【募集禁止】 いろんな設定で…138【シチュ専用】

【クラブとかいくとね！街中ではあんましないかな！可奈は、経験人数どんくらい？】

わぁ…こんなに大きいソファーのあるお店初めて♪
気持ちいい〜。
あ、カンパイしなきゃね。
(ｿﾌｧｰに座ると可奈のﾐﾆｽｶが少し持ち上がり、すべすべの太ももがあらわになる)

【やん、どんな感じで口説くのか気になる〜。可奈が今までｴｯﾁしたのは5人。今は彼氏いなくて。裕也さんは何人？】

ほんと？よかった！
（もお、大分飲んで）

つかさ、可奈の足ホントエロいよね…（胸から、太ももを何度も舐めるように見る。）

【それは秘密w俺は可奈の十倍くらいかな。可奈は何歳なん？】

やだ〜、全然エロくないってば。
ムチムチしてるし、恥ずかしいよ…。

(少し手で太ももを隠すようにする)

そんなことないよ。
舐めたくなるくらい、綺麗だよ？

ほら、手をどけて？
（可奈の手をどけて、ミニスカ除きこむ）

パンツ丸見えだー！

【50人てこと？すごいね〜。可奈は2ｺ下の23だよ】

【社会人？これから一杯チャンスあるよ！もしかして、もお濡れてる？w】

やんっ…もぉ☆
裕也さんのえっち〜

もしかして酔っ払ってるの？

(ﾊﾟﾝﾂ見えたと言われてﾄﾞｷﾄﾞｷ)

【社会人。裕也さんも？】
【まだ濡れてきてはないけど、ドキドキしてる…】

エッチな男は、キライ？

酔ってるかもね…
可奈も、もっと酔いなよ？

（やらしい手つきで、太ももをナデナデしながら、太ももに顔を近づけて、チュ）

【社会人だよ。いまお盆。なに系の仕事？】
【俺なんか、固くなってきたよ。今日どんな下着？】

(裕也さんにやらしく太ももを撫でられて思わず甘い声が出てしまう)
…ぁっ…だめ…

(アルコールのせいもあり、身体が火照りはじめてる)

可奈、へんな声出てるよ？
気持ちいの？
（内股をやらしくサワサワ。パンツのラインに沿って指先でツー。足をM字開脚させる）

【可奈は営業の事務だよ。裕也さんはどんなお仕事してるの？】
【今日は淡い紫の上下で、ﾚｰｽがついてるｶﾜｲｲのだよ】

お相手からの伝言です

689 名前：可奈[] 投稿日：2011/08/15(月) 08:36:35.87 ID:xlvGAaSRO
いろんなシチュでのスレでサルになっちゃいました。
裕也さんに９時にまた同じスレで会いましょうって伝えて下さい。

書けるかな？
戻ってきたよ！

可奈もようやく書けるようになったよ〜！

テンション下がってない？
続きできる？

【ちなみに、俺はブランドで働いてるよ】
【紫いいよね！意外とエロい】

うん、可奈は大丈夫。
裕也さんも大丈夫？

へにゃへにゃになっちゃったから、ヤル気でるように可奈も少し挑発してみてw

（足下に膝まづいて）
可奈、パンツしめってるよ？
どーしたの？

【ﾌﾞﾗﾝﾄﾞのお店で働いてるの？すごいね〜】
【淡い紫だから、濡れてきちゃうとエッチに見えるみたい】

【お店っていうか、本社だけど】
【想像したら、ヤバいね。どんなふうになるの？】

ゃっ…恥ずかしい…見ちゃだめぇ…
(下着が湿って可奈のアソコに張り付くようになっている)
(段々と呼吸が荒くなるにつれて、可奈の胸が大きく上下してみえる)

ああ…すごい…可奈のオマンコの形が分かるよ。

興奮しちゃう…（椅子の下で、自分でしごいちゃう）

クンクン…エッチな匂いがしてきた。

【本社ならもっとすごいね〜】
【濡れてると色がかわってすぐわかっちゃうから…】
【次スレ立てないと終わっちゃうよね？でも可奈立てたことないんだけど、どうしよう…】

【どんな色になっちゃうの？】
【俺もスレの立て方わかんない…】

【スレ立て依頼ってとこで依頼すればいいっぽい。できる？】

【今お願いしてきてみたよ〜】

【ありがとう！】

(ｸﾝｸﾝとｱｿｺの匂いを嗅ぐ裕也さんに)
ゃっ…そんなとこ…だめぇ…

(その間にもどんどん下着の染みは大きく広がる)

可奈、すごいエッチだよ？

（パンツに口をつけて、息を吸う。マンコを吸われたり、熱い息が可奈のマンコに流れこむ。可奈にみえないとこでチンコをシコシコ）

ぁんっ…裕也さんっ…んんっ…

(下着越しにおまんこを座れて身体がﾋﾟｸﾋﾟｸしてしまう)

裕也さん、落ちちゃったのかな…残念。
可奈も落ちますね。

以下、空き室です

次スレ
【募集禁止】 いろんな設定で…139【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1313374872/

サディアさんと使わせてもらいます。

お待たせしましたー。

雑談は禁止か、ここ…
少し話してからと思ったんですが。
さっくり続きを始めた方がよさそうですね。

少々、お待ちください。
本日もよろしくお願いします。

>>926
誰がアレンだ、アレイだ、アレイ。
(名前を言い間違えたサディアに対して)
(今度は忘れられないよう、二度、自分の名前を繰り返す)

んっ…、自分から押し付けておいてな…
それはないんだろう、サディア。
(サディアに秘所を押し付けられると)
(顔を埋めたまま、もごもごと口を動かして)

それは、もっと強くしてほしいってことだな？
(サディアの必死の抵抗をあえて曲解する形で)
(強く顔を押しつけ、舌での愛撫を始める)

ふっ…、んくっ…
(布地に舌をぐいっと押し込むと)
(その奥の割れ目を、開くように舌をなぞらせ)

た、大して変わらないじゃないっ…！
ひっ…、やぁぁっ、…っんん…！
(顔が強く押し付けられて、下着の上から舌が動かれると)
(弓なりに体が反り返る)

うごっ…かさ…な、ひぅんっ…
(両手を伸ばして、アレイの頭を掴むように押さえて)
(舌が動く度に身体を震わせながら、必死に逃れようとする)

名前には言霊が宿るっていうだろ？
お前には大したことなくても、俺には大事なことなんだよ。
(ぐいっと足を引っ張り、更に顔を押し付けるように)
人の名前を間違えるようなヤツにはお仕置きが必要だよなあ？
(顔をぐりぐりと意地悪く押し付け、敏感な場所を刺激させる)

そうかそうか、もっと、動かしてほしいんだな。
(頭にサディアの手が触れると、容赦なく責め立てる)
(淫らな音を立てて、サディアの秘所をすすり)
(布地の上からぷっくりと膨らんだ豆を舌で押し潰す)

んっ…、わ…かったから…っ
間違えないから…ぁあッ！
だめっ、だめぇ…ッ！
(自分が言ったことと反対の行動をされて)
(快感に支配される身体をどうにかしようと、頭を横に振る)

ふゃぁあっ…！？
それ、ダメ…ぁんん…ッ、そ、なっ…またイっちゃ…
……っくぅん…！
(弱い場所を押し潰されれば、懸命に、絶頂への快感の波を堪えて)
(でも、ギリギリのところのため、声は泣きそうに震えている)

次からは絶対、間違えるなよ？
その時は、もっと酷い目に合わせてやるからな。
(言葉とは裏腹に、どこか楽しんでいるような様子で)
(首を振るサディアに、にんまりと笑って)
(ちゅうっと突起に音を立てて吸い付く)

んっ…、イけばいいだろ…
それとも、人間にイかされるのが悔しいか？
(吸い上げた突起を舌先で細かく刺激する)
(絡みついたかと思えば、強く押し潰すように舌を動かし)
(着実に、サディアを絶頂に向かって追い詰めていく)

ん…っ、んん…ッ。
(楽しそうな様子に、悔しくて堪らないのに)
(言う通りに頷くことしか出来ずにいて)

はっ…、ぁぁんッ…あっ、あっ…！
(たかが人間に…、と悔しく思っているのか)
(無理矢理そう思おうとしているのかわからずに)

やっ…だ…、やぁっ、……っんんん…っふぁ…！！！
(我慢の限界が来ると、アレイの銀髪を強く掴み)
(身体を仰け反らして、二度目の絶頂を迎える)

ふっ…、んはっ…！
魔王のお嬢様は二度目の絶頂かな？
(秘所から顔を離すと、呼吸を整えるように)
まったく、いやらしいもんだよな
(サディアの両足を肩に乗せると、手を自由にさせて)
こんなに愛液を溢れさせて、おまけにひくひくとさせてな。
(割れ目の形が透けて、はっきりと浮かび上がるそこに指を這わせる)

どうだ、魔王のお嬢ちゃん。
もう許してくださいって、助けを請う気になったか？
(つつーっと指を滑らせ、イったばかりの敏感な体を弄ぶように)

は…、はぁ…。
(しばらく頭が働かず、ぼーっと呆けている間に)
(足を肩にかけられ、大きく足を開いたままの状態で)

だ…れ…が……
許してなんて…、っひあ…！
(少し落ち着いて、ギリギリ残っているプライドから)
(強気な態度に出るものの、抵抗する素振りもなく)
(弄られるままに反応を返してしまい)

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