【最奥の】秘湯・ランプの宿【一軒宿】

スレ立て依頼のスレッドにお願いして来ました。
本来なら彩花さん、全裸で言葉責めにしてるはずなんですけれど、
今のほうがいいですね。

次スレ立てて下さった方ありがとうございます。

>>952
ありがとうございます。お疲れさまです。

なんか…ちょっぴり困ってしまっていますよ…w
だって…
昨日フラれたばかりですから
自信なくして凹んでましたし…

>>953
えっ、もう立ったのですか？早い！
立ててくださった方どうもありがとうございました。
安心しました♪

>>954
じゃあ、せっかく温泉にきたのだから温泉に入って癒されましょうよ
彩花さん、綺麗だから大丈夫ですよ。

先に行ってますね


（湯舟に浸かり)
彩花さんこないかな！
混浴だから嫌かな

松井さんって、なんか…不思議さんですね
うふ♪

カッコいいような可愛いような
控えめなようで強引で

あの…時間…大丈夫ですか？

時間は大丈夫ですよ。
彩花さんがよければ
後ろを向いていますから
おはいり下さい
肩を揉んであげます。

じゃぁ…失礼します

（ちゃぷん）

ここ素敵ですね
つり橋を渡ると露天風呂と離れがあって
川のせせらぎをききながらお風呂に入れるのですって…

彩花さんといるから
うれしいです。
肩を揉んであげます
変な事はしません。
大分、肩が凝ってますね
自分は彩花さんの顔立ち誰を想像していると思いますか？

あ…気持ちい…
（そっと目を閉じて）

ごめんなさいね？
私…松井さんが優しいのに付け上がってワガママばかり言ってる…

んん
誰だろう？28歳くらいの芸能人？観月ありささんくらいしか思い浮かばない
内山理名さんとか？

仲間由紀江さん・・
彩花さんと会った時からそう思ってました。
あっ缶酎ハイ、持って来ました 飲んでくださいね。
酔わしちゃえ

あぁ、そう、仲間さん、素敵ですよね

ありがとう。じゃ乾杯
( ^_^)／□☆□＼(^_^ )

ん〜、松井さんは誰にしようかな〜

仲間由紀江さんの体はわかるから彩花さんに迷惑かけずにすむし
自分は誰にしていただけるのかな

大分、彩花さん、酔ってきた

ちょ！
わからないでしょw
仲間さんの乳首やおへそ

んとね…向井理さん
24歳よりはずっと年上でしょうけど
たぶん30歳越えてるよね？

松井さん…酔っぱらったら眠くなっちゃった…

仲間由紀江さんのおへそはわかりますよ。
体つきも、彩花さんと同じかんじだし乳首はスタイリストの話だと黒ずんでて大きいらしいです（週刊誌による)

向井さん・・うれしいです
眠ければ寝入ってくださいね
伝言板に入れていただければ
アンシャンテで待っております
私からも入れますから

それじゃ、おやすみなさい
楽しかったです。ありがとうございました。

伝言は…期待なさらないでくださいね
次、いつ来られるか見当もつかないので…

（落ちます）

落ち

【以下空室です。新スレありますので安心してお使いください。】

【使わせていただきますね】

【ありがとう！ぜんぜん気づかなかった！】
女将、予約しといたヒロです。　どうも。

奈々、ここな、寂れたとこなんだけど、こういうところが意外に穴場なんだ。
布団の支度もしてあるし、ここは一軒屋で、女将は離れにいるから
いっぱい声出しても大丈夫だぞ♪
（荷物を降ろして、早々に抱きしめ、ディープキスで舌を絡ませ……）
（お互いの舌で、ゆっくりと口内を楽しみ、たっぷりと時間をかけてキスをして）
（手は、奈々の柔らかい背中やお尻をまさぐり……）
（時間を忘れたように、長い、長いディープキスをして）
（柔らかな布団の上に、ゆっくりと奈々を押し倒し、おっぱいを服の上からまさぐり……）

って、脱がさないとダメだなｗ
（自分で気づいて苦笑して）

ほんとだ、静かだしいいね、ゆっくりできそうｖ
我慢しなくてもいいの？　ふにゃ……ｖ
(抱き寄せられるままに、ゆっくりと唇を合わせて舌を突き出します)

あ、そうだね……じゃあ脱がして、ごしゅじんさま♪
(布団の上に寝転がって、無防備に身体を曝け出し身を任せて)

【そういえば宿に帰ってきた奈々ちゃんはどんな服着てるんだろう？俺はデニムのハーフパンツにアロハシャツ】
【デニムとシャツのボタンはもう全部外してたり（笑）

甘えんぼうだな、奈々は♪

【白いサマードレスに着替えてます、押し倒されてちょっと肩紐がはだけたり】

そうだよ、奈々はご主人様のメス猫だから、すごく甘えん坊さんなんだよ〜♪
(ヒロの手を掴みそっと引き寄せて、幸せそうにほお擦りをして)

【りょーかい！そそるｗ】
（白いサマードレスは奈々の清楚さを際立たせていて……）
（密室でそれを脱がす行為に、奇妙な背徳感を覚え……。まるで無垢な少女に手を出す禁断の行為を思わせて）
（なんだか童貞の頃に戻ってしまったかのように、興奮で手が震え、肩紐をずらし、ゆっくりと脱がせていって）

綺麗だ……。奈々……

（思わず口をついて出た言葉。無邪気に俺を慕う奈々が可愛くて）
（片方ずつ肩紐を下ろしゆっくりと脱がしていきながら、唇にキスをし、そのまま、首筋、胸元、うなじにキスをし）
（だんだんと露になる白い肌に、舌と唇をつけていく。　そして、ぽろん、と飛び出た乳房にキスをして……）
（臍まで下がったサマードレス。脱がせやすいように、奈々は自分から腰を少し浮かして）
（そのまま臍からわき腹にキスをしつつ、ゆっくりと脱がせていって……）
【もうすぐ夕食ですが大丈夫です？あと下着は。。】
【何となくあの後だったらブラとかしないかなと思って省略しました。動物っ娘だしｗ　ショーツはさすがに履いてる？ｗ】

にゃぁ……ｖ
(漏れでたような言葉にちょっと頬をそめて、所在なさげに横を向いてしまいます)

ご主人様……♪
(キスの雨にくすぐったそうに身を捩じらせて、ヒロのことを呼びます
　自分の事で興奮してくれているのが嬉しくてたまらないようです)

【こちらは大丈夫ですよ、下着は着替える時にあえて履いてませんｗ】

【こちらはもうすぐ夕食。でもすぐ食べ終わるから少し待っててくれると嬉しいかも……ｗ】
（くすぐったそうに、もぞもぞと動く奈々。脱がせると、もうそこには黒く艶やかな茂みが広がり、しっとりと濡れていて）

本当にエッチで可愛らしいな、奈々は……ｗ

（ゆっくりと奈々の股の間に顔を埋めて、口全体で奈々の秘所を愛撫する。舌で、唇で、割れ目をなぞり、上唇でクリを刺激しつつ
舌は膣奥へと侵入し、ナカをまさぐって……）
（びちゃびちゃ、と唾液をつけてオマンコのまわりを舐めていくと、愛液はどんどん湧き出ててくる。）
（わざと音を立てて、ぢゅるぢゅると吸い、、、舌で掬い取り、舐める……）

んん、いつ舐めても奈々の愛液は美味しいな……ｗ

【はーい、わかりました。大丈夫ですよ】

あっ、はぁｖ　奈々のおまんこ食べられちゃう……ｖ
ご主人様、美味しい？　もっと、食べてｖ
(押し付けるように腰を突き出して、もっと食べてと催促します)

（いつの間にか奈々の腰を持ち上げ、まんぐり返しのような姿勢にし、より唇と舌を密着させる。）
（口でおまんこ全体を頬張り、舌全体で秘裂を舐めながら左右に顔を振り…）
（舌を大きくべろんっ、べろんっ、と何度も何度も秘裂とクリとを舐め、舌を掬い取る。溢れた愛液を喉を鳴らして味わいながら）

ああ、美味いよ、奈々のおまんこは……。ほら、奈々、見えるか？　奈々の可愛いおまんこからどんどん愛液が流れてるぞ？

（言いながら、中指と人差し指を奈々の秘裂へと差し込み、ゆっくりとストロークさせながら、指間接を曲げ、Gスポットや
（尿道口を刺激し。手首を回して奥を突き、指を回して膣壁を刺激して）

もうビチャビチャだ。膣もヒクヒク動きながら指を咥えこんで……

（奈々をその姿勢にさせたまま、俺はゆっくりと奈々の後ろから前に回りこむ。奈々の顔の前に、ギチギチになったチンポを出して）
ちょっと苦しいかもしれないが、この体勢のまま俺のを舐めて、咥えて、しゃぶってごらん？
【ご飯いてきます】

にゃ、ほんとだ……奈々のおまんことろとろになっちゃってる……ｖ
ふにゃ……あふっｖ　ご主人さまの指、きもち、よくて……奈々、どんどんえっちなにゃんこになっちゃう…ｖ
(指を舌でどんどん快感を高められていき、声も切羽詰った様子を見せ始めて)

はっ……ふぅ、大丈夫ｖ
にゃはｖ　奈々をエロ猫にする悪いおちんちんにゃ……ｖ
はむっ……じゅるっ
(差し出されたちんぽを咥えて、口全体で包み込むように舌を巻きつけると一気に吸い上げます)

ご主人様も、ほんとに、いじわるだよね
こんな美味しいおちんちんで、何度もはめはめされたら、エロ猫にならないほうが、おかしいにゃｖ
(おいしそうに舌を使い舐めあげ、口をすぼめてストローのように鈴口を吸い、玉袋を優しく撫でるように揉みます)

【ただいま！】
お……っ　いいぞ、奈々……
（奈々の口の中で、チンポが嬉しそうに跳ね、透明な液が垂れはじめ）
（左手で思わず奈々の腰を引き付け、自分のチンポを奈々の口内深くまで入れ……

奈々が好きなご主人様は意地悪なんだよ。奈々が可愛いからつい意地悪したくなるんだよ……

（指を緩急をつけつつ、膣口を何度も何度もかき回す……
（Gスポに人差し指と中指をつけると、手首を激しく振りながら振動させ……
（愛液をアナルに塗りたくって、薬指の腹でアナルの入り口をほぐし、快感を増幅させ

奈々……。苦しかったら言えよ？
（膣口にいれた指を激しく動かしながら言う。奈々の身体が動くたびに、首の小さな鈴が、ちりんちりん、と

【おかえりなさい！】
にゃｖ　ぢゅる…ちゅぱ……れろっ……
(深くくわえ込み、ざらついた舌を使って敏感な亀頭を舐めしゃぶります)

でも、そんなご主人さまも大好き……ｖ
あふっ……にゃぁ、だめ、だめぇｖ　お尻も、気持ちいいよぉｖ
(かき回される水音と、鈴の鳴る音が静かな部屋の中に響き渡り)

くるしくは、ないけど、切ないのぉ……
ご主人さまのおちんぽ、おまんこでも、食べたいのｖ

奈々の口は本当に暖かくて柔らかくて……　最高だな……　本当に。
ちゃんとご主人さまの気持ちいいところを適切に攻めてくる……
人間の女じゃできない、このざらついた舌が、また……

（指を勢いよく出しいれし、かき回しながら言い、親指の腹でクリトリスをきゅっと何度も押しつぶす

そうか、そうか。切ないか。それじゃ、メインディッシュを頂くとしようかな。子猫ちゃん。
（目で合図すると素直にお口からチンポを離す奈々）
（奈々の足腰を降ろし、そのまま正上位の位置に移動して
（大きく開いた足を持ち上げ、
（テラテラと光る、太く長い凶悪なチンポを、奈々の秘裂にあてがい
（一気に腰をおとして、ずぶり、とナカまで入れる

にゃは♪　やっぱりすごいにゃあ……ｖ
(体勢を変えられ、宛がわれたチンポをうっとりと見て)

さっきは、これでおまんこズポズポされてたんだね、
またされちゃうんだよね……ｖ　こんなの反則にゃｖ
あっ…ふにゃぁああぁぁｖ
(水中とは違って、ずぶずぶと音を立てて侵入してくるチンポの感触に、耐え切れずと意気を漏らして)

奈々、もう…ご主人さまのおちんぽのことしか考えられないよぉ……ｖ
(しがみつくように手を伸ばして、甘えた嬌声をあげます)

んっ、さっきより濡れ濡れで締まってる感じだ。
そうだよ、さっきも今も、これからもこのチンポで可愛がってあげるからね。
反則、か？　奈々のおまんこも反則的に気持ちいいんだぞ……？

（腰を降ろしたついでに、そのまま上半身を奈々に近づけ

ナーナ……（奈々の目をじっ、と見て。奈々の瞳の中を、少しの間、見つめて……

くちゅぷちゅ……（ゆっくりと唇を味わい、絡ませた舌を、奈々の歯茎や口内の上あご、下あごと万遍なく舐め

（奈々の中をじっくりと味わうように、ゆっくりと動かしはじめ

奈々、奈々の可愛い鳴き声を聞かせてくれよｖ　
（じょじょに腰の動きを速めつつ）

あっ、だって、はめはめされてるのが、良く見えて、凄くえっちぃんだもんｖ
嬉しいにゃｖ　ご主人さま、もっと、奈々ので、気持ちよく、なってｖ

ご主人さま……ｖ
んっ…ふぅっ、んくっ…ちゅ…ぷはっ
あっ、ふにゃっ、うん、聞いて、奈々のえっちな声ｖ
(キスに合わせて舌を動かして、腰がぶつかるたびに小さくくぐもった鳴き声をあげて
　伴奏のように鈴が鳴り、きゅっきゅっと膣口が締まってチンポを刺激します)

にゃあｖ　おまんこ、奥までかきまわされて、とろとろにゃｖ
ご主人さまのおちんぽ、凄く、美味しいにゃｖ　気持ちいいにゃぁｖｖ

奈々……、ほら、もっと鳴いてみせてくれ……（奈々の目を見つめ、腰をどんどん激しく前後にストロークし
（更に腰をぐるぐると回しながら腰を引き、カリ首まで引っかかったところで、再び、ずんっ、と子宮にぶちこむ。
それを何度も繰り返す。　ぶちこむときの悲鳴のような嬌声を、耳に心地よく聞き……

身体がその衝撃で跳ねるたびに、鈴がちりんっ、ちりんっ、と大きく鳴り……

ひんっｖ　ふにっｖ　ふにゃぁっｖ
(見詰めあいながら腰をたたきつけられて、衝撃に耐え切れず高い声を出してしまう)

しきゅーに、子宮に、ずんずんってｖ
奥、気持ち、いいよぉｖ　すご、いぃｖ
ちんぽじゅぽじゅぽ、好きぃｖ　もっと、ちんぽぉｖ　
(激しく乱れながら、鈴の鳴るような声ではしたない言葉を連発して)

いいぞっ、奈々っ、ほら、鳴けっ　鳴けっ　……っと、そうだ。

（何かを思い出したように、腰を叩きつけ動かすことを中断して）

奈々、まだ、バテるのは早いぞ。そら、おっきしなさい。

（奈々の上半身を起き上がらせて対面座位にしてから）
（少し顔を降ろしておっぱいをたっぷりと舐め、乳首を転がし、ちゅるっとしゃぶって）
（小さな奈々の腰を右腕だけで揺らしつつ、左手はしっぽを軽く掴み、男のちんぽのように前後に動かしつつ

奈々のおっぱい最高だ……。　尻尾も可愛がってあげるからな……

（腰を下から激しく打ちつけ、子宮をノックする）

はっｖ　あっｖ　ふにゃぅ？
(途中で止められて、切なそうな瞳を向ける
　しかし促がされるとすぐに意図に気づいて、肩に手を掛けて弄りやすいように身体をそらします)

ご主人さま、おっぱいすきだねｖ
奈々のおっぱいも思いっきり味わってにゃ……ｖ
(突かれながら乳首を嬲られるその感覚にぞくりと背筋を震わせて、尻尾は握られたままくねります)

あっ…にゃぁぁぁ！？
尻尾はっ、ひんっ、やらぁ……ｖ
(しかし尻尾を握られると明らかに声色が変わって、痙攣した膣肉がチンポを痛いほど締め付けます)

奈々、にゃにゃ、も、もうイっちゃ、イっちゃうよ……こんなの、無理ぃｖ

ああ、奈々のおっぱいは大好きだよ……。俺は狼みたいなもんだから、なっ！（腰を叩きつけ

ぺろっ（わざと大きく舌を出して、奈々におっぱいを舐めていることを見せつけつつ

ぢゅぅっ！（乳首を強く吸い、前歯で甘く噛み、わざと音を出して吸い

はぐっ（両乳房を唇で柔らかく噛み、おっぱいの肉を味わい

（尻尾の根元をぎゅ、と握ったあと、ゆっくりと先っぽに向けて、尻尾をきゅっきゅっ、と握り
（先っぽまでいったら、ゆっくりと尻尾をしごき

（こつ、こつ、と下から太いチンポで突きあげ、獣のように腰を動かし、獣のように乳房を食べながら

く、奈々、またイきそうだっ！　中、出す、ぞっ！（汗まみれになりながら叫ぶように言い
（子宮に、どぽっ、と叩きつけるようにしてザーメンが吐き出され）
は、はあ、はあ、奈々……好きだ……奈々……（抱きしめながら、ちゅっ

あぁっ、食べ、られ、ちゃうにゃぁｖ
でも、ご主人、様に、なら、食べられ、てもっｖ
(抱えられて、身体を仰け反らせながらビクビクと痙攣しています)

きて、おちんぽみるく、きてぇｖ
おなかいっぱい、頂戴、にゃぁｖ
ふみゃあぁぁぁぁぁぁ……ｖｖ
(射精の勢いで一際激しく体を跳ねさせると、
　一滴も零すまいとするかのようにチンポを締め上げ、叫び声をあげてしまいました)

あ…は……すき、奈々も、ご主人さま…好きｖ

奈々、大丈夫か？（頭をゆっくりと撫でつつ聞き
まだするか？ｖ
（キスしながら聞き……

にゃ、大丈夫……ご主人様のえっちｖ
奈々のおまんこ、まだいじめたいの？
(撫でられて心地良さそうに目を細めて、質問についばむようなキスで返します)

ほんとに俺のチンポミルク漬けだな……ｗ　あー、もー、可愛いぞっ！ｖ（頭をくりくりと撫でつつ
（膣の中のチンポが、またどんどん大きくなっていき……

んー、今度は奈々のアナルも虐めてみたいなぁ、なんてなぁ……ｗ

（おっぱいをちゅぅちゅぅと吸いつつ、どうだー？　と聞いてみたり）

にゃ、だってご主人さまのおちんぽみるく、美味しいんだもん……ｖ
ほんとにえっちなんだから……ご主人さまの変態さんｖ

うーん、おしりはちょっと、まだ怖いよ……でも、どうしようかなぁ

【うぅ、流石にちょっと体力が尽きてきました】

いや、さすがに、今日はもうやめとくかｖ（ちゅっ、とキスしながら

水、飲んだほうがいいぞ……（傍らにあったクーラーからペットボトルを持って渡し

ちょっとまったりするかｗ

ん、ごめんね……奈々もずっとえっちしてたから、疲れちゃった……
うん、ありがとう……はふぅ
(受け取ったペットボトルから直に水を飲みつつ、胸元に頭を預けて)

（きゅ、っと抱きしめて、自分も飲みつつ）

いやー、ヤッた、ヤッた……。こんだけヤッたのはどれくらいだろーなー

（相変わらず頭に手をやって撫でつつ、

【雑談でもしますか、次スレあたりで。それとも落ちますか？】

楽しくて、気持ちよかったぁ♪
(無邪気に笑ってみみを摺り寄せながら)

【ちょっと辛くなってきたので、この辺で落ちようと思います
　今日は長い時間ありがとうございました、楽しかったです♪】

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。