メイト゛さんと一緒☆128

ドキドキしちゃうシチュですね//

えーと…年齢は１９歳で軽くパーマが当たっている黒髪で^^背は低くて、どちらかというと華奢なほうです

なんとお呼びしましょう？
書きはじめてもらえれば、合わせていきます♪

【設定了解です。洋則様と読んでいただいていいですか？】
【態度は生意気なのに童貞ということでよいでしょうか？】
【こちらも同じくらいの年頃でよいですか？決めていただいてけっこうです】
【ミニスカワンピのメイド服にガーターベルトストッキングという服装でよいですか？】

（ここは洋則の部屋）
（揺れる椅子に深く腰掛け、なにか難しそうな文学作品を読んでいる）
（すらりとした高身長のいかにも育ちがよいと言った見なり）

優衣、俺の回りもきちんと掃除してくれよ。

【設定了解しました^^年齢も同い年がいいですかね♪】
【ちょっと恥ずかしい制服ですね////そんな恰好でお掃除…//】


(読書の邪魔にならないように、黙々と掃除を進める)
(突然声をかけられ、慌てて)
え…あっ…はい！
(絞った雑巾を片手に小走りで近付き、床を磨く)
(短いスカートからチラチラと太股がのぞく)

（小走りに駆け寄る真面目な態度に好感を抱き、満足げな表情）
（スカートから白い太股が覗くと視線がそちらにくぎづけになり、自然と手が伸び、なでてしまう）

ねえ、優衣。今日はどんなパンツはいてるの？
見ていい？
（こともなげに聞いてみせる）

ひゃッ！！
(突然触られ、身体をビクつかせ)
す…すみません！私ったら、はしたない声を…//
(撫で回す手からなんとか逃れようと)
あ…あの…それはちょっと…お掃除もありますので…

そうだよ。変な声だしてもらっちゃ困るし。

（優衣がびっくりして動いた拍子に倒れたごみ箱からティッシュくずが散らばる）

あ〜オナニーに使ったティッシュが零れちゃった。
優衣のこと考えて抜いたんだっけな。

優衣のこと考えやすいようにパンツくらいみせてよ
（そういってスカートをまくる）

…っ！！
(ティッシュやら何やらでどこに目を向ければよいのかわからず下を向いたまま)
(きゅっとスカートの端を持ち、羞恥に堪える)

あ！！あの…洋則様ッ…も…もうお掃除も済みましたので…行ってよろしいでしょうか
(失礼のないように、と言い聞かせながらも恥ずかしくて、一刻も早くここから出たいという気持ちが抑えられずに)

掃除ありがと。
あっ…ごみ箱のごみも持っていってね。

あっ…ところでさ、やっぱり優衣とかもオナニーするの？

やっぱり女の子はそういうのしないのかな〜

（いつの間にか椅子から降りて、お尻にほお擦りしたり、キスしたりしながら、ショーツの上から陰部をなでている）

ここって気持ちいい？

あっ…////
(ティッシュの片付け方を考えているときに、不意に触られ)

や…あ…ダメですよっ…女の子のそんなところ触っちゃ…！
放してくださいっ……
(いくら洋則様でもやり過ぎと思い、少し語彙を荒く拒否する)
(手をはね、部屋の奥へと逃げ、ゴミ袋をぎゅっと持ち)

これ…これを片付けますので…洋則様はそちらにいてください…！(苦し紛れに言い訳をし、どうにか離れようとする)

逃げることないじゃない。

（部屋の奥に逃げた優衣を残念そうにみて）

私はね、優衣のことを考えてると、こうなっちゃうんだ。

（チェックのズボンを下着ごと脱ぐと、大きく、反り返った男根）

オナニーするからさぁ…お手伝いして。ねぇいいだろう？

（男根を揺らして部屋の奥へ。そしてそれを見せ付ける）
手で扱いてくれたらでてっていいから。ね。

ゃ…////
(どこへ目を向ければよいのかわからず、視線を落としたまま)

…わ…わかりました…
(きっとこのまま拒否を続けるとクビにされてしまう、と思い)
(すっと腰を降ろし)
(目線は外したまま、手でそっと包み、ゆっくりと掻いていく)

こう…ですか…？
(いやと思いながらも、ドキドキしている自分に戸惑いつつ)
(洋則様の反応を待つ)

はぁはぁ…こういうのはじめてだから、すごくいい。

（扱かれながら、ワンピの背中のチャックをピーっと下ろし、ブラのホックも外させたうえで、ワンピの袖を抜かせる。）（服が腰のあたりにぐしゃぐしゃとなる）

優衣ってやっぱり美乳だね。

優衣、俺のおちんちんよくみて。どうなってる？大きい？

（さきほど、優衣の陰部をなでた指の匂いを嗅いでいる）

っ…!!//
あ…あんまり…見ないで…//
(あらわになった胸を、もう片方の手で必死に隠そうとする)

はい……大きくて硬くて…すごく熱くなってます…////
(チラッと視線を洋則様の方へやる)
…！！や…だめです…！！
(その手に気付き、恥ずかしさのあまり、涙声になる)
(サッと立ち上がり、手を握ってやめさせようとする)


【リアでもドキドキしてきちゃいました…】

褒めているんだから隠すことないじゃない。
想像通りだよ。
優衣は期待を裏切らないね。

大きい？固い？
これで女の子を気持ちよくさせることってできるのかな？イカせられる？

（急に立ち上がった優衣に抱き着き、密着し胸を揉む）
（男根が優衣のパンツに押し付けられ）

ダメなの？
じゃあ直接かがしてよ。
もっと言えば舐めたいくらい。
優衣もされたいでしょ？
（乳首をクニクニと摘み）
【私も気持ちよくなってきたんですが、１１時に用事落ちしなくてはならなくなりました。すいません】

【そうですか、残念です】
【展開遅くしてしまってごめんなさい;;また是非お相手してくださいね】

おちます

突然の用事ですいません

こちらも落ちます

>>966
優衣さん、良かったら代わりにお相手願えませんか？

やっぱり駄目かな……。
失礼しました。

じっくり優しく調教されたいメイドを募集します。

ご主人様、よろしくお願いします。
外見や性格にお好みがあれば、どうぞお申し付け下さいませ。

すみません。
ちょっと都合が悪くなったので落ちようとしていたところなんです。
申し訳ありません。

そうですか…それは残念です。
またいずれお会いした際にはよろしくお願いします。
こちらも落ち。
【以下空室】

ご奉仕させてくださるご主人様いらっしゃいませんか？

遥さんはおいくつぐらいのメイドさんですか？
こちらの年齢など希望があったら教えてください

二十歳になったばかりです。
どんな設定のご主人様にもたくさんご奉仕させていただきたいです。
……調教というか、玩具にしてもらいたいです。。

（二十歳になるまで手を出さずにいた遥への調教が始まる）
遥もようやく二十歳になったか。これで大人の仲間入りだな、おめでとう
（自室に呼び出した遥を前にして、祝いの言葉を掛ける）
つまり…今夜から他のメイドと同じように、時々私の部屋に来てもらうことになる
その意味は…わかるな？
（薄手のガウンを着て椅子に座っているが、その目は今から犯す対象である遥の胸や腰周りを舐めるように見ている）

【こんな感じでお願いしてもいいでしょうか？よければ、続きをお願いします】

(この日の為に隅々まで清めた体は緊張によって小さく震え。成人を迎えた日に
与えられた正式なメイド服は生地が薄く、スカートの丈も極端に短く。
下着を着けていない為、胸のふくらみの中心がほのかにとがっているのが分かり)
……ご主人様…
(ご主人様と二人きりになる事自体がはじめてで、やはり震えるか細い
声で呟き、白いフリルのエプロンをきゅっと握り)
お祝いのお言葉、ありがとうございます…とても、光栄です…
(ご主人様の言葉にぽおっと頬を熱くさせ、嬉しそうにかすかな微笑みを
見せながら、深くお辞儀をして)
はい……ご主人様…。…どうか、ご主人様へご奉仕させてください…
未熟な体ですが、お気に召していただけるように精一杯努めさせていただきます…
(ガウンから僅かに見えるご主人様の肌を見て、今後を想像するとドキドキと胸は高鳴り、
緊張と興奮で、次第と息が荒くなり始め)

新しい服もなかなか似合ってるぞ、窮屈なところは無いか？
（まだ緊張して強張っている遥を手招き）
そんなに緊張しなくていい
何も、取って食おうというわけじゃないからな
それに、今日はまだ初日だ
最初からそんなになっていては先が思いやられるぞ
まあ、掛けなさい
（白いシーツがきれいに敷かれたベッドを指し示す）

（遥が座ったのを見届け、自分もその隣に少しの隙間を空けて座る）
怖いか？

ぁ…、ありがとうございます
(優しい言葉や声に少し緊張の解れた表情で微笑み、まだ入り口から遠くの
ご主人様を見つめていた位置から、手招きによってしずしずと近寄り)
……
(こんなに近くで、ご主人様のお顔を見つめたのも初めての事で、胸を熱くしながら、
皺ひとつ無いベッドへと静かに座ると、その隣に座ったご主人様の気配や体温に、
身体中がざわざわと震え始めるのを感じて)
…申し訳ありません、私…その、ずっとこの日を夢見ていたので……
(はぁ、はぁ、と吐息の感覚は短くなってゆき、間近になったご主人様の
瞳をじいっと見つめながら懸命に唇を開き)
怖いなんて…っ 逆です、嬉しいんです、私、わたしずっと…ご主人様の
事を考えながら毎日、毎晩、自分を慰めておりました…っ

そうか、それならば安心した
もしや遥は私の部屋に呼ばれるのを嫌がるかもしれない…そう考えたこともあった
何しろ、私と目が合うといつもすぐに目を逸らしていたからな
ま、それも杞憂だったわけだが
（嫌がるメイドを犯すのもいいが、やはり自分に好意を持っている相手とのほうが悦びも大きく）
しかし…毎晩のことをそんなに喋ってはいかん
メイドはあくまでも淑やかに、だ
わかるな？
（普段おとなしめの遥が堰を切ったように言葉を発するのは、やはりこの特別な雰囲気のせいなのか）
（遥が一人で暴発してしまわないように軽く嗜める）

（上半身を遥に向けて軽く捻り）
…脱がせてくれるか？

ぁ、…
(いつも遠くから見つめていたのが知られてしまっていたのかと恥ずかしそうにしつつ、
優しく宥められると、はっと我に返ったように口を抑え)
申し訳ありません…！ ご主人様の前で、はしたないことを…
(眉をきゅっと弱く下げふるるっと首を振った後に何度も頭を下げて)
…、……失礼いたします…
(興奮は胸のうちにしっかりと押し込み直し、ご奉仕させていただくのだと
メイドの本分を改めて胸中で復唱しながら、そっと両手を伸ばし、ご主人様の
ガウンを胸元からはだけさせて。)

遥の手は気持ちがいいな。ひんやりと冷たい
（時々触れる指先が心地よく、その丁寧な動作からメイドの心を感じる）
さっきは少し強く言いすぎたが、今の遥はとても上品だぞ
こちらのことを思って服を脱がす。遥の思いがひしひしと伝わってきている
（ガウンが両肩から脱がされれば、身に付けているものは他に何も無い）
だから、それだけで…
（視線を下に落とせば、既に半分ほど立ち上がった状態で）
こうなるんだ

触れてみるか？

申し訳ありません、ご主人様…
今回のお相手は辞退させていただきます。
お先に失礼いたします。

もう少し荒々しく服従させる流れにしなければいけませんでした。
途中から気になっていたんですが、すみません。
お時間取らせて申し訳ありませんでした。
落ちます。

ご主人様の夜伽の相手をしてくれるメイドさんを募集します
シチュなどは相談で
しっかりと()描写できる人お願いします

落ちます

物心つかないうちに身寄りがなくなった所を優しいご主人様に引き取られ､小学校に通いながらメイド見習いをしているまだあどけない女の子｡
お盆休みに入り､先輩達はみな実家に帰ってしまい､お屋敷にはご主人様と二人きり｡
寂しい思いをしてる女の子を元気づけようとするご主人様とじゃれあっているうちに､いつの間にかエッチな悪戯をされてしまい､幼いながらもMっ気に目覚めてしまう…
といった感じで､一緒にのんびり楽しい時間を過ごしてくれる女の子募集します｡

>>988
で募集中です｡

落ちます｡
以下空室です｡

いやらしくお仕置きをして下さる、落ち着いた感じのご主人様いらっしゃいますか…？

25歳なのでメイドさんとしては歳がいきすぎているかもしれませんが…

>>991
絵美、おはよう
今日から二人きりだな

>>991
【よろしくお願いします】
もう、いないかな

>>993
【すみません、電話かかってきてました】
よろしくお願いします

>>994
では絵美さんは子持ちの未亡人のメイドという設定はいかがですか？（昔、メイドとして遣え、いったん寿退職)

後、容姿顔立ちの特徴を教えてください。

>>995
改めまして、よろしくお願いいたします。
お待たせしてすみませんでした

子持ち未亡人は厳しいかもしれません…
読む分には好きなのですが自分で上手く書ける自信はあまりないです；

若い頃から一方的にご主人様に片思いしているうちに行き遅れてしまった、などだと萎えますか…？


容姿的には、胸そこそこ、腰細め、ヒップはむっちり系です
背は155くらい、肩くらいのストレートの髪で地味なワンピースのメイド服という感じで…

【わかりました。絵美さんの希望通りに】
（ある朝)
絵美、おはよう
今日から三日間、二人だけだ、
この屋敷は！
よろしく、頼む。
とりあえず朝食をくれ
冷たい紅茶を付けて

【無理言って申し訳ありません
ありがとうございます。】

おはようございます、ご主人様
お盆の時期ですからね、若いメイド達も帰省できて嬉しいでしょう

二人きりで…ご不便もあるかもしれませんが、よろしくお願いいたしますね
(二人きり、という言葉にどきりとするが、あくまで冷静さを保ったままで)

朝食、今お持ちしますね

(しばらくすると、お盆に美味しそうなトーストやサラダ、ハムエッグ等の朝食と
ご主人様お気に入りのアイスティーをのせ、運んでくる)

（運ばれた、料理を見て)
これは、朝から、
美味しい料理だなぁ
さて若いメイド達というが
絵美、私のところに来て十年
もう幾つになったかな？

すみませんまた電話が…
ちょっと長くなりそうなので一旦落ちます；；

すみませんでした…

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