(いやいやとばかりに首を振りながらも、ますます締め付けてくる瑠那に)
言ってる事とやってる事が逆だよ、瑠那。
それじゃ、許す事はできないね。
(おしりから愛撫の手を放すと、軽くぱちぃと叩きながら突き続け)
俺も中で溶けそうなくらいに…あぁっ…気持ち…く…いいよ。
瑠那のおまんこ…はっ…こんなにも……うん…とろとろになってるし。
(抑えていた射精感が先端に集まりだしていくのを感じつつ)
出しちゃっても…いいんだよ、瑠那。
俺も……うくっ…そろそろ…我慢ができなくなってきているから。
(限界まで腰の動きを早め、左手をクリに添えながら
ざらついたところをぐいぐいと擦り付け)
一緒に…一緒に…あっ……いってしまおう、瑠那。
(お尻を叩く音と痛みにびっくりして)
(さらに襞がぎゅっと締まり響の熱いものに絡みつく)
いっ…痛い…ごめん…なさい…。
(響の腰の動きがさっきより早くなり)
(クリを刺激されると身体が揺れ、我慢出来なくっていき)
…んんっ!やぁ…そこ……
はあああっ…また…またいっち……ゃ…うぅ!!
(枕をきつく握り、身体をぴくぴくさせながら)
(絶頂に達してしまう)
(おしりを叩くリズムと締め付けのリズムが次第に重なっていき)
(クリを刺激するとがくがくと震動がペニスの先端に届いて)
はぁっ…もう……く…いきそうなんだね、瑠那。
俺も一緒に…あっ……今度はいく…から
(一際甲高い声が部屋に響きわたると)
(亀頭を膣壁に熱く擦り当てながら)
うん…んぁ……いく…くっ……はぁ…るなぁっ!!!
(一気に迸る精液を中に注ぎ込んで、浅く抜き差しを繰り返し)
はぁっはぁ…瑠那……愛してるよ
(最後まで送り込むと同時に、後ろから力尽きたように身体を抱きしめる)
本当に遅くまでありがとう、瑠那。
明日お互いに遅刻しないように願いながら、今夜はこのまま休もうか。
大好きだよ…ちゅっ…ん…ちゅ
(ぐったりしながらも背中に幾つもの証を刻み付けていく)
…響…気持ち良かった。
ありがとう。
もうこんな時間なんだ…。
(とくんとくんと私の中で精が吐き出され)
(じんわりとひろがり)
私も愛し…てるよ、響。
朝まで抱き合って眠ろう。
おやすみなさい、響。
こんな時間までえっちしたのも久しぶりだよねw
途中で止められなかったけど、とても気持ちよくなれたよ。
(後ろから抱き抱えたままベッドに入り)
今日は昼も夜も楽しく満ち足りた時間をありがとう。
明日からもお互いに1週間頑張ろうね。
(腕枕をして顔を近づけると)
おやすみなさい…ちゅっ
大好きだよ、瑠那。
残りスレを埋めて案内をしてきたら、すぐに夢の中に追いかけにいくからね。
【以下 静かな時が流れる部屋です】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。