【森の中で】湖畔リゾート45【愛し合う】

多少は誰だってあるよ〜ｗ
私なんて、いい方に勘違いしちゃう悪い癖があるし…
これ笑えるでしょっｗ　っていうか、思いっきり恥ずかしい思いしたことあるもんｗ

うん、約束…。
今日は添い寝してもらう時に、懐かしい指切り…して寝よっかぁ？

次は…明日の夜も大丈夫だよ。
もしかしたら午後も。

水曜日は、こらえるとしても夜になっちゃうかな。
広くんはどう…？

俺は午後からなら基本的に大丈夫だと思う
水曜は夜からの方が都合いいかなぁ……

たぶんさくらと同じような感じだよ

うん、じゃあいろいろ約束ね
今日話したことは二人の秘密（いろいろ大切なことあったし）
これからも当分一緒
そんな意味を込めて……指切り
（小指を絡めて数回振る）

まぁ、いい方に受け止めるのはいいことだと思うよ
俺はいっつも悲観的だから良くないｗ

このまま湖を眺めながら寝ちゃいたいねぇ……

とりあえず明日のさくらの伝言を見ようかなぁ……
あ、いっつもさくらの伝言見てばかりかもｗ
部屋探しは俺がしているけども……
こういうところもバランス取れているかな？ｗ

じゃぁ、明日どっちにしても午後一時頃に伝言するね。

お部屋探しはいつも広くんに任せっきりだけど
いつの間にか不動産屋さんみたくなっちゃったりしてｗ
それにお支払いもいつも…ｗ
よーし、キモデートの時はさくらさんがご馳走してあげる！

うん…二人だけの秘密と約束ね。
（絡めた小指を振った後、その指を空いている手で包み）
広くん…私も悲観的なところもあるの。
でも……最近気がついたんだ。楽しい事を考えてると、本当に気持ちが楽になるって。
それと、幸せを呼び込めるパワーもある気がするの。

これは広くんと知り合って思った事でもあるんだけどねｗ

ねえ、明日の朝、起きたら湖のスワンちゃんに二人で乗ることを想像しながら寝よっ？
遅くまでありがとうね。広くん。

（指切りした手をしっかり繋いで…広くんのそばで…おやすみなさい）
また明日ね…。

うん、じゃあ明日の１時に……。
明日朝起きたらあそこのスワンにでも二人で乗ろうよｗ

さくらは……本当に俺のことよく理解している気がする……

ありがとう
凄く幸せです

おやすみなさい、さくら
また明日ね……

【以下静かな湖畔】

使います

ゆりこさん、こんばんは。
今日も誘導とアンシャンテの支払いありがとうございます。
いつもすみません。

今日も暑かったですねー

こんばんは、徹さん。

またお会いできて、とーっても嬉しいです。
前回はなんだか変なことを言ってしまってごめんさない…

今日は、すこし動いただけでも汗が滝のように…でしたｗ梅雨明けももうすぐな予感で、夏本番が楽しみ♪

もちろん僕もゆりこさんに逢うのが、とっても楽しみでしたよ♪
まだ６月とは思えない暑さでした；
僕は子供の頃から夏は好きなのですが、ゆりこさんも夏が好きなようですね。

ゆりこさん、変なことって何か言ってましたか？

前回、眠くて、でもずっと徹さんとお話していたくて、頭の中がぐるぐるになってたので文章がおかしくなかったかな？と不安でした…


私も夏が大好きなので同じで嬉しいな。
体温が上昇するギラギラな太陽が好きです。

徹さんは、体中真っ黒になるまで走り回るお子様だったのでしょうねｗ
セミの季節もそろそろかな…

いえ、大丈夫でしたよ。
ゆりこさんの文章はいつもとってもわかりやすいです♪

特に小学校低学年の頃は野獣のように遊んでましたｗ
高学年になってからは少年野球をやってましたね。
どっちにしても真っ黒に焼けてましたｗ

ゆりこさんは子供の頃、どんな女の子でしたか？

ひまさえあれば虫採りに出かけたり、男の子と一緒になって遊んでいましたよ。運動はテニスをしていました。
美女と野獣…にはほど遠いかなｗ

野球少年、かっこいいですね。週末のたびに試合で大忙しだったんでしょうねｗ

私も野球観戦は好きなので、シーズンになると応援に行ったりします♪

はぁ…でも、いまだに徹さんと会うたび緊張してしまいますｗヘルプミー！

【加えてお洗濯もの干すのに時間がかかってしまいました、すみません】

テニス部の子はかなり日焼けしますよね。
明るくて元気のいい女の子だったんだろうなあ。

出身が田舎なのでスポーツ少年団の組織が野球（軟式）しかなかったのです。
練習はめちゃくちゃきつくて、いつも泥まみれで全くカッコよくありませんでしたｗ

緊張ではないけど、僕もゆりこさんとお話する時は、いつも心地よいドキドキがあります♪


【マイペースで大丈夫ですよ】

いい思い出として残りますよね♪きつかったけど一生懸命だったなあって。

野球ができる男性はかっこいいです、また徹さんが理想階段を一歩昇ってしまいました…ｗ

徹さんは人見知りってあんまりしないのかな…


そうだ、今夜は添い寝をしていただきたいのです、お願いできますか？

そうそう、勝利の喜びや敗北の悔しさ以上に思い出に残るのは、苦しい練習に一生懸命取り組んだ日々ですよね。
僕の小中高の１番の思い出はそれです。

人見知りは子供の頃からしないですね。
どういうわけか｢初対面じゃないみたいですね｣と、よく言われますｗ
街を歩いていると、外国人やお年寄りに道を尋ねられることも昔から頻繁にあります。
ゆりこさんは意外に人見知りする方だと見ましたが、いかがでしょう？

もちろん添い寝は喜んで♪

野球一筋だったのですね！腕の筋肉とかすごいんだろうなぁ、引き締まってそうですねｗ一緒に野球観戦いってみたいです。

誰とでもすぐに打ち解けられるのはうらやましいですね。
私も年齢とともにすこしは克服できたのですが、好きな人の前ではからっきし駄目みたいですｗ


(徹さんのお布団にごそごそもぞもぞ。ぴょこんと顔をのぞかせて徹さんに身体を密着)

（身体をぴったり密着させて、大きな手のひらでゆりこさんの頭を撫で撫でします）

いい匂いだなあ…
人見知りなゆりこさんが僕の前だけで甘えてくれるのがすごく嬉しいし、
こうしてイチャイチャしてる時、楽しくてたまらないんです。

（笑顔でゆりこさんの瞳を見つめながら、おなかやわき腹を指先でなぞります）

甘えるのは徹さんにだけだけど…
(すこしすねたような表情で見つめ返し)

私もなでなでしてあげますｗ
(にこっと微笑み、徹さんのあたまをくしゃくしゃに撫で回す)

いつも支えてくれてありがとう。

（ゆりこさんの全身を優しく撫で、密着させた身体をすりすりします）

ゆりこさんが甘えてくれることで、僕も支えられてるんですよ♪
ゆりこさんへの愛しさでいっぱいになって、を幸せな気持ちにしたい思いがどんどん強くなっていきます。

（耳元でそっとささやくように）

ゆりこさん、大好きだよ…
ちゅっ…

（ほっぺに優しいキスをします）

訂正
× を幸せな
○ 幸せな

変なところに助詞が入ってしまってすみません；

(すこしだけ頬を染め、照れたように徹さんの表情をうかがい)

徹さんがこんなに素敵だから、私は、なにも言えなくなってしまうんですよ。

(徹さんの頬へ指先をのばし、愛おしそうに見つめる)


私は男性の左側にいるのが落ち着くのですが、どちら側が落ち着くとかありますか？

>>119
いえいえ、大丈夫ですよ♪

ゆりこさんが僕の左側にいた方が、右手でゆりこさんの身体に触りやすいので
僕もその位置の方が好きです。

（左手でゆりこさんに腕枕をして、右手で頬を撫でます）

いっぱい触ってもいいですか？

(徹さんの頬から輪郭、首筋、胸に指先を這わせてそのまま腰をぎゅうっとつかみ)

…うん

(きらきらとした瞳で徹さんを見つめ返し、にっこり微笑む)

いっぱいね？

（ゆりこさんの瞳を見て、微笑みながらうなずきます）

はい、ゆりこさんの肌にいっぱい触れたいな…
ゆりこさんも僕に触ってね。

（右手でゆりこさんの左腕を何度もさすります）

すべすべで気持ちいい…

【今、身につけているものを教えてください】

(ぷっくりとした唇をすこしだけ開き、徹さんの表情をじっと観察するように見つめ)

のどぼとけ…

(右手を徹さんの胸に添え、左手で喉仏をそっとなぞる)

すごく色気を感じる…ｗ
食べていい？

【キャミソールと下は膝丈のパジャマ。下着は上下とも淡いピンクのものです】

（にっこり笑って）

うん、いっぱい食べていいですよ♪
僕もいっぱいたべちゃいます。
ちゅっ…ちゅっ…ぺろ…

（右手でゆりこさんのパジャマを下ろしながら、肩から首筋にかけてキスをしたり舌を這わせたりします）
（パジャマを脱がせると、自分もボクサーパンツ１枚になり、脚を絡めてすりすりします）

太ももも気持ちいいなあ…

（右手で太ももを優しく撫で撫でします）

(いたずらっぽく微笑むと、首に顔を近づけて喉仏に柔らかい舌をゆっくり這わせ)

…ちゅうっ
(丁寧に唇で包みながら優しく吸いつく)

徹さん、私のど乾いた…

(むくりと起き上がり、冷蔵庫の方へぱたぱた)

(ペットボトルに入ったミネラルウォーターをかかえ、徹さんのお腹にずしりと跨ると満面の笑みで)
今ね、表の湖で汲んできましたよｗ

飲ませて？
(ペットボトルを徹さんに突き出す)

（ペットボトルを受け取り、上体を起こして蓋を開けると）

うん、飲ませてあげるね。
ただし口移しですよ。
ちゅっ…

（ペットボトルの水を口に含むと、お互いの唇を重ね、水を少しずつゆりこさんの口の中に移していきます）
（ゆりこさんの口元から一筋の水がこぼれます）

おいしい？
ちょっと温かったかな？ｗ
かわいいからいっぱいキスしちゃうね。
ちゅっ…ちゅぅっ…

（続けてぎゅっと抱きしめながら舌を絡めあわせます）

…んっ
(つうっとしずくが首筋を伝い)

…ちゅっ、ちゅうっ
(太ももで徹さんの両脇腹をぎゅっとはさむように跨いだまま、首に両手をまわして口づけに応える)

ありがとう。
…ちゅっ
徹さんの唇が冷たくなってて、おいしかった♪

それは良かった。
ゆりこさんの唇も柔らかくって気持ち良かったよ♪
あっ、これはいつもですよねｗ

（ゆりこさんを抱っこしたまま、背中を撫でながらホックを外してブラを取り去ると、おっぱいがぷるるんとこぼれます）
（両手のひらでおっぱいを包んで、手のひらで乳首を転がしながら優しく揉みしだきます）

おっきくて柔らかくて、とっても気持ちいいよ。

（ゆりこさんの瞳を見つめながら優しく微笑みます）

(敏感な部分に触れられ、ため息がもれる)

えっち…
止まらなくなるから、あんまり気持ちよくしないで。
(床に落ちたブラに目を落とし、再び徹さんをみつめて)

…ちゅっ、んっ

(右手を徹さんの左手に絡め、手の平の感触を確かめながらねっとりと唇を重ねる)

【きゃー、自分でも驚くくらい時間が経つのが早いですｗまだお時間だいじょうぶですか？】

ちゅぅっ…んん…

（お互いの舌をねっとりからめて舐め合いながら、右手の親指と人差し指で
ゆりこさんの左乳首を摘んで、ねじるように何度もこすります）
（左手はゆりこさんの右手と指をしっかり絡めています）

コリコリでかわいいなあ…
下も脱ぎ脱ぎしましょうね。

（抱っこしていたゆりこさんを身体から降ろし、ゆりこさんの正面に座ると、
両手で下着をするりと下ろして全裸にします）

ゆりこさん、綺麗だよ…大好き…
ちゅぅっ…

（ぎゅっと抱きしめて全身の肌を指先で優しく撫で撫でします）

>>132
【本当に時間が経つのが早いですね。もっとゆっくり時間が流れればいいのになあ…】
【僕はまだ大丈夫です。ゆりこさんが眠くなったら言ってくださいね。】

(徹さんの胸に手を添えて優しく撫でながら、耳元に唇を寄せうっとりとした声で)
やっぱり徹さんにされたら、だめみたい…

(上半身をぎゅっと密着させて先がコリコリに硬くなったおっぱいを押し付け、自ら身体を揺さぶる)

感じてきちゃった。

>>134
【本当に止まらなくなっちゃうのであんまりえっちなことしないでーｗ】
【ありがとうございます。徹さんもね♪】

（自分も下着を脱ぎ、全裸になります）
（再び正面からゆりこさんを跨らせ、抱っこします）

おっぱい舐めちゃう…
ちゅぅっ…ちゅぱっ…ぺろぺろっ…

（ゆりこさんの表情を見上げながら、乳首を口に含み吸い上げたり、舌先を速く動かして乳頭を舐めたりします）
（ビンビンに勃起したペニスはゆりこさんのおなかに当たり、何度もこすられます）

おなかに当たってとっても気持ちいい…

>>136
【もう、かわいいなあｗ いっぱい気持ちよくなってほしいです】
【了解です♪】

…っ、ああっ
(両手で徹さんの後頭部を抱き寄せ、背中を反らせながら快感に酔いしれ)
気持ちいい…
…んっ、そんなに舐めたら…赤ちゃんみたい

(身体がピクピク反応し、我慢できず腰を徹さんに擦りつけ)

(右手をゆっくりと徹さんの身体に這わせ、硬く反り返ったモノまでおろして先端を指先で優しくなぞる)

こんなになってる…

ああっ、気持ちいい…

（ゆりこさんのかわいい指先で触られて、ペニスはさらに硬く大きくなります）

ゆりこさんのも触っちゃいますね。

（右手の指でゆりこさんの襞をくにゅくにゅとこねながら、人差し指をクリトリスに押し当てて前後にこすります）
（同時にコリコリの乳首をペロペロ舐め回します）

ああ…すごくかわいいよ…


【すみません、大変無念ですが睡魔がきそうです； この続きは次回ということでお願いできますか？】

はい、遅くまでありがとうございました。
今夜は、徹さんが野球少年の野獣だったということをきけたので嬉しかったです。

途中なのに本当にすみません；
もっともっとゆりこさんに気持ちよくなってほしかったのですが、とても無念です。
次は絶対頑張ります！
でも約束通り添い寝はさせてくださいね。

（ゆりこさんを抱きしめて横たわり、お互いの素肌を密着させて全身を優しく撫でます）


ゆりこさん、遅くまでありがとうございました。次回は何曜日が都合がいいでしょうか？

どんな徹さんでも大好きです♪だから、ゆっくり…ね。

ありがとう。徹さんのにおい、覚えておこうｗ
(ぎゅうっと抱きつき、首に顔をうずめて深く息を吸う)


木曜22時は近すぎますか？もしくは…土曜23時。

ゆりこさん、ありがとう。
僕もゆりこさんが大好きです。

僕もゆりこさんの匂いを覚えておきます…

（ゆりこさんの首筋に顔を近づけて、大きく息を吸います）

優しくていい匂いです。
おやすみのちゅっ…

【木曜日22時了解です。今夜はありがとう。おやすみなさい。大好きです♪】

おやすみなさい。
これで明日からもがんばれます♪

徹さんのおかげだよ。
…ちゅっ、大好き

【以下空室】

使います。

こんばんは、誘導ありがとうございます。

ちょうど19時過ぎくらいに伝言を見たので、びっくりしました///
でも、とっても嬉しかったです。

では、続きを書きますね。
今日は時間がいっぱいだからどこまでいけるだろうかと思うとワクワクしますw

>>148
ちょうどでよかったですw
見るのが遅くなってたらそのコト気にさせたかなぁとかも考えたのですが、
早く会えたらいいなぁと思って。

ありがとうございます。
私もとてもわくわくしてます…///
お昼もドキドキしてました。

今日もよろしくお願いします。

もう駄目ですよ…止められません。
んん、、…はむ…ｼﾞｭｯ…
(突起した胸の先端を服の上から吸うように舐めまわす)

感じやすいんですね…。
ビクビクしちゃって…そんなとこもたまらないな…。
(メルティの反応を楽しみながら下着の上から秘部を撫で、
穴の部分をグリグリと押すと更に湿り気を増しイヤらしい音が聞こえてくる)

ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…
ほら、貴方はシンでもない相手とでもこんなに濡らしてしまうんですよ…。
まだ直に触ってもないのに…イヤらしい人だ。。
(穴を中指で押し、更に秘部の突起も親指で擦り堕ちていくメルティを眺める)

【こちらこそ、よろしくです。】

ぁ…んっ…！
（焦らすような刺激に、先端は服を押し上げて）

やぁ…店長さ…んっ！
…だめ…そんな……ぁ…
（困ったような声を出すものの、完全に拒否しているわけではない）
（恋人ではない、好きでもないという意味では、マスターも店長さんも変わらないのかもしれない）

私…別に…マスターなんて…っ…

ｸｽｯ…
この事、シンがしったらどんな顔をするかな？
ちょっと楽しみですね…。
(胸の先端を唇で強く挟んだり、前歯で引っ掛けるように刺激する)
(服は舐められる旅に濡れていき、突然部分をイヤらしく主張させる)

シンなんて…なんですか？
(下着を少しズラし、直に秘部を触ると蜜が溢れ出す)

わ…凄いですね…想像以上だ…。
クチュッ…ｸﾁｯ……ほら…。
(わざと水音を立てるように中指を何度も弾ませて蜜の音を楽しむ)

や…マスターには…言わないでくださ…っ…
（名前を出しただけで不機嫌になるのに、こんなことを知ったらどうなるのか）
（別に自分が誰と関係を持とうがいいはずだが、なぜかマスターに嫌われることは恐れてしまって）
…あ…っ…やんっ…
（逃れようと身体を動かすたびに、ぷるぷると胸が揺れる）

……マスターなんて…好きじゃな…っ…
（好き、とは違うと思う。でも、他人とはもう思えない）
…やっ…！触っちゃ…や…ぁ…！
（聞こえてしまう音と店長の言葉に頬を紅くして）

シンには言いませんよ…。言葉では。
(もう手を離しても大丈夫だろう、とメルティの腕を掴んでいた手を離し、
中から直に手を這わし、胸を弄り、突起を強く摘む)

本当に魅力的な体と反応ですね。
シンが夢中になるのも無理ないな。
(下着を脱がし、片足にかけたままにすると、グッと両足を持って自分に引寄せると、
そのまま秘部に顔をつけ、溢れ出す蜜を吸い取るように激しく貪る)

ジュルッ…んﾁｭ…っ…ｼﾞｭ…美味しいですよ…。
チュッ…ん…っ…
(何度も何度も突起を舌でこねくり回したり、穴の部分に舌を入れ込む)
(秘部に近い太ももや足の付け根に強くキスをし、跡を付けていく)

…こと…ばでは…？
（何か引っかかる言葉だが、そこまで考える余裕はない）
…あぁっ…！痛…っ…
（いくら手が離されても、身体を掴まれている限り逃げることもできなくて）

て…店長さん…っ…！
やぁ…っ…そんなとこ…
（似ているというだけあってどこかマスターを連想するような行為に）
（背徳感というのだろうか、何とも言えない感情がわきあがる）
…んっ…！や…跡…っ…

そう、言葉ではね。…。
(秘部を舐めても舐めても蜜は止めどなく溢れてくる)

…キリがないですね。
本当にイヤらしすぎますよ。
(顔を離し､ｸｽｯと笑うと指をスッと入れ、かき回していく)

…一本でもこんなに締め付けるなんて。
挿入れるのが楽しみだな…。
ﾁｭｯ…チュ…
(中指でかき回す間に体のあちこちに唇を付け、跡を付けていく)

シンの事、気になるんでしょう？
ん…ﾁｭﾊﾞｯ…っ…ﾝ…
(胸を執拗に貪りながら、かき回す指の速度を早めていく)

…や…言わない…で…っ…///
……ひぁ…！
（マスターとは違う、繊細な指）
（それでも確実に突いてくる快感に、声を耐えることができなくて）
ちょ…っ…待って…だめ…っ！

気になるなんて…そんなはず…な…っ…
……店長さ…ん…の方が…きっと…素敵な方です…
（こんなことをされているのに、まだ店長に魅かれていて）
もう…マスターなんて…思い出したくも…やぁっ…！

もっと感じていいんですよ…。
僕が見てますから。
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ…ﾁｭｯ…
(指を何度も中の敏感な部分に押し当て、激しくかき回す)
(その間も変わらず胸をむさぼり、先端を口に含みながら舌先を硬くして転がす)

…そうですか…では私達の関係がシンにバレても気にしないんですね…？
なんならこの状態を見てもらうなんてどうですか？
シンの顔が目に浮かびます…ｸｽｯ
(絶頂を促すように思い切りかき回していく)

や…そんな…そこばっかり…っ
（マスターが力強い激しさだとすれば、店長は正確な激しさだと身体で感じる）
（でも、やめてくれないところはそっくりだと感じながらも考えて）

や…！それは…！
（マスターでなくても、こんなところを見られるのは嫌なのだが）
（それがマスターなら反応が怖いと思ってしまうのはなぜだろう）
…店長さ…っ…だめ…私…あぁっ…!!
（必死に耐えようとしていたのに、身体は導かれるまま素直に達して）
（涙目になりながら店長を見つめる）

…ふぅ、ぐったりした姿もまた…。
…たまりませんね。
(頬に優しく手を触れ、涙にキスをする)

もう我慢できません…。
(ぐったりしたメルティを引寄せ、耳元で囁く)
(自ら服をゆっくりと脱ぎ、いきり勃ったモノをぐったりしているメルティに容赦なく挿入していく)

…っ…、すごい締め付けだ…。
こうやって何度シンと繋がったのですか？
(ゆっくりと挿入したかと思うと、急に激しく一部分を突いて刺激する)

…店長…さ…っ…
（触れ方も、キスも想像できないほど優しくて）
（嫌がっていたはずなのに、どう反応していいか分からなくなる）
……ひゃぁんっ…！やぁ…おっき…っ…
（間髪いれずに入ってきたものの大きさに、生理的な涙を流し）
（知らない不安に身体が強張って力が入り、逆に締め付ける）

も…マスターのことは…言わないでください…！
今は…店長さんと…
（店長を感じたいのか、マスターを思い出したくないのか）
（どちらにしろ、言葉を続けてほしくなくて）
…あぁ…っ…ひぁ…！奥…っ

っ…ｸ……っ…
(メルティの両足をしっかりと抱えながら何度も突くと、
メルティの喘ぎと共にぶつかり合う音が激しく部屋中に響き渡る)

…そうですか…っ…
じゃあメルティさん…シンなんかやめて僕に溺れて下さいよ…。
(尚も耳元で囁く様に誘惑する)

凄いな…何度も中で締め付けられてますよ…。ちゅ…っ…ふ…ﾁｭｯ…
(メルティの奥へと奥へと何度も突き上げながら唇へも激しくキスをする)

…ん…っ……！
（丁寧で正確なのに激しくて、確実に快感を与えられる）
（マスターしか知らないメルティにとってこの感覚は初めてで）
や…店長さ…そんなに優しく…囁かないで…！
（聴覚から溶かされそうな甘さに、おもわず抵抗を口にする）

…あ…っ…もう…これ以上は…っ
店長さ…ぁ…っ！ふぇ……ん…ぅ…
（マスターのキスは何を考えているか分からない）
（でも、なぜか店長さんのキスは甘い優しさが伝わって来る）

まだまだ…やめれませんからね…。
可愛いですよ、メルティさん…。
っ…っぁ…
(何度か角度を変えながらメルティをギュっと抱きしめ、囁きながら突き上げる)

これ以上は…っ…なんですか…？
…もっともっと…僕で感じて下さい…。
ん…ン…ちゅ…ぅ…
(メルティを少し浮かせるように肩から抱きしめ、腰を激しくピストンする)

…店長さ…ん…
今だけ…今だけは…っ…
（まるで謝るように、震える手を店長の首に伸ばして）

こっ…これ以上…優しくされると…
私…店長さんのこと…っ…
（優しさを誤解しちゃダメ、自分に言い聞かせながら）
（今は優しさに弱いだけと言うことも分かっているのに）
…っ…あぁ…っ…！激し…っ…

えぇ、今だけは…僕のモノに…。
…ぅ…っ…締め付けが凄くて…も…
メルティさん…一緒に…
(吐息を漏らしながら絶頂へと自らを高めていく)

ぁ…ぅあ…っ…っ…ﾋﾞｸﾝｯ…!!
(メルティをきつく拘束しながら激しく腰をふったかと思うとメルティの中で果てる)

…はぁっ…っ…凄いですね…
(メルティの中へとめどなく熱い液体が注がれていく)

……ひぁ…も…ダメ…っ
…店長さ…っ…!!
（切ない声を上げて、店長と同時に達してしまう）

…えっ…ちょ…店長さん…たくさ…っ///
（まだ流れてくる熱いものに、恥ずかしさを隠しきれない）
（マスターはすぐ手を出すから一回が少ないのかな、なんてどちらにも失礼なことを考えながら）

……はぁ…っ……
（ふわふわのカーペットに身をゆだねると）
…マスターと似てるってことは…店長さん…も…？
（不特定多数の相手がいるのかと聞きたいらしい）
（ただ、失礼かなと考えて言葉が続かない）

っ…。
ほんと、ひさしぶりだったので凄いな…。
(少し照れた様に笑いながら答える)

僕は…彼を傷付いた顔が大好きなんですよ。
不特定多数ってゆーより、その都度彼の大事なモノを奪う、ですかね…。
(柔らかな笑顔の中に黒さが垣間見える)

貴方が今日来てくださってよかった…。
どうやって近づこうかと思ってたんですよ。
(言葉に反して汚れたメルティの秘部を拭い、綺麗にする)

……え……？
（さらっとすごいことを言う店長の言葉を、メルティはすぐに理解できない）
…つまり…私を抱いたのは…
ただの…マスターへの嫌がらせってことですか……？
（微かに震えた言葉、少し身体を起こして店長と向き合うように）

…あ…っ///
（こんな風に綺麗にしてもらうのも初めてで、どうしていいか分からないのに）
（それも全部、そのためなのかと下を向いて）

…ｸｽｯ…さぁ、どうでしょうかね？
…楽しみだな。
(確信的な部分には触れようとせずにはぐらかす)

何かあった時は迷わず僕のところへ来て下さいね。
また、今日みたいな激しく抱き合いましょう…。あなたがそれを望むなら…。
(頭を撫でながら優しく微笑んでメルティを見つめるが、瞳に笑顔はない)

もう明け方ねすが、今日は色々と混乱したでしょう？
ゆっくりねむって下さい…。
(メルティをベッドへと移し、肌掛けをメルティにかけると、部屋を出ていく)

………。
（二人の関係も知らないし、ましてや店長がどういうつもりかなんてメルティには分からない）
（でも、少し惹かれていただけにショックは隠せなくて）
…は……い…
（ただ反射的に中身のない返事を返し、ぐるぐると頭の中で考える）

………。
（何か言わなければと思うのに、何も言えなかった）
（ドアの閉まる音が聞こえ、店長の出て行った後）
…分からないよ…
（自分の知らない所で起きている何かが怖くて、ぎゅっと自分の身体を握りしめた）

【店長さん編はこんな感じでしょうか？】
【なかなかミステリアスで素敵な店長さんでした///
ありがとうございます】

【僕も感情をどこに置いていいかわからずこんな感じになってしまいましたw】
【ストーリーを進めていくってのは新しいですね(笑)】

あ、こちらこそありがとうです。
楽しいです。
珍しくファンタジースレが空いているのですが、マスターの嫉妬編wは移動しますか？？

【本来は店長さんみたいな人の方が好きだったので、いたるところできゃーってなってました///
もちろん今はシンさんのおかげでマスターみたいなタイプも好きになってしまったのですが…】

【メルティだけでなく私も、店長さんの真意が分からず混乱しています（笑）】
【次は、こっそりと宿屋に帰ろうと思いますvV】

そうですね、長居し過ぎるのも申し訳ないですし…
お任せしますvV

好みはそうだったんですね。
では主を店長に移しますかね？w

僕もなんだかミステリアスにしすぎてどーしようかと思っています(笑)
そんなややこしくするつもりではなかったのですが…汗

では、こちらは閉めておきますのでいったん移動しましょう。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308675346/

ありがとうございます、移動します。

では、長時間ありがとうございました。

以下空室です。

香澄と使わせてください。

友康さん、会いたかったです…
今日もお仕事お疲れ様でした。
急がせたんじゃありません？大丈夫でした？

いや、待っててくれてありがとう。
昨日の伝言も気づかずごめん…

あんな伝言もらってとても感激してます。
香澄は俺にとっても大切な女性だよ。ちゅっ

そんなこといいですよｗ
来てくださってありがとう。

大丈夫ですか？お疲れでは…？
暑いと食欲がなくなるから、これからの季節気をつけないと。
大事な身体ですからｗ

昨日と一昨日は０時過ぎのタクシー帰りでした。
今日は一段落してこの前約束したとおりこちらに来られました。

香澄の一言一言がとても癒し感を与えてくれます。

疲れは大丈夫だよｗ
香澄の方はどうなの？いつも気遣ってくれてとてもうれしいです。

（香澄のおまんこを少し触ってもいいですかｗ）

友康さん…！ｗ
少しだけだと後で大変なんですから…もうｗ

（おまんこのこと…？）

本当に大変だったみたいですね。
心配してました…無理して来られてるんじゃないかと…

そうだといいのですが…

私は健康だけが取り柄なんですｗ

>>190
（そうですっｗ）

無理はしてないけど、香澄と会えるなら無理しててでも来ますよｗ

健康が一番ですよ。
香澄ってどんな女性なんだろう…妄想を膨らましています。

>>192
（自分で口に出せばいいのにｗ）
（レスしながらおまんこ触ってごらん…触るの嫌いではないでしょう）

無理はダメですよ？
でも嬉しい…友康さんにそう思ってもらえて…

私ですか？
がっかりしてしまうといけませんから、妄想を信じてくださいね…ｗ

>>194
（避けているのに…友康さんのいじわる…ｗ）
（嫌いなはずないじゃありませんか…でも…恥ずかしいですよ…）

妄想でのお相手…こんな感じでいいのかな？
寂しがり屋の香澄を見たい感じもするんだけどｗ

いきなりだけど、夏は好きですか？
海やプールと水着になる機会も多いでしょう。水着とか気になりますか？

>>196
（意地悪だよｗ意地悪したら引いてしまうのかな？）
（恥ずかしいことはないでしょうｗ　何度も予習・復習をしているし…そもそもの性だものｗ）

（ほら…おまんこと口走ってごらん。きっと恥ずかしさも消え去ると思うよｗ）
（トレーニングしようｗ）

私も友康さんがどんな感じなのか知りたいです。
想像はしてますけど…

夏は大好きですｗ
水着は毎年欲しくなりますね。
節約のために我慢しますけど…

>>198
（引かないです…好きですから…）
（でも…少し眠くなってきてしまって…ごめんなさい）