952 :
花穂:2011/07/29(金) 02:44:07.37 ID:qg9tyIEsO
>>948 お、お返事遅くてごめんなさい…
おまんこ舐められてるって思ったら我慢できなくて、自分でしゃぶった指でクリトリス捏ね回しながらイっちゃいました
まだ待っててくれるかな…不安です。
953 :
花穂:2011/07/29(金) 02:46:11.66 ID:qg9tyIEsO
わ、わ…
ほんとにごめんなさい、申し訳ないですー…!
今更気付きましたが時間も随分遅いのですね。
付き合わせてしまってごめんなさい…
此処までにして眠った方が良いですか?
ひとまずスレ立て依頼してきます
954 :
敏博:2011/07/29(金) 02:47:51.55 ID:QUkJ3EWU0
妬いちゃいますよ、意地悪な答え方ですね
(ペニスに集中して身体を反らし、せがむように腰を振っていく)
すごいね、花穂…こんなに乱れて…すごく興奮しまくりです
(汗ばむ身体と股間の雌の香りに満足しながら、おまんこを広げ…指でGスポと言われる部分を刺激する)
955 :
花穂:2011/07/29(金) 02:49:24.90 ID:qg9tyIEsO
な、なんか慌てすぎて日本語ちょっとおかしくなっちゃってますね…恥ずかしい。
その上スレ立て依頼まで有り難うございます。書き込もうとしたらもう依頼が出ててどきっとしましたw
956 :
敏博:2011/07/29(金) 02:53:51.31 ID:QUkJ3EWU0
>>952 綺麗なドキドキするレスを返してくれてありがとうございます
興奮してます
>>953 私もスレ立ての依頼をしてきました…
まだ立ててもらえないんです…
眠気は吹っ飛んで性欲がありますが、少し寝てもいいかな〜と思ってます
でもそうすることは勝手に条件を付したいのです
私のことですが…また花穂さんにお会いしたいので いかがですか?
お約束していただければ、今夜はこの辺にしてやすめるのですが…
今夜限りということであれば、最後まで行きたいです
いかがでしょう?
また二者選択としてしまいましたw
957 :
花穂:2011/07/29(金) 03:00:59.73 ID:qg9tyIEsO
…敏博さんは私が嬉しくなるような事ばかり言うんだから。
おちんぽ、にゅるにゅる…きもちいい、ですか?…かわいい。
(空いている手に自分の唾液を垂らすと、先走りに唾液を混ぜながら擦り上げる毎に ぬち、ぬち、と音が立ち。カリを軽く掻きながらもう一方では玉袋をやわやわと緩く揉み、カリから指の位置を先端に添えると尿道を擽るように爪先で掠め)
あ、あああっ──! 敏博さん、そこは、そこ、ぁ、あっ、あっ、ひあああ…!
(Gスポットを捉え的確に刺激を与えられると一際大きな喘ぎ声が漏れ、その恥ずかしい声をどうにか抑えようと手の甲を被せてもほとんど意味がなく)
(ビクッ、ビクッ、と断続的に大きく痙攣すると、一拍遅れてぷしゃああ…っ!と勢い良く潮を漏らし。温水のように辺りに散らしながらぐっしょりと濡れそぼる秘部は弛緩し、ひくひくと切なげな伸縮を繰り返し)
958 :
花穂:2011/07/29(金) 03:06:34.12 ID:qg9tyIEsO
>>956 や、やっぱりずるい……w
休んでください、明日に響いたら大変なので。
……次は最後までしましょうね?ってことで、こちらこそもう一度お逢いしてください。
私だけイっちゃって本当に申し訳ないです…次は敏博さんもちゃんと最後までイけるように、お相手させて頂きたいです。
ここは私がしめておきますので、どうぞお先に落ちてくださいませ
959 :
敏博:2011/07/29(金) 03:07:32.50 ID:QUkJ3EWU0
>>957 気持ちいいよ、こんな手さばき…慣れてるね
…んんん ワァ…いいっ
(あまりの快感に腰を少し上下に振り出し、花穂さんに押し付けるようにアピールしていく)
花穂ったら…潮吹いて…感じてくれたんだ
(吹き散らす潮を見ながら、指の関節をくいっと曲げて、膣壁の丁度の部分を何度も何度も押し付け…指先を微妙に動かす)
(Gスポの刺激に合わせ、膣の奥深くに何度も指を出し入れする)
960 :
花穂:2011/07/29(金) 03:09:16.21 ID:qg9tyIEsO
うう…詰めが甘い!
…一回イってしまうと思考が鈍っていけません…。
また敏博さんの都合の良い日を大人の伝言板にでも残していただければ、なるべくそれぬ合わせて都合をつけるように致します。
961 :
敏博:2011/07/29(金) 03:11:51.71 ID:QUkJ3EWU0
>>958 ありがとうw
また会えるんなら、ここで終わりにしておきます
途中、雑になってしまってすみませんでした
今夜はすごく感じました!
ここで初めての快感という言葉を知りました
お言葉に甘えて先に落ちますが、本当にありがとう!
再会を楽しみにしています 指きりゲンマンw
花穂さんの都合を教えてもらいながら伝言板の指定をしておいてください
では…
身体を求めているわけではないけど…愛してしまいました、花穂さん!
おやすみなさい
962 :
花穂:2011/07/29(金) 03:20:28.74 ID:qg9tyIEsO
>>961 いいえ、とんでもないです。
えっちは勿論ですが、雑談もとても楽しかったですよ。敏博さんは聞き上手ですね…恥ずかしい事あんなにぺらぺらーって喋ってしまったのは初めてですw
初めてなんて大袈裟な…!wでも、お世辞でもとても嬉しいです。
私も久しぶりに素敵な夜を体験しました。
指切りげんまん、嘘ついたら…嘘つかないから針千本いーらないっw
それでは私の方から大人の伝言板へ残しておきますね。
……言い逃げなんて、またまたまーた、ずるいですよ?もー…w
大人っぽいって褒めて頂いたのにすっかり素ですね…どうかがっかりされていませんように。
それではおやすみなさい、良い夢を…
【以下空室】
964 :
圭:2011/07/29(金) 23:16:27.65 ID:4TqnpSds0
使います
965 :
圭:2011/07/29(金) 23:16:49.15 ID:4TqnpSds0
ミス
966 :
臣平:2011/07/30(土) 00:19:22.19 ID:Vxx3od5B0
お借りします
967 :
臣平:2011/07/30(土) 00:22:02.06 ID:Vxx3od5B0
空きです
>>966 テンプレ読めない奴がどろんぱで募集掛けるとは片腹痛いわw
出直してこい
(部屋の冷房を入れて)
瑠那とお借りします。
うわっ…ここって例のお部屋だよね…。
初めて来たから、なんか緊張するw
改めてこんばんは、響。
キリ番ゲットおめでとう。
シチュとかにする?
あらためてこんばんは、瑠那。
(淡い色の照明に照らされた部屋の中を見渡し)
うん…ついにここに来てしまいましたw
夕方のテンションを引き継いでって事だと、ここしかないかなと思って。
(手を繋ぎながらベッドに隣り合わせて座ると)
シチュではなく、素の状態の瑠那と夜を過ごしたい。
それに、今からシチュを始めても途中で終わってしまいそうな気がするからね。
(やんわりとした照明の中、大きなベッドに腰を下ろす)
…ん…なんだか今までと勝手が違う気がするw
(絡めた指に力を入れて握ると)
うん、わかった。
じゃあ。私から仕掛けてもいいんだよね?
(妖しく笑うと響の手をパッと離して背中に回り)
(耳たぶに舌を這わせながら響のシャツのボタンを外し始める)
…くちゅ、最近私ばっかり攻められたし…。
今夜は、私が響のいろんなところキスする約束だからね。
(耳元で囁きながら耳の輪郭を甘噛みしてみる)
文字通り、ここは愛し合うためだけのお部屋だから。
照明とかの色合いも、それを狙っていると感じられない?
(指先からとくんと鼓動が伝わったのも束の間)
(後ろに回られた瑠那が積極的にボタンを外す仕草に)
仕掛けるのは瑠那からで構わないけど…
ずっと主導権を握られるかはどうかな。
(意味深に微笑んでいると、囁き声とともに甘く耳を咬まれて)
…っ…いきなり弱いところを責めるなんて…あぁっ…反則だよ。
(咬まれる場所が変わると腰を微かに震わせて)
あとで…んっ…お返しを……はぁっ、するんだから。
そうだね、暗すぎす…明る過ぎない…。
憎いくらいに雰囲気作ってるよね。
あはは、そんな強がり言っても、身体はぴくぴく反応してるみたいだよ?
(響の反応を楽しみながら焦らすように舌を耳の中に進め)
…くちゅ、ちゅっぱ…ふぅ
響の声いつもより可愛い。
(ボタンを外し終えると、鎖骨から胸元へ指先を滑らせて)
耳とここ一緒に責めたらどんな反応するのかな…。
(耳の愛撫を続けながら、両手で響を抱えるようにして)
(小さく突起を中指の腹でゆっくり撫で始める)
どう?たまには、こんな風にされるのもいいでしょ。
うん…気分がいやがおうでも盛り上がる。
そんな雰囲気に満ちているよ、ここは。
はぁ…そんな意地悪言っていると…後で後悔を…うぅんっ…
(耳の中に舌先が潜り込んでくると、思わず身体を仰け反らしてしまい)
(露になった胸元を同時に責め立てられ
硬く尖らしていくのが自分でもわかって)
今夜の瑠那の虐め方…んくっ…なんだかとっても…あぁっ…えっちぃよ。
(左右に腰を震わせながら、もっとと言わんばかりに耳を瑠那に押し付けて)
たまには…うんっ…こうされるのも…く…いいかも。
でも…私からも瑠那を…あっ…もっと感じたい。
(右手を所在なさげに振り上げると、何かを求めるように空を切らせる)
ん?なに…聞こえないよw
後悔するくらいに責められるなら私もそれ相応な事をしておかないとね。
…でしょ…。
(口元に押し付けられた耳を唇で啄むように上から順に下りていく)
…ん、あむっ…くちゅ…
はむっ……くにゅ……。
(同時に、指先の腹で撫でている突起を摘み擦り合わせるように指を動かす)
響のここ…さっきより硬くてぽちんって出て来たよ。
感じてるんだね…。
もった感じさせてあげるから…。
(わざと背中に自分の胸を強く押し付け、シャツの片側を剥ぎ)
(響の肩を露わにすると、耳元から舌で一気に首筋まで舐め下ろし)
(首から肩の間を何往復もさせて)
…えっちい、私好きなんだよね、響。
だから今夜は、いっぱいえっちい事するの。
(かぷっと肩に噛み付くと歯型が付くくらい強く噛み続け)
私の痕…付けまくってあげるからね。
(耳の中で舌先が這い回ると、切なげに腰を左右に小刻みに震わせ)
(乳首を摘まむ指の力が強まると、次第に息を荒げ)意地悪…、いつもしている事をされると…あっ
こんなに…はぁ…感じてしまって……んっ…恥ずかしいよ。
(背中に胸元の弾力が加わると、余計に興奮を掻き立てられてしまい)
だって…瑠那がさんざん責め立てるから…
こんなに…うぅ…感じてしまっているんだ
(温かな舌が唾液とともに背中へと降りてくると)
(静電気が伝わったようにびくんと身体を震わせて)
瑠那のえっちぃ姿…あぁっ……もっと私に見せて
(肩口に鋭い痛みが走ると、紅く染まった肌に痕を刻まれ)
今の内に…んく……いっぱい付けて…
後で私も…ふはぁ……付け返してやるんだから。
(乱れる息とともに、精一杯の強がりを瑠那に送る)
(いつもと違う甘い吐息と切なく吐き出す声を聞きながら)
…いいの、私にしか見えないんだから。
感じてくれてる響を見て、私も気持ちが昴ぶるんだもん。
(空いた片手を響の下半身に持っていくと)
(ファスナー部分が硬く膨らんでいて)
こんなに、感じてるんだ。
じゃあ、ここも楽にしてあげなきゃね。
(身体を離し一旦ベッドから降りると響の足元に座り込み)
(かちゃかちゃとベルトとボタンを外しファスナーを下ろす)
(ボクサーパンツの前部分が少し色が濃くなっているのに気づき)
響…我慢してたんだ…。
いっぱい気持ちよくなってね。
(下着越しに熱く硬くさせたものを確かめるように)
(唇を押し当てていく)
…んはぁ、あむっ…布越しなのに、響のがぴくんとするのがわかるよ…。
(嬉しそうに囁きながら、舌と唇で丁寧に愛撫を続ける)
(今度は、下半身から胸元へゆっくり指先を移動させていくと)
(再び硬くなった突起を円を描くように刺激して)
…んっ、響の身体好きなように…ふぅ…してる。
(ゴムの部分を噛み、下にずらして尖端を露わにさせていき)
(ぬらぬらと濡れ光っている窪みをちゅうっと吸いあげて)
響、ここ舐められると感じるんだよね…。
(背中越しに瑠那の吐息が熱を帯びて伝わってくると)
うん…瑠那がだんだん昂ってきているの、見えなくてもちゃんと感じられるよ。
(首筋への痛みが突然引くと、膝の間に瑠那の身体が割り込まれて)
だって…今夜はいやというほど責められたから。
(ズボンを引き下ろされると、ひんやりとした空気が先端に伝わり)
気持ちよくしてほしい…でも、そろそろ私も
(言い終わる前に布越しに温かな感触が踊ると)
(同時に焦らすような動きで乳首に指先で刺激されて)
はぁっ…そんな…いっぺんになんて……むぅ…
(先走りが下着を濡らすほどに溢れ始めるのが自分でもわかり)
(腰に指先が延びると、遮るものがなくなったところへ再び舌先が走って)
うん…そこ、責められるの……はぁん…好き
でも、俺もそろそろ瑠那を……くっ…気持ちよくしてあげたい
(狙い済ますように窪みに舌先を動かす瑠那を見下ろして)
だから…ベッドに来て。
二人でお互いのを……あぁっ…貪ろう。
(指先と唇に響の熱を感じながら、艶っぽい声を満足そうに聞くと)
うん…じゃあ…行く…。
でもその前に、響を脱がせてからね。
(ズボンと下着を丁寧に脱がせ、シャツ一枚にする)
(立ち上がると響の隣に座り、そのまま顔を寄せて)
んちゅ…ちゅっ…響の感じてる声にすごくそそられ…ちゅっ…ちゃった。
(響の隣に横になり、見詰め合うと)
…響…愛してるよ…。
いっぱい、気持ちよくなろうね。
(あらためて横に座った瑠那と唇を交わして)
今夜は…ちゅ……いっぱい責められたから…んっ
ちょっぴり恥ずかしかったよ……ちゅっ…
でも、瑠那もそそられたのならよかった。
(横たわる瑠那のスカートのファスナーを下ろすと)
(もどかしげに、頭をうっすらと潤ったところに埋め)
挿れる前に今度は…私が舐め返してあげるから。
(下着を横にずらし、蜜で光る襞に舌先を滑らせて)
くちゅ……ちゅ…ちゅぱ
…ちゅっ…ん……いやらしいよ、どんどん溢れてくる
ここも一緒に責めたら…どうなるんだろう
(指の腹でクリの回りを愛撫し始め)
片手でブラウスのボタンを外し始める)
あはは…響の声可愛いかったよ。
恥ずかしがってる響…ちゅっ…レアだから。
(スカートを脱がされると響の息が太ももに掛かり)
んんっ、はああっ…ん…
そんな…響の顔…近いってば…。
(さっきまでの強気な口調が何処かに飛んでしまい)
(下着をずらされ響の舌が敏感な部分を愛撫し始めると)
(ぎゅっとシーツを握り、荒く息を吐いて)
…んくぅ…ひびき…ああぁん…そこ…ダメ……。
(響が的確に私の感じる場所を捕らえ、指先で刺激すると)
(大きく身体を揺らし、甘い声を発して)
(腰ががくがくと揺れながら響の舌と指の動きを追いかけ)
あんんっ、はああん…気持ちい…い……。
(とろとろと身体の奥から蜜が溢れ出るのを感じ)
うっくぅ…ああっ…奥がじんじん疼くの……。
(ブラウスから露わになった胸元をおっきな手が包み込み)
(形が変わるくらい激しく揉みしだかれ)
…んああっ、そんなに…責められ…たら……。
すぐ…いっ…ちゃい…そう
(響の頭を抱えると、髪をくちゃくちゃにしながら)
ひび…き…我慢でき…ない
ちょうだ…い……熱いの…
可愛いねえ…そんな事言ってられる余裕、すぐに無くしてあげるんだから。
(腰を震わせるたびに蜜をシーツに染み込ませる瑠那の顔を見上げると)
ほら…もう無くなり始めてる。
(執拗なまでに尖らせた舌先で襞を舐めあげ…
ちゅぅっ……んっ…ちゅぱ…ちゅ
(止めどなく溢れる蜜をくちゅ…くちゅと音を立てて飲み込んで)
ダメって言ってる癖にどんどん濡らしてる。
ほんとうにえっちぃよね、瑠那は。
(髪をくしゃくしゃにしながら懇願する瑠那を)
(口元を歪めながら見据えると)
いいよ…挿れてあげる。
でも、お返しはこれから始まるんだからね、瑠那。
(ぐっと脚を開かせ、羞恥心を煽るような姿勢を取らせると)
挿っていくところ…しっかり見ているんだね。
(先程の愛撫で痛いほどに硬さを増しているペニスを膣口に押し当てて)
(腰に力を入れると、粘膜を掻き分けるように侵入させていき)
はぁっ…うん…奥まで呑み込まれたのが、…くっ…よく見えるだろ、瑠那。
今夜はいったあとも…むはぁっ…まだいかせてあげるよ。
(言い終わったと同時に亀頭を壁に擦り付けるように動かし始めながら)
(照明の下で露になった乳房を荒々しく揉みしだいていく)
(私の感情を見透かしているような口ぶりの響に)
(抵抗出来ないままに、唇を噛んで)
…んぐぅ、んんっ…恥ずかしい…てば……。
(お尻回りのシーツに染み込んだ蜜が冷たくなっていく)
(枕を重ねて頭を高くして、響が私の中に入ってくるのを息を潜めて見詰め)
…はあはあ…やぁ…すごくやらし…いぃ……。
(ぬぷっくちゅと淫靡な音を立てながら、熱く硬いものを咥え込むと)
ああっ、入ってる…ひびきの…いっぱい……。
(響の腕を掴みながら身体をのけ反らせ)
(渇く事を知らない蜜が飛びちり、膣内で脈打つものを無意識に締め付け)
響と一つになって…んはぁ
いっぱい…いかせて…。
響も…一緒に…溶け合って…。
(恥ずかしさのあまりに顔を背ける瑠那を睨み返し)
そんな事を言っても駄目…
いっぱい恥ずかしい思いをさせられたんだから。
(ひくひくと蠢きながら呑み込まれていく様をわざと見せつけ)
ほんとうに…やらしくて、こんなに熱くして。
そんなに俺のが…あっ…欲しかったの、瑠那。
(ぎゅっとペニスを締め付けられると、限界まで興奮が昂り)
(爪を腕に立てられる痛みも忘れつつ、ぐちゅ…ぐちゅと蜜を溢しながら突き上げ続け)
もう…溶けそうになっているよ…んはぁっ
瑠那の……くぅ…おまんこの中で
(上向きに尖った乳首を指先で挟むと)
ここも…さっきみたいに仕返ししないと…ね。
(少しだけ力を入れて捻りながら
同時に亀頭で、ざらついた壁を執拗に擦り続けていき)
このまま……んあっ…いってしまってもいいんだよ、瑠那。
(響の腰の動きが浅く深く私を貫くたびに)
(息が上がり、顎をあげて荒く呼吸をして)
はああんん…奥に当たるの…ふっくっ…んはぁあ…
(胸の尖端を摘まれ、力が入るとびりびりと身体に電気が走り)
(いた気持ちいい感覚に教われ)
(ひくひくと響のものを締め付けながら蜜を吐き出す)
…あああっ、響…んっ…
そんな…にされたら…おかし…くな…っちゃ…う…
(響のいやらしい言葉が聴覚を犯し)
(感じる場所を執拗に擦られると、ぷるぶると身体が振るえ)
(響にしがみつくように腕を回し)
あっ、はああん…んんっ
溢れ…ちゃうよ……。
気持ち…いい……あああっ
ひひ…き……いっちゃ…ううう…。
やあんん…いくうう!!
(一段と高くなった声を張り上げながら)
(絶頂に昇りつめ、大量の蜜を吐き飛ばし)
(身体を硬直させる)
おかしく…させるつもりなんだから、当然だろ瑠那。
このまま果てるところを…うぅっ…俺は見たいんだから。
(背中に回された指先から、身体全体で震えている鼓動を感じとると)
(更に突き上げの激しさを増していき)
(部屋中に響きわたるほどの声と、勢いよく溢れだした蜜とともに昇りつめた瑠那を見つめて)
はぁっ…はぁっ…瑠那が気持ち良さそうにいけて…んっ…俺も嬉しいよ。
でも、まだ俺がいってないし、瑠那をもっと虐めたいから。
(一旦先走りと蜜が混ざりあった膣口からペニスを引き抜くと)
(四つん這いの姿勢を取らせながら
まだ呑み込みたりないと蠢く襞に擦りあてがい)
今度は…あっ…自分で腰を動かして中に挿れてみてごらん。
そうしたら…また激しく愛してあげるよ、瑠那。
はあっ…はあっ…ああっ抜いちゃ…やだっ…
(更に敏感になってる部分から響の硬い物を抜かれ)
(一気に蜜が太ももへと流れ出て)
んあっ…響…まっ…て…
そんな…んんっ……。
(身体をひっくり返され、四つん這いになると)
(後ろから硬い物をあてがわれ、意地悪な声で命令されると)
(素直に熱いものを手で握り何度も襞に擦りつけながら)
(ゆっくりと飲み込んでいく)
…はああん、ふわぁっ…はい…った……。
(いったばかりで身体全体が敏感になり)
(びくぴくと襞が震え、響が激しく突きあげるのを)
(枕を抱えながら待っている)
響…来て…壊すくらいに
突いて…ほしい…の。
すき…大好き……。
(もじもじさせながら腰を動かして、再びペニスが呑み込まれていくと
快感の波が頭を突き抜けるような感覚に襲われ)
自分で我慢しきれずに挿れてしまう…
そんなやらしい瑠那にはお返しをたっぷりと返さないとね。
(枕を抱え、おしりを高く突き上げる瑠那の姿に征服感を満たされて
切なげに囁く瑠那の声が耳に届くとともに
再び押し込むようにペニスを動かし始めながら)
俺も…はあっ…好き…大好きだよ、瑠那。
壊れるくらいに熱く…んっ…突いてあげるから。
(左手でおしりを鷲掴みにすると、形を変えるほどに揉みしだきつつ)
(溶けそうなくらいきつく締め付けてくる中を乱暴に掻き回し続ける)
…違っ…響が…はああん…挿れろって…くぅ…言ったから……。
(改めて自分の行為を言われると羞恥心から)
(首を左右に振りながら。否定をして)
…あっ、ああっ…んはぁ
すご…い…きもち…いい
響……あああっんああ…
あたま…白くなっ…ちゃいそ……う…。
(激しく突き上げられながら枕に顔を埋め)
(喘ぎ声か泣き声かもわからない声を出し)
んくぅ…ひっく…すき…
ひびき……んあああ、だいす…き……。
はあはあ、あっ、あん…
出ちゃ…うよ…溢れ…ちゃうぅ……。
(響の手の温かさを感じながら鷲掴みされたお尻を振り)
うああっ…んあっ、もう…ゆる…して……え…。
(いやいやとばかりに首を振りながらも、ますます締め付けてくる瑠那に)
言ってる事とやってる事が逆だよ、瑠那。
それじゃ、許す事はできないね。
(おしりから愛撫の手を放すと、軽くぱちぃと叩きながら突き続け)
俺も中で溶けそうなくらいに…あぁっ…気持ち…く…いいよ。
瑠那のおまんこ…はっ…こんなにも……うん…とろとろになってるし。
(抑えていた射精感が先端に集まりだしていくのを感じつつ)
出しちゃっても…いいんだよ、瑠那。
俺も……うくっ…そろそろ…我慢ができなくなってきているから。
(限界まで腰の動きを早め、左手をクリに添えながら
ざらついたところをぐいぐいと擦り付け)
一緒に…一緒に…あっ……いってしまおう、瑠那。
(お尻を叩く音と痛みにびっくりして)
(さらに襞がぎゅっと締まり響の熱いものに絡みつく)
いっ…痛い…ごめん…なさい…。
(響の腰の動きがさっきより早くなり)
(クリを刺激されると身体が揺れ、我慢出来なくっていき)
…んんっ!やぁ…そこ……
はあああっ…また…またいっち……ゃ…うぅ!!
(枕をきつく握り、身体をぴくぴくさせながら)
(絶頂に達してしまう)
(おしりを叩くリズムと締め付けのリズムが次第に重なっていき)
(クリを刺激するとがくがくと震動がペニスの先端に届いて)
はぁっ…もう……く…いきそうなんだね、瑠那。
俺も一緒に…あっ……今度はいく…から
(一際甲高い声が部屋に響きわたると)
(亀頭を膣壁に熱く擦り当てながら)
うん…んぁ……いく…くっ……はぁ…るなぁっ!!!
(一気に迸る精液を中に注ぎ込んで、浅く抜き差しを繰り返し)
はぁっはぁ…瑠那……愛してるよ
(最後まで送り込むと同時に、後ろから力尽きたように身体を抱きしめる)
本当に遅くまでありがとう、瑠那。
明日お互いに遅刻しないように願いながら、今夜はこのまま休もうか。
大好きだよ…ちゅっ…ん…ちゅ
(ぐったりしながらも背中に幾つもの証を刻み付けていく)
…響…気持ち良かった。
ありがとう。
もうこんな時間なんだ…。
(とくんとくんと私の中で精が吐き出され)
(じんわりとひろがり)
私も愛し…てるよ、響。
朝まで抱き合って眠ろう。
おやすみなさい、響。
こんな時間までえっちしたのも久しぶりだよねw
途中で止められなかったけど、とても気持ちよくなれたよ。
(後ろから抱き抱えたままベッドに入り)
今日は昼も夜も楽しく満ち足りた時間をありがとう。
明日からもお互いに1週間頑張ろうね。
(腕枕をして顔を近づけると)
おやすみなさい…ちゅっ
大好きだよ、瑠那。
残りスレを埋めて案内をしてきたら、すぐに夢の中に追いかけにいくからね。
【以下 静かな時が流れる部屋です】
埋めます
埋めます、ラスト2レス
埋めます、ラスト1レス
1001 :
1001:
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