メイト゛さんと一緒☆128
メイト゛さんがご主人様に、文字通り"献身的なご奉仕"をしちゃいます。
ご主人様、"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに。
※チャット誘導やメルアト゛の書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイト゛さんとの時間を楽しんじゃいましょう。
※メイト゛さん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
《前スレ》
メイト゛さんと一緒☆127
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1305999727/
ご主人様、"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに。
※チャット誘導やメルアト゛の書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイト゛さんとの時間を楽しんじゃいましょう。
※メイト゛さん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
《前スレ》
メイト゛さんと一緒☆127
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1305999727/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/03(日) 21:50:02.69 ID:X31EZcch0
前スレが終了してからお越しください。
お相手してくださるご主人様募集します。
気に入った新人メイドを部屋に呼び出し無理矢理抱いてくださる感じでお願いしたいです。
（）付きで中文程度描写してくださる方お願いします。
気に入った新人メイドを部屋に呼び出し無理矢理抱いてくださる感じでお願いしたいです。
（）付きで中文程度描写してくださる方お願いします。
理奈さんお願いします。遅レスですが…
はい、構いませんよ。私もあまり早くはないので。
もしご希望やＮＧありましたら教えて頂けますか？
もしご希望やＮＧありましたら教えて頂けますか？
ありがとうございます。
あまり男性経験の無いメイドさんがいいかな。
体型とかはお任せで。こっちは20代後半から30歳くらいのクールな感じです。
あまり男性経験の無いメイドさんがいいかな。
体型とかはお任せで。こっちは20代後半から30歳くらいのクールな感じです。
了解しました。こちらの容姿は小柄で細身な体に黒髪のセミロングでお願いします。
歳は20才くらいで、性格は真面目で大人しい感じでしょうか。
もしよろしければこちらから書き出しましょうか？
歳は20才くらいで、性格は真面目で大人しい感じでしょうか。
もしよろしければこちらから書き出しましょうか？
はい、その設定でお願いします。
書き出しをよろしくお願いします。
書き出しをよろしくお願いします。
わかりました。書き出しますので少々お待ちください。
【改めてよろしくお願いいたします。】
そろそろ時間かな？ご主人様、私に用があるって言ってたけど何だろう……
（仕事も丁度片付いたら頃時計を見ると主人との約束の時間が迫っていた）
（回りが片付いたのを確認して足早に主人の部屋へと向かう）
ご主人様、いらっしゃいますか？理奈です。
（要件はまだ解らないが期待と不安が入り交じる中、呼吸を整えノックをして返事を待つ）
そろそろ時間かな？ご主人様、私に用があるって言ってたけど何だろう……
（仕事も丁度片付いたら頃時計を見ると主人との約束の時間が迫っていた）
（回りが片付いたのを確認して足早に主人の部屋へと向かう）
ご主人様、いらっしゃいますか？理奈です。
（要件はまだ解らないが期待と不安が入り交じる中、呼吸を整えノックをして返事を待つ）
おぅ。入れ。
お疲れ様、理奈、今日は恙無く勤めを終えられたかな。
（サイフォンで立てた自分用の珈琲を混ぜながら少し振り返る）
そんなところに立ってないで…ベッドに掛けなさい。理奈は何がいい？
私は飲めないがワインぐらいは大丈夫かな？
（理奈用のワイングラスを手に隣に座る）
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします
お疲れ様、理奈、今日は恙無く勤めを終えられたかな。
（サイフォンで立てた自分用の珈琲を混ぜながら少し振り返る）
そんなところに立ってないで…ベッドに掛けなさい。理奈は何がいい？
私は飲めないがワインぐらいは大丈夫かな？
（理奈用のワイングラスを手に隣に座る）
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします
失礼致します。
（扉の向こうから聞こえてきた声に若干緊張しながら扉を開けて深々と頭を下げる）
はい、滞りなく……本日の業務は全て終わりました。
（主人と面と向かって話をするのはこれが初めてで、少し萎縮している）
あ、ありがとうございます、では失礼致します。
（遠慮がちに椅子に腰かけてグラスを受けとる）
（本来お酒は全くと言っていい程飲めないが主人の勧めを断ることも出来ずグラスをもて余して）
（扉の向こうから聞こえてきた声に若干緊張しながら扉を開けて深々と頭を下げる）
はい、滞りなく……本日の業務は全て終わりました。
（主人と面と向かって話をするのはこれが初めてで、少し萎縮している）
あ、ありがとうございます、では失礼致します。
（遠慮がちに椅子に腰かけてグラスを受けとる）
（本来お酒は全くと言っていい程飲めないが主人の勧めを断ることも出来ずグラスをもて余して）
…そこじゃない
ベッドへと行っただろう？
（手を差し出して理奈が掴まるのをじっと待つ）
此処へ座りなさい。行儀は今日は、今夜だけは気にしなくてもいい。
（ふかふかのベッドへ腰を下ろすと隣のスペースを叩いて招き、ほとんど空になったコーヒーカップをグラスにつける）
乾、杯。喉を湿らせなさい。甘口で美味しいぞ…
（顔を寄せふっくらした唇がワインで濡れる様子を見つめる）
ベッドへと行っただろう？
（手を差し出して理奈が掴まるのをじっと待つ）
此処へ座りなさい。行儀は今日は、今夜だけは気にしなくてもいい。
（ふかふかのベッドへ腰を下ろすと隣のスペースを叩いて招き、ほとんど空になったコーヒーカップをグラスにつける）
乾、杯。喉を湿らせなさい。甘口で美味しいぞ…
（顔を寄せふっくらした唇がワインで濡れる様子を見つめる）
あっ、申し訳ございません。
（大分緊張しているようで慌てて差し出された手を取りベッドへと腰かける）
では、頂きます……
（乾杯をしたあとワインを一口だけ口のなかに注ぐと、
今まで馴染みがなかった為にすぐに頬は赤く染まる）
あの、ご主人様……私に用というのは……
（大分緊張しているようで慌てて差し出された手を取りベッドへと腰かける）
では、頂きます……
（乾杯をしたあとワインを一口だけ口のなかに注ぐと、
今まで馴染みがなかった為にすぐに頬は赤く染まる）
あの、ご主人様……私に用というのは……
まだ緊張が解けないかな…
美味しいだろう理奈？もう一口
（しっかり揃えられた理奈の膝、エプロンをそっと手でつまみスカートの上から太股を撫でる）
用というのは、今夜こうして付き合ってもらう事だよ。
私にも試させてくれるかな？
（太股をゆっくり撫でながらワインを含むしっとりした唇に唇を被せてゆく）
飲ませて…
美味しいだろう理奈？もう一口
（しっかり揃えられた理奈の膝、エプロンをそっと手でつまみスカートの上から太股を撫でる）
用というのは、今夜こうして付き合ってもらう事だよ。
私にも試させてくれるかな？
（太股をゆっくり撫でながらワインを含むしっとりした唇に唇を被せてゆく）
飲ませて…
は、はい。すみません……ちょっと緊張しちゃってて……はい、美味しいです。
（慣れないお酒に戸惑いながらもグラスを空にすると次のワインが満たされていく）
えっ、ご主人……様？あっ、やぁっ……ダメです。
（急に膝元に這わされる指先に驚いて掌を重ねるようにして制止しようとする）
んっ、やぁっ……
（息つく間もなく柔らかい唇が重なると言葉はそこで途切れてしまい、ただ驚いて目を見開いている）
（慣れないお酒に戸惑いながらもグラスを空にすると次のワインが満たされていく）
えっ、ご主人……様？あっ、やぁっ……ダメです。
（急に膝元に這わされる指先に驚いて掌を重ねるようにして制止しようとする）
んっ、やぁっ……
（息つく間もなく柔らかい唇が重なると言葉はそこで途切れてしまい、ただ驚いて目を見開いている）
ぅ…んっ…ぅ
（唇を押しつけ柔らかさを楽しみ目を閉じる、甘い酒を求め舌を伸ばし理奈の唇を押し開いて）
…ふ…。っく
…美味い。理奈は？もっと味わいたい？
（舌をそよがせ口の中を探りをいれ目を合わせる、太股のすき間に手が延び熱を籠らせた下着に指が達する）
（唇を押しつけ柔らかさを楽しみ目を閉じる、甘い酒を求め舌を伸ばし理奈の唇を押し開いて）
…ふ…。っく
…美味い。理奈は？もっと味わいたい？
（舌をそよがせ口の中を探りをいれ目を合わせる、太股のすき間に手が延び熱を籠らせた下着に指が達する）
んっ、んぅっ……
（唇が開かれ口のなかに残っていたワインを求めるように浸入してくる舌は口の中を犯していく）
やっ、ご主人様……困ります。こういうの……
（頬を赤く染めて恥じらいながら膝をモジモジさせて）
（僅かに体に入ったアルコールが判断を鈍らせ、大した抵抗もないまま下半身をまさぐられる）
（唇が開かれ口のなかに残っていたワインを求めるように浸入してくる舌は口の中を犯していく）
やっ、ご主人様……困ります。こういうの……
（頬を赤く染めて恥じらいながら膝をモジモジさせて）
（僅かに体に入ったアルコールが判断を鈍らせ、大した抵抗もないまま下半身をまさぐられる）
悪いな。私は理奈の困った顔見るのが好きなんだ。
もっと見せなさい…
（火照った頬をそよ風のように指で撫でながらワイングラスを奪い口に含んだ酒を唇から直接理奈に注ぎ込む）
んっ…っ…ぅう
（手が首筋をなでスカートに潜り込んだ手は脚の付け根のくびれた線をなぞる）
もっと見せなさい…
（火照った頬をそよ風のように指で撫でながらワイングラスを奪い口に含んだ酒を唇から直接理奈に注ぎ込む）
んっ…っ…ぅう
（手が首筋をなでスカートに潜り込んだ手は脚の付け根のくびれた線をなぞる）
やっ、そんな……ご主人様…んっ、んんっ……
（許しを乞う間もなく再び口の中にワインを注がれ、喉の奥を過ぎると酔いが回り始め、
小さな体を支えるように腕にすがり付く）
あっ、やめっ……
（股の間に割り込まされた手は嫌らしく下半身を撫でてゆき、その感触に体を震わせながら抵抗しようとする）
（しかし抵抗するばかりかバランスを崩しベッドに体を横たわらせてしまう）
（許しを乞う間もなく再び口の中にワインを注がれ、喉の奥を過ぎると酔いが回り始め、
小さな体を支えるように腕にすがり付く）
あっ、やめっ……
（股の間に割り込まされた手は嫌らしく下半身を撫でてゆき、その感触に体を震わせながら抵抗しようとする）
（しかし抵抗するばかりかバランスを崩しベッドに体を横たわらせてしまう）
いいところなのですがすみません、
急激に眠気に襲われて。
寝落ちになると悪いので落ちます。途中ですが、ありがとうございました
急激に眠気に襲われて。
寝落ちになると悪いので落ちます。途中ですが、ありがとうございました
すみません、私のほうこそ寝落ちちゃってました。
また機会があればお願いしますね。では落ちます。
以下空室です。
また機会があればお願いしますね。では落ちます。
以下空室です。
23 ：薙：2011/07/08(金) 11:19:56.94 ID:i/dh++aWO
ご主人様の命令で、えっちなメイド服を着せられているドＭメイドです。
お仕置きして下さるご主人様か、襲ってくれる同僚(執事・料理人・庭師など)を募集します。
同僚の場合、できれば仕事に関する場所や道具などを活かしたプレイがあると嬉しいです。
胸元は大きく開いてピンクの乳輪がレースでぎりぎり隠れているだけ。
紺色のミニスカートの下は勿論ノーブラノーパン。
それに白レースのガーターベルトとメイド服と同色のニーハイ。
基本はこんな格好ですが、外見・服装・性格で希望があれば気軽にどうぞ。
お仕置きして下さるご主人様か、襲ってくれる同僚(執事・料理人・庭師など)を募集します。
同僚の場合、できれば仕事に関する場所や道具などを活かしたプレイがあると嬉しいです。
胸元は大きく開いてピンクの乳輪がレースでぎりぎり隠れているだけ。
紺色のミニスカートの下は勿論ノーブラノーパン。
それに白レースのガーターベルトとメイド服と同色のニーハイ。
基本はこんな格好ですが、外見・服装・性格で希望があれば気軽にどうぞ。
NGはグロ・大スカ・擬音過多・描写なし、です。
それとシチュに入ってしまうと遅レス気味になってしまうので…
その点ご容赦頂ける方にお願いしたいです。
それとシチュに入ってしまうと遅レス気味になってしまうので…
その点ご容赦頂ける方にお願いしたいです。
落ちます
【以下空室】
【以下空室】
26 ：薙：2011/07/08(金) 12:33:27.09 ID:i/dh++aWO
もう一度、↑の設定で募集させて下さい。
お相手よろしいですか？
服装は薙さんが書いてある通りのものに加えて、シースルーの白のショーツを加えていただければ。
あとは胸のサイズは巨乳タイプの方がいいかもです。
髪型や性格等はお任せします。
関係はメイドと執事の関係で、
主人の命令で執事が主人に代わってお仕置きをするというシチュを考えたのですがどうですか？
NGは薙さんとほぼ同じですね。大スカとグロがダメです。
あとは胸のサイズは巨乳タイプの方がいいかもです。
髪型や性格等はお任せします。
関係はメイドと執事の関係で、
主人の命令で執事が主人に代わってお仕置きをするというシチュを考えたのですがどうですか？
NGは薙さんとほぼ同じですね。大スカとグロがダメです。
白のシースルー…確かにより淫靡な感じがしますね。
巨乳がご希望との事でしたので、小柄で童顔だけれど胸はＦカップ…で如何でしょう。
設定・NGも了解です。
もし可能ならアナル責めや2穴責めなどもお願いしてみたいのですが…
あ、お嫌ならスルーで
では書き出してみますね。
巨乳がご希望との事でしたので、小柄で童顔だけれど胸はＦカップ…で如何でしょう。
設定・NGも了解です。
もし可能ならアナル責めや2穴責めなどもお願いしてみたいのですが…
あ、お嫌ならスルーで
では書き出してみますね。
了解です。希望の方も把握しました。
それでは書き出しお願いしますね。
それでは書き出しお願いしますね。
(この屋敷に奉公し始めてまだ1週間)
(初日から主人に義務付けられた特殊なメイド服には未だに慣れる事ができず)
(羞恥心から本来の仕事に集中できず、些末なミスを繰り返している)
はぁ…一真さんに呼び出されたけど…やっぱり叱られるんだよね…
もし…もし首になんてなったらどうしよう…
(不安を顔中に貼りつけ瞳は不安定に揺れ、呼び出された部屋のドアを恐る恐るノックして)
コンコン…
失礼致します。薙です。
あの、お呼びとの事ですがどんなご用でしょうか？
【年齢は21でお願いします】
(初日から主人に義務付けられた特殊なメイド服には未だに慣れる事ができず)
(羞恥心から本来の仕事に集中できず、些末なミスを繰り返している)
はぁ…一真さんに呼び出されたけど…やっぱり叱られるんだよね…
もし…もし首になんてなったらどうしよう…
(不安を顔中に貼りつけ瞳は不安定に揺れ、呼び出された部屋のドアを恐る恐るノックして)
コンコン…
失礼致します。薙です。
あの、お呼びとの事ですがどんなご用でしょうか？
【年齢は21でお願いします】
来たか。
ここの屋敷に入って１週間か…恥ずかしい気持ちも分かるが、いい加減慣れないと
この先やっていけないぞ？
そうそう、もう１週間経ってるからそろそろ頃合だと思って今日は呼び出したんだ。
俺についてきてくれ。具体的な話はそこでやる。
(そう言って薙にとある部屋へ案内する)
ここの屋敷に入って１週間か…恥ずかしい気持ちも分かるが、いい加減慣れないと
この先やっていけないぞ？
そうそう、もう１週間経ってるからそろそろ頃合だと思って今日は呼び出したんだ。
俺についてきてくれ。具体的な話はそこでやる。
(そう言って薙にとある部屋へ案内する)
それは分かってますが…、いくらお仕事とは言え、そのー…
(使用人や訪問者の視線が四六時中絡み付くこの状況には慣れる事などできそうになく)
(言いにくそうに目を伏せると胸元レースから淡いピンクがはみ出しそうになっていて)
(慌てて指先でレースを整える)
新しいお仕事ですか？
あれ？そちらは…
じゃあ、私…もう少しお仕事増やして貰えるんでしょうか。
まだまだ不慣れな点はありますが、頑張りますね。
(案内されて廊下を進むとそこは立ち入りを禁じられていた領域で)
(それを信頼して貰えたのかと思い込み、さっきまでしょげていたのがすっかり立ち直って)
(使用人や訪問者の視線が四六時中絡み付くこの状況には慣れる事などできそうになく)
(言いにくそうに目を伏せると胸元レースから淡いピンクがはみ出しそうになっていて)
(慌てて指先でレースを整える)
新しいお仕事ですか？
あれ？そちらは…
じゃあ、私…もう少しお仕事増やして貰えるんでしょうか。
まだまだ不慣れな点はありますが、頑張りますね。
(案内されて廊下を進むとそこは立ち入りを禁じられていた領域で)
(それを信頼して貰えたのかと思い込み、さっきまでしょげていたのがすっかり立ち直って)
(そしてとある部屋に案内する。その部屋は明かりをつけてなくて真っ暗な状態)
ここだ、薙。
薙、これから先お前にも主人だけでなく来客等の応対も身につけなければならん。
今回はそれを身につけるために色々と教えてやろうと思ってな。
まあ、こういうのは聞くより実際に見たほうが早いからな。早速見せてやろう。
薙、これからお前がやる仕事は…これだ。
(モニターの電源を入れると、そこには複数のメイドがひとつの部屋で男たちに性的奉仕されている姿が)
(しかし当のメイドたちは身体中を犯されてるにも拘らずどこか嬉しそうな表情を見せている)
ここだ、薙。
薙、これから先お前にも主人だけでなく来客等の応対も身につけなければならん。
今回はそれを身につけるために色々と教えてやろうと思ってな。
まあ、こういうのは聞くより実際に見たほうが早いからな。早速見せてやろう。
薙、これからお前がやる仕事は…これだ。
(モニターの電源を入れると、そこには複数のメイドがひとつの部屋で男たちに性的奉仕されている姿が)
(しかし当のメイドたちは身体中を犯されてるにも拘らずどこか嬉しそうな表情を見せている)
こんなに奥の方にもまだまだお部屋があったんですねぇ……ひゃっ！
(初めて足を踏み入れた屋敷の最深部を興味津々できょろきょろと見渡し)
(続いて真っ暗な部屋に入ると背後で古めかしい扉が軋んだ音を立てて閉まり)
(びくり、と肩を揺らして振り返る)
……？
え、あ…あの…っ、何ですかこれっ
…こ、こんなお仕事、契約内容には無かったはずですっ！
(突然モニターに映し出された卑猥極まりない映像に思わず目を背け)
(初めて足を踏み入れた屋敷の最深部を興味津々できょろきょろと見渡し)
(続いて真っ暗な部屋に入ると背後で古めかしい扉が軋んだ音を立てて閉まり)
(びくり、と肩を揺らして振り返る)
……？
え、あ…あの…っ、何ですかこれっ
…こ、こんなお仕事、契約内容には無かったはずですっ！
(突然モニターに映し出された卑猥極まりない映像に思わず目を背け)
何を言っている。あるじゃないか、ここに…。
(薙に契約書を見せ、「今回の契約について、性的奉仕を受け入れることを了承する」と書かれている)
それに、前の説明でもちゃんと言ったはずだぞ？まさか聞いてないとは言うまいね？
まあいい。最初は嫌かもしれんが、すぐに自ら求めるようになるさ。
(そして薙を拘束椅子に座らせて、M字開脚のまま身動きが取れないようにする)
さあ、これから指導を行う。これからどうやって客人を悦ばせてあげるか、身をもって体験するんだ、いいね？
(薙に契約書を見せ、「今回の契約について、性的奉仕を受け入れることを了承する」と書かれている)
それに、前の説明でもちゃんと言ったはずだぞ？まさか聞いてないとは言うまいね？
まあいい。最初は嫌かもしれんが、すぐに自ら求めるようになるさ。
(そして薙を拘束椅子に座らせて、M字開脚のまま身動きが取れないようにする)
さあ、これから指導を行う。これからどうやって客人を悦ばせてあげるか、身をもって体験するんだ、いいね？
あー…すみません…
何とか合わせようとは思ったのですが、どうにもイメージが違ってて…
本当に申し訳ないのですが落ちますね…
すみません；
落ち
何とか合わせようとは思ったのですが、どうにもイメージが違ってて…
本当に申し訳ないのですが落ちますね…
すみません；
落ち
すいません…うまく合わせられなかったようで。
それではこちらも落ちますね。
それではこちらも落ちますね。
40 ：主人：2011/07/08(金) 19:18:53.94 ID:XLWK63dmO
女性募集です。
メイドは眠れない主人をシックスナインで楽しませなければなりません。
私は、全裸で腰にタオルをまいた状態でベッドに仰向けで寝ています。すでに勃起していてタオルの前は大きく盛り上がっています。
部屋に呼び寄せたところから始めたいと思います。
メイドは眠れない主人をシックスナインで楽しませなければなりません。
私は、全裸で腰にタオルをまいた状態でベッドに仰向けで寝ています。すでに勃起していてタオルの前は大きく盛り上がっています。
部屋に呼び寄せたところから始めたいと思います。
41 ：主人：2011/07/08(金) 19:40:18.08 ID:XLWK63dmO
>>40
あげ
あげ
おち
43 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/08(金) 20:17:05.71 ID:Ft4j7xVq0
甘えん坊なメイドさんとHというシチュで、どなたかお願いします。
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/08(金) 20:19:24.44 ID:KZ8vg2Yn0
>>43
あなたがメイドさん？
あなたがメイドさん？
45 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/08(金) 20:20:36.63 ID:Ft4j7xVq0
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/08(金) 20:29:38.91 ID:KZ8vg2Yn0
>>45
失礼しました。落ち
失礼しました。落ち
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/08(金) 20:38:00.84 ID:Ft4j7xVq0
落ちます。
48 ：主人：2011/07/08(金) 22:22:15.60 ID:XLWK63dmO
>>40
募集です
募集です
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 00:02:41.50 ID:K0CU8QRLO
若い主人の童貞卒業をサポートするというシチュでメイドさん募集です。
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 00:49:53.23 ID:K0CU8QRLO
落ち
51 ：主人：2011/07/09(土) 02:11:31.12 ID:xjtpwzav0
お屋敷の新人ﾒｲﾄﾞさんを募集します。
52 ：♂：2011/07/09(土) 12:12:20.22 ID:hHPRft6+O
ご主人様やその息子とエッチなことをしてくれるメイドさん募集します
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 12:47:14.70 ID:hHPRft6+O
落ちます
54 ：♂：2011/07/09(土) 17:37:57.45 ID:hHPRft6+O
>>52
再度募集あげ
再度募集あげ
落ちます
56 ：主人：2011/07/09(土) 22:46:37.53 ID:C7fDMQKG0
既に関係を持っている設定でメイドさんを募集します。
月並みですが、ドジばかり踏んでいるメイドにお仕置きというシチュを希望します。
基本的には焦らしたり恥ずかしい命令をしつつ、時折甘く可愛がったり飴と鞭で苛めてあげたいです。
詳しい内容は互いに相談で決められたらと思います。
ある程度描写の出来る方を希望します。
月並みですが、ドジばかり踏んでいるメイドにお仕置きというシチュを希望します。
基本的には焦らしたり恥ずかしい命令をしつつ、時折甘く可愛がったり飴と鞭で苛めてあげたいです。
詳しい内容は互いに相談で決められたらと思います。
ある程度描写の出来る方を希望します。
良かったらお願いします。
英理さんこんばんは。こちらこそよろしくお願いします。
英理さんは展開に何か希望はありますでしょうか？
英理さんは展開に何か希望はありますでしょうか？
ご主人さまにお任せ致します。
すみません、相談をしつつ決めたいと思っていたので投げっぱなしにされるのは少し困ります…。
合わない気がするので別の方を募集させていただきます。
合わない気がするので別の方を募集させていただきます。
61 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/09(土) 22:57:09.75 ID:r8afiyl0O
落ちます
>>56の内容で再募集させていただきます。
>>62
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
佑実さんこんばんは。
細かい内容は少し相談して決めたいのですが、お好みの希望はありますか？
細かい内容は少し相談して決めたいのですが、お好みの希望はありますか？
すでに関係があって…というのは、お互い好意をもっていてってことですか？
希望を言わせてもらうなら、ご主人様からの好意はなくてもいいです。
関係があるというのも、ご主人様側のほうは性欲処理代わりにちょうどいい…くらいに思ってもらえれば…。
だめですかね…？
希望を言わせてもらうなら、ご主人様からの好意はなくてもいいです。
関係があるというのも、ご主人様側のほうは性欲処理代わりにちょうどいい…くらいに思ってもらえれば…。
だめですかね…？
少し席を外していましたお返事が遅くなり申し訳ありません。
そうですねぇ。こちらとしては時々甘めにやりたいなと言うのもあるので、好意は無しというのは少しイメージと違う感じがあります。
恋人同士のようなラブイチャな感じでは無く、飽くまで苛めて可愛がるという感じでやりたいと思っていたのですがいかがでしょうか？
そうですねぇ。こちらとしては時々甘めにやりたいなと言うのもあるので、好意は無しというのは少しイメージと違う感じがあります。
恋人同士のようなラブイチャな感じでは無く、飽くまで苛めて可愛がるという感じでやりたいと思っていたのですがいかがでしょうか？
いえいえ大丈夫です。
虐めるために可愛がるというのは大丈夫ですよ。
お相手していただけますか？
虐めるために可愛がるというのは大丈夫ですよ。
お相手していただけますか？
ありがとうございます。
焦らしや羞恥プレイ、言葉責めなどで苛めたいなと思ってます。
他に希望などがあれば途中でも遠慮なく仰ってください。
書き出しはこちらからさせていただきますね。
焦らしや羞恥プレイ、言葉責めなどで苛めたいなと思ってます。
他に希望などがあれば途中でも遠慮なく仰ってください。
書き出しはこちらからさせていただきますね。
はい、すべてOKです。
よろしくお願いします。
こちらはスラッとしていてロングの黒髪をポニーテールにしています。
胸の大きさはご主人様のお好みで。
NGはスカグロと過度の暴力。
スパンキングくらいでしたら構いません。
よろしくお願いします。
こちらはスラッとしていてロングの黒髪をポニーテールにしています。
胸の大きさはご主人様のお好みで。
NGはスカグロと過度の暴力。
スパンキングくらいでしたら構いません。
容姿設定ありがとうございます。
胸は大きいほうが好みなので、Ｅくらいでお願いします。
ＮＧはこちらも同じです。
それでは、書き出させていただきますので少々お待ちください。
改めてお相手お願いいたします。
胸は大きいほうが好みなので、Ｅくらいでお願いします。
ＮＧはこちらも同じです。
それでは、書き出させていただきますので少々お待ちください。
改めてお相手お願いいたします。
胸の大きさ了解しました。
お待ちしてますのでよろしくお願いします。
お待ちしてますのでよろしくお願いします。
そろそろ時間だな。
（壁に掛けられた時計を見上げ、佑実に部屋に来るように言った時間を確かめる）
（一人不敵な笑みを浮かべながらソファーに座り酒の入ったグラスをあおる）
（時計の針が約束の時間を指し示した直後、部屋の扉からノックの音が聞こえる）
…こんな時間に誰だ？入れ。
（ノックの主が佑実だと思いながらもグラスをテーブルに置き、扉に向かい一言呟くように呼びかける）
（壁に掛けられた時計を見上げ、佑実に部屋に来るように言った時間を確かめる）
（一人不敵な笑みを浮かべながらソファーに座り酒の入ったグラスをあおる）
（時計の針が約束の時間を指し示した直後、部屋の扉からノックの音が聞こえる）
…こんな時間に誰だ？入れ。
（ノックの主が佑実だと思いながらもグラスをテーブルに置き、扉に向かい一言呟くように呼びかける）
【書き出しありがとうございます】
(ご主人様に呼び出され、時間きっかりに部屋のドアをノックする)
コンコンコン…
(部屋の中からご主人様の入れという声が聞こえドアを開け中に入る)
メイドの佑実です…失礼いたします。
ご主人様におっしゃられたとおりの時間で来たのですが…
何かご用でしょうか？
(ご主人様に呼び出され、時間きっかりに部屋のドアをノックする)
コンコンコン…
(部屋の中からご主人様の入れという声が聞こえドアを開け中に入る)
メイドの佑実です…失礼いたします。
ご主人様におっしゃられたとおりの時間で来たのですが…
何かご用でしょうか？
何かご用？何故呼び出されたか分からないのか？
（入ってきた佑実に聞き返すと目配せをし、ソファーの横に来るように促す）
婦長から聞いたよ。また仕事中にドジをやらかしたんだろう。
先日は客人に茶を零すわ、その前は食器を割るわ…。
（淡々と佑実の失敗を並べていくが、額には心なしか青筋が立っているようにも見え）
（グラスを持つ手はワナワナと震えている）
今夜も仕置きが必要と思ってな。
まぁそこに立て。
（そう言うと主人の目の前に立つよう指示をする）
（入ってきた佑実に聞き返すと目配せをし、ソファーの横に来るように促す）
婦長から聞いたよ。また仕事中にドジをやらかしたんだろう。
先日は客人に茶を零すわ、その前は食器を割るわ…。
（淡々と佑実の失敗を並べていくが、額には心なしか青筋が立っているようにも見え）
（グラスを持つ手はワナワナと震えている）
今夜も仕置きが必要と思ってな。
まぁそこに立て。
（そう言うと主人の目の前に立つよう指示をする）
(ご主人様が目配せで近くによれと)
(そのとおりご主人様に近づく)
メイド長から…？
(ご主人様はメイド長から聞いた佑実の失敗の数々を並べ立て怒りが込み上げてくるのを我慢してるよう)
す、すみませんご主人様…一生懸命にはやっているのですが…。
また…お仕置きですか…？
はい…わかりました…。
(これ以上ご主人様を怒らさないように言われたとおりご主人様の前に立つ)
(そのとおりご主人様に近づく)
メイド長から…？
(ご主人様はメイド長から聞いた佑実の失敗の数々を並べ立て怒りが込み上げてくるのを我慢してるよう)
す、すみませんご主人様…一生懸命にはやっているのですが…。
また…お仕置きですか…？
はい…わかりました…。
(これ以上ご主人様を怒らさないように言われたとおりご主人様の前に立つ)
ふふ、良い子だ…。
（言うとおりに目の前に立った佑実を見上げると腕を伸ばし腰に手を回し）
（そのまま引き込み、膝に跨らせる形で座らせる）
どうした？随分緊張しているようだが…
お仕置きは嫌いか？
（そう訊ねながら腰に回した手を離し、スカート越しのお尻に手を当て）
（スルスルと滑らせながら足から徐々に太ももまで手の平を滑らせる）
（言うとおりに目の前に立った佑実を見上げると腕を伸ばし腰に手を回し）
（そのまま引き込み、膝に跨らせる形で座らせる）
どうした？随分緊張しているようだが…
お仕置きは嫌いか？
（そう訊ねながら腰に回した手を離し、スカート越しのお尻に手を当て）
（スルスルと滑らせながら足から徐々に太ももまで手の平を滑らせる）
あ…
(腰に手を回されご主人様を跨がるように座らされる)
お仕置きは…嫌い…です…恥ずかしいことさせられて…あんっ…！
(ご主人様の手がお尻や太股を触りまくる)
(腰に手を回されご主人様を跨がるように座らされる)
お仕置きは…嫌い…です…恥ずかしいことさせられて…あんっ…！
(ご主人様の手がお尻や太股を触りまくる)
嫌いと言う割には抵抗はしないんだな？
（太ももに這った手は徐々にスルスルと上に伸びて行き）
（下着越しの恥部に指を当て前後にゆっくりと動かす）
佑実、スカートを捲り上げてみろ。
（指をキュっと押し込ませるように押し付け、柔らかい部分を弄ぶように指先を転がせる）
（太ももに這った手は徐々にスルスルと上に伸びて行き）
（下着越しの恥部に指を当て前後にゆっくりと動かす）
佑実、スカートを捲り上げてみろ。
（指をキュっと押し込ませるように押し付け、柔らかい部分を弄ぶように指先を転がせる）
先日…同じように抵抗しないのかと言われて…抵抗したら、ご主人様に縛られました…だから…
(ご主人様の手がスカートの中に伸びてきて下着越しに割れ目を擦る)
はぁ…はぁ…ご主人様…擦ると刺激が…
(言われたとおりスカートをまくりあげる)
はぁん…あふぅ…
(ご主人様の手がスカートの中に伸びてきて下着越しに割れ目を擦る)
はぁ…はぁ…ご主人様…擦ると刺激が…
(言われたとおりスカートをまくりあげる)
はぁん…あふぅ…
ごめんなさい、眠気が急に強くなってきてしまいました…。
これからというところですが、寝落ちをする前に落ちさせていただきます…。
せっかくこちらの希望を色々と聞いてくださったのに本当にごめんなさい。
これからというところですが、寝落ちをする前に落ちさせていただきます…。
せっかくこちらの希望を色々と聞いてくださったのに本当にごめんなさい。
わかりました。
夜中だから仕方ありません。
お相手ありがとうございました。
落ちます
以下 空き
夜中だから仕方ありません。
お相手ありがとうございました。
落ちます
以下 空き
こんな時間ですがお相手してくださるご主人様いらっしゃいませんか？
若いご主人様に優しく抱かれたいです。
（）付きで描写してくださる方にお願いしたいです。
若いご主人様に優しく抱かれたいです。
（）付きで描写してくださる方にお願いしたいです。
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/10(日) 03:09:53.30 ID:ZVHaRyKj0
遥さん
お願いします。
お願いします。
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/10(日) 03:10:16.60 ID:+3nPcNdv0
>>82
こんばんは
こんばんは
よろしくお願いいたします。
ご希望やＮＧありましたら教えて頂けますか？
ご希望やＮＧありましたら教えて頂けますか？
87 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/10(日) 03:14:00.67 ID:ZVHaRyKj0
遥さん、ありがとうございます。
汚いのは苦手です。
汚いのは苦手です。
わかりました。ではお互い恋愛感情を抱いており周りに内緒で付き合っているという設定でお願いしたいと思います。
簡単で構いませんので容姿や年齢の設定を教えてください
簡単で構いませんので容姿や年齢の設定を教えてください
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/10(日) 03:19:56.62 ID:ZVHaRyKj0
わかりました。恋愛感情のある設定、素敵ですね。
年齢は25歳で、背は175cm、すらっとした体型に優しそうな顔立ちとさせてください。
年齢は25歳で、背は175cm、すらっとした体型に優しそうな顔立ちとさせてください。
あと出来れば体の関係はまだ無しで、こちらは処女で初めてのエッチということでお願いしたいです。
よろしければこちらから書き出しましょうか？
よろしければこちらから書き出しましょうか？
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/10(日) 03:23:11.88 ID:ZVHaRyKj0
了解しました。
書き出し、おねがいしますね。
書き出し、おねがいしますね。
こちらの設定ですが体は小柄で細身、黒髪のセミロングで、歳は20才でお願いします。
服装は少し古風なメイド服にガーターベルトとニーハイソックスで、性格は従順で大人しい感じでお願いします
服装は少し古風なメイド服にガーターベルトとニーハイソックスで、性格は従順で大人しい感じでお願いします
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/10(日) 03:28:05.51 ID:ZVHaRyKj0
ありがとうございます。
可愛いメイドさんですね。
可愛いメイドさんですね。
では書き出しますね。夜遅く人目を忍んで会いに行っているという感じでお願いします。
コンコン……ご主人様、いらっしゃいますか？遥です。
（屋敷の中が静まりかえった頃を見計らってコッソリと主人の部屋を訪ねるメイドの姿が）
（あたりを気にしながら少し緊張した面持ちで返事を待つ）
コンコン……ご主人様、いらっしゃいますか？遥です。
（屋敷の中が静まりかえった頃を見計らってコッソリと主人の部屋を訪ねるメイドの姿が）
（あたりを気にしながら少し緊張した面持ちで返事を待つ）
あぁ、遥か。どうかしたのかい？中へおいで。
（緊張気味の遥に気づき、優しく向かえ、笑顔で部屋の中へ導く）
（緊張気味の遥に気づき、優しく向かえ、笑顔で部屋の中へ導く）
>>93
ありがとうございます。もしシチュや設定等ご希望がありましたら途中でも構いませんのでおっしゃってくださいね？
ありがとうございます。もしシチュや設定等ご希望がありましたら途中でも構いませんのでおっしゃってくださいね？
>>96
わかりました。お気遣い、ありがとうございます。
わかりました。お気遣い、ありがとうございます。
すみません、こんな遅くに……どうしてもご主人様にお会いしたくて……
（自分の我儘の為に遅くに訪ねてしまったことを恥じて）
（少し申し訳なさそうにしながらも部屋の中へと招かれる）
（自分の我儘の為に遅くに訪ねてしまったことを恥じて）
（少し申し訳なさそうにしながらも部屋の中へと招かれる）
遥がそんなことを言うなんて、何かあったの？
（少しつらそうな表情を浮かべる遥のそばに寄り、そっと顔を覗き込む）
でも、そう言ってもらえて嬉しいよ。
（内心は嬉しく、口調もいつもより優しくなってしまう）
今日もおつかれさま。まぁ、座って。
（遥をソファに座るよう促す）
（少しつらそうな表情を浮かべる遥のそばに寄り、そっと顔を覗き込む）
でも、そう言ってもらえて嬉しいよ。
（内心は嬉しく、口調もいつもより優しくなってしまう）
今日もおつかれさま。まぁ、座って。
（遥をソファに座るよう促す）
すみません、私の我儘で……
（一人で過ごしている時も主人への想いは募るばかりで我慢できなくなり）
はい、ありがとうございます。
（ソファに腰かけると少し気持ちを落ち着かせていつものような穏やかな表情になる）
（一人で過ごしている時も主人への想いは募るばかりで我慢できなくなり）
はい、ありがとうございます。
（ソファに腰かけると少し気持ちを落ち着かせていつものような穏やかな表情になる）
すみません、レス遅れてしまいました。
謝らなくていいよ、僕も会いたかったし。それに、我儘なんかじゃないよ。
（普段は平静を装わなければならず、いつも切なく感じている）
少しは気持ちが楽になったみたいだね。
（隣に腰掛け、「よしよし」と優しく頭をなでる）
（普段は平静を装わなければならず、いつも切なく感じている）
少しは気持ちが楽になったみたいだね。
（隣に腰掛け、「よしよし」と優しく頭をなでる）
>>101
大丈夫ですよ、でも、無理はなさらないでくださいね。
大丈夫ですよ、でも、無理はなさらないでくださいね。
本当ですか？ありがとうございます……
（優しく慰められると胸が締め付けられるようで）
（思わず我を忘れて甘えてしまい）
んっ、私……ご主人様に甘えてばかりで……
（優しく頭を撫でられながら寄り添うように体を寄りかからせる）
（優しく慰められると胸が締め付けられるようで）
（思わず我を忘れて甘えてしまい）
んっ、私……ご主人様に甘えてばかりで……
（優しく頭を撫でられながら寄り添うように体を寄りかからせる）
普段、甘えられない分、いっぱい甘えていいんだよ。
（寄りかかる身体をしっかり抱き寄せ、優しく髪を撫でる）
ようやく二人きりの時間だね。
（愛おしくなり、思わず髪にキスをする）
（寄りかかる身体をしっかり抱き寄せ、優しく髪を撫でる）
ようやく二人きりの時間だね。
（愛おしくなり、思わず髪にキスをする）
こうしていると何だか落ち着きます。ご主人様、お慕いしています……
（抱きしめられると身を委ねるように体を密着させる）
はい……こうしてるだけで、遥は幸せです……
（抱きしめられると身を委ねるように体を密着させる）
はい……こうしてるだけで、遥は幸せです……
>>107
はい、無理だけはしないよう気を付けますね。お気遣い感謝します。
はい、無理だけはしないよう気を付けますね。お気遣い感謝します。
遥、ありがとう。こうしてると、とても癒されるよ。
（遥のぬくもりを感じ、胸が締め付けられるように苦しくなる）
（そばに置かれた、華奢な遥の指を片方の手でそっと包み込む）
僕も幸せだよ。この時間が続けば良いのに....
（遥かの肩を抱く手に少し力が入ってしまう）
（遥のぬくもりを感じ、胸が締め付けられるように苦しくなる）
（そばに置かれた、華奢な遥の指を片方の手でそっと包み込む）
僕も幸せだよ。この時間が続けば良いのに....
（遥かの肩を抱く手に少し力が入ってしまう）
んっ、ご主人様……
（強く抱きしめているだけで壊れてしまいそうな華奢な体は柔らかく、密着した体からは温もりが伝わる）
（今まで伏せていた顔を上げると瞳を閉じて唇を差し出しキスをおねだりする）
（強く抱きしめているだけで壊れてしまいそうな華奢な体は柔らかく、密着した体からは温もりが伝わる）
（今まで伏せていた顔を上げると瞳を閉じて唇を差し出しキスをおねだりする）
可愛いよ...遥っ.....
（華奢な身体の温度が少しずつ上がっていくのを感じながら）
（抑えきれない気持ちでキスをする）
今日はこのまま一緒にいてくれないか？
（華奢な身体の温度が少しずつ上がっていくのを感じながら）
（抑えきれない気持ちでキスをする）
今日はこのまま一緒にいてくれないか？
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/10(日) 04:41:18.30 ID:ZVHaRyKj0
遥さん、遅くまでありがとう。
落ちます。
以下、空室です。
落ちます。
以下、空室です。
すみません、気をつけていたつもりなのですが寝落ちてしまいました。
申し訳ありませんでした。
落ち
申し訳ありませんでした。
落ち
どなたかお相手お願いします。
シチュの希望なのですが投資家との商談が上手くいき、接待の一環として屋敷に招待しメイドに世話をさせるという約束が交わされる。
無論メイドは好きにしていいという約束で、お相手様には投資家なって頂きメイドを好きに抱いてもらいたいです。
シチュや設定、描写を重視して頂ける方にお願いしたいです。
シチュの希望なのですが投資家との商談が上手くいき、接待の一環として屋敷に招待しメイドに世話をさせるという約束が交わされる。
無論メイドは好きにしていいという約束で、お相手様には投資家なって頂きメイドを好きに抱いてもらいたいです。
シチュや設定、描写を重視して頂ける方にお願いしたいです。
もう一度募集上げします
落ちます、以下空室です。
>>115
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
>>118
はい、まだ居ますよ。お相手お願いできますか？
はい、まだ居ますよ。お相手お願いできますか？
ＮＧは暴力と露骨な表現が苦手です。
希望了解しました。出来るだけ期待に沿いたいと思います。
よろしければ書き出しはこちらから行いましょうか？
希望了解しました。出来るだけ期待に沿いたいと思います。
よろしければ書き出しはこちらから行いましょうか？
わかりました
では書き出しお願いします
では書き出しお願いします
【こちらの容姿は>>92にありますのでお願いします。】
（屋敷に招いての商談は無事成立し、楽しい会話と美味しい食事が振る舞われ満たされた後、部屋で団欒を過ごす相手の部屋をノックする音が聞こえる）
失礼致します。初めまして、本日身の回りのお世話を担当させて頂きます、遥と申します。よろしくお願いいたします。
（部屋を若いメイドが訪ねて深々と頭を下げて挨拶をする）
（無論、食事の時には既にメイドを好きにしていいと耳打ちされていた）
（屋敷に招いての商談は無事成立し、楽しい会話と美味しい食事が振る舞われ満たされた後、部屋で団欒を過ごす相手の部屋をノックする音が聞こえる）
失礼致します。初めまして、本日身の回りのお世話を担当させて頂きます、遥と申します。よろしくお願いいたします。
（部屋を若いメイドが訪ねて深々と頭を下げて挨拶をする）
（無論、食事の時には既にメイドを好きにしていいと耳打ちされていた）
【すみません、よろしければそちらの名字を教えて頂けませんか？メイドがお客様を名前で呼ぶのも少し違和感がありまして……】
【書き出しありがとうございます。こちらは30位の青年で】
(部屋に入ってきた遥を見て)
ああ君が
今夜はよろしく頼むよ、遥君
(遥の容姿を舐めるように見ながら、遥の主がこちらの好みのメイドをあてがったのに感心して)
じゃあさっそく頼みたいことがあるんだが、こっちに来てくれないか？
(遥にこちらに近寄らせ、いきなりスカートの上からお尻を撫でる)
(部屋に入ってきた遥を見て)
ああ君が
今夜はよろしく頼むよ、遥君
(遥の容姿を舐めるように見ながら、遥の主がこちらの好みのメイドをあてがったのに感心して)
じゃあさっそく頼みたいことがあるんだが、こっちに来てくれないか？
(遥にこちらに近寄らせ、いきなりスカートの上からお尻を撫でる)
わかりました
名前変更します
名前変更します
はい、滞在中不備がないよう全力で努めさせて頂きます。
（僅かに緊張しつつも普段通りを装っている）
（勿論主人から今日のことは聞いていて絶対に無礼のないよう、また何をされても拒まないよう釘をさされている）
はい、かしこまりました。私は何をすれば……ひゃっ……！やぁん……
（出来るだけ普段の笑顔を心掛けていたがいきなりおしりを触られて小さく悲鳴を上げてしまい）
（いやらしくお尻をなで回す感触に膝をモジモジさせる）
（僅かに緊張しつつも普段通りを装っている）
（勿論主人から今日のことは聞いていて絶対に無礼のないよう、また何をされても拒まないよう釘をさされている）
はい、かしこまりました。私は何をすれば……ひゃっ……！やぁん……
（出来るだけ普段の笑顔を心掛けていたがいきなりおしりを触られて小さく悲鳴を上げてしまい）
（いやらしくお尻をなで回す感触に膝をモジモジさせる）
>>126
わざわざありがとうございます。お手数をおかけしてすみません
わざわざありがとうございます。お手数をおかけしてすみません
(小さく悲鳴を上げただけの遥のお尻をさらに撫で回しながら、お尻の遥の柔らかさを楽しみ始める)
君のご主人様が用意してくれた食事がおいしくてね、ついつい食べ過ぎてしまってね
(遥の主のもてなしを誉めながら、手は遥のお尻をゆっくりと揉みはじめ)
ただ精力がつきそうなのが多かったためか、このままでは眠れそうになくてね
君に鎮めてもらおうと思ってね
君のご主人様が用意してくれた食事がおいしくてね、ついつい食べ過ぎてしまってね
(遥の主のもてなしを誉めながら、手は遥のお尻をゆっくりと揉みはじめ)
ただ精力がつきそうなのが多かったためか、このままでは眠れそうになくてね
君に鎮めてもらおうと思ってね
んっ……ありがとうございます。ご主人様もお喜びになられると思います。
（主人への称賛に礼をいいながらもお尻の形を確かめるようになで回す手に注意を削がれ、
失礼のないようその場に立ち尽くすことがやっとで）
はい、かしこまりました。私は高槻様の身の回りの世話を命じられています、なんなりとご命令ください。
（こちらからも誘うように細い指先で股間の膨らみを優しく撫でる）
（主人への称賛に礼をいいながらもお尻の形を確かめるようになで回す手に注意を削がれ、
失礼のないようその場に立ち尽くすことがやっとで）
はい、かしこまりました。私は高槻様の身の回りの世話を命じられています、なんなりとご命令ください。
（こちらからも誘うように細い指先で股間の膨らみを優しく撫でる）
そうかでは遠慮なく
まずは遥君の口で鎮めて貰おうかな？
(お尻を愛撫していた手が、あらかた満足したかのように離れて)
君がいつもご主人様にしてるようにやってみせてもらおうか
(遥を自分の脚の間にひざまつかせて、口での奉仕を命令する)(ズボンの下では、遥の主より大きいものが奉仕を楽しみにするように脈打っている)
まずは遥君の口で鎮めて貰おうかな？
(お尻を愛撫していた手が、あらかた満足したかのように離れて)
君がいつもご主人様にしてるようにやってみせてもらおうか
(遥を自分の脚の間にひざまつかせて、口での奉仕を命令する)(ズボンの下では、遥の主より大きいものが奉仕を楽しみにするように脈打っている)
はい、かしこまりました。では失礼致します……
（小さく頷いて股の前に膝まづくと丁寧にチャックを開けて下着の中から大きくなりつつある肉棒を取り出して、
主人より大きなモノに少し圧倒されながらも優しく先端から柔らかい唇に包み込んでいく）
んっ、ちゅっ……ちゅっ……
（すぐには口に含まずに舌を窪みに這わせながら焦らすように刺激を加えて、
表情を確認するように時折見せる上目遣いは愛らしく、更に興奮をそそる）
（小さく頷いて股の前に膝まづくと丁寧にチャックを開けて下着の中から大きくなりつつある肉棒を取り出して、
主人より大きなモノに少し圧倒されながらも優しく先端から柔らかい唇に包み込んでいく）
んっ、ちゅっ……ちゅっ……
（すぐには口に含まずに舌を窪みに這わせながら焦らすように刺激を加えて、
表情を確認するように時折見せる上目遣いは愛らしく、更に興奮をそそる）
ん、これは素晴らしい
君のような若いメイドがこれほど気持ちよくできるとは
(肉棒はさらに硬く太く大きくなっていき)
(先端からは我慢汁を垂らす)
これは遥君の口マンコを犯し始めたらどうなるかな？
(上目遣いに見上げてくる遥をさらにいぢめたく、そして気持ちよくなりたいために遥の頭を押さえて)
(さらなる奉仕を要求する)
君のような若いメイドがこれほど気持ちよくできるとは
(肉棒はさらに硬く太く大きくなっていき)
(先端からは我慢汁を垂らす)
これは遥君の口マンコを犯し始めたらどうなるかな？
(上目遣いに見上げてくる遥をさらにいぢめたく、そして気持ちよくなりたいために遥の頭を押さえて)
(さらなる奉仕を要求する)
んっ、んぅっ……ちゅっ…
（更に膨らみ口のなかで大きくなりつつある肉棒を優しく刺激し、
先端から漏れはじめたガマン汁を吸い付くようにして舐め取る）
んぐっ……んっ、んぅっ……
（頭を押さえつけられるとそれまで焦らしていた肉棒を一気に口のなかに包み込み、
少ししそうにしながらも裏筋に舌を這わせ奉仕することを忘れない）
（更に膨らみ口のなかで大きくなりつつある肉棒を優しく刺激し、
先端から漏れはじめたガマン汁を吸い付くようにして舐め取る）
んぐっ……んっ、んぅっ……
（頭を押さえつけられるとそれまで焦らしていた肉棒を一気に口のなかに包み込み、
少ししそうにしながらも裏筋に舌を這わせ奉仕することを忘れない）
おぉ、こんなに気持ちいいとは！
(半場遥の口を犯すようにしながらも、遥が奉仕を忘れていないことに気づくと)
(さらに遥の口での奉仕を楽しむように肉棒を出入りさせて)
そろそろ出すよ遥君好きなところに出させてもらうよ
(そう言うと、遥の頭を強く押さえて)
(勢いよく喉奥に向けて大量の子種を放つ)
(半場遥の口を犯すようにしながらも、遥が奉仕を忘れていないことに気づくと)
(さらに遥の口での奉仕を楽しむように肉棒を出入りさせて)
そろそろ出すよ遥君好きなところに出させてもらうよ
(そう言うと、遥の頭を強く押さえて)
(勢いよく喉奥に向けて大量の子種を放つ)
んぅっ、んぁっ……ぢゅぶっ……
（絶頂が近くなり更に激しさを増した肉棒は口のなかを絶えず犯し続けて）
んぅっ……くぅっ……んっ……
（欲望のままに口の奥深くに吐き出された温かくドロドロの精液は絶えず脈打ちながら注がれ、
喉を小さく鳴らしながら行き場を失った子種を飲み込んでいく）
（絶頂が近くなり更に激しさを増した肉棒は口のなかを絶えず犯し続けて）
んぅっ……くぅっ……んっ……
（欲望のままに口の奥深くに吐き出された温かくドロドロの精液は絶えず脈打ちながら注がれ、
喉を小さく鳴らしながら行き場を失った子種を飲み込んでいく）
(ドクドクと脈打ちながら子種を放つ肉棒を、)
(遥が全て飲み込んだのを確認してから引き抜き)
素晴らしかったよ遥君
久しぶりに気持ちいい奉仕を受けた
(そう言っているうちに、肉棒は再び大きさを取り戻していき)
さて、次は君の下のお口で奉仕して欲しいんだが
(遥の脚の間を舐めるように見て)
準備してくれるかね？
(そしてチラリ、とゴムが入っているベッド脇の小さな棚を見る)
(遥が全て飲み込んだのを確認してから引き抜き)
素晴らしかったよ遥君
久しぶりに気持ちいい奉仕を受けた
(そう言っているうちに、肉棒は再び大きさを取り戻していき)
さて、次は君の下のお口で奉仕して欲しいんだが
(遥の脚の間を舐めるように見て)
準備してくれるかね？
(そしてチラリ、とゴムが入っているベッド脇の小さな棚を見る)
んぁっ……はぁ、はぁ……喜んで頂けて光栄です……
（ようやく口のなかを犯していた肉棒から解放されて乱れた吐息を落ち着かせる）
は、はい……かしこまりました。
少々お待ちください……
（棚からゴムを取り出すと袋を開けて中身を取り出し、
再び肉棒の先端を舐めて大きさを保ちながら器用にゴムを被せていく）
（ようやく口のなかを犯していた肉棒から解放されて乱れた吐息を落ち着かせる）
は、はい……かしこまりました。
少々お待ちください……
（棚からゴムを取り出すと袋を開けて中身を取り出し、
再び肉棒の先端を舐めて大きさを保ちながら器用にゴムを被せていく）
さすがに他人のメイドを孕ませるのは問題だからね
(そう言いながらも遥の腕を引き、ゴムの仕掛けに遥が気づく前に抱き上げる)
君ももし中にだされたら大変な日かもしれないからね
(遥を気遣う振りをしながら、肉棒をメイド服のスカートの中に入れる)
(もちろん遥の主からは、遥を孕ませることにも好きにしていいと言われていて)
じゃあ入れるよ
(遥のショーツをずらすと、一気に肉棒をオマンコにねじ込む)
(そう言いながらも遥の腕を引き、ゴムの仕掛けに遥が気づく前に抱き上げる)
君ももし中にだされたら大変な日かもしれないからね
(遥を気遣う振りをしながら、肉棒をメイド服のスカートの中に入れる)
(もちろん遥の主からは、遥を孕ませることにも好きにしていいと言われていて)
じゃあ入れるよ
(遥のショーツをずらすと、一気に肉棒をオマンコにねじ込む)
あっ……はい、ありがとうございます。
（中出しに関しては特には主人から説明は受けていなかった為に相手の真摯な対応に安堵の表情を見せる）
えっ……もう入れるんですか？あっ……ちょっと、んぅっ……あっ、うぅっ……
（膝の上に抱き抱えられ前戯もなしに割れ目にあてがわれると少し焦りを見せて、
制止する間もなく中に突き立てられると苦しそうに小さくうめき声を上げて、
まだ濡れていない中は窮屈で、少女の華奢な体つきも手伝って絡み付くように激しく締め付ける）
（中出しに関しては特には主人から説明は受けていなかった為に相手の真摯な対応に安堵の表情を見せる）
えっ……もう入れるんですか？あっ……ちょっと、んぅっ……あっ、うぅっ……
（膝の上に抱き抱えられ前戯もなしに割れ目にあてがわれると少し焦りを見せて、
制止する間もなく中に突き立てられると苦しそうに小さくうめき声を上げて、
まだ濡れていない中は窮屈で、少女の華奢な体つきも手伝って絡み付くように激しく締め付ける）
すみません
眠気が限界に来たので落ちさせていただきます
また機会がありましたらよろしくお願いします
眠気が限界に来たので落ちさせていただきます
また機会がありましたらよろしくお願いします
はい、わかりました。遅くまでお相手して頂きありがとうございました。
まだ少し眠れないので>>115で、もしくは続きからお相手してくださる方を募集します
144 ：主人：2011/07/11(月) 07:10:23.65 ID:1ll6AbDVO
女性募集です。
全裸で腰にタオルを巻いただけの姿でベッドに仰向けになっています。呼び出されたメイドはシックスナインで主人を楽しませなければなりません。
全裸で腰にタオルを巻いただけの姿でベッドに仰向けになっています。呼び出されたメイドはシックスナインで主人を楽しませなければなりません。
145 ：主人：2011/07/11(月) 07:30:56.75 ID:1ll6AbDVO
再募集
おち
寝る前のひとときを一緒にすごしてくれるメイドさんを募集します
こちらは２０台前半から３０後半くらい、ラブいちゃからハードSまで可能です
よろしくお願いします
こちらは２０台前半から３０後半くらい、ラブいちゃからハードSまで可能です
よろしくお願いします
148 ：健司：2011/07/11(月) 23:54:35.93 ID:VebQcW/L0
あげわすれ
お願いします。
意地悪に調教して下さい。
意地悪に調教して下さい。
150 ：健司：2011/07/12(火) 00:00:21.40 ID:VebQcW/L0
失礼。今度はさげ忘れました
痛いのは苦手で…すみません。
縛りや目隠しは大丈夫です。
縛りや目隠しは大丈夫です。
承知しました。言葉でいじめるのは大丈夫ですか？
よろしければ呼ぶところから始めますね。ご希望NGあればいつでもどうぞ
《今日入った新人メイドがいるようだな…どれ、少し試してみるか…》
（ベッドに入ると、サイドテーブルにある電話をとって）
…ああ、そうだ、新人がいるだろう？
すぐに呼んでくれ…もちろん、「夜のお相手」としてな…
よろしければ呼ぶところから始めますね。ご希望NGあればいつでもどうぞ
《今日入った新人メイドがいるようだな…どれ、少し試してみるか…》
（ベッドに入ると、サイドテーブルにある電話をとって）
…ああ、そうだ、新人がいるだろう？
すぐに呼んでくれ…もちろん、「夜のお相手」としてな…
大丈夫です。宜しくお願いします。
(コンコンと軽くノックをし)
失礼致します…愛です。およびでしょうか？
(緊張しながら部屋に入り佇む)
(コンコンと軽くノックをし)
失礼致します…愛です。およびでしょうか？
(緊張しながら部屋に入り佇む)
ほう…お前が新人の…愛、か。
（身体を上から下までじっくりと見つめて）
ここに呼ばれた理由は…わかっているな？
（にやりと笑うと）
それでは、お前の特技を聞こうか？
お前はどうやって私を楽しませてくれるんだ…？
（身体を上から下までじっくりと見つめて）
ここに呼ばれた理由は…わかっているな？
（にやりと笑うと）
それでは、お前の特技を聞こうか？
お前はどうやって私を楽しませてくれるんだ…？
は…い…夜のお世話をさせていただきます。
(真っ赤になり震える声)
特技…は…中を締めたり…
(真っ赤になり震える声)
特技…は…中を締めたり…
中を…締める？何のことだ？
（怪訝な顔をして）
締めるなどと…靴紐のことか？
もう少し近くに来い…詳しく聞こうじゃないか…私にはさっぱりだ…
（手招きをして愛を枕元まで呼ぶ）
（怪訝な顔をして）
締めるなどと…靴紐のことか？
もう少し近くに来い…詳しく聞こうじゃないか…私にはさっぱりだ…
（手招きをして愛を枕元まで呼ぶ）
無言落ちのようですね…
落ちます
落ちます
159 ：なゆ：2011/07/16(土) 20:02:29.53 ID:zgaz0uCHO
メイドとして全然態度がなってない私にお仕置き、みたいなシチュで募集します
ラブラブな感じならお願いしたいですね｡
>>159
お仕置きしますよ。ビシビシとｗ
お仕置きしますよ。ビシビシとｗ
わかりました
よかったら書き出しお願いしてもいいですか？
よかったら書き出しお願いしてもいいですか？
（ギャルっぽいメイドでお願いします。）
今日から、一人のメイドがやってくる。が、態度が悪いらしい。
教育係の俺の役目らしいが、どうなることやら・・・。
お、そのメイドがきたぞ。いきなり遅刻かよ・・・。
今日から、一人のメイドがやってくる。が、態度が悪いらしい。
教育係の俺の役目らしいが、どうなることやら・・・。
お、そのメイドがきたぞ。いきなり遅刻かよ・・・。
こちらでしょうか？幼なじみがメイドの仕事やってるから
普段と同じような様子で
メイドとしての心得がないからお仕置きしちゃうってどうですかね？
良いなら書き出します｡
普段と同じような様子で
メイドとしての心得がないからお仕置きしちゃうってどうですかね？
良いなら書き出します｡
なゆさん。翔一さん。すみませんでした。
落ちます。
落ちます。
>>165
了解です､それじゃ書き出しますのでお待ちを…
了解です､それじゃ書き出しますのでお待ちを…
(大きな屋敷の中､翔一は頭を抱えていた｡
その理由は､幼なじみのなゆがメイドとしてやってきたけど｡
幼なじみだからメイドとしての態度ではなく､いつもと同じ態度で仕えてるから｡)
あー…なゆに不満はないが…あいつにメイドとしての心得を教えなきゃな…
(そう言い､なゆを呼び出す｡)
その理由は､幼なじみのなゆがメイドとしてやってきたけど｡
幼なじみだからメイドとしての態度ではなく､いつもと同じ態度で仕えてるから｡)
あー…なゆに不満はないが…あいつにメイドとしての心得を教えなきゃな…
(そう言い､なゆを呼び出す｡)
（メイドとして働き始めたはいいけれど…まさかアイツの所だったなんて）
（ご主人様だなんて照れくさくって呼べないよ…）
（まあ幼なじみの仲だしいっか）
よんだー？ なんか用？
（メイド服の裾をふわふわ揺らしながら翔一のもとへ）
（ご主人様だなんて照れくさくって呼べないよ…）
（まあ幼なじみの仲だしいっか）
よんだー？ なんか用？
（メイド服の裾をふわふわ揺らしながら翔一のもとへ）
【ところで､肉体関係ありかどうかはどうします？
あと､体格教えて頂きたいですね｡】
ああ…なゆ…来たか…
(なゆにお仕置きするつもりだけど､可愛いメイド姿に見とれてしまって｡)
なあ､もっとこっち来てみろ？
(手の後ろに何かを隠している｡)
そうそう…もっとこっちだ｡
(そう言い､なゆを大きなベッドの上に誘導する｡)
それ！
(なゆをいきなりベッドの上に押し倒し､ベッドに取り付けた手錠をなゆに取り付ける｡)
あと､体格教えて頂きたいですね｡】
ああ…なゆ…来たか…
(なゆにお仕置きするつもりだけど､可愛いメイド姿に見とれてしまって｡)
なあ､もっとこっち来てみろ？
(手の後ろに何かを隠している｡)
そうそう…もっとこっちだ｡
(そう言い､なゆを大きなベッドの上に誘導する｡)
それ！
(なゆをいきなりベッドの上に押し倒し､ベッドに取り付けた手錠をなゆに取り付ける｡)
【ラブラブなら、経験ありの方がしやすいかな？
体型は細身で背は157くらいです
胸の大きさはCくらいです】
え、なになに？
何かくれるの？
（後ろになにか隠してるのが気になってついていく）
きゃ…！
なにす…っ え、手錠！？ とってよ！
（手首のそれがジャラジャラなって、驚いて取ろうとするが外れない）
体型は細身で背は157くらいです
胸の大きさはCくらいです】
え、なになに？
何かくれるの？
（後ろになにか隠してるのが気になってついていく）
きゃ…！
なにす…っ え、手錠！？ とってよ！
（手首のそれがジャラジャラなって、驚いて取ろうとするが外れない）
【了解です､お仕置きってだいたい手錠で縛って､ローターでじらすって感じで良いですかね？】
はは､引っかかったななゆ♪
(彼女のいつもながらの純粋な様子が可愛くて｡)
何か欲しい？どうしようかなー？
なゆが上手くご奉仕してくれたら考える♪
俺とさ､いつもエッチしてるから出来るよな？
(イタズラっぽく笑い｡)
さて…と…
(手錠を取り付けられ､身動きがとれないなゆを見ていると､背徳感を感じる｡)
んん…ちゅ…舌…絡めろよな…
(そう言い､なゆの唇にキスをして口内に舌を入れる｡
柔らかい感触､甘く生暖かい唾液に酔う｡
自分も舌を絡めて行く｡)
はあ…なゆ…可愛い…
はは､引っかかったななゆ♪
(彼女のいつもながらの純粋な様子が可愛くて｡)
何か欲しい？どうしようかなー？
なゆが上手くご奉仕してくれたら考える♪
俺とさ､いつもエッチしてるから出来るよな？
(イタズラっぽく笑い｡)
さて…と…
(手錠を取り付けられ､身動きがとれないなゆを見ていると､背徳感を感じる｡)
んん…ちゅ…舌…絡めろよな…
(そう言い､なゆの唇にキスをして口内に舌を入れる｡
柔らかい感触､甘く生暖かい唾液に酔う｡
自分も舌を絡めて行く｡)
はあ…なゆ…可愛い…
【そうですね、翔一さんの好きなように虐められたいです
恥ずかしい事とかされてみたいなぁ… 照】
翔一、これとってよぉ…全然とれないっ…！ なんで、こんな事…
え、ご奉仕…？ エッチって…
もう、変態っ
（趣旨をやっと理解すると、ほっぺを真っ赤にして照れてしまう）
んぅ…っ
だ、だめだよ…制服シワになっちゃう… ふ、ぁ…
（嫌がりながらも、こんな状態でするキスに
どきどきして抵抗が徐々に柔らかくなる）
恥ずかしい事とかされてみたいなぁ… 照】
翔一、これとってよぉ…全然とれないっ…！ なんで、こんな事…
え、ご奉仕…？ エッチって…
もう、変態っ
（趣旨をやっと理解すると、ほっぺを真っ赤にして照れてしまう）
んぅ…っ
だ、だめだよ…制服シワになっちゃう… ふ、ぁ…
（嫌がりながらも、こんな状態でするキスに
どきどきして抵抗が徐々に柔らかくなる）
【了解です♪
それじゃ好きにやらせて頂きますね｡】
ふふ､そう焦るなって｡
上手くしてくれたらさ､お前が前から欲しがってた｢ペン君ぬいぐるみゴールド｣買ってやるから♪
(よくエッチな事してるのに､可愛い顔で照れるなゆが愛しくて｡)
服のシワぐらいさ､材質いいから大丈夫だ｡
ぷは…キス…気持ちいいだろ…
もっと､気持ち良くなってみようか…
(そう言い､ピンクの小さいローターを取り出し｡
なゆのスカートを持ち上げ､ショーツをずらし､まだ固い濡れてない秘所に挿入する｡
指にヒダが絡む…)
さて､スイッチオン！
(スイッチを入れると､ローターはなゆに絶頂を与えない程の強さで震え､なゆの秘所を中心に､刺激を与えて行く…)
それじゃ好きにやらせて頂きますね｡】
ふふ､そう焦るなって｡
上手くしてくれたらさ､お前が前から欲しがってた｢ペン君ぬいぐるみゴールド｣買ってやるから♪
(よくエッチな事してるのに､可愛い顔で照れるなゆが愛しくて｡)
服のシワぐらいさ､材質いいから大丈夫だ｡
ぷは…キス…気持ちいいだろ…
もっと､気持ち良くなってみようか…
(そう言い､ピンクの小さいローターを取り出し｡
なゆのスカートを持ち上げ､ショーツをずらし､まだ固い濡れてない秘所に挿入する｡
指にヒダが絡む…)
さて､スイッチオン！
(スイッチを入れると､ローターはなゆに絶頂を与えない程の強さで震え､なゆの秘所を中心に､刺激を与えて行く…)
ほんと？ やった♪
でも…なゆは何したらいいの…？
（大きな瞳で相手の顔を不安そうにみつめる）
うん、翔一のキス気持ちいい…
やっ まだ、濡れて…あぁッ！
だめ、スイッチ…だめっ あ、あっ…！
（スカートからめくれた白い脚がびくびく震える）
でも…なゆは何したらいいの…？
（大きな瞳で相手の顔を不安そうにみつめる）
うん、翔一のキス気持ちいい…
やっ まだ、濡れて…あぁッ！
だめ、スイッチ…だめっ あ、あっ…！
（スカートからめくれた白い脚がびくびく震える）
何すればいい？俺に付き合ってくれればいいよ…
それが上手く出来るかどうかかな？
(そう言い､なゆのメイド服の胸元を開け､ブラジャーをむき出しにし､それを剥ぎ取る｡
綺麗な乳首と､小さめな乳房に見とれる｡)
なゆのおっぱい…成長しないな…それが可愛いいんだけどさ｡
(そう言い､乳房を揉みしだく､手に収まるサイズの乳房が形を変える｡
柔らかく､ふにふにした感触､手のひらに当たる乳首の感触がたまらない｡
乳首を強めにつまみ､ひねる､固い物が指先で形を変える｡)
さて…もっと強くするか…
(そう言い､ローターの力を強くする､なゆの中で固いローターがぶるぶる震え､快感を与えるけど､イケそうでイケない程のもどかしい感覚｡)
それが上手く出来るかどうかかな？
(そう言い､なゆのメイド服の胸元を開け､ブラジャーをむき出しにし､それを剥ぎ取る｡
綺麗な乳首と､小さめな乳房に見とれる｡)
なゆのおっぱい…成長しないな…それが可愛いいんだけどさ｡
(そう言い､乳房を揉みしだく､手に収まるサイズの乳房が形を変える｡
柔らかく､ふにふにした感触､手のひらに当たる乳首の感触がたまらない｡
乳首を強めにつまみ､ひねる､固い物が指先で形を変える｡)
さて…もっと強くするか…
(そう言い､ローターの力を強くする､なゆの中で固いローターがぶるぶる震え､快感を与えるけど､イケそうでイケない程のもどかしい感覚｡)
こ、これからおっきくなるんだもん…っ
…あ、んうっ… 翔一の、手…やらしいよぉ… あっ
（弾力のある胸に指がくいこんで形がかわる）
（薄い色の突起が指の中で芯を持ちぷっくらとたつ）
あっあっ…あぅ…！
（強くなるけど、絶頂まではいかなくて焦れて勝手に腰が揺れる）
翔一…もっと、強く… 私、もう…限界…っ
…あ、んうっ… 翔一の、手…やらしいよぉ… あっ
（弾力のある胸に指がくいこんで形がかわる）
（薄い色の突起が指の中で芯を持ちぷっくらとたつ）
あっあっ…あぅ…！
（強くなるけど、絶頂まではいかなくて焦れて勝手に腰が揺れる）
翔一…もっと、強く… 私、もう…限界…っ
【潮吹き見てみたいのですが､よろしいですかね？
イヤなら良いのですが｡】
これから大きくなるねえ…俺はこのぐらいが好きなんだけどさ｡
何？イキたいのか？それじゃおねだりしてみ？
｢ご主人様､なゆをイカせて下さい｣ってさ？
メイドなんだろー？
さてと…そろそろかな？
んん…ちゅ…ちゅ…ん…
(そう言い､なゆの乳首を痛くない程度に甘く噛む｡
歯に固い感触が伝わり､乳首にも電気のように刺激を与える｡
顔に柔らかい乳房が当たり､それが心地良い｡
これで…イっちゃえ！
(そして､絶頂迎えさせるために､乳首を強く吸う｡
唇の感触を伝え､乳首をいじめる｡)
(それと同時に､ローターのスイッチを最大にし､なゆの全身が揺さぶるように震えて､彼女を絶頂に導くよう｡
固い物が勢い良く､なゆの中で暴れる｡)
イヤなら良いのですが｡】
これから大きくなるねえ…俺はこのぐらいが好きなんだけどさ｡
何？イキたいのか？それじゃおねだりしてみ？
｢ご主人様､なゆをイカせて下さい｣ってさ？
メイドなんだろー？
さてと…そろそろかな？
んん…ちゅ…ちゅ…ん…
(そう言い､なゆの乳首を痛くない程度に甘く噛む｡
歯に固い感触が伝わり､乳首にも電気のように刺激を与える｡
顔に柔らかい乳房が当たり､それが心地良い｡
これで…イっちゃえ！
(そして､絶頂迎えさせるために､乳首を強く吸う｡
唇の感触を伝え､乳首をいじめる｡)
(それと同時に､ローターのスイッチを最大にし､なゆの全身が揺さぶるように震えて､彼女を絶頂に導くよう｡
固い物が勢い良く､なゆの中で暴れる｡)
【大丈夫です～】
うう、メイドだけど…でも…っ
（恥ずかしくて俯くがどうしても我慢できなくて）
…ご、ご主人様っ…なゆを、イかせてくださいっ…！
（敏感なところを同時に責められて）
あう、うっ…もう、イくぅ…イっちゃうよ…！
ひ、あっ あぅん！ あああっ…！
（中で暴れるローターに圧迫されて、さらさらの透明な液が勢いよく、
何度かにわけて噴いてしまい、シーツをびしょびしょに濡らす）
はぁ…はぁ… いっぱい、でちゃった…
（蕩けた表情で、乱れた身体を痙攣させながら）
うう、メイドだけど…でも…っ
（恥ずかしくて俯くがどうしても我慢できなくて）
…ご、ご主人様っ…なゆを、イかせてくださいっ…！
（敏感なところを同時に責められて）
あう、うっ…もう、イくぅ…イっちゃうよ…！
ひ、あっ あぅん！ あああっ…！
（中で暴れるローターに圧迫されて、さらさらの透明な液が勢いよく、
何度かにわけて噴いてしまい、シーツをびしょびしょに濡らす）
はぁ…はぁ… いっぱい、でちゃった…
（蕩けた表情で、乱れた身体を痙攣させながら）
【リクエストに答えて下さって感謝です///】
…なゆ相変わらず沢山潮吹くよな…可愛い…
ご主人様…良い響きだ…
(そう言い､なゆに抱き着く､温かい感触､細いけど柔らかい女体に魅了される｡)
さて､そろそろ取ってやるか｡
(そう言い､なゆの手錠を外してやる｡
なゆが自由になれるように｡)
でもな､なゆ､いつものように口や手で気持ち良くして欲しいな…
(そう言い､ズボンからペニスを取り出す｡
びくびくと震えて､完全に皮は剥けていて｡
血管が出ていて､サイズはかなり大きく､長く太い｡
先走り液も先端から出ている｡)
はあ…エッチななゆ見てたら…こうなったぞ…
…なゆ相変わらず沢山潮吹くよな…可愛い…
ご主人様…良い響きだ…
(そう言い､なゆに抱き着く､温かい感触､細いけど柔らかい女体に魅了される｡)
さて､そろそろ取ってやるか｡
(そう言い､なゆの手錠を外してやる｡
なゆが自由になれるように｡)
でもな､なゆ､いつものように口や手で気持ち良くして欲しいな…
(そう言い､ズボンからペニスを取り出す｡
びくびくと震えて､完全に皮は剥けていて｡
血管が出ていて､サイズはかなり大きく､長く太い｡
先走り液も先端から出ている｡)
はあ…エッチななゆ見てたら…こうなったぞ…
だって…翔一が、いっぱい気持ちよくしてくれるから…
（抱き着いてくる翔一に、ぎゅっと抱きかえす）
（自由になった手首をさすりながら）
はぁ、ありがとう…
うん、こんどは私が気持ちよくするね
わ…♪ いつみても、すごいおっきい…
（あまりの大きさに嬉しそうに息をのむ）
（カリを弄りながら、太い根本から舌を這わせて裏筋を何度も往復する）
（抱き着いてくる翔一に、ぎゅっと抱きかえす）
（自由になった手首をさすりながら）
はぁ、ありがとう…
うん、こんどは私が気持ちよくするね
わ…♪ いつみても、すごいおっきい…
（あまりの大きさに嬉しそうに息をのむ）
（カリを弄りながら、太い根本から舌を這わせて裏筋を何度も往復する）
はは､気持ち良くなっちゃったならお仕置きの意味なくなっちゃったなー｡
ま､いいか♪
(じっと見られて恥ずかしいけど､更にペニスは固さを増す｡)
うっ…いいよ…なゆ…裏スジ気持ち…いい…
(ペニスはぴくりと震え､先端に快感が溜まる｡
全体を舐められ､更に快感が高まる｡
柔らかい舌に包まれ､ついつい腰を動かし､口の中に入りきらないペニスを無理矢理押し込み｡
ペニスを固い喉奥まで当ててしまう｡)
はあ…はあ…気持ち…いい…上手くなったな…なゆ…
(そう言い､なゆの顔をじっと見つめる｡)
ま､いいか♪
(じっと見られて恥ずかしいけど､更にペニスは固さを増す｡)
うっ…いいよ…なゆ…裏スジ気持ち…いい…
(ペニスはぴくりと震え､先端に快感が溜まる｡
全体を舐められ､更に快感が高まる｡
柔らかい舌に包まれ､ついつい腰を動かし､口の中に入りきらないペニスを無理矢理押し込み｡
ペニスを固い喉奥まで当ててしまう｡)
はあ…はあ…気持ち…いい…上手くなったな…なゆ…
(そう言い､なゆの顔をじっと見つめる｡)
ふっ …む、ぐぅ… うっ… んん、…
（小さな口を目一杯開いて大きな肉棒を頬張る）
（じゅぽじゅぽと喉奥までいれたり、カリの部分まで唇をひっかけたり、何度も上下する）
（おいしそうに舐めながら、細い指で袋を優しく揉み続ける）
んっ…おいひいよぉ…
（フェラ中に翔一と目が合うと微笑んで）
（小さな口を目一杯開いて大きな肉棒を頬張る）
（じゅぽじゅぽと喉奥までいれたり、カリの部分まで唇をひっかけたり、何度も上下する）
（おいしそうに舐めながら、細い指で袋を優しく揉み続ける）
んっ…おいひいよぉ…
（フェラ中に翔一と目が合うと微笑んで）
そうか…なゆはエッチだなー？俺の美味しそうにしゃぶっちゃって…
はあ…上手くなったな…
(そう言い､なゆの頭を撫でる｡
懸命に舐めたり､袋を小さな手で触られると､ペニスの奥から何かを溜まるのを感じる｡
唇がカリに引っ掛かる感覚が心地良い｡)
なゆ…そろそろ…出そうだ…
(ペニスは一際大きくなり､びくびく震えて｡
先走り液も多くなり､絶頂が近いのを知らせる｡)
はあ…上手くなったな…
(そう言い､なゆの頭を撫でる｡
懸命に舐めたり､袋を小さな手で触られると､ペニスの奥から何かを溜まるのを感じる｡
唇がカリに引っ掛かる感覚が心地良い｡)
なゆ…そろそろ…出そうだ…
(ペニスは一際大きくなり､びくびく震えて｡
先走り液も多くなり､絶頂が近いのを知らせる｡)
（頭を撫でられると幸せそうに目を細めて）
（舐めていたら興奮してきて、あいた手で自身を慰め始める）
（わざとしゃぶる音を響かせて、秘部はぐちゅぐちゅ掻き回す）
あっ…あんっ…ほしいよぉ…ちょうだい…っ
（さらに激しく、懸命に舐め続けて責める）
（舐めていたら興奮してきて、あいた手で自身を慰め始める）
（わざとしゃぶる音を響かせて、秘部はぐちゅぐちゅ掻き回す）
あっ…あんっ…ほしいよぉ…ちょうだい…っ
（さらに激しく、懸命に舐め続けて責める）
なゆはエッチだなー､さっきイったのにオナニーなんて…
(卑猥な水音と､秘所の音がぐちゅぐちゅと響くのが､興奮を助長する｡)
あ…ああ…わかった…射精(だ)すぞ…
あ…ああ…も…もう…出る！
(そう言い､ペニスは一際大きくなり｡
先端から濃度が高く､ねばねばした精液を大量に吐き出す｡
白い精液は濃度が濃く､糸を引いていて､あっと言う間になゆの喉に絡み付く｡
それを引き抜くと､射精は収まらず､なゆの顔にまで顔射してしまい｡
糸を引いた精液がなゆの顔を白く汚す…髪まで精液でべとべとになり｡
独特のにおいが広がる…)
なゆ…気持ち…良かったぞ…こんなに…出た…
(自分でも大量の射精に驚く｡)
(卑猥な水音と､秘所の音がぐちゅぐちゅと響くのが､興奮を助長する｡)
あ…ああ…わかった…射精(だ)すぞ…
あ…ああ…も…もう…出る！
(そう言い､ペニスは一際大きくなり｡
先端から濃度が高く､ねばねばした精液を大量に吐き出す｡
白い精液は濃度が濃く､糸を引いていて､あっと言う間になゆの喉に絡み付く｡
それを引き抜くと､射精は収まらず､なゆの顔にまで顔射してしまい｡
糸を引いた精液がなゆの顔を白く汚す…髪まで精液でべとべとになり｡
独特のにおいが広がる…)
なゆ…気持ち…良かったぞ…こんなに…出た…
(自分でも大量の射精に驚く｡)
んぁあ… しゅご、い…いっぱい、でた…っ
（ごく、ごく…と喉を鳴らして飲み込む）
（口いっぱいに広がる精液の苦みを味わいながら）
お顔も髪も、翔一のでべとべとだよ…♪
（飛び散った精液も、指で拭って残さず舐める）
【二人ともイっちゃいましたので、この辺で終わりますか？？】
（ごく、ごく…と喉を鳴らして飲み込む）
（口いっぱいに広がる精液の苦みを味わいながら）
お顔も髪も、翔一のでべとべとだよ…♪
（飛び散った精液も、指で拭って残さず舐める）
【二人ともイっちゃいましたので、この辺で終わりますか？？】
【挿入したいのですが､なゆさんが終わりにしたいならそれでも良いですよ｡
個人的には､最後までしたいですね｡
なゆさん上手いし可愛いので//】
個人的には､最後までしたいですね｡
なゆさん上手いし可愛いので//】
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/16(土) 23:16:44.28 ID:kHyUb5PGO
落ちられたかな？楽しかったですよ｡
お相手ありがとうございました！
お相手ありがとうございました！
【ごめんなさい、電話にでてました】
【こちらこそ、ありがとうございました！】
以下空きです
【こちらこそ、ありがとうございました！】
以下空きです
>>115でお相手してくださる方を募集しています。
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/17(日) 00:30:28.98 ID:96Yrrjuo0
>>191
お願いします
お願いします
よろしくお願いいたします。こちらの容姿は>>92にありますのでお願いします。
ご希望やＮＧはありますか？こちらのＮＧは暴力と露骨な表現です。
ご希望やＮＧはありますか？こちらのＮＧは暴力と露骨な表現です。
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/17(日) 00:40:19.45 ID:96Yrrjuo0
すいません、急用落ちです
本当に申し訳ありません
本当に申し訳ありません
引き続き>>115でお相手してくださる方を募集しています。
上げ忘れです
>>195
遥さんは自分の主人の言いつけで、取引先の相手に体を任せるのですよね
そのあたりの内心を教えて頂けないでしょうか
シチュの中で書いていただけるのならば、それでもかまいません
こちらからのＮＧは特にありません
遥さんは自分の主人の言いつけで、取引先の相手に体を任せるのですよね
そのあたりの内心を教えて頂けないでしょうか
シチュの中で書いていただけるのならば、それでもかまいません
こちらからのＮＧは特にありません
よろしくお願いいたします。
すみませんが内心というのは具体的に何を指すのでしょう？物わかりが悪くて申し訳ありません
すみませんが内心というのは具体的に何を指すのでしょう？物わかりが悪くて申し訳ありません
わかりにくくてごめんなさい
主人に対する忠誠心なのか、諦めなのか、好奇心なのか、が知りたいです
主人に対する忠誠心なのか、諦めなのか、好奇心なのか、が知りたいです
わかりました。こちらは主人に対する忠誠心ということでお願いしたいですがいかがですか？
わかりました。それでお願いします
（取引内容もおおまかな話が済み、食事の後与えられた部屋へ引きとり）
ふーっ、ま、なんとかなったか…
それにしても至れり尽くせりの家だ
さすが本当の金持ちは違う…
（上着を脱ぎ、ネクタイを緩め、ベッドに腰を掛ける）
こんな場面から始めてもよいでしょうか？
（取引内容もおおまかな話が済み、食事の後与えられた部屋へ引きとり）
ふーっ、ま、なんとかなったか…
それにしても至れり尽くせりの家だ
さすが本当の金持ちは違う…
（上着を脱ぎ、ネクタイを緩め、ベッドに腰を掛ける）
こんな場面から始めてもよいでしょうか？
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いいたしますね。】
（食事も終わり部屋で団欒を過ごしているであろう時間を見計らって部屋の扉がノックされる）
長岡様、失礼致します。本日長岡様の身の回りのお世話をさせて頂きます遥と申します。
（丁寧に深々と頭を下げてお辞儀をすると愛想の良さそうな笑顔で挨拶をする）
（主人からはくれぐれも粗相のないよう命令されていてその表情からは僅かに緊張の色も見られる）
（食事も終わり部屋で団欒を過ごしているであろう時間を見計らって部屋の扉がノックされる）
長岡様、失礼致します。本日長岡様の身の回りのお世話をさせて頂きます遥と申します。
（丁寧に深々と頭を下げてお辞儀をすると愛想の良さそうな笑顔で挨拶をする）
（主人からはくれぐれも粗相のないよう命令されていてその表情からは僅かに緊張の色も見られる）
（朝までは自分の時間だとほっとしていた矢先のノックに一瞬怪訝な表情をするが、
何かの伝達事項が残っていたのだろうと思い直して扉を開ける）
はい…どうぞ…
（部屋に入ってきたメイドは自分の期待した用件を言わず、身の回りの世話をすると言う）
いや、あとは寝るだけだから自分でできるよ、ありがとう
（そう言って帰そうとする）
（不思議なことを言うメイドだ。遥と言ったな。
そういえばさっきの晩餐の時にいた子だ。メイドが全部で１０人ばかりいたが、
この子が俺の好みにぴったりだ…）
何かの伝達事項が残っていたのだろうと思い直して扉を開ける）
はい…どうぞ…
（部屋に入ってきたメイドは自分の期待した用件を言わず、身の回りの世話をすると言う）
いや、あとは寝るだけだから自分でできるよ、ありがとう
（そう言って帰そうとする）
（不思議なことを言うメイドだ。遥と言ったな。
そういえばさっきの晩餐の時にいた子だ。メイドが全部で１０人ばかりいたが、
この子が俺の好みにぴったりだ…）
あの、これをご主人様から預かって来ました。
（その手には小さく折り畳まれたカードが携えられていて、カードを開くとメイドの主人からの伝言で）
（中には今日１日はメイドに世話をさせるということ、世話の内容は問わないということばかりか好きに抱いていいとまで書かれている）
あの……私もご主人様から大体の事情は聞いてきました……
（恥ずかしそうに答えるメイドの仕草から単に悪戯でもないことがわかる）
（その手には小さく折り畳まれたカードが携えられていて、カードを開くとメイドの主人からの伝言で）
（中には今日１日はメイドに世話をさせるということ、世話の内容は問わないということばかりか好きに抱いていいとまで書かれている）
あの……私もご主人様から大体の事情は聞いてきました……
（恥ずかしそうに答えるメイドの仕草から単に悪戯でもないことがわかる）
（受け取ったカードの文面を読む。最後まで読んで遥の顔を見、もう一度。
自分の勘違いではないのか、一字一句ゆっくりと…）
…ごくり……
君は…ここに書いてあることを知っているんだね？
知っていて、今ここにいると？
（改めて目の前の女を見る。ほっそりとした体型に黒い髪がよく似合っている。
まじめそうなところもいい。この女を好きにしていいだと？）
（腰を力任せに引き寄せ、そのまま唇を奪う）
…ん、むっ…ふ、ふっ…
自分の勘違いではないのか、一字一句ゆっくりと…）
…ごくり……
君は…ここに書いてあることを知っているんだね？
知っていて、今ここにいると？
（改めて目の前の女を見る。ほっそりとした体型に黒い髪がよく似合っている。
まじめそうなところもいい。この女を好きにしていいだと？）
（腰を力任せに引き寄せ、そのまま唇を奪う）
…ん、むっ…ふ、ふっ…
はい、カードの中身は見ていませんがご主人様から命令を頂きましたので……あの、私ではご不満でしたか？
（カードの中身の全てを知ってか知らずか不安そうに見つめるその姿は愛らしく）
きゃっ……ん、んぅっ……んっ…
（急に抱き寄せられると驚いて小さく悲鳴を上げるが唇が重なると嫌がる素振りはなく目を閉じて柔らかい唇を押し付ける）
（カードの最後に小さく書いてあったゴムを使用するかは任せるという一言を少女はまだ知らない）
（カードの中身の全てを知ってか知らずか不安そうに見つめるその姿は愛らしく）
きゃっ……ん、んぅっ……んっ…
（急に抱き寄せられると驚いて小さく悲鳴を上げるが唇が重なると嫌がる素振りはなく目を閉じて柔らかい唇を押し付ける）
（カードの最後に小さく書いてあったゴムを使用するかは任せるという一言を少女はまだ知らない）
（夢中で柔らかな唇をむさぼり、やっとの思いで一息つく）
はぁ…はぁ…
いや、キミで問題ない。問題ないどころか、俺の好みにぴったりだ
さてはあの食事の時、俺の視線の先が観察されてたってわけか…
（まさかそんなとは思うが、改めて考えれば１０人のメイドはみなタイプがバラバラであったようにも思える）
（腰を掴んでいた手を少し動かして尻をまさぐり始める）
キミ、いや遥くんと言ったね
遥くんはいつもこんな風に、主人の指示があれば客の相手をしているのかい？
いや、言いたくなければ答えなくてもいいが…
（厚手のメイド服越しでも、若さをアピールするような弾力が感じられ、撫で回す手にも力が入る）
はぁ…はぁ…
いや、キミで問題ない。問題ないどころか、俺の好みにぴったりだ
さてはあの食事の時、俺の視線の先が観察されてたってわけか…
（まさかそんなとは思うが、改めて考えれば１０人のメイドはみなタイプがバラバラであったようにも思える）
（腰を掴んでいた手を少し動かして尻をまさぐり始める）
キミ、いや遥くんと言ったね
遥くんはいつもこんな風に、主人の指示があれば客の相手をしているのかい？
いや、言いたくなければ答えなくてもいいが…
（厚手のメイド服越しでも、若さをアピールするような弾力が感じられ、撫で回す手にも力が入る）
んぁっ……はぁ……
（唇が離されると唾液が糸を引き、甘い吐息を吐きながら名残惜しそうにして）
よかった……私じゃダメなのかと思って心配しちゃいました。
（不安は解けて安堵の表情を見せて、どうやら視線を感じていた時から意識していたようで）
あっ、はい……取引先のお客様と良好な関係を結びたいというご主人様の配慮で私も何度か……
（答え辛そうではあったが恥じらいながら小声でそっと答えて）
（お尻を強めに揉まれてもあまり動揺することなく大人しくしていて、体が密着して柔らかい胸の膨らみが胸板に心地よく当たる）
（唇が離されると唾液が糸を引き、甘い吐息を吐きながら名残惜しそうにして）
よかった……私じゃダメなのかと思って心配しちゃいました。
（不安は解けて安堵の表情を見せて、どうやら視線を感じていた時から意識していたようで）
あっ、はい……取引先のお客様と良好な関係を結びたいというご主人様の配慮で私も何度か……
（答え辛そうではあったが恥じらいながら小声でそっと答えて）
（お尻を強めに揉まれてもあまり動揺することなく大人しくしていて、体が密着して柔らかい胸の膨らみが胸板に心地よく当たる）
何度も…か…
（まさか処女ではあるまいと思ってはいたが、まさかこんなおとなしそうな少女が
取引先の男に何度も体を預けているとは…自分もその一人であるにも関わらず、
やり場の無い嫉妬心がむらむらと燃え始める）
（尻を揉む手に思わず力が入り、そのままメイド服の裾をじわりじわりとたくし上げていくと
いつしか遥の下着に直に触れ）
…久しぶりだ、こんな若い体に触れるなんて…
（下着の上から撫で、時々脇からいたずらするように手を入れ、或いは背中側からずり下ろすように引っ張り）
もっとよく、近くで見せてくれ…
（遥を抱いたまま、自分からベッドに倒れる）
俺をまたいで、お尻をこっちに向けてみてくれ
（まさか処女ではあるまいと思ってはいたが、まさかこんなおとなしそうな少女が
取引先の男に何度も体を預けているとは…自分もその一人であるにも関わらず、
やり場の無い嫉妬心がむらむらと燃え始める）
（尻を揉む手に思わず力が入り、そのままメイド服の裾をじわりじわりとたくし上げていくと
いつしか遥の下着に直に触れ）
…久しぶりだ、こんな若い体に触れるなんて…
（下着の上から撫で、時々脇からいたずらするように手を入れ、或いは背中側からずり下ろすように引っ張り）
もっとよく、近くで見せてくれ…
（遥を抱いたまま、自分からベッドに倒れる）
俺をまたいで、お尻をこっちに向けてみてくれ
あっ、長岡様……
（嫉妬に身を委ねるように力が入る手はスカートを捲り上げて欲望のまま下着が見える所まで到達し）
んあっ……、お気に召して頂けましたでしょうか？
（下半身をまさぐる手は下着を悪戯になで回し、そうしているうちに膝をモジモジさせ始めて）
えっと……こう、ですか？
（シックスナインの体位になると足を広げて顔の前にスカートの中が来るようにする）
（目の前にはピンクの愛らしいショーツが晒される）
（嫉妬に身を委ねるように力が入る手はスカートを捲り上げて欲望のまま下着が見える所まで到達し）
んあっ……、お気に召して頂けましたでしょうか？
（下半身をまさぐる手は下着を悪戯になで回し、そうしているうちに膝をモジモジさせ始めて）
えっと……こう、ですか？
（シックスナインの体位になると足を広げて顔の前にスカートの中が来るようにする）
（目の前にはピンクの愛らしいショーツが晒される）
あああ…いいぞ、いい尻だ
（気を抜くとずり落ちてショーツを隠してしまいそうになるメイド服を大きく
背中の近くまでたくし上げ）
それに、下着もいい
白かと思ったがピンクか
ニーハイとのギャップがそそるよ
（中心部分にぺたりと顔をくっつけ、その中から漂ってくる少女の匂いを嗅いでいる）
そのまま、自分で下着を下ろしてくれ
ゆっくりとだぞ
ゆっくりと、遥くんの大事なところが見えるように、な
（気を抜くとずり落ちてショーツを隠してしまいそうになるメイド服を大きく
背中の近くまでたくし上げ）
それに、下着もいい
白かと思ったがピンクか
ニーハイとのギャップがそそるよ
（中心部分にぺたりと顔をくっつけ、その中から漂ってくる少女の匂いを嗅いでいる）
そのまま、自分で下着を下ろしてくれ
ゆっくりとだぞ
ゆっくりと、遥くんの大事なところが見えるように、な
やだ、そんなじろじろ見ないでください……恥ずかしいです。
（下着を息のかかるくらい近くで見据えられて恥じらいながら）
（顔を押し付けられ思わず腰を浮かせてしまいながら）
んっ、こうですか……？
（下着に手を掛けて下げていくと目の前にツルツルの割れ目が晒されてしまい）
（恐らく主人に無理矢理処理されたのであろう、極端に恥ずかしがっている）
（下着を息のかかるくらい近くで見据えられて恥じらいながら）
（顔を押し付けられ思わず腰を浮かせてしまいながら）
んっ、こうですか……？
（下着に手を掛けて下げていくと目の前にツルツルの割れ目が晒されてしまい）
（恐らく主人に無理矢理処理されたのであろう、極端に恥ずかしがっている）
あっ…そ、剃ってるのか？！
（まるで幼児のように無毛のそこに目が釘付けになり）
ここを、これまでに何度も何度も…
（尖らせた舌を割れ目に沿って往復させ）
それなのに、こんなにきれいなんて…
（ズボンの前はパンパンに膨らんでおり）
舐めてくれ…取り出して、舐めてくれ
（まるで幼児のように無毛のそこに目が釘付けになり）
ここを、これまでに何度も何度も…
（尖らせた舌を割れ目に沿って往復させ）
それなのに、こんなにきれいなんて…
（ズボンの前はパンパンに膨らんでおり）
舐めてくれ…取り出して、舐めてくれ
あの、これは先日ご主人様に……
（流石に今日の為に剃られたとは言えず、ツルツルの割れ目は遥の幼さに拍車をかける）
あっ、やっ……くすぐったいです……
（割れ目に舌が這わされると思わず足の力が抜けて下半身を顔に押し付ける形になり）
はい、では失礼致します……
（従順に言われた通り大きくなった肉棒を取り出すと舌先でチロチロと先端を舐め始める）
（流石に今日の為に剃られたとは言えず、ツルツルの割れ目は遥の幼さに拍車をかける）
あっ、やっ……くすぐったいです……
（割れ目に舌が這わされると思わず足の力が抜けて下半身を顔に押し付ける形になり）
はい、では失礼致します……
（従順に言われた通り大きくなった肉棒を取り出すと舌先でチロチロと先端を舐め始める）
（遥の尻を目の前で抱え込み、舌の届く範囲全てを舐め尽くす）
きれいだよ…きれいに手入れされてる
（大きく左右に開いた尻の窄まりにもちろちろと舌を這わして）
こんなメイドが欲しかった…
うあっ…そこ、そこいいっ
先っぽ舐められるとすごく気持ちいいっ
（遥の口を求めようと、自然に腰が飛び跳ねるように動く）
きれいだよ…きれいに手入れされてる
（大きく左右に開いた尻の窄まりにもちろちろと舌を這わして）
こんなメイドが欲しかった…
うあっ…そこ、そこいいっ
先っぽ舐められるとすごく気持ちいいっ
（遥の口を求めようと、自然に腰が飛び跳ねるように動く）
んっ、あぁっ……そんなにされると声……出ちゃいます……
（お尻をしっかりと抱え込まれたまま恥ずかしい所を隅々まで刺激され、自然と唇からは喘ぎ声を漏らす）
んんっ、ここですか？ちゅっ……
（更に先端に唇を押し付けて吸い付きながら舌を窪みに這わせて刺激を与える）
（お尻をしっかりと抱え込まれたまま恥ずかしい所を隅々まで刺激され、自然と唇からは喘ぎ声を漏らす）
んんっ、ここですか？ちゅっ……
（更に先端に唇を押し付けて吸い付きながら舌を窪みに這わせて刺激を与える）
遥君、キミはどこでそんな舌使いを覚えて…あうっ…
（詰問するつもりが、あまりの気持ちよさに語尾が尻すぼみとなって）
だめだ、もうもたない…
さ、最初はナカで…
（遥の体の下から這い出ると、バックの体勢を取り）
頼むから、欲しいって言ってくれ
俺のこれを欲しい、って…
（まさに挿入しようと、遥のソコに熱くたぎったものを押し付けて）
（詰問するつもりが、あまりの気持ちよさに語尾が尻すぼみとなって）
だめだ、もうもたない…
さ、最初はナカで…
（遥の体の下から這い出ると、バックの体勢を取り）
頼むから、欲しいって言ってくれ
俺のこれを欲しい、って…
（まさに挿入しようと、遥のソコに熱くたぎったものを押し付けて）
んっ、ちゅるっ……ちゅっ……
（問いに答える様子もなく口の中に含んで裏筋には舌を這わせ、温かい口の中でヌルヌルと唾液を合わせて舌を這わせる）
あっ……長岡様、いえ……今は遥のご主人様……
ご主人様、お願いします……もう遥も我慢出来ません。中に……ご主人様のを中に……
（おねだりするように腰を上げて擦り寄せ、
焦らすように割れ目に宛がわれた肉棒に甘い声を上げる）
（問いに答える様子もなく口の中に含んで裏筋には舌を這わせ、温かい口の中でヌルヌルと唾液を合わせて舌を這わせる）
あっ……長岡様、いえ……今は遥のご主人様……
ご主人様、お願いします……もう遥も我慢出来ません。中に……ご主人様のを中に……
（おねだりするように腰を上げて擦り寄せ、
焦らすように割れ目に宛がわれた肉棒に甘い声を上げる）
（甘い声で欲しいと言われれば、一気に奥まで突き入れて）
ぬぅ…っはああ…
（下半身を襲う快感に耐え）
す…ごい…
な、に、こ、れ…
（それは今までに体験したことのないうねりで）
ダメ、動けない
動いたら出る
こんなに気持ちいいのに…うごけない…
（たとえ動かずにいても、まもなく搾り取られるのは明白で）
ぬぅ…っはああ…
（下半身を襲う快感に耐え）
す…ごい…
な、に、こ、れ…
（それは今までに体験したことのないうねりで）
ダメ、動けない
動いたら出る
こんなに気持ちいいのに…うごけない…
（たとえ動かずにいても、まもなく搾り取られるのは明白で）
んぁっ！あっ、苦しい……やっ……ご主人様ぁ……
（濡れた割れ目を一度に貫かれて先端が奥の壁を圧迫し苦しそうにしていて）
はぁ、はぁ……んっ、太いのが奥まで、あっ……
（動かなくとも細身の遥の中は脈をうつようにヒクヒクと小刻みに締め付けて）
（お預け状態になった中は少し腰を動かしただけでもきつく擦れる）
（濡れた割れ目を一度に貫かれて先端が奥の壁を圧迫し苦しそうにしていて）
はぁ、はぁ……んっ、太いのが奥まで、あっ……
（動かなくとも細身の遥の中は脈をうつようにヒクヒクと小刻みに締め付けて）
（お預け状態になった中は少し腰を動かしただけでもきつく擦れる）
は、遥ぁ…
お、俺のことをご主人さまって言ってくれたよな？な？
嬉しいぞ
遥のようなかわいいメイドなら俺も欲しい
（空を掴むように伸ばした手が遥の背中に触れ、そのまま前面に回って服の上から胸をまさぐる）
どうだ、俺のメイドにならないか？俺だけのメイドに…
（気を紛らすように言葉を発した成果かどうか、ゆっくり腰を動かせ）
欲しいんだ、遥が
（大きく腰をぐるりと回転させる）
お、俺のことをご主人さまって言ってくれたよな？な？
嬉しいぞ
遥のようなかわいいメイドなら俺も欲しい
（空を掴むように伸ばした手が遥の背中に触れ、そのまま前面に回って服の上から胸をまさぐる）
どうだ、俺のメイドにならないか？俺だけのメイドに…
（気を紛らすように言葉を発した成果かどうか、ゆっくり腰を動かせ）
欲しいんだ、遥が
（大きく腰をぐるりと回転させる）
ん、はぁっ……ご主人様、私のこと凄く大事にして頂いて……
（下半身を圧迫されたまま更に敏感な胸元まで刺激され悩ましげな声を漏らし）
（柔らかい胸の膨らみは指の力加減で形を変えていく）
ご主人様……では、私の中にどうか……私ももうこれ以上は我慢が……
（ゆっくりと動き出した腰の動きに中は窮屈に擦れて今にも達しそうになり）
（接待とはいえ若い少女を犯していて、更には許されるはずもない中出しを要求するメイドの姿は理性を失わせようとしている）
（下半身を圧迫されたまま更に敏感な胸元まで刺激され悩ましげな声を漏らし）
（柔らかい胸の膨らみは指の力加減で形を変えていく）
ご主人様……では、私の中にどうか……私ももうこれ以上は我慢が……
（ゆっくりと動き出した腰の動きに中は窮屈に擦れて今にも達しそうになり）
（接待とはいえ若い少女を犯していて、更には許されるはずもない中出しを要求するメイドの姿は理性を失わせようとしている）
わ…かった…
俺ももうとっくに限界だ
出す…ナカに、遥のナカに出すからな
（妊娠の可能性が頭を過ぎるが、この魅力的なメイドを自分のものにするためには
避妊などしないほうがよいのかもしれないと心のどこかで打ち消し）
（自分の腰の動きに合わせてカクンカクンと小刻みに揺れるヘッドドレスと長い髪に誘われるかのように
絶頂はあっという間に訪れて）
は、る、かあぁっ！
（これほどの量が出たことなど過去に無かったと思えるほどの射精で）
俺ももうとっくに限界だ
出す…ナカに、遥のナカに出すからな
（妊娠の可能性が頭を過ぎるが、この魅力的なメイドを自分のものにするためには
避妊などしないほうがよいのかもしれないと心のどこかで打ち消し）
（自分の腰の動きに合わせてカクンカクンと小刻みに揺れるヘッドドレスと長い髪に誘われるかのように
絶頂はあっという間に訪れて）
は、る、かあぁっ！
（これほどの量が出たことなど過去に無かったと思えるほどの射精で）
長い時間ありがとうございました。
遥さんは自分好みのメイドさんでした。願わくば体だけでなく心まで奪ってしまいたかった。
もう少しテンポ良く進めるべきだったと後悔。
おやすみなさい
遥さんは自分好みのメイドさんでした。願わくば体だけでなく心まで奪ってしまいたかった。
もう少しテンポ良く進めるべきだったと後悔。
おやすみなさい
すみません、気を付けてはいたのですが寝落ちしてしまいました。
私も長岡さんの描写や攻め方には凄く興奮させられました。
こちらもレスが遅くなっていて申し訳ありませんでした。また同じようなシチュで募集をかけるかも知れないのでその時機会があればお願いします。
では落ちます
私も長岡さんの描写や攻め方には凄く興奮させられました。
こちらもレスが遅くなっていて申し訳ありませんでした。また同じようなシチュで募集をかけるかも知れないのでその時機会があればお願いします。
では落ちます
226 ：ご主人様：2011/07/17(日) 16:09:14.51 ID:qz/QxBqnO
性欲処理担当の巨乳奴隷メイドを募集
227 ：ご主人様：2011/07/17(日) 16:23:41.75 ID:qz/QxBqnO
募集あげ
228 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/17(日) 17:01:45.86 ID:qz/QxBqnO
落ちます
229 ：瞳：2011/07/18(月) 07:26:29.46 ID:DbPpeGVvO
急遽跡取りとして、普通の暮らしをしていた人が屋敷に来ることに…
こちらは身の回りの世話を任され、主人になった自覚のないそちらに呆れつつも惹かれていく。
というシチュでお相手を募集します。
こちらは身の回りの世話を任され、主人になった自覚のないそちらに呆れつつも惹かれていく。
というシチュでお相手を募集します。
瞳さんよろしく。
とはいっても、こんなお屋敷で、広くて落ち着かないし、身の回りの世話っていっても、俺一人暮らしに慣れていたからなぁ。
女性といるのもなれない感じ。
とはいっても、こんなお屋敷で、広くて落ち着かないし、身の回りの世話っていっても、俺一人暮らしに慣れていたからなぁ。
女性といるのもなれない感じ。
おち
失礼します。
まこと様、何かご用はないでしょうか？
全部一人でなさっては、私の仕事が減ってしまいます…
（アイスコーヒーを持って部屋に入り、サイドテーブルに置く）
【よろしくお願いいたします！】
まこと様、何かご用はないでしょうか？
全部一人でなさっては、私の仕事が減ってしまいます…
（アイスコーヒーを持って部屋に入り、サイドテーブルに置く）
【よろしくお願いいたします！】
233 ：瞳：2011/07/18(月) 07:43:47.21 ID:DbPpeGVvO
遅れてごめんなさい。
>>229でもう一度募集します
>>229でもう一度募集します
よろしくお願いします、瞳さん。
しかし本当に存在するんですね、メイドさんって…。
しかし本当に存在するんですね、メイドさんって…。
夢やマンガの世界だけだと思われていたんですか？
メイドというと聞こえが良いかもしれませんが、使用人、お手伝いと同じです。
こちらのお屋敷が私共の会社で、社長がたかし様…とも例えられますね。
（にっこり笑って答える）
【お願いします】
メイドというと聞こえが良いかもしれませんが、使用人、お手伝いと同じです。
こちらのお屋敷が私共の会社で、社長がたかし様…とも例えられますね。
（にっこり笑って答える）
【お願いします】
ふ～ん、そんなもんですかね～。
…で、突然連れてこられちゃったけど、僕はどうしたらいいんですか？
【こちらこそ、お願いします】
…で、突然連れてこられちゃったけど、僕はどうしたらいいんですか？
【こちらこそ、お願いします】
ごめんなさい。
合わないように思うので落ちます。
声をかけていただき、ありがとうございました。
合わないように思うので落ちます。
声をかけていただき、ありがとうございました。
こちらこそ、ご期待に添えずにすいませんでした。
落ちます。
落ちます。
239 ：瞳：2011/07/18(月) 08:46:16.80 ID:DbPpeGVvO
>>229でもう一度募集します
240 ：瞳：2011/07/18(月) 09:12:50.10 ID:DbPpeGVvO
募集中です
落ちます
242 ：主人：2011/07/18(月) 10:06:33.13 ID:IE37AS2FO
初々しい、新人メイド募集です。
呼び出されたメイドは、シックスナインで主人に奉仕しなければなりません。
呼び出されたメイドは、シックスナインで主人に奉仕しなければなりません。
243 ：主人：2011/07/18(月) 10:30:32.69 ID:IE37AS2FO
あげ
おち
メイドの吏緒と使います
移動完了です
ここはやはりご主人様とお呼びしましょうか？ｗ
ここはやはりご主人様とお呼びしましょうか？ｗ
ご主人様にいやらしく育てられたメイドです・・・
でもまだ羞恥心が残っちゃってるので、
プライドをズタズタにしてください・・・
NGはイチャラブです
でもまだ羞恥心が残っちゃってるので、
プライドをズタズタにしてください・・・
NGはイチャラブです
すいません、落ちます
いらっしゃい
そうだねぇ
「御屋形様」にしようか
屋敷の主という意味ではなく、一族の長という意味合いがあるそうだ
シチュはどうしようね
１、新人の吏緒は屋敷のメイドとなるが、実は御屋形様の性奉仕がメインの仕事だった。
何も知らない吏緒は淫らな調教を受ける…
２、調教途中のメイド吏緒。今日も御屋形様にエッチな指示をされて…
な感じを考えたけど、どれがいい？
そうだねぇ
「御屋形様」にしようか
屋敷の主という意味ではなく、一族の長という意味合いがあるそうだ
シチュはどうしようね
１、新人の吏緒は屋敷のメイドとなるが、実は御屋形様の性奉仕がメインの仕事だった。
何も知らない吏緒は淫らな調教を受ける…
２、調教途中のメイド吏緒。今日も御屋形様にエッチな指示をされて…
な感じを考えたけど、どれがいい？
ふむ…御屋形様ですか、分かりました
それでは、１のシチュでお願いします
考えてくれてありがとうございますｗ
それでは、１のシチュでお願いします
考えてくれてありがとうございますｗ
了解、最初からねｗ
つかこのスレ、メイドじゃなくてメイトじゃないか…道理で検索に引っかからないと思った
次で書き出すんで、吏緒は見た目教えてくれる？
サイズとか髪型
俺は、身長は平均よりはやや低い優男で筋肉はあまりない感じ
つかこのスレ、メイドじゃなくてメイトじゃないか…道理で検索に引っかからないと思った
次で書き出すんで、吏緒は見た目教えてくれる？
サイズとか髪型
俺は、身長は平均よりはやや低い優男で筋肉はあまりない感じ
あ、点々が離れてるｗ
今気づいてちょっと笑ってしまいました
新人ってことで、まだ少し幼さが残る感じだけど
体つきはかなりエロい…とか如何でしょう？
書き出しもお任せしてしまってすみません；
楽しみに待ってますｗ
今気づいてちょっと笑ってしまいました
新人ってことで、まだ少し幼さが残る感じだけど
体つきはかなりエロい…とか如何でしょう？
書き出しもお任せしてしまってすみません；
楽しみに待ってますｗ
髪型は黒の腰辺りまでのロングにして
服装はメイド服…ミニでニーハイとかにしましょうか…
服装はメイド服…ミニでニーハイとかにしましょうか…
俺は一族の末弟だった親父の息子
そんな俺がなぜ御屋形様なんてやっているかというと…
一族の跡取は全て亡くなってしまい、親父の兄達の子供は全て女性
数ヶ月前に跡取だった親父が急病で亡くなり、最後の跡取候補である俺が、一族を引き継ぐ形になった
大きな一族だが、すでに政治的には力もなく、貯蓄された莫大な資産をただ管理するだけの存在となっていた
俺は地元の大学を卒業し就職にあぶれてフリーターをしていた
そんな時に急遽危篤状態の親父に呼ばれて屋敷を訪れた
そして今、就職、働く理由を失った…一生遊んで暮らせる身分になったからな
（とりあえずこんな設定）
（エロい身体つきね、OKｗ）
（具体的な数値書いてもらっていい？）
そんな俺がなぜ御屋形様なんてやっているかというと…
一族の跡取は全て亡くなってしまい、親父の兄達の子供は全て女性
数ヶ月前に跡取だった親父が急病で亡くなり、最後の跡取候補である俺が、一族を引き継ぐ形になった
大きな一族だが、すでに政治的には力もなく、貯蓄された莫大な資産をただ管理するだけの存在となっていた
俺は地元の大学を卒業し就職にあぶれてフリーターをしていた
そんな時に急遽危篤状態の親父に呼ばれて屋敷を訪れた
そして今、就職、働く理由を失った…一生遊んで暮らせる身分になったからな
（とりあえずこんな設定）
（エロい身体つきね、OKｗ）
（具体的な数値書いてもらっていい？）
（設定了解しましたー…ん、90・57・88とか？；
綜史さんのお好みで想像して貰って構いませんｗ）
（目の前に広がる白亜の豪邸
ひとりの少女はその光景にほぅっとため息をついていた
手には大きいボストンバックを抱えて…）
うわぁ…こんな大きなお屋敷だなんておもわなかったなぁ…
私、ちゃんと出来るかな…ううん、ちゃんとお勤めしなくちゃね
（そう自分に言い聞かせるようにひとつ大きく頷くと
意を決して屋敷の門をくぐった）
…こんな返しで良いですか？ｗ
綜史さんのお好みで想像して貰って構いませんｗ）
（目の前に広がる白亜の豪邸
ひとりの少女はその光景にほぅっとため息をついていた
手には大きいボストンバックを抱えて…）
うわぁ…こんな大きなお屋敷だなんておもわなかったなぁ…
私、ちゃんと出来るかな…ううん、ちゃんとお勤めしなくちゃね
（そう自分に言い聞かせるようにひとつ大きく頷くと
意を決して屋敷の門をくぐった）
…こんな返しで良いですか？ｗ
（労働の責務も負わず、退屈な日常…）
（そんな毎日の繰り返しに飽き飽きし始めた頃、俺はあることを思いついた）
そうだ、メイドを雇おう
（家政婦のような雇われの女性は居るが、住み込みではなく毎朝やってきて仕事を終えたら夕方帰っていく）
（そんな家政婦じゃなく、住み込みで一日中俺の世話してくれる女性が欲しい…もちろん下の世話もね）
（昔から性欲の強かった俺は、彼女と付き合っている時などほぼ毎日セックスを飽きるほどしていた）
そうだな、俺の性欲に付いていけるくらいの、淫乱なメイドに調教してやろう
（そう考え、数日後には住み込みメイドの募集をした）
（破格な給料だったから、この不景気には当然応募は殺到した）
（とりあえず、応募者全員と面接して、ある一人の若い女性を採用することにした）
よし、そろそろ新人メイドの吏緒さんが来る頃だ
何から教え込もうか楽しみだ…
>>254の設定は無意味だと今気付いたｗｗ
読み物としてはあるとイメージ膨らむが…
吏緒側の描写も面白いね
数値了解、吏緒の身体、弄んでたっぷり犯してあげるね
（そんな毎日の繰り返しに飽き飽きし始めた頃、俺はあることを思いついた）
そうだ、メイドを雇おう
（家政婦のような雇われの女性は居るが、住み込みではなく毎朝やってきて仕事を終えたら夕方帰っていく）
（そんな家政婦じゃなく、住み込みで一日中俺の世話してくれる女性が欲しい…もちろん下の世話もね）
（昔から性欲の強かった俺は、彼女と付き合っている時などほぼ毎日セックスを飽きるほどしていた）
そうだな、俺の性欲に付いていけるくらいの、淫乱なメイドに調教してやろう
（そう考え、数日後には住み込みメイドの募集をした）
（破格な給料だったから、この不景気には当然応募は殺到した）
（とりあえず、応募者全員と面接して、ある一人の若い女性を採用することにした）
よし、そろそろ新人メイドの吏緒さんが来る頃だ
何から教え込もうか楽しみだ…
>>254の設定は無意味だと今気付いたｗｗ
読み物としてはあるとイメージ膨らむが…
吏緒側の描写も面白いね
数値了解、吏緒の身体、弄んでたっぷり犯してあげるね
（わー…私ちょっと先走った感がｗ
しかもレス遅くなってごめんなさいー；）
ご、ごめん下さーい！
（見上げるほどの高さと重厚感のある扉の前で
そう声を張り上げてみるがその声は中に聞こえるはずもなく）
…どこかにインターフォンみたいなの…ないのかな？
（勝手に入るのも戸惑われキョロキョロと辺りを見渡す
それは端から見ると不審者のようにも見られて）
うー、こんなとこでグズグズしてても仕方ない…
よしっ、ここは思い切って…
（ゆっくりと扉を開けて中へと入りその豪華さにまたぽかんとその場に立ち尽くしてしまった）
しかもレス遅くなってごめんなさいー；）
ご、ごめん下さーい！
（見上げるほどの高さと重厚感のある扉の前で
そう声を張り上げてみるがその声は中に聞こえるはずもなく）
…どこかにインターフォンみたいなの…ないのかな？
（勝手に入るのも戸惑われキョロキョロと辺りを見渡す
それは端から見ると不審者のようにも見られて）
うー、こんなとこでグズグズしてても仕方ない…
よしっ、ここは思い切って…
（ゆっくりと扉を開けて中へと入りその豪華さにまたぽかんとその場に立ち尽くしてしまった）
ｲｲﾖ､ｲｲﾖｰ
違和感ないから大丈夫ｗ
つか俺、情景はレス貰う前に書いてるからｗ
ん、来たか？
（ゴトリと外からの物音を聞きつけ、玄関まで出て見ると）
（そこには、大きな荷物を抱えた、長い黒髪の少女が立ち尽くしていた）
あ、いらっしゃい
吏緒さん、だよね？
この前、外で面接したから俺のこと覚えてるでしょ？
とりあえず、上がって
君の部屋はこっちだ
（少女を後ろに従えスタスタと先頭を歩き、部屋の一室に案内する）
ここが今日から君の部屋
ここに君の仕事服があるから
サイズも前に聞いたから合うとは思うけど、おかしかったら言って？また新しいの作るよ
とりあえずこれに着替えたら、二階の奥の俺の部屋まで来てくれるかな
一番突き当たりの部屋だ
わかったね？
（そう言うと自室に戻る）
思った通り、いろいろ教え甲斐のありそうな娘だな、楽しみだよ
違和感ないから大丈夫ｗ
つか俺、情景はレス貰う前に書いてるからｗ
ん、来たか？
（ゴトリと外からの物音を聞きつけ、玄関まで出て見ると）
（そこには、大きな荷物を抱えた、長い黒髪の少女が立ち尽くしていた）
あ、いらっしゃい
吏緒さん、だよね？
この前、外で面接したから俺のこと覚えてるでしょ？
とりあえず、上がって
君の部屋はこっちだ
（少女を後ろに従えスタスタと先頭を歩き、部屋の一室に案内する）
ここが今日から君の部屋
ここに君の仕事服があるから
サイズも前に聞いたから合うとは思うけど、おかしかったら言って？また新しいの作るよ
とりあえずこれに着替えたら、二階の奥の俺の部屋まで来てくれるかな
一番突き当たりの部屋だ
わかったね？
（そう言うと自室に戻る）
思った通り、いろいろ教え甲斐のありそうな娘だな、楽しみだよ
うん、ありがとうｗ
でもなるべく待たせないように頑張る
（ふと声を掛けられその方を見てはっと驚きの表情を浮かべると
慌て勢いよく頭を下へ下げた）
は、はいっ…！
今日からお世話になりますっ！
（にこりと優しそうな笑顔を浮かべた青年を良く見るとあの面接で会った青年だと気づいた）
あ…
（胸がドキッとひとつ大きく鳴った、会うだろうとは予想していたが
改めて顔を会わせるとなぜか緊張感が込み上げて来るのだった）
（青年に案内されるままに自分の部屋になる場所へと向かう
一塊のメイドに与えられる部屋にしては豪華に見える
言われるままに着替えを済ませて青年の部屋へと急ぐ）
おかしいとこは…ないよね…？
（真新しいメイド服をちやりと眺めてからドアを軽くノックする）
でもなるべく待たせないように頑張る
（ふと声を掛けられその方を見てはっと驚きの表情を浮かべると
慌て勢いよく頭を下へ下げた）
は、はいっ…！
今日からお世話になりますっ！
（にこりと優しそうな笑顔を浮かべた青年を良く見るとあの面接で会った青年だと気づいた）
あ…
（胸がドキッとひとつ大きく鳴った、会うだろうとは予想していたが
改めて顔を会わせるとなぜか緊張感が込み上げて来るのだった）
（青年に案内されるままに自分の部屋になる場所へと向かう
一塊のメイドに与えられる部屋にしては豪華に見える
言われるままに着替えを済ませて青年の部屋へと急ぐ）
おかしいとこは…ないよね…？
（真新しいメイド服をちやりと眺めてからドアを軽くノックする）
（ノックの音を聞きつけ）
どうぞ、鍵はないよ
（部屋に入ってきた吏緒の姿を確認すると、奥のデスクから吏緒の前に立ち、下から上まで値踏みするようにじろじろと見る）
ふむ、仕事着はよく似合っているね
主の俺のことは御屋形と呼ぶように
今日から、君はここ、綾小路家の家事一切とその他を全て仕切ってもらう
他の仕事は追々説明するが、まずは一階の掃除をお願いしようかな
終わったら、厨房の食材を使って晩の食事を作って欲しい
広い屋敷だが、住人少ないので大丈夫だろう？
どうぞ、鍵はないよ
（部屋に入ってきた吏緒の姿を確認すると、奥のデスクから吏緒の前に立ち、下から上まで値踏みするようにじろじろと見る）
ふむ、仕事着はよく似合っているね
主の俺のことは御屋形と呼ぶように
今日から、君はここ、綾小路家の家事一切とその他を全て仕切ってもらう
他の仕事は追々説明するが、まずは一階の掃除をお願いしようかな
終わったら、厨房の食材を使って晩の食事を作って欲しい
広い屋敷だが、住人少ないので大丈夫だろう？
（部屋の中から聞こえた声を合図にそのドアを開けて中へ入る）
この度は雇い入れて下さりありがとうございます…！
あ、改めまして宜しくお願い致します
えと…御屋形様ですね、畏まりました
（一礼をしたあと青年の姿を伺うと、どこか怪しげな視線で見られていることに気づき
体がカッと熱くなるのを感じる…こんなことで恥ずかしがるなんて、と
思い直し気を落ち着かせようとそっと胸に手を置いた）
はい、精一杯…失礼のないようにお勤めさせて頂きます
では、早速仕事に取り掛からせて頂きます
（青年の説明を真剣な眼差しで聞いたあとすぐに部屋を出ようとする）
この度は雇い入れて下さりありがとうございます…！
あ、改めまして宜しくお願い致します
えと…御屋形様ですね、畏まりました
（一礼をしたあと青年の姿を伺うと、どこか怪しげな視線で見られていることに気づき
体がカッと熱くなるのを感じる…こんなことで恥ずかしがるなんて、と
思い直し気を落ち着かせようとそっと胸に手を置いた）
はい、精一杯…失礼のないようにお勤めさせて頂きます
では、早速仕事に取り掛からせて頂きます
（青年の説明を真剣な眼差しで聞いたあとすぐに部屋を出ようとする）
（彼女が自身の手を大きな胸に置く時、胸の形が変わるのを見逃さなかった）
やはり、いい身体をしているな…
（踵を返し、部屋を出ようとする吏緒をの肩を掴み）
ちょっと待って
今君は下着を着けているね？
理由は後で説明するが、ここではパンツの着用は禁ずる
ここで脱いでいって貰うよ
（厳しい眼差しで真剣に彼女の目を見つめ）
やはり、いい身体をしているな…
（踵を返し、部屋を出ようとする吏緒をの肩を掴み）
ちょっと待って
今君は下着を着けているね？
理由は後で説明するが、ここではパンツの着用は禁ずる
ここで脱いでいって貰うよ
（厳しい眼差しで真剣に彼女の目を見つめ）
（不意に肩を掴まれ体を強ばらせて後ろを振り向くと掛けられた言葉に顔を真っ赤にする）
え、えっ…！？
しっ…下着は着けておりますが…
あの、な、なぜ…？
（今まで勤めて来た屋敷では言われたことのない言葉に戸惑い
ついその理由を聞き返してしまいそうになるが
主人には絶対に服従と教え込まれていたからそんなことは出来るはずもなく）
…ここで…でございますね？
（青年と向き合うとスカートの中へ手を差し込みスルスルとショーツを脱ぎ捨て）
御屋形様…これでよろしゅうございますか？
（真っ赤な顔で青年を見上げると軽く微笑む）
え、えっ…！？
しっ…下着は着けておりますが…
あの、な、なぜ…？
（今まで勤めて来た屋敷では言われたことのない言葉に戸惑い
ついその理由を聞き返してしまいそうになるが
主人には絶対に服従と教え込まれていたからそんなことは出来るはずもなく）
…ここで…でございますね？
（青年と向き合うとスカートの中へ手を差し込みスルスルとショーツを脱ぎ捨て）
御屋形様…これでよろしゅうございますか？
（真っ赤な顔で青年を見上げると軽く微笑む）
よろしい、いい子だね
（満足げに頷くと、またデスクに戻り）
その格好で仕事するんだ
いいね？
夕食後にまたおいで
次の重要な仕事、説明するからね
（次レス貰ったら話は夜へｗ）
（満足げに頷くと、またデスクに戻り）
その格好で仕事するんだ
いいね？
夕食後にまたおいで
次の重要な仕事、説明するからね
（次レス貰ったら話は夜へｗ）
はい…では、失礼致します…
（静かに部屋を出るとはぁ…と大きく息を吐く）下着つけちゃだめだなんて…う、これじゃ…落ち着かないよー…
（下から風が吹き上げる感覚が一日中続き落ち着かない
外へ買い物へ出掛けた時などはスカートを抑える手が離せなかった
それでも何とか初日の仕事を終えて再び青年の部屋へと向かう
時は既に真夜中に差し掛かる位の時間だった）
御屋形様…吏緒です…
入っても宜しいですか？
（来た時と同じように軽くノックをするとそう声をかける）
いよいよ…ですねｗ
ドキドキ
（静かに部屋を出るとはぁ…と大きく息を吐く）下着つけちゃだめだなんて…う、これじゃ…落ち着かないよー…
（下から風が吹き上げる感覚が一日中続き落ち着かない
外へ買い物へ出掛けた時などはスカートを抑える手が離せなかった
それでも何とか初日の仕事を終えて再び青年の部屋へと向かう
時は既に真夜中に差し掛かる位の時間だった）
御屋形様…吏緒です…
入っても宜しいですか？
（来た時と同じように軽くノックをするとそう声をかける）
いよいよ…ですねｗ
ドキドキ
どうぞ、お入り
（おずおずと恥かしげに部屋へ入る吏緒を見やりながら）
今日の仕事はどうだった？
何か問題はあったかな？
（立ち上がり、彼女の元まで歩き寄り、スカートの上から腰をポンと叩くと）
仕事中、どんな気分だったかな？
これから重要な仕事の説明をするよ
メイドというのは、館の面倒を見ることだけでなく、その館の主人に仕えるということだ
わかるね？
（やはり最初からだと前置きが長くてなぁ…）
（おずおずと恥かしげに部屋へ入る吏緒を見やりながら）
今日の仕事はどうだった？
何か問題はあったかな？
（立ち上がり、彼女の元まで歩き寄り、スカートの上から腰をポンと叩くと）
仕事中、どんな気分だったかな？
これから重要な仕事の説明をするよ
メイドというのは、館の面倒を見ることだけでなく、その館の主人に仕えるということだ
わかるね？
（やはり最初からだと前置きが長くてなぁ…）
はい、失礼致します…
（部屋に入り青年に一礼すると優しい笑顔で労われ嬉しそうに）
ええ、何も問題はござぃませんでした…が…
（次の言葉を言いかけた時、青年の手が腰に辺り驚きピクリと体を震わせる）
あ、あの…下着がないとやはり落ち着かなくて…
でも、御屋形様の御命令ですから大丈夫でした
（頬を赤らめ小声で本心を吐き出してから慌ててそれを取り繕うように言って）
ええ、私は御屋形様にお仕えする身…ですから何なりとお申し付け下さいませ
（シチュだとどうしてもね；
でも私はこの前置きのお話を作っていくのも楽しいって思うよｗ）
（部屋に入り青年に一礼すると優しい笑顔で労われ嬉しそうに）
ええ、何も問題はござぃませんでした…が…
（次の言葉を言いかけた時、青年の手が腰に辺り驚きピクリと体を震わせる）
あ、あの…下着がないとやはり落ち着かなくて…
でも、御屋形様の御命令ですから大丈夫でした
（頬を赤らめ小声で本心を吐き出してから慌ててそれを取り繕うように言って）
ええ、私は御屋形様にお仕えする身…ですから何なりとお申し付け下さいませ
（シチュだとどうしてもね；
でも私はこの前置きのお話を作っていくのも楽しいって思うよｗ）
そうか、何も問題はなかったか、それは何より
（にっこり微笑んで吏緒を安堵させるように）
落ち着かない？そうだろうね
でもね、俺の命令だから渋々やってもらっちゃ困るんだ
メイドたる者、主人の望む物なら全てを捧げる覚悟でいなければならない
もちろん、その身体も、ね
俺が望めば、いついかなる時でも身体を差し出す準備が出来てなければならないんだ
だから、君に下着は不要なんだ、わかるか？
スカートを上げてごらん
いまから吏緒の大事な部分をチェックする
さぁ、恥かしがってないで俺に見せるんだ
（いっそ、数日がかりで続き物にしようかねｗ）
（にっこり微笑んで吏緒を安堵させるように）
落ち着かない？そうだろうね
でもね、俺の命令だから渋々やってもらっちゃ困るんだ
メイドたる者、主人の望む物なら全てを捧げる覚悟でいなければならない
もちろん、その身体も、ね
俺が望めば、いついかなる時でも身体を差し出す準備が出来てなければならないんだ
だから、君に下着は不要なんだ、わかるか？
スカートを上げてごらん
いまから吏緒の大事な部分をチェックする
さぁ、恥かしがってないで俺に見せるんだ
（いっそ、数日がかりで続き物にしようかねｗ）
ハッ…御屋形様、申し訳ありません！
嫌々などとそんな…
はい、私は御屋形様の御命令通りに…
（青年の言うことはもっともなのだが身体もと言われたことに少しの違和感を感じる）
って、スカートを…ですか？
…か、畏まりまし…た
（その違和感は現実となり恥ずかしいことを命じられてしまう
もちろん逆らうことなど出来ずにもじもじと戸惑いながらもスカートを捲り上げる）
…御屋形様…
（青年の目の前に晒されたその秘所は微かにしっとりとしているようにも見える）
（うんうん、続きとかでも全然良いですよーｗ）
嫌々などとそんな…
はい、私は御屋形様の御命令通りに…
（青年の言うことはもっともなのだが身体もと言われたことに少しの違和感を感じる）
って、スカートを…ですか？
…か、畏まりまし…た
（その違和感は現実となり恥ずかしいことを命じられてしまう
もちろん逆らうことなど出来ずにもじもじと戸惑いながらもスカートを捲り上げる）
…御屋形様…
（青年の目の前に晒されたその秘所は微かにしっとりとしているようにも見える）
（うんうん、続きとかでも全然良いですよーｗ）
うん、いい子だね
（吏緒の足元にしゃがみこみ、彼女の股間をしげしげと眺める）
（指で開いて、ぬるっとした粘液を指に絡ませて、伸ばしてみたり）
吏緒？
何やら濡れているようだが
ノーパンで仕事して感じちゃったりしてたのか？
実はそういうのが好きだったりするの？
（クリを軽く撫でつけたり、そっと皮を剥いたりして観察を続ける）
ふむ、可愛らしいね
だが、このアンダーヘアーは邪魔だね
明日までに綺麗に剃ってくるんだ、いいね？
（吏緒の足元にしゃがみこみ、彼女の股間をしげしげと眺める）
（指で開いて、ぬるっとした粘液を指に絡ませて、伸ばしてみたり）
吏緒？
何やら濡れているようだが
ノーパンで仕事して感じちゃったりしてたのか？
実はそういうのが好きだったりするの？
（クリを軽く撫でつけたり、そっと皮を剥いたりして観察を続ける）
ふむ、可愛らしいね
だが、このアンダーヘアーは邪魔だね
明日までに綺麗に剃ってくるんだ、いいね？
あっ…っ…御屋形様…そんな…ことは…
（スカートを上げたまま自分の秘所を見つめている青年を見下ろす
長くしなやかな指が秘所に触れるとじわりと蜜が溢れてしまう）
…っ、もうし…わけありません…
はっ…う…
（クリを撫で上げられると腰がびくびく震えつい声が出てしまいそうになる
蜜はその間もとめどなく溢れ続けている
指で触れられただけでこんな風になってしまう自分がとても恥ずかしくて泣きそうになりながら）
へっ…剃るのですか…？
（スカートを上げたまま自分の秘所を見つめている青年を見下ろす
長くしなやかな指が秘所に触れるとじわりと蜜が溢れてしまう）
…っ、もうし…わけありません…
はっ…う…
（クリを撫で上げられると腰がびくびく震えつい声が出てしまいそうになる
蜜はその間もとめどなく溢れ続けている
指で触れられただけでこんな風になってしまう自分がとても恥ずかしくて泣きそうになりながら）
へっ…剃るのですか…？
そうだよ？
俺がここを使う時邪魔じゃないか
（指で割れ目をパクパクさせて弄びながら）
なんだかぬるぬるした液体が止まらないんだけど？
そんなはしたないのはここか？
（言いながら中指を膣にゆっくり入れてみる）
（軽く指を曲げて、Gスポットの膨らみに指の腹を擦りつけるようにして抜き差しを開始し）
（愛液は止まることを知らず、後から後から湧き出て俺の指を濡らす）
俺がここを使う時邪魔じゃないか
（指で割れ目をパクパクさせて弄びながら）
なんだかぬるぬるした液体が止まらないんだけど？
そんなはしたないのはここか？
（言いながら中指を膣にゆっくり入れてみる）
（軽く指を曲げて、Gスポットの膨らみに指の腹を擦りつけるようにして抜き差しを開始し）
（愛液は止まることを知らず、後から後から湧き出て俺の指を濡らす）
御屋形様が私の…ここを…？
は、はい…明日…までには…必ず
（少し上がった息を整えようとするが
青年の指が執拗に秘所を刺激していて、それもままならず）
あ…御屋形様、も…申し訳ありません…
私ははしたないメイドです…
うぅ…御屋形様の指が…っ…ん…
っ…あぁっ…！
（ぬるぬると湿らせた膣内へと指が入り込むとぐっと背中を逸らせ
脚をガクガクと痙攣させて
スカートを掴む手がふるふると震える）
は、はい…明日…までには…必ず
（少し上がった息を整えようとするが
青年の指が執拗に秘所を刺激していて、それもままならず）
あ…御屋形様、も…申し訳ありません…
私ははしたないメイドです…
うぅ…御屋形様の指が…っ…ん…
っ…あぁっ…！
（ぬるぬると湿らせた膣内へと指が入り込むとぐっと背中を逸らせ
脚をガクガクと痙攣させて
スカートを掴む手がふるふると震える）
そうだね、君は、吏緒はノーパンで家事して濡らしちゃう変態でもあるね？
買い物に出かけた時なんて、誰かに見られてると思うと堪らなかっただろうね
ここ、弄りたくて仕方なかったよね
その疼き、俺が鎮めてあげるからさ
集中するんだ
どう？どんな感じ？
（だんだんとGスポットを擦る指の速度を上げ、もう片手でクリを皮の上からやわやわと刺激する）
（堪らなそうにガクガクと脚を震わせる彼女を見やりながら）
おいおい、じっとしてなよ
ほら、もっと脚開いて
吏緒？
リアルでもクリを弄ってみてね？
コリコリになったクリを摘みながら、膣を指でかき回すんだよ
買い物に出かけた時なんて、誰かに見られてると思うと堪らなかっただろうね
ここ、弄りたくて仕方なかったよね
その疼き、俺が鎮めてあげるからさ
集中するんだ
どう？どんな感じ？
（だんだんとGスポットを擦る指の速度を上げ、もう片手でクリを皮の上からやわやわと刺激する）
（堪らなそうにガクガクと脚を震わせる彼女を見やりながら）
おいおい、じっとしてなよ
ほら、もっと脚開いて
吏緒？
リアルでもクリを弄ってみてね？
コリコリになったクリを摘みながら、膣を指でかき回すんだよ
そ、そんなこと…ありません…
見られたら…恥ずかしいです…ので…
はっ…ぁ、ぁ…っ…
御屋形様…だめ…です…
た、たって…いられません…
（青年から掛けられる言葉と指の動きにすっかり酔いしれてしまい
震える脚に何とか力をいれて大きく開くと
つつ…っと膣から溢れた蜜が太腿を伝い）
ん、綜史さん…あのね…クリたくさん虐めていい…？
もうくちゅくちゅしてて…ジンジンしちゃう
見られたら…恥ずかしいです…ので…
はっ…ぁ、ぁ…っ…
御屋形様…だめ…です…
た、たって…いられません…
（青年から掛けられる言葉と指の動きにすっかり酔いしれてしまい
震える脚に何とか力をいれて大きく開くと
つつ…っと膣から溢れた蜜が太腿を伝い）
ん、綜史さん…あのね…クリたくさん虐めていい…？
もうくちゅくちゅしてて…ジンジンしちゃう
その恥かしさが快感だったんだろう？
（立ち上がり、吏緒の耳元まで口を寄せ）
（指先は奥を突付き、指の腹で膣壁を擦り、手のひらの指の付け根でクリを撫でつける）
（だんだんと擦る指の速度が上がり、吏緒の愛液は後から後から掻き出されて、びちゃびちゃと床に垂れ落ちる…）
ダメだ
きちんと立てないとご褒美あげないよ？
ご褒美、欲しいよね？
（耳元で甘く囁くように）
クリだけじゃなく、膣もくちゅくちゅしてあげるんだよ？
弄りながらレス頂戴ね？
（立ち上がり、吏緒の耳元まで口を寄せ）
（指先は奥を突付き、指の腹で膣壁を擦り、手のひらの指の付け根でクリを撫でつける）
（だんだんと擦る指の速度が上がり、吏緒の愛液は後から後から掻き出されて、びちゃびちゃと床に垂れ落ちる…）
ダメだ
きちんと立てないとご褒美あげないよ？
ご褒美、欲しいよね？
（耳元で甘く囁くように）
クリだけじゃなく、膣もくちゅくちゅしてあげるんだよ？
弄りながらレス頂戴ね？
お…御屋形様…
は、はい…私…本当はこんな風にされたかった…んです…
（耳元で囁かれる甘い声に瞳をとろんとさせながら）
あ、あぁ…っ…
御屋形様…！
（ぴちゃぴちゃといやらしい音を響かせ太腿を蜜が伝う感覚が堪らなく興奮を高める）
は…はいっ…
ご褒美ください…御屋形様…私に…
んあっ…いや…っ…！
（ズンズンと刺激され続ける膣は青年の指をきゅうきゅうと締め付け
大きく開いた脚は限界を伝えるように更に激しく痙攣していく）
うん、でも…気持ちよくってレス…上手く出来なくなりそう…
はぁ…気持ちよくなってきちゃった
は、はい…私…本当はこんな風にされたかった…んです…
（耳元で囁かれる甘い声に瞳をとろんとさせながら）
あ、あぁ…っ…
御屋形様…！
（ぴちゃぴちゃといやらしい音を響かせ太腿を蜜が伝う感覚が堪らなく興奮を高める）
は…はいっ…
ご褒美ください…御屋形様…私に…
んあっ…いや…っ…！
（ズンズンと刺激され続ける膣は青年の指をきゅうきゅうと締め付け
大きく開いた脚は限界を伝えるように更に激しく痙攣していく）
うん、でも…気持ちよくってレス…上手く出来なくなりそう…
はぁ…気持ちよくなってきちゃった
ふふ
もう目の焦点が合ってないぞ？
俺をしっかり見て、そして感じるんだよ
本当はさ、恥かしいこと大好きなんだよね？
いっそ全裸で館の掃除させようか？
（甘く耳元で囁く言葉とは裏腹に、吏緒の膣をかき回す指は一層激しく）
ん、俺の指、こんなにきゅっと咥えこんで
そんなに美味しいか？
でももっと違うのがいいよね
ほら、ご褒美はその違うやつだ
欲しかったら俺にきちんとお願いしてごらん？
どこに何をどうされたいか、しっかり言わないと俺、わからないからね
いいよ、リアル指に集中しても
もっと激しく擦ってごらん？
クリの皮剥いて、直接可愛がってごらん
もう目の焦点が合ってないぞ？
俺をしっかり見て、そして感じるんだよ
本当はさ、恥かしいこと大好きなんだよね？
いっそ全裸で館の掃除させようか？
（甘く耳元で囁く言葉とは裏腹に、吏緒の膣をかき回す指は一層激しく）
ん、俺の指、こんなにきゅっと咥えこんで
そんなに美味しいか？
でももっと違うのがいいよね
ほら、ご褒美はその違うやつだ
欲しかったら俺にきちんとお願いしてごらん？
どこに何をどうされたいか、しっかり言わないと俺、わからないからね
いいよ、リアル指に集中しても
もっと激しく擦ってごらん？
クリの皮剥いて、直接可愛がってごらん
はぁ、はぁ…御屋形様…のおちんちんを…
私のおまんこに入れてくださ…い…
もう…欲しくて堪らなくなって…しまいました
どうか…お許しください…
御屋形様…
（息を荒げ指でイかされそうになるのを我慢して
しっとりと濡れた瞳、うっすら開いた唇から甘えたような声色で強請る）
ん、でも…スレ違いになりそうだよ；
逝かないようにそっと弄るね…
私のおまんこに入れてくださ…い…
もう…欲しくて堪らなくなって…しまいました
どうか…お許しください…
御屋形様…
（息を荒げ指でイかされそうになるのを我慢して
しっとりと濡れた瞳、うっすら開いた唇から甘えたような声色で強請る）
ん、でも…スレ違いになりそうだよ；
逝かないようにそっと弄るね…
そうか、俺のちんぽが欲しいんだね？
（指をゆるゆると出し入れしながら、淫語の部分だけ強調して）
わかったよ
吏緒のまんこに俺のちんぽ入れて掻き回してあげる
そこのデスクに座って脚を大きく広げて、そう、いい子だ
（吏緒を机の上に乗せて脚を広げさせ、俺はチャックを下ろし、彼女の痴態で完全に硬くなったペニスを露出させる）
ほら、これが今から君を気持ち良くさせてくれるんだよ
嬉しい？
俺の思った通り、吏緒は淫乱の素質があるね
見られて悦ぶ変態だし、もう堪らないな
（言いながら亀頭を完全に愛液でトロトロに濡れ光っている膣口にあてがい、ゆっくりと奥へ沈めていく…）
そっとじゃ吏緒は足りないだろうに
もっとくちゅくちゅしちゃいなよ？
俺に聞かせるように音を立てて、まんこ弄ってよ？
（指をゆるゆると出し入れしながら、淫語の部分だけ強調して）
わかったよ
吏緒のまんこに俺のちんぽ入れて掻き回してあげる
そこのデスクに座って脚を大きく広げて、そう、いい子だ
（吏緒を机の上に乗せて脚を広げさせ、俺はチャックを下ろし、彼女の痴態で完全に硬くなったペニスを露出させる）
ほら、これが今から君を気持ち良くさせてくれるんだよ
嬉しい？
俺の思った通り、吏緒は淫乱の素質があるね
見られて悦ぶ変態だし、もう堪らないな
（言いながら亀頭を完全に愛液でトロトロに濡れ光っている膣口にあてがい、ゆっくりと奥へ沈めていく…）
そっとじゃ吏緒は足りないだろうに
もっとくちゅくちゅしちゃいなよ？
俺に聞かせるように音を立てて、まんこ弄ってよ？
御屋形様…嬉しい…
おちんちんでおまんこ掻き回してください
こんな淫乱なメイドで、申し訳ありません…
（机の上に座ると大きく脚を広げ濡れそぼった秘所を青年に見せつけるようにしながら
目の前に晒された張り詰めたペニスを嬉しそうな表情で眺め待って）
あっ！ああー…っ
御屋形様のすごいっ…
奥までくる…あ、ふぁ…ぁっ…
（ゆっくりと進入してきたペニスを強く締め付けて）
うん、やっぱりだめ…
綜史さんにクリいじられて舐められたいって思ったら我慢できなくなっちゃった
レス待ちの間にいっちゃいそ…
ね、くちゅくちゅって聞いてて…やらしい声も聞いてて…？
おちんちんでおまんこ掻き回してください
こんな淫乱なメイドで、申し訳ありません…
（机の上に座ると大きく脚を広げ濡れそぼった秘所を青年に見せつけるようにしながら
目の前に晒された張り詰めたペニスを嬉しそうな表情で眺め待って）
あっ！ああー…っ
御屋形様のすごいっ…
奥までくる…あ、ふぁ…ぁっ…
（ゆっくりと進入してきたペニスを強く締め付けて）
うん、やっぱりだめ…
綜史さんにクリいじられて舐められたいって思ったら我慢できなくなっちゃった
レス待ちの間にいっちゃいそ…
ね、くちゅくちゅって聞いてて…やらしい声も聞いてて…？
（ゆっくりと膣の温かさを確かめるようにリオの膣にペニスが埋まって行き、やがて奥へ達する）
（大きく息を吐き、そして吸い込み、前後に腰を動かし始める）
はぁ…吏緒
君のまんこ、ぬるぬるして温かくてっ…
すごい吸い付いてくるよ…
まるで君が俺のちんぽをきゅっと掴んで離さないようだよ
（ぐっと亀頭を奥へ到達させると、そのまま亀頭の先で子宮を刺激し）
ほら、感じる？
君の奥、ここに射精してあげるからね？
（ペニスと膣の間からは、お互いの体液が溢れて脚を伝い流れ落ちる…）
（大きく息を吐き、そして吸い込み、前後に腰を動かし始める）
はぁ…吏緒
君のまんこ、ぬるぬるして温かくてっ…
すごい吸い付いてくるよ…
まるで君が俺のちんぽをきゅっと掴んで離さないようだよ
（ぐっと亀頭を奥へ到達させると、そのまま亀頭の先で子宮を刺激し）
ほら、感じる？
君の奥、ここに射精してあげるからね？
（ペニスと膣の間からは、お互いの体液が溢れて脚を伝い流れ落ちる…）
予定より早く出かけることになってしまった…
前置き長すぎてごめんよ
吏緒とまたすぐしたいから、ここ数日の予定を伝言板で教えてくれる？
慌しくて申し訳ない
お先に落ちるね…
前置き長すぎてごめんよ
吏緒とまたすぐしたいから、ここ数日の予定を伝言板で教えてくれる？
慌しくて申し訳ない
お先に落ちるね…
あぁ…っ、御屋形様のすごくいい…です
固くて、奥に当たって…る！
離したくない、ずっとこうして突き上げて欲しい…
（メイドと言う立場を忘れ髪を振り乱し大きく声を張り上げ
ただ中で暴れる青年のペニスへと意識を集中させる）
もう…すぐいってしまいそう…
ああっ…んっ…いっちゃう…
御屋形様、いっちゃいま…す…
あああ…っ！！
な、中に、たくさんください…
（青年のペニスを締めつける力が大きくなり
体中を激しく痙攣させて最後の時がすぐそこにせまっていることを伝える）
固くて、奥に当たって…る！
離したくない、ずっとこうして突き上げて欲しい…
（メイドと言う立場を忘れ髪を振り乱し大きく声を張り上げ
ただ中で暴れる青年のペニスへと意識を集中させる）
もう…すぐいってしまいそう…
ああっ…んっ…いっちゃう…
御屋形様、いっちゃいま…す…
あああ…っ！！
な、中に、たくさんください…
（青年のペニスを締めつける力が大きくなり
体中を激しく痙攣させて最後の時がすぐそこにせまっていることを伝える）
286 ：紅子：2011/07/18(月) 19:41:44.40 ID:FXsxWW9BO
御主人様はいらっしゃいませんか？
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 19:55:23.61 ID:p7r1jlWtO
>>286
どんなのが希望ですか？
どんなのが希望ですか？
>>287
バイブやローター等道具で攻められたいです
バイブやローター等道具で攻められたいです
289 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 20:02:22.62 ID:p7r1jlWtO
>>290
NG了解です。
あと紅子さんの簡単な容姿を教えてください。
(始めます。)
今日の性欲処理の奴隷メイドは紅子だったな。
さぁ、どんな風に扱ってやろうかな。
(期待と股間を膨らませて紅子が来るのを待っている)
NG了解です。
あと紅子さんの簡単な容姿を教えてください。
(始めます。)
今日の性欲処理の奴隷メイドは紅子だったな。
さぁ、どんな風に扱ってやろうかな。
(期待と股間を膨らませて紅子が来るのを待っている)
失礼します…
(重厚な扉を控えめにノックして部屋に入る)
(ゴージャスな巻き毛に気の強そうな顔立ち)
(露出度の高いメイド服に包まれたモデルのようなスラリとした身体)
(容姿に自信を持つ彼女はいつもは自信に満ちた態度でいるが、今はまるで小動物のように怯えている)
(彼女は知っているのだ、今から何をされるのか)
(よろしくお願いします)
(重厚な扉を控えめにノックして部屋に入る)
(ゴージャスな巻き毛に気の強そうな顔立ち)
(露出度の高いメイド服に包まれたモデルのようなスラリとした身体)
(容姿に自信を持つ彼女はいつもは自信に満ちた態度でいるが、今はまるで小動物のように怯えている)
(彼女は知っているのだ、今から何をされるのか)
(よろしくお願いします)
紅子、よく逃げ出さずに来たね。
これからされる事はメイド長から聞かされてるね。
(机の上にはイボの付いたバイブにリモコン式のローターが並べられている)
紅子、いつもの高飛車な感じが出てないぞ？
これからされる事はメイド長から聞かされてるね。
(机の上にはイボの付いたバイブにリモコン式のローターが並べられている)
紅子、いつもの高飛車な感じが出てないぞ？
はい、聞いております…
(立派な机の上にまるで見せ付けるように並べられた淫具に思わず逃げ出したくなった)
(しかしここで引き返して待ってるのは解雇だけだ)
(勇気を振り絞るようにスカートの端を握り締め俯いていた顔を上げた)
高飛車だなんて…そんな事、ありません
(立派な机の上にまるで見せ付けるように並べられた淫具に思わず逃げ出したくなった)
(しかしここで引き返して待ってるのは解雇だけだ)
(勇気を振り絞るようにスカートの端を握り締め俯いていた顔を上げた)
高飛車だなんて…そんな事、ありません
聞いているなら説明する必要はないな。
どうだ、俺のコレクションは？
どれも、奴隷メイドを虐めるために集めたんだよ。
(綺麗に手入れされた淫具の内イボ付きバイブを手に取る)
そうか？
いつもこの大きな胸を張って威張り散らしてなかったか？
(バイブの先端を紅子の豊満な乳房に押し当てる)
どうだ、俺のコレクションは？
どれも、奴隷メイドを虐めるために集めたんだよ。
(綺麗に手入れされた淫具の内イボ付きバイブを手に取る)
そうか？
いつもこの大きな胸を張って威張り散らしてなかったか？
(バイブの先端を紅子の豊満な乳房に押し当てる)
(感想を求められても正直困ってしまう)
(容姿には自信あるもののどうしても素直になれない性格のせいか男性経験はほとんどなく)
(処女ではないものの数える程しか経験のない彼女とって淫具は直視すら躊躇われる物だ)
ぁっ…
(その淫具が胸に押し当てられる)
(丸い先端が乳首を刺激し思わず吐息が漏れた)
(容姿には自信あるもののどうしても素直になれない性格のせいか男性経験はほとんどなく)
(処女ではないものの数える程しか経験のない彼女とって淫具は直視すら躊躇われる物だ)
ぁっ…
(その淫具が胸に押し当てられる)
(丸い先端が乳首を刺激し思わず吐息が漏れた)
意外と敏感なおっぱいだな。
これは、虐めがいがありそうじゃないか。
(グリグリと乳首にめり込むようにバイブを強く押し当てる)
早速、虐めてやるからスカートを捲くってご主人様にパンティーを見せるんだ。紅子は明日から毎朝俺にパンティーを見せに来るんだぞ。
これは、虐めがいがありそうじゃないか。
(グリグリと乳首にめり込むようにバイブを強く押し当てる)
早速、虐めてやるからスカートを捲くってご主人様にパンティーを見せるんだ。紅子は明日から毎朝俺にパンティーを見せに来るんだぞ。
っ、ぁ、ゃっ
(まるで胸をこねるようにバイブを押し付けられ唇を噛んで快感に堪える)
(化粧のしっかり施された目に涙がにじんだ)
はい、御主人様…
(スカートの端を握っていた手をそのままそろりと上げた)
(お気に入りの赤い下着があらわになり、紅子は下着に負けないほど顔を赤くする)
え、今日だけなんじゃ…！？
(まるで胸をこねるようにバイブを押し付けられ唇を噛んで快感に堪える)
(化粧のしっかり施された目に涙がにじんだ)
はい、御主人様…
(スカートの端を握っていた手をそのままそろりと上げた)
(お気に入りの赤い下着があらわになり、紅子は下着に負けないほど顔を赤くする)
え、今日だけなんじゃ…！？
紅子はご主人様の好みが分かってるみたいだな。
いやらしい、下着を穿いてるじゃないか。
(バイブをマンコに押し当て下着の上からイボを当てる)
こんないやらしい、肉便器奴隷メイドが今日だけで済むと思っているのか？
(パンティーを横にずらし一気に中までバイブを入れる)
いやらしい、下着を穿いてるじゃないか。
(バイブをマンコに押し当て下着の上からイボを当てる)
こんないやらしい、肉便器奴隷メイドが今日だけで済むと思っているのか？
(パンティーを横にずらし一気に中までバイブを入れる)
300 ：ミカ：2011/07/18(月) 21:16:50.46 ID:dG9A7J0K0
>>247で募集します
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
>>301
ミカさんこんばんは。お相手、よろしいですか？
ミカさんこんばんは。お相手、よろしいですか？
ひぅ、う…あ…
(イボがクリトリスを擦り痺れるような快感が背筋を駆け抜けていく)
(下半身が爪先まで痺れるように熱くなりガクガクと足が震えた)
(ナカからとろりと愛液が溢れ出したところに下着をずらされいっきに挿入される)
あ゛っ！！あああっ！！
(愛液のぬめりで滑るよう閉じたソコを押し広げ突き刺さり)
(突然突き入れられた痛みと、それ以上の快感にあられもない声を上げた)
(もう立っていることが出来ずその場に崩れ落ちるように座り込む)
(イボがクリトリスを擦り痺れるような快感が背筋を駆け抜けていく)
(下半身が爪先まで痺れるように熱くなりガクガクと足が震えた)
(ナカからとろりと愛液が溢れ出したところに下着をずらされいっきに挿入される)
あ゛っ！！あああっ！！
(愛液のぬめりで滑るよう閉じたソコを押し広げ突き刺さり)
(突然突き入れられた痛みと、それ以上の快感にあられもない声を上げた)
(もう立っていることが出来ずその場に崩れ落ちるように座り込む)
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 21:25:35.57 ID:DS7+YB/RP
すみませんでした（汗）
落ちます。
落ちます。
バイブを突っ込まれただけで、これじゃあ俺のチンポぶち込んだら失神するんじゃないのか？
(座り込んだ紅子の目の前に先程入れたバイブとは比べものにならないほどの逞しく反り返った極太チンポを見せ付ける)
ちょうどいいから口マンコでチンポを奉仕しろ。
バイブは絶対に落とすなよ。
(座り込んだ紅子の目の前に先程入れたバイブとは比べものにならないほどの逞しく反り返った極太チンポを見せ付ける)
ちょうどいいから口マンコでチンポを奉仕しろ。
バイブは絶対に落とすなよ。
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/18(月) 21:42:57.00 ID:p7r1jlWtO
意味わからん…
落ちます
落ちます
ふ、ふぁい…
(目の前に突き付けられた男性器に手を伸ばし恐る恐る唇を触れさせた)
(ぺろぺろと丁寧になめあげていく)
(しかしナカのバイブが気になってしょうがなくあまり行為に集中出来ない)
(きっとこれが動き出したらフェラどころではなくなってしまうだろう)
んむっ、ぅぇっ、げほっげほっ
(思い切って男性器を深くくわえるが大きすぎて苦しさにえづいた)
ごめんなさい、上は勘違いです
(目の前に突き付けられた男性器に手を伸ばし恐る恐る唇を触れさせた)
(ぺろぺろと丁寧になめあげていく)
(しかしナカのバイブが気になってしょうがなくあまり行為に集中出来ない)
(きっとこれが動き出したらフェラどころではなくなってしまうだろう)
んむっ、ぅぇっ、げほっげほっ
(思い切って男性器を深くくわえるが大きすぎて苦しさにえづいた)
ごめんなさい、上は勘違いです
口マンコ奉仕に身が入ってないな。
こんな素晴らしくて美味しいチンポをしゃぶらせてやってるのに…
(不機嫌になりチンポは更に硬く反り返り紅子の口マンコを押し広げる)
マンコのバイブが気になって口マンコ奉仕に集中できないのか？
こんな素晴らしくて美味しいチンポをしゃぶらせてやってるのに…
(不機嫌になりチンポは更に硬く反り返り紅子の口マンコを押し広げる)
マンコのバイブが気になって口マンコ奉仕に集中できないのか？
んぐ、う゛っ、むぅ、
(反り返った男性器を無理矢理押し込まれ涙がぽとぽとと落ちた)
(口の中を好き勝手に突かれそれにあわせて必死に舌を絡める)
(酸欠でだんだん頭がぼんやりとしてきて、膣からバイブがずるずると落ちていくのに気付かない)
(ついにバイブが音をたてて床に落ち、その時になってようやくバイブが抜け落ちたのに気付く)
げほっ…ごめっ…なさ…っ！
(反り返った男性器を無理矢理押し込まれ涙がぽとぽとと落ちた)
(口の中を好き勝手に突かれそれにあわせて必死に舌を絡める)
(酸欠でだんだん頭がぼんやりとしてきて、膣からバイブがずるずると落ちていくのに気付かない)
(ついにバイブが音をたてて床に落ち、その時になってようやくバイブが抜け落ちたのに気付く)
げほっ…ごめっ…なさ…っ！
(容赦なく喉奥をすき放題犯しながら絡んでくる舌を楽しが、バイブが落ちる音が聞こえた瞬間頭を掴みチンポを喉奥に捩込み紅子の喉が膨らむ)
落とすなって言わなかったか？
どうして言い付けを守れないんだ？
(喉奥に突っ込んだまみ冷たい目で見下ろしグリグリと喉にチンポを擦りつける)
落とすなって言わなかったか？
どうして言い付けを守れないんだ？
(喉奥に突っ込んだまみ冷たい目で見下ろしグリグリと喉にチンポを擦りつける)
ぐ、ぇっ、ーーーっ
(奥まで捩込まれ目を見開いてかえる)
(喉奥を押されるたびに吐き気のような気持ち悪さに襲われる)
(しかし苦しければ苦しいほど喉奥はよく締まり性器を締め付けた)
っ！んぐっ！う゛っ！
(鼻で息をすることも忘れ無呼吸状態になり段々と意識が遠退く)
(もはや目は焦点があっておらず虚ろに上を向いて、口からは唾液が、鼻からは鼻水が垂れぐちゃぐちゃだ)
(見るに堪えない醜態を晒しながら必死に御主人様に縋り付いた)
(奥まで捩込まれ目を見開いてかえる)
(喉奥を押されるたびに吐き気のような気持ち悪さに襲われる)
(しかし苦しければ苦しいほど喉奥はよく締まり性器を締め付けた)
っ！んぐっ！う゛っ！
(鼻で息をすることも忘れ無呼吸状態になり段々と意識が遠退く)
(もはや目は焦点があっておらず虚ろに上を向いて、口からは唾液が、鼻からは鼻水が垂れぐちゃぐちゃだ)
(見るに堪えない醜態を晒しながら必死に御主人様に縋り付いた)
醜い奴隷の顔になったな。ご主人様の言い付けを守れない奴隷メイドにはチンポでお仕置きをしないとな。(チンポを一度カリまで引き抜くと一気に喉奥まで突っ込み亀頭と喉がぶつかる音が響く)
口マンコがどんどん犯されていくぞ。
こんな素晴らしいチンポですき放題犯されて幸せだろ？
(何度も喉奥にチンポを突き立て犯していくとチンポの先端から白濁のザーメンが紅子の口マンコを満たす)
口マンコがどんどん犯されていくぞ。
こんな素晴らしいチンポですき放題犯されて幸せだろ？
(何度も喉奥にチンポを突き立て犯していくとチンポの先端から白濁のザーメンが紅子の口マンコを満たす)
っ、ーーーっ
(もはや御主人様の声は耳に届いておらずただ必死に縋り付く)
(何度も意識が飛びかけては喉を突かれ意識が引きずり戻される)
(喉奥を粘つく熱い精液が流れていき)
(飲みきれない分は唾液と一緒に口から垂れていきますます紅子の顔を汚した)
(愛らしいデザインのメイド服も垂れた唾液や精液といった体液を受け止めべたべたになってしまった)
も゛、む゛っりぃ、
(もはや御主人様の声は耳に届いておらずただ必死に縋り付く)
(何度も意識が飛びかけては喉を突かれ意識が引きずり戻される)
(喉奥を粘つく熱い精液が流れていき)
(飲みきれない分は唾液と一緒に口から垂れていきますます紅子の顔を汚した)
(愛らしいデザインのメイド服も垂れた唾液や精液といった体液を受け止めべたべたになってしまった)
も゛、む゛っりぃ、
落ちたのでしょうか？
今日は楽しかったです
お相手ありがとうございました
落ちます
今日は楽しかったです
お相手ありがとうございました
落ちます
318 ：結衣：2011/07/19(火) 00:32:58.53 ID:lsSiDlqgO
もうこんな時間…、…。
早く行かなくちゃ。
(このお屋敷で働かせて頂いてまだ数日。
ようやく迷わずに目的地に行ける位にはなっていて)
……、……。
ご主人さま、結衣でございます。
(夜に来なさいと言われたご主人さまの部屋の前に着くと、ドアを静かにノックして)
【中文位の描写ありで、お相手をして下さるご主人様を募集します。
部屋に呼び出した新人のメイドを強引に抱いてくださると嬉しいです。】
早く行かなくちゃ。
(このお屋敷で働かせて頂いてまだ数日。
ようやく迷わずに目的地に行ける位にはなっていて)
……、……。
ご主人さま、結衣でございます。
(夜に来なさいと言われたご主人さまの部屋の前に着くと、ドアを静かにノックして)
【中文位の描写ありで、お相手をして下さるご主人様を募集します。
部屋に呼び出した新人のメイドを強引に抱いてくださると嬉しいです。】
落ちますね。
320 ：瞳：2011/07/19(火) 20:01:17.33 ID:DKXwC9WmO
>>229で募集します。
321 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/19(火) 20:02:47.48 ID:mBoHpPBW0
>>320
お願いします
お願いします
こんばんは。宜しくお願いします。
短めのメイドのスカートで下着は上下黒、胸はＤ位が好みです。
瞳さんの希望もお願いします。
短めのメイドのスカートで下着は上下黒、胸はＤ位が好みです。
瞳さんの希望もお願いします。
こちらの希望は、ラブイチャよりだと嬉しいです。
歳もそんなに離れていない感じで…
言葉責めにドキドキしちゃいます！
歳もそんなに離れていない感じで…
言葉責めにドキドキしちゃいます！
ではこちらは25歳でどうでしょうか？
言葉責め了解です。
書き出しお願いしてもらってよいですか？
（なにしろメイドものは不慣れなもので＾＾；）
言葉責め了解です。
書き出しお願いしてもらってよいですか？
（なにしろメイドものは不慣れなもので＾＾；）
分かりました！
こちらは２０歳で…
書き出します。
（夜、自室に戻る前に圭さんの部屋による）
失礼いたします。
圭様、今日はこれで失礼します。
何かご用があった時は、お呼びください。
（頭を深く下げて挨拶をする）
お屋敷での生活は慣れましたか？
こちらは２０歳で…
書き出します。
（夜、自室に戻る前に圭さんの部屋による）
失礼いたします。
圭様、今日はこれで失礼します。
何かご用があった時は、お呼びください。
（頭を深く下げて挨拶をする）
お屋敷での生活は慣れましたか？
急な跡取りとして呼ばれ、屋敷に寝泊りして早一週間･･･
（屋敷の豪華さに圧倒されながらも･･･。今まで住んでた家が10軒は入っちゃう広さだぞこりゃ）
（扉がノックされ、メイドさんが会釈して入ってくる）
あの、瞳さんだっけ？
ええ、まぁ慣れたというか慣らされたというか・・・
俺が本当にここの相続人ってことであってんですかね？
降って沸いた話なんで驚きまくりというか･･･
（清潔感あり整っているメイド服に今が夜ということを忘れてしまう）
（屋敷の豪華さに圧倒されながらも･･･。今まで住んでた家が10軒は入っちゃう広さだぞこりゃ）
（扉がノックされ、メイドさんが会釈して入ってくる）
あの、瞳さんだっけ？
ええ、まぁ慣れたというか慣らされたというか・・・
俺が本当にここの相続人ってことであってんですかね？
降って沸いた話なんで驚きまくりというか･･･
（清潔感あり整っているメイド服に今が夜ということを忘れてしまう）
まだ、そんなことおっしゃっているんですか？
亡くなった旦那様の血縁者が、遠い親戚である圭様しかいらっしゃらなかった…
私はそう聞いております。
（未だに信じられないような圭さんにため息をつきながら）
何度もお話しているように、貴方様がこのお屋敷の主なんです。
使用人に敬語はお止めくださいな。
亡くなった旦那様の血縁者が、遠い親戚である圭様しかいらっしゃらなかった…
私はそう聞いております。
（未だに信じられないような圭さんにため息をつきながら）
何度もお話しているように、貴方様がこのお屋敷の主なんです。
使用人に敬語はお止めくださいな。
まぁそうらしいんだけどねぇ･･･
このお屋敷に比べたら、前は犬小屋みたいなトコに住んでたから
なにがなんだか分からないって感じでね
（トホホと俯く）
あーそうだ。こんなこと頼んでいいのかわかんないんだけど、
耳掃除をお願いしたいんだけどダメかな？
自分でしてもいつも残ってる感じあるから、なんだか気持ち悪くてね。
（情けない感じで笑う）
もちろんこっちは枕に頭乗せて横になってるんで、耳の中だけ覗いて掃除してくれればいいからさ
（無理かな？と思いながらもちょっと期待して頼んでみる）
このお屋敷に比べたら、前は犬小屋みたいなトコに住んでたから
なにがなんだか分からないって感じでね
（トホホと俯く）
あーそうだ。こんなこと頼んでいいのかわかんないんだけど、
耳掃除をお願いしたいんだけどダメかな？
自分でしてもいつも残ってる感じあるから、なんだか気持ち悪くてね。
（情けない感じで笑う）
もちろんこっちは枕に頭乗せて横になってるんで、耳の中だけ覗いて掃除してくれればいいからさ
（無理かな？と思いながらもちょっと期待して頼んでみる）
私もまさか新しい旦那様が、こんなに若い方とは思いませんでした。
（思わず本音をもらしてしまいハッとして）
す、すみません！
（慌てて頭を下げる）
耳掃除、ですか？
え、えぇ…私でよければ…
失礼します
（ベッドの側により、縁に腰掛ける）
（思わず本音をもらしてしまいハッとして）
す、すみません！
（慌てて頭を下げる）
耳掃除、ですか？
え、えぇ…私でよければ…
失礼します
（ベッドの側により、縁に腰掛ける）
んー悪いね。なにせ不器用なんで・・・
（こそばゆさと同時に、瞳の吐息も少し感じながら）
瞳さんは若い旦那じゃ仕えられないかな？やっぱ年配の方がメイドらしくいられる？
（たまに顔にあたる瞳の温かい手が気持ちよくて）
やっぱりメイドさんってのは夜の生活の方も・・・・ってそんなのはドラマかＡＶの話だよね
（期待しつつも軽く聞いてみる）
（こそばゆさと同時に、瞳の吐息も少し感じながら）
瞳さんは若い旦那じゃ仕えられないかな？やっぱ年配の方がメイドらしくいられる？
（たまに顔にあたる瞳の温かい手が気持ちよくて）
やっぱりメイドさんってのは夜の生活の方も・・・・ってそんなのはドラマかＡＶの話だよね
（期待しつつも軽く聞いてみる）
動かないでくださいね？
（前屈みになり、耳に顔を近づけて）
いえ、そんなことはございません。
若い方であろうと、前の旦那様のようにお歳を召した方であろうと、私は誠意を持ってお仕えいたします。
（夜の生活と聞かれ、真っ赤になりながら）
な、何をおっしゃるんですか？！
そんなことはドラマや本の中だけです！
ふざけないで下さい！
（前屈みになり、耳に顔を近づけて）
いえ、そんなことはございません。
若い方であろうと、前の旦那様のようにお歳を召した方であろうと、私は誠意を持ってお仕えいたします。
（夜の生活と聞かれ、真っ赤になりながら）
な、何をおっしゃるんですか？！
そんなことはドラマや本の中だけです！
ふざけないで下さい！
あーそっか。やっぱりドラマの中の話か～（笑）
・・・・そのわりに瞳さん、尋ねたら顔を真っ赤にしちゃって・・・どうして？
（わざとらしく聞いてみる）
昨日なんだけど他のメイドさんに「夜の生活は瞳に任せてありますので」なんて言われたんだけどさ
あれ嘘だったのかな？
（ちょっとだけ瞳さんの胸が頬に当たってﾄﾞｷｯとする）
・・・・そのわりに瞳さん、尋ねたら顔を真っ赤にしちゃって・・・どうして？
（わざとらしく聞いてみる）
昨日なんだけど他のメイドさんに「夜の生活は瞳に任せてありますので」なんて言われたんだけどさ
あれ嘘だったのかな？
（ちょっとだけ瞳さんの胸が頬に当たってﾄﾞｷｯとする）
赤くなんてなってないです！
からかってるんですか！？もう！
（耳掻きを持つ手が恥ずかしさで震えてしまい、うまく掃除が出来ない）
私に任せるって…そんなの誰が言ったんですか！？
私は聞いていません！
というか、そんなの出来ません！
圭様、動かないで下さいってば！
からかってるんですか！？もう！
（耳掻きを持つ手が恥ずかしさで震えてしまい、うまく掃除が出来ない）
私に任せるって…そんなの誰が言ったんですか！？
私は聞いていません！
というか、そんなの出来ません！
圭様、動かないで下さいってば！
ごめん色々変なことばかりきいて
じゃあ今日はもういいよ。本当にありがとう。
（優しく瞳さんの手をどけると、枕を返して布団を掛ける）
おやすみ。俺も前の主人に負けないように頑張るから明日もよろしくね。
（部屋の明かりを消そうとする）
じゃあ今日はもういいよ。本当にありがとう。
（優しく瞳さんの手をどけると、枕を返して布団を掛ける）
おやすみ。俺も前の主人に負けないように頑張るから明日もよろしくね。
（部屋の明かりを消そうとする）
え、あ…
（急に態度が変わって呆気にとられる）
はい…あの…おやすみなさいませ…
（ぽかーんとしながら頭を下げるが、先程からの質問で胸はドキドキしており）
圭様…その…
夜のお務め…どうしても、というなら…あの…
（スカートの裾を握り締めて、俯きながら呟く）
（急に態度が変わって呆気にとられる）
はい…あの…おやすみなさいませ…
（ぽかーんとしながら頭を下げるが、先程からの質問で胸はドキドキしており）
圭様…その…
夜のお務め…どうしても、というなら…あの…
（スカートの裾を握り締めて、俯きながら呟く）
（瞳さんの口からまさかの答えがでてくる）
ん？・・・夜のお努めって・・・やっぱりあるんだね？
（スカートの裾を握って持ち上げてるせいで下着がちょっとだけ見える）
・・・真面目な瞳さんもこんな色の下着つけちゃうんだ？
メイドさんはてっきり白厳守かと思ってたよ。
ひょっとして上もかな・・？瞳さんから見せてもらえると嬉しいな。
（期待に股間が膨らんでるのが自分でもわかる）
ん？・・・夜のお努めって・・・やっぱりあるんだね？
（スカートの裾を握って持ち上げてるせいで下着がちょっとだけ見える）
・・・真面目な瞳さんもこんな色の下着つけちゃうんだ？
メイドさんはてっきり白厳守かと思ってたよ。
ひょっとして上もかな・・？瞳さんから見せてもらえると嬉しいな。
（期待に股間が膨らんでるのが自分でもわかる）
ち、違います！
その、圭様が望まれるのなら…と思って…
（恥ずかしくて顔を横に向けながら話す）
（黒い下着が見えているのに気付き、スカートを急いで整える）
あ…！
し、下着までは指定はありませんので…
見せる…分かりました…
（大きく息を吐いてから、メイド服の肩を下げてブラの肩紐を見せる）
あの、これでよろしいですか？
その、圭様が望まれるのなら…と思って…
（恥ずかしくて顔を横に向けながら話す）
（黒い下着が見えているのに気付き、スカートを急いで整える）
あ…！
し、下着までは指定はありませんので…
見せる…分かりました…
（大きく息を吐いてから、メイド服の肩を下げてブラの肩紐を見せる）
あの、これでよろしいですか？
あ、やっぱり黒なんだね。
（ブラの肩紐がやけにエロく感じる）
かわいいよ。瞳さん。こっちおいで
（ベッドの端に腰かけると、瞳を抱き寄せキスをする）
はじめて見た時から瞳さんのこと気になってたんだ。俺。
（今度は唇に吸い付き、激しく求めるキスをしつつ、胸を服の上から激しく揉む）
一度メイドさんのご奉仕ってのをお願いしてみたかったんだけどいいかな？
もちろん瞳さんだからお願いするんだけど･･･
（ブラの肩紐がやけにエロく感じる）
かわいいよ。瞳さん。こっちおいで
（ベッドの端に腰かけると、瞳を抱き寄せキスをする）
はじめて見た時から瞳さんのこと気になってたんだ。俺。
（今度は唇に吸い付き、激しく求めるキスをしつつ、胸を服の上から激しく揉む）
一度メイドさんのご奉仕ってのをお願いしてみたかったんだけどいいかな？
もちろん瞳さんだからお願いするんだけど･･･
（羞恥心で小さく震えながら、素直に側に寄っていく）
ん…気になっていた？
私を、ですか？
（抱き寄せられて、身体はほんのりと赤くなる）
んっ、んふっ、あっ…
（激しいキスと胸への刺激に、すぐに呼吸が乱れていく）
ご奉仕…分かりました…
あの、上手く出来なかったらおっしゃってくださいね？
（身体を一度離し、圭さんの足下にひざまずく）
（そってズボンの膨らみに指で触れて）
あ…おっきい…
（既に硬くなり始めたぺニスに驚いて）
ん…気になっていた？
私を、ですか？
（抱き寄せられて、身体はほんのりと赤くなる）
んっ、んふっ、あっ…
（激しいキスと胸への刺激に、すぐに呼吸が乱れていく）
ご奉仕…分かりました…
あの、上手く出来なかったらおっしゃってくださいね？
（身体を一度離し、圭さんの足下にひざまずく）
（そってズボンの膨らみに指で触れて）
あ…おっきい…
（既に硬くなり始めたぺニスに驚いて）
そうだよ。ずっと瞳さんの事気になってたもの。
（しゃがみこんだスカートの中に足の手を入れ、股間を擦ってみると湿り気を感じる）
瞳さん、こんなに濡らしちゃってキスだけで感じちゃった？
俺の大きいかな？他の人と比べた事ないからわかんないんだけど･･･
できるだけエッチな音立ててしてくると嬉しいかも
（期待に股間が完全に隆起する）
（しゃがみこんだスカートの中に足の手を入れ、股間を擦ってみると湿り気を感じる）
瞳さん、こんなに濡らしちゃってキスだけで感じちゃった？
俺の大きいかな？他の人と比べた事ないからわかんないんだけど･･･
できるだけエッチな音立ててしてくると嬉しいかも
（期待に股間が完全に隆起する）
あ、ありがとうございます…///
（嬉しそうに微笑んでみせ、ズボンと下着を下ろす）
（圭さんの足がショーツの上から擦ってくると、ピクンと震え）
ふぁっ…あっ…濡れてない…です！
音、立てて？
かしこまりました…
（舌を伸ばして、先端をチロチロと舐めてから）
あむっ…んっ、んぅっ…
（口にくわえて、頭を動かしていく）
（唾液が口の中に溜まり、ジュルジュルと音が響く）
（嬉しそうに微笑んでみせ、ズボンと下着を下ろす）
（圭さんの足がショーツの上から擦ってくると、ピクンと震え）
ふぁっ…あっ…濡れてない…です！
音、立てて？
かしこまりました…
（舌を伸ばして、先端をチロチロと舐めてから）
あむっ…んっ、んぅっ…
（口にくわえて、頭を動かしていく）
（唾液が口の中に溜まり、ジュルジュルと音が響く）
ん・・・すごく上手だね。
やっぱりメイドさんはこういう教育も受けてんのかな。
（目の前で上下する瞳さんの頭に支配欲を感じつつ）
ただもう少し瞳さんは素直にならないといけないなぁ
（右手で胸を揉んでいやらしく形を変えてもてあそぶ）
（右足の親指で秘部を突きながら、瞳さんへの愛撫も忘れず）
前の旦那と俺、どっちが上手？
やっぱりメイドさんはこういう教育も受けてんのかな。
（目の前で上下する瞳さんの頭に支配欲を感じつつ）
ただもう少し瞳さんは素直にならないといけないなぁ
（右手で胸を揉んでいやらしく形を変えてもてあそぶ）
（右足の親指で秘部を突きながら、瞳さんへの愛撫も忘れず）
前の旦那と俺、どっちが上手？
（頬の内側にぺニスを当てるようにしながらくわえて）
んんーっ！
んはっ…あっ、やっ…
（胸と秘部への刺激に、思わず口を離してしまう）
あんっ、んっ…素直にって…そんなの言えませ…！
（指でつつかれると、甘い声が漏れてしまい、堪えきれず）
圭様の、圭様の方が…き、気持ちいいですぅ！
んんーっ！
んはっ…あっ、やっ…
（胸と秘部への刺激に、思わず口を離してしまう）
あんっ、んっ…素直にって…そんなの言えませ…！
（指でつつかれると、甘い声が漏れてしまい、堪えきれず）
圭様の、圭様の方が…き、気持ちいいですぅ！
（瞳さんの頭を押さえ2,3度激しく頬を突きながら）
頬の内側つかうなんて結構分かってんだね。さすがだね。
（瞳さんをベットで前かがみにさせ、股を大きく開かせる。床の上に座りながら）
あ～ぁ こんなに塗れちゃって、もう下着すごい水溜りになってるよ。
（指を強引にアソコに何度か押し付けてみる）
タプタプいってるし、なんでこんなになってんの？
今パンツ下ろしたらどうなっちゃうんだろうね。
頬の内側つかうなんて結構分かってんだね。さすがだね。
（瞳さんをベットで前かがみにさせ、股を大きく開かせる。床の上に座りながら）
あ～ぁ こんなに塗れちゃって、もう下着すごい水溜りになってるよ。
（指を強引にアソコに何度か押し付けてみる）
タプタプいってるし、なんでこんなになってんの？
今パンツ下ろしたらどうなっちゃうんだろうね。
おちちゃったかな 〆ます
使います。
お待たせしました。
>>347
留守でしょうか…。落ちます。
留守でしょうか…。落ちます。
メイド吏緒と使います
御屋形様、参りました
本日も宜しくお願い致しますｗ
本日も宜しくお願い致しますｗ
よく来たね
待ちわびたよ
あれから数日後ってことでいい？
結局、急用で俺が呼ばれて射精未遂で終わったということにしよう
吏緒は、なにやらノリでやっちゃったけど、
冷静になってみると何であんなことしちゃったんだろうと、ガード固めでｗ
待ちわびたよ
あれから数日後ってことでいい？
結局、急用で俺が呼ばれて射精未遂で終わったということにしよう
吏緒は、なにやらノリでやっちゃったけど、
冷静になってみると何であんなことしちゃったんだろうと、ガード固めでｗ
分かりました、では…そのようにｗ
（ここ数日は忙しかった…）
（仕事はないと言っても、一族の冠婚葬祭には出席せねばならず、それで遠くの地方まで出向かなくてはならなかった）
（もう少しで吏緒を自分の物となる矢先だっただけに、出先でも性欲が収まらず、常に悶々としていた）
（－帰宅途中の自家用車の中－）
はぁ…あんな上手そうな身体目前にしてお預けだもんなぁ
夢精しそうなくらい息子が元気で困るよ…
しかし、強引に押してモノに出来なかった場合、理性が戻ると大抵逃げられるんだよな
彼女はまだ館に残っているだろうか…
（俺はあれから館には帰っておらず、当然吏緒の様子も知らない）
考えてても仕方ないな、もうすぐ家だ
（車を車庫に入れ、家の扉を開けた－）
ただいま
誰か居る？
おまたせ、
こんな感じだけどよろしくねｗ
（仕事はないと言っても、一族の冠婚葬祭には出席せねばならず、それで遠くの地方まで出向かなくてはならなかった）
（もう少しで吏緒を自分の物となる矢先だっただけに、出先でも性欲が収まらず、常に悶々としていた）
（－帰宅途中の自家用車の中－）
はぁ…あんな上手そうな身体目前にしてお預けだもんなぁ
夢精しそうなくらい息子が元気で困るよ…
しかし、強引に押してモノに出来なかった場合、理性が戻ると大抵逃げられるんだよな
彼女はまだ館に残っているだろうか…
（俺はあれから館には帰っておらず、当然吏緒の様子も知らない）
考えてても仕方ないな、もうすぐ家だ
（車を車庫に入れ、家の扉を開けた－）
ただいま
誰か居る？
おまたせ、
こんな感じだけどよろしくねｗ
…ふぅ…
後は御屋形様のお部屋のベッドメイクを…して…と
（綺麗にクリーニングされたシーツを抱えて階段を昇る
ふとあの日の出来事を思い出し体が熱くなるのを感じた）
っ…また、思い出しちゃった…
（結局最後まではいかなかったとはいえ、自分がはしたない行為をしてしまったことには変わりなく
しかし、決して嫌ではなかったことも事実であり…）
だめだめっ、余計なことは考えずにお仕事しなくちゃ…！
今日は御屋形様がお戻りになるのだから綺麗にしておかないと
（自分の中にある邪な思いを振り払うように首を横に大きく振ってから
胸に抱えたシーツをぎゅっと抱きしめた）
（ベッドメイクを終えると程なくして屋敷に車が到着したとの知らせが入り
慌てて階段を駆け降り玄関の前へ向かった）
あっ…！
御屋形様、申し訳ありません
お迎えが遅くなりました
（目の前に青年の姿を確認すると焦りながらも大きく頭を下げた）
こちらも遅くなりました！；
また冒頭は長くなりそうですが宜しくお願いしますｗ
後は御屋形様のお部屋のベッドメイクを…して…と
（綺麗にクリーニングされたシーツを抱えて階段を昇る
ふとあの日の出来事を思い出し体が熱くなるのを感じた）
っ…また、思い出しちゃった…
（結局最後まではいかなかったとはいえ、自分がはしたない行為をしてしまったことには変わりなく
しかし、決して嫌ではなかったことも事実であり…）
だめだめっ、余計なことは考えずにお仕事しなくちゃ…！
今日は御屋形様がお戻りになるのだから綺麗にしておかないと
（自分の中にある邪な思いを振り払うように首を横に大きく振ってから
胸に抱えたシーツをぎゅっと抱きしめた）
（ベッドメイクを終えると程なくして屋敷に車が到着したとの知らせが入り
慌てて階段を駆け降り玄関の前へ向かった）
あっ…！
御屋形様、申し訳ありません
お迎えが遅くなりました
（目の前に青年の姿を確認すると焦りながらも大きく頭を下げた）
こちらも遅くなりました！；
また冒頭は長くなりそうですが宜しくお願いしますｗ
（玄関からパタパタと迎えに出た吏緒の姿を確認すると、ややたじろぐが表には出さず）
（へぇ、逃げなかったのか。責任感が強いタイプなのか、それとも…？）
ただいま、吏緒
変わりはなかった？
あ、西脇さん、もういいよ
（車のキーを車庫から着いて来た家政婦の西脇のおばさんに渡して、奥の自室へと進む）
（歩きながら、後ろに従う吏緒に振り向いて）
あ、そうだ、吏緒
言いつけはちゃんと守ってる？
情景描写細かくないと世界に入り込めないタイプだね？ｗ
俺もだけどｗ
（へぇ、逃げなかったのか。責任感が強いタイプなのか、それとも…？）
ただいま、吏緒
変わりはなかった？
あ、西脇さん、もういいよ
（車のキーを車庫から着いて来た家政婦の西脇のおばさんに渡して、奥の自室へと進む）
（歩きながら、後ろに従う吏緒に振り向いて）
あ、そうだ、吏緒
言いつけはちゃんと守ってる？
情景描写細かくないと世界に入り込めないタイプだね？ｗ
俺もだけどｗ
はいっ…！
特に変わったことはございません
御屋形様はお疲れでしょうから…ハーブティーでもお持ち致しますね
（青年の数歩後ろを歩く、その背中を見ているとなぜか鼓動が早くなってしまう
顔が熱を持っているのに気づき顔を伏せていると声を掛けられ慌てて顔を上げる）
え、あの…お言いつけ…でございますか？
（少しの間きょとんと青年を見つめながら考えていたが
はっと気づきバツの悪そうな表情になる）
あ、あの…御屋形様…
シチュの時は尚更なのですｗ
行為に入るとシチュの情景はちょっと手抜きになっちゃいますけど；
特に変わったことはございません
御屋形様はお疲れでしょうから…ハーブティーでもお持ち致しますね
（青年の数歩後ろを歩く、その背中を見ているとなぜか鼓動が早くなってしまう
顔が熱を持っているのに気づき顔を伏せていると声を掛けられ慌てて顔を上げる）
え、あの…お言いつけ…でございますか？
（少しの間きょとんと青年を見つめながら考えていたが
はっと気づきバツの悪そうな表情になる）
あ、あの…御屋形様…
シチュの時は尚更なのですｗ
行為に入るとシチュの情景はちょっと手抜きになっちゃいますけど；
うんうん、吏緒はいい子だな
（優しげな表情でまっすぐ彼女の目を見つめて）
言い付けを守っているともっといい子なんだがな
（視線は吏緒の下半身へ集中させる）
（彼女の顔色と態度が一気に変わるのも構わず）
俺に全部言わせる気？
（優しげな表情でまっすぐ彼女の目を見つめて）
言い付けを守っているともっといい子なんだがな
（視線は吏緒の下半身へ集中させる）
（彼女の顔色と態度が一気に変わるのも構わず）
俺に全部言わせる気？
いえ、そのようなことは…
（青年に優しい微笑みで褒められ嬉しさと恥ずかしさで顔を赤らめていると
青年の視線が自分の下半身へと向かっていることに気づき）
…あ、あの…あの…
もっ、申し訳ありませんっ…！
私、お言いつけを守っておりませんでした
あのような…こと…メイドとしてあるまじき行為だと…
ですから…その…
（本当はあの日のことを思うと堪らなくなりベッドの中でじれてしまっていたこともあった
が、やはり使用人が主人にこのような感情を持つのはと敢えて否定的な言葉を発して）
（青年に優しい微笑みで褒められ嬉しさと恥ずかしさで顔を赤らめていると
青年の視線が自分の下半身へと向かっていることに気づき）
…あ、あの…あの…
もっ、申し訳ありませんっ…！
私、お言いつけを守っておりませんでした
あのような…こと…メイドとしてあるまじき行為だと…
ですから…その…
（本当はあの日のことを思うと堪らなくなりベッドの中でじれてしまっていたこともあった
が、やはり使用人が主人にこのような感情を持つのはと敢えて否定的な言葉を発して）
（吏緒の言葉を聞くなり、やや厳しい目の表情を作る）
なんだ？
君は、メイドとしてこの館に来たのではなかったのか？
主に尽くす。それがメイドだよ
そのためのメイド契約であり、給金も高額なはずだが？
（彼女の正面に大きく立ち塞がり、そのまま体で体を壁に押し付ける）
（吏緒の身体がドンと大きな音を立てて壁にぶつかり）
綾小路家は武家なんでね
（手を彼女の顔の後ろの壁に押し付け、俺と彼女の息がかかるくらいに顔を近づけ）
俺は御屋形としては若輩すぎるのは承知だけども、義理と果たすべき役割というのは理解しているつもりだよ
もし軽い気持ちでここに来たのなら、荷物をまとめて今すぐ出て行くことだよ
まだ、気持ちがあるのなら、準備をして俺の部屋に来なさい
（そう言うと体を離し）
（そしてそのまま後ろも見ずに自室へ帰る）
なんだ？
君は、メイドとしてこの館に来たのではなかったのか？
主に尽くす。それがメイドだよ
そのためのメイド契約であり、給金も高額なはずだが？
（彼女の正面に大きく立ち塞がり、そのまま体で体を壁に押し付ける）
（吏緒の身体がドンと大きな音を立てて壁にぶつかり）
綾小路家は武家なんでね
（手を彼女の顔の後ろの壁に押し付け、俺と彼女の息がかかるくらいに顔を近づけ）
俺は御屋形としては若輩すぎるのは承知だけども、義理と果たすべき役割というのは理解しているつもりだよ
もし軽い気持ちでここに来たのなら、荷物をまとめて今すぐ出て行くことだよ
まだ、気持ちがあるのなら、準備をして俺の部屋に来なさい
（そう言うと体を離し）
（そしてそのまま後ろも見ずに自室へ帰る）
っ…？！
（いきなり体を壁へ押し付けられ驚き目を見張る
青年の厳しい視線に恐怖を感じて何も言えずにただなすがままになっていたが
出て行けと言われた途端に我に返りみるみるうちに泣きそうな表情になって）
…あ…ど、どうかそれだけはっ…！
私、ここを辞めさせられたら…
すぐ…今すぐ用意をして参ります…！
（青年の背にそう懇願の言葉を投げかけ急いで自分の部屋へ向かう
暫くして再び青年の部屋へ訪れ、ドアをノックして）
御屋形様…吏緒です…
入ってもよろしいでしょうか…？
（いきなり体を壁へ押し付けられ驚き目を見張る
青年の厳しい視線に恐怖を感じて何も言えずにただなすがままになっていたが
出て行けと言われた途端に我に返りみるみるうちに泣きそうな表情になって）
…あ…ど、どうかそれだけはっ…！
私、ここを辞めさせられたら…
すぐ…今すぐ用意をして参ります…！
（青年の背にそう懇願の言葉を投げかけ急いで自分の部屋へ向かう
暫くして再び青年の部屋へ訪れ、ドアをノックして）
御屋形様…吏緒です…
入ってもよろしいでしょうか…？
（ドアを叩く、力のない軽い音が聞こえた）
（ふふ…やはり来たな）
どうぞ、入って
（書斎のデスクで本を読んでいたが、吏緒が部屋に入るとパタンと閉じて椅子に座りながらまっすぐ彼女を見つめる）
君は帰らないと思っていたよ
ほら、こっちおいで
見せてごらん？
（ふふ…やはり来たな）
どうぞ、入って
（書斎のデスクで本を読んでいたが、吏緒が部屋に入るとパタンと閉じて椅子に座りながらまっすぐ彼女を見つめる）
君は帰らないと思っていたよ
ほら、こっちおいで
見せてごらん？
（中から聞こえた声に静かにドアを開け部屋の中へと入る）
あ…あの、先ほどは生意気なことを申し上げまして…
御屋形様…許して頂けますか…？
（涙で潤ませた瞳のままゆっくりと青年の座る机に向かうと
スカートを両手で捲り上げる
青年に晒された秘所は綺麗に剃られふっくらと盛り上がった部分には割れ目もしっかり見てとれた）
御屋形様のお言いつけ通りに…で、ですから
どうか私をここへ置いて下さいませ…
お願い…します…
あ…あの、先ほどは生意気なことを申し上げまして…
御屋形様…許して頂けますか…？
（涙で潤ませた瞳のままゆっくりと青年の座る机に向かうと
スカートを両手で捲り上げる
青年に晒された秘所は綺麗に剃られふっくらと盛り上がった部分には割れ目もしっかり見てとれた）
御屋形様のお言いつけ通りに…で、ですから
どうか私をここへ置いて下さいませ…
お願い…します…
（おずおずとメイド服の短いスカートを捲り上げる彼女をじっと正視する）
契約書はここだからね
（デスクの引出しをポンと叩き）
契約が有効な以上はまだ君は綾小路家のメイドだ
その後どうなるかは、君次第だけどね
（何も隠すものがない白い肌の下半身を晒した彼女を凝視しながら）
ここじゃよく見えないだろう？
（デスクの上を指差し）
こっちおいで
もっと近くからよく見えるようにね
それとさ、お願いしてるのは俺じゃないんだ
見てくださいとお願いするのは、吏緒
君じゃない？
契約書はここだからね
（デスクの引出しをポンと叩き）
契約が有効な以上はまだ君は綾小路家のメイドだ
その後どうなるかは、君次第だけどね
（何も隠すものがない白い肌の下半身を晒した彼女を凝視しながら）
ここじゃよく見えないだろう？
（デスクの上を指差し）
こっちおいで
もっと近くからよく見えるようにね
それとさ、お願いしてるのは俺じゃないんだ
見てくださいとお願いするのは、吏緒
君じゃない？
はい…
これからは御屋形様のお言いつけ通りに致します…
（青年の言葉通りに机のすぐ前に行くと再びスカートを捲り上げて）
…あ、私の…よく見て下さいませ…
御屋形様のお好きなように…私をお使い下さい…
（青年の射るような視線に下半身が熱くなるのを感じる
触られてもいないのに自然に蜜が溢れてくる
自分が青年の指を欲しがっている衝動が抑えられなくなっていたのだ）
御屋形様…お願い…です
これからは御屋形様のお言いつけ通りに致します…
（青年の言葉通りに机のすぐ前に行くと再びスカートを捲り上げて）
…あ、私の…よく見て下さいませ…
御屋形様のお好きなように…私をお使い下さい…
（青年の射るような視線に下半身が熱くなるのを感じる
触られてもいないのに自然に蜜が溢れてくる
自分が青年の指を欲しがっている衝動が抑えられなくなっていたのだ）
御屋形様…お願い…です
うん、いい子だよ
やっと判ったようだね
（多少強引だが、逃げずに居るなら落ちるのも時間の問題か）
（顔を真っ赤にして恥かしい部分を曝け出している彼女に冷静な声で）
吏緒
そこじゃなくここ、机の上に乗って
大きく脚を広げてごらん？
それでね、
自分で大事な部分広げて、どこがどうなってるかきちんと説明するんだ
できるね？
やっと判ったようだね
（多少強引だが、逃げずに居るなら落ちるのも時間の問題か）
（顔を真っ赤にして恥かしい部分を曝け出している彼女に冷静な声で）
吏緒
そこじゃなくここ、机の上に乗って
大きく脚を広げてごらん？
それでね、
自分で大事な部分広げて、どこがどうなってるかきちんと説明するんだ
できるね？
か、畏まりました…
（ゆっくりと机の上に乗ると脚を大きく開く
青年の顔のすぐ前に自分の恥ずかしい部分が晒されていることに興奮を覚え始めている）
…っ、自分で…
（一瞬戸惑うも解雇されることを恐れる気持ちもあり
言われるままに片手で割れ目を開く
ピンク色をしたそこはしっとりと濡れて微かにヒクついているようにも見える）
もう…濡れていて…クリトリスも…顔を出しかけて、います…
御屋形様…に触れて欲しくて…それで
（恥ずかしさと興奮とで軽く上がる息のまま何とか言葉を繋いで）
（ゆっくりと机の上に乗ると脚を大きく開く
青年の顔のすぐ前に自分の恥ずかしい部分が晒されていることに興奮を覚え始めている）
…っ、自分で…
（一瞬戸惑うも解雇されることを恐れる気持ちもあり
言われるままに片手で割れ目を開く
ピンク色をしたそこはしっとりと濡れて微かにヒクついているようにも見える）
もう…濡れていて…クリトリスも…顔を出しかけて、います…
御屋形様…に触れて欲しくて…それで
（恥ずかしさと興奮とで軽く上がる息のまま何とか言葉を繋いで）
（吏緒がデスクに座り、俺の目の前で脚を大きく広げる）
（俺は息がかかるくらいに顔を近付け、彼女の羞恥心を煽る）
うん、よく見えるよ
君の恥かしい部分がね
でもね…
（言うなり、クリをきゅっと摘み軽く捻る）
濡れてるのはクリだけ？
俺はきちんと説明しろと言ったはずだよ？
（羞恥で興奮しているのか、息が上がっている彼女の顔を見ながら）
（俺は息がかかるくらいに顔を近付け、彼女の羞恥心を煽る）
うん、よく見えるよ
君の恥かしい部分がね
でもね…
（言うなり、クリをきゅっと摘み軽く捻る）
濡れてるのはクリだけ？
俺はきちんと説明しろと言ったはずだよ？
（羞恥で興奮しているのか、息が上がっている彼女の顔を見ながら）
んんっ…
…御屋形様…
よく見え…ますか…？
いえ…よく見てください…私の恥ずかしい場所…をよく…
（青年に凝視され興奮で腰が揺れて、更に指で大きく広げた秘所からつつっと蜜が伝う
甘い吐息が零れてしまうのを必死に堪えながら）
は、はい…
クリトリスだけでは…なくて…
…んぁ…っ…！
（固くなりかけていたクリを摘まれて腰が大きく跳ねる）
…おまんこがいっぱい濡れています…
御屋形様に見られて…はしたないおまんこです…
…御屋形様…
よく見え…ますか…？
いえ…よく見てください…私の恥ずかしい場所…をよく…
（青年に凝視され興奮で腰が揺れて、更に指で大きく広げた秘所からつつっと蜜が伝う
甘い吐息が零れてしまうのを必死に堪えながら）
は、はい…
クリトリスだけでは…なくて…
…んぁ…っ…！
（固くなりかけていたクリを摘まれて腰が大きく跳ねる）
…おまんこがいっぱい濡れています…
御屋形様に見られて…はしたないおまんこです…
そうだね
何もしてないのにぬるぬるに濡れていやらしく光ってるまんこだね
俺に見られて涎が止まらない、恥かしいまんこだね
（摘んでたクリの先を優しく撫でながら）
なんだ？
気持ちいいの？
俺に触られて気持ち良くなっちゃったんだ？
ならさ、こんなことしたら吏緒はどうなっちゃうんだろうな？
（クリを摘んでいた指を下へずらし、既にパックリ開いてる膣口に指二本を捻じ込む）
（指を奥へずぶずぶと沈めるほど隙間からは愛液が溢れ、股間を伝ってデスクへと零れ落ちる…）
何もしてないのにぬるぬるに濡れていやらしく光ってるまんこだね
俺に見られて涎が止まらない、恥かしいまんこだね
（摘んでたクリの先を優しく撫でながら）
なんだ？
気持ちいいの？
俺に触られて気持ち良くなっちゃったんだ？
ならさ、こんなことしたら吏緒はどうなっちゃうんだろうな？
（クリを摘んでいた指を下へずらし、既にパックリ開いてる膣口に指二本を捻じ込む）
（指を奥へずぶずぶと沈めるほど隙間からは愛液が溢れ、股間を伝ってデスクへと零れ落ちる…）
ぁ…ぁ…
お…御屋形様に見られただけで…
申し訳ありませ…ん…
はぅ…んんっ…
（青年の指がクリを撫でるたびに腰の揺れは大きくなり息も荒々しくなっていく）
は…はい…
気持ちよくなって…しまいました…
…はぁっ、御屋形様に触れて貰いたくて…だから…
っ…？！
んっ…ああぁっ…！！
（ぐっと中へと差し込まれた指の衝撃に思わず大きく叫んでしまう
ぬるりと簡単に奥まで飲み込まれた指を強く締め付けて
抜き差しされるたびに卑猥な音を立て、愛液が止まることなく青年の指を濡らす）
お…御屋形様に見られただけで…
申し訳ありませ…ん…
はぅ…んんっ…
（青年の指がクリを撫でるたびに腰の揺れは大きくなり息も荒々しくなっていく）
は…はい…
気持ちよくなって…しまいました…
…はぁっ、御屋形様に触れて貰いたくて…だから…
っ…？！
んっ…ああぁっ…！！
（ぐっと中へと差し込まれた指の衝撃に思わず大きく叫んでしまう
ぬるりと簡単に奥まで飲み込まれた指を強く締め付けて
抜き差しされるたびに卑猥な音を立て、愛液が止まることなく青年の指を濡らす）
おやおや…
真面目で清楚な吏緒だと思っていたのに
実は、こんなにはしたない子だったなんてね
さっきの西脇のおばさんに見せるか？
今の姿
リビングまで行って館のみんなに見てもらう？
（言いながらGスポットをゴリゴリ擦りながら指の出し入れを始める）
（指が膣を蠢く度ににちゃにちゃと粘液質な音が部屋中に響き…）
ここか？
ここが気持ちいいの？
ちゃんと言わないとやめちゃうよ？
（もう片手でクリの皮を剥き、指二本で優しく扱き始める）
真面目で清楚な吏緒だと思っていたのに
実は、こんなにはしたない子だったなんてね
さっきの西脇のおばさんに見せるか？
今の姿
リビングまで行って館のみんなに見てもらう？
（言いながらGスポットをゴリゴリ擦りながら指の出し入れを始める）
（指が膣を蠢く度ににちゃにちゃと粘液質な音が部屋中に響き…）
ここか？
ここが気持ちいいの？
ちゃんと言わないとやめちゃうよ？
（もう片手でクリの皮を剥き、指二本で優しく扱き始める）
そんな…皆さんに見られるのは…
それだけはお許し…ください…
…はぁっ…ん…あぁ…！
（大きく背中を反らせ喘ぎを漏らしGスポットへの刺激で体中が熱くなる）
ん…ゃぁ…っ…
あ、あっ…はぁ…んっ…ふぁ…っ！
は…は、い…御屋形様…
クリトリスを…虐めてください…
そこが、一番…気持ちよいの…です
（紅潮した頬、とろんとした瞳で青年を見つめ懇願する
息を荒げ腰を浮かせてヒクつく秘所を広げる指が震える）
それだけはお許し…ください…
…はぁっ…ん…あぁ…！
（大きく背中を反らせ喘ぎを漏らしGスポットへの刺激で体中が熱くなる）
ん…ゃぁ…っ…
あ、あっ…はぁ…んっ…ふぁ…っ！
は…は、い…御屋形様…
クリトリスを…虐めてください…
そこが、一番…気持ちよいの…です
（紅潮した頬、とろんとした瞳で青年を見つめ懇願する
息を荒げ腰を浮かせてヒクつく秘所を広げる指が震える）
（彼女の反応に内心気分が良かったが、表には出さず）
（なんだかんだ言っても、この娘はすぐ発情しちゃうのな）
（もっと快楽責めして、男の味を覚えさせると面白いことになりそうだな）
へぇ？
君はただの快楽好きなだけじゃなく、虐められたいマゾなんだ？
もしかして、吏緒
相当な淫乱なのか？
（扱いていたクリをきゅっと指で挟み、引っ張り上げる）
そうならこんな刺激じゃ満足できないんじゃないの？
（クリを引っ張りながらGスポットを擦る速度を早め、膣口から愛液の飛沫が飛ぶほどに激しく指を出し入れし…）
本当はどうされたいの？
きちんとおねだり出来たら考えてあげないこともないよ？
（なんだかんだ言っても、この娘はすぐ発情しちゃうのな）
（もっと快楽責めして、男の味を覚えさせると面白いことになりそうだな）
へぇ？
君はただの快楽好きなだけじゃなく、虐められたいマゾなんだ？
もしかして、吏緒
相当な淫乱なのか？
（扱いていたクリをきゅっと指で挟み、引っ張り上げる）
そうならこんな刺激じゃ満足できないんじゃないの？
（クリを引っ張りながらGスポットを擦る速度を早め、膣口から愛液の飛沫が飛ぶほどに激しく指を出し入れし…）
本当はどうされたいの？
きちんとおねだり出来たら考えてあげないこともないよ？
はっ…あ、い…いえ…
そんなっ…こと…
…私は…
（自分の中に秘めていたことを指摘されて戸惑うも
下半身から感じる快感でやはり隠しておくことも出来ずに）
…はぅっ…い、淫乱なメイドは…お嫌いですか…？
御屋形様の指で興奮して…
こ、こんなにいやらしい蜜を溢れてさせて…しまうの…は…
んんっ、あっ…！
やっ…あぁぁっ…！
こんな激しくっ…されたら…！
（腰をガクガクと痙攣させ達してしまいそうになるのを我慢出来なくなる）
も、もう…お願いです…
御屋形様のおちんちんで私の…おまんこを突き上げて…ください
壊れる…くらい…激しくっ…！
そんなっ…こと…
…私は…
（自分の中に秘めていたことを指摘されて戸惑うも
下半身から感じる快感でやはり隠しておくことも出来ずに）
…はぅっ…い、淫乱なメイドは…お嫌いですか…？
御屋形様の指で興奮して…
こ、こんなにいやらしい蜜を溢れてさせて…しまうの…は…
んんっ、あっ…！
やっ…あぁぁっ…！
こんな激しくっ…されたら…！
（腰をガクガクと痙攣させ達してしまいそうになるのを我慢出来なくなる）
も、もう…お願いです…
御屋形様のおちんちんで私の…おまんこを突き上げて…ください
壊れる…くらい…激しくっ…！
（腰を浮かせ、頬を染めてうっとりと快楽に没頭してる彼女を眺めながら内心満足し）
いや、大好きだ
スケベで淫乱なメイドなら大歓迎だよ
ほら、俺のちんぽも、君のいやらしい姿見てこんな風になったんだよ
（椅子から立ち上がり、彼女に盛り上がったスラックス越しのペニスを見せ付ける）
（下半身を痙攣させて、愛液を飛び散らかしながら快楽に没頭してる彼女の膣から指を抜き）
欲しいんだ？
俺のちんぽが、そんなに欲しいんだ？
俺に身体を捧げるか？吏緒
いつでもどこでも、
俺の望む時に身体を差し出すんだよ
誓えるか？
（ズボンとパンツを下ろし、吏緒の前で勃起して天井を向いているペニスを晒す）
いや、大好きだ
スケベで淫乱なメイドなら大歓迎だよ
ほら、俺のちんぽも、君のいやらしい姿見てこんな風になったんだよ
（椅子から立ち上がり、彼女に盛り上がったスラックス越しのペニスを見せ付ける）
（下半身を痙攣させて、愛液を飛び散らかしながら快楽に没頭してる彼女の膣から指を抜き）
欲しいんだ？
俺のちんぽが、そんなに欲しいんだ？
俺に身体を捧げるか？吏緒
いつでもどこでも、
俺の望む時に身体を差し出すんだよ
誓えるか？
（ズボンとパンツを下ろし、吏緒の前で勃起して天井を向いているペニスを晒す）
御屋形様…ありがとう、ございます…
あぁ…こんなになってくださって…嬉しいです
（ズボンの上からでもはっきり分かる張り詰めた青年の股間を見て笑顔を見せて）
はい…誓います…
私の体はもう御屋形様のものです…
いつ何時であろうと御屋形様のお望みのままにこの体を差し出します…
…私も御屋形様に…虐めて頂きたいのですから…
（体を起こし目の前に晒されたそそり立つペニスに触れると
その先端へそっと唇を寄せる、ちゅっと軽く吸い付き
上目で青年を見上げると妖艶な表情で微笑む）
あぁ…こんなになってくださって…嬉しいです
（ズボンの上からでもはっきり分かる張り詰めた青年の股間を見て笑顔を見せて）
はい…誓います…
私の体はもう御屋形様のものです…
いつ何時であろうと御屋形様のお望みのままにこの体を差し出します…
…私も御屋形様に…虐めて頂きたいのですから…
（体を起こし目の前に晒されたそそり立つペニスに触れると
その先端へそっと唇を寄せる、ちゅっと軽く吸い付き
上目で青年を見上げると妖艶な表情で微笑む）
（吏緒の笑顔の告白にドキっとし愛しさが込み上げる）
（抱きしめたい衝動に駆られるが、それよりも性欲の方が上だった）
（彼女のペニスへのキスを受けた瞬間興奮し、硬さが更に増す）
そうか、よく判ったよ…
今日から吏緒は俺の物だ、いいね？
俺が発情したら、いつ何時でも股を濡らし、ちんぽをハメる準備をしておくんだよ？
（亀頭の先からカウパーがじわじわと溢れ、もう待ち切れなさそうに上下にビクビクと動いている…）
よし、そこで四つん這いになってお尻をこっちに向けてごらん
獣のように後ろから犯してあげるよ…
（言いながら自身もデスクに上がる）
（抱きしめたい衝動に駆られるが、それよりも性欲の方が上だった）
（彼女のペニスへのキスを受けた瞬間興奮し、硬さが更に増す）
そうか、よく判ったよ…
今日から吏緒は俺の物だ、いいね？
俺が発情したら、いつ何時でも股を濡らし、ちんぽをハメる準備をしておくんだよ？
（亀頭の先からカウパーがじわじわと溢れ、もう待ち切れなさそうに上下にビクビクと動いている…）
よし、そこで四つん這いになってお尻をこっちに向けてごらん
獣のように後ろから犯してあげるよ…
（言いながら自身もデスクに上がる）
…はい、いつでも…どこでも…
おまんこを濡らして御屋形様をお待ちしています…
私は御屋形様のものです…
（自分が口づけたことで反応を見せたことに気づくと嬉しさが込み上げ
先端からたらりと零れた液を青年に見せつけるように舌を伸ばし舐めとる）
…御屋形様…
（その場へ四つん這いになると青年の方へお尻を高く上げる）
きて…ください…
おまんこを濡らして御屋形様をお待ちしています…
私は御屋形様のものです…
（自分が口づけたことで反応を見せたことに気づくと嬉しさが込み上げ
先端からたらりと零れた液を青年に見せつけるように舌を伸ばし舐めとる）
…御屋形様…
（その場へ四つん這いになると青年の方へお尻を高く上げる）
きて…ください…
（吏緒の発情した状態と、彼女を物にした達成感で興奮は更に増し）
（見せつけるように四つん這いで秘部を晒した吏緒の尻たぶを両手で開き、手も添えずに硬いペニスを当てがう）
吏緒
望み通り、君を性欲処理に使ってあげるよ…
いつでもどこでも、精子を絞り取るための…俺だけの肉便器だ
ほら…！
（いやらしい水音を立てながらペニスを一気に奥まで挿入し）
どう？
待ちに待ったちんぽの味は…？
（ゆっくりと亀頭が見えるくらいに引き抜き、また勢い良く奥まで入れる）
（そしてそれを何度も繰り返し…）
子宮に当たるよね？
ここは気持ちいいかな？
俺は気持ちいいよ…子宮口が亀頭をくすぐって、最高だよ…
（見せつけるように四つん這いで秘部を晒した吏緒の尻たぶを両手で開き、手も添えずに硬いペニスを当てがう）
吏緒
望み通り、君を性欲処理に使ってあげるよ…
いつでもどこでも、精子を絞り取るための…俺だけの肉便器だ
ほら…！
（いやらしい水音を立てながらペニスを一気に奥まで挿入し）
どう？
待ちに待ったちんぽの味は…？
（ゆっくりと亀頭が見えるくらいに引き抜き、また勢い良く奥まで入れる）
（そしてそれを何度も繰り返し…）
子宮に当たるよね？
ここは気持ちいいかな？
俺は気持ちいいよ…子宮口が亀頭をくすぐって、最高だよ…
んあぁぁっ…！
御屋形様のおちんちん…固くてすごく良いっ…！
はぁっ、あぁ…ん…
奥まで…奥まで来て…ます…
あ、あっ…いいっ…！
（後ろから突き立てられた青年のペニスの固さと太さに堪らない程の快感を与えられて
叫ぶように発せられる喘ぎと愛液のいやらしい音が部屋に響き渡る）
も、もっと…御屋形様…ぁ…もっと…
（自分からも腰を動かし髪を振り乱しながら青年のペニスをきつく締めつけ貪る）
御屋形様のおちんちん…固くてすごく良いっ…！
はぁっ、あぁ…ん…
奥まで…奥まで来て…ます…
あ、あっ…いいっ…！
（後ろから突き立てられた青年のペニスの固さと太さに堪らない程の快感を与えられて
叫ぶように発せられる喘ぎと愛液のいやらしい音が部屋に響き渡る）
も、もっと…御屋形様…ぁ…もっと…
（自分からも腰を動かし髪を振り乱しながら青年のペニスをきつく締めつけ貪る）
（つややかな長い黒髪がデスクの上に垂れ、身体が動く度に妖しく揺れ、それを見ながら腰をぐいぐい突き上げる…）
（熱くぬめった膣内の感触に堪らず、彼女の腰に手を添え、本気で快楽を得るために動き始める…）
ほら、吏緒、見なよ
（壁の鏡に視線を向けさせる）
俺達、どんな格好してる？
どんな姿に見える…？
獣のセックスだよ
四つん這いでまんこをちんぽハメられ、気持ち良くなっちゃってる淫乱吏緒
それも、嬉しそうな顔でさ…
そんな恥かしい姿、もっと晒したいの？
もっと気持ち良くなりたいんだ…？
リアでまんこ弄ってる？
クリを捏ねながら、膣に指入れて気持ち良くなりながらレスしな？
（熱くぬめった膣内の感触に堪らず、彼女の腰に手を添え、本気で快楽を得るために動き始める…）
ほら、吏緒、見なよ
（壁の鏡に視線を向けさせる）
俺達、どんな格好してる？
どんな姿に見える…？
獣のセックスだよ
四つん這いでまんこをちんぽハメられ、気持ち良くなっちゃってる淫乱吏緒
それも、嬉しそうな顔でさ…
そんな恥かしい姿、もっと晒したいの？
もっと気持ち良くなりたいんだ…？
リアでまんこ弄ってる？
クリを捏ねながら、膣に指入れて気持ち良くなりながらレスしな？
御屋形様…ああっ…御屋形様…っ！
（自分を求めて腰を激しく打ちつけてくれるのが嬉しくて
切なく顔を歪めながらも口元には笑みを零している）
はぁ…はぁっ…
か、鏡…
（虚ろな瞳で横にある鏡を見やると獣のように交わう青年と自分の姿が見えた）
い、いやらしい…ああ…こんな獣のような姿…
…でも…興奮してしまい…ます…
んっ…っ…気持ちよくなりたい…
御屋形様、にも気持ちよくなって…欲しいです…
うん…しながらレスします…
（自分を求めて腰を激しく打ちつけてくれるのが嬉しくて
切なく顔を歪めながらも口元には笑みを零している）
はぁ…はぁっ…
か、鏡…
（虚ろな瞳で横にある鏡を見やると獣のように交わう青年と自分の姿が見えた）
い、いやらしい…ああ…こんな獣のような姿…
…でも…興奮してしまい…ます…
んっ…っ…気持ちよくなりたい…
御屋形様、にも気持ちよくなって…欲しいです…
うん…しながらレスします…
（快楽に狂った吏緒に興奮し、自分も最大の快楽を引き出すべく大きく腰を動かし、彼女の尻に打ち付ける）
（いつしか没頭し、腰を掴む指は吏緒の肌に食い込み…）
（室内はお互いの荒い息遣いと肌と肌のぶつかる乾いた音、そして結合部から出るお互いの体液の混じった粘着質な音が響き渡り…）
そうだね…
吏緒はこんなに淫乱な雌犬なんだよ？
わかるよね？
発情してデスクの上だろうが構わず腰を振る下品な雌犬…
そして、それを使って性欲処理をしている俺…
気持ちいいよね…？
俺も、吏緒の淫乱まんこで気持ち良くなってるよ…
ほら…ほら…ほら…！
どう？
もっと強くがいいの…？
もっと激しくがいいの…！？
激しくして、いっぱい気持ち良くなりな？
（いつしか没頭し、腰を掴む指は吏緒の肌に食い込み…）
（室内はお互いの荒い息遣いと肌と肌のぶつかる乾いた音、そして結合部から出るお互いの体液の混じった粘着質な音が響き渡り…）
そうだね…
吏緒はこんなに淫乱な雌犬なんだよ？
わかるよね？
発情してデスクの上だろうが構わず腰を振る下品な雌犬…
そして、それを使って性欲処理をしている俺…
気持ちいいよね…？
俺も、吏緒の淫乱まんこで気持ち良くなってるよ…
ほら…ほら…ほら…！
どう？
もっと強くがいいの…？
もっと激しくがいいの…！？
激しくして、いっぱい気持ち良くなりな？
あ…っく…んあぁ…ぁっ…！
御屋形様のおちんちん…すごく…
もう、堪らない…です…
（お尻に軽い痛みを感じるが、それは自分を激しく欲してくれている証だと思うと
その痛みさえも快楽へと変わっていくのを感じる）
御屋形様、御屋形様…！
私は淫乱な雌犬です、あなた様の性奴隷になります…！
あああっ…もっと強く、壊れるくらい突き上げてください…！
はぅっ、んん…あぁぁーーっ！
いくっ…いっちゃい…ますぅ…っ…いやぁ…！！
（体を激しく揺らせ青年のペニスの先端が子宮口を刺激するたびに
熱を持った膣内は強く収縮を繰り返す、それは限界がもう直ぐそこまで来ていることを表している）
御屋形様のおちんちん…すごく…
もう、堪らない…です…
（お尻に軽い痛みを感じるが、それは自分を激しく欲してくれている証だと思うと
その痛みさえも快楽へと変わっていくのを感じる）
御屋形様、御屋形様…！
私は淫乱な雌犬です、あなた様の性奴隷になります…！
あああっ…もっと強く、壊れるくらい突き上げてください…！
はぅっ、んん…あぁぁーーっ！
いくっ…いっちゃい…ますぅ…っ…いやぁ…！！
（体を激しく揺らせ青年のペニスの先端が子宮口を刺激するたびに
熱を持った膣内は強く収縮を繰り返す、それは限界がもう直ぐそこまで来ていることを表している）
ああ…吏緒…！俺の吏緒…！！
（腰をがつがつとぶつけながらこれ以上ないくらい激しく彼女を、快楽を貪る…）
（体液の飛び散ったデスクは激しい運動により振動でガタガタと揺れている…）
吏緒…！
イクんだね…？俺のちんぽで吏緒のまんこ気持ち良くなってるんだね？
俺も…吏緒の子宮に精液かけたい…！
吏緒の淫乱まんこで射精したい…！
いいよね…？
ほら、吏緒も…
気持ち良かったら、言うんだよ！
まんこイク、淫乱まんこ気持ちいいって…！
（既に俺も限界が近く、亀頭の先に熱い物が込み上がるのを感じ…）
イクときは、リアルにおまんこ気持ちいいって声に出して言うんだよ？
いっぱい擦って気持ち良くイってね？
（腰をがつがつとぶつけながらこれ以上ないくらい激しく彼女を、快楽を貪る…）
（体液の飛び散ったデスクは激しい運動により振動でガタガタと揺れている…）
吏緒…！
イクんだね…？俺のちんぽで吏緒のまんこ気持ち良くなってるんだね？
俺も…吏緒の子宮に精液かけたい…！
吏緒の淫乱まんこで射精したい…！
いいよね…？
ほら、吏緒も…
気持ち良かったら、言うんだよ！
まんこイク、淫乱まんこ気持ちいいって…！
（既に俺も限界が近く、亀頭の先に熱い物が込み上がるのを感じ…）
イクときは、リアルにおまんこ気持ちいいって声に出して言うんだよ？
いっぱい擦って気持ち良くイってね？
ああっ…んぁっ！
御屋形様のおちんちんでおまんこ壊れるくらい気持ちいい…っ！！
あっ、あっ…ちんぽ気持ちいいのっ！
い…イク、イクぅ…っ…！
御屋形様のちんぽでおまんこイクーっ！
いやっ！だめ、だめぇ…ああーーっっ！！
（何度も何度も奥を突き上げられてメイドという立場を忘れ
ただ与えられる激しく甘美な快楽に身を任せる
膣内から愛液を淫らに垂れ流し収縮を繰り返して青年のペニスを追い込む）
御屋形様ぁっ…！
中に、私のおまんこの中にたっぷり出してくださいっ！
お願い…しますっ！
ん…いく時、綜史さんの名前叫んでいい…？
御屋形様のおちんちんでおまんこ壊れるくらい気持ちいい…っ！！
あっ、あっ…ちんぽ気持ちいいのっ！
い…イク、イクぅ…っ…！
御屋形様のちんぽでおまんこイクーっ！
いやっ！だめ、だめぇ…ああーーっっ！！
（何度も何度も奥を突き上げられてメイドという立場を忘れ
ただ与えられる激しく甘美な快楽に身を任せる
膣内から愛液を淫らに垂れ流し収縮を繰り返して青年のペニスを追い込む）
御屋形様ぁっ…！
中に、私のおまんこの中にたっぷり出してくださいっ！
お願い…しますっ！
ん…いく時、綜史さんの名前叫んでいい…？
（我を忘れてただ快楽を求めて叫び狂う吏緒の言葉を聞きながら）
ああ…イクよ…！イク！
吏緒のまんこに射精するよ…！
（膣がぎゅっと収縮してペニスを強く締め上げた瞬間、思わず腰を掴む手に力が入り…）
（刺激は身体を突き抜け脳に達し…俺は吏緒の膣内で射精する…）
（堰が破れたかのように亀頭から大量の精液を放出し、それは止まることを知らず…）
うああ…ああ…吏緒…
（あまりの快感に彼女の尻に腰をぎゅっと押し付けたままじっとして、射精の快感に酔う…）
まだ…止まらないよ…止まらない…
（精子は膣奥へ次々と吐き出され、溢れたモノは結合部の隙間からボタボタと垂れ落ちる）
いいよ！
気持ち良くなって、俺の名前呼びながらイってね！
ああ…イクよ…！イク！
吏緒のまんこに射精するよ…！
（膣がぎゅっと収縮してペニスを強く締め上げた瞬間、思わず腰を掴む手に力が入り…）
（刺激は身体を突き抜け脳に達し…俺は吏緒の膣内で射精する…）
（堰が破れたかのように亀頭から大量の精液を放出し、それは止まることを知らず…）
うああ…ああ…吏緒…
（あまりの快感に彼女の尻に腰をぎゅっと押し付けたままじっとして、射精の快感に酔う…）
まだ…止まらないよ…止まらない…
（精子は膣奥へ次々と吐き出され、溢れたモノは結合部の隙間からボタボタと垂れ落ちる）
いいよ！
気持ち良くなって、俺の名前呼びながらイってね！
（２人が繋がった場所から発せられた電撃のような衝撃が
全身を貫いた瞬間、どくどくと熱い精液が注ぎ込まれたのを感じる）
くっ…ぅ…ああ…
お…御屋形様…
嬉しい…私のおまんこ…御屋形様の精液でいっぱい…
（全身の力が抜けてその場に倒れ込みながら呟く
未だに続く青年の射精に今更ながら羞恥心を覚えて）
はぁっ…御屋形様…まだ止まらないのですね…
私の体で…こんなに…ありがとうございます…
（顔を後ろへ向けて恥ずかしそうに微笑む
中で留まるペニスをまたきゅっと締めつけて）
御屋形様…私、吏緒は幸せ者です
こんなに可愛がって頂いて…これからも…ずっとお仕え致します…
（―って感じで私の方は〆てみましたが如何でしたか…？）
はぁ…レス待ちの間に綜史さんの名前呼んでいっちゃいました…
気持ち良かった…ｗ
全身を貫いた瞬間、どくどくと熱い精液が注ぎ込まれたのを感じる）
くっ…ぅ…ああ…
お…御屋形様…
嬉しい…私のおまんこ…御屋形様の精液でいっぱい…
（全身の力が抜けてその場に倒れ込みながら呟く
未だに続く青年の射精に今更ながら羞恥心を覚えて）
はぁっ…御屋形様…まだ止まらないのですね…
私の体で…こんなに…ありがとうございます…
（顔を後ろへ向けて恥ずかしそうに微笑む
中で留まるペニスをまたきゅっと締めつけて）
御屋形様…私、吏緒は幸せ者です
こんなに可愛がって頂いて…これからも…ずっとお仕え致します…
（―って感じで私の方は〆てみましたが如何でしたか…？）
はぁ…レス待ちの間に綜史さんの名前呼んでいっちゃいました…
気持ち良かった…ｗ
（射精が未だ止まらないが、その場に蹲るように倒れ込む吏緒）
（繋がったまま、覆い被さるように後ろから彼女を抱き留める…）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
お、れも…最高だよ…
こんなに淫乱で可愛らしい肉便器が手に入っただなんて、幸せだよ…
これから好きなだけ、吏緒で性欲処理するからね
（ドロドロの膣内に入ったままのペニスをきゅっと締められながら）
（こちらに顔を向けて微笑んでいる彼女の唇に、いとおしそうにキスをする）
ところでね、吏緒？
（唇を離し、少し真顔になって）
俺のベッドシーツ、これからはお気に入りのリラックマにしてくれる？
いま敷かれてるのは客室用なんだよ
－これから幸せな日々が始まる予感がした－
長い間ありがとう
俺もこれで〆ｗ
リアルに気持ち良くなってくれたんなら俺も嬉しいよ
（繋がったまま、覆い被さるように後ろから彼女を抱き留める…）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
お、れも…最高だよ…
こんなに淫乱で可愛らしい肉便器が手に入っただなんて、幸せだよ…
これから好きなだけ、吏緒で性欲処理するからね
（ドロドロの膣内に入ったままのペニスをきゅっと締められながら）
（こちらに顔を向けて微笑んでいる彼女の唇に、いとおしそうにキスをする）
ところでね、吏緒？
（唇を離し、少し真顔になって）
俺のベッドシーツ、これからはお気に入りのリラックマにしてくれる？
いま敷かれてるのは客室用なんだよ
－これから幸せな日々が始まる予感がした－
長い間ありがとう
俺もこれで〆ｗ
リアルに気持ち良くなってくれたんなら俺も嬉しいよ
こちらこそお付き合いして頂いて嬉しくて楽しかったですｗ
あ、綜史さんのお時間までには終われましたよね…？
リラックマ…可愛いんですけどｗ
あ、綜史さんのお時間までには終われましたよね…？
リラックマ…可愛いんですけどｗ
そろそろ落ちなきゃなんだけど、今日の感想と今後の予定聞きたいから、
349あたりの見知らぬ小屋に来て貰える？
お先に移動落ち
349あたりの見知らぬ小屋に来て貰える？
お先に移動落ち
分かりました
では、移動します
以下、使用出来ます
では、移動します
以下、使用出来ます
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 17:05:29.64 ID:xx0kGgMH0
メイドを募集します
屋敷で働くあなたの仕事はご主人様の性欲処理。
口や膣内に大量の精子を流され、毎日を白濁に染められる毎日。
勿論、主人の言うことには逆らえない。
しかし、最初は嫌々だったあなたもいつしか快楽の虜になっていた。
自らおまんこにローターを入れて、いつでも主人が入れられるように濡らしている
そして、あなたは快楽から抜け出せなくなっていく……
こんな感じの設定でお相手を募集いたします
なるべく文章を書いてくれる方を募集です
多少レスが遅くなっても構いません
細かい設定は後々決めたいと思います
屋敷で働くあなたの仕事はご主人様の性欲処理。
口や膣内に大量の精子を流され、毎日を白濁に染められる毎日。
勿論、主人の言うことには逆らえない。
しかし、最初は嫌々だったあなたもいつしか快楽の虜になっていた。
自らおまんこにローターを入れて、いつでも主人が入れられるように濡らしている
そして、あなたは快楽から抜け出せなくなっていく……
こんな感じの設定でお相手を募集いたします
なるべく文章を書いてくれる方を募集です
多少レスが遅くなっても構いません
細かい設定は後々決めたいと思います
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 17:24:53.23 ID:xx0kGgMH0
おち
396 ：紅子：2011/07/20(水) 19:06:29.90 ID:HOOHWnTYO
気の強いメイドを調教してくださる御主人様はいらっしゃいませんか？
NGはスカと望まない妊娠です
NGはスカと望まない妊娠です
わかりました、
いいですか？
いいですか？
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/20(水) 19:18:54.74 ID:LZJScxRL0
希望は・・・できるだけオチずに、感じてるけど我慢する・・・みたいなのが好きです
はい、お願いします
う…
(ゆっくりと意識が覚醒し、重い頭を上げて周りを見渡した)
(窓一つない殺風景な部屋、そんな部屋を飾る数々の性具達…)
(取り合えず立ち上がろうとすればなにかが腕を捕らえていた)
(鈍くひかる頑丈そうな手錠、そこから伸びる無骨な鎖…)
(紅子はようやく自分の置かれた状況を把握する)
私…監禁されてる…！？
(非日常なこの状況に愕然としていれば足音がこの部屋に近付いてきた)
(扉がゆっくりと開き、現れた相手に驚く)
…え？御主人様？
(ゆっくりと意識が覚醒し、重い頭を上げて周りを見渡した)
(窓一つない殺風景な部屋、そんな部屋を飾る数々の性具達…)
(取り合えず立ち上がろうとすればなにかが腕を捕らえていた)
(鈍くひかる頑丈そうな手錠、そこから伸びる無骨な鎖…)
(紅子はようやく自分の置かれた状況を把握する)
私…監禁されてる…！？
(非日常なこの状況に愕然としていれば足音がこの部屋に近付いてきた)
(扉がゆっくりと開き、現れた相手に驚く)
…え？御主人様？
落ちられたのでしょうか？
私も落ちます
私も落ちます
404 ：和人：2011/07/20(水) 23:26:09.69 ID:SZ/9H6GqO
夜伽役のメイドさんを募集します
どなたか>>115でお相手して頂ける方はいらっしゃいませんか？
406 ：ご主人様：2011/07/21(木) 21:38:54.31 ID:ZsX1FsRjO
性欲処理担当の巨乳奴隷メイドを募集
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/21(木) 21:41:04.43 ID:at82buir0
自分でご主人様はねえべよ？
408 ：洋平：2011/07/21(木) 22:33:07.96 ID:bM88EgVS0
エッチな奉仕をしてくれるメイドさんいますか？
>>408
あまり上手じゃないけど、いかがですか？
あまり上手じゃないけど、いかがですか？
ななみさんお願いします。
希望やＮＧありますか？
スリーサイズも良ければ知りたいです。
希望やＮＧありますか？
スリーサイズも良ければ知りたいです。
了解です。
仕事から帰った主人を癒すために、パイズリ奉仕するシチュはどうでしょうか。
仕事から帰った主人を癒すために、パイズリ奉仕するシチュはどうでしょうか。
では書きますね。
（夕暮れ時、仕事を終えていつものななみが待つアパートに戻ってくる）
ただいまー、ななみ
今日も疲れたよ
（扉を開けて、ななみが出迎えるのを待つ）
（夕暮れ時、仕事を終えていつものななみが待つアパートに戻ってくる）
ただいまー、ななみ
今日も疲れたよ
（扉を開けて、ななみが出迎えるのを待つ）
そうだな・・・
（笑顔で見つめるななみを見つめ返した後、胸に目線を注ぐ）
じゃあ、マッサージをしてもらおうかな。
（いきなりななみの豊かな胸を鷲掴みにする）
ななみのこのおっぱいで、癒してくれ
（笑顔で見つめるななみを見つめ返した後、胸に目線を注ぐ）
じゃあ、マッサージをしてもらおうかな。
（いきなりななみの豊かな胸を鷲掴みにする）
ななみのこのおっぱいで、癒してくれ
>>416
きゃっ！
…はい…かしこまりました。
ではこちらへ…
（洋平を部屋に連れて行き、椅子に腰かけせる）
（メイド服のボタンを外し、ブラをぐいっと引き下げて、胸をあらわにさせる）
…失礼します…
（少しはにかみながら、洋平のベルトとズボンのチャックをさげ、まだ柔らかいものを胸で挟み込む）
………洋平さま……あったかい……
きゃっ！
…はい…かしこまりました。
ではこちらへ…
（洋平を部屋に連れて行き、椅子に腰かけせる）
（メイド服のボタンを外し、ブラをぐいっと引き下げて、胸をあらわにさせる）
…失礼します…
（少しはにかみながら、洋平のベルトとズボンのチャックをさげ、まだ柔らかいものを胸で挟み込む）
………洋平さま……あったかい……
いいぞななみ、すぐに大きくなりそうだ・・・
（谷間に挟まれたちんぽは、見る見る内に膨らんでいく）
ななみ、おっぱいで扱いてくれ・・・ちんぽをきつく締め付けて、おっぱいを上下に擦るんだ
上目遣いで主人の顔を見上げながらな
（勃起したちんぽは、亀頭から我慢汁を噴出し始める）
（谷間に挟まれたちんぽは、見る見る内に膨らんでいく）
ななみ、おっぱいで扱いてくれ・・・ちんぽをきつく締め付けて、おっぱいを上下に擦るんだ
上目遣いで主人の顔を見上げながらな
（勃起したちんぽは、亀頭から我慢汁を噴出し始める）
（しばらく左右からむにゅむにゅと挟み込み、
ほんの少しずつ、左右交互に上下させる）
（胸の間で膨らんでいくものをうっとりと見つめ…）
洋平さまにほめてもらえて、嬉しいです…。
…これ…いかがですか？
（自分の胸を掴むようにしながら、
左右の胸をを同時に激しく上下に動かす
ほんの少しずつ、左右交互に上下させる）
（胸の間で膨らんでいくものをうっとりと見つめ…）
洋平さまにほめてもらえて、嬉しいです…。
…これ…いかがですか？
（自分の胸を掴むようにしながら、
左右の胸をを同時に激しく上下に動かす
くっ・・・気持ち良いぞ・・・ななみ・・・！
（ななみの巧みなテクに、徐々に快感が増していく）
上手くなったじゃないか・・・最初はパイズリも拙くて教えるのも大変だったが・・・
今はななみのおっぱいにすぐにイカされそうだよ・・・
（ななみの美しい髪を優しく撫でる）
いつもみたいに、ななみのおっぱいを真っ白に汚してやるからな・・・
（ななみの巧みなテクに、徐々に快感が増していく）
上手くなったじゃないか・・・最初はパイズリも拙くて教えるのも大変だったが・・・
今はななみのおっぱいにすぐにイカされそうだよ・・・
（ななみの美しい髪を優しく撫でる）
いつもみたいに、ななみのおっぱいを真っ白に汚してやるからな・・・
（我慢汁をちろちろと舌で舐めながら…）
はっ！！
申し訳ありません！
（いきなり立ち上がり、洋平の手をひいて寝室へ。
洋平をベットに座らせて、ズボンと下着をいきなりおろし、下半身を裸にする）
（自分の胸にローションを塗り、また挟み込み、激しく上下させる）
洋平さまはこちらの方がお好きだったのに…私ったら…
こんなメイドですが許して下さい
（洋平の先に音をたててしゃぶりつく）
はっ！！
申し訳ありません！
（いきなり立ち上がり、洋平の手をひいて寝室へ。
洋平をベットに座らせて、ズボンと下着をいきなりおろし、下半身を裸にする）
（自分の胸にローションを塗り、また挟み込み、激しく上下させる）
洋平さまはこちらの方がお好きだったのに…私ったら…
こんなメイドですが許して下さい
（洋平の先に音をたててしゃぶりつく）
（寝室に連れて行かれ、衣類を脱がされ、ローションをつけた谷間で再び挟まれる）
ななみは本当に献身的なメイドだな・・・好きだぞななみ
（口で先端をしゃぶられると、快感が倍増していく）
はぁっ・・・はぁっ・・・ななみ・・・気持ち良いよ・・・仕事の疲れも取れそうだ・・・
（段々射精が近くなるのを感じ取る）
ななみ・・・出すぞ・・・！いいか・・・？
口とおっぱい、どっちに射精して欲しいんだ？
ななみは本当に献身的なメイドだな・・・好きだぞななみ
（口で先端をしゃぶられると、快感が倍増していく）
はぁっ・・・はぁっ・・・ななみ・・・気持ち良いよ・・・仕事の疲れも取れそうだ・・・
（段々射精が近くなるのを感じ取る）
ななみ・・・出すぞ・・・！いいか・・・？
口とおっぱい、どっちに射精して欲しいんだ？
（洋平の身体に胸をこすりつけていることで、乳首がツンととがってくる
息を少し荒くしながらも、必死に奉仕するななみ）
洋平さまにほめて頂いて本当に嬉しいです。
私は洋平さまのものなら、胸でも、口でも、顔でも嬉しいんです。
洋平さまの精液を、私にいっぱい出して下さい。
（胸を乱暴なくらい激しく締め付けて上下させる
息を少し荒くしながらも、必死に奉仕するななみ）
洋平さまにほめて頂いて本当に嬉しいです。
私は洋平さまのものなら、胸でも、口でも、顔でも嬉しいんです。
洋平さまの精液を、私にいっぱい出して下さい。
（胸を乱暴なくらい激しく締め付けて上下させる
可愛いこと言うじゃないか。じゃあ、ななみのおっぱいにたくさん出してやるからな・・・
（自ら腰を振り、射精に近づいてゆく）
ほら、ほら、イクぞななみ！受け止めろ！俺の精液をおっぱいで受けるんだ！
い、イクッ！！！
ドピュピュピュッ！！！
びゅくんびゅくんどっくん・・・
（ななみの谷間の中に、大量の精液が溢れ出す）
くっ・・・はぁっ・・・！凄く気持ちよかったぞ・・・
（恍惚の表情でななみを見る）
（自ら腰を振り、射精に近づいてゆく）
ほら、ほら、イクぞななみ！受け止めろ！俺の精液をおっぱいで受けるんだ！
い、イクッ！！！
ドピュピュピュッ！！！
びゅくんびゅくんどっくん・・・
（ななみの谷間の中に、大量の精液が溢れ出す）
くっ・・・はぁっ・・・！凄く気持ちよかったぞ・・・
（恍惚の表情でななみを見る）
…すごい…洋平さま…胸の間でビクンビクンしてる…
私の口に…洋平の精液をたくさん下さい……
（先をなめまわし…洋平の腰の動きを感じながら………）
……ああぁっ……洋平さまの…熱いのが…こんなにたくさん…………
（挟んだまま先端を吸い付くす）
洋平さま………疲れ…とれましたか？
私の口に…洋平の精液をたくさん下さい……
（先をなめまわし…洋平の腰の動きを感じながら………）
……ああぁっ……洋平さまの…熱いのが…こんなにたくさん…………
（挟んだまま先端を吸い付くす）
洋平さま………疲れ…とれましたか？
（…ごめんなさい。間違えちゃいました………）
ああ・・・ななみのお陰で元気が出たよ。
それじゃあ、一緒に風呂に入ろうか
ななみのおっぱい洗ってやるからな・・・
（ありがとうございました。
時間あったら別スレに移動しませんか？）
それじゃあ、一緒に風呂に入ろうか
ななみのおっぱい洗ってやるからな・・・
（ありがとうございました。
時間あったら別スレに移動しませんか？）
（あ、いえいえ。気にしないで下さい）
ありがとうございます
【癒し】ホテル☆アロマ 51【雑談･スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310653423/l50
こちらに移動お願いします
【癒し】ホテル☆アロマ 51【雑談･スレH】
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では移動します。
落ちます。
落ちます。
落ちます
空室
空室
433 ：華：2011/07/23(土) 02:05:03.02 ID:5PCvD1sQO
ご主人さま
また今夜も眠れないご様子ですね
このところ、いつも何か考え事をされているような…
お身体が心配だわ
私に出来ることはないかしら…
ダンディなご主人さま いらっしゃいますか
また今夜も眠れないご様子ですね
このところ、いつも何か考え事をされているような…
お身体が心配だわ
私に出来ることはないかしら…
ダンディなご主人さま いらっしゃいますか
いいかな 華
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 02:05:40.79 ID:R5mJ13vM0
いいですか？
先にお返事くださった京平さん お願いします
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 02:07:51.36 ID:R5mJ13vM0
落ちます
（寝つけず読書をしているところに入って来た華を見て）
こんな深夜にどうしたのかな
もう、すっかり就寝したと思っていたが
【よろしくお願いします】
こんな深夜にどうしたのかな
もう、すっかり就寝したと思っていたが
【よろしくお願いします】
京平さま よろしいでしょうか
【すみません、どんな風にしましょうか】
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/23(土) 02:16:22.92 ID:5PCvD1sQO
近頃 ご主人さまのご様子が 以前とは違う気がいたします
何かお心にさわることなどございましたでしょうか…
何かお心にさわることなどございましたでしょうか…
【実はお互いに想いを寄せていた…という甘めの設定はいかがですかだとか多少強引にしていただきたいです】
このところ忙しかったので、多少疲れてるかもしれないが
特に自分では変わったとは思ってないがね
心配してくれて、ありがたいと思うよ
せっかく、心配して来てくれたんだ 眠くなるまで、もう少し側にいてくれるかな
（華にベッドの側に寄るように軽く手招きする）
特に自分では変わったとは思ってないがね
心配してくれて、ありがたいと思うよ
せっかく、心配して来てくれたんだ 眠くなるまで、もう少し側にいてくれるかな
（華にベッドの側に寄るように軽く手招きする）
はい ご主人さま…
かなり夜もふけてまいりました
もうおやすみになられませんと お身体が心配でございます
毎日お忙しいのですから
心配そうにご主人さまを見つめベッド脇にひざまづく
かなり夜もふけてまいりました
もうおやすみになられませんと お身体が心配でございます
毎日お忙しいのですから
心配そうにご主人さまを見つめベッド脇にひざまづく
そういう風に心配してくれる華にはほんとに助けられてるよ
（ベッド脇に寄りそう、華をやさしく見つめながら）
華、わたしが寝つけるまで、すまないが添い寝をしてはもらえないか
こんな子供っぽいことを頼むのは何なんだが・・・
（ベッドのスペースを少し空けると、掛け布団をめくりあけで）
（ベッド脇に寄りそう、華をやさしく見つめながら）
華、わたしが寝つけるまで、すまないが添い寝をしてはもらえないか
こんな子供っぽいことを頼むのは何なんだが・・・
（ベッドのスペースを少し空けると、掛け布団をめくりあけで）
わ…私が…!!
ご主人さまに そ…添い寝…で ございますか…
(私などが ご主人さまのお側になんて…
でも
ご主人さまが おっしゃることなら 何でもお聞きするのが使用人のつとめよ…)
かしこまりました
では おそばに失礼いたします…
(あぁ…ご主人さまの香り…)
ご主人さまに そ…添い寝…で ございますか…
(私などが ご主人さまのお側になんて…
でも
ご主人さまが おっしゃることなら 何でもお聞きするのが使用人のつとめよ…)
かしこまりました
では おそばに失礼いたします…
(あぁ…ご主人さまの香り…)
ご主人さま…
おやすみになられたのですね
おやすみになられたのですね
良い夢を…
おち
おち
ごめん、なんか眠気が先行して
続きに詰まってしまった このまま進めてもどうかと思うので
寝落ちする前に、ここで終わらせてください
折角、つきあってもらったのに申し訳ないね
続きに詰まってしまった このまま進めてもどうかと思うので
寝落ちする前に、ここで終わらせてください
折角、つきあってもらったのに申し訳ないね
450 ：ご主人様：2011/07/24(日) 17:35:05.21 ID:9iP0KIufO
性欲処理担当の巨乳奴隷メイドを募集
お呼びでしょうか…
私はご主人様が喜んでいただけるのが希望です…
あまり、汚いのはいやです…
おっぱいは、測ったらGカップでした。
下着は薄いピンクのもの、髪はポニーテールです
あまり、汚いのはいやです…
おっぱいは、測ったらGカップでした。
下着は薄いピンクのもの、髪はポニーテールです
汚いのは自分もNGです。
カップ数、容姿了解です。メイド服は奴隷メイド専用おっぱい丸出しでお腹と背中が露出したミニスカでお願いします。
(始めます)
今日の性欲処理の奴隷メイドはのぞみだったな。
(バスローブに身を包んでいるがチンポは間から逞しく反り返っている)
カップ数、容姿了解です。メイド服は奴隷メイド専用おっぱい丸出しでお腹と背中が露出したミニスカでお願いします。
(始めます)
今日の性欲処理の奴隷メイドはのぞみだったな。
(バスローブに身を包んでいるがチンポは間から逞しく反り返っている)
455 ：ご主人様：2011/07/24(日) 18:18:23.90 ID:9iP0KIufO
>>450で募集あげ
まだ物心もつかないうちに身寄りがなくなり､ある実業家に引き取られる｡
幼稚園や小学校に通わせてもらいながらメイド見習いのような事をしているうちに､お屋敷の息子と仲良くなり､兄妹のように育つ｡
俺が大学生になって一人暮らしを始める事になり､まだ小学生だが身の回りの世話をするためにマンションで一緒に暮らし始める｡
最初は同じベッドでじゃれあいながら一緒に寝ているだけだったが､最近は悪戯されるようになり…
と､マニアックなシチュですが､ベッドの中で優しいご主人さまとイチャイチャねっとりと虐められながら一緒に寝てくれる小学生くらいの可愛いメイドさん募集します｡
幼稚園や小学校に通わせてもらいながらメイド見習いのような事をしているうちに､お屋敷の息子と仲良くなり､兄妹のように育つ｡
俺が大学生になって一人暮らしを始める事になり､まだ小学生だが身の回りの世話をするためにマンションで一緒に暮らし始める｡
最初は同じベッドでじゃれあいながら一緒に寝ているだけだったが､最近は悪戯されるようになり…
と､マニアックなシチュですが､ベッドの中で優しいご主人さまとイチャイチャねっとりと虐められながら一緒に寝てくれる小学生くらいの可愛いメイドさん募集します｡
こんばんは
是非お願いします
是非お願いします
ご主人さま いらっしゃいませんか…
こんばんは、れなさん｡
こちらこそ､お相手よろしくお願いします｡
れなさんのご希望やNG等々､何でも遠慮なく教えてほしいな｡
俺は書いた通り優しい大学生のご主人さまでいいでしょうか？
二人の関係は…毎晩抱き枕にされてるけどまだプラトニック､キスだけはしてるがそれ以上はまだ､優しいＨは経験済…どんな感じがお好みかな？
そんな激しい事はするつもりはありませんが､一応グロ以外は大丈夫です｡
リアの二人が本当に微睡むまで､楽しい時間を一緒に過ごせるといいな｡
こちらこそ､お相手よろしくお願いします｡
れなさんのご希望やNG等々､何でも遠慮なく教えてほしいな｡
俺は書いた通り優しい大学生のご主人さまでいいでしょうか？
二人の関係は…毎晩抱き枕にされてるけどまだプラトニック､キスだけはしてるがそれ以上はまだ､優しいＨは経験済…どんな感じがお好みかな？
そんな激しい事はするつもりはありませんが､一応グロ以外は大丈夫です｡
リアの二人が本当に微睡むまで､楽しい時間を一緒に過ごせるといいな｡
あ よかった～
NGは汚いのや痛いのです
あとはご主人さまのご希望に添えたら嬉しいです
あとはご主人さまのご希望に添えたら嬉しいです
NG了解しました｡
縛ったりするのは、痛いのに入るのかな？
あと､れなさんの年齢や身長､服装といった簡単な雰囲気教えてほしいな｡
俺の希望は､小３から小５くらいで､小柄で華奢な色白の女の子だと嬉しいです｡
軽いキスはした事ある感じで大丈夫かな？
他に希望やNGあったら、いつでも遠慮なく教えて下さい｡
次から書き出してみますね｡
よろしくお願いします｡
縛ったりするのは、痛いのに入るのかな？
あと､れなさんの年齢や身長､服装といった簡単な雰囲気教えてほしいな｡
俺の希望は､小３から小５くらいで､小柄で華奢な色白の女の子だと嬉しいです｡
軽いキスはした事ある感じで大丈夫かな？
他に希望やNGあったら、いつでも遠慮なく教えて下さい｡
次から書き出してみますね｡
よろしくお願いします｡
4年生10歳になったばかり
背はクラスで前から三番目
色白で髪はふんわりくせっ毛の栗色のロングヘアー
外では引っ込み思案だけど ご主人さまには心をゆるしています
二人の関係や段階は おまかせしますね
背はクラスで前から三番目
色白で髪はふんわりくせっ毛の栗色のロングヘアー
外では引っ込み思案だけど ご主人さまには心をゆるしています
二人の関係や段階は おまかせしますね
それから
軽く縛るくらいは 全然オッケーです
軽く縛るくらいは 全然オッケーです
(れなと二人で暮らしはじめて数ヶ月｡
最初は失敗ばかりだったれなも､最近は手際が良くなり､料理もなかなか美味しい｡
れなが夏休みに入って初めての週末｡頑張っているご褒美に遊園地に遊びに行き､れなの我が儘をたっぷり聞いてあげた｡
あどけないれなの可愛い笑顔をたっぷり楽しんだ後､レストランで夕食をとりマンションに帰宅する｡
シャワーを浴びて寝室に入ると､ベッドの上でくつろぐ可愛いネグリジェ姿のれなが｡
いきなり背後かられなを抱き締めると)
こら、我が儘れな｡
今日はよくもふり回してくれたな？
こんな我が儘で悪いれなには…お仕置きだw
(優しくからかうような口調でささやきかけると､ネグリジェの上かられなの脇腹をくすぐりはじめる)
最初は失敗ばかりだったれなも､最近は手際が良くなり､料理もなかなか美味しい｡
れなが夏休みに入って初めての週末｡頑張っているご褒美に遊園地に遊びに行き､れなの我が儘をたっぷり聞いてあげた｡
あどけないれなの可愛い笑顔をたっぷり楽しんだ後､レストランで夕食をとりマンションに帰宅する｡
シャワーを浴びて寝室に入ると､ベッドの上でくつろぐ可愛いネグリジェ姿のれなが｡
いきなり背後かられなを抱き締めると)
こら、我が儘れな｡
今日はよくもふり回してくれたな？
こんな我が儘で悪いれなには…お仕置きだw
(優しくからかうような口調でささやきかけると､ネグリジェの上かられなの脇腹をくすぐりはじめる)
きゃあっ
ご主人さま くすぐったい～
やだぁ～
(普段は丁寧な言葉ではなすが､気を許すと親しげな話し方をする)
今日は遊園地連れてってくださってありがとございました
れな すっごく楽しかったの
レストランもステキだったなぁ
ご主人さま くすぐったい～
やだぁ～
(普段は丁寧な言葉ではなすが､気を許すと親しげな話し方をする)
今日は遊園地連れてってくださってありがとございました
れな すっごく楽しかったの
レストランもステキだったなぁ
(俺の腕の中でくすぐられて楽しそうに笑うれなのあどけない笑顔をたっぷり楽しんだあと､れなの小さな頭に腕枕をしながらベッドに潜り込む｡
甘えるような瞳で見上げてくるれなの綺麗な髪を優しく撫でながら､優しい笑顔でれなの瞳を覗き込み)
二人で暮らしはじめてから､れなが毎日頑張ってくれたご褒美だよ｡
れなも転校して大変だったろうに…ありがとうな､れな｡
(優しくささやきかけながら､れなの頬に軽くキスをする)
今日は俺も楽しかったよ…いつもとは違うれなの笑顔たくさん見れたしな｡
(優しくささやきかけながら､れなの華奢な身体を抱き寄せ､ネグリジェの上から小さなお尻を優しく撫でる)
甘えるような瞳で見上げてくるれなの綺麗な髪を優しく撫でながら､優しい笑顔でれなの瞳を覗き込み)
二人で暮らしはじめてから､れなが毎日頑張ってくれたご褒美だよ｡
れなも転校して大変だったろうに…ありがとうな､れな｡
(優しくささやきかけながら､れなの頬に軽くキスをする)
今日は俺も楽しかったよ…いつもとは違うれなの笑顔たくさん見れたしな｡
(優しくささやきかけながら､れなの華奢な身体を抱き寄せ､ネグリジェの上から小さなお尻を優しく撫でる)
そんな 大変だなんて思ってはおりません
ご主人さまがいてくださるから…
ご主人さまのためなら れなは 何でもいたします
(優しいキスを受け)
んんっ…
(ご主人さまの手がお尻を撫でているのは気づいているが恥ずかしくて何も言えない)
ご主人さまがいてくださるから…
ご主人さまのためなら れなは 何でもいたします
(優しいキスを受け)
んんっ…
(ご主人さまの手がお尻を撫でているのは気づいているが恥ずかしくて何も言えない)
(あどけない瞳でまっすぐに見つめてくるれなとおでこを重ね､間近でれなの瞳を覗き込みながら)
そんなに頑張らなくていいんだよ、れな｡
こうして､れなが一緒にいてくれるだけで俺は元気になるんだからね｡
それに…
(優しくからかうような笑顔でれなを見つめながら､ネグリジェの上かられなの小さなお尻を優しく揉みしだき)
二人きりの時は､敬語使わずに、もっと甘えてきてほしいな…
今度れなが俺に敬語使ったら、お仕置きしちゃおうかなw
(少し意地悪な口調でささやきかける)
そんなに頑張らなくていいんだよ、れな｡
こうして､れなが一緒にいてくれるだけで俺は元気になるんだからね｡
それに…
(優しくからかうような笑顔でれなを見つめながら､ネグリジェの上かられなの小さなお尻を優しく揉みしだき)
二人きりの時は､敬語使わずに、もっと甘えてきてほしいな…
今度れなが俺に敬語使ったら、お仕置きしちゃおうかなw
(少し意地悪な口調でささやきかける)
優しいご主人さま だいすき!!
でもお仕置きはやだぁ…
あの～…ご…ご主人さま…
さっきかられなの…おしり…
でもお仕置きはやだぁ…
あの～…ご…ご主人さま…
さっきかられなの…おしり…
(わざと大きく柔らかくれなの小さなお尻を揉みながら)
れなのお尻が…どうしたんだい？
れなは俺の可愛いメイドさんなんだから、俺はれなのお尻触ってもいいと思うんだけどな？
(わざと意地悪な笑顔でささやきかけると)
ん、もしかしてれなは､俺にお尻触られるの嫌なのかい？
こんな我が儘れなには…お仕置きだね。
(片手でれなの小さな頭を優しく抱き寄せ､ゆっくりと唇を重ねる｡
初めて唇を奪われ､ぎこちなく動く小さな舌を甘噛したりねっとりと舌を絡めたりと､れなの小さな唇をゆっくりと楽しむ)
れなのお尻が…どうしたんだい？
れなは俺の可愛いメイドさんなんだから、俺はれなのお尻触ってもいいと思うんだけどな？
(わざと意地悪な笑顔でささやきかけると)
ん、もしかしてれなは､俺にお尻触られるの嫌なのかい？
こんな我が儘れなには…お仕置きだね。
(片手でれなの小さな頭を優しく抱き寄せ､ゆっくりと唇を重ねる｡
初めて唇を奪われ､ぎこちなく動く小さな舌を甘噛したりねっとりと舌を絡めたりと､れなの小さな唇をゆっくりと楽しむ)
イヤってゆーんじゃないんだけど
なんか恥ずかしい…
え お仕置きって
きゃっ なぁに…んっっ…
(はじめてのキスに驚いたが、ご主人さまの腕に抱かれているため動けない)
んんんっ
…ふぁっ… ご主人さまぁ…
なんか恥ずかしい…
え お仕置きって
きゃっ なぁに…んっっ…
(はじめてのキスに驚いたが、ご主人さまの腕に抱かれているため動けない)
んんんっ
…ふぁっ… ご主人さまぁ…
(ねっとりとれなの小さな唇を味わうように舌を絡め､甘噛すると､ゆっくりと唇を離す｡
嫌がる素振りも見せず､あどけない顔を赤らめて見上げてくるれなに優しく微笑みかけ)
れなは俺の可愛いメイドさんなんだから､れなはずっと俺の腕の中にいるんだよ｡
今日から毎日､こうやってれなとキスしながら寝ようかなw
(優しくからかうような口調でささやきかけると､軽く唇を重ね)
ん、お返事がないなぁ、れな？
ちゃんとお返事できない悪いれなには…お仕置き追加だw
(少し意地悪な笑顔でささやきかけると､れなの両手を後ろ手にして､小さな手首をタオルでまとめて拘束する)
嫌がる素振りも見せず､あどけない顔を赤らめて見上げてくるれなに優しく微笑みかけ)
れなは俺の可愛いメイドさんなんだから､れなはずっと俺の腕の中にいるんだよ｡
今日から毎日､こうやってれなとキスしながら寝ようかなw
(優しくからかうような口調でささやきかけると､軽く唇を重ね)
ん、お返事がないなぁ、れな？
ちゃんとお返事できない悪いれなには…お仕置き追加だw
(少し意地悪な笑顔でささやきかけると､れなの両手を後ろ手にして､小さな手首をタオルでまとめて拘束する)
ん…ちゅぷっ… んぁっ…
(ご主人さまのキスにうっとりし、はじめての感覚に酔いしれているためご主人さまの言葉に返事ができない)
…えっ
ご主人さま…
こんな… ぃやぁっ…
どうしてぇ…
(縛られたことに驚き おびえたように半泣きになる)
(ご主人さまのキスにうっとりし、はじめての感覚に酔いしれているためご主人さまの言葉に返事ができない)
…えっ
ご主人さま…
こんな… ぃやぁっ…
どうしてぇ…
(縛られたことに驚き おびえたように半泣きになる)
(初めて唇を奪われ､とろんとしているうちに手首を後ろ手に拘束され､涙目になるれな｡
れなに腕枕をしたまま､華奢な身体をゆっくりと回転させ､小柄な身体を後ろからギュッと抱き締める｡
れなの背後から両手を伸ばして､ネグリジェの上から膨らみかけの小さな胸を覆うように掴んで優しく撫でまわしながら､華奢な白い首筋にねっとりと舌を這わせ)
縛られて少しは反省したかい､れな？
反省して、素直で可愛いメイドさんになれるのなら、ちゃんと約束してごらん。
れなはご主人さまの言い付けを何でも素直に聞く忠実なメイドになります。
これから毎晩、ご主人さまの可愛い抱き枕として、ご主人さまの好きなようなしてください
ってね。
(片手を下に伸ばし､下着の上から幼い割れ目をゆっくり擦りながら､優しく意地悪にささやく)
(もしリアで声が出せるのなら…リアでも言ってごらん)
れなに腕枕をしたまま､華奢な身体をゆっくりと回転させ､小柄な身体を後ろからギュッと抱き締める｡
れなの背後から両手を伸ばして､ネグリジェの上から膨らみかけの小さな胸を覆うように掴んで優しく撫でまわしながら､華奢な白い首筋にねっとりと舌を這わせ)
縛られて少しは反省したかい､れな？
反省して、素直で可愛いメイドさんになれるのなら、ちゃんと約束してごらん。
れなはご主人さまの言い付けを何でも素直に聞く忠実なメイドになります。
これから毎晩、ご主人さまの可愛い抱き枕として、ご主人さまの好きなようなしてください
ってね。
(片手を下に伸ばし､下着の上から幼い割れ目をゆっくり擦りながら､優しく意地悪にささやく)
(もしリアで声が出せるのなら…リアでも言ってごらん)
れ…れなは…ご主人さまの言い付けを何でも素直に聞く忠実なメイドになります… これから毎晩、ご主人さまの可愛いだ…抱き枕として、ご主人さまの好きなようなしてください…
(膨らみかけの胸をまさぐられる感覚に喘ぎながらも、ご主人さまの言い付けにはそむかないよう一生懸命繰り返す)
あっ…
ご主人さまぁ…
なんだか からだがあついですぅ…
お腹のあたりが…
(割れ目に触れられて新たな快感に溺れるようにふるえている)
(膨らみかけの胸をまさぐられる感覚に喘ぎながらも、ご主人さまの言い付けにはそむかないよう一生懸命繰り返す)
あっ…
ご主人さまぁ…
なんだか からだがあついですぅ…
お腹のあたりが…
(割れ目に触れられて新たな快感に溺れるようにふるえている)
(まだあどけない美少女のれなが､後ろ手に拘束されながら幼い身体をまさぐられ､耐えきれないように甘い吐息をもらしながら､
言い付けどおり可愛い抱き枕として好きにしてくださいと舌足らずな口調で口にする姿に興奮しながら､ネグリジェの上から膨らみかけの小さな胸を柔らかく揉みしだく)
よく言えました、れな｡
それじゃ､これから毎晩､こんな風にれなを俺の可愛い抱き枕として､楽しませてもらうからね｡
(優しくささやきかけながら､下着の上から幼い割れ目をゆっくりすりすりと擦り)
お腹のあたりが熱いのは、どうしてかな…
こうしたら少しはれなが楽になるかな｡
(少し心配そうな口調でささやきかけながら､れなの耳たぶを甘噛しつつ､下着の上からクリをゆっくり磨り潰す)
言い付けどおり可愛い抱き枕として好きにしてくださいと舌足らずな口調で口にする姿に興奮しながら､ネグリジェの上から膨らみかけの小さな胸を柔らかく揉みしだく)
よく言えました、れな｡
それじゃ､これから毎晩､こんな風にれなを俺の可愛い抱き枕として､楽しませてもらうからね｡
(優しくささやきかけながら､下着の上から幼い割れ目をゆっくりすりすりと擦り)
お腹のあたりが熱いのは、どうしてかな…
こうしたら少しはれなが楽になるかな｡
(少し心配そうな口調でささやきかけながら､れなの耳たぶを甘噛しつつ､下着の上からクリをゆっくり磨り潰す)
はい…
毎晩 ご主人さまのお望みのとおりにいたします…
ぁあぁっ…んっ…
(我慢しようとしても我慢しきれずに
あまい喘ぎが部屋中に響いてしまう)
ご主人さまぁ
れな よくわからないの…
あついよぅ…
お腹の奥の方が あついの…
あんっ…
どうしてぇ…
れな おかしくなっちゃったの？
ん…はぁっ…
ご主人さま…
助けてくださいぃ…
(泣きながら悶えるれな)
毎晩 ご主人さまのお望みのとおりにいたします…
ぁあぁっ…んっ…
(我慢しようとしても我慢しきれずに
あまい喘ぎが部屋中に響いてしまう)
ご主人さまぁ
れな よくわからないの…
あついよぅ…
お腹の奥の方が あついの…
あんっ…
どうしてぇ…
れな おかしくなっちゃったの？
ん…はぁっ…
ご主人さま…
助けてくださいぃ…
(泣きながら悶えるれな)
(後ろ手に拘束された幼い身体に流れる初めての快感に戸惑い､半泣きになりながら､あどけなくも甘い吐息をもらすれなをいとおしそうな表情で見つめながら)
大丈夫かい、れな？
でも…こんな風に意地悪されてるのに、どうしてれなは気持ち良さそうな声を出してるのかな？
もしかして、れなは…
(ネグリジェの上から膨らみかけの小さな胸を柔らかく揉みしだきながら､下着の上から幼い割れ目やクリをまさぐり続け)
こんな風に意地悪されて､おかしくなるくらい気持ち良くなるはしたない女の子なのかい？
こんなはしたない、悪いれなには…朝までこのまま、エッチな声を出す可愛い抱き枕になってもらおうかw
(優しく意地悪な口調でささやきかけると､腕枕をされながら助けを求めるような視線を向けてくるれなの唇を奪う｡
小さな舌を何度も優しく甘噛しながら)
それじゃ､このまま一緒に寝ようか、れな｡
ずっとこのまま､れなの可愛い声､朝まで聞いてるからね｡
(優しく意地悪にささやきながら､れなと舌を絡めつつ目を閉じる｡
膨らみかけの小さな胸や幼い割れ目をまさぐるたびに甘い吐息をもらすれなをいとおしむようにギュッと抱き締めながら、いつしか微睡みはじめ…)
(ごめんなさい｡そろそろ寝ないと明日仕事なので…
お付き合いいただき本当にありがとうございました｡
れなが本当に可愛くて､このまま別れるのは…
もし､れなさんが良ければ､また可愛い抱き枕になってほしいな｡
大人の伝言板に伝言します｡
お返事もらえると嬉しいです｡
後ろ髪引かれる思いですが…おやすみなさい｡
大丈夫かい、れな？
でも…こんな風に意地悪されてるのに、どうしてれなは気持ち良さそうな声を出してるのかな？
もしかして、れなは…
(ネグリジェの上から膨らみかけの小さな胸を柔らかく揉みしだきながら､下着の上から幼い割れ目やクリをまさぐり続け)
こんな風に意地悪されて､おかしくなるくらい気持ち良くなるはしたない女の子なのかい？
こんなはしたない、悪いれなには…朝までこのまま、エッチな声を出す可愛い抱き枕になってもらおうかw
(優しく意地悪な口調でささやきかけると､腕枕をされながら助けを求めるような視線を向けてくるれなの唇を奪う｡
小さな舌を何度も優しく甘噛しながら)
それじゃ､このまま一緒に寝ようか、れな｡
ずっとこのまま､れなの可愛い声､朝まで聞いてるからね｡
(優しく意地悪にささやきながら､れなと舌を絡めつつ目を閉じる｡
膨らみかけの小さな胸や幼い割れ目をまさぐるたびに甘い吐息をもらすれなをいとおしむようにギュッと抱き締めながら、いつしか微睡みはじめ…)
(ごめんなさい｡そろそろ寝ないと明日仕事なので…
お付き合いいただき本当にありがとうございました｡
れなが本当に可愛くて､このまま別れるのは…
もし､れなさんが良ければ､また可愛い抱き枕になってほしいな｡
大人の伝言板に伝言します｡
お返事もらえると嬉しいです｡
後ろ髪引かれる思いですが…おやすみなさい｡
わかりました
またぜひ 続きをお願いします
おやすみなさい ご主人さま
またぜひ 続きをお願いします
おやすみなさい ご主人さま
482 ：ご主人様：2011/07/25(月) 23:27:54.13 ID:UxZn3OylO
ご主人様にエッチないたずらをされたり、夜の相手として犯されてしまうメイドさん募集します
483 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 23:55:17.62 ID:UxZn3OylO
落ちます
新人のメイドを自分のものにする為に無理矢理抱いてくださるご主人様を募集します。
（）付きで描写してくださる方にお願いしたいです。
（）付きで描写してくださる方にお願いしたいです。
お相手しますよ
よろしくお願いいたします。
何かご希望やＮＧありましたら教えて頂けますか？
何かご希望やＮＧありましたら教えて頂けますか？
( 俺のウンコ食え )
改めて募集します。
落ちます。以下空室です。
490 ：悠里：2011/07/26(火) 19:44:04.76 ID:zKI6ttoNO
強引に犯してくれるご主人様募集します
NGはスカ、グロです
NGはスカ、グロです
いいかな？
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 19:50:03.30 ID:+CCLO2unO
落ちます。
ありがとうございます。
メイドっぽく胸の強調された服装で太ももまでの黒パンスト
強引にされると感じてしまうエッチなメイドでお願いしたいです…
昼間から二人きりで、ドジなメイドをいじめたいです…
簡単な書き出しをお願いします。
メイドっぽく胸の強調された服装で太ももまでの黒パンスト
強引にされると感じてしまうエッチなメイドでお願いしたいです…
昼間から二人きりで、ドジなメイドをいじめたいです…
簡単な書き出しをお願いします。
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 20:04:03.59 ID:CtFnefKF0
oti
497 ：黒崎竜也：2011/07/27(水) 02:38:31.18 ID:Bst9HrcC0
エッチなＭﾒｲﾄﾞ募集
498 ：主人：2011/07/27(水) 12:35:57.85 ID:x1J/QnI6O
父親の借金のかたに社長宅でメイドをすることになった女子高生ぐらいのメイド募集します。
499 ：主人：2011/07/27(水) 12:51:12.26 ID:x1J/QnI6O
再募集age
何度か家に遊びに来ている社員の可愛い娘を狙っては計画的に社員に借金を負わせ自分のメイドへしている社長
また自宅パーティーを開き一人の社員とその娘に毒牙が…
何度か家に遊びに来ている社員の可愛い娘を狙っては計画的に社員に借金を負わせ自分のメイドへしている社長
また自宅パーティーを開き一人の社員とその娘に毒牙が…
500 ：主人：2011/07/27(水) 13:03:02.31 ID:x1J/QnI6O
いないかなー可愛い女子高生のメイド
落ちます。以下空き
502 ：恵理奈：2011/07/27(水) 20:05:10.49 ID:zufiDxfP0
やさしいご主人さま募集します。
いつも優しくしてくれるご主人さまを、癒したくていろいろ頑張っちゃいます♪
いつも優しくしてくれるご主人さまを、癒したくていろいろ頑張っちゃいます♪
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 20:08:08.55 ID:3eqDxmE7O
ラブラブな感じならお願いします！
504 ：恵理奈：2011/07/27(水) 20:09:17.37 ID:zufiDxfP0
sage忘れました、すみません。
了解です｡
こちら遅レスですが､それでもよろしいなら｡
こちら遅レスですが､それでもよろしいなら｡
>>506
短めでかまいませんからね。私も頑張ります。
では、始めますね。
（ご主人さまが帰宅される）
おかえりなさいませ、ご主人さまっ……
（紺のメイド服に白のエプロンをひらめかせて、玄関に急ぐ）
お仕事お疲れ様でした♪
（大好きなご主人様のご帰宅…目がきらきらして、頬は自然と赤くなって）
短めでかまいませんからね。私も頑張ります。
では、始めますね。
（ご主人さまが帰宅される）
おかえりなさいませ、ご主人さまっ……
（紺のメイド服に白のエプロンをひらめかせて、玄関に急ぐ）
お仕事お疲れ様でした♪
（大好きなご主人様のご帰宅…目がきらきらして、頬は自然と赤くなって）
【了解しました♪
何かリクエスト等があったら仰って下さいね｡】
やあ､恵理奈､ただいま｡
(出迎えてくれる恵理奈に優しく微笑む｡
エプロンが揺れるのが可愛くて見とれる｡)
よしよし､恵理奈は良い子だな｡
(嬉しくなり､頭を撫でる｡)
何かリクエスト等があったら仰って下さいね｡】
やあ､恵理奈､ただいま｡
(出迎えてくれる恵理奈に優しく微笑む｡
エプロンが揺れるのが可愛くて見とれる｡)
よしよし､恵理奈は良い子だな｡
(嬉しくなり､頭を撫でる｡)
ん……
（なでてくれる翔一ご主人様の大きな手に、思わず目を閉じる…）
ご主人様のお帰りが、今日も一日中待ち遠しかったです……
（ほんとは手をつないだり、腰に抱きついたりしたい気持を、抑えて控え目に）
ご主人さま、お疲れじゃありませんか？
えっと…冷たいお茶とか、お入れしますね？
（何かお役に立ちたくて、落ち着かない様子でバタバタと、台所に入っていく）
（なでてくれる翔一ご主人様の大きな手に、思わず目を閉じる…）
ご主人様のお帰りが、今日も一日中待ち遠しかったです……
（ほんとは手をつないだり、腰に抱きついたりしたい気持を、抑えて控え目に）
ご主人さま、お疲れじゃありませんか？
えっと…冷たいお茶とか、お入れしますね？
（何かお役に立ちたくて、落ち着かない様子でバタバタと、台所に入っていく）
【隠してるけど恋人同士って設定はどうですかね？】
ふふ､照れちゃってるんだな､可愛いな…
(そう言い､優しく手を握る｡)
お茶入れてくれるのか､ありがとう｡
(そう言って､ソファーの上にくつろぐ｡)
ふふ､照れちゃってるんだな､可愛いな…
(そう言い､優しく手を握る｡)
お茶入れてくれるのか､ありがとう｡
(そう言って､ソファーの上にくつろぐ｡)
【隠してるけど恋人…了解しました、流れのままに、お任せします♪】
ぁっ…
（ご主人様の優しい手に、思わず体がぴくっと…）
は、はい……
（アールグレイのアイスティーを入れてくる）
お疲れ様でした、ご主人様。
（ソファの上でくつろぐご主人様に寄り添うように、お茶を出すと床にぺたんと座り、又ナデナデをねだるように、頭をご主人様のほうへもたせかけて）
私、…ご主人様と一緒にいると、なんだか、どきどきします……
ぁっ…
（ご主人様の優しい手に、思わず体がぴくっと…）
は、はい……
（アールグレイのアイスティーを入れてくる）
お疲れ様でした、ご主人様。
（ソファの上でくつろぐご主人様に寄り添うように、お茶を出すと床にぺたんと座り、又ナデナデをねだるように、頭をご主人様のほうへもたせかけて）
私、…ご主人様と一緒にいると、なんだか、どきどきします……
(身体をぴくりとさせるのが可愛くて､微笑んでしまう。)
アイスティー…美味しいな。
(そう言い､寄せてくる身体を引き寄せて抱きしめる､互いの体温｡
少女特有の匂いに魅せられる｡)
ふふ…お前猫みたいだな…可愛い｡
(そう言い､喉を優しく撫でる｡)
ああ…俺もだ…ドキドキするのは…
アイスティー…美味しいな。
(そう言い､寄せてくる身体を引き寄せて抱きしめる､互いの体温｡
少女特有の匂いに魅せられる｡)
ふふ…お前猫みたいだな…可愛い｡
(そう言い､喉を優しく撫でる｡)
ああ…俺もだ…ドキドキするのは…
ん…ぁ……
（抱き寄せられて、ぎゅっとされ、さらに、弱いのど元を刺激されると、なんだか甘い声が、本当に猫のように漏れて…）
だめですよぉ、私たち、あの、両思いだなんて、誰にも、言ってないんですからぁ……
（家の中の、ほかの使用人の目が思わず気になってしまう。これまでも、ご主人様のお部屋で軽いキスやハグくらいは経験しているが、それ以上は…）
ぁ、だめ……ん……っ
（抱き寄せられて、ぎゅっとされ、さらに、弱いのど元を刺激されると、なんだか甘い声が、本当に猫のように漏れて…）
だめですよぉ、私たち、あの、両思いだなんて、誰にも、言ってないんですからぁ……
（家の中の、ほかの使用人の目が思わず気になってしまう。これまでも、ご主人様のお部屋で軽いキスやハグくらいは経験しているが、それ以上は…）
ぁ、だめ……ん……っ
ふふ…恵理奈は可愛いな…大丈夫…だって｡
猫みたいで可愛いよ｡
(そう言い､キスをする､長くキスをすると､唇のつやつやした感覚が伝わってきて､それに酔ってしまう｡)
他の使用人に､聞かれなければいいよ…
(そう言い､キスして口を抑える｡
柔らかな身体が自分に押し付けられ､艶やかな声を聞いていると､下半身に熱が走るのを感じ､慌てて離れる｡
しばらく禁欲生活をしていたから敏感になって｡)
はっ…な…なんでもない！(そう言い､下半身を隠す動きをする｡)
猫みたいで可愛いよ｡
(そう言い､キスをする､長くキスをすると､唇のつやつやした感覚が伝わってきて､それに酔ってしまう｡)
他の使用人に､聞かれなければいいよ…
(そう言い､キスして口を抑える｡
柔らかな身体が自分に押し付けられ､艶やかな声を聞いていると､下半身に熱が走るのを感じ､慌てて離れる｡
しばらく禁欲生活をしていたから敏感になって｡)
はっ…な…なんでもない！(そう言い､下半身を隠す動きをする｡)
ぁ、は、ぁん……
（ご主人様の、長くてあまーいキス……だんだん、体中が甘くしびれ、力が入らなくなってくるのがわかる）
ん、ぁ、ぁっ……
（夢中で、大きめのおっぱいをご主人様に押しつけながら、キスを重ねてしまう…今までになかった、大胆なご主人様にとまどいながらも…９
ぇ……？
（短いメイド服のスカートから延びた太もものあたりに、何か固いものが当たる感触…思わず目を丸くしてしまう）
なんでも…って……
（ご主人様のあわてぶりに、ちょっとだけ意味がわかって、顔を赤らめながらも、恥ずかしそうにほほ笑む）
ご主人様……恵理奈が、お手伝い……してもいいですか？
（ご主人様が隠そうとするそこに、わざと手を伸ばし、さするように柔らかく触れる）
（ご主人様の、長くてあまーいキス……だんだん、体中が甘くしびれ、力が入らなくなってくるのがわかる）
ん、ぁ、ぁっ……
（夢中で、大きめのおっぱいをご主人様に押しつけながら、キスを重ねてしまう…今までになかった、大胆なご主人様にとまどいながらも…９
ぇ……？
（短いメイド服のスカートから延びた太もものあたりに、何か固いものが当たる感触…思わず目を丸くしてしまう）
なんでも…って……
（ご主人様のあわてぶりに、ちょっとだけ意味がわかって、顔を赤らめながらも、恥ずかしそうにほほ笑む）
ご主人様……恵理奈が、お手伝い……してもいいですか？
（ご主人様が隠そうとするそこに、わざと手を伸ばし、さするように柔らかく触れる）
【こちらは童貞か経験済みか､どうしますか？
変化も出ますので｡】
んん…恵理奈…
(キスの心地よさを感じ､目の前にある恵理奈の顔を見つめる｡
豊満で柔らかなバストが当たるのがたまらず…)
え…してくれるのか…じゃあ…頼むよ…うっ！
恵理奈の手…柔らかくて細くて…気持ちいい…
(さするように触られると､身体中に電撃が走るような快感に包まれる｡)
あのさ､もっとしてもらっていいか？
変化も出ますので｡】
んん…恵理奈…
(キスの心地よさを感じ､目の前にある恵理奈の顔を見つめる｡
豊満で柔らかなバストが当たるのがたまらず…)
え…してくれるのか…じゃあ…頼むよ…うっ！
恵理奈の手…柔らかくて細くて…気持ちいい…
(さするように触られると､身体中に電撃が走るような快感に包まれる｡)
あのさ､もっとしてもらっていいか？
【ご主人様は経験済みで…お願いします】
はい……
（初めての経験で、どうしていいかわからないながら、ズボンの上からさすり始める……）
こう…ですか？きもち…いいですか？
（気持ち良さそうなご主人様……もっと、もっと気持ち良くなってほしい気持ちが高まってくる）
はい…でも、教えてください、どうしたら…ご主人様を、気持ち良くできますか？
私、ご主人様のお役に立って、気持ちよく、なってほしいんです。
（まっすぐな髪をなびかせ、まっすぐな瞳で見つめ、ご主人様の股間を優しくなでながら、問いかける…）
はい……
（初めての経験で、どうしていいかわからないながら、ズボンの上からさすり始める……）
こう…ですか？きもち…いいですか？
（気持ち良さそうなご主人様……もっと、もっと気持ち良くなってほしい気持ちが高まってくる）
はい…でも、教えてください、どうしたら…ご主人様を、気持ち良くできますか？
私、ご主人様のお役に立って、気持ちよく、なってほしいんです。
（まっすぐな髪をなびかせ、まっすぐな瞳で見つめ、ご主人様の股間を優しくなでながら、問いかける…）
【了解です！】
はあ…恵理奈…ぎこちないけど…気持ちいいぞ…
気持ち良くなる方法…
(今さらながら､何度も恋人でもないメイドとセックスしてしまった事が申し訳なく感じる｡
まっすぐな瞳を見つめ返す｡)
恵理奈…そうだな…これを…裏筋やくびれの所まで舐めたり…挟んだらもっと気持ち良くなる…
(そう言い､ズボンを下げると､太く長い巨大なペニスが勢い良く飛び出す｡
ピクピク震えていて､血管も浮き､ピンク色の先端からは先走りが出ている｡)
はあ…恵理奈…ぎこちないけど…気持ちいいぞ…
気持ち良くなる方法…
(今さらながら､何度も恋人でもないメイドとセックスしてしまった事が申し訳なく感じる｡
まっすぐな瞳を見つめ返す｡)
恵理奈…そうだな…これを…裏筋やくびれの所まで舐めたり…挟んだらもっと気持ち良くなる…
(そう言い､ズボンを下げると､太く長い巨大なペニスが勢い良く飛び出す｡
ピクピク震えていて､血管も浮き､ピンク色の先端からは先走りが出ている｡)
はい……
（ご主人様がほかのメイドを抱いていたなんて知るはずもないが、でも、ご主人様はいろんな経験をされてるだろうな、ってことは感じている）
え、えっ……？
（ご主人様が急にさらけだした、体の中心の大きなモノ……初めて見る恵理奈には刺激が強すぎる、太くて大きくそそり立ったその姿に、思わず息をのむ）
ご主人さま、あのっ……これ……
（これが勃起してるってこと？と思いながら、でも、舐めて、と言われて、心を決める）
は…い……
（ゆっくりと、不慣れな感じで、顔を赤らめながら、そこに顔を近づけ、ぎこちなくなめ始める。
初めは先端のほうだけをちろちろと、大きく膨らんだ首のあたりを集中的に舌先で刺激し、そして、その舌先を裏筋のほうへ移動させ、そして…口の中にその大きなモノをすっぽりとおさめる）
ん、んんっ……
（加減がわからず奥のほうまで咥えてしまって、思わず呼吸ができず、顔を赤くしながら、いろっぽい声を漏らす…）
（ご主人様がほかのメイドを抱いていたなんて知るはずもないが、でも、ご主人様はいろんな経験をされてるだろうな、ってことは感じている）
え、えっ……？
（ご主人様が急にさらけだした、体の中心の大きなモノ……初めて見る恵理奈には刺激が強すぎる、太くて大きくそそり立ったその姿に、思わず息をのむ）
ご主人さま、あのっ……これ……
（これが勃起してるってこと？と思いながら、でも、舐めて、と言われて、心を決める）
は…い……
（ゆっくりと、不慣れな感じで、顔を赤らめながら、そこに顔を近づけ、ぎこちなくなめ始める。
初めは先端のほうだけをちろちろと、大きく膨らんだ首のあたりを集中的に舌先で刺激し、そして、その舌先を裏筋のほうへ移動させ、そして…口の中にその大きなモノをすっぽりとおさめる）
ん、んんっ……
（加減がわからず奥のほうまで咥えてしまって、思わず呼吸ができず、顔を赤くしながら、いろっぽい声を漏らす…）
(セックスの経験がある事はあえて口には出さない｡
彼女を傷つけるかもしれないから｡)
え…恵理奈これ見るの､初めてか？
無理､しなくてもいいんだぞ？
(そう言い､恵理奈を見つめる｡)
う…気持ちいいよ…恵理奈…
不慣れだろうけど…その舌使いが…
唇使ってくれると…もっといいかな…
(顔を赤くしてペニスを見つめてた姿､不慣れな舌が心地よい｡
首の辺りと裏を柔らかい舌でこすられると､敏感な部分を舐められ､ペニスはぴくりとはねる｡)
わ！そ…そんな奥まで…
可愛い…奥まで加えちゃって…
うっ！
(顔を赤くしてせきこむ姿が可愛くて､固い喉奥までついついペニスを押し込んでしまう｡
ぐちゃぐちゃと淫靡な水音が響く｡)
ご！ごめん！大丈夫か！？
彼女を傷つけるかもしれないから｡)
え…恵理奈これ見るの､初めてか？
無理､しなくてもいいんだぞ？
(そう言い､恵理奈を見つめる｡)
う…気持ちいいよ…恵理奈…
不慣れだろうけど…その舌使いが…
唇使ってくれると…もっといいかな…
(顔を赤くしてペニスを見つめてた姿､不慣れな舌が心地よい｡
首の辺りと裏を柔らかい舌でこすられると､敏感な部分を舐められ､ペニスはぴくりとはねる｡)
わ！そ…そんな奥まで…
可愛い…奥まで加えちゃって…
うっ！
(顔を赤くしてせきこむ姿が可愛くて､固い喉奥までついついペニスを押し込んでしまう｡
ぐちゃぐちゃと淫靡な水音が響く｡)
ご！ごめん！大丈夫か！？
ん、んんっ…ぁっ、けほっ……
（おもわず息ができなくて、むせかえってせき込んでしまう…）
ごめん…なさい……
おっきくて…おっきすぎて、ぜんぶ、飲めなくて……っ
（ご主人様のおチンチンを、手で握りながら、顔を真っ赤にして謝る）
私…こんなことしたの…初めてで……へたっぴで……
ごめんなさい…
（目を真っ赤にうるませて、涙目で謝る…）
（おもわず息ができなくて、むせかえってせき込んでしまう…）
ごめん…なさい……
おっきくて…おっきすぎて、ぜんぶ、飲めなくて……っ
（ご主人様のおチンチンを、手で握りながら、顔を真っ赤にして謝る）
私…こんなことしたの…初めてで……へたっぴで……
ごめんなさい…
（目を真っ赤にうるませて、涙目で謝る…）
【身体触っちゃったりして良いですかね？
こちらだけじゃなく､恵理奈さんも気持ち良くなって欲しいので//】
い！いや､俺が無理させちゃったからだ､悪かった｡
(そう言い､恵理奈を優しく抱きしめる｡)
(ペニスを握られると､快感が射精直前まで高まり､気持ち良くなる｡)
いや､そんな事ないって､気持ち良かったぞ｡
なあ､お前も気持ち良く…なりたいよな…
(そう言い､エプロンドレスの上から乳房を揉む｡
淫靡に形を変え､乳房は指に食い込む…)
こちらだけじゃなく､恵理奈さんも気持ち良くなって欲しいので//】
い！いや､俺が無理させちゃったからだ､悪かった｡
(そう言い､恵理奈を優しく抱きしめる｡)
(ペニスを握られると､快感が射精直前まで高まり､気持ち良くなる｡)
いや､そんな事ないって､気持ち良かったぞ｡
なあ､お前も気持ち良く…なりたいよな…
(そう言い､エプロンドレスの上から乳房を揉む｡
淫靡に形を変え､乳房は指に食い込む…)
【はい、もちろん…ご主人様に触られるなら…うれしいです】
ぁ、ご主人…さまぁ…
（抱きしめられて、甘い気持ちがまた全身に満ちていく）
ぁ、あ、え…？
（ご主人様の指先が甘い手つきで、大きい乳房をもみ始める…まだ年若いのに、Ｅカップまで成長した胸…揉まれるだけで、形が浮き上がり、そして、恵理奈の体にも変化が…）
ぁっ……ぁ、…ぁん…
（指先が、ブラジャー越しの乳首のあたりに当たるだけで、なんだか甘ったるいくすぐったさのような感覚が全身を駆け巡り、鼻にかかったような甘い声が）
ぁっ…だめっ……
なんだか、きもち、いい、ですぅ……
（体をよじりながら、感じていく……）
はず…かしい……ぁんっ……
（ほかの使用人やメイドの目を気にしながらも、もう止めることはできない……体はもっと、もっとというように、ご主人様の愛撫をほしがる…）
ぁ、ご主人…さまぁ…
（抱きしめられて、甘い気持ちがまた全身に満ちていく）
ぁ、あ、え…？
（ご主人様の指先が甘い手つきで、大きい乳房をもみ始める…まだ年若いのに、Ｅカップまで成長した胸…揉まれるだけで、形が浮き上がり、そして、恵理奈の体にも変化が…）
ぁっ……ぁ、…ぁん…
（指先が、ブラジャー越しの乳首のあたりに当たるだけで、なんだか甘ったるいくすぐったさのような感覚が全身を駆け巡り、鼻にかかったような甘い声が）
ぁっ…だめっ……
なんだか、きもち、いい、ですぅ……
（体をよじりながら、感じていく……）
はず…かしい……ぁんっ……
（ほかの使用人やメイドの目を気にしながらも、もう止めることはできない……体はもっと、もっとというように、ご主人様の愛撫をほしがる…）
(恵理奈を抱きしめると､幸せな気分になる｡)
恵理奈…意外と胸大きいなー♪
それでいてぷにぷにしてるし…可愛い…
(見事な乳房の感触に酔いしれてしまう｡)
さて…直に触ったらどうなるかな？
感じる声…可愛いな…
(そう言い､エプロンドレスの胸元を開け､ブラジャーを慣れた様子で取り外す｡
豊満な乳房が勢い良く飛び出すのに見とれる｡)
いい胸だな…大きくて綺麗で…
んん…ちゅ…
(そう言い､直に乳房を揉みしだき､乳房が指に食い込む｡
柔らかい感触が伝わり､指を押し返してくる｡
乳首も突起しているので､唇でちゅうちゅう吸い､唾液をつけて舐めて､温かい感触を伝える｡)
はあ…気持ち良くなったか？
恵理奈…意外と胸大きいなー♪
それでいてぷにぷにしてるし…可愛い…
(見事な乳房の感触に酔いしれてしまう｡)
さて…直に触ったらどうなるかな？
感じる声…可愛いな…
(そう言い､エプロンドレスの胸元を開け､ブラジャーを慣れた様子で取り外す｡
豊満な乳房が勢い良く飛び出すのに見とれる｡)
いい胸だな…大きくて綺麗で…
んん…ちゅ…
(そう言い､直に乳房を揉みしだき､乳房が指に食い込む｡
柔らかい感触が伝わり､指を押し返してくる｡
乳首も突起しているので､唇でちゅうちゅう吸い､唾液をつけて舐めて､温かい感触を伝える｡)
はあ…気持ち良くなったか？
いや…ぁ、恥ずかしいですっ……
（大きすぎてコンプレックスの胸をいじられて、しかもさらけだされて……顔をまっかにしてしまう）
んっ……だめぇ……
（白い大きなおっぱいに、こりこりしたピンク色の乳首……そこを直接刺激され、しかも舌が……）
ぁあ、あ、ぁん、だめっ……ぁあ……！
（背中を反らせながら、ご主人様にされるがままに舐められて…）
……恥ずかしいです……
でも、気持ちいいっ……
（恥ずかしくて、思わず裸の胸をギュッと押し付けて、抱きついてしまう）
ぁん……ご主人様ぁ……
もっと……したい………です……
（ご主人様と触れ合っているのが幸せすぎて、上半身裸の恥ずかしいカッコで抱きつきながら思わずおねだり…）
（大きすぎてコンプレックスの胸をいじられて、しかもさらけだされて……顔をまっかにしてしまう）
んっ……だめぇ……
（白い大きなおっぱいに、こりこりしたピンク色の乳首……そこを直接刺激され、しかも舌が……）
ぁあ、あ、ぁん、だめっ……ぁあ……！
（背中を反らせながら、ご主人様にされるがままに舐められて…）
……恥ずかしいです……
でも、気持ちいいっ……
（恥ずかしくて、思わず裸の胸をギュッと押し付けて、抱きついてしまう）
ぁん……ご主人様ぁ……
もっと……したい………です……
（ご主人様と触れ合っているのが幸せすぎて、上半身裸の恥ずかしいカッコで抱きつきながら思わずおねだり…）
【ここからパイズリして欲しいのですが､それとも挿入にしますか？】
はあ…白くて綺麗な胸だな…その上敏感なのか…存分に感じてくれ…
背中のけぞるほど､感じちゃったのか｡
いいぞ､どんどん感じてくれ…
可愛いぞ…コンプレックスにしなくてもいいのに…
(そう言い､柔らかい乳房を揉みしだく､尖った乳首をひねると､固いけどどこか柔らかい物をひねる感覚が心地よい｡)
は…裸で抱きつくなんて…意外と大胆だな…
(そう言い､身体を抱き返す｡
裸の肌の感覚がこそばゆい｡)
はあ…白くて綺麗な胸だな…その上敏感なのか…存分に感じてくれ…
背中のけぞるほど､感じちゃったのか｡
いいぞ､どんどん感じてくれ…
可愛いぞ…コンプレックスにしなくてもいいのに…
(そう言い､柔らかい乳房を揉みしだく､尖った乳首をひねると､固いけどどこか柔らかい物をひねる感覚が心地よい｡)
は…裸で抱きつくなんて…意外と大胆だな…
(そう言い､身体を抱き返す｡
裸の肌の感覚がこそばゆい｡)
【おっぱいでご奉仕しますので、そのあと、思いきりご褒美ください…】
ぁ、ぁ、あぁっ……
（ご主人様の指で乳首をつねられると、感じたことのない気持ち良さが…）
んんっ……
（抱き合っているうちに、ご主人様の大好きなおっぱいで、何かしてあげたい気持が……）
ご主人…さまぁ……
こういうこと……お好きですか？
（そのまま、ご主人様のまだまだすごく元気な股間まで移動し、お口で先端→竿のあたりをぺろぺろし……）
ん…れろっ……
（ご主人様がかわいい、と言ってくれた、大きなおっぱいで、ご主人様のおチンチンをはさむ）
（むにゅっ…と、白いおっぱいに、おちんちんがはさまれるのが、ご主人様にもよく見える）
んん…
（そのまま、慣れない様子で、おっぱいを上下させ、こすっていく…）
ぁ、ぁっ……
ぁ、ぁ、あぁっ……
（ご主人様の指で乳首をつねられると、感じたことのない気持ち良さが…）
んんっ……
（抱き合っているうちに、ご主人様の大好きなおっぱいで、何かしてあげたい気持が……）
ご主人…さまぁ……
こういうこと……お好きですか？
（そのまま、ご主人様のまだまだすごく元気な股間まで移動し、お口で先端→竿のあたりをぺろぺろし……）
ん…れろっ……
（ご主人様がかわいい、と言ってくれた、大きなおっぱいで、ご主人様のおチンチンをはさむ）
（むにゅっ…と、白いおっぱいに、おちんちんがはさまれるのが、ご主人様にもよく見える）
んん…
（そのまま、慣れない様子で、おっぱいを上下させ、こすっていく…）
ぁ、ぁっ……
【了解です♪
パイズリ後にあそこ触っちゃったりしますね｡】
え？俺の好きな事…？うっ…
懸命に舐めちゃって…俺の気に入っちゃったか…？
(その時､ペニスを舐められ､身体を震わせてしまう｡)
うっ！？
綺麗で可愛い胸…それで挟んで…くれるのか…
(柔かい乳房に包まれ､視覚的にも感覚的にも気持ち良くなってしまう｡
ぎこちないけど心地よく､柔らかいけど押し返してくる弾力に酔ってしまう｡)
はあ…いいよ…気持ち…いい…
(ペニスはぴくぴく震えて､先走り液の量が増え､絶頂に近い事を感じさせる｡)
パイズリ後にあそこ触っちゃったりしますね｡】
え？俺の好きな事…？うっ…
懸命に舐めちゃって…俺の気に入っちゃったか…？
(その時､ペニスを舐められ､身体を震わせてしまう｡)
うっ！？
綺麗で可愛い胸…それで挟んで…くれるのか…
(柔かい乳房に包まれ､視覚的にも感覚的にも気持ち良くなってしまう｡
ぎこちないけど心地よく､柔らかいけど押し返してくる弾力に酔ってしまう｡)
はあ…いいよ…気持ち…いい…
(ペニスはぴくぴく震えて､先走り液の量が増え､絶頂に近い事を感じさせる｡)
（気持ち良さそうなご主人様……白い液が先っぽから滲んできて、ぴくぴくして……）
いいですか…？気持ちいいですか…？
（逝きそうなのを感じて、思わず先っぽを舐めたりして……）
ご主人様、恵理奈で、気持ち良くなって…？
（おっぱいではさみ、舌で先っぽを刺激すると、ご主人様が気持ちよさそうな声をあげて…）
ぁ、ああ………
いいですか…？気持ちいいですか…？
（逝きそうなのを感じて、思わず先っぽを舐めたりして……）
ご主人様、恵理奈で、気持ち良くなって…？
（おっぱいではさみ、舌で先っぽを刺激すると、ご主人様が気持ちよさそうな声をあげて…）
ぁ、ああ………
【アナルはしませんが､お尻さわるのって良いですかね？
気になったもので//】
恵理奈…いいよ…気持ち…いい…可愛い…
ああ…お前の胸…気持ちいい…そろそろ…射精すぞ！あああ！
(乳房で挟まれ､舌先を刺激されると｡
淫靡な表情と快感に耐えきれなくなり｡
身体の奥から何かを吐き出す感覚があり､それを吐き出す｡
大量の濃厚な精液がほとばしり､恵理奈の顔を白く糸引く精液で汚してしまう｡
糸が引いていて､顔と髪､乳房までもかかってしまう｡)
はあ…はあ…良かったぞ…ご褒美…あげないとな？
何が欲しい？
(そう言い､柔和に微笑む｡)
気になったもので//】
恵理奈…いいよ…気持ち…いい…可愛い…
ああ…お前の胸…気持ちいい…そろそろ…射精すぞ！あああ！
(乳房で挟まれ､舌先を刺激されると｡
淫靡な表情と快感に耐えきれなくなり｡
身体の奥から何かを吐き出す感覚があり､それを吐き出す｡
大量の濃厚な精液がほとばしり､恵理奈の顔を白く糸引く精液で汚してしまう｡
糸が引いていて､顔と髪､乳房までもかかってしまう｡)
はあ…はあ…良かったぞ…ご褒美…あげないとな？
何が欲しい？
(そう言い､柔和に微笑む｡)
あぁ、あ……
（顔や胸にかかる、白い液体…初めて見た…男性の射精の瞬間と、精液……）
どうしよ、恥ずかしい………
（思わず、恥ずかしくて、ティッシュでぬぐおうとする）
ご褒美…？
あの、わかりません、私、こういうの、初めてで……
（まだ体を貫かれたことのない恵理奈には、気持ちいいことが分からず、ただ体の奥に熱が残っているだけで…）
ご主人様の、お言いつけの通りにしますから……
【すみません、家族が帰ってくる時間が近づいてきたので、…ちょっと展開を速めていただけると助かります】
（顔や胸にかかる、白い液体…初めて見た…男性の射精の瞬間と、精液……）
どうしよ、恥ずかしい………
（思わず、恥ずかしくて、ティッシュでぬぐおうとする）
ご褒美…？
あの、わかりません、私、こういうの、初めてで……
（まだ体を貫かれたことのない恵理奈には、気持ちいいことが分からず、ただ体の奥に熱が残っているだけで…）
ご主人様の、お言いつけの通りにしますから……
【すみません、家族が帰ってくる時間が近づいてきたので、…ちょっと展開を速めていただけると助かります】
【了解です､じゃあ挿入しちゃいますね…】
恵理奈…精液かかって感じちゃったか…可愛い奴だなー｡
おや…お前濡れてないか…
(床が愛液で濡れているのに気付く｡)
見せてみろ…？
(そう言い､スカートをめくり上げ､ショーツをずらすと､ショーツが濡れているのがわかって…)
欲しくなっちゃったのか…俺の…
(ペニスはまだ元気で､はりつめている｡)
それなら…入れてみるか…？
(はりつめたペニスを､濡れた秘部に近づける｡)
恵理奈…精液かかって感じちゃったか…可愛い奴だなー｡
おや…お前濡れてないか…
(床が愛液で濡れているのに気付く｡)
見せてみろ…？
(そう言い､スカートをめくり上げ､ショーツをずらすと､ショーツが濡れているのがわかって…)
欲しくなっちゃったのか…俺の…
(ペニスはまだ元気で､はりつめている｡)
それなら…入れてみるか…？
(はりつめたペニスを､濡れた秘部に近づける｡)
だめ、いや、見ないでっ……
（ショーツをずらすと、薄い毛のアソコが、ご主人様に見えてしまって……）
…ほしいです、ご主人様と、ひとつになりたいの……っ
でも、でも、どうしていいか、わからなくてっ……
お願いです…入れてください……
（床の上に横たわり、控え目に脚を開く……ご主人様の手が伸びて、ショーツを取り去って、そこに、ご主人様がのしかかってくる……）
ぁあっ…ひゃ…ぁ
（大きなおちんちんが、固い処女の入口にあてがわれて）
ぁ、入れて…ぇ…
あぁ、あ、だめ、いた、い、ぁあああっ……
（思わぬ痛みに体をこわばらせるが、ご主人様はかまわず、奥へと進んでくる……）
ぁ、ご主人、さまぁ…っ
（涙をながしながら、破瓜の痛みと、ひとつになれた悦びを同時に味わう）
やっと、一緒に、なれた……
好き……です……
（つながったまま、キスをねだり、大好きなご主人様に処女をささげた悦びに身をゆだねる）
（ショーツをずらすと、薄い毛のアソコが、ご主人様に見えてしまって……）
…ほしいです、ご主人様と、ひとつになりたいの……っ
でも、でも、どうしていいか、わからなくてっ……
お願いです…入れてください……
（床の上に横たわり、控え目に脚を開く……ご主人様の手が伸びて、ショーツを取り去って、そこに、ご主人様がのしかかってくる……）
ぁあっ…ひゃ…ぁ
（大きなおちんちんが、固い処女の入口にあてがわれて）
ぁ、入れて…ぇ…
あぁ、あ、だめ、いた、い、ぁあああっ……
（思わぬ痛みに体をこわばらせるが、ご主人様はかまわず、奥へと進んでくる……）
ぁ、ご主人、さまぁ…っ
（涙をながしながら、破瓜の痛みと、ひとつになれた悦びを同時に味わう）
やっと、一緒に、なれた……
好き……です……
（つながったまま、キスをねだり、大好きなご主人様に処女をささげた悦びに身をゆだねる）
恵理奈のヘア…可愛い…
(思わず薄いヘアと､小さな割れ目に見とれてしまって…)
わ…わかった……入れるぞ…
(そう言い､恵理奈に近づき､腰を突き入れ｡
小さな秘部に無理矢理ペニスを押し込むように､ごりごりと進む｡)
だ…大丈夫…奥まで入れば…なんとかっ！
(そう言い､固い処女膜を貫いてしまう｡
一気にはちきれんばかりに締め付ける感覚が心地よい｡
鮮血も興奮を助長する｡)
や…やっと…一つに…なれたんだな…
(ぎゅうぎゅうと締め付けられ､途中で膣内から液をかけられるのが心地よくて､我慢できず腰を振り､奥まで当ててしまう｡
子宮に届きそうなほど､ペニスを押し込んでしまう｡)
す…すまん…気持ち良くてっ！
(思わず薄いヘアと､小さな割れ目に見とれてしまって…)
わ…わかった……入れるぞ…
(そう言い､恵理奈に近づき､腰を突き入れ｡
小さな秘部に無理矢理ペニスを押し込むように､ごりごりと進む｡)
だ…大丈夫…奥まで入れば…なんとかっ！
(そう言い､固い処女膜を貫いてしまう｡
一気にはちきれんばかりに締め付ける感覚が心地よい｡
鮮血も興奮を助長する｡)
や…やっと…一つに…なれたんだな…
(ぎゅうぎゅうと締め付けられ､途中で膣内から液をかけられるのが心地よくて､我慢できず腰を振り､奥まで当ててしまう｡
子宮に届きそうなほど､ペニスを押し込んでしまう｡)
す…すまん…気持ち良くてっ！
あぁ、ぁ、あぁっ…
（夢中でご主人様に抱きつきながら、ご主人様が奥まで突き進むのに耐える…）
だめ、ぁ、あぁっ…
（痛がっているが、何度も奥まで突かれるうちに、だんだんと…気持ち良さも混ざってきて…その思わぬ感覚に、恵理奈自身が一番戸惑う）
ぁ、ご主人様、ぁ、いいっ……
（ご主人様の先っぽが、どうも、恵理奈のきもちいいところに当たるたびに、何かを吹き上げながら、気持ち良くなってきてしまう）
好きっ……ご主人様、大好きっ……
（抱きしめるたびに、きゅぅ、とアソコもしまって、ご主人様の射精を煽る）
ぁ、あ、だめ、いいっ、ぁっ…いいのっ…
ご主人……さまぁっ……！
（イク、とも言わないまま、中がひくひくし、ご主人様を２回目の射精へと導く……）
ぁああっ…！
（夢中でご主人様に抱きつきながら、ご主人様が奥まで突き進むのに耐える…）
だめ、ぁ、あぁっ…
（痛がっているが、何度も奥まで突かれるうちに、だんだんと…気持ち良さも混ざってきて…その思わぬ感覚に、恵理奈自身が一番戸惑う）
ぁ、ご主人様、ぁ、いいっ……
（ご主人様の先っぽが、どうも、恵理奈のきもちいいところに当たるたびに、何かを吹き上げながら、気持ち良くなってきてしまう）
好きっ……ご主人様、大好きっ……
（抱きしめるたびに、きゅぅ、とアソコもしまって、ご主人様の射精を煽る）
ぁ、あ、だめ、いいっ、ぁっ…いいのっ…
ご主人……さまぁっ……！
（イク、とも言わないまま、中がひくひくし、ご主人様を２回目の射精へと導く……）
ぁああっ…！
その様子じゃ…痛みは大丈夫だな…っ！
俺ももう…限界だ！
(そう言い､挿入しながらもしゃにむに腰を振り､柔らかいお尻も愛撫する｡
きつくてぬるぬると絡み､ぎゅうぎゅうと締め付ける膣の中で､ペニスは暴れる｡
最奥にたどり着くと締め付けが激しくなり､はち切れそうで｡
そこで頭が真っ白になり､絶頂が近づく｡)
う…うん…恵理奈…一緒にイこうか…俺も…もう…ああああ！
(優しく抱きしめ､濃厚なキスをして､口内に舌を絡ませながら果てる｡
愛液がペニスにかかり､熱さを感じる｡
ペニスは大きく膨らみ､ぴくりと震えて｡
全身から何かが抜ける感覚がする｡
大量に濃厚な精液を勢い良く吐き出し､膣内を満たす｡ペニスでフタをしていても､溢れる程で…
引き抜くと赤と白が混ざった液体が溢れる…
くたくたになり､脱力感に包まれる｡)
はあ…恵理奈…気持ち良かった…
(そう言い､抱きしめる｡)
俺ももう…限界だ！
(そう言い､挿入しながらもしゃにむに腰を振り､柔らかいお尻も愛撫する｡
きつくてぬるぬると絡み､ぎゅうぎゅうと締め付ける膣の中で､ペニスは暴れる｡
最奥にたどり着くと締め付けが激しくなり､はち切れそうで｡
そこで頭が真っ白になり､絶頂が近づく｡)
う…うん…恵理奈…一緒にイこうか…俺も…もう…ああああ！
(優しく抱きしめ､濃厚なキスをして､口内に舌を絡ませながら果てる｡
愛液がペニスにかかり､熱さを感じる｡
ペニスは大きく膨らみ､ぴくりと震えて｡
全身から何かが抜ける感覚がする｡
大量に濃厚な精液を勢い良く吐き出し､膣内を満たす｡ペニスでフタをしていても､溢れる程で…
引き抜くと赤と白が混ざった液体が溢れる…
くたくたになり､脱力感に包まれる｡)
はあ…恵理奈…気持ち良かった…
(そう言い､抱きしめる｡)
あぁ、あぁああっ……
（どくどくと、精液が出されるのを感じながら、キスを受け止め、体中をぴくぴくとはねさせる…）
ぁ、あ…
（引き抜くと、処女を失った証の血の色と、中で出された証の白い液体…）
ご主人、さま……
（まだ夢心地でだきしめて…）
今夜は、そばにいてもいいですか…？
ご主人様の、ベッドで、一緒に、お休みしたいんです……
【ありがとうございました。最後までいけて・・・…リアでも、逝ってしまいました…】
（どくどくと、精液が出されるのを感じながら、キスを受け止め、体中をぴくぴくとはねさせる…）
ぁ、あ…
（引き抜くと、処女を失った証の血の色と、中で出された証の白い液体…）
ご主人、さま……
（まだ夢心地でだきしめて…）
今夜は、そばにいてもいいですか…？
ご主人様の、ベッドで、一緒に、お休みしたいんです……
【ありがとうございました。最後までいけて・・・…リアでも、逝ってしまいました…】
いいよ…俺のそばにいて…これからもずっと一緒だ…
(そう言い､恵理奈を抱きしめる｡)
じゃ､一緒に寝るか､ベッドの上来てくれ…
俺もお前と寝たいから…
(そう言い､恵理奈を抱きしめる｡)
【ええ､こちらもイッちゃいました//気持ち良くて可愛かったです…
終盤やや雑になっちゃったけど､感じてくれたなら何よりです…】
(そう言い､恵理奈を抱きしめる｡)
じゃ､一緒に寝るか､ベッドの上来てくれ…
俺もお前と寝たいから…
(そう言い､恵理奈を抱きしめる｡)
【ええ､こちらもイッちゃいました//気持ち良くて可愛かったです…
終盤やや雑になっちゃったけど､感じてくれたなら何よりです…】
はい、ごしゅじんさま・・・
【ありがとうございます。落ちますね】
【ありがとうございます。落ちますね】
では､こちらも落ちますね､お相手ありがとうございました！
最後まで出来て良かったです…
最後まで出来て良かったです…
541 ：えみ：2011/07/27(水) 23:54:28.75 ID:oppz7V6aO
ご主人さまの夜伽のお相手をいたします
18歳でまだお屋敷に来たばかりの新人メイドです
クラシックな紺色ワンピースに白いエプロンのメイド服
肩先までのストレートな黒髪
控え目な性格のメイドを
優しくリードするように 犯してください
汚いのや痛いのは嫌です
18歳でまだお屋敷に来たばかりの新人メイドです
クラシックな紺色ワンピースに白いエプロンのメイド服
肩先までのストレートな黒髪
控え目な性格のメイドを
優しくリードするように 犯してください
汚いのや痛いのは嫌です
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 23:55:05.35 ID:ww2GthDH0
お相手いいですか？
お願いします
設定や容姿や希望を教えてくださいませ
設定や容姿や希望を教えてくださいませ
お願いします。
ご主人に仕えるメイドさんは、全てご主人の愛玩道具として仕える契約で、
新人のえみさんが初夜で呼ばれ、20代後半のご主人に玩ばれるのがしきたりに･･･
というのはどうでしょう？
容姿は細身・端正な顔立ちの主人で、少し強引でＳなプレイではじめての
えみさんを初夜に陵辱する、という設定です。
ご主人に仕えるメイドさんは、全てご主人の愛玩道具として仕える契約で、
新人のえみさんが初夜で呼ばれ、20代後半のご主人に玩ばれるのがしきたりに･･･
というのはどうでしょう？
容姿は細身・端正な顔立ちの主人で、少し強引でＳなプレイではじめての
えみさんを初夜に陵辱する、という設定です。
了解しました
はじめますね
夜も更け 屋敷の仕事が一段落したころ
ご主人さまからの呼び出し
新人の自分が名指しで呼ばれたことに驚きながらも
急いでご主人さまの部屋へ向かう
「お呼びでしょうかご主人さま」
はじめますね
夜も更け 屋敷の仕事が一段落したころ
ご主人さまからの呼び出し
新人の自分が名指しで呼ばれたことに驚きながらも
急いでご主人さまの部屋へ向かう
「お呼びでしょうかご主人さま」
「ああ、入りなさい」
ドアの内側からくぐもった声。
ぎっと鳴る厚い木製のドアを開けると、背を向けたロッキングチェアにくつろぐ
の主人の姿。
えみが入ってくる物音を聞きつけて、椅子を回してえみの全身を食い入るように見つめる。
舌なめずりしそうな表情にそぐわない、冷静で沈着な瞳の色。
「えみ、今日はこの屋敷に仕える最初の夜だ、分ってるね、そのベッドに横たわりなさい」
傍らのキングサイズのベッドを指し示す。
ドアの内側からくぐもった声。
ぎっと鳴る厚い木製のドアを開けると、背を向けたロッキングチェアにくつろぐ
の主人の姿。
えみが入ってくる物音を聞きつけて、椅子を回してえみの全身を食い入るように見つめる。
舌なめずりしそうな表情にそぐわない、冷静で沈着な瞳の色。
「えみ、今日はこの屋敷に仕える最初の夜だ、分ってるね、そのベッドに横たわりなさい」
傍らのキングサイズのベッドを指し示す。
(メイドにとっては憧れの存在のご主人さま
豪華なしつらえの部屋に見とれながら)
え…
ベッドに…でございますか…？
はい かしこまりました…
主人の言いつけは絶対だとメイド長から聞かされたばかりなので素直に従う
豪華なしつらえの部屋に見とれながら)
え…
ベッドに…でございますか…？
はい かしこまりました…
主人の言いつけは絶対だとメイド長から聞かされたばかりなので素直に従う
「うん、いい子だね、メイド長はきちんと躾けている様だ」
横たわったえみのすぐ傍に腰を下ろし、髪の毛を玩ぶように指に巻いて感触を楽しむ。
「えみは今いくつ？ここに仕える最初の夜に何をされるかは聞いてる？」
頭を撫で続けていた指先が頬に触れ、顎のラインを何度も往復して愛撫を繰り返す。
「大人しく目を瞑っていなさい、すぐに体も心も馴れていくから･･･」
瀟洒なシャンデリアの下で、主人の瞳が急に狂気を宿し、えみの胸を強引に鷲づかみにする。
横たわったえみのすぐ傍に腰を下ろし、髪の毛を玩ぶように指に巻いて感触を楽しむ。
「えみは今いくつ？ここに仕える最初の夜に何をされるかは聞いてる？」
頭を撫で続けていた指先が頬に触れ、顎のラインを何度も往復して愛撫を繰り返す。
「大人しく目を瞑っていなさい、すぐに体も心も馴れていくから･･･」
瀟洒なシャンデリアの下で、主人の瞳が急に狂気を宿し、えみの胸を強引に鷲づかみにする。
18歳でございます ご主人さま…
あ あの…
最初の夜のお仕事…でございますか…？
申し訳ございません
わたくしの勉強不足でございます
ご主人のお望みの通りにいたします
(胸をわしづかみにされ)
あぅっ… んっ…
(優しい主人の変わりように驚き、またこれからの展開を想像し、思わず目をつぶる
あ あの…
最初の夜のお仕事…でございますか…？
申し訳ございません
わたくしの勉強不足でございます
ご主人のお望みの通りにいたします
(胸をわしづかみにされ)
あぅっ… んっ…
(優しい主人の変わりように驚き、またこれからの展開を想像し、思わず目をつぶる
「ふふ、いい子だ。覚悟は出来てるようだね」
鷲づかみにしていた掌を離すと、一転してやさしく胸を愛撫しだす。
「えみが何でも受け入れてくれるか試してみただけだよ･･･」
ブラウスのボタンに手をかけ、ゆっくりしたなめらかに滑っていく手つきで少しずつ前を露わにしていく。
はだけてしまった胸元を目を細めて見つめると、耳元で甘やかな声で語りかけだす。
「えみ、初めての伽のお仕え、楽しもうね」
そのまま唇から熱い吐息とともにざらりとした舌を突き出し、耳朶を何度も丁寧にしゃぶるように舐め上げ、
えみの反応を見守っている。
鷲づかみにしていた掌を離すと、一転してやさしく胸を愛撫しだす。
「えみが何でも受け入れてくれるか試してみただけだよ･･･」
ブラウスのボタンに手をかけ、ゆっくりしたなめらかに滑っていく手つきで少しずつ前を露わにしていく。
はだけてしまった胸元を目を細めて見つめると、耳元で甘やかな声で語りかけだす。
「えみ、初めての伽のお仕え、楽しもうね」
そのまま唇から熱い吐息とともにざらりとした舌を突き出し、耳朶を何度も丁寧にしゃぶるように舐め上げ、
えみの反応を見守っている。
(クールに微笑む主人に少し安心しはじめるが…)
あっ…！ご主人さま そんな…
(服をはだけられ 焦って起き上がろうとするが
優しく しかし強引に押さえつけられ動けない)
…っ…
(耳朶や頬に 主人の息遣いや舌を感じ
力が抜けていく
あっ…！ご主人さま そんな…
(服をはだけられ 焦って起き上がろうとするが
優しく しかし強引に押さえつけられ動けない)
…っ…
(耳朶や頬に 主人の息遣いや舌を感じ
力が抜けていく
（たっぷり唾液をまとった舌は、くちゅくちゅと耳元で卑猥な音を響かせながら、下へと向かっていく）
（凝視するようにえみの表情や肌の変化を見守っていた主人が、囁くように声を発する）
「えみ、えみの肌は甘酸っぱくて、とても熱を持ちやすいんだね･･･
男に触れられるのは初めてなのかな？」
（えみの体躯を押し広げようとばかりに、両手でブラウスの両襟をそっと持ち上げ、素早く開く）
（桃色に熱く染め上げられた柔肌を、じっとり汗ばんだ掌で撫で回して歓びに震える）
「えみの肌に触れる度に、びくんと痙攣するようにわなないているね」
（ブラを上に押し上げて、乳房を露わにすると、掌は腹部の周りまでをマッサージするように
丹念に撫で上げていく）
「えみ、気分はどう？」
【こんな調子でいいですか？少し強引ですけど大丈夫です？】
（凝視するようにえみの表情や肌の変化を見守っていた主人が、囁くように声を発する）
「えみ、えみの肌は甘酸っぱくて、とても熱を持ちやすいんだね･･･
男に触れられるのは初めてなのかな？」
（えみの体躯を押し広げようとばかりに、両手でブラウスの両襟をそっと持ち上げ、素早く開く）
（桃色に熱く染め上げられた柔肌を、じっとり汗ばんだ掌で撫で回して歓びに震える）
「えみの肌に触れる度に、びくんと痙攣するようにわなないているね」
（ブラを上に押し上げて、乳房を露わにすると、掌は腹部の周りまでをマッサージするように
丹念に撫で上げていく）
「えみ、気分はどう？」
【こんな調子でいいですか？少し強引ですけど大丈夫です？】
ご主人さま…
あぅっ…ん…
わたくしは…このように男性に触れられたのは はじめてでございます…
(恥じらいながらも主人には忠実に答える)
(あらわになった乳房はEカップ
横たわる身体の上で
プルンとたわわに実った果実のように揺れる)
ご主人さま…
わたくしの身体など
お目汚しではございませんでしょうか
あぅっ…ん…
わたくしは…このように男性に触れられたのは はじめてでございます…
(恥じらいながらも主人には忠実に答える)
(あらわになった乳房はEカップ
横たわる身体の上で
プルンとたわわに実った果実のように揺れる)
ご主人さま…
わたくしの身体など
お目汚しではございませんでしょうか
【とても素敵です
強引な感じが好きです】
強引な感じが好きです】
「そうか、えみは初めてか･･･」
（嬉しそうに目許を歪ませて、目を瞑っている従順なえみの顔を見つめる）
「素晴らしい。誰にも触れられていない禁断の、そしてたわわに実った美しい果実だ」
（上半身を蠢くように撫で回していた掌が、豊かな胸を掴み両方の親指で乳首を弾くように玩ぶ）
「いい弾力だな。まだ熟れていないままで、硬く拒むように先端が尖り始めている」
（顔を胸に近づけると、ピンクの乳首を果実を味わうように口中に招き、舌先で転がして左右に玩び始める）
「うん、味も早摘みの爽やかな風味だ」
「えみ、お前の体は美しく、処女の気高さに充ちているよ。味わえて幸せな気分だ･･･」
（嬉しそうに目許を歪ませて、目を瞑っている従順なえみの顔を見つめる）
「素晴らしい。誰にも触れられていない禁断の、そしてたわわに実った美しい果実だ」
（上半身を蠢くように撫で回していた掌が、豊かな胸を掴み両方の親指で乳首を弾くように玩ぶ）
「いい弾力だな。まだ熟れていないままで、硬く拒むように先端が尖り始めている」
（顔を胸に近づけると、ピンクの乳首を果実を味わうように口中に招き、舌先で転がして左右に玩び始める）
「うん、味も早摘みの爽やかな風味だ」
「えみ、お前の体は美しく、処女の気高さに充ちているよ。味わえて幸せな気分だ･･･」
【よかったですｗ ご要望があれば遠慮なくおっしゃってくださいｗ】
(乳房、そして乳首にも主人の温もりをかんじ、
普段とは違う主人の甘い囁きにうっとりする)
…っ…ご主人さま…
わたくし…あんっ…
(主人の巧な指使いに息もあらくなり喘ぐような声が漏れはじめる)
普段とは違う主人の甘い囁きにうっとりする)
…っ…ご主人さま…
わたくし…あんっ…
(主人の巧な指使いに息もあらくなり喘ぐような声が漏れはじめる)
（右側の乳首を舌が唾液まみれにしながら、乳輪とその周囲までを潤わせて鈍い虹色に光らせる）
（固く充血し始めた乳首に涎を垂らして、その上から掌で転がしながら硬度を高める）
「おや、可愛い声で鳴き始めたね。その甘い喘ぎ声をもっと耳に刻み込ませてくれるかな？」
（えみの喘ぎ声に興奮して、乳首を激しく苛めだす）
（もう一方の乳首にも唾液をまぶし、親指と中指で摘み上げて、人差し指で前後左右に翻弄するように弾いて遊び始める）
（唾液があたりに跳ねるような音がして、えみの高く上がる声と不思議な共鳴を起こす）
「えみ、とても可愛いね」
（震えている頬に手を優しく添えて、唇をそっと重ねる）
（固く充血し始めた乳首に涎を垂らして、その上から掌で転がしながら硬度を高める）
「おや、可愛い声で鳴き始めたね。その甘い喘ぎ声をもっと耳に刻み込ませてくれるかな？」
（えみの喘ぎ声に興奮して、乳首を激しく苛めだす）
（もう一方の乳首にも唾液をまぶし、親指と中指で摘み上げて、人差し指で前後左右に翻弄するように弾いて遊び始める）
（唾液があたりに跳ねるような音がして、えみの高く上がる声と不思議な共鳴を起こす）
「えみ、とても可愛いね」
（震えている頬に手を優しく添えて、唇をそっと重ねる）
っ…くぅっ…
(はじめるの感覚に溺れそうになるが
主人の前で淫らな声をだすのははしたない…と思い込み
あえぎ声は控えめ)
(両胸の先端が堅くなり
湿った音が響くたび
一層感度が増してゆく)
ぅあんっ… っ…
(時折跳ねるように身体をそらす)
(はじめるの感覚に溺れそうになるが
主人の前で淫らな声をだすのははしたない…と思い込み
あえぎ声は控えめ)
(両胸の先端が堅くなり
湿った音が響くたび
一層感度が増してゆく)
ぅあんっ… っ…
(時折跳ねるように身体をそらす)
【すみません、先ほどからＰＣの通信状況が悪くて、何度か途絶えてしまいそうです。
突然何も言わずに落ちてしまうと失礼なので、ここで先に落ちていいでしょうか？
お相手ありがとうございます。いいところで終わってしまってすみません】
突然何も言わずに落ちてしまうと失礼なので、ここで先に落ちていいでしょうか？
お相手ありがとうございます。いいところで終わってしまってすみません】
残念です
おち
おち
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 21:21:45.79 ID:WCfa2vHI0
使います
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 21:28:25.50 ID:WCfa2vHI0
よろしくお願いします。
若手執事がメイドを躾けるような流れでいいですか？
あいさんの希望やＮＧなどあれば遠慮なく教えて下さいね。
若手執事がメイドを躾けるような流れでいいですか？
あいさんの希望やＮＧなどあれば遠慮なく教えて下さいね。
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 21:38:42.76 ID:WCfa2vHI0
わかりました、書き出してみますね。
あいさん、今日は奉仕活動全般について学んでもらったけど
最後に大事な勤めがあるのですよ。
なんだかわかりますか？
（鏡ばりの部屋へ案内してベッドに腰掛ける）
こちらへどうぞ
（隣に招いて膝から内腿へ手を滑らせる）
ところで言い付け通り勝負下着できてくれたかな？
あいさん、今日は奉仕活動全般について学んでもらったけど
最後に大事な勤めがあるのですよ。
なんだかわかりますか？
（鏡ばりの部屋へ案内してベッドに腰掛ける）
こちらへどうぞ
（隣に招いて膝から内腿へ手を滑らせる）
ところで言い付け通り勝負下着できてくれたかな？
はぃ…でも、勝負下着って…よくわからなくて…
(とまどいがちに、ベッドに歩いていき)
(何が起こるかわからず、そわそわとしている)
(スカートをいじったり、髪をさわったり)
え…？あ…っ！
(ふいにのびてきた腕にとまどい、思わずとびのいてしまう)
(とまどいがちに、ベッドに歩いていき)
(何が起こるかわからず、そわそわとしている)
(スカートをいじったり、髪をさわったり)
え…？あ…っ！
(ふいにのびてきた腕にとまどい、思わずとびのいてしまう)
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 21:51:13.50 ID:WCfa2vHI0
まずはご主人様におやすみのキスを
（目を閉じて優しく唇を重ねる）
そしてさらに求められればスキンシップを
（背中に手を回し抱き寄せて、舌を浅く伸ばす）
「今夜はあいが欲しいな」などと言われたら
色っぽく見つめながら服をめくり、乳首を舌で刺激しながら
ご主人様男を擦るんですよ
どうぞ、ここまでいいですか？
（目を閉じて優しく唇を重ねる）
そしてさらに求められればスキンシップを
（背中に手を回し抱き寄せて、舌を浅く伸ばす）
「今夜はあいが欲しいな」などと言われたら
色っぽく見つめながら服をめくり、乳首を舌で刺激しながら
ご主人様男を擦るんですよ
どうぞ、ここまでいいですか？
え…あ…はぃ…
(仕事となり、緊張気味に復唱しながら)
キス…
「ご主人様、おやすみなさいませ」
ん…ちゅ…
(忠実に再現し)
求められれば、服をめくるんですね…
(白い肌をさらす)
(レースのついた、しかしシンプルな下着を見せて)
(仕事となり、緊張気味に復唱しながら)
キス…
「ご主人様、おやすみなさいませ」
ん…ちゅ…
(忠実に再現し)
求められれば、服をめくるんですね…
(白い肌をさらす)
(レースのついた、しかしシンプルな下着を見せて)
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 22:00:46.90 ID:WCfa2vHI0
今回は仮に私がご主人様役を務めますからね
経験は浅い様ですが、キレイな肌と奉仕の心でカバーして貰いますよ
（下着の上から胸を擦り揉み）
さあ、私の乳首を愛撫して下さい
この際羞恥心を忘れて男の股間に触れて下さい
あいさんの経験人数はどれくらいですか？
経験は浅い様ですが、キレイな肌と奉仕の心でカバーして貰いますよ
（下着の上から胸を擦り揉み）
さあ、私の乳首を愛撫して下さい
この際羞恥心を忘れて男の股間に触れて下さい
あいさんの経験人数はどれくらいですか？
はぃ…
(小さな声で返事をし)
(おずおずと、服のボタンを外すが、まるでじらしているかのように)
乳首を…
(顔を真っ赤にして、唇からピンク色の舌をだし、乳首に舌をはわせる)
(チロチロと乳首をなめていく。
熱心に唾液をぬりこむように、なめるうち、無心になり)
ん…んぅ…ちゅ…
(右手はゆっくりと、股間のふくらみへ)
(触れた時の熱さに驚き、ビクッと体をふるわすが、意を決したように、さすりはじめる)
(小さな声で返事をし)
(おずおずと、服のボタンを外すが、まるでじらしているかのように)
乳首を…
(顔を真っ赤にして、唇からピンク色の舌をだし、乳首に舌をはわせる)
(チロチロと乳首をなめていく。
熱心に唾液をぬりこむように、なめるうち、無心になり)
ん…んぅ…ちゅ…
(右手はゆっくりと、股間のふくらみへ)
(触れた時の熱さに驚き、ビクッと体をふるわすが、意を決したように、さすりはじめる)
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 22:15:35.68 ID:WCfa2vHI0
可愛いですね
（額にキスする）
そう、いいですよ
（乳首を尖らせて感じながら、あいさんのブラをずらして乳首を転がす）
ん～
（股間はあいさんの刺激を待っていたかのように膨らみ始める）
大きくなってきたら見ていいか伺うんですよ
そして玉から優しく刺激して裏筋を舌で伝って…
（説明をしながらあいさんの乳房を揉み込む）
モノを見た感想や、自分の体の変化を口に出せるといいですね
（額にキスする）
そう、いいですよ
（乳首を尖らせて感じながら、あいさんのブラをずらして乳首を転がす）
ん～
（股間はあいさんの刺激を待っていたかのように膨らみ始める）
大きくなってきたら見ていいか伺うんですよ
そして玉から優しく刺激して裏筋を舌で伝って…
（説明をしながらあいさんの乳房を揉み込む）
モノを見た感想や、自分の体の変化を口に出せるといいですね
(乳首から舌をはなさずに首だけを動かして頷き)
ちゅ…ちゅく…ん…んぅ…んふ…
ご主人様の乳首…固くなってます…ん…ふぅ…
(自身も乳首をこねられ、恥ずかしそうに身をよじる)
ち、乳首をさわられると…あ…んぅ…こ、声が…ん…んあ…
(乳首が固く立ち上がり、肌は手のひらにしっとりとなじむように汗ばんでくる)
(手のひらで熱を感じ取るように、ズボン越しに熱くなったふくらみをさする)
熱いです…あの…
(顔をあげ、思い切って質問しようとすると、そこには欲望に濡れた男の目があり)
あ、あの…ココすごく大きくなったと思うのですが、
もう、見せてくださいと、お願いしてもよいものでしょうか…？
ちゅ…ちゅく…ん…んぅ…んふ…
ご主人様の乳首…固くなってます…ん…ふぅ…
(自身も乳首をこねられ、恥ずかしそうに身をよじる)
ち、乳首をさわられると…あ…んぅ…こ、声が…ん…んあ…
(乳首が固く立ち上がり、肌は手のひらにしっとりとなじむように汗ばんでくる)
(手のひらで熱を感じ取るように、ズボン越しに熱くなったふくらみをさする)
熱いです…あの…
(顔をあげ、思い切って質問しようとすると、そこには欲望に濡れた男の目があり)
あ、あの…ココすごく大きくなったと思うのですが、
もう、見せてくださいと、お願いしてもよいものでしょうか…？
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 22:31:46.75 ID:WCfa2vHI0
（あいさんの舌技に股間はそそり立ち）
ではそろそろ口でしてもらいましょうか
（下着を脱いで先端の濡れたモノを口元へ）
唾液を口にたっぷりと含んで奉仕して下さいね
アイコンタクトも大切ですよ
（乳房を揉み乳首を捏ね押さえて、見つめながら摘み引っ張る）
モノに優しく舌を絡めて、唇を閉じて歯を立てない様に
味は如何ですか？
ではそろそろ口でしてもらいましょうか
（下着を脱いで先端の濡れたモノを口元へ）
唾液を口にたっぷりと含んで奉仕して下さいね
アイコンタクトも大切ですよ
（乳房を揉み乳首を捏ね押さえて、見つめながら摘み引っ張る）
モノに優しく舌を絡めて、唇を閉じて歯を立てない様に
味は如何ですか？
はい…え…？おおきぃ…
(大きさに困惑しつつ、まずは、舌先をのばし、おそるおそる先端をなめる)
ぴちゃ…ぺちゃ…
(竿を舌から上へとなめあげ、言われた通り、口に唾液をため、屹立を口に含む)
んう…ちゅぱ…ちゅく…
(ブラからはみ出した乳首は真っ赤に充血し、興奮をさそう)
(中でさらに大きくなるモノに苦しそうだが、無心になめる)
んう…ちゅく…んあ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(下から見上げ)
(大きさに困惑しつつ、まずは、舌先をのばし、おそるおそる先端をなめる)
ぴちゃ…ぺちゃ…
(竿を舌から上へとなめあげ、言われた通り、口に唾液をため、屹立を口に含む)
んう…ちゅぱ…ちゅく…
(ブラからはみ出した乳首は真っ赤に充血し、興奮をさそう)
(中でさらに大きくなるモノに苦しそうだが、無心になめる)
んう…ちゅく…んあ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(下から見上げ)
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 22:46:50.35 ID:WCfa2vHI0
そう、尿道からカリ首を細やかに刺激して…ぁ
（口内の刺激にビクビクと暴れる）
玉をやさしく吸って下さい…はぁ
（トロトロの我慢汁が溢れ出るのを堪える様に胸を鷲掴む）
気持ちいぃ…ですよ あいさん
時折奥まで咥え込んで…ん
（快感に耐えながら、乳首を埋める様に押し込み頭を押さえこんで腰を寄せる）
はぁ…ぁ～、精液をいっぱい下さいとおねだりするんですよ
（口内の刺激にビクビクと暴れる）
玉をやさしく吸って下さい…はぁ
（トロトロの我慢汁が溢れ出るのを堪える様に胸を鷲掴む）
気持ちいぃ…ですよ あいさん
時折奥まで咥え込んで…ん
（快感に耐えながら、乳首を埋める様に押し込み頭を押さえこんで腰を寄せる）
はぁ…ぁ～、精液をいっぱい下さいとおねだりするんですよ
んぁ…
(乳首をいじられるたびに、甘い吐息をもらし)
…ん…んく…
(言われた場所がどこかわからず、目で訴える)
(あちこちに舌をはわせ、正解を探り出すように)
(ふとももにおいていた手を、口からはみ出た屹立にはわせ)
…はぁ……何かでてきました…？
あの…どうすれば…
(乳首をいじられるたびに、甘い吐息をもらし)
…ん…んく…
(言われた場所がどこかわからず、目で訴える)
(あちこちに舌をはわせ、正解を探り出すように)
(ふとももにおいていた手を、口からはみ出た屹立にはわせ)
…はぁ……何かでてきました…？
あの…どうすれば…
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 23:00:48.98 ID:WCfa2vHI0
それはカウパー液で射精の前兆現象ですよ
（見つめながら硬いモノをビクビクさせて）
あいさん…お口でいきますよ はぁ…ぁっ
（奥まで押し込み腰を震わせるとドッと精液を放出する）
精液を舌の上で転がしてよ～く味わってから飲んで下さい
如何でしたか？
（興奮を抑え切れないまま眼差しを向ける）
精液には催淫効果がある様ですがあいさんには利いてますか？
（脚を広げさせて下着をずらし）
ご主人様に秘部を見せて身体が疼いてる事を伝えられますか？
（腰を持ち上げてマンぐり返しにして）
お尻の穴からクリトリスまで丸見えですね
（見つめながら硬いモノをビクビクさせて）
あいさん…お口でいきますよ はぁ…ぁっ
（奥まで押し込み腰を震わせるとドッと精液を放出する）
精液を舌の上で転がしてよ～く味わってから飲んで下さい
如何でしたか？
（興奮を抑え切れないまま眼差しを向ける）
精液には催淫効果がある様ですがあいさんには利いてますか？
（脚を広げさせて下着をずらし）
ご主人様に秘部を見せて身体が疼いてる事を伝えられますか？
（腰を持ち上げてマンぐり返しにして）
お尻の穴からクリトリスまで丸見えですね
(口に押し込まれたものを必死にくわえ)
んんんぅぅ！
(吐き出されるものを口で受け止め)
んくっ…
(初めての体験にぼーっとしている間に、服をはぎとられ、あられもない姿に…)
や…あ……
(羞恥で真っ赤になり、隠そうとするが)
は…や…やだ…
(そこは、すでにぬれており、てらてらとひかっている)
(男を誘うようにときおり、ヒクリとうごめくと
んんんぅぅ！
(吐き出されるものを口で受け止め)
んくっ…
(初めての体験にぼーっとしている間に、服をはぎとられ、あられもない姿に…)
や…あ……
(羞恥で真っ赤になり、隠そうとするが)
は…や…やだ…
(そこは、すでにぬれており、てらてらとひかっている)
(男を誘うようにときおり、ヒクリとうごめくと
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 23:12:58.41 ID:WCfa2vHI0
ご主人様の求めを拒む事は禁止ですよ
求められるのは名誉なことですから
（小陰唇を舌先でなぞっては舐め広げ、肉芽に吸い付く）
もうぐちゅぐちゅになってますね
（羞恥心を煽る様に音を立てて秘肉を貪る）
本来ならここであなたが誘惑するんですよ
（濡れた指先をゆっくりとねじ込んでツボを探る）
ヒクヒクさせて物欲しげですね、何がどこに欲しいか上手くおねだりできますか？
求められるのは名誉なことですから
（小陰唇を舌先でなぞっては舐め広げ、肉芽に吸い付く）
もうぐちゅぐちゅになってますね
（羞恥心を煽る様に音を立てて秘肉を貪る）
本来ならここであなたが誘惑するんですよ
（濡れた指先をゆっくりとねじ込んでツボを探る）
ヒクヒクさせて物欲しげですね、何がどこに欲しいか上手くおねだりできますか？
あ…んぅ…ん…んぅ…
(いやらしい音を聞くと、身をよじらせて)
はぃ…ありがとう…ございます…
ご、ご主人様を…さそう…の…ですか…
お…よろこび…いただけるよう…がんばり…ます…
(きれぎれに、あえぎを我慢するようにこたえ)
……っ！ん…
ど、どのように…すれば…
(潤んだ瞳でといかけると)
(いやらしい音を聞くと、身をよじらせて)
はぃ…ありがとう…ございます…
ご、ご主人様を…さそう…の…ですか…
お…よろこび…いただけるよう…がんばり…ます…
(きれぎれに、あえぎを我慢するようにこたえ)
……っ！ん…
ど、どのように…すれば…
(潤んだ瞳でといかけると)
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 23:23:28.06 ID:WCfa2vHI0
そうですよ、いいコだ
（頭を撫でてキスをする）
ココもこんなに硬くして…
（乳首を甘噛みして舌先で突き、肉芽を捏ねながらＧスポットを二本の指で交互に刺激する）
身体の求めるまま欲望をさらけ出してごらん
（首筋を舐め上げて耳元で囁く）
ご主人様のモノを私のおまんこに下さいと
アレンジをきかせてもいいですよ
（頭を撫でてキスをする）
ココもこんなに硬くして…
（乳首を甘噛みして舌先で突き、肉芽を捏ねながらＧスポットを二本の指で交互に刺激する）
身体の求めるまま欲望をさらけ出してごらん
（首筋を舐め上げて耳元で囁く）
ご主人様のモノを私のおまんこに下さいと
アレンジをきかせてもいいですよ
(理性を手放し)
あ…あ…や…
(口をだらしなく開き)
ご主人様…ご主人様の熱いのを…あっ！んぅ…
あいの…お…ま…んこ…に…ください…
(耳元にささやきかけられた、声にうっとりとした表情を浮かべる)
あ…あ…や…
(口をだらしなく開き)
ご主人様…ご主人様の熱いのを…あっ！んぅ…
あいの…お…ま…んこ…に…ください…
(耳元にささやきかけられた、声にうっとりとした表情を浮かべる)
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 23:35:34.81 ID:WCfa2vHI0
よく言えましたね
（反り返ったモノを秘部に擦りつけて愛液を絡める）
（見つめながら開いた口に舌を伸ばして絡みつかせて吸い付く）
入れますよ…はぁ
（肉芽を先端で転がしてから、秘部に熱い肉棒を突き立てる）
ぁ…ぅん
（膣内に刺激に反発する様に膨らみが増し、奥まで貫く）
なかに何が入ってるかわかりますか？
（反り返ったモノを秘部に擦りつけて愛液を絡める）
（見つめながら開いた口に舌を伸ばして絡みつかせて吸い付く）
入れますよ…はぁ
（肉芽を先端で転がしてから、秘部に熱い肉棒を突き立てる）
ぁ…ぅん
（膣内に刺激に反発する様に膨らみが増し、奥まで貫く）
なかに何が入ってるかわかりますか？
(先端でつつかれると、期待するかのように、ひくひくとしてしまい)
…あ…あ…あ…
んんんぅぅっ！
(突き立てられたものを、きゅうきゅうとしめつけて)
あ…あ…お…ちん…ちんです…入ってます…
…あ…あ…あ…
んんんぅぅっ！
(突き立てられたものを、きゅうきゅうとしめつけて)
あ…あ…お…ちん…ちんです…入ってます…
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 23:45:24.03 ID:WCfa2vHI0
あいさんのいやらしいおまんこが締め付けて…ん
（顔を紅潮させ息を弾ませて、緩急をつけて突き続ける）
気持ちいいですよ…
（乳首を摘みながら舌をねっとり絡めて求める）
どこが一番感じますか？
（入り口から奥まで探る様に細やかに突き上げる）
（白濁した愛液を乳房に塗り付けてしゃぶりつく）
（顔を紅潮させ息を弾ませて、緩急をつけて突き続ける）
気持ちいいですよ…
（乳首を摘みながら舌をねっとり絡めて求める）
どこが一番感じますか？
（入り口から奥まで探る様に細やかに突き上げる）
（白濁した愛液を乳房に塗り付けてしゃぶりつく）
(中で、形を確かめるようにしめつけると)
全部…あ…んぁ…全部…気持ちいい…です…
(乳首は固く立ち上がり、つかれるたびに、乳房はぷるぷるとゆれ、塗りたくられた液体でてらてらとひかる)
あ…あ…あとは…どうすれば…？
全部…あ…んぁ…全部…気持ちいい…です…
(乳首は固く立ち上がり、つかれるたびに、乳房はぷるぷるとゆれ、塗りたくられた液体でてらてらとひかる)
あ…あ…あとは…どうすれば…？
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 23:58:48.36 ID:WCfa2vHI0
あとは欲情させる様なキスです
（舌の根を刺激して水音を立てて吸い付く）
そしてまたいっぱい出して下さいとおねだりするんですよ
（強く突き出しながらお尻を鷲掴む）
ぁ…はぁ…あいさんのおまんこで
（激しく脈打ちなかを揺さぶる様に跳ねる）
いきますよ…ん、ぃくっ
（熱いモノがなかにひろがっていく）
（舌の根を刺激して水音を立てて吸い付く）
そしてまたいっぱい出して下さいとおねだりするんですよ
（強く突き出しながらお尻を鷲掴む）
ぁ…はぁ…あいさんのおまんこで
（激しく脈打ちなかを揺さぶる様に跳ねる）
いきますよ…ん、ぃくっ
（熱いモノがなかにひろがっていく）
あ…あ…や…んぅぅ…
(中にあついしぶきを感じると、最後まで絞るように、しめつけ)
やぁぁぁ…
(中にあついしぶきを感じると、最後まで絞るように、しめつけ)
やぁぁぁ…
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 00:05:53.70 ID:4UDXesCg0
素質は充分だけどまだまだ教育が必要かな
（果てると微笑んでそっと唇を合わせる）
あいさん、気持ち良くなれましたでしょうか？
こちらはいたいけなあいさんに萌えました。
また機会があればあいさんの性教育係になりたいです。
お相手頂きどうもありがとうございました。
とても楽しかったです、お先に失礼しますね。
落ちます。
（果てると微笑んでそっと唇を合わせる）
あいさん、気持ち良くなれましたでしょうか？
こちらはいたいけなあいさんに萌えました。
また機会があればあいさんの性教育係になりたいです。
お相手頂きどうもありがとうございました。
とても楽しかったです、お先に失礼しますね。
落ちます。
こちらこそありがとうございます。
気持ちよかったです。
オチマス
以下空き室
気持ちよかったです。
オチマス
以下空き室
592 ：美春：2011/07/29(金) 21:57:54.73 ID:uVHxy2SbO
親の借金の肩にメイドとして働く事になりました。
いざ、お屋敷に行くとそこは同級生の家で…
というシチュでお相手募集します！
いざ、お屋敷に行くとそこは同級生の家で…
というシチュでお相手募集します！
いいかな？
僕が同級生と言うことで
下半身のお世話もしてもらう感じでお願いします。
イヤイヤ系でなく、やっているうちに感じてきちゃって…
見たいな展開を希望します。
下半身のお世話もしてもらう感じでお願いします。
イヤイヤ系でなく、やっているうちに感じてきちゃって…
見たいな展開を希望します。
了解です！
こちらの設定としては、実は密かに思っていた相手だけど、素直になれず逆の態度を取ってしまう…
みたいな感じです。
体型など希望はありますか？
こちらの設定としては、実は密かに思っていた相手だけど、素直になれず逆の態度を取ってしまう…
みたいな感じです。
体型など希望はありますか？
（了解です、書き出しをお願いしていいですか？）
希望体型は、巨乳でノーブラ
胸が強調されるようなブラウスを着させられて…
乳輪は大きめでメガネをかけてるとたまらないですｗ
そんな感じですね。
希望体型は、巨乳でノーブラ
胸が強調されるようなブラウスを着させられて…
乳輪は大きめでメガネをかけてるとたまらないですｗ
そんな感じですね。
【了解です！書き出します。】
失礼します…涼平、さま！
（メイドとして働きだして１週間…）
（同級生を様付けで呼ぶのにはまだ慣れず）
（ぶっきらぼうな態度になってしまう）
（しかも、面白がられて際どいメイド服も着せられて）
（住み込みの為、夜にもかかわらず呼び出された）
こんな夜中に…何のご用ですか？
失礼します…涼平、さま！
（メイドとして働きだして１週間…）
（同級生を様付けで呼ぶのにはまだ慣れず）
（ぶっきらぼうな態度になってしまう）
（しかも、面白がられて際どいメイド服も着せられて）
（住み込みの為、夜にもかかわらず呼び出された）
こんな夜中に…何のご用ですか？
なかなか「様」つけは慣れないようだね。
しっかし、すごいカッコさせられてるんだね～
（ベッドに寝そべって上目遣いに見上げながら…）
まぁ、夜のメイドの仕事ってのもあるんだよ…
（意味ありげに、部屋の明かりを暗くして…）
今日の下着の色はなんだっけ？
まくってご主人様に見せてごらんよ…
しっかし、すごいカッコさせられてるんだね～
（ベッドに寝そべって上目遣いに見上げながら…）
まぁ、夜のメイドの仕事ってのもあるんだよ…
（意味ありげに、部屋の明かりを暗くして…）
今日の下着の色はなんだっけ？
まくってご主人様に見せてごらんよ…
自分で着せといて…！
（小さい声でボソッと呟き）
夜の…仕事って…
そこまで契約には無かったはず！
それに…
（話をしているうちに部屋が暗くなり）
下着！？
ちょっと、涼平、さま…！
やり過ぎじゃない、ですか？
（たどたどしい敬語で）
（小さい声でボソッと呟き）
夜の…仕事って…
そこまで契約には無かったはず！
それに…
（話をしているうちに部屋が暗くなり）
下着！？
ちょっと、涼平、さま…！
やり過ぎじゃない、ですか？
（たどたどしい敬語で）
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 22:39:34.83 ID:+0FrYYml0
ごめん おちます
602 ：美春：2011/07/29(金) 22:43:52.07 ID:uVHxy2SbO
>>592でもう一度募集します
残念…落ちます
604 ：♂：2011/07/29(金) 23:54:52.82 ID:OBVPwyvt0
身分違いの恋に悩んでいるメイドさんを募集します
甘い言葉と焦らすような愛撫でとろとろにして、身を任せてもらいたいです
甘い言葉と焦らすような愛撫でとろとろにして、身を任せてもらいたいです
ご主人さま…
607 ：晃：2011/07/30(土) 00:33:30.82 ID:BO+jzC2G0
誰も使っていないようなので……。
夜伽の相手をしつつ、ちょっとしたゲームに付き合ってくれるメイドを募集します。
主人より先にイくのを我慢すれば手当がもらえる、などなど。
そういう遊びのできる親しい間柄って設定だと嬉しいです。
夜伽の相手をしつつ、ちょっとしたゲームに付き合ってくれるメイドを募集します。
主人より先にイくのを我慢すれば手当がもらえる、などなど。
そういう遊びのできる親しい間柄って設定だと嬉しいです。
晃さま…//
お願いしてもよろしいですか…？//
お願いしてもよろしいですか…？//
610 ：晃：2011/07/30(土) 00:55:08.62 ID:BO+jzC2G0
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 01:00:59.32 ID:BO+jzC2G0
大人しく失礼しますね。
みくさんごめんなさい。
みくさんごめんなさい。
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？
613 ：霧島：2011/07/30(土) 01:44:10.86 ID:g/nsaKjs0
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？
614 ：霧島：2011/07/30(土) 01:50:18.35 ID:g/nsaKjs0
>>613
で募集上げ
で募集上げ
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 01:54:53.14 ID:U+cwqWydO
>>614
スレ間違えてますよ
スレ間違えてますよ
あ、ほんと。失礼。落ち
617 ：主人：2011/07/30(土) 15:26:16.55 ID:rISmWck6O
初々しい新人メイド募集。
全裸で腰にタオルを巻いた状態でベッドに仰向けで寝ています。
呼び出されたメイドは、始めはシックスナイン、そのあと騎乗位をしなければなりません。
全裸で腰にタオルを巻いた状態でベッドに仰向けで寝ています。
呼び出されたメイドは、始めはシックスナイン、そのあと騎乗位をしなければなりません。
620 ：美春：2011/07/30(土) 16:50:03.34 ID:eeWoDzWeO
もう一度募集します！
いいかな？
>>619
こんにちは！
声をかけてくださりありがとうございます！
高校生くらいで、背は低め、胸はＤくらいでどうでしょう？
希望としては、屋敷でも学校でも言いなりにしているというのが好みです。
こちらにも希望があれば教えてください！
こんにちは！
声をかけてくださりありがとうございます！
高校生くらいで、背は低め、胸はＤくらいでどうでしょう？
希望としては、屋敷でも学校でも言いなりにしているというのが好みです。
こちらにも希望があれば教えてください！
おちます
【分かりました。やってみます。】
（学校から戻り、屋敷でメイド服に着替える）
（支給されている服は紫色のワンピース）
（コルセットを巻くのにもやっと慣れてきた）
ふぅ、よし！
（髪をポニーテールに結んで、掃除を始める）
【こんな感じでどうでしょう？】
（学校から戻り、屋敷でメイド服に着替える）
（支給されている服は紫色のワンピース）
（コルセットを巻くのにもやっと慣れてきた）
ふぅ、よし！
（髪をポニーテールに結んで、掃除を始める）
【こんな感じでどうでしょう？】
【ありがとうございます】
（武と美春 共に学校から武の家に帰宅する彼女はメイドとしての執務、彼は勉強）
あっ今日は俺は塾の模試の勉強があるから部屋で食事をするか？（インターホンをとり）
美春 、食事をこっちに運んでくれよ
（武と美春 共に学校から武の家に帰宅する彼女はメイドとしての執務、彼は勉強）
あっ今日は俺は塾の模試の勉強があるから部屋で食事をするか？（インターホンをとり）
美春 、食事をこっちに運んでくれよ
はい、食事？
部屋で、分かりました。
（厨房から武さんの分の食事を受け取り、部屋に運ぶ）
失礼します。
食事お持ちしました。
食事くらい、家族と一緒にすればいいのに…
（小さい声で文句を言いながら、机の脇に食事ののったトレイを置く）
部屋で、分かりました。
（厨房から武さんの分の食事を受け取り、部屋に運ぶ）
失礼します。
食事お持ちしました。
食事くらい、家族と一緒にすればいいのに…
（小さい声で文句を言いながら、机の脇に食事ののったトレイを置く）
あっ来た来た！美春 、ご苦労様じゃあこの食事をナイフで切って俺の口に入れて
ああ、美味しいありがとうね。
（かいがいしく働く美春を眺め）美春も大変だな、働かなきゃいけないなんてさ
御飯を終わったら風呂ね
十分後に迎えに来て
ああ、美味しいありがとうね。
（かいがいしく働く美春を眺め）美春も大変だな、働かなきゃいけないなんてさ
御飯を終わったら風呂ね
十分後に迎えに来て
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 17:44:36.76 ID:HwbzkdErO
子どもじゃないんだから、自分で食べれば？
と思います！
（ブツブツ言いながらも、口に食事を運ぶ）
働きたくてやってるわけじゃないし…！
しかも武…さまの家でなんて！
（同級生の家で働くというのが未だに信じられない）
お風呂…分かった、じゃなくて、分かりました。
後でお迎えに来ます。
（お辞儀をして、一度部屋を出ていく）
と思います！
（ブツブツ言いながらも、口に食事を運ぶ）
働きたくてやってるわけじゃないし…！
しかも武…さまの家でなんて！
（同級生の家で働くというのが未だに信じられない）
お風呂…分かった、じゃなくて、分かりました。
後でお迎えに来ます。
（お辞儀をして、一度部屋を出ていく）
ああ美春、風呂だな（彼女を連れて脱衣所に向かう）
さてひと風呂、浴びるかな！（出ようとする美春 を呼び止め）ちょっと美春 、行かないでよ 一緒にお風呂に入ろうよ！
（武、服をぬぎだす）
今日は俺達、二人しかいないんだから、脱いで
さてひと風呂、浴びるかな！（出ようとする美春 を呼び止め）ちょっと美春 、行かないでよ 一緒にお風呂に入ろうよ！
（武、服をぬぎだす）
今日は俺達、二人しかいないんだから、脱いで
（バスルームまでついていき）
お着替えはここに置きます。
それでは。
（ドアから出ていこうとすると呼び止められて）
は？一緒に？
ば、バカなこと言わないで！…ください！
どうぞ、お一人でお入りくださいませ！
（服を脱ぎ出す武さんから視線をそらす）
お着替えはここに置きます。
それでは。
（ドアから出ていこうとすると呼び止められて）
は？一緒に？
ば、バカなこと言わないで！…ください！
どうぞ、お一人でお入りくださいませ！
（服を脱ぎ出す武さんから視線をそらす）
いいじゃん減るもんじゃなし
（武、無邪気に全裸になり男性自身を彼女に見せて）
美春も見せてよ（武、彼女の手を握り片手でメイド服のZipperを下ろす。エプロンの紐もとき）
（武、無邪気に全裸になり男性自身を彼女に見せて）
美春も見せてよ（武、彼女の手を握り片手でメイド服のZipperを下ろす。エプロンの紐もとき）
いいの、美春、言うことを聞かないと解雇だよ。
俺の体を洗うのもメイドの仕事だよ、さあ脱いで脱いで
俺の体を洗うのもメイドの仕事だよ、さあ脱いで脱いで
ちょっと、武さま！
前隠してよ…隠してください！
（手を掴まれて、出ていくことも出来ず）
私は見せない！
見せません！
（前を押さえて隠そうとするが、背中のファスナーを降ろされて白いブラの紐が見えてしまう）
やだ…！
旦那さまに言い付けるから…言い付けますよ！
前隠してよ…隠してください！
（手を掴まれて、出ていくことも出来ず）
私は見せない！
見せません！
（前を押さえて隠そうとするが、背中のファスナーを降ろされて白いブラの紐が見えてしまう）
やだ…！
旦那さまに言い付けるから…言い付けますよ！
（武、彼女のメイド服を肩から滑らせてちょうど、彼女の両手を縛る形に）逃がさないぞ
（彼女のブラジャーのホックを剥ぎ取り初々しい白い乳房があらわに）
【どんな乳首ですか？】
（彼女のブラジャーのホックを剥ぎ取り初々しい白い乳房があらわに）
【どんな乳首ですか？】
（服に腕を取られて動かせない）
やっ…え、エッチ！
見ないでください！
（顔を真っ赤にして怒っている）
わ、私仕事しないと！
これ以上やったら…
本当に旦那さまに言いますからね！
【乳首は…あんまり大きくないとだけ…】
やっ…え、エッチ！
見ないでください！
（顔を真っ赤にして怒っている）
わ、私仕事しないと！
これ以上やったら…
本当に旦那さまに言いますからね！
【乳首は…あんまり大きくないとだけ…】
（逃れようとする美春を脱衣所の壁に追い詰め）
かわいいオッパイしてるじゃん 今日は仕事はいいよ
（彼女の胸に強引に顔を埋め、乳首を吸い出し、さらにちょっと強めに噛んでしまう）
かわいいオッパイしてるじゃん 今日は仕事はいいよ
（彼女の胸に強引に顔を埋め、乳首を吸い出し、さらにちょっと強めに噛んでしまう）
本当に怒りますからね！
イヤだってば！
（服の絡まった腕を振り回して後退りする）
（壁に背中を付いてしまうと、武さんの顔が近づき）
やっ…んぁっ！
くぅっ！
（腕を頭の上にして、乳首を噛まれると思わず声が出てしまう）
イヤだってば！
（服の絡まった腕を振り回して後退りする）
（壁に背中を付いてしまうと、武さんの顔が近づき）
やっ…んぁっ！
くぅっ！
（腕を頭の上にして、乳首を噛まれると思わず声が出てしまう）
（武、小柄な彼女の自由を奪い乳首をさらに噛む、若い二人の胸の動悸が激しい）
もっと・・・
（彼女のメイド服をさらに下にずらしコルセットを剥がす）
【美春さんのパンツ、おへその形、下半身の肉付きお願いします】
もっと・・・
（彼女のメイド服をさらに下にずらしコルセットを剥がす）
【美春さんのパンツ、おへその形、下半身の肉付きお願いします】
んんっ！
離して、離してください！
（身動きが取れずにもがきながら）
（どんどん服を脱がされていく）
（白いショーツに包まれた、むっちりとしたお尻が出てくる）
【おへそ…なんて表現すればいいのか…】
離して、離してください！
（身動きが取れずにもがきながら）
（どんどん服を脱がされていく）
（白いショーツに包まれた、むっちりとしたお尻が出てくる）
【おへそ…なんて表現すればいいのか…】
（武、女子高生らしい白いパンツだけの美春を押し倒し、パンツを脱がす、彼女は完全に全裸で横たわっている）
はあはあ（全裸の彼女を前に息遣いが荒い、彼女の恥毛を掻き分け裂け目に指をはわす）
【恥毛の状態は？彼女は処女ですか】
はあはあ（全裸の彼女を前に息遣いが荒い、彼女の恥毛を掻き分け裂け目に指をはわす）
【恥毛の状態は？彼女は処女ですか】
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 19:29:16.76 ID:HwbzkdErO
全裸で横たわっている彼女、傍らのメイド服、白い地味な下着が物悲しい。
きゃあ！
（押し倒されて、顔を背ける）
触っちゃ、ダメ！
やめてください！
（イヤイヤと頭を振って）
（薄い茂みを掻き分けられて割れ目に手が当たる）
んんっ…やっ…やぁ…
（触られた事のない部分に触れられて、小さく震える）
（押し倒されて、顔を背ける）
触っちゃ、ダメ！
やめてください！
（イヤイヤと頭を振って）
（薄い茂みを掻き分けられて割れ目に手が当たる）
んんっ…やっ…やぁ…
（触られた事のない部分に触れられて、小さく震える）
（武、美春を強引に抱き寄せキス）凄いヌルヌルだあ
（指がヌルリと二本はいり激しく動かす、彼の男性自身も先の皮がむけきっりつしている）
（指がヌルリと二本はいり激しく動かす、彼の男性自身も先の皮がむけきっりつしている）
んんーっ！
（キスをされると抵抗の力が弱くなり）
（指が入るとまだきつい膣の中も蜜が溢れてくる）
んんっ！
はぁっ…あっ、いやぁ…！
武さま！ダメっダメっ！
（キスをされると抵抗の力が弱くなり）
（指が入るとまだきつい膣の中も蜜が溢れてくる）
んんっ！
はぁっ…あっ、いやぁ…！
武さま！ダメっダメっ！
（武、彼女を密着騎乗位の形にして彼女に挿入する）
ううっどうだい美春、（腰をぎごちなく上下させ）
感じてるかい
ううっどうだい美春、（腰をぎごちなく上下させ）
感じてるかい
あぁっ…痛っ…んぁっ！
（身体を起こされて、しがみつく形になり）
（下から突き上げられ）
んっ、あっ、あんっ…！
感じてなんかっ！
（痛みもあったが、すぐに快感が押し寄せてくる）
（身体を起こされて、しがみつく形になり）
（下から突き上げられ）
んっ、あっ、あんっ…！
感じてなんかっ！
（痛みもあったが、すぐに快感が押し寄せてくる）
（ガンガンと彼女に突き立てる武、お互いに抱き合いさらに一つになる）美春大好きだ！中で出していい
やっ、あぁっ、激し…っ！
武…さま！
好き…あんっ、あっ！
（身体を揺すられてきつくしがみついて）
（小さく頷く）
武…さま！
好き…あんっ、あっ！
（身体を揺すられてきつくしがみついて）
（小さく頷く）
ぅあっ出ちゃうああ
（彼女の強く抱きしめ中で発射する武！放心状態で抱き合う二人）
もし、子供が出来てたらどうする
（彼女の強く抱きしめ中で発射する武！放心状態で抱き合う二人）
もし、子供が出来てたらどうする
っくぅ！あぁっ！
（ビクンと身体が跳ねて、崩れ落ちる）
子ども？
責任取ってくれるんですよね？
（クスッと笑う）
【すみません！遅れました。
ここでおしまいにしますね！
お相手ありがとうございました。
落ち】
（ビクンと身体が跳ねて、崩れ落ちる）
子ども？
責任取ってくれるんですよね？
（クスッと笑う）
【すみません！遅れました。
ここでおしまいにしますね！
お相手ありがとうございました。
落ち】
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 20:48:24.90 ID:HwbzkdErO
>>653
落ち
落ち
655 ：メイド：2011/07/30(土) 23:11:14.96 ID:AOJPO8Wn0
優しいご主人様を募集します
ドジっ子メイドで普通のお仕事は邪魔だと追い出されてしまい
ご主人様の身の回りのお世話をすることに って感じで
あんまりドジを怒らない優しいご主人様がいいです
ドジっ子メイドで普通のお仕事は邪魔だと追い出されてしまい
ご主人様の身の回りのお世話をすることに って感じで
あんまりドジを怒らない優しいご主人様がいいです
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 23:12:37.02 ID:rpavq86Z0
>>655
お相手いいですか？
お相手いいですか？
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 23:13:20.83 ID:kopvrhy1O
可愛い！
ぜひやりたいね。
ぜひやりたいね。
>>656
お願いします ご主人様
お願いします ご主人様
659 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 23:14:41.45 ID:kopvrhy1O
落ちます。
もしよかったら名前教えてもらっていいですか？
シチュは了解しました。
書き出しは俺からしますか？
シチュは了解しました。
書き出しは俺からしますか？
かのん＝花音でお願いします
書き出ししていただけたらうれしいです
痛いのとかお尻とかスカとかはなしに
ほんとに優しくがいいです
書き出ししていただけたらうれしいです
痛いのとかお尻とかスカとかはなしに
ほんとに優しくがいいです
こちらも乱暴系などはNGです。
本当にほのぼのというか、甘い感じのシチュでやりますね。
※名前変えます
【ある昼下がりの午後】
あ…コーヒーもう無いな…。
花音ー。ちょっといいかー？
本当にほのぼのというか、甘い感じのシチュでやりますね。
※名前変えます
【ある昼下がりの午後】
あ…コーヒーもう無いな…。
花音ー。ちょっといいかー？
はい！ご主人様
何か御用でございますか？
【呼ばれたことがうれしいのかひょこっと笑顔で現れる】
【小走りで近寄ろうとするが…】
【ドテッ…】
きゃぅっ！！！！！
【何も無いところで転んでしまった】
何か御用でございますか？
【呼ばれたことがうれしいのかひょこっと笑顔で現れる】
【小走りで近寄ろうとするが…】
【ドテッ…】
きゃぅっ！！！！！
【何も無いところで転んでしまった】
おいおい…大丈夫か？
【花音の手を取り、起こす】
どこも怪我ないか？
いや、コーヒーがもう無くなったんで
入れてもらおうと思って…。
いつものカフェオレ、頼むよ。
【花音の手を取り、起こす】
どこも怪我ないか？
いや、コーヒーがもう無くなったんで
入れてもらおうと思って…。
いつものカフェオレ、頼むよ。
申し訳ございません ご主人様
お手を煩わせてしまいまして…
はい！怪我はありません
【パタパタと洋服をはたきながら確認をする】
いつものカフェオレですね！かしこまりました
すぐにお持ちします
お手を煩わせてしまいまして…
はい！怪我はありません
【パタパタと洋服をはたきながら確認をする】
いつものカフェオレですね！かしこまりました
すぐにお持ちします
ああ、頼むぜ。
【花音はいつもドジばかりふんでるが
頑張ってる姿がいつも可愛くて好きだ と思ってる】
さーて、仕事戻るか。
【デスクに戻り、再び仕事を始める】
【花音はいつもドジばかりふんでるが
頑張ってる姿がいつも可愛くて好きだ と思ってる】
さーて、仕事戻るか。
【デスクに戻り、再び仕事を始める】
ご主人様 カフェオレお持ちしました
【カップをおぼんに乗せ フラフラと近寄ってくる】
ご…ご主人さまぁ…
どこにお持ちすればいいですか？
きゃっ…
【前に倒れそうになったカップを無理やり押さえたせいで
コーヒーを自分で浴びてしまう】
【カップをおぼんに乗せ フラフラと近寄ってくる】
ご…ご主人さまぁ…
どこにお持ちすればいいですか？
きゃっ…
【前に倒れそうになったカップを無理やり押さえたせいで
コーヒーを自分で浴びてしまう】
ああ…そこに置いてく…
【コーヒーを浴びてしまう花音を見て】
ちょ…！花音…！（急いで花音のもとへ向かう）
熱くないか！？大丈夫か？
【近くにあった布巾でメイド服のコーヒーで汚れた部分を
拭く】
【コーヒーを浴びてしまう花音を見て】
ちょ…！花音…！（急いで花音のもとへ向かう）
熱くないか！？大丈夫か？
【近くにあった布巾でメイド服のコーヒーで汚れた部分を
拭く】
申し訳ございません…コーヒーが台無しに…
【コーヒーをかぶった場所が少し熱いが】
いえ。大丈夫でございます 今すぐに新しいコーヒーを
他のメイドさんに頼んできます
私は汚すしてしまった床を掃除しなくては…
【熱いのを我慢しているせいでぶるぶると体が震えだしている】
【コーヒーをかぶった場所が少し熱いが】
いえ。大丈夫でございます 今すぐに新しいコーヒーを
他のメイドさんに頼んできます
私は汚すしてしまった床を掃除しなくては…
【熱いのを我慢しているせいでぶるぶると体が震えだしている】
無理すんな。花音。今、冷やす物持ってくるから。
【急いで台所へ向かい、氷をビニールに入れて持ってくる】
ほれ、花音。火傷でひどくならないうちに…。
【コーヒーをかぶった部分に氷を当ててやる】
【急いで台所へ向かい、氷をビニールに入れて持ってくる】
ほれ、花音。火傷でひどくならないうちに…。
【コーヒーをかぶった部分に氷を当ててやる】
ご主人様…私のためにそんなことなさらないでください…
ほら見てください！大丈夫です
【そういいながらスカートをたくし上げたり
胸元を開いたり 腕捲くりをしたり
コーヒーのかかった場所の素肌をを見せていく】
少し赤くなっているだけです
【気がつくとかなりきわどい格好に…】
ほら見てください！大丈夫です
【そういいながらスカートをたくし上げたり
胸元を開いたり 腕捲くりをしたり
コーヒーのかかった場所の素肌をを見せていく】
少し赤くなっているだけです
【気がつくとかなりきわどい格好に…】
【きわどい格好に目が行って少し赤くなるが
すぐ正気になり】
花音…ご主人の命令だ。無理するな。
【花音の頭をぽん と軽く叩く】
【椅子を持ってきて】
落ち着くまで少し休め。コーヒーはあとからでいいから。
すぐ正気になり】
花音…ご主人の命令だ。無理するな。
【花音の頭をぽん と軽く叩く】
【椅子を持ってきて】
落ち着くまで少し休め。コーヒーはあとからでいいから。
はい…そうおっしゃるのでしたら…
【しぶしぶといった感じに従う】
ご主人様申し訳ありません
私ったらコーヒーすらまともに持ってこれないなんて
【今にも泣き出しそうな顔】
ご主人様に帰ってご迷惑を…何一つうまく出来ません
【しぶしぶといった感じに従う】
ご主人様申し訳ありません
私ったらコーヒーすらまともに持ってこれないなんて
【今にも泣き出しそうな顔】
ご主人様に帰ってご迷惑を…何一つうまく出来ません
気にすんなって。【花音の頭を撫でる】
人間誰しも失敗はする。失敗したら次頑張ればいい。
花音はいつも頑張ってるじゃないか。
迷惑なんてまったく思ってないぞ。頑張れ。な？
【ウインクして、花音を励ます】
人間誰しも失敗はする。失敗したら次頑張ればいい。
花音はいつも頑張ってるじゃないか。
迷惑なんてまったく思ってないぞ。頑張れ。な？
【ウインクして、花音を励ます】
いいえ 私はご主人様に喜んでいただく無くてはいけないのに
いつも私がご主人様に元気をいただいております
何かお返しできることはございませんか？
【今にも泣きそうな顔をしながら懇願する】
いつも私がご主人様に元気をいただいております
何かお返しできることはございませんか？
【今にも泣きそうな顔をしながら懇願する】
うっ…。
【泣きそうな花音の顔にドキッとする…】
じゃ…じゃあ…花音。
キス…してくれないか？
【泣きそうな花音の顔にドキッとする…】
じゃ…じゃあ…花音。
キス…してくれないか？
キスでございますか？
【少し顔を赤らませながら】
はいご主人様 ご主人様のお望みとあらば喜んで
私も嬉しいです ご主人様
【少し顔を赤らませながら】
はいご主人様 ご主人様のお望みとあらば喜んで
私も嬉しいです ご主人様
じゃ…
【花音にキスをする】
ちゅ…
【花音の体を自分に寄せ、だんだん激しくしていく】
ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…
【花音にキスをする】
ちゅ…
【花音の体を自分に寄せ、だんだん激しくしていく】
ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…
んっ ちゅっちゅぱ…ちゅぱっ
【ご主人様からのキスにうっとりしていたが
はっ！としたように急に体を離し】
ご主人様のお洋服が汚れてしまいます
【そうあわてて言うがもう遅く…】
申し訳ありません…コーヒーのしみがうつってしまいました
お脱ぎください…早く洗濯しないと
【ご主人様からのキスにうっとりしていたが
はっ！としたように急に体を離し】
ご主人様のお洋服が汚れてしまいます
【そうあわてて言うがもう遅く…】
申し訳ありません…コーヒーのしみがうつってしまいました
お脱ぎください…早く洗濯しないと
あ…ああ…。
【と、この時頭の中でひらめいた】
花音。服を洗濯する間に風呂入るから…
背中流してくれないか？
【と、この時頭の中でひらめいた】
花音。服を洗濯する間に風呂入るから…
背中流してくれないか？
すいません。寝落ちしそうなので落ちます…。
お相手ありがとうございました。
【落ちます】
お相手ありがとうございました。
【落ちます】
はい かしこまりました
では新しいお洋服をお持ちいたしますので湯殿でお待ちください
すぐに私も参ります
【そういうとご主人様を送り出し
ご主人様専用の洋服ダンスに向かうとそこで…はっ！っときがつく…】
私が汚れてるんだった…新しい服まで汚しちゃう
【自分もすぐにご主人様の後を追い湯殿に向かうために部屋を出る】
【そして途中ですれ違ったメイドさんに
自分とご主人様の新しい服を持ってきて欲しいと頼む】
ご主人様お待たせしました
【自分の服も洗わないといけないので裸になり湯殿へと入っていく】
では新しいお洋服をお持ちいたしますので湯殿でお待ちください
すぐに私も参ります
【そういうとご主人様を送り出し
ご主人様専用の洋服ダンスに向かうとそこで…はっ！っときがつく…】
私が汚れてるんだった…新しい服まで汚しちゃう
【自分もすぐにご主人様の後を追い湯殿に向かうために部屋を出る】
【そして途中ですれ違ったメイドさんに
自分とご主人様の新しい服を持ってきて欲しいと頼む】
ご主人様お待たせしました
【自分の服も洗わないといけないので裸になり湯殿へと入っていく】
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 00:33:39.57 ID:/8tD1YU30
遅かったみたいですね ごめんなさい
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
685 ：綾菜：2011/07/31(日) 11:19:11.87 ID:1+20WomX0
ご主人様、いらっしゃいますか？
乱暴じゃない、優しいご主人様希望です。
乱暴じゃない、優しいご主人様希望です。
>>689
お願いします
お願いします
間違えましたw
685ですね
685ですね
そうですね、溜まりに溜まった性欲を処理してくれる従順で巨乳なメイドさんを希望したいです。
わかりました、ご期待に添えれるよう頑張ります。
此方の希望としては言葉で責められたい…かな？w
もし可能であれば、宜しくお願いします。
書き出しは如何しましょう？
此方の希望としては言葉で責められたい…かな？w
もし可能であれば、宜しくお願いします。
書き出しは如何しましょう？
ありがとうございます
此方も頑張ります。
NG等はございますか？
どちらからでも構いませんよ
此方も頑張ります。
NG等はございますか？
どちらからでも構いませんよ
NGはスカグロですね。
他、何かあればその都度 ご指摘くださいませ。
うーん…と、じゃあお願いしても宜しいでしょうか？(>_<)
他、何かあればその都度 ご指摘くださいませ。
うーん…と、じゃあお願いしても宜しいでしょうか？(>_<)
分かりました。
あ、最後にスリーサイズ教えてもらってもいいですか？
良ければ自分の好みで設定でも…
はい(^^)
では、書き出しますね♪
あ、最後にスリーサイズ教えてもらってもいいですか？
良ければ自分の好みで設定でも…
はい(^^)
では、書き出しますね♪
チリリーンっ
（屋敷の一室から性欲処理用のメイドを呼ぶ鐘を鳴らす）
はあ…
はやく来てくれないかな…
（屋敷の一室から性欲処理用のメイドを呼ぶ鐘を鳴らす）
はあ…
はやく来てくれないかな…
最近測ってないので…設定で行かせてもらいますね…w
85-60-86 くらい…が理想的でしょうか？身長は小さめで。
85-60-86 くらい…が理想的でしょうか？身長は小さめで。
…ん…。
ご主人様がお呼びだわ…。
(すぐに行かなくちゃ、と慌てて今の仕事を済ませると、直ぐに主人の部屋の前に行き)
ご主人様？ 綾菜で御座います。
何かご入用でしょうか？
ご主人様がお呼びだわ…。
(すぐに行かなくちゃ、と慌てて今の仕事を済ませると、直ぐに主人の部屋の前に行き)
ご主人様？ 綾菜で御座います。
何かご入用でしょうか？
【身長は小さめですね。
自分的にもっと胸がほしいんで、98㌢のＩカップでどうでしょうか？】
自分的にもっと胸がほしいんで、98㌢のＩカップでどうでしょうか？】
>>697
【わかりましたー！おっきいですね…w 胸を生かして頑張りますw】
【わかりましたー！おっきいですね…w 胸を生かして頑張りますw】
（部屋のドアが開くと性欲処理用メイドの綾菜が）
おお…早いね。
いつも通り、仕事頼まれていいかな？
今日はいつもよりハードになるかもしれないけど…
やってくれるよね、綾菜？
（ベッドに座りながら膨らんだ股間を見せつけて）
おお…早いね。
いつも通り、仕事頼まれていいかな？
今日はいつもよりハードになるかもしれないけど…
やってくれるよね、綾菜？
（ベッドに座りながら膨らんだ股間を見せつけて）
ご主人様のお呼びですから…
(扉が開かれ、主人の姿が見えると微笑んで、丁寧にお辞儀をするも人一倍に大きい胸がメイド服ごしに、たゆんっと揺れて)
お任せ下さいっ
綾菜は、ご主人様のためにあるメイドなのです
…私でよければ、ご主人様に触れさせて頂きます…
(ハードになる、と言われると少し困ったような顔をするが、それは照れ隠しなのかすぐに主人の前に跪き)
(股間の膨らみにそっと顔を寄せて、ズボンごしに軽くキスをして)
(扉が開かれ、主人の姿が見えると微笑んで、丁寧にお辞儀をするも人一倍に大きい胸がメイド服ごしに、たゆんっと揺れて)
お任せ下さいっ
綾菜は、ご主人様のためにあるメイドなのです
…私でよければ、ご主人様に触れさせて頂きます…
(ハードになる、と言われると少し困ったような顔をするが、それは照れ隠しなのかすぐに主人の前に跪き)
(股間の膨らみにそっと顔を寄せて、ズボンごしに軽くキスをして)
ふふ…
（久しぶりに見る綾菜の爆乳がたぷたぷと揺れるのを見て一層の期待感から笑みがこぼれる）
ああ、お前はこの仕事をメインに雇っている言わば性処理メイドだからな…
今日も楽しませてくれよ？
（ズボン越しにキスする綾菜の頭を撫でながら）
今日は溜まりに溜まってるんだ、とりあえず簡単に抜いてくれ…
（久しぶりに見る綾菜の爆乳がたぷたぷと揺れるのを見て一層の期待感から笑みがこぼれる）
ああ、お前はこの仕事をメインに雇っている言わば性処理メイドだからな…
今日も楽しませてくれよ？
（ズボン越しにキスする綾菜の頭を撫でながら）
今日は溜まりに溜まってるんだ、とりあえず簡単に抜いてくれ…
ご主人様にお選び頂いて、光栄です…
…ん、ちゅ……ふ…
(頭を撫でられると、懐いたペットのように愛らしく微笑み、頑張ります、と一言告げれば)
大丈夫…ですか？
今、綾菜が楽にしますから…だから、ご主人様も、綾菜を見てて下さい
(早々にズボンとパンツをおろすと、今までに何回も目にいれた主人のソレが露わになり『失礼します』と言葉を挟み、根の上に自分の唾液を少し垂らすと、先ずは先だけを口に含み、亀頭の部分を丹念に舌で舐め、咥えた口で少し吸うように)
ちゅ…んふっ…ちゅぱ…っ、はっ…くちゅ…んん…
…ん、ちゅ……ふ…
(頭を撫でられると、懐いたペットのように愛らしく微笑み、頑張ります、と一言告げれば)
大丈夫…ですか？
今、綾菜が楽にしますから…だから、ご主人様も、綾菜を見てて下さい
(早々にズボンとパンツをおろすと、今までに何回も目にいれた主人のソレが露わになり『失礼します』と言葉を挟み、根の上に自分の唾液を少し垂らすと、先ずは先だけを口に含み、亀頭の部分を丹念に舌で舐め、咥えた口で少し吸うように)
ちゅ…んふっ…ちゅぱ…っ、はっ…くちゅ…んん…
いや、自分の目が確かなだけさ。お前のような逸材を放っとくはずがない。
（頭を撫でながら、そしてズボンとパンツを脱がされ、何日分もの精液が溜まっていると物語った肉棒が綾菜の前に露になる）
ああ、早く楽にさせてくれ…
お前のテクで…
くぅ、いいぞ…
（まるでタンクいっぱいまで溜まってたように少しの刺激だけで、先走りの汁がﾄﾋﾟｭｯと綾菜の口元に）
（頭を撫でながら、そしてズボンとパンツを脱がされ、何日分もの精液が溜まっていると物語った肉棒が綾菜の前に露になる）
ああ、早く楽にさせてくれ…
お前のテクで…
くぅ、いいぞ…
（まるでタンクいっぱいまで溜まってたように少しの刺激だけで、先走りの汁がﾄﾋﾟｭｯと綾菜の口元に）
…んふ…ちゅぅぅ…ちゅぱ…んむ…っ
…！
(先を舌で包み込むように撫でていると、液が少量口内に出されると、少し吃驚したのか肩を震わせると、一端咥えるのをやめ、口を離すと 舌にねっとりとした液が絡みつき、肉棒と小さな舌を繋いで)
我慢なりませんか…？
沢山…ご主人様の液を私に下さい…っ…
(舌をぺろりと出して、数本の指で舌についた液を撫で回しながら主人を上目遣いで見つめると)
…んくっ…ちゅうう…ちゅぱっ、はぁっ…ぐちゅ、ぢゅ…ッ、んふ…ぁっ…！
(今度は一気に奥まで咥え、両手は主人の膝に当て、口だけでいきな激しいピストンを始める)
(わざと卑猥な音をたて、根元から吸い上げるように口内で舐めまわし)
…！
(先を舌で包み込むように撫でていると、液が少量口内に出されると、少し吃驚したのか肩を震わせると、一端咥えるのをやめ、口を離すと 舌にねっとりとした液が絡みつき、肉棒と小さな舌を繋いで)
我慢なりませんか…？
沢山…ご主人様の液を私に下さい…っ…
(舌をぺろりと出して、数本の指で舌についた液を撫で回しながら主人を上目遣いで見つめると)
…んくっ…ちゅうう…ちゅぱっ、はぁっ…ぐちゅ、ぢゅ…ッ、んふ…ぁっ…！
(今度は一気に奥まで咥え、両手は主人の膝に当て、口だけでいきな激しいピストンを始める)
(わざと卑猥な音をたて、根元から吸い上げるように口内で舐めまわし)
くぅ…自分でもびっくりだ、まさか舐められただけで我慢汁がでるなんて…
ああ、我慢できない…
早く私からお前の好きなジュースを抜いてくれｯ
（一旦、綾菜の口から離れた肉棒はドクドクとまるで生き物のように脈を打っている）
う…うぉ、いいｯｯ
はぁ…綾菜、いいぞｯｯ
（口だけの綾菜の猛攻に一気に射精感が訪れ、予告なしにそのまま口の中へ精液を放出する）
ﾄﾞｯﾌﾟ、ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ、ﾋﾞｭﾙﾙ…
あ…はぁはぁ…はぁはぁ
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
（あまりの量に綾菜の口には入りきらず、涎のように垂れてきている）
ああ、我慢できない…
早く私からお前の好きなジュースを抜いてくれｯ
（一旦、綾菜の口から離れた肉棒はドクドクとまるで生き物のように脈を打っている）
う…うぉ、いいｯｯ
はぁ…綾菜、いいぞｯｯ
（口だけの綾菜の猛攻に一気に射精感が訪れ、予告なしにそのまま口の中へ精液を放出する）
ﾄﾞｯﾌﾟ、ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ、ﾋﾞｭﾙﾙ…
あ…はぁはぁ…はぁはぁ
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
（あまりの量に綾菜の口には入りきらず、涎のように垂れてきている）
【遅くて申し訳ないです。綾菜の淫乱な書き込みに興奮して、ビンビンで扱きながらのレスです。】
…はぁ…ふっ…ぐちゅっ、ぢゅッ…ぷは…
ごしゅじ…さまの…美味しいジュース…はやく…ぅっんふぅ…ちゅ…
……ッ…！ んんーっ!!
(無我夢中で肉棒にしゃぶりついていると、主人の予告なしに口内に精子が放たれ、恐ろしい量のそれは小さな口では受け止めきれず、口内で主人の肉棒が射精している快感を目を瞑りながら感じて)
げほっ…けほっ…はぅ…ぁっ…はぁ…
(受け止めきれない精子が喉につっかえ、思わず咳き込んでしまい、おさまると肉棒を口からゆっくり離し、ねっとりとした唾液と精子をまとわりつかせながら)
…はぁっ、はあ…おい、しい…。
ご主人様…
(ごくん、と口内に放たれた精子は飲み込んでしまうと、口元から垂れた精子はそのままに、射精したばかりの肉棒の竿を根元から舌で一舐めして)
ごしゅじ…さまの…美味しいジュース…はやく…ぅっんふぅ…ちゅ…
……ッ…！ んんーっ!!
(無我夢中で肉棒にしゃぶりついていると、主人の予告なしに口内に精子が放たれ、恐ろしい量のそれは小さな口では受け止めきれず、口内で主人の肉棒が射精している快感を目を瞑りながら感じて)
げほっ…けほっ…はぅ…ぁっ…はぁ…
(受け止めきれない精子が喉につっかえ、思わず咳き込んでしまい、おさまると肉棒を口からゆっくり離し、ねっとりとした唾液と精子をまとわりつかせながら)
…はぁっ、はあ…おい、しい…。
ご主人様…
(ごくん、と口内に放たれた精子は飲み込んでしまうと、口元から垂れた精子はそのままに、射精したばかりの肉棒の竿を根元から舌で一舐めして)
>>706
【いえいえ！此方もかなり長文なので、遅レスすみません…お時間の許す限りお付き合い下さい。
興奮してくださっているんですか？w それはよかった…w まだまだ頑張りますので、どんどん責めちゃってください (`・ω・´)】
【いえいえ！此方もかなり長文なので、遅レスすみません…お時間の許す限りお付き合い下さい。
興奮してくださっているんですか？w それはよかった…w まだまだ頑張りますので、どんどん責めちゃってください (`・ω・´)】
はぁ…はぁ…
一発目だから、我慢も効かずに出してしまったな…
美味しいか、今日の一番搾りだから味わってありがたく飲めよ
（綾菜の精液を飲み込んだ喉の音や、口元から垂れているそれ、自分の竿に付着したそれの量が今日の大変さを物語る）
くく、まだまだこれからだからな…
お前もいつになく楽しそうだな？
さあ次を頼むよ、今度はこの淫らな爆乳でｯｯ
（膝まついている綾菜の淫らなに揺れている爆乳を足でコツいて）
一発目だから、我慢も効かずに出してしまったな…
美味しいか、今日の一番搾りだから味わってありがたく飲めよ
（綾菜の精液を飲み込んだ喉の音や、口元から垂れているそれ、自分の竿に付着したそれの量が今日の大変さを物語る）
くく、まだまだこれからだからな…
お前もいつになく楽しそうだな？
さあ次を頼むよ、今度はこの淫らな爆乳でｯｯ
（膝まついている綾菜の淫らなに揺れている爆乳を足でコツいて）
【もう綾菜のエロ～いテクに興奮しまくりですｯｯ
リアルにも何発も抜いちゃうかもwww】
リアルにも何発も抜いちゃうかもwww】
…はぁっ、…ぁ…はい…
ご主人様のジュース…美味しい…
とっても濃くて…淫らな匂いが…たまりません…
(主人をとろん、とした瞳で見つめ、微笑むと 口まわりについた精子を指ですくいとって、それも口内で舐めまわし味を堪能して)
…沢山、ご主人様の好きな様に綾菜を…。
…ぇ？ …そ、そうでしょうか？
(主人の攻めっ気がいつもより強く、少しドキドキしているなどとは本人の前では言えず)
…ぁぅ…っ。
(大きな胸を足で突かれると、感じているのかいないのか甘い声を出して)
(こくり、と頷くといそいそとメイド服を脱ぎ始め上半身は脱ぎ去ってしまい、白いレースのブラジャーを馴れた手つきでホックを外すと、まっていましたとばかりに狭苦しいブラジャーから、ぷるんっと乳房が溢れ出て)
はぁ…ぁ…。失礼しますね…
(外気に触れた所為か、乳首が軽く立っており、そのまま重そうに乳房を持ち上げて主人の肉棒をはさみこむ様にすると、むにむにと擦りあわせはじめて)
ご主人様のジュース…美味しい…
とっても濃くて…淫らな匂いが…たまりません…
(主人をとろん、とした瞳で見つめ、微笑むと 口まわりについた精子を指ですくいとって、それも口内で舐めまわし味を堪能して)
…沢山、ご主人様の好きな様に綾菜を…。
…ぇ？ …そ、そうでしょうか？
(主人の攻めっ気がいつもより強く、少しドキドキしているなどとは本人の前では言えず)
…ぁぅ…っ。
(大きな胸を足で突かれると、感じているのかいないのか甘い声を出して)
(こくり、と頷くといそいそとメイド服を脱ぎ始め上半身は脱ぎ去ってしまい、白いレースのブラジャーを馴れた手つきでホックを外すと、まっていましたとばかりに狭苦しいブラジャーから、ぷるんっと乳房が溢れ出て)
はぁ…ぁ…。失礼しますね…
(外気に触れた所為か、乳首が軽く立っており、そのまま重そうに乳房を持ち上げて主人の肉棒をはさみこむ様にすると、むにむにと擦りあわせはじめて)
>>710
【な、なんだか照れますw 男の人って大変ですね…(´・ω・｀) いくらでも、抜いちゃって下さいww】
【な、なんだか照れますw 男の人って大変ですね…(´・ω・｀) いくらでも、抜いちゃって下さいww】
（淫らに自分が先ほど出した濃厚で異臭を放った黄ばんだ精液を本当に美味しそうな綾菜を見ていると、大量に射精したばからとは思えない程に肉棒はいきり立ってしまう）
はぁはぁ…
早くしてくれ、お前も私のこれを触れて堪らないんだろ？
（慣れたように綾菜が上半身を裸になり、Ｉカップの爆乳が露になる）
相変わらずエロいおっぱいをしてるな
うっ、はぁ…
いいぞ、そのまま淫乱おっぱいでしごいてくれ…
（爆乳に挟まれ、パイズリの快楽を次第に感じていく）
はぁはぁ…
早くしてくれ、お前も私のこれを触れて堪らないんだろ？
（慣れたように綾菜が上半身を裸になり、Ｉカップの爆乳が露になる）
相変わらずエロいおっぱいをしてるな
うっ、はぁ…
いいぞ、そのまま淫乱おっぱいでしごいてくれ…
（爆乳に挟まれ、パイズリの快楽を次第に感じていく）
【はぁはぁ…リアルに一発抜きました。綾菜エロ過ぎ。照れますか？さらに興奮します】
…ん…また、大きくなってきた…
ご主人様の…ココが…んふ…ちゅ
(早く、と促されすぐに、ぐりぐりと胸を寄せあわせると、乳房の間から少し顔を見せるように亀頭がはみ出し、それに乗せるようにキスをすると、また唾液を肉棒に垂らして、たぷたぷになったまま乳房を寄せ動かすと、くちゅくちゅ…とすりあわさる音が聞こえ)
…肌で伝わってきます…っ…はぁ…
ご主人様のココがまた硬くなってきて…ドクドクいってる…っ
(と、愛おしそうに見つめると、乳房を両手で抱え込み、乳房をキツく締めて上下に運動を始めると、パンッパンッと肌と肌が打ち合う音が響き)
はぁっ…ぁ…あっ…ご主人様ぁ…
あやなの胸…きもちいですか…、もっとキツく、はやくしますね…。ん…っ！
ご主人様の…ココが…んふ…ちゅ
(早く、と促されすぐに、ぐりぐりと胸を寄せあわせると、乳房の間から少し顔を見せるように亀頭がはみ出し、それに乗せるようにキスをすると、また唾液を肉棒に垂らして、たぷたぷになったまま乳房を寄せ動かすと、くちゅくちゅ…とすりあわさる音が聞こえ)
…肌で伝わってきます…っ…はぁ…
ご主人様のココがまた硬くなってきて…ドクドクいってる…っ
(と、愛おしそうに見つめると、乳房を両手で抱え込み、乳房をキツく締めて上下に運動を始めると、パンッパンッと肌と肌が打ち合う音が響き)
はぁっ…ぁ…あっ…ご主人様ぁ…
あやなの胸…きもちいですか…、もっとキツく、はやくしますね…。ん…っ！
>>714
【あら(´・ω・｀)w 早速w …な、なんか複雑ですけど…喜んで頂けるなら光栄ですw
そりゃ照れますよぉっ！今暑いのでアイス食べてたんですけど、大輔さんのモノだと思って舐めてた気がする…】
【あら(´・ω・｀)w 早速w …な、なんか複雑ですけど…喜んで頂けるなら光栄ですw
そりゃ照れますよぉっ！今暑いのでアイス食べてたんですけど、大輔さんのモノだと思って舐めてた気がする…】
んっ、うぅ…いいぞ…
あ…？ココってなんだ、ココって？
ちゃんと…くっ、言わなきゃ分かんないぞ、ほらぁ!!
（綾菜のおっぱいで挟まれながら声が思うように出ないが、綾菜の乳首をギュッと摘まみ訂正させる）
くは、はぁはぁ…はぁはぁ…
お前の爆乳…気持ちいいよ、ああ…
ほら、お前もおっぱいで挟みながら気持ちいいんだろ？
ぉおお…くぅ、柔らかい圧迫でまた気持ちよく…
（さらなる綾菜のおっぱいによる攻めで再び射精感が高まってくる）
あ…？ココってなんだ、ココって？
ちゃんと…くっ、言わなきゃ分かんないぞ、ほらぁ!!
（綾菜のおっぱいで挟まれながら声が思うように出ないが、綾菜の乳首をギュッと摘まみ訂正させる）
くは、はぁはぁ…はぁはぁ…
お前の爆乳…気持ちいいよ、ああ…
ほら、お前もおっぱいで挟みながら気持ちいいんだろ？
ぉおお…くぅ、柔らかい圧迫でまた気持ちよく…
（さらなる綾菜のおっぱいによる攻めで再び射精感が高まってくる）
【自分もまだ出す予定じゃなかったんですが、あまりの興奮につい…
うお、それって綾菜…かなりエロいですよ
感じてきてます？】
うお、それって綾菜…かなりエロいですよ
感じてきてます？】
…ひゃぅっ！ぁっ…
(乳首を摘まれ、訂正を促されると顔を赤くして)
も、申し訳ありません…っ。
…ご主人様の… おちんちんが……おっきく、なって…
(ぼぅっと、主人の肉棒を眺めながら、恥ずかしそうに言葉にすると)
…んっ、はぁっ…ぁっ、は、はぃ…
ご主人様のおちんちんと綾菜の胸が…すりあわさって…はぁっ、はっ…き、きもちぃです…ちゅぅっ
(主人の言葉に、こくこくと頷き再び亀頭にキスをして今度は軽く舌先で舐めると、完全に勃起してしまった主人の肉棒をらくにさせるべく、今まで以上に早く乳房を揺らして)
ごしゅじ…さまっ…ぁ、はぁっ…楽になって、くださ…っ
(乳首を摘まれ、訂正を促されると顔を赤くして)
も、申し訳ありません…っ。
…ご主人様の… おちんちんが……おっきく、なって…
(ぼぅっと、主人の肉棒を眺めながら、恥ずかしそうに言葉にすると)
…んっ、はぁっ…ぁっ、は、はぃ…
ご主人様のおちんちんと綾菜の胸が…すりあわさって…はぁっ、はっ…き、きもちぃです…ちゅぅっ
(主人の言葉に、こくこくと頷き再び亀頭にキスをして今度は軽く舌先で舐めると、完全に勃起してしまった主人の肉棒をらくにさせるべく、今まで以上に早く乳房を揺らして)
ごしゅじ…さまっ…ぁ、はぁっ…楽になって、くださ…っ
そうだろ、そう言えばいいんだよ…
それに…（ギュッと乳首を摘まみ）こうすると感じるのか？
くく、そう…いいよ、綾菜…
もっと爆乳でしごいてくれ…
（恥ずかしさと感じている顔をしながら必死に逝かせようとする綾菜にゾクゾクと興奮し、射精感が高まって）
はぁはぁ…はぁはぁ…
ああ、気持ちいい～
お前の乳房にこのまま出すぞ、受け止めろよｯｯ
あ、ああ～逝くｯｯ ん---ｯｯ
ﾄﾞﾌﾟｭ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾄﾞﾌﾟｭ ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ…
（乳房に挟まったまま鈴口から綾菜の頭からシャワーのように大量に精液を浴びせながら逝きまくる）
ああ～ はぁ…はぁ…
それに…（ギュッと乳首を摘まみ）こうすると感じるのか？
くく、そう…いいよ、綾菜…
もっと爆乳でしごいてくれ…
（恥ずかしさと感じている顔をしながら必死に逝かせようとする綾菜にゾクゾクと興奮し、射精感が高まって）
はぁはぁ…はぁはぁ…
ああ、気持ちいい～
お前の乳房にこのまま出すぞ、受け止めろよｯｯ
あ、ああ～逝くｯｯ ん---ｯｯ
ﾄﾞﾌﾟｭ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾄﾞﾌﾟｭ ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ…
（乳房に挟まったまま鈴口から綾菜の頭からシャワーのように大量に精液を浴びせながら逝きまくる）
ああ～ はぁ…はぁ…
【いやいやまだ興奮したままですからね、二発目も逝っちゃいますね…
あら…美味しかったですか？ww
我慢しなくていいんだよ、綾菜もぐちゃぐちゃになるくらい興奮してるんだ…】
あら…美味しかったですか？ww
我慢しなくていいんだよ、綾菜もぐちゃぐちゃになるくらい興奮してるんだ…】
…はい、申し訳ありませんでした…。
ひぅ…っ、ぁ…っ、き、きもちぃ、です…
(再度乳首を摘まれると、びくっと反応して)
はぁっ、はっ…ぁっ、は、はい…っ
ご主人様の濃くて美味しいジュース…あやなにかけて下さい…っ
ぁっ…！…んんっ…!!
主人に予告されると、頷き、絶頂への主人を迎えるために更に早く打ち付けて、遂に果てると、止め処なく溢れる精子を、大量に被り精子塗れになってしまった顔で、ぼんやりと主人をみつめ)
ぁ…はぁ…すごい……おちんちんから…
いっぱいジュースが…ぁ…はぁっ、ぁ
(乳房を肉棒から離すと、ぴくぴくと射精でヒクついているソレを目にして、淫らな気分になり)
ひぅ…っ、ぁ…っ、き、きもちぃ、です…
(再度乳首を摘まれると、びくっと反応して)
はぁっ、はっ…ぁっ、は、はい…っ
ご主人様の濃くて美味しいジュース…あやなにかけて下さい…っ
ぁっ…！…んんっ…!!
主人に予告されると、頷き、絶頂への主人を迎えるために更に早く打ち付けて、遂に果てると、止め処なく溢れる精子を、大量に被り精子塗れになってしまった顔で、ぼんやりと主人をみつめ)
ぁ…はぁ…すごい……おちんちんから…
いっぱいジュースが…ぁ…はぁっ、ぁ
(乳房を肉棒から離すと、ぴくぴくと射精でヒクついているソレを目にして、淫らな気分になり)
はぁ…はぁ…
やっぱりパイズリはお前の淫乱爆乳に限るな…
（逝った余韻に浸りながらもこの止めどない欲求を晴らすべく）
ほら…何感じてんだ？
まだまだ性欲処理されてないぞ、そこに寝ろｯｯ
（バンｯｯと仰向けに押し倒すと今度は綾菜のおっぱいで自分で自分の肉棒を挟み、まるでセックスするかのように腰を降り始める）
あっ、はあ、はあ…
気持ちいい～
どうだ…お前のおっぱい犯されてるようだろ？
はぁはぁ…
だめだ、逝ったばかりなのにもう逝きそうだｯｯ
逝くｯｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾄﾞﾌﾟｭﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
（先ほどと変わらない量の精液を綾菜の谷間に注ぎこんでいく）
はぁはぁ…
そろそろお前もちゃんと欲しくなった頃か？
（ギンギンの肉棒を精液まみれの綾菜に見せつけて）
やっぱりパイズリはお前の淫乱爆乳に限るな…
（逝った余韻に浸りながらもこの止めどない欲求を晴らすべく）
ほら…何感じてんだ？
まだまだ性欲処理されてないぞ、そこに寝ろｯｯ
（バンｯｯと仰向けに押し倒すと今度は綾菜のおっぱいで自分で自分の肉棒を挟み、まるでセックスするかのように腰を降り始める）
あっ、はあ、はあ…
気持ちいい～
どうだ…お前のおっぱい犯されてるようだろ？
はぁはぁ…
だめだ、逝ったばかりなのにもう逝きそうだｯｯ
逝くｯｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾄﾞﾌﾟｭﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
（先ほどと変わらない量の精液を綾菜の谷間に注ぎこんでいく）
はぁはぁ…
そろそろお前もちゃんと欲しくなった頃か？
（ギンギンの肉棒を精液まみれの綾菜に見せつけて）
【今日はこれヤバいですね、二発目ちょうど先のレスで抜きました。
カルピス美味しかったですかww
淫女は違いますね、綾菜もうぐちょぐちょですか？もっと感じて下さい】
カルピス美味しかったですかww
淫女は違いますね、綾菜もうぐちょぐちょですか？もっと感じて下さい】
…はぁ…はぁっ…
私の胸でよければ…いつでもご主人様に…
…きゃぁ…っ!!
(疲れているのか、まだ肩を上下させながら息を整えているが、いきなりベッドに投げ込まれると仰向けにされるが、それでも尚、胸は元の大きさの形を保っており)
…はっ、ぁっ…ぁん…、ご主人様、が…わたしのむねで…腰をふって…おちんちんを擦り付けてる…っ、はぁ…あっ、ぬるぬるして…きもちい…
(胸の方に顔を向けると、主人が腰を動かす度に響く、ぬちゃ…ぬちゃっとした音がなんとも言えず、顔に向かってくるようで、思わずずっと見つめてしまい)
ぁっ…あっ！
また、おっきくなって…っ、ひゃぁっ!!
(また直ぐに勃起してしまったかと思うと、トビュッと精子を撒かれ、声をあげてしまうが、胸に垂れる大量の精子が自分の肌を支配していくようで)
…はぁ…はぁっ…ぁ
が、がまんできません…ご主人様ぁ…
ご主人様の太くて大きいおちんちん欲しいです…、もう、いっぱい垂れて…
(と仰向けになっていた体の下半身は、スカートを除けるように足をたてて、ニーハイソックスと太ももが見える様にすると、付け根からは、愛液が少しずつ太ももに垂れており)
私の胸でよければ…いつでもご主人様に…
…きゃぁ…っ!!
(疲れているのか、まだ肩を上下させながら息を整えているが、いきなりベッドに投げ込まれると仰向けにされるが、それでも尚、胸は元の大きさの形を保っており)
…はっ、ぁっ…ぁん…、ご主人様、が…わたしのむねで…腰をふって…おちんちんを擦り付けてる…っ、はぁ…あっ、ぬるぬるして…きもちい…
(胸の方に顔を向けると、主人が腰を動かす度に響く、ぬちゃ…ぬちゃっとした音がなんとも言えず、顔に向かってくるようで、思わずずっと見つめてしまい)
ぁっ…あっ！
また、おっきくなって…っ、ひゃぁっ!!
(また直ぐに勃起してしまったかと思うと、トビュッと精子を撒かれ、声をあげてしまうが、胸に垂れる大量の精子が自分の肌を支配していくようで)
…はぁ…はぁっ…ぁ
が、がまんできません…ご主人様ぁ…
ご主人様の太くて大きいおちんちん欲しいです…、もう、いっぱい垂れて…
(と仰向けになっていた体の下半身は、スカートを除けるように足をたてて、ニーハイソックスと太ももが見える様にすると、付け根からは、愛液が少しずつ太ももに垂れており)
>>726
【疲れが残らない程度に…w このやりとりで、どこまで抜いちゃいますかね…？
カルピス最高でしたww いやはや、こんなタイミングでカルピスアイスなんて…w
やばい…ですね、あそこがちょっとヒクヒクいってる…かも。早くお願い…って。まだイかない程度に…弄ってます…】
【疲れが残らない程度に…w このやりとりで、どこまで抜いちゃいますかね…？
カルピス最高でしたww いやはや、こんなタイミングでカルピスアイスなんて…w
やばい…ですね、あそこがちょっとヒクヒクいってる…かも。早くお願い…って。まだイかない程度に…弄ってます…】
ああ…言われないでも好きな時、好きな場所で使ってやるからな…
嬉しいだろ？
（異常なまでの性欲に興奮しいつもより強引気味になってしまう）
まるで何十人もの男にかけられたように精液でドロドロだな…
綾菜に良く似合うよ…
（近くにあったカメラでその姿を何枚かとり）
くく…こんなに濡らして…
最初から感じてたのか？
じゃあお待ちかねの…行くぞ…
（意地悪に言いながら、綾菜のパンツを脱がさずずらして股を広げ、勃起した肉棒をゆっくりと性処理メイドの膣穴に侵入させていく）
嬉しいだろ？
（異常なまでの性欲に興奮しいつもより強引気味になってしまう）
まるで何十人もの男にかけられたように精液でドロドロだな…
綾菜に良く似合うよ…
（近くにあったカメラでその姿を何枚かとり）
くく…こんなに濡らして…
最初から感じてたのか？
じゃあお待ちかねの…行くぞ…
（意地悪に言いながら、綾菜のパンツを脱がさずずらして股を広げ、勃起した肉棒をゆっくりと性処理メイドの膣穴に侵入させていく）
【はい…wwwただあと一回逝くと思います。
カルピスアイス、最高でしたw
綾菜ヤバそうですね、最後まで逝ったらダメですよ】
カルピスアイス、最高でしたw
綾菜ヤバそうですね、最後まで逝ったらダメですよ】
…ご主人様のメイド、ですから…
ご主人様に喜んで頂けることが1番嬉しいです…
(性的な感覚は全くなく、屈託のない笑顔で主人に微笑んで)
…はぁ…っ、は… ご主人様の精子でいっぱい満たされて、…幸せです…
…！？…んっ…ゃ…しゃ、写真…？
は、恥ずかしいですご主人様…
お呼びになられたその時から…興奮していました…申し訳ありません…
でも、我慢、できません…あやなのなかに…ください…
…ひぅ…ァっ…ああっ、あッ…!!
あぁ…っ、お、おっきいよぉ…あっ、…ふとくて…ご主人様のおちんちんきもちぃのぉ…っ
(少し挿入されただけで、敏感なのか卑猥な言葉を連発し、愛液が溢れ出たそこからは、ぢゅぷ…ぬぷ…と鈍い音をたてて、主人の挿入を快く受け入れ、ナカはきゅぅうう…っと締まり)
ご主人様に喜んで頂けることが1番嬉しいです…
(性的な感覚は全くなく、屈託のない笑顔で主人に微笑んで)
…はぁ…っ、は… ご主人様の精子でいっぱい満たされて、…幸せです…
…！？…んっ…ゃ…しゃ、写真…？
は、恥ずかしいですご主人様…
お呼びになられたその時から…興奮していました…申し訳ありません…
でも、我慢、できません…あやなのなかに…ください…
…ひぅ…ァっ…ああっ、あッ…!!
あぁ…っ、お、おっきいよぉ…あっ、…ふとくて…ご主人様のおちんちんきもちぃのぉ…っ
(少し挿入されただけで、敏感なのか卑猥な言葉を連発し、愛液が溢れ出たそこからは、ぢゅぷ…ぬぷ…と鈍い音をたてて、主人の挿入を快く受け入れ、ナカはきゅぅうう…っと締まり)
ぬぷ…ちゅぷ…
（挿入だけの鈍く淫乱な音で二人の脳を刺激し、興奮を促す）
く…なんだお前の膣穴は!?
まるで生きてるみたいだ…
はぁはぁ…動くぞｯｯ
（綾菜の腰を持ちながら正上位のままファックする）
ああ…どうだ？
待ち望んだ、私のちんこは？
気持ちいいか？
（だんだんと激しくしていき、二人の結合部からは綾菜の愛液や潮が止めどなく吹き荒れている）
（挿入だけの鈍く淫乱な音で二人の脳を刺激し、興奮を促す）
く…なんだお前の膣穴は!?
まるで生きてるみたいだ…
はぁはぁ…動くぞｯｯ
（綾菜の腰を持ちながら正上位のままファックする）
ああ…どうだ？
待ち望んだ、私のちんこは？
気持ちいいか？
（だんだんと激しくしていき、二人の結合部からは綾菜の愛液や潮が止めどなく吹き荒れている）
【綾菜…自分も最後まで我慢…
カルピスアイスのように綾菜の中で果てるからｯｯ
綾菜も興奮したまま最後まで我慢だよ】
カルピスアイスのように綾菜の中で果てるからｯｯ
綾菜も興奮したまま最後まで我慢だよ】
…ひっ、ァっ…ああっ、音が…やらし…
はずかし…ぃ…んぁっ
…ァッ！？…ああっ、んぁああっ、ひゃッ…だ、だめ…そ、それだめぇ…ッぁあ…ひぃいっ…ぁっ、ぁああ!!
だめで、す…ッご主人様の…おへや…よごしてしま…うぅ…っひぅっあッぁあ…で、でちゃぅ…！
(イきはしないものの、快感に溺れて、結合したまま潮がぷしゃぁっと何度も溢れ出て、シーツや、部屋の床を汚していく)
ぁぁ…あァッ…と、とまらなぃい…ひぃぅ…ぅ…
(泣きながら、口をだらんと開けて、脚を大きく広げ秘部から幾度となく潮を吹く姿はもはや、可愛らしいメイドの姿ではなく)
は、はひぃい…気持ちいです…ぁっ、ごしゅじんさま…きもちぃっ…！
ァッあ、つ、つよくしちゃ……ぁああっ
はずかし…ぃ…んぁっ
…ァッ！？…ああっ、んぁああっ、ひゃッ…だ、だめ…そ、それだめぇ…ッぁあ…ひぃいっ…ぁっ、ぁああ!!
だめで、す…ッご主人様の…おへや…よごしてしま…うぅ…っひぅっあッぁあ…で、でちゃぅ…！
(イきはしないものの、快感に溺れて、結合したまま潮がぷしゃぁっと何度も溢れ出て、シーツや、部屋の床を汚していく)
ぁぁ…あァッ…と、とまらなぃい…ひぃぅ…ぅ…
(泣きながら、口をだらんと開けて、脚を大きく広げ秘部から幾度となく潮を吹く姿はもはや、可愛らしいメイドの姿ではなく)
は、はひぃい…気持ちいです…ぁっ、ごしゅじんさま…きもちぃっ…！
ァッあ、つ、つよくしちゃ……ぁああっ
【一緒に気持ちよく、なりましょう？
あははw いっぱい出して下さい、アイスより、もっと濃い…ね？
はい…もうずっと我慢です…。太ももすり合わせたらぬちゃぬちゃする…】
あははw いっぱい出して下さい、アイスより、もっと濃い…ね？
はい…もうずっと我慢です…。太ももすり合わせたらぬちゃぬちゃする…】
はぁ…はぁ…
部屋なんて違うメイドが綺麗にするさｯｯ
ああ、それより綾菜ｯｯ
いいぞ、最高だ綾菜ｯｯ
私とお前と繋がってるところから愛液が吹きまくってる…
（お互いに主人とメイドの関係を忘れたように、本能のままに激しく動いている）
はぁはぁ…綾菜ｯｯ
（ぶるんぶるん揺れている爆乳を鷲掴みし、それを堪能しながら腰は激しく突いて）
あ、ああ、綾菜…
逝きそうだ…お前も逝きそうだろ？
このまま一緒に逝くぞ…
（お互いに激しく腰を動かしながら、座位のまま抱き締めあって絶頂を迎え）
ああ!!
ﾄﾞｯﾌﾟﾝ…ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
（今日一番の量を綾菜の中へと注いでいく…）
部屋なんて違うメイドが綺麗にするさｯｯ
ああ、それより綾菜ｯｯ
いいぞ、最高だ綾菜ｯｯ
私とお前と繋がってるところから愛液が吹きまくってる…
（お互いに主人とメイドの関係を忘れたように、本能のままに激しく動いている）
はぁはぁ…綾菜ｯｯ
（ぶるんぶるん揺れている爆乳を鷲掴みし、それを堪能しながら腰は激しく突いて）
あ、ああ、綾菜…
逝きそうだ…お前も逝きそうだろ？
このまま一緒に逝くぞ…
（お互いに激しく腰を動かしながら、座位のまま抱き締めあって絶頂を迎え）
ああ!!
ﾄﾞｯﾌﾟﾝ…ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
（今日一番の量を綾菜の中へと注いでいく…）
…はっぁ…ぁあっきもちぃ…きもちぃのぉおお…っッぁあ…
ごしゅじんさまっぁっ…おちんちん奥まであたる…おくまでぇ…ぁっ、ひぅぁッぁあ、犯されて…!!ひぁああっ
(何が何だかわからなくて、快感のあまり、思っていることを全て口にしてしまい、本能的に動く腰と、秘部に意識を集中させると、潮がまた吹き出して、打ち付けると、ごぽっ…と重苦しい音が鳴り)
(胸を掴まれると、勃起した乳首が主人の指に触れる度身体を震わせ)
も、もぉだめ…だめぇ…っァッ、いちゃぅ…はっ、あっ！…イッちゃぅ…ッぁあ
いくっいくっ…ぁっ、おまんこ、ごしゅじんさまの…おちんちんでいっちゃ…っァッ
…ひぁ…だい、すけさ…っんぁああっ…!!!
(座位のまま抱きしめられると、お互いに密着し、激しい打ち付けにとうとう耐えられず、主人の精子がナカに放たれたとわかると、びくっと大きく身体を反らせて大きな声をあげ絶頂を迎え)
ひぃうう…っ、ぁ…なかにいっぱい…じゅーすぅ…。
ごしゅじんさまっぁっ…おちんちん奥まであたる…おくまでぇ…ぁっ、ひぅぁッぁあ、犯されて…!!ひぁああっ
(何が何だかわからなくて、快感のあまり、思っていることを全て口にしてしまい、本能的に動く腰と、秘部に意識を集中させると、潮がまた吹き出して、打ち付けると、ごぽっ…と重苦しい音が鳴り)
(胸を掴まれると、勃起した乳首が主人の指に触れる度身体を震わせ)
も、もぉだめ…だめぇ…っァッ、いちゃぅ…はっ、あっ！…イッちゃぅ…ッぁあ
いくっいくっ…ぁっ、おまんこ、ごしゅじんさまの…おちんちんでいっちゃ…っァッ
…ひぁ…だい、すけさ…っんぁああっ…!!!
(座位のまま抱きしめられると、お互いに密着し、激しい打ち付けにとうとう耐えられず、主人の精子がナカに放たれたとわかると、びくっと大きく身体を反らせて大きな声をあげ絶頂を迎え)
ひぃうう…っ、ぁ…なかにいっぱい…じゅーすぅ…。
【落ちられたかな…？長い間お付き合い頂いて有難う御座いました！
気持ちよくなられたなら良いのですが…。
一応、此方閉めておきますね。落ちます。
長い間失礼しました。】
【以下、空室】
気持ちよくなられたなら良いのですが…。
一応、此方閉めておきますね。落ちます。
長い間失礼しました。】
【以下、空室】
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 16:16:35.09 ID:RKk0zaNPO
>>739
もう、いませんよね？
もう、いませんよね？
>>740
ん、覗いたらレスが…(´・ω・｀)一応いますよー？
ん、覗いたらレスが…(´・ω・｀)一応いますよー？
742 ：浩一：2011/07/31(日) 19:23:44.14 ID:pIUm3e6/0
エッチな巨乳メイドさんいませんか？
743 ：浩一：2011/07/31(日) 19:38:08.87 ID:pIUm3e6/0
募集あげ
奉仕してくれる巨乳メイドさんいますか？
奉仕してくれる巨乳メイドさんいますか？
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 19:51:20.95 ID:pIUm3e6/0
落ちます
745 ：魅琴：2011/08/01(月) 00:40:51.17 ID:5DrR8b5o0
ツンデレ眼鏡っこです
苦手はスカ
旦那様いらっしゃいますか？
苦手はスカ
旦那様いらっしゃいますか？
746 ：魅琴：2011/08/01(月) 00:47:31.55 ID:5DrR8b5o0
おち
調教してくださるご主人様いらっしゃいますか？
もう一回だけあげます
こんな時間にどうしたの？
里奈はエッチでＭなんだね
良いよ、いじめてあげるね
希望シチュとかあるかな？
良いよ、いじめてあげるね
希望シチュとかあるかな？
ありがとうございます
優しくいじめて欲しいです
首輪とか手首しばるのとかもおっけーです
佑樹さんはなにかありますか？
優しくいじめて欲しいです
首輪とか手首しばるのとかもおっけーです
佑樹さんはなにかありますか？
首輪はちょっと面白そう
希望は積極的に、いやらしいことしてくれたら嬉しいな
大丈夫なら次から書き出すね
希望は積極的に、いやらしいことしてくれたら嬉しいな
大丈夫なら次から書き出すね
分かりました
お願いします
お願いします
遅い…
（広い寝室で、全裸の男がベットに座り呟いている）
首輪をしてこいって言ったせいかな…
（ちょっと不安げに言い、部屋の扉を見つめる）
（広い寝室で、全裸の男がベットに座り呟いている）
首輪をしてこいって言ったせいかな…
（ちょっと不安げに言い、部屋の扉を見つめる）
失礼します
（恐る恐る扉を開ける）
（ベッドの上でご主人様が不機嫌そうな顔をしているのを見て）
も、申し訳ありません……
仕事が長引いてしまって
（ベッド脇に座る）
あ、あと……
首輪はこんなのでよろしかったでしょうか？
（粗末な犬用の首輪を見せ、不安げに尋ねる）
（恐る恐る扉を開ける）
（ベッドの上でご主人様が不機嫌そうな顔をしているのを見て）
も、申し訳ありません……
仕事が長引いてしまって
（ベッド脇に座る）
あ、あと……
首輪はこんなのでよろしかったでしょうか？
（粗末な犬用の首輪を見せ、不安げに尋ねる）
（扉が開いた瞬間、ほっとした様子で一瞬笑顔を浮かべるが）
（すぐ、不機嫌そうな顔に戻す）
おれの相手をするのがメイドの仕事のはずだが…
まあ良い
そのお似合いの首輪に免じて不問にしてあげよう
（ベットに座ったまま、里奈の頭を少し強く撫でる）
（すぐ、不機嫌そうな顔に戻す）
おれの相手をするのがメイドの仕事のはずだが…
まあ良い
そのお似合いの首輪に免じて不問にしてあげよう
（ベットに座ったまま、里奈の頭を少し強く撫でる）
（目を伏せばつが悪そうに口元を結び）
あ、えっと……
（すでにビンビンなおちんちんに目を向け）
私は何をしたらよろしいですか？
あ、えっと……
（すでにビンビンなおちんちんに目を向け）
私は何をしたらよろしいですか？
何をしたら良いかもわからずにこの部屋にきたのか？
命令しないと動けないようなら犬だな
（撫でている力を強めていき、里奈の頭を下げ）
（里奈の顔を勃起している陰茎に近づけていく）
雌犬のようにそれにしゃぶりついてみなさい
命令しないと動けないようなら犬だな
（撫でている力を強めていき、里奈の頭を下げ）
（里奈の顔を勃起している陰茎に近づけていく）
雌犬のようにそれにしゃぶりついてみなさい
も、申し訳ありません……
あの、先輩がたに話は聞いてたんですけど、初めてで……
（目の前までおちんちんを近づけられ）
あ……
（一気に顔が赤くなる）
な、舐めればいいんですか？
（恐る恐る舌先で先端をなで）
んっ……くちゃ
（口一杯に頬張る）
ご主人様……
あの、先輩がたに話は聞いてたんですけど、初めてで……
（目の前までおちんちんを近づけられ）
あ……
（一気に顔が赤くなる）
な、舐めればいいんですか？
（恐る恐る舌先で先端をなで）
んっ……くちゃ
（口一杯に頬張る）
ご主人様……
くっ…
（亀頭に舌が触れた瞬間呻いてしまう）
そうか、初めてなのか
通りでぎこちないわけだ
だ、大体この部屋に来るときは…メイドは裸で来ないといけないんだぞ
（口調は冷静を装っているが、頬張られたモノはどんどん勃起していく）
（亀頭に舌が触れた瞬間呻いてしまう）
そうか、初めてなのか
通りでぎこちないわけだ
だ、大体この部屋に来るときは…メイドは裸で来ないといけないんだぞ
（口調は冷静を装っているが、頬張られたモノはどんどん勃起していく）
は、裸で、ですか？
（自分の着ているエプロンドレスのメイド服を見下ろして）
すみません……
あの、脱いだ方がよろしいですか？
んっ……くちゃ
（先輩に教わった通り、全体をまんべんなくなめていく）
ちゅ……ずず
（先っぽから出ていた汁を飲み干し）
んっ……はぁ
（とろんとした瞳で見つめる）
（自分の着ているエプロンドレスのメイド服を見下ろして）
すみません……
あの、脱いだ方がよろしいですか？
んっ……くちゃ
（先輩に教わった通り、全体をまんべんなくなめていく）
ちゅ……ずず
（先っぽから出ていた汁を飲み干し）
んっ……はぁ
（とろんとした瞳で見つめる）
も、もういいぞ
（押さえていた里奈の頭から手を離し、フェラをやめる）
まだまだだな、とりあえず服を脱げ
（射精を我慢しているのを悟られない様に、少し語気を強めて言い放つ…）
（押さえていた里奈の頭から手を離し、フェラをやめる）
まだまだだな、とりあえず服を脱げ
（射精を我慢しているのを悟られない様に、少し語気を強めて言い放つ…）
あ、え……はい
（おちんちんから離され残念そうに口元を拭う）
（ベッドを降り、ご主人様を向きながら一枚一枚脱いでいく）
あの、全部、ですか？
（ブラとショーツ、それにカチューシャと首輪を残し尋ねる）
（体の前に腕を置き体をくねらせ恥ずかしそうに視線を逸らす）
（おちんちんから離され残念そうに口元を拭う）
（ベッドを降り、ご主人様を向きながら一枚一枚脱いでいく）
あの、全部、ですか？
（ブラとショーツ、それにカチューシャと首輪を残し尋ねる）
（体の前に腕を置き体をくねらせ恥ずかしそうに視線を逸らす）
（服を脱いでいる間に）
（ぱんぱんだった陰茎も少し落ち着いてくる）
いちいち言わないと解らないのか？首輪以外全部だ
…これからは雌犬になれ
わかったなら返事をしてみろ
（特殊なプレイをする気恥ずかしさをごまかす為か、どんどん高圧的になる…）
（ぱんぱんだった陰茎も少し落ち着いてくる）
いちいち言わないと解らないのか？首輪以外全部だ
…これからは雌犬になれ
わかったなら返事をしてみろ
（特殊なプレイをする気恥ずかしさをごまかす為か、どんどん高圧的になる…）
ごめんなさい眠気がやばくて……
自分から募集しといて申し訳ありません
落ちます
自分から募集しといて申し訳ありません
落ちます
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 03:31:38.19 ID:vDazP9iF0
了解です、以下空室
768 ：竜也：2011/08/01(月) 12:07:41.17 ID:ySfzJRV60
従順なﾊｳｽﾒｲﾄﾞ・・・いるかな？
769 ：貴樹：2011/08/02(火) 08:54:52.60 ID:hw7CUc1/0
従順な巨乳メイドいないかな？
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/02(火) 09:10:36.63 ID:hw7CUc1/0
落ち
771 ：隆也：2011/08/03(水) 21:15:16.83 ID:ZC9orsLI0
奉仕してくれるエッチなメイドいるかな？
772 ：隆也：2011/08/03(水) 21:33:54.32 ID:ZC9orsLI0
メイド募集中
ねっとりエッチな奉仕をしてください
ねっとりエッチな奉仕をしてください
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/03(水) 21:45:03.68 ID:ZC9orsLI0
落ちます
どんな命令にも従順に従うメイドを募集します。
じっくりとイジワルに責められたい方、いませんか？
じっくりとイジワルに責められたい方、いませんか？
775 ：ユリナ：2011/08/03(水) 22:44:19.43 ID:fxxGJAyb0
なんでもゆうことききます(>_<)
人妻でも大丈夫ですか?
人妻でも大丈夫ですか?
人妻設定ということなら、ごめんなさい。
>>774で募集します。
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/03(水) 23:12:25.86 ID:2rRC3VcjO
落ちます
ご主人様募集します。
気に入った新人メイドを晩に呼び出して抱くといったシチュでお願いしたいです。
こちらの容姿ですが黒髪のセミロングで、小柄で華奢な体つきで性格は大人しい感じでお願いしたいです。
出来れば（）付きで描写してくださる方にお願いしたいです。
気に入った新人メイドを晩に呼び出して抱くといったシチュでお願いしたいです。
こちらの容姿ですが黒髪のセミロングで、小柄で華奢な体つきで性格は大人しい感じでお願いしたいです。
出来れば（）付きで描写してくださる方にお願いしたいです。
佳奈さんどうでしょうか？
>>779
宜しいでしょうか。
宜しいでしょうか。
(よし、じゃあ 佳奈 俺の下痢ウンコ食べろブリブリブリブリブーーーー)
(よし、じゃあ 佳奈 俺の下痢ウンコ食べろブリブリブリブリブーーーー)
(よし、じゃあ 佳奈 俺の下痢ウンコ食べろブリブリブリブリブーーーー)
(よし、じゃあ 佳奈 俺の下痢ウンコ食べろブリブリブリブリブーーーー)
(よし、じゃあ 佳奈 俺の下痢ウンコ食べろブリブリブリブリブーーーー)
すみません、再度募集します。
いいですか？
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 00:29:21.41 ID:pEFvrOUyO
>>785
小柄だけど胸Ｄじゃ駄目ですか？
小柄だけど胸Ｄじゃ駄目ですか？
>>786さん、お願いします。
シチュとしては愛ありと無理矢理どちらがご希望でしょうか？
シチュとしては愛ありと無理矢理どちらがご希望でしょうか？
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 00:33:45.24 ID:pEFvrOUyO
落ちます。
>>787さん、ごめんなさい。またの機会にお願いします
宜しくお願いします
希望としては、無理やりで落としていくのが希望ですがいいですか？
こちらのNGなどはないです
希望としては、無理やりで落としていくのが希望ですがいいですか？
こちらのNGなどはないです
はい、希望了解です。
では書き出しはこちらから書き出しましょうか？
では書き出しはこちらから書き出しましょうか？
ではお言葉に甘えてお願いします
【改めてよろしくお願いいたします。】
ふぅ、今日の仕事はこれくらいでいいかな？
（夜も遅くなった頃食器の片付けをしながらふと時計を見ると主人との約束の時間が迫ってきている）
いけない、早く行かなきゃ遅れちゃう。
ご主人様いらっしゃいますか？佳奈です。
（ドアをノックして中からの返事を待ちながら心当たりのない呼び出しに少し不安を抱いている）
ふぅ、今日の仕事はこれくらいでいいかな？
（夜も遅くなった頃食器の片付けをしながらふと時計を見ると主人との約束の時間が迫ってきている）
いけない、早く行かなきゃ遅れちゃう。
ご主人様いらっしゃいますか？佳奈です。
（ドアをノックして中からの返事を待ちながら心当たりのない呼び出しに少し不安を抱いている）
ああ、佳奈。待ってたよ
今日もお疲れ様
(いつもより優しく佳奈を部屋に招き入れ、そっと鍵を閉める)
ちょっと仕事を頼もうと思ってね
座って待っててくれないか
(佳奈をソファーに座らせる)
(こちらこそ宜しくお願いします)
今日もお疲れ様
(いつもより優しく佳奈を部屋に招き入れ、そっと鍵を閉める)
ちょっと仕事を頼もうと思ってね
座って待っててくれないか
(佳奈をソファーに座らせる)
(こちらこそ宜しくお願いします)
あっ、はい……ありがとうございます。
（いつもより優しい主人に少し恐縮しながら部屋に通されて）
（緊張している為かドアに掛けられたカギに気付く様子もなく）
お仕事……ですか？はい、わかりました。
（釈然としないまま不思議に思いながらも指示された通りソファーに腰掛ける）
（いつもより優しい主人に少し恐縮しながら部屋に通されて）
（緊張している為かドアに掛けられたカギに気付く様子もなく）
お仕事……ですか？はい、わかりました。
（釈然としないまま不思議に思いながらも指示された通りソファーに腰掛ける）
そう緊張することはないよ
簡単な仕事なんだ
(佳奈の髪を撫でながら後ろに周り)
君を犯そうと思ってね
(手を後ろ手に縛り、メイド服越しに胸をまさぐり始める)
(綺麗な黒髪に顔を埋め)
この体をメイド服ごと好きにしたいと何度考えたことか…！
簡単な仕事なんだ
(佳奈の髪を撫でながら後ろに周り)
君を犯そうと思ってね
(手を後ろ手に縛り、メイド服越しに胸をまさぐり始める)
(綺麗な黒髪に顔を埋め)
この体をメイド服ごと好きにしたいと何度考えたことか…！
あの、ご主人様……私は何をすれば……
（尋ねた質問は帰ってくるはずもなく、不意に後ろから胸を捕まれて小さく悲鳴を上げてしまう）
きゃっ、ご、ご主人様……やっ、やめてください！
（抵抗する隙もなく両手を縛られてしまい身動きが取れず）
やぁっ……ご主人様、やめてください……
（怯えた目つきでイヤイヤと首を振る）
（尋ねた質問は帰ってくるはずもなく、不意に後ろから胸を捕まれて小さく悲鳴を上げてしまう）
きゃっ、ご、ご主人様……やっ、やめてください！
（抵抗する隙もなく両手を縛られてしまい身動きが取れず）
やぁっ……ご主人様、やめてください……
（怯えた目つきでイヤイヤと首を振る）
拒否するのかい？
明日から仕事がなくなるのは困るんじゃないかな？
(後ろから両手で胸をまさぐり、エプロンの擦れた音が響く)
何、もう少し我慢したら自分からおねだりするようになるよ…
(いやらしく笑い、スカートを徐々に捲り上げながら耳元を舌先でねぶっていく)
明日から仕事がなくなるのは困るんじゃないかな？
(後ろから両手で胸をまさぐり、エプロンの擦れた音が響く)
何、もう少し我慢したら自分からおねだりするようになるよ…
(いやらしく笑い、スカートを徐々に捲り上げながら耳元を舌先でねぶっていく)
そ、そんなっ……こんなの困ります……
（脅しに困惑しながらも拒否することは出来ずされるがままに胸を揉みしだかれて顔を真っ赤にして）
やっ、お願いします……ご主人様……
（必死の哀願も受け入れられずスラリと伸びた足が露出していく）
（脅しに困惑しながらも拒否することは出来ずされるがままに胸を揉みしだかれて顔を真っ赤にして）
やっ、お願いします……ご主人様……
（必死の哀願も受け入れられずスラリと伸びた足が露出していく）
君ほど可愛いメイドはそうはいないんだ
お願いされても聞けないなぁ…
(服の中に手を入れ、胸を直接揉みだす)
どれ、乳首はこれかな？
(爪先でカリカリと乳首を引っ掻き)
この足も今夜から俺のものだ…
(スラリと伸びた足を愛撫し、下着を露にしていく)
お願いされても聞けないなぁ…
(服の中に手を入れ、胸を直接揉みだす)
どれ、乳首はこれかな？
(爪先でカリカリと乳首を引っ掻き)
この足も今夜から俺のものだ…
(スラリと伸びた足を愛撫し、下着を露にしていく)
いやっ……あっ、やぁっ……
（抵抗も虚しく服の中に手を忍ばされると柔らかい胸を揉みしだかれる）
ひゃっ……やっ、やめて……
（乳首への反応は敏感で体を震わせて、
唇からは甘い喘ぎ声が漏れ始める）
（下着を露出されると股を閉じて何とか見られないようにと抵抗している）
（抵抗も虚しく服の中に手を忍ばされると柔らかい胸を揉みしだかれる）
ひゃっ……やっ、やめて……
（乳首への反応は敏感で体を震わせて、
唇からは甘い喘ぎ声が漏れ始める）
（下着を露出されると股を閉じて何とか見られないようにと抵抗している）
佳奈は乳首が好きなのかな？
それならもっと可愛がってやろうか…
(あくまでメイド服は脱がさず、両手で胸を揉みつつ乳首を執拗に責め立てる)
ほら、足を閉じてたら佳奈の下着がご主人様に見えないだろ？
足をもっと開いて、どんなのを穿いてるか教えなさい
(段々甘い声を出してきた佳奈の感じてる顔を楽しみながら)
それならもっと可愛がってやろうか…
(あくまでメイド服は脱がさず、両手で胸を揉みつつ乳首を執拗に責め立てる)
ほら、足を閉じてたら佳奈の下着がご主人様に見えないだろ？
足をもっと開いて、どんなのを穿いてるか教えなさい
(段々甘い声を出してきた佳奈の感じてる顔を楽しみながら)
やっ、ダメっ……声、出ちゃう……
（敏感な乳首を執拗に攻め立てられてしまい目にはうっすらと涙を浮かべて、
自然と漏れる喘ぎ声を必死に圧し殺そうとして）
そ、そんなの無理です……ご主人様、お願いですから、もう許して……
（膝をモジモジさせながら許しを乞う姿は余計に性欲をそそる）
（敏感な乳首を執拗に攻め立てられてしまい目にはうっすらと涙を浮かべて、
自然と漏れる喘ぎ声を必死に圧し殺そうとして）
そ、そんなの無理です……ご主人様、お願いですから、もう許して……
（膝をモジモジさせながら許しを乞う姿は余計に性欲をそそる）
(佳奈の哀願する姿にチンポはもうガチガチに)
じゃあ、今から佳奈に手マンするから我慢出来たら今日はお仕舞いだよ
(そんな気は更々ないが、言いながら佳奈の下着を脱がす)
ふふっ、止めてと言いながらこれはなんなんだろうね？
(湿った音を立て指を佳奈のオマンコに埋めていく)
こんなにしてはしたないメイドだ…
(水音を激しくしながら指で掻き回していく)
じゃあ、今から佳奈に手マンするから我慢出来たら今日はお仕舞いだよ
(そんな気は更々ないが、言いながら佳奈の下着を脱がす)
ふふっ、止めてと言いながらこれはなんなんだろうね？
(湿った音を立て指を佳奈のオマンコに埋めていく)
こんなにしてはしたないメイドだ…
(水音を激しくしながら指で掻き回していく)
そ、そんな……やっ、やぁっ……
（嫌がってはみるものの抵抗する術がなく下着を脱がされてしまい）
（中に指先が押し込まれると苦しそうに呻き声を上げて）
んぁっ……やっ、そ、そんなに動かさないでぇ……
（挿入された指先が中を掻き回すと小さく水音をたてながら中を犯していく）
（嫌がってはみるものの抵抗する術がなく下着を脱がされてしまい）
（中に指先が押し込まれると苦しそうに呻き声を上げて）
んぁっ……やっ、そ、そんなに動かさないでぇ……
（挿入された指先が中を掻き回すと小さく水音をたてながら中を犯していく）
ここはもっとして欲しいって涎垂らしてるよ
あんまりエッチな汁でソファーを汚さないでくれないか？
(わざと汚れるように汁を掻き出し佳奈を辱しめる)
クリも一緒に虐めてあげるよ
(指でクリを押し潰し)
ほら、佳奈、俺のも触ってごらん
佳奈のいやらしい姿でこんなになってしまったよ
(拘束された手を解放し、ガチガチのチンポを握らす)
あんまりエッチな汁でソファーを汚さないでくれないか？
(わざと汚れるように汁を掻き出し佳奈を辱しめる)
クリも一緒に虐めてあげるよ
(指でクリを押し潰し)
ほら、佳奈、俺のも触ってごらん
佳奈のいやらしい姿でこんなになってしまったよ
(拘束された手を解放し、ガチガチのチンポを握らす)
あっ、あっ……やっ、やぁん……
（次第に抵抗は少なくなり身を委ねながら快楽に浸り始めて）
やっ、そこはダメェ！あっ……ああああっ……！！うぅっ……
（同時にクリを刺激されると間もなくして指先を締め付けながら達してしまい割れ目からは愛液が溢れ、
膣をひくつかせながら体をぐったりとさせる）
はぁ……はぁっ……んっ、あぁ……
（達した余韻に浸りながら弱々しく握らされた肉棒を扱き始める）
（次第に抵抗は少なくなり身を委ねながら快楽に浸り始めて）
やっ、そこはダメェ！あっ……ああああっ……！！うぅっ……
（同時にクリを刺激されると間もなくして指先を締め付けながら達してしまい割れ目からは愛液が溢れ、
膣をひくつかせながら体をぐったりとさせる）
はぁ……はぁっ……んっ、あぁ……
（達した余韻に浸りながら弱々しく握らされた肉棒を扱き始める）
あぁあ、イッちゃったね
ご主人様の前でオマンコひくつかせて…
(淫らな顔で弱々しくチンポをしごいてるのを見て)
こいつが欲しいのか？
欲しいなら、メイドらしくご奉仕とおねだりが出来なきゃな
(絶頂に達したばかりの膣とクリを指先で弾きながら)
ご主人様の前でオマンコひくつかせて…
(淫らな顔で弱々しくチンポをしごいてるのを見て)
こいつが欲しいのか？
欲しいなら、メイドらしくご奉仕とおねだりが出来なきゃな
(絶頂に達したばかりの膣とクリを指先で弾きながら)
落ちます
811 ：あみ：2011/08/04(木) 13:18:05.72 ID:Ywxgjqw1O
ご主人様募集します。
玩具とアナル遊びが好きなＭメイドです。
玩具とアナル遊びが好きなＭメイドです。
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 13:56:49.20 ID:4r1quyyDO
>>811
いないよね？
いないよね？
813 ：美春：2011/08/04(木) 23:13:03.53 ID:3/Joed1vO
小学生くらいのロリメイドのご主人様を募集します！
無垢で何も知らない美春を可愛がってください。
無理矢理でもOKです。
中文～で描写の出来る方を募集させてください！
無垢で何も知らない美春を可愛がってください。
無理矢理でもOKです。
中文～で描写の出来る方を募集させてください！
814 ：美春：2011/08/04(木) 23:28:06.55 ID:3/Joed1vO
上げます
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 23:40:47.25 ID:OuQ7FO980
お相手いいですか？
よろしくお願いします！
シチュなど希望はありますか？
シチュなど希望はありますか？
夜に自室に美春さんを呼んで、優しくやり方を教えながらフェラチオをしてほしいです。
書きますね
（夜遅く、自室で一人ベッドの上に座っている）
そろそろ来るかな・・・
今日は美春に夜の奉仕を教えてやらないとな
（ちらちらと扉の方を見ながら、美春が来るのを待っている）
（夜遅く、自室で一人ベッドの上に座っている）
そろそろ来るかな・・・
今日は美春に夜の奉仕を教えてやらないとな
（ちらちらと扉の方を見ながら、美春が来るのを待っている）
（夜に呼ばれるのは初めてで、眠い目を擦りながら隆也さんの部屋に着く）
美春です！
来ました！
（ノックをしてから中に入り、ちょこちょことベッドまでいく）
ご主人様、お呼びですか？
（お辞儀をしてから、また目を擦る）
（メイドのお姉さん達に言われて、お風呂に入ったので身体もホカホカしている）
美春です！
来ました！
（ノックをしてから中に入り、ちょこちょことベッドまでいく）
ご主人様、お呼びですか？
（お辞儀をしてから、また目を擦る）
（メイドのお姉さん達に言われて、お風呂に入ったので身体もホカホカしている）
美春、よく来たな
こっちに来るんだ
（美春を手招きし、近くに来るように促す）
今日は美春に新しい仕事を教えてもらおうと思ってな・・・
どうだ？できる自信はあるか？
（美春の肩を優しく叩き、ゆっくりと撫で回す）
眠いかもしれんが、これは大事な仕事なんだ
こっちに来るんだ
（美春を手招きし、近くに来るように促す）
今日は美春に新しい仕事を教えてもらおうと思ってな・・・
どうだ？できる自信はあるか？
（美春の肩を優しく叩き、ゆっくりと撫で回す）
眠いかもしれんが、これは大事な仕事なんだ
（隆也さんの側まで行き、頷きながら話を聞く）
新しいお仕事…？
美春、頑張ります！
お姉さん達みたいに、いっぱい、いーっぱいお仕事もらえるようになりたいもん！
（幼いので、邸の中でも出来る仕事は限られており、他のメイドを羨ましく思っていた）
新しいお仕事教えてください！
新しいお仕事…？
美春、頑張ります！
お姉さん達みたいに、いっぱい、いーっぱいお仕事もらえるようになりたいもん！
（幼いので、邸の中でも出来る仕事は限られており、他のメイドを羨ましく思っていた）
新しいお仕事教えてください！
そうか、やってくれるか・・・
（それを聞いて、スッと立ち上がり、美春の前に仁王立ちになる）
俺に、エッチな奉仕をするんだ
そうだな・・・じゃあ、美春の口で、俺のちんぽを咥えてくれ
（股間を美春の顔に近づけて）
さあ、ズボンを脱がせてちんぽを取り出すんだ
お前以外にはできない、いやさせない仕事だぞ
（それを聞いて、スッと立ち上がり、美春の前に仁王立ちになる）
俺に、エッチな奉仕をするんだ
そうだな・・・じゃあ、美春の口で、俺のちんぽを咥えてくれ
（股間を美春の顔に近づけて）
さあ、ズボンを脱がせてちんぽを取り出すんだ
お前以外にはできない、いやさせない仕事だぞ
どんな感じがいいのかな？
誘導ありがとうございます♪
そうだなぁ…
お屋敷
メイドカフェ
まずこの２択で選ぼうかなと。
そうだなぁ…
お屋敷
メイドカフェ
まずこの２択で選ぼうかなと。
いえいえ…とりあえず頑張るｗ
御屋敷で主人からマッサージを頼まれ…
主人にマッサージを施しつつ悪戯され…そのまま…
でいいっすか？
御屋敷で主人からマッサージを頼まれ…
主人にマッサージを施しつつ悪戯され…そのまま…
でいいっすか？
賛成！
いっぱい教えてくださいね♪
いっぱい教えてくださいね♪
自信は無いが頑張るｗ
では…
ちょっと疲れたな…
誰かいないかな…？
（ベッドにうつ伏せに横たわり…）
お～い…誰かいないか？
では…
ちょっと疲れたな…
誰かいないかな…？
（ベッドにうつ伏せに横たわり…）
お～い…誰かいないか？
はい。
旦那様、こちらに。
（旦那様の近くに控える）
旦那様、こちらに。
（旦那様の近くに控える）
ああ…こんな夜中にスマンな…
ちょっと疲れてな
悪いが腰とか背中とかマッサージしてくれないか？
（ガウンを脱ぎパンツ一枚になり、うつ伏せに…）
ちょっと疲れてな
悪いが腰とか背中とかマッサージしてくれないか？
（ガウンを脱ぎパンツ一枚になり、うつ伏せに…）
かしこまりました。
それでは… 失礼いたします。
（そっと背骨の両脇を押しながら、旦那様の様子を伺う）
いかがでしょう？
最近、お疲れのご様子ですものね…。
（きゅっきゅっと押しながら徐々に腰へ降りていく）
それでは… 失礼いたします。
（そっと背骨の両脇を押しながら、旦那様の様子を伺う）
いかがでしょう？
最近、お疲れのご様子ですものね…。
（きゅっきゅっと押しながら徐々に腰へ降りていく）
そうなんだよ…
ここんとこ忙しくてな…
ん？ああ…気持いいよ…
（背中と腰を揉まれあまりの気持よさに疲れも手伝ってかアソコが大きくなってくる）
上手だな、君は…
悪いがこっち側も頼むよ…
（急に仰向けになり…パンツの中で大きくなったものがメイドの目に入る…）
恥ずかしいか…？
ここんとこ忙しくてな…
ん？ああ…気持いいよ…
（背中と腰を揉まれあまりの気持よさに疲れも手伝ってかアソコが大きくなってくる）
上手だな、君は…
悪いがこっち側も頼むよ…
（急に仰向けになり…パンツの中で大きくなったものがメイドの目に入る…）
恥ずかしいか…？
ありがとうございます。
（旦那様の声に微笑み、安心してマッサージに精を出す）
あっ…！
（旦那様の膨らんだパンツに絶句する）
・・・っ は、い…。 すみません。
（真っ赤になって答える）
（旦那様の声に微笑み、安心してマッサージに精を出す）
あっ…！
（旦那様の膨らんだパンツに絶句する）
・・・っ は、い…。 すみません。
（真っ赤になって答える）
そんなに顔を真っ赤にして…
処女ではないんだろ…？
（メイドの手をとり、膨らんだモノに持っていく）
こんな御屋敷仕えじゃ、一人で慰めるしかないんじゃないのか？
（メイドのスカートの中に手を入れ、太ももを撫でまわす）
処女ではないんだろ…？
（メイドの手をとり、膨らんだモノに持っていく）
こんな御屋敷仕えじゃ、一人で慰めるしかないんじゃないのか？
（メイドのスカートの中に手を入れ、太ももを撫でまわす）
あの・・、旦那様… 私は…っ
（手に膨らみと熱を感じると、ピクッと驚いたように手を離そうとするが、
旦那様の手に抑えられたまま）
あ・・・っ お戯れは…
（突然のことに震えながら、なんとか声をあげる）
（警戒して内股になった足は、震えながら怪しい感覚を覚えている）
（手に膨らみと熱を感じると、ピクッと驚いたように手を離そうとするが、
旦那様の手に抑えられたまま）
あ・・・っ お戯れは…
（突然のことに震えながら、なんとか声をあげる）
（警戒して内股になった足は、震えながら怪しい感覚を覚えている）
ほら…ちゃんとマッサージしてくれるかな？
（メイドの手で膨らんだものを擦り始める）
ん？どうした…
毎晩ここを慰めているんだろう…？
（太ももの奥に手を伸ばし、下着の上からなぞりはじめ…）
（メイドの手で膨らんだものを擦り始める）
ん？どうした…
毎晩ここを慰めているんだろう…？
（太ももの奥に手を伸ばし、下着の上からなぞりはじめ…）
ぁ…
（衝撃に固まったまま、されるがままに手を擦られている）
恥ずかしいです、旦那様… っ！ こんな・・・いけませんっ
（なぞられるくすぐったさに姿勢が徐々に崩れ、思わず旦那様の股間を握ってしまう）
（衝撃に固まったまま、されるがままに手を擦られている）
恥ずかしいです、旦那様… っ！ こんな・・・いけませんっ
（なぞられるくすぐったさに姿勢が徐々に崩れ、思わず旦那様の股間を握ってしまう）
大丈夫だ…ウチのには黙っておくから…
んん…そうだ…気持いいぞ…
（股間を握られビクビクと脈打つ…）
直に頼むよ…
（パンツを脱ぎ…大きく勃起したものを握らせる…）
ちゃんとマッサージするんだよ…
（言いながらまたスカートの中に手を忍ばせ…下着をずらし…）
んん…そうだ…気持いいぞ…
（股間を握られビクビクと脈打つ…）
直に頼むよ…
（パンツを脱ぎ…大きく勃起したものを握らせる…）
ちゃんとマッサージするんだよ…
（言いながらまたスカートの中に手を忍ばせ…下着をずらし…）
旦那様…
（直接触れると更に熱が伝わり、羞恥泣きそうな顔で旦那様のそこを握る）
いっ・・ いや、です… 旦那様っ ちゃんとマッサージしますから、だから・・っ
（ようやく旦那様に否を伝えると、泣き始めた）
（直接触れると更に熱が伝わり、羞恥泣きそうな顔で旦那様のそこを握る）
いっ・・ いや、です… 旦那様っ ちゃんとマッサージしますから、だから・・っ
（ようやく旦那様に否を伝えると、泣き始めた）
ん…そのままゆっくり擦るんだ…
だから…？
でも、ここは…弄って欲しそうだぞ？
（下着をずらし…指でメイドのアソコを直に擦り…）
だから…？
でも、ここは…弄って欲しそうだぞ？
（下着をずらし…指でメイドのアソコを直に擦り…）
あっ …
（直に触れられてピクッと震えると、そこに走る感触に息を詰めて目を閉じる）
（気づかない内に濡れていたそこは、足に力を入れても容易く旦那様の指が滑り込む）
旦那、様… いけません、 っ マッサージが… んふ・・っ
（旦那様のものをぎこちなく擦りながら、必死に言い訳を考える）
（直に触れられてピクッと震えると、そこに走る感触に息を詰めて目を閉じる）
（気づかない内に濡れていたそこは、足に力を入れても容易く旦那様の指が滑り込む）
旦那、様… いけません、 っ マッサージが… んふ・・っ
（旦那様のものをぎこちなく擦りながら、必死に言い訳を考える）
ほら…手がとまってるぞ…
（メイドの手に大きくなってるものを押しつける）
イヤイヤ言いながらこんなに濡れてるじゃないか…
（指が動く度にいやらしい音がクチュクチュと聞こえ…）
（そのまま指を中に押し込む）
（メイドの手に大きくなってるものを押しつける）
イヤイヤ言いながらこんなに濡れてるじゃないか…
（指が動く度にいやらしい音がクチュクチュと聞こえ…）
（そのまま指を中に押し込む）
ぁ・・ ぁ… 申し訳、ござい、ま・・・・・ んは・・ぁ・・・
（快感に息が上がる中、その手に押し付けられた感触に耳まで熱くなる）
はぁ・・はぁ・・ そんな・・・ あんっ
（中に押し込まれた衝撃に、思わず旦那様の肩に手をかけてしまう）
（快感に息が上がる中、その手に押し付けられた感触に耳まで熱くなる）
はぁ・・はぁ・・ そんな・・・ あんっ
（中に押し込まれた衝撃に、思わず旦那様の肩に手をかけてしまう）
どうした…気持いいのか…？
（ゆっくりと指を出し入れする…）
んん…その握るぎこちなさがいいな…
（いつの間にか自分のアソコも我慢汁でヌルヌルに…）
（ゆっくりと指を出し入れする…）
んん…その握るぎこちなさがいいな…
（いつの間にか自分のアソコも我慢汁でヌルヌルに…）
ふ・・・ あふ… はぁ、はぁ… あは・・ぅ・・・ ん…
（片手で旦那様の肩を掴み、指を追うように悩ましく腰を揺らし始める）
（旦那様を握る力が強まり、再び動かすことを忘れてしまう）
旦那様…
（旦那様の声で目を開けると、潤んだ瞳が旦那様の視線を受けて俯く）
（片手で旦那様の肩を掴み、指を追うように悩ましく腰を揺らし始める）
（旦那様を握る力が強まり、再び動かすことを忘れてしまう）
旦那様…
（旦那様の声で目を開けると、潤んだ瞳が旦那様の視線を受けて俯く）
ん…気持いいぞ…
いい…
（はぁはぁと息が荒くなり…起き上がる）
腰が動いてるぞ…いやらしいな…
（指を抜き…ベッドの縁に手をつかせて…スカートを捲り…）
我慢できないから…いいな？
（大きくなってるものをメイドのアソコに押し付け、そのまま奥まで押し込む）
いい…
（はぁはぁと息が荒くなり…起き上がる）
腰が動いてるぞ…いやらしいな…
（指を抜き…ベッドの縁に手をつかせて…スカートを捲り…）
我慢できないから…いいな？
（大きくなってるものをメイドのアソコに押し付け、そのまま奥まで押し込む）
あぁ・・ んっ・・・ 旦那様・・・ ？
（旦那様の言葉に首を振りながら、指を抜かれてひくひくとそこを蠢かす）
！？ あっ！ んああっ あう・・っく・・・
（何をするのか理解しないまま、突然の熱の侵入に四肢を突っ張る）
（旦那様の言葉に首を振りながら、指を抜かれてひくひくとそこを蠢かす）
！？ あっ！ んああっ あう・・っく・・・
（何をするのか理解しないまま、突然の熱の侵入に四肢を突っ張る）
あっ…いいぞ…
気持いい…
俺のを咥えこんでやらしいアソコだ…
（腰を掴みバックから何度も激しく突く）
大丈夫だからな…悪いようにはしないから…
気持いい…
俺のを咥えこんでやらしいアソコだ…
（腰を掴みバックから何度も激しく突く）
大丈夫だからな…悪いようにはしないから…
い・・やぁ・・・ あうっ・・く・・ うぅ・・ 抜い て・・・ んうっ・・ ふっ・・
やぅ・・あ はぅぅ・・
（呻きが次第に色を変え、徐々に腰が旦那様に合わせるように揺れ始める）
やっ・・あっ へん、です はあう・・ へんな・・ 旦那様ぁ・・
（次第に奥から溢れる蜜を感じながら、痺れる恐怖に首を振る）
やぅ・・あ はぅぅ・・
（呻きが次第に色を変え、徐々に腰が旦那様に合わせるように揺れ始める）
やっ・・あっ へん、です はあう・・ へんな・・ 旦那様ぁ・・
（次第に奥から溢れる蜜を感じながら、痺れる恐怖に首を振る）
いい…いいぞ…
（恍惚の表情を浮かべながら…夢中でメイドのアソコに出し入れを繰り返す）
もうダメだ…イクぞ…
（小刻みに腰を動かし…）
ん…イクっ…出る…
（そのままメイドの中に放出する…）
（恍惚の表情を浮かべながら…夢中でメイドのアソコに出し入れを繰り返す）
もうダメだ…イクぞ…
（小刻みに腰を動かし…）
ん…イクっ…出る…
（そのままメイドの中に放出する…）
やっ いやあ・・・っ あん・ ああんっ とめ、て・・
や、あっ・・あうっ い、い・・・ や・ あああああっ
（快感に首を振っていると、
一気に加速した旦那様に擦られて、舌を出しながらいってしまう）
ぁぅ・・ぁ・・ ふぁ・・ぁ・・
（切なく眉を寄せたまま、旦那様の熱にひくひくと絡み付くように中が動く）
や、あっ・・あうっ い、い・・・ や・ あああああっ
（快感に首を振っていると、
一気に加速した旦那様に擦られて、舌を出しながらいってしまう）
ぁぅ・・ぁ・・ ふぁ・・ぁ・・
（切なく眉を寄せたまま、旦那様の熱にひくひくと絡み付くように中が動く）
はぁはぁ…
すごくよかったぞ…
（自分のを抜き…メイドのアソコも拭いてやる）
こんな時間までありがとう…
眠くて最後早かったけど、勘弁してね…
さて、ドロンしようかなｗ
すごくよかったぞ…
（自分のを抜き…メイドのアソコも拭いてやる）
こんな時間までありがとう…
眠くて最後早かったけど、勘弁してね…
さて、ドロンしようかなｗ
んは・・っ あ・・！ 旦那様（焦）
（自分を拭う旦那様に狼狽えながら、慌てて旦那様に跪く）
そんな・・・・ 私にさせて頂きたかったですわ・・旦那様の・・
（まだ下着をつけていない旦那様のそこに口づけた）
・・・なんてねｗ
/// いえいえ こちらこそありがとうございました。
パフェを一緒に食べられて楽しかったですよ（笑）
ありがとうございました
（自分を拭う旦那様に狼狽えながら、慌てて旦那様に跪く）
そんな・・・・ 私にさせて頂きたかったですわ・・旦那様の・・
（まだ下着をつけていない旦那様のそこに口づけた）
・・・なんてねｗ
/// いえいえ こちらこそありがとうございました。
パフェを一緒に食べられて楽しかったですよ（笑）
ありがとうございました
なんか急に違うメイドになったなｗ
こちらこそ、ありがとう…
もうパフェは勘弁…orz
楽しかったです。
おやすみなさい…
落ちますね
こちらこそ、ありがとう…
もうパフェは勘弁…orz
楽しかったです。
おやすみなさい…
落ちますね
よくできたメイドにレベルアップですｗ
^^ﾉｼ 次に会えたらパフェを３倍おごってあげるね☆
おやすみなさいませ、ご主人様ｗ
【以下空室】
^^ﾉｼ 次に会えたらパフェを３倍おごってあげるね☆
おやすみなさいませ、ご主人様ｗ
【以下空室】
可愛がってくださるご主人さま募集します
19さい、M、Dかっぷです
19さい、M、Dかっぷです
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 18:17:26.38 ID:O3r8c5C+O
お願いします
よろしくお願いします
NGや希望などありますか？
わたしのNGはスカグロ暴力です
NGや希望などありますか？
わたしのNGはスカグロ暴力です
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 18:21:46.35 ID:O3r8c5C+O
ＮＧ了解しました
いやらしく苛めたいです
既に関係がある設定が良い？
それとも初めて関係する感じが良い？
いやらしく苛めたいです
既に関係がある設定が良い？
それとも初めて関係する感じが良い？
どちらでも大丈夫です
おまかせします^^
おまかせします^^
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 18:28:04.43 ID:O3r8c5C+O
それでは既に関係ある感じで書き出しますね
おーい、みちるはいるか？
(いつもの様に書斎にみちるを呼び出し)
ふふ…今日はどんな風に可愛いがってやるかな…
おーい、みちるはいるか？
(いつもの様に書斎にみちるを呼び出し)
ふふ…今日はどんな風に可愛いがってやるかな…
(ぱたぱたと走ってくる…)
お待たせしました、ご主人さま。
どうしましたか？
(深読みもせず笑顔で問う)
お待たせしました、ご主人さま。
どうしましたか？
(深読みもせず笑顔で問う)
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 18:36:28.66 ID:O3r8c5C+O
おぉ、早いな
今日もみちると遊ぼうと思ってな…
近くにおいで…
(肘掛けの付いた皮貼りでふかふかの椅子に腰掛けて笑顔でみちるを見つめて)
可愛いがってやるぞ
今日もみちると遊ぼうと思ってな…
近くにおいで…
(肘掛けの付いた皮貼りでふかふかの椅子に腰掛けて笑顔でみちるを見つめて)
可愛いがってやるぞ
ご主人さま…
わたしで遊ぶなんて、恥ずかしいです…//
可愛がってくださいね？
(近寄り、主人の手をにぎって甘えた声をだす)
わたしで遊ぶなんて、恥ずかしいです…//
可愛がってくださいね？
(近寄り、主人の手をにぎって甘えた声をだす)
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 18:46:10.41 ID:O3r8c5C+O
(腰に手を回すと膝の上に座らせて)
みちるは可愛いな…
(背中に手を回し引き寄せ胸に顔を埋める)
みちるは可愛いな…
(背中に手を回し引き寄せ胸に顔を埋める)
お疲れですか？ご主人さま…
(胸に顔を埋められすこしドキドキしながら
片腕は首にまわし、片手でご主人さまの髪をなでる)
(胸に顔を埋められすこしドキドキしながら
片腕は首にまわし、片手でご主人さまの髪をなでる)
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 18:53:13.73 ID:O3r8c5C+O
(下から顔を見上げて)
ああ…
でも疲れると逆に気持ちがたかぶってな…
みちるとのセックスは最高だからな…歳がいもなく何回もしてしまうよ…
(胸から顔を離し髪の毛に手を差し込み顔を近づけて唇を重ねる)
ちゅ…ちゅぷ…んっ…
(柔らかく跳ね返る唇の感触を楽しみながら唾液で湿らせていき)
ああ…
でも疲れると逆に気持ちがたかぶってな…
みちるとのセックスは最高だからな…歳がいもなく何回もしてしまうよ…
(胸から顔を離し髪の毛に手を差し込み顔を近づけて唇を重ねる)
ちゅ…ちゅぷ…んっ…
(柔らかく跳ね返る唇の感触を楽しみながら唾液で湿らせていき)
何度でも、お好きなだけしてください…
みちるはご主人さまに可愛がっていただけて
とても嬉しいです
んっ…ちゅっ…ご主人、さまぁ…
みちるはご主人さまに可愛がっていただけて
とても嬉しいです
んっ…ちゅっ…ご主人、さまぁ…
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 19:06:15.39 ID:O3r8c5C+O
メイドの中で一番だ…みちるが…
(顔を左右に動かしながら舌を入れてみちるの唇の裏側をなぞる)
ほら、もっといやらしく…
(一度唇を離し更に卑猥なキスを誘う様に口を開け舌を出す)
(手は押し返すほど弾力のあるみずみずしい太ももを撫でながら這い回る)
(顔を左右に動かしながら舌を入れてみちるの唇の裏側をなぞる)
ほら、もっといやらしく…
(一度唇を離し更に卑猥なキスを誘う様に口を開け舌を出す)
(手は押し返すほど弾力のあるみずみずしい太ももを撫でながら這い回る)
光栄です、ご主人さま…
んっ…はぁっ…ふぁ…
(差し出された舌を絡めとり、拙いながらも積極的にキスをする)
あっ…ん…
(ももを撫でられ、少し恥じらいをみせる…)
んっ…はぁっ…ふぁ…
(差し出された舌を絡めとり、拙いながらも積極的にキスをする)
あっ…ん…
(ももを撫でられ、少し恥じらいをみせる…)
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 19:17:00.78 ID:O3r8c5C+O
(突き出した舌を絡めあいお互いの口内に出し入れすると口の端からこぼれた唾液が顎を伝う)
ふふ…今更恥ずかしがる事はないだろう…
こっちもいじめてやるからな…
(太股を撫でる手はスカートの中へと伸びてショーツの上から割れ目をなぞる)
もっと淫らな顔を見せてくれ…
(割れ目をいじる指先は徐々に強く押し込まれて)
ふふ…今更恥ずかしがる事はないだろう…
こっちもいじめてやるからな…
(太股を撫でる手はスカートの中へと伸びてショーツの上から割れ目をなぞる)
もっと淫らな顔を見せてくれ…
(割れ目をいじる指先は徐々に強く押し込まれて)
何度しても、恥ずかしいです…
あぁ…ん、そこは…ぁっ…
(少し不安定なご主人さまの膝の上で
小さく喘ぎながらながらぎゅっと抱きつく)
(顔をみせてと言われるとそれも恥ずかしく
ご主人さまの首元に顔を隠してしまう)
【下着は白にフリルのついた可愛いかんじのです】
あぁ…ん、そこは…ぁっ…
(少し不安定なご主人さまの膝の上で
小さく喘ぎながらながらぎゅっと抱きつく)
(顔をみせてと言われるとそれも恥ずかしく
ご主人さまの首元に顔を隠してしまう)
【下着は白にフリルのついた可愛いかんじのです】
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 19:29:13.06 ID:O3r8c5C+O
駄目だ…ちゃんと見せなさい…
(顎を掴み顔を覗きこんで)
上気したその顔…ふふ
たまらない…
(再び唇を重ね先程より激しくみちるの口内を貪ると割れ目からはじんわりと熱が伝わってきて)
あぁ…みちる…キスだけで…溶けていく様だ…
ちゅく…ちゅぷ…ぴちゅ…ん… あっ……
(膝の上に座らせたまま不安定で窮屈な体勢でメイド服のボタンを外していく)
(スカートの中の指先は下着の縁のフリルをなぞると脇から中へ侵入していく)
(顎を掴み顔を覗きこんで)
上気したその顔…ふふ
たまらない…
(再び唇を重ね先程より激しくみちるの口内を貪ると割れ目からはじんわりと熱が伝わってきて)
あぁ…みちる…キスだけで…溶けていく様だ…
ちゅく…ちゅぷ…ぴちゅ…ん… あっ……
(膝の上に座らせたまま不安定で窮屈な体勢でメイド服のボタンを外していく)
(スカートの中の指先は下着の縁のフリルをなぞると脇から中へ侵入していく)
見ないでください…こんな顔…
(頬はあかく染まり、目は快感でうるんでいる)
んちゅっ…はぁんっ…ご主人さまぁ…
(キスと指での刺激で、下はすっかりとろとろになっている)
(ご主人さまの首元に手を回し掴まり
されるがままに脱がされてゆく)
あんっ…そこは…//
(指が入ってくると、色っぽい声をあげ気持ちよさそうな表情をする)
(頬はあかく染まり、目は快感でうるんでいる)
んちゅっ…はぁんっ…ご主人さまぁ…
(キスと指での刺激で、下はすっかりとろとろになっている)
(ご主人さまの首元に手を回し掴まり
されるがままに脱がされてゆく)
あんっ…そこは…//
(指が入ってくると、色っぽい声をあげ気持ちよさそうな表情をする)
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 19:40:39.05 ID:O3r8c5C+O
これからもっと淫らな顔になるんだろう…？ふふ…
(ボタンを全て外すと肩からずらし、しかし身体は密着したままの為メイド服は腰の辺りに引っかかり)
可愛い胸…ほら…こうしてやる…
(ブラの上にずらし乳房を剥き出しにすると潰された乳房は乳首を突き出す様に歪に変形し)
こっちも凄いな…
(ショーツの中の指先は既に湿った陰毛を絡め分けながら谷間に沈み更にその奥の中心に進み)
(中心に指先を沈めるとぐちゅ…と卑猥な音がして)
ベッドに行こうか…？
(ボタンを全て外すと肩からずらし、しかし身体は密着したままの為メイド服は腰の辺りに引っかかり)
可愛い胸…ほら…こうしてやる…
(ブラの上にずらし乳房を剥き出しにすると潰された乳房は乳首を突き出す様に歪に変形し)
こっちも凄いな…
(ショーツの中の指先は既に湿った陰毛を絡め分けながら谷間に沈み更にその奥の中心に進み)
(中心に指先を沈めるとぐちゅ…と卑猥な音がして)
ベッドに行こうか…？
あんっ…ご主人さま…
これでは、おっぱいが苦しいです…
あぁんっ…
(ぐちゅと音が聞こえ、はずかしくてたまらず
入ってきた指先をきゅっと軽く締め付ける)
はい、ベッドで、可愛がってください…
これでは、おっぱいが苦しいです…
あぁんっ…
(ぐちゅと音が聞こえ、はずかしくてたまらず
入ってきた指先をきゅっと軽く締め付ける)
はい、ベッドで、可愛がってください…
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 19:51:44.92 ID:O3r8c5C+O
いやらしい子だ…ふふふ
胸まあそこも…こんなに…
(みちるを立たせるとメイド服はストンと床に落ち下着だけになり)
(乳房を突き出したままのみちるを軽々と抱き上げるとベッドに寝かせる)
なんて格好…誘ってるみたいだな…
(シャツとズボンを
脱ぎ捨てると硬く膨らんだ肉棒の形はパンツの上からでも分かる程で先端の部分は我慢汁で染みができ色を変えている)
胸まあそこも…こんなに…
(みちるを立たせるとメイド服はストンと床に落ち下着だけになり)
(乳房を突き出したままのみちるを軽々と抱き上げるとベッドに寝かせる)
なんて格好…誘ってるみたいだな…
(シャツとズボンを
脱ぎ捨てると硬く膨らんだ肉棒の形はパンツの上からでも分かる程で先端の部分は我慢汁で染みができ色を変えている)
(軽々とベッドまで運ばれ、寝かせられる)
(仰向けのままご主人さまの方に腕を伸ばし)
すきにしてください…
みちるはご主人さまのモノですから…//
(可愛いらしく誘い文句を言う)
(仰向けのままご主人さまの方に腕を伸ばし)
すきにしてください…
みちるはご主人さまのモノですから…//
(可愛いらしく誘い文句を言う)
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 20:02:32.29 ID:O3r8c5C+O
ほんとだな？
好きにしていいんだな？
(パンツを脱ぎ全裸になるとみちるに身体を重ねると歪なままの乳房に舌を這わせ始め)
ちゅぷ…ぴちゃ…
(舌は乳房の膨らみから乳輪、更に乳首の根元から先端へと押し付けながら這い回る)
(反対の乳首も指で捻る様に扱くと硬くとがりはじめる)
こりこりだな…この胸もいやらし…
(背中に手を回してホックを外して解放してやる)
好きにしていいんだな？
(パンツを脱ぎ全裸になるとみちるに身体を重ねると歪なままの乳房に舌を這わせ始め)
ちゅぷ…ぴちゃ…
(舌は乳房の膨らみから乳輪、更に乳首の根元から先端へと押し付けながら這い回る)
(反対の乳首も指で捻る様に扱くと硬くとがりはじめる)
こりこりだな…この胸もいやらし…
(背中に手を回してホックを外して解放してやる)
はぁんっ…あっ、ご主人さまぁ…
(胸に愛撫をうけ喘ぎながら、脚をもぞもぞさせている)
(おまんこが…もうとろとろで我慢できない…//)
(ブラを外されると小さく笑い)
ご主人さま、器用ですね
他のメイドとは、こんなことしないでくださいね…？
(笑ったかと思うと切なそうな顔でみつめる)
(胸に愛撫をうけ喘ぎながら、脚をもぞもぞさせている)
(おまんこが…もうとろとろで我慢できない…//)
(ブラを外されると小さく笑い)
ご主人さま、器用ですね
他のメイドとは、こんなことしないでくださいね…？
(笑ったかと思うと切なそうな顔でみつめる)
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 20:18:32.75 ID:O3r8c5C+O
ああ…みちるだけだ…
全てを晒けだせるのは…
(ショーツも脱がすと体を入れ換えて下になり肌と肌が滑る感触に目を細め)
(硬く勃起して体に張り付いた肉棒の先端と割れ目を重ねて)
あ…あっ…みちるに当たって…る…
(尻に手を回し亀頭が割れ目に食い込む様に腰を揺らしてやり)
ぬるぬるが絡み付いてくる…これだけ濡れてたら…直ぐに入ってしまうんじゃないか？
(首筋から鎖骨の辺りに跡がつく位キスをして)
今日はみちるが自分でしてみなさい…
好きな時に好きな様にしてごらん…？
(肉棒と割れ目から顔を出した肉芽が擦れてぬめぬめと我慢汁と愛液が絡みあい)
全てを晒けだせるのは…
(ショーツも脱がすと体を入れ換えて下になり肌と肌が滑る感触に目を細め)
(硬く勃起して体に張り付いた肉棒の先端と割れ目を重ねて)
あ…あっ…みちるに当たって…る…
(尻に手を回し亀頭が割れ目に食い込む様に腰を揺らしてやり)
ぬるぬるが絡み付いてくる…これだけ濡れてたら…直ぐに入ってしまうんじゃないか？
(首筋から鎖骨の辺りに跡がつく位キスをして)
今日はみちるが自分でしてみなさい…
好きな時に好きな様にしてごらん…？
(肉棒と割れ目から顔を出した肉芽が擦れてぬめぬめと我慢汁と愛液が絡みあい)
あぁっ…はいっ、ご主人さまの…
硬いモノが…あたってます…
(おまんこはとろとろと愛液が溢れて止まらない…)
すぐ入ってしまいますね…
みちるも、いますぐにでも入れてほしいです…//
え…今日はみちるが、ですか…？
ご主人さまったら、いじわる…
(そう言いながらも積極的に
ご主人さまの硬いモノを手にとり、なでたり扱いたりじらしてみる)
ご主人さまは、どうしたいですか…？
教えてください…
(モノを扱きながら、小悪魔っぽく問う)
硬いモノが…あたってます…
(おまんこはとろとろと愛液が溢れて止まらない…)
すぐ入ってしまいますね…
みちるも、いますぐにでも入れてほしいです…//
え…今日はみちるが、ですか…？
ご主人さまったら、いじわる…
(そう言いながらも積極的に
ご主人さまの硬いモノを手にとり、なでたり扱いたりじらしてみる)
ご主人さまは、どうしたいですか…？
教えてください…
(モノを扱きながら、小悪魔っぽく問う)
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 20:31:56.51 ID:O3r8c5C+O
はぁぁ……
(深い息を吐き今直ぐにみちるを貫きたい衝動を押さえながら微笑み)
言うじゃないか…ふふ…
(みちるの手の中でこれ以上ない位に硬く反り返る陰茎はどくんどくんと脈打ち血管を浮き上がらせカリはぱんぱんに開き、みちるの膣穴に入るのを待ち構える)
みちるが欲しい…
私の上で淫らに壊れていくみちるを見せてくれ…
(深い息を吐き今直ぐにみちるを貫きたい衝動を押さえながら微笑み)
言うじゃないか…ふふ…
(みちるの手の中でこれ以上ない位に硬く反り返る陰茎はどくんどくんと脈打ち血管を浮き上がらせカリはぱんぱんに開き、みちるの膣穴に入るのを待ち構える)
みちるが欲しい…
私の上で淫らに壊れていくみちるを見せてくれ…
かしこまりました、ご主人さま…
(そう言って微笑み、受け入れる準備をする)
こんなに、とろとろなの…
(ご主人さまに跨り、入れる直前で、
先端とびらびらをこすり合わせて焦らす)
入れますよ…ご主人さまっ…
んっ…はぁんっ…
(ゆっくり腰をおろし挿入していく)
あぁんっ…おっきい…
(入りきると、きゅうっとおまんこを締め付ける)
動きますね…
んっ、はぁんっ…あっあっあっ…
(腰を振り気持ちよさそうに喘ぐ)
(そう言って微笑み、受け入れる準備をする)
こんなに、とろとろなの…
(ご主人さまに跨り、入れる直前で、
先端とびらびらをこすり合わせて焦らす)
入れますよ…ご主人さまっ…
んっ…はぁんっ…
(ゆっくり腰をおろし挿入していく)
あぁんっ…おっきい…
(入りきると、きゅうっとおまんこを締め付ける)
動きますね…
んっ、はぁんっ…あっあっあっ…
(腰を振り気持ちよさそうに喘ぐ)
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 20:42:10.95 ID:O3r8c5C+O
(下から淫らに口を開けて眉間に皺を寄せ体を反らすみちるを見上げ)
はぁあっ……いいぞ…みちる…
(片手で乳房を下から上に持ち上げる様にこねまわし親指の腹でで乳首を潰し擦る)
全部見えてる…私のがみちりの中に入っているのが…
(下から突き上げたいのを我慢しながら反対の手は結合部から滴る粘液を掬い肉棒で広げられた割れ目から顔を出した肉芽を擦りあげる)
んん…はぁ…あっ…みちるの中で…ぎゅうぎゅうに膨らんで……
はぁあっ……いいぞ…みちる…
(片手で乳房を下から上に持ち上げる様にこねまわし親指の腹でで乳首を潰し擦る)
全部見えてる…私のがみちりの中に入っているのが…
(下から突き上げたいのを我慢しながら反対の手は結合部から滴る粘液を掬い肉棒で広げられた割れ目から顔を出した肉芽を擦りあげる)
んん…はぁ…あっ…みちるの中で…ぎゅうぎゅうに膨らんで……
はぁんっ…あんっ…あっ…
きもちいいですか…？ご主人さま…っ…
あぁっ…だめぇ…ご主人さまぁ…
(乳首と肉芽を同時に刺激され、ますます淫らな表情をする)
はぁんっ、あっ…あぁんっ…
もっと、してぇっ…
ご主人さまも…動いてください…
おっきくて硬いおちんちんで…激しくしてほしいの…//
きもちいいですか…？ご主人さま…っ…
あぁっ…だめぇ…ご主人さまぁ…
(乳首と肉芽を同時に刺激され、ますます淫らな表情をする)
はぁんっ、あっ…あぁんっ…
もっと、してぇっ…
ご主人さまも…動いてください…
おっきくて硬いおちんちんで…激しくしてほしいの…//
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 20:53:25.56 ID:O3r8c5C+O
気持ちいい…みちるの中がきゅんきゅん締めつけて…
(みちるが腰を振ると反り返った肉棒の先端のくびれが少し狭くなり膨らんだ壁をひっかきながら擦り卑猥な水音を響かせる)
何回でもイってごらん？
何も考えなくていいから…全部さらけ出して…
(快感は腰の辺りからじわじわと全身に広がり始め)
(更に快感を与えようとクリトリスを擦る指先は段々速く激しくなり振動を送り込む)
よし…突いてやろう…
膝を立てて腰を浮かせてごらん？
(みちるが腰を振ると反り返った肉棒の先端のくびれが少し狭くなり膨らんだ壁をひっかきながら擦り卑猥な水音を響かせる)
何回でもイってごらん？
何も考えなくていいから…全部さらけ出して…
(快感は腰の辺りからじわじわと全身に広がり始め)
(更に快感を与えようとクリトリスを擦る指先は段々速く激しくなり振動を送り込む)
よし…突いてやろう…
膝を立てて腰を浮かせてごらん？
みちるも、きもちいいです…ご主人さま…//
(腰を振りながらきゅうっと締め付ける)
あっ、あんっ…はぁんっ…
だめぇ、そこだめなのぉ…クリは…あぁんっ…
はいっ…突いて、たくさんイカせてください…
だいすきです…ご主人さま…
(腰を振りながらきゅうっと締め付ける)
あっ、あんっ…はぁんっ…
だめぇ、そこだめなのぉ…クリは…あぁんっ…
はいっ…突いて、たくさんイカせてください…
だいすきです…ご主人さま…
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 21:04:04.73 ID:O3r8c5C+O
みちるが今までした突かれた事がない場所を突いてやるからな…
(我慢していた欲望を全て解放する様に激しく腰を振り始めるとみちるの子宮口を亀頭でずんずんと揺らし)
(片手は弾む乳房を捕まえて揉みしだきながら陰茎は深く長く膣穴を出入りする)
あああっ……気持ちいいっ…頭の中が白くなる…
(陰茎に絡み伝う愛液は二人の陰毛を湿らせるて)
(肉棒はぬらぬらと鈍くてかりみちるを貫いて指でクリトリスを潰しながら震わせるのは辞めずに)
(我慢していた欲望を全て解放する様に激しく腰を振り始めるとみちるの子宮口を亀頭でずんずんと揺らし)
(片手は弾む乳房を捕まえて揉みしだきながら陰茎は深く長く膣穴を出入りする)
あああっ……気持ちいいっ…頭の中が白くなる…
(陰茎に絡み伝う愛液は二人の陰毛を湿らせるて)
(肉棒はぬらぬらと鈍くてかりみちるを貫いて指でクリトリスを潰しながら震わせるのは辞めずに)
はっ…はぁっ…あっ、あっあっあっ…
はげし…ご主人さまぁ…激しいぃ…んっ…
あぁんっ、いく…
いっちゃうう…だめぇ…いっちゃうぅっ…
(体を反らしはしたない顔をしながらイく)
あっ…やっ…ご主人さまぁ…
動くのやめてぇ…
おかしくなっちゃうぅ…
(イったばかりで力が入らず、しかし下から突かれるままに
乳房を揺らし喘ぎつづける…)
あんっ…はぁんっ…だめぇ…
またいっちゃう、ぅ…ご主人さまぁ…
はげし…ご主人さまぁ…激しいぃ…んっ…
あぁんっ、いく…
いっちゃうう…だめぇ…いっちゃうぅっ…
(体を反らしはしたない顔をしながらイく)
あっ…やっ…ご主人さまぁ…
動くのやめてぇ…
おかしくなっちゃうぅ…
(イったばかりで力が入らず、しかし下から突かれるままに
乳房を揺らし喘ぎつづける…)
あんっ…はぁんっ…だめぇ…
またいっちゃう、ぅ…ご主人さまぁ…
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 21:14:19.76 ID:O3r8c5C+O
いったのか…
でも次はもっと深く…くるからな…
(みちるを抱き寄せると乳房を潰す位に密着し)
(汗ばんだ体を擦り合わせて唇を重ね舌を絡ませ)
ほらっ…みちる…んあっ…もっと…いけ…っ…
(自分にめ射精が近づくと時折体を震わせながら腰をくねらせて)
出そうだ…みちるの中で…破裂しそうだ…
(もっと深く奥へとねじこむ様にみちるの体を弾ませながら子宮口に先端を擦りつけ)
出るっ……イクっ…ぅ…はぁっ…！
でも次はもっと深く…くるからな…
(みちるを抱き寄せると乳房を潰す位に密着し)
(汗ばんだ体を擦り合わせて唇を重ね舌を絡ませ)
ほらっ…みちる…んあっ…もっと…いけ…っ…
(自分にめ射精が近づくと時折体を震わせながら腰をくねらせて)
出そうだ…みちるの中で…破裂しそうだ…
(もっと深く奥へとねじこむ様にみちるの体を弾ませながら子宮口に先端を擦りつけ)
出るっ……イクっ…ぅ…はぁっ…！
はぁんっ…ご主人さまぁ…はっ…はぁんっ…
出してください…奥に、たくさん…
(また自ら腰を振り、射精をうながす)
はぁんっ…みちるも、また…いきそ…
ご主人さまぁ…出してっ…
(ご主人さまのイった刺激で、またイってしまう)
はぁっ…はぁっ…ご主人さま…
力入らないです…もう…
(イったおまんこはびくびくし、
まだきゅうきゅうとおちんちんを締め付けている)
出してください…奥に、たくさん…
(また自ら腰を振り、射精をうながす)
はぁんっ…みちるも、また…いきそ…
ご主人さまぁ…出してっ…
(ご主人さまのイった刺激で、またイってしまう)
はぁっ…はぁっ…ご主人さま…
力入らないです…もう…
(イったおまんこはびくびくし、
まだきゅうきゅうとおちんちんを締め付けている)
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 21:27:08.22 ID:O3r8c5C+O
(快感が腰から背中、頭の芯まで走り抜けると同時に膨れた先端から濃い精液を数回に分けてびゅるびゅると放出し)
んっ…はぁっ…んあぁっ…
(精液が子宮に染み込む様に腰をグラインドさせながら全ての精液を吐き出し)
はぁはぁ…みちる…良かったぞ…最高に…
(全身から力が抜けて二人の体の密着部には透明な液体がにじんわりと広がり)
んっ…はぁっ…んあぁっ…
(精液が子宮に染み込む様に腰をグラインドさせながら全ての精液を吐き出し)
はぁはぁ…みちる…良かったぞ…最高に…
(全身から力が抜けて二人の体の密着部には透明な液体がにじんわりと広がり)
はい、ご主人さま…
きもちよかったです…
ご主人さまの精液が、たくさん入ってますよ…
(そう言って今度はわざとぎゅうっと締め付ける)
可愛がってくださって、ありがとうございます
ちゅっ…//
(キスをし、照れ笑い)
きもちよかったです…
ご主人さまの精液が、たくさん入ってますよ…
(そう言って今度はわざとぎゅうっと締め付ける)
可愛がってくださって、ありがとうございます
ちゅっ…//
(キスをし、照れ笑い)
895 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 21:36:06.78 ID:O3r8c5C+O
(柔らかくなり始めた肉棒を締め付けてられて笑いながは髪を撫でてキスして)
次は目隠し、手首拘束で壊してやるから……ふふ
みちるさん、長時間ありがとうございました
凄く良かったですよ
これから読み返してオナしますｗ
また機会がありましたら相手してくださいね
次は目隠し、手首拘束で壊してやるから……ふふ
みちるさん、長時間ありがとうございました
凄く良かったですよ
これから読み返してオナしますｗ
また機会がありましたら相手してくださいね
どうにでも、ご主人さまのすきなようにしてください…
楽しみにしてます…ふふっ…
(上目遣いで見つめて誘う)
レスが遅れがちになってしまってすみませんでした
私も楽しかったです
かなり濡れちゃいました…//
ありがとうございました
楽しみにしてます…ふふっ…
(上目遣いで見つめて誘う)
レスが遅れがちになってしまってすみませんでした
私も楽しかったです
かなり濡れちゃいました…//
ありがとうございました
897 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 21:47:15.59 ID:O3r8c5C+O
それは良かったｗ
閉めお願いします
ではまたね
おやすみなさい
閉めお願いします
ではまたね
おやすみなさい
物心つかないうちに身寄りがなくなった所を優しいご主人様に引き取られ､小学校に通いながらメイド見習いをしているまだあどけない女の子｡
お盆休みに入り､先輩達はみな実家に帰ってしまい､お屋敷にはご主人様と二人きり｡
寂しい思いをしてる女の子を元気づけようとするご主人様とじゃれあっているうちに､いつの間にかエッチな悪戯をされてしまい､幼いながらもMっ気に目覚めてしまう…
といった感じで､一緒にのんびり楽しい時間を過ごしてくれる女の子募集します｡
お盆休みに入り､先輩達はみな実家に帰ってしまい､お屋敷にはご主人様と二人きり｡
寂しい思いをしてる女の子を元気づけようとするご主人様とじゃれあっているうちに､いつの間にかエッチな悪戯をされてしまい､幼いながらもMっ気に目覚めてしまう…
といった感じで､一緒にのんびり楽しい時間を過ごしてくれる女の子募集します｡
>>898
で募集中です｡
で募集中です｡
>>899
優しくて素敵なご主人様、お相手お願いします
優しくて素敵なご主人様、お相手お願いします
薫さん､こちらこそお相手よろしくお願いします｡
薫さん好みの優しくて素敵なご主人様になれるよう頑張りますw
薫さんはどんな感じのご主人様が希望ですか？
優しいお兄ちゃんみたいなご主人様や､落ち着いたロマンスグレーの紳士的なご主人様等､できるだけ薫さんのご希望に合わせますね｡
可愛い女の子を優しくねっとりと虐めたい気分なので､あまりハードな事はしないつもりですが(薫さんが希望されれば別ですがw)俺のNGはグロぐらいです｡
薫さん好みの優しくて素敵なご主人様になれるよう頑張りますw
薫さんはどんな感じのご主人様が希望ですか？
優しいお兄ちゃんみたいなご主人様や､落ち着いたロマンスグレーの紳士的なご主人様等､できるだけ薫さんのご希望に合わせますね｡
可愛い女の子を優しくねっとりと虐めたい気分なので､あまりハードな事はしないつもりですが(薫さんが希望されれば別ですがw)俺のNGはグロぐらいです｡
落ち着いたロマンスグレーな紳士的ご主人様がいいです。
丁寧すぎるくらい、全身で愛してもらえたら幸せです。
ご主人様も、こちらの性格に希望がありましたら教えてください。
丁寧すぎるくらい、全身で愛してもらえたら幸せです。
ご主人様も、こちらの性格に希望がありましたら教えてください。
では､眼鏡をかけ､50歳過ぎの､いつもにこにこ優しく笑っているご主人様になりますね｡
身長は180弱､少し筋肉質で､髪は半分白髪な感じです｡
薫さんがとろけちゃうくらいに大切に虐めちゃいますね｡
薫さんの性格への希望は…できれば俺にだけ甘えん坊な感じだと嬉しいです｡
普段は内気で大人しいけど､二人きりになると甘えてくるとか､活発なボクっ娘なのに､優しくされるとついつい甘えてしまう…とか｡
薫さんの簡単な雰囲気(年齢や髪型など)や服装､教えてもらえると嬉しいです｡
次から書き出してみますね｡
よろしくお願いします｡
身長は180弱､少し筋肉質で､髪は半分白髪な感じです｡
薫さんがとろけちゃうくらいに大切に虐めちゃいますね｡
薫さんの性格への希望は…できれば俺にだけ甘えん坊な感じだと嬉しいです｡
普段は内気で大人しいけど､二人きりになると甘えてくるとか､活発なボクっ娘なのに､優しくされるとついつい甘えてしまう…とか｡
薫さんの簡単な雰囲気(年齢や髪型など)や服装､教えてもらえると嬉しいです｡
次から書き出してみますね｡
よろしくお願いします｡
素敵すぎるご主人様で、今からドキドキです!
こちらは、黒髪のボブカットで12歳。身長150センチ、胸はわずかに膨らんできた程度でスポーツブラすらしてません。
内気でおとなしく、少し自信のないところがあるけれどご主人様の愛情をうけて前向きな性格になりつつあります。
ご主人様に抱きしめられるのが大好きな甘えん坊です。
書き出し、お待ちしてます
こちらは、黒髪のボブカットで12歳。身長150センチ、胸はわずかに膨らんできた程度でスポーツブラすらしてません。
内気でおとなしく、少し自信のないところがあるけれどご主人様の愛情をうけて前向きな性格になりつつあります。
ご主人様に抱きしめられるのが大好きな甘えん坊です。
書き出し、お待ちしてます
(使用人にお盆休みを取らせたため､お屋敷も静まり返ったある夏の暑い夜｡
何か飲み物でも飲もうと､寝室からキッチンに向かう｡
キッチンには､椅子にちょこんと座り､テーブルに肘をついて寂しそうにしている薫の小さな後ろ姿が｡
ゆっくりと､足音をたてずに､薫の背後から忍び寄ると)
ん､何してるんだい、薫？
(薫の小さな身体を背後からゆっくりと抱き締めながら優しくささやきかける｡
びっくりした表情を浮かべる薫の瞳を優しく微笑みながら覗き込み)
しばらくはお屋敷で二人きりなんだから…寂しかったら私の部屋に遊びにきてもいいんだよ｡
(落ち着いた口調で優しくささやきかける)
何か飲み物でも飲もうと､寝室からキッチンに向かう｡
キッチンには､椅子にちょこんと座り､テーブルに肘をついて寂しそうにしている薫の小さな後ろ姿が｡
ゆっくりと､足音をたてずに､薫の背後から忍び寄ると)
ん､何してるんだい、薫？
(薫の小さな身体を背後からゆっくりと抱き締めながら優しくささやきかける｡
びっくりした表情を浮かべる薫の瞳を優しく微笑みながら覗き込み)
しばらくはお屋敷で二人きりなんだから…寂しかったら私の部屋に遊びにきてもいいんだよ｡
(落ち着いた口調で優しくささやきかける)
みんなお家に帰っちゃったからつまんないな…早く帰ってこないかな…（静かすぎるお屋敷は落ち着かず、足をぱたぱた揺らしながら独り言を繰り返し）
っ!ご主人様!お茶ですか?飲み物ならすぐご用意します!（急に抱きしめられるとあまりの驚きに声すら出ず椅子の上でびくんと動き）
ご主人様もお疲れでしょうから…お部屋に行くのは迷惑になってしまいます（今すぐにでも部屋に行き甘えたいが、ぐっと堪え首を何度も振って断固として断る）
（大好きなご主人様の匂いや体温を感じてつい我慢出来ず抱きしめてくる腕に触れちらりと見つめ）
っ!ご主人様!お茶ですか?飲み物ならすぐご用意します!（急に抱きしめられるとあまりの驚きに声すら出ず椅子の上でびくんと動き）
ご主人様もお疲れでしょうから…お部屋に行くのは迷惑になってしまいます（今すぐにでも部屋に行き甘えたいが、ぐっと堪え首を何度も振って断固として断る）
（大好きなご主人様の匂いや体温を感じてつい我慢出来ず抱きしめてくる腕に触れちらりと見つめ）
(いきなり背後から優しく抱き締められ､びっくりした表情で見上げてくる薫｡
小さな手で私の腕を触りながら､あどけない瞳に甘えたそうな表情を浮かべながらも､ふるふると首を振る薫の瞳を優しい笑顔で眺めながら)
ん､私は､薫に､部屋に遊びにきてほしいってお願いしてるんだけどな。
小さな頃は、薫は素直で可愛い女の子だったのに、いつの間に、こんな私のお願いを聞いてくれない我が儘な女の子になっちゃったんだろ？
こんな我が儘薫は…
(ゆっくりと薫の小さな身体をお姫様抱っこに抱き抱えると)
私の部屋で､素直で可愛い薫に戻るまでお仕置きだw
(いきなりお姫様抱っこに抱き抱えられ､色白のあどけない表情を赤くする薫の瞳を覗き込みながら、優しくからかうような口調でささやきかける)
さ､参りましょうか、我が儘薫姫w
(優しくおどけた口調でささやきかけると､ゆっくりと寝室に向かって歩きだす)
小さな手で私の腕を触りながら､あどけない瞳に甘えたそうな表情を浮かべながらも､ふるふると首を振る薫の瞳を優しい笑顔で眺めながら)
ん､私は､薫に､部屋に遊びにきてほしいってお願いしてるんだけどな。
小さな頃は、薫は素直で可愛い女の子だったのに、いつの間に、こんな私のお願いを聞いてくれない我が儘な女の子になっちゃったんだろ？
こんな我が儘薫は…
(ゆっくりと薫の小さな身体をお姫様抱っこに抱き抱えると)
私の部屋で､素直で可愛い薫に戻るまでお仕置きだw
(いきなりお姫様抱っこに抱き抱えられ､色白のあどけない表情を赤くする薫の瞳を覗き込みながら、優しくからかうような口調でささやきかける)
さ､参りましょうか、我が儘薫姫w
(優しくおどけた口調でささやきかけると､ゆっくりと寝室に向かって歩きだす)
薫は我が儘じゃないですよ!我が儘なのはご主人様です（お姫様抱っこをされると小さかった頃を思い出してくすぐったい気持ちになり、落ちないよう首に腕を回して密着し）
（我が儘と言われ、少し拗ねた顔しつつも久しぶりのご主人様との会話とスキンシップが嬉しく笑顔浮かべ）
（甘えたような口調で我が儘なのはご主人様だと付け足し、首筋に顔を近づけ大好きな匂いを間近に感じ、一瞬だけ無意識に気持ちよさそうな情事を思わせる表情をし）
（我が儘と言われ、少し拗ねた顔しつつも久しぶりのご主人様との会話とスキンシップが嬉しく笑顔浮かべ）
（甘えたような口調で我が儘なのはご主人様だと付け足し、首筋に顔を近づけ大好きな匂いを間近に感じ、一瞬だけ無意識に気持ちよさそうな情事を思わせる表情をし）
ごめんなさい｡
一瞬寝てしまいました…
こんな魅力的なお姫様を捕まえたのに…(涙)
でも､寝落ちするのは失礼すぎるので…落ちます｡
本当にごめんなさい｡
またいつか、お相手お願いします｡
一瞬寝てしまいました…
こんな魅力的なお姫様を捕まえたのに…(涙)
でも､寝落ちするのは失礼すぎるので…落ちます｡
本当にごめんなさい｡
またいつか、お相手お願いします｡
素敵なご主人様、ありがとうございました。
ほんの少しのやりとりでしたが、愛されているのが実感できて幸せでした。
おやすみなさい、ご主人様。
素敵な夢を
ほんの少しのやりとりでしたが、愛されているのが実感できて幸せでした。
おやすみなさい、ご主人様。
素敵な夢を
911 ：陽菜乃：2011/08/07(日) 01:01:34.94 ID:Lm0Q8tAu0
意地悪でえっちなご主人様いらっしゃいませんか？
（）描写できる方だと嬉しいです。
（）描写できる方だと嬉しいです。
【陽菜乃さん、こんばんはーお相手よろしく】
【地の文ではメイドってことで呼び捨てで行きますね】
【地の文ではメイドってことで呼び捨てで行きますね】
913 ：陽菜乃：2011/08/07(日) 01:08:23.41 ID:Lm0Q8tAu0
【はい、よろしくお願いします。希望やNGなどあればお願いします。】
【処女を奪われて体は開発されてきているけど、まだ理性では調教を拒否している感じ、でもいいでしょうか？】
【処女を奪われて体は開発されてきているけど、まだ理性では調教を拒否している感じ、でもいいでしょうか？】
sage忘れてました；
【希望は従順なメイドだけど、イヤイヤ、または、仕方なくでもOK】
【じゃ、調教のしかかり、ってあたりだね、了解】
【こっちのNGは激しい抵抗くらいかな
あとは流れで首輪や拘束、後の穴なんかもあるかもなんで
そちらにNGあったら言っといてくださいね】
さて、これで仕事も一区切りだな…
（と、屋敷の書斎にて決済待ちの書類に一通り目を通して万年筆でサインをする）
チィーン、リリリリン
（ガラスのベルを鳴らしメイドを呼びつける）
誰かいないか？ ああ、陽菜乃か、ウィスキーと氷、ソーダを持って来てくれ
（どっかとソファに腰を下ろし）
お、陽菜乃か… （にやりと笑う）
さ、ハイボールを作って、隣にオイデ
ほら、自分の分もでいいぞ
（有無を言わさず隣に座らせるとイヤらしい視線を送る）
【じゃ、調教のしかかり、ってあたりだね、了解】
【こっちのNGは激しい抵抗くらいかな
あとは流れで首輪や拘束、後の穴なんかもあるかもなんで
そちらにNGあったら言っといてくださいね】
さて、これで仕事も一区切りだな…
（と、屋敷の書斎にて決済待ちの書類に一通り目を通して万年筆でサインをする）
チィーン、リリリリン
（ガラスのベルを鳴らしメイドを呼びつける）
誰かいないか？ ああ、陽菜乃か、ウィスキーと氷、ソーダを持って来てくれ
（どっかとソファに腰を下ろし）
お、陽菜乃か… （にやりと笑う）
さ、ハイボールを作って、隣にオイデ
ほら、自分の分もでいいぞ
（有無を言わさず隣に座らせるとイヤらしい視線を送る）
（夜遅い時間の為また…と嫌な予感がするが、渋々部屋へ）
（言われた通り、キッチンからウイスキーと氷、ソーダ、グラス等の道具と軽いおつまみを運ぶ）
はい、かしこまりました。
（隣ではなくテーブルの向いで膝をつきハイボールを作ると、一人分のスペースを開けて隣へ）
…結構です。勤務中、ですから。
（成人しておりお酒も嫌いではないが、主人の前で飲む気にはなれない）
【首輪、拘束、お尻も好きです。あと言葉責めや淫語言わされたりも///】
【NGは特にありませんが、あんまり乱暴だったり痛いのは苦手です】
【21歳、黒髪ストレートの可愛いより美人な感じで、お屋敷に来て１年ちょいかな】
【メイド服や下着の指定はありますか？】
（言われた通り、キッチンからウイスキーと氷、ソーダ、グラス等の道具と軽いおつまみを運ぶ）
はい、かしこまりました。
（隣ではなくテーブルの向いで膝をつきハイボールを作ると、一人分のスペースを開けて隣へ）
…結構です。勤務中、ですから。
（成人しておりお酒も嫌いではないが、主人の前で飲む気にはなれない）
【首輪、拘束、お尻も好きです。あと言葉責めや淫語言わされたりも///】
【NGは特にありませんが、あんまり乱暴だったり痛いのは苦手です】
【21歳、黒髪ストレートの可愛いより美人な感じで、お屋敷に来て１年ちょいかな】
【メイド服や下着の指定はありますか？】
【一通り了解、メイド服は地味な黒で（どうせすぐ脱がせちゃうけどｗ）
とりあえず、ナマ脚、ハイソ（ニーソ）ってことで～
下着は、リアルの、または、勝負下着ってことで後で言わせるよ】
うん、そうか、イイコだね、
（と、間をつめ、肩を抱き寄せるとグラスを合わせ、一気に飲干す）
ほら、そんなに警戒しなくとも…陽菜乃、もう1杯作ってもらおうか
（おかわりを作ろうとする陽菜乃の手を押さえると）
ソノ前に、だ （ニヤリと笑みを浮かべ）
陽菜乃、私の目の前に立ってごらん、そうだ、可愛いよ
（立たせた陽菜乃の太股に手を当てると腿の横を撫で、裏側に手を回すと軽く揉む）
ほら、抵抗したり、恥ずかしがったりしないんだよ
（手を離すと自分でもう1杯作り、立たせた陽菜乃を眺めながらチビチビと飲む）
陽菜乃、スカートの裾に手をかけて、自分でまくって下着を見せてごらん
（ピシリと言い放ち、無言のまま視線でプレッシャーをかける）
とりあえず、ナマ脚、ハイソ（ニーソ）ってことで～
下着は、リアルの、または、勝負下着ってことで後で言わせるよ】
うん、そうか、イイコだね、
（と、間をつめ、肩を抱き寄せるとグラスを合わせ、一気に飲干す）
ほら、そんなに警戒しなくとも…陽菜乃、もう1杯作ってもらおうか
（おかわりを作ろうとする陽菜乃の手を押さえると）
ソノ前に、だ （ニヤリと笑みを浮かべ）
陽菜乃、私の目の前に立ってごらん、そうだ、可愛いよ
（立たせた陽菜乃の太股に手を当てると腿の横を撫で、裏側に手を回すと軽く揉む）
ほら、抵抗したり、恥ずかしがったりしないんだよ
（手を離すと自分でもう1杯作り、立たせた陽菜乃を眺めながらチビチビと飲む）
陽菜乃、スカートの裾に手をかけて、自分でまくって下着を見せてごらん
（ピシリと言い放ち、無言のまま視線でプレッシャーをかける）
【了解です。あんまり萌えっぽのよりシンプルなメイド服が好きですｗ】
（お酒を飲むのを回避してほっと一息つくが、間が詰まり肩をだかれびくりと肩を上げる）
そんなこと、言われても…はい、もう一杯ですね
……なん、でしょうか？
（おかわりを作ろうとグラスを受け取り、ウイスキーのボトルへと手を伸ばす）
（その手を押さえられると、また怯えたようにびくんと反応し、笑みを浮かべる主人から目を逸らす）
（言われるまま素直に前に立ち、今夜は何をされるのか不安で俯いている）
こうですか？…んっ、ダメです、やめて下さい
（太ももに手が触れ撫でたり揉まれても、まだ恥ずかしさと拒否の感情が勝り気持ちよさを感じることができない）
（我慢しているだけのはずなのに、初めて相手をした時のように必死に抵抗をしなくなった事を言葉にされると、スカートの裾を押さえて俯いたまま泣きそうになってしまう）
…い、嫌です、そんなことできません
（涙目のままキッと主人を見るが、次第に表情は弱弱しくなり、観念したかのようにスカートの裾を捲くり始める）
（お酒を飲むのを回避してほっと一息つくが、間が詰まり肩をだかれびくりと肩を上げる）
そんなこと、言われても…はい、もう一杯ですね
……なん、でしょうか？
（おかわりを作ろうとグラスを受け取り、ウイスキーのボトルへと手を伸ばす）
（その手を押さえられると、また怯えたようにびくんと反応し、笑みを浮かべる主人から目を逸らす）
（言われるまま素直に前に立ち、今夜は何をされるのか不安で俯いている）
こうですか？…んっ、ダメです、やめて下さい
（太ももに手が触れ撫でたり揉まれても、まだ恥ずかしさと拒否の感情が勝り気持ちよさを感じることができない）
（我慢しているだけのはずなのに、初めて相手をした時のように必死に抵抗をしなくなった事を言葉にされると、スカートの裾を押さえて俯いたまま泣きそうになってしまう）
…い、嫌です、そんなことできません
（涙目のままキッと主人を見るが、次第に表情は弱弱しくなり、観念したかのようにスカートの裾を捲くり始める）
【ごめんなさい、一回書いたのに間違えて消してしまいました。】
【まだいらっしゃいますか？】
【まだいらっしゃいますか？】
【どんな下着か教えてね】
（ジロジロと下着の上から舐めるような視線を送る）
そう、両手でスカートを持ち上げるんだよ
ホラ、脚はもう少し開いてね
（目の前に立たせ、スカートを自らまくらせたまま
美味そうにハイボールを呑むと
片手を内腿に伸ばし軽く指の腹だけで触れ
ツツーと下着のギリギリまで1回撫で上げる）
どうした？陽菜乃
（反応を楽しむかのように、視線を絡ませる）
【どんな下着か教えてね】
（ジロジロと下着の上から舐めるような視線を送る）
そう、両手でスカートを持ち上げるんだよ
ホラ、脚はもう少し開いてね
（目の前に立たせ、スカートを自らまくらせたまま
美味そうにハイボールを呑むと
片手を内腿に伸ばし軽く指の腹だけで触れ
ツツーと下着のギリギリまで1回撫で上げる）
どうした？陽菜乃
（反応を楽しむかのように、視線を絡ませる）
そうだ、ちゃんということをきくのがいいメイドってもんだ
陽菜乃、いうことを聞かないとオシオキだしね
（笑みを含んだ声でいうと、チェーンやバラ鞭などをサイドボードから取り出す）
パシィ！
（床を1回、思い切り鞭で叩いて音を聞かせると、逆手に持ち替える）
まあ、陽菜乃はイイコにしてるから、そんなことはないよな
（鞭のグリップエンドを下着の上から股間に軽く押し当てるとユックリと上下させる）
（ジロジロと下着の上から舐めるような視線を送る）
そう、両手でスカートを持ち上げるんだよ
ホラ、脚はもう少し開いてね
（目の前に立たせ、スカートを自らまくらせたまま
美味そうにハイボールを呑むと
片手を内腿に伸ばし軽く指の腹だけで触れ
ツツーと下着のギリギリまで1回撫で上げる）
どうした？陽菜乃
（反応を楽しむかのように、視線を絡ませる）
【どんな下着か教えてね】
（ジロジロと下着の上から舐めるような視線を送る）
そう、両手でスカートを持ち上げるんだよ
ホラ、脚はもう少し開いてね
（目の前に立たせ、スカートを自らまくらせたまま
美味そうにハイボールを呑むと
片手を内腿に伸ばし軽く指の腹だけで触れ
ツツーと下着のギリギリまで1回撫で上げる）
どうした？陽菜乃
（反応を楽しむかのように、視線を絡ませる）
そうだ、ちゃんということをきくのがいいメイドってもんだ
陽菜乃、いうことを聞かないとオシオキだしね
（笑みを含んだ声でいうと、チェーンやバラ鞭などをサイドボードから取り出す）
パシィ！
（床を1回、思い切り鞭で叩いて音を聞かせると、逆手に持ち替える）
まあ、陽菜乃はイイコにしてるから、そんなことはないよな
（鞭のグリップエンドを下着の上から股間に軽く押し当てるとユックリと上下させる）
>>919
【ん、大丈夫、レスできてるよ～】
【ん、大丈夫、レスできてるよ～】
【今日は白地に紫の小花柄でフリルのついた上下、Ｅカップです】
はい…
（嫌々ながらも従順に両手でスカートを捲くり上げ、下着を晒すし足を僅かに開く）
…ひゃっん！っべ、別になんでもありません…！
（視線に耐えるように目を瞑っていると、軽い刺激が急に太ももに走り、思わず声が出てしまう）
（反応を楽しんでいる主人から顔を逸らすと、今度は立ち上がり何が始まるのか…と思っているとその手には鞭があり
鞭でお仕置きされた事を思い出し、そこまで怒らせるようなことをしたはずはないと混乱する）
…ごっ、ごめんなさい！
（床を叩く音に耳を塞いでしゃがみ込み、痛みがしないことに気付くと怯えながら立ちあがり、再びスカートを捲る）
はっ、はい…ん、いい子にします…鞭は、あっ…鞭は許して下さいっんぁっ
はい…
（嫌々ながらも従順に両手でスカートを捲くり上げ、下着を晒すし足を僅かに開く）
…ひゃっん！っべ、別になんでもありません…！
（視線に耐えるように目を瞑っていると、軽い刺激が急に太ももに走り、思わず声が出てしまう）
（反応を楽しんでいる主人から顔を逸らすと、今度は立ち上がり何が始まるのか…と思っているとその手には鞭があり
鞭でお仕置きされた事を思い出し、そこまで怒らせるようなことをしたはずはないと混乱する）
…ごっ、ごめんなさい！
（床を叩く音に耳を塞いでしゃがみ込み、痛みがしないことに気付くと怯えながら立ちあがり、再びスカートを捲る）
はっ、はい…ん、いい子にします…鞭は、あっ…鞭は許して下さいっんぁっ
【うんありがとう、可愛いのだね】
ほら、陽菜乃、イイコにしてれば鞭はないからね
（意地悪く微笑むと鞭をカラダから離す）
じゃ、メイド服は脱いで、下着だけになって見せて
うん、後をむくんじゃないぞ、
このまま、ここで脱いで見せるんだ
さ、早く
（淡々と言いながらも右手に鞭を持ち、左手でしごいて見せ付けている）
よし、脱げたようだな
（ソファから立ち上がると陽菜乃のカラダに視線を張り付かせたまま
周りをグルッとまわり、背後に立つ）
カチッ
（金属音を立てて幅広の黒いケミカルレザーの首輪が喉元に嵌る）
（リードチェーンを手に持つと背後に立ったまま片手でお尻をソフトに撫で上げる）
ほら、首輪をされたき分はどうだ？
（脚の間に手を滑らせるとオマンコに軽く手を当て）
ほう、やはり「反応」してきてるじゃないか
（手を離すと、リードを持ったまま歩き出す）
さ、こっちへオイデ
【ここ、使う人いるかもだから、設定を引き継いで他のホテルに移動しませんか？】
ほら、陽菜乃、イイコにしてれば鞭はないからね
（意地悪く微笑むと鞭をカラダから離す）
じゃ、メイド服は脱いで、下着だけになって見せて
うん、後をむくんじゃないぞ、
このまま、ここで脱いで見せるんだ
さ、早く
（淡々と言いながらも右手に鞭を持ち、左手でしごいて見せ付けている）
よし、脱げたようだな
（ソファから立ち上がると陽菜乃のカラダに視線を張り付かせたまま
周りをグルッとまわり、背後に立つ）
カチッ
（金属音を立てて幅広の黒いケミカルレザーの首輪が喉元に嵌る）
（リードチェーンを手に持つと背後に立ったまま片手でお尻をソフトに撫で上げる）
ほら、首輪をされたき分はどうだ？
（脚の間に手を滑らせるとオマンコに軽く手を当て）
ほう、やはり「反応」してきてるじゃないか
（手を離すと、リードを持ったまま歩き出す）
さ、こっちへオイデ
【ここ、使う人いるかもだから、設定を引き継いで他のホテルに移動しませんか？】
【そうですね、それでは場所を探してきます】
【移動して、この続きからレスする流れでよろしいですか？】
【移動して、この続きからレスする流れでよろしいですか？】
【ああ、場所は私が探すよ】
【1回、普通にレスしておいてくれたほうがありがたいな】
【1回、普通にレスしておいてくれたほうがありがたいな】
【分かりました、それでは探していただいている間にレスしておきますね】
少し早いけど次スレ立てました
移動時に案内を書いていきますねー
移動時に案内を書いていきますねー
>>923
（鞭への恐怖から子供のようにこくこくと頷く）
（以前後ろを向いてはいけないと言われたのを思いだし、見上げるとやはりいけないようで）
はい、ちゃんと見えるように、脱ぎます…
（主人の手の中で扱かれる鞭に怯え、速やかにエプロンを外し、ワンピースはボタンを外すとするりと床に落ちる）
（下着の上から胸を秘部を両手で隠し、隅々までチェックするような視線に震える）
…えっ？なに…んんぅっ…はぁ
（後ろから触られるのかと思ったら、カチッと音がする。触れると皮の質感で、首輪をされたとわかる）
違い、ます…首輪なんて、恥ずかしいです…
あっ、待ってくださ…ご主人様！
（戸惑っていると首輪が締まり、急いでついていく）
（鞭への恐怖から子供のようにこくこくと頷く）
（以前後ろを向いてはいけないと言われたのを思いだし、見上げるとやはりいけないようで）
はい、ちゃんと見えるように、脱ぎます…
（主人の手の中で扱かれる鞭に怯え、速やかにエプロンを外し、ワンピースはボタンを外すとするりと床に落ちる）
（下着の上から胸を秘部を両手で隠し、隅々までチェックするような視線に震える）
…えっ？なに…んんぅっ…はぁ
（後ろから触られるのかと思ったら、カチッと音がする。触れると皮の質感で、首輪をされたとわかる）
違い、ます…首輪なんて、恥ずかしいです…
あっ、待ってくださ…ご主人様！
（戸惑っていると首輪が締まり、急いでついていく）
（下着だけにに首輪をつけたという格好で平然と外に連れ出す）
ほら、大丈夫、堂々としてれば誰も気にしないさ
（強引に連れ出すと自家用のミニジェットで旅立つ）
（機内ではシッカリとリードを持ったまま隣に座らせジロジロと眺めるが
それ以上のことはせずに、何も変わったことはないかのように振舞う）
うん、ちょっとバカンスを兼ねた出張に付き合ってもらうよ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア【隠れ家】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310874071/
ほら、大丈夫、堂々としてれば誰も気にしないさ
（強引に連れ出すと自家用のミニジェットで旅立つ）
（機内ではシッカリとリードを持ったまま隣に座らせジロジロと眺めるが
それ以上のことはせずに、何も変わったことはないかのように振舞う）
うん、ちょっとバカンスを兼ねた出張に付き合ってもらうよ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア【隠れ家】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310874071/
（建物から出る際には「外は許してください」と抵抗したが、いざ連れ出されると黙りこくって大人しくなる）
…どうして、これに乗るんですか？
（問いかけても何も答えてはくれず、不安に苛まれた異様な恥ずかしい姿で隣に乗せられる）
（何も教えてもらえない事に、ついに耐えきれなくなり腕にしがみつき）
どこに行くんですか!?お願いです、怖いです…ご主人、さまぁ…
（お屋敷の中で調教されていた時とは、比べ物にならない程の恐怖感に泣き出してしまう）
なんだか新しい流れですねｗそれではそちらに移動します
移動落ち
…どうして、これに乗るんですか？
（問いかけても何も答えてはくれず、不安に苛まれた異様な恥ずかしい姿で隣に乗せられる）
（何も教えてもらえない事に、ついに耐えきれなくなり腕にしがみつき）
どこに行くんですか!?お願いです、怖いです…ご主人、さまぁ…
（お屋敷の中で調教されていた時とは、比べ物にならない程の恐怖感に泣き出してしまう）
なんだか新しい流れですねｗそれではそちらに移動します
移動落ち
932 ：涼：2011/08/07(日) 17:05:27.24 ID:bQpagjsJP
メイドさんに甘えつつエッチな事をしたいです
落ちます
934 ：メイ：2011/08/08(月) 00:37:07.60 ID:wFssaUJi0
新人メイドですがご主人様募集します
シチュはそうだんで、
シチュはそうだんで、
よいですか…？
お願いします
宜しくお願い致します。
希望やNGはありますか…？
希望やNGはありますか…？
NGは甘々な感じですかね？
多少強気におかされたいです
多少強気におかされたいです
なるほど…
あわせてみますので書き出しお願いできますか…？
あわせてみますので書き出しお願いできますか…？
ふぅ・・・
(仕事を終えたメイは、ご主人様の言いつけどうり部屋へ向かう)
どうしましたか？
(仕事を終えたメイは、ご主人様の言いつけどうり部屋へ向かう)
どうしましたか？
はぁ… 仕事がなかなかはかどらないな… 一休みするか…
えっと… たしか君は… メイ って名前だったかな…？
仕事は慣れてきたかな…？
（全身を舐めるように見ています）
（ほぅ…こうみるとなかなか可愛いじゃないか…）
前のメイドから「秘密の奉仕」の話はもう聞いたかな…？
えっと… たしか君は… メイ って名前だったかな…？
仕事は慣れてきたかな…？
（全身を舐めるように見ています）
（ほぅ…こうみるとなかなか可愛いじゃないか…）
前のメイドから「秘密の奉仕」の話はもう聞いたかな…？
奉仕・・・？
なんですか？
なんですか？
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 01:00:49.24 ID:h+g24JgFO
やる気0w
なんだ… 聞いてないのか…？
（もともとそんな奉仕などない）
ここでは「性」に関する奉仕も契約の中に入っているんだ…
うすうすは解っていたと思いわするけど…
涼太の股間がメイを完全に対象としてみはじめ
ズボンに膨らみをつくっていきます…
（もともとそんな奉仕などない）
ここでは「性」に関する奉仕も契約の中に入っているんだ…
うすうすは解っていたと思いわするけど…
涼太の股間がメイを完全に対象としてみはじめ
ズボンに膨らみをつくっていきます…
すいません、オチ
了解 すみませんでした～
オチ
オチ
947 ：洋則：2011/08/08(月) 08:51:54.23 ID:0lbVLwaSO
生意気な跡取り息子にえっちなしつけをしてくれるメイドさん。もしくは好きなようにされてしまうメイドさんいませんか？
まだいらっしゃいますか？
いますよ
どんな感じをご希望ですか？
どちらかというと、攻めるのは苦手なので、好きなようにしてもらいたいです^^
どちらかというと、攻めるのは苦手なので、好きなようにしてもらいたいです^^
こちらはいつもお尻触ったり、おっぱい揉んできたり、好き勝手なことをしてる御曹司。
部屋にいるときに掃除に来てもらって、ふたりきりになる。
特に可愛くて、大人しい優衣さんには軽いセクハラだけじゃとどまらなくてという感じがいいです。
優衣さんの希望は年齢設定などなにかありますか？
部屋にいるときに掃除に来てもらって、ふたりきりになる。
特に可愛くて、大人しい優衣さんには軽いセクハラだけじゃとどまらなくてという感じがいいです。
優衣さんの希望は年齢設定などなにかありますか？
ドキドキしちゃうシチュですね//
えーと…年齢は１９歳で軽くパーマが当たっている黒髪で^^背は低くて、どちらかというと華奢なほうです
なんとお呼びしましょう？
書きはじめてもらえれば、合わせていきます♪
えーと…年齢は１９歳で軽くパーマが当たっている黒髪で^^背は低くて、どちらかというと華奢なほうです
なんとお呼びしましょう？
書きはじめてもらえれば、合わせていきます♪
【設定了解です。洋則様と読んでいただいていいですか？】
【態度は生意気なのに童貞ということでよいでしょうか？】
【こちらも同じくらいの年頃でよいですか？決めていただいてけっこうです】
【ミニスカワンピのメイド服にガーターベルトストッキングという服装でよいですか？】
（ここは洋則の部屋）
（揺れる椅子に深く腰掛け、なにか難しそうな文学作品を読んでいる）
（すらりとした高身長のいかにも育ちがよいと言った見なり）
優衣、俺の回りもきちんと掃除してくれよ。
【態度は生意気なのに童貞ということでよいでしょうか？】
【こちらも同じくらいの年頃でよいですか？決めていただいてけっこうです】
【ミニスカワンピのメイド服にガーターベルトストッキングという服装でよいですか？】
（ここは洋則の部屋）
（揺れる椅子に深く腰掛け、なにか難しそうな文学作品を読んでいる）
（すらりとした高身長のいかにも育ちがよいと言った見なり）
優衣、俺の回りもきちんと掃除してくれよ。
【設定了解しました^^年齢も同い年がいいですかね♪】
【ちょっと恥ずかしい制服ですね////そんな恰好でお掃除…//】
(読書の邪魔にならないように、黙々と掃除を進める)
(突然声をかけられ、慌てて)
え…あっ…はい！
(絞った雑巾を片手に小走りで近付き、床を磨く)
(短いスカートからチラチラと太股がのぞく)
【ちょっと恥ずかしい制服ですね////そんな恰好でお掃除…//】
(読書の邪魔にならないように、黙々と掃除を進める)
(突然声をかけられ、慌てて)
え…あっ…はい！
(絞った雑巾を片手に小走りで近付き、床を磨く)
(短いスカートからチラチラと太股がのぞく)
（小走りに駆け寄る真面目な態度に好感を抱き、満足げな表情）
（スカートから白い太股が覗くと視線がそちらにくぎづけになり、自然と手が伸び、なでてしまう）
ねえ、優衣。今日はどんなパンツはいてるの？
見ていい？
（こともなげに聞いてみせる）
（スカートから白い太股が覗くと視線がそちらにくぎづけになり、自然と手が伸び、なでてしまう）
ねえ、優衣。今日はどんなパンツはいてるの？
見ていい？
（こともなげに聞いてみせる）
ひゃッ！！
(突然触られ、身体をビクつかせ)
す…すみません！私ったら、はしたない声を…//
(撫で回す手からなんとか逃れようと)
あ…あの…それはちょっと…お掃除もありますので…
(突然触られ、身体をビクつかせ)
す…すみません！私ったら、はしたない声を…//
(撫で回す手からなんとか逃れようと)
あ…あの…それはちょっと…お掃除もありますので…
そうだよ。変な声だしてもらっちゃ困るし。
（優衣がびっくりして動いた拍子に倒れたごみ箱からティッシュくずが散らばる）
あ～オナニーに使ったティッシュが零れちゃった。
優衣のこと考えて抜いたんだっけな。
優衣のこと考えやすいようにパンツくらいみせてよ
（そういってスカートをまくる）
（優衣がびっくりして動いた拍子に倒れたごみ箱からティッシュくずが散らばる）
あ～オナニーに使ったティッシュが零れちゃった。
優衣のこと考えて抜いたんだっけな。
優衣のこと考えやすいようにパンツくらいみせてよ
（そういってスカートをまくる）
…っ！！
(ティッシュやら何やらでどこに目を向ければよいのかわからず下を向いたまま)
(きゅっとスカートの端を持ち、羞恥に堪える)
あ！！あの…洋則様ッ…も…もうお掃除も済みましたので…行ってよろしいでしょうか
(失礼のないように、と言い聞かせながらも恥ずかしくて、一刻も早くここから出たいという気持ちが抑えられずに)
(ティッシュやら何やらでどこに目を向ければよいのかわからず下を向いたまま)
(きゅっとスカートの端を持ち、羞恥に堪える)
あ！！あの…洋則様ッ…も…もうお掃除も済みましたので…行ってよろしいでしょうか
(失礼のないように、と言い聞かせながらも恥ずかしくて、一刻も早くここから出たいという気持ちが抑えられずに)
掃除ありがと。
あっ…ごみ箱のごみも持っていってね。
あっ…ところでさ、やっぱり優衣とかもオナニーするの？
やっぱり女の子はそういうのしないのかな～
（いつの間にか椅子から降りて、お尻にほお擦りしたり、キスしたりしながら、ショーツの上から陰部をなでている）
ここって気持ちいい？
あっ…ごみ箱のごみも持っていってね。
あっ…ところでさ、やっぱり優衣とかもオナニーするの？
やっぱり女の子はそういうのしないのかな～
（いつの間にか椅子から降りて、お尻にほお擦りしたり、キスしたりしながら、ショーツの上から陰部をなでている）
ここって気持ちいい？
あっ…////
(ティッシュの片付け方を考えているときに、不意に触られ)
や…あ…ダメですよっ…女の子のそんなところ触っちゃ…！
放してくださいっ……
(いくら洋則様でもやり過ぎと思い、少し語彙を荒く拒否する)
(手をはね、部屋の奥へと逃げ、ゴミ袋をぎゅっと持ち)
これ…これを片付けますので…洋則様はそちらにいてください…！(苦し紛れに言い訳をし、どうにか離れようとする)
(ティッシュの片付け方を考えているときに、不意に触られ)
や…あ…ダメですよっ…女の子のそんなところ触っちゃ…！
放してくださいっ……
(いくら洋則様でもやり過ぎと思い、少し語彙を荒く拒否する)
(手をはね、部屋の奥へと逃げ、ゴミ袋をぎゅっと持ち)
これ…これを片付けますので…洋則様はそちらにいてください…！(苦し紛れに言い訳をし、どうにか離れようとする)
逃げることないじゃない。
（部屋の奥に逃げた優衣を残念そうにみて）
私はね、優衣のことを考えてると、こうなっちゃうんだ。
（チェックのズボンを下着ごと脱ぐと、大きく、反り返った男根）
オナニーするからさぁ…お手伝いして。ねぇいいだろう？
（男根を揺らして部屋の奥へ。そしてそれを見せ付ける）
手で扱いてくれたらでてっていいから。ね。
（部屋の奥に逃げた優衣を残念そうにみて）
私はね、優衣のことを考えてると、こうなっちゃうんだ。
（チェックのズボンを下着ごと脱ぐと、大きく、反り返った男根）
オナニーするからさぁ…お手伝いして。ねぇいいだろう？
（男根を揺らして部屋の奥へ。そしてそれを見せ付ける）
手で扱いてくれたらでてっていいから。ね。
ゃ…////
(どこへ目を向ければよいのかわからず、視線を落としたまま)
…わ…わかりました…
(きっとこのまま拒否を続けるとクビにされてしまう、と思い)
(すっと腰を降ろし)
(目線は外したまま、手でそっと包み、ゆっくりと掻いていく)
こう…ですか…？
(いやと思いながらも、ドキドキしている自分に戸惑いつつ)
(洋則様の反応を待つ)
(どこへ目を向ければよいのかわからず、視線を落としたまま)
…わ…わかりました…
(きっとこのまま拒否を続けるとクビにされてしまう、と思い)
(すっと腰を降ろし)
(目線は外したまま、手でそっと包み、ゆっくりと掻いていく)
こう…ですか…？
(いやと思いながらも、ドキドキしている自分に戸惑いつつ)
(洋則様の反応を待つ)
はぁはぁ…こういうのはじめてだから、すごくいい。
（扱かれながら、ワンピの背中のチャックをピーっと下ろし、ブラのホックも外させたうえで、ワンピの袖を抜かせる。）（服が腰のあたりにぐしゃぐしゃとなる）
優衣ってやっぱり美乳だね。
優衣、俺のおちんちんよくみて。どうなってる？大きい？
（さきほど、優衣の陰部をなでた指の匂いを嗅いでいる）
（扱かれながら、ワンピの背中のチャックをピーっと下ろし、ブラのホックも外させたうえで、ワンピの袖を抜かせる。）（服が腰のあたりにぐしゃぐしゃとなる）
優衣ってやっぱり美乳だね。
優衣、俺のおちんちんよくみて。どうなってる？大きい？
（さきほど、優衣の陰部をなでた指の匂いを嗅いでいる）
っ…!!//
あ…あんまり…見ないで…//
(あらわになった胸を、もう片方の手で必死に隠そうとする)
はい……大きくて硬くて…すごく熱くなってます…////
(チラッと視線を洋則様の方へやる)
…！！や…だめです…！！
(その手に気付き、恥ずかしさのあまり、涙声になる)
(サッと立ち上がり、手を握ってやめさせようとする)
【リアでもドキドキしてきちゃいました…】
あ…あんまり…見ないで…//
(あらわになった胸を、もう片方の手で必死に隠そうとする)
はい……大きくて硬くて…すごく熱くなってます…////
(チラッと視線を洋則様の方へやる)
…！！や…だめです…！！
(その手に気付き、恥ずかしさのあまり、涙声になる)
(サッと立ち上がり、手を握ってやめさせようとする)
【リアでもドキドキしてきちゃいました…】
褒めているんだから隠すことないじゃない。
想像通りだよ。
優衣は期待を裏切らないね。
大きい？固い？
これで女の子を気持ちよくさせることってできるのかな？イカせられる？
（急に立ち上がった優衣に抱き着き、密着し胸を揉む）
（男根が優衣のパンツに押し付けられ）
ダメなの？
じゃあ直接かがしてよ。
もっと言えば舐めたいくらい。
優衣もされたいでしょ？
（乳首をクニクニと摘み）
【私も気持ちよくなってきたんですが、１１時に用事落ちしなくてはならなくなりました。すいません】
想像通りだよ。
優衣は期待を裏切らないね。
大きい？固い？
これで女の子を気持ちよくさせることってできるのかな？イカせられる？
（急に立ち上がった優衣に抱き着き、密着し胸を揉む）
（男根が優衣のパンツに押し付けられ）
ダメなの？
じゃあ直接かがしてよ。
もっと言えば舐めたいくらい。
優衣もされたいでしょ？
（乳首をクニクニと摘み）
【私も気持ちよくなってきたんですが、１１時に用事落ちしなくてはならなくなりました。すいません】
【そうですか、残念です】
【展開遅くしてしまってごめんなさい;;また是非お相手してくださいね】
おちます
【展開遅くしてしまってごめんなさい;;また是非お相手してくださいね】
おちます
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 11:00:39.32 ID:0lbVLwaSO
突然の用事ですいません
こちらも落ちます
こちらも落ちます
968 ：♂：2011/08/08(月) 11:04:34.98 ID:tCgDmqEK0
>>966
優衣さん、良かったら代わりにお相手願えませんか？
優衣さん、良かったら代わりにお相手願えませんか？
やっぱり駄目かな……。
失礼しました。
失礼しました。
じっくり優しく調教されたいメイドを募集します。
ご主人様、よろしくお願いします。
外見や性格にお好みがあれば、どうぞお申し付け下さいませ。
外見や性格にお好みがあれば、どうぞお申し付け下さいませ。
すみません。
ちょっと都合が悪くなったので落ちようとしていたところなんです。
申し訳ありません。
ちょっと都合が悪くなったので落ちようとしていたところなんです。
申し訳ありません。
そうですか…それは残念です。
またいずれお会いした際にはよろしくお願いします。
こちらも落ち。
【以下空室】
またいずれお会いした際にはよろしくお願いします。
こちらも落ち。
【以下空室】
974 ：遥：2011/08/08(月) 14:24:01.43 ID:GQU1RIxfO
ご奉仕させてくださるご主人様いらっしゃいませんか？
遥さんはおいくつぐらいのメイドさんですか？
こちらの年齢など希望があったら教えてください
こちらの年齢など希望があったら教えてください
二十歳になったばかりです。
どんな設定のご主人様にもたくさんご奉仕させていただきたいです。
……調教というか、玩具にしてもらいたいです。。
どんな設定のご主人様にもたくさんご奉仕させていただきたいです。
……調教というか、玩具にしてもらいたいです。。
（二十歳になるまで手を出さずにいた遥への調教が始まる）
遥もようやく二十歳になったか。これで大人の仲間入りだな、おめでとう
（自室に呼び出した遥を前にして、祝いの言葉を掛ける）
つまり…今夜から他のメイドと同じように、時々私の部屋に来てもらうことになる
その意味は…わかるな？
（薄手のガウンを着て椅子に座っているが、その目は今から犯す対象である遥の胸や腰周りを舐めるように見ている）
【こんな感じでお願いしてもいいでしょうか？よければ、続きをお願いします】
遥もようやく二十歳になったか。これで大人の仲間入りだな、おめでとう
（自室に呼び出した遥を前にして、祝いの言葉を掛ける）
つまり…今夜から他のメイドと同じように、時々私の部屋に来てもらうことになる
その意味は…わかるな？
（薄手のガウンを着て椅子に座っているが、その目は今から犯す対象である遥の胸や腰周りを舐めるように見ている）
【こんな感じでお願いしてもいいでしょうか？よければ、続きをお願いします】
(この日の為に隅々まで清めた体は緊張によって小さく震え。成人を迎えた日に
与えられた正式なメイド服は生地が薄く、スカートの丈も極端に短く。
下着を着けていない為、胸のふくらみの中心がほのかにとがっているのが分かり)
……ご主人様…
(ご主人様と二人きりになる事自体がはじめてで、やはり震えるか細い
声で呟き、白いフリルのエプロンをきゅっと握り)
お祝いのお言葉、ありがとうございます…とても、光栄です…
(ご主人様の言葉にぽおっと頬を熱くさせ、嬉しそうにかすかな微笑みを
見せながら、深くお辞儀をして)
はい……ご主人様…。…どうか、ご主人様へご奉仕させてください…
未熟な体ですが、お気に召していただけるように精一杯努めさせていただきます…
(ガウンから僅かに見えるご主人様の肌を見て、今後を想像するとドキドキと胸は高鳴り、
緊張と興奮で、次第と息が荒くなり始め)
与えられた正式なメイド服は生地が薄く、スカートの丈も極端に短く。
下着を着けていない為、胸のふくらみの中心がほのかにとがっているのが分かり)
……ご主人様…
(ご主人様と二人きりになる事自体がはじめてで、やはり震えるか細い
声で呟き、白いフリルのエプロンをきゅっと握り)
お祝いのお言葉、ありがとうございます…とても、光栄です…
(ご主人様の言葉にぽおっと頬を熱くさせ、嬉しそうにかすかな微笑みを
見せながら、深くお辞儀をして)
はい……ご主人様…。…どうか、ご主人様へご奉仕させてください…
未熟な体ですが、お気に召していただけるように精一杯努めさせていただきます…
(ガウンから僅かに見えるご主人様の肌を見て、今後を想像するとドキドキと胸は高鳴り、
緊張と興奮で、次第と息が荒くなり始め)
新しい服もなかなか似合ってるぞ、窮屈なところは無いか？
（まだ緊張して強張っている遥を手招き）
そんなに緊張しなくていい
何も、取って食おうというわけじゃないからな
それに、今日はまだ初日だ
最初からそんなになっていては先が思いやられるぞ
まあ、掛けなさい
（白いシーツがきれいに敷かれたベッドを指し示す）
（遥が座ったのを見届け、自分もその隣に少しの隙間を空けて座る）
怖いか？
（まだ緊張して強張っている遥を手招き）
そんなに緊張しなくていい
何も、取って食おうというわけじゃないからな
それに、今日はまだ初日だ
最初からそんなになっていては先が思いやられるぞ
まあ、掛けなさい
（白いシーツがきれいに敷かれたベッドを指し示す）
（遥が座ったのを見届け、自分もその隣に少しの隙間を空けて座る）
怖いか？
ぁ…、ありがとうございます
(優しい言葉や声に少し緊張の解れた表情で微笑み、まだ入り口から遠くの
ご主人様を見つめていた位置から、手招きによってしずしずと近寄り)
……
(こんなに近くで、ご主人様のお顔を見つめたのも初めての事で、胸を熱くしながら、
皺ひとつ無いベッドへと静かに座ると、その隣に座ったご主人様の気配や体温に、
身体中がざわざわと震え始めるのを感じて)
…申し訳ありません、私…その、ずっとこの日を夢見ていたので……
(はぁ、はぁ、と吐息の感覚は短くなってゆき、間近になったご主人様の
瞳をじいっと見つめながら懸命に唇を開き)
怖いなんて…っ 逆です、嬉しいんです、私、わたしずっと…ご主人様の
事を考えながら毎日、毎晩、自分を慰めておりました…っ
(優しい言葉や声に少し緊張の解れた表情で微笑み、まだ入り口から遠くの
ご主人様を見つめていた位置から、手招きによってしずしずと近寄り)
……
(こんなに近くで、ご主人様のお顔を見つめたのも初めての事で、胸を熱くしながら、
皺ひとつ無いベッドへと静かに座ると、その隣に座ったご主人様の気配や体温に、
身体中がざわざわと震え始めるのを感じて)
…申し訳ありません、私…その、ずっとこの日を夢見ていたので……
(はぁ、はぁ、と吐息の感覚は短くなってゆき、間近になったご主人様の
瞳をじいっと見つめながら懸命に唇を開き)
怖いなんて…っ 逆です、嬉しいんです、私、わたしずっと…ご主人様の
事を考えながら毎日、毎晩、自分を慰めておりました…っ
そうか、それならば安心した
もしや遥は私の部屋に呼ばれるのを嫌がるかもしれない…そう考えたこともあった
何しろ、私と目が合うといつもすぐに目を逸らしていたからな
ま、それも杞憂だったわけだが
（嫌がるメイドを犯すのもいいが、やはり自分に好意を持っている相手とのほうが悦びも大きく）
しかし…毎晩のことをそんなに喋ってはいかん
メイドはあくまでも淑やかに、だ
わかるな？
（普段おとなしめの遥が堰を切ったように言葉を発するのは、やはりこの特別な雰囲気のせいなのか）
（遥が一人で暴発してしまわないように軽く嗜める）
（上半身を遥に向けて軽く捻り）
…脱がせてくれるか？
もしや遥は私の部屋に呼ばれるのを嫌がるかもしれない…そう考えたこともあった
何しろ、私と目が合うといつもすぐに目を逸らしていたからな
ま、それも杞憂だったわけだが
（嫌がるメイドを犯すのもいいが、やはり自分に好意を持っている相手とのほうが悦びも大きく）
しかし…毎晩のことをそんなに喋ってはいかん
メイドはあくまでも淑やかに、だ
わかるな？
（普段おとなしめの遥が堰を切ったように言葉を発するのは、やはりこの特別な雰囲気のせいなのか）
（遥が一人で暴発してしまわないように軽く嗜める）
（上半身を遥に向けて軽く捻り）
…脱がせてくれるか？
ぁ、…
(いつも遠くから見つめていたのが知られてしまっていたのかと恥ずかしそうにしつつ、
優しく宥められると、はっと我に返ったように口を抑え)
申し訳ありません…！ ご主人様の前で、はしたないことを…
(眉をきゅっと弱く下げふるるっと首を振った後に何度も頭を下げて)
…、……失礼いたします…
(興奮は胸のうちにしっかりと押し込み直し、ご奉仕させていただくのだと
メイドの本分を改めて胸中で復唱しながら、そっと両手を伸ばし、ご主人様の
ガウンを胸元からはだけさせて。)
(いつも遠くから見つめていたのが知られてしまっていたのかと恥ずかしそうにしつつ、
優しく宥められると、はっと我に返ったように口を抑え)
申し訳ありません…！ ご主人様の前で、はしたないことを…
(眉をきゅっと弱く下げふるるっと首を振った後に何度も頭を下げて)
…、……失礼いたします…
(興奮は胸のうちにしっかりと押し込み直し、ご奉仕させていただくのだと
メイドの本分を改めて胸中で復唱しながら、そっと両手を伸ばし、ご主人様の
ガウンを胸元からはだけさせて。)
遥の手は気持ちがいいな。ひんやりと冷たい
（時々触れる指先が心地よく、その丁寧な動作からメイドの心を感じる）
さっきは少し強く言いすぎたが、今の遥はとても上品だぞ
こちらのことを思って服を脱がす。遥の思いがひしひしと伝わってきている
（ガウンが両肩から脱がされれば、身に付けているものは他に何も無い）
だから、それだけで…
（視線を下に落とせば、既に半分ほど立ち上がった状態で）
こうなるんだ
触れてみるか？
（時々触れる指先が心地よく、その丁寧な動作からメイドの心を感じる）
さっきは少し強く言いすぎたが、今の遥はとても上品だぞ
こちらのことを思って服を脱がす。遥の思いがひしひしと伝わってきている
（ガウンが両肩から脱がされれば、身に付けているものは他に何も無い）
だから、それだけで…
（視線を下に落とせば、既に半分ほど立ち上がった状態で）
こうなるんだ
触れてみるか？
申し訳ありません、ご主人様…
今回のお相手は辞退させていただきます。
お先に失礼いたします。
今回のお相手は辞退させていただきます。
お先に失礼いたします。
もう少し荒々しく服従させる流れにしなければいけませんでした。
途中から気になっていたんですが、すみません。
お時間取らせて申し訳ありませんでした。
落ちます。
途中から気になっていたんですが、すみません。
お時間取らせて申し訳ありませんでした。
落ちます。
986 ：隆也：2011/08/08(月) 23:26:30.07 ID:M+LUsr6QO
ご主人様の夜伽の相手をしてくれるメイドさんを募集します
シチュなどは相談で
しっかりと()描写できる人お願いします
シチュなどは相談で
しっかりと()描写できる人お願いします
落ちます
物心つかないうちに身寄りがなくなった所を優しいご主人様に引き取られ､小学校に通いながらメイド見習いをしているまだあどけない女の子｡
お盆休みに入り､先輩達はみな実家に帰ってしまい､お屋敷にはご主人様と二人きり｡
寂しい思いをしてる女の子を元気づけようとするご主人様とじゃれあっているうちに､いつの間にかエッチな悪戯をされてしまい､幼いながらもMっ気に目覚めてしまう…
といった感じで､一緒にのんびり楽しい時間を過ごしてくれる女の子募集します｡
お盆休みに入り､先輩達はみな実家に帰ってしまい､お屋敷にはご主人様と二人きり｡
寂しい思いをしてる女の子を元気づけようとするご主人様とじゃれあっているうちに､いつの間にかエッチな悪戯をされてしまい､幼いながらもMっ気に目覚めてしまう…
といった感じで､一緒にのんびり楽しい時間を過ごしてくれる女の子募集します｡
>>988
で募集中です｡
で募集中です｡
落ちます｡
以下空室です｡
以下空室です｡
いやらしくお仕置きをして下さる、落ち着いた感じのご主人様いらっしゃいますか…？
25歳なのでメイドさんとしては歳がいきすぎているかもしれませんが…
25歳なのでメイドさんとしては歳がいきすぎているかもしれませんが…
>>995
改めまして、よろしくお願いいたします。
お待たせしてすみませんでした
子持ち未亡人は厳しいかもしれません…
読む分には好きなのですが自分で上手く書ける自信はあまりないです；
若い頃から一方的にご主人様に片思いしているうちに行き遅れてしまった、などだと萎えますか…？
容姿的には、胸そこそこ、腰細め、ヒップはむっちり系です
背は155くらい、肩くらいのストレートの髪で地味なワンピースのメイド服という感じで…
改めまして、よろしくお願いいたします。
お待たせしてすみませんでした
子持ち未亡人は厳しいかもしれません…
読む分には好きなのですが自分で上手く書ける自信はあまりないです；
若い頃から一方的にご主人様に片思いしているうちに行き遅れてしまった、などだと萎えますか…？
容姿的には、胸そこそこ、腰細め、ヒップはむっちり系です
背は155くらい、肩くらいのストレートの髪で地味なワンピースのメイド服という感じで…
【わかりました。絵美さんの希望通りに】
（ある朝)
絵美、おはよう
今日から三日間、二人だけだ、
この屋敷は！
よろしく、頼む。
とりあえず朝食をくれ
冷たい紅茶を付けて
（ある朝)
絵美、おはよう
今日から三日間、二人だけだ、
この屋敷は！
よろしく、頼む。
とりあえず朝食をくれ
冷たい紅茶を付けて
【無理言って申し訳ありません
ありがとうございます。】
おはようございます、ご主人様
お盆の時期ですからね、若いメイド達も帰省できて嬉しいでしょう
二人きりで…ご不便もあるかもしれませんが、よろしくお願いいたしますね
(二人きり、という言葉にどきりとするが、あくまで冷静さを保ったままで)
朝食、今お持ちしますね
(しばらくすると、お盆に美味しそうなトーストやサラダ、ハムエッグ等の朝食と
ご主人様お気に入りのアイスティーをのせ、運んでくる)
ありがとうございます。】
おはようございます、ご主人様
お盆の時期ですからね、若いメイド達も帰省できて嬉しいでしょう
二人きりで…ご不便もあるかもしれませんが、よろしくお願いいたしますね
(二人きり、という言葉にどきりとするが、あくまで冷静さを保ったままで)
朝食、今お持ちしますね
(しばらくすると、お盆に美味しそうなトーストやサラダ、ハムエッグ等の朝食と
ご主人様お気に入りのアイスティーをのせ、運んでくる)
（運ばれた、料理を見て)
これは、朝から、
美味しい料理だなぁ
さて若いメイド達というが
絵美、私のところに来て十年
もう幾つになったかな？
これは、朝から、
美味しい料理だなぁ
さて若いメイド達というが
絵美、私のところに来て十年
もう幾つになったかな？
すみませんまた電話が…
ちょっと長くなりそうなので一旦落ちます；；
すみませんでした…
ちょっと長くなりそうなので一旦落ちます；；
すみませんでした…
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。