みゆの中で熱い液体が放たれる）
どぴゅどぴゅどびゅ
あああああぁぁぁぁぁぁぁァァァァ！！
（絶望とも快感とも言えぬ声を上げるみゆ）
やだよぉぉぉぉ、妊娠ちゃうよぉぉぉ……
出して……精子、外に出してぇぇぇ！
（しかし、放った後も青年は腰を降り続ける。自分の精子を奥へ奥へと進めるかのように）
いやぁぁぁ、そんなかきまぜないでぇぇ……。奥に押し込まないで……。
ホントに妊娠しちゃうよぉぉぉ！！
（ただ無力なまま涙を流すその姿は、もはや魔法少女ではなく、犯されるだけのただの少女だった）
（こんな格好になっても、自分の最後の尊厳を守ろうと必死に否定の言葉を叫ぶみゆ）
（しかし、バイブとペニスで犯されながらでは、その言葉も説得力はなかった）
タークス、その人にこれ以上ひどいことをするのはやめて！
その人が壊れちゃう！
（それに……私のアソコも壊れちゃう！）
（激しい動きの中でピクピク脈動しだす青年のペニス。女の本能でみゆはそれがなにか察する）
だ、だめっ！ 中はだめぇぇ！ お願い、外に！ 外に出してぇぇ！！
（しかし、みゆの中で熱い液体が放たれる）
どぴゅどぴゅどびゅ
あああああぁぁぁぁぁぁぁァァァァ！！
（絶望とも快感とも言えぬ声を上げるみゆ）
やだよぉぉぉぉ、妊娠ちゃうよぉぉぉ……
出して……精子、外に出してぇぇぇ！
（しかし、放った後も青年は腰を降り続ける。自分の精子を奥へ奥へと進めるかのように）
いやぁぁぁ、そんなかきまぜないでぇぇ……。奥に押し込まないで……。
ホントに妊娠しちゃうよぉぉぉ！！
（ただ無力なまま涙を流すその姿は、もはや魔法少女ではなく、犯されるだけのただの少女だった）
ふっふっふ…魔法少女を孕ませるなど、なかなか面白いではないか
さて、他の者にも楽しませてやるか？
（青年の額に手を当てると、体から力が抜け、徐々に正気に戻っていく）
「はぁはぁ…っく…」
（苦しそうな表情を浮かべながら、みゆから体を離していく）
さあ、次は誰だ、誰かいないか
（残酷な表情を浮かべながら周りを見渡し、次の候補者を物色し始める）
【きりがなくなりそうなのでこんな感じで締めにしますか？面白い設定だったし
もっとバイブ装着状態で苛めた方がよかったかな】
さて、他の者にも楽しませてやるか？
（青年の額に手を当てると、体から力が抜け、徐々に正気に戻っていく）
「はぁはぁ…っく…」
（苦しそうな表情を浮かべながら、みゆから体を離していく）
さあ、次は誰だ、誰かいないか
（残酷な表情を浮かべながら周りを見渡し、次の候補者を物色し始める）
【きりがなくなりそうなのでこんな感じで締めにしますか？面白い設定だったし
もっとバイブ装着状態で苛めた方がよかったかな】
【充分に虐めていただきました♪ タークス様にも犯してもらえたら、嬉しかったかもしれません。どうせならお尻の処女をタークス様に奪われ、二穴責めとか♪】
【変な設定なのにお付き合いありがとうございました。あそこがもうびちゃびちゃです♪】
【変な設定なのにお付き合いありがとうございました。あそこがもうびちゃびちゃです♪】
変わった設定だったけど面白かったよ
一旦切っちゃったけどお尻犯そうか？
一旦切っちゃったけどお尻犯そうか？
【よければ続けてもらえます？】
【了解】
（次の候補者を探して周りを見回したものの、先ほどの青年の苦しそうな姿を見て）
（全員腰が引けている）
ふむ…候補者なし…か、遠慮深いものだな。これほどの獲物を前にして手を上げないとは…
（やや考え込むようなそぶりをすると）
みゆ、お前はまだ満足してないよな？こんな風にして戦うんだ。大した変態なんだろう？
ほらみんなにちゃんと見てもらえ。こんどは四つん這いだ。
（周囲に向かって）
ほら、貴様らも手伝え、それくらいなら出来るだろう。やらなければ、お前たちにも魔力を送り込むぞ？
（すると何人もが集まってきて、みゆを四つん這いにさせていく）
今度は尻を見せてもらおうか？
（丸いお尻を包んだ布を引っ張ると、ナイフで切り裂き、お尻だけを曝け出させてしまう）
（犯しぬかれた局部が晒されると、周囲からは興奮が入り混じった「おお」という溜息が聞こえる）
（次の候補者を探して周りを見回したものの、先ほどの青年の苦しそうな姿を見て）
（全員腰が引けている）
ふむ…候補者なし…か、遠慮深いものだな。これほどの獲物を前にして手を上げないとは…
（やや考え込むようなそぶりをすると）
みゆ、お前はまだ満足してないよな？こんな風にして戦うんだ。大した変態なんだろう？
ほらみんなにちゃんと見てもらえ。こんどは四つん這いだ。
（周囲に向かって）
ほら、貴様らも手伝え、それくらいなら出来るだろう。やらなければ、お前たちにも魔力を送り込むぞ？
（すると何人もが集まってきて、みゆを四つん這いにさせていく）
今度は尻を見せてもらおうか？
（丸いお尻を包んだ布を引っ張ると、ナイフで切り裂き、お尻だけを曝け出させてしまう）
（犯しぬかれた局部が晒されると、周囲からは興奮が入り混じった「おお」という溜息が聞こえる）
いやぁー！ まだこれ以上どうしようっていうのよ！
（抵抗するがすでにその力は弱く、町の人達に簡単に四つん這いにさせられる）
（そして、尻を見せてもらおうという言葉にびくりとする）
（お、お尻にもバイブが……！ そんなの見られたら、私、本当に変態だと思われちゃう！）
（しかし、無情にもコスチュームは切り裂かれ、みゆの排泄部分が露わになる）
（しかも、普通の状態ではない、バイブが突き刺さったお尻の穴が皆の前に晒されたのだ）
「ケツの穴にもバイブ挿してるぞ！」
「こんな状態で戦ってたのかよ！」
「俺達を守るためとか言いながら、本当は自分が変態プレイしたかっただけじゃないのか？」
（心ない声がますますみゆをみじめにする）
いやぁ……言わないで……
（しかし、バイブをくわえ込んだままヒクヒクしているアナルはまるで喜んでいるかのように映る）
（抵抗するがすでにその力は弱く、町の人達に簡単に四つん這いにさせられる）
（そして、尻を見せてもらおうという言葉にびくりとする）
（お、お尻にもバイブが……！ そんなの見られたら、私、本当に変態だと思われちゃう！）
（しかし、無情にもコスチュームは切り裂かれ、みゆの排泄部分が露わになる）
（しかも、普通の状態ではない、バイブが突き刺さったお尻の穴が皆の前に晒されたのだ）
「ケツの穴にもバイブ挿してるぞ！」
「こんな状態で戦ってたのかよ！」
「俺達を守るためとか言いながら、本当は自分が変態プレイしたかっただけじゃないのか？」
（心ない声がますますみゆをみじめにする）
いやぁ……言わないで……
（しかし、バイブをくわえ込んだままヒクヒクしているアナルはまるで喜んでいるかのように映る）
ふふふ、いやらしい眺めじゃないか、どうやら町の人々もお前の正体がわかったようだな
尻の穴にまで玩具を咥え込んでいるとはな…
しっかりと落とさないように締め付けているではないか
この変態の尻の穴を、全員の前に曝け出させてやろう
（丸いお尻に突き刺さったバイブを掴むと、一気に引き抜いていく）
皆のもの、見るが良い。まだ咥え込みたそうに尻穴を半開きにしているではないか。
これが魔法少女みゆの尻の穴だ。しっかりと目に焼き付けておくんだな。
そして、前の穴にはしっかりと蓋をしてやろう。
（先ほど引き抜かれていたバイブを拾い上げると、みゆの入り口にあてがい）
ふふ、お前の正装だ、嬉しいだろう。
（青年の犯しぬかれて精子を溢れさせたおまんこに一気にバイブを押し込む）
さらに、尻の穴には俺のものを入れてやろう。よろこべよ？
（肉棒を取り出し、みゆの尻のシワに先端を押し付ける）
魔法少女の後ろの初体験だ、みんなしっかりと見ておくんだぞ？
（そのまま容赦なく腰を進めて、尻穴を押し広げていく）
尻の穴にまで玩具を咥え込んでいるとはな…
しっかりと落とさないように締め付けているではないか
この変態の尻の穴を、全員の前に曝け出させてやろう
（丸いお尻に突き刺さったバイブを掴むと、一気に引き抜いていく）
皆のもの、見るが良い。まだ咥え込みたそうに尻穴を半開きにしているではないか。
これが魔法少女みゆの尻の穴だ。しっかりと目に焼き付けておくんだな。
そして、前の穴にはしっかりと蓋をしてやろう。
（先ほど引き抜かれていたバイブを拾い上げると、みゆの入り口にあてがい）
ふふ、お前の正装だ、嬉しいだろう。
（青年の犯しぬかれて精子を溢れさせたおまんこに一気にバイブを押し込む）
さらに、尻の穴には俺のものを入れてやろう。よろこべよ？
（肉棒を取り出し、みゆの尻のシワに先端を押し付ける）
魔法少女の後ろの初体験だ、みんなしっかりと見ておくんだぞ？
（そのまま容赦なく腰を進めて、尻穴を押し広げていく）
変態じゃない！ 変態じゃないのぉぉぉ！
スポン
（一気に引き抜かれるバイブ）
あぁぁんっ！
（思わず色っぽい声を出してしまう）
（そして、皆の前でパクパクと何かを求めるように収縮するみゆのアナル）
「口ではなんだかんだ言いながらやっぱりケツの穴で感じてやがるぞ」
「とんだ淫乱魔法少女だ」
違う……違うのぉ……
（泣いているところ、おまんこにバイブを突き入れられる）
あふっ！
（さらにお尻の穴に入れると聞かされ……）
う、うそ……。そこは違うの！ おちんちん入れるとこと違うの！
（しかし、お尻の穴にペニスがあたるのが感じられる）
え、うそ、そのまま！？ 無理、せめて、濡らして！
（愛液で自然に湿るおまんこと違い、アナルには潤滑剤となるものがない）
（魔法のバイブにはローションのようなものが自然と塗られているのだが、今のタークスのペニスは濡れているのはさっぽだけで竿の部分は乾いたまま。そんなものが無理やりアナルに挿入されればどうなるか……）
ひぎゃあぁぁぁぁぁ！！
（アナルに少し入っただけで、これまでとは違う本当の悲鳴を上げるみゆ）
（お尻は明らかに裂けていた）
スポン
（一気に引き抜かれるバイブ）
あぁぁんっ！
（思わず色っぽい声を出してしまう）
（そして、皆の前でパクパクと何かを求めるように収縮するみゆのアナル）
「口ではなんだかんだ言いながらやっぱりケツの穴で感じてやがるぞ」
「とんだ淫乱魔法少女だ」
違う……違うのぉ……
（泣いているところ、おまんこにバイブを突き入れられる）
あふっ！
（さらにお尻の穴に入れると聞かされ……）
う、うそ……。そこは違うの！ おちんちん入れるとこと違うの！
（しかし、お尻の穴にペニスがあたるのが感じられる）
え、うそ、そのまま！？ 無理、せめて、濡らして！
（愛液で自然に湿るおまんこと違い、アナルには潤滑剤となるものがない）
（魔法のバイブにはローションのようなものが自然と塗られているのだが、今のタークスのペニスは濡れているのはさっぽだけで竿の部分は乾いたまま。そんなものが無理やりアナルに挿入されればどうなるか……）
ひぎゃあぁぁぁぁぁ！！
（アナルに少し入っただけで、これまでとは違う本当の悲鳴を上げるみゆ）
（お尻は明らかに裂けていた）
おっとすまんな…傷をつけてしまったか。貴様もどうせなら気持ちよくなりたいよなぁ
これは配慮が足りなかったか
（入り口まで戻ると、魔力を練る。手から粘っこい液を出し、肉棒に塗りつけ）
これで簡単に入るだろう。せっかく滑りをよくしてやったんだ。ちゃんと気持ちよくなれよ？
（みゆのお尻を掴むと一気にズブリと貫く。）
ほう、これが魔法少女の尻の穴か、良く締まるじゃないか…はっはっは
（狭い内部を無理やり押し開いて、何度も肉棒を往復させる）
こんなもんじゃ許してやらんぞ？せっかく前にもバイブを差してやったんだ。
どうせならお前にも魔力を練ってもらわないとな？こういうのはどうだ？
（そういうと、タークスの影だけが勝手に動き出す。影の腕部分がみゆの腕を這い登り）
（やがて首に到着する。）
さあ、抵抗して見せるがいい。尻の穴を犯されながら感じてしまう姿をみんなの前に晒すのだ
（影の腕がみゆの首を絞め始める）
これは配慮が足りなかったか
（入り口まで戻ると、魔力を練る。手から粘っこい液を出し、肉棒に塗りつけ）
これで簡単に入るだろう。せっかく滑りをよくしてやったんだ。ちゃんと気持ちよくなれよ？
（みゆのお尻を掴むと一気にズブリと貫く。）
ほう、これが魔法少女の尻の穴か、良く締まるじゃないか…はっはっは
（狭い内部を無理やり押し開いて、何度も肉棒を往復させる）
こんなもんじゃ許してやらんぞ？せっかく前にもバイブを差してやったんだ。
どうせならお前にも魔力を練ってもらわないとな？こういうのはどうだ？
（そういうと、タークスの影だけが勝手に動き出す。影の腕部分がみゆの腕を這い登り）
（やがて首に到着する。）
さあ、抵抗して見せるがいい。尻の穴を犯されながら感じてしまう姿をみんなの前に晒すのだ
（影の腕がみゆの首を絞め始める）
（入り口まで戻される太いタークスのペニス）
ふぎぁぁぁああぁぁ！
（声にならない声を上げるみゆ）
（たっぷりと液体が塗られたペニスが再びみゆの腸の奥まで差し込まれる）
あうぅぅうぅああああぁぁぁぁぁ！！
（今度は悲鳴とも嬌声ともとれる声が上がる）
（そのまま何度もみゆのケツ穴をタークスの極太ペニスが犯しまくる）
（みゆの首のかかる影の腕）
（それに抵抗するため、半ば無意識のうちにみゆは魔力を集中する）
（そうすると、当然のごとくおまんこのペニスは再び激しく動き出す）
（みゆのおまんこはバイブと青年のペニスにより、すでに女として開発されており、今のみゆが感じるものはこれまで違っていた）
やっ、やっ……ら、らめえぇぇぇぇぇ！！
（おまんこのバイブで明らかに感じているのが町の人達にもわかった）
（気持ちよさそうにヨダレのようにだらだれと愛液をこぼしていく）
（また膣内のバイブの振動はアナルの中のタークスのペニスにも伝わり、ケツ穴の収縮とバイブの振動という二重の快楽をタークスに与える）
ふぎぁぁぁああぁぁ！
（声にならない声を上げるみゆ）
（たっぷりと液体が塗られたペニスが再びみゆの腸の奥まで差し込まれる）
あうぅぅうぅああああぁぁぁぁぁ！！
（今度は悲鳴とも嬌声ともとれる声が上がる）
（そのまま何度もみゆのケツ穴をタークスの極太ペニスが犯しまくる）
（みゆの首のかかる影の腕）
（それに抵抗するため、半ば無意識のうちにみゆは魔力を集中する）
（そうすると、当然のごとくおまんこのペニスは再び激しく動き出す）
（みゆのおまんこはバイブと青年のペニスにより、すでに女として開発されており、今のみゆが感じるものはこれまで違っていた）
やっ、やっ……ら、らめえぇぇぇぇぇ！！
（おまんこのバイブで明らかに感じているのが町の人達にもわかった）
（気持ちよさそうにヨダレのようにだらだれと愛液をこぼしていく）
（また膣内のバイブの振動はアナルの中のタークスのペニスにも伝わり、ケツ穴の収縮とバイブの振動という二重の快楽をタークスに与える）
くっくっく…これは面白い。中が震えているのが分かるぞ？
こんな風にして戦っていたとはな…バイブの震動と尻の締め付け、なかなか良いぞ？
（みゆが魔力を集中したことで、首の影が緩んでいく）
なかなか頑張るではないか、だが…この感覚、もっと味わいたいものだ
さあ…！私を楽しませてくれ…！
（みゆのお尻を掴んで激しく腰を打ち込んでいく。
快感が押し寄せてくるが射精は何とかコントロールして、みゆの中をむさぼる）
もっと…！もっとだ、みゆ、バイブを震わせるのだ…！もっとはげしく…！
首を締め付けるぞ！さっきよりもっと強く…！しっかり集中しろ…！
（ふたたび影の力が強くなる）
（それにあわせて、みゆの中に向かって激しく腰を打ち付けて、パンパンと派手な音をあげていく）
はっはっは…魔法少女の尻の穴、最高じゃないか…
こんな風にして戦っていたとはな…バイブの震動と尻の締め付け、なかなか良いぞ？
（みゆが魔力を集中したことで、首の影が緩んでいく）
なかなか頑張るではないか、だが…この感覚、もっと味わいたいものだ
さあ…！私を楽しませてくれ…！
（みゆのお尻を掴んで激しく腰を打ち込んでいく。
快感が押し寄せてくるが射精は何とかコントロールして、みゆの中をむさぼる）
もっと…！もっとだ、みゆ、バイブを震わせるのだ…！もっとはげしく…！
首を締め付けるぞ！さっきよりもっと強く…！しっかり集中しろ…！
（ふたたび影の力が強くなる）
（それにあわせて、みゆの中に向かって激しく腰を打ち付けて、パンパンと派手な音をあげていく）
はっはっは…魔法少女の尻の穴、最高じゃないか…
（やだぁぁぁ……お尻の処女まで奪われたのに……なんで……）
（アソコだけでなくお尻も気持ちいいって感じちゃう！）
（こんなの私じゃない、私じゃないよぉ！）
（おまんことお尻で快感を感じるたびに、アナルの中のタークスのペニスを締め付ける）
（そして影の力が強まるよつれ、それに対抗するようにみゆの魔力も上がり、バイブもさらに大きく激しくなっていく）
（バイブはすでに子宮口にまで辿り着き、膣内だけでなく子宮にも振動を送っていた）
はわぁぁぁ！ やっ、だっだめェェェ！
（やだぁぁぁ！ 子宮でも感じちゃう！）
（このままじゃ、またイク……あっあっあぁぁぁぁぁ）
だっだめぇ！！ イっちゃうぅぅぅゥゥゥゥ！！！
プシュー
（町の人達が見つめる中、潮を吹き派手に二度目の絶頂を迎えるみゆ）
（アソコだけでなくお尻も気持ちいいって感じちゃう！）
（こんなの私じゃない、私じゃないよぉ！）
（おまんことお尻で快感を感じるたびに、アナルの中のタークスのペニスを締め付ける）
（そして影の力が強まるよつれ、それに対抗するようにみゆの魔力も上がり、バイブもさらに大きく激しくなっていく）
（バイブはすでに子宮口にまで辿り着き、膣内だけでなく子宮にも振動を送っていた）
はわぁぁぁ！ やっ、だっだめェェェ！
（やだぁぁぁ！ 子宮でも感じちゃう！）
（このままじゃ、またイク……あっあっあぁぁぁぁぁ）
だっだめぇ！！ イっちゃうぅぅぅゥゥゥゥ！！！
プシュー
（町の人達が見つめる中、潮を吹き派手に二度目の絶頂を迎えるみゆ）
はっはっは、イったのかみゆ…！恥ずかしい奴だな！町の人々が見ているぞ？
この締め付け最高ではないか、私もそろそろいかせてもらうぞ！
（絶頂の収縮を味わいながら、みゆの中へ肉棒を押し込んでいく）
（快感が高まるにつれて、さらに肉棒は固くなり、完全に張ったカリで腸壁を擦りたてる）
さあ、皆のものも見るが良い、これが魔法少女みゆだ…！
尻穴を犯されながら絶頂し、淫らな声を上げ続ける変態だ。しっかりと見ておけよ…！
みゆ！魔力の準備はいいか？しっかりと震動させて、俺をいかせてみろ！
（さらに首の締め付けを強くして、みゆの尻穴を犯す）
ううっ…！あああああ！
（いよいよ興奮が高まり、腰を快感が突き抜ける。肉棒がみゆのなかでビクリビクリと跳ねながら）
（腸の中へ向かって激しく精子を打ちつける）
この締め付け最高ではないか、私もそろそろいかせてもらうぞ！
（絶頂の収縮を味わいながら、みゆの中へ肉棒を押し込んでいく）
（快感が高まるにつれて、さらに肉棒は固くなり、完全に張ったカリで腸壁を擦りたてる）
さあ、皆のものも見るが良い、これが魔法少女みゆだ…！
尻穴を犯されながら絶頂し、淫らな声を上げ続ける変態だ。しっかりと見ておけよ…！
みゆ！魔力の準備はいいか？しっかりと震動させて、俺をいかせてみろ！
（さらに首の締め付けを強くして、みゆの尻穴を犯す）
ううっ…！あああああ！
（いよいよ興奮が高まり、腰を快感が突き抜ける。肉棒がみゆのなかでビクリビクリと跳ねながら）
（腸の中へ向かって激しく精子を打ちつける）
いやぁ……。イってるとこ、みんなに見られた……。
犯されるとこ見られて、中出しされるとこ見られて、イってるとこまで……。
もうみんなの前で魔法少女なんて出来ないよぉ……
せめて……せめて、お尻の中出しはやめてぇ！
お尻まで犯されて中出しなんてされたら……私、もう女の子としてすべて奪われちゃう……
お願い……女の子として、最後に、最後にそれだけは許して……
（しかし、タークスの魔力に反応し、バイブはされに大きく膨れ上がり、振動も激しくなる）
（大きくなったバイブのせいで、まるで妊娠でもしたかのようにお腹がぽっこりと膨れている）
（子宮までもバイブで犯される）
（そして、それだけ大きくなれば、ケツ穴のタークスのペニスも圧迫され、さらなる刺激を受ける）
いやぁ！ らめっ、らめっ……
プシャア！！ ドクドクドク
（大量の精液が腸内で爆発する）
ふわぁぁぁぁ！！ らめええぇぇぇェェェェェええ！！
（お尻の中で熱いものを感じながら三度目の絶頂を迎えるみゆ）
犯されるとこ見られて、中出しされるとこ見られて、イってるとこまで……。
もうみんなの前で魔法少女なんて出来ないよぉ……
せめて……せめて、お尻の中出しはやめてぇ！
お尻まで犯されて中出しなんてされたら……私、もう女の子としてすべて奪われちゃう……
お願い……女の子として、最後に、最後にそれだけは許して……
（しかし、タークスの魔力に反応し、バイブはされに大きく膨れ上がり、振動も激しくなる）
（大きくなったバイブのせいで、まるで妊娠でもしたかのようにお腹がぽっこりと膨れている）
（子宮までもバイブで犯される）
（そして、それだけ大きくなれば、ケツ穴のタークスのペニスも圧迫され、さらなる刺激を受ける）
いやぁ！ らめっ、らめっ……
プシャア！！ ドクドクドク
（大量の精液が腸内で爆発する）
ふわぁぁぁぁ！！ らめええぇぇぇェェェェェええ！！
（お尻の中で熱いものを感じながら三度目の絶頂を迎えるみゆ）
はぁ…はぁ…、なかなか良かったぞ。まさか魔法少女みゆがこんな娘だったとはな
（勝ち誇ったように笑みを浮かべながら、みゆから肉棒を引き抜き、体を離す）
（町の人に向かって）
ふっふっふっ、貴様たちは逃がしてやる。魔法少女がどんなやつか、周りの人間に教えてやれ
そしてみゆ、お前はまだ許してやらんぞ。なかなかおもしろい魔力システムではないか
さらにお前で実験を重ねさせてもらおうか
（みゆを抱えると、基地の中へと向かっていく）
長時間ありがとうございました。興奮させていただきましたｗ
最後ちょっとごちゃごちゃさせすぎたかな。
（勝ち誇ったように笑みを浮かべながら、みゆから肉棒を引き抜き、体を離す）
（町の人に向かって）
ふっふっふっ、貴様たちは逃がしてやる。魔法少女がどんなやつか、周りの人間に教えてやれ
そしてみゆ、お前はまだ許してやらんぞ。なかなかおもしろい魔力システムではないか
さらにお前で実験を重ねさせてもらおうか
（みゆを抱えると、基地の中へと向かっていく）
長時間ありがとうございました。興奮させていただきましたｗ
最後ちょっとごちゃごちゃさせすぎたかな。
【いえ、ありがとうございました。なんかとっても気持ちよかったです！】
【タークス様の虜になってしまいそうです♪】
【今晩はタークス様に犯される夢でも見たいなぁ】
【タークス様の虜になってしまいそうです♪】
【今晩はタークス様に犯される夢でも見たいなぁ】
そう言っていただけるとありがたいです。
みゆの描写に比べれば自分なんてまだまだですよ。
夢の中でも是非犯され捲ってください。これから基地の中でさらに実験ですよ。
長時間のお付き合いありがとう。また機会があればよろしくね。
先に落ちてください。スレを閉めて次を立てておきます
みゆの描写に比べれば自分なんてまだまだですよ。
夢の中でも是非犯され捲ってください。これから基地の中でさらに実験ですよ。
長時間のお付き合いありがとう。また機会があればよろしくね。
先に落ちてください。スレを閉めて次を立てておきます
【何から何までお世話になってすみません】
【それではお先に落ちますね。みゆはもうタークス様の虜です♪】
【それではお先に落ちますね。みゆはもうタークス様の虜です♪】
ありがとう。こちらも楽しかったよ。ゆっくり休んでください、良い夢みてね、おやすみ！
以下空室です。
以下空室です。
961 ：幹部：2011/08/15(月) 23:45:43.49 ID:LpcB7R0U0
悪の幹部に犯されたい正義のヒロインはおらんかな？
962 ：幹部：2011/08/16(火) 00:13:11.96 ID:CbvoM3RE0
おらんのう・・・1回上げてみようかのぅ
おらんか。落ち
ファンタジーシチュで森を荒らす人間に犯されるエルフをして下さる方はいませんか？
快楽に溺れるか、最後まで嫌がるかは相談で決めようと思います。
グロスカはＮＧです。
快楽に溺れるか、最後まで嫌がるかは相談で決めようと思います。
グロスカはＮＧです。
募集あげです。
落ちます。以下空室です。
ちゃんと下げられてなかったようです。
失礼しました。再び落ちます。
失礼しました。再び落ちます。
968 ：椿：2011/08/20(土) 01:09:28.16 ID:5UqNaFzNi
組織の壊滅のためにアジトへ突入したが、幹部にあっさりと負けてしまい…
ねっとりといやらしく、激しい愛撫で何度も絶頂させられて…
というシチュで募集します！
幹部さんは体格が良くて(筋肉質で)、戦いが好きな男らしい人がいいです。
NGはグロとスカ。
戦闘時以外は暴力はNGで、堕とすように攻めて欲しいです。
ねっとりといやらしく、激しい愛撫で何度も絶頂させられて…
というシチュで募集します！
幹部さんは体格が良くて(筋肉質で)、戦いが好きな男らしい人がいいです。
NGはグロとスカ。
戦闘時以外は暴力はNGで、堕とすように攻めて欲しいです。
969 ：椿：2011/08/20(土) 01:19:02.47 ID:5UqNaFzNi
お願いできるかな
感じて色々な格好で犯されてくれたらいいですよ
書き出しは戦いに負けたところから始めた方がいいのかな？
書き出しは戦いに負けたところから始めた方がいいのかな？
いろんな格好で犯されちゃうんですね…
今からドキドキします//
戦闘シーン大変なので、負けたところから…
こちらはグッタリとしているという事で。
書き出しはお願いしてもいいのでしょうか？
無理でしたらこちらが書きますね。
今からドキドキします//
戦闘シーン大変なので、負けたところから…
こちらはグッタリとしているという事で。
書き出しはお願いしてもいいのでしょうか？
無理でしたらこちらが書きますね。
書き出しは私から始めますね
部下に呼ばれて戦ってみたが・・・
他愛のないオンナだったな
（床に跪いている椿を見下ろして全身を眺める）
だが、思ったよりいい身体をしているな・・・
こちらの方は楽しませてくれるかもしれないな
（椿を無理やり立たせて胸を揉みはじめる）
（身長差があるので爪先立ちになってしまう）
部下に呼ばれて戦ってみたが・・・
他愛のないオンナだったな
（床に跪いている椿を見下ろして全身を眺める）
だが、思ったよりいい身体をしているな・・・
こちらの方は楽しませてくれるかもしれないな
（椿を無理やり立たせて胸を揉みはじめる）
（身長差があるので爪先立ちになってしまう）
あっ…くっ…離して…
(体に力が入らないため、ほとんど体重を委ねているのに軽々と持ち上げられる)
(それが力の差だと思い知らされ、口でしか抵抗出来ない)
やっ…触らないで…負けたんだから、捕虜にでも何にでもしなさい！
(胸を揉まれた事で顔を赤らめるが、口調は強気のまま返す)
【書き出しありがとうございます！】
【こちらの服装は、黒のビキニと黒のミニスカート、白いロングのパーカーです】
(体に力が入らないため、ほとんど体重を委ねているのに軽々と持ち上げられる)
(それが力の差だと思い知らされ、口でしか抵抗出来ない)
やっ…触らないで…負けたんだから、捕虜にでも何にでもしなさい！
(胸を揉まれた事で顔を赤らめるが、口調は強気のまま返す)
【書き出しありがとうございます！】
【こちらの服装は、黒のビキニと黒のミニスカート、白いロングのパーカーです】
負けたんだワシの好きに出来るんだろう？
捕虜なんだからな・・・
それにワシはこちらのほうも自信があるんだよ・・・
（パーカーを脱がせブラの上から揉みながら乳房をなめ回す）
それに戦った後は女が欲しくなるんだよ
諦めて俺に突かれるんだ・・・
（股間ははちきれそうになっていてビクビク動いてるのがタイツの上からでも分る）
捕虜なんだからな・・・
それにワシはこちらのほうも自信があるんだよ・・・
（パーカーを脱がせブラの上から揉みながら乳房をなめ回す）
それに戦った後は女が欲しくなるんだよ
諦めて俺に突かれるんだ・・・
（股間ははちきれそうになっていてビクビク動いてるのがタイツの上からでも分る）
そんなっ…！
私は…あんまり経験ないから、きっと満足しないよ…
(自分の経験の少なさを恥ずかしながら訴え、相手の気を削ごうとするが)
んっ…やぁっ…舐めちゃだめっ…
(舐められるのに弱く、感じている声が出てしまう)
なっ…そんなの…入らないよ…
(ビクビクと脈打つものをゴクリと喉を鳴らし、目が離せなくなってしまう)
私は…あんまり経験ないから、きっと満足しないよ…
(自分の経験の少なさを恥ずかしながら訴え、相手の気を削ごうとするが)
んっ…やぁっ…舐めちゃだめっ…
(舐められるのに弱く、感じている声が出てしまう)
なっ…そんなの…入らないよ…
(ビクビクと脈打つものをゴクリと喉を鳴らし、目が離せなくなってしまう)
経験が少ないだと・・・
ワシに抱かれればすぐに沢山経験できるぞ
それに今までにない快楽を与えてやる
（乳首を執拗に音を立てて吸い乳首が固くなるまで吸い続ける）
何だそのもの欲しそうな目は・・・
もう期待して濡らしてるんじゃないのか？
（スカートを捲り上げてパンツの上を掴んで持ち上げ、ワレメに食い込ませる）
ワシに抱かれればすぐに沢山経験できるぞ
それに今までにない快楽を与えてやる
（乳首を執拗に音を立てて吸い乳首が固くなるまで吸い続ける）
何だそのもの欲しそうな目は・・・
もう期待して濡らしてるんじゃないのか？
（スカートを捲り上げてパンツの上を掴んで持ち上げ、ワレメに食い込ませる）
はぅ…そんなのっ…望んでないからっ…
(執拗に吸われた乳首がジンジンとしてきて、ピンと立ってきてしまう)
そんなに吸わないで…変態ぃっ！
(涙目で快楽に耐えながら、手で男の顔を押し引き離そうとする)
ちっ…違う！そんな目してない！
(そんな風に見ていたのかと自分でも恥ずかしくなり、咄嗟に否定するが)
ひゃぅっ…やぁっ…当たってるっ！
(食い込ませたショーツが秘部全体を刺激して、その部分を湿らせてしまう)
(執拗に吸われた乳首がジンジンとしてきて、ピンと立ってきてしまう)
そんなに吸わないで…変態ぃっ！
(涙目で快楽に耐えながら、手で男の顔を押し引き離そうとする)
ちっ…違う！そんな目してない！
(そんな風に見ていたのかと自分でも恥ずかしくなり、咄嗟に否定するが)
ひゃぅっ…やぁっ…当たってるっ！
(食い込ませたショーツが秘部全体を刺激して、その部分を湿らせてしまう)
乳首を立たせて言っても説得力がないぞ
それにそんな力じゃワシを止めることは出来ん
（ブラを引きちぎり直接乳首を吸い責め立てる）
気持ち良さそうな声じゃないか
いやらしい音も聞こえるぞ
（前後に下着を動かしてクリやワレメを何度も擦りあげてやる）
（徐々にスピードが早まってゆく）
それにそんな力じゃワシを止めることは出来ん
（ブラを引きちぎり直接乳首を吸い責め立てる）
気持ち良さそうな声じゃないか
いやらしい音も聞こえるぞ
（前後に下着を動かしてクリやワレメを何度も擦りあげてやる）
（徐々にスピードが早まってゆく）
やぁっ…直接はだめっ！！
(ぶるっと体を震わせ、思わず抵抗していた手で男の頭を抱きしめてしまう)
はぁっ…やだぁ…吸わないで…
(トロンとした表情で、うわごとの様に口だけが抵抗している)
いっ…やっ…擦れてるっ…
(まだ触られてもいないのに、すでに最初の絶頂が近づいていた)
あっ…あっ…速くしないでっ…だめっ！！
(水音が大きくなり、大きく体を反らせると、ビクビクと震えて絶頂してしまう)
(ぶるっと体を震わせ、思わず抵抗していた手で男の頭を抱きしめてしまう)
はぁっ…やだぁ…吸わないで…
(トロンとした表情で、うわごとの様に口だけが抵抗している)
いっ…やっ…擦れてるっ…
(まだ触られてもいないのに、すでに最初の絶頂が近づいていた)
あっ…あっ…速くしないでっ…だめっ！！
(水音が大きくなり、大きく体を反らせると、ビクビクと震えて絶頂してしまう)
直接吸って欲しかったのか・・・
仕方がない奴だ
（乳首を噛んだり吸ったりして激しく責め立てる）
なんだもうイッタのか・・・
これから指が入る前だったのにな
仕方がない入れてやるか・・・
（イッタところに下着がずらされてマンコに野太い指が入れられかき回される）
すんなり入ったぞ・・・
（激しい指の動きが椿を襲う）
仕方がない奴だ
（乳首を噛んだり吸ったりして激しく責め立てる）
なんだもうイッタのか・・・
これから指が入る前だったのにな
仕方がない入れてやるか・・・
（イッタところに下着がずらされてマンコに野太い指が入れられかき回される）
すんなり入ったぞ・・・
（激しい指の動きが椿を襲う）
はぁっ…違う…違うのっ…
(乳首が攻め立てられ、感じすぎてしまい、イヤイヤと首を降りながら喘いでしまう)
そんなに激しくしないでっ…
(もはや泣き言の様に弱々しく訴える)
まって…そんなにすぐされたら…やぁぁ！！
(まだぐちゅぐちゅと痙攣している秘部に指を入れられ、頭の中が真っ白になる)
あっ…らめぇ…動かさないでぇっ…
(本番の行為の様に感じすぎてしまい、きゅうきゅうと指を濡らしながら締めつける)
(乳首が攻め立てられ、感じすぎてしまい、イヤイヤと首を降りながら喘いでしまう)
そんなに激しくしないでっ…
(もはや泣き言の様に弱々しく訴える)
まって…そんなにすぐされたら…やぁぁ！！
(まだぐちゅぐちゅと痙攣している秘部に指を入れられ、頭の中が真っ白になる)
あっ…らめぇ…動かさないでぇっ…
(本番の行為の様に感じすぎてしまい、きゅうきゅうと指を濡らしながら締めつける)
違わないだろう？
吸われる度に身体を震わせてるじゃないか
本当は気持ちいいんだろう？
（乳首を噛んで引っ張ってやる）
何度もイクがいい
そしてワシのものをねだる様になるんだ・・・
（激しく指が抜き差しされ、愛液が床に滴り落ちる）
もっとして欲しそうだな・・・
（片手はクリを摘んで扱き始めてしまう）
吸われる度に身体を震わせてるじゃないか
本当は気持ちいいんだろう？
（乳首を噛んで引っ張ってやる）
何度もイクがいい
そしてワシのものをねだる様になるんだ・・・
（激しく指が抜き差しされ、愛液が床に滴り落ちる）
もっとして欲しそうだな・・・
（片手はクリを摘んで扱き始めてしまう）
気持ちよくなんか…
(だんだん否定する事すら出来なくなってきて、快楽を受け入れようとしてる自分に気づく)
なんでっ…負けた相手にっ…こんな事されてるのに…
(乳首を引っ張られるたびに息を呑み、痛いほどに乳首を立たせてしまう)
イキたくないっ…のにっ…
(指が抜き差しされる度に甘い声を漏らし、快感の虜になりつつある)
やぁっ…そこはだめっ…だめなのっ！
(敏感なクリを扱かれ、指を締め付け潮を吹いてしまう)
(だんだん否定する事すら出来なくなってきて、快楽を受け入れようとしてる自分に気づく)
なんでっ…負けた相手にっ…こんな事されてるのに…
(乳首を引っ張られるたびに息を呑み、痛いほどに乳首を立たせてしまう)
イキたくないっ…のにっ…
(指が抜き差しされる度に甘い声を漏らし、快感の虜になりつつある)
やぁっ…そこはだめっ…だめなのっ！
(敏感なクリを扱かれ、指を締め付け潮を吹いてしまう)
ココに来たのも犯して欲しかったんじゃないのか？
更に乳首が固くなったぞ・・・
淫乱だな
（乳首を噛みながら舌先で転がしてやる）
でもイキたいんだろう？
締め付けがきつくなって来てるぞ・・・
（中で指を曲げて膣壁を擦りあげて，Ｇスポまでも弄ってしまう）
潮を吹いたな・・・
もう指じゃ物足りないだろう
（クリの包皮を剥いて先を弄る）
（お尻にはカチカチのチンポがずっと押し当てられている）
更に乳首が固くなったぞ・・・
淫乱だな
（乳首を噛みながら舌先で転がしてやる）
でもイキたいんだろう？
締め付けがきつくなって来てるぞ・・・
（中で指を曲げて膣壁を擦りあげて，Ｇスポまでも弄ってしまう）
潮を吹いたな・・・
もう指じゃ物足りないだろう
（クリの包皮を剥いて先を弄る）
（お尻にはカチカチのチンポがずっと押し当てられている）
そんなことっ…あぁっ…
(さっきまでの激しい攻めに、突然ねっとりとした舌の感触を感じると、プルプルと震え出す)
あぁっ…はぁっ…んっ…
(ビンビンになった乳首が舌で転がされ、噛んで刺激され、快楽に身を委ねてしまう)
ひゃぁっ…そこっ…だめっ！！
(Gスポットを擦られると、絶頂感が止まらなくなり、ガクガクと腰を震わせる)
ひぃっ…やめ…おかしくなる…
(クリに触れられる度にぎゅっと中を締め付け、愛液を滴らせる)
あっ…うぅっ…すごい…熱い…
(絶頂しまくる頭ではほとんど何も考えられず、お尻に当たっている硬いものの先端を撫でてしまう)
(さっきまでの激しい攻めに、突然ねっとりとした舌の感触を感じると、プルプルと震え出す)
あぁっ…はぁっ…んっ…
(ビンビンになった乳首が舌で転がされ、噛んで刺激され、快楽に身を委ねてしまう)
ひゃぁっ…そこっ…だめっ！！
(Gスポットを擦られると、絶頂感が止まらなくなり、ガクガクと腰を震わせる)
ひぃっ…やめ…おかしくなる…
(クリに触れられる度にぎゅっと中を締め付け、愛液を滴らせる)
あっ…うぅっ…すごい…熱い…
(絶頂しまくる頭ではほとんど何も考えられず、お尻に当たっている硬いものの先端を撫でてしまう)
抵抗すらしなくなったじゃないか・・・
こうすると喘ぐだけだな
（交互に乳房を舐め上げて刺激してやる）
ココも感じるか・・・
狂うほど擦ってやろう
（Ｇスポと子宮口を交互に擦ってやる）
欲しいか？
入れてやるとするか
（指を抜いて後ろから挿入しようとチンポをあてがう）
こうすると喘ぐだけだな
（交互に乳房を舐め上げて刺激してやる）
ココも感じるか・・・
狂うほど擦ってやろう
（Ｇスポと子宮口を交互に擦ってやる）
欲しいか？
入れてやるとするか
（指を抜いて後ろから挿入しようとチンポをあてがう）
あぅっ…はぁっ…気持ちいいの…
(交互に舐められるたびに体を跳ねさせ、硬い乳首で舌を押し返す)
恥ずかしいのに…感じちゃうの…
(だんだん淫らに告白して行き、男を誘う様な色気を出す)
ひゃぁっ…またイッちゃうよぉ…
(子宮口までいじられると、ドロリと濃い愛液が溢れ出す)
やあっ…抜かないで…
(指が抜かれると、物欲しそうにヒクヒクとさせるが)
あぅ…当たってる…ぐちゅぐちゅにして…
(先端を撫でる様に腰を動かしてしまう)
(交互に舐められるたびに体を跳ねさせ、硬い乳首で舌を押し返す)
恥ずかしいのに…感じちゃうの…
(だんだん淫らに告白して行き、男を誘う様な色気を出す)
ひゃぁっ…またイッちゃうよぉ…
(子宮口までいじられると、ドロリと濃い愛液が溢れ出す)
やあっ…抜かないで…
(指が抜かれると、物欲しそうにヒクヒクとさせるが)
あぅ…当たってる…ぐちゅぐちゅにして…
(先端を撫でる様に腰を動かしてしまう)
感じたか・・・
直ぐに入れてやるからな
（一気に腰を進めてマンコにチンポを立ちバックでぶち込んでしまう）
指よりいいものを入れてやったぞ
いい声を聞かせるんだぞ
（直ぐに激しい突き上げが椿を襲い、爪先立ちで犯される）
どうだワシのチンポの味は？
気に入ったか
（鍛え上げられた肉体のお陰なのか子宮口にパンチのような突きこみが繰り返される）
（突き上げるたびに乳房が色々な方向に揺れてしまう）
直ぐに入れてやるからな
（一気に腰を進めてマンコにチンポを立ちバックでぶち込んでしまう）
指よりいいものを入れてやったぞ
いい声を聞かせるんだぞ
（直ぐに激しい突き上げが椿を襲い、爪先立ちで犯される）
どうだワシのチンポの味は？
気に入ったか
（鍛え上げられた肉体のお陰なのか子宮口にパンチのような突きこみが繰り返される）
（突き上げるたびに乳房が色々な方向に揺れてしまう）
はいっ…お願いしまっ…あぁ！！
(太いものが一気に秘部を押し広げ、息が出来なくなる)
あっ…ぐっ…激しっ…だめっ…
(うまく言葉を発せないほど中を突かれ、ピンと爪先立ちの足を伸ばして絶頂してしまう)
(ぎゅっと中で締め付けても動きは止まらず、より強く壁がこすられる)
すごいっ…すごいのっ…奥まで…当たってるのっ…
(だらしない声をあげながら、胸を大きく揺さぶらせる)
もっと…もっと…して…
(イッてもやめないでと言わんばかりに、トロトロの秘部でぎゅうぎゅうに締めつける)
(太いものが一気に秘部を押し広げ、息が出来なくなる)
あっ…ぐっ…激しっ…だめっ…
(うまく言葉を発せないほど中を突かれ、ピンと爪先立ちの足を伸ばして絶頂してしまう)
(ぎゅっと中で締め付けても動きは止まらず、より強く壁がこすられる)
すごいっ…すごいのっ…奥まで…当たってるのっ…
(だらしない声をあげながら、胸を大きく揺さぶらせる)
もっと…もっと…して…
(イッてもやめないでと言わんばかりに、トロトロの秘部でぎゅうぎゅうに締めつける)
激しいのが好きなくせに
嘘をつくんじゃない
（腰を回しながらあらゆる場所を擦りあげてやる）
もう本性を現したな・・・
何度も中に出されたいだろう？
（子宮口を押し広げながら揺れる乳房をきつく掴んでしまう）
このままさらし者にするか・・・
（繋がったまま歩き、部下達に見せ付けてしまう）
嘘をつくんじゃない
（腰を回しながらあらゆる場所を擦りあげてやる）
もう本性を現したな・・・
何度も中に出されたいだろう？
（子宮口を押し広げながら揺れる乳房をきつく掴んでしまう）
このままさらし者にするか・・・
（繋がったまま歩き、部下達に見せ付けてしまう）
あぅっ…そこはっ…！！
(腰を動かされる度に、中のいいところを擦られ、意識が飛びそうになる)
中に…出されちゃったら…
(それだけは阻止しなくては、とおもっても、子宮口を攻められる度に理性もなくなり)
色んないやらしい格好で…何度も中出しされたいですっ…
(甘えた声でおねだりする)
ひゃぁっ…見られて恥ずかしいのに…余計に感じちゃうのっ！！
(激しい行為を見せつける様にしてしまう)
(腰を動かされる度に、中のいいところを擦られ、意識が飛びそうになる)
中に…出されちゃったら…
(それだけは阻止しなくては、とおもっても、子宮口を攻められる度に理性もなくなり)
色んないやらしい格好で…何度も中出しされたいですっ…
(甘えた声でおねだりする)
ひゃぁっ…見られて恥ずかしいのに…余計に感じちゃうのっ！！
(激しい行為を見せつける様にしてしまう)
中に欲しいといったな・・・
何度も出してやるからな
（子宮口を更に突き込んでしまう）
見られるのが気持ちいいか・・・
こういうのはどうなんだ？
（足をＭ字に抱えあげてまるでオシッコをする格好で突き上げられる）
丸見えだな・・・
チンポをくわえ込んでるのがよく見える
（腰の動きに合わせてマンコが生き物のようにチンポを奥にくわえ込んでるのが見える）
何度も出してやるからな
（子宮口を更に突き込んでしまう）
見られるのが気持ちいいか・・・
こういうのはどうなんだ？
（足をＭ字に抱えあげてまるでオシッコをする格好で突き上げられる）
丸見えだな・・・
チンポをくわえ込んでるのがよく見える
（腰の動きに合わせてマンコが生き物のようにチンポを奥にくわえ込んでるのが見える）
欲しいっ…欲しいです…
(子宮口を突かれるたびに、いやらしい声でおねだりする)
ひゃあっ…こんな格好…見えちゃう！！
(恥ずかしそうに両手で顔を覆い隠す)
気持ちいい…です…
(後ろに体を預け、男の顔を見上げる)
そんなに見ないでっ…イッちゃうから…
(絶頂する瞬間を見られるのが恥ずかしく我慢しようとするが、上り詰め、皆に見られるなか潮を吹いて床を濡らしてしまう)
はぁっ…お願いしますっ…キス…してください…
(いやらしく舌を出しおねだりする)
(子宮口を突かれるたびに、いやらしい声でおねだりする)
ひゃあっ…こんな格好…見えちゃう！！
(恥ずかしそうに両手で顔を覆い隠す)
気持ちいい…です…
(後ろに体を預け、男の顔を見上げる)
そんなに見ないでっ…イッちゃうから…
(絶頂する瞬間を見られるのが恥ずかしく我慢しようとするが、上り詰め、皆に見られるなか潮を吹いて床を濡らしてしまう)
はぁっ…お願いしますっ…キス…してください…
(いやらしく舌を出しおねだりする)
顔を隠すんじゃない
部下にいやらしい姿を全て見せるんだ
（突き上げを激しくして腕の力を奪ってしまう）
もうイクのか・・・
中に出してやるよ
（激しく腰を振り乾いた音を響かせる）
キスしてやるよ・・・
中だしと同時にな
（激しく舌を絡ませたと同時に大量のザーメンが子宮に流し込まれる）
部下にいやらしい姿を全て見せるんだ
（突き上げを激しくして腕の力を奪ってしまう）
もうイクのか・・・
中に出してやるよ
（激しく腰を振り乾いた音を響かせる）
キスしてやるよ・・・
中だしと同時にな
（激しく舌を絡ませたと同時に大量のザーメンが子宮に流し込まれる）
あぁ…そんなっ…
(手を外されると男たちのいやらしい視線が突き刺さり、さらに濡らしてしまう)
イクの…イッちゃうの…出してっ！！
(胸を上下に揺さぶり、いやらしい顔を晒したままぎゅっと締めつける)
んっ…んんー！！
(熱い精液をお腹の奥で感じながら、うっとりと舌を絡める)
(膣は搾り取る様にペニスを締めつける)
【すごく感じさせてもらいました//】
【お時間の方は大丈夫でしょうか？】
(手を外されると男たちのいやらしい視線が突き刺さり、さらに濡らしてしまう)
イクの…イッちゃうの…出してっ！！
(胸を上下に揺さぶり、いやらしい顔を晒したままぎゅっと締めつける)
んっ…んんー！！
(熱い精液をお腹の奥で感じながら、うっとりと舌を絡める)
(膣は搾り取る様にペニスを締めつける)
【すごく感じさせてもらいました//】
【お時間の方は大丈夫でしょうか？】
これで終わりと思っているのか？
コレくらいでは治まらないんだよ・・・
（直ぐに中で勃起してマンコを突き始めてしまう）
みんなに見られながら感じるがいい・・・
（そのまま押し倒して正常位で激しく犯される）
マンコから溢れてるぞ・・・
いやらしいな
（胸を揉みながら激しく腰を打ち付ける）
【四時過ぎまでお付き合いできますか？】
コレくらいでは治まらないんだよ・・・
（直ぐに中で勃起してマンコを突き始めてしまう）
みんなに見られながら感じるがいい・・・
（そのまま押し倒して正常位で激しく犯される）
マンコから溢れてるぞ・・・
いやらしいな
（胸を揉みながら激しく腰を打ち付ける）
【四時過ぎまでお付き合いできますか？】
あっ…すごい…また大きくなって…
(全く疲れを見せない突きに、こちらの限界の方が早いと感じてしまう)
はあっ…私のいやらしい姿…見て…
(男の首に手を回し、下から突き上げられる快感に悶える)
いやぁ…ぐちゅぐちゅいってるの…
(愛液と精液が混ざり合い、いやらしい音を響かせる)
もっと掻き回してくださいっ…
【はい、大丈夫ですよ！】
(全く疲れを見せない突きに、こちらの限界の方が早いと感じてしまう)
はあっ…私のいやらしい姿…見て…
(男の首に手を回し、下から突き上げられる快感に悶える)
いやぁ…ぐちゅぐちゅいってるの…
(愛液と精液が混ざり合い、いやらしい音を響かせる)
もっと掻き回してくださいっ…
【はい、大丈夫ですよ！】
凄いだろう？
気に入ったのか・・・
（腰を回してマンコを広げるようにかき回してやる）
存分に見せ付けるんだ
部下達も興奮しているぞ
（乳房を吸い、腰を打ちつけ、クリを扱き上げる）
まだ欲しいようだな・・・
股締め付けたぞ
（スパートをかけて椿の身体を揺さぶってゆく）
【次で出すね･･･一緒に逝こう】
気に入ったのか・・・
（腰を回してマンコを広げるようにかき回してやる）
存分に見せ付けるんだ
部下達も興奮しているぞ
（乳房を吸い、腰を打ちつけ、クリを扱き上げる）
まだ欲しいようだな・・・
股締め付けたぞ
（スパートをかけて椿の身体を揺さぶってゆく）
【次で出すね･･･一緒に逝こう】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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