メイドやら、制服やら…
……あとは?w
悠さん、かわいい。
そうかな…?
えっちの時、ニーソだけって変くない?
…はっ、半裸?
……最近、あんまり…もとめて…くれ、ないから…
…ちょっと…ふあん、だった…の…
シチュとか…いう、し…
はぁ…っぁん、ぁっ…
(悠さんの、手のなかでぐにぐにと胸が形をかえると息が上がって)
はぁ…ちゅ…はむ…っ…
(熱い吐息を悠さんの耳にかけて、そのまま耳を舐めて)
今の時期なら浴衣、とかw
どの辺がだね…
え、そう?(←
でも半裸が安定。なんの。
なんとなくたまには別のこともーって
思っただけだったんだけど。
嫌だったかな、ごめん、ね。
(手にすいつくような胸の感触に夢中になり
優菜にされながらも胸の手は止めず)
んく、んあ、…あう、あ…
浴衣いい。
あ〜れ〜ってやつ?w
…浴衣デートしたい、な…
あ、それ。優菜も聞きたい。
…どの辺がだね?w
だって、まっぱでニーソだけって変だよーw
安定w
いや、じゃ…ないよ…
…ただ、ゆなとの…えっちに…、からだに…飽きたのかな、って…
……おそい、し。
(胸を触られたまま、途切れ途切れに
、耳もとで囁いて)
花火でも観に行きますか?w
さぁ、どの辺だろうね。
えー、それはそれでいいのに。
(頭を引き寄せてぽんぽんと叩いて)
俺が一回でも飽きたとか遅いとか言いましたか。
気にしすぎなんだよばーか。
>>955 だって、おかわり。はスマホさんのせいじゃないし…
雰囲気だけ、でちゃんと見てない私がおばかすぎるのですorz
いくー。
悠さんちの方、おっきいのありそう。
りんごあめ買うw
…む。
やっぱり、変だよーw
でも、えーぶいとかには、あるの?w
……っ。あぅ…、言ってない、けど…
(ぎゅーと強く悠さんにしがみつくように抱きついて)
時間へいき?
寝ちゃっていいからね。
まぁただ今年はなんか震災のせいで結構花火やめててねー。
なんかそれもどうかなって思っちゃうけどw
じゃあ俺わたあめ。
ふふ。
あれ、どうだろw
えーぶいでニーソはみたことがないそういえば。
それに飽きてたら
…ここ。こんなになって、ない…
大丈夫だよ、今のところはw
もし寝ちゃったら、ごめんね。
結構いろんなとこに影響してるね。
うちの地元の花火、やるのかな?
…全然先だけどw
寒いじきにやるんだよ。
半分こ、しよ…?w
…たまには、言ってほしいのに、なあ…
いっぱい、観てそうですね…ゆう先生はw
……ぅ、ん…
(手を下に伸ばして、悠さんのをなでなでして)
>>962 明日も逢えるし、優菜へいきだから…
一緒に、寝よう。
へー、寒い時期に花火ってのもいいかもしれないw
なんか、ねw
そういうどこが、っていうの苦手なんだよねー。
なんか全部引っ括めてその人なわけで、その人がすきだから。
どこが、って言うのが難しいw
いや男だったら殆どうん…
(触れられるとびくっとして)
んっ…ぁ…
寒いっていっても秋、かな。
でも、見てる方は寒いw
最初のころは、言ってくれたのになあ…orz
釣った魚に、なんとかってじゃないよね?w
うん、えーぶいって…どきどきするw
…ん。なめたい、な…
(服の上からなでると言うより、こすりつけるように、強く手を動かして)
なるほど、ねw
でもいいかも。
えーうーん。
餌はあげるほうだけどなぁw
一緒に見たら反応見てみたい…w
はぁ…はぁ…んあ…
なめ…て…
おいで。
じゃあ、今…ちょうだい。
口、ぱくぱくw
むらむら、しちゃうかも…?w
…ん、…ちゅ…ちゅ、く…
(そそり立つ悠さんのを、下着から出して)
(たくさんキスをしてチロチロと舌先で先端の敏感な部分を刺激して)
本気で行こうとしたら、どうする?w
…。
ちゅ。(逃
かも、ねw
久しぶり、だか、ら…
あ、う、はぁ、う…
…一緒に、見る。
でも、浴衣は寒くて…着れないな。
もーいい。
……悠さん、襲われちゃうよw
ちゅ…はぁ…、んっ…はぁ…
(焦らすように、まだ口には含まず、
舌先を尖らせて裏筋や、根元までを丹念に舐めて)
あのね…お願いが、あるの…
…最近、優菜が上から、こぅ…ゆっくり入れてるから…
今日は……正常位で…
えっと…いっきに、…れて… ほしいです。
じゃあ、考えとこ。
まぁ、それは仕方ないね…w
すねられた。
…でも可愛いし、だいすき。
え、何に。
はぁ、ぁぁ…
(裏筋を舐められると深く息を吐き、より一層硬さを増して)
や、だめ、きもち、い…ゆ、なぁ…
うん。
えへ。可愛って、言われたー。
…ん?言わせたの、かな…?w
もちろん…むらむらした、優菜にだよw
もっと、気持ちよく…なって…
…っん、…んくっ…
(上目遣いで悠さんを見ながら、ゆっくりと根元まで口いっぱいにくわえて)
(そのまま、すぐには動かず中で舌だけ動かして)
…逢いたくなってきちゃったじゃんw
かも?w
それは、それで、ありw
なん、か
這われてるみたい、で
あったか、きもち、い
あう
いつも…逢ってるけど、ねw
……でも、……うん。
ぎぎぎ。(ぱくりw
あり。かばっ…
…はぁ…んんっ…ん…
(ふいをついて、いきなり激しく上下に動いて)
……はぁ…はぁ…、ほし…ぃ、ゆう…いれ、て…
(優菜を寝かせて、足を開かせて
下着をずらして逸物をあてがって)
いく、よ…
(二度三度割れ目に沿って動してから
一気に奥まで突き入れて)
あ、っ…はぁ…
ゆ、な…
……っあ…。
…ん、きて…
……んっ…んあぁ!…
(いっきに、ぬるり…と入ってくる感覚に背筋に電流が走ったような快感で)
んぁ…っ…ゆう、さ…気持ち、ぃ…
(悠さんに、抱きついて背中に爪をたてる)
ごめんなさい…
すぐ…いっちゃい、そう…
(爪を立てられても意にも介さずに腰を振り)
はぁ…はぁ…
熱い、熱い、よっ…
ゆな、ゆなぁ…
(加減せずに求めるがままに優菜の一番奥を突き続けて)
いくとき、いって
一緒に、いきたい…
…ぁあっ…!
そんな、に…しちゃ…いや、ぁ…
はっ…あ…っ、あんっ…ぁっ…!
(奥を攻められて、中で悠さんを締め付けながら
足の付け根がぴくぴくして、限界が近づいて)
ゆうさん…っちゃ、う…だめ…ぇ…!
俺も、もう、だめ…
ゆなの中に、出す…
(密着しながら無理やり腰を振って
唇を貪りながら快感が高まっていき)
ちゅ、ちゅぱ、ん、んむう
ん、んんん、あぁ、あっ…!
ゆな、だす、だすよっ…!
あああ!
ゆうさん、いくっ…ぅ…!
俺も、いっちゃ、った…
んぁっ…あぁ…っ!…
ゆな…も…、っちゃ…ぅ…
…んんっ…いく…っ…!
………んんー!!
(身体をぴったり密着させて、背中に爪をたてながら)
(悠さんと同時に、達してしまう)
ん、なんか…すごい…気持ちよかった…
ぎゅー。
ごめん、ね。
ありがとう、悠さん。
くっついて、寝よう。
あれ?…入れて寝るだけのつもりだったのに?w
先に、寝ててね。
あ、次スレどうしよう?
俺もなんかすごいよかった…w
ぎゅう。ちゅ。
入れて寝る、には違いない、でしょ…?w
スレ残り少ないし、埋めちゃったほうがいいかな…?
依頼済み(キリッ
うん、一緒だったら嬉しい、な…
だいすき。
そう、だけど…
その場合は、動いちゃいけないんだよw
依頼、ありがとう。
いつの間に…?w
かっこいいー。
……惚れなおしちゃったw
じゃあ、1つずつね。
悠さん、閉めお願いします。
明日も、逢えるなんて幸せ…
愛してるよ、悠さん。
おやすみなさい。
一緒、だもの。
まぁ細かいとこは気にしないw
一応まぁ嘘はついてないー。
ふと気付いたら980とかではっと。
時間が時間だからまだ立ってないけど、
その内誰かいい人が立ててくれると信じて。
明日帰ったらまた伝言しておくね。
三日連続とかいつ振りだろうねw
それじゃ、おやすみ。
俺も愛してるよ。
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