【雑・スレＨ】不思議の国のホテル　第一話

>>950
幾らでもイケるからフウは一杯イっていいぜ
（フウを組み敷きベットの上で激しく腰を使うムゲン）
（興奮でペニスがビクビク脈動し、その脈動はそのままフウの中をかき回す）
（子宮までペニスが犯しその入り口に食い込む）
愛してるぜフウ
（一度真顔でフウを見てからフウに告げる）
（そのまま唇を奪い、舌を絡ませる）
んふ・・・う・・・あむ・・・
（激しくフウを求めながら）
（手が自然とフウの胸を触り）
んん・・・出る・・・
（ビクン！ビクン！と痙攣を軽くすると一気に射精をする）
うう・・・フウ・・
（搾り取られるように子宮口にぴったりとペニスをくっつけ思う様種付けにいそしむ）
・・・フウ・・・まあまだだぜ
（中で萎えることも無くさらに2ラウンド目に突入しようと）
（バックからフウを突く体制に移し、片足を持って二人でベットで横なりながら腰を使い始める）
（正面から見ればちょうと犬のように片足をあげておしっこするかのような大胆な体位で犯す）

んっ、も、イク…っ、あ、ああぁっ…！！
（激しく突かれると我慢出来ずに、言われた通り先に達して）
（びくびくっと全身を震わせると同時に愛液が滴り落ちる）
あ…あたしも…愛してる、ムゲン…
（真顔で見下ろされるとその表情をぼんやりと眺めながら答え）
（絡ませた舌に吸い付く）
ちょ、ちょっと待っ…、やだ、ダメ…！！
（達した直後にムゲンの射精があり最奥でそれを受け止めながら）
（敏感になったそこはまたすぐに熱を帯びて痺れるような感覚で）
待って、ほんとに今度こそ待ってよ…っ！
（休む間もなく体勢を変えられると恥ずかしさと敏感な体のせいで）
（抵抗してみるが突かれるとやはり快感になっていく）
恥ずかし、けど…、すごい奥、気持ちいいよぉ…っ、あんっ…！
（上体を布団へ突っ伏して、膣口からはぴちゃぴちゃと水音が響く）

>>953
（更に追い打ちのようにフウに覆いかぶさる）
（先ほどの足を上げた体位から完全にフウをうつぶせにした状態にしてから）
（腰をしっかりと両手で固定して腰だけ少し浮かせた感じの完全なバックスタイルでフウを貫く）
おりゃ、おりゃ、
（激しく腰を打ち付けて子宮まで響くように一回一回が深く中を貫く）
もっと俺も行くぜ
（種付け用の小刻みな速いスピードの腰使いで）
あ・・・あ・・う・・・

出る・・うっ・・・！！
（短く言葉を発すると2度目の射精が始まる）
（びゅう、びゅうと勢いよく放たれる精子）
（一拭き一拭きを奥へ奥へ押し込むように射精しながら、射精後も腰を使う）

【とこの辺で一旦締めかな】

きゃ…、気持ちいいけど…ちょっと、激し過ぎるよぉ…、
あっ、あ、あんっ…！
（うつぶせになってから足は内股に閉じてペニスをきつく締め付ける）
あ、あたしも…、またイッちゃ、う…っ
あ…あああっ…！！
（押し込まれて放たれる液を奥で搾り取るように受け止めながら）
（同時に達して、背中を仰け反らせる）

ふぁ…、もう眠くなっちゃった…
（力が入らないながらもなんとか起き上がってムゲンに抱き着く）
ムゲン、好き…愛してるよぉ…　どこにも行っちゃやだ…
ムゲンはあたしのものなんだから、誰にもあげないんだから…
（とろんとした目付きで唇を触れ合わせながら呟くと、）
（ムゲンの首筋にかぷっと噛み付いてから）
（ちゅーっと強く吸い付いて独占欲を露にしたキスマークを付ける）
おやすみ（ぱたん↓）

>>955
どこにも行かないし
何時でも俺はフウのモンだぜ
愛してる　フウ
（眠そうなフウに聞こえてるか判らないが素直に言葉を紡ぐムゲン）
（キスをしてから）
お休みなさい
（ちゅっ、とほっぺにキスをして頭を撫でて）
（自分も一緒に眠りにつく）

【それじゃ今日はありがとうな！！】
【すげえ楽しかったぜ！！】
【次は木曜日とか水曜日とかになりそうだ】
【時間は水曜日なら22時以降木曜日なら夕方を除けばいつでもになる】

すぴー。すぴー。
（マヨだらけで寝た事に後悔する明朝）

【えーん、１時間オーバーだよ、もーう…。ごめん…】
【でも楽しかったぁ、遅くまで遊んでくれてありがと；；★】
【とりあえず水曜は大丈夫っぽいよ！木曜は怪しいかも】
【うーん、また伝言させて欲しいなぁ】
【あたし閉めるからそんくらいは任せてよー！】
【お出掛け、気をつけて行って来てね！倒れちゃやだよ＞＜】

>>957
【おｋでは伝言待ちまってるぜ】
【それじゃ先に落ちるぜ】
【お休みなさい、しっかり体力回復して倒れないように頑張るぜ】

【では落ちます】

【あーん、ムゲンお休みのちゅーしてくんない〜、けち！】
【悔しいから３回するよw（ちゅっちゅっちゅ】
【ムゲンが元気でお出掛け出来ますよーに★おやすみなさーい】

以下、空室。

次スレ
【雑・スレH】不思議の国のホテル　第二話
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311439928/

お借りします。

修司さんを待ちます

お待たせしました、こんばんは、改めてよろしくです
多分年齢半分しかないけど…俺は年上の女性大好きなんで！

こんばんは。
年上好きさんが来てくれて、良かったです。ありがとうございます！
あ、もし、合わないようでしたら、いつでも落ちていただいても良いですから…理由は、私が傷つかないようなのをお願いしますｗ
半分ですかぁ…と、修司さんをじーっと…見ながら…

心遣いありがとうございます、優しいんですね
俺こそつまんなかったりしたら寝るなり落ちて大丈夫ですからね

見つめられると照れちゃいますよｗｗ
ちなみに20才です
おっぱいも大きいんですよね？
俺、よくリアルで30代の女性と遊んだりするんですけど40くらいの女性にもすごく興味があるんですよね

優しいのか、臆病なのか…ですけど…
はーい！あっ、もちろん、リアルで眠気に襲われましたらいつでもどうぞｗ明日はお仕事だったりしますか？

んー、募集じたい久し振りで、しかも…２０才というので、マジマジと。と、あまり見つめると失礼ですね。
ええ、おっぱいは大きいです｡でも、旦那は小さい方が良いと言うのですが。
あらっ、なんて羨ましい３０代…彼女さんですか？

明日は大学ですねー
早く夏休みになってほしいです
千鶴さんは専業主婦さんですか？
お弁当作りとかあって大変そう

じゃあ俺は千鶴さんのおっぱい見ちゃいますねｗｗ
まあ、嫁が巨乳なら小さいのも揉みたくなるかもしれませんね
俺としては形と乳輪が綺麗なのが好きです

いやいや、ただの遊び相手ですｗｗ
30の女性の彼氏になるのは少し荷が重いですから

あっ、そうですね。学校…本当に眠くなったらいつでも落ちてください。
私は、パートに出ていますが明日はお休みなので、自由にしています。…料理は作るのが好きなので、お弁当はそんなに苦じゃなかったりします。

おっぱい…あんまり熱い視線を貰ったら、ドキドキして…と、さり気なくちょっと胸のボタンを外してみたり…
そういう問題ですかねぇ…出来たら、巨乳好きな人にワシワシと揉まれる方が好きなのですが。形と乳輪…（ちょっと確かめてみたりｗ）

遊びですか…３０代ともなると学生さんには荷が重い。うん。確かにそうですね。

何度もありがとうございますｗｗ
でも今日は寝ない予定なんで
パート大変そうですね
主婦＋パートとかよくできるなーと感心します
料理好きいいですね、ちなみに得意なお弁当のおかずは何ですか？ｗｗ

おおお〜、千鶴さんセクシーです！
そんな胸元みたら大きくなっちゃいますよ
俺は巨乳好きですよ、特に熟女(失礼かな)のおっぱいは本当に大好きなんです

相手も付き合う気はないみたいです
でも週一くらいで会って買い物したり食事したりホテルいったりしてます

寝ない予定！だ、大丈夫なんですか？…と、私も20代はそんな事もあったっけｗ
いえいえ、家事の延長のようなお仕事ですので。ありがとうございます。…得意なおかずは…よく作るのは卵焼きと味付きの蒟蒻かなぁ…コロッケとか…あとは適当に。

わっ、ありがとうございます。熟女って言って貰えると何だか時めきます。…で、どこが大きくなるんですか？（と、天然を装ってみたりｗ）

それは良い関係ですね。お相手さんも独身ですか？…一緒にいて、将来を気にしない相手って、今から考えると贅沢で良いなぁ…と思います。

本当は寝たいとこですが、今寝ると朝起きれないので耐えてます
睡魔に負ける可能性はありますけどね
いいなー、俺も千鶴さんの手作りお弁当食べてみたいです
うちの母親は玉子焼きと冷凍の枝豆と唐揚げばっかだった記憶が…

本当ですか？
若い子より熟女の方のほうが体つきが好きなんですよ
んと…ここですよ
(ズボンとパンツを脱いで大きくなってるアソコを出す)
もう大きくなっちゃいましたよ;;

独身ですね
なんかたくさんの男と遊んで一生独身らしいです
まあ、金銭的に問題なければ女性でも独身で悪くはないですよね

そうなんですか…明日、早起きの予定とか？…睡魔に負けそうな時は目覚ましの確認だけは怠らないようにしておかないと！
ふふふ、では、気分だけ私の手作りのお弁当を持ってのデートという事で？お弁当に枝豆ですか…私はよく串に刺して入れたりしますが…唐揚げも良いじゃありませんかｗ

あっ…もう…修司さんったら…（と、言いながらも視線は外さずに、ふっと視線を上げると目を見ながら、そっと手を伸ばして…）触っても良い？
独身のまま、色々な男性と出会う人生も素敵です。

そうなんですよ、明日早いから寝坊が怖くて、俺一度寝るとすごく深く眠っちゃうんですよね;;
そうですねｗｗ千鶴さんと年の差かなりあるけど
手繋いだりしてデートしてみたいです！
唐揚げはおいしいけど、高いから週に数回しか入ってないです…

千鶴さん優しいですね、ぜひ触ってくださいよ…
(アソコはヒクヒクと動いて刺激を求めている)
正直、年下の大学生くらいの男の子とHしたいとか思いますか？

うーん…そんな時にお声をかけていただいて、嬉しいような責任重大なような（汗
手を繋いでデート…嬉しい事を言ってもらえて、ちょっと有頂天ですｗ…でも、私とデートをすると、お弁当までに悪戯をするかもしれませんよ？

…もうっ、そんなになって、私を誘ってる？…雑だけじゃなくなるかもしれませんが、良いですか？…（と、一瞬逡巡するかのように見せかけるけれど、直に触れると軽く上下に動かしながら）
……そうですね…若い男の子に翻弄されたい気持ちはあるかなぁ…

いやいや、俺は寝ないので大丈夫ですよ
気軽にしてくださいね、千鶴さんが寝ても布団かぶせますよｗｗ
一度でいいから母親の少し年下くらいの女性とデートしたいんですよ
えぇっ、お弁当に何仕込むんですか…？

俺こそHな流れにしちゃってよかったんですかね
千鶴さんみたいな綺麗な熟女の方とHできるとか夢のようですよ
あぁっ…手温かい…
(千鶴さんの顔を見つめながらもっとしてほしそうに)
旦那さんは寝ちゃってますか？

はいっ、その時はその時で…気軽に…悪戯しても良いんですね？って、そういう意味では無いかｗ
…何か仕込んで欲しいのかなぁ……その前に、直球で触ったりすると思います…こんな風に…

（見つめ返しながら手の中の修司さんを、さっきよりも確実に扱きながら）…ん…ちゅ……（軽く唇を重ねて）…綺麗って言ってくれて、ありがとう。旦那は今夜はいないので、
ねぇ、胸…揉んでくれる？…修司さんの好きなように揉んで欲しいの…修司さんは、どんな風にされるのが好き？主導権が欲しい方？それとも…される方が良いのかなぁ…ちゅ…

もし千鶴さんが寝ちゃったら寝てるとこ顔にいたずらするかもですｗｗ
悪戯も気になるけど…

(アソコはすごく大きく赤くなり、顔も真っ赤になる)
旦那さんいないんですか、じゃあ今夜は楽しめますね
おっぱい揉みたくて揉みたくて仕方なかったんですよ
せっかくだから千鶴さんに体任せたいな、でも千鶴さんの体も味わいたいし、主導権かぁ…
(服の上から胸を手のひらで揉んでいき)
暑くないですか？
服脱ぎましょ、よかったら脱がさせてくれますか？

そ、そんな悪戯は…困っちゃうので（汗っ……

ふふ、顔が赤いですよ？…可愛い…と、年下でも男性に言うのはどうかと思いながら…そうですね…本当は雑だけと思っていましたが、修司さんが可愛いのでつい…
どうぞ、たくさん、好きなだけ揉んでください…では、自然に任せて…何か嫌な事があったら言ってください…あんっ…ん…修司さん、ちゃんと、直に触って欲しい。
ん…熱くなってきましたか？私も、熱くなってきました…では、右手で手で軽く扱きながら、左手で修司さんのボタンを外して…（唇を軽く重ねては舌で修司さんの唇を舐めたり…ゆっくりと、上着を脱がせてしまう）

可愛いって言ってもらえるとすごく嬉しいです
千鶴さんも綺麗ですよ、優しいしすごい色気が…
んちゅっ…ちゅぱっ…はむっ…
(優しく服を脱がされながらキスされて、自分でも舌を絡めて唇に吸いつく)
直接ですね、じゃあ失礼して…
(胸を揉みながら上着を脱がしていきブラ姿にする)
綺麗なブラ姿ですね、大人っぽくてセクシーです…
(ホックを外しおっぱいそのものを晒そうとする)
(おちんちんは千鶴さんの手の暖かさで汁が止まらない)

ふふ、可愛いでも…良いんだ…良かった。ん、ちゅ…ちゅっ…んん…（修司さんがキスに応えてくれたので、唇を深く重ねると舌を差し入れて自分の唇の中へ招き入れて）
んっ…ふ…ぁ…んちゅ……ちゅ…ありが…とう…（胸を揉まれ、照れた表情でお礼を言って、そのままゆっくりと修司さんを押し倒してしまい）
ちゃんと触って…全部脱がせて欲しい。（修司さんが手の中で硬さを増してゆく）…感じてるのね…ねえ、このまま、襲っちゃっても良い？…私、凄く興奮してる。
（と、声を上ずらせながら、修司さんの右手を取ると自分のアソコを触らせる。そこはもう既に修司さんのおちんちんを欲しいとばかりに、湿っていて）

んちゅっ…ちゅっ…れろっ…ぷちゅっ…
(千鶴さんの上手なキスに合わせるように、舌や歯ぐき、千鶴さんの口の中を味わう)
(押し倒されて千鶴さんの体が真上にきて)
たくさん揉みますよ、おっぱいすごく大きくて綺麗ですね
(生のおっぱいを手のひらで上下左右に揉み回して、乳首も指先でいじくる)
はい、俺もすごい興奮してます
千鶴さん、すごくいい匂い…
このまま襲ってください
(右手に湿り気を感じると、優しく下も脱がしていき)
パンツ、シミできてますよ…
(パンツも脱がしてアンダーヘアーを晒す)
すごい綺麗だ…

はぁ…はぁ…修司さんったら…褒めすぎ…あぁ…おっぱい揉むの、上手ね。んっ…乳首もっとクリクリってしてくれる？（下着を脱がされると、修司さんを見おろしながら、ゆっくりとお腹のあたりを跨ぐと）
このまま、修司さんを貰っちゃうね…（おちんちんの上にアソコを当てて、自分の愛液で亀頭を濡らすように腰を動かし）ぁぁ…こんなに元気なの…ひさしぶり…はぁ…
（ゆっくりと味わうように、腰を下ろしてゆく）…あ、ぁぁ…修司さんの…私の中で…反ってる…すごいっ…気持ち良いところ…擦っていく…
（切なげな声を出しながら、奥まで到達させると）こ、これだけで、イキそうに…なっちゃう…はぁ…はぁ…（ゆっくり、ゆっくり、腰を上下に動かし始める）

千鶴さんとHできてすごく幸せですよ、俺も千鶴さんがほしいです…
(性器同士が重なり合って入っていき)
ああぁあっ…すごく暖かくてぎゅうぎゅう締まる…
うぅっ、段々と千鶴さんと一緒になっていく…あぁっ…
(奥まで入るとおちんちんはビクビクして、奥のほうに刺激を与える)
はぁはぁ…俺もこんなに気持ちいいの久しぶりです
もっと…もっと千鶴さんがほしい…
(腰を上で振られながら、下からおっぱいの乳首をクリクリと指でつまむ)

ち、ちがうっ…修司さんのおちんちんが、中でまた大きくなって…ん…くぅ…はぁ…はぁ…（そう言いながらも、あまりの気持ちよさにそこは修司さんを包み込んでしまい）
…そうっ…乳首をそうされると、気持ち良いい…ん…上手…はぁ…（腰の上下するのが少し早まり、そこからは淫らな水音が漏れていて）修司さん…修司さん…はぁ…はぁ…
すごく、良いっ…あっ、あぁ…（腰の動きは上下から前後に変わり、私も左手で修司さんの乳首を摘んでコリコリとさせて）もっと？もっと…ん…こういうのは？
（少し背伸びするように右手を後ろに回すと、繋がっている部分の下…袋をやんわりと刺激し始める）

あぁっ、激しい…
(おちんちんは膣内でぎゅうぎゅうに締まるように大きくなり、我慢汁をたくさん出して)
わっ、俺の乳首まで…
んっ…乳首気持ちいい、コリコリしてておかしくなっちゃいそうです
(乳首がビンビンに立って)
はぁはぁ…玉もパンパンですよ
どうですか？玉すごく気持ちよがってます…
(玉袋がぎゅーとなるように縮まる)
はぁはぁ…千鶴さん…千鶴さん好きになっちゃいました…
(上体を上げて腕を背中に回して抱きついて唇にキスしながら自分も腰を振る)
んちゅっ…ちゅっ…千鶴さん…好き…綺麗…

うん、分るよ。ここ（手で袋を揉みながら）気持ち良さそうになって…あっ、修司さんっ！んあぁ！（咄嗟に上体を起こした修司さんのクビに両腕を回して抱きつき）
ちゅっ…ちゅぱっ…んん…（修司さんの腰の振りに合せて腰を振るようにして、馴れてくると、再び乳首を転がしながら自分の胸も押し当てる）
はぁ、はぁぁ！そんなに…っ…したら、イッちゃう…はぁ…っ…ちゅっ…んん…修司さん、イッちゃうぅ…！

【リアでも指で弄っていますが、本当にイキそうです；；】

千鶴さんのおっぱい大きすぎて…はぁはぁ…抱きしめるとムニュムニュしますよ…
(乳首がおっぱいですり付けられて、ぎゅっと抱きしめると
さらにおっぱいの柔らかさが胸に伝わって)
はぁはぁ…俺も逝きそうですよ
もっと腰動かしますね
中に出して、俺の液で千鶴さんを一杯に満たしたい…
(腰の動きを合わせながら、激しく動かしてスパートをかける)

【俺もリアルで逝きそうです;;すごく気持ちいい】

あぁ…修司さんっ…はぁ…はぁ…はぁ…修司さんの身体が熱々で…溶けちゃいそう…はぁ…ぁん…（抱きしめられて修司さんを近くに感じ、自分も身体を熱くさせて）
うんっ、一緒に…修司さんと一緒にイキたい…あっ！あぁ！そんなに動いて！…んん…修司さんっ！…
（しっかりと修司さんに抱きつき、脚を腰に絡めて）満たして！…修司さんの全部出して、私を満たしてぇ…（そう声に出してしまうと、奥の奥の方が修司さんの全てを受け入れたいとぎゅっと収縮し始め）
あ、あ、あぁぁぁ…

【よかった…一緒にイケたら嬉しいです】

俺も千鶴さんの体熱くてすごいことに…
千鶴さんいい匂いがします…はぁはぁ…
(ぎゅっと抱きしめて腰を足で絡めてさらに抱き寄せて)
一緒に逝きましょう、俺もう限界です…
(おまんこの激しい締め付けに我慢できなくなり)
あぁあっ…出しますよ、中にたくさん…逝くっ…
ドピュドピュ…ピュルルルル…
(今まで我慢してきた精液を大量にドクンドクンと振動しながら吐き出し)
(千鶴さんに強く抱きつきながら体をビクビク震わせる)

【一緒に気持ちよくなりましょう、ああっ我慢できない、逝きそう逝く…】

良い匂い？…修司さんに、こんなにエッチな身体にされた匂い…きっと…
一緒に、一緒に…ね？あ、あっ、あぁぁ！（修司さんの激しいピストンにもう限界がきて。ぎゅっと抱きつくとそのまま）
イクっ！ゥゥゥゥ…！（その瞬間修司さんのおちんちんが一層硬くなり、熱い精液が吐き出され、おちんちんが何度も大きく脈打つのを感じる）
………修司さん…あ、熱い…アソコの中…修司さんので…いっぱい…はぁ…（鼓動がそのまま聞こえるのではないかというくらいに強く修司さんに抱きつて）

【私も、イキます。書き込んだらイキますね】

はぁはぁ…千鶴さんのおまんこもすごく熱い…
(全てを出し終わりぐたっとして千鶴さんを抱きしめて)
すごく気持ちよかったですよ、旦那さんにはもちろん内緒にしてくださいね
ちゅっ…
(頬に軽くキスする)

【俺も逝きますね、ああっ…逝きますっ】

はぁ…はぁ…はぁ…（未だ興奮が冷めない身体。それも頬への軽いキスでウットリとなり）
もちろん秘密です…（悪戯っぽく笑うと寄り添うように修司さんに身体を預け）…私も、とっても気持ち良かった…はぁ…はぁ…はぁ…
ちゅっ…（真似をして、修司さんの頬へとキスをする）…はぁ…はぁ…

【イッてもらえましたか？私はイケました。修司さんが素敵だったのでとっても興奮してしまいました…】

俺も逝けましたよ、たくさん出ました
俺も千鶴さんすごいHだからたくさん出ちゃいました、ありがとうございました
もう眠いですよね？俺はいつでも終わりで大丈夫ですからね

良かったです…そうですね…Hになってしまいました。こちらここありがとうございました。
ええ、イったらちょっと眠くなってきたかもしれません…すみません…では、このスレを終わらせてからおやすみして良いですか？
あと少しですので…結構長くお付き合いさせてしまってスミマセン。

一応、次スレです。
【雑・スレH】不思議の国のホテル　第二話
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311439928/

ぐっすりと眠れるといいですねｗｗ
いえいえ、俺は暇人なんで朝まで付き合っても大丈夫なくらいですよ

じゃあ千鶴さんに頭ナデナデしてもらいたいです

きっと、ぐっすり眠れます。今、ふわっとして気持ち良いですもの。
朝まで…ありがとうございます。でも、あと30分もしたら本気で寝落ちしそうでコワイですｗ

…では、修司さんを胸に抱いて、髪を弄ぶように撫でますね…（胸を顔に当たるように抱いて、頭を撫でる。時折オデコにキスをしながら）
本当に、楽しい時間をありがとうございました…またご縁があったら、お願いします…ちゅっ。

俺、こうやっておっぱいに顔押しつけられてナデナデされるの大好きなんですよ
(おっぱいに顔を埋めて)
あぁ、千鶴さんの優しい匂いがします
今日はこのまま抱きついてもいいですか？
おでこ、くすぐったいけど気持ちいい
(甘えるように上目遣いで見つめて)

本当にありがとうございました、また機会があればよろしくです
次で落ちますね

んー、その上目遣いに弱いのです…ええ、私が眠っても抱き枕にしてください。
修司さんと出会えてよかったなぁ…と、今、幸せに浸りながら眠る事ができます。
では、私もこれで…明日の用事、頑張ってくださいね…おやすみなさい…ちゅっ。

俺も千鶴さんみたいな優しい女性に会えてよかったです
千鶴さんも頑張ってくださいね
おやすみなさい…ちゅっ…

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