プレミアムホテルのスイートルーム 133号室

（先生から恥ずかしい言葉を次々とかけられ、顔を赤くしながら必死に耐えている）
んっ…ん…あぁん…っ
やだぁ…
触らないでっ…
（首を横にふりながら抵抗するが聞いてもらえるはずもなく）
（感じやすい乳首を集中的にいじられ、ブルマを押し付けたマットに薄いシミを作ってしまう…）

おっといけませんね、ゆなくん...
マットにシミつけるなんて....

やっぱりおかしいね、君の身体は？
調べようね、徹底的に...
（ローターを取り出し、ゆなの乳首に刺激を与える...）

濡れて風邪ひいちゃうからブルマも脱ごうね
（無理矢理ゆなのブルマを脱がせる...）

ゆなくんショーツもびしょびしょじゃないか？

やぁ…っ…染みなんか作ってないよぉ…
（恥ずかしく涙目になっているところにローターをあてられ）
…ふああああぁっ…！や、や、ああっ、やぁだっ…せんせ、やだぁっ…！はずして…ん…あああっ…！
（体をくねくねさせ、声も次第に大きくなっていく）
びしょびしょだなんて…そんなの…ウソっ…ん…
せんせ、こんなとこでやってたらバレちゃうよぉ…やめてっ…

大丈夫だれも来やしないさ....
それよりも、ここは大丈夫か？
（ショーツ越に透けてるゆなの割れ目を指先で擦り上げる...）

だいぶんここも濡れてるな...
ショーツの横から指をしのばせ、ゆなの敏感な秘部にを刺激する...

【ピッチあげましょうか？挿入して欲しい？】

（割れ目をぬるっと撫でられ、体が痙攣するかのようにぴくぴく反応して）
あ…あぁっ…そこだめぇ…んっ…
恥ずかしいっ…お願いだからさわらないでぇ…っ

【こんな感じのペースで大丈夫ですよ！あとはせんせにおまかせします★よければもっとネチネチいじめられたいです…ｗ】

ひひひひっ....ゆなくんいけませんね...そんに感じて...

ほんとうはもっと欲しいんでしょ？
（ゆなのショーツの横からローターを忍びこませ、さらに愛液
で溢れた蜜壷に挿入する....)

ビジュビジュビジュビジュッ......
ゆなくん、何ですか？この厭らしい音は？

あっあっああっ…
（秘部にまで挿入され、激しく動きながら愛液をどろどろとマットに染みさせていく）
やだぁ…ゆな…ああっ…感じてなんか…！
（といいながらもローターで一度イッてしまう）

はぁ…はぁ…っ…

ゆなくんはいけない子だね....
おっとイッちゃったか？

こんな淫らな子はお仕置きだ！
（ショーツを脱がせ今度はバイブを取り出し....
ゆなを開脚させて溢れた密壷に再度挿入する。）

ビィ〜ン、ビィ〜ンビィ〜ン、ジュブジュブジュブ....

（ぐったりとうなだれ、自分のコントロールも次第にできなくなり…）
（休む間もなく開脚されバイブを突っ込まれ…）

あああああああああああああああっ！！！
いやああああ！せんせええええ、あっ、あっ、いっちゃうっ…！！
ああああああああっっ！
（広い体育館に大きな卑猥な声を響かせながら、愛液をドピュドピュと撒き散らし、勢いよく潮も吹く）

【先生お上手ですね///かなり濡れちゃってます…】

あああああ〜、また濡らしてしまったね....

また仕置きだね？
（ニヤリと笑ってゆなの敏感な部分に鼻を近づけ....）
ゆなくんのオマンコ厭らしい匂いがしてるよ...
おつゆでびっちょりだし。

先生が舐めて乾かしてあげよう♪
（ゆなのクリの上の皮を剥き、舌先で強烈に舐めあげる....）

やっ…先生これ以上やめてぇ…なにする気…？

（秘部をいやらしく舐められ、体を少し浮き上がらせる）
ひゃんっ…！
あっ…ん…や…ああん…れろれろ…してる…ぅ…っ…
（うっとり感じている顔を見せ、近くに転がっていた先ほどのローターで自分の胸を刺激しだす）
んっ…あぁはぁ…

こらこらゆなくん、自分でしちゃダメでしょ？

まっ、いいか？....
先生はこっちの担任だからな....
（ゆなのめくりあがったクリを持っていボールペンで刺激し始める...）
（その度に身体をビクつかせるゆな....）

ゆなくん、それにしてもいやらしいね....君のオマンコ。
さっきからヒクついてるよ....

（ボールペンで刺激され、更に腰の動きを激しくさせ）
あっん…先生ぇ…んっ、ん…ああっ…
（ボールペンはあっというまにどろどろになり）

せんせ、もっと激しくいじめてぇ…っ

こまった子だな〜ゆなくんは.....
先生は別に虐めてないよ！

ひひひひっ、ゆなくんが悪い子だからお仕置きしてる
だけなんだから♪

おっと！ゆなくんの厭らしいオマンコをもっとお仕置きしなくっちゃな....
（いきなりゆなを四ッん這いにさせ、バックからゆなの秘部を
しゃぶりあげる....）

ジュルジュルジュルジュルッ.....

【ごめんレス遅くて....シコシコしてるんで...^^;】

わたし、悪い子じゃ…っ

（四つん這いでじゅるじゅると舐めあげられ、そのたび脱力し腕がかくんかくんとなりながらも喘ぎ続ける）
あっあっ…や…せんせ…んんぁ〜…

【大丈夫ですよ♪私も興奮してますｗ】

ゆなくんは悪い子だ....こんなに濡らして...
でもさすがにキレイなオマンコだ....
（ゆなの肉ひだを卑猥な指でこじ開け....）

ゆなくんもそろそろしゃぶりたいだろ？先生の硬くて太いヤツ

なあに心配しなくて良いよ、ゆあなくんのオマンコはちゃんと
これが面倒みてくれるから....
（今度はリモコンローターを挿入する....）

へへへっ便利だろ？ゆなくん♪

ああっ…みないでぇ…恥ずかしい…ん…っ
（されるがままに先生の太いモノに必死にしゃぶりつく）
んっふ…ん…

（ローターを仕込まれ、顔を真っ赤にしながらフェラを続ける）
あっあっ…んっ…ああっ…

ゆなくん、歯を立てちゃあいけないよ...
アイスをしゃぶるようにソフトにね....

どうだい？このローターの味は？
ひと味違うとおもわないかい？
（ゆなの陰唇の中で容赦なくローターが踊りまくる）

そろそろローターじゃつまないのかい？
生身のアレが欲しいのか？.....

ごめんなさい、すごいいいところなんですが、そろそろ行かなければいけないみたいです…
レス遅くさんざん引っ張ったくせにすみません。。
また夜でよろしければお相手できるのですが、、

わかったよ！伝言板何使ってるの？
そこに見に行くよ！

以下空室

使います

やっと会えましたね

>>822
香澄さん、逢いたかったよチュッ

昼間は、すみません

あっ、いいの　気にしないでね　
香澄はすぐに翔さんかと思ったけどあそこで名前をあげるのはいけないと
判断したので　　でも嬉しかったんだよ
香澄も逢いたかった　　チュッ♪

俺も名前を出そうかな？
と思ったけど…

スリーサイズがどうだとかが有ったから出さなかったんだ

でも俺と分かってもらえて嬉しいなぁ(笑)

だって、あの時間だったし、香澄にはほかに約束をするような人も
いないしね…　だから翔さんだとわかったの
ねぇ、翔さん　香澄　翔さんに抱かれたい…　もう欲しくて…

香澄は俺の何が欲しいのかな？

今夜は、どんな事をしようか？

ベッドに行こうか？

(香澄をお姫様ダッコをしてベッドルームへ)

また、意地悪するぅ　ｸﾞｽﾝｗ

香澄の欲しいものを知ってるくせに…

（ベッドの上で唇を重ね、身体を寄せ合う）
…ん、ちゅっ、…はぁっ

どんなことする？

香澄の欲しい物？

何だろなぁ？
分からないなぁ

(香澄に意地悪をする)

俺も欲しい物あるよ

香澄…愛してるよ

あんっ、言葉に出さないともらえないの？
（もじもじしながら、思い切って）

ん、翔の大きなちんぽを香澄にください…

えっ？翔の欲しいものって？　　なぁ〜に？

翔、今日、本当は朝から逢いたかった…　もう身体が疼いて
翔とのエッチばかりを考えちゃってた…

(香澄の思いきった言葉に)
はい。よく言えました
(香澄にキスをする)

じゃあ俺も言うね
俺の欲しい物は香澄の綺麗でエッチなオマンコです

俺も仕事中から香澄の事を考えてたよ

あっ、嬉しい♪　香澄も翔とのエッチしたレスをROMってオナしちゃった（恥）
もう、翔の事が頭から離れなくて…
こんな香澄にしたのは翔なんだから責任とってね

ん、翔の事が好き…愛してる　　…ちゅっ…
（さっきの続きでお風呂に一緒に入ってエッチしよ）
（翔の服を全部脱がせると、目の前にはもう、大きくそそり立つ翔の
　ものがあった）
あんっ、もう…こんなに…

俺の物がこんなに大きくなってるのは…
香澄なら言わなくても分かるよね

うん。お風呂でするか

(香澄の下着を脱がせ指で乳首をツンとする)

うん、香澄のアソコももうどうなっているのかを翔もわかってるでしょ？

ん…もう濡れてきちゃってる…はぁっ
（乳首もすでにツンと起って翔に触られるとピクンと震えて）

お風呂いこ…
（浴槽に翔が足を延ばして入り、香澄が顔を合わせるように翔の上に跨る）

はぁんっ、翔のチンポが腿にあたって…　もう　はぁっ、欲しいよ…
（前戯も無しにおねだりをする香澄）

香澄…まだお預けだよ

(香澄のオマンコの中に指を入れかき混ぜる)

クチュクチュクチュ…

こんなに濡らして…
もう我慢できないのかな？
(焦らして香澄の中に入れようとしない)

あぁ、ダメよ…翔、翔ったら…あぁあぁぁっ…そこは…
（香澄は指で掻き回される膣内の襞に翔の指が絡む度に大きな喘ぎ声をあげ
　ｽﾎﾟｯﾄを刺激されると身体の力を落とし…）

ひゃっ、すごい…よ…あんっ、あっぁぁっ…とけ…る　
（翔に指で掻き回されてるにも関わらず、その快感に自らも大きく
　腰をふってしまう）
あぁ、いいっ、いいのっ…あぁ、翔、翔、愛して…る…

香澄…気持ちいいのかな？
イキそうならいってもいいんだよ

指で腰を振るならこれは、いらないなぁ

(ギンキンに硬くなったベニスを香澄の口元に近づける)

あんっ、またいじわるぅ…

香澄は…翔のちんぽでなければ感じない女になってしまったの…
　もう…我慢できない…よ…はぁっ

（口元にペニスを近づけられ、思わず身を乗り出し、喉の奥まで一気に
　咥えこんでしまうほど、翔に飼いならされて…）

んぐっ、ぴちゃっ、ビチャッ…れろっ…
（翔の腰を持って前後に頭を揺らし、扱く）

【ごめんね　レスを飛ばしちゃってｗ　カキコやり直しで】

入れるよ
さぁお尻を付き出して

(濡れてるオマンコにペニスを付き差す)

ズブズブ…入った

パンパンパン…

（浴槽に手をつき後ろにお尻を突き出し）

あぐっ、あぁあぁぁっ…
（後ろから突き刺され、膣の壁を大きく擦り、その快感は香澄の頭の中を
　白くする）
あんっ、すご、すごすぎ…るよ　ハァ、ハァ、

翔、翔、イク、逝くぅ…はうっ…逝っちゃうよ〜！！
【翔、気持ちよくなってきたら、睡魔が襲ってきちゃった】

【急にレスが止まったらごめんね】

【俺も睡魔が襲って来たよ】
【残念だけど今夜は睡魔には勝てないかな】

うん、睡魔が来るとノリも悪くてｗ

もっとエッチにしてあげたいから、また、今度ね♪
おやすみなさい　　翔の事が大好きになってしまいました

愛してるよ　翔　また連絡してね

あっ、夜はほとんどの日が８時ぐらいからなら大丈夫だと思う
休みは水・日で土曜はその都度変わるので未定ですから

もうっ、翔はズルイ！　また今日も香澄が閉めるのねｗ

うふっ　おやすみ　翔　香澄の夢を見てね♪




【以下空室】

>>896
今日は，いつものところが空いてないし，
お互い明日があるよね。
でも，次にすんなり始められるように，サラの萌えポイントを聞いておかないとｗ
いつもとイメージ違うけど，230あたりの「プレミアムホテルのスイートルーム」で
会議しておかない？＾＾
あと，話したいこともあるんじゃなかったっけ？

書くところ間違ったｗ
ついでなので，予約します〜♪

キャンセルしますm(_ _)m

使います。

こんばんは。
お部屋探しありがとうございます。

こんばんは、よろしくお願いしますね。

祐一さんも眠れないですか？
夜更かしして大丈夫ですか？

そうなんです、眠くなくて…
僕は大丈夫ですよ、亜美さんも眠くなったら遠慮なさらず
言ってくださいね。

ありがとうございます。
寝落ちしないよう、眠くなったら言いますね。

祐一さんの歳、聞いても良いですか？
私は26です。

はい、僕ももし眠くなれば、そうするよう心掛けます。

今24歳で、今年25歳になります。
歳近いですね。

近い！何か嬉しいね。

明日は仕事？

そうですね、嬉しいです。

19日は仕事です。
亜美さんはお仕事でしょうか？

私は明日はお休みなんです。
連休中仕事してたのでゆっくり休みます。

祐一さんはお仕事頑張ってください。
あ、台風来てる？

そうなんですか、僕は日、月とお休みでした。
充実した一日を過ごせるといいですね。

はい、頑張ります！ありがとうございます。
台風来てますよ、まだそれほど風雨は強くないですけどね。

出掛けたいんだけど台風きてるのでやめましたｗ


祐一さんはよくここに来るんですか？

ですよね、台風には勝てない…

2週間に1回くらいの頻度でしょうか、今日みたいに眠れない日とか。
亜美さんはよく来られますか？

たまに来ます。
やっぱり眠れない時とか。

いつも雑談？

一緒ですね。

雑談が多いですね。
気分が乗っている時は、スレＨもしたことがあります。
感情が入っちゃいますね。
亜美さんは普段雑談されてますか？

私もいつも雑談です。
前はスレＨや指示してもらったりしてたけど…
最近は雑談ばっかり。
色んな話するのが楽しいです。

そうなんですね。
どんな内容が多いでしょうか？
その時その時に応じて様々でしょうかね。

もちろんエッチな話もするよ。こんな場所だしねｗ
あとは…世間話とかｗ

僕も同じような感じです。
普段はＨな雑談はなかなかできないですからね。

ごめんなさい。
ちょっと眠くなってきました。
落ちても良いですか？
すみません。
お休みなさい。

はい、お相手ありがとうございました。

お借りします

お邪魔します

他人行儀ですねｗ

職場の友達から携帯メールがあったので少々時間をいただきました
改めてよろしくお願いします

雑談から気が合えば…という同じ心境で良かったですｗ

そんなことないですよw

こちらこそ、よろしくお願いします、悠介さんw

そうですね、お気に召していただけるとうれしいんですけど…

毎日暑いですね…
あちこちで節電対策されて職場もひどいものですよ
綾乃さんの方ではどうですか？

台風が過ぎればまた暑い夏！
海やプールには行かないんですか？いろんな意味で眩しい夏ですｗ

暑すぎて、毎日ぐったりしています
本来ならば節電をしないといけないんでしょうが、社長が極度の暑がりのせいで、職場は冷え冷えです…
おかげで室内と室外の温度差が激しくて、いつか体調を崩しそうで…
悠介さんも、熱中症や脱水症には気をつけてくださいね

台風の後って、すごくいいお天気になりますよね…　また灼熱の日々が…
海はちょっと危なさそうなので、プールには行こうかなって思ってます
悠介さんは行きますか？

おや…これも不謹慎ですが冷え冷えいいじゃないですかｗ
温度差があって体調を崩すというのもわかるけど、
部屋が暑くて汗が流れるのも辛いですよ…大袈裟な言い方してるけど本当暑いです
実は先日、熱中症かと思うくらいに体調を崩してしまいました…
（今は大丈夫ですよ）

海やプール…大好きですｗ
小さい頃から水遊びが好きなので大きくなっても子どものままです
最近は目の保養というのもあるじゃないですかｗ
視線の置場に困りながらも夏ならではの愉しみです

程よい冷え具合ならいいんですけど、鳥肌が立つときがあるんですよ…
薄手の長袖のカーディガンは必需品です（キッパリ）
暑いと仕事の効率が上がらないですよね、イライラしちゃって
今は大丈夫ならいいんですけど、また悪くならないようにしてくださいね

大好きなんですねw
私も水辺は好きですね、実家の近所に川原があって、よく遊びに行ってました
今は、夜の砂浜でゆっくり波音を聞くのがいいかな
ひとりでもいいし、好きな人と一緒だったらもっといいかもw
目の保養ですかw　困りながらも、うれしかったりするんでしょう？w

それは冷え過ぎですねｗ
何事も程よい加減が大切ですから…　
綾乃さんこそ、そんな環境下で体調崩さないでくださいね　少し心配になりました…

大人ですね…自分も夜の砂浜の潮騒を聞くのが好きですｗ
波音って、とても好きなんです
落ち着くというか、何て言うんだろう…　いくら聞いててもあきないものねｗ

…今宵、こんな潮騒を聞きながら二人だけの楽しい夜を過ごせるといいですね
キスしてもいいですか？

社長がいなくなったら、速攻で温度を上げてますw
温かい飲み物も飲んでるので、大丈夫ですよ
心配してくれて、ありがとうございますw

いいですよね、夜の海って…
何にも考えないで波音を聞いてると、すごく落ち着くし、癒されるし…

そうですね、そうやって過ごしたいですね、悠介さんと
……どうぞ、お好きなように

その情景が目に浮かびますｗ
どうぞ明日からも体調に気をつけてくださいね

そう！癒されるという言葉が出て来なかった…

窓を開けると心地いい風と波音が聞こえますね
（綾乃さんと一緒に立ち並び、肩に手を掛けながら摩天楼の景色を眺める）

…綾乃さん
（ふと横から顔を覗き込むように抱きしめながら軽く唇を重ねる）

（日付が変わっていくけどお時間大丈夫ですか？）
（無理させるのは嫌いなので綾乃さんのペースでいいですよ）

（こちらも睡魔が襲ってきたら素直に伝えます）
（臆病者で小心者なので…？？）

はい、気を付けますねw
悠介さんも、体調には気を付けてくださいね

（ほんのりと潮の香りがする夜風が頬をかすめて）
気持ちいですね…　すごく癒されるのに、ドキドキもするんです…

はい…？
（名前を呼ばれて顔を上げた途端、悠介さんの顔が近づいてきて目を閉じる）
もっとドキドキしてきました…

>>881
大丈夫です
悠介さんこそ、ご無理をしないでくださいね

眠くなったら、寝てくださいね
寝落ちしてもかまいませんから
臆病で小心者ではなくて、心優しくて気遣いができる方なんですね、悠介さんて

気遣いありがとうございます

そんなにドキドキしなくていいですよ…
軽い気持ちと何気ない仕草が女性を感じさせてくれるんですよ
（舌先で唇を触れながら綾乃さんを包み込んでいく）

この温もりが好きなんです…
（波音を聞きながら甘い香りに包まれ、お互いを意識し合うように身体を寄せていく）

>>883
（はい、ありがとうございます）

（初めての出逢いなのにこんなに気遣いの言葉をいただいて恐縮です）

好きだなって思う人といるから、ドキドキするんでしょうね…

ん…　悠介さんのキスって、すごく優しいですね

（悠介さんの胸に頬をうずめながら）
こうやってると、すごく幸せな気持ちになってきます…

ん…ちゅっ　優しいですか……
（綾乃さんの言葉に緊張しながらも少し口を開け、互いの舌先をちろちろと絡めて行く）

（胸にうずめく綾乃さんを愛しく思いつつ…身体を撫でて…）
ベッドに行こうか？
…ベッドの上で横になりながら少し戯れたいな

ん…　あふ…
優しくて、少しエッチで…
すごく好きなキスかも…

（悠介さんの腕の中で小さくうなずいて）
はい…
連れて行ってください…

（キスの余韻を愉しみながらも…）
さぁベッドに行こう

（手を取り優しくベッドに押し倒すと…綾乃さんを上から見つめ…）
今夜…出逢えてよかったです、感謝しないと…
（先ほどのキスのように口を半開きにしたまま舌先を絡め合っていく）

（ベットの上に押し倒されると、少し恥ずかしそうに悠介さんを見つめて）
本当に…　悠介さんに会えてよかった…
（また目を閉じると、悠介さんにされるがままに舌を絡めていく）

嬉しいことを言ってくれるんですね…
優しいと見せかけ…今度は狼になるかもしれませんよ
（キスを繰り返しながら唾液を啜り合い…ブラウスの上から乳房を揉んでいく）

んんん…ちゅ　柔らかい乳房だね
（乳房の弾力を楽しむように揉みしだきながらブラウスのボタンを外していく）
（ボタンが外れるたびに白い肌が露になってくる）

優しい悠介さんも、狼になった悠介さんも好きだから…
んんっ…　はふっ…
こんなにキスされたら、身体の力が抜けてきちゃう…

（ブラウスのボタンが外されていくのに視線を落としながら）
や…あ…　なんだか恥ずかしくなってきちゃった…

狼になったら…激しくいただきますよ

（首筋に舌先を這わせながら、ブラを寄せては乳房に直接触れていく）
（特に乳首については親指で刺激を与え、乳房全体を寄せるように揉んでいく）
ふふっ、乳首がつーんと硬くなってるね

（硬くなって上向く乳首を何度も何度も指でこね回していく）

（リアで少し興奮してます）
（股間が熱くなってきてます）

（ただ０時を回って少し眠気も襲ってます）
（綾乃さんは大丈夫ですか？）

悠介さんになら、何をされてもいいです……

（首筋を舐められると、身体をビクっとさせて）
あっ…　だめ…　声出ちゃう…
（乳首を触られると、さらに出そうになる声を押し殺すように）
や…　ああん…　胸は…　んんっ…

>>894
そうなんですねw
私も書き込みしながら、ドキドキしています

眠くなったら無理しないでくださいね
私は大丈夫ですが、遠慮しないでくださいね

（綾乃さんの反応を確かめながら、舌先を鎖骨への動かし…ブラウスを脱がせる）
（ブラ姿の綾乃さんは悩ましく艶やかなひとりの女に変わっていく）

綺麗だね…白い肌にゾクゾクします

（手をスカートのホックにかけて素早く外していく）
今夜は…綾乃さんの大切な部分をじっくり見せてもらいたいね

>>896
（リアの状況などを実況してもらえると興奮度が増します）

（眠気の前に性欲が高まってます）
（眠くなって限界が近づいたら話ますね）

（ブラだけになった胸元を両腕で隠すようにして）
綺麗…ですか？　すごく恥ずかしいのに…
悠介さんに触れられるたびにすごく感じちゃって、声が出ちゃいそうで…

じっくりですか…　悠介さんになら、見られてもいいかも…

>>898
実況ですか…
何だかすごおくエッチな気分になってきました…

限界まで無理しなくてもいいのに…