【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆149泊目【ｽﾚH】

(いいよ、気にするな。俺はここまで一緒にいれて嬉しいんだから)

我慢できないことは…いや、できない…
綾音が欲しくてたまらない…
おいで…
(跨った綾音の秘部に自分の陰茎をズブズブと射しこんでいくと、お互い湿っているため、思った以上に深く？がり)

綾音…この格好…すごく恥ずかしいぞ？ でも、スイッチ入った綾音だもんな…
んっ…くっ…
(いすから降り、すのこに直接あぐらをかいてから、再び同じように挿入させると、下から綾音全体を揺さぶるように腰を突き上げねていく)

はあ…っ…ほら、欲しかったんだろ？ 俺が…んあっ…すごく濡れてるじゃないな…
(綾音に卑猥な言葉を投げかけて挑発して、さらに腰を突き上げて揺さぶっていく)

（ありがとう…我侭でごめん、と思いつつも、私もすごく嬉しい）

ん…っ私も、寿也さんが欲しいの…っ
ぅあ…！ぁ、入って、くる…ん、んんぁ…っ！
（姿勢のせいもあり、容赦なくずぶずぶと音を立てて入ってくるそれに全身を震わせながら中を引く付かせて）

ゃ、ん…っ恥ずかし、けど…気持ちい、よ…っ
寿也さん、でっいっぱい…すごく…幸せ…っふぁ…あ、くぅ…ゃあっ！
（寿也さんに抱きつきながら一度抜かれてもまた深く挿入され、身体を仰け反らせて喘ぎ）
（卑猥な言葉に耳を赤くしながらも、寿也さんの律動に合わせるように腰が揺れ動き）

ぐっ…はあっ…綾音…最高だよ…
すごく…一緒になれてよかった…はあ…はあ…
(浴室の湿気と二人の熱気で息苦しくなり、吐息もますます荒くなり)

このまま…いってもいいのか？…はあ…はあ…どうされたいんだよっ…はあ…あぐっっ…いいよ…綾音…はあ…

(綾音の腰に手を添えると自分の腰の動きに合わせるように、手を上下させて綾音の腰の動きをさらに激しいものにして絶頂を迎えさせようと煽っていく)

あっ…は、はぁっん…っと、しやっさぁ…ふぁっ…！
（耳元で聞こえる寿也さんの荒い息がより興奮を煽って）
（しがみつくように抱きついた背中に僅かに爪を立てる）

ん、っひゃ…好きに、して…？寿也さん、の…っ好きな、よ…に…ふぁぁっ…や、だめ…
あっ…ああ…ん、わ…たし、も…だめ…っ
（更に激しくなる律動に全身が波打つ様に震え、内股が細かく震えているのが限界が近いことを伝えている）
（短く息を溢しながら、潤んだ瞳で見つめて…中もより強く寿也さんを締め付けて）

じゃ…ちょっと痛いかもだが…我慢しろよ…？
(と、綾音を不安にさせる言葉を言い捨てると、対面座位のまま、先ほどのタオルを掴むとすのこに広げて…そこにゆっくりとなるべく繋がりを切らさないように、押し倒して正常位に変えていく)

はあ…はあ…好きだ…綾音…離さないからな…いや…離したくない…
(両膝を抱えて綾音の身体をくの字に折るようにして挿入し直す)

はあ…はあんっ…奥までいってるな…んっ…
(綾音の秘部の中で乱暴に暴れるように腰をくねくねと上下左右に動かして)
(また繋がったまま、クリトリスを指でこりこりと潰すように弄っていく)

ふぇ…？ぅぁ、ん…っ！
（痛いの言葉に不安を感じつつも寿也さんに身体を任せて）
（ゆっくりと正常位に変わっていく間に中が僅かに抉られ、思わず甘い声を溢し）

んくっ、ぁああっ！はっ…、あぅ…これ、もっ深い…んあっ！
はぁ…んっ！寿也さ、んが…奥までっいっぱ、い…で…っ
（身体を押さえつけるようにして奥まで深く愛され、もうしがみついて喘ぐことしか出来ず）

ふぁ…っや、ああっ！だ、め…クリっさわ、ちゃ…だめぇ…ん、ああっ！
（寿也さんの激しい愛撫に更にクリを弄って追い詰められ、生理的な涙を溢しながら）
（首を左右に振るも、身体は快感に悦ぶ様に震え、弾み、中がきつくもいやらしく締め付けの強弱を繰り返し）

んあっ…ああっ…はあ…俺もそろそろいきそう…あっぐっ…くっ…
(一段と激しい腰の動きを繰り返して、さらに絶頂を迎えようと煽っていくと…)

あ、あやっ…綾音…あっ、いっ、いくっ！！
(一際大きな声をあげると、陰茎より精液が放たれて絶頂を迎え、果てていく)

はあ…はあ…綾音と初めて最後までできたな…よかった…こんなに気持ち良かったの…いつ以来だろ…
すごく…よかった…ありがと…綾音…
(果ててしばらくは精液を放つ陰茎を中でそのままうごめかせて、やっと収まるとそっと抜き、労うように唇に優しい口づけを交わす)

お、ねが…もっだめ、な…はぅっあ、ああっ…！
（限界寸前で必死に耐えるも、まだ激しくなっていく律動にもう耐えるのも限界で…）

とし、やっさぁ…あっはぁ、ん…っく、ぅ…あっ…ふぁ、やあぁ…、っ！
（とうとう限界が来て、視界がちかちかと白くなるのを感じながら果てて）
（強く締め付けたと同時に奥深くで寿也さんも熱く弾けて…）

………、っぁ…はぁ、ん…あ、つく、て…なか、いっぱい…んんぅっ…！
（熱ですっかりふやけた瞳はとろんと溶ける様にうっとりとしていて）
（中から抜けていく動きにさえ喘ぎ声を漏らし、重なる唇に目を細めると）
（弱弱しく腕を伸ばし、必死に抜けた力を集めて寿也さんに縋るように抱きつく）


遅くまで本当にありがとう…今、すごく幸せ…

いいよ…俺もすごくいい気分だ…すっかり上せて顔、ふやけてないかな…大丈夫かな？w

綾音と一つになれてよかった…大好きだよ。
(軽く口づけると、抱き起こしてしっかりと抱き締める)

汗かいたな…ひとっ風呂浴びて寝るか、それとももう一回部屋でするか…さてさて…

ふふ…っだいじょーぶ、だよ…
（寿也さんの火照った頬に優しく口付けて）

あ…なんか、こういう時間がすごく幸せだけ、ど…
（これまでの自分の行動をふつふつと思い出していって）
…も、だめ…穴があったら入りたい…！
（両手で顔を覆い隠して身悶える）

流石にもう一回は寿也さん苛めになっちゃうよ…眠気的な意味でｗ
だから汗流して一緒に寝よう…？

あ…綾音のスイッチ切れた…
(ニヤニヤと笑うと、顔を覆って恥じらう綾音をつんつんと指でついてみる)

確かに俺いじめだな…二回目も最後までいったら奇跡だ…でも、綾音の胸の感触が忘れられん!
(と、こちらも綾音と同じまではいかないが口を手で覆い、身悶えてしまう)

よし、汗を流したら上がって一緒に寝るか…腕枕してからの綾音の好きなくっつきでいいからさ。

やーいじめないでー…！
（もうどうすればいいか分からないくらいに身悶え、つつかれると更に小さく丸くなるように身を縮こめて）

…胸、気持ちよかった…？
（指を少しだけ開けて小さな隙間から覗くと、僅かに身悶える寿也さんを見て思わずそんな台詞が零れ）

うん…さーっと浴びて一緒に寝よう？
（そういってシャワーに手を伸ばすと、寿也さんの身体を流し始め）
好きなくっつき方でいいなら腕の下にうずくまってくっついて寝たいな…

よし…うん…次で今日はお終いにするか…
すごくやり終えた感じもあるし…
綾音のレスを見てからここを閉めるね。

胸…すごく良かった…またリクエストしていい？w

本当にありがとう…俺もすごく幸せ…

眠い中ありがとうね。本当に嬉しかった…
そんでもって私も後少しで根落ちするトコだった…ｗ

またスイッチ入った時に、ね？

じゃあまた、日曜日かな…？その時まで、ね。
おやすみ…寿也さん、大好き。
では今回は…閉めお願いします。

うわわわ、綾音に任されたのに、また寝てた…
綾音も眠いのに、一緒に付き合ってくれてありがとうね。
では、また日曜日の都合はわかったら、伝言するね。
おやすみ、明日、バイトかな。がんばって。

【以下、誰もいない部屋】

次スレ案内です。

【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆150泊目【ｽﾚH】
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使います

誘導ありがとうございます、亮平さん

わぁ…温泉とかしばらく行ってないな〜
入っちゃおっかな♪

宜しくね！
俺は、31だけどよいかな？ｗ

温泉入る？今は、どんな服装なん？

歳は気にしないので全然大丈夫ですよ
大人な亮平さんに22のガキな私でよいのでしょうかｗ

ふふっ、入りたいです！
でも熱いの苦手だから、つま先から膝まで…
今の格好はキャミにパンツだけ…ですｗ

いいよ
仕事柄…年下相手してるから大丈夫

俺も暑いのダメだよ…この時期は、嫌い
夏の遊びは、好きだけどね！

パンツは、どんなの？
もちろん暑がりな俺は、パンツのみｗ

お仕事何をなされてるのか聞いてもいいですか？
でも大丈夫です！私そこまでガキじゃないですよｗ

私も夏は嫌いなんですよ…
海とか長期休暇とか花火とか楽しいんですけどね

男性はパンツだけなのは逆にナチュラルなので羨ましいです
薄ピンクにレースがついてるものですよ

仕事は、飲食店の店長だょだから、バイトがたくさんいるからさ
悠里ちゃんは？


可愛い下着だね！
ちょっと透けてない？ｗ

なるほど店長さんなんですね！
今の時期忙しそう…お疲れ様です
私は大学生やってます＾＾

透けてないです！
亮平さんのエッチｗ

夏休みは、地獄だよ…でもバイトがいっぱいいるからさ

じゃあ、今は、テスト中？うちの学生たちは、テストに終われてるｗ

ほんとにぃ？よくあそこで雑談とかする相手募集するの？

わかりますｗ
去年アイスクリーム屋でアルバイトしたとき、大変すぎて自分が溶けちゃいそうになりましたから;;

テスト期間にココ来る余裕は無いですｗ
もう終わって夏休みなんですよ

ほんとですー！
最近久しぶりに来ました、よく雑談かシチュしてますね
亮平さんは？

うちの店は…チェーン店だけど、決して暇な店じゃないからさ

でも四年生なんじゃないの？

俺も思い出したように半年ぶりにハマってるｗ
じゃあ、一緒に悠里のベッドに入って、ゴロゴロしような？ｗ

むしろチェーン店は忙しいですよ！
この時期は絶対に居酒屋行きますもん

四年生です、でも私は六年まで大学あるのでそこまで忙しくないです

何故か来ちゃうんですよね
あ、どーぞ！暑いですけど…ｗ
あとプレゼントです＾＾
(手をのばし、冷えピタを亮平さんの額にはる)

六年って医学部とかじゃない？

ありがと
今ダッシュで風呂入って、暑い…裸見てるでしょ？

医学部もそうですね…何学部かは秘密にしときますｗ

お風呂入ってきたんですか！
言ってくだされば待ってたのに、
裸は見てないです！もーっ！

専門的な学部ってことにしとこｗ

暑いからダッシュだから、言い忘れてた！一緒に入りたかった？

そういうことでｗ

お風呂入れなかったかわりに、温泉は一緒に入ってもらいますよ
のんびりするの好きなんです♪

亮平さんは今日何してましたか？

もちろん仕事！
さっき帰ってきたところだから…

温泉入ろう
じゃあ、悠里脱がさなきゃね？ｗ

やはりそうでしたか！
じゃあ癒しとして肩揉んであげますっ
私、自分で言うのもなんですけど上手いですよ
(肩を揉み揉みし)

自分で脱ぎますからｗ
恥ずかしいから見ないでくださいね

きもちいい
最近肩がおかしいくらい、凝ってるから
もうちょい揉んで

わかった！なるべく見ないよ(こっそりのぞく)

じゃあ強めにギューッと揉んでいきますね
ちゃんと休みとかとってますか？
働きすぎは良くないですよ…、

むぅ…視線感じますけどー？
早く入りたいから脱いじゃうもんね
露天風呂お先にー！

休みはあるよ
自分で勤務のスケジュール作るから、慣れれば…楽と言えば楽かな

俺も再び入ろうっと！
ってか、ここ混浴なんかな…まぁ、いいや

そんなに胸隠さなくていいやん？(何カップ？)

そうでしたね！
んー、でも店長さんは忙しいです
休める時にゆっくりと休んでくださいね
あ、眠くなったら落ちても構いませんよ＾＾

混浴じゃないですよー、なんて冗談ｗ
ゆっくり一緒に入りましょ♪
胸はDカップです…なんか恥ずかしいから、えいっ！
(手でお湯を掬い、亮平さんにかけていく)

基本的に夜行性なんで…まだ大丈夫かな

胸大きいね
ちょっと見せてよ(悠里が恥ずかしがって水をかける手を掴んで、胸をみる)

見ちゃったもんね！
(手を伸ばして…胸をさわろうとする)

私もまだ…大丈夫そうです
夜更かしはお肌の敵なんですよー

やっ…、もーっ！亮平さん
(急に捕まられ、驚きで固まってしまう)

やめてください、お触り禁止ですからｗ
(顔を赤らめ、胸を隠し湯舟に浸かって少し離れる)

朝が遅いからさぁ
そんな悠里の肌が荒れちゃうよ？

離れないでよ(追いかけるように近づく)

なんか乳首立ってるんじゃない？(悠里の大きな胸を揉みながら、乳首をつまんでクリクリする)

と言っときながらも眠くなってきました…、

眠くなるまで雑談相手してくださり、ありがとうございました！
とても楽しかったです＾＾
亮平さん、肩凝ってるんですから適度に休んで頑張ってくださいね！

ではお休みなさい…、落ちます

わかりました
ありがとうございます

以下空室です。 落ちます

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といっても残り少ないなぁ

まったりと

ゆったりと

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