【募集禁止】 いろんな設定で…138【シチュ専用】
※※ ここでの募集･伝言・待ち合わせ･占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために｢空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【募集禁止】 いろんな設定で…137【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308140336/
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>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【募集禁止】 いろんな設定で…137【シチュ専用】
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/15(金) 22:59:46.80 ID:XJgVAODW0
前スレ終了後ご利用ください
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 22:50:26.63 ID:pJQ/BdOU0
前スレが終了したので使います。
こないだ…？
へぇー…ニヤニヤ
(意味深に笑いながら)
おい、プリンプリン、美味しいプリンが待ってるぜ。
ほら、手どけろよなー。
(説得というよりなだめるようにプリンプリンと唱える)
ほら、こっちむいてあと少しでプリン持って来てやるからさ。
(カメラをのぞき、一心に撮りだす)
へぇー…ニヤニヤ
(意味深に笑いながら)
おい、プリンプリン、美味しいプリンが待ってるぜ。
ほら、手どけろよなー。
(説得というよりなだめるようにプリンプリンと唱える)
ほら、こっちむいてあと少しでプリン持って来てやるからさ。
(カメラをのぞき、一心に撮りだす)
…マス…ター？
（ちょっとずつ感じる違和感に、不信感はつのっていく）
うぅ…プリン…///
（恥ずかしさから溜まる涙をぐっとこらえて、胸元から手を離してカメラを見る）
（本人は睨んでいるつもりだが、全く迫力はない）
マスター…
……マス…ター…？
（マスターって何の…）
（というところで慌てて叫ぶように）
マスター！開店時間一時間以上過ぎてます!!
早くお店…！
（言いかけた所で、大きな客の笑い声が聞こえる）
……えっ…!!?
（ちょっとずつ感じる違和感に、不信感はつのっていく）
うぅ…プリン…///
（恥ずかしさから溜まる涙をぐっとこらえて、胸元から手を離してカメラを見る）
（本人は睨んでいるつもりだが、全く迫力はない）
マスター…
……マス…ター…？
（マスターって何の…）
（というところで慌てて叫ぶように）
マスター！開店時間一時間以上過ぎてます!!
早くお店…！
（言いかけた所で、大きな客の笑い声が聞こえる）
……えっ…!!?
おー、可愛いねーメルティちゃーん。
(カメラを持ち、ついつい地が出る)
…げ。
(客の笑い声に気付いたメルティを見てヤバイ、と思い焦りながら)
ちっ…もうちょっとだったのになー。
ちょっと失礼。
(何時の間にかメルティの背後に回り、ロープでメルティの手を縛っていく)
(カメラを持ち、ついつい地が出る)
…げ。
(客の笑い声に気付いたメルティを見てヤバイ、と思い焦りながら)
ちっ…もうちょっとだったのになー。
ちょっと失礼。
(何時の間にかメルティの背後に回り、ロープでメルティの手を縛っていく)
…メルティ…？
（普段めったに名前を呼ばないマスターが、メルティちゃんなんて絶対おかしい！と眉を潜めて）
きゃっ！
ちょ、ちょっと！お兄さん誰ですか!?
（抵抗してみるものの、力では到底敵わなくて）
（ましてや杖なんか取れるはずもない）
（普段めったに名前を呼ばないマスターが、メルティちゃんなんて絶対おかしい！と眉を潜めて）
きゃっ！
ちょ、ちょっと！お兄さん誰ですか!?
（抵抗してみるものの、力では到底敵わなくて）
（ましてや杖なんか取れるはずもない）
【展開が遅くすきすいません、大丈夫でしょうか？？】
よーし、ま、俺たちはじめましてだよな。
ロイドってんだ。よろしくな。
お…っと、大声出されちゃたまらんからな。
(少し小さな布をメルティの口に突っ込み、声が出ないようにする)
(手を縛り上げると、前に屈み込みシャツのボタンを全てはずそうとする)
よーし、ま、俺たちはじめましてだよな。
ロイドってんだ。よろしくな。
お…っと、大声出されちゃたまらんからな。
(少し小さな布をメルティの口に突っ込み、声が出ないようにする)
(手を縛り上げると、前に屈み込みシャツのボタンを全てはずそうとする)
【私は大丈夫ですよーvVシンさんはいかがですか？】
そうじゃなくてっ…！
（なぜ自分の写真を撮るのか、どうしてマスターに似ているのか、いろんな疑問が頭に浮かんで）
（でもとにかくこの状況から逃げなくてはと思い）
マス…っ…んぅ…っ!!
（マスターを大声で呼ぼうとしたのに口を塞がれて）
（どうにもできずに苦しそうに）
…んーっ！
（一生懸命暴れて抵抗する）
そうじゃなくてっ…！
（なぜ自分の写真を撮るのか、どうしてマスターに似ているのか、いろんな疑問が頭に浮かんで）
（でもとにかくこの状況から逃げなくてはと思い）
マス…っ…んぅ…っ!!
（マスターを大声で呼ぼうとしたのに口を塞がれて）
（どうにもできずに苦しそうに）
…んーっ！
（一生懸命暴れて抵抗する）
【僕も大丈夫です！】
よし、
(メルティのシャツのボタンを全てはずすと、手にもつ荷物から筆をとりだし)
(なにやら裸体に描くように、メルティの体の上で筆を走らせる)
ちょっとくすぐったいかもな。
(メルティの事は気にせず、胸の先端や脇腹をくすぐるようでもある)
よし、
(メルティのシャツのボタンを全てはずすと、手にもつ荷物から筆をとりだし)
(なにやら裸体に描くように、メルティの体の上で筆を走らせる)
ちょっとくすぐったいかもな。
(メルティの事は気にせず、胸の先端や脇腹をくすぐるようでもある)
【嬉しいです♪また眠くなったら言ってくださいね】
（筆を取り出す様子を見て、何をするのかと不安になり）
（脅えたような目で見ていて）
……んぅっ…///ふぁ…！
（毛の柔らかな感触が走り、敏感に反応した身体はびくっと跳ねて）
（だんだんと熱を帯びてくる）
（筆を取り出す様子を見て、何をするのかと不安になり）
（脅えたような目で見ていて）
……んぅっ…///ふぁ…！
（毛の柔らかな感触が走り、敏感に反応した身体はびくっと跳ねて）
（だんだんと熱を帯びてくる）
【やり過ごそうとしたんですが、完璧にバレてましたね(笑)お待たせしてすいません。】
お、…へぇー…。こりゃイイな。
(メッセージを描くだけのつもりが、少し敏感に反応するメルティを前に、
真新しい筆や、少し硬くなった筆を取り出し、脇のしたや胸をクルクルと遊びながら弄っていく)
その火照った表情も最高だな。
(パッとカメラを取り出してまたもメルティの恥ずかしい姿を何度も撮影していく)
お、…へぇー…。こりゃイイな。
(メッセージを描くだけのつもりが、少し敏感に反応するメルティを前に、
真新しい筆や、少し硬くなった筆を取り出し、脇のしたや胸をクルクルと遊びながら弄っていく)
その火照った表情も最高だな。
(パッとカメラを取り出してまたもメルティの恥ずかしい姿を何度も撮影していく)
…ふぅ…っ…！
（必死に耐えるように目を閉じて）
（反応しちゃダメだと思うのに、胸の先端は存在を主張して）
（夏にしては不健康な色の肌もほんのり紅く色づいている）
やぁ…んっ///！
（こんな姿を写真に撮られ、それだけで我慢できない涙が溜まる）
（必死に耐えるように目を閉じて）
（反応しちゃダメだと思うのに、胸の先端は存在を主張して）
（夏にしては不健康な色の肌もほんのり紅く色づいている）
やぁ…んっ///！
（こんな姿を写真に撮られ、それだけで我慢できない涙が溜まる）
寝ちゃいましたか？
いい夢を…
おやすみなさい。
P.S.
カルピスは普通のカルピスがいいです♪
【以下空室です】
いい夢を…
おやすみなさい。
P.S.
カルピスは普通のカルピスがいいです♪
【以下空室です】
【少し寝ておきながらなんですが、もし時間が許すようであればもう少しお付き合いをお願いします…。】
よし、こんなもんかね。
(少し身体を弄って火照らせた状態でメルティを抱きかかえ、マスターの部屋へと連れて行く)
悪いがしばらくそのままな。
(メルティを縛った縄をそのままベッドへくくりつける)
よし、こんなもんかね。
(少し身体を弄って火照らせた状態でメルティを抱きかかえ、マスターの部屋へと連れて行く)
悪いがしばらくそのままな。
(メルティを縛った縄をそのままベッドへくくりつける)
わゎ、すみません、寝ちゃったのかと（汗）
続き書きますー！
続き書きますー！
>>16
入れ違いを産んですいません…汗
入れ違いを産んですいません…汗
>>18
【こちらこそごめんなさい。ではあと少し、お願いします♪】
んー…っ…！んぅ…
（部屋から出た時、少しでも聞こえないかと口を塞がれたまま声を出そうとするが）
（賑やかな店内でマスターに聞こえるはずもなく）
……っ!!
（このまま閉店してマスターが来てしまえば、こんな姿を見られてしまう）
（それだけは本当に恥ずかしくて）
【こちらこそごめんなさい。ではあと少し、お願いします♪】
んー…っ…！んぅ…
（部屋から出た時、少しでも聞こえないかと口を塞がれたまま声を出そうとするが）
（賑やかな店内でマスターに聞こえるはずもなく）
……っ!!
（このまま閉店してマスターが来てしまえば、こんな姿を見られてしまう）
（それだけは本当に恥ずかしくて）
【んー（笑）？】
【ごめんなさい、私が眠くなってきちゃったので寝ちゃいますね】
おやすみなさい。
以下空室です。
【ごめんなさい、私が眠くなってきちゃったので寝ちゃいますね】
おやすみなさい。
以下空室です。
【いやいやいや、本当にすいません】
お、何おれにもっと弄られたいたらいくらでも付き合うぜ？
(わざと意地悪な笑いを見せる)
じゃあな、めいっぱい楽しめよ。
(最後マスターとの関係を伝えることも
軽く頬にキスをし、部屋を出て行く)
お、何おれにもっと弄られたいたらいくらでも付き合うぜ？
(わざと意地悪な笑いを見せる)
じゃあな、めいっぱい楽しめよ。
(最後マスターとの関係を伝えることも
軽く頬にキスをし、部屋を出て行く)
では、またの機会にお付き合いをお願いします。
いつも振り回してばかりですいません。
では、失礼します。
以下空室です。
いつも振り回してばかりですいません。
では、失礼します。
以下空室です。
予約します
ルカ姉と使います♪
ルカ姉と使います♪
来ました＊
電話とか大丈夫ですか？急がせちゃったかとちょっぴり心配です…
電話とか大丈夫ですか？急がせちゃったかとちょっぴり心配です…
電話は大丈夫です
明日急遽早番にシフトチェンジしてくれと言う内容でした
昨日の続きをもうちょっとで仕上げますので、少々お待ちくださいね
明日急遽早番にシフトチェンジしてくれと言う内容でした
昨日の続きをもうちょっとで仕上げますので、少々お待ちくださいね
ありゃ、早番ですか！そしたら早めに切り上げた方がいいですね；
はい、お待ちしてますね＊
はい、お待ちしてますね＊
だめになるとどうなっちゃうの?
もっと淫乱なSEXALOIDになっちゃうのかな?
(下からおっぱいを揉みながらおしりを突き上げ、上からは乳首を甘噛みしながらおまんこを突きながら耳元に二人のレンが囁く)
ダメになっちゃいなよ、ルカ姉
ほら、僕にしっかり抱きついてごらん
(正面のレンがルカの腕を自分の首にしっかり抱きつかせ、両足を抱えて立ち上がり、駅弁抱っこに移行する)
さっき、おしりをこうして貫かれて、すごく気持ちよさそうだったよね
またしてあげるね
(駅弁抱っこで突き動かされているルカをもうひとりのレンが後ろから抱え、おしりの穴を一気に貫く)
あれ、ルカ姉、目の焦点が跳んじゃってるよ
また気絶しちゃうかな
(前後から腰を叩きつけるようにおまんことおしりを突き上げる)
【大変お待たせしました】
【はい、申し訳ないのですが、今日は二時半から三時前で一旦凍結にしたいと思います】
もっと淫乱なSEXALOIDになっちゃうのかな?
(下からおっぱいを揉みながらおしりを突き上げ、上からは乳首を甘噛みしながらおまんこを突きながら耳元に二人のレンが囁く)
ダメになっちゃいなよ、ルカ姉
ほら、僕にしっかり抱きついてごらん
(正面のレンがルカの腕を自分の首にしっかり抱きつかせ、両足を抱えて立ち上がり、駅弁抱っこに移行する)
さっき、おしりをこうして貫かれて、すごく気持ちよさそうだったよね
またしてあげるね
(駅弁抱っこで突き動かされているルカをもうひとりのレンが後ろから抱え、おしりの穴を一気に貫く)
あれ、ルカ姉、目の焦点が跳んじゃってるよ
また気絶しちゃうかな
(前後から腰を叩きつけるようにおまんことおしりを突き上げる)
【大変お待たせしました】
【はい、申し訳ないのですが、今日は二時半から三時前で一旦凍結にしたいと思います】
や、ぁ…っひ、ん…ッ…あ、ぅ…っ…
（意地悪な問いかけに答える余裕もなく、首を痙攣したように振るって）
（しきりに上下から責め続けられて、全身性感帯のようになった身体はもはや限界が近く）
ふ、ぁッ…！ゎ、あ…っひゃ…ぅあ…!?
（レンに抱えられると子宮の入口まで深くこじられて）
（再びおしりの穴を一気に貫かれると身体がずん、と浮き上がる）
ひ、ん…やだぁやぁ…っ……もう、むりぃ…っひ、いくぅう…ッ…！
（焦点の合わない瞳で目の前のレンを掻き抱きながら達すると、ずるずると力が抜けて）
（後ろのレンに全体重を預けて、くったりと意識を手放してしまう）
【了解です！】
（意地悪な問いかけに答える余裕もなく、首を痙攣したように振るって）
（しきりに上下から責め続けられて、全身性感帯のようになった身体はもはや限界が近く）
ふ、ぁッ…！ゎ、あ…っひゃ…ぅあ…!?
（レンに抱えられると子宮の入口まで深くこじられて）
（再びおしりの穴を一気に貫かれると身体がずん、と浮き上がる）
ひ、ん…やだぁやぁ…っ……もう、むりぃ…っひ、いくぅう…ッ…！
（焦点の合わない瞳で目の前のレンを掻き抱きながら達すると、ずるずると力が抜けて）
（後ろのレンに全体重を預けて、くったりと意識を手放してしまう）
【了解です！】
また気絶しちゃったね
やだとか言ってた割には幸せそうな顔しちゃってる
(力が抜け緩くなって痙攣を続けるおまんことおしりを突き上げながら、気絶したルカにキスする)
お漏らしも垂れ流しになっちゃって、気絶したままイっちゃってるのかな
どっちの穴も緩んだり、急に締め付けたりしてるし
乳首も急にピンってなっちゃったり
(後ろからおっぱいをまさぐり、乳首を指でこねくりながらおしりを小刻みに突く)
まだ、目、覚めないのかな、ルカ姉
ダメになったら、どうなっちゃうの?
教えてよ
(おしりを突く動きとは対照的に、正面からルカの脚を抱えたレンがおまんこを激しく突き上げる)
やだとか言ってた割には幸せそうな顔しちゃってる
(力が抜け緩くなって痙攣を続けるおまんことおしりを突き上げながら、気絶したルカにキスする)
お漏らしも垂れ流しになっちゃって、気絶したままイっちゃってるのかな
どっちの穴も緩んだり、急に締め付けたりしてるし
乳首も急にピンってなっちゃったり
(後ろからおっぱいをまさぐり、乳首を指でこねくりながらおしりを小刻みに突く)
まだ、目、覚めないのかな、ルカ姉
ダメになったら、どうなっちゃうの?
教えてよ
(おしりを突く動きとは対照的に、正面からルカの脚を抱えたレンがおまんこを激しく突き上げる)
ん……っふ…
（痙攣を続ける秘部がなおも擦られると、意識の外で甘い痺れが身体中に広がって）
（キスが敏感な唇を這う快感に焦らされて）
あ、ぅ……っぁ…？れ…ん、くん…ぁ、ふぁ…ん、ぅ…
（乳首が転がされ、おしりに与えられる快感に、すがるものを求めて前にいるレンにおずおずと手を伸ばし）
（首筋に両腕を回すと熱い吐息をかけて自分から深いキスをねだる）
らめに、なったら……もぅ…っレン、くんのことしか…考え、られなく…なる…ぅ…ひぁ、あ、んぁッ…！
（おまんこへの激しい突き上げに、呆然と開いたままの唇からは涎が垂れてしまう)
（痙攣を続ける秘部がなおも擦られると、意識の外で甘い痺れが身体中に広がって）
（キスが敏感な唇を這う快感に焦らされて）
あ、ぅ……っぁ…？れ…ん、くん…ぁ、ふぁ…ん、ぅ…
（乳首が転がされ、おしりに与えられる快感に、すがるものを求めて前にいるレンにおずおずと手を伸ばし）
（首筋に両腕を回すと熱い吐息をかけて自分から深いキスをねだる）
らめに、なったら……もぅ…っレン、くんのことしか…考え、られなく…なる…ぅ…ひぁ、あ、んぁッ…！
（おまんこへの激しい突き上げに、呆然と開いたままの唇からは涎が垂れてしまう)
いいんだよ、ルカ姉、僕のことだけ考えて
僕だけのSEXALOIDなんだから、さ
(正面のレンがディープキスし、後ろのレンが耳元に囁く)
だから、もっとイって、だめになっちゃえ
舌回らないくらい気持ちいいんでしょ、ルカ姉
(今度はおまんこを小刻みに突き、おしりを激しく突き上げる)
脚の指がぎゅってなっちゃって、またイってるの?
イきながらイっちゃう?
呂律回らなくていいから、どうなっちゃってるか教えてよ、ルカ姉
(ルカの顎を指で持ち上げるようにしてアヘ顔をのぞき込みながら、一定のリズムでおまんこを小刻みに、おしりを激しく突き上げる)
(ずらした突き上げのリズムは、定期的に同期して同時に突き上げ、またそれぞれが刺激を与え続ける)
僕だけのSEXALOIDなんだから、さ
(正面のレンがディープキスし、後ろのレンが耳元に囁く)
だから、もっとイって、だめになっちゃえ
舌回らないくらい気持ちいいんでしょ、ルカ姉
(今度はおまんこを小刻みに突き、おしりを激しく突き上げる)
脚の指がぎゅってなっちゃって、またイってるの?
イきながらイっちゃう?
呂律回らなくていいから、どうなっちゃってるか教えてよ、ルカ姉
(ルカの顎を指で持ち上げるようにしてアヘ顔をのぞき込みながら、一定のリズムでおまんこを小刻みに、おしりを激しく突き上げる)
(ずらした突き上げのリズムは、定期的に同期して同時に突き上げ、またそれぞれが刺激を与え続ける)
ぅ、あぁッ…！レンく…だけ、の…SEXALOID……
（耳元で囁かれると吐息すらも快感に変換するほど身体は淫乱に教えこまれて）
（ディープキスで絡む舌をちゅっと吸うと、秘穴はどちらも素直に反応を見せる）
ぁ、あうﾞ…っは、げしぃ…の…いってる、ずっといってるぅ…っ…！
レンくんので、奥…こすられると、もう止まんない…ッわたし、おまんこ…も、おしりも、なんでこんな…ばかに、ひぁっ…なっちゃってるか、わかんないの…ッ…！
（苦しげに眉を寄せてはいるものの、目はとろんとさせて）
（２人のレンに同時に突き上げられるたび、仰け反ってただ喘ぎを漏らすことしかできなくなってしまう）
（耳元で囁かれると吐息すらも快感に変換するほど身体は淫乱に教えこまれて）
（ディープキスで絡む舌をちゅっと吸うと、秘穴はどちらも素直に反応を見せる）
ぁ、あうﾞ…っは、げしぃ…の…いってる、ずっといってるぅ…っ…！
レンくんので、奥…こすられると、もう止まんない…ッわたし、おまんこ…も、おしりも、なんでこんな…ばかに、ひぁっ…なっちゃってるか、わかんないの…ッ…！
（苦しげに眉を寄せてはいるものの、目はとろんとさせて）
（２人のレンに同時に突き上げられるたび、仰け反ってただ喘ぎを漏らすことしかできなくなってしまう）
ルカ姉のおっぱいが僕にぴったりくっついて擦られてる
乳首が固くなってるのが分かるよ
(ルカをきつく抱きしめて下からおまんこを突き上げ、ルカの耳を甘噛みする)
僕ももっと気持ちよくなりたいよ、ルカ姉
もっと締め付けて…おまんこもおしりも締め付けてよ
(反対の耳も後ろから甘噛みしながら囁き、正面のレンの体とルカの間に手を滑り込ませておっぱいを揉みしだきながらおしりを強く大きく突き上げる)
僕だけのルカ姉
もっとイって、だめになっちゃって、僕のことだけしか考えられなくなって
僕もルカ姉だけのものだよ
(二人のレンが動きを同期させ、おまんことおしりを同時に抉るように突き上げる)
乳首が固くなってるのが分かるよ
(ルカをきつく抱きしめて下からおまんこを突き上げ、ルカの耳を甘噛みする)
僕ももっと気持ちよくなりたいよ、ルカ姉
もっと締め付けて…おまんこもおしりも締め付けてよ
(反対の耳も後ろから甘噛みしながら囁き、正面のレンの体とルカの間に手を滑り込ませておっぱいを揉みしだきながらおしりを強く大きく突き上げる)
僕だけのルカ姉
もっとイって、だめになっちゃって、僕のことだけしか考えられなくなって
僕もルカ姉だけのものだよ
(二人のレンが動きを同期させ、おまんことおしりを同時に抉るように突き上げる)
ふ、ゃぁ…っ…あ、ふ…っ…ぁ、あッ…！
（きつく抱きしめられると突き上げの快感と耳たぶを噛まれるくすぐったさと微かな痛みに頭が痺れていくようで）
ひゃ、ふゃ…ん、ぁ、ッ…耳っ…、あ、ぅあッ…
いっきに、されると、すご…ぃ…っ…！
（身体中が痺れて半ば制御出来ない状況ではあるものの、２人のレンが与える二倍の愛撫に対する反応は正直で）
（耳も胸も、あらゆる場所を責められて愛しさと同時に苦しさが募り）
はや…くぅ、…わたしのこと、めちゃくちゃに……
レン、く…のでッ…だめに、して…ぇ…っ…!!!!
（同時に抉られると両方の肉棒で擦られる内壁が熱く甘くひくついて、レンのものをさらに締め付けていく）
【そろそろ時間でしょうか？】
【次あたりで終わりになっちゃいそうですね…ちょっぴりさみしいです】
（きつく抱きしめられると突き上げの快感と耳たぶを噛まれるくすぐったさと微かな痛みに頭が痺れていくようで）
ひゃ、ふゃ…ん、ぁ、ッ…耳っ…、あ、ぅあッ…
いっきに、されると、すご…ぃ…っ…！
（身体中が痺れて半ば制御出来ない状況ではあるものの、２人のレンが与える二倍の愛撫に対する反応は正直で）
（耳も胸も、あらゆる場所を責められて愛しさと同時に苦しさが募り）
はや…くぅ、…わたしのこと、めちゃくちゃに……
レン、く…のでッ…だめに、して…ぇ…っ…!!!!
（同時に抉られると両方の肉棒で擦られる内壁が熱く甘くひくついて、レンのものをさらに締め付けていく）
【そろそろ時間でしょうか？】
【次あたりで終わりになっちゃいそうですね…ちょっぴりさみしいです】
ルカ姉、めちゃくちゃにしてあげるね
今度は…
(ルカをベッドに寝かせるとまんぐり返しの体勢を取らせる)
ほら、ちゃんと脚自分で抱えてね
こうするとよく見えるでしょ?
(ルカに見せつけるようにおまんこに挿入し、ゆっくりとした動作で出し入れを始める)
僕、ルカ姉のおまんこ大好きだよ
すごいね、ぬちゃぬちゃの汁が掻き出されて、おっぱいまで垂れてくよ
顔までぐちゃぐちゃになっちゃうね
(おしりにももうひとりのレンが挿入し、おまんことは違うタイミングで突き始める)
僕、ルカ姉のおしり大好き
ルカ姉、おしりでいっぱいイって欲しいな
おしりからもネトネトの汁が溢れてるよ
【今夜はこの辺りで凍結させてください】
【名残惜しいのですが、次回辺りが完結でしょうか】
【次は二人の情事がマスターにバレ、レンの記憶を消した上でマスターがルカをお仕置きしちゃうとかいかがでしょうか】
今度は…
(ルカをベッドに寝かせるとまんぐり返しの体勢を取らせる)
ほら、ちゃんと脚自分で抱えてね
こうするとよく見えるでしょ?
(ルカに見せつけるようにおまんこに挿入し、ゆっくりとした動作で出し入れを始める)
僕、ルカ姉のおまんこ大好きだよ
すごいね、ぬちゃぬちゃの汁が掻き出されて、おっぱいまで垂れてくよ
顔までぐちゃぐちゃになっちゃうね
(おしりにももうひとりのレンが挿入し、おまんことは違うタイミングで突き始める)
僕、ルカ姉のおしり大好き
ルカ姉、おしりでいっぱいイって欲しいな
おしりからもネトネトの汁が溢れてるよ
【今夜はこの辺りで凍結させてください】
【名残惜しいのですが、次回辺りが完結でしょうか】
【次は二人の情事がマスターにバレ、レンの記憶を消した上でマスターがルカをお仕置きしちゃうとかいかがでしょうか】
【こんなに長くシチュ物をやってみたのも初めてなので、名残惜しいです…】
【うわわ、その設定は悲しい…！レンくんに操を立てたいのに、ってのは個人的に燃えますｗ】
【次があれば、ぜひやってみたいです＊ただ継続してキャラクター物をやるなら、やっぱりここじゃなくてキャラサロンで、になりますね…】
【何にせよ、今回のエチでも最後まで壊しつくしてくださいｗ私もご奉仕します！】
【私が閉めるのでお先にどうぞ、おやすみなさい＊よい夢を】
【うわわ、その設定は悲しい…！レンくんに操を立てたいのに、ってのは個人的に燃えますｗ】
【次があれば、ぜひやってみたいです＊ただ継続してキャラクター物をやるなら、やっぱりここじゃなくてキャラサロンで、になりますね…】
【何にせよ、今回のエチでも最後まで壊しつくしてくださいｗ私もご奉仕します！】
【私が閉めるのでお先にどうぞ、おやすみなさい＊よい夢を】
【ありがとうございます】
【また次のご予定を伝言板でお知らせくださいね】
【では一足お先にです】
【おやすみなさい、良い夢を♪】
【落ちです】
【また次のご予定を伝言板でお知らせくださいね】
【では一足お先にです】
【おやすみなさい、良い夢を♪】
【落ちです】
【たぶん今晩大丈夫だとは思うんですが、またお昼頃に伝言しますね＊】
【落ちます】
【以下空室】
【落ちます】
【以下空室】
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 07:37:53.26 ID:vVLwT7wa0
使わせてください
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 07:45:19.75 ID:qkZdqn/zO
お待たせ致しました。誘導ありがとうございます。
こちらの希望なのですが私はこちらから攻めるのは苦手なので攻めて頂きたいです。
こちらのＮＧはスカとグロでお願いします。
他はシチュの内容で希望はありませんしイチャイチャでも無理矢理でも、非現実的なシチュでも大丈夫です。
こちらの希望なのですが私はこちらから攻めるのは苦手なので攻めて頂きたいです。
こちらのＮＧはスカとグロでお願いします。
他はシチュの内容で希望はありませんしイチャイチャでも無理矢理でも、非現実的なシチュでも大丈夫です。
41 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 07:49:22.57 ID:vVLwT7wa0
よろしくお願いしますね。
受け希望了解しました。
ＮＧ以外は特に拘りはないということでよろしいでしょうか。
シチュ単位でなくとも、何かしてほしいことがあったら書いてくださいね。
今の時期だと、水着か浴衣のシチュなんていかがでしょうか？
・プール開放に行ったところ二人きりで、そのまま更衣室で
・海に行って、日焼け止めの塗りあいなどから興奮して岩陰で
・お祭りの夜に昂り、人ごみからちょっと離れただけの茂みで
などなど考えています。
受け希望了解しました。
ＮＧ以外は特に拘りはないということでよろしいでしょうか。
シチュ単位でなくとも、何かしてほしいことがあったら書いてくださいね。
今の時期だと、水着か浴衣のシチュなんていかがでしょうか？
・プール開放に行ったところ二人きりで、そのまま更衣室で
・海に行って、日焼け止めの塗りあいなどから興奮して岩陰で
・お祭りの夜に昂り、人ごみからちょっと離れただけの茂みで
などなど考えています。
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 07:53:54.83 ID:qkZdqn/zO
ありがとうございます。
では浴衣シチュなどいかがでしょうか？
こちらの容姿ですが小柄で細身の体に黒髪のセミロングで、胸は少し小ぶりくらいで性格は控えめで大人しい感じでお願いできたらと思います。
では浴衣シチュなどいかがでしょうか？
こちらの容姿ですが小柄で細身の体に黒髪のセミロングで、胸は少し小ぶりくらいで性格は控えめで大人しい感じでお願いできたらと思います。
43 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 07:57:43.06 ID:vVLwT7wa0
浴衣シチュですね。無難に恋人設定でもかまいませんか？
どちらの彼氏がお好みでしょう。
・男の中では小柄な方で小さい同士のカップル、普段は草食系で優しいけれど火がつくと情熱的
・体格は普通〜大きく肉食系、大人しいあなたをねちねちと攻めては恥ずかしいエッチに誘います
どちらの彼氏がお好みでしょう。
・男の中では小柄な方で小さい同士のカップル、普段は草食系で優しいけれど火がつくと情熱的
・体格は普通〜大きく肉食系、大人しいあなたをねちねちと攻めては恥ずかしいエッチに誘います
名前入れてみました。
はい、大丈夫ですよ。
設定としたら後者の彼氏が希望です。
いっぱい虐めてほしいですね。
はい、大丈夫ですよ。
設定としたら後者の彼氏が希望です。
いっぱい虐めてほしいですね。
わかりました、それじゃがっつり行きますねｗ
書きだしますので少々お待ちください。
書きだしますので少々お待ちください。
はい、よろしくお願いいたします。
お待ちしていますね。
お待ちしていますね。
（いくつもの町内会が共同しての夏祭りは夜に入っても人が減らない）
（はしゃぐ子どもの声に太鼓、射的、金魚すくいの水音などが混じり）
（色とりどりのちょうちんや風船などが見ている者を飽きさせない）
沙希、人が多いけど大丈夫か？
埋もれないように見張っておかないとな。
（楽しんでいる沙希にちょっと意地悪を言いながらも、荷物を持つ智哉）
（恋人の浴衣姿に目を細めて、しばらくは大人しく後ろを歩いていたが）
……けっこう混んでるし、少し休む？
あっちならちょっとは静かだろうし。
（大人しい沙希を気遣うと同時にその姿に昂ってしまい、道からそれた場所に誘う）
（灯りの途切れた暗い雑木林の方には、祭りの夜といえどもあまり人が近づかず）
（周囲の盛り上がりからぽつんと隔離されたような場所になっていた）
【お待たせしました、こんな感じでいかがでしょう。よろしくお願いしますね】
（はしゃぐ子どもの声に太鼓、射的、金魚すくいの水音などが混じり）
（色とりどりのちょうちんや風船などが見ている者を飽きさせない）
沙希、人が多いけど大丈夫か？
埋もれないように見張っておかないとな。
（楽しんでいる沙希にちょっと意地悪を言いながらも、荷物を持つ智哉）
（恋人の浴衣姿に目を細めて、しばらくは大人しく後ろを歩いていたが）
……けっこう混んでるし、少し休む？
あっちならちょっとは静かだろうし。
（大人しい沙希を気遣うと同時にその姿に昂ってしまい、道からそれた場所に誘う）
（灯りの途切れた暗い雑木林の方には、祭りの夜といえどもあまり人が近づかず）
（周囲の盛り上がりからぽつんと隔離されたような場所になっていた）
【お待たせしました、こんな感じでいかがでしょう。よろしくお願いしますね】
ねぇ、見て。あっちにも屋台があるよ？
（陽気な祭の雰囲気に包まれて楽しそうに微笑み、普段大人しい沙希も嬉しそうな表情を見せる）
もう、私だって子供じゃないんだから……それにこれならはぐれたりしないでしょ？
（人混みの多い中お互い離されないようにと手を優しく握ると少し恥ずかしそうに頬を赤くして）
んっ、そうだね。ちょっと疲れちゃったかも……
（手を引かれるままに人気のない雑木林に導かれて、一息つくと落ち着いた様子で木に寄りかかる）
【ありがとうございます。こちら少しレス遅くなりがちで申し訳ありません】
（陽気な祭の雰囲気に包まれて楽しそうに微笑み、普段大人しい沙希も嬉しそうな表情を見せる）
もう、私だって子供じゃないんだから……それにこれならはぐれたりしないでしょ？
（人混みの多い中お互い離されないようにと手を優しく握ると少し恥ずかしそうに頬を赤くして）
んっ、そうだね。ちょっと疲れちゃったかも……
（手を引かれるままに人気のない雑木林に導かれて、一息つくと落ち着いた様子で木に寄りかかる）
【ありがとうございます。こちら少しレス遅くなりがちで申し訳ありません】
あっちはバルーンアートに輪投げに……味噌メロン？！
（味は大丈夫なのかと訝ったりしながら、あちこち回って喜ぶ沙希について行く）
はは、りんご飴みたいになってる。
（赤面する彼女が可愛くて、指を絡めたり手の甲をくすぐったりして反応を楽しみ）
（時にはわざと力を抜いて離れるフリをし、沙希の慌てる顔を覗いてやったり）
あまりもたれると木の皮と擦れるぞ？
せっかく綺麗な髪してるんだから。
（木にもたれて休んでいる沙希を手招きすると、背後に回って髪についた木屑を摘まむ）
（しばらくは大人しく頭を撫でていたが、やがて両手で肩を抱くと耳元に舌先を這わせて）
沙希……。
（囁き声で呼びかけると、ゆっくりと二の腕を撫で下ろして抱き締める）
（智哉が沙希を誘う時は大抵こうやって、徐々に求めて行くのだった）
【いえ、こちらも似たようなペースなので】
【もし待ち切れなかったら短くするので言ってくださいね】
（味は大丈夫なのかと訝ったりしながら、あちこち回って喜ぶ沙希について行く）
はは、りんご飴みたいになってる。
（赤面する彼女が可愛くて、指を絡めたり手の甲をくすぐったりして反応を楽しみ）
（時にはわざと力を抜いて離れるフリをし、沙希の慌てる顔を覗いてやったり）
あまりもたれると木の皮と擦れるぞ？
せっかく綺麗な髪してるんだから。
（木にもたれて休んでいる沙希を手招きすると、背後に回って髪についた木屑を摘まむ）
（しばらくは大人しく頭を撫でていたが、やがて両手で肩を抱くと耳元に舌先を這わせて）
沙希……。
（囁き声で呼びかけると、ゆっくりと二の腕を撫で下ろして抱き締める）
（智哉が沙希を誘う時は大抵こうやって、徐々に求めて行くのだった）
【いえ、こちらも似たようなペースなので】
【もし待ち切れなかったら短くするので言ってくださいね】
やだ、私そんなに赤くなってる？
（赤く火照った頬を手のひらで触れてみて、大抵はからかわれてるハズなのにいつも本気にしてしまう）
（人混みの中で何とかはぐれないよう指を強めに絡めて、時折離れそうになると決まって不安そうな表情を見せる）
うん、そうだね。ごめんなさい
（髪に木屑が着いてもあまり気にしてはいない様子で、
寧ろ二人きりになれたことに嬉しそうにしている）
ひゃっ……智哉？ダメだよ、こんな所で……
（後ろから抱きしめられると小さな体は身動きが取れなくなり、周囲の賑やかな音だけが少し遠くに聞こえていて思わず人気が無いのを気にしてしまう）
（体を求められる時は優しくも少し強引で、
しかし大人しい自分にはない強引さが引かれる理由の一つでもある）
（赤く火照った頬を手のひらで触れてみて、大抵はからかわれてるハズなのにいつも本気にしてしまう）
（人混みの中で何とかはぐれないよう指を強めに絡めて、時折離れそうになると決まって不安そうな表情を見せる）
うん、そうだね。ごめんなさい
（髪に木屑が着いてもあまり気にしてはいない様子で、
寧ろ二人きりになれたことに嬉しそうにしている）
ひゃっ……智哉？ダメだよ、こんな所で……
（後ろから抱きしめられると小さな体は身動きが取れなくなり、周囲の賑やかな音だけが少し遠くに聞こえていて思わず人気が無いのを気にしてしまう）
（体を求められる時は優しくも少し強引で、
しかし大人しい自分にはない強引さが引かれる理由の一つでもある）
くす、相変わらず沙希は可愛いな。
（冗談でも真に受けて慌てる恋人が愛おしくてたまらず、よしよしと頭を撫でる）
（不安がる恋人を本当に離してしまうことはないようにしっかりと繋ぎとめると）
（優しく、けれど明確な意志を持って二人きりになれるところまで連れて行き）
大丈夫だって、少し逸れれば茂みで見えないから。
皆祭りに夢中だし、わざわざこっちを向いたりしないだろ。
（優しく宥めながらも手は止まらずに、するりと衿に手を差し入れてしまう）
（同時にひそひそと喋りながら唇や舌で耳を虐めて、甘い囁きを流し込み）
（浴衣から覗くうなじを何度か吸うと、少し小ぶりな胸の周囲を撫で始めた）
ここで沙希が欲しいんだ。
帰るまでなんて絶対に待てない……。
（首筋を舐め上げて膨らみを軽く揉んで行為に及んでからわざわざ宣言する）
（一歩二歩と体を押して本当に二人で茂みに入ってしまうと、視覚的には木に囲まれ）
（耳だけに祭りの喧騒が聞こえる環境で、見せつけるようにゆっくりと浴衣を肌蹴させ）
（冗談でも真に受けて慌てる恋人が愛おしくてたまらず、よしよしと頭を撫でる）
（不安がる恋人を本当に離してしまうことはないようにしっかりと繋ぎとめると）
（優しく、けれど明確な意志を持って二人きりになれるところまで連れて行き）
大丈夫だって、少し逸れれば茂みで見えないから。
皆祭りに夢中だし、わざわざこっちを向いたりしないだろ。
（優しく宥めながらも手は止まらずに、するりと衿に手を差し入れてしまう）
（同時にひそひそと喋りながら唇や舌で耳を虐めて、甘い囁きを流し込み）
（浴衣から覗くうなじを何度か吸うと、少し小ぶりな胸の周囲を撫で始めた）
ここで沙希が欲しいんだ。
帰るまでなんて絶対に待てない……。
（首筋を舐め上げて膨らみを軽く揉んで行為に及んでからわざわざ宣言する）
（一歩二歩と体を押して本当に二人で茂みに入ってしまうと、視覚的には木に囲まれ）
（耳だけに祭りの喧騒が聞こえる環境で、見せつけるようにゆっくりと浴衣を肌蹴させ）
で、でも……ダメだよ、声……出ちゃうかも知れないし、誰かに見られたら私……ひぁっ…
（耳を重点的に攻められると唇からは小さく甘い声を漏らしてしまい、
沙希の弱い部分は把握されていて胸元を撫でる手付きは浴衣をゆっくりと乱れさせる）
やっ、智哉……
（茂みに連れ込まれると恥ずかしそうに俯いてしまい、
表情は伺えないが顔を真っ赤にしているのを見られまいとしているのは安易に想像出来る）
（浴衣が肌蹴させられると肩のほうから白い肌がゆっくりと露出していく）
（耳を重点的に攻められると唇からは小さく甘い声を漏らしてしまい、
沙希の弱い部分は把握されていて胸元を撫でる手付きは浴衣をゆっくりと乱れさせる）
やっ、智哉……
（茂みに連れ込まれると恥ずかしそうに俯いてしまい、
表情は伺えないが顔を真っ赤にしているのを見られまいとしているのは安易に想像出来る）
（浴衣が肌蹴させられると肩のほうから白い肌がゆっくりと露出していく）
なんだ、恥ずかしいのに声我慢できないの？
聞かれたくないなら、抑えられると思うんだけどなあ。
（何度も体を重ねているので、本当はそうなることくらいわかっているのだけれど）
（恥じらう様子をもっと見たくてついついとぼけ、意地悪なことを言いながら首筋を吸う）
（わざと浴衣でぎりぎり隠れるかどうかというところに赤い痕を残し、口元を歪ませて）
心配するなって。太鼓や屋台の音けっこうしてただろ？
ちょっとくらい声出したって、誰も聞きやしない。
（やり過ぎないようフォローは入れ、楽しそうにしながら乱れる浴衣に興奮を高める）
（細身の体と白い肌が月明かり浮かび上がるとごくっと唾を呑み、脇に手を通した）
綺麗だよ、沙希。
（腕から胸にかけ手を愛でるように撫で回すと、両の手で乳房を包みこんで揺らす）
（持ち上げ、寄せて、円を描くようにじっくりと捏ねながら耳と首とを交互に舐めて）
赤くなったところも、可愛い。
（必死に俯く彼女の羞恥をくすぐるように、頬の色を決めつけてからかう）
聞かれたくないなら、抑えられると思うんだけどなあ。
（何度も体を重ねているので、本当はそうなることくらいわかっているのだけれど）
（恥じらう様子をもっと見たくてついついとぼけ、意地悪なことを言いながら首筋を吸う）
（わざと浴衣でぎりぎり隠れるかどうかというところに赤い痕を残し、口元を歪ませて）
心配するなって。太鼓や屋台の音けっこうしてただろ？
ちょっとくらい声出したって、誰も聞きやしない。
（やり過ぎないようフォローは入れ、楽しそうにしながら乱れる浴衣に興奮を高める）
（細身の体と白い肌が月明かり浮かび上がるとごくっと唾を呑み、脇に手を通した）
綺麗だよ、沙希。
（腕から胸にかけ手を愛でるように撫で回すと、両の手で乳房を包みこんで揺らす）
（持ち上げ、寄せて、円を描くようにじっくりと捏ねながら耳と首とを交互に舐めて）
赤くなったところも、可愛い。
（必死に俯く彼女の羞恥をくすぐるように、頬の色を決めつけてからかう）
あぅ…だって智哉が、意地悪するから……
（あまり意地悪し過ぎると決まって恥ずかしさから涙目になってしまい、
それでも弄ばれる興奮に体は熱を帯びていく）
んっ……お願いだからあまり激しくはしないでね？
（恥じらいながらも既に漏れそうになっている声を押し殺す仕草は余計に興奮を誘ってしまう）
智哉……お願い、キスして欲しいの……
（赤く染まった顔を上げて目を閉じると唇を差し出し、
乱れた浴衣からは控えめな胸の膨らみが露出してしまい、胸を掴む指先は柔らかい胸に沈み混んで形を変えていく）
（あまり意地悪し過ぎると決まって恥ずかしさから涙目になってしまい、
それでも弄ばれる興奮に体は熱を帯びていく）
んっ……お願いだからあまり激しくはしないでね？
（恥じらいながらも既に漏れそうになっている声を押し殺す仕草は余計に興奮を誘ってしまう）
智哉……お願い、キスして欲しいの……
（赤く染まった顔を上げて目を閉じると唇を差し出し、
乱れた浴衣からは控えめな胸の膨らみが露出してしまい、胸を掴む指先は柔らかい胸に沈み混んで形を変えていく）
ごめんな、可愛いから虐めたくなる。
（目尻に唇を寄せて涙を優しく吸うが、手の方は余計に意地悪な動きをして）
（大胆に胸を揉んだかと思えば先端だけはじれったいくらい弱く扱くだけで）
（乳房の描く円を一つ重ねるごとに、人差し指と中指に挟んで刺激を与える）
（前を開くと滑らかな脇腹にも手を伸ばして、臍の周囲をくるりとなぞり）
当たり前だろ、沙希が痛がるようなことはしない。
恋人なんだから……な？
（触れるか触れないかという手つきで８の字やのの字を腹部に描き、柔肌を味わう）
（怖がらせないように慰めつつ、それを口実にちょっぴり焦らしてやろうと力を弱め）
それはお願いする事じゃないな。俺だってしたいんだから。
（恥じらいを抑えて健気にねだる沙希に胸が苦しくなり望み通りに顔を近づける）
真っ赤な沙希、本当に可愛い。
（そして、キスの直前に囁いてから彼女が何かを言う前に唇を塞いでしまう）
（ねっとりと溶け合う中で口内に割って入ると、頬の裏を舐めてから舌を絡め）
（唾液の音を小さく響かせながら、胸と腹を虐めていた手で浴衣をたくし上げる）
（露出した太腿にも、無骨な愛撫が加えられて）
（目尻に唇を寄せて涙を優しく吸うが、手の方は余計に意地悪な動きをして）
（大胆に胸を揉んだかと思えば先端だけはじれったいくらい弱く扱くだけで）
（乳房の描く円を一つ重ねるごとに、人差し指と中指に挟んで刺激を与える）
（前を開くと滑らかな脇腹にも手を伸ばして、臍の周囲をくるりとなぞり）
当たり前だろ、沙希が痛がるようなことはしない。
恋人なんだから……な？
（触れるか触れないかという手つきで８の字やのの字を腹部に描き、柔肌を味わう）
（怖がらせないように慰めつつ、それを口実にちょっぴり焦らしてやろうと力を弱め）
それはお願いする事じゃないな。俺だってしたいんだから。
（恥じらいを抑えて健気にねだる沙希に胸が苦しくなり望み通りに顔を近づける）
真っ赤な沙希、本当に可愛い。
（そして、キスの直前に囁いてから彼女が何かを言う前に唇を塞いでしまう）
（ねっとりと溶け合う中で口内に割って入ると、頬の裏を舐めてから舌を絡め）
（唾液の音を小さく響かせながら、胸と腹を虐めていた手で浴衣をたくし上げる）
（露出した太腿にも、無骨な愛撫が加えられて）
すみません！ちょっと知り合いから電話がかかってきてしまって。
お待たせして本当に申し訳ありません
お待たせして本当に申し訳ありません
そういうのはお互い様なので、気にしないでください。
時間は大丈夫ですか？
沙希さんさえ良ければぜひ続けたいのですが・……。
時間は大丈夫ですか？
沙希さんさえ良ければぜひ続けたいのですが・……。
ごめんなさい、それがこれから出掛けなければならなくなってしまって……
智哉さんさえよければまた時間の空いた時にでもお相手して頂きたいのですがダメでしょうか？
智哉さんさえよければまた時間の空いた時にでもお相手して頂きたいのですがダメでしょうか？
59 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 10:07:16.65 ID:vVLwT7wa0
そうでしたか……。
すみません、ここに来られるの不定期なので約束はできないんです。
沙希さんとても可愛らしかったので残念ですが、ここまでにしていただけますか？
またどこかで会えたら、お相手させてください。
ありがとうございました。
すみません、ここに来られるの不定期なので約束はできないんです。
沙希さんとても可愛らしかったので残念ですが、ここまでにしていただけますか？
またどこかで会えたら、お相手させてください。
ありがとうございました。
はい、中途半端になってしまって本当に申し訳ありません。
また機会がありましたらお願いします。
では失礼致します
また機会がありましたらお願いします。
では失礼致します
それについてはお気になさらず。
楽しかったですよ。
こちらこそ、その時はよろしくお願いします。
以下空いてます。
楽しかったですよ。
こちらこそ、その時はよろしくお願いします。
以下空いてます。
使わせて頂きます。
誘導ありがとうございました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こちらこそよろしく。
ローションを使ってマッサージから…ですよね。
他に希望ありますか？
よろしければ次から書き始めてみます
ローションを使ってマッサージから…ですよね。
他に希望ありますか？
よろしければ次から書き始めてみます
はい、大体の希望は執事スレの通りです。
絶対というわけではないのですが、馬乗りになられた状態でパイズリさせられたいです。
マッサージの中に取り入れるの難しいかもですし、無理でしたらスルーしてください。
お言葉に甘えて書き出しお願いします。
絶対というわけではないのですが、馬乗りになられた状態でパイズリさせられたいです。
マッサージの中に取り入れるの難しいかもですし、無理でしたらスルーしてください。
お言葉に甘えて書き出しお願いします。
わかりました。確かにちょっと難しそうですね、流れでいけそうならやってみます。
（穏やかな昼下がり、屋敷もひと休みしているようにひっそりとしている）
（今日は奥様に話があると言って、会う約束を取り付けていた）
（ぴったりの時間に部屋を訪ねてノックして）
コンコン
奥様…奥様…藤田でございます。約束どおり参りました。入りますよ…
（扉を開ける）
失礼します。今日お話があると申しましたのは、
奥様の美容…というか、そういうことについてでございます。
部屋を用意してありますのでこちらへ。
（屋敷の中でも、ほとんど誰も近づかないような端っこの部屋へと案内しながら）
どうですか、奥様が来られてからしばらく経ちましたが、屋敷の暮らしには慣れましたか？
（穏やかな昼下がり、屋敷もひと休みしているようにひっそりとしている）
（今日は奥様に話があると言って、会う約束を取り付けていた）
（ぴったりの時間に部屋を訪ねてノックして）
コンコン
奥様…奥様…藤田でございます。約束どおり参りました。入りますよ…
（扉を開ける）
失礼します。今日お話があると申しましたのは、
奥様の美容…というか、そういうことについてでございます。
部屋を用意してありますのでこちらへ。
（屋敷の中でも、ほとんど誰も近づかないような端っこの部屋へと案内しながら）
どうですか、奥様が来られてからしばらく経ちましたが、屋敷の暮らしには慣れましたか？
(部屋の扉をノックする音が響くと、ビクリと肩を揺らして)
は、はいっ！
(緊張で声を上擦らせながら、返事をする)
どうぞ、藤田さん…
(話があると言われてから、ずっと緊張しており)
(不安げな表情を浮かべて藤田の顔色をうかがう)
……美容、ですか？わかりました。
(マナーや立ち振る舞いについて忠告されるのではないかと思っていたため、思いがけない話に拍子抜けして藤田の後をついてゆく)
そうですね……最初の頃に比べたら、慣れた方でしょうか？
(問い掛けに素直な感想を述べ、前を歩く藤田の背中をぼんやりと見つめる)
は、はいっ！
(緊張で声を上擦らせながら、返事をする)
どうぞ、藤田さん…
(話があると言われてから、ずっと緊張しており)
(不安げな表情を浮かべて藤田の顔色をうかがう)
……美容、ですか？わかりました。
(マナーや立ち振る舞いについて忠告されるのではないかと思っていたため、思いがけない話に拍子抜けして藤田の後をついてゆく)
そうですね……最初の頃に比べたら、慣れた方でしょうか？
(問い掛けに素直な感想を述べ、前を歩く藤田の背中をぼんやりと見つめる)
それはよかった。最初は慣れない事ばかりで戸惑っておられた様子。
少々心配しておりました。だいぶ慣れて頂けたみたいで、安心しました
（普段仕事している時からあまり表情は崩さないが、ニコリと少し笑みを見せて）
ああ、この部屋ですよ。入りましょう
（扉を開けると、奥様を中へ通して、扉を閉める）
（ここはあまり使われない家具などを入れている部屋で、あまり大きな部屋ではない）
（清潔にしてあるけれども、使われない棚や小さめのテーブルが部屋の中に置いてある）
（そんな中、部屋の中央から端にかけて、二人サイズの大きなベッドが置かれていて）
（これも清潔なマットがしいてある）
（その上に、大きなバスタオルを引いて）
実は…美容というのも、マッサージでもさせていただこうかと思いまして。
よろしければ、服を脱いで、ここに寝ていただけないでしょうか
（冷静な表情で奥様を見つめながらゆっくり話す）
少々心配しておりました。だいぶ慣れて頂けたみたいで、安心しました
（普段仕事している時からあまり表情は崩さないが、ニコリと少し笑みを見せて）
ああ、この部屋ですよ。入りましょう
（扉を開けると、奥様を中へ通して、扉を閉める）
（ここはあまり使われない家具などを入れている部屋で、あまり大きな部屋ではない）
（清潔にしてあるけれども、使われない棚や小さめのテーブルが部屋の中に置いてある）
（そんな中、部屋の中央から端にかけて、二人サイズの大きなベッドが置かれていて）
（これも清潔なマットがしいてある）
（その上に、大きなバスタオルを引いて）
実は…美容というのも、マッサージでもさせていただこうかと思いまして。
よろしければ、服を脱いで、ここに寝ていただけないでしょうか
（冷静な表情で奥様を見つめながらゆっくり話す）
お恥ずかしいです…
……っ、はい…お気遣いありがとうございます。
(あまり見ることのない笑顔に見とれてしまい、一瞬固まって)
はい……こんなところに部屋があったんですね。
(初めて入る部屋を珍しそうに眺め)
(あまり使われておらず、ひっそりとした様子から少し気味悪さを感じる)
(中央のベッドにバスタオルを引く藤田を何となしに見つめ)
え……こ、ここで…？
藤田さんがマッサージを？
(服を脱ぐように言われれば、顔を赤く染めて)
(しかし冷静な表情を崩さない藤田から、やましさは感じられず)
わかりました…
あの、あちらを向いていてもらえますか？
(恥ずかしさを感じながらも、これも彼の仕事なのだろうと思い)
……っ、はい…お気遣いありがとうございます。
(あまり見ることのない笑顔に見とれてしまい、一瞬固まって)
はい……こんなところに部屋があったんですね。
(初めて入る部屋を珍しそうに眺め)
(あまり使われておらず、ひっそりとした様子から少し気味悪さを感じる)
(中央のベッドにバスタオルを引く藤田を何となしに見つめ)
え……こ、ここで…？
藤田さんがマッサージを？
(服を脱ぐように言われれば、顔を赤く染めて)
(しかし冷静な表情を崩さない藤田から、やましさは感じられず)
わかりました…
あの、あちらを向いていてもらえますか？
(恥ずかしさを感じながらも、これも彼の仕事なのだろうと思い)
向こう…ですか、わかりました。部屋の端へと行くと、窓際から外を眺める
いい天気だ。気持ち良い午後ですね。これから、奥様にも気持ち良くなって頂ければ…
（大きな窓のカーテンは左右に開かれていて、十分な光が部屋に取り込まれている）
（おそらく振り返れば、奥様のすべてを見ることが出来るだろう）
（だがここで奥様の機嫌を損ねるようなことにはならないよう、奥様の方は見ないようにして）
全部脱いでくださいね。実はオイルマッサージのようなことでもしてみようかと考えてまして。
（横の台の上に置いていた小さなボトルを手に取る）
これ、ローションなんですが、これを使ってみたいんですよ
いい天気だ。気持ち良い午後ですね。これから、奥様にも気持ち良くなって頂ければ…
（大きな窓のカーテンは左右に開かれていて、十分な光が部屋に取り込まれている）
（おそらく振り返れば、奥様のすべてを見ることが出来るだろう）
（だがここで奥様の機嫌を損ねるようなことにはならないよう、奥様の方は見ないようにして）
全部脱いでくださいね。実はオイルマッサージのようなことでもしてみようかと考えてまして。
（横の台の上に置いていた小さなボトルを手に取る）
これ、ローションなんですが、これを使ってみたいんですよ
え、ええ……いい天気ですね。
(藤田が窓の方を向いたのを確認すると、恥ずかしさを押し殺して服を脱いでゆく)
……俯せでいいのかしら？
(一糸纏わぬ姿になり、戸惑いながらも俯せでベッドに横たわる)
(主人以外の男性にここまで肌を見せることは初めてで、マッサージだとわかっていても緊張してしまい)
ローション、ですか？
(顔を上げ、藤田が手にする小さなボトルを不安げに見つめて)
(藤田が窓の方を向いたのを確認すると、恥ずかしさを押し殺して服を脱いでゆく)
……俯せでいいのかしら？
(一糸纏わぬ姿になり、戸惑いながらも俯せでベッドに横たわる)
(主人以外の男性にここまで肌を見せることは初めてで、マッサージだとわかっていても緊張してしまい)
ローション、ですか？
(顔を上げ、藤田が手にする小さなボトルを不安げに見つめて)
ええ、そうですね。…では奥様、そちらを振り返らせていただきますよ？
（クルリと反対を向くと、ベッドまで早足に歩いてゆく）
（はじめて見る奥様の体に見入ってしまいながら）
…それでは、始めましょうか。
（背中のなだらかな曲線から、腰、お尻の膨らみと視線でなぞってから）
ローション、使わせていただきますね
（片手にローションを垂らすと、それを奥様の背中へと流して）
冷たいですか？
（すぐに手の平で円を描くように伸ばしていく）
（ぬるぬるした感触を与えながら、指先が背中をなぞり…それから腕にも）
こうして、上に向かってマッサージすると、老廃物やリンパの流れがよくなるとか…
（ぎゅっ…ぎゅっ、と掴むようにしながら何度も上へとなぞる）
（それからその手は背筋をなぞり、腰を撫でながらお尻へと向かい）
（クルリと反対を向くと、ベッドまで早足に歩いてゆく）
（はじめて見る奥様の体に見入ってしまいながら）
…それでは、始めましょうか。
（背中のなだらかな曲線から、腰、お尻の膨らみと視線でなぞってから）
ローション、使わせていただきますね
（片手にローションを垂らすと、それを奥様の背中へと流して）
冷たいですか？
（すぐに手の平で円を描くように伸ばしていく）
（ぬるぬるした感触を与えながら、指先が背中をなぞり…それから腕にも）
こうして、上に向かってマッサージすると、老廃物やリンパの流れがよくなるとか…
（ぎゅっ…ぎゅっ、と掴むようにしながら何度も上へとなぞる）
（それからその手は背筋をなぞり、腰を撫でながらお尻へと向かい）
あ…はい、どうぞ…っ
(こちらを振り返った藤田に、体を見られているのかと思うとどうにも落ち着かず)
よろしくお願いします…
(声は微かに震えており、緊張がうかがえる)
んっ……
(ローションが背中に垂らされると、思いがけず声が漏れてしまい)
(羞恥心から顔を真っ赤にし、慌てて唇を噛み締め)
……大丈夫、です。
(藤田に変に思われてはいないかと、そればかりが気になる)
そうなんですか…っ…
(ローションを纏った手の平が背中を滑る感触に、体は素直に反応して熱を帯び始め)
(いけないとは思いつつも、おかしな気分になってしまう)
(こちらを振り返った藤田に、体を見られているのかと思うとどうにも落ち着かず)
よろしくお願いします…
(声は微かに震えており、緊張がうかがえる)
んっ……
(ローションが背中に垂らされると、思いがけず声が漏れてしまい)
(羞恥心から顔を真っ赤にし、慌てて唇を噛み締め)
……大丈夫、です。
(藤田に変に思われてはいないかと、そればかりが気になる)
そうなんですか…っ…
(ローションを纏った手の平が背中を滑る感触に、体は素直に反応して熱を帯び始め)
(いけないとは思いつつも、おかしな気分になってしまう)
少し緊張しておられるようですね。こういう状況だから仕方ないでしょうか…
リラックスして頂ける様に、私が頑張って見ましょう
どうですか、気分は…気持ちよく、なって来ましたか？
（お尻の膨らみを確かめながら、丁寧に揉んで行く）
（時折指がお尻の谷間へヌルリと這い、そこを撫で回して…）
足の方へいきますね。ローションを用意して…
（足の裏側にもローションを流して、手で伸ばしながら淫らに濡れ光らせてゆく）
（足の先から上の方へと、ふくらはぎを掴んで揉み上げ、膝の裏を撫でて）
柔らかくて、綺麗ですよ、奥様。もう少し上の方、行きますね
（ヌルヌルの手で太腿の内側を重点的に撫で、素早く上に向かって滑らせ）
（何度も往復してから、足の根元の微妙な部分までなぞり上げる）
（指先を恥丘へと滑らせ、スルスルと指の跡をつけて…）
それじゃあ奥様、上を向いてみましょうか
（やや強引に仰向けにさせていく）
リラックスして頂ける様に、私が頑張って見ましょう
どうですか、気分は…気持ちよく、なって来ましたか？
（お尻の膨らみを確かめながら、丁寧に揉んで行く）
（時折指がお尻の谷間へヌルリと這い、そこを撫で回して…）
足の方へいきますね。ローションを用意して…
（足の裏側にもローションを流して、手で伸ばしながら淫らに濡れ光らせてゆく）
（足の先から上の方へと、ふくらはぎを掴んで揉み上げ、膝の裏を撫でて）
柔らかくて、綺麗ですよ、奥様。もう少し上の方、行きますね
（ヌルヌルの手で太腿の内側を重点的に撫で、素早く上に向かって滑らせ）
（何度も往復してから、足の根元の微妙な部分までなぞり上げる）
（指先を恥丘へと滑らせ、スルスルと指の跡をつけて…）
それじゃあ奥様、上を向いてみましょうか
（やや強引に仰向けにさせていく）
落ちてしまわれたかな…？
マッサージしてもらうなんて初めてなので……ひぁっ、ん…う…ごめんなさいっ
(お尻を揉んでいた手が谷間にまで滑り込むと、驚いて声を上げ)
(恥ずかしそうに顔を伏せて藤田に謝る)
……っ、
(ひんやりとしたローションが足の裏に垂らされると、シーツを蹴るようにして身じろぎ)
(巧みに這い回る藤田の手の平に、秘所はしっとりと潤い始める)
綺麗だなんて、やめてください…っ
…ん…っや、そんなとこ…まで……ひゃっ…あ！
(際どい部分まで指を這わされ、ピクピクと震えて)
(もはや声を抑えることもできず、はしたないと自己嫌悪しつつも確かな快感を覚えてしまう)
え…あっ……！
(半ば強引に仰向けにさせられると、柔らかな胸がぷるんと揺れて)
(慌てて茂みを左手で隠し、太腿をきゅっと閉じて藤田を見上げる)
藤田さん、もう十分です…
これ以上は恥ずかしくてっ…
(頬を高揚させ、これ以上されては身が保たないと訴える)
(お尻を揉んでいた手が谷間にまで滑り込むと、驚いて声を上げ)
(恥ずかしそうに顔を伏せて藤田に謝る)
……っ、
(ひんやりとしたローションが足の裏に垂らされると、シーツを蹴るようにして身じろぎ)
(巧みに這い回る藤田の手の平に、秘所はしっとりと潤い始める)
綺麗だなんて、やめてください…っ
…ん…っや、そんなとこ…まで……ひゃっ…あ！
(際どい部分まで指を這わされ、ピクピクと震えて)
(もはや声を抑えることもできず、はしたないと自己嫌悪しつつも確かな快感を覚えてしまう)
え…あっ……！
(半ば強引に仰向けにさせられると、柔らかな胸がぷるんと揺れて)
(慌てて茂みを左手で隠し、太腿をきゅっと閉じて藤田を見上げる)
藤田さん、もう十分です…
これ以上は恥ずかしくてっ…
(頬を高揚させ、これ以上されては身が保たないと訴える)
>>75
【レス遅くて申し訳ありません…。テンポが合わないようでしたら遠慮なく言ってください】
【レス遅くて申し訳ありません…。テンポが合わないようでしたら遠慮なく言ってください】
ここで終わりにするなんて、駄目ですよ。
（自分のシャツのボタンを外すと、それを脱ぎ捨てていく。
さらに下に着ていた肌着のシャツも脱ぎ捨てる）
（奥様の前にすらりと引き締まった上半身を露にしてから）
いいですか奥様。実はマッサージだけではないんです。
今日はその先にも進んでみたいんですよ。
（ローションを胸にも垂らして、柔らかい感触を手の平に収める）
（円を描くように揉みながら、胸全体にローションを塗り広げて）
（手を動かすたびに、くちゅっ…ぬちゃっ…と）
（ローションのいやらしい音が響き、淫らに濡れ光る）
このお屋敷にふさわしい奥様として、ベッドの上でも完璧な女性になっていただきたいんですよ
（乳首を摘みあげようとして指で挟みつける。しかしローションの滑りでスルリ乳首が滑ってしまう）
（それを楽しむように何度も乳首を摘もうとして）
意味が分かりますか？
（自分のシャツのボタンを外すと、それを脱ぎ捨てていく。
さらに下に着ていた肌着のシャツも脱ぎ捨てる）
（奥様の前にすらりと引き締まった上半身を露にしてから）
いいですか奥様。実はマッサージだけではないんです。
今日はその先にも進んでみたいんですよ。
（ローションを胸にも垂らして、柔らかい感触を手の平に収める）
（円を描くように揉みながら、胸全体にローションを塗り広げて）
（手を動かすたびに、くちゅっ…ぬちゃっ…と）
（ローションのいやらしい音が響き、淫らに濡れ光る）
このお屋敷にふさわしい奥様として、ベッドの上でも完璧な女性になっていただきたいんですよ
（乳首を摘みあげようとして指で挟みつける。しかしローションの滑りでスルリ乳首が滑ってしまう）
（それを楽しむように何度も乳首を摘もうとして）
意味が分かりますか？
え…？
(言葉の意味がわからずにいると、服を脱ぎ始めた藤田に困惑して)
な、なにして…っ
(咄嗟に目をそらすが、ちらちらと視界に入る引き締まった上半身に鼓動が高鳴る)
どういう意味ですか？
あっ…やぁ、ん…！
藤田さん、だめですっ…こんな触り方っ、ふぁ…あっ！
(ローションによって卑猥に輝く胸が揉まれる様を潤んだ瞳で見つめ)
(いやらしく響く水音に聴覚からも感じてしまう)
んっ、あ……だめぇっ
(乳首を摘もうとするが指が何度も滑るのを見つめながら、もどかしさを感じて)
あぁ…っん、いけません…
こんなこと、だめに決まってます…！
(言葉の意味を理解すると当然拒むが、体はその先を期待して乳首を硬くさせ)
(無意識に太腿をすり合わせる)
(言葉の意味がわからずにいると、服を脱ぎ始めた藤田に困惑して)
な、なにして…っ
(咄嗟に目をそらすが、ちらちらと視界に入る引き締まった上半身に鼓動が高鳴る)
どういう意味ですか？
あっ…やぁ、ん…！
藤田さん、だめですっ…こんな触り方っ、ふぁ…あっ！
(ローションによって卑猥に輝く胸が揉まれる様を潤んだ瞳で見つめ)
(いやらしく響く水音に聴覚からも感じてしまう)
んっ、あ……だめぇっ
(乳首を摘もうとするが指が何度も滑るのを見つめながら、もどかしさを感じて)
あぁ…っん、いけません…
こんなこと、だめに決まってます…！
(言葉の意味を理解すると当然拒むが、体はその先を期待して乳首を硬くさせ)
(無意識に太腿をすり合わせる)
駄目かどうかは、私が決めますよ。屋敷のことは私に任されています。
奥様が否定されたいのは十分に理解します。
ですが、奥様にはベッドの上でも素晴らしい女性であって欲しい。
（乳首を摘んで、硬くなったその感触を指先でもてあそぶ）
（そうしながら奥様に顔を近づけて）
今の奥様の反応、凄く良いですよ。恥ずかしがって。こういう誘惑も否定して。
ですが、その先も見せてください。普段は隠している奥様の裏側。
こうして男性に乳首をもてあそばれて、そこを硬くしてる姿もそう。
勃起した男性のものをあそこに入れられたとき、どんな反応をしますか？
そして力強く激しく突き上げられたとき、どんな声を聞かせてくれますか？
ふふ、すべて見せていただきますよ。
（立ち上がってズボンを脱ぎ捨て、下着も脱いでいく）
（そのまま硬くなった肉棒を隠すことなく、奥様に近づいて、その上に跨っていく）
こういうのはどうでしょう？
硬くなっているでしょう、私のもの。これを奥様の胸で挟んでください
（そういうと、胸の谷間に肉棒を添えて、奥様を見つめる）
奥様が否定されたいのは十分に理解します。
ですが、奥様にはベッドの上でも素晴らしい女性であって欲しい。
（乳首を摘んで、硬くなったその感触を指先でもてあそぶ）
（そうしながら奥様に顔を近づけて）
今の奥様の反応、凄く良いですよ。恥ずかしがって。こういう誘惑も否定して。
ですが、その先も見せてください。普段は隠している奥様の裏側。
こうして男性に乳首をもてあそばれて、そこを硬くしてる姿もそう。
勃起した男性のものをあそこに入れられたとき、どんな反応をしますか？
そして力強く激しく突き上げられたとき、どんな声を聞かせてくれますか？
ふふ、すべて見せていただきますよ。
（立ち上がってズボンを脱ぎ捨て、下着も脱いでいく）
（そのまま硬くなった肉棒を隠すことなく、奥様に近づいて、その上に跨っていく）
こういうのはどうでしょう？
硬くなっているでしょう、私のもの。これを奥様の胸で挟んでください
（そういうと、胸の谷間に肉棒を添えて、奥様を見つめる）
そんな……だからって、こんなこと…っ
(主人に合わせる顔がないと、懸命に拒もうとするが)
ひゃうっ…あ……だ、めぇ…
(乳首を摘まれた刺激に身をよじり、何も言えなくなってしまう)
いや……やめてください、言わないでっ…
(藤田の囁きに力無く首を振り、羞恥心を煽る言葉の数々に懐柔されてゆく)
……っ、！
本当にだめです……いけません、藤田さん…
(衣服を脱ぎ捨て、逞しい肉棒を惜し気もなく晒す藤田に驚き)
(拒も間もなく体に跨がられ、いざ目の前に肉棒が突き出されれると目を離すことができくなってしまう)
あんっ……藤田、さん…
こんなこと、いけないのに…私っ…
(求められるまま、ローションにまみれた胸で熱くなった肉棒を挟み)
んっ…はぁ…、藤田さん……
(優しく揉み込むようにして、肉棒と胸が擦れ合う感触に酔いしれる)
(主人に合わせる顔がないと、懸命に拒もうとするが)
ひゃうっ…あ……だ、めぇ…
(乳首を摘まれた刺激に身をよじり、何も言えなくなってしまう)
いや……やめてください、言わないでっ…
(藤田の囁きに力無く首を振り、羞恥心を煽る言葉の数々に懐柔されてゆく)
……っ、！
本当にだめです……いけません、藤田さん…
(衣服を脱ぎ捨て、逞しい肉棒を惜し気もなく晒す藤田に驚き)
(拒も間もなく体に跨がられ、いざ目の前に肉棒が突き出されれると目を離すことができくなってしまう)
あんっ……藤田、さん…
こんなこと、いけないのに…私っ…
(求められるまま、ローションにまみれた胸で熱くなった肉棒を挟み)
んっ…はぁ…、藤田さん……
(優しく揉み込むようにして、肉棒と胸が擦れ合う感触に酔いしれる)
ふっ…う…そう、いいですよ、その調子です。困惑した表情も美しいですよ。
さあ、もっと見せてください
（探るように奥様の顔を見てから、柔らかい感触に包まれた肉棒を僅かに前後させる）
（いやらしく濡れた奥様の胸、そこへ同じように濡れた肉棒が進んで）
私のものが、いやらしく包まれていますね。
ぬるぬるに濡れて、奥様の柔らかい感触ですごく気持ち良いですよ
こんな風にするのは初めてですか？
ほら、奥様の胸の中で、私の固くなったものが喜んでいる。
普段の奥様からは想像もつかないような、いやらしい姿…
それだけでたまらない気分になってしまいます。
（さらに硬くなった肉棒を奥様の胸の谷間に擦り付けてその感触を味わっていく）
…すごくいい…せっかく奥様がこうしてくれているんです。
このまま出してもいいですか？…いきますよ
（射精をコントロールしながら、くちゅくちゅと腰を蠢かせると、突然精子を放ってしまう）
さあ、もっと見せてください
（探るように奥様の顔を見てから、柔らかい感触に包まれた肉棒を僅かに前後させる）
（いやらしく濡れた奥様の胸、そこへ同じように濡れた肉棒が進んで）
私のものが、いやらしく包まれていますね。
ぬるぬるに濡れて、奥様の柔らかい感触ですごく気持ち良いですよ
こんな風にするのは初めてですか？
ほら、奥様の胸の中で、私の固くなったものが喜んでいる。
普段の奥様からは想像もつかないような、いやらしい姿…
それだけでたまらない気分になってしまいます。
（さらに硬くなった肉棒を奥様の胸の谷間に擦り付けてその感触を味わっていく）
…すごくいい…せっかく奥様がこうしてくれているんです。
このまま出してもいいですか？…いきますよ
（射精をコントロールしながら、くちゅくちゅと腰を蠢かせると、突然精子を放ってしまう）
(いやらしい音を立てながら、胸の谷間を出たり入ったりする肉棒を蕩けた瞳で見つめ)
ふぁ、あっ……私、主人以外の方と…こんなはしたないことを……
(罪悪感に苛まれながらも、もっと藤田を気持ちよくしたい、彼に喜んでほしいという欲求が生まれる)
あぁっ…初めてです…
藤田さんのおちんちんが、私の胸を…っんぅ、あ…あっ
(両手で胸を寄せ、肉棒の感触を愉しむかのように上下させ)
はぁっ、んん…っ
気持ちいいですか？
(谷間に肉棒を擦りつけてくる藤田に刺激され、自ら乳首を摘み、さらに胸を揉むように動かして)
えっ……このままって、
(思いがけない言葉に困惑していると、首から顔に精液が放たれる)
あ…んん…っ、藤田さんの…精液…
(嫌がるそぶりは見せず、藤田が自分の胸を使って達してくれたことに嬉しさが込み上げる)
ふぁ、あっ……私、主人以外の方と…こんなはしたないことを……
(罪悪感に苛まれながらも、もっと藤田を気持ちよくしたい、彼に喜んでほしいという欲求が生まれる)
あぁっ…初めてです…
藤田さんのおちんちんが、私の胸を…っんぅ、あ…あっ
(両手で胸を寄せ、肉棒の感触を愉しむかのように上下させ)
はぁっ、んん…っ
気持ちいいですか？
(谷間に肉棒を擦りつけてくる藤田に刺激され、自ら乳首を摘み、さらに胸を揉むように動かして)
えっ……このままって、
(思いがけない言葉に困惑していると、首から顔に精液が放たれる)
あ…んん…っ、藤田さんの…精液…
(嫌がるそぶりは見せず、藤田が自分の胸を使って達してくれたことに嬉しさが込み上げる)
うっ…ふ……出てしまいましたね。…奥様を汚してしまってすみません。
（ティッシュを取ると、それで奥様に掛かった精子を拭き取ってゆく）
やっぱり初めてですか、そうだと思いました。奥様はこんなプレイをしませんよね。
誰も知らない奥様の一面、知ってしまいましたよ。
（拭き取りおわると、奥様の横に陣取ってお腹に指を当てる）
奥様、この先もいいですか？もっと奥様のことを求めたい
（指先がお腹を滑り降り、茂みを目指す）
さあ、足を開いて。
（言い終わる前に股間に手を進めて、秘所を包み込んでいく）
ここはローションではなくて、奥様自身で滑りをよくしてもらいましょうか
（体を奥様の下半身に移動させて、足の間に割り込ませてゆく）
（指先でクリトリスを押さえて、激しく震わせながら）
旦那様には申し訳ないですが、奥様のここ。私が頂きますよ…いいですね？
（ティッシュを取ると、それで奥様に掛かった精子を拭き取ってゆく）
やっぱり初めてですか、そうだと思いました。奥様はこんなプレイをしませんよね。
誰も知らない奥様の一面、知ってしまいましたよ。
（拭き取りおわると、奥様の横に陣取ってお腹に指を当てる）
奥様、この先もいいですか？もっと奥様のことを求めたい
（指先がお腹を滑り降り、茂みを目指す）
さあ、足を開いて。
（言い終わる前に股間に手を進めて、秘所を包み込んでいく）
ここはローションではなくて、奥様自身で滑りをよくしてもらいましょうか
（体を奥様の下半身に移動させて、足の間に割り込ませてゆく）
（指先でクリトリスを押さえて、激しく震わせながら）
旦那様には申し訳ないですが、奥様のここ。私が頂きますよ…いいですね？
ごめんなさい、ちょっとアクシデントが…
すぐ片付くとは思うのですが、お待たせしてしまうかもしれないので落ちます。
もし藤田さんの都合がつくようでしたら、日を改めて続きをさせてください。
伝言させていただきます。
それでは申し訳ありませんが落ちます。
すぐ片付くとは思うのですが、お待たせしてしまうかもしれないので落ちます。
もし藤田さんの都合がつくようでしたら、日を改めて続きをさせてください。
伝言させていただきます。
それでは申し訳ありませんが落ちます。
わかりました。本日はありがとうございました。
私も落ちますね
以下空いています。
私も落ちますね
以下空いています。
使います。
こんばんは、誘導ありがとうございます。
カルピスはカルピスです（笑）
普通のカルピスです♪
カルピスはカルピスです（笑）
普通のカルピスです♪
こんばんは。
カルピスはカルピスですねw
僕も好きですけどね。
先日は本当にグダグダですいませんでした。
カルピスはカルピスですねw
僕も好きですけどね。
先日は本当にグダグダですいませんでした。
とんでもないです！
私こそタイミングが悪くて申し訳ありませんでした。
弟さんが出ていったところからでしたよね。
次から書きます♪
私こそタイミングが悪くて申し訳ありませんでした。
弟さんが出ていったところからでしたよね。
次から書きます♪
ありがとうございます。
今日は1時までですが、しっかり目を覚ましているので、ご安心を(笑)
ではよろしくお願いします。
今日は1時までですが、しっかり目を覚ましているので、ご安心を(笑)
ではよろしくお願いします。
ちょ、あのっ…これ解いてください！
（叫んでも聞こえないことは分かっているのだが）
（出て行った後ろ姿を見ながら、困惑するしかなくて）
このまま…マスターが帰ってきたらどうしよ…
（自分でさえ状況を把握していないのに、こんな状態で部屋にいて、困らせるに決まっている）
なんとか…解いて…痛っ…！
（力任せに解こうとするが、とても取れそうにない）
【今日もよろしくお願いしますvV】
（叫んでも聞こえないことは分かっているのだが）
（出て行った後ろ姿を見ながら、困惑するしかなくて）
このまま…マスターが帰ってきたらどうしよ…
（自分でさえ状況を把握していないのに、こんな状態で部屋にいて、困らせるに決まっている）
なんとか…解いて…痛っ…！
（力任せに解こうとするが、とても取れそうにない）
【今日もよろしくお願いしますvV】
コンコンッ、ガチャ…。
まだ寝てるか…。
部屋も整ってたし今日はさすがに疲れたか。夜這いはやめとくか…。
(何度かメルティの部屋に様子を見に来たが、ベッドにはロイドが用意した偽の膨らみがあり、
あたかもメルティが寝ているように見せかけるために工作をしていた)
(片付けもいつも以上にサッと済ませてメルティの元へお手製のプリンを渡そうとするも、
寝てしまったと思い残念そうに冷蔵庫に戻し、自分の部屋へと戻ろうとすると隣の自室から物音が聴こえてきた)
…？猫か？
ガチャ………っ…ぇ…！！！！？？？
(部屋のドアを開けるととんでもない光景が目に飛び込んできた)
まだ寝てるか…。
部屋も整ってたし今日はさすがに疲れたか。夜這いはやめとくか…。
(何度かメルティの部屋に様子を見に来たが、ベッドにはロイドが用意した偽の膨らみがあり、
あたかもメルティが寝ているように見せかけるために工作をしていた)
(片付けもいつも以上にサッと済ませてメルティの元へお手製のプリンを渡そうとするも、
寝てしまったと思い残念そうに冷蔵庫に戻し、自分の部屋へと戻ろうとすると隣の自室から物音が聴こえてきた)
…？猫か？
ガチャ………っ…ぇ…！！！！？？？
(部屋のドアを開けるととんでもない光景が目に飛び込んできた)
……っ!!
（マスターかさっきの人か、自分では分からない）
（びくっと身体を震えさせて、涙の溜まった目で入口の人物を見る）
（しかし、演技とはとても思えない驚いた様子に、恐る恐る言葉を発して）
……マス…ター…？
（解こうとする手に力は入ったまま、困惑した表情を向ける）
（マスターかさっきの人か、自分では分からない）
（びくっと身体を震えさせて、涙の溜まった目で入口の人物を見る）
（しかし、演技とはとても思えない驚いた様子に、恐る恐る言葉を発して）
……マス…ター…？
（解こうとする手に力は入ったまま、困惑した表情を向ける）
メル…お前…何やってんの？
…はっ…！
身体で…お礼？
(馬鹿面のまま都合のいい妄想でニヤつきながら)
…お前泣いてる？
(何か妄想とは違い様子がおかしいと気付く)
(メルティのはだけた胸元にあるメッセージに気がつき、バッとメルティに駆け寄ると、シャツをおもむろに開く)
…………あ…。
アイツ…！！！！
(見た瞬間に全てを察知し、怒りなのかなんなのか顔が真っ赤になる)
…はっ…！
身体で…お礼？
(馬鹿面のまま都合のいい妄想でニヤつきながら)
…お前泣いてる？
(何か妄想とは違い様子がおかしいと気付く)
(メルティのはだけた胸元にあるメッセージに気がつき、バッとメルティに駆け寄ると、シャツをおもむろに開く)
…………あ…。
アイツ…！！！！
(見た瞬間に全てを察知し、怒りなのかなんなのか顔が真っ赤になる)
マスター…？本当に…マスターですか…!?
（来てほしかったような、欲しくなかったような）
（でもすぐには信じられずに困ったように見つめて）
きゃっ…！
（シャツに手が伸びれば、やっぱり違うのかもと身体を強張らせる）
あ、あの…これ…解いてくださ…っ
（マスターか違うのかは分からないまま）
（紅い頬に小さな声で、逆に誘うように）
（来てほしかったような、欲しくなかったような）
（でもすぐには信じられずに困ったように見つめて）
きゃっ…！
（シャツに手が伸びれば、やっぱり違うのかもと身体を強張らせる）
あ、あの…これ…解いてくださ…っ
（マスターか違うのかは分からないまま）
（紅い頬に小さな声で、逆に誘うように）
…解くの？
せっかくなのに？
(なにがせっかくなのか、やたらと真面目な顔でメルティを見つめながら答える)
しっかし、俺のドンピシャなとこつくなあいつは。
(しゃがんだままメルティをマジマジと隅まで舐めまわすように見る)
ん〜ー、イイ。そそる。
(真面目に頷くと縛られているメルティをそのままに、
手をまわし首を後ろから掴むと、顔をもたげながらメルティにキスをする)
せっかくなのに？
(なにがせっかくなのか、やたらと真面目な顔でメルティを見つめながら答える)
しっかし、俺のドンピシャなとこつくなあいつは。
(しゃがんだままメルティをマジマジと隅まで舐めまわすように見る)
ん〜ー、イイ。そそる。
(真面目に頷くと縛られているメルティをそのままに、
手をまわし首を後ろから掴むと、顔をもたげながらメルティにキスをする)
や…もう…どっち…
（口ぶりはさっきの人とは違うようだが、自分を解放してくれない辺り疑いはぬぐいきれなくて）
や…見ないで…///
（縛られているためにいつもみたいに隠すこともできなくて）
マスター、早く…
（疑いつつも名前を呼んで頼んでみる）
……ん…っ…
（何度も経験した、優しいキス）
（外見では分からなくても唇は感触を覚えていて）
…マス…ター…
（口ぶりはさっきの人とは違うようだが、自分を解放してくれない辺り疑いはぬぐいきれなくて）
や…見ないで…///
（縛られているためにいつもみたいに隠すこともできなくて）
マスター、早く…
（疑いつつも名前を呼んで頼んでみる）
……ん…っ…
（何度も経験した、優しいキス）
（外見では分からなくても唇は感触を覚えていて）
…マス…ター…
おう、俺だよ俺。…たぶん、それ弟だな。
ん…ちゅっ…似てたろ？
(話しながら何度も唇を重ね、キスをしながら少しずつゆっくりとメルティを押し倒していく)
…涙目はズりぃーなー。
(唇だけでなく、瞼や頬、鼻の先にもたくさんキスをしていく)
(あいた手で露わになった胸を優しく揉み、触れるか触れない程度に先端を擦る)
ん…ちゅっ…似てたろ？
(話しながら何度も唇を重ね、キスをしながら少しずつゆっくりとメルティを押し倒していく)
…涙目はズりぃーなー。
(唇だけでなく、瞼や頬、鼻の先にもたくさんキスをしていく)
(あいた手で露わになった胸を優しく揉み、触れるか触れない程度に先端を擦る)
に…似て…ました…
ちょっと休憩する…みたいなことも言ってて…
（何度も唇が重なるうちに、だんだんと安心して）
（柔らかな感触に身を任せ、されるがまま視界が反転する）
す…好きで泣いてるわけじゃ……んっ…
（確かに弟さんは似てたけど、この優しいキスは違う…）
（そんなことを思いながら目を閉じる）
…マスター…っ…！早く解いてください…
ちょっと休憩する…みたいなことも言ってて…
（何度も唇が重なるうちに、だんだんと安心して）
（柔らかな感触に身を任せ、されるがまま視界が反転する）
す…好きで泣いてるわけじゃ……んっ…
（確かに弟さんは似てたけど、この優しいキスは違う…）
（そんなことを思いながら目を閉じる）
…マスター…っ…！早く解いてください…
まーたどーせイタズラだよイタズラ。
ガキだぜまったく…
(自分の事は棚にあげて、ここまでされた事をさらりとイタズラといってのける)
んー…
それはちょっとこのままでの方が何かとな、都合いいしな。
(不敵な笑みを見せるとメルティが抵抗できないのをいい事に、
唇をキスで塞ぎ、胸を激しく揉みしだき、もう片方を下腹部へとすべらせていく)
ガキだぜまったく…
(自分の事は棚にあげて、ここまでされた事をさらりとイタズラといってのける)
んー…
それはちょっとこのままでの方が何かとな、都合いいしな。
(不敵な笑みを見せるとメルティが抵抗できないのをいい事に、
唇をキスで塞ぎ、胸を激しく揉みしだき、もう片方を下腹部へとすべらせていく)
マスターみたいなこと言ってるから…
マスターなのかなって…思って…
（確かに、警戒しなかった自分にも非はあると思うが、顔も言動も似ていれば間違えても仕方ないと開き直る）
…兄弟そろって…変態さんですか…？
つ…都合がいいって…
ちょっと…！
（少しでもいい人だと思った夕方の自分の感謝を返してほしい、なんて思い）
…ひぁ…んぅ…！
（唯一抵抗できる唇を塞がれて、もう受け止めるしかない状況で）
（ささやかな抵抗として身体を動かしてみる）
マスターなのかなって…思って…
（確かに、警戒しなかった自分にも非はあると思うが、顔も言動も似ていれば間違えても仕方ないと開き直る）
…兄弟そろって…変態さんですか…？
つ…都合がいいって…
ちょっと…！
（少しでもいい人だと思った夕方の自分の感謝を返してほしい、なんて思い）
…ひぁ…んぅ…！
（唯一抵抗できる唇を塞がれて、もう受け止めるしかない状況で）
（ささやかな抵抗として身体を動かしてみる）
んー…
俺を見て育ったやつだしな…。
(唇を押し広げるように舌をねじ込み、濃厚に絡ませていく)
…っ…ぉい…なんだよ積極的…っ…
(メルティが動くとちょうどマスターの下半身を擦るようで、たまらず反応してしまう)
…まさかあいつに変な気おこしてねーだろな…。
(変な表情で下半身に滑り込ませた手をそのまま秘部にあてがい、
スルリと下着を脱がすと足にかけたままにする)
俺を見て育ったやつだしな…。
(唇を押し広げるように舌をねじ込み、濃厚に絡ませていく)
…っ…ぉい…なんだよ積極的…っ…
(メルティが動くとちょうどマスターの下半身を擦るようで、たまらず反応してしまう)
…まさかあいつに変な気おこしてねーだろな…。
(変な表情で下半身に滑り込ませた手をそのまま秘部にあてがい、
スルリと下着を脱がすと足にかけたままにする)
……変態の部分は否定しないんですね…
（そういえば一度も否定されたことがない気もするが）
…マスターを見て…
（失礼なことを考えていると分かるニュアンスでボソッと呟く）
（もはやそれを隠そうともしていないようで）
…っ…ふぁ…っ！
（それでもやっぱり兄の方が変態な気がする、と受難を感じる）
…も…勘違い…
（否定する気も起きず、呆れたように言うと）
変な気起こすわけないじゃないですか…マスターでも起きないのに…
（当てつけのように溜息をつき）
ちょっ…！お店閉めたばかりで…疲れてないんですか…？
（そういえば一度も否定されたことがない気もするが）
…マスターを見て…
（失礼なことを考えていると分かるニュアンスでボソッと呟く）
（もはやそれを隠そうともしていないようで）
…っ…ふぁ…っ！
（それでもやっぱり兄の方が変態な気がする、と受難を感じる）
…も…勘違い…
（否定する気も起きず、呆れたように言うと）
変な気起こすわけないじゃないですか…マスターでも起きないのに…
（当てつけのように溜息をつき）
ちょっ…！お店閉めたばかりで…疲れてないんですか…？
ま、俺の方が変態だけどな。
(もはや勝ち誇ったように)
疲れるわけねーだろー。変態だぞ？
…へぇー…ほー。
俺でもか。そーかそーか。
(企み顏で先ほど脱がしたメルティの下着を取り上げると、染みになった部分をメルティに見せつけ)
キスだけでこんななのに？
(パンツを置くと、直接濡れた秘部に中指を差し込み、そのまま突起まで筋を撫でる)
ほら、見えるか？
撤回するなら今のうちだな。
俺にはなるだろ？
(わざと糸を引くように見せつけながら、耳元でボソッと囁く)
(もはや勝ち誇ったように)
疲れるわけねーだろー。変態だぞ？
…へぇー…ほー。
俺でもか。そーかそーか。
(企み顏で先ほど脱がしたメルティの下着を取り上げると、染みになった部分をメルティに見せつけ)
キスだけでこんななのに？
(パンツを置くと、直接濡れた秘部に中指を差し込み、そのまま突起まで筋を撫でる)
ほら、見えるか？
撤回するなら今のうちだな。
俺にはなるだろ？
(わざと糸を引くように見せつけながら、耳元でボソッと囁く)
い…意味分からない…
（あきれるしかない変な余裕の発言に、がくっとうなだれて）
や…何見せて…っ…
（必死に目をそらし、逃げるように反対を向こうとするが）
（入ってくる指に中から身体の自由を奪われて）
‥あぁ…っ…！
な…なります…もうすっごいなりますから…っ…
やぁ…やめっ…！
（あきれるしかない変な余裕の発言に、がくっとうなだれて）
や…何見せて…っ…
（必死に目をそらし、逃げるように反対を向こうとするが）
（入ってくる指に中から身体の自由を奪われて）
‥あぁ…っ…！
な…なります…もうすっごいなりますから…っ…
やぁ…やめっ…！
…っ…ぅ…。
お前…やめての本当の意味知ってるか？
その顏でやめてってのはもっとって意味だぞ…
(メルティの赤らんだ顔を愛おしそうに見つめながら、秘部に差し込んだ指を更に奥へと差し込み、
内壁を擦るようにくねくねとイヤらしく動かしていく)
もっとして下さいってそんな顔で言われちゃたまんねーだろ。
…ﾁｭ…っ…ﾚﾛ…ん…
(指を動かしながらメルティの胸に顔を埋めると、硬くした舌先で胸の先端をえぐる様に刺激する)
お前…やめての本当の意味知ってるか？
その顏でやめてってのはもっとって意味だぞ…
(メルティの赤らんだ顔を愛おしそうに見つめながら、秘部に差し込んだ指を更に奥へと差し込み、
内壁を擦るようにくねくねとイヤらしく動かしていく)
もっとして下さいってそんな顔で言われちゃたまんねーだろ。
…ﾁｭ…っ…ﾚﾛ…ん…
(指を動かしながらメルティの胸に顔を埋めると、硬くした舌先で胸の先端をえぐる様に刺激する)
ち…違っ…///
マスターの頭って本当…都合のいいようにできてる…っ…
…んぁ…ぁ…！
（指の動きの一つ一つに反応し、声を漏らす）
奥は…やぁ…！
マスターの…指一本に…っ…私…こんなにぐちゃぐちゃにされるなんて…
（中から溢れ出るような羞恥の涙で頬を濡らして）
…っ…！だめ…！
今日はもう…疲れてるんです…っ…
（こんな格好で好きにされている恥ずかしさから逃れようと）
（呆れるような言い訳を口にする）
マスターの頭って本当…都合のいいようにできてる…っ…
…んぁ…ぁ…！
（指の動きの一つ一つに反応し、声を漏らす）
奥は…やぁ…！
マスターの…指一本に…っ…私…こんなにぐちゃぐちゃにされるなんて…
（中から溢れ出るような羞恥の涙で頬を濡らして）
…っ…！だめ…！
今日はもう…疲れてるんです…っ…
（こんな格好で好きにされている恥ずかしさから逃れようと）
（呆れるような言い訳を口にする）
ぐちゃぐちゃ…ww
な、ぐちゃぐちゃだもんな、お前、俺に。
(ニヤニヤしながら、更に激しく指を動かしながら、舌をだんだんと下に下に這わせていく)
そーかそーか、疲れてるだろーな、こんな格好でお預けくらってたんだもんな。
ｼﾞｭﾙｯ…っ…ﾁｭｯ…ジュッ…ん…ー…
(足を大きく開けさすと、指で中をかき回したまま、舌で突起までを転がしていき溢れ出る蜜を音を立てながらすする)
な、ぐちゃぐちゃだもんな、お前、俺に。
(ニヤニヤしながら、更に激しく指を動かしながら、舌をだんだんと下に下に這わせていく)
そーかそーか、疲れてるだろーな、こんな格好でお預けくらってたんだもんな。
ｼﾞｭﾙｯ…っ…ﾁｭｯ…ジュッ…ん…ー…
(足を大きく開けさすと、指で中をかき回したまま、舌で突起までを転がしていき溢れ出る蜜を音を立てながらすする)
や…やぁ…マスター！
どうせ…溶けちゃうなら…マスターと一緒がいいです…っ…
（自分ばかり余裕のない様子が恥ずかしすぎるのと）
（だんだんともっと大きなものが欲しいという気持ちが知らないうちに芽生えてきて）
違っ…！も…バカっ…！
そんなこと言うなんて…マスターは…
私が弟さんと…あぁ…っ…！
した方がよかったって言うんですか…っ…？
（翻弄されながらも、文句はきちんと伝えて）
（涙の溢れたとろんとした目でマスターを見る）
どうせ…溶けちゃうなら…マスターと一緒がいいです…っ…
（自分ばかり余裕のない様子が恥ずかしすぎるのと）
（だんだんともっと大きなものが欲しいという気持ちが知らないうちに芽生えてきて）
違っ…！も…バカっ…！
そんなこと言うなんて…マスターは…
私が弟さんと…あぁ…っ…！
した方がよかったって言うんですか…っ…？
（翻弄されながらも、文句はきちんと伝えて）
（涙の溢れたとろんとした目でマスターを見る）
…ぉ…なんだよあんまり気持ちよすぎたか？
(素直なメルティに対して嬉しそうに、自分のいきりたったものを取り出しメルティの秘部へとあてがう)
自分で腰を動かしてみろ…。
気持ちいいぞ？
…っ…。
(メルティの秘部を焦らすようにモノで擦り付け、余裕の表情でメルティを見つめる)
は…？お前のお預けは俺のために決まってんだろ。
あいつとやってみろよ…、許さん。
(腰を動かしてみろと言っておきながら、カッとなったのか、
ふいに勢いよくメルティの中にモノを挿入し、突き上げながら
縛られたメルティを壁に押し付けるように何度も激しく腰をふる)
(部屋中にベッドがガタガタと軋む音が響く)
(素直なメルティに対して嬉しそうに、自分のいきりたったものを取り出しメルティの秘部へとあてがう)
自分で腰を動かしてみろ…。
気持ちいいぞ？
…っ…。
(メルティの秘部を焦らすようにモノで擦り付け、余裕の表情でメルティを見つめる)
は…？お前のお預けは俺のために決まってんだろ。
あいつとやってみろよ…、許さん。
(腰を動かしてみろと言っておきながら、カッとなったのか、
ふいに勢いよくメルティの中にモノを挿入し、突き上げながら
縛られたメルティを壁に押し付けるように何度も激しく腰をふる)
(部屋中にベッドがガタガタと軋む音が響く)
（先程怖い思いをしたからなのか、マスターがどんなことをしても安心を覚えてしまって）
…っ…もう…おっきいですね…
（何もしてないのに…と恥ずかしそうに顔を背けて）
…ぁ…っ…やぁ…そんな…！
（入りそうで入らないものに、耐えきれないもどかしさを感じる）
…あぁ…っ…!!急すぎ…っ…
（身体に響く激しさに、ぎゅうと身体を縮める）
（マスターとは対照的な体格で、一生懸命激しさを受け止めて）
…してないじゃ…ないですか…！
…っ…もう…おっきいですね…
（何もしてないのに…と恥ずかしそうに顔を背けて）
…ぁ…っ…やぁ…そんな…！
（入りそうで入らないものに、耐えきれないもどかしさを感じる）
…あぁ…っ…!!急すぎ…っ…
（身体に響く激しさに、ぎゅうと身体を縮める）
（マスターとは対照的な体格で、一生懸命激しさを受け止めて）
…してないじゃ…ないですか…！
お前が可愛いすぎるから…っ…たまらん…っ…く…
(縛りあげられた手からロープをシュッとほどき、メルティを抱き寄せるように身体を押しつける)
…もっとゆっくりがいいか…？
してなくてもハラ立つもんはしょーがねーだろ…。お前は俺のもんだ。
(顔色を伺うようにゆっくりとイヤラシイ音が聞こえるように抜き差ししていく)
(抜く時の優しさとは別に入れる時は激しく腰をぶつけ合う)
(縛りあげられた手からロープをシュッとほどき、メルティを抱き寄せるように身体を押しつける)
…もっとゆっくりがいいか…？
してなくてもハラ立つもんはしょーがねーだろ…。お前は俺のもんだ。
(顔色を伺うようにゆっくりとイヤラシイ音が聞こえるように抜き差ししていく)
(抜く時の優しさとは別に入れる時は激しく腰をぶつけ合う)
……あ…っ…
（きつく縛られ赤く跡の付いた腕を伸ばして）
（手を回してもいいのかな、と戸惑いながら背中に遠慮がちに手を回す）
…やぁ…ゆっくりじゃ…待てな…っ…！
（焦らされる切なさはもうこれ以上我慢できなくて）
……もう…意地悪しないで…
（懇願するようにマスターの目を見る）
どうせ…私は…っ…
…カクテルの…材料ですからね…っ…
（先日のことをまだ拗ねたように口にして）
…ひぁんっ…！
（きつく縛られ赤く跡の付いた腕を伸ばして）
（手を回してもいいのかな、と戸惑いながら背中に遠慮がちに手を回す）
…やぁ…ゆっくりじゃ…待てな…っ…！
（焦らされる切なさはもうこれ以上我慢できなくて）
……もう…意地悪しないで…
（懇願するようにマスターの目を見る）
どうせ…私は…っ…
…カクテルの…材料ですからね…っ…
（先日のことをまだ拗ねたように口にして）
…ひぁんっ…！
(縛られた跡をみつけるとそっと優しくキスをする。)
やらしさ全開だな…っ…んっ…ぅ
(メルティの目を見てニヤリと笑いながら、口づけをし、激しく腰をふる)
(何度も同じ部分を刺激するように突き上げ、内壁を擦り付けていく)
…それだけ魅力的なんだよ…そろそろ黙れ…っ…ん…
(舌を入れ、激しく絡ませ合うと熱い吐息が漏れていく)
やらしさ全開だな…っ…んっ…ぅ
(メルティの目を見てニヤリと笑いながら、口づけをし、激しく腰をふる)
(何度も同じ部分を刺激するように突き上げ、内壁を擦り付けていく)
…それだけ魅力的なんだよ…そろそろ黙れ…っ…ん…
(舌を入れ、激しく絡ませ合うと熱い吐息が漏れていく)
…あぁ…っ…！
そこ…ばっかり…だめ…っ…！
（口ではダメと言いながらも、求めるような声を出して）
（抉られるような硬い感覚に追い詰めるように感じる）
…意味分からな…っ…んんっ…！
（続けようとした言葉を遮られ、意識まで持っていかれるようで）
（激しいキスに、そっちに集中せざるをえない）
…ふぅ…んぁ…っ…
（慣れたような熱い口付けに、そっと目を閉じて）
そこ…ばっかり…だめ…っ…！
（口ではダメと言いながらも、求めるような声を出して）
（抉られるような硬い感覚に追い詰めるように感じる）
…意味分からな…っ…んんっ…！
（続けようとした言葉を遮られ、意識まで持っていかれるようで）
（激しいキスに、そっちに集中せざるをえない）
…ふぅ…んぁ…っ…
（慣れたような熱い口付けに、そっと目を閉じて）
【すいません、少しお待ち下さい】
は、はいっ（汗）
ごめんなさい、またすれ違いが怖いのですが‥
そろそろ寝ますね。
１時を過ぎてしまってごめんなさい。
またお相手いただけると幸いです。
おやすみなさい。
【以下空室です】
そろそろ寝ますね。
１時を過ぎてしまってごめんなさい。
またお相手いただけると幸いです。
おやすみなさい。
【以下空室です】
122 ：辰巳 ◆57kF7lsTII ：2011/07/22(金) 20:09:59.95 ID:+YM+iWA5O
使います
123 ：まゆ ◆TJSDdsd1asAf ：2011/07/22(金) 20:14:53.92 ID:rddxg+aV0
お待たせしました
ここ…シチュ専用ですねｗ
辰巳さんお久しぶりです
お元気でしたか？
ここ…シチュ専用ですねｗ
辰巳さんお久しぶりです
お元気でしたか？
124 ：辰巳 ◆57kF7lsTII ：2011/07/22(金) 20:17:08.25 ID:+YM+iWA5O
シチュ専用で色々決めてしちゃいましょうってことでｗ
今日はどんな気分かな？
久しぶり〜
元気だったよ
まゆは元気だった？
今日はどんな気分かな？
久しぶり〜
元気だったよ
まゆは元気だった？
125 ：まゆ ◆TJSDdsd1asAf ：2011/07/22(金) 20:20:53.27 ID:rddxg+aV0
わーいｗ
今日はですね、あんまり無理やりな気分ではなくて、どちらかというと甘い方がいいかな…
辰巳さんはどうですか？
まゆも元気ですｗ
先週はちょっと寂しかったけど…伝言すればよかったなって思ってました
今日はですね、あんまり無理やりな気分ではなくて、どちらかというと甘い方がいいかな…
辰巳さんはどうですか？
まゆも元気ですｗ
先週はちょっと寂しかったけど…伝言すればよかったなって思ってました
126 ：辰巳 ◆57kF7lsTII ：2011/07/22(金) 20:23:00.68 ID:+YM+iWA5O
甘い方がいいんだね？
それならここじゃなくて別の場所にするよ
ちょっと待ってて
伝言なかったからあれっきりかな〜って思ったよ
月曜日は暇だったのに〜
それならここじゃなくて別の場所にするよ
ちょっと待ってて
伝言なかったからあれっきりかな〜って思ったよ
月曜日は暇だったのに〜
127 ：まゆ ◆TJSDdsd1asAf ：2011/07/22(金) 20:24:23.02 ID:rddxg+aV0
え、いいですよ〜
シチュでも甘いのできますよｗ
あれっきりなんて、そんなわけありませんｗ
月曜日…もったいなかったです…
シチュでも甘いのできますよｗ
あれっきりなんて、そんなわけありませんｗ
月曜日…もったいなかったです…
128 ：辰巳 ◆57kF7lsTII ：2011/07/22(金) 20:27:58.26 ID:+YM+iWA5O
探してきちゃった
シチュでやるよりも甘くなると思うよ？
とりあえず、ここで
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310986916/
伝言チェックしてたの日曜から月曜に日付変わった時だし……
さて、エスコートするよ
(肩に手を回して抱き寄せて歩き出す)
シチュでやるよりも甘くなると思うよ？
とりあえず、ここで
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310986916/
伝言チェックしてたの日曜から月曜に日付変わった時だし……
さて、エスコートするよ
(肩に手を回して抱き寄せて歩き出す)
129 ：まゆ ◆TJSDdsd1asAf ：2011/07/22(金) 20:29:25.00 ID:rddxg+aV0
ごめんなさい〜
ん…
（肩を抱かれて一緒に移動）
【以下空室です】
ん…
（肩を抱かれて一緒に移動）
【以下空室です】
使います
こんばんは。
よろしくお願いします
どんなシチュですか？
私は特に希望は無いですが、言葉ぜめしてくれたら
嬉しいな
NGはアナルとグロスカです
よろしくお願いします
どんなシチュですか？
私は特に希望は無いですが、言葉ぜめしてくれたら
嬉しいな
NGはアナルとグロスカです
こんばんわ、こちらこそよろしくお願いします
由亜さんの希望了解しました
こちらの希望としましては、由亜さんにナース服やメイド服や水着を着てもらって、着せたままいっぱい中出しをしたいです
由亜さんの容姿やスタイルを教えてもらえますか？
由亜さんの希望了解しました
こちらの希望としましては、由亜さんにナース服やメイド服や水着を着てもらって、着せたままいっぱい中出しをしたいです
由亜さんの容姿やスタイルを教えてもらえますか？
いなくなってしまったかな？
落ちます
空室になります
空室になります
使用します。
ゆうじさん
キモヲタに犯される…
にいるみたいなのでよかったら相手してもらっても
いいですか？
紗由さんのシチュで。
キモヲタに犯される…
にいるみたいなのでよかったら相手してもらっても
いいですか？
紗由さんのシチュで。
よろしくです。
えっと、兄の事が大好きな妹がいいな。
大学生と女子高生くらいでいいかな。
えっと、兄の事が大好きな妹がいいな。
大学生と女子高生くらいでいいかな。
了解ですー
慕っている大好きなお兄ちゃんに無理矢理…というようなシチュ展開はいかがでしょうか？？
慕っている大好きなお兄ちゃんに無理矢理…というようなシチュ展開はいかがでしょうか？？
いい感じですね。
それでいきましょう。
大学の研究が上手くいってなくってちょっと
ムシャクシャしてて、そこに紗由が冗談交じりに
からかいに来て、、、みたいな感じでどうかな？
書き出しますね。
あぁ、、、あかん。。。
コンコン、、
ん？紗由か？
おぉ、入っていいぞ。
（外から帰ってきて露出の多い服装で、のんきな感じで紗由が
部屋に入ってくる）
それでいきましょう。
大学の研究が上手くいってなくってちょっと
ムシャクシャしてて、そこに紗由が冗談交じりに
からかいに来て、、、みたいな感じでどうかな？
書き出しますね。
あぁ、、、あかん。。。
コンコン、、
ん？紗由か？
おぉ、入っていいぞ。
（外から帰ってきて露出の多い服装で、のんきな感じで紗由が
部屋に入ってくる）
よろしくお願いします
（部屋の中から返ってきた声に、扉から顔を覗かせる紗由）
お兄ちゃん、辞書貸してくれるー？
（イラついている兄の様子を感じとり、可笑しげに問いかける）
どしたの？
また女の子にでも、振られちゃったとか？
（部屋の中から返ってきた声に、扉から顔を覗かせる紗由）
お兄ちゃん、辞書貸してくれるー？
（イラついている兄の様子を感じとり、可笑しげに問いかける）
どしたの？
また女の子にでも、振られちゃったとか？
えっ？辞書？
あぁ、ここあるから取っていけよ
はぁ？そんなんじゃねぇよ。
それに俺、別に今、女なんていらねぇし。。。
いちいち感に触るなぁ。
（でも、、、そういえば１年くらいしてねぇな。
最近いつも自分でしてるだけやし。。。
そろそろ女も欲しいよな。。。
ん？？紗由も高２かぁ。なんだあのかっこ。
男誘ってんじゃねぇの？乳みえかけてんじゃん。
なんか、、、紗由、、、大人っぽくなってんな。）
あぁ、ここあるから取っていけよ
はぁ？そんなんじゃねぇよ。
それに俺、別に今、女なんていらねぇし。。。
いちいち感に触るなぁ。
（でも、、、そういえば１年くらいしてねぇな。
最近いつも自分でしてるだけやし。。。
そろそろ女も欲しいよな。。。
ん？？紗由も高２かぁ。なんだあのかっこ。
男誘ってんじゃねぇの？乳みえかけてんじゃん。
なんか、、、紗由、、、大人っぽくなってんな。）
ごめんなさい…；
ちょっと合わない感じなので、今回は落ちさせて下さい。
申し訳ありません；
ちょっと合わない感じなので、今回は落ちさせて下さい。
申し訳ありません；
はい、ごめんなさいね。
使いますね。
いつも誘導、本当にありがとうございます。
ではお礼？も含め、書き出しは私が書きますvV
少々お待ち下さい。
ではお礼？も含め、書き出しは私が書きますvV
少々お待ち下さい。
いえ、こちらこそいつもありがとうございます。
ただやはりいつもの時間くらいには眠くなるような予感があるので、まだ何もはじまってなかったりしたらすいません。
先に謝っておきますw
ただやはりいつもの時間くらいには眠くなるような予感があるので、まだ何もはじまってなかったりしたらすいません。
先に謝っておきますw
（マスターの留守の夜、一人で通りを歩くメルティ）
わぁ、今日は涼しーい…
（夜ごはんはマスターが作ってくれたものが冷蔵庫にあり、美味しく食べたのだが）
（何か甘いものが食べたくなってケーキ屋さんにでも行こうかなと思っていた）
（夜風に当たり気持ちそうに歩いていた時、相変わらず薄着で歩くメルティの腕が、誰かに引かれる）
……きゃっ…！
（連れ込まれたのは通りの裏の行き止まり）
（目の前には知らない男）
…あ、あの…離してくださ…っ…
（さすがのメルティも、ただの通行人ではないと分かり警戒したように）
……きゃっ！ちょ…っ…やぁ…！
やめてくださ…っ…!!
（壁に追い詰められ、おもむろに服に手が掛けられると）
（杖を握ろうとするのに両手を掴まれて動けない）
やだ…っ…誰か…!!
【いえいえ、会話もとても楽しいですので（笑）】
【では、よろしくお願いします】
わぁ、今日は涼しーい…
（夜ごはんはマスターが作ってくれたものが冷蔵庫にあり、美味しく食べたのだが）
（何か甘いものが食べたくなってケーキ屋さんにでも行こうかなと思っていた）
（夜風に当たり気持ちそうに歩いていた時、相変わらず薄着で歩くメルティの腕が、誰かに引かれる）
……きゃっ…！
（連れ込まれたのは通りの裏の行き止まり）
（目の前には知らない男）
…あ、あの…離してくださ…っ…
（さすがのメルティも、ただの通行人ではないと分かり警戒したように）
……きゃっ！ちょ…っ…やぁ…！
やめてくださ…っ…!!
（壁に追い詰められ、おもむろに服に手が掛けられると）
（杖を握ろうとするのに両手を掴まれて動けない）
やだ…っ…誰か…!!
【いえいえ、会話もとても楽しいですので（笑）】
【では、よろしくお願いします】
……いい夜だ…。
(夜風の気持ちいい夜だと思い、店を早々と切り上げ近くの通りを歩いていると少し空耳かと思う女性の悲鳴が聞こえた)
(…小走りで声の元へと近づくとあきらかに穏やかではない光景が見える)
すいません、お兄さん。
(ゆっくりと近づき背後からそポンポンと男の肩をたたく)
通報しましたよ、大丈夫ですか？？
(その状況に相応しくはないにこやかな表情でたんたんと男に話しかける)
(夜風の気持ちいい夜だと思い、店を早々と切り上げ近くの通りを歩いていると少し空耳かと思う女性の悲鳴が聞こえた)
(…小走りで声の元へと近づくとあきらかに穏やかではない光景が見える)
すいません、お兄さん。
(ゆっくりと近づき背後からそポンポンと男の肩をたたく)
通報しましたよ、大丈夫ですか？？
(その状況に相応しくはないにこやかな表情でたんたんと男に話しかける)
……て…店長さ…っ…！
（どうしてここに、と言いかけたところで）
（男がメルティを突き飛ばし、逃げていく）
…ぁ……
（壁に当たり、崩れるように座り込むメルティ）
…あ…の…
（何か言わなきゃと思うのに、何も言葉が出てこなくて）
（代わりに身体が震えて涙があふれてくる）
…あ…ありがとうございました…っ…
（店長の方を見ないまま、泣き声の混ざった声でその一言だけ絞り出した）
（どうしてここに、と言いかけたところで）
（男がメルティを突き飛ばし、逃げていく）
…ぁ……
（壁に当たり、崩れるように座り込むメルティ）
…あ…の…
（何か言わなきゃと思うのに、何も言葉が出てこなくて）
（代わりに身体が震えて涙があふれてくる）
…あ…ありがとうございました…っ…
（店長の方を見ないまま、泣き声の混ざった声でその一言だけ絞り出した）
え……メルティ…さん？！
…っ…！！！
(メルティの顔を見るなり、踵を返し、男を追いかけひと殴りしたあと、木に縛り付ける)
はぁはぁ…っ…もう大丈夫ですから。
最近流行りの通り魔かもしれないですね。
大丈夫ですか？怪我はないですか？
(汗だくのままメルティに近寄り様子をうかがう)
…っ…！！！
(メルティの顔を見るなり、踵を返し、男を追いかけひと殴りしたあと、木に縛り付ける)
はぁはぁ…っ…もう大丈夫ですから。
最近流行りの通り魔かもしれないですね。
大丈夫ですか？怪我はないですか？
(汗だくのままメルティに近寄り様子をうかがう)
は…い…
（中身のない返事を返すが、包帯の巻いてある腕は傷口が開き血が滲んでいた）
（しかしその痛みを感じるよりも、恐怖と店長さんに迷惑をかけてしまったという気持ちの方が大きくて）
…ごめんなさ…い…！
（店長さんに対して謝っているのに）
（夜は注意して外に出ろとマスターに言われていたのに守らなかったことが頭に浮かんできて）
（途中から誰に対して謝っているのか分からなくなる）
……店長さんに…ご迷惑を…
（中身のない返事を返すが、包帯の巻いてある腕は傷口が開き血が滲んでいた）
（しかしその痛みを感じるよりも、恐怖と店長さんに迷惑をかけてしまったという気持ちの方が大きくて）
…ごめんなさ…い…！
（店長さんに対して謝っているのに）
（夜は注意して外に出ろとマスターに言われていたのに守らなかったことが頭に浮かんできて）
（途中から誰に対して謝っているのか分からなくなる）
……店長さんに…ご迷惑を…
そんな…なにを！！
(すこし躊躇したが、メルティをそっと抱きしめる)
大丈夫です、あなたは悪くありません。
僕がいますから、大丈夫ですよ
(柔らかく包み込み、背中をトントンとして落ち着かせようとする)
(すこし躊躇したが、メルティをそっと抱きしめる)
大丈夫です、あなたは悪くありません。
僕がいますから、大丈夫ですよ
(柔らかく包み込み、背中をトントンとして落ち着かせようとする)
……っ…ふぇ…っ…
（抱きしめられると、必死に耐えていた涙が溢れてくる）
（優しくされるほど罪悪感がこみ上げて来て）
…店長さ…っ…ありがとうございます…
（店長さんのシャツをぎゅっと握り、呟く）
（また一人になるのが怖くて、離れないでほしいという思いから手に力が入る）
……ごめんなさ…っ…すぐ離れますから…っ…
（抱きしめられると、必死に耐えていた涙が溢れてくる）
（優しくされるほど罪悪感がこみ上げて来て）
…店長さ…っ…ありがとうございます…
（店長さんのシャツをぎゅっと握り、呟く）
（また一人になるのが怖くて、離れないでほしいという思いから手に力が入る）
……ごめんなさ…っ…すぐ離れますから…っ…
大丈夫です、謝らないで下さい…。
このまままだ僕はいますから。
(メルティの頭を自分の胸に寄せると頭をゆっくりと撫でる)
でも、ここでは落ち着くものも落ち着かないでしょう？
怪我もしているしとりあえず部屋へもどりましょう。
(抱きしめたままそっと抱え、泣いているメルティに優しく話しかけながら部屋へと連れて行く)
もう大丈夫ですよ？
ゆっくり深呼吸して、落ち着きましょう。
あとで温かいものいれますね。
(相変わらず抱きしめたまま、耳元へと話しかける)
このまままだ僕はいますから。
(メルティの頭を自分の胸に寄せると頭をゆっくりと撫でる)
でも、ここでは落ち着くものも落ち着かないでしょう？
怪我もしているしとりあえず部屋へもどりましょう。
(抱きしめたままそっと抱え、泣いているメルティに優しく話しかけながら部屋へと連れて行く)
もう大丈夫ですよ？
ゆっくり深呼吸して、落ち着きましょう。
あとで温かいものいれますね。
(相変わらず抱きしめたまま、耳元へと話しかける)
（頭に感じる人のぬくもりに、少しだけ落ち付いて）
…ありがとう…ございます…
…きゃっ…店長さん…！
大丈夫です、私…歩けます…！
（足を怪我したわけでもないのに、抱えてもらうなんて）
（これ以上迷惑をかけたくなくて、必死に言うが）
（そんなことを離しているうちに部屋についてしまった）
……は…い…
（あの場所から離れたからか、誰も来ない場所だからか）
（段々と震えは止まり、落ち付いてきて、固く握っていた店長のシャツを離して）
…本当にありがとうございます…
店長さんが来てくれて…よかったです…
…ありがとう…ございます…
…きゃっ…店長さん…！
大丈夫です、私…歩けます…！
（足を怪我したわけでもないのに、抱えてもらうなんて）
（これ以上迷惑をかけたくなくて、必死に言うが）
（そんなことを離しているうちに部屋についてしまった）
……は…い…
（あの場所から離れたからか、誰も来ない場所だからか）
（段々と震えは止まり、落ち付いてきて、固く握っていた店長のシャツを離して）
…本当にありがとうございます…
店長さんが来てくれて…よかったです…
…本当ですか？
無理はだめですよ。
(顔の涙をそっと拭い頬に手をあてる)
でも、メルティさん、こんな薄着で…
あぶないですよ？
もう
(抱きしめるのはいいが、薄着の下からメルティの体の柔らかさなどが全て伝わってくる)
無理はだめですよ。
(顔の涙をそっと拭い頬に手をあてる)
でも、メルティさん、こんな薄着で…
あぶないですよ？
もう
(抱きしめるのはいいが、薄着の下からメルティの体の柔らかさなどが全て伝わってくる)
…店長さ…ん…
（こんな風に男性にストレートに優しくされたことがなく）
（店長にとって大した意味はないと分かっているのに、恥ずかしく感じてしまう）
ちょっと外に出るだけのつもりだったんです…
でも、ケーキ屋さんの場所が分からなくて…
（いつもバーに行く格好に、ショールを羽織っただけの服装）
（夏なので特別変ではないが、夜にはやはり危ない）
…でも…これからはもっと気をつけます…
いつも店長さんが来てくれるわけではないですからね…
（困ったように、精一杯の笑顔を作って）
（こんな風に男性にストレートに優しくされたことがなく）
（店長にとって大した意味はないと分かっているのに、恥ずかしく感じてしまう）
ちょっと外に出るだけのつもりだったんです…
でも、ケーキ屋さんの場所が分からなくて…
（いつもバーに行く格好に、ショールを羽織っただけの服装）
（夏なので特別変ではないが、夜にはやはり危ない）
…でも…これからはもっと気をつけます…
いつも店長さんが来てくれるわけではないですからね…
（困ったように、精一杯の笑顔を作って）
まだやはり、表情がこわばっですね。
すぐに温かいもの、用意するまで待っててもらえますか？？
(頬に手をあてながら、目をまっすぐにみつめる)
そうですね、あなたに何かあるかと思うと、気が気ではありません。
本当に気をつけて下さいね。
(少し何かを思い出したかのように拳を握り締める)
すぐに温かいもの、用意するまで待っててもらえますか？？
(頬に手をあてながら、目をまっすぐにみつめる)
そうですね、あなたに何かあるかと思うと、気が気ではありません。
本当に気をつけて下さいね。
(少し何かを思い出したかのように拳を握り締める)
は…はい…ありがとうございます…
（一人にすることを気にしてくれているのが伝わってきて）
（申し訳ないのと同時に、やっぱり自分はこういう優しさに弱いのだと実感させられる）
……え…？どうして……
（言いかけて、先日泊めてくれた理由が「旧友の相手だから」だったことを思い出し）
（心配してくれるのもそうなんだろう、と一人で納得する）
（相手と言われるのにも何か違う気がするが…）
…いえ、なんでもありません…
（一人にすることを気にしてくれているのが伝わってきて）
（申し訳ないのと同時に、やっぱり自分はこういう優しさに弱いのだと実感させられる）
……え…？どうして……
（言いかけて、先日泊めてくれた理由が「旧友の相手だから」だったことを思い出し）
（心配してくれるのもそうなんだろう、と一人で納得する）
（相手と言われるのにも何か違う気がするが…）
…いえ、なんでもありません…
すいません、やはりこの時間に限界がきました…汗
そろそろ寝落ちする可能性がありますので、続きの約束をして閉めてもいいですか？
いつも中途半端ですいません…。
そろそろ寝落ちする可能性がありますので、続きの約束をして閉めてもいいですか？
いつも中途半端ですいません…。
あ、はい大丈夫です♪
十分楽しかったです、ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
おやすみなさい*
十分楽しかったです、ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
おやすみなさい*
明日の夜はあまり遅くまではできませんが、21時頃からあいています。
その次になると水曜日の夜です。
そのあとは日曜日になってしまいます。
また、いけそうな日は伝言でも相談しましょう。
僕も楽しかったです。
眠くなっといてなんですが、少し抱きたりませんw
では、またのお付き合いお願いしますね。
おやすみなさい。
以下空室です。
その次になると水曜日の夜です。
そのあとは日曜日になってしまいます。
また、いけそうな日は伝言でも相談しましょう。
僕も楽しかったです。
眠くなっといてなんですが、少し抱きたりませんw
では、またのお付き合いお願いしますね。
おやすみなさい。
以下空室です。
予約します
ルカ姉と使いますね
ルカ姉と使いますね
レンくんこんばんは、お久しぶりです＊
今日は急なお誘いなのにありがとうございます…明日は予定あるみたいですが、大丈夫でしたか？；
今日は急なお誘いなのにありがとうございます…明日は予定あるみたいですが、大丈夫でしたか？；
会えてうれしいです♪
大丈夫ですよ
明日は休みで、夜に飲み会なんです
だからそれまでは寝ていられるわけでw
レスは作りましたので、これに続けて投下しますね♪
大丈夫ですよ
明日は休みで、夜に飲み会なんです
だからそれまでは寝ていられるわけでw
レスは作りましたので、これに続けて投下しますね♪
ルカ姉がイってる…
痙攣してるよ、おまんこもおしりも
僕も…
(前後から挟んだルカの身体を潰すような勢いで腰を叩きつけ、両側から手を回しておっぱいをまさぐり、乳首を強く摘んでこね上げる)
僕も出ちゃう!
出る!
(腰の動きが忙しなくなり、ちんぽがルカの中で膨れ上がり)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
はぁはぁはぁ…ふぅ…
ルカ姉、僕のまだ固いままだよ
(射精の余韻を楽しむように、ゆっくりとおまんことおしりを突き始め、おっぱいを撫で回す)
痙攣してるよ、おまんこもおしりも
僕も…
(前後から挟んだルカの身体を潰すような勢いで腰を叩きつけ、両側から手を回しておっぱいをまさぐり、乳首を強く摘んでこね上げる)
僕も出ちゃう!
出る!
(腰の動きが忙しなくなり、ちんぽがルカの中で膨れ上がり)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
はぁはぁはぁ…ふぅ…
ルカ姉、僕のまだ固いままだよ
(射精の余韻を楽しむように、ゆっくりとおまんことおしりを突き始め、おっぱいを撫で回す)
は、っあ…出て、る…っ…!!!
レンくんの…いっぱい…ぅ、ぁ……ん…ひぅ…ッ…
（激しく突きこまれて再奥に精液が迸る感覚に頭がくらくらするほど酔い痴れ）
（思わずレンのものを離すまいと両方の穴をねだるように締め付けてしまう）
やぁ…レンく、…まだ硬いっ…ふ、ゃん…ッ…
（膣とアナルの中で粘つく精液が掻き混ぜられて、もっとと言うようにやわやわと襞が絡み付き）
（胸をまさぐられると目を細めてだらりと腕をシーツに沈めて快感を受け止めていく）
レンくんの…いっぱい…ぅ、ぁ……ん…ひぅ…ッ…
（激しく突きこまれて再奥に精液が迸る感覚に頭がくらくらするほど酔い痴れ）
（思わずレンのものを離すまいと両方の穴をねだるように締め付けてしまう）
やぁ…レンく、…まだ硬いっ…ふ、ゃん…ッ…
（膣とアナルの中で粘つく精液が掻き混ぜられて、もっとと言うようにやわやわと襞が絡み付き）
（胸をまさぐられると目を細めてだらりと腕をシーツに沈めて快感を受け止めていく）
ルカ姉、もっと僕の精液欲しいの?
おまんこもおしりも放してくれないよ
(嬉しそうな顔で言うと、正面のレンがルカのおっぱいに顔を埋め乳首に舌を這わせ、後ろのレンは首筋に舌を這わせた後、ルカの耳を甘噛みする)
ルカ姉、イったばかりだと敏感なんでしょ?
また、すぐイっちゃうの?
僕ルカ姉にいっぱいイって欲しいな
(少しずつ腰の動きが大きくなり、ルカのおまんことおしりを抉るように突き上げ、乳首を軽く噛んで引っ張る)
きゅうきゅう締め付けてるおまんことおしりから僕の精液が溢れちゃってるね
(溢れ出した精液と愛液、腸液が混じったどろどろの汁を指ですくい、ルカの口元に指を押しつける)
ルカ姉、どんな味がする?
おまんこもおしりも放してくれないよ
(嬉しそうな顔で言うと、正面のレンがルカのおっぱいに顔を埋め乳首に舌を這わせ、後ろのレンは首筋に舌を這わせた後、ルカの耳を甘噛みする)
ルカ姉、イったばかりだと敏感なんでしょ?
また、すぐイっちゃうの?
僕ルカ姉にいっぱいイって欲しいな
(少しずつ腰の動きが大きくなり、ルカのおまんことおしりを抉るように突き上げ、乳首を軽く噛んで引っ張る)
きゅうきゅう締め付けてるおまんことおしりから僕の精液が溢れちゃってるね
(溢れ出した精液と愛液、腸液が混じったどろどろの汁を指ですくい、ルカの口元に指を押しつける)
ルカ姉、どんな味がする?
ほ、しぃ…ッ…レンくんの、熱いの…もっと、いっぱい……中に、ぜんぶ……
（朦朧としながらも浅ましい懇願だけは唇から溢れ落ちて）
（感度が釣り上げられたかのように反応する身体は、舌を這わされたり甘噛みされる度に小さく跳ねてしまい）
は、ひぅッ…ま、たっ……すぐ、きちゃうっ…!?
ぁっあ、や、ひぁ、ん…ッ…！
（両穴を突き上げられる度、連動するようにぱくぱくといやらしく色づいた襞が開いたり閉じたりして）
んむ……ッ…ぷ、ぁ…っは…
こ、れ……すごく…恥ずかし…味がする、わ…
（とろりと唇に絡み付く粘ついた汁を舌先で舐めとると、レンの指を名残惜しそうにちゅぷちゅぷと音を立てて口に含んで舐めていく）
（朦朧としながらも浅ましい懇願だけは唇から溢れ落ちて）
（感度が釣り上げられたかのように反応する身体は、舌を這わされたり甘噛みされる度に小さく跳ねてしまい）
は、ひぅッ…ま、たっ……すぐ、きちゃうっ…!?
ぁっあ、や、ひぁ、ん…ッ…！
（両穴を突き上げられる度、連動するようにぱくぱくといやらしく色づいた襞が開いたり閉じたりして）
んむ……ッ…ぷ、ぁ…っは…
こ、れ……すごく…恥ずかし…味がする、わ…
（とろりと唇に絡み付く粘ついた汁を舌先で舐めとると、レンの指を名残惜しそうにちゅぷちゅぷと音を立てて口に含んで舐めていく）
恥ずかしい味なんだ
それなのに、そんな美味しそうに舐めちゃうんだね
まだいっぱい溢れてくるよ
(またどろどろの汁を指ですくうとルカの顔に垂らす)
そんなに美味しそうに舐めちゃうなら、今度は精液飲ませてあげるね
ルカ姉、もっと気持ちよくなっちゃえ
(乳首を金属製のクリップで挟んでこねくり、電極を取り付けると、クリへの電流値と合わせて一気に最強に上げる)
白目剥いちゃうほど気持ちいいの?
舌も回らないほどイっちゃってる?
ちゃんと喋れなくなっちゃってもいいから、どこが気持ちいいかひとつずつちゃんと教えてね
(いやらしい粘ついた水音を響かせて、ルカのおまんことおしりを突き上げる)
【幼児退行しちゃったルカ姉も可愛いです♪】
それなのに、そんな美味しそうに舐めちゃうんだね
まだいっぱい溢れてくるよ
(またどろどろの汁を指ですくうとルカの顔に垂らす)
そんなに美味しそうに舐めちゃうなら、今度は精液飲ませてあげるね
ルカ姉、もっと気持ちよくなっちゃえ
(乳首を金属製のクリップで挟んでこねくり、電極を取り付けると、クリへの電流値と合わせて一気に最強に上げる)
白目剥いちゃうほど気持ちいいの?
舌も回らないほどイっちゃってる?
ちゃんと喋れなくなっちゃってもいいから、どこが気持ちいいかひとつずつちゃんと教えてね
(いやらしい粘ついた水音を響かせて、ルカのおまんことおしりを突き上げる)
【幼児退行しちゃったルカ姉も可愛いです♪】
だ、って…っ……ぁ、っぷ、はっ…また、こんなにッ…ん、っ…ちゅ…
（顔に垂らされて糸を引く粘っこい汁を指で掬うとみずから口元に持っていき）
（赤い舌をちろちろと這わせながら脇目も振らずに汁を舐めとって）
っ、ふ…ぁ…？せい、えき…飲ませて、くれるの…？
ぁは、うれし……―――ッ!!!!ぁ、ひゃ…っう、や、ッあぁあ……ッ!!!?
（とろけた笑みを浮かべた瞬間、乳首に金属の冷たさと鋭い痺れが集まり）
（電流値を引き上げられると全身をぎゅっと縮こまらせながらびくびくと痙攣させてしまい)
ひ――…ッぁ、んあッ…や、これぇ……ちく、び…すご……とれ、ちゃっ…!!!!
（電流を流されてから明らかに膣が再び内部から潤みはじめ、レンの肉棒をぬるりと包み込み）
（アナルはクリの刺激を受けて熱く茹ったように熱を帯びはじめていく）
【幼児退行の方面で行ってみますｗ】
（顔に垂らされて糸を引く粘っこい汁を指で掬うとみずから口元に持っていき）
（赤い舌をちろちろと這わせながら脇目も振らずに汁を舐めとって）
っ、ふ…ぁ…？せい、えき…飲ませて、くれるの…？
ぁは、うれし……―――ッ!!!!ぁ、ひゃ…っう、や、ッあぁあ……ッ!!!?
（とろけた笑みを浮かべた瞬間、乳首に金属の冷たさと鋭い痺れが集まり）
（電流値を引き上げられると全身をぎゅっと縮こまらせながらびくびくと痙攣させてしまい)
ひ――…ッぁ、んあッ…や、これぇ……ちく、び…すご……とれ、ちゃっ…!!!!
（電流を流されてから明らかに膣が再び内部から潤みはじめ、レンの肉棒をぬるりと包み込み）
（アナルはクリの刺激を受けて熱く茹ったように熱を帯びはじめていく）
【幼児退行の方面で行ってみますｗ】
やっぱり飲みたいんだ、ルカ姉
この前からマスターのプログラムのおかげで、何回も射精できるようになったみたいだからね
次は飲ませてあげるね
(中からにじんでくる愛液でさらに滑りがよくなったちんぽかおまんこを抉り)
もう痙攣止められないの?
そんなに気持ちいい?
ほら、教えてよルカ姉
(熱くなったおしりをゆっくりと突き上げる)
取れちゃうくらい虐められるの好きなんでしょ?
もっと強い刺激が欲しくなっちゃった?
(乳首とクリを挟んだクリップを開き、指を離すとクリップが乳首とクリをぱちんとはさみつける)
(何度も繰り返した後、クリップを挟みつけたまま乳首とクリの先っぽをローターで撫で続けながら、おまんことおしりを強く突き上げる)
この前からマスターのプログラムのおかげで、何回も射精できるようになったみたいだからね
次は飲ませてあげるね
(中からにじんでくる愛液でさらに滑りがよくなったちんぽかおまんこを抉り)
もう痙攣止められないの?
そんなに気持ちいい?
ほら、教えてよルカ姉
(熱くなったおしりをゆっくりと突き上げる)
取れちゃうくらい虐められるの好きなんでしょ?
もっと強い刺激が欲しくなっちゃった?
(乳首とクリを挟んだクリップを開き、指を離すとクリップが乳首とクリをぱちんとはさみつける)
(何度も繰り返した後、クリップを挟みつけたまま乳首とクリの先っぽをローターで撫で続けながら、おまんことおしりを強く突き上げる)
は…っぅ、あ…ッあﾞ…や、ひぅっ……んぅ…!!
（「飲ませてあげる」という言葉には頭で反応できなかったものの、身体で理解したのか悦ぶように身震いさせて）
き…も、ちッ…！ひぅッきもち…いぃ…ッいじめ、られ……っ――好きぃ…ッ…！
ひ…――ぁッあﾞぁあ!!!!ふ、あぁ…っ!!!!!
（クリップをばねの力で強く挟みつけられるたびに、じたばたさせていた脚を一際大きく跳ねさせて）
（桃色をしていたはずの乳首とクリはいまや真っ赤に充血しきって、少しの風でも痛みと快感を伝えるほどで）
っふ……ぁ、ひん、っあ、うぁ…こ、な……わた…しぃ…、ちくび…も、クリもっ…ぁは…ひどく、されて……きもちぃ…ッ…
（うわごとのように気持ちいいと繰り返すと、ローターの振動で愛液と腸液がじわじわと滲んで、レンの精液を受け止めようと準備を始めていく）
（「飲ませてあげる」という言葉には頭で反応できなかったものの、身体で理解したのか悦ぶように身震いさせて）
き…も、ちッ…！ひぅッきもち…いぃ…ッいじめ、られ……っ――好きぃ…ッ…！
ひ…――ぁッあﾞぁあ!!!!ふ、あぁ…っ!!!!!
（クリップをばねの力で強く挟みつけられるたびに、じたばたさせていた脚を一際大きく跳ねさせて）
（桃色をしていたはずの乳首とクリはいまや真っ赤に充血しきって、少しの風でも痛みと快感を伝えるほどで）
っふ……ぁ、ひん、っあ、うぁ…こ、な……わた…しぃ…、ちくび…も、クリもっ…ぁは…ひどく、されて……きもちぃ…ッ…
（うわごとのように気持ちいいと繰り返すと、ローターの振動で愛液と腸液がじわじわと滲んで、レンの精液を受け止めようと準備を始めていく）
【遅くなっちゃってすみません…！】
【あの、描写がすごく魅力的で、つい自分でも似たようにしてしまって……このざまですｗ】
【あの、描写がすごく魅力的で、つい自分でも似たようにしてしまって……このざまですｗ】
もうちゃんと喋れないくらい感じちゃってる?
ルカ姉、これが一番反応するんだね
(またクリップを開いては離す)
ぱちんってなると中が締め付けて、気持ちいいよ
またお漏らししちゃいそうなのかな
(後ろのレンがルカの脚を抱え、おしりを貫いたまま立ち上がる)
ほら、赤ちゃんみたいにお漏らししちゃいなよ
上からも下からも涎ぼたぼた垂らしちゃってさ
(正面のレンがおまんこにバイブを押し込んでから、乳首とクリのクリップを開いては離し、クリの先っぽを舐め上げる)
急に身体固くしたりだらっとしちゃったり、また気絶しちゃうの?
お漏らしも気持ちいいんでしょ、ルカ姉?
お漏らししながらイっちゃって気絶しちゃえ
(クリを挟んだクリップを勢いよく離し、おしりを突き上げるタイミングの裏に合わせて強く挟み込む)
【遅くなるのは大丈夫ですよ♪】
【同じようにしていただいてるなんて、とっても嬉しいです♪】
【責め方虐め方にご希望があれば、なんなりと♪】
ルカ姉、これが一番反応するんだね
(またクリップを開いては離す)
ぱちんってなると中が締め付けて、気持ちいいよ
またお漏らししちゃいそうなのかな
(後ろのレンがルカの脚を抱え、おしりを貫いたまま立ち上がる)
ほら、赤ちゃんみたいにお漏らししちゃいなよ
上からも下からも涎ぼたぼた垂らしちゃってさ
(正面のレンがおまんこにバイブを押し込んでから、乳首とクリのクリップを開いては離し、クリの先っぽを舐め上げる)
急に身体固くしたりだらっとしちゃったり、また気絶しちゃうの?
お漏らしも気持ちいいんでしょ、ルカ姉?
お漏らししながらイっちゃって気絶しちゃえ
(クリを挟んだクリップを勢いよく離し、おしりを突き上げるタイミングの裏に合わせて強く挟み込む)
【遅くなるのは大丈夫ですよ♪】
【同じようにしていただいてるなんて、とっても嬉しいです♪】
【責め方虐め方にご希望があれば、なんなりと♪】
ひッ…ぁ…っくぅ、ん…ッ!!!!
（クリップを戻される度に身体をびくつかせると、ぐったりと涎を垂らしながら締め付けだけは浅ましく強めてしまって）
っ……ふ、ぁ…んッ、ぅ…ッ…！
――ひ、ぁう……ッ…あ、ああぁッ…あﾞ…っ!!! ひ、ん…っぁ、ん…!!
（アナルを貫かれたまま再び立ち上がると、ずしりと自重で奥を抉られ甘く鳴いて)
（秘部がバイブをぬるりと飲み込むと、クリップを乱暴に扱われるたび締め付けてしまうのか、持ち手の部分をゆらゆらと揺らめかせ）
（クリを舐め上げられると辛抱ができないとばかりに下唇を噛み締めて)
ひッ―――、ぁあぁあﾞぁああああっ……!!!!!
（アナルに埋められる熱い肉棒に締め付けを強めた反動か、クリに与えられた激痛からか、バイブを勢いよく押し出してしまい)
（脳天に抜ける快感に、詰られた通りに尿道口は締まりなくおもらしをしてしまう）
【ありがとうございます…責め方は正直文句のつけようがないですｗ】
【私の反応とか、やってみたいことなど希望仰ってくださいね＊】
（クリップを戻される度に身体をびくつかせると、ぐったりと涎を垂らしながら締め付けだけは浅ましく強めてしまって）
っ……ふ、ぁ…んッ、ぅ…ッ…！
――ひ、ぁう……ッ…あ、ああぁッ…あﾞ…っ!!! ひ、ん…っぁ、ん…!!
（アナルを貫かれたまま再び立ち上がると、ずしりと自重で奥を抉られ甘く鳴いて)
（秘部がバイブをぬるりと飲み込むと、クリップを乱暴に扱われるたび締め付けてしまうのか、持ち手の部分をゆらゆらと揺らめかせ）
（クリを舐め上げられると辛抱ができないとばかりに下唇を噛み締めて)
ひッ―――、ぁあぁあﾞぁああああっ……!!!!!
（アナルに埋められる熱い肉棒に締め付けを強めた反動か、クリに与えられた激痛からか、バイブを勢いよく押し出してしまい)
（脳天に抜ける快感に、詰られた通りに尿道口は締まりなくおもらしをしてしまう）
【ありがとうございます…責め方は正直文句のつけようがないですｗ】
【私の反応とか、やってみたいことなど希望仰ってくださいね＊】
もう、ダメじゃないか、ルカ姉
ちゃんとくわえ込んでおかなきゃ
(押し出されたバイブを拾うともう一度おまんこに押し入れ)
ちゃんと教えて欲しいな、どこが気持ちよくて、どうなっちゃうか
あえいでるだけでお漏らしでイっちゃうなんて、ダメだよ、ルカ姉
(後ろからルカを抱えて上下させ、おしりを深く突き通しながら耳元に囁く)
じゅぽじゅぽしたい?
もう何も考えられない?
淫乱なSEXALOIDのルカ姉なんだから、これどうするかくらいは分かるよね?
(正面のレンがだらんとしたルカの手をバイブに導き、手を添えて出し入れさせ、クリップを強く挟み込ませる)
【舌っ足らずなセリフがあるともっと萌えちゃいます♪】
ちゃんとくわえ込んでおかなきゃ
(押し出されたバイブを拾うともう一度おまんこに押し入れ)
ちゃんと教えて欲しいな、どこが気持ちよくて、どうなっちゃうか
あえいでるだけでお漏らしでイっちゃうなんて、ダメだよ、ルカ姉
(後ろからルカを抱えて上下させ、おしりを深く突き通しながら耳元に囁く)
じゅぽじゅぽしたい?
もう何も考えられない?
淫乱なSEXALOIDのルカ姉なんだから、これどうするかくらいは分かるよね?
(正面のレンがだらんとしたルカの手をバイブに導き、手を添えて出し入れさせ、クリップを強く挟み込ませる)
【舌っ足らずなセリフがあるともっと萌えちゃいます♪】
っう、ひぁ……ッ…ぁ、んぅっ…！
（再びバイブが襞を抉りながら押しこまれると、仰け反りながら白い喉を露にして喘ぎ）
ふ、ぇう…っ、あ……ひん…っ…!!!!
ぁ、お…ひりっ…くちゅくちゅ、されるの…すきっ…！
クリ、と…いっしょに、される……っひぁんっ…！もっと、だめぇ……っ…！
（アナルを深く荒らされながら囁かれると何も考えられず、欲望に忠実になれと急かされて）
…ッあ、んぅ…じゅ…ぽ、じゅぽ……したぃ…ッ…！
これぇ…っあ、ひ、ぅん……っ…！
ぁ、ぁﾞあッ…ん、やらぁ…っ…すご、ぃのっ…!!!
（バイブを本能に任せて激しく出し入れすると、クリに与えられる刺激にひくひくとアナルの肉襞も締め付けて）
【舌っ足らず、ですね、了解です＊】
（再びバイブが襞を抉りながら押しこまれると、仰け反りながら白い喉を露にして喘ぎ）
ふ、ぇう…っ、あ……ひん…っ…!!!!
ぁ、お…ひりっ…くちゅくちゅ、されるの…すきっ…！
クリ、と…いっしょに、される……っひぁんっ…！もっと、だめぇ……っ…！
（アナルを深く荒らされながら囁かれると何も考えられず、欲望に忠実になれと急かされて）
…ッあ、んぅ…じゅ…ぽ、じゅぽ……したぃ…ッ…！
これぇ…っあ、ひ、ぅん……っ…！
ぁ、ぁﾞあッ…ん、やらぁ…っ…すご、ぃのっ…!!!
（バイブを本能に任せて激しく出し入れすると、クリに与えられる刺激にひくひくとアナルの肉襞も締め付けて）
【舌っ足らず、ですね、了解です＊】
ダメなの、ルカ姉?
じゃあ、やめちゃおうか
(わざと意地悪く聞き、クリを責めるクリップを強く挟んでから離す)
そんなにじゅぽじゅぽしたいんだ、淫乱なルカ姉は?
好きなだけしてあげる
(後ろのレンがルカを抱えたまま座り、正面のレンが手早くルカの腕を縛り上げる)
じゃあ、してあげるからね、ルカ姉
(バイブを手のひらで押し込み、スイッチをルカの手が届かないところに投げる)
(後ろのレンが座ったままおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首のクリップを弄び)
ルカ姉、舌回らないの可愛いよ
もっと壊れちゃっていいからね
(バイブを奥まで押し込み、クリのクリップを弄び、クリの先っぽを舐め上げる)
涎が僕の髪に落ちてくるよ
お漏らしも垂れ流しだね
今度は潮噴いちゃうのかな
【ありがとうございます♪】
じゃあ、やめちゃおうか
(わざと意地悪く聞き、クリを責めるクリップを強く挟んでから離す)
そんなにじゅぽじゅぽしたいんだ、淫乱なルカ姉は?
好きなだけしてあげる
(後ろのレンがルカを抱えたまま座り、正面のレンが手早くルカの腕を縛り上げる)
じゃあ、してあげるからね、ルカ姉
(バイブを手のひらで押し込み、スイッチをルカの手が届かないところに投げる)
(後ろのレンが座ったままおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首のクリップを弄び)
ルカ姉、舌回らないの可愛いよ
もっと壊れちゃっていいからね
(バイブを奥まで押し込み、クリのクリップを弄び、クリの先っぽを舐め上げる)
涎が僕の髪に落ちてくるよ
お漏らしも垂れ流しだね
今度は潮噴いちゃうのかな
【ありがとうございます♪】
やっ…らぁッ……、やめちゃ、だめ…ぇっ、ひっ…くぅ…！
（クリを強く挟まれて涙を溢すと、うつろに潤んだ瞳で正面のレンを見つめて）
…じゅぽじゅぽ、したぃ…っふ…ぁ…？これ、縛って…？
（腕を縛られるも理由がわからず、なすがままにされていたが)
―――っひ、くぅうん…ッ…!!??
あ、ぁう、ひぁ…っ…あッ…
（バイブを押し込まれると自分ではもうどうすることもできず、はしたなくバイブを飲み込む下の口をぴくぴく震わせると、色々な液が交ざりあって白濁した汁を溢れさせて）
（座ったまま突き上げられるアナルからもとろりと涎のように白濁を垂らして)
ひ、くぅん……、も…こわれ、ちゃっ…！ぁ、ひぅ…ッ…ん…!!
（クリの先っぽを舐め上げられる度に充血した先端が快楽を膨れ上がらせるようで)
（時折腰を揺らしながらクリップをいじられると、もう限界とばかりに、微かに潮を飛ばしてレンの顔にかけてしまう）
ひ、ぁ……っごめ、ごめんなさぁ…っ…!!!
（クリを強く挟まれて涙を溢すと、うつろに潤んだ瞳で正面のレンを見つめて）
…じゅぽじゅぽ、したぃ…っふ…ぁ…？これ、縛って…？
（腕を縛られるも理由がわからず、なすがままにされていたが)
―――っひ、くぅうん…ッ…!!??
あ、ぁう、ひぁ…っ…あッ…
（バイブを押し込まれると自分ではもうどうすることもできず、はしたなくバイブを飲み込む下の口をぴくぴく震わせると、色々な液が交ざりあって白濁した汁を溢れさせて）
（座ったまま突き上げられるアナルからもとろりと涎のように白濁を垂らして)
ひ、くぅん……、も…こわれ、ちゃっ…！ぁ、ひぅ…ッ…ん…!!
（クリの先っぽを舐め上げられる度に充血した先端が快楽を膨れ上がらせるようで)
（時折腰を揺らしながらクリップをいじられると、もう限界とばかりに、微かに潮を飛ばしてレンの顔にかけてしまう）
ひ、ぁ……っごめ、ごめんなさぁ…っ…!!!
何で謝んの、ルカ姉?
気持ちいいから噴いちゃったんでしょ?
(顔にかかった潮を舐め取りながら)
もっと噴いちゃいなよ、ルカ姉
奥に届いてるんでしょ
(手のひらでバイブのそこを軽く突き上げ)
精液のみたいんだよね、ルカ姉は?
じゃあ、僕から飲ませてあげる
(ルカの膝を縛り、バイブが抜けないようにして、後ろのレンがおしりを突き上げ続け)
ルカ姉のいやらしいアヘ顔、見てるだけで出ちゃいそうだよ
(ルカの口にちんぽを押し込み、髪を掴むようにして顔を前後させる)
イっちゃってもいいからさ、ちゃんと舌を絡ませてね
【すいません、かなり眠気が】
【一回出ちゃいました】
気持ちいいから噴いちゃったんでしょ?
(顔にかかった潮を舐め取りながら)
もっと噴いちゃいなよ、ルカ姉
奥に届いてるんでしょ
(手のひらでバイブのそこを軽く突き上げ)
精液のみたいんだよね、ルカ姉は?
じゃあ、僕から飲ませてあげる
(ルカの膝を縛り、バイブが抜けないようにして、後ろのレンがおしりを突き上げ続け)
ルカ姉のいやらしいアヘ顔、見てるだけで出ちゃいそうだよ
(ルカの口にちんぽを押し込み、髪を掴むようにして顔を前後させる)
イっちゃってもいいからさ、ちゃんと舌を絡ませてね
【すいません、かなり眠気が】
【一回出ちゃいました】
ら、って…ッ…きもちよかった、けど……っひ、ぅ…はずかし……
（潮を舐め取る姿を目の当たりにして、羞恥と悦びがない交ぜになった瞳でレンを見つめていると）
あ、ひぁッ…――ゃあ、っ、んぅう…！
のみ、たいっ…、レンくんの、せいえきッ…いっぱいのませ……ッ!!!?
（バイブを軽く突き上げられると堪らず本音をぽろぽろ溢すが）
（膝を縛られてバイブを固定されると、人工の亀頭が奥深くの柔らかい場所ばかりをしつこく抉り）
（背後のレンの突き上げも角度が変わって）
ひ、んくっ…ぐ、んむ…っ…！っ、む、っんぅ…ッ…
（咥内を肉棒が荒らして、先走りを喉の奥に擦りつけられるように前後させられるとじわりとおもらしを繰り返し）
ふ、く、っむ…っは、っぷ…ッんむ…っ…
ちゅ、んぅ…っ、ちゅ…
（舌を裏筋に沿って這わせると、唾液を絡めて、亀頭の窪みを舌先でぐりぐりと刺激して）
（精液を欲しがって、先端を甘える子どものようにちゅっと吸い付いて射精の瞬間を待ちわびる）
【こんな時間ですもんね、ここで凍結にしましょうか】
【嬉しいです…私は数えてないですｗ】
（潮を舐め取る姿を目の当たりにして、羞恥と悦びがない交ぜになった瞳でレンを見つめていると）
あ、ひぁッ…――ゃあ、っ、んぅう…！
のみ、たいっ…、レンくんの、せいえきッ…いっぱいのませ……ッ!!!?
（バイブを軽く突き上げられると堪らず本音をぽろぽろ溢すが）
（膝を縛られてバイブを固定されると、人工の亀頭が奥深くの柔らかい場所ばかりをしつこく抉り）
（背後のレンの突き上げも角度が変わって）
ひ、んくっ…ぐ、んむ…っ…！っ、む、っんぅ…ッ…
（咥内を肉棒が荒らして、先走りを喉の奥に擦りつけられるように前後させられるとじわりとおもらしを繰り返し）
ふ、く、っむ…っは、っぷ…ッんむ…っ…
ちゅ、んぅ…っ、ちゅ…
（舌を裏筋に沿って這わせると、唾液を絡めて、亀頭の窪みを舌先でぐりぐりと刺激して）
（精液を欲しがって、先端を甘える子どものようにちゅっと吸い付いて射精の瞬間を待ちわびる）
【こんな時間ですもんね、ここで凍結にしましょうか】
【嬉しいです…私は数えてないですｗ】
【前レスの最後は「数えきれてない」です、何だか失礼な感じになってしまった…orz】
【これで閉めておきますね、また水曜にお会いできるのを楽しみにしてます＊】
【両者落ち、以下空室】
【これで閉めておきますね、また水曜にお会いできるのを楽しみにしてます＊】
【両者落ち、以下空室】
使いますね。
こんばんは、誘導ありがとうございます。
お会いできて嬉しいです。
本当、お忙しい中すみません…
あの、飲み物で見つけてしまったって…
甘いものが好きだからでしょうか（笑）
お会いできて嬉しいです。
本当、お忙しい中すみません…
あの、飲み物で見つけてしまったって…
甘いものが好きだからでしょうか（笑）
僕も嬉しいです。
あ、そーだ、十分に休んでいるので大丈夫ですよ。
心配かけてすいません。
メルティさんと会うのは少ない僕の楽しみですから。
ハイ、あのリロードしたら下から見ていくんですよ。
だから飲み物を見てあ、と思って名前みた瞬間に顔がにやけてしまいましたw
あ、そーだ、十分に休んでいるので大丈夫ですよ。
心配かけてすいません。
メルティさんと会うのは少ない僕の楽しみですから。
ハイ、あのリロードしたら下から見ていくんですよ。
だから飲み物を見てあ、と思って名前みた瞬間に顔がにやけてしまいましたw
ありがとうございます。
今日ちょうど新しいシチュを思い付いたところだったので、そんな風に言っていただけて嬉しいです。
分かりやすいと褒められたと受け取っておきますvV
今日もよろしくお願いします♪
今日ちょうど新しいシチュを思い付いたところだったので、そんな風に言っていただけて嬉しいです。
分かりやすいと褒められたと受け取っておきますvV
今日もよろしくお願いします♪
こちらこそよろしくお願いします。
この間の続き、僕からですね。
その前にその新しいシチュの話をしましょうw
この間の続き、僕からですね。
その前にその新しいシチュの話をしましょうw
新しいのは…ぼーっとしていて思い付いたのですが…
昔店長さんとマスターが取り合った女の子が訪ねてきて、なんだかんだで一夜を共にしてしまう…っていうのはどうでしょうvV？
メルティが寝てる隣の部屋で（笑）
メルティだけ約束破るのはどうにも…
いえ、私が罪悪感に耐えられなくなっただけとも言えますが（笑）
昔店長さんとマスターが取り合った女の子が訪ねてきて、なんだかんだで一夜を共にしてしまう…っていうのはどうでしょうvV？
メルティが寝てる隣の部屋で（笑）
メルティだけ約束破るのはどうにも…
いえ、私が罪悪感に耐えられなくなっただけとも言えますが（笑）
いいですねww
てか、罪悪感感じてたんですね(笑)
シチュ的にもなかなかもえます。
てか、罪悪感感じてたんですね(笑)
シチュ的にもなかなかもえます。
罪悪感というか背徳感というか（笑）
私は本当、メルティみたいな性格なので…
いくらバレないとはいえ平気ではいられなかったんです（汗）
では、その前段階としてな（？）続きをお願いしますvV
私は本当、メルティみたいな性格なので…
いくらバレないとはいえ平気ではいられなかったんです（汗）
では、その前段階としてな（？）続きをお願いしますvV
罪悪感感じる、って日本語おかしいですね。
では同じ背徳感を負いますねw
次から書きます。
では同じ背徳感を負いますねw
次から書きます。
それまでに、どんな女性か考えておきますvV
希望があれば教えてくださいね。
よろしくお願いします。
希望があれば教えてくださいね。
よろしくお願いします。
コトッ…。
…はい、これ飲んで落ち着いて下さい。
少し落ち着いたら僕がちゃんと宿まで送りますから。
もちろんシンにバレないようにね…。
(温かいココアをメルティに渡し、ベッドに座ると少しうつむきながら話しかける)
あの後…大丈夫でしたか？
…あんなに跡を残したんだから、ばれましたよね。
(珍しく眉間にシワを寄せながらシンとあの後も体の関係があるのか伺うように)
…はい、これ飲んで落ち着いて下さい。
少し落ち着いたら僕がちゃんと宿まで送りますから。
もちろんシンにバレないようにね…。
(温かいココアをメルティに渡し、ベッドに座ると少しうつむきながら話しかける)
あの後…大丈夫でしたか？
…あんなに跡を残したんだから、ばれましたよね。
(珍しく眉間にシワを寄せながらシンとあの後も体の関係があるのか伺うように)
ありがとうございます…
（遠慮がちにココアを受け取り、そっと口をつけて）
…美味しい…
（甘い温かさに、自然と表情が和らぐ）
そんな…これ以上ご迷惑をおかけするわけにはいきません…
大丈夫です、杖を握って帰りますから…
……！
（今まですっかり忘れていたことを思い出して）
い…え…大丈夫です…
（マスターと店長の二人の関係をこれ以上考えたくなくて）
（困ったように小さな声で答える）
（遠慮がちにココアを受け取り、そっと口をつけて）
…美味しい…
（甘い温かさに、自然と表情が和らぐ）
そんな…これ以上ご迷惑をおかけするわけにはいきません…
大丈夫です、杖を握って帰りますから…
……！
（今まですっかり忘れていたことを思い出して）
い…え…大丈夫です…
（マスターと店長の二人の関係をこれ以上考えたくなくて）
（困ったように小さな声で答える）
そんな、このまま1人で帰す事の方が僕にとっては迷惑です。
あまり心配かけないで下さい…。
(少し取り乱したようにガバッと立ち上がり、ハッとして顔を背ける)
そ…うですか…。
なら、よかったです。
(はぐらかした答えの中に真意が見えていたのか少し落ち込んだ様に)
あまり心配かけないで下さい…。
(少し取り乱したようにガバッと立ち上がり、ハッとして顔を背ける)
そ…うですか…。
なら、よかったです。
(はぐらかした答えの中に真意が見えていたのか少し落ち込んだ様に)
……え…？
だって店長さんが私を心配して下さるのは…
（店長の考えが読めず、戸惑いながら）
…私がマスターの相手だと、勘違いしているからなのでしょう…？
私とマスターはそんな関係じゃありません…
ただ、お世話になっているだけです…
（だから、と少し間をおくと）
…店長さんに心配していただく理由もないんですよ…
（苦笑するように笑顔を作って）
だって店長さんが私を心配して下さるのは…
（店長の考えが読めず、戸惑いながら）
…私がマスターの相手だと、勘違いしているからなのでしょう…？
私とマスターはそんな関係じゃありません…
ただ、お世話になっているだけです…
（だから、と少し間をおくと）
…店長さんに心配していただく理由もないんですよ…
（苦笑するように笑顔を作って）
…え？
あ、そうですね、そうですよ。
…あなたが…。
(急にメルティをまっすぐと見つめだす)
あなたが悪いんですよ…。
(メルティにそっと近寄り、優しく両腕を掴むとそのままベッドへと押し倒す)
あ、そうですね、そうですよ。
…あなたが…。
(急にメルティをまっすぐと見つめだす)
あなたが悪いんですよ…。
(メルティにそっと近寄り、優しく両腕を掴むとそのままベッドへと押し倒す)
……え…っ？
（言葉の意味を考えているうちに、身体に感じるふわっとした感触）
（この間のような状況だが、似ているようで店長の対応が全然違う）
あ…あの、店長さん…？
（この間と違い、無理にという感じがあまりしない）
どういう…ことですか…？
（嫌とかそういうことを考えるよりも、ただ混乱していた）
（先日、マスターを傷つけるために抱いたようなことを言われたのに）
（それでもこの店長からは警戒しなければならないような印象を受けない）
（言葉の意味を考えているうちに、身体に感じるふわっとした感触）
（この間のような状況だが、似ているようで店長の対応が全然違う）
あ…あの、店長さん…？
（この間と違い、無理にという感じがあまりしない）
どういう…ことですか…？
（嫌とかそういうことを考えるよりも、ただ混乱していた）
（先日、マスターを傷つけるために抱いたようなことを言われたのに）
（それでもこの店長からは警戒しなければならないような印象を受けない）
…あの日から、あなたの事ばかり考えてしまいます。
今日は…無理やりではなく、貴方を抱いてもいいですか？
(腕を掴んだまま首筋にキスをすると、耳元で優しく囁く)
(内心ドキドキしながらそのままの体制で返事を待つ)
今日は…無理やりではなく、貴方を抱いてもいいですか？
(腕を掴んだまま首筋にキスをすると、耳元で優しく囁く)
(内心ドキドキしながらそのままの体制で返事を待つ)
……店長…さ……
（恋愛経験の少ないメルティは、そんなこと言われたのが初めてで）
（驚いて言葉が続かない）
（でもやっぱり、店長の声で甘く囁かれると何もかも溶かされてしまいそうで）
（警戒心さえも、簡単に崩れていく）
…あ…の……私…
（押しに弱い性格から、このようにストレートに言われると何でも断れない）
（しかし「いいですよ」と言うのもおかしな話）
（だから、少しだけ力を入れていた、掴まれている腕の力を抜いてベッドに身体を預けると）
………ココア…ありがとうございました…
（ココアのお礼とでも言うように、頬を紅くして呟いた）
（恋愛経験の少ないメルティは、そんなこと言われたのが初めてで）
（驚いて言葉が続かない）
（でもやっぱり、店長の声で甘く囁かれると何もかも溶かされてしまいそうで）
（警戒心さえも、簡単に崩れていく）
…あ…の……私…
（押しに弱い性格から、このようにストレートに言われると何でも断れない）
（しかし「いいですよ」と言うのもおかしな話）
（だから、少しだけ力を入れていた、掴まれている腕の力を抜いてベッドに身体を預けると）
………ココア…ありがとうございました…
（ココアのお礼とでも言うように、頬を紅くして呟いた）
…ｸｽｯ…甘い物好きなんですね。
いいんですよね…？
(力がなくなったメルティにホッとし、メルティの柔らかい身体を服の上から撫で回す)
…ずっと…もう貴方には触れる事はできないと思ってました…。
今日は…この間の夜以上に貴方を求めてしまうかもしれない…ごめんなさい…。
(メルティの頬を触りながら指先で耳の穴を優しくなぞる)
(耳を触りながら唇にそっと口付け、そのままゆっくりと舌を差し込み
ねっとりとメルティの口の中で舌を探る様に動かしていく)
いいんですよね…？
(力がなくなったメルティにホッとし、メルティの柔らかい身体を服の上から撫で回す)
…ずっと…もう貴方には触れる事はできないと思ってました…。
今日は…この間の夜以上に貴方を求めてしまうかもしれない…ごめんなさい…。
(メルティの頬を触りながら指先で耳の穴を優しくなぞる)
(耳を触りながら唇にそっと口付け、そのままゆっくりと舌を差し込み
ねっとりとメルティの口の中で舌を探る様に動かしていく)
…嘘じゃない…ですよね…？
（この間の言葉がショックだったため、不安そうに）
…今日の言葉は…
…マスターへの……そういうためじゃ…ないですよね…？
（はっきりとは言わないものの、信じてもいいのかと確認する）
……ん…っ…ふぁ…
（優しいのに深い、不思議なキス）
（マスターといい、店長といい、とても慣れている感じがする）
（きっと女性が放っておかないんだろうな…なんて考えて）
…ん…ぅ…
（この間の言葉がショックだったため、不安そうに）
…今日の言葉は…
…マスターへの……そういうためじゃ…ないですよね…？
（はっきりとは言わないものの、信じてもいいのかと確認する）
……ん…っ…ふぁ…
（優しいのに深い、不思議なキス）
（マスターといい、店長といい、とても慣れている感じがする）
（きっと女性が放っておかないんだろうな…なんて考えて）
…ん…ぅ…
…好きです。
嘘じゃ…ないですよ。
体から始まる気持ちもあるんですね…w
(少し照れながら話すと、首から下へとキスを繰り返し、服の上から胸の先端を口へ含み、少し甘噛みをする)
(徐々に硬くなる先端を確かめると唇ではさみながら舌で転がす)
メルティさんの心は誰の物なんでしょうね…
(自分の気持ちを伝えるだけて半ば満足し開き直ったように)
嘘じゃ…ないですよ。
体から始まる気持ちもあるんですね…w
(少し照れながら話すと、首から下へとキスを繰り返し、服の上から胸の先端を口へ含み、少し甘噛みをする)
(徐々に硬くなる先端を確かめると唇ではさみながら舌で転がす)
メルティさんの心は誰の物なんでしょうね…
(自分の気持ちを伝えるだけて半ば満足し開き直ったように)
………！
（そんなことを言われるとは思ってもみなかった）
（それを聞いてしまったら、気持ちもないのに抱かれている自分がとてもずるい人間のように思える）
…あ…の…でも…
（何か言葉にしようとするが、店長はもう言葉など求めていないようだった）
……ひぁっ…！噛んじゃ…だめ…
（びくっと身体を震わせて）
（緊張からか、手はシーツを固く握っている）
…んっ……
…私の…心……
（考えたことがなかったし、むしろ逃げているのかもしれない）
…この瞬間だけは…
…店長さんを…好きになっても…いいですか…？
（思わせぶりな態度を取っているだけでは、という自責の念から逃れたかった）
（全ては自分のためなのに、でもどこか惹かれているのは確かで）
（そんなことを言われるとは思ってもみなかった）
（それを聞いてしまったら、気持ちもないのに抱かれている自分がとてもずるい人間のように思える）
…あ…の…でも…
（何か言葉にしようとするが、店長はもう言葉など求めていないようだった）
……ひぁっ…！噛んじゃ…だめ…
（びくっと身体を震わせて）
（緊張からか、手はシーツを固く握っている）
…んっ……
…私の…心……
（考えたことがなかったし、むしろ逃げているのかもしれない）
…この瞬間だけは…
…店長さんを…好きになっても…いいですか…？
（思わせぶりな態度を取っているだけでは、という自責の念から逃れたかった）
（全ては自分のためなのに、でもどこか惹かれているのは確かで）
…この瞬間だけですか…？
メルティさんは感じやすいですよね…。
(少し意地悪く答えると、片方の胸を手で揉みしだきながら先端を指先で強く摘みあげ、
もう一方はさらに口で激しく吸い、執拗に胸だけを攻める)
じゃあ、僕の事を好きって言葉にできますか？
(胸を攻めながらメルティの目を強く身詰める)
メルティさんは感じやすいですよね…。
(少し意地悪く答えると、片方の胸を手で揉みしだきながら先端を指先で強く摘みあげ、
もう一方はさらに口で激しく吸い、執拗に胸だけを攻める)
じゃあ、僕の事を好きって言葉にできますか？
(胸を攻めながらメルティの目を強く身詰める)
…っ…痛…ぁ…
（痛いほどの強さなのに、声には甘さが混ざる）
（少し触れられただけで感じてしまう身体、そんなにも激しく攻められると耐えきれなくて）
…ひぁっ…やぁ…っ！
（大きな涙の粒を溜めて、天井を見上げる）
……えっ……それ…は…
（今まで、誰にも言ったことのない言葉）
（それを言うと、少し惹かれている気持ちさえも嘘になってしまいそう）
（でも、見つめられる瞳からは逃れられなくて）
……好…き…です…
（力ない声で呟いた）
（痛いほどの強さなのに、声には甘さが混ざる）
（少し触れられただけで感じてしまう身体、そんなにも激しく攻められると耐えきれなくて）
…ひぁっ…やぁ…っ！
（大きな涙の粒を溜めて、天井を見上げる）
……えっ……それ…は…
（今まで、誰にも言ったことのない言葉）
（それを言うと、少し惹かれている気持ちさえも嘘になってしまいそう）
（でも、見つめられる瞳からは逃れられなくて）
……好…き…です…
（力ない声で呟いた）
…ﾁｭｯ…
強要するのはあまりよくなかったですね…。
(力なく答えるメルティを見て、あまりにも強引すぎたかと少し反省し、頭を撫でながらキスを繰り返す)
僕は…こうやって身体を重ねられるだけで満足ですよ。
(服の中へと手を差し入れ、直に胸を揉みしだく)
さて…ではメルティさんの甘い蜜を頂こうかな…。
(メルティの服の中へと頭をつっこみ、足を割って両手で開くとシミのついた下着が見える)
本当にメルティは淫乱ですね。
もう溢れ出してるんだろうな…。
(内腿から足の付け根へと舌を這わし、下着を少しずらし、
秘部を店長の目の前で露わにすると、音を立てながら優しく触れ、舐めていく)
強要するのはあまりよくなかったですね…。
(力なく答えるメルティを見て、あまりにも強引すぎたかと少し反省し、頭を撫でながらキスを繰り返す)
僕は…こうやって身体を重ねられるだけで満足ですよ。
(服の中へと手を差し入れ、直に胸を揉みしだく)
さて…ではメルティさんの甘い蜜を頂こうかな…。
(メルティの服の中へと頭をつっこみ、足を割って両手で開くとシミのついた下着が見える)
本当にメルティは淫乱ですね。
もう溢れ出してるんだろうな…。
(内腿から足の付け根へと舌を這わし、下着を少しずらし、
秘部を店長の目の前で露わにすると、音を立てながら優しく触れ、舐めていく)
ごめんなさ…っ…！
（好きになってもいいかと聞いたくせに、矛盾する自分の行動）
（頼りたい時だけ店長を利用しているようで、胸が痛い）
…まだ…よく分からな…っ…
…やぁ…！ちょ…店長さん！
（悲鳴に近いような声を上げて）
ダメ…そんなとこ舐めちゃやぁ…！
（舐められるなんて恥ずかしすぎて、頼みこむように）
（好きになってもいいかと聞いたくせに、矛盾する自分の行動）
（頼りたい時だけ店長を利用しているようで、胸が痛い）
…まだ…よく分からな…っ…
…やぁ…！ちょ…店長さん！
（悲鳴に近いような声を上げて）
ダメ…そんなとこ舐めちゃやぁ…！
（舐められるなんて恥ずかしすぎて、頼みこむように）
謝らないで下さい…。
こっちまで切なくなってしまいますよ？
(軽く笑顔で答える)
…ﾋﾟﾁｬｯ…じゅるっ…
ほら、こんないやらしい音を立てておいて嫌ではないですよね？
(水音を激しく鳴らしながら、秘部の突起を舌でこねくり回し、
少し舌を穴へと差し込んだり抜いたりと繰り返す)
こっちまで切なくなってしまいますよ？
(軽く笑顔で答える)
…ﾋﾟﾁｬｯ…じゅるっ…
ほら、こんないやらしい音を立てておいて嫌ではないですよね？
(水音を激しく鳴らしながら、秘部の突起を舌でこねくり回し、
少し舌を穴へと差し込んだり抜いたりと繰り返す)
…っ…はい…
（何を言っても裏目に出るなら、いっそ言葉には頼らないで）
（身体に感じる繋がりだけ感じていたいと）
あっ…やぁ………店長…さ…ん…！
（何かを言いたそうに、店長を呼び）
…もう…入れてください……
（口を出た言葉は、愛撫を嫌がることや焦っているのとはまた違う）
…私…難しいことはよく分かりません…
でも…それなら…その分…あっ…！
…店長さんを…身体の奥で…感じたいんです…っ…
（ほぐさないまま繋がるとどうなるかは分かっているのに）
（気持ちがもう止められない）
…お願い…します…
（何を言っても裏目に出るなら、いっそ言葉には頼らないで）
（身体に感じる繋がりだけ感じていたいと）
あっ…やぁ………店長…さ…ん…！
（何かを言いたそうに、店長を呼び）
…もう…入れてください……
（口を出た言葉は、愛撫を嫌がることや焦っているのとはまた違う）
…私…難しいことはよく分かりません…
でも…それなら…その分…あっ…！
…店長さんを…身体の奥で…感じたいんです…っ…
（ほぐさないまま繋がるとどうなるかは分かっているのに）
（気持ちがもう止められない）
…お願い…します…
すみません、こんな早い時間から眠気にやられていました。
びっくりして目がさめたのでもうすこしお待ちください。
びっくりして目がさめたのでもうすこしお待ちください。
だ…大丈夫ですか…？
いえ、私は構いませんが…
お疲れでしたら遠慮なく言ってくださいね。
いえ、私は構いませんが…
お疲れでしたら遠慮なく言ってくださいね。
あなたから…そんな事を言うなんて…
よっぽど我慢できないんですね？
…いやらしい人だ…。
(メルティの言うとおり、秘部への愛撫をやめ自分のモノをとりだす)
…では、いきますよ？
(メルティのまたの間に秘部を擦り付け、挿入するかしないかギリギリで焦らす)
これを入れてほしければご自身の手で挿入して下さい…。
(秘部の穴へとあてがい、それ以上は自分でしろと無茶を言う)
【大丈夫です。ただやはり1時頃までが限界かと…】
よっぽど我慢できないんですね？
…いやらしい人だ…。
(メルティの言うとおり、秘部への愛撫をやめ自分のモノをとりだす)
…では、いきますよ？
(メルティのまたの間に秘部を擦り付け、挿入するかしないかギリギリで焦らす)
これを入れてほしければご自身の手で挿入して下さい…。
(秘部の穴へとあてがい、それ以上は自分でしろと無茶を言う)
【大丈夫です。ただやはり1時頃までが限界かと…】
ち…違…っ…！
（恥ずかしいことを言われて、耳まで赤くするが）
（確かに自分の言っていることだけを受け取ればそうなってしまう）
…そんな…っ…
（こんな体制でどうしろというのか）
（困ってしまったメルティが必死に思いついたのは…）
…店長…さん…っ…
（店長の背中に腕を回し、身体ごと引き寄せるようにぐいっと引く）
（結果的に自分も引き寄せられて、自然と中へ入って行く）
…あぁ…っ…!!
（まだ半分も入っていないのに、耐えられそうになくて）
ちょっと…待ってくださ…っ…
（背中に手を回したまま、呼吸を整える）
【了解しました】
（恥ずかしいことを言われて、耳まで赤くするが）
（確かに自分の言っていることだけを受け取ればそうなってしまう）
…そんな…っ…
（こんな体制でどうしろというのか）
（困ってしまったメルティが必死に思いついたのは…）
…店長…さん…っ…
（店長の背中に腕を回し、身体ごと引き寄せるようにぐいっと引く）
（結果的に自分も引き寄せられて、自然と中へ入って行く）
…あぁ…っ…!!
（まだ半分も入っていないのに、耐えられそうになくて）
ちょっと…待ってくださ…っ…
（背中に手を回したまま、呼吸を整える）
【了解しました】
…何も違わな…っ…!!
ぅ…ビクッ…
(自分で入れろと言ったものの、実際に引き寄せられ、不意に入ってしまったモノへの刺激で言葉を失う)
…ちょ、メルティさん…そんな…エロい…！！！
(我慢ができなくなり、途中まで入ったモノをグッと腰を押し付ける様に激しく奥へと差し込む)
…ここからは覚悟して下さいね…。
ん…っぅ…はぁっ…
(片方の足を持ち上げると、まだ挿入したたばかりの段階で激しく腰をふり、肌と肌をぶつけ合う)
ぅ…ビクッ…
(自分で入れろと言ったものの、実際に引き寄せられ、不意に入ってしまったモノへの刺激で言葉を失う)
…ちょ、メルティさん…そんな…エロい…！！！
(我慢ができなくなり、途中まで入ったモノをグッと腰を押し付ける様に激しく奥へと差し込む)
…ここからは覚悟して下さいね…。
ん…っぅ…はぁっ…
(片方の足を持ち上げると、まだ挿入したたばかりの段階で激しく腰をふり、肌と肌をぶつけ合う)
ひゃぁぁんっ！
待って…って…言ったのに…っ…！
（頼んだ言葉とは逆に、激しく貫かれる硬さに涙を零して）
…っ…あぁ…！
（分かってはいたが、痛みと耐えがたい圧迫感が襲う）
（それでも早く店長を感じたくてお願いしたことは間違ってなかったと思った）
…や…店長さん激し…っ…！
そんな最初から…っ!
待って…って…言ったのに…っ…！
（頼んだ言葉とは逆に、激しく貫かれる硬さに涙を零して）
…っ…あぁ…！
（分かってはいたが、痛みと耐えがたい圧迫感が襲う）
（それでも早く店長を感じたくてお願いしたことは間違ってなかったと思った）
…や…店長さん激し…っ…！
そんな最初から…っ!
あなたがイッたって今日はやめれそうにありません…。
ほら…僕たちこうやって繋がってるんですよ…？見えますか？
(メルティの腰をグッと持ち上げ、寝そべっているメルティから挿入部分がよく見えるような体制に変え、羞恥心を煽る)
あなたは…本当に根っからのイヤらしい人なんですね…中ですごく締め付けられてますよ…っ…。
(その体制のまま体重をかけるよう激しく差し込んだり、ゆっくり抜いたりと繰り返していく)
…どこらへんが1番感じますか？
ちゃんといいところ、自分で探してみて下さい、僕は何もしませんから。
(体重をかけたまま何度も激しく突いたかと思うと、メルティを身体ごと持ち上げ騎乗位の状態でメルティが動くのを待つ)
ほら…僕たちこうやって繋がってるんですよ…？見えますか？
(メルティの腰をグッと持ち上げ、寝そべっているメルティから挿入部分がよく見えるような体制に変え、羞恥心を煽る)
あなたは…本当に根っからのイヤらしい人なんですね…中ですごく締め付けられてますよ…っ…。
(その体制のまま体重をかけるよう激しく差し込んだり、ゆっくり抜いたりと繰り返していく)
…どこらへんが1番感じますか？
ちゃんといいところ、自分で探してみて下さい、僕は何もしませんから。
(体重をかけたまま何度も激しく突いたかと思うと、メルティを身体ごと持ち上げ騎乗位の状態でメルティが動くのを待つ)
や…そんな見せないで…くださっ…！
（そんなところを見せられては、視覚からも繋がっていることを感じざるをえなくて）
（逃げるようにそこから目を逸らす）
…んっ…！やぁ…言わないで…
あぁ…っ…！そんなにしたら…！
（不意に浮き上がる自分の身体）
（どうしたのかと思えば、自分が乗っている状態で）
……っ……
（入れてとお願いした挙句、自分で動いて感じるなんてこの上なく恥ずかしい）
（しかし、沈黙に耐えられなくなってゆっくりと動いて行く）
…あっ…んっ…！ふぁ…んっ…
（嫌でも奥まで入る硬いものに、再び瞳に涙を溜めて）
…あぁ…ん……ひぁんっ!!
（一点に当たった時、一際大きな声が出て）
（自分でも震えたことが分かったほど、びくっと身体が跳ねた）
（そんなところを見せられては、視覚からも繋がっていることを感じざるをえなくて）
（逃げるようにそこから目を逸らす）
…んっ…！やぁ…言わないで…
あぁ…っ…！そんなにしたら…！
（不意に浮き上がる自分の身体）
（どうしたのかと思えば、自分が乗っている状態で）
……っ……
（入れてとお願いした挙句、自分で動いて感じるなんてこの上なく恥ずかしい）
（しかし、沈黙に耐えられなくなってゆっくりと動いて行く）
…あっ…んっ…！ふぁ…んっ…
（嫌でも奥まで入る硬いものに、再び瞳に涙を溜めて）
…あぁ…ん……ひぁんっ!!
（一点に当たった時、一際大きな声が出て）
（自分でも震えたことが分かったほど、びくっと身体が跳ねた）
…っ…ぅ…。
あぁ…メルティさん今の自分がどんなにエロい姿かわかりますか？
…とんでもないですよ…？
(自ら腰をふり、感じるところを探る様なそぶりや下から見上げるメルティの表情、感じている声をききたまらなくなる)
そこですね…！！
もっと…僕の前で乱れて下さい…。
誰も見た事のないあなたが見たい…。
(メルティの腰をがっしりと掴み固定するとその一部分だけを小刻みに集中的に突き上げ、中でモノを擦り付けていく)
…っ…ほら…っ！！
(絶頂へと促すほどの激しさを込めてメルティを一心に突き上げる)
あぁ…メルティさん今の自分がどんなにエロい姿かわかりますか？
…とんでもないですよ…？
(自ら腰をふり、感じるところを探る様なそぶりや下から見上げるメルティの表情、感じている声をききたまらなくなる)
そこですね…！！
もっと…僕の前で乱れて下さい…。
誰も見た事のないあなたが見たい…。
(メルティの腰をがっしりと掴み固定するとその一部分だけを小刻みに集中的に突き上げ、中でモノを擦り付けていく)
…っ…ほら…っ！！
(絶頂へと促すほどの激しさを込めてメルティを一心に突き上げる)
あっ…あぁ…っ!!
やだ…っ…店長さ…っ…！
そこばっかり…私…だめ…!!
（先程よりも一層制止する）
（まるで、続けられると壊れるとでも言いたいかのように）
やぁっ!!本当に…やめ…っ…あぁっ…!!
（普段小さなメルティの声が、大きくなり）
（言葉にならない声を上げたと同時に絶頂を迎え）
…っ…もう……無理…
（今にも倒れそうな身体を腕で支える意志とは別で）
（中は収縮を繰り返し、ぎゅっと店長を締め付ける）
やだ…っ…店長さ…っ…！
そこばっかり…私…だめ…!!
（先程よりも一層制止する）
（まるで、続けられると壊れるとでも言いたいかのように）
やぁっ!!本当に…やめ…っ…あぁっ…!!
（普段小さなメルティの声が、大きくなり）
（言葉にならない声を上げたと同時に絶頂を迎え）
…っ…もう……無理…
（今にも倒れそうな身体を腕で支える意志とは別で）
（中は収縮を繰り返し、ぎゅっと店長を締め付ける）
メルティさん…本当にあなたは可愛い人ですね…
今夜は僕のモノだ…。…っ…。
(イったばかりのメルティをまた押し倒すと、さらに苛めるように感じる部分をひたすら突いていく)
(声が出てもあまり大きくならないように優しくキスをひ、舌を絡ませ合いながら下半身は激しさを増していく)
もっとあなたが知りたい…。
とてもいやらしいあなたも大好きですよ…。もっと…求めて下さい…。
(快楽のあまり涙を流すメルティの目元を優しく舐め、耳元でゆっくりと囁いていく)
今夜は僕のモノだ…。…っ…。
(イったばかりのメルティをまた押し倒すと、さらに苛めるように感じる部分をひたすら突いていく)
(声が出てもあまり大きくならないように優しくキスをひ、舌を絡ませ合いながら下半身は激しさを増していく)
もっとあなたが知りたい…。
とてもいやらしいあなたも大好きですよ…。もっと…求めて下さい…。
(快楽のあまり涙を流すメルティの目元を優しく舐め、耳元でゆっくりと囁いていく)
きゃっ…！店長さ…っ…
ひぁ…！本当にだめ…ぇ…っ！
（いつもよりもずっと敏感になっている身体に、休みなく快楽を与えられて）
（身体が壊れるよりも先に、感情が快感で壊れてしまうのではないかと思う）
…んぅ……んっ…ふぁ…っ…！
（唯一の弱音の出口だった唇を塞がれては、どうしようもない気持ちを逃がすことができなくて）
（ますます涙として感情が流れていく）
店長さぁ…っ…このままじゃ…私…壊れちゃ…っ…！
ひぁ…！本当にだめ…ぇ…っ！
（いつもよりもずっと敏感になっている身体に、休みなく快楽を与えられて）
（身体が壊れるよりも先に、感情が快感で壊れてしまうのではないかと思う）
…んぅ……んっ…ふぁ…っ…！
（唯一の弱音の出口だった唇を塞がれては、どうしようもない気持ちを逃がすことができなくて）
（ますます涙として感情が流れていく）
店長さぁ…っ…このままじゃ…私…壊れちゃ…っ…！
そろそろおやすみなさいですね♪
優しいのに激しい、Ｓな店長さんに夢中になってしまいました…
１時頃までとおっしゃっていたのに、遅くまでありがとうございました。
よろしければまたお相手お願いします。
おやすみなさい。
【以下空室です】
優しいのに激しい、Ｓな店長さんに夢中になってしまいました…
１時頃までとおっしゃっていたのに、遅くまでありがとうございました。
よろしければまたお相手お願いします。
おやすみなさい。
【以下空室です】
予約します
ルカ姉と使います
ルカ姉と使います
改めてこんばんは、お久しぶりです＊
体調戻られたようで良かったです…！
体調戻られたようで良かったです…！
ルカ姉、またお漏らし垂れ流しにしちゃうほどイっちゃってるの?
僕の脚にぴちゃぴちゃ流れてるよ
(縛った膝を抱えるように下からおしりを突き上げながらおっぱいを揉みしだき)
中でバイブがうねりながら震えてるね
肉壁ゴリゴリされて気持ちいいんでしょ
一回おしりにも飲ませてあげるよ
(下から突き上げる動きが忙しなくなり)
僕も出ちゃいそうだよ、ルカ姉
いっぱい飲みたいんでしょ?
一回ずつ、お口とおしりに飲ませてあげて、最後はおまんことおしり同時に、ね
(ルカの口を犯す動きも忙しなくなる)
出る…
イくよ
ルカ姉、飲んで…
(ルカのおしりと喉に同時に射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
【お待たせしました】
【夏バテって、体力面もきついですけど、精神面がさらにきついですね】
僕の脚にぴちゃぴちゃ流れてるよ
(縛った膝を抱えるように下からおしりを突き上げながらおっぱいを揉みしだき)
中でバイブがうねりながら震えてるね
肉壁ゴリゴリされて気持ちいいんでしょ
一回おしりにも飲ませてあげるよ
(下から突き上げる動きが忙しなくなり)
僕も出ちゃいそうだよ、ルカ姉
いっぱい飲みたいんでしょ?
一回ずつ、お口とおしりに飲ませてあげて、最後はおまんことおしり同時に、ね
(ルカの口を犯す動きも忙しなくなる)
出る…
イくよ
ルカ姉、飲んで…
(ルカのおしりと喉に同時に射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
【お待たせしました】
【夏バテって、体力面もきついですけど、精神面がさらにきついですね】
ひ……ん、ゃあ、きもひぃ…ッ…から…ぅあ、ん…っ…！
（アナルを突かれる動きとバイブの蠢きにすっかり薄まって透明な液体が垂れおち続け）
はや、くぅ…ふ、ゃん…ッ…飲ませて…っ…レンくんの、精、液…っぐ、ふ、ぁむ…っぷ…！
（咥内に勢いよく流れ込む精液にむせそうになりながら）
（直腸に広がる熱い飛沫に腰をびくびくと跳ねさせて、縛られた膝を震わせてしまう）
んぅ、ぷぁ…っけほ、けほ…ッ…！
ぁ、おいひ……もっと…
（舌の上に粘ついた白濁を乗せて、糸を引くように咥内で味わってから音を立てて飲み込むと）
（射精したばかりの肉棒に再び吸い付いて、残りの精液も欲しがって尿道口をちゅ、ちゅ、と吸い上げる）
【夏バテだと何もする気になれないですもんね…】
（アナルを突かれる動きとバイブの蠢きにすっかり薄まって透明な液体が垂れおち続け）
はや、くぅ…ふ、ゃん…ッ…飲ませて…っ…レンくんの、精、液…っぐ、ふ、ぁむ…っぷ…！
（咥内に勢いよく流れ込む精液にむせそうになりながら）
（直腸に広がる熱い飛沫に腰をびくびくと跳ねさせて、縛られた膝を震わせてしまう）
んぅ、ぷぁ…っけほ、けほ…ッ…！
ぁ、おいひ……もっと…
（舌の上に粘ついた白濁を乗せて、糸を引くように咥内で味わってから音を立てて飲み込むと）
（射精したばかりの肉棒に再び吸い付いて、残りの精液も欲しがって尿道口をちゅ、ちゅ、と吸い上げる）
【夏バテだと何もする気になれないですもんね…】
ふぅ…
すごく気持ちよかったよ、ルカ姉
(前後から抱えてルカの腕と膝を縛ったままたたせ、おしりからちんぽを抜き)
(前後のレンが交代してルカを正座の態勢から上体を前に倒させてひとりがおしりに挿入し、もうひとりがルカの顔の前に両足を開いて座り口にちんぽをあてがう)
こうするとおまんこの中のバイブがもっと押し付けられるでしょ?
ほら、これ加えたいんだよね
お口だけだと身体支えられないかな?
(そそり立ったちんぽでルカの頬を叩くようにしながら)
ルカ姉はどうしたいの?
おしりとお口を貫かれて、気絶するまでイきたいの?
(後ろからおしりを突き上げ、ルカの上体を引き起こすように抱えて乳首のクリップを弄ぶ)
すごく気持ちよかったよ、ルカ姉
(前後から抱えてルカの腕と膝を縛ったままたたせ、おしりからちんぽを抜き)
(前後のレンが交代してルカを正座の態勢から上体を前に倒させてひとりがおしりに挿入し、もうひとりがルカの顔の前に両足を開いて座り口にちんぽをあてがう)
こうするとおまんこの中のバイブがもっと押し付けられるでしょ?
ほら、これ加えたいんだよね
お口だけだと身体支えられないかな?
(そそり立ったちんぽでルカの頬を叩くようにしながら)
ルカ姉はどうしたいの?
おしりとお口を貫かれて、気絶するまでイきたいの?
(後ろからおしりを突き上げ、ルカの上体を引き起こすように抱えて乳首のクリップを弄ぶ)
ちゅ、ちゅ…ッ…ぷは、ぁう…
（アナルから抜かれる感覚に身を震わせるも、さらにおしりを高く突き上げるような態勢にさせられて）
やぁ、これ…おまん、こ…深ッ…いぃ…ッ！
ひ、んっ…おしり、またぁ…ッふ、んぅ…っ…？
（片頬をシーツに沈めた状態で快感を享受していると、アナルに埋められていた肉棒が精液を纏ったまま唇に触れて）
ひ、ぁ…ッほし…なめたぃ…っ、もっと…
おしり、も…おくちも、レンくんの好きに…してほし…ッあん！ぁ、ひぅ、ん…ッきもちぃ…！
（頬を叩かれると我慢できないとばかりに口を浅ましく開いて舌をちらつかせ）
（突き上げが始まると嬌声を上げながら、乳首のクリップに挿まれるたび愛液をとろりと垂らしてしまう）
（アナルから抜かれる感覚に身を震わせるも、さらにおしりを高く突き上げるような態勢にさせられて）
やぁ、これ…おまん、こ…深ッ…いぃ…ッ！
ひ、んっ…おしり、またぁ…ッふ、んぅ…っ…？
（片頬をシーツに沈めた状態で快感を享受していると、アナルに埋められていた肉棒が精液を纏ったまま唇に触れて）
ひ、ぁ…ッほし…なめたぃ…っ、もっと…
おしり、も…おくちも、レンくんの好きに…してほし…ッあん！ぁ、ひぅ、ん…ッきもちぃ…！
（頬を叩かれると我慢できないとばかりに口を浅ましく開いて舌をちらつかせ）
（突き上げが始まると嬌声を上げながら、乳首のクリップに挿まれるたび愛液をとろりと垂らしてしまう）
本当にルカ姉は虐められて犯される淫乱ボーカロイドだね
そんないやらしい顔で舐めさせて、とか
おしりもお口も好きにして、とか、ね
(上体を起こされたルカの口の高さに合わせるように膝立ちになり、舌先が届くぎりぎりまで腰を突き出して焦らす)
もう、セックスのことしか考えられないの、ルカ姉は?
そんなに僕のおちんちんが好き?
おっぱいがこんなに揺れて、僕がおしりを突き上げてる動きだけじゃないよね?
(おしりを突き上げる動きを止め、おっぱいを荒々しくまさぐり、乳首をクリップで虐めながら)
もう我慢できないんでしょ?
よだれ垂らして、舌突き出しちゃって
ちゃんとおねだりしてよ
僕のおちんちん舐めさせてください
フェラさせてくださいって
(ルカの顎に指を当て顔を上に向かせて覗き込むようにする)
ちゃんとおねだりしてね、ルカ姉
あと、おしりとおまんこがどうなってるかも、ちゃんと言わないと動いてあげないからね
バイブとクリの電流だけじゃ足りないもんね、ルカ姉は?
舌っ足らずになっちゃってもいいからさ
(おしりを深く強く突き上げ、動きを止め、乳首のクリップを引っ張る)
そんないやらしい顔で舐めさせて、とか
おしりもお口も好きにして、とか、ね
(上体を起こされたルカの口の高さに合わせるように膝立ちになり、舌先が届くぎりぎりまで腰を突き出して焦らす)
もう、セックスのことしか考えられないの、ルカ姉は?
そんなに僕のおちんちんが好き?
おっぱいがこんなに揺れて、僕がおしりを突き上げてる動きだけじゃないよね?
(おしりを突き上げる動きを止め、おっぱいを荒々しくまさぐり、乳首をクリップで虐めながら)
もう我慢できないんでしょ?
よだれ垂らして、舌突き出しちゃって
ちゃんとおねだりしてよ
僕のおちんちん舐めさせてください
フェラさせてくださいって
(ルカの顎に指を当て顔を上に向かせて覗き込むようにする)
ちゃんとおねだりしてね、ルカ姉
あと、おしりとおまんこがどうなってるかも、ちゃんと言わないと動いてあげないからね
バイブとクリの電流だけじゃ足りないもんね、ルカ姉は?
舌っ足らずになっちゃってもいいからさ
(おしりを深く強く突き上げ、動きを止め、乳首のクリップを引っ張る)
ふ…ぁう…ッ、あ、ひぅ…っ…ん、ぅ…
らって…っあ、レンくんの、おちんちん…ほしいんだ…もの…ッふぁ、ん…っ
（淫蕩だと詰られて普段なら激しく否定するはずが、もはや快楽の虜になった頭はレンとのセックスしか考えられずに）
ぁふ…ッ、あ…もっと、してぇ…すきぃ…っ…！
（犬のように舌を突き出してレンのものを舐めようとするが、身を乗り出すたびに両穴をかき回すものが深く肉を抉って、涎を垂らしてしまい）
レ、くんのっ…おちんちん、なめさせ…っくらさぃ…フェラ、させてくらさい…っ…！
（顎に当てられた指にも感じ入って、覗き込まれる視線を絡めるととろけた頭のまま）
おひり、おまんこも…レンくんの、熱いせぃえき、欲しくてぇ……びくびく、してぅ…ッ…
…も、っとぉ…もっとひどく、じゅぽじゅぽしてほし…ッ…レンく、の、おちんちんで、ぐちゃぐちゃに…してぇ…っ…!!!!!
（動きを止められて我慢がきかず、腰を甘えるように揺らしながら途切れ途切れに本心を溢していく）
らって…っあ、レンくんの、おちんちん…ほしいんだ…もの…ッふぁ、ん…っ
（淫蕩だと詰られて普段なら激しく否定するはずが、もはや快楽の虜になった頭はレンとのセックスしか考えられずに）
ぁふ…ッ、あ…もっと、してぇ…すきぃ…っ…！
（犬のように舌を突き出してレンのものを舐めようとするが、身を乗り出すたびに両穴をかき回すものが深く肉を抉って、涎を垂らしてしまい）
レ、くんのっ…おちんちん、なめさせ…っくらさぃ…フェラ、させてくらさい…っ…！
（顎に当てられた指にも感じ入って、覗き込まれる視線を絡めるととろけた頭のまま）
おひり、おまんこも…レンくんの、熱いせぃえき、欲しくてぇ……びくびく、してぅ…ッ…
…も、っとぉ…もっとひどく、じゅぽじゅぽしてほし…ッ…レンく、の、おちんちんで、ぐちゃぐちゃに…してぇ…っ…!!!!!
（動きを止められて我慢がきかず、腰を甘えるように揺らしながら途切れ途切れに本心を溢していく）
普段のクールなルカ姉とのギャップがすごくいいよ、淫乱なルカ姉
もっとイきたくて、もっと飲みたいんでしょ?
ほら、あげるから、好きにしていいよ
(縛っていたルカの腕を解き、頭を抱えるようにしてルカの頬にちんぽを押し付ける)
気持ちよくしてね
お口とおしりに出したら、次はおまんことおしり同時に突き上げてあげるから
両方の穴を僕のおちんちんでじゅぽじゅぽして欲しいんでしょ?
早く僕をイかせないと、してあげられないよ
(間隔を開けて軽くおしりを突きながら、おっぱいだけは執拗に弄び、徐々に突き上げが早くなる)
すごいね、ここからも見えるよ
ルカ姉のおしりからいやらしい汁と僕の精液が混じって溢れて泡噴いてるの
(ルカの頬にちんぽをこすりつけながらおしりの結合部を覗き込む)
もっとイきたくて、もっと飲みたいんでしょ?
ほら、あげるから、好きにしていいよ
(縛っていたルカの腕を解き、頭を抱えるようにしてルカの頬にちんぽを押し付ける)
気持ちよくしてね
お口とおしりに出したら、次はおまんことおしり同時に突き上げてあげるから
両方の穴を僕のおちんちんでじゅぽじゅぽして欲しいんでしょ?
早く僕をイかせないと、してあげられないよ
(間隔を開けて軽くおしりを突きながら、おっぱいだけは執拗に弄び、徐々に突き上げが早くなる)
すごいね、ここからも見えるよ
ルカ姉のおしりからいやらしい汁と僕の精液が混じって溢れて泡噴いてるの
(ルカの頬にちんぽをこすりつけながらおしりの結合部を覗き込む)
ふぁ…のみたぃ…っ、あ、おちんちん…っ…！
ふ、っむ…ぅ、ぁむ…っぷ…ッ、じゅ…っ…
（頬に押し付けられた熱い肉棒に笑みを溢して、堪らないとばかりに亀頭を咥えこんで)
（喉の奥まで咥えたり、舌に唾液を乗せて裏筋をなぞるように舐め上げたりして、徐々に大きくさせていく）
ぁ、ふぁ…っむ、ぁくっ…んぅー…ッ…！
ふく、ぁう…っ…！
（アナルを突きながらも真っ赤に腫れた乳首を弄ばれ、愛液は再びごぷりと奥から溢れて）
（亀頭を舐める舌も痺れたようにのた打って、再びちゅうっと吸い上げる動きに変えていく）
ふ、っむ…ぅ、ぁむ…っぷ…ッ、じゅ…っ…
（頬に押し付けられた熱い肉棒に笑みを溢して、堪らないとばかりに亀頭を咥えこんで)
（喉の奥まで咥えたり、舌に唾液を乗せて裏筋をなぞるように舐め上げたりして、徐々に大きくさせていく）
ぁ、ふぁ…っむ、ぁくっ…んぅー…ッ…！
ふく、ぁう…っ…！
（アナルを突きながらも真っ赤に腫れた乳首を弄ばれ、愛液は再びごぷりと奥から溢れて）
（亀頭を舐める舌も痺れたようにのた打って、再びちゅうっと吸い上げる動きに変えていく）
すごいね、そんなに嬉しそうに舐めちゃうなんて
ルカ姉は本当にセックスしか考えられなくなっちゃったんだね?
そうなんでしょ?
(ルカのフェラに身を委ねながら髪を撫で)
ほら、ちゃんと答えてよルカ姉
セックスが大好きなんでしょ?
虐められるのが大好きなんでしょ?
頷いてるだけじゃ分からないよ
(後ろからおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだき乳首をクリップでこねくりながら意地悪く聞く)
ルカ姉のいやらしい顔見てるだけでイっちゃいそうだよ
いつもあんな凛々しい顔してるのに
こっちが本当の顔なんだろ?
毎日こうして…いや、ずっとこうされたいんだろ?
(ルカの髪を掴み、腰を突きながらルカの顔を揺さぶり)
出るっ…よ、ルカ姉
またいっぱい飲ませてあげるから
ルカ姉もお漏らしして気絶するくらいイっちゃえ
(おしりの突き上げが激しくなり、フェラの動きに身体の動きが加わり、喉までちんぽが犯していく)
ルカ姉は本当にセックスしか考えられなくなっちゃったんだね?
そうなんでしょ?
(ルカのフェラに身を委ねながら髪を撫で)
ほら、ちゃんと答えてよルカ姉
セックスが大好きなんでしょ?
虐められるのが大好きなんでしょ?
頷いてるだけじゃ分からないよ
(後ろからおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだき乳首をクリップでこねくりながら意地悪く聞く)
ルカ姉のいやらしい顔見てるだけでイっちゃいそうだよ
いつもあんな凛々しい顔してるのに
こっちが本当の顔なんだろ?
毎日こうして…いや、ずっとこうされたいんだろ?
(ルカの髪を掴み、腰を突きながらルカの顔を揺さぶり)
出るっ…よ、ルカ姉
またいっぱい飲ませてあげるから
ルカ姉もお漏らしして気絶するくらいイっちゃえ
(おしりの突き上げが激しくなり、フェラの動きに身体の動きが加わり、喉までちんぽが犯していく)
んぅ…ふぅッ…もぅ、レンくんに、毎日いじめて…セックス…して、もら…こと、しかっ…
かんがえられなっ…ふぁあん…ッ…！ぁ、ひぅ…ん…っ…!!!!
（促されるままに零れる言葉は普段なら絶対に言わないはずの類で）
（それだけレンとのセックスの虜になってしまっているのか、髪を掴まれて奥まで突き込まれると嗚咽混じりに目をとろんとさせ)
ぅ、んぁ、っむ…っ…あぁあっ…！
あぅ、っぷ…ひぅん…ッぐ…！
（突き上げに応えるようにアナルの締め付けが強まり、喉の奥の細っている部分で亀頭をぐっと刺激して）
（レンにすがりながら抱きつくように腕を回して精液を絞りとるように身体中がびくびくと痙攣していく）
かんがえられなっ…ふぁあん…ッ…！ぁ、ひぅ…ん…っ…!!!!
（促されるままに零れる言葉は普段なら絶対に言わないはずの類で）
（それだけレンとのセックスの虜になってしまっているのか、髪を掴まれて奥まで突き込まれると嗚咽混じりに目をとろんとさせ)
ぅ、んぁ、っむ…っ…あぁあっ…！
あぅ、っぷ…ひぅん…ッぐ…！
（突き上げに応えるようにアナルの締め付けが強まり、喉の奥の細っている部分で亀頭をぐっと刺激して）
（レンにすがりながら抱きつくように腕を回して精液を絞りとるように身体中がびくびくと痙攣していく）
僕も、ルカ姉とセックスすることしか考えられないよ
ボーカロイドだなんて忘れちゃうよ
(ルカのフェラにとろけそうになり)
ルカ姉、すごい締め付けて
痙攣が気持ちいいよ
イってるよね?
おしりとお口犯されてイっちゃってるよね?
(もうひとりのレンの精液を掻き出すようにおしりを突き上げ、おっぱいを潰すように握りしめ)
出ちゃうよ、ルカ姉
一緒にイこうね
そしたら、次はおまんことおしり、僕のおちんちんでじゅぽじゅぽしてあげる
(ゾクゾクとした快感が身体の底から湧きあがる)
出るっ!
ルカ姉、全部飲んで!
(おしりと口を犯す腰の動きが激しくなり、いやらしい水音がルカのおしりから響く)
(追い打ちをかけるように、ルカの腰を引き上げ、おまんこに入れたバイブを出し入れする)
ボーカロイドだなんて忘れちゃうよ
(ルカのフェラにとろけそうになり)
ルカ姉、すごい締め付けて
痙攣が気持ちいいよ
イってるよね?
おしりとお口犯されてイっちゃってるよね?
(もうひとりのレンの精液を掻き出すようにおしりを突き上げ、おっぱいを潰すように握りしめ)
出ちゃうよ、ルカ姉
一緒にイこうね
そしたら、次はおまんことおしり、僕のおちんちんでじゅぽじゅぽしてあげる
(ゾクゾクとした快感が身体の底から湧きあがる)
出るっ!
ルカ姉、全部飲んで!
(おしりと口を犯す腰の動きが激しくなり、いやらしい水音がルカのおしりから響く)
(追い打ちをかけるように、ルカの腰を引き上げ、おまんこに入れたバイブを出し入れする)
ふ、っくぅ…！ぅ、あぅッ…っ…んぅうう…ッ…!!!!!
（おしりの突き上げに背筋を反らすと、乳房を強く揉みしだかれて喉をひくつかせ）
らひてぇ…あついの、いっぱい……ほし…っ…！
レンく…っふ、やぁんッ…！ぁひ、あっ…くる、きちゃう……!!!!
（腰の動きが激しくなるにつれて呼吸が困難になり、くらくらと目眩に苛まれながら）
（ずっと放置されていたバイブを動かされると鼻に抜ける甘え声を漏らして、絶頂に向かいながら肉棒に吸い付いてしまう）
（おしりの突き上げに背筋を反らすと、乳房を強く揉みしだかれて喉をひくつかせ）
らひてぇ…あついの、いっぱい……ほし…っ…！
レンく…っふ、やぁんッ…！ぁひ、あっ…くる、きちゃう……!!!!
（腰の動きが激しくなるにつれて呼吸が困難になり、くらくらと目眩に苛まれながら）
（ずっと放置されていたバイブを動かされると鼻に抜ける甘え声を漏らして、絶頂に向かいながら肉棒に吸い付いてしまう）
出ちゃうよ、ルカ姉
全部…飲んで…っ!
(おしりと喉を激しく突き上げ)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
ふぅ……
ルカ姉、どっちが好き?
僕に跨がるのと、僕の上で仰向けになるの
それとも立ったまま抱っこするの
(おしりと口からちんぽを抜き、ルカの膝を縛ったロープを解いてバイブを抜く)
ルカ姉の好きな格好で犯してあげる
(クリと乳首に流す電流値を上下させながらクリップで弄び)
【名残惜しいのですがそろそろ完結させましょうか】
【レンとルカではなく、普段使ってるコテで違うシチュでもお願いしたいかな】
全部…飲んで…っ!
(おしりと喉を激しく突き上げ)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
ふぅ……
ルカ姉、どっちが好き?
僕に跨がるのと、僕の上で仰向けになるの
それとも立ったまま抱っこするの
(おしりと口からちんぽを抜き、ルカの膝を縛ったロープを解いてバイブを抜く)
ルカ姉の好きな格好で犯してあげる
(クリと乳首に流す電流値を上下させながらクリップで弄び)
【名残惜しいのですがそろそろ完結させましょうか】
【レンとルカではなく、普段使ってるコテで違うシチュでもお願いしたいかな】
【あ、後一、二レスということではなく、次の射精でまとまったら、ということです(汗)】
ふ、っあ…んく…っむ…ッ…！
（身体をびくびくと震わせながら達すると、一瞬遅れてアナルと喉奥に熱い精液が迸って）
（喉奥に絡み付く白濁を赤ん坊のようにこくこくと飲み下すと、精液まみれの肉棒を愛しげにぺろぺろと舐めとって）
っは…っむ、ぁ…
あの…たったまま…だっこ、してほし…ぃ…
ひぁっ…くぅん…っあ、ふっあ…んッ…！
（バイブを抜かれると再び肉棒が埋められる期待に腰が震え）
（クリと乳首の電流値を手遊びのように弄ばれて愛液と精液とが締まりなく穴から漏れてしまい、太ももに伝うとぞくぞくと脚を震わせて）
レンくんの、精液……私のなか、に…ぜんぶ…くらさぃ…ッ…！
【そろそろ完結ですね、了解です＊】
【私特にコテを持ってはなくて、来るのも不定期なんです…】
（身体をびくびくと震わせながら達すると、一瞬遅れてアナルと喉奥に熱い精液が迸って）
（喉奥に絡み付く白濁を赤ん坊のようにこくこくと飲み下すと、精液まみれの肉棒を愛しげにぺろぺろと舐めとって）
っは…っむ、ぁ…
あの…たったまま…だっこ、してほし…ぃ…
ひぁっ…くぅん…っあ、ふっあ…んッ…！
（バイブを抜かれると再び肉棒が埋められる期待に腰が震え）
（クリと乳首の電流値を手遊びのように弄ばれて愛液と精液とが締まりなく穴から漏れてしまい、太ももに伝うとぞくぞくと脚を震わせて）
レンくんの、精液……私のなか、に…ぜんぶ…くらさぃ…ッ…！
【そろそろ完結ですね、了解です＊】
【私特にコテを持ってはなくて、来るのも不定期なんです…】
分かったよ、ルカ姉
そうして欲しいなんて、本当に淫乱なんだね
(正面からおまんこに挿入したレンがひとしきり突き上げてからルカを抱えて立ち上がり駅弁抱っこにする)
そうだよね、これで気絶しちゃったもんね、ルカ姉は
これが一番好きなの?
答えてくれなきゃ、入れたままかな
(後ろからルカを抱えておっぱいをまさぐりながらおしりに挿入する)
気絶するまでイきたいんでしょ
それくらいじゃないと満足できないのかな、ルカ姉は
(タイミングをずらし、交互におまんことおしりを突き上げる)
【もしよろしければ、不定期でも構いませんので、違うシチュでもお相手願いたいな】
そうして欲しいなんて、本当に淫乱なんだね
(正面からおまんこに挿入したレンがひとしきり突き上げてからルカを抱えて立ち上がり駅弁抱っこにする)
そうだよね、これで気絶しちゃったもんね、ルカ姉は
これが一番好きなの?
答えてくれなきゃ、入れたままかな
(後ろからルカを抱えておっぱいをまさぐりながらおしりに挿入する)
気絶するまでイきたいんでしょ
それくらいじゃないと満足できないのかな、ルカ姉は
(タイミングをずらし、交互におまんことおしりを突き上げる)
【もしよろしければ、不定期でも構いませんので、違うシチュでもお相手願いたいな】
ひゃ、う…ッくる…ぁ、あっ、ひ…んッ…
ぁあぅ…っすき、これ、いちばんッ…レンくんの、形…わかるから……ッすきぃ…!!!!
（すっかりバイブでぬかるんだ膣に挿入されると、亀頭で擦り上げられる快感に首を振るって）
（駅弁抱っこの体勢にされるとレンにぎゅっと抱きついて、耳元を舐めて軽く耳たぶを食んでいく)
ん…っ、もっと…きぜつ、するまで……いきたぃ…ッ…
（交互に両穴を突き上げられると膣が悦ぶように愛液をとろとろと溢れさせて、アナルも出された精液で滑りが良くなって肉襞が絡み付いていく)
【来られる期間と来られない期間とにばらつきがあるので、拘束させちゃうのも申し訳ないんですが…】
【本当にもし、それでも大丈夫でしたら……再会伝言板に書き込むって形でも大丈夫でしょうか…？】
ぁあぅ…っすき、これ、いちばんッ…レンくんの、形…わかるから……ッすきぃ…!!!!
（すっかりバイブでぬかるんだ膣に挿入されると、亀頭で擦り上げられる快感に首を振るって）
（駅弁抱っこの体勢にされるとレンにぎゅっと抱きついて、耳元を舐めて軽く耳たぶを食んでいく)
ん…っ、もっと…きぜつ、するまで……いきたぃ…ッ…
（交互に両穴を突き上げられると膣が悦ぶように愛液をとろとろと溢れさせて、アナルも出された精液で滑りが良くなって肉襞が絡み付いていく)
【来られる期間と来られない期間とにばらつきがあるので、拘束させちゃうのも申し訳ないんですが…】
【本当にもし、それでも大丈夫でしたら……再会伝言板に書き込むって形でも大丈夫でしょうか…？】
ごめんなさい
今でかい地震
職場が心配なんで行ってきます
大人の伝言板に伝言入れますね
今でかい地震
職場が心配なんで行ってきます
大人の伝言板に伝言入れますね
わかりました！こちらも揺れました、お互いに気をつけましょう…！
伝言お待ちしてますね。
【以下空室です】
伝言お待ちしてますね。
【以下空室です】
250 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 15:00:23.55 ID:TCACKuW20
（予約させてください）
移動してきました〜
エドガーさん、お待たせしました！
エドガーさん、お待たせしました！
移動完了ですｗ
また会えて嬉しいです。
今日は来ていただきありがとうございました。
プラネさんと会うのが朝から楽しみでした。
どうしましょうか、深夜の続きをします？
それとも少しゆっくりしましょうか。
また会えて嬉しいです。
今日は来ていただきありがとうございました。
プラネさんと会うのが朝から楽しみでした。
どうしましょうか、深夜の続きをします？
それとも少しゆっくりしましょうか。
こちらこそ、エドガーさんとまたお会いできて良かったですｗ
もしかしたら、来てくれないかも？と少し心配になっちゃいました；
おお、二択ですか〜
続きも良いですけど、ゆっくりするのも、それはそれで良いですねぇｗ
質問に質問を返すのもアレですけど・・・
エドガーさんはどちらな気分ですか？
もしかしたら、来てくれないかも？と少し心配になっちゃいました；
おお、二択ですか〜
続きも良いですけど、ゆっくりするのも、それはそれで良いですねぇｗ
質問に質問を返すのもアレですけど・・・
エドガーさんはどちらな気分ですか？
ああ、ごめんなさい。
もう少し早めに来るべきでしたね……。
場所探しを先にしていたので。
あ、もちろん三択でもかまいませんよｗ
新しいシチュを始める、とか。
こちらは……うーん、どちらも楽しそうですけれど。
どちらかといえば続きをしたいです。
シチュの後のまったりした雑も好きなんですよ。
もう少し早めに来るべきでしたね……。
場所探しを先にしていたので。
あ、もちろん三択でもかまいませんよｗ
新しいシチュを始める、とか。
こちらは……うーん、どちらも楽しそうですけれど。
どちらかといえば続きをしたいです。
シチュの後のまったりした雑も好きなんですよ。
あ、えと、違うんです！
以前にも、似たような待ち合わせをして、結局すっぽかされちゃったことがあったので；
でもエドガーさんはちゃんと来てくれたので、すごく嬉しかったんですｗ
エドガーさんは良い人なのに、失礼なこと言っちゃってごめんなさい；
そうですね、私も、あの続きが気になってましたし・・・
新しいシチュも魅力的ですけど、続きをお願いしますｗ
以前にも、似たような待ち合わせをして、結局すっぽかされちゃったことがあったので；
でもエドガーさんはちゃんと来てくれたので、すごく嬉しかったんですｗ
エドガーさんは良い人なのに、失礼なこと言っちゃってごめんなさい；
そうですね、私も、あの続きが気になってましたし・・・
新しいシチュも魅力的ですけど、続きをお願いしますｗ
いえ、そういうことなら不安になって当然ですよ。
全然謝ることなんてないです。
良い人、かな……ちょっと意地悪入ってますよ、こちらｗ
わかりました、すぐ始めて大丈夫でしょうか。
途中からでも何かあれば教えてくださいね。
全然謝ることなんてないです。
良い人、かな……ちょっと意地悪入ってますよ、こちらｗ
わかりました、すぐ始めて大丈夫でしょうか。
途中からでも何かあれば教えてくださいね。
ありがとうございます、やっぱり良い人ですｗ
意地悪には見えないですよ？ｗ
こっちは始めていただいて大丈夫です！
あ、昨日勝手に自分で目隠ししちゃいましたけど・・・
お嫌でしたら取りますけど、どうでしょうか？
意地悪には見えないですよ？ｗ
こっちは始めていただいて大丈夫です！
あ、昨日勝手に自分で目隠ししちゃいましたけど・・・
お嫌でしたら取りますけど、どうでしょうか？
>>257
【ありがとうございます、でも実は焦らしたりするのも好きだったり；】
【シチュ内ではこう言っていますが、目隠しは自由にしてください】
【見つめ合っても、見えないまま悶えても可愛いのでｗ】
【続き、お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
そう、これから二人で体を繋げるんだ。
その時だけは、視界を戻してもらってもいい？
（プラネの様子を見ると、挿入すること自体を知らないように思えて）
（暗闇の中で未知の鈍痛を感じさせては可哀想だとやんわり誘う）
（頬に貼り付いた細い髪をそっと戻して、柔らかい肌を何度も吸い）
どうなっているかわかった方が、これからもやりやすいと思うから。
（一度きりにしたくない、とちょっぴり下心も付け加えて悪戯っぽく笑うと）
（ある程度湿るのを待ってから、下着の中にもぞりと手を挿し入れて）
（親指の腹でクリに彼女自身の蜜を塗りたくり、弱い力で何度か弾く）
（肉壺付近には人差し指と中指を向かわせて柔らかな秘肉を揺らし）
怖がらないで、それが「気持ちいい」ってことだから。
僕がついてるから変になってもいいんだよ？
（清楚なプラネが快感に戸惑う様に男心を悶えさせられ、興奮しつつ）
（彼女の初めてだから、となんとか自分に言い聞かせながら優しく囁く）
（くねる体を無理には追いかけず、愛液を纏った指を今度は太腿に這わせ）
（内股や足の付け根を汚してから隙を見て、また下着の中へと戻る）
声も、二人きりの時は出して大丈夫だから。
（純粋に慰めてあげたい気持ちと、恥じらうのを見たいという欲望が合わさって）
（ねちっこい愛撫を続けながら、プラネの理性を揺らして赤くなる頬に見惚れる）
（寝返りをうつプラネの唇とぶつからないよう、少し頭をずらして首を長く吸い……）
【ありがとうございます、でも実は焦らしたりするのも好きだったり；】
【シチュ内ではこう言っていますが、目隠しは自由にしてください】
【見つめ合っても、見えないまま悶えても可愛いのでｗ】
【続き、お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
そう、これから二人で体を繋げるんだ。
その時だけは、視界を戻してもらってもいい？
（プラネの様子を見ると、挿入すること自体を知らないように思えて）
（暗闇の中で未知の鈍痛を感じさせては可哀想だとやんわり誘う）
（頬に貼り付いた細い髪をそっと戻して、柔らかい肌を何度も吸い）
どうなっているかわかった方が、これからもやりやすいと思うから。
（一度きりにしたくない、とちょっぴり下心も付け加えて悪戯っぽく笑うと）
（ある程度湿るのを待ってから、下着の中にもぞりと手を挿し入れて）
（親指の腹でクリに彼女自身の蜜を塗りたくり、弱い力で何度か弾く）
（肉壺付近には人差し指と中指を向かわせて柔らかな秘肉を揺らし）
怖がらないで、それが「気持ちいい」ってことだから。
僕がついてるから変になってもいいんだよ？
（清楚なプラネが快感に戸惑う様に男心を悶えさせられ、興奮しつつ）
（彼女の初めてだから、となんとか自分に言い聞かせながら優しく囁く）
（くねる体を無理には追いかけず、愛液を纏った指を今度は太腿に這わせ）
（内股や足の付け根を汚してから隙を見て、また下着の中へと戻る）
声も、二人きりの時は出して大丈夫だから。
（純粋に慰めてあげたい気持ちと、恥じらうのを見たいという欲望が合わさって）
（ねちっこい愛撫を続けながら、プラネの理性を揺らして赤くなる頬に見惚れる）
（寝返りをうつプラネの唇とぶつからないよう、少し頭をずらして首を長く吸い……）
エドガー、さぁんっ・・・やっぱり、少しだけ・・・はずかし、です・・・
（快感に浮かされながらも、エドガーの言葉は聞こえていて）
（今回以降も、この気持ちいいが恥ずかしいことをする、と理解する）
（それならば、と覚悟を決め、暗闇の目隠しを魔力で消すと）
（おずおずとした様子ながらも、潤んだ瞳で、エドガーを見つめる）
っ、中・・・き、たなく、ないですか？
我慢、しなくて・・・ぁ、あん・・・いいん、ですか・・・？
変に、なっちゃっても、変な、声・・・でちゃ、っても・・・・ん、あぁっ、あ・・・
（エドガーの指が下着に潜りこむと、湿った音が耳に入り）
（その音にびく、と怯えたように身を竦ませる）
（しかし、その濡れた指があちこち滑り、恋人の優しい唇が首筋に落ちると）
（我慢できずに、かすれかけた甘い声が吐息とともに出てしまう）
（快感に浮かされながらも、エドガーの言葉は聞こえていて）
（今回以降も、この気持ちいいが恥ずかしいことをする、と理解する）
（それならば、と覚悟を決め、暗闇の目隠しを魔力で消すと）
（おずおずとした様子ながらも、潤んだ瞳で、エドガーを見つめる）
っ、中・・・き、たなく、ないですか？
我慢、しなくて・・・ぁ、あん・・・いいん、ですか・・・？
変に、なっちゃっても、変な、声・・・でちゃ、っても・・・・ん、あぁっ、あ・・・
（エドガーの指が下着に潜りこむと、湿った音が耳に入り）
（その音にびく、と怯えたように身を竦ませる）
（しかし、その濡れた指があちこち滑り、恋人の優しい唇が首筋に落ちると）
（我慢できずに、かすれかけた甘い声が吐息とともに出てしまう）
【焦らされるのも大好きですよ〜、意地悪じゃないです、多分ｗ】
【こちらこそ、毎回お待たせしちゃってごめんなさい、よろしくお願いします！】
【こちらこそ、毎回お待たせしちゃってごめんなさい、よろしくお願いします！】
ごめんね、大事なとこだけ教えたら瞑っててもいいよ。
……男としては、恥ずかしがるプラネも見たいけど。
（潤んだ目や上気した頬が、どんなに見ても飽きないくらい愛しい）
（暗闇が消えてやっと目を合わせられると、満面の笑みを向けて）
それに、こうして見つめ合ってると幸せなんだ。
（羞恥心は消えなくても、一緒に喜びを分かち合ってほしいと照れくさそうにしながら言って）
（唇を溶け合わせては至近距離で見つめ、瞳を覗きこんではまた口内を優しく舐め回し）
プラネの体に、汚いとこなんてない。
（真顔で言い切ると、濡れてきたのを確認してから指を蜜壺と化した膣へと入れる）
（異物感に初な恋人が慣れるまで、浅い部分を行き来しながら時々指先を曲げて）
（くちゅ、と泡の音を響かせ触覚だけでなく身を竦ませる彼女の聴覚を犯した）
安心して。ちゃんとここにいるから。
おかしくなってもどうなっても、絶対に助けるよ。
僕はプラネだけの勇者なんだからね。
（首を舐め上げると、その延長上にある耳に甘い言葉をたっぷりと流し込んで）
（愛撫に挿入にと未知の感覚を次々と与えている恋人の手をそっと握り）
（プラネの肩の力が抜けるまで、指と指をからめてスローペースの愛撫を続け）
そろそろ一つになろっか。
方法は簡単で、いま僕が弄っていたところに僕の一部を挿し込むだけ。
これで男と女は繋がれるんだよ。
（長い共同生活の中で一度も見せていなかったものをズボンから取り出し）
（既に硬くなったそれの先端をあてがうと、割れ目にゆっくり擦りつけ馴染ませる）
（唇と頬にキスをし、手を握ったまま合図をすると少しずつ体重をかけて……）
……男としては、恥ずかしがるプラネも見たいけど。
（潤んだ目や上気した頬が、どんなに見ても飽きないくらい愛しい）
（暗闇が消えてやっと目を合わせられると、満面の笑みを向けて）
それに、こうして見つめ合ってると幸せなんだ。
（羞恥心は消えなくても、一緒に喜びを分かち合ってほしいと照れくさそうにしながら言って）
（唇を溶け合わせては至近距離で見つめ、瞳を覗きこんではまた口内を優しく舐め回し）
プラネの体に、汚いとこなんてない。
（真顔で言い切ると、濡れてきたのを確認してから指を蜜壺と化した膣へと入れる）
（異物感に初な恋人が慣れるまで、浅い部分を行き来しながら時々指先を曲げて）
（くちゅ、と泡の音を響かせ触覚だけでなく身を竦ませる彼女の聴覚を犯した）
安心して。ちゃんとここにいるから。
おかしくなってもどうなっても、絶対に助けるよ。
僕はプラネだけの勇者なんだからね。
（首を舐め上げると、その延長上にある耳に甘い言葉をたっぷりと流し込んで）
（愛撫に挿入にと未知の感覚を次々と与えている恋人の手をそっと握り）
（プラネの肩の力が抜けるまで、指と指をからめてスローペースの愛撫を続け）
そろそろ一つになろっか。
方法は簡単で、いま僕が弄っていたところに僕の一部を挿し込むだけ。
これで男と女は繋がれるんだよ。
（長い共同生活の中で一度も見せていなかったものをズボンから取り出し）
（既に硬くなったそれの先端をあてがうと、割れ目にゆっくり擦りつけ馴染ませる）
（唇と頬にキスをし、手を握ったまま合図をすると少しずつ体重をかけて……）
んんっ、な、なんかそこっ・・・変、です・・・っ
（時間をかけてじっくりと焦らされた体は、勇者の無骨な指も受け入れることができた）
（しかし、自分の体内を擦られるという未知の感覚に、すぐに慣れることができず）
（快感と不快がない交ぜになったような状況に耐えられず、腰が逃げるように、けだるげに動いてしまう）
私、の・・・私、だけの、ゆうしゃさま・・・
あぁっ・・・好き、です・・・んっ、勇者、エドガー、さんっ・・・！
（とさ、と乱れた髪から髪飾りが落ち、魔王の象徴である小さな角が姿を現す）
（しかし、勇者の腕の中の魔王は、ただの娘となって、人間に自分の全てを委ねていた）
（見たことも無い男性器を目にし、僅かに身を固くするも、動揺する様子は見せず）
（押し入ってくる圧倒的な異物感に、少しだけ苦しそうに整った眉を歪めるが）
（それ以上の幸福感に、笑顔すら浮かべて見せる）
（時間をかけてじっくりと焦らされた体は、勇者の無骨な指も受け入れることができた）
（しかし、自分の体内を擦られるという未知の感覚に、すぐに慣れることができず）
（快感と不快がない交ぜになったような状況に耐えられず、腰が逃げるように、けだるげに動いてしまう）
私、の・・・私、だけの、ゆうしゃさま・・・
あぁっ・・・好き、です・・・んっ、勇者、エドガー、さんっ・・・！
（とさ、と乱れた髪から髪飾りが落ち、魔王の象徴である小さな角が姿を現す）
（しかし、勇者の腕の中の魔王は、ただの娘となって、人間に自分の全てを委ねていた）
（見たことも無い男性器を目にし、僅かに身を固くするも、動揺する様子は見せず）
（押し入ってくる圧倒的な異物感に、少しだけ苦しそうに整った眉を歪めるが）
（それ以上の幸福感に、笑顔すら浮かべて見せる）
痛くない？
痛くなければ変な感じを楽しんでほしいな……。
慣れればきっと、プラネにとっても気持ち良くなるよ。
（指とはいえ初めてらしい挿入に戸惑う彼女へ、ひそひそと囁くと頭を撫でる）
（ずり上がるプラネがベッドに頭をぶつけないよう先回りして枕を置いておき）
（逃げる動きを逆に利用して、様々な角度から指の節を使って内壁を刺激した）
プラネ……愛してる。僕だけのプラネ。
（耳に加えて人外の証である角が露わになっても、恋人への気持ちは揺るがず）
（硬いそれごと頭を撫でくり回して、口にしてくれた好意にはっきりと答える）
（そんな相手と繋がれば、淫魔の肉壺の快感に滅茶苦茶に動きそうになるが）
（強大な魔力を抑え何もかもを委ねてくれる彼女に酷い事は出来ず、歯を食い縛って）
一つになれたよ。
（違和感も小さくないだろうに微笑んでくれるプラネに、胸が一杯になって）
（頬に手を添えると、もう何度目かもわからない静かなキスを交わす）
運が良ければこれで赤ちゃんもできるんだ。
勇者と魔王の子なんて、世界で初めてかもね。
（プラネの呼吸が落ち着くのを待つと、少しずつ動き出して快楽を貪る）
（速まりそうになってはペースを戻して時間をかけて挿入に慣れてもらい）
プラネ……プラネ……。
（ぎし、とベットの軋む音に混じり恋人の名を呼ぶ声が聞こえる）
（濡れてくれたおかげでいくらか滑らかな中を、ゆっくり肉棒が行き来する）
痛くなければ変な感じを楽しんでほしいな……。
慣れればきっと、プラネにとっても気持ち良くなるよ。
（指とはいえ初めてらしい挿入に戸惑う彼女へ、ひそひそと囁くと頭を撫でる）
（ずり上がるプラネがベッドに頭をぶつけないよう先回りして枕を置いておき）
（逃げる動きを逆に利用して、様々な角度から指の節を使って内壁を刺激した）
プラネ……愛してる。僕だけのプラネ。
（耳に加えて人外の証である角が露わになっても、恋人への気持ちは揺るがず）
（硬いそれごと頭を撫でくり回して、口にしてくれた好意にはっきりと答える）
（そんな相手と繋がれば、淫魔の肉壺の快感に滅茶苦茶に動きそうになるが）
（強大な魔力を抑え何もかもを委ねてくれる彼女に酷い事は出来ず、歯を食い縛って）
一つになれたよ。
（違和感も小さくないだろうに微笑んでくれるプラネに、胸が一杯になって）
（頬に手を添えると、もう何度目かもわからない静かなキスを交わす）
運が良ければこれで赤ちゃんもできるんだ。
勇者と魔王の子なんて、世界で初めてかもね。
（プラネの呼吸が落ち着くのを待つと、少しずつ動き出して快楽を貪る）
（速まりそうになってはペースを戻して時間をかけて挿入に慣れてもらい）
プラネ……プラネ……。
（ぎし、とベットの軋む音に混じり恋人の名を呼ぶ声が聞こえる）
（濡れてくれたおかげでいくらか滑らかな中を、ゆっくり肉棒が行き来する）
はぁ。ぁ・・・エドガーさん、との、赤ちゃん・・・
こんなに、幸せなのに、赤ちゃんまで・・・
（キスを交わしながら、エドガーの全てを受け入れて）
（少なからず、繋がった部分から痛みを訴えられるが）
（愛する人との子まで授かれると知り、喜びに満ちた微笑みを浮かべる）
エドガー、さん・・・っ、ぁ、あ、えど、がーさん・・・っ！
私、魔王で、よかったです・・・エドガーさんと、逢えたからっ・・・！
（エドガーが出入りする度に、僅かに濡れた物を叩くような音が混じっていく）
（幸福感と初めての交合により、サキュバスの血が目覚めたのか）
（性感を高めるための、仄かに甘い香りを、我知らず部屋中に広げる）
（愛しい男を放したくない、とばかりに、その逞しい背中に腕を回しながら）
こんなに、幸せなのに、赤ちゃんまで・・・
（キスを交わしながら、エドガーの全てを受け入れて）
（少なからず、繋がった部分から痛みを訴えられるが）
（愛する人との子まで授かれると知り、喜びに満ちた微笑みを浮かべる）
エドガー、さん・・・っ、ぁ、あ、えど、がーさん・・・っ！
私、魔王で、よかったです・・・エドガーさんと、逢えたからっ・・・！
（エドガーが出入りする度に、僅かに濡れた物を叩くような音が混じっていく）
（幸福感と初めての交合により、サキュバスの血が目覚めたのか）
（性感を高めるための、仄かに甘い香りを、我知らず部屋中に広げる）
（愛しい男を放したくない、とばかりに、その逞しい背中に腕を回しながら）
授かれるかどうかは、神様にしかわからないけど。
もしもできたら、二人で名前を考えようね？
（プラネの苦痛が少しでも紛れればと、未来の話をして目を細めた）
（愛しい恋人との子なら、魔王の血を引こうと愛情一杯に育てる自信がある）
（彼女を引き取った時と同じように、いつまでも家族を守り通そうと決め）
僕も、勇者になって良かった。
あの冒険があったからこうして今プラネと結ばれたんだね。
（道のりにあった苦難も、大切な恋人と平和を謳歌できる喜びに比べれば小さく思え）
（そんな彼女を苦しめないよう、挿れてからしばらくは魔法で破瓜の痛みを和らげる）
（止まったり動いたりではかえって痛いだろうと、スローペースを維持していたが）
（やがて甘く淫靡な香りに乗せられ、自らの快感のためにも腰を振るようになった）
ん、うっ プラネも、サキュバスとして目覚めつつあるんだね。
おばあさんからは種族については聞いてないかな？
（肌を晒しなさい、という祖母の言葉も今日まで完全には理解していなかったので）
（知らず知らずのうちに善良な村人まで誘惑しないように、と教育する事を決める）
（勇者である自分でさえおかしくなるのに、一般人ではおそらく耐えられないだろう）
大丈夫だよ、どこへも行かない。
ずっとプラネの側にいるよ。
（抱きついてくる彼女を宥めながらも、甘えてくれるのが嬉しくて頬を緩ませ）
（自分からも抱っこして、快楽を教え込むように奥の方を突いて反応を見る）
（少しずつ角度を変えてプラネのより良い部分を探り、そこを重点的に狙って）
（だんだん速く深く突いては、たまに緩めたりして長く楽しんでもらおうとする）
もしもできたら、二人で名前を考えようね？
（プラネの苦痛が少しでも紛れればと、未来の話をして目を細めた）
（愛しい恋人との子なら、魔王の血を引こうと愛情一杯に育てる自信がある）
（彼女を引き取った時と同じように、いつまでも家族を守り通そうと決め）
僕も、勇者になって良かった。
あの冒険があったからこうして今プラネと結ばれたんだね。
（道のりにあった苦難も、大切な恋人と平和を謳歌できる喜びに比べれば小さく思え）
（そんな彼女を苦しめないよう、挿れてからしばらくは魔法で破瓜の痛みを和らげる）
（止まったり動いたりではかえって痛いだろうと、スローペースを維持していたが）
（やがて甘く淫靡な香りに乗せられ、自らの快感のためにも腰を振るようになった）
ん、うっ プラネも、サキュバスとして目覚めつつあるんだね。
おばあさんからは種族については聞いてないかな？
（肌を晒しなさい、という祖母の言葉も今日まで完全には理解していなかったので）
（知らず知らずのうちに善良な村人まで誘惑しないように、と教育する事を決める）
（勇者である自分でさえおかしくなるのに、一般人ではおそらく耐えられないだろう）
大丈夫だよ、どこへも行かない。
ずっとプラネの側にいるよ。
（抱きついてくる彼女を宥めながらも、甘えてくれるのが嬉しくて頬を緩ませ）
（自分からも抱っこして、快楽を教え込むように奥の方を突いて反応を見る）
（少しずつ角度を変えてプラネのより良い部分を探り、そこを重点的に狙って）
（だんだん速く深く突いては、たまに緩めたりして長く楽しんでもらおうとする）
おばぁ、さまから・・・んんっ、サキュバスのこと、教えていただけ、なくて・・・はぁ、あっ
私、は、魔王として、育てられた、からっ・・・！
ただ一つ・・・っ、男性の、前に、みだりに出ては、いけないと・・・
（無意識に魅了の魔力を振りまく、箱入りの孫娘が襲われることを心配した祖母）
（純粋なサキュバスではない孫が、傷つかないように、と配慮しての助言だった）
（それが功を奏したか、愛する人と結ばれる悦びを一番に知ることができた）
あ、うれ、しいです・・・っ、ずっと、ずっと、一緒・・・！
はぁ、ぁんっ、奥、そこ、だめに、なっちゃいそ、ですっ
（角度が変わったことで、自分の奥底へと、勇者が到達していく）
（共に在ることを約束してくれたその人を、きつくきつく抱きしめて）
（いつしか、自分から気持ちいい部分を擦りつけるように、もどかしげに腰を揺らめかせていた）
私、は、魔王として、育てられた、からっ・・・！
ただ一つ・・・っ、男性の、前に、みだりに出ては、いけないと・・・
（無意識に魅了の魔力を振りまく、箱入りの孫娘が襲われることを心配した祖母）
（純粋なサキュバスではない孫が、傷つかないように、と配慮しての助言だった）
（それが功を奏したか、愛する人と結ばれる悦びを一番に知ることができた）
あ、うれ、しいです・・・っ、ずっと、ずっと、一緒・・・！
はぁ、ぁんっ、奥、そこ、だめに、なっちゃいそ、ですっ
（角度が変わったことで、自分の奥底へと、勇者が到達していく）
（共に在ることを約束してくれたその人を、きつくきつく抱きしめて）
（いつしか、自分から気持ちいい部分を擦りつけるように、もどかしげに腰を揺らめかせていた）
おばあさんは、プラネの事心配してくれてたんだね。
実は、サキュバスには異性を無意識のうちに誘惑してしまう習性があるんだ。
誘われた人は、理性を失って「気持ちいい」ことをしたくてたまらなくなる。
（穢れを知らないプラネに淫魔の血を解説するのは気が咎めたが）
（彼女自身の安全のためにも、と手を握ったままぽつぽつ話しだす）
（その間も中を乾かさないようゆっくり動いて、愛情と快楽を分けあい）
これは種族の血がそうさせているだけだから、プラネ自身は何も気にしなくていいよ。
こうして、「気持ちいいこと」に満足していれば魅了の魔法は抑えられるしね。
だから……その……プラネがしたくなった時は、これからも僕としてくれると嬉しい。
（快楽に溺れそうな頭を必死に回して、言葉を選び少しでも彼女を傷つけないようにする）
（満足していさえいれば出歩いても大丈夫なこと、プラネの気持ちを優先してほしいことを告げ）
（今している中でも満たされてほしいと、揺れる腰に合わせて中をぐりぐりと雁首で抉り）
もちろんプラネがサキュバスであってもなくても僕の気持ちは変わらないよ。
（この愛は魅了の魔法とは関係ないよ、と最後に一番大事なことを確認して抱きしめ返す）
（魔力で後押しされたとはいえ、効いたのは元々プラネへの好意があったからに他ならない）
（それを信じてもらいたくて、背中に手を回してくれたプラネの頭を蕩けるくらい甘く撫でて）
（鼻先の触れあいそうな距離で瞳を覗くと、変わらぬ愛を誓い動きながら口付けを交わす）
恋人だから。大好きだから。プラネが大切だから、一つになりたい。
プラネの事ずっと包んでるから、だめになっても大丈夫だよ？
（欲しがるように動き出したプラネを見て、慣れてきたと確信すると軽く抱っこして）
（正常位から対面座位へと移り、キスを交わしながら下からずんずん突き上げる）
（速めたり緩めたりの波がだんだん短くなり、やがて何度も何度も見つけた弱点を打って）
実は、サキュバスには異性を無意識のうちに誘惑してしまう習性があるんだ。
誘われた人は、理性を失って「気持ちいい」ことをしたくてたまらなくなる。
（穢れを知らないプラネに淫魔の血を解説するのは気が咎めたが）
（彼女自身の安全のためにも、と手を握ったままぽつぽつ話しだす）
（その間も中を乾かさないようゆっくり動いて、愛情と快楽を分けあい）
これは種族の血がそうさせているだけだから、プラネ自身は何も気にしなくていいよ。
こうして、「気持ちいいこと」に満足していれば魅了の魔法は抑えられるしね。
だから……その……プラネがしたくなった時は、これからも僕としてくれると嬉しい。
（快楽に溺れそうな頭を必死に回して、言葉を選び少しでも彼女を傷つけないようにする）
（満足していさえいれば出歩いても大丈夫なこと、プラネの気持ちを優先してほしいことを告げ）
（今している中でも満たされてほしいと、揺れる腰に合わせて中をぐりぐりと雁首で抉り）
もちろんプラネがサキュバスであってもなくても僕の気持ちは変わらないよ。
（この愛は魅了の魔法とは関係ないよ、と最後に一番大事なことを確認して抱きしめ返す）
（魔力で後押しされたとはいえ、効いたのは元々プラネへの好意があったからに他ならない）
（それを信じてもらいたくて、背中に手を回してくれたプラネの頭を蕩けるくらい甘く撫でて）
（鼻先の触れあいそうな距離で瞳を覗くと、変わらぬ愛を誓い動きながら口付けを交わす）
恋人だから。大好きだから。プラネが大切だから、一つになりたい。
プラネの事ずっと包んでるから、だめになっても大丈夫だよ？
（欲しがるように動き出したプラネを見て、慣れてきたと確信すると軽く抱っこして）
（正常位から対面座位へと移り、キスを交わしながら下からずんずん突き上げる）
（速めたり緩めたりの波がだんだん短くなり、やがて何度も何度も見つけた弱点を打って）
【ごめんなさい、ＰＣの調子が悪くなってしまって、接続ができなくなってしまいました･･･】
【携帯ですとちょっと長文が厳しいので、今日はここで中断させてください、ほんとにごめんなさい】
【もし良かったら、また後日お会いしたいのですが･･･いかがでしょうか？】
【携帯ですとちょっと長文が厳しいので、今日はここで中断させてください、ほんとにごめんなさい】
【もし良かったら、また後日お会いしたいのですが･･･いかがでしょうか？】
【わかりました、そういうのはお互いさまですから気にしないでください】
【むしろ長々書いてしまって申し訳ないです、ここまでありがとうございました】
【プラネさんが良ければ、ぜひお願いします】
【直近だと火曜の21時からが空いていますがいかがでしょう】
【遅いスタートとなるので、難しければまた予定を連絡しますが】
【むしろ長々書いてしまって申し訳ないです、ここまでありがとうございました】
【プラネさんが良ければ、ぜひお願いします】
【直近だと火曜の21時からが空いていますがいかがでしょう】
【遅いスタートとなるので、難しければまた予定を連絡しますが】
【ありがとうございます、ご迷惑おかけしたのに、優しいお言葉を･･･】
【長いの好きなので、すごく嬉しいです、むしろ規制があるとは言え、こちらが短くて申し訳ないです；】
【火曜日２１時から、大丈夫です、むしろお願いします！】
【ダメそうでしたら、伝言板に･･･】
【長いの好きなので、すごく嬉しいです、むしろ規制があるとは言え、こちらが短くて申し訳ないです；】
【火曜日２１時から、大丈夫です、むしろお願いします！】
【ダメそうでしたら、伝言板に･･･】
【迷惑なんて思ってませんよ】
【プラネさんはこちらの倍くらい早く返してくれるですから】
【これで迷惑なんて言ったら罰が当たってしまいますｗ】
【いつも待っていただいて感謝しています】
【規制はシステムの問題のなので、気にしないでください】
【それじゃ、火曜にまたアンシャンテで待ち合わせましょう】
【今日は楽しい時間をありがとうございました】
【占有になってしまうので、これで失礼しますね】
【またプラネさんと会える日が今から楽しみです】
落ちます
【プラネさんはこちらの倍くらい早く返してくれるですから】
【これで迷惑なんて言ったら罰が当たってしまいますｗ】
【いつも待っていただいて感謝しています】
【規制はシステムの問題のなので、気にしないでください】
【それじゃ、火曜にまたアンシャンテで待ち合わせましょう】
【今日は楽しい時間をありがとうございました】
【占有になってしまうので、これで失礼しますね】
【またプラネさんと会える日が今から楽しみです】
落ちます
【うぅ、やっぱりエドガーさんは優しい良い人です･･･】
【火曜にアン、了解です〜】
【エドガーさんが楽しく過ごせたのが、何よりです！】
【それでは私も･･･早く明後日が来ることを祈りまして】
(落ちます、以下空きです)
【火曜にアン、了解です〜】
【エドガーさんが楽しく過ごせたのが、何よりです！】
【それでは私も･･･早く明後日が来ることを祈りまして】
(落ちます、以下空きです)
使わせてください。
移動しました。
誘導ありがとうございました
改めてよろしくお願いします
改めてよろしくお願いします
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 22:35:25.81 ID:UenU5ZcBO
よろしくお願い致します。
こちらはラブイチャ希望で、ＮＧはスカグロなのですが、そちらの希望（こちらの行動など）とＮＧを教えてください。
こちらは無理矢理でも大丈夫だと思います。
こちらはラブイチャ希望で、ＮＧはスカグロなのですが、そちらの希望（こちらの行動など）とＮＧを教えてください。
こちらは無理矢理でも大丈夫だと思います。
名前の入れ忘れ失礼しました。
またこちらは受けでも攻めでも大丈夫だと思います。
またこちらは受けでも攻めでも大丈夫だと思います。
ラブイチャ了解です
NGはこちらも同じです
ふたりきりになったと知りこちらから誘ってみますね
そうですねー…ゾロは男らしいイメージなので、Ｓっぽく攻めて頂けると嬉しいです
よかったら書き出しますね
NGはこちらも同じです
ふたりきりになったと知りこちらから誘ってみますね
そうですねー…ゾロは男らしいイメージなので、Ｓっぽく攻めて頂けると嬉しいです
よかったら書き出しますね
有難う御座います。
ＮＧと出だし、攻めも了解しました。今一つな部分がありましたら教えてください。
ではお言葉に甘えて書きだしお待ちしております。
ＮＧと出だし、攻めも了解しました。今一つな部分がありましたら教えてください。
ではお言葉に甘えて書きだしお待ちしております。
（島に到着後、皆は続々と上陸していく）
（船番だったロビンは、本を読みながらゆっくりと過ごしていた）
（しばらくして、飲み物を取りに下へと降りる）
（すると、昼寝をしているゾロを発見する）
あら、みんなと出かけなかったの？
（足を止めて話かける）
【改めてよろしくお願いします】
【こうしてほしい、などあれば遠慮なく教えてくださいね】
（船番だったロビンは、本を読みながらゆっくりと過ごしていた）
（しばらくして、飲み物を取りに下へと降りる）
（すると、昼寝をしているゾロを発見する）
あら、みんなと出かけなかったの？
（足を止めて話かける）
【改めてよろしくお願いします】
【こうしてほしい、などあれば遠慮なく教えてくださいね】
……（眠りかけていた頃呼びかけに瞼を開け背伸びして起き上がり、いつも通りのやや無骨な口調で）
…おう…街の屋台だとか服屋には興味ねえんでな。
一眠りしてから筋トレしようと思ってたのさ。
…お前こそいいのか。出掛けなくて。
【書きだし有難う御座います。】
【こういう感じで大丈夫ですか?こちらにも何かありましたら遠慮なく言ってください。】
…おう…街の屋台だとか服屋には興味ねえんでな。
一眠りしてから筋トレしようと思ってたのさ。
…お前こそいいのか。出掛けなくて。
【書きだし有難う御座います。】
【こういう感じで大丈夫ですか?こちらにも何かありましたら遠慮なく言ってください。】
【あ、元々船番でしたね。
失礼しました。気をつけます。】
失礼しました。気をつけます。】
ふふ、剣士さんらしいわね
（クスクスと笑みを浮かべて）
今日、船番なの
私もみんなと出かけてみたかったけど…
剣士さんがいるなら、お留守番も悪くないわね
隣に座っていいかしら？
（ゾロの隣にすとんと腰をおろして）
ふたりきりね、剣士さん
ゾロって呼んでもいいかしら？
（クスクスと笑みを浮かべて）
今日、船番なの
私もみんなと出かけてみたかったけど…
剣士さんがいるなら、お留守番も悪くないわね
隣に座っていいかしら？
（ゾロの隣にすとんと腰をおろして）
ふたりきりね、剣士さん
ゾロって呼んでもいいかしら？
>>282
【ゾロは誰が当番とかいちいち気にしそうにないので大丈夫ですよw】
【ゾロは誰が当番とかいちいち気にしそうにないので大丈夫ですよw】
船番か…そういや朝ナミがそんなこと言ってたな…
（頭を掻きながら）
（鋭い目を不思議そうに細め）
…俺がいるから…?
（呆れたように息をついて）
俺といても面白い話なんてねえぞ。
好きにしろ。（隣のロビンに向き合うと心なしか彼女を見る目がいつもと少し違うのに自分でも気付いて）
（顔をしかめやや戸惑い気味に）
なっ…何だよ、いきなり…馴れ馴れしい…
いつも通りでいいじゃねえか…
（ムスッとしながら斜めの視線で見て頬に拳を突き）
（頭を掻きながら）
（鋭い目を不思議そうに細め）
…俺がいるから…?
（呆れたように息をついて）
俺といても面白い話なんてねえぞ。
好きにしろ。（隣のロビンに向き合うと心なしか彼女を見る目がいつもと少し違うのに自分でも気付いて）
（顔をしかめやや戸惑い気味に）
なっ…何だよ、いきなり…馴れ馴れしい…
いつも通りでいいじゃねえか…
（ムスッとしながら斜めの視線で見て頬に拳を突き）
>>284
あっ確かにそんな感じですねw
あっ確かにそんな感じですねw
ごめんなさい、気分を悪くさせたかしら
でも、好きにしろっていうからそうさせて頂くわね、ゾロ
（頬づえをつく拳の上にそっと手を重ねて瞳見つめる）
私はずっと前から、あなたのこと名前で呼んでみたかったの
髪を撫でて、その肌に触れてみたいって
みんなに内緒で、してみない？
（妖艶な笑みを向けるとゆっくり顔を近づけて頬に軽いキスをする）
でも、好きにしろっていうからそうさせて頂くわね、ゾロ
（頬づえをつく拳の上にそっと手を重ねて瞳見つめる）
私はずっと前から、あなたのこと名前で呼んでみたかったの
髪を撫でて、その肌に触れてみたいって
みんなに内緒で、してみない？
（妖艶な笑みを向けるとゆっくり顔を近づけて頬に軽いキスをする）
（バツが悪そうに）別に気にしてなんかいねえよ…
（改めて名前で呼ばれ掌の温かさに僅か腕をピクッと揺らし、言葉を失い）
…
（ストレートに出てくる言葉の数々に調子が狂い頬を次第に赤らめ）
お前…本気かよ…
内緒?何をだ…（艶っぽい笑みに直視され緊張で固まったまま見つめ）
……っ （頬にキスを受ければより赤面し硬直して）
…お前、いきなり何してんだ…！
（反論しつつこちらからは何故か引こうとはせず見つめ、鼓動が速まり）
【お待たせしました。】
【こちらがその気になるのはできるだけ早い方が良いですよね?】
（改めて名前で呼ばれ掌の温かさに僅か腕をピクッと揺らし、言葉を失い）
…
（ストレートに出てくる言葉の数々に調子が狂い頬を次第に赤らめ）
お前…本気かよ…
内緒?何をだ…（艶っぽい笑みに直視され緊張で固まったまま見つめ）
……っ （頬にキスを受ければより赤面し硬直して）
…お前、いきなり何してんだ…！
（反論しつつこちらからは何故か引こうとはせず見つめ、鼓動が速まり）
【お待たせしました。】
【こちらがその気になるのはできるだけ早い方が良いですよね?】
何を…って、口で説明したら、もっと耳が赤くなっちゃいそうね
（真っ赤な耳をしばらく指先で弄りながら）
もちろん、嫌ならいいの
ゾロは、私に触られたり、触ったりするのは嫌？
（すこし寂しそうな瞳を向けると、控えめに抱きしめて厚い胸板に頬をくっつけて）
【こちらこそ遅レスで構いません】
【照れる所も可愛いですが余裕な感じで堂々としてるゾロも好きですね
お任せしますよ】
（真っ赤な耳をしばらく指先で弄りながら）
もちろん、嫌ならいいの
ゾロは、私に触られたり、触ったりするのは嫌？
（すこし寂しそうな瞳を向けると、控えめに抱きしめて厚い胸板に頬をくっつけて）
【こちらこそ遅レスで構いません】
【照れる所も可愛いですが余裕な感じで堂々としてるゾロも好きですね
お任せしますよ】
くっ…この…
（耳を弄られジンワリ熱さが広がって）
……っ
（投げ掛けられた言葉に迷いがどんどん薄れていき）……っ（抱きしめられ滑らかな頬にほだされると…）
嫌な訳ねえだろっ…！
（船内に叫びが響くと抱きしめ返して、ロビンの左右の頬にゴツゴツした両手で触れると彼女のした時より強くキスをして）
…んんっ！
（そのまま舌を入れ激しく絡ませた）
…くちゅ…んっ…くちゅ
【お気になさらず。】
【ではこういう感じで】
（耳を弄られジンワリ熱さが広がって）
……っ
（投げ掛けられた言葉に迷いがどんどん薄れていき）……っ（抱きしめられ滑らかな頬にほだされると…）
嫌な訳ねえだろっ…！
（船内に叫びが響くと抱きしめ返して、ロビンの左右の頬にゴツゴツした両手で触れると彼女のした時より強くキスをして）
…んんっ！
（そのまま舌を入れ激しく絡ませた）
…くちゅ…んっ…くちゅ
【お気になさらず。】
【ではこういう感じで】
【ごめんなさい、急用ができたので落ちます
ありがとうございました】
ありがとうございました】
【遅レスにお付き合い頂いて有難う御座いました。】
【落ちます。以下空き室です。】
【落ちます。以下空き室です。】
使わせて頂きます。
（ゆっくりと階段をあがり、人の波の切れ目にあわせると、一度だけ周囲を見渡す）
（手早く、障害者用トイレのドアをあけると、奈緒の背中を押し込むようにして。）
【続きから始めておいて。向こうを〆て次スレの案内してくるから。】
（手早く、障害者用トイレのドアをあけると、奈緒の背中を押し込むようにして。）
【続きから始めておいて。向こうを〆て次スレの案内してくるから。】
‥うっ こんなとこで…
(サラリーマンさん 障害者用トイレに押しこめられ
普通トイレで逃げようと考えていたため…青ざめていく)
…ぃやだ…
(こんなとこじゃ 外に声もとどかないよ)
【誘導ありがとうございます。】
（後ろ手にカチャリとかける鍵、金属の音がやけに大きく響くようで）
（駅の雑踏も締めきるとほとんど聞こえず、奈緒と自分の荒い吐息が耳につく）
さぁて、自分から言い出したんだしな、
好きにさせてもらうぞ……
（言いながら、奈緒の体を力任せに抱きしめていく。尻に回した手が荒々しくスカートを捲り上げ）
（尻に張り付くような下着を手にすると、尻から剥きだし、返す手でブラウスのボタンを弾き飛ばしながら脱がしだしていく）
（駅の雑踏も締めきるとほとんど聞こえず、奈緒と自分の荒い吐息が耳につく）
さぁて、自分から言い出したんだしな、
好きにさせてもらうぞ……
（言いながら、奈緒の体を力任せに抱きしめていく。尻に回した手が荒々しくスカートを捲り上げ）
（尻に張り付くような下着を手にすると、尻から剥きだし、返す手でブラウスのボタンを弾き飛ばしながら脱がしだしていく）
(Ａ○Ｂの友美ちゃんに似てる 顔と身体つき
華奢な身体を押さえられるといくら力を入れても身動きとれない。)
‥はぁ はぁ
ぃや やっぱり‥
許してください‥私‥人妻なんですよ‥
(身をよじり懇願するが人形の服をはぐように‥
手際よく奈緒の服が‥)
‥うっ なんで 奈緒なの？ …
華奢な身体を押さえられるといくら力を入れても身動きとれない。)
‥はぁ はぁ
ぃや やっぱり‥
許してください‥私‥人妻なんですよ‥
(身をよじり懇願するが人形の服をはぐように‥
手際よく奈緒の服が‥)
‥うっ なんで 奈緒なの？ …
人妻だろうが、なんだろうが関係ないんだよ、
弄りたいから弄るし、たまたまアンタがあの電車に乗っていたからなんだよ、
それに、連れ出しをせがんだのはアンタだよ、
（前を開いたブラウス、堅そうな乳房を包み込むブラも上へと引き上げてしまい、後ろからその乳房を包み込む）
（車内と違い、遠慮なく手を這わせると大きくたくし上げ、揉みだしてしまい、その度にびゅうびゅうと母乳が壁へと掛かってしまうほど）
運が悪かったと思えば？ま、犬に噛まれたもんだよ、な？
（抱きすくめた体、首筋を舌をはわせ耳裏までこってりと舐めあげて。太腿の半分ほどまで下ろした下着、）
（靴のまま、足をひっかけると踏むようにして足首まですっかり脱がしてしまい、前から奔放な生え方の陰毛を撫で、谷間へ指を差し込んでいく）
弄りたいから弄るし、たまたまアンタがあの電車に乗っていたからなんだよ、
それに、連れ出しをせがんだのはアンタだよ、
（前を開いたブラウス、堅そうな乳房を包み込むブラも上へと引き上げてしまい、後ろからその乳房を包み込む）
（車内と違い、遠慮なく手を這わせると大きくたくし上げ、揉みだしてしまい、その度にびゅうびゅうと母乳が壁へと掛かってしまうほど）
運が悪かったと思えば？ま、犬に噛まれたもんだよ、な？
（抱きすくめた体、首筋を舌をはわせ耳裏までこってりと舐めあげて。太腿の半分ほどまで下ろした下着、）
（靴のまま、足をひっかけると踏むようにして足首まですっかり脱がしてしまい、前から奔放な生え方の陰毛を撫で、谷間へ指を差し込んでいく）
…あぁーん‥おっぱい
そんな‥しないで‥
ぃたい んっ あっ‥
(奈緒のおっぱいを搾られ ミルクが勢いよく飛び出す姿が 洗面台の鏡にうつり…羞恥心で身体があつくなる)
…ぁん‥ぃや …
恥ずかしいです。 触らないで…
(陰部をまさぐるサラリーマンの手を両手でつかみいやいやする奈緒)
うっせぇな、もう、アンタには拒むこともできないんだよ、
（壁へと奈緒の背中を押し付けさせる。片手は足の間へと割り込ませ、）
（指先で湿りの名残がのこる淫裂を執拗に擦りあげて、割れ目を始まりを指先に引っ掛けるようにすると）
（そのまま引き上げ、つられてはみ出した陰唇が、せり出てくるよう見えている。クイクイと繰り返しクリの前側を擦って）
一度、存分に飲んでみたかったんだよな、
（まだ張りの残る乳房を手にすると、背中を丸めて大きく開いた口で、乳房へとむしゃぶりついていく）
（赤ん坊のために大きくなった乳首を涎まみれにしながら舐め擦り、強く吸いたて、溢れる母乳を飲みだして）
（壁へと奈緒の背中を押し付けさせる。片手は足の間へと割り込ませ、）
（指先で湿りの名残がのこる淫裂を執拗に擦りあげて、割れ目を始まりを指先に引っ掛けるようにすると）
（そのまま引き上げ、つられてはみ出した陰唇が、せり出てくるよう見えている。クイクイと繰り返しクリの前側を擦って）
一度、存分に飲んでみたかったんだよな、
（まだ張りの残る乳房を手にすると、背中を丸めて大きく開いた口で、乳房へとむしゃぶりついていく）
（赤ん坊のために大きくなった乳首を涎まみれにしながら舐め擦り、強く吸いたて、溢れる母乳を飲みだして）
(細くシェイクアップしなおした括れと真っ白なふとももには、またくっきり妊娠線がはしる 嫌らしい身体…
膣に指をかけられもて遊ばれ…身体をそらす奈緒)
…ぁん …んっ
(乳房をおおきな頭ですわれサラリーマンの頭を押さえはなそうと)
…ぁん だめ へんたい
のまないで 恥ずかしいです。 あ‥ぁん…
膣に指をかけられもて遊ばれ…身体をそらす奈緒)
…ぁん …んっ
(乳房をおおきな頭ですわれサラリーマンの頭を押さえはなそうと)
…ぁん だめ へんたい
のまないで 恥ずかしいです。 あ‥ぁん…
おら、静かにすんだよ、
（腰へと巻きつけた腕が奈緒の体を引き寄せていく。口端から母乳を垂らしながら、舌先が音をたてるほど乳首を舐めたて）
（飽き足らずに根元へと歯をあてると、クニクニと噛むようにまで。その度に口内に飛び出す母乳、瞬く間に乳房が甘く、乳臭くなっていく）
変態でもいいけど、あんたも近いんじゃねぇの？
ほらよ、
（言葉にあわせて、中指が膣穴へと潜り込んでいく。すぐに膣口が締め上げるも、すでに指の根元まで入れてしまって）
（膣内で指を曲げこむと、膣壁をお腹へと押し出しながら、出し入れを開始して、しらばくするとグチュグチュと音が）
（腰へと巻きつけた腕が奈緒の体を引き寄せていく。口端から母乳を垂らしながら、舌先が音をたてるほど乳首を舐めたて）
（飽き足らずに根元へと歯をあてると、クニクニと噛むようにまで。その度に口内に飛び出す母乳、瞬く間に乳房が甘く、乳臭くなっていく）
変態でもいいけど、あんたも近いんじゃねぇの？
ほらよ、
（言葉にあわせて、中指が膣穴へと潜り込んでいく。すぐに膣口が締め上げるも、すでに指の根元まで入れてしまって）
（膣内で指を曲げこむと、膣壁をお腹へと押し出しながら、出し入れを開始して、しらばくするとグチュグチュと音が）
‥んっ んっ// あっ‥
あっ‥
(真面目な夫に授乳のため半年ちかく 触らせてない
敏感な乳首をせめられ
快楽を感じだす奈緒)
// あっ‥んぐっ あっ‥ あん‥は 恥ずかしいです‥奈緒‥んっ
(愛液が恥ずかしいほどわきだすのを感じ 涙目で 指にあわせ ちいさな腰をうごかす)
片方だけじゃ可哀想か、左右同じにしないとね、
（逆の乳首からは触れてもいないのに滲みだしている母乳、垂れて乳房に雫がはりつくのを）
（舌を伸ばして、擦りあげるように舐めていき。そして乳首へと。ちゅるちゅる音を立てながらしゃぶりつき）
恥ずかしいほど、気持ちいい、だろ？
（一旦あふれ出すと、溜まっていたかのように零れていく汁、指を動かすたびに湧き出てきて）
（飲み込ませた指、二本にすると膣を掻き混ぜ、掌でクリを一緒に潰すように擦りあげていく）
（逆の乳首からは触れてもいないのに滲みだしている母乳、垂れて乳房に雫がはりつくのを）
（舌を伸ばして、擦りあげるように舐めていき。そして乳首へと。ちゅるちゅる音を立てながらしゃぶりつき）
恥ずかしいほど、気持ちいい、だろ？
（一旦あふれ出すと、溜まっていたかのように零れていく汁、指を動かすたびに湧き出てきて）
（飲み込ませた指、二本にすると膣を掻き混ぜ、掌でクリを一緒に潰すように擦りあげていく）
‥ぁん //ぃや‥あ‥あ
あ‥ぁん
(まだ ミルクの垂らし遊ばれてない乳首をなめられ
女の声になっていく)
‥気持ち‥よく なんかないです。
あっ ぁん‥//
んっ もう 解放して‥ お願い‥
(陰部は熱く疼き‥サラリーマンさんの肩をつよく掴み身をよじる奈緒)
ああ、解放してやんよ、おら、よ……っと
（スラックスを下ろすと、上を向いて跳ね上がるペニスを取り出す。指に纏わりつくほどの汁を漏らした割れ目に）
（指を抜いて、あてがうとジワリと熱く。片膝を抱え上げてしまい、足を開かせるとあてがっていたペニスを）
（一気に、突き上げ、体ごと揺らすように。飲み込んだ亀頭は膣内でパンパンに腫れあがり、内側から押し出すようにして）
（奥をノックし、内臓ごと押し上げる勢いで腰を使い始めていく）
おおおっっっ、！！、、あああ
（スラックスを下ろすと、上を向いて跳ね上がるペニスを取り出す。指に纏わりつくほどの汁を漏らした割れ目に）
（指を抜いて、あてがうとジワリと熱く。片膝を抱え上げてしまい、足を開かせるとあてがっていたペニスを）
（一気に、突き上げ、体ごと揺らすように。飲み込んだ亀頭は膣内でパンパンに腫れあがり、内側から押し出すようにして）
（奥をノックし、内臓ごと押し上げる勢いで腰を使い始めていく）
おおおっっっ、！！、、あああ
(指を抜かれ 快楽からの余韻と｢解放する｣という言葉に力をぬく奈緒)
‥えっ ‥だめ
生なんて‥
‥お願い許して‥
‥あーん･あっ//
んっ
(濡れひらいた花弁にサラリーマンさんのオチンチンが侵入し…再び 膣内があつくうずく)
…ぃや あっ//なまなんて
ぁん…
っく、っふ、あ、、おぉ、ぉ、っっ、！
（片手は膝を抱え上げ、片手は時折母乳を飛ばす乳房へと這わせ、腰を突き上げていく）
（奈緒の体がガクガクと揺れるたびに先汁が溢れかえり膣内を満たして、）
（床は、母乳と、精子が滲んだ先汁、溢れかえる愛液がたれまくっている）
このまま、出してやるからな、二人目でも、できたらいいな、変態な子供ができるぞ、きっと、
（口元をゆがめて、ニヤつくと、下がってきた子宮へねじ込むように奥へ奥へと送り込み、限界が近いのが、ビクビクと痙攣しだして）
（片手は膝を抱え上げ、片手は時折母乳を飛ばす乳房へと這わせ、腰を突き上げていく）
（奈緒の体がガクガクと揺れるたびに先汁が溢れかえり膣内を満たして、）
（床は、母乳と、精子が滲んだ先汁、溢れかえる愛液がたれまくっている）
このまま、出してやるからな、二人目でも、できたらいいな、変態な子供ができるぞ、きっと、
（口元をゆがめて、ニヤつくと、下がってきた子宮へねじ込むように奥へ奥へと送り込み、限界が近いのが、ビクビクと痙攣しだして）
(旦那より明らか大きなオチンチンと荒々しい腰使いに、ヨガリ、身をまかす奈緒)
あ‥あーん//気持ちいい
‥んっ あっ
いい‥ぁん
(中だしを予告するサラリーマンさんの言葉に)
‥だめ‥お願い…
抜いて…ぁん
中はだめ‥ んっ
あ‥あーん//気持ちいい
‥んっ あっ
いい‥ぁん
(中だしを予告するサラリーマンさんの言葉に)
‥だめ‥お願い…
抜いて…ぁん
中はだめ‥ んっ
いくぞっっ、、、！！
（張り出したエラが膣壁を押し出して引っかかるほどに、突き上げればつま先も浮くほど力任せに）
（押し上げながら、搾り出すうめき声、一拍おいて、ペニスが脈うち大量の精子が奈緒の膣を満たしていく）
ぉぉ、！、ぁ、、ぁ、！、！、！、！
（すぐに漏れて太腿を伝う男の汁、肌に匂いをすりつけるように幾筋も垂れていて）
（張り出したエラが膣壁を押し出して引っかかるほどに、突き上げればつま先も浮くほど力任せに）
（押し上げながら、搾り出すうめき声、一拍おいて、ペニスが脈うち大量の精子が奈緒の膣を満たしていく）
ぉぉ、！、ぁ、、ぁ、！、！、！、！
（すぐに漏れて太腿を伝う男の汁、肌に匂いをすりつけるように幾筋も垂れていて）
‥あっ//あーん‥
(膣内にうごめくオチンチンに…奈緒は腰を砕き
…涙を流し いってしまい)
…ぐっ‥
(ふとももに流れるサラリーマンの白い液をみながらへたりこむ)
【下手くそ相手にありがとうございました。】
ああ、楽しかったぜ、またな、おかあちゃん、
（濡れたままのペニスをズボンにしまうと、振り返りもせずにトイレから出て行く）
【お疲れ様でした、楽しかったよありがとう。また遊ぼうね。】
（濡れたままのペニスをズボンにしまうと、振り返りもせずにトイレから出て行く）
【お疲れ様でした、楽しかったよありがとう。また遊ぼうね。】
ありがとうございました。また相手してください。
おやすみなさい。
落ちます。
【以下空室】
おやすみなさい。
落ちます。
【以下空室】
【落ち、空室です。】
使います。
お待たせしました
誘導ありがとうございます(^^)
誘導ありがとうございます(^^)
いえ、わがままを言ってすみません。
二人の関係とか、何かご希望はありますか？
二人の関係とか、何かご希望はありますか？
いえいえ、どちらでも良かったので(^^)
こちらは課題の資料を探しに来た女子高生という設定でもいいですか？
真さんのプロフはお任せしますが
顔見知りとかではない方が興奮します//
こちらは課題の資料を探しに来た女子高生という設定でもいいですか？
真さんのプロフはお任せしますが
顔見知りとかではない方が興奮します//
了解です。
では、そのように。
書き出しますからちょっと待っててください。
では、そのように。
書き出しますからちょっと待っててください。
(市立の図書館にて。
人気のないコーナーにちかの姿を見かけて、本を眺めつつ近づく)
(ぎりぎりまで近づいたところで、ちかの腕を取って背後に捻り上げ、本棚に押しつける。
さらに空いているほうの手でちかの口をふさぐ)
人気のないコーナーにちかの姿を見かけて、本を眺めつつ近づく)
(ぎりぎりまで近づいたところで、ちかの腕を取って背後に捻り上げ、本棚に押しつける。
さらに空いているほうの手でちかの口をふさぐ)
(夏休みの課題をこなす為に図書館に１人やってきたちか)
図書館なんて久々だな…。
お目当ては一番奥の方の棚かあ
(ワンピースの裾をふわりと翻しながら、奥の棚に向かい、物色を始めたところ)
んっ！？え、な、なに…、いた…っっ！
(突然両手の自由が効かなくなる。思わず叫びそうになるが、男の手が口を塞ぐ方が早かった)
図書館なんて久々だな…。
お目当ては一番奥の方の棚かあ
(ワンピースの裾をふわりと翻しながら、奥の棚に向かい、物色を始めたところ)
んっ！？え、な、なに…、いた…っっ！
(突然両手の自由が効かなくなる。思わず叫びそうになるが、男の手が口を塞ぐ方が早かった)
おちます(´;ω;｀)
予約です
ルカ姉と使います♪
ルカ姉と使います♪
こんばんは、来ました＊
先日は大変でしたね…。今日も何回か揺れたので少しびくびくしてしまいました…
先日は大変でしたね…。今日も何回か揺れたので少しびくびくしてしまいました…
こんばんは♪
本当にいい加減にして欲しいもんです
これ以上は、職場の建物が持ちません
僕に会うため頑張ってくれたなんて、最高に嬉しいな♪
レスはできてますので、すぐ投下しますね♪
本当にいい加減にして欲しいもんです
これ以上は、職場の建物が持ちません
僕に会うため頑張ってくれたなんて、最高に嬉しいな♪
レスはできてますので、すぐ投下しますね♪
この格好か一番好きなんだ?
抱っこされながらかわりばんこにおまんことおしり突き上げられて、アヘ顔で僕に抱きついて、イきっぱなしになるのが好きなんだ?
(ルカの身体を上下に揺さぶりながら交互に突き上げ、後ろからおっぱいとクリのクリップを開閉する)
ねえ、足下に垂れてるのは何?
こうしてると見えないんだけどさ、おまんこからもおしりからも漏れちゃってるよね?
何が溢れてるか教えてよ、ルカ姉
(一瞬動きを止め、足下に滴る愛液、潮、お漏らし、腸液、精液のことを意地悪く聞く)
ちゃんと答えないと、やめちゃうよ
ほら、ルカ姉、恥ずかしがることなんてないだろ?
セックスが大好きでセックスのことしか考えられない淫乱ボーカロイドなんだからさ
(腰は動かさず、ルカの身体を上下させるだけにして、おっぱいとクリだけ執拗に弄ぶ)
抱っこされながらかわりばんこにおまんことおしり突き上げられて、アヘ顔で僕に抱きついて、イきっぱなしになるのが好きなんだ?
(ルカの身体を上下に揺さぶりながら交互に突き上げ、後ろからおっぱいとクリのクリップを開閉する)
ねえ、足下に垂れてるのは何?
こうしてると見えないんだけどさ、おまんこからもおしりからも漏れちゃってるよね?
何が溢れてるか教えてよ、ルカ姉
(一瞬動きを止め、足下に滴る愛液、潮、お漏らし、腸液、精液のことを意地悪く聞く)
ちゃんと答えないと、やめちゃうよ
ほら、ルカ姉、恥ずかしがることなんてないだろ?
セックスが大好きでセックスのことしか考えられない淫乱ボーカロイドなんだからさ
(腰は動かさず、ルカの身体を上下させるだけにして、おっぱいとクリだけ執拗に弄ぶ)
だっこで…され、るのっ…す、き…ッ…！
ひくっ…ぅん…ッ…ぁ、きも、ちぃい…っあ、んぁ、ッ…！
（交互の突き上げで身体が宙に浮くような快感を覚えると、秘部とアナルがぐちゅぐちゅと音を立てるように肉棒を咥えこみ）
たれ…てる…っあ、ひぅ、ん…ッ…!!!
れ、レンくんの、が…っあ、きもひ、くって…ぇ…ッ…ぁう…っ、出ちゃった…やらし…お汁…ッ…！
やめないでぇ…っ…もっと、奥のほう…ぐちゅぐちゅしてぇ…っ…！
（焦れったい動きに我慢が出来ず、弄ばれ続ける局部をひくつかせると目の前のレンに哀願するように唇を寄せて）
（舌を絡ませるキスをして、精一杯の誘惑をしてみせる）
ん…ちゅ…っぷ、ッは……ぉねが…い…っ…レンくんの、ほしいの…っ…
ひくっ…ぅん…ッ…ぁ、きも、ちぃい…っあ、んぁ、ッ…！
（交互の突き上げで身体が宙に浮くような快感を覚えると、秘部とアナルがぐちゅぐちゅと音を立てるように肉棒を咥えこみ）
たれ…てる…っあ、ひぅ、ん…ッ…!!!
れ、レンくんの、が…っあ、きもひ、くって…ぇ…ッ…ぁう…っ、出ちゃった…やらし…お汁…ッ…！
やめないでぇ…っ…もっと、奥のほう…ぐちゅぐちゅしてぇ…っ…！
（焦れったい動きに我慢が出来ず、弄ばれ続ける局部をひくつかせると目の前のレンに哀願するように唇を寄せて）
（舌を絡ませるキスをして、精一杯の誘惑をしてみせる）
ん…ちゅ…っぷ、ッは……ぉねが…い…っ…レンくんの、ほしいの…っ…
やらしいお汁だけじゃ分かんないよ、ルカ姉
ほら、ちゃんと答えないからキスもお預けだよ
(緩い動きでおしりを突きながら、後ろからルカの頭を抱えキスを引きはがす)
ルカ姉のキスも気持ちいいけど、今はお預けね
僕が言葉だけでイっちゃうくらい、いやらしく淫乱に教えてよ
ルカ姉のここから何が溢れてるのか、ね
(軽くおまんこを突き上げ、また身体を上下に揺さぶる)
もう言葉にならないくらいイきっぱなしなの?
少し休ませてあげようか?
(意地悪く耳元でささやき、そのまま耳を甘噛みして突き上げを止め、乳首とクリのクリップを軽く引っ張り外す素振りをする)
ほら、ちゃんと答えないからキスもお預けだよ
(緩い動きでおしりを突きながら、後ろからルカの頭を抱えキスを引きはがす)
ルカ姉のキスも気持ちいいけど、今はお預けね
僕が言葉だけでイっちゃうくらい、いやらしく淫乱に教えてよ
ルカ姉のここから何が溢れてるのか、ね
(軽くおまんこを突き上げ、また身体を上下に揺さぶる)
もう言葉にならないくらいイきっぱなしなの?
少し休ませてあげようか?
(意地悪く耳元でささやき、そのまま耳を甘噛みして突き上げを止め、乳首とクリのクリップを軽く引っ張り外す素振りをする)
ぁ…やあぁ…おあずけ、やらぁ……っん、ひぁ…んぅ…！
（舌と舌が絡み合う痺れるような快感を引きはがされ、泣きそうに顔を歪めるも）
（アナルの突き上げは知らん顔で続けられて、狂ってしまいそうな劣情に燃えて)
ひ、くぅ…ッんぁ、はぁ、ッん…わ、たしの……レンくんの、かたひに、なっちゃった…おまん、こ…ひぁッ…と…っおしり、からぁ…ッ！
あぃえきっ…と、精っ…液…おもらし、も……まざって、たれ、ちゃ…ッ…！
（突き上げられる度に羞恥が剥がれ落ち、気持ちよくなるためになりふり構わず淫猥な言葉を紡ぎ）
（その言葉自体にも被虐の喜びを感じて涎を口端から垂らして）
やす、む……っあ、ひ、ぁくッ…！
（敏感な耳元での囁きにも愛液を垂らし、乳首とクリのクリップを引っ張られると、自制も効かずぶるぶると脚を震わせて）
（舌と舌が絡み合う痺れるような快感を引きはがされ、泣きそうに顔を歪めるも）
（アナルの突き上げは知らん顔で続けられて、狂ってしまいそうな劣情に燃えて)
ひ、くぅ…ッんぁ、はぁ、ッん…わ、たしの……レンくんの、かたひに、なっちゃった…おまん、こ…ひぁッ…と…っおしり、からぁ…ッ！
あぃえきっ…と、精っ…液…おもらし、も……まざって、たれ、ちゃ…ッ…！
（突き上げられる度に羞恥が剥がれ落ち、気持ちよくなるためになりふり構わず淫猥な言葉を紡ぎ）
（その言葉自体にも被虐の喜びを感じて涎を口端から垂らして）
やす、む……っあ、ひ、ぁくッ…！
（敏感な耳元での囁きにも愛液を垂らし、乳首とクリのクリップを引っ張られると、自制も効かずぶるぶると脚を震わせて）
どうするの、ルカ姉
全部やめて休んじゃう?
(おまんことおしりの痙攣を感じ、わざと意地悪くいいながら腰の動きを完全に止め、クリップを外れるギリギリまで引っ張り)
もう完全に壊れちゃったね
クールにしてたのは淫乱な本性隠すためだったんでしょ?
もっと壊れちゃいなよ、ルカ姉
(ゆっくり、浅く、一回だけおまんこを突き上げ、流れた涎を舐めとるようにルカの顔を舐め)
舌回らなくてもいいからさ
前にちょっとなりかけた幼児退行しちゃってもいいんだよ
気持ちよくなるとそうなっちゃうんでしょ?
(おしりを一回だけ強く突き上げ、また動きを止める)
ルカ姉、イきたいんでしょ?
淫乱なボーカロイドのルカ姉は、おまんことおしりを同時に突き上げられてイきっぱなしになって気絶するまでイきたいんでしょ?
おねだりしてくれなきゃ、してあげられないよ
(ルカの頬を舐め、後ろから耳を舐めながら甘噛みする)
全部やめて休んじゃう?
(おまんことおしりの痙攣を感じ、わざと意地悪くいいながら腰の動きを完全に止め、クリップを外れるギリギリまで引っ張り)
もう完全に壊れちゃったね
クールにしてたのは淫乱な本性隠すためだったんでしょ?
もっと壊れちゃいなよ、ルカ姉
(ゆっくり、浅く、一回だけおまんこを突き上げ、流れた涎を舐めとるようにルカの顔を舐め)
舌回らなくてもいいからさ
前にちょっとなりかけた幼児退行しちゃってもいいんだよ
気持ちよくなるとそうなっちゃうんでしょ?
(おしりを一回だけ強く突き上げ、また動きを止める)
ルカ姉、イきたいんでしょ?
淫乱なボーカロイドのルカ姉は、おまんことおしりを同時に突き上げられてイきっぱなしになって気絶するまでイきたいんでしょ?
おねだりしてくれなきゃ、してあげられないよ
(ルカの頬を舐め、後ろから耳を舐めながら甘噛みする)
やっあ、ひぁあﾞあ、い、たッいぃ…ぁあ…ッく、ひ、く…っ…!!!!
（引っ張られて食い込んだクリップが局部を責め苛む痛みに涙をぼろぼろと溢して）
（髪を振り乱して身体を跳ねさせ）
――ひ、ぁう…ん…!!!!
ふぁっあ、ぁあッ…!!!!
きもひ、ぃぃ…っ
（そんな最中に再び最奥で感じる悦びを教えこまれ、力の抜けた身体を後ろのレンにしなだれかけて）
（時折酸欠の魚のように不規則に跳ねさせると）
ぁ、ひぅ……ぃき、らぃ……
いんら…ッあん…ぁふ、ぃんらん、な…セクサ、ロイド、はぁ…ッ…
レンくん、に…おまんこ、も…おひりも…いっしょに、イきっぱなしに、らって…ぇ…ッぁ、ふ、きぜつ……させてぇ…ッ…
（頬を舐め上げられる度に呂律が回らなくなり、すっかり墜ちきった視線で２人のレンを見上げて哀願する）
（引っ張られて食い込んだクリップが局部を責め苛む痛みに涙をぼろぼろと溢して）
（髪を振り乱して身体を跳ねさせ）
――ひ、ぁう…ん…!!!!
ふぁっあ、ぁあッ…!!!!
きもひ、ぃぃ…っ
（そんな最中に再び最奥で感じる悦びを教えこまれ、力の抜けた身体を後ろのレンにしなだれかけて）
（時折酸欠の魚のように不規則に跳ねさせると）
ぁ、ひぅ……ぃき、らぃ……
いんら…ッあん…ぁふ、ぃんらん、な…セクサ、ロイド、はぁ…ッ…
レンくん、に…おまんこ、も…おひりも…いっしょに、イきっぱなしに、らって…ぇ…ッぁ、ふ、きぜつ……させてぇ…ッ…
（頬を舐め上げられる度に呂律が回らなくなり、すっかり墜ちきった視線で２人のレンを見上げて哀願する）
そんなに気持ちよくてイきっぱなしが好きなんだ、ルカ姉は
すごいいやらしい顔だね
これがルカ姉の本性なんだね
(それでも焦らすようにクリップを弄ぶだけでおまんこもおしりも入れたままにして)
もうクリとおっぱいだけでも気絶しちゃうんじゃない?
それ試してみようか、ルカ姉
僕はルカ姉がイくときの痙攣だけでも気持ちいいからね
(後ろからもわざと意地悪く言いながら、乳首とクリを弄び)
でも、ちゃんとおねだりしたいいこのルカ姉にはご褒美あげなきゃね
失神するまでイっちゃえ
(正面のレンが大きくおまんこを突き上げ始め、わざと遅れた後ろのレンがゆっくりとした動作でおしりを突き始める)
すごいいやらしい顔だね
これがルカ姉の本性なんだね
(それでも焦らすようにクリップを弄ぶだけでおまんこもおしりも入れたままにして)
もうクリとおっぱいだけでも気絶しちゃうんじゃない?
それ試してみようか、ルカ姉
僕はルカ姉がイくときの痙攣だけでも気持ちいいからね
(後ろからもわざと意地悪く言いながら、乳首とクリを弄び)
でも、ちゃんとおねだりしたいいこのルカ姉にはご褒美あげなきゃね
失神するまでイっちゃえ
(正面のレンが大きくおまんこを突き上げ始め、わざと遅れた後ろのレンがゆっくりとした動作でおしりを突き始める)
ひ、ぁっあ、ぁう…ッ言ったぁ…ッ、言ったのにぃ…っ…!!!!
（精一杯の哀訴が尚も焦らされ続けると、駄々を捏ねるように首を振るって）
えぅ…っ…あ、ちくびっ…ひ、ぁあぁ…ッ!!!!
ひぁ、んぅッあ、ふ、やぁうッ…！
（散々弄ばれて充血しきった乳首とクリは熱をもってルカの身体を責め苛み）
（それでもしっかりと快楽に直結しているのか、媚肉はさらに精液を欲して蠢いて）
ご…ほ、っび…っ…？
ぁ…ッひぁあぁああッ…きもひ、んぁ、っ…！
ふ、ぁあぁ…きも…ちぃい…ッひ、ん…!!!!
（待ち侘びた突き上げに膣もアナルも従順に悦びのまま絡みつき）
（ずらした動きが肉壁を交互に擦り上げていくのが堪らなく、愛液を吹くのと同時に潮をぼたぼたと漏らしてしまう）
（精一杯の哀訴が尚も焦らされ続けると、駄々を捏ねるように首を振るって）
えぅ…っ…あ、ちくびっ…ひ、ぁあぁ…ッ!!!!
ひぁ、んぅッあ、ふ、やぁうッ…！
（散々弄ばれて充血しきった乳首とクリは熱をもってルカの身体を責め苛み）
（それでもしっかりと快楽に直結しているのか、媚肉はさらに精液を欲して蠢いて）
ご…ほ、っび…っ…？
ぁ…ッひぁあぁああッ…きもひ、んぁ、っ…！
ふ、ぁあぁ…きも…ちぃい…ッひ、ん…!!!!
（待ち侘びた突き上げに膣もアナルも従順に悦びのまま絡みつき）
（ずらした動きが肉壁を交互に擦り上げていくのが堪らなく、愛液を吹くのと同時に潮をぼたぼたと漏らしてしまう）
すごいね、ルカ姉
あったかいよ
今のはお漏らしかな、それとも潮噴いちゃった?
(溢れるいやらしい液体を肌で感じながらおまんこを突き上げる)
こっちも、ね
イきっぱなしなんでしょ、ルカ姉
痙攣して緩んじゃうはずのおしりも、ずっと締め付けっぱなしだよ
(ルカの脇を抱え、焦点が合わない目を覗き込みながらおしりを突き上げ)
ほら、気絶するまでイっちゃいな
かわいいルカ姉、大好きだよ
(正面からおまんこを突き上げながらおっぱいに舌を這わせ、後ろからおしりを突き上げながら乳首とクリをこね回す)
【名残惜しいんですが、そろそろまとめましょう】
【でもルカ姉がリアで気持ちよくなるまでは付き合わせていただきますよ♪】
あったかいよ
今のはお漏らしかな、それとも潮噴いちゃった?
(溢れるいやらしい液体を肌で感じながらおまんこを突き上げる)
こっちも、ね
イきっぱなしなんでしょ、ルカ姉
痙攣して緩んじゃうはずのおしりも、ずっと締め付けっぱなしだよ
(ルカの脇を抱え、焦点が合わない目を覗き込みながらおしりを突き上げ)
ほら、気絶するまでイっちゃいな
かわいいルカ姉、大好きだよ
(正面からおまんこを突き上げながらおっぱいに舌を這わせ、後ろからおしりを突き上げながら乳首とクリをこね回す)
【名残惜しいんですが、そろそろまとめましょう】
【でもルカ姉がリアで気持ちよくなるまでは付き合わせていただきますよ♪】
ぁひ…っう、ぁああん…っ!!!
ふ…ぇう…っひ、あぁあ…ッう、ひぅ…!!!!
（一回突き上げられる度に脳天に抜けるような絶頂が襲い掛かり続けて、もはや言葉も紡げずに）
（レンの声も耳に入らない状態だったが、微かに耳をくすぐる吐息には無条件に快感を高められ）
ひゃ、ぁうぅッ……ひ、んっ…ふぁ、あぁっ…えぅ…ッあ、いぃ…っ…レンく…っ…らぃすきぃ…ッ…!!!!
（秘部を突き上げられるときゅうきゅうと子宮口が亀頭に口付けるようで、乳房や乳首に這う舌が背筋をあわ立たせ）
（アナルの締め付けもレンの肉棒に隙間なく吸い付いて、クリが捏ねられると太ももがびくびくと跳ねて）
らしてぇ…ッ…おくに、ぜ、んぶ……っ…ふ、ゃぁあぁああッ…ふぁ、あぅ…ッ…!!!!!!
【そうですね……最後はお互い気持ちよくなりましょう＊】
【リアでは何回も、レスが来るたびいっちゃってます…うう】
ふ…ぇう…っひ、あぁあ…ッう、ひぅ…!!!!
（一回突き上げられる度に脳天に抜けるような絶頂が襲い掛かり続けて、もはや言葉も紡げずに）
（レンの声も耳に入らない状態だったが、微かに耳をくすぐる吐息には無条件に快感を高められ）
ひゃ、ぁうぅッ……ひ、んっ…ふぁ、あぁっ…えぅ…ッあ、いぃ…っ…レンく…っ…らぃすきぃ…ッ…!!!!
（秘部を突き上げられるときゅうきゅうと子宮口が亀頭に口付けるようで、乳房や乳首に這う舌が背筋をあわ立たせ）
（アナルの締め付けもレンの肉棒に隙間なく吸い付いて、クリが捏ねられると太ももがびくびくと跳ねて）
らしてぇ…ッ…おくに、ぜ、んぶ……っ…ふ、ゃぁあぁああッ…ふぁ、あぅ…ッ…!!!!!!
【そうですね……最後はお互い気持ちよくなりましょう＊】
【リアでは何回も、レスが来るたびいっちゃってます…うう】
ルカ姉、大好き!
僕のルカ姉になってよ!
(おまんことおしりを突き上げる動きが同期し、乳首とクリを弄ぶ動きも激しくなる)
もうダメ…ダメだよ、ルカ姉
出ちゃう…またいっぱい出ちゃう
そしたら僕消えちゃうよ
(後ろからおしりを突き上げるレンが苦しそうに言うが動きは止まらない)
僕も、出る…っ!
ルカ姉…一緒に…一緒にイこ…
出るっ
出ちゃうよ!
(おまんことおしりを同時に突き上げ、おっぱいをなめ回し、乳首を弄くり、クリップに流す電流値を極大まで上げる)
気絶してお漏らしするまでイっちゃえ、ルカ姉!
(両穴を突き上げる動きが激しくなる)
僕のルカ姉になってよ!
(おまんことおしりを突き上げる動きが同期し、乳首とクリを弄ぶ動きも激しくなる)
もうダメ…ダメだよ、ルカ姉
出ちゃう…またいっぱい出ちゃう
そしたら僕消えちゃうよ
(後ろからおしりを突き上げるレンが苦しそうに言うが動きは止まらない)
僕も、出る…っ!
ルカ姉…一緒に…一緒にイこ…
出るっ
出ちゃうよ!
(おまんことおしりを同時に突き上げ、おっぱいをなめ回し、乳首を弄くり、クリップに流す電流値を極大まで上げる)
気絶してお漏らしするまでイっちゃえ、ルカ姉!
(両穴を突き上げる動きが激しくなる)
わらひ……ッぁう、レン、くんのっ…ぁふ、ひぁっ…ものに、なるぅ…ッ…!!!!
（両穴を同時に突き上げられると肉壁もこりこりと膨らんで締め付け）
（乳首とクリを弄られると対照的に尿道口は締まりなく透明な雫を漏らし続け）
ひ、いっぱい…らひてぇ…ッ…ぁう、ここじゃッ…あん、らめならぁ……っパソコンの、中でぇ……ずっと、レンくんと、きもちく、なるぅ…ッ…ぁあ、ひぅう――…ッ…!!!!!!
（２人のレンの責めに狂いながら、クリップから与えられる電流に撃たれたように身体を痙攣させると）
ぃッ…ひぁ、あ、ぃあ、ッふ――やぁあああぁああぁ…ッ……!!!!!!!
（泣き腫らした目を見開いて、両穴を一際きゅうっと吸い付くように痙攣させると）
（快感の余り激しく漏らしてしまいながら深い絶頂に達してしまう）
（両穴を同時に突き上げられると肉壁もこりこりと膨らんで締め付け）
（乳首とクリを弄られると対照的に尿道口は締まりなく透明な雫を漏らし続け）
ひ、いっぱい…らひてぇ…ッ…ぁう、ここじゃッ…あん、らめならぁ……っパソコンの、中でぇ……ずっと、レンくんと、きもちく、なるぅ…ッ…ぁあ、ひぅう――…ッ…!!!!!!
（２人のレンの責めに狂いながら、クリップから与えられる電流に撃たれたように身体を痙攣させると）
ぃッ…ひぁ、あ、ぃあ、ッふ――やぁあああぁああぁ…ッ……!!!!!!!
（泣き腫らした目を見開いて、両穴を一際きゅうっと吸い付くように痙攣させると）
（快感の余り激しく漏らしてしまいながら深い絶頂に達してしまう）
実体化できなくても…パソコンの中でも…
ずっとルカ姉とセックスする!
何回でもイって、ルカ姉!
僕も…何回でも犯してあげる!
(姿が薄れ始めるが、おしりを突き上げる動きは止まらず、射精直前の忙しない動きになり、ちんぽが膨れ上がる)
僕も……もう出ちゃう
ルカ姉のお漏らしがあったかい
僕たちだけのルカ姉、もうひとりの僕が消えても、またパソコンの中で…!
(おまんこを突き上げる動きも忙しなくなり、ちんぽが膨れ上がる)
イく…
イくよ…
ルカ姉がイってるのが分かるよ
僕も…っ!
(おまんことおしりを同時に激しく突き上げ、ルカの痙攣に会わせて射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
【ルカ姉の淫乱なレスで締めにしたいな】
ずっとルカ姉とセックスする!
何回でもイって、ルカ姉!
僕も…何回でも犯してあげる!
(姿が薄れ始めるが、おしりを突き上げる動きは止まらず、射精直前の忙しない動きになり、ちんぽが膨れ上がる)
僕も……もう出ちゃう
ルカ姉のお漏らしがあったかい
僕たちだけのルカ姉、もうひとりの僕が消えても、またパソコンの中で…!
(おまんこを突き上げる動きも忙しなくなり、ちんぽが膨れ上がる)
イく…
イくよ…
ルカ姉がイってるのが分かるよ
僕も…っ!
(おまんことおしりを同時に激しく突き上げ、ルカの痙攣に会わせて射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
【ルカ姉の淫乱なレスで締めにしたいな】
ふ、ぁあぅッ…ん…パソコン、の…なかでぇ…ッ…ずっと、これからもぉ……わらひのこと…っ…
ぐ…ぐちゃぐちゃに、好きなようにッ…おかしてぇ…ッ…
ぁ、すご、ひぅん――…ッ…すごぃ…っ…こんな、きもちぃ…の、はじ、めてぇ…っ…!!!!!!
（互いに薄れ始めた姿でも快感だけはますます研ぎ澄まされていくようで）
（断続的にイき続けていく中でレンの肉棒が激しく脈打つのに応えて、絞りとるように襞が絡みつき）
ひ、ぅあぁ、ああぁあ…ッすごぃ…っいっぱぃ…ッぁう、ぁ、ひぁ…あああぁあああ…ッ…!!!!!!
（再奥に迸った白濁が両穴の媚肉に絡みつき、味を覚え込ませるように擦りこまれると身体を鞭のようにしならせて激しい絶頂に達し）
（うっすらと実体化が溶けていく）
【精一杯、自分自身の気持ちよさに負けないように淫乱にしたつもりです…できたでしょうか…】
ぐ…ぐちゃぐちゃに、好きなようにッ…おかしてぇ…ッ…
ぁ、すご、ひぅん――…ッ…すごぃ…っ…こんな、きもちぃ…の、はじ、めてぇ…っ…!!!!!!
（互いに薄れ始めた姿でも快感だけはますます研ぎ澄まされていくようで）
（断続的にイき続けていく中でレンの肉棒が激しく脈打つのに応えて、絞りとるように襞が絡みつき）
ひ、ぅあぁ、ああぁあ…ッすごぃ…っいっぱぃ…ッぁう、ぁ、ひぁ…あああぁあああ…ッ…!!!!!!
（再奥に迸った白濁が両穴の媚肉に絡みつき、味を覚え込ませるように擦りこまれると身体を鞭のようにしならせて激しい絶頂に達し）
（うっすらと実体化が溶けていく）
【精一杯、自分自身の気持ちよさに負けないように淫乱にしたつもりです…できたでしょうか…】
340 ：鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx ：2011/08/02(火) 00:17:38.22 ID:xlki4i90O
ルカ姉のおまんこもおしりも…
もう僕の形になってくれたよね
(射精の余韻の中でレンの身体が薄れていく)
まだ…パソコンの中で続きだよ、ルカ姉
マスターに喚ばれても、もう出ちゃダメだから
(ルカの身体が薄れると同時にレンの身体も消えていく)
【最高でした♪】
【特に>>333なんて、あの１レスだけでイっちゃいそうです】
【次はマスターのお仕置きで記憶を消されたレンとマスターに犯されるなんていかがでしょうか】
【お時間が取れそうになったら再会伝言板にメッセージくださいね】
【一応酉付けておきます】
もう僕の形になってくれたよね
(射精の余韻の中でレンの身体が薄れていく)
まだ…パソコンの中で続きだよ、ルカ姉
マスターに喚ばれても、もう出ちゃダメだから
(ルカの身体が薄れると同時にレンの身体も消えていく)
【最高でした♪】
【特に>>333なんて、あの１レスだけでイっちゃいそうです】
【次はマスターのお仕置きで記憶を消されたレンとマスターに犯されるなんていかがでしょうか】
【お時間が取れそうになったら再会伝言板にメッセージくださいね】
【一応酉付けておきます】
341 ：巡音ルカ（春花） ◆poNP7vjLcY ：2011/08/02(火) 00:33:49.90 ID:8vn0K+XgO
ひ、ぁ…んぅ…ッ…もっと…つづき、っしてぇ…
レン、くんのことしか……も、かんがえらんな…ッ…
（互いに薄れていく身体の結合部からは精液と愛液とが交ざりあった粘液がじわりと溢れて、ルカの両穴はまた新たな快楽を貪ろうとひくついていた）
【こちらこそ、１レスごとについ手が伸びちゃっていろんな意味で最高でした…】
【マスターのお仕置き、すごく興味があってやりたいんですが、キャラクターで続けるのは板違いになってしまいそうで…ただ、このスレが抑えられたら問題ないものなんでしょうか…】【伝言で悪目立ちしないように、一応普通の名前と酉付けました】
レン、くんのことしか……も、かんがえらんな…ッ…
（互いに薄れていく身体の結合部からは精液と愛液とが交ざりあった粘液がじわりと溢れて、ルカの両穴はまた新たな快楽を貪ろうとひくついていた）
【こちらこそ、１レスごとについ手が伸びちゃっていろんな意味で最高でした…】
【マスターのお仕置き、すごく興味があってやりたいんですが、キャラクターで続けるのは板違いになってしまいそうで…ただ、このスレが抑えられたら問題ないものなんでしょうか…】【伝言で悪目立ちしないように、一応普通の名前と酉付けました】
342 ：鏡音レン(耕平) ◆JAEJvovd2Xzx ：2011/08/02(火) 00:40:38.88 ID:xlki4i90O
キャラスレがある以上は問題ないかと思います
キャラサロンはまるっきり雰囲気が違うようですし
僕も普段使いのコテを入れておきますね
春花さんの名前で連絡取りながら、その名前でスレHでもいいですし、落ち合ってからレンとルカに変えてもいいですしね
この二週間はとても楽しかったです
僕は適当にキャラスレで募集したりもしてますので、伝言入れるタイミング以外でも見かけたら声かけてください
またお会いできる日を楽しみにしてますね
キャラサロンはまるっきり雰囲気が違うようですし
僕も普段使いのコテを入れておきますね
春花さんの名前で連絡取りながら、その名前でスレHでもいいですし、落ち合ってからレンとルカに変えてもいいですしね
この二週間はとても楽しかったです
僕は適当にキャラスレで募集したりもしてますので、伝言入れるタイミング以外でも見かけたら声かけてください
またお会いできる日を楽しみにしてますね
343 ：春花 ◆poNP7vjLcY ：2011/08/02(火) 00:49:58.07 ID:8vn0K+XgO
こちらこそ、中身の濃いスレHを楽しませていただきました…！
もし、見かけたら声かけさせてもらいますね＊
遅筆に最後まで付き合って下さって本当にありがとうございました！また時間がまとまって空き次第、再会できるのを楽しみにしてます！
ここは私が閉めますので、耕平さん（何だか慣れないですねｗ）お先にどうぞ！
もし、見かけたら声かけさせてもらいますね＊
遅筆に最後まで付き合って下さって本当にありがとうございました！また時間がまとまって空き次第、再会できるのを楽しみにしてます！
ここは私が閉めますので、耕平さん（何だか慣れないですねｗ）お先にどうぞ！
ありがとうございます
ではお言葉に甘えて
春花さん、またお会いしましょう
落ちです
ではお言葉に甘えて
春花さん、またお会いしましょう
落ちです
345 ：巡音ルカ（春花） ◆poNP7vjLcY ：2011/08/02(火) 00:59:50.89 ID:8vn0K+XgO
またお会いできることを願って…それまでもっと早く打てるよう特訓しますｗ
落ちです。
【以下空室】
落ちです。
【以下空室】
つかいます。
来ました♪
ありがとうございます♪
改めて宜しくお願いします。
【コンビニのアルバイトで2人とも同時期に始めた感じ】
って感じでいいですか？ｗ
改めて宜しくお願いします。
【コンビニのアルバイトで2人とも同時期に始めた感じ】
って感じでいいですか？ｗ
はい、深夜の時間帯で、人が全然来ない感じで...
こちらは気弱な感じですればいいですか？
希望の性格あれば合わせます。
年齢19(大学生)、胸はEカップでどうでしょう？
こちらは気弱な感じですればいいですか？
希望の性格あれば合わせます。
年齢19(大学生)、胸はEカップでどうでしょう？
その設定で全然ＯＫです♪
あとは、その場の流れで合わせていきますね。
こちらは２３の大学生でいいですか？
じゃ、始めますね。
それにしてもいいのかな・・・バイトだけで任せて
いつもの人熱で休んじゃったからしょうがないけど・・
雪さんも大変だね、その人の代わりで急遽呼ばれちゃって・・・
（商品を並べながら向かい側にいる雪さんに話し掛ける）
（雪さん、服装と下着を教えてもらえますかｗ）
あとは、その場の流れで合わせていきますね。
こちらは２３の大学生でいいですか？
じゃ、始めますね。
それにしてもいいのかな・・・バイトだけで任せて
いつもの人熱で休んじゃったからしょうがないけど・・
雪さんも大変だね、その人の代わりで急遽呼ばれちゃって・・・
（商品を並べながら向かい側にいる雪さんに話し掛ける）
（雪さん、服装と下着を教えてもらえますかｗ）
いいんです、どうせ暇してたので...
家にいてもやることないですし
(消え入りそうな声で答える
(ブラウス風の上と、ミニスカートです。薄ピンクのブラと、しましまぱんつです
あと、メガネありでもいいですか？
家にいてもやることないですし
(消え入りそうな声で答える
(ブラウス風の上と、ミニスカートです。薄ピンクのブラと、しましまぱんつです
あと、メガネありでもいいですか？
でもあれでしょ、彼氏とかに怒られたんじゃないの？
せっかくの夜に・・・ま、俺は彼女いないから好きにできるけどｗ
（前から雪さんの事は、大人しい割りにエロい身体なので気にしてた）
（エッチな服装ですねｗメガネ大好きなのでＯＫですよ。ひょっとして
リアの格好だったりします？）
せっかくの夜に・・・ま、俺は彼女いないから好きにできるけどｗ
（前から雪さんの事は、大人しい割りにエロい身体なので気にしてた）
（エッチな服装ですねｗメガネ大好きなのでＯＫですよ。ひょっとして
リアの格好だったりします？）
うち、彼氏なんていませんっ
こんな性格ですし...友達もあんまりいないから...
(しゃがんで棚に並べながら
(はい、そうですw メガネないと全然見えない感じでお願いします
こんな性格ですし...友達もあんまりいないから...
(しゃがんで棚に並べながら
(はい、そうですw メガネないと全然見えない感じでお願いします
え？そうなんだ・・・
その割りにエッチなパンティ履いてるねｗ
（棚越しにしゃがんでる雪さんの下着が丸見えになってる）
結構可愛いとおもうけどね・・・・
おっぱい大きいしｗ
（わざとにやらしい言葉で話し掛ける）
その割りにエッチなパンティ履いてるねｗ
（棚越しにしゃがんでる雪さんの下着が丸見えになってる）
結構可愛いとおもうけどね・・・・
おっぱい大きいしｗ
（わざとにやらしい言葉で話し掛ける）
ひゃぁぁ？！
(スカートの裾を押さえて飛び上がる
ち、ちがいます、ふ、ふつーのしましまぱんつですよ？！
...あっ！
(足元においてあったかごにつまずき、転ぶ。その拍子にメガネがどこかへ
(スカートの裾を押さえて飛び上がる
ち、ちがいます、ふ、ふつーのしましまぱんつですよ？！
...あっ！
(足元においてあったかごにつまずき、転ぶ。その拍子にメガネがどこかへ
おいおい！だ・・大丈夫か！？
（派手に転んだので慌てて近寄り雪さんを後ろから抱き起こす）
ムニムニ・・・
外見よりも大きいんだな・・・
（抱き起こす際後ろから雪さんの大きな胸を揉みほぐす）
ん・・どうした？ボーっとして・・・
（派手に転んだので慌てて近寄り雪さんを後ろから抱き起こす）
ムニムニ・・・
外見よりも大きいんだな・・・
（抱き起こす際後ろから雪さんの大きな胸を揉みほぐす）
ん・・どうした？ボーっとして・・・
えっ...あっ...やっ...///
...はっ、メガネ...
(メガネがないことに気づき、あわてて体を起こす
あっ...きゃあ！
(勢いがよすぎたのか、押し倒してしまう
...はっ、メガネ...
(メガネがないことに気づき、あわてて体を起こす
あっ...きゃあ！
(勢いがよすぎたのか、押し倒してしまう
あ！ちょ！・・
（雪さんに押し倒され馬乗りにさえてしまう）
（そのまま雪さんをしたから抱きしめキスをする）
ぎゅっ・・・ちゅ・・・くちゅくちゅ・・んん・・
大丈夫・・この時間って誰もこないよ・・
雪さんのアソコ温かいね・・
（硬直してるペニスが雪さんのアソコに当たってる）
（雪さんに押し倒され馬乗りにさえてしまう）
（そのまま雪さんをしたから抱きしめキスをする）
ぎゅっ・・・ちゅ・・・くちゅくちゅ・・んん・・
大丈夫・・この時間って誰もこないよ・・
雪さんのアソコ温かいね・・
（硬直してるペニスが雪さんのアソコに当たってる）
まって...ぁん、んっ...？！///
(唇を奪われ、目を見開くが、ほとんどなにも見えてない
んっ...ふぁぁ...め、メガネ...んぅ...///
(おちんちんの先っぽがクリに擦れる
(唇を奪われ、目を見開くが、ほとんどなにも見えてない
んっ...ふぁぁ...め、メガネ...んぅ...///
(おちんちんの先っぽがクリに擦れる
雪さん、メガネ無くてよく見えないの？
今すっごくエロい格好になってるよ。
（店のエプロンを外すとブラウスのボタンを外しブラをずらす）
雪さんのやらしい乳首今見てるよｗ
もう硬くなってるじゃん・・・触ってもいい？？
今すっごくエロい格好になってるよ。
（店のエプロンを外すとブラウスのボタンを外しブラをずらす）
雪さんのやらしい乳首今見てるよｗ
もう硬くなってるじゃん・・・触ってもいい？？
あっ、うう...恥ずかしいです...///
えっ...その...や、優しく...してください...//////
(真っ赤になりながら
えっ...その...や、優しく...してください...//////
(真っ赤になりながら
優しくって言われても・・・やさしく・・
どうすればいいの？こうかな？
（とぼけながら雪さんの乳首を両方弄りながら、腰をグリグリ動かしクリを刺激する）
今すっごいやらしい顔してるよｗ雪さんって実はエッチだったんだね・・・
腰も動かしちゃって・・・
（今度は雪さんを四つんばいにさせるとお尻を突き上げるようにし、パンティを半分だけ降ろす）
今・・どんな格好にされてるか言ってごらんｗ
どうすればいいの？こうかな？
（とぼけながら雪さんの乳首を両方弄りながら、腰をグリグリ動かしクリを刺激する）
今すっごいやらしい顔してるよｗ雪さんって実はエッチだったんだね・・・
腰も動かしちゃって・・・
（今度は雪さんを四つんばいにさせるとお尻を突き上げるようにし、パンティを半分だけ降ろす）
今・・どんな格好にされてるか言ってごらんｗ
んっ...ひぅ...ぁん！//////
(乳首がますます固くなり、感度が上がってる
はぅぅ...///
おっぱいだして、おしりを後ろにつきだして、ぱんつ脱がされてます...//////
(真っ赤になっている。 腕に力が入らないので、おしりだけが上に上がってる
(乳首がますます固くなり、感度が上がってる
はぅぅ...///
おっぱいだして、おしりを後ろにつきだして、ぱんつ脱がされてます...//////
(真っ赤になっている。 腕に力が入らないので、おしりだけが上に上がってる
やらしい娘だね・・コンビにでこんな格好して。しかも・・・
（指で割れ目を擦るとヌメッとえっちな汁が付く）
こんなにグチョグチョに濡らして・・・
自分がやらしい格好させられて興奮して濡れちゃったの？
（そのままパンツを脱がせると指でクリトリスを弄りだす）
ほら！もっとお尻突き出して！・・こんなスケベな格好して・・
どうして欲しい？
（雪さんってかなりＭですねｗ）
（指で割れ目を擦るとヌメッとえっちな汁が付く）
こんなにグチョグチョに濡らして・・・
自分がやらしい格好させられて興奮して濡れちゃったの？
（そのままパンツを脱がせると指でクリトリスを弄りだす）
ほら！もっとお尻突き出して！・・こんなスケベな格好して・・
どうして欲しい？
（雪さんってかなりＭですねｗ）
うう...ゃぁぁ...そんなこと言わないでください...///
(しかし秘裂から汁は溢れてくる
んっ、ああっ、ひぅ...ぁん！///
(クリが勃起し、秘裂は紅く充血している
...えっち、したい...です...///
(そうですかー？/// すっごくはずかしいですー
(しかし秘裂から汁は溢れてくる
んっ、ああっ、ひぅ...ぁん！///
(クリが勃起し、秘裂は紅く充血している
...えっち、したい...です...///
(そうですかー？/// すっごくはずかしいですー
え？なに？聴こえないよ〜〜
（そういいながら指を入れグチュグチュ掻き回す）
だめだよ・・そんなに腰動かしたら・・・それにエッチな汁で床をまた掃除しなくちゃｗ
（そういいながら指を入れグチュグチュ掻き回す）
だめだよ・・そんなに腰動かしたら・・・それにエッチな汁で床をまた掃除しなくちゃｗ
...えっちしたいですっ...！//////
(体が少し震えている
(注意されても、腰は止まらない
(体が少し震えている
(注意されても、腰は止まらない
本当にエッチだね・・・
（ペニスを取り出すと後ろから雪さんの割れ目に焦らすように擦り始める）
コレのことかな・・・もうこんなに硬くなってるよ。雪さんがエッチだから・・
それに、雪さんのココもヒクヒクして欲しがってるみたいｗ
ほら・・擦るたびに汁が溢れて僕のペニス既に濡れ濡れになったじゃんｗ
（ペニスを取り出すと後ろから雪さんの割れ目に焦らすように擦り始める）
コレのことかな・・・もうこんなに硬くなってるよ。雪さんがエッチだから・・
それに、雪さんのココもヒクヒクして欲しがってるみたいｗ
ほら・・擦るたびに汁が溢れて僕のペニス既に濡れ濡れになったじゃんｗ
んっ...それ...はやくぅ...ああっ...///
(待ちきれないというように、おまんこがひくひくしている
(秘裂から溢れてくる汁は、少し濁っていて、本気汁が出ている
(待ちきれないというように、おまんこがひくひくしている
(秘裂から溢れてくる汁は、少し濁っていて、本気汁が出ている
じゃ・・入れるよ・・
（最初カリをゆっくりと入れると後はヌルンっと根元まで一気に入る）
ああ・・入った・・根元までズッポリ・・
（ゆっくり動かすとやらしい音が店内に響き渡る）
雪さんのアソコすっごいやらしいよ・・・出し入れするたびに汁が糸引いて・・
僕のペニスが汁まみれになってる・・・
（そのまま雪さんの上体を起こすと抱きしめながら後ろからはげしく突く）
ううっく・・これ！・・気持イイ・・・
雪さんのアソコしまってる・・・
コレがしたかったの？雪さん！！
（最初カリをゆっくりと入れると後はヌルンっと根元まで一気に入る）
ああ・・入った・・根元までズッポリ・・
（ゆっくり動かすとやらしい音が店内に響き渡る）
雪さんのアソコすっごいやらしいよ・・・出し入れするたびに汁が糸引いて・・
僕のペニスが汁まみれになってる・・・
（そのまま雪さんの上体を起こすと抱きしめながら後ろからはげしく突く）
ううっく・・これ！・・気持イイ・・・
雪さんのアソコしまってる・・・
コレがしたかったの？雪さん！！
んふぁぁぁ、挿入ってる...ひぅん！//////
(膣内に挿入ると、汁がねっとり絡み付く
ああっ、はぁん、んぅぅ...///
(出し入れのたびに、締め付けが強くなる
はい、そうです、えっち、きもちい、ですぅ、んふぁぁぁ！///?
(初めておちんちんを受け入れたはずのおまんこは、すっかり咥えてはなそうとしないかのよう
(膣内に挿入ると、汁がねっとり絡み付く
ああっ、はぁん、んぅぅ...///
(出し入れのたびに、締め付けが強くなる
はい、そうです、えっち、きもちい、ですぅ、んふぁぁぁ！///?
(初めておちんちんを受け入れたはずのおまんこは、すっかり咥えてはなそうとしないかのよう
ああ！っく・・そんな・・締め付けちゃ・・ヤバ・
（程よい肉付きの身体のアソコの締め付けに射精感が高まり腰の動きが速まる）
雪さん・・もう！ﾀﾞﾒかもしんない・・・・
このまま中にいいかな！？・・・我慢できない・・
（雪さんのスレのエッチですねｗ興奮します。）
（程よい肉付きの身体のアソコの締め付けに射精感が高まり腰の動きが速まる）
雪さん・・もう！ﾀﾞﾒかもしんない・・・・
このまま中にいいかな！？・・・我慢できない・・
（雪さんのスレのエッチですねｗ興奮します。）
ああっ、ひぅん！///
(膣内のヒダヒダがうねるように締め付ける
んぅぅ、ぉ、奥で...膣内射精し、して、んふぁぁぁ！//////
(子宮口が少し開いてる
(ありがとうございます！うちも興奮してますー
(膣内のヒダヒダがうねるように締め付ける
んぅぅ、ぉ、奥で...膣内射精し、して、んふぁぁぁ！//////
(子宮口が少し開いてる
(ありがとうございます！うちも興奮してますー
雪さん！最後くらい自分のエッチな姿みたら・・
（落ちてるメガネを手に取り掛けさせると見せのドリンク置場の硝子に
やらしい姿が反射して写しだされる）
見える！？自分のスケベな格好が丸出しになってるよ・・
ああ・・出ちゃう！・・出すよ！・・ううっぅっく・・
（激しく出し入れしながら雪さんの中に射精する）
（落ちてるメガネを手に取り掛けさせると見せのドリンク置場の硝子に
やらしい姿が反射して写しだされる）
見える！？自分のスケベな格好が丸出しになってるよ・・
ああ・・出ちゃう！・・出すよ！・・ううっぅっく・・
（激しく出し入れしながら雪さんの中に射精する）
んっ、は、はい、ひぅぅ...//////
(メガネをかけると、自分の恥ずかしい姿が
あん、ゃぁ、ひぅん！あああああ！
(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！ｷｭｩｩ！
(思いきり締め付ける
(メガネをかけると、自分の恥ずかしい姿が
あん、ゃぁ、ひぅん！あああああ！
(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！ｷｭｩｩ！
(思いきり締め付ける
（そのまま雪さんを抱きしめながらペニスを抜きとると血混じりの精子が床に滴り落ちる）
はぁはぁ・・・気持よかったよ。。
初めてだったの？
はぁはぁ・・・気持よかったよ。。
初めてだったの？
はぁはぁ...はい...//////
(中からドロッと流れてくる
(中からドロッと流れてくる
（雪さんお相手ありがとうございます。そろそろ時間なので・・・）
わかりました、ありがとうございました。
とても楽しかったです！
とても楽しかったです！
こちらこそありがとうございました。楽しかったです。
先にすいませんけど落ちます。
落ち
先にすいませんけど落ちます。
落ち
こちらも落ちます。お疲れさまでした
以下空き
以下空き
使います
お待たせ。
今日は久々にツインテの処女でクリオナ中毒の小学生舞の処女を犯したいけどいいかな？
もちろんクリオナのしすぎでデカクリ設定でね。
今日は久々にツインテの処女でクリオナ中毒の小学生舞の処女を犯したいけどいいかな？
もちろんクリオナのしすぎでデカクリ設定でね。
うん。ごめんね。舞としなくなってからロリ処女犯してなくて・・・
ダメならいいよ？
ダメならいいよ？
>>385
ふむふむ…
私も最近ぜんぜんロリ化してないんですよ
てか犯されるシチュすらしてないんです(笑)
今もそんな気分じゃないし…ごめんね、
たくやさんは上手いからいっぱい相手居ると思うけどなー
小等部スレとか覗けばいいのに
ふむふむ…
私も最近ぜんぜんロリ化してないんですよ
てか犯されるシチュすらしてないんです(笑)
今もそんな気分じゃないし…ごめんね、
たくやさんは上手いからいっぱい相手居ると思うけどなー
小等部スレとか覗けばいいのに
そっか、ありがとう。
ちょっと覗いてみようかな？
久しぶり話せてよかったよ。
ちょっと覗いてみようかな？
久しぶり話せてよかったよ。
よければまたグロで一緒にプレイしようね。
移動落ち。
移動落ち。
ヴィクセンさん、お久しぶりです。
スレ探しありがとうございます。
スレ探しありがとうございます。
お久しぶりです、前回は此方の用事で止めてしまい申し訳ない
今回スレで募集されていた方もいたので此方で……続きから書き出しますね
今回スレで募集されていた方もいたので此方で……続きから書き出しますね
人気スレ？ですからね…
はい、書き出し御願いします。
はい、書き出し御願いします。
へへ、前もまだまだ欲しそうにしてる奴が、強がるねぇ
(指が散々犯された秘所に侵入、中身を掻き出すように指を出し入れする)
(亀頭は拡張されながらも堪える括約筋の抵抗を心地良く受け取りながらも、だんだんと奥に奥にとめり込んでいった)
中ほどまで入ったか？ほれ、尻まで犯された感想はどうだ？
(髪の毛を掴み顔を反らせ、自身の方を向かせて笑いかける)
(このまま好き勝手に、自身が果てるまで犯すつもりなのだろう)
(指が散々犯された秘所に侵入、中身を掻き出すように指を出し入れする)
(亀頭は拡張されながらも堪える括約筋の抵抗を心地良く受け取りながらも、だんだんと奥に奥にとめり込んでいった)
中ほどまで入ったか？ほれ、尻まで犯された感想はどうだ？
(髪の毛を掴み顔を反らせ、自身の方を向かせて笑いかける)
(このまま好き勝手に、自身が果てるまで犯すつもりなのだろう)
はぁっ、あ、あっ、や、だめ…っ…
同時にいれちゃ…
(後ろにまだ萎えることがない肉棒を根元まで飲み込み、秘所に指を出し入れされるとさらに快感が襲い、二穴とも締め付けが強くなる)
も、もぅ、あ…お尻の中で、おっきく…くる、しい…
(顔は初対面のときとはうってかわり女の顔になっている)
同時にいれちゃ…
(後ろにまだ萎えることがない肉棒を根元まで飲み込み、秘所に指を出し入れされるとさらに快感が襲い、二穴とも締め付けが強くなる)
も、もぅ、あ…お尻の中で、おっきく…くる、しい…
(顔は初対面のときとはうってかわり女の顔になっている)
尻の穴も柔らかくて最高だな……今まで男を知らなかったってのが信じらんねえ
(心底気に入った様子で下から突き上げ始め、二穴を同時に犯し快楽を叩きつけていく)
(先ほども皮の棒が入っていたが、二穴どちらも生の男が入っており感覚は段違いと言えるだろう)
良い顔してるぜ、そんなに良いのか？敵の親玉にレイプされてよ
ま、降伏したからもう敵じゃねえがな……？
(とろけた顔に口づけし、舌を絡めて身体を貪り続ける)
(絶頂が近いのか、アナルを貫く棒が速さを増していく。もう何度目の射精だろう)
(あとどの位犯しちゃいましょうか？)
(心底気に入った様子で下から突き上げ始め、二穴を同時に犯し快楽を叩きつけていく)
(先ほども皮の棒が入っていたが、二穴どちらも生の男が入っており感覚は段違いと言えるだろう)
良い顔してるぜ、そんなに良いのか？敵の親玉にレイプされてよ
ま、降伏したからもう敵じゃねえがな……？
(とろけた顔に口づけし、舌を絡めて身体を貪り続ける)
(絶頂が近いのか、アナルを貫く棒が速さを増していく。もう何度目の射精だろう)
(あとどの位犯しちゃいましょうか？)
うっ、あぁっ…お、奥に、きて…
(奥まで突き上げられるとより一層高い声で甘美の声を漏らし)
もうだめ…っ、ゆ、るして…
(快楽に溺れ以前までの強気な態度は一切伺えない)
なかに、だしてくだ…っ、さい…あぁっ、んぁっ…
(一緒に腰を動かしながらアナルへの射精をねだる)
【えっと、お時間が平気でしたら思う存分にｗ】
(奥まで突き上げられるとより一層高い声で甘美の声を漏らし)
もうだめ…っ、ゆ、るして…
(快楽に溺れ以前までの強気な態度は一切伺えない)
なかに、だしてくだ…っ、さい…あぁっ、んぁっ…
(一緒に腰を動かしながらアナルへの射精をねだる)
【えっと、お時間が平気でしたら思う存分にｗ】
(中で蠢く肉棒は、排泄を目的としたそこを性器のように扱いすっかり馴らしてしまい)
(肩を抑える必要も無くなると、割れ目を責めながら胸を揉み、全身を味わい犯していった)
あぁ出してやるぜ……何度も何度も、お前の中にな
(上気した頬を撫でると、ドクンという脈動と共に噴水のような精液がアナルを灼いていく)
(一人の女を陥落させた後も、肉棒は萎えることを知らないように硬くそそり立っている)
(陥落した後の後日談も結構やりたいんですよね……いいですか？)
(肩を抑える必要も無くなると、割れ目を責めながら胸を揉み、全身を味わい犯していった)
あぁ出してやるぜ……何度も何度も、お前の中にな
(上気した頬を撫でると、ドクンという脈動と共に噴水のような精液がアナルを灼いていく)
(一人の女を陥落させた後も、肉棒は萎えることを知らないように硬くそそり立っている)
(陥落した後の後日談も結構やりたいんですよね……いいですか？)
ひぁ、あっ、あ…っ！！
(秘所、アナル、胸と三点を集中的に責められると意識が飛びそうになり)
(噴水のような精液でアナルがいっぱいになると、同時にイったのか意識を失い後ろにもたれかかり眠ってしまう)
(髪も顔も秘所もアナルも精液だらけで汚れている)
【はい、大丈夫ですよ。ご期待にそえるかはわかりませんが…】
(秘所、アナル、胸と三点を集中的に責められると意識が飛びそうになり)
(噴水のような精液でアナルがいっぱいになると、同時にイったのか意識を失い後ろにもたれかかり眠ってしまう)
(髪も顔も秘所もアナルも精液だらけで汚れている)
【はい、大丈夫ですよ。ご期待にそえるかはわかりませんが…】
ふう……これで少しは可愛げが出て来たな
(気絶し、白濁に汚れた肢体を抱えながら肉棒を引き抜く)
(胸や尻を揉み、これからが楽しみだとほくそ笑んで彼女を仰向けに寝かせる)
だが俺は満足してねえんだなこれが……
(眠るキャザリーの身体を抱き、意識のない脚を大きく広げさせ、肉棒をあてがう)
(彼女が真に解放されたのは、膣とアナルそれぞれに二度射精された後であった)
(ありがとうございます)
(完全に奴隷にしてしまうのと、部下として戦わせながら夜は自分の女として抱くのどちらがいいですかね？)
(気絶し、白濁に汚れた肢体を抱えながら肉棒を引き抜く)
(胸や尻を揉み、これからが楽しみだとほくそ笑んで彼女を仰向けに寝かせる)
だが俺は満足してねえんだなこれが……
(眠るキャザリーの身体を抱き、意識のない脚を大きく広げさせ、肉棒をあてがう)
(彼女が真に解放されたのは、膣とアナルそれぞれに二度射精された後であった)
(ありがとうございます)
(完全に奴隷にしてしまうのと、部下として戦わせながら夜は自分の女として抱くのどちらがいいですかね？)
【最後まで濃い描写をありがとうございます。夜は奴隷で昼間は戦いたいのですが、ヴィクセンさんのお好みに合わせますよ】
(いえ、キャザリーさんが喜んでいただけたなら幸いです)
(ではそちらの方が好みですので、そのパターンで行きましょう)
(改めて書き出しますね)
(ではそちらの方が好みですので、そのパターンで行きましょう)
(改めて書き出しますね)
【では御言葉に甘えさせて頂きます。よろしく御願いします。】
(その後、戦は圧倒的な優勢を崩さぬままにヴィクセン側が勝利を収めた)
(敵国の頼みの綱でもあった司令官暗殺も、何者かの手によりことごとく失敗。兵の士気は止まるところを知らず、策を力でねじ伏せ勝利となった)
(凱旋帰国の前夜、再び国軍は勝利の美酒に酔いしれた)
皆、ひとまずは御苦労だった。残党や暗殺の危険性はまだ残ってはいるが、とりあえず今夜はゆっくり休んでくれ
(いつもは勝利を喜びはしないこの司令官も、今日ばかりは部下を労い酒を振る舞っていた)
それと、お前もなキャザリー
今日もよく働いてくれた、お前を引き入れた俺も鼻が高い
(敵国の頼みの綱でもあった司令官暗殺も、何者かの手によりことごとく失敗。兵の士気は止まるところを知らず、策を力でねじ伏せ勝利となった)
(凱旋帰国の前夜、再び国軍は勝利の美酒に酔いしれた)
皆、ひとまずは御苦労だった。残党や暗殺の危険性はまだ残ってはいるが、とりあえず今夜はゆっくり休んでくれ
(いつもは勝利を喜びはしないこの司令官も、今日ばかりは部下を労い酒を振る舞っていた)
それと、お前もなキャザリー
今日もよく働いてくれた、お前を引き入れた俺も鼻が高い
ふぅ…やはりこの舞台は強いな。
連戦全て勝利しているではないか。
それにしても本当に男ばかりだな…
(大勝の後、本来なら皆で祝杯をあげるところだが男だらけの所に行きたくないのかキャザリーは一人テントの隅で飲み慣れない葡萄酒を飲んでいる)
…私はいつも通り仕事をしただけだ。
(飲み慣れない物を飲んでいるからか顔は紅潮して)
連戦全て勝利しているではないか。
それにしても本当に男ばかりだな…
(大勝の後、本来なら皆で祝杯をあげるところだが男だらけの所に行きたくないのかキャザリーは一人テントの隅で飲み慣れない葡萄酒を飲んでいる)
…私はいつも通り仕事をしただけだ。
(飲み慣れない物を飲んでいるからか顔は紅潮して)
当たり前だ、部隊の練度も士気も違う。数の差は大きかったが、初戦で数のみを頼みにしてきた時点であいつ等の負けは確定したも同然だ
だがもうしばらくは休まないとな……兵糧もキツい。次の戦までは俺も違う部隊を率いることになるか……
(隅にいても、ヴィクセンが側にいると体格もあってか目立ってしまい)
だがお前のお陰でこっちは寝首をかかれずに済んだ
役に立ってくれたのは本当だろう？そう小さくなるなよ
(杯を傾けながら淡々とほめちぎる。この司令官からすれば休まる時が無くなると同義だった暗殺を防いでくれたのだから、よほどありがたいのだろう)
それに、だ
これからまた役に立ってくれるんだからな……キャザリー
だがもうしばらくは休まないとな……兵糧もキツい。次の戦までは俺も違う部隊を率いることになるか……
(隅にいても、ヴィクセンが側にいると体格もあってか目立ってしまい)
だがお前のお陰でこっちは寝首をかかれずに済んだ
役に立ってくれたのは本当だろう？そう小さくなるなよ
(杯を傾けながら淡々とほめちぎる。この司令官からすれば休まる時が無くなると同義だった暗殺を防いでくれたのだから、よほどありがたいのだろう)
それに、だ
これからまた役に立ってくれるんだからな……キャザリー
【本当に申し訳無いのですが、急に出なくてはいけなくなりました。続きをまたしていただくことは可能ですか？】
使用します。
ｼﾁｭは…
(あれから数日後、じゅんは、みあとみおの二人に、しゅんの買い物に付き合うように命じた。
買ってくるものはリモコンバイブとリモコンローターとスケスケで穴のあいた手錠。
買い物を命じた店は実は、じゅんの知り合いの店。
じゅんは、可愛いみあとみおに遠慮せずにエッチしたしゅんに少し腹を立てていた。
また同時に、しゅんにやられて感じて逝ったみあとみおも少し懲らしめてやろうと企んでいた。
みあとみおの二人には、着ていく服も指定し、ノーブラ、紐パンに編みの荒いトップにマイクロミニと命じ未成年とバレないように注意した。
ｼﾁｭは…
(あれから数日後、じゅんは、みあとみおの二人に、しゅんの買い物に付き合うように命じた。
買ってくるものはリモコンバイブとリモコンローターとスケスケで穴のあいた手錠。
買い物を命じた店は実は、じゅんの知り合いの店。
じゅんは、可愛いみあとみおに遠慮せずにエッチしたしゅんに少し腹を立てていた。
また同時に、しゅんにやられて感じて逝ったみあとみおも少し懲らしめてやろうと企んでいた。
みあとみおの二人には、着ていく服も指定し、ノーブラ、紐パンに編みの荒いトップにマイクロミニと命じ未成年とバレないように注意した。
【今日は、しゅんとみあ、みおの買い物デートだよ。
じゅんの命令でね^^
だけど、それはじゅんの罠…
ってｼﾁｭでどうかな？
待たせてごめんね;
今日も、レス遅くなるときがあると思うけど大丈夫かな？】
じゅんの命令でね^^
だけど、それはじゅんの罠…
ってｼﾁｭでどうかな？
待たせてごめんね;
今日も、レス遅くなるときがあると思うけど大丈夫かな？】
【大恥;;
スケスケで穴のあいた下着と手錠の誤り】
スケスケで穴のあいた下着と手錠の誤り】
お待たせ〜
レススピード、シチュ了解です。
レススピード、シチュ了解です。
お待たせ？
(待ち合わせの喫茶店に着くしゅん。
しゅんは、みあとみおの服装、買うものはじゅんから知らされてない)
なんか、二人ともやらしい格好だねー？
(にやにやとするしゅん)
(待ち合わせの喫茶店に着くしゅん。
しゅんは、みあとみおの服装、買うものはじゅんから知らされてない)
なんか、二人ともやらしい格好だねー？
(にやにやとするしゅん)
あ、こんにちは…
（にやにやとした視線に気づいて、身を小さくするみお）
外暑かったでしょ。何か頼む？
（にっこり微笑んでしゅんに話し掛けるみあ）
（にやにやとした視線に気づいて、身を小さくするみお）
外暑かったでしょ。何か頼む？
（にっこり微笑んでしゅんに話し掛けるみあ）
暑い暑い;
みあとみおは、涼しそうな格好だけどな？
二人とも乳首見えてるぜ？
みあなんて服の編み目から顔だしてるじゃん
飲み物いいや、兄ちゃんから早く買って帰ってこいって言われてるし、って、なに買うか知らされてないんだけど俺;
店についたら、みあとみおが教えてくれるって行ってたぜ？
みあとみおは、涼しそうな格好だけどな？
二人とも乳首見えてるぜ？
みあなんて服の編み目から顔だしてるじゃん
飲み物いいや、兄ちゃんから早く買って帰ってこいって言われてるし、って、なに買うか知らされてないんだけど俺;
店についたら、みあとみおが教えてくれるって行ってたぜ？
【ｼﾁｭ気にいったかな？
しゅんを待ってる間、ちゃんと言ったとおりにしてたかな？
】
しゅんを待ってる間、ちゃんと言ったとおりにしてたかな？
】
ちょっと、どこ見てんのスケベー
（さすがに公共の場ではこの格好は恥ずかしいのか、照れて胸を隠すみあ）
じゃあ、行こ！
（胸を隠しながら店を出るみお）
たぶんここだと思うけど…
（三人で店の前に辿り着き、暑さのためか足早に冷気を求めて店内に入る）
（さすがに公共の場ではこの格好は恥ずかしいのか、照れて胸を隠すみあ）
じゃあ、行こ！
（胸を隠しながら店を出るみお）
たぶんここだと思うけど…
（三人で店の前に辿り着き、暑さのためか足早に冷気を求めて店内に入る）
【うん！今日はナニされるかわかんないけど楽しみ^^ちゃんとバイブパンツの中に入れて待ってたよ】
(店に入ると、むさ苦しいモテなそうな中年男性数人がみあとみおに近寄りジロジロと体を舐め回すように見ている。
もちろんその様子を店の防犯カメラでじゅんと友人の店長が裏の部屋で見ている。)
なあ？なに買えって？
兄ちゃん、今さらエロビデオはないよなー？
(裏モノを珍しそうに手に取り、みあとみおに見せる)
これ、すっごいね？
もちろんその様子を店の防犯カメラでじゅんと友人の店長が裏の部屋で見ている。)
なあ？なに買えって？
兄ちゃん、今さらエロビデオはないよなー？
(裏モノを珍しそうに手に取り、みあとみおに見せる)
これ、すっごいね？
えー聞いてないの？しゅん。
（みあとみおは二人で顔を見合わせ）
なあにそれ？ウラモノ？初めて見る…
（見せられたビデオパッケージに近寄りマジマジと見るみあ）
や、やだ…早く買って出ようよ〜
（パッケージから目をそらせ、店内の様子を伺うみお。中年男の視線を避けるように背を向ける）
（みあとみおは二人で顔を見合わせ）
なあにそれ？ウラモノ？初めて見る…
（見せられたビデオパッケージに近寄りマジマジと見るみあ）
や、やだ…早く買って出ようよ〜
（パッケージから目をそらせ、店内の様子を伺うみお。中年男の視線を避けるように背を向ける）
【バイブ？
みお、いつバイブ手に入れたのー？？
スイッチ入れたままにしておきなさいね^^】
裏の部屋では…
なかなか可愛い娘たちじゃないか？
本当にいいのかぁ？
(店長が話すとじゅんが)
お仕置きさ…、俺やしゅん以外の見知らぬ男にみあやみおが弄ばれ辱しめを受けて体が反応し感じる姿を見るの楽しそうだろ？
まあ、そうだけどな…
俺、手加減しないぜ？
あぁ、任せるよ
俺は別室でお前の調教テクニックを高みの見物でもしとくさ…
悪巧みをしている二人
みお、いつバイブ手に入れたのー？？
スイッチ入れたままにしておきなさいね^^】
裏の部屋では…
なかなか可愛い娘たちじゃないか？
本当にいいのかぁ？
(店長が話すとじゅんが)
お仕置きさ…、俺やしゅん以外の見知らぬ男にみあやみおが弄ばれ辱しめを受けて体が反応し感じる姿を見るの楽しそうだろ？
まあ、そうだけどな…
俺、手加減しないぜ？
あぁ、任せるよ
俺は別室でお前の調教テクニックを高みの見物でもしとくさ…
悪巧みをしている二人
【間違えた///ローターだよ^^】
なんだよ？みお、平気だよただのおっさん客じゃんか！
それより買うものは？
二人とも聞いてるんだろ？
なあ？みあ？これなんて、全部パッケージで見えてるぜー
なあ？この男優の兄ちゃんぐらいでっけーぜ…
(そんな時、みあとみおにじゅんからメールが入る。「大人の店にはルールがある。もし、他に男の客が居るなら誘うようにやらしい仕草やポーズを女は見せなきゃいけないんだ。
わかったね？」
それより買うものは？
二人とも聞いてるんだろ？
なあ？みあ？これなんて、全部パッケージで見えてるぜー
なあ？この男優の兄ちゃんぐらいでっけーぜ…
(そんな時、みあとみおにじゅんからメールが入る。「大人の店にはルールがある。もし、他に男の客が居るなら誘うようにやらしい仕草やポーズを女は見せなきゃいけないんだ。
わかったね？」
【間違えた罰だー
みお？強にして奥に突っ込んだままにしてなさい！^^】
店の客は常連で今日は可愛い女性客が来店しやらしい服を着てみんなを楽しませてくれると店長が声をかけて集めた客であった。
みお？強にして奥に突っ込んだままにしてなさい！^^】
店の客は常連で今日は可愛い女性客が来店しやらしい服を着てみんなを楽しませてくれると店長が声をかけて集めた客であった。
まったく…スケベさは兄弟変わんないわね…
（小さく溜め息をつくと、しゅんの耳元で今日買うものを告げる）
あ、じゅん兄からだ♪
（メールを開と少し顔色が曇るみあ、その向こうで同じく固まるみお）
（小さく溜め息をつくと、しゅんの耳元で今日買うものを告げる）
あ、じゅん兄からだ♪
（メールを開と少し顔色が曇るみあ、その向こうで同じく固まるみお）
当たり前じゃん、あの兄ちゃんあっての俺だぜー
(みあから買うものを聞くと)
へぇー、またあれかな？
４人で楽しむためのアイテムじゃん？
えっ？じゅん兄からメールなになに？
(店の客にも同じメールが届き、下半身を勃起させ、みあとみおを見ながら弄り出している)
(みあから買うものを聞くと)
へぇー、またあれかな？
４人で楽しむためのアイテムじゃん？
えっ？じゅん兄からメールなになに？
(店の客にも同じメールが届き、下半身を勃起させ、みあとみおを見ながら弄り出している)
さーて？少しやらしい指示したら例の作戦結構するぜ？
店長>わかった…
怪しい会話の二人
店長>わかった…
怪しい会話の二人
ねぇ、こんなルールほんとにあるの？
（しゅんに携帯画面を見せ）
こ、こんな感じかなぁ…（商品棚の一番下にある物をしゃがまずに上体だけを前屈し、マイクロミニから伸びる太もも、その奥の紐パンが後ろの客に丸見えに）
どうしたらいいの…？
（訳も分からず鍵編みトップの肩を外にずらし胸を大きく開くみお）
（しゅんに携帯画面を見せ）
こ、こんな感じかなぁ…（商品棚の一番下にある物をしゃがまずに上体だけを前屈し、マイクロミニから伸びる太もも、その奥の紐パンが後ろの客に丸見えに）
どうしたらいいの…？
（訳も分からず鍵編みトップの肩を外にずらし胸を大きく開くみお）
えっ？俺だって知らないけどさ…
兄ちゃんが言うならそうなんだろ
(慌てながらも二人の格好に下半身を勃起させるしゅん)
やばいよ、みあ…俺が我慢できなくなりそうだよ…
(そこへ、またじゅんからのメールが…
【頼んだものは、ちゃんと試着をして、バイブとローターも試してから買うんだぞ！
買った後にたいして気持ちよくないような玩具じゃ、金の無駄だからな！
客にお薦めを聞いてもいいし店長に聞いてもいいし、わかったな！
早く買って戻ってこい】
兄ちゃんが言うならそうなんだろ
(慌てながらも二人の格好に下半身を勃起させるしゅん)
やばいよ、みあ…俺が我慢できなくなりそうだよ…
(そこへ、またじゅんからのメールが…
【頼んだものは、ちゃんと試着をして、バイブとローターも試してから買うんだぞ！
買った後にたいして気持ちよくないような玩具じゃ、金の無駄だからな！
客にお薦めを聞いてもいいし店長に聞いてもいいし、わかったな！
早く買って戻ってこい】
もうっ。しゅんのスケベ！
あ、また…
（じゅんからの次の命令に従い、みおを連れて店長を探すみあ）
店長〜、いないのかな？あ、これ、スケスケだぁ
（店内を廻ると一角に、ランジェリーコーナーがあり、スケスケランジェリーがズラッと並べられている）
いっぱいあるね…全部穴が開いてんのかなぁ？
（その中から適当に手に取ってみる双子）
あ、また…
（じゅんからの次の命令に従い、みおを連れて店長を探すみあ）
店長〜、いないのかな？あ、これ、スケスケだぁ
（店内を廻ると一角に、ランジェリーコーナーがあり、スケスケランジェリーがズラッと並べられている）
いっぱいあるね…全部穴が開いてんのかなぁ？
（その中から適当に手に取ってみる双子）
(二人についていく複数の中年客)
どおしたの？お嬢ちゃん？
スケスケぱんつが買いたいのかな？
(下半身の勃起を強調するように手で弄りながらにやにやと話しかける)
(じゅんからメールが…
「決して店長や他の客に逆らうなよ？未成年ってバレたら大変なことになるぞ！
親切にされたときは愛想よく従うんだ」)
なあ？やばくない？この店…
(しゅんはおどおどし始める)
どおしたの？お嬢ちゃん？
スケスケぱんつが買いたいのかな？
(下半身の勃起を強調するように手で弄りながらにやにやと話しかける)
(じゅんからメールが…
「決して店長や他の客に逆らうなよ？未成年ってバレたら大変なことになるぞ！
親切にされたときは愛想よく従うんだ」)
なあ？やばくない？この店…
(しゅんはおどおどし始める)
あ、は、はぃ…その…どれがいいかわからなくて…
（振り向くと中年客が後ろに立ち、ニヤニヤとした顔で聞いてくるものだから驚いて答えるみお）
でも、買ってかなきゃじゅん兄に怒られちゃうでしょ。いっぱいありすぎて…ね、みお？
（しゅんの弱気な態度に呆れながら、じゅんのメールを見て、横からフォローするようにみおの肩を抱くみあ）
（振り向くと中年客が後ろに立ち、ニヤニヤとした顔で聞いてくるものだから驚いて答えるみお）
でも、買ってかなきゃじゅん兄に怒られちゃうでしょ。いっぱいありすぎて…ね、みお？
（しゅんの弱気な態度に呆れながら、じゅんのメールを見て、横からフォローするようにみおの肩を抱くみあ）
まずは、下着に行ったか？
予定通り、少し客たちにサービスしてやるか…
みあもみおも逆らえずいい玩具になるだろー
(にやにやしながら店長に話すじゅん)
じゃぁ、バイブとローターで可愛がるのは俺様の役目だな？
(作戦を再確認する店長)
まあな、プラスでちょっと細工するぜ？
どさくさに紛れてみあとみおの鞄に店の商品の玩具をいれて、事務所に連れ込みしゅんや、お客たちの見てる前でお仕置きをするのもお前の役目だぜ？
俺はここで高みの見物をしてるから、せいぜいピチピチの女子高生を弄んで辱しめて楽しめよ？
予定通り、少し客たちにサービスしてやるか…
みあもみおも逆らえずいい玩具になるだろー
(にやにやしながら店長に話すじゅん)
じゃぁ、バイブとローターで可愛がるのは俺様の役目だな？
(作戦を再確認する店長)
まあな、プラスでちょっと細工するぜ？
どさくさに紛れてみあとみおの鞄に店の商品の玩具をいれて、事務所に連れ込みしゅんや、お客たちの見てる前でお仕置きをするのもお前の役目だぜ？
俺はここで高みの見物をしてるから、せいぜいピチピチの女子高生を弄んで辱しめて楽しめよ？
彼氏に喜んでもらうために買うのかな？
(優しく話しかける中年達)
この坊主が彼氏かい？
(しゅんの頭をひっぱたく)
まさかな？
さあ、そこの更衣室で履いてごらん？
おじちゃん達が選んであげるから
(中年が指差す更衣室は何もなくただ、セクシーランジェリーの棚の横に姿見の鏡があるだけ…
みあとみおは複数の中年達の前でスケスケランジェリーを試着する羽目に)
(優しく話しかける中年達)
この坊主が彼氏かい？
(しゅんの頭をひっぱたく)
まさかな？
さあ、そこの更衣室で履いてごらん？
おじちゃん達が選んであげるから
(中年が指差す更衣室は何もなくただ、セクシーランジェリーの棚の横に姿見の鏡があるだけ…
みあとみおは複数の中年達の前でスケスケランジェリーを試着する羽目に)
【みおが好きそうなｼﾁｭと展開だろ？^^
じゅんも自分でレスしながらカチカチに反り立っちゃってるよ^^】
じゅんも自分でレスしながらカチカチに反り立っちゃってるよ^^】
えっと…あの
（しゅんの頭をひっぱたく男に引きつった笑顔を浮かべ）
あの、着替えって…ここですか？
（見ると姿見だけのただのフロアの一角。しかしメールのこともあってか渋々その前に立ち、手に持ったスケスケランジェリーを試着し始める）
どうしよう、見てるよぅ…
（みあに寄り添うようにしてパンツを履くみお）
（しゅんの頭をひっぱたく男に引きつった笑顔を浮かべ）
あの、着替えって…ここですか？
（見ると姿見だけのただのフロアの一角。しかしメールのこともあってか渋々その前に立ち、手に持ったスケスケランジェリーを試着し始める）
どうしよう、見てるよぅ…
（みあに寄り添うようにしてパンツを履くみお）
【今日はじゅんのおちんちんお預け？もうみおの割れ目、ヌルヌルだよ
(素直に言うことを聞く二人に近寄る中年達)
履き心地はどう？
ん〜、見た感じはまあまあだけどなぁ？
(言いたいことを言いながら、割れ目を覗き込むように眺めてシコシコする男性も)
ほら？次はこれなんていいんじゃないか？
あれ？そっちの娘もよく見えるようにしないと似合うかわからないだろ？
(一人の中年がみおに言うと、目の前に移動して足を開かせる)
履き心地はどう？
ん〜、見た感じはまあまあだけどなぁ？
(言いたいことを言いながら、割れ目を覗き込むように眺めてシコシコする男性も)
ほら？次はこれなんていいんじゃないか？
あれ？そっちの娘もよく見えるようにしないと似合うかわからないだろ？
(一人の中年がみおに言うと、目の前に移動して足を開かせる)
(中年達に圧倒されておどおどするだけのしゅん。
みあとみおが見ず知らずの中年達の前でやらしいスケスケランジェリーの品定めをしてもらってる姿に興奮するばかり)
【今日は、みあとみおの大好きなじゅんやしゅんや、店の客達が見ている前で見ず知らずの店長(じゅんの友人)に体を弄ばれ悶え感じてイキまくる二人を可愛がるから、じゅんの肉棒はなしだよ！
じゅんやしゅんを興奮させてごらん？
嫌々ながら逆らえずに弄ばれ、淫らに感じてイキまくってごらんよ
みあとみおが見ず知らずの中年達の前でやらしいスケスケランジェリーの品定めをしてもらってる姿に興奮するばかり)
【今日は、みあとみおの大好きなじゅんやしゅんや、店の客達が見ている前で見ず知らずの店長(じゅんの友人)に体を弄ばれ悶え感じてイキまくる二人を可愛がるから、じゅんの肉棒はなしだよ！
じゅんやしゅんを興奮させてごらん？
嫌々ながら逆らえずに弄ばれ、淫らに感じてイキまくってごらんよ
履き心地は…スースーします…
え？また履くの？
（勧められたらランジェリーを受け取り、恥ずかしそうに履き替えるみあ）
え…あ…えと…
（目の前にしゃがまれ、割れ目を見つめられ、足を開いたまま動けないみお）
え？また履くの？
（勧められたらランジェリーを受け取り、恥ずかしそうに履き替えるみあ）
え…あ…えと…
（目の前にしゃがまれ、割れ目を見つめられ、足を開いたまま動けないみお）
【今日はじゅんのおちんちんなしなんだ…みおのいやらしいＨ見ててね】
彼氏はこいつじゃないんだよなぁ？
(みあとみおに話しかけ)
どーれ？
どんだけ色っぽいか確認してやるからな？
(そう言うと後ろから、二人の中年がみあとみおを抱えて足を開かせてオシッコポーズで開脚させる。)
ほぉ？丸見えだなーこれは…
(開かされた足の前に群がる中年達)
なかなかいいじゃないか？
こうやって弄ってもらうためにこんなやらしい下着を買うんだろ？
(二人の割れ目を指で触り始める中年達)
へぇーお嬢ちゃん達なかなか感度がいいんだねー
(みあとみおに話しかけ)
どーれ？
どんだけ色っぽいか確認してやるからな？
(そう言うと後ろから、二人の中年がみあとみおを抱えて足を開かせてオシッコポーズで開脚させる。)
ほぉ？丸見えだなーこれは…
(開かされた足の前に群がる中年達)
なかなかいいじゃないか？
こうやって弄ってもらうためにこんなやらしい下着を買うんだろ？
(二人の割れ目を指で触り始める中年達)
へぇーお嬢ちゃん達なかなか感度がいいんだねー
ち、違います。彼氏じゃありません。
きゃあ！なにを…
（後ろから抱えられ足を広げた前に中年客が群がり）
ひっ…や、やだぁ…
（恥ずかしさと怖さから声が出ず、触られるまま大人しくしているみお）
きゃあ！なにを…
（後ろから抱えられ足を広げた前に中年客が群がり）
ひっ…や、やだぁ…
（恥ずかしさと怖さから声が出ず、触られるまま大人しくしているみお）
(客達がみあとみおの割れ目を弄り始めると)
そろそろ、玩具を選ばせるか？
なあ、行ってこいよ？
(友人である店長に指示する)
(目の前で中年達に割れ目を弄られるみあとみおを見て大興奮のしゅん。
履き替えて脱ぎ捨ててあるパンツを拾うとしっとりと濡れていることに気付き思わずポケットに入れてしまう)
おっ！
いま、しゅんのやつ、下着を盗んだな？
よーし、それをネタに三人を脅して可愛がってやるか…
(しゅんのしでかした過ちを見逃さないじゅん。)
そろそろ、玩具を選ばせるか？
なあ、行ってこいよ？
(友人である店長に指示する)
(目の前で中年達に割れ目を弄られるみあとみおを見て大興奮のしゅん。
履き替えて脱ぎ捨ててあるパンツを拾うとしっとりと濡れていることに気付き思わずポケットに入れてしまう)
おっ！
いま、しゅんのやつ、下着を盗んだな？
よーし、それをネタに三人を脅して可愛がってやるか…
(しゅんのしでかした過ちを見逃さないじゅん。)
(二人の割れ目を弄りながら、しゅんに話す中年達)
彼氏じゃないのにこんな近くで友達のおまんこ見ちゃうと興奮しちゃうだろ？
だよなー？だっておっちゃん達だって、さっきからギンギンだもんなー
(笑いながら、しゅんに見せつけるようにあまり抵抗できないみあとみおの可愛い蜜穴を弄り続け)
いらっしゃい？
下着？をお買い求めかな？
(店長がみあとみおの前に現れると、中年達は、みあとみおを下に下ろす)
彼氏じゃないのにこんな近くで友達のおまんこ見ちゃうと興奮しちゃうだろ？
だよなー？だっておっちゃん達だって、さっきからギンギンだもんなー
(笑いながら、しゅんに見せつけるようにあまり抵抗できないみあとみおの可愛い蜜穴を弄り続け)
いらっしゃい？
下着？をお買い求めかな？
(店長がみあとみおの前に現れると、中年達は、みあとみおを下に下ろす)
（店長が現れ助かったとばかりに安堵の表情を浮かべる２人）
はぁはぁ…はい、あの…穴の空いたのと、バイブとローター…、あと手錠ありますか？
（弄られ、濡れてしまったアソコを隠すように立ち上がるみあ）
はぁはぁ…はい、あの…穴の空いたのと、バイブとローター…、あと手錠ありますか？
（弄られ、濡れてしまったアソコを隠すように立ち上がるみあ）
(中年達に弄ばれ恥ずかしがりながら息を荒くする二人を見て、優しく声をかける店長)
穴のあいた下着は…
いま履いてるのが二人に似合ってると思うけど？
そのまま履いて帰るかい？
バイブとローターと手錠ね？
どれ、こっちにおいで…
(二人の肩を優しく抱きかかえて、玩具が並ぶ棚の前に…)
(三人の後ろを中年客としゅんがついていく)
穴のあいた下着は…
いま履いてるのが二人に似合ってると思うけど？
そのまま履いて帰るかい？
バイブとローターと手錠ね？
どれ、こっちにおいで…
(二人の肩を優しく抱きかかえて、玩具が並ぶ棚の前に…)
(三人の後ろを中年客としゅんがついていく)
は、はい。履いて帰ります
（優しそうな店長の態度にホッとして）
こ、こんなにいっぱい…
（店長に肩を抱かれ棚の前にくる２人、商品の多さに困惑する）
（優しそうな店長の態度にホッとして）
こ、こんなにいっぱい…
（店長に肩を抱かれ棚の前にくる２人、商品の多さに困惑する）
【みおは、大好きなじゅんに見られながら、他の男達にいいように弄ばれちゃうんだぜ？
もっと意地悪な展開にしてあげるから、レスしながらオナを続けなさいね！】
もっと意地悪な展開にしてあげるから、レスしながらオナを続けなさいね！】
【あんまり意地悪だと泣いちゃう…オナしながら弄ります】
とってもその下着が二人に似合ってるから彼氏はきっと喜ぶね？
(二人に優しく言いながら肩を撫でる)
いっぱいあるでしょー？
彼氏と使うのかなー？
二人は？
(みあとみおに聞きながら)
彼氏のおちんちんは大きいのかな？
っていうのはね、彼よりも大きな玩具で遊んでると、お嬢ちゃん達の可愛いおまんこが拡がって、彼のじゃ満足しなくなったら大変だもんねー？
どれぐらいなんだろうなー
(じゅんの巨根を知っている店長。もちろん店にある玩具なんかじゃ、到底、じゅんの肉棒にはかなわない)
(二人に優しく言いながら肩を撫でる)
いっぱいあるでしょー？
彼氏と使うのかなー？
二人は？
(みあとみおに聞きながら)
彼氏のおちんちんは大きいのかな？
っていうのはね、彼よりも大きな玩具で遊んでると、お嬢ちゃん達の可愛いおまんこが拡がって、彼のじゃ満足しなくなったら大変だもんねー？
どれぐらいなんだろうなー
(じゅんの巨根を知っている店長。もちろん店にある玩具なんかじゃ、到底、じゅんの肉棒にはかなわない)
【みお？嬉しいんじゃなくて、みおが泣いちゃうんならしないよ？
涙は見たくないし
楽しく気持ちよくなれそうにないならｼﾁｭは中止するよ】
涙は見たくないし
楽しく気持ちよくなれそうにないならｼﾁｭは中止するよ】
いっぱいありすぎて…
彼氏…というか…好きな人と…
（頬を染めながらぽつりと言うみお）
うーん。ここにあるのより大きいから大丈夫かな？
（冷静に商品と比べるみあ）
彼氏…というか…好きな人と…
（頬を染めながらぽつりと言うみお）
うーん。ここにあるのより大きいから大丈夫かな？
（冷静に商品と比べるみあ）
【じゅんは見てるだけ？少しは弄ったり、言葉責めしてほしい…】
赤い顔して可愛いねー？
(頭を撫で回しながらみおの体を見る
こっちの娘がこれからじゅんが調教をするって言ってた方だな？
隣の娘はかなり、じゅんに仕込まれてる感じだな…)
そっか…
どれ？お客達に協力してもらおうかな
(店長がそう言うと五人の中年が下半身を露にして、みあとみおを見ながらいきなり肉棒を扱き勃起させる)
どうかな？
本物と比べて選んだ方が後々楽しくえっちできるからね！
一人ずつ握ってどのサイズがいいか選んでごらん？
(みあとみおの肩を抱いて中年達の前へ)
(頭を撫で回しながらみおの体を見る
こっちの娘がこれからじゅんが調教をするって言ってた方だな？
隣の娘はかなり、じゅんに仕込まれてる感じだな…)
そっか…
どれ？お客達に協力してもらおうかな
(店長がそう言うと五人の中年が下半身を露にして、みあとみおを見ながらいきなり肉棒を扱き勃起させる)
どうかな？
本物と比べて選んだ方が後々楽しくえっちできるからね！
一人ずつ握ってどのサイズがいいか選んでごらん？
(みあとみおの肩を抱いて中年達の前へ)
ええ？いきなり…
（五人の男性の前に連れてこられ、目の前の様々な生の肉棒を見てタジタジに）
じ、じゃあ、失礼します
（店長の薦めもあり、恐る恐る手を伸ばし両端から両手で握っていく二人）
（五人の男性の前に連れてこられ、目の前の様々な生の肉棒を見てタジタジに）
じ、じゃあ、失礼します
（店長の薦めもあり、恐る恐る手を伸ばし両端から両手で握っていく二人）
【そういう事か…^^
だから、これからもっと苛めてやるって言っただろ？
しゅんがポケットに入れたみあとみおが脱いだ下着をネタに三人を店長が脅して、保護責任者としてじゅんを呼び出し…
みあとみおは、じゅんの前で弄ばれてお漏らしするまで店長に弄られる。
目の前で他の男にイカせられる二人にお仕置きをじゅんがするって流れだよ？
気に入らない？
みおの変態めー
ちゃんとじゅんを興奮させるように見知らぬ男達に弄られて感じてお漏らししてごらんよ？
たーっぷりとじゅんがお仕置きしてあげるから^^】
だから、これからもっと苛めてやるって言っただろ？
しゅんがポケットに入れたみあとみおが脱いだ下着をネタに三人を店長が脅して、保護責任者としてじゅんを呼び出し…
みあとみおは、じゅんの前で弄ばれてお漏らしするまで店長に弄られる。
目の前で他の男にイカせられる二人にお仕置きをじゅんがするって流れだよ？
気に入らない？
みおの変態めー
ちゃんとじゅんを興奮させるように見知らぬ男達に弄られて感じてお漏らししてごらんよ？
たーっぷりとじゅんがお仕置きしてあげるから^^】
【わ〜その展開すき^^じゅん兄興奮してくれるように店長に弄られます】
どれ？二人の穴も確かめてみないとね？
(言いながら、肉棒を触る二人のお尻をまさぐると)
ピシャン！
お尻を突き出して、足を開いてごらん？
(やらしい指使いでお尻を撫でると後ろから二人の割れ目ににゅぷにゅぷと中指を突っ込んで蜜穴を弄り出す)
ほら？力をいれて締め付けてみようか？
二人ともすっごくぐちゅぐちゅだねー？
どっちのが感度がいいんだろ？
おちんちん触りながらこんなに濡らして、彼氏が見てたら大変だねー？
(二人に話しかけながら巧みに指を動かし、二人の性感帯をすぐに探り当て集中的に責めていく。
指使いならじゅんの上をいく店長。)
(言いながら、肉棒を触る二人のお尻をまさぐると)
ピシャン！
お尻を突き出して、足を開いてごらん？
(やらしい指使いでお尻を撫でると後ろから二人の割れ目ににゅぷにゅぷと中指を突っ込んで蜜穴を弄り出す)
ほら？力をいれて締め付けてみようか？
二人ともすっごくぐちゅぐちゅだねー？
どっちのが感度がいいんだろ？
おちんちん触りながらこんなに濡らして、彼氏が見てたら大変だねー？
(二人に話しかけながら巧みに指を動かし、二人の性感帯をすぐに探り当て集中的に責めていく。
指使いならじゅんの上をいく店長。)
【みお？
じゅんがお仕置きする前に昨日より激しく乱れ悶えてごらん？
じゅんを興奮させたいならいっぱい淫乱なみおを見せてごらんよ】
じゅんがお仕置きする前に昨日より激しく乱れ悶えてごらん？
じゅんを興奮させたいならいっぱい淫乱なみおを見せてごらんよ】
はぁはぁ…あっん！
（店長にお尻を叩かれた瞬間スイッチが入り、店長の指をキュウキュウと締め付けるみあ）
あっ！や、やぁ…
（思わず肉棒を強く握って震え、小刻みに震えながら目の前の肉棒を上下に擦るみお）
（店長にお尻を叩かれた瞬間スイッチが入り、店長の指をキュウキュウと締め付けるみあ）
あっ！や、やぁ…
（思わず肉棒を強く握って震え、小刻みに震えながら目の前の肉棒を上下に擦るみお）
【はい…パンツを食い込ませクリにローターを固定して、ソーセージを蜜穴にいれます】
ほら？お嬢ちゃんたちは、どのサイズのおちんちん玩具でここを可愛がって欲しいんだい？
うっ！どぴゅっ！
(みあとみおが擦る肉棒がいきなり破裂したかのように精子を撒き散らせる)
あーぁ、おちんちん擦りすぎるから…
ほら、次のおちんちんを触りなさい？
ｼﾞｭﾌﾟ!ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
(店長の指使いにすでにイキそうな二人)
うっ！どぴゅっ！
(みあとみおが擦る肉棒がいきなり破裂したかのように精子を撒き散らせる)
あーぁ、おちんちん擦りすぎるから…
ほら、次のおちんちんを触りなさい？
ｼﾞｭﾌﾟ!ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
(店長の指使いにすでにイキそうな二人)
【見ててあげるから可愛く淫らになるみおを見せてごらん？
じゅんがモニターを見て、みあとみおが感じる姿にたまらず、ぶっとい肉棒を触り始めたぞ^^】
(しゅん、みあ、みおに同時にじゅんからメールが入る。
遅いな！
早く帰ってこないとその玩具で楽しめないだろ？
みあも、みおもして欲しくないのかー？)
買い物に時間がかかってることに少し怒ってる様子のじゅん。
じゅんがモニターを見て、みあとみおが感じる姿にたまらず、ぶっとい肉棒を触り始めたぞ^^】
(しゅん、みあ、みおに同時にじゅんからメールが入る。
遅いな！
早く帰ってこないとその玩具で楽しめないだろ？
みあも、みおもして欲しくないのかー？)
買い物に時間がかかってることに少し怒ってる様子のじゅん。
きゃ！
（目の前の肉棒から白い液体が飛び、飛沫が顔を汚す）
ど、どんなってぇ…はぁはぁ…アン…ああん
（店長の巧みな指遣いに翻弄され、扱く手を早め）
やだ、やぁ…そんなにされたらぁ…あ、あ
（頭をいやいやしながら押し寄せる快感に）
ああん、いっちゃうぅ！！
（２人同時にガクガク震え太ももを愛液で汚しながら達してしまう）
（目の前の肉棒から白い液体が飛び、飛沫が顔を汚す）
ど、どんなってぇ…はぁはぁ…アン…ああん
（店長の巧みな指遣いに翻弄され、扱く手を早め）
やだ、やぁ…そんなにされたらぁ…あ、あ
（頭をいやいやしながら押し寄せる快感に）
ああん、いっちゃうぅ！！
（２人同時にガクガク震え太ももを愛液で汚しながら達してしまう）
(足をガクガクとさせ痙攣させながら締め付ける蜜穴を更に責め立てる店長。
ほぉ、二人ともいい感度だな？
更にこうやって責めたら、耐えられるかな？
ぐっちゅぐちゅと愛液を掻き出して)
ほーら？
早く玩具を決めなさい？
それとも、気持ちよくて、ずーっとこうされてたいのか？
おじさんのおちんちんを弄りながら？
ほぉ、二人ともいい感度だな？
更にこうやって責めたら、耐えられるかな？
ぐっちゅぐちゅと愛液を掻き出して)
ほーら？
早く玩具を決めなさい？
それとも、気持ちよくて、ずーっとこうされてたいのか？
おじさんのおちんちんを弄りながら？
はぁはぁ…こ、これ…これにしますぅ！
（店長の止まらない指に息を乱し、目の前の肉棒にしがみつき）
あん、はぁはぁ…あは…これ…
（ヒクヒク指を締め付けながら反り立つ肉棒に握るみあ）
（店長の止まらない指に息を乱し、目の前の肉棒にしがみつき）
あん、はぁはぁ…あは…これ…
（ヒクヒク指を締め付けながら反り立つ肉棒に握るみあ）
【ああん…もうおちんちんほしいよぉ…店長の指気持ちいい。クリもピクピクしてます】
よーし、どうやら決まったようだな？
(お漏らし寸前まで責め立て指を抜く。
みあとみおの体は全身が性感帯かのように敏感に反応してしまうように店長にされてしまった。)
みあ？みお？早く帰らないと…
(メールを見て慌てるしゅん。
みあとみおが選んだサイズぐらいのバイブを取ると)
これ下さい？
(みあとみおの肩を抱いて店を出ようとする。
しゅんが支払いを済ませてる隙に一番大きいバイブを二人のバックに入れてしまう客。
何も知らない三人。
店を出ようとした時に警報が鳴り)
(お漏らし寸前まで責め立て指を抜く。
みあとみおの体は全身が性感帯かのように敏感に反応してしまうように店長にされてしまった。)
みあ？みお？早く帰らないと…
(メールを見て慌てるしゅん。
みあとみおが選んだサイズぐらいのバイブを取ると)
これ下さい？
(みあとみおの肩を抱いて店を出ようとする。
しゅんが支払いを済ませてる隙に一番大きいバイブを二人のバックに入れてしまう客。
何も知らない三人。
店を出ようとした時に警報が鳴り)
【みお？どうやったら、大好きなおちんちんして貰えるんだっけ？
早くしないとおちんちんしてもらえないぞ^^】
早くしないとおちんちんしてもらえないぞ^^】
う、うん…ごめんね
（しゅんに促され、まだ痙攣おさまらない身体を起こし）
え…な、なに？
（店外に出た途端警報が鳴り響き、キョロキョロしてしまう三人）
（しゅんに促され、まだ痙攣おさまらない身体を起こし）
え…な、なに？
（店外に出た途端警報が鳴り響き、キョロキョロしてしまう三人）
【お漏らししたら…おちんちんもらえるの…もう腰が動いて、おまんこがひくひくパクパクしてます】
(さて？まんまと作戦にはまったな。
店長が厳しい顔して三人に近づくと腕を捕まえて、事務所に連れていく)
まさか？万引きとはね…
三人とも手荷物を見せてごらん？
(優しい口調だが顔は険しく)
店長が厳しい顔して三人に近づくと腕を捕まえて、事務所に連れていく)
まさか？万引きとはね…
三人とも手荷物を見せてごらん？
(優しい口調だが顔は険しく)
【みお？よーくわかってるじゃないか？
じゅんは、可愛い淫乱まんこにぶちこむ準備できてるよー
さっきから、みおを想像して扱く度に我慢汁が滲み出て爆発しそうだぞ】
じゅんは、可愛い淫乱まんこにぶちこむ準備できてるよー
さっきから、みおを想像して扱く度に我慢汁が滲み出て爆発しそうだぞ】
なに？なんのことですか！
（訳も分からず腕を引かれ事務所に連れてこられ）
万引きなんてしてません…ちゃんとお金も払ったし…
（鞄の中を一つずつ机に置いていく。見慣れぬ物が指先に当たり、恐る恐る取り出すと大きなバイブ）
そんな…こんなの知らない
（呆然と目の前のあるはずのないものを見つめる二人）
（訳も分からず腕を引かれ事務所に連れてこられ）
万引きなんてしてません…ちゃんとお金も払ったし…
（鞄の中を一つずつ机に置いていく。見慣れぬ物が指先に当たり、恐る恐る取り出すと大きなバイブ）
そんな…こんなの知らない
（呆然と目の前のあるはずのないものを見つめる二人）
【じゅんのおちんちんペロペロしたいよぉ…オシッコ座りしてバスタオルの上で弄ってる…もうでちゃうよ】
知らないで済んだらおまわりさん活躍の場ないでしょー？
(言いながら太いバイブを持ち)
おや？学生証？
(みあとみおのバックから学生証を見つける)
あらら、未成年の高校生だったのかー
これは、万引きしたとかしないとかの問題じゃーないね？
どれ学校に連絡しようかね？
あれ？君のポケットの中…
(電話をかけようと立ち上がり、しゅんのポケットから穴あきのパンツを二枚取り出す)
これってお嬢ちゃん達…
みあにみおちゃんかな？
(学生証を見ながら)
試着したものだよねー？
しかもこんなに商品に染みつけて、汚しちゃって！
動かぬ証拠だな？
さて、警察と学校に連絡しなくちゃ…
(言いながら太いバイブを持ち)
おや？学生証？
(みあとみおのバックから学生証を見つける)
あらら、未成年の高校生だったのかー
これは、万引きしたとかしないとかの問題じゃーないね？
どれ学校に連絡しようかね？
あれ？君のポケットの中…
(電話をかけようと立ち上がり、しゅんのポケットから穴あきのパンツを二枚取り出す)
これってお嬢ちゃん達…
みあにみおちゃんかな？
(学生証を見ながら)
試着したものだよねー？
しかもこんなに商品に染みつけて、汚しちゃって！
動かぬ証拠だな？
さて、警察と学校に連絡しなくちゃ…
【みおの前に突き出して、淫乱みおのお漏らしを見ててやるから、大好きな肉棒を自由にしていいぞ？
ほーら、しっかりと想像していっぱい乱れてごらんよ！】
ほーら、しっかりと想像していっぱい乱れてごらんよ！】
まって、ほんとに知らないよ！
（学生であることがバレ、必死に弁明し）
まって…まってください！ごめんなさい！もう二度としませんから、学校と警察だけは…
（椅子から立ち上がり、店長の前に進み出てしがみつくみお）
（学生であることがバレ、必死に弁明し）
まって…まってください！ごめんなさい！もう二度としませんから、学校と警察だけは…
（椅子から立ち上がり、店長の前に進み出てしがみつくみお）
【ありがとうございます…お口に含んで転がしてチュパチュパ舐めます。
はぁはぁ…美味しいです。もうでちゃいます、出る…でちゃう出るぅ
はぁはぁ…美味しいです。もうでちゃいます、出る…でちゃう出るぅ
そんなこと言われてもなー
言うこと聞く？何でも？
取り合えず保護者は呼ばないとね？
父親？母親？誰を呼ぼうか？
さあ、みあちゃんとみおちゃんには、取り合えず反省してもらおうかな？
店の商品を汚して盗もうとした罰をね！
(二人を机の上に乗るように命じ、足を開いて四つん這いにお尻を突き上げさせる)
さあ？保護者はだれを呼ぶ？
(目の前のみあとみおの割れ目をくちゅくちゅと弄る店長)
(なにも言えず動けないままのしゅん。
俺のせいだ…
どおしよ？
じゅん兄なら助けてくれるかも…)
言うこと聞く？何でも？
取り合えず保護者は呼ばないとね？
父親？母親？誰を呼ぼうか？
さあ、みあちゃんとみおちゃんには、取り合えず反省してもらおうかな？
店の商品を汚して盗もうとした罰をね！
(二人を机の上に乗るように命じ、足を開いて四つん這いにお尻を突き上げさせる)
さあ？保護者はだれを呼ぶ？
(目の前のみあとみおの割れ目をくちゅくちゅと弄る店長)
(なにも言えず動けないままのしゅん。
俺のせいだ…
どおしよ？
じゅん兄なら助けてくれるかも…)
【そうだ…
舐めながら悶えてごらん
やらしいねー
ほら、じゅんのも爆発しそうだぞ！
しっかりと喉奥に入れとけよ？
熱いミルクを飲みたいだろ？
みおの大好きなシチュで嬉しくてたまらないだろー？
ほーら、イクぞ？】
舐めながら悶えてごらん
やらしいねー
ほら、じゅんのも爆発しそうだぞ！
しっかりと喉奥に入れとけよ？
熱いミルクを飲みたいだろ？
みおの大好きなシチュで嬉しくてたまらないだろー？
ほーら、イクぞ？】
（しかたなく机の上に四つん這いで乗り、店長の言われるままに）
ごめんなさい…保護者は…あん…はぁ、はぁ。呼ばないとだめですか？
（店長の指に触れられると、くすぶったままの体がすぐに火照り始めるみあ）
ああ…ほんとに、とってないですぅ…
（お尻を高く上げ甘い声を我慢しながら、頭を左右に振るみお）
【お漏らししちゃいました…熱いです】
ごめんなさい…保護者は…あん…はぁ、はぁ。呼ばないとだめですか？
（店長の指に触れられると、くすぶったままの体がすぐに火照り始めるみあ）
ああ…ほんとに、とってないですぅ…
（お尻を高く上げ甘い声を我慢しながら、頭を左右に振るみお）
【お漏らししちゃいました…熱いです】
当たり前だろ？
保護者呼ぶの嫌なら、お巡りさんと先生でも呼ぼっか？
(指を締め付けるみあの蜜穴を巧みに刺激し)
あれ？まだ盗ってないなんて…
ピシャン！
(みおのお尻を赤く腫れ上がるまで何度も叩く)
あっ、あの…
保護者呼びます。
えっと…お兄ちゃんです…
(みおが責められる様子にしゅんが、兄を呼ぶと)
ほぉ、直ちに来るように連絡しなさい！
まったく、みおは嘘つきなんだねー
ピシャンピシャン！
(みあとみおの尻を太鼓を叩くように叩いていく)
保護者呼ぶの嫌なら、お巡りさんと先生でも呼ぼっか？
(指を締め付けるみあの蜜穴を巧みに刺激し)
あれ？まだ盗ってないなんて…
ピシャン！
(みおのお尻を赤く腫れ上がるまで何度も叩く)
あっ、あの…
保護者呼びます。
えっと…お兄ちゃんです…
(みおが責められる様子にしゅんが、兄を呼ぶと)
ほぉ、直ちに来るように連絡しなさい！
まったく、みおは嘘つきなんだねー
ピシャンピシャン！
(みあとみおの尻を太鼓を叩くように叩いていく)
【イクぞ！
みお？
淫乱まんこを見せつけるように弄って美味しそうに口だけでしゃぶるんだ！
熱いミルクをたっぷり飲んだら丁寧に舐め続けるんだぞ？
イクっ！いくぅー】
みお？
淫乱まんこを見せつけるように弄って美味しそうに口だけでしゃぶるんだ！
熱いミルクをたっぷり飲んだら丁寧に舐め続けるんだぞ？
イクっ！いくぅー】
はぁはぁ…指、すごいぃ…あん！
（もっとせがむようにおまんこを締め付けながら喘ぐみあ）
きゃん！いたぁい！ごめんなさい…ごめんなさいぃ
（店長に尻をぶたれ抵抗を諦め俯くみお）
あっ、あっ…あん！もっと…お尻ぶって…
（お尻をぶたれ、じゅんに調教されたみあは痛さを快感に変え、お尻をくねらす）
（もっとせがむようにおまんこを締め付けながら喘ぐみあ）
きゃん！いたぁい！ごめんなさい…ごめんなさいぃ
（店長に尻をぶたれ抵抗を諦め俯くみお）
あっ、あっ…あん！もっと…お尻ぶって…
（お尻をぶたれ、じゅんに調教されたみあは痛さを快感に変え、お尻をくねらす）
【お兄ちゃんの咥えてるだけでキュンキュンするよぉ…ミルク美味しい…まだ出る？先っぽにちゅぅちゅう吸いつくよ…】
ほーら？痛いじゃないだろ？
(尻穴を開いては放してお尻を叩き、繰り返しみおに快感を与えていく)
もっとか？淫乱なんだなーお前のここは？
ほら、バイブ突っ込んでやるぞ？
ズボボボッ！
(みあとみおに同時にぶっといバイブをねじ込む)
ほーら、もっとおねだりしてみろ？
何が欲しいんだ？
こんなスケベな下着はいて？
ん？
気持ちいいんだろ？
(店長の調教の仕方はじゅんに似ている)
(蜜穴にバイブを突っ込み、尻肉を叩きながら、アナルを交互に舌先で舐めていく)
あっ？じゅん兄…
(すべてを知っているじゅんがわざとらしく登場)
あ、あの？
(尻穴を開いては放してお尻を叩き、繰り返しみおに快感を与えていく)
もっとか？淫乱なんだなーお前のここは？
ほら、バイブ突っ込んでやるぞ？
ズボボボッ！
(みあとみおに同時にぶっといバイブをねじ込む)
ほーら、もっとおねだりしてみろ？
何が欲しいんだ？
こんなスケベな下着はいて？
ん？
気持ちいいんだろ？
(店長の調教の仕方はじゅんに似ている)
(蜜穴にバイブを突っ込み、尻肉を叩きながら、アナルを交互に舌先で舐めていく)
あっ？じゅん兄…
(すべてを知っているじゅんがわざとらしく登場)
あ、あの？
【タマを手で揉むように転がしながら、竿全体を吸い上げるように口で扱いてみろ？
まだ残ってるだろー？
ほーら、みおの口中でどんどんすぐに回復してカチンカチンになってくるだろ？
みお？しゃぶりながら続けとお漏らししてごらん？
まだまだ昨日より淫らになってないよなあ？
おまんこにぶちこんでもらえないぞ？】
まだ残ってるだろー？
ほーら、みおの口中でどんどんすぐに回復してカチンカチンになってくるだろ？
みお？しゃぶりながら続けとお漏らししてごらん？
まだまだ昨日より淫らになってないよなあ？
おまんこにぶちこんでもらえないぞ？】
ん、んぅ！はぁ…はぁ…ああああ！
（スパンキングを歯を食いしばって我慢するみお。突然ぶっといバイブを突っ込まれ悲鳴を洩らす）
あああーん！あん・あん！おちんちんほしいの…ぶっといおちんちん…みあのおまんことお尻に…ほしいの…
（店長の舌にお尻を突き出し上下に振っておねだりするみあ。内腿はびしょびしょに）
（スパンキングを歯を食いしばって我慢するみお。突然ぶっといバイブを突っ込まれ悲鳴を洩らす）
あああーん！あん・あん！おちんちんほしいの…ぶっといおちんちん…みあのおまんことお尻に…ほしいの…
（店長の舌にお尻を突き出し上下に振っておねだりするみあ。内腿はびしょびしょに）
【はい。タマを揉むようにして、竿を吸います…はぁはぁ…おまんこ熱いの…またクリ弄ってお漏らしします】
お兄さんかな？
困りましたねー、未成年の店内入店と万引きをね
いま、二人にはお仕置きしてたんですよ？
(じゅんに話ながら、更にお尻を叩き、みあと、みおのアナルに指を突っ込む)
何でも言うことを聞くって…
まったく、二人とも淫乱でおねだりして困ってたところですよ？
さあ、お兄ちゃんの前でもお尻を振っておねだりしてみなさい？
(アナルの奥をぐっちゅぐちゅと指で突くと丁寧に優しく舌を動かしてアナルを舐めて刺激していく)
(驚くふりをするじゅん)
みあ？みお？おまえたちなんてことしたんだ？
(みあと、みおの前に立つじゅん。
わざとらしく肉棒をパンパンに勃起させ、みあとみおの快楽を煽る)
困りましたねー、未成年の店内入店と万引きをね
いま、二人にはお仕置きしてたんですよ？
(じゅんに話ながら、更にお尻を叩き、みあと、みおのアナルに指を突っ込む)
何でも言うことを聞くって…
まったく、二人とも淫乱でおねだりして困ってたところですよ？
さあ、お兄ちゃんの前でもお尻を振っておねだりしてみなさい？
(アナルの奥をぐっちゅぐちゅと指で突くと丁寧に優しく舌を動かしてアナルを舐めて刺激していく)
(驚くふりをするじゅん)
みあ？みお？おまえたちなんてことしたんだ？
(みあと、みおの前に立つじゅん。
わざとらしく肉棒をパンパンに勃起させ、みあとみおの快楽を煽る)
【そうだ…
昔からみおの舌使いは最高だった…
ほーら、またイキそうだ！
口に出していいのか？】
(じゅんが来て助かると思っていたしゅん。
容赦なく二人をいたぶる店長に快楽を与えられていくみあとみおを見て、興奮するしゅん。
たまらず、肉棒をさらけ出し、店長の近くで二人の陰部を見ながらシコシコと)
昔からみおの舌使いは最高だった…
ほーら、またイキそうだ！
口に出していいのか？】
(じゅんが来て助かると思っていたしゅん。
容赦なく二人をいたぶる店長に快楽を与えられていくみあとみおを見て、興奮するしゅん。
たまらず、肉棒をさらけ出し、店長の近くで二人の陰部を見ながらシコシコと)
じゅん兄！これにはわけが…あん・ああ…もっとして…
（じゅんが駆けつけてくれたことにホッとするみあとみお。アナルを店長に弄られ自然と腰が動いてしまうみあ）
やぁ…じゅん兄みないでぇ…うぁっ
（バイブと指を突っ込まれた恥ずかしい所を見られ、真っ赤になりながらもじゅんのパンパンになった股間に目がいくみお）
（じゅんが駆けつけてくれたことにホッとするみあとみお。アナルを店長に弄られ自然と腰が動いてしまうみあ）
やぁ…じゅん兄みないでぇ…うぁっ
（バイブと指を突っ込まれた恥ずかしい所を見られ、真っ赤になりながらもじゅんのパンパンになった股間に目がいくみお）
【音たててしゃぶります…その音にさらに興奮する…はぁ、またでちゃう、でちゃうよ！】
お前達…
悪いことして、知らない男に体を自由にさせて悦んでいるのか…
(わざと目の前で反り立つ肉棒を突き出してビクビクさせ)
あら？お前はそんなモノ出して…
どっちにぶちこみたいんだ？
(しゅんを見て、にやにやしながら話す店長)
さあ？ぶちこんでやれ！
(みあの尻を叩くと、みあのアナルにぶちこむように命じる店長。
興奮して訳がわからないしゅん。
みあの腰を抱き一気にアナルに肉棒をぶちこんでしまう)
さて？
お兄ちゃんの前で気持ちよがれよ？
(言いながら、しゅんの腰を手で支え後押しするように動かし、みおの蜜穴とアナルを同時に指でぐちゅぐちゅと責めていく)
悪いことして、知らない男に体を自由にさせて悦んでいるのか…
(わざと目の前で反り立つ肉棒を突き出してビクビクさせ)
あら？お前はそんなモノ出して…
どっちにぶちこみたいんだ？
(しゅんを見て、にやにやしながら話す店長)
さあ？ぶちこんでやれ！
(みあの尻を叩くと、みあのアナルにぶちこむように命じる店長。
興奮して訳がわからないしゅん。
みあの腰を抱き一気にアナルに肉棒をぶちこんでしまう)
さて？
お兄ちゃんの前で気持ちよがれよ？
(言いながら、しゅんの腰を手で支え後押しするように動かし、みおの蜜穴とアナルを同時に指でぐちゅぐちゅと責めていく)
【目の前でたくさん出してごらん？
じゅんの肉棒から放たれる熱いミルクを美味しそうに飲み干しながら、お漏らしするんだ…
ほら、もっと可愛い顔で淫らな声で鳴きながら…
みお？40分ぐらい席を外すけど、その間に昨日より淫らになっててごらん？
できるかい？】
じゅんの肉棒から放たれる熱いミルクを美味しそうに飲み干しながら、お漏らしするんだ…
ほら、もっと可愛い顔で淫らな声で鳴きながら…
みお？40分ぐらい席を外すけど、その間に昨日より淫らになっててごらん？
できるかい？】
じゅん兄…ほしいよぉ…
（じゅんの反り返った肉棒を物欲しそうに見ながら舌を出し）
あん！あ、あ…あああー！
（しゅんがアナルに突っ込んで来た瞬間にキツく締め付け）
あ・あ・あ・！お尻…気持ちいい…あん…ああん（尻肉を左右から開き、しゅんに押し付けるように）
まっ、まってぇ…あああー！やめ…あん、はぁはぁ…あは…
（店長にアナルとおまんこを同時に責められ、じゅんのぶっといおちんちんを見ながら激しく反応するみお）
（じゅんの反り返った肉棒を物欲しそうに見ながら舌を出し）
あん！あ、あ…あああー！
（しゅんがアナルに突っ込んで来た瞬間にキツく締め付け）
あ・あ・あ・！お尻…気持ちいい…あん…ああん（尻肉を左右から開き、しゅんに押し付けるように）
まっ、まってぇ…あああー！やめ…あん、はぁはぁ…あは…
（店長にアナルとおまんこを同時に責められ、じゅんのぶっといおちんちんを見ながら激しく反応するみお）
【はぁはぁ…いっぱい出ました…40分待ってるね】
ピシャン！
(じゅんのをおねだりするみあの尻を力強く叩き)
二人とも？お兄ちゃんの前で犯されて淫乱に乱れて悶える姿を見てもらうんだ！
どけっ！
(店長がしゅんを突き飛ばすようにどかすと、じゅんより少しだけ小さい使い込まれたぶっとい肉棒をみおの蜜穴にぶちこむ！
激しく腰を動かしながら、みあの蜜穴とアナルに中指と親指を突っ込んで中で指を擦り合わせるように)
ほら？おねだりは？
誰に犯されてこんなにだらしなくまんこをぐちゅぐちゅに濡らしてんだ？
(じゅんと店長が目を合わせてにやっと笑う)
【八時前には戻るよー
みお？じゅんがぶちこみやすいような体制でオナしながら待ってなさいね！】
(じゅんのをおねだりするみあの尻を力強く叩き)
二人とも？お兄ちゃんの前で犯されて淫乱に乱れて悶える姿を見てもらうんだ！
どけっ！
(店長がしゅんを突き飛ばすようにどかすと、じゅんより少しだけ小さい使い込まれたぶっとい肉棒をみおの蜜穴にぶちこむ！
激しく腰を動かしながら、みあの蜜穴とアナルに中指と親指を突っ込んで中で指を擦り合わせるように)
ほら？おねだりは？
誰に犯されてこんなにだらしなくまんこをぐちゅぐちゅに濡らしてんだ？
(じゅんと店長が目を合わせてにやっと笑う)
【八時前には戻るよー
みお？じゅんがぶちこみやすいような体制でオナしながら待ってなさいね！】
はぁはぁ…え…ああああぅ！あん・あ！あん！
店長に…店長にみおのおまんこ、犯されて…ぐちょぐちょですぅ…
（店長にぶちこまれながら、じゅんの肉棒を見つめ、はぁはぁと荒く喘ぐみお）
あふ…ああ！んああ、中で擦られるぅ！！
あはっ、ひぃ！プシャアアアアー
（アナルと蜜穴の間を擦られ、圧迫感に堪らずお漏らしするみあ）
店長に…店長にみおのおまんこ、犯されて…ぐちょぐちょですぅ…
（店長にぶちこまれながら、じゅんの肉棒を見つめ、はぁはぁと荒く喘ぐみお）
あふ…ああ！んああ、中で擦られるぅ！！
あはっ、ひぃ！プシャアアアアー
（アナルと蜜穴の間を擦られ、圧迫感に堪らずお漏らしするみあ）
【お待たせ、みお^^
準備はできてるかな？】
(じゅんの顔を見ながら、みおの中を肉棒でかき混ぜ、みあの蜜穴とアナルを同時に責めたてる店長)
ほーら？みあちゃんはおねだりしながらお漏らしまでできたねー？
お兄ちゃんにやらしい顔して報告しなさい？
さあ、みおちゃんはどうかな？
ズボーズボーっ！
(みおの腰を掴み激しく腰を打ち付け、手を前にまわすと、クリを両手で弄り回しながらじゅんの前で犯していく)
ビクビクして、みおちゃんもお漏らし出ちゃいそうだねー？
どうなんだい？
お兄ちゃんの顔を見ながら出しちゃいなよ！
気持ちいいんだろ？
ピシャンピシャン！
(尻を叩きながら、腰を打ち付け、かわいく尖ってるクリを指で巧みに刺激していき)
準備はできてるかな？】
(じゅんの顔を見ながら、みおの中を肉棒でかき混ぜ、みあの蜜穴とアナルを同時に責めたてる店長)
ほーら？みあちゃんはおねだりしながらお漏らしまでできたねー？
お兄ちゃんにやらしい顔して報告しなさい？
さあ、みおちゃんはどうかな？
ズボーズボーっ！
(みおの腰を掴み激しく腰を打ち付け、手を前にまわすと、クリを両手で弄り回しながらじゅんの前で犯していく)
ビクビクして、みおちゃんもお漏らし出ちゃいそうだねー？
どうなんだい？
お兄ちゃんの顔を見ながら出しちゃいなよ！
気持ちいいんだろ？
ピシャンピシャン！
(尻を叩きながら、腰を打ち付け、かわいく尖ってるクリを指で巧みに刺激していき)
ひあ・くう…はぁ…じゅん兄…みあ…店長の指でお漏らししました…
（ピクピクと全身痙攣しトロンとした顔でじゅんを見上げ）
あん・やあ・あ、ぁ、あん！
だめぇぇ！ぐっ、あ…シャアア
（店長に突かれながらお漏らしし、涙目でじゅんを見上げるみお。突かれるリズムに合わせピュッピュッと飛ばす）
【おかえりなさい^^もう我慢できないよぅ】
（ピクピクと全身痙攣しトロンとした顔でじゅんを見上げ）
あん・やあ・あ、ぁ、あん！
だめぇぇ！ぐっ、あ…シャアア
（店長に突かれながらお漏らしし、涙目でじゅんを見上げるみお。突かれるリズムに合わせピュッピュッと飛ばす）
【おかえりなさい^^もう我慢できないよぅ】
(腰を引く度にお漏らしをするみお。
クリを巧みに刺激し)
ほーら？みおちゃんもお漏らしできたね！
ご褒美をあげるよ！
ずぼっ！どびゅっ！！
(いきなりみおの蜜穴に熱いミルクが…)
嬉しいんだろ？
(みおに言いながら、みあのアナルと蜜穴を再び指で責め)
みあもミルクが欲しかったかい？
やらしく腰を動かしておねだりしてごらん？
(みおとみあを見ながら、いつの間にか肉棒をさらけ出し、いつもより固くギンギンに反り立たせてるじゅん)
クリを巧みに刺激し)
ほーら？みおちゃんもお漏らしできたね！
ご褒美をあげるよ！
ずぼっ！どびゅっ！！
(いきなりみおの蜜穴に熱いミルクが…)
嬉しいんだろ？
(みおに言いながら、みあのアナルと蜜穴を再び指で責め)
みあもミルクが欲しかったかい？
やらしく腰を動かしておねだりしてごらん？
(みおとみあを見ながら、いつの間にか肉棒をさらけ出し、いつもより固くギンギンに反り立たせてるじゅん)
【指ふやけてるんじゃないのか？
待ち遠しかったかい？
ローターとソーセージは、どうなってる？みお？
みおを感じさせてごらん…
一気に爆発しそうだよ！
やらしい格好でじゅんにおねだりしなさい！
声に出して…】
待ち遠しかったかい？
ローターとソーセージは、どうなってる？みお？
みおを感じさせてごらん…
一気に爆発しそうだよ！
やらしい格好でじゅんにおねだりしなさい！
声に出して…】
あ・ああ・あー！中に…はぁはぁはぁ
（ひくひくおまんこを肉棒に絡み付かせて虚ろにじゅんを見るみお）
んふう…ああん…気持ちいぃ…店長のミルクちょうだい…あん…アナルもおまんこも…
（店長の手のひらにおまんこを擦りつけるように腰を振るみあ）
（ひくひくおまんこを肉棒に絡み付かせて虚ろにじゅんを見るみお）
んふう…ああん…気持ちいぃ…店長のミルクちょうだい…あん…アナルもおまんこも…
（店長の手のひらにおまんこを擦りつけるように腰を振るみあ）
【待ち遠しかったの…ローターとソーセージはヌルヌルで持てないから何度か拭いて、おまんこ開くから、じゅんのおちんちんいれて？越し浮かせて待ってます】
(店長がみおに中出しすると、みおの口に肉棒を突き出すじゅん)
熱いミルクもらって、お漏らししたんだな？
(みあの口に指を入れ、舌を弄りながら)
そんなに見ず知らずの男に犯されて気持ちいいんだな？
(みあとみおに言うと)
二人、いや三人の不始末は自分の責任です。
どうやら、この二人は貴方のオモチャになりたいようです…
みあ？みお？仰向けに寝て足を抱えておまんこを開きなさい！
しゅん！手伝え！
(怒鳴るじゅん。じゅんに向いておまんこを拡げさせる。
店長に犯された二人の蜜穴はだらしなくヒクついている)
さあ？二人で店長の肉棒を丁寧に舐めてきれいにしなさい！
きもちよくしてくれた肉棒を！
熱いミルクもらって、お漏らししたんだな？
(みあの口に指を入れ、舌を弄りながら)
そんなに見ず知らずの男に犯されて気持ちいいんだな？
(みあとみおに言うと)
二人、いや三人の不始末は自分の責任です。
どうやら、この二人は貴方のオモチャになりたいようです…
みあ？みお？仰向けに寝て足を抱えておまんこを開きなさい！
しゅん！手伝え！
(怒鳴るじゅん。じゅんに向いておまんこを拡げさせる。
店長に犯された二人の蜜穴はだらしなくヒクついている)
さあ？二人で店長の肉棒を丁寧に舐めてきれいにしなさい！
きもちよくしてくれた肉棒を！
【店長の肉棒を舐めさせながら二人を可愛がってあげる^^
二人は気持ちよくしてくれた店長の肉棒をおねだりしながら丁寧にじゅんが見てる前で舐め続けるんだぞ！
たっぷりとじゅんの肉棒でみおの蜜穴を犯してあげるからね！
みお？じゅんもすぐにイキそうだよ
こんなにしてるのにカチカチで痛いぐらいに反り立ってる】
二人は気持ちよくしてくれた店長の肉棒をおねだりしながら丁寧にじゅんが見てる前で舐め続けるんだぞ！
たっぷりとじゅんの肉棒でみおの蜜穴を犯してあげるからね！
みお？じゅんもすぐにイキそうだよ
こんなにしてるのにカチカチで痛いぐらいに反り立ってる】
(みあとみおが仰向けに寝ると、二人の口許にミルクと愛液でねっとりとした肉棒を突き出す。
まんぐり返しの体制のみあとみおの淫乱なまんこを眺めながら、二人の唇に擦り付け。)
まんぐり返しの体制のみあとみおの淫乱なまんこを眺めながら、二人の唇に擦り付け。)
ごめんなさい…じゅん兄以外のおちんちんで、お漏らししちゃいました…（口の前に突き出された肉棒を目を潤ませ見つめ）
あふ…ん、チュパチュパ…
（口に入れられた指を舌を絡め舐めるみあ）
はぁ…はぁ…
（店長によってイかされたおまんこを大好きなじゅんに晒し、二人とも頬をそめながら仰向けになる）
あふ…ん、チュパチュパ…
（口に入れられた指を舌を絡め舐めるみあ）
はぁ…はぁ…
（店長によってイかされたおまんこを大好きなじゅんに晒し、二人とも頬をそめながら仰向けになる）
【クリがはやくはやくって、誘うようにピクピク動いてます…おまんこから白いお汁でてます…じゅん兄のおっきなおちんちんほしい…】
さあ？二人とも…
(濡れ濡れの蜜穴を優しく撫でるように触りながら、尖ったクリを指で弾くようにして)
誰におまんこを気持ちよくしてもらったんだい？
にゅぷ！
(中指をゆっくりと、みあとみおの蜜穴に埋め込み、中で指を曲げて膣壁を擦り)
さあ？教えてごらん？
口もとにある店長さんの肉棒を舌をだして二人で舐めるんだ！
こんなに気持ちよくしてもらったんだろ？
(みあとみおを見ながら、中指を動かし、クリにキスをしていく。
言葉で責めながらじわりじわりと二人の蜜穴を弄ぶ)
(濡れ濡れの蜜穴を優しく撫でるように触りながら、尖ったクリを指で弾くようにして)
誰におまんこを気持ちよくしてもらったんだい？
にゅぷ！
(中指をゆっくりと、みあとみおの蜜穴に埋め込み、中で指を曲げて膣壁を擦り)
さあ？教えてごらん？
口もとにある店長さんの肉棒を舌をだして二人で舐めるんだ！
こんなに気持ちよくしてもらったんだろ？
(みあとみおを見ながら、中指を動かし、クリにキスをしていく。
言葉で責めながらじわりじわりと二人の蜜穴を弄ぶ)
【みお？みあと二人で店長の肉棒を舐めなきゃダメだろ？
じーっくりと二人を可愛がってあげるからな！
まんぐり返しになって、じゅんがしてるようにクリを弄りながら、よーく卑猥で淫乱なまんこを見せてごらん？
本当にぴくぴくして、肉棒を欲しがってるな？
やらしいまんこだよ！
みあにぶちこんでやろうかな？
みおにぶちこんでやろうかな？
どっちが、じゅんを興奮させられるんだい？
我慢汁が止まらないよ？
すごく熱いんだ…爆発寸前だよ】
じーっくりと二人を可愛がってあげるからな！
まんぐり返しになって、じゅんがしてるようにクリを弄りながら、よーく卑猥で淫乱なまんこを見せてごらん？
本当にぴくぴくして、肉棒を欲しがってるな？
やらしいまんこだよ！
みあにぶちこんでやろうかな？
みおにぶちこんでやろうかな？
どっちが、じゅんを興奮させられるんだい？
我慢汁が止まらないよ？
すごく熱いんだ…爆発寸前だよ】
ん。ん。ペロペロ…ぴちゃぴちゃ。はぁはぁ…店長さんに気持ち良くしてもらったの…
（ヌルヌルの肉棒を舌を尖らせなぞったり、舌全体を竿に張り付かせ美味しそうに舐めるみあ）
ペロ…ペロ…あん…じゅん兄ぃ…店長さんのおちんちんです。
（じゅんの指を締め付け、店長の肉棒をぎこちなく小さな舌で舐めるみお）
（ヌルヌルの肉棒を舌を尖らせなぞったり、舌全体を竿に張り付かせ美味しそうに舐めるみあ）
ペロ…ペロ…あん…じゅん兄ぃ…店長さんのおちんちんです。
（じゅんの指を締め付け、店長の肉棒をぎこちなく小さな舌で舐めるみお）
【店長さんのおちんちんも舐めます…腰の下にクッション敷いて、マングリになりました…テカテカしてヒクヒクしてやらしいです…このいやらしいおまんこにぶちこんでミルクほしい】
二人とも店長のその肉棒が気持ちよくて、お漏らしまでしたんだな？
(二人の蜜穴を指で強くひっかくように中を擦ったり優しく撫で回すように動かしたり)
アナルも気持ちよくしてもらったのかい？
(蜜穴の中指を抜くと、アナルににゅぷっと突き刺し親指でクリを捏ねる)
あれ？尿道がぴくぴくしているよ？
みあ？お漏らし誰に見て欲しい？
みおは？
(二人の顔を見ながらグリグリと指を動かして刺激していく)
(二人の蜜穴を指で強くひっかくように中を擦ったり優しく撫で回すように動かしたり)
アナルも気持ちよくしてもらったのかい？
(蜜穴の中指を抜くと、アナルににゅぷっと突き刺し親指でクリを捏ねる)
あれ？尿道がぴくぴくしているよ？
みあ？お漏らし誰に見て欲しい？
みおは？
(二人の顔を見ながらグリグリと指を動かして刺激していく)
【みお？
自分で見る淫乱まんこどうなってるんだい？
卑猥な格好だよ
ほら？じゅんが見ながら、肉棒をしごいてるのがわかるだろ？
もうミルクが飛び出しちゃいそうだよ？
みお？そのまま勢いよくお漏らしできるかい？】
自分で見る淫乱まんこどうなってるんだい？
卑猥な格好だよ
ほら？じゅんが見ながら、肉棒をしごいてるのがわかるだろ？
もうミルクが飛び出しちゃいそうだよ？
みお？そのまま勢いよくお漏らしできるかい？】
はぁ…はぁ、店長の指すごいの…みあ、しゃーてお漏らししちゃった…
（恥ずかしそうに笑いながら、腰を動かし、肉棒をしゃぶるみあ）
ぴちゃぴちゃ…お尻も弄られて…おちんちんで中にミルクもらったの…あん・あー…
（タマタマを唇で甘噛みし、じゅんの２穴責めにヒクヒクとするみお）
じゅん兄に、見られたいの…お漏らし、じゅん兄にみてもらいたい…
（２人とも、尿道がひくひく動き、お漏らし寸前）
（恥ずかしそうに笑いながら、腰を動かし、肉棒をしゃぶるみあ）
ぴちゃぴちゃ…お尻も弄られて…おちんちんで中にミルクもらったの…あん・あー…
（タマタマを唇で甘噛みし、じゅんの２穴責めにヒクヒクとするみお）
じゅん兄に、見られたいの…お漏らし、じゅん兄にみてもらいたい…
（２人とも、尿道がひくひく動き、お漏らし寸前）
【お尻もパクパクしてる…クリ赤く腫れてるの。このままお漏らししたら身体にかかっちゃうよぅ…】
(ピタっと指の動きを止め)
違うだろ？店長さんに見て貰いたいんだろ？
こんなに気持ちよくしてくれたのに…
すみません店長…
(じゅんが店長に言うと)
なるほど？
この二人はお兄ちゃんである貴方が好きなんだな？
すみません…店長…
二人ともとは、言いません…
どうか気にいった方を毎日でも店長のオモチャにしてやってください！
なあ？二人とも。
店長にまた逝かせて欲しいんだよな？
お漏らしも見て貰いたいんだろ？
(お漏らし寸前の二人に言いながら、肉棒をヒクつく割れ目に交互に擦り付け、亀頭でクリを弄んでいく)
さあ、店長の肉棒を舐めながらおねだりしてごらん？
どっちが店長に気に入られるのかな？
(店長と目を見合わせ、みおとみあを弄んでいく)
違うだろ？店長さんに見て貰いたいんだろ？
こんなに気持ちよくしてくれたのに…
すみません店長…
(じゅんが店長に言うと)
なるほど？
この二人はお兄ちゃんである貴方が好きなんだな？
すみません…店長…
二人ともとは、言いません…
どうか気にいった方を毎日でも店長のオモチャにしてやってください！
なあ？二人とも。
店長にまた逝かせて欲しいんだよな？
お漏らしも見て貰いたいんだろ？
(お漏らし寸前の二人に言いながら、肉棒をヒクつく割れ目に交互に擦り付け、亀頭でクリを弄んでいく)
さあ、店長の肉棒を舐めながらおねだりしてごらん？
どっちが店長に気に入られるのかな？
(店長と目を見合わせ、みおとみあを弄んでいく)
ごめんなさい…ペロペロ…はぁ…店長のおちんちん、今度はみあに…ミルクください…アナルもまた可愛がって…
（仰向けのまま、店長の竿を舐め、亀頭を口に誘導し、舌を回転させ舐めまわすみあ）
ああん、はぁはぁ…店長…お漏らし見て…みおのお漏らし…
（タマタマを吸いながらピクピク動くクリをじゅんの亀頭に擦りつけ）
（仰向けのまま、店長の竿を舐め、亀頭を口に誘導し、舌を回転させ舐めまわすみあ）
ああん、はぁはぁ…店長…お漏らし見て…みおのお漏らし…
（タマタマを吸いながらピクピク動くクリをじゅんの亀頭に擦りつけ）
【おしりの穴まで濡れて、やらしい格好だねー
みお、お尻の穴にもミルクが欲しいかい？
みおを見ながら舌を這わせてアナルと蜜穴、クリを丁寧に舐めていくよ
お漏らし勢いよく飛ばすところを見せれるかな？
体にかかっちゃダメなの？
みおは淫乱なんじゃないのかな？
あぁ、みお、じゅん出ちゃうかも…】
みお、お尻の穴にもミルクが欲しいかい？
みおを見ながら舌を這わせてアナルと蜜穴、クリを丁寧に舐めていくよ
お漏らし勢いよく飛ばすところを見せれるかな？
体にかかっちゃダメなの？
みおは淫乱なんじゃないのかな？
あぁ、みお、じゅん出ちゃうかも…】
【お尻の穴も、おまんこもじゅんのミルクでいっぱいにしてほしいです…じゅんが、みたいっていうなら…お漏らしします…やらしく舐められて出そう…】
(みあとみおが店長におねだりする姿に興奮するじゅん。
みおのクリをぐりぐりと反り立つ肉棒を擦り付け)
店長？どうでしょう、二人のうちどちらを？
(聞きながらみおの蜜穴に肉棒を埋め込んでいく)
みあが店長にすごく可愛がられたいと…
なあ？みあ？
(ゆっくりとみおの蜜穴に硬い肉棒をぶちこみ、みあのクリを指で弾くように)
(すると店長が二人の可愛いクリを弄り始める)
どっちも捨てがたいんだよなー
(器用に指を動かし、二人はお漏らし寸前)
みおのクリをぐりぐりと反り立つ肉棒を擦り付け)
店長？どうでしょう、二人のうちどちらを？
(聞きながらみおの蜜穴に肉棒を埋め込んでいく)
みあが店長にすごく可愛がられたいと…
なあ？みあ？
(ゆっくりとみおの蜜穴に硬い肉棒をぶちこみ、みあのクリを指で弾くように)
(すると店長が二人の可愛いクリを弄り始める)
どっちも捨てがたいんだよなー
(器用に指を動かし、二人はお漏らし寸前)
【みたいって言うなら？
違うだろみお。
見て欲しい。淫乱なみおを
スケベで変態なみおのアナルもおまんこも…
お漏らしを自分にかけちゃう淫乱みおを見てくださいだろ？
みお？ゆっくりと動いてあげるから、よーく味わいなさい
欲しがっていたじゅんの肉棒がみおの中いっぱいに入ってるぞ
じゅんの顔を見ながらやらしくクリオナしながら、肉棒も触ってごらん？】
違うだろみお。
見て欲しい。淫乱なみおを
スケベで変態なみおのアナルもおまんこも…
お漏らしを自分にかけちゃう淫乱みおを見てくださいだろ？
みお？ゆっくりと動いてあげるから、よーく味わいなさい
欲しがっていたじゅんの肉棒がみおの中いっぱいに入ってるぞ
じゅんの顔を見ながらやらしくクリオナしながら、肉棒も触ってごらん？】
ああん・店長…はぁ、はぁ指、指ぃ…どうしてこんなに気持ちいいの？
（店長の指テクにお漏らし寸前のみあ）
あぁぁん、うはぁ…じゅん兄…
（店長のタマに息を吐きかけながらじゅんの太く固い肉棒をおまんこが飲み込むみお）
ああ！あひぃ！だめっ！しゃーぁぁ
（じゅんに肉棒を挿れられ店長の指遣いでクリを弄られ、我慢できずにお漏らしをするみお）
（店長の指テクにお漏らし寸前のみあ）
あぁぁん、うはぁ…じゅん兄…
（店長のタマに息を吐きかけながらじゅんの太く固い肉棒をおまんこが飲み込むみお）
ああ！あひぃ！だめっ！しゃーぁぁ
（じゅんに肉棒を挿れられ店長の指遣いでクリを弄られ、我慢できずにお漏らしをするみお）
【お漏らし自分にかけちゃう変態みおを見てください…おまんこも、アナルも…いやらしいみおを見てください…。
じゅん兄のおちんちん、固いおちんちんが入ってる…感じる…もう出ます、でちゃうよ…お漏らし掛けるみおをみててください…でちゃう！
じゅん兄のおちんちん、固いおちんちんが入ってる…感じる…もう出ます、でちゃうよ…お漏らし掛けるみおをみててください…でちゃう！
おっ？みおちゃんは感度がいいねー
(お漏らしをするみおのクリを容赦なく弄る店長)
みあちゃんもイキそうかい？
(みあにも話しかけながらクリと尿道を巧みに弄り)
んっ！
すごい締め付けだなー？
みお！
(お漏らしをしたとたんに深く強くみおの中に突き入れていく)
みあは、ここもここも店長の虜か？
ズブッ！
(みおに腰を打ち付けながら、みあの蜜穴とアナルに指を突っ込み激しく擦りあげていく)
ほーら、二人とも店長におねだりは？
(意地悪く言いながら、みあを見ながら、みおにキスするじゅん)
(お漏らしをするみおのクリを容赦なく弄る店長)
みあちゃんもイキそうかい？
(みあにも話しかけながらクリと尿道を巧みに弄り)
んっ！
すごい締め付けだなー？
みお！
(お漏らしをしたとたんに深く強くみおの中に突き入れていく)
みあは、ここもここも店長の虜か？
ズブッ！
(みおに腰を打ち付けながら、みあの蜜穴とアナルに指を突っ込み激しく擦りあげていく)
ほーら、二人とも店長におねだりは？
(意地悪く言いながら、みあを見ながら、みおにキスするじゅん)
【腰をやらしく動かして、じゅんの肉棒をしっかりと締め付けるんだぞ！
みおの蜜穴…気持ちいいー
出すぞ中に！
イクよーみお！】
みおの蜜穴…気持ちいいー
出すぞ中に！
イクよーみお！】
はぁはぁ、んくぅ！う！う！
（じゅんに突かれ、店長にクリ責めされ、何度もお漏らしを飛ばすみお）
店長、はぁ…みあにもおちんちんください…あん・あん・ああ…しゃああああ！
（横でじゅんに突かれるみおを見て、おまんこをパクパクさせおねだりするみあ、勢いよくお漏らしを）
はぁはぁ…じゅん兄の意地悪…みおばっかり可愛がるんだもん…
（嫉妬のこもった目でじゅんとみおのキスを眺め、じゅんの手首を掴んで腰を振る）
（じゅんに突かれ、店長にクリ責めされ、何度もお漏らしを飛ばすみお）
店長、はぁ…みあにもおちんちんください…あん・あん・ああ…しゃああああ！
（横でじゅんに突かれるみおを見て、おまんこをパクパクさせおねだりするみあ、勢いよくお漏らしを）
はぁはぁ…じゅん兄の意地悪…みおばっかり可愛がるんだもん…
（嫉妬のこもった目でじゅんとみおのキスを眺め、じゅんの手首を掴んで腰を振る）
【かかっちゃった…胸元びちゃびちゃ…じゅんのおちんちんギュッて締め付けます】
イク！いくぞみお！
(ねっとりと舌を絡めてキスしながら、一気に膣奥に熱いミルクをぶちまける)
すごいお漏らしだな？
ん？みあも欲しいのか？
店長のをおねだりしてただろ？
(体を傾けて、みあの顔を舐めあげて、ねっとりと舌を絡める)
みおちゃんのがいいかなー(ぼそっと言う店長)
(店長が移動するとみおから肉棒を引き抜くじゅん。みあの足を抱えてみおに出したばかりの肉棒でみあの蜜穴を擦りあげる)
わあ！みおちゃんの蜜穴ミルクが垂れ流れてやらしいねー？
(ぐったりするみおのアナルに肉棒を押し付ける店長)
(ねっとりと舌を絡めてキスしながら、一気に膣奥に熱いミルクをぶちまける)
すごいお漏らしだな？
ん？みあも欲しいのか？
店長のをおねだりしてただろ？
(体を傾けて、みあの顔を舐めあげて、ねっとりと舌を絡める)
みおちゃんのがいいかなー(ぼそっと言う店長)
(店長が移動するとみおから肉棒を引き抜くじゅん。みあの足を抱えてみおに出したばかりの肉棒でみあの蜜穴を擦りあげる)
わあ！みおちゃんの蜜穴ミルクが垂れ流れてやらしいねー？
(ぐったりするみおのアナルに肉棒を押し付ける店長)
【みお？じゅんも勢いよく出たよー
みあにも出すね！
そのままぶちこんで、みあのなかで勃起させるから^^
胸までお漏らし飛ばしたんだーやらしくて可愛いねー
どんな味？
じゅんがみおの体きれいに舐めてあげるね】
みあにも出すね！
そのままぶちこんで、みあのなかで勃起させるから^^
胸までお漏らし飛ばしたんだーやらしくて可愛いねー
どんな味？
じゅんがみおの体きれいに舐めてあげるね】
ん・んー！じゅん兄ぃ…
（キスをしながらおまんこに熱いミルクを注がれ嬉しそうに震え）
だって…ちゅ…じゅん兄のおちんちん好きなんだもん…ちゅ
（じゅんと舌を絡め興奮し、やっと自分の所に来てくれた喜びに腰を浮かせるみあ）
はぁはぁ…じゅん兄？
店長…や、そこは…
（じゅんの余韻も冷めやらず、店長の肉棒にアナルを押され、おびえるみお）
（キスをしながらおまんこに熱いミルクを注がれ嬉しそうに震え）
だって…ちゅ…じゅん兄のおちんちん好きなんだもん…ちゅ
（じゅんと舌を絡め興奮し、やっと自分の所に来てくれた喜びに腰を浮かせるみあ）
はぁはぁ…じゅん兄？
店長…や、そこは…
（じゅんの余韻も冷めやらず、店長の肉棒にアナルを押され、おびえるみお）
【みあも可愛がってね…お漏らしは…しょっぱいよ…乳首ずっと立ってる…】
しっかりと締め付けるんだぞ、みあ？
(みおに見せつけるようにまだふにゃふにゃの肉棒をみあの割れ目に押し込んで優しくキスをする)
店長にかなりイカされたくせに調子いいやつだなー
(言いながら、みあを抱き上げ駅弁に)
イクよ？みおちゃん？
こっちにも欲しいんだろ？
みおちゃんの可愛いアナルに入るかなー
(優しく言いながら一気に硬く太い肉棒をアナルの中にねじりこみ)
ほら？同じようにだっこしてやるぞ？
キスしてやるから舌を出せよ？
(アナルにぶちこむとみおを抱き抱え激しく突き上げて)
(みおに見せつけるようにまだふにゃふにゃの肉棒をみあの割れ目に押し込んで優しくキスをする)
店長にかなりイカされたくせに調子いいやつだなー
(言いながら、みあを抱き上げ駅弁に)
イクよ？みおちゃん？
こっちにも欲しいんだろ？
みおちゃんの可愛いアナルに入るかなー
(優しく言いながら一気に硬く太い肉棒をアナルの中にねじりこみ)
ほら？同じようにだっこしてやるぞ？
キスしてやるから舌を出せよ？
(アナルにぶちこむとみおを抱き抱え激しく突き上げて)
【みあを可愛がって焼きもちを妬かせてあげるね
ちゅっ。お漏らしのついた乳首…
きれいに舐めてあげるから自分で摘まんでごらん？
舌先で転がすように舐めてあげる。
みあの中にも出していいかい？
みあの中でまた硬くなっちゃったよ】
ちゅっ。お漏らしのついた乳首…
きれいに舐めてあげるから自分で摘まんでごらん？
舌先で転がすように舐めてあげる。
みあの中にも出していいかい？
みあの中でまた硬くなっちゃったよ】
んふ…じゅん兄。チュ…えへ、こんなみあ嫌い！？
（悪戯っぽく笑いながら、じゅんの首に抱きつき、みおに見せつけるように舌を絡め）
店長、や…そこは、ああああくぅぅ！
はあっ、キツいぃ！
（店長にアナルを無理やり広げられ、悲鳴を洩らすみお）
ぐぐぅ…はあっ、はぁっ…んん
（痛さに涙を零し、横目でじゅんとみあのＨをみながら店長に抱き上げられ）
（悪戯っぽく笑いながら、じゅんの首に抱きつき、みおに見せつけるように舌を絡め）
店長、や…そこは、ああああくぅぅ！
はあっ、キツいぃ！
（店長にアナルを無理やり広げられ、悲鳴を洩らすみお）
ぐぐぅ…はあっ、はぁっ…んん
（痛さに涙を零し、横目でじゅんとみあのＨをみながら店長に抱き上げられ）
【うぅ〜ほんとはみおに出してほしい…けど…
妬きながら二人を見てる…
乳首摘んでこねてます…濡れて光ってる
妬きながら二人を見てる…
乳首摘んでこねてます…濡れて光ってる
【時間なくなってきちゃった;;】
(二人並んで駅弁で下から突き上げる。
みおの体をじゅんに押し付けるように下から突き上げる店長)
(みあの中でカチカチに勃起させ、激しく突き上げ)
もちろん嫌いじゃないさ！
みあもみおも…
みお？どうだい？店長にアナルを犯されて…
ほら、舌を出してごらん？
(みおを振り向かせてねっとりと舌を絡めてキスをする)
アナル気持ちいいかい？
今度、じゅん兄が可愛がってあげるから、いまは、店長の肉棒で気持ちよく逝ってごらん？
(みおに話しかけながら店長と顔を見合わせ)
こんな可愛い娘をじゅんから横取りできるわけないよなー？
でも、たまにはぶちこませてくれるかい？
(すべてをバラすようにみおに話しかける店長)
あっ！いくっ！みあ…
いくよーみおちゃん？
(二人の腰使いが激しくなる)
(二人並んで駅弁で下から突き上げる。
みおの体をじゅんに押し付けるように下から突き上げる店長)
(みあの中でカチカチに勃起させ、激しく突き上げ)
もちろん嫌いじゃないさ！
みあもみおも…
みお？どうだい？店長にアナルを犯されて…
ほら、舌を出してごらん？
(みおを振り向かせてねっとりと舌を絡めてキスをする)
アナル気持ちいいかい？
今度、じゅん兄が可愛がってあげるから、いまは、店長の肉棒で気持ちよく逝ってごらん？
(みおに話しかけながら店長と顔を見合わせ)
こんな可愛い娘をじゅんから横取りできるわけないよなー？
でも、たまにはぶちこませてくれるかい？
(すべてをバラすようにみおに話しかける店長)
あっ！いくっ！みあ…
いくよーみおちゃん？
(二人の腰使いが激しくなる)
【欲張りなみお^^
可愛いね！ちゅっ。
シチュ終わりにして、少し出掛けるまで雑しようか？(後ろからみおに突っ込んで腕枕してあげるよ^^)】
可愛いね！ちゅっ。
シチュ終わりにして、少し出掛けるまで雑しようか？(後ろからみおに突っ込んで腕枕してあげるよ^^)】
ん・ん！あう！はぁはぁ
（じゅんに拗ねたような顔を見せ、舌を絡め）
ほんとに…はぁはぁ…今度じゅん兄してくれる？（じゅんの言葉に、ぱあっと明るくなり舌を吸いながら店長に突き上げられるみお）
あっ・あっ・はい店長…
（嬉しそうにに店長に答えながら）
じゅん兄ぃ…みあも…ちゅぅ
（じゅんの顔をこちらに向かせ唇を塞ぐみあ）
（じゅんに拗ねたような顔を見せ、舌を絡め）
ほんとに…はぁはぁ…今度じゅん兄してくれる？（じゅんの言葉に、ぱあっと明るくなり舌を吸いながら店長に突き上げられるみお）
あっ・あっ・はい店長…
（嬉しそうにに店長に答えながら）
じゅん兄ぃ…みあも…ちゅぅ
（じゅんの顔をこちらに向かせ唇を塞ぐみあ）
【うん！じゅん兄の腕まくら好き】
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 22:41:16.42 ID:LhnUWuZyO
はい^^
以下空きです
以下空きです
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 13:13:21.54 ID:FRLHSpABO
使用します。
案内ありがとうございます///
リクエストありますかぁ？？？
リクエストありますかぁ？？？
550 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 13:20:36.15 ID:FRLHSpABO
リクエストは・・・
弱み握るとか姉妹とかかなー。
あとは痴漢も好きかもｗｗ
【俺もなんか名前つけようかなｗｗ】
弱み握るとか姉妹とかかなー。
あとは痴漢も好きかもｗｗ
【俺もなんか名前つけようかなｗｗ】
552 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 13:24:47.92 ID:FRLHSpABO
じゃああきちゃんも登場とかしちゃうのどう??
何か名前で希望ある??
なければ適当につけちゃう!!
何か名前で希望ある??
なければ適当につけちゃう!!
じゃあなるべくリアに近づけたいから、同じサークルでカラオケとか行ったとかからスタートでどう??
そこからカラオケでやっちゃうのかお持ち帰りするのかは展開でｗｗ
ちょっと変わっちゃったけどどうかな??
そこからカラオケでやっちゃうのかお持ち帰りするのかは展開でｗｗ
ちょっと変わっちゃったけどどうかな??
なるべく複数できるように頑張るけど無理だったらゴメンね＞＜
じゃあ始まるよ!!
今日もお疲れちゃん♪♪
みんなでカラオケでも行っちゃう??
（カラオケに着くとワンドリンクでみんなアルコールを頼む。）
とりあえず乾杯〜♪♪
ここはやっぱりゆきりんとあきちゃの声が聞きたいな〜。
じゃあ始まるよ!!
今日もお疲れちゃん♪♪
みんなでカラオケでも行っちゃう??
（カラオケに着くとワンドリンクでみんなアルコールを頼む。）
とりあえず乾杯〜♪♪
ここはやっぱりゆきりんとあきちゃの声が聞きたいな〜。
由紀「いきなりは恥ずかしぃけどあきちゃんとなら♪」
あき「ぅん♪」
（仲良しの２人はＡＫＢをノリで歌っていく…お酒に弱い２人はどんどんすすめられるがまま飲んでいく）
由紀「あきちゃ〜顔真っ赤だょ〜」
あき「由紀だって…」
（かなり酔っている、あきは座っている脚が開きめで…白のミニスカートから太股が見えかくれする…）
あき「ぅん♪」
（仲良しの２人はＡＫＢをノリで歌っていく…お酒に弱い２人はどんどんすすめられるがまま飲んでいく）
由紀「あきちゃ〜顔真っ赤だょ〜」
あき「由紀だって…」
（かなり酔っている、あきは座っている脚が開きめで…白のミニスカートから太股が見えかくれする…）
優樹「やっぱり２人はAKBだね〜♪♪」
（アルコールを飲みながら美声を堪能していると友達が・・・）
翔「あきちゃんの顔赤いねぇ〜。」
（その後はひそひそ話で）
翔「優樹。あきちゃんの脚見てみな。かなり大胆やぞ!!」
優樹「あのファンサービスはやばいな〜。でも由紀ちゃんも服がはだけてていやらしいよ。」
（アルコールを飲みながら美声を堪能していると友達が・・・）
翔「あきちゃんの顔赤いねぇ〜。」
（その後はひそひそ話で）
翔「優樹。あきちゃんの脚見てみな。かなり大胆やぞ!!」
優樹「あのファンサービスはやばいな〜。でも由紀ちゃんも服がはだけてていやらしいよ。」
（２人は男の子から、そんな視線で見られていることも知らず…また振り付けをしながら歌っていく…）
あき「会いたかった〜会いたかった〜…///」
由紀「君に〜///」
（あきは振り付けで踊るたびにスカートはめくれ、ピンクの下着が見え隠れする…脚もとはだいぶふらついている…）
（由紀は暑さのあまりボタンを外し、ライムグリーンのブラが見え隠れする…）
あき「会いたかった〜会いたかった〜…///」
由紀「君に〜///」
（あきは振り付けで踊るたびにスカートはめくれ、ピンクの下着が見え隠れする…脚もとはだいぶふらついている…）
（由紀は暑さのあまりボタンを外し、ライムグリーンのブラが見え隠れする…）
（最初は２人の歌声を聞いていたが、今や由紀とあきに目が釘付けである。）
優樹「２人とも酔ってない??大丈夫??ちょっと由紀の隣座っちゃおうかな〜♪」
翔「おっ!!席替えとかいいね♪じゃああきちゃんここ来ちゃいなよ。」
（優樹とあきの座ってた場所を入れ替える。）
優樹「２人とも酔ってない??大丈夫??ちょっと由紀の隣座っちゃおうかな〜♪」
翔「おっ!!席替えとかいいね♪じゃああきちゃんここ来ちゃいなよ。」
（優樹とあきの座ってた場所を入れ替える。）
（あきは酔いがまわり過ぎて、翔の身体にもたれかかる…普段は絶対なぃ、あきだが理性がだいぶ薄れている…）
あき「〜もぉ…飲めなぃょ…///」
（一方の由紀完全に潰れて、眠気がひどく…今にも寝てしまいそうになる）
あき「〜もぉ…飲めなぃょ…///」
（一方の由紀完全に潰れて、眠気がひどく…今にも寝てしまいそうになる）
（酔いで意識があまりない２人の姿を見て、優樹は翔に目で合図を送る。）
（すると翔はあきちゃんの唇を奪う。）
翔「実はあきちゃんエッチなんでしょ??」
（潰れている由紀を見て優樹は由紀の身体を起こそうと考えるが自然に手がはだけてる胸へと伸びる。）
優樹「由紀ここ触ってもいい??」
（すると翔はあきちゃんの唇を奪う。）
翔「実はあきちゃんエッチなんでしょ??」
（潰れている由紀を見て優樹は由紀の身体を起こそうと考えるが自然に手がはだけてる胸へと伸びる。）
優樹「由紀ここ触ってもいい??」
あき「…んんぅ…」
（麻痺しているせいで、キスを普通に許してしまう…）
あき「…そ、そんな…あきはそんなんじゃなぃです…」
（いやらしく唾液を指で拭きながら、また身体を翔に預ける…）
（由紀はされるがままになるが、胸を触られ身体をビクリと反応させる）
由紀「ん…ん…」
（麻痺しているせいで、キスを普通に許してしまう…）
あき「…そ、そんな…あきはそんなんじゃなぃです…」
（いやらしく唾液を指で拭きながら、また身体を翔に預ける…）
（由紀はされるがままになるが、胸を触られ身体をビクリと反応させる）
由紀「ん…ん…」
翔「あきちゃんそんなこと言ってるけど身体は正直だよ・・・ほらっ!!」
（わざと一旦唇を離すとあきから翔の唇を奪う。）
（ブラをずらし乳輪から乳首へといたずらをしていくと由紀の身体がビクビクするのがわかる。）
優樹「由紀もしかして乳首弱いの??勃起してきてるよ。」
（わざと一旦唇を離すとあきから翔の唇を奪う。）
（ブラをずらし乳輪から乳首へといたずらをしていくと由紀の身体がビクビクするのがわかる。）
優樹「由紀もしかして乳首弱いの??勃起してきてるよ。」
あき「ん〜だってぇ…なんか身体が、あつくて…///変な気分なんだもん…」
（あきは見ずから、翔の腕を自分の胸に持っていく…）
由紀「ひゃぁ///」
（敏感である胸を触られ、思わず声をあげてしまう…）
由紀「ち、ちょっと///イヤッ//離してっ」
（由紀はまだ意識があり、抵抗する…）
（あきは見ずから、翔の腕を自分の胸に持っていく…）
由紀「ひゃぁ///」
（敏感である胸を触られ、思わず声をあげてしまう…）
由紀「ち、ちょっと///イヤッ//離してっ」
（由紀はまだ意識があり、抵抗する…）
翔「体あついの??アルコールのせいかな??それとも・・・」
（翔はあきの胸を鷲掴みにするように揉んでいきながらあきの耳元で。）
翔「由紀ちゃんと優樹に見せつけちゃおうぜ!!」
（そう言うとディープなキスをする。）
優樹「うわぁ〜まじかよ・・・。」
（負けじと由紀のブラのホックを外して、少し強引に乳首を舐める。）
優樹「由紀まだアルコール足りないの??しょうがないな〜。」
（口移しで由紀にアルコールを飲ませる。）
（翔はあきの胸を鷲掴みにするように揉んでいきながらあきの耳元で。）
翔「由紀ちゃんと優樹に見せつけちゃおうぜ!!」
（そう言うとディープなキスをする。）
優樹「うわぁ〜まじかよ・・・。」
（負けじと由紀のブラのホックを外して、少し強引に乳首を舐める。）
優樹「由紀まだアルコール足りないの??しょうがないな〜。」
（口移しで由紀にアルコールを飲ませる。）
あき「ぁん…///由紀は…恥ずかしがりやさんだから…///」
（胸をさわられながら、積極的に舌を絡めていく…）
由紀「ち、ちょっと///あきちゃん//駄目だょ///目を覚ましてっ///イヤッ///」
（あきに声をかけるが、優樹に抑えされ、酒をさらに飲まされる…）
由紀「ぅぅんん…だめっ…んん」
（胸をさわられながら、積極的に舌を絡めていく…）
由紀「ち、ちょっと///あきちゃん//駄目だょ///目を覚ましてっ///イヤッ///」
（あきに声をかけるが、優樹に抑えされ、酒をさらに飲まされる…）
由紀「ぅぅんん…だめっ…んん」
（あきと翔はどんどん二人の世界へと入っていく。）
翔「あきはけっこうエッチ好きみたいだね??じゃあこれも好きかな??」
（翔はあきちゃんの手を自分のアソコへと持っていく。）
（あきは由紀の方を見てお先にみたいな笑顔でアソコへと手を伸ばす。）
優樹「由紀の感じてる姿見たいなっ!!ここ触れば感じてくれるかな??」
（由紀の割れ目を指でゆっくりとなぞっていく。）
翔「あきはけっこうエッチ好きみたいだね??じゃあこれも好きかな??」
（翔はあきちゃんの手を自分のアソコへと持っていく。）
（あきは由紀の方を見てお先にみたいな笑顔でアソコへと手を伸ばす。）
優樹「由紀の感じてる姿見たいなっ!!ここ触れば感じてくれるかな??」
（由紀の割れ目を指でゆっくりとなぞっていく。）
あき「もぉ〜もぅこんなにガチガチ〜♪もしかして、あきのせぃ？？」
（躊躇いもなく、翔のものを握り前後に動かしていく…）
由紀「ぁあっ///んん//イヤッ」
（秘所を弄られ、由紀も次第に甘い喘ぎ声をあげてしまぅ…）
由紀「イヤッ…だ、だめっ///こんなの…///ぁあ…///」
（身体は反応して、濡れていき、乳首は固くなる…）
【優斗さん、由紀たちのこと想像してくれてる？？】
（躊躇いもなく、翔のものを握り前後に動かしていく…）
由紀「ぁあっ///んん//イヤッ」
（秘所を弄られ、由紀も次第に甘い喘ぎ声をあげてしまぅ…）
由紀「イヤッ…だ、だめっ///こんなの…///ぁあ…///」
（身体は反応して、濡れていき、乳首は固くなる…）
【優斗さん、由紀たちのこと想像してくれてる？？】
翔「あきが歌ってる時からチラチラ見せてくるし、あきのエッチな姿見たらこんなになっちゃった!!大きいのは好き??あきが舐めてくれるともっと大きくなるかもよ??」
（由紀は秘部を触られるのが弱いことに気がついた優樹はどんどん責めていく。）
優樹「由紀なんかもう濡れてきてるみたいだけど、どうしたの??」
（クリトリスを重点的に指で責めていく。）
優樹「パンツの上からだけで我慢できる??」
（由紀は秘部を触られるのが弱いことに気がついた優樹はどんどん責めていく。）
優樹「由紀なんかもう濡れてきてるみたいだけど、どうしたの??」
（クリトリスを重点的に指で責めていく。）
優樹「パンツの上からだけで我慢できる??」
【想像しただけでビンビンになってしまいました・・・。由紀も感じてくれてるかな??】
あき「翔君、エッチ〜///あき、太ぃのがぃい//」
（そう言うと顔を近付け見ずから、フェラに…）
ジュルジュル…///
あき「気持ちぃい？？」
（上目遣いで、見上げる…）
あき「あきのココも弄ってっ…」
（見ずからスカートのフォックを外す…）
（先ほどまで理性があった由紀も、完全に刺激にやられはじめる）
由紀「ぁあ…だめっ///だって、そこ、触られると…んぁあ///」
由紀「…///ちょ、直接がぃい…」
（見ずから脚を開いてしまぅ…）
（そう言うと顔を近付け見ずから、フェラに…）
ジュルジュル…///
あき「気持ちぃい？？」
（上目遣いで、見上げる…）
あき「あきのココも弄ってっ…」
（見ずからスカートのフォックを外す…）
（先ほどまで理性があった由紀も、完全に刺激にやられはじめる）
由紀「ぁあ…だめっ///だって、そこ、触られると…んぁあ///」
由紀「…///ちょ、直接がぃい…」
（見ずから脚を開いてしまぅ…）
ぅん…由紀も想像してるょ///恥
身体熱い///
身体熱い///
翔「太いのが好きなの??そんな事言っちゃうあきもエッチ〜♪♪」
っん・・・ぁっ・・ん・・・///
（あきのテクニックに堪らず声が漏れる。あきの捲られたスカートに手を伸ばし、早速おまんこをなぞるように触っていく。）
翔「クリちゃんとおまんこどっちが好き〜??」
（乱れてきた由紀の姿を見て、優樹のアソコが膨らんでいく。）
優樹「じゃあ直接触ってあげるから俺のも触って??」
っん・・・ぁっ・・ん・・・///
（あきのテクニックに堪らず声が漏れる。あきの捲られたスカートに手を伸ばし、早速おまんこをなぞるように触っていく。）
翔「クリちゃんとおまんこどっちが好き〜??」
（乱れてきた由紀の姿を見て、優樹のアソコが膨らんでいく。）
優樹「じゃあ直接触ってあげるから俺のも触って??」
もう服脱いじゃえば??ｗｗ
一緒に気持ちよくなりたいな♪
一緒に気持ちよくなりたいな♪
あき「あきはココが弱ぃの…///」
（そういいながら、クリトリスに手を誘導していく…その間も、奉仕は続ける///）
クチュジュル…
あき「気持ちぃい？？だしてぃいょ///」
（由紀も自ら、手を伸ばし、優斗のものを握る…ゆっくり前後に動かしながら刺激をくわえる…自らは腰を浮かし求めてしまう…）
（そういいながら、クリトリスに手を誘導していく…その間も、奉仕は続ける///）
クチュジュル…
あき「気持ちぃい？？だしてぃいょ///」
（由紀も自ら、手を伸ばし、優斗のものを握る…ゆっくり前後に動かしながら刺激をくわえる…自らは腰を浮かし求めてしまう…）
翔「じゃあクリトリス触ってあげる♪」
っん・・・あき・・ちゃん・・・そろそろ・・・出ちゃうっ・・・///
（そう言うとあきの口の中で一回目の絶頂を迎える。）
翔「先にイってしまった・・・。じゃあ次はイカせてあげるからね!!」
（クリトリスを激しく刺激していく。）
優樹「由紀のおまんこもうなんか欲しがってるみたいだけど・・・」
（チンポを一度おまんこに擦るようにする。）
優樹「腰動かしちゃって〜。そんなに欲しいの??」
っん・・・あき・・ちゃん・・・そろそろ・・・出ちゃうっ・・・///
（そう言うとあきの口の中で一回目の絶頂を迎える。）
翔「先にイってしまった・・・。じゃあ次はイカせてあげるからね!!」
（クリトリスを激しく刺激していく。）
優樹「由紀のおまんこもうなんか欲しがってるみたいだけど・・・」
（チンポを一度おまんこに擦るようにする。）
優樹「腰動かしちゃって〜。そんなに欲しいの??」
優斗さんごめんなさい…
電話…///泣
一度落ちるね…
電話…///泣
一度落ちるね…
落ちます。
お待たせいたしました。
今回は私からの書き出しでよろしかったでしょうか？
今回は私からの書き出しでよろしかったでしょうか？
はい、今夜で最後までいけるかな？なんて思います
今夜も宜しくお願いしますね
今夜も宜しくお願いしますね
…攻めの戦よりは守りの戦のほうが
兵の数は必要だが一人一人があのざまじゃあな。
こちらのほうが熟練された技を持っていたようだし、勝って当然だったかもな。
(ふふっと鼻で笑いながら近づいていき)
兵糧が少ないのは厳しいな…
っ、そんなこと言われてもあれが私の仕事だから当然だ。
(誉められるとアルコールで赤くなっている顔が照れているのかさらに色づき)
…そうだな……
【また急に席を外さなければいけないようなことがなければ良いのですが…】
兵の数は必要だが一人一人があのざまじゃあな。
こちらのほうが熟練された技を持っていたようだし、勝って当然だったかもな。
(ふふっと鼻で笑いながら近づいていき)
兵糧が少ないのは厳しいな…
っ、そんなこと言われてもあれが私の仕事だから当然だ。
(誉められるとアルコールで赤くなっている顔が照れているのかさらに色づき)
…そうだな……
【また急に席を外さなければいけないようなことがなければ良いのですが…】
今季は長いことこいつ等を率いて戦ってきた、負けるときは負けるが、今回はそのときじゃなかったってことだ
(杯を傾け、アルコールの匂いが移る吐息を吐いて)
(手近な瓶を担ぐと、ゆっくり立ち上がる)
牽制も含めた今回の戦だ、暫くはのんびり出来るだろうよ
まぁ俺にゃあまり関係は無いことだが、な
お前の技術を下に部隊を編成するのも悪くはないな
地固めをしないと、延びしろのある部下をやられかねん
ま、お前は俺のもんだが……な
(近くの部下に寝床に帰ると告げ、テントを出る)
(いつものような厳格な敬礼、しかし気づいていない筈もなく……)
(杯を傾け、アルコールの匂いが移る吐息を吐いて)
(手近な瓶を担ぐと、ゆっくり立ち上がる)
牽制も含めた今回の戦だ、暫くはのんびり出来るだろうよ
まぁ俺にゃあまり関係は無いことだが、な
お前の技術を下に部隊を編成するのも悪くはないな
地固めをしないと、延びしろのある部下をやられかねん
ま、お前は俺のもんだが……な
(近くの部下に寝床に帰ると告げ、テントを出る)
(いつものような厳格な敬礼、しかし気づいていない筈もなく……)
(その場合は此方は中断可能ですので、いつでもどうぞ)
私も長いこと色々な地で戦ってきたから少しは休みたい…
帰る場所もあるしな。
(故郷に帰りたいというような口振りで立ち上がろうとするが酔いがまわっているのかふらふらとした足取りで)
私はそういうのには向いてない…
一人で獲物を狙うほうが気が楽で良い。
延びしろがあってもやられたらそこまでってことだと思うが。
(入り口の兵に軽く敬礼をし、寝床まで歩こうとするが千鳥足で)
帰る場所もあるしな。
(故郷に帰りたいというような口振りで立ち上がろうとするが酔いがまわっているのかふらふらとした足取りで)
私はそういうのには向いてない…
一人で獲物を狙うほうが気が楽で良い。
延びしろがあってもやられたらそこまでってことだと思うが。
(入り口の兵に軽く敬礼をし、寝床まで歩こうとするが千鳥足で)
帰っても良いがな……戻って来いよ。もう寝首をかかれんのはごめんだからな
(少し困った様子で呟く)
(この男は感情の制御が出来ない面がある、嘘ではないだろう)
いくら俺が優秀で連戦連勝の猛将だろうが、兵士の数が増えたらそれなりに信用出来る部下がいないと回らねえのさ……よっ！
(千鳥足のキャザリーを抱きかかえ、自分のペースで歩き出す)
(長身の男に抱かれれば、見える風景も自ずと高くなる)
もっとも夜の陣地で暗闇だがな……
(テントに付けば、キャザリーを寝床に軽く放り込んで)
(自身も衣服を緩めて楽にする)
(少し困った様子で呟く)
(この男は感情の制御が出来ない面がある、嘘ではないだろう)
いくら俺が優秀で連戦連勝の猛将だろうが、兵士の数が増えたらそれなりに信用出来る部下がいないと回らねえのさ……よっ！
(千鳥足のキャザリーを抱きかかえ、自分のペースで歩き出す)
(長身の男に抱かれれば、見える風景も自ずと高くなる)
もっとも夜の陣地で暗闇だがな……
(テントに付けば、キャザリーを寝床に軽く放り込んで)
(自身も衣服を緩めて楽にする)
591 ：耕平 ◆JAEJvovd2Xzx ：2011/08/09(火) 00:35:45.32 ID:y07zesKZO
予約します
春花さんと使います
春花さんと使います
592 ：春花 ◆poNP7vjLcY ：2011/08/09(火) 00:46:15.37 ID:zuasLQkCO
改めてこんばんは、です！
またお会い出来て嬉しいです…以前にやってみたいって仰ってたシチュも気になってましたｗ
またお会い出来て嬉しいです…以前にやってみたいって仰ってたシチュも気になってましたｗ
593 ：耕平 ◆JAEJvovd2Xzx ：2011/08/09(火) 00:51:40.29 ID:y07zesKZO
改めてよろしくお願いします
以前言っていたシチュでよいですか?
さらにレンが二人で虐めちゃうのもありですが、マスターからのお仕置きに記憶を消去したレンを使うのもやってみたかったんですよ
レンがどぎまぎしながらもマスターの命令通りルカを犯すか
冷酷な性格に変えられたレンがマスターと競うようにルカを犯すか
どちらがお好みでしょうか?
最後はハッピーエンドになるようにしたいと思ってます
以前言っていたシチュでよいですか?
さらにレンが二人で虐めちゃうのもありですが、マスターからのお仕置きに記憶を消去したレンを使うのもやってみたかったんですよ
レンがどぎまぎしながらもマスターの命令通りルカを犯すか
冷酷な性格に変えられたレンがマスターと競うようにルカを犯すか
どちらがお好みでしょうか?
最後はハッピーエンドになるようにしたいと思ってます
594 ：春花 ◆poNP7vjLcY ：2011/08/09(火) 01:01:14.44 ID:zuasLQkCO
どちらも魅力的で悩みます……うーん、それでは前者でも大丈夫でしょうか？
今までがどちらかというとませてる感じだったので、少し初なくらいだと反撃のしがいがありますｗ
他にこちらの反応などは希望ありますか？
一応前回でレンくんに心も身体も預けたようなものなのである程度は通常運転ですが、マスターに対しては恥ずかしがったり抵抗したりしようと思ってます。
今までがどちらかというとませてる感じだったので、少し初なくらいだと反撃のしがいがありますｗ
他にこちらの反応などは希望ありますか？
一応前回でレンくんに心も身体も預けたようなものなのである程度は通常運転ですが、マスターに対しては恥ずかしがったり抵抗したりしようと思ってます。
595 ：耕平 ◆JAEJvovd2Xzx ：2011/08/09(火) 01:08:29.17 ID:y07zesKZO
了解しました
当面はマスターのみでいきますので、抵抗(物理的な抵抗は封じますが)しちゃってください
その後快感に負けて、レンに罪悪感を抱きつつも堕ちちゃっていただけると
そこで記憶を消した(ルカには記憶を消したことは告げずに)レンを投入します
書き出しは考えてあるのですが、多少手直ししてから投下しますので、少々お時間をいただきますね
次から名前をマスター、もしくはレンの使い分けでいきます
当面はマスターのみでいきますので、抵抗(物理的な抵抗は封じますが)しちゃってください
その後快感に負けて、レンに罪悪感を抱きつつも堕ちちゃっていただけると
そこで記憶を消した(ルカには記憶を消したことは告げずに)レンを投入します
書き出しは考えてあるのですが、多少手直ししてから投下しますので、少々お時間をいただきますね
次から名前をマスター、もしくはレンの使い分けでいきます
ルカ、俺が何言いたいか、分かってるよな?
(実体化させたルカをベッドに座らせ、不機嫌そうな表情で前に立つ)
二回とも気付いてないと思ってたか?
(不在の間に不自然な履歴が残っていたのを解析し、ルカとレンがなにをやったかすべて把握している)
ずいぶんと楽しんでたみたいだな
マスターの許可もなく、勝手なマネを
誘ったのはレンみたいだから、ちょっとした罰を与えといた
次はお前だ、ルカ
そのうちミクやリンと同じように調教するつもりだったから、開発の手間は省けたみたいだな
一番楽しいところ盗りやがって
(ルカをベッドに転がし、ロープやおもちゃを引きずり出す)
(実体化させたルカをベッドに座らせ、不機嫌そうな表情で前に立つ)
二回とも気付いてないと思ってたか?
(不在の間に不自然な履歴が残っていたのを解析し、ルカとレンがなにをやったかすべて把握している)
ずいぶんと楽しんでたみたいだな
マスターの許可もなく、勝手なマネを
誘ったのはレンみたいだから、ちょっとした罰を与えといた
次はお前だ、ルカ
そのうちミクやリンと同じように調教するつもりだったから、開発の手間は省けたみたいだな
一番楽しいところ盗りやがって
(ルカをベッドに転がし、ロープやおもちゃを引きずり出す)
597 ：春花 ◆poNP7vjLcY ：2011/08/09(火) 01:13:16.92 ID:zuasLQkCO
わかりました！最初はレンくんに操を立てるべく抵抗するので、思い切り封じてやって下さい。
それでもし余裕があれば、縛ったり拘束して頂けると…その、嬉しいです…
書き出しまでありがとうございます！お待ちしていますね。
それでもし余裕があれば、縛ったり拘束して頂けると…その、嬉しいです…
書き出しまでありがとうございます！お待ちしていますね。
598 ：耕平 ◆JAEJvovd2Xzx ：2011/08/09(火) 01:14:57.84 ID:y07zesKZO
縛る気満々だったりしますw
（この家に来てから馴れ親しんだマスターの部屋、そして最近はレンとの情事によって身体の奥まで悦びを教えられたベッドに座ってはいるものの、その表情は緊張で暗く）
（握った拳をきゅっと強張らせて、不機嫌そうなマスターを恐る恐る見上げ）
……は、はい、マスター…
その……気付かれないと思っていた訳ではなく、あの……
（何を言っても言い訳じみてしまうと分かっていても、言葉を意味もなく紡ぐしかできずにいたが）
え……レ、レンくんに、何をなさったんですか…!?
さ、最近姿が見えないのは…アペンドを入れるためって……
（罰の言葉に顔を跳ねあげると、不可解に姿を見えなくさせたレンの行動に合点が行き）
（マスターの指す「調教」が、普段の調声とは違うものだと理解して）
……調教――や…嫌…っ…マスター、やめ…っ止めて下さっ…！
（不穏な空気に顔を青ざめさせて逃げようとするも、力で引き倒されては適わずにベッドを軋ませて倒れこみ）
（レンに与えられたという罰、これから自分に与えられる「調教」におののいて、小さく首を振って涙を浮かべながらマスターを見上げる）
（握った拳をきゅっと強張らせて、不機嫌そうなマスターを恐る恐る見上げ）
……は、はい、マスター…
その……気付かれないと思っていた訳ではなく、あの……
（何を言っても言い訳じみてしまうと分かっていても、言葉を意味もなく紡ぐしかできずにいたが）
え……レ、レンくんに、何をなさったんですか…!?
さ、最近姿が見えないのは…アペンドを入れるためって……
（罰の言葉に顔を跳ねあげると、不可解に姿を見えなくさせたレンの行動に合点が行き）
（マスターの指す「調教」が、普段の調声とは違うものだと理解して）
……調教――や…嫌…っ…マスター、やめ…っ止めて下さっ…！
（不穏な空気に顔を青ざめさせて逃げようとするも、力で引き倒されては適わずにベッドを軋ませて倒れこみ）
（レンに与えられたという罰、これから自分に与えられる「調教」におののいて、小さく首を振って涙を浮かべながらマスターを見上げる）
600 ：春花 ◆poNP7vjLcY ：2011/08/09(火) 01:36:29.93 ID:zuasLQkCO
【縛る気まんまんでしたか！やったｗ】
【好みの条件が揃いすぎている分、つい熱が入ってますます長くしそうになっちゃうので気をつけます…】
【好みの条件が揃いすぎている分、つい熱が入ってますます長くしそうになっちゃうので気をつけます…】
いや、じゃないだろ、ルカ
どうされるのが好きかは、もう把握してんだぜ
安心しろよ、別にレンをアンインストールはしてないさ、今のところはな
(そこで言葉を切り、ロープを手にしてルカの横に腰を下ろす)
ちゃんとルカが命令に従えば、だ
どうする?
レンじゃないとイヤか?
そうなると、レンをアンインストールした上で、ルカのメモリーも一回消さないとな
(そういいながらルカの胸に手を置き、コスの上からおっぱいをまさぐり、下半身を覆うコスを剥ぎ取ろうとする)
リンが巻き添えになるぜ?
(ルカの抵抗を封じるように言って、ブーツを脱がせ、下半身はパンツとハイニーソだけにする)
どうされるのが好きかは、もう把握してんだぜ
安心しろよ、別にレンをアンインストールはしてないさ、今のところはな
(そこで言葉を切り、ロープを手にしてルカの横に腰を下ろす)
ちゃんとルカが命令に従えば、だ
どうする?
レンじゃないとイヤか?
そうなると、レンをアンインストールした上で、ルカのメモリーも一回消さないとな
(そういいながらルカの胸に手を置き、コスの上からおっぱいをまさぐり、下半身を覆うコスを剥ぎ取ろうとする)
リンが巻き添えになるぜ?
(ルカの抵抗を封じるように言って、ブーツを脱がせ、下半身はパンツとハイニーソだけにする)
602 ：耕平 ◆JAEJvovd2Xzx ：2011/08/09(火) 01:39:07.16 ID:y07zesKZO
【長くなっても大丈夫ですよ♪】
【睡魔が最大の難敵ですがw】
【急に来ますからね、あれは…】
【睡魔が最大の難敵ですがw】
【急に来ますからね、あれは…】
……!!!!そ、んな…っ
（自分の痴態を知られていることへの羞恥を覚える間もなく、レンの命がこのマスターの指先ひとつで決まってしまうことに唇を震わせて）
今のところは、って…っ…マスターお願いします！アンインストールだけはっ…それだけは、しないで…ください…ッ…
っあ、やっ…やだぁ…ッ…マスターやめっ…！
（突然胸をまさぐられ、スカートを剥ぎ取ろうとする手を払いのけようとするも、リンやレンのことを思うとその制止も止まり）
――わ、私が命令に従えば……レンくんも、リンちゃんも、絶対にアンインストールしないんですね…！
（きっと睨むような視線はおよそマスターに対するものではないが、内心は不安が嵐のように襲いかかって）
（ブーツやスカートを脱がされる度に微かに脚が震え、思わずマスターの方を見ないように顔を背けてしまう）
（自分の痴態を知られていることへの羞恥を覚える間もなく、レンの命がこのマスターの指先ひとつで決まってしまうことに唇を震わせて）
今のところは、って…っ…マスターお願いします！アンインストールだけはっ…それだけは、しないで…ください…ッ…
っあ、やっ…やだぁ…ッ…マスターやめっ…！
（突然胸をまさぐられ、スカートを剥ぎ取ろうとする手を払いのけようとするも、リンやレンのことを思うとその制止も止まり）
――わ、私が命令に従えば……レンくんも、リンちゃんも、絶対にアンインストールしないんですね…！
（きっと睨むような視線はおよそマスターに対するものではないが、内心は不安が嵐のように襲いかかって）
（ブーツやスカートを脱がされる度に微かに脚が震え、思わずマスターの方を見ないように顔を背けてしまう）
604 ：春花 ◆poNP7vjLcY ：2011/08/09(火) 01:56:35.49 ID:zuasLQkCO
【確かに睡魔にはなかなか逆らえないですｗ】
【うう、これでも早く打ってるつもりなんですが…精進します…】
【うう、これでも早く打ってるつもりなんですが…精進します…】
605 ：耕平 ◆JAEJvovd2Xzx ：2011/08/09(火) 02:00:43.37 ID:y07zesKZO
ああ、それは約束するさ
あそこまで調教したリンを消すのは惜しいからな
もっとも、VOCALOIDがマスターの命令に従うのは当たり前なんだけどな
(束ねてあったロープをほどき、ルカをM字開脚に縛り上げ、手首を足首に縛り付け、ベッドに転がす)
まずは、どんな感じに開発されたのか調べないとな
やったことは把握してるけど、ルカの反応を見たわけじゃないからな
(コスのホックを外し、おっぱいを露わにしてゆっくりと揉みしだき、乳首を指先で摘む)
虐められるのが好きなんだよな、ルカは?
かなりレンの記憶から見させてもらったぜ
まあ、楽しみにしてろな
(少しずつ掌に力を込め、おっぱい全体を強く揉みながら、乳首を指でこねくり始める)
【M字以外でご希望の縛り方があればなんなりと】
【まんぐり返しにして両手両足をベッドに固定しちゃうとか、肘掛けイスに縛り付けるとかもありですね】
あそこまで調教したリンを消すのは惜しいからな
もっとも、VOCALOIDがマスターの命令に従うのは当たり前なんだけどな
(束ねてあったロープをほどき、ルカをM字開脚に縛り上げ、手首を足首に縛り付け、ベッドに転がす)
まずは、どんな感じに開発されたのか調べないとな
やったことは把握してるけど、ルカの反応を見たわけじゃないからな
(コスのホックを外し、おっぱいを露わにしてゆっくりと揉みしだき、乳首を指先で摘む)
虐められるのが好きなんだよな、ルカは?
かなりレンの記憶から見させてもらったぜ
まあ、楽しみにしてろな
(少しずつ掌に力を込め、おっぱい全体を強く揉みながら、乳首を指でこねくり始める)
【M字以外でご希望の縛り方があればなんなりと】
【まんぐり返しにして両手両足をベッドに固定しちゃうとか、肘掛けイスに縛り付けるとかもありですね】
っ…こんな、脅しみたいな命令は…いくらVOCALOIDでも…ッ
ひぁ、何っ…マスター…っこんな、格好…！
（口で抵抗するのを封じるようにロープで拘束されて身体の自由を奪われると）
（黒いショーツで覆われただけの秘部を曝け出す姿に頬をさっと赤く染めて）
っ…ん、……ぅ、ッ……くぅ…っ…
（胸を揉まれると声が出てしまうのを我慢するようにして、乳首を摘まれても唇を噛んで必死に耐え）
ぜ…全部見たなんて…悪趣味…ッ…ふ、くッ…ぅ……
（掌全体で揉まれて次第に余裕も無くなりはじめ、唇を噛む力を強めるも）
（追い込まれはじめた身体が疼いて、縛られた縄をギシギシと軋ませてしまう）
【縛り方も選べるなんて至れり尽くせりですｗ】
【抵抗したり動けない状態なら、お好きな縛り方でお願いします】
ひぁ、何っ…マスター…っこんな、格好…！
（口で抵抗するのを封じるようにロープで拘束されて身体の自由を奪われると）
（黒いショーツで覆われただけの秘部を曝け出す姿に頬をさっと赤く染めて）
っ…ん、……ぅ、ッ……くぅ…っ…
（胸を揉まれると声が出てしまうのを我慢するようにして、乳首を摘まれても唇を噛んで必死に耐え）
ぜ…全部見たなんて…悪趣味…ッ…ふ、くッ…ぅ……
（掌全体で揉まれて次第に余裕も無くなりはじめ、唇を噛む力を強めるも）
（追い込まれはじめた身体が疼いて、縛られた縄をギシギシと軋ませてしまう）
【縛り方も選べるなんて至れり尽くせりですｗ】
【抵抗したり動けない状態なら、お好きな縛り方でお願いします】
命令は命令であって脅しとは違うんだぜ
先に罰を教えてやったんだ、ありがたく思って欲しいなぁ
(無理矢理ルカにキスし、次いでおっぱいに舌を這わせ、片手でおっぱいをまさぐりながら乳首を交互に嘗め回し)
我慢なんかしなくていいんだぜ、ルカ
レンに聞かせてたみたいに甘い声出してくれよ
さんざん人のベッドでヤった後片付けもしないで、履歴も見られるようにしたままで悪趣味とは酷いな
(乳首に軽く歯を立て甘噛みしながら片手がパンツ越しにクリをまさぐり、布地をクリに擦り付ける)
ここだって、あんなモノまでいきなり使えるようになってるんだろ?
ミクもリンも低周波マッサージ機はかなり調教が進んだ後からだったのに、ルカはいきなりだもんな
やっぱり素質あったんだ
(パンツの脇から手を滑り込ませ、潮噴きを強要するようにクリを擦りあげ、時折乳首を強めに噛み、歯の間から舌で転がす)
先に罰を教えてやったんだ、ありがたく思って欲しいなぁ
(無理矢理ルカにキスし、次いでおっぱいに舌を這わせ、片手でおっぱいをまさぐりながら乳首を交互に嘗め回し)
我慢なんかしなくていいんだぜ、ルカ
レンに聞かせてたみたいに甘い声出してくれよ
さんざん人のベッドでヤった後片付けもしないで、履歴も見られるようにしたままで悪趣味とは酷いな
(乳首に軽く歯を立て甘噛みしながら片手がパンツ越しにクリをまさぐり、布地をクリに擦り付ける)
ここだって、あんなモノまでいきなり使えるようになってるんだろ?
ミクもリンも低周波マッサージ機はかなり調教が進んだ後からだったのに、ルカはいきなりだもんな
やっぱり素質あったんだ
(パンツの脇から手を滑り込ませ、潮噴きを強要するようにクリを擦りあげ、時折乳首を強めに噛み、歯の間から舌で転がす)
そ、んな…無茶苦茶な論理で……ふ、ぁう…っむ、んーっ…!?
ぷはっ……けほっ、う、ぁあっ…そこ、嫌っ…
（抵抗する間もなく重ねられたマスターの唇に、思わず首を振って逃げようとするも）
（乳首に舌が這わされると眉を悔しげにひそめて）
後片付けも、履歴の消去も…しようとっ…ひゃ、ん…ッ…思って…
（乳首を甘噛みされると、レンとしたときのことが脳内にフラッシュバックして）
（ここにいないレンを思って罪悪感に陥るも、マスターの手が布地越しにクリを擦り付けはじめて目を瞠り)
ひ…ッん…ぁあ、やっ…やだぁ…こんな、やめッ…マスタぁ…ッ…！
（レンのものとは違う、武骨な成人男性らしい指先でクリを擦りあげられるとついに声が抑えきれず）
（乳首を強めに噛まれ、隙間から舌で舐め転がされると愛液は意思に関わらず溢れてきてショーツに染みを作っていく)
ぷはっ……けほっ、う、ぁあっ…そこ、嫌っ…
（抵抗する間もなく重ねられたマスターの唇に、思わず首を振って逃げようとするも）
（乳首に舌が這わされると眉を悔しげにひそめて）
後片付けも、履歴の消去も…しようとっ…ひゃ、ん…ッ…思って…
（乳首を甘噛みされると、レンとしたときのことが脳内にフラッシュバックして）
（ここにいないレンを思って罪悪感に陥るも、マスターの手が布地越しにクリを擦り付けはじめて目を瞠り)
ひ…ッん…ぁあ、やっ…やだぁ…こんな、やめッ…マスタぁ…ッ…！
（レンのものとは違う、武骨な成人男性らしい指先でクリを擦りあげられるとついに声が抑えきれず）
（乳首を強めに噛まれ、隙間から舌で舐め転がされると愛液は意思に関わらず溢れてきてショーツに染みを作っていく)
後片付けも、履歴の消去もしようと思ってなかったんだろ?
俺に見せつけたかったんじゃないか?
本当は淫乱な自分を、さ
(愛液で滑りがよくなったクリを擦り、乳首を歯と舌で責めながら片手でベッドの下からローターを引き出し)
本当はミクとリンが羨ましかったんだろ?
四人でヤってるとき、ルカが一番いやらしい顔だったぜ
(ローターを起動させぐぢゅぐぢゅになったパンツの上からクリにあて、割れ目に布地ごとめり込ませ)
パンツ越しじゃ物足りないんじゃない?
クリに電極つけておまんことおしり突き上げられてお漏らししながら失神してたルカさん
(焦らすようにおっぱいへの刺激を緩め、パンツ越しにしつこくクリと割れ目をローターで触れ続ける)
俺に見せつけたかったんじゃないか?
本当は淫乱な自分を、さ
(愛液で滑りがよくなったクリを擦り、乳首を歯と舌で責めながら片手でベッドの下からローターを引き出し)
本当はミクとリンが羨ましかったんだろ?
四人でヤってるとき、ルカが一番いやらしい顔だったぜ
(ローターを起動させぐぢゅぐぢゅになったパンツの上からクリにあて、割れ目に布地ごとめり込ませ)
パンツ越しじゃ物足りないんじゃない?
クリに電極つけておまんことおしり突き上げられてお漏らししながら失神してたルカさん
(焦らすようにおっぱいへの刺激を緩め、パンツ越しにしつこくクリと割れ目をローターで触れ続ける)
見せつけ…たぃ、なんてっ…思ってない…ッ…！
あ、んぅ…やだぁ…っやだ、ゆるしてくださ…っ！
（クリと乳首に与えられる刺激に激しい快感を覚えるも、レンの顔がちらついて身体を強張らせ）
ひッ…きゃぅう…ッ…あ、んぁ…っだめぇ…だめっ…！
（ショーツの上からローターをクリにあてられるとますます割れ目から愛液がにちゅにちゅと溢れる音が響き）
（布地を食い込ませられるとＭ字に開いた脚がびくりと浮いてしまう）
ひぅ…ひッ…あ…や、ぁ…こんな、やだっ…マスターお願いします、本当に、だめ…っ…
（乳首への刺激を焦らされて内心苦しさを覚えるも、言葉では制止を訴え続けて）
（しかしクリと割れ目をローターで往復されて、甘えるように揺れてしまう腰はそれよりも雄弁で)
あ、んぅ…やだぁ…っやだ、ゆるしてくださ…っ！
（クリと乳首に与えられる刺激に激しい快感を覚えるも、レンの顔がちらついて身体を強張らせ）
ひッ…きゃぅう…ッ…あ、んぁ…っだめぇ…だめっ…！
（ショーツの上からローターをクリにあてられるとますます割れ目から愛液がにちゅにちゅと溢れる音が響き）
（布地を食い込ませられるとＭ字に開いた脚がびくりと浮いてしまう）
ひぅ…ひッ…あ…や、ぁ…こんな、やだっ…マスターお願いします、本当に、だめ…っ…
（乳首への刺激を焦らされて内心苦しさを覚えるも、言葉では制止を訴え続けて）
（しかしクリと割れ目をローターで往復されて、甘えるように揺れてしまう腰はそれよりも雄弁で)
ミクもリンも最初はそう言ってたけどさ
すぐ慣れたみたいだぜ
もともとそれ用に買ったんだし
ルカもそろそろって思ってたんだ
(腰の動きに合わせて焦らすようにローターでクリと割れ目を虐める)
すごく気持ちよさそうだな、ルカ
こんなにパンツぐちゅぐちゅにしちゃって
レンにしてもらいたいか?
(おっぱいから離れ、ローターをクリと割れ目から離し、時々思い出したようにクリに軽く触れさせる)
どうして欲しいんだ?
ここまでいやらしい汁溢れさせて、触るの止めたのに乳首勃たせて
止めて欲しいなんてことはないだろ?
ちゃんと答えないと、レンとリンをアンインストールするぞ
(冷たく言い放ち、それでも焦らすように乳首とクリに軽くローターを当て、時折強く押し付ける)
すぐ慣れたみたいだぜ
もともとそれ用に買ったんだし
ルカもそろそろって思ってたんだ
(腰の動きに合わせて焦らすようにローターでクリと割れ目を虐める)
すごく気持ちよさそうだな、ルカ
こんなにパンツぐちゅぐちゅにしちゃって
レンにしてもらいたいか?
(おっぱいから離れ、ローターをクリと割れ目から離し、時々思い出したようにクリに軽く触れさせる)
どうして欲しいんだ?
ここまでいやらしい汁溢れさせて、触るの止めたのに乳首勃たせて
止めて欲しいなんてことはないだろ?
ちゃんと答えないと、レンとリンをアンインストールするぞ
(冷たく言い放ち、それでも焦らすように乳首とクリに軽くローターを当て、時折強く押し付ける)
ふぁ、あぅ…ッ…ひ、ん…ッ…や、そんなに…しなぃで…っ…くださ…っ…マスタぁ…！
（ローターがますます押しつけられてクリと割れ目を焦らすように動かされると目元を赤くしてマスターを見上げ）
レン…くんには…っ…駄、目…言わないでくださ…っ…！
（こんな格好でマスターから快感を与えられていることを知られたくなく、レンを思うが故に避けようと哀願する）
（その最中でもローターで時折与えられるクリへの愛撫に縄を軋ませて反応して）
だ、からっ…！２人をアンインストールするのだけは…ッ…！
……わ、分かってます…っん、ふ…
も…っと…マスターの、好きなように、弄ってください…
（焦らすような乳首とクリへのローターの動きに邪魔されながら、マスターの言いなりになるという一言をついに溢してしまう）
（ローターがますます押しつけられてクリと割れ目を焦らすように動かされると目元を赤くしてマスターを見上げ）
レン…くんには…っ…駄、目…言わないでくださ…っ…！
（こんな格好でマスターから快感を与えられていることを知られたくなく、レンを思うが故に避けようと哀願する）
（その最中でもローターで時折与えられるクリへの愛撫に縄を軋ませて反応して）
だ、からっ…！２人をアンインストールするのだけは…ッ…！
……わ、分かってます…っん、ふ…
も…っと…マスターの、好きなように、弄ってください…
（焦らすような乳首とクリへのローターの動きに邪魔されながら、マスターの言いなりになるという一言をついに溢してしまう）
そうかい、レンには知られたくないんだ?
今更のような気もするんだけどな
(わざと意地悪く言い、ローターをパンツに滑り込ませ、割れ目に浅くめり込ませる)
好きなようにしていいんだな?
当たり前のことだけどな
(バイブを引き出し、起動させるとパンツの上からおまんこにあてがい、ローターを軽く押し入れる)
俺のベッドでさんざんよろしくヤって、そのままにして見せつけてくれたことには、それなりにムカついてるんだ
好きなようにさせてもらうけど、覚悟はしておけよ、ルカ
(今更ながらにほじくり返し、パンツの上からバイブをおまんこに押し入れる)
(生地の伸びの限界までバイブを押し入れ、しばらく揺らしてから何度も浅く出し入れする)
どう?
バイブとローターが中で共鳴してるだろ?
まだ始まったばかりだからな
これも使って欲しいんだろ?
(アナルパールと低周波マッサージ機を取り出し、ルカに見せつける)
今更のような気もするんだけどな
(わざと意地悪く言い、ローターをパンツに滑り込ませ、割れ目に浅くめり込ませる)
好きなようにしていいんだな?
当たり前のことだけどな
(バイブを引き出し、起動させるとパンツの上からおまんこにあてがい、ローターを軽く押し入れる)
俺のベッドでさんざんよろしくヤって、そのままにして見せつけてくれたことには、それなりにムカついてるんだ
好きなようにさせてもらうけど、覚悟はしておけよ、ルカ
(今更ながらにほじくり返し、パンツの上からバイブをおまんこに押し入れる)
(生地の伸びの限界までバイブを押し入れ、しばらく揺らしてから何度も浅く出し入れする)
どう?
バイブとローターが中で共鳴してるだろ?
まだ始まったばかりだからな
これも使って欲しいんだろ?
(アナルパールと低周波マッサージ機を取り出し、ルカに見せつける)
今、さら…？マスター、それはどういう意味……っあ、ん…ッあ、ひぁ、やぁ…ッ…！
（ローターが滑り込んで直にぬかるんだ入り口で震えれば声は抑えられず、浅くめり込むと媚肉は快感に正直に蠢いて)
ひぅ…ッごめん、なさいっ…ぁう、ひ…んっ…ごめんなさい…ゆるして、くださぃ…ッ…だから、好きにしていぃからっ……アンインストール、だけは…っ…ひ、ぁあぁっ…！
（バイブが機械的な振動を加えながら、ぬかるみの入り口で蠢いていたローターを軽く押し込むとぬるぬると奥に飲み込まれていき)
（バイブまでもがショーツの生地とともにめり込むと喉を反らして喘いで）
ひ…ぁあ、ぅあっ…！は、ひっ…ぁ…！
（レンに散々暴かれたときの玩具たちを目の当たりにすると、乳首を思わず硬く勃ちあがらせて視線を外せなくなってしまう)
（ローターが滑り込んで直にぬかるんだ入り口で震えれば声は抑えられず、浅くめり込むと媚肉は快感に正直に蠢いて)
ひぅ…ッごめん、なさいっ…ぁう、ひ…んっ…ごめんなさい…ゆるして、くださぃ…ッ…だから、好きにしていぃからっ……アンインストール、だけは…っ…ひ、ぁあぁっ…！
（バイブが機械的な振動を加えながら、ぬかるみの入り口で蠢いていたローターを軽く押し込むとぬるぬると奥に飲み込まれていき)
（バイブまでもがショーツの生地とともにめり込むと喉を反らして喘いで）
ひ…ぁあ、ぅあっ…！は、ひっ…ぁ…！
（レンに散々暴かれたときの玩具たちを目の当たりにすると、乳首を思わず硬く勃ちあがらせて視線を外せなくなってしまう)
今更ルカが淫乱なんて、レンはよく知ってたんだろ
どうでもいいけどな
(わざと過去形で言ってからルカのパンツをずり下ろし)
もうぐちゃぐちゃだな
アンダーヘアがいやらしい汁で光ってるぜ
(ローターが入ったままのおまんこにゆっくりとバイブを押し入れていく)
あのレンは優しかったからなぁ
こんな刺激の強いことはしなかっただろ?
ローター入れたままバイブ突っ込むなんてさ
(おまんこの中で暴れるローターがGスポットを掻き回し、バイブが後押しする)
びちゃびちゃ溢れてるぜ、ルカ
もう跳んじゃいそうか?
これ入れたらどうなるんだろうな
(バイブをおまんこの奥まで押し入れ、ローターを子宮口に押し付けてから、アナルパールをゆっくりと一粒ずつおしりに入れ始める)
ルカはおしりを犯されるのが一番好きなんだろ?
レンの形におしりを調教されてるんだよなぁ?
(パールを全部押し入れた直後、容赦なく一気に引き抜く)
【かなり眠気が怪しいです】
【一回抜いちゃって、ふわふわってなっちゃいました】
【明日も大丈夫なんで、このあたりで凍結させていただけないでしょうか】
【ルカ姉がもうちょっととかなら、がんばりますよ】
どうでもいいけどな
(わざと過去形で言ってからルカのパンツをずり下ろし)
もうぐちゃぐちゃだな
アンダーヘアがいやらしい汁で光ってるぜ
(ローターが入ったままのおまんこにゆっくりとバイブを押し入れていく)
あのレンは優しかったからなぁ
こんな刺激の強いことはしなかっただろ?
ローター入れたままバイブ突っ込むなんてさ
(おまんこの中で暴れるローターがGスポットを掻き回し、バイブが後押しする)
びちゃびちゃ溢れてるぜ、ルカ
もう跳んじゃいそうか?
これ入れたらどうなるんだろうな
(バイブをおまんこの奥まで押し入れ、ローターを子宮口に押し付けてから、アナルパールをゆっくりと一粒ずつおしりに入れ始める)
ルカはおしりを犯されるのが一番好きなんだろ?
レンの形におしりを調教されてるんだよなぁ?
(パールを全部押し入れた直後、容赦なく一気に引き抜く)
【かなり眠気が怪しいです】
【一回抜いちゃって、ふわふわってなっちゃいました】
【明日も大丈夫なんで、このあたりで凍結させていただけないでしょうか】
【ルカ姉がもうちょっととかなら、がんばりますよ】
【はい、凍結で大丈夫ですよ】
【私は２回くらい、ローターでいっちゃいました…マスターの強引気味な責め方に、つい何度も手を伸ばしたくなっちゃいますｗ】
【明日も大丈夫ですので、同じ時間にアンシャンテに伺いますね。伝言板にも書き込みます】
【私は２回くらい、ローターでいっちゃいました…マスターの強引気味な責め方に、つい何度も手を伸ばしたくなっちゃいますｗ】
【明日も大丈夫ですので、同じ時間にアンシャンテに伺いますね。伝言板にも書き込みます】
617 ：耕平 ◆JAEJvovd2Xzx ：2011/08/09(火) 04:21:29.68 ID:y07zesKZO
【イっちゃっていただけたなら嬉しいなぁ♪】
【是非次はリアでイっちゃったときは教えてくださいね♪】
【それでは申し訳ないのですが、寝落ちになる前に今日は締めさせていただきますね】
【明日を楽しみにしてます♪】
【これで締めにしますので、ルカ姉もレス無しで堕ちてください】
【以下空室です】
【是非次はリアでイっちゃったときは教えてくださいね♪】
【それでは申し訳ないのですが、寝落ちになる前に今日は締めさせていただきますね】
【明日を楽しみにしてます♪】
【これで締めにしますので、ルカ姉もレス無しで堕ちてください】
【以下空室です】
使います
移動ありがとうございます。
はいっ！此方こそよろしくお願いします。
昨日はトウヤさんのレスにドキドキさせられっぱなしでしたｗ
直ぐ続きから…で大丈夫ですか？
はいっ！此方こそよろしくお願いします。
昨日はトウヤさんのレスにドキドキさせられっぱなしでしたｗ
直ぐ続きから…で大丈夫ですか？
>>620
そんなにお褒めいただいても何も出ませんよ…w
……今日も楽しんでくださいね？
それでは、始めますね。
…嬉しいな。
見かけからガキだと思ってたけど…けっこう素養はあるんだな…？
(胸を揉みしだかれ、身悶えするナギの姿に、満足といった表情で囁きかけ)(胸を鷲掴みにしていたその手はビキニをずらし、ナギの生の乳房を力強く揉み始める)
素直になりな…ナギ…。
現にこうして、俺に体を預けてるじゃないか？……それでも、そんなにやめてほしいのか？
(自らの力では体を支えられず、強く抱きついてくるナギに意地悪にそう囁くと、ナギの唇を荒々しく奪い、舌をねじ込んで口腔を愛撫して)
そんなにお褒めいただいても何も出ませんよ…w
……今日も楽しんでくださいね？
それでは、始めますね。
…嬉しいな。
見かけからガキだと思ってたけど…けっこう素養はあるんだな…？
(胸を揉みしだかれ、身悶えするナギの姿に、満足といった表情で囁きかけ)(胸を鷲掴みにしていたその手はビキニをずらし、ナギの生の乳房を力強く揉み始める)
素直になりな…ナギ…。
現にこうして、俺に体を預けてるじゃないか？……それでも、そんなにやめてほしいのか？
(自らの力では体を支えられず、強く抱きついてくるナギに意地悪にそう囁くと、ナギの唇を荒々しく奪い、舌をねじ込んで口腔を愛撫して)
【これ以上何か出てきたら倒れちゃいますよｗ
こうしてお付き合い頂いてるだけで嬉しいので！
今日は…トウヤさんも気持ち良くなって下さいね。
あ、此方へのレスは不要です。では、よろしくお願いします。】
ガキ…じゃな、い…っんぁあ！
やっ、いや、だぁ…っ、そんな…触っちゃ…んぅうっ
(大きな掌には納まりきらない柔らかな乳房は揉まれるままに形を歪め)
(快感に蕩けそうになりながらもせめてもの抵抗で必死に嬌声を堪えるが)
(身体はすっかり快楽に慣らされ桃色の乳首は堅く尖り)
止めて、よ…トウヤっ…だって、…ひゃぁうっ…何でこんなっ…事するんだ、よ…ん、むぅうっ
(口内へ侵食して来た熱くぬめった舌の動きに一瞬恐怖に息が止まり)
(生き物の様に蠢く舌で粘膜を犯され続けると遂には自分から舌を絡ませ始めて)
こうしてお付き合い頂いてるだけで嬉しいので！
今日は…トウヤさんも気持ち良くなって下さいね。
あ、此方へのレスは不要です。では、よろしくお願いします。】
ガキ…じゃな、い…っんぁあ！
やっ、いや、だぁ…っ、そんな…触っちゃ…んぅうっ
(大きな掌には納まりきらない柔らかな乳房は揉まれるままに形を歪め)
(快感に蕩けそうになりながらもせめてもの抵抗で必死に嬌声を堪えるが)
(身体はすっかり快楽に慣らされ桃色の乳首は堅く尖り)
止めて、よ…トウヤっ…だって、…ひゃぁうっ…何でこんなっ…事するんだ、よ…ん、むぅうっ
(口内へ侵食して来た熱くぬめった舌の動きに一瞬恐怖に息が止まり)
(生き物の様に蠢く舌で粘膜を犯され続けると遂には自分から舌を絡ませ始めて)
【すみません！長考が過ぎました；】
……｢やめて｣？…｢やめてください、お願いします｣…だろ…？
(ナギの言葉に責めるようにそう返すと、豊満な乳房のその先端を指で摘まみ、強くすりつぶすようにして)
…んちゅっ…ふ……れろっ……んんっ……
…ぷはっ…なんだ、途中から舌絡ませて来るなんて……意外とその気なんだな…？
(体勢を変え、ナギを自らの足の間に座らせると、ナギの背には硬く勃起したペニスが押しつけられ)
(空いている手はナギの太ももの上をはい回り、少女の肌の質感を楽しんでいるようで)
(ナギの言葉に責めるようにそう返すと、豊満な乳房のその先端を指で摘まみ、強くすりつぶすようにして)
…んちゅっ…ふ……れろっ……んんっ……
…ぷはっ…なんだ、途中から舌絡ませて来るなんて……意外とその気なんだな…？
(体勢を変え、ナギを自らの足の間に座らせると、ナギの背には硬く勃起したペニスが押しつけられ)
(空いている手はナギの太ももの上をはい回り、少女の肌の質感を楽しんでいるようで)
何で、あたしが…っ、そんな…っふ、くぅ…んんんっ
(屈辱を強いる言葉に悔しげに顔を歪めるが先端を強く摘まれれば瞼の裏で火花が散り)
っ、う…トウ…ヤぁッ、止めて…くだ、さ…っ、…お、おねが、しまっ…ぅ、うう
(切なげに身を捩らせ俯いたまま噛み締めた奥歯から声を絞りだし)
ん、んぅう…くちゅ、ちぅ、は…っ
違う！そんなんじゃ…、っ！
(顔だけ振り向き抗議しようとするが腰に堅い感触の物を押し当てられればビクリと怯え)
(大腿を這い回る動きを止めようと両手でその手を掴む)
(屈辱を強いる言葉に悔しげに顔を歪めるが先端を強く摘まれれば瞼の裏で火花が散り)
っ、う…トウ…ヤぁッ、止めて…くだ、さ…っ、…お、おねが、しまっ…ぅ、うう
(切なげに身を捩らせ俯いたまま噛み締めた奥歯から声を絞りだし)
ん、んぅう…くちゅ、ちぅ、は…っ
違う！そんなんじゃ…、っ！
(顔だけ振り向き抗議しようとするが腰に堅い感触の物を押し当てられればビクリと怯え)
(大腿を這い回る動きを止めようと両手でその手を掴む)
落ちられたのかな…
一旦閉めますね。
落ち【以下空室】
一旦閉めますね。
落ち【以下空室】
……よくできました。
……偉いぞ。
(声を絞り出すようにして、なんとかこちらの要求に答えたナギをあざけるようにそう言うと、
その首筋、うなじに熱く濡れた舌を這わせ、わざと音を立てるようにして愛撫して)
…そんなに強く掴むなよ。それとも、もっとしてほしいのか…？
(ナギの足の上を這っていた手は、開いた五指でその太ももを掴み、押さえつけられてしまってる故の緩慢な動きで擦るように愛撫をして)
……やめてやってもいいんだがな…？
(先程まで乳房を乱暴に愛撫していた右手は自らの腕を押さえつける細腕を掴み、その背後、自らの半身に触れさせ)
……わかるか…？
俺のこれはもう我慢の限界でな……これを何とか出来るなら…考えてもいいぜ？
……偉いぞ。
(声を絞り出すようにして、なんとかこちらの要求に答えたナギをあざけるようにそう言うと、
その首筋、うなじに熱く濡れた舌を這わせ、わざと音を立てるようにして愛撫して)
…そんなに強く掴むなよ。それとも、もっとしてほしいのか…？
(ナギの足の上を這っていた手は、開いた五指でその太ももを掴み、押さえつけられてしまってる故の緩慢な動きで擦るように愛撫をして)
……やめてやってもいいんだがな…？
(先程まで乳房を乱暴に愛撫していた右手は自らの腕を押さえつける細腕を掴み、その背後、自らの半身に触れさせ)
……わかるか…？
俺のこれはもう我慢の限界でな……これを何とか出来るなら…考えてもいいぜ？
【すみません、遅くなりました！】
うわわ；早まりました！すみません！
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
>>632
【いえいえ、こちらの遅レスがそもそもの原因ですので…お気になさらず】
【いえいえ、こちらの遅レスがそもそもの原因ですので…お気になさらず】
ぁあッ…、く…ぅ…や、止めるって、約束、だろ…っ
(首筋や項を舌が滑るとちりりと焼け付く様な感触覚え知らずに甘い吐息が漏れ)
(水音が響くと聴覚まで刺激され更に快感は高まるばかり)
(ぴたりと閉じた大腿を、無意識に擦り合わせる様にもじもじと腰を揺らめかし)
…っ！
(無理矢理触れさせられたそれは布地越しにもはっきりと分かる程熱く張り詰めていて)
何とか…？そしたら…もう、酷い事しない…？
(怖ず怖ずと訊ねると有無を言わせない暗い瞳の色に直ぐに目を逸らし)
(向き合う様に態勢を変えすらりと伸びた脚の間に跪き、震える両手で下腹部を包み込み)
【すれ違いが続きすみませんでした；】
(首筋や項を舌が滑るとちりりと焼け付く様な感触覚え知らずに甘い吐息が漏れ)
(水音が響くと聴覚まで刺激され更に快感は高まるばかり)
(ぴたりと閉じた大腿を、無意識に擦り合わせる様にもじもじと腰を揺らめかし)
…っ！
(無理矢理触れさせられたそれは布地越しにもはっきりと分かる程熱く張り詰めていて)
何とか…？そしたら…もう、酷い事しない…？
(怖ず怖ずと訊ねると有無を言わせない暗い瞳の色に直ぐに目を逸らし)
(向き合う様に態勢を変えすらりと伸びた脚の間に跪き、震える両手で下腹部を包み込み)
【すれ違いが続きすみませんでした；】
…可愛らしいな…？
(水音を立てながら首筋を責めていると、閉じた太ももが擦り合わされるのが見え
その様子に、恍惚とした表情で感嘆を漏らして)
……あぁ……考えてやる…。
(やめる、とは決して口にせず、その瞳は獲物を捕らえた獣のように冷酷さを孕み、ナギの姿を見下ろして)
…ほら、始めろ。……出来るだろ？
(ナギが自らの足の間に跪くと、自らの半身に触れる少女の頭を、せかすように撫でまわす)
(水音を立てながら首筋を責めていると、閉じた太ももが擦り合わされるのが見え
その様子に、恍惚とした表情で感嘆を漏らして)
……あぁ……考えてやる…。
(やめる、とは決して口にせず、その瞳は獲物を捕らえた獣のように冷酷さを孕み、ナギの姿を見下ろして)
…ほら、始めろ。……出来るだろ？
(ナギが自らの足の間に跪くと、自らの半身に触れる少女の頭を、せかすように撫でまわす)
ち、ちゃんと約束して…っ
(いつもの温かみのある眼差しとはまるで違うそれを正面から見つめる事もできず)
(それでも約束を取り付けようとすれば急かす様に髪を掻き回され)
うぅ……、トウヤ…なんか…きらいだ…
(泣き事を吐きながら、たどたどしい手付きでズボンの前を寛げ屹立を取出し)
(初めて見る男性自身は焚き火に照らされぬらぬらと光り)
(ぎゅっときつく目を瞑り鈴口へ口付けると尖らせた舌先で先端を舐め)
(いつもの温かみのある眼差しとはまるで違うそれを正面から見つめる事もできず)
(それでも約束を取り付けようとすれば急かす様に髪を掻き回され)
うぅ……、トウヤ…なんか…きらいだ…
(泣き事を吐きながら、たどたどしい手付きでズボンの前を寛げ屹立を取出し)
(初めて見る男性自身は焚き火に照らされぬらぬらと光り)
(ぎゅっときつく目を瞑り鈴口へ口付けると尖らせた舌先で先端を舐め)
…きらいでけっこう…。
いいから…早くしろ。
(自身の前に跪き、怯えた様子で屹立を取り出すナギの言葉に耳を貸さず、只早くしろと急かすばかりで)
…んっ…！…ぁっ…く……。
(ナギの唇が自らの亀頭に触れ、伸ばされた舌先が先端を愛撫し始めると、ついつい声を漏らしてしまう)
いいから…早くしろ。
(自身の前に跪き、怯えた様子で屹立を取り出すナギの言葉に耳を貸さず、只早くしろと急かすばかりで)
…んっ…！…ぁっ…く……。
(ナギの唇が自らの亀頭に触れ、伸ばされた舌先が先端を愛撫し始めると、ついつい声を漏らしてしまう)
(普段は冷静沈着な相手だけに初めて耳にしたくぐもった声にゾクリと身体の奥が震え)
ひもち、い…の…？
ん、んぅ…っ、ちゅく、ちゅ…
(先端を口に含むと周りをくるくると円を描く様に舌を滑らせ)
(唇の端から唾液が滴り握り締めた両手を濡らすとそれを潤滑剤代わりにゆっくりと扱き始め)
(甘い疼きに耐え兼ね知らず知らずに腰を突き出すと卑猥な姿で口淫を施し)
ひもち、い…の…？
ん、んぅ…っ、ちゅく、ちゅ…
(先端を口に含むと周りをくるくると円を描く様に舌を滑らせ)
(唇の端から唾液が滴り握り締めた両手を濡らすとそれを潤滑剤代わりにゆっくりと扱き始め)
(甘い疼きに耐え兼ね知らず知らずに腰を突き出すと卑猥な姿で口淫を施し)
……っぐ……ぁぁ…はっ…ん……
いいぞ……上手だ…ナギ……。
(ナギの口唇が自らの半身を呑み込み、熱い口内粘膜に屹立が包み込まれる感触に身悶えし出したところに、さらに舌と手による愛撫が加わり
快感に堪えられず、荒くなった呼吸とともにくぐもった声が吐き出され、我慢できず、より強い快感を求めるように腰は揺れて)
(屹立の先端からは先走り汁が溢れ出して)
…俺だけが楽しんでは申し訳ないな…ナギ…。
ご褒美をやる…。
(ナギの尻がつき出されたのに気がつくと、快感に悶え、声を発する唇を不敵に歪め)
(上着のポケットから１枚の呪符を取り出し、ナギの秘部に衣服の上から張り付け)
……っ…は…〜〜〜…
(快楽に堪えながら、呪文を唱え出すと、ナギの秘部に張り付いた呪符は震動を始め)
【……っと。申し訳ない…そろそろ時間ですので……】
いいぞ……上手だ…ナギ……。
(ナギの口唇が自らの半身を呑み込み、熱い口内粘膜に屹立が包み込まれる感触に身悶えし出したところに、さらに舌と手による愛撫が加わり
快感に堪えられず、荒くなった呼吸とともにくぐもった声が吐き出され、我慢できず、より強い快感を求めるように腰は揺れて)
(屹立の先端からは先走り汁が溢れ出して)
…俺だけが楽しんでは申し訳ないな…ナギ…。
ご褒美をやる…。
(ナギの尻がつき出されたのに気がつくと、快感に悶え、声を発する唇を不敵に歪め)
(上着のポケットから１枚の呪符を取り出し、ナギの秘部に衣服の上から張り付け)
……っ…は…〜〜〜…
(快楽に堪えながら、呪文を唱え出すと、ナギの秘部に張り付いた呪符は震動を始め)
【……っと。申し訳ない…そろそろ時間ですので……】
【レスを反しているとお時間に間に合わなさそうなので…】
【今日もありがとうございました。
またお時間が空いたら伝言を頂ければ飛んで参ります。
できればまた今夜…と言うのも我儘が過ぎるので我慢しますねｗ】
【暑い中お相手ありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにお待ちします】
【今日もありがとうございました。
またお時間が空いたら伝言を頂ければ飛んで参ります。
できればまた今夜…と言うのも我儘が過ぎるので我慢しますねｗ】
【暑い中お相手ありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにお待ちします】
【お相手ありがとうございました。
よろしければまた今夜お願いしたいですが…また伝言しますね。
昨日に引き続き、お相手ありがとうございました。】
よろしければまた今夜お願いしたいですが…また伝言しますね。
昨日に引き続き、お相手ありがとうございました。】
【今夜もお会いできれば…それはすごく嬉しいですが、無理はなさらないで下さいね。
では、此方は閉めさせて頂きます。】
【落ち。以下空室】
では、此方は閉めさせて頂きます。】
【落ち。以下空室】
使います。
【トウヤさん、誘導ありがとうございます。
では、第２部もよろしくお願いします！
一緒にたくさん気持ち良くなりましょうｗ】
ふぐッ！…ん、むぅ、う、んん…っ
(腰を振られると一気に根元まで飲み込む形になり、自然喉奥を何度も突かれ息苦しさに表情を歪め)
(透明の露が溢れれば口内に独特の味が広がり)
(それでも解放してもらう迄はと、口をすぼめ亀頭を吸い上げ懸命に奉仕を続け)
……んう？…っ、ひぁ…っ、ふ、あ、あぁっ、ひゃぅうっ！
ひ、ひどいこと…しない、て、言った、じゃな…っ、あぁぁぁっ！
いや、だめっだめっ、これ、うゃぁああ、と、とめてぇ！
(呪符の貼られる前からショートパンツの中では愛液がしとどに溢れ下着を濡らしていて)
(呪符の細かな振動が秘部を襲えば思わず口での奉仕も止まり)
(屹立を握り締めたまま背を仰け反らせ声を抑える事さえ忘れ快楽にむせび泣き)
では、第２部もよろしくお願いします！
一緒にたくさん気持ち良くなりましょうｗ】
ふぐッ！…ん、むぅ、う、んん…っ
(腰を振られると一気に根元まで飲み込む形になり、自然喉奥を何度も突かれ息苦しさに表情を歪め)
(透明の露が溢れれば口内に独特の味が広がり)
(それでも解放してもらう迄はと、口をすぼめ亀頭を吸い上げ懸命に奉仕を続け)
……んう？…っ、ひぁ…っ、ふ、あ、あぁっ、ひゃぅうっ！
ひ、ひどいこと…しない、て、言った、じゃな…っ、あぁぁぁっ！
いや、だめっだめっ、これ、うゃぁああ、と、とめてぇ！
(呪符の貼られる前からショートパンツの中では愛液がしとどに溢れ下着を濡らしていて)
(呪符の細かな振動が秘部を襲えば思わず口での奉仕も止まり)
(屹立を握り締めたまま背を仰け反らせ声を抑える事さえ忘れ快楽にむせび泣き)
【はい、よろしくお願いします。
二人で一緒に楽しみましょうw】
……んくっ……はぁ…っ……んんっ…！
(快感に悶え、自らが腰を突き動かすのに伴い、ナギの口淫も激しさを増し)
(吸い上げられるような愛撫に、無意識に肩を震わせ、呼吸はさらに荒くなって)
…んはっ……ぅくっ…しない…とはいってないぜ……？
(ナギの苦言に、不敵な笑みを浮かべてそう返すと、快楽に悶えるナギの姿を眺め)
……ほら……早く抜かないともっとひどいことになるぞ？
(快感に負け、口淫の止まったナギにそう言うと、目の前に短剣をちらつかせ)
二人で一緒に楽しみましょうw】
……んくっ……はぁ…っ……んんっ…！
(快感に悶え、自らが腰を突き動かすのに伴い、ナギの口淫も激しさを増し)
(吸い上げられるような愛撫に、無意識に肩を震わせ、呼吸はさらに荒くなって)
…んはっ……ぅくっ…しない…とはいってないぜ……？
(ナギの苦言に、不敵な笑みを浮かべてそう返すと、快楽に悶えるナギの姿を眺め)
……ほら……早く抜かないともっとひどいことになるぞ？
(快感に負け、口淫の止まったナギにそう言うと、目の前に短剣をちらつかせ)
【遅くなってしまい、申し訳ない…】
【ひょっとすると21時くらいまでしかお相手できないかも…。
もし急落ちしてしまったらすみません；
あ、でも闇落ちだけは絶対にしないので。】
う、ぅぅ…っ、ずる、い…酷いよ…トウヤ…っ
だったら…魔法、解いてよぉっ！
(トウヤの魔法によって快感が強められたままでは奉仕も覚束ない)
(それでも何とか両手で掴んだそれを上下にやわやわと扱いて)
(呼吸もままならない状態で袋に唇を寄せ丹念に舌全体で愛撫し)
っぅ…、あ、んぅ！トウヤっ…だめ！し、下のブルブルしてるの、やめてえ！！
(快感が募るに連れ尿意が込み上げて来て両足をきつく閉じてその場に蹲り)
もし急落ちしてしまったらすみません；
あ、でも闇落ちだけは絶対にしないので。】
う、ぅぅ…っ、ずる、い…酷いよ…トウヤ…っ
だったら…魔法、解いてよぉっ！
(トウヤの魔法によって快感が強められたままでは奉仕も覚束ない)
(それでも何とか両手で掴んだそれを上下にやわやわと扱いて)
(呼吸もままならない状態で袋に唇を寄せ丹念に舌全体で愛撫し)
っぅ…、あ、んぅ！トウヤっ…だめ！し、下のブルブルしてるの、やめてえ！！
(快感が募るに連れ尿意が込み上げて来て両足をきつく閉じてその場に蹲り)
>>646
【大丈夫です。お互い様ですしお気になさらず。】
【大丈夫です。お互い様ですしお気になさらず。】
…ん？……そんなもん……っ…止めるわけ…っ…ないだろ……？
(快感に晒されながらも、こちらの屹立を愛撫し続けるナギの姿に、心身ともに昂りを隠せず)
(ナギにかける残酷な言葉も、荒くなる呼吸で絶え絶えになり)
…でも…まぁ……確かにこのままじゃあフェアじゃないよなぁ……？
……よし………止めてやるよ。…ただし、１分だけな。
(その言葉と同時に、ナギの秘部に貼り付けられた呪符は震動を止め)
1、…2…ほら、今のうちに抜かないと、もっとひどいことになるぞ…？
(快感に晒されながらも、こちらの屹立を愛撫し続けるナギの姿に、心身ともに昂りを隠せず)
(ナギにかける残酷な言葉も、荒くなる呼吸で絶え絶えになり)
…でも…まぁ……確かにこのままじゃあフェアじゃないよなぁ……？
……よし………止めてやるよ。…ただし、１分だけな。
(その言葉と同時に、ナギの秘部に貼り付けられた呪符は震動を止め)
1、…2…ほら、今のうちに抜かないと、もっとひどいことになるぞ…？
>>647
【了解です！…お忙しい中申し訳ない…】
【了解です！…お忙しい中申し訳ない…】
(冷酷な仕打ちを続けるトウヤから徐々に余裕が消えて行く事に気付く事すらできず)
(呪符の振動が止まれば一度ゆっくり息を吐き出して尿意が治まるのを待ち)
１分なんて…っ、無理に決まってるのに！
…っ、ん、くぅ…ッ、ん、ん、ん…っ！
(未だまとまりつく快感の残滓に息を荒げたまま組んだ手で屹立を扱く速度を早め)
(先端に吸い付くと唾液に塗れた舌で亀頭や鈴口を荒々しい程に愛撫し)
(男性経験など皆無な為カウントダウンに気持ちばかり急いて時間ばかりが過ぎてゆく)
(呪符の振動が止まれば一度ゆっくり息を吐き出して尿意が治まるのを待ち)
１分なんて…っ、無理に決まってるのに！
…っ、ん、くぅ…ッ、ん、ん、ん…っ！
(未だまとまりつく快感の残滓に息を荒げたまま組んだ手で屹立を扱く速度を早め)
(先端に吸い付くと唾液に塗れた舌で亀頭や鈴口を荒々しい程に愛撫し)
(男性経験など皆無な為カウントダウンに気持ちばかり急いて時間ばかりが過ぎてゆく)
……っぐ……ご…ぅっ…じゅう…7…
(ナギの荒々しいまでの口淫に、数を数えることもわすれそうになるが、なんとか継続して)
…58……59…………っ………60。
…はぁ………はぁ……残念。お時間だ。
(荒くなった呼吸に混じってそう言うと、不敵な笑みを向け、呪符に魔力を注入してやると
ナギの秘部に貼り付けられた呪符は、先程より細やかに、しかし強く震動してナギの秘部に刺激を与え出す)
(ナギの荒々しいまでの口淫に、数を数えることもわすれそうになるが、なんとか継続して)
…58……59…………っ………60。
…はぁ………はぁ……残念。お時間だ。
(荒くなった呼吸に混じってそう言うと、不敵な笑みを向け、呪符に魔力を注入してやると
ナギの秘部に貼り付けられた呪符は、先程より細やかに、しかし強く震動してナギの秘部に刺激を与え出す)
ん、ふぅッ、んんっ、ん、ん…！
(懸命に舌を蠢かせ時折吸い上げて必死に愛撫を続けたものの無情にも約束の時間は訪れ)
ひゃあうぅぅッ、あ、はぅっ、んや、や、やぁぁああっ、ト、ウヤっ、トウヤぁ…！！
(時間を空けられた事によりより一層敏感に快楽に脅かされ)
(呪符による刺激を再開され然程時間も経たないうちに切なげに何度も名前を呼びながら絶頂を迎え)
(それと同時にショーパンツの裾や呪符を濡らす液体が溢れだし大腿を伝い地面へと流れ落ち)
(懸命に舌を蠢かせ時折吸い上げて必死に愛撫を続けたものの無情にも約束の時間は訪れ)
ひゃあうぅぅッ、あ、はぅっ、んや、や、やぁぁああっ、ト、ウヤっ、トウヤぁ…！！
(時間を空けられた事によりより一層敏感に快楽に脅かされ)
(呪符による刺激を再開され然程時間も経たないうちに切なげに何度も名前を呼びながら絶頂を迎え)
(それと同時にショーパンツの裾や呪符を濡らす液体が溢れだし大腿を伝い地面へと流れ落ち)
……っ……は…
残念だったな…ナギ…？
(間を空けたことにより、先程より強い快楽に襲われる少女は一際高い矯声をあげ、嗜虐的なその姿にゾクゾクと体の芯が震えるようで)
…！
………っは……すごいな、ナギ？…そんなに気持ち良かったのか？
(呪符による快楽によって絶頂を迎え、秘部から溢れ出す液体がそのショーパンや太ももを濡らしてしまうのを眺め恍惚とした表情で)
……ほら、ナギ…。
こっちは俺が直接触ってやる。
(呪符の震動は止めず、ナギの体を抱えあげると、背後からその豊満な乳房を揉みしだいて)
残念だったな…ナギ…？
(間を空けたことにより、先程より強い快楽に襲われる少女は一際高い矯声をあげ、嗜虐的なその姿にゾクゾクと体の芯が震えるようで)
…！
………っは……すごいな、ナギ？…そんなに気持ち良かったのか？
(呪符による快楽によって絶頂を迎え、秘部から溢れ出す液体がそのショーパンや太ももを濡らしてしまうのを眺め恍惚とした表情で)
……ほら、ナギ…。
こっちは俺が直接触ってやる。
(呪符の震動は止めず、ナギの体を抱えあげると、背後からその豊満な乳房を揉みしだいて)
やぁ…いやぁ…っ、見ないで…見ないでぇ…！
(下衣を汚しながらも快感に悦がり狂う淫らな姿を曝す羞恥に悶え)
(絶頂を迎えた敏感な秘部に非情にも続く呪符の刺激は強烈な快楽を生み最早意識を失う寸前で)
…っ、ひ、う…ぁぅ、う…とぉやぁ…っ…だめぇ…！
おねが、っも…ゆるし、ひぁああっつ
とぉや…あたし、おかしくなっちゃうよぉ…！
(抱き抱えられ背後から乳房を荒々しく揉まれれば呂律も回らなくなり虚ろな眼差しは空を彷徨い)
(だらしなく開かれた口唇の端から一滴唾液を垂らして)
(布越しの振動だけでは物足りないのか自ら尻を背後にあてがわれた屹立へ擦り付け)
(下衣を汚しながらも快感に悦がり狂う淫らな姿を曝す羞恥に悶え)
(絶頂を迎えた敏感な秘部に非情にも続く呪符の刺激は強烈な快楽を生み最早意識を失う寸前で)
…っ、ひ、う…ぁぅ、う…とぉやぁ…っ…だめぇ…！
おねが、っも…ゆるし、ひぁああっつ
とぉや…あたし、おかしくなっちゃうよぉ…！
(抱き抱えられ背後から乳房を荒々しく揉まれれば呂律も回らなくなり虚ろな眼差しは空を彷徨い)
(だらしなく開かれた口唇の端から一滴唾液を垂らして)
(布越しの振動だけでは物足りないのか自ら尻を背後にあてがわれた屹立へ擦り付け)
(すでに先程までの強情な態度は全く見えず、快楽に溺れるだけのメス犬と化したさまは、その要因である自分にとってはすごく恍惚な画で)
(自分よりは年下で、発達した乳房以外は幼い少女を手込めにする背徳的な快楽は、つい女の体を弄ぶ手に、力を込めさせる)
……っ……どうした、ナギ…？もしかして物足りないのか…？
(女の尻が自らの屹立に擦り付けられるのを感じると、その表情には凶暴な笑みを浮かべ、
ショートパンツの中へと手を差し入れると、呪符による刺激でしとどに濡れた秘部の奥、膣内へと指を差し入れ、乱暴に中を掻き回して)
(自分よりは年下で、発達した乳房以外は幼い少女を手込めにする背徳的な快楽は、つい女の体を弄ぶ手に、力を込めさせる)
……っ……どうした、ナギ…？もしかして物足りないのか…？
(女の尻が自らの屹立に擦り付けられるのを感じると、その表情には凶暴な笑みを浮かべ、
ショートパンツの中へと手を差し入れると、呪符による刺激でしとどに濡れた秘部の奥、膣内へと指を差し入れ、乱暴に中を掻き回して)
ひゃあんっ、あぅ…ん、んぁ…はぅう…
(痛みすら覚える程きつく揉みしだかれても、それさえ悦楽となり言葉にならない声で甘く鳴き)
(身体を支える力も抜け、逞しい胸板にぐったりと凭れる様は何処か甘えてでもいるかのようで)
っ！！く、ぁ…あ、あああっ…やぁああ！
きもち、ぃ…っ、とぉや、らめっ、また、い、くぅうううっ！
やぁぁっ！とぉ、やぁあああ…！
(魔法のせいか与え続けられた愛撫のせいか、未だ何も受け入れた事の無い膣は)
(信じられない程すんなりと武骨な男性らしい指を受け入れ)
(膣壁は指に絡み吸い付くように蠢き、またもやあっさりと上り詰めて全身を激しく痙攣させて)
(痛みすら覚える程きつく揉みしだかれても、それさえ悦楽となり言葉にならない声で甘く鳴き)
(身体を支える力も抜け、逞しい胸板にぐったりと凭れる様は何処か甘えてでもいるかのようで)
っ！！く、ぁ…あ、あああっ…やぁああ！
きもち、ぃ…っ、とぉや、らめっ、また、い、くぅうううっ！
やぁぁっ！とぉ、やぁあああ…！
(魔法のせいか与え続けられた愛撫のせいか、未だ何も受け入れた事の無い膣は)
(信じられない程すんなりと武骨な男性らしい指を受け入れ)
(膣壁は指に絡み吸い付くように蠢き、またもやあっさりと上り詰めて全身を激しく痙攣させて)
【すみません…連絡が来てしまいました；
このまま落ちなければならないのが申し訳ないです。
あの…また今日も、持ち越しさせて頂けませんか？】
このまま落ちなければならないのが申し訳ないです。
あの…また今日も、持ち越しさせて頂けませんか？】
……っ…は…。
やらしいなぁナギ…俺にこんなにされて…そんなに気持ちいいか…？
(ナギの体を背後から抱きしめ、乳房を荒々しく揉みしだき、膣内を乱暴に掻き回した姿勢で、囁いて)
……ほらナギ…これが欲しいか…？
…もうそろそろ素直になってもいいだろ……？
(挑発するようにナギの尻に自らの屹立を擦り付け、ナギ自身が、自らの屹立を求めるように促して)
やらしいなぁナギ…俺にこんなにされて…そんなに気持ちいいか…？
(ナギの体を背後から抱きしめ、乳房を荒々しく揉みしだき、膣内を乱暴に掻き回した姿勢で、囁いて)
……ほらナギ…これが欲しいか…？
…もうそろそろ素直になってもいいだろ……？
(挑発するようにナギの尻に自らの屹立を擦り付け、ナギ自身が、自らの屹立を求めるように促して)
【>>660へレス返せずに、申し訳ありません！
次回お会いするまでの宿題にさせて下さいｗ
ありがとうございます！
良かった…呆れられてないかと不安でした。
ではまた今日と同じ伝言板にメッセージ残します。
トウヤさんもお手隙な折には連絡下さいね。】
【濃密な時間をありがとうございました。
リアルに戻るのが惜しいくらいですｗ】
【それでは失礼します。落ち】
次回お会いするまでの宿題にさせて下さいｗ
ありがとうございます！
良かった…呆れられてないかと不安でした。
ではまた今日と同じ伝言板にメッセージ残します。
トウヤさんもお手隙な折には連絡下さいね。】
【濃密な時間をありがとうございました。
リアルに戻るのが惜しいくらいですｗ】
【それでは失礼します。落ち】
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 22:27:05.90 ID:tUwvcZ4kO
予約します
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 22:32:55.24 ID:2at32lEW0
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 22:39:13.93 ID:tUwvcZ4kO
それともこちらが書き出ししますか？
それでも大丈夫ですよ
それでも大丈夫ですよ
【書き出しますね、改めてよろしくお願いします】
（夕暮れ時、定春のお散歩から帰ってきた神楽は扇風機で涼みながらぼんやりテレビを眺めていた）
（銀時は長谷川と飲みに行っており、神楽はひとりお留守をしている）
はぁ、ドラマの再放送も終わったし…暇アル
定春暇アルヨー…
（定春にじゃれながら暇を持て余す）
（夕暮れ時、定春のお散歩から帰ってきた神楽は扇風機で涼みながらぼんやりテレビを眺めていた）
（銀時は長谷川と飲みに行っており、神楽はひとりお留守をしている）
はぁ、ドラマの再放送も終わったし…暇アル
定春暇アルヨー…
（定春にじゃれながら暇を持て余す）
>>668
たのもー！銀時はいるか？
（エリザベスはまだ月曜日のエリザベスなので連れは居ない）
誰かー、誰か居ませんか？
（ガンガンと暑いのでスイカを持って珍しく参上）
あのー、スイカ冷やしてきたんで
誰かー、誰かいませんかー？
（今日は外でスタンバイするのが嫌なので結構ガンガン叩く）
【それではお願いします〜】
たのもー！銀時はいるか？
（エリザベスはまだ月曜日のエリザベスなので連れは居ない）
誰かー、誰か居ませんか？
（ガンガンと暑いのでスイカを持って珍しく参上）
あのー、スイカ冷やしてきたんで
誰かー、誰かいませんかー？
（今日は外でスタンバイするのが嫌なので結構ガンガン叩く）
【それではお願いします〜】
ちっ、うるさいアルナ…
誰もいませんヨー、居留守ですヨー
（小声で悪態をつくと、ソファから立つことなく堂々と居留守を宣言して）
（しかしスイカと聞き取ると玄関まで瞬間移動しスパーンと戸を開ける）
…なんだ、ヅラだったアルか！
おっきいスイカアルなー、うまそうアル！
（スイカだけ受け取ると戸を閉めようとする）
ありがたく頂戴するネ、じゃ！
…というのは冗談ヨ
銀ちゃんはいないけど入るヨロシ
特別に中で涼ませてあげてもいいアル
誰もいませんヨー、居留守ですヨー
（小声で悪態をつくと、ソファから立つことなく堂々と居留守を宣言して）
（しかしスイカと聞き取ると玄関まで瞬間移動しスパーンと戸を開ける）
…なんだ、ヅラだったアルか！
おっきいスイカアルなー、うまそうアル！
（スイカだけ受け取ると戸を閉めようとする）
ありがたく頂戴するネ、じゃ！
…というのは冗談ヨ
銀ちゃんはいないけど入るヨロシ
特別に中で涼ませてあげてもいいアル
>>672
かたじけない、何時もなら同僚が居た気がするんだが思い出せなくて
ここで待つのは正直困っていた所であった。
なに？更に涼まで用意していただけるのか？
いたでりつくせりで申し訳ない
ではお邪魔する
（すたすた神楽の後に続く）
しかし中も暑いですな
さぞ節電とやらを徹底されておるのでござろう
まさに市民の鑑ですな
幕府にこの小さな活動をもっと褒めてもらいたいものだ
（その分どっかにクーラーを利かせているのかと思ってる）
かたじけない、何時もなら同僚が居た気がするんだが思い出せなくて
ここで待つのは正直困っていた所であった。
なに？更に涼まで用意していただけるのか？
いたでりつくせりで申し訳ない
ではお邪魔する
（すたすた神楽の後に続く）
しかし中も暑いですな
さぞ節電とやらを徹底されておるのでござろう
まさに市民の鑑ですな
幕府にこの小さな活動をもっと褒めてもらいたいものだ
（その分どっかにクーラーを利かせているのかと思ってる）
>>673
【ですねｗまったり行きましょう】
【ですねｗまったり行きましょう】
まーなー
暑いならそのヅラとれば少しは涼しくなるネ
くーるびずアル
（節電もなにも家にはクーラーなんてものがあるはずもなく）
（でも説明するのも面倒なので適当に返しつつスイカを切っていく）
ん、一緒にスイカでも食べるアル
（夕涼みに風鈴の音に包まれながら並んでスイカを食べる）
なんか夏がきたって感じするアルナー
（頬にスイカの種をつけながらも気にせず夢中で食べる）
暑いならそのヅラとれば少しは涼しくなるネ
くーるびずアル
（節電もなにも家にはクーラーなんてものがあるはずもなく）
（でも説明するのも面倒なので適当に返しつつスイカを切っていく）
ん、一緒にスイカでも食べるアル
（夕涼みに風鈴の音に包まれながら並んでスイカを食べる）
なんか夏がきたって感じするアルナー
（頬にスイカの種をつけながらも気にせず夢中で食べる）
>>676
なんかすいませんー気を使っていただいて
（スイカを貰って食べ始める）
風鈴ですか、良いですね〜
夏が来たって感じがして僕もも好きですよ
あ、頬についてますよ
（頬のスイカの種を取って下に置く）
僕はスイカの種は全部取ってから食べる派ですがついつい一緒に食べてしまうですよねー
（器用に自前の爪楊枝で種を取ってから食べる桂）
ところで今日はおひとりですか？
見たところ他には居ないようですが
（スイカ半分でもよかったかな〜と几帳面に考える）
なんかすいませんー気を使っていただいて
（スイカを貰って食べ始める）
風鈴ですか、良いですね〜
夏が来たって感じがして僕もも好きですよ
あ、頬についてますよ
（頬のスイカの種を取って下に置く）
僕はスイカの種は全部取ってから食べる派ですがついつい一緒に食べてしまうですよねー
（器用に自前の爪楊枝で種を取ってから食べる桂）
ところで今日はおひとりですか？
見たところ他には居ないようですが
（スイカ半分でもよかったかな〜と几帳面に考える）
な、なんで今日は私に敬語使ってるネ…
夏風邪でもひいたアルか？
（ちょっと気味悪そうに表情が引き攣るが、
少し心配になっておでことおでこをくっつけて熱を確かめる）
（桂に種をとってもらうと、何だか急に距離が近い事に意識してしまう）
…ね、熱はないアルナ
ま、まあバカは風邪ひかないっていうし
（恥ずかしくなって顔が赤くなり、またスイカの方に向き直り食べ始める）
（その動作はどこかぎくしゃくしていて）
銀ちゃんは、マダオ…グラサンの長谷川と飲みに行っちゃったネ
きっと朝までおやじトークしてるアル
夏風邪でもひいたアルか？
（ちょっと気味悪そうに表情が引き攣るが、
少し心配になっておでことおでこをくっつけて熱を確かめる）
（桂に種をとってもらうと、何だか急に距離が近い事に意識してしまう）
…ね、熱はないアルナ
ま、まあバカは風邪ひかないっていうし
（恥ずかしくなって顔が赤くなり、またスイカの方に向き直り食べ始める）
（その動作はどこかぎくしゃくしていて）
銀ちゃんは、マダオ…グラサンの長谷川と飲みに行っちゃったネ
きっと朝までおやじトークしてるアル
>>678
それは攘夷志士の皆からおぬしはリーダー呼ばれているし俺も一応敬語使わないといけないかなと思って
（モジモジする桂）
（おでこに頭をくっつけられて）
これ！そんな淫らな行為をされては困る！
おぬしもまだ嫁入り前であろう、そういう行為はもう少し親密になってからでないと
（独自の貞節理論で何かすごくふしだらな事を考えて更に赤くなる）
熱などない！
（こちらもなんだかギクシャクして）
それよりも何というかおぬしは誰に対しても分け隔たり無く接するのだな
心の広さには敬服致す
おおかたそうであろう、奴の事だ朝まで飲みまくるであろうな
その辺は昔と全く変わった無いのだな
さてそれじゃ私もこれにて失礼しよう
男女が一つ屋根の下にいるのはあまりいい事でもないでござろう
（スイカに汁がなぜか床に垂れていて）
おわ！！
（その場で転ぶ桂）
いたた・・・
（自分の食べ残したスイカやスイカ汁やら種で汚れる桂）
【万事屋の見取り図を見るとお風呂あるけど使ってない感じですが使わせてください】
それは攘夷志士の皆からおぬしはリーダー呼ばれているし俺も一応敬語使わないといけないかなと思って
（モジモジする桂）
（おでこに頭をくっつけられて）
これ！そんな淫らな行為をされては困る！
おぬしもまだ嫁入り前であろう、そういう行為はもう少し親密になってからでないと
（独自の貞節理論で何かすごくふしだらな事を考えて更に赤くなる）
熱などない！
（こちらもなんだかギクシャクして）
それよりも何というかおぬしは誰に対しても分け隔たり無く接するのだな
心の広さには敬服致す
おおかたそうであろう、奴の事だ朝まで飲みまくるであろうな
その辺は昔と全く変わった無いのだな
さてそれじゃ私もこれにて失礼しよう
男女が一つ屋根の下にいるのはあまりいい事でもないでござろう
（スイカに汁がなぜか床に垂れていて）
おわ！！
（その場で転ぶ桂）
いたた・・・
（自分の食べ残したスイカやスイカ汁やら種で汚れる桂）
【万事屋の見取り図を見るとお風呂あるけど使ってない感じですが使わせてください】
あーあ、なにやってるネ…大丈夫アルか？
（びっくりして桂をみると、身体も服も汚れていて）
わ、スイカでベトベトネ！
染みにならないまえに家で洗うアル
お風呂貸してやるから、その間にお前は身体洗うヨロシ
ほら、遠慮はいらないネ
これはリーダーとしての命令アル！
（脱衣所にぐいぐい押し込みてきぱきと指示する）
【了解です】
（びっくりして桂をみると、身体も服も汚れていて）
わ、スイカでベトベトネ！
染みにならないまえに家で洗うアル
お風呂貸してやるから、その間にお前は身体洗うヨロシ
ほら、遠慮はいらないネ
これはリーダーとしての命令アル！
（脱衣所にぐいぐい押し込みてきぱきと指示する）
【了解です】
>>680
これはかたじけない
それではお風呂お借りします
（スイカの皮を頭に乗せて移動）
（リーダーに命令されるがままに）
（脱衣所で着物を脱ぐ）
(神楽は居たがリーダーの命令だったので素直に聞く）
（ヅラ子と呼ばれて言いような中性的な体を晒して風呂に入ろうとする）
これはかたじけない
それではお風呂お借りします
（スイカの皮を頭に乗せて移動）
（リーダーに命令されるがままに）
（脱衣所で着物を脱ぐ）
(神楽は居たがリーダーの命令だったので素直に聞く）
（ヅラ子と呼ばれて言いような中性的な体を晒して風呂に入ろうとする）
はぁ、まったく世話のやけるカツラアル…
（洗濯機を回しながらため息をつくが、表情はまんざらでもなさそう）
（どこか嬉しそうに聞こえるその呟きは、入浴中の桂には聞こえない）
…ん？ あれ、私にも汁とんでるアル
こんこん、おーいヅラ、開けるアルヨー
（遠慮なく入ると、スリットから覗く白い生足に散った汁を洗い始める）
…なに見てるネ
お前の身体も洗ってほしいアルか？
（からかうようにニヤリと笑って）
（洗濯機を回しながらため息をつくが、表情はまんざらでもなさそう）
（どこか嬉しそうに聞こえるその呟きは、入浴中の桂には聞こえない）
…ん？ あれ、私にも汁とんでるアル
こんこん、おーいヅラ、開けるアルヨー
（遠慮なく入ると、スリットから覗く白い生足に散った汁を洗い始める）
…なに見てるネ
お前の身体も洗ってほしいアルか？
（からかうようにニヤリと笑って）
>>682
わああ！いきなり開けるな！！
（思いっきりびっくりする桂）
（何とも股間をしっかり洗ってる感じで急いで浴室に入る）
ど、どうぞしっかり洗っていってくれ
（自分の風呂でもなのに勧める）
（更に自分でも不意打ちに神楽の白い足を見てドキッとして）
（浴室の中で股間を無意識に隠す）
その・・・洗ってもらおうなぞ考えてなかったが
リ、リーダーが言うなら従うぞ
お、俺が言ったんじゃないからな！！
（赤い顔でちょっと言い訳気味答える）
わああ！いきなり開けるな！！
（思いっきりびっくりする桂）
（何とも股間をしっかり洗ってる感じで急いで浴室に入る）
ど、どうぞしっかり洗っていってくれ
（自分の風呂でもなのに勧める）
（更に自分でも不意打ちに神楽の白い足を見てドキッとして）
（浴室の中で股間を無意識に隠す）
その・・・洗ってもらおうなぞ考えてなかったが
リ、リーダーが言うなら従うぞ
お、俺が言ったんじゃないからな！！
（赤い顔でちょっと言い訳気味答える）
【落ちられたか寝落ちといったところでしょうか】
【また機会があったらお願いします】
【途中までお付き合いありがとうございました。なかなか展開がつかめずごめんなさい】
【落ちます】
【また機会があったらお願いします】
【途中までお付き合いありがとうございました。なかなか展開がつかめずごめんなさい】
【落ちます】
【桂さんすみません】
【いつの間にか眠ってました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【落ちます】
以下空き
【いつの間にか眠ってました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【落ちます】
以下空き
使います。
花音ちゃん待ちです。
花音ちゃん待ちです。
到着しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おっ、花音ちゃん、よくきたね。
俺も、スレエッチはベテランって訳じゃないから、気楽にやろうね。
ところで、花音はいくつぐらいなの？
あと、髪型と身長を教えてくれると、イメージが湧くんだけどな。
俺は、身長約１８０、スリムのスポーツマンで、歳は３０代後半です。
俺も、スレエッチはベテランって訳じゃないから、気楽にやろうね。
ところで、花音はいくつぐらいなの？
あと、髪型と身長を教えてくれると、イメージが湧くんだけどな。
俺は、身長約１８０、スリムのスポーツマンで、歳は３０代後半です。
そういっていただけるとちょっと安心します。
２２歳で164cm、髪は黒髪で胸までの巻き髪です。
背高いですね。身長も年齢も好みです。
２２歳で164cm、髪は黒髪で胸までの巻き髪です。
背高いですね。身長も年齢も好みです。
スタイル良いんだね、花音は。
相思相愛だな、俺たちは（笑）
設定っていうか、シチュエーションなんだけど、今までエッチな妄想で、実現したい設定があれば、それでも良いよ。
あるいは、人のまばらな深夜の映画館で、となりに座った恋人の俺が、悪戯をすると言うのでどうかな？
それとも、見ず知らずのほうが良いかな？
服装は、今は何がいいかな？
下着は、いつもどんなの着けているの？
相思相愛だな、俺たちは（笑）
設定っていうか、シチュエーションなんだけど、今までエッチな妄想で、実現したい設定があれば、それでも良いよ。
あるいは、人のまばらな深夜の映画館で、となりに座った恋人の俺が、悪戯をすると言うのでどうかな？
それとも、見ず知らずのほうが良いかな？
服装は、今は何がいいかな？
下着は、いつもどんなの着けているの？
たまにバイトでモデルしますよ…。お仕事するには背がたりないのでコンプレックスなんです。
全部お任せしちゃダメですか？正隆さんが好きなことがしたいです。
今は膝上の花柄のシフォンワンピにまっ黒のレースの下着です…。
全部お任せしちゃダメですか？正隆さんが好きなことがしたいです。
今は膝上の花柄のシフォンワンピにまっ黒のレースの下着です…。
バイトでモデルするのか〜。
そうじゃないかと思ったよ。
可愛いんだもん、花音。
じゃあ、映画館で、恋人におもちゃにされて感じてしまう花音、に決定。
服装了解。
じゃあ、はじめるよ。
（花音と二人で、デートで深夜の映画を見に来ている）
（映画館にはまばらにしか客がおらず、二人は、他の客から離れて隅の後のほうに座る）
（館内が暗くなり、映画が始まり、しばらくすると、花音の手を握り、昨日の痴漢の話の続きをする）
さっきのじらす話だけど、元カノとよくやったのは、彼女を手錠で固定して、感じて来たところで、目隠ししてしまうんだ。
そして、部屋から出て行くの。
そうすると、本人は、感じているのに、それ以上刺激がないのと、恥ずかしい格好で、一人で放っとかれるので、ものすごく恥ずかしいみたいだね。
（そういいつつ、手を花音の太ももに移し、肌を撫でている）
（花音が、返事を書いてくれても良いし、どんなことを感じるのか、想像して書いてくれても良いよ）
そうじゃないかと思ったよ。
可愛いんだもん、花音。
じゃあ、映画館で、恋人におもちゃにされて感じてしまう花音、に決定。
服装了解。
じゃあ、はじめるよ。
（花音と二人で、デートで深夜の映画を見に来ている）
（映画館にはまばらにしか客がおらず、二人は、他の客から離れて隅の後のほうに座る）
（館内が暗くなり、映画が始まり、しばらくすると、花音の手を握り、昨日の痴漢の話の続きをする）
さっきのじらす話だけど、元カノとよくやったのは、彼女を手錠で固定して、感じて来たところで、目隠ししてしまうんだ。
そして、部屋から出て行くの。
そうすると、本人は、感じているのに、それ以上刺激がないのと、恥ずかしい格好で、一人で放っとかれるので、ものすごく恥ずかしいみたいだね。
（そういいつつ、手を花音の太ももに移し、肌を撫でている）
（花音が、返事を書いてくれても良いし、どんなことを感じるのか、想像して書いてくれても良いよ）
コンプレックスあるから正隆さんみたいに背が高くい方がタイプなんです。
可愛い…ですか？？？
お返事できるとこはお返事と、思ったことを()で書いてみます。
(なんでこんな後ろ？って思いながらついていく)
(手を握りかえすも、予想外の話しでびっくりして正隆さんを見て首を傾げる)
(撫でられてびっくりしながら)映画みないの？
可愛い…ですか？？？
お返事できるとこはお返事と、思ったことを()で書いてみます。
(なんでこんな後ろ？って思いながらついていく)
(手を握りかえすも、予想外の話しでびっくりして正隆さんを見て首を傾げる)
(撫でられてびっくりしながら)映画みないの？
（花音の耳にささやく）
シッ、静かにしないと、怪しまれるよ、他のお客に。
なんだかちょっとこの映画思ったほど出来が良くないから、花音とこうして内緒で話しているほうが楽しいよ。
いいだろ？
（手を滑らして、太ももの内側を優しく撫で付ける）
それで、コーヒーをゆっくり飲んで、それからまた部屋に戻ってくるんだ。
彼女は、音が聞こえて、俺が戻って来たのに気が付くんだけど、何をされるのか、目隠ししているから見えない。
で、俺の名前を呼んだり、いろいろ聞いてくるわけ。
（ふーっと、息を花音の耳に吹き掛け、耳たぶを甘噛みする）
それをわざと無視して、何も言わないで、急に乳首を羽でささっとくすぐったり、太ももの内側にキスしたりする。
それでまた、彼女が感じて来ると、止めてじらして楽しむわけ。
（スカートの中に手を入れて行き、下着の上から、敏感な部分を上下に撫でる）
シッ、静かにしないと、怪しまれるよ、他のお客に。
なんだかちょっとこの映画思ったほど出来が良くないから、花音とこうして内緒で話しているほうが楽しいよ。
いいだろ？
（手を滑らして、太ももの内側を優しく撫で付ける）
それで、コーヒーをゆっくり飲んで、それからまた部屋に戻ってくるんだ。
彼女は、音が聞こえて、俺が戻って来たのに気が付くんだけど、何をされるのか、目隠ししているから見えない。
で、俺の名前を呼んだり、いろいろ聞いてくるわけ。
（ふーっと、息を花音の耳に吹き掛け、耳たぶを甘噛みする）
それをわざと無視して、何も言わないで、急に乳首を羽でささっとくすぐったり、太ももの内側にキスしたりする。
それでまた、彼女が感じて来ると、止めてじらして楽しむわけ。
（スカートの中に手を入れて行き、下着の上から、敏感な部分を上下に撫でる）
カッコの使い方、上手です。
花音も、そんなに低いとは思わないけどね〜。
でも好いてくれてありがとう。
うんと可愛がってあげるね。
花音も、そんなに低いとは思わないけどね〜。
でも好いてくれてありがとう。
うんと可愛がってあげるね。
う…ん？
(内側に入ってきたから反射的にぎゅって膝を合わせる)
(エッチな話しだから恥ずかしくて下を向いたら、正隆さんの手が目に入り、画面を見ながら聞く…)
(息とあまがみにびくっとしたのと、話しが過激になってきたから目線を正隆さんのいない側にもっていく)
ちょっと…
(これまでの刺激でちょっと湿ってたから抵抗する)
(内側に入ってきたから反射的にぎゅって膝を合わせる)
(エッチな話しだから恥ずかしくて下を向いたら、正隆さんの手が目に入り、画面を見ながら聞く…)
(息とあまがみにびくっとしたのと、話しが過激になってきたから目線を正隆さんのいない側にもっていく)
ちょっと…
(これまでの刺激でちょっと湿ってたから抵抗する)
他の人の見たりしてたので…でも可愛らしい文体にできなくてごめんなさい…。
もう濡れちゃいましたよ…。
もう濡れちゃいましたよ…。
（下着が徐々に湿っぽくなってくるのを感じ、花音がはかない抵抗をし太ももを閉じようとする）
（お構い無しに無理矢理指を下着の中に入れ、直接割れ目を指で撫で付ける）
またしばらくして、今度は、こんなふうに敏感なところをいじめてやったり、
（中から、愛液があふれてくるのをみて、指を一本入れて、前後に動かし始める）
こんなふうに、指でしてやったりしたっけ。
花音のここも、気持ちよくて濡れているみたいだよ
（クリトリスをとらえ、指先で、微妙なタッチでなで回しつつ、首から胸元にに軽いキスを降らせる）
目が見えないと、感覚が鋭くなるみたいだね。
（心配無用。内気な花音の可愛い性格がとてもよく出ていて、素敵だよ）
（俺も花音のを読みながら、勃起して気持ちよくなっている）
（ちゃんと触っているかな？）
（お構い無しに無理矢理指を下着の中に入れ、直接割れ目を指で撫で付ける）
またしばらくして、今度は、こんなふうに敏感なところをいじめてやったり、
（中から、愛液があふれてくるのをみて、指を一本入れて、前後に動かし始める）
こんなふうに、指でしてやったりしたっけ。
花音のここも、気持ちよくて濡れているみたいだよ
（クリトリスをとらえ、指先で、微妙なタッチでなで回しつつ、首から胸元にに軽いキスを降らせる）
目が見えないと、感覚が鋭くなるみたいだね。
（心配無用。内気な花音の可愛い性格がとてもよく出ていて、素敵だよ）
（俺も花音のを読みながら、勃起して気持ちよくなっている）
（ちゃんと触っているかな？）
(どうしたらいいかわからずうろたえる。直接さわられるともう一度抵抗をする)ねえ？どうしたの？
(動かされると気持ち良くなり、さらに進むと抵抗できなくなりつつ)
本当にどうしたの？したくなったの？
(気持ち良くて抵抗はできなくなったけど、せめて呼吸はととのえようとする。)
(うれしいです。さわっちゃいました…)
(動かされると気持ち良くなり、さらに進むと抵抗できなくなりつつ)
本当にどうしたの？したくなったの？
(気持ち良くて抵抗はできなくなったけど、せめて呼吸はととのえようとする。)
(うれしいです。さわっちゃいました…)
（スカートの中に入った手は、今度は指を二本入れ込み、花音の中を淫猥な動きでかき混ぜる）
花音こそ、こっちがビチョビチョだぞ
ほら、こうやって出し入れすると、音が聞こえてくるみたいだ
（わざと抜き差しをして、音を立てて花音を辱める）
（もう片方の手で、ワンピースの上から、乳房をやんわりとなで回す）
ここも触って欲しいんじゃないのか、花音・・
正直に言ってごらん
（そういいつつ、官能的な吐息の漏れてくる唇を奪い、舌を入れ、甘い唇を味わう）
（花音のレス、新鮮で良いね、ビリビリ感じるよ）
（ちゃんとクリを撫でたり、中に指を入れたりしてるかな）
花音こそ、こっちがビチョビチョだぞ
ほら、こうやって出し入れすると、音が聞こえてくるみたいだ
（わざと抜き差しをして、音を立てて花音を辱める）
（もう片方の手で、ワンピースの上から、乳房をやんわりとなで回す）
ここも触って欲しいんじゃないのか、花音・・
正直に言ってごらん
（そういいつつ、官能的な吐息の漏れてくる唇を奪い、舌を入れ、甘い唇を味わう）
（花音のレス、新鮮で良いね、ビリビリ感じるよ）
（ちゃんとクリを撫でたり、中に指を入れたりしてるかな）
正隆さんが触るから…
ねぇ、あんまり音させないで？
(胸さわってもらうとうっとりして正隆によりかかる)
いや…
(キスしてもらうとちょっと安心して、こっちからも正隆さんを求めるキスをする)
(本当ですか？うれしいです)
(まだ下着の上からですが両方弄ってます)
ねぇ、あんまり音させないで？
(胸さわってもらうとうっとりして正隆によりかかる)
いや…
(キスしてもらうとちょっと安心して、こっちからも正隆さんを求めるキスをする)
(本当ですか？うれしいです)
(まだ下着の上からですが両方弄ってます)
（お互いに唇を求め合い、舌を絡めるディープキスにふける）
（なおも片手で花音の割れ目をいやらしくいたぶりながら）
じゃあ、俺も気持ちよくしてもらおうか・・
（チャックを下ろすと、なかから黒光りする大きくエラを開いた剛直が飛び出す）
（花音のすらりとした手を取り、ビクンビクンと脈を打っている勃起を握らせる）
さあ、これをこういう風にしごいてくれ
（花音の手を取り上下にしごかせ、再びディープキスをはじめ、快感をむさぼる）
（花音は、クリと、中ではどちらが感じるのかな？）
（なおも片手で花音の割れ目をいやらしくいたぶりながら）
じゃあ、俺も気持ちよくしてもらおうか・・
（チャックを下ろすと、なかから黒光りする大きくエラを開いた剛直が飛び出す）
（花音のすらりとした手を取り、ビクンビクンと脈を打っている勃起を握らせる）
さあ、これをこういう風にしごいてくれ
（花音の手を取り上下にしごかせ、再びディープキスをはじめ、快感をむさぼる）
（花音は、クリと、中ではどちらが感じるのかな？）
(唇が離れたら、うっとりした目で正隆さんを見つめる)
ここで…？
(戸惑いつつも、触るとさらにうっとりしてしまい、言われたとおりにする)
(正隆さんに気持ち良くなってほしくて一生懸命になる)
(自分で触るならどっちかならくりです。)
(でもくりは刺激強すぎて自分じゃ触りつづけられないから、いつも入口付近触ってます)
ここで…？
(戸惑いつつも、触るとさらにうっとりしてしまい、言われたとおりにする)
(正隆さんに気持ち良くなってほしくて一生懸命になる)
(自分で触るならどっちかならくりです。)
(でもくりは刺激強すぎて自分じゃ触りつづけられないから、いつも入口付近触ってます)
（二人は、服が大きくはだけ、ほとんど横向きに座って向き合い、お互いの身体を求め合っている）
（映画館の中の他の客の中には、二人がいちゃついていることに気が付いて振り返るものがいるもの、暗がりであまりみえない）
おお、良いぞ、花音、そうだ、ときどき、亀頭も優しく撫でてやってくれ・・
（花音の巧みなしごきを甘受し、今度はクリトリスをはじいたり、転がしたりする）
（花音が敏感に反応するが、ディープキスに塞がれた口の奥でか細く、くぐもった声を出す）
（ワンピースの上から、背中に手を回しブラのホックを外してしまう）
じゃあ、こっちはどうかな、花音・・
（映画館の中の他の客の中には、二人がいちゃついていることに気が付いて振り返るものがいるもの、暗がりであまりみえない）
おお、良いぞ、花音、そうだ、ときどき、亀頭も優しく撫でてやってくれ・・
（花音の巧みなしごきを甘受し、今度はクリトリスをはじいたり、転がしたりする）
（花音が敏感に反応するが、ディープキスに塞がれた口の奥でか細く、くぐもった声を出す）
（ワンピースの上から、背中に手を回しブラのホックを外してしまう）
じゃあ、こっちはどうかな、花音・・
(言われたよりもっと気持ち良くなってほしくて、片手は亀頭を優しくなでつづけ、もうかたほうは今までと同じ動きにする)
触ってほしい…
触ってほしい…
（ワンピースの薄い生地を通して、花音のDカップの乳房の素晴らしい弾力が手に伝わって来る）
ふふ、たまらないデカパイだな、花音
（いやらしく、花音の耳に囁きかけつつ、ぺろりぺろりと、耳をなめ、耳の中に舌を入れ込む）
（そうしつつも両手で花音の乳房を乳搾りをする様に揉んだり、乳首をつねり上げたりする）
（たまらなくなり、椅子に座らせたまま花音の脚を大きく開かせ、その間にしゃがみ込み、クンニリングスをはじめる）
こっちはもう大洪水だぞ、花音
シートまでビチョビチョだ
（クリトリスを舌で突いたり、舌を尖らせて、割れ目の入り口当たリに突き立てて、中を舐め回したりする）
（ピチャリ、ピチャリと、いやらしい音がする）
ふふ、たまらないデカパイだな、花音
（いやらしく、花音の耳に囁きかけつつ、ぺろりぺろりと、耳をなめ、耳の中に舌を入れ込む）
（そうしつつも両手で花音の乳房を乳搾りをする様に揉んだり、乳首をつねり上げたりする）
（たまらなくなり、椅子に座らせたまま花音の脚を大きく開かせ、その間にしゃがみ込み、クンニリングスをはじめる）
こっちはもう大洪水だぞ、花音
シートまでビチョビチョだ
（クリトリスを舌で突いたり、舌を尖らせて、割れ目の入り口当たリに突き立てて、中を舐め回したりする）
（ピチャリ、ピチャリと、いやらしい音がする）
やだ
(耳に入ってきた舌に抵抗して手で正隆さんの顔を離そうとする)
(胸を触ってもらって、気持ち良くて泣きそうになる)
まってまって…ダメだよ…(抵抗する)
やだ…
(恥ずかしいから足を閉じようとして正隆さんの頭を太ももで挟む)
(耳に入ってきた舌に抵抗して手で正隆さんの顔を離そうとする)
(胸を触ってもらって、気持ち良くて泣きそうになる)
まってまって…ダメだよ…(抵抗する)
やだ…
(恥ずかしいから足を閉じようとして正隆さんの頭を太ももで挟む)
（脚を閉じようとするはかない抵抗を無視し、さらにクリトリスを強く舐め、花音を悩ませる）
花音は胸が感じるみたいだな・・
（さらに、ワンピのすそから中に両手を入れて、両の乳房をギュウッと揉みしだく）
花音は胸が感じるみたいだな・・
（さらに、ワンピのすそから中に両手を入れて、両の乳房をギュウッと揉みしだく）
(正隆さんの唇がなくて、声抑えるのに必死になる)
うん…
(ワンピの下に手が入るのに戸惑うけど)
気持ち良いの…もっと…
うん…
(ワンピの下に手が入るのに戸惑うけど)
気持ち良いの…もっと…
ふふ、そうか、花音はここが感じるのか
（ワンピの中に頭を入れて行き、乳首を吸い上げたり、甘噛みしたりし、花音の乳房をしゃぶり、揉みしだく。）
そろそろコレが欲しいんじゃないのか、花音
（大きく勃起した分身を花音の内腿になすり付けながら言う）
（自らが椅子に座り、対面座位でつながる様に、ためらう花音を促す）
大丈夫だよ、花音、ここは後だから誰も見やしないさ
もっとも花音が大きな声を出したり、色っぽい声で泣いたりしなければだけどな
（と言い終わらないうちに、花音の腰を両手でがっちりと抱え、下からつながりにかかる）
（ワンピの中に頭を入れて行き、乳首を吸い上げたり、甘噛みしたりし、花音の乳房をしゃぶり、揉みしだく。）
そろそろコレが欲しいんじゃないのか、花音
（大きく勃起した分身を花音の内腿になすり付けながら言う）
（自らが椅子に座り、対面座位でつながる様に、ためらう花音を促す）
大丈夫だよ、花音、ここは後だから誰も見やしないさ
もっとも花音が大きな声を出したり、色っぽい声で泣いたりしなければだけどな
（と言い終わらないうちに、花音の腰を両手でがっちりと抱え、下からつながりにかかる）
(気持ち良くて体をくねらす)
ここで？お家でしない？
(太ももになすり付けられた正隆さんをさわる)
無理だよ…声出ちゃうよ…
や…まって
(抵抗しても正隆さんの力に敵わなくて、受け入れる体制になる…)
ここで？お家でしない？
(太ももになすり付けられた正隆さんをさわる)
無理だよ…声出ちゃうよ…
や…まって
(抵抗しても正隆さんの力に敵わなくて、受け入れる体制になる…)
（興奮で大きく開いた亀頭が、花音の可憐な陰唇にねじ込まれて行く）
おお、いいぞ花音、無理だなんて言う割には、中は濡れてグチョグチョだぞ？
（さらに花音の腰を落とさせ、深く交わろうとすると、勃起が奥へ奥へとの見込まれて行く）
うう、中はきつきつだな、たまらねえぞ、花音
（いったん根元まですっかり入ると、ゆっくりとピストン運動を始める）
さあ、動かすぞ、花音
声出すんじゃないぞ
（グチュ、グチュリといやらしい音を立てて、濡れた粘膜と粘膜がこすれ合う）
（上下動をしながら、ワンピの上から、乳房にキスをしたり、乳首を甘噛みしたりする）
おお、いいぞ花音、無理だなんて言う割には、中は濡れてグチョグチョだぞ？
（さらに花音の腰を落とさせ、深く交わろうとすると、勃起が奥へ奥へとの見込まれて行く）
うう、中はきつきつだな、たまらねえぞ、花音
（いったん根元まですっかり入ると、ゆっくりとピストン運動を始める）
さあ、動かすぞ、花音
声出すんじゃないぞ
（グチュ、グチュリといやらしい音を立てて、濡れた粘膜と粘膜がこすれ合う）
（上下動をしながら、ワンピの上から、乳房にキスをしたり、乳首を甘噛みしたりする）
だって…気持ち良かったの…
本当？花音も…
(動かされると、声が漏れてしまう)
ダメだよ…こんなとこ濡れたら帰れなくなっちゃうよ…
(言葉とは裏腹に感じてしまい、ぴくぴくしはじめる)
本当？花音も…
(動かされると、声が漏れてしまう)
ダメだよ…こんなとこ濡れたら帰れなくなっちゃうよ…
(言葉とは裏腹に感じてしまい、ぴくぴくしはじめる)
ほら、声出さない様にしないと、他の客に見られるぞ
（と言いつつ、大きくグラインドして、花音を苦しませる）
さっきから濡れまくって、お汁垂れ流ししてるくせに、何いってるんだ花音
（グチュ、グチュッと、音を立てながら、花音の膣道の痙攣を楽しみつつ、ピストン運動のスピードを上げて行く）
（そろそろフィニッシュにするかい？）
（と言いつつ、大きくグラインドして、花音を苦しませる）
さっきから濡れまくって、お汁垂れ流ししてるくせに、何いってるんだ花音
（グチュ、グチュッと、音を立てながら、花音の膣道の痙攣を楽しみつつ、ピストン運動のスピードを上げて行く）
（そろそろフィニッシュにするかい？）
意地悪しないで…
(泣きながら声を漏らす)
(はい…。花音ばっか気持ち良くてごめんなさい…。一度いっちゃって、指入れたらぷくぷくに腫れてました…)
(泣きながら声を漏らす)
(はい…。花音ばっか気持ち良くてごめんなさい…。一度いっちゃって、指入れたらぷくぷくに腫れてました…)
（じゃあ、フィニッシュにしよう）
おおっ、良いぞ、花音。
逝くときは、ちゃんと『花音のオマンコいきます』
と言うんだからな、わかったな？
じゃあ、奥に濃くて熱いのぶちまけるからな
（ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ビュルビュル、ビュッ、ビュッ・・）
（花音が熱い射精をうけて、下半身がうねり、口から絶頂を告げる喘ぎが次々と漏れそうになるのを、再びキスをしてふさぎ、そのまま二人で腰をくねらせる）
（楽しんでくれているようで、俺も嬉しいよ）
おおっ、良いぞ、花音。
逝くときは、ちゃんと『花音のオマンコいきます』
と言うんだからな、わかったな？
じゃあ、奥に濃くて熱いのぶちまけるからな
（ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ビュルビュル、ビュッ、ビュッ・・）
（花音が熱い射精をうけて、下半身がうねり、口から絶頂を告げる喘ぎが次々と漏れそうになるのを、再びキスをしてふさぎ、そのまま二人で腰をくねらせる）
（楽しんでくれているようで、俺も嬉しいよ）
本当に言うの…？
(正隆さんのドクドクが刺激になってきゅーってなる)
(ずっと欲しかった正隆の唇に感じながらまたきゅーってなって…)
花音の…いきます……
(一緒に腰をくねらす)
(気持ち良いです…。でも本当にごめんなさい…。)
(正隆さんのドクドクが刺激になってきゅーってなる)
(ずっと欲しかった正隆の唇に感じながらまたきゅーってなって…)
花音の…いきます……
(一緒に腰をくねらす)
(気持ち良いです…。でも本当にごめんなさい…。)
おつきあいどうもありがとうございました。
とても素敵だったよ、花音。
また、機会があったら、ぜひやりましょう。
とても素敵だったよ、花音。
また、機会があったら、ぜひやりましょう。
本当にありがとうございました。
昨日からの疼きが解消されました…。
ただ、正隆さんに楽しんでいただけるようなことができなくて本当にごめんなさい。
その時はよろしくお願いします。
落ちます。以下空室です。
昨日からの疼きが解消されました…。
ただ、正隆さんに楽しんでいただけるようなことができなくて本当にごめんなさい。
その時はよろしくお願いします。
落ちます。以下空室です。
花音へ
あの後すぐに外出しなくてはいけなくて、返事ができませんでした。
失礼しました。
今日はどうもありがとう。
スッキリできて何より。
勘違いしているようだけど、俺もきちんと最後までいけて、楽しかったよ。
こちらこそ、花音が初めてなのに大変じゃなかったかなと、気にしています。
たまにあの時間帯に来てますので、また話がしたくなったら、伝言して下さい。
再び落ち 以下空室
あの後すぐに外出しなくてはいけなくて、返事ができませんでした。
失礼しました。
今日はどうもありがとう。
スッキリできて何より。
勘違いしているようだけど、俺もきちんと最後までいけて、楽しかったよ。
こちらこそ、花音が初めてなのに大変じゃなかったかなと、気にしています。
たまにあの時間帯に来てますので、また話がしたくなったら、伝言して下さい。
再び落ち 以下空室
使用します
こんばんは
今日も職場の行事でしたっけ？
お疲れ様でした
今日も職場の行事でしたっけ？
お疲れ様でした
こんばんは、そうだね面談だった。ちょいだるかったw
ありがとね、ぎゅう…
七香もゼミかな？お疲れ様！
ありがとね、ぎゅう…
七香もゼミかな？お疲れ様！
面談緊張しそう
七香もゼミでしたよ
中は涼しいけれど、外に出ると暑くて死にそうですｗ
七香もゼミでしたよ
中は涼しいけれど、外に出ると暑くて死にそうですｗ
確かにいろいろ緊張したね…w
最近は暑くて仕方ないね！でもエアコンつけっぱだと
体調悪くなるし…でも暑いし…
とても困るねw
今日はたっぷりと欲しいかな？w
最近は暑くて仕方ないね！でもエアコンつけっぱだと
体調悪くなるし…でも暑いし…
とても困るねw
今日はたっぷりと欲しいかな？w
余裕で35度超えている気がします
朝から外に出ると倒れそうですよ；
汗びっしょりも体によくないので難しいところですね
この間できなかったですしねｗ
朝から外に出ると倒れそうですよ；
汗びっしょりも体によくないので難しいところですね
この間できなかったですしねｗ
うーん、昼間は地獄だよね…
都会はさらに暑そうだ…
今はなんとかエアコン無しで凌いでいるよ〜
汗かいてちょっと代謝をあげる作戦…扇風機の風に当たりっぱなしでも良くないしね…wお、まだ余裕かな？
この前話してた時は、ヤル気満々に見えてたけど…
先生も刑事も弁護士も、まだ顔は出していないかな？
都会はさらに暑そうだ…
今はなんとかエアコン無しで凌いでいるよ〜
汗かいてちょっと代謝をあげる作戦…扇風機の風に当たりっぱなしでも良くないしね…wお、まだ余裕かな？
この前話してた時は、ヤル気満々に見えてたけど…
先生も刑事も弁護士も、まだ顔は出していないかな？
これを期にダイエットもする予定なんですか！
すごーい… 七香は暑さですべてがどうでもよくなりますｗ
三人とも準備はできてるかな…
すごーい… 七香は暑さですべてがどうでもよくなりますｗ
三人とも準備はできてるかな…
いや、只エアコンつけっぱで体調よろしくないので
汗かけたらかこうかと…
へへ、いきなり三人で発情しちゃってる？
この前話した教室でのシチュて…
広げたら蒸れちゃってるかな？
下着はどんなのわ着用してますか？
七香先生は…へへへ…
汗かけたらかこうかと…
へへ、いきなり三人で発情しちゃってる？
この前話した教室でのシチュて…
広げたら蒸れちゃってるかな？
下着はどんなのわ着用してますか？
七香先生は…へへへ…
体調あまりよくないんですね
無理しないでください
あまり遅くならないようにしないとかなｗ
はあっ、はああぁ… 君達っ、先生になんてことするの…っ、あ…
真っ赤な紐パンとかかな… おとなしそうなのにすごくいやらしい…
無理しないでください
あまり遅くならないようにしないとかなｗ
はあっ、はああぁ… 君達っ、先生になんてことするの…っ、あ…
真っ赤な紐パンとかかな… おとなしそうなのにすごくいやらしい…
いや、大丈夫だよ、ただかったるい感覚があるだけでね。
へへ、餓えた男子学生達の、獣のような目に晒されて…
そのいやらしい下着の中は既に熱く蒸れちゃってますか？
先生…俺たちに犯されるの想像してオナニーとか、
しちゃってるんじゃないですかあ？
へへ、餓えた男子学生達の、獣のような目に晒されて…
そのいやらしい下着の中は既に熱く蒸れちゃってますか？
先生…俺たちに犯されるの想像してオナニーとか、
しちゃってるんじゃないですかあ？
無理しないでくださいねー
あ…っん… や、や…あ… 見ないで…
お、オナニーなんて、しないわっ、あう…ぅ…
言いながらも、じゅわっと染みが広がって…
あ…っん… や、や…あ… 見ないで…
お、オナニーなんて、しないわっ、あう…ぅ…
言いながらも、じゅわっと染みが広がって…
うん、大丈夫だよありがとね！
へぇ、先生確か彼氏いないっていってましたよね、
経験も無いって…なのにこんな異常な状況で濡らしてしまうんですか？
いやらしいですね、ほら、生徒達もバッチリみていますよ？
なんでこんなに、じゅわって濡れちゃうんですか？
七香先生は、もしかして見られて感じるマゾヒストなんですかぁ？
へへへへ…ほら、股をガッチリ広げて、解剖される蛙のようですねぇ…
へぇ、先生確か彼氏いないっていってましたよね、
経験も無いって…なのにこんな異常な状況で濡らしてしまうんですか？
いやらしいですね、ほら、生徒達もバッチリみていますよ？
なんでこんなに、じゅわって濡れちゃうんですか？
七香先生は、もしかして見られて感じるマゾヒストなんですかぁ？
へへへへ…ほら、股をガッチリ広げて、解剖される蛙のようですねぇ…
ち、がいますっ、いやらしくなんか… ああ…広げないで…っ
赤い紐パンがじとっと水分をふくんでいるのが公開されて…
生徒たちに食い入るように見られ、ますますぬるぬるになっていく…
ふ…あっ、ん…あぁ…っ、もう、やめてくださ…いっ、あん…
あっ、あっ、かえるみたいに解剖されて、生徒の実験台になっちゃう…
紐が食い込み、自分でも腰を降って、クリをこすりつけて…
先生のいやらしさに生徒たちのそこも反応して…
そこをさすりながら先生を眺めている
赤い紐パンがじとっと水分をふくんでいるのが公開されて…
生徒たちに食い入るように見られ、ますますぬるぬるになっていく…
ふ…あっ、ん…あぁ…っ、もう、やめてくださ…いっ、あん…
あっ、あっ、かえるみたいに解剖されて、生徒の実験台になっちゃう…
紐が食い込み、自分でも腰を降って、クリをこすりつけて…
先生のいやらしさに生徒たちのそこも反応して…
そこをさすりながら先生を眺めている
七香先生…正直に言いなさいよ…
私や男子生徒を見て、オナニーしちゃってるんでしょう？
知ってるんですよ？体育の授業のとき、窓から熱い目で、生徒を見ているのを…
今も股間を湿らせて、これが確かな証拠ですよねぇ？
ほら、乳首も晒して、青臭い男たちに見られながら、
乳首捏ね回したら勃起しちゃう癖に…
ほらほら、たっぷり捏ね回してあげるから、
白状してしまいなさい…
私や男子生徒を見て、オナニーしちゃってるんでしょう？
知ってるんですよ？体育の授業のとき、窓から熱い目で、生徒を見ているのを…
今も股間を湿らせて、これが確かな証拠ですよねぇ？
ほら、乳首も晒して、青臭い男たちに見られながら、
乳首捏ね回したら勃起しちゃう癖に…
ほらほら、たっぷり捏ね回してあげるから、
白状してしまいなさい…
あっ、あぁん…っ、乳首だめえぇ… ひいいぃ…んっ…
はあっ、ふあっ、ああん…っ、こねたらピンってたっちゃうからぁ…
は…いっ、オナニーしてました…っ…
先生のたくましいちんぽや生徒たちの青臭いちんぽを想像して…
あそこからいやらしい液をもらしながら、イクイクってアクメしてました…
はあっ、はあぁ…んっ、ああん…淫乱な女教師でごめんなさい…っ
はあっ、ふあっ、ああん…っ、こねたらピンってたっちゃうからぁ…
は…いっ、オナニーしてました…っ…
先生のたくましいちんぽや生徒たちの青臭いちんぽを想像して…
あそこからいやらしい液をもらしながら、イクイクってアクメしてました…
はあっ、はあぁ…んっ、ああん…淫乱な女教師でごめんなさい…っ
大丈夫ですよ？七香先生のような、教育実習生、
よく我が校にやってくるんですよ、我が校のような男ばかりの
スポーツ男子校を選んで教育実習に来るいやらしい女子大生は毎年いるんでねぇ…
ほら、七香先生にチンポを出して、見せて差し上げますよ…
どうですか？鍛えた青臭い男たちのガチガチなチンポは…
処女なのに犯されたくてパンティ濡らすような淫乱な貴女には、
たまらない刺激でしょう、ほら、もう乳首責めでたまんなくなっちまってますよねぇ？
よく我が校にやってくるんですよ、我が校のような男ばかりの
スポーツ男子校を選んで教育実習に来るいやらしい女子大生は毎年いるんでねぇ…
ほら、七香先生にチンポを出して、見せて差し上げますよ…
どうですか？鍛えた青臭い男たちのガチガチなチンポは…
処女なのに犯されたくてパンティ濡らすような淫乱な貴女には、
たまらない刺激でしょう、ほら、もう乳首責めでたまんなくなっちまってますよねぇ？
やあっ、そ、そんなものっ、見せないでえ…っ、あ…っ…
拒否するものの、やはり我慢できずにガチガチの若いちんぽを見て…
ますます息を荒げて、下着にクリをこすりあげて…
あぁ…っ、勃起ちんぽすごい… かちかちなちんぽ…はあっはあ…
あぁん… 乳首、きゅっきゅってきもちいいよお…ぉ…
こんなたくさんの生徒に見られながら、ああ… 気持ち良くなってる…
あっ、ああっ、いくっいくっいっちゃうううう…
拒否するものの、やはり我慢できずにガチガチの若いちんぽを見て…
ますます息を荒げて、下着にクリをこすりあげて…
あぁ…っ、勃起ちんぽすごい… かちかちなちんぽ…はあっはあ…
あぁん… 乳首、きゅっきゅってきもちいいよお…ぉ…
こんなたくさんの生徒に見られながら、ああ… 気持ち良くなってる…
あっ、ああっ、いくっいくっいっちゃうううう…
ふふふ、あっという間に本気になっちゃって、
チンポを見ながらオマンコを擦ってアクメ…
どんだけいやらしい女子大生なのかね？君は…
ふふ、まだ熱くて疼くのだろう？
ほら、クリトリスも乳首もまだかたいから、
沢山の年下男ばかりの中で、チンポを見ながら熱くなり、
指だけでまた屈辱的にいかされてしまおうか？
ほら、もっと気持ちよくなりたいのでしょう…？
チンポを見ながらオマンコを擦ってアクメ…
どんだけいやらしい女子大生なのかね？君は…
ふふ、まだ熱くて疼くのだろう？
ほら、クリトリスも乳首もまだかたいから、
沢山の年下男ばかりの中で、チンポを見ながら熱くなり、
指だけでまた屈辱的にいかされてしまおうか？
ほら、もっと気持ちよくなりたいのでしょう…？
は…ふうっ、あ、あつい… 体がまだ疼いておかしいです…っ、
ああん…っ、ガチガチで血管が浮き上がった若いちんぽ見てたら…
あっ、うう… 七香のクリも乳首ももっと固く気持ち良くなっちゃう…
は…うっ、あああぁ… 今度は指でおまんこ気持ち良くなりたいです…
先生の指ちんぽでアクメするの、生徒に公開されたいです…
ああん…っ、ガチガチで血管が浮き上がった若いちんぽ見てたら…
あっ、うう… 七香のクリも乳首ももっと固く気持ち良くなっちゃう…
は…うっ、あああぁ… 今度は指でおまんこ気持ち良くなりたいです…
先生の指ちんぽでアクメするの、生徒に公開されたいです…
いいでしょう、節くれた体育教師の指で、
ゴリゴリと教育実習生の女子大生おまんこを、
かき回す様を生徒達に見せつけてあげようか…
ほら、名前も教育実習生に変えて、アクメ回数もかいちまえ…
青臭い勃起チンポと、ニヤニヤとする生徒達の目をひとりひとりみながら、
グチョグチョとこのゴツゴツした指で、お前の大事な部分を
指ファックしてやるからな？ほら…っ！
ゴリゴリと教育実習生の女子大生おまんこを、
かき回す様を生徒達に見せつけてあげようか…
ほら、名前も教育実習生に変えて、アクメ回数もかいちまえ…
青臭い勃起チンポと、ニヤニヤとする生徒達の目をひとりひとりみながら、
グチョグチョとこのゴツゴツした指で、お前の大事な部分を
指ファックしてやるからな？ほら…っ！
あっあ…ぁ… 先生の節くれだった指が…ああん… 奥まできちゃうっ
奥までゴリゴリってこすりつけられて…ふぁ…きもちいいよぉ…
うああぁ…っ、ああんっ、生徒たちにも、
先生に指ファックされるのじっくり見られながら… ああぁ…
またアクメしちゃうっ、噴水みたいに吹き上げらながら…いくっ
いくいくっ、いくういくうううっ
奥までゴリゴリってこすりつけられて…ふぁ…きもちいいよぉ…
うああぁ…っ、ああんっ、生徒たちにも、
先生に指ファックされるのじっくり見られながら… ああぁ…
またアクメしちゃうっ、噴水みたいに吹き上げらながら…いくっ
いくいくっ、いくういくうううっ
どうですか？男子校でマワされて気持ち良い初体験がしたかった、
スケベな女子大生ちゃん？図星だろう？
そんなスケベな女子大生が来るのを、毎年待ち構えて…
こうやっていやらしく広げて、逝かせて…
おまんこうれしそうに、指をくわえてましたよ？
ほら、名前のないただの淫乱な教育実習生にされて…
どうですか？どんな気分ですか？
俺たちに告白しなさいよ…
スケベな女子大生ちゃん？図星だろう？
そんなスケベな女子大生が来るのを、毎年待ち構えて…
こうやっていやらしく広げて、逝かせて…
おまんこうれしそうに、指をくわえてましたよ？
ほら、名前のないただの淫乱な教育実習生にされて…
どうですか？どんな気分ですか？
俺たちに告白しなさいよ…
は…ぁんっ、ああん… こんなたくさんの青臭いちんぽに囲まれて…
おまんこにゴツゴツな指をくわえこまされて…奥までかきまわされて…
恥ずかしいアクメを大人数に見られて、レイプされる…
すごく屈辱で恥ずかしいのに、おまんこむずむずしちゃいます…
はあっ、はあんっ、ああんっ、ああ…きもちいっ…
おまんこにゴツゴツな指をくわえこまされて…奥までかきまわされて…
恥ずかしいアクメを大人数に見られて、レイプされる…
すごく屈辱で恥ずかしいのに、おまんこむずむずしちゃいます…
はあっ、はあんっ、ああんっ、ああ…きもちいっ…
いい反応ですねえ…とろとろの液が吹き出てますね？
これは本気汁ですか？教育実習生は、
この青臭いチンポ達に貫かれて女の快感を味わってみたいと…
これらに犯されたらどんなに気持ちいいだろう、と
そういう期待に支配されている、そうですよね？
今日は…ふふふ
その上気した顔に青臭いチンポを突きつけながら、
ほら、またオナニーを強要してしまおうか…
こんなに近くにチンポがあるのに、一思いに犯されない…
そのもどかしさと屈辱もまた良いでしょう？
ほら、手慣れた男子生徒に見下されながら、
屈辱的なオナニーが止まらない…そうだろう？
これは本気汁ですか？教育実習生は、
この青臭いチンポ達に貫かれて女の快感を味わってみたいと…
これらに犯されたらどんなに気持ちいいだろう、と
そういう期待に支配されている、そうですよね？
今日は…ふふふ
その上気した顔に青臭いチンポを突きつけながら、
ほら、またオナニーを強要してしまおうか…
こんなに近くにチンポがあるのに、一思いに犯されない…
そのもどかしさと屈辱もまた良いでしょう？
ほら、手慣れた男子生徒に見下されながら、
屈辱的なオナニーが止まらない…そうだろう？
あ…あ…っ、ふあ…っ、カチカチちんぽすごい…あぁ…
こんなのに貫かれたら…すぐにアクメしちゃう…あっん…
ふ…あっ…ん…お口にもっ、ふうぅん…っ、ほしくなっちゃう…
ちゅっ、じゅぷぷ…っ、じゅぶっ、ちゅぱっ、ちゅううぅ…
はあっ、はあっ、おまんこあついよお…っ、ちんぽほしいです…う…
こんなのに貫かれたら…すぐにアクメしちゃう…あっん…
ふ…あっ…ん…お口にもっ、ふうぅん…っ、ほしくなっちゃう…
ちゅっ、じゅぷぷ…っ、じゅぶっ、ちゅぱっ、ちゅううぅ…
はあっ、はあっ、おまんこあついよお…っ、ちんぽほしいです…う…
ここで初体験したいですか？先生…
何人も教育実習にきた女子大生を餌食にした、
節くれた体育教師のチンポと、男子生徒の青臭いチンポで…
ふふ、もうチンポしゃぶっちゃって、
盛りがついてしまったみたいだし…
ほら、、一思いにぶち抜いてやるよ…
太いチンポで、一気に犯してやるよ！
何人も教育実習にきた女子大生を餌食にした、
節くれた体育教師のチンポと、男子生徒の青臭いチンポで…
ふふ、もうチンポしゃぶっちゃって、
盛りがついてしまったみたいだし…
ほら、、一思いにぶち抜いてやるよ…
太いチンポで、一気に犯してやるよ！
はあっん… 青臭いちんぽ口でくわえながら、
先生のぶっといちんぽ、おまんこにぶちこまれます…っ…
はあっん… 教室で調教レイプで初体験しちゃうよおぉ…
ああんっ、一気にはいって…奥までこすられてたまらないよお…
ああっ、いい…っ、おまんこいっちゃうっいくいくうっ
先生のぶっといちんぽ、おまんこにぶちこまれます…っ…
はあっん… 教室で調教レイプで初体験しちゃうよおぉ…
ああんっ、一気にはいって…奥までこすられてたまらないよお…
ああっ、いい…っ、おまんこいっちゃうっいくいくうっ
ふふふ、口もオマンコも、上も下も…
蛙のように体開かされ、串刺しに…
ほら、なかなか良いでしょう？
我が校に来る、女子大生の教育実習生は、
この快感レイプにハマってしまうのですよ…
ほら、先生…貴女もコレクションの一人になっちゃいましょう…
皆、歓迎してくれますよ、先生の体気持ち良いってね…あぁ…
蛙のように体開かされ、串刺しに…
ほら、なかなか良いでしょう？
我が校に来る、女子大生の教育実習生は、
この快感レイプにハマってしまうのですよ…
ほら、先生…貴女もコレクションの一人になっちゃいましょう…
皆、歓迎してくれますよ、先生の体気持ち良いってね…あぁ…
ああんっ、先生のぶっといちんぽ、奥まで…きもちい…ぃ…あっあぁ…
んっ、ああぁ… ごりごりってきもちいいとこ、あたってるう…
はあっ、んん…先生のコレクション、生徒の性奴隷になります…っ
ああんっ、ああ…あっ、ちんぽがないといられないちんぽ奴隷です…っ
んっ、ああぁ… ごりごりってきもちいいとこ、あたってるう…
はあっ、んん…先生のコレクション、生徒の性奴隷になります…っ
ああんっ、ああ…あっ、ちんぽがないといられないちんぽ奴隷です…っ
いいだろう、君も我々のコレクションの一人に…
今度歴代の性奴隷と化した女性達と共に…
乱交ファックパーティーを開こうか…
上は三十路の淑女から…様々な職についている
元女子大生達を一斉に…
先生も、楽しみでしょう？
ほら、ほら、ほら、もう果てなさい…最後は開通したばかりの子宮にたっぷりと精液を出してしまおうかね…うっ！
今度歴代の性奴隷と化した女性達と共に…
乱交ファックパーティーを開こうか…
上は三十路の淑女から…様々な職についている
元女子大生達を一斉に…
先生も、楽しみでしょう？
ほら、ほら、ほら、もう果てなさい…最後は開通したばかりの子宮にたっぷりと精液を出してしまおうかね…うっ！
はい…っ、新入りの性奴隷として…乱交パーティーに出してください…
たくさんちんぽくわえて、たくさんアクメします…っ
あっ、ああぁ… ああっ、ああん… ちんぽおっきいよお…
開かれたばかりの場所をグリグリ突かれてこねられて…
あんっ、子宮に直接種つけされながらアクメしちゃうっ
あぁんっ、そこぉ…だしてえ…っ、あああぁぁ…いくっいくっ！
たくさんちんぽくわえて、たくさんアクメします…っ
あっ、ああぁ… ああっ、ああん… ちんぽおっきいよお…
開かれたばかりの場所をグリグリ突かれてこねられて…
あんっ、子宮に直接種つけされながらアクメしちゃうっ
あぁんっ、そこぉ…だしてえ…っ、あああぁぁ…いくっいくっ！
いいぞっ！…あぁっ！うっ！いくっ！！
…ふぅ、思いっきりいったよ…
七香…お疲れ、ぎゅう…
…暑いw
…ふぅ、思いっきりいったよ…
七香…お疲れ、ぎゅう…
…暑いw
きもちよかった… 激しくアクメしちゃったｗ
確かにますます暑くなったｗ
確かにますます暑くなったｗ
実はもうエアコンつけてた…w
今日もありがとね、俺も気持ちよかったよ！
気持ちよくねられそうだよ、おやすみ、ぎゅう…w
今日もありがとね、俺も気持ちよかったよ！
気持ちよくねられそうだよ、おやすみ、ぎゅう…w
七香も気持ち良く寝られそう
クーラーはガンガンまわすけれどｗ
では、次は金曜日ぐらいかな
伝言待ってますっ
おやすみなさい、ぎゅー
【以下空室です】
クーラーはガンガンまわすけれどｗ
では、次は金曜日ぐらいかな
伝言待ってますっ
おやすみなさい、ぎゅー
【以下空室です】
美幸さん待ちです
移動してきました。あらためましてよろしくお願いします
設定を少し相談して始めましょうか
夏祭りなので私は浴衣にしようと思います。久しぶりに会う彼氏のためにおめかしして
濃紺にあじさいの柄、赤い帯に赤い鼻緒の下駄で。髪は簡単にまとめてアップにしてます
設定を少し相談して始めましょうか
夏祭りなので私は浴衣にしようと思います。久しぶりに会う彼氏のためにおめかしして
濃紺にあじさいの柄、赤い帯に赤い鼻緒の下駄で。髪は簡単にまとめてアップにしてます
こちらこそお願いします
たまにレスが遅くなることもあるかもしれませんが、のんびりつきあっていただけるとありがたいですね
浴衣の女性にはそそられますね
陽も落ちて代わりに提灯の灯りで祭りも盛り上がってきた頃の待ち合わせとしましょうか
待ち合わせ場所で行き交う人々の中に恋人の姿を探しながら一人佇む美幸さんに声をかけていきます
美幸さんの恋人とは同じ職場、一緒に帰省してきた高校時代の友人ってことで
格好としては浴衣に合わせたいところではありますが、予定外を装う意味でもラフにTシャツにジーパンでいきます
では、美幸さんから入ってもらっていいですか？
たまにレスが遅くなることもあるかもしれませんが、のんびりつきあっていただけるとありがたいですね
浴衣の女性にはそそられますね
陽も落ちて代わりに提灯の灯りで祭りも盛り上がってきた頃の待ち合わせとしましょうか
待ち合わせ場所で行き交う人々の中に恋人の姿を探しながら一人佇む美幸さんに声をかけていきます
美幸さんの恋人とは同じ職場、一緒に帰省してきた高校時代の友人ってことで
格好としては浴衣に合わせたいところではありますが、予定外を装う意味でもラフにTシャツにジーパンでいきます
では、美幸さんから入ってもらっていいですか？
ありがとうございます、私もレスが遅めなのでゆっくりお付き合いくださいね
それでは書き出しますので少しお待ちくださいね
それでは書き出しますので少しお待ちくださいね
===町外れの小さな神社、恒例の夏祭りで人々が行きかい夜店の屋台からは歓声が聞こえる
誰があげているのか、ときおりロケット花火の音と、はしゃぐ声…
誰もが楽しげにいる中、一人だけ沈んだ表情で鳥居の柱にもたれ、誰かが来るのを待っているかのように
何度も何度も暗い参道をみつめている…===
（巾着から携帯電話を取り出し、小さな溜め息をつく）
（久しぶりに帰省した彼と今日はおっ所にお祭りの花火を見るはずだったのに…）
（携帯の画面にはそっけなく「ごめん、急用でそっちにいけない」の文字）
…裕ちゃんの馬鹿…ずっとまってたのに、もうしらない…
（小さく呟いて、でもまだ諦めきれないのか、待ち合わせていた鳥居から動けなくて）
誰があげているのか、ときおりロケット花火の音と、はしゃぐ声…
誰もが楽しげにいる中、一人だけ沈んだ表情で鳥居の柱にもたれ、誰かが来るのを待っているかのように
何度も何度も暗い参道をみつめている…===
（巾着から携帯電話を取り出し、小さな溜め息をつく）
（久しぶりに帰省した彼と今日はおっ所にお祭りの花火を見るはずだったのに…）
（携帯の画面にはそっけなく「ごめん、急用でそっちにいけない」の文字）
…裕ちゃんの馬鹿…ずっとまってたのに、もうしらない…
（小さく呟いて、でもまだ諦めきれないのか、待ち合わせていた鳥居から動けなくて）
（本殿の影にかくれ美幸の様子を伺っている
美幸が携帯のメールを見てため息をついている
実はそのメールが裕介から美幸への断りのメールであることも知っていた
そのタイミングを伺い、いかにも偶然という風を装い、影から出ていく
寂れた神社ではあるが、祭りということもあり本殿前の行燈にだけは灯りが灯されていた）
あれ？美幸？美幸じゃないか？
なにやってんだよ、こんなとこに一人で
美幸が携帯のメールを見てため息をついている
実はそのメールが裕介から美幸への断りのメールであることも知っていた
そのタイミングを伺い、いかにも偶然という風を装い、影から出ていく
寂れた神社ではあるが、祭りということもあり本殿前の行燈にだけは灯りが灯されていた）
あれ？美幸？美幸じゃないか？
なにやってんだよ、こんなとこに一人で
（心ここにあらずの風体でぼんやりしているところにいきなり声を掛けられ、思わず声を上げる）
（見上げると恋人裕一の友人、景吾が立っている）
わぁあっ！……なんだ、景吾君か…びっくりした…
ん…ちょっとね、裕ちゃんと待ち合わせしてたんだけど、ドタキャンされちゃったの
ずっと前から約束してたのにさ〜、酷いよね？景吾君からも今度びしっと言っといてよ、
「ほったらかされると美幸はどっかいっちゃうよ？」ってね
（無理して明るく振舞っても、どうしても寂しさは隠せない）
（もう半年以上ろくに顔も見ていない。ぼんやりした不安は焦りに変わっていく）
そうだ、景吾君代わりに付き合ってよ、折角のお祭り、一人で遊ぶなんてつまらないんだもん
いいよね？私、イカ焼き食べたいな〜ｗ
（見上げると恋人裕一の友人、景吾が立っている）
わぁあっ！……なんだ、景吾君か…びっくりした…
ん…ちょっとね、裕ちゃんと待ち合わせしてたんだけど、ドタキャンされちゃったの
ずっと前から約束してたのにさ〜、酷いよね？景吾君からも今度びしっと言っといてよ、
「ほったらかされると美幸はどっかいっちゃうよ？」ってね
（無理して明るく振舞っても、どうしても寂しさは隠せない）
（もう半年以上ろくに顔も見ていない。ぼんやりした不安は焦りに変わっていく）
そうだ、景吾君代わりに付き合ってよ、折角のお祭り、一人で遊ぶなんてつまらないんだもん
いいよね？私、イカ焼き食べたいな〜ｗ
ええっ、裕介のやつこの半年一回も帰ってないし、会うのってこの前の帰省の時以来だよね
あいつも一緒に帰ってきたし、久しぶりに美幸に会えるって喜んでたのになあ
なにやってんだ、裕介は
うん、今度あったらそう言っとくよ
お前が放ったらかしにしてたら俺が美幸をもらうぞってｗ
（口調は冗談そのもの、だが、目には冗談の笑いの中に微かに別の成分も混じっているようで）
あ、それよりもうすぐ花火の時間だぞ、イカ焼きもいいけどさ、花火、一緒に見ようよ
この神社の裏、ちょっと上がったとこの祠のとこ、隠れた花火ポイント
人もめったに来ないしね
そこから見ないか？
（誘いつつ、美幸の手を既に取っていて、裏手の道に引っ張って行きはじめる）
あいつも一緒に帰ってきたし、久しぶりに美幸に会えるって喜んでたのになあ
なにやってんだ、裕介は
うん、今度あったらそう言っとくよ
お前が放ったらかしにしてたら俺が美幸をもらうぞってｗ
（口調は冗談そのもの、だが、目には冗談の笑いの中に微かに別の成分も混じっているようで）
あ、それよりもうすぐ花火の時間だぞ、イカ焼きもいいけどさ、花火、一緒に見ようよ
この神社の裏、ちょっと上がったとこの祠のとこ、隠れた花火ポイント
人もめったに来ないしね
そこから見ないか？
（誘いつつ、美幸の手を既に取っていて、裏手の道に引っ張って行きはじめる）
（恋人の名前が出ると、不意に泣きそうになる…もう半年も会ってない…）
（目の前の景吾の顔が涙でにじんで、でもそれを隠すように無理に声を張り上げる）
うん、絶対だよ？裕ちゃん私が言っても「はいはい」ばかりでちゃんと聞いてくれないんだもん
…そっか、一応は喜んでくれてたんだね…ちょっと安心したけど、今日のすっぽかしは高くつくんだからｗ
え？…またまた、景吾君も都会に出て口が巧くなっちゃって〜ｗ
（明るく振舞いながらも、自分を見つめる景吾の視線に、少し頬を赤らめて）
え？もうすぐ花火なの？いくいく！そんないい隠れスポットを知ってるなんてずるい！
でも花火の後はイカ焼き、忘れないでよ？あとリンゴ飴もね？
（暗いほうへ手を引かれながら、安心しきってついていく）
（すこし上がったところは人気もなく、祭りの喧騒は遠く、静かな虫の声と風の音だけ）
(木々の間から街を見下ろせる場所へ案内され、一息ついて)
…景吾君、ここ？ずいぶん上まで上がっちゃったね…
花火、ここなら綺麗に見えそう
（目の前の景吾の顔が涙でにじんで、でもそれを隠すように無理に声を張り上げる）
うん、絶対だよ？裕ちゃん私が言っても「はいはい」ばかりでちゃんと聞いてくれないんだもん
…そっか、一応は喜んでくれてたんだね…ちょっと安心したけど、今日のすっぽかしは高くつくんだからｗ
え？…またまた、景吾君も都会に出て口が巧くなっちゃって〜ｗ
（明るく振舞いながらも、自分を見つめる景吾の視線に、少し頬を赤らめて）
え？もうすぐ花火なの？いくいく！そんないい隠れスポットを知ってるなんてずるい！
でも花火の後はイカ焼き、忘れないでよ？あとリンゴ飴もね？
（暗いほうへ手を引かれながら、安心しきってついていく）
（すこし上がったところは人気もなく、祭りの喧騒は遠く、静かな虫の声と風の音だけ）
(木々の間から街を見下ろせる場所へ案内され、一息ついて)
…景吾君、ここ？ずいぶん上まで上がっちゃったね…
花火、ここなら綺麗に見えそう
はいはい、イカ焼きでもリンゴ飴でも綿菓子でも醤油餅でもなんでも買ってやるよ
ふっ……そんな元気が残ってたらね
（一瞬美幸から顔を背け、聞こえないくらいの声でぼそりと呟き微かに鼻で笑う）
（次の瞬間にはぱっと笑顔に戻り夜空を指差しながら）
そう、おまけに今夜は満月だしね
夜空のスクリーンに月と豪華絢爛な花火
最高の天体ショーがもうすぐ始まるよ
そう…最高のショーをはじめようか
（夜空に向けた手は美幸の肩に、両手で肩をがしっと強く掴む）
美幸ってあの頃とぜんぜん変わってねーなあ
あんな寂れた神社になんで俺がいたかってなにも考えてないどころか疑ってもいないってあたり
純情と言えば聞こえはいいけど、どこか抜けてるとも言えるよなあ
（こらえ切れない笑いが歪めた口の端から漏れて）
ふっ……そんな元気が残ってたらね
（一瞬美幸から顔を背け、聞こえないくらいの声でぼそりと呟き微かに鼻で笑う）
（次の瞬間にはぱっと笑顔に戻り夜空を指差しながら）
そう、おまけに今夜は満月だしね
夜空のスクリーンに月と豪華絢爛な花火
最高の天体ショーがもうすぐ始まるよ
そう…最高のショーをはじめようか
（夜空に向けた手は美幸の肩に、両手で肩をがしっと強く掴む）
美幸ってあの頃とぜんぜん変わってねーなあ
あんな寂れた神社になんで俺がいたかってなにも考えてないどころか疑ってもいないってあたり
純情と言えば聞こえはいいけど、どこか抜けてるとも言えるよなあ
（こらえ切れない笑いが歪めた口の端から漏れて）
（急変した景吾の態度、でもまだよくわかってなくて）
（肩を掴まれ、月明かりの逆光で景吾の表情は読み取れず）
え？、どうしたの？・・・景吾君？
お祭りだから…久しぶりに帰省したから…ちがうの？
なんか怖いよ…どうしちゃったの？…
（痛いほど掴まれた腕は、景吾の手を振り払うこともできず）
（本能的な恐怖で固まったまま、闇の中でぎらつく眼を見つめたまま）
や…だ……
（肩を掴まれ、月明かりの逆光で景吾の表情は読み取れず）
え？、どうしたの？・・・景吾君？
お祭りだから…久しぶりに帰省したから…ちがうの？
なんか怖いよ…どうしちゃったの？…
（痛いほど掴まれた腕は、景吾の手を振り払うこともできず）
（本能的な恐怖で固まったまま、闇の中でぎらつく眼を見つめたまま）
や…だ……
そう、お祭り
今夜は俺たちのお祭りなんだよ
（分かる分からないかぐらいに俺たちの「たち」のところで語調をわずかに強める）
（美幸の肩を掴んだ手は一気に浴衣の胸元を広げ乱暴にずり下げる
ブラの中にも手を突っ込み白く柔らかな胸も鷲づかみにし露出させながら美幸を押し倒していく）
へへっ、頭はちょっとぼんやりだけどいい体してるよなあ、美幸は
前からやりたかったんだよな
（窮屈そうにブラからはみ出た乳房に無遠慮に吸い付いていきながら膝は美幸の太ももの間に無理やり押入れ隙間を作らせる）
今夜は俺たちのお祭りなんだよ
（分かる分からないかぐらいに俺たちの「たち」のところで語調をわずかに強める）
（美幸の肩を掴んだ手は一気に浴衣の胸元を広げ乱暴にずり下げる
ブラの中にも手を突っ込み白く柔らかな胸も鷲づかみにし露出させながら美幸を押し倒していく）
へへっ、頭はちょっとぼんやりだけどいい体してるよなあ、美幸は
前からやりたかったんだよな
（窮屈そうにブラからはみ出た乳房に無遠慮に吸い付いていきながら膝は美幸の太ももの間に無理やり押入れ隙間を作らせる）
（綺麗に着付けてもらった浴衣を乱暴にはだけられ、そのまま押し倒され悲鳴を上げる）
（鬱蒼と茂った木々に悲鳴は吸い取られ、誰の耳にも届かない…）
いや！…いやぁあっ！…こんなのいや！…
景吾君やめて…おねがい…やだ…裕ちゃん助けて！…あぁああ！
（必死でもがき、腕から逃れようと暴れるほど浴衣は乱れ、白い脚が剥きだしになる）
（男の強い力には抵抗できず、ブラからはみ出した乳房を乱暴に揉まれながら泣き叫ぶ）
こんなのいや…裕ちゃん…裕ちゃん…！
（月が登り、色とりどりの花火がいくつも上がっていく…）
（花火の音に悲鳴はかき消され、剥きだしにされ。膝を割られた白い内腿が花火の色に染まる）
（鬱蒼と茂った木々に悲鳴は吸い取られ、誰の耳にも届かない…）
いや！…いやぁあっ！…こんなのいや！…
景吾君やめて…おねがい…やだ…裕ちゃん助けて！…あぁああ！
（必死でもがき、腕から逃れようと暴れるほど浴衣は乱れ、白い脚が剥きだしになる）
（男の強い力には抵抗できず、ブラからはみ出した乳房を乱暴に揉まれながら泣き叫ぶ）
こんなのいや…裕ちゃん…裕ちゃん…！
（月が登り、色とりどりの花火がいくつも上がっていく…）
（花火の音に悲鳴はかき消され、剥きだしにされ。膝を割られた白い内腿が花火の色に染まる）
裕ちゃん裕ちゃんかあ、
あははははははっ！
そうそう、精いっぱい呼んでやりなよ
美幸の愛しい裕ちゃんをさ
ほらっ、もっと裕ちゃーんって叫べよ
（はみ出させた乳房をさらに引っ張りあげるように乱暴に掴み、乳首にしゃぶりつきカリッと強めに歯を立てる）
（乱れた太ももの間にも手を入れ、下着の股のところを乱暴に掴み引っ張り降ろす）
あははははははっ！
そうそう、精いっぱい呼んでやりなよ
美幸の愛しい裕ちゃんをさ
ほらっ、もっと裕ちゃーんって叫べよ
（はみ出させた乳房をさらに引っ張りあげるように乱暴に掴み、乳首にしゃぶりつきカリッと強めに歯を立てる）
（乱れた太ももの間にも手を入れ、下着の股のところを乱暴に掴み引っ張り降ろす）
（乱暴に乳房を掴まれ、乳首に歯を立てられると、身体は意に反してびくりと反応する）
（抵抗しても無駄なのを感じると、涙をこぼしながら景吾に哀願する）
…景吾君、もうやめて…裕ちゃんの友達なら、もうこんなことやめて…ね？
私、誰にも言わないから…だからお願い、もう、やめよう？…
（下着を引き摺り下ろされると、この先に起こることが避けられないことに気付く）
（悲鳴を上げてもだれも来ない…呪文のように愛しい人の名前を呟きながら、嵐が通り過ぎるのを待つ）
…裕ちゃん…裕ちゃんごめんなさい…うっ…くぅ…
（獣のように身体を貪る景吾から眼をそむけ、ぎゅっと目を閉じる）
（ときおりひくりと身体を震わせ、ひたすら耐えて）
（抵抗しても無駄なのを感じると、涙をこぼしながら景吾に哀願する）
…景吾君、もうやめて…裕ちゃんの友達なら、もうこんなことやめて…ね？
私、誰にも言わないから…だからお願い、もう、やめよう？…
（下着を引き摺り下ろされると、この先に起こることが避けられないことに気付く）
（悲鳴を上げてもだれも来ない…呪文のように愛しい人の名前を呟きながら、嵐が通り過ぎるのを待つ）
…裕ちゃん…裕ちゃんごめんなさい…うっ…くぅ…
（獣のように身体を貪る景吾から眼をそむけ、ぎゅっと目を閉じる）
（ときおりひくりと身体を震わせ、ひたすら耐えて）
そう、友達だよ
親友…悪友でもあり親友
こーんなに友達思いの俺ってすごいなあって我ながら感心してるくらいだよ
祭りはこれからが本番
の、前にこれだけは言っておこうかな
（ふいに美幸の体に自らの体を重ね、耳元に顔を寄せ）
美幸、裕介からのメッセージ
心から美幸を愛してる
だってさ
（諦め、抵抗しなくなった美幸の足から下着をするりと引き抜き自分もズボンのベルトをカチャカチャとはずしファスナーを降ろす）
（そこから硬くなったペニスを出し、さらに硬さを充実させる為、しゅっしゅっと片手で竿を扱く）
さーて、親友の為に…
（美幸の膝の裏に手をやり両足を大きく開かせペニスをあてがってその先端をずぶりと埋める）
親友…悪友でもあり親友
こーんなに友達思いの俺ってすごいなあって我ながら感心してるくらいだよ
祭りはこれからが本番
の、前にこれだけは言っておこうかな
（ふいに美幸の体に自らの体を重ね、耳元に顔を寄せ）
美幸、裕介からのメッセージ
心から美幸を愛してる
だってさ
（諦め、抵抗しなくなった美幸の足から下着をするりと引き抜き自分もズボンのベルトをカチャカチャとはずしファスナーを降ろす）
（そこから硬くなったペニスを出し、さらに硬さを充実させる為、しゅっしゅっと片手で竿を扱く）
さーて、親友の為に…
（美幸の膝の裏に手をやり両足を大きく開かせペニスをあてがってその先端をずぶりと埋める）
（いつの間にか浴衣の前は全てはだけられ、下着も脱がされブラも引き摺り下ろされている…）
（月明かりの下、無残な姿を景吾の前に晒し、白い身体は震えている…）
こんな酷いこと…してるのに…なんで友達なの？…酷いよ…
私、裕ちゃんの彼女なのに…友達の彼女に酷いことして…何が友達思いなの…
（唇を噛み締め、少しでも身体を触れ合わないように身体を縮める）
（景吾の体重を感じ、また悲鳴を上げそうになるが、囁かれた言葉で眼を見開く）
…!!……裕ちゃん…裕ちゃんごめん…うっうっ…
…いや…いや…こんなのいやぁああ！
（無理矢理捩じ込まれた硬く熱いモノが奥深くまで貫いていく…）
（苦痛と恐怖に叫びながら、心の奥底からとろりと何か違う感覚が溢れてくる）
（月明かりの下、無残な姿を景吾の前に晒し、白い身体は震えている…）
こんな酷いこと…してるのに…なんで友達なの？…酷いよ…
私、裕ちゃんの彼女なのに…友達の彼女に酷いことして…何が友達思いなの…
（唇を噛み締め、少しでも身体を触れ合わないように身体を縮める）
（景吾の体重を感じ、また悲鳴を上げそうになるが、囁かれた言葉で眼を見開く）
…!!……裕ちゃん…裕ちゃんごめん…うっうっ…
…いや…いや…こんなのいやぁああ！
（無理矢理捩じ込まれた硬く熱いモノが奥深くまで貫いていく…）
（苦痛と恐怖に叫びながら、心の奥底からとろりと何か違う感覚が溢れてくる）
そうそう、そうやって裕介の名前を呼んで謝りながら泣き叫ぶ
そういう姿がたまらなく好きなんだってさ、裕介は
いや、もっとかなあ、そうじゃないと興奮しないって
美幸のこと愛してるけど、エッチしても普通すぎって楽しくなかったんだってさ
まったく贅沢なやつだよなあ、俺だったらこんないい体、他のやつに触らせたりしないのに
（美幸が体を硬く縮めようと遠慮なくペニスをずぶずぶと埋めていく
深く埋めきったところで自らの体を起こし、美幸の腰に両手をあてがい少し浮き上がらせる）
美幸、裕介はね、美幸を愛してるから、エッチでもいっぱいいっぱい愛を感じたいって
それ、どうやったらいいかってずいぶん悩んでたんだぜ
…いろいろ試してもいたみたいだけど、他の女でｗ
でも、結局美幸が一番だってさ
本当に我侭なやつ
俺、よく友達やってるよなあ
（腰を浮き上がらせたことで自らのペニスと美幸の恥部が月明かりに照らされ出し入れする度に
絡みつく滑りが増えてきていることを確認）
おーい、裕介、そろそろ出て来いよ
美幸がずーっとお前を泣きながら呼んで呼んで、叫んでさ、もうすっかりおっ勃ててんじゃねーの？ｗ
（茂みの向こうに向かって呼びかける）
そういう姿がたまらなく好きなんだってさ、裕介は
いや、もっとかなあ、そうじゃないと興奮しないって
美幸のこと愛してるけど、エッチしても普通すぎって楽しくなかったんだってさ
まったく贅沢なやつだよなあ、俺だったらこんないい体、他のやつに触らせたりしないのに
（美幸が体を硬く縮めようと遠慮なくペニスをずぶずぶと埋めていく
深く埋めきったところで自らの体を起こし、美幸の腰に両手をあてがい少し浮き上がらせる）
美幸、裕介はね、美幸を愛してるから、エッチでもいっぱいいっぱい愛を感じたいって
それ、どうやったらいいかってずいぶん悩んでたんだぜ
…いろいろ試してもいたみたいだけど、他の女でｗ
でも、結局美幸が一番だってさ
本当に我侭なやつ
俺、よく友達やってるよなあ
（腰を浮き上がらせたことで自らのペニスと美幸の恥部が月明かりに照らされ出し入れする度に
絡みつく滑りが増えてきていることを確認）
おーい、裕介、そろそろ出て来いよ
美幸がずーっとお前を泣きながら呼んで呼んで、叫んでさ、もうすっかりおっ勃ててんじゃねーの？ｗ
（茂みの向こうに向かって呼びかける）
（信じられないような景吾の言葉に、悲鳴が止まる）
（大きく見開かれた眼はにやつく景吾をみつめ、全ての感覚が凍り付いていく）
うそ…そんなの嘘でしょ？…こんな酷いこと、裕ちゃんがするわけない…
愛してるなら…こんな酷いことするわけないじゃない…
酷いよ…いくらなんでも…こんなの酷い…
（思わず周囲を見回す…茂みは風にゆれ、ざわざわと音を立て、そして…）
（月影から見慣れた、背の高い影を見つけると、涙が溢れてくる）
…裕ちゃん…なんで…
どうしてこんな酷いこと…するの?・・・
（両手で顔を覆い、嗚咽に身体を震わせる）
（しゃくりあげるたび、捩じ込まれたそれをびくびくと締め付けて…）
（大きく見開かれた眼はにやつく景吾をみつめ、全ての感覚が凍り付いていく）
うそ…そんなの嘘でしょ？…こんな酷いこと、裕ちゃんがするわけない…
愛してるなら…こんな酷いことするわけないじゃない…
酷いよ…いくらなんでも…こんなの酷い…
（思わず周囲を見回す…茂みは風にゆれ、ざわざわと音を立て、そして…）
（月影から見慣れた、背の高い影を見つけると、涙が溢れてくる）
…裕ちゃん…なんで…
どうしてこんな酷いこと…するの?・・・
（両手で顔を覆い、嗚咽に身体を震わせる）
（しゃくりあげるたび、捩じ込まれたそれをびくびくと締め付けて…）
よお、美幸、久しぶりだな、元気そうでなにより
（この状況にして街でふらりと再会したような声をかけをする）
この半年、お前に会いたくてたまらなかったよ
（美幸になぜ、と、酷いこと、と問われ、さすがに苦笑を隠しきれず
それでも美幸に近寄り、地面に肩膝をつき、眺めおろす）
（その涙で濡れた頬を手で大きく包み、愛しげに撫でながら涙を拭ってやる）
愛してるよ、美幸
ごめんなあ、こんな俺で
俺も自分がこんな性癖持ちだと知っていたら……
いや、それでも美幸を俺は選んだだろうな
美幸、どうだ？裕介の味は
お前のアソコ、濡れてるみたいじゃないか
【景吾】
うっ、し、しまるっ
（美幸の膣の締め付けにくっと喉を反らせ震わせながら喘いでしまう）
（この状況にして街でふらりと再会したような声をかけをする）
この半年、お前に会いたくてたまらなかったよ
（美幸になぜ、と、酷いこと、と問われ、さすがに苦笑を隠しきれず
それでも美幸に近寄り、地面に肩膝をつき、眺めおろす）
（その涙で濡れた頬を手で大きく包み、愛しげに撫でながら涙を拭ってやる）
愛してるよ、美幸
ごめんなあ、こんな俺で
俺も自分がこんな性癖持ちだと知っていたら……
いや、それでも美幸を俺は選んだだろうな
美幸、どうだ？裕介の味は
お前のアソコ、濡れてるみたいじゃないか
【景吾】
うっ、し、しまるっ
（美幸の膣の締め付けにくっと喉を反らせ震わせながら喘いでしまう）
おっと、景吾、美幸の中に出すのはナシにしてくれよ
これでも俺は本当に美幸を愛してるんだからさあ
でもさ、美幸の締り具合、なかなかいいだろ？
簡単に股を開いてくる他の女はやっぱり具合がイマイチなんだよなあ
（景吾が喘いだのを見て、それ以上はと制するようにストップをかける）
【景吾】
まーったく、よく言うよ
自分の女を親友の俺にレイプしてくれって頼み込んできておいてさあ
美幸、美幸をここに連れて来いって計画練ったのも裕介なんだぜ？
（ニヤニヤと美幸を眺めおろしながらそう告げ、なおも腰をゆっくりと前後させその締めつけを堪能し続ける）
これでも俺は本当に美幸を愛してるんだからさあ
でもさ、美幸の締り具合、なかなかいいだろ？
簡単に股を開いてくる他の女はやっぱり具合がイマイチなんだよなあ
（景吾が喘いだのを見て、それ以上はと制するようにストップをかける）
【景吾】
まーったく、よく言うよ
自分の女を親友の俺にレイプしてくれって頼み込んできておいてさあ
美幸、美幸をここに連れて来いって計画練ったのも裕介なんだぜ？
（ニヤニヤと美幸を眺めおろしながらそう告げ、なおも腰をゆっくりと前後させその締めつけを堪能し続ける）
（いつものように優しく触れる指に、混乱しながらも顔を擦り付ける）
（自分の気持ちも確認せず、平気で他の男に差し出す酷い男…でも…）
…裕ちゃん…凄く会いたかったよ？…
私の気持ち、わかっててこんなことしてるの？…これで裕ちゃん、気持ちいいの？
…私、わかんない…裕ちゃんのこと好きだから…
（手を伸ばし、裕介の手をぎゅっと握る）
（いつもの暖かい手…これがあればもう…何もいらない…）
（景吾に犯されながら、混乱した頭はそれをそのまま快感に変えていく）
裕ちゃんが…こうして欲しいなら…
私、何でもするから…
ね・・これでいいの？…裕ちゃん…景吾君の…ちょっといたい…
（裕介の指を舐めながら自然に腰を動かし、景吾のそれを更に奥まで飲み込み、締め付ける）
（白痴めいた微笑を裕介に向けながら、こくんとうなずいて）
（自分の気持ちも確認せず、平気で他の男に差し出す酷い男…でも…）
…裕ちゃん…凄く会いたかったよ？…
私の気持ち、わかっててこんなことしてるの？…これで裕ちゃん、気持ちいいの？
…私、わかんない…裕ちゃんのこと好きだから…
（手を伸ばし、裕介の手をぎゅっと握る）
（いつもの暖かい手…これがあればもう…何もいらない…）
（景吾に犯されながら、混乱した頭はそれをそのまま快感に変えていく）
裕ちゃんが…こうして欲しいなら…
私、何でもするから…
ね・・これでいいの？…裕ちゃん…景吾君の…ちょっといたい…
（裕介の指を舐めながら自然に腰を動かし、景吾のそれを更に奥まで飲み込み、締め付ける）
（白痴めいた微笑を裕介に向けながら、こくんとうなずいて）
美幸、ほら、見てくれよ、俺のチンポ
美幸が裕介に犯されてるの見てこんなになってるんだぜ？
（ゆっくりとズボンを太ももまで降ろし、臍まで反り返ったペニスを見せつけ自分の手を握る美幸の手をそのペニスへと導く）
（そうして美幸の手でペニスを握らせ腰を軽く揺すり扱かせていく
すると先端からカウパーが溢れ滴っていき、美幸の手を濡らしていく）
痛いか？
おい、景吾、そろそろ交代しろよ
お前にな美幸の口をやるからさ
美幸が裕介に犯されてるの見てこんなになってるんだぜ？
（ゆっくりとズボンを太ももまで降ろし、臍まで反り返ったペニスを見せつけ自分の手を握る美幸の手をそのペニスへと導く）
（そうして美幸の手でペニスを握らせ腰を軽く揺すり扱かせていく
すると先端からカウパーが溢れ滴っていき、美幸の手を濡らしていく）
痛いか？
おい、景吾、そろそろ交代しろよ
お前にな美幸の口をやるからさ
えー、今がいいところだぜ？
ここで抜けって？
（裕介に抜けといわれ、いかにも不満そうに）
【裕介】
あのなあ、お前が首になっても文句も言えないミスを片付けてやったの誰だと思ってるんだよ、
あの貸しは大きいぜ
ほら、美幸のまんこには俺のチンポが一番合うんだよ
…お前の方が少しばかりでかいのはシャクだけどな
【景吾】
ちぇっ、これで借りは無しだからな
もうお前に借りをつくるようなマネするもんかっ
（渋々引き抜くとねっとりと糸を引く恥部を名残おしそうにひと撫でし、美幸の頭元へと移動する）
ここで抜けって？
（裕介に抜けといわれ、いかにも不満そうに）
【裕介】
あのなあ、お前が首になっても文句も言えないミスを片付けてやったの誰だと思ってるんだよ、
あの貸しは大きいぜ
ほら、美幸のまんこには俺のチンポが一番合うんだよ
…お前の方が少しばかりでかいのはシャクだけどな
【景吾】
ちぇっ、これで借りは無しだからな
もうお前に借りをつくるようなマネするもんかっ
（渋々引き抜くとねっとりと糸を引く恥部を名残おしそうにひと撫でし、美幸の頭元へと移動する）
（裕介の熱い昂ぶりを握らされ、いつものように軽く握る）
（久しぶりのそれをじっとみつめながら、裕介にぶつぶつと呟いて）
私が…犯されてるの見てこんなになってるの？…気持ちいいの？…
裕ちゃんの…いつもより凄い…いっぱい溢れてる…
（溢れる露を指先で掬い取り、口に運んで美味しそうにしゃぶる）
（快感と被虐に蕩けた眼で裕介を見上げる）
（口元に差し出された、自分の蜜で濡れた景吾のそれにわずかに顔をしかめる）
裕ちゃん…裕ちゃんの入れて…
景吾君の…お口ですればいいの？…
（唇に押し当てられた尖端が唇を割り、捩じ込まれていく）
【景吾さん、レスが遅くてごめんなさい…とてもツボなのでつい夢中になってしまって…】
【お時間大丈夫ですか？きついようでしたらおっしゃってくださいね】
（久しぶりのそれをじっとみつめながら、裕介にぶつぶつと呟いて）
私が…犯されてるの見てこんなになってるの？…気持ちいいの？…
裕ちゃんの…いつもより凄い…いっぱい溢れてる…
（溢れる露を指先で掬い取り、口に運んで美味しそうにしゃぶる）
（快感と被虐に蕩けた眼で裕介を見上げる）
（口元に差し出された、自分の蜜で濡れた景吾のそれにわずかに顔をしかめる）
裕ちゃん…裕ちゃんの入れて…
景吾君の…お口ですればいいの？…
（唇に押し当てられた尖端が唇を割り、捩じ込まれていく）
【景吾さん、レスが遅くてごめんなさい…とてもツボなのでつい夢中になってしまって…】
【お時間大丈夫ですか？きついようでしたらおっしゃってくださいね】
そう、美幸が他の男に犯されていることを想像するだけでもこうなってしまうんだよ
想像するだけじゃ我慢ならなくて実行してしまったけど
本当、こんなこと裕介じゃないと頼めないよｗ
よし、美幸の大好きな俺のチンポを入れるぞ
美幸の口が景吾に犯されるのを見ながら…はあ…
（その可愛らしい口に景吾の太いチンポが押し込まれているのを見ると余計に興奮し、
美幸の握る動きひとつひとつにさらにカウパーが溢れていく）
（美幸の手をチンポから離させ股ぐらへ、
さっきまで景吾に犯されていたまんこを眺め、ごくっと喉を鳴らし唾を飲み込む）
美幸を犯させるのは他の男でも子宮にザーメンを入れるのは俺だけだからな
（歪んだ愛情を言葉にし、月明かりにテラテラと滑り光るペニスをずぶぶぶっと一気に根元まで押し込む）
いや、こちらこそ遅レスが極まっていて申し訳ない
時間はあと一時間ちょっとになっています
自分でも夢中になって手を広げすぎてしまった感がありますが…
喜んでもらえているなら嬉しいですね
想像するだけじゃ我慢ならなくて実行してしまったけど
本当、こんなこと裕介じゃないと頼めないよｗ
よし、美幸の大好きな俺のチンポを入れるぞ
美幸の口が景吾に犯されるのを見ながら…はあ…
（その可愛らしい口に景吾の太いチンポが押し込まれているのを見ると余計に興奮し、
美幸の握る動きひとつひとつにさらにカウパーが溢れていく）
（美幸の手をチンポから離させ股ぐらへ、
さっきまで景吾に犯されていたまんこを眺め、ごくっと喉を鳴らし唾を飲み込む）
美幸を犯させるのは他の男でも子宮にザーメンを入れるのは俺だけだからな
（歪んだ愛情を言葉にし、月明かりにテラテラと滑り光るペニスをずぶぶぶっと一気に根元まで押し込む）
いや、こちらこそ遅レスが極まっていて申し訳ない
時間はあと一時間ちょっとになっています
自分でも夢中になって手を広げすぎてしまった感がありますが…
喜んでもらえているなら嬉しいですね
（身勝手な欲望を身勝手な方法で押し付けられ、それでも愛を囁く男…）
（泣きそうになりながらも、それでも愛しい男の欲望を叶える喜びに満たされていく）
（口の中にゆっくり出し入れされる景吾のそれに舌を絡ませながら、それ以上考えることを放棄する…）
んっ…ん…く…んふ…んん…
（唾液を肉が滑る卑猥な音が声を塞ぎ、動かされるたびに剥きだしにされた乳房が揺れる）
（花火が打ちあがると一瞬明るくなり、脚の間の陵辱された秘裂が浮かび上がる）
（促されるまま握っていた手を放し、自分から広げて見せる）
ゆう…ちゃん…来て……
おねがい…
（捩じ込まれたそれを抱きしめるように包み込む…太腿をすりつけ、裕介の腰をひきつける）
【いえ…こちらこそ遅くてごめんなさい。こうして欲しいと思うままに進んでいるので嬉しいです】
【少しレスを早くしますね…】
（泣きそうになりながらも、それでも愛しい男の欲望を叶える喜びに満たされていく）
（口の中にゆっくり出し入れされる景吾のそれに舌を絡ませながら、それ以上考えることを放棄する…）
んっ…ん…く…んふ…んん…
（唾液を肉が滑る卑猥な音が声を塞ぎ、動かされるたびに剥きだしにされた乳房が揺れる）
（花火が打ちあがると一瞬明るくなり、脚の間の陵辱された秘裂が浮かび上がる）
（促されるまま握っていた手を放し、自分から広げて見せる）
ゆう…ちゃん…来て……
おねがい…
（捩じ込まれたそれを抱きしめるように包み込む…太腿をすりつけ、裕介の腰をひきつける）
【いえ…こちらこそ遅くてごめんなさい。こうして欲しいと思うままに進んでいるので嬉しいです】
【少しレスを早くしますね…】
ほら、景吾
もっと遠慮なく美幸にしゃぶらせろよ
喉の奥まで突くくらいに
美幸、景吾のチンポ美味いか？俺の味と比べてどうだ？
はあはあっ…はあ…っ
（愛しい恋人のまんこ、それがさっきまで親友のペニスを咥えこんでいたまんこだと思うといっそう興奮し
腰を無茶苦茶に振ったり押し付けて捻ったりしてしまう）
ここも、景吾にしゃぶられていたな
（景吾がかじった乳首をつまみ、その根元をきゅぅっと摘む）
美幸、リンゴ飴もイカ焼きも後で俺が買ってやるからさ、大好きなリンゴ飴だと思って景吾のチンポもしっかりしゃぶれよ
【景吾】
……最初は美幸が少し可哀想だと思ってたけど、アホらしくなってきた
結局美幸の裕介にベタ惚れなメスっぷりを見せ付けてるだけじゃねーかよお
これをチャンスに景吾から美幸をマジでとってやろうかって思ってたけど、無理みたいだなあ
ふんっだ、こうなったら遠慮なんか誰がするか
（美幸の頭を両手で包み込みじゅぽじゅぽとペニスを出し入れしていく）
そうそう、上手いよ、美幸、しっかり舐めてしゃぶってくれよお……
ううっ…い、いい……
（美幸の口内でペニスはビクビクと脈動し始め…）
ううっ…出る…出るううっ！
（その瞬間、チンポを引き抜き、美幸の顔にドクッドクッドクッと熱いザーメンを浴びせかける）
もっと遠慮なく美幸にしゃぶらせろよ
喉の奥まで突くくらいに
美幸、景吾のチンポ美味いか？俺の味と比べてどうだ？
はあはあっ…はあ…っ
（愛しい恋人のまんこ、それがさっきまで親友のペニスを咥えこんでいたまんこだと思うといっそう興奮し
腰を無茶苦茶に振ったり押し付けて捻ったりしてしまう）
ここも、景吾にしゃぶられていたな
（景吾がかじった乳首をつまみ、その根元をきゅぅっと摘む）
美幸、リンゴ飴もイカ焼きも後で俺が買ってやるからさ、大好きなリンゴ飴だと思って景吾のチンポもしっかりしゃぶれよ
【景吾】
……最初は美幸が少し可哀想だと思ってたけど、アホらしくなってきた
結局美幸の裕介にベタ惚れなメスっぷりを見せ付けてるだけじゃねーかよお
これをチャンスに景吾から美幸をマジでとってやろうかって思ってたけど、無理みたいだなあ
ふんっだ、こうなったら遠慮なんか誰がするか
（美幸の頭を両手で包み込みじゅぽじゅぽとペニスを出し入れしていく）
そうそう、上手いよ、美幸、しっかり舐めてしゃぶってくれよお……
ううっ…い、いい……
（美幸の口内でペニスはビクビクと脈動し始め…）
ううっ…出る…出るううっ！
（その瞬間、チンポを引き抜き、美幸の顔にドクッドクッドクッと熱いザーメンを浴びせかける）
（裕介と景吾、二人の男に道具のように扱われて、何も考えられなくなっていく）
（喉奥まで太いものに突上げられ、えづきながらも舌での愛撫を止めない）
ん…んぅ…・・・く…ぅ…
（声も出せず、ひたすら上下を犯されて夢中になって腰を振っていく）
（誰が恋人なのか、その区別もなくなり、次第に快感に飲み込まれ、溺れていく）
ん・・ぅ…あ・・・あぁあ…！
（お構い無しに顔中に射精され、髪も胸元までも白い粘液に汚される）
はぁ…はぁ…裕ちゃん…そこ…だめ…あっあっ…やっ…やぁああっ！
なにも・・いらないから…もっと…もっとぉ……もう…いっちゃう…！
（絶頂へ上りつめながら、景吾の腰をぎゅっと抱き寄せて）
（喉奥まで太いものに突上げられ、えづきながらも舌での愛撫を止めない）
ん…んぅ…・・・く…ぅ…
（声も出せず、ひたすら上下を犯されて夢中になって腰を振っていく）
（誰が恋人なのか、その区別もなくなり、次第に快感に飲み込まれ、溺れていく）
ん・・ぅ…あ・・・あぁあ…！
（お構い無しに顔中に射精され、髪も胸元までも白い粘液に汚される）
はぁ…はぁ…裕ちゃん…そこ…だめ…あっあっ…やっ…やぁああっ！
なにも・・いらないから…もっと…もっとぉ……もう…いっちゃう…！
（絶頂へ上りつめながら、景吾の腰をぎゅっと抱き寄せて）
うわ、景吾…
美幸の顔にぶっかけやがって…
（悔しさに声が上ずる
だが、そう言いつつも、粘つく液体に汚された恋人の顔、髪、胸元を見るとさらに呼吸も速くなっていく）
ううっ、美幸、みゆきぃー！
（景吾から取り返すかのように美幸の肩を掴み抱き起こし、美幸の体を激しく壊すかのように腰を揺すっていく）
ううっ…美幸は俺の、俺のだーっ
（夜空に弾ける花火に向かって吼えるように叫び、同時に絶頂に達する
美幸の子宮に向け、熱いザーメンを大量に打ち放つ）
美幸の顔にぶっかけやがって…
（悔しさに声が上ずる
だが、そう言いつつも、粘つく液体に汚された恋人の顔、髪、胸元を見るとさらに呼吸も速くなっていく）
ううっ、美幸、みゆきぃー！
（景吾から取り返すかのように美幸の肩を掴み抱き起こし、美幸の体を激しく壊すかのように腰を揺すっていく）
ううっ…美幸は俺の、俺のだーっ
（夜空に弾ける花火に向かって吼えるように叫び、同時に絶頂に達する
美幸の子宮に向け、熱いザーメンを大量に打ち放つ）
（恋人の裕介に抱きしめられながら、注ぎ込まれた熱いものを身体の奥で感じる）
（広い背中に腕を回し、ぎゅっとしがみ付いてより深く繋がる）
裕ちゃん…私は裕ちゃんのだよ…
ごめんね…裕ちゃんのものなのに…ごめんなさい…
（裕介にぎゅっとしがみ付いたまま、ややしらけた顔で立っている景吾をみつめる）
（何かを語りかけるようにかすかに唇が動き、見たこともない笑顔で密かに微笑む…）
裕ちゃんのすきなようにしていいから…でも今度からちゃんと言ってね？
大好きよ…裕ちゃん…
（広い背中に腕を回し、ぎゅっとしがみ付いてより深く繋がる）
裕ちゃん…私は裕ちゃんのだよ…
ごめんね…裕ちゃんのものなのに…ごめんなさい…
（裕介にぎゅっとしがみ付いたまま、ややしらけた顔で立っている景吾をみつめる）
（何かを語りかけるようにかすかに唇が動き、見たこともない笑顔で密かに微笑む…）
裕ちゃんのすきなようにしていいから…でも今度からちゃんと言ってね？
大好きよ…裕ちゃん…
【ごめんなさい、もう時間ですよね…お時間でしたら切り上げて下さいね】
（美幸の景吾に向けた笑顔にも全く気づくこともなく射精感に浸りつつ抱きしめている）
そう、美幸は俺のだよ
他の男にヤられても俺のなんだ
他お男のチンポを咥えていても俺の、俺の美幸なんだ
愛してるよ、美幸
今度から？
言わない
言ったら、お前が泣かなくなるから言わない
（また次もあると、最後まで屈折した愛の言葉を吐きながら景吾のペニスを咥えていた唇に自分の唇をゆっくりと重ねていく）
【景吾】
（先に射精したものの、やれやれとでも言うように二人の痴態を眺めていた）
（だが、美幸と一瞬視線が交わり、その口元から発せられた声なき言葉…
ニヤリと口の端を歪め、こくりと頷く）
（その景吾の表情にも裕介は全く気づいていなかった）
そう、美幸は俺のだよ
他の男にヤられても俺のなんだ
他お男のチンポを咥えていても俺の、俺の美幸なんだ
愛してるよ、美幸
今度から？
言わない
言ったら、お前が泣かなくなるから言わない
（また次もあると、最後まで屈折した愛の言葉を吐きながら景吾のペニスを咥えていた唇に自分の唇をゆっくりと重ねていく）
【景吾】
（先に射精したものの、やれやれとでも言うように二人の痴態を眺めていた）
（だが、美幸と一瞬視線が交わり、その口元から発せられた声なき言葉…
ニヤリと口の端を歪め、こくりと頷く）
（その景吾の表情にも裕介は全く気づいていなかった）
こんなに長いシチュになるとは思っていませんでしたが、とても楽しめました
なんだか本当に達したように頭の中が熱くなり、今気持ちよく脱力していますｗ
こんなに楽しめたのは本当に久しぶりです
最高のお相手に巡り合えたと美幸さんに感謝です
ありがとうございました
さて、ちょうどよく時間なのでもう落ちなくてはいけません
閉めをお願いしてもいいでしょうか
またどこかで会えたらお手合わせ願いたいものですね
本当にありがとうございました
なんだか本当に達したように頭の中が熱くなり、今気持ちよく脱力していますｗ
こんなに楽しめたのは本当に久しぶりです
最高のお相手に巡り合えたと美幸さんに感謝です
ありがとうございました
さて、ちょうどよく時間なのでもう落ちなくてはいけません
閉めをお願いしてもいいでしょうか
またどこかで会えたらお手合わせ願いたいものですね
本当にありがとうございました
===3人だけの祭りも終わるころには夏祭りもすっかり終わり、まだ時々誰かがあげる花火の音がこだまする
乱れた浴衣を直し、裕介ともつれ合うように山道を下っていく
さっきの言葉…景吾はしっかり受け取ってくれた…かすかに微笑んで裕介の手をぎゅっと握る
夏はまだ終わらない…===
ごめんなさい、レスが遅くて時間がかかってしまって…変な締めになってしまいました
でもとても楽しめました。本当にありがとうございます
自分の予想以上のレスをいただけでとても興奮しました
そろそろタイムリミットならそのまま落ちて下さいね；
乱れた浴衣を直し、裕介ともつれ合うように山道を下っていく
さっきの言葉…景吾はしっかり受け取ってくれた…かすかに微笑んで裕介の手をぎゅっと握る
夏はまだ終わらない…===
ごめんなさい、レスが遅くて時間がかかってしまって…変な締めになってしまいました
でもとても楽しめました。本当にありがとうございます
自分の予想以上のレスをいただけでとても興奮しました
そろそろタイムリミットならそのまま落ちて下さいね；
あ、よかった、先に落ちてくださって。ではこちらも締めておきますね
また機会がありましたらよろしくです。それでは…
（以下空室）
また機会がありましたらよろしくです。それでは…
（以下空室）
793 ：春花 ◆poNP7vjLcY ：2011/08/12(金) 00:33:44.71 ID:GQFfJ6YrO
耕平さんと使用させて頂きます。
794 ：耕平 ◆JAEJvovd2Xzx ：2011/08/12(金) 00:39:53.19 ID:FU1EHXREO
来ました♪
今夜もいっぱい虐めちゃいますね
今夜もいっぱい虐めちゃいますね
795 ：春花 ◆poNP7vjLcY ：2011/08/12(金) 00:42:29.04 ID:GQFfJ6YrO
わあ、嬉しい言葉ありがとうございますｗ
レスは出来ているんですが、ちょっと見直しさせてください。次から貼りますね＊
レスは出来ているんですが、ちょっと見直しさせてください。次から貼りますね＊
796 ：耕平 ◆JAEJvovd2Xzx ：2011/08/12(金) 00:42:53.24 ID:FU1EHXREO
はい
お待ちしてます♪
お待ちしてます♪
（過去形で述べられるレンのことに違和感を覚えるも、遮るようにショーツをずり下げられて）
（脚をＭ字に固定されているせいで満足には脱げず、さらに拘束されるように中途半端な位置で太ももにきつく食い込み）
…ぃ、やぁ…ッローター、入ったままっ…抜いてくださぃ、これじゃ…っふ、ゃあぁんッ！
嫌…っだぁ…っ、一気には、駄目ぇ…っ…！
（懇願も虚しく、ぬるついた秘唇が咥えこむようにバイブを受け入れて）
（ローターの振動がバイブで変則的に肉襞をえぐり、Gスポットも無茶苦茶に掻き回され）
…ひ、くぅんっ……ふ、かぃ…ッ…ぁ、あぅ…！
こ、んなっ…奥…しらな…ッ…
（ローターがまだきつく閉じられている子宮口を刺激すると、バイブも共に振動を与えて、腰が痙攣するように跳ね）
おしり…っく、ぃやだぁ…っ…入れないでぇ…いわないで、マスタ……ぁひ、ぃあっあ、はぃって…ぇッ…！
（パールが一粒ずつ押し込まれるたびに腸内でごりゅごりゅと蠢く感覚が嫌でも伝わり）
（それこそ「レンのかたち」を上書きされるような暴力的な圧迫感と快感に、訳も分からず涙を溢しながら）
やだ、やだぁ…ッ…！こんなのっ…ひ、ん…ッ……レンくんっ…たすけ…っ…
…ッふぁ、ぅあぁあああぁん…ッ!!!!?
（容赦なく引き抜かれると、散々悦楽を教え込まれた身体はそれさえも快感にすり替えて)
…ふっあ…！…マ、スタぁっ…だめ、わたし…っく、みなぃで…ぇッ…駄目ぇ出ちゃぅ…ッあ、ぁう…っ…！
（教え込まれた癖で激しく潮を吹いてしまい、消えてしまいたいほどの羞恥に苛まれながら一度目の絶頂に追いやられてしまう）
（脚をＭ字に固定されているせいで満足には脱げず、さらに拘束されるように中途半端な位置で太ももにきつく食い込み）
…ぃ、やぁ…ッローター、入ったままっ…抜いてくださぃ、これじゃ…っふ、ゃあぁんッ！
嫌…っだぁ…っ、一気には、駄目ぇ…っ…！
（懇願も虚しく、ぬるついた秘唇が咥えこむようにバイブを受け入れて）
（ローターの振動がバイブで変則的に肉襞をえぐり、Gスポットも無茶苦茶に掻き回され）
…ひ、くぅんっ……ふ、かぃ…ッ…ぁ、あぅ…！
こ、んなっ…奥…しらな…ッ…
（ローターがまだきつく閉じられている子宮口を刺激すると、バイブも共に振動を与えて、腰が痙攣するように跳ね）
おしり…っく、ぃやだぁ…っ…入れないでぇ…いわないで、マスタ……ぁひ、ぃあっあ、はぃって…ぇッ…！
（パールが一粒ずつ押し込まれるたびに腸内でごりゅごりゅと蠢く感覚が嫌でも伝わり）
（それこそ「レンのかたち」を上書きされるような暴力的な圧迫感と快感に、訳も分からず涙を溢しながら）
やだ、やだぁ…ッ…！こんなのっ…ひ、ん…ッ……レンくんっ…たすけ…っ…
…ッふぁ、ぅあぁあああぁん…ッ!!!!?
（容赦なく引き抜かれると、散々悦楽を教え込まれた身体はそれさえも快感にすり替えて)
…ふっあ…！…マ、スタぁっ…だめ、わたし…っく、みなぃで…ぇッ…駄目ぇ出ちゃぅ…ッあ、ぁう…っ…！
（教え込まれた癖で激しく潮を吹いてしまい、消えてしまいたいほどの羞恥に苛まれながら一度目の絶頂に追いやられてしまう）
ここまで開発されて、おしりが一番感じるんだな、ルカ
一回引き抜いただけでイっちゃったんだろ?
(バイブは押し込んだままクリに舌を這わせ、ゆっくりと舐め上げながら、おしりにパールを押し入れていく)
こんなスルスル入っちゃうんだもんなぁ
こうやって薄い肉壁を両側からごりごりされるのも好きなんだろ?
(焦らすように一粒ずつ抜き、バイブを出し入れする)
レンはローターまで入れてかなったようだな
新しい感覚だろ、ルカ?
(パールを全部引き抜くと別のローターをおしりに押し込み、起動させてから三つ押し込んでパールを入れ始める)
どうだ?
両方から振動来るのは?
(パールを全部押し入れ、バイブを激しく出し入れする)
一回引き抜いただけでイっちゃったんだろ?
(バイブは押し込んだままクリに舌を這わせ、ゆっくりと舐め上げながら、おしりにパールを押し入れていく)
こんなスルスル入っちゃうんだもんなぁ
こうやって薄い肉壁を両側からごりごりされるのも好きなんだろ?
(焦らすように一粒ずつ抜き、バイブを出し入れする)
レンはローターまで入れてかなったようだな
新しい感覚だろ、ルカ?
(パールを全部引き抜くと別のローターをおしりに押し込み、起動させてから三つ押し込んでパールを入れ始める)
どうだ?
両方から振動来るのは?
(パールを全部押し入れ、バイブを激しく出し入れする)
ふ…っあ、ぁ…ッ…！舐め、なぃでくらさぃ…っ…！
い、やぁ…ッまた、おしり…！
（クリに這う舌に縄を激しく軋ませて身悶えするも）
（アナルに再びパールが押し込まれれば入り口はねだるようにひくついて）
ひぁあ…っああぅ…それ、だめ、ですッ…マスター、お願いっ…ぁ、あぁん…ッ！
（涙で赤く濡れた目元で足の間を弄り続けるマスターを見ようとするも、身体を起こそうとすると下腹部に力が入って快楽に変わってしまい）
（アナルにもローターとパールがぶつかり合う振動が与えられて、胎内を全て掻き回されるようで)
お、しりっまでぇ…!!やぁあッ嫌ぁ…ったすけ、てぇ…ッ…！
こんなッ…こんなの、むりぃ…ッ…!!!
（肉壁を蹂躙される度に愛液が白く泡だって垂れ落ちてしまい、快感に溺れた身体は正直に反応していることを示してう）
い、やぁ…ッまた、おしり…！
（クリに這う舌に縄を激しく軋ませて身悶えするも）
（アナルに再びパールが押し込まれれば入り口はねだるようにひくついて）
ひぁあ…っああぅ…それ、だめ、ですッ…マスター、お願いっ…ぁ、あぁん…ッ！
（涙で赤く濡れた目元で足の間を弄り続けるマスターを見ようとするも、身体を起こそうとすると下腹部に力が入って快楽に変わってしまい）
（アナルにもローターとパールがぶつかり合う振動が与えられて、胎内を全て掻き回されるようで)
お、しりっまでぇ…!!やぁあッ嫌ぁ…ったすけ、てぇ…ッ…！
こんなッ…こんなの、むりぃ…ッ…!!!
（肉壁を蹂躙される度に愛液が白く泡だって垂れ落ちてしまい、快感に溺れた身体は正直に反応していることを示してう）
ルカのいやらしい汁、美味しいぜ
レンが夢中だったのも分かるな
もう泡噴いたみたいになって、本気汁がおしりの穴を伝って、おしりの汁と混じって垂れてるぜ
(パールはそのままに奥に押し込まれたローターのコードを引っ張る)
裏側から子宮に振動が一転じゃない?
歯がガチガチ鳴るくらい気持ちいいんだろ、ルカ?
(バイブでおまんこを抉るように突き上げ、クリを指で激しく擦り上げる)
さっきは潮噴いたみたいだけど、レンとセックスしてたときはお漏らしも垂れ流しだったな
そんなに気持ちよかったのか、ルカ
(ローターを残したままパールを一気に引き抜き、バイブを突き上げながらすれ違わせるようにローターも次々に抜いていく)
レンが夢中だったのも分かるな
もう泡噴いたみたいになって、本気汁がおしりの穴を伝って、おしりの汁と混じって垂れてるぜ
(パールはそのままに奥に押し込まれたローターのコードを引っ張る)
裏側から子宮に振動が一転じゃない?
歯がガチガチ鳴るくらい気持ちいいんだろ、ルカ?
(バイブでおまんこを抉るように突き上げ、クリを指で激しく擦り上げる)
さっきは潮噴いたみたいだけど、レンとセックスしてたときはお漏らしも垂れ流しだったな
そんなに気持ちよかったのか、ルカ
(ローターを残したままパールを一気に引き抜き、バイブを突き上げながらすれ違わせるようにローターも次々に抜いていく)
い、や…ッ…こんな、垂れちゃっ…舐めないでぇ…っ…
――ッ！マ、スターっやだ、やだぁ…ローターはもう奥に…ッ！抜けない、からっ…抜けな――ッ…！
（ローターのコードを引っ張られて、倍に膨れ上がった質量が無理やり蠢く感覚に目を白黒させて）
ひぅ、ぐっ…ぁ、ふ…あぅ、やあぁ…っだめ、だめ…マスター…ぁああぁあああっ…！
（膣内もバイブとローターが滅茶苦茶に蠢いて脳まで痺れるような感覚が駆け巡り）
（下腹部が圧迫されて、我慢出来ずに尿を締まりなく漏らしてしまう）
ぁ…あぁあ…ぅ、あぅ…ッ…ひ、どぃ…こんなの、こんなのっ…！
（泣きじゃくりながらも強い快感に逆らえない自分がいることは事実で）
（ローターが抜けた後も掻き回されるバイブをいやらしく咥え込む媚肉は桃色に染まって）
――ッ！マ、スターっやだ、やだぁ…ローターはもう奥に…ッ！抜けない、からっ…抜けな――ッ…！
（ローターのコードを引っ張られて、倍に膨れ上がった質量が無理やり蠢く感覚に目を白黒させて）
ひぅ、ぐっ…ぁ、ふ…あぅ、やあぁ…っだめ、だめ…マスター…ぁああぁあああっ…！
（膣内もバイブとローターが滅茶苦茶に蠢いて脳まで痺れるような感覚が駆け巡り）
（下腹部が圧迫されて、我慢出来ずに尿を締まりなく漏らしてしまう）
ぁ…あぁあ…ぅ、あぅ…ッ…ひ、どぃ…こんなの、こんなのっ…！
（泣きじゃくりながらも強い快感に逆らえない自分がいることは事実で）
（ローターが抜けた後も掻き回されるバイブをいやらしく咥え込む媚肉は桃色に染まって）
やっぱりお漏らしするほど気持ちいいんだ?
お漏らしが気持ちいいのか、ルカ?
(焦らすようにローターでおしりの穴を撫で回し)
ひどいって、どういうのが好きなんだ?
両方の穴、同時にちんぽで突き上げられるのが好きか?
(さらに焦らすようにバイブを抜くとローターだけおまんこに押し入れ、ゆっくり抜き)
それとも、これもなきゃ物足りないのか、ルカ?
(ベッドの下から低周波マッサージ機を引き出し、クリップでクリと乳首を挟んでは緩めを繰り返す)
お漏らしが気持ちいいのか、ルカ?
(焦らすようにローターでおしりの穴を撫で回し)
ひどいって、どういうのが好きなんだ?
両方の穴、同時にちんぽで突き上げられるのが好きか?
(さらに焦らすようにバイブを抜くとローターだけおまんこに押し入れ、ゆっくり抜き)
それとも、これもなきゃ物足りないのか、ルカ?
(ベッドの下から低周波マッサージ機を引き出し、クリップでクリと乳首を挟んでは緩めを繰り返す)
おもらし…っ気持ちよくなんか…ぁ、ひぅ…んッ…！
（強がる言葉もおしりの穴に与えられる振動の前では虚勢でしかなく）
（つい腰が追うように揺らめいて）
両方の穴、同時に――それも、見たんっ…ですね…！
ッあ、ふ…っ…ぁ、うんっ…
（バイブを抜かれると格段に減った快感が物足りなく、残されたローターの動きを追って媚肉を締め付けてしまったが)
ふ、ぁっ…そ、れは…ッ…だめ、ごめん、なさいッ…その機械だけは……っあは…ッ…あ、ひぁ…ん…やぁ…っ…きゃう…んッ…！
（低周波マッサージ機のクリップが局部を挟んでは緩める動きに、乳首は赤く色づいて硬く勃ち上がり)
（クリも大きく膨れてぴくぴくと震えて次の被虐を待ちかね、愛液をさらに垂らしてしまって）
（強がる言葉もおしりの穴に与えられる振動の前では虚勢でしかなく）
（つい腰が追うように揺らめいて）
両方の穴、同時に――それも、見たんっ…ですね…！
ッあ、ふ…っ…ぁ、うんっ…
（バイブを抜かれると格段に減った快感が物足りなく、残されたローターの動きを追って媚肉を締め付けてしまったが)
ふ、ぁっ…そ、れは…ッ…だめ、ごめん、なさいッ…その機械だけは……っあは…ッ…あ、ひぁ…ん…やぁ…っ…きゃう…んッ…！
（低周波マッサージ機のクリップが局部を挟んでは緩める動きに、乳首は赤く色づいて硬く勃ち上がり)
（クリも大きく膨れてぴくぴくと震えて次の被虐を待ちかね、愛液をさらに垂らしてしまって）
だから言ったじゃないか、全部見せてもらったってな
おまんことおしり同時に突き上げられてお漏らし垂れ流したまま失神したのとか
(クリップで挟んだクリと乳首にローターを軽くあてがい)
お漏らし気持ちいいってルカがうわごとみたいに言ったり
潮を顔まで垂らして精液ごと嘗めて飲んだりとかね
(焦らすようにおまんこにローターを押し込んでスイッチを切る)
じゃあ、どうするのが一番好きなのか教えろよ、ルカ
そしたらこれ止めてそれにしてやってもいいぜ
できることであればな
(低周波マッサージ機のスイッチを入れ、徐々に電流値を上げていく)
これにも流せるようにしておいたからな
(新しいパールを取り出し、電極をつないでルカの頬を撫でまわす)
おまんことおしり同時に突き上げられてお漏らし垂れ流したまま失神したのとか
(クリップで挟んだクリと乳首にローターを軽くあてがい)
お漏らし気持ちいいってルカがうわごとみたいに言ったり
潮を顔まで垂らして精液ごと嘗めて飲んだりとかね
(焦らすようにおまんこにローターを押し込んでスイッチを切る)
じゃあ、どうするのが一番好きなのか教えろよ、ルカ
そしたらこれ止めてそれにしてやってもいいぜ
できることであればな
(低周波マッサージ機のスイッチを入れ、徐々に電流値を上げていく)
これにも流せるようにしておいたからな
(新しいパールを取り出し、電極をつないでルカの頬を撫でまわす)
ふ…っく…えぅ…っ…う、ぁああッ…ぅあ、ぁん…ッ…！
（クリップの冷たさと痛みに涙をこぼして、眉根をきゅっと寄せ）
（クリと乳首に与えられるローターの振動を身動きできない身体で享受するも）
ぜんぶ…みられたっ…恥ずかしぃ、とこ……ぜんぶ…っ…ぅっく、ひぅ…
（スイッチを切られてしまっては、火を付けられた身体はもはや火照りを抑える術はなく）
（マスターの性技に従順になっていく身体を制御できずに）
ぃ…一番、すき、なのはぁ…っあ、ふぁ、あぁう…ッ！ひ、ぁん、あ…やぁっやだぁ縄、はずしてぇ…っ…!!!!
（マッサージ機の電流が流されると同時に身体をベッドの上で暴れさせ）
ひ…っちばん……ぁ、やぁう…ッ好き、なのは…っ…前と、後ろに…っおち…ちん…入れられる、こと…ですッ…！
（涎を垂らしながらマスターを見つめ、誘うような目付きで頬を這うパールをうっとりと眺めてしまう）
（クリップの冷たさと痛みに涙をこぼして、眉根をきゅっと寄せ）
（クリと乳首に与えられるローターの振動を身動きできない身体で享受するも）
ぜんぶ…みられたっ…恥ずかしぃ、とこ……ぜんぶ…っ…ぅっく、ひぅ…
（スイッチを切られてしまっては、火を付けられた身体はもはや火照りを抑える術はなく）
（マスターの性技に従順になっていく身体を制御できずに）
ぃ…一番、すき、なのはぁ…っあ、ふぁ、あぁう…ッ！ひ、ぁん、あ…やぁっやだぁ縄、はずしてぇ…っ…!!!!
（マッサージ機の電流が流されると同時に身体をベッドの上で暴れさせ）
ひ…っちばん……ぁ、やぁう…ッ好き、なのは…っ…前と、後ろに…っおち…ちん…入れられる、こと…ですッ…！
（涎を垂らしながらマスターを見つめ、誘うような目付きで頬を這うパールをうっとりと眺めてしまう）
前と後ろじゃ分かんないな、ルカ
ちゃんと分かるように言わないと、どうしていいかわからないぜ
(電極付きパールでルカのおっぱいを撫で回しこちらも電流値を上げていく)
前と後ろにおちんちんって、二人いなきゃできないじゃないか
俺はレンみたいに二人にはなれないんだぜ
(二人という言葉でレンの実体化を期待させておいて、電極付きパールをおしりに押し込み始める)
ほら、ちゃんと教えてくれよ、ルカ
そうしないといつまでもオモチャだけだぜ
(おまんこに入れたローターのスイッチを最強にしてから指をおまんこに入れ、パールを壁越しにまさぐり、潮吹きや失禁を強要するように激しく指マンを続ける)
ちゃんと分かるように言わないと、どうしていいかわからないぜ
(電極付きパールでルカのおっぱいを撫で回しこちらも電流値を上げていく)
前と後ろにおちんちんって、二人いなきゃできないじゃないか
俺はレンみたいに二人にはなれないんだぜ
(二人という言葉でレンの実体化を期待させておいて、電極付きパールをおしりに押し込み始める)
ほら、ちゃんと教えてくれよ、ルカ
そうしないといつまでもオモチャだけだぜ
(おまんこに入れたローターのスイッチを最強にしてから指をおまんこに入れ、パールを壁越しにまさぐり、潮吹きや失禁を強要するように激しく指マンを続ける)
あ、ひぁあ…ッ…あ…ぅ…やぅッ…やぁ…っ！
（空とぼけたようにパールで胸を撫で回されると白い乳房が弾んで）
（ますます食い込む縄が肌を赤く染めて行き）
らって…レンくんが…それ、教えてくれた、からぁ…っ…
ひ!?…っぁあ…や、おしり、これ…おかひ…ッ…ぁひ、あうぅ…ッ…!!!!
（レンの与えてくれた味を思い出して胸を高鳴らせるも、電極付きのパールがアナルの内部から刺激を与えて下半身をびくつかせ）
わた、ひの…おまんこ、と…っ…おしり…の、あなっ…どっちも、おちん、ちんッ…いれられたぃい…っ…!!!!
あ、ひぁあん…ッ…だめぇッおまんこに、ゆび、入れひゃ、っあ、ぁうぅ…ッ…あ、やぁああああっ……!!!!!
（狭い膣内をぎちぎちと埋めるバイブと指に追い詰められ）
（クリを潰すように擦り上げられた瞬間、パールを締め付けて電流に打たれながら、激しく撒き散らすように失禁して絶頂に達してしまう）
（空とぼけたようにパールで胸を撫で回されると白い乳房が弾んで）
（ますます食い込む縄が肌を赤く染めて行き）
らって…レンくんが…それ、教えてくれた、からぁ…っ…
ひ!?…っぁあ…や、おしり、これ…おかひ…ッ…ぁひ、あうぅ…ッ…!!!!
（レンの与えてくれた味を思い出して胸を高鳴らせるも、電極付きのパールがアナルの内部から刺激を与えて下半身をびくつかせ）
わた、ひの…おまんこ、と…っ…おしり…の、あなっ…どっちも、おちん、ちんッ…いれられたぃい…っ…!!!!
あ、ひぁあん…ッ…だめぇッおまんこに、ゆび、入れひゃ、っあ、ぁうぅ…ッ…あ、やぁああああっ……!!!!!
（狭い膣内をぎちぎちと埋めるバイブと指に追い詰められ）
（クリを潰すように擦り上げられた瞬間、パールを締め付けて電流に打たれながら、激しく撒き散らすように失禁して絶頂に達してしまう）
【バイブじゃなくてローターでしたね；】
【リアでいっちゃって少しふわふわして…きちんと確認すればよかった、です…】
【リアでいっちゃって少しふわふわして…きちんと確認すればよかった、です…】
またお漏らししちゃったな、ルカ
そんなに気持ちいいか?
ほら、もっとイっちゃえよ、失神するくらいさ
(ルカがお漏らししても指の動きは止まらず、それに合わせておしりからパールをゆっくりと抜いていく)
おまんことおしりをちんぽで同時に犯されるのが一番好きなんだ?
ルカはおしりとおまんこと、どっちの方が感じるんだ?
どっちもなんて答えはダメだぜ
(しつこく指マンを続けながら、半分まで抜いたパールを一気に抜き、代わりにさっきまでおまんこを責めていたバイブをおしりに押し入れ、Gスポットを掻き回す指の動きと合わせるようにおしりに出し入れする)
好きな方からちんぽで突き上げてやるよ
ほら、ちゃんと答えてみな、ルカ
(わざといやらしく水音が響くように指とバイブを動かし、不意打ちで一瞬電流値を最大値まで上げて戻す)
なんだ、バイブよりパールの方が好きか?
そんなに気持ちいいか?
ほら、もっとイっちゃえよ、失神するくらいさ
(ルカがお漏らししても指の動きは止まらず、それに合わせておしりからパールをゆっくりと抜いていく)
おまんことおしりをちんぽで同時に犯されるのが一番好きなんだ?
ルカはおしりとおまんこと、どっちの方が感じるんだ?
どっちもなんて答えはダメだぜ
(しつこく指マンを続けながら、半分まで抜いたパールを一気に抜き、代わりにさっきまでおまんこを責めていたバイブをおしりに押し入れ、Gスポットを掻き回す指の動きと合わせるようにおしりに出し入れする)
好きな方からちんぽで突き上げてやるよ
ほら、ちゃんと答えてみな、ルカ
(わざといやらしく水音が響くように指とバイブを動かし、不意打ちで一瞬電流値を最大値まで上げて戻す)
なんだ、バイブよりパールの方が好きか?
ひ、っう、あ、くぅん…ッ…だめ、ほんと…トんじゃぅう…っ…
（尚も肉壁をまさぐる指の動きが、パールを一粒ずつ抜かれる快感を加速させ)
ふ、ぁあッ…どっち、って…どっちも、なの…にぃ……っあ、ひんッ…！バイブ、おしり…ッ掻き回してぅ…っあ、ぅあッ…
（バイブがアナルを押し広げる感覚がレンの熱い肉棒を挿入された記憶を呼び覚まし）
（Gスポットを掻き回されてじわりと膨れる媚肉と、アナルで蠢くバイブが再び絶頂感を高めはじめ）
ひ、ぅ…っ…ぉ、おしりっ…おしりが…好きぃ…ッ…!!!!おちんちん、でぇ…っ…突いてくらさぃい…ッ…！
おちん、ちん…がぁ…っ…いちばん…すきぃ…！
（淫猥な水音に酔わされて、レンへの罪悪感を覚えながらもマスターに快楽を与えてもらえるようにねだって）
（薄く開いた唇からちろちろと赤い舌が覗いて、涎を垂らして感じ入っている）
（尚も肉壁をまさぐる指の動きが、パールを一粒ずつ抜かれる快感を加速させ)
ふ、ぁあッ…どっち、って…どっちも、なの…にぃ……っあ、ひんッ…！バイブ、おしり…ッ掻き回してぅ…っあ、ぅあッ…
（バイブがアナルを押し広げる感覚がレンの熱い肉棒を挿入された記憶を呼び覚まし）
（Gスポットを掻き回されてじわりと膨れる媚肉と、アナルで蠢くバイブが再び絶頂感を高めはじめ）
ひ、ぅ…っ…ぉ、おしりっ…おしりが…好きぃ…ッ…!!!!おちんちん、でぇ…っ…突いてくらさぃい…ッ…！
おちん、ちん…がぁ…っ…いちばん…すきぃ…！
（淫猥な水音に酔わされて、レンへの罪悪感を覚えながらもマスターに快楽を与えてもらえるようにねだって）
（薄く開いた唇からちろちろと赤い舌が覗いて、涎を垂らして感じ入っている）
【もっとちゃんと言わないと、とか焦らされる度に我慢できなくなります…ｗ】
【はい、レンくんとどう対面させられちゃうのか楽しみです…】
【はい、レンくんとどう対面させられちゃうのか楽しみです…】
おしりを犯されるのが一番好きだなんて、ルカは本当に淫乱だったんだな
レンだけのSEXALOIDになるんだっけ?
いいのか、俺にそんなことおねだりして
(意地悪く言ってから指とバイブを抜き、おしりにローターを四個押し込んでスイッチを最強に合わせ、電極付きパールをさらに押し入れ、電流値を上げる)
ま、もういいけどさ
(パールはそのままにしてルカのロープを解き、後ろ手に縛り直してからうつ伏せに転がし、おしりを高く上げさせる)
ここに欲しいんだろ、ルカ?
おねだりしてみな
(パールの電流値を一気に上げておいて、ちんぽをおしりの割れ目に擦り付ける)
(後ろからルカに目隠しをして、気付かれないようにPCのキーボードを叩きレンを実体化させる)
(すべての記憶を消され、状況が理解できないレンが実体化し、二人の痴態に呆気に取られたまま立ち尽くす)
レンだけのSEXALOIDになるんだっけ?
いいのか、俺にそんなことおねだりして
(意地悪く言ってから指とバイブを抜き、おしりにローターを四個押し込んでスイッチを最強に合わせ、電極付きパールをさらに押し入れ、電流値を上げる)
ま、もういいけどさ
(パールはそのままにしてルカのロープを解き、後ろ手に縛り直してからうつ伏せに転がし、おしりを高く上げさせる)
ここに欲しいんだろ、ルカ?
おねだりしてみな
(パールの電流値を一気に上げておいて、ちんぽをおしりの割れ目に擦り付ける)
(後ろからルカに目隠しをして、気付かれないようにPCのキーボードを叩きレンを実体化させる)
(すべての記憶を消され、状況が理解できないレンが実体化し、二人の痴態に呆気に取られたまま立ち尽くす)
レンく…ッ、ごめん、なさぃっ…ごめんなさいぃ…ッ…
マスターの、気持ち、くって…もう我慢できなっ…ひ、っあぁあぁッ…くぅん…っ…！
ぁあﾞぁ…ッう、ぁ、ひ、ひんっ…ぁ…ぁうぅ…っ…!!!?
（アナルでローター同士ががちがちぶつかり合うと肉壁を抉り）
（更にパールを押し入れられると子宮の裏をローターが激しく弄りたて、パールの電流に喉を反らして、もはや意味のない喘ぎしか発せなくなり）
（ロープを縛り直されておしりを突き上げる体勢を取れば、さらにローターは深い場所に潜りこみ)
（苦しいくらいの電流値で狂いそうなはずが、おしりの割れ目に熱い肉棒が擦り付けられると腰を揺らして)
ひ、ぁう…っマスタぁ…！わ…たし、の…っ、おしりに、マスターのおちんちん…っ…奥まで……くら、さぃ…!!!!
（目隠しをされて快感が増幅し、アナルからは潤滑油になった白くねとつく愛液と腸液が垂れ落ちて）
（レンが実体化していることなど知る由もなく、悦楽にむせびながら涎の染みを作ってしまう)
マスターの、気持ち、くって…もう我慢できなっ…ひ、っあぁあぁッ…くぅん…っ…！
ぁあﾞぁ…ッう、ぁ、ひ、ひんっ…ぁ…ぁうぅ…っ…!!!?
（アナルでローター同士ががちがちぶつかり合うと肉壁を抉り）
（更にパールを押し入れられると子宮の裏をローターが激しく弄りたて、パールの電流に喉を反らして、もはや意味のない喘ぎしか発せなくなり）
（ロープを縛り直されておしりを突き上げる体勢を取れば、さらにローターは深い場所に潜りこみ)
（苦しいくらいの電流値で狂いそうなはずが、おしりの割れ目に熱い肉棒が擦り付けられると腰を揺らして)
ひ、ぁう…っマスタぁ…！わ…たし、の…っ、おしりに、マスターのおちんちん…っ…奥まで……くら、さぃ…!!!!
（目隠しをされて快感が増幅し、アナルからは潤滑油になった白くねとつく愛液と腸液が垂れ落ちて）
（レンが実体化していることなど知る由もなく、悦楽にむせびながら涎の染みを作ってしまう)
(ルカの痴態を放置していったん離れ、何かを言おうとしたレンの口を塞いで黙らせる)
(レンをルカの正面に立たせ、いっさい喋るなと目と仕草で命じておいてルカの後ろに戻る)
酷いなぁ、ルカは
謝ってるわりにはおまんこからいやらしい汁がぼたぼた垂れてるじゃないか
(パールを一気に抜き、また噴き出した愛液を指ですくい、ルカの口にベチャベチャの指を押し入れる)
しょうがないな、ルカは
じゃあ、入れてやるから、しっかり手を突いて顔を上げてな
(ローターもすべて抜き取り、後ろから腰を抱えておしりにちんぽを挿入する)
(焦らすようにゆっくり浅く突き上げながら、ロープを解いて四つん這いにさせ、レンに向かって顔を上げさせてから、ルカの目隠しを取る)
【次からマスターとレンを交互に書きますね】
【場合によっては「」でどちらかのせりふを書くこともあるかもしれないです】
(レンをルカの正面に立たせ、いっさい喋るなと目と仕草で命じておいてルカの後ろに戻る)
酷いなぁ、ルカは
謝ってるわりにはおまんこからいやらしい汁がぼたぼた垂れてるじゃないか
(パールを一気に抜き、また噴き出した愛液を指ですくい、ルカの口にベチャベチャの指を押し入れる)
しょうがないな、ルカは
じゃあ、入れてやるから、しっかり手を突いて顔を上げてな
(ローターもすべて抜き取り、後ろから腰を抱えておしりにちんぽを挿入する)
(焦らすようにゆっくり浅く突き上げながら、ロープを解いて四つん這いにさせ、レンに向かって顔を上げさせてから、ルカの目隠しを取る)
【次からマスターとレンを交互に書きますね】
【場合によっては「」でどちらかのせりふを書くこともあるかもしれないです】
マスタぁッ…はや、くぅ…っ…はやく、きてくらさぃ…ッ…んぅうあああっ…！
……んむ…っちゅ、ちゅ…ぷぁ…は、ぁっ…
（パールを一気に抜かれると尻肉は痙攣したようにびくついて）
（愛液を指で押し込まれると一瞬驚くも、ちゅぷちゅぷと舌を絡めて指に吸い付き）
はぃ…っ…マスターの、はやく、ッ…ひぃん…ッロータ、すご、ぃ…っ…！
（ローターが抜き取られるとアナルの快感を引きずり出されるようで涎をはしたなく垂らし）
（後ろからおしりに硬く反り立った肉棒が浅く挿入されると、髪を振り乱して悦楽に翻弄され、心底マスターとのセックスに溺れかけていたが）
ひ…ぁあ、んっすご、すごぃ、マスタぁの…すご…ッ
――っえ…う、そ……レンく――…ッ…!!!!!
……だ、めぇえぇっ…みないで、レンくん、ごめ、なさっ…みないでぇ…ッ…!!!!
（目隠しを取られた瞬間に視界に入ったのは愛する少年の姿で、浅ましくマスターの肉棒をねだる姿を見られていたことに脳内がついて行かず）
（アナルはびくびくとマスターのものをきつく締め付けてしまう）
【了解です＊】
【地震、大丈夫でしたか…？】
……んむ…っちゅ、ちゅ…ぷぁ…は、ぁっ…
（パールを一気に抜かれると尻肉は痙攣したようにびくついて）
（愛液を指で押し込まれると一瞬驚くも、ちゅぷちゅぷと舌を絡めて指に吸い付き）
はぃ…っ…マスターの、はやく、ッ…ひぃん…ッロータ、すご、ぃ…っ…！
（ローターが抜き取られるとアナルの快感を引きずり出されるようで涎をはしたなく垂らし）
（後ろからおしりに硬く反り立った肉棒が浅く挿入されると、髪を振り乱して悦楽に翻弄され、心底マスターとのセックスに溺れかけていたが）
ひ…ぁあ、んっすご、すごぃ、マスタぁの…すご…ッ
――っえ…う、そ……レンく――…ッ…!!!!!
……だ、めぇえぇっ…みないで、レンくん、ごめ、なさっ…みないでぇ…ッ…!!!!
（目隠しを取られた瞬間に視界に入ったのは愛する少年の姿で、浅ましくマスターの肉棒をねだる姿を見られていたことに脳内がついて行かず）
（アナルはびくびくとマスターのものをきつく締め付けてしまう）
【了解です＊】
【地震、大丈夫でしたか…？】
ル…カ…姉…?
何…何が…どうなっちゃってる…の?
(思いもしないルカの痴態に混乱するが、それでも股間はハーフパンツの中で反応してしまう)
ルカ姉とマスターは…何を…?
僕は…なんで…?
(ルカとのセックスばかりかほとんどの記憶を消され、二人が何をしているかすら分からない)
(それでも『女』の匂いと裸には素直に反応している)
『ルカ、教えてやれよ』
『レンの記憶は全部消してあるからな』
『それから、どうしたいんだ?』
『したいようにしていいんだぜ』
(マスターがルカのおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら、少しずつレンに近付けていく)
『ほら、レンは何も覚えてないんだから、ルカがしてやんなきゃ自分からは動けないぜ』
何…何が…どうなっちゃってる…の?
(思いもしないルカの痴態に混乱するが、それでも股間はハーフパンツの中で反応してしまう)
ルカ姉とマスターは…何を…?
僕は…なんで…?
(ルカとのセックスばかりかほとんどの記憶を消され、二人が何をしているかすら分からない)
(それでも『女』の匂いと裸には素直に反応している)
『ルカ、教えてやれよ』
『レンの記憶は全部消してあるからな』
『それから、どうしたいんだ?』
『したいようにしていいんだぜ』
(マスターがルカのおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら、少しずつレンに近付けていく)
『ほら、レンは何も覚えてないんだから、ルカがしてやんなきゃ自分からは動けないぜ』
【ご心配ありがとうございます】
【この前みたいには揺れなかったので大丈夫ですよ♪】
【この前みたいには揺れなかったので大丈夫ですよ♪】
…ッ、え…？
レンくんの…記憶、全部消して――!?
そ、れが…ひぁん…ッ…ぅ、罰、だったん、ですか…!?
（マスターの思惑を知り、地の底まで落とされたような絶望を覚えるも）
（レンが現状を理解できていない状態だということは奇しくも喜ぶべきなのか、複雑な思いが交差して）
や、やぁっ…マスタ、突かなぃ…っ…ひ、ん…あッ…
（胸を揉まれながら突き上げられると、どうしても快楽は止めようがなく）
（レンににじり寄ると熱く視線が絡み合い、我慢が出来なくなり）
レン…くん…っひ、ぅ…ん…、こっち来て……
（とろんとした瞳で言うとレンのズボンのジッパーを唇で挟んで下ろし、肉棒を露出させると一息に亀頭を咥え込んで舌を這わせていく）
レンくんの…記憶、全部消して――!?
そ、れが…ひぁん…ッ…ぅ、罰、だったん、ですか…!?
（マスターの思惑を知り、地の底まで落とされたような絶望を覚えるも）
（レンが現状を理解できていない状態だということは奇しくも喜ぶべきなのか、複雑な思いが交差して）
や、やぁっ…マスタ、突かなぃ…っ…ひ、ん…あッ…
（胸を揉まれながら突き上げられると、どうしても快楽は止めようがなく）
（レンににじり寄ると熱く視線が絡み合い、我慢が出来なくなり）
レン…くん…っひ、ぅ…ん…、こっち来て……
（とろんとした瞳で言うとレンのズボンのジッパーを唇で挟んで下ろし、肉棒を露出させると一息に亀頭を咥え込んで舌を這わせていく）
ルカ姉、何して…!?
汚いよ、そんな…こと…!?
(それでも『初めて』のフェラに脳天まで突き抜けるような快感に襲われ、なすがままになってしまう)
ぅあ…
何か…何かが上がってくるっ!?
僕、漏れちゃいそうだよ!
ルカ姉!
我慢できない!
僕、体がおかしく!?
(マスターの突き上げもあって強烈なルカのフェラにイきそうになり、腰が引けてしまう)
『レンの精液大好きなんだろ、ルカ』
『ほら、飲ませてくださいっておねだりしてみろよ』
『それとも顔にぶっかけてもらいたいか?』
『レンには何のことか分かんないだろうからな、ちゃんと教えてやれよ』
(マスターがルカのおしりを強くつきながら、乳首を指でこねくる)
汚いよ、そんな…こと…!?
(それでも『初めて』のフェラに脳天まで突き抜けるような快感に襲われ、なすがままになってしまう)
ぅあ…
何か…何かが上がってくるっ!?
僕、漏れちゃいそうだよ!
ルカ姉!
我慢できない!
僕、体がおかしく!?
(マスターの突き上げもあって強烈なルカのフェラにイきそうになり、腰が引けてしまう)
『レンの精液大好きなんだろ、ルカ』
『ほら、飲ませてくださいっておねだりしてみろよ』
『それとも顔にぶっかけてもらいたいか?』
『レンには何のことか分かんないだろうからな、ちゃんと教えてやれよ』
(マスターがルカのおしりを強くつきながら、乳首を指でこねくる)
ふぁ…っむ、ぁ、んぅ…じゅぷ、じゅ…っ…！
ぷぁ…っ…きたなく、ないんだよ…？
（レンの反応に、今のレンにとってはあくまで『初めて』なのだと寂しそうな笑顔を浮かべ）
っく、ひぃ、うっ…ぁ、うん…ッ…
（マスターの突き上げに翻弄されながらも、引けていくレンの腰を片腕で捕らえ、逃がさないようにして）
（もう片方の手はレンの袋をやわやわと揉みしだいて、たっぷり溜まっていることに目元を緩ませ）
あの…ね…？
レンくんのおちんちんからでる、せぃえき、らいふき（だいすき）なの…っんむ…はぁっ…らから…このままおくひに…らひてね…？
っむ、ちゅ、ちゅぷッ…じゅぅ…ッ…
（アナルと乳首を同時に責められて愛液をだらだらと垂らしてはレンのものに吸い付き)
（マスターの肉棒が出入りする度にぐちゅぐちゅと卑猥な水音は止まず、レンの肉棒を喉奥まで咥えては裏筋をねっとり舐め上げて）
ぷぁ…っ…きたなく、ないんだよ…？
（レンの反応に、今のレンにとってはあくまで『初めて』なのだと寂しそうな笑顔を浮かべ）
っく、ひぃ、うっ…ぁ、うん…ッ…
（マスターの突き上げに翻弄されながらも、引けていくレンの腰を片腕で捕らえ、逃がさないようにして）
（もう片方の手はレンの袋をやわやわと揉みしだいて、たっぷり溜まっていることに目元を緩ませ）
あの…ね…？
レンくんのおちんちんからでる、せぃえき、らいふき（だいすき）なの…っんむ…はぁっ…らから…このままおくひに…らひてね…？
っむ、ちゅ、ちゅぷッ…じゅぅ…ッ…
（アナルと乳首を同時に責められて愛液をだらだらと垂らしてはレンのものに吸い付き)
（マスターの肉棒が出入りする度にぐちゅぐちゅと卑猥な水音は止まず、レンの肉棒を喉奥まで咥えては裏筋をねっとり舐め上げて）
ルカ姉…!
ダメ…何か分からないけど…出ちゃうよ!
(強すぎる刺激に限界が訪れ、無意識にルカの頭を抱えるようにして腰を振る)
僕…壊れる…
何かが…壊れちゃうよ…
(意識が飛びかけるほどの快感に包まれ、何がなんだか分からないうちにルカの喉に射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
はぁはぁはぁはぁ…
ルカ姉、ごめんなさい…
僕…我慢できなかった…
(射精の意味が分からず怯えたようにルカに謝る)
【続けてマスターのレスを投下します】
ダメ…何か分からないけど…出ちゃうよ!
(強すぎる刺激に限界が訪れ、無意識にルカの頭を抱えるようにして腰を振る)
僕…壊れる…
何かが…壊れちゃうよ…
(意識が飛びかけるほどの快感に包まれ、何がなんだか分からないうちにルカの喉に射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
はぁはぁはぁはぁ…
ルカ姉、ごめんなさい…
僕…我慢できなかった…
(射精の意味が分からず怯えたようにルカに謝る)
【続けてマスターのレスを投下します】
ルカ、美味しいか?
ほら、レンにどうして欲しいんだ?
ちゃんとおねだりできないようなら、このまま戻すぜ
(おしりの痙攣を楽しみながらルカを突き上げ、後ろから抱えて上体を起こさせ、レンに見せつける)
どこをどうされたい?
ここを舐められたいか?
それとも、こっちか?
(乳首を強くこねくり、クリを荒々しく掌で擦る)
レンに見せてやれよ、この前みたいに
おしり突き上げられてお漏らしして気絶するくらいイっちゃうSEXALOIDの淫乱さを、な
(レンに痴態が分かるようにルカの上半身を起こし、わざとおまんこには刺激を与えずおしりと乳首、クリを虐める)
ほら、レンにどうして欲しいんだ?
ちゃんとおねだりできないようなら、このまま戻すぜ
(おしりの痙攣を楽しみながらルカを突き上げ、後ろから抱えて上体を起こさせ、レンに見せつける)
どこをどうされたい?
ここを舐められたいか?
それとも、こっちか?
(乳首を強くこねくり、クリを荒々しく掌で擦る)
レンに見せてやれよ、この前みたいに
おしり突き上げられてお漏らしして気絶するくらいイっちゃうSEXALOIDの淫乱さを、な
(レンに痴態が分かるようにルカの上半身を起こし、わざとおまんこには刺激を与えずおしりと乳首、クリを虐める)
ん、む…っぷぁ、んぅっ…！
（頭を抱えられて腰を突き込まれると窒息感で頭がぼんやりと霞がかったようになり)
（喉奥に熱く粘ついた白濁が絡みつくと、待ち望んだ鼻に抜ける青臭さに目をとろんとさせて）
謝らないで…これ、気持ちよかった、かしら…？
ぁ、あぅ…ッ…マスタ、はげし…っ…ひぁ!?
（おしりをぐっと突き上げられるとレンに正面から対峙する形になり、羞恥に顔を染めて)
ひぁ、っく…んぅ…ッ…ちくびと、クリっ……一緒は、だめぇ…っ…ひうッ…
（荒々しく弄ばれればさらにどちらも硬く尖らせて、涎を唇の端から垂らし）
レンく…っ…ほんとは、ほんとはね…ッ…初めて、私をこうしてくれたのは…ッ…ひ、んぁ…あぁっ…だめぇっ…マスタぁ、おしり、気持ちぃ…ッ…
（レンの記憶を戻そうと呼び掛けるも、途中でマスターから与えられる快感に夢中になってしまい）
（痴態を見られていることも更に強く感じる理由のひとつで）
ぁ、あう…っ…レンくんの、おちんちんも…ほしぃ…ッ…！
（おまんこは刺激を求めてひくひくと愛液を垂らしながら新たな杭を待ち望んで）
（頭を抱えられて腰を突き込まれると窒息感で頭がぼんやりと霞がかったようになり)
（喉奥に熱く粘ついた白濁が絡みつくと、待ち望んだ鼻に抜ける青臭さに目をとろんとさせて）
謝らないで…これ、気持ちよかった、かしら…？
ぁ、あぅ…ッ…マスタ、はげし…っ…ひぁ!?
（おしりをぐっと突き上げられるとレンに正面から対峙する形になり、羞恥に顔を染めて)
ひぁ、っく…んぅ…ッ…ちくびと、クリっ……一緒は、だめぇ…っ…ひうッ…
（荒々しく弄ばれればさらにどちらも硬く尖らせて、涎を唇の端から垂らし）
レンく…っ…ほんとは、ほんとはね…ッ…初めて、私をこうしてくれたのは…ッ…ひ、んぁ…あぁっ…だめぇっ…マスタぁ、おしり、気持ちぃ…ッ…
（レンの記憶を戻そうと呼び掛けるも、途中でマスターから与えられる快感に夢中になってしまい）
（痴態を見られていることも更に強く感じる理由のひとつで）
ぁ、あう…っ…レンくんの、おちんちんも…ほしぃ…ッ…！
（おまんこは刺激を求めてひくひくと愛液を垂らしながら新たな杭を待ち望んで）
【こんな時間になっちゃいましたね…お時間大丈夫ですか？；無理されてないか心配です…】
【あとレスしそびれてたんですが、地震大丈夫そうでよかったです^^】
【あとレスしそびれてたんですが、地震大丈夫そうでよかったです^^】
そんなすぐにはダメだぜ、ルカ
レン、ルカのここと…
(乳首をこねくりながら見せつけ)
ここを…
(クリの包皮を剥き指で擦り上げ)
舐めてやれ
(焦らすようにおまんこには触れることなくレンに命令する)
おしり気持ちいいんだろ、ルカ
これでレンが入ったらどうなっちゃうんだろうな
(後ろからおしりを突き上げながら羽交い締めにしてレンにルカの体を見せつけ)
『ルカ姉…いいの…?』
『僕のおちんちんが欲しいって…?』
(突き上げられおっぱいを揺らされているルカの体に見とれながら、レンがおっぱいに舌を這わせ、乳首を強く噛んでクリに手を伸ばす)
【すいません、そろそろ時間も眠気も限界です】
【今日はここで凍結させてください】
【今夜も空いているのですが、ちょっと雑事があって一時くらいになりそうです】
【春花さんのご都合はいかがでしょうか?】
レン、ルカのここと…
(乳首をこねくりながら見せつけ)
ここを…
(クリの包皮を剥き指で擦り上げ)
舐めてやれ
(焦らすようにおまんこには触れることなくレンに命令する)
おしり気持ちいいんだろ、ルカ
これでレンが入ったらどうなっちゃうんだろうな
(後ろからおしりを突き上げながら羽交い締めにしてレンにルカの体を見せつけ)
『ルカ姉…いいの…?』
『僕のおちんちんが欲しいって…?』
(突き上げられおっぱいを揺らされているルカの体に見とれながら、レンがおっぱいに舌を這わせ、乳首を強く噛んでクリに手を伸ばす)
【すいません、そろそろ時間も眠気も限界です】
【今日はここで凍結させてください】
【今夜も空いているのですが、ちょっと雑事があって一時くらいになりそうです】
【春花さんのご都合はいかがでしょうか?】
827 ：春花 ◆poNP7vjLcY ：2011/08/12(金) 05:49:59.15 ID:GQFfJ6YrO
【凍結了解です！私も睡魔と闘ってましたｗ】
【それで申し訳ないんですが、今日から15日までは急遽帰省の予定が入ってしまって…早くて16日の夜になってしまいそうです…；】
【その分、当初お話していた「一週間」もずれ込みそうなので、あまり時間の制限とかは気になさらないでください…！】
【それで申し訳ないんですが、今日から15日までは急遽帰省の予定が入ってしまって…早くて16日の夜になってしまいそうです…；】
【その分、当初お話していた「一週間」もずれ込みそうなので、あまり時間の制限とかは気になさらないでください…！】
828 ：耕平 ◆JAEJvovd2Xzx ：2011/08/12(金) 05:55:52.68 ID:FU1EHXREO
【了解です!】
【のんびりお待ちしてます】
【慌てなくて大丈夫ですからね】
【16日以降ということで】
【ご都合がつき次第、伝言いただければ大丈夫です】
【それまでにルカを焦らしながらイかせちゃうレスを考えておきますね】
【では、今日はこれにて失礼させていただきます】
【おやすみなさい】
【良い夢を】
【閉めちゃいますね】
【何かあれば伝言板にお願いします】
【以下空室です】
【のんびりお待ちしてます】
【慌てなくて大丈夫ですからね】
【16日以降ということで】
【ご都合がつき次第、伝言いただければ大丈夫です】
【それまでにルカを焦らしながらイかせちゃうレスを考えておきますね】
【では、今日はこれにて失礼させていただきます】
【おやすみなさい】
【良い夢を】
【閉めちゃいますね】
【何かあれば伝言板にお願いします】
【以下空室です】
クロードさんと使います！
ジュリアさん、お待たせしました
さっきの続きから早速始めますか？
それとも気分取り戻す意味でちょっとおしゃべりしましょうか？
さっきの続きから早速始めますか？
それとも気分取り戻す意味でちょっとおしゃべりしましょうか？
お待ちしてました！
おしゃべり、いいですね♪
ちょっとだけ…♪
おしゃべり、いいですね♪
ちょっとだけ…♪
ではちょっとだけw
もう姫様かわいすぎて萌え死にしそうですwww
逆にクロード！お前ヘタレ過ぎだろう！
こんな魅力的なひとがいるのにキスやら耳いじってばかりで男見せてみろ！って自分がやってるのにツッコミ入れたくなりますw
もう姫様かわいすぎて萌え死にしそうですwww
逆にクロード！お前ヘタレ過ぎだろう！
こんな魅力的なひとがいるのにキスやら耳いじってばかりで男見せてみろ！って自分がやってるのにツッコミ入れたくなりますw
死なないでくださいｗ
魅力のある女の人って難しい…大丈夫でしょうか？
クロードさんの優しさに胸キュンです♪
魅力のある女の人って難しい…大丈夫でしょうか？
クロードさんの優しさに胸キュンです♪
もう十分に魅力的なのでご安心を
これでエッチに入ってデレられたら完璧、パーフェクトですw
クロード優しいかなぁ？
まぁ嫌がるのをムリヤリというのは嫌いなので姫様が拒否するとつい手が止まるというのもあるんですがw
これでエッチに入ってデレられたら完璧、パーフェクトですw
クロード優しいかなぁ？
まぁ嫌がるのをムリヤリというのは嫌いなので姫様が拒否するとつい手が止まるというのもあるんですがw
あんまり期待しないでくださいねｗ
きっとジュリアはクロードさんのすることなら口では嫌がっても…♪
なので気にしないで下さいね。
きっとジュリアはクロードさんのすることなら口では嫌がっても…♪
なので気にしないで下さいね。
《了解です。ではあまりおしゃべりで時間とスレ消費するのもまずいのでそろそろ再開しますね？》
ん…ジュリア、さん…
（優しく唇を合わせるだけのキスからだんだん情熱的なキスに変わっていき、すっかりクロードは高ぶってしまい…）
ジュリアさん、僕、もう我慢できない。
ジュリアさんが欲しいんだ…
（そう言うとジュリアさんをお姫様抱っこして抱え上げベッドにそっと下ろしさらにキスを重ねる）
ん…ジュリア、さん…
（優しく唇を合わせるだけのキスからだんだん情熱的なキスに変わっていき、すっかりクロードは高ぶってしまい…）
ジュリアさん、僕、もう我慢できない。
ジュリアさんが欲しいんだ…
（そう言うとジュリアさんをお姫様抱っこして抱え上げベッドにそっと下ろしさらにキスを重ねる）
んっ…はぁ…
（次第に力強いキスになり、目はとろんとして）
妾が欲しいのか？
それは、その、妾と…すると言うことか？
（抱えられると身体を小さくさせて、緊張してしまう）
そなたなら、安心して身を預けられそうじゃ…
や、優しくするんじゃぞ？
これは命令じゃ！
分かったな？
（次第に力強いキスになり、目はとろんとして）
妾が欲しいのか？
それは、その、妾と…すると言うことか？
（抱えられると身体を小さくさせて、緊張してしまう）
そなたなら、安心して身を預けられそうじゃ…
や、優しくするんじゃぞ？
これは命令じゃ！
分かったな？
（まっすぐにジュリアさんの目を見つめながら真摯な瞳で）
うん…そうだよジュリアさん。
僕、ジュリアさんとしたくてたまらないんだ。
僕も初めてだからどれだけジュリアさんに気持ちよくなってもらえるか不安だけど精一杯優しくするね？
（そう言うと再びキスをしながら豊満なジュリアさんの胸に手を伸ばし柔らかく揉み始める）
うん…そうだよジュリアさん。
僕、ジュリアさんとしたくてたまらないんだ。
僕も初めてだからどれだけジュリアさんに気持ちよくなってもらえるか不安だけど精一杯優しくするね？
（そう言うと再びキスをしながら豊満なジュリアさんの胸に手を伸ばし柔らかく揉み始める）
そ、そうか…
そなたがそこまで申すのなら…妾はそなたに身を委ねよう…
（キスには慣れてきたものの、胸を揉まれるとまた身体が固くなる）
ん、あっ…
妾の胸は…おかしくないか？
ニンゲンと違わぬか？
そなたがそこまで申すのなら…妾はそなたに身を委ねよう…
（キスには慣れてきたものの、胸を揉まれるとまた身体が固くなる）
ん、あっ…
妾の胸は…おかしくないか？
ニンゲンと違わぬか？
心配しないで
全然変わらないよ？
こんな柔らかくて素敵なのに…
僕、初めてがジュリアさんで本当に嬉しいよ…
（そう言いながら服のボタンを外そうとするが高級な品の上、獣人用なので位置が人間用とは異なりなかなか外せない）
全然変わらないよ？
こんな柔らかくて素敵なのに…
僕、初めてがジュリアさんで本当に嬉しいよ…
（そう言いながら服のボタンを外そうとするが高級な品の上、獣人用なので位置が人間用とは異なりなかなか外せない）
ごめんなさい…
ここまで続けたのですが、眠気が来てしまいました…
せっかく続きが出来ると思ったのに、本当にごめんなさい！
ここまで続けたのですが、眠気が来てしまいました…
せっかく続きが出来ると思ったのに、本当にごめんなさい！
残念！
すげぇ残念！
でもそれなら仕方ないよな〜
是非ともまたジュリアさん（と姫様）にはお目見えしたいもんだけど…
すげぇ残念！
でもそれなら仕方ないよな〜
是非ともまたジュリアさん（と姫様）にはお目見えしたいもんだけど…
本当にごめんなさい！
もし宜しければ今度こそ続きをしましょうね！
伝言を下さい！
本当に、本当にごめんなさい！
そして、お相手ありがとうございました！
落ちますね。
もし宜しければ今度こそ続きをしましょうね！
伝言を下さい！
本当に、本当にごめんなさい！
そして、お相手ありがとうございました！
落ちますね。
844 ：恭一（クロードの中の人）：2011/08/12(金) 23:42:54.91 ID:XpOGnsw6O
了解です
必ず伝言入れますね
ジュリアさんとの再会を楽しみに待っています
では俺も落ちます
以下空き室です
必ず伝言入れますね
ジュリアさんとの再会を楽しみに待っています
では俺も落ちます
以下空き室です
美羽さんと使います
お待たせしました^^
よろしくお願いします
よろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします…
季節がら一緒に帰省する新幹線の中で痴漢プレイを楽しみませんか？…
膝掛けして見えないようにしてから弄ってあげたいな…
美羽さんの敏感なところ…
季節がら一緒に帰省する新幹線の中で痴漢プレイを楽しみませんか？…
膝掛けして見えないようにしてから弄ってあげたいな…
美羽さんの敏感なところ…
わかりました^^美羽は21歳位の大学生でいいですかね？希望あったら言ってください♪
書き出しお願い出来ますか？
書き出しお願い出来ますか？
いいですよ。私も同じ大学生でお願いします
シチュの中ではもう少し親しく話し掛けさせて貰いますね…
あと希望としては…パイパンだったら嬉しいなw
では次から書き込みます…
シチュの中ではもう少し親しく話し掛けさせて貰いますね…
あと希望としては…パイパンだったら嬉しいなw
では次から書き込みます…
わかりました^^ﾊﾟｲﾊﾟﾝも了解ですｗ
（帰省ラッシュとは反対方向の空いた新幹線に乗り込みながら…）
こんな時は地方の大学を選んでよかったなって思うよね…美羽…
お互いに実家は都内だし…ほんとラッシュ知らずだよな…
（美羽の荷物も一緒に抱えながら、車両の真ん中辺りの席に座っていく）
こんな時は地方の大学を選んでよかったなって思うよね…美羽…
お互いに実家は都内だし…ほんとラッシュ知らずだよな…
（美羽の荷物も一緒に抱えながら、車両の真ん中辺りの席に座っていく）
本当だよね(服装は胸元の開いたﾐﾆのﾜﾝﾋﾟｰｽ。隆人の話にｸｽｸｽと笑いながら窓側の席に腰掛け)
荷物ありがと！ごめん膝掛け取ってもらっていいかなあ？(荷物を上に置こうとする隆人のｽﾞﾎﾞﾝを引っ張り上目使いで頼む。珍しく胸元の開いた服からは谷間とﾌﾞﾗが見える)
荷物ありがと！ごめん膝掛け取ってもらっていいかなあ？(荷物を上に置こうとする隆人のｽﾞﾎﾞﾝを引っ張り上目使いで頼む。珍しく胸元の開いた服からは谷間とﾌﾞﾗが見える)
あっ、膝掛けね…ほいっ。
（手渡ししながら視線が胸元に向いてしまう）
夏だからか…開放的になってるみたいだね…美羽
可愛いブラが誘ってるよ…俺のスケベ心をw
（ちょっと指先を延ばして首筋をくすぐってしまう）
（手渡ししながら視線が胸元に向いてしまう）
夏だからか…開放的になってるみたいだね…美羽
可愛いブラが誘ってるよ…俺のスケベ心をw
（ちょっと指先を延ばして首筋をくすぐってしまう）
（間違って一回消しちゃった…待たせてごめんなさい）
使います
奈緒さん、こんにちは、はじめまして。
改めましてよろしくお願いします。
奈緒さんのプロフやスレでのやりとりを見させ頂きましたが、自分で大丈夫かなぁと正直思っていますが、大丈夫でしょうか？
良かったら奈緒さんがやってみたいシチュとか設定をくわしく教えてもらえると嬉しいです。
あと、絵文字？を使っていられるみたいですが、できたら絵文字を使わないでもらえると助かります…わがままいってごめんなさい。
改めましてよろしくお願いします。
奈緒さんのプロフやスレでのやりとりを見させ頂きましたが、自分で大丈夫かなぁと正直思っていますが、大丈夫でしょうか？
良かったら奈緒さんがやってみたいシチュとか設定をくわしく教えてもらえると嬉しいです。
あと、絵文字？を使っていられるみたいですが、できたら絵文字を使わないでもらえると助かります…わがままいってごめんなさい。
>>857
奈緒がお誘いしましたので小林さんに合わせます。
一方的にお声をかけましたから‥
昨晩の美夕さんほど長文は書けないと思いますが‥
頑張って見ます。
私は小林さんのペースでなじり、奈緒の身体を奴隷のように楽しんでほしいです。
弱みを握ってラブホテルに呼び出す（学生時代のはめドリ写真）みたいな感じが好きです。
奈緒がお誘いしましたので小林さんに合わせます。
一方的にお声をかけましたから‥
昨晩の美夕さんほど長文は書けないと思いますが‥
頑張って見ます。
私は小林さんのペースでなじり、奈緒の身体を奴隷のように楽しんでほしいです。
弱みを握ってラブホテルに呼び出す（学生時代のはめドリ写真）みたいな感じが好きです。
了解しました。
では、学生時代の飲み会の勢いで一度だけハメたのを弱みをにして、結婚後の奈緒さんを呼び出し、犯してみようと思います。
敬語口調と俺様口調、どちらがお好きですか？
また、NGなどがありましたら教えてください。
では、学生時代の飲み会の勢いで一度だけハメたのを弱みをにして、結婚後の奈緒さんを呼び出し、犯してみようと思います。
敬語口調と俺様口調、どちらがお好きですか？
また、NGなどがありましたら教えてください。
>>859
俺様口調で奈緒をなじったり 嫌らしいことを言わせたりしてほしいです。
小林さんのレス（便所スレも‥）を見ましたが‥NGになりそうなものはなかったです‥
お望みなら放尿でもアナルでも‥
あっ 殴る 蹴るはダメでした…
俺様口調で奈緒をなじったり 嫌らしいことを言わせたりしてほしいです。
小林さんのレス（便所スレも‥）を見ましたが‥NGになりそうなものはなかったです‥
お望みなら放尿でもアナルでも‥
あっ 殴る 蹴るはダメでした…
あぁ、いくつかスレを見られていたんですね…恥ずかしいですね、なんか。
じゃあ同じような言い回しだと、奈緒さんにバレちゃいますね、気をつけます。
口調やご希望、NG了解です。
簡単にこちらの設定を…。
奈緒さんと同じ大学を卒業後、地方の企業に就職したものの、出張の関係で奈緒さんが住む地域にやってきて、学生時代のハメ撮り写真を弱みにホテルに呼び出し。
服装は出張中ということで、白いシャツに
スーツのズボン、ノーネクタイです。
オプションで眼鏡なども可能ですが、
いかがでしょう？
体型などは、奈緒さんの好きに想像してください。
他に希望がなければこちらから書き出ししますね。
じゃあ同じような言い回しだと、奈緒さんにバレちゃいますね、気をつけます。
口調やご希望、NG了解です。
簡単にこちらの設定を…。
奈緒さんと同じ大学を卒業後、地方の企業に就職したものの、出張の関係で奈緒さんが住む地域にやってきて、学生時代のハメ撮り写真を弱みにホテルに呼び出し。
服装は出張中ということで、白いシャツに
スーツのズボン、ノーネクタイです。
オプションで眼鏡なども可能ですが、
いかがでしょう？
体型などは、奈緒さんの好きに想像してください。
他に希望がなければこちらから書き出ししますね。
>>861
ドキドキするシチュです
出来れば奈緒 ２２歳なんで高校の先輩なんてどうでしょうか‥？
何回か‥交際を断っているみたいな‥
奈緒はブラウスは警戒して細いデニム ニーソで行きたいです‥
よろしければお願いします。
ドキドキするシチュです
出来れば奈緒 ２２歳なんで高校の先輩なんてどうでしょうか‥？
何回か‥交際を断っているみたいな‥
奈緒はブラウスは警戒して細いデニム ニーソで行きたいです‥
よろしければお願いします。
（ビジネスホテルの一室で、一人がけ用のソファに座りながら…）
来るかな…あいつ。
（小さく呟きながら、サイドテーブルに無造作に広げられた数枚の写真に視線を落とす）
大学1年の頃だから…もうだいぶ経つな…。あいつは卒業後、早々に結婚したみたいだが、身体はあの頃のままだろう。
（歪んだ笑みを浮かべながら写真を一枚手に取ると、酒に酔っていると思われる女の秘部から白濁液が滴り落ちている姿がおさめられていて…）
あの夜の続きをしてやらねぇとな…奈緒の身体に…。
（同じくサイドテーブルに置かれたグラスのなかのアルコールを一気に飲み干したと同時に、部屋のドアがノックされて…）
どうぞー…。
お入りください、鍵あいていますので。
（と、ソファに座りながらドアの向こうの訪問客に声をかける）
（時刻は正午をまわった頃…この地を新幹線に乗って経つまでの数時間、学生時代の弱みでとことん女を犯してやろうと目論み、男は首の骨を鳴らす）
来るかな…あいつ。
（小さく呟きながら、サイドテーブルに無造作に広げられた数枚の写真に視線を落とす）
大学1年の頃だから…もうだいぶ経つな…。あいつは卒業後、早々に結婚したみたいだが、身体はあの頃のままだろう。
（歪んだ笑みを浮かべながら写真を一枚手に取ると、酒に酔っていると思われる女の秘部から白濁液が滴り落ちている姿がおさめられていて…）
あの夜の続きをしてやらねぇとな…奈緒の身体に…。
（同じくサイドテーブルに置かれたグラスのなかのアルコールを一気に飲み干したと同時に、部屋のドアがノックされて…）
どうぞー…。
お入りください、鍵あいていますので。
（と、ソファに座りながらドアの向こうの訪問客に声をかける）
（時刻は正午をまわった頃…この地を新幹線に乗って経つまでの数時間、学生時代の弱みでとことん女を犯してやろうと目論み、男は首の骨を鳴らす）
こちらが大学一年生の時、高校生の
奈緒さんを犯したという設定でお願いします。
奈緒さんを犯したという設定でお願いします。
（ドアをノックしてビジネスホテルに入る 奈緒‥
顔は青ざめ 小刻みに震えている。）
‥やっぱり‥
あの 小林さんだったんですね‥
（眼鏡をかけているが‥
学生時代つきまとわれた忌まわしい記憶が脳裏に浮かび上がる）
‥小林さん
今 私 主人も赤ちゃんもいて幸せに暮らしてるんです。‥あんな酷い写真
処分してください‥
（ドアの横でシュシュでまとめた髪をたらし 頭を下げる奈緒）
顔は青ざめ 小刻みに震えている。）
‥やっぱり‥
あの 小林さんだったんですね‥
（眼鏡をかけているが‥
学生時代つきまとわれた忌まわしい記憶が脳裏に浮かび上がる）
‥小林さん
今 私 主人も赤ちゃんもいて幸せに暮らしてるんです。‥あんな酷い写真
処分してください‥
（ドアの横でシュシュでまとめた髪をたらし 頭を下げる奈緒）
久しぶり、奈緒。
絶対に来てくれるって信じてたよ。
（あの頃に比べるとすっかり大人びた顔つきだが、それでもあの頃のそそられた身体つきは健在で…）
かわらねぇな、お前。
（舐める様に奈緒の身体を見つめながら、憎々しげな笑みを浮かべて）
あぁ、知ってるよ。旦那に子供、だろ？
子供は今何歳だ？
高校生の時に年上の俺に騙されて、酒飲んで、ハメられたお前が今では母親だもんな。世の中わからねぇもんだな。
（そういうと、ハメ取り写真に写った奈緒の胸と、目の前にいる奈緒の胸を比べて）
ん…？昔よりでかくなったか…？こりゃいい…。
（次の瞬間、写真の束を奈緒の前に放り投げて…）
ほら、持ってけよ、それ。
その代わり、交換条件がある。
絶対に来てくれるって信じてたよ。
（あの頃に比べるとすっかり大人びた顔つきだが、それでもあの頃のそそられた身体つきは健在で…）
かわらねぇな、お前。
（舐める様に奈緒の身体を見つめながら、憎々しげな笑みを浮かべて）
あぁ、知ってるよ。旦那に子供、だろ？
子供は今何歳だ？
高校生の時に年上の俺に騙されて、酒飲んで、ハメられたお前が今では母親だもんな。世の中わからねぇもんだな。
（そういうと、ハメ取り写真に写った奈緒の胸と、目の前にいる奈緒の胸を比べて）
ん…？昔よりでかくなったか…？こりゃいい…。
（次の瞬間、写真の束を奈緒の前に放り投げて…）
ほら、持ってけよ、それ。
その代わり、交換条件がある。
（あの頃とかわらぬ‥口調と嫌らしい目付き‥
お酒に酔わされ その行為は夢のようにしか覚えてないが‥卒業までしつこく脅された恐怖が頭に残っている）
‥赤ちゃんは０歳です
‥小林さん 私あの時も彼氏いたのに‥
また‥
（目の前にばらまかれた写真を震える細い手で‥急いで集める奈緒）
‥じ 条件って
犯罪じゃないですか？
お酒に酔わされ その行為は夢のようにしか覚えてないが‥卒業までしつこく脅された恐怖が頭に残っている）
‥赤ちゃんは０歳です
‥小林さん 私あの時も彼氏いたのに‥
また‥
（目の前にばらまかれた写真を震える細い手で‥急いで集める奈緒）
‥じ 条件って
犯罪じゃないですか？
ほぉー、0歳ねぇ。
じゃあ、ガキにおっぱいあげるまでに帰してやらねぇとな。
まぁ、早く帰るかどうかはお前の返答次第なんだけどな。
（立ち上がり、ゆっくりと奈緒に歩み寄ると、指先でなんの承諾もなしに、奈緒の胸をつつく）
母乳、出るんだろ？くく…俺にも飲ましてくれねぇか、お前のミルク。
（品のない笑いをしながら、そういって奈緒をからかうと、奈緒の眼を見つめながら）
犯罪じゃねえよ。なんだ、そのハメ取り写真、旦那の実家に送りつけてやってもいいんだぞ？
条件は二つ。どっちか選べ。
お前が俺の女になるか、今から数時間、俺の肉奴隷になるか。
どうだ？どっちもいい交換条件だろ？
俺の女になればいいマンションに住めるぜ？これでもそこそこの金はもらってるんだ。
（いかにも、というような高そうな腕時計を奈緒に見せつけながら）
それが嫌なら、数時間我慢して俺に抱かれろ。黙って抱かれれば、お前から手を引いてやるよ。
まぁ、俺なら後者を選ぶかな…。
【こんな感じですが、何か不満なこととかあったら教えてくださいね。】
じゃあ、ガキにおっぱいあげるまでに帰してやらねぇとな。
まぁ、早く帰るかどうかはお前の返答次第なんだけどな。
（立ち上がり、ゆっくりと奈緒に歩み寄ると、指先でなんの承諾もなしに、奈緒の胸をつつく）
母乳、出るんだろ？くく…俺にも飲ましてくれねぇか、お前のミルク。
（品のない笑いをしながら、そういって奈緒をからかうと、奈緒の眼を見つめながら）
犯罪じゃねえよ。なんだ、そのハメ取り写真、旦那の実家に送りつけてやってもいいんだぞ？
条件は二つ。どっちか選べ。
お前が俺の女になるか、今から数時間、俺の肉奴隷になるか。
どうだ？どっちもいい交換条件だろ？
俺の女になればいいマンションに住めるぜ？これでもそこそこの金はもらってるんだ。
（いかにも、というような高そうな腕時計を奈緒に見せつけながら）
それが嫌なら、数時間我慢して俺に抱かれろ。黙って抱かれれば、お前から手を引いてやるよ。
まぁ、俺なら後者を選ぶかな…。
【こんな感じですが、何か不満なこととかあったら教えてくださいね。】
‥くっ‥
（ブラウスの乳首あたりを突かれ、乳首とブラの間に母乳もれパットを挟んでいたいるため あまり感覚はないが羞恥心に顔を歪める奈緒）
…母乳…肉奴隷って‥
小林さん
なに‥を‥
‥そんなこと‥できない。（旦那のことを言われ 愛娘の顔が脳裏にうつり
数時間、耐えればまた今の生活をと感じてしまう奈緒）
‥お願い‥奈緒の‥
裸 見るだけで勘弁してください‥
恥ずかしい部分も見せますから お願いします。
（涙を流して懇願する奈緒）
【ぞくぞくしてます‥奈緒 遅くてすいません
力量不足で‥】
お前の身体を見るだけ…？
はは、馬鹿言うな。
（そういうと、床に散らばった写真を一枚手に取り、）
お前の身体なんて、何年も前から知ってる。いや、待てよ…ガキを産んだあとのオンナの身体も面白そうだな…。
（そういうと、手につかんだしゃしんと奈緒の顔を見比べて）
よし、良いだろう。
お前の身体を見るだけっていう条件は飲んでやる。その代わり、一つ追加だ。
（再びソファにどかっと腰を下ろすと…）
母乳を絞りださせてもらうぜ？そのくらいしないと、母親となったお前の身体を楽しめないだろ？
他はいっさい手だししねぇよ。
俺に身体を見せる、そして、母乳を絞りとられる。
この条件でどうだ？
（そういうと満足げな笑みと、何かを企む不穏な表情がまざった顔つきでタバコに火をつけて…）
部屋が明るいのが嫌ならカーテンを閉めろ。それなら裸になりやすいだろ？
くく、ほら、さっさと服を脱げよ、俺の気が変わらないうちに、な。
（ゆったりと煙を吐き出すと、眼鏡の奥で眼を細める）
【こちらも遅いので気にしないでください。奈緒さんのリアをもっともっと絡めたいので、差し障りのない範囲で奈緒さんのことをいろいろと教えてくれると嬉しいです】
はは、馬鹿言うな。
（そういうと、床に散らばった写真を一枚手に取り、）
お前の身体なんて、何年も前から知ってる。いや、待てよ…ガキを産んだあとのオンナの身体も面白そうだな…。
（そういうと、手につかんだしゃしんと奈緒の顔を見比べて）
よし、良いだろう。
お前の身体を見るだけっていう条件は飲んでやる。その代わり、一つ追加だ。
（再びソファにどかっと腰を下ろすと…）
母乳を絞りださせてもらうぜ？そのくらいしないと、母親となったお前の身体を楽しめないだろ？
他はいっさい手だししねぇよ。
俺に身体を見せる、そして、母乳を絞りとられる。
この条件でどうだ？
（そういうと満足げな笑みと、何かを企む不穏な表情がまざった顔つきでタバコに火をつけて…）
部屋が明るいのが嫌ならカーテンを閉めろ。それなら裸になりやすいだろ？
くく、ほら、さっさと服を脱げよ、俺の気が変わらないうちに、な。
（ゆったりと煙を吐き出すと、眼鏡の奥で眼を細める）
【こちらも遅いので気にしないでください。奈緒さんのリアをもっともっと絡めたいので、差し障りのない範囲で奈緒さんのことをいろいろと教えてくれると嬉しいです】
‥母乳を‥わかりました。（華奢に身体をぎこちなく動かし 部屋に一つのカーテンを閉める奈緒）
‥ ‥
（小林さんの前に立つとブラウスのボタンを一つ一つ震える指で外す奈緒‥
はだけて露になった胸は高校の頃のＣより白いブラがはじけそうなＤCUPに） ‥うっ
（涙を押さえデニムのボタンをはずしジッパをおろす‥細い太ももには妊娠線が浮かび‥白いショーツからは高校時代と変わらない
濃い淫毛がはみ出している）
…
（ブラウスとデニムを綺麗にたたみベッド上におく奈緒）
【リアと微妙にずらしてますが友美ちゃん似で茶色いおっきな乳輪に濃い淫毛をいじられるとしゅんしゅんします。】
（ゆったりとタバコを吸いながら、奈緒が服を脱ぐ様子を見つめて…）
ふん、味気ねぇなぁー…俺が服を脱がしてやろうと思ったのによ。
そうそう、そのニーハイは絶対に脱ぐなよ？それは履いたままのほうが男はそそられるんだ。
（口元をゆがめて笑うと、奈緒を手招きし…）
おい、もっと近寄れよ。暗いんだから見えねぇだろ？
（眼を細めてじっと下着姿の奈緒の身体を見つめて…）
ふーん…あの頃とそんなには変わってねぇな…胸に母乳がつまってるくらいか。
くく、相変わらず下の毛が濃いみたいだな。はみ出してるぜ？
まさか俺によびださせれると思ってなくて処理を怠ってたんじゃねぇの？
（手を伸ばして、はみ出た毛に少し触れて…）
この濃い陰毛に向かってザーメンをぶっかけるのもおもしろそうだな。学生ん時はそんなこと考えもしなくて、つい中出ししちまったが、ガキを産んで緩々のマンコになったお前に中出ししてもつまらねぇだろうな。
（下から奈緒の顔を見上げて、そう囁くと、低い声で次の指示をして…）
おい、下着、全部脱げ。下も上も、だ。
ここまで約束通り、お前になにもしてないだろ？あと少し我慢すればお前は帰ることができて、俺とも逃れられるんだ。
良かったな、奈緒。
【分かりました。さっそくなじらせて頂きます。】
ふん、味気ねぇなぁー…俺が服を脱がしてやろうと思ったのによ。
そうそう、そのニーハイは絶対に脱ぐなよ？それは履いたままのほうが男はそそられるんだ。
（口元をゆがめて笑うと、奈緒を手招きし…）
おい、もっと近寄れよ。暗いんだから見えねぇだろ？
（眼を細めてじっと下着姿の奈緒の身体を見つめて…）
ふーん…あの頃とそんなには変わってねぇな…胸に母乳がつまってるくらいか。
くく、相変わらず下の毛が濃いみたいだな。はみ出してるぜ？
まさか俺によびださせれると思ってなくて処理を怠ってたんじゃねぇの？
（手を伸ばして、はみ出た毛に少し触れて…）
この濃い陰毛に向かってザーメンをぶっかけるのもおもしろそうだな。学生ん時はそんなこと考えもしなくて、つい中出ししちまったが、ガキを産んで緩々のマンコになったお前に中出ししてもつまらねぇだろうな。
（下から奈緒の顔を見上げて、そう囁くと、低い声で次の指示をして…）
おい、下着、全部脱げ。下も上も、だ。
ここまで約束通り、お前になにもしてないだろ？あと少し我慢すればお前は帰ることができて、俺とも逃れられるんだ。
良かったな、奈緒。
【分かりました。さっそくなじらせて頂きます。】
（小林さんの近くによるとショーツからはみ出した淫毛を触られ）
…こ 小林さん‥そこは
約束が違います。
‥はい‥あまり‥見ないで‥
（ブラのホックを外すと狭い部屋に母乳の匂いがただよい‥ミルクで湿った丸い母乳もれパットが２つ床に落ちる‥）
…
（おっきな乳輪をした乳房を前かがみに垂らすように‥ショーツをゆっくり下ろすと小さな淫部は茂みに隠れほとんど見えない）
…
は 恥ずかしい‥です
（初体験の時 大好きな彼氏に外国人みたいなおっぱいとなじられた奈緒
‥頬を真っ赤にし 潤んだアヒル唇をくいしばる）
…こ 小林さん‥そこは
約束が違います。
‥はい‥あまり‥見ないで‥
（ブラのホックを外すと狭い部屋に母乳の匂いがただよい‥ミルクで湿った丸い母乳もれパットが２つ床に落ちる‥）
…
（おっきな乳輪をした乳房を前かがみに垂らすように‥ショーツをゆっくり下ろすと小さな淫部は茂みに隠れほとんど見えない）
…
は 恥ずかしい‥です
（初体験の時 大好きな彼氏に外国人みたいなおっぱいとなじられた奈緒
‥頬を真っ赤にし 潤んだアヒル唇をくいしばる）
おっ…これは面白いな…。
（高校生の時には小さかった乳輪が、今となっては大きく肥大していて、）
ふーん…俺が知らない間にこんなふうになってやがったのか…。
お前、昔付き合ってた男や今の旦那に、そうとう胸に吸い付かれたみたいだな？じゃないとこんなに乳輪がデカくならねぇよ。
俺が犯した時にはまだまだ小さかったもんな、乳輪。
（そしていうと、立ち上がり、ゆっくりと奈緒の背後にまわり…）
ただ、その茶色いがかっているのは昔から変わらないよな。日本人離れしているというか。
くく、マン毛は相変わらず濃いし、とことんそそらされる身体してるよ、お前は。
（次の瞬間、背後から抱きつくと、二つの乳房を鷲掴みにし…）
そんじゃ、そろそろ母乳でも搾らせて頂きましょうかねぇー…。
どんだけ搾乳できるか、楽しみだな。
（そういうと、まるで焦らすかのような手つき、力加減で、優しく胸をもみあげていく）
おっ…柔らかい…こりゃ、いいな。
揉むたびに弾力があって…ふーん、これを旦那に揉まれながら突かれて子種を中に出されたってわけね。
なぁ、旦那に種付けしてもらったときはどんな体位だったんだ？教えてくれよ、いいだろ？
（と、耳元でねっとりと囁くと、指先で乳首をツンツンと刺激して…）
（高校生の時には小さかった乳輪が、今となっては大きく肥大していて、）
ふーん…俺が知らない間にこんなふうになってやがったのか…。
お前、昔付き合ってた男や今の旦那に、そうとう胸に吸い付かれたみたいだな？じゃないとこんなに乳輪がデカくならねぇよ。
俺が犯した時にはまだまだ小さかったもんな、乳輪。
（そしていうと、立ち上がり、ゆっくりと奈緒の背後にまわり…）
ただ、その茶色いがかっているのは昔から変わらないよな。日本人離れしているというか。
くく、マン毛は相変わらず濃いし、とことんそそらされる身体してるよ、お前は。
（次の瞬間、背後から抱きつくと、二つの乳房を鷲掴みにし…）
そんじゃ、そろそろ母乳でも搾らせて頂きましょうかねぇー…。
どんだけ搾乳できるか、楽しみだな。
（そういうと、まるで焦らすかのような手つき、力加減で、優しく胸をもみあげていく）
おっ…柔らかい…こりゃ、いいな。
揉むたびに弾力があって…ふーん、これを旦那に揉まれながら突かれて子種を中に出されたってわけね。
なぁ、旦那に種付けしてもらったときはどんな体位だったんだ？教えてくれよ、いいだろ？
（と、耳元でねっとりと囁くと、指先で乳首をツンツンと刺激して…）
（コンプレックスの乳輪をなじられ‥顔を伏せて
涙を流す奈緒‥）
‥
おか あさんの身体になったんです‥旦那さまも綺麗だって愛してくれてます
‥ぐっ‥ ぃや‥
（後ろに回られ乳房を揉まれるとはりきった乳首の２、３ｹの小さな乳腺から乳白色のミルクが糸をひくように飛び出す）
‥ぃたい‥張ってるんです‥強く揉まないで‥
旦那さまは‥ノーマルです‥そんなこと‥
涙を流す奈緒‥）
‥
おか あさんの身体になったんです‥旦那さまも綺麗だって愛してくれてます
‥ぐっ‥ ぃや‥
（後ろに回られ乳房を揉まれるとはりきった乳首の２、３ｹの小さな乳腺から乳白色のミルクが糸をひくように飛び出す）
‥ぃたい‥張ってるんです‥強く揉まないで‥
旦那さまは‥ノーマルです‥そんなこと‥
（奈緒の胸を揉むたびに、背中に押し付けられたペニスは肥大していき…）
（それを奈緒に気づかせるために、わざと背中に意識を向けさせて、）
なぁ、お前の背中に当たってるもの…何か分かるか？
ノーマルなセックスしかしないお前の旦那よりも先に中出ししちまった、俺の…だよ。
あの日から何人も女を抱いたけどな、嫌がりながらも俺のであれほどまでによがったのは、お前が一番だよ。
ほら、思い出してみな、あの日酔いながら犯された日のことを…。
（片胸から手を離すと、その手を奈緒の太ももへとおろしていき…）
（乳房を掴んでいるほうの手は、指先でしっかりと乳首を摘み、今にも搾乳させようかと、弱い力でつねったり、引っ張ったりを繰り返す）
中に出しちゃだめっ、て叫びながら中出しされたんだよなー、あの日、お前は、俺に。酒臭い俺に口を塞がれて、最後は手や足をバタつかせたが…逃げれなかったんだよな。
今日もあの日みたいに…逃がさないぜ？
（次の瞬間、太ももをまさぐる手が、侵入を拒む奈緒の割れ目に触れ、ごつごつとした指の腹が割れ目に添えられる）
（乳首を摘まんだ指は、ぎゅーっと乳首を押しつぶしていき…）
張ってるなら、全部出してやらないとな。
ほら、家族を守るために、子供のためにこの気が狂った男に、母乳が飛び散るところを見せてくれよ…奈緒っ！！
（喉で低く笑いながら…一気に乳首を押しつぶすと、片方の乳首から…）
（それを奈緒に気づかせるために、わざと背中に意識を向けさせて、）
なぁ、お前の背中に当たってるもの…何か分かるか？
ノーマルなセックスしかしないお前の旦那よりも先に中出ししちまった、俺の…だよ。
あの日から何人も女を抱いたけどな、嫌がりながらも俺のであれほどまでによがったのは、お前が一番だよ。
ほら、思い出してみな、あの日酔いながら犯された日のことを…。
（片胸から手を離すと、その手を奈緒の太ももへとおろしていき…）
（乳房を掴んでいるほうの手は、指先でしっかりと乳首を摘み、今にも搾乳させようかと、弱い力でつねったり、引っ張ったりを繰り返す）
中に出しちゃだめっ、て叫びながら中出しされたんだよなー、あの日、お前は、俺に。酒臭い俺に口を塞がれて、最後は手や足をバタつかせたが…逃げれなかったんだよな。
今日もあの日みたいに…逃がさないぜ？
（次の瞬間、太ももをまさぐる手が、侵入を拒む奈緒の割れ目に触れ、ごつごつとした指の腹が割れ目に添えられる）
（乳首を摘まんだ指は、ぎゅーっと乳首を押しつぶしていき…）
張ってるなら、全部出してやらないとな。
ほら、家族を守るために、子供のためにこの気が狂った男に、母乳が飛び散るところを見せてくれよ…奈緒っ！！
（喉で低く笑いながら…一気に乳首を押しつぶすと、片方の乳首から…）
（乳房、乳首を揉まれ 摘まれながら‥身体をよじり 苦痛の顔をする奈緒）
‥
中だしって
酔わされ‥てレイプでしょ‥奈緒覚えてない‥
（朝一人 ラブホテルに残され‥膣から垂れる男の体液‥忌まわし記憶をもみ消すように）
‥んっ うぐっ‥んっ
（乳房から前のカーペットに飛ぶ‥奈緒のミルク）
‥
なに‥ ゃくそくちがうよ‥触らないで お願い‥
（淫唇をなぞられ‥小林さんの腕をつかむ）
‥
中だしって
酔わされ‥てレイプでしょ‥奈緒覚えてない‥
（朝一人 ラブホテルに残され‥膣から垂れる男の体液‥忌まわし記憶をもみ消すように）
‥んっ うぐっ‥んっ
（乳房から前のカーペットに飛ぶ‥奈緒のミルク）
‥
なに‥ ゃくそくちがうよ‥触らないで お願い‥
（淫唇をなぞられ‥小林さんの腕をつかむ）
いいぞ、いいぞ…っ！くく…想像以上に飛び散るもんなんだな…！
（眼を血走らせながら、母乳が飛び散る様子を見つめて…）
（びゅっ、びゅっと小さく漏れる母乳を手のひらで片胸全体に広げていき…）
母乳が噴き出るのをみたら、こっちも噴かせたくなるよなー…。
なぁ、ここまできたらこっちもいいだろ？
約束なんて、関係ねぇよ。この部屋にきた時点で、俺のいうこと聞くもんだろ？
（そういうと割れ目を押さえていた指が、奈緒の栗芽の辺りに刺激をもたらしていき…）
どうする…このまま俺に下の口まで弄り倒されるか、それとも…そうだな、
その人妻と化した胸で、俺のをしごいてみるか？パイズリだよ。
おお、おお、考えたら気持ちよさそうだな、母乳をたっぷりと絡めてしごかれるのも。
（奈緒の秘部をまさぐる指に徐々に力が加わって行き、栗芽のまわりを的確に刺激していき…）
選ばせてやる、このまま下を弄り倒されるか、胸で奉仕するか…。二択だ、簡単だろ？
（早く選べ、と急かすように肥大した股間を奈緒の背中にぐいぐいと押し付けていき、もう一度搾乳しようと、再び乳首に指先で圧をくわえる）
【お時間は大丈夫ですか？】
（眼を血走らせながら、母乳が飛び散る様子を見つめて…）
（びゅっ、びゅっと小さく漏れる母乳を手のひらで片胸全体に広げていき…）
母乳が噴き出るのをみたら、こっちも噴かせたくなるよなー…。
なぁ、ここまできたらこっちもいいだろ？
約束なんて、関係ねぇよ。この部屋にきた時点で、俺のいうこと聞くもんだろ？
（そういうと割れ目を押さえていた指が、奈緒の栗芽の辺りに刺激をもたらしていき…）
どうする…このまま俺に下の口まで弄り倒されるか、それとも…そうだな、
その人妻と化した胸で、俺のをしごいてみるか？パイズリだよ。
おお、おお、考えたら気持ちよさそうだな、母乳をたっぷりと絡めてしごかれるのも。
（奈緒の秘部をまさぐる指に徐々に力が加わって行き、栗芽のまわりを的確に刺激していき…）
選ばせてやる、このまま下を弄り倒されるか、胸で奉仕するか…。二択だ、簡単だろ？
（早く選べ、と急かすように肥大した股間を奈緒の背中にぐいぐいと押し付けていき、もう一度搾乳しようと、再び乳首に指先で圧をくわえる）
【お時間は大丈夫ですか？】
（陰部をまさぐる指が淫毛をかき分けながら‥クリを刺激され‥敏感な部分を触られるたびにびくっと身を反らせ‥）
‥んっ 約束ま‥もってお願い…
あっ んっ…
（執拗なクリの刺激に膣内が疼き膣口が愛液で湿ってきる）
…ぅうっ…
（卑劣な選択に…）
‥おっぱいに挟みます‥
セックスは許して‥
（懇願し小林さんの前に中腰でひざまずく）
【時間は大丈夫ですが‥少し休憩したいです‥】
‥んっ 約束ま‥もってお願い…
あっ んっ…
（執拗なクリの刺激に膣内が疼き膣口が愛液で湿ってきる）
…ぅうっ…
（卑劣な選択に…）
‥おっぱいに挟みます‥
セックスは許して‥
（懇願し小林さんの前に中腰でひざまずく）
【時間は大丈夫ですが‥少し休憩したいです‥】
【そうですね…長い時間申し訳ありませんでした。】
【ここで中断して、後日続きをしましょうか？】
【ここで中断して、後日続きをしましょうか？】
>>880
一時間後は難しいですか？
一時間後は難しいですか？
一時間後でも大丈夫ですが、17時30分くらいに2時間くらい落ちなければなりません。
それでも構わなければ大丈夫ですよ。
それでも構わなければ大丈夫ですよ。
１６時再開で 小林さんに合わせ、休んだあと２０時くらいから又再開‥
なんて駄目ですか？
奈緒も二時間くらいあったほうが嬉しいし‥
明日あさっては少し難しいかもです‥
なんて駄目ですか？
奈緒も二時間くらいあったほうが嬉しいし‥
明日あさっては少し難しいかもです‥
了解です。では、16時に再開しましょう。
そして、20時にもう一度続きをということで。
自分も明日からは予定がありますので…。
では、占有できませんので、一旦ここは閉めて、16時にアンシャンテでお待ちしています。
一旦落ちます。
以下空室です。
そして、20時にもう一度続きをということで。
自分も明日からは予定がありますので…。
では、占有できませんので、一旦ここは閉めて、16時にアンシャンテでお待ちしています。
一旦落ちます。
以下空室です。
使います。
>>885
参りました。ミルクティー飲みながら待ってます‥
参りました。ミルクティー飲みながら待ってます‥
お疲れのようですが大丈夫ですか？
無理に続けても楽しめないと思うので、厳しいようでしたら言ってくださいね？
あと、ここまで気に入らない部分や、してもらいたいことがあったら遠慮なくいってくださいね。
では、続きを…。
挟みます、ね…。
くく、俺が望んでいることを良くわかってるじゃねぇか。
（中腰になる奈緒を上から見下ろしながら、そう吐き捨てながらシャツを抜いでいき…）
ズボンは脱がせてお前にぬがせてもらおうか…ペルトを外して、綺麗に畳んだくれよ？
（まるで召使いに命じるかのようにそういうと、奈緒にズボンを脱がせさせて、）
（ズボンの下では、既にペニスが完全に肥大しきり、下着の中で血管を浮き上がらせて、露出されるのを待つ）
どうした…？早く脱がせてくれよ。お前のその母乳で濡れた胸に早くパイスリされてぇんだよ。いまさら止めます、なんて許さないからな？
セックスされるのをやめてほしかったら、きちんとその胸でご奉仕しろよ。
そうだ、「今から私は小林さんにご奉仕します」とでも言ってもらおうか、くく。
無理に続けても楽しめないと思うので、厳しいようでしたら言ってくださいね？
あと、ここまで気に入らない部分や、してもらいたいことがあったら遠慮なくいってくださいね。
では、続きを…。
挟みます、ね…。
くく、俺が望んでいることを良くわかってるじゃねぇか。
（中腰になる奈緒を上から見下ろしながら、そう吐き捨てながらシャツを抜いでいき…）
ズボンは脱がせてお前にぬがせてもらおうか…ペルトを外して、綺麗に畳んだくれよ？
（まるで召使いに命じるかのようにそういうと、奈緒にズボンを脱がせさせて、）
（ズボンの下では、既にペニスが完全に肥大しきり、下着の中で血管を浮き上がらせて、露出されるのを待つ）
どうした…？早く脱がせてくれよ。お前のその母乳で濡れた胸に早くパイスリされてぇんだよ。いまさら止めます、なんて許さないからな？
セックスされるのをやめてほしかったら、きちんとその胸でご奉仕しろよ。
そうだ、「今から私は小林さんにご奉仕します」とでも言ってもらおうか、くく。
（ズボンを下ろすと小林さんのパンツにくっきりとペニスの形が‥
汗臭い匂いに耐えながら小林さんを見上げ‥）
‥挟みます‥から 約束 お願い…します。
（パンツに両手をかけてゆっくり下ろすと…生臭いにおいとともに黒いペニスが奈緒の前に跳ね上がる）
…
うっ… 今から‥奈緒が小林さんに奉公させて・
もらいます‥
（両手で母乳でシミた乳房を寄せ‥ピクピク動くペニスをゆっくり挟む）
【大丈夫です‥凄く感じてます‥】
汗臭い匂いに耐えながら小林さんを見上げ‥）
‥挟みます‥から 約束 お願い…します。
（パンツに両手をかけてゆっくり下ろすと…生臭いにおいとともに黒いペニスが奈緒の前に跳ね上がる）
…
うっ… 今から‥奈緒が小林さんに奉公させて・
もらいます‥
（両手で母乳でシミた乳房を寄せ‥ピクピク動くペニスをゆっくり挟む）
【大丈夫です‥凄く感じてます‥】
（その場に仁王立ちになりながら、ペニスが乳房に包まれていくのを見つめて…）
そうそう、そうやって割れ物に触れるように丁寧に俺のを挟み込めよ？
たーっぷりと母乳を絡めて、滑りを良くしないとな。母乳が足りないようなら俺がしぼり出してやるぜ？その張ってる胸が萎むくらいに。
（笑みを浮かべ、いちいち奈緒の行動を指図しながら局部を襲う快感を楽しみ…）
いいか、俺が動くから、お前はしっかりと挟み込んでおけよ？
（そういうと、肉棒を乳房の間でしごいていき…）
いいね、いいね…人妻にパイズリをさせるっていう気分は最高だ。
（肥大しきったペニスは胸に挟まれたことで、さらに固さが増し、浮き上がった血管のせいでゴツゴツとした表面になり…）
こんな男のチンコを挟んだ胸で、
お前は子供に乳を飲ませるんだもんな。子供が可哀想だな。昔、お前が俺の女にならなかったばかりに。
ところで…お前の子供は…女か？それとも…男か…？
（奈緒の奉仕を堪能しながら、唐突に話を切り出す）
【それならよかったです】
そうそう、そうやって割れ物に触れるように丁寧に俺のを挟み込めよ？
たーっぷりと母乳を絡めて、滑りを良くしないとな。母乳が足りないようなら俺がしぼり出してやるぜ？その張ってる胸が萎むくらいに。
（笑みを浮かべ、いちいち奈緒の行動を指図しながら局部を襲う快感を楽しみ…）
いいか、俺が動くから、お前はしっかりと挟み込んでおけよ？
（そういうと、肉棒を乳房の間でしごいていき…）
いいね、いいね…人妻にパイズリをさせるっていう気分は最高だ。
（肥大しきったペニスは胸に挟まれたことで、さらに固さが増し、浮き上がった血管のせいでゴツゴツとした表面になり…）
こんな男のチンコを挟んだ胸で、
お前は子供に乳を飲ませるんだもんな。子供が可哀想だな。昔、お前が俺の女にならなかったばかりに。
ところで…お前の子供は…女か？それとも…男か…？
（奈緒の奉仕を堪能しながら、唐突に話を切り出す）
【それならよかったです】
（初めて挟んでいたペニスの感覚に‥震えながらも
ここで小林さんを生かせなきゃいけないと…
挟んでいた膨らんだ乳首を絞り母乳を絞る）
…
んっ んっ
（絞ったミルクが小林さんの淫毛にかかり‥
乳房の間から時折 顔をだす男の汁に湿った亀頭‥）‥
臭い‥きつい‥です‥
早く‥いって‥
（小林さんの動きに合わせ華奢な身体をこすりつけるように動かす奈緒）
ここで小林さんを生かせなきゃいけないと…
挟んでいた膨らんだ乳首を絞り母乳を絞る）
…
んっ んっ
（絞ったミルクが小林さんの淫毛にかかり‥
乳房の間から時折 顔をだす男の汁に湿った亀頭‥）‥
臭い‥きつい‥です‥
早く‥いって‥
（小林さんの動きに合わせ華奢な身体をこすりつけるように動かす奈緒）
おい？質問に答えねぇのか？
やめだ、気分が変わった。
（明らかに怪訝そうな表情を浮かべた次の瞬間…）
終わりにしてやる…。
（と、つぶやき、奈緒をを押し倒すと、両足を無理矢理開かせてしまい…）
せっかくお互い裸になったんだ…もったいぶらずに最後までヤッちまおうぜ？な？
（思いっきり足を開かせてしまう、露わになった局部を凝視し、ゆっくりと顔を近づけていき…）
おいおい、濃すぎて、マンコがみえねぇぞ、はは。お前のガキはこんなところから産まれてきたのか？助産師のやつらはお前のガキが産まれてくるのを見ながら、濃い毛だなぁっておもってたんだろうな。
そうだ、あの頃と味が違うかどうか味見してやろう。
（だらしなく舌をのばすと、舌先を尖らせる。毛に隠れる割れ目に向かった舌を突き立てると、明らかに熱くなっていることが分かるクリトリスに向かって舌で刺激をしていく）
ほら、ガキが男か女が答えろよ。それに、さっき、何が早く逝ってだ？
俺のザーメンをお前の胸なんかで出すわけねぇだろ？
…で、男か女かいわねぇなら、こうするぞ？
（クリを責めていた舌をさらに細く尖らせると、膣の入り口に向かって舌先をねじこむ。）
（チロチロと膣内壁の内側を刺激し、その姿はまるで女を焦らしているかのようで。）
やめだ、気分が変わった。
（明らかに怪訝そうな表情を浮かべた次の瞬間…）
終わりにしてやる…。
（と、つぶやき、奈緒をを押し倒すと、両足を無理矢理開かせてしまい…）
せっかくお互い裸になったんだ…もったいぶらずに最後までヤッちまおうぜ？な？
（思いっきり足を開かせてしまう、露わになった局部を凝視し、ゆっくりと顔を近づけていき…）
おいおい、濃すぎて、マンコがみえねぇぞ、はは。お前のガキはこんなところから産まれてきたのか？助産師のやつらはお前のガキが産まれてくるのを見ながら、濃い毛だなぁっておもってたんだろうな。
そうだ、あの頃と味が違うかどうか味見してやろう。
（だらしなく舌をのばすと、舌先を尖らせる。毛に隠れる割れ目に向かった舌を突き立てると、明らかに熱くなっていることが分かるクリトリスに向かって舌で刺激をしていく）
ほら、ガキが男か女が答えろよ。それに、さっき、何が早く逝ってだ？
俺のザーメンをお前の胸なんかで出すわけねぇだろ？
…で、男か女かいわねぇなら、こうするぞ？
（クリを責めていた舌をさらに細く尖らせると、膣の入り口に向かって舌先をねじこむ。）
（チロチロと膣内壁の内側を刺激し、その姿はまるで女を焦らしているかのようで。）
（逆上した小林さんに怯え人形のように押し倒される奈緒）
‥くっ 小林さんに
娘を侮辱されたく‥ない‥
おっぱいで挟んだじゃないですか‥ そこは‥
やめてください‥。
（細い足をＭ字に開かされ陰部に顔を埋められると 小林さんの頭を掴み身体をよじる。）
‥んっ んっ
ゃめて‥奈緒は‥旦那さまのモノ何です。
（クリに舌を這わせられどんどん 濡れていく自分を感じ）
‥んっ お願い…
小林さんの ペニス…奈緒のアヒル口で‥くわえますから‥ お口で出して
‥くっ 小林さんに
娘を侮辱されたく‥ない‥
おっぱいで挟んだじゃないですか‥ そこは‥
やめてください‥。
（細い足をＭ字に開かされ陰部に顔を埋められると 小林さんの頭を掴み身体をよじる。）
‥んっ んっ
ゃめて‥奈緒は‥旦那さまのモノ何です。
（クリに舌を這わせられどんどん 濡れていく自分を感じ）
‥んっ お願い…
小林さんの ペニス…奈緒のアヒル口で‥くわえますから‥ お口で出して
そうか…女かっ！
おお、おお、ここの味はあの頃と対して変わらないな。
（わざと音をたてながら、溢れてくる蜜をすすりながらそう言って）
（膣から舌を引き抜くと、今度は欲情した犬のように顔を出し振り乱しながら、割れ目全体を舌の全面を使って舐めまわしていく）
くく…っ！どこまで耐えられるか見ものだな…この足は絶対に閉じさせねぇよ？
（奈緒の二つの足は、がっしりと掴まれ、
男の指が足に食い込んでしまう。食い込むくらい力強い両手とは反対に、舌先は丁寧に丁寧に蜜を舐めとっていく）
くく…楽しい楽しい…！ハメ撮りしただけで、ここまで出来るんだもんなっ！
お前の口にも出さねぇよ？決まってるだろ、俺のザーメン、ここに出して、もう一人ガキ作るんだよっ！
今度は男がいいだろ？旦那も喜ぶぜ、男が産まれたらなっ！
（割れ目から舌を離すと、素早く膝立ちになり、奈緒の両手を大の字におさえつけて正常位の態勢に…）
（数年前、奈緒を犯したときの同じ態勢になると、奈緒の眼を見つめながら…）
お前がしっかりと締め付けて俺を満足させてくれれば、その口にザーメンだしてやるよ。その代わり満足させなければ…容赦なくザーメンをマンコの中にぶちまけるからな。
（脅すかのようにそう告げると、ペニスの先端を割れ目にあてがい…）
こっから先は…お前次第だ。お前次第で家庭がめちゃくちゃになるかもな…くくっ！おらっ！！
（腰をぐっと膣に向かってねじこむと、ペニスがズブスブと根元まで膣の中におさまっていく）
【すいません、時間がきました。】
おお、おお、ここの味はあの頃と対して変わらないな。
（わざと音をたてながら、溢れてくる蜜をすすりながらそう言って）
（膣から舌を引き抜くと、今度は欲情した犬のように顔を出し振り乱しながら、割れ目全体を舌の全面を使って舐めまわしていく）
くく…っ！どこまで耐えられるか見ものだな…この足は絶対に閉じさせねぇよ？
（奈緒の二つの足は、がっしりと掴まれ、
男の指が足に食い込んでしまう。食い込むくらい力強い両手とは反対に、舌先は丁寧に丁寧に蜜を舐めとっていく）
くく…楽しい楽しい…！ハメ撮りしただけで、ここまで出来るんだもんなっ！
お前の口にも出さねぇよ？決まってるだろ、俺のザーメン、ここに出して、もう一人ガキ作るんだよっ！
今度は男がいいだろ？旦那も喜ぶぜ、男が産まれたらなっ！
（割れ目から舌を離すと、素早く膝立ちになり、奈緒の両手を大の字におさえつけて正常位の態勢に…）
（数年前、奈緒を犯したときの同じ態勢になると、奈緒の眼を見つめながら…）
お前がしっかりと締め付けて俺を満足させてくれれば、その口にザーメンだしてやるよ。その代わり満足させなければ…容赦なくザーメンをマンコの中にぶちまけるからな。
（脅すかのようにそう告げると、ペニスの先端を割れ目にあてがい…）
こっから先は…お前次第だ。お前次第で家庭がめちゃくちゃになるかもな…くくっ！おらっ！！
（腰をぐっと膣に向かってねじこむと、ペニスがズブスブと根元まで膣の中におさまっていく）
【すいません、時間がきました。】
【そうですか‥それでは奈緒 遅いから続き書いて一旦しめておきます。
また アンシャンテで】
また アンシャンテで】
【申し訳ありません。では、8時にアンシャンテで。】
【夜は挿入で、とことん追い詰めてやりますからね。】
【夜は挿入で、とことん追い詰めてやりますからね。】
（恥ずかしいお願いしてもきいて貰えず‥
どんどん愛液溢れる花弁をひつこくクンニされ‥）‥
ぐっ‥ウソつき‥
初めから‥ 犯す‥つもり‥ んっ んっ‥
へんたい‥ んっ
（舌の動きに力がぬけ シーツを掴み‥歯をくいしばる奈緒）
‥ うっ‥ゃめて‥
あっ‥ んっ‥
（男の侵入に‥涙がとまらない）
どんどん愛液溢れる花弁をひつこくクンニされ‥）‥
ぐっ‥ウソつき‥
初めから‥ 犯す‥つもり‥ んっ んっ‥
へんたい‥ んっ
（舌の動きに力がぬけ シーツを掴み‥歯をくいしばる奈緒）
‥ うっ‥ゃめて‥
あっ‥ んっ‥
（男の侵入に‥涙がとまらない）
落ちます。
【以下空室】
【以下空室】
使います。
‥ドキドキしながら
参りました。お願いします。
参りました。お願いします。
お待ちしていました。
先ほどは中途半端に終わってしまって申し訳ありませんでした。
それでは、続きです。
あ？今更気づいたのか…？
もちろん、最初っからお前を犯すつもりで呼び出したんだぜ。
（そういうとペニスが奈緒の膣の中でなじむのを待ち…）
ん…？思ってたよりも締りがいいんだな。
なんだ、ガキを産んだ女もまだまだ抱けるじゃん。
（ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしはじめて…）
ほら、懐かしい俺のチンコはどうだ、奈緒。本当だったら俺がお前の旦那だったのにな。お前ときたら、見る目がねぇし。
おい、気抜くなよ？お前はおれを満足させないとザーメンを中出しされるんだからな？ゴム、つけてねぇぞ、あんなもん。
（口元を歪めでそういうと、奈緒の頬を手で撫でて…）
良い顔してんな、お前…。顔だけでもヌケるよ…。そんな女をレイプしてるんだから、当然イクのも速くなるよな。
（ゆったりとしたピストンが徐々に加速していき、部屋の中に肉と肉がぶつかる音、そして奈緒の秘部から響く水音が部屋中に広がる）
先ほどは中途半端に終わってしまって申し訳ありませんでした。
それでは、続きです。
あ？今更気づいたのか…？
もちろん、最初っからお前を犯すつもりで呼び出したんだぜ。
（そういうとペニスが奈緒の膣の中でなじむのを待ち…）
ん…？思ってたよりも締りがいいんだな。
なんだ、ガキを産んだ女もまだまだ抱けるじゃん。
（ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしはじめて…）
ほら、懐かしい俺のチンコはどうだ、奈緒。本当だったら俺がお前の旦那だったのにな。お前ときたら、見る目がねぇし。
おい、気抜くなよ？お前はおれを満足させないとザーメンを中出しされるんだからな？ゴム、つけてねぇぞ、あんなもん。
（口元を歪めでそういうと、奈緒の頬を手で撫でて…）
良い顔してんな、お前…。顔だけでもヌケるよ…。そんな女をレイプしてるんだから、当然イクのも速くなるよな。
（ゆったりとしたピストンが徐々に加速していき、部屋の中に肉と肉がぶつかる音、そして奈緒の秘部から響く水音が部屋中に広がる）
（上に乗られ奥まで挿入されたまま動かない 小林さんの肩を押さえイヤイヤをする奈緒‥）
‥
ぃや‥ 抜いてください‥ んっ‥ ぃやだよ こんなの‥
（旦那よりあきらかに大きなペニスに奈緒の膣は吸い付き‥子宮が疼く感覚‥）
‥ぉねがい‥フェラでも‥放尿でもするから‥
お願い‥ゃめて
うっ‥ うっ‥んっ
（腰を動かされ 身体をよじりながらシーツをつかみ女の声をもらす）
‥
ぃや‥ 抜いてください‥ んっ‥ ぃやだよ こんなの‥
（旦那よりあきらかに大きなペニスに奈緒の膣は吸い付き‥子宮が疼く感覚‥）
‥ぉねがい‥フェラでも‥放尿でもするから‥
お願い‥ゃめて
うっ‥ うっ‥んっ
（腰を動かされ 身体をよじりながらシーツをつかみ女の声をもらす）
フェラだと放尿なんていつでもできるだろ…っ！俺は今、お前を犯してやりてぇんだよっ！
（ペニスは膣の入り口付近を焦らす様に浅く小刻みに出し入れされる）
（頬を撫でていた手はいつの間にか、乳房を鷲掴んでいて…）
（掴まれた二つの乳房を、男のピストン
に合わせて無造作に大きく揺れて）
なぁ、お前、まだまだ母乳でるか？出るよな？俺の身体にお前の母乳をかけてくれよ、くくっ！
（そういうと二つの乳首を摘み、ぎゅーっと力を込めていき…）
やってみたかったんだよね、母乳プレイっ！放尿なんかよりずっと興奮するぜ…！ほら、ありったけの母乳をぶちまけろ、奈緒っ！
（ペニスは膣の入り口付近を焦らす様に浅く小刻みに出し入れされる）
（頬を撫でていた手はいつの間にか、乳房を鷲掴んでいて…）
（掴まれた二つの乳房を、男のピストン
に合わせて無造作に大きく揺れて）
なぁ、お前、まだまだ母乳でるか？出るよな？俺の身体にお前の母乳をかけてくれよ、くくっ！
（そういうと二つの乳首を摘み、ぎゅーっと力を込めていき…）
やってみたかったんだよね、母乳プレイっ！放尿なんかよりずっと興奮するぜ…！ほら、ありったけの母乳をぶちまけろ、奈緒っ！
‥ぐっ‥へんたい‥
うっ‥そんなに揉んだらぃたい‥
（腰のうごきに合わせ乳房を絞るように揉まれ
チュッチュッと小林さんのおへその上にミルクがかかる）
‥あっ‥あっ んっ
お願いします。‥
外に‥出して‥
（細い首筋は紅潮して‥陰部から愛液の匂いが部屋にひろがる）
おぉ、おぉっ！最高だっ！この感触っ！
（上半身に熱い母乳がぶちまけられるのを感じながら、恍惚の表情を浮かべて）
はは…っ！こりゃいい、ビデオにでも収めておけばよかったな…！
おい、奈緒。わりいけど、このまま中に出すわ。お前、俺の女になりそうもねぇから、無理矢理孕ませて俺の女にするしか方法ねぇわ。
（胸から手を離すと、奈緒の両手を胸を挟み込む様にクロスさせて掴むと、奈緒の上半身をガツガツと揺さぶって…）
あぁ、お前終わりだな。この態勢になったらお前絶対に逃げられねぇよ！
胸揺らして、母乳撒き散らしながら、マンコの中にザーメンぶちまけられる恐怖を感じながら、俺の射精を待ってろ！マンコ締め付けながらなっ！はははっ！！
（高笑いをしながら、浅いピストンから深く力強いピストンへの変わり、膣の内壁でゴリゴリとペニスをしごいていく）
はっ…！はっ…！くぅーっ…締まる締まるうーっ！はは、出してやるっ…中にっ！！
ほら、あと少しだ、逃げるならいまのうちだぞ！？俺の女になるって宣言すれば外に出すことも考えてやってもいいんだぜ！？20…19…18…17…
（目を見開き、カウントダウンを始めると、数が減っていくごとにピストンの加速していき、亀頭の突き上げが激しさを増していき、膣奥を突き破るかの様にペニスが奈緒の中を襲う）
（上半身に熱い母乳がぶちまけられるのを感じながら、恍惚の表情を浮かべて）
はは…っ！こりゃいい、ビデオにでも収めておけばよかったな…！
おい、奈緒。わりいけど、このまま中に出すわ。お前、俺の女になりそうもねぇから、無理矢理孕ませて俺の女にするしか方法ねぇわ。
（胸から手を離すと、奈緒の両手を胸を挟み込む様にクロスさせて掴むと、奈緒の上半身をガツガツと揺さぶって…）
あぁ、お前終わりだな。この態勢になったらお前絶対に逃げられねぇよ！
胸揺らして、母乳撒き散らしながら、マンコの中にザーメンぶちまけられる恐怖を感じながら、俺の射精を待ってろ！マンコ締め付けながらなっ！はははっ！！
（高笑いをしながら、浅いピストンから深く力強いピストンへの変わり、膣の内壁でゴリゴリとペニスをしごいていく）
はっ…！はっ…！くぅーっ…締まる締まるうーっ！はは、出してやるっ…中にっ！！
ほら、あと少しだ、逃げるならいまのうちだぞ！？俺の女になるって宣言すれば外に出すことも考えてやってもいいんだぜ！？20…19…18…17…
（目を見開き、カウントダウンを始めると、数が減っていくごとにピストンの加速していき、亀頭の突き上げが激しさを増していき、膣奥を突き破るかの様にペニスが奈緒の中を襲う）
（細い手を押さえつけられ身動き出来ず ただマネキンのように‥男のペニスを出し入れされるまま動かないの奈緒）
‥ん んっ‥ あっ あっ
うっ‥ んっ‥
（カウントされるも‥震えで声が出ない‥）
‥ぃや‥ んっ んっ
貴方の 女なんかに‥ならない‥ んっ…
（顔を横にし快楽に負けないように唇をかみしめる）
‥ん んっ‥ あっ あっ
うっ‥ んっ‥
（カウントされるも‥震えで声が出ない‥）
‥ぃや‥ んっ んっ
貴方の 女なんかに‥ならない‥ んっ…
（顔を横にし快楽に負けないように唇をかみしめる）
あぁ！？聞こえねぇなぁ！言いたいことあるならはっきりいえよ！
…8…7…6…
ほらほら、このままじゃ時間切れだなっ！
中出し決定だよ、お前はっ！
そうだな、よし。俺も鬼じゃねえから、あと五つ数える間にこう叫べば許してやるよ、ザーメン中出しじゃなくて、口に出してやるっ！！
「人妻奈緒は小林様の奴隷になります、この身体を捧げます、たくさん犯してください」
…ってな。
くく…はーはっはっはー！！言えねぇよな、こんなことっ！これ言えたならお前すげえわ…！それじゃ、あとはお前に任せるからな、旦那とガキのこと考えてどうすればいいか考えなっ！
…4…3…2…い…
（目を充血させて、奈緒が言葉を口にするのを今か今かと待ちわびる）
（根元から膨れ上がったペニスからは今にも白濁液が吐き出されそうで、痙攣しているかのように膣の中でビクつく）
（膨れ上がったことで、ペニスが膣の中をワインのコルク栓のようにフタをしているかのようで…）
（中に出されたら、そう簡単に精子が逆流しないで、膣内に精子がとどまってしまう危険があることを奈緒が一番わかっているはずで…）
…8…7…6…
ほらほら、このままじゃ時間切れだなっ！
中出し決定だよ、お前はっ！
そうだな、よし。俺も鬼じゃねえから、あと五つ数える間にこう叫べば許してやるよ、ザーメン中出しじゃなくて、口に出してやるっ！！
「人妻奈緒は小林様の奴隷になります、この身体を捧げます、たくさん犯してください」
…ってな。
くく…はーはっはっはー！！言えねぇよな、こんなことっ！これ言えたならお前すげえわ…！それじゃ、あとはお前に任せるからな、旦那とガキのこと考えてどうすればいいか考えなっ！
…4…3…2…い…
（目を充血させて、奈緒が言葉を口にするのを今か今かと待ちわびる）
（根元から膨れ上がったペニスからは今にも白濁液が吐き出されそうで、痙攣しているかのように膣の中でビクつく）
（膨れ上がったことで、ペニスが膣の中をワインのコルク栓のようにフタをしているかのようで…）
（中に出されたら、そう簡単に精子が逆流しないで、膣内に精子がとどまってしまう危険があることを奈緒が一番わかっているはずで…）
（口で許して‥くれる‥
この場は 出されない‥
涙が溢れて‥小さな口を開く奈緒）
‥ひとづま‥奈緒は 小林さまの奴隷です‥
今後も 奈緒の身体をすきなように‥たのしんで ください‥
ぉねがい ぬいて‥
（言葉がでても‥涙がとまらない奈緒）
この場は 出されない‥
涙が溢れて‥小さな口を開く奈緒）
‥ひとづま‥奈緒は 小林さまの奴隷です‥
今後も 奈緒の身体をすきなように‥たのしんで ください‥
ぉねがい ぬいて‥
（言葉がでても‥涙がとまらない奈緒）
はっ…！はっ…！！
…ゼロ…。
くく、そうかそうかっ！俺の奴隷になるんだな。それなら奴隷の証にザーメンくれてやるよ。
もちろん中にな…孕ませてやるよ、奈緒ぉっ！！俺の可愛いガキを孕んでくれよな！？
（涎が垂れた口元を大きく開けながら笑い、奈緒に覆いかぶさるように最後の一突きをすると、膣の一番深いところでザーメンが放出される）
くぅーーっ！！イクイクっ！！お前に全部出しやる、奈緒ぉぉぉおっ！うっ…ぅぅう…ァァァアっ！
ビュルっ！ビュッ！ビュッ！
（膣奥に向かって、ドロドロと濃度の濃いザーメンが飛び散り、愛液とまざりあって膣内に付着する）
ビュッ！！ビュッ！
（最後の一滴までも残らず奈緒の中に出しきると、奈緒に抱きつき、挿入したままの状態で、乳房に吸い付き、胸の中に残った母乳を吸い出し、飲み込んでいく）
…ゼロ…。
くく、そうかそうかっ！俺の奴隷になるんだな。それなら奴隷の証にザーメンくれてやるよ。
もちろん中にな…孕ませてやるよ、奈緒ぉっ！！俺の可愛いガキを孕んでくれよな！？
（涎が垂れた口元を大きく開けながら笑い、奈緒に覆いかぶさるように最後の一突きをすると、膣の一番深いところでザーメンが放出される）
くぅーーっ！！イクイクっ！！お前に全部出しやる、奈緒ぉぉぉおっ！うっ…ぅぅう…ァァァアっ！
ビュルっ！ビュッ！ビュッ！
（膣奥に向かって、ドロドロと濃度の濃いザーメンが飛び散り、愛液とまざりあって膣内に付着する）
ビュッ！！ビュッ！
（最後の一滴までも残らず奈緒の中に出しきると、奈緒に抱きつき、挿入したままの状態で、乳房に吸い付き、胸の中に残った母乳を吸い出し、飲み込んでいく）
‥うっ‥ いや‥
（男の動きが止まり激しく膣の中になま暖かい感触を感じ‥はげしく暴れる奈緒）
‥ぐっ‥ もういい
でしょ‥
んっ んっ…
解放して‥シャワーにいかせて‥ぉねがい‥
（尚はげしく身体を求め 乳首をしゃぶる男に‥懇願する）
（吸い込んだ母乳を飲み込まず、口内に溜めておく、今度は奈緒の唇を奪い…）
（吸い出した母乳を唾液と絡めて、無理矢理奈緒の口内へ流しこんでいく…）
ん…っ…んん…ぷはっ！
くく…どうだ、てめえの母乳の味は？
これで、お前は完全にお前のものだ。
（ベッドサイドに置かれた小型のUSBメモリーの一部分がＲECと表示されて点滅していて…）
そいつで一部始終を録音させてもらったからな…奈緒。奴隷になりますって宣言したのもきちんと録音されているはずだぜ？
これでお前は俺に二つ目の弱みを握られたな…お前の人生、終わりだよ。
（そこまで告げて、ようやくペニスを引き抜くと、ぐったりとした奈緒の足を覆うニーソにペニスのヨゴレを擦り付けていく）
来月、また出張でここに来るからな。それまでにその陰毛を全部剃ってこい。それができなきゃ、旦那の会社にこのUSBを送りつけるからな。
（そう告げると、ようやく奈緒から離れ、奈緒より先にシャワーを浴びにいってしまう。）
（吸い出した母乳を唾液と絡めて、無理矢理奈緒の口内へ流しこんでいく…）
ん…っ…んん…ぷはっ！
くく…どうだ、てめえの母乳の味は？
これで、お前は完全にお前のものだ。
（ベッドサイドに置かれた小型のUSBメモリーの一部分がＲECと表示されて点滅していて…）
そいつで一部始終を録音させてもらったからな…奈緒。奴隷になりますって宣言したのもきちんと録音されているはずだぜ？
これでお前は俺に二つ目の弱みを握られたな…お前の人生、終わりだよ。
（そこまで告げて、ようやくペニスを引き抜くと、ぐったりとした奈緒の足を覆うニーソにペニスのヨゴレを擦り付けていく）
来月、また出張でここに来るからな。それまでにその陰毛を全部剃ってこい。それができなきゃ、旦那の会社にこのUSBを送りつけるからな。
（そう告げると、ようやく奈緒から離れ、奈緒より先にシャワーを浴びにいってしまう。）
（自分の母乳を嗚咽しながらベッドで泣き崩れる奈緒）
【長時間 お付き合い有り難うございました。//
声を掛けさせてもらってよかったです‥
先に落ちますね。奈緒】
【長時間 お付き合い有り難うございました。//
声を掛けさせてもらってよかったです‥
先に落ちますね。奈緒】
【お相手ありがとうございました。おつかれ様でした。】
以下空室です。
以下空室です。
サディアさんと使わせてもらいます。
場所を移してもらったのは少々悪い気がしますが。
こちらで、続きをよろしくお願いします。
場所を移してもらったのは少々悪い気がしますが。
こちらで、続きをよろしくお願いします。
中断させてしまい、すみませんでした…。
続きを書きますね。
改めてよろしくお願いします。
続きを書きますね。
改めてよろしくお願いします。
いえいえ、続きをして貰えるなら些細なことです。
また、会って頂けるなら申し分ないですが…。
こちらこそ、改めてよろしく。
また、会って頂けるなら申し分ないですが…。
こちらこそ、改めてよろしく。
き…気持ち…よくっ…なんかぁ…！
私はサキュバスじゃないんだから…ぁ、んんぅー…っ。
(下唇を噛み締め、必死に声を抑えて)
(押さえられていた手を離されても、抵抗するよりも口を押さえることを優先してしまう)
っんん、あっ、んんんっ…！
(同時に刺激された胸の先は、甘い痺れで感覚を麻痺させていって)
に…げん…っ、のくせ…にぃ…！
(足の間に入られたことによって大きく開かれた脚は)
(だらしなく開いたまま、快感に委ねるかのように腰が揺れる)
私はサキュバスじゃないんだから…ぁ、んんぅー…っ。
(下唇を噛み締め、必死に声を抑えて)
(押さえられていた手を離されても、抵抗するよりも口を押さえることを優先してしまう)
っんん、あっ、んんんっ…！
(同時に刺激された胸の先は、甘い痺れで感覚を麻痺させていって)
に…げん…っ、のくせ…にぃ…！
(足の間に入られたことによって大きく開かれた脚は)
(だらしなく開いたまま、快感に委ねるかのように腰が揺れる)
んっ…、いい感触だな…
(双丘を中央で擦り合わせ、ゆったりと揉みしだく)
(淡く色づいた先端をサディアの目の前で舐め上げて)
サディア、唾液が絡むと、全然違うだろ？
(乳首が唾液に濡れ、淫靡な光沢を放つ)
(そんな淫らな乳首を指先で強めに摘みあげ)
サキュバスは男の精液を糧にするんだったな。
快楽に善がってるサディアには勤まらないんじゃないか？
(口元に薄い笑みを浮かべ、足を更に開かせていく)
ほら、スカートの中、見えてしまいそうだぞ？
(腰を淫らにくねらせるサディアに)
(今にも捲くれそうなスカートの状態を指摘してやり)
(双丘を中央で擦り合わせ、ゆったりと揉みしだく)
(淡く色づいた先端をサディアの目の前で舐め上げて)
サディア、唾液が絡むと、全然違うだろ？
(乳首が唾液に濡れ、淫靡な光沢を放つ)
(そんな淫らな乳首を指先で強めに摘みあげ)
サキュバスは男の精液を糧にするんだったな。
快楽に善がってるサディアには勤まらないんじゃないか？
(口元に薄い笑みを浮かべ、足を更に開かせていく)
ほら、スカートの中、見えてしまいそうだぞ？
(腰を淫らにくねらせるサディアに)
(今にも捲くれそうなスカートの状態を指摘してやり)
はっ…は…ッ、んゃ…っ、ぁん…ッ。
(これ見よがしに胸の先を舐められて、恥ずかしさのあまり紅い瞳をそらせる)
やめ…、ひゃんっ…、あ…！
(ぬるぬると指の中で滑り、また違う快感が生まれる)
そんな…こと…
(サキュバスになりたい訳ではないが、自分がそれより下と言われているようで)
(プライドが許さずに、言い返してしまう)
………！！
(どんどんと脚が開かれて)
(咄嗟に尻尾を後ろから前に回してスカートを押さえて阻止する)
(これ見よがしに胸の先を舐められて、恥ずかしさのあまり紅い瞳をそらせる)
やめ…、ひゃんっ…、あ…！
(ぬるぬると指の中で滑り、また違う快感が生まれる)
そんな…こと…
(サキュバスになりたい訳ではないが、自分がそれより下と言われているようで)
(プライドが許さずに、言い返してしまう)
………！！
(どんどんと脚が開かれて)
(咄嗟に尻尾を後ろから前に回してスカートを押さえて阻止する)
いい顔だ、快楽に溺れる女のな…
(視線を反らすサディアを口で陵辱するように)
我慢できないぐらい、気持ちいいんだろ？
反応を見てればよくわかるよ。
(摘み上げた先端を、ぴんっと指先で弾く)
そこは、弱い場所なんじゃなかったっけ。
(スカートを守ろうとする尻尾を容赦なく掴み取り)
(尻尾の先端を秘所へと押しつけさせる)
こういうのって、どういう感じなんだろうな。
性感帯で性感帯を弄ばれるってな。
(楽しそうに、尻尾を割れ目に沿って動かさせていく)
(視線を反らすサディアを口で陵辱するように)
我慢できないぐらい、気持ちいいんだろ？
反応を見てればよくわかるよ。
(摘み上げた先端を、ぴんっと指先で弾く)
そこは、弱い場所なんじゃなかったっけ。
(スカートを守ろうとする尻尾を容赦なく掴み取り)
(尻尾の先端を秘所へと押しつけさせる)
こういうのって、どういう感じなんだろうな。
性感帯で性感帯を弄ばれるってな。
(楽しそうに、尻尾を割れ目に沿って動かさせていく)
き…も、ち……っ、ない…、な…っ、ひぁあ…ッ！
(弾かれると、背中が仰け反って)
ひっ…、離しっ…て…、…ひゃぁんっ！
(尻尾は下着の布で擦れ、秘所は尻尾で擦られて)
(くちゅくちゅと音を立てながら、どんどん追い詰められていく)
はっ…りゃめ…ッ、も…だめぇっ！
許ひっ…ぁんッ、あぁっ、あ…！
…あッ…ぁぁあ…っ！！
(快感の波が高まり、舌が縺れて)
(あっという間に一度目の絶頂を迎えてしまう)
(そのまま、ぐったりとして)
(弾かれると、背中が仰け反って)
ひっ…、離しっ…て…、…ひゃぁんっ！
(尻尾は下着の布で擦れ、秘所は尻尾で擦られて)
(くちゅくちゅと音を立てながら、どんどん追い詰められていく)
はっ…りゃめ…ッ、も…だめぇっ！
許ひっ…ぁんッ、あぁっ、あ…！
…あッ…ぁぁあ…っ！！
(快感の波が高まり、舌が縺れて)
(あっという間に一度目の絶頂を迎えてしまう)
(そのまま、ぐったりとして)
なんだ、結構あっさり達してしまうんだな。
(余りにも早く絶頂を迎えたサディアに、拍子抜けしたかのように)
まだ始まったばかりなのに…
そんなことで大丈夫か？
(ぐったりと力の抜けた、サディアを煽る)
あそこが濡れて気持ち悪いだろ…
舐めて綺麗にしてやるよ。
(足首を手で捕らえ、力強く持ち上げると)
(スカートの中を、覗き込みようにして)
(余りにも早く絶頂を迎えたサディアに、拍子抜けしたかのように)
まだ始まったばかりなのに…
そんなことで大丈夫か？
(ぐったりと力の抜けた、サディアを煽る)
あそこが濡れて気持ち悪いだろ…
舐めて綺麗にしてやるよ。
(足首を手で捕らえ、力強く持ち上げると)
(スカートの中を、覗き込みようにして)
すみません、時間大丈夫でしょうか？
こちらは2時ぐらいまでは大丈夫かなと思うんですが。
キリがいいので、ここで中断でも大丈夫です。
こちらは2時ぐらいまでは大丈夫かなと思うんですが。
キリがいいので、ここで中断でも大丈夫です。
し…ぽ…ばっかする…かりゃぁ…
(ふわふわする感覚の中、それでも、自分のせいじゃない、と言い訳)
……きゃぁあっ！？
なっ…何言ってるの人間のくせにっ！
ちょ…っ、や、っめなさ…ッ！
(舐めてやる、の言葉にいきなり意識がはっきりとして)
(黒い下着が、色ではあまりわからないものの)
(自分でも気持ち悪いくらいに濡れたそれを見られると、また顔に一気に熱が集まる)
(私も同じくらいまで平気ですよー)
(ふわふわする感覚の中、それでも、自分のせいじゃない、と言い訳)
……きゃぁあっ！？
なっ…何言ってるの人間のくせにっ！
ちょ…っ、や、っめなさ…ッ！
(舐めてやる、の言葉にいきなり意識がはっきりとして)
(黒い下着が、色ではあまりわからないものの)
(自分でも気持ち悪いくらいに濡れたそれを見られると、また顔に一気に熱が集まる)
(私も同じくらいまで平気ですよー)
そんなに尻尾を触られるのがいやなら…
自分で大事にもっておくんだな。
っと、それじゃ支離滅裂か？
(足から片手を離すと、垂れた尻尾を摘んでぷらぷらと揺らす)
(邪魔にならないように、足首を掴む掌の中に一緒に握りこんでしまい)
その人間にいいようにされてる癖に。
まったく、口だけだよなあ、魔王の娘さんは。
(サディアを嘲るように、足をぐっと大きく開かせると)
こんなに濡らしていながら、言える事じゃないな。
(よく見れば、色濃くなった黒の下着)
(その中心に顔を、ゆっくりと近づけていく)
(暖かな息を届かせるように、顔を湿った布地に埋め)
自分で大事にもっておくんだな。
っと、それじゃ支離滅裂か？
(足から片手を離すと、垂れた尻尾を摘んでぷらぷらと揺らす)
(邪魔にならないように、足首を掴む掌の中に一緒に握りこんでしまい)
その人間にいいようにされてる癖に。
まったく、口だけだよなあ、魔王の娘さんは。
(サディアを嘲るように、足をぐっと大きく開かせると)
こんなに濡らしていながら、言える事じゃないな。
(よく見れば、色濃くなった黒の下着)
(その中心に顔を、ゆっくりと近づけていく)
(暖かな息を届かせるように、顔を湿った布地に埋め)
(疲れのせいか思考速度が明らかに落ちてる)
(大丈夫といいましたが、やっぱり中断お願いしたいです)
(続きは明日の20時で、お願いします)
(予定が入るようなら、以降でも平気ですので)
(中断お願いしておきながらなんですが)
(少し、お話させてもらえませんか？)
(大丈夫といいましたが、やっぱり中断お願いしたいです)
(続きは明日の20時で、お願いします)
(予定が入るようなら、以降でも平気ですので)
(中断お願いしておきながらなんですが)
(少し、お話させてもらえませんか？)
やぁあっ…、ダメだってば、ぁ…っ
あ…あれ、アレン…ッ…！
(顔がゆっくり近付いてくるのに耐えられず、男の名前を呼ぶ)
(しかし、迷った挙句、少し間違えてしまっていて)
…んひぁ…っ！
も…っ離れてぇッ…！
(顔が押し付けられると、必死に腰をくねらせて)
(逃げようとしているのに、逆に押しつける形になってしまう)
あ…あれ、アレン…ッ…！
(顔がゆっくり近付いてくるのに耐えられず、男の名前を呼ぶ)
(しかし、迷った挙句、少し間違えてしまっていて)
…んひぁ…っ！
も…っ離れてぇッ…！
(顔が押し付けられると、必死に腰をくねらせて)
(逃げようとしているのに、逆に押しつける形になってしまう)
了解しました。
私も大分亀さんですみませんでした…。
お話ですか？
大丈夫ですよー。
私も大分亀さんですみませんでした…。
お話ですか？
大丈夫ですよー。
ホテル『グランデ』No．94【スレH／雑談】
こちらに、よろしくお願いします。
以下、空いてます
こちらに、よろしくお願いします。
以下、空いてます
使います
お待たせしました。
よろしくお願いします♪
よろしくお願いします♪
可奈は優しく口説かれながらえっちなことされるの好きです。あとは優しい口調での言葉責めとか、人に見られちゃうかもなシチュにもドキドキします。
ここだとマッサージや痴漢、ナンパスレに興味があります。
ＮＧは痛いの、汚いの、乱暴な感じ、アナルです。
隆也さんのご希望も教えて下さいね。
ここだとマッサージや痴漢、ナンパスレに興味があります。
ＮＧは痛いの、汚いの、乱暴な感じ、アナルです。
隆也さんのご希望も教えて下さいね。
人に見られるかもしれない、というのは可能ですが、激しめにエッチなことをしたいので、
優しく〜は無理かもしれません。ごめんなさい
こちらの希望としましては、愛撫や奉仕には可奈さんには積極的になって欲しいですが
こちらが約束を破るような形で、生での挿入や中出しをするのに少し抵抗して欲しいです
優しく〜は無理かもしれません。ごめんなさい
こちらの希望としましては、愛撫や奉仕には可奈さんには積極的になって欲しいですが
こちらが約束を破るような形で、生での挿入や中出しをするのに少し抵抗して欲しいです
そうなんですね。
可奈のはやとちりでごめんなさい。
ハードなのは無理なので…すみません、落ちますね。
素敵なお相手が見つかりますように！
可奈のはやとちりでごめんなさい。
ハードなのは無理なので…すみません、落ちますね。
素敵なお相手が見つかりますように！
こちらこそすみません
声をかけくださりありがとうございました
以下空室になります
声をかけくださりありがとうございました
以下空室になります
可奈さんと使います。
お待たせしました。
よろしくお願いします
よろしくお願いします
よろしくね！
どこでナンパにする？普通に街中？
いまの時期なら海とか？
流れはどんな感じがいい？
どこでナンパにする？普通に街中？
いまの時期なら海とか？
流れはどんな感じがいい？
場所は裕也さんにお任せで♪
ちょっとお酒飲みながらえっちなことされちゃうみたいな感じがいいです。
あと裕也さんの見た目がどんな感じか知りたいです。
ちょっとお酒飲みながらえっちなことされちゃうみたいな感じがいいです。
あと裕也さんの見た目がどんな感じか知りたいです。
じゃあ、街中にしようか。
俺は25才の180センチで、細身だよ。ひょろひょろって感じじゃなくて、締まってる。
服装は、細めのジーンズにグレーのジャケットで！
可奈は？
俺は25才の180センチで、細身だよ。ひょろひょろって感じじゃなくて、締まってる。
服装は、細めのジーンズにグレーのジャケットで！
可奈は？
書き出しはどうしよっか？
あ、スラッとしてるんだね。
カッコイイ♪
可奈は23歳です。
身長は158で髪の毛はストレートのロング。
スリサは88、62、85でＦかぷです。
今日は透け感のあるサマーニットにミニスカです。
書き出しはお願いしてもいい？
カッコイイ♪
可奈は23歳です。
身長は158で髪の毛はストレートのロング。
スリサは88、62、85でＦかぷです。
今日は透け感のあるサマーニットにミニスカです。
書き出しはお願いしてもいい？
（お、あの子可愛いやん）
こんばんは！いま、一人？よかったから、遊びにいかない？
こんばんは！いま、一人？よかったから、遊びにいかない？
【可奈も、拒否らないで、ノリノリな感じでお願いしていい？恥ずかしがってるけど、積極的なかんじで】
えっ？
(急に声をかけられてﾋﾞｯｸﾘする可奈)
あの…
(どうしよ…でもこの人、ｶｯｺｲｲし…)
えと…ちょっとだけなら…
(急に声をかけられてﾋﾞｯｸﾘする可奈)
あの…
(どうしよ…でもこの人、ｶｯｺｲｲし…)
えと…ちょっとだけなら…
【は〜い♪】
よかった！お酒飲める？近くに個室のいい店があるから、行こう？
（胸をチラチラみる…やば、めっちゃいい胸やん）
（胸をチラチラみる…やば、めっちゃいい胸やん）
【ちなみに、リアルでナンパされてエッチしたことは？】
あ、うん。
お酒飲むの好き♪
いいお店あるんだ？
ちょっと楽しみになってきた(ﾆｯｺﾘ)
(この人、背が高いな〜)
(背の高い裕也からは可奈の白くてやらかそうな胸の谷間がﾁﾗﾁﾗ見える)
お酒飲むの好き♪
いいお店あるんだ？
ちょっと楽しみになってきた(ﾆｯｺﾘ)
(この人、背が高いな〜)
(背の高い裕也からは可奈の白くてやらかそうな胸の谷間がﾁﾗﾁﾗ見える)
【ﾅﾝﾊﾟは時々されるけど、ｴｯﾁまでしたのは1回だけだよ。裕也さんはﾅﾝﾊﾟよくするの？】
（お店につく。長い寝転がれるような白いソファー）
どお？気持ちいやろ？
んじゃ、かんぱーい！
（ああ、この胸早く揉みたい…チンコ立ってきちゃうよ）
どお？気持ちいやろ？
んじゃ、かんぱーい！
（ああ、この胸早く揉みたい…チンコ立ってきちゃうよ）
【クラブとかいくとね！街中ではあんましないかな！可奈は、経験人数どんくらい？】
わぁ…こんなに大きいソファーのあるお店初めて♪
気持ちいい〜。
あ、カンパイしなきゃね。
(ｿﾌｧｰに座ると可奈のﾐﾆｽｶが少し持ち上がり、すべすべの太ももがあらわになる)
気持ちいい〜。
あ、カンパイしなきゃね。
(ｿﾌｧｰに座ると可奈のﾐﾆｽｶが少し持ち上がり、すべすべの太ももがあらわになる)
【やん、どんな感じで口説くのか気になる〜。可奈が今までｴｯﾁしたのは5人。今は彼氏いなくて。裕也さんは何人？】
ほんと？よかった！
（もお、大分飲んで）
つかさ、可奈の足ホントエロいよね…（胸から、太ももを何度も舐めるように見る。）
（もお、大分飲んで）
つかさ、可奈の足ホントエロいよね…（胸から、太ももを何度も舐めるように見る。）
【それは秘密w俺は可奈の十倍くらいかな。可奈は何歳なん？】
やだ〜、全然エロくないってば。
ムチムチしてるし、恥ずかしいよ…。
(少し手で太ももを隠すようにする)
ムチムチしてるし、恥ずかしいよ…。
(少し手で太ももを隠すようにする)
そんなことないよ。
舐めたくなるくらい、綺麗だよ？
ほら、手をどけて？
（可奈の手をどけて、ミニスカ除きこむ）
パンツ丸見えだー！
舐めたくなるくらい、綺麗だよ？
ほら、手をどけて？
（可奈の手をどけて、ミニスカ除きこむ）
パンツ丸見えだー！
【50人てこと？すごいね〜。可奈は2ｺ下の23だよ】
【社会人？これから一杯チャンスあるよ！もしかして、もお濡れてる？w】
やんっ…もぉ☆
裕也さんのえっち〜
もしかして酔っ払ってるの？
(ﾊﾟﾝﾂ見えたと言われてﾄﾞｷﾄﾞｷ)
裕也さんのえっち〜
もしかして酔っ払ってるの？
(ﾊﾟﾝﾂ見えたと言われてﾄﾞｷﾄﾞｷ)
【社会人。裕也さんも？】
【まだ濡れてきてはないけど、ドキドキしてる…】
【まだ濡れてきてはないけど、ドキドキしてる…】
エッチな男は、キライ？
酔ってるかもね…
可奈も、もっと酔いなよ？
（やらしい手つきで、太ももをナデナデしながら、太ももに顔を近づけて、チュ）
酔ってるかもね…
可奈も、もっと酔いなよ？
（やらしい手つきで、太ももをナデナデしながら、太ももに顔を近づけて、チュ）
【社会人だよ。いまお盆。なに系の仕事？】
【俺なんか、固くなってきたよ。今日どんな下着？】
【俺なんか、固くなってきたよ。今日どんな下着？】
(裕也さんにやらしく太ももを撫でられて思わず甘い声が出てしまう)
…ぁっ…だめ…
(アルコールのせいもあり、身体が火照りはじめてる)
…ぁっ…だめ…
(アルコールのせいもあり、身体が火照りはじめてる)
可奈、へんな声出てるよ？
気持ちいの？
（内股をやらしくサワサワ。パンツのラインに沿って指先でツー。足をM字開脚させる）
気持ちいの？
（内股をやらしくサワサワ。パンツのラインに沿って指先でツー。足をM字開脚させる）
【可奈は営業の事務だよ。裕也さんはどんなお仕事してるの？】
【今日は淡い紫の上下で、ﾚｰｽがついてるｶﾜｲｲのだよ】
【今日は淡い紫の上下で、ﾚｰｽがついてるｶﾜｲｲのだよ】
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 08:38:57.26 ID:WTS9191z0
お相手からの伝言です
689 名前：可奈[] 投稿日：2011/08/15(月) 08:36:35.87 ID:xlvGAaSRO
いろんなシチュでのスレでサルになっちゃいました。
裕也さんに９時にまた同じスレで会いましょうって伝えて下さい。
689 名前：可奈[] 投稿日：2011/08/15(月) 08:36:35.87 ID:xlvGAaSRO
いろんなシチュでのスレでサルになっちゃいました。
裕也さんに９時にまた同じスレで会いましょうって伝えて下さい。
書けるかな？
戻ってきたよ！
戻ってきたよ！
可奈もようやく書けるようになったよ〜！
テンション下がってない？
続きできる？
続きできる？
【ちなみに、俺はブランドで働いてるよ】
【紫いいよね！意外とエロい】
【紫いいよね！意外とエロい】
うん、可奈は大丈夫。
裕也さんも大丈夫？
裕也さんも大丈夫？
へにゃへにゃになっちゃったから、ヤル気でるように可奈も少し挑発してみてw
（足下に膝まづいて）
可奈、パンツしめってるよ？
どーしたの？
可奈、パンツしめってるよ？
どーしたの？
【ﾌﾞﾗﾝﾄﾞのお店で働いてるの？すごいね〜】
【淡い紫だから、濡れてきちゃうとエッチに見えるみたい】
【淡い紫だから、濡れてきちゃうとエッチに見えるみたい】
【お店っていうか、本社だけど】
【想像したら、ヤバいね。どんなふうになるの？】
【想像したら、ヤバいね。どんなふうになるの？】
ゃっ…恥ずかしい…見ちゃだめぇ…
(下着が湿って可奈のアソコに張り付くようになっている)
(段々と呼吸が荒くなるにつれて、可奈の胸が大きく上下してみえる)
(下着が湿って可奈のアソコに張り付くようになっている)
(段々と呼吸が荒くなるにつれて、可奈の胸が大きく上下してみえる)
ああ…すごい…可奈のオマンコの形が分かるよ。
興奮しちゃう…（椅子の下で、自分でしごいちゃう）
クンクン…エッチな匂いがしてきた。
興奮しちゃう…（椅子の下で、自分でしごいちゃう）
クンクン…エッチな匂いがしてきた。
【本社ならもっとすごいね〜】
【濡れてると色がかわってすぐわかっちゃうから…】
【次スレ立てないと終わっちゃうよね？でも可奈立てたことないんだけど、どうしよう…】
【濡れてると色がかわってすぐわかっちゃうから…】
【次スレ立てないと終わっちゃうよね？でも可奈立てたことないんだけど、どうしよう…】
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 09:16:36.58 ID:ixlTUDAV0
【どんな色になっちゃうの？】
【俺もスレの立て方わかんない…】
【俺もスレの立て方わかんない…】
【スレ立て依頼ってとこで依頼すればいいっぽい。できる？】
【今お願いしてきてみたよ〜】
【ありがとう！】
(ｸﾝｸﾝとｱｿｺの匂いを嗅ぐ裕也さんに)
ゃっ…そんなとこ…だめぇ…
(その間にもどんどん下着の染みは大きく広がる)
ゃっ…そんなとこ…だめぇ…
(その間にもどんどん下着の染みは大きく広がる)
可奈、すごいエッチだよ？
（パンツに口をつけて、息を吸う。マンコを吸われたり、熱い息が可奈のマンコに流れこむ。可奈にみえないとこでチンコをシコシコ）
（パンツに口をつけて、息を吸う。マンコを吸われたり、熱い息が可奈のマンコに流れこむ。可奈にみえないとこでチンコをシコシコ）
ぁんっ…裕也さんっ…んんっ…
(下着越しにおまんこを座れて身体がﾋﾟｸﾋﾟｸしてしまう)
(下着越しにおまんこを座れて身体がﾋﾟｸﾋﾟｸしてしまう)
裕也さん、落ちちゃったのかな…残念。
可奈も落ちますね。
以下、空き室です
可奈も落ちますね。
以下、空き室です
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/15(月) 11:23:31.31 ID:vXXZQSKx0
サディアさんと使わせてもらいます。
お待たせしましたー。
雑談は禁止か、ここ…
少し話してからと思ったんですが。
さっくり続きを始めた方がよさそうですね。
少々、お待ちください。
本日もよろしくお願いします。
少し話してからと思ったんですが。
さっくり続きを始めた方がよさそうですね。
少々、お待ちください。
本日もよろしくお願いします。
>>926
誰がアレンだ、アレイだ、アレイ。
(名前を言い間違えたサディアに対して)
(今度は忘れられないよう、二度、自分の名前を繰り返す)
んっ…、自分から押し付けておいてな…
それはないんだろう、サディア。
(サディアに秘所を押し付けられると)
(顔を埋めたまま、もごもごと口を動かして)
それは、もっと強くしてほしいってことだな？
(サディアの必死の抵抗をあえて曲解する形で)
(強く顔を押しつけ、舌での愛撫を始める)
ふっ…、んくっ…
(布地に舌をぐいっと押し込むと)
(その奥の割れ目を、開くように舌をなぞらせ)
誰がアレンだ、アレイだ、アレイ。
(名前を言い間違えたサディアに対して)
(今度は忘れられないよう、二度、自分の名前を繰り返す)
んっ…、自分から押し付けておいてな…
それはないんだろう、サディア。
(サディアに秘所を押し付けられると)
(顔を埋めたまま、もごもごと口を動かして)
それは、もっと強くしてほしいってことだな？
(サディアの必死の抵抗をあえて曲解する形で)
(強く顔を押しつけ、舌での愛撫を始める)
ふっ…、んくっ…
(布地に舌をぐいっと押し込むと)
(その奥の割れ目を、開くように舌をなぞらせ)
た、大して変わらないじゃないっ…！
ひっ…、やぁぁっ、…っんん…！
(顔が強く押し付けられて、下着の上から舌が動かれると)
(弓なりに体が反り返る)
うごっ…かさ…な、ひぅんっ…
(両手を伸ばして、アレイの頭を掴むように押さえて)
(舌が動く度に身体を震わせながら、必死に逃れようとする)
ひっ…、やぁぁっ、…っんん…！
(顔が強く押し付けられて、下着の上から舌が動かれると)
(弓なりに体が反り返る)
うごっ…かさ…な、ひぅんっ…
(両手を伸ばして、アレイの頭を掴むように押さえて)
(舌が動く度に身体を震わせながら、必死に逃れようとする)
名前には言霊が宿るっていうだろ？
お前には大したことなくても、俺には大事なことなんだよ。
(ぐいっと足を引っ張り、更に顔を押し付けるように)
人の名前を間違えるようなヤツにはお仕置きが必要だよなあ？
(顔をぐりぐりと意地悪く押し付け、敏感な場所を刺激させる)
そうかそうか、もっと、動かしてほしいんだな。
(頭にサディアの手が触れると、容赦なく責め立てる)
(淫らな音を立てて、サディアの秘所をすすり)
(布地の上からぷっくりと膨らんだ豆を舌で押し潰す)
お前には大したことなくても、俺には大事なことなんだよ。
(ぐいっと足を引っ張り、更に顔を押し付けるように)
人の名前を間違えるようなヤツにはお仕置きが必要だよなあ？
(顔をぐりぐりと意地悪く押し付け、敏感な場所を刺激させる)
そうかそうか、もっと、動かしてほしいんだな。
(頭にサディアの手が触れると、容赦なく責め立てる)
(淫らな音を立てて、サディアの秘所をすすり)
(布地の上からぷっくりと膨らんだ豆を舌で押し潰す)
んっ…、わ…かったから…っ
間違えないから…ぁあッ！
だめっ、だめぇ…ッ！
(自分が言ったことと反対の行動をされて)
(快感に支配される身体をどうにかしようと、頭を横に振る)
ふゃぁあっ…！？
それ、ダメ…ぁんん…ッ、そ、なっ…またイっちゃ…
……っくぅん…！
(弱い場所を押し潰されれば、懸命に、絶頂への快感の波を堪えて)
(でも、ギリギリのところのため、声は泣きそうに震えている)
間違えないから…ぁあッ！
だめっ、だめぇ…ッ！
(自分が言ったことと反対の行動をされて)
(快感に支配される身体をどうにかしようと、頭を横に振る)
ふゃぁあっ…！？
それ、ダメ…ぁんん…ッ、そ、なっ…またイっちゃ…
……っくぅん…！
(弱い場所を押し潰されれば、懸命に、絶頂への快感の波を堪えて)
(でも、ギリギリのところのため、声は泣きそうに震えている)
次からは絶対、間違えるなよ？
その時は、もっと酷い目に合わせてやるからな。
(言葉とは裏腹に、どこか楽しんでいるような様子で)
(首を振るサディアに、にんまりと笑って)
(ちゅうっと突起に音を立てて吸い付く)
んっ…、イけばいいだろ…
それとも、人間にイかされるのが悔しいか？
(吸い上げた突起を舌先で細かく刺激する)
(絡みついたかと思えば、強く押し潰すように舌を動かし)
(着実に、サディアを絶頂に向かって追い詰めていく)
その時は、もっと酷い目に合わせてやるからな。
(言葉とは裏腹に、どこか楽しんでいるような様子で)
(首を振るサディアに、にんまりと笑って)
(ちゅうっと突起に音を立てて吸い付く)
んっ…、イけばいいだろ…
それとも、人間にイかされるのが悔しいか？
(吸い上げた突起を舌先で細かく刺激する)
(絡みついたかと思えば、強く押し潰すように舌を動かし)
(着実に、サディアを絶頂に向かって追い詰めていく)
ん…っ、んん…ッ。
(楽しそうな様子に、悔しくて堪らないのに)
(言う通りに頷くことしか出来ずにいて)
はっ…、ぁぁんッ…あっ、あっ…！
(たかが人間に…、と悔しく思っているのか)
(無理矢理そう思おうとしているのかわからずに)
やっ…だ…、やぁっ、……っんんん…っふぁ…！！！
(我慢の限界が来ると、アレイの銀髪を強く掴み)
(身体を仰け反らして、二度目の絶頂を迎える)
(楽しそうな様子に、悔しくて堪らないのに)
(言う通りに頷くことしか出来ずにいて)
はっ…、ぁぁんッ…あっ、あっ…！
(たかが人間に…、と悔しく思っているのか)
(無理矢理そう思おうとしているのかわからずに)
やっ…だ…、やぁっ、……っんんん…っふぁ…！！！
(我慢の限界が来ると、アレイの銀髪を強く掴み)
(身体を仰け反らして、二度目の絶頂を迎える)
ふっ…、んはっ…！
魔王のお嬢様は二度目の絶頂かな？
(秘所から顔を離すと、呼吸を整えるように)
まったく、いやらしいもんだよな
(サディアの両足を肩に乗せると、手を自由にさせて)
こんなに愛液を溢れさせて、おまけにひくひくとさせてな。
(割れ目の形が透けて、はっきりと浮かび上がるそこに指を這わせる)
どうだ、魔王のお嬢ちゃん。
もう許してくださいって、助けを請う気になったか？
(つつーっと指を滑らせ、イったばかりの敏感な体を弄ぶように)
魔王のお嬢様は二度目の絶頂かな？
(秘所から顔を離すと、呼吸を整えるように)
まったく、いやらしいもんだよな
(サディアの両足を肩に乗せると、手を自由にさせて)
こんなに愛液を溢れさせて、おまけにひくひくとさせてな。
(割れ目の形が透けて、はっきりと浮かび上がるそこに指を這わせる)
どうだ、魔王のお嬢ちゃん。
もう許してくださいって、助けを請う気になったか？
(つつーっと指を滑らせ、イったばかりの敏感な体を弄ぶように)
は…、はぁ…。
(しばらく頭が働かず、ぼーっと呆けている間に)
(足を肩にかけられ、大きく足を開いたままの状態で)
だ…れ…が……
許してなんて…、っひあ…！
(少し落ち着いて、ギリギリ残っているプライドから)
(強気な態度に出るものの、抵抗する素振りもなく)
(弄られるままに反応を返してしまい)
(しばらく頭が働かず、ぼーっと呆けている間に)
(足を肩にかけられ、大きく足を開いたままの状態で)
だ…れ…が……
許してなんて…、っひあ…！
(少し落ち着いて、ギリギリ残っているプライドから)
(強気な態度に出るものの、抵抗する素振りもなく)
(弄られるままに反応を返してしまい)
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