女子校の先生が放課後に･･生徒を無理やり･･･48

(急に言いにくそうになった姫乃を不審に思って)
その…なんだ？
(険しい顔つきになって)

(姫乃が座ってる側にあるカバンを取り上げると勝手に中から生徒手帳を取り出し)
ふ〜ん…
名前は嘘じゃないみたいだな…
(そう言いながら姫乃に近寄って顔をじろじろと見て)
言えないような事でもしてたんじゃないのか？
最近、多いんだよ…
机の中の物が無くなるって…

はい…本当です……

えっと…物とかとってません…
(疑われてるけど…本当の事なんて言えないし…)

本当か〜
(ますます怪しい目つきになって)
最初はそう言うんだよ…

違うって言い張るなら…
ポケットの中の物をココに出して…
(ソファーの机を軽く叩いて)
で、その次は…身体検査させてもらおうかな

ぅぅぅ…わ、わかりました…

ポケットの物全部出しました…
脱がなきゃだめですか？
(ちょっとやだなぁ…)

(素直にポケットの中を机に並べる姫乃に)
コレで全部なのか？
(そう言うと疑うように上着とスカートのポケットの辺りをポンポンを触り)

先生もしたくないんだが、他に隠してるかもしれないからな…
(一瞬イヤらしい表情になるがすぐに真面目な顔になって)
まずは…上着から脱いでもらおうか？
出来ないって言うなら先生が脱がす事になるからな…

はいー全部です

はいわかりました…自分で脱ぎます…
(恥ずかしい…//)
こ、これでいいですか…？

(恥ずかしそうな顔をして上着を脱いでゆく姫乃の姿を見ながら)
そうそう…
じゃあ…次はスカートだな…

(姫乃さんのサイズ教えてよ)

えっ…スカートも…ですか？
さ、さすがに恥ずかしいです…//

(えっとリアルですか？)

(イヤがる姫乃に近寄ってゆき)
さっき言ったよな？
(姫乃の顔をじっと見て)

(そっとスカートの上からお尻に触れて)
出来ないなら…先生が調べるしかないって…
(言いながらお尻のふくらみをそーっと撫で回してゆく)

(リアでもシチュ上の姫乃さんでもどちらでもいいですよ)

ひっ…先生…ちょっとっ…やめてくださいっ

じ、自分で脱ぎますからっ
(もうやだぁ…恥ずかしいっ//)
[内股になり、モジモジしている]

【じゃあ81.58.72ってことでw】

(驚いて声をあげた姫乃にびっくりしてお尻を撫でてた手を止め)
そうか…
自分で出来るって言うなら…
(仕方なく手を引っ込め)

スカートの次はブラウスまで脱いでもらおうかな…
出来るよな？
(イジワルそうな顔で姫乃の顔を見る)

(ＯＫ〜〜♪)

ぶ、ブラウスまでですか…？

は…はい…わかりました…
脱がなきゃ先生がやるんですよね…
(恥ずかしくて死んじゃう…)

も、もういいですか？もう何もいれるとこないでしょ…?

(言われるままに脱いでいく姫乃を見て)
自分で出来るって言うなら…
(仕方ないって顔になり)

(ブラウスまで脱いで下着だけになった姫乃の側に立ち)
ココに隠してないだろうな…
(カップの隙間に指先を差し込んでゆく)

ちょっとっ先生どこ触ってるんですかっ//

そんなとこ隠してないですっ

(ブラの隙間から差し込んだ指先で乳房のふくらみを撫でながら)
どこに隠すか分からないからな…
念のタメに調べさせてもらうよ
(そう言うと両方の乳房を撫で回し)

ココに隠してないなら…あとは…
(ニヤリとエッチな笑みを浮かべ)
ココかな…
(中指をショーツのクロッチにあてるとそーっと前後させていく)

(下着知りたいな〜〜？)

ちょっやめてくださいっ
そんなとこあるわけないですっ

ひゃあっ！？……そんなとこない…ですっ

(下着は白でw)

(びっくりした顔をする姫乃に)
あるかないかは先生が判断するんだから…
(そう言うと白いショーツにあてた指先を軽く押し付け)

この中に入れてるかも知れないからな…
(姫乃の顔を見ながら押し当てた指先でクリの辺りをイジっていく)

(リアも？)

やめてくださいっ怒りますよっ

な、中って…そんなとこ入るわけないじゃないですかっ

(リアもでふw)

(勝手に触られ怒りだす姫乃に)
何度も言わすなよ…
ないかは先生が決めるって…
(あきれた顔を向け)

(さっと姫乃の足元に屈むとショーツのサイドに指を掛け)
確かめてみよっか…
(そう言うとショーツを足元に下していく)

(♪　リアのブラのサイズは？)

や、やめてくださぃ…
[赤面し、目が潤んでいる]
本当にないっ…あっ……//

【bでふ(´;ω;`)】

(足元に屈んだまま姫乃の顔を見上げ)
ないかどうか分からないから…
足を広げて…
(言い聞かすように言い)

(黙って足を少し開いた姫乃の陰毛に手をあてて)
ここに隠してるかも知れないからな…
(イヤらしい笑みを浮かべながら指先で掻き分けてゆく)

(巨乳でなくってよかった〜〜♪)

ちょっとっ…ﾋｯｸ…先生もうやめて…ﾋｯｸ…なんにも…ﾋｯｸ…もってないです…

ひゃあっ……ぁっ……//

(指先が艶のある陰毛を掻き分けて秘部に触れると大きな声をあげる姫乃に)
あれれっ？
(指先が湿ってる事に気付いてイヤらしい顔を向け)

(さっきまでしていた事を知らないので)
ひょっとして…
先生に脱がされながら…
変な事でも想像してたんじゃないのか〜〜！？
(濡れた指先を見せ付けながら舐め回すように姫乃の顔を見つめる)

すみませんっちょっと用事が出来たのでおちます…また機会があったらお願いします…

分かりました

またお願いしますね

　　〜〜　以下、空室です　〜〜

>>969
祖国へ帰れ在日チョンババア

以下、空室です

学校帰り、勝手に先生の家を訪問し、先生を誘惑してエッチなことをしたいです。
設定は17歳です。

もう家に上がって、お茶をご馳走になってる場面からお願いします。

>>973
よろしく
で、希望とNGは？

>>974
希望は、先生が教育者の立場、未成年と一線を越えてはいけないという理性で
ふんばるものの、結局は体は正直で、つられてしまう感じでお願いしたいです。
ねっとりした感じが好きです。

ＮＧはアナルセックスとスカです。
お尻の穴を見られたり舐められたりまではＯＫです。

オッケー　書き出すから

なんだ、みなこ
勝手に先生の家に上がり込んで来て・・・お茶飲んだらさっさと帰れよ
（ひとつ屋根の下に生徒と教師という空間が耐えられず帰るよう促す）

ありがとうございます。


「いいじゃんっ！男一人で寂しい部屋なんだろうなと思って来てあげたんだから、むしろ感謝してよねっ」

いたずらっぽく言う。


しばらくすると、先生の部屋のベッドの下をゴソゴソと物色し、AVを引っ張りだしてくる。

「…あー…先生ぇ…こんなの見てるんだ…」

一人で寂しくは余計だ！
ほら、もういいだろ、さ、帰れ帰れ

みなこの手を引っ張ろうとするがベッドの下に隠してあったAVを取られ
わ、何をやってんだお前は！

奪い返し、これはそのあれだ、この前学校に持ってきた奴から没収したもので
俺のじゃないからな！
さ、用は済んでもういいだろ？！
これ以上物色されるのを恐れる

AVのパッケージに写っていた、自分と同じような風貌（制服）をし、
さらに一部肌を露出させている女優に興奮しながら、タイトルを読みあげる。

「ん？…無垢な制服の……きゃーやだー！先生変態〜」
ピョンと跳びはね、勝手にベッドに上がる。

「みんな、先生のこと…真面目で、爽やかで好感持てるって騒いでるけど
やっぱ先生も男だもんね…エッチなの見るんだね…」


（寝転びながらボソボソと話す。短いスカートから、パンツが見えそうになっている。）

だからそれは…
うまく言い逃れが出来ずオドオドしているが開き直り少し怒り気味に

おい、みなこ
こんなことをしてお前何がしたいんだ！
俺は教師だぞ！お前悪態つくようなことしていいと思ってるのか

さ、もう気が済んだだろ、帰りなさい
寝転ぶみなこを起こさせようとする
パンツは見ないように視線を背けながら

「先生怒らないで…あたし先生の気を引きたくて…えっと…あと…先生と話がしたかったの…」

「先生、いっつも女子に囲まれて忙しそうだから…」
（寂しそうに視線を下に向け、先生の手にそっと触れる）


「先生…今ならいいよ…あたし、先生もAV見るんだってわかったら、なんかエッチな気分になってきちゃった…」

スカートの裾をすすっとゆっくり上にあげ、白いパンツが少し食い込んだお尻を露出させる。

ば、馬鹿、お前…俺は教師だぞ
だいち、生徒に手を出すようなそんなこと…
パンツを露出した突然の展開に動揺を隠せない

みなこ、お前は若いんだし同級生に好きな子いるだろ？
俺なんか年上より、その・・・なんだ
もっと自分を大切にして・・・
そうだんならいつでも乗ってやるから
とにかく学校でだ、な、さ、ちゃんと服着て・・・

「同級生に好きな人いないよ…あたし先生が好き…」

実は、先生の家に上がる前から、こうしようと心の底では決めていた。


「やだっ！服着ない！
そうだっ、相談…先生、今すごいエッチな気分…どうしたらいい？」


先生の手を掴み、自分の胸に当てる。

（先生になら無茶苦茶にされてもいい…そう思っていた。）

や、やめろ…みなこ…、俺は教師だが…男でもあって…
錯乱状態の中に。煩悩を封じ込めようとするが手の感触に
もうひと押しされれば襲い掛かりそうな自分がいるが、必死で抑え

なあ、確かにお前は可愛いとこあって、俺も好きだぞ
だが教師と生徒の立場は守らないと

弱々しく呟くように自分に言い聞かせながら言葉を発する

「う〜…そういう真面目で真剣な先生が好き…」

うろたえている先生をよそに、そっと抱き着き、片手は先生のアソコを優しく撫でる。

「先生好きだよ…今日はエッチな先生が見たい…」

自分の胸をギュッと押し当てる。

（あ…もし先生の理性がとんじゃったら、好きにしてくれて構わないです…／／／）

みなこ、もう先生は…
顔をこちらに向け唇に激しいキスをする

もう生徒に手を出したんだ、戻れないぞ
そんな俺でもいいのか！？

みなこは大事な教え子だからな
こうなったらとことん可愛がってやるよ

首筋から手を入れ、ブラの中へ手を忍ばせて乳房を揉みしだく

先生からの激しいキスに体の力が抜けそうになるが、それに応えようと、一生懸命舌を絡ませる。



「うん…いいっ…どんな先生でも好きだから…」
キスで頬を高揚させながら言う。


「…んっ…ん…(ﾋﾞｸｯ)」
自分から体を差し出したものの、男の手に触れられ、感じてしまう。

舌を絡ませてキス
唾液と涎で口の周りがぐちょぐちょに

さっきAVのパッケージ見ただろ？
あんな風にされたらどうなるかなみなこは？

上服のボタンを外し、ブラの上から乳首を出して抓み擦る
両乳首がコリコリさせて…いつもこんなにいやらしいのか？

「はぁ…はぁ…先生ぇ」
キスが一旦やみ、肩で息をする。
口の周りは先生の唾液で濡れている。

「え…さっきのAVみたいにされたら…
すごい恥ずかしくて…自分でもどうなっちゃうかわかんない…
でも、先生なら…いいかも…」


乳首をいやらしく弄られ
「ぁっ…あ…いやっ…」
自分でも恥ずかしくなるほど、高くて鼻にかかった声が漏れてしまう。
その間、何度も体をびくっとさせる。

乳首赤黒くして…自分で揉んだりしてオナニーするんだろ？
勉強そっちのけで
まったくお仕置きだな…
乳首を引っ張り上げ咥えて舌と歯で甘噛み
恥ずかしい割には乳首立ててよがってるな
みなこにこんなとこあったなんて…他の生徒が知ったらどう思うだろうな〜

「そんなこと…しない…もん…／／／」


「んっ…ぁ…ん…」
胸が大きく波打ち、体がびくびくと反応してしまう。
「だって先生が…そんなにするから…／／／」
先生の目を見つめながらつぶやく。

自分でも、先生の前でこんなに乱れてしまうことに驚いていた。

そろそろスレ終わりですね。

プレミアムホテルのスイートルーム で待ってます。


移動落ち。

じゃあ先生の指でしてあげるよ
M字に足を開いて抑え、パンツの中に手を入れる

もうグッショリしてるじゃないか
割れ目に指を当てて激しく上下に擦りだす

もっと腰出してこの指の感触覚えてるんだよ
この指マン想像してオナニーしてるか今後学校で確認するからな

激しく擦るのでパンツが横にずれてあそこが見え隠れする

レス続けていただきありがとうございます。


やっぱり 南国ホテルパイン に変更します。

よろしくお願いします。

移動落ち