ファンタジーの世界観でスレH Lv105
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv104
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308675346/l50
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv104
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308675346/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/07(木) 15:44:43.65 ID:Tk8+hPhR0
前スレ終了後、ご利用ください
3 ：アイシャ：2011/07/08(金) 20:49:06.71 ID:6DhZheOK0
男性を募集します。
よろしければこの３つのうち、どれかのシチュをしてみたいです
（他のシチュでも大丈夫です）
・魔女と噂されてる娘の家に騎士が訪れて
・傷ついて倒れている娘をその領地を収めている魔王が拾って
・エルフの住む森の聖域に、街娘が迷い込んでしまって
よろしければこの３つのうち、どれかのシチュをしてみたいです
（他のシチュでも大丈夫です）
・魔女と噂されてる娘の家に騎士が訪れて
・傷ついて倒れている娘をその領地を収めている魔王が拾って
・エルフの住む森の聖域に、街娘が迷い込んでしまって
4 ：アイシャ：2011/07/08(金) 21:05:00.86 ID:6DhZheOK0
募集上げです
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/08(金) 21:06:04.38 ID:KZ8vg2Yn0
>>3
まだいる？一番上でお願いします
まだいる？一番上でお願いします
まだいますよ。よろしくお願いします
無理矢理とそうでないの、どちらがいいでしょうか？
無理矢理とそうでないの、どちらがいいでしょうか？
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/08(金) 21:14:42.72 ID:KZ8vg2Yn0
訪れて…の後は、どういう展開が良いのかな？無理矢理にも出来るし、流れによっちゃそうでないのも出来るし。そちらの希望に合わせるよ
ありがとうございます。
それでは無理矢理でお願いできますか？
魔女と噂されていたけど、実際は薬を作っていただけとかで
騎士さんは検査と称してこちらを襲っていただければ…と思います
それでは無理矢理でお願いできますか？
魔女と噂されていたけど、実際は薬を作っていただけとかで
騎士さんは検査と称してこちらを襲っていただければ…と思います
了解。やってみよう。ヨロシク＾＾
設定は…まあ追々
書き出し頼みます
設定は…まあ追々
書き出し頼みます
よろしくお願いします。痛い事と汚い事はＮＧでお願いします
（街外れの小さな家に、若い娘が１人で暮らしている）
（薬を作って生計を立てているが、その為か魔女と噂されている）
（しかし本人はそれを知らず、今日も森で採ってきた薬草を煎じている）
……？
（その時、戸口を叩かれて手を止める）
（自分の元を訪れる者はあまりいないので首を傾げ）
（火を止め、小さな鍋に布を被せてから戸に向かう）
開いていますよ。……どちら様ですか？
（街外れの小さな家に、若い娘が１人で暮らしている）
（薬を作って生計を立てているが、その為か魔女と噂されている）
（しかし本人はそれを知らず、今日も森で採ってきた薬草を煎じている）
……？
（その時、戸口を叩かれて手を止める）
（自分の元を訪れる者はあまりいないので首を傾げ）
（火を止め、小さな鍋に布を被せてから戸に向かう）
開いていますよ。……どちら様ですか？
(ＮＧ了解
あー、この家か…魔女だと言うが一体どんなばあ様が住んでるんだ
(魔女、の想像から禍々しい老婆の姿しか思い浮かばず、身震いする
んっ！んんっ！ゴホン…しかしこれも任務任務。民の不安を取り除くのも我々の務め…
トントン…
(中から聞こえてきたのは若い女らしき声
ん…失礼する
((あ、あれ？なんだ？ばあ様じゃないのか？
あー、この家か…魔女だと言うが一体どんなばあ様が住んでるんだ
(魔女、の想像から禍々しい老婆の姿しか思い浮かばず、身震いする
んっ！んんっ！ゴホン…しかしこれも任務任務。民の不安を取り除くのも我々の務め…
トントン…
(中から聞こえてきたのは若い女らしき声
ん…失礼する
((あ、あれ？なんだ？ばあ様じゃないのか？
（訪問者を見て驚き、慌てて頭を下げて）
も…申し訳ありません…騎士様とは知らずに、戸を開けさせてしまって…っ
（すぐに自分で取っ手を持ち、戸を開く）
お勤め、お疲れ様です
……あの、ところで……どの様な御用件でしょうか？
（今まで騎士が家を訪れた事などなく、心当たりもなくて）
（不安げに騎士を見上げながら、そう尋ねる）
（今日は外出の予定もなかったので部屋着を着ており）
（騎士の前だというのにそれを咎められないか、と少し心配している）
も…申し訳ありません…騎士様とは知らずに、戸を開けさせてしまって…っ
（すぐに自分で取っ手を持ち、戸を開く）
お勤め、お疲れ様です
……あの、ところで……どの様な御用件でしょうか？
（今まで騎士が家を訪れた事などなく、心当たりもなくて）
（不安げに騎士を見上げながら、そう尋ねる）
（今日は外出の予定もなかったので部屋着を着ており）
（騎士の前だというのにそれを咎められないか、と少し心配している）
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/08(金) 21:45:29.27 ID:KZ8vg2Yn0
(魔女のイメージとかけ離れた少女の登場に面食らい、別に老婆がいるのでは？と思い
いや、あー…この家に他に住んでいるものは居らんのか？
(キョロキョロと少女の頭越しに室内を見渡すが、人の気配はない
ん、気にするな。こちらも突然伺ったわけだからな
(平服であることを気にしている様子を見て
いや、あー…この家に他に住んでいるものは居らんのか？
(キョロキョロと少女の頭越しに室内を見渡すが、人の気配はない
ん、気にするな。こちらも突然伺ったわけだからな
(平服であることを気にしている様子を見て
……？
いえ、私１人しかいませんが…
（別の家と間違えているのではないかと、内心思い）
（部屋の中を見回す騎士に首を傾げる）
…はい…申し訳ありません
（気にするなと言われるが、思わず再び謝ってしまって）
…………
（結局騎士の用件が何なのかわからず）
（だが同じ質問を２度もするのは失礼かと思い、黙って彼を見ている）
いえ、私１人しかいませんが…
（別の家と間違えているのではないかと、内心思い）
（部屋の中を見回す騎士に首を傾げる）
…はい…申し訳ありません
（気にするなと言われるが、思わず再び謝ってしまって）
…………
（結局騎士の用件が何なのかわからず）
（だが同じ質問を２度もするのは失礼かと思い、黙って彼を見ている）
そ、そうか。単刀直入に言う。ここに魔女が住んでいるのではないかと民が不安がっている。
俺は上官から、真偽を確かめる任務を与えられ出向いた。家を改めさせてもらう
(ずいとアイシャの横を通り抜け、家に入る
うっ…なんだこの臭いは…っ？
(室内に漂う薬草が臭い立つ
俺は上官から、真偽を確かめる任務を与えられ出向いた。家を改めさせてもらう
(ずいとアイシャの横を通り抜け、家に入る
うっ…なんだこの臭いは…っ？
(室内に漂う薬草が臭い立つ
魔女……？
先程も申し上げましたが、ここには私しか…
（しかし騎士が家の中に入ろうとすれば、止めるわけにもいかず）
（不安そうに彼の背中を見ている）
ぁ……今、薬草を煎じていた所でしたので…
申し訳ありません…
（確かにこの苦い香は慣れていない者にとっては不快だろうと思うものの）
（窓を開ければ他の人に迷惑になるかもしれないと思い、開けられず）
（奥の寝室には逆に柔らかい香りの花を置いているのだが）
（薬を作るこの部屋ではどうしても薬草の香りの方が勝ってしまう）
先程も申し上げましたが、ここには私しか…
（しかし騎士が家の中に入ろうとすれば、止めるわけにもいかず）
（不安そうに彼の背中を見ている）
ぁ……今、薬草を煎じていた所でしたので…
申し訳ありません…
（確かにこの苦い香は慣れていない者にとっては不快だろうと思うものの）
（窓を開ければ他の人に迷惑になるかもしれないと思い、開けられず）
（奥の寝室には逆に柔らかい香りの花を置いているのだが）
（薬を作るこの部屋ではどうしても薬草の香りの方が勝ってしまう）
薬草…？本当はなにかおかしな呪いの類いではないだろうな？
(苦虫を噛み潰したような顔で
そもそも…あー、名前は？その方がヒトがどうかも怪しいものだ
(食卓の椅子に腰を下ろす
証明をしてもらいたいところだが…？
(苦虫を噛み潰したような顔で
そもそも…あー、名前は？その方がヒトがどうかも怪しいものだ
(食卓の椅子に腰を下ろす
証明をしてもらいたいところだが…？
いえ、そんな事は……
（困った様に騎士の言葉を否定する）
…アイシャと申します
両親を亡くしてしまって…それからは祖母から教わった薬を作って、生計を立てています
（といっても咳止めや傷薬など、基礎的な物ばかりで）
（それでも値段が非常に安い為、貧しい人達や教会の者が買ってくれている）
えっと…証明、といいますと……
どうすればいいでしょうか…？
（人である証明などした事がなく、困惑して）
（困った様に騎士の言葉を否定する）
…アイシャと申します
両親を亡くしてしまって…それからは祖母から教わった薬を作って、生計を立てています
（といっても咳止めや傷薬など、基礎的な物ばかりで）
（それでも値段が非常に安い為、貧しい人達や教会の者が買ってくれている）
えっと…証明、といいますと……
どうすればいいでしょうか…？
（人である証明などした事がなく、困惑して）
そうだな…
(大方、アイシャの言ってることに偽りはないと思いながらも
ヒトらしい行為が出来れば、信用に値するな
(すっと立ち上がり、アイシャに近づき、ニヤリ
中々美しい顔立ちだ。これは魔術の類いか？
(アイシャの顎に指を這わせる
(大方、アイシャの言ってることに偽りはないと思いながらも
ヒトらしい行為が出来れば、信用に値するな
(すっと立ち上がり、アイシャに近づき、ニヤリ
中々美しい顔立ちだ。これは魔術の類いか？
(アイシャの顎に指を這わせる
（騎士が笑みを浮かべると、思わず後ずさって）
（顎に指を這わされれば、顔を背けようとする）
ま…魔術なんて……
（徐々にこの騎士に対して、恐怖心を抱き始めて）
…ひとらしい行為ができれば、いいんですよね？
どの様な事をすればいいか、教えて下さい…
（彼の提示した事をやって、早く引き取ってもらおうと思い尋ねる）
（顎に指を這わされれば、顔を背けようとする）
ま…魔術なんて……
（徐々にこの騎士に対して、恐怖心を抱き始めて）
…ひとらしい行為ができれば、いいんですよね？
どの様な事をすればいいか、教えて下さい…
（彼の提示した事をやって、早く引き取ってもらおうと思い尋ねる）
まずは…こうだ…
(顎の一番下で指を止め、くいとアイシャの顔を上向きにし、唇を重ねる
…
(舌を差し込み、口内を蹂躙していく
(後ずさるアイシャの腕をがっしり掴み、身動きを止める
(顎の一番下で指を止め、くいとアイシャの顔を上向きにし、唇を重ねる
…
(舌を差し込み、口内を蹂躙していく
(後ずさるアイシャの腕をがっしり掴み、身動きを止める
【ごめんなさい、電話がきてしまいました
ここまでしてもらって本当に申し訳ないのですが…落ちさせて下さい】
ここまでしてもらって本当に申し訳ないのですが…落ちさせて下さい】
23 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/08(金) 22:38:43.83 ID:KZ8vg2Yn0
>>22
はーい、了解。またねん
はーい、了解。またねん
24 ：♀：2011/07/09(土) 00:16:46.45 ID:r8afiyl0O
和風な雰囲気でしてみたい気分です。
お付き合い頂ける殿方を募集します。
お付き合い頂ける殿方を募集します。
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 00:22:15.32 ID:+AuegsIv0
こんばんは～
和風でファンタジーというとどんな感じでしょうか？
和風でファンタジーというとどんな感じでしょうか？
こんばんは。
単純に思い付くのはどちらかが人外の者なシチュです。
竹取物語や鶴の恩返しのような雰囲気です。
もののけ姫や千と千尋の神隠しのような感じでもいいですし
単純に思い付くのはどちらかが人外の者なシチュです。
竹取物語や鶴の恩返しのような雰囲気です。
もののけ姫や千と千尋の神隠しのような感じでもいいですし
んむ～ ちょっと自信はありませんが，お相手させてもらっていいでしょうかね？
合わないとか，ちょっと違うと思ったらいつでも言って下さいね。
♀さんは，想定していたシチュはありますか？
私も考えてはいますが・・・なかなか思いつきません^^;;
合わないとか，ちょっと違うと思ったらいつでも言って下さいね。
♀さんは，想定していたシチュはありますか？
私も考えてはいますが・・・なかなか思いつきません^^;;
人里離れて暮らしていた男が狩りをしてくらしていたが、人がいないようなところに若くて綺麗な女の子がいてよくみると狐の耳と尻尾がついていた…とか
竹をきったら、可愛い女の子が眠っていて連れ帰り次の日になったら綺麗な女性になっていた…とか
こんな感じです
竹をきったら、可愛い女の子が眠っていて連れ帰り次の日になったら綺麗な女性になっていた…とか
こんな感じです
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 00:40:26.54 ID:+AuegsIv0
なるほど・・・
最初の方が，少し考えやすそうです。
となると，例えば
1)ある娘が罠にかかった雄狼を助けてやり
2)その後，鬼が村を襲って，生贄に村一番の美しい娘(1)の娘）を差し出せと要求され
3)あやうく生贄になりそうなところに，雄々しい流れ者の男がやってきて鬼を退治する
4)実はその男は・・・
みたいなのも，少し和風テイストに当たるでしょうか？
最初の方が，少し考えやすそうです。
となると，例えば
1)ある娘が罠にかかった雄狼を助けてやり
2)その後，鬼が村を襲って，生贄に村一番の美しい娘(1)の娘）を差し出せと要求され
3)あやうく生贄になりそうなところに，雄々しい流れ者の男がやってきて鬼を退治する
4)実はその男は・・・
みたいなのも，少し和風テイストに当たるでしょうか？
舞台が日本っぽければ和風だと思います(笑)
♂さんの設定ですと助けて頂いた後からでないと時間的に無理そうですがそれでもよろしければ
♂さんの設定ですと助けて頂いた後からでないと時間的に無理そうですがそれでもよろしければ
そうですね・・・最初からだと確かに時間がかかりそう^^;;
ですが，なるべく御希望に沿えるよう，頑張ってみます！
書き出しはどちらがやりましょうか？
ですが，なるべく御希望に沿えるよう，頑張ってみます！
書き出しはどちらがやりましょうか？
♂さんにご提案頂いたシチュですので♂さんからお願いいたします
了解しました。少し考えますのでお待ちください。
あと，其方様のお名前やNG，好みのシチュなどを教えていただければ助かります。
あと，其方様のお名前やNG，好みのシチュなどを教えていただければ助かります。
お小夜(さよ)にします。
NGはスカ･グロです。お待ちしてます
NGはスカ･グロです。お待ちしてます
（ある村に気立てのいい娘が住んでおった。名をお小夜と言った。
（お小夜は村の誰からも好かれておった
（ある日，お小夜が街に反物を売りに行った帰り道，罠にかかって倒れておる狼を見かけた
（お小夜は狼を不憫に思い，罠を外し，川から水を汲んできて与え，
（更に街からおっ父おっ母に食わせてやろうと思って買ってきた大事な魚まで与えてやった
（狼はぐったりとしながらも不思議そうな顔で娘を見つめていたが，
（やがて，魚をくわえ，何度も何度もお小夜を振り返りながらひょこひょこ歩いて去って行った
（それから2年たった。
（お小夜の美しさには磨きがかかり，隣村の権太や街の呉服屋のせがれ，勘兵衛をはじめ多くの男たちが娘に求婚したが
（お小夜は優しい気持ちから，誰か一人，とは決めかねていた
（そんなある日・・・村にそれはそれは恐ろしい鬼がやってきた
（鬼は村人を殺し，お小夜に結婚を申し込んだ者も，ある者は逃げ，ある者は立ち向かったが命を失うか，ひどい怪我を負い，
（お小夜は矢も楯もたまらず「私が身を捧げますから どうか村の事は見逃してください」とお願いした
（鬼はこれを喜んだが，両親はひどく悲しんだ。村人も悲しくなった。
（いよいよ明日はお小夜が鬼に嫁入りせんとならん・・・そんな夜のこと・・・
（お小夜は村の誰からも好かれておった
（ある日，お小夜が街に反物を売りに行った帰り道，罠にかかって倒れておる狼を見かけた
（お小夜は狼を不憫に思い，罠を外し，川から水を汲んできて与え，
（更に街からおっ父おっ母に食わせてやろうと思って買ってきた大事な魚まで与えてやった
（狼はぐったりとしながらも不思議そうな顔で娘を見つめていたが，
（やがて，魚をくわえ，何度も何度もお小夜を振り返りながらひょこひょこ歩いて去って行った
（それから2年たった。
（お小夜の美しさには磨きがかかり，隣村の権太や街の呉服屋のせがれ，勘兵衛をはじめ多くの男たちが娘に求婚したが
（お小夜は優しい気持ちから，誰か一人，とは決めかねていた
（そんなある日・・・村にそれはそれは恐ろしい鬼がやってきた
（鬼は村人を殺し，お小夜に結婚を申し込んだ者も，ある者は逃げ，ある者は立ち向かったが命を失うか，ひどい怪我を負い，
（お小夜は矢も楯もたまらず「私が身を捧げますから どうか村の事は見逃してください」とお願いした
（鬼はこれを喜んだが，両親はひどく悲しんだ。村人も悲しくなった。
（いよいよ明日はお小夜が鬼に嫁入りせんとならん・・・そんな夜のこと・・・
(わわっ 素敵な書き出しありがとうございます)
(次は私でいいんでしょうか)
(次は私でいいんでしょうか)
【すいません。長くなったので一旦切りました。】
（コンコン・・・お小夜の家の戸を叩く音がした
（こんな夜更けに誰が訪ねてきたものか・・・さては鬼か・・・
（しかし，嫁入りは明日と決まっているのだから今日来ることもあるまい・・・
（お小夜も両親も不審に思ったが，戸を開けてみた
（するとそこには若い男が立っておった
（男は言った「鬼になど嫁入りする必要はねぇ。俺に任せろ」
（そうとだけ言うと，男はつむじのように素早く消えるように去って行った
（さても，不思議なこともあるものよ・・・夢でも見ていたのではあるまいか・・・とお小夜と両親は言っておったが
（さてさて，その次の日，鬼はお小夜を迎えに来なかった
（その次の日も，そのまた次の日も・・・やはり鬼は来なかった
（そして，「あの若者が言ったことは本当だったのか。それとも鬼のことは幻か夢でも見ていたのか」と思っていたある夜のこと。
（再び，あの若者が現れ・・・そして
（「もう鬼はおらん。安心して暮らすがいい」とだけ冒頓と言ったのだった
【ここでようやくプロローグ終わりです。お待たせしました】
（コンコン・・・お小夜の家の戸を叩く音がした
（こんな夜更けに誰が訪ねてきたものか・・・さては鬼か・・・
（しかし，嫁入りは明日と決まっているのだから今日来ることもあるまい・・・
（お小夜も両親も不審に思ったが，戸を開けてみた
（するとそこには若い男が立っておった
（男は言った「鬼になど嫁入りする必要はねぇ。俺に任せろ」
（そうとだけ言うと，男はつむじのように素早く消えるように去って行った
（さても，不思議なこともあるものよ・・・夢でも見ていたのではあるまいか・・・とお小夜と両親は言っておったが
（さてさて，その次の日，鬼はお小夜を迎えに来なかった
（その次の日も，そのまた次の日も・・・やはり鬼は来なかった
（そして，「あの若者が言ったことは本当だったのか。それとも鬼のことは幻か夢でも見ていたのか」と思っていたある夜のこと。
（再び，あの若者が現れ・・・そして
（「もう鬼はおらん。安心して暮らすがいい」とだけ冒頓と言ったのだった
【ここでようやくプロローグ終わりです。お待たせしました】
【素敵と言っていただき，嬉しいです^^。次は，お小夜さんにお願いしますね。】
【あと，狼が罠（虎バサミ）にかかって怪我をしたのは左前足の先です。何かに使うなら，伏線としてご利用くださいｗ】
【あと，狼が罠（虎バサミ）にかかって怪我をしたのは左前足の先です。何かに使うなら，伏線としてご利用くださいｗ】
(男の言葉年老いた両親と抱き合って喜びあいささやかながら、真心のこもった夕飯で男をもてなした)
(村の男にはない精悍な出で立ちに見惚れてしまいそうになる)
(両親の強い要望で客間に寝床を用意して男を通す)
(何だか男のことがきになってしまい小夜は寝床を抜け出し男の寝ている客間の襖をそっとあけ覗きこむ
(村の男にはない精悍な出で立ちに見惚れてしまいそうになる)
(両親の強い要望で客間に寝床を用意して男を通す)
(何だか男のことがきになってしまい小夜は寝床を抜け出し男の寝ている客間の襖をそっとあけ覗きこむ
（男は，客間の布団の中で横になってはいたが，眠ってはいなかった。ふと，お小夜に気付き
「ん・・・どうした。心配で寝られないのか？
鬼は間違いなく俺が倒した，心配はいらねぇ。
今晩からはぐっすりと休むがええ」
（良く見ると，時折 顔をしかめているようにも見えた）
「ん・・・どうした。心配で寝られないのか？
鬼は間違いなく俺が倒した，心配はいらねぇ。
今晩からはぐっすりと休むがええ」
（良く見ると，時折 顔をしかめているようにも見えた）
すみません…せっかく素敵な文章を書いていただいているのに私の力不足で次に繋げられない気がします。今日はここまでにさせて下さい。
丁寧に対応して頂きありがとうございました
丁寧に対応して頂きありがとうございました
あらら・・・残念です(TT
鬼から受けた傷を お小夜に知られたくなく，
熱ももっているため 眠れていない・・・そんな感じだったのですが，
うまく伝えられませんでした。ごめんなさい。
鬼から受けた傷を お小夜に知られたくなく，
熱ももっているため 眠れていない・・・そんな感じだったのですが，
うまく伝えられませんでした。ごめんなさい。
なるほどーそうだったんですね。
またの機会にお願いいたします。
それでは落ちます
またの機会にお願いいたします。
それでは落ちます
44 ：♂：2011/07/09(土) 01:30:19.98 ID:+AuegsIv0
了解しました。本当に，私はまだまだ慣れてませんね，ごめんなさい（＞＜
もし，こんな未熟な私でも良ければ，あと２時間程度遊んでいただける方はおりますでしょうか。
シチュは御相談しましょう。
もし，こんな未熟な私でも良ければ，あと２時間程度遊んでいただける方はおりますでしょうか。
シチュは御相談しましょう。
45 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 01:41:23.51 ID:uFQkmp0d0
こんばんは
宜しけばお願い致します
宜しけばお願い致します
落ちます
おと^^;;
今気付きました。どのようなシチュエーションがお好みでしょうか？
今気付きました。どのようなシチュエーションがお好みでしょうか？
・・・ごめんなさい。タイミング悪く，入れ違いでしたね。
またの機会がありましたら，お願いいたしますm(_ _)m
またの機会がありましたら，お願いいたしますm(_ _)m
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 01:48:15.06 ID:+AuegsIv0
【以下，空室です】
>>47
宜しくお願いします＾＾
①錬金術師同士で恋人でも何でも無いが、互いに媚薬を吸ってしまいどうにも押さえられなくなって…
②探偵♀と犯人♂で宿敵関係だったが、探偵が不意を突かれて…
など考えましたがどうでしょうか？
宜しくお願いします＾＾
①錬金術師同士で恋人でも何でも無いが、互いに媚薬を吸ってしまいどうにも押さえられなくなって…
②探偵♀と犯人♂で宿敵関係だったが、探偵が不意を突かれて…
など考えましたがどうでしょうか？
タイミングが難しいですね；
一旦移動落ちします
一旦移動落ちします
新規で募集してもいいのかな
エクソシストやゴーストバスター、バンパイアハンターなどの男性を募集します
こちらは霊を認知し会話できる特異体質♀。能力をいかしあなたの助手をやっています。
あるいは孤独な墓守娘。
１．唯一自分と友人になってくれた♂に淡い憧れを抱いてる♀
か
２．♀に取り憑いていた悪霊(あなた)がエクソシストに憑依し、こちらを犯す
なんてシチュを考えてます
エクソシストやゴーストバスター、バンパイアハンターなどの男性を募集します
こちらは霊を認知し会話できる特異体質♀。能力をいかしあなたの助手をやっています。
あるいは孤独な墓守娘。
１．唯一自分と友人になってくれた♂に淡い憧れを抱いてる♀
か
２．♀に取り憑いていた悪霊(あなた)がエクソシストに憑依し、こちらを犯す
なんてシチュを考えてます
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 02:02:25.22 ID:we4mMxJr0
こんばんは。お相手お願いできますか？
草食～肉食まで取り揃えておりますよ。
草食～肉食まで取り揃えておりますよ。
１でお相手いいかな？
甘えてもらいたいです。
ＮＧや希望、容姿の設定等あれば教えて。
甘えてもらいたいです。
ＮＧや希望、容姿の設定等あれば教えて。
こんばんは
優しい(柔らかい)口調なのに行動はＳ、というのはお願いできますか？
優しい(柔らかい)口調なのに行動はＳ、というのはお願いできますか？
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 02:06:18.23 ID:we4mMxJr0
>>54
こんばんは
NGは愛のない暴力と大スカくらい
容姿は鎖骨までの黒髪・小柄かつ華奢な身体で白い肌に黒いワンピース
希望は年上で、敬語でない人がいいです
>>56
また機会があればお会いしましょう
こんばんは
NGは愛のない暴力と大スカくらい
容姿は鎖骨までの黒髪・小柄かつ華奢な身体で白い肌に黒いワンピース
希望は年上で、敬語でない人がいいです
>>56
また機会があればお会いしましょう
よろしく。
それではこちらバンパイアハンターということで。
年齢は23くらいでいいかな？
それではこちらバンパイアハンターということで。
年齢は23くらいでいいかな？
ではこちらはあなたの助手、18、9くらいで
お部屋(仮宿など)でお留守番してるところからでよければ始めますね
お部屋(仮宿など)でお留守番してるところからでよければ始めますね
では書き出しよろしく。
(質素だが手入れの行き届いた部屋の中、椅子に座った若い娘が繕い物をしている。
ときどき虚空を睨み付けたり、溜め息をついたり唇を噛んだり。)
…やめて。そんなこと言わないで
(霊体を認識し、言葉を交わせる特異体質。今もどこからか入り込んだ霊達に何か言われているようだ)
(会話はできるが、しかし祓うことはできない。
目に見えない者を相手するなど周りには気持ち悪がられるだけで友人などいない。
唯一、自分を助手にしてくれたアッシュという男性だけが心の支えだが、霊どもは「能力をあてにしているだけ」と言ってくる)
…あ…
(気配を察したのか、霊たちがその場を去る。アッシュが帰ってくるということ。扉に目を向けるリナリア)
ときどき虚空を睨み付けたり、溜め息をついたり唇を噛んだり。)
…やめて。そんなこと言わないで
(霊体を認識し、言葉を交わせる特異体質。今もどこからか入り込んだ霊達に何か言われているようだ)
(会話はできるが、しかし祓うことはできない。
目に見えない者を相手するなど周りには気持ち悪がられるだけで友人などいない。
唯一、自分を助手にしてくれたアッシュという男性だけが心の支えだが、霊どもは「能力をあてにしているだけ」と言ってくる)
…あ…
(気配を察したのか、霊たちがその場を去る。アッシュが帰ってくるということ。扉に目を向けるリナリア)
落ちられたかな
ダメ元で>>52で募集
ダメ元で>>52で募集
落ちます
以下空室
以下空室
65 ：♀：2011/07/09(土) 04:37:51.78 ID:3X5lciSPO
不思議の国のアリスや赤ずきんなど、童話のパロでお相手募集します。
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 04:51:38.80 ID:Gh3/gyn5O
>>65 いますか？
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 04:54:12.73 ID:OITKxgOfO
>>66
がんばれ嵐
がんばれ嵐
69 ：嵐：2011/07/09(土) 04:57:31.96 ID:Gh3/gyn5O
>>69
ごめんよ嵐君
ごめんよ嵐君
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 05:03:53.04 ID:Gh3/gyn5O
>>71 楽しみ減らしてんじゃねぇー！(笑)
73 ：あきな：2011/07/09(土) 05:05:25.48 ID:OITKxgOfO
>>65でひっそりと募集します。
その他のシチュも希望があれば…
その他のシチュも希望があれば…
落ちます
76 ：ルナ：2011/07/09(土) 11:12:08.04 ID:ctIM8U7W0
手のひらに乗るサイズの小さな妖精の女の子を苛めてください。
純真無垢なので、まだHな事を知りません。
挿入や痛いのNGで、指で弄ったり下半身をしゃぶったりして快楽を教えてください。
お相手は人間でもモンスターでもなんでも。
意地悪な方がいいです。
シチュなどは相談で！
純真無垢なので、まだHな事を知りません。
挿入や痛いのNGで、指で弄ったり下半身をしゃぶったりして快楽を教えてください。
お相手は人間でもモンスターでもなんでも。
意地悪な方がいいです。
シチュなどは相談で！
面白そうですね♪良かったらお相手させて頂きますよ。
ダメだったら落ちます
落ちます
そうですね…とりあえず人間と言うことでルナとは一緒に旅をしてるパートナー的な関係って事で如何ですか？
ルナさんは何か希望はありますか？？
ルナさんは何か希望はありますか？？
パートナーですね、わかりました。
では、仲良しな感じでいいんですよね。
希望は特にありませんが、いっぱい苛めてください。
では、書き出しますねー。
では、仲良しな感じでいいんですよね。
希望は特にありませんが、いっぱい苛めてください。
では、書き出しますねー。
はい、お願いします。
後、書き出しありがとうです。
後、書き出しありがとうです。
<少し前から人間のユウと一緒に冒険しているが、毎日が新しい発見ばかりで本当に楽しい。
最初は人間なんて怖い生き物だったが、ユウはいい人間だった。
だからつい、甘えたりわがままを言ったりしてしまう事もある。>
ねぇ、ユウ。
今日はどこにお泊りするの？
向こうの村？野宿はやだよ？
(疲れているユウに構わず楽しそうに話しかける)
【ルナは人間の女の子でいうとDカップで細身、色白です。服は白のワンピース、下着という概念はないので着けていません。】
【その他の外見はご想像におまかせします】
最初は人間なんて怖い生き物だったが、ユウはいい人間だった。
だからつい、甘えたりわがままを言ったりしてしまう事もある。>
ねぇ、ユウ。
今日はどこにお泊りするの？
向こうの村？野宿はやだよ？
(疲れているユウに構わず楽しそうに話しかける)
【ルナは人間の女の子でいうとDカップで細身、色白です。服は白のワンピース、下着という概念はないので着けていません。】
【その他の外見はご想像におまかせします】
（一緒に旅をしてそれなりに立つのである程度のワガママも可愛いとさえ思っているが、今は少し疲れていて）
ダーメ、今日は野宿で我慢して貰うよ？
大体いつも宿に泊まってたらお金無くなっちゃうよ…？？
（少し呆れたように頭をかきながら）
ダーメ、今日は野宿で我慢して貰うよ？
大体いつも宿に泊まってたらお金無くなっちゃうよ…？？
（少し呆れたように頭をかきながら）
えぇー、フカフカのベットで寝たかったなぁ…
(ユウの肩に座り、足をバタバタさせ)
まあ、お金が無くなるならしょうがないか。
…じゃあ、遊んで！
私とっても暇なのー。
(すぐに話題が変わり、今度はかまって欲しいと要求する)
(ユウの肩に座り、足をバタバタさせ)
まあ、お金が無くなるならしょうがないか。
…じゃあ、遊んで！
私とっても暇なのー。
(すぐに話題が変わり、今度はかまって欲しいと要求する)
ハハ、それはまた今度ね…
（それにしてもルナって…よく表情が変わって見てて飽きないなぁ…）
うん？遊んで欲しいの？？
そう言われてもなぁ…僕も疲れてるし…
…ねぇ、何でも良いの？？
（可愛らしいルナの姿を見てると少しイタズラしてみたくなってきて…）
（それにしてもルナって…よく表情が変わって見てて飽きないなぁ…）
うん？遊んで欲しいの？？
そう言われてもなぁ…僕も疲れてるし…
…ねぇ、何でも良いの？？
（可愛らしいルナの姿を見てると少しイタズラしてみたくなってきて…）
(とにかくユウにかまって欲しくて)
遊んで、遊んで！
(疲れているという言葉には耳を貸さず)
なんでもいいよ！
ユウが好きな遊びでいいよ！
(遊んでもらえると思い目をキラキラさせる)
遊んで、遊んで！
(疲れているという言葉には耳を貸さず)
なんでもいいよ！
ユウが好きな遊びでいいよ！
(遊んでもらえると思い目をキラキラさせる)
（ルナってホントに無邪気で可愛い…イタズラしたらどんな顔してくれるんだろ…）
フフッ、解ったよ。
遊んであげるね？
じゃあ僕の膝の上に座ってごらん？
（木の側に座ると）
気持ちの良くなる事して遊んであげるね…
（軽く手招きしながら）
フフッ、解ったよ。
遊んであげるね？
じゃあ僕の膝の上に座ってごらん？
（木の側に座ると）
気持ちの良くなる事して遊んであげるね…
（軽く手招きしながら）
わーい、やったぁ！
ユウ大好き！
(遊んでもらえると聞いて喜び、素直に膝の上に座る)
気持ちよかった遊び？
ユウはその気持ちいい遊びが好きなの？
(ワクワクしながらユウが遊んでくれるのを待ち)
いっぱい遊んでね！
ユウ大好き！
(遊んでもらえると聞いて喜び、素直に膝の上に座る)
気持ちよかった遊び？
ユウはその気持ちいい遊びが好きなの？
(ワクワクしながらユウが遊んでくれるのを待ち)
いっぱい遊んでね！
アハハ、喜んじゃって…ルナはホントに可愛いね。
ううん、独りで遊んだ事はあるけど誰かと一緒にした事は無いんだよねぇ…
だけどルナもきっと楽しめるとおもうよ？
（言いながら膝の上に乗ったルナのワンピースの中に人差し指を入れて胸を撫でるように触り始めて）
ううん、独りで遊んだ事はあるけど誰かと一緒にした事は無いんだよねぇ…
だけどルナもきっと楽しめるとおもうよ？
（言いながら膝の上に乗ったルナのワンピースの中に人差し指を入れて胸を撫でるように触り始めて）
私がいつでもユウと遊んであげる！
(無邪気な笑みで返し)
あっ…ユウの指が入ってきちゃった…
これが遊びなの？
(恥ずかしがらないが、胸を触られるとピクリと反応し)
そこ…なんか変だよ…ピクってする…
(初めての感覚に戸惑う)
(無邪気な笑みで返し)
あっ…ユウの指が入ってきちゃった…
これが遊びなの？
(恥ずかしがらないが、胸を触られるとピクリと反応し)
そこ…なんか変だよ…ピクってする…
(初めての感覚に戸惑う)
本当に？
それは嬉しいなぁ…じゃあこれからは沢山…楽しめるね……
（笑みを浮かべながら）
そうだよ？まず最初はこんなふうにして始めるんだ…
変な気分になってきたよね、でも…嫌じゃないでしょ…？
（指で胸を軽く押したり上下させたりして弄びながら）
それは嬉しいなぁ…じゃあこれからは沢山…楽しめるね……
（笑みを浮かべながら）
そうだよ？まず最初はこんなふうにして始めるんだ…
変な気分になってきたよね、でも…嫌じゃないでしょ…？
（指で胸を軽く押したり上下させたりして弄びながら）
うん…嫌じゃない…嫌じゃないけど…
(体をモジモジさせながら)
んぁっ…変な声でちゃう…
体も熱くなってきたし…
(涙目になりながら体を震わせる)
これはまだ最初の方なの…？
ユウ、この遊び楽しいの？
(弱々しい声で聞く)
(体をモジモジさせながら)
んぁっ…変な声でちゃう…
体も熱くなってきたし…
(涙目になりながら体を震わせる)
これはまだ最初の方なの…？
ユウ、この遊び楽しいの？
(弱々しい声で聞く)
思った通りだね…とても可愛い声で鳴いてくれてる…
ねぇ、ルナ…もっと沢山聞かせて？
ルナのやらしい声……
（指先からでもルナの乳首が
膨らみ始めてるのが解って）
ルナの胸の先っぽ…乳首が固くなってきてるね…気持ちがいいんだ？？
うん、まだ最初だよ…？
僕はとっても楽しいけど…ルナは楽しくないかなぁ…?
（わざと悲しい顔をして…）
ねぇ、ルナ…もっと沢山聞かせて？
ルナのやらしい声……
（指先からでもルナの乳首が
膨らみ始めてるのが解って）
ルナの胸の先っぽ…乳首が固くなってきてるね…気持ちがいいんだ？？
うん、まだ最初だよ…？
僕はとっても楽しいけど…ルナは楽しくないかなぁ…?
（わざと悲しい顔をして…）
ふぇっ…この声、好き…？
でもっ…なんか恥ずかしいよ…
(声は我慢できず)
ほんとだ…硬くなって…なんで？
気持ちいいとこうなるの？
(だんだんこの感覚が気持ちいい事だと知り)
たっ楽しいよ！
気持ちいい遊び、私も好きだよ！
(ユウの表情を見て焦り)
でもっ…なんか恥ずかしいよ…
(声は我慢できず)
ほんとだ…硬くなって…なんで？
気持ちいいとこうなるの？
(だんだんこの感覚が気持ちいい事だと知り)
たっ楽しいよ！
気持ちいい遊び、私も好きだよ！
(ユウの表情を見て焦り)
恥ずかしがらなくても良いじゃない？
ココには今、僕とルナだけなんだからさ…
だから我慢しないで、ね…？
（人差し指の爪が乳首に当たるように…）
そうだよ、気持ち良くなるとそうなるんだ…もっと良くしてあげるね？
（地面に落ちてる小枝を手にとると、服の上からでも解る乳首の膨らみにあてて弄りだして）
そっか、良かった…♪
ココには今、僕とルナだけなんだからさ…
だから我慢しないで、ね…？
（人差し指の爪が乳首に当たるように…）
そうだよ、気持ち良くなるとそうなるんだ…もっと良くしてあげるね？
（地面に落ちてる小枝を手にとると、服の上からでも解る乳首の膨らみにあてて弄りだして）
そっか、良かった…♪
うん…わかった…
(顔を赤くしながら)
はぁっ…ああっ…ユウ…
(甘い声を漏らしながら時折名前を呼ぶ)
やぁっ…そこばっかり…
(体を震わせながら耐え)
なんかビクビクが止まらないよぉっ！
(顔を赤くしながら)
はぁっ…ああっ…ユウ…
(甘い声を漏らしながら時折名前を呼ぶ)
やぁっ…そこばっかり…
(体を震わせながら耐え)
なんかビクビクが止まらないよぉっ！
はぁ…可愛い…可愛いよルナ…
そんな声聞いてたらもっと遊んであげたくなっちゃうよっ…
だから服、脱いじゃおっか…？
（指で摘まむようにしながらルナのワンピースを脱がせ裸にして）
ルナはココが気持ち良いみたいだからね～…
（片方の手で小枝を使い乳首にを弄り、もう片方は指先で胸をこねまわしながら）
そんな声聞いてたらもっと遊んであげたくなっちゃうよっ…
だから服、脱いじゃおっか…？
（指で摘まむようにしながらルナのワンピースを脱がせ裸にして）
ルナはココが気持ち良いみたいだからね～…
（片方の手で小枝を使い乳首にを弄り、もう片方は指先で胸をこねまわしながら）
うん…もっと遊んで？
(無意識に色気をだして誘い)
服…脱いだら全部見えちゃうよ？
(肌が外気に触れフルフルと体を震わせ)
気持ちいいっ…けど…
そんなにいじめられたら…はあっ…
(裸だという事も忘れビクビクと激しく反応する)
(無意識に色気をだして誘い)
服…脱いだら全部見えちゃうよ？
(肌が外気に触れフルフルと体を震わせ)
気持ちいいっ…けど…
そんなにいじめられたら…はあっ…
(裸だという事も忘れビクビクと激しく反応する)
フフッ…ルナの今の声…僕少し興奮しちゃったよ？…
ルナってこうしてみると綺麗な身体してるよね…
肌も柔らかいし…
（指先で身体中を触りながら）
なんだかルナの事食べちゃいたくなっちゃったよ…？
なんてね♪
（ルナを手に乗せると舌先で身体をペロリと舐めて）
ルナってこうしてみると綺麗な身体してるよね…
肌も柔らかいし…
（指先で身体中を触りながら）
なんだかルナの事食べちゃいたくなっちゃったよ…？
なんてね♪
（ルナを手に乗せると舌先で身体をペロリと舐めて）
綺麗…なの？よくわかんないよ…
(褒められた事で嬉しくなるが、恥ずかしさは拭えない)
えっ…食べても美味しくないよー
(冗談だと思いきゃっきゃと笑うが)
ひゃぅ！なめっ…舐めちゃだめっ！
(突然舐められた事でビクんと体が跳ねる)
(褒められた事で嬉しくなるが、恥ずかしさは拭えない)
えっ…食べても美味しくないよー
(冗談だと思いきゃっきゃと笑うが)
ひゃぅ！なめっ…舐めちゃだめっ！
(突然舐められた事でビクんと体が跳ねる)
うん、とっても綺麗だよ？
人間の女の子にだって負けてないよ。
（いとおしそうに指先で頭を撫でてあげて）
そっかなぁ…？美味しいと思うんだけどなぁ………ホラッ♪
（ルナの制止も聞かずに身体中を舐めまわして）
ルナの身体、ヌルヌルになっちゃったね…
人間の女の子にだって負けてないよ。
（いとおしそうに指先で頭を撫でてあげて）
そっかなぁ…？美味しいと思うんだけどなぁ………ホラッ♪
（ルナの制止も聞かずに身体中を舐めまわして）
ルナの身体、ヌルヌルになっちゃったね…
本当…？
ユウにそう言ってもらえたら嬉しいな…
(撫でられると嬉しそうにして)
やぁっ…そんなにっ…舐めちゃ…
(新しい快感に甘い声を漏らす)
ヌルヌルだ…でも、気持ちよかったかも…
(息を乱れさせながらユウを見上げる)
ユウにそう言ってもらえたら嬉しいな…
(撫でられると嬉しそうにして)
やぁっ…そんなにっ…舐めちゃ…
(新しい快感に甘い声を漏らす)
ヌルヌルだ…でも、気持ちよかったかも…
(息を乱れさせながらユウを見上げる)
でしょ…？
ヌルヌルのルナみてたら、もっとペロペロしてあげたくなっちゃった…
ルナ、良いよね…？
（唇をルナの胸につけて吸い付き、舌先で乳房をつついたりして）
ヌルヌルのルナみてたら、もっとペロペロしてあげたくなっちゃった…
ルナ、良いよね…？
（唇をルナの胸につけて吸い付き、舌先で乳房をつついたりして）
えっ…もっとするの？
(先ほどの快感ですでに息が上がっており)
ユウがしたいなら、いいけど…
(体をモジモジさせて)
あぁっ…気持ちいいよっ…
ペロペロされて…ジッとしてられないよ…
(快感を素直に口にする)
(先ほどの快感ですでに息が上がっており)
ユウがしたいなら、いいけど…
(体をモジモジさせて)
あぁっ…気持ちいいよっ…
ペロペロされて…ジッとしてられないよ…
(快感を素直に口にする)
ありがと…♪
何だか今日は僕がルナに遊んで貰ってるみたいだね…
（胸や脇を舐めてあげながら）
素直に感じてくれだしたね…？
それがエッチな気分っていうんだよ…
ルナのココ、濡れて来てるでしょ？
（小指でルナの下半身に軽く触れて）
何だか今日は僕がルナに遊んで貰ってるみたいだね…
（胸や脇を舐めてあげながら）
素直に感じてくれだしたね…？
それがエッチな気分っていうんだよ…
ルナのココ、濡れて来てるでしょ？
（小指でルナの下半身に軽く触れて）
うん…そうだね。
(照れ臭そうにニコリと笑い)
ユウが楽しいならいっぱい遊んであげる！
(快感に体を震わせて)
これが…Hな気分？
私、いまHな気分になっちゃってるの？
(下半身に触れられると腰を浮かせるように逃げ)
濡れてる？どうして？
Hになると濡れちゃうの？
(照れ臭そうにニコリと笑い)
ユウが楽しいならいっぱい遊んであげる！
(快感に体を震わせて)
これが…Hな気分？
私、いまHな気分になっちゃってるの？
(下半身に触れられると腰を浮かせるように逃げ)
濡れてる？どうして？
Hになると濡れちゃうの？
すっかりその気になっちゃって…
でも、ルナのそんな所好きだよ…♪
（指先どうしで髪を優しく弄りながら）
そうだよ、今ルナはエッチな気分なんだ…
だからソコ…オマンコが濡れてるんだよ？？
どうする？
ルナはソコ…僕に弄ってほしくない…？？
でも、ルナのそんな所好きだよ…♪
（指先どうしで髪を優しく弄りながら）
そうだよ、今ルナはエッチな気分なんだ…
だからソコ…オマンコが濡れてるんだよ？？
どうする？
ルナはソコ…僕に弄ってほしくない…？？
ここ…おまんこって言うの？
うぅ…触って欲しい…
(かすかに足を開いて)
触ったら気持ち良くなるんだよね？
ユウに触って欲しい…
(だんだん声に熱がこもっていき)
ユウにおまんこ触って欲しいの…
気持ちいい遊び？もっとして？
うぅ…触って欲しい…
(かすかに足を開いて)
触ったら気持ち良くなるんだよね？
ユウに触って欲しい…
(だんだん声に熱がこもっていき)
ユウにおまんこ触って欲しいの…
気持ちいい遊び？もっとして？
（いつも一緒に旅してたルナが今…
こんなにやらしい顔して卑猥な言葉を言ってる…興奮しちゃうよ…）
いいよっ…ルナのオマンコ弄ってあげるね…もっとルナを気持ちよくしてあげるよ……
（人差し指を下から下半身につけてそのままゴシゴシと擦るように）
こんなにやらしい顔して卑猥な言葉を言ってる…興奮しちゃうよ…）
いいよっ…ルナのオマンコ弄ってあげるね…もっとルナを気持ちよくしてあげるよ……
（人差し指を下から下半身につけてそのままゴシゴシと擦るように）
ユウ！気持ちいよっ…
ユウの指で擦られて、おまんこ気持ちいいのっ！
(腰をビクつかせながら快感に耐える)
なんかっ…指がヌルヌルしてる…
私が濡れちゃってるから？
(自分の愛液で濡れた指で感じてしまい)
なんか…きちゃう…
(絶頂が近くなり、腰をガクガクさせる)
ユウの指で擦られて、おまんこ気持ちいいのっ！
(腰をビクつかせながら快感に耐える)
なんかっ…指がヌルヌルしてる…
私が濡れちゃってるから？
(自分の愛液で濡れた指で感じてしまい)
なんか…きちゃう…
(絶頂が近くなり、腰をガクガクさせる)
オマンコ弄られて気持ち良いんだね…ルナ…
（指先が濡れる事により余計に指の滑りがよくなり、更に激しく動かして）
そんなに気持ちよさそうな顔されたら僕も我慢出来なくなっちゃうよっ…
（自身の股間に手をあてながら）
きちゃいそうなんだ…?
それはイクって事なんだよ…
良いよルナ…イってごらん…
（下半身に舌先をつけて音をたてながら舐めながら…）
（指先が濡れる事により余計に指の滑りがよくなり、更に激しく動かして）
そんなに気持ちよさそうな顔されたら僕も我慢出来なくなっちゃうよっ…
（自身の股間に手をあてながら）
きちゃいそうなんだ…?
それはイクって事なんだよ…
良いよルナ…イってごらん…
（下半身に舌先をつけて音をたてながら舐めながら…）
そんなに激しくされたらっ…！
(強すぎる快感に息を切らし)
ユウ…楽しい？
私はとっても楽しくてっ…気持ちいいよっ！
(素直に感じながら)
ひゃぁっ…舐められたら…
気持ちよすぎて…イっちゃうよっ！！
(トロトロと愛液を溢れさせ)
はぁっ！！…あっ…すごい…気持ちよかった…
(腰を浮かせて絶頂し、ぐったりとする)
(強すぎる快感に息を切らし)
ユウ…楽しい？
私はとっても楽しくてっ…気持ちいいよっ！
(素直に感じながら)
ひゃぁっ…舐められたら…
気持ちよすぎて…イっちゃうよっ！！
(トロトロと愛液を溢れさせ)
はぁっ！！…あっ…すごい…気持ちよかった…
(腰を浮かせて絶頂し、ぐったりとする)
楽しい…とっても楽しいよルナっ…
今まで見たこともない顔や声で
気持ちよさそうに感じてくれてるルナと遊ぶのは…ホントに楽しいよっ……
（興奮しながら舌先を上下させて）
…んっ…ちゅ……イったみたいだねルナ
……とっても可愛かったよ……♪
（再び指先で頭をなでながら）
（お疲れ様です、ルナさんは時間の方はまだ大丈夫だったりしますか？？）
今まで見たこともない顔や声で
気持ちよさそうに感じてくれてるルナと遊ぶのは…ホントに楽しいよっ……
（興奮しながら舌先を上下させて）
…んっ…ちゅ……イったみたいだねルナ
……とっても可愛かったよ……♪
（再び指先で頭をなでながら）
（お疲れ様です、ルナさんは時間の方はまだ大丈夫だったりしますか？？）
うっ…ユウ…可愛かった？
(うつろな目でユウを見上げ)
まだユウと遊び足りない…なんてね。
(冗談を言いながらもうっとりとした顔で撫でられる)
【長い時間ありがとうございました！】
【一応時間の方は大丈夫です】
(うつろな目でユウを見上げ)
まだユウと遊び足りない…なんてね。
(冗談を言いながらもうっとりとした顔で撫でられる)
【長い時間ありがとうございました！】
【一応時間の方は大丈夫です】
うんうん、とっても可愛いよ…ルナ。
（頬や首筋を下から撫で上げて）
大丈夫かい…？
僕はもう少しルナと遊びたかったりするんだけどね……僕も気持ちよくなりたくなってきたし……
（そうですか、良かった♪
でしたらもう少し付き合ってくれると嬉しいです。
可愛い妖精さんともっと遊びたいので…）
（頬や首筋を下から撫で上げて）
大丈夫かい…？
僕はもう少しルナと遊びたかったりするんだけどね……僕も気持ちよくなりたくなってきたし……
（そうですか、良かった♪
でしたらもう少し付き合ってくれると嬉しいです。
可愛い妖精さんともっと遊びたいので…）
【そう言ってもらえて嬉しいです！】
【ですが、内容的にここが一番区切りがいい感じかと^^;】
【かなり長い時間スレを占拠してしまっているので、落ちようかなぁと悩んでいたところです】
【ごめんなさい;;】
【ですが、内容的にここが一番区切りがいい感じかと^^;】
【かなり長い時間スレを占拠してしまっているので、落ちようかなぁと悩んでいたところです】
【ごめんなさい;;】
（それも確かにそうですね…
いや、ワガママを言ってしまって申し訳ないです^_^;
こういうシチュで一度してみたかったので楽しめました。
機会があればまた楽しみたいです♪）
いや、ワガママを言ってしまって申し訳ないです^_^;
こういうシチュで一度してみたかったので楽しめました。
機会があればまた楽しみたいです♪）
【いえ、私もとても楽しませてもらったので、お返しできないのが申し訳ないのですが…】
【また似たようなシチュで募集しているのを見かけた時はお願いします！】
【では、お先におちますね】
【ありがとうございました】
【また似たようなシチュで募集しているのを見かけた時はお願いします！】
【では、お先におちますね】
【ありがとうございました】
（こちらこそありがとうございました～
えぇ、もし見掛けたら声かけさせて貰いますね♪）
では僕も落ちます。
以下空きです。
えぇ、もし見掛けたら声かけさせて貰いますね♪）
では僕も落ちます。
以下空きです。
124 ：八千代：2011/07/09(土) 15:58:22.56 ID:3X5lciSPO
こちらは見た目10歳位の狐っ娘。
退魔師の使い魔…という設定でお相手募集します！
お使いが出来なかった事や、いたずらした事のお仕置きに苛めてください。
体型はつるぺたを考えていましたが、見た目に合わない巨乳の設定も可です。
退魔師の使い魔…という設定でお相手募集します！
お使いが出来なかった事や、いたずらした事のお仕置きに苛めてください。
体型はつるぺたを考えていましたが、見た目に合わない巨乳の設定も可です。
125 ：八千代：2011/07/09(土) 16:13:52.18 ID:3X5lciSPO
募集上げです。
それじゃ、巨乳の設定でお願いしていいかな？
いたずらのお仕置きとしてたっぷりエッチなお仕置きするということでいい？
いたずらのお仕置きとしてたっぷりエッチなお仕置きするということでいい？
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
設定了解しました。
こちらは巫女装束で袴は膝丈、狐の耳と尻尾が生えています。
他に希望はありますか？
よろしくお願いします。
設定了解しました。
こちらは巫女装束で袴は膝丈、狐の耳と尻尾が生えています。
他に希望はありますか？
こちらこそよろしくお願いします。
大体イメージは分かりました。
実はエッチなお仕置きを期待していた淫乱狐だと嬉しいですね。
では、八千代がいたずらをして捕まって、お仕置き部屋へ連れ込んだというところからはじめようと思うのですがよいでしょうか？
大体イメージは分かりました。
実はエッチなお仕置きを期待していた淫乱狐だと嬉しいですね。
では、八千代がいたずらをして捕まって、お仕置き部屋へ連れ込んだというところからはじめようと思うのですがよいでしょうか？
>>129
（そうですね、何度もお仕置きされていたという設定で）
（では始めます）
まったく八千代は毎度毎度懲りないヤツだな。
（呪術の縄で縛り上げた八千代をお仕置き部屋の中に運び）
（部屋の真ん中で座らせた状態で縄を解いてやる）
次同じことをしたらもっときついお仕置きをすると言っただろう？
しょうがない…きついお仕置きをしてやるから覚悟するんだぞ。
（八千代の不釣合いにまで成長したおっぱいを片手で掴みながら起こったような声色で話しかける）
（そうですね、何度もお仕置きされていたという設定で）
（では始めます）
まったく八千代は毎度毎度懲りないヤツだな。
（呪術の縄で縛り上げた八千代をお仕置き部屋の中に運び）
（部屋の真ん中で座らせた状態で縄を解いてやる）
次同じことをしたらもっときついお仕置きをすると言っただろう？
しょうがない…きついお仕置きをしてやるから覚悟するんだぞ。
（八千代の不釣合いにまで成長したおっぱいを片手で掴みながら起こったような声色で話しかける）
（部屋の真ん中で胡座をかいて座り）
（プイとそっぽを向く）
煩いのぉ…
八千代はやりたいようにしただけじゃ！
本来狐は人を化かすもの…
引っ掛かる礼二が悪いのじゃ！
（お仕置き、という言葉に大きな耳がぴくっと動く）
ふん、八千代はお仕置きなど怖くない！
…んんっ！
（むにゅっと形を帰る胸に唇を噛み締める）
（プイとそっぽを向く）
煩いのぉ…
八千代はやりたいようにしただけじゃ！
本来狐は人を化かすもの…
引っ掛かる礼二が悪いのじゃ！
（お仕置き、という言葉に大きな耳がぴくっと動く）
ふん、八千代はお仕置きなど怖くない！
…んんっ！
（むにゅっと形を帰る胸に唇を噛み締める）
そうか…だが、今日のお仕置きがこんなものだと思うなよ
（巫女装束ごしに両手でおっぱいをがしりと掴み）
（指が巨乳の中に埋まるようにぐにぐにときつく揉みしだいていく）
今すぐ謝るのなら手加減してやってもいいんだぞ？
（指がいやらしく蠢いて乳房の形が縦横無尽に変わっていき）
（指先が乳房の先端をぎゅっと摘んで引っ張り、こね回していく）
さあ言え、ごめんなさいとな
（ギリギリ、コリコリ、と乳首を根元から押しつぶして八千代を責めていく）
（巫女装束ごしに両手でおっぱいをがしりと掴み）
（指が巨乳の中に埋まるようにぐにぐにときつく揉みしだいていく）
今すぐ謝るのなら手加減してやってもいいんだぞ？
（指がいやらしく蠢いて乳房の形が縦横無尽に変わっていき）
（指先が乳房の先端をぎゅっと摘んで引っ張り、こね回していく）
さあ言え、ごめんなさいとな
（ギリギリ、コリコリ、と乳首を根元から押しつぶして八千代を責めていく）
ほう…ならやってもらおうかのぉ！
（わざと煽るように言いながら、内心ではそれを期待している）
んっ…っつぅ！
（力を入れて胸を掴まれ、痛みで顔を歪める）
い、嫌じゃ！
八千代は謝らぬ！
んくっ…ごめんなさいなど、言うものか！
（わざと煽るように言いながら、内心ではそれを期待している）
んっ…っつぅ！
（力を入れて胸を掴まれ、痛みで顔を歪める）
い、嫌じゃ！
八千代は謝らぬ！
んくっ…ごめんなさいなど、言うものか！
そうか、強情だな八千代は。やっぱりただ痛いだけじゃ駄目か？
（にやっと笑って八千代の装束の胸に手をかけると、がばっと広げ）
（その巨乳をあらわにして、その先端に口を押し付ける）
この間のお仕置きのときはここをこうしてやったんだよな。
痛かっただろう、こんなに赤くなって可愛そうに…ほら、舐めてやるぞ
（直前まで痛めつけていた乳首を今度は舌先で優しく舐め回し）
（ちゅばっちゅばっ、と音を立てて左右の乳首を交互に吸っていく）
（にやっと笑って八千代の装束の胸に手をかけると、がばっと広げ）
（その巨乳をあらわにして、その先端に口を押し付ける）
この間のお仕置きのときはここをこうしてやったんだよな。
痛かっただろう、こんなに赤くなって可愛そうに…ほら、舐めてやるぞ
（直前まで痛めつけていた乳首を今度は舌先で優しく舐め回し）
（ちゅばっちゅばっ、と音を立てて左右の乳首を交互に吸っていく）
礼二の言うお仕置きは、そんなもんか？
まだまだじゃな！
（目を潤ませながらも強がって見せる）
（胸元が開かれて、子供の姿には似つかわしくない胸が露になる）
んぁっ…！
前のお仕置きなど忘れたわ！
それに赤くなったのは礼二のせいじゃろが…
まだまだじゃな！
（目を潤ませながらも強がって見せる）
（胸元が開かれて、子供の姿には似つかわしくない胸が露になる）
んぁっ…！
前のお仕置きなど忘れたわ！
それに赤くなったのは礼二のせいじゃろが…
まったく、八千代は生意気な狐だな。少し泣いているんじゃないのか？
それにしても大きなおっぱいだな、こんな乳房をぶら下げてるなんて淫乱な狐だな。
（乳首を吸いながら歯を立ててカリッカリッと噛んでみたりしつつ）
（手を袴の上から股間に当てて撫で回す）
ふうん、もう忘れたのか？あんなに大きな声を出してたのにな。
ここに俺の太いものを根元までぶち込んでぐちゃぐちゃにしてやったのを忘れたのか？
（袴越しに割れ目を擦り、指で左右に広げてみたりして弄ぶ）
この間は入れただけだったが、今度は膣内射精もするからな。
それにしても大きなおっぱいだな、こんな乳房をぶら下げてるなんて淫乱な狐だな。
（乳首を吸いながら歯を立ててカリッカリッと噛んでみたりしつつ）
（手を袴の上から股間に当てて撫で回す）
ふうん、もう忘れたのか？あんなに大きな声を出してたのにな。
ここに俺の太いものを根元までぶち込んでぐちゃぐちゃにしてやったのを忘れたのか？
（袴越しに割れ目を擦り、指で左右に広げてみたりして弄ぶ）
この間は入れただけだったが、今度は膣内射精もするからな。
泣いてなどおらぬ！
決して気持ちよくて、ではないからの！
淫乱じゃと？
（乳首を甘噛みされて、息を荒くしながらチラッと礼二さんをみる）
知っておるぞ？
八千代のような幼子を慰み者にする人間のことを『ろりこん』というのじゃろ？
八千代が淫乱なら、礼二はろりこんではないか！
（割れ目を袴越しにクニクニと弄られて、腰をモジモジさせる）
んっ、あっ…
声など出しておらぬ！
あれは…嫌がって泣いていたのじゃ！
決して気持ちよくて、ではないからの！
淫乱じゃと？
（乳首を甘噛みされて、息を荒くしながらチラッと礼二さんをみる）
知っておるぞ？
八千代のような幼子を慰み者にする人間のことを『ろりこん』というのじゃろ？
八千代が淫乱なら、礼二はろりこんではないか！
（割れ目を袴越しにクニクニと弄られて、腰をモジモジさせる）
んっ、あっ…
声など出しておらぬ！
あれは…嫌がって泣いていたのじゃ！
ふうん、八千代は本当に悪い子だな。嘘までつくなんて。
本当は気持ちよくて泣いてたんだろう？
おまんこ弄られてモジモジするなんて気持ちいいって思ってる証拠じゃないか。
（おまんこを弄りながら、手に隠し持っていた刃物で袴の真ん中を切り裂き）
（オマンコが露出できるような穴を袴にあける）
いいぜ、俺はロリコンでお前は淫乱変態狐だ。
お仕置きされて感じてしまう変態狐には
もっときつくてエッチなお仕置きをしてやらないとなあ。
（外気にさらされたオマンコを空気が撫ぜていき）
（人差し指と薬指で広げ、穴の中にも中指を入れてみる）
本当に嫌がってたのか？どちらにしろ今日も思い切りぶちこんでやるからな。
本当は気持ちよくて泣いてたんだろう？
おまんこ弄られてモジモジするなんて気持ちいいって思ってる証拠じゃないか。
（おまんこを弄りながら、手に隠し持っていた刃物で袴の真ん中を切り裂き）
（オマンコが露出できるような穴を袴にあける）
いいぜ、俺はロリコンでお前は淫乱変態狐だ。
お仕置きされて感じてしまう変態狐には
もっときつくてエッチなお仕置きをしてやらないとなあ。
（外気にさらされたオマンコを空気が撫ぜていき）
（人差し指と薬指で広げ、穴の中にも中指を入れてみる）
本当に嫌がってたのか？どちらにしろ今日も思い切りぶちこんでやるからな。
う、嘘ではないぞ？
気持ち悪いくらいじゃ！
だからモジモジするのじゃ！
（濡らしながらの言葉は全く説得力がなく）
（穴が開いた袴を手で隠す）
感じてなどおらぬと申しておろうに！
んふぁ！
嫌に決まっておるじゃろうが…
礼二の、んっ、モノなど、食いちぎってくれるわ！
気持ち悪いくらいじゃ！
だからモジモジするのじゃ！
（濡らしながらの言葉は全く説得力がなく）
（穴が開いた袴を手で隠す）
感じてなどおらぬと申しておろうに！
んふぁ！
嫌に決まっておるじゃろうが…
礼二の、んっ、モノなど、食いちぎってくれるわ！
こんなにおまんこをトロトロにしてるのに？
こら、手で隠しちゃ駄目だろ、これはお仕置きなんだからな。
（ぐい、と八千代の手を引っ張って呪術の縄で縛り）
（後ろ手の状態でおっぱいもおまんこも隠せないようにする）
ふむ…思った以上に濡れ濡れだな。
これは犯しがいがありそうだな、それじゃあいくぞ
（着物を脱いで、既にカチコチになったペニスを取り出し）
さあ、いくぞ八千代、おまえのオマンコをぐちゃぐちゃにしてやるからな
（八千代のろりまんこにペニスを押し付け、めりめりとマンコを広げながら侵入し）
くううっ、こりゃなかなかきついな…ほら！
（硬い極太のチンポが八千代のおまんこを力強く突き上げていく）
こら、手で隠しちゃ駄目だろ、これはお仕置きなんだからな。
（ぐい、と八千代の手を引っ張って呪術の縄で縛り）
（後ろ手の状態でおっぱいもおまんこも隠せないようにする）
ふむ…思った以上に濡れ濡れだな。
これは犯しがいがありそうだな、それじゃあいくぞ
（着物を脱いで、既にカチコチになったペニスを取り出し）
さあ、いくぞ八千代、おまえのオマンコをぐちゃぐちゃにしてやるからな
（八千代のろりまんこにペニスを押し付け、めりめりとマンコを広げながら侵入し）
くううっ、こりゃなかなかきついな…ほら！
（硬い極太のチンポが八千代のおまんこを力強く突き上げていく）
んっ、んんっ…あっ！
（指で中を擦られて更に蜜は溢れる）
あぅっ！
呪縛を解くのじゃ！
礼二の、食いちぎって…！
（ぺニスが近付くと、ゴクッと息を飲み）
（無意識に脚を開いてしまう）
うっ、あっ、あぁっ！
おっき…のが…！
（指で中を擦られて更に蜜は溢れる）
あぅっ！
呪縛を解くのじゃ！
礼二の、食いちぎって…！
（ぺニスが近付くと、ゴクッと息を飲み）
（無意識に脚を開いてしまう）
うっ、あっ、あぁっ！
おっき…のが…！
（八千代のおっぱいを両手でぎゅむっと掴み）
お仕置きが済んだら解放してやるよ！
（おっぱいを揉みながら腰を思い切り激しく叩きつけ）
（太いペニスで八千代のオマンコの奥の子宮まで突き上げていく）
食いちぎれるなら食いちぎってみろ、出来ない時は俺が気持ちいいだけだぞ
（硬く広がった亀頭のエラが八千代のオマンコの中を引っ掻き回し）
（蜜でどろどろになった穴をぐちゅぐちゅとかき回す）
どうだ、反省したか？もういたずらはしないって誓うか？
（ぱん、ぱん、と腰を叩きつけながら耳元で囁いてみる）
お仕置きが済んだら解放してやるよ！
（おっぱいを揉みながら腰を思い切り激しく叩きつけ）
（太いペニスで八千代のオマンコの奥の子宮まで突き上げていく）
食いちぎれるなら食いちぎってみろ、出来ない時は俺が気持ちいいだけだぞ
（硬く広がった亀頭のエラが八千代のオマンコの中を引っ掻き回し）
（蜜でどろどろになった穴をぐちゅぐちゅとかき回す）
どうだ、反省したか？もういたずらはしないって誓うか？
（ぱん、ぱん、と腰を叩きつけながら耳元で囁いてみる）
あんっ、あっ、あんっ！
（腰の動きに合わせて声が漏れる）
気持ちいい…じゃと？
礼二を気持ちよくなどさせぬぞ！
んくっ、んっ！
（そうは言いながらも、中はキュッキュと締め付ける）
はぁ、はぁ…
反省などせぬ！
だから、もっと…
もっとお仕置きしてくれぬか？
礼二…礼二！
（耳元で囁かれると、もう我慢が出来ず）
（腰の動きに合わせて声が漏れる）
気持ちいい…じゃと？
礼二を気持ちよくなどさせぬぞ！
んくっ、んっ！
（そうは言いながらも、中はキュッキュと締め付ける）
はぁ、はぁ…
反省などせぬ！
だから、もっと…
もっとお仕置きしてくれぬか？
礼二…礼二！
（耳元で囁かれると、もう我慢が出来ず）
とかいいながらオマンコがきゅうきゅう締め付けてるぞ。
俺のことを気持ちよくしてくれてるんだな？ふふ
（八千代の頬をぺろっと舐めながら抱きしめ）
反省しないっていうならしょうがないな！
今日はみっちりお仕置きして反省させてやるぞ！
（腰の動きが早くなり、パンッパンッパンッパンッ！と乱暴に肉棒をぶつけ）
（八千代のオマンコの中をぐちゃぐちゃになるくらいかき回していく）
反省しないなら今日も明日も明後日も毎日チンポでお仕置きするぞ！
それでもいいのか？変態狐！
（そう言いながら八千代の乳首に吸い付いて舌先で転がしながら甘噛みして弄ぶ）
俺のことを気持ちよくしてくれてるんだな？ふふ
（八千代の頬をぺろっと舐めながら抱きしめ）
反省しないっていうならしょうがないな！
今日はみっちりお仕置きして反省させてやるぞ！
（腰の動きが早くなり、パンッパンッパンッパンッ！と乱暴に肉棒をぶつけ）
（八千代のオマンコの中をぐちゃぐちゃになるくらいかき回していく）
反省しないなら今日も明日も明後日も毎日チンポでお仕置きするぞ！
それでもいいのか？変態狐！
（そう言いながら八千代の乳首に吸い付いて舌先で転がしながら甘噛みして弄ぶ）
はぅっ…あんっ…あっ！
お仕置き、もっと…
（早い動きに合わせて自らも腰を振り）
（乱暴にされるのが心地好く感じてしまう）
礼二…いたずらは止めぬ！
だから、八千代をお仕置きして欲しいのじゃ！
明日も明後日も…
毎日礼二のチンポでお仕置きして欲しいのじゃあ！
（乳首を噛まれ、固く尖っていた）
お仕置き、もっと…
（早い動きに合わせて自らも腰を振り）
（乱暴にされるのが心地好く感じてしまう）
礼二…いたずらは止めぬ！
だから、八千代をお仕置きして欲しいのじゃ！
明日も明後日も…
毎日礼二のチンポでお仕置きして欲しいのじゃあ！
（乳首を噛まれ、固く尖っていた）
いいぞ、いいぞ八千代、もっと腰を振れ！
お前のオマンコの中が凄く気持ちいいぞ！
（八千代の小さなオマンコをずんっ、ずんっ、と突き上げて）
お前がこんなにこのお仕置きを気に入るとはなあ…
乳首もこんなに硬くさせやがって、いけない子だ。
（左右の乳首を交互に吸い付き、こりこりと軽く噛んで弄んだり）
（太いペニスでごりごりと子宮口を突き上げ、乱暴に犯しぬいていく）
じゃあ明日からは悪戯したらすぐに俺の所に来い。すぐに来ればもっと激しくお仕置きしてやるからな。
お前のオマンコの中が凄く気持ちいいぞ！
（八千代の小さなオマンコをずんっ、ずんっ、と突き上げて）
お前がこんなにこのお仕置きを気に入るとはなあ…
乳首もこんなに硬くさせやがって、いけない子だ。
（左右の乳首を交互に吸い付き、こりこりと軽く噛んで弄んだり）
（太いペニスでごりごりと子宮口を突き上げ、乱暴に犯しぬいていく）
じゃあ明日からは悪戯したらすぐに俺の所に来い。すぐに来ればもっと激しくお仕置きしてやるからな。
あっ、あっ…お仕置き、気持ちいい！
八千代は、いけない狐じゃ…！
だから、もっとお仕置き！
（幼い膣を大きなぺニスが無遠慮に犯していく）
分かった、分かったのじゃ！
いたずらしたら、すぐに礼二に…
あんっ、あぁっ！
（小さな身体を揺さぶられ、涙を流して喜ぶ）
八千代は、いけない狐じゃ…！
だから、もっとお仕置き！
（幼い膣を大きなぺニスが無遠慮に犯していく）
分かった、分かったのじゃ！
いたずらしたら、すぐに礼二に…
あんっ、あぁっ！
（小さな身体を揺さぶられ、涙を流して喜ぶ）
悪戯好きの淫乱狐には毎日たっぷりお仕置きするからな！
くうっ、俺もそろそろ限界だ、中出しするぞ！
（ずん、ずんっ、と勢いよく肉棒を穴の奥底に叩きつけつつ）
（硬い肉棒で子宮を揺らし、突き上げていく）
お前のろりまんこにザーメンでお仕置きしてやるからな！
しっかり受け止めて全部子宮で飲み干すんだぞっ！
（そして、びゅるるるるっ！どぴゅどぴゅどぴゅっと精液がほとばしり）
（八千代の子宮にたっぷりと精液がぶちまけられていき）
（小さな膣の中には大量のザーメンが溢れ出していく）
くうっ、俺もそろそろ限界だ、中出しするぞ！
（ずん、ずんっ、と勢いよく肉棒を穴の奥底に叩きつけつつ）
（硬い肉棒で子宮を揺らし、突き上げていく）
お前のろりまんこにザーメンでお仕置きしてやるからな！
しっかり受け止めて全部子宮で飲み干すんだぞっ！
（そして、びゅるるるるっ！どぴゅどぴゅどぴゅっと精液がほとばしり）
（八千代の子宮にたっぷりと精液がぶちまけられていき）
（小さな膣の中には大量のザーメンが溢れ出していく）
八千代も、もう…！
あんっ、あっ、あっ！
（激しさを増す動きに大きく身体は揺すられて）
あ、あ、ああぁっ！
（ビクビクと身体を震わせて絶頂を迎える）
（奥に注ぎ込まれた精液を溢さぬように、膣は収縮を繰り返す）
あんっ、あっ、あっ！
（激しさを増す動きに大きく身体は揺すられて）
あ、あ、ああぁっ！
（ビクビクと身体を震わせて絶頂を迎える）
（奥に注ぎ込まれた精液を溢さぬように、膣は収縮を繰り返す）
ふうっ…くううう！！
（最後の一滴まで搾り出すように射精し、八千代のおまんこをザーメンで満たし）
（膣の収縮によって精液は残らず搾り取られていく）
よし…今日のお仕置きはこれで終了だ。
（八千代のおっぱいを揉みながら余韻に浸り、肉棒をぬぷりと引き抜いていく）
お前もイッたみたいだな？変態淫乱狐め、気持ちよかっただろう。
（指を八千代のおまんこに突っ込んで軽くかき回しながら微笑みかける）
（最後の一滴まで搾り出すように射精し、八千代のおまんこをザーメンで満たし）
（膣の収縮によって精液は残らず搾り取られていく）
よし…今日のお仕置きはこれで終了だ。
（八千代のおっぱいを揉みながら余韻に浸り、肉棒をぬぷりと引き抜いていく）
お前もイッたみたいだな？変態淫乱狐め、気持ちよかっただろう。
（指を八千代のおまんこに突っ込んで軽くかき回しながら微笑みかける）
んはぁ…！
（ズルッとぺニスが抜ける感覚にまた身体を震わせる）
ふ、ふん…気持ちよくなど…！
ろりこん礼二こそ、大分気持ちよさそうじゃったな…！
（指でかき混ぜられて、愛液と精液がシェイクされ音が響く）
よいか？
いたずらは止めぬぞ？
だから…お仕置きも忘れぬようにな？
（ズルッとぺニスが抜ける感覚にまた身体を震わせる）
ふ、ふん…気持ちよくなど…！
ろりこん礼二こそ、大分気持ちよさそうじゃったな…！
（指でかき混ぜられて、愛液と精液がシェイクされ音が響く）
よいか？
いたずらは止めぬぞ？
だから…お仕置きも忘れぬようにな？
ああ、八千代のおまんこは最高に気持ちよかったぜ。
精液を中出ししてやったら食いついて離さないからな。
（精液と愛液で汚れた指を引き抜きながらにやっと笑い）
（手を縛っていた呪術の紐をほどいてやる）
ああ、いたずらしたヤツにはちゃんとお仕置きしてやらないとな。
明日もたっぷりザーメンを注ぎ込んでやるからな。
すぐにお仕置きしてやれるように袴は穴の開いたままにしとくんだぞ、いいな
（八千代の頭にぽんと手を置いてなでなでする）
【ではそろそろこの辺でおしまいにしましょうか？】
精液を中出ししてやったら食いついて離さないからな。
（精液と愛液で汚れた指を引き抜きながらにやっと笑い）
（手を縛っていた呪術の紐をほどいてやる）
ああ、いたずらしたヤツにはちゃんとお仕置きしてやらないとな。
明日もたっぷりザーメンを注ぎ込んでやるからな。
すぐにお仕置きしてやれるように袴は穴の開いたままにしとくんだぞ、いいな
（八千代の頭にぽんと手を置いてなでなでする）
【ではそろそろこの辺でおしまいにしましょうか？】
（縄がとけ、手首をくるくる回しながら）
当たり前じゃ！
八千代の中が気持ちよくないはずないじゃろう！
（着物の乱れを直して、袴の穴を気にしながら）
明日もお仕置き、させてやるからの！
有り難く思うんじゃな！
（頭を撫でられ嬉しそうに笑う）
【はい、とても楽しかったです！
お相手ありがとうございました！】
当たり前じゃ！
八千代の中が気持ちよくないはずないじゃろう！
（着物の乱れを直して、袴の穴を気にしながら）
明日もお仕置き、させてやるからの！
有り難く思うんじゃな！
（頭を撫でられ嬉しそうに笑う）
【はい、とても楽しかったです！
お相手ありがとうございました！】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【またご縁がありましたらよろしくお願いしたいです】
【それでは今日はこの辺で…ありがとうございました～】
【またご縁がありましたらよろしくお願いしたいです】
【それでは今日はこの辺で…ありがとうございました～】
こちらこそありがとうございました！
それでは…
以下空室です。
それでは…
以下空室です。
156 ：♀：2011/07/09(土) 21:25:34.28 ID:r8afiyl0O
異種族同士で興味本位でしてしまうシチュ希望です。
こんばんは。
人型ならなんでも大丈夫です。
人型ならなんでも大丈夫です。
こんばんは。トロウルかドワーフ、ホビット系でしてみましょうか？
お好きなものをどうぞ、ただトロウルは最後食っちゃう可能性があります。
お好きなものをどうぞ、ただトロウルは最後食っちゃう可能性があります。
食べられるのはちょっと…もしかしてグロが好きだったりしますか？
スカ･グロ･お尻･暴力NGです。
スカ･グロ･お尻･暴力NGです。
いえ、違います。バッドエンドが好きなのは否定いたしません。
ではドワーフでいきますか。もちろん髭モジャですが、若輩です。なにか注文はありますか？
スカ・グロ・お尻・暴力NGは了解致しました。
ではドワーフでいきますか。もちろん髭モジャですが、若輩です。なにか注文はありますか？
スカ・グロ・お尻・暴力NGは了解致しました。
了解です。ドワーフで大丈夫です。
女の子のご希望はございますか？
豊満で経験豊富な雰囲気の女性か､性経験のない女の子か｡
種族はよろしければ、ドワーフとなかのよい森の精霊にします。
普通の精霊は精神体ですが天使から肉体を与えられ人間程の知能を持ってます。
女の子のご希望はございますか？
豊満で経験豊富な雰囲気の女性か､性経験のない女の子か｡
種族はよろしければ、ドワーフとなかのよい森の精霊にします。
普通の精霊は精神体ですが天使から肉体を与えられ人間程の知能を持ってます。
んん。豊満な女性と、ない子か。シチュだと後者だと思いますが…でも同じシチュで逆張りも面白いですね。
要はお任せしますよ。
全身金髪で123cm123kgでいきますか。
もし気に入らなければ否定してくださいね？
NGに追加。寝落ちです。
要はお任せしますよ。
全身金髪で123cm123kgでいきますか。
もし気に入らなければ否定してくださいね？
NGに追加。寝落ちです。
NG了解です。
150センチ80キロぐらいがいいかな…
逆張りとはなんですか？
もしよろしければ書き出しお願いできますか？
雰囲気を見て女性の雰囲気を決めますので。
150センチ80キロぐらいがいいかな…
逆張りとはなんですか？
もしよろしければ書き出しお願いできますか？
雰囲気を見て女性の雰囲気を決めますので。
【普通そうするところを違うようにする、確か賭け事用語です】
【でははじめさせていただきますが、80kgってなに？】
(久しぶりに酒を飲み、飲み歩きまでしてしまったドゥーリン。)
(相方のドワーフはすでに撃沈されており、既に姿を消していた)
あーっ、酔った酔った。
(放歌して気持ちよくなり、♀さんのところに転がり込む)
【うぅ、すみません。いまはこれがせいいっぱい】
【でははじめさせていただきますが、80kgってなに？】
(久しぶりに酒を飲み、飲み歩きまでしてしまったドゥーリン。)
(相方のドワーフはすでに撃沈されており、既に姿を消していた)
あーっ、酔った酔った。
(放歌して気持ちよくなり、♀さんのところに転がり込む)
【うぅ、すみません。いまはこれがせいいっぱい】
80キロは体重のことです。ちょっと合わない気がしますので今回は辞退させて下さい。
ありがとうございました。このレスで落ちます
ありがとうございました。このレスで落ちます
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 22:20:07.92 ID:qZtmI0bY0
普通森の精霊だと、80kgってのは珍しいなって思ったまでのことです。
ありがとうございました。
以下 空室です
ありがとうございました。
以下 空室です
エクソシストやゴーストバスター、バンパイアハンターなどの男性を募集します
こちらは霊を認知し会話できる特異体質♀。能力をいかしあなたの助手をやっています。
あるいは孤独な墓守娘。
１．唯一自分と友人になってくれた♂に淡い憧れを抱いてる♀
か
２．♀に取り憑いていた悪霊(あなた)がエクソシストに憑依し、こちらを犯す
なんてシチュを考えてます
こちらは霊を認知し会話できる特異体質♀。能力をいかしあなたの助手をやっています。
あるいは孤独な墓守娘。
１．唯一自分と友人になってくれた♂に淡い憧れを抱いてる♀
か
２．♀に取り憑いていた悪霊(あなた)がエクソシストに憑依し、こちらを犯す
なんてシチュを考えてます
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 23:28:40.63 ID:4Gb/6suKO
きんもーっ☆
1の設定でしてみたいですが…墓守さんでお願いしていいかな
性格や歳とか希望ありますか？
性格や歳とか希望ありますか？
少し上のお兄さんでいきますね、不死者専用のハンターな職業で。
レザー一式な服装でロングコートな職業スタイルな格好と…ＮＧとかあります？
レザー一式な服装でロングコートな職業スタイルな格好と…ＮＧとかあります？
愛のない暴力と大スカはごめんなさいで
プレイとしてなら縛ったり強引にでも問題ないです
夜、おうちに一人でいるところからで書き出しやりますね
プレイとしてなら縛ったり強引にでも問題ないです
夜、おうちに一人でいるところからで書き出しやりますね
書き出しありがとうございます、途中でも他に希望があれば言われて下さいね
【改めて、よろしくお願いします】
(星の眩しい、風の涼しい夏の夜のこと。町外れの墓場の、道一本隔てた小さな墓守小屋の中)
…ばかばか…
(少女がベッドにうつ伏せに寝転がり、涙を堪えている)
(目を潤ませたまま窓の外を睨む。広い墓場にはいない。人間も、幽霊も)
(昼間、旅のエクソシストがこの墓場にいた幽霊たちをみんな祓ってしまった)
(その中にはリナリアの友人もいたのに…)
はぁ…
(星の眩しい、風の涼しい夏の夜のこと。町外れの墓場の、道一本隔てた小さな墓守小屋の中)
…ばかばか…
(少女がベッドにうつ伏せに寝転がり、涙を堪えている)
(目を潤ませたまま窓の外を睨む。広い墓場にはいない。人間も、幽霊も)
(昼間、旅のエクソシストがこの墓場にいた幽霊たちをみんな祓ってしまった)
(その中にはリナリアの友人もいたのに…)
はぁ…
なんだ……ヤケに墓場が静かだった、不自然なぐらいで違和感を覚えるぐらいなんだが…何かあったか、リナリア？
（霊にも善し悪しがいるのを理解していて、そこにリナリアの友人と呼べる霊もいれば尚更であり）
……その様子だと何かあったようだな…どうした？
（日中の事情は知らないが、リナリアの落ち込みようを碧眼を細めて尋ねようか）
（霊にも善し悪しがいるのを理解していて、そこにリナリアの友人と呼べる霊もいれば尚更であり）
……その様子だと何かあったようだな…どうした？
（日中の事情は知らないが、リナリアの落ち込みようを碧眼を細めて尋ねようか）
ライル…いつから、いたの？
(声の主に気付き、上体だけを起こす。
生きている人間で友人になってくれたのは、このライルという男性だけ。潤んだ目を指先でこすって)
…みんないなくなってしまったの
…リーシャもジュリアンも、デイジーも、みんな…
街にエクソシストの人が来ているでしょう？
金髪で左利きの男の人、あの人が、みんなを祓ってしまったの…
みんなが何をしたというの…？みんな、悪い事なんて何もしていないじゃない！
ただ、ただ生きてはいなかったという、だけのことよ…
(口に出して説明したことで感情が押さえきれなくなり、ライルの胸板にすがりついて大粒の涙を溢す)
私、ひとりぼっちになっちゃった…
(声の主に気付き、上体だけを起こす。
生きている人間で友人になってくれたのは、このライルという男性だけ。潤んだ目を指先でこすって)
…みんないなくなってしまったの
…リーシャもジュリアンも、デイジーも、みんな…
街にエクソシストの人が来ているでしょう？
金髪で左利きの男の人、あの人が、みんなを祓ってしまったの…
みんなが何をしたというの…？みんな、悪い事なんて何もしていないじゃない！
ただ、ただ生きてはいなかったという、だけのことよ…
(口に出して説明したことで感情が押さえきれなくなり、ライルの胸板にすがりついて大粒の涙を溢す)
私、ひとりぼっちになっちゃった…
ついさっきだ………あぁ、何やら遠方の腕利きと噂では聞いているな…頭の硬いタイプだから融通が利かなかったか
（職業故に使命感という自己の正義に則った行動だろうか）
手遅れなら…せめて安らかに眠ったのを祈るしかないか、リナリアが泣いていたらアイツらも安心して眠れないかもしれないぞ
ひとりぼっちとか言うもんじゃない、俺がいる
（革手袋を外して、落ち着かせるように頭を優しく撫でてみせようか）
（職業故に使命感という自己の正義に則った行動だろうか）
手遅れなら…せめて安らかに眠ったのを祈るしかないか、リナリアが泣いていたらアイツらも安心して眠れないかもしれないぞ
ひとりぼっちとか言うもんじゃない、俺がいる
（革手袋を外して、落ち着かせるように頭を優しく撫でてみせようか）
うん…
死者の魂を嫌う人がいるっていうのは、分かってる…
きっとそっちの方が普通なのかもしれないって、分かってるよ…
でも、でも…
(死者ばかり相手にして、生きている人間には歩み寄ろうとしない。
ライルのことも彼から話し掛けられなければ名前すら知らないままだっただろう)
(自分でもそれがよくないとは分かっている。ライルとの関係がうまくいけば、他の人間とも仲良くできるかも知れない…と考えているが)
泣いてない…泣いてないもん
大丈夫、私、子供じゃないわ
(無理に強がってみせる。
いつも革手袋をはめている彼の素手に触れられたことに、なんだか安心して表情が和らぐ。
が、子供扱いは気に入らず、彼の手に自分の手を重ね撫でるのをやめるよう征して)
ね、ライルはどこにも行かないよね
いきなり黙っていなくなったりなんかしない、って、約束して
…ライルしかいないの、ライルしか、お友達は、……
(憂いを帯びた口調で「お友達」と言った)
死者の魂を嫌う人がいるっていうのは、分かってる…
きっとそっちの方が普通なのかもしれないって、分かってるよ…
でも、でも…
(死者ばかり相手にして、生きている人間には歩み寄ろうとしない。
ライルのことも彼から話し掛けられなければ名前すら知らないままだっただろう)
(自分でもそれがよくないとは分かっている。ライルとの関係がうまくいけば、他の人間とも仲良くできるかも知れない…と考えているが)
泣いてない…泣いてないもん
大丈夫、私、子供じゃないわ
(無理に強がってみせる。
いつも革手袋をはめている彼の素手に触れられたことに、なんだか安心して表情が和らぐ。
が、子供扱いは気に入らず、彼の手に自分の手を重ね撫でるのをやめるよう征して)
ね、ライルはどこにも行かないよね
いきなり黙っていなくなったりなんかしない、って、約束して
…ライルしかいないの、ライルしか、お友達は、……
(憂いを帯びた口調で「お友達」と言った)
普通なんてのは簡単な言葉に聞こえるがずっと曖昧だからな…リナリアの普通もエクソシストの普通も、同じ普通じゃないんだよ
（客観的な公平を見れる感性があるからこそ、端から見れば少々風変わりな少女とも対等に付き合えると）
甘えれるうちに甘える方が気分も少しは楽になると思うけど…な
（撫でる手を止められると、代わりにリナリアの目尻に溜まった涙を指先でゆっくり拭ってみせ）
不慮の事故でも無ければ約束は出来るが…そうなったら霊になって会いに行けたら良いけどな
お友達か……そういう所はまだまだ子供だな、リナリア
（少ししゃがんでから、リナリアの頬に不意を付くように軽くキスをしてみせようか）
（客観的な公平を見れる感性があるからこそ、端から見れば少々風変わりな少女とも対等に付き合えると）
甘えれるうちに甘える方が気分も少しは楽になると思うけど…な
（撫でる手を止められると、代わりにリナリアの目尻に溜まった涙を指先でゆっくり拭ってみせ）
不慮の事故でも無ければ約束は出来るが…そうなったら霊になって会いに行けたら良いけどな
お友達か……そういう所はまだまだ子供だな、リナリア
（少ししゃがんでから、リナリアの頬に不意を付くように軽くキスをしてみせようか）
…うん。
大人の意見、だね…。
(感情を優先させてしまうあたり、まだこの人から見れば自分は子供なのだと思い至り、そっと手を離す)
…いや。絶対いなくならないって言ってくれなきゃいや。
(子供扱いならと子供のようにワガママを言って)
……
きゃ
(いきなりのキスに恥じらうより戸惑い)
な、なに、っ、なに、す…っ
(頬を赤らめ、唇の触れた部分を指で撫でる)
大人の意見、だね…。
(感情を優先させてしまうあたり、まだこの人から見れば自分は子供なのだと思い至り、そっと手を離す)
…いや。絶対いなくならないって言ってくれなきゃいや。
(子供扱いならと子供のようにワガママを言って)
……
きゃ
(いきなりのキスに恥じらうより戸惑い)
な、なに、っ、なに、す…っ
(頬を赤らめ、唇の触れた部分を指で撫でる)
見極めがある程度…必要な時もあるからな、時折羽目を外す時もあるが
（感情のコントロールはそれなりに出来る…つもりだとか）
やれやれ…棺桶まで一緒に入らないと約束を守れそうにないぞ？
（思わず苦笑いを浮かべるが、悪い気がする訳ではなく）
お友達の絆を深めるおまじないみたいな物だな……イヤか？
（少しだけ悪戯っ子のような笑みを浮かべれば、頬を撫でている指先にキスをして啄んでみせようか）
（感情のコントロールはそれなりに出来る…つもりだとか）
やれやれ…棺桶まで一緒に入らないと約束を守れそうにないぞ？
（思わず苦笑いを浮かべるが、悪い気がする訳ではなく）
お友達の絆を深めるおまじないみたいな物だな……イヤか？
（少しだけ悪戯っ子のような笑みを浮かべれば、頬を撫でている指先にキスをして啄んでみせようか）
棺桶だって。何十年先のこと？
(頬を赤らめたままクスクスと笑って)
おまじない？
…そんなの初めて聞いた
…嫌じゃないけど
(自分もライルの胸板に頬を寄せる。先程のようにすがりついて泣くのではなく、ちょうど心臓のあたりに耳を当て)
…聞こえる。とくん、とくんって。生きてる証。
(レザーに遮られ聞こえにくいのか、ぎゅっと体を寄せ、鼓動を確かめる)
(頬を赤らめたままクスクスと笑って)
おまじない？
…そんなの初めて聞いた
…嫌じゃないけど
(自分もライルの胸板に頬を寄せる。先程のようにすがりついて泣くのではなく、ちょうど心臓のあたりに耳を当て)
…聞こえる。とくん、とくんって。生きてる証。
(レザーに遮られ聞こえにくいのか、ぎゅっと体を寄せ、鼓動を確かめる)
そこまで生きていたら、友人の１０や２０も出来るだろうが…多分な
（多分と付けたのは人付き合いの改善は当人の気持ち次第だからでもあり）
誰彼にして良いものじゃないからな…親しい相手で漸く、だな
少しは調子が戻ってきて安心した…リナリア、今夜は一緒になるか…ひとりぼっちにしたら塞ぎ込むだろう？
（心音を聞かせたまま、抱きしめると…ベッドへと２人して横になるように）
（多分と付けたのは人付き合いの改善は当人の気持ち次第だからでもあり）
誰彼にして良いものじゃないからな…親しい相手で漸く、だな
少しは調子が戻ってきて安心した…リナリア、今夜は一緒になるか…ひとりぼっちにしたら塞ぎ込むだろう？
（心音を聞かせたまま、抱きしめると…ベッドへと２人して横になるように）
うん…ライル、朝まで一緒にいて。一人は嫌。
(自覚なく誘うような言葉を口にする、が、文字通りの意味しか込められてはいない)
…一人で眠ったことって、あんまりないの。
夜はいつもデイジーがそばにいてくれたの。
お姉ちゃんみたいな人だった…、なんて、ライルを代わりみたいに扱ったら失礼かしら。
(性的なことに関する知識など家庭用の医学書を斜め読みした程度のもので、経験などある筈もない)
(もちろん、何が男を刺激する言動なのかも分かっていない)
(ライルの胸板に頬を寄せたまま自分のワンピースの前とじのボタンに手をかけ、肌に直接触れる)
…ね、ライル…、私の鼓動…感じる？
(触って、とおねだりするように見上げて)
(自覚なく誘うような言葉を口にする、が、文字通りの意味しか込められてはいない)
…一人で眠ったことって、あんまりないの。
夜はいつもデイジーがそばにいてくれたの。
お姉ちゃんみたいな人だった…、なんて、ライルを代わりみたいに扱ったら失礼かしら。
(性的なことに関する知識など家庭用の医学書を斜め読みした程度のもので、経験などある筈もない)
(もちろん、何が男を刺激する言動なのかも分かっていない)
(ライルの胸板に頬を寄せたまま自分のワンピースの前とじのボタンに手をかけ、肌に直接触れる)
…ね、ライル…、私の鼓動…感じる？
(触って、とおねだりするように見上げて)
あぁ……いきなり帰ったりしないからな、安心してくれ
（今までの安堵な日常が無くなった夜ともなれば、代わりに足るかは兎も角…１人よりはずっと精神的に良いものだろうか）
別に失礼じゃない…そう気を遣うな、リナリア…こういうのも悪くはない
（横になったまま外着なレザーの上着とレザーパンツを脱げば薄地な下着に肌着といった楽な格好に）
リナリアの鼓動か…触って確かめるからな
（大きな掌が肌蹴たワンピースの胸元にピタリと触れて…控え目な胸に這っていき）
（今までの安堵な日常が無くなった夜ともなれば、代わりに足るかは兎も角…１人よりはずっと精神的に良いものだろうか）
別に失礼じゃない…そう気を遣うな、リナリア…こういうのも悪くはない
（横になったまま外着なレザーの上着とレザーパンツを脱げば薄地な下着に肌着といった楽な格好に）
リナリアの鼓動か…触って確かめるからな
（大きな掌が肌蹴たワンピースの胸元にピタリと触れて…控え目な胸に這っていき）
くすぐったぁい…
…手ぇおっきいのね、握り潰されちゃいそう
(調子を取り戻したのか、取り繕ったのではない明るい表情を浮かべ)
…変なの。落ち着くのにドキドキする。
(ライルの鼓動と自分の鼓動が重なるような気がしてくる)
(警戒など微塵もない無防備なまま、目蓋を閉じ)
…ライル、…一緒にいて…
お願い。私を一人にしないで。
今日だけでいいの、このまま…。
…手ぇおっきいのね、握り潰されちゃいそう
(調子を取り戻したのか、取り繕ったのではない明るい表情を浮かべ)
…変なの。落ち着くのにドキドキする。
(ライルの鼓動と自分の鼓動が重なるような気がしてくる)
(警戒など微塵もない無防備なまま、目蓋を閉じ)
…ライル、…一緒にいて…
お願い。私を一人にしないで。
今日だけでいいの、このまま…。
握り潰したら痛いだろうから…優しく触らないとな
（柔らかな乳房から乳首まで、愛でる仕草のような指先と手の動きだとか）
一度言った言葉に二言はない…このまま肌を重ねて傍にいる感触がある方が、良いだろうしな
（先程は頬につけたキスを、今度は唇同士を淡く重ね…今までとは似て非なる夜の一幕か）
（柔らかな乳房から乳首まで、愛でる仕草のような指先と手の動きだとか）
一度言った言葉に二言はない…このまま肌を重ねて傍にいる感触がある方が、良いだろうしな
（先程は頬につけたキスを、今度は唇同士を淡く重ね…今までとは似て非なる夜の一幕か）
遅い時間だから寝ちゃったかな…お休みなさい
190 ：♀：2011/07/10(日) 08:08:07.50 ID:BIpQ04BCO
童話パロでお相手募集します。
アレンジが加わっても構いません。
アレンジが加わっても構いません。
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/10(日) 08:17:31.80 ID:BIpQ04BCO
落ちます
192 ：ルナ：2011/07/10(日) 11:37:26.83 ID:zPt0J1wV0
黒い毛並みの臆病な兎娘のお相手してくれませんか？
お相手は狼さん辺りがいいな…
食べようとして捕らえたけど、よく見たら可愛くて食べられなくなっちゃったという設定で…
巣にお持ち帰りして欲しいです。
お相手の性格は、口調は乱暴だけど性格は優しく…けれどHになると意地悪で激しくやっちゃう…
みたいなギャップのある人がいいです。
兎娘は年中発情期なので感じやすいです。
いっぱい弄って遊んでください。
希望と多少違くても大丈夫です。
募集します。
お相手は狼さん辺りがいいな…
食べようとして捕らえたけど、よく見たら可愛くて食べられなくなっちゃったという設定で…
巣にお持ち帰りして欲しいです。
お相手の性格は、口調は乱暴だけど性格は優しく…けれどHになると意地悪で激しくやっちゃう…
みたいなギャップのある人がいいです。
兎娘は年中発情期なので感じやすいです。
いっぱい弄って遊んでください。
希望と多少違くても大丈夫です。
募集します。
193 ：ルナ：2011/07/10(日) 11:56:06.02 ID:zPt0J1wV0
もう一度上げます。
一旦落ちます。
195 ：ルナ：2011/07/10(日) 12:54:21.20 ID:zPt0J1wV0
黒い毛並みの臆病な兎娘のお相手してくれませんか？
お相手は狼の獣人さん辺りがいいな…
食べようとして捕らえたけど、よく見たら可愛くて食べられなくなっちゃったという設定で…
巣にお持ち帰りして欲しいです。
口調は乱暴だけど、性格とか手つきは優しい…みたいなギャップのある人がいいです。
兎娘は年中発情期なので感じやすいです。
いっぱい弄って遊んでください。
希望と多少違くても大丈夫です。
募集します。
お相手は狼の獣人さん辺りがいいな…
食べようとして捕らえたけど、よく見たら可愛くて食べられなくなっちゃったという設定で…
巣にお持ち帰りして欲しいです。
口調は乱暴だけど、性格とか手つきは優しい…みたいなギャップのある人がいいです。
兎娘は年中発情期なので感じやすいです。
いっぱい弄って遊んでください。
希望と多少違くても大丈夫です。
募集します。
こんにちは。獣人さんですかー。
人間と獣の割合はどれくらいでイメージすれば良いでしょうか？
人間と獣の割合はどれくらいでイメージすれば良いでしょうか？
こちら(兎娘)の割合ですか？
兎娘はコスプレレベルです。
人間の体に兎の耳、黒い服(後に詳しく)です。
そちらの割合だと、完全に獣っぽくても、同じようにコスレベルでも大丈夫です。
兎娘はコスプレレベルです。
人間の体に兎の耳、黒い服(後に詳しく)です。
そちらの割合だと、完全に獣っぽくても、同じようにコスレベルでも大丈夫です。
説明ありがとうございます。
完全に獣はちょっときついので、混ぜる程度で良いですか？
狼の耳に尻尾に八重歯、あとは腕や足の形が人間との中間くらいで。
こちらの服装は、革メインでシンプルに行こうと思ってます。
野性っぽくｗ
完全に獣はちょっときついので、混ぜる程度で良いですか？
狼の耳に尻尾に八重歯、あとは腕や足の形が人間との中間くらいで。
こちらの服装は、革メインでシンプルに行こうと思ってます。
野性っぽくｗ
ではこちらは…
肩をすぎる位のウェーブがかった黒髪に黒くピンと立った耳。
大きな赤い目で肌は色白。
黒のモコモコのチューブトップと黒のモコモコのスカート。
(尻尾はどうしよう…w)
下着は上下つけてません。
歳は18くらいで、胸はEカップで結構ボリュームがあり、服がちょっと窮屈な感じです。
胸以外は細く、か弱い感じです。
外見やその他で希望はありますか？
変更もOKです。
肩をすぎる位のウェーブがかった黒髪に黒くピンと立った耳。
大きな赤い目で肌は色白。
黒のモコモコのチューブトップと黒のモコモコのスカート。
(尻尾はどうしよう…w)
下着は上下つけてません。
歳は18くらいで、胸はEカップで結構ボリュームがあり、服がちょっと窮屈な感じです。
胸以外は細く、か弱い感じです。
外見やその他で希望はありますか？
変更もOKです。
おお、外見も服装もとても好みですｗ
尻尾は自由にしていただければ。
変更なしで大丈夫ですよー。
こちらも外見年齢は合わせて18前後にしますね。
身長が高めで、体幹はしっかりしつつ太すぎはしないくらい。
シャツの袖やズボンの裾はところどころ破けてますが無頓着です。
なちゅらるだめーじ。
他になければ、書き出しはこちらで用意しましょうか？
暴力や流血はＮＧなので、それでもよろしければ……。
尻尾は自由にしていただければ。
変更なしで大丈夫ですよー。
こちらも外見年齢は合わせて18前後にしますね。
身長が高めで、体幹はしっかりしつつ太すぎはしないくらい。
シャツの袖やズボンの裾はところどころ破けてますが無頓着です。
なちゅらるだめーじ。
他になければ、書き出しはこちらで用意しましょうか？
暴力や流血はＮＧなので、それでもよろしければ……。
そちらの外見などもとっても好みです。
なちゅらるだめーじ！
いいですね、野性的です。
私もNGはグロ暴力なので…
優しくいじめて可愛がってください！
書き出しお願いしていいですか？
待ってますね。
なちゅらるだめーじ！
いいですね、野性的です。
私もNGはグロ暴力なので…
優しくいじめて可愛がってください！
書き出しお願いしていいですか？
待ってますね。
（緑豊かな森は、今日も自然の掟に従って弱肉強食の世界だった）
（ガサガサと茂みが揺れ、時々パキッと枯れ枝の折れる音がする）
そーら捕まえた！
（今まさに、銀髪のオオカミがピンと黒い耳を立てたウサギに飛びかかった）
（お腹をすかせた肉食獣は背後から哀れな小動物に抱きつき、押し倒す）
（太い腕で相手を抱きかかえたまま、舌舐めずりをしてにやっと鋭い歯を零し）
……ん？
（獲物の首筋に牙を突きたてようとするが、掌に当たる感触に違和感を覚える）
（細身の体からは予想できなかった、ふっくらとしてボリュームのある膨らみ）
なんだ、お前メスか。
（この時点ではまだ二日ぶりの食事という認識で、女の子を気遣うというより）
（柔らかいけど肉の量は少ないんだよな……などと考えている程度だったが）
（体格とのギャップが大きかったので、興味本位でうつ伏せの彼女をひっくり返した）
【お待たせしました、こんな感じでいかがでしょう。よろしくお願いします】
（ガサガサと茂みが揺れ、時々パキッと枯れ枝の折れる音がする）
そーら捕まえた！
（今まさに、銀髪のオオカミがピンと黒い耳を立てたウサギに飛びかかった）
（お腹をすかせた肉食獣は背後から哀れな小動物に抱きつき、押し倒す）
（太い腕で相手を抱きかかえたまま、舌舐めずりをしてにやっと鋭い歯を零し）
……ん？
（獲物の首筋に牙を突きたてようとするが、掌に当たる感触に違和感を覚える）
（細身の体からは予想できなかった、ふっくらとしてボリュームのある膨らみ）
なんだ、お前メスか。
（この時点ではまだ二日ぶりの食事という認識で、女の子を気遣うというより）
（柔らかいけど肉の量は少ないんだよな……などと考えている程度だったが）
（体格とのギャップが大きかったので、興味本位でうつ伏せの彼女をひっくり返した）
【お待たせしました、こんな感じでいかがでしょう。よろしくお願いします】
(森を散歩していると突然背後から襲われ、抵抗することもできず、体をかたくする)
(仰向けにされると、狼の姿が目に入り、一気に恐怖が溢れ出す)
はぅっ…狼…さん…
(大きな赤い目には大粒の涙が溜まっていて)
食べないで…お願い…
(プルプルと体を震わせ懇願する)
(顔は赤らんでいて、キュッと唇を噛んで恐怖に耐えている)
(体が震えているせいで豊満な胸も小刻みに揺れ、どことなく色気を醸し出している)
【書き出しありがとうございます】
【書き忘れましたが、とりあえず尻尾は偽物で服に着いているだけということで】
【よろしくお願いします】
(仰向けにされると、狼の姿が目に入り、一気に恐怖が溢れ出す)
はぅっ…狼…さん…
(大きな赤い目には大粒の涙が溜まっていて)
食べないで…お願い…
(プルプルと体を震わせ懇願する)
(顔は赤らんでいて、キュッと唇を噛んで恐怖に耐えている)
(体が震えているせいで豊満な胸も小刻みに揺れ、どことなく色気を醸し出している)
【書き出しありがとうございます】
【書き忘れましたが、とりあえず尻尾は偽物で服に着いているだけということで】
【よろしくお願いします】
おお……！
（向かい合ってみると、同じ年頃の相手は滅多に見ないような可愛らしい少女で）
（潤んだつぶらな瞳や赤く染まった頬、か弱く守ってあげたい雰囲気に呑まれた）
（捕食者としての感情は消え失せ完全に動きが止まる。一目惚れしてしまったのだ）
ごく。
（おまけに華奢な体躯に対して乳房は豊かで、食欲とは別の衝動が湧き上がる）
（そんな魅力的なメスに腕の中で懇願されるとぴくりっと銀の狼耳が揺れて）
よーし、じゃあ食わない代わりに俺の嫁になれ。
そしたら他の獣からも守ってやる。
（宣言するなり、もう決まった事のようにウサギの体を抱き上げてしまう）
（そうして、草食動物の間では有名な狼の巣に向かってのしのしと歩きだし）
お前軽いな。なんて名前だ。
（おこぼれに預かろうとする他の狼をしっしと制しながら巣穴へと引っ込んでしまった）
（ぶっきらぼうな口調で行動も強引だったけれど、寝床に彼女を下ろす手つきは存外優しく）
（群れの真ん中に連れてきたウサギを安心させようと、ぎゅっと二本の腕で抱き締める）
（向かい合ってみると、同じ年頃の相手は滅多に見ないような可愛らしい少女で）
（潤んだつぶらな瞳や赤く染まった頬、か弱く守ってあげたい雰囲気に呑まれた）
（捕食者としての感情は消え失せ完全に動きが止まる。一目惚れしてしまったのだ）
ごく。
（おまけに華奢な体躯に対して乳房は豊かで、食欲とは別の衝動が湧き上がる）
（そんな魅力的なメスに腕の中で懇願されるとぴくりっと銀の狼耳が揺れて）
よーし、じゃあ食わない代わりに俺の嫁になれ。
そしたら他の獣からも守ってやる。
（宣言するなり、もう決まった事のようにウサギの体を抱き上げてしまう）
（そうして、草食動物の間では有名な狼の巣に向かってのしのしと歩きだし）
お前軽いな。なんて名前だ。
（おこぼれに預かろうとする他の狼をしっしと制しながら巣穴へと引っ込んでしまった）
（ぶっきらぼうな口調で行動も強引だったけれど、寝床に彼女を下ろす手つきは存外優しく）
（群れの真ん中に連れてきたウサギを安心させようと、ぎゅっと二本の腕で抱き締める）
お、お嫁さん…！？
(女の子なら一度は憧れるその言葉に、狼相手でも心にぐっときてしまい、顔を赤らめる)
えーと、でも…狼さんだし…でも…
(食べないと言われた安心感が少しあり、モジモジしながら悩み続ける)
きゃぁっ…どこ…いくの？
(まだ返事はしていないのに連れていかれ、また不安が戻ってくる)
私…ルナ…あなたは？
(小さな声で答え、まだ微かに涙を溜めたまま狼の顔を見上げる)
ほんとに…食べない？
痛いのはいやなの…
(抱きしめられるとだんだん安心してきて、狼の首元に甘えるように擦り寄る)
(女の子なら一度は憧れるその言葉に、狼相手でも心にぐっときてしまい、顔を赤らめる)
えーと、でも…狼さんだし…でも…
(食べないと言われた安心感が少しあり、モジモジしながら悩み続ける)
きゃぁっ…どこ…いくの？
(まだ返事はしていないのに連れていかれ、また不安が戻ってくる)
私…ルナ…あなたは？
(小さな声で答え、まだ微かに涙を溜めたまま狼の顔を見上げる)
ほんとに…食べない？
痛いのはいやなの…
(抱きしめられるとだんだん安心してきて、狼の首元に甘えるように擦り寄る)
俺の家だ。今日からはお前の家にもなる。
（ルナにとっては、周囲には狼がうろつく危険地帯でしかないのだが）
（オスカーが彼女を大事に抱きかかえているのがわかると手を出してこない）
（群れ社会ではよその家族に手を出すのはご法度とあってやがて散って行く）
オスカー。狼は家族が一番大事だ。
家族を食べるヤツなんかいない。
（すっかり花婿になった気分で尻尾を振ると、ぺろっと頬を舐める）
（甘えてくる愛しいお嫁さんの頭を撫でながら何度か軽いキスをして）
（とうとうねっとり唇を合わせると、ざらざらした舌で求婚の口付けをする）
（両肩に手を寄せ、ハンティングで捕まえた時とは違い穏やかに体を倒し）
（体を重ねると徐々に顔をずらして、首筋にも唇や舌で刺激を加えた）
ルナは痛いの嫌か。嫌なことはしない。
（最初は痕がつくほど強めに肌を吸っていたが、まだ怯えているようなので）
（少々力を抜いて、緩める代わりに鎖骨のあたりまで広く舐めまわす）
（ルナにとっては、周囲には狼がうろつく危険地帯でしかないのだが）
（オスカーが彼女を大事に抱きかかえているのがわかると手を出してこない）
（群れ社会ではよその家族に手を出すのはご法度とあってやがて散って行く）
オスカー。狼は家族が一番大事だ。
家族を食べるヤツなんかいない。
（すっかり花婿になった気分で尻尾を振ると、ぺろっと頬を舐める）
（甘えてくる愛しいお嫁さんの頭を撫でながら何度か軽いキスをして）
（とうとうねっとり唇を合わせると、ざらざらした舌で求婚の口付けをする）
（両肩に手を寄せ、ハンティングで捕まえた時とは違い穏やかに体を倒し）
（体を重ねると徐々に顔をずらして、首筋にも唇や舌で刺激を加えた）
ルナは痛いの嫌か。嫌なことはしない。
（最初は痕がつくほど強めに肌を吸っていたが、まだ怯えているようなので）
（少々力を抜いて、緩める代わりに鎖骨のあたりまで広く舐めまわす）
(頬を舐められるとピクリと体を震わせて顔を赤らめる)
オスカー、家族…お婿さん？
(今の状況を必死に理解して、だんだんと不安が消えてゆく)
んっ…オスカー…
(深いキスをされると緊張で立っていた耳が垂れて行き、ウットリとした表情でキスをする)
ひゃぁっ…ダメだよ、オスカー…
そんなことされたら私…
(唇や舌で愛撫されると体が火照っていき、体をモジモジさせる)
オスカー…熱いの…体が熱いの…
オスカーに触られると変な気分になっちゃって…
キュンキュンしちゃうの…
(熱っぽい瞳でオスカーを見上げる)
オスカー、家族…お婿さん？
(今の状況を必死に理解して、だんだんと不安が消えてゆく)
んっ…オスカー…
(深いキスをされると緊張で立っていた耳が垂れて行き、ウットリとした表情でキスをする)
ひゃぁっ…ダメだよ、オスカー…
そんなことされたら私…
(唇や舌で愛撫されると体が火照っていき、体をモジモジさせる)
オスカー…熱いの…体が熱いの…
オスカーに触られると変な気分になっちゃって…
キュンキュンしちゃうの…
(熱っぽい瞳でオスカーを見上げる)
そう。今日からルナと夫婦だ。
（狩りの間には見せなかった満面の笑顔を浮かべると、ぴったり体を寄せる）
（キスを受け入れてくれるウサギの少女がますます愛おしくて垂れた耳を撫で）
（オオカミ流の愛情表現も兼ねて綺麗な首筋をぺろぺろと舐めていたが）
え……ルナ、お前……。
（ウサギが年中発情しているとは知らず、予想外の反応に自分まで赤くなる）
（娶るきっかけとなった豊満な乳房に敏感な体、熱っぽい瞳に興奮して）
（そんなお嫁さんから告白を受けると、すっかり獣欲で全身が満たされた）
じゃあ、熱いの治してやる。
好きなだけ変な気分になっていいぞ。
（もう一度唇を重ねると、チューブの中へごそりと手を差し入れ乳房を包む）
（ふわふわのバストをゆっくり揺らしながら、耳やこめかみも唇で慰め）
（ルナの喜ぶ部分を探すようにしつつ、火照り出した体の感触を楽しみ）
俺もルナが欲しい。
（ひそひそと細長い耳に囁くと、円を描くようにして揉んでいた膨らみの頂上をそっと弾く）
（狩りの間には見せなかった満面の笑顔を浮かべると、ぴったり体を寄せる）
（キスを受け入れてくれるウサギの少女がますます愛おしくて垂れた耳を撫で）
（オオカミ流の愛情表現も兼ねて綺麗な首筋をぺろぺろと舐めていたが）
え……ルナ、お前……。
（ウサギが年中発情しているとは知らず、予想外の反応に自分まで赤くなる）
（娶るきっかけとなった豊満な乳房に敏感な体、熱っぽい瞳に興奮して）
（そんなお嫁さんから告白を受けると、すっかり獣欲で全身が満たされた）
じゃあ、熱いの治してやる。
好きなだけ変な気分になっていいぞ。
（もう一度唇を重ねると、チューブの中へごそりと手を差し入れ乳房を包む）
（ふわふわのバストをゆっくり揺らしながら、耳やこめかみも唇で慰め）
（ルナの喜ぶ部分を探すようにしつつ、火照り出した体の感触を楽しみ）
俺もルナが欲しい。
（ひそひそと細長い耳に囁くと、円を描くようにして揉んでいた膨らみの頂上をそっと弾く）
(唇を重ねられると自分からも押し付けるくらい積極的になり)
私の熱いの治してくれるの…？
オスカー…変になっちゃっても嫌いにならないでね…
(熱い瞳のまま上目遣いでお願いし)
ひゃぅっ…そこ…揉まれたら…
(大きすぎて敏感な胸を揉まれるとビクンと体を跳ねさせて反応する)
オスカーの手…気持ちいいよぉ…
(オスカーの手の上に自分の手を乗せるようにして押し付ける)
んっ…オスカぁ…
(光悦の表情で唇を受け止め、時折自分からも頬や鼻の頭などのキスをする)
やんっ…そこっ…ビクってなっちゃう…
(胸の突起を弄られると甘い声を漏らし、さらに突起をかたくさせる)
私の熱いの治してくれるの…？
オスカー…変になっちゃっても嫌いにならないでね…
(熱い瞳のまま上目遣いでお願いし)
ひゃぅっ…そこ…揉まれたら…
(大きすぎて敏感な胸を揉まれるとビクンと体を跳ねさせて反応する)
オスカーの手…気持ちいいよぉ…
(オスカーの手の上に自分の手を乗せるようにして押し付ける)
んっ…オスカぁ…
(光悦の表情で唇を受け止め、時折自分からも頬や鼻の頭などのキスをする)
やんっ…そこっ…ビクってなっちゃう…
(胸の突起を弄られると甘い声を漏らし、さらに突起をかたくさせる)
いい。変になったルナも可愛い。
（上目遣いの新妻にすっかり魅了されて、こくこく頷くと背中を撫でて元気づけた）
（最初はそのまま優しくして、ルナが落ち着くとだんだん背筋をなぞるようになり）
（自らの胸板で反応の良い乳房を潰して、前後から愛撫で挟み撃ちにする）
気持ちいいか。じゃあたくさんしてやる。
（いつまで揉んでも飽きそうにない乳を相手から勧められると、遠慮する理由はなく）
（中央に寄せたり、縦に揺らしたり、左右交互に上下させたりと多様な動きで捏ね回し）
（やがてルナの表情ができあがってくると、チューブをずらして肌を露わにしてしまう）
（ぷるんと揺れて裸になった胸をたっぷり両手で愛でると、首筋を舐め擦っていた舌を）
（存在を主張している突起に優しく這わし、もう片方は手指でくりくりと弄って慰めた）
ルナの体、震えてる。
（びくっとなる様子が愛おしくてたまらず、感想を口に出して笑いながら膨らみを吸う）
（ちゅうっと音を立てて刺激する間、空いた方の乳首は周囲だけを撫でてお預けし）
（逆の胸を吸うときも、やっぱり口を寄せていない方は乳輪をくるくるなぞって焦らし）
（余ったもう片方の手では、荒々しいオオカミのイメージとは離れた優しい手つきで）
（ゆっくりと臍の周りや脇腹を撫で、じれったいくらいの弱弱しい愛撫をたっぷり施す）
（上目遣いの新妻にすっかり魅了されて、こくこく頷くと背中を撫でて元気づけた）
（最初はそのまま優しくして、ルナが落ち着くとだんだん背筋をなぞるようになり）
（自らの胸板で反応の良い乳房を潰して、前後から愛撫で挟み撃ちにする）
気持ちいいか。じゃあたくさんしてやる。
（いつまで揉んでも飽きそうにない乳を相手から勧められると、遠慮する理由はなく）
（中央に寄せたり、縦に揺らしたり、左右交互に上下させたりと多様な動きで捏ね回し）
（やがてルナの表情ができあがってくると、チューブをずらして肌を露わにしてしまう）
（ぷるんと揺れて裸になった胸をたっぷり両手で愛でると、首筋を舐め擦っていた舌を）
（存在を主張している突起に優しく這わし、もう片方は手指でくりくりと弄って慰めた）
ルナの体、震えてる。
（びくっとなる様子が愛おしくてたまらず、感想を口に出して笑いながら膨らみを吸う）
（ちゅうっと音を立てて刺激する間、空いた方の乳首は周囲だけを撫でてお預けし）
（逆の胸を吸うときも、やっぱり口を寄せていない方は乳輪をくるくるなぞって焦らし）
（余ったもう片方の手では、荒々しいオオカミのイメージとは離れた優しい手つきで）
（ゆっくりと臍の周りや脇腹を撫で、じれったいくらいの弱弱しい愛撫をたっぷり施す）
はあっ…体が熱くて…
じっとしてられなくなっちゃう…
(どこを触られても何をされても敏感で、甘い声を止めることが出来ない)
ひゃぁっ…オスカーにペロペロされてる…
(気持ちよすぎる刺激に体を反らせる)
だって…気持ちよすぎるんだもんっ…
(素直な感想を口にして、ウルウルの瞳でオスカーを見つめる)
ねぇ…オスカー…
片方だけじゃやだよ…
(焦れったい攻めに我慢が出来なくなってきて)
両方…気持ちよくして…
(自分の手で胸を中央に寄せ、上を向いている突起を合わせてオスカーの口元に近づける)
(体を撫でられるといやらしく体をくねらせる)
じっとしてられなくなっちゃう…
(どこを触られても何をされても敏感で、甘い声を止めることが出来ない)
ひゃぁっ…オスカーにペロペロされてる…
(気持ちよすぎる刺激に体を反らせる)
だって…気持ちよすぎるんだもんっ…
(素直な感想を口にして、ウルウルの瞳でオスカーを見つめる)
ねぇ…オスカー…
片方だけじゃやだよ…
(焦れったい攻めに我慢が出来なくなってきて)
両方…気持ちよくして…
(自分の手で胸を中央に寄せ、上を向いている突起を合わせてオスカーの口元に近づける)
(体を撫でられるといやらしく体をくねらせる)
ルナは欲しがりなんだな……。
ウサギって、もっとおとなしいんだと思ってた。
（獲物として狙った事は少なからずあっても交わったことなど当然なく）
（他意なしに思ったことをそのまま口に出して、敏感な嫁を可愛がる）
（脇腹を通り過ぎれば、今度はスカートから伸びる太腿へと手を伸ばして）
（すべすべの肌を楽しみながら、柔らかい腿の内側を五本の指で擽った）
そういうルナも、すごくいい。
（潤む瞳はオスの本能をかきむしり、見つめ合っていると吸いこまれそう）
（すっかり発情した彼女の求めに素直に応じて、大きな舌をだらりと垂らすと）
（合わされた乳首を両方とも舐め、時折深い谷間に顔を埋めて胸を堪能する）
（舐めては吸い、舐めては吸いと貪欲に左右の突起を求めながら手は休まず）
（脇腹と太腿を分担して慰めながらゆっくりと股の間に掌を割って入らせ）
（スカートの奥に届かせると、くねる腰から足の付け根にかけてを愛撫して）
ルナ、痛いの嫌いだろ。嫌だったら言えよ？
（情熱的に舐めながら妻を見上げて囁くと、爪を引っ込めた手で優しく秘部を擦り）
（柔らかい媚肉をくにくにと揺らして、具合が良くなるまでじっくりと快楽を与える）
ウサギって、もっとおとなしいんだと思ってた。
（獲物として狙った事は少なからずあっても交わったことなど当然なく）
（他意なしに思ったことをそのまま口に出して、敏感な嫁を可愛がる）
（脇腹を通り過ぎれば、今度はスカートから伸びる太腿へと手を伸ばして）
（すべすべの肌を楽しみながら、柔らかい腿の内側を五本の指で擽った）
そういうルナも、すごくいい。
（潤む瞳はオスの本能をかきむしり、見つめ合っていると吸いこまれそう）
（すっかり発情した彼女の求めに素直に応じて、大きな舌をだらりと垂らすと）
（合わされた乳首を両方とも舐め、時折深い谷間に顔を埋めて胸を堪能する）
（舐めては吸い、舐めては吸いと貪欲に左右の突起を求めながら手は休まず）
（脇腹と太腿を分担して慰めながらゆっくりと股の間に掌を割って入らせ）
（スカートの奥に届かせると、くねる腰から足の付け根にかけてを愛撫して）
ルナ、痛いの嫌いだろ。嫌だったら言えよ？
（情熱的に舐めながら妻を見上げて囁くと、爪を引っ込めた手で優しく秘部を擦り）
（柔らかい媚肉をくにくにと揺らして、具合が良くなるまでじっくりと快楽を与える）
はぅ…違うよぉ…
オスカーだから…触って欲しいの…
(こんなに異性と触れ合ったことなどなく初めてなので、これがどういう感情・感覚なのかは分かっていない)
(指が下へ這っていくと体を震わせ、小さく息を漏らす)
あぁっ…気持ちいいっ…！
(両方を一度に攻められると快感が押し寄せ、胸を舌に押し付ける様に体が跳ねる)
もっとペロペロして…
オスカーに全部あげるから…
(自分はオスカーの物だと自分から宣言し、胸に埋められている頭を優しく抱きしめる)
はぅっ…そこは…
(一番刺激が欲しかった場所を触られ、無意識に腰が動き出す)
オスカー…そこが一番熱いの…
そこ触られたら…トロトロに溶けちゃうから…
(だんだんと秘部がヒクヒクしてきて愛液が溢れてくる)
オスカーだから…触って欲しいの…
(こんなに異性と触れ合ったことなどなく初めてなので、これがどういう感情・感覚なのかは分かっていない)
(指が下へ這っていくと体を震わせ、小さく息を漏らす)
あぁっ…気持ちいいっ…！
(両方を一度に攻められると快感が押し寄せ、胸を舌に押し付ける様に体が跳ねる)
もっとペロペロして…
オスカーに全部あげるから…
(自分はオスカーの物だと自分から宣言し、胸に埋められている頭を優しく抱きしめる)
はぅっ…そこは…
(一番刺激が欲しかった場所を触られ、無意識に腰が動き出す)
オスカー…そこが一番熱いの…
そこ触られたら…トロトロに溶けちゃうから…
(だんだんと秘部がヒクヒクしてきて愛液が溢れてくる)
俺たち夫婦だもんな。
（こんなに愛しい相手から特別だと言われると、表情が緩んでしまって）
（肉食獣らしさは奥へと引っ込み、旦那として嫁の求めに存分に応じる）
（渦状に太腿を撫で回し秘部へ近づきながら、ルナの表情を観察して）
（艶っぽく洩れる息や震える瞼に、胸が苦しくなって唾を呑みこむ）
ああ、ルナは俺のものだ。俺のルナだ。
（捕食こそしないもののオオカミ族らしく早い舌の動きで乳首をたっぷりと舐め）
（跳ねあがる体の具合を見て舐める動作と吸う動作の割合を調節していく）
（頭を抱かれると耳と尻尾で喜びを表し、ますます愛撫に熱がこもって）
熱いとこ、治してやる。
（十分に愛液が滲んで準備ができると、指を蜜の源へと一本挿し入れ中から愛でる）
（溢れる蜜を掬い取って秘豆や太腿の性帯に塗り、優しく中をかき回してやって）
こうすれば、全部可愛がれる。
（ルナの腕の力が緩むとすぽんと頭を抜け出し、今度は太腿から下腹にかけてを舐める）
（舌でクリを、左右の指で乳首をと三つの突起を同時にたっぷりと刺激してとろとろに溶かし）
（そこの受け入れる体制が整うまで、ウサギのお嫁さんにこれでもかと快感を受け取らせた）
（こんなに愛しい相手から特別だと言われると、表情が緩んでしまって）
（肉食獣らしさは奥へと引っ込み、旦那として嫁の求めに存分に応じる）
（渦状に太腿を撫で回し秘部へ近づきながら、ルナの表情を観察して）
（艶っぽく洩れる息や震える瞼に、胸が苦しくなって唾を呑みこむ）
ああ、ルナは俺のものだ。俺のルナだ。
（捕食こそしないもののオオカミ族らしく早い舌の動きで乳首をたっぷりと舐め）
（跳ねあがる体の具合を見て舐める動作と吸う動作の割合を調節していく）
（頭を抱かれると耳と尻尾で喜びを表し、ますます愛撫に熱がこもって）
熱いとこ、治してやる。
（十分に愛液が滲んで準備ができると、指を蜜の源へと一本挿し入れ中から愛でる）
（溢れる蜜を掬い取って秘豆や太腿の性帯に塗り、優しく中をかき回してやって）
こうすれば、全部可愛がれる。
（ルナの腕の力が緩むとすぽんと頭を抜け出し、今度は太腿から下腹にかけてを舐める）
（舌でクリを、左右の指で乳首をと三つの突起を同時にたっぷりと刺激してとろとろに溶かし）
（そこの受け入れる体制が整うまで、ウサギのお嫁さんにこれでもかと快感を受け取らせた）
オスカー…気持ちよすぎて…溶けちゃう…
(トロンとした瞳でオスカーのことを見つめ)
私…今すごく幸せな気分なの…
(甘い声でつぶやき、快楽に集中するように瞳を閉じる)
中に…指が入ってる…
(くちゅくちゅと水音が大きくなっていて、ルナも興奮度が高まっていく)
あっ…ひゃあっ！！…そこっ…
(自分でも見たことのない場所を舌で舐められ、頭の中が真っ白になる)
オスカーっ…ダメだよっ…
これ以上されたら…私…
(絶頂が近づき秘部がヒクヒクと震え、愛液もとめどなく溢れている)
オスカー…
(今までで一番甘く優しい声で名前を呼ぶ)
(トロンとした瞳でオスカーのことを見つめ)
私…今すごく幸せな気分なの…
(甘い声でつぶやき、快楽に集中するように瞳を閉じる)
中に…指が入ってる…
(くちゅくちゅと水音が大きくなっていて、ルナも興奮度が高まっていく)
あっ…ひゃあっ！！…そこっ…
(自分でも見たことのない場所を舌で舐められ、頭の中が真っ白になる)
オスカーっ…ダメだよっ…
これ以上されたら…私…
(絶頂が近づき秘部がヒクヒクと震え、愛液もとめどなく溢れている)
オスカー…
(今までで一番甘く優しい声で名前を呼ぶ)
どんなになってもいいぞ。側についてるから。
（蕩けそうな様子のルナに入れ込み、綺麗な黒髪をよしよしと撫でて）
（幸せを共有するようにこつっと額を合わせると、彼女の温もりを感じる）
ここいいのか。良かった。
（際どい部分だったので反応を窺っていたが、具合が良いとわかると安心し）
（遠慮なくクリを口内で転がしながら、乳首を摘まんで優しく縦に扱いては弾く）
（たわわなバストを味わうように揉みしだくとほうっと熱をもったため息をついて）
一度すっきりしたっていいぞ？
何度だって……したい……。
（ルナの様子から本能的に何が来ようとしているかわかり、止めるどころか）
（初めて嫁の求めとは反対に責めを強くして、痛くない程度にきゅっと乳首を引き）
（唇で秘豆を挟むと、震える秘部を後押しするようにちゅうううっと吸い上げる）
ルナ……。
（三点への攻めに区切りがつくと、愛情をこめてその名を呼び返し）
（反り返ったペニスをズボンから出して入口へと擦りつけながら）
（にっこりと笑いかけ、片手だけで力強くルナの細い腰を抱きしめる）
（蕩けそうな様子のルナに入れ込み、綺麗な黒髪をよしよしと撫でて）
（幸せを共有するようにこつっと額を合わせると、彼女の温もりを感じる）
ここいいのか。良かった。
（際どい部分だったので反応を窺っていたが、具合が良いとわかると安心し）
（遠慮なくクリを口内で転がしながら、乳首を摘まんで優しく縦に扱いては弾く）
（たわわなバストを味わうように揉みしだくとほうっと熱をもったため息をついて）
一度すっきりしたっていいぞ？
何度だって……したい……。
（ルナの様子から本能的に何が来ようとしているかわかり、止めるどころか）
（初めて嫁の求めとは反対に責めを強くして、痛くない程度にきゅっと乳首を引き）
（唇で秘豆を挟むと、震える秘部を後押しするようにちゅうううっと吸い上げる）
ルナ……。
（三点への攻めに区切りがつくと、愛情をこめてその名を呼び返し）
（反り返ったペニスをズボンから出して入口へと擦りつけながら）
（にっこりと笑いかけ、片手だけで力強くルナの細い腰を抱きしめる）
オスカー…オスカー…
(快楽が押し寄せるたびに愛しい人の名前を呼び、素直に受け入れる)
はぅっ…気持ちいいっ！
(何度気持ちいいと言ったのかわからないぐらいに心頭しきっていて、体を震わせる)
(クリを攻められるとぷっくりと膨らんでいき、余計に敏感になる)
オスカー…だめっ…
オスカーと一緒に…気持ちよくなりたいの…
(肩で息をして絶頂するのを我慢し、プルプルと震える体で懇願する)
っ…いいよ…
(擦り付けられる度に腰をヒクつかせ)
すき…オスカー…いっぱい愛して…
(首に腕を回し顔を近づけキスをおねだりする)
(快楽が押し寄せるたびに愛しい人の名前を呼び、素直に受け入れる)
はぅっ…気持ちいいっ！
(何度気持ちいいと言ったのかわからないぐらいに心頭しきっていて、体を震わせる)
(クリを攻められるとぷっくりと膨らんでいき、余計に敏感になる)
オスカー…だめっ…
オスカーと一緒に…気持ちよくなりたいの…
(肩で息をして絶頂するのを我慢し、プルプルと震える体で懇願する)
っ…いいよ…
(擦り付けられる度に腰をヒクつかせ)
すき…オスカー…いっぱい愛して…
(首に腕を回し顔を近づけキスをおねだりする)
……ルナ。ルナ。
（呼んでも呼んでも呼び足りず、何度だって愛しいルナの声に答えて）
（敏感な突起を揃って慰めていると、体ごと震える様子が間近で見てとれ）
（それが余計に愛おしく、クリを舐める合間に腿や臍の下にもキスを落とす）
俺のこと、待ってくれるのか。ルナは優しいんだな。
（発情した体を満足させようとしたが、そんな状態でもルナは一緒にと言ってくれ）
（ますます惚れこんでぎゅっと抱きしめると、亀頭で肉襞を擦りぬちゃりと音を立てた）
ああ、ルナとなら一日中だってできるぞ。
毎日だって、何度だってルナが欲しい。
（すっかりオオカミ男になったオオカミの言葉で、欲しがりなウサギの耳を虐める）
（長い耳を甘噛みしたり、花の蕾のような唇を啄ばんだりしつつ秘部に馴染むと）
（脚を開かせ、とうとう興奮で硬く反り返った肉棒で嫁の中へと入り込んで行った）
いつでも良くなっていいんだからな？
（ルナの経験がわからないので、奥までずっぷりと挿入すると痛みがないか少し待つ）
（そして、大丈夫そうだと判断すると少しずつ動きを早めながら細い体を抱き上げた）
（対面座位に近い体制で、オオカミの腕力を活かして体重をしっかり支えて体を揺さぶり）
（唇を重ねて舌を重ねながら尻を撫で回し、少しずつ角度を変えて奥を繰り返し突く）
（呼んでも呼んでも呼び足りず、何度だって愛しいルナの声に答えて）
（敏感な突起を揃って慰めていると、体ごと震える様子が間近で見てとれ）
（それが余計に愛おしく、クリを舐める合間に腿や臍の下にもキスを落とす）
俺のこと、待ってくれるのか。ルナは優しいんだな。
（発情した体を満足させようとしたが、そんな状態でもルナは一緒にと言ってくれ）
（ますます惚れこんでぎゅっと抱きしめると、亀頭で肉襞を擦りぬちゃりと音を立てた）
ああ、ルナとなら一日中だってできるぞ。
毎日だって、何度だってルナが欲しい。
（すっかりオオカミ男になったオオカミの言葉で、欲しがりなウサギの耳を虐める）
（長い耳を甘噛みしたり、花の蕾のような唇を啄ばんだりしつつ秘部に馴染むと）
（脚を開かせ、とうとう興奮で硬く反り返った肉棒で嫁の中へと入り込んで行った）
いつでも良くなっていいんだからな？
（ルナの経験がわからないので、奥までずっぷりと挿入すると痛みがないか少し待つ）
（そして、大丈夫そうだと判断すると少しずつ動きを早めながら細い体を抱き上げた）
（対面座位に近い体制で、オオカミの腕力を活かして体重をしっかり支えて体を揺さぶり）
（唇を重ねて舌を重ねながら尻を撫で回し、少しずつ角度を変えて奥を繰り返し突く）
あぅっ…入って…きた…
(ガクガクと体を震わせ、ゆっくりと押し入ってくるペニスの感触を味わう)
熱くて…固くて…大きい…
(さらりといやらしい感想を口にして、中の物をギュッと締め付ける)
(中はたっぷりと濡れていたので痛みもなく、ヌルヌルとペニスを包み込む)
オスカー…全部入ったよ…
(嬉しそうにつぶやき)
はぁっ…奥まで…入ってきちゃう…
(体制を変えられると奥まであたり、生理的な涙を流す)
あっ…いっぱい…突いて…
(何度も突かれるとオスカーの目の前で大きな胸が上下に揺れ、なんともいえないいやらしさになる)
(ガクガクと体を震わせ、ゆっくりと押し入ってくるペニスの感触を味わう)
熱くて…固くて…大きい…
(さらりといやらしい感想を口にして、中の物をギュッと締め付ける)
(中はたっぷりと濡れていたので痛みもなく、ヌルヌルとペニスを包み込む)
オスカー…全部入ったよ…
(嬉しそうにつぶやき)
はぁっ…奥まで…入ってきちゃう…
(体制を変えられると奥まであたり、生理的な涙を流す)
あっ…いっぱい…突いて…
(何度も突かれるとオスカーの目の前で大きな胸が上下に揺れ、なんともいえないいやらしさになる)
お前、そういうことも言うんだな。
（食べないでと怯えていた弱気なルナからは想像もつかない卑猥な言葉に）
（これ以上ないくらい興奮して、もっと淫語を引き出そうと腰を上下させる）
（中に咥えこまれたペニスは本来メスウサギに入るべきものよりも大きく）
（異種族間のサイズ差を活かして、内側の肉壁を一往復ごとに擦り上げた）
今、ひとつになってる。
（数度浅いキスを交わすともう一度額をくっつけ、喜びを分かち合いながら）
（ちゃっかり表情を観察し、どの角度が一番良いのか突き上げながら探る）
（そして、じわじわと一番具合のよさそうな箇所に集中して亀頭を向け）
（カリの部分で内壁を刺激しながら、ぐっちゅぐちゅと結合部を泡立たせた）
知らないぞ、そんなこと言って。
後から止めても止まらないからな？
（乱れきったルナを前にもはや理性など皆無に等しく、ゆさゆさ体を揺さぶる）
（か細い嫁を支えるには腕一本で十分と、腰を抱いて体重を預かったまま）
（ぶるんぶるんといやらしく揺れる乳房の片側を手で包み、好き放題揉む）
（もう片方の大胆な動きを目で楽しみながらも、口付けを忘れる事はなく）
（数えきれないくらいに熱烈なキスを降らせながら奥を徹底的に攻め立てて）
（情欲の洩れだしたような息を耳に流し込みながら、淫猥な粘液の音を響かせる）
（強い締め付けにいつ達してもおかしくないくらいでオオカミも快楽に目を細め）
（食べないでと怯えていた弱気なルナからは想像もつかない卑猥な言葉に）
（これ以上ないくらい興奮して、もっと淫語を引き出そうと腰を上下させる）
（中に咥えこまれたペニスは本来メスウサギに入るべきものよりも大きく）
（異種族間のサイズ差を活かして、内側の肉壁を一往復ごとに擦り上げた）
今、ひとつになってる。
（数度浅いキスを交わすともう一度額をくっつけ、喜びを分かち合いながら）
（ちゃっかり表情を観察し、どの角度が一番良いのか突き上げながら探る）
（そして、じわじわと一番具合のよさそうな箇所に集中して亀頭を向け）
（カリの部分で内壁を刺激しながら、ぐっちゅぐちゅと結合部を泡立たせた）
知らないぞ、そんなこと言って。
後から止めても止まらないからな？
（乱れきったルナを前にもはや理性など皆無に等しく、ゆさゆさ体を揺さぶる）
（か細い嫁を支えるには腕一本で十分と、腰を抱いて体重を預かったまま）
（ぶるんぶるんといやらしく揺れる乳房の片側を手で包み、好き放題揉む）
（もう片方の大胆な動きを目で楽しみながらも、口付けを忘れる事はなく）
（数えきれないくらいに熱烈なキスを降らせながら奥を徹底的に攻め立てて）
（情欲の洩れだしたような息を耳に流し込みながら、淫猥な粘液の音を響かせる）
（強い締め付けにいつ達してもおかしくないくらいでオオカミも快楽に目を細め）
【ルナさん、いらっしゃいますか？】
【ごめんなさい！】
【ちょっとインターネットの調子が悪くて…】
【今から書くから待っててもらえますか？】
【ちょっとインターネットの調子が悪くて…】
【今から書くから待っててもらえますか？】
中っ…擦られてるっ…
(大きすぎるそれで何度も中を擦られ、意識が飛びそうになる)
(しかしオスカーの声が聞こえる度に、なんとか正気でいられる)
オスカーっ…！
(中はドロドロで熱い)
そこっ…擦っちゃ…くぅっ…
(中で一番いいところを擦られるとぎゅうっと締め付け、果てそうになる)
もうそろそろ…限界…かも…
(小さな声でつぶやく)
オスカーっ…私を見てっ…
(自分の全てを愛してくれるオスカーの視線を受け止め、また絶頂にのぼっていく)
オスカーは気持ちいい？
気持ちいいなら…いっしょに…
(何度も中を締め付け、ペニスを扱くようにして快感を与える)
(大きすぎるそれで何度も中を擦られ、意識が飛びそうになる)
(しかしオスカーの声が聞こえる度に、なんとか正気でいられる)
オスカーっ…！
(中はドロドロで熱い)
そこっ…擦っちゃ…くぅっ…
(中で一番いいところを擦られるとぎゅうっと締め付け、果てそうになる)
もうそろそろ…限界…かも…
(小さな声でつぶやく)
オスカーっ…私を見てっ…
(自分の全てを愛してくれるオスカーの視線を受け止め、また絶頂にのぼっていく)
オスカーは気持ちいい？
気持ちいいなら…いっしょに…
(何度も中を締め付け、ペニスを扱くようにして快感を与える)
【かなり待たせてしまいました…ごめんなさい】
【書き込もうとするたび固まっちゃって、文章消えて泣きそうでした;;】
【優しいお言葉をかけていただいて嬉しいです】
【書き込もうとするたび固まっちゃって、文章消えて泣きそうでした;;】
【優しいお言葉をかけていただいて嬉しいです】
ルナ……！
（イきそうになるパートナーに夢中になって盛り、体全体でウサギ腰を跳ねあげる）
（ドロドロに蕩けた中を狼サイズの肉棒で蹂躙しつつ、温かいキスをいくつも挟んで）
（いつルナが達しても良いように、硬い肉のついた腕でしっかり彼女を包み込む）
俺もそうだ。我慢しなくていいんだからな？
（健気にタイミングを合わせようとする努力に胸がぎゅっと締めつけられ）
（青い目で赤い瞳を覗きこみ、表情をじっと見ながら弱点を執拗に突く）
（耳元で囁き、いかにも秘め事を話しているかのように声を潜めて言うと）
（実際に快楽で暴発しそうなペニスでぐりっと奥を抉り、カリを活用してやって）
もちろんだ。ルナの中すごくいい。
こんなに気持ちいいのは生まれて初めてだ！
（きゅうきゅう締め付け、絡みついてくる肉襞に搾り取られる寸前になって）
（息を乱しながら喜びを表し、密着してくる粘膜に最後まで官能を注ぎ込む）
（ルナの顔を見て、散々待ってもらったイくタイミングを合わせるように調整し）
（ペースを速めたり緩めたり、少し焦らしながらも自らの頂上と合わせて）
ルナ、出すぞ。お前の中に……ぐっ
（巨乳の感触や中の締め付け、何よりルナと見つめ合う中で耐えられなくなり）
（一際大きく突きあげると、中へたっぷりと熱い精液を流し込んで果てる）
（イきそうになるパートナーに夢中になって盛り、体全体でウサギ腰を跳ねあげる）
（ドロドロに蕩けた中を狼サイズの肉棒で蹂躙しつつ、温かいキスをいくつも挟んで）
（いつルナが達しても良いように、硬い肉のついた腕でしっかり彼女を包み込む）
俺もそうだ。我慢しなくていいんだからな？
（健気にタイミングを合わせようとする努力に胸がぎゅっと締めつけられ）
（青い目で赤い瞳を覗きこみ、表情をじっと見ながら弱点を執拗に突く）
（耳元で囁き、いかにも秘め事を話しているかのように声を潜めて言うと）
（実際に快楽で暴発しそうなペニスでぐりっと奥を抉り、カリを活用してやって）
もちろんだ。ルナの中すごくいい。
こんなに気持ちいいのは生まれて初めてだ！
（きゅうきゅう締め付け、絡みついてくる肉襞に搾り取られる寸前になって）
（息を乱しながら喜びを表し、密着してくる粘膜に最後まで官能を注ぎ込む）
（ルナの顔を見て、散々待ってもらったイくタイミングを合わせるように調整し）
（ペースを速めたり緩めたり、少し焦らしながらも自らの頂上と合わせて）
ルナ、出すぞ。お前の中に……ぐっ
（巨乳の感触や中の締め付け、何よりルナと見つめ合う中で耐えられなくなり）
（一際大きく突きあげると、中へたっぷりと熱い精液を流し込んで果てる）
【こちらも長引いた時待ってもらいましたし、お互い様です】
【ルナさんの文章とても好みなので、戻っていただけてとても嬉しいですよ】
【ルナさんの文章とても好みなので、戻っていただけてとても嬉しいですよ】
(何度も突かれる中でオスカーの優しさを感じ、快楽とは違う涙を流す)
オスカー…もうっ…だめっ…
(思いっきり奥を突かれると体を反らせて絶頂に達し、ビクビクと体を痙攣させる)
(抱きつく腕に力がこもり、より密着しようとする)
あっ…熱いのが…いっぱい…
(中にオスカーの精液が注ぎ込まれると、ギュッと締め付けさらに絞り出そうとする)
オスカー…オスカーの熱で…私のここ、さらに溶けちゃいそうだよ…
(果てたあとの気だるい感じと快感が混ざった色っぽい顔で見つめ)
とっても気持ちよかった…
オスカーのお嫁さんになれて…幸せ…
(自分からオスカーの唇にキスをして愛情を伝えようとする)
ずっと離さないでね…
オスカー…もうっ…だめっ…
(思いっきり奥を突かれると体を反らせて絶頂に達し、ビクビクと体を痙攣させる)
(抱きつく腕に力がこもり、より密着しようとする)
あっ…熱いのが…いっぱい…
(中にオスカーの精液が注ぎ込まれると、ギュッと締め付けさらに絞り出そうとする)
オスカー…オスカーの熱で…私のここ、さらに溶けちゃいそうだよ…
(果てたあとの気だるい感じと快感が混ざった色っぽい顔で見つめ)
とっても気持ちよかった…
オスカーのお嫁さんになれて…幸せ…
(自分からオスカーの唇にキスをして愛情を伝えようとする)
ずっと離さないでね…
はぁ……はぁ……っ
（快楽と激しい運動から息を乱すものの、その疲労感はとても心地よい物で）
（色香漂うルナの表情に見とれ、じっと視線を合わせては触れるだけのキス）
（オオカミらしく、ねぎらうようにウサギの涙を舐め取ると腕にすっぽり包み込み）
もちろんだ、ルナの事一生離さない。
（相手からのキスにぱっと幸福感に満ちた笑顔を浮かべ、宣言した）
（二の腕を擦り、背中を撫で、イッたばかりの体をあちこち撫で回して）
（体を交わらせすっかり家族として認識したルナの全身を可愛がる）
俺はお前の婿なんだからな……。
（最後に舌を溶け合わせるような深いキスを交わすと、じっと見つめた）
（同族カップルに負けない、深い愛情がちゃんとルナに伝わるように――）
「ルナ、あっちに美味しそうな草があったぞ」
「ルナおねえちゃん、綺麗なお花摘んできたよ」
（しばらくすると狼の群れもすっかりルナを一員として認めるようになった）
（自分たちは食べないルナの好物を探して、親切に面倒を見ていたが……）
「今日は大猟だったなー！」
（狩ってきた獲物を草食のルナにも見せてしまったり、相変わらずな群れなのでした）
（快楽と激しい運動から息を乱すものの、その疲労感はとても心地よい物で）
（色香漂うルナの表情に見とれ、じっと視線を合わせては触れるだけのキス）
（オオカミらしく、ねぎらうようにウサギの涙を舐め取ると腕にすっぽり包み込み）
もちろんだ、ルナの事一生離さない。
（相手からのキスにぱっと幸福感に満ちた笑顔を浮かべ、宣言した）
（二の腕を擦り、背中を撫で、イッたばかりの体をあちこち撫で回して）
（体を交わらせすっかり家族として認識したルナの全身を可愛がる）
俺はお前の婿なんだからな……。
（最後に舌を溶け合わせるような深いキスを交わすと、じっと見つめた）
（同族カップルに負けない、深い愛情がちゃんとルナに伝わるように――）
「ルナ、あっちに美味しそうな草があったぞ」
「ルナおねえちゃん、綺麗なお花摘んできたよ」
（しばらくすると狼の群れもすっかりルナを一員として認めるようになった）
（自分たちは食べないルナの好物を探して、親切に面倒を見ていたが……）
「今日は大猟だったなー！」
（狩ってきた獲物を草食のルナにも見せてしまったり、相変わらずな群れなのでした）
【区切りが良いので、わいるどなオチをつけてみたり】
【二回戦だって行けちゃいそうな勢いなのですが】
【時間的にちょっと厳しいでしょうか……？】
【長時間ありがとうございました、とても楽しかったです】
【ルナさんにも満足いただけたなら良いのですが】
【二回戦だって行けちゃいそうな勢いなのですが】
【時間的にちょっと厳しいでしょうか……？】
【長時間ありがとうございました、とても楽しかったです】
【ルナさんにも満足いただけたなら良いのですが】
【いい感じな所で区切ってもらえて、物語としてとても素敵な感じになりました！】
【2回戦行ける元気もありますよ 笑】
【こちらこそ、長時間お相手して下さってありがとうございます！】
【読んでるだけでこんなに感じちゃうことなんてあるのかってぐらい素敵で…】
【実は最初の嫁発言の所からガッチリ胸をつかまれていてドキドキしっぱなしでした】
【2回戦行ける元気もありますよ 笑】
【こちらこそ、長時間お相手して下さってありがとうございます！】
【読んでるだけでこんなに感じちゃうことなんてあるのかってぐらい素敵で…】
【実は最初の嫁発言の所からガッチリ胸をつかまれていてドキドキしっぱなしでした】
【ああ、ますますお願いしたいところですが……】
【時間が足りないで残念ですがここまでにしていただけますか？】
【もしまた会えたら、その時はぜひ二回戦以降をお願いしたいです】
【うっかり止まれず三回戦に行ってしまってもご容赦をｗ】
【それは良かった、ルナさんは肉食獣がお好きですか】
【こちらも毎日ルナを食べたいくらいですよ、もちろん捕食じゃない方の意味で】
【オスカーはこういう性格なので、事あるごとに嫁嫁言って可愛がりそうです】
【ここまで本当にありがとうございました、名残惜しいですがこのあたりで】
【時間が足りないで残念ですがここまでにしていただけますか？】
【もしまた会えたら、その時はぜひ二回戦以降をお願いしたいです】
【うっかり止まれず三回戦に行ってしまってもご容赦をｗ】
【それは良かった、ルナさんは肉食獣がお好きですか】
【こちらも毎日ルナを食べたいくらいですよ、もちろん捕食じゃない方の意味で】
【オスカーはこういう性格なので、事あるごとに嫁嫁言って可愛がりそうです】
【ここまで本当にありがとうございました、名残惜しいですがこのあたりで】
【そうですね、また会いたいです】
【ぜひ2回戦でも3回戦でも 笑】
【狼はカッコいいので好きですよ！】
【ではこちらも名残惜しいのですが、落ちさせてもらいますね】
【お相手ありがとうございました！】
以下空室です。
【ぜひ2回戦でも3回戦でも 笑】
【狼はカッコいいので好きですよ！】
【ではこちらも名残惜しいのですが、落ちさせてもらいますね】
【お相手ありがとうございました！】
以下空室です。
使います。
こんばんは、誘導ありがとうございます。
焦って二回も伝言してしまい申し訳ありませんでした（汗）
今日はどうしますか？
続きでもいいですし、前に言っていた酔うシチュでも…
あと、会わなかった間にもう一つ考え付いたのもあるのですが
ファンタジーならそれっぽいのの方がいいのでしょうか？
宿屋のマスターと魔法使いというだけでもう、ファンタジーではありますけどね（笑）
焦って二回も伝言してしまい申し訳ありませんでした（汗）
今日はどうしますか？
続きでもいいですし、前に言っていた酔うシチュでも…
あと、会わなかった間にもう一つ考え付いたのもあるのですが
ファンタジーならそれっぽいのの方がいいのでしょうか？
宿屋のマスターと魔法使いというだけでもう、ファンタジーではありますけどね（笑）
こんばんは。
いえいえ、返事をできなかった僕が悪いので、気にしないで下さいね。
いつも付き合ってくれてありがとうございます。
そうですね、新しいのはどんなのですか？？気になりますw
融合できれば融合してもいいですし、それぞれお楽しみの為にとっておくのもいいですね。
出会いの場でもありますしファンタジーでいいかなぁと思います。
いえいえ、返事をできなかった僕が悪いので、気にしないで下さいね。
いつも付き合ってくれてありがとうございます。
そうですね、新しいのはどんなのですか？？気になりますw
融合できれば融合してもいいですし、それぞれお楽しみの為にとっておくのもいいですね。
出会いの場でもありますしファンタジーでいいかなぁと思います。
あ、魔法使いと宿屋のマスターだけでもファンタジーなので、それっぽくないシチュでも大丈夫だと思います、とかき忘れていましたw
ついに愛想つかされちゃったかな、なんて思いました（笑）
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます。
新しいのは…
１．酔ったのと融合して…
ある事情で傷を作って帰って来たメルティが、開店時間にカウンターで間違えてお酒を飲んでしまう…
→積極的にvV
２．宿屋のお庭の花にホースで水をあげていて、ホースが暴発vV
マスターが自分のシャツをかぶせてくれる
→お洗濯が渇くまで…vV
みたいな感じです。
抽象的でごめんなさい（汗）
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます。
新しいのは…
１．酔ったのと融合して…
ある事情で傷を作って帰って来たメルティが、開店時間にカウンターで間違えてお酒を飲んでしまう…
→積極的にvV
２．宿屋のお庭の花にホースで水をあげていて、ホースが暴発vV
マスターが自分のシャツをかぶせてくれる
→お洗濯が渇くまで…vV
みたいな感じです。
抽象的でごめんなさい（汗）
あ、今ひらめいたのですが、むしろ１で酔って閉店後にカウンターの中で水をかぶってしまい…
みたいな、さらに融合とか（笑）
みたいな、さらに融合とか（笑）
わ～vV
分かりました、では書き出しますね。
「ある事情」はまだシンさんにも秘密です（笑）
マスターと同じ気持ちでお楽しみください。
少々お待ち下さいね。
分かりました、では書き出しますね。
「ある事情」はまだシンさんにも秘密です（笑）
マスターと同じ気持ちでお楽しみください。
少々お待ち下さいね。
すげー気になる(笑)
では、楽しみにしています。
では、楽しみにしています。
カランカラン…
（昼から出かけていたメルティが、出入口から帰って来てバーを素通りし走って部屋に戻る）
（いつものワンピースではなく魔法使いのローブの様な格好をしている）
……痛っ…
（部屋に戻り、すぐにシャワーを浴びると薄いワンピースに着替えて）
（営業中なのは分かっていたが、階段を降りてバーに向かう）
…ギィ…
（お客のいるテーブルではなく、カウンターの隅に座って）
……マスター、アイスココ…
（言いかけたが、忙しそうなマスターに遠慮してもう少し待とうと言葉を飲み込む）
（ふと顔を上げるとマスター側のカウンターに綺麗な飲みもの）
（今まで見たことがないメニューにあるものではないため、注文品ではないようで）
マスター、これ試作品ですか？……飲んでいいですか？
（マスターがこっちを向くよりも先に飲んでしまう）
（昼から出かけていたメルティが、出入口から帰って来てバーを素通りし走って部屋に戻る）
（いつものワンピースではなく魔法使いのローブの様な格好をしている）
……痛っ…
（部屋に戻り、すぐにシャワーを浴びると薄いワンピースに着替えて）
（営業中なのは分かっていたが、階段を降りてバーに向かう）
…ギィ…
（お客のいるテーブルではなく、カウンターの隅に座って）
……マスター、アイスココ…
（言いかけたが、忙しそうなマスターに遠慮してもう少し待とうと言葉を飲み込む）
（ふと顔を上げるとマスター側のカウンターに綺麗な飲みもの）
（今まで見たことがないメニューにあるものではないため、注文品ではないようで）
マスター、これ試作品ですか？……飲んでいいですか？
（マスターがこっちを向くよりも先に飲んでしまう）
…？…
(忙しい中でもメルティの姿だけは目のはしにでも入る様で、
部屋へと一目散に上がっていくメルティを見つけ少し気にかける)
(他の客の注文品を揃えている時にメルティの声が聞こえふりむくと例のものを飲んでいるメルティがいる)
…ちょ！！！！おい！！！メル…っ！
(途中で言葉がつまり、急いでメルティから飲み物をぶんどる)
それはお前あの…ほらあの…ごにょごにょ…うわ…まだ試してもねーのに…
(以前メルティから無理やり採取した液体から作りあげた媚薬入りの強めの酒であった)
(忙しい中でもメルティの姿だけは目のはしにでも入る様で、
部屋へと一目散に上がっていくメルティを見つけ少し気にかける)
(他の客の注文品を揃えている時にメルティの声が聞こえふりむくと例のものを飲んでいるメルティがいる)
…ちょ！！！！おい！！！メル…っ！
(途中で言葉がつまり、急いでメルティから飲み物をぶんどる)
それはお前あの…ほらあの…ごにょごにょ…うわ…まだ試してもねーのに…
(以前メルティから無理やり採取した液体から作りあげた媚薬入りの強めの酒であった)
…え…？ダメでしたか…？
（マスターの焦った様子に、不安そうな顔をするも）
（視界がクラッとして、倒れるようにカウンターに伏せる）
…マスター…閉店したら起こしてくださーい…
（エヘヘ、とテーブルに向かって嬉しそうに言って）
（自分の腕を枕にして突っ伏す）
（ワンピースからのぞく腕にはいくつかの大きな傷）
（マスターがそれを気にする間もなく、客の呼ぶ声がする）
（マスターの焦った様子に、不安そうな顔をするも）
（視界がクラッとして、倒れるようにカウンターに伏せる）
…マスター…閉店したら起こしてくださーい…
（エヘヘ、とテーブルに向かって嬉しそうに言って）
（自分の腕を枕にして突っ伏す）
（ワンピースからのぞく腕にはいくつかの大きな傷）
（マスターがそれを気にする間もなく、客の呼ぶ声がする）
ヤバイな…あれ割と即効性あるしな…。
(まだまだ帰らない客の中にはつっぷして寝込むメルティをニヤニヤと見つめる者もいて、
このままメルティが起きてしまった時の惨事を考えてゾッとなる)
今日は早めに閉めるか。
(カウンターから出ると馴染みの客から見慣れない客に、むかって話しかける)
わりぃな、コイツは俺んだ。
(寝ているメルティの頭をポンと触る)
あんまジロジロみんじゃねー
悪いが今日はもう店閉まいだからでてってくれ。
また明日来てくれよ。極上の酒用意してやるからよ。
(どんなものにも雑な対応だがメルティを守る様に他の者バーの外に出し店じまいをする)
さて…と。
(片付けをしながらメルティが起きるのを待つ)
(まだまだ帰らない客の中にはつっぷして寝込むメルティをニヤニヤと見つめる者もいて、
このままメルティが起きてしまった時の惨事を考えてゾッとなる)
今日は早めに閉めるか。
(カウンターから出ると馴染みの客から見慣れない客に、むかって話しかける)
わりぃな、コイツは俺んだ。
(寝ているメルティの頭をポンと触る)
あんまジロジロみんじゃねー
悪いが今日はもう店閉まいだからでてってくれ。
また明日来てくれよ。極上の酒用意してやるからよ。
(どんなものにも雑な対応だがメルティを守る様に他の者バーの外に出し店じまいをする)
さて…と。
(片付けをしながらメルティが起きるのを待つ)
（女の子の中には、マスターの言葉に興味を持たず話をするグループも）
「ねぇ、あの子の後ろ姿、昼間の子に似てない？」
「あの洞窟にいた子？まさか～」
「町長がお礼をするって言ったのに『帰ったらマスターのプリンがあるから結構です』って帰ったんですって」
（そんな噂話もそこそこに、閉店するバーから彼女たちは出ていく）
（周りの環境が変わったことに気付いたのか、メルティが起きて）
…ましゅ…んー…？マスター…？
（自分の呂律が回っていないことに気付き、言いなおす）
お店…終わりましたか～？
プリン食べたいですっ
（ニコニコと言った後、いつもプリンの入っている冷蔵庫を開けようと椅子から降りて）
（嬉しそうにキッチンに入る）
（きちんと歩けていないメルティは木の棚にぶつかって転んで）
…ひゃんっ！！
（棚にあった氷水の入った容器を頭からかぶる）
…ふぇ…つめた…っ…
「ねぇ、あの子の後ろ姿、昼間の子に似てない？」
「あの洞窟にいた子？まさか～」
「町長がお礼をするって言ったのに『帰ったらマスターのプリンがあるから結構です』って帰ったんですって」
（そんな噂話もそこそこに、閉店するバーから彼女たちは出ていく）
（周りの環境が変わったことに気付いたのか、メルティが起きて）
…ましゅ…んー…？マスター…？
（自分の呂律が回っていないことに気付き、言いなおす）
お店…終わりましたか～？
プリン食べたいですっ
（ニコニコと言った後、いつもプリンの入っている冷蔵庫を開けようと椅子から降りて）
（嬉しそうにキッチンに入る）
（きちんと歩けていないメルティは木の棚にぶつかって転んで）
…ひゃんっ！！
（棚にあった氷水の入った容器を頭からかぶる）
…ふぇ…つめた…っ…
…？
(昼間の…洞窟…？)
(ふと聞こえて来た声に不思議に思いながらも後でメルティに問い詰めようと考える)
あ…おいっ
準備してやるから待て…っ…
(片付けていた椅子を置いて走ってキッチンに入る)
…お前歩けてもねーじゃねー…か…
(その瞬間にもメルティが氷水をかぶりびしょ濡れになる)
おま…あぁ…びしょびしょじゃんかーw
(あまり珍しくもないそのドジさ加減に笑いながらタオルで頭から拭こうとするが、
服は乾くわけもなく肌に張り付いている)
…ゴクッ。
(びしょ濡れになったその姿はあまりにも卑猥に見え、
いつものマスターなら襲いかかる所だが何か思い当たるところがあるのかグッとこらえる)
しょーがねぇなぁっ…
(マスターの着替え用の白いシャツをロッカーから取り、無理やり濡れたワンピースを脱がすと、優しく裸体を拭き、シャツをかぶせる)
(昼間の…洞窟…？)
(ふと聞こえて来た声に不思議に思いながらも後でメルティに問い詰めようと考える)
あ…おいっ
準備してやるから待て…っ…
(片付けていた椅子を置いて走ってキッチンに入る)
…お前歩けてもねーじゃねー…か…
(その瞬間にもメルティが氷水をかぶりびしょ濡れになる)
おま…あぁ…びしょびしょじゃんかーw
(あまり珍しくもないそのドジさ加減に笑いながらタオルで頭から拭こうとするが、
服は乾くわけもなく肌に張り付いている)
…ゴクッ。
(びしょ濡れになったその姿はあまりにも卑猥に見え、
いつものマスターなら襲いかかる所だが何か思い当たるところがあるのかグッとこらえる)
しょーがねぇなぁっ…
(マスターの着替え用の白いシャツをロッカーから取り、無理やり濡れたワンピースを脱がすと、優しく裸体を拭き、シャツをかぶせる)
……ふぁ…
（頭のふわふわしたタオルの感触に、心地よさそうに目を閉じる）
（夏の寝苦しいほど暑い夜とアルコールで熱くなった身体）
…涼しいですねー…
（氷水とはいえ、冷たい水をかぶって少し気持ちよさそうに笑う）
…え…？マスターのシャツ…
（ゆっくりと袖を通して、指先しか出ない長さのシャツを珍しそうに眺める）
（ボタンも留めないまま、マスターを見上げて）
マスター…？ぶかぶかですー…
（フフッと楽しそうに目を合わせて）
（いつもよりも何倍も楽しそうに、マスターを見つめる）
（頭のふわふわしたタオルの感触に、心地よさそうに目を閉じる）
（夏の寝苦しいほど暑い夜とアルコールで熱くなった身体）
…涼しいですねー…
（氷水とはいえ、冷たい水をかぶって少し気持ちよさそうに笑う）
…え…？マスターのシャツ…
（ゆっくりと袖を通して、指先しか出ない長さのシャツを珍しそうに眺める）
（ボタンも留めないまま、マスターを見上げて）
マスター…？ぶかぶかですー…
（フフッと楽しそうに目を合わせて）
（いつもよりも何倍も楽しそうに、マスターを見つめる）
何笑ってんだよ酔っ払いー
(つられて楽しそうに頭をワシャワシャしながらからかう)
あんまこっちみんなよ…
…生殺しだぜ。
(珍しく耳まで真っ赤にしながらシャツのボタンをかけようとするが、ふとめくれた瞬間に肩辺りに傷を見つける)
…メル…ティ…
なんだよコレっ…!!
(腑抜けた顔からいつもの険しい表情に戻り、シャツをガバッと半分脱がすと腕にも生々しい傷痕を見つける)
(つられて楽しそうに頭をワシャワシャしながらからかう)
あんまこっちみんなよ…
…生殺しだぜ。
(珍しく耳まで真っ赤にしながらシャツのボタンをかけようとするが、ふとめくれた瞬間に肩辺りに傷を見つける)
…メル…ティ…
なんだよコレっ…!!
(腑抜けた顔からいつもの険しい表情に戻り、シャツをガバッと半分脱がすと腕にも生々しい傷痕を見つける)
わぁー…ふわふわしますー…
（相変わらず楽しそうに、のほほんと話していたが）
…ふぇ…？
（何のことかとマスターの見る方を見ると、例の傷）
あぁ…これ…前から騒がれてる洞窟のモンスター…
思ったより強かったんです、でも大丈夫ですよー
だって、街のみんなが困ってるんです、だからどうにかしなきゃって…
（本当はマスターには隠しておこうと思っていたことだった）
（しかし、お酒のせいで饒舌になっているのか、ペラペラと話してしまう）
私、この街で……むにゃ…
（要点が話し終わって満足したのか、再び眠そうに目を閉じてマスターに寄りかかる）
（まるで、文句は言わせないとでもいうかのように）
（相変わらず楽しそうに、のほほんと話していたが）
…ふぇ…？
（何のことかとマスターの見る方を見ると、例の傷）
あぁ…これ…前から騒がれてる洞窟のモンスター…
思ったより強かったんです、でも大丈夫ですよー
だって、街のみんなが困ってるんです、だからどうにかしなきゃって…
（本当はマスターには隠しておこうと思っていたことだった）
（しかし、お酒のせいで饒舌になっているのか、ペラペラと話してしまう）
私、この街で……むにゃ…
（要点が話し終わって満足したのか、再び眠そうに目を閉じてマスターに寄りかかる）
（まるで、文句は言わせないとでもいうかのように）
は…？
おま…1人で…か…？
(肩を掴む手が少し震えている)
…お前、俺、アレだけ1人で無茶すんなって言ったよな？
(怒り狂うかと思いきや床にひざを付き、肩からは手を離さずうな垂れるようにガクンとなる)
俺に無断でこんな傷まで作りやがって…
何かあったらどーすんだよ！
旅は俺を連れて行けってゆったじゃねーか
(寄りかかるメルティの胸に頭をうずめながらｷﾞｭｯと強く抱きしめる)
おま…1人で…か…？
(肩を掴む手が少し震えている)
…お前、俺、アレだけ1人で無茶すんなって言ったよな？
(怒り狂うかと思いきや床にひざを付き、肩からは手を離さずうな垂れるようにガクンとなる)
俺に無断でこんな傷まで作りやがって…
何かあったらどーすんだよ！
旅は俺を連れて行けってゆったじゃねーか
(寄りかかるメルティの胸に頭をうずめながらｷﾞｭｯと強く抱きしめる)
……ん…？
（さすがに強く抱きしめられれば起きるようで）
（しかしほとんど酔っ払いの様なテンションのため、マスターの言葉の重みをスルーする）
だって、これからもこの街にいたいんです‥
プリンがあるから、いいんですー…
（ねー？と子供のように笑うと）
でも今はプリンよりも…マスターがいいな～…？
（だんだんと媚薬の効果が回って来て、場にそぐわない言葉を口にして）
（これ以上その話題をしたくないというように、マスターの頬に手を添えて急に口付ける）
（さすがに強く抱きしめられれば起きるようで）
（しかしほとんど酔っ払いの様なテンションのため、マスターの言葉の重みをスルーする）
だって、これからもこの街にいたいんです‥
プリンがあるから、いいんですー…
（ねー？と子供のように笑うと）
でも今はプリンよりも…マスターがいいな～…？
（だんだんと媚薬の効果が回って来て、場にそぐわない言葉を口にして）
（これ以上その話題をしたくないというように、マスターの頬に手を添えて急に口付ける）
…ぉお、町と言わず俺の側だろ。
(ガクッとなりながらも)
プリンプリンプリンってたまには俺って…え？俺？…ん！！
(不意をつかれ口づけを交わす間も目を見開きながら)
ちょ、おいっ、待てって！
お前そんな身体でさすがの俺でもしねーよ！
(少しメルティを遠ざけるように顔をそらす)
(ガクッとなりながらも)
プリンプリンプリンってたまには俺って…え？俺？…ん！！
(不意をつかれ口づけを交わす間も目を見開きながら)
ちょ、おいっ、待てって！
お前そんな身体でさすがの俺でもしねーよ！
(少しメルティを遠ざけるように顔をそらす)
やぁ～…だってすっごい欲しいの…
（酔っているため、無意識にとんでもないことを言う）
いいもん…マスターがしなくたって…
…メルがするから～…フフッ！
（楽しいことを見つけたかのように、いたずらっぽく）
（敬語でなくなり昔の一人称が出てくる辺り、完全にただの酔っ払い…なのだが）
（自分の傷など気にしないメルティは、媚薬の効果に素直に従って）
ベッド…行きたいなー…？
（首をかしげて、マスターに手を伸ばす）
（酔っているため、無意識にとんでもないことを言う）
いいもん…マスターがしなくたって…
…メルがするから～…フフッ！
（楽しいことを見つけたかのように、いたずらっぽく）
（敬語でなくなり昔の一人称が出てくる辺り、完全にただの酔っ払い…なのだが）
（自分の傷など気にしないメルティは、媚薬の効果に素直に従って）
ベッド…行きたいなー…？
（首をかしげて、マスターに手を伸ばす）
ほ、欲しいって、おい！
酔っ払いのくせに！
(積極的すぎるメルティに戸惑い変な言葉をかけながらも嬉しさを隠せずに)
いや、でも、なぁ、…
(目の前の傷ついたメルティと酔っ払いのメルティとを天秤にかけながら迷う)
(首をかしげ、半裸の状態で見上げるメルティに負けたかのように急に抱きかかえるとダッシュでベッドへ直行する)
ドサッ…
知らねぇぞ。
(メルティに覆いかぶさる様にキスをする)
酔っ払いのくせに！
(積極的すぎるメルティに戸惑い変な言葉をかけながらも嬉しさを隠せずに)
いや、でも、なぁ、…
(目の前の傷ついたメルティと酔っ払いのメルティとを天秤にかけながら迷う)
(首をかしげ、半裸の状態で見上げるメルティに負けたかのように急に抱きかかえるとダッシュでベッドへ直行する)
ドサッ…
知らねぇぞ。
(メルティに覆いかぶさる様にキスをする)
ん…っ…
（珍しく素直にキスを受けたと思ったら）
やぁー…違うー
（いつもの「嫌」とは違うニュアンスで、考えるように言うと）
そっか。ね、マスター…
メルの身体…もう待てないみたい…
（ぐいっとマスターを引いて、バランスを崩して）
ミニマスターちゃん、どうなってるかな～？
（お世辞にもいいとはいえないネーミングセンスで、人のものを呼んだと思えば）
（コロンとマスターの下から抜け出して、いつもマスターがするように上に乗る）
ミニちゃ～ん？
（本当に楽しそうに、ベルトに手をかけて）
（珍しく素直にキスを受けたと思ったら）
やぁー…違うー
（いつもの「嫌」とは違うニュアンスで、考えるように言うと）
そっか。ね、マスター…
メルの身体…もう待てないみたい…
（ぐいっとマスターを引いて、バランスを崩して）
ミニマスターちゃん、どうなってるかな～？
（お世辞にもいいとはいえないネーミングセンスで、人のものを呼んだと思えば）
（コロンとマスターの下から抜け出して、いつもマスターがするように上に乗る）
ミニちゃ～ん？
（本当に楽しそうに、ベルトに手をかけて）
違くねー…
(メルティを捕まえようとするがするするといなくなり、)
…は？
(あまりのネーミングセンスに唖然としながら)(素早くすり抜けられる)
お、おい、本気か？
(いつもやってばかりいた為、信じられないという表情でメルティを覗く)
(メルティを捕まえようとするがするするといなくなり、)
…は？
(あまりのネーミングセンスに唖然としながら)(素早くすり抜けられる)
お、おい、本気か？
(いつもやってばかりいた為、信じられないという表情でメルティを覗く)
えへへ…マスターの困った顔…
面白～い…vV
（よく考えれば失礼なことも、ノリで言ってしまって）
ね、マスター…？
ミニちゃんはミニ？それとももう…
（積極的でも不慣れな手つきは相変わらずで）
（それでも遠慮しない外し方は、いつものメルティとは確実に違う）
マスターのここ…熱い…
（チャックを外し、手を入れて温度を感じるように触れる）
こっちは？ドキドキしてる…？
（撫でるように触れながら、マスターの左胸に耳をあてようとするのだが）
（自分の胸をマスターの胸下に押し付ける形になる）
面白～い…vV
（よく考えれば失礼なことも、ノリで言ってしまって）
ね、マスター…？
ミニちゃんはミニ？それとももう…
（積極的でも不慣れな手つきは相変わらずで）
（それでも遠慮しない外し方は、いつものメルティとは確実に違う）
マスターのここ…熱い…
（チャックを外し、手を入れて温度を感じるように触れる）
こっちは？ドキドキしてる…？
（撫でるように触れながら、マスターの左胸に耳をあてようとするのだが）
（自分の胸をマスターの胸下に押し付ける形になる）
【すいません、一瞬電話落ちしていました】
…俺で遊ぶなっ…っ…
(少し身体をﾋﾟｸﾝとさせながら)
みにちゃんって…
んなもんお前のびしょ濡れみてからおさまってね…ぇ…っ…ての…
(不慣れな手つきも触られる全てに反応してしまう)
おいーー…
(なんとも気持ちよさそうな顔をする)
(ふと閃いたようにメルティをみる)
あ、おい、挟んで…くれよ…
(胸と自分のいきりたったモノをみ交互にながら)
…俺で遊ぶなっ…っ…
(少し身体をﾋﾟｸﾝとさせながら)
みにちゃんって…
んなもんお前のびしょ濡れみてからおさまってね…ぇ…っ…ての…
(不慣れな手つきも触られる全てに反応してしまう)
おいーー…
(なんとも気持ちよさそうな顔をする)
(ふと閃いたようにメルティをみる)
あ、おい、挟んで…くれよ…
(胸と自分のいきりたったモノをみ交互にながら)
だっていつもマスター、メルで遊んでるでしょー
（仕返し、とでも言うように焦らすように触れて）
え…？マスター、何考えて…
メルが濡れちゃったの、そんなにドキドキしたのー…？
（マスターのシャツを着たまま、大きなシャツは左肩が落ちてきて）
（誘うように肌を晒す）
挟むって…胸で…？
（うーんと少し考えた後）
マスターは、本当に変態さんですね～
（笑って、マスターのものを外に出し）
（こうかな？と言いながら胸で挟んで）
ね、こうすると…気持ちいい…？
（自分の胸を支えながら、胸で上下に擦ってみる）
【いえいえ、大丈夫ですよー】
（仕返し、とでも言うように焦らすように触れて）
え…？マスター、何考えて…
メルが濡れちゃったの、そんなにドキドキしたのー…？
（マスターのシャツを着たまま、大きなシャツは左肩が落ちてきて）
（誘うように肌を晒す）
挟むって…胸で…？
（うーんと少し考えた後）
マスターは、本当に変態さんですね～
（笑って、マスターのものを外に出し）
（こうかな？と言いながら胸で挟んで）
ね、こうすると…気持ちいい…？
（自分の胸を支えながら、胸で上下に擦ってみる）
【いえいえ、大丈夫ですよー】
ーーーっ!!ﾋﾞｸっ…！
(焦らされるのも始めてでどー反応していいか戸惑う中でも身体は正直に反応してどんどん大きくなっていく)
あぁもうすげードキドキしたわ…っ…
ぅあｯ…ちょ、ちょっとまてそれ駄目だ…
(胸ではさまれ擦られる度に小さく吐息まじりの声を出す)
メル…ティ…
(メルティの顔をグッと掴むと無理やり胸で擦られている先っぽを口につける)
(焦らされるのも始めてでどー反応していいか戸惑う中でも身体は正直に反応してどんどん大きくなっていく)
あぁもうすげードキドキしたわ…っ…
ぅあｯ…ちょ、ちょっとまてそれ駄目だ…
(胸ではさまれ擦られる度に小さく吐息まじりの声を出す)
メル…ティ…
(メルティの顔をグッと掴むと無理やり胸で擦られている先っぽを口につける)
普段意地悪なマスターが…
こんなになっちゃうなんて…vV
（いいこと知っちゃった～とご機嫌の様子）
マスターって、本っ当にそれしか頭にないんですねー…
どうしてそれでもモテるのかな～
（心から不思議そうに）
んっ…こう…するの…？
（される通り、胸で挟んだまま先を口に含む）
じゃあ…一緒にしてあげるね…
（もごもごと含んだまま話して）
（胸で擦りながら、ペロペロと器用に舐めていく）
（時折吸ったりしながら、頬を紅くして美味しそうに）
こんなになっちゃうなんて…vV
（いいこと知っちゃった～とご機嫌の様子）
マスターって、本っ当にそれしか頭にないんですねー…
どうしてそれでもモテるのかな～
（心から不思議そうに）
んっ…こう…するの…？
（される通り、胸で挟んだまま先を口に含む）
じゃあ…一緒にしてあげるね…
（もごもごと含んだまま話して）
（胸で擦りながら、ペロペロと器用に舐めていく）
（時折吸ったりしながら、頬を紅くして美味しそうに）
そんな…格好でこんな事されて…
どーにもならないやつなんていね……っ
(相変わらずピクピクと反応しながら、メルティの施しを楽しむように)
だからモテるんだよ…w
そんな俺をこんな風にしちまったんだからなー。
(笑いながらも真剣に答える)
わ…メルティほんと、やばい…
も、駄目だ…出そう…っ…
(メルティの頭を持ちながら少し腰を動かす)
どーにもならないやつなんていね……っ
(相変わらずピクピクと反応しながら、メルティの施しを楽しむように)
だからモテるんだよ…w
そんな俺をこんな風にしちまったんだからなー。
(笑いながらも真剣に答える)
わ…メルティほんと、やばい…
も、駄目だ…出そう…っ…
(メルティの頭を持ちながら少し腰を動かす)
‥そんな格好って…？
（これ、普通のシャツでしょ？と、持ち主に不思議そうな顔で）
（まぁいいや…と意識を目の前のものに戻す）
だからって何～
マスターみたいな変態、好きになるなんて物好きとしか…
（その変態のどこを咥えているか分かっているのか）
（口の中に物が入っていようとお構いなしで話し続ける）
…んぅ…ふぁ…出しても…いいですよ…？
（促すかのように擦る動作を速めて、より激しく舐める）
（これ、普通のシャツでしょ？と、持ち主に不思議そうな顔で）
（まぁいいや…と意識を目の前のものに戻す）
だからって何～
マスターみたいな変態、好きになるなんて物好きとしか…
（その変態のどこを咥えているか分かっているのか）
（口の中に物が入っていようとお構いなしで話し続ける）
…んぅ…ふぁ…出しても…いいですよ…？
（促すかのように擦る動作を速めて、より激しく舐める）
そん…な…だよっ！！
(とても切なそうな顔をしながら身をメルティにまかせる)
う…っ!!…っく…ぁ…う…
(メルティの小言をよそに、何度か刷られたぁけで軽くメルティの中に濃いもなが流れ出す)
【なんだか早くもすいません、少し眠気が襲ってきています…】
(とても切なそうな顔をしながら身をメルティにまかせる)
う…っ!!…っく…ぁ…う…
(メルティの小言をよそに、何度か刷られたぁけで軽くメルティの中に濃いもなが流れ出す)
【なんだか早くもすいません、少し眠気が襲ってきています…】
…ん…っ…んゅ…！
（奥まで咥えていないこともあり、口の端から飲み込めなかった少量の白い液体が溢れてくる）
（そんなことは気にも留めず、口の端に液がたれたまま）
…マスター…いっぱいー…
でも、まだ元気なくしてもらったら困るの…
（媚薬で濡れた瞳でマスターを見つけたと思ったら）
（少し元気をなくしたマスターのものを再び、今度は深く口に含み）
…ん…っ…ふぁ…んっ
（手を添えながら刺激する）
【あらら、大丈夫ですよ、寝ましょうか（笑）】
（奥まで咥えていないこともあり、口の端から飲み込めなかった少量の白い液体が溢れてくる）
（そんなことは気にも留めず、口の端に液がたれたまま）
…マスター…いっぱいー…
でも、まだ元気なくしてもらったら困るの…
（媚薬で濡れた瞳でマスターを見つけたと思ったら）
（少し元気をなくしたマスターのものを再び、今度は深く口に含み）
…ん…っ…ふぁ…んっ
（手を添えながら刺激する）
【あらら、大丈夫ですよ、寝ましょうか（笑）】
う…っ…メルティ…はぁっ…ｱｯ
(先からビュルッと出るたんびに腰がもちあがる)
うわ…おぃ…ーー…っ…エロすぎんだろー…
(萎える瞬間もなくいっかにまた硬さを増し、メルティの口の中で大きくなる)
【本当に申し訳ありません…。不甲斐ないです…汗】
(先からビュルッと出るたんびに腰がもちあがる)
うわ…おぃ…ーー…っ…エロすぎんだろー…
(萎える瞬間もなくいっかにまた硬さを増し、メルティの口の中で大きくなる)
【本当に申し訳ありません…。不甲斐ないです…汗】
【いえいえ、眠いのは仕方ないですから（笑）】
【また伝言下さいね、よろしくお願いします】
【また伝言下さいね、よろしくお願いします】
ではでは、おやすみなさい。
以下空室です。
以下空室です。
【この続きはかならず…。】
【本当にいつもありがとうごさまたす。】
ではしめますね。また伝言します。
以下空室です。
【本当にいつもありがとうごさまたす。】
ではしめますね。また伝言します。
以下空室です。
好きだからいじめちゃうタイプの男の人に犯されたいです
募集あげ
落ち忘れ
以下空き
以下空き
>>273で募集
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/11(月) 23:13:14.63 ID:wbcS36DKO
>>276
遅レス・携帯だけどお相手お願いしてもいいですか？
遅レス・携帯だけどお相手お願いしてもいいですか？
>>277
こんばんわ
こちらも携帯なので遅いですが…
ご希望やNGなどございますか？
こちらはデフォルトでは、のんびりぼんやり、薬草栽培のお仕事をやっています
背が低いけど胸はDくらいで
あなたのことをちょっと恐がってます
最後までムリヤリか途中であなたを受け入れるかは、ご希望に合わせます
こんばんわ
こちらも携帯なので遅いですが…
ご希望やNGなどございますか？
こちらはデフォルトでは、のんびりぼんやり、薬草栽培のお仕事をやっています
背が低いけど胸はDくらいで
あなたのことをちょっと恐がってます
最後までムリヤリか途中であなたを受け入れるかは、ご希望に合わせます
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/11(月) 23:32:56.26 ID:wbcS36DKO
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/11(月) 23:38:19.84 ID:wbcS36DKO
あわわ…ごめんなさい今お金持ってないです…
(石畳の街、中心地から少し外れた人気少ない通りでのこと)
(夕刻から酔っ払った若い男性が、同い年くらいの背の低い娘に声をかけている)
…ごめ、なさ…
(カツアゲなのかナンパなのか分からないが、知らない人に話し掛けられるのが苦手なようですっかり青い顔をして、誰か顔見知りが通り掛からないかちらちらと道の方に視線をやる)
(胸に大きな木箱を抱えているので走って逃げることもできない)
(石畳の街、中心地から少し外れた人気少ない通りでのこと)
(夕刻から酔っ払った若い男性が、同い年くらいの背の低い娘に声をかけている)
…ごめ、なさ…
(カツアゲなのかナンパなのか分からないが、知らない人に話し掛けられるのが苦手なようですっかり青い顔をして、誰か顔見知りが通り掛からないかちらちらと道の方に視線をやる)
(胸に大きな木箱を抱えているので走って逃げることもできない)
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/11(月) 23:53:50.65 ID:wbcS36DKO
ん…？
(薄暗い路地裏からか細い悲鳴が聴こえた)
(整備の行き届いていない細い路地裏を覗けば若い男女が二人)
(いつもならスルーして立ち去る所だが、どう見ても女のほうが嫌がっている事と)
(さらには女のほうが見知った顔であることが彼の足を止めた)
おい、そこで何をしている？
(無造作に転がる缶を蹴飛ばしながら男に話し掛けた)
(焦点の合わない目、酒臭い息、明らかに酔っ払いだ)
(突然声をかけられた男は意味不明な事を口走りながらなぜか殴り掛かってきた)
まったく、面倒臭い
(大振りな拳を軽く避け一発蹴りを入れればくぐもった悲鳴が呼気と共に男の口からもれ)
(恐れをなしたのかしっぽを巻いて逃げていた)
さて…大丈夫だったか？メイプル
(薄暗い路地裏からか細い悲鳴が聴こえた)
(整備の行き届いていない細い路地裏を覗けば若い男女が二人)
(いつもならスルーして立ち去る所だが、どう見ても女のほうが嫌がっている事と)
(さらには女のほうが見知った顔であることが彼の足を止めた)
おい、そこで何をしている？
(無造作に転がる缶を蹴飛ばしながら男に話し掛けた)
(焦点の合わない目、酒臭い息、明らかに酔っ払いだ)
(突然声をかけられた男は意味不明な事を口走りながらなぜか殴り掛かってきた)
まったく、面倒臭い
(大振りな拳を軽く避け一発蹴りを入れればくぐもった悲鳴が呼気と共に男の口からもれ)
(恐れをなしたのかしっぽを巻いて逃げていた)
さて…大丈夫だったか？メイプル
(後ろから声をかけられ安心したが、苦手な相手。根は悪くないと分かっているが、少し怖い)
え、わ、ちょっと
(その様子をぽかんとして見ていた娘…メイプル)
あぁぁっ！蹴った！
(暴力沙汰になぜか自分が半泣きになりながら酔っ払いの青年の後ろ姿を見て)
助けてくれて、ありがと…
でもっ、暴力はダメ！
(木箱の中身は空なので軽いが、小柄なメイプルには大きすぎて持ちにくい。
ふらふらしながら彼にかけより、抗議する)
(お名前教えてください♪
え、わ、ちょっと
(その様子をぽかんとして見ていた娘…メイプル)
あぁぁっ！蹴った！
(暴力沙汰になぜか自分が半泣きになりながら酔っ払いの青年の後ろ姿を見て)
助けてくれて、ありがと…
でもっ、暴力はダメ！
(木箱の中身は空なので軽いが、小柄なメイプルには大きすぎて持ちにくい。
ふらふらしながら彼にかけより、抗議する)
(お名前教えてください♪
ふん…なら、
(ふらふらと揺れる小柄な身体を引き寄せる)
(スッポリと腕に収まったメイプルの耳元で低く囁く)
そのまま、あの小汚い男に、犯されてもよかったというのか？
(スカート越しに細いが程よく肉のついた太ももを撫でる)
ここを、汚れた男性器で、めちゃくちゃに突かれるのがのぞみだったのか…？
なんだ、顔に似合わず案外淫乱なんだな
(スカート越しに太ももを撫でる手がするりとメイプルの性器をなでた)
(ではコテハンつけますね)
(ふらふらと揺れる小柄な身体を引き寄せる)
(スッポリと腕に収まったメイプルの耳元で低く囁く)
そのまま、あの小汚い男に、犯されてもよかったというのか？
(スカート越しに細いが程よく肉のついた太ももを撫でる)
ここを、汚れた男性器で、めちゃくちゃに突かれるのがのぞみだったのか…？
なんだ、顔に似合わず案外淫乱なんだな
(スカート越しに太ももを撫でる手がするりとメイプルの性器をなでた)
(ではコテハンつけますね)
ひぅ…
(生娘には刺激の強すぎる言葉の数々)
ぅ、うぁ…
(頬を真っ赤にして涙を目に浮かべ、おろおろと狼狽えて…先程の酔っ払いを前にしていたときより怯えが強い)
ばかぁっ！
嫌い、嫌い嫌いっ！
セイルなんて大っ嫌い！
(木箱を地面に投げ捨て、セイルの気が一瞬だけ反れたのを見計らって腕から抜け出し一目散に自分の部屋の方向まで駆け出す)
(が、スカートがまとわりつくのと元が小柄であることから、脚は早くはない。むしろ遅い)
(生娘には刺激の強すぎる言葉の数々)
ぅ、うぁ…
(頬を真っ赤にして涙を目に浮かべ、おろおろと狼狽えて…先程の酔っ払いを前にしていたときより怯えが強い)
ばかぁっ！
嫌い、嫌い嫌いっ！
セイルなんて大っ嫌い！
(木箱を地面に投げ捨て、セイルの気が一瞬だけ反れたのを見計らって腕から抜け出し一目散に自分の部屋の方向まで駆け出す)
(が、スカートがまとわりつくのと元が小柄であることから、脚は早くはない。むしろ遅い)
ははっ、あぁ、そう
(腕の中でもがくメイプルに薄く笑いを浮かべより強く抱きしめる)
(すると彼女は腕の中の箱をいきなり地面へとたたき付けた)
(細やかな細工を施された木箱が音をたてて砕ける)
(大切なものではなかったのかと驚いていれば腕の中からメイプルが逃げ出した)
…ちっ
(彼女はまるで子ネズミのようにかけていくがネズミのような俊敏さはなく)
(少し追いかければ路地裏からぬけるまえに再び腕の中に納めることが出来た)
どうした…？突然逃げ出して
もしかしてやっぱりさっきの男に抱かれたくなったのか？
なら…代わりに俺が天国見せてやるよ
(軽々とメイプルを抱き上げ路地裏の最奥へと運ぶ)
(錆びた小さなドラム缶の上に降ろすと逃げられないように壁に手をついて閉じ込めた)
(腕の中でもがくメイプルに薄く笑いを浮かべより強く抱きしめる)
(すると彼女は腕の中の箱をいきなり地面へとたたき付けた)
(細やかな細工を施された木箱が音をたてて砕ける)
(大切なものではなかったのかと驚いていれば腕の中からメイプルが逃げ出した)
…ちっ
(彼女はまるで子ネズミのようにかけていくがネズミのような俊敏さはなく)
(少し追いかければ路地裏からぬけるまえに再び腕の中に納めることが出来た)
どうした…？突然逃げ出して
もしかしてやっぱりさっきの男に抱かれたくなったのか？
なら…代わりに俺が天国見せてやるよ
(軽々とメイプルを抱き上げ路地裏の最奥へと運ぶ)
(錆びた小さなドラム缶の上に降ろすと逃げられないように壁に手をついて閉じ込めた)
はぁっ…はぁっ…
(日頃から家の庭で薬草の世話しかしておらず、体力には自信がない)
(身体を慣らしもせずに走ったのですぐに息が切れ、胸を押えてそれでもぱたぱた走っていたがあっさり捕まってしまう)
は、離して！
おうちに帰るの！
(恐怖と混乱からか子供じみた口調で手足をばたつかせるが)
…そんなんじゃないっ…
なんでそういうことばっかり言うのさ…
わ、私のこと嫌いなら放っておいて！
(腕の中に閉じ込められ、完全に逃げられない状態で壁に毛束を残すようにヘナヘナとその場に崩れ落ちる)
う…うぅ…
(薬草や花、香料の香りが髪に絡み付いている。女の子の香りだが、路地裏の湿っぽい空気が、それを淫らに思わせてしまう)
(日頃から家の庭で薬草の世話しかしておらず、体力には自信がない)
(身体を慣らしもせずに走ったのですぐに息が切れ、胸を押えてそれでもぱたぱた走っていたがあっさり捕まってしまう)
は、離して！
おうちに帰るの！
(恐怖と混乱からか子供じみた口調で手足をばたつかせるが)
…そんなんじゃないっ…
なんでそういうことばっかり言うのさ…
わ、私のこと嫌いなら放っておいて！
(腕の中に閉じ込められ、完全に逃げられない状態で壁に毛束を残すようにヘナヘナとその場に崩れ落ちる)
う…うぅ…
(薬草や花、香料の香りが髪に絡み付いている。女の子の香りだが、路地裏の湿っぽい空気が、それを淫らに思わせてしまう)
ごめんなさい、そろそろ眠いので落ちます
かなり中途半端なのでもしよかったらいつか続きしませんか？
もちろん破棄でも構いません
かなり中途半端なのでもしよかったらいつか続きしませんか？
もちろん破棄でも構いません
291 ：シュリア：2011/07/12(火) 02:37:02.75 ID:sE42mfAaO
【いなくなった猫を探していたら猿の魔物に捕まってしまい…といった内容で募集します】
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ：2011/07/12(火) 02:54:17.70 ID:5BURHFL50
いいですよ、お願いします。
そんな恰好で年齢はどのくらいでしょう？
そんな恰好で年齢はどのくらいでしょう？
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ：2011/07/12(火) 03:03:13.99 ID:5BURHFL50
まだいてくれたんですね。よろしくです。
(ジュリア、いなくなった猫を探して、森の奥に入り込んでしまう。
それに気付いた猿が、後ろから付けて、急に襲いかかる）
(ジュリア、いなくなった猫を探して、森の奥に入り込んでしまう。
それに気付いた猿が、後ろから付けて、急に襲いかかる）
リリー！リリー！
こっちにいたはずなんだけど……よいしょ、ちょっと奥に来すぎたかな？
（猫を探し別荘から離れ森の中に足を踏み入れてしまう）
（裕福な家で育ち近くの森には魔物が住み着くとはつゆ知らず奥まで進み）
こっちにいたはずなんだけど……よいしょ、ちょっと奥に来すぎたかな？
（猫を探し別荘から離れ森の中に足を踏み入れてしまう）
（裕福な家で育ち近くの森には魔物が住み着くとはつゆ知らず奥まで進み）
297 ：シュリア：2011/07/12(火) 03:31:14.75 ID:sE42mfAaO
【落ちてしまわれたでしょうか？】
【すいません再度募集させていただきます】
【すいません再度募集させていただきます】
【落ちますおやすみなさい以下空室です】
【>>291で募集します】
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/12(火) 18:29:52.50 ID:F5+msHER0
>>299
誰かいますか？
誰かいますか？
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/12(火) 18:46:10.61 ID:F5+msHER0
いないものと判断して部屋閉めさせていただきます。
あとで、自力で募集してください。
【以下 空室です】
あとで、自力で募集してください。
【以下 空室です】
302 ：♀：2011/07/12(火) 20:39:48.15 ID:BlIrpjsbO
童話のシチュでお相手募集したいと思います。
ラブイチャだと嬉しいです。
ラブイチャなら、童話シチュ以外でもやってみたいシチュがあれば教えてください。
ラブイチャだと嬉しいです。
ラブイチャなら、童話シチュ以外でもやってみたいシチュがあれば教えてください。
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/12(火) 20:43:41.83 ID:F5+msHER0
>>302
では応募してみます。何の童話ですか？
では応募してみます。何の童話ですか？
ありがとうございます！
童話は何がいいかな？
不思議の国のアリスとかシンデレラ、白雪姫…後は日本の昔話でも楽しそうですね。
何かやってみたいものはありますか？
童話は何がいいかな？
不思議の国のアリスとかシンデレラ、白雪姫…後は日本の昔話でも楽しそうですね。
何かやってみたいものはありますか？
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/12(火) 20:57:01.02 ID:F5+msHER0
シンデレラか白雪姫でしてみましょうか。
シンデレラだと名のある役がほとんどないから、白雪姫かな？
候補としては兵士、小人、隣国の王子だったか？あぁ王様もいた(笑)
シンデレラだと名のある役がほとんどないから、白雪姫かな？
候補としては兵士、小人、隣国の王子だったか？あぁ王様もいた(笑)
>>305
補足として。継母路線もありましたな＾＾
補足として。継母路線もありましたな＾＾
白雪姫、了解です。
愛ありが好きなので、王子様か、ちょこっと変えて白雪姫を森に連れてきた兵士と…というのもいいですね。
愛ありが好きなので、王子様か、ちょこっと変えて白雪姫を森に連れてきた兵士と…というのもいいですね。
プリンス・チャーミングでしたっけ？
24歳185cm68kgの筋肉質な王子様か？
それとも175kg70kgの気のいい兵士、年齢はお任せで。
24歳185cm68kgの筋肉質な王子様か？
それとも175kg70kgの気のいい兵士、年齢はお任せで。
王子様に名前あったんですか！
知らなかったｗ
それではハッピーエンドになるように王子様でお願いします。
筋肉質…大好きです♪
知らなかったｗ
それではハッピーエンドになるように王子様でお願いします。
筋肉質…大好きです♪
310 ：プリンス・チャーミング：2011/07/12(火) 21:22:08.68 ID:F5+msHER0
【たしか、名前はこれでよかったかと。】
【王子様だとそちらが倒れた直後、葬儀の席でキスをして、目覚めて、？】
【さて どうしましょうか？葬儀の席でがんがんやっちゃう？それとも改めて初夜で？】
【うっ、シンデレラだったような気が(チャーミング)】
【王子様だとそちらが倒れた直後、葬儀の席でキスをして、目覚めて、？】
【さて どうしましょうか？葬儀の席でがんがんやっちゃう？それとも改めて初夜で？】
【うっ、シンデレラだったような気が(チャーミング)】
名前はお任せしますよ！
目覚めてすぐだと小人さんたちもいる前で…になっちゃいますよね///
初夜でお願いしてもいいですか？
あえての目覚めてすぐ、でも面白いですがｗ
目覚めてすぐだと小人さんたちもいる前で…になっちゃいますよね///
初夜でお願いしてもいいですか？
あえての目覚めてすぐ、でも面白いですがｗ
【ディズニーに毒されていますな(笑)】
【では事が終わって、初夜でｗ】
ごめんなさい。書き出してはみましたが、どうも紋きり型になってしまい、原作どおりのハッピーエンドでは進められそうにありません。
【では事が終わって、初夜でｗ】
ごめんなさい。書き出してはみましたが、どうも紋きり型になってしまい、原作どおりのハッピーエンドでは進められそうにありません。
ごめんなさい！
こちらから募集したのに、落ちることになりました…
いろいろ設定も考えてもらったのにすみません！
また見かけたら声をかけてくださいね。
落ちます
こちらから募集したのに、落ちることになりました…
いろいろ設定も考えてもらったのにすみません！
また見かけたら声をかけてくださいね。
落ちます
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/12(火) 21:46:58.66 ID:F5+msHER0
ありがとうございました。
【以下 空室です】
【以下 空室です】
王族か貴族の女性、あるいは女大臣や女将軍をやってくれる方を募集します。
こちらは国の実権を握る宰相ということで。
こちらは国の実権を握る宰相ということで。
落ちます
317 ：サラ：2011/07/12(火) 23:56:26.10 ID:Nx37hpxf0
一緒に旅をする亡国の王女に、悪戯心から魔法で猫耳としっぽを生やして…
といった内容でお相手してくださる方募集します。
設定が結構変わってしまっても大丈夫なので、興味を持たれたらよろしくお願いします。
といった内容でお相手してくださる方募集します。
設定が結構変わってしまっても大丈夫なので、興味を持たれたらよろしくお願いします。
落ちます。
サラさんはもう見てないかな？
今見ました。まだいらっしゃる？
いますよ＾＾
設定についてもう少し詳しく聞きたいな，と思って。
設定についてもう少し詳しく聞きたいな，と思って。
よかったです。
以前他の方が考えてくださったシチュなのですが、国の最高の為に旅をしていて
相手の設定は剣も魔法も一流の腕前の剣士でした。
最初の方だけですがやりとりさせていただいのは、結構前ですが獣娘のスレだったかな？
「王族が自身の傲慢を戒める為に生まれた時にかけられた魔法」と嘘を吐いて
「一人の男性を選びひと月の間なんでも言われた通りに従わないと本物の猫になってしまう」（これも嘘）
と言われてペット扱いされながら、えっちされる感じでした。
設定がだいぶ変わってしまっても大丈夫ですが、いかがでしょうか？
以前他の方が考えてくださったシチュなのですが、国の最高の為に旅をしていて
相手の設定は剣も魔法も一流の腕前の剣士でした。
最初の方だけですがやりとりさせていただいのは、結構前ですが獣娘のスレだったかな？
「王族が自身の傲慢を戒める為に生まれた時にかけられた魔法」と嘘を吐いて
「一人の男性を選びひと月の間なんでも言われた通りに従わないと本物の猫になってしまう」（これも嘘）
と言われてペット扱いされながら、えっちされる感じでした。
設定がだいぶ変わってしまっても大丈夫ですが、いかがでしょうか？
構いませんよ＾＾
なるほど，亡国の王女さんが，猫耳＆尻尾がついちゃうのは
そういう理由だったんですね＾＾
私が思いついたのは
「追手を逃れるために，一旦猫に変身させて，時間が経って一部人間に戻ったものの，尻尾と耳がまだ猫に・・・」
みたいなシチュエーションしか思いつかなかったもので＾＾；；
では，サラさんのおっしゃったシチュでやってみましょう＾＾
書き出しをお願いしていいですか？
なるほど，亡国の王女さんが，猫耳＆尻尾がついちゃうのは
そういう理由だったんですね＾＾
私が思いついたのは
「追手を逃れるために，一旦猫に変身させて，時間が経って一部人間に戻ったものの，尻尾と耳がまだ猫に・・・」
みたいなシチュエーションしか思いつかなかったもので＾＾；；
では，サラさんのおっしゃったシチュでやってみましょう＾＾
書き出しをお願いしていいですか？
あ，あとNGを教えておいてください。
油断すると，いぢわる＆焦らしが入りそうなのでｗ
あとは，こちらの立場なんですが，
「雇われ」「再興のための切り札」「仲間」「家来」 どんな感じでしょうか？
それによっても言葉遣いやお互いの関係などが，変わってくる気がするので。
油断すると，いぢわる＆焦らしが入りそうなのでｗ
あとは，こちらの立場なんですが，
「雇われ」「再興のための切り札」「仲間」「家来」 どんな感じでしょうか？
それによっても言葉遣いやお互いの関係などが，変わってくる気がするので。
意地悪も焦らしも大丈夫ですよ。
グロや痛いの以外ありませんし、そういうのも大好きなので。
国が亡くなっても付き従って守ってくれて、いつしか恋中になった関係だったです。
混乱してるうちに首輪を嵌められたり、呼び捨てになったりしました。
アルストリさんのお好きなようにやられてかまいませんよ。
体の関係はあったのと、初めてどっちがいいですか？
こちらは銀髪のストレートロングに青い目で、10代後半。
清楚だけど着痩せするタイプで、脱ぐと案外胸があるタイプでした。
グロや痛いの以外ありませんし、そういうのも大好きなので。
国が亡くなっても付き従って守ってくれて、いつしか恋中になった関係だったです。
混乱してるうちに首輪を嵌められたり、呼び捨てになったりしました。
アルストリさんのお好きなようにやられてかまいませんよ。
体の関係はあったのと、初めてどっちがいいですか？
こちらは銀髪のストレートロングに青い目で、10代後半。
清楚だけど着痩せするタイプで、脱ぐと案外胸があるタイプでした。
体の関係については，あっても初めてでもこだわらないので，
サラさんの御希望に合わせますよ（技量の範囲内で，ですが＾＾；；）
（）で説明したり
【】でサラさんからの注意喚起や脚注がもらえれば，なるべく沿うようにしましょう。
私としては，意地悪と焦らしがOKなら，それ以外に望むものはそれほどありませんｗ
サラさんの御希望に合わせますよ（技量の範囲内で，ですが＾＾；；）
（）で説明したり
【】でサラさんからの注意喚起や脚注がもらえれば，なるべく沿うようにしましょう。
私としては，意地悪と焦らしがOKなら，それ以外に望むものはそれほどありませんｗ
ふぅむ，こちらは魔法剣士みたいなタイプなのかな？
その，以前お相手した方をトレースした方がいいのなら，どういうタイプだったか言ってもらえれば
それに合わせますよ（特に外見）
こちらの想定としては，どちらかというと軍略＆知謀３，魔法４，剣３ぐらいのミックスな感じでしょうか。
20代前半，少し長身めで中肉中背でしょうか。
その，以前お相手した方をトレースした方がいいのなら，どういうタイプだったか言ってもらえれば
それに合わせますよ（特に外見）
こちらの想定としては，どちらかというと軍略＆知謀３，魔法４，剣３ぐらいのミックスな感じでしょうか。
20代前半，少し長身めで中肉中背でしょうか。
初めてじゃないほうがスムーズかな。
まだそういう事になれてない感じだと思います。
あの、さっきログ見てきたら相手の方の名前がアルスだったのですが、愛称みたいにそう呼んでもよろしいですか？
まだそういう事になれてない感じだと思います。
あの、さっきログ見てきたら相手の方の名前がアルスだったのですが、愛称みたいにそう呼んでもよろしいですか？
構いませんよ。というか，何という偶然だろうｗ＜アルス
私は，そのお相手ではないんですが，なんというか，本当に私の略称のような名前ですねｗ＜アルス
ちなみに，ちょっと まだキャラクターに入り込めないというか，分からない部分があるのですが，
恋仲なのに，かつ，再興を目指す間柄なのに，
なぜ魔法をかけて，「言われた通りにしないと猫になってしまう」という嘘をついたのか，
その部分がちょっと・・・自分の中で落ちないのですが＾＾；；
私は，そのお相手ではないんですが，なんというか，本当に私の略称のような名前ですねｗ＜アルス
ちなみに，ちょっと まだキャラクターに入り込めないというか，分からない部分があるのですが，
恋仲なのに，かつ，再興を目指す間柄なのに，
なぜ魔法をかけて，「言われた通りにしないと猫になってしまう」という嘘をついたのか，
その部分がちょっと・・・自分の中で落ちないのですが＾＾；；
ほんと、偶然ですよねｗ
私もその時の人かと一瞬思ってしまいました。
悪戯心なのか、Ｓっ気がある設定なのか…
移動してじっくり詳しい設定を決めませんか？
私もその時の人かと一瞬思ってしまいました。
悪戯心なのか、Ｓっ気がある設定なのか…
移動してじっくり詳しい設定を決めませんか？
移動，了解しました。今日始らなかったりしてｗ
ま，私は始まらなくても それはそれで構わないのですがねｗ
どこに移動しましょうかね。私も移動先を探してみますね。
ま，私は始まらなくても それはそれで構わないのですがねｗ
どこに移動しましょうかね。私も移動先を探してみますね。
おぉ～ ありがとうございます＾＾
では，そちらに移動しますね＾＾ こちらは落ちです。
では，そちらに移動しますね＾＾ こちらは落ちです。
こちらも移動します。
以下空室
以下空室
使っても大丈夫かな…？
誰も来ないかな… と思いつつも募集w
こちらは修行中の淫魔♀です
幼い頃に人界に迷い込み、戻れず泣いてる所を人間に保護されました。
数年後、偶然魔会へ戻れたものの、人界の教育が染みていて、なかなか「食事」に踏み切れませんw
仲間たちは、死ぬ前に戻れて良かったと言って食事をするように勧めてきますが…
上手に食事ができれば栄養不良の胸やお尻も成長するそうですw
そんな設定で悪魔仲間を募集します。
誰も来ないかな… と思いつつも募集w
こちらは修行中の淫魔♀です
幼い頃に人界に迷い込み、戻れず泣いてる所を人間に保護されました。
数年後、偶然魔会へ戻れたものの、人界の教育が染みていて、なかなか「食事」に踏み切れませんw
仲間たちは、死ぬ前に戻れて良かったと言って食事をするように勧めてきますが…
上手に食事ができれば栄養不良の胸やお尻も成長するそうですw
そんな設定で悪魔仲間を募集します。
質問で～す
募集は悪魔仲間のみですか？餌の募集は？（笑）
募集は悪魔仲間のみですか？餌の募集は？（笑）
ん～
命よりエロを選ぶほどエロい人間♂が、この世のものとは思えないほどの快楽を得ようと淫魔を召喚したら、現れたのはよりにもよって見習い淫魔だった…
なんていう話の展開はどうですか？
命よりエロを選ぶほどエロい人間♂が、この世のものとは思えないほどの快楽を得ようと淫魔を召喚したら、現れたのはよりにもよって見習い淫魔だった…
なんていう話の展開はどうですか？
面白い設定ですね(笑)
淫魔は逃げ帰ろうとするけど、人間♂がエロ過ぎて掴まっちゃう感じですか？w
書き出しはどうしましょう。
召喚直後(淫魔の反応)からか、召喚前(人間♂の準備w)からか…
淫魔は逃げ帰ろうとするけど、人間♂がエロ過ぎて掴まっちゃう感じですか？w
書き出しはどうしましょう。
召喚直後(淫魔の反応)からか、召喚前(人間♂の準備w)からか…
そうそう、逆転現象ですｗ
書き出しは、やはり召喚の場面（人間♂）側じゃないかと思います。
若干、時間をいただいていいですか？
書き出しは、やはり召喚の場面（人間♂）側じゃないかと思います。
若干、時間をいただいていいですか？
了解です(笑)
お待ちしてまーす♪
お待ちしてまーす♪
エロイムエッサイム、我は求め訴えたり…
エロイムエッサイム…
エロエロエッサイム…割れ目を求め訴えたり…
あ～も～早く来いよ淫魔ぁ！もうチンポばきぱきで収まらないんだよ！
（学校一、アホでかつエロい事で有名な一也は「手を握られると妊娠させられる」とまで言われるエロ男。
確かに手を握るとパンツの中で先走りがヌルヌルになるほどほとばしる情熱があり
無論、学校の女子には完全に敬遠されていた
そんな彼が最後に頼ったのは神…ではなく悪魔、それも「淫魔」と呼ばれる悪魔だった）
おかしいなあ、「30分であなたも淫魔召喚！」の30ページにかいてある魔法陣、作ったんだけどなぁ…げほっげほっ！
（慣れない蝋燭をつかいすすでむせた一也が咳をしたところ、
砂が微妙にずれ偶然にも本当の魔法陣が完成！
なんていう偶然だろう）
ん…？
（煙があたりに立ち込め、何者かが忽然と現れた気配が）
エロイムエッサイム…
エロエロエッサイム…割れ目を求め訴えたり…
あ～も～早く来いよ淫魔ぁ！もうチンポばきぱきで収まらないんだよ！
（学校一、アホでかつエロい事で有名な一也は「手を握られると妊娠させられる」とまで言われるエロ男。
確かに手を握るとパンツの中で先走りがヌルヌルになるほどほとばしる情熱があり
無論、学校の女子には完全に敬遠されていた
そんな彼が最後に頼ったのは神…ではなく悪魔、それも「淫魔」と呼ばれる悪魔だった）
おかしいなあ、「30分であなたも淫魔召喚！」の30ページにかいてある魔法陣、作ったんだけどなぁ…げほっげほっ！
（慣れない蝋燭をつかいすすでむせた一也が咳をしたところ、
砂が微妙にずれ偶然にも本当の魔法陣が完成！
なんていう偶然だろう）
ん…？
（煙があたりに立ち込め、何者かが忽然と現れた気配が）
やっ お姉様、私は食べたくなんか…
!? な、に…？
どこ？ ここ…
(仲間の淫魔に裸にされ、食事を促されていると、急な煙に包まれた)
(煙が晴れるとそこは別世界w 見知らぬ男が本を片手にポカンと立っていた…)
!? な、に…？
どこ？ ここ…
(仲間の淫魔に裸にされ、食事を促されていると、急な煙に包まれた)
(煙が晴れるとそこは別世界w 見知らぬ男が本を片手にポカンと立っていた…)
………お…………
女！裸！！！！
ち、ち、ち、
痴女だぁ！！！！
………じゃねぇだろ！落ち着け、俺。
……ええ～っと……君、もしかして、だよ。
もしかすると……あの。
は、外れてても頭おかしいとか思わないで欲しいんだけど。
もしかして……………淫魔さん。だったり…したり…しなかったり……する……かな？
な～んて、ね。はは、は…
（渇いた笑い。さすがに魔法陣を書いたとは言え、半ばそんな話は空想と思っており、さすがに少し気恥ずかしい。
まぁ、残り半分は、魔術や召喚という物語のような話を、信じてはいるのだが）
女！裸！！！！
ち、ち、ち、
痴女だぁ！！！！
………じゃねぇだろ！落ち着け、俺。
……ええ～っと……君、もしかして、だよ。
もしかすると……あの。
は、外れてても頭おかしいとか思わないで欲しいんだけど。
もしかして……………淫魔さん。だったり…したり…しなかったり……する……かな？
な～んて、ね。はは、は…
（渇いた笑い。さすがに魔法陣を書いたとは言え、半ばそんな話は空想と思っており、さすがに少し気恥ずかしい。
まぁ、残り半分は、魔術や召喚という物語のような話を、信じてはいるのだが）
(目をパチクリさせたまま、じっと男を観察している)
(気配が薄いわ。人間、かしら…？もしかして、私はまた人界に？)
(周囲に目をやると、魔法陣に蝋燭がある。)
…!! だ、だまらっしゃいっ、人聞きの悪い…(焦)
アナタ自分で悪魔を呼んだんでしょ？
…悪いけど、願いは叶えられないわ。私は見習いで魔力はほとんどないのよ。
(ちょっぴり俯いて呟く。)
(気配が薄いわ。人間、かしら…？もしかして、私はまた人界に？)
(周囲に目をやると、魔法陣に蝋燭がある。)
…!! だ、だまらっしゃいっ、人聞きの悪い…(焦)
アナタ自分で悪魔を呼んだんでしょ？
…悪いけど、願いは叶えられないわ。私は見習いで魔力はほとんどないのよ。
(ちょっぴり俯いて呟く。)
え・・・
（魔力がない，という言葉に呆然として）
だってさ・・・「30分であなたも淫魔召喚！」には，
現代のただれた欲望社会では 淫魔は悪魔の中でも強力な一族となっているって・・・
欲望も命も吸い取られる代わりに，この世とは思えないほどの快感を得られるって・・・
聞いてたんだけど・・・あの・・・見習いって・・・どういう？
（アホの一也には事態がうまく飲み込めない。しかし，だんだんと・・・
もしかして，「飛べない淫魔はただの痴女」ではなかろうか，という
宮○駿先生が聞いたら怒り出しそうなパクリフレーズが頭をよぎるのだった）
（こいつ・・・よくよく見ると，すごいボディじゃないか・・・
魔力があろうが，なかろうが，これはグラビアモデル並みじゃないのか・・・）
ごくっ。
静寂の中，一也の唾液を呑み込む音が響いた。
【携帯だともどかしいのでPCに変えました
なんか エロくなるんだろうか，これ・・・
お笑いチックのまま終わったらごめんなさいね(汗】
（魔力がない，という言葉に呆然として）
だってさ・・・「30分であなたも淫魔召喚！」には，
現代のただれた欲望社会では 淫魔は悪魔の中でも強力な一族となっているって・・・
欲望も命も吸い取られる代わりに，この世とは思えないほどの快感を得られるって・・・
聞いてたんだけど・・・あの・・・見習いって・・・どういう？
（アホの一也には事態がうまく飲み込めない。しかし，だんだんと・・・
もしかして，「飛べない淫魔はただの痴女」ではなかろうか，という
宮○駿先生が聞いたら怒り出しそうなパクリフレーズが頭をよぎるのだった）
（こいつ・・・よくよく見ると，すごいボディじゃないか・・・
魔力があろうが，なかろうが，これはグラビアモデル並みじゃないのか・・・）
ごくっ。
静寂の中，一也の唾液を呑み込む音が響いた。
【携帯だともどかしいのでPCに変えました
なんか エロくなるんだろうか，これ・・・
お笑いチックのまま終わったらごめんなさいね(汗】
(本のタイトルと内容に唖然とする)
… … あなた…
一体どんな本を読んだの？ 見せてちょうだいw
ふむ…ふむ… そういう事ね。
快楽が欲しい、と。
でも…ごめんなさいね。
私は魔界でも変り者で、人界育ちだから悪魔らしいことはできないのよ。
食事をとれば魔力は得られるらしいけど、……食が細くてね。
気持ちの良くなる魔法とか、使えないのよ(焦)
(あはは…と、笑って誤魔化すのに精一杯で、一也の視線に気付かないw)
… … あなた…
一体どんな本を読んだの？ 見せてちょうだいw
ふむ…ふむ… そういう事ね。
快楽が欲しい、と。
でも…ごめんなさいね。
私は魔界でも変り者で、人界育ちだから悪魔らしいことはできないのよ。
食事をとれば魔力は得られるらしいけど、……食が細くてね。
気持ちの良くなる魔法とか、使えないのよ(焦)
(あはは…と、笑って誤魔化すのに精一杯で、一也の視線に気付かないw)
【パソコン了解です。遅レスすみません凹】
【良いんですよ～。私の募集の動機(嫌々でも食べたら、風邪が軽くなって元気が出たw)
自体が、設定と似たようなお笑いモードなのでw】
【良いんですよ～。私の募集の動機(嫌々でも食べたら、風邪が軽くなって元気が出たw)
自体が、設定と似たようなお笑いモードなのでw】
気持ちのよくなる魔法が使えない・・・淫魔？
おいおい，勘弁してくれよ
人が恥ずかしい思いして本を買ってきたってのに・・・
（独り言のように呟く）
って待てよ。
食事を取れば魔力が得られて，
それで気持ちのいい魔法が使える・・ってことか？
淫魔にとっては食事って
（少し考え，「淫魔召喚！」の本の内容を思い出しながら）
精液・・・ってことだよな・・・やっぱり？
（誤魔化し笑いをする淫魔見習いに）
なぁ・・・とりあえず，人界育ち・・・ってことは普通の飲み物ぐらい飲むよな？
ちょっと・・・待っててくれよ！帰るなよ！な！な！！
（大急ぎで茶の間に行き）
えっと・・・媚薬，媚薬・・・危ない危ない。ポケットに入れといて良かったわ。
あまり遅くなると気が変わるかもしれないからな。
しかし，分量が分からないな・・・なにせ淫魔だし・・・人間の分量がこれぐらいって書いてあったから・・・
ん～～～
ま，まぁ これぐらい入れても大丈夫だろ！きっと！淫魔だし！！
（媚薬を瓶まるごと入れ）
お待たせ～～さぁ～～久しぶりの下界でしょ？
お茶ぐらい飲んでゆっくりしてってよ！
あと，名前ぐらい教えてくれてもいいと思うんだけどなぁ～～
（と言いながら淫魔に媚薬入りお茶を差し出し，お茶を飲む様子をじっとうかがう）
おいおい，勘弁してくれよ
人が恥ずかしい思いして本を買ってきたってのに・・・
（独り言のように呟く）
って待てよ。
食事を取れば魔力が得られて，
それで気持ちのいい魔法が使える・・ってことか？
淫魔にとっては食事って
（少し考え，「淫魔召喚！」の本の内容を思い出しながら）
精液・・・ってことだよな・・・やっぱり？
（誤魔化し笑いをする淫魔見習いに）
なぁ・・・とりあえず，人界育ち・・・ってことは普通の飲み物ぐらい飲むよな？
ちょっと・・・待っててくれよ！帰るなよ！な！な！！
（大急ぎで茶の間に行き）
えっと・・・媚薬，媚薬・・・危ない危ない。ポケットに入れといて良かったわ。
あまり遅くなると気が変わるかもしれないからな。
しかし，分量が分からないな・・・なにせ淫魔だし・・・人間の分量がこれぐらいって書いてあったから・・・
ん～～～
ま，まぁ これぐらい入れても大丈夫だろ！きっと！淫魔だし！！
（媚薬を瓶まるごと入れ）
お待たせ～～さぁ～～久しぶりの下界でしょ？
お茶ぐらい飲んでゆっくりしてってよ！
あと，名前ぐらい教えてくれてもいいと思うんだけどなぁ～～
（と言いながら淫魔に媚薬入りお茶を差し出し，お茶を飲む様子をじっとうかがう）
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/13(水) 03:10:28.59 ID:btOG7teQ0
【了解ですｗ＜募集の動機 では淫魔さんにもこれから食べていただくとしましょうかｗ
むろん，淫魔の好物をね（ニヤ】
むろん，淫魔の好物をね（ニヤ】
そっかぁ。そうだよね… 恥ずかしいよね。
ごめんね～。
え？ うん、飲めるけど… 気を遣わなくていいわよ、私は何もできないんだから…
(言い終わらないうちに部屋を出る一也。)
うーん、どうしよう。
このまま帰っても、お姉様達に「早く食べなさい」ってエッチな事されちゃうしな…凹
一也君にも悪いし、宿題でも手伝って、時間稼いで帰ろうかな。
(学生カバンを見ながら考えていると、一也が戻ってきた。)
あ、おかえり。
お茶をありがとう。 ほんと、人界は懐かしいわ…。
(嬉しそうにお茶を飲む)
私魔力は使えないけど、勉強なら手伝える、と… ？
思、う… あれ？ なんか力が…？
(媚薬の効果か、膝から力が抜けて座り込んでしまう。)
ごめんね～。
え？ うん、飲めるけど… 気を遣わなくていいわよ、私は何もできないんだから…
(言い終わらないうちに部屋を出る一也。)
うーん、どうしよう。
このまま帰っても、お姉様達に「早く食べなさい」ってエッチな事されちゃうしな…凹
一也君にも悪いし、宿題でも手伝って、時間稼いで帰ろうかな。
(学生カバンを見ながら考えていると、一也が戻ってきた。)
あ、おかえり。
お茶をありがとう。 ほんと、人界は懐かしいわ…。
(嬉しそうにお茶を飲む)
私魔力は使えないけど、勉強なら手伝える、と… ？
思、う… あれ？ なんか力が…？
(媚薬の効果か、膝から力が抜けて座り込んでしまう。)
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/13(水) 03:21:01.54 ID:Dx9r2vzxO
あ… 名前、は… 淫子…
ごめん、急にボーッと…
ごめん、急にボーッと…
いんこちゃん，か・・・なんか，小鳥みたいな名前だね。ちょっと可愛いかもな。
（と，くずおれた淫子の様子を見て）
あれあれ，どうしたんだい？
もしかして，久しぶりの下界だから 調子が狂ったかな？
まぁ，空気も汚いかもしれないしね・・・少し休んだ方がいいんじゃないの？
（力が抜けた淫魔見習いの肩を持ち上げ，ベッドに連れて行き寝せる・・・
運ぶ最中に，少し胸や太ももを触り，抵抗があるか，淫魔見習いの反応をうかがう）
（ん・・・あれ？媚薬・・・のはずだったんだけど，力が抜けるものなのか？
通信販売で買って初めて使うから・・・なんか，勝手が分からないな）
大丈夫かい？ぼーっとするなら，少し寝てたらいいよ。
（淫子に背中を向け，本当の淫魔が現れたら使おうと思っていたロープや拘束下着，手錠などを探る）
（と，くずおれた淫子の様子を見て）
あれあれ，どうしたんだい？
もしかして，久しぶりの下界だから 調子が狂ったかな？
まぁ，空気も汚いかもしれないしね・・・少し休んだ方がいいんじゃないの？
（力が抜けた淫魔見習いの肩を持ち上げ，ベッドに連れて行き寝せる・・・
運ぶ最中に，少し胸や太ももを触り，抵抗があるか，淫魔見習いの反応をうかがう）
（ん・・・あれ？媚薬・・・のはずだったんだけど，力が抜けるものなのか？
通信販売で買って初めて使うから・・・なんか，勝手が分からないな）
大丈夫かい？ぼーっとするなら，少し寝てたらいいよ。
（淫子に背中を向け，本当の淫魔が現れたら使おうと思っていたロープや拘束下着，手錠などを探る）
ん… ごめんなさい… 急にお腹が空いて…
っ… あ… おかしいな、最低量はグラスで…食べてたのに…
(胸とお尻に違和感を覚えながらも、空腹で頭が回らないw)
ありがとう、一也さん。
(力なく笑いかける)
っ… あ… おかしいな、最低量はグラスで…食べてたのに…
(胸とお尻に違和感を覚えながらも、空腹で頭が回らないw)
ありがとう、一也さん。
(力なく笑いかける)
・・・ッ！！！
（淫魔が空腹・・・ってことはもしかして・・・？）
いんこちゃん，もしかして・・・
コレが，欲しくなっちゃったんじゃないの？
（股間を指差す。魔法陣を作ってる時，既に期待にバキバキだったチンポが，
一旦驚きのためにナリをひそめていたものの，今再び いやらしい期待に膨らんできた）
いんこちゃんがどうしても欲しいなら・・・いいんだよ・・・（優しく髪を撫でる）
（淫魔が空腹・・・ってことはもしかして・・・？）
いんこちゃん，もしかして・・・
コレが，欲しくなっちゃったんじゃないの？
（股間を指差す。魔法陣を作ってる時，既に期待にバキバキだったチンポが，
一旦驚きのためにナリをひそめていたものの，今再び いやらしい期待に膨らんできた）
いんこちゃんがどうしても欲しいなら・・・いいんだよ・・・（優しく髪を撫でる）
え… !!
(///;) い、いえ、大丈夫。心配いらないわ。少し休めば良くなるもの(焦)
(恥ずかしい形に目を逸らす。
しかし、一也のそこから微かに漂うにおいを敏感に察知するw)
…っ だい、じょうぶよ… 死んだりしないから…
(冷や汗をかきながら、笑顔を押し上げる)
迷惑かけて悪いんだけど… 魔界へ送り返してくれないかしら？
代わりの淫魔を呼んでくるから…
(///;) い、いえ、大丈夫。心配いらないわ。少し休めば良くなるもの(焦)
(恥ずかしい形に目を逸らす。
しかし、一也のそこから微かに漂うにおいを敏感に察知するw)
…っ だい、じょうぶよ… 死んだりしないから…
(冷や汗をかきながら、笑顔を押し上げる)
迷惑かけて悪いんだけど… 魔界へ送り返してくれないかしら？
代わりの淫魔を呼んでくるから…
（！冗談じゃないぞ，せっかく媚薬一瓶使ったってのに！
元を取らないうちに 帰すものか！・・・という想いを言い訳のように考えていたが
実は，心のどこかでいんこに惹かれている。だが，今はまだ，その自覚はない）
代わりなんて言わないでさ・・・
ほら・・・きっと，少しすすれば具合がよくなるんじゃないかと，思うけど。
無理しないでいいよ，いんこちゃんは・・・淫魔なんだろう？
（手を握り・・・股間にあて，自分のそそり立ったペニスを触らせる）
俺にも・・・いんこちゃんの触らせてよ・・・
（パンティの上から，オマンコをさっと指でかすめ，なぞる）
元を取らないうちに 帰すものか！・・・という想いを言い訳のように考えていたが
実は，心のどこかでいんこに惹かれている。だが，今はまだ，その自覚はない）
代わりなんて言わないでさ・・・
ほら・・・きっと，少しすすれば具合がよくなるんじゃないかと，思うけど。
無理しないでいいよ，いんこちゃんは・・・淫魔なんだろう？
（手を握り・・・股間にあて，自分のそそり立ったペニスを触らせる）
俺にも・・・いんこちゃんの触らせてよ・・・
（パンティの上から，オマンコをさっと指でかすめ，なぞる）
ぁ… ぁ…
(熱いものに触れてごくり、と喉を鳴らすと、固く目を閉じる)
だめ、こんな恥ずかしいことしちゃ…
それに、一也さんは死んじゃうのよ？ もっとよく考え… あんっ
(説得の声も虚しく、割れ目がひくついてしまう)
(熱いものに触れてごくり、と喉を鳴らすと、固く目を閉じる)
だめ、こんな恥ずかしいことしちゃ…
それに、一也さんは死んじゃうのよ？ もっとよく考え… あんっ
(説得の声も虚しく、割れ目がひくついてしまう)
いんこ・・・ここがひくひくしてるよ・・・
本当は，期待してるんじゃないのか？
（指をあてたところがひくついていることを感じながら
いんこの耳元で囁く）
俺は，いいんだよ。
もともと，そんなにもてる方じゃなかったしね・・・これから先，いんこより良い女と・・・
おまんこ出来るとも思わないしな。
だから・・・いんこと，おまんこできるなら，別にいいよ。
まずは，飲んでもらうよ。もう，いんこの小さなお口にねじこみたくて，俺のもビクビクしてるんだ。
（実際，淫子が触ると，びくん・・・びくくんっ，と生き物のように跳ねる。
ズボンを脱ぎ，パンツを脱ぐと・・・お腹につきそうなほど，はちきれそうなチンポが現れる。
いんこの口に入れ・・・）
さぁ・・・しゃぶって。
俺も，いんこのを舐めさせてもらうよ。
（６９の体勢になり，いんこのオマンコにしゃにむに吸いつく）
本当は，期待してるんじゃないのか？
（指をあてたところがひくついていることを感じながら
いんこの耳元で囁く）
俺は，いいんだよ。
もともと，そんなにもてる方じゃなかったしね・・・これから先，いんこより良い女と・・・
おまんこ出来るとも思わないしな。
だから・・・いんこと，おまんこできるなら，別にいいよ。
まずは，飲んでもらうよ。もう，いんこの小さなお口にねじこみたくて，俺のもビクビクしてるんだ。
（実際，淫子が触ると，びくん・・・びくくんっ，と生き物のように跳ねる。
ズボンを脱ぎ，パンツを脱ぐと・・・お腹につきそうなほど，はちきれそうなチンポが現れる。
いんこの口に入れ・・・）
さぁ・・・しゃぶって。
俺も，いんこのを舐めさせてもらうよ。
（６９の体勢になり，いんこのオマンコにしゃにむに吸いつく）
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/13(水) 04:26:32.22 ID:btOG7teQ0
【レスが遅くなってきましたが，大丈夫ですか？そろそろ限界でしょうか？
それとも，展開があまりお好みではなかったかな？】
それとも，展開があまりお好みではなかったかな？】
そんな… 諦めちゃだめよ、あなたは若いのに… っ ぁ… んむ…っ
(頭を引こうとしたが押さえられてしまう)
んんっ ふむ… ぐ… んく、ん…
(下を襲う快感と、口いっぱいに押し込まれた苦しさに舌を動かすと、少しずつ吸い始める)
(頭を引こうとしたが押さえられてしまう)
んんっ ふむ… ぐ… んく、ん…
(下を襲う快感と、口いっぱいに押し込まれた苦しさに舌を動かすと、少しずつ吸い始める)
んっ・・・いんこのおくち・・・狭くて・・・ぬるぬるしたがうごいて・・・きもちぃ
，だめだでる，でるでるでるでええｒ
，だめだでる，でるでるでるでええｒ
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/13(水) 04:30:09.36 ID:Dx9r2vzxO
・・・ごめん・・・いんこの小さなお口の中に・・・いっぱい出しちゃったな・・・
（淫魔だということを忘れ，口から溢れるほど射精したことに罪悪感を覚え，思わず謝る）
（しかし，淫魔の唾液の成分なのか，ちんぽは一回射精したにも関わらず堅く太いままで）
（本当はこのまま2回目を出せそうだったが，腰を引いて，口から抜く）
ごめんな・・・そういや，キスもまだだった・・・自分の事ばっかりだな・・・ホントごめん。
（自分のザーメンまみれのいんこの口だったが，気にせずキスをする。
一也の，表に現れない淫子への想いが，キスに現れているのかもしれない。
激しく犯すように淫子の口中をなぞり，ねっとりと舌を絡め，けだもののように淫子を求める）
【ですか？良かったです＾＾＜楽しんで
らぶらぶに持っていくか，あくまで鬼畜に行くか，展開を悩むところですが
淫子さんは御希望ある？】
（淫魔だということを忘れ，口から溢れるほど射精したことに罪悪感を覚え，思わず謝る）
（しかし，淫魔の唾液の成分なのか，ちんぽは一回射精したにも関わらず堅く太いままで）
（本当はこのまま2回目を出せそうだったが，腰を引いて，口から抜く）
ごめんな・・・そういや，キスもまだだった・・・自分の事ばっかりだな・・・ホントごめん。
（自分のザーメンまみれのいんこの口だったが，気にせずキスをする。
一也の，表に現れない淫子への想いが，キスに現れているのかもしれない。
激しく犯すように淫子の口中をなぞり，ねっとりと舌を絡め，けだもののように淫子を求める）
【ですか？良かったです＾＾＜楽しんで
らぶらぶに持っていくか，あくまで鬼畜に行くか，展開を悩むところですが
淫子さんは御希望ある？】
（淫子の唾液の成分のせいか，それとも，もともとのエロさのせいか，
一也はキスしながらも我慢ができなくなり，キスしながら淫子の胸をもみ，
乳首をつまみあげる。コリコリになった乳首を指で感じた瞬間に，
一也は衝動的に乳首を含み，舌で舐めあげ，そして歯で軽く噛んでいた）
なんていやらしいおっぱいだ・・・こんなの・・・雑誌でも見たことないよ・・・いやらしすぎる。
（一言だけいうと，また無我夢中に淫子の胸をしゃぶり，舐め，噛む）
一也はキスしながらも我慢ができなくなり，キスしながら淫子の胸をもみ，
乳首をつまみあげる。コリコリになった乳首を指で感じた瞬間に，
一也は衝動的に乳首を含み，舌で舐めあげ，そして歯で軽く噛んでいた）
なんていやらしいおっぱいだ・・・こんなの・・・雑誌でも見たことないよ・・・いやらしすぎる。
（一言だけいうと，また無我夢中に淫子の胸をしゃぶり，舐め，噛む）
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/13(水) 04:46:56.40 ID:btOG7teQ0
【すいません・・・ちょっと・・・さすがに眠気がきつくなってきました・・・】
はぁ、はぁ… ん… いい、の…
(荒い息をつきながら、羞恥に潤んだ瞳で横を向く)
ん…!? ふぁ… む… んちゅ…
(どうして!? もう終わったんじゃ…？)
(キスに驚きながらも、一也のどこか真剣な様子に抵抗を忘れる)
【悩みますねw どちらも楽しそうでw
終わりがダークになりすぎなければ何でもおＫかな】
(荒い息をつきながら、羞恥に潤んだ瞳で横を向く)
ん…!? ふぁ… む… んちゅ…
(どうして!? もう終わったんじゃ…？)
(キスに驚きながらも、一也のどこか真剣な様子に抵抗を忘れる)
【悩みますねw どちらも楽しそうでw
終わりがダークになりすぎなければ何でもおＫかな】
すいませんね
寝落ちは個人的に嫌なので。。。
今日はここで〆とさせてください。
寝落ちは個人的に嫌なので。。。
今日はここで〆とさせてください。
すいません，先に落ちさせてもらいます。
また会う機会がありましたら，よろしくお願いしますね。
では，おちます。。。。おやすみなさい。
また会う機会がありましたら，よろしくお願いしますね。
では，おちます。。。。おやすみなさい。
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/13(水) 04:59:07.28 ID:Dx9r2vzxO
(続きをお願いできる方、いらっしゃいますか？
10分ほど、募集します。)
10分ほど、募集します。)
んふ… あっ んあ…!!
だめ、かず… んふ … やあん… はぁ、はぁ…
(乳首を攻められて背中を逸らし、腰を揺らし始める)
や… 欲しくなっちゃ…ぅ!?
(突如沸き起こる煙に、一也さんの姿が消えていく…
煙が晴れるとそこには…魔界の仲間たちがいたw)
…ぁ… ただい…ま？
(冷や汗をかきつつ言ってみると、仲間達から罵声が飛んだw)
「ほら見なさい、ちゃんと食べないから変なトコに飛んじゃうのよ？
今日こそはしっかり食事の仕方を覚えなさい!!」
(つω≦､) い～や～だぁ～(泣)
(ズリズリと引きずられていく淫子w
しかし、僅かに血色が戻った唇をペロリと舐めていたw)
だめ、かず… んふ … やあん… はぁ、はぁ…
(乳首を攻められて背中を逸らし、腰を揺らし始める)
や… 欲しくなっちゃ…ぅ!?
(突如沸き起こる煙に、一也さんの姿が消えていく…
煙が晴れるとそこには…魔界の仲間たちがいたw)
…ぁ… ただい…ま？
(冷や汗をかきつつ言ってみると、仲間達から罵声が飛んだw)
「ほら見なさい、ちゃんと食べないから変なトコに飛んじゃうのよ？
今日こそはしっかり食事の仕方を覚えなさい!!」
(つω≦､) い～や～だぁ～(泣)
(ズリズリと引きずられていく淫子w
しかし、僅かに血色が戻った唇をペロリと舐めていたw)
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/13(水) 05:25:18.27 ID:Dx9r2vzxO
そうして、人界の一也君は無事に生き延びたのてした。
めでたし、めでたしw
【以下空き】
めでたし、めでたしw
【以下空き】
好きな子が自分に振り向いてくれないのに苛立ち犯してしまう、といったシチュで、男性募集です
募集あげ
ラスト
落ちます
380 ：ライナス：2011/07/13(水) 16:28:41.42 ID:cDZnMIUk0
シチュは相談で募集します。
暴力・グロ系はNGで。
暴力・グロ系はNGで。
お相手いいですか？
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/13(水) 16:36:17.57 ID:cDZnMIUk0
よろしくお願いします。
シチュですが、イチャイチャ系、ムリヤリ系等々、何かご希望ありますか？
シチュですが、イチャイチャ系、ムリヤリ系等々、何かご希望ありますか？
イチャイチャ系がいいのですがいいですか？
細かい設定はお任せします。
私の容姿は色白で華奢なブロンドの巻き髪で
膝まである白とピンクがグラデーションになってるシフォンワンピースわ着てます。
細かい設定はお任せします。
私の容姿は色白で華奢なブロンドの巻き髪で
膝まである白とピンクがグラデーションになってるシフォンワンピースわ着てます。
名前消えてしまってた、すみません。
イチャイチャ系了解です。
シフォンワンピース調べてしまったｗ かわいい格好ですね。
ではシチュですが、そうですね…スレがファンタジースレなのでこんな感じでどうでしょう。
ルセリナさんは魔法使い学校で勉強中の生徒さん。俺はルセリナさんの担当をしている先生。
先日の課題レポートについて俺がルセリナさんを自分の研究室へ呼び出します。
俺の容姿は、魔法使いなので、ちょっと細身で長身。
…という辺りでいかがでしょう。
イチャイチャ系了解です。
シフォンワンピース調べてしまったｗ かわいい格好ですね。
ではシチュですが、そうですね…スレがファンタジースレなのでこんな感じでどうでしょう。
ルセリナさんは魔法使い学校で勉強中の生徒さん。俺はルセリナさんの担当をしている先生。
先日の課題レポートについて俺がルセリナさんを自分の研究室へ呼び出します。
俺の容姿は、魔法使いなので、ちょっと細身で長身。
…という辺りでいかがでしょう。
裾がふわっと広がった感じのワンピースを想像していただければｗ
あと、細いリボンのｶﾁｭｰｼｬを着けています。
ちょうどハリー・ポッターの映画を見直していたので、
魔法学校とか興奮します(笑)
呼び出して部屋に来たところから
書き出していただけますか？
NGはグロです。
あと、細いリボンのｶﾁｭｰｼｬを着けています。
ちょうどハリー・ポッターの映画を見直していたので、
魔法学校とか興奮します(笑)
呼び出して部屋に来たところから
書き出していただけますか？
NGはグロです。
NG了解です。ハリーポッター、もうすぐ新作公開ですもんねｗ
では書き出しします。何かあれば、いつでも遠慮なく。
(ノックの音。続いてカラン、とドアに飾っていた木製のベルが鳴る。書類から目を上げると、ルセリナさんが部屋に入ってくる。)
…ルセリナ。今日呼ばれた理由はわかってるかい？
フクロウの伝言はちゃんと聞き取れたかな？
(ルセリナを出迎えるべく立ち上がり、笑顔と穏やかな声で傍に来るように手招きをする)
では書き出しします。何かあれば、いつでも遠慮なく。
(ノックの音。続いてカラン、とドアに飾っていた木製のベルが鳴る。書類から目を上げると、ルセリナさんが部屋に入ってくる。)
…ルセリナ。今日呼ばれた理由はわかってるかい？
フクロウの伝言はちゃんと聞き取れたかな？
(ルセリナを出迎えるべく立ち上がり、笑顔と穏やかな声で傍に来るように手招きをする)
(ドアに2回ノックをして、返事を待たずにドアを開けるとベルがカラン、と乾いた音を鳴らす)
ライナス先生こんにちは。
えーっと…
先日の課題レポートの出来、悪かったですか…？
(普段から優等生だが、ここ最近の寝不足のせいで今までより出来は悪く、だがそれでも他の生徒よりもレポートの出来は良い)
ライナス先生こんにちは。
えーっと…
先日の課題レポートの出来、悪かったですか…？
(普段から優等生だが、ここ最近の寝不足のせいで今までより出来は悪く、だがそれでも他の生徒よりもレポートの出来は良い)
悪くはなかった。(ひょい、と肩をすくめてみせながら)
…むしろ、とてもよかったよ。
水晶玉に魔力を封印しておく課題。他の生徒のは不完全だったのに、君のはしっかりしてたからね。
…ただ。ただ、私が出した課題は「氷の魔法を閉じ込めなさい」だ。
君の提出した水晶玉から炎があがった時には…あやうく、私の前髪がチリッと焦げる大惨事になるところだった。
(思い出したのか、くすくすと笑い始める。怒ってる様子はない。)
…あぁ、面白かったな、流石に私も驚いたよ。
まぁルセリナ、君なら氷だって問題なく閉じ込められるだろうから、それはいいんだけど。
間違えるなんて君らしくないな。どうしたんだい？…それが聞きたくて、今日は呼んだんだ。
(ルセリナの前に立ち、ルセリナの顔をじっと見る。身長差があるので、少し覗き込むような姿勢になる)
…むしろ、とてもよかったよ。
水晶玉に魔力を封印しておく課題。他の生徒のは不完全だったのに、君のはしっかりしてたからね。
…ただ。ただ、私が出した課題は「氷の魔法を閉じ込めなさい」だ。
君の提出した水晶玉から炎があがった時には…あやうく、私の前髪がチリッと焦げる大惨事になるところだった。
(思い出したのか、くすくすと笑い始める。怒ってる様子はない。)
…あぁ、面白かったな、流石に私も驚いたよ。
まぁルセリナ、君なら氷だって問題なく閉じ込められるだろうから、それはいいんだけど。
間違えるなんて君らしくないな。どうしたんだい？…それが聞きたくて、今日は呼んだんだ。
(ルセリナの前に立ち、ルセリナの顔をじっと見る。身長差があるので、少し覗き込むような姿勢になる)
よ、よかったぁ！でもなんで…
(良かったと聞き強張らせていた体はリラックスして)
あの魔法なら去年には独学で
出来るようにはしておきましたから。
私なら氷だって炎だって光や風だって…
えっえぇ！？！？
だ、だからライナス先生の前髪が短く…
私、保存しておいた炎の水晶玉とうっかり間違えて…
(ほんの少しだけ短くなっている先生の前髪を見て、自分の間違えを認め顔はかぁっと紅くなり)
わ、私最近なんだかおかしくって…
(顔をじっと見られると恥ずかしくなりうつむきがちに)
(良かったと聞き強張らせていた体はリラックスして)
あの魔法なら去年には独学で
出来るようにはしておきましたから。
私なら氷だって炎だって光や風だって…
えっえぇ！？！？
だ、だからライナス先生の前髪が短く…
私、保存しておいた炎の水晶玉とうっかり間違えて…
(ほんの少しだけ短くなっている先生の前髪を見て、自分の間違えを認め顔はかぁっと紅くなり)
わ、私最近なんだかおかしくって…
(顔をじっと見られると恥ずかしくなりうつむきがちに)
(目を寄せ気味に、自分の前髪を指先で弄って見せて)
…まぁ、こんなのすぐに伸びます。前髪整えたら男前っぷりも上がった気がしますし、気にせず。
(さらりと冗談を言って、髪を弄っていた手を今度はルセリナの肩に置く)
私の前髪なんかさておいて、ルセリナ。
最近、少し表情が暗いようにも思えますし、確かに君は少しおかしい。
心配ごと？体調不良？…相談に乗りますよ、どうしたんですか？
(穏やかな表情をしているが、真剣なまなざしでルセリナをじっと見つめる)
…まぁ、こんなのすぐに伸びます。前髪整えたら男前っぷりも上がった気がしますし、気にせず。
(さらりと冗談を言って、髪を弄っていた手を今度はルセリナの肩に置く)
私の前髪なんかさておいて、ルセリナ。
最近、少し表情が暗いようにも思えますし、確かに君は少しおかしい。
心配ごと？体調不良？…相談に乗りますよ、どうしたんですか？
(穏やかな表情をしているが、真剣なまなざしでルセリナをじっと見つめる)
(今まで失敗などしたことがなかったのに初めての失敗で大好きな先生の前髪を燃やしてしまい涙目になり見上げる)
うぅ…ごめんなさい…
私こんな失敗初めてで、どうしたら…
実は、この前の魔法薬の授業でフェイレンちゃんが作った傷薬を飲んでから、夜になると身体がだんだん熱くなってきて…
先生、私今も…
(フェイレンが作った傷薬は調合が間違えていて、持続期間が長く何日もあり、夜だけ凄く効果が出る)
先生私、どうしたらっ…
(窓から空を見ると、空には満月が上がっていて生徒は就寝の時間になっている)
うぅ…ごめんなさい…
私こんな失敗初めてで、どうしたら…
実は、この前の魔法薬の授業でフェイレンちゃんが作った傷薬を飲んでから、夜になると身体がだんだん熱くなってきて…
先生、私今も…
(フェイレンが作った傷薬は調合が間違えていて、持続期間が長く何日もあり、夜だけ凄く効果が出る)
先生私、どうしたらっ…
(窓から空を見ると、空には満月が上がっていて生徒は就寝の時間になっている)
(肩に置いていた手でぽん、と肩をたたき、笑顔になる)
…落ち着いて。大丈夫だから。…そうだな、むしろ男前の辺りに賛同してください。
(ちゃめっけを含んだ声でいい、それから今度は両手でルセリナの両肩を軽く掴む)
それより、傷薬？夜になると身体が熱くなる…？
(しばし考えるように口を閉じる。まるで媚薬みたいな効果だ、とは流石に口に出せない)
うーん…まぁ、活性化させるって意味では確かに同じような材料だな…
(呟いてみたが、やはり媚薬じゃないか、とはどうしても口に出せない)
…ルセリナ、ちょっとごめん。
(両肩に置いていた手で柔らかなカールした髪を軽く撫で、そのまま首筋から耳元まで指先で愛撫するように、髪を掬いながら撫で上げる)
…落ち着いて。大丈夫だから。…そうだな、むしろ男前の辺りに賛同してください。
(ちゃめっけを含んだ声でいい、それから今度は両手でルセリナの両肩を軽く掴む)
それより、傷薬？夜になると身体が熱くなる…？
(しばし考えるように口を閉じる。まるで媚薬みたいな効果だ、とは流石に口に出せない)
うーん…まぁ、活性化させるって意味では確かに同じような材料だな…
(呟いてみたが、やはり媚薬じゃないか、とはどうしても口に出せない)
…ルセリナ、ちょっとごめん。
(両肩に置いていた手で柔らかなカールした髪を軽く撫で、そのまま首筋から耳元まで指先で愛撫するように、髪を掬いながら撫で上げる)
そうですね、ライナス先生は前からとてもかっこよかったけれど、さらに磨きが…
あっ、いや！何でもないです…///
(今まで隠してきた恋心を悟られないようにあわてて)
ふっ、わ！
(両肩を掴まれるだけで身体はびくんと跳ね)
そうなんです…こんなことフェイレンちゃんにも魔法薬の先生にも言えなくて…
(噂話が好きな同級のフェイレンにも、実験台にされそうな魔法薬の先生にも言えず)
傷薬？の効果か、指の切り傷は治ったんですけど…
先生なら専門の分野以外にもいろいろと詳しいと存じているのですが、どうしたら治りますか？
えっ？んんぅっ…あっあっ…
せ、せんせぇ…やだぁ…
(少し首筋を撫でられただけで身体は勝手に反応し、普段は出さないような厭らしい声と色気を出して)
あっ、いや！何でもないです…///
(今まで隠してきた恋心を悟られないようにあわてて)
ふっ、わ！
(両肩を掴まれるだけで身体はびくんと跳ね)
そうなんです…こんなことフェイレンちゃんにも魔法薬の先生にも言えなくて…
(噂話が好きな同級のフェイレンにも、実験台にされそうな魔法薬の先生にも言えず)
傷薬？の効果か、指の切り傷は治ったんですけど…
先生なら専門の分野以外にもいろいろと詳しいと存じているのですが、どうしたら治りますか？
えっ？んんぅっ…あっあっ…
せ、せんせぇ…やだぁ…
(少し首筋を撫でられただけで身体は勝手に反応し、普段は出さないような厭らしい声と色気を出して)
(はっ、としたようにルセリナさんの首から手を離し)
…ッ、あ…ごっ…ごめん。考えが合ってるかどうか確かめたくて、つい…
(ルセリナさんの艶のある声、表情に自分の首筋がかーっと熱くなるのを感じる)
…そ、その…成分の濃さと飲んだ量次第ですが、放置していれば治まりますよ…
ほ、放置しないで治す方法も、あるんですが…
(口ごもる。なんて言えばいいんだ！と心でぐるぐると考える)
…その…いや、あるにはあるんですが…
(ぐるぐるしながら、自分の中で膨らんでいく興奮にも内心でうろたえる。
実のところ、ルセリナの事が好きでたまらない。
今のところはルセリナの卒業まで我慢するんだ！と自分に言い聞かせているが、その我慢がグラグラとしている)
…ッ、あ…ごっ…ごめん。考えが合ってるかどうか確かめたくて、つい…
(ルセリナさんの艶のある声、表情に自分の首筋がかーっと熱くなるのを感じる)
…そ、その…成分の濃さと飲んだ量次第ですが、放置していれば治まりますよ…
ほ、放置しないで治す方法も、あるんですが…
(口ごもる。なんて言えばいいんだ！と心でぐるぐると考える)
…その…いや、あるにはあるんですが…
(ぐるぐるしながら、自分の中で膨らんでいく興奮にも内心でうろたえる。
実のところ、ルセリナの事が好きでたまらない。
今のところはルセリナの卒業まで我慢するんだ！と自分に言い聞かせているが、その我慢がグラグラとしている)
はっ、はぁっ…
先生…私さっきよりもなんだか熱くなってきて…苦しいです…
(そういって両手で首元を押さえ、とろんとした目で先生を見つめる)
わっ、私…フェイレンちゃんに「かなり強い調合で珍しい薬草を使ったから、飲めば飲むだけ傷や体調の治りが速くなる」
って言われたから、ビーカーなみなみ一杯分は飲んでしまって…
私、フェイレンちゃんに騙されたんですか？
(だが、調合するべき薬草を間違えてしまったこのミスは調合者本人も気づいていない様子で)
ほ、放置ってあとどれ程かかるんですか？
私この状態が長く続くようなら勉強にも集中できそうになくって…
(先生のなにか考えているような表情を読み取り、きゅっと両手で右手を握る)
先生、助けてください…
先生…私さっきよりもなんだか熱くなってきて…苦しいです…
(そういって両手で首元を押さえ、とろんとした目で先生を見つめる)
わっ、私…フェイレンちゃんに「かなり強い調合で珍しい薬草を使ったから、飲めば飲むだけ傷や体調の治りが速くなる」
って言われたから、ビーカーなみなみ一杯分は飲んでしまって…
私、フェイレンちゃんに騙されたんですか？
(だが、調合するべき薬草を間違えてしまったこのミスは調合者本人も気づいていない様子で)
ほ、放置ってあとどれ程かかるんですか？
私この状態が長く続くようなら勉強にも集中できそうになくって…
(先生のなにか考えているような表情を読み取り、きゅっと両手で右手を握る)
先生、助けてください…
ビ、ビーカーなみなみ一杯…ですか…
(ルセリナが見たこともないような、泣きそうなうろたえた表情になる。)
(…が、右手を握られてルセリナの切なそうな表情をみると、軽く首を振ってぎゅっと目を閉じて、表情を持ち直して)
…わ、わかりました。
ルセリナ、私はあなたの担当教官です。でも、そんなの関係なく聞いて下さい。
多分、様子を見ると、フェレインは調合を間違えたようです。その…傷薬と似た調合で別の薬があるので。
…あぁいや。それはそれとして…
ルセリナ、私は…卒業するまで黙ってるつもりでしたが…君が、…その、君を…
(ちょっとだけ口ごもり、ルセリナの両手を引き寄せ、左手で腰を強く抱き寄せる)
好きなんです。好きだから、治します。治せます。
(ルセリナが見たこともないような、泣きそうなうろたえた表情になる。)
(…が、右手を握られてルセリナの切なそうな表情をみると、軽く首を振ってぎゅっと目を閉じて、表情を持ち直して)
…わ、わかりました。
ルセリナ、私はあなたの担当教官です。でも、そんなの関係なく聞いて下さい。
多分、様子を見ると、フェレインは調合を間違えたようです。その…傷薬と似た調合で別の薬があるので。
…あぁいや。それはそれとして…
ルセリナ、私は…卒業するまで黙ってるつもりでしたが…君が、…その、君を…
(ちょっとだけ口ごもり、ルセリナの両手を引き寄せ、左手で腰を強く抱き寄せる)
好きなんです。好きだから、治します。治せます。
あのときはあまり気にしていなかったけど
よく考えたら、普通の私が作るような傷薬とは一癖も二癖も味が違っていたような…
(またもうつむきがちになり、ちい３,４日前のことを思いだし)
はい先生…
傷薬と似た調合？そんな魔法薬、
私が今まで読んできた魔法書には書いてなかったような…
(頭にはたくさんのクエスチョンマークを浮かべ)
あっ！え？先生、今なんて…
(不意に両手を引き寄せられ、強く抱き寄せられると)
せっ先生…先生も気づいてたかもですけど…
私も先生のことが好きなんです…
よく考えたら、普通の私が作るような傷薬とは一癖も二癖も味が違っていたような…
(またもうつむきがちになり、ちい３,４日前のことを思いだし)
はい先生…
傷薬と似た調合？そんな魔法薬、
私が今まで読んできた魔法書には書いてなかったような…
(頭にはたくさんのクエスチョンマークを浮かべ)
あっ！え？先生、今なんて…
(不意に両手を引き寄せられ、強く抱き寄せられると)
せっ先生…先生も気づいてたかもですけど…
私も先生のことが好きなんです…
(抱き寄せる力を緩めて、ルセリナの顔をじっと見る)
…いや…私はどうも鈍いみたいだ…ルセリナの気持ちを、今、知りました。
(驚きの表情に、嬉しそうな表情、それに少し恥ずかしさをまぜた表情。)
すごい言いにくいのですが…多分、ルセリナが飲んだ薬は…媚薬です。
身体を活性化するのは同じだから…結構材料も似ていて…ただ、普通の本には載ってない。
それで、ルセリナ…治し方は…教科書とかにはないけれど…想像できますか？
(照れくさそうにルセリナを見つめる。ルセリナの両手を包み込むように右手で握り返し、じっと答えを待つ)
…いや…私はどうも鈍いみたいだ…ルセリナの気持ちを、今、知りました。
(驚きの表情に、嬉しそうな表情、それに少し恥ずかしさをまぜた表情。)
すごい言いにくいのですが…多分、ルセリナが飲んだ薬は…媚薬です。
身体を活性化するのは同じだから…結構材料も似ていて…ただ、普通の本には載ってない。
それで、ルセリナ…治し方は…教科書とかにはないけれど…想像できますか？
(照れくさそうにルセリナを見つめる。ルセリナの両手を包み込むように右手で握り返し、じっと答えを待つ)
(紅くなっていた頬をさらに赤らめ)
わっ私、男の人にこんなこと言ったの初めてで…
び、びやく？ですか？
その…びやくという魔法薬には
解毒薬はないのですか？
(勉強方面にはとても詳しいが、こういったことには疎いようで、媚薬が何だかも知らず)
傷薬と材料が似ていて、身体を活性化…
というともしかして、解毒薬は…
(ルセリナの嫌な予感は当たっていて)
せ、先生と一緒なら…
私どんなことでも頑張れます。
だから…教えてください
わっ私、男の人にこんなこと言ったの初めてで…
び、びやく？ですか？
その…びやくという魔法薬には
解毒薬はないのですか？
(勉強方面にはとても詳しいが、こういったことには疎いようで、媚薬が何だかも知らず)
傷薬と材料が似ていて、身体を活性化…
というともしかして、解毒薬は…
(ルセリナの嫌な予感は当たっていて)
せ、先生と一緒なら…
私どんなことでも頑張れます。
だから…教えてください
…傷薬に解毒薬がないように、媚薬にも…効果が切れるのを待つだけだよ…。
(困ったような笑顔を見せて、ルセリナの横側に移動する)
じゃぁ、一緒に…頑張ることなのかはわからないけど…うん、教えるよ。
今日、ちゃんと眠れるように。
(横に立つと、一瞬大きくしゃがむ。ルセリナの背中と足に腕を添えて、一気に軽々と抱き上げる)
…ルセリナ、君に初めて告白してもらえた男になれて嬉しいよ。
(抱き上げたまま、ルセリナに囁くように言って、そっとキスをする)
(困ったような笑顔を見せて、ルセリナの横側に移動する)
じゃぁ、一緒に…頑張ることなのかはわからないけど…うん、教えるよ。
今日、ちゃんと眠れるように。
(横に立つと、一瞬大きくしゃがむ。ルセリナの背中と足に腕を添えて、一気に軽々と抱き上げる)
…ルセリナ、君に初めて告白してもらえた男になれて嬉しいよ。
(抱き上げたまま、ルセリナに囁くように言って、そっとキスをする)
そうですよね…
活性化系の薬には基本解毒薬は無いですから…
はい…先生お願いします///
…って、あっ先生！
わ、私重たいですから…
(一気に抱き上げられあたふたするが、そっと口を塞がれなにも言えず、落ちないように肩に腕をまわす)
活性化系の薬には基本解毒薬は無いですから…
はい…先生お願いします///
…って、あっ先生！
わ、私重たいですから…
(一気に抱き上げられあたふたするが、そっと口を塞がれなにも言えず、落ちないように肩に腕をまわす)
(肩に腕を回され、しばらくして口をゆっくりと離し)
…軽いですよ？もっと食べて大きくなってもいいくらいです。
(くすくすと笑いながらからかうように言って、部屋の一角にある応接用のソファーへと歩いていく)
卒業して、ちゃんとプロポーズして…そしたら、先生って呼ばれなくなって…そんな事を時々考えていましたが。
(ゆっくりとソファーにルセリナをおろして座らせ、まわされた腕はそのまま、隣に座って同じ視線の高さになり)
…先生ってまだ呼ばれるままだと、結構照れくさいかなぁ…。
(前半よりも小声で、ぼそっと言葉を続ける。ルセリナの腰に片手を置き、撫でるように背中を滑らせて抱き寄せる)
好きだよ、ルセリナ。身体の力を抜いて、私に任せて下さい。
(囁いてからルセリナに軽いキスをすると、耳元に顔を埋めて唇と舌でルセリナを愛撫する)
…軽いですよ？もっと食べて大きくなってもいいくらいです。
(くすくすと笑いながらからかうように言って、部屋の一角にある応接用のソファーへと歩いていく)
卒業して、ちゃんとプロポーズして…そしたら、先生って呼ばれなくなって…そんな事を時々考えていましたが。
(ゆっくりとソファーにルセリナをおろして座らせ、まわされた腕はそのまま、隣に座って同じ視線の高さになり)
…先生ってまだ呼ばれるままだと、結構照れくさいかなぁ…。
(前半よりも小声で、ぼそっと言葉を続ける。ルセリナの腰に片手を置き、撫でるように背中を滑らせて抱き寄せる)
好きだよ、ルセリナ。身体の力を抜いて、私に任せて下さい。
(囁いてからルセリナに軽いキスをすると、耳元に顔を埋めて唇と舌でルセリナを愛撫する)
(お待たせしちゃいました、すみません)
ほっ本当…ですか？
先生もそうやってお子さま扱いして…
(そういうルセリナの身体は標準よりも小さく幼く見られがちで)
っ！そんな…笑わないでください…
先生は足が長いから良いですけど…
(コンプレックスの小ささを笑われたようで恥ずかしげに)
わっ私も今年で…あと半年で卒業です。
だ、だから…だからあと半年だけ、待っててくれませんか…？
あと、あと半年だけ「先生」って呼んじゃ…
(ゆっくりとソファーに座らせると安堵し)
私も…
(安心しきって身体を任せ、キスにこたえ、愛撫で身体をくねらせる)
あっ、や…くすぐった…
んんぅ…
先生もそうやってお子さま扱いして…
(そういうルセリナの身体は標準よりも小さく幼く見られがちで)
っ！そんな…笑わないでください…
先生は足が長いから良いですけど…
(コンプレックスの小ささを笑われたようで恥ずかしげに)
わっ私も今年で…あと半年で卒業です。
だ、だから…だからあと半年だけ、待っててくれませんか…？
あと、あと半年だけ「先生」って呼んじゃ…
(ゆっくりとソファーに座らせると安堵し)
私も…
(安心しきって身体を任せ、キスにこたえ、愛撫で身体をくねらせる)
あっ、や…くすぐった…
んんぅ…
【大丈夫ですよ、私もレスが遅くなってしまう時があります。すみません。
たどたどしい文章で申し訳ないのですがこんな感じで大丈夫でしょうか？】
たどたどしい文章で申し訳ないのですがこんな感じで大丈夫でしょうか？】
(耳たぶを唇で甘く噛みながら、いつもより低い声で囁く)
…うん。先生でいいよ、卒業するまではね？
…それに…お子様扱いするなら、こんなことはできませんよ？
確かに小柄ですけど、ちゃんと女性らしいと思ってるし…
(背中からスルリと手を胸へと滑らせ、服の上からルセリナの胸を手のひらで撫でる。)
…実際、そうでしょう？
(ルセリナ耳たぶを舌先でなぞる。僅かに濡れた音がルセリナの耳に届く)
…うん。先生でいいよ、卒業するまではね？
…それに…お子様扱いするなら、こんなことはできませんよ？
確かに小柄ですけど、ちゃんと女性らしいと思ってるし…
(背中からスルリと手を胸へと滑らせ、服の上からルセリナの胸を手のひらで撫でる。)
…実際、そうでしょう？
(ルセリナ耳たぶを舌先でなぞる。僅かに濡れた音がルセリナの耳に届く)
(たどたどしいなんてとんでもない。かわいすぎて困りますｗ
むしろ俺の話を運ぶスピードが遅くてごめんなさい)
むしろ俺の話を運ぶスピードが遅くてごめんなさい)
あっや、んっんぁあ…
(耳たぶは弱く、甘噛みされると先生の洋服を軽く握り)
はあぁっ、せ、せんせぇ…
私のこと、お子さま扱いしないで…
あっそこ、や…
(胸を手のひらで撫でられると少し腰を浮かし、洋服を握る手は強くなり)
あぁっ…んっあっ、やぁ…
(濡れる音が聴こえ、耳の中に舌が侵入してくると逃げるように身体を仰け反らせ顔を反らし)
(耳たぶは弱く、甘噛みされると先生の洋服を軽く握り)
はあぁっ、せ、せんせぇ…
私のこと、お子さま扱いしないで…
あっそこ、や…
(胸を手のひらで撫でられると少し腰を浮かし、洋服を握る手は強くなり)
あぁっ…んっあっ、やぁ…
(濡れる音が聴こえ、耳の中に舌が侵入してくると逃げるように身体を仰け反らせ顔を反らし)
【まだ時間はあるのでお気にせずｗ】
…お子さまじゃないですよ、大丈夫。大切な女性です。
(ルセリナの身体が反応した場所は、舌と手、指先で執拗に愛撫する)
大切だし…好きですから、もう離したりはしませんよ？
(空いてる腕でルセリナを抱き寄せ、首筋から鎖骨、胸元へと舌を滑らせていく。
胸を愛撫していた手をルセリナの身体を撫でるように下半身へと滑らせていき、服の裾から手を中へ差し入れると、
肌を直接指先で撫でながらまた胸元へと手を滑らせていく)
…身体、随分と火照ってます。指先でもわかるくらいだ…
嫌なら、止めてしまいますが…やめますか？
(胸元にキスをしながら、ルセリナを見上げるように、楽しそうな表情で問いかける)
(ルセリナの身体が反応した場所は、舌と手、指先で執拗に愛撫する)
大切だし…好きですから、もう離したりはしませんよ？
(空いてる腕でルセリナを抱き寄せ、首筋から鎖骨、胸元へと舌を滑らせていく。
胸を愛撫していた手をルセリナの身体を撫でるように下半身へと滑らせていき、服の裾から手を中へ差し入れると、
肌を直接指先で撫でながらまた胸元へと手を滑らせていく)
…身体、随分と火照ってます。指先でもわかるくらいだ…
嫌なら、止めてしまいますが…やめますか？
(胸元にキスをしながら、ルセリナを見上げるように、楽しそうな表情で問いかける)
あっ、あぁっ、ん、良かったぁ…
(だんだん激しくなってくる愛撫にもう戻れなくなるところまで感じていて、秘部からは愛液がショーツに溢れだし)
はっああっんぅうあぁ…
せんせい…ら、ライナス…先生…
熱いの、身体…先生が触ってくれるとこ火傷しそうなくらい熱くなってきてるの…
あっひぁあ…やっ、やじゃないです…
(だんだんと吐息は荒くなり、髪は乱れ始め片腕の肩紐がずれ落ちる)
(だんだん激しくなってくる愛撫にもう戻れなくなるところまで感じていて、秘部からは愛液がショーツに溢れだし)
はっああっんぅうあぁ…
せんせい…ら、ライナス…先生…
熱いの、身体…先生が触ってくれるとこ火傷しそうなくらい熱くなってきてるの…
あっひぁあ…やっ、やじゃないです…
(だんだんと吐息は荒くなり、髪は乱れ始め片腕の肩紐がずれ落ちる)
…よかった。やめてくれって言われても無理でしたから。
(手を胸元から外して服の中から出す。肩ひもを指先で払い、胸元から服をおろして顔を胸に寄せ、乳首を口に含む)
…ん…ホントだ、熱くなってます。熱くて、柔らかくて…甘くて、おいしいです。
(唇で甘く乳首を噛みながら話す。手で太ももを撫でながら、時折内側を指でなぞる。
服が乱れているもののギリギリ下着は見えていない…が、それがかえっていやらしく見える。)
ルセリナ、すごく綺麗ですよ。くらくらします。声も、喘ぐ呼吸も…全部。
(手を胸元から外して服の中から出す。肩ひもを指先で払い、胸元から服をおろして顔を胸に寄せ、乳首を口に含む)
…ん…ホントだ、熱くなってます。熱くて、柔らかくて…甘くて、おいしいです。
(唇で甘く乳首を噛みながら話す。手で太ももを撫でながら、時折内側を指でなぞる。
服が乱れているもののギリギリ下着は見えていない…が、それがかえっていやらしく見える。)
ルセリナ、すごく綺麗ですよ。くらくらします。声も、喘ぐ呼吸も…全部。
あっ、いぁあ…んっん…
ひゃあっ、あっ…先生そこっ…んんっ
(乳首を口に含まれると、小さかった乳首が少しだけ肥大し)
やっ…は、恥ずかしいです…
(乳首を甘噛みされると、そこに弱い電流が走ったような甘い痛みがルセリナの感度をさらに上げ)
先生っさ、さわってるとこ…
全部やらしぃ…
ひゃあっ、あっ…先生そこっ…んんっ
(乳首を口に含まれると、小さかった乳首が少しだけ肥大し)
やっ…は、恥ずかしいです…
(乳首を甘噛みされると、そこに弱い電流が走ったような甘い痛みがルセリナの感度をさらに上げ)
先生っさ、さわってるとこ…
全部やらしぃ…
…ん？気に入りましたか？
(楽しそうな囁き声。唇に乳首を挟んだままで話して、刺激を与え続ける)
全部やらしいなんて、そんなことないですよ。…いや、そうでもないかな。
ルセリナがかわいいから仕方がないんです。でも、ルセリナ…
(よく解らない言い訳。太ももを撫でていた手がするりと内側に滑り、ルセリナのショーツを指がなぞりあげる)
…私がやらしいなら、ルセリナだってやらしいですよ？
(太く骨ばった指がショーツを何度もなぞり、端からショーツの中へと滑りこむ。
濡れた音を立てて指でルセリナの敏感な部分を刺激する)
(楽しそうな囁き声。唇に乳首を挟んだままで話して、刺激を与え続ける)
全部やらしいなんて、そんなことないですよ。…いや、そうでもないかな。
ルセリナがかわいいから仕方がないんです。でも、ルセリナ…
(よく解らない言い訳。太ももを撫でていた手がするりと内側に滑り、ルセリナのショーツを指がなぞりあげる)
…私がやらしいなら、ルセリナだってやらしいですよ？
(太く骨ばった指がショーツを何度もなぞり、端からショーツの中へと滑りこむ。
濡れた音を立てて指でルセリナの敏感な部分を刺激する)
んっひぃああっ…はっ挟んだまましゃべら…
私かわいく、なんか…
(媚薬の効果か元からか、とても敏感な乳首を責められ続け愛液がとろとろと太股に垂れ)
あっあっや、駄目、駄目じゃっないけど…
そこはっんっぅあぁっ
わ、私やらしくなんか…
(ショーツの中は愛液のせいでぬるぬるになっていて、クリトリスはぷっくりと自分を主張している)
私かわいく、なんか…
(媚薬の効果か元からか、とても敏感な乳首を責められ続け愛液がとろとろと太股に垂れ)
あっあっや、駄目、駄目じゃっないけど…
そこはっんっぅあぁっ
わ、私やらしくなんか…
(ショーツの中は愛液のせいでぬるぬるになっていて、クリトリスはぷっくりと自分を主張している)
でも、口を離したくないし…このまましゃべる以外、仕方な…あぁ、いや。じゃぁ…
(口をようやく離し、今度は反対側の胸に顔を寄せ、再び乳首を口にくわえて愛撫を始める)
…かわいいな、硬く膨らんで…ん。
(ショーツの中で、指先がついっとクリトリスに触れて言葉が止まる。しばらく指の腹でゆっくりと弄って)
…ここも。ぷくっとしてる。…口で同じようにしてあげるべきかな？
(かわいくてたまらない、そんな声でルセリナに意地悪めいた言葉をかける。
指先で軽く触れるくらいにクリトリスを擦り、ルセリナの身体が反応する度に自分が興奮していくのを感じる)
(口をようやく離し、今度は反対側の胸に顔を寄せ、再び乳首を口にくわえて愛撫を始める)
…かわいいな、硬く膨らんで…ん。
(ショーツの中で、指先がついっとクリトリスに触れて言葉が止まる。しばらく指の腹でゆっくりと弄って)
…ここも。ぷくっとしてる。…口で同じようにしてあげるべきかな？
(かわいくてたまらない、そんな声でルセリナに意地悪めいた言葉をかける。
指先で軽く触れるくらいにクリトリスを擦り、ルセリナの身体が反応する度に自分が興奮していくのを感じる)
んんぅっ…
あっ、やっと…って…
そ、そっちも…はぅうっ…
(やめるのかと思ったが反対側の乳首を責められ、両乳首は形よく上を向き身体全体で自己主張をして)
んっ！？
そ、そこ…熱いの…
今までの中で一番熱いんです…
くっ口でしたら、もっと熱く…
(舐められたり吸われることを想像するだけでさらにクリトリスは紅く肥大し、愛液が膣から溢れ出る)
そ、そこっ…
先生…ちゃんと、触って…？
あっ、やっと…って…
そ、そっちも…はぅうっ…
(やめるのかと思ったが反対側の乳首を責められ、両乳首は形よく上を向き身体全体で自己主張をして)
んっ！？
そ、そこ…熱いの…
今までの中で一番熱いんです…
くっ口でしたら、もっと熱く…
(舐められたり吸われることを想像するだけでさらにクリトリスは紅く肥大し、愛液が膣から溢れ出る)
そ、そこっ…
先生…ちゃんと、触って…？
(くすくすと笑いながら、興奮を含んだ囁き声で)
…かわいいですよ、ルセリナ。お願いされたらかなえないわけにはいかないかな…？
(指でクリトリスを掬いあげるように一度強くなぞりあげ、指先を押し当てて強く振動させる。
別の指を愛液が溢れる膣の中に差し入れ、中からクリトリスを押し上げるようにクイクイと指を動かす)
薬、ずいぶんと強く効いてるようですね？
ルセリナ、しばらく毎晩続きそうだから、毎晩ここに来なさい。いいですか？
(「先生」らしい口調。ちゅっ、と音を立てて強く乳首を吸い、舌先で転がしてルセリナに強い快感を与える)
…かわいいですよ、ルセリナ。お願いされたらかなえないわけにはいかないかな…？
(指でクリトリスを掬いあげるように一度強くなぞりあげ、指先を押し当てて強く振動させる。
別の指を愛液が溢れる膣の中に差し入れ、中からクリトリスを押し上げるようにクイクイと指を動かす)
薬、ずいぶんと強く効いてるようですね？
ルセリナ、しばらく毎晩続きそうだから、毎晩ここに来なさい。いいですか？
(「先生」らしい口調。ちゅっ、と音を立てて強く乳首を吸い、舌先で転がしてルセリナに強い快感を与える)
ふあっあぅう…
中、に指入れちゃ…
そこっ気持ちいぃ…かも…
先生…まだ身体が熱いんです…
どうすればちゃんと…治りますか？
(初めての刺激と快感に身体を震わせながら)
はっ、はいぃ…
治っても…きちゃ、だめ…？
中、に指入れちゃ…
そこっ気持ちいぃ…かも…
先生…まだ身体が熱いんです…
どうすればちゃんと…治りますか？
(初めての刺激と快感に身体を震わせながら)
はっ、はいぃ…
治っても…きちゃ、だめ…？
(ルセリナのすっかり艶に染まった声で問いかけられ、ドキリとして)
…うん、毎晩。おいで。
半年の間は、毎晩おいで。卒業したら…ずっと一緒だ。
(指をぬるりと膣から引き抜き、ルセリナの胸からも口を離し、両腕でルセリナを抱きしめる)
好きだ。…一緒に最後まで気持ちよくなったら、おさまるよ。
ルセリナ…私も、さっきから我慢の限界なんだ。かわいいルセリナを見てると…我慢がどんどんできなくなる。
(耳元で囁いて、そっと片手でルセリナの手を掴み、自分の股間へと手を引き寄せる。
布越しにもはっきりとわかる程に硬くなり、膨らんだペニスはルセリナの手の下で時折ビクンと脈を打つ)
ルセリナ…ルセリナとひとつになりたい。いいかな…？
(さっきまでの声とは違う、掠れた、自分よりずっと小さく華奢なルセリナに甘えるような話し方。)
…うん、毎晩。おいで。
半年の間は、毎晩おいで。卒業したら…ずっと一緒だ。
(指をぬるりと膣から引き抜き、ルセリナの胸からも口を離し、両腕でルセリナを抱きしめる)
好きだ。…一緒に最後まで気持ちよくなったら、おさまるよ。
ルセリナ…私も、さっきから我慢の限界なんだ。かわいいルセリナを見てると…我慢がどんどんできなくなる。
(耳元で囁いて、そっと片手でルセリナの手を掴み、自分の股間へと手を引き寄せる。
布越しにもはっきりとわかる程に硬くなり、膨らんだペニスはルセリナの手の下で時折ビクンと脈を打つ)
ルセリナ…ルセリナとひとつになりたい。いいかな…？
(さっきまでの声とは違う、掠れた、自分よりずっと小さく華奢なルセリナに甘えるような話し方。)
はやくずっと一緒になりたいです…
そしたら、他の人に先生はあげないのに…
(ずっと一緒。その言葉で胸はさらに高鳴り)
一緒に…最後、まで？
先生のこんなに大きくなってる…
はい、私初めてだから上手く出来ないかもだけど…
先生リードしてくださいね？
(抱き締められ、泣き顔を隠すために先生の肩に顔を埋め)
はいっ…！
そしたら、他の人に先生はあげないのに…
(ずっと一緒。その言葉で胸はさらに高鳴り)
一緒に…最後、まで？
先生のこんなに大きくなってる…
はい、私初めてだから上手く出来ないかもだけど…
先生リードしてくださいね？
(抱き締められ、泣き顔を隠すために先生の肩に顔を埋め)
はいっ…！
ん。一緒に、最後まで…。私は、ルセリナ以外は嫌です。…その…ルセリナだけがいいんです。
(照れくさそうに肩に顔を埋めてきたルセリナの髪を撫でながらぼそぼそと言う)
…上手とか、下手とかじゃないから…ルセリナ、私に預けて、緊張だけしないで…
(ルセリナを抱いたままでゆっくりと身体を横たえさせて、足の間に自分の身体を割り込ませる。
上半身をルセリナに覆い被らせながらルセリナのショーツを降ろし、ペニスを取り出してルセリナにあてがう)
少し、痛いかもしれない…けど、力抜いて、ゆっくりしましょう…
(抱きついたままのルセリナの耳元で囁き、何度か亀頭をぬるぬると押し付けた後…
ゆっくり、ルセリナの中へと挿入していく)
う…きつ…痛い、ですか…？
(ぞくぞく、と背中を強烈に這いあがるような快感。震えそうな腰に力を入れて、中へ中へと深くペニスを沈めていく)
(照れくさそうに肩に顔を埋めてきたルセリナの髪を撫でながらぼそぼそと言う)
…上手とか、下手とかじゃないから…ルセリナ、私に預けて、緊張だけしないで…
(ルセリナを抱いたままでゆっくりと身体を横たえさせて、足の間に自分の身体を割り込ませる。
上半身をルセリナに覆い被らせながらルセリナのショーツを降ろし、ペニスを取り出してルセリナにあてがう)
少し、痛いかもしれない…けど、力抜いて、ゆっくりしましょう…
(抱きついたままのルセリナの耳元で囁き、何度か亀頭をぬるぬると押し付けた後…
ゆっくり、ルセリナの中へと挿入していく)
う…きつ…痛い、ですか…？
(ぞくぞく、と背中を強烈に這いあがるような快感。震えそうな腰に力を入れて、中へ中へと深くペニスを沈めていく)
わっ私、も…////
(手の甲で涙を拭き、ライナスを見つめる)
わかりました…先生になら…
(身体はまだ少し強張っているが好きな人、将来を誓い合った人と１つになれることだけを考え身を任せる)
ゃあ…先生の…思ったより…
だ、大丈夫です。んんっんぅ…っ
(亀頭を擦りつけられずぶずぶとペニスが自分の中に入ってくるのを感じ、処女膜は破れ一筋の血が流れ落ちる)
いっ、いたく、痛くないです…
んぁあっ…奥に入ってきて…
(手の甲で涙を拭き、ライナスを見つめる)
わかりました…先生になら…
(身体はまだ少し強張っているが好きな人、将来を誓い合った人と１つになれることだけを考え身を任せる)
ゃあ…先生の…思ったより…
だ、大丈夫です。んんっんぅ…っ
(亀頭を擦りつけられずぶずぶとペニスが自分の中に入ってくるのを感じ、処女膜は破れ一筋の血が流れ落ちる)
いっ、いたく、痛くないです…
んぁあっ…奥に入ってきて…
(衝動に突き動かされそうな感覚にクラクラとしながら、ゆっくりとルセリナ奥までペニスを沈める。
が、ルセリナの表情を見て、涙と痛みに堪えてる様子に、少し心配そうに)
ルセリナ…大丈夫、ですか？
(自分よりも華奢なルセリナに少しの罪悪感を感じながら、それでも快感に思考が溺れていくのを感じる)
ルセリナも、です。私は…誰にもルセリナを渡したくない…
…ルセリナ…好きで、たまらない…
(身体をルセリナに預けるかのように抱きしめて重ね、ゆっくりと腰を動かし始める。
濡れた音が聞こえるたびに背骨に快感が走り抜け、頭の中がルセリナの声、体温、匂い、柔らかさでいっぱいになる)
…っ…ああ、ルセリナ、ルセリナ…っ…
が、ルセリナの表情を見て、涙と痛みに堪えてる様子に、少し心配そうに)
ルセリナ…大丈夫、ですか？
(自分よりも華奢なルセリナに少しの罪悪感を感じながら、それでも快感に思考が溺れていくのを感じる)
ルセリナも、です。私は…誰にもルセリナを渡したくない…
…ルセリナ…好きで、たまらない…
(身体をルセリナに預けるかのように抱きしめて重ね、ゆっくりと腰を動かし始める。
濡れた音が聞こえるたびに背骨に快感が走り抜け、頭の中がルセリナの声、体温、匂い、柔らかさでいっぱいになる)
…っ…ああ、ルセリナ、ルセリナ…っ…
いっあっ…うぅ…
(１つになれた嬉しさといくら愛液の潤滑がよくても初めての痛みに涙目になり)
わっわた、私は…
大丈夫だから…先生気持ちよく、なって…？
(腰をゆっくりと動かし始めると、幾らか痛みは和らぎ)
こ、こんなに…こんなに
しあわせな行為だって、知らなかった…
(１つになれた嬉しさといくら愛液の潤滑がよくても初めての痛みに涙目になり)
わっわた、私は…
大丈夫だから…先生気持ちよく、なって…？
(腰をゆっくりと動かし始めると、幾らか痛みは和らぎ)
こ、こんなに…こんなに
しあわせな行為だって、知らなかった…
(しあわせ、という言葉に、あぁその通りだ。と心の中でストンと納得する。)
あぁ…私も幸せだよ…ルセリナもそう思ってくれてて、嬉しいよ…
(ルセリナの身体から残っていた緊張が溶けていくのを肌で感じ取り、徐々に腰の動きを早くしていく。
亀頭が奥に擦れる度に射精したい感覚に襲われるが、少しでも続けたい気持ちにぐっとこらえる)
…ルセリナ…その…もう…その…なんだが…
(限界が近い、というのを言いにくそうに伝え、しかし次に続けたい言葉を思うだけで背中がカッと熱い感覚になる)
…もし…許してくれるなら…。
(「子供ができてしまうかもしれないが」という言葉が言えず、躊躇してしばらく口ごもり)
…その…このまま、いいかな…？
あぁ…私も幸せだよ…ルセリナもそう思ってくれてて、嬉しいよ…
(ルセリナの身体から残っていた緊張が溶けていくのを肌で感じ取り、徐々に腰の動きを早くしていく。
亀頭が奥に擦れる度に射精したい感覚に襲われるが、少しでも続けたい気持ちにぐっとこらえる)
…ルセリナ…その…もう…その…なんだが…
(限界が近い、というのを言いにくそうに伝え、しかし次に続けたい言葉を思うだけで背中がカッと熱い感覚になる)
…もし…許してくれるなら…。
(「子供ができてしまうかもしれないが」という言葉が言えず、躊躇してしばらく口ごもり)
…その…このまま、いいかな…？
んっあっ、やっ…
あっ奥に…きて、擦れて…
(子宮口に擦れるたび、何度も意識がとびそうになるが、耐え続け)
あっ、あっ…私の中に…先生の、出してくださぃ…
先生との、子供なら…一年後なら…
あっ奥に…きて、擦れて…
(子宮口に擦れるたび、何度も意識がとびそうになるが、耐え続け)
あっ、あっ…私の中に…先生の、出してくださぃ…
先生との、子供なら…一年後なら…
(ルセリナの言葉を聞くとルセリナの身体を強く抱き、ルセリナの肩口でただ頷く)
…っ…ルセリナ…ルセリナ…！
好きだ…ルセリナ…あ、あ…っ！
(亀頭をルセリナの奥におしつけ、突き上げるように腰を動かして射精へと向かっていく。
ルセリナの身体に力が入り、締め付けが強くなるとペニスが激しく脈を打ち、やがて)
…あ、あ、で、出る…ルセリナ…っ！！！
(ただ快感と多幸感で頭の中が溢れ、激しくペニスが脈を打ち身体の中でドクン、と何かが脈動する。
瞬間、ルセリナの中で勢いよく射精し、子宮へドクドクと精液を吐き出す)
…っ、ああ…
…っ…ルセリナ…ルセリナ…！
好きだ…ルセリナ…あ、あ…っ！
(亀頭をルセリナの奥におしつけ、突き上げるように腰を動かして射精へと向かっていく。
ルセリナの身体に力が入り、締め付けが強くなるとペニスが激しく脈を打ち、やがて)
…あ、あ、で、出る…ルセリナ…っ！！！
(ただ快感と多幸感で頭の中が溢れ、激しくペニスが脈を打ち身体の中でドクン、と何かが脈動する。
瞬間、ルセリナの中で勢いよく射精し、子宮へドクドクと精液を吐き出す)
…っ、ああ…
あっ…ぅうっもっ、らめぇ…っ…
(だんだんさらに動きも激しくなっていくとそれに答えるようにそれとなくルセリナも腰を動かし
せっ、先生、私おかしく…なっちゃいそぅあっ、あっ！
も、いぁあっ！！んあああっ
(勢いよく射精された瞬間逝ってしまい、先生の腕の中に倒れこむ)
んんぅ…
(だんだんさらに動きも激しくなっていくとそれに答えるようにそれとなくルセリナも腰を動かし
せっ、先生、私おかしく…なっちゃいそぅあっ、あっ！
も、いぁあっ！！んあああっ
(勢いよく射精された瞬間逝ってしまい、先生の腕の中に倒れこむ)
んんぅ…
(肩を動かし荒い呼吸。ルセリナを抱きとめ、射精感が収まるまでただじっと耐え)
…はぁ…はぁ…ルセリナ…大丈夫…ですか？
(柔らかな髪を撫で、指に絡めて、ルセリナの頬にキスを何度か繰り返す。
やがて、まだ硬いままのペニスをぬるりとルセリナの中から抜き…ルセリナからとろり、と精液がこぼれだす)
…っはぁ…愛してますよ…ルセリナ…
(長い時間、ありがとうございました。かわいくてたまりませんでしたｗ
またお会いできる機会があったらぜひ！)
…はぁ…はぁ…ルセリナ…大丈夫…ですか？
(柔らかな髪を撫で、指に絡めて、ルセリナの頬にキスを何度か繰り返す。
やがて、まだ硬いままのペニスをぬるりとルセリナの中から抜き…ルセリナからとろり、と精液がこぼれだす)
…っはぁ…愛してますよ…ルセリナ…
(長い時間、ありがとうございました。かわいくてたまりませんでしたｗ
またお会いできる機会があったらぜひ！)
(初めての感覚に身体は固くなり、精液を搾り取るかのように膣はきゅうっとペニスを締め付け)
…はい…だ、大丈夫です…
(頬へのキスに答え、自ら初めて唇にキスをする)
はい、私も…愛してます。
【いえいえ、お恥ずかしながらファンタジースレは初めてでどきどきでしたがライナスさんとお会いできてうれしかったです。
また名前を見かけたら声をかけてくださいね】
…はい…だ、大丈夫です…
(頬へのキスに答え、自ら初めて唇にキスをする)
はい、私も…愛してます。
【いえいえ、お恥ずかしながらファンタジースレは初めてでどきどきでしたがライナスさんとお会いできてうれしかったです。
また名前を見かけたら声をかけてくださいね】
(こちらこそ、みつけたら捕獲してやってくださいｗ
では、そろそろ失礼させていただきますね。閉めておきますね～)
以下、空きです。
では、そろそろ失礼させていただきますね。閉めておきますね～)
以下、空きです。
街で伝書鳩の管理・飼育をしている♀です
自分に振り向いてくれない(他に好きな人がいる、実はレズ、など)のに苛立ち犯してしまう、といったシチュで、男性募集です
自分に振り向いてくれない(他に好きな人がいる、実はレズ、など)のに苛立ち犯してしまう、といったシチュで、男性募集です
募集あげ
ラスト
落ちます
発情期の獣人♂さんはいませんか
こちらは振り回され気質の人間♀です
ラブラブ子作り、あるいは愛ありのムリヤリで募集します
ちょっと強引だったり俺様ぽかったりすると嬉しいです
こちらは振り回され気質の人間♀です
ラブラブ子作り、あるいは愛ありのムリヤリで募集します
ちょっと強引だったり俺様ぽかったりすると嬉しいです
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/14(木) 00:16:29.41 ID:9+MO8ahP0
お相手願えますか？
>>438
あ、こんばんは
よろしくです
こちらに希望はございますか？
デフォだと、性格はヘタレな元いじめられっこで、唯一助けてくれたあなたのことを好きって感じです
容姿はロングスカートかチャイナドレスか、お好みの方で
あ、こんばんは
よろしくです
こちらに希望はございますか？
デフォだと、性格はヘタレな元いじめられっこで、唯一助けてくれたあなたのことを好きって感じです
容姿はロングスカートかチャイナドレスか、お好みの方で
こんばんは
よろしければ、デフォの設定が好みなのでそちらでお願いしたいです。
服装はチャイナの方で
シチュはできればラブラブに子作りで
よろしければ、デフォの設定が好みなのでそちらでお願いしたいです。
服装はチャイナの方で
シチュはできればラブラブに子作りで
分かりました
書き出しどうしましょう？
あなたが発情期で家に閉じこもっているのを病気と勘違いしてお見舞いに行く…というのでよければ、はじめますよー
書き出しどうしましょう？
あなたが発情期で家に閉じこもっているのを病気と勘違いしてお見舞いに行く…というのでよければ、はじめますよー
では申し訳ありませんが、その設定でお願いいたします。
【改めてよろしくです】
(休日の昼下がり、片手に果物やお花の入ったバスケットを手に、チャイナドレスの少女が歩いている)
(小柄で年の割に童顔、子供の頃はチビというだけでいじめられたが、唯一かばってくれたラウという少年がいて、十年ほど経った今でも彼の事を慕っている)
(そのラウが体調を崩したと聞いて、お見舞いに行くつもり)
(道中、「おいチビ、どこへ行くんだよ？」と声をかけられる。昔のいじめっこだった)
……！
(まだトラウマがあるのか、半泣きになってラウの部屋の方向に走り去る、が追い掛けてくる)
…ラウっ、開けてっ、私。シャオだよ。
(部屋の扉をコツコツノックして)
ジャックスが追っかけてくるの、ねぇ開けて！
(休日の昼下がり、片手に果物やお花の入ったバスケットを手に、チャイナドレスの少女が歩いている)
(小柄で年の割に童顔、子供の頃はチビというだけでいじめられたが、唯一かばってくれたラウという少年がいて、十年ほど経った今でも彼の事を慕っている)
(そのラウが体調を崩したと聞いて、お見舞いに行くつもり)
(道中、「おいチビ、どこへ行くんだよ？」と声をかけられる。昔のいじめっこだった)
……！
(まだトラウマがあるのか、半泣きになってラウの部屋の方向に走り去る、が追い掛けてくる)
…ラウっ、開けてっ、私。シャオだよ。
(部屋の扉をコツコツノックして)
ジャックスが追っかけてくるの、ねぇ開けて！
【よろしくお願いします】
……っはぁ…はぁ…
（発情期。獣人のラウにもその時期が訪れ、ここ数日、理性と本能のせめぎあい、果ては肉体を蝕む苦しみにこらえていると、突然部屋のドアがノックされる）
…こんな時に…
（ドアの向こうの声の主はシャオ。十年ほどの付き合いの人間の娘だ）
…下がれ。
（つかつかとドアに近づき、シャオにそう言うと、勢いよくドアを開き）
ジャぁぁックス！！
てめぇはまだこりねぇか！？
あぁん！！？
シャオには手ぇ出すなっつったろ！！
……っはぁ…はぁ…
（発情期。獣人のラウにもその時期が訪れ、ここ数日、理性と本能のせめぎあい、果ては肉体を蝕む苦しみにこらえていると、突然部屋のドアがノックされる）
…こんな時に…
（ドアの向こうの声の主はシャオ。十年ほどの付き合いの人間の娘だ）
…下がれ。
（つかつかとドアに近づき、シャオにそう言うと、勢いよくドアを開き）
ジャぁぁックス！！
てめぇはまだこりねぇか！？
あぁん！！？
シャオには手ぇ出すなっつったろ！！
ひっ！
(この大声にはまだ慣れないし、最初はとても恐かった。身をすくめて怯むと、ジャックスは舌打ちを残して走り去ったようだった)
(恐る恐る目を開ける)
ありがと…ラウ…
ん…元気そうだね、最近ずっと外で見かけないし、体調崩したって聞いたんだけど…
(バスケットを胸にまで持ち上げお見舞いにきたのだと示すが、病人に「お見舞い」の一言は禁句)
いとこから果物たくさん送られてきたの、お裾分けしにきたんだ、ラウの顔も見たかったし
あれ、リンゴ落っことしちゃったみたい
(獣人が果物なんか食べるのか、ましてや花に喜ぶのかも分からないが。バスケットの中には梨や桃、黄色い花などが入っている)
ねぇ、食べるなら剥いてあげるよ、お部屋に入れて？
(この大声にはまだ慣れないし、最初はとても恐かった。身をすくめて怯むと、ジャックスは舌打ちを残して走り去ったようだった)
(恐る恐る目を開ける)
ありがと…ラウ…
ん…元気そうだね、最近ずっと外で見かけないし、体調崩したって聞いたんだけど…
(バスケットを胸にまで持ち上げお見舞いにきたのだと示すが、病人に「お見舞い」の一言は禁句)
いとこから果物たくさん送られてきたの、お裾分けしにきたんだ、ラウの顔も見たかったし
あれ、リンゴ落っことしちゃったみたい
(獣人が果物なんか食べるのか、ましてや花に喜ぶのかも分からないが。バスケットの中には梨や桃、黄色い花などが入っている)
ねぇ、食べるなら剥いてあげるよ、お部屋に入れて？
（やっかいごとも追っ払い、ゆっくり休めると思ったのもつかの間）
（どうやら見舞いに来たらしいシャオは果物やら、お見舞いの品が詰まったバスケットを掲げる）
…あ…あぁ、悪いな…
（体調は悪いし気持ちはうれしい、のだが容態が容態だ。断りたい気持ちが強い）
（が、シャオのことだ。断れば恐ろしく傷つくか泣くか…どちらにしろてを焼くヴィジョンが浮かぶ）
…わかった、あがってくれ。
（なんとか本能を抑えるという選択をし、やむなく少女を部屋へあげる）
（どうやら見舞いに来たらしいシャオは果物やら、お見舞いの品が詰まったバスケットを掲げる）
…あ…あぁ、悪いな…
（体調は悪いし気持ちはうれしい、のだが容態が容態だ。断りたい気持ちが強い）
（が、シャオのことだ。断れば恐ろしく傷つくか泣くか…どちらにしろてを焼くヴィジョンが浮かぶ）
…わかった、あがってくれ。
（なんとか本能を抑えるという選択をし、やむなく少女を部屋へあげる）
(部屋に通され、扉が後ろでぱたんと閉まる)
あっ、本当に、無理ならいいのよ？
邪魔ならすぐに帰るから…(口数少ないラウに焦る。事前に約束もなしに押し掛けたのは悪かったと思い直すが、息遣いの荒さに気が付く)
…ラウ、そんなにお熱あるの？
お医者さんには行った？
お薬は？
さ、ベッドに行こ？
(熱を計ろうと額に手を伸ばす)
あっ、本当に、無理ならいいのよ？
邪魔ならすぐに帰るから…(口数少ないラウに焦る。事前に約束もなしに押し掛けたのは悪かったと思い直すが、息遣いの荒さに気が付く)
…ラウ、そんなにお熱あるの？
お医者さんには行った？
お薬は？
さ、ベッドに行こ？
(熱を計ろうと額に手を伸ばす)
いや…大丈夫だ、気にするな。
（不安そうな表情のシャオに、なんとか笑顔を作って微笑みかけ、なだめようとする）
…！
（額に伸ばされたシャオの手を払おうとしてその掴むと、つい本能が勝ってしまいもう片方の手がシャオの肩に伸び、そのままシャオの唇を奪ってしまう）
（不安そうな表情のシャオに、なんとか笑顔を作って微笑みかけ、なだめようとする）
…！
（額に伸ばされたシャオの手を払おうとしてその掴むと、つい本能が勝ってしまいもう片方の手がシャオの肩に伸び、そのままシャオの唇を奪ってしまう）
んっ…！
(いきなりのことに驚いてバスケットを取り落とす)
(ラウのことは好きだったが、弱い人間の自分が強い獣人を好きになるなんておかしいと思ってずっと感情をおさえていた)
(その彼にいきなり唇を奪われ、男性とこんな事をした経験もないため反応に困ってしまい、ラウの腕の中身体を強張らせる)
………ら、う……
(きょとんと見開いていた目でラウを見上げる。体格差から彼の顔が影になって表情はよく見えない)
(いきなりのことに驚いてバスケットを取り落とす)
(ラウのことは好きだったが、弱い人間の自分が強い獣人を好きになるなんておかしいと思ってずっと感情をおさえていた)
(その彼にいきなり唇を奪われ、男性とこんな事をした経験もないため反応に困ってしまい、ラウの腕の中身体を強張らせる)
………ら、う……
(きょとんと見開いていた目でラウを見上げる。体格差から彼の顔が影になって表情はよく見えない)
…すまない…シャオ…
（先ほどのキスで、理性のタガは完全に外れた）
（それが、今の容態によるものか、想い人と口付けを交わした喜びからかはわからない）
（ともかく、胸中にあるオスの部分は今か今かと興奮を露にし、その心情は自らの下半身にありありとあらわれて）
（シャオの腰に腕を回すと、自らの性器を擦り付けるように抱き寄せ、チャイナドレスのすそをたくし上げ、尻を撫で回す）
（先ほどのキスで、理性のタガは完全に外れた）
（それが、今の容態によるものか、想い人と口付けを交わした喜びからかはわからない）
（ともかく、胸中にあるオスの部分は今か今かと興奮を露にし、その心情は自らの下半身にありありとあらわれて）
（シャオの腰に腕を回すと、自らの性器を擦り付けるように抱き寄せ、チャイナドレスのすそをたくし上げ、尻を撫で回す）
【人間と交尾して下さる河童、半魚人の方募集します】
【人外プレイ希望です】
【人外プレイ希望です】
【上げ忘れてました失礼します】
>>452
その設定ですとしゃべらないほうがいいですか？
その設定ですとしゃべらないほうがいいですか？
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/14(木) 12:10:36.02 ID:O7lqvM1K0
失礼 おちます
>>453
そうですね…喋る方でお願いします
そうですね…喋る方でお願いします
【落ちます失礼しました】
【以下空室です】
【以下空室です】
貴族の娘をして下さる方を募集します。
病死したそちらの兄or弟の代わりに顔が似ている為、養子として迎えられたこちら。
元庶民の為、マナーに欠けるこちらに呆れたりからかったりしながらも互いに好意を持ってるシチュでお願いします。
ＮＧはグロスカと無言落ち、ロリショタです。
設定は相談しましょう。
そちらの希望はできる範囲であれば従います。
病死したそちらの兄or弟の代わりに顔が似ている為、養子として迎えられたこちら。
元庶民の為、マナーに欠けるこちらに呆れたりからかったりしながらも互いに好意を持ってるシチュでお願いします。
ＮＧはグロスカと無言落ち、ロリショタです。
設定は相談しましょう。
そちらの希望はできる範囲であれば従います。
459 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/14(木) 14:53:48.05 ID:tB6FQ25gO
落ちます。以下空いています。
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/14(木) 21:33:29.86 ID:ZFdq9PaV0
お相手して下さる男性を募集します
よろしければ騎士と竜のシチュでしてみたいです
（竜は人間の姿になれる、という事で…）
できれば中文くらいの人を希望します
よろしければ騎士と竜のシチュでしてみたいです
（竜は人間の姿になれる、という事で…）
できれば中文くらいの人を希望します
461 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/14(木) 21:50:09.16 ID:ZFdq9PaV0
募集上げです
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/14(木) 22:09:41.94 ID:ZFdq9PaV0
もう一度だけ募集上げです。
男性を募集中です。
男性を募集中です。
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/14(木) 22:30:44.38 ID:ZFdq9PaV0
長々とすみませんでした
落ちます
落ちます
464 ：エリカ：2011/07/14(木) 23:04:13.73 ID:AED/Q3Dw0
こちら、ベテランの退魔師で、魔族の伯爵さんを募集します。
長年伯爵に勝負を挑んでいるが未だに勝てず、いつも遊ばれて子供扱いされ…
それが悔しくて大人っぽい格好をするが、違う意味で遊ばれてしまう…
という感じのシチュで。
お相手は、見た目若い青年で、お茶目(？)な偽紳士がいいです。
本気を出さなくても十分強いという設定で、私のことを気に入っているから怪我もさせない。という感じで。
長年伯爵に勝負を挑んでいるが未だに勝てず、いつも遊ばれて子供扱いされ…
それが悔しくて大人っぽい格好をするが、違う意味で遊ばれてしまう…
という感じのシチュで。
お相手は、見た目若い青年で、お茶目(？)な偽紳士がいいです。
本気を出さなくても十分強いという設定で、私のことを気に入っているから怪我もさせない。という感じで。
465 ：エリカ：2011/07/14(木) 23:14:43.51 ID:AED/Q3Dw0
募集中です。
お茶目な偽紳士ですか、しゃべり方はどんな感じがいいですか？
大人っぽい格好とはどういう格好でしょうか？
大人っぽい格好とはどういう格好でしょうか？
口調は敬語なんですが、可愛いだの面白いだの、からかってくる感じがいいです。
(説明下手でごめんなさい…)
服装は、いつもはキッチリとしたスーツだったのが、上は黒のビキニ、下はデニムのミニスカートというかなり露出が多い感じです。
(説明下手でごめんなさい…)
服装は、いつもはキッチリとしたスーツだったのが、上は黒のビキニ、下はデニムのミニスカートというかなり露出が多い感じです。
【分かりました、ではそのようにいたしましょう。】
【では、こちらからはじめてさせていただきます】
おやおや、今日もエリカ君がやってきたようですね。
（感知魔法でエリカが自分の城に入ってきた事を知り）
よろしい、今日も軽く遊んで差し上げましょう。
（鼻歌交じりにそう呟いて、城の中央広間に出向く）
（この広間でいつもエリカと戦っているのでいつのまにかここで待ち合うのが習慣になっていた）
【では、こちらからはじめてさせていただきます】
おやおや、今日もエリカ君がやってきたようですね。
（感知魔法でエリカが自分の城に入ってきた事を知り）
よろしい、今日も軽く遊んで差し上げましょう。
（鼻歌交じりにそう呟いて、城の中央広間に出向く）
（この広間でいつもエリカと戦っているのでいつのまにかここで待ち合うのが習慣になっていた）
今日こそ、伯爵に勝つ！
そして、私が一流の退魔師ってことを認めさせるんだからっ！！
(黒のビキニとミニスカートという大人っぽい格好で、少し気が大きくなっている)
(バンと強く扉を開け)
伯爵！今日こそは参ったと言わせるわ！
(露出している胸が大きく揺れるのも気にせず、仁王立ちで睨みつける)
そして、私が一流の退魔師ってことを認めさせるんだからっ！！
(黒のビキニとミニスカートという大人っぽい格好で、少し気が大きくなっている)
(バンと強く扉を開け)
伯爵！今日こそは参ったと言わせるわ！
(露出している胸が大きく揺れるのも気にせず、仁王立ちで睨みつける)
【書き出しありがとうございます！】
【口調や雰囲気などイメージ通りなので嬉しいです】
【口調や雰囲気などイメージ通りなので嬉しいです】
ふふふ、威勢がよいですね、結構な事です。
若い娘さんはそれぐらい元気があるほうがよろしい…ぬお？
（予想外のエリカの格好に面食らってしまい一瞬変な声が出てしまう）
おやまあ、年頃の娘さんがはしたないですよ。
でも可愛らしいといえば可愛らしい格好ですね。特におっぱいが揺れるのがいい。
（余裕の表情でエリカのおっぱいを見ながら無防備に前に出て、エリカの攻撃の間合いに入り込む）
【ありがとうございます。伯爵という単語からこういうしゃべり方をイメージいたしました。】
若い娘さんはそれぐらい元気があるほうがよろしい…ぬお？
（予想外のエリカの格好に面食らってしまい一瞬変な声が出てしまう）
おやまあ、年頃の娘さんがはしたないですよ。
でも可愛らしいといえば可愛らしい格好ですね。特におっぱいが揺れるのがいい。
（余裕の表情でエリカのおっぱいを見ながら無防備に前に出て、エリカの攻撃の間合いに入り込む）
【ありがとうございます。伯爵という単語からこういうしゃべり方をイメージいたしました。】
ふふん、気づいた？
今日の私は一味違うのよ！
(逆にアピールする様に)
これで子供っぽいとは言わせないわ。
(自信満々で伯爵の反応を伺うが)
っ…おっぱいって…
(あからさまな単語に一気に顔を赤くして、子供の様な初心さを見せてしまう)
そっ…そうよ、貴方が釘付けになっている間に、倒して…！
(しかし逆にこちらの方が隙が出来てしまい、息を呑む)
今日の私は一味違うのよ！
(逆にアピールする様に)
これで子供っぽいとは言わせないわ。
(自信満々で伯爵の反応を伺うが)
っ…おっぱいって…
(あからさまな単語に一気に顔を赤くして、子供の様な初心さを見せてしまう)
そっ…そうよ、貴方が釘付けになっている間に、倒して…！
(しかし逆にこちらの方が隙が出来てしまい、息を呑む)
ふふ、強気で可愛いですね、エリカくんは。
さて、ではこうするとどうでしょう？
（一瞬でエリカの背中にテレポートし、ぐわっと大きく腕を広げ）
くらいなさい！！
（手に魔力を込めながらエリカに襲い掛かる！）
（と見せかけて、エリカの大きなおっぱいを後ろから掴みあげる）
このような立派なおっぱいになら釘付けになってしまうかもしれませんね
（モミモミモミ…大きなおっぱいを上下に揺らしながらいやらしく揉み解していく）
さて、ではこうするとどうでしょう？
（一瞬でエリカの背中にテレポートし、ぐわっと大きく腕を広げ）
くらいなさい！！
（手に魔力を込めながらエリカに襲い掛かる！）
（と見せかけて、エリカの大きなおっぱいを後ろから掴みあげる）
このような立派なおっぱいになら釘付けになってしまうかもしれませんね
（モミモミモミ…大きなおっぱいを上下に揺らしながらいやらしく揉み解していく）
しまった！！
(急いで防御の体制になり、衝撃に備えようとするが)
っ！！ちょっ…何すんのよ！？
(いきなり胸を揉まれて狼狽える)
この変態！正々堂々と勝負しなさいよ…
(なんとか離れようとするが、胸への刺激で力が入らず)
こんなの、卑怯よ…
(弱々しく呟き、涙目になりながら後ろを睨みつける)
(急いで防御の体制になり、衝撃に備えようとするが)
っ！！ちょっ…何すんのよ！？
(いきなり胸を揉まれて狼狽える)
この変態！正々堂々と勝負しなさいよ…
(なんとか離れようとするが、胸への刺激で力が入らず)
こんなの、卑怯よ…
(弱々しく呟き、涙目になりながら後ろを睨みつける)
おや、別に卑怯な攻撃などした覚えはありませんが？
ふむ、後ろからというのがおきに召しませんでしたか。
（シュンッとテレポートしてエリカの前に回ると）
では、改めて…
（右手でおっぱいをこね回しながら左手はスカートの中に突っ込む）
こんなエッチな格好で戦いに臨むとはまるで痴女ですね。
痴女になってしまったエリカくんにはふさわしい罰を与えてあげましょう。
（スカートの中の手は正確にクリトリスを捉え、下着ごしにコリコリと扱きあげていく）
ふむ、後ろからというのがおきに召しませんでしたか。
（シュンッとテレポートしてエリカの前に回ると）
では、改めて…
（右手でおっぱいをこね回しながら左手はスカートの中に突っ込む）
こんなエッチな格好で戦いに臨むとはまるで痴女ですね。
痴女になってしまったエリカくんにはふさわしい罰を与えてあげましょう。
（スカートの中の手は正確にクリトリスを捉え、下着ごしにコリコリと扱きあげていく）
後ろからが嫌だったわけじゃないわよ！
(伯爵の冗談にも本気で怒ってしまいながら)
ひゃぁっ…だから、やめなさいって言ってるでしょ…
(赤くなった顔を見られない様に反らしながら、恥ずかしさに耐える)
痴女って！違うわよ！
あんたがいつも子供扱いして本気を出さないから…
(悔しそうに講義するが)
あっ…どこ触って…うぅっ…
(クリを弄られるとガクガクと膝を震わせ立っていられなくなり、伯爵に体を預けてしまう)
(伯爵の冗談にも本気で怒ってしまいながら)
ひゃぁっ…だから、やめなさいって言ってるでしょ…
(赤くなった顔を見られない様に反らしながら、恥ずかしさに耐える)
痴女って！違うわよ！
あんたがいつも子供扱いして本気を出さないから…
(悔しそうに講義するが)
あっ…どこ触って…うぅっ…
(クリを弄られるとガクガクと膝を震わせ立っていられなくなり、伯爵に体を預けてしまう)
おやおや、感じすぎてしまったみたいですね。
（エリカの体を抱きとめながらぎゅっとおっぱいを握り締め）
本気を見せて欲しいのですか、じゃあちょっとだけ本気を見せて差し上げましょうか
（そう言うと呪文を唱え、エリカの手足が金縛りにあう）
上級魔法のマリオネットです。これで貴方の体は私の意のままですよ。
（そう言って指を軽く振るとエリカの体が意思に反して動き）
（足を広げたポーズで伯爵に股間を晒し、伯爵の好きなようにおまんこを触らせてしまう）
そういえば貴方は処女ですか？このおまんこに私のおちんぽを入れて差し上げたいのですがね
（さらに下着だけを火の魔法で焼き払い、オマンコを丸出し状態にさせて、指でおまんこを直接撫で回してみる）
（エリカの体を抱きとめながらぎゅっとおっぱいを握り締め）
本気を見せて欲しいのですか、じゃあちょっとだけ本気を見せて差し上げましょうか
（そう言うと呪文を唱え、エリカの手足が金縛りにあう）
上級魔法のマリオネットです。これで貴方の体は私の意のままですよ。
（そう言って指を軽く振るとエリカの体が意思に反して動き）
（足を広げたポーズで伯爵に股間を晒し、伯爵の好きなようにおまんこを触らせてしまう）
そういえば貴方は処女ですか？このおまんこに私のおちんぽを入れて差し上げたいのですがね
（さらに下着だけを火の魔法で焼き払い、オマンコを丸出し状態にさせて、指でおまんこを直接撫で回してみる）
このタイミングで本気出すなんて…性格悪いわよ…
(動かない手足をなんとか使おうとするが)
いやっ…なんでこんな格好…
(自分でもよく見たことのない場所を晒してしまい、恥ずかしさで涙がこぼれる)
んっ…触らないでよ…こんなの嫌…
(指の感触に震え)
えっ…ちょっと、冗談でしょ？
(ここまではただ遊ばれているだけだと思っていたが)
私はっ…人間なのよ？しかも、あんたの敵で…
(処女という事と、これから行われる事への恐怖で震え)
きゃぁっ…見ないで！
(突然ショーツを焼かれ、直接指の感触を感じると)
くっ…こんな事お願いするのは死んでも嫌だけど…
初めてなの…だから、お願い…
(雰囲気でやめてくれと伝えたつもりだった)
(動かない手足をなんとか使おうとするが)
いやっ…なんでこんな格好…
(自分でもよく見たことのない場所を晒してしまい、恥ずかしさで涙がこぼれる)
んっ…触らないでよ…こんなの嫌…
(指の感触に震え)
えっ…ちょっと、冗談でしょ？
(ここまではただ遊ばれているだけだと思っていたが)
私はっ…人間なのよ？しかも、あんたの敵で…
(処女という事と、これから行われる事への恐怖で震え)
きゃぁっ…見ないで！
(突然ショーツを焼かれ、直接指の感触を感じると)
くっ…こんな事お願いするのは死んでも嫌だけど…
初めてなの…だから、お願い…
(雰囲気でやめてくれと伝えたつもりだった)
ほう、エリカくんは処女でしたか。
しかし、お願いしますとお願いされては
ここで止める訳には参りません。
（そう言ってチンポを取り出し、びくびくと痙攣するそれを見せつけ）
ではせめておまんこを発情状態にしてさしあげましょう。
（そう言ってオマンコに指をいれ、呪文をかけると、膣穴から勝手に愛液が溢れ出し）
（膣の筋肉も弛緩してできる限り入りやすい状態に仕立て上げられていく）
（さらにマリオネットの魔法によってエリカの手が勝手にオマンコを掴んで広げ）
（まるでねだるようなポーズをとらされていく）
では、参ります…それ！
（がちがちに硬くなったチンポがエリカのおまんこに入り込み）
（めりめり、ぐちゅぐちゅ、といやらしい音を立てて侵入していく）
エリカくんの処女マンコをいただけるとはこの伯爵光栄のきわみ
たっぷりと犯して気持ちよくして差し上げましょう！
しかし、お願いしますとお願いされては
ここで止める訳には参りません。
（そう言ってチンポを取り出し、びくびくと痙攣するそれを見せつけ）
ではせめておまんこを発情状態にしてさしあげましょう。
（そう言ってオマンコに指をいれ、呪文をかけると、膣穴から勝手に愛液が溢れ出し）
（膣の筋肉も弛緩してできる限り入りやすい状態に仕立て上げられていく）
（さらにマリオネットの魔法によってエリカの手が勝手にオマンコを掴んで広げ）
（まるでねだるようなポーズをとらされていく）
では、参ります…それ！
（がちがちに硬くなったチンポがエリカのおまんこに入り込み）
（めりめり、ぐちゅぐちゅ、といやらしい音を立てて侵入していく）
エリカくんの処女マンコをいただけるとはこの伯爵光栄のきわみ
たっぷりと犯して気持ちよくして差し上げましょう！
ひっ…やだ…怖い…
(いつもはふざけてまともに戦って貰えなかった相手が、初めて怖く見え)
はぅっ…何？…熱い…
(下半身が疼きだし、自分でも濡れてしまっていると気づきながら)
やだ…こんな格好…
(ついに入れられてしまうのかと、覚悟を決める)
あぁっ…痛っ…くぅ…
(初めての感覚に最初は痛みを感じるが、魔法のせいか徐々に慣れてくる)
(中のものをギュウギュウと締め付け、快感を受け入れようとしてしまっている)
あっ…ダメ…変態伯爵…
(口はまだ達者だが、明らかに甘い声を漏らし始めている)
(いつもはふざけてまともに戦って貰えなかった相手が、初めて怖く見え)
はぅっ…何？…熱い…
(下半身が疼きだし、自分でも濡れてしまっていると気づきながら)
やだ…こんな格好…
(ついに入れられてしまうのかと、覚悟を決める)
あぁっ…痛っ…くぅ…
(初めての感覚に最初は痛みを感じるが、魔法のせいか徐々に慣れてくる)
(中のものをギュウギュウと締め付け、快感を受け入れようとしてしまっている)
あっ…ダメ…変態伯爵…
(口はまだ達者だが、明らかに甘い声を漏らし始めている)
おや、私を変態と？ふふ、いけないお嬢さんですね
（黒ビキニのおっぱいを揉みながら、おっぱいにも発情魔法をかけて）
（乳首を摘んでこりこりと揉み解していく）
初めてだとおっしゃってましたが、気持ちのよいものでしょう？
（ずん、ずん、と腰を突き出し、エリカのおまんこの奥まで肉棒を突き上げ）
凄い締め付けですね。すぐにでも射精してしまいそうです。
エリカくんのおまんこはかなりの名器ですよ、誇ってください
（そして、おっぱいをぐにぐにと激しく揉み解しながら）
（腰の動きもどんどん激しくなり、ぐちゃぐちゃと音を立ててマンコをかき回していく）
気持ちいいときは気持ちいいと素直になるのが一番ですよ。さあ、気持ちいいと仰って下さい。
（黒ビキニのおっぱいを揉みながら、おっぱいにも発情魔法をかけて）
（乳首を摘んでこりこりと揉み解していく）
初めてだとおっしゃってましたが、気持ちのよいものでしょう？
（ずん、ずん、と腰を突き出し、エリカのおまんこの奥まで肉棒を突き上げ）
凄い締め付けですね。すぐにでも射精してしまいそうです。
エリカくんのおまんこはかなりの名器ですよ、誇ってください
（そして、おっぱいをぐにぐにと激しく揉み解しながら）
（腰の動きもどんどん激しくなり、ぐちゃぐちゃと音を立ててマンコをかき回していく）
気持ちいいときは気持ちいいと素直になるのが一番ですよ。さあ、気持ちいいと仰って下さい。
あぅっ…胸…いじめないで…
(すっかり弱々しくなってしまい、ピクピクと刺激に耐え)
気持ちよくなんかっ…
(嫌だと断言出来ず、息を乱れさせる)
さっきから…そんな事しか言えないの…？
(羞恥からだんだん八つ当たりし始め)
もっと女の子をいたわることは出来ないのっ、偽紳士！
(あくまで強気な態度を貫こうとするが)
んっ…激しくしないで…！
やだ…やだ…
(絶頂が近くなってきて)
っ…気持ちいい…
(聞こえないと思い小声で本音を漏らしてしまう)
(すっかり弱々しくなってしまい、ピクピクと刺激に耐え)
気持ちよくなんかっ…
(嫌だと断言出来ず、息を乱れさせる)
さっきから…そんな事しか言えないの…？
(羞恥からだんだん八つ当たりし始め)
もっと女の子をいたわることは出来ないのっ、偽紳士！
(あくまで強気な態度を貫こうとするが)
んっ…激しくしないで…！
やだ…やだ…
(絶頂が近くなってきて)
っ…気持ちいい…
(聞こえないと思い小声で本音を漏らしてしまう)
おっぱいを弄られるのが気持ちよくなってきたようですね。
おや、私は伯爵ですが紳士を名乗った覚えはありませんよ。
何しろ魔族ですから。あなた方人間からすれば邪悪で外道な魔の者でしょう。
（黒ビキニをびりっと破いてエリカのおっぱいも丸出しにして）
エリカくんも素直になってきましたね。
イキそうなのですか？では、私もエリカくんのおまんこに中出ししましょう。
大丈夫ですよ、妊娠しないように調整した精液を出して差し上げますから。
（丸出しになったおっぱいの乳首をぺろっと舐めながら腰を動かし）
さあエリカくん！私の精液で満たされながらおイキなさい！
（そして、どぷどぷっと精液がチンポから押し出されるように吐き出され）
（エリカのおまんこの中に魔族の熱い精液がたっぷりと注ぎ込まれていく）
おや、私は伯爵ですが紳士を名乗った覚えはありませんよ。
何しろ魔族ですから。あなた方人間からすれば邪悪で外道な魔の者でしょう。
（黒ビキニをびりっと破いてエリカのおっぱいも丸出しにして）
エリカくんも素直になってきましたね。
イキそうなのですか？では、私もエリカくんのおまんこに中出ししましょう。
大丈夫ですよ、妊娠しないように調整した精液を出して差し上げますから。
（丸出しになったおっぱいの乳首をぺろっと舐めながら腰を動かし）
さあエリカくん！私の精液で満たされながらおイキなさい！
（そして、どぷどぷっと精液がチンポから押し出されるように吐き出され）
（エリカのおまんこの中に魔族の熱い精液がたっぷりと注ぎ込まれていく）
うぅ…確かにそうだけどっ！
(今更になって相手が魔族だったことを思い出し、自分の態度が恥ずかしくなる)
っ…中でだすなんて…最低よ！
(必死で抵抗しようとするが、体はいうことを聞かず)
やっ…舐められたら…だめ…
(限界がきてより強く中で締め付け)
やぁっ…伯爵っ…イっちゃうっ…
(まるで恋人の様に甘い声で名前を呼んでしまい、恥ずかしさの中で絶頂してしまう)
熱い…溶けちゃう…
(ぐったりとした体は汗でしっとりとしていて、火照っているため色っぽい)
(必死に息を整えながら、ぼんやりとした頭で伯爵を見つめる)
(どんな文句を言ってやろうかと、それだけを考えていた)
(今更になって相手が魔族だったことを思い出し、自分の態度が恥ずかしくなる)
っ…中でだすなんて…最低よ！
(必死で抵抗しようとするが、体はいうことを聞かず)
やっ…舐められたら…だめ…
(限界がきてより強く中で締め付け)
やぁっ…伯爵っ…イっちゃうっ…
(まるで恋人の様に甘い声で名前を呼んでしまい、恥ずかしさの中で絶頂してしまう)
熱い…溶けちゃう…
(ぐったりとした体は汗でしっとりとしていて、火照っているため色っぽい)
(必死に息を整えながら、ぼんやりとした頭で伯爵を見つめる)
(どんな文句を言ってやろうかと、それだけを考えていた)
おやおや、可愛い声を出しながらいってしまいましたね
（ぎゅっと優しくエリカの体を抱きしめながら射精を続け）
（どぷっどぷっどぷ、と熱い精液を叩きつけ穴の中をザーメンまみれにしていく）
魔族は人間の女を犯すときはみな中出しですからね。
妊娠しないように精液を調整した分感謝して欲しいくらいですよ
（おっぱいをぐにぐにと揉みながら最後の一滴まで精液を出しつくし）
（エリカのおなかがぽっこり大きくなるほどの量が注ぎ込まれた）
さて、そろそろこんなものですかね
（そう言ってチンポを引き抜いてマリオネットの魔法を解いてやると）
（エリカは床に崩れ落ちてしまう）
こういう勝負ならまたいつでも喜んでお相手しますよ、ふふふ
（楽しげに含み笑いをして中出しレイプされたエリカを見下ろしてみる）
（ぎゅっと優しくエリカの体を抱きしめながら射精を続け）
（どぷっどぷっどぷ、と熱い精液を叩きつけ穴の中をザーメンまみれにしていく）
魔族は人間の女を犯すときはみな中出しですからね。
妊娠しないように精液を調整した分感謝して欲しいくらいですよ
（おっぱいをぐにぐにと揉みながら最後の一滴まで精液を出しつくし）
（エリカのおなかがぽっこり大きくなるほどの量が注ぎ込まれた）
さて、そろそろこんなものですかね
（そう言ってチンポを引き抜いてマリオネットの魔法を解いてやると）
（エリカは床に崩れ落ちてしまう）
こういう勝負ならまたいつでも喜んでお相手しますよ、ふふふ
（楽しげに含み笑いをして中出しレイプされたエリカを見下ろしてみる）
やぁ…まだ出てる…
(大人しく抱きしめられ、絶頂の余韻で体を震わせる)
っ…万が一子供が出来たらどうすんのよ！
大体、抹殺対象が初めてなんて…
(苦しそうに顔を歪め、悪態をつく)
くっ…次は正々堂々と勝負してもらうからね！
(絶対に守っては貰えないだろう約束を取り付け、自由になった体でヨロヨロと立ち上がる)
変態！バカ！嫌い！最低！
(思いつく限りの悪口を言うという、子供っぽい仕返しで苛立ちをぶつける)
【お相手ありがとうございました！】
【展開的に区切りがいいので、そろそろ閉めさせてもらっても大丈夫ですか？】
【他に何かあれば言ってください】
(大人しく抱きしめられ、絶頂の余韻で体を震わせる)
っ…万が一子供が出来たらどうすんのよ！
大体、抹殺対象が初めてなんて…
(苦しそうに顔を歪め、悪態をつく)
くっ…次は正々堂々と勝負してもらうからね！
(絶対に守っては貰えないだろう約束を取り付け、自由になった体でヨロヨロと立ち上がる)
変態！バカ！嫌い！最低！
(思いつく限りの悪口を言うという、子供っぽい仕返しで苛立ちをぶつける)
【お相手ありがとうございました！】
【展開的に区切りがいいので、そろそろ閉めさせてもらっても大丈夫ですか？】
【他に何かあれば言ってください】
>>486
大丈夫ですよ、調整はしっかりしてますから
（すっとテレポートでエリカから距離を開けて）
おお、こわいこわい
（エリカの剣幕に恐ろしげに肩をすくめて見せる）
正々堂々ですか、エリカくんがエッチな格好で私を挑発しなければ、ね。
（不適に笑って、伯爵はそのまま城の奥へ戻っていく）
【では、こちらもこれでしめますね】
【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました】
【特にこちらからは何も無いのでこれにて終了ということで】
大丈夫ですよ、調整はしっかりしてますから
（すっとテレポートでエリカから距離を開けて）
おお、こわいこわい
（エリカの剣幕に恐ろしげに肩をすくめて見せる）
正々堂々ですか、エリカくんがエッチな格好で私を挑発しなければ、ね。
（不適に笑って、伯爵はそのまま城の奥へ戻っていく）
【では、こちらもこれでしめますね】
【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました】
【特にこちらからは何も無いのでこれにて終了ということで】
【はい、ありがとうございました】
【とても楽しかったです！！】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
それでは、落ちます。
【とても楽しかったです！！】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
それでは、落ちます。
【おやすみなさいませ。ではこちらも落ちますね。お疲れ様でした】
【>>451で募集します
失礼します。
水棲の「怪物」と考えていいんでしょうか？
ラブラブな展開は考えにくいのですが…
水棲の「怪物」と考えていいんでしょうか？
ラブラブな展開は考えにくいのですが…
>>491
はい、無理やりといったシチュでお願いします
はい、無理やりといったシチュでお願いします
では半魚人でお願いできますか？
あと♀さんの設定年齢や服装、NGなど教えてください。
書き出しはどうしますか？
あと♀さんの設定年齢や服装、NGなど教えてください。
書き出しはどうしますか？
16歳
黒髪は背中あたりまであります
ワンピースの下にヒラヒラのついたキルトのスカートを履いています
先お願いしてもよいでしょうか
黒髪は背中あたりまであります
ワンピースの下にヒラヒラのついたキルトのスカートを履いています
先お願いしてもよいでしょうか
わかりました。
書き出してみますのでしばしお待ちください…
書き出してみますのでしばしお待ちください…
（半人半神を崇拝する風習が残る寂れた港町。
今ではその風習も廃れかかっているが、豊漁が期待できるとわかっていながら漁師も恐れて近付かない【海魔の入江】にて
水辺に立つ少女を凝視する者が水中にいた）
ゴボッ…
あれは…人身御供か？それとも…
何も知らずに水辺で戯れているだけか…
まあいい。
（人には不可能な速度で海中を移動しながら少女に近づく）
今ではその風習も廃れかかっているが、豊漁が期待できるとわかっていながら漁師も恐れて近付かない【海魔の入江】にて
水辺に立つ少女を凝視する者が水中にいた）
ゴボッ…
あれは…人身御供か？それとも…
何も知らずに水辺で戯れているだけか…
まあいい。
（人には不可能な速度で海中を移動しながら少女に近づく）
こんな綺麗な場所なのに何でも居ないんだろ……
（人気も無い海で眺める少女）
（別荘に越してきたばかりでその地の風習など知るよしもなく）
……冷たっ！
（涼もうと岩に腰を下ろし両足を海に浸かり）
【NGは大スカでお願いします】
（人気も無い海で眺める少女）
（別荘に越してきたばかりでその地の風習など知るよしもなく）
……冷たっ！
（涼もうと岩に腰を下ろし両足を海に浸かり）
【NGは大スカでお願いします】
【了解しました】
（少女の死角に当たる背後の岩場から、ヌッと水掻きのついた手を海面からつきだし
水音も立てず陸《おか》に揚がると、空気に慣れるまで鰓で静かに呼吸しつつ少女に忍び寄り）
お…お
おま…え
（二足歩行はしているが背中は大きく前に湾曲し
白い腹を除いてほぼ全身を鱗に覆われている。顎のない頭部は半ば魚類のそれで、半開きの口からは細かいが鋭い歯列が覗き
まばたきしない丸い両眼は左右正反対の位置にあるためにどこを見ているか判然としない。
構造の違いからか言葉もくぐもって）
おま…え
女だ…な。若い女…
われわれ【海神の裔《すえ》】への供物か？
それとも…
（濡れた水掻きで少女の首筋を掴む）
（少女の死角に当たる背後の岩場から、ヌッと水掻きのついた手を海面からつきだし
水音も立てず陸《おか》に揚がると、空気に慣れるまで鰓で静かに呼吸しつつ少女に忍び寄り）
お…お
おま…え
（二足歩行はしているが背中は大きく前に湾曲し
白い腹を除いてほぼ全身を鱗に覆われている。顎のない頭部は半ば魚類のそれで、半開きの口からは細かいが鋭い歯列が覗き
まばたきしない丸い両眼は左右正反対の位置にあるためにどこを見ているか判然としない。
構造の違いからか言葉もくぐもって）
おま…え
女だ…な。若い女…
われわれ【海神の裔《すえ》】への供物か？
それとも…
（濡れた水掻きで少女の首筋を掴む）
そういえば港の人やけに無愛想だったような……
漁師の人だからかな……
（入江になっている為遠くの波が岩にぶつかるおとがやけに大きく聞こえ背後で半魚人が陸へ上がったとも知らずチャプチャプと足を沈め）
それにしてもやけに波が荒くなってきたなぁ…そろそろ…
ん……誰？……ぃ、ひいぃっ！？
（帰ろうと足を挙げ振り向き背後に立つそれに悲鳴を漏らし）
ぇう！……ち、違……
（半魚人の腕に首を抑え込まれ恐怖に顔を歪ませながら弱々しく答える）
漁師の人だからかな……
（入江になっている為遠くの波が岩にぶつかるおとがやけに大きく聞こえ背後で半魚人が陸へ上がったとも知らずチャプチャプと足を沈め）
それにしてもやけに波が荒くなってきたなぁ…そろそろ…
ん……誰？……ぃ、ひいぃっ！？
（帰ろうと足を挙げ振り向き背後に立つそれに悲鳴を漏らし）
ぇう！……ち、違……
（半魚人の腕に首を抑え込まれ恐怖に顔を歪ませながら弱々しく答える）
落ちられましたか？
ではこちらも落ちます。
ではこちらも落ちます。
>>458で募集します。
募集あげ
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/15(金) 16:11:19.72 ID:Gwc9x15zO
落ちます。以下空き室です。
505 ：♀：2011/07/15(金) 18:39:09.08 ID:hx4bdp6CO
森の中に迷いこんでしまったこちらを見つけて犯してくれる悪魔やモンスターを募集します。
人型だと嬉しいです。
和風ファンタジーで鬼や妖狐もOKです。
ただ迷いこんだだけではなく、実は生け贄として差し出されたというのも楽しそうです。
人型だと嬉しいです。
和風ファンタジーで鬼や妖狐もOKです。
ただ迷いこんだだけではなく、実は生け贄として差し出されたというのも楽しそうです。
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/15(金) 18:49:49.16 ID:hx4bdp6CO
落ちます。
以下空室
以下空室
507 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/15(金) 20:25:59.84 ID:dxiEuSjl0
お相手をして下さる男性を募集します。
こちらはエルフか吸血鬼辺りをしたいと思っています
（受けでも攻めでも構いません）
こちらはエルフか吸血鬼辺りをしたいと思っています
（受けでも攻めでも構いません）
508 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/15(金) 20:30:02.44 ID:oXjib1JVO
>>507
吸血鬼でお相手させていただけませんか？
吸血鬼でお相手させていただけませんか？
509 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/15(金) 20:31:24.54 ID:dxiEuSjl0
ありがとうございます。よろしくお願いします
シチュ希望はありますか？
特になければ受け攻めの希望を教えて下さい
シチュ希望はありますか？
特になければ受け攻めの希望を教えて下さい
510 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/15(金) 20:35:05.04 ID:oXjib1JVO
出来ればこちらが攻めで。
Ｓ寄りなほうなので、一族を裏切って人間の男と結ばれようとした>>509さんを捕えて罰として色責めに、とか、そんなシチュだと嬉しいです。
Ｓ寄りなほうなので、一族を裏切って人間の男と結ばれようとした>>509さんを捕えて罰として色責めに、とか、そんなシチュだと嬉しいです。
511 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/15(金) 20:38:31.13 ID:dxiEuSjl0
そういうシチュ大好きです！是非それでお願いします！
グロとスカ、無言落ちはＮＧで…
よろしければ追加設定で、>>510さんとは幼い頃から婚約していた…とかはどうでしょうか？（政略結婚みたいな感じで…）
嫌でしたらスルーして下さい
グロとスカ、無言落ちはＮＧで…
よろしければ追加設定で、>>510さんとは幼い頃から婚約していた…とかはどうでしょうか？（政略結婚みたいな感じで…）
嫌でしたらスルーして下さい
では、そういうことで。
婚約者の設定も了解です。
書き出しはどうしますか？
婚約者の設定も了解です。
書き出しはどうしますか？
ありがとうございます。
よろしければ書き出しお願いします。
（すみません、書き出し苦手で…）
よろしければ書き出しお願いします。
（すみません、書き出し苦手で…）
わかりました。
しばし、お待ちください。
しばし、お待ちください。
了解です
(一族の拠点となっている、とある古城の一室。
リーシャを前にしてソファに寝そべり、優越感に満ちた口調と表情で話しかける)
リーシャ、君も随分と馬鹿な真似をしたものだな。
よりによって人間の男と駆け落ちかい？
逃げ切れるわけも無いだろうに。
本来なら、一族を裏切った君はその心臓に杭を打たれるべきなんだが、他ならぬ僕と君との間柄だ。
君が僕の従順な妻となるなら、という条件で長老達から恩赦を得てあげたよ。
どうだい、嬉しいだろう？
(リーシャの心情を見抜いたうえで、わざと恩着せがましく告げる。
さらに、ポツリと独り言を呟くように)
ああ、そういえば一緒に捕まえた人間の男は、まだ生きていたな。
取るに足らない人間の命だ。
生かそうが殺そうが、それは僕次第なんだよねぇ。
リーシャを前にしてソファに寝そべり、優越感に満ちた口調と表情で話しかける)
リーシャ、君も随分と馬鹿な真似をしたものだな。
よりによって人間の男と駆け落ちかい？
逃げ切れるわけも無いだろうに。
本来なら、一族を裏切った君はその心臓に杭を打たれるべきなんだが、他ならぬ僕と君との間柄だ。
君が僕の従順な妻となるなら、という条件で長老達から恩赦を得てあげたよ。
どうだい、嬉しいだろう？
(リーシャの心情を見抜いたうえで、わざと恩着せがましく告げる。
さらに、ポツリと独り言を呟くように)
ああ、そういえば一緒に捕まえた人間の男は、まだ生きていたな。
取るに足らない人間の命だ。
生かそうが殺そうが、それは僕次第なんだよねぇ。
…………
（クロードの前に跪き、優越感に満ちた声を俯きながら聞いている）
（俯いている為に見えないが彼とは対照的に、不安に満ちた表情をしていて）
（捕えられた彼の事が心配で、正直クロードの話など頭に入っておらず）
（どうやって彼を助けようかを必死に考えている）
（クロードがその事を口にすると、漸く顔を上げて）
わ…悪いのは、一族を裏切った私です…
あの人は何も悪くありません…私に騙されていただけです…
（微かに震える声で、クロードにそう弁解をする）
（実はその男は騎士であり、本来は自分を討伐しに来たのだが）
（人間を襲わず静かに暮らしているだけの吸血鬼には剣を振るわず、心情を理解してくれて）
（いつからか、時折２人で会うようになっていた)
（クロードの前に跪き、優越感に満ちた声を俯きながら聞いている）
（俯いている為に見えないが彼とは対照的に、不安に満ちた表情をしていて）
（捕えられた彼の事が心配で、正直クロードの話など頭に入っておらず）
（どうやって彼を助けようかを必死に考えている）
（クロードがその事を口にすると、漸く顔を上げて）
わ…悪いのは、一族を裏切った私です…
あの人は何も悪くありません…私に騙されていただけです…
（微かに震える声で、クロードにそう弁解をする）
（実はその男は騎士であり、本来は自分を討伐しに来たのだが）
（人間を襲わず静かに暮らしているだけの吸血鬼には剣を振るわず、心情を理解してくれて）
（いつからか、時折２人で会うようになっていた)
(この期に及んでまだ人間を庇うリーシャに苛立ちを覚え、不快そうに眉をひそめて)
ふん、そうかい。
君がそう言うのなら、そういうことにしておくさ。
それで？
まだ答えを聞いてないな。
どうするんだい、リーシャ。
僕の妻になるなら、その口からはっきりとそう言うんだ。
この僕の従順な妻になります、とね。
(鋭い視線でリーシャを睨みつける。
曖昧な答えをするならば、容赦なく男を殺すつもりでいることが、ありありと伝わる)
ふん、そうかい。
君がそう言うのなら、そういうことにしておくさ。
それで？
まだ答えを聞いてないな。
どうするんだい、リーシャ。
僕の妻になるなら、その口からはっきりとそう言うんだ。
この僕の従順な妻になります、とね。
(鋭い視線でリーシャを睨みつける。
曖昧な答えをするならば、容赦なく男を殺すつもりでいることが、ありありと伝わる)
（クロードに睨みつけられると、伏せた目を反らして）
（騎士と共に生きたかったが、彼を殺されるよりは…と思い）
…なります…
クロード様の…従順な、妻になります…
（震えを無理矢理押し殺した様な声で、そう告げる）
（言い終えると、寝そべっているクロードの手を両手でとり）
（目を伏せたまま、そっとその手の甲に口付ける）
…ですから、あの人を解放して下さい…
お願いします…クロード様…
（そうクロードの手を握ったまま、跪き、頭を下げて懇願する）
（騎士と共に生きたかったが、彼を殺されるよりは…と思い）
…なります…
クロード様の…従順な、妻になります…
（震えを無理矢理押し殺した様な声で、そう告げる）
（言い終えると、寝そべっているクロードの手を両手でとり）
（目を伏せたまま、そっとその手の甲に口付ける）
…ですから、あの人を解放して下さい…
お願いします…クロード様…
（そうクロードの手を握ったまま、跪き、頭を下げて懇願する）
(リーシャの手を握り返して引き寄せ、ソファに寝そべる自分のうえに抱き上げる。
顔を間近に寄せて)
いいだろう。
正式な婚儀はおって執り行うとして、君のその誓いに嘘がないか、先ず試させてもらおうか。
(リーシャの頭に後ろから手を添えて押さえ、唇を重ねる。
舌を挿し入れて、リーシャの口内を丹念に舐めながら、舌先同士をこすり合わせて、ねっとりと絡めていく)
顔を間近に寄せて)
いいだろう。
正式な婚儀はおって執り行うとして、君のその誓いに嘘がないか、先ず試させてもらおうか。
(リーシャの頭に後ろから手を添えて押さえ、唇を重ねる。
舌を挿し入れて、リーシャの口内を丹念に舐めながら、舌先同士をこすり合わせて、ねっとりと絡めていく)
きゃ…っ
（抱きあげられれば小さな悲鳴をあげ）
（不安定な体勢を整えようとするが、その前に頭を押さえられてしまって）
…っ……ん…、ん……
（口付けられる直前、慌ててその目を堅く閉じる）
（舌を絡められ、その感触に羞恥を煽られて）
（クロードの舌に口内を蹂躙され、緊張している時の様に身体を強張らせる）
（騎士と交わしたそれとは明らかに違う、クロードからの口付けに涙が浮かぶ）
（しかし彼の機嫌を損ねるわけにはいかず、ぎこちなく自分も微かに舌を動かして）
（抱きあげられれば小さな悲鳴をあげ）
（不安定な体勢を整えようとするが、その前に頭を押さえられてしまって）
…っ……ん…、ん……
（口付けられる直前、慌ててその目を堅く閉じる）
（舌を絡められ、その感触に羞恥を煽られて）
（クロードの舌に口内を蹂躙され、緊張している時の様に身体を強張らせる）
（騎士と交わしたそれとは明らかに違う、クロードからの口付けに涙が浮かぶ）
（しかし彼の機嫌を損ねるわけにはいかず、ぎこちなく自分も微かに舌を動かして）
(抵抗しないリーシャに気をよくして、吸血鬼ならではの尖った犬歯を舌先でなぞる)
ふふふ……あの男との接吻とは違うか？
とくにこういうところを舐められたりはしていないだろう。
我々の一族は人間と違い、犬歯の神経が敏感だからな。
たまらないだろう？
(更にリーシャの背筋に指を這わせる。
するとそこからリーシャの衣服が塵となってサラサラと崩れさり、素肌が剥き出しになっていく。
露出した背中からわき腹のあたりをくすぐるようにして愛撫する)
ふふふ……あの男との接吻とは違うか？
とくにこういうところを舐められたりはしていないだろう。
我々の一族は人間と違い、犬歯の神経が敏感だからな。
たまらないだろう？
(更にリーシャの背筋に指を這わせる。
するとそこからリーシャの衣服が塵となってサラサラと崩れさり、素肌が剥き出しになっていく。
露出した背中からわき腹のあたりをくすぐるようにして愛撫する)
（牙を舌でなぞられると、ピク…と身を震わせて）
（騎士との口付けとの違いを指摘されると、顔を一気に赤く染める）
っ…ん……、ぅ……んん…
（犬歯への刺激が身体を巡り、白かった肌は徐々に上気していく）
（呼吸も乱れ始め、クロードの唇が離れれば少し速めの呼吸を繰り返して）
ぁ……
（服が崩れれば、素肌を隠そうと手を胸元にやる）
っ……ゃ…、ぁ…
（くすぐったさの混ざった刺激に、思わず身を捻って逃れようとする）
【このまま従順でいた方がいいですか？それとも抵抗した方がいいでしょうか？】
（騎士との口付けとの違いを指摘されると、顔を一気に赤く染める）
っ…ん……、ぅ……んん…
（犬歯への刺激が身体を巡り、白かった肌は徐々に上気していく）
（呼吸も乱れ始め、クロードの唇が離れれば少し速めの呼吸を繰り返して）
ぁ……
（服が崩れれば、素肌を隠そうと手を胸元にやる）
っ……ゃ…、ぁ…
（くすぐったさの混ざった刺激に、思わず身を捻って逃れようとする）
【このまま従順でいた方がいいですか？それとも抵抗した方がいいでしょうか？】
すみません。
ちょっとアルコールがまわってきたようなので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
また機会があれば、お相手させてください。
ちょっとアルコールがまわってきたようなので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
また機会があれば、お相手させてください。
（わかりました。ありがとうございました）
526 ：リーシャ：2011/07/15(金) 22:01:13.52 ID:dxiEuSjl0
続きか、新規シチュでお相手して下さる男性はいませんか？
（こちらは受けでも攻めでも大丈夫です）
（こちらは受けでも攻めでも大丈夫です）
よろしければ、お願いしますｗ
エルフのシチュを考えていました。
新しいシチュでもいいですか？
エルフのシチュを考えていました。
新しいシチュでもいいですか？
ありがとうございます。よろしくお願いします！
新しいシチュでも全然大丈夫ですよ
新しいシチュでも全然大丈夫ですよ
ありがとうございますｗ
こちらが受けで考えていましたが、よろしいですか？。
こちらは人間の戦士で、
ダークエルフに奪われた大切な宝を取り戻しに潜入するが、
捕まってしまい、媚薬を打たれて拷問を受けてしまう・・・・・
なんとか秘密は喋らずにいるが、そろそろ限界で。
そこにリーシャさんが助けに現れて、
こちらの様子と、拷問の様子を効きだして媚薬だと分かり
回復させるために、恥ずかしがりながら射精させようとする・・
最初は恥ずかしがりながら、でも、こちらの悶えるようすに段々と愉しく・・
という感じで考えましたがすが、アレンジなど歓迎しますｗ
こちらが受けで考えていましたが、よろしいですか？。
こちらは人間の戦士で、
ダークエルフに奪われた大切な宝を取り戻しに潜入するが、
捕まってしまい、媚薬を打たれて拷問を受けてしまう・・・・・
なんとか秘密は喋らずにいるが、そろそろ限界で。
そこにリーシャさんが助けに現れて、
こちらの様子と、拷問の様子を効きだして媚薬だと分かり
回復させるために、恥ずかしがりながら射精させようとする・・
最初は恥ずかしがりながら、でも、こちらの悶えるようすに段々と愉しく・・
という感じで考えましたがすが、アレンジなど歓迎しますｗ
了解です。こちらが攻めですね
シチュも了解です。
少しアレンジさせていただきたいのですが…戦士が拷問を受けるまで、は同じで
なんとか監視を掻い潜り自力で脱出したものの、限界で
逃げている途中で出会ったエルフに匿われて…といった感じでいかがでしょう？
（匿われてから、はフィールさんの書いてくれたものと同じで）
よろしければこちらが助けた所から書きだそうと思います。
ＮＧなどあれば教えて下さい
シチュも了解です。
少しアレンジさせていただきたいのですが…戦士が拷問を受けるまで、は同じで
なんとか監視を掻い潜り自力で脱出したものの、限界で
逃げている途中で出会ったエルフに匿われて…といった感じでいかがでしょう？
（匿われてから、はフィールさんの書いてくれたものと同じで）
よろしければこちらが助けた所から書きだそうと思います。
ＮＧなどあれば教えて下さい
了解していただき、ありがとうございます。
アレンジも了解しました。
希望ですが・・・・できれば凛々しい感じの闘姫など・・・・そんな感じのキャラだと嬉しいです。
でもリーシャさんのやりやすいようでｗ
では、書き出しお願いいたします。
アレンジも了解しました。
希望ですが・・・・できれば凛々しい感じの闘姫など・・・・そんな感じのキャラだと嬉しいです。
でもリーシャさんのやりやすいようでｗ
では、書き出しお願いいたします。
（凛々しい感じ、頑張ってみます…出来ていなかったらすみません。
フィールさんも冷静で、戦士としてのプライドが高い感じだと嬉しいです。
それでは始めますね）
（巨木の洞を利用した部屋の中、もう立つのもままならない程の戦士を寝台に横にさせる）
（寝苦しいだろうと彼のつけている鎧等は外し、それを丁寧に机に置いて）
（薬湯を水飲みに入れ、横になっているフィールの傍に腰かける）
まずは飲んで下さい。少しは楽になると思いますから
（そう言って薬湯をフィールに飲ませ、少し落ちつけてから問いかける）
…一体何があったのですか？
（森の中を覚束ない足取りで歩いていたから助けたものの、状況がまだわからず）
（フィールの顔を覗きこみながら、返事を待つ）
フィールさんも冷静で、戦士としてのプライドが高い感じだと嬉しいです。
それでは始めますね）
（巨木の洞を利用した部屋の中、もう立つのもままならない程の戦士を寝台に横にさせる）
（寝苦しいだろうと彼のつけている鎧等は外し、それを丁寧に机に置いて）
（薬湯を水飲みに入れ、横になっているフィールの傍に腰かける）
まずは飲んで下さい。少しは楽になると思いますから
（そう言って薬湯をフィールに飲ませ、少し落ちつけてから問いかける）
…一体何があったのですか？
（森の中を覚束ない足取りで歩いていたから助けたものの、状況がまだわからず）
（フィールの顔を覗きこみながら、返事を待つ）
（凛々しい感じ、頑張ってみます…出来ていなかったらすみません。
フィールさんも冷静で、戦士としてのプライドが高い感じだと嬉しいです。
それでは始めますね）
【はい、こちらもご要望に応えるようにｗ】
ああっ・・・すまない・・・・
（やっとのことで逃げてきて、偶然に現れた聖なる気を放つエルフに助けられて）
（安心して鎧を外されて）
（差し出された薬を、ゆっくりと飲み）
私は・・・・その、王国の戦士でフィールという・・・・
ダークエルフに盗まれた秘宝を取り返しに、極秘に潜入したのだが・・・・
あと一歩で見つかってしまい、それでも何人も倒したのだが、
最後のボスが急に淫らな格好をして、おもわず顔を背けた隙に・・・その・・・
（恥ずかしそうに）
卑怯にも男の急所を攻撃されてしまい・・・囚われた・・・・
それから・・・・
（そこで、もう一度薬を飲んで）
フィールさんも冷静で、戦士としてのプライドが高い感じだと嬉しいです。
それでは始めますね）
【はい、こちらもご要望に応えるようにｗ】
ああっ・・・すまない・・・・
（やっとのことで逃げてきて、偶然に現れた聖なる気を放つエルフに助けられて）
（安心して鎧を外されて）
（差し出された薬を、ゆっくりと飲み）
私は・・・・その、王国の戦士でフィールという・・・・
ダークエルフに盗まれた秘宝を取り返しに、極秘に潜入したのだが・・・・
あと一歩で見つかってしまい、それでも何人も倒したのだが、
最後のボスが急に淫らな格好をして、おもわず顔を背けた隙に・・・その・・・
（恥ずかしそうに）
卑怯にも男の急所を攻撃されてしまい・・・囚われた・・・・
それから・・・・
（そこで、もう一度薬を飲んで）
……そうでしたか
（話を黙って聞いていたが、最後の方を聞くと少しだけ目を反らし）
（小さな声でそう言い、水飲みに入れた薬を全て飲む様に促す）
でも貴方のこの体調からして、それだけではないのでしょう？
こんなに息を乱して…まるで発熱しているみたい…
（そっとフィールの額に手を当て、その熱さを確かめる）
（その際に少し身をかがめた為か、長い髪がフィールにかかってしまって）
…ごめんなさい
（慌てて髪を背中の方へ流し、額から手を外して）
囚われて、何をされたのですか？
（再び表情を正してから、問い直す）
（話を黙って聞いていたが、最後の方を聞くと少しだけ目を反らし）
（小さな声でそう言い、水飲みに入れた薬を全て飲む様に促す）
でも貴方のこの体調からして、それだけではないのでしょう？
こんなに息を乱して…まるで発熱しているみたい…
（そっとフィールの額に手を当て、その熱さを確かめる）
（その際に少し身をかがめた為か、長い髪がフィールにかかってしまって）
…ごめんなさい
（慌てて髪を背中の方へ流し、額から手を外して）
囚われて、何をされたのですか？
（再び表情を正してから、問い直す）
んん・・・・
（長い髪がかかると、思わず目を閉じて、そのさらさらとした感覚を味わう）
その・・・・・
縛られてつるされ、なにか妖しげな薬を飲まされて・・・
無味無臭だったが・・・・
（息を荒くしながら喋り続ける）
なんだか、それから身体が熱くなるような気がして・・・風邪とも違う感じの・・・・
さらに、ダークエルフの女達が、その・・・・私の身体を手とかでまさぐりはじめて・・・
思い出すのも汚らわしいのだが・・・・
（顔をしかめながら。しかし、首筋は赤くなり）
余計に体熱くなって、そうなるほどに、身体の力が入らなくなって・・・・
なんていうか、その苦しくなる感じがあって・・・・・
やつらは、王国の秘密を聞きだそうとして、
吐けば楽にしてやると・・・しかし、耐えて、なんとか隙を見て脱出したのだが・・・
はぁ・・・はぁ・・・・
（胸を大きく上下させながら）
（長い髪がかかると、思わず目を閉じて、そのさらさらとした感覚を味わう）
その・・・・・
縛られてつるされ、なにか妖しげな薬を飲まされて・・・
無味無臭だったが・・・・
（息を荒くしながら喋り続ける）
なんだか、それから身体が熱くなるような気がして・・・風邪とも違う感じの・・・・
さらに、ダークエルフの女達が、その・・・・私の身体を手とかでまさぐりはじめて・・・
思い出すのも汚らわしいのだが・・・・
（顔をしかめながら。しかし、首筋は赤くなり）
余計に体熱くなって、そうなるほどに、身体の力が入らなくなって・・・・
なんていうか、その苦しくなる感じがあって・・・・・
やつらは、王国の秘密を聞きだそうとして、
吐けば楽にしてやると・・・しかし、耐えて、なんとか隙を見て脱出したのだが・・・
はぁ・・・はぁ・・・・
（胸を大きく上下させながら）
わ…わかりました…。もう結構です…
（戦士の話を聞くに従い、どことなく仕草がぎこちなくなり）
（目をフィールから反らしながら）
貴方が飲まされた薬には、覚えがあります
ダークエルフ達がよく使う手ですから…
ただ…
（そこまで言うと、一度口を止めて）
……ここにはその解毒剤がありません…いえ、ダークエルフしか持ちえない…と言えばいいでしょうか
普段ならともかく、今私がその解毒剤を分けてもらいにいくのは不自然ですし…
……一応、解決する方法はあるにはあるのですが…
（再び口を噤み、少しだけ頬を染めて）
（時折横目でフィールの様子を伺い見る）
（戦士の話を聞くに従い、どことなく仕草がぎこちなくなり）
（目をフィールから反らしながら）
貴方が飲まされた薬には、覚えがあります
ダークエルフ達がよく使う手ですから…
ただ…
（そこまで言うと、一度口を止めて）
……ここにはその解毒剤がありません…いえ、ダークエルフしか持ちえない…と言えばいいでしょうか
普段ならともかく、今私がその解毒剤を分けてもらいにいくのは不自然ですし…
……一応、解決する方法はあるにはあるのですが…
（再び口を噤み、少しだけ頬を染めて）
（時折横目でフィールの様子を伺い見る）
わ、分かったのか・・・・・？
（しかし、なぜか顔を背けて、俯くリーシャに不思議がり）
よく、使う手なのか・・・・そうか。
エルフの戦闘能力については調べただのが、そこまでは・・・迂闊だった。
解毒材がない・・・・そうだな。
いつでもあるわけではないし・・・・・
（リーシャの話を素直に聞きながら）
方法があるのか？
頼む、なにかわからんが施してくれ！
少々の苦痛なら耐えて見せる！
（頬を染めるリーシャに、分からずに必死に頼み込む）
早く、王国に戻って次の手を打たないと・・・・
（しかし、なぜか顔を背けて、俯くリーシャに不思議がり）
よく、使う手なのか・・・・そうか。
エルフの戦闘能力については調べただのが、そこまでは・・・迂闊だった。
解毒材がない・・・・そうだな。
いつでもあるわけではないし・・・・・
（リーシャの話を素直に聞きながら）
方法があるのか？
頼む、なにかわからんが施してくれ！
少々の苦痛なら耐えて見せる！
（頬を染めるリーシャに、分からずに必死に頼み込む）
早く、王国に戻って次の手を打たないと・・・・
…エルフは力がありませんから
その様な手段を使わなければ、人間の戦士を倒す事等できないでしょう
（特に女のエルフなら尚更で、普通は弓などの武器しか扱わない）
ぇ……えっと、確かにありますが……その…
（だが必死なぢーるの様子を見れば、断るわけにもいかず）
（少し渋った後、再び目を伏せて）
……わかりました…
その代わり、王国で私の事は…話さないで下さいね
ダークエルフと間違われて討伐されるのは、嫌ですから
…それと…今から貴方を治す手段を講じますが、決して…暴れたりしないで下さいね
その様な手段を使わなければ、人間の戦士を倒す事等できないでしょう
（特に女のエルフなら尚更で、普通は弓などの武器しか扱わない）
ぇ……えっと、確かにありますが……その…
（だが必死なぢーるの様子を見れば、断るわけにもいかず）
（少し渋った後、再び目を伏せて）
……わかりました…
その代わり、王国で私の事は…話さないで下さいね
ダークエルフと間違われて討伐されるのは、嫌ですから
…それと…今から貴方を治す手段を講じますが、決して…暴れたりしないで下さいね
な、なるほど・・・・確かに接近戦は弱かったな・・・
だが、まさか敵とはいえ女子があのような手段を使うとは・・・・
（よほど急所攻撃と、身体を好きにまさぐられたのが屈辱で）
あなたも・・・その、そのような手段を使うことがあるのか？
（恥ずかしがりながらも、興味本位で、もしくは薬の効果か聞いてしまう）
あ、失礼した・・・・つまらぬことを・・・ところで貴殿の名は？
え、しかし・・・恩人の名を出さないわけには・・・
まあ、貴方がそう望むなら・・・しかし・・いったい何を・・・
もちろん・・・暴れたりなど・・・・・
（リーシャにもらった薬でも、まだ、身体の力は全然回復していなかった）
だが、まさか敵とはいえ女子があのような手段を使うとは・・・・
（よほど急所攻撃と、身体を好きにまさぐられたのが屈辱で）
あなたも・・・その、そのような手段を使うことがあるのか？
（恥ずかしがりながらも、興味本位で、もしくは薬の効果か聞いてしまう）
あ、失礼した・・・・つまらぬことを・・・ところで貴殿の名は？
え、しかし・・・恩人の名を出さないわけには・・・
まあ、貴方がそう望むなら・・・しかし・・いったい何を・・・
もちろん・・・暴れたりなど・・・・・
（リーシャにもらった薬でも、まだ、身体の力は全然回復していなかった）
私はそんな事致しません……っ！
（問われると思わず強い口調で言い返してしまって）
…ごめんなさい。…私は、そんな薬に頼ったりしません
そもそもあれは、ダークエルフの使う術ですし……私は弓があれば十分です
（名前をきかれれば、そういえばまだ教えていなかったと思い）
申し遅れました…。私はリーシャと申します
…本当は人間をあまり助けてはならないので…ダークエルフと敵対しているのなら尚更です
だから私の名は出さないで下さい。
（もし仲間やダークエルフに知られたら、何をされるかわからない）
（故にフィールへ言わないようにと念を押して）
…それでは、始めますね…
（囁く様に言うと、顔をフィールから反らし）
（ぎこちなく、その足の間を手で探る）
（手が股間に辿り着くと、服を躊躇いながらも開き、中に収められていたものを露にして）
（問われると思わず強い口調で言い返してしまって）
…ごめんなさい。…私は、そんな薬に頼ったりしません
そもそもあれは、ダークエルフの使う術ですし……私は弓があれば十分です
（名前をきかれれば、そういえばまだ教えていなかったと思い）
申し遅れました…。私はリーシャと申します
…本当は人間をあまり助けてはならないので…ダークエルフと敵対しているのなら尚更です
だから私の名は出さないで下さい。
（もし仲間やダークエルフに知られたら、何をされるかわからない）
（故にフィールへ言わないようにと念を押して）
…それでは、始めますね…
（囁く様に言うと、顔をフィールから反らし）
（ぎこちなく、その足の間を手で探る）
（手が股間に辿り着くと、服を躊躇いながらも開き、中に収められていたものを露にして）
リーシャ！？
（名を聞いて驚き）
確か、昔、わが国の勇者にも力を貸してくださった、
伝説のエルフが貴殿か！
また、国の者がこうしてたすけれようとは・・・・
宿命深い・・・・かたじけない・・・
（実直なフィールが、必死に、しかし僅かに首を傾けて礼をする）
そうですな。あなたの名前は出さないようにします・・・・
ある高貴なエルフと言う事で・・・・
え？・・・なにを・・・・・・・
（顔を背けてぎこちない手で足の間をさぐるリーシャに驚いて）
ああっ・・・・な・・・・・・
（服から、またぎこちなく、モノを取り出されて驚き）
な・・・なにを、するんだ・・・リーシャ殿
（だが既に、それはいきり立ちはじめて）
（名を聞いて驚き）
確か、昔、わが国の勇者にも力を貸してくださった、
伝説のエルフが貴殿か！
また、国の者がこうしてたすけれようとは・・・・
宿命深い・・・・かたじけない・・・
（実直なフィールが、必死に、しかし僅かに首を傾けて礼をする）
そうですな。あなたの名前は出さないようにします・・・・
ある高貴なエルフと言う事で・・・・
え？・・・なにを・・・・・・・
（顔を背けてぎこちない手で足の間をさぐるリーシャに驚いて）
ああっ・・・・な・・・・・・
（服から、またぎこちなく、モノを取り出されて驚き）
な・・・なにを、するんだ・・・リーシャ殿
（だが既に、それはいきり立ちはじめて）
…………
（以前、その勇者に力を貸した事で仲間からは疎まれる事となった）
（この様に１人で巨木に住んでいるのも、それが理由で）
（フィールが戸惑うのを見取りながらも、手を止めることはなく）
（顔を思い切り背けたまま、手探りでフィールのものを握り）
（その手でフィールのものを上下に擦り始める）
…わ…私だって、この様な事…したくてしているわけではありません…っ
ですが解毒剤のない今、こうするしか…
こうして薬の効果を出しきってしまうしかないんです…
（反らした頬は染まっており、声も微かに上擦っている）
（以前、その勇者に力を貸した事で仲間からは疎まれる事となった）
（この様に１人で巨木に住んでいるのも、それが理由で）
（フィールが戸惑うのを見取りながらも、手を止めることはなく）
（顔を思い切り背けたまま、手探りでフィールのものを握り）
（その手でフィールのものを上下に擦り始める）
…わ…私だって、この様な事…したくてしているわけではありません…っ
ですが解毒剤のない今、こうするしか…
こうして薬の効果を出しきってしまうしかないんです…
（反らした頬は染まっており、声も微かに上擦っている）
ああっ・・・・しかし・・・・・
（顔を背けて恥ずかしがりながら、扱いていくリーシャに、余計に恥ずかしくなり）
（とてもいけないことを、されている気分となる。
それがまた興奮を呼んで、リーシャの手の中で脈打つ）
ああ・・・駄目です・・・あなたのような高貴なエルフがこのようなことをしては・・・・
ん・・・あっ・・・・
（しかし薬の残る体は、すぐに熱を帯びて、びくびくとなりはじめて）
（ダークエルフが、フィールを責めていた様を、リーシャに容易に想像させる）
ん・・・・あっ・・・・・
解毒とはまさか・・・・・・
（顔を真っ赤にしながらリーシャに問いかける）
（顔を背けて恥ずかしがりながら、扱いていくリーシャに、余計に恥ずかしくなり）
（とてもいけないことを、されている気分となる。
それがまた興奮を呼んで、リーシャの手の中で脈打つ）
ああ・・・駄目です・・・あなたのような高貴なエルフがこのようなことをしては・・・・
ん・・・あっ・・・・
（しかし薬の残る体は、すぐに熱を帯びて、びくびくとなりはじめて）
（ダークエルフが、フィールを責めていた様を、リーシャに容易に想像させる）
ん・・・・あっ・・・・・
解毒とはまさか・・・・・・
（顔を真っ赤にしながらリーシャに問いかける）
私だって不本意ですが…貴方をこのままにしておくわけにもいきません
（それが脈打つのが手に伝わり、顔を背けるだけでなく目まで閉じて）
…こうして、薬を出す他…方法はありません…
（顔を真っ赤にしているフィールを一瞬だけ見るが、すぐに顔を戻して）
ぁ…貴方も、協力して下さい…っ
どうすれば良いか指示をしてくれれば、その通りに致します…
（こういった経験が殆どない為に、どうすれば効率がいいのかわからず）
（とりあえず今は一定の速度でフィールのそれを擦っているだけで）
【すみません、次のレス５分～１０分ほど遅くなるかもです；】
（それが脈打つのが手に伝わり、顔を背けるだけでなく目まで閉じて）
…こうして、薬を出す他…方法はありません…
（顔を真っ赤にしているフィールを一瞬だけ見るが、すぐに顔を戻して）
ぁ…貴方も、協力して下さい…っ
どうすれば良いか指示をしてくれれば、その通りに致します…
（こういった経験が殆どない為に、どうすれば効率がいいのかわからず）
（とりあえず今は一定の速度でフィールのそれを擦っているだけで）
【すみません、次のレス５分～１０分ほど遅くなるかもです；】
ああっ・・・・
（脈打った瞬間に目を閉じられてしまい、恥ずかしさが増して）
薬を出してしまう・・・・やはり・・・・・
（瞬間、目が合ったリーシャの意図を理解して）
しかし、あなたの高貴な手に、このような汚らわしいモノを握らせて・・・・
んん・・・・ああっ・・・・・・
きょ、協力？・・・・その・・・・・・
（自分がどう感じるかを言うのは、もちろん戦士として、男として恥ずかしく）
ああっ・・・・・・・その、最初にやつらに攻撃されたところも、労わってもらえれば・・・・
（リーシャの手に、硬く膨れたタマが当たる）
ん・・・はぁ・・・・
【了解ですｗゆっくりとｗ】
（脈打った瞬間に目を閉じられてしまい、恥ずかしさが増して）
薬を出してしまう・・・・やはり・・・・・
（瞬間、目が合ったリーシャの意図を理解して）
しかし、あなたの高貴な手に、このような汚らわしいモノを握らせて・・・・
んん・・・・ああっ・・・・・・
きょ、協力？・・・・その・・・・・・
（自分がどう感じるかを言うのは、もちろん戦士として、男として恥ずかしく）
ああっ・・・・・・・その、最初にやつらに攻撃されたところも、労わってもらえれば・・・・
（リーシャの手に、硬く膨れたタマが当たる）
ん・・・はぁ・・・・
【了解ですｗゆっくりとｗ】
（硬く膨れたそれが触れれば、思わず手を引っ込めて）
…わかりました
（それでも再び手を伸ばし、恐々とそれに触れる）
（指先でそっと輪郭をなぞり、指の腹で優しく撫でる様にして）
（だがこのままでは竿を擦れず、少し迷ったものの）
（意を決して身体をフィールの方へ向け、もう片方の手で先程の様に上下に擦り始める）
こ…これで、いいですか…？
（羞恥のせいか頬は赤く、目も僅かに潤んでいる）
（フィールに尋ねた後、やはり耐えきれなくなってその目を閉じて）
（懸命に両手を動かして、フィールのものを刺激していく）
…わかりました
（それでも再び手を伸ばし、恐々とそれに触れる）
（指先でそっと輪郭をなぞり、指の腹で優しく撫でる様にして）
（だがこのままでは竿を擦れず、少し迷ったものの）
（意を決して身体をフィールの方へ向け、もう片方の手で先程の様に上下に擦り始める）
こ…これで、いいですか…？
（羞恥のせいか頬は赤く、目も僅かに潤んでいる）
（フィールに尋ねた後、やはり耐えきれなくなってその目を閉じて）
（懸命に両手を動かして、フィールのものを刺激していく）
ああっ・・・・・・
（触れた瞬間に手が引っ込むと、それはそれでショックを受けてしまう）
ん・・・はぁっ・・・・・
（しかし意を決して、リーシャが再び触れてくれると、短いが高い声をだして喜び）
ん・・・・はぁつ・・・・・・・・
（溜まったせいか膨れたタマをなでられるだけで、身体はぴくぴくとなり）
ええっ・・・・・
（さらにもう片方の手が、再び竿にまでふれ扱き出すと）
ああっ・・・・・いい・・・・・でも・・・・・こんなこと・・・あっっ・・・・
（気持ちよさと罪悪感にさいなまれ、声をだし、よがるフィール）
（戦えばリーシャでは適わないはずの屈強な戦士が、
いまはリーシャの細腕だけで、よがりうわずった声をだしてあえでいる）
（その姿は、リーシャの嗜虐心をしだいに刺激していく・・・）
（触れた瞬間に手が引っ込むと、それはそれでショックを受けてしまう）
ん・・・はぁっ・・・・・
（しかし意を決して、リーシャが再び触れてくれると、短いが高い声をだして喜び）
ん・・・・はぁつ・・・・・・・・
（溜まったせいか膨れたタマをなでられるだけで、身体はぴくぴくとなり）
ええっ・・・・・
（さらにもう片方の手が、再び竿にまでふれ扱き出すと）
ああっ・・・・・いい・・・・・でも・・・・・こんなこと・・・あっっ・・・・
（気持ちよさと罪悪感にさいなまれ、声をだし、よがるフィール）
（戦えばリーシャでは適わないはずの屈強な戦士が、
いまはリーシャの細腕だけで、よがりうわずった声をだしてあえでいる）
（その姿は、リーシャの嗜虐心をしだいに刺激していく・・・）
（フィールの声が耳を刺激し、羞恥心を掻き立てていく）
（手に伝わる鼓動や熱を恥ずかしく感じ、再び顔だけを背ける）
…き…気持ちいいんですか…？
ただ…擦っているだけ、なのに…
貴方が飲まされた薬がこれで抜けるのなら、それでいいですが…
（そう上擦った声で呟きながら、擦る速度を上げていく）
（徐々に粘着質な音が耳に届き、エルフ特有の長い耳が少し伏せられる）
【ごめんなさい、こちらの動作や心境の描写はしないで頂けると助かります。
恥ずかしがりながら…との事だったので嗜虐心は芽生えさせるつもりありませんでした】
（手に伝わる鼓動や熱を恥ずかしく感じ、再び顔だけを背ける）
…き…気持ちいいんですか…？
ただ…擦っているだけ、なのに…
貴方が飲まされた薬がこれで抜けるのなら、それでいいですが…
（そう上擦った声で呟きながら、擦る速度を上げていく）
（徐々に粘着質な音が耳に届き、エルフ特有の長い耳が少し伏せられる）
【ごめんなさい、こちらの動作や心境の描写はしないで頂けると助かります。
恥ずかしがりながら…との事だったので嗜虐心は芽生えさせるつもりありませんでした】
き・・・気持ちいい・・・・でも・・・あなたに、こんなことを・・・
ほんとうに済まなくて・・・・・
（厭らしい息をあげているが、
いまだに恥ずかしがるレイシャに申し訳無さそうに）
ただ、擦っている・・・・・ううっ・・・・
（その単純なことで、感じている自分を自覚させられてしまい、恥じ入る）
んん・・・ああっ・・・・・私は戦士なのに・・・・このような、痴態を・・・
ああっ・・・・
（する速度をあげられると、益々、息をあらげて、腰を浮かして）
【了解です。すいません。次第に・・・とも言う分も了解していたいただいていると勘違いしていました】
【そちらの描写はしませんので、すいません】
ほんとうに済まなくて・・・・・
（厭らしい息をあげているが、
いまだに恥ずかしがるレイシャに申し訳無さそうに）
ただ、擦っている・・・・・ううっ・・・・
（その単純なことで、感じている自分を自覚させられてしまい、恥じ入る）
んん・・・ああっ・・・・・私は戦士なのに・・・・このような、痴態を・・・
ああっ・・・・
（する速度をあげられると、益々、息をあらげて、腰を浮かして）
【了解です。すいません。次第に・・・とも言う分も了解していたいただいていると勘違いしていました】
【そちらの描写はしませんので、すいません】
【すみませんが、冷めてしまいました…勝手とは思いますが、ここで終わりにさせて下さい
申し訳ありません…
こちらの描写されるの、苦手で…；
それと、レイシャ…？打ち間違いでしょうか？】
申し訳ありません…
こちらの描写されるの、苦手で…；
それと、レイシャ…？打ち間違いでしょうか？】
【分かりました。ここまでありがとうございました。
はい、すいません、打ち間違えました。ごめんなさいです】
はい、すいません、打ち間違えました。ごめんなさいです】
閉めておきます
【以下、空室】
【以下、空室】
553 ：サヤ：2011/07/16(土) 00:56:59.02 ID:PjokDZoeO
男勝りの少女剣士がスライムに犯される設定で募集
展開は早めだと嬉しいです
展開は早めだと嬉しいです
いいですか？
お願いします
たっぷり虐めてください
書き出します
たっぷり虐めてください
書き出します
（お待ちしてます。）
(パーティーの戦闘の要となるサヤは朝早く、キャンプを抜け出し、近くの川で素振りをする。
鎧は脱いで綿の服にスパッツという格好。
年齢のわりに胸は大きめで戦闘時はさらしを巻いているが今は無い。
下着もないのでうっすらと乳首が服の上から分かる。
一息つくと剣を置き、地面に座る。)
はぁ、朝はこんなもんかな…
【男勝りというよりボーイッシュな感じかもしれません;;】
鎧は脱いで綿の服にスパッツという格好。
年齢のわりに胸は大きめで戦闘時はさらしを巻いているが今は無い。
下着もないのでうっすらと乳首が服の上から分かる。
一息つくと剣を置き、地面に座る。)
はぁ、朝はこんなもんかな…
【男勝りというよりボーイッシュな感じかもしれません;;】
ぶにょにょ・・・。
（サヤが休憩していると、突然草陰から一匹の大きなスライムが現れ
サヤの前を横切ろうとする。）
きゅるるるる・・・。
（スライムはサヤの存在に気づくと、体の中からゼリー状の触手を数本出し入れしながら
サヤの元へ近づいていく。 それはこれまでサヤが遭遇した事もない亜種のスライムで、
普通のスライムよりも一回り以上大きく、頭部から伸縮している触手は出し入れするたびに
まるで人間の男のペニスのような形状へと変わっていくのであった。）
（サヤが休憩していると、突然草陰から一匹の大きなスライムが現れ
サヤの前を横切ろうとする。）
きゅるるるる・・・。
（スライムはサヤの存在に気づくと、体の中からゼリー状の触手を数本出し入れしながら
サヤの元へ近づいていく。 それはこれまでサヤが遭遇した事もない亜種のスライムで、
普通のスライムよりも一回り以上大きく、頭部から伸縮している触手は出し入れするたびに
まるで人間の男のペニスのような形状へと変わっていくのであった。）
(戦闘の時は誰よりも警戒するが、今は無防備だった。
強い敵もいないと油断していた。
大きく伸び縮みをして、戦闘から離れた一時の平穏を堪能していた。
しかし、突然現れたスライムに剣を持って飛び上がる。)
な、なんだ、こいつは！？
(驚き、動きが遅れ、
男性器のような形に、サヤの注意が一瞬逸れる。
また、剣を落としそうになった。)
強い敵もいないと油断していた。
大きく伸び縮みをして、戦闘から離れた一時の平穏を堪能していた。
しかし、突然現れたスライムに剣を持って飛び上がる。)
な、なんだ、こいつは！？
(驚き、動きが遅れ、
男性器のような形に、サヤの注意が一瞬逸れる。
また、剣を落としそうになった。)
ぷちゃっ！！
（次の瞬間、スライムは自らの身体をバルーン状に広げると
サヤの身体を一気に飲み込みはじめる。）
ぷぎゅるるる、ぷしゃっ！！
（他生物の異性と交わる事によって繁殖するこのスライムにとって、久々の女性。
しかも人間の女性とならば、格好の得物だ。
（通常のスライムにはおおよそ考えられぬような興奮に胸を高鳴らせると、
体中から触手のような感覚器を取り出しサヤの全身を舐めるように蝕み始める。）
ぎゅるる、びちょっ・・ さわさわ・・・ むにっ
（次の瞬間、スライムは自らの身体をバルーン状に広げると
サヤの身体を一気に飲み込みはじめる。）
ぷぎゅるるる、ぷしゃっ！！
（他生物の異性と交わる事によって繁殖するこのスライムにとって、久々の女性。
しかも人間の女性とならば、格好の得物だ。
（通常のスライムにはおおよそ考えられぬような興奮に胸を高鳴らせると、
体中から触手のような感覚器を取り出しサヤの全身を舐めるように蝕み始める。）
ぎゅるる、びちょっ・・ さわさわ・・・ むにっ
(未知なるスライムとの遭遇と少女の初さが祟ってしまう)
なにっ！！
離せ！離せよ！
(大きなスライムの中に捕らわれ、もがくが思うように脱出できない。
人間ではモンスターと身体の仕組みから孕むことはないが、生理的に受け付け難い外見をしている。
もがいていると体のあちこちに触れられる)
あっ…くそ！こいつ！
(剣を振るおうとするが、思うように動かない。)
やめろ、やめないか！
(スライムの粘液が気持ち悪く、顔をしかめる。
もがけばもがくほど、体がスライムに拘束されていく。)
なにっ！！
離せ！離せよ！
(大きなスライムの中に捕らわれ、もがくが思うように脱出できない。
人間ではモンスターと身体の仕組みから孕むことはないが、生理的に受け付け難い外見をしている。
もがいていると体のあちこちに触れられる)
あっ…くそ！こいつ！
(剣を振るおうとするが、思うように動かない。)
やめろ、やめないか！
(スライムの粘液が気持ち悪く、顔をしかめる。
もがけばもがくほど、体がスライムに拘束されていく。)
ぷぎゅるるる！
（いまや無数に伸びたスライムの触手はその一本一本が子供の腕のように長く伸び、
サヤの体の全身を痴漢のように触っていた。
そのうちの一本がさやの口の中に入ったと思うと突然人の耳にようやく判別できるかのような
声を発し出す。）
きゅるる・・・ ハァ、ハァ・・・女、フヒヒ･･･ 人間の女だ。
しかもかなりの上玉だぞ。 ハァ、ハァ･･･ たっぷり可愛がってやるから、暴れるんじゃねぇぞぉ･･･。
（それは以前サヤがダンジョンで今日と同じように冒険していたときに出会った暴漢の声だった。
その時は幸い、その男のほうの腕がたいしたことがなかったので事なきをえたが、なぜ今このスライムからあの男の声が･･･？）
はぁ、はぁ･･･ ゴクリ たっぷり犯してやるからな。 さぁ、股を開いてもらおうか）
そう発するや否やスライムはサヤの両脚に絡みついた触手を広げると、下半身を覆った
スパッツの中に一段と太い触手を進入させていく）
（いまや無数に伸びたスライムの触手はその一本一本が子供の腕のように長く伸び、
サヤの体の全身を痴漢のように触っていた。
そのうちの一本がさやの口の中に入ったと思うと突然人の耳にようやく判別できるかのような
声を発し出す。）
きゅるる・・・ ハァ、ハァ・・・女、フヒヒ･･･ 人間の女だ。
しかもかなりの上玉だぞ。 ハァ、ハァ･･･ たっぷり可愛がってやるから、暴れるんじゃねぇぞぉ･･･。
（それは以前サヤがダンジョンで今日と同じように冒険していたときに出会った暴漢の声だった。
その時は幸い、その男のほうの腕がたいしたことがなかったので事なきをえたが、なぜ今このスライムからあの男の声が･･･？）
はぁ、はぁ･･･ ゴクリ たっぷり犯してやるからな。 さぁ、股を開いてもらおうか）
そう発するや否やスライムはサヤの両脚に絡みついた触手を広げると、下半身を覆った
スパッツの中に一段と太い触手を進入させていく）
(綿の服に浮かび上がっている乳首は少し突っつかれると次第に立ち上がる。
服の上だが、刺激され続けると変な気分になってくる。)
うぅ…スライムが…！は、離せ！
(乳首が擦られて上半身が少しだけ仰け反る。
唇を噛み締めていると胸を揉むように刺激され、息が荒くなっていく。
他にも体中を撫でられる感覚に、首の裏がぞくぞくする。)
な、に…？
(突如聞こえた声に驚く。
しかし、スパッツに侵入してきた触手から逃げようとする。
しかし、体は触手が絡みつき、逃げることはできない。)
服の上だが、刺激され続けると変な気分になってくる。)
うぅ…スライムが…！は、離せ！
(乳首が擦られて上半身が少しだけ仰け反る。
唇を噛み締めていると胸を揉むように刺激され、息が荒くなっていく。
他にも体中を撫でられる感覚に、首の裏がぞくぞくする。)
な、に…？
(突如聞こえた声に驚く。
しかし、スパッツに侵入してきた触手から逃げようとする。
しかし、体は触手が絡みつき、逃げることはできない。)
ずちゅっ･･･
（突然スパッツの中の触手の先が球状に膨れ上がったと思うと、その感覚からでも
感じ取れるようにそれは男のペニスのような形に変形していた。
ペニスは暫くの間スパッツの中をヘビのように這い回ると、やがて血管のようなものが
ピクピクと浮き出し、次の瞬間にはサヤの両脚からスパッツを剥ぎ取り、
あわらになった下着越しから、サヤの尻肉の割れ目に沿うように這うと、
陰部からの仄かな香りを見出したのか そこに向けぐいぐいと亀頭の先をうずめていく。）
（はぁっ、はぁっ、はぁっ･･･。 ）
（突然スパッツの中の触手の先が球状に膨れ上がったと思うと、その感覚からでも
感じ取れるようにそれは男のペニスのような形に変形していた。
ペニスは暫くの間スパッツの中をヘビのように這い回ると、やがて血管のようなものが
ピクピクと浮き出し、次の瞬間にはサヤの両脚からスパッツを剥ぎ取り、
あわらになった下着越しから、サヤの尻肉の割れ目に沿うように這うと、
陰部からの仄かな香りを見出したのか そこに向けぐいぐいと亀頭の先をうずめていく。）
（はぁっ、はぁっ、はぁっ･･･。 ）
(快感に負けぬようスライムを睨むが、徐々に体は反応していく。
触手によって服の胸部を破られ、形のよい胸が曝される。
乳首に触手が寄って、先端が割れると舌のようなもので舐め始める。
握り拳を作り、耐えると舌が引っ込み、触手の先端が乳輪を覆って
ちゅうちゅうと吸われる。)
あっ、あ…
(乳首を刺激する触手とは別の触手が乳房全体を持ち上げ揉むように動く。
威勢の良かったサヤの表情は恍惚の色が見え始める。
残りの理性で両足を閉じようとするが上手くいかない。)
やめろ…やめて、くれ…！
(スパッツが破られ、下着も意味がなく、すぐに侵入してきそうな触手に泣きそうになった。
しかし、サヤのそこはしっとりと濡れている…。)
触手によって服の胸部を破られ、形のよい胸が曝される。
乳首に触手が寄って、先端が割れると舌のようなもので舐め始める。
握り拳を作り、耐えると舌が引っ込み、触手の先端が乳輪を覆って
ちゅうちゅうと吸われる。)
あっ、あ…
(乳首を刺激する触手とは別の触手が乳房全体を持ち上げ揉むように動く。
威勢の良かったサヤの表情は恍惚の色が見え始める。
残りの理性で両足を閉じようとするが上手くいかない。)
やめろ…やめて、くれ…！
(スパッツが破られ、下着も意味がなく、すぐに侵入してきそうな触手に泣きそうになった。
しかし、サヤのそこはしっとりと濡れている…。)
ズニュッ･･･。
（スライムはサヤの下着の底布を横にずらすと、とうとうすっかりと湿気た
陰部の中に自らの性器を挿入させていく。
性器は最初は少しずつ、入るたびにみちみちとまた変形してゆき
サヤの膣内の全てに収まった時にはもう通常の男のものとは比較にならぬほど大きくなっていた。）
はぁ、はぁ、はぁ･･･ たまんねぇ･･･ ヌルヌルが･･･ 最高だぜ･･･。 ああっ
ズニュッ、ズニュッ、ズニュッ･･･。
（スライムのペニスがサヤの中でゆっくりとピストンし始める。 始めは徐々に、だんだんスピードを増していく）
（乳房に伸ばした触手にはすっかりと勃った乳首をコリコリとこねりまわしており、まるで母乳が出るのを期待しているかのようだ･･･。）
（スライムはサヤの下着の底布を横にずらすと、とうとうすっかりと湿気た
陰部の中に自らの性器を挿入させていく。
性器は最初は少しずつ、入るたびにみちみちとまた変形してゆき
サヤの膣内の全てに収まった時にはもう通常の男のものとは比較にならぬほど大きくなっていた。）
はぁ、はぁ、はぁ･･･ たまんねぇ･･･ ヌルヌルが･･･ 最高だぜ･･･。 ああっ
ズニュッ、ズニュッ、ズニュッ･･･。
（スライムのペニスがサヤの中でゆっくりとピストンし始める。 始めは徐々に、だんだんスピードを増していく）
（乳房に伸ばした触手にはすっかりと勃った乳首をコリコリとこねりまわしており、まるで母乳が出るのを期待しているかのようだ･･･。）
(性器と違って熱はないが、形といい、硬さは十分。
脚を大きく広げ、あとは受け入れるだけの格好に興奮してしまう。)
や…あぁぁっ！
(今までのどのようなものより大きく、固かった。
子宮の入口までたどり着いたそれがあまりにも気持ちよく、きゅうきゅうと締め付けてしまう。)
あん…やめ、やめろぉ…
(情けない声をあげ、懇願するが触手の動きは止まらない。
気付けば触手の動きにあわせて腰を揺らめかしてしまう。
耳元でいつか襲ってきた男の声がする。
あの時は切り捨ててやったが、奴の声に責められると膣がきゅっと締まってしまう。)
だめ、だめぇ！そんなに突き上げないでぇ…！
(いやいやと子どものように頭を左右にふる。)
脚を大きく広げ、あとは受け入れるだけの格好に興奮してしまう。)
や…あぁぁっ！
(今までのどのようなものより大きく、固かった。
子宮の入口までたどり着いたそれがあまりにも気持ちよく、きゅうきゅうと締め付けてしまう。)
あん…やめ、やめろぉ…
(情けない声をあげ、懇願するが触手の動きは止まらない。
気付けば触手の動きにあわせて腰を揺らめかしてしまう。
耳元でいつか襲ってきた男の声がする。
あの時は切り捨ててやったが、奴の声に責められると膣がきゅっと締まってしまう。)
だめ、だめぇ！そんなに突き上げないでぇ…！
(いやいやと子どものように頭を左右にふる。)
ズニュッ ズニュッ ズニュッ ズッズッズッズッズッズッズッ！！
（スライムのピストンが異常なほど加速しはじめる。）
はぁっ、はぁっ、はぁっ、 ははははっ！！
そろそろ、そろそろ出すぜ！！ モンスターと人間の子を孕めや！！
次の瞬間、サヤの膣の奥がスライムの亀頭で一気に押し上げられたと思うと
スライムの濃厚な精液がビュクビュクと、大量に放出され始める）
ビュクビュク･･･ ビュクビュク！ ドクドクドクッ！ ドピュッ！！
（人間の男のものと比較してみれば到底ありえないほどの量とその粘り。
スライムの精液はサヤの膣内には収まりきらず、膣内から外にあふれ出すと
地面にぼたぼたと落ち始める）
はぁっ、はぁっはぁっ･･･。
（スライムのピストンが異常なほど加速しはじめる。）
はぁっ、はぁっ、はぁっ、 ははははっ！！
そろそろ、そろそろ出すぜ！！ モンスターと人間の子を孕めや！！
次の瞬間、サヤの膣の奥がスライムの亀頭で一気に押し上げられたと思うと
スライムの濃厚な精液がビュクビュクと、大量に放出され始める）
ビュクビュク･･･ ビュクビュク！ ドクドクドクッ！ ドピュッ！！
（人間の男のものと比較してみれば到底ありえないほどの量とその粘り。
スライムの精液はサヤの膣内には収まりきらず、膣内から外にあふれ出すと
地面にぼたぼたと落ち始める）
はぁっ、はぁっはぁっ･･･。
(サヤは強く、パーティーの中でも彼女より強い男はいなかった。
だからこそ、セックスもわりと主導権を握っても握らせようとはあまりしない。
今初めて一方的に攻められていた。
それに今までにはない強い快感を得ていた。)
あっ！あぁん！やだぁ、だめだめだめっ！
(言葉とは裏腹にもっと、とせがむように腰を動かす。
グチュグチュと交わる音に興奮し、羞恥し、目を瞑る。)
あぁん！やだ、ぁ…ぁぅ…！
(限界が近くなってくると同時に触手の動きも早くなり、
喘ぎ声が止まらなくなってしまう。
目尻に涙を溜めながらついに達してしまう。)
あ、ぅ…ひゃあぁぁぁん！！
(中でたっぷり射精されることすら快感。
その後、仲間が助けにくるまで犯され続けた。
なお、仲間達はサヤを救った後、代わる代わる犯したのはまた別の話。)
【すみません、眠気がきているので終わらせてしまいました。
お相手、ありがとうございます】
だからこそ、セックスもわりと主導権を握っても握らせようとはあまりしない。
今初めて一方的に攻められていた。
それに今までにはない強い快感を得ていた。)
あっ！あぁん！やだぁ、だめだめだめっ！
(言葉とは裏腹にもっと、とせがむように腰を動かす。
グチュグチュと交わる音に興奮し、羞恥し、目を瞑る。)
あぁん！やだ、ぁ…ぁぅ…！
(限界が近くなってくると同時に触手の動きも早くなり、
喘ぎ声が止まらなくなってしまう。
目尻に涙を溜めながらついに達してしまう。)
あ、ぅ…ひゃあぁぁぁん！！
(中でたっぷり射精されることすら快感。
その後、仲間が助けにくるまで犯され続けた。
なお、仲間達はサヤを救った後、代わる代わる犯したのはまた別の話。)
【すみません、眠気がきているので終わらせてしまいました。
お相手、ありがとうございます】
【>>451の内容で募集します】
落ちます
以下空室です
以下空室です
572 ：エリカ：2011/07/16(土) 13:08:06.64 ID:ZhRm4nSe0
こちら、ベテランの退魔師で、魔族の伯爵さんを募集します。
長年伯爵に勝負を挑んでいるが未だに勝てず、いつも遊ばれて子供扱いされている…という設定。
今回は一時休戦を持ちかけてお酒を一緒に飲み、酔った所を倒そうとするが、逆にこちらが酔ってしまって…
という感じのシチュで。
お相手は、見た目若い青年で、お茶目(？)な偽紳士がいいです。
本気を出さなくても十分強いのだが、私のことを気に入っているから怪我もさせない。という感じで。
長年伯爵に勝負を挑んでいるが未だに勝てず、いつも遊ばれて子供扱いされている…という設定。
今回は一時休戦を持ちかけてお酒を一緒に飲み、酔った所を倒そうとするが、逆にこちらが酔ってしまって…
という感じのシチュで。
お相手は、見た目若い青年で、お茶目(？)な偽紳士がいいです。
本気を出さなくても十分強いのだが、私のことを気に入っているから怪我もさせない。という感じで。
573 ：エリカ：2011/07/16(土) 13:20:21.82 ID:ZhRm4nSe0
募集中です。
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/16(土) 13:23:46.77 ID:ITVRCWu30
いますよ
荒らしがいるようなので一旦落ちます。
576 ：エリカ：2011/07/16(土) 14:01:05.67 ID:ZhRm4nSe0
>>572
で募集再開します。
で募集再開します。
577 ：エリカ：2011/07/16(土) 14:13:16.26 ID:ZhRm4nSe0
募集中です。
578 ：エリカ：2011/07/16(土) 14:22:40.33 ID:ZhRm4nSe0
こちら、ベテランの退魔師で、魔族の伯爵さんを募集します。
長年伯爵に勝負を挑んでいるが未だに勝てず、いつも遊ばれて子供扱いされている…という設定。
今回は一時休戦を持ちかけてお酒を一緒に飲み、酔った所を倒そうとするが、逆にこちらが酔ってしまって…
という感じのシチュで。
お相手は、見た目若い青年で、お茶目(？)な偽紳士がいいです。
本気を出さなくても十分強いのだが、私のことを気に入っているから怪我もさせない。という感じで。
長年伯爵に勝負を挑んでいるが未だに勝てず、いつも遊ばれて子供扱いされている…という設定。
今回は一時休戦を持ちかけてお酒を一緒に飲み、酔った所を倒そうとするが、逆にこちらが酔ってしまって…
という感じのシチュで。
お相手は、見た目若い青年で、お茶目(？)な偽紳士がいいです。
本気を出さなくても十分強いのだが、私のことを気に入っているから怪我もさせない。という感じで。
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/16(土) 14:25:08.94 ID:cSom6QuwO
>>578
よければお相手させてください。
よければお相手させてください。
その辺はエリカさんがやりやすいようにしてくれてＯＫです。
こちらは人間で言うと３０代半ばくらいに見える時代がかった紳士風の装いということにしたいのですが、いかがでしょうか？
こちらは人間で言うと３０代半ばくらいに見える時代がかった紳士風の装いということにしたいのですが、いかがでしょうか？
わかりました！大丈夫です。
では、簡単にですが書き出しますね。
少々お待ちください。
では、簡単にですが書き出しますね。
少々お待ちください。
よろしくお願いします。
(上は黒のビキニ、下はデニムのミニスカートという動きやすい服装で、露出を抑えるための白いパーカーを羽織り)
今日こそ、打倒伯爵！
今回の作戦は完璧なんだから。
(手に持ったワインの瓶を掲げて満足そうに微笑む)
(伯爵の住む大きな屋敷の扉を叩き)
レスタール伯爵！いるんでしょう？
今日は戦いに来たわけではないわ！
開けて頂戴！
【こちらの年齢は20ぐらい。Dカップの細身です】
今日こそ、打倒伯爵！
今回の作戦は完璧なんだから。
(手に持ったワインの瓶を掲げて満足そうに微笑む)
(伯爵の住む大きな屋敷の扉を叩き)
レスタール伯爵！いるんでしょう？
今日は戦いに来たわけではないわ！
開けて頂戴！
【こちらの年齢は20ぐらい。Dカップの細身です】
(エリカの声に応じて扉がひとりでに開く。
奥から決して大きくはないが、不思議と響く声が聞こえる)
そう怒鳴らなくとも良いよ、エリカ。
入りなさい。
私はいつもの部屋にいるから。
(さらに灯りがエリカを先導するように、これもひとりでに次々灯っていく)
【書き出し、ありがとうございます】
奥から決して大きくはないが、不思議と響く声が聞こえる)
そう怒鳴らなくとも良いよ、エリカ。
入りなさい。
私はいつもの部屋にいるから。
(さらに灯りがエリカを先導するように、これもひとりでに次々灯っていく)
【書き出し、ありがとうございます】
相変わらず余裕なのね…
(少しムカつきながらも心を落ち着かせ、部屋へ向かう)
ここね…失礼するわ。
(ノックもせずに扉を開け、伯爵の姿を見つける)
今日は貴方と話し合いに来たの。
今まで私から戦いをしかけて来たけど、今日からは平和的にいこうと思って。
(思ってもいない事をいい、ワインの瓶をテーブルに置き)
お酒でも飲みながら、話しましょ？
(少しムカつきながらも心を落ち着かせ、部屋へ向かう)
ここね…失礼するわ。
(ノックもせずに扉を開け、伯爵の姿を見つける)
今日は貴方と話し合いに来たの。
今まで私から戦いをしかけて来たけど、今日からは平和的にいこうと思って。
(思ってもいない事をいい、ワインの瓶をテーブルに置き)
お酒でも飲みながら、話しましょ？
(エリカの言葉を愉快げに聞き流し、片眉を上げて意外そうな表情で
)ふむ？
いつになく随分と殊勝な態度だね。
君もようやく社交性に目覚めたのかな？
ともあれ、せっかくの申し入れだ。
喜んでご相伴させていただくとしよう。
(と言ってバルコニーに面した隣の部屋へとエリカを通す。
そこには何故か二人分の酒肴がテーブルに並べられている)
せめてこのくらいは私が用意しよう。
さ、まずは乾杯といこうか。
)ふむ？
いつになく随分と殊勝な態度だね。
君もようやく社交性に目覚めたのかな？
ともあれ、せっかくの申し入れだ。
喜んでご相伴させていただくとしよう。
(と言ってバルコニーに面した隣の部屋へとエリカを通す。
そこには何故か二人分の酒肴がテーブルに並べられている)
せめてこのくらいは私が用意しよう。
さ、まずは乾杯といこうか。
…ずいぶん準備がいいのね。
(最初、自分は飲まないつもりでいたが、それも不審だろうと素直に座る)
えぇ、じゃあ乾杯。
(そう言って伯爵の反応を見ながら飲み始めるが、何気に度数が高い)
このワイン、美味しいでしょう？
もっとたくさん飲んでいいのよ？
(酔いが回り始め少し赤くなった顔で、伯爵が酔うのを待つ)
(最初、自分は飲まないつもりでいたが、それも不審だろうと素直に座る)
えぇ、じゃあ乾杯。
(そう言って伯爵の反応を見ながら飲み始めるが、何気に度数が高い)
このワイン、美味しいでしょう？
もっとたくさん飲んでいいのよ？
(酔いが回り始め少し赤くなった顔で、伯爵が酔うのを待つ)
(エリカの勧めるままに杯を干すが全く酔う気配を見せない。
逆にほろ酔いになったエリカを面白そうに眺めながら)
ほう…なかなかの物だ。
実に味わい深い。
が、これは酒が良いというだけでは無いな。
共に杯を交わしているのが君だからこそ、この味わいがあるのだな。
さ、君も杯を空けなさい。
今夜は付き合ってくれるのだろう？
それとも、もう酔ったのかな？
(さらにエリカに杯を勧める。
レスタールの注ぐ酒はその魔力により酔いの進み具合が何倍にもなっているのだが、そんなことはおくびにも出さずに注いでいく)
逆にほろ酔いになったエリカを面白そうに眺めながら)
ほう…なかなかの物だ。
実に味わい深い。
が、これは酒が良いというだけでは無いな。
共に杯を交わしているのが君だからこそ、この味わいがあるのだな。
さ、君も杯を空けなさい。
今夜は付き合ってくれるのだろう？
それとも、もう酔ったのかな？
(さらにエリカに杯を勧める。
レスタールの注ぐ酒はその魔力により酔いの進み具合が何倍にもなっているのだが、そんなことはおくびにも出さずに注いでいく)
変な事言わないでよ…
(照れなのか酔いなのか分からない赤い顔で呟き)
まだ全然酔ってないんだから！
(子供のように負けず嫌いに反論し、グラスの中身を一気に飲み干す)
貴方は…酔ってないの？
もう酔ってるでしょう？
正直に言いなさいよ…
(フラフラする頭で伯爵を見つめる)
(照れなのか酔いなのか分からない赤い顔で呟き)
まだ全然酔ってないんだから！
(子供のように負けず嫌いに反論し、グラスの中身を一気に飲み干す)
貴方は…酔ってないの？
もう酔ってるでしょう？
正直に言いなさいよ…
(フラフラする頭で伯爵を見つめる)
(差し向かいで座っていた席を、エリカの隣に移す。
酔ったエリカの肩からパーカーを脱がせて)
無論酔っているとも。
酒ではなく君自身に、だがね。
さぁ、夜も更け時は頃合いだ。
これからは人の流儀ではなく魔族の流儀での宴といこう。
(肩を抱き、エリカの耳元にキスしつつ熱く囁く。
指先の爪を一本、鋭く尖らせて胸元を縦に滑らせると、プツンとブラが切れ、乳房が露出する)
酔ったエリカの肩からパーカーを脱がせて)
無論酔っているとも。
酒ではなく君自身に、だがね。
さぁ、夜も更け時は頃合いだ。
これからは人の流儀ではなく魔族の流儀での宴といこう。
(肩を抱き、エリカの耳元にキスしつつ熱く囁く。
指先の爪を一本、鋭く尖らせて胸元を縦に滑らせると、プツンとブラが切れ、乳房が露出する)
えっ…ちょっと！何を…
(いきなりパーカーを脱がされて抵抗しようとするが、良いが回っていて力が入らず、弱々しく押し返そうとする)
んっ…ふざけてるの？
魔族の流儀なんてしらないわよ…
(耳元にキスをされると体を小さく震わせ、胸をさらけ出されると涙目で睨みつける)
(隠し持っていた武器を取り出そうとするが、力が入らず手から滑り落ちてしまう)
(いきなりパーカーを脱がされて抵抗しようとするが、良いが回っていて力が入らず、弱々しく押し返そうとする)
んっ…ふざけてるの？
魔族の流儀なんてしらないわよ…
(耳元にキスをされると体を小さく震わせ、胸をさらけ出されると涙目で睨みつける)
(隠し持っていた武器を取り出そうとするが、力が入らず手から滑り落ちてしまう)
(耳元にキスを繰り返しつつ、ピチャピチャと水音を立てて舌を這わせる、舐めていく。
乳房を柔らかく掴んで撫で回しながら、ゆっくりと揉みしだいて)
心配はいらない。
教えてあげるよ、その身体に。
魔族の本質は欲望だ。
エリカ、酔った君の艶姿は私の欲望を掻き立てて止まない。
いつまでも子供扱いは出来ないということさ。
(尖った爪が乳首を、ごく軽くつつきながら性欲を増大させる魔力を流し込んでいく)
さぁ、エリカ。
君のなかにある欲望を私に見せなさい。
乳房を柔らかく掴んで撫で回しながら、ゆっくりと揉みしだいて)
心配はいらない。
教えてあげるよ、その身体に。
魔族の本質は欲望だ。
エリカ、酔った君の艶姿は私の欲望を掻き立てて止まない。
いつまでも子供扱いは出来ないということさ。
(尖った爪が乳首を、ごく軽くつつきながら性欲を増大させる魔力を流し込んでいく)
さぁ、エリカ。
君のなかにある欲望を私に見せなさい。
なっ…こんな時だけ都合のいい事を…
(羞恥に耐え、必死に体をジタバタさせて)
うるさい！私は…欲望に負けたりなど…
(だんだん息を切らせ始め、苦しげな顔をする)
んっ…やめて…
私は貴方と正々堂々と戦いたいだけよ…
(キュッと伯爵の腕を掴み、体を震わせながらやめてくれるようにお願いする)
(羞恥に耐え、必死に体をジタバタさせて)
うるさい！私は…欲望に負けたりなど…
(だんだん息を切らせ始め、苦しげな顔をする)
んっ…やめて…
私は貴方と正々堂々と戦いたいだけよ…
(キュッと伯爵の腕を掴み、体を震わせながらやめてくれるようにお願いする)
(乳房を絞るように揉みあげて、その先の乳首を口に含む。
歯でこりこりとしごきながら、舌でねっとりと舐めまわす)
ふっ……そうは言っても身体は正直なようだよ。
君の可愛らしい乳首は既に硬くなり始めているね。
ほら、わかるだろう？
快楽を受け容れなさい。
(カリ……と強めに咬んでから、刺激が痛みに変わる前に放して、舌先で労るようにチロチロと優しく舐める。
太ももに手を添えて強引に開かせ、スカートを捲りながら下着越しに秘裂を爪でなぞる)
歯でこりこりとしごきながら、舌でねっとりと舐めまわす)
ふっ……そうは言っても身体は正直なようだよ。
君の可愛らしい乳首は既に硬くなり始めているね。
ほら、わかるだろう？
快楽を受け容れなさい。
(カリ……と強めに咬んでから、刺激が痛みに変わる前に放して、舌先で労るようにチロチロと優しく舐める。
太ももに手を添えて強引に開かせ、スカートを捲りながら下着越しに秘裂を爪でなぞる)
あっ…だめ…こんなの嫌…
(胸を刺激されて快楽に負けてしないそうになりながらも必死に耐える)
(体の火照りは止まらず、生理的な涙があふれる)
うぅっ…レスタール伯爵…やめて…
(相手は魔族だが、異性として意識してしまい、体は素直に反応する)
そこはっ…だめ…！
(下着越しに触れられるとしっとりと濡れていて、小さく水音がする)
(胸を刺激されて快楽に負けてしないそうになりながらも必死に耐える)
(体の火照りは止まらず、生理的な涙があふれる)
うぅっ…レスタール伯爵…やめて…
(相手は魔族だが、異性として意識してしまい、体は素直に反応する)
そこはっ…だめ…！
(下着越しに触れられるとしっとりと濡れていて、小さく水音がする)
(目もとにキスして涙を吸い取ってから、左右の乳首を代わる代わる吸いたて、しゃぶり、甘咬みする。
下にやった手は秘裂を強すぎず弱すぎず、微妙な強さでなぞり、不意にクリトリスをキュッと押し込む)
気持ち良いのだろう？
もう隠すことなど出来ないな。
君もオンナだということだ。
肉の欲望に人も魔族も違いはない。
私を受け容れるんだ、エリカ。
さらなる快楽を与えてあげるよ。
(言葉に契約の魔力を乗せてエリカに囁き続ける。
下着のなかに手を滑り込ませて、愛液を馴染ませながら秘裂にそろりそろりと指を挿し入れていく。
同時にクリトリスを濡れた指の腹でヌルヌルと転がす)
下にやった手は秘裂を強すぎず弱すぎず、微妙な強さでなぞり、不意にクリトリスをキュッと押し込む)
気持ち良いのだろう？
もう隠すことなど出来ないな。
君もオンナだということだ。
肉の欲望に人も魔族も違いはない。
私を受け容れるんだ、エリカ。
さらなる快楽を与えてあげるよ。
(言葉に契約の魔力を乗せてエリカに囁き続ける。
下着のなかに手を滑り込ませて、愛液を馴染ませながら秘裂にそろりそろりと指を挿し入れていく。
同時にクリトリスを濡れた指の腹でヌルヌルと転がす)
あぁっ！！ダメ…やめて…
(体をピクピク震わせながら、甘い声で喘ぎ続ける)
私は…貴方の敵…
こんな事…許されない…
(中の指をキュウキュウと締め付け、クリへの刺激にイってしまいそうになるが、理性はほんの少しだけ残っている)
(しかし、ねっとりと優しすぎる攻めと言葉に乗せられた魔力で次第に抵抗しなくなり)
どうして…体がいう事を聞かない…
熱いの…もっと…気持ちよくして欲しい…
(体をピクピク震わせながら、甘い声で喘ぎ続ける)
私は…貴方の敵…
こんな事…許されない…
(中の指をキュウキュウと締め付け、クリへの刺激にイってしまいそうになるが、理性はほんの少しだけ残っている)
(しかし、ねっとりと優しすぎる攻めと言葉に乗せられた魔力で次第に抵抗しなくなり)
どうして…体がいう事を聞かない…
熱いの…もっと…気持ちよくして欲しい…
(満足げにうなずいて、エリカと接吻を交わす。
舌を挿し入れて互いに絡め合わせながら、口内を丹念に舐めていく)
よかろう、エリカ。
では誓いの儀式だ。
さぁ、お前自身が私をお前の中に導きなさい。
(エリカを膝の上に抱き上げて対面座位の態勢になる。
エリカの下着をずらして、既に硬く反り上がった自分の物を秘裂にあてがい、腰を下ろすように促す)
舌を挿し入れて互いに絡め合わせながら、口内を丹念に舐めていく)
よかろう、エリカ。
では誓いの儀式だ。
さぁ、お前自身が私をお前の中に導きなさい。
(エリカを膝の上に抱き上げて対面座位の態勢になる。
エリカの下着をずらして、既に硬く反り上がった自分の物を秘裂にあてがい、腰を下ろすように促す)
んんっ…はぁ…
(キスの快感に溺れ、全てがどうでもよくなってしまう)
んっ…もっと…
(ねだる様に唇を舐め、熱を持った瞳で見つめる)
あっ…あたってる…硬いのが…
(ゆるゆると秘部を擦り付け、息を吐くとゆっくり腰を落として行く)
入ってきた…伯爵…大っきい…
(体を震わせながら、なんとか奥までいれる)
(キスの快感に溺れ、全てがどうでもよくなってしまう)
んっ…もっと…
(ねだる様に唇を舐め、熱を持った瞳で見つめる)
あっ…あたってる…硬いのが…
(ゆるゆると秘部を擦り付け、息を吐くとゆっくり腰を落として行く)
入ってきた…伯爵…大っきい…
(体を震わせながら、なんとか奥までいれる)
(エリカの尻を両手で鷲掴みにしてゆっくりと、次第にピッチを上げながら揺さ振っていく)
おお……いいぞ。
君のなかは熱くて、私のものに貪欲に食い付いてくる。
素晴らしいよ。
溶けてしまいそうだ。
(広がったカリが膣襞をつよく抉る。
深くまで届く亀頭で子宮口を圧迫したかと思うと小刻みな動きでかき回し、グチュグチュと激しい音を鳴らす)
おお……いいぞ。
君のなかは熱くて、私のものに貪欲に食い付いてくる。
素晴らしいよ。
溶けてしまいそうだ。
(広がったカリが膣襞をつよく抉る。
深くまで届く亀頭で子宮口を圧迫したかと思うと小刻みな動きでかき回し、グチュグチュと激しい音を鳴らす)
あっ…あっ…ダメ…気持ちいいっ…
(胸を上下に震わせ、中のものをぎゅっと締め付け、だんだん絶頂が近くなってくる)
(首に手をかけて抱きつくようにし、耳元で甘い声と吐息を漏らす)
レスタール…伯爵…もう…イってしまいそう…
(子宮口に当たる度に体を跳ねさせ、締め付けも強くなってくる)
お願い…つらいの…イかせて…
(完全に敵である伯爵に降伏し、おねだりをする)
(胸を上下に震わせ、中のものをぎゅっと締め付け、だんだん絶頂が近くなってくる)
(首に手をかけて抱きつくようにし、耳元で甘い声と吐息を漏らす)
レスタール…伯爵…もう…イってしまいそう…
(子宮口に当たる度に体を跳ねさせ、締め付けも強くなってくる)
お願い…つらいの…イかせて…
(完全に敵である伯爵に降伏し、おねだりをする)
(ソファーに仰向けに寝そべり、体位を騎乗位へと変える。
下からエリカの胸を掴んで荒々しく揉みながら、乳首を摘んでコリコリと刺激して)
ああ、ではイキなさい。
私も一緒にイクから。
さあ、君自身が動いてイクんだ。
出来るだろう。
手伝ってあげるから、さぁ……。
(下から繰り返し突き上げ、動きを催促するように尻にピシャリと平手を打つ。
反り返った亀頭で膣天井を擦りたて、キツい締め付けを堪能しながら、エリカのなかに熱い精液を大量に吐き出す)
う…くっ…ああぁ………っ。
エリカ…………。
下からエリカの胸を掴んで荒々しく揉みながら、乳首を摘んでコリコリと刺激して)
ああ、ではイキなさい。
私も一緒にイクから。
さあ、君自身が動いてイクんだ。
出来るだろう。
手伝ってあげるから、さぁ……。
(下から繰り返し突き上げ、動きを催促するように尻にピシャリと平手を打つ。
反り返った亀頭で膣天井を擦りたて、キツい締め付けを堪能しながら、エリカのなかに熱い精液を大量に吐き出す)
う…くっ…ああぁ………っ。
エリカ…………。
あぁっ…そんな…
(体制を変えられ、プルプルと体や胸を震わせて)
んっ…イク…イっちゃう…
(自ら激しく腰を揺らし、快感を貪り)
あぁっ…擦れて…イっちゃう！！
(ビクビクと中を締め付け、絶頂してしまう)
はぁ…はぁ…熱いの…出てる…
(中に注がれながら、体制を倒し、伯爵の上に覆いかぶさるような形でぐったりとして)
んっ…レスタール…
(くちゅくちゅと音を立てて中のものを優しく締め付ける)
(体制を変えられ、プルプルと体や胸を震わせて)
んっ…イク…イっちゃう…
(自ら激しく腰を揺らし、快感を貪り)
あぁっ…擦れて…イっちゃう！！
(ビクビクと中を締め付け、絶頂してしまう)
はぁ…はぁ…熱いの…出てる…
(中に注がれながら、体制を倒し、伯爵の上に覆いかぶさるような形でぐったりとして)
んっ…レスタール…
(くちゅくちゅと音を立てて中のものを優しく締め付ける)
(エリカの髪を手櫛で梳きながら、背中から腰、尻までを優しく撫でていく)
よかったぞ、エリカ。
これほど夢中になれたことは永い生涯のなかでもなかったことだ。
君を私のものに出来てよかった。
気づいているかね？
私の契約を受け容れ、その身に私の精を浴びた君は、すでに私の同族、魔族となったのだ。
これからは永劫の時を私と共に過ごしてもらう。
わかったね？
(エリカの中の感触を楽しみながら、繋がったまま赤子をあやすようにゆっくりと身体を揺らす)
よかったぞ、エリカ。
これほど夢中になれたことは永い生涯のなかでもなかったことだ。
君を私のものに出来てよかった。
気づいているかね？
私の契約を受け容れ、その身に私の精を浴びた君は、すでに私の同族、魔族となったのだ。
これからは永劫の時を私と共に過ごしてもらう。
わかったね？
(エリカの中の感触を楽しみながら、繋がったまま赤子をあやすようにゆっくりと身体を揺らす)
はぁっ…私も…魔族に…
(必死に理解しようとするが、頭は何も考えられず)
レスタール…貴方とずっと一緒…
(スリスリと甘えるように抱きつき)
私は貴方のもの…
これからは、いっぱい愛して…
(唇にキスをして、完全に堕ちてしまった事を宣言する)
【長い時間お付き合いいただきありがとうございました】
【区切りがいいので、そろそろ閉めましょうか？】
【他に何かありましたらどうぞ！】
(必死に理解しようとするが、頭は何も考えられず)
レスタール…貴方とずっと一緒…
(スリスリと甘えるように抱きつき)
私は貴方のもの…
これからは、いっぱい愛して…
(唇にキスをして、完全に堕ちてしまった事を宣言する)
【長い時間お付き合いいただきありがとうございました】
【区切りがいいので、そろそろ閉めましょうか？】
【他に何かありましたらどうぞ！】
【いえ、これで〆にしましょう。
長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。
とても可愛らしく、エロいレスで大変興奮しました。
また機会があればお相手させてください】
長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。
とても可愛らしく、エロいレスで大変興奮しました。
また機会があればお相手させてください】
【こちらこそ、優しく激しい攻めで感じさせてもらいました！】
【また機会がありましたらお願いします】
それでは落ちます。
以下空室です。
【また機会がありましたらお願いします】
それでは落ちます。
以下空室です。
街で伝書鳩の管理・飼育をしている♀です
自分に振り向いてくれない(他に好きな人がいる、実はレズ、など)のに苛立ち犯してしまう、といったシチュで、男性募集です
自分に振り向いてくれない(他に好きな人がいる、実はレズ、など)のに苛立ち犯してしまう、といったシチュで、男性募集です
あげ
いないかな
ごめんなさい落ち忘れ
613 ：♂：2011/07/16(土) 19:49:07.51 ID:5FTMQ2RP0
こういうシチュで募集します。
軽いノリか重いノリかはそちらの好みに合わせます。ＮＧはスカグロと無言落ちです。
人望のある国王が病死する直前錬金術師や魔術師に頼みクローンを残すも、オリジナルとは打って変わり責任感もマナーもない男が生まれる。
貴方はその王妃や侍女といった王宮関係者で、こちらのいい加減さに呆れながらも互いに気の置けない仲。
軽いノリか重いノリかはそちらの好みに合わせます。ＮＧはスカグロと無言落ちです。
人望のある国王が病死する直前錬金術師や魔術師に頼みクローンを残すも、オリジナルとは打って変わり責任感もマナーもない男が生まれる。
貴方はその王妃や侍女といった王宮関係者で、こちらのいい加減さに呆れながらも互いに気の置けない仲。
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/16(土) 20:02:39.70 ID:id5ZmDsd0
>>613
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
こんばんは。
ご希望やＮＧ、お好きな役柄（王妃、侍女etc）等がありましたら教えて下さい。
話のノリは軽いのと重いのどちらがお好きでしょうか？
ご希望やＮＧ、お好きな役柄（王妃、侍女etc）等がありましたら教えて下さい。
話のノリは軽いのと重いのどちらがお好きでしょうか？
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/16(土) 20:14:43.43 ID:id5ZmDsd0
こんばんは。
えっと…王妃でお願いします。
NGは同じ感じで…
あ、あと暴力も苦手かもです。
ノリは、難しいですね。
軽いの希望ですが、自分の進め方が重いのになりがちだったり…
レスは遅めなんですが大丈夫ですか？
えっと…王妃でお願いします。
NGは同じ感じで…
あ、あと暴力も苦手かもです。
ノリは、難しいですね。
軽いの希望ですが、自分の進め方が重いのになりがちだったり…
レスは遅めなんですが大丈夫ですか？
ＮＧと王妃設定了解です。
こちらこそ遅いレスですので大丈夫ですよ。
ノリに関しては、御希望通りに軽い感じでしていきましょうか？
重くなったらなったで、やりやすく、そのまま続けていっても大丈夫ですし。
こちらの性格や容姿、年齢でご希望はありますか？
こちらとしましては絶対ではないのですが、オリジナルとクローンを比べることを少し口にして頂きたいかなと。
「オリジナルはあんなに立派なのに、貴方はいい加減で～」みたいな感じです。
因みに設定としましては
オリジナル→責任感が強く、大らかな人格者。
クローン→態度が悪く、会議をサボる。でも王妃への愛情はある。
という風にしようと思いますが変更希望がありましたら教えて下さい。
また、オリジナルは既に病死でも存命でもどちらでもよろしいですので。
こちらこそ遅いレスですので大丈夫ですよ。
ノリに関しては、御希望通りに軽い感じでしていきましょうか？
重くなったらなったで、やりやすく、そのまま続けていっても大丈夫ですし。
こちらの性格や容姿、年齢でご希望はありますか？
こちらとしましては絶対ではないのですが、オリジナルとクローンを比べることを少し口にして頂きたいかなと。
「オリジナルはあんなに立派なのに、貴方はいい加減で～」みたいな感じです。
因みに設定としましては
オリジナル→責任感が強く、大らかな人格者。
クローン→態度が悪く、会議をサボる。でも王妃への愛情はある。
という風にしようと思いますが変更希望がありましたら教えて下さい。
また、オリジナルは既に病死でも存命でもどちらでもよろしいですので。
遅くなってしまい失礼しました。
書き出しはどうしましょう？会議をサボって自室でくつろぐ辺りからにしようかと思ってますが、他にご意見ありましたら遠慮なく教えて下さい。
書き出しはどうしましょう？会議をサボって自室でくつろぐ辺りからにしようかと思ってますが、他にご意見ありましたら遠慮なく教えて下さい。
じゃあ、軽めを目指す感じでがんばりますっ。
容姿は、オリジナルより若く…くらいかな。
性格はその性格でお願いします。
オリジナルは４０くらいで病死、クローンは２０前半。
私も２０前半～半ばで…でいいですか？
比べるのは了解しました、がんばりますー。
ほかにこちらに希望はありますか？
書き出しはそんな感じでお願いします。
容姿は、オリジナルより若く…くらいかな。
性格はその性格でお願いします。
オリジナルは４０くらいで病死、クローンは２０前半。
私も２０前半～半ばで…でいいですか？
比べるのは了解しました、がんばりますー。
ほかにこちらに希望はありますか？
書き出しはそんな感じでお願いします。
お互いの年齢等の設定了解です。
まあお互い気楽に書きましょうｗ
希望の了承有難う御座います。
希望はこちらより真面目で、できましたら気高い感じだと嬉しいです。
では書き出しますので少々お待ち下さい。
まあお互い気楽に書きましょうｗ
希望の了承有難う御座います。
希望はこちらより真面目で、できましたら気高い感じだと嬉しいです。
では書き出しますので少々お待ち下さい。
はい、よろしくお願いしますｗ
希望に添えるよう頑張りますが、合わなければ言ってくださいね。
お待ちしてます。
希望に添えるよう頑張りますが、合わなければ言ってくださいね。
お待ちしてます。
【お待たせしました。何かあったらいつでも教えて下さい。訂正しますので。】
（屋根突きの豪華なベッドにだらしなく大の字になりながら厨房からくすねた林檎を気だるそうにかじっていた）
む～前のに比べて味が落ちたんじゃないか？ コックに注意しなきゃな
にしても、みんなよくやるぜ…毎日政治や法律がなんだのと…
（金髪を掻いて呆れたような顔で床に目を向け、丁度真下の会議室で騒いでいるであろう大臣達をイメージして）
（本来彼が率先して会議すべきなのだが、ご覧のように無気力な有様では何の案も出ないだろう）
【王の外見はこういう感じでよろしいでしょうか？
希望がありましたら変えますね。】
【短い金髪に涼しげな青目、彫りの深い堅物っぽい顔（不真面目ですが）
暗めの紫のマントに落ち着いたベージュの上着とズボン】
（屋根突きの豪華なベッドにだらしなく大の字になりながら厨房からくすねた林檎を気だるそうにかじっていた）
む～前のに比べて味が落ちたんじゃないか？ コックに注意しなきゃな
にしても、みんなよくやるぜ…毎日政治や法律がなんだのと…
（金髪を掻いて呆れたような顔で床に目を向け、丁度真下の会議室で騒いでいるであろう大臣達をイメージして）
（本来彼が率先して会議すべきなのだが、ご覧のように無気力な有様では何の案も出ないだろう）
【王の外見はこういう感じでよろしいでしょうか？
希望がありましたら変えますね。】
【短い金髪に涼しげな青目、彫りの深い堅物っぽい顔（不真面目ですが）
暗めの紫のマントに落ち着いたベージュの上着とズボン】
【ありがとうございます。】
………やはりここにいらしたのですね。
(寝室で林檎を食べるアーサーを見つけて)
(呆れ顔で小さくため息を付きながら)
会議にお戻りください。
大臣達も困っていますよ…
(眉尻を下げながら、自分の良く知るアーサーより若いアーサーに近付いて)
(手を伸ばしかけて、アーサーに触れる前に引っ込めると背を向ける)
はぁ…アーサー様は、決してこんなことはしなかったのに…
(小さく、溜め息混じりに呟いて)
(最近溜め息が多い自分に気が付くと、また溜め息が漏れてしまう)
………やはりここにいらしたのですね。
(寝室で林檎を食べるアーサーを見つけて)
(呆れ顔で小さくため息を付きながら)
会議にお戻りください。
大臣達も困っていますよ…
(眉尻を下げながら、自分の良く知るアーサーより若いアーサーに近付いて)
(手を伸ばしかけて、アーサーに触れる前に引っ込めると背を向ける)
はぁ…アーサー様は、決してこんなことはしなかったのに…
(小さく、溜め息混じりに呟いて)
(最近溜め息が多い自分に気が付くと、また溜め息が漏れてしまう)
【あ、こちらの容姿は、少しつり目の青い瞳に
腰までの長い白銀の髪をきつくアップにして纏め、
青いドレスを着ている、落ち着いた涼しげなタイプで。】
腰までの長い白銀の髪をきつくアップにして纏め、
青いドレスを着ている、落ち着いた涼しげなタイプで。】
っ...サーラ。何だいつも通り説教か？
（呆れ顔の妻に悪戯が見つかった少年のような顔で）
...俺はこの地位に満足している...
後は大臣達が上手く立ち回ってくれればいいのにな...
（王位ゆえの義務は重荷で億劫なものだと言わんばかりに）
（頬杖をつきうんざりした様子でいたが、サーラの手が引っ込ませ、後ろを向くと不満そうに顔をしかめ）
よせ、そういう言い方。俺も「アーサー」だ。
（少しもどかしそうに胸に手を当て歩み寄ると、溜め息が耳に痛く同時に罪悪感も沸いてきて）
（サーラの前に回り肩に手をそっと置き）自画自賛みたいになるけどさ、立派過ぎたんだよ。王は。
（そして軽く冗談をいうように笑い）
あーもっといい魔術師達がいりゃ俺もオリジナルみたいになれたんだろうけどな...
（呆れ顔の妻に悪戯が見つかった少年のような顔で）
...俺はこの地位に満足している...
後は大臣達が上手く立ち回ってくれればいいのにな...
（王位ゆえの義務は重荷で億劫なものだと言わんばかりに）
（頬杖をつきうんざりした様子でいたが、サーラの手が引っ込ませ、後ろを向くと不満そうに顔をしかめ）
よせ、そういう言い方。俺も「アーサー」だ。
（少しもどかしそうに胸に手を当て歩み寄ると、溜め息が耳に痛く同時に罪悪感も沸いてきて）
（サーラの前に回り肩に手をそっと置き）自画自賛みたいになるけどさ、立派過ぎたんだよ。王は。
（そして軽く冗談をいうように笑い）
あーもっといい魔術師達がいりゃ俺もオリジナルみたいになれたんだろうけどな...
………っ、触らないでくださる？
(アーサーの手をパシッと払い、アーサーを睨み付ける)
(あとに続く言葉にハッとして目を見開くと、顔を背けて)
とにかく、会議に出席してください。
魔術師達が何故あなたを作ったか…
あなたの存在が必要だからですよ。
…私は反対したんですが。
(ベッドに歩みより、端に腰掛けて)
(青い瞳でまっすぐにアーサーを見つめる)
(アーサーの手をパシッと払い、アーサーを睨み付ける)
(あとに続く言葉にハッとして目を見開くと、顔を背けて)
とにかく、会議に出席してください。
魔術師達が何故あなたを作ったか…
あなたの存在が必要だからですよ。
…私は反対したんですが。
(ベッドに歩みより、端に腰掛けて)
(青い瞳でまっすぐにアーサーを見つめる)
なっ...お前何を！
（一瞬赤くなった手の甲を押さえて睨み返すも内心気まづくて）
（...そうだ、俺は「王」とは違う...）
（だが自分の言葉への反応を見れば無神経さを後悔し壁に目を逸らしバツが悪そうに）
...軽はずみだったな...
ああ、生まれたばかりの時聞いたよ...俺はこの国を統治する立場だと...
反対か...だろうな、現にこうして...（悔しそうに言いかけると何だか空しくて無口になり）
（実際はだらけて気ままに生きているだけで、それを他の者に指摘されても普段何とも思わないのだが
こうしてサーラに言われるとひしひしと自己嫌悪を感じて）
（それはサーラが周囲とは違う存在だという認識をオリジナルから自然に受け継いだもので）
（何時になく真剣な瞳で見つめ、隣に座り）
俺はあいつ...（首を振り）いや、彼のように義務に忠実にはなれない
（サーラの手の甲にそっと触れ、自分と同じ青い眼差しを近づけ）...だが見た目以外にもう一つ変わらないものだってあるんだ。
（一瞬赤くなった手の甲を押さえて睨み返すも内心気まづくて）
（...そうだ、俺は「王」とは違う...）
（だが自分の言葉への反応を見れば無神経さを後悔し壁に目を逸らしバツが悪そうに）
...軽はずみだったな...
ああ、生まれたばかりの時聞いたよ...俺はこの国を統治する立場だと...
反対か...だろうな、現にこうして...（悔しそうに言いかけると何だか空しくて無口になり）
（実際はだらけて気ままに生きているだけで、それを他の者に指摘されても普段何とも思わないのだが
こうしてサーラに言われるとひしひしと自己嫌悪を感じて）
（それはサーラが周囲とは違う存在だという認識をオリジナルから自然に受け継いだもので）
（何時になく真剣な瞳で見つめ、隣に座り）
俺はあいつ...（首を振り）いや、彼のように義務に忠実にはなれない
（サーラの手の甲にそっと触れ、自分と同じ青い眼差しを近づけ）...だが見た目以外にもう一つ変わらないものだってあるんだ。
お待たせしてすいません。
こちらの台詞こういう感じで大丈夫でしょうか？
こちらの台詞こういう感じで大丈夫でしょうか？
(いつも不真面目な彼の真剣な顔は、オリジナルを思い出させる)
(心の中で、首を横に振って)
クローンと言っても、全く同じではないのはわかっています。
今の技術では記憶をそのまま移植することは出来ないですから。
…それでも。
(アーサーを見つめる目が、一瞬愛する彼を見つめるものとなり)
(顔を伏せると、ベッドが軋み、隣が沈み込んで)
………変わらないもの？
(気になる言葉。)
(顔を上げると、自分の知らないはずの若い彼の顔)
(いまだに整理のつかない心は、更に掻き乱されるのを感じて)
(心の中で、首を横に振って)
クローンと言っても、全く同じではないのはわかっています。
今の技術では記憶をそのまま移植することは出来ないですから。
…それでも。
(アーサーを見つめる目が、一瞬愛する彼を見つめるものとなり)
(顔を伏せると、ベッドが軋み、隣が沈み込んで)
………変わらないもの？
(気になる言葉。)
(顔を上げると、自分の知らないはずの若い彼の顔)
(いまだに整理のつかない心は、更に掻き乱されるのを感じて)
私も遅くてすみません…
そして、やっぱり軽く…ない？ｗ
全然大丈夫です。
こちらも…大丈夫でしょうか。
あ、できればでいいんですが、オリジナルは淡白だったけど
クローンはちょっと違う感じ…なえっちだったら
嬉しいかもとかとか。
そして、やっぱり軽く…ない？ｗ
全然大丈夫です。
こちらも…大丈夫でしょうか。
あ、できればでいいんですが、オリジナルは淡白だったけど
クローンはちょっと違う感じ…なえっちだったら
嬉しいかもとかとか。
そうだな...（技術の未発達で今の俺がいる...）（もどかしく頭に手を当て）
サーラ...
（自分を見る目が熱の籠ったものになったのを感じ取り少しずつ鼓動が速まり）
（顔を伏せると尚も近づいて真剣な目で）
（強い感情に動揺する姿に心が徐々に後押しされ、喋りは不器用ながら大きな声が自然と出てくる）
...っき、好きだ...サーラが...！
（青いドレスに包まれた身体を抱きしめて唇を重ねる）
...っ...んんっ（唇同士が互いの温度を伝い合うのが心地よく瞳を閉じる）
（少し口を離し）...はあ...はあ...悪いな...イキナリ
でも、我慢できなかった...
（前の王ならこんな唐突なことはしないだろうと思いながら高揚感は止められず）
サーラ...
（自分を見る目が熱の籠ったものになったのを感じ取り少しずつ鼓動が速まり）
（顔を伏せると尚も近づいて真剣な目で）
（強い感情に動揺する姿に心が徐々に後押しされ、喋りは不器用ながら大きな声が自然と出てくる）
...っき、好きだ...サーラが...！
（青いドレスに包まれた身体を抱きしめて唇を重ねる）
...っ...んんっ（唇同士が互いの温度を伝い合うのが心地よく瞳を閉じる）
（少し口を離し）...はあ...はあ...悪いな...イキナリ
でも、我慢できなかった...
（前の王ならこんな唐突なことはしないだろうと思いながら高揚感は止められず）
いえ、こちらの方が遅いのでお気になさらないで下さい。
サーラさんの書き易い雰囲気で問題ないです。
はい、今の雰囲気で大丈夫ですよ。
積極的な感じでしょうか？
割と頬を紅くなるとか、時間をかけてするとか、体位を複数しちゃうなどでしょうか？
違ってたらすいません。
サーラさんの書き易い雰囲気で問題ないです。
はい、今の雰囲気で大丈夫ですよ。
積極的な感じでしょうか？
割と頬を紅くなるとか、時間をかけてするとか、体位を複数しちゃうなどでしょうか？
違ってたらすいません。
すみません、これからが良いところなのですがちょっとパソコンから離れないと
いけなくなってしまいました…。
また機会があればお相手してください！
こんな私で良ければですがｗ
短い時間でしたが楽しかったです、ありがとうございました。
いけなくなってしまいました…。
また機会があればお相手してください！
こんな私で良ければですがｗ
短い時間でしたが楽しかったです、ありがとうございました。
こちらこそ有難う御座いました！
やりとり楽しかったです。またこのスレで会えたらお願いします。
こちらも落ちます。以下空いています。
やりとり楽しかったです。またこのスレで会えたらお願いします。
こちらも落ちます。以下空いています。
一回だけ>>609で募集
落ちます
幼なじみやパーティーの仲間でお相手募集します
こちらは黒髪ロリ巨乳で無口(暗くはない)な占星術師♀です
こちらは黒髪ロリ巨乳で無口(暗くはない)な占星術師♀です
こんばんは。
お相手よろしいですか。
こちらは魔術師のパーティ仲間という設定です。
どのような感じのお話を考えていますか？
お相手よろしいですか。
こちらは魔術師のパーティ仲間という設定です。
どのような感じのお話を考えていますか？
>>640
こんばんは、よろしくです
パーティー仲間なら、そうですね、二人でお留守番しているところではどうでしょう
陰気だと思っていたこちらとゲームしたり喋ったりしているうちに、偏見がなくなっていって情が沸く とか
二人っきりにかこつけてセクハラしているうちにお互いスイッチ入って…とか、どうでしょう？
こんばんは、よろしくです
パーティー仲間なら、そうですね、二人でお留守番しているところではどうでしょう
陰気だと思っていたこちらとゲームしたり喋ったりしているうちに、偏見がなくなっていって情が沸く とか
二人っきりにかこつけてセクハラしているうちにお互いスイッチ入って…とか、どうでしょう？
いいですね。それでは、トランプでもしてその内に情が湧くというのではどうです？
もし、よければこちらから書き出しをしますが、よろしいですか？
もし、よければこちらから書き出しをしますが、よろしいですか？
（ある宿場街の宿屋）
（二人が泊まっているのは、ごくありふれた素泊まりの部屋）
（ギルドに用事があるという、他の二人のメンバーの留守番で魔術師のキースと占星術師のアリスが留守番をしている）
はぁ…これで３連敗だ。アリスのこの勝負強さは一体…
（トランプで暇を潰していると、全く先程から勝てないのでイライラしている）
ん…そうだな、これはきっと真剣味が足りないからこちらが勝てないのでしょう。
そうだ、アリス。一つ提案があります。
今度のカード勝負で勝ったほうが、相手の言うことを聞くというのはどうでしょう。
ちょっと、緊迫感が増しますよ。
もちろん、それ程無理な注文をしないという条件で…。
（ローブを脱ぎ、ラフな格好で、杖を傍らに置くと背の高い長髪の魔術師が提案してくる）
【では、改めてよろしくお願いします】
（二人が泊まっているのは、ごくありふれた素泊まりの部屋）
（ギルドに用事があるという、他の二人のメンバーの留守番で魔術師のキースと占星術師のアリスが留守番をしている）
はぁ…これで３連敗だ。アリスのこの勝負強さは一体…
（トランプで暇を潰していると、全く先程から勝てないのでイライラしている）
ん…そうだな、これはきっと真剣味が足りないからこちらが勝てないのでしょう。
そうだ、アリス。一つ提案があります。
今度のカード勝負で勝ったほうが、相手の言うことを聞くというのはどうでしょう。
ちょっと、緊迫感が増しますよ。
もちろん、それ程無理な注文をしないという条件で…。
（ローブを脱ぎ、ラフな格好で、杖を傍らに置くと背の高い長髪の魔術師が提案してくる）
【では、改めてよろしくお願いします】
意外。キースにも、弱点。
(勝負に勝って嬉しいのか口元に薄ら微笑みを浮かべている。無口だが陰気ではないし、自己主張しない割に意外とノリはいい)
ん。
(占い師だからと言ってトランプのカードが読めるわけではない、単純に運の強さの問題)
ん…私が勝ったら、キース、可愛くしてあげる。
髪の毛…編み込みとか、シニヨン。お化粧も。
(こくこく頷きゆっくり言葉を返す。占い師はあまり口数が多いと雰囲気が出ない、という師匠の軽口を律儀にも守っている)
(いつも黒い服ばかり着ているのも相まって、初対面では陰気な印象を与えるが、実際はマイペースなだけ)
(キースにカードを渡し、トランプをきるよう促す)
(勝負に勝って嬉しいのか口元に薄ら微笑みを浮かべている。無口だが陰気ではないし、自己主張しない割に意外とノリはいい)
ん。
(占い師だからと言ってトランプのカードが読めるわけではない、単純に運の強さの問題)
ん…私が勝ったら、キース、可愛くしてあげる。
髪の毛…編み込みとか、シニヨン。お化粧も。
(こくこく頷きゆっくり言葉を返す。占い師はあまり口数が多いと雰囲気が出ない、という師匠の軽口を律儀にも守っている)
(いつも黒い服ばかり着ているのも相まって、初対面では陰気な印象を与えるが、実際はマイペースなだけ)
(キースにカードを渡し、トランプをきるよう促す)
…それ、女装っていうのでは…
（冷や汗が一筋流れる。アリスなら、本当にやりかねない。そこに他のメンバーが帰って来たら）
負けられない…ですね。
（シャッフルをする手にも微かな震えがおこる）
もし…私が勝ったら…そうですね…アリスにキスの一つでもさせていただきましょうか。
女装を賭けるんですから、その位の対価があるとは思うのですが。
（無口だが気になる存在のアリス。そのアリスのペースを握られっぱなしのキースは大胆な要求をする）
勿論、キスする場所はこちらのお任せでお願いしますよ。
（動揺を誘うように念押しをする）
（ポーカーは相手を動揺させるのが一番。カードが配られてこちらの手配はAと３のツーカード。かなりの良配役だ）
くっ…これはまずいな。
（しまったという顔をして…）
（冷や汗が一筋流れる。アリスなら、本当にやりかねない。そこに他のメンバーが帰って来たら）
負けられない…ですね。
（シャッフルをする手にも微かな震えがおこる）
もし…私が勝ったら…そうですね…アリスにキスの一つでもさせていただきましょうか。
女装を賭けるんですから、その位の対価があるとは思うのですが。
（無口だが気になる存在のアリス。そのアリスのペースを握られっぱなしのキースは大胆な要求をする）
勿論、キスする場所はこちらのお任せでお願いしますよ。
（動揺を誘うように念押しをする）
（ポーカーは相手を動揺させるのが一番。カードが配られてこちらの手配はAと３のツーカード。かなりの良配役だ）
くっ…これはまずいな。
（しまったという顔をして…）
ごめんなさい。
待っている間に寝てしまいそうなので、今回は辞退させてください。
本当にすみません。
落ちます。
待っている間に寝てしまいそうなので、今回は辞退させてください。
本当にすみません。
落ちます。
うん？
女の子の服なんか着なくても、キース、目のところをもう少し甘くしたら、可愛いよ。
どうせなら、着る？
(へらへら笑って首を傾げる。身長差から、アリスの服をキースが着るのは無理と判断したのだが)
…なんだそれ。ギャグ？
(あんまり面白くないね、と言いたげに眉根を下げる。信じていないようだ)
……うわぁ
(手元のカードを見て思わず溜め息)
(あと１枚違えばフラッシュ、というところで奇しくもノーペア)
(キースの手札に含まれるクローバーの３があればちょうど良かったのだが)
…負けー。
(あっさりカードを晒して負けを宣告し、場のカードを集めようとする)
女の子の服なんか着なくても、キース、目のところをもう少し甘くしたら、可愛いよ。
どうせなら、着る？
(へらへら笑って首を傾げる。身長差から、アリスの服をキースが着るのは無理と判断したのだが)
…なんだそれ。ギャグ？
(あんまり面白くないね、と言いたげに眉根を下げる。信じていないようだ)
……うわぁ
(手元のカードを見て思わず溜め息)
(あと１枚違えばフラッシュ、というところで奇しくもノーペア)
(キースの手札に含まれるクローバーの３があればちょうど良かったのだが)
…負けー。
(あっさりカードを晒して負けを宣告し、場のカードを集めようとする)
650 ：アリス：2011/07/17(日) 01:45:18.43 ID:VTuSlikZO
ダメ元で、男性募集します
新規(>>639)でも続きからでも
新規(>>639)でも続きからでも
>>650
まだいらっしゃれば幼なじみの設定でお相手いいですか？
まだいらっしゃれば幼なじみの設定でお相手いいですか？
こんばんは♪
シチュや設定はアリスさんの希望に沿ってやっていきたいと思います。
希望としては段々ラブラブな感じになっていきたいですね。
NGはスカグロです。
シチュや設定はアリスさんの希望に沿ってやっていきたいと思います。
希望としては段々ラブラブな感じになっていきたいですね。
NGはスカグロです。
はーい、では書き出しやりますね、少々お待ちください
ありがとうございます！
お願いします♪
お願いします♪
(夕方の街、今日は月に一度のバザールの日。広場から占星術師のアリスが歩いてくる)
(お目当てのものを買えたのか口元が綻んでいるが、夜通し起きて星を眺める職業柄、昼夜逆転した生活を送っており、いつもならこの時間帯はまだ眠っている)
ふぁ～
(小さく欠伸をして口に手を当て、帰り道を歩く。夏の夕方の風景が新鮮なのかキョロキョロと辺りを見回し)
…あー
(家の近くを通り掛かる、幼なじみのレイの姿を見つけた)
(お目当てのものを買えたのか口元が綻んでいるが、夜通し起きて星を眺める職業柄、昼夜逆転した生活を送っており、いつもならこの時間帯はまだ眠っている)
ふぁ～
(小さく欠伸をして口に手を当て、帰り道を歩く。夏の夕方の風景が新鮮なのかキョロキョロと辺りを見回し)
…あー
(家の近くを通り掛かる、幼なじみのレイの姿を見つけた)
そういや今日はバザールだったな…やけに賑やかだった訳だ…(アリスの家を見ながら)
あいつはまだ寝てんだろうな…
(テクテク歩いていると向かい側の人影に目をやり)
ん？アリス？
あいつもバザーに行ってたのか…
あいつはまだ寝てんだろうな…
(テクテク歩いていると向かい側の人影に目をやり)
ん？アリス？
あいつもバザーに行ってたのか…
レイーおはようーおひさしぶりー
(人懐こい笑みを浮かべて走りよるが、胸が大きく、痛くなってしまうのであまり早くは走れない)
(もちろんおはようの時間帯ではない。たまに日が落ちてから顔を合わせたりはするが、太陽の出ている時間帯に顔を合わせるのはそれこそ久しぶり)
(義務学校を卒業してからだから、3年かそこいらだろう。あまり日光を浴びないので白い肌をしており、なんとなく不健康そうに見える)
お茶買ったの、一緒に飲む？
(胸に抱えた紙袋を開けて、茶葉の缶を見せる)
(眠気覚ましに効く東洋のお茶だが、ごく稀に副作用として「暴走」の状態異常が表れる、らしい)
(黒いローブを上から覗き込むと胸の谷間が少しだけ見える)
(人懐こい笑みを浮かべて走りよるが、胸が大きく、痛くなってしまうのであまり早くは走れない)
(もちろんおはようの時間帯ではない。たまに日が落ちてから顔を合わせたりはするが、太陽の出ている時間帯に顔を合わせるのはそれこそ久しぶり)
(義務学校を卒業してからだから、3年かそこいらだろう。あまり日光を浴びないので白い肌をしており、なんとなく不健康そうに見える)
お茶買ったの、一緒に飲む？
(胸に抱えた紙袋を開けて、茶葉の缶を見せる)
(眠気覚ましに効く東洋のお茶だが、ごく稀に副作用として「暴走」の状態異常が表れる、らしい)
(黒いローブを上から覗き込むと胸の谷間が少しだけ見える)
あー、おはよっ!
(あいさつには慣れっこで少し呆れ顔で)
お前ももう少しまともな生活しろよな…
(心配そうに声をかけるも駆け寄る際に揺れる胸に目がいき)
まぁ元気そうでなりよりだけど…お茶？あ、ありがとう…ん？ま、いっか…
(副作用に目が止まるが気にせずお茶を受け取り)
そういやバザー…どうだった？
(言いながらお茶を口に含み)
(あいさつには慣れっこで少し呆れ顔で)
お前ももう少しまともな生活しろよな…
(心配そうに声をかけるも駆け寄る際に揺れる胸に目がいき)
まぁ元気そうでなりよりだけど…お茶？あ、ありがとう…ん？ま、いっか…
(副作用に目が止まるが気にせずお茶を受け取り)
そういやバザー…どうだった？
(言いながらお茶を口に含み)
まともだよ？
(何がおかしいのか本気で分かっておらず首を傾げ)
楽しかったよ
(普段から口数少なく、バザールの感想もそれだけ。何が、と聞けば色々と言いはするのだろうけど)
(自分もお茶を口にするが、すぐにびっくりして口を離す。女の子の口には苦すぎたようで、ある意味眠気は飛んだが)
喉乾いてたの？
(普通の水のように飲むレイに不思議そうな顔をする)
(歩いているうちに家についた。胸元からペンダントのように下げている鍵を取出し、錠を開け)
送ってくれてありがと
(レイに振り返って…)
【お茶を淹れるからと部屋に誘うつもりでしたが、そちらにあわせますよー】
(何がおかしいのか本気で分かっておらず首を傾げ)
楽しかったよ
(普段から口数少なく、バザールの感想もそれだけ。何が、と聞けば色々と言いはするのだろうけど)
(自分もお茶を口にするが、すぐにびっくりして口を離す。女の子の口には苦すぎたようで、ある意味眠気は飛んだが)
喉乾いてたの？
(普通の水のように飲むレイに不思議そうな顔をする)
(歩いているうちに家についた。胸元からペンダントのように下げている鍵を取出し、錠を開け)
送ってくれてありがと
(レイに振り返って…)
【お茶を淹れるからと部屋に誘うつもりでしたが、そちらにあわせますよー】
そうか…楽しかっのか…よかったな。。。
(口数は少ないが楽しかったと聞けてホッとし)
このお茶…お前には合わないかもな…まぁ俺にはちょうどいいけど…
(お茶はアリスの家に着く頃にはすっかり飲み干していて)
あぁ、またな…
………
なぁアリス…ちょっと家に上がってもいいか？
(自分でもいきなり何を言い出すのかと思いながらも何故かアリスの顔をジッと見つめ)
(口数は少ないが楽しかったと聞けてホッとし)
このお茶…お前には合わないかもな…まぁ俺にはちょうどいいけど…
(お茶はアリスの家に着く頃にはすっかり飲み干していて)
あぁ、またな…
………
なぁアリス…ちょっと家に上がってもいいか？
(自分でもいきなり何を言い出すのかと思いながらも何故かアリスの顔をジッと見つめ)
>>661
【文章を読み違えてしまいました合わせて貰ってありがとうございます】
【文章を読み違えてしまいました合わせて貰ってありがとうございます】
ん。いいけど、今日は夜から雨ってエリザが…。
(何の警戒もなくレイを部屋にあげ、内側から鍵をかける)
(ベッドに机、台所や本棚。狭い部屋だがちゃんと清潔に整えられており、ふわふわと微かに香水のような清々しく甘い香りがする)
(机の椅子をすすめ、自分はベッドに座って)
(「改まってなぁに？」と言いたげに、目を見つめる)
(何の警戒もなくレイを部屋にあげ、内側から鍵をかける)
(ベッドに机、台所や本棚。狭い部屋だがちゃんと清潔に整えられており、ふわふわと微かに香水のような清々しく甘い香りがする)
(机の椅子をすすめ、自分はベッドに座って)
(「改まってなぁに？」と言いたげに、目を見つめる)
>>664
あ、うん…
(すすめられた椅子にすわるが落ち着かない様子でチラチラとアリスに目配せし)
やっぱり…そっちでいい…
(立ち上がるとアリスの横に腰を下ろし)
なぁ…俺なんか変なんだ…何が変なのかは分かんないけど…
(アリスのローブに包まれた身体を舐めるように見ながら)
お前って…アリスってさ…そんなに…可愛かったか？
(またおかしな発言をしてしまうが不思議にも思わず)
あ、うん…
(すすめられた椅子にすわるが落ち着かない様子でチラチラとアリスに目配せし)
やっぱり…そっちでいい…
(立ち上がるとアリスの横に腰を下ろし)
なぁ…俺なんか変なんだ…何が変なのかは分かんないけど…
(アリスのローブに包まれた身体を舐めるように見ながら)
お前って…アリスってさ…そんなに…可愛かったか？
(またおかしな発言をしてしまうが不思議にも思わず)
？？
(レイの言葉にきょとんとするばかり)
…はぁ。
顔は変わってないと思うけど…。
(チビな自分をからかっているものと思いあまり深く考えず)
どしたの？レイ…。
(レイの目の前ではらはらと手を振り、おでこに手を当てようとする)
(レイの言葉にきょとんとするばかり)
…はぁ。
顔は変わってないと思うけど…。
(チビな自分をからかっているものと思いあまり深く考えず)
どしたの？レイ…。
(レイの目の前ではらはらと手を振り、おでこに手を当てようとする)
いや…なんか……頭がボーっとしてきて…
(額に当てられたアリスの手を掴み)
アリス…
(掴んだ手を下ろしながら顔を近づけ)
お茶…かな…
(顔を赤らめながら目を潤ませ)
アリス…なんか…我慢でき…ない…
(アリスの頬に手を添え)
(額に当てられたアリスの手を掴み)
アリス…
(掴んだ手を下ろしながら顔を近づけ)
お茶…かな…
(顔を赤らめながら目を潤ませ)
アリス…なんか…我慢でき…ない…
(アリスの頬に手を添え)
669 ：リナリア：2011/07/17(日) 04:14:20.10 ID:NOeefIyYO
男性を募集します。
よろしければこの３つのうち、どれかのシチュをしてみたいです
（他のシチュでも大丈夫です）
・魔女と噂されてる娘の家に騎士が訪れて
・傷ついて倒れている娘をその領地を収めている魔王が拾って
・エルフの住む森の聖域に、街娘が迷い込んでしまって
よろしければこの３つのうち、どれかのシチュをしてみたいです
（他のシチュでも大丈夫です）
・魔女と噂されてる娘の家に騎士が訪れて
・傷ついて倒れている娘をその領地を収めている魔王が拾って
・エルフの住む森の聖域に、街娘が迷い込んでしまって
670 ：リナリア：2011/07/17(日) 15:59:31.06 ID:NOeefIyYO
再募集
よかったらお願いします。
魔女の娘が良いです。
魔女の娘が良いです。
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/17(日) 16:12:31.24 ID:arL5pSzFO
いらっしゃらないのかな？
失礼します。おち
失礼します。おち
673 ：フィール♂：2011/07/17(日) 19:02:00.58 ID:ZGXiQKwz0
募集します
・敵に捕まり媚薬拷問を受けた仲間を助けるために
・訓練中に誤って放った攻撃で、仲間を解放するうちに
など考えていました。
受けでも責めでもいいです。
ＮＧじはロリ、グロ、スカ、イチャなどです
中文くらいでゆっくりと展開できればｗ
・敵に捕まり媚薬拷問を受けた仲間を助けるために
・訓練中に誤って放った攻撃で、仲間を解放するうちに
など考えていました。
受けでも責めでもいいです。
ＮＧじはロリ、グロ、スカ、イチャなどです
中文くらいでゆっくりと展開できればｗ
じっくりなぶられたいです・・・
薬で発情してるところをしてくれませんか？
薬で発情してるところをしてくれませんか？
アイさん、こんばんは
職業や状況ははどうしますか？
騎士や戦士が、盗賊団に捕らえられて、地下牢に囚われているところを・・など
希望としては、身体は感じながらも、なんとか堪えようとしている
凛々しい感じの女戦士など希望です。
職業や状況ははどうしますか？
騎士や戦士が、盗賊団に捕らえられて、地下牢に囚われているところを・・など
希望としては、身体は感じながらも、なんとか堪えようとしている
凛々しい感じの女戦士など希望です。
そうですね、ではそんな感じで
頑張って我慢します
idがコロコロ変わると思いますがご了承ください
書き出しよろしいですか？
頑張って我慢します
idがコロコロ変わると思いますがご了承ください
書き出しよろしいですか？
はい。
では、設定含めて書き出してみますので
お待ちくださいｗ
では、設定含めて書き出してみますので
お待ちくださいｗ
（ここは、街から遠く離れた、森の要塞）
（女盗賊団に単身挑んだ女戦士アイが地下牢に囚われていた）
（力無く横たわり、うつぶせになっているアイ）
（牢の鍵がなる音が聞こえて・・・・・）
アイ！私だ、フィールだ・・・・・・しっかりしろ！助けに来たぞ！
（仲間のフィールがアイの肩を抱き起こして）
（普段はライバルとも言える関係で、頼もしくはあるが、弱ったところを見られたく無い相手でもあった）
どうだ？立てるか？
（媚薬責めで力を失っていることまでは知らない）
（女盗賊団に単身挑んだ女戦士アイが地下牢に囚われていた）
（力無く横たわり、うつぶせになっているアイ）
（牢の鍵がなる音が聞こえて・・・・・）
アイ！私だ、フィールだ・・・・・・しっかりしろ！助けに来たぞ！
（仲間のフィールがアイの肩を抱き起こして）
（普段はライバルとも言える関係で、頼もしくはあるが、弱ったところを見られたく無い相手でもあった）
どうだ？立てるか？
（媚薬責めで力を失っていることまでは知らない）
んっ・・・フィ、フィール？
なんでここに・・・？
(先ほどまで行われていたいやらしい拷問に疲れ果て、失神していた)
あっ・・・たっ立てるわ！
(自分の乱れた服装をとフィールのたくましい腕を意識し慌てて離れる)
あっ・・・やっ！あぁん・・・//
(足に力を入れると首輪や鎖から軽い電流が流れる
しかし様々な薬を飲まされた身体はその刺激をも快感と認識してしまう)
なんでここに・・・？
(先ほどまで行われていたいやらしい拷問に疲れ果て、失神していた)
あっ・・・たっ立てるわ！
(自分の乱れた服装をとフィールのたくましい腕を意識し慌てて離れる)
あっ・・・やっ！あぁん・・・//
(足に力を入れると首輪や鎖から軽い電流が流れる
しかし様々な薬を飲まされた身体はその刺激をも快感と認識してしまう)
連絡がなかったから心配になって、探ってみたんだ。
大丈夫か？・・・・・おっと
（ぐらつくアイを再び支えて）
無理はするな。いま、外してやるからな・・・・
（アイを拘束している首輪や薬を、道具を使い丁寧に外していく）
いったい・・・・どうしたんだ？
君ほどの戦士が、こんな連中にしてやられるなんて・・・・
それに、目立った外傷は無いが、力が入らないようだが・・・
連中になにをされたんだ？話してくれないか？
（女盗賊たちに受けた愛撫をフィールに話すのは、
アイにとっては屈辱的なことで・・・・）
大丈夫か？・・・・・おっと
（ぐらつくアイを再び支えて）
無理はするな。いま、外してやるからな・・・・
（アイを拘束している首輪や薬を、道具を使い丁寧に外していく）
いったい・・・・どうしたんだ？
君ほどの戦士が、こんな連中にしてやられるなんて・・・・
それに、目立った外傷は無いが、力が入らないようだが・・・
連中になにをされたんだ？話してくれないか？
（女盗賊たちに受けた愛撫をフィールに話すのは、
アイにとっては屈辱的なことで・・・・）
そっその・・・変な薬を飲まされて・・・
ちょっと調子がね・・・
(同じ騎士ならばこれで伝わると知っていた)
さあ早く帰りましょ！
盗賊も壊滅したみたいだし！！
(火照ったほおと震える足をごまかすように叫ぶ)
ちょっと調子がね・・・
(同じ騎士ならばこれで伝わると知っていた)
さあ早く帰りましょ！
盗賊も壊滅したみたいだし！！
(火照ったほおと震える足をごまかすように叫ぶ)
変な薬を？・・・・そうか・・・・・・
もしかして・・・・・
（媚薬の事がふっと頭に浮かんで）
おい・・・無理をするな足が振るえているぞ？
そんな足では、森は抜けられない
（アイを支えながら）
こんなことはしたくないのだが・・・・
力を取り戻すには・・・・・
（一度、イク方法があることをアイに匂わせて）
もしかして・・・・・
（媚薬の事がふっと頭に浮かんで）
おい・・・無理をするな足が振るえているぞ？
そんな足では、森は抜けられない
（アイを支えながら）
こんなことはしたくないのだが・・・・
力を取り戻すには・・・・・
（一度、イク方法があることをアイに匂わせて）
【ごめんなさい、少し用事ができたので30分後位にきてもいいですか？】
【こちらも一旦落ちます。タイミングあって募集してればということで】
【以下、空室】
ラブイチャか調教シチュで相手してくれる方を募集します。
詳しくは相談のうえで。
詳しくは相談のうえで。
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/17(日) 21:02:01.95 ID:rZ8y7zliO
689 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/17(日) 21:03:47.59 ID:rZ8y7zliO
690 ：フィール♂：2011/07/17(日) 21:23:30.06 ID:ZGXiQKwz0
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
692 ：マリア：2011/07/17(日) 22:05:41.24 ID:yIFvooqO0
人間の女性を魔族の男が好きになるというシチュで、男性側を募集します。
男性側はマリアに一目惚れで、マリアは最初は怖がりますが、グイグイ押されて心が揺れ動きます。
NGはグロスカ暴力など
希望プレイはキス攻めとクンニです。
できれば男性側は、吸血鬼や悪魔など見た目が人間に近い方がいいです。
雰囲気は甘い感じで。
たくさん抱きしめられてキスされたいです。
男性側はマリアに一目惚れで、マリアは最初は怖がりますが、グイグイ押されて心が揺れ動きます。
NGはグロスカ暴力など
希望プレイはキス攻めとクンニです。
できれば男性側は、吸血鬼や悪魔など見た目が人間に近い方がいいです。
雰囲気は甘い感じで。
たくさん抱きしめられてキスされたいです。
お相手よろしいかな？
容姿の設定等あれば教えてください。
容姿の設定等あれば教えてください。
>>693
よろしくお願いします。
こちらの設定ですか？
こちら20歳前後の若い娘で、黒のウェーブがかったロングヘアーです。
スタイルはDカップで細身、身長160センチほどです。
服装は、そちらの演じる魔族さんがいそうな時代の服が着たいので…
よろしくお願いします。
こちらの設定ですか？
こちら20歳前後の若い娘で、黒のウェーブがかったロングヘアーです。
スタイルはDカップで細身、身長160センチほどです。
服装は、そちらの演じる魔族さんがいそうな時代の服が着たいので…
こちらは吸血鬼を演じようかと。
赤い髪に燃えるような瞳、すらっとした長身ということで。
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
赤い髪に燃えるような瞳、すらっとした長身ということで。
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
こちらが吸血している現場をマリアさんが見てしまい、
逃げるマリアさんを取り押さえたところ一目惚れしいて～
って感じでどうでしょう？
逃げるマリアさんを取り押さえたところ一目惚れしいて～
って感じでどうでしょう？
とてもいいシチュです！
それでいきましょう。
では、目撃するあたりから書き始めますね。
少々おまちください。
それでいきましょう。
では、目撃するあたりから書き始めますね。
少々おまちください。
ではよろしくお願いします。
<月が真上に昇り、やや雲に覆われている薄暗い夜。
町娘のマリアは出かけ先から帰るのが遅くなってしまい、一人夜の街を急いでいた。
夜遅いせいか、人の気配はなく、不気味な雰囲気が漂っている。>
こんなに遅くなっちゃうなんて…
やっぱり誰かに送ってもらうんだった。
(静かな中自分の声だけが響く)
ん？…あそこに誰かいる…
(こんな時間にも関わらず、二つの人影が見える)
(気にせずに通り過ぎようとするが、その恐ろしい光景に気づき足を止めてしまう)
っ…！！吸血鬼！
(息を呑み、大きな音を立てて持っていた荷物を落とし、気づいた時には走り出していた)
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【よろしくお願いします】
町娘のマリアは出かけ先から帰るのが遅くなってしまい、一人夜の街を急いでいた。
夜遅いせいか、人の気配はなく、不気味な雰囲気が漂っている。>
こんなに遅くなっちゃうなんて…
やっぱり誰かに送ってもらうんだった。
(静かな中自分の声だけが響く)
ん？…あそこに誰かいる…
(こんな時間にも関わらず、二つの人影が見える)
(気にせずに通り過ぎようとするが、その恐ろしい光景に気づき足を止めてしまう)
っ…！！吸血鬼！
(息を呑み、大きな音を立てて持っていた荷物を落とし、気づいた時には走り出していた)
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【よろしくお願いします】
（月明かりが男の姿を映し出して）
ん…はぁ…
（目をとろんとさせた女性をどさりと落とし）
ちっ、見られたか。
なら今日はあいつも獲物だ。
（夜の闇に溶け込むように音もなく走り出して）
おいおい、俺の屋敷に逃げ込むとは度胸あるじゃねえか…
（逃げる獲物の向かう先には古びた屋敷が）
ん…はぁ…
（目をとろんとさせた女性をどさりと落とし）
ちっ、見られたか。
なら今日はあいつも獲物だ。
（夜の闇に溶け込むように音もなく走り出して）
おいおい、俺の屋敷に逃げ込むとは度胸あるじゃねえか…
（逃げる獲物の向かう先には古びた屋敷が）
(息を切らして走っていると古びた屋敷にたどり着き)
助けて！助けてください！
(屋敷の扉を叩くと、勢いで勝手に空いてしまい中に倒れこむ)
っ…隠れなきゃ…！
(そのまま屋敷の中を進み、目に入った部屋の扉を開け隠れる)
お願い…早く朝になって…
(膝を抱えて小さくなりながら震える)
助けて！助けてください！
(屋敷の扉を叩くと、勢いで勝手に空いてしまい中に倒れこむ)
っ…隠れなきゃ…！
(そのまま屋敷の中を進み、目に入った部屋の扉を開け隠れる)
お願い…早く朝になって…
(膝を抱えて小さくなりながら震える)
ハザマさん…落ちられてしまいましたか？
失礼、エラーが出てしまい書き込めませんでした。
しばしお待ちを。
しばしお待ちを。
大丈夫ですか？
こちらは大丈夫ですので、お待ちしていますね。
こちらは大丈夫ですので、お待ちしていますね。
おやおや、私の寝室に無断で侵入した方はあなたが初めてですよ？
（マリアの背後から現れ、ベットへとマリアを放り）
ん？
これは美しい！
そして失礼をお詫びしましょう。
（深々と芝居がかったような礼をして）
どうですか？私の妻としてこの屋敷に住みませんか？
（マリアの上にのしかかるようにして手をとり）
私はハザマと申します。この屋敷の主です。
（マリアの背後から現れ、ベットへとマリアを放り）
ん？
これは美しい！
そして失礼をお詫びしましょう。
（深々と芝居がかったような礼をして）
どうですか？私の妻としてこの屋敷に住みませんか？
（マリアの上にのしかかるようにして手をとり）
私はハザマと申します。この屋敷の主です。
っ…！吸血鬼！
(突然背後から現れた事に反応出来ず、ベッドに倒れこむ)
こないで…いや…
(自分も吸血されると思い、カタカタと震えるが)
っ…妻？何を言って…
勝手に入った事は謝ります、だから帰してください！
(目元に涙をためながら懇願する)
(突然背後から現れた事に反応出来ず、ベッドに倒れこむ)
こないで…いや…
(自分も吸血されると思い、カタカタと震えるが)
っ…妻？何を言って…
勝手に入った事は謝ります、だから帰してください！
(目元に涙をためながら懇願する)
吸血？
まさか、あなたの美しい肌に傷をつけようだなんて思いません。
一目惚れをしてしまったのですよ。
（手の甲にキスをして）
涙いているとせっかくの美しい顔が台無しですよ？
（ハンカチで涙を拭ってやり）
帰る家がこの家になればいいじゃないですか。
まさか、あなたの美しい肌に傷をつけようだなんて思いません。
一目惚れをしてしまったのですよ。
（手の甲にキスをして）
涙いているとせっかくの美しい顔が台無しですよ？
（ハンカチで涙を拭ってやり）
帰る家がこの家になればいいじゃないですか。
一目惚れ…？そんな…
(相手が人間ではない為素直に喜べず、混乱してしまう)
っ…こういう事は、慣れていないんです…
(手の甲にキスをされると顔を赤らめ、体を離そうとする)
私は人間です…貴方とは相入れない存在です。
(相手を刺激しない様に断り)
帰る家だって、ちゃんとあるんですっ！
(振り払ってまた逃げようとする)
(相手が人間ではない為素直に喜べず、混乱してしまう)
っ…こういう事は、慣れていないんです…
(手の甲にキスをされると顔を赤らめ、体を離そうとする)
私は人間です…貴方とは相入れない存在です。
(相手を刺激しない様に断り)
帰る家だって、ちゃんとあるんですっ！
(振り払ってまた逃げようとする)
赤くなった顔も可愛らしい。
（頬に手を添えて）
種族が何です？そんなものは関係ない。
私があなたに惚れてしまったのです。種を理由になんて聞き入れませんよ？
（振り払う腕をとって）
逃げないでくださいよ。とって食おう何て思いません。
夜もおそいですからね。
一晩でも泊まっていっては如何かな？
（頬に手を添えて）
種族が何です？そんなものは関係ない。
私があなたに惚れてしまったのです。種を理由になんて聞き入れませんよ？
（振り払う腕をとって）
逃げないでくださいよ。とって食おう何て思いません。
夜もおそいですからね。
一晩でも泊まっていっては如何かな？
っ…だから、こういう事はやめてください…
(頬に手を当てられたままうつむいて)
私は貴方が怖い…
今は私に興味を持っていても、いつか飽きられてしまったら…
(体を震わせ、ハザマを見つめる)
一晩だけ…一晩いれば帰してくれるんですね？
(ここは素直にいう事を聞くのが安全だと思い)
(頬に手を当てられたままうつむいて)
私は貴方が怖い…
今は私に興味を持っていても、いつか飽きられてしまったら…
(体を震わせ、ハザマを見つめる)
一晩だけ…一晩いれば帰してくれるんですね？
(ここは素直にいう事を聞くのが安全だと思い)
飽きるだなんて、そんなことあるわけがないじゃないですか。
（そっと自身の胸に抱き寄せ、子供をあやすように背中をぽんぽんと叩き）
怖がらないでください。私はあなたを襲いません。
（今まで見せなかった優しい瞳で見つめ返し）
一晩で振り向いてくれることを祈りますよ。
（そっと自身の胸に抱き寄せ、子供をあやすように背中をぽんぽんと叩き）
怖がらないでください。私はあなたを襲いません。
（今まで見せなかった優しい瞳で見つめ返し）
一晩で振り向いてくれることを祈りますよ。
っ…わかりました。
今は貴方を信じる事にします。
(優しい手つきと瞳に戸惑い、どうしていいかわからなくなる)
あ、あの…少し近いです…
(心が落ち着くと、ハザマとの距離が近い事に気づき、さらに顔を赤くさせる)
(その行動から、ハザマを異性として見ている事が伺えるのだが、マリアは気づいていない)
疲れたので…眠らせてもらっても？
(赤い顔のまま上目遣いで問いかけるが、特に意識しての行動ではない)
今は貴方を信じる事にします。
(優しい手つきと瞳に戸惑い、どうしていいかわからなくなる)
あ、あの…少し近いです…
(心が落ち着くと、ハザマとの距離が近い事に気づき、さらに顔を赤くさせる)
(その行動から、ハザマを異性として見ている事が伺えるのだが、マリアは気づいていない)
疲れたので…眠らせてもらっても？
(赤い顔のまま上目遣いで問いかけるが、特に意識しての行動ではない)
おやおや…
（照れる様子のマリアに上機嫌で）
ところでお名前を伺っていませんでしたね。
おしえてくださいませんか？
眠らせて…
（上目遣いのマリアに思わず唇を重ねて）
おやすみのキスです。
（照れる様子のマリアに上機嫌で）
ところでお名前を伺っていませんでしたね。
おしえてくださいませんか？
眠らせて…
（上目遣いのマリアに思わず唇を重ねて）
おやすみのキスです。
マリアと言います…
(まだ赤い顔のまま、名前を聞かれると素直に答える)
っ！！なっ…キスなんてっ…
(突然の出来事にわたわたと慌て始め、顔を隠す様に俯いてしまう)
そういう事は…気軽にしてはいけません…！
き、キスは愛する人と愛を深める為にする事で…
(ハザマの行動一つ一つに純粋に反応してしまう)
(まだ赤い顔のまま、名前を聞かれると素直に答える)
っ！！なっ…キスなんてっ…
(突然の出来事にわたわたと慌て始め、顔を隠す様に俯いてしまう)
そういう事は…気軽にしてはいけません…！
き、キスは愛する人と愛を深める為にする事で…
(ハザマの行動一つ一つに純粋に反応してしまう)
気軽にね…私は真剣だよ？
（マリアの反応を楽しんで）
ほら、もう眠るのだったろう？
（言って腕枕をするようにマリアを抱いたままベットに倒れて）
今日は一日マリア、君を見つめさせてもらうよ？
（マリアの反応を楽しんで）
ほら、もう眠るのだったろう？
（言って腕枕をするようにマリアを抱いたままベットに倒れて）
今日は一日マリア、君を見つめさせてもらうよ？
そんな…私をからかっているのでしょう？
(無意識にまた上目遣いで問いかけ)
えっ…きゃぁ！
まさか…一緒に眠るんですか？
(ハザマの顔が近くにある為緊張してしまい、なんとか離れようとする)
そんなにじっと見られていては、眠れません…
意地悪をなさらないでください…
(照れた様な困った様な顔で、反対側に寝返りを打とうとする)
(無意識にまた上目遣いで問いかけ)
えっ…きゃぁ！
まさか…一緒に眠るんですか？
(ハザマの顔が近くにある為緊張してしまい、なんとか離れようとする)
そんなにじっと見られていては、眠れません…
意地悪をなさらないでください…
(照れた様な困った様な顔で、反対側に寝返りを打とうとする)
あんまりに可愛いからついからかいたくなるさ。
でも君を愛してるというのは本当だよ？
（寝返りをうとうとするマリアの腕をとり唇を重ねて）
ん…
（先ほどのキスよりも長く、深く唇を重ねて）
そうだね、今夜は眠らせないのもいいかもしれない。
（服の上から体に手を這わせていき）
でも君を愛してるというのは本当だよ？
（寝返りをうとうとするマリアの腕をとり唇を重ねて）
ん…
（先ほどのキスよりも長く、深く唇を重ねて）
そうだね、今夜は眠らせないのもいいかもしれない。
（服の上から体に手を這わせていき）
可愛いなんてっ…またそういう事を…
(相手の本心がわからず、反応が遅れてしまい)
んっ！…っ…はぁっ…
(キスに感じてしまい、瞳を潤ませる)
ハザマ様…これ以上されては…
(撫でられる度に体を震わせ、吐息を漏らす)
(体は火照り、キスで瞳は潤み唇は少し開いたまま)
(色っぽく誘っているように見えてしまう)
(相手の本心がわからず、反応が遅れてしまい)
んっ！…っ…はぁっ…
(キスに感じてしまい、瞳を潤ませる)
ハザマ様…これ以上されては…
(撫でられる度に体を震わせ、吐息を漏らす)
(体は火照り、キスで瞳は潤み唇は少し開いたまま)
(色っぽく誘っているように見えてしまう)
これ以上は…何かな？
（さらにキスを続け、舌を絡ませていき）
ん…ちゅう…はぁ…
（体に這う手は服の上から乳房を優しく包み込み親指で乳首を刺激する）
（脚を絡めるようにしてお互いの距離を更に縮めて）
ん…ん…ちゅ…
（唾液を交換して唇を離すと、首筋、胸元とキスを繰り返し）
（さらにキスを続け、舌を絡ませていき）
ん…ちゅう…はぁ…
（体に這う手は服の上から乳房を優しく包み込み親指で乳首を刺激する）
（脚を絡めるようにしてお互いの距離を更に縮めて）
ん…ん…ちゅ…
（唾液を交換して唇を離すと、首筋、胸元とキスを繰り返し）
んっ…はぁっ…んんっ…
(舌が絡み合うたびに体を震わせ甘い声を漏らし)
(胸に手がいくとその手をつかもうとするが、乳首を刺激されて弱々しい抵抗しかできない)
っ…ちゅっ…ん…
(足を絡め取られると逃げようとするが、簡単に距離は縮まってしまい)
んっ…はぁっ…ハザマ様…だめっ…
(唇が離れるとトロンとした目で見つめ)
体が熱くなってしまいます…
(絡めた足を摺り寄せる様にもじもじとする)
(舌が絡み合うたびに体を震わせ甘い声を漏らし)
(胸に手がいくとその手をつかもうとするが、乳首を刺激されて弱々しい抵抗しかできない)
っ…ちゅっ…ん…
(足を絡め取られると逃げようとするが、簡単に距離は縮まってしまい)
んっ…はぁっ…ハザマ様…だめっ…
(唇が離れるとトロンとした目で見つめ)
体が熱くなってしまいます…
(絡めた足を摺り寄せる様にもじもじとする)
またエラーでしょうか？
今日は調子が悪いのかもしれませんね…
時間も遅いですし、ここで閉めさせていただきます。
私の書き方が悪くて落ちられたのならごめんなさい。
またお会い出来たら、よろしくお願いします。
落ちます。
以下空室です。
今日は調子が悪いのかもしれませんね…
時間も遅いですし、ここで閉めさせていただきます。
私の書き方が悪くて落ちられたのならごめんなさい。
またお会い出来たら、よろしくお願いします。
落ちます。
以下空室です。
723 ：人狼♂：2011/07/18(月) 02:06:24.62 ID:5sUVICRD0
今夜は血がたぎる…眠れない！
人間のお、女を犯したい……ウオォォォォ～ン
人間のお、女を犯したい……ウオォォォォ～ン
724 ：人狼♂：2011/07/18(月) 02:16:41.15 ID:5sUVICRD0
う、誰もこない…か？
巣に帰ろう……
以下空き
巣に帰ろう……
以下空き
725 ：♀：2011/07/18(月) 03:35:52.60 ID:niKoFqW0O
【>>451で募集させていただきます】
落ちます
以下空室です
以下空室です
727 ：ルゲイエ：2011/07/18(月) 12:42:49.57 ID:Yp3j+StS0
こちらは30くらいの魔術師です。次のような設定で20～30歳くらいの若い王妃募集します。
王国が戦争に勝って手に入れた戦利品。
呪いが掛けられていて、年老いた王は眠りから醒めなくなる。
その呪いを解くために呼び寄せられた魔術師が私です。
報酬について王妃と二人きりで話し合うことを要求し、
金品などではなく一晩を共に過ごすことを要求する。
こんな感じでお相手募集します。
モンスターを使って責めたり、そういうのがNGかどうかも教えてください。
王国が戦争に勝って手に入れた戦利品。
呪いが掛けられていて、年老いた王は眠りから醒めなくなる。
その呪いを解くために呼び寄せられた魔術師が私です。
報酬について王妃と二人きりで話し合うことを要求し、
金品などではなく一晩を共に過ごすことを要求する。
こんな感じでお相手募集します。
モンスターを使って責めたり、そういうのがNGかどうかも教えてください。
お願いいたしますわ
スライムとかでいっぱい恥ずかしい事してほしい
スライムとかでいっぱい恥ずかしい事してほしい
よろしくお願いします。
書き出してみますので、希望とか変えたい部分とかあったら教えてください。
（黒いローブを纏った男）
（重臣たちに案内されて、王の部屋を訪ねる）
ふむ…これは、なかなか強力な呪いが掛けられていますね。
まあ、私の力をもってすれば何とかなるでしょう。
ですが。
その前に報酬について話がしたい。王に次ぐ責任者は…
（一同を見回して）
そこにおられる王妃様でよろしいのかな？
二人で話がしたい。ゆっくりできる部屋へ通していただけますか？
書き出してみますので、希望とか変えたい部分とかあったら教えてください。
（黒いローブを纏った男）
（重臣たちに案内されて、王の部屋を訪ねる）
ふむ…これは、なかなか強力な呪いが掛けられていますね。
まあ、私の力をもってすれば何とかなるでしょう。
ですが。
その前に報酬について話がしたい。王に次ぐ責任者は…
（一同を見回して）
そこにおられる王妃様でよろしいのかな？
二人で話がしたい。ゆっくりできる部屋へ通していただけますか？
よいでしょう、こちらに来なさい
（巨大な来賓室に通すと）
人払いしなさい、そう、お前もよ・・・
（従者全員を部屋から出すと）
話しを聞こうではないか・・・
さぁ、はなせ
（巨大な来賓室に通すと）
人払いしなさい、そう、お前もよ・・・
（従者全員を部屋から出すと）
話しを聞こうではないか・・・
さぁ、はなせ
ふむ。これだけの大仕事だ…
それなりの報酬ももらわなければ割に合わない
（ジトリとした目つきで王妃を眺める）
で、王妃様。色々考えてみたのですがね。
（早足で近づいて、王妃の目の前に立つ）
今日は国の宝、高貴な女性と一晩を過ごしてみたいと思いましてね
いかがですか？
意味は、分かりますよね。
話が理解できたら、その衣服、素直に脱いでいただけますかな？
それなりの報酬ももらわなければ割に合わない
（ジトリとした目つきで王妃を眺める）
で、王妃様。色々考えてみたのですがね。
（早足で近づいて、王妃の目の前に立つ）
今日は国の宝、高貴な女性と一晩を過ごしてみたいと思いましてね
いかがですか？
意味は、分かりますよね。
話が理解できたら、その衣服、素直に脱いでいただけますかな？
（突然の申し出に激しく動揺し）
なっ！？馬鹿な！ぶ、無礼者！！
その方、世迷言を申すと生きて城を出る事叶わぬぞ！！
（あまりに驚いたせいで息がきれている）
はぁ、はぁ、つ、次にその様な事をいうと、ゆ、ゆるさぬ、ぞ
なっ！？馬鹿な！ぶ、無礼者！！
その方、世迷言を申すと生きて城を出る事叶わぬぞ！！
（あまりに驚いたせいで息がきれている）
はぁ、はぁ、つ、次にその様な事をいうと、ゆ、ゆるさぬ、ぞ
まあ、いきなりこんなことを言いだされれば当然の反応でしょう
（無遠慮に王妃の顎に手を当てると、自分の方を向かせて）
ですがあれほどの呪いを解ける者など、私以外でそう簡単に見つかりますかな？
この国はまだ王の跡継ぎすら決まっていない。
このまま眠り続ければ大混乱では？
それにあの場にいた重臣たち。いずれも野心をもっていそうな精悍な男ばかり。
放っておけばすぐにでも勝手に兵を挙げ、争いを始めそうですね
（無遠慮に王妃の顎に手を当てると、自分の方を向かせて）
ですがあれほどの呪いを解ける者など、私以外でそう簡単に見つかりますかな？
この国はまだ王の跡継ぎすら決まっていない。
このまま眠り続ければ大混乱では？
それにあの場にいた重臣たち。いずれも野心をもっていそうな精悍な男ばかり。
放っておけばすぐにでも勝手に兵を挙げ、争いを始めそうですね
(顎に触れた手を激しく振り払い）
か、軽々しく触るでない！！
くっ！内乱の気は、鎮めねばならぬ・・・
不本意だが、わらわの身体ですむのなら、仕方あるまい
本日夜更けに従者の女がお前の部屋にくる・・・
その者がわらわの部屋まで案内するゆえ、
大人しく待っておるがよい・・・
か、軽々しく触るでない！！
くっ！内乱の気は、鎮めねばならぬ・・・
不本意だが、わらわの身体ですむのなら、仕方あるまい
本日夜更けに従者の女がお前の部屋にくる・・・
その者がわらわの部屋まで案内するゆえ、
大人しく待っておるがよい・・・
（少し考え込むそぶりを見せて）
…いや、いけませんな。
待たされるのは嫌いでしてね。
それに待っている間に何をされるか分かったものではない…
今すぐに、です。
さあ、どうなさいますかな？
なあに、多少二人でこの部屋から出るのが遅れたとしても
私の冒険話に花が咲いた、とでもしておけばよろしい。
あなたは城の外の話を興味深く聞いていただけだ…と
それではお手伝いしましょう？ディアナ王妃
（王妃の後ろに回ると、服の結び目を解き始める）
さあ、素直に脱ぐのです…
…いや、いけませんな。
待たされるのは嫌いでしてね。
それに待っている間に何をされるか分かったものではない…
今すぐに、です。
さあ、どうなさいますかな？
なあに、多少二人でこの部屋から出るのが遅れたとしても
私の冒険話に花が咲いた、とでもしておけばよろしい。
あなたは城の外の話を興味深く聞いていただけだ…と
それではお手伝いしましょう？ディアナ王妃
（王妃の後ろに回ると、服の結び目を解き始める）
さあ、素直に脱ぐのです…
ま、まて！！
（慌てた様子で引き留めると）
こ、ここは、いかん、いかんのだ！
ここは監視のものが魔法で見張っているのだ！
お前がただではすまん！
や、約束する！お前を罠にはめる真似はせん！
だから、夜更けまでまつのだ！！
（慌てた様子で引き留めると）
こ、ここは、いかん、いかんのだ！
ここは監視のものが魔法で見張っているのだ！
お前がただではすまん！
や、約束する！お前を罠にはめる真似はせん！
だから、夜更けまでまつのだ！！
困りましたな。わかりました。
では仕方がない。しかし、これを付けさせてもらいましょう
（細い糸で編まれたネックレスのようなものを取り出して）
（王妃の首筋にかける）
これは魔法を仕込んだ特別なものでしてね。裏切るようなことがあれば
あなたの首を絞めてしまうでしょう。
では、私が部屋に行く頃には、
体を清めて、一糸も纏わず、愛しい男を待ち焦がれるようにして待っていてくださいね
（華麗な身のこなしでディアナから離れると、部屋から退出する）
では仕方がない。しかし、これを付けさせてもらいましょう
（細い糸で編まれたネックレスのようなものを取り出して）
（王妃の首筋にかける）
これは魔法を仕込んだ特別なものでしてね。裏切るようなことがあれば
あなたの首を絞めてしまうでしょう。
では、私が部屋に行く頃には、
体を清めて、一糸も纏わず、愛しい男を待ち焦がれるようにして待っていてくださいね
（華麗な身のこなしでディアナから離れると、部屋から退出する）
（約束通り、夜になり、皆が就寝した頃合いに従者の女がルゲイエの部屋にきた）
さ、こちらで、この事は私しか知りませんゆえ、おはやく
（巨大な廊下をしばらく歩き、王妃の部屋に辿りつく）
（従者が先に入り、出てくるとルゲイエに入る様にうながす）
魔術師か、入れ・・・
（静かに、しかし凛とした声で王女が話す）
（着衣は一糸もまとわず、椅子に座っている）
さ、こちらで、この事は私しか知りませんゆえ、おはやく
（巨大な廊下をしばらく歩き、王妃の部屋に辿りつく）
（従者が先に入り、出てくるとルゲイエに入る様にうながす）
魔術師か、入れ・・・
（静かに、しかし凛とした声で王女が話す）
（着衣は一糸もまとわず、椅子に座っている）
（従者に従って王妃の部屋に入ると、その様子を見回して）
ほう、約束どおりにして待っていてくださったようですね。光栄でございます
（口元に少し下品な笑みを浮かべながら、王妃に近づいて）
立ち上がって、よく見せてください。
（手を取ると、やや強引にでも立たせてしまい、体に視線を這わせる）
フフ…この体をこんな風に見ることが出来た男は、王以外では私くらいのものですかな？
王は遠征から帰ったばかりであの様子…さぞ女盛りの体をもてあましていたんでしょうな
ほう、約束どおりにして待っていてくださったようですね。光栄でございます
（口元に少し下品な笑みを浮かべながら、王妃に近づいて）
立ち上がって、よく見せてください。
（手を取ると、やや強引にでも立たせてしまい、体に視線を這わせる）
フフ…この体をこんな風に見ることが出来た男は、王以外では私くらいのものですかな？
王は遠征から帰ったばかりであの様子…さぞ女盛りの体をもてあましていたんでしょうな
そなた・・・わらわがその気になれば一国の領主にでもなれたものを
なぜ、報酬に誨淫を望む？
（立ち上がると全身をおしみなく見せつける）
確かにわらわの身体を好きにできるのは王と今はお前よ
（１４で王妃になり様々な調教を王から受けたのは自分だけの秘密だ）
国の一大事ゆえ、今夜だけお前の女になってやろう、好きにするがよい・・
なぜ、報酬に誨淫を望む？
（立ち上がると全身をおしみなく見せつける）
確かにわらわの身体を好きにできるのは王と今はお前よ
（１４で王妃になり様々な調教を王から受けたのは自分だけの秘密だ）
国の一大事ゆえ、今夜だけお前の女になってやろう、好きにするがよい・・
王しか手に入れることが出来ない女性を横取りする、なかなか面白いではありませんか
（ディアナの周囲を回って、ジロジロとその体を眺めてから）
しかし、いつまでもその上から目線。すこし辟易してしまいますな。
女とは男に支配されるべきですよ？
（正面に回ると、遠慮なく股間に手を這わせて、割れ目を軽くなぞり）
（その頂点にある小さな突起に指を当てて震わせる）
どうやらすべてを受け入れる覚悟をした御様子。ですがそのような態度では面白くありませんね
もう少し恥辱・屈辱というものを味わっていただかねば。
これからそういうものにまみれながら、
喜びの声をあげて頂きますよ。あなたには。
（小さく呪文を唱えると、足元に水溜りのようなものが現れる）
（ディアナの周囲を回って、ジロジロとその体を眺めてから）
しかし、いつまでもその上から目線。すこし辟易してしまいますな。
女とは男に支配されるべきですよ？
（正面に回ると、遠慮なく股間に手を這わせて、割れ目を軽くなぞり）
（その頂点にある小さな突起に指を当てて震わせる）
どうやらすべてを受け入れる覚悟をした御様子。ですがそのような態度では面白くありませんね
もう少し恥辱・屈辱というものを味わっていただかねば。
これからそういうものにまみれながら、
喜びの声をあげて頂きますよ。あなたには。
（小さく呪文を唱えると、足元に水溜りのようなものが現れる）
んっ！！
（クリトリスを触れ、すでに少し濡れていた股間がさらに濡れる）
はぁ、お、おろかも、のめ、上から目線、は、わらわの方が身分が上ゆえ
し、しかたのない事であろうが・・・
ひゃっ！！
（足もとに水たまりが出現し、慌てて足をひく）
なっ！きっ怪な！なんだこれは！！
（クリトリスを触れ、すでに少し濡れていた股間がさらに濡れる）
はぁ、お、おろかも、のめ、上から目線、は、わらわの方が身分が上ゆえ
し、しかたのない事であろうが・・・
ひゃっ！！
（足もとに水たまりが出現し、慌てて足をひく）
なっ！きっ怪な！なんだこれは！！
それはスライムというものですよ。私の魔力で作り上げたものです
女性を喜ばせるように育て上げたんですよ。
（ニヤリと下品な笑みを浮かべて）
身分が上のものを屈服させる。それもまた楽しいものです。
さあ、「ルゲイエ様、わたくしめを可愛がってくださいませ」と言って御覧なさい
（指で執拗にクリトリスを弄びながら）
あなたという女性に対して国民は皆ひれ伏し、家来たちは命を掛けて守る。
そのようなあなたを、人外のもので楽しませてあげようと思いましてね。
普通の人間には決して味わえない体験ですよ？
（足元のスライムが体積を増しながら、ディアナの足を包み込み、ゾワゾワと上を目指して這い上がる）
女性を喜ばせるように育て上げたんですよ。
（ニヤリと下品な笑みを浮かべて）
身分が上のものを屈服させる。それもまた楽しいものです。
さあ、「ルゲイエ様、わたくしめを可愛がってくださいませ」と言って御覧なさい
（指で執拗にクリトリスを弄びながら）
あなたという女性に対して国民は皆ひれ伏し、家来たちは命を掛けて守る。
そのようなあなたを、人外のもので楽しませてあげようと思いましてね。
普通の人間には決して味わえない体験ですよ？
（足元のスライムが体積を増しながら、ディアナの足を包み込み、ゾワゾワと上を目指して這い上がる）
（わ、わらわは今夜この男のものになると決めた、決めたのだ・・・）
る、ルゲイエ、様、わたくしめを可愛がってくださいませ・・・
あぁ！怖い、怖いぞ！そのスライムでどうするつもりだ！
登ってくる！登ってくるぞ！
いやぁ！！
る、ルゲイエ、様、わたくしめを可愛がってくださいませ・・・
あぁ！怖い、怖いぞ！そのスライムでどうするつもりだ！
登ってくる！登ってくるぞ！
いやぁ！！
別に取って食おうというわけではない。
まあスライムの組織を酸に変えればそのように仕向けることも出来ますが。
（股間から指を離すと、少し離れて戸惑うディアナをニヤニヤと眺めている）
（スライムはヌルヌルとした感触を与えながら形を変えて、上を目指していく）
そら、もうすぐですよ王妃様。王妃様の肝心なところがモンスターに犯されてしまうのは
（少し念じるようにすると、スライムはさらに体積を増やして一気に太腿の付根まで膨れ上がる）
（それから触手のように一部を尖らせるとヌルリと秘所に潜り込んでしまう。）
まあスライムの組織を酸に変えればそのように仕向けることも出来ますが。
（股間から指を離すと、少し離れて戸惑うディアナをニヤニヤと眺めている）
（スライムはヌルヌルとした感触を与えながら形を変えて、上を目指していく）
そら、もうすぐですよ王妃様。王妃様の肝心なところがモンスターに犯されてしまうのは
（少し念じるようにすると、スライムはさらに体積を増やして一気に太腿の付根まで膨れ上がる）
（それから触手のように一部を尖らせるとヌルリと秘所に潜り込んでしまう。）
（触手が秘所を貫くと電撃の様な快感が全身を駆け巡る）
あぁぁぁっ！！！
（お、思い出した・・・１５の頃に王から調教をうけたモンスター・・
たしかこんな感じだった）
あぁ！あぁ！いい！いいの！！
もっとよ！もっとほじほじしてぇ!!!
あぁぁぁっ！！！
（お、思い出した・・・１５の頃に王から調教をうけたモンスター・・
たしかこんな感じだった）
あぁ！あぁ！いい！いいの！！
もっとよ！もっとほじほじしてぇ!!!
すみません。ちょっと合わない気がします…
こちらから募集して長時間付き合っていただいたのに本当にごめん
これで落ちさせてください。すみません。
こちらから募集して長時間付き合っていただいたのに本当にごめん
これで落ちさせてください。すみません。
おちます
【>>451で募集させていただきます】
落ちます
以下空室です
以下空室です
751 ：ロコ：2011/07/18(月) 18:19:56.05 ID:n0y2Awal0
サキュバスに虐められたい、勇者・冒険者・魔法使いますか？
男女問わず、中文でお願いします
男女問わず、中文でお願いします
>>751
女性ですか？
女性ですか？
よろしくです。
役は冒険者でいきたいですが希望があれば合わせます。
希望としては抵抗しながらも何度も射精させられたいです。
シチュや設定はそちらにお任せしたいと思います。
役は冒険者でいきたいですが希望があれば合わせます。
希望としては抵抗しながらも何度も射精させられたいです。
シチュや設定はそちらにお任せしたいと思います。
>>754
では、こちらの根城にカイさんが討伐に来たという設定で
捕まってしまった所からでも、いいですか？
こちらとしては、鎧んどを脱がさずに虐めたいです
抵抗してくださいねｗ
じゃ、書き出すので少しお待ちください
身長とどんな格好かを書いておいてくれるとやりやすいです
では、こちらの根城にカイさんが討伐に来たという設定で
捕まってしまった所からでも、いいですか？
こちらとしては、鎧んどを脱がさずに虐めたいです
抵抗してくださいねｗ
じゃ、書き出すので少しお待ちください
身長とどんな格好かを書いておいてくれるとやりやすいです
暗くジメジメとした廃城の中で、青年が手を天井から伸びる鎖にとらわれている
青年は気絶しているのか、頭を下げてぐったりとしている
そこに黒いボンテージに包まれた女が、尻尾をピコピコ動かしながら現れる
おーい、起きろよ餌、いつまで気絶してるんだ？
(青年の腕に鋭い爪をたてて淫靡に微笑む)
そんな軽装でこの私を倒せるとでも思ったか？
私も舐められたものだ
(青年の装備に舐められていると思ったのか不満げに見つめる)
【改めてお願いします】
【こっちはロリの方がいいですか？それとも少し熟れた感じのほうがいいでしょうか？】
青年は気絶しているのか、頭を下げてぐったりとしている
そこに黒いボンテージに包まれた女が、尻尾をピコピコ動かしながら現れる
おーい、起きろよ餌、いつまで気絶してるんだ？
(青年の腕に鋭い爪をたてて淫靡に微笑む)
そんな軽装でこの私を倒せるとでも思ったか？
私も舐められたものだ
(青年の装備に舐められていると思ったのか不満げに見つめる)
【改めてお願いします】
【こっちはロリの方がいいですか？それとも少し熟れた感じのほうがいいでしょうか？】
女の声が耳に響きゆっくりとまぶたを開き正面を見る。
そこに立っていたのは気絶する前に見かけた者の姿であると認識すると同時に手首が拘束されていることに気がつく。
なっ…お前は…
俺をこれからどうするつもりだ？
俺を殺したところですぐに援軍が来る…捉えた目的はなんだ？
【よろしくお願いします。容姿は少し熟れていた方が良いですね。】
そこに立っていたのは気絶する前に見かけた者の姿であると認識すると同時に手首が拘束されていることに気がつく。
なっ…お前は…
俺をこれからどうするつもりだ？
俺を殺したところですぐに援軍が来る…捉えた目的はなんだ？
【よろしくお願いします。容姿は少し熟れていた方が良いですね。】
これからどうするつもりって……
どうされたいの？
生意気な青年君
(青年の横に進み、耳を肉感的な唇で挟み、ざらつく舌でしゃぶる)
目的ねー、餌にするためと……愛玩物にするためかな
この身長で恥ずかしい格好をさせたら、可愛いかなって思って
女の子の鎧着せて、可愛がってあげたりしようかなって
(指をパチンと鳴らすと青年の衣服が次々と替わっていく)
ほら、私の色気にやられて乳首立っちゃうの？
(服がもとに戻ると服の上から長い爪で青年の乳首をカリカリと小刻みにいじめる)
【女装させてもおｋですか？】
どうされたいの？
生意気な青年君
(青年の横に進み、耳を肉感的な唇で挟み、ざらつく舌でしゃぶる)
目的ねー、餌にするためと……愛玩物にするためかな
この身長で恥ずかしい格好をさせたら、可愛いかなって思って
女の子の鎧着せて、可愛がってあげたりしようかなって
(指をパチンと鳴らすと青年の衣服が次々と替わっていく)
ほら、私の色気にやられて乳首立っちゃうの？
(服がもとに戻ると服の上から長い爪で青年の乳首をカリカリと小刻みにいじめる)
【女装させてもおｋですか？】
くっ…近づくな…うっ…やめ…ろ…うっ…
(耳を甘噛みされ声を出してしまい)
辱めるだと…
なんだ…なんだコレ……
(衣服が変わるさまに驚きを隠せず)
あっ…お前が…近寄るからだ…んっ…はあっ…
(乳首を爪でいじられまたもや声を漏らしてしまう)
【女装了解です】
(耳を甘噛みされ声を出してしまい)
辱めるだと…
なんだ…なんだコレ……
(衣服が変わるさまに驚きを隠せず)
あっ…お前が…近寄るからだ…んっ…はあっ…
(乳首を爪でいじられまたもや声を漏らしてしまう)
【女装了解です】
へー、感度いいね、こんなに感度いい子は大抵変態君だよね
ほあ、討伐しに来た相手に嬲られて抵抗も出来ないの？
無様な男
(青年を見つめながら言葉で詰り、冷たい視線で瞳を射据えながら)
(抱きついてうなじから首筋を舐め上げる)
そうだな、君みたいな生意気な青年には、この前来た王立の騎士団の娘がきてたのが良いかも
ほら、凛々しく見えるよ
(青年が羞恥に頬を染めれば、嗜虐てきな瞳が輝く)
(指を鳴らすと王立騎士団の紋章の入った白金色の鎧に身を包まれた青年の姿になる)
こうやって、指を鳴らせば……
凛々しいオチンポついた変態騎士様の出来上がり
(次に指を鳴らすと青年の無駄毛が消え、化粧をした姿になり)
(大きな姿見に姿を移すと脇から青年鎧に腕を入れ、乳首をつまんでキスをする)
【こんな感じで大丈夫？】
ほあ、討伐しに来た相手に嬲られて抵抗も出来ないの？
無様な男
(青年を見つめながら言葉で詰り、冷たい視線で瞳を射据えながら)
(抱きついてうなじから首筋を舐め上げる)
そうだな、君みたいな生意気な青年には、この前来た王立の騎士団の娘がきてたのが良いかも
ほら、凛々しく見えるよ
(青年が羞恥に頬を染めれば、嗜虐てきな瞳が輝く)
(指を鳴らすと王立騎士団の紋章の入った白金色の鎧に身を包まれた青年の姿になる)
こうやって、指を鳴らせば……
凛々しいオチンポついた変態騎士様の出来上がり
(次に指を鳴らすと青年の無駄毛が消え、化粧をした姿になり)
(大きな姿見に姿を移すと脇から青年鎧に腕を入れ、乳首をつまんでキスをする)
【こんな感じで大丈夫？】
こんな鎖がなければ…うっ…くっ…や、やめろっ!離せっ!
離せって…あっ…ぁあ…
(抱きつかれ身体を揺らし抵抗するが首筋を舐められビクッと反応してしまう)
そんな…女になって…なんだこの服は…ぁあっ…やめ…ろ…
んっ…んんっ…
(乳首をじかに触れられキスをされ塞がれた口から吐息がもれ)
【はい、大丈夫です】
離せって…あっ…ぁあ…
(抱きつかれ身体を揺らし抵抗するが首筋を舐められビクッと反応してしまう)
そんな…女になって…なんだこの服は…ぁあっ…やめ…ろ…
んっ…んんっ…
(乳首をじかに触れられキスをされ塞がれた口から吐息がもれ)
【はい、大丈夫です】
随分お綺麗よ？
変態女装騎士様？
(怪しく微笑んで膝でグリグリと青年の鎧の上からペニスを圧迫する)
この姿、他の団員にも見せてあげたいわ
後ろの穴もいじってあげようか？
(後ろ意手を伸ばし、尻穴をコチョコチョとくすぐる)
ほら、いいものあげる
私の特製の媚薬、衣擦れするだけで気持ちよくなっちゃう強い奴をね
(虚空から薬瓶を取り出すと青年の鼻をつまんで一気に飲ませて)
(微弱な刺激を青年に送り反応を確かめる)
変態女装騎士様？
(怪しく微笑んで膝でグリグリと青年の鎧の上からペニスを圧迫する)
この姿、他の団員にも見せてあげたいわ
後ろの穴もいじってあげようか？
(後ろ意手を伸ばし、尻穴をコチョコチョとくすぐる)
ほら、いいものあげる
私の特製の媚薬、衣擦れするだけで気持ちよくなっちゃう強い奴をね
(虚空から薬瓶を取り出すと青年の鼻をつまんで一気に飲ませて)
(微弱な刺激を青年に送り反応を確かめる)
あっ…うるさいっ…ぐっ…ぁああっ…うぅっ…
(ペニスを圧迫され悶え)
やめろっ…そんなとこ…ふぁっ…あっ…くっ…
(穴をくすぐられお尻を突き出してしまう)
なんだそれは…やめ…んぐっ…んぐっ…ぐっ…はぁっ…はあ…はあ…んぁあああっ…
(一気に飲まされたかと思いきや触れられただけで身体を弓なりに反らし感じてしまい)
(ペニスを圧迫され悶え)
やめろっ…そんなとこ…ふぁっ…あっ…くっ…
(穴をくすぐられお尻を突き出してしまう)
なんだそれは…やめ…んぐっ…んぐっ…ぐっ…はぁっ…はあ…はあ…んぁあああっ…
(一気に飲まされたかと思いきや触れられただけで身体を弓なりに反らし感じてしまい)
鎖が無かったら勝てるんでしたっけ？
ほら、解いてあげるからかかってきなさいな
(悶える青年を見下しながら、指を鳴らして拘束を解く)
でも、動けるかしら？
少し動くだけで気持ちよくなっちゃうでしょ？
(青年を見下し、虚空から鞭と剣を取り出して剣を青年の方に放り投げ)
(サキュバスは、鞭を空打ちし乾いた革の音を響かせる)
ほら、解いてあげるからかかってきなさいな
(悶える青年を見下しながら、指を鳴らして拘束を解く)
でも、動けるかしら？
少し動くだけで気持ちよくなっちゃうでしょ？
(青年を見下し、虚空から鞭と剣を取り出して剣を青年の方に放り投げ)
(サキュバスは、鞭を空打ちし乾いた革の音を響かせる)
あれ？いなくなっちゃったかな？
落ちます
落ちます
はぁはぁ…やけに素直だな…
よし…これでお前を…
うぅっ…ぁああっ…あっ…ぐっ…
(服の中で勃起していたペニスの剥き出しになっていた亀頭が擦れ快感のあまりその場に倒れ込んでしまう)
くそっ…お前なんかに…
あっ…んっ…はぁ…はあ…
(じっとしていても疼く身体をクネクネさせて悶え苦しみ)
よし…これでお前を…
うぅっ…ぁああっ…あっ…ぐっ…
(服の中で勃起していたペニスの剥き出しになっていた亀頭が擦れ快感のあまりその場に倒れ込んでしまう)
くそっ…お前なんかに…
あっ…んっ…はぁ…はあ…
(じっとしていても疼く身体をクネクネさせて悶え苦しみ)
すみません、レスが遅くなりましたね。落ちます。
770 ：アイリ：2011/07/18(月) 22:38:52.16 ID:DbPpeGVvO
もう一度募集します。
落ちます
以下空室
以下空室
772 ：フィール♂：2011/07/18(月) 22:55:34.01 ID:oAlvhmzl0
募集します
・敵に捕まり媚薬拷問を受けた仲間を助けるために
・訓練中に誤って放った攻撃で、仲間を解放するうちに
など考えていました。
希望としては、身体は感じながらも、なんとか堪えようとしている戦士・・・
受けでも責めでもいいです。
ＮＧじはロリ、グロ、スカ、イチャなどです
中文くらいでゆっくりと展開できればｗ
・敵に捕まり媚薬拷問を受けた仲間を助けるために
・訓練中に誤って放った攻撃で、仲間を解放するうちに
など考えていました。
希望としては、身体は感じながらも、なんとか堪えようとしている戦士・・・
受けでも責めでもいいです。
ＮＧじはロリ、グロ、スカ、イチャなどです
中文くらいでゆっくりと展開できればｗ
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
774 ：ルナ：2011/07/19(火) 00:38:29.72 ID:k4mhWPtA0
長い舌でGスポットから子宮までずぼずぼ犯してくれるモンスターさんを募集します。
シチュ案は、
拘束されて一晩(バイブみたいなもので)犯され続けて、トロトロの敏感なイキっぱなしの秘部を…
弱ったふりをしてルナに助けを求め、騙して自ら差し出させる…
複数のモンスターに囲まれ、誰が一番イカせられるか競うのに使われる…など。
その他希望などありましたら！
今回は舌攻めのみの募集です。
シチュ案は、
拘束されて一晩(バイブみたいなもので)犯され続けて、トロトロの敏感なイキっぱなしの秘部を…
弱ったふりをしてルナに助けを求め、騙して自ら差し出させる…
複数のモンスターに囲まれ、誰が一番イカせられるか競うのに使われる…など。
その他希望などありましたら！
今回は舌攻めのみの募集です。
775 ：ルナ：2011/07/19(火) 00:47:38.12 ID:k4mhWPtA0
募集中です。
落ちます。
捕らわれた姫が地下牢で、魔法使いが出した気持ち悪い虫(虫姦)たちにねっとりと犯されるシチュで誰か募集します///
ユナさん
777げとおめ！
楽しい夜をお過ごしくださいね
777げとおめ！
楽しい夜をお過ごしくださいね
ありがとうwww
まだ募集してます
スカや痛いのはダメですが、産卵とか大丈夫です
まだ募集してます
スカや痛いのはダメですが、産卵とか大丈夫です
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 01:28:38.77 ID:rwPm4+KNO
ユナさん、こんばんは。
虫、っていうのはどういう虫をイメージしてるんでしょう？
虫、っていうのはどういう虫をイメージしてるんでしょう？
うーん、ミミズとか芋虫とか？
でも名無しさんの好きなのでいいですし、巨大だったりたくさんの種類でもいいです///
でも名無しさんの好きなのでいいですし、巨大だったりたくさんの種類でもいいです///
落ちちゃったかな？
もいっかい募集あげ
もいっかい募集あげ
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 01:40:16.65 ID:rwPm4+KNO
今までやった事がないので自信はありませんが、チャレンジしてみようかな…
良ければ、書き出しをお願いしてもいいですか？
良ければ、書き出しをお願いしてもいいですか？
はい＾＾お願いします
ちなみに胸はGカップですw
【薄暗い地下牢に捕らえられた姫が鎖でつながれている。…やがて誰かの気配がして必死に助けを請う】
お願いしますっ、ここから出してくださいっ！！
おいおい、ココがどういう場所かわかって侵入したんだろう？
冒険者も最近は怖いもの知らずだなぁ。
お仲間が助けに来てくれるかと思って時間稼ぎか？その手は食わないぞ。
（にやにや笑いのようにも見えるが目は笑っていない）
冒険者も最近は怖いもの知らずだなぁ。
お仲間が助けに来てくれるかと思って時間稼ぎか？その手は食わないぞ。
（にやにや笑いのようにも見えるが目は笑っていない）
(視線にぎょっとして、後ずさりする)
ひっ…いっ、いやっ！！
お願いしますっ…なんでもしますから…これを解いてくださいっ！
くくく、助けて欲しけりゃ、仲間の情報を全て教えな。
交換条件て事だ。
怯えてるフリをして、本当はおれハメるつもりなんだろう？
そうはいかんぞ。
（目がギラギラして、ユナの一挙手一投足を見つめている）
交換条件て事だ。
怯えてるフリをして、本当はおれハメるつもりなんだろう？
そうはいかんぞ。
（目がギラギラして、ユナの一挙手一投足を見つめている）
うまく合わなかったかな、ごめんなさい。おちますね。
789 ：テト：2011/07/19(火) 03:30:47.27 ID:x1IJbtKMO
【まったりエッチして下さる獣人さんを募集します】
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 03:45:26.97 ID:tWyy/T04O
>>789
こんばんは。どんな獣人が希望ですか？
こんばんは。どんな獣人が希望ですか？
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 03:49:46.61 ID:tWyy/T04O
山羊か山猫、と言うと
人型ではないってこと
ですか？
人型ではないってこと
ですか？
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 03:55:08.35 ID:tWyy/T04O
そうですか。ちょっと
自分には難しいです。
すみません。さっきの
獣人さんじゃ満足できなかったんですね。
さなさん…。ごめんなさい。落ち。
自分には難しいです。
すみません。さっきの
獣人さんじゃ満足できなかったんですね。
さなさん…。ごめんなさい。落ち。
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 13:40:25.72 ID:5kotTEne0
お相手を募集します。
中文位～で、遅レスでも大丈夫だと有難いです。
多少のグロは大丈夫ですので、設定をゆっくりと楽しめればと思います。
設定は相談で決めたいと…
中文位～で、遅レスでも大丈夫だと有難いです。
多少のグロは大丈夫ですので、設定をゆっくりと楽しめればと思います。
設定は相談で決めたいと…
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 13:51:59.88 ID:2WKeLG010
こんにちは
女性ですか男性か教えていただけますか？
女性ですか男性か教えていただけますか？
未表示でしたね；
失礼しました。女です
失礼しました。女です
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 13:55:19.36 ID:2WKeLG010
自分は男です。よろしくお願いします
好みの設定とか少し詳しく聞かせていただけますか？
こちらは過度の暴力と大スカはＮＧです。
好みの設定とか少し詳しく聞かせていただけますか？
こちらは過度の暴力と大スカはＮＧです。
宜しくお願いします。
設定は幾つかは考えているのですが…
①腐れ縁設定で、几帳面ギルド管理者♂とヘボハンター♀
②吸血鬼等♂と齢を経た人型に化ける動物♀で同じ館に住み着く
③レベル９９の現役勇者とレベル５の次期魔王
などではではどうでしょうか？
提案、改変、希望等是非教えてください
設定は幾つかは考えているのですが…
①腐れ縁設定で、几帳面ギルド管理者♂とヘボハンター♀
②吸血鬼等♂と齢を経た人型に化ける動物♀で同じ館に住み着く
③レベル９９の現役勇者とレベル５の次期魔王
などではではどうでしょうか？
提案、改変、希望等是非教えてください
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 14:07:00.32 ID:2WKeLG010
ええと…
出来ればこちらから責めたいのですが、2か3だとどっちがその流れに近いでしょう？
出来ればこちらから責めたいのですが、2か3だとどっちがその流れに近いでしょう？
どちらも可能かと
②ならば、此方がいつも悪戯を仕掛けていたけれどお仕置きに
③ならば、此方が次期魔王で、勇者にとっ捕まって…
ではどうでしょうか？
此方の性格に要望があれば教えてください＾＾
②ならば、此方がいつも悪戯を仕掛けていたけれどお仕置きに
③ならば、此方が次期魔王で、勇者にとっ捕まって…
ではどうでしょうか？
此方の性格に要望があれば教えてください＾＾
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 14:13:04.19 ID:2WKeLG010
ちょっと上手くイメージできなくて自信がなくなってきました
すみませんが辞退させてください。お時間頂いてしまってすみませんでした。ありがとうございました。
すみませんが辞退させてください。お時間頂いてしまってすみませんでした。ありがとうございました。
分かりました。
声をかけて頂き有難うございました。
改めて募集します。
上記以外の設定でも恐らく可能だと思いますので、お相手お願いします。
声をかけて頂き有難うございました。
改めて募集します。
上記以外の設定でも恐らく可能だと思いますので、お相手お願いします。
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 14:19:05.64 ID:mBoHpPBW0
一応①希望です。
どんな展望が理想でしょうか
どんな展望が理想でしょうか
>>805
こんにちは。
もしご希望の展開があれば合わせたいと思うのですが
例えば、ハンターがヘボすぎて見ていられなくなり、ハンターがクエストの申請するのを
拒むがハンターが怒り管理者の部屋に直談判しに行くが…
や
ハンターが負傷して帰り、その看護をするために自室に引き取る
または
ただ、一緒に飲んでいたのりで…等考えています
こんにちは。
もしご希望の展開があれば合わせたいと思うのですが
例えば、ハンターがヘボすぎて見ていられなくなり、ハンターがクエストの申請するのを
拒むがハンターが怒り管理者の部屋に直談判しに行くが…
や
ハンターが負傷して帰り、その看護をするために自室に引き取る
または
ただ、一緒に飲んでいたのりで…等考えています
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 14:29:56.79 ID:mBoHpPBW0
ハンターが再三クエストを失敗するのに見かね、管理者も愛想が尽きてギルドから除名命令が下り
それを伝えるが・・・となる展開でどうですか？
元気な感じではなく、知的で冷静な才女風のハンターを希望したいのですが。
それを伝えるが・・・となる展開でどうですか？
元気な感じではなく、知的で冷静な才女風のハンターを希望したいのですが。
その設定でお願いします。
できる限り才女風…を目指します。
他にも希望があればどうぞ＾＾
書き出しは此方がしましょうか？
できる限り才女風…を目指します。
他にも希望があればどうぞ＾＾
書き出しは此方がしましょうか？
すいません。では書き出しお願いします。
知的で冷静な才女がクエストを失敗しまくるか？という疑問は無しでお願いしますｗ
割と高身長、胸が大きい設定でお願いします。
知的で冷静な才女がクエストを失敗しまくるか？という疑問は無しでお願いしますｗ
割と高身長、胸が大きい設定でお願いします。
書き出し少々お待ちください。
それは、あれです ハンターは適職ではない のですよww
体型了解しました
それは、あれです ハンターは適職ではない のですよww
体型了解しました
（外は朝から酷い雨になっている
幾つか買うものは有ったが、今日は外出は控え武具防具の手入れに時間をあてていたが
午後は暇になり、安っぽい作りの椅子に深く腰掛け二束三文で買った本を読み耽る）
喉が渇いたな
（読み終わった本を床に放ると裏表紙がばらりと剥がれ、数枚の頁が散らばる）
何もかもこの調子か…
（それを見て軽くため息し、談話室で茶でも飲もうと矢張り安い作りの部屋のドアに手をかける）
幾つか買うものは有ったが、今日は外出は控え武具防具の手入れに時間をあてていたが
午後は暇になり、安っぽい作りの椅子に深く腰掛け二束三文で買った本を読み耽る）
喉が渇いたな
（読み終わった本を床に放ると裏表紙がばらりと剥がれ、数枚の頁が散らばる）
何もかもこの調子か…
（それを見て軽くため息し、談話室で茶でも飲もうと矢張り安い作りの部屋のドアに手をかける）
（談話室へ通じる廊下で探していた人物と出会う）
あ･･･グレンさん。少々お時間よろしいでしょうか？
（人目がある為、”さん”をつけて呼ぶが、昔からの腐れ縁で少々照れくさい）
あちらでお話をしたいことがあるのですが。
（廊下の奥にある、個室へ通じるドアを案内する）
･････
･･･
これで何度目のクエスト失敗になりますかね？
（テーブルを挟んで向かい合わせの椅子に座り、古びた帳面を開きながら、過去のクエストの失敗例を再度掲示する）
クエストの依頼者からもグレンへの依頼は避けてくれと言われています･･･
ギルド自体の評判もあるのはご存知だと思いますが、近々、ギルド上層部はグレンの除名を宣告するそうです。
私的にグレンには目にかけていたのでとても残念です。
（帳面を見直した後、グレンの顔に目を配る）
あぁ、レノン
（目の前に有った顔に、驚きもせずに軽くうなづくとレノンの後に続く）
（自分の部屋の椅子に比べれば格段に座り心地の良いものに強張った体を預けて
頬杖を突き帳面を覗き込む
帳面一杯の朱文字は目が痛くなる位で）
そうチクチク言うな
これで57回目だと記憶するよ、単独のクエストではね
間違ってるかな？
（帳面から目を逸らして、相手の顔に目を移す）
除名か…まぁ、そろそろ言われるかと思っていたけど
除名されるのは分かったけれど、わざわざ事前に通告したのは違約金の回収をするためかな？
レノン？
それとも荷物をまとめておけってことかな？
君には迷惑をかけた、だから最後くらい仕事は増やさないようにするよ
…何を準備しておけばいい？
（仕事ができないなりに割り切った質問を投げかけ首を傾げる）
（目の前に有った顔に、驚きもせずに軽くうなづくとレノンの後に続く）
（自分の部屋の椅子に比べれば格段に座り心地の良いものに強張った体を預けて
頬杖を突き帳面を覗き込む
帳面一杯の朱文字は目が痛くなる位で）
そうチクチク言うな
これで57回目だと記憶するよ、単独のクエストではね
間違ってるかな？
（帳面から目を逸らして、相手の顔に目を移す）
除名か…まぁ、そろそろ言われるかと思っていたけど
除名されるのは分かったけれど、わざわざ事前に通告したのは違約金の回収をするためかな？
レノン？
それとも荷物をまとめておけってことかな？
君には迷惑をかけた、だから最後くらい仕事は増やさないようにするよ
…何を準備しておけばいい？
（仕事ができないなりに割り切った質問を投げかけ首を傾げる）
事前の通告は私の仕事のうちなので、違約金の回収はまたいずれ他の者が伺います。
（正面から受け答える）
あ、それから前回の「スライムの生態調査」も含めると･･･59回目の失敗です。
ともかく、これだけの失敗が続くと、私の手ではフォローしきれなくなってきています。
そこで、グレンはハンターよりも才能を活かした王宮の魔道廷や兵器技術廠で活躍されたらどうですか？
私の方からギルド上層部に掛け合ってみる価値はあると思いますよ。
この前のグレンが暇潰しで研究してた魔術品、みな驚いていましたし、評判は上層部も届いていると思います。
（正面から受け答える）
あ、それから前回の「スライムの生態調査」も含めると･･･59回目の失敗です。
ともかく、これだけの失敗が続くと、私の手ではフォローしきれなくなってきています。
そこで、グレンはハンターよりも才能を活かした王宮の魔道廷や兵器技術廠で活躍されたらどうですか？
私の方からギルド上層部に掛け合ってみる価値はあると思いますよ。
この前のグレンが暇潰しで研究してた魔術品、みな驚いていましたし、評判は上層部も届いていると思います。
なら、お疲れ様と言った所かな？
（違約金は正直痛いな、と眉根を潜ませつつ）
あぁ…５９回か…流石に辞めさせられるよ
それにあの時は酷い目にあった
（訂正を受け、やや自嘲気味に口角を上げる）
ははぁ、転職先まで見繕ってくれるなんて有り難いね
もう根回しまでしているとは…
明日にでも上層の方に話を持っていってみるよ
（精神的に余裕ができたのか脚を組み）
話はそんなところかな？
いずれ君には何かしらの形でお礼をしないといけないな
（違約金は正直痛いな、と眉根を潜ませつつ）
あぁ…５９回か…流石に辞めさせられるよ
それにあの時は酷い目にあった
（訂正を受け、やや自嘲気味に口角を上げる）
ははぁ、転職先まで見繕ってくれるなんて有り難いね
もう根回しまでしているとは…
明日にでも上層の方に話を持っていってみるよ
（精神的に余裕ができたのか脚を組み）
話はそんなところかな？
いずれ君には何かしらの形でお礼をしないといけないな
グレン。グレンはまだこのギルドに居たい？
（話を切り上げようとするグレンに親しげな口調で）
付き合いが長い分、グレンが居なくなってしまうと寂しくなってしまうよ。
（窓の外に目を向け･･･）
これは内密な話なのですが、他国の国宝である宝玉を奪ってくるクエストを遂行中だったのです。
もし成功すると一兵卒が騎士団長まで昇進できるくらいの報酬と身分が得られるクエストだったのですが･･･
なぜかその宝玉が今ここに･･･ありましてね。
（部屋の置くに置かれた金庫から布袋を取り出し、グレンの前に宝玉をかざす）
このクエストを請け負ってた冒険団が全滅してしまいましてね。
ここから先聞きたいですか？
（話を切り上げようとするグレンに親しげな口調で）
付き合いが長い分、グレンが居なくなってしまうと寂しくなってしまうよ。
（窓の外に目を向け･･･）
これは内密な話なのですが、他国の国宝である宝玉を奪ってくるクエストを遂行中だったのです。
もし成功すると一兵卒が騎士団長まで昇進できるくらいの報酬と身分が得られるクエストだったのですが･･･
なぜかその宝玉が今ここに･･･ありましてね。
（部屋の置くに置かれた金庫から布袋を取り出し、グレンの前に宝玉をかざす）
このクエストを請け負ってた冒険団が全滅してしまいましてね。
ここから先聞きたいですか？
居たいと言うのが本当のところだけれど
此処まで他人に迷惑をかけてまで、ハンターでは居られないよ
(天井を見上げ息を吐く)
…先が見えにくい話だな
(目を細くして宝玉を見つめる
急に切り出された話に好奇心よりも猜疑心が働き、見慣れたレノンの顔さえ疑わしげに見)
ギルドを辞めるであろう私にすべき話？
この話を聞くことにリスクが無いって言うのなら、是非聞きたくはあるけど
此処まで他人に迷惑をかけてまで、ハンターでは居られないよ
(天井を見上げ息を吐く)
…先が見えにくい話だな
(目を細くして宝玉を見つめる
急に切り出された話に好奇心よりも猜疑心が働き、見慣れたレノンの顔さえ疑わしげに見)
ギルドを辞めるであろう私にすべき話？
この話を聞くことにリスクが無いって言うのなら、是非聞きたくはあるけど
グレンさん冒険家業は常にリスクと隣あわせですよ。
私にも生活ってのがあるので、自身でクエストを請け負ったりもしてるんです。
もちろん腕力も知力もないので誰でも出来る簡単なモノばかりですが
たまたま城に近い森で野草の採集をしていた所、草むらに瀕死の戦士の方が居まして、
その方、例のクエストを請け負ってたリーダーでした。
聞くところによると
仲間は敵城内で全滅、宝玉だけ奪い、ここまで辿り着いたということでした。
持っていた血まみれの布袋には煌びやかな宝玉が入っていました。
私の見立てでは 全身に毒矢が射られていまして、よくここまで辿り着けたなと思いました。
応急処置をすれば助かったんでしょうが、私･･･手に持っていた野草用の鎌で彼を。
（うつむき、下を向いたままで話し続ける）
どうです？これをグレンの手柄で報告すれば万年ハンターどころか王室近衛までいけますよ。
こんな日銭を稼ぐ生活ともおさらばできます。
私にも生活ってのがあるので、自身でクエストを請け負ったりもしてるんです。
もちろん腕力も知力もないので誰でも出来る簡単なモノばかりですが
たまたま城に近い森で野草の採集をしていた所、草むらに瀕死の戦士の方が居まして、
その方、例のクエストを請け負ってたリーダーでした。
聞くところによると
仲間は敵城内で全滅、宝玉だけ奪い、ここまで辿り着いたということでした。
持っていた血まみれの布袋には煌びやかな宝玉が入っていました。
私の見立てでは 全身に毒矢が射られていまして、よくここまで辿り着けたなと思いました。
応急処置をすれば助かったんでしょうが、私･･･手に持っていた野草用の鎌で彼を。
（うつむき、下を向いたままで話し続ける）
どうです？これをグレンの手柄で報告すれば万年ハンターどころか王室近衛までいけますよ。
こんな日銭を稼ぐ生活ともおさらばできます。
勿論、それは一理も二理あるけれど
（表情を無くしてレノンの話に聞き入り、顎に手を当てる）
話の概要は分かった
君にそんな一面があるとは知らなかったけれど…
つまり、この宝玉で私は帰り咲けると…
けれど、君はそれで何を得るの？
生活ってもんが有るならば、君が君の手柄にすると良い
そこに私を挟む理由が分からないな、レノン
説明してもらえるかな？
（表情を無くしてレノンの話に聞き入り、顎に手を当てる）
話の概要は分かった
君にそんな一面があるとは知らなかったけれど…
つまり、この宝玉で私は帰り咲けると…
けれど、君はそれで何を得るの？
生活ってもんが有るならば、君が君の手柄にすると良い
そこに私を挟む理由が分からないな、レノン
説明してもらえるかな？
クエストを斡旋するだけの立場の私が、どうしてこんな大層な宝玉を持って帰ることができる？
それこそ警備隊から尋問にかけられてしまいますよ。
グレン、君は確かに失敗は多いが、ハンターである以上こういったチャンスを掴む事はできる立場にある。
経緯は後からこちらでなんとでもなるから、これを持っていって報告をあげるんだ。
俺はグレンが除名されて居なくなってしまうのが耐えられない。
グレン除名の話が出た時にこの宝玉を思いついてね。
（脚の組まれた太ももに目をやり、グレンの体をまじまじと眺める）
もちろんグレンには簡単なクエストを私から直接お願いすることになるんだけどね
それこそ警備隊から尋問にかけられてしまいますよ。
グレン、君は確かに失敗は多いが、ハンターである以上こういったチャンスを掴む事はできる立場にある。
経緯は後からこちらでなんとでもなるから、これを持っていって報告をあげるんだ。
俺はグレンが除名されて居なくなってしまうのが耐えられない。
グレン除名の話が出た時にこの宝玉を思いついてね。
（脚の組まれた太ももに目をやり、グレンの体をまじまじと眺める）
もちろんグレンには簡単なクエストを私から直接お願いすることになるんだけどね
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 16:38:49.67 ID:mBoHpPBW0
落ちられたようですね。
続きか、設定を変えてお願いできる方（♀）いらっしゃいませんか？
続きか、設定を変えてお願いできる方（♀）いらっしゃいませんか？
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 16:49:08.94 ID:mBoHpPBW0
〆ます
見た目はロリ、中身は二十歳前後のこちらを犯してくださる男性はいませんか？
(呪いで成長が止まっていてそれをとく唯一の方法として交わる、あるいはそう偽ってムリヤリ、なんてのを考えてます)
初対面とグロ、アナルは経験ないのでごめんなさい
(呪いで成長が止まっていてそれをとく唯一の方法として交わる、あるいはそう偽ってムリヤリ、なんてのを考えてます)
初対面とグロ、アナルは経験ないのでごめんなさい
824 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 17:53:50.12 ID:hOmds0640
>>823
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
825 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 18:03:35.64 ID:hOmds0640
残念、いらっしゃらないようなので閉めますね
以下空きです。
以下空きです。
826 ：ルナ：2011/07/19(火) 19:28:36.57 ID:T45hBn4Bi
長い舌でGスポットから子宮までずぼずぼ犯してくれるモンスターさんを募集します。
シチュ案は、
拘束されて一晩(バイブみたいなもので)犯され続けて、トロトロの敏感なイキっぱなしの秘部を…
弱ったふりをしてルナに助けを求め、騙して自ら差し出させる…
複数のモンスターに囲まれ、誰が一番イカせられるか競うのに使われる…など。
その他希望などありましたら！
シチュ案は、
拘束されて一晩(バイブみたいなもので)犯され続けて、トロトロの敏感なイキっぱなしの秘部を…
弱ったふりをしてルナに助けを求め、騙して自ら差し出させる…
複数のモンスターに囲まれ、誰が一番イカせられるか競うのに使われる…など。
その他希望などありましたら！
お願いできますか？
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 19:30:40.33 ID:hOmds0640
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 19:33:39.50 ID:hOmds0640
（失礼、遅かったので落ちますね）
ありがとうございます
シチュ案は
一番目の拘束されて一晩(バイブみたいなもので)犯され続けて、トロトロの敏感なイキっぱなしの秘部を…
がいいですね
私は触手使いのモンスターでいいでしょうか？
ちなみにルナさんの設定は？
あと書き出しはどうしますか？
シチュ案は
一番目の拘束されて一晩(バイブみたいなもので)犯され続けて、トロトロの敏感なイキっぱなしの秘部を…
がいいですね
私は触手使いのモンスターでいいでしょうか？
ちなみにルナさんの設定は？
あと書き出しはどうしますか？
こちらの設定は、近くの村の若い娘で、たまたま森を歩いてたところを捉えられてしまった。
という感じで。
スタイルは、身長160センチ、Dカップ。細身です。
裸で拘束されて…という事にして、服装は省きますね。
書き出しは拘束されて弱っているところから。
私が書き出しますね。
一晩何で攻められていた設定にしましょうか…
やっぱり触手？
という感じで。
スタイルは、身長160センチ、Dカップ。細身です。
裸で拘束されて…という事にして、服装は省きますね。
書き出しは拘束されて弱っているところから。
私が書き出しますね。
一晩何で攻められていた設定にしましょうか…
やっぱり触手？
設定了解しました
書き出しもありがとうございます
触手がいやなら変えていただいても構いませんよ
書き出しで示してくれたら何とかするので
書き出しもありがとうございます
触手がいやなら変えていただいても構いませんよ
書き出しで示してくれたら何とかするので
いえ、自分で書いといてなんですが、ファンタジーの世界でバイブが想像できなかったものですからw
では簡単に書き出しますね。
少々お待ちください。
では簡単に書き出しますね。
少々お待ちください。
<ルナはいつも通り森で薬草を摘んでいたところ、突然何者かに攻撃されて気絶してしまう。
しばらくすると、激しい快感に目を覚ます。
そこは薄暗い洞窟内の様で、全裸にされて触手で拘束されていた。
秘部にはウネウネと動く触手らしきものが入れられており、耐えず刺激されている。
その刺激を一晩永遠に与えられ、なんどもイカされ、意識も朦朧としていた。>
はぁっ…はぁっ…もう無理…
お願い、誰か助けて…
(下には愛液の水溜まりができていて、体は痙攣が止まらなかった)
【この様な感じでよろしくお願いします】
しばらくすると、激しい快感に目を覚ます。
そこは薄暗い洞窟内の様で、全裸にされて触手で拘束されていた。
秘部にはウネウネと動く触手らしきものが入れられており、耐えず刺激されている。
その刺激を一晩永遠に与えられ、なんどもイカされ、意識も朦朧としていた。>
はぁっ…はぁっ…もう無理…
お願い、誰か助けて…
(下には愛液の水溜まりができていて、体は痙攣が止まらなかった)
【この様な感じでよろしくお願いします】
何が無理なんですか？
（洞窟の奥から異形の男がやってくる）
いい格好ですね
あっ、挨拶が遅くなりました･･･この近辺を牛耳る者でロキと申します
（丁寧な挨拶だが衣服は着ていなく禍々しい逸物が自らを誇示している）
そうそう私のしもべの歓迎はどうでしたか？
聞くまでもないが確かめないといけないからね・・・
（ロキの手がルナの全身を触ってゆく）
（洞窟の奥から異形の男がやってくる）
いい格好ですね
あっ、挨拶が遅くなりました･･･この近辺を牛耳る者でロキと申します
（丁寧な挨拶だが衣服は着ていなく禍々しい逸物が自らを誇示している）
そうそう私のしもべの歓迎はどうでしたか？
聞くまでもないが確かめないといけないからね・・・
（ロキの手がルナの全身を触ってゆく）
きゃぁっ…何？
貴方が私をここに連れてきたの…？
(明らかに人間とは違う姿に怯え)
こんなひどいこと…
お願いです、家に帰して!
(プルプルと震えながら懇願する)
やあっ…触らないでっ！
まって…そんなに触られたらっ！
(イキっぱなしの体は、どこを触られても敏感で、ビクンと体を跳ねさせる)
貴方が私をここに連れてきたの…？
(明らかに人間とは違う姿に怯え)
こんなひどいこと…
お願いです、家に帰して!
(プルプルと震えながら懇願する)
やあっ…触らないでっ！
まって…そんなに触られたらっ！
(イキっぱなしの体は、どこを触られても敏感で、ビクンと体を跳ねさせる)
質問ですか
普段は答えないのですが･･･今宵は気分がいい
答えてやろう
私は女がよがり狂うのを見るのが好きなんですよ
（身体を撫でながら長い人とは違う舌で身体を嘗め回す）
家に帰りたい？
直ぐにそんな気持ちもなくなりますよ
（乳首に手が到達して摘まんで扱いてしまう）
いい感じ方ですね
私の物が欲しくなるまで続けますよ
（動かなかった触手たちがうねうねと動き始める）
普段は答えないのですが･･･今宵は気分がいい
答えてやろう
私は女がよがり狂うのを見るのが好きなんですよ
（身体を撫でながら長い人とは違う舌で身体を嘗め回す）
家に帰りたい？
直ぐにそんな気持ちもなくなりますよ
（乳首に手が到達して摘まんで扱いてしまう）
いい感じ方ですね
私の物が欲しくなるまで続けますよ
（動かなかった触手たちがうねうねと動き始める）
そんな…嫌、お願い、やめて…
(手とは明らかに違う舌の感触に体を震わせ、短い感覚で絶頂が訪れる)
ひぃっ…！そこ…だめ！
(乳首を摘ままれ体を反らせて反応する)
やぁっ…気持ちよくなんか…ならないもん…
(それでも意地を張り続ける)
やだ…気持ち悪いもの近づけないで！
(触手が動き出すのをみて、何をされるのか想像し、怯え出す)
(手とは明らかに違う舌の感触に体を震わせ、短い感覚で絶頂が訪れる)
ひぃっ…！そこ…だめ！
(乳首を摘ままれ体を反らせて反応する)
やぁっ…気持ちよくなんか…ならないもん…
(それでも意地を張り続ける)
やだ…気持ち悪いもの近づけないで！
(触手が動き出すのをみて、何をされるのか想像し、怯え出す)
舐められるたびに身体がビクンとしていますよ
嬉しいのだろう？
（舌先がお腹の上を這い回りプックリと膨らんだクリに到達する）
強情ですね・・・
その割には固くしていますよ
（乳首を引っ張って激しく扱きあげる）
愛おしくしなければいけないですね・・・
触手ドモあれを出すんだ
（命令を受けると触手は媚薬効果の有る粘液を全身、穴という穴に塗りたくる）
嬉しいのだろう？
（舌先がお腹の上を這い回りプックリと膨らんだクリに到達する）
強情ですね・・・
その割には固くしていますよ
（乳首を引っ張って激しく扱きあげる）
愛おしくしなければいけないですね・・・
触手ドモあれを出すんだ
（命令を受けると触手は媚薬効果の有る粘液を全身、穴という穴に塗りたくる）
嬉しいわけないでしょっ！
こんなの…嫌に決まって…っ！！
(舌がクリに触れると、腰を振って逃げるようにして)
やだっ…そこはだめ…
いっ…そんなに強く引っ張らないで！
女の子はデリケートなのよ…
(顔を真っ赤にして刺激と羞恥に耐える)
やだ…何してるの？
ヌルヌル…気持ち悪い…
(媚薬効果があるとは知らず、抵抗する間もなく粘液を塗られる)
(だんだん体が熱くなってくるが、息を乱すだけで口に出そうとしない)
こんなの…嫌に決まって…っ！！
(舌がクリに触れると、腰を振って逃げるようにして)
やだっ…そこはだめ…
いっ…そんなに強く引っ張らないで！
女の子はデリケートなのよ…
(顔を真っ赤にして刺激と羞恥に耐える)
やだ…何してるの？
ヌルヌル…気持ち悪い…
(媚薬効果があるとは知らず、抵抗する間もなく粘液を塗られる)
(だんだん体が熱くなってくるが、息を乱すだけで口に出そうとしない)
そんなことはないでしょう？
今までの女たちは喜びましたよ
（ロキに犯された女たちの意識がルナに快感とともに流れ込んでゆく）
（同時にクリの包皮を剥いて先を弄る）
だけどいいんだろう？
震えているじゃないか
（乳首の先を舌で転がしながら扱いてやる）
熱くなってきただろう？
触手どもよ可愛がってやれ
（触手が穴という穴に入りかき回してゆく）
（しかしイク寸前で動きが止まり落ち着くとまた動き始めてしまう）
今までの女たちは喜びましたよ
（ロキに犯された女たちの意識がルナに快感とともに流れ込んでゆく）
（同時にクリの包皮を剥いて先を弄る）
だけどいいんだろう？
震えているじゃないか
（乳首の先を舌で転がしながら扱いてやる）
熱くなってきただろう？
触手どもよ可愛がってやれ
（触手が穴という穴に入りかき回してゆく）
（しかしイク寸前で動きが止まり落ち着くとまた動き始めてしまう）
何…これ…
(女たちの記憶が流れ込み、何人分もの快感が叩き込まれているようだった)
いやぁっ！やめて！あぁっ…
(クリが剥き出しにされいじられると強烈な刺激が与えられ、よがり狂う)
舐めないでっ…乳首だめ…
(硬くなった乳首が舌を押し返し、ピンと立ったまま大きくなっている)
ひぃっ…入ってこないでっ！！
(ぐちゃぐちゃと触手が出入りし、体を何度も痙攣させる)
(しかし、先ほどまでとは違い、イキたくてもいかせてもらえない)
なんでっ…止めるの…？
(秘部が切なそうに触手を締め付ける)
(女たちの記憶が流れ込み、何人分もの快感が叩き込まれているようだった)
いやぁっ！やめて！あぁっ…
(クリが剥き出しにされいじられると強烈な刺激が与えられ、よがり狂う)
舐めないでっ…乳首だめ…
(硬くなった乳首が舌を押し返し、ピンと立ったまま大きくなっている)
ひぃっ…入ってこないでっ！！
(ぐちゃぐちゃと触手が出入りし、体を何度も痙攣させる)
(しかし、先ほどまでとは違い、イキたくてもいかせてもらえない)
なんでっ…止めるの…？
(秘部が切なそうに触手を締め付ける)
どうだ過去の快楽は？
お前も愛液の量が増えてきたじゃないか
（記憶以上の快楽をクリを弄ることで生み出してゆく）
舐められるのは嫌なのか？
それなら・・・
（大きくなった乳首をきつく吸いながら乳房を揉む）
すんなり入るくせによく言う・・・
どうした？
動かない方がいいんだろう・・・
（チンポを握らせながら全ての触手を引き抜いてトドメをさす）
お前も愛液の量が増えてきたじゃないか
（記憶以上の快楽をクリを弄ることで生み出してゆく）
舐められるのは嫌なのか？
それなら・・・
（大きくなった乳首をきつく吸いながら乳房を揉む）
すんなり入るくせによく言う・・・
どうした？
動かない方がいいんだろう・・・
（チンポを握らせながら全ての触手を引き抜いてトドメをさす）
お願いっ…もう許して…
イクの止まらなくなっちゃう…おかしくなっちゃう…
(クリもピクピクと痙攣させて、愛液が噴き出す様に零れる)
吸っちゃだめー！！
(胸の刺激だけで気を失いそうになり、ガクガクと震える)
(両方の乳首が突き出すように立ち、見た目もいやらしい)
はぁっ…苦しい…こんなの嫌…
(握らされたものを無意識に扱きだし、イカせて欲しいと意思表示をする)
イクの止まらなくなっちゃう…おかしくなっちゃう…
(クリもピクピクと痙攣させて、愛液が噴き出す様に零れる)
吸っちゃだめー！！
(胸の刺激だけで気を失いそうになり、ガクガクと震える)
(両方の乳首が突き出すように立ち、見た目もいやらしい)
はぁっ…苦しい…こんなの嫌…
(握らされたものを無意識に扱きだし、イカせて欲しいと意思表示をする)
イクのが止まらないのか・・・
狂うまで続けてやろう
（一つの口の付いた触手がクリを包み込んで吸ったり舐めたりしてしまう）
吸われるのは嫌か？
噛んでやるか
（乳首を噛んで引っ張ってしまう）
ちゃんと言わないのか？
扱くだけでは入れられんな・・・
（ルナの手のひらでチンポをビクンと動かすだけで何もしない）
狂うまで続けてやろう
（一つの口の付いた触手がクリを包み込んで吸ったり舐めたりしてしまう）
吸われるのは嫌か？
噛んでやるか
（乳首を噛んで引っ張ってしまう）
ちゃんと言わないのか？
扱くだけでは入れられんな・・・
（ルナの手のひらでチンポをビクンと動かすだけで何もしない）
そんなっ…そこばっかりされたら…
(クリへのねっとりとした攻めで、下半身をプルプルと震わせ)
いっ…いやぁっ！！
(潮を吹いて触手を濡らしてしまう)
ひぅっ…噛んじゃだめ…
なんで…こんなの嫌なのにっ…
(いろんな攻めで乳首は敏感になり、痛みですら快感になってしまう)
うぅっ…そんな…
(秘部はヒクヒクして新しい刺激を求めている)
お願い…ここ…舐めて…
(まだ一度も舌が触れていない秘部を見せ)
んっ…んんっ…
(目の前のペニスを口に咥える)
(クリへのねっとりとした攻めで、下半身をプルプルと震わせ)
いっ…いやぁっ！！
(潮を吹いて触手を濡らしてしまう)
ひぅっ…噛んじゃだめ…
なんで…こんなの嫌なのにっ…
(いろんな攻めで乳首は敏感になり、痛みですら快感になってしまう)
うぅっ…そんな…
(秘部はヒクヒクして新しい刺激を求めている)
お願い…ここ…舐めて…
(まだ一度も舌が触れていない秘部を見せ)
んっ…んんっ…
(目の前のペニスを口に咥える)
潮を吹いたか・・・
もっと見せてもらうとするか
（クリの刺激は止まることなく激しさを増す）
また感じたようですね
痛みもいい快楽だろう？
（きつく噛んだあとに噛んだ後を触手が舐めまわす）
マンコを舐めて欲しいのか？
まだ本音を言わないんだな
（一度だけ襞の周りを舐めあげるがそれだけで何もしない）
（口内を激しく突いてマンコへの責めを想像させる）
もっと見せてもらうとするか
（クリの刺激は止まることなく激しさを増す）
また感じたようですね
痛みもいい快楽だろう？
（きつく噛んだあとに噛んだ後を触手が舐めまわす）
マンコを舐めて欲しいのか？
まだ本音を言わないんだな
（一度だけ襞の周りを舐めあげるがそれだけで何もしない）
（口内を激しく突いてマンコへの責めを想像させる）
いやっ…まって…イったばかりだから…
そんなにしちゃだめっ…あぁっ！
(ピュッピュッっと連続で潮を吹き、びしょびしょに濡らす)
(まるでお漏らしをしているようで恥ずかしくなる)
いっ…あっ…それ…気持ちいい…
(痛みと快感が交互に来るのが気持ちよく、甘い声を漏らしてしまう)
あっ…もっと…もっとぉ…
(一舐めだけでは足りず)
んぐっ…んんっ…げほっ…
おまんこも…舌で激しく…掻き回して…
(涎を垂らしながら、おねだりする)
そんなにしちゃだめっ…あぁっ！
(ピュッピュッっと連続で潮を吹き、びしょびしょに濡らす)
(まるでお漏らしをしているようで恥ずかしくなる)
いっ…あっ…それ…気持ちいい…
(痛みと快感が交互に来るのが気持ちよく、甘い声を漏らしてしまう)
あっ…もっと…もっとぉ…
(一舐めだけでは足りず)
んぐっ…んんっ…げほっ…
おまんこも…舌で激しく…掻き回して…
(涎を垂らしながら、おねだりする)
凄い噴出し方だな
よほど感じたようだな
（しかしクリは包皮を剥かれ先を何度を舐められる）
本音が出たな・・・
もっと責めてやるからな
（乳首が千切れんばかりに触手が引っ張ってしまう）
まだ舐めるだけでいいのか・・・
仕方が無い
（舌をねじ込んでGスポを舌先で擦る）
よほど感じたようだな
（しかしクリは包皮を剥かれ先を何度を舐められる）
本音が出たな・・・
もっと責めてやるからな
（乳首が千切れんばかりに触手が引っ張ってしまう）
まだ舐めるだけでいいのか・・・
仕方が無い
（舌をねじ込んでGスポを舌先で擦る）
なんでっ…もうやめてよ…
クリおかしくなっちゃう…もう無理ぃっ！
(さらにクリが膨らみ、舌を押し返す)
やぁっ！！
乳首とれちゃうよぉっ…
(出るわけがないのだが、乳首を刺激されて、母乳が出そうな気分になる)
ひぃっ…そこ気持ちいいっ！
(Gスポットを舐められて軽く達してしまい)
もっとずぼずぼ突いて…
いっぱいイカせて…これをください…
(ペニスを頬張り、亀頭に舌を絡めて舐めしゃぶる)
クリおかしくなっちゃう…もう無理ぃっ！
(さらにクリが膨らみ、舌を押し返す)
やぁっ！！
乳首とれちゃうよぉっ…
(出るわけがないのだが、乳首を刺激されて、母乳が出そうな気分になる)
ひぃっ…そこ気持ちいいっ！
(Gスポットを舐められて軽く達してしまい)
もっとずぼずぼ突いて…
いっぱいイカせて…これをください…
(ペニスを頬張り、亀頭に舌を絡めて舐めしゃぶる)
狂わせるといっただろう？
まだ正気じゃないか・・・
（膨らんだクリを触手の舌が巻きついて扱きあげる）
簡単に取れないぞ
それっ
（乳房をきつく触手が巻きつくと粘液のせいか母乳が噴出してしまう）
（それは快楽を伴っている）
チンポが欲しくなったか・・・
貫いてやるか
（ルナをまるで赤子がオシッコをするように抱えあげて後ろから挿入する）
まだ正気じゃないか・・・
（膨らんだクリを触手の舌が巻きついて扱きあげる）
簡単に取れないぞ
それっ
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（それは快楽を伴っている）
チンポが欲しくなったか・・・
貫いてやるか
（ルナをまるで赤子がオシッコをするように抱えあげて後ろから挿入する）
ID変わってしまいました
落ち
861 ：♂：2011/07/19(火) 22:05:23.43 ID:uRTjli5GO
占い師の私に引き止められ路地裏で犯されてくれる女の子を募集します
落ちます
863 ：♂：2011/07/19(火) 23:13:15.30 ID:FY7d9b4KO
剣士の青年を触手やスライムなどで責めてくれる女性はいませんか？
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 23:22:35.59 ID:FY7d9b4KO
落ち
敵の魔導師に魔法で魅了されて身体を捧げてしまう女勇者を募集します
落ちます
見た目はロリ、中身は二十歳前後のこちらを犯してくださる男性はいませんか？
(呪いで成長が止まっていてそれをとく唯一の方法として交わる、あるいはそう偽ってムリヤリ、なんてのを考えてます)
初対面とグロ、アナルは経験ないのでごめんなさい
(呪いで成長が止まっていてそれをとく唯一の方法として交わる、あるいはそう偽ってムリヤリ、なんてのを考えてます)
初対面とグロ、アナルは経験ないのでごめんなさい
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 00:54:11.72 ID:Yd0d/ZZb0
質問なのですが，
「初対面がNG」というのはどういう意味なのでしょうか？
「初対面がNG」というのはどういう意味なのでしょうか？
なるほど～ 中の人の話ではなく，キャラの話だったんですね。
「初対面NGなら どうやって知りあうんだ！」と，おばかな事を考えてたもんで。すいません＾＾；；
見た目ロリってのは，何か理由があるんでしょうか？
呪いで成長を止められてるとか。
単に，長生きな分，成長に時間がかかる種族だとか。（エルフみたいな）
「初対面NGなら どうやって知りあうんだ！」と，おばかな事を考えてたもんで。すいません＾＾；；
見た目ロリってのは，何か理由があるんでしょうか？
呪いで成長を止められてるとか。
単に，長生きな分，成長に時間がかかる種族だとか。（エルフみたいな）
>>870
呪いや禁術の代償などで成長が止まってる、あるいは異種族との混血で成長バランスが偏っている、なんてのを考えてましたが、やりたいシチュなどあったら教えて下さい
できる限り合わせたいと思ってます
呪いや禁術の代償などで成長が止まってる、あるいは異種族との混血で成長バランスが偏っている、なんてのを考えてましたが、やりたいシチュなどあったら教えて下さい
できる限り合わせたいと思ってます
では，最初に挙げていただいた理由でどうでしょうか。＜呪いや禁術の代償など＞
書き出しをお願いしても大丈夫ですか？
あと，チェルシーさんにお好みの展開はありますか？（ラブイチャOK，ラブイチャNG，鬼畜好き・・・などなど）
書き出しをお願いしても大丈夫ですか？
あと，チェルシーさんにお好みの展開はありますか？（ラブイチャOK，ラブイチャNG，鬼畜好き・・・などなど）
分かりました、少々お待ちください
あ、こちらの希望としてはちょっとSっぽい人にいじめられつつ可愛がられたいです
あ、こちらの希望としてはちょっとSっぽい人にいじめられつつ可愛がられたいです
了解です～ 私，本格的なSではありませんが「ちょっとS」というか「なんちゃってS」なので，割とご希望に沿えるかとｗ
こちらの要望ですが，出来れば仕事の関係で2時～2時半には寝たいんです・・・
もし気が合うようなら，中断して別の日に続きなんていうのも良いなぁ，なんて考えてます。
現時点ではお答え，難しいでしょうから，後でまた＾＾
こちらの要望ですが，出来れば仕事の関係で2時～2時半には寝たいんです・・・
もし気が合うようなら，中断して別の日に続きなんていうのも良いなぁ，なんて考えてます。
現時点ではお答え，難しいでしょうから，後でまた＾＾
だーりん、だーりん、すてん、ばいみー、おーうおう、すてん、ばいみー
(夜の街の時計店から幼い少女が出てくる。150センチそこそこの背丈や顔立ちからするに12か3くらいに見える。白いシャツに黒いロングスカートといったシンプルな格好だが、両耳の下で二つに括った長い髪が愛らしい。
シャツの襟元には時計技師の許可証のピンズが留められている。18歳以上でないと許可は得られないはずだが…。
何かいい事でもあったのか舌っ足らずな声で鼻歌を歌いながらご機嫌な足取りで、帰路を歩いている)
(夜の街の時計店から幼い少女が出てくる。150センチそこそこの背丈や顔立ちからするに12か3くらいに見える。白いシャツに黒いロングスカートといったシンプルな格好だが、両耳の下で二つに括った長い髪が愛らしい。
シャツの襟元には時計技師の許可証のピンズが留められている。18歳以上でないと許可は得られないはずだが…。
何かいい事でもあったのか舌っ足らずな声で鼻歌を歌いながらご機嫌な足取りで、帰路を歩いている)
>>874
はーい、では最初ちょっと様子見で
はーい、では最初ちょっと様子見で
おっ！チェルシー，ご機嫌だな。なんか良いことでもあったのか？
（身長が180を越えそうな男が声をかける。名前はリドルークだが，誰もがリド，リドと呼ぶ。
年の頃は20そこそこか，しかし顔のどこかにいたずらっぽさがあり，それが少し幼さ，もしくは若さを感じさせる。
こちらは冒険者証を胸に付け，腰には短剣を刺している）
（身長が180を越えそうな男が声をかける。名前はリドルークだが，誰もがリド，リドと呼ぶ。
年の頃は20そこそこか，しかし顔のどこかにいたずらっぽさがあり，それが少し幼さ，もしくは若さを感じさせる。
こちらは冒険者証を胸に付け，腰には短剣を刺している）
え、あっ、リド！久しぶり
(振り返り、ちょこちょこ駆け寄る。小柄なので小回りは利くらしい)
んー、というわけでもないんだけどね
(あなたが帰ってきたと噂で聞いたからです、なんて本人には言えない)
今回はどこに行ってたの？
待ちくたびれちゃったよ、…お土産
(いなくて淋しかった、なんて本音を気取られないために、ちょっとだけ茶化して)
(身長差と見た目年齢の差が大きく年上の男性に生意気に話しかけているように見えるが、実は内面はそう年齢は変わらない)
(「イレウス家に生まれた娘は12で成長が止まる」という、父の家系代々にかかった呪いのせいである)
(振り返り、ちょこちょこ駆け寄る。小柄なので小回りは利くらしい)
んー、というわけでもないんだけどね
(あなたが帰ってきたと噂で聞いたからです、なんて本人には言えない)
今回はどこに行ってたの？
待ちくたびれちゃったよ、…お土産
(いなくて淋しかった、なんて本音を気取られないために、ちょっとだけ茶化して)
(身長差と見た目年齢の差が大きく年上の男性に生意気に話しかけているように見えるが、実は内面はそう年齢は変わらない)
(「イレウス家に生まれた娘は12で成長が止まる」という、父の家系代々にかかった呪いのせいである)
ん・・・土産か？元気な俺・・・って訳にはいかない？
（少しいたずらっぽく言ってから）
うそうそ・・・ほら，リアズ産の魔晶石だ。綺麗だろ？からくり時計に使えないかな，って思ってさ。
（にまっ，と笑う）
あとな・・・実はいい土産があるんだよ。
（チェルシーを引き寄せて，耳元に囁く）
今はまだ仕事かもしれないけど，仕事上がりのあと，ウチに来れないか？
（その表情からは，真剣なのか，いつものいたずらなのか，判断がつかなかった）
（実は，リドが冒険者になったのは，実はチェルシーの呪いを解くカギを探すため，だったりするのだが）
（今まで，そんな事はひと言たりとも言ったことはなかったし，におわすようなこともなかった）
（もし，その事でチェルシーがちょっとでも負い目を感じたら，リドには耐えられないからだ）
（少しいたずらっぽく言ってから）
うそうそ・・・ほら，リアズ産の魔晶石だ。綺麗だろ？からくり時計に使えないかな，って思ってさ。
（にまっ，と笑う）
あとな・・・実はいい土産があるんだよ。
（チェルシーを引き寄せて，耳元に囁く）
今はまだ仕事かもしれないけど，仕事上がりのあと，ウチに来れないか？
（その表情からは，真剣なのか，いつものいたずらなのか，判断がつかなかった）
（実は，リドが冒険者になったのは，実はチェルシーの呪いを解くカギを探すため，だったりするのだが）
（今まで，そんな事はひと言たりとも言ったことはなかったし，におわすようなこともなかった）
（もし，その事でチェルシーがちょっとでも負い目を感じたら，リドには耐えられないからだ）
へ、き、綺麗だけど…こ、こんな高価なもの受け取れないよー？
こういうのは綺麗なお姉さんに渡すものでしょ
(ずっと子供のままの自分には似合うわけもないと、自分で催促しておきながら慌てて箱をリドに返す)
(本当は彼にずっと街に居てほしいのだが、冒険が好きなら仕方ないと思っているし、自分の気持ちもセーブしておくつもり)
…？
いいお土産ってなぁに？
もう今日は帰るとこなんだ、今から行っていい？
(お土産に期待してるわけではない、むしろ彼がいうように無事でいてくれただけで十分だが、少しでも長い間一緒にいたくて、リドの服の裾を掴む)
こういうのは綺麗なお姉さんに渡すものでしょ
(ずっと子供のままの自分には似合うわけもないと、自分で催促しておきながら慌てて箱をリドに返す)
(本当は彼にずっと街に居てほしいのだが、冒険が好きなら仕方ないと思っているし、自分の気持ちもセーブしておくつもり)
…？
いいお土産ってなぁに？
もう今日は帰るとこなんだ、今から行っていい？
(お土産に期待してるわけではない、むしろ彼がいうように無事でいてくれただけで十分だが、少しでも長い間一緒にいたくて、リドの服の裾を掴む)
綺麗なお姉さんねぇ。
でも魔晶石をただの宝石と同じに扱う，頭の中まで綿菓子で出来てるお嬢さんには渡したくもないけどな。
（少しだけ皮肉っぽく言う。他の人間の前では落ちついた大人の男のように振る舞っていたが
チェルシーの前では昔と同じ，ありのままの，少し子供っぽい，いたずらなリドが自然と出てくるのだった）
今日は帰るところか・・・
よし，昔と同じで，家まで競争だ！どっちが早いかな！それ！
（月や星の光を受けて黒く光る石畳を二人で競争する。
昔はほとんど同じ背丈だった，だが幼学校を卒業する頃から身長に差が付き始め，30センチ以上も差がついてしまった。
その事自体はリドはどうとも思ってはいなかった。だが，チェルシーは必ず心のどこかに負い目を持っており，
いつの間にか，必ず一歩引くようになっていた。リドにはそれが，とても悲しかった）
ハァハァ・・・チェルシーって昔から相変わらず足は速いのな・・・ま，まぁ冒険疲れってやつだよ。そういうことにしておいてくれ・・・
（競争には負けたらしいｗ）
まぁ，入れよ。狭くて，あまり綺麗じゃないけどな。
でも魔晶石をただの宝石と同じに扱う，頭の中まで綿菓子で出来てるお嬢さんには渡したくもないけどな。
（少しだけ皮肉っぽく言う。他の人間の前では落ちついた大人の男のように振る舞っていたが
チェルシーの前では昔と同じ，ありのままの，少し子供っぽい，いたずらなリドが自然と出てくるのだった）
今日は帰るところか・・・
よし，昔と同じで，家まで競争だ！どっちが早いかな！それ！
（月や星の光を受けて黒く光る石畳を二人で競争する。
昔はほとんど同じ背丈だった，だが幼学校を卒業する頃から身長に差が付き始め，30センチ以上も差がついてしまった。
その事自体はリドはどうとも思ってはいなかった。だが，チェルシーは必ず心のどこかに負い目を持っており，
いつの間にか，必ず一歩引くようになっていた。リドにはそれが，とても悲しかった）
ハァハァ・・・チェルシーって昔から相変わらず足は速いのな・・・ま，まぁ冒険疲れってやつだよ。そういうことにしておいてくれ・・・
（競争には負けたらしいｗ）
まぁ，入れよ。狭くて，あまり綺麗じゃないけどな。
うーん、魔力に反応する石だからね…魔力がある人にはすごく魅力的でも、一般人には他の宝石と変わりなく見えるんじゃない？
私も冒険に出られるほど魔力高くないけどさ
(肩をすくめて)
あっずるい、待ってー！
(いきなり走りだしたリドの背中を追う。
こうしていると子供の頃を思い出す…なんて、まだ若いが。
かなり身長差はあるはずなのに勝ってしまい、逆に不思議そうに心配する)
そんなに疲れてるなら無理しちゃ駄目だよ、肩揉んであげよっか？
んー、管理事務所に言ったら？
留守の間もお掃除してくれるメイドさんっているじゃない
お邪魔しまーす
(何の警戒もなしに部屋に入る)
私も冒険に出られるほど魔力高くないけどさ
(肩をすくめて)
あっずるい、待ってー！
(いきなり走りだしたリドの背中を追う。
こうしていると子供の頃を思い出す…なんて、まだ若いが。
かなり身長差はあるはずなのに勝ってしまい、逆に不思議そうに心配する)
そんなに疲れてるなら無理しちゃ駄目だよ、肩揉んであげよっか？
んー、管理事務所に言ったら？
留守の間もお掃除してくれるメイドさんっているじゃない
お邪魔しまーす
(何の警戒もなしに部屋に入る)
（室内は，広くはなく，冒険に使うとおぼしきモノがたくさんあるため，
確かにリドの言うとおり綺麗とは言い難かったが，同じ種類のものは固めて置いてあるなど，
最低限の整理はされていた）
肩はいいよ，くすぐったいんだ（少し恥ずかしそうに，ぶっきら棒に言う）
で，だ。
土産ってのなんだが・・・え～～～と・・・その，なんだ。
（少し言い淀むが）
実は，な。
これを・・・指にはめてもらえないか・・・な（ごそごそ，と懐から出す。それは，綺麗な赤い宝石のついた指輪）
あ，あ～～っと，か，勘違いするなよ！？
婚約指輪とかそういうんじゃなくてだな！！！
（必死に早口で言い訳するが，よく見ると少し顔が赤くなっているのに気が付いたかもしれない）
実は・・・冒険先で見つけたんだよ。呪い避けの装具をな。
お前と同じ・・・成長が止まる呪いも，この指輪で解けたんだそうだ。
ただ・・・・・・・・
その・・・なんだ。
指輪を付けるだけじゃなくて・・・
（脂汗をたらたらと垂らす。ワイバーンやゴーレムを前に回してもこれほど苦戦し汗を流したことはないのだが）
・・・エッチなことを・・・しないとならないらしくてな。
いや・・・嫌なら無理にというつもりはないんだ。（思いっきり，手を振る）
ただ・・・その・・・な？（ちらちら，とチェルシーの様子を横目で見る。どんな反応なのか，リドにはとても気がかりだった）
確かにリドの言うとおり綺麗とは言い難かったが，同じ種類のものは固めて置いてあるなど，
最低限の整理はされていた）
肩はいいよ，くすぐったいんだ（少し恥ずかしそうに，ぶっきら棒に言う）
で，だ。
土産ってのなんだが・・・え～～～と・・・その，なんだ。
（少し言い淀むが）
実は，な。
これを・・・指にはめてもらえないか・・・な（ごそごそ，と懐から出す。それは，綺麗な赤い宝石のついた指輪）
あ，あ～～っと，か，勘違いするなよ！？
婚約指輪とかそういうんじゃなくてだな！！！
（必死に早口で言い訳するが，よく見ると少し顔が赤くなっているのに気が付いたかもしれない）
実は・・・冒険先で見つけたんだよ。呪い避けの装具をな。
お前と同じ・・・成長が止まる呪いも，この指輪で解けたんだそうだ。
ただ・・・・・・・・
その・・・なんだ。
指輪を付けるだけじゃなくて・・・
（脂汗をたらたらと垂らす。ワイバーンやゴーレムを前に回してもこれほど苦戦し汗を流したことはないのだが）
・・・エッチなことを・・・しないとならないらしくてな。
いや・・・嫌なら無理にというつもりはないんだ。（思いっきり，手を振る）
ただ・・・その・・・な？（ちらちら，とチェルシーの様子を横目で見る。どんな反応なのか，リドにはとても気がかりだった）
…綺麗…
(リドに促されるまま指輪をはめるが、サイズが大きいのか手を振ったら落ちてしまいそうで、ぎゅっと握りしめる)
…か、勘違いなんかしませんっ！
(ほっぺを赤くして口をぱくぱく動かし、狼狽える)
(期待していないといえば嘘になるが、否定されると少し悲しい)
……
(赤い顔でリドの話を聞いていたが)
…えっちな、こと…？
えと、それは、リドと…チューとか、ハグとか……？
(言い淀んだまま悲しむように、あるいは困ったように眉根を寄せ)
…リドって、好きじゃない人とでも、そういうことできちゃうんだ…へぇ…
(じわり、と目に涙が浮かぶ)
(お時間大丈夫ですか？)
(リドに促されるまま指輪をはめるが、サイズが大きいのか手を振ったら落ちてしまいそうで、ぎゅっと握りしめる)
…か、勘違いなんかしませんっ！
(ほっぺを赤くして口をぱくぱく動かし、狼狽える)
(期待していないといえば嘘になるが、否定されると少し悲しい)
……
(赤い顔でリドの話を聞いていたが)
…えっちな、こと…？
えと、それは、リドと…チューとか、ハグとか……？
(言い淀んだまま悲しむように、あるいは困ったように眉根を寄せ)
…リドって、好きじゃない人とでも、そういうことできちゃうんだ…へぇ…
(じわり、と目に涙が浮かぶ)
(お時間大丈夫ですか？)
……
（チェルシーの目に涙が浮かんだのを見て，一瞬ためらうが，意を決したように）
ごめんな。
小さい頃から，お前を泣かせる奴は許さない，って思ってたのにな。
でも，俺が泣かせちまった。それもこれも，ハッキリしない，男らしくない俺が悪かったな。
チェルシー…
（目を見つめ，そっと口づける）
お前が好きなんだ。ずっと前から。
ホントは，呪いの事なんか気に病まないで欲しいんだよ。
どんな姿だって，ちびだって，グラマーな美女だって，お前はお前だ。
でもきっと，お前は呪いのことをいつまでも気に病むだろうな。
背が伸びない呪いなんじゃなくて，お前の心を縛りつける呪いなんじゃないか，ってずっと思ってたよ。
だから。
今日，その呪いを打ち破ろう。俺と，お前の二人で，だ。
俺の事を，信じてくれるか…？
（いつになく，いたずらっぽさは全く消えており，真摯な光がリドの瞳に宿っているのだった）
【そうですね～ 時間は結構厳しいんですよね。
ただ，なんだか想像していた展開とは違ってきましたが，佳境になってきたので どうしようか迷ってましたｗ
ここで中断ってアリですか？^^;;】
（チェルシーの目に涙が浮かんだのを見て，一瞬ためらうが，意を決したように）
ごめんな。
小さい頃から，お前を泣かせる奴は許さない，って思ってたのにな。
でも，俺が泣かせちまった。それもこれも，ハッキリしない，男らしくない俺が悪かったな。
チェルシー…
（目を見つめ，そっと口づける）
お前が好きなんだ。ずっと前から。
ホントは，呪いの事なんか気に病まないで欲しいんだよ。
どんな姿だって，ちびだって，グラマーな美女だって，お前はお前だ。
でもきっと，お前は呪いのことをいつまでも気に病むだろうな。
背が伸びない呪いなんじゃなくて，お前の心を縛りつける呪いなんじゃないか，ってずっと思ってたよ。
だから。
今日，その呪いを打ち破ろう。俺と，お前の二人で，だ。
俺の事を，信じてくれるか…？
（いつになく，いたずらっぽさは全く消えており，真摯な光がリドの瞳に宿っているのだった）
【そうですね～ 時間は結構厳しいんですよね。
ただ，なんだか想像していた展開とは違ってきましたが，佳境になってきたので どうしようか迷ってましたｗ
ここで中断ってアリですか？^^;;】
【>>451の内容で募集します】
おちます
以下空室です
以下空室です
889 ：♀：2011/07/20(水) 17:27:12.14 ID:kKhZ+IT80
お相手募集します♪
こちら攻め側希望、NGは擬音・（）描写なし・ 極度の短文
シチュは相談して決められたらと思っています
可愛く鳴いてくれる方だと嬉しいな♪
こちら攻め側希望、NGは擬音・（）描写なし・ 極度の短文
シチュは相談して決められたらと思っています
可愛く鳴いてくれる方だと嬉しいな♪
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 17:27:53.37 ID:M9aqtE2tO
>>889
お願いします
お願いします
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 17:32:55.32 ID:M9aqtE2tO
よろしくお願いします
NGはグロスカと過度の暴力です
希望はどちらかというと、お姉さん系の容姿が希望です
シチュは♀さんの希望で、お願いします
NGはグロスカと過度の暴力です
希望はどちらかというと、お姉さん系の容姿が希望です
シチュは♀さんの希望で、お願いします
NG了解しました
希望……実はあまり何も考えていなかったのですがw
①賞金首の黒魔導士を倒しにきた賞金稼ぎが返り討ち
②魔族の女王に陥落した一国の王子が玩具にされる
③黒魔導士が弟子を実験台にして遊ぶ
④その他、上記の混合でも良いですし何か思い浮かんだものがあれば♪
希望……実はあまり何も考えていなかったのですがw
①賞金首の黒魔導士を倒しにきた賞金稼ぎが返り討ち
②魔族の女王に陥落した一国の王子が玩具にされる
③黒魔導士が弟子を実験台にして遊ぶ
④その他、上記の混合でも良いですし何か思い浮かんだものがあれば♪
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 17:43:09.47 ID:M9aqtE2tO
そうだったんですかｗ
貴重な案をありがとうございます
では③の実験台に惹かれたので、よろしいですか？
師匠に忠実な弟子を弄んで欲しいです
こちらの容姿･年齢の希望はありますか？
貴重な案をありがとうございます
では③の実験台に惹かれたので、よろしいですか？
師匠に忠実な弟子を弄んで欲しいです
こちらの容姿･年齢の希望はありますか？
接続が悪く遅くなってごめんなさい……:
そして行き当たりばったりでごめんなさいw
③ですね、了解しました
では忠実な弟子を面白がるひねくれた黒魔導士の師匠といった感じで良いでしょうか？
希望ですが、少しショタっ気の残る生意気な少年だと嬉しいです♪
外見は特に希望はありません
そちらも何か他に希望などあれば途中でも教えてくださいね♪
そして行き当たりばったりでごめんなさいw
③ですね、了解しました
では忠実な弟子を面白がるひねくれた黒魔導士の師匠といった感じで良いでしょうか？
希望ですが、少しショタっ気の残る生意気な少年だと嬉しいです♪
外見は特に希望はありません
そちらも何か他に希望などあれば途中でも教えてくださいね♪
896 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 17:56:30.78 ID:M9aqtE2tO
いえ、お気になさらず
生意気なこちらを鳴かしてくれる師匠に期待しますｗ
書き出しは、どちらがしますか？
生意気なこちらを鳴かしてくれる師匠に期待しますｗ
書き出しは、どちらがしますか？
（ID変わってますが>>895です♪
期待に添えるようにガンバリマス……ｗ
ではこちらから書き出しちゃいますね
改めてよろしくお願いします）
（アジトの一つ、鬱蒼とした森に囲まれる、廃墟となった今でも荘厳な雰囲気漂うとある城のとある一室
様々な標本や器具、分厚く古めかしい本などが所狭しと並ぶ実験室のような広い空間
部屋の中央に設えられた大きな魔法陣の中央に女の姿が一人）
（妖しげに赤い唇を歪め目の前にある瓶に魔力を送ればたちまち目も眩むような閃光が部屋の中に溢れるが
それも一瞬のこと、すぐに元の薄暗さに戻った室内で、変化があったと言えば女の目の前に置かれた小瓶の中身の色だけ
しかしそれを確認するや更に口元の弧を深め、見るものが見れば分かる程度に機嫌を良くした表情浮かべ）
……出来たぞ、飲め
（高いヒールの音を鳴らし部屋の隅にいた自らの弟子に近寄り有無を言わさぬ口調で告げ
相手の眼前にいかにも妖しげな色の液体の入った瓶を差し出し視線を捕らえると否定は許さないとばかりに首を傾け再度飲め、と繰り返す）
期待に添えるようにガンバリマス……ｗ
ではこちらから書き出しちゃいますね
改めてよろしくお願いします）
（アジトの一つ、鬱蒼とした森に囲まれる、廃墟となった今でも荘厳な雰囲気漂うとある城のとある一室
様々な標本や器具、分厚く古めかしい本などが所狭しと並ぶ実験室のような広い空間
部屋の中央に設えられた大きな魔法陣の中央に女の姿が一人）
（妖しげに赤い唇を歪め目の前にある瓶に魔力を送ればたちまち目も眩むような閃光が部屋の中に溢れるが
それも一瞬のこと、すぐに元の薄暗さに戻った室内で、変化があったと言えば女の目の前に置かれた小瓶の中身の色だけ
しかしそれを確認するや更に口元の弧を深め、見るものが見れば分かる程度に機嫌を良くした表情浮かべ）
……出来たぞ、飲め
（高いヒールの音を鳴らし部屋の隅にいた自らの弟子に近寄り有無を言わさぬ口調で告げ
相手の眼前にいかにも妖しげな色の液体の入った瓶を差し出し視線を捕らえると否定は許さないとばかりに首を傾け再度飲め、と繰り返す）
898 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 18:17:24.21 ID:M9aqtE2tO
【IDの件、了解です。書き出しありがとうございます】
(木々に囲まれ仄暗い城内の一室から激しい閃光に目をつぶり部屋が元の暗さに戻るのを気配で感じると、ゆっくりと瞼を開くと師匠の笑みに幼いながらも何かを感じ取り)
出来たって、今度は何を作ったんだよ？
また変なの作ったんじゃないだろうな…
(師匠が持つ小瓶を注意深く見ながら抵抗するが視線が合うと強い威圧に押され否応なしに小瓶を手に取る)
わかったよ、飲めばいいんでしょ…
(ブツブツと愚痴をこぼしながら小瓶の中身を一気に飲み干す)
はい、飲んだよ
て、今回はすぐに変化しないところをみると成功なの？
前は角がいきなり生えてきたこともあったし
ねぇ師匠、この中身は何だったの？
(飲んだ後も違和感ない状態に師匠を見つめ尋ねる)
(木々に囲まれ仄暗い城内の一室から激しい閃光に目をつぶり部屋が元の暗さに戻るのを気配で感じると、ゆっくりと瞼を開くと師匠の笑みに幼いながらも何かを感じ取り)
出来たって、今度は何を作ったんだよ？
また変なの作ったんじゃないだろうな…
(師匠が持つ小瓶を注意深く見ながら抵抗するが視線が合うと強い威圧に押され否応なしに小瓶を手に取る)
わかったよ、飲めばいいんでしょ…
(ブツブツと愚痴をこぼしながら小瓶の中身を一気に飲み干す)
はい、飲んだよ
て、今回はすぐに変化しないところをみると成功なの？
前は角がいきなり生えてきたこともあったし
ねぇ師匠、この中身は何だったの？
(飲んだ後も違和感ない状態に師匠を見つめ尋ねる)
（名前入れ忘れちゃいました、ごめんなさい）
常々言っていたであろう、強大な魔力が欲しいと……
だから叶えてやろうと思ってなぁ
（何処か愉悦を含んだ笑みは空になった小瓶を確認すると更に深いものに変わる
それもそのはず、瓶の中身は一時的に魔族に変身するための薬
しかも魔を帯びた属性特有の特徴がある存在となるのだが、敢えて口には出さず）
しっかし……お前は本当に馬鹿正直だねぇ
なぁに、その内分かる……ほら、きた
（呆れと揶揄と、僅かに羨望の混じった口調で告げると相手から小瓶を取り上げ
同時に相手の背から黒く大きな烏の翼にも似た羽が生え始め
それは紛れもなく魔族の翼、その変化にくすくすと小さく喉の奥で笑いながら大きな椅子に腰掛け変化を観察し始める）
（ああっ!! また入れ忘れてる……
よろしければ>>898さんも名前入れていただけますか？）
よろしければ>>898さんも名前入れていただけますか？）
901 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 18:37:11.90 ID:M9aqtE2tO
師匠と同じくらいの魔法が使えるようになりたいのはあるけど
て、これで僕も魔力があがるの！？
(師匠の言葉に憧れていた強大な魔力が持てることに喜々として聞き直し)
だって師匠が睨むから…
馬鹿正直って…
師匠…何かあるの？
(師匠の笑みと言葉に嫌な予感がし自分の身体を確認するように手を挙げたり頭を触ったり様々な動作で確認する)
んっ…背中が…あっ…師匠…っっ…あああぁー！！！
(部屋に声が響くと背中に漆黒の翼が一気に広がり苦痛に顔を歪めながら呼吸を整える)
っつ…あっ…はぁ……はっ…
なんだよこれ、師匠！！
(自分の背中から生えてるものを悍ましく感じながら、ゆっくりと視線をそれに向けて)
師匠、魔力は欲しいけどこんなの嫌だよ
早く戻してよ！！
て、これで僕も魔力があがるの！？
(師匠の言葉に憧れていた強大な魔力が持てることに喜々として聞き直し)
だって師匠が睨むから…
馬鹿正直って…
師匠…何かあるの？
(師匠の笑みと言葉に嫌な予感がし自分の身体を確認するように手を挙げたり頭を触ったり様々な動作で確認する)
んっ…背中が…あっ…師匠…っっ…あああぁー！！！
(部屋に声が響くと背中に漆黒の翼が一気に広がり苦痛に顔を歪めながら呼吸を整える)
っつ…あっ…はぁ……はっ…
なんだよこれ、師匠！！
(自分の背中から生えてるものを悍ましく感じながら、ゆっくりと視線をそれに向けて)
師匠、魔力は欲しいけどこんなの嫌だよ
早く戻してよ！！
名前、入れました
レス遅で申し訳ありません
なるべく早く返すようにします
違和感あったらいつでも言ってください
レス遅で申し訳ありません
なるべく早く返すようにします
違和感あったらいつでも言ってください
（ごめんなさい、ちょっとでかけなければならなくなりました；；
また機会があったらお願いします
お相手ありがとうございました♪
落ち↓↓）
また機会があったらお願いします
お相手ありがとうございました♪
落ち↓↓）
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 18:41:36.54 ID:M9aqtE2tO
こちらこそ、ありがとうございました
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
905 ：♂：2011/07/20(水) 18:52:37.23 ID:WHQ3F5r10
こちらは王国の大会でも良い所まで行く腕前の剣闘士
けれど幼馴染のそちらには昔から頭が上がらない
今日も、二人きりになると魔法やアイテムで意地悪される……
というシチュで募集してみます
そのままいじめられてもこちらが頑張って対等なところまで持って行ってもかまいません
けれど幼馴染のそちらには昔から頭が上がらない
今日も、二人きりになると魔法やアイテムで意地悪される……
というシチュで募集してみます
そのままいじめられてもこちらが頑張って対等なところまで持って行ってもかまいません
もう一度>>905で上げてみます
907 ：♂：2011/07/20(水) 19:05:10.71 ID:WHQ3F5r10
いけない、恥ずかしい事をｗ
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 19:14:34.68 ID:WHQ3F5r10
失礼しますね
空いてます
空いてます
909 ：ルナ：2011/07/20(水) 22:13:04.40 ID:YGa3oiPy0
今まで女性に困った事のないインキュバスさんを募集します。
こちら、なぜかインキュバスの魔力などが効かない人間で、恋愛に興味もありません。
体から出る体液などは、淫魔を魅了するフェロモンをはなっています。
インキュバスさんは、魔力に頼らずテクニックでイカせてください。
こちら、なぜかインキュバスの魔力などが効かない人間で、恋愛に興味もありません。
体から出る体液などは、淫魔を魅了するフェロモンをはなっています。
インキュバスさんは、魔力に頼らずテクニックでイカせてください。
910 ：ルナ：2011/07/20(水) 22:23:03.43 ID:YGa3oiPy0
募集中です。
落ちます。
>>451の内容で募集します
落ちます以下空室です
914 ：魔族♀：2011/07/21(木) 17:35:53.94 ID:Xo1uYiFy0
仲間を助けにきた勇者や僧侶を種馬として犯したいです
誰かいませんか？
誰かいませんか？
915 ：魔族♀：2011/07/21(木) 17:54:51.95 ID:Xo1uYiFy0
もう一回あげです
落ち
失敗続きの不器用な弟子に耐えかねて、躾なおそうとしてくれる冷淡なお師匠様募集しますー
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/21(木) 21:18:16.93 ID:kX874B53O
>>917
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
>>918
いますよーっ
いますよーっ
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/21(木) 21:24:34.75 ID:kX874B53O
こちらこそお願いします
NGはスカグロです
こちらにご希望などありましたら言ってくださいね
NGはスカグロです
こちらにご希望などありましたら言ってくださいね
十代後半、細身で背丈はお師匠様の肩ぐらいまで
白い丈の短いローブを羽織り、下はミニスカでお願いしますっ
白い丈の短いローブを羽織り、下はミニスカでお願いしますっ
お願いしますーっ
改めて、よろしくお願いしますね
改めて、よろしくお願いしますね
…またか
調合は材料をきっちり量れと何回注意すればわかるんだ
(ガラスビンの中、複雑な色をした液体が嫌な煙をあげている)
(それを見せ付けるように鼻先に突き出す)
これのどこが回復薬なんだ？
なんならネノ自身で飲んでみて効果を確認してみるか？
(こちらこそあらためてよろしくお願いします)
調合は材料をきっちり量れと何回注意すればわかるんだ
(ガラスビンの中、複雑な色をした液体が嫌な煙をあげている)
(それを見せ付けるように鼻先に突き出す)
これのどこが回復薬なんだ？
なんならネノ自身で飲んでみて効果を確認してみるか？
(こちらこそあらためてよろしくお願いします)
きゃああっ！
す、すみません…！
（何度もの失敗を重ね、今度こそようやく上手くいくと信じて杖を振った先に現れたのは、濁った液体）
（失敗自体よりも師匠のお叱りの方が怖くて、震える声で呟くように反論し）
飲みたく、ないです…
（肩を落としてうなだれて、前髪で涙がこぼれ落ちそうな瞳を隠して）
す、すみません…！
（何度もの失敗を重ね、今度こそようやく上手くいくと信じて杖を振った先に現れたのは、濁った液体）
（失敗自体よりも師匠のお叱りの方が怖くて、震える声で呟くように反論し）
飲みたく、ないです…
（肩を落としてうなだれて、前髪で涙がこぼれ落ちそうな瞳を隠して）
自分で作ったくせに飲めませんとは、本当にどうしようもないな
しかたない、もう一度チャンスをやる。もう一度薬を作れ
ただし、ここでな
(雑多に材料の置かれた机に備えつけられた古い椅子に腰掛けると膝の上に座るように促した)
しかたない、もう一度チャンスをやる。もう一度薬を作れ
ただし、ここでな
(雑多に材料の置かれた机に備えつけられた古い椅子に腰掛けると膝の上に座るように促した)
あうぅ…
ごめんなさい…
（失敗に落ち込んでいるうえ、追い討ちをかけるように辛辣な言葉を投げかけられ居心地悪そうに杖をきゅっと握りしめ）
そ、そんな、お師匠様の上でなんて！
（もしや冗談ではないだろうかと恐る恐る師匠の顔色を伺うが、普段とかわらず冷たい表情が張り付いていて）
失礼、します…
（身体を固くし、遠慮がちにそっと膝に浅く腰掛ける）
（これでいいのかわからず、不安げに振り向いて師匠を見上げる）
ごめんなさい…
（失敗に落ち込んでいるうえ、追い討ちをかけるように辛辣な言葉を投げかけられ居心地悪そうに杖をきゅっと握りしめ）
そ、そんな、お師匠様の上でなんて！
（もしや冗談ではないだろうかと恐る恐る師匠の顔色を伺うが、普段とかわらず冷たい表情が張り付いていて）
失礼、します…
（身体を固くし、遠慮がちにそっと膝に浅く腰掛ける）
（これでいいのかわからず、不安げに振り向いて師匠を見上げる）
ふむ、いい子だ
だがそれでは不安定だろう
(素直に座ったことに気をよくして少し微笑み)
(浅く腰掛けるネノの細い腰に腕を回し深く腰掛けられるように引き寄せた)
…どうした？さっさと作れ
(ネノのアゴを掴んで前を向かせると目の前に必要な材料を並べていく)
分量さえ間違えなければ失敗しないはずだ
出来るだろう？
だがそれでは不安定だろう
(素直に座ったことに気をよくして少し微笑み)
(浅く腰掛けるネノの細い腰に腕を回し深く腰掛けられるように引き寄せた)
…どうした？さっさと作れ
(ネノのアゴを掴んで前を向かせると目の前に必要な材料を並べていく)
分量さえ間違えなければ失敗しないはずだ
出来るだろう？
ひゃっ！
（強引に奥まで引き寄せられると恥ずかしさから混乱して膝から降りようとするが、まだ腰を掴まれていて頬を赤くしたまま動けずにいて）
は、はいっ
（いまだに赤い顔を材料のほうにむけられると、やっと当初の目的を思い出し机に手を伸ばす）
こ、こんな格好じゃ恥ずかしくてできないかもしれませんからねー…
（強引に奥まで引き寄せられると恥ずかしさから混乱して膝から降りようとするが、まだ腰を掴まれていて頬を赤くしたまま動けずにいて）
は、はいっ
（いまだに赤い顔を材料のほうにむけられると、やっと当初の目的を思い出し机に手を伸ばす）
こ、こんな格好じゃ恥ずかしくてできないかもしれませんからねー…
なにが恥ずかしいんだ？もう少し真面目にやれ
次に失敗したら…どうしてくれようか
(たどたどしい手つきで薬を混ぜるネノを眺める)
(ふと思い付いて腰に回した手をゆっくりとネノの身体に這わせた)
(手は腹から鳩尾へと上がっていき、その先の柔らかな膨らみをまるで包み込むように優しく揉む)
次に失敗したら…どうしてくれようか
(たどたどしい手つきで薬を混ぜるネノを眺める)
(ふと思い付いて腰に回した手をゆっくりとネノの身体に這わせた)
(手は腹から鳩尾へと上がっていき、その先の柔らかな膨らみをまるで包み込むように優しく揉む)
そんなこと言ったって、お師匠様がぁ…！
（師匠が言葉を紡ぐ度に、その吐息がネノの耳をかすめ）
（顔の火照りを悟られまいと真正面の材料だけを見つめて）
んっ…、ふ、あぁ…っ
（薬よりも、徐々に上ってくる身体を撫でる手に意識が集中し、材料の一つを持ったまま硬直し）
だ、ダメです！
（胸に触れる師匠の手を控えめ押さえこもうとするも、その程度では抵抗にならず）
（師匠が言葉を紡ぐ度に、その吐息がネノの耳をかすめ）
（顔の火照りを悟られまいと真正面の材料だけを見つめて）
んっ…、ふ、あぁ…っ
（薬よりも、徐々に上ってくる身体を撫でる手に意識が集中し、材料の一つを持ったまま硬直し）
だ、ダメです！
（胸に触れる師匠の手を控えめ押さえこもうとするも、その程度では抵抗にならず）
俺が…なんなんだ？
(唇をネノの耳に寄せ息を吹き込むように低く囁きそのまま耳を食む)
やはり集中できていないな
悪い子にはお仕置きが必要か？
(弱々しく掴んでくる小さな手を無視して胸の頂きを服越しに摘む)
(捻るように転がして指先で擦り痛い位に摘めば次第に固く尖ってきた)
ほら、さっさと混ぜろ
(唇をネノの耳に寄せ息を吹き込むように低く囁きそのまま耳を食む)
やはり集中できていないな
悪い子にはお仕置きが必要か？
(弱々しく掴んでくる小さな手を無視して胸の頂きを服越しに摘む)
(捻るように転がして指先で擦り痛い位に摘めば次第に固く尖ってきた)
ほら、さっさと混ぜろ
だから…あッ！
耳っ…、やですぅ…！
（続けざまに与えられる刺激に耐えきれず、持っていた小瓶を乱暴気味に机に置く）
（最早、細かな分量や瓶の繊細さを配慮する余裕などなくて）
お師匠様っ…ほんとに、もう、だめで、す…！
（師匠の命令には逆らえず、手を離して両手を材料を入れた容器を引き寄せようとし）
（しかし手が離れたことから身体を撫で回す動きは激しくなり、机でやっと身体を支えている状態になって）
耳っ…、やですぅ…！
（続けざまに与えられる刺激に耐えきれず、持っていた小瓶を乱暴気味に机に置く）
（最早、細かな分量や瓶の繊細さを配慮する余裕などなくて）
お師匠様っ…ほんとに、もう、だめで、す…！
（師匠の命令には逆らえず、手を離して両手を材料を入れた容器を引き寄せようとし）
（しかし手が離れたことから身体を撫で回す動きは激しくなり、机でやっと身体を支えている状態になって）
嫌だとかだめだとか…甘えてばかりでは一人前になれないぞ？ん？
(胸を弄んでいたては無遠慮に身体を撫で回し今度は下へと下りていく)
(ミニスカートから覗く白い太ももを人差し指でゆっくりなぞり)
(柔らかさを確認するように軽く押したりしながら手はスカートの中へと侵入する)
さあ…出来ないのか？ならお仕置きだ
(スカートの中で内股を撫で回していた手がネノの下着に触れる)
(そのまま引き下ろせば下着がするりと足をすべっていき)
(その下着がしっとりと濡れているのを確認して妖しい笑みを漏らす)
くくっ、こんなに濡らして…スカートの中はどうなっているんだろうな？
(胸を弄んでいたては無遠慮に身体を撫で回し今度は下へと下りていく)
(ミニスカートから覗く白い太ももを人差し指でゆっくりなぞり)
(柔らかさを確認するように軽く押したりしながら手はスカートの中へと侵入する)
さあ…出来ないのか？ならお仕置きだ
(スカートの中で内股を撫で回していた手がネノの下着に触れる)
(そのまま引き下ろせば下着がするりと足をすべっていき)
(その下着がしっとりと濡れているのを確認して妖しい笑みを漏らす)
くくっ、こんなに濡らして…スカートの中はどうなっているんだろうな？
（弄ばれるうちにだんだんと火照りだした身体は更に感度が高まり、度々甘い吐息を口の端から漏らし）
やだあぁッ！
や、やめてください…！
（手が進入したことを肌で感じると反射的に脚を閉じるが、それは師匠の手を挟み込む形になって）
（既に薬鉢からは手が離れ、声を出しまいと机に爪を立ててこらえ）
あ、ぁ…
その、えっと…
（ずりおろされた下着は自分の愛液で濡れきっていることが一目でわかり）
（どうしようもない羞恥心にかられ、上手く頭が回らず返す言葉も見つからない）
やだあぁッ！
や、やめてください…！
（手が進入したことを肌で感じると反射的に脚を閉じるが、それは師匠の手を挟み込む形になって）
（既に薬鉢からは手が離れ、声を出しまいと机に爪を立ててこらえ）
あ、ぁ…
その、えっと…
（ずりおろされた下着は自分の愛液で濡れきっていることが一目でわかり）
（どうしようもない羞恥心にかられ、上手く頭が回らず返す言葉も見つからない）
(中途半端に下ろした下着を足から抜き適当な方向へ投げ捨てる)
(羞恥に身悶えるネノの姿は男の劣情を十分過ぎるほど煽り)
(緩く立ち上がった男性器に熱が集まり一気に硬度を増したのがわかった)
(その男性器をネノの尻に押し当てるように腰を軽く揺する)
まったく、本当にイヤラシイ…
こんな事を教えた記憶はないが、まさか誰かに…
ふん、こんな事だけ優秀では困るな
(再びスカートの中に手を入れぬめる性器に指を突き立てる)
(羞恥に身悶えるネノの姿は男の劣情を十分過ぎるほど煽り)
(緩く立ち上がった男性器に熱が集まり一気に硬度を増したのがわかった)
(その男性器をネノの尻に押し当てるように腰を軽く揺する)
まったく、本当にイヤラシイ…
こんな事を教えた記憶はないが、まさか誰かに…
ふん、こんな事だけ優秀では困るな
(再びスカートの中に手を入れぬめる性器に指を突き立てる)
あっ…！
（脚に絡まっていた下着が部屋の隅へ投げ捨てられるのを熱にうかされたようなうつろな瞳でとらえ）
（刹那、短く羞恥の叫びをあげるが再び唇を噛んで声を押し殺す）
ち、ちがいます…っ
こんなこと、したことなくて…！
（呂律の回らない舌でなんとか言葉を紡ぎ、慌てて師匠に抗議し）
（そそり立つモノが押し当てられれば、体を浮かして当たらないようにしようとするが、身体を強く抱かれていてはできなくて）
ひああッ！
やっ、ん…あっ、ぁ…
いき、なり…、しないで…！
（意図しない師匠の行動に対応できず、思わず嬌声をあげる）
（初めて異物の進入を許すそこは師匠の指を離しまいとせんばかりにきゅうきゅうとしめつけ）
（脚に絡まっていた下着が部屋の隅へ投げ捨てられるのを熱にうかされたようなうつろな瞳でとらえ）
（刹那、短く羞恥の叫びをあげるが再び唇を噛んで声を押し殺す）
ち、ちがいます…っ
こんなこと、したことなくて…！
（呂律の回らない舌でなんとか言葉を紡ぎ、慌てて師匠に抗議し）
（そそり立つモノが押し当てられれば、体を浮かして当たらないようにしようとするが、身体を強く抱かれていてはできなくて）
ひああッ！
やっ、ん…あっ、ぁ…
いき、なり…、しないで…！
（意図しない師匠の行動に対応できず、思わず嬌声をあげる）
（初めて異物の進入を許すそこは師匠の指を離しまいとせんばかりにきゅうきゅうとしめつけ）
ごめんなさい
どうしても眠いので落ちます
本日はお付き合い下さいましてありがとうございました
どうしても眠いので落ちます
本日はお付き合い下さいましてありがとうございました
【まったりエッチして下さる獣人さん募集します】
【甘めでお願いします】
【甘めでお願いします】
もうしばし待機します
【落ちます以下空室です】
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 16:14:29.49 ID:0OUSPEvz0
あ
946 ：グリム：2011/07/22(金) 20:06:54.35 ID:Lg87LBOQ0
悪の魔道師に陵辱されてしまう女性募集
・儀式のエネルギーを吸収するため高貴な女性をさらって…
・倒しに来た相手を返り討ちに…
など、希望があれば相談で。
・儀式のエネルギーを吸収するため高貴な女性をさらって…
・倒しに来た相手を返り討ちに…
など、希望があれば相談で。
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 20:10:13.45 ID:Lg87LBOQ0
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 20:19:55.33 ID:xauDN/+2O
>>946
倒しに来た女騎士でお相手お願いしてもいいですか？
倒しに来た女騎士でお相手お願いしてもいいですか？
よろしくおねがいします。
魔物とか使うのは大丈夫ですか？
こちらのNGは過度の暴力と大きいほうのスカです。
魔物とか使うのは大丈夫ですか？
こちらのNGは過度の暴力と大きいほうのスカです。
そうですね。書き出し考えてみますので少々お待ちを
（城に忍び込んで宝物を盗んだり、数々の悪事によって裏の世界で有名になってしまった。）
（少し大人しくしておくために、町から少し離れた場所に隠れ家を用意して、身分を偽り潜んでいる）
あまり広くない屋敷だが…まあしょうがない。しばらくはここで大人しくしよう
（それとなく窓から外を眺める）
（こんな感じで。もし変えたかったら変えてください）
（城に忍び込んで宝物を盗んだり、数々の悪事によって裏の世界で有名になってしまった。）
（少し大人しくしておくために、町から少し離れた場所に隠れ家を用意して、身分を偽り潜んでいる）
あまり広くない屋敷だが…まあしょうがない。しばらくはここで大人しくしよう
（それとなく窓から外を眺める）
（こんな感じで。もし変えたかったら変えてください）
ふん…こんな所に隠れ住んでたのね…
(悪名高き魔術師、グリムの捕縛を王から命ぜられ早幾月、ようやく居場所を突き止めた)
(禍禍しい魔力を肌で感じながら薄暗い道を白いマントを翻しながら進む)
(薄汚れた扉を前にして腰に下げた剣に手をかけた)
(息を飲み、剣を抜いて扉を開け放つ)
覚悟しなさい！グリム！
(悪名高き魔術師、グリムの捕縛を王から命ぜられ早幾月、ようやく居場所を突き止めた)
(禍禍しい魔力を肌で感じながら薄暗い道を白いマントを翻しながら進む)
(薄汚れた扉を前にして腰に下げた剣に手をかけた)
(息を飲み、剣を抜いて扉を開け放つ)
覚悟しなさい！グリム！
（扉が派手に開けられる音を聞いて立ち上がる）
チッ、ここも嗅ぎ付けられたか。裏から逃げても良いが…
どんな奴が来たのか、ちょっと顔を拝んでやるか
（すぐに立ち上がると、廊下に出る）
（入り口に姿を現して）
（20歳中盤の年齢、黒っぽいローブに身を包んで）
ずいぶん派手にやってくれたものですね。あなた誰です？
人の家に突然こんなことをするとは、無粋な人ですね。見たところ一人…ですか
チッ、ここも嗅ぎ付けられたか。裏から逃げても良いが…
どんな奴が来たのか、ちょっと顔を拝んでやるか
（すぐに立ち上がると、廊下に出る）
（入り口に姿を現して）
（20歳中盤の年齢、黒っぽいローブに身を包んで）
ずいぶん派手にやってくれたものですね。あなた誰です？
人の家に突然こんなことをするとは、無粋な人ですね。見たところ一人…ですか
お前程度、私一人で充分よ
(彼女は19歳という若さで王直属の騎士に抜擢されて初めての命令に浮足立っていた)
(薄汚れた町外れには不釣り合いな白を基調とした高級な騎士服に身を包み)
(自身に満ちた不敵な笑みを浮かべながらミニスカートから伸びる白い足に力を篭める)
貴方に名乗る名は無いわ！
(一気に間合いをつめ剣を高く振り上げグリムへと振り下ろした)
(彼女は19歳という若さで王直属の騎士に抜擢されて初めての命令に浮足立っていた)
(薄汚れた町外れには不釣り合いな白を基調とした高級な騎士服に身を包み)
(自身に満ちた不敵な笑みを浮かべながらミニスカートから伸びる白い足に力を篭める)
貴方に名乗る名は無いわ！
(一気に間合いをつめ剣を高く振り上げグリムへと振り下ろした)
いきなりくるか…！
（体を翻して、ぎりぎりのところで避ける。そのまま少し下がって距離をとって）
ちょっと危なかったよ。なかなかやるもんだね。さすがに一人で来るだけのことはある
君のような人を相手にまともにぶつかるのは危ないね。ここは…
（小さく呪文を唱える。手を開くと、そこには小さな蜂の様な虫がいて）
それっ
（掛け声と共に女に向かって飛ばす。虫は素早く一直線に飛ぶと、足に止まってチクリと刺す）
ふふっそれは痺れの毒を持った蜂でね。意識を失うところまでは行かないが、体に力が入らなくなるよ。
（体を翻して、ぎりぎりのところで避ける。そのまま少し下がって距離をとって）
ちょっと危なかったよ。なかなかやるもんだね。さすがに一人で来るだけのことはある
君のような人を相手にまともにぶつかるのは危ないね。ここは…
（小さく呪文を唱える。手を開くと、そこには小さな蜂の様な虫がいて）
それっ
（掛け声と共に女に向かって飛ばす。虫は素早く一直線に飛ぶと、足に止まってチクリと刺す）
ふふっそれは痺れの毒を持った蜂でね。意識を失うところまでは行かないが、体に力が入らなくなるよ。
くっ、この！
(足を刺した虫を払い落とし切り捨てる)
毒…？そんなもの、私には…え？
(突如くらり、と視界が揺らぎなんとか踏ん張る)
(ふらふらとおぼつかない足取りでグリムに近付いた)
私には…く、そ…！
(震える手で振り上げた剣は音を立てて床に落ち)
(彼女自身も耐え切れずにグリムの目の前で膝をついた)
(足を刺した虫を払い落とし切り捨てる)
毒…？そんなもの、私には…え？
(突如くらり、と視界が揺らぎなんとか踏ん張る)
(ふらふらとおぼつかない足取りでグリムに近付いた)
私には…く、そ…！
(震える手で振り上げた剣は音を立てて床に落ち)
(彼女自身も耐え切れずにグリムの目の前で膝をついた)
（膝をつく女を冷酷な目で見下ろす）
安心するといい。その毒はすぐに効果が切れる。だがその前に
（剣を拾い上げると、入り口まで行って外に投げ捨てる。すぐに女の元へ戻っていくと）
さてその服。君は王国の騎士のようだな。私にこのような手間を掛けさせてくれるとは…
すこし罰を与えてあげよう
（後ろから抱えるようにして部屋の中へ連れ込み、ベッドに放り投げる）
（後ろの棚からビンを持ってくると、その中の液体を女に振りかけて）
ふふっそろそろ毒が切れてくる頃ですが、自由になられる前にスライムを差し上げよう
（女に振りかけられた液体が体積を増していく。それと同時にどんどん服を溶かしていく）
安心するといい。その毒はすぐに効果が切れる。だがその前に
（剣を拾い上げると、入り口まで行って外に投げ捨てる。すぐに女の元へ戻っていくと）
さてその服。君は王国の騎士のようだな。私にこのような手間を掛けさせてくれるとは…
すこし罰を与えてあげよう
（後ろから抱えるようにして部屋の中へ連れ込み、ベッドに放り投げる）
（後ろの棚からビンを持ってくると、その中の液体を女に振りかけて）
ふふっそろそろ毒が切れてくる頃ですが、自由になられる前にスライムを差し上げよう
（女に振りかけられた液体が体積を増していく。それと同時にどんどん服を溶かしていく）
あっ！？やっ…！？
(大切な剣が外へ捨てられ、部屋へと連れ込まれればじわじわと恐怖心が膨らんでいく)
(それとともに自分なら出来るという自信が、プライドが音を立てて崩れていった)
(ベッドに放り込まれなにやら粘つく液体が頭上からかけられた)
なに、これっ
(辛うじて動く腕で必死に拭うも液体はどんどんと質量を増し身体に纏わり付く)
(さらに液体の触れた所から服がボロボロと溶けていきあっという間に裸に近い恰好になってしまった)
(わずかに引っ掛かる布切れを掻き寄せてもあっさりとちぎれ羞恥に顔を赤くする)
スライムなんて…下級のモンスターに…
や、やだっ、やだ…！
(何倍にも膨らんだ液体が意志を持って身体をはいずり回り肌が粟立つ)
(大切な剣が外へ捨てられ、部屋へと連れ込まれればじわじわと恐怖心が膨らんでいく)
(それとともに自分なら出来るという自信が、プライドが音を立てて崩れていった)
(ベッドに放り込まれなにやら粘つく液体が頭上からかけられた)
なに、これっ
(辛うじて動く腕で必死に拭うも液体はどんどんと質量を増し身体に纏わり付く)
(さらに液体の触れた所から服がボロボロと溶けていきあっという間に裸に近い恰好になってしまった)
(わずかに引っ掛かる布切れを掻き寄せてもあっさりとちぎれ羞恥に顔を赤くする)
スライムなんて…下級のモンスターに…
や、やだっ、やだ…！
(何倍にも膨らんだ液体が意志を持って身体をはいずり回り肌が粟立つ)
（女のすぐ横まで移動して、ほぼ裸に近い状態にまでなった体を眺める）
ほう、騎士様はこのような体をしておられましたか。どうですか？スライムなどに包まれて。
これは私の魔力を練りこんだスライムでね。私の考えに同調して動く。
（全身に纏わりついたスライムがヌルリとした感触を与えて蠢く）
（そんな中、乳首周辺は収縮するような動きを見せて、女の乳首を包み込み締め上げていく）
ふふ…いやらしい体ですね。下半身もいってみますか？
（両足に纏わりついたスライムが、足を左右に大きく開かせる）
（足が開かれるとその中心へスライムが殺到して、秘所を包み込み、入り口を押し開く）
（そのまま硬く収縮するとぐちゅぐちゅと抜き差しを初めて）
ほう、騎士様はこのような体をしておられましたか。どうですか？スライムなどに包まれて。
これは私の魔力を練りこんだスライムでね。私の考えに同調して動く。
（全身に纏わりついたスライムがヌルリとした感触を与えて蠢く）
（そんな中、乳首周辺は収縮するような動きを見せて、女の乳首を包み込み締め上げていく）
ふふ…いやらしい体ですね。下半身もいってみますか？
（両足に纏わりついたスライムが、足を左右に大きく開かせる）
（足が開かれるとその中心へスライムが殺到して、秘所を包み込み、入り口を押し開く）
（そのまま硬く収縮するとぐちゅぐちゅと抜き差しを初めて）
や…なにこれ…やだよぉっ…
(気持ち悪いだけのはずが乳首を締め付ける動きに身体が熱くなる)
(じわじわと快感が身体を支配していいようのない恐怖と罪悪感にかられ)
(堪えるように目をつむれば感覚をより敏感に感じてしまいもうどうしていいかわからず涙が零れた)
きゃあ！？そんなとこっだめっ
あ、ヌルヌルして、変っ
(騎士になるための努力だけをしてきた彼女にとって未知の感覚に戸惑う)
(それほど痛みは感じないが足先まで痺れるような快感にひたすら喘ぐ)
(気持ち悪いだけのはずが乳首を締め付ける動きに身体が熱くなる)
(じわじわと快感が身体を支配していいようのない恐怖と罪悪感にかられ)
(堪えるように目をつむれば感覚をより敏感に感じてしまいもうどうしていいかわからず涙が零れた)
きゃあ！？そんなとこっだめっ
あ、ヌルヌルして、変っ
(騎士になるための努力だけをしてきた彼女にとって未知の感覚に戸惑う)
(それほど痛みは感じないが足先まで痺れるような快感にひたすら喘ぐ)
（スライムは足を包み込んで押し開きM字に固定する）
（いやらしく開かれたそこへ、何度も触手のようになった粘液を送り込み、引きずり出し）
（シャイナリーの中を派手に掻き混ぜていく）
ははっ…どうですか、いやらしい。あなたの大切なところにスライムが出たり入ったり。
（シャイナリーの顎を掴んで自分の方を向かせ、顔を覗き込み）
面白い眺めですな。どんどん汚してしまおうか。
さあ、感想を聞かせてください。グリム様特製のスライムの味を。
（突き立てられた入り口の周囲では粘液がざわめき、花びらを刺激する）
（ヒダをなぞりながらクリトリスを包み込み、キュウキュウ締め上げる）
（いやらしく開かれたそこへ、何度も触手のようになった粘液を送り込み、引きずり出し）
（シャイナリーの中を派手に掻き混ぜていく）
ははっ…どうですか、いやらしい。あなたの大切なところにスライムが出たり入ったり。
（シャイナリーの顎を掴んで自分の方を向かせ、顔を覗き込み）
面白い眺めですな。どんどん汚してしまおうか。
さあ、感想を聞かせてください。グリム様特製のスライムの味を。
（突き立てられた入り口の周囲では粘液がざわめき、花びらを刺激する）
（ヒダをなぞりながらクリトリスを包み込み、キュウキュウ締め上げる）
あうっ、あっ、や、うぅっ
見ないで…や、嫌なの、に…なんでっ、あっ
ごめっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ…
(スライムは的確に気持ちいいところを刺激してそれがたまらなく気持ちいい)
(モンスターに犯されいやらしく喘ぐなど潔癖な彼女には耐えられず)
(まるで言い訳のように謝罪の言葉を繰り返した)
ごめ、な、ああっやだああああっ
(スライムが一層激しく中を掻き回し、絶え間無く与えられる快感に頭の中が真っ白になった)
(初めての絶頂に身体を震わせ呆然とした表情でグリムを見る)
ぅ…お願い、も、許し、て
見ないで…や、嫌なの、に…なんでっ、あっ
ごめっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ…
(スライムは的確に気持ちいいところを刺激してそれがたまらなく気持ちいい)
(モンスターに犯されいやらしく喘ぐなど潔癖な彼女には耐えられず)
(まるで言い訳のように謝罪の言葉を繰り返した)
ごめ、な、ああっやだああああっ
(スライムが一層激しく中を掻き回し、絶え間無く与えられる快感に頭の中が真っ白になった)
(初めての絶頂に身体を震わせ呆然とした表情でグリムを見る)
ぅ…お願い、も、許し、て
おおっ、おおっ…もうイってしまうのか？
はははっ騎士様ときたら、ずいぶんと淫乱ではないか
王国の騎士として恥ずかしくないのかね？
（勝ち誇った笑みを浮かべて、シャイナリーを見下ろす）
スライムに犯されて絶頂を極めるとは、なんという女。これでは王国も終わりだな、はっはっは
次はどうする？私が男というものを教えてやろうか？いや…
（呪文を唱えると、スライムが姿を消す、代わりにシャイナリーの足元に魔方陣が浮かび上がり）
（煙と共に巨大な何かが呼び出される。）
（徐々に煙が晴れていくと、牛の頭部に屈強な体を持った人型の魔物が現れる。）
こんどはこいつに相手してもらうと良い。
（股間を雄雄しく立ち上げながらシャイナリーを見下ろすと、
嬉々として足の間に割り込んでいく。反り立った肉棒を入り口に突きたてるとズブリと貫き）
ははっ入った…さあ、ミノタウロスよ、騎士様を可愛がってやるとよい
はははっ騎士様ときたら、ずいぶんと淫乱ではないか
王国の騎士として恥ずかしくないのかね？
（勝ち誇った笑みを浮かべて、シャイナリーを見下ろす）
スライムに犯されて絶頂を極めるとは、なんという女。これでは王国も終わりだな、はっはっは
次はどうする？私が男というものを教えてやろうか？いや…
（呪文を唱えると、スライムが姿を消す、代わりにシャイナリーの足元に魔方陣が浮かび上がり）
（煙と共に巨大な何かが呼び出される。）
（徐々に煙が晴れていくと、牛の頭部に屈強な体を持った人型の魔物が現れる。）
こんどはこいつに相手してもらうと良い。
（股間を雄雄しく立ち上げながらシャイナリーを見下ろすと、
嬉々として足の間に割り込んでいく。反り立った肉棒を入り口に突きたてるとズブリと貫き）
ははっ入った…さあ、ミノタウロスよ、騎士様を可愛がってやるとよい
くっ…
(国を馬鹿にされ頭にくるが反論するだけの元気もなく悔しそうにグリムを睨みつける)
(呪文と共に消えるスライムにわずかな安心感を覚えるが)
(魔法陣から新たに現れたモンスターに目を見開く)
やだ、許し、あ、お願…
(逞しい体躯をもつミノタウロスに迫られ再び恐怖心に教われる)
(懇願するようにグリムを見上げるが馬鹿にしたように見下ろしてくるだけで)
(スライムとはまったく違う熱く脈打つ肉棒に貫かれたまらず絶叫した)
きゃあああああっ！
いやぁっああっ！熱いよぉっ！こんな、のっ、無理っひっ！
(国を馬鹿にされ頭にくるが反論するだけの元気もなく悔しそうにグリムを睨みつける)
(呪文と共に消えるスライムにわずかな安心感を覚えるが)
(魔法陣から新たに現れたモンスターに目を見開く)
やだ、許し、あ、お願…
(逞しい体躯をもつミノタウロスに迫られ再び恐怖心に教われる)
(懇願するようにグリムを見上げるが馬鹿にしたように見下ろしてくるだけで)
(スライムとはまったく違う熱く脈打つ肉棒に貫かれたまらず絶叫した)
きゃあああああっ！
いやぁっああっ！熱いよぉっ！こんな、のっ、無理っひっ！
無理ではなかろう。しっかりと咥え込むがいい。はははっ
どうだ、スライムでも気持ち良くなったのだ。今度もまた気持ちよくなるのではないのか
楽しみにしているぞ？
（ニヤリと笑みを浮かべてシャイナリーを見下す）
（下半身ではミノタウロスが腰を激しく打ち込み、不気味なうめき声と共にシャイナリーに覆いかぶさる）
ハァ…ハァ…ううぅ…ううううぅ
（口が開くと人の３倍はありそうな舌が現れ、乳房から首筋、頬と嘗め回す）
（激しく腰を打ち込むと、シャイナリーの中で先ほどよりも大きく硬くそそり立っていき）
うおおおおっ……！
（咆哮を上げながら、激しく精子を噴き上げる）
（一旦ミノタウロスが離れると結合していた部分から大量の白濁液が流れ出す）
（それだけでは終わらずミノタウロスはシャイナリーを掴んで四つん這いにさせると、
さらに挿入しようと腰を抱え込む）
どうだ、スライムでも気持ち良くなったのだ。今度もまた気持ちよくなるのではないのか
楽しみにしているぞ？
（ニヤリと笑みを浮かべてシャイナリーを見下す）
（下半身ではミノタウロスが腰を激しく打ち込み、不気味なうめき声と共にシャイナリーに覆いかぶさる）
ハァ…ハァ…ううぅ…ううううぅ
（口が開くと人の３倍はありそうな舌が現れ、乳房から首筋、頬と嘗め回す）
（激しく腰を打ち込むと、シャイナリーの中で先ほどよりも大きく硬くそそり立っていき）
うおおおおっ……！
（咆哮を上げながら、激しく精子を噴き上げる）
（一旦ミノタウロスが離れると結合していた部分から大量の白濁液が流れ出す）
（それだけでは終わらずミノタウロスはシャイナリーを掴んで四つん這いにさせると、
さらに挿入しようと腰を抱え込む）
落ちたかな
だらだらしてしまってすみません。ここまで付き合ってくれてありがとうございました。
以下空室。
だらだらしてしまってすみません。ここまで付き合ってくれてありがとうございました。
以下空室。
ふ、ひぁ、あぁんっ！苦しっ、うっ、あっ、
(性器を目一杯広げられ燃えるような熱が身体中を襲う)
(はじめはひりひりして痛いだけだった熱は徐々に身体になじんで強烈な快楽に変わる)
ひぐっ、ひっああっ、も、イっちゃ、あああっ
あっ、熱いのいっぱい、出てるぅ…ぅ
(中を熱い精液が満たしていく)
(引き抜かれれば名残惜しげに性器がきつく収縮した)
(体制を変えられるがまだ身体に力が入らず)
(上半身はぐったりとシーツに預けられ腰を高く突き出した恰好になる)
(そこに再び熱い男根が押し入る)
(絶頂を迎えたばかりの敏感なそこはつらいほどの快感をかんじとる)
あ、あ、あっ…さっきと、違うとこっ、硬いのがぁ、あ、
(性器を目一杯広げられ燃えるような熱が身体中を襲う)
(はじめはひりひりして痛いだけだった熱は徐々に身体になじんで強烈な快楽に変わる)
ひぐっ、ひっああっ、も、イっちゃ、あああっ
あっ、熱いのいっぱい、出てるぅ…ぅ
(中を熱い精液が満たしていく)
(引き抜かれれば名残惜しげに性器がきつく収縮した)
(体制を変えられるがまだ身体に力が入らず)
(上半身はぐったりとシーツに預けられ腰を高く突き出した恰好になる)
(そこに再び熱い男根が押し入る)
(絶頂を迎えたばかりの敏感なそこはつらいほどの快感をかんじとる)
あ、あ、あっ…さっきと、違うとこっ、硬いのがぁ、あ、
遅レスですみません
お相手していただいてとても楽しかったです
落ちます
お相手していただいてとても楽しかったです
落ちます
969 ：エドガー：2011/07/22(金) 23:04:23.02 ID:JG3eI3QN0
こちら幼少時から戦いだけを教えられ人らしい感情（優しさ、恐怖心等）を持たない戦士です。
今までは冷淡だったが、敵の騎士又は敵国民のそちらとの出会いで人らしさを身に着けていった...という設定で募集します。
出会って数日経った設定がやりやすいです。
遅いレスでもよろしいという方お願いします。
今までは冷淡だったが、敵の騎士又は敵国民のそちらとの出会いで人らしさを身に着けていった...という設定で募集します。
出会って数日経った設定がやりやすいです。
遅いレスでもよろしいという方お願いします。
970 ：エドガー：2011/07/22(金) 23:18:48.87 ID:JG3eI3QN0
募集中です。
失礼しました。以下空室です。
好きだからいじめちゃうタイプの男の人を募集
こちらの設定はのんびりぼんやりした性格、薬草栽培のお仕事をやっています
背が低いけど胸はDくらい
あなたのことをちょっと恐がってます
最後までムリヤリか途中で受け入れるかは、ご希望に合わせます
ヤンデレやＳなど、強引なひとだと嬉しいです
こちらの設定はのんびりぼんやりした性格、薬草栽培のお仕事をやっています
背が低いけど胸はDくらい
あなたのことをちょっと恐がってます
最後までムリヤリか途中で受け入れるかは、ご希望に合わせます
ヤンデレやＳなど、強引なひとだと嬉しいです
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 01:00:18.62 ID:X5NZ3G/lI
指示してほしい人するよ
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 01:01:34.90 ID:X5NZ3G/lI
まちがえたおちます
募集中
メイプルさん、お相手させてください。
領主の私が薬草栽培に難癖をつけてメイプルさんを自分のモノにしようとする、とかでいかがでしょう？
>>978
分かりました、がちょっと難しそうなので書き出しをお願いしてもいいですか？
分かりました、がちょっと難しそうなので書き出しをお願いしてもいいですか？
わかりました。
お待ちください。
お待ちください。
>>980
すみません、お願いします
すみません、お願いします
(ある日のこと、メイプルの栽培した薬草について問い質したい件があるから、と直々に領主の館へと呼び出す。
館に来たメイプルを執務室で待ち受けて)
来たか、メイプル。
今日は君のところで栽培された薬草について、幾つか質問があって呼び出した。
正直に答えてほしい。
いいね？
(なお、レイモンドは最近になって先代領主から地位を受け継いだばかりの若者。
幼い頃にはメイプルと遊んだこともある幼なじみでもある)
館に来たメイプルを執務室で待ち受けて)
来たか、メイプル。
今日は君のところで栽培された薬草について、幾つか質問があって呼び出した。
正直に答えてほしい。
いいね？
(なお、レイモンドは最近になって先代領主から地位を受け継いだばかりの若者。
幼い頃にはメイプルと遊んだこともある幼なじみでもある)
は、はい…何か不都合がありましたでしょうか…
(いつもの泥だらけの作業服とは違う、一番いい服装で執務室に表れる)
(幼なじみとはいえ、ちゃんと地位も名誉もあるレイモンドとは違い貧乏貴族の、しかも愛人の娘)
(レイモンドの自分に対する接し方が大人になるにつれ変わっていったのを、卑しい生まれの自分を嫌っているのだと思い込み、自分からも距離を置いていた)
(父が没落した後に薬草栽培の仕事を始めレイモンドと再会するが、かつての幼なじみとはなんだか様子が違う)
(青い顔をしてレイモンドに向かい直り、彼の言葉を待つ)
【書き出しありがとうございます】
(いつもの泥だらけの作業服とは違う、一番いい服装で執務室に表れる)
(幼なじみとはいえ、ちゃんと地位も名誉もあるレイモンドとは違い貧乏貴族の、しかも愛人の娘)
(レイモンドの自分に対する接し方が大人になるにつれ変わっていったのを、卑しい生まれの自分を嫌っているのだと思い込み、自分からも距離を置いていた)
(父が没落した後に薬草栽培の仕事を始めレイモンドと再会するが、かつての幼なじみとはなんだか様子が違う)
(青い顔をしてレイモンドに向かい直り、彼の言葉を待つ)
【書き出しありがとうございます】
落ちられたみたい
>>972で一回だけ募集です
>>972で一回だけ募集です
落ちます
986 ：ローレライ：2011/07/23(土) 02:45:58.35 ID:NWpjtVo+O
お相手募集します。
シチュエーションは相談で。
シチュエーションは相談で。
987 ：ローレライ：2011/07/23(土) 02:57:22.05 ID:NWpjtVo+O
当方女性です。
再募集
再募集
988 ：アン：2011/07/23(土) 02:58:16.75 ID:iiFnI3H60
ローレライさんは男性ですか？
失礼しました。おち。
990 ：ローレライ：2011/07/23(土) 03:03:09.19 ID:NWpjtVo+O
わかりづらくて失礼しました。
当方女性で、女騎士の役でやりたいと思っています。
どなたかお相手してくださる男性いませんか？
当方女性で、女騎士の役でやりたいと思っています。
どなたかお相手してくださる男性いませんか？
991 ：♀：2011/07/23(土) 05:40:27.95 ID:Tpo/AP8jO
人類最後の一人×異種族の雄
後は赤ずきんなどの童話パロで相手して下さる方募集します
後は赤ずきんなどの童話パロで相手して下さる方募集します
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 06:41:15.57 ID:k4NjEJcKO
待機解除します以下空室です
994 ：♀：2011/07/23(土) 12:13:48.14 ID:+91SpNf70
お相手募集します
こちら責め側希望、NGは擬音・（）描写無し・スカ
シチュは話し合って決められたらと思っています
こちら責め側希望、NGは擬音・（）描写無し・スカ
シチュは話し合って決められたらと思っています
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 12:14:43.02 ID:zSSI55dS0
こんにちは。
♀さんはどのようなキャラを攻めるのがお好きですか？
無口で堅物な騎士や、気弱なハーフエルフなど考えていますが。
♀さんはどのようなキャラを攻めるのがお好きですか？
無口で堅物な騎士や、気弱なハーフエルフなど考えていますが。
こんにちは。
どちらも素敵ですね♪
>>995さんがどのような流れを希望しているかにもよりますが……
騎士でしたら魔族討伐に出た折りに逆にこちらが騎士を捕らえ陵辱する
エルフでしたら黒魔導師との異種間で、少し甘めの流れで……
貧弱な頭で思い付くのはこれくらいですが……ｗ
どちらも素敵ですね♪
>>995さんがどのような流れを希望しているかにもよりますが……
騎士でしたら魔族討伐に出た折りに逆にこちらが騎士を捕らえ陵辱する
エルフでしたら黒魔導師との異種間で、少し甘めの流れで……
貧弱な頭で思い付くのはこれくらいですが……ｗ
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 12:24:51.07 ID:zSSI55dS0
それじゃあ、♀さんが良ければ後者でお願いしても良いですか？
エルフの血が入っていて弓術に長け、身体能力も高いけれど
顔は中性的で声も高く、見た目も細くて気も弱い部類の僕っ子。
普段は♀さんの背中に隠れているけれど、危険な事があると立ち向かう。
……なんて子を考えつきました。
もうちょっと男らしい方が良かったらちゃんと変えますｗ
エルフの血が入っていて弓術に長け、身体能力も高いけれど
顔は中性的で声も高く、見た目も細くて気も弱い部類の僕っ子。
普段は♀さんの背中に隠れているけれど、危険な事があると立ち向かう。
……なんて子を考えつきました。
もうちょっと男らしい方が良かったらちゃんと変えますｗ
了解しました
細かい設定ありがとうございます、素敵です♪
こちら賞金首の黒魔導師
強大な魔力を余すところなく駆使した好き勝手な振る舞いな上に喧嘩好きだが
元々は面倒見の良い姉御肌。財宝大好き。
の様な感じで如何でしょう？
あと希望やNGがあれば教えて下さい♪
細かい設定ありがとうございます、素敵です♪
こちら賞金首の黒魔導師
強大な魔力を余すところなく駆使した好き勝手な振る舞いな上に喧嘩好きだが
元々は面倒見の良い姉御肌。財宝大好き。
の様な感じで如何でしょう？
あと希望やNGがあれば教えて下さい♪
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 12:34:00.73 ID:zSSI55dS0
♀さんも詳細ありがとうございます。
賞金首ということは、二人で旅しているところをイメージすれば良いでしょうか？
賞金をかけられつつどっしり定住しているというのも面白そうですがｗ
NGは強い痛みや汚いことです。
今回は攻めていただく側なので後は♀さんに合わせますよ。
少し甘めとのことですが、こちらからもいくらか動きましょうか？
それとも一方的にされていたほうが良いかな。
♀さんの好みの方を指定していただけると助かります。
♀さんが>>1000ですね。次スレ一応貼っておきます。
ファンタジーの世界観でスレH Lv106
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311332979/
賞金首ということは、二人で旅しているところをイメージすれば良いでしょうか？
賞金をかけられつつどっしり定住しているというのも面白そうですがｗ
NGは強い痛みや汚いことです。
今回は攻めていただく側なので後は♀さんに合わせますよ。
少し甘めとのことですが、こちらからもいくらか動きましょうか？
それとも一方的にされていたほうが良いかな。
♀さんの好みの方を指定していただけると助かります。
♀さんが>>1000ですね。次スレ一応貼っておきます。
ファンタジーの世界観でスレH Lv106
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311332979/
賞金首なのに定住、それいただきましょうｗ
二人のアジトの一つである廃墟と化した城に定住させちゃおうと思いますｗ
NG了解しました
そちらがどう動くかは流れで決めていただいて構いません
ただ、多分性格上反抗と言いますか……逆襲には出るかと思いますがｗ
途中でも何か希望などあれば遠慮無く教えて下さいね♪
次スレありがとうございます。
書き出しは如何しますか？
こちらから書き出した方が良ければ書き出しますし……
次スレにてお待ちしてますね。
二人のアジトの一つである廃墟と化した城に定住させちゃおうと思いますｗ
NG了解しました
そちらがどう動くかは流れで決めていただいて構いません
ただ、多分性格上反抗と言いますか……逆襲には出るかと思いますがｗ
途中でも何か希望などあれば遠慮無く教えて下さいね♪
次スレありがとうございます。
書き出しは如何しますか？
こちらから書き出した方が良ければ書き出しますし……
次スレにてお待ちしてますね。
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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